萌え体験談

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看護婦

妻の連れ子のゆい・

妻と出会ったのはバーだった、その日のうちにホテルに行き愛し合った
それから付き合うようになり二か月くらいして娘に会うことになった
俺「初めまして〇〇裕太です」
子「ゆいです」
俺「何年生なるの」
子「中一です」
それから三人でごはん食べに行き、ゆいともすっかの仲良くなった
妻は看護師しており夜勤もある
その日は夜勤でいないことは知ってたが俺の目的はゆいだった
子「ママ夜勤でいないよ」
俺「今日夜勤だったか」
子「うん」
俺「夕飯食べたの」
子「まだ」
俺「じゃあ食べに行こうよ」
子「ママいないけどいいの」
俺「いいよ」
ガ〇トに入った
俺「なんでも好きなもの注文していいよ」
子「やっちぁ、ママいると高いとかうるさいもんね」
食事終え帰宅
子「裕太さんわからないところあるの教えて」
俺「いいよ」
俺はゆいの部屋へ、ゆいの後ろに立ち勉強教えた、しばらくして首元からシャツの中に手入れておっぱい触った
子「辞めて、ママじゃないだよ」
俺「そうかわかるだ、俺ねゆいちゃんのほうが好きになちゃったんだ」
子「辞めて離して」
俺「そうだこの前ママの部屋のぞいてたもんね」
子「のぞいたもんね」
ゆいは黙った
俺「いいだよ、中学生になると興味もあるよね、いいよ俺が気持ちよくしてあげるよ」
ゆい「痛くしないでね」
俺「わかってるよ、一緒にお風呂入ろうか」
ゆいは頷いた、ゆいが風呂洗ってる間に妻と使うおもちゃもってきた
風呂にお湯が入り俺が先に入るとゆいも入ってきた、胸は少し膨らみがあるがおまたはツルツル
身体洗い浴槽の中に、ゆいを抱き寄せ
俺「ママには内緒だよ」
ゆい「うん」
風呂から上がりバスタオル巻いたままゆいの部屋へ、ベットに座りお茶を飲み電気消しすと俺はゆいを押し倒した
キスしながらゆいのバスタオルをとり、舌出させて絡めあいゆっくりとゆいの身体を舐めながらクリトリスに到着まずはクリトリスのまわりからじっくり舐めてからクリトリス舐めた
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・すごく気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・」
電マをクリトリスに当てた
ゆい「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・すごい気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・」
最強にした
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・・・」
痙攣起こしていってしまった
俺はつづけた
ゆい「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・だめ・・・・でちゃう・・・ぁぁぁ・・・・・」
潮吹いた
俺「あああ・・・おねしょした」
ゆい「ごめんなさい」
続く

妻の浮気を知らないふりをして調教した2

始めまして、れい、です。(やっと来た!)
よろしくお願いします。私は妻のメールをすべて私の携帯に転送する事にした。覗けるのは2日に一度の妻の入浴時間を狙うしかない、後でゆっくり見たいと思った。
内容は旦那との回数とか、浮気の経験、もちろん、厭らしいスケベな事ばかり。細かくどんな事したのか教えてくださいと。返信がきた
浮気の経験は一度だけ(マジっ、あったのか)近いうちにまたあるかもね
以前勤務していた病院の院長で(あの院長かぁ、私も2回程面識があるが、ただのお金持ちの爺さんって感じだった)
全くその気もなかったけど、よく私のお尻を触ってきてたの。撫でる感じで厭らしいスケベな、おやじ
と思っていました。
ある時見てしまいました。院長室のドアがちょっと開いていたのでふと見ると、婦長さんがソファーに腰掛けている院長に頭を押さえつけられながら激しく頭を上下してた、なんと婦長がナース服のままでフェラをしていました。驚いてすぐ出てきましたが、ショックでした。婦長も旦那さんもいて、幸せそうな感じなのに、、
婦長(村井 牧子)は何もなかったようにその後も仕事をしていました。4時に私は院長室に呼ばれました。いきなり
院長が、れいちゃん、さっき見てたよね、と、私は、エッ!私何も見てませんけど、
院長が、そうですかわかりました。

じゃこれ
取っておいて、と封筒を渡されました。結構です、私何も見てませんから、と、でも院長は
まぁいいから、と半ば強引に渡されました。
その時院長は私のお尻を軽く撫でてきてので
私はわかりました、と言って院長室から出て来てきました。その日はこのまま帰りました。
主人は今日は飲み会で遅くなるので一人でワインを飲んでました、ずっと忘れられないのが院長室で見たあの光景、婦長が院長のペニスを咥えている姿が頭から離れず悶々としていました。我慢できず、オナニーしてしまいました、物足りなくなりバイブでイキまくりました。(バイブ?見たことないな、どこにある?私と妻が知り合ったのは妻が勤務していた病院でした。私も医療関係の営業をしていたので、たまに行くと妻のナース姿に見惚れていました。パンと張ったムッチリのお尻、デカい胸、やりてーぇえー、病院に行くたびに思っていました。あの体を絶対俺のものにしたいと、その後猛アタックして結婚しました。妻は10年位勤務していましたが、出産もあり、病院をやめました。3年前少し落ち着いたので、再度看護師として勤務していた病院の院長です。婦長さんも二度程面識があります。40代後半のロングヘアーをアップしたムチムチ系の色っぽい女性でした。(えぇーあの2人できてたんだ。あの婦長さんは一度お願いしたいタイプ、、今ならいけるかも、院長の印象は真面目な中年ジジィかな。)

封筒の中を見るとそこには30万円入っていた。エッ、こんなの貰えない、本当の事言うと欲しい洋服とかあったので迷いました、口止め料?でも様子を見て院長に返そうと思っていました。そこに事務長に呼び出され、勤務半年の私が看護主任に、これも院長が?確かに他の看護師3人ははだ20代で、はるかに私の方がキャリアはあるし、お給料も増えるし悪い気はしませんでしたが。
翌日、私はあのお金を返す為に院長室に向かいました。
院長は、あっ、やっぱり来たね。まぁ、そこのソファーに掛けてください。この前のお金だったらお祝いと思って取っておいていいからね。
私はソファーに座りました。
すると院長はドアの鍵をロックしました、私、えっ、すると、院長は、れいちゃんも誰かに聞かれたくないでしょうから、確かにそうですけど、院長はそう言いながらいきなり私の背後から胸を触り始め揉み始めました。れいちゃん、いいオッパイだ、想像したとおりだ、来た時から狙ってたんだよ。いい体だからね。院長、やめてください、困ります、そんなつもりじゃ!
何故か強く抵抗できませんでした。
れいちゃん、あまり大きな声だすと外に聞こえますよ、と、院長先生に言われ、その時私の何が弾けました。
院長先生は白衣のファスナーを降ろしブラの中に手を入れ私の乳首を弄り始めました。院長やめてください、私はアッーダメーやめてください、私が抵抗すると院長はますます弄り方が激しくなり、ますますエスカレートしてきて強引にキスを求めてきました。うっ、臭い、そんな事お構い無しに院長先生は私の唇を吸ってきました。胸をたっぷり揉まれ、乳首を吸われた時は、アッ、と思わず声をあげてしまいました。院長はれいちゃん感じやすいんだね。抵抗はできなかった。完全に院長先生のモノになっていました、もうダメ感じすぎて、院長先生は唾液をいっぱい出してキスを求めてきた、私も院長先生のあの臭い唾液をたくさん吸った。私も唾液をたっぷり出して院長先生に吸ってもらい、もうアソコはびしょびしょに濡れていました。
キスをされながら奥にある仮眠室に連れて行かれました。そこにはベッドが一台置かれていて、院長はすぐに私のパンティの中に指を入れてクリを弄り始めました、アッアッアッ、アッ、私は院長の頭にしがみついて感じていました。私は理性を失ってしまいそうでした。また院長の唾液が私の口の中に入ってくる、指はおま○こに入ってきて、グチュグチュ卑猥な音が。アッーアッーアッーイイ~院長先生気持ちイイ~ぁーぁ-ピチャピチャ、ピチャピチャ
厭らしスケベなおま○こだ!院長の言葉が強くなってきた。指使いが激しくなってきた、私はパンティを脱がされ下半身まる見えだ、院長は私のアソコを舐めてきてジュルジュル、ジュルと私の愛液を吸いながら厭らしい慣れた舌使いだ、アッーアッぁッぁッアッーイイーイイーアッぁッぁッ院長先生気持ちいいー
気がつくと私の手は院長先生のペニスを触っていた。えっ、60半ばなのにこんなに元気なんだ、シゴイているうちに段々と逞しくなってきた、ぅぅッアッ大きい!□気がつくと私は院長のペニスを咥えてシャブリ始めてた。おしっこの臭いか強い臭いがした、ジュルジュル、シュパシュパ私は唾液をいっぱい出して院長先生のペニスを頬張り咥えていました、ぅッぅッぁぁー
やっぱり、大きいし
カリが太く凄い!
れいちゃん!どうだ、私の、ち○ポの味は!
美味しい、ジュルジュルぅッぅッシュパシュパ、ぁーぁー
私の口からは愛液と涎が入り混ざって院長先生のペニスを貪っていました。れいちゃん、旦那とどっちがいいかな!こっち、院長先生の大きいチ○ポがいい!私は夢中で舐め回し、バキュームフェラでしゃぶっていました。(れいの奴
あのジジイの院長とこんな事してたなんて、
当時忙しくて帰りも遅いし、レスに近かったかもしれない、久しぶりに求めても病院勤務の疲れもあって乗り気じゃないのか、拒否されてた時もあったな、ぅ?違うなこれ、院長のセックスで満足してたのだろう、くそッ!)

気がつくと院長先生と私はシックスナインになってお互いのモノを貪っていました。エロい体だあ、旦那に独り占めされるのは勿体ないな!私は院長先生の袋も舐め回したり口の中に入れたり、院長先生は、ぅッ堪らんな、もっと袋をしゃぶってくれ!ィィぞ!もっとだ!れい!いつの間にか呼び捨てになっていた。院長先生は私の顔にお尻を近づけてきた、穴を舐めてくれ!私は院長先生のお尻の穴を舌で舐めされられた。主人にもした事ないのに、、、よりによって主人以外の男のお尻の穴を舐めるなんて、初めての経験だった、、

臭いがしたが舐め回しているうちに快感になっていった。もうなんでも出来た。
夢中で舐めまくったので院長先生の袋からお尻の穴まで私の唾液でビチョビチョになっていた。
(妻は尻の穴まで舐めてたのか、
俺のも舐めた事ないのに、なんでもするんだな、この牝は、ここは仕事中だったが我慢できず抜かせてもらった
それにしも、妻は知らない男だと思ってなんでも話すんだろうな、妬けるけど、ますます、楽しみになってきた。まだまだこれからだ。)

院長先生そろそろ戻らなきゃいけないから、早く入れてください!
なにを?!
焦らさないでください!□
院長先生の大きいペニスを!
どこにだ!
れいの厭らしいおま○こに!□
突っ込んでぇー
院長先生は私の脚を抱えて挿入してきました。スケベな女だな、ズブズブ、
クチュクチュぁーぁーィィーィィーぁッぁッ ズボッズボッ
太くて気持ちィィー
凄い!□もっと突いてぇーあたる!□あたる!□太いカリが思いきり膣に挿されている、ズボ、ズボッ
私は院長先生の激しいピストンを受けている、首に手を回しながら腰を突き上げていた。
もう、ダメー、イクッーイクー先生来て!□ 本当はこの男にお尻を叩かれながら、後ろから激しく突きますられ犯されたかった。今日は時間がない、またきっと求めてくる。その時まで、れい!俺もイキそうだ!出すぞぉー
私は中はダメぇー!□最近ピルを飲んでいるので心配はないけどちょっと不安になったので、院長先生!□口の中に出して!□っと叫びました。
院長先生は私の口の中ににグチョグチョのペニスを突っ込んできた。うぅ、ぅぅ、ドクドク、院長の臭いザーメンが私の口の中にいっぱいになった。すべ飲み干した、

最高だ!れい
綺麗にしてくれ!交わった後、私の頭を両手で抱えて強く引き寄せズブズブ私の口にまた挿し込んできた。院長先生のペニスを最後まで口と舌で奉仕してあげた。。
院長室を後に戻る時に婦長が私の顔をチラッと見た気がした。

妻のかかりつけ産婦人科に行った。

妻とは10歳離れていてまだ20代です。最近妻が爆乳化してきたので浮気を疑ってのですが、乳ガン検診で行った産婦人科が怪しいと思い一緒に行きました。ちなみに妻のスペックはGカップ(95)だと思う。
白いTシャツに黒のブラが透け、デニムミニスカなので座ると対面はパンチラ必至。黒の紐パンだし、更にパイパン。
最初は診察で前回からの様子の報告でスタートしました。私とのSEXの回数を聞かれましたが勿論0です。ちなみに前回は1ヶ月前に産婦人科に行っていました。私が診察を聞いていたのは冒頭の数分間。すぐに待合室に来てしまいました。すると待合室には薬を搬入している業者がいました。 私と入れ替わりで診察室に入って行った。数分経過しても出て来ないので診察室の扉を少し開けて覗くと妻と業者の男が濃厚キス中だった。私は診察室の扉ゆっくりと開けて仕切りと仕切りの間に隠れた。次に妻が隣の分娩台に全裸で仰向けになった。業者の男が妻の胸に液体をかけ始めた。医師が妻のマンコに注射器を刺した。 中身の液体を入れ終わると2本目の注射器を刺した。業者の男は全裸になり妻と再び濃厚キスしながら手は妻の胸を揉み、乳首をコリコリしていた。妻も業者の男のチンコを手コキ。その後フェラ。医師は注射器を抜くと妻のマンコを舐め始めた。妻が喘ぎ声を出さない為に強制イマラチオで口内射精した。妻は業者の男の精液を飲み干し、業者の男は勃起したチンコに液体を垂らし、亀頭に黒いクリームを塗り、妻のマンコに生挿入した。妻はエビ反りで応えた。業者の男のチンコは私よりも大きく見えた。医師も全裸になると既に勃起していた。しかも業者の男のチンコよりもデカイ。医師は分娩台の器具を全て外した。業者の男がバックハメを始めると医師が強制イマラチオを始めた。串刺し3P。
私は一旦待合室に戻りトイレに行くと私のチンコも勃起していた。モヤモヤムラムラしながら待合室に戻ると受付の看護師が巨乳に見えた。入口にはクローズの文字が・・・。受付の看護師が私の前を通りトイレの方へ向かう際に舐めるように見るとやはり巨乳。しかもストッキングなしの生足。 少しあとつけると女子更衣室に入って行った。私も入ると奥のロッカーに彼女はいた。彼女はパンティーを脱ぎ、ナース服を半分ずらしてブラも脱ぎまたナース服を着た。直ぐに出て来そうだったので急いで待合室に戻った。彼女が戻って来て受付へ。ナース服の中はノーパン・ノーブラ。彼女とやりたいと思うと勃起が止まらない。気付いたらチャックを下ろして勃起チンコを取り出してオナニーしていました。その様子を彼女に見られ、彼女が私の隣に来てフェラしてくれた。私がイキそうになると寸止めしてまたがり彼女のマンコに私のチンコを生挿入した。騎乗位で彼女の方から上下に激しく動いてきたので早漏の私は敢えなく中出し。濃厚キスしながら騎乗位ピストンで2回目の中出し。その後も彼女はイクまで腰を振り続けた。その間私は3回目と4回目の中出し、5回目は空イキとなった。彼女の生乳を触る前にお掃除フェラにて終了となった。
そして巨乳看護師とのSEXから10分後に妻が出て来た。会計をして帰宅した。

妻が浮気して俺と娘を捨てて出て行ってしまった

ホスト崩れの男と妻が浮気して、妻が本気になって俺と娘を捨てて家を出て行った。
書き置き残していきなり消えたから、妻との思い出の残る家を売り、娘と二人地元を離れて別の場所に引っ越した。
携帯も番号を変えて万が一にも妻から連絡が来ないようにした。
俺と娘は捨てられた者同士だから肩を寄せ合って生きていこうと決め、娘が幸せになれるよう仕事よりも娘との時間を大切にしてきた。
そのせいで娘は父親の俺を異性として恋愛対象に見るようになった。
親子だから理性を働かせてたのも初めの頃だけ。
次第に俺もアプローチしえくる娘を意識するようになってしまい、遂に男と女の関係になってしまった。
一度関係を持ってしまったら歯止めが効かなくなり、当たり前のように毎日身体を重ねる。
中学生とは思えない程の発育をしてる身体は、俺と関係を重ねる事に反応が良くなって俺好みに作り替えられていった。
俺が娘に入れ込むのと同じかそれ以上に娘も俺に入れ込むようになり、避妊するのもやめてしまった。
親子で子供を作るのはリスクが高いのは承知だが、娘も望んだので膣内射精を繰り返した。
見事に当たって命を宿した娘と二人でお祝いをする。
妊娠中は性行為を控えようとしたが、娘が夜になるとフェラチオをしてくるので我慢出来ず優しく致してしまう。
お尻ならどうかと娘に言われたけど、拡張してこなかったのにいきなりは無理だろう。
まだ出産までは長いから今からでもお尻で出来るようにしてと言われて、日々少しずつお尻の拡張を始める。
一ヶ月も掛からずにある程度拡張出来たのは驚いた。
これならお尻でも出来そうだと娘に言ったら、中に欲しいからゴムは着けないでと言われた。
多めにローションを使用して初めてお尻でした。
独特の感覚だが、これはこれでありだと思う。
娘も拡張してきた間にお尻で快感を得られるようになったから何も問題なかった。
お尻の中に出すのも膣に出すのと変わらず気持ちが良かった。
出産まではお尻でしようと言われて、膣への挿入は無しでもクンニや指での奉仕はすると決めた。
子供は問題無く成長していって娘のお腹も大きくなる。
この中に俺と娘の子供が居ると思うと感慨深いものがある。
娘の学校の担任には事情を説明してあり、お腹ぎ目立ち始めた頃から休学させてもらった。
俺も会社の上司に説明して自宅勤務に変えさせてもらい、娘と過ごす時間を更に増やした。
それが良かったのか娘は不安やストレス等で体調を崩すこともなく臨月まで過ごした。
入院してからも毎日朝から娘の側で過ごし、先生や看護師さんの目を盗んでは病室で娘を抱いた。
そして出産となり、立ち会いで娘の側で応援しながら見守った。
子供が出て産声を上げた時は思わず娘と抱き合ってしまって先生や看護師さんに生暖かい目で見られた。
特に障害も無く元気な女の子が生まれて良かったよ。
名前は娘から一字取って付けた。
これで俺と娘は実質夫婦となった。
出産の苦しみを味わったばかりの娘が、病室に戻ってすぐにあと二人は産みたいと言ったから女は強いと思ったよ。
一ヶ月は安静と言われてるから、その間もお尻のみで過ごした。
一ヶ月が経って遂に膣解禁となった時は娘がもの凄い乱れ方をした。
久しぶりの快感に自分がセーブできなくなってしまったようだ。
赤子に母乳を飲ませながら俺から搾り取る。
赤子がお腹いっぱいになって寝た後も胸が張るからと言うので、俺が娘の母乳を飲んでやる。
見た目も雰囲気も母性が溢れる娘になったので、父親なのに子供のように甘えたくなった。
娘も俺に母乳を飲ませながら母親のような感覚になるみたいで、授乳プレイが定番になってしまった。

妻、真理子を先輩に貸し出した②

 松山でも老舗の建設会社であり、親爺が県会議員をしていることもあり、地元では有名なプレイボーイであった。会社は12階建ての社屋で5階から11階まではマンションとして貸し出していた。1階から4階までが社屋として使用しており、12階は社長の住まいであり、社長室と会議室がある。12階フロアーの200坪を自宅として、その半分が社長室であり、会議室になっている。社長室の奥には広い浴室とベッドルームがあるがそれは一部の者しか知らない。

 12階は、会社の中の専用エレベータか、家族用のエレベータがあるが専用のカードがなければ使用できなかった。真理子は12階の社長室に着いて驚いた。社長室の入り口に秘書のデスクがあった。
「おはようございます」
「朝は、おはようのキスをすること」
 ホテルですでに社長とはキスを交わしていたので驚かなかったが、長い唾液の交換が終わると、
「会社に来ると秘書の制服を着用してください」
 社長室から寝室に行く手前に、広いクローゼットがあった。
 Tバックのショーツにガーターベルトがあり、下着を全部脱いで新品の下着を身にまとった。スカートは膝上20センチのミニスカートである。ブラウスも下着が透けて見えるがジャケットを着ると隠すことができた。

「これでよろしいですか」
「とても、似合っている。お茶を入れてくれ」
 小さいが高級なキッチンセットが置いてあった。お湯を沸かして高級な香りのするお茶を持って行った。
「真理子、この中に来て、朝の挨拶をして」
「えっー」
 紫檀の高級なデスクの中に入り、チャックから出された黒々としたペニスを咥えた。咥えてしばらくするとドアをノックする音がした。でかいペニスを口に咥えたまま緊張感が走ったが社長は、平然と専務を叱りつけていた。

 専務がいた10分位であるが1時間もいた気がしていた。鈴口からは先走りが溢れていた。
「真理子出すぞ---零すなょ」
 真理子の口の中に遠慮なく精液が注がれてくる。吐き出す訳にはいかないので懸命に嚥下する。嚥下しても次々と精液が注がれてきた。やっとの思いで飲み干した。

「俺のは濃くて旨いだろう。次は裸になってこちらに来なさい」
 大きなダブルベットが置かれていた。部屋に入ると着ているものを脱ぎ去った。
「これで真理子の全てが俺の者になる」
 全裸の真理子を抱えあげるとベッドに投げ出されて、両脚を180度に開脚された。
「真理子の花弁には髑髏の入れ墨があるはずだ」
 権田松五郎は、鬼源の中まであった。権田は、学生の真理子を抱いたことがあった。そのことを告げられると真理子の身体は委縮して動けなくなってしまった。

 権田は真理子の花弁に舌を這わして膣の中まで舌で舐めていった。真理子は膣の中を舐められると失禁するのだ。権田の見ている前で潮を噴き上げてしまった。その行為の全ては室内の監視カメラで撮影されていた。
 真理子の膣の中に極太のペニスが差し込まれるとお腹の中を抉られるような恐怖と快感が混ざったような淫靡な炎に包まれていた。

 夫も知らない秘密を権田が知っていたことで驚いたが、
「勤務するという条件で、真理子の秘密は厳守すると約束した」
 ホテルの庭園でキスを受け入れ、指で膣を弄られて庭園で潮を噴き上げてしまった。真理子の肉体の弱点を知り尽くしていた。女としては権田のペニスで肉体を満喫させてくれた。今日、膣の中に精液を注がれて権田の女になることを誓約してしまった。その証拠として全裸写真を何百枚と撮影され、花弁の中まで撮影された。

「真理子の年収は、1200万円にアップさせる。俺の秘書兼愛人として尽くしてくれ」
「真理子を末長くお願いします」
 と全裸で3つ指を付いてお願いをしていた。
「明日からは毎日この儀式を行う。良いね」
 頷くしかなかった。
「俺の子供を産みたいか、それだけは勘弁してください」
「子宮にリングを入れるか」
「お願いします」

 権田は知り合いの産婦人科に携帯をしていた。
「14時頃に行く」
 と約束していた。
「真理子、これから建設現場に行って、食事をして産婦人科に行くか」
 真理子は制服を身に着けて社員の前を歩き、運転手付きの車に乗り込んだ。この車は運転席とは、仕切られていて後部座席の会話は運転手には聞こえないようになっていた。建設現場を廻り、海の見えるレストランで食事を行い、産婦人科に着いた。

 病院は若い看護婦が一名待っていた。二階にある特別室に案内され、産婦人科の診断椅子に開脚して座らされた。座ると看護婦は股間に石鹸を塗り、陰毛を剃られてしまった。夫になんと言い訳をしなければならないと懸命に考えたがいい案が浮かばなかった。

 割れ目のサイドからアナルの毛まで剃毛された。剃毛されるとアナルに冷たいものを感じた時には、浣腸液が直腸に流れ込んでいた。
「お願い、浣腸は嫌---」
「真理子、みんなが観ている前で排泄するのだ」
「そんな-------」
 思い通りにする権田の嗜好は真理子が一番知っていた。覚悟を決めたが脚と股間が震えていた。
「トイレに行かせてください」
「ここでするのだ。撮影もしているから---」

 1000CCも浣腸された排泄現象は、真理子の意思で止めることは不可能である。置かれたバケツの中に、
「ブォーッ-----プープープーフー」
 と排泄するしかなかった。終盤になるとおしっこが溢れていた。
「臭いウンチとおしっこの共演が観れた」
 このような排泄は鬼源の前で何十回となく排泄させられたが慣れるものではなかった。

 看護婦は汚れた股間を蒸しタオルで拭き、排せつ物を片付けてくれる。権田がいる前で子宮にリングをセットする為に膣を器具で開け、子宮にリングをセットした。
「これで妊娠することはなくなった」
 権田から真理子の躾は、一日目が終わろうとしていた。Tバックのショーツを履くと帰る準備ができた。権田と口づけを重ねながら病院を去った。

今は亡き娘の願いを叶えたやった(修正あり)

娘の明子は生まれつき心臓に病気があり入退院を繰り返してた、それでも体調良いときは保育園大好きな学校にも行ってた
明子が中2の夏に医師からもうこれ以上の治療はありませんと宣告された
宣告されたと言うことはもう天国への旅たちが近いと言うことだ
そして妻とも相談して最後は大好きな家で迎えさせてやろうと決め医師に話をして
10日後退院し自宅療養になった、明子は元気で本当に病気あるのかと言うくらい元気だった
自宅診療の医師も2~3日一回は来てくれ訪問看護師も1日1回は来てくれた
妻は完看護師で働いてるから夜勤の日は俺は早く帰宅して妻とバトンタッチ
明子「お父さん」
俺「どうした」
明子「明子ねやってみたいことあるの」
俺「なんだ」
明子「でもお父さんとじゃあ無理かな」
俺「なんだよ言ってみろ、お父さんでよければなんでもしてやるぞ」
明子「うんとね、セックスしてみたいの」
俺はビックリして飲んでたビール噴出した
俺「今、なんて言った」
明子「だからセックスしてみたいの」
俺「寝ぼけてるのか」
明子「寝ぼけてはいないよ、本気だよ」
俺「あのなぁセックスと言うのは大好きな人同士がするものであってな」
明子「明子はお父さんのこと大好きだよ、いつもお風呂入れてくれるし車椅子押してくれるし」
明子は泣き出した
俺「でもなぁ明子」
明子「もう私死んじゃうでしょうだから退院したんでしょう」
俺は明子抱きしめた、妻とも話してた明子がしてみたいとうことあればさせてあげようと
俺「明子分かったよ、お父さんでいいんだな」
明子「うん」
そしてベットに連れて行き明子を裸にした、明子はそのころにはもう紙おむつはいてた
明子「恥ずかしいからあまりジロジロみないでね」
いつも風呂入れるときはあまり気にしなかったが結構スタイルがいい
まずはスマほでエロ動画見た
そしてクンニした
明子「あああ・・・・ぁぁぁ…・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・気持ちいいよお父さん」
妻とも使ってる電マをクリトリスに当てた
明子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・めこれもっと気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・だめ・・」
言った瞬間いってしまった
俺「大丈夫かぁ」
明子「すこいね気持ちいい」
そして挿入
俺「入れるぞ」
明子「うん」
ゆっくりいれた 
俺「痛くないかぁ」
明子「注射から見たら痛くない」
顔は痛そうな顔してるが我慢してる、そして中に出した
明子「お父さんありがとう」
次の日、妻が帰ってきて
妻「明子の願いかなえてあげただね、今、明子が聞いた」
俺「うん」
妻「ありがとうね」
その晩は妻にも見てもらった、妻とのセックスも明子に見せた、それから2か月後明子は旅立った、セックスしたあと3人でいつものように寝て朝起き来たら明子は冷たくなってた
余命宣告受けてからちょうど2か月目だった
葬儀には小学校、中学校の先生方、生徒達、保護者達、通ってた保育園の先生方も来てくれ
出棺の時には明子が生前みんなで笑顔で笑って送ってほしいと言ってたからみんなで大笑いして出棺した
荼毘に移され帰宅し俺の親父とお袋だけが残った
妻「お義父さんお疲れでしょう休んでください」
父「ありがとう、清美ちゃん(妻)こそ疲れたてどょう」
妻「私は」
父「みんな帰ったから母さんあの封筒だしてくれ」
母「はーい」
茶色い封筒出してきた
父「これなぁ明子ちゃんから預かっただよ、私が死んだらお父さんとお母さんに渡しって」
明子から手紙だった
大好きなお母さんへ
いつも仕事忙しいのに必ず1日1回は病院に来てくれ休みの日はお弁当も作ってくれてありがとう美味しかったです。
お父さんの喧嘩したらダメだよ
世界中で一番大好きなお父さんへ
退院してからはいつも一緒にお風呂入ってくれてありがとう、お父さんに裸見られるのは恥ずかしかったけど嬉しかった、あと私の願いこど、セックスしてくれてありかどう
最初はやっぱり痛かったけど毎日してたら気持ちよかったです。
こんな家族に生まれて来れてよかったです。もう一つ願い事があります。それは私に兄弟が欲しい、会うことは出来ないけど天国から見守ってるからね
名前は女の子なら愛梨、男の子なら翔太がいいなぁ
さようならとは言わないよ、いつかはお父さんもお母さんもこっちにくるだからそれまで一人で頑張って生活して待ってるからね
じゃあまた会おうね、バイバイ
俺も妻も手紙よんで大泣きしてしまった
父「明子ちゃんから全部聞いた、お前とセックスしたことも嬉しそうに話してたよ」
母「短い人生だったけど明子ちゃんにとっては幸せじゃなかったのかな」
父「もう一つの願いどおだぁかなえてやったらまだ若いだもん、もう一人二人いけるだろう」
俺「そうだな」
そして明子の初七日終わった晩から子作り励み、半年後妻は妊娠。出産した女の子
名前はもちろん愛梨
明子が天国へ旅立ってから今日で6年、7回忌を無事に終わりました、もう一人子共増えて男の子名前は翔太です。二人ともとっちかと言うと明子に似てるかな
明子見てるか、お前の妹と弟だぞ、見守ってやってくなぁ
来年の1月には明子も生きてたら成人式を迎えたはずなのにと思う今日この頃です

今のがファーストキスよ

約10年前の中学3年の夏休みが始まってすぐの時、バイクと軽自動車の事故に巻き込まれて1メートルほどある高さの上から下の空き地に落ちて右腕を骨折。

すぐ近くにある整形外科に運ばれると「M君(俺)・・・どうしたの?」と看護婦から声を掛けられた。

最初は分からなかったが、すぐに「もしかして・・・K姉さん?」と聞くと「そうよ。事故なの?」と聞きながら痛み止めの注射をした。

K姉さんは6歳年上で住んでいる家も近所で小さい頃からよく知っている幼馴染みだった。
事故の状況などを説明した後、入院することになった。

親が駆け付けた時、「宿題はどうする」ということになったが、K姉さんが「入院中は時間が空いている時に私が教えます」と言った。

入院はたまたま病室が個室しか空いていないということもあり、個室に入った。
入院して最初の数日は骨折部分に金属を入れて固定する手術やギプスを付けたりする為に大変だったが、1週間ほどすると学校の宿題をする以外はやることがなかった。
K姉さんは俺と幼馴染みと言うこともあってか担当になってくれて休憩時間や仕事が終わった後、休みの日などに来てくれた。

何もすることがない時間はよく話をした。

K姉さんは俺が小さい頃のことを覚えていて「甘えん坊でよく甘えてきた」とか言われた。

俺は「また甘えていい?」と聞くと「いいわよ」と言って左手を繋いできた。

入院中はやることがないために学校から出された宿題も予定より早く終わってやることがなくなるとK姉さんと話をする機会も増えた。

K姉さんが仕事が終わって俺のところに来た時に「何か不便なことはない?」と聞かれ、俺は冗談で「今は何もすることないし、夜になると淋しい」と言った。

すると「今日はは土曜日の夜だから一緒にいてあげようか?今は病院の寮にいて家には帰らなくていいから」と言った。

「ウン」と言うと「だったら着替えて夜勤の看護婦に言ってくるね」と部屋から出て行って5分ほどして戻ってきた。

服装はTシャツにジーンズのショートパンツで生足だった。
俺はこういう状況になるとは思っていなかったのでその事を言うと「幼馴染みだからいいのよ。普通だとダメなの」と言った。
話をしている途中、生足とTシャツになって強調される胸が気になっていた。

そのことにに気付かれ、「ア~ッ!!いやらしい目付き」と言われた。
俺は「だって・・・気になるから・・・」と答えた。

K姉さんはあまり気にしない様子で「年頃だからしょうがないわね。彼女はいないの?」と聞かれ俺は「いないよ。いたら見舞いに来てる」と答えた。

すると「だったらキスもやったことないの?」と聞かれ「ウン」と答えると「だったら私がファーストキスの相手になってあげる」と言われてキスをしてきた。

俺が呆気に取られて「どうして・・・」と言うと「本当はM君のことが好きなの。甘えん坊だから弟のような感じだったんだけど・・・今は違うの」と言った。

俺もK姉さんのことが好きだったのでその事を伝えると「嬉しい」と言ってまたキスをしてくれた。

その後、「少し口をあけて目を閉じて」と言われその通りにすると口の中に舌が入ってきた。
ビックリしていると「今のがファーストキスよ」と言われた。
この時はキスだけで終わり、その後は話をしたりしてすごした。

1週間後の土曜日の夜、またK姉さんが来て「また一緒にいてあげる」と言ってキスをしてきた。
この日はTシャツに身にスカート姿だったがブラをしていないことがすぐに分かった。

少し話をしているとHな話になり、「Hの経験はあるの?」と聞かれ、「経験はない」と答えると「オナニーはしたことあるの?」と聞かれたが、「あるけど今はできない」と言った。

すると「だったらすごく溜まっているね」と言いながらティッシュの準備をしてパジャマのズボンの上からチンポンを触ってきた。

チンポンはズボンの上からの刺激でも敏感に反応して勃起してしまい、「硬くなってきた。楽になろうね」と言いながらズボンとトランクスを脱がされて直接触ってきた。

直接触られた時の刺激でチンポンがビクッと動いて思わず「アッ」と声を上げてしまった。

するとK姉さんは「おおきい・・・M君・・・私の身体も触っていいわよ」と言われ、俺はTシャツの上からバストを触った。
俺はいきそうになって「アッ・・・いきそう・・・」と言うと「我慢しなくていいのよ」と言われ、ティッシュに出した。

「いっぱい出たね・・・」と言われた時、俺は「初めての感触だった」と言った。

少し休憩して俺が「K姉さん・・・姉さんの身体を触りたい」と言うと「いいわよ。痛くしないでね」と言った。

最初はTシャツの上からバストを触っていると「直接見て触ってみたい?」と聞かれて「そうしたいけど片手だとできない」と言うと「だったら・・・」と言って自らTシャツを脱いだ。

直接触ると「恥ずかしいな・・・」と言った。
俺はその言葉を無視して触った。
少ししてベッドに押し倒すような感じになりながら乳首を舐め始めた。
K姉さんは「キャッ・・・ン・・・ア・・・」と声を上げた。

チンポンがまた勃起してしまい、「また大きくなっちゃった」と言うと「今度は私も気持ちよくして」とスカートとショーツを脱いでケガをしていない左手をK姉さんのオマンコの部分に導いた。
するともう湿っていて触っているとチュ・・・クチュ・・・と音が聞こえて来た。

「M君・・・横になって」と言われ横になると「M君・・・舐めて・・・」と言いながら顔をまたいでオマンコが口の部分にくるようにした。
舐めると「アン・・・ン・・・」と言いながら69をし始めた。
少しして「私が始めての人になってあげる」と言いながらコンドームを出してチンポンに取り付けてくれ、K姉さんが上になってゆっくりとチンポンをオマンコの中に入れた。

K姉さんは「大きい・・・奥まで来る・・・」と言いながらゆっくりと動いた。
俺は初めての感触で「いきそう・・・」と言うと「私も・・・一緒に・・・」と言いながら身体をピクッピクッと反応させてほぼ同時にいった。
その後、もう1回して終わった。

次の日に帰る時、「また気持ちいいことしようね」と言って帰っていった。
その後、入浴の時に手コキをしてくれたり、部屋でHをした。
退院後も付き合いが続いて約10年後、結婚してお腹には赤ちゃんがいる。

俺は24で結婚し女の子と男の子二人生まれ、妻とも夜の生活は週に2~3回はあり周りからは羨ましがられてた
その幸せはいつまでも続かなかった、下の子の名前は友樹、上の子が愛、愛が小3、友樹が小1の時だった
妻とももう一人くらい欲しいねと話だし子作り始めた、その前の晩も次の日は休みだったから何回も愛し合い
終わった後妻はシャワー浴びてくるねと言って寝室出たが30分くらいしても中々戻ってこないから浴室に見に行った
ドア越しで
俺 おい大丈夫かぁ
妻からは返事がないからドア開けたら倒れてた、慌てて救急車を呼び病院に行ったが手遅れ帰らぬ人になった
それから警察など来て事情聴取など受けありのままを全て話した、シャワー浴びる前に愛し合ってたことなど
検視の結果、事件性は無いと言うことでやっと解放された、死因は心臓発作だったらしい
バタバタと葬儀が終わり色んな手続きなどしてるうちに気づいたら49日の法事が終わった
愛 パパ
俺 どうした
愛 ママは天国にいったんだよね、じいじいが話してくれたよ
俺 そうだよ、ママはこれからはそばに居ないけど天国から愛や友樹を見守ってくれるし何かあったら助けてくれるよ
  だからこれから三人で頑張ろうね
愛 うん
友樹 うん
友樹は甘え坊でいつもママにべったりだったけど小学生になると段々甘えなくなってきてた
会社も理解してくれ定時で上がって残った仕事は家でしていいと言うことになった、親の助けをもらい月日があっと言う間に過ぎた
愛が中1、友樹が5年生の時だった、俺は好きな人が出来た、妻の両親にも話にいったら
俺が幸せになれるなら賛成だよと認めてくれた、その晩子供達に話することにした
俺 話しあるだ座って
愛 なに
俺 パパね好きな人出来たんだ
愛 パパの好きな人ってママじゃないの
俺 ママも大好きだけどまた違う女の人、そま人は愛や友樹の新しいママになってくれると言ってくれた
愛 なんで愛のママは天国にいるママだけでしょう
愛には大泣きされ、友樹はずっと下向いてた、愛は大反対、その日はそれで話辞めて次の日に彼女に話したら
彼女は子供達が理解してくれるまで待つよと言ってくれたが1か月後別れた
愛が中2夏に生理が来た、俺はネットでナプキンの付け方など調べてトイレで教えた久しぶりに見る愛の下半身に
俺は興奮してしまった、まだ毛が生えてないツルツルのあそこ思わず愛を抱きしめた
愛 パパどうしたの
そして俺はそのまま愛の下半身を舐めだした
愛 パパ汚いよパパ~
廊下に愛を寝かして全て脱ぎ取り愛のあそこを舐めだした
愛 うーうーうーうー
俺は無我夢中で愛のクリトリスを舐め続けると愛の身体はピクピクしてきた、その時は友樹は塾に行っていていなかった
20時頃にならないと帰ってこない、帰りはいつも俺の親父が迎えに行ってくれてる
愛 パパ~気持ちいい~
俺 気持ちいいかぁ~
愛 気持ちいい~
愛を全裸にし俺は全裸にした愛の身体を舐めだした、何処で覚えたのか愛はチンポ握りだした
俺 愛、知ってるのか
愛 うん昔ママとパパがこんなことしてるところ何回も見たことあるもん、任せて
そう言うと愛は手コキ始めた
その時親父から電話来た
親父 こっちに〇〇達(俺の姉親子)遊びに来てるだよ、友樹泊まりたいって言うだけどいいかぁ
俺 あーいいよ、明日休みだし、着替え明日の朝持っていくは
親父 わかった
これで時間はたっぷりある
愛 じいじいなんだって
俺 〇〇達が遊びに来てるから友樹じいじいのところに泊まるって
愛 そうなんだ
愛は手コキ再開、俺はひたすら愛の身体を舐めたするとチンポが愛の顔に近づくと愛は舐めだした
俺 おー気持ちいいぞ愛~
愛 任せてって言ったしょ
それからしばらく舐めあった
愛 パパいいよ
俺 えー
愛 だからここに入れていいよママみたいに
俺 いいのか
愛 うん、痛いの我慢するから、だって最初は痛いでしょう
俺 そうだけど
愛 我慢するから
俺 じゃあいくぞ
愛は目つぶってた
少し入った
俺 大丈夫かぁ
愛は頷いた、徐々に動かし狭い愛のまんこはもの凄く気持ちよくすぐにでもいってしまいそうだった
そのままゆっくり動き限界に達しそのまま中に出してしまった
俺 愛大丈夫かぁ
愛 もの凄く痛かったけど我慢したよ
俺 よしエライなぁ愛は、友樹もいないしご褒美にお寿司食べに行こうかぁ
愛 うん
一緒にシャワー浴びて寿司食べに行った
愛 パパありがとう
俺 うん
家に帰ってきてその日から愛と一緒に寝るようになった、友樹は俺達より先に起きたことがない、いつも俺か愛が起こさないと起きない
1カ月もすると愛は痛がることもなく気持ちよくなってきたと言った
それから週末は愛とエッチして、友樹が親父のところに泊まったときは家中でやりまくった
友樹は高校に入ると野球部に入り、寮で暮らすようになり愛と二人暮らしなると完全に新婚のように愛し合うようになった
愛は看護師になるために専門学校に進み、看護師になった、友樹は一流大学卒業後大手の企業に就職して今は海外勤務
愛は独身で家から病院に通ってるとそして愛のお腹の中には新しい命が来年の4月に生まれる予定
父親はもちろん俺
亡くなった妻には悪いが今が一番幸せです

骨折で入院!

僕が二十歳の時、バイク事故で右手手首と左手の二本の指を骨折してしまい、入院しました。幸い他の部分は健康で三日後には、お風呂の許可も出ました。

「それでは山田くん、お風呂に行きましょう。」と担当の看護士の優香さんが迎えに来ました。優香さんはおそらく25才くらいの美人。スラッとしてて、お見舞いに来た彼女も、「あの看護士さん、芸能人の同名の人にそっくりで美人だよね。」と言ってました。

「ここがお風呂場です。まだ怪我をして間もないので、お風呂は私が介助します。」と優香さんも入って来ました。
「服を脱がすの手伝います。」
彼女は僕の着物のような寝間着を脱がし、下着も下ろし真っ裸になりました。
仕事柄、異性の裸なんて何とも思わないんだろうな……と思いましたが、僕は無防備な姿にどぎまぎしました。

「山田くん、病人のルールで私も服を脱ぎますので、少し待ってくださいね。」
と、優香さんも僕の目の前で、ナース服を脱ぎ全裸になりました。
「お待たせしました。さぁ。滑りやすいので、気をつけてくださいよ
。」
優香さんは僕の左の方から支えるように密着しました。左腕に彼女のおっぱいの感触を感じました。

「この椅子に座ってください。お湯で流しますので熱かったら言ってね。」
体を濡らし、優香さんはスポンジを泡立てて背中から洗ってくれました。全裸の女性の体が密着するので、僕の性器はムクムクと力を帯びて来ました。

「お見舞いに来てた女の子は彼女さん?」
「あ、はい。」
「可愛いらしい子ですね……。若いんでしょ?」
「同い年で二十歳です。」
「ああ。やっぱり。でも若いと男の子が入院すると何を我慢するかわからないでしょうね。」
優香さんは素手で僕の性器を触り始めました。棒と亀頭を優しく僕の反応を見ながら撫でるようにです。
「すごく固くなったけど、彼女さんは処理してくれないの?」
「えっ、はい。」
「男の子は抜いてほしいのにね。私が抜いてあげてもいい?」
「お、お願いします。」
「うん……。手じゃなくて、もっと気持ち良い所で射精してみよっか……。」

優香さんは座ってる僕の上に乗って来て、正面座位で膣に男性器を誘導しました。

「ん……。は、入ったよ…………。動くと傷に響くので山田くんはそのままよ……。」
優香さんはゆっくり上下に動きました。
「あ……。き、気持ちいい……。奥まで当たってる……。」
肩に掴んでる手に力が入りました。徐々にスピードが上がり、優香さんは僕にしがみついて腰を動かしました。
僕もギブスが濡れないように、彼女の柔らかな身体を抱きしめながら数分後射精しました。

「それじゃ時間もそろそろだし、軽く流して上がろっか。」
優香さんは再びシャワーで流してくれました。
「ごめんね。彼女さんいるのに。」
「い、いえ。ナイショでお願いします。」
「モチロンよ。今の事はお風呂場の事だけに水に流しましょ。」と、言いながらキスをしてくれました。

次の日の夜。消灯後、眠れず無意味に携帯を触ってるとカチャッとドアが開きました。
「山田さん……、寝れてますか?」
マミさんというショートボブの小柄な看護士さんが入って来ました。
「まだ11時なので、なかなか……。直ぐに寝ます。」
「いえ……。そうじゃなくて……。あの、優香さんから聞きました。山田さんってアレ、我慢してるんじゃないかって。それで……、処理に来ました。」

マミさんは布団を剥ぎ取ると、寝間着と下着を下ろし、性器を露出させ、擦ってきました。
「やっぱり溜まってるみたいですね……。スッキリさせましょっか……。」
僕の性器は早くも固くなりました。マミさんは年齢は僕と変わらないくらいで、まだ幼さが残る美少女でした。
「あの、暑いので私も……少し脱ぎますね。」
彼女はナース服を素早く脱ぎ、全裸になりました。そしてベッドの上に上がり、僕にお尻を向けてフェラをし始めました。
マミさんの膣が丸見えで僕は身体を起こし、舐め合いっこをしました。
彼女の一番敏感な赤いポッチを舐めると、のけ反るように喘ぎました。
しばらくすると彼女はクルリと回り、女性上位で結合しました。
マミさんは優香さんと比べると、おっぱいは小振りでまだ未発達のようですが、それが逆に興奮しました。その夜は2時頃まで何度もエッチをしました。

高校時代からの友人の嫁さんと

俺も友人も高校を卒業すると地元を離れ都内の大学に進学した。大学は違ったが休みの日とかはよく遊んだ
大学を卒業すると俺は就職し、友人は医学部だったからもう2年あった
友人も卒業して研修医が終わり専門医になり二年後結婚して1児のパパになった、子供が1歳の時に友人はアメリカの病院に二年間勉強しに行くことになった
出発二日前、友人宅で送別会を開いた
俺 まぁ突然でビックリだけど頑張れやぁ
友人 サンキュー
俺 みくちゃんも慣れない土地で大変だろうけど頑張って
友人 あー俺一人で行くんだ、言ってなかったかぁ
俺 みくちゃんと娘置いていくの
友人 だって二年間だよ
みく いいの、アメリカ行きたくないもん
俺 テロとかあるからなぁ
友人 そこでよお前に頼みあるだ
俺 なんだよ金すぁ、無いぞお前のほうが給料高いだろう反対貸してほしいくらいだよ
友人 バカかぁ、みく達のことなんだけどよ何かあったら助けてやってくれないかぁ
俺 あービックリした、それはかなわないよ
友人 頼むな
みく ゆうきくんごめんね
俺 いつでも電話して。俺ほとんど飲まないから夜中でも飛んでくるから
みく ありがとう
その日は22時過ぎに友人の家出た
出発の日は俺は休みとって来るまで成田まで送った
友人 じゃあいってくるは
みく 気をつけてね
俺 これ少しだけどせんべつ
友人 ありがとう
展望デッキで見送った、みくは涙出てた
俺 大丈夫
みく うん仕方が無いもんね
俺 行こうか
みく うん
みくのマンションまで送ると娘が寝てから車止めて抱っこして家の中まで運んだ
みく 今日はありがとうね
俺 なんも、何かあったらいつでも電話して
みく ありがとう
みくの家を出た、それから一週間くらいして休みの前の晩寝てたらみくから電話きた慌ててた
俺 どうした
みく 〇〇が痙攣なのかな起こして口から泡吹いてる
俺 落ち着いてまず救急車呼んで、俺もすぐに行くから
電話切って取りあえず車飛ばしてもくの家に向かったちょうど救急車が出るところだったから俺も病院名聞いて向かった
娘が生まれた大学病院に運ばれて応急処置して詳しくは明るくなってから検査すると言うことで
入院になった
俺 でも落ち着いてよかったね
みく うん来てくれてありがとう
看護師 今日は集中治療室で様子見ますので付き添いは出来ません、何かありましたらすぐに電話しますので電話だけは出れるようにしといてください
みく わかりました
看護師 明日9時頃までにこちらに来てください
みく わかりました、よろしくお願いします
病院を出た
家まで送った
俺 大丈夫
みく 今日は一緒にいてお願い
俺 構わないけど
来客用のスペース止めてみくの家に入った
みく 本当にありがとうね
俺 なんもいいよ
みくは隣に座ると甘えてきた
俺 みくちゃん
みく だって怖かっただもん娘が死ぬと思って
泣きながら抱きついてきた
俺 怖かったよね、いまいっぱい泣きな
やさしく抱きしめた
俺はあっちがご無沙汰だったから興奮して勃起してた
少ししてみくがおまたに手置いてまた少ししたらズボンの中に手入れて直に触ってきた
みく かたいね
俺 みくちゃん
みくは何も言わず立ち上がり俺の手を取り寝室に
部屋に入ると俺のズボンとパンツを一気に下ろししゃぶってきた
俺 ちょっと待ってよみくちゃん
みくは無視して激しくしゃぶってくる
俺 ちゅうかぁちょお気持ちいいだけど
みく ゆうきくんの太いね、美味しいよ
俺 気持ちいいよ
みく もう私も舐めて
ベットに押し倒し行きなしクリトリス舐めた
みく あーーーーーー気持ちいいのそこがいいのもっと舐めて
俺 ベトベトのまんこ最高だぁ
みく あーーーーー気持ちいいいっていい
俺 いけよいきたいだろう
みく 気持ちいいーーーいくーいくーーーー
いってしまった
みく もうちょうだいゆうきのチンポ
俺 ゴムは
みく そのままでいいのたくさん突いて
俺 バックで突っ込んだ
みく あーーーーすごいー奥に当たってるゆうきのチンポ気持ちいい
俺 みくのまんこも気持ちいいよ
みく あーーーいっちゃうーーーー
いってしまった
背中騎乗位になり後ろから抱きしめてみくの両足を広げ突きまくる
みく あーーー鏡に映ってる恥ずかしいよ
俺 でもきもちいいだろう
みく 気持ちいいよ
激しく突きまくる
みく あーーーまたいっちゃう
いってしまった
正常位になり
俺 もう出すぞ
みく そのまま出してゆうきの欲しいの
同時に果てた
みく 気持ちよかった
俺 俺もだよでもあいつに悪くないかぁ
みく いいのだって娘生まれてから一度もないだもん誘っても無視するし
俺 そうなんだ
その日はそのまま裸で寝た、7時前に起きるとみくはチンポ握って寝てた
俺 みく朝だよ
みく うーんおはよう
俺 おはよう
別々にシャワー浴びて朝めし食べて病院に行くと先生からてんかん発作ですと説明あった
先生 一晩様子見ましたが、そのご発作はありませんので退院してお家で様子みてください、お薬出しときます
みく ありがとうございました
退院手続きして病院出た
俺 でもよかったね
みく ねーゆうき家にいてくれる
俺 いいよ
みく ありがとう
俺のマンションに行き着替えやスーツや仕事で使うもの持ってみかの分譲マンションに向かった
俺 車は駅前に止めたほうがいいなぁ
みく ごめんね
俺 いいよ
その日からみくと子供との生活が始まった、みくは毎晩のように求めてくるから俺も応じた
まぁよくあんなに中だししても妊娠だけはしなかったと思う今日頃ごろです

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