萌え体験談

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着衣

妻がモデルに・

私の妻は25歳、私も同い年、
とっても可愛い、子供はまだいない、一所懸命作る作業をしている
生理日以外は全部、それも2回づつ、それでも出来ない、
結婚して2年、おかしいよね?

段々と回数が減って来た、最近は一日おき位になっている、
妻は結婚すると専業主婦になり子供が出来るはずだった。
そんな時に
妻はアルバイトしたいと言って来た、そして見つけたのが、
写真クラブのモデル
それを聞いた時「え?ヌード?」
「違うわよ、服を着てよ、裸になんてなるわけないでしょう」
それならと了解してしまった、それが間違いだった、
気の弱い私は
何も言えず、妻の言う事に反対なんて出来ない。
「お金を溜めて早くお家を作りましょうね」なんて言われてしまう。

妻は週3日、アルバイトに行く
おそるおそる聞いてみた「どんな恰好で?」そしたら
妻のスマホの写真を見せてくれた、社長が妻のスマホで撮ってくれ
たんだって
スカート姿、パンツ姿、あれ?と思ったのはセーラー服
でも全部着衣だった、安心した
「綺麗だね、さすが我妻」なんてヨイショ、でも確かに可愛い。

「あのさあ」
「あのね」
妻が何か言いかける、どうせ決めている話しなのに私に同意を
求めている、バイトの話しか?「なに?」
「少し露出が欲しいって、例えば下着姿とか、怒らないで、
このままの洋服だと、もういらないんだって、もっと綺麗な子が
って言われたの、それで、聞いてくれたらギャラは倍だって」
「どうしょう?ねえ、あなた」
本人は決めているのでしょうが私のしょうがないんじゃない、との
返事を聞きたがっていた、私は「しょうがないんじゃない」と
答えた、そして
「どんな写真?」と聞くと2,3枚見せてくれた、確かに下着姿
だけれど、ブラ、パンテーの恰好ではなかった、安心した、
でも、この位で高額だすかなあ?と言う疑問が、
妻はお風呂
ようし今だ、スマホをチェック
別の場所に写真は有った
え?
ブラを片方外して片方は手ぶら
ショーツはうっすらと陰毛が透けて見える
これは卑猥だ、こんな格好をさせられているんだ
でも、これ以上は大丈夫だろうな、スマホを見た事は内緒。

「あなたー、実は・・」
「なあに?」
「全部脱いでほしいって社長が、会員さん達から頼まれているん
だって、お金は増やすからって」
「それで?」
「あなたが良ければ・・・」
「OKしてくれるなら、そのう・・一回見学しても良いって」
渋々です、が、私は見学に行くことになりました。
次は・で

混浴露出3.

 結婚した年の夏、夫とある温泉に旅行した。宿の近くを散歩した。通りからは見えないが川沿いに細い道を行くと、お湯が湧きだしている野湯があった。そこには至って簡単で脱衣桶だけがある、脱衣室らしきものがあった。
 湯には、若いのか中年なのかわからないが4人の男性が入っており、またすぐ近くに若い女性が着衣のまま座っていた。どうも彼女のカップル相手が入浴しているようだが、彼女は入浴を戸惑っているようだ。
 私の夫が 「これは面白そうだ。一緒に入ろう」。
「でもこんな所、恥ずかしいな。それにタオルも何も持ってきていないわ」。 
 「構わないよ。タオルがなくても湯から上がったらすぐに乾くよ」。
 彼はさっさと裸になり、湯に入った。私も意を決して入ることにした。着ているものは少なかったが、後ろから男性たちの強い視線を感じた。タオルがなかったが
「えい、ままよ」と全裸になって何もどこも隠さず、湯船に歩き、彼の横に入った。それから、何度も湯から立ち上がったり、岩にもたれたりしながら周りの景色を見た。お乳もヘアも露出した完全ヘアヌードのフルオープンだ。
 するとあの女性が、パートナーらしき男性に
「私も入るわ。良いわね」と言って脱衣場からフルオープンで湯船に歩いてきた。その彼女のヘアは黒黒として、女の私にも眩しかった。
 その後、しばらく、同じように湯から立ち上がったりして男性達にヘアヌードを披露していた。私の夫も大喜びしていた。
 私の夫と、彼女のパートナーの男性は、宿に戻ってセックスをするだろうが、3人の男性はどうするのだろう。相手になってくれる女性がいればいいが、いなかったら・・・・・・・・・・。

高速エクスタシー

初めての彼氏しか知らなくてさ、しかも遠距離じゃあ……欲求不満、結構溜まってるんじゃない?」

太腿の上に置かれていた彪流くんの手がまた動き出す。
短めのスカートをまくられて、そこに入ろうとする彪流くんの手を、私は太腿をぴっちりと閉じて拒んだ。

「いや…やめて」
「だめ?」
「当たり前…っ」

太腿の手が離れ、諦めてくれたのかと思った矢先。
今度は頬に手を添えられて、また唇を吸われた。
彪流くんは完全に体を私の方に向け、覆い被さるような姿勢になっていた。
シートに体を押し付けられ、舌を絡められながら、今度は胸に手が伸びる。
ゆっくりと撫で回され、次第に力を込めて揉みしだかれる。
そして、中央の敏感な部分を爪で引っかかれるようにされて、思わず反応してしまった。

「服の上からでも感じる?」

私の反応を見て、彪流くんが嬉しそうに囁いた。
一番反応が良かった部分を、なおもカリカリと引っかく。

「ッ、や……」
「嫌?」

私の言葉を確認しつつも、彪流くんはやめてはくれない。
そのうち、私の背中に手をやって、器用にも服の上からブラのホックを外した。
そして、間髪入れずに服の隙間に手を入れてくる。

「……っ」

ひんやりした手の感触が、熱を持った肌に伝わる。
直に胸を包まれて私はまた掌で口元を覆う。

「ココ、すっげぇ硬くなってる…気持ちイイんだ?」
「違っ…」
「へぇ。じゃあもっとしちゃお…」

彪流くんはそう言うと、私に毛布を被せ、その中にもぐった。
そして私の服をまくりあげて、露わになったそこに口付けてきた。

「……ッ、やぁ、」

胸元に掛かる熱い息。
唇で乳房を食まれ、ねっとりと先端に舌を這わされる。
私は声を出さないように我慢するのがやっとで、身を震わせてただ、耐えていた。

「は…、は…ッ」

それでも漏れてしまう吐息。
目尻に涙が滲む。
声を出せない分、体の中に熱が溜まっていくようで息苦しさで気が遠くなりそうだった。
余裕のない私の隙をつき、彪流くんが私の太腿に手をかけた。
あっ、と思った時にはもう遅かった。

「だめ…!」

小さく抵抗してみたものの、もうすでに彪流くんの手がその場所へ到達していた。
指で触れられ、そこがもう濡れてしまっていることに気づかされる。
恥ずかしくて、太腿を閉じるように力を入れたけど、彪流くんに強引にこじあけられてしまった。

「すごいね、ココ…」

ストッキングの中に、彪流くんの手が入り込んでくる。
そして、手はそのまま下着の中に侵入してきた。
茂みを撫でて、さらに下へ。
クチュッと指が窪みに沈んだ。

「あ…っ」
「すご…結衣ちゃんの中、熱い…」

ぐるん、と中を一周かき混ぜられた。
内壁に感じた刺激に、腰がひくひくと痙攣する。

「やっぱ溜まってたんでしょ、結衣ちゃん」
「やぁ…違うっ…」
「恥ずかしがらなくていいよ。俺がヨクしてあげる…」

そう言って、彪流くんはゆっくりと私の中から指を抜き、手をクリトリスの方に移動させた。
愛液がべっとりと付着した指先が、茂みを割ってそこにたどり着く。
ヌルヌルの指で下から上へ撫で上げられて、私は思わず彪流くんの服をギュッと掴んでしまった。

「っは…、っ、ん」
「ん…、いいよ、俺に掴まってて」

ふるふると震える体。
唇を噛んで快感に耐える。
彪流くんの指は、規則的にそこを撫で続けていて、どんどん愛液が溢れてくる。
クリトリスが興奮しきって膨らんでいるのも自分でわかる。
円を描くように、指の腹で押すように。
弄られ続けて、おかしくなりそうで、うまく息ができない。

そのうち、彪流くんは指を増やして、さらに私を追い込んだ。
クリトリスを弄る指を親指に変えて、人差し指と中指で中をかき混ぜてきた。

「ふっ…、あっ…やっ…」

私はもう、完全に彪流くんに体重を預けてしまっていた。
彪流くんの胸に顔を埋めるような体勢で腰を浮かせ、彪流くんからの愛撫を受けていた。
周りの人にバレるんじゃないかという恐怖。
たまたま同じバスに乗り合わせた同級生と、どうしてこんなことに。
色々なことが頭の中に浮かんでは消えて、最後には、何も考えられなくなった。

「ん…やっ、やぁ…ぁんっ」

体が勝手にピクピクと震え、アソコにも力が入る。
彪流くんは、締め付けで動きづらくなった指を、強引にピストンし始めた。
ぐちゅぐちゅ…という音がアソコから聞こえる。

だめ…もうイッちゃう…!

彪流くんにしがみ付いて、訪れる最大の快感に備え目をきつく閉じた瞬間。
バスのスピードが急に落ち、同時に彪流くんの手の動きが止まった。

え……?

バスはサービスエリアに入り、停車した。
どうやら休憩らしい。
運転手さんから休憩時間が告げられる。
何人かは席を立ち、また、眠ったままの人も居た。
私は呆然とシートに座ったままで居た。
声も出せない息苦しさから解放された安堵の裏で、未だジンジンと熱を持っている下半身。
中途半端でモヤモヤする。
そんな私を、彪流くんは外へと誘った。
手を差し出されて、戸惑いながらその手を取る。

「そのままだと気持ち悪いでしょ?」

彪流くんが私に耳打ちした。
バスの外に出てみると、キンと冷えた空気が、濡れた下着の冷たさを際立たせた。
私の手を引いてトイレに向かう彪流くんは、至って普通に戻っていて。

……もうしてくれないのかな。

私はそんなことを思ってしまっていた。

トイレの前まで来て、それまでなんとなく繋いだままでいた彪流くんの手を離した。
そして、「行ってくるね」と一度彪流くんを振り返って、女性用の方へと足を踏み出したその瞬間だった。

「きゃ…!」

いきなり、強い力で腕を引かれた。
突然のことに驚いて、悲鳴を上げそうになった私の口を、誰かの掌が塞いだ。
力に翻弄されながら聞こえたのは、ドアが閉められるガラガラという音と鍵が掛けられる音。
そして目の前に広がったのは、車椅子用トイレの室内だった。
後ろから私の口を塞いでいるのは、他の誰でもなく彪流くん。
もう片方の腕は私の腰あたりに回して、しっかりと拘束されていた。

「何するの…!」
「シー」

首だけ振り返って抗議しようとした私の頬にそのまま手を添えて、彪流くんに唇を奪われた。
口をこじ開けられ、舌を絡められる。
途端にさっきまでの余韻が蘇ってきて、ゾクッと快感が駆け抜けた。

「んッ、んん…ッ」

キスしながら、彪流くんの手は私の体をまさぐり始めた。
コートの前を開けて、服とブラを一気にまくり上げる。
露わになった胸に彪流くんの冷たい手が触れて、いつもよりも敏感に反応してしまう。
たちまち息が上がってきた。

「イケなくて不満だったんでしょ?さっき」
「…っ」
「良い子だね」

満足気に呟いた彪流くんが私に近づく。
スカートを捲り上げた状態で、下着が丸見えの私の下半身。
彪流くんの手が、ストッキングごしに太腿を撫でた。

「もうこれ、破っちゃってもいいよね?」

私が返事をする前に、彪流くんがストッキングの股の部分に爪を立てて引っかいた。
ビリリ…と布が裂ける音。
そして、カチャ、とベルトを外した音がしたかと思うと、彪流くんが勢いよく後ろから貫いてきた。

「あうっ…あっ…んぁっ!」

ぐちゅ、という水音と共に下半身に衝撃が走った。
あけられた穴から下着を横にずらされて、そこにモノを押し当てられ、一気に貫かれた。
ものすごい圧迫感に、一瞬息が出来なくなる。
奥まで挿入すると、彪流くんは大きく息を吐いた。

「は…、めちゃくちゃ締まる……。ホントに全然使ってないんだ?」

使ってない、とか。
下品なこと言わないで…。
恥ずかしくて下を向くと、後ろから伸びてきた手に顎を掴まれた。
そのままクイッと顎を上げられると、洗面台の前の鏡が目に入った。

「見ろよ?今、何されてんの結衣ちゃん?」

そこには、胸を丸出しで。
スカートを捲くられ、着衣のまま彪流くんに後ろから覆い被さられて。
犯されてるみたいに激しく突かれている私が写っていた。
頬がカッと熱くなる。
目を逸らそうとしたけど、彪流くんの手の力がそれを許さなかった。

「ちゃんと見てろよ。彼氏以外の男にヤラれる自分の姿」

意地悪な笑いを含んだその言葉と同時に、私の中で彪流くんが暴れ始めた。
初めから、まるでクライマックスの如く、激しく突き上げてくる。

「ひあっ、あ、あぁぁんっ」
「こら、大きい声出しちゃダーメ」
「んむッ、んん、ふうっ、んはぁっ」

思わず声をあげてしまった私の口の中に、彪流くんが指を突っ込んだ。
人差し指と中指で舌を挟まれ、くぐもった声しか出せなくなる。
でも、彪流くんの腰の動きは激しくなる一方で、息をするたびに膝が震えてしまって、私は必死で洗面台を掴み辛うじて立っていた。

グチュッグチュッ、パンパンッっていういやらしい音が、トイレの室内に響く。
切れかけの蛍光灯の白い光が、やけに脳裏に刻まれる。
私は自由のきかない舌で、無我夢中で口の中の彪流くんの指を舐めた。

「結衣ちゃんの舌、やらし…」

鏡の中で彪流くんが愉しそうに笑った。
そして、私の舌をさらに指で弄ぶ。

「ふっ…ぅ、んはぅ…」

口の端から唾が零れる。
エロ…、と彪流くんがまた含み笑いした。

「あー…、ホントいいわ、結衣ちゃんの中」

しみじみという感じで呟きながら、彪流くんがぐるん、と腰を回す。
粘膜が彪流くんのモノでかき回され、私も意識が飛びそうなくらい気持ち良かった。
溢れた愛液が、太腿を伝っていく。

「もっと堪能したいけど…」

そう言って腕時計に目をやった彪流くんが、私の腰を掴んだ。

「そろそろお時間ですねー…」

残念そうに呟いた彪流くんが、また激しく動き出す。
硬くて太い彪流くんのモノは、全く衰え知らずで私を攻め立てる。

「ん、は、やっ…ん、あ…っ」

ズンズンと最奥を攻めてくる彪流くんの先端。
良いところに当たるたびに、アソコが締まるのを感じる。
彪流くんの息も上がってきて、背中にハァハァと熱い吐息を感じた。

鏡を、もう一度見てみた。
自分とは思えないくらいにいやらしい表情。
口を塞がれて…顔が真っ赤になって、目はトロンとしてる。
彼氏じゃない男の人に後ろから挿れられて感じてる、はしたない表情…。

「ん…、もっ、と」

彪流くんに犯されてるような感覚がたまらなくなって、無意識にそんなことを口走っていた。
一瞬動きを止めた彪流くんが、確認を取るように私の耳に顔を寄せる。

「もっと?どうして欲しいの…?」
「っ…、もっ、と奥…」
「奥?ココ?」
「あんっ…!ソコ…っ、いっぱい、突いてッ…ああうっ!」
「おっけ」

グイッと奥まで腰を進めると、彪流くんはソコばかりを狙って突き動かしてきた。
快感が一気に上昇して、たちまち達してしまいそうになる。

「あ、ああっ…!あ…すごいっ…!」

一番奥をゴツゴツ叩かれるような感じ。
突かれる度に背筋がゾクゾクして、身体が震えた。
気を失わないように保つのがやっと…

「はっ、ん、あっ」
「結衣ちゃんの好きな奥突いてるよ。気持ち良い?」
「んっ…き、きもち、い…ッ」
「淫乱ちゃんだな~。こんなとこ蒼太が見たらどう思うかなぁ?」
「や…っ、ん、はぁぁっ」

罪悪感を煽るそんな言葉にすら感じてしまう。
むしろ、快感を何倍にも増幅させていく。
自分の中にこんな一面が潜んでいたなんて、知らなかった…。

「あ、あぁっ、ダメ、イッちゃう…」
「ん…結衣ちゃん、誰のでイクの…?」

鏡の中の彪流くんと、目が合った。
意地悪な微笑み。

「……っ、……彪流くん、の、で」
「俺に何されてるの?」
「彪流くん…に、犯されて」
「俺に犯されてイクの?」
「はい…犯されてるのにイ…く…あっ!ああんっ!!」

私にそう言わせると、満足そうに口角を上げた彪流くんが、最後のスパートをかけた。
私の腰に手を回して、もう片方の手で胸をめちゃくちゃに揉んで。
私は与えられる衝撃に、ただ悲鳴みたいな喘ぎを出すしかできなかった。

「あっ、やぁ、イクっ…、あぁっ、イッちゃうっ…ああぁぁっんっ!」

多分、バスの中で焦らされた分の快感も、一緒にきたのだと思う。

「あああああーっ!いやああああぁっ!!」
「外に聞こえるでしょ」
「ふぁ、っん…む」

後ろから私の口を塞ぐ手がそれを途中でかき消した。
彪流くんの手の平で声を塞がれてるせいか、苦しいくらいに押し寄せる快楽がどんどん身体の中に溜まっていくような気持ちになる。
抵抗するヒマさえ与えられず、強引に高みへと連れていかれる快感に抗えなくなっていく。
足が震えて上手くバランスが取れないけど、彪流くんが割り込ませた膝でなんとか立ってる感じ。

「ホラ、もっと犯してやるよ」
「んっ、んっ、んんっ」

せりあがっていく被虐的な感情で生理的な涙が零れた。

「ん……ん……!」

後ろから抱きつくようにして突いてくる彪流くんの息が耳に掛かる。
力任せにめちゃくちゃにされてるのに、おかしくなってしまいそうなくらい気持ちがいい。

「鏡、ちゃんと見ろって」
「ん、ぁ、あぁ…ん…っ」
「声を出すなって言ってるだろ」
「……っ、ん……んん…ぅッ!」

口を覆う手がさらにキツくなる。
赤くした目から涙がこぼれ落ちて、塞がれた口から微かに声が漏れる。
ぐちゅぐちゅとかき回されるナカが、与えられる快感にびくびくと震えた。
気持ちいい、気持ち良過ぎて怖いくらい。

「ほら、自分のイってる姿見て。きっと可愛い」
「…ふ、……んん…っ!」

彪流くんに後ろから口を塞がれた私が、鏡の中で大きく背中を反らせた。

「んっ、ん、ンん…っ、んンー……っ!」

抵抗できない力で乱暴に気持ちいいところを突かれて、鏡の中の自分と目を合わせたまま今まで経験したことのないほどに、私は思い切りイッた。

そして私の膣に熱い液体が撒かれてるのを感じて、彪流くんも達したことを知った。

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「ん…んぅッ…」
「シー。変な声出したら周りに気づかれちゃうよ」

一旦唇を離して、彪流くんが耳元でそう囁いた。
そしてまた、唇を重ねられる。
事態を未だ把握できないまま、ただひとつ、はっきりと思えたこと。
他の人に気づかれるのだけは…避けたい。
抵抗をやめた私を見て小さく笑みを浮かべた彪流くんは、反対側の手で太腿を撫でてきた。
軽く触れた状態でさわさわと這い回るその指先が、私を変な気持ちにさせていく。
ストッキングの上を滑る指の動きがいやらしい。

「ねぇ…、高校の時から蒼太と付き合ってるってことはさ…もしかしてさ…、蒼太以外の男を知らないってこと…?」

耳たぶをぺロッと舐められて、飛び出しそうになった声を慌てて飲み込んだ。
口を掌で覆って、彪流くんを睨む。

「そうなんだ?」

愉しそうに口元を歪めた彪流くんに、私は何も言えなかった。

「初めての彼氏しか知らなくてさ、しかも遠距離じゃあ……欲求不満、結構溜まってるんじゃない?」

太腿の上に置かれていた彪流くんの手がまた動き出す。
短めのスカートをまくられて、そこに入ろうとする彪流くんの手を、私は太腿をぴっちりと閉じて拒んだ。

「いや…やめて」
「だめ?」
「当たり前…っ」

太腿の手が離れ、諦めてくれたのかと思った矢先。
今度は頬に手を添えられて、また唇を吸われた。
彪流くんは完全に体を私の方に向け、覆い被さるような姿勢になっていた。
シートに体を押し付けられ、舌を絡められながら、今度は胸に手が伸びる。
ゆっくりと撫で回され、次第に力を込めて揉みしだかれる。
そして、中央の敏感な部分を爪で引っかかれるようにされて、思わず反応してしまった。

「服の上からでも感じる?」

私の反応を見て、彪流くんが嬉しそうに囁いた。
一番反応が良かった部分を、なおもカリカリと引っかく。

「ッ、や……」
「嫌?」

私の言葉を確認しつつも、彪流くんはやめてはくれない。
そのうち、私の背中に手をやって、器用にも服の上からブラのホックを外した。
そして、間髪入れずに服の隙間に手を入れてくる。

「……っ」

ひんやりした手の感触が、熱を持った肌に伝わる。
直に胸を包まれて私はまた掌で口元を覆う。

「ココ、すっげぇ硬くなってる…気持ちイイんだ?」
「違っ…」
「へぇ。じゃあもっとしちゃお…」

彪流くんはそう言うと、私に毛布を被せ、その中にもぐった。
そして私の服をまくりあげて、露わになったそこに口付けてきた。

「……ッ、やぁ、」

胸元に掛かる熱い息。
唇で乳房を食まれ、ねっとりと先端に舌を這わされる。
私は声を出さないように我慢するのがやっとで、身を震わせてただ、耐えていた。

「は…、は…ッ」

それでも漏れてしまう吐息。
目尻に涙が滲む。
声を出せない分、体の中に熱が溜まっていくようで息苦しさで気が遠くなりそうだった。
余裕のない私の隙をつき、彪流くんが私の太腿に手をかけた。
あっ、と思った時にはもう遅かった。

「だめ…!」

小さく抵抗してみたものの、もうすでに彪流くんの手がその場所へ到達していた。
指で触れられ、そこがもう濡れてしまっていることに気づかされる。
恥ずかしくて、太腿を閉じるように力を入れたけど、彪流くんに強引にこじあけられてしまった。

「すごいね、ココ…」

ストッキングの中に、彪流くんの手が入り込んでくる。
そして、手はそのまま下着の中に侵入してきた。
茂みを撫でて、さらに下へ。
クチュッと指が窪みに沈んだ。

「あ…っ」
「すご…結衣ちゃんの中、熱い…」

ぐるん、と中を一周かき混ぜられた。
内壁に感じた刺激に、腰がひくひくと痙攣する。

「やっぱ溜まってたんでしょ、結衣ちゃん」
「やぁ…違うっ…」
「恥ずかしがらなくていいよ。俺がヨクしてあげる…」

そう言って、彪流くんはゆっくりと私の中から指を抜き、手をクリトリスの方に移動させた。
愛液がべっとりと付着した指先が、茂みを割ってそこにたどり着く。
ヌルヌルの指で下から上へ撫で上げられて、私は思わず彪流くんの服をギュッと掴んでしまった。

「っは…、っ、ん」
「ん…、いいよ、俺に掴まってて」

ふるふると震える体。
唇を噛んで快感に耐える。
彪流くんの指は、規則的にそこを撫で続けていて、どんどん愛液が溢れてくる。
クリトリスが興奮しきって膨らんでいるのも自分でわかる。
円を描くように、指の腹で押すように。
弄られ続けて、おかしくなりそうで、うまく息ができない。

そのうち、彪流くんは指を増やして、さらに私を追い込んだ。
クリトリスを弄る指を親指に変えて、人差し指と中指で中をかき混ぜてきた。

「ふっ…、あっ…やっ…」

私はもう、完全に彪流くんに体重を預けてしまっていた。
彪流くんの胸に顔を埋めるような体勢で腰を浮かせ、彪流くんからの愛撫を受けていた。
周りの人にバレるんじゃないかという恐怖。
たまたま同じバスに乗り合わせた同級生と、どうしてこんなことに。
色々なことが頭の中に浮かんでは消えて、最後には、何も考えられなくなった。

「ん…やっ、やぁ…ぁんっ」

体が勝手にピクピクと震え、アソコにも力が入る。
彪流くんは、締め付けで動きづらくなった指を、強引にピストンし始めた。
ぐちゅぐちゅ…という音がアソコから聞こえる。

だめ…もうイッちゃう…!

彪流くんにしがみ付いて、訪れる最大の快感に備え目をきつく閉じた瞬間。
バスのスピードが急に落ち、同時に彪流くんの手の動きが止まった。

え……?

バスはサービスエリアに入り、停車した。
どうやら休憩らしい。
運転手さんから休憩時間が告げられる。
何人かは席を立ち、また、眠ったままの人も居た。
私は呆然とシートに座ったままで居た。
声も出せない息苦しさから解放された安堵の裏で、未だジンジンと熱を持っている下半身。
中途半端でモヤモヤする。
そんな私を、彪流くんは外へと誘った。
手を差し出されて、戸惑いながらその手を取る。

「そのままだと気持ち悪いでしょ?」

彪流くんが私に耳打ちした。
バスの外に出てみると、キンと冷えた空気が、濡れた下着の冷たさを際立たせた。
私の手を引いてトイレに向かう彪流くんは、至って普通に戻っていて。

……もうしてくれないのかな。

私はそんなことを思ってしまっていた。

トイレの前まで来て、それまでなんとなく繋いだままでいた彪流くんの手を離した。
そして、「行ってくるね」と一度彪流くんを振り返って、女性用の方へと足を踏み出したその瞬間だった。

「きゃ…!」

いきなり、強い力で腕を引かれた。
突然のことに驚いて、悲鳴を上げそうになった私の口を、誰かの掌が塞いだ。
力に翻弄されながら聞こえたのは、ドアが閉められるガラガラという音と鍵が掛けられる音。
そして目の前に広がったのは、車椅子用トイレの室内だった。
後ろから私の口を塞いでいるのは、他の誰でもなく彪流くん。
もう片方の腕は私の腰あたりに回して、しっかりと拘束されていた。

「何するの…!」
「シー」

首だけ振り返って抗議しようとした私の頬にそのまま手を添えて、彪流くんに唇を奪われた。
口をこじ開けられ、舌を絡められる。
途端にさっきまでの余韻が蘇ってきて、ゾクッと快感が駆け抜けた。

「んッ、んん…ッ」

キスしながら、彪流くんの手は私の体をまさぐり始めた。
コートの前を開けて、服とブラを一気にまくり上げる。
露わになった胸に彪流くんの冷たい手が触れて、いつもよりも敏感に反応してしまう。
たちまち息が上がってきた。

「イケなくて不満だったんでしょ?さっき」
「…っ」
「良い子だね」

満足気に呟いた彪流くんが私に近づく。
スカートを捲り上げた状態で、下着が丸見えの私の下半身。
彪流くんの手が、ストッキングごしに太腿を撫でた。

「もうこれ、破っちゃってもいいよね?」

私が返事をする前に、彪流くんがストッキングの股の部分に爪を立てて引っかいた。
ビリリ…と布が裂ける音。
そして、カチャ、とベルトを外した音がしたかと思うと、彪流くんが勢いよく後ろから貫いてきた。

「あうっ…あっ…んぁっ!」

ぐちゅ、という水音と共に下半身に衝撃が走った。
あけられた穴から下着を横にずらされて、そこにモノを押し当てられ、一気に貫かれた。
ものすごい圧迫感に、一瞬息が出来なくなる。
奥まで挿入すると、彪流くんは大きく息を吐いた。

「は…、めちゃくちゃ締まる……。ホントに全然使ってないんだ?」

使ってない、とか。
下品なこと言わないで…。
恥ずかしくて下を向くと、後ろから伸びてきた手に顎を掴まれた。
そのままクイッと顎を上げられると、洗面台の前の鏡が目に入った。

「見ろよ?今、何されてんの結衣ちゃん?」

そこには、胸を丸出しで。
スカートを捲くられ、着衣のまま彪流くんに後ろから覆い被さられて。
犯されてるみたいに激しく突かれている私が写っていた。
頬がカッと熱くなる。
目を逸らそうとしたけど、彪流くんの手の力がそれを許さなかった。

「ちゃんと見てろよ。彼氏以外の男にヤラれる自分の姿」

意地悪な笑いを含んだその言葉と同時に、私の中で彪流くんが暴れ始めた。
初めから、まるでクライマックスの如く、激しく突き上げてくる。

「ひあっ、あ、あぁぁんっ」
「こら、大きい声出しちゃダーメ」
「んむッ、んん、ふうっ、んはぁっ」

思わず声をあげてしまった私の口の中に、彪流くんが指を突っ込んだ。
人差し指と中指で舌を挟まれ、くぐもった声しか出せなくなる。
でも、彪流くんの腰の動きは激しくなる一方で、息をするたびに膝が震えてしまって、私は必死で洗面台を掴み辛うじて立っていた。

グチュッグチュッ、パンパンッっていういやらしい音が、トイレの室内に響く。
切れかけの蛍光灯の白い光が、やけに脳裏に刻まれる。
私は自由のきかない舌で、無我夢中で口の中の彪流くんの指を舐めた。

「結衣ちゃんの舌、やらし…」

鏡の中で彪流くんが愉しそうに笑った。
そして、私の舌をさらに指で弄ぶ。

「ふっ…ぅ、んはぅ…」

口の端から唾が零れる。
エロ…、と彪流くんがまた含み笑いした。

「あー…、ホントいいわ、結衣ちゃんの中」

しみじみという感じで呟きながら、彪流くんがぐるん、と腰を回す。
粘膜が彪流くんのモノでかき回され、私も意識が飛びそうなくらい気持ち良かった。
溢れた愛液が、太腿を伝っていく。

「もっと堪能したいけど…」

そう言って腕時計に目をやった彪流くんが、私の腰を掴んだ。

「そろそろお時間ですねー…」

残念そうに呟いた彪流くんが、また激しく動き出す。
硬くて太い彪流くんのモノは、全く衰え知らずで私を攻め立てる。

「ん、は、やっ…ん、あ…っ」

ズンズンと最奥を攻めてくる彪流くんの先端。
良いところに当たるたびに、アソコが締まるのを感じる。
彪流くんの息も上がってきて、背中にハァハァと熱い吐息を感じた。

鏡を、もう一度見てみた。
自分とは思えないくらいにいやらしい表情。
口を塞がれて…顔が真っ赤になって、目はトロンとしてる。
彼氏じゃない男の人に後ろから挿れられて感じてる、はしたない表情…。

「ん…、もっ、と」

彪流くんに犯されてるような感覚がたまらなくなって、無意識にそんなことを口走っていた。
一瞬動きを止めた彪流くんが、確認を取るように私の耳に顔を寄せる。

「もっと?どうして欲しいの…?」
「っ…、もっ、と奥…」
「奥?ココ?」
「あんっ…!ソコ…っ、いっぱい、突いてッ…ああうっ!」
「おっけ」

グイッと奥まで腰を進めると、彪流くんはソコばかりを狙って突き動かしてきた。
快感が一気に上昇して、たちまち達してしまいそうになる。

「あ、ああっ…!あ…すごいっ…!」

一番奥をゴツゴツ叩かれるような感じ。
突かれる度に背筋がゾクゾクして、身体が震えた。
気を失わないように保つのがやっと…

「はっ、ん、あっ」
「結衣ちゃんの好きな奥突いてるよ。気持ち良い?」
「んっ…き、きもち、い…ッ」
「淫乱ちゃんだな~。こんなとこ蒼太が見たらどう思うかなぁ?」
「や…っ、ん、はぁぁっ」

罪悪感を煽るそんな言葉にすら感じてしまう。
むしろ、快感を何倍にも増幅させていく。
自分の中にこんな一面が潜んでいたなんて、知らなかった…。

「あ、あぁっ、ダメ、イッちゃう…」
「ん…結衣ちゃん、誰のでイクの…?」

鏡の中の彪流くんと、目が合った。
意地悪な微笑み。

「……っ、……彪流くん、の、で」
「俺に何されてるの?」
「彪流くん…に、犯されて」
「俺に犯されてイクの?」
「はい…犯されてるのにイ…く…あっ!ああんっ!!」

私にそう言わせると、満足そうに口角を上げた彪流くんが、最後のスパートをかけた。
私の腰に手を回して、もう片方の手で胸をめちゃくちゃに揉んで。
私は与えられる衝撃に、ただ悲鳴みたいな喘ぎを出すしかできなかった。

「あっ、やぁ、イクっ…、あぁっ、イッちゃうっ…ああぁぁっんっ!」

多分、バスの中で焦らされた分の快感も、一緒にきたのだと思う。

「あああああーっ!いやああああぁっ!!」
「外に聞こえるでしょ」
「ふぁ、っん…む」

後ろから私の口を塞ぐ手がそれを途中でかき消した。
彪流くんの手の平で声を塞がれてるせいか、苦しいくらいに押し寄せる快楽がどんどん身体の中に溜まっていくような気持ちになる。
抵抗するヒマさえ与えられず、強引に高みへと連れていかれる快感に抗えなくなっていく。
足が震えて上手くバランスが取れないけど、彪流くんが割り込ませた膝でなんとか立ってる感じ。

「ホラ、もっと犯してやるよ」
「んっ、んっ、んんっ」

せりあがっていく被虐的な感情で生理的な涙が零れた。

「ん……ん……!」

後ろから抱きつくようにして突いてくる彪流くんの息が耳に掛かる。
力任せにめちゃくちゃにされてるのに、おかしくなってしまいそうなくらい気持ちがいい。

「鏡、ちゃんと見ろって」
「ん、ぁ、あぁ…ん…っ」
「声を出すなって言ってるだろ」
「……っ、ん……んん…ぅッ!」

口を覆う手がさらにキツくなる。
赤くした目から涙がこぼれ落ちて、塞がれた口から微かに声が漏れる。
ぐちゅぐちゅとかき回されるナカが、与えられる快感にびくびくと震えた。
気持ちいい、気持ち良過ぎて怖いくらい。

「ほら、自分のイってる姿見て。きっと可愛い」
「…ふ、……んん…っ!」

彪流くんに後ろから口を塞がれた私が、鏡の中で大きく背中を反らせた。

「んっ、ん、ンん…っ、んンー……っ!」

抵抗できない力で乱暴に気持ちいいところを突かれて、鏡の中の自分と目を合わせたまま今まで経験したことのないほどに、私は思い切りイッた。

そして私の膣に熱い液体が撒かれてるのを感じて、彪流くんも達したことを知った。

元アスリート衝撃な発言

2011年4月○日テレビ朝日系で放送された「Oh! どや顔サ○ット」で衝撃な発言した元アスリートがいた。
衝撃な発言をしたのは元シンクロナイズドスイミング青○愛選手。身長173cm。
   
ドーピングで水泳選手は全裸にならなければならず、着衣なしの状態で、女性器を露出しながら前屈みで採尿しなければならないと赤裸々に発言。
また、青○愛元選手は、ロシアの世界大会では男性がドーピング検査官だったと暴露した。
   
鈴木○敬・某県知事の妻でシンクロ鈴木○保(武田○保)元選手も全裸でドーピングを体験したことになる。
過去に水泳岩○恭子元選手やフィギュアスケート荒川○香選手も全裸でドーピング検査を受けたと告白している。
   

嫌いだった相手との初エッチは凄く気持ちよくて、、

会社の同期で、俺君っていう男の子がいたんだ。
私も彼も25歳で同期と言っても仲は最悪で、会議はいつも意見が合わず言い争いばっか。
周りには犬猿の仲とまで言われてた。
俺君はいつも何を考えてるか分からないタイプなんだけど頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にもモテてたみたい。
ある日、一人で残業していると俺君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだいって。
少しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげてそれからしばらく世間話をしていた。
でも、和やかムードもつかの間。
やっぱりひょんな事から言い合いになった。
そしていつものように悪態をつく私に俺君は
「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」
って冗談っぽく言われた。
実は私、このとき長年付き合ってた彼氏と別れたばかりだった。
だから正直、このタイムリーなツッコミは本当に痛かった…。
いつもならうるさいな~で返すのに、思わず泣いてしまった。
しかも大嫌いな俺君の前で。
俺君はまさか私が泣くなんて思っていなかったらしく、かなり驚いていた。
屈辱的な気分が襲ってくるも、涙がなかなか止まならくってヒックヒック言ってた。
多分2、3分くらいグスグスしてたと思う。
すると俺君は何を思ったのか、急に近付いてキスしてきた。
突き飛ばそうとする私の頭を凄く強い力で頭おさえられて、逃げられなくて何度も貪り、唇を噛まれ、舐め取られて舌も入れられて、悔しいけどキスだけで感じてしまった。
何度も何度も角度を変え、酸素を、思考を奪っていく浅く深く口の中を這う舌。
頭の芯がジンと痺れる。こんな感覚知らない。なにこれ。だめ。このままじゃだめ。
舌を絡められて息ができない、苦しい、痺れる、ぞわぞわする。
はぁはぁと短い呼吸音、ちゅ、くちゅ、ちゅぱっ、耳に脳に痺れをもたらす水音。
口の中を何度もなぞられ、奪われるように吸われて、吸い付くされ、キスなのに、キスだけなのに……体に力が入らない…拒否したいのに、それができない。
腰が抜けて、力の入らない体を俺君に支えられながらキスされてた。
唇が離れて、呆然としてる私に
「じゃーな」
って言って帰ってった。
ポカーンとする私…。

次の日からは俺君を意識しまくりだった。
こっちに来るたび、ドキドキしてた。
でも顔には出すまいと必死に平静装ってた。
大嫌いな俺君を意識するとかありえないし!!と思ってたから。
この時もう完全にハマってたんだなぁ…。
でも、1週間たっても2週間たっても何の変わりもない。
俺君は特に何も言ってこないし、いつもと同じで私はあれ?と思い始めて、あの日の出来事は夢?蜃気楼?勘違い?と、少しダウン気味になる。
そしてキスから1ヶ月たったある日、あの日と同じように俺君が降りてきた。
フロアは2人きりで口から心臓が出そうな位ドキドキしてたけど何とか頑張った。
俺君はいつもと同じ口調で
「よう」
とか言ってきて、私も
「よ、よう」
と言ってみたものの声がうわずってた。
正直、この時かなり期待してたと思う。
でも俺君が次に言った言葉は…。
「今から○○さん(新人でカワイイと評判の女の子)とご飯行くけど行く?」
「は?(゜Д゜)」
「だからご 飯…行く?」
「え?はい…?○○さん?」
「聞いてるの?おなか空いてない?」
「行く分けないじゃん仕事あるし!!だいたいそこに私がいる意味あんの??」
「そっか、まぁいいや。お疲れさんー」
颯爽と帰って行った。
ふざけんなっっっ!!って声に出したのはこの時が始めてだったと思う。
それと同時にマジで好きになったんだなぁと実感して、その夜は自分でもビックリするぐらいすごく泣いてしまった。
でもよく考えたら結局は全部自分の勘違いだったんだよね。
キスくらいでなに舞い上がってたんだろうって思ったら凄く恥ずかしくなってきて
「あいつは外人!!あいつは外人!!」
って呪文のように唱えた。
でもやっぱり気持ちがついていかなくって、俺君が近くにいるとぎこちない態度になちゃったりしてた。

それでまた1ヶ月くらいたって、俺君が下りて来た。
俺君の話は、他愛も無い話ばっかりだった。
仕事がどーとか、会社がどーとか。
いい加減イライラしてきて、結構冷たく
「仕事あるからもういい?」
って言っちゃったんだ。 そしたら
「何か怒ってんのか?最近そんな態度ばっかりだな。感じ悪い。」
って言うのよ。
何を言うか!って思ったけど嫉妬してましたなんて言えず
「別になんでもないよ!!」
としか言えない素直になれない自分がいた。
で、また言い争いに発展。 そして俺君
「もしかしてお前、俺の事好きになった?」
「…。なってない!あんたなんか嫌いっ!」
「ならなんで最近ずっと俺の事見てたの?」
「見てない」
「本当の事言えよ」
「うるさい!きらいきらい!!大嫌い!!」
連呼してたら俺君がキレちゃいました…。
私の腕を凄い力で掴んで、奥の資料室へひっぱり込む。
いつもの俺君と違う、真剣な顔でかなり怖くて言い過ぎた…?と震える私。
「なに…?」
言った瞬間ブラウスをひきちぎられた。
「きゃあ!ちょっと何するの!!」
ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。
「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。今までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。で、お前はどうなの?本当に俺が嫌いなの?本当にそうなら今から何されても絶対に感じるなよ」
そう言いながら後ろから抱き着いてきた。
「何言ってるの…どうしたの?」
言い終える前に俺君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。
立った状態で胸を後ろから揉まれると同時に彼の唇が首筋に這ってる。
「ダメ…ダメ…こんなところで…やめて…」
と懇願しても聞いてくれないどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。
私を前に向かせて壁に押し付けると、ブラウスを剥ぎ取ってシャツとブラを捲り上げた。
「やだっ!!」
胸を露にされてすぐに手で隠したけど、私の両手は俺君の片手で簡単に封じ込められた。
俺君はゆっくり谷間に顔をうずめてきて、部屋中にそこを愛撫する音が響いた。
私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯だった。
「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてるのか?」
と、意地悪を言ってきた。
俺君のことドSだ!って感じて凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまったけどすぐに
「立てよ」
って言われて腕を引っ張られた。
フラフラしながら立ち上がると机に座らされて、強引に足をガバっと開かれスカートを捲くられてストッキングと下着も下ろされた。
「すげードロドロ。お前、エロいな」
床に跪いてすぐに、俺君は私のあそこにむしゃぶりついてきた。
「やっ…あ、あぁんっ」
声を出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。
会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて…。
でも俺君の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。
特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。
「いやあ!!あっ…ああんっ!!」
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響いて私はあっと言う間にイッってしまった。
ぐったりして倒れてる私の体を起こして、抱きかかえられながらキスをされた。
二度目のキス。
でも前とは全然違う濃厚なキス。
舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。
私は何だか涙が出てきた。
そしてその時”愛しい”と言う気持ちが初めて沸いたけど、でもまだ 『好き』と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。
そして俺君は
「後ろ向いてそこに手ついてケツ突き出せ」
と言ってきた。
正直、私ももう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。
カチャカチャとベルトをはずす音とズボンを下ろす音がして俺君は
「いれて欲しい?」
と聞いて来た。
私「……」
俺君「言えよ」
私「…いや…」
俺君「言えって」
私「……」
恥ずかしさのあまり涙が出てきた。
「俺君のことが好き…だから…あっ!」
ようやく好きって言えた瞬間、私の中に俺君が入って来た。
「あっ…俺君っ…きもちいぃよ…ああんっ」
私の名前を呼び捨てにしながら 着衣のまま生で挿入され…はじめから凄い勢いで突いてくる。
「ずっと好きだった」
って言われながらキスされたり胸揉まれたりして、とにかく凄く激しくて元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。
俺君との初めてがこんなエッチなシチュエーションで、腰にズシンズシンくるくらいお腹いっぱいに入れられて。
それに会社で服着たままスカートまくられて、下着とストッキングだけ膝まで下ろされて犯されてるみたいなセックスしてる…って事が余計に興奮させる。
部屋には彼に責められてお互いの身体がぶつかり合うと、ぐちゅぐちゅエッチな水音が響いてた。
本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。
「好きだよ、ずっとこうしたかった」
「あっ…あたしも…すき…あんっ」
「そろそろ出る…」
「中に出して…いいよ…」
「えっ?」
「ピル…」
そう言うと出し入れがさらに激しくなって俺君のが私の中で一層激しく暴れまわった。
「もぉ…だめ…俺君、あたし…あっ!!」
思わず叫んでた…。
「だめ!!だめ!!いくっ!!いくっ!!ああああぁぁぁーっ!!!!やあああぁぁぁーっ!!!!」
同時に俺君のが私の中でドクドクドクって動いて中に出されてるのがわかった。

机の上でぐったりして放心してる私を抱き起こして
「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」
って言ってくれた。
また涙が出てきて俺君の腕の中で泣いた。
素直になれてよかった。

嫌いだった相手との初エッチは凄く気持ちよくて、、

会社の同期で、俺君っていう男の子がいたんだ。
私も彼も25歳で同期と言っても仲は最悪で、会議はいつも意見が合わず言い争いばっか。
周りには犬猿の仲とまで言われてた。
俺君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてるか分からないタイプなんだけど頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にもモテてたみたい。
そんなある日、一人で残業していると俺君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだいって。
少しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげてそれからしばらく世間話をしていた。
でも、和やかムードもつかの間。
やっぱりひょんな事から言い合いになった。
そしていつものように悪態をつく私に俺君は
「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」
って冗談っぽく言われた。
実は私、このとき長年付き合ってた彼氏と別れたばかりだった。
だから正直、このタイムリーなツッコミは本当に痛かった…。
いつもならうるさいな~で返すのに、思わず泣いてしまった。
しかも大嫌いな俺君の前で。
俺君はまさか私が泣くなんて思っていなかったらしく、かなり驚いていた。
屈辱的な気分が襲ってくるも、涙がなかなか止まならくってヒックヒック言ってた。
多分2、3分くらいグスグスしてたと思う。
すると俺君は何を思ったのか、急に近付いてキスしてきた。
突き飛ばそうとする私の頭を凄く強い力で頭おさえられて、逃げられなくて何度も貪り、唇を噛まれ、舐め取られて舌も入れられて、悔しいけどキスだけで感じてしまった。
何度も何度も角度を変え、酸素を、思考を奪っていく浅く深く口の中を這う舌。
頭の芯がジンと痺れる。こんな感覚知らない。なにこれ。だめ。このままじゃだめ。
舌を絡められて息ができない、苦しい、痺れる、ぞわぞわする。
はぁはぁと短い呼吸音、ちゅ、くちゅ、ちゅぱっ、耳に脳に痺れをもたらす水音。
口の中を何度もなぞられ、奪われるように吸われて、吸い付くされ、キスなのに、キスだけなのに……体に力が入らない…拒否したいのに、それができない。
腰が抜けて、力の入らない体を俺君に支えられながらキスされてた。
唇が離れて、呆然としてる私に
「じゃーな」
って言って帰ってった。
ポカーンとする私…。

次の日からは俺君を意識しまくりだった。
こっちに来るたび、ドキドキしてた。
でも顔には出すまいと必死に平静装ってた。
大嫌いな俺君を意識するとかありえないし!!と思ってたから。
この時もう完全にハマってたんだなぁ…。
でも、1週間たっても2週間たっても何の変わりもない。
俺君は特に何も言ってこないし、いつもと同じで私はあれ?と思い始めて、あの日の出来事は夢?蜃気楼?勘違い?と、少しダウン気味になる。
そしてキスから1ヶ月たったある日、あの日と同じように俺君が降りてきた。
フロアは2人きりで口から心臓が出そうな位ドキドキしてたけど何とか頑張った。
俺君はいつもと同じ口調で
「よう」
とか言ってきて、私も
「よ、よう」
と言ってみたものの声がうわずってた。
正直、この時かなり期待してたと思う。
でも俺君が次に言った言葉は…。
「今から○○さん(新人でカワイイと評判の女の子)とご飯行くけど行く?」
「は?(゜Д゜)」
「だからご 飯…行く?」
「え?はい…?○○さん?」
「聞いてるの?おなか空いてない?」
「行く分けないじゃん仕事あるし!!だいたいそこに私がいる意味あんの??」
「そっか、まぁいいや。お疲れさんー」
颯爽と帰って行った。
ふざけんなっっっ!!って声に出したのはこの時が始めてだったと思う。
それと同時にマジで好きになったんだなぁと実感して、その夜は自分でもビックリするぐらいすごく泣いてしまった。
でもよく考えたら結局は全部自分の勘違いだったんだよね。
キスくらいでなに舞い上がってたんだろうって思ったら凄く恥ずかしくなってきて
「あいつは外人!!あいつは外人!!」
って呪文のように唱えた。
でもやっぱり気持ちがついていかなくって、俺君が近くにいるとぎこちない態度になちゃったりしてた。

それでまた1ヶ月くらいたって、俺君が下りて来た。
俺君の話は、他愛も無い話ばっかりだった。
仕事がどーとか、会社がどーとか。
いい加減イライラしてきて、結構冷たく
「仕事あるからもういい?」
って言っちゃったんだ。 そしたら
「何か怒ってんのか?最近そんな態度ばっかりだな。感じ悪い。」
って言うのよ。
何を言うか!って思ったけど嫉妬してましたなんて言えず
「別になんでもないよ!!」
としか言えない素直になれない自分がいた。
で、また言い争いに発展。 そして俺君
「もしかしてお前、俺の事好きになった?」
「…。なってない!あんたなんか嫌いっ!」
「ならなんで最近ずっと俺の事見てたの?」
「見てない」
「本当の事言えよ」
「うるさい!きらいきらい!!大嫌い!!」
連呼してたら俺君がキレちゃいました…。
私の腕を凄い力で掴んで、奥の資料室へひっぱり込む。
いつもの俺君と違う、真剣な顔でかなり怖くて言い過ぎた…?と震える私。
「なに…?」
言った瞬間ブラウスをひきちぎられた。
「きゃあ!ちょっと何するの!!」
ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。
「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。今までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。で、お前はどうなの?本当に俺が嫌いなの?本当にそうなら今から何されても絶対に感じるなよ」
そう言いながら後ろから抱き着いてきた。
「何言ってるの…どうしたの?」
言い終える前に俺君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。
立った状態で胸を後ろから揉まれると同時に彼の唇が首筋に這ってる。
「ダメ…ダメ…こんなところで…やめて…」
と懇願しても聞いてくれないどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。
私を前に向かせて壁に押し付けると、ブラウスを剥ぎ取ってシャツとブラを捲り上げた。
「やだっ!!」
胸を露にされてすぐに手で隠したけど、私の両手は俺君の片手で簡単に封じ込められた。
俺君はゆっくり谷間に顔をうずめてきて、部屋中にそこを愛撫する音が響いた。
私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯だった。
「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてるのか?」
と、意地悪を言ってきた。
俺君のことドSだ!って感じて凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまったけどすぐに
「立てよ」
って言われて腕を引っ張られた。
フラフラしながら立ち上がると机に座らされて、強引に足をガバっと開かれスカートを捲くられてすぐにストッキングと下着も下ろされた。
「すげードロドロ。お前、エロいな」
床に跪いてすぐに、俺君は私のあそこにむしゃぶりついてきた。
「やっ…あ、あぁんっ」
声を出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。
会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて…。
でも俺君の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。
特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。
「いやあ!!あっ…ああんっ!!」
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響いて私はあっと言う間にイッってしまった。
ぐったりして倒れてる私の体を起こして、抱きかかえられながらキスをされた。
二度目のキス。
でも前とは全然違う濃厚なキス。
舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。
私は何だか涙が出てきた。
そしてその時”愛しい”と言う気持ちが初めて沸いた。
でもまだ 『好き』と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。
そして俺君は
「後ろ向いてそこに手ついてケツ突き出せ」
と言ってきた。
正直、私ももう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。
カチャカチャとベルトをはずす音とズボンを下ろす音がして俺君は
「いれて欲しい?」
と聞いて来た。
私「……」
俺君「言えよ」
私「…いや…」
俺君「言えって」
私「……」
恥ずかしさのあまり涙が出てきた。
「本当は好き…だからもうイジメないでよ…」
ようやく好きって言えた瞬間、私の中に俺君が入って来た。
「あっ…俺君っ…きもちいぃよ…ああんっ」
私の名前を呼び捨てにしながら 着衣のまま生で挿入され…はじめから凄い勢いで突いてくる。
「ずっと好きだった」
って言われながらキスされたり胸揉まれたりして、とにかく凄く激しくて元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。
俺君との初めてがこんなエッチなシチュエーションで、腰にズシンズシンくるくらいお腹いっぱいに入れられて。
それに会社で服着たままスカートまくられて、下着とストッキングだけ膝まで下ろされて犯されてるみたいなセックスしてる…って事が余計に興奮させる。
部屋には彼に責められてお互いの身体がぶつかり合うと、ぐちゅぐちゅエッチな水音が響いてた。
本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。
「好きだよ、ずっとこうしたかった」
「あっ…あたしも…すき…あんっ」
「そろそろ出る…」
「中に出して…いいよ…」
「えっ?」
「ピル…」
そう言うと出し入れがさらに激しくなって俺君のが私の中で一層激しく暴れまわった。
「もぉ…だめ…俺君、あたし…あっ!!」
思わず叫んでた…。
「だめ!!だめ!!いくっ!!いくっ!!ああああぁぁぁーっ!!!!やあああぁぁぁーっ!!!!」
同時に俺君のが私の中でドクドクドクって動いて中に出されてるのがわかった。

机の上でぐったりして放心してる私を抱き起こして
「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」
って言ってくれた。
また涙が出てきて俺君の腕の中で泣いた。
素直になれてよかった。

嫌いだった相手との初エッチは凄く気持ちよくて、、

会社の同期で、俺君っていう男の子がいたんだ。
私も彼も25歳で同期と言っても仲は最悪で、会議はいつも意見が合わず言い争いばっか。
周りには犬猿の仲とまで言われてた。
俺君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてるか分からないタイプなんだけど頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にもモテてたみたい。
そんなある日、一人で残業していると俺君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだいって。
少しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげてそれからしばらく世間話をしていた。
でも、和やかムードもつかの間。
やっぱりひょんな事から言い合いになった。
そしていつものように悪態をつく私に俺君は
「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」
って冗談っぽく言われた。
実は私、このとき長年付き合ってた彼氏と別れたばかりだった。
だから正直、このタイムリーなツッコミは本当に痛かった…。
いつもならうるさいな~で返すのに、思わず泣いてしまった。
しかも大嫌いな俺君の前で。
俺君はまさか私が泣くなんて思っていなかったらしく、かなり驚いていた。
屈辱的な気分が襲ってくるも、涙がなかなか止まならくってヒックヒック言ってた。
多分2、3分くらいグスグスしてたと思う。
すると俺君は何を思ったのか、急に近付いてキスしてきた。
突き飛ばそうとする私の頭を凄く強い力で頭おさえられて、逃げられなくて何度も貪り、唇を噛まれ、舐め取られて舌も入れられて、悔しいけどキスだけで感じてしまった。
何度も何度も角度を変え、酸素を、思考を奪っていく浅く深く口の中を這う舌。
頭の芯がジンと痺れる。こんな感覚知らない。なにこれ。だめ。このままじゃだめ。
舌を絡められ、上に下にそれは交わる。息ができない。苦しい。痺れる。ぞわぞわする。はぁはぁと短い呼吸音。ちゅ。くちゅ。ちゅぱっ。耳に脳に痺れをもたらす水音。
口の中を何度もなぞられ、奪われるように吸われ、吸い付くされ、与えられ、キスなのに、キスだけなのに……体に力が入らない。拒否したいのに。それができない。
腰が抜けて、力の入らない体を俺君に支えられながらキスされてた。
けっこう長い時間キスされてたと思う。
唇が離れて、呆然としてる私に
「じゃーな」
って言って帰ってった。
ポカーンとする私…。

次の日からは俺君を意識しまくりだった。
こっちに来るたび、ドキドキしてた。
でも顔には出すまいと必死に平静装ってた。
大嫌いな俺君を意識するとかありえないし!!と思ってたから。
この時もう完全にハマってたんだなぁ…。
でも、1週間たっても2週間たっても何の変わりもない。
俺君は特に何も言ってこないし、いつもと同じで私はあれ?と思い始めて、あの日の出来事は夢?蜃気楼?勘違い?と、少しダウン気味になる。
そしてキスから1ヶ月たったある日、あの日と同じように俺君が上のフロアから降りてきた。
フロアは2人きりで口から心臓が出そうな位ドキドキしてたけど何とか頑張った。
俺君はいつもと同じ口調で
「よう」
とか言ってきて、私も
「よ、よう」
と言ってみたものの声がうわずってた。
正直、この時かなり期待してたと思う。
でも俺君が次に言った言葉は…。
「今から○○さん(新人でカワイイと評判の女の子)とご飯行くけど行く?」
「は?(゜Д゜)」
「だからご 飯…行く?」
「え?はい…?○○さん?」
「聞いてるの?おなか空いてない?」
「行く分けないじゃん仕事あるし!!だいたいそこに私がいる意味あんの??」
「そっか、まぁいいや。お疲れさんー」
颯爽と帰って行った。
ふざけんなっっっ!!って声に出したのはこの時が始めてだったと思う。
それと同時にマジで好きになったんだなぁと実感して、その夜は自分でもビックリするぐらいすごく泣いてしまった。
でもよく考えたら結局は全部自分の勘違いだったんだよね。
キスくらいでなに舞い上がってたんだろうって思ったら凄く恥ずかしくなってきて
「あいつは外人!!あいつは外人!!」
って呪文のように唱えた。
でもやっぱり気持ちがついていかなくって、俺君が近くにいるとぎこちない態度になちゃったりしてた。

それでまた1ヶ月くらいたって、俺君が下りて来た。
俺君の話は、他愛も無い話ばっかりだった。
仕事がどーとか、会社がどーとか。
いい加減イライラしてきて、結構冷たく
「仕事あるからもういい?」
って言っちゃったんだ。
そしたら
「何か怒ってんのか?最近そんな態度ばっかりだな。感じ悪い。」
って言うのよ。
何を言うか!って思ったけど嫉妬してましたなんて言えず
「別になんでもないよ!!」
としか言えない素直になれない自分がいた。
で、また言い争いに発展。
そして俺君
「もしかしてお前、俺の事好きになった?」
「…。なってない!あんたなんか嫌いっ!」
「ならなんで最近ずっと俺の事見てたの?」
「見てない」
「本当の事言えよ」
「うるさい!きらいきらい!!大嫌い!!」
連呼してたら俺君がキレちゃいました…。
私の腕を凄い力で掴んで、奥の資料室へひっぱり込む。
いつもの俺君と違う、真剣な顔。
かなり怖くて言い過ぎた?もしかして殴られる…?と震える私。
「なに…?」
言った瞬間ブラウスをひきちぎられた。
「きゃあ!ちょっと何するの!!」
ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。
「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。今までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。で、お前はどうなの?本当に俺が嫌いなの?本当にそうなら今から何されても絶対に感じるなよ」
そう言いながら、俺君は後ろから抱き着いてきた。
「何言ってるの…どうしたの?」
言い終える前に俺君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。
立った状態で胸を後ろから揉まれると同時に彼の唇が首筋に這ってる。
「ダメ…ダメ…こんなところで…やめて…」
と懇願しても聞いてくれないどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。
私を前に向かせて壁に押し付けると、ブラウスを剥ぎ取ってシャツとブラを捲り上げた。
「やだっ!!」
胸を露にされてすぐに手で隠したけど、私の両手は俺君の片手で簡単に封じ込められた。
俺君はゆっくり谷間に顔をうずめてきて、部屋中にそこを愛撫する音が響いた。
私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯だった。
「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてるのか?」
と、意地悪を言ってきた。
俺君のことドSだ!って感じて凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまったけどすぐに
「立てよ」
って言われて腕を引っ張られた。
フラフラしながら立ち上がると机に座らされて、強引に足をガバっと開かれスカートを捲くられてすぐにストッキングと下着も下ろされた。
「すげードロドロ。お前、エロいな」
床に跪いてすぐに、俺君は私のあそこにむしゃぶりついてきた。
「やっ…あ、あぁんっ」
声を出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。
会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて…。
でも俺君の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。
特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。
「いやあ!!あっ…ああんっ!!」
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響いて私はあっと言う間にイッってしまった。
ぐったりして倒れてる私の体を起こして、抱きかかえられながらキスをされた。
二度目のキス。
でも前とは全然違う濃厚なキス。
舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。
私は何だか涙が出てきた。
そしてその時”愛しい”と言う気持ちが初めて沸いた。
でもまだ 『好き』と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。
そして俺君は
「後ろ向いてそこに手ついてケツ突き出せ」
と言ってきた。
正直、私ももう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。
カチャカチャとベルトをはずす音とズボンを下ろす音がして俺君は
「いれて欲しい?」
と聞いて来た。
私「……」
俺君「言えよ」
私「…いや…」
俺君「言えって」
私「……」
もうここらへんで恥ずかしさのあまり涙が出てきた。
「本当は好き…だからもうあんまりイジメないでよぉ…」
私は泣きながら言った。
ようやく好きって言えた瞬間、私の中に俺君が入って来た。
「あっ…俺君っ…きもちいぃよ…ああんっ」
着衣のまま生で挿入され…はじめから凄い勢いで突いてくる。
私の名前を呼び捨てで連呼しながら
「ずっと好きだった」
って言われながらキスされたり胸揉まれたりして、とにかく凄く激しくて元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。
俺君との初めてがこんなエッチなシチュエーションで、腰にズシンズシンくるくらいお腹いっぱいに入れられて。
それに会社で服着たままスカートまくられて、下着とストッキングだけ膝まで下ろされて犯されてるみたいなセックスしてる…って事が余計に興奮させる。
部屋には彼に責められてお互いの身体がぶつかり合うと、ぐちゅぐちゅエッチな水音が響いてた。
本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。
「好きだよ、ずっとこうしたかった」
「あっ…あたしも…すき…あんっ」
「そろそろ出る…」
「中に出して…いいよ…」
「えっ?」
「ピル…」
そう言うと出し入れがさらに激しくなって俺君のが私の中で一層激しく暴れまわった。
「もぉ…だめ…俺君、あたし…あっ!!」
思わず叫んでた…。
「だめ!!だめ!!いくっ!!いくっ!!ああああぁぁぁーっ!!!!やあああぁぁぁーっ!!!!」
同時に俺君のが私の中でドクドクドクって動いて中に出されてるのがわかった。

机の上でぐったりして放心してる私を抱き起こして
「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」
って言ってくれた。
また涙が出てきて俺君の腕の中で泣いた。
素直になれてよかった。

絵理奈さんが犯される一部始終を覗き見しました

僕は22歳の会社員です。

地方出身で就職の為、1年程前から大阪で一人暮らしをしています。

ただ高い家賃は払えないので大阪でも田舎寄りのK市に住んでいます。

周りを林に囲まれたボロボロの貸し家なのですが道を挟んだ向いには大きな一軒家が建っていて、そこに住んでいる夫婦の奥さんがとても可愛らしいことでした。

彼女は青木絵理奈さんという名前で今年30歳になるのですが、えくぼが可愛くて見た感じは20代前半に見えます。

小柄なわりに胸も大きくて僕は毎晩彼女をオカズにしていました。

しかし一週間前のある出来事から彼女の姿を見ることが無くなりました。

それは一週間前の朝でした。

僕の仕事は接客業で、その日は平日休みだった為、ゴミを捨てに100メートル程離れたゴミ捨て場にゴミを出しに行きました。

ゴミを出しに行く途中に旦那さんをバス停まで送り届けた帰りの彼女とすれ違いました。

真冬の朝なのにダウンジャケットと膝丈のデニムのスカートで生足にスニーカーを履く彼女は、すれ違う時に甘酸っぱい香りがして、とてもセクシーでした。

しかし普段と違うのは彼女の背後から、身長は180cmくらいで体付きのガッシリとした普通では無い雰囲気の怪しい男が彼女の後ろ姿を舐める様に見ながら尾行していたのです。

僕は、あの男…もしかして、絵理奈さんを尾行してるのかな?と考えましたが、そんなわけないよな…と思い直しゴミを出し終え自分の部屋に戻ろうとしてました。

絵理奈さんの家の前を通り過ぎようとした時でした。

彼女の家からガタン!と物音がしたのです。

…それは何かが倒れた様な音でした。

僕は玄関で何か落ちたのかな…と思ったけど、続け様に女性の悲鳴が聞こえたような気がしました。

普段なら気にしないのですが、先程、不審な男とすれ違った矢先なので僕は彼女が心配になり、勝手に門を開けて彼女の家の敷地に入ってみました。

玄関の前まで来ると、家の中から

「なに!?なんですか!!誰か助けてっ!!!!」

と絵理奈さんの叫び声が聞こえました。

僕はすぐにインターホーンを押したましたが、家の中からはガタン!ギギギギーと机か椅子を動かすような音が聞こえただけで何の反応もありませんでした。

僕は、まさか…と思い、玄関の扉のノブを回すと鍵が掛って無かったので恐る恐る家の中を覗いてみました。

リビングのほうから、「ギギー!」「ガタガタ…」と音がして「キャッ!」「やめてよ!」と彼女の声がしていました。

誰かと争っている様子でした。

僕は静かに玄関を閉めて足音を殺してリビングに近寄ったのですが、リビングの扉の向こうからは大きな音と振動が響いてきて、

「嫌ああぁーっ!やめてーっ!」

と絵理奈さんの悲鳴が聞こえてきたので、僕は急に恐ろしくなってしまったのです。

恐ろしさと緊張で僕は腰が抜けてしまいました。

こんな時に何故…と思うかもしれませんが、僕は元々苛められっ子なので、怖いのは苦手でした。

でも絵理奈さんを助けなくては!と思い、少し開いていたリビングの扉の隙間から中の様子を伺いました。

一瞬、誰も居ないように見えましたが、更に扉を開けるとソファーの向こう側に女性の足と男性の背中がゴソゴソと動いているのが見えて、絵理奈さんの叫び声がハッキリと聞こえました。

と叫び声を彼女は上げていました。

獣のような男の唸り声と

「嫌、嫌っ…やめて!!だめーっ!!お願いっ!お願いだからやめてっ!嫌あぁ!!嫌ああぁっ!!誰か助けてっ!!!!」

と彼女の叫ぶ声が響いていました。

僕は気配を殺し、姿勢を低くしてゆっくりと室内に入り、ソファーの影から恐る恐る2人のほうを見ました。

そこには仰向けに倒れた絵理奈さんの上に、先ほど道ですれ違った大男が覆い被さっていました。

彼女の着衣は乱れていて黒のブラジャーはずり上げてられて胸は露にされていました。

僕の位置からは彼女の下半身は良く見えなかったんですが、デニムのスカートは捲り上げられていて、下着は履いているのか脱がされているのか確認出来きませんでしたが、男はズボンを脱いでいて下半身は裸でした。

男が腰を動かすと彼女は足をバタバタとさせて、泣き叫びながら両手で必死に男を押退けようと抵抗していました。

僕は目の前の壮絶な光景に目を奪われていました。

彼女も抵抗し疲れたのか徐々に抵抗する力も弱くなり、叫び声も

「ハアハア…嫌…ハアハア…い、嫌ぁー…」

と苦しそうで小さな声になってしまっていました。

徐々に弱っていく彼女とは反対に男は

「叫んだら首おるぞ」

と脅しながら絵理奈さんの中に挿れて腰を振り始めました。

絵理奈さんは

「あっ…ああ~…」

と哀しそうな声をあげたあと、

「うっ、うっ、うっ」

と男の腰の動きに合わせて声がもれていました。

それでも、彼女は最初は足をバタバタとさせて両手で男を押退けようと抵抗していましたが…乱暴に突かれているうちに、力尽きたみたいで両足はブラブラして男の腰の動きと一緒に揺れているだけになって、両手も力が入ってない感じで辛うじて男の胸に手を充てているだけでした。

いつも僕に笑顔で挨拶をしてくれる綺麗な顔は、激しく抵抗したためか赤く上気していて白い頬もピンク色に染まっていました。

目の前で、いつもオカズにしていた絵理奈さんがレイプされている!

この時点で僕は完全に覗き魔となっていて、助けるどころか興奮して下半身が硬くなっていました。

…何分くらい経ったのでしょうか。

絵理奈さんは両腕を捕まれて、そのスリムな肢体に大男の鬼のようなピストンを延々とぶつけられて何もできずに美しい顔を醜く歪ませて、ただただ叫び続け、痙攣を繰り返していました。

やがて男は急に動かなくなり、彼女に何かを告げているようでした。

すると彼女は突然

「だめっ!本当にやめて!だめ!お願いっ!お願いだからやめて!い、いやーっ!!」

と悲鳴を上げて再び足をバタつかせて男から離れようと暴れ始めました。

しかし大男は

「やめてぇ!出さないで!」

と叫ぶ絵理奈さんを引っ叩くと大人しくなった絵理奈さんをがっちりホールドし、小柄な彼女の身体が壊れてしまうんじゃないかというぐらい乱暴に犯して、獣のような雄叫びをあげると彼女の上に崩れ落ちました。

「あああーっ!いやっ!いやーっ!ださないでーっ!」

絵理奈さんは絶叫していましたが、

大男は

「うっ!」

と彼女をガッシリ抱きしめたまま射精を遂げていました。

そうして数十秒後、ようやく彼女から大男は離れると、彼女のあそこからタラリと大男の精液が流れ出てきていました。

乱暴過ぎる中出しを全力で受け止めさせられ、仰向けの状態のまま胸や下半身を露にしてピクリとも動かなくなりました。

仰向けで顔を両腕で覆い隠し、声を殺してシクシク泣く彼女を尻目に男はまた絵理奈さんに圧し掛かりレイプし始めました。

「女はな…レイプされて恐怖の中で犯られる時が締まりもいいし気持ちいいんだぜ?」

と勝手なことをいうと、本当に絵理奈さんの首を絞めたりして恐怖に怯える絵理奈さんの身体を隅々まで楽しんでいるみたいでした。

そのあともずっと絵理奈さんはレイプされ、何度も何度も中に出されていました。

男が去った後も絵理奈さんは仰向けで倒れた状態で「うっ、うっ」と肩で咳きをして泣いていました。

僕は泣いてる彼女に気付かれない内に、こっそりと彼女の家を出ました。

その日から絵理奈さんの家は夜も灯が消えたままで、人の気配がしません。

もうあの可愛らしい絵理奈さんの笑顔が見られないのが残念です。

絵理奈さんが犯される一部始終を覗き見していました

僕は22歳の会社員です。

地方出身で就職の為、1年程前から大阪で一人暮らしをしています。

ただ高い家賃は払えないので大阪でも田舎寄りのK市に住んでいます。

周りを林に囲まれたボロボロの貸し家なのですが道を挟んだ向いには大きな一軒家が建っていて、そこに住んでいる夫婦の奥さんがとても可愛らしいことでした。

彼女は青木絵理奈さんという名前で今年30歳になるのですが、えくぼが可愛くて見た感じは20代前半に見えます。

小柄なわりに胸も大きくて僕は毎晩彼女をオカズにしていました。

しかし一週間前のある出来事から彼女の姿を見ることが無くなりました。

一週間前の朝でした。

僕の仕事は接客業で、その日は平日休みだった為、ゴミを捨てに100メートル程離れたゴミ捨て場にゴミを出しに行きました。

ゴミを出しに行く途中に旦那さんをバス停まで送り届けた帰りの彼女とすれ違いました。

真冬の朝なのにダウンジャケットと膝丈のデニムのスカートで生足にスニーカーを履く彼女は、すれ違う時に甘酸っぱい香りがして、とてもセクシーでした。

しかし普段と違うのは彼女の背後から、身長は180cmくらいで体付きのガッシリとした普通では無い雰囲気の怪しい男が彼女の後ろ姿を舐める様に見ながら尾行していたのです。

僕は、あの男…もしかして、絵理奈さんを尾行してるのかな?と考えましたが、そんなわけないよな…と思いなおしゴミを出し終え自分の部屋に戻ろうとしてました。

絵理奈さんの家の前を通り過ぎようとした時でした。

彼女の家からガタン!と物音がしたのです。

…それは何かが倒れた様な音でした。

僕は玄関で何か落ちたのかな…と思ったけど、続け様に女性の悲鳴が聞こえたような気がしました。

普段なら気にしないのですが、先程、不審な男とすれ違った矢先なので僕は彼女が心配になり、勝手に門を開けて彼女の家の敷地に入ってみました。

玄関の前まで来ると、家の中から

「なに!?なんですか!!誰か助けてっ!!!!」

と絵理奈さんの叫び声が聞こえました。

僕はすぐにインターホーンを押したましたが、家の中からはガタン!ギギギギーと机か椅子を動かすような音が聞こえただけで何の反応もありませんでした。

僕は、これは…もしかしたら…と思い、玄関の扉のノブを回すと鍵が掛って無かったので恐る恐る家の中を覗いてみました。

リビングのほうから、「ギギー!」「ガタガタ…」と音がして「キャッ!」「やめてよ!」と彼女の声がしていました。

誰かと争っている様子でした。

僕は静かに玄関を閉めて足音を殺してリビングに近寄ったのですが、リビングの扉の向こうからは大きな音と振動が響いてきて、

「嫌ああぁーっ!やめてーっ!」

と絵理奈さんの悲鳴が聞こえてきたので、僕は急に恐ろしくなってしまったのです。

恐ろしさと緊張で僕は腰が抜けてしまいました。

こんな時に何故…と思うかもしれませんが、僕は元々苛められっ子なので、怖いのは苦手でした。

でも絵理奈さんを助けなくては!と思い、少し開いていたリビングの扉の隙間から中の様子を伺いました。

一瞬、誰も居ないように見えましたが、更に扉を開けるとソファーの向こう側に女性の足が見え…更にその向こうに男性の背中ゴソゴソと動いているのが見えました。

扉を開けた為、絵理奈さんの叫び声がハッキリと聞こえました。

「お願いっ!お願いだからやめてっ!嫌あぁ!!嫌ああぁっ!!誰か助けてっ!!!!」

と叫び声を彼女は上げていました。

僕の位置からは2人の姿がソファーの影になり良く見えませんでした。

ただ、獣のような男の唸り声と彼女の

「嫌、嫌っ…やめて!!だめーっ!!」

と叫ぶ声が響いていました。

僕は気配を殺し、姿勢を低くしてゆっくりと室内に入り、ソファーの影から恐る恐る2人のほうを見ました。

そこには仰向けに倒れた絵理奈さんの上に、先ほど道ですれ違った大男が覆い被さっていました。

彼女の着衣は乱れていてカットソーというのでしょうか。

胸元が大きく開いていて前がボタンで止まってる服だったのですが、既に伸ばされてボタンも外れていて黒いブラジャーはずり上げてられて胸は露にされていました。

僕の位置からは彼女の下半身は良く見えなかったんですが、デニムのスカートは捲り上げられていて、下着は履いているのか脱がされているのか確認出来きませんでしたが、大男はズボンを脱いでいて下半身は裸でした。

男が腰を動かすと彼女は足をバタバタとさせて、泣き叫びながら両手で必死に男を押退けようと抵抗していました。

僕は目の前の壮絶な光景に目を奪われていました。

彼女も抵抗し疲れたのか徐々に抵抗する力も弱くなり、叫び声も

「ハアハア…嫌…ハアハア…い、嫌ぁー…」

と苦しそうで小さな声になってしまっていました。

徐々に弱っていく彼女とは反対に男は

「叫んだら首おるぞ」

と脅しながら激しく腰を動かしていました。

彼女は最初は足をバタバタとさせて両手で男を押退けようと抵抗していましたが…もう力尽きたみたいで両足はブラブラして男の腰の動きと一緒に揺れているだけで、両手も力が入ってない感じで辛うじて男の胸に手を充てているだけでした。

いつも僕に笑顔で挨拶をしてくれる綺麗な顔は、激しく抵抗したためか赤く上気していて白い頬もピンク色に染まっていました。

目の前で、いつもオカズにしていた絵理奈さんがレイプされている!

この時点で僕は完全に覗き魔となっていて、助けるどころか興奮して下半身が硬くなっていました。

何秒…いや何分経ったのでしょうか。

絵理奈さんは両腕を捕まれて、そのスリムな肢体に大男の鬼のようなピストンを延々とぶつけられて何もできずに美しい顔を醜く歪ませて、ただただ叫び続け、痙攣を繰り返していました。

やがて男は急に動かなくなり、彼女に何かを告げているようでした。

すると彼女は突然

「だめっ!本当にやめて!だめ!お願いっ!お願いだからやめて!い、いやーっ!!」

と悲鳴を上げて再び足をバタバタさせて男から離れようと暴れ始めました。

しかし大男はガッチリとそして男は激しく腰を動かすと

「やめてぇ!出さないで!」

と叫ぶ絵理奈さんを引っ叩くと大人しくなった絵理奈さんをがっちりホールドし、小柄な彼女の身体が壊れてしまうんじゃないかというぐらい激しく突き、獣のような雄叫びをあげると彼女の上に崩れ落ちました。

「あああーっ!いやっ!いやーっ!ださないでーっ!」

絵理奈さんは絶叫していましたが、

大男は

「うっ!」

とガッシリと彼女を抱きしめたまま射精を遂げていました。

そうして数十秒後、ようやく彼女から大男は離れると、彼女のあそこからタラリと大男の精液が流れ出てきていました。

大男はしばらくの間、ボーと彼女を見つめていました。

彼女は乱暴過ぎる膣内射精を全力で受け止めさせられ、仰向けの状態のまま胸や下半身を露にして轢かれた蛙のようにピクリとも動かなくなりました。

彼女の乳房や太モモは争った為に赤いミミズ腫れがたくさん残っていて痣みたくなっていました。

仰向けで顔を両腕で覆い隠し、声を殺してシクシク泣く彼女を尻目に男はズボンを上げると

「女はな…レイプされて恐怖の中で犯られる時が締まりもいいし気持ちいいんだぜ?」

と一人事を言いながらリビングから去って行きました。

ソファーの影に隠れてる僕のことには全く気付いていないようでした。

男が去った後も絵理奈さんは仰向けで倒れた状態で「うっ、うっ」と肩で咳きをして泣いていました。

僕は泣いてる彼女に気付かれない内に、こっそりと彼女の家を出ました。

その日から絵理奈さんの家は夜も灯が消えたままで、人の気配がしません。

もうあの可愛らしい絵理奈さんの笑顔が見られないのが残念です。

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