萌え体験談

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眼鏡

思い出

私も随分と年を取りました。

流石にこの年になると彼女とかセフレなんていません…悲しいなぁ…

いや性欲はあるんですよ、一応まだ…

最近よく思い出す少女がいるんです。

46年前…

中学時代に同級生だった女の子が私のところヘ来て『○○○君、H子が転校するの。H子はずっと○○○君が好きだったよ。でね、私からの御願いなんだけど…転校する前にデートしてくれない?』

H子…

中学二年生の時に同じクラスでした。

いつもクラスで一番か二番の成績で…

2学期になった時に席は隣どうしに…

メガネかけてて…

不思議と勉強嫌いの私には優しくしてくれました。

『○○○君、分かる?』

難しい数学の問題や、先生からの突然の質問に戸惑っていると、小さな声で『○○○だよ』と答を囁いて教えてくれました。

私が正解を答えると、Vサインを出して笑顔で…

真っ白な肌…頬にホクロが…右目の下のホクロが印象的です。

他の男子には笑顔を見せる事はなかったけど、私を見るときは優しい笑顔で…

『うん…分かった!』と返事しました。

約束の時間に待ち合わせ場所に行くと、精一杯のおめかしをした彼女が待っています。

H子は緊張してるのか不安そうな顔をしています。

『ゴメン!待った?』と声を掛けると眩しくなる位の笑顔を見せるH子…

二人で電車に乗り、遠くの町まで行きました。

私達の町と違って、カップルや若いな男女が沢山町を歩いています。

『○○○君、お願いがあるの…手を繋いで歩きたい…』

H子は顔を真っ赤にして言いました。

『うん!』

私が手を掴むと俯いたままです。

『どうしたの?』

H子は泣いていました。

『ゴメン…俺…』

『違うの…嬉しい…○○○君…ありがとう…』

顔を上げたH子の頬には涙が…

二人で手をつなぎ、町を歩いてアイスクリームを食べたり…H子は輝く様な笑顔をしています。

公園のベンチで見る夕焼け…

そろそろ帰る時間に…

H子は俯いて黙ってます…

『そろそろ…』と言った時の事でした。

俯いたHが『○○○君…キスして欲しい…』

目を瞑り顔を上げ唇を…震えています…

私はHの頬にキスして『元気でね!』と…

H子さん…元気にしてますか?
出来れば君に会いたいです。

私はあの時の君の笑顔と、頬に伝わる涙を思い出します。

あの時の君は可愛いかったよ。
スゴく綺麗だった…
眩しくて…

君に会いたいよ

姉はアイドル 2

 
 久しぶりに訪れた姉が営む中華料理店で一緒に来た会社の同僚の男とサービスの餃子を食べていた。

 「まきさんのお店の餃子最高っす」

 「でしょう。みんな食べてくださいよ」

 学園祭のアイドルだった姉も今では中華料理屋でラーメンの注文を取る毎日。

 それにしても、ブリーチアウトのデニムのショートパンツから覗く小麦色の生足は。

 表情を変えず目で追うと丸みを帯びた形のいいお尻が厨房に向かう。

 厨房では頭の禿げた眼鏡をかけた旦那が

 「ラーメン一丁」

 と威勢のいい声を上げた。

 偶然義兄のパソコンから見つけた動画。

 いつ撮ったのかわからないがそれは姉の水着やランジェリーの動画だった。

 欲しいというと譲ってくれた。

 カラフルなビキニで立ちバックよろしくお尻をクイッと上げる姉の姿で一滴漏らしてしまった。

 見覚えのある紫色のランジェリーで片足を上げる小麦色の肌には実の姉であることを忘れて昇天。溜まっていたものを一気に放出した。

 「おい。おい。・・・よだれ垂れてるぞ」

 「おお」

 
 しかし、姉のあそこのお味は。まさか義兄に聞くわけにもいかず。

 と、同僚の男がアイコンタクトで

 『いいらしい』

 と語ってきた。いったいどんなうわさが流れているのか。

 

姉のタバコフェラ

 僕はS6年生、姉はC2年生でした。
 姉は頭が良くて、ちょっとキツい感じのメガネ美人です。
 なのに姉は、ママが出かけて僕とふたりでおるすばん、という時には僕の部屋にやってきて、タバコに火をつけて吹かしはじめるのでした。
 何で僕の部屋でかと言うと、僕の部屋からは外の道が見えて、ママが不意に帰って来てもすぐわかるからです。
 姉はこんな時のために、パパがタバコを忘れていったときに一~二本かすめ取っているのでした。
 僕は部屋がタバコ臭くなるのがイヤでしたが、美人の姉がおだやかな表情でタバコの煙を味わっているのを見ると、
 (姉さん、マジメなだけに色々ストレスたまってるんだろな。)
 とガマンできるのでした。
 でも、それだけじゃなかったのです。

 ある日、とうとうそれがバレてしまいました。
 タバコを吹かしていた姉が、僕に言いました。

 「ねぇ、キミ。」
 「なあに?」
 「キミ、私がここでタバコ吸ってるの、イヤなんでしょう?」
 僕は首を振りました。
 「そんな事ないよ。僕、姉さんがタバコ吸ってるの、好きだよ。」
 「でもキミ、ずっと何か落ち着かない感じじゃない。」

 僕は姉に言いました。
 「……そのね、僕、姉さんがタバコ吸ってるの見ていると、チンチンがムズムズして来るんだ。」
 「ゲホッ!」
 姉は咳こみました。
 「何よそれ……キミ、いいからちょっとチンチン見せてごらんなさい。」
 「え、ええっ!」

 僕は戸惑いましたが、姉が言うんだからズボンと下着を脱いで姉にチンチンを見せました。
 (うわ、チンチンの先っぽがはみ出してる!)
 僕はもう、オナニーを覚えていましたが、自分の勃起したチンチンをハッキリ見るのは初めてのことでした。

 「へぇ~、キミもチンチンが固くなるんだ。」
 姉がタバコをくわえたままで、僕のチンチンに顔を寄せて来ました。
 僕は恥ずかしくなりました。でも、その恥ずかしさが、固くなったなったチンチンの先っぽを、いっそうくすぐったくさせるのです。

 「キミ、ちょっと触らせてよ。」
 「は、はい……アッ」
 姉の手が僕のチンチンに触れました。僕は姉の指先で、自分のチンチンの固さをあらためて知りました。姉が僕のチンチンを少しいじりました。それは僕のオナニーにくらべれば、ずっと小さな動きでしたが、姉の口元からこぼれるタバコの煙が、僕の顔をなでながら通りぬけていく香りを感じると、僕のオナニー以上の気持ち良さが走りました。
 僕はタバコの煙ごしに、姉がチンチンをいじってるようすを食い入るように見ながら、少し気になっている事がありました。
 それは姉がくわえたタバコの先が、僕のチンチンにだんだん近づいてくる事でした。
 姉がチンチンを触る姿勢を少しかえた時、タバコの先がチンチンをかすめそうになりました。僕が思わず腰を引くと、
 「何よ!」
 姉は立ち上がりました。そして僕の胸を突いて、僕をベッドの上に倒しました。

 「何よキミ、私が可愛い弟にヤケドさせるはずないでしょ!」
 「ごめんなさい……つい……」
 「そんなに私が信用できないんなら、そうしてやるわよ!」
 「アアッ!」
 僕のチンチンの先に、熱いものが押しあてられました。僕の背中がピンと反って、固く閉じた僕のまぶたの裏側には、怒りの形相の姉が、僕のチンチンの先にタバコを押しあてている姿が浮かびました。

 ところが……その熱さがとても気持ち良いのです。僕が目を開いて見ると、僕のチンチンに押しあてられていたのは、タバコではなく姉の舌でした。姉は僕と目が合うと笑って舌を離し、タバコをくわえて煙を僕のチンチンに吹きかけると、
 「私、こっちをくわえるから、キミがこれをくわえなさいよ。」
 と言って、僕の唇に姉が吸っていたタバコを突き立てました。僕の口の中に、こげくさいにおいが広がりました。

 と、姉が僕のチンチンをくわえて、舌でクチュクチュなではじめました。
 それは僕の手のオナニーではできない、自由自在に気持ち良い所を同時に何ヵ所もくすぐってくれる愛撫でした。僕はメチャクチャ興奮しました。興奮してた僕は、タバコをくわえてる事も忘れて大きく息を吸い込んでしまいました。
 その瞬間、僕の身体の中に入った苦い煙が、姉がなめてくれるチンチンの気持ち良さに 青白いキラメキを与えてくれたのです。
 (これって、『セックス』だよね、姉さん。これが『セックス』の気持ち良さなんだよね、姉さん!)
 僕のその言葉は口元から煙とともにうめき声になってもれるばかりでした。

 僕は姉の口に、チンチンから流れだす何かを吸いこまれながら、タバコの煙に別の気持ち良さを与えられていました。
 そのとき僕は、姉がタバコを吸うのはきっと、こんないやらしい快楽が得られるからなんだな、と考えていました。

 

砂だらけのアソコを

去年お盆休み最後の日、小学5年生の麻衣子&小学2年生の綾子とまた海に行ってきた。
とにかく朝から俺の背中にくっついて「ねー、海行こー! うみー!」ってうるさいくらい言うから仕方い。
麻衣子と綾子ともう20日くらい一緒に暮らしてるけど、打ち解けてきたら甘えっぷり&わがままが半端じゃない。

海水浴の帰りに駐車場で着替えてたんだが、砂遊びしたせいで二人の水着の中が砂だらけだった。
なのでまず小学2年生の綾子を裸にして、タオルで体中の砂を拭いてあげた。

特に水着の股のとこに砂が溜まってたので、足を開かせてワレメの周囲を拭いてあげてたんだが、そのとき我慢できずワレメを手で開いて砂を拭きつつ、じっくりと観察してしまった。

小学2年生の綾子ちゃんのワレメの中は小さいクリの膨らみがあって、あとはただひたすら赤みがかったピンク色。
ビラビラのようなものは全く見当たらず本当に「ただ割れてるだけ」という感じ、白っぽい垢が気になったけど風呂でワレメも洗ってあげたほうがいいのかな?

一方、小学5年生の麻衣子ちゃん、水着を上半身だけ脱いで体を拭いたあと、Tシャツだけ着てそのあと水着を脱いだので、Tシャツ1枚で下は裸のままの格好だったけどワレメの周囲がこっちも砂だらけ。
そのとき麻衣子ちゃんが自分でワレメを開きながらタオルで拭いてるのを見てしまいもはや我慢の限界。

「股のとこ砂だらけじゃんか、ほら、拭いてあげるから足広げて」と俺が言うと以外にもあっさり自分で足を開いて
「そんなに砂ついてるー? よく見えないけど砂だらけ?」と言ってワレメを自分から見せてくれた。
ここ最近一緒に風呂に入ることが多かったから、ワレメを見られるのもあまり恥ずかしくなかったのかもしれない。

とりあえず車のリアハッチを開けて荷室に座らせ、ワレメの周囲を拭きながら様子を見るが嫌がってる様子は全くない。
ワレメのスジ部分を濡らしたタオルでなぞったりしても特に嫌がる気配はない。
大丈夫と確信したので思い切ってワレメを開いて中を見た。
(というか本当に砂だらけでワレメにも入り込んでた)

5年生にもなると2年生とは違い、クリの膨らみがかなり成長して大きくなってきてるのがわかる、すごく小さいけど将来ビラビラになるであろう2枚の小さなヒダもなんとなく確認できる。
膣の穴も指で左右に拡げるとパックリと開いてはっきりと確認可能。
尿道口は最初わからなかったが、よく見ると膣穴の少し上にすごく小さな穴があってそこだとわかる。

そしてさりげなく肝心のクリトリスの皮の膨らみを指で軽く触ってみた。
その瞬間「ねー、なにやってんの?」という麻衣子の反応に驚いたが、やはりここは敏感らしい。
「ごめんごめん、もうちょっとだけ拭いて綺麗にするから」となんとか誤魔化して再開。

包皮の上からでも触るとなんていうか柔らかい中に硬さがあるのがわかるんだね、よくコリコリしてるなんて言われてるけど、そういう感じではなくプニプにした柔らかい感触だった。

でも、一番驚いたのがクリトリスのとこを触ってる最中に突然膣の穴からドプッって押し出される感じでやや白みがかった透明の粘液が出てきたこと。
オリモノだよな? まさか愛液ではないと思うが、とにかく膣からネバネバの粘液が出てきたのには驚いた。

俺がワレメの中を触ってる最中ずっと麻衣子ちゃんは「くすぐったいー」とか「あはは、変なとこ触ってるー」とか、終始面白がってて特に嫌そうにはしていなかった。
俺も丁寧にクリトリスの周辺を中心に拭いてやったのが気持ちよかったのかもしれない。

さっきの粘液が気になって「拭いてるとき気持ちよかったでしょ?」って聞いたら
「なんかね、くすぐったいのと気持ちいいのが混ざってた」って言ってたのでまんざらでもなかったらしい。

それにしても家に帰ってきて水中メガネで風呂に潜って俺のチンコを掴む遊びをするのはどうなんだろ?
将来チンコ大好きのビッチ姉妹にならないか心配。

混浴風呂にひとりで入っていた地元JC

ひとり旅をしていてその道中で地元民が足繁く通う混浴温泉に入った。利用客は皆年寄りばかりだったが、地元の話とかを聞かせてもらって楽しかった。自他共に認める長風呂なので年寄りたちが皆帰っていった後もひとりでゆっくりしていると浴場の扉の開く音がして1人、入ってくるのが見えた。横目でチラリと見て驚いたのは入ってきたのが、若さあふれる中学生くらいの女の子だった。特にこちらを気に留めることなく、髪や体を洗ってタオルで隠すことなく湯に向かい合わせの位置に入った。よく見ると目が悪いようで鼻の頭に眼鏡の鼻パットの跡が付いているのに気が付いた。試しに目の前でちんこを晒しても特に反応はなく更にエスカレートさせて音を立てないように扱いても無反応だった。湯から一旦出てから浴槽の淵を伝って女の子の背後に回ってから扱く手の速さを上げて背後からぶっかけた。それでも反応はなかった。反応がなくつまらなくなったので浴槽から出て脱衣場でその子の荷物が入っているかごを探して中を見ると地元の中学の制服が入っていてそれに付いていた学年バッジから中1であると分かった。

高校時代からずっと

独身25歳の女性です。
名前はとりあえず鈴木(仮名)にしておきます。

昔の話ですが
私は中学の時に水泳部に入り、高校になっても当然の様に水泳部に入りました。

その水泳部にはマネージャーがいて泳ぎの動画とかを撮り、
後で皆で見て反省会と云うか
もっとこうした方が良い。
みたいなアドバイスを先輩から言われたり。

これは普通の事だったので何とも思ってなかったんです。

そのマネージャーは1つ上の男子の先輩で、ある地区予選に出た時にカメラで写真撮ってたけど何時もの事だし、皆で集合写真撮ったり個別に撮ってもらったり、後日それを見て盛り上がったのを覚えてます。

只その時、確かに私1人で撮ってもらったはずなのに無かったんです。

??
他の人のはあったのに。

それから数日後、1人で帰宅してる時にその先輩から声掛けられました。

どうしたんですか?

いや、この前撮った写真の事
なんだけどね。

ん?

先輩の話だと私のだけ変に写ってたみたいらしかった。

鈴木の時に新しいカメラで撮
ってみたけど、こんなに撮れ
たんだ。

って見せられたのが凄い衝撃でした。
その写真は白黒で、競泳水着が綺麗に透けてて、完全に裸でした。

乳首とか下の毛から割れ目の筋までハッキリ写ってて、私は何も言えずにガタガタ震えてたのを覚えてます。

これ皆に見せていいか、一応聞かないと悪いかな?って思ってね。

必死に、捨てて下さい。
ってお願いしたけど、

とりあえず家に行こう。

って先輩の家に連れて行かれました。

先輩の親は自営業で帰りは夜の9時位らしく私達だけ。
先輩の部屋で改めて見せられて

凄いよね、完全に裸だし。
これ皆も見たいと思うんだよ
ね。

私は半分泣きながらお願いしたけど、先輩から帰ってきた返事は、

じゃ俺の言う事聞いてくれる
かな?

私に出来る事なら。

じゃあ正式に俺と付き合うっ
で事で宜しくね。
今日から恋人同士だからね。

って言われて、嫌なら皆に見せるから!って言われ仕方なくOKの返事をしたんです。

今思えばあの時にもう少し強く出てたら、って思うけど。

それから強制的に服を脱がされて、私はボロボロ泣きながら全裸写真を何枚も撮られて。

それからは完全に先輩の言うなりになりました。
恥ずかしい写真沢山撮られてるし、私も今まで何度か男子から告白された事あったけど全部断ってました。
なのに翌日から付き合う事を皆に言わされて、
皆からビックリされたけど、それからは2人で帰っても何も言われなくなり、ほぼ毎日先輩の家に連れて行かれたんです。

初キスもバージンも先輩に奪われて、勿論それも動画で撮られました。

ちなみに最初の赤外線盗撮画像はネットに出回ってます。
バレるのが怖いから髪型も変えてコンタクトからメガネに変えてます。

今も完全に言いなりです。
もうどうしようもない位沢山の恥ずかしい動画を撮られてるし、フェラとか性的な事は全て先輩から教えられて、
飲むのが普通だって言われたから全部飲んでたし、お尻の穴舐めるのも普通だよ。
ってネットの動画とか見せられて、そうなんだ?
って言う通りにしてました。

他の人に抱かれた事も無いし先輩しか知らない。

これからどうしたら良いのか解らないんです。

元カノの母とやっちまった

半月前に彼女と別れた。あまり流行っていない地味な居酒屋で呑んでいたら。カウンターの隣に座っていた熟女が「一人?一杯どうぞ」とお酌されて会話しているうちに意気投合した。彼女は年齢は40代後半~50代前半で髪をポニーテールにして眼鏡を掛けていた。スタイルはボンッキュッボンッのグラマーさんの長身、多分眼鏡を外せばなかなかの美人と見た。OLらしく事務員の制服のまま呑んでいた。俺達は店を出てラブホへ。脱いだ彼女は予想通りいい身体をしていた。大きなバストはあまり垂れていなくて形もいい。豊かな陰毛が熟女の魅力を引き立てる。入浴してお互いに性器を洗い濃厚なフェラチオをされた。彼女が質問する。「ねえ気持ちいい?A君!」エッ!?名乗ってないのに何故?「A君でしょ?B子の彼氏の」俺「エッ!なんで?」彼女「私B子の母親のC江なの」俺「ハッ?エエーッ!」彼女「ほらビックリしたからってぺニス縮めないで」と今度は手コキ。「さあ、あとはベッドで頑張ろうね!」彼女はまず上に乗り声を上げながら腰を振りまくった。俺の理性はフッ飛びバックや正常位で彼女を突きまくった。一発目は彼女の腹に射精し、二発目はコンドームの中に出した。外したコンドームを指でつまんで目の前にぶら下げて「二発目もすごい量だねえ、若い男はいいわねえ」俺も彼女とのセックスは満足できる内容だった。「あ、あんた達別れたんだったわね?こんないいセックスする男と別れるなんて、あの子も勿体無い事するわねえ、これからは私のセフレになってよ」バカな俺はOKしてしまった。もしB子にバレたら何を言われるか。

元カノとの思いで・・

誰も居ない部屋の片隅で、ことん!小さな音を聞いた俺、御盆か・・掃除機を片手に掃除を始めた俺・・「もぅ、掃除しなきゃ駄目だよ・・」不慮の事故で亡くなってしまった元カノが口にしてた御決りのセリフを思い出した俺、はい!終了っと・・掃除を終え、元カノが、好く座っベットに視線を向けた俺・・今から三年前、素朴な雰囲気を醸し出す元カノに惹かれ告った俺に「私でいいの?」メガネ越しに、目をパチクリさせながら答えた元カノ・・御互いのアパートを行き来きてた或る日、元カノが穿いてたスカートの中を偶然!見てしまった俺に「もぅエッチなんだから・・」慌てる素振りも見せずに裾を押さえ隠した元カノ・・それから幾日か過ぎた頃、遊びに来た元カノに、ぁのさ・・その、そろそろ・・恥ずかしぃ気持ちを押し殺しながら聞いてみた俺に「ぁ・・ぃぃかな・・」目を閉じながら答えた元カノ・・柔らかい唇の感触を感じた後、ベットに腰掛けてた元カノの脇の下から腕を入れ抱え上げようとした時「ちょっと・・」言葉を云い終え掛けてたメガネを外した元カノ・・外したメガネを傍らに置き俺を見詰める元カノのシャツを捲り上げ首から抜いた俺に「大きくないから・・」腕を組み胸を押さえ隠した元カノの背中に手を廻しホックを外した俺・・外された事で、肩から落ちそうになったストラップを視線の隅に置き、スカートのボタンを外しファスナーを下げた俺・・腰から大腿、大腿から膝、膝から足首・・順を追いスカートを下げた俺に「私、だけ・・」かき消されそうな位の声を出した元カノ・・そんな元カノに云われ、着てた服を脱ぎ始めた俺に背を向けた元カノ・・トランクス一枚になり、ベットに上がり真ん中で背中を見せたままの元カノ
に近付いた俺、耳元で元カノの名前を囁きながら抱き締めた俺に「恥ずかしいから・・」顔を俯かせた元カノ・・薄い掛け布団を捲り先に潜り込んだ元カノに続き入った俺に「私・・」何かを伝えようと口を開いた元カノを抱き寄せた俺に「ぁ!いゃだ・・」小さな声を発し何も言わなくなった元カノ・・そんな元カノに、外していい?照れくささを隠しながら聞いてみた俺に「ぅん・・」小さく頷いた元カノ・・肩口からストラップを抜き押さえてた下着を外した俺
外す際、掛け布団の隙間から見え隠れした元カノの胸・・大きくもなく、小さくもなく、程好い大きさの胸、肌の色と然程!変わらない乳輪から顔を覗かせる乳首を見て思わず、息をのんだ俺を見て「もぅ・・」呆れた様な言葉を口にした元カノ・・そんな元カノの隙を突き穿いてた下着の縁に指の股を掛け脱がそうとした俺・・悪戦苦闘しながら脱がそうとした俺を見て腰を浮かせた元カノ・・腰から腿頭、膝頭から足首・・順を追い下着を脱がした俺・・片方の足首に下着を残した俺に「最後の一枚・・」元カノに云われ最後の一枚を脱いだ俺・・掛け布団の隙間からトランクスを脱ぐ俺を見て「ぁ!」驚いたような言葉を口にした元カノ・・そんな元カノに、ん!なに?ちょっと意地悪に聞いてみた俺に「なんでもない・・」なにかを隠す様な言葉を口にした元カノを見て『まさか?じゃないよな・・』心の中に、ふと一抹の不安が過った俺・・驚いた言葉を口にしたまま、何も言わない元カノの前で、もぞもぞ・・掛け布団の中に潜り、元カノの乳首を口に含んだ俺、片方の指で空いてた乳首を弄りながら乳首を舐めた俺に「ぁん・・」身体を捩りながら声を出し始めた元カノ・・捩る度に脚を開き始めた元カノの隙を突き、大腿の内側に手を滑り込ませ開いた俺・・内側に当てた手首を反し脚の付け根を弄り始めた俺・・蜜口から溢れ始めた淫液を指に絡め肉芽から蜜口、蜜口から肉芽・・乳首を舐める事を止めずに元カノを愛撫し続けた俺『こんなだし・・そろそろ・・』考えてた事を覚られない様、掛け布団から顔を出した俺を見詰める元カノに、いい?突然!真顔で聞いてみた俺に「ぁ、でも・・」なにか?躊躇う様な言葉を口にした元カノ・・そんな元カノを見て『避妊か・・』思わず、避妊具の事を思い出してた俺に「入るかな・・」小さな声で、ぽつり!呟い黙ってしまった元カノ・・少し間を置き「元カレ、小さかった・・」元カノのカミングアウトに耳を疑った俺・・ちょっと腰を引き掛けた元カノに、中に入りたい・・一つに・・思わず本音を口にした俺に「馬鹿・・しらない・・」一瞬!拒まれた?そんな雰囲気の中、掛け布団を肩に掛けながら元カノを見た俺・・仰向けでも崩れない乳房、なだらか?とは云えない感じの腰回り、濃い訳でもなく、薄い訳でもない・・デリケートゾーンを隠す陰毛・・元カノの姿を見ながら、脚の付け根に身体を入れた俺・・元カノの大腿を持ち上げる様、腰に手を添えながら膝頭を滑り込ませ、大腿で大腿を持ち上げた俺・・元カノの蜜口に逸物の先を宛がいながら、いいの?雰囲気が、しらける?様な言葉を口にした俺に「おしえない・・」顔を横に背けながら答えた元カノ・・そんな元カノの気が変わらない内に!腰に力を入れ押した俺・・濡れ細った蜜口に逸物の先が埋もれ始め、元カノの温もりを感じ始めた俺・・目を閉じ眉間に皺を寄せ「ん」」小さな吐息を吐き始めた元カノ・・逸物が中程迄!埋もれた時、腰を引き掛けた元カノに、身体の力を抜いて・・エッチな事を考えて・・態と聞こえる様に耳元で囁いた俺に「ぅん・・ぁ、ぁぁ・・」眉間に皺を寄せながら声を上げ始めた元カノ・・そんな元カノに合わせながら逸物を蜜壺に押し込んだ俺・・優しく労る様に埋もれて行く逸物に「ん・・」目を閉じたまま、声を出し始めた元カノ・・声を上げる際、半開きになった唇に唇を重ね、舌を滑り込ませた俺・・元カノの舌に舌を絡めた俺に「んぅ・・」鼻から抜ける様な声を出し始めた元カノ・・舌を絡めながらも後退りを、始めた元カノの肩に手を廻し抱え込んだ俺・・抱え込んだ事で上体が密着した俺と元カノ・・乳輪から顔を覗かせた乳首を押し潰す程密着した事で「ぁん、ぃぃ・・」後退りを止め声を出し自ら腰を突き出してきた元カノ・・にゅるん!とした感触と共に蜜壺に埋もれた逸物に元カノの温もりを感じた俺、心の中で『やっと、一つになれた・・』思わず、表情に出そうになった俺・・元カノに、痛かった?大丈夫?労りの言葉を掛けた俺を見ながら「大きいんだもん・・」驚きを口にした元カノ・・暫くの間、繋がったまま!の状態だった俺と元カノ・・元カノの顔を見ながら腰を動かし始めた俺に「ぁ、そこ、ぃぃ・・」女の本音を吐き始めた元カノ・・身体を密着させながら、浅く深く、腰を抽送する俺に「ぁ、ぃゃん・・そこ、ばっかり・・」抽送する腰に合わせ腰を動かし始めた元カノ・・腰を使いながら身悶え始めた元カノ「こりこり!して気持ちぃぃ・・」背中に回した手に力を入れ身悶える元カノ「ぁ、ぃ、逝きそう・・」元カノの口から出た言葉を聞きながら限界を迎えた俺・・「逝っちゃう・・」元カノの口から出た言葉を聞くと同時に、我慢の限界を迎えた俺
ぅ!短い言葉を発し元カノの奥に、放った俺・・繋がったままで元カノの顔をみた俺、ごめん我慢出来なくて・・何処かで聞いた様な言葉を口にした俺に「いいの・・私も・・」言葉の最後が、よく聞き取れない位の声で答えた元カノ・・離れようと上体を起こした俺に「温かいんだね・・」下腹部に手を当て俺を見詰めた元カノ・・そんな元カノに、ん?なに・・思わず声に出した俺に「上に・・駄目?」自ら、二回戦を求めてきた元カノ・・思いも寄らなかった元カノの言葉を聞き、ぇ!なに・・思わず、元カノの顔をみた俺・・ベットに肘を着きながら首を上げた元カノ「大きいままだから・・」繋がったままの部位を見ながら二回戦を求めてきた元カノの背中に腕を廻し抱き抱える様に起こした俺・・仰向けの状態で元カノと繋がったまま元カノの腰を手で押さえた俺・・そんな俺に「中で、ぴくぴく!動いてる・・」目を閉じたまま、腰を動かし始めた元カノ・・両手をベットにながら上体を反らしながら「こりこり!して気持ちぃぃ・・」再び、女の声を上げ始めた元カノ・・そんな元カノの胸に手を当て、下から乳房を揉み始めた俺・・もっちり!とした感触の乳房を揉みながら『思ってたより、エッチなんだ・・よし・・』腰を前後に振り昇り詰め始めた元カノを、下から突き上げる様に腰を動かした俺・・逸物の先が奥に当たる度に「ぁ!ぃゃ・・ん、ぃぃ・・」言葉を吐きながら昇り詰めてく元カノ「ぁ!逝きそぅ・・」再び、女の本音を漏らしたした元カノの隙を突き、体位を入れ替えた俺・・「ぇ?」驚いた表情で俺を見た元カノから放れ後ろ側に回り込んだ俺・・半ば放心状態で座り込んだままの元カノの腰に手を当て持ち上げた俺・・持ち上げられた事で四つん這いになった元カノの蜜口に逸物の先を宛がい腰を押し付けた俺・・「ぁ!ぃゃ・・後ろから・・」ベットに肘と膝を突いた状態の元カノ・・淫液と俺が放った液で、ぬるり!蜜壺に納まり込んだ逸物・・元カノに覆い被さりながら腰を前後に送り始めた俺に「ぁ、こんなの初めて・・」声を震わせながら身悶え始めた元カノに全体重を掛けながら横腋から手を入れ乳房を揉み始めた俺に「ぁ、もぅ、攻めないで・・逝っちゃいそぅ・・」腰を、がくがく!震わせながら昇り詰めた元カノを見はらかい、腰を押し付け蜜壺の奥深い所に放った俺・・事を終え身体を離し元カノの前に回り込んだ俺を見て「もぅ、ずるいょ・・後ろから・・」身体の力が抜けたのか?ベットに座り込んだまま、俺を見た元カノに、シャワー浴びるか?ほら・・手を差し出した俺の手を握り、脚を、がくがく!させながら立ち上がった元カノとシャワーを浴びに入った俺・・先にシャワーを浴び、元カノにシャワーを浴びせ掛けた俺に「此処、いっぱい出すんだから・・」下腹部に手を当て、擦り始めた元カノ・・脚の付け根から滴り落ちた液を見て「もぅ、こんなに・・」呆れた表情で俺の顔を見詰めた元カノ・・互いに身体を拭き合い散らかってた服を身に着けた俺と元カノ・・ん?帰るのか・・意味もなく聞いてみた俺に「ぅ
ん・・また来るから・・いいょね・・」身を整え部屋から出てった元カノ・・そんな元カノを窓から見送った俺・・それが元カノを見た最後の姿でした・・

御盆に為ると思い出してしまう元カノとの思いでを書いてみました。

鬼☆のパンツ!パンツの☆プリンセスさまっ♪!鬼☆のパンティー!

鬼☆のパンツ!続編です。もう一つ書きます。外人編!w
ある日、アニメやマンガの本やグッズを売ってる店で
パンツを撮ってたら、20代の白人の外国人の女が3人
いたので長時間いろんな角度でパンツを撮りました。!w
1人目、白の生地がうすいパンツで、前からマンコ!マン毛!w
後ろからケツがスケスケ!w2人目、ピンクのパンツで、
前の部分が小さくてハミ毛してて、後ろはTバックで
ケツガッツリ!wと3人目、グレーの普通のパンツ!wでした!w
別の日、メガネの地味目の20代の白人の外国人の女、
ずっと撮って、ノーパン!wノーブラ!w下からマンコ!w
マン毛!wケツ!wオッパイ!wガッツリ!wピンクの乳輪、乳首
までガッツリ!wこの日は暑かったから?w
また別の日、タメくらいの高☆生くらいの姉妹の白人の外国人
2人を撮ったらピンクにプリキュア柄と紫にプリキュア柄のパンツ!w
日本のアニメは世界でも知られていてすごいですね!w
でも、マンコ!ケツ!オッパイ!にはビックリ!wマジ鼻血出ました!w

期せずして人妻の生ヌードを拝むことになり、そして…

田舎の代名詞みたいなところに通ってたけどバイトでスーパーのレジ打ちやってた。
当時童貞、バイト内で初彼女を作ったけどキス止まりで別れた。

それはいいや。

子供連れで来るお客さんは当然のように数多くいる。
暇な時間帯にレシートの切れ端で折鶴を折って子供にあげたりしてたんだけど、中の一人がものすごく食いついてきた。
当時2歳で人懐こそうな顔立ちの女の子。
たまにわざわざ「お返し」を持参してくれた。
そりゃこっちも悪い気はしない。

ある日、客足が途絶えたころにふと気がつくとめがねケースの落し物があった。
奥で保管してしばらくたつと電話がなった。
持ち主からの問い合わせ。

事情はあまり覚えてないけど近くまで届けることになった。
待ち合わせた場所にいたのが例の女の子とお母さん。
「ご飯は?」って話になってご馳走してもらうことになった。

家に案内されて一人で食事。
おしゃべりをしていて知ったんだけど旦那さんが単身赴任。
無用心だしゆっくりしていってくれって話になった。
このあたりで9時ごろ。

女の子は風呂の時間になった。
お兄ちゃんと入るって聞かないので着替えを持ってないけど俺が入れることになった。

裸になって抱っこして入浴。
体を洗ってあげてるとお母さんが入ってきた。
「ちっちゃい子なんて慣れないから大変でしょ」って。

期せずして人妻の生ヌードを拝むことになった。
彼女は深田恭子みたいな感じのおっとりして整った顔立ち。
ぽっちゃりした印象があったけど胸が大きいだけで細身だった。

俺の股間は一変した。

慌てて浴槽に入り恭子さんに娘さんを託した。
恭子さんは娘さんの頭を洗った。

私の体も洗ってもらおうかしらって言われてやむを得ず浴槽を出ることになった。
手で洗ってくれって言われたのでボディソープを手につけて背中を撫で回す。
初の女体に触れた。
変な風に思われないように背中だけ洗っておしまいにしようと思ったけど促されて手を彼女の腹に回した。
それでも遠慮して乳房は回避していた。

恭子さんは微笑みながら振り返って「初めてなの?」って。
「はい」

返事をしたら俺の手を乳房に導いた。
柔らかいけど乳首だけ硬かった。
夢中で揉みしだいてるうちにあえぎ声が出始めた。
ついつい恭子さんの背中に発射。

恭子さんは笑いながら背中を洗い流し娘を風呂から上げた。
「お兄ちゃんを洗うからテレビ見ててね」
服を着せてたんだろうけど結構待った。

戻ってきた恭子さんは俺の体を洗い始めた。
ある程度落ち着いてきた俺は全身を撫で回されながら彼女の体をいじくってた。
指を入れて掻き回したらさっきより大きなあえぎ声。
また発射した。

それでも収まらない俺。
石鹸を洗い流し俺のモノを口に含んだ。
あっという間に発射。

風呂を上がると娘さんはもう寝てた。
寝室に連れて行きタオルケットをかけた。
その隣で再開。

結局気がついたら朝になってた。
中に何回出したかわからない。
恭子さんは娘さんが隣で寝ていたのであえぎ声は控えめに抑えてた。
その様子がエロくて俺はさらに興奮してた。

その後も毎日恭子さんの家に通った。
いつも生で中に出してた。
最初の風呂では完全にもてあそばれてた俺だけどすぐ立場は逆転した。
それでも月に一回だんなが帰ってきてる日だけは胸が苦しかった。

恭子さんとは2ヶ月の付き合いで終わった。
彼女は妊娠してだんなさんのところに行った。

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