去年お盆休み最後の日、小学5年生の麻衣子&小学2年生の綾子とまた海に行ってきた。
とにかく朝から俺の背中にくっついて「ねー、海行こー! うみー!」ってうるさいくらい言うから仕方い。
麻衣子と綾子ともう20日くらい一緒に暮らしてるけど、打ち解けてきたら甘えっぷり&わがままが半端じゃない。
海水浴の帰りに駐車場で着替えてたんだが、砂遊びしたせいで二人の水着の中が砂だらけだった。
なのでまず小学2年生の綾子を裸にして、タオルで体中の砂を拭いてあげた。
特に水着の股のとこに砂が溜まってたので、足を開かせてワレメの周囲を拭いてあげてたんだが、そのとき我慢できずワレメを手で開いて砂を拭きつつ、じっくりと観察してしまった。
小学2年生の綾子ちゃんのワレメの中は小さいクリの膨らみがあって、あとはただひたすら赤みがかったピンク色。
ビラビラのようなものは全く見当たらず本当に「ただ割れてるだけ」という感じ、白っぽい垢が気になったけど風呂でワレメも洗ってあげたほうがいいのかな?
一方、小学5年生の麻衣子ちゃん、水着を上半身だけ脱いで体を拭いたあと、Tシャツだけ着てそのあと水着を脱いだので、Tシャツ1枚で下は裸のままの格好だったけどワレメの周囲がこっちも砂だらけ。
そのとき麻衣子ちゃんが自分でワレメを開きながらタオルで拭いてるのを見てしまいもはや我慢の限界。
「股のとこ砂だらけじゃんか、ほら、拭いてあげるから足広げて」と俺が言うと以外にもあっさり自分で足を開いて
「そんなに砂ついてるー? よく見えないけど砂だらけ?」と言ってワレメを自分から見せてくれた。
ここ最近一緒に風呂に入ることが多かったから、ワレメを見られるのもあまり恥ずかしくなかったのかもしれない。
とりあえず車のリアハッチを開けて荷室に座らせ、ワレメの周囲を拭きながら様子を見るが嫌がってる様子は全くない。
ワレメのスジ部分を濡らしたタオルでなぞったりしても特に嫌がる気配はない。
大丈夫と確信したので思い切ってワレメを開いて中を見た。
(というか本当に砂だらけでワレメにも入り込んでた)
5年生にもなると2年生とは違い、クリの膨らみがかなり成長して大きくなってきてるのがわかる、すごく小さいけど将来ビラビラになるであろう2枚の小さなヒダもなんとなく確認できる。
膣の穴も指で左右に拡げるとパックリと開いてはっきりと確認可能。
尿道口は最初わからなかったが、よく見ると膣穴の少し上にすごく小さな穴があってそこだとわかる。
そしてさりげなく肝心のクリトリスの皮の膨らみを指で軽く触ってみた。
その瞬間「ねー、なにやってんの?」という麻衣子の反応に驚いたが、やはりここは敏感らしい。
「ごめんごめん、もうちょっとだけ拭いて綺麗にするから」となんとか誤魔化して再開。
包皮の上からでも触るとなんていうか柔らかい中に硬さがあるのがわかるんだね、よくコリコリしてるなんて言われてるけど、そういう感じではなくプニプにした柔らかい感触だった。
でも、一番驚いたのがクリトリスのとこを触ってる最中に突然膣の穴からドプッって押し出される感じでやや白みがかった透明の粘液が出てきたこと。
オリモノだよな? まさか愛液ではないと思うが、とにかく膣からネバネバの粘液が出てきたのには驚いた。
俺がワレメの中を触ってる最中ずっと麻衣子ちゃんは「くすぐったいー」とか「あはは、変なとこ触ってるー」とか、終始面白がってて特に嫌そうにはしていなかった。
俺も丁寧にクリトリスの周辺を中心に拭いてやったのが気持ちよかったのかもしれない。
さっきの粘液が気になって「拭いてるとき気持ちよかったでしょ?」って聞いたら
「なんかね、くすぐったいのと気持ちいいのが混ざってた」って言ってたのでまんざらでもなかったらしい。
それにしても家に帰ってきて水中メガネで風呂に潜って俺のチンコを掴む遊びをするのはどうなんだろ?
将来チンコ大好きのビッチ姉妹にならないか心配。