先月の話です。僕は最近いつもお世話になっている愛人ソフセフで検索していた所、35歳の人妻がみつかりました。何故35歳の人妻かというと何故か35歳の人妻と相性がよく必ずといっていいほど最後までいけるんです。
そして、いつものように2週間ほどメールのやり取りをしてお互いスケジュールの合う日に待ち合わせをしました。特別、エッチをするという話はしていなかったのですが、軽く昼食を取ってからホテルへ行くような流れになりました。
彼女は、化粧っ気のない少し地味な感じで、メガネをかけているせいかリクルートスーツが似合いそうな印象の女性。旦那さんとは4年ほど前からセックスレスらしく、欲求不満を解消するためだけに月に1度ほど愛人ソフセフを使って適当に男を探して済ませているようでした。
部屋に入るとエッチモード全開で、舌を絡めるような濃厚なディープキスをしてきました。ポッテリとした唇を押し付けてきて、ヌルっと舌を入れて絡めてきました。彼女は、お互い舌を出して舐め合ったり、唾液を交換したり、吸い合ったり、貪り合うような激しいキスを求めてきました。
僕もそれに応えるように舌の動きを合わせました。派手な女性となら何度かこんな外国映画やAVのようなキスはしたことがありますが、真面目そうな女性としてると思うと、更に興奮してきました。ましてや痴女のように積極的に求めてくるかと思うと変な興奮がしてきてチンチンがすぐにギンギンになってきてしまいました。ベッドに押し倒されるとズボンの上から股間を撫でて、ギュっと握ってからチャックを下ろすとすぐにしゃぶり付いてきました。
大量の唾液を塗りつけるように手でシゴきながら亀頭やカリを舌先でレロレロしてきり、チュッポンチュッポン、ジュルリジュルリといやらしい音を立ててしゃぶりました。僕は、もうすでに限界に来てしまい「そんなにされたら出ちゃうよ」と言うと「あん、飲ませて。1ヶ月ぶりの精液飲ませて」と潤んだ瞳で見詰めてきました。
彼女は早くイカせようと亀頭を咥えて舌を絡め唾液塗れの右手でサオをシゴいて左手は玉を揉んだりアナルの辺りを撫でたりしてくるので僕は彼女の口の中に発射してしまった。彼女は、うっとりとした表情を僕に見せてからゴクリと音を立ててザーメンを飲み込んでから、唇や手を舐めました。
その表情がすごくエロくて、しぼみかけた僕のチンチンは再び固くなってボッキしたままでした。彼女の服を脱がせて彼女の乳首を重点的に舐めるながらアソコを避けるように全身に指を這わせて愛撫しました。
わき腹や内モモを舐めている時にガマンできなくなったのか、自分でワレメを開いて「ここも舐めて、お願い」と僕の頭を押さえてきおました。赤く充血したワレメから白みかかった愛液が止め処も無く溢れ出ていました。
それを指ですくってからクリトリスに塗って指で擦ると堪らなさそうな表情でずっと僕の目を見ていました。しつこく擦っているうちに彼女は「ダメ、イッちゃう。イッちゃうよ」と僕に抱き付いてきて、そのまま絶頂しました。
「はぁはぁ」と呼吸を荒げている彼女の中にチンチンを挿入しました。生で入れていたのは分かっていたようで、僕の腰の動きが早くなると「外に出して、外に出してね」と何度もキスをしながら言いました。1度イッていた僕は余裕があったので激しく突き続けました。
「あん、おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃうよ」と叫びながら、ハメながら何度か絶頂したようでした。イク度に、チンチンをギュッギュッと締め付けてくるので、さすがに限界に来たので「どこに出して欲しいの?」と聞くと「中だけはダメぇ~」としか言わないので、化粧直しに時間がかからないだろうと思って顔にかけさせてもらった。
セックスには満足したようだったが、それからちょっとした事件が起きた。
別に怒られたとか、金を請求されたとか、怖いお兄さんが出てきたとかではなく、顔を拭いて上げようとメガネを外そうとした時に「ダメっ!」と激しく抵抗した拍子にカツラがずれてしまったのだ。黒髪の中からは今風の少し茶色味かかった髪が現れました。変装している女性は、たまにいますが、ここまで本格的な女性は初めてでした。しかも彼女、何と知り合いの奥さんだったのです。
知り合いの結婚披露宴の時などに2~3回会ったことがある程度だったので、全然気付きませんでした。彼女は、話しているうちに気付いたようでしたが、黙ってればバレないだろうと思って早く済ませて帰ろうと考えていたようでした。
でも、逆に知り合いとセックスしてると思うと異常に興奮して、何度もイッてしまったそうです。
僕もそれを聞いてからチンチンが再びボッキしてきましたが「今日のことはお互い内緒ね」と言って、早々にホテルから出て行ってしまいました。
長年、愛人ソフセフをやってて何十人もの女性に会ってきましたが知り合いに会うなんて初めての体験でした。もうビックリです。
眼鏡
愛知県の国公立大学2年生の夕雅です。
学部は文系でほとんど女子、部活は茶道部です。
ムッチリ体型で、石川恋みたいなボディーだと言われます。
2月に従兄弟とその友達(眼鏡をかけているので、メガネ君とします)の合格祝いをしました。
7月下旬は、メガネ君の誕生日でした。
叔母さんから電話があり、メガネ君の希望で、名古屋市内にあるレジャープール、サンビー〇
に引率者として連れていくことになりました。
叔母さん達は、日焼けしたくないし野外は暑いので、夕雅が頼まれました。
プールまでは、叔母さんが車で送ってくれました。
叔母さん「夕雅ちゃん、これ子守り代ね。夕方になったら、迎えに来るから。」
と封筒を渡されました。
封筒には1万5千円入っていました。
平日の朝ということで、まあまあの人出です。
従兄弟とスポ君との打ち合わせから数日後です。
メガネ君とは、5ヵ月ぶりです。
メガネ君「あのー、両方のお祖父ちゃんから誕生日祝いに1万円ずつもらって。これ、お姉ちゃんどうぞ。」
と2万円が入った封筒を渡されました。
メガネ君「そのー、お願いとかしてもいいですか?」
まぁ、予想通りの展開です。
従兄弟がセッティングして、メガネ君が謝礼を出して。
従兄弟とメガネ君は、水着を着てきたらしいので、女子更衣室の近くで待機させて、夕雅はビキニに着替えてきました。
曇っていたので、そんなに暑くはありません。
胸はCカップです。
夕雅が着替えてくると、2人も胸とおへそを見ていました。
ホント、男の子って分かりやすいですね。
2万円(合計3万5千円)もらったので、まぁまぁ。。。
木陰にブルーシートを敷きました。
さらにバスタオルを敷いてから、日焼け止めを出して、従兄弟に渡しました。
2人もニタニタしながら、日焼け止めを塗り始めました。
まずは仰向けです。
全体的に塗り終わったら、うつ伏せになりました。
従兄弟は、背中と腕、腰。
メガネ君は、両足に日焼け止めを塗りました。
次にお尻にも、日焼け止めを塗ってもらいました。
と言っても、ビキニを履いているので、お尻は露出していません。
2人とも、水着の上から夕雅のお尻を撫でています。
夕雅「ちょっと待ってね。」
と言ってから、水着を食い込ませてTバックみたいにしました。
振り向くと、2人とも鼻の下が伸びています。
夕雅「塗ってもいいよ。」
従兄弟が右のお尻を、メガネ君が左のお尻に日焼け止めを塗り始めました。
そのうち、塗るというよりも、夕雅のお尻を揉んでいます。
夕雅「ストップ。」
と言ってから、ビキニに食い込みを元に戻します。
次は、ビキニを少し下げてお尻の割れ目が2cm位見えるようにしました。
夕雅「はい、いいよ。」
というと、また2人が夕雅のお尻に日焼け止めを塗り始めました。
15分くらい日焼け止めを塗っていると、男子小学生のグループが近づいてきて夕雅のお尻を見ていたので、終了しました。
知らない人に見られるのは、恥ずかしいですからね。
あくまで、子守り代とメガネ君の謝礼にあってのことです。
レジャープールの中で、一番大きなプールに行きました。
3人で、遊びました。
砂場があるので、移動しました。
従兄弟とメガネ君い、砂山とトンネルを作ってもらいました。
時計を見ると、11時半過ぎです。
サンビー〇は、屋台がいくつか出ています。
12時を過ぎると屋台が混みそうなので、少し早めに休憩することにしました。
シャワーを浴びて、体に付いた砂を落としました。
従兄弟とメガネ君にタオルを渡し、従兄弟には前から胸・お腹・足を、メガネ君には肩・背中・腰・足を拭いてもらいました。
メガネ君が肩・背中を拭き終わり、腰を拭いている時は、ビキニのゴムを5cmぐらい引っ張って、お尻の割れ目を見せてあげました。
従兄弟には、足から順に拭かせました。
従兄弟が胸を拭いている時は、左手を右胸のビキニの中に入れ、乳首を抑えて乳輪を少しだけ見せてあげました。
屋台で焼きそばとかを買って、3人で食べました。
その後、木陰で20分くらいお昼寝しました。
一旦、更衣室に戻りスマホを取ってきました。
叔母さんに中間報告の電話をして、ラインの返信をして。。。
従兄弟とメガネ君は、夕雅の脚、おへそ、胸の谷間を見ています。
2人も、夕雅の水着姿を見ているだけで、楽しいみたいです。
部長からラインで、「合宿の打ち合わせ、確認がしたい。」
とメッセージが来ました。
メガネ君を体育座りさせ、足にバスタオルを置きます。
そして、夕雅が右足でメガネ君の水着の上から、アソコをグイグイと押してあげながら(足こき?)、部長と電話で合宿の打ち合わせをしました。
右足が釣りそうになったので、途中から右手でスマホを持ち、左手で水着の上からアソコを揉んであげました。
メガネ君からは、2万円もらっていますからね。
従兄弟とメガネ君をスライダーと、波の出るプールで遊ばせました。
夕雅は、暑いので待機です。
プールの時計を見ると14時。
叔母さんは、15時前に駐車場に来ます。
シャワーを浴びて、帰ることにしました。
ここで、思い切って男子更衣室のシャワーを使うことにしました。
警備員さんと監視員さんの目を盗んで、男子更衣室に入り、カーテンのあるシャワー室に3人で入りました。
ボディーソープを出して、2人に夕雅の体を水着の上から洗ってもらいました。
従兄弟には、足、肩、背中、お腹を、メガネ君には胸とお尻を。
従兄弟が不満そうな顔をしていましたが、
夕雅「メガネ君は2万円出したでしょ?」
というと、従兄弟は納得してから、ニタニタしながら、夕雅の太ももを拭いていました。
お尻のビキニのゴムを引っ張って、メガネ君の手をビキニの中に入れて、直接お尻を洗ってもらいました。
メガネ君は、夕雅のお尻を洗うというよりも、お尻を揉んだりしています。
次は、胸です。
胸もメガネ君の手を直接、ビキニの中に入れて洗ってもらいました。
メガネ君は、夕雅の乳首を見ながら拭いていました。
メガネ君がアソコも洗おうとしたので、それは止めました。
2人にバスタオルで夕雅の体を拭かせたから、メガネ君を立たせました。
夕雅「お姉ちゃんが、体を拭いてあげるね。」
と言って、メガネ君が持って来たバスタオルを受け取り、メガネ君の水着を下ろしました。
メガネ君のアソコをバスタオルで拭いてあげました。
従兄弟「お姉ちゃん、ちょっと待ってて。」
と言って、ロッカーに走っていきました。
お財布を持って帰ってくると、千円出して
従兄弟「僕のも拭いて。」
と頼まれたので
夕雅「千円じゃ無理。見るだけ。」
と答えました。
従兄弟は、水着を脱いでアソコを見せてきます。
「はい、はい。」
と笑いながら答えて、30秒ほど従兄弟のアソコを見てあげました。
その後、女子更衣室で着替えてきました。
叔母さんと合流して、帰りました。
小学6年生の従兄弟と4368
従兄弟の家庭教師2857
従兄弟の家庭教師ーお正月1734
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従兄弟と野球部の友達724
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愛知県の国公立大学2年生の夕雅です。
学部は文系でほとんど女子、部活は茶道部です。
ムッチリ体型で、石川恋みたいなボディーだと言われます。
2月に従兄弟とその友達(眼鏡をかけているので、メガネ君とします)の合格祝いをしました。
7月下旬は、メガネ君の誕生日でした。
叔母さんから電話があり、メガネ君の希望で、名古屋市内にあるレジャープール、サンビー〇に引率者として連れていくことになりました。
叔母さん達は、日焼けしたくないし野外は暑いので、夕雅が頼まれました。
プールまでは、叔母さんが車で送ってくれました。
叔母さん「夕雅ちゃん、これ子守り代ね。夕方になったら、迎えに来るから。」
と封筒を渡されました。
封筒には1万5千円入っていました。
平日の朝ということで、まあまあの人出です。
従兄弟とスポ君との打ち合わせから数日後です。
メガネ君とは、5ヵ月ぶりです。
メガネ君「あのー、両方のお祖父ちゃんから誕生日祝いに1万円ずつもらって。これ、お姉ちゃんどうぞ。」
と2万円が入った封筒を渡されました。
メガネ君「そのー、お願いとかしてもいいですか?」
まぁ、予想通りの展開です。
従兄弟がセッティングして、メガネ君が謝礼を出して。
従兄弟とメガネ君は、水着を着てきたらしいので、女子更衣室の近くで待機させて、夕雅はビキニに着替えてきました。
曇っていたので、そんなに暑くはありません。
胸はCカップです。
夕雅が着替えてくると、2人も胸とおへそを見ていました。
ホント、男の子って分かりやすいですね。
2万円(合計3万5千円)もらったので、まぁまぁ。。。
木陰にブルーシートを敷きました。
さらにバスタオルを敷いてから、日焼け止めを出して、従兄弟に渡しました。
2人もニタニタしながら、日焼け止めを塗り始めました。
まずは仰向けです。
全体的に塗り終わったら、うつ伏せになりました。
従兄弟は、背中と腕、腰。
メガネ君は、両足に日焼け止めを塗りました。
次にお尻にも、日焼け止めを塗ってもらいました。
と言っても、ビキニを履いているので、お尻は露出していません。
2人とも、水着の上から夕雅のお尻を撫でています。
夕雅「ちょっと待ってね。」
と言ってから、水着を食い込ませてTバックみたいにしました。
振り向くと、2人とも鼻の下が伸びています。
夕雅「塗ってもいいよ。」
従兄弟が右のお尻を、メガネ君が左のお尻に日焼け止めを塗り始めました。
そのうち、塗るというよりも、夕雅のお尻を揉んでいます。
夕雅「ストップ。」
と言ってから、ビキニに食い込みを元に戻します。
次は、ビキニを少し下げてお尻の割れ目が2cm位見えるようにしました。
夕雅「はい、いいよ。」
というと、また2人が夕雅のお尻に日焼け止めを塗り始めました。
15分くらい日焼け止めを塗っていると、男子小学生のグループが近づいてきて夕雅のお尻を見ていたので、終了しました。
知らない人に見られるのは、恥ずかしいですからね。
あくまで、子守り代とメガネ君の謝礼にあってのことです。
レジャープールの中で、一番大きなプールに行きました。
3人で、遊びました。
砂場があるので、移動しました。
従兄弟とメガネ君い、砂山とトンネルを作ってもらいました。
時計を見ると、11時半過ぎです。
サンビー〇は、屋台がいくつか出ています。
12時を過ぎると屋台が混みそうなので、少し早めに休憩することにしました。
シャワーを浴びて、体に付いた砂を落としました。
従兄弟とメガネ君にタオルを渡し、従兄弟には前から胸・お腹・足を、メガネ君には肩・背中・腰・足を拭いてもらいました。
メガネ君が肩・背中を拭き終わり、腰を拭いている時は、ビキニのゴムを5cmぐらい引っ張って、お尻の割れ目を見せてあげました。
従兄弟には、足から順に拭かせました。
従兄弟が胸を拭いている時は、左手を右胸のビキニの中に入れ、乳首を抑えて乳輪を少しだけ見せてあげました。
屋台で焼きそばとかを買って、3人で食べました。
その後、木陰で20分くらいお昼寝しました。
一旦、更衣室に戻りスマホを取ってきました。
叔母さんに中間報告の電話をして、ラインの返信をして。。。
従兄弟とメガネ君は、夕雅の脚、おへそ、胸の谷間を見ています。
2人も、夕雅の水着姿を見ているだけで、楽しいみたいです。
部長からラインで、「合宿の打ち合わせ、確認がしたい。」
とメッセージが来ました。
メガネ君を体育座りさせ、足にバスタオルを置きます。
そして、夕雅が右足でメガネ君の水着の上から、アソコをグイグイと押してあげながら(足こき?)、部長と電話で合宿の打ち合わせをしました。
右足が釣りそうになったので、途中から右手でスマホを持ち、左手で水着の上からアソコを揉んであげました。
メガネ君からは、2万円もらっていますからね。
従兄弟とメガネ君をスライダーと、波の出るプールで遊ばせました。
夕雅は、暑いので待機です。
プールの時計を見ると14時。
叔母さんは、15時前に駐車場に来ます。
シャワーを浴びて、帰ることにしました。
ここで、思い切って男子更衣室のシャワーを使うことにしました。
警備員さんと監視員さんの目を盗んで、男子更衣室に入り、カーテンのあるシャワー室に3人で入りました。
ボディーソープを出して、2人に夕雅の体を水着の上から洗ってもらいました。
従兄弟には、足、肩、背中、お腹を、メガネ君には胸とお尻を。
従兄弟が不満そうな顔をしていましたが、
夕雅「メガネ君は2万円出したでしょ?」
というと、従兄弟は納得してから、ニタニタしながら、夕雅の太ももを拭いていました。
お尻のビキニのゴムを引っ張って、メガネ君の手をビキニの中に入れて、直接お尻を洗ってもらいました。
メガネ君は、夕雅のお尻を洗うというよりも、お尻を揉んだりしています。
次は、胸です。
胸もメガネ君の手を直接、ビキニの中に入れて洗ってもらいました。
メガネ君は、夕雅の乳首を見ながら拭いていました。
メガネ君がアソコも洗おうとしたので、それは止めました。
2人にバスタオルで夕雅の体を拭かせたから、メガネ君を立たせました。
夕雅「お姉ちゃんが、体を拭いてあげるね。」
と言って、メガネ君が持って来たバスタオルを受け取り、メガネ君の水着を下ろしました。
メガネ君のアソコをバスタオルで拭いてあげました。
従兄弟「お姉ちゃん、ちょっと待ってて。」
と言って、ロッカーに走っていきました。
お財布を持って帰ってくると、千円出して
従兄弟「僕のも拭いて。」
と頼まれたので
夕雅「千円じゃ無理。見るだけ。」
と答えました。
従兄弟は、水着を脱いでアソコを見せてきます。
「はい、はい。」
と笑いながら答えて、30秒ほど従兄弟のアソコを見てあげました。
その後、女子更衣室で着替えてきました。
叔母さんと合流して、帰りました。
私も随分と年を取りました。
流石にこの年になると彼女とかセフレなんていません…悲しいなぁ…
いや性欲はあるんですよ、一応まだ…
最近よく思い出す少女がいるんです。
46年前…
中学時代に同級生だった女の子が私のところヘ来て『○○○君、H子が転校するの。H子はずっと○○○君が好きだったよ。でね、私からの御願いなんだけど…転校する前にデートしてくれない?』
H子…
中学二年生の時に同じクラスでした。
いつもクラスで一番か二番の成績で…
2学期になった時に席は隣どうしに…
メガネかけてて…
不思議と勉強嫌いの私には優しくしてくれました。
『○○○君、分かる?』
難しい数学の問題や、先生からの突然の質問に戸惑っていると、小さな声で『○○○だよ』と答を囁いて教えてくれました。
私が正解を答えると、Vサインを出して笑顔で…
真っ白な肌…頬にホクロが…右目の下のホクロが印象的です。
他の男子には笑顔を見せる事はなかったけど、私を見るときは優しい笑顔で…
『うん…分かった!』と返事しました。
約束の時間に待ち合わせ場所に行くと、精一杯のおめかしをした彼女が待っています。
H子は緊張してるのか不安そうな顔をしています。
『ゴメン!待った?』と声を掛けると眩しくなる位の笑顔を見せるH子…
二人で電車に乗り、遠くの町まで行きました。
私達の町と違って、カップルや若いな男女が沢山町を歩いています。
『○○○君、お願いがあるの…手を繋いで歩きたい…』
H子は顔を真っ赤にして言いました。
『うん!』
私が手を掴むと俯いたままです。
『どうしたの?』
H子は泣いていました。
『ゴメン…俺…』
『違うの…嬉しい…○○○君…ありがとう…』
顔を上げたH子の頬には涙が…
二人で手をつなぎ、町を歩いてアイスクリームを食べたり…H子は輝く様な笑顔をしています。
公園のベンチで見る夕焼け…
そろそろ帰る時間に…
H子は俯いて黙ってます…
『そろそろ…』と言った時の事でした。
俯いたHが『○○○君…キスして欲しい…』
目を瞑り顔を上げ唇を…震えています…
私はHの頬にキスして『元気でね!』と…
H子さん…元気にしてますか?
出来れば君に会いたいです。
私はあの時の君の笑顔と、頬に伝わる涙を思い出します。
あの時の君は可愛いかったよ。
スゴく綺麗だった…
眩しくて…
君に会いたいよ
久しぶりに訪れた姉が営む中華料理店で一緒に来た会社の同僚の男とサービスの餃子を食べていた。
「まきさんのお店の餃子最高っす」
「でしょう。みんな食べてくださいよ」
学園祭のアイドルだった姉も今では中華料理屋でラーメンの注文を取る毎日。
それにしても、ブリーチアウトのデニムのショートパンツから覗く小麦色の生足は。
表情を変えず目で追うと丸みを帯びた形のいいお尻が厨房に向かう。
厨房では頭の禿げた眼鏡をかけた旦那が
「ラーメン一丁」
と威勢のいい声を上げた。
偶然義兄のパソコンから見つけた動画。
いつ撮ったのかわからないがそれは姉の水着やランジェリーの動画だった。
欲しいというと譲ってくれた。
カラフルなビキニで立ちバックよろしくお尻をクイッと上げる姉の姿で一滴漏らしてしまった。
見覚えのある紫色のランジェリーで片足を上げる小麦色の肌には実の姉であることを忘れて昇天。溜まっていたものを一気に放出した。
「おい。おい。・・・よだれ垂れてるぞ」
「おお」
しかし、姉のあそこのお味は。まさか義兄に聞くわけにもいかず。
と、同僚の男がアイコンタクトで
『いいらしい』
と語ってきた。いったいどんなうわさが流れているのか。
僕はS6年生、姉はC2年生でした。
姉は頭が良くて、ちょっとキツい感じのメガネ美人です。
なのに姉は、ママが出かけて僕とふたりでおるすばん、という時には僕の部屋にやってきて、タバコに火をつけて吹かしはじめるのでした。
何で僕の部屋でかと言うと、僕の部屋からは外の道が見えて、ママが不意に帰って来てもすぐわかるからです。
姉はこんな時のために、パパがタバコを忘れていったときに一~二本かすめ取っているのでした。
僕は部屋がタバコ臭くなるのがイヤでしたが、美人の姉がおだやかな表情でタバコの煙を味わっているのを見ると、
(姉さん、マジメなだけに色々ストレスたまってるんだろな。)
とガマンできるのでした。
でも、それだけじゃなかったのです。
ある日、とうとうそれがバレてしまいました。
タバコを吹かしていた姉が、僕に言いました。
「ねぇ、キミ。」
「なあに?」
「キミ、私がここでタバコ吸ってるの、イヤなんでしょう?」
僕は首を振りました。
「そんな事ないよ。僕、姉さんがタバコ吸ってるの、好きだよ。」
「でもキミ、ずっと何か落ち着かない感じじゃない。」
僕は姉に言いました。
「……そのね、僕、姉さんがタバコ吸ってるの見ていると、チンチンがムズムズして来るんだ。」
「ゲホッ!」
姉は咳こみました。
「何よそれ……キミ、いいからちょっとチンチン見せてごらんなさい。」
「え、ええっ!」
僕は戸惑いましたが、姉が言うんだからズボンと下着を脱いで姉にチンチンを見せました。
(うわ、チンチンの先っぽがはみ出してる!)
僕はもう、オナニーを覚えていましたが、自分の勃起したチンチンをハッキリ見るのは初めてのことでした。
「へぇ~、キミもチンチンが固くなるんだ。」
姉がタバコをくわえたままで、僕のチンチンに顔を寄せて来ました。
僕は恥ずかしくなりました。でも、その恥ずかしさが、固くなったなったチンチンの先っぽを、いっそうくすぐったくさせるのです。
「キミ、ちょっと触らせてよ。」
「は、はい……アッ」
姉の手が僕のチンチンに触れました。僕は姉の指先で、自分のチンチンの固さをあらためて知りました。姉が僕のチンチンを少しいじりました。それは僕のオナニーにくらべれば、ずっと小さな動きでしたが、姉の口元からこぼれるタバコの煙が、僕の顔をなでながら通りぬけていく香りを感じると、僕のオナニー以上の気持ち良さが走りました。
僕はタバコの煙ごしに、姉がチンチンをいじってるようすを食い入るように見ながら、少し気になっている事がありました。
それは姉がくわえたタバコの先が、僕のチンチンにだんだん近づいてくる事でした。
姉がチンチンを触る姿勢を少しかえた時、タバコの先がチンチンをかすめそうになりました。僕が思わず腰を引くと、
「何よ!」
姉は立ち上がりました。そして僕の胸を突いて、僕をベッドの上に倒しました。
「何よキミ、私が可愛い弟にヤケドさせるはずないでしょ!」
「ごめんなさい……つい……」
「そんなに私が信用できないんなら、そうしてやるわよ!」
「アアッ!」
僕のチンチンの先に、熱いものが押しあてられました。僕の背中がピンと反って、固く閉じた僕のまぶたの裏側には、怒りの形相の姉が、僕のチンチンの先にタバコを押しあてている姿が浮かびました。
ところが……その熱さがとても気持ち良いのです。僕が目を開いて見ると、僕のチンチンに押しあてられていたのは、タバコではなく姉の舌でした。姉は僕と目が合うと笑って舌を離し、タバコをくわえて煙を僕のチンチンに吹きかけると、
「私、こっちをくわえるから、キミがこれをくわえなさいよ。」
と言って、僕の唇に姉が吸っていたタバコを突き立てました。僕の口の中に、こげくさいにおいが広がりました。
と、姉が僕のチンチンをくわえて、舌でクチュクチュなではじめました。
それは僕の手のオナニーではできない、自由自在に気持ち良い所を同時に何ヵ所もくすぐってくれる愛撫でした。僕はメチャクチャ興奮しました。興奮してた僕は、タバコをくわえてる事も忘れて大きく息を吸い込んでしまいました。
その瞬間、僕の身体の中に入った苦い煙が、姉がなめてくれるチンチンの気持ち良さに 青白いキラメキを与えてくれたのです。
(これって、『セックス』だよね、姉さん。これが『セックス』の気持ち良さなんだよね、姉さん!)
僕のその言葉は口元から煙とともにうめき声になってもれるばかりでした。
僕は姉の口に、チンチンから流れだす何かを吸いこまれながら、タバコの煙に別の気持ち良さを与えられていました。
そのとき僕は、姉がタバコを吸うのはきっと、こんないやらしい快楽が得られるからなんだな、と考えていました。
去年お盆休み最後の日、小学5年生の麻衣子&小学2年生の綾子とまた海に行ってきた。
とにかく朝から俺の背中にくっついて「ねー、海行こー! うみー!」ってうるさいくらい言うから仕方い。
麻衣子と綾子ともう20日くらい一緒に暮らしてるけど、打ち解けてきたら甘えっぷり&わがままが半端じゃない。
海水浴の帰りに駐車場で着替えてたんだが、砂遊びしたせいで二人の水着の中が砂だらけだった。
なのでまず小学2年生の綾子を裸にして、タオルで体中の砂を拭いてあげた。
特に水着の股のとこに砂が溜まってたので、足を開かせてワレメの周囲を拭いてあげてたんだが、そのとき我慢できずワレメを手で開いて砂を拭きつつ、じっくりと観察してしまった。
小学2年生の綾子ちゃんのワレメの中は小さいクリの膨らみがあって、あとはただひたすら赤みがかったピンク色。
ビラビラのようなものは全く見当たらず本当に「ただ割れてるだけ」という感じ、白っぽい垢が気になったけど風呂でワレメも洗ってあげたほうがいいのかな?
一方、小学5年生の麻衣子ちゃん、水着を上半身だけ脱いで体を拭いたあと、Tシャツだけ着てそのあと水着を脱いだので、Tシャツ1枚で下は裸のままの格好だったけどワレメの周囲がこっちも砂だらけ。
そのとき麻衣子ちゃんが自分でワレメを開きながらタオルで拭いてるのを見てしまいもはや我慢の限界。
「股のとこ砂だらけじゃんか、ほら、拭いてあげるから足広げて」と俺が言うと以外にもあっさり自分で足を開いて
「そんなに砂ついてるー? よく見えないけど砂だらけ?」と言ってワレメを自分から見せてくれた。
ここ最近一緒に風呂に入ることが多かったから、ワレメを見られるのもあまり恥ずかしくなかったのかもしれない。
とりあえず車のリアハッチを開けて荷室に座らせ、ワレメの周囲を拭きながら様子を見るが嫌がってる様子は全くない。
ワレメのスジ部分を濡らしたタオルでなぞったりしても特に嫌がる気配はない。
大丈夫と確信したので思い切ってワレメを開いて中を見た。
(というか本当に砂だらけでワレメにも入り込んでた)
5年生にもなると2年生とは違い、クリの膨らみがかなり成長して大きくなってきてるのがわかる、すごく小さいけど将来ビラビラになるであろう2枚の小さなヒダもなんとなく確認できる。
膣の穴も指で左右に拡げるとパックリと開いてはっきりと確認可能。
尿道口は最初わからなかったが、よく見ると膣穴の少し上にすごく小さな穴があってそこだとわかる。
そしてさりげなく肝心のクリトリスの皮の膨らみを指で軽く触ってみた。
その瞬間「ねー、なにやってんの?」という麻衣子の反応に驚いたが、やはりここは敏感らしい。
「ごめんごめん、もうちょっとだけ拭いて綺麗にするから」となんとか誤魔化して再開。
包皮の上からでも触るとなんていうか柔らかい中に硬さがあるのがわかるんだね、よくコリコリしてるなんて言われてるけど、そういう感じではなくプニプにした柔らかい感触だった。
でも、一番驚いたのがクリトリスのとこを触ってる最中に突然膣の穴からドプッって押し出される感じでやや白みがかった透明の粘液が出てきたこと。
オリモノだよな? まさか愛液ではないと思うが、とにかく膣からネバネバの粘液が出てきたのには驚いた。
俺がワレメの中を触ってる最中ずっと麻衣子ちゃんは「くすぐったいー」とか「あはは、変なとこ触ってるー」とか、終始面白がってて特に嫌そうにはしていなかった。
俺も丁寧にクリトリスの周辺を中心に拭いてやったのが気持ちよかったのかもしれない。
さっきの粘液が気になって「拭いてるとき気持ちよかったでしょ?」って聞いたら
「なんかね、くすぐったいのと気持ちいいのが混ざってた」って言ってたのでまんざらでもなかったらしい。
それにしても家に帰ってきて水中メガネで風呂に潜って俺のチンコを掴む遊びをするのはどうなんだろ?
将来チンコ大好きのビッチ姉妹にならないか心配。
ひとり旅をしていてその道中で地元民が足繁く通う混浴温泉に入った。利用客は皆年寄りばかりだったが、地元の話とかを聞かせてもらって楽しかった。自他共に認める長風呂なので年寄りたちが皆帰っていった後もひとりでゆっくりしていると浴場の扉の開く音がして1人、入ってくるのが見えた。横目でチラリと見て驚いたのは入ってきたのが、若さあふれる中学生くらいの女の子だった。特にこちらを気に留めることなく、髪や体を洗ってタオルで隠すことなく湯に向かい合わせの位置に入った。よく見ると目が悪いようで鼻の頭に眼鏡の鼻パットの跡が付いているのに気が付いた。試しに目の前でちんこを晒しても特に反応はなく更にエスカレートさせて音を立てないように扱いても無反応だった。湯から一旦出てから浴槽の淵を伝って女の子の背後に回ってから扱く手の速さを上げて背後からぶっかけた。それでも反応はなかった。反応がなくつまらなくなったので浴槽から出て脱衣場でその子の荷物が入っているかごを探して中を見ると地元の中学の制服が入っていてそれに付いていた学年バッジから中1であると分かった。
独身25歳の女性です。
名前はとりあえず鈴木(仮名)にしておきます。
昔の話ですが
私は中学の時に水泳部に入り、高校になっても当然の様に水泳部に入りました。
その水泳部にはマネージャーがいて泳ぎの動画とかを撮り、
後で皆で見て反省会と云うか
もっとこうした方が良い。
みたいなアドバイスを先輩から言われたり。
これは普通の事だったので何とも思ってなかったんです。
そのマネージャーは1つ上の男子の先輩で、ある地区予選に出た時にカメラで写真撮ってたけど何時もの事だし、皆で集合写真撮ったり個別に撮ってもらったり、後日それを見て盛り上がったのを覚えてます。
只その時、確かに私1人で撮ってもらったはずなのに無かったんです。
??
他の人のはあったのに。
それから数日後、1人で帰宅してる時にその先輩から声掛けられました。
どうしたんですか?
いや、この前撮った写真の事
なんだけどね。
ん?
先輩の話だと私のだけ変に写ってたみたいらしかった。
鈴木の時に新しいカメラで撮
ってみたけど、こんなに撮れ
たんだ。
って見せられたのが凄い衝撃でした。
その写真は白黒で、競泳水着が綺麗に透けてて、完全に裸でした。
乳首とか下の毛から割れ目の筋までハッキリ写ってて、私は何も言えずにガタガタ震えてたのを覚えてます。
これ皆に見せていいか、一応聞かないと悪いかな?って思ってね。
必死に、捨てて下さい。
ってお願いしたけど、
とりあえず家に行こう。
って先輩の家に連れて行かれました。
先輩の親は自営業で帰りは夜の9時位らしく私達だけ。
先輩の部屋で改めて見せられて
凄いよね、完全に裸だし。
これ皆も見たいと思うんだよ
ね。
私は半分泣きながらお願いしたけど、先輩から帰ってきた返事は、
じゃ俺の言う事聞いてくれる
かな?
私に出来る事なら。
じゃあ正式に俺と付き合うっ
で事で宜しくね。
今日から恋人同士だからね。
って言われて、嫌なら皆に見せるから!って言われ仕方なくOKの返事をしたんです。
今思えばあの時にもう少し強く出てたら、って思うけど。
それから強制的に服を脱がされて、私はボロボロ泣きながら全裸写真を何枚も撮られて。
それからは完全に先輩の言うなりになりました。
恥ずかしい写真沢山撮られてるし、私も今まで何度か男子から告白された事あったけど全部断ってました。
なのに翌日から付き合う事を皆に言わされて、
皆からビックリされたけど、それからは2人で帰っても何も言われなくなり、ほぼ毎日先輩の家に連れて行かれたんです。
初キスもバージンも先輩に奪われて、勿論それも動画で撮られました。
ちなみに最初の赤外線盗撮画像はネットに出回ってます。
バレるのが怖いから髪型も変えてコンタクトからメガネに変えてます。
今も完全に言いなりです。
もうどうしようもない位沢山の恥ずかしい動画を撮られてるし、フェラとか性的な事は全て先輩から教えられて、
飲むのが普通だって言われたから全部飲んでたし、お尻の穴舐めるのも普通だよ。
ってネットの動画とか見せられて、そうなんだ?
って言う通りにしてました。
他の人に抱かれた事も無いし先輩しか知らない。
これからどうしたら良いのか解らないんです。
半月前に彼女と別れた。あまり流行っていない地味な居酒屋で呑んでいたら。カウンターの隣に座っていた熟女が「一人?一杯どうぞ」とお酌されて会話しているうちに意気投合した。彼女は年齢は40代後半~50代前半で髪をポニーテールにして眼鏡を掛けていた。スタイルはボンッキュッボンッのグラマーさんの長身、多分眼鏡を外せばなかなかの美人と見た。OLらしく事務員の制服のまま呑んでいた。俺達は店を出てラブホへ。脱いだ彼女は予想通りいい身体をしていた。大きなバストはあまり垂れていなくて形もいい。豊かな陰毛が熟女の魅力を引き立てる。入浴してお互いに性器を洗い濃厚なフェラチオをされた。彼女が質問する。「ねえ気持ちいい?A君!」エッ!?名乗ってないのに何故?「A君でしょ?B子の彼氏の」俺「エッ!なんで?」彼女「私B子の母親のC江なの」俺「ハッ?エエーッ!」彼女「ほらビックリしたからってぺニス縮めないで」と今度は手コキ。「さあ、あとはベッドで頑張ろうね!」彼女はまず上に乗り声を上げながら腰を振りまくった。俺の理性はフッ飛びバックや正常位で彼女を突きまくった。一発目は彼女の腹に射精し、二発目はコンドームの中に出した。外したコンドームを指でつまんで目の前にぶら下げて「二発目もすごい量だねえ、若い男はいいわねえ」俺も彼女とのセックスは満足できる内容だった。「あ、あんた達別れたんだったわね?こんないいセックスする男と別れるなんて、あの子も勿体無い事するわねえ、これからは私のセフレになってよ」バカな俺はOKしてしまった。もしB子にバレたら何を言われるか。
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