萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

着衣

人妻を美味しく頂いた体験談

ワリカノでの成功報告。

大手の自意識過剰系の女に飽きたので悪友になんか神◯ちみたいな掲示板が他にないか聞いてみた

最近登録して貧相な子を救ってやったとかで ワリカノ とか言う掲示板を教えてもらった

見た目完全に家出出会い系

正直口リ趣味はあまりなかったんでその時はスルーして大手で人妻探してた

人妻って一度抱くとやめられんのよな

若い子と違って愛液と本気汁が出やすい

その愛液出させる家庭が良いっていうやつもおる(悪友がそれ)けども、俺的にはGスポをポチーで本気汁ドバーのほうが良い。そっちがよくない?

大手でも人妻って結構余りがちだけども、それでも大手だからこそのライバルがいて、正直10通送って3通返ってくるのがいいとこ

んなもんで最近はスマホポイーふて寝が多い

流石に5日連続でヒットなしになるとマジ萎えてきて、悪友に教わったその掲示板に登録してみることにした

まぁ、空 メだし、捨てア ドで行けるだろ、と登録

ある程度経験あれば若い子でもこの際良いか、と物色

1日目、5通送って3通返ってくる

まじか

2日目、4通送って3通返ってくる

おおう

神◯ちって謳ってるだけあって結構切羽詰まったやつがいるんやな…

その中で20代後半とかいう女に待ち合わせの提案とLINEクレクレしてみたら、意外とすんなり返信来た

どうせクソ掲示板だろとか思ってたから好感触に意外感

なんか力ネに困ってるとかで、園コー的な提案された

んで待ち合わせに来たのは今どきの若者っていうより主婦感ある女

個人的には棚ぼたやけども、なんか事情ありありの女感

とりまホテルに行って1.3万渡して(安い)プレイさせてもらった

人妻抱いてるとわかると思うけども、脱がしたあたりで人妻だと確信した。

園ジョの関係だからこっちから攻めないと愛液に期待できんだろうと思って、積極的にお触りに行くと、すでに下から滲み出てた

人妻ってなるとこのパターン多いからイイ

ササッとストッキングごとショーツ降ろして即指入れしてみると垂れてくるくる

思わぬ本気汁の収穫に俺も結構興奮してしまった

そのまま着衣で挿入

ローションばりにヌルヌルな感触でゴムつけんのも忘れてイッちゃったよね

もったいないからもう一回上乗せしてでもヤッとくかとおもったら

人妻の方からお掃除と密着のプレイを始める始末

流石に人妻の方も挿入時間短すぎて物足りなかったらしい

2回戦は結構長くピストンできましたとさ

というか中出しはまずくなかったのか聞いたら

「私 妊 娠 しないんで」

と返ってきたんで、闇深そうと思ってそれ以上は聞かなかった

今回はたまたまの当たりだったかな

女医さんの前で射精

ずっと計画していた。
やっと、打って付けの女医さんを見つけた。
彼女は皮膚科の医師。
年齢は30少し手前と思われる。
自分の住まいの近くのクリニック勤務。
昼休み時に見かけると診察室で堂々としている彼女とは全く異なり、恥ずかしそうに軽く会釈をするのみ。
彼女の男性経験の少なさがわかる。

初心の時、まずは水虫の診察を受ける。
「だいぶ痒い?薬とかは?清潔にしないと酷くなるよ。」女医さん特有の必要最低限の言葉。
自分にとっては、かなり心地よい。

水虫の治療。
どのように行ってもらえるか?それによって今後の対応が決まる。
治療台の上、着衣、ズボンを穿いたまま、靴下を脱いだ状態で上がる。

水虫治療薬を薄い治療薬手袋をした状態で足の指に塗ってくれる。
彼女の指が足の指にまとわりつく、かなり隠微な感触。最終目標の陰部への治療を想像すると軽い勃起状態になる。

「これは行ける・・。」
その夜から僕は長い禁欲状態に入る。

数日後、処方された薬を使い切った僕は再び彼女を訪ねる。
「だいぶ良くなりました。」
その日もまとわりつく指。
禁欲4日目の陰茎はかなりな勃起状態。

彼女のこの皮膚科での勤務は月水金の3日。最初が月曜日、今回が金曜日。
次回訪れるのは水曜日にする。
彼女とペアを組む看護師が曜日によって異なると思われるのでチェックしておく必要がある。
最終目標の目撃者になる看護師、容姿を含めた適正を見極める必要がある。

水曜日、計画は次の段階に入る。
水虫で始まった計画は太もも上部の痒みに移る。
水虫治療の足指へのまとわりに太もも上部への撫で撫でが加わる。
靴下のみを脱ぐから、ズボンも脱ぐへと着実に前進。

水曜日の担当看護師、かなり可愛い。
最終目標の実行日は水曜日に決まる。
今後は水曜日のみクリニックを訪れる。

3週間後、最終段階初日、靴下、ズボンに加えてトランクスも脱ぐの段階。
若干、言いにくいを装い、「実は陰嚢が痒い・・。」と切り出す。
一瞬「えっ。」とした後、「じゃあトランクスも・・。」と消え入りそうな声で。
看護師が治療台に横たわる僕のトランクスを下ろしにかかる。
考えてみれば長い道のりだった。
想定外だったのは腰を浮かしてトランクス下ろしの手助けをしていた僕は完全に下半身丸出しにされてしまう。
女医さん、看護師の前で僕の陰茎は直立する。
「ごめんなさい・・。」想定外な状況で想定外の大勃起。
看護師が仮性包茎の陰茎を直指で掴む。
女医さんの指が陰嚢を這い回る。
禁欲生活がひと月を超えた僕は射精を抑えるのに必死だった。

最終目標の水曜日。
都合のいいことに台風直撃によりクリニックは閑散としている。
前回の経験により看護師の直指陰茎掴みは座ったまま行われる。
かなり力を使って握り締める。
時間が経過するに連れて小刻みに震える。
と言うことが判明。

さらには女医さんの陰嚢這い回りは最後に玉袋裏筋に対して行われることが判明。

いよいよ下半身丸出し。
当然のように大勃起。
今日は仮性包茎を予め剥いてある。

看護師さんが陰茎を握る。
剥き出しの亀頭部分にいい感じで触れる。
そして最終目標が始まる。
陰嚢への刺激。
最初はパンパンに膨らんだ横の部分、かなり心地よい。
久々のフレーズで言えば、今が踏ん張りどころ。
長い道のりだった。

少しすると看護師さんの震えが始まる、女医さんの指も少しずつ縫い目に近づく・・。
縫い目に触れ始めた時、震えが強くなった時、カウパーが出始めた時、
おもむろに彼女たちの横に貼られたカレンダーを指差し「臨時の休診日」に関しての質問をする。
二人は手を止めることなくカレンダーを注視する。
そして・・その時がやって来る。

看護師さんに亀頭部分を刺激されながら、女医さんに縫い目部分を撫でられながら・・・頭が真っ白になりながら・・・激しく射精する。
カレンダーを見ている彼女たち、射精に気づかず、行為を続けてくれている・・。
あり得ないほどの快感・・。
た・・たまらない。
止めどなく放出される分身たち。

彼女たちが、それに気づいた時、まだ快感は続いている。
「ご・・ごめんなさい。」慌てて亀頭をティッシュで覆いながら拭ってくれる看護師さん。
再び射精を繰り返す・・。

もうここに来ることはないと思っていた。
帰り際に彼女たちから「来週の水曜日は休診です。その次の水曜日に来てください。」と笑顔で言われる。

次回も射精出来る計画を立てることにした。

初めて露天風呂に入ったときのこと

中学生のころ家族旅行で露天風呂に初めて入ったときのことだった。1泊して朝6時に起きてしまった僕は部屋のテーブルに[露天風呂行ってくる]と書いた置手紙を残して 昨晩父と入った外の光景が綺麗な露天風呂に1人で向かった。誰もいなくてすぐ素っ裸になり湯に突撃した。朝の寒さと湯の熱さがたまらなくよかった。ずっといたいなぁと浸っていたとき脱衣所のほうから物音がして父が追ってきた(?)のかと思った。1分しても僕に声をかけないから違う人かなと脱衣所のほうを向いたらそこには同じくらいの歳、または少し上の女の子がいた すでに浴衣を脱いで白のパンツ1枚の姿だった。と、こっちを見て僕と目が合ってしまった。慌てて彼女は後ろを向いた。でも僕は彼女の存在が気になって気になってずっと見ていた。思春期だから異性の裸を見るのは興奮した。彼女はバスタオルを巻いて水着の着替えのときのようにスルリとパンツを脱いだ。そして再度こっちを振り返り僕のいる湯へと近づいてきた。そう、ここは混浴露天風呂だった。昨晩は男ばっかりで全然気付かなかった。僕は彼女を見ていたが彼女は僕の目を見ようとはせず湯に足を入れたときアッと言って足を戻した。そして意外にも彼女のほうから声をかけてきた。「結構熱いんですね」と。「そんな熱くないよ、大丈夫だよ」と返すと彼女は膝を曲げて桶を持って湯をすくい、何度も体にかけた。僕はバスタオルが濡れて透け浮き出るおっぱいに目を奪われた。彼女がそれに気付くと「男ってやっぱり興味あるんですか?」と恥ずかしそうに聞いてきたので「う、うん」と返した。すると彼女は脱衣所のほうを見て誰も来ないことを確認後、巻いていたバスタオルを外し、素っ裸になった。これには僕ものぼせそうになって湯から立ち上がった。彼女は目を見開いていた。僕のアレが勃起していたのだ。それでもあまり恥ずかしさは感じられずふと彼女と目を合わせた。すると彼女がアハハハと笑いだしたのだ。
     
足場に両手と足がついてM字開脚で笑っていたため僕は彼女の奥の奥を見てしまいさらにアレが動いた。湯によって濡れた薄い陰毛は綺麗だった。「ま、正直が一番ですよ」と笑顔で言ってバスタオルを囲いの石のところに置き、温泉に浸かって行った。小声で熱い熱いと言っていたのがなんとも可愛らしかった。温泉は白く濁っていたため彼女の裸は見えなかった。けど話をしていくうちに僕たちは段々近づいていき、最終的には2人でくっついて外の景色を見ていた。話によると彼女は14歳中学2年生だった。そして一線は越えていないが多少の行為をし、時間も時間なので2人とも露天風呂を後にした。彼女の体を拭く姿、着衣する姿は忘れられないだろう。彼女の家族のいる宿泊部屋まで来てさよならをした。部屋に入る姿を見て僕も宿泊部屋へ行った。案の定親に叱られてしまった(1人で露天風呂行くなと)朝食の時間になってその会場に足を運んだとき少し離れたところに彼女とその家族が朝食を摂っていたが僕は見て見ぬふりをした。それが彼女の見た最後の姿だった。あの時代に携帯電話があれば、、、なくとも自宅番号を聞いておけばよかったと悔いが残る。今はもう僕には妻子がいるので彼女もよい人生を歩んでいることであろう。だがもう彼女のことを忘れようと思う。彼女の家庭を想像すると苛立ってしまうからだ。初恋は実らないとはこのことだ。この話を見て共感を得た方はぜひ感想を書いてほしい。僕は彼女を忘れるためもうここには来ないが感想を見て僕の話を見てくれる方がいるかもしれないので。

私の性的体験記(10)社会人‐箱根の保養所

私の両親と洋子、2人の子ども達の6人で、箱根の健保組合の温泉保養所に二泊三日の旅行に出かけた時の話である。場所は箱根登山線の終点強羅駅からケーブルカーに乗り継ぎ、中強羅駅で降りた辺りで、この界隈には、多くの同様の施設があるが、その一角であった。午後3時過ぎにチェックインした部屋は、二階にある大きな和室で、風呂とトイレは共同であった。時間を持て余したので建物の探検に一人で出かけた。玄関はから入ってすぐの受付のある広間は大きな吹き抜けで、二階に上がるとの吹き抜けを囲むように回廊があり、いくつかの部屋があった。共同の温泉(大浴場)と食堂は1階にあり、2階のトイレは玄関から見て右側、回廊から垂直に曲がった通路の左右に男女別にあった。男子用に入ってみると個室は、見事に下に5~10・程の隙間がある、当時流行りの構造であった。当然女子用も同じ造りであろう。これはいけると思った。

トイレを出ると何やら外出から帰ってきたように思える二人ずれの女性の声が聞こえてきた。直感的にこれは来るなと思った。直ぐに女子トイレ入った。中には個室が4つあり、何れも壁に向かってしゃがむ和式であった。私はためらわず入口から2番目の個室に籠った。残りの個室は3個あり、左右の何れかに入れば覗ける。一番奥に入られてしまえば、外れであるが、確率は2/3。いや手前に入る方が確率的に高いかな?と妙な計算が頭をよぎる。(実際3日間の尾籠(おこもり)活動中に、一番奥の個室を利用した者は皆無で、殆どが一番出入り口に近い個室を利用していた。)

案の定、30秒程すると足音がして、女性の一人がトイレにやって来た。私にすれば最初の鴨・・・お客さん…ショーの踊り子さん…何と呼ぶべきか?ともかく大人の女性が私にマンコを見せにやって来てくれた訳である。彼女は一番手前の個室、私の右隣に入った。私はポケットに忍ばせた鏡を用意し、彼女の左前方から覗く形でスタンバイをした。下着を下す一時の間をおいて、彼女の生マンコが目の前に降りてきた。私は固唾を飲みながら彼女のマンコと排尿ショーに見入った。短い時間であるがそれは十分に楽しめた。初日は3人の見ず知らずの女性の丸出しの陰部と排尿ショーを楽しんだ。

翌朝6時過ぎに目を覚ました。母親もほとんど同じ時刻に目を覚ました。母は直ぐに起き上がると、そそくさとトイレへ向かった。
「そうか、今朝は出遅れたが、明日先にトイレに籠っていれば、念願の母の小用が前からマンコと一緒に見れるな」と
私は思った。その日も観光から戻ると散歩に出かえるふりをして、尾籠活動を始めた。暫くすると足音がして、マンコを見せてくれる女性がやって来た。彼女も一番手前の個室を開け中に入り戸を閉めた。例によって覗き体制になる私。足元を見ると靴下から何とそれは洋子であることが分かった。妻でも何で良い。生マンコと排尿ショーを見せてくれるのら楽しもうと思った。第一それまで洋子のトイレを覗いたことはなかったのでよい機会であった。

一瞬後、見慣れた洋子のマンコが視界におりてきた。和式トイレ故に両足を開く形になるが、既に使い込んだ洋子のマンコは自然開帳となり、尿道口や膣口まで露わになった。最初の子を抜いた後、洋子のマンコは緩んだ形になり、加えてその折、会陰の裂傷を防ぐ目的で医者が入れたメスのためか、膣口の下、尻の穴方向に丁度舌のような雰囲気で独特の形をしている。加えて左右アンバランスに肥大した小陰唇。多くの女性のマンコを見てきた私にすれば、比較的珍しい光景である。正に小母さんのグロマンである。

刹那、洋子の放尿が始まった。自然御開帳をし、あからさまになった洋子のマンコの尿道口から尿(いばり)は一条の奔流となて噴き出した。それは男子の放尿宜しく、一直線であり、マンコの周辺や尻に伝ったりすることなく、見事な放尿であった。それは初めてみる洋子のトイレ姿であったが、洋子がトイレ姿を覗き見されると、こんな光景で見られてしまうのかと思い、いつぞやの花巻温泉での覗かれ事件を思い出し興奮した。やがて放尿が終わったが、洋子はマンコを拭くでもなく、そのままの姿勢を保っていた。まるで隣の個室に見ず知らずの男が居て自分の生マンコを覗いているのを知っていて、
「どうぞ私のマンコをよ~く見て下さい」と、
股間を剥き出しにして自分のマンコをじっくり開示しているかの感じすらあった。いやいやそんなことはあるまい。洋子のこの静止行動は別の意味を持っていること私は知っていた。…脱糞に取り掛かったのである。私は、取り急ぎ斜め後ろから覗ける位置に手鏡を移動した。洋子の尻はそれ程肉付きが良い訳ではないので、和式トイレにしゃがむと肛門は、はっきりと丸出しになる。グロいマンコと違い、洋子の尻の穴はマンコから二人の子どもを既に抜いているのにも関わらず、いぼ痔や脱肛の形跡もなく、少女のようなきれいな肛門であった。そういう言葉があるならば「尻の穴美人である」。案の定、洋子は盛んに肛門を引きつかせる。しかしうんちは一向に顔を出さない。洋子はかれこれ5分間ほど努力したが全くの無駄骨であった。その間、洋子は肛門周囲を押したりして涙ぐましいほどの努力をしていた。挙句の果ては自分の指を肛門に突っ込み便を掻き出そうとすらしたが、それは一種の自慰行為の様にも見えた。おかげで、私は洋子のマンコと尻の穴…陰部を予想だにしなかったことであるが、時間をかけてじっくりと観察でき、洋子のおマンコ/肛門露出ショーを楽しんだ。正に花巻温泉の再現である。いや、あの時は小さな覗き穴だよりであった筈だから、私の方がズ~ウと条件が良かった。やがて洋子は脱糞をあきらめ、陰部を丁寧に拭き上げると、着衣を整えトイレを出て行った。

翌朝、6時前に目を覚ますと、ちょうど母も目を覚ましたようだった。私は取るものも取敢えず、部屋を出て女子トイレに籠った。数分を置かずして足音がして誰かがトイレにやって来て隣の個室に入った。足元を覗くと間違いなく母であった。これでやっと長年の夢であった、見たかった前からの開脚状態での母の生マンコと排尿シーンが見られると私は内心舞い上がった。が・・期待は見事に裏切られた。しゃがみ込んだ母の陰部は、垂れさがったネグリジェによって完全にカーテンが下ろされたような状態となり、マンコは全く見えない。それどころか、何時も見慣れた後ろからの排尿姿すらも十分には見れなかった。がっかり。

旅行から帰ってきて、洋子は慣れない両親との今回の旅行は緊張したせいか便秘して大変だったという話をした。肛門を指で穿ったが駄目だったとまで問わず語りで報告した。一部始終を覗いていた私には手に取るようにイメージが再現出来たが、一瞬、ことによったら洋子は私が覗いていたのを知っていて、時間をかけてショーを演じてくれたのかも知れないとも思え、すっかり揶揄われているのかも知れないとも思えた。真相は未だに謎である。

あれから40年程経つが、私はおろか、本人も知らない間にどれだけ多くの好事家が洋子のトイレ姿とマンコを覗いたのかは知る由もない。・・・続く。

妻がモデルに・

私の妻は25歳、私も同い年、
とっても可愛い、子供はまだいない、一所懸命作る作業をしている
生理日以外は全部、それも2回づつ、それでも出来ない、
結婚して2年、おかしいよね?

段々と回数が減って来た、最近は一日おき位になっている、
妻は結婚すると専業主婦になり子供が出来るはずだった。
そんな時に
妻はアルバイトしたいと言って来た、そして見つけたのが、
写真クラブのモデル
それを聞いた時「え?ヌード?」
「違うわよ、服を着てよ、裸になんてなるわけないでしょう」
それならと了解してしまった、それが間違いだった、
気の弱い私は
何も言えず、妻の言う事に反対なんて出来ない。
「お金を溜めて早くお家を作りましょうね」なんて言われてしまう。

妻は週3日、アルバイトに行く
おそるおそる聞いてみた「どんな恰好で?」そしたら
妻のスマホの写真を見せてくれた、社長が妻のスマホで撮ってくれ
たんだって
スカート姿、パンツ姿、あれ?と思ったのはセーラー服
でも全部着衣だった、安心した
「綺麗だね、さすが我妻」なんてヨイショ、でも確かに可愛い。

「あのさあ」
「あのね」
妻が何か言いかける、どうせ決めている話しなのに私に同意を
求めている、バイトの話しか?「なに?」
「少し露出が欲しいって、例えば下着姿とか、怒らないで、
このままの洋服だと、もういらないんだって、もっと綺麗な子が
って言われたの、それで、聞いてくれたらギャラは倍だって」
「どうしょう?ねえ、あなた」
本人は決めているのでしょうが私のしょうがないんじゃない、との
返事を聞きたがっていた、私は「しょうがないんじゃない」と
答えた、そして
「どんな写真?」と聞くと2,3枚見せてくれた、確かに下着姿
だけれど、ブラ、パンテーの恰好ではなかった、安心した、
でも、この位で高額だすかなあ?と言う疑問が、
妻はお風呂
ようし今だ、スマホをチェック
別の場所に写真は有った
え?
ブラを片方外して片方は手ぶら
ショーツはうっすらと陰毛が透けて見える
これは卑猥だ、こんな格好をさせられているんだ
でも、これ以上は大丈夫だろうな、スマホを見た事は内緒。

「あなたー、実は・・」
「なあに?」
「全部脱いでほしいって社長が、会員さん達から頼まれているん
だって、お金は増やすからって」
「それで?」
「あなたが良ければ・・・」
「OKしてくれるなら、そのう・・一回見学しても良いって」
渋々です、が、私は見学に行くことになりました。
次は・で

混浴露出3.

 結婚した年の夏、夫とある温泉に旅行した。宿の近くを散歩した。通りからは見えないが川沿いに細い道を行くと、お湯が湧きだしている野湯があった。そこには至って簡単で脱衣桶だけがある、脱衣室らしきものがあった。
 湯には、若いのか中年なのかわからないが4人の男性が入っており、またすぐ近くに若い女性が着衣のまま座っていた。どうも彼女のカップル相手が入浴しているようだが、彼女は入浴を戸惑っているようだ。
 私の夫が 「これは面白そうだ。一緒に入ろう」。
「でもこんな所、恥ずかしいな。それにタオルも何も持ってきていないわ」。 
 「構わないよ。タオルがなくても湯から上がったらすぐに乾くよ」。
 彼はさっさと裸になり、湯に入った。私も意を決して入ることにした。着ているものは少なかったが、後ろから男性たちの強い視線を感じた。タオルがなかったが
「えい、ままよ」と全裸になって何もどこも隠さず、湯船に歩き、彼の横に入った。それから、何度も湯から立ち上がったり、岩にもたれたりしながら周りの景色を見た。お乳もヘアも露出した完全ヘアヌードのフルオープンだ。
 するとあの女性が、パートナーらしき男性に
「私も入るわ。良いわね」と言って脱衣場からフルオープンで湯船に歩いてきた。その彼女のヘアは黒黒として、女の私にも眩しかった。
 その後、しばらく、同じように湯から立ち上がったりして男性達にヘアヌードを披露していた。私の夫も大喜びしていた。
 私の夫と、彼女のパートナーの男性は、宿に戻ってセックスをするだろうが、3人の男性はどうするのだろう。相手になってくれる女性がいればいいが、いなかったら・・・・・・・・・・。

高速エクスタシー

初めての彼氏しか知らなくてさ、しかも遠距離じゃあ……欲求不満、結構溜まってるんじゃない?」

太腿の上に置かれていた彪流くんの手がまた動き出す。
短めのスカートをまくられて、そこに入ろうとする彪流くんの手を、私は太腿をぴっちりと閉じて拒んだ。

「いや…やめて」
「だめ?」
「当たり前…っ」

太腿の手が離れ、諦めてくれたのかと思った矢先。
今度は頬に手を添えられて、また唇を吸われた。
彪流くんは完全に体を私の方に向け、覆い被さるような姿勢になっていた。
シートに体を押し付けられ、舌を絡められながら、今度は胸に手が伸びる。
ゆっくりと撫で回され、次第に力を込めて揉みしだかれる。
そして、中央の敏感な部分を爪で引っかかれるようにされて、思わず反応してしまった。

「服の上からでも感じる?」

私の反応を見て、彪流くんが嬉しそうに囁いた。
一番反応が良かった部分を、なおもカリカリと引っかく。

「ッ、や……」
「嫌?」

私の言葉を確認しつつも、彪流くんはやめてはくれない。
そのうち、私の背中に手をやって、器用にも服の上からブラのホックを外した。
そして、間髪入れずに服の隙間に手を入れてくる。

「……っ」

ひんやりした手の感触が、熱を持った肌に伝わる。
直に胸を包まれて私はまた掌で口元を覆う。

「ココ、すっげぇ硬くなってる…気持ちイイんだ?」
「違っ…」
「へぇ。じゃあもっとしちゃお…」

彪流くんはそう言うと、私に毛布を被せ、その中にもぐった。
そして私の服をまくりあげて、露わになったそこに口付けてきた。

「……ッ、やぁ、」

胸元に掛かる熱い息。
唇で乳房を食まれ、ねっとりと先端に舌を這わされる。
私は声を出さないように我慢するのがやっとで、身を震わせてただ、耐えていた。

「は…、は…ッ」

それでも漏れてしまう吐息。
目尻に涙が滲む。
声を出せない分、体の中に熱が溜まっていくようで息苦しさで気が遠くなりそうだった。
余裕のない私の隙をつき、彪流くんが私の太腿に手をかけた。
あっ、と思った時にはもう遅かった。

「だめ…!」

小さく抵抗してみたものの、もうすでに彪流くんの手がその場所へ到達していた。
指で触れられ、そこがもう濡れてしまっていることに気づかされる。
恥ずかしくて、太腿を閉じるように力を入れたけど、彪流くんに強引にこじあけられてしまった。

「すごいね、ココ…」

ストッキングの中に、彪流くんの手が入り込んでくる。
そして、手はそのまま下着の中に侵入してきた。
茂みを撫でて、さらに下へ。
クチュッと指が窪みに沈んだ。

「あ…っ」
「すご…結衣ちゃんの中、熱い…」

ぐるん、と中を一周かき混ぜられた。
内壁に感じた刺激に、腰がひくひくと痙攣する。

「やっぱ溜まってたんでしょ、結衣ちゃん」
「やぁ…違うっ…」
「恥ずかしがらなくていいよ。俺がヨクしてあげる…」

そう言って、彪流くんはゆっくりと私の中から指を抜き、手をクリトリスの方に移動させた。
愛液がべっとりと付着した指先が、茂みを割ってそこにたどり着く。
ヌルヌルの指で下から上へ撫で上げられて、私は思わず彪流くんの服をギュッと掴んでしまった。

「っは…、っ、ん」
「ん…、いいよ、俺に掴まってて」

ふるふると震える体。
唇を噛んで快感に耐える。
彪流くんの指は、規則的にそこを撫で続けていて、どんどん愛液が溢れてくる。
クリトリスが興奮しきって膨らんでいるのも自分でわかる。
円を描くように、指の腹で押すように。
弄られ続けて、おかしくなりそうで、うまく息ができない。

そのうち、彪流くんは指を増やして、さらに私を追い込んだ。
クリトリスを弄る指を親指に変えて、人差し指と中指で中をかき混ぜてきた。

「ふっ…、あっ…やっ…」

私はもう、完全に彪流くんに体重を預けてしまっていた。
彪流くんの胸に顔を埋めるような体勢で腰を浮かせ、彪流くんからの愛撫を受けていた。
周りの人にバレるんじゃないかという恐怖。
たまたま同じバスに乗り合わせた同級生と、どうしてこんなことに。
色々なことが頭の中に浮かんでは消えて、最後には、何も考えられなくなった。

「ん…やっ、やぁ…ぁんっ」

体が勝手にピクピクと震え、アソコにも力が入る。
彪流くんは、締め付けで動きづらくなった指を、強引にピストンし始めた。
ぐちゅぐちゅ…という音がアソコから聞こえる。

だめ…もうイッちゃう…!

彪流くんにしがみ付いて、訪れる最大の快感に備え目をきつく閉じた瞬間。
バスのスピードが急に落ち、同時に彪流くんの手の動きが止まった。

え……?

バスはサービスエリアに入り、停車した。
どうやら休憩らしい。
運転手さんから休憩時間が告げられる。
何人かは席を立ち、また、眠ったままの人も居た。
私は呆然とシートに座ったままで居た。
声も出せない息苦しさから解放された安堵の裏で、未だジンジンと熱を持っている下半身。
中途半端でモヤモヤする。
そんな私を、彪流くんは外へと誘った。
手を差し出されて、戸惑いながらその手を取る。

「そのままだと気持ち悪いでしょ?」

彪流くんが私に耳打ちした。
バスの外に出てみると、キンと冷えた空気が、濡れた下着の冷たさを際立たせた。
私の手を引いてトイレに向かう彪流くんは、至って普通に戻っていて。

……もうしてくれないのかな。

私はそんなことを思ってしまっていた。

トイレの前まで来て、それまでなんとなく繋いだままでいた彪流くんの手を離した。
そして、「行ってくるね」と一度彪流くんを振り返って、女性用の方へと足を踏み出したその瞬間だった。

「きゃ…!」

いきなり、強い力で腕を引かれた。
突然のことに驚いて、悲鳴を上げそうになった私の口を、誰かの掌が塞いだ。
力に翻弄されながら聞こえたのは、ドアが閉められるガラガラという音と鍵が掛けられる音。
そして目の前に広がったのは、車椅子用トイレの室内だった。
後ろから私の口を塞いでいるのは、他の誰でもなく彪流くん。
もう片方の腕は私の腰あたりに回して、しっかりと拘束されていた。

「何するの…!」
「シー」

首だけ振り返って抗議しようとした私の頬にそのまま手を添えて、彪流くんに唇を奪われた。
口をこじ開けられ、舌を絡められる。
途端にさっきまでの余韻が蘇ってきて、ゾクッと快感が駆け抜けた。

「んッ、んん…ッ」

キスしながら、彪流くんの手は私の体をまさぐり始めた。
コートの前を開けて、服とブラを一気にまくり上げる。
露わになった胸に彪流くんの冷たい手が触れて、いつもよりも敏感に反応してしまう。
たちまち息が上がってきた。

「イケなくて不満だったんでしょ?さっき」
「…っ」
「良い子だね」

満足気に呟いた彪流くんが私に近づく。
スカートを捲り上げた状態で、下着が丸見えの私の下半身。
彪流くんの手が、ストッキングごしに太腿を撫でた。

「もうこれ、破っちゃってもいいよね?」

私が返事をする前に、彪流くんがストッキングの股の部分に爪を立てて引っかいた。
ビリリ…と布が裂ける音。
そして、カチャ、とベルトを外した音がしたかと思うと、彪流くんが勢いよく後ろから貫いてきた。

「あうっ…あっ…んぁっ!」

ぐちゅ、という水音と共に下半身に衝撃が走った。
あけられた穴から下着を横にずらされて、そこにモノを押し当てられ、一気に貫かれた。
ものすごい圧迫感に、一瞬息が出来なくなる。
奥まで挿入すると、彪流くんは大きく息を吐いた。

「は…、めちゃくちゃ締まる……。ホントに全然使ってないんだ?」

使ってない、とか。
下品なこと言わないで…。
恥ずかしくて下を向くと、後ろから伸びてきた手に顎を掴まれた。
そのままクイッと顎を上げられると、洗面台の前の鏡が目に入った。

「見ろよ?今、何されてんの結衣ちゃん?」

そこには、胸を丸出しで。
スカートを捲くられ、着衣のまま彪流くんに後ろから覆い被さられて。
犯されてるみたいに激しく突かれている私が写っていた。
頬がカッと熱くなる。
目を逸らそうとしたけど、彪流くんの手の力がそれを許さなかった。

「ちゃんと見てろよ。彼氏以外の男にヤラれる自分の姿」

意地悪な笑いを含んだその言葉と同時に、私の中で彪流くんが暴れ始めた。
初めから、まるでクライマックスの如く、激しく突き上げてくる。

「ひあっ、あ、あぁぁんっ」
「こら、大きい声出しちゃダーメ」
「んむッ、んん、ふうっ、んはぁっ」

思わず声をあげてしまった私の口の中に、彪流くんが指を突っ込んだ。
人差し指と中指で舌を挟まれ、くぐもった声しか出せなくなる。
でも、彪流くんの腰の動きは激しくなる一方で、息をするたびに膝が震えてしまって、私は必死で洗面台を掴み辛うじて立っていた。

グチュッグチュッ、パンパンッっていういやらしい音が、トイレの室内に響く。
切れかけの蛍光灯の白い光が、やけに脳裏に刻まれる。
私は自由のきかない舌で、無我夢中で口の中の彪流くんの指を舐めた。

「結衣ちゃんの舌、やらし…」

鏡の中で彪流くんが愉しそうに笑った。
そして、私の舌をさらに指で弄ぶ。

「ふっ…ぅ、んはぅ…」

口の端から唾が零れる。
エロ…、と彪流くんがまた含み笑いした。

「あー…、ホントいいわ、結衣ちゃんの中」

しみじみという感じで呟きながら、彪流くんがぐるん、と腰を回す。
粘膜が彪流くんのモノでかき回され、私も意識が飛びそうなくらい気持ち良かった。
溢れた愛液が、太腿を伝っていく。

「もっと堪能したいけど…」

そう言って腕時計に目をやった彪流くんが、私の腰を掴んだ。

「そろそろお時間ですねー…」

残念そうに呟いた彪流くんが、また激しく動き出す。
硬くて太い彪流くんのモノは、全く衰え知らずで私を攻め立てる。

「ん、は、やっ…ん、あ…っ」

ズンズンと最奥を攻めてくる彪流くんの先端。
良いところに当たるたびに、アソコが締まるのを感じる。
彪流くんの息も上がってきて、背中にハァハァと熱い吐息を感じた。

鏡を、もう一度見てみた。
自分とは思えないくらいにいやらしい表情。
口を塞がれて…顔が真っ赤になって、目はトロンとしてる。
彼氏じゃない男の人に後ろから挿れられて感じてる、はしたない表情…。

「ん…、もっ、と」

彪流くんに犯されてるような感覚がたまらなくなって、無意識にそんなことを口走っていた。
一瞬動きを止めた彪流くんが、確認を取るように私の耳に顔を寄せる。

「もっと?どうして欲しいの…?」
「っ…、もっ、と奥…」
「奥?ココ?」
「あんっ…!ソコ…っ、いっぱい、突いてッ…ああうっ!」
「おっけ」

グイッと奥まで腰を進めると、彪流くんはソコばかりを狙って突き動かしてきた。
快感が一気に上昇して、たちまち達してしまいそうになる。

「あ、ああっ…!あ…すごいっ…!」

一番奥をゴツゴツ叩かれるような感じ。
突かれる度に背筋がゾクゾクして、身体が震えた。
気を失わないように保つのがやっと…

「はっ、ん、あっ」
「結衣ちゃんの好きな奥突いてるよ。気持ち良い?」
「んっ…き、きもち、い…ッ」
「淫乱ちゃんだな~。こんなとこ蒼太が見たらどう思うかなぁ?」
「や…っ、ん、はぁぁっ」

罪悪感を煽るそんな言葉にすら感じてしまう。
むしろ、快感を何倍にも増幅させていく。
自分の中にこんな一面が潜んでいたなんて、知らなかった…。

「あ、あぁっ、ダメ、イッちゃう…」
「ん…結衣ちゃん、誰のでイクの…?」

鏡の中の彪流くんと、目が合った。
意地悪な微笑み。

「……っ、……彪流くん、の、で」
「俺に何されてるの?」
「彪流くん…に、犯されて」
「俺に犯されてイクの?」
「はい…犯されてるのにイ…く…あっ!ああんっ!!」

私にそう言わせると、満足そうに口角を上げた彪流くんが、最後のスパートをかけた。
私の腰に手を回して、もう片方の手で胸をめちゃくちゃに揉んで。
私は与えられる衝撃に、ただ悲鳴みたいな喘ぎを出すしかできなかった。

「あっ、やぁ、イクっ…、あぁっ、イッちゃうっ…ああぁぁっんっ!」

多分、バスの中で焦らされた分の快感も、一緒にきたのだと思う。

「あああああーっ!いやああああぁっ!!」
「外に聞こえるでしょ」
「ふぁ、っん…む」

後ろから私の口を塞ぐ手がそれを途中でかき消した。
彪流くんの手の平で声を塞がれてるせいか、苦しいくらいに押し寄せる快楽がどんどん身体の中に溜まっていくような気持ちになる。
抵抗するヒマさえ与えられず、強引に高みへと連れていかれる快感に抗えなくなっていく。
足が震えて上手くバランスが取れないけど、彪流くんが割り込ませた膝でなんとか立ってる感じ。

「ホラ、もっと犯してやるよ」
「んっ、んっ、んんっ」

せりあがっていく被虐的な感情で生理的な涙が零れた。

「ん……ん……!」

後ろから抱きつくようにして突いてくる彪流くんの息が耳に掛かる。
力任せにめちゃくちゃにされてるのに、おかしくなってしまいそうなくらい気持ちがいい。

「鏡、ちゃんと見ろって」
「ん、ぁ、あぁ…ん…っ」
「声を出すなって言ってるだろ」
「……っ、ん……んん…ぅッ!」

口を覆う手がさらにキツくなる。
赤くした目から涙がこぼれ落ちて、塞がれた口から微かに声が漏れる。
ぐちゅぐちゅとかき回されるナカが、与えられる快感にびくびくと震えた。
気持ちいい、気持ち良過ぎて怖いくらい。

「ほら、自分のイってる姿見て。きっと可愛い」
「…ふ、……んん…っ!」

彪流くんに後ろから口を塞がれた私が、鏡の中で大きく背中を反らせた。

「んっ、ん、ンん…っ、んンー……っ!」

抵抗できない力で乱暴に気持ちいいところを突かれて、鏡の中の自分と目を合わせたまま今まで経験したことのないほどに、私は思い切りイッた。

そして私の膣に熱い液体が撒かれてるのを感じて、彪流くんも達したことを知った。

高速エクスタシー

「ん…んぅッ…」
「シー。変な声出したら周りに気づかれちゃうよ」

一旦唇を離して、彪流くんが耳元でそう囁いた。
そしてまた、唇を重ねられる。
事態を未だ把握できないまま、ただひとつ、はっきりと思えたこと。
他の人に気づかれるのだけは…避けたい。
抵抗をやめた私を見て小さく笑みを浮かべた彪流くんは、反対側の手で太腿を撫でてきた。
軽く触れた状態でさわさわと這い回るその指先が、私を変な気持ちにさせていく。
ストッキングの上を滑る指の動きがいやらしい。

「ねぇ…、高校の時から蒼太と付き合ってるってことはさ…もしかしてさ…、蒼太以外の男を知らないってこと…?」

耳たぶをぺロッと舐められて、飛び出しそうになった声を慌てて飲み込んだ。
口を掌で覆って、彪流くんを睨む。

「そうなんだ?」

愉しそうに口元を歪めた彪流くんに、私は何も言えなかった。

「初めての彼氏しか知らなくてさ、しかも遠距離じゃあ……欲求不満、結構溜まってるんじゃない?」

太腿の上に置かれていた彪流くんの手がまた動き出す。
短めのスカートをまくられて、そこに入ろうとする彪流くんの手を、私は太腿をぴっちりと閉じて拒んだ。

「いや…やめて」
「だめ?」
「当たり前…っ」

太腿の手が離れ、諦めてくれたのかと思った矢先。
今度は頬に手を添えられて、また唇を吸われた。
彪流くんは完全に体を私の方に向け、覆い被さるような姿勢になっていた。
シートに体を押し付けられ、舌を絡められながら、今度は胸に手が伸びる。
ゆっくりと撫で回され、次第に力を込めて揉みしだかれる。
そして、中央の敏感な部分を爪で引っかかれるようにされて、思わず反応してしまった。

「服の上からでも感じる?」

私の反応を見て、彪流くんが嬉しそうに囁いた。
一番反応が良かった部分を、なおもカリカリと引っかく。

「ッ、や……」
「嫌?」

私の言葉を確認しつつも、彪流くんはやめてはくれない。
そのうち、私の背中に手をやって、器用にも服の上からブラのホックを外した。
そして、間髪入れずに服の隙間に手を入れてくる。

「……っ」

ひんやりした手の感触が、熱を持った肌に伝わる。
直に胸を包まれて私はまた掌で口元を覆う。

「ココ、すっげぇ硬くなってる…気持ちイイんだ?」
「違っ…」
「へぇ。じゃあもっとしちゃお…」

彪流くんはそう言うと、私に毛布を被せ、その中にもぐった。
そして私の服をまくりあげて、露わになったそこに口付けてきた。

「……ッ、やぁ、」

胸元に掛かる熱い息。
唇で乳房を食まれ、ねっとりと先端に舌を這わされる。
私は声を出さないように我慢するのがやっとで、身を震わせてただ、耐えていた。

「は…、は…ッ」

それでも漏れてしまう吐息。
目尻に涙が滲む。
声を出せない分、体の中に熱が溜まっていくようで息苦しさで気が遠くなりそうだった。
余裕のない私の隙をつき、彪流くんが私の太腿に手をかけた。
あっ、と思った時にはもう遅かった。

「だめ…!」

小さく抵抗してみたものの、もうすでに彪流くんの手がその場所へ到達していた。
指で触れられ、そこがもう濡れてしまっていることに気づかされる。
恥ずかしくて、太腿を閉じるように力を入れたけど、彪流くんに強引にこじあけられてしまった。

「すごいね、ココ…」

ストッキングの中に、彪流くんの手が入り込んでくる。
そして、手はそのまま下着の中に侵入してきた。
茂みを撫でて、さらに下へ。
クチュッと指が窪みに沈んだ。

「あ…っ」
「すご…結衣ちゃんの中、熱い…」

ぐるん、と中を一周かき混ぜられた。
内壁に感じた刺激に、腰がひくひくと痙攣する。

「やっぱ溜まってたんでしょ、結衣ちゃん」
「やぁ…違うっ…」
「恥ずかしがらなくていいよ。俺がヨクしてあげる…」

そう言って、彪流くんはゆっくりと私の中から指を抜き、手をクリトリスの方に移動させた。
愛液がべっとりと付着した指先が、茂みを割ってそこにたどり着く。
ヌルヌルの指で下から上へ撫で上げられて、私は思わず彪流くんの服をギュッと掴んでしまった。

「っは…、っ、ん」
「ん…、いいよ、俺に掴まってて」

ふるふると震える体。
唇を噛んで快感に耐える。
彪流くんの指は、規則的にそこを撫で続けていて、どんどん愛液が溢れてくる。
クリトリスが興奮しきって膨らんでいるのも自分でわかる。
円を描くように、指の腹で押すように。
弄られ続けて、おかしくなりそうで、うまく息ができない。

そのうち、彪流くんは指を増やして、さらに私を追い込んだ。
クリトリスを弄る指を親指に変えて、人差し指と中指で中をかき混ぜてきた。

「ふっ…、あっ…やっ…」

私はもう、完全に彪流くんに体重を預けてしまっていた。
彪流くんの胸に顔を埋めるような体勢で腰を浮かせ、彪流くんからの愛撫を受けていた。
周りの人にバレるんじゃないかという恐怖。
たまたま同じバスに乗り合わせた同級生と、どうしてこんなことに。
色々なことが頭の中に浮かんでは消えて、最後には、何も考えられなくなった。

「ん…やっ、やぁ…ぁんっ」

体が勝手にピクピクと震え、アソコにも力が入る。
彪流くんは、締め付けで動きづらくなった指を、強引にピストンし始めた。
ぐちゅぐちゅ…という音がアソコから聞こえる。

だめ…もうイッちゃう…!

彪流くんにしがみ付いて、訪れる最大の快感に備え目をきつく閉じた瞬間。
バスのスピードが急に落ち、同時に彪流くんの手の動きが止まった。

え……?

バスはサービスエリアに入り、停車した。
どうやら休憩らしい。
運転手さんから休憩時間が告げられる。
何人かは席を立ち、また、眠ったままの人も居た。
私は呆然とシートに座ったままで居た。
声も出せない息苦しさから解放された安堵の裏で、未だジンジンと熱を持っている下半身。
中途半端でモヤモヤする。
そんな私を、彪流くんは外へと誘った。
手を差し出されて、戸惑いながらその手を取る。

「そのままだと気持ち悪いでしょ?」

彪流くんが私に耳打ちした。
バスの外に出てみると、キンと冷えた空気が、濡れた下着の冷たさを際立たせた。
私の手を引いてトイレに向かう彪流くんは、至って普通に戻っていて。

……もうしてくれないのかな。

私はそんなことを思ってしまっていた。

トイレの前まで来て、それまでなんとなく繋いだままでいた彪流くんの手を離した。
そして、「行ってくるね」と一度彪流くんを振り返って、女性用の方へと足を踏み出したその瞬間だった。

「きゃ…!」

いきなり、強い力で腕を引かれた。
突然のことに驚いて、悲鳴を上げそうになった私の口を、誰かの掌が塞いだ。
力に翻弄されながら聞こえたのは、ドアが閉められるガラガラという音と鍵が掛けられる音。
そして目の前に広がったのは、車椅子用トイレの室内だった。
後ろから私の口を塞いでいるのは、他の誰でもなく彪流くん。
もう片方の腕は私の腰あたりに回して、しっかりと拘束されていた。

「何するの…!」
「シー」

首だけ振り返って抗議しようとした私の頬にそのまま手を添えて、彪流くんに唇を奪われた。
口をこじ開けられ、舌を絡められる。
途端にさっきまでの余韻が蘇ってきて、ゾクッと快感が駆け抜けた。

「んッ、んん…ッ」

キスしながら、彪流くんの手は私の体をまさぐり始めた。
コートの前を開けて、服とブラを一気にまくり上げる。
露わになった胸に彪流くんの冷たい手が触れて、いつもよりも敏感に反応してしまう。
たちまち息が上がってきた。

「イケなくて不満だったんでしょ?さっき」
「…っ」
「良い子だね」

満足気に呟いた彪流くんが私に近づく。
スカートを捲り上げた状態で、下着が丸見えの私の下半身。
彪流くんの手が、ストッキングごしに太腿を撫でた。

「もうこれ、破っちゃってもいいよね?」

私が返事をする前に、彪流くんがストッキングの股の部分に爪を立てて引っかいた。
ビリリ…と布が裂ける音。
そして、カチャ、とベルトを外した音がしたかと思うと、彪流くんが勢いよく後ろから貫いてきた。

「あうっ…あっ…んぁっ!」

ぐちゅ、という水音と共に下半身に衝撃が走った。
あけられた穴から下着を横にずらされて、そこにモノを押し当てられ、一気に貫かれた。
ものすごい圧迫感に、一瞬息が出来なくなる。
奥まで挿入すると、彪流くんは大きく息を吐いた。

「は…、めちゃくちゃ締まる……。ホントに全然使ってないんだ?」

使ってない、とか。
下品なこと言わないで…。
恥ずかしくて下を向くと、後ろから伸びてきた手に顎を掴まれた。
そのままクイッと顎を上げられると、洗面台の前の鏡が目に入った。

「見ろよ?今、何されてんの結衣ちゃん?」

そこには、胸を丸出しで。
スカートを捲くられ、着衣のまま彪流くんに後ろから覆い被さられて。
犯されてるみたいに激しく突かれている私が写っていた。
頬がカッと熱くなる。
目を逸らそうとしたけど、彪流くんの手の力がそれを許さなかった。

「ちゃんと見てろよ。彼氏以外の男にヤラれる自分の姿」

意地悪な笑いを含んだその言葉と同時に、私の中で彪流くんが暴れ始めた。
初めから、まるでクライマックスの如く、激しく突き上げてくる。

「ひあっ、あ、あぁぁんっ」
「こら、大きい声出しちゃダーメ」
「んむッ、んん、ふうっ、んはぁっ」

思わず声をあげてしまった私の口の中に、彪流くんが指を突っ込んだ。
人差し指と中指で舌を挟まれ、くぐもった声しか出せなくなる。
でも、彪流くんの腰の動きは激しくなる一方で、息をするたびに膝が震えてしまって、私は必死で洗面台を掴み辛うじて立っていた。

グチュッグチュッ、パンパンッっていういやらしい音が、トイレの室内に響く。
切れかけの蛍光灯の白い光が、やけに脳裏に刻まれる。
私は自由のきかない舌で、無我夢中で口の中の彪流くんの指を舐めた。

「結衣ちゃんの舌、やらし…」

鏡の中で彪流くんが愉しそうに笑った。
そして、私の舌をさらに指で弄ぶ。

「ふっ…ぅ、んはぅ…」

口の端から唾が零れる。
エロ…、と彪流くんがまた含み笑いした。

「あー…、ホントいいわ、結衣ちゃんの中」

しみじみという感じで呟きながら、彪流くんがぐるん、と腰を回す。
粘膜が彪流くんのモノでかき回され、私も意識が飛びそうなくらい気持ち良かった。
溢れた愛液が、太腿を伝っていく。

「もっと堪能したいけど…」

そう言って腕時計に目をやった彪流くんが、私の腰を掴んだ。

「そろそろお時間ですねー…」

残念そうに呟いた彪流くんが、また激しく動き出す。
硬くて太い彪流くんのモノは、全く衰え知らずで私を攻め立てる。

「ん、は、やっ…ん、あ…っ」

ズンズンと最奥を攻めてくる彪流くんの先端。
良いところに当たるたびに、アソコが締まるのを感じる。
彪流くんの息も上がってきて、背中にハァハァと熱い吐息を感じた。

鏡を、もう一度見てみた。
自分とは思えないくらいにいやらしい表情。
口を塞がれて…顔が真っ赤になって、目はトロンとしてる。
彼氏じゃない男の人に後ろから挿れられて感じてる、はしたない表情…。

「ん…、もっ、と」

彪流くんに犯されてるような感覚がたまらなくなって、無意識にそんなことを口走っていた。
一瞬動きを止めた彪流くんが、確認を取るように私の耳に顔を寄せる。

「もっと?どうして欲しいの…?」
「っ…、もっ、と奥…」
「奥?ココ?」
「あんっ…!ソコ…っ、いっぱい、突いてッ…ああうっ!」
「おっけ」

グイッと奥まで腰を進めると、彪流くんはソコばかりを狙って突き動かしてきた。
快感が一気に上昇して、たちまち達してしまいそうになる。

「あ、ああっ…!あ…すごいっ…!」

一番奥をゴツゴツ叩かれるような感じ。
突かれる度に背筋がゾクゾクして、身体が震えた。
気を失わないように保つのがやっと…

「はっ、ん、あっ」
「結衣ちゃんの好きな奥突いてるよ。気持ち良い?」
「んっ…き、きもち、い…ッ」
「淫乱ちゃんだな~。こんなとこ蒼太が見たらどう思うかなぁ?」
「や…っ、ん、はぁぁっ」

罪悪感を煽るそんな言葉にすら感じてしまう。
むしろ、快感を何倍にも増幅させていく。
自分の中にこんな一面が潜んでいたなんて、知らなかった…。

「あ、あぁっ、ダメ、イッちゃう…」
「ん…結衣ちゃん、誰のでイクの…?」

鏡の中の彪流くんと、目が合った。
意地悪な微笑み。

「……っ、……彪流くん、の、で」
「俺に何されてるの?」
「彪流くん…に、犯されて」
「俺に犯されてイクの?」
「はい…犯されてるのにイ…く…あっ!ああんっ!!」

私にそう言わせると、満足そうに口角を上げた彪流くんが、最後のスパートをかけた。
私の腰に手を回して、もう片方の手で胸をめちゃくちゃに揉んで。
私は与えられる衝撃に、ただ悲鳴みたいな喘ぎを出すしかできなかった。

「あっ、やぁ、イクっ…、あぁっ、イッちゃうっ…ああぁぁっんっ!」

多分、バスの中で焦らされた分の快感も、一緒にきたのだと思う。

「あああああーっ!いやああああぁっ!!」
「外に聞こえるでしょ」
「ふぁ、っん…む」

後ろから私の口を塞ぐ手がそれを途中でかき消した。
彪流くんの手の平で声を塞がれてるせいか、苦しいくらいに押し寄せる快楽がどんどん身体の中に溜まっていくような気持ちになる。
抵抗するヒマさえ与えられず、強引に高みへと連れていかれる快感に抗えなくなっていく。
足が震えて上手くバランスが取れないけど、彪流くんが割り込ませた膝でなんとか立ってる感じ。

「ホラ、もっと犯してやるよ」
「んっ、んっ、んんっ」

せりあがっていく被虐的な感情で生理的な涙が零れた。

「ん……ん……!」

後ろから抱きつくようにして突いてくる彪流くんの息が耳に掛かる。
力任せにめちゃくちゃにされてるのに、おかしくなってしまいそうなくらい気持ちがいい。

「鏡、ちゃんと見ろって」
「ん、ぁ、あぁ…ん…っ」
「声を出すなって言ってるだろ」
「……っ、ん……んん…ぅッ!」

口を覆う手がさらにキツくなる。
赤くした目から涙がこぼれ落ちて、塞がれた口から微かに声が漏れる。
ぐちゅぐちゅとかき回されるナカが、与えられる快感にびくびくと震えた。
気持ちいい、気持ち良過ぎて怖いくらい。

「ほら、自分のイってる姿見て。きっと可愛い」
「…ふ、……んん…っ!」

彪流くんに後ろから口を塞がれた私が、鏡の中で大きく背中を反らせた。

「んっ、ん、ンん…っ、んンー……っ!」

抵抗できない力で乱暴に気持ちいいところを突かれて、鏡の中の自分と目を合わせたまま今まで経験したことのないほどに、私は思い切りイッた。

そして私の膣に熱い液体が撒かれてるのを感じて、彪流くんも達したことを知った。

元アスリート衝撃な発言

2011年4月○日テレビ朝日系で放送された「Oh! どや顔サ○ット」で衝撃な発言した元アスリートがいた。
衝撃な発言をしたのは元シンクロナイズドスイミング青○愛選手。身長173cm。
   
ドーピングで水泳選手は全裸にならなければならず、着衣なしの状態で、女性器を露出しながら前屈みで採尿しなければならないと赤裸々に発言。
また、青○愛元選手は、ロシアの世界大会では男性がドーピング検査官だったと暴露した。
   
鈴木○敬・某県知事の妻でシンクロ鈴木○保(武田○保)元選手も全裸でドーピングを体験したことになる。
過去に水泳岩○恭子元選手やフィギュアスケート荒川○香選手も全裸でドーピング検査を受けたと告白している。
   

嫌いだった相手との初エッチは凄く気持ちよくて、、

会社の同期で、俺君っていう男の子がいたんだ。
私も彼も25歳で同期と言っても仲は最悪で、会議はいつも意見が合わず言い争いばっか。
周りには犬猿の仲とまで言われてた。
俺君はいつも何を考えてるか分からないタイプなんだけど頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にもモテてたみたい。
ある日、一人で残業していると俺君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだいって。
少しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげてそれからしばらく世間話をしていた。
でも、和やかムードもつかの間。
やっぱりひょんな事から言い合いになった。
そしていつものように悪態をつく私に俺君は
「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」
って冗談っぽく言われた。
実は私、このとき長年付き合ってた彼氏と別れたばかりだった。
だから正直、このタイムリーなツッコミは本当に痛かった…。
いつもならうるさいな~で返すのに、思わず泣いてしまった。
しかも大嫌いな俺君の前で。
俺君はまさか私が泣くなんて思っていなかったらしく、かなり驚いていた。
屈辱的な気分が襲ってくるも、涙がなかなか止まならくってヒックヒック言ってた。
多分2、3分くらいグスグスしてたと思う。
すると俺君は何を思ったのか、急に近付いてキスしてきた。
突き飛ばそうとする私の頭を凄く強い力で頭おさえられて、逃げられなくて何度も貪り、唇を噛まれ、舐め取られて舌も入れられて、悔しいけどキスだけで感じてしまった。
何度も何度も角度を変え、酸素を、思考を奪っていく浅く深く口の中を這う舌。
頭の芯がジンと痺れる。こんな感覚知らない。なにこれ。だめ。このままじゃだめ。
舌を絡められて息ができない、苦しい、痺れる、ぞわぞわする。
はぁはぁと短い呼吸音、ちゅ、くちゅ、ちゅぱっ、耳に脳に痺れをもたらす水音。
口の中を何度もなぞられ、奪われるように吸われて、吸い付くされ、キスなのに、キスだけなのに……体に力が入らない…拒否したいのに、それができない。
腰が抜けて、力の入らない体を俺君に支えられながらキスされてた。
唇が離れて、呆然としてる私に
「じゃーな」
って言って帰ってった。
ポカーンとする私…。

次の日からは俺君を意識しまくりだった。
こっちに来るたび、ドキドキしてた。
でも顔には出すまいと必死に平静装ってた。
大嫌いな俺君を意識するとかありえないし!!と思ってたから。
この時もう完全にハマってたんだなぁ…。
でも、1週間たっても2週間たっても何の変わりもない。
俺君は特に何も言ってこないし、いつもと同じで私はあれ?と思い始めて、あの日の出来事は夢?蜃気楼?勘違い?と、少しダウン気味になる。
そしてキスから1ヶ月たったある日、あの日と同じように俺君が降りてきた。
フロアは2人きりで口から心臓が出そうな位ドキドキしてたけど何とか頑張った。
俺君はいつもと同じ口調で
「よう」
とか言ってきて、私も
「よ、よう」
と言ってみたものの声がうわずってた。
正直、この時かなり期待してたと思う。
でも俺君が次に言った言葉は…。
「今から○○さん(新人でカワイイと評判の女の子)とご飯行くけど行く?」
「は?(゜Д゜)」
「だからご 飯…行く?」
「え?はい…?○○さん?」
「聞いてるの?おなか空いてない?」
「行く分けないじゃん仕事あるし!!だいたいそこに私がいる意味あんの??」
「そっか、まぁいいや。お疲れさんー」
颯爽と帰って行った。
ふざけんなっっっ!!って声に出したのはこの時が始めてだったと思う。
それと同時にマジで好きになったんだなぁと実感して、その夜は自分でもビックリするぐらいすごく泣いてしまった。
でもよく考えたら結局は全部自分の勘違いだったんだよね。
キスくらいでなに舞い上がってたんだろうって思ったら凄く恥ずかしくなってきて
「あいつは外人!!あいつは外人!!」
って呪文のように唱えた。
でもやっぱり気持ちがついていかなくって、俺君が近くにいるとぎこちない態度になちゃったりしてた。

それでまた1ヶ月くらいたって、俺君が下りて来た。
俺君の話は、他愛も無い話ばっかりだった。
仕事がどーとか、会社がどーとか。
いい加減イライラしてきて、結構冷たく
「仕事あるからもういい?」
って言っちゃったんだ。 そしたら
「何か怒ってんのか?最近そんな態度ばっかりだな。感じ悪い。」
って言うのよ。
何を言うか!って思ったけど嫉妬してましたなんて言えず
「別になんでもないよ!!」
としか言えない素直になれない自分がいた。
で、また言い争いに発展。 そして俺君
「もしかしてお前、俺の事好きになった?」
「…。なってない!あんたなんか嫌いっ!」
「ならなんで最近ずっと俺の事見てたの?」
「見てない」
「本当の事言えよ」
「うるさい!きらいきらい!!大嫌い!!」
連呼してたら俺君がキレちゃいました…。
私の腕を凄い力で掴んで、奥の資料室へひっぱり込む。
いつもの俺君と違う、真剣な顔でかなり怖くて言い過ぎた…?と震える私。
「なに…?」
言った瞬間ブラウスをひきちぎられた。
「きゃあ!ちょっと何するの!!」
ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。
「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。今までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。で、お前はどうなの?本当に俺が嫌いなの?本当にそうなら今から何されても絶対に感じるなよ」
そう言いながら後ろから抱き着いてきた。
「何言ってるの…どうしたの?」
言い終える前に俺君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。
立った状態で胸を後ろから揉まれると同時に彼の唇が首筋に這ってる。
「ダメ…ダメ…こんなところで…やめて…」
と懇願しても聞いてくれないどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。
私を前に向かせて壁に押し付けると、ブラウスを剥ぎ取ってシャツとブラを捲り上げた。
「やだっ!!」
胸を露にされてすぐに手で隠したけど、私の両手は俺君の片手で簡単に封じ込められた。
俺君はゆっくり谷間に顔をうずめてきて、部屋中にそこを愛撫する音が響いた。
私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯だった。
「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてるのか?」
と、意地悪を言ってきた。
俺君のことドSだ!って感じて凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまったけどすぐに
「立てよ」
って言われて腕を引っ張られた。
フラフラしながら立ち上がると机に座らされて、強引に足をガバっと開かれスカートを捲くられてストッキングと下着も下ろされた。
「すげードロドロ。お前、エロいな」
床に跪いてすぐに、俺君は私のあそこにむしゃぶりついてきた。
「やっ…あ、あぁんっ」
声を出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。
会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて…。
でも俺君の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。
特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。
「いやあ!!あっ…ああんっ!!」
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響いて私はあっと言う間にイッってしまった。
ぐったりして倒れてる私の体を起こして、抱きかかえられながらキスをされた。
二度目のキス。
でも前とは全然違う濃厚なキス。
舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。
私は何だか涙が出てきた。
そしてその時”愛しい”と言う気持ちが初めて沸いたけど、でもまだ 『好き』と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。
そして俺君は
「後ろ向いてそこに手ついてケツ突き出せ」
と言ってきた。
正直、私ももう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。
カチャカチャとベルトをはずす音とズボンを下ろす音がして俺君は
「いれて欲しい?」
と聞いて来た。
私「……」
俺君「言えよ」
私「…いや…」
俺君「言えって」
私「……」
恥ずかしさのあまり涙が出てきた。
「俺君のことが好き…だから…あっ!」
ようやく好きって言えた瞬間、私の中に俺君が入って来た。
「あっ…俺君っ…きもちいぃよ…ああんっ」
私の名前を呼び捨てにしながら 着衣のまま生で挿入され…はじめから凄い勢いで突いてくる。
「ずっと好きだった」
って言われながらキスされたり胸揉まれたりして、とにかく凄く激しくて元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。
俺君との初めてがこんなエッチなシチュエーションで、腰にズシンズシンくるくらいお腹いっぱいに入れられて。
それに会社で服着たままスカートまくられて、下着とストッキングだけ膝まで下ろされて犯されてるみたいなセックスしてる…って事が余計に興奮させる。
部屋には彼に責められてお互いの身体がぶつかり合うと、ぐちゅぐちゅエッチな水音が響いてた。
本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。
「好きだよ、ずっとこうしたかった」
「あっ…あたしも…すき…あんっ」
「そろそろ出る…」
「中に出して…いいよ…」
「えっ?」
「ピル…」
そう言うと出し入れがさらに激しくなって俺君のが私の中で一層激しく暴れまわった。
「もぉ…だめ…俺君、あたし…あっ!!」
思わず叫んでた…。
「だめ!!だめ!!いくっ!!いくっ!!ああああぁぁぁーっ!!!!やあああぁぁぁーっ!!!!」
同時に俺君のが私の中でドクドクドクって動いて中に出されてるのがわかった。

机の上でぐったりして放心してる私を抱き起こして
「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」
って言ってくれた。
また涙が出てきて俺君の腕の中で泣いた。
素直になれてよかった。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ