萌え体験談

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眼鏡

砂だらけのアソコを

去年お盆休み最後の日、小学5年生の麻衣子&小学2年生の綾子とまた海に行ってきた。
とにかく朝から俺の背中にくっついて「ねー、海行こー! うみー!」ってうるさいくらい言うから仕方い。
麻衣子と綾子ともう20日くらい一緒に暮らしてるけど、打ち解けてきたら甘えっぷり&わがままが半端じゃない。

海水浴の帰りに駐車場で着替えてたんだが、砂遊びしたせいで二人の水着の中が砂だらけだった。
なのでまず小学2年生の綾子を裸にして、タオルで体中の砂を拭いてあげた。

特に水着の股のとこに砂が溜まってたので、足を開かせてワレメの周囲を拭いてあげてたんだが、そのとき我慢できずワレメを手で開いて砂を拭きつつ、じっくりと観察してしまった。

小学2年生の綾子ちゃんのワレメの中は小さいクリの膨らみがあって、あとはただひたすら赤みがかったピンク色。
ビラビラのようなものは全く見当たらず本当に「ただ割れてるだけ」という感じ、白っぽい垢が気になったけど風呂でワレメも洗ってあげたほうがいいのかな?

一方、小学5年生の麻衣子ちゃん、水着を上半身だけ脱いで体を拭いたあと、Tシャツだけ着てそのあと水着を脱いだので、Tシャツ1枚で下は裸のままの格好だったけどワレメの周囲がこっちも砂だらけ。
そのとき麻衣子ちゃんが自分でワレメを開きながらタオルで拭いてるのを見てしまいもはや我慢の限界。

「股のとこ砂だらけじゃんか、ほら、拭いてあげるから足広げて」と俺が言うと以外にもあっさり自分で足を開いて
「そんなに砂ついてるー? よく見えないけど砂だらけ?」と言ってワレメを自分から見せてくれた。
ここ最近一緒に風呂に入ることが多かったから、ワレメを見られるのもあまり恥ずかしくなかったのかもしれない。

とりあえず車のリアハッチを開けて荷室に座らせ、ワレメの周囲を拭きながら様子を見るが嫌がってる様子は全くない。
ワレメのスジ部分を濡らしたタオルでなぞったりしても特に嫌がる気配はない。
大丈夫と確信したので思い切ってワレメを開いて中を見た。
(というか本当に砂だらけでワレメにも入り込んでた)

5年生にもなると2年生とは違い、クリの膨らみがかなり成長して大きくなってきてるのがわかる、すごく小さいけど将来ビラビラになるであろう2枚の小さなヒダもなんとなく確認できる。
膣の穴も指で左右に拡げるとパックリと開いてはっきりと確認可能。
尿道口は最初わからなかったが、よく見ると膣穴の少し上にすごく小さな穴があってそこだとわかる。

そしてさりげなく肝心のクリトリスの皮の膨らみを指で軽く触ってみた。
その瞬間「ねー、なにやってんの?」という麻衣子の反応に驚いたが、やはりここは敏感らしい。
「ごめんごめん、もうちょっとだけ拭いて綺麗にするから」となんとか誤魔化して再開。

包皮の上からでも触るとなんていうか柔らかい中に硬さがあるのがわかるんだね、よくコリコリしてるなんて言われてるけど、そういう感じではなくプニプにした柔らかい感触だった。

でも、一番驚いたのがクリトリスのとこを触ってる最中に突然膣の穴からドプッって押し出される感じでやや白みがかった透明の粘液が出てきたこと。
オリモノだよな? まさか愛液ではないと思うが、とにかく膣からネバネバの粘液が出てきたのには驚いた。

俺がワレメの中を触ってる最中ずっと麻衣子ちゃんは「くすぐったいー」とか「あはは、変なとこ触ってるー」とか、終始面白がってて特に嫌そうにはしていなかった。
俺も丁寧にクリトリスの周辺を中心に拭いてやったのが気持ちよかったのかもしれない。

さっきの粘液が気になって「拭いてるとき気持ちよかったでしょ?」って聞いたら
「なんかね、くすぐったいのと気持ちいいのが混ざってた」って言ってたのでまんざらでもなかったらしい。

それにしても家に帰ってきて水中メガネで風呂に潜って俺のチンコを掴む遊びをするのはどうなんだろ?
将来チンコ大好きのビッチ姉妹にならないか心配。

混浴風呂にひとりで入っていた地元JC

ひとり旅をしていてその道中で地元民が足繁く通う混浴温泉に入った。利用客は皆年寄りばかりだったが、地元の話とかを聞かせてもらって楽しかった。自他共に認める長風呂なので年寄りたちが皆帰っていった後もひとりでゆっくりしていると浴場の扉の開く音がして1人、入ってくるのが見えた。横目でチラリと見て驚いたのは入ってきたのが、若さあふれる中学生くらいの女の子だった。特にこちらを気に留めることなく、髪や体を洗ってタオルで隠すことなく湯に向かい合わせの位置に入った。よく見ると目が悪いようで鼻の頭に眼鏡の鼻パットの跡が付いているのに気が付いた。試しに目の前でちんこを晒しても特に反応はなく更にエスカレートさせて音を立てないように扱いても無反応だった。湯から一旦出てから浴槽の淵を伝って女の子の背後に回ってから扱く手の速さを上げて背後からぶっかけた。それでも反応はなかった。反応がなくつまらなくなったので浴槽から出て脱衣場でその子の荷物が入っているかごを探して中を見ると地元の中学の制服が入っていてそれに付いていた学年バッジから中1であると分かった。

高校時代からずっと

独身25歳の女性です。
名前はとりあえず鈴木(仮名)にしておきます。

昔の話ですが
私は中学の時に水泳部に入り、高校になっても当然の様に水泳部に入りました。

その水泳部にはマネージャーがいて泳ぎの動画とかを撮り、
後で皆で見て反省会と云うか
もっとこうした方が良い。
みたいなアドバイスを先輩から言われたり。

これは普通の事だったので何とも思ってなかったんです。

そのマネージャーは1つ上の男子の先輩で、ある地区予選に出た時にカメラで写真撮ってたけど何時もの事だし、皆で集合写真撮ったり個別に撮ってもらったり、後日それを見て盛り上がったのを覚えてます。

只その時、確かに私1人で撮ってもらったはずなのに無かったんです。

??
他の人のはあったのに。

それから数日後、1人で帰宅してる時にその先輩から声掛けられました。

どうしたんですか?

いや、この前撮った写真の事
なんだけどね。

ん?

先輩の話だと私のだけ変に写ってたみたいらしかった。

鈴木の時に新しいカメラで撮
ってみたけど、こんなに撮れ
たんだ。

って見せられたのが凄い衝撃でした。
その写真は白黒で、競泳水着が綺麗に透けてて、完全に裸でした。

乳首とか下の毛から割れ目の筋までハッキリ写ってて、私は何も言えずにガタガタ震えてたのを覚えてます。

これ皆に見せていいか、一応聞かないと悪いかな?って思ってね。

必死に、捨てて下さい。
ってお願いしたけど、

とりあえず家に行こう。

って先輩の家に連れて行かれました。

先輩の親は自営業で帰りは夜の9時位らしく私達だけ。
先輩の部屋で改めて見せられて

凄いよね、完全に裸だし。
これ皆も見たいと思うんだよ
ね。

私は半分泣きながらお願いしたけど、先輩から帰ってきた返事は、

じゃ俺の言う事聞いてくれる
かな?

私に出来る事なら。

じゃあ正式に俺と付き合うっ
で事で宜しくね。
今日から恋人同士だからね。

って言われて、嫌なら皆に見せるから!って言われ仕方なくOKの返事をしたんです。

今思えばあの時にもう少し強く出てたら、って思うけど。

それから強制的に服を脱がされて、私はボロボロ泣きながら全裸写真を何枚も撮られて。

それからは完全に先輩の言うなりになりました。
恥ずかしい写真沢山撮られてるし、私も今まで何度か男子から告白された事あったけど全部断ってました。
なのに翌日から付き合う事を皆に言わされて、
皆からビックリされたけど、それからは2人で帰っても何も言われなくなり、ほぼ毎日先輩の家に連れて行かれたんです。

初キスもバージンも先輩に奪われて、勿論それも動画で撮られました。

ちなみに最初の赤外線盗撮画像はネットに出回ってます。
バレるのが怖いから髪型も変えてコンタクトからメガネに変えてます。

今も完全に言いなりです。
もうどうしようもない位沢山の恥ずかしい動画を撮られてるし、フェラとか性的な事は全て先輩から教えられて、
飲むのが普通だって言われたから全部飲んでたし、お尻の穴舐めるのも普通だよ。
ってネットの動画とか見せられて、そうなんだ?
って言う通りにしてました。

他の人に抱かれた事も無いし先輩しか知らない。

これからどうしたら良いのか解らないんです。

元カノの母とやっちまった

半月前に彼女と別れた。あまり流行っていない地味な居酒屋で呑んでいたら。カウンターの隣に座っていた熟女が「一人?一杯どうぞ」とお酌されて会話しているうちに意気投合した。彼女は年齢は40代後半~50代前半で髪をポニーテールにして眼鏡を掛けていた。スタイルはボンッキュッボンッのグラマーさんの長身、多分眼鏡を外せばなかなかの美人と見た。OLらしく事務員の制服のまま呑んでいた。俺達は店を出てラブホへ。脱いだ彼女は予想通りいい身体をしていた。大きなバストはあまり垂れていなくて形もいい。豊かな陰毛が熟女の魅力を引き立てる。入浴してお互いに性器を洗い濃厚なフェラチオをされた。彼女が質問する。「ねえ気持ちいい?A君!」エッ!?名乗ってないのに何故?「A君でしょ?B子の彼氏の」俺「エッ!なんで?」彼女「私B子の母親のC江なの」俺「ハッ?エエーッ!」彼女「ほらビックリしたからってぺニス縮めないで」と今度は手コキ。「さあ、あとはベッドで頑張ろうね!」彼女はまず上に乗り声を上げながら腰を振りまくった。俺の理性はフッ飛びバックや正常位で彼女を突きまくった。一発目は彼女の腹に射精し、二発目はコンドームの中に出した。外したコンドームを指でつまんで目の前にぶら下げて「二発目もすごい量だねえ、若い男はいいわねえ」俺も彼女とのセックスは満足できる内容だった。「あ、あんた達別れたんだったわね?こんないいセックスする男と別れるなんて、あの子も勿体無い事するわねえ、これからは私のセフレになってよ」バカな俺はOKしてしまった。もしB子にバレたら何を言われるか。

元カノとの思いで・・

誰も居ない部屋の片隅で、ことん!小さな音を聞いた俺、御盆か・・掃除機を片手に掃除を始めた俺・・「もぅ、掃除しなきゃ駄目だよ・・」不慮の事故で亡くなってしまった元カノが口にしてた御決りのセリフを思い出した俺、はい!終了っと・・掃除を終え、元カノが、好く座っベットに視線を向けた俺・・今から三年前、素朴な雰囲気を醸し出す元カノに惹かれ告った俺に「私でいいの?」メガネ越しに、目をパチクリさせながら答えた元カノ・・御互いのアパートを行き来きてた或る日、元カノが穿いてたスカートの中を偶然!見てしまった俺に「もぅエッチなんだから・・」慌てる素振りも見せずに裾を押さえ隠した元カノ・・それから幾日か過ぎた頃、遊びに来た元カノに、ぁのさ・・その、そろそろ・・恥ずかしぃ気持ちを押し殺しながら聞いてみた俺に「ぁ・・ぃぃかな・・」目を閉じながら答えた元カノ・・柔らかい唇の感触を感じた後、ベットに腰掛けてた元カノの脇の下から腕を入れ抱え上げようとした時「ちょっと・・」言葉を云い終え掛けてたメガネを外した元カノ・・外したメガネを傍らに置き俺を見詰める元カノのシャツを捲り上げ首から抜いた俺に「大きくないから・・」腕を組み胸を押さえ隠した元カノの背中に手を廻しホックを外した俺・・外された事で、肩から落ちそうになったストラップを視線の隅に置き、スカートのボタンを外しファスナーを下げた俺・・腰から大腿、大腿から膝、膝から足首・・順を追いスカートを下げた俺に「私、だけ・・」かき消されそうな位の声を出した元カノ・・そんな元カノに云われ、着てた服を脱ぎ始めた俺に背を向けた元カノ・・トランクス一枚になり、ベットに上がり真ん中で背中を見せたままの元カノ
に近付いた俺、耳元で元カノの名前を囁きながら抱き締めた俺に「恥ずかしいから・・」顔を俯かせた元カノ・・薄い掛け布団を捲り先に潜り込んだ元カノに続き入った俺に「私・・」何かを伝えようと口を開いた元カノを抱き寄せた俺に「ぁ!いゃだ・・」小さな声を発し何も言わなくなった元カノ・・そんな元カノに、外していい?照れくささを隠しながら聞いてみた俺に「ぅん・・」小さく頷いた元カノ・・肩口からストラップを抜き押さえてた下着を外した俺
外す際、掛け布団の隙間から見え隠れした元カノの胸・・大きくもなく、小さくもなく、程好い大きさの胸、肌の色と然程!変わらない乳輪から顔を覗かせる乳首を見て思わず、息をのんだ俺を見て「もぅ・・」呆れた様な言葉を口にした元カノ・・そんな元カノの隙を突き穿いてた下着の縁に指の股を掛け脱がそうとした俺・・悪戦苦闘しながら脱がそうとした俺を見て腰を浮かせた元カノ・・腰から腿頭、膝頭から足首・・順を追い下着を脱がした俺・・片方の足首に下着を残した俺に「最後の一枚・・」元カノに云われ最後の一枚を脱いだ俺・・掛け布団の隙間からトランクスを脱ぐ俺を見て「ぁ!」驚いたような言葉を口にした元カノ・・そんな元カノに、ん!なに?ちょっと意地悪に聞いてみた俺に「なんでもない・・」なにかを隠す様な言葉を口にした元カノを見て『まさか?じゃないよな・・』心の中に、ふと一抹の不安が過った俺・・驚いた言葉を口にしたまま、何も言わない元カノの前で、もぞもぞ・・掛け布団の中に潜り、元カノの乳首を口に含んだ俺、片方の指で空いてた乳首を弄りながら乳首を舐めた俺に「ぁん・・」身体を捩りながら声を出し始めた元カノ・・捩る度に脚を開き始めた元カノの隙を突き、大腿の内側に手を滑り込ませ開いた俺・・内側に当てた手首を反し脚の付け根を弄り始めた俺・・蜜口から溢れ始めた淫液を指に絡め肉芽から蜜口、蜜口から肉芽・・乳首を舐める事を止めずに元カノを愛撫し続けた俺『こんなだし・・そろそろ・・』考えてた事を覚られない様、掛け布団から顔を出した俺を見詰める元カノに、いい?突然!真顔で聞いてみた俺に「ぁ、でも・・」なにか?躊躇う様な言葉を口にした元カノ・・そんな元カノを見て『避妊か・・』思わず、避妊具の事を思い出してた俺に「入るかな・・」小さな声で、ぽつり!呟い黙ってしまった元カノ・・少し間を置き「元カレ、小さかった・・」元カノのカミングアウトに耳を疑った俺・・ちょっと腰を引き掛けた元カノに、中に入りたい・・一つに・・思わず本音を口にした俺に「馬鹿・・しらない・・」一瞬!拒まれた?そんな雰囲気の中、掛け布団を肩に掛けながら元カノを見た俺・・仰向けでも崩れない乳房、なだらか?とは云えない感じの腰回り、濃い訳でもなく、薄い訳でもない・・デリケートゾーンを隠す陰毛・・元カノの姿を見ながら、脚の付け根に身体を入れた俺・・元カノの大腿を持ち上げる様、腰に手を添えながら膝頭を滑り込ませ、大腿で大腿を持ち上げた俺・・元カノの蜜口に逸物の先を宛がいながら、いいの?雰囲気が、しらける?様な言葉を口にした俺に「おしえない・・」顔を横に背けながら答えた元カノ・・そんな元カノの気が変わらない内に!腰に力を入れ押した俺・・濡れ細った蜜口に逸物の先が埋もれ始め、元カノの温もりを感じ始めた俺・・目を閉じ眉間に皺を寄せ「ん」」小さな吐息を吐き始めた元カノ・・逸物が中程迄!埋もれた時、腰を引き掛けた元カノに、身体の力を抜いて・・エッチな事を考えて・・態と聞こえる様に耳元で囁いた俺に「ぅん・・ぁ、ぁぁ・・」眉間に皺を寄せながら声を上げ始めた元カノ・・そんな元カノに合わせながら逸物を蜜壺に押し込んだ俺・・優しく労る様に埋もれて行く逸物に「ん・・」目を閉じたまま、声を出し始めた元カノ・・声を上げる際、半開きになった唇に唇を重ね、舌を滑り込ませた俺・・元カノの舌に舌を絡めた俺に「んぅ・・」鼻から抜ける様な声を出し始めた元カノ・・舌を絡めながらも後退りを、始めた元カノの肩に手を廻し抱え込んだ俺・・抱え込んだ事で上体が密着した俺と元カノ・・乳輪から顔を覗かせた乳首を押し潰す程密着した事で「ぁん、ぃぃ・・」後退りを止め声を出し自ら腰を突き出してきた元カノ・・にゅるん!とした感触と共に蜜壺に埋もれた逸物に元カノの温もりを感じた俺、心の中で『やっと、一つになれた・・』思わず、表情に出そうになった俺・・元カノに、痛かった?大丈夫?労りの言葉を掛けた俺を見ながら「大きいんだもん・・」驚きを口にした元カノ・・暫くの間、繋がったまま!の状態だった俺と元カノ・・元カノの顔を見ながら腰を動かし始めた俺に「ぁ、そこ、ぃぃ・・」女の本音を吐き始めた元カノ・・身体を密着させながら、浅く深く、腰を抽送する俺に「ぁ、ぃゃん・・そこ、ばっかり・・」抽送する腰に合わせ腰を動かし始めた元カノ・・腰を使いながら身悶え始めた元カノ「こりこり!して気持ちぃぃ・・」背中に回した手に力を入れ身悶える元カノ「ぁ、ぃ、逝きそう・・」元カノの口から出た言葉を聞きながら限界を迎えた俺・・「逝っちゃう・・」元カノの口から出た言葉を聞くと同時に、我慢の限界を迎えた俺
ぅ!短い言葉を発し元カノの奥に、放った俺・・繋がったままで元カノの顔をみた俺、ごめん我慢出来なくて・・何処かで聞いた様な言葉を口にした俺に「いいの・・私も・・」言葉の最後が、よく聞き取れない位の声で答えた元カノ・・離れようと上体を起こした俺に「温かいんだね・・」下腹部に手を当て俺を見詰めた元カノ・・そんな元カノに、ん?なに・・思わず声に出した俺に「上に・・駄目?」自ら、二回戦を求めてきた元カノ・・思いも寄らなかった元カノの言葉を聞き、ぇ!なに・・思わず、元カノの顔をみた俺・・ベットに肘を着きながら首を上げた元カノ「大きいままだから・・」繋がったままの部位を見ながら二回戦を求めてきた元カノの背中に腕を廻し抱き抱える様に起こした俺・・仰向けの状態で元カノと繋がったまま元カノの腰を手で押さえた俺・・そんな俺に「中で、ぴくぴく!動いてる・・」目を閉じたまま、腰を動かし始めた元カノ・・両手をベットにながら上体を反らしながら「こりこり!して気持ちぃぃ・・」再び、女の声を上げ始めた元カノ・・そんな元カノの胸に手を当て、下から乳房を揉み始めた俺・・もっちり!とした感触の乳房を揉みながら『思ってたより、エッチなんだ・・よし・・』腰を前後に振り昇り詰め始めた元カノを、下から突き上げる様に腰を動かした俺・・逸物の先が奥に当たる度に「ぁ!ぃゃ・・ん、ぃぃ・・」言葉を吐きながら昇り詰めてく元カノ「ぁ!逝きそぅ・・」再び、女の本音を漏らしたした元カノの隙を突き、体位を入れ替えた俺・・「ぇ?」驚いた表情で俺を見た元カノから放れ後ろ側に回り込んだ俺・・半ば放心状態で座り込んだままの元カノの腰に手を当て持ち上げた俺・・持ち上げられた事で四つん這いになった元カノの蜜口に逸物の先を宛がい腰を押し付けた俺・・「ぁ!ぃゃ・・後ろから・・」ベットに肘と膝を突いた状態の元カノ・・淫液と俺が放った液で、ぬるり!蜜壺に納まり込んだ逸物・・元カノに覆い被さりながら腰を前後に送り始めた俺に「ぁ、こんなの初めて・・」声を震わせながら身悶え始めた元カノに全体重を掛けながら横腋から手を入れ乳房を揉み始めた俺に「ぁ、もぅ、攻めないで・・逝っちゃいそぅ・・」腰を、がくがく!震わせながら昇り詰めた元カノを見はらかい、腰を押し付け蜜壺の奥深い所に放った俺・・事を終え身体を離し元カノの前に回り込んだ俺を見て「もぅ、ずるいょ・・後ろから・・」身体の力が抜けたのか?ベットに座り込んだまま、俺を見た元カノに、シャワー浴びるか?ほら・・手を差し出した俺の手を握り、脚を、がくがく!させながら立ち上がった元カノとシャワーを浴びに入った俺・・先にシャワーを浴び、元カノにシャワーを浴びせ掛けた俺に「此処、いっぱい出すんだから・・」下腹部に手を当て、擦り始めた元カノ・・脚の付け根から滴り落ちた液を見て「もぅ、こんなに・・」呆れた表情で俺の顔を見詰めた元カノ・・互いに身体を拭き合い散らかってた服を身に着けた俺と元カノ・・ん?帰るのか・・意味もなく聞いてみた俺に「ぅ
ん・・また来るから・・いいょね・・」身を整え部屋から出てった元カノ・・そんな元カノを窓から見送った俺・・それが元カノを見た最後の姿でした・・

御盆に為ると思い出してしまう元カノとの思いでを書いてみました。

鬼☆のパンツ!パンツの☆プリンセスさまっ♪!鬼☆のパンティー!

鬼☆のパンツ!続編です。もう一つ書きます。外人編!w
ある日、アニメやマンガの本やグッズを売ってる店で
パンツを撮ってたら、20代の白人の外国人の女が3人
いたので長時間いろんな角度でパンツを撮りました。!w
1人目、白の生地がうすいパンツで、前からマンコ!マン毛!w
後ろからケツがスケスケ!w2人目、ピンクのパンツで、
前の部分が小さくてハミ毛してて、後ろはTバックで
ケツガッツリ!wと3人目、グレーの普通のパンツ!wでした!w
別の日、メガネの地味目の20代の白人の外国人の女、
ずっと撮って、ノーパン!wノーブラ!w下からマンコ!w
マン毛!wケツ!wオッパイ!wガッツリ!wピンクの乳輪、乳首
までガッツリ!wこの日は暑かったから?w
また別の日、タメくらいの高☆生くらいの姉妹の白人の外国人
2人を撮ったらピンクにプリキュア柄と紫にプリキュア柄のパンツ!w
日本のアニメは世界でも知られていてすごいですね!w
でも、マンコ!ケツ!オッパイ!にはビックリ!wマジ鼻血出ました!w

期せずして人妻の生ヌードを拝むことになり、そして…

田舎の代名詞みたいなところに通ってたけどバイトでスーパーのレジ打ちやってた。
当時童貞、バイト内で初彼女を作ったけどキス止まりで別れた。

それはいいや。

子供連れで来るお客さんは当然のように数多くいる。
暇な時間帯にレシートの切れ端で折鶴を折って子供にあげたりしてたんだけど、中の一人がものすごく食いついてきた。
当時2歳で人懐こそうな顔立ちの女の子。
たまにわざわざ「お返し」を持参してくれた。
そりゃこっちも悪い気はしない。

ある日、客足が途絶えたころにふと気がつくとめがねケースの落し物があった。
奥で保管してしばらくたつと電話がなった。
持ち主からの問い合わせ。

事情はあまり覚えてないけど近くまで届けることになった。
待ち合わせた場所にいたのが例の女の子とお母さん。
「ご飯は?」って話になってご馳走してもらうことになった。

家に案内されて一人で食事。
おしゃべりをしていて知ったんだけど旦那さんが単身赴任。
無用心だしゆっくりしていってくれって話になった。
このあたりで9時ごろ。

女の子は風呂の時間になった。
お兄ちゃんと入るって聞かないので着替えを持ってないけど俺が入れることになった。

裸になって抱っこして入浴。
体を洗ってあげてるとお母さんが入ってきた。
「ちっちゃい子なんて慣れないから大変でしょ」って。

期せずして人妻の生ヌードを拝むことになった。
彼女は深田恭子みたいな感じのおっとりして整った顔立ち。
ぽっちゃりした印象があったけど胸が大きいだけで細身だった。

俺の股間は一変した。

慌てて浴槽に入り恭子さんに娘さんを託した。
恭子さんは娘さんの頭を洗った。

私の体も洗ってもらおうかしらって言われてやむを得ず浴槽を出ることになった。
手で洗ってくれって言われたのでボディソープを手につけて背中を撫で回す。
初の女体に触れた。
変な風に思われないように背中だけ洗っておしまいにしようと思ったけど促されて手を彼女の腹に回した。
それでも遠慮して乳房は回避していた。

恭子さんは微笑みながら振り返って「初めてなの?」って。
「はい」

返事をしたら俺の手を乳房に導いた。
柔らかいけど乳首だけ硬かった。
夢中で揉みしだいてるうちにあえぎ声が出始めた。
ついつい恭子さんの背中に発射。

恭子さんは笑いながら背中を洗い流し娘を風呂から上げた。
「お兄ちゃんを洗うからテレビ見ててね」
服を着せてたんだろうけど結構待った。

戻ってきた恭子さんは俺の体を洗い始めた。
ある程度落ち着いてきた俺は全身を撫で回されながら彼女の体をいじくってた。
指を入れて掻き回したらさっきより大きなあえぎ声。
また発射した。

それでも収まらない俺。
石鹸を洗い流し俺のモノを口に含んだ。
あっという間に発射。

風呂を上がると娘さんはもう寝てた。
寝室に連れて行きタオルケットをかけた。
その隣で再開。

結局気がついたら朝になってた。
中に何回出したかわからない。
恭子さんは娘さんが隣で寝ていたのであえぎ声は控えめに抑えてた。
その様子がエロくて俺はさらに興奮してた。

その後も毎日恭子さんの家に通った。
いつも生で中に出してた。
最初の風呂では完全にもてあそばれてた俺だけどすぐ立場は逆転した。
それでも月に一回だんなが帰ってきてる日だけは胸が苦しかった。

恭子さんとは2ヶ月の付き合いで終わった。
彼女は妊娠してだんなさんのところに行った。

学童保育で着替えを覗かれた

由季です。

大学1年生で18歳です。

夏休みの短期で、学童保育で指導員のアルバイトをしています。

 8月の上旬。出勤5日目。

 近くのコンビニの化粧室で、ニップレスを付けました。

 出勤すると入り口に、ゆうせい君、小林君、こうすけ君に加えて、りゅうせい君もいました。

 4人とも高学年です。

 ワイヤレスイヤホンを付けて、ノリノリな感じです。

 4人の男子とハイタッチをしました。

 物置に入り、鍵を閉めます。

 窓は、右半分と左半分が開いています。

 メガネを外し、ぼやけて見えない振りをします。

 誰もいないので、音楽に合わせてリズムを取ります。

 窓から1mぐらいの所で、Tシャツをホットパンツを脱ぎます。

 窓の下から、男子の声が聞こえます。

男子「今日は、ピンクだ。」

 男子に背を向けたまま、ブラも外します。

男子「オー!!」

 と歓声が上がります。
 
 ニップレスを付けた状態で、右をを向きます。

男子「おーー。 あれ? 何かついてるぞ。」

男子「ニップレスか。 乳首と乳輪は隠れてる。」

男子「でも、いいや。 おっぱいの形が、丸わかりやん。」

 通勤で汗をかいたので、汗拭きシートで拭きます。

 右のおっぱいの下から、持ち上げるようにして拭きます。

 『ぷるるん』

 Dカップのおっぱいが揺れます。

 左に向き直して、左のおっぱいを下から持ち上げるようにして、拭きます。

 おっぱいが、揺れます。

 何度も、おっぱいを持ち上げて、揺らしました。

 ここで、後ろを振り向きます。
 
男子が、慌ててしゃがみます。
 
 一歩、二歩と窓に近づきました。
 
窓までの距離は50cmぐらいでしょうか。

由季「汗かいたな。」

と言いながら、左胸のニプレスを少しだけはがし、ちょっとだけ乳輪が見えるようにします。

 右胸のニップレスもはがして、ちょっとだけ乳輪が見えるようにします。

 男子は、唖然としています。

男子「由季ちゃん、すげー」

男子「乳輪だ。」

 子どもたちに、2~3分見せてから前を向き直って、白のスポブラを付けます。

 ここで、ニプレスを外します。

 バッグから、ミネラルウォーターを取り出し、飲みます。

由季「あっ。」

 ペットボトルを乳首の近くに持って行き、ミネラルウォーターをこぼします。

 わざとらしくなかったかな。

 表情を見られてなかったから、大丈夫だと思います。

 白のスポブラは濡れて、乳輪と乳首が透けています。

 タオルでスポブラを拭きます。

 もちろん、乳首の近くは、拭きません。

 乳輪と乳首が透けた状態で、後ろを向きます。

男子「すげー、透けてる」

 スポブラから、乳首と乳輪が透けた状態で、ストレッチをしたりして、子どもたちに見せます。

 4人の男子は、ポカンと口を開けています。

 窓の子どもの方を向いたまま、Nikeのジャージを履きます。

 ポロシャツを着ます。

男子「あーーー。」

 ポロシャツを着ると、子どもたちのため息が聞こえてきました。
 
 この日は、高学年の男子、女子と一緒に、腕相撲をしたり、指相撲をしました。 

 鬼ごっこをした時、周りに誰もいない時に、由季が男子のお尻にタッチしました。

 すると、それを見ていた男子が、周りに誰もいない所で、由季のお尻にタッチしてきました。

学童保育で着替えを覗かれた

1484 夏休みに学童保育で。
1619 学童保育で小学生の男子に
の続きです。

 由季です。大学1年生で18歳です。夏休みの短期で、学童保育で指導員のアルバイトをしています。

 8月の上旬。出勤5日目。

 近くのコンビニの化粧室で、ニップレスを付けました。

 出勤すると入り口に、ゆうせい君、小林君、こうすけ君に加えて、りゅうせい君もいました。
 4人とも高学年です。
 ワイヤレスイヤホンを付けて、ノリノリな感じです。
 4人の男子とハイタッチをしました。

 物置に入り、鍵を閉めます。
 窓は、右半分と左半分が開いています。
 メガネを外し、ぼやけて見えない振りをします。
 誰もいないので、音楽に合わせてリズムを取ります。

 窓から1mぐらいの所で、Tシャツをホットパンツを脱ぎます。
 窓の下から、男子の声が聞こえます。
男子「今日は、ピンクだ。」

 男子に背を向けたまま、ブラも外します。
男子「オー!!」
 と歓声が上がります。
 
 ニップレスを付けた状態で、右をを向きます。
男子「おーー。 あれ? 何かついてるぞ。」
男子「ニップレスか。 乳首と乳輪は隠れてる。」
男子「でも、いいや。 おっぱいの形が、丸わかりやん。」

 通勤で汗をかいたので、汗拭きシートで拭きます。
 右のおっぱいの下から、持ち上げるようにして拭きます。
 『ぷるるん』
 Dカップのおっぱいが揺れます。

 左に向き直して、左のおっぱいを下から持ち上げるようにして、拭きます。
 おっぱいが揺れます。
 何度も、おっぱいを持ち上げて、揺らしました。

 ここで、後ろを振り向きます。
 男子が慌ててしゃがみます。
 
 一歩、二歩と窓に近づきました。
 窓までの距離は50cmぐらいでしょうか。

由季「汗かいたな。」
と言いながら、左胸のニプレスを少しだけはがし、ちょっとだけ乳輪が見えるようにします。

 右胸のニップレスもはがして、ちょっとだけ乳輪が見えるようにします。

 男子は、唖然としています。
男子「由季ちゃん、すげー」
男子「乳輪だ。」
 子どもたちに、2~3分見せてから前を向き直って、白のスポブラを付けます。
 ここで、ニプレスを外します。
 バッグから、ミネラルウォーターを取り出し、飲みます。

由季「あっ。」
 ペットボトルを乳首の近くに持って行き、ミネラルウォーターをこぼします。
 わざとらしくなかったかな。
 表情を見られてなかったから、大丈夫だと思います。

 白のスポブラは濡れて、乳輪と乳首が透けています。
 タオルでスポブラを拭きます。
 もちろん、乳首の近くは、拭きません。

 乳輪と乳首が透けた状態で、後ろを向きます。
男子「すげー、透けてる」
 スポブラから、乳首と乳輪が透けた状態で、ストレッチをしたりして、子どもたちに見せます。
 4人の男子は、ポカンと口を開けています。

 窓の子どもの方を向いたまま、Nikeのジャージを履きます。
 ポロシャツを着ます。
男子「あーーー。」
 ポロシャツを着ると、子どもたちのため息が聞こえてきました。
 
 この日は、高学年の男子、女子と一緒に、腕相撲をしたり、指相撲をしました。 

 鬼ごっこをした時、周りに誰もいない時に、由季が男子のお尻にタッチしました。

 すると、それを見ていた男子が、周りに誰もいない所で、由季のお尻にタッチしてきました。

学童保育で小学生の男子に

由季(ゆき)です。

神奈川県内にある国公立大学に通っています。

1年生です。

愛知県に住んでいるお祖母ちゃん家で、夏休みを過ごした時に、学童保育でアルバイトをしました。

8月の上旬。出勤4日目。

 指導員は、人に出勤時間が違います。
 
正規の指導員さんは、朝から晩まで。

 私はアルバイトの中で2番目に出勤して、2番目に早く退勤します。

 30分おきに、アルバイトの指導員が出勤してきます。

 朝、出勤すると、男子3人が入り口の石段に座っています。

男子「由季ちゃん、おはよー。」

と口々に、挨拶をしてくれます。

「由季ちゃんスカートだけど、これから着替えるの?」

 3人とも、ニタニタしています。

男子「あれ?メガネしてる。」

由季「うん、いつもはコンタクトなんだけど、今日はメガネ。」

 実は、メガネはファッションなんです。

 UVカットも入っています。

 コンタクトレンズは、していません。

由季「メガネを外すと、何も見えないんだよね。」

 男子が由季の下着を見た時の反応を、直に確かめたくて、メガネを外すと、何も見えない振りをします。

 物置に入り、鍵を掛けます。窓は、右が半分、左も半分開いています。

 まず、メガネを外します。

 前回は、窓から3mぐらい離れた所で着替えました。

 今朝は、窓に近づいて1.5mぐらいの所で、窓に背を向けて、服を脱ぎました。

  Tシャツを脱ぎ、スカートも脱ぎます。

男子「今日は、赤のパンツだ。」

男子「あれ? お尻が透けてる。」

男子「ホントだ、お尻のお肉が透けてる。」
 
 大学デビューで買った、赤のパンツです。

男子「でも、紐があるから、お尻の割れ目は見えない。」

 男子の声が聞こえたので、両手をお尻に当てて、パンツを右に引っ張ります。

 パンツが食い込んでいたので、直してますみたいな感じで、自然な流れで、パンツを引っ張ります。

 お尻の割れ目を隠していた紐が、横にズレます。

男子「オーーー!! お尻の割れ目だ。」

 歓喜の声が聞こえます。
 
 メガネを外しているから、何も見えない振りをしながら、後ろを振り返ります。

男子「やべっ。」
 
 男子は慌ててしゃがみます。

 由季は、何も気が付いていない振りをします。

男子「あれ?バレていない?」

男子「メガネを外すと、見えてないんじゃない?」

 男子がおそるおそる、顔を上げました。

 由季は、窓の外の男子が見えても、見えない振りをします。

 男子は、安心したのでしょうか?

 堂々と、覗いています。

 上下とも下着です。
 
男子「お尻は透けてたけど、前は透けなないのか。」

 胸は大きい方で、Dです。

 体型は標準体型です。

 子どもたちは、ブラ(おっぱい)を見ています。

 後ろを振り向いて、透けているお尻を見せながら、ポロシャツとNikeのジャージに着替えました。

 この日は、3人とも協力的でした。

 由季の着替えを見たから、由季の言うことを聞くようになったのかな?

 そして、出勤4日目の帰り。
 
 朝よりも少し窓に近づいて、1mぐらいの所で後ろ向きになってポロシャツを脱ぎました。

 タオルを出して汗を拭きます。

 パンツを食い込ませて、お尻もタオルで拭きます。

男子「オー! お尻だ。」

男子「食い込んでる。ムチムチだ。」

 タオルで汗を拭き終わって、パンツも元に戻します。

 パンツを直すふりをして、パンツの紐を引っ張ります。

男子「お尻の割れ目だ。」
 
 たぶん、5分ぐらいお尻を見せてあげてたと思います。

 帰りに、3人組と話をしました。

ゆうせい君「由季ちゃん、今日はありがとう。」

こうすけ君「由季ちゃんがいると楽しい。」

 嬉しいことを言ってくれます。

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