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看護婦

私の性的体験記(9)社会人‐剃毛と無毛症

やがて洋子は長女を妊娠し、臨月。陣痛が始まったので、かかりつけの県立病院に連絡したところ陣痛の間隔が10分程度になってから来てくれと言われた。指示通りにタイミングを待ち、病院に連れて行くと、感じの悪い看護婦が対応に出てきて、
「先生の診察の前に、私が診ますから」と
言われ、思わず二人で顔を見合わせ、嫌だなぁと思ったのだが、洋子は処置室に連れていかれ、私は廊下で待つことになった。あとで聞くと処置室に連れていかれた洋子は、パンティーを脱ぐように言われ、内診台に乗せられた。看護婦はカーテンも引かずに、洋子のマンコを入念に観察したそうである。

産婦人科と言えば、第2子を設けた後、1年間の米国研修が予定されていた時期に、洋子が妊娠してしまった。出産ということになれば、研修自体が流れてしまうため、二人で相談して中絶をすることにした。当日、二人で駅近くの産院に出向いた。中絶手術は一般外来の時間外に行うため、医院は閑散としていた。私は廊下のベンチで待たされ、洋子は処置室へ入った。処置は全身麻酔で行われる。ガスか注射かは分からなかったが、麻酔薬を掛けられる時の医者の声が廊下まで聞こえてきた。
「これから麻酔を掛けますから1から順番に数を数えて下さい。」
「1、2、3、4…」
僅か4まで数える洋子の声が聞こえたが、そこで声が聞こえなくなり、昏睡した様子であった。処置室の方を見ると扉の上の壁が、透明なガラスの埋め殺し構造になっていた。これはいけると思い持ち歩いていた小型の手鏡を使って、その窓状の壁から中の様子を窺った。洋子は膝を曲げる状態にした両脚は大股開きにされていた。こちら側は頭のため、私からはマンコは見えなかったが、内診台の様なベッドには、麻酔をかけることを前提にしているためか、お腹の上にかけるカーテンもなく、洋子のお腹の先に陰毛が立ち上がっているのが見えた。どうやらスカートと下着を脱ぎ、下半身のみ丸出し状態で眠らされている様子であった。医者はその開いた両の脚の間に、椅子に座ってこちら、というか、洋子のマンコを注視していた。こちらからは見えないが、医者側からは丸出しにしたマンコが明るいライトの下、丸見えの筈である。当然と言っても良いかも知れないが、医者は中年の男性である。見ず知らずと言っても良い男性に目的があるとはいえ、洋子はマンコを丸出しにして弄られている状態であった。注意深く室内を見回すと、処置台とは別に机が一つあり、その前の椅子に中年の女性が座り、読書をしていた。おそらくは、医者の奥さんで、男性医師が意識のない下半身丸出しの女性を前にして、不心得な行為をしないよう女性を立ち会わせるという決まりがある様であった。女性は診察台に背を向け黙々と読書を続けており、振り向けば洋子のマンコを見ることが出来る位置関係であったが、決して振り返ることはなかった。お陰で私は安心して中の様子を伺うことが出来た。処置自体は20分間程度のものであった。全てが終わり、処置室に呼ばれた私は麻酔が覚める迄、傍にいるように指示された。洋子が麻酔から覚めるまで約1時間ほど私は先ほどまで医者が座っていた椅子に腰かけ待った。既に奥さんの手助けの元、洋子は生理用のパンツを穿かされ、スカートも身に着けていた。

第3子目の時は、県のルールとかで、県立病院は利用できず、市役所近くの産院を利用した。この産院はかなり変わっていた。他でその様な話を聞いたことはないが、そこでは出産の直前に陰毛をすっかり剃り落とされてしまった。衛生上はその方が良い、特にカテーテルを繋ぐような年寄りには剃毛は良いという話は聞くが、出産に際して剃毛という話は、私が知る限りここだけであった。これより以前に、悪戯心から洋子の陰毛を剃毛したことがあった。眠りこけている間に、陰列が始まる一寸上部から下をすっかり剃り上げた。少女のようなマンコになれば面白いと思ったのだが、何しろ不揃いの小陰唇が大陰唇からはみ出している様なマンコである。グロさが増しただけで少女の様にとはいかなかった。それでも嵌めてみると意外にその吸い付くような感触は初々しかった。恥丘部分の陰毛を残したためか、翌日黙っていたら、本人はマンコの周囲の毛を剃られたことに全く気付かなかった。翌晩に性交する時、それを教えてやると、本人は「あれ? あれ?!」と驚いた様子であった。その時は新鮮さがあったが、数日して、所謂無精髭の様に毛が伸びてくると、何やらチクチクするようで、本人にとっては、余り気持ちの良いものではなかった様だ。剃毛をするなら、こまめに剃ることが必要であり、むしろ除毛した方が良いということをその時知った。

剃毛と言えば、世の中に無毛症というのが存在するのを知ったのもこの頃であった。この時期、結婚を機に、私は実家を出て、実家近くに戸建ての借家住まいをしていた。同じ間取りの家が4件並んでいて、私の家は道路から見て一番手前にあった。浴槽のバーナーは昨今の様に全自動式ではなく、自分でわざわざバーナーに火を焚く必要があり、換気の目的で浴室の下の方に幅60・、高サ10・程度の換気口が開いていた。自分の家の風呂であり、洋子の裸やマンコは、子供が眠ってしまえば、いくらでも見れたのでこの換気口から浴室を覗く必要性は全くなかった。第一、バス道路から30mほど路地を入ったところと言え、周囲は畑で、そんな覗きをしていたら、直ぐに通行人に怪しまれてしまう環境であった。ところが隣以降の3軒の家は事情が違った。例えば隣の家とは僅か2~3m程度しか離れておらず、私の家が陰を作り、通行人に見つかることはまず考えられなかった。当時隣家には60代と思われる老夫婦が2人で住んでいた。ある日のこと、子ども達は既に眠ってしまい、洋子は性交前の入浴中であった。夏のことで居間のテラス窓は網戸になっていた。タイミングよく隣家の浴室の電気が灯り、隣の奥さんも入浴を始めたのが分かった。洋子はまだ当分風呂から上がってこないことが分かっていたので、私は、興味本位から網戸を静かに開け、外に出て隣家の浴室の換気口から中を覗いてみた。驚いたことに隣の奥さんは剃毛ではなく明らかに無毛症で、色白の身体に少女の様な陰門が見えるマンコの持ち主だった。妙に感激した。その晩はその光景を思い出しながら、隣の奥さんを犯す妄想にかられながら、洋子との性交を楽しんだ。・・・続く。

私の初体験の相手は新しいお父さん

私が5年生の時に母は再婚しました。
新しいお父さんは優しくてとても嬉しかった。
母は看護師で夜勤もあったりとお父さんと二人なることが多かった
私が中学生になりオナニーも覚え毎日のようにオナニーしてた
中二の夏休みだった
オナニーして裸のまま寝てしまった
下半身に違和感を感じ起きた
私、えーお父さん
父は私のまんこを舐めてた
私、あー気持ちいい
父、気持ちいいかぁ
私、うん
父、自分でするよりいいだろう
私、うん
父は激しく舐めはじめた
私、あーあーすごいー
父はクリトリス舐めてきた
私、あーあーいっちゃういっちゃうよ
父、イケイケ
私、あーあーイクーイクーイクー
私はいってしまった
父、母さんと一緒だな、母さんもクリトリス舐めたらすぐにいくよ
私、だって気持ちいいんだもん
父、お父さんも気持ちよくしてくれ
私、うん
父はスマホでエロ動画見せてきた
見てビックリ
それは父と母のセックスの動画だった
私は見ながらしゃぶった
父、おー気持ちいいぞ
しばらくしゃぶった
そしてベットに横になり
父、経験は
私、ないよ
父、じゃあ父さんが初めてだな
私、うん
父、じゃあ入れるぞと入れてきた
私、痛い痛い
父は無視し激しく動いてきた
しばらくすると痛いのも忘れて喘ぎ声出してた
色んな体位変えて
父、おーデルー、生理は
私、まだないよ
それ聞いた父は激しく動いて私の中で果てた
父、どうだ
私、気持ち良かった
父、痛くないかぁ
私、少しヒリヒリするけど大丈夫
父、そうかぁ
その日から母が準夜勤や夜勤の日はお父さんとセックスした
生理きてからはゴムつけた
中3の時に妹が生まれたが母は出産時に出血が酷く緊急手術したが帰らぬ人になった
それからは私と父は夫婦のように妹を育てながらセックス三昧
私は医学部に進み母みたいな人を一人でも助けたく勉強し産婦人科医になった
実は大学のときに父の子を妊娠し1年休学し女の子を出産した
妹は高学2年、娘は来春小学生になる
父は2年前癌で母のところに旅立った
私は去年結婚し妹と娘を育てます

私の子宮はいつも先生の精子で

結婚して丸3年経っても子供が出来ないので、私は婦人科、主人は泌尿器科で診てもらうことにしました。
その結果、主人の精子の数が平均より少ないことが分かりました。
でも妊娠が不可能なほどでもなかったので、主人は精子を増やす薬や、ホルモン注射や、ビタミンCの補給等を受けていました。

その間私も定期的に不妊外来に通ったのですが、1年経っても妊娠の兆候は顕れませんでした。
もう諦めの境地になりかけていた時、通っていた病院への通り道にあった、マッサージの看板がふと目にとまりました。
ストレスに依るものなのか、肩と首筋がこっていたので、何気なくそこに入っていきました。

予約も何もしていませんでしたが、約1時間弱待たされて、診察室に通されました。
その医院は、マッサージ・鍼・灸などがあり、それぞれ部屋が別れていました。
診察室には先生と看護婦さんがおられ、一通りの問診の後、「背骨や関節など、全体を診てみましょう」ということで、診察台の上に寝かされました。

最初俯せの状態で、背骨の曲がり具合や、肩と膝などの関節をチェックした後、横を向いたり上を向いたりさせられました。
この時私はスカートだったので、体を動かした時裾が捲れないよう気を付けていました。
そして仰向けになった時、先生の手がスカートの上から足の付け根を押さえると、膝を持ってぐっと上に引き付けたのです。
私は慌ててスカートを押さえましたが、先生の位置からなら、スカートの中身が見えていたはずでした。
しかし全く変な素振りはなく、淡々と股関節のチェックを済ませてしまいました。

そしてやっと本題の首筋と肩のマッサージをしてもらえたのですが、すこし痺れるような感じがして、その痺れが治まると、何とも言えないいい気持ちになりました。
一変に肩が楽になったように感じたのですが、「暫く通って下さい」という言葉で、1週間後の予約を取りました。

そして2回目の時、肩と腕を揉まれて気持ち良くなり、気持ちも楽になってきて、不妊外来に通っていることを話してしまいました。
そうすると、「卵巣ホルモンや、女性ホルモンに効果があるやり方があるので、次回はそれもやってみましょう。でも時間がかかるので、最終の時間で予約して下さい」と言われ、5時の予約を取りました。

3回目の時、5時に医院にいくと、最後の患者さんが診察室から出てくるところで、待合室には私一人しかいませんでした。
すぐ診察室に呼ばれて、前回同様首筋や肩・腕のマッサージを受けていた時、看護婦さんや受付の人が片付けを始め、私へのマッサージが一通り終わったところで、帰って行きました。
私だけ取り残された格好になったのですが、先生から、「今から不妊の治療を行います」と言われ、しかたなくそのまま残りました。
先生と2人きりなので、微かな不安はあったのですが、不妊に効くならば受けてみようと思いました。

先生は色んなツボを押さえながら、一つ一つ効果を説明してくださいました。
でもいくら服の上からとはいえ、押さえるツボが胸から下半身に集中していて、特に恥骨の上を触られた時は、どぎまぎしてしまいました。
そして今度は体全体が痺れるような感じになってきて、それがだんだん疼きに変わってきました。

私はほとんど体を動かすことが出来ず、先生の為すがままという状態でした。
そして、触診をするということで、下着姿にされてしまいました。
その時自分がどんな姿なのか、意識はしていましたが、抵抗する気力は起こりませんでした。
それよりもこの心地よさにもっと浸っていたい、とさえ思うようになっていました。

最初の間は、下着の上からの触診でしたが、その内ブラやショーツの中に手を潜り込ませ、陰毛に触れるか触れないかという辺りを、ツボを押さえる感じで触られました。
そして俯せに寝かされると、ブラのホックを外され、ショーツまでも引き下げられ始めたので、これにはさすがに体を捩って抵抗しようとしましたが、「オイルを塗りますから」と言いながら、とうとう足から抜き取られてしまいました。

私は全裸にされてしまった恥ずかしさと、感じている証拠の染みが、ショーツに付いているのを見られたのではないかと、顔が真っ赤になってしまいました。
しかし先生はそんなことは、気にも留めないような素振りで、全身にオイルを塗り始めました。

先生のマッサージで、全裸であることの恥ずかしさも忘れるほど、気持ちよくなってしまい、いつの間にか太股のマッサージを受けながら、先生の手で足を開かされてしまっていました。
先生の位置からなら、私の股間の全てが見られてしまったと思いましたが、足を閉じようにも痺れた感じで、動かすことが出来ませんでした。
そして私は先生に抱きかかえられるようにして、仰向けにされました。
私は慌てて前を手で隠したのですが、先生はその手をやんわりと退かせてしまいました。
とうとう先生に全てを見られてしまい、恥ずかしさに震えていました。
そんな私を落ち着かせるように、先生の優しい手が触っていきました。

先生は先程触れそうで触れなかった陰毛を、まるでここにもツボがあるような感じで、弄っていました。
でもそこから先には、なかなか進んで来ないのです。

その時の私は、早く触って欲しいとすら思うようになっていました。
そして、まるで先生を誘うように、自ら腰を突きだしていました。
私の仕草を見て先生の手は、ついにクリトリスを捉え、ぎゅっと摘まれてしまいました。

その時は頭の先まで電気が走り、たったそれだけでいってしまいました。
その後先生は白衣の前を肌蹴て、私の上にのし掛かってきました。
数え切れないくらいいかされてしまい、気が付いた時は先生の精液が流れ出していました。

それから約4ヶ月ほど、私は先生とセックスする為に、医院に通いました。
場所は医院の中だけでなく、先生の車の中や、ラブホテル、時には野外セックスもしました。
主人を裏切る行為なのは分かっていましたが、先生にマッサージされると、まるで催眠術にでもかかったように、先生とのセックスにのめり込んでしまいました。

そんな先生との関係を絶つ気になったのは、妊娠していることが分かったからです。
毎週のように続いた先生とのセックスでは、いつも中出しされ、1度会うと2,3回は射精を受けていたので、私の子宮はいつも先生の精子で満たされた状態でした。
ですから、まず間違いなく先生の子供を宿してしまったのです。
このことで、私は取り返しのつかないことをしてしまったと、初めて悟りました。

でも、諦めかけていた子供を妊娠し、たとえ不倫の末のことであっても、子供を堕ろすことは出来ませんでした。
私は心の底で主人に謝りながら、「あなたの子よ」と嘘をついて男の子を産みました。
子育てに追われながらも、ずいぶん悩みました。
そしてこの子を無事育て上げることで、主人に詫びるしかないと思いました。

それから2年後、2人目を妊娠したのです。
今度は100%主人の子供です。
私は主人がびっくりするほど、有頂天になって喜びました。
そして今は、しっかり2人の男の子の母親をしています。
今度は女の子が欲しいので、そろそろ頑張ろうかと思っています。
もちろん欲しいのは、主人と私の子です。

私のホーム生活

私のホームの事を書きます。
ホームってわかりますでしょうか?
そうです、特養ホームです。
そんなお年寄りの話しなんて、と皆様は思われるでしょうね、
でも、軽く実態を書いてみますね。

私は洋子、72歳です、体のおかしい所はないのですが、そりゃ年
ですから多少の事はありますが、それでもホームに入っています。
私の夫は3年前に他界しました、その後、私は一人で気ままに生活
しておりましたが、会話する人もいないしテレビに話しかける毎日
でしたので、とうとう、うつ病になってしまい、精神的に問題が
出てきました、そこで子供達が決めたのですがホームに入所いたし
ました。
夫に大事にされ、あまやかされてきたので、私は年は72ですが、
結構美形なんです、細身で可愛くて、黙っていれば50後半に
見られると思います。

ここのホームの事を書きます。
男性30人女性30人ほどのお客さんがいて看護師さん、もどきを
含め管理する人は男5人女8人いまして交代で勤務しています。

変なルール?よそは知りませんので変かどうかはわかりませんが
書きます。
私は入所しました。
個室です、ベッドが一つあって、一人暮らしのアパートみたい、
食事は食堂で大きなテーブルです。
え?え?そんな事するの?
私は部屋に入り少しの荷物を整理していると看護師さんが来て、
「お風呂に行きます、着替えはこれですね」と言われお風呂に
連れて行かれました、私は当然自分で全部するんだろうと思って
いましたが違いました、脱衣所で私は立っているだけでした、
看護師さんが着ているものを全部脱がしてくれ全裸の私をお風呂場
に連れていくとシャワーで軽く流し、お風呂に入れされました
そこで看護師さんは「本当に何もわからない方や何も出来ない方も
いらっしゃるので、全てを私達が面倒を見るのですよ」「洋子さん
もみんなと同じ扱いをしますね、私達にお任せくださいね」と
言われ、そうなんだと思い任せる事にしました。
びっくりは「そこに座って」と椅子に座らされました、変な椅子
です上体が倒されて下半身が丸見えの恰好です、私は足を閉じて
手であそこを押さえました、「大丈夫よ、まかせて」と言って
看護師さんはあそこの毛に髭剃り用のシャンプーを吹き付けて
そこへ手をあてて泡を塗り広げてます、クリやビラにあたるので
私は腰を少しづつ引きました「あら、感じるの?若いわねえ」何て
言われ恥ずかしくて「自分で洗います」と言うと「洗うんじゃなくて
剃るのよ」と言われ「何でですか?」と聞くと「下の世話をする
時、おむつ換えの時に毛があったら良く拭けなくて不潔でしょう?
だから皆剃っているのよ」との事でした、そして剃刀で剃られました
剃る時にビラビラを摘ままれて押さえられて、私は感じました
「うーん」なんて言ったと思います、看護師さんは気が付かない
ふりをしていましたがわかっていたと思います、剃り終わった後
を手で撫でて「よおし、綺麗になった」と声を出しついでみたいに
膣の入口に指を差し込みました「ふふ、濡れてる」なんて言われ
恥ずかしくなりました。
当然私はおむつでもありませんしトイレも一人で出来ます。
11時位でしょうか、寝ている私のお布団を剥ぐと「トイレは大丈夫
ですか?」と男性看護師が来てパンテーの中に手を入れてきました
「え?なに?え?」と言いますと「決まった時間に排便の確認を
するんですよ、全員にです」「洋子さんはおむつじゃないので
おもらしをすると、その後が面倒なんで、必ずチェックしないと」
「私は大丈夫です」と言うと「規則ですから」と言って指で膣口を
撫でている、多分これは・・・
「お風呂当番の看護師の言ったとおり」なんて言ってる
何を言われているのだろう?

お風呂当番は女性看護師がやってくれるが夜の巡回は男性が担当
みたい、夜の巡回の時は必ずあそこを触られるのでした、結局
男性看護師さんの全員から触られてしまったのでした。

院長は60歳のお医者さんでした、奥さんは前経営者の娘で院長は
お婿さんでした、だから奥さんに頭が上がらない感じでした、
その日は月1の検診日、私は診療室のベッドに横にされています、
「どこか具合の悪い所はありませんか?」と言われ「別にありません
が、あのう」と言うと「何でしょうか?」と言われ、聞きました
「私、おむつでもないし、おもらしもしませんし、あそこの・・
剃らなければならないのでしょうか?それと夜のチェックは・・」
と言うと「決まり事なんであなただけしないわけにはいきません」
私はがっかりしました「でも酷いチェックはしないように注意して
おきますね、さてじゃあ、少し見せて下さい」と言ってガウンの前
を開かれました、ガウンの下は看護師の指示で何もないので、私は
下を手で隠しました、胸は丸出しです「ほほう、綺麗なお乳ですね
痛かったら言って下さい」と言ってお乳を揉み始めました、医者の
触り方とは思えません、乳首も弄られて・・固くなっています
下のガウンも広げられて手をどかされて「綺麗に剃っているね
上手だね、Aさんかな?」なんて言って足を広げて中を覗きこみ
ました「中もきれいだねえ、とてもお年とは思えないですねえ」
そんな事を言われて嬉しいのでしょうけど私は羞恥心でいっぱい
です「もう宜しいのでは」と言うと「これも仕事ですから入所者の
健康チェックは私の一番の仕事ですからね、ここもチェック」と
言ってビラビラを指で左右に寄せて中に差し込んできました、
私は「ああああーー」気持ちいいです、夫からもされたのは、大部
前、10年位は触られてない、指をもっと奥まで入れてもらいたい
と思い腰を擦り付けました、すると「君休憩時間だろう、食事に
行きなさい、あとはこの方を見終わったらお部屋まで連れて行くから
大丈夫だよ」と看護師に言い、「さあ、洋子さん、いいよね」と
言って院長は乳首に吸い付き、いつの間にかズボンを脱ぎ、出した
あれを私の手に握らせてきました、あれえ?大きいんだ、久しぶり
の男性器にびっくりしました、私は夫だけではないのですが、結婚
してからは夫だけ、他の人のを握るなんて・・
院長はそれを、私の体の上に乗って、膣の入口をなぞって、一気に
押し込みました、ずん、ずん、みしみし、と言うような感じです
奥につきました、私は手を院長の背中にまわして、中を感じます、
いい、いいんです、気持ちいい、「いい、いい、いいわあああああ」
外に聞こえるかも、院長は「いいねいいね、逝ってもいいよね、ああ
あ、逝くよーー」中に出されました、妊娠はしないので大丈夫なんですが、後始末が面倒。
「毎月の検診が楽しみだなあーーあ、奥さんに内緒でね、お願い」
と言われ、私も少し楽しみになりました。

夜の巡回です
看護師が「洋子さん、院長に何か言った?」「いたずらするなよ、と
言われたんだが、俺は、いつも、おもらしのチェックだけだよね?」
と言っていつもの通りパンテーの中に手を入れてきました、
私は何も言わなかったのでその看護師はパンテーを少し降ろして
足を持ち上げておむつ換えみたいな恰好に私をすると、舌を・・
「結構おいしいね」そう言うといきなりチャックを降ろすと性器を
出し押し付けてきました、濡れていないので入るわけがありません
すると自分の性器に唾を垂らしてまた入れてきました、ぎちぎち
の感じです、入りました、抜きさしをされているうちに少しは濡れて
きましたが逝くという事はありませんでした、彼は逝きました。
「内緒ですよ、特に院長先生の耳に入ったらくびにされますから」
と言って出て行きました。
他の看護師からは触られましたが、さすが行為はありませんでした。

教室みたいなところでボールでみんな遊んでいます。
私の隣に男達は座りたがります、その日は今井と言う私より年上の
人でした、今井は「ねえ、洋子さんとしたいなあ」と言うとボール
を取る恰好をして私の胸にあたってきます、私は「やめて」と
小さい声で言いました、看護師さん達にばれると今井が怒られると
思いました、声が小さかったので今井は了解を得たと思ったのか
今度は私の手を自分のあそこにもっていきました、え?え?立って
いる、「びっくりした?俺、元気なんだよね」「俺があんたの部屋
に行くと怒られるから、俺の部屋に来なよ、ね」私はうなずきました
そのタイミングは看護師交代のミーテング時間です、
今井の部屋に行くと、そこは4人部屋でしたがその時は今井の他に
二人の三人がいました、トランプか、お話しか、と思っていたの
ですが、お話しをしているうちに今井が「俺は78、こいつは80と
81、でも大きくなるよ、さあ見せよう」三人はズボンを脱ぎ、出しました、今井はもう大きくなっていましたがもう二人は半分位、
「さわってやって」と言われ手で握ってみました、すると皆、
お爺さん達ですが三本の固いもの、びっくりです。
「したいなあ」と今井がいいましたが「無理無理」と言うと「じゃあ
見せて、それで手でして」と言われ黙っていると私のズボンとパンテーを脱がせて三人で覗き込みます、そして手に握らされました、
私の手の中で三人は逝きました、そんなに沢山でないのでテッシュで
拭くのは簡単でした。
「他の人ともしてるの?」と聞くと、あいつとあいつと、などと
何人かの名前がでました、結構若作りのお婆さん達です、完全な
婆さんは入っていませんでした。
今井は「洋子さんは院長としたろ?看護師が噂してたよ、ばれない
ように、こうやってこれからも俺たちとも遊んでよね」と言われ
この年になってこんな喜びを味わうなんて・・びっくりです。
終わります。

私が歩行者をはねた結果、嫁が身体で償うことになりました

今思えば当たり屋だったのかもしれないが、車で駐車場から出るときに歩行者を引っかけてしまった。なにを言っても言い訳みたいになってしまうが、しっかりと徐行していたし、左右もちゃんと確認していた。それなのに、気がついたら男性が倒れていた。

初めての事故に動揺した私は、その時の会話をほとんど覚えていない。でも、たいしたことないので警察は呼ばなくていいと言う話になり、連絡先の交換をした事は覚えている。それが間違いの元だった。警察を呼ぶという基本的な対処さえしておけば、こんな事にはならなかったはずだ。

事故の翌日、はねてしまった相手から電話があった。一晩経ったら痛くて動けなくなったので、病院まで連れて行って欲しいという連絡だった。この時も、救急車を呼んでくださいと言えばよかったのかもしれないが、私は慌てて彼を迎えに行ってしまった。

2階建の古いアパートは、貧乏をテーマにしたバラエティ番組に出てきそうな感じで、いつ崩れてもおかしくないんじゃないかと思うほどだった。階段を上がって2階に行き、ドアをノックすると、
「開いてるよ?。上がってくれるか?」
と、中から大きな声がした。私は、すぐにドアを開けて部屋に上がった。すると、無精ヒゲを生やした50歳は過ぎている感じの男性がいた。私は、一瞬誰かわからなかった。昨日は、はねた相手の顔も覚えていないほどパニクっていたようだ。私は、大丈夫ですか? と、声をかけた。
「悪いね。昨日は平気だと思ったんだけど、足と腕が痛くて動けないんだよ。病院まで乗せてもらえるかな?」
申し訳なさそうにそんな事を言う彼。私は、もちろんですと答えた。そして、あらためて名前を聞いて柳野さんだとわかった。昨日も聞いたはずが、覚えていない……。私は、自分の事ながらどうしたのだろう? と、心配になるほど記憶がない。

そして、足を引きずる柳野さんに肩を貸し、自分の車に乗せて病院に向かった。近くの知り合いの病院に行くという事で、言われるままに車を走らせた。そこは個人の整形外科で、こぢんまりとした古い建物だった。肩を貸しながらそこに入り、受付をする。患者は2?3名しかおらず、すぐに順番が回ってきた。

私は、会社を抜けてきたので早く戻らなければと焦っていた。そして30分以上経った後、ナースに言われて診察室に入った。すると、右腕を三角巾でつった柳野さんがいた。よく見ると、右足首にもギプスのようなものが装着されている。

「ヒビが入ってるんだってよ。どおりで痛いはずだ」
柳野さんは、笑いながら言う。私は、つられて笑いそうになったが、なんとか思いとどまって謝罪をした。
「良いよ、こっちこそ不注意だったしな。ただ、申し訳ないけど病院代はお願いできないかな?」
柳野さんは、申し訳なさそうに言う。私は、それならば保険を使わなければと思い、それを提案した。

すると、保険を使おうとしたら警察に届ける必要があること、そして、人身事故になると会社を首になるんじゃないかと言うことを心配された。私は、ドキッとしていた。人身事故なんてしてしまったら、本当に首になるかもしれない。車で移動するのが当たり前の業種なので、免許が停止になってもマズい。私は、そんなアドバイスをくれた柳野さんに、この時は感謝すらした。

そして、病院から自宅に送り届けた。途中でコンビニに寄り、食材や飲み物を多めに購入した。

「悪かったな。本当に助かったよ。ありがとう」
柳野さんは、腕をつって足首にギプスまでつけているような状況なのに、恨み言の一つも言わない。私は、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいだった。治療費もたいした額ではなかったので、この場で支払った。

そして、帰宅すると、嫁が心配そうな顔で話しかけてくる。
「いや、大丈夫だよ。病院に連れて行って、たいしたことはないみたいだったし」
私が説明すると、
『そっか、次の日に痛くなるって言うものね。でも、大丈夫? 警察に届けなくても良いの?』
嫁は、心配そうに言う。私は、人身事故になったらマズいと言い、大丈夫だよと嫁に言った。
『そっか。でも、気をつけなきゃね』
嫁は、本当に心配してくれているような感じだ。嫁の里奈とは、結婚してまだ3年だ。子供はちょうど今作っている最中だ。30歳という年齢に近づき、どちらからともなくそろそろ作ろうと言って子作りを始めた感じだ。

里奈はちょっと心配性なところがあるが、穏やかで清楚な女性だ。菩薩みたいな優しい顔立ちをしていて、いつも微笑んでいるような感じだ。スケートの真央ちゃんにタイプが似ているかもしれない。ただ、真央ちゃんと違って嫁はかなりの巨乳だ。前に聞いたときは、Fカップあると言っていた。いまはその時よりも少し肉付きが良くなっているので、もっと大きなカップになっているかもしれない。
勤めている病院では、巨乳ナースと言われたりすることがあるらしい。ただ、優しい見た目に反して、意外に姉さん女房的な感じもあり、私はどちらかというと尻に敷かれ気味だ。

私は、もう一度心配しなくてもいいよと言った。すると、嫁は安心したように微笑んだ。それから1週間程度は何もない日々だった。そろそろ連絡した方が良いかな? と、思っているタイミングで、柳野さんから電話があった。申し訳ないけど一度自宅に来て欲しいという内容で、私は昼休みのタイミングで訪問した。

すると、ヒゲもかなり伸び、髪も脂ぎった感じの柳野さんが、
「手と足がこんなだから、風呂にも入れないんだよ。悪いんだけど、頭洗うのとヒゲ剃るの、手伝ってもらえないだろうか?」
と、申し訳なさそうに言ってきた。私は、正直に言って柳野さんに不信感を持っていた。もしかして、ゆすってきたりするのではないか? そんな不安を感じていた。警察を呼ばなかったのも、悪巧みを考えていたからなのではないか? そんな事まで考えていた。
でも、申し訳なさそうにそんな事を言ってくる柳野さんは、本当に良い人だったんだなと思った。私は、さほど広くない浴室で、柳野さんの頭を洗い始めた。柳野さんは全裸で、私は靴下を脱いでズボンをまくり上げた状態だ。

「悪いね。あぁ、気持ち良いよ」
柳野さんは、私に頭を洗われながらそんな事を言う。私は、人の頭なんて洗ったことがないので、変な感じだった。そして、ひげ剃りもおっかなびっくりと手伝うと、柳野さんはさっぱりした小綺麗な見た目になった。こうやってあらためて見ると、年齢は行っているが、原田芳雄をもう少しソフトにしたような、なかなかの男前だ。

左手だけでタオルで身体を拭く柳野さん。歳のわりには引き締まった体をしている。でも、目を引いたのは股間だった。だらんと垂れ下がったペニスはかなりの大きさで、真珠みたいなものが入っているのが見える。話ではよく聞くが、本当に入れている人は始めた見た。

「本当にありがとう。さっぱりしたよ」
柳野さんは、本当に感謝している感じだ。私は、仕事のことを聞いた。休業補償なんかもしなければと思ってのことだ。
「いや、大丈夫。仕事って言っても、気が向いたときしかしてないし、貯えもあるから」
そんな事を言う彼。私は、それでは申し訳ないと言った。
「だったら、3日に1回くらい、髪洗うのと髭剃り手伝ってくれるとありがたい」
そんな事を言う彼。私は、わかりましたと言って部屋を出た。

夜、嫁と食事をしながらその話をすると、
『パパが洗ったの? ちゃんと出来た?』
と、笑いながら言う嫁。私がそんな事をしたのが、本当に驚きだったようだ。
『そんなの、私がやるよ?。だって、職場でしょっちゅうやってるんだから』
嫁は、笑いながら言う。確かに、ナースの彼女の方が慣れていると思う。でも、男性の家に1人で行かせるのも抵抗があるし、柳野さんはなかなかの男前だ。それに、ペニスのこともある……。私は、そんなのいいよと言った。でも、嫁は聞かず、結局嫁が担当することになった。

そして、3日後、会社から帰ると、
『お帰りなさい。柳野さん、凄く良い人だったよ。なんか、恥ずかしがっちゃって、柳野さん水着着てたよ』
と、笑顔で報告する嫁。私は、かなりホッとしていた。考えてみれば、嫁は仕事で男性器なんか見慣れているはずだ。中には、真珠入りのものもあったはずだ。

そして、夕食を食べながら話し始めた。
『柳野さん、バツ2なんだって。でも、2回目は死別なんだって』
嫁は、そんな事を話す。どうやら、柳野さんに好感を持っているようだ。確かに、男前で腰が低い男性なので、嫌われる要素はないのかもしれない。私は、少し胸がざわつき始めていた。

「仕事、なにしてるんだろうね?」
私は、質問した。もしかして、なにか聞いているのではないかと思ってのことだ。
『なんか、仕事の斡旋とかしてるって。なんのだろうね?』
具体的には聞いていないようだ。私は、なんとなくこの話で盛り上がるのに抵抗があり、話題を変えた。

その夜、ベッドに入るとすぐに嫁が抱きついてきた。そして、嫁の方からキスをしてくる。少し呼吸が荒くなっていて、興奮しているような感じが伝わってくる。
「どうしたの? 今日は子作りの日じゃないんじゃない?」
私が、不思議に思って聞くと、
『うん……でも、して欲しいなって……ダメ?』
と、恥ずかしがりながら言う嫁。最近では、排卵日の周期でセックスをする日を決めている。こんな風に、イレギュラーなセックスはしなくなっていた。

私は、求められることに嬉しくなり、すぐに彼女に覆いかぶさった。キスをしながら胸を揉むと、手に余るほど大きい。また少し大きくなったかな? と、思いながらも揉み続け、そしてパジャマを脱がせていく。

薄暗い中でも、大きな胸が揺れているのがわかる。私は、小ぶりな乳首に舌を這わせていく。
『んっ、パパ、気持ち良い』
すぐに甘い声を漏らす嫁。私は、普段の姉さん女房的な口調との違いに、ドキドキしてしまう。そして私は、嫁を全裸にする。嫁も私のパジャマを脱がせてきて、そのまま乳首を舐めてきた。
『パパのも固くなってるね』
私の乳首を舐めながら、そんな事を言う嫁。そして、細い指がペニスに絡みついてくる。
『こっちもだ。カチカチ』
嫁は、嬉しそうに笑う。そして、しばらく私の乳首を舐めながらペニスをしごいていると、フェラチオを開始してくれた。舌が絡みついてくる感覚に、声が漏れる私。
嫁のフェラチオは、本当に気持ち良い。でも、フェラチオが上手なのはそれなりに男性経験が豊富だったという事でもあるはずなので、複雑な気持ちになる。私と交際を始めたときは、すでに処女ではなかった。そして、最初からフェラチオは上手だった。元カレのことなんかは一度も聞いたことがないが、気にならないと言えばウソになる。でも、いままで一度も聞いたことがない。

『パパ、もう欲しい……。来て……』
嫁はうわずった声で言うと、熱っぽい目で私を見つめてくる。私は、そのまま彼女に覆いかぶさって挿入した。
『うぅっ、パパ、入ってきたぁ』
嫁は、気持ちよさそうな声を漏らす。私も、絡みついてくる秘肉の感触に、声が漏れていく。ただでさえ早漏気味の私なのに、コンドーム無しでのセックスをするようになって以来、悲しいほど早くイッてしまう。

「里奈、愛してる」
私は、そんな事を言いながら腰を振る。でも、すでに射精感は高まっている。
『私も愛してる。パパ、もっとして』
嫁は、うわずった声で言う。私は、夢中で腰を振り続けた。
『あっ、あん、気持ち良い。パパ、気持ち良いよ』
嫁は、普段からは想像できないような可愛らしい声であえぐ。私は、どんどん快感が増し射精感が強くなる。

「ご、ごめん。もう、出そう」
私がうめくように言うと、
『う、うん。イって。私もイクッ、パパ、愛してるっ』
と、嫁も叫ぶ。そして、キスをしながら嫁の中に注ぎ込んだ。また、5分どころか3分ももたなかった。カップラーメンですら作れないなと、自虐的な気持ちになる。でも、嫁は幸せそうな顔で私に抱きついてきてイチャついてくる。私は、気がつくと寝てしまっていた。

荒い息遣いに気がつき目が覚めると、嫁がオナニーをしていた。私は、慌てて目を閉じて寝たフリを続ける。
『んっ、んぅ、くぅ、んっふぅ』
嫁は、声を抑えながらオナニーを続けている。私は、予想もしていない状況に、どうして良いのかわからずに固まっていた。しばらくオナニーを続ける嫁。すると、
『んっあっ! うぅ……ふぅ……』
と、嫁は少し大きめの声を上げ、オナニーをやめた。私は、さっきのセックスでは満足できなかったんだなと申し訳ない気持ちになった。確かに、さっきは自分でも驚くほど早くイッてしまった……。

そんな事がありながらも、普通の日常が戻ってきた。と言っても、私が柳野さんの面倒をみなくなり、嫁が代わりにやってくれているのでそう感じるだけかもしれない。

『今日ね、チラッと見ちゃったんだ。柳野さんのおちんちん、なんか入ってた。あれが真珠ってヤツなのかな?』
嫁は、少し顔を赤くしながらいう。私は、恐れていた事が現実になったなと思った。でも、素直に話してくると言うことは、何もなかったと言うことだと思った。

「患者さんで、そういう人いなかったの?」
私は、そんな質問をした。
『いないよ?。聞いたこともないよ』
嫁はそんな風に言う。
「あれって、どうなんだろうね。痛くないのかな?」
私が少し真珠を貶めるような事を言うが、
『でも、ハマっちゃうって聞くよね』
と、嫁が言う。私は、興味を持ってしまったのかな? と、不安になった。
「きょ、興味あるの?」
声が裏返りそうになりながら聞くと、
『ないよ。なんか、怖いし。でも、柳野さんって、意外に遊び人なのかな?』
嫁は、不思議そうに言う。確かに、柳野さんは無骨で真面目な印象がある。私も、そうだねと言った。
『あっ、でも、奥さん死んじゃってから、全然ご無沙汰なんだって』
嫁は、そんな事を言う。私は、そんな会話までしている事に驚き、
「も、もういいんじゃないかな? ギプスも外れたんでしょ?」
と、言った。
『そうだね。そろそろ良いかもね。今度、聞いとくね』
嫁は、あっさりと同意してくれた。私は、ホッとしながらも、少し気持ちが落ち着かなくなっていた。

ただ、そうは言いながらも右手のヒビはなかなか治らないようで、嫁はまだ通うことになった。私は、不安な気持ちが大きくなりながらも、嫁にとくに何も変化がないことにホッとしてもいた。

そして、子作りの方はなかなか上手く行かなかった。意外に妊娠って難しいんだなと思いながら、今日も子作りの日だった。

『パパ、ごめんね。ちょっと風邪引いちゃったみたい。熱っぽいんだ』

私か゛歩行者をはねた結果、嫁か゛身体て゛償うことになりました

今思えば当たり屋だったのかもしれないが、車で駐車場から出るときに歩行者を引っかけてしまった。なにを言っても言い訳みたいになってしまうが、しっかりと徐行していたし、左右もちゃんと確認していた。それなのに、気がついたら男性が倒れていた。

初めての事故に動揺した私は、その時の会話をほとんど覚えていない。でも、たいしたことないので警察は呼ばなくていいと言う話になり、連絡先の交換をした事は覚えている。それが間違いの元だった。警察を呼ぶという基本的な対処さえしておけば、こんな事にはならなかったはずだ。

事故の翌日、はねてしまった相手から電話があった。一晩経ったら痛くて動けなくなったので、病院まで連れて行って欲しいという連絡だった。この時も、救急車を呼んでくださいと言えばよかったのかもしれないが、私は慌てて彼を迎えに行ってしまった。

2階建の古いアパートは、貧乏をテーマにしたバラエティ番組に出てきそうな感じで、いつ崩れてもおかしくないんじゃないかと思うほどだった。階段を上がって2階に行き、ドアをノックすると、
「開いてるよ?。上がってくれるか?」
と、中から大きな声がした。私は、すぐにドアを開けて部屋に上がった。すると、無精ヒゲを生やした50歳は過ぎている感じの男性がいた。私は、一瞬誰かわからなかった。昨日は、はねた相手の顔も覚えていないほどパニクっていたようだ。私は、大丈夫ですか? と、声をかけた。
「悪いね。昨日は平気だと思ったんだけど、足と腕が痛くて動けないんだよ。病院まで乗せてもらえるかな?」
申し訳なさそうにそんな事を言う彼。私は、もちろんですと答えた。そして、あらためて名前を聞いて柳野さんだとわかった。昨日も聞いたはずが、覚えていない……。私は、自分の事ながらどうしたのだろう? と、心配になるほど記憶がない。

そして、足を引きずる柳野さんに肩を貸し、自分の車に乗せて病院に向かった。近くの知り合いの病院に行くという事で、言われるままに車を走らせた。そこは個人の整形外科で、こぢんまりとした古い建物だった。肩を貸しながらそこに入り、受付をする。患者は2?3名しかおらず、すぐに順番が回ってきた。

私は、会社を抜けてきたので早く戻らなければと焦っていた。そして30分以上経った後、ナースに言われて診察室に入った。すると、右腕を三角巾でつった柳野さんがいた。よく見ると、右足首にもギプスのようなものが装着されている。

「ヒビが入ってるんだってよ。どおりで痛いはずだ」
柳野さんは、笑いながら言う。私は、つられて笑いそうになったが、なんとか思いとどまって謝罪をした。
「良いよ、こっちこそ不注意だったしな。ただ、申し訳ないけど病院代はお願いできないかな?」
柳野さんは、申し訳なさそうに言う。私は、それならば保険を使わなければと思い、それを提案した。

すると、保険を使おうとしたら警察に届ける必要があること、そして、人身事故になると会社を首になるんじゃないかと言うことを心配された。私は、ドキッとしていた。人身事故なんてしてしまったら、本当に首になるかもしれない。車で移動するのが当たり前の業種なので、免許が停止になってもマズい。私は、そんなアドバイスをくれた柳野さんに、この時は感謝すらした。

そして、病院から自宅に送り届けた。途中でコンビニに寄り、食材や飲み物を多めに購入した。

「悪かったな。本当に助かったよ。ありがとう」
柳野さんは、腕をつって足首にギプスまでつけているような状況なのに、恨み言の一つも言わない。私は、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいだった。治療費もたいした額ではなかったので、この場で支払った。

そして、帰宅すると、嫁が心配そうな顔で話しかけてくる。
「いや、大丈夫だよ。病院に連れて行って、たいしたことはないみたいだったし」
私が説明すると、
『そっか、次の日に痛くなるって言うものね。でも、大丈夫? 警察に届けなくても良いの?』
嫁は、心配そうに言う。私は、人身事故になったらマズいと言い、大丈夫だよと嫁に言った。
『そっか。でも、気をつけなきゃね』
嫁は、本当に心配してくれているような感じだ。嫁の里奈とは、結婚してまだ3年だ。子供はちょうど今作っている最中だ。30歳という年齢に近づき、どちらからともなくそろそろ作ろうと言って子作りを始めた感じだ。

里奈はちょっと心配性なところがあるが、穏やかで清楚な女性だ。菩薩みたいな優しい顔立ちをしていて、いつも微笑んでいるような感じだ。スケートの真央ちゃんにタイプが似ているかもしれない。ただ、真央ちゃんと違って嫁はかなりの巨乳だ。前に聞いたときは、Fカップあると言っていた。いまはその時よりも少し肉付きが良くなっているので、もっと大きなカップになっているかもしれない。
勤めている病院では、巨乳ナースと言われたりすることがあるらしい。ただ、優しい見た目に反して、意外に姉さん女房的な感じもあり、私はどちらかというと尻に敷かれ気味だ。

私は、もう一度心配しなくてもいいよと言った。すると、嫁は安心したように微笑んだ。それから1週間程度は何もない日々だった。そろそろ連絡した方が良いかな? と、思っているタイミングで、柳野さんから電話があった。申し訳ないけど一度自宅に来て欲しいという内容で、私は昼休みのタイミングで訪問した。

すると、ヒゲもかなり伸び、髪も脂ぎった感じの柳野さんが、
「手と足がこんなだから、風呂にも入れないんだよ。悪いんだけど、頭洗うのとヒゲ剃るの、手伝ってもらえないだろうか?」
と、申し訳なさそうに言ってきた。私は、正直に言って柳野さんに不信感を持っていた。もしかして、ゆすってきたりするのではないか? そんな不安を感じていた。警察を呼ばなかったのも、悪巧みを考えていたからなのではないか? そんな事まで考えていた。
でも、申し訳なさそうにそんな事を言ってくる柳野さんは、本当に良い人だったんだなと思った。私は、さほど広くない浴室で、柳野さんの頭を洗い始めた。柳野さんは全裸で、私は靴下を脱いでズボンをまくり上げた状態だ。

「悪いね。あぁ、気持ち良いよ」
柳野さんは、私に頭を洗われながらそんな事を言う。私は、人の頭なんて洗ったことがないので、変な感じだった。そして、ひげ剃りもおっかなびっくりと手伝うと、柳野さんはさっぱりした小綺麗な見た目になった。こうやってあらためて見ると、年齢は行っているが、原田芳雄をもう少しソフトにしたような、なかなかの男前だ。

左手だけでタオルで身体を拭く柳野さん。歳のわりには引き締まった体をしている。でも、目を引いたのは股間だった。だらんと垂れ下がったペニスはかなりの大きさで、真珠みたいなものが入っているのが見える。話ではよく聞くが、本当に入れている人は始めた見た。

「本当にありがとう。さっぱりしたよ」
柳野さんは、本当に感謝している感じだ。私は、仕事のことを聞いた。休業補償なんかもしなければと思ってのことだ。
「いや、大丈夫。仕事って言っても、気が向いたときしかしてないし、貯えもあるから」
そんな事を言う彼。私は、それでは申し訳ないと言った。
「だったら、3日に1回くらい、髪洗うのと髭剃り手伝ってくれるとありがたい」
そんな事を言う彼。私は、わかりましたと言って部屋を出た。

夜、嫁と食事をしながらその話をすると、
『パパが洗ったの? ちゃんと出来た?』
と、笑いながら言う嫁。私がそんな事をしたのが、本当に驚きだったようだ。
『そんなの、私がやるよ?。だって、職場でしょっちゅうやってるんだから』
嫁は、笑いながら言う。確かに、ナースの彼女の方が慣れていると思う。でも、男性の家に1人で行かせるのも抵抗があるし、柳野さんはなかなかの男前だ。それに、ペニスのこともある……。私は、そんなのいいよと言った。でも、嫁は聞かず、結局嫁が担当することになった。

そして、3日後、会社から帰ると、
『お帰りなさい。柳野さん、凄く良い人だったよ。なんか、恥ずかしがっちゃって、柳野さん水着着てたよ』
と、笑顔で報告する嫁。私は、かなりホッとしていた。考えてみれば、嫁は仕事で男性器なんか見慣れているはずだ。中には、真珠入りのものもあったはずだ。

そして、夕食を食べながら話し始めた。
『柳野さん、バツ2なんだって。でも、2回目は死別なんだって』
嫁は、そんな事を話す。どうやら、柳野さんに好感を持っているようだ。確かに、男前で腰が低い男性なので、嫌われる要素はないのかもしれない。私は、少し胸がざわつき始めていた。

「仕事、なにしてるんだろうね?」
私は、質問した。もしかして、なにか聞いているのではないかと思ってのことだ。
『なんか、仕事の斡旋とかしてるって。なんのだろうね?』
具体的には聞いていないようだ。私は、なんとなくこの話で盛り上がるのに抵抗があり、話題を変えた。

その夜、ベッドに入るとすぐに嫁が抱きついてきた。そして、嫁の方からキスをしてくる。少し呼吸が荒くなっていて、興奮しているような感じが伝わってくる。
「どうしたの? 今日は子作りの日じゃないんじゃない?」
私が、不思議に思って聞くと、
『うん……でも、して欲しいなって……ダメ?』
と、恥ずかしがりながら言う嫁。最近では、排卵日の周期でセックスをする日を決めている。こんな風に、イレギュラーなセックスはしなくなっていた。

私は、求められることに嬉しくなり、すぐに彼女に覆いかぶさった。キスをしながら胸を揉むと、手に余るほど大きい。また少し大きくなったかな? と、思いながらも揉み続け、そしてパジャマを脱がせていく。

薄暗い中でも、大きな胸が揺れているのがわかる。私は、小ぶりな乳首に舌を這わせていく。
『んっ、パパ、気持ち良い』
すぐに甘い声を漏らす嫁。私は、普段の姉さん女房的な口調との違いに、ドキドキしてしまう。そして私は、嫁を全裸にする。嫁も私のパジャマを脱がせてきて、そのまま乳首を舐めてきた。
『パパのも固くなってるね』
私の乳首を舐めながら、そんな事を言う嫁。そして、細い指がペニスに絡みついてくる。
『こっちもだ。カチカチ』
嫁は、嬉しそうに笑う。そして、しばらく私の乳首を舐めながらペニスをしごいていると、フェラチオを開始してくれた。舌が絡みついてくる感覚に、声が漏れる私。
嫁のフェラチオは、本当に気持ち良い。でも、フェラチオが上手なのはそれなりに男性経験が豊富だったという事でもあるはずなので、複雑な気持ちになる。私と交際を始めたときは、すでに処女ではなかった。そして、最初からフェラチオは上手だった。元カレのことなんかは一度も聞いたことがないが、気にならないと言えばウソになる。でも、いままで一度も聞いたことがない。

『パパ、もう欲しい……。来て……』
嫁はうわずった声で言うと、熱っぽい目で私を見つめてくる。私は、そのまま彼女に覆いかぶさって挿入した。
『うぅっ、パパ、入ってきたぁ』
嫁は、気持ちよさそうな声を漏らす。私も、絡みついてくる秘肉の感触に、声が漏れていく。ただでさえ早漏気味の私なのに、コンドーム無しでのセックスをするようになって以来、悲しいほど早くイッてしまう。

「里奈、愛してる」
私は、そんな事を言いながら腰を振る。でも、すでに射精感は高まっている。
『私も愛してる。パパ、もっとして』
嫁は、うわずった声で言う。私は、夢中で腰を振り続けた。
『あっ、あん、気持ち良い。パパ、気持ち良いよ』
嫁は、普段からは想像できないような可愛らしい声であえぐ。私は、どんどん快感が増し射精感が強くなる。

「ご、ごめん。もう、出そう」
私がうめくように言うと、
『う、うん。イって。私もイクッ、パパ、愛してるっ』
と、嫁も叫ぶ。そして、キスをしながら嫁の中に注ぎ込んだ。また、5分どころか3分ももたなかった。カップラーメンですら作れないなと、自虐的な気持ちになる。でも、嫁は幸せそうな顔で私に抱きついてきてイチャついてくる。私は、気がつくと寝てしまっていた。

荒い息遣いに気がつき目が覚めると、嫁がオナニーをしていた。私は、慌てて目を閉じて寝たフリを続ける。
『んっ、んぅ、くぅ、んっふぅ』
嫁は、声を抑えながらオナニーを続けている。私は、予想もしていない状況に、どうして良いのかわからずに固まっていた。しばらくオナニーを続ける嫁。すると、
『んっあっ! うぅ……ふぅ……』
と、嫁は少し大きめの声を上げ、オナニーをやめた。私は、さっきのセックスでは満足できなかったんだなと申し訳ない気持ちになった。確かに、さっきは自分でも驚くほど早くイッてしまった……。

そんな事がありながらも、普通の日常が戻ってきた。と言っても、私が柳野さんの面倒をみなくなり、嫁が代わりにやってくれているのでそう感じるだけかもしれない。

『今日ね、チラッと見ちゃったんだ。柳野さんのおちんちん、なんか入ってた。あれが真珠ってヤツなのかな?』
嫁は、少し顔を赤くしながらいう。私は、恐れていた事が現実になったなと思った。でも、素直に話してくると言うことは、何もなかったと言うことだと思った。

「患者さんで、そういう人いなかったの?」
私は、そんな質問をした。
『いないよ?。聞いたこともないよ』
嫁はそんな風に言う。
「あれって、どうなんだろうね。痛くないのかな?」
私が少し真珠を貶めるような事を言うが、
『でも、ハマっちゃうって聞くよね』
と、嫁が言う。私は、興味を持ってしまったのかな? と、不安になった。
「きょ、興味あるの?」
声が裏返りそうになりながら聞くと、
『ないよ。なんか、怖いし。でも、柳野さんって、意外に遊び人なのかな?』
嫁は、不思議そうに言う。確かに、柳野さんは無骨で真面目な印象がある。私も、そうだねと言った。
『あっ、でも、奥さん死んじゃってから、全然ご無沙汰なんだって』
嫁は、そんな事を言う。私は、そんな会話までしている事に驚き、
「も、もういいんじゃないかな? ギプスも外れたんでしょ?」
と、言った。
『そうだね。そろそろ良いかもね。今度、聞いとくね』
嫁は、あっさりと同意してくれた。私は、ホッとしながらも、少し気持ちが落ち着かなくなっていた。

ただ、そうは言いながらも右手のヒビはなかなか治らないようで、嫁はまだ通うことになった。私は、不安な気持ちが大きくなりながらも、嫁にとくに何も変化がないことにホッとしてもいた。

そして、子作りの方はなかなか上手く行かなかった。意外に妊娠って難しいんだなと思いながら、今日も子作りの日だった。

『パパ、ごめんね。ちょっと風邪引いちゃったみたい。熱っぽいんだ』

子供時代の病院での検査

小学1~2年生のときに病院で受けた検査で、母親に連れて行かれたのでおかしなことではなかったと思います。最初は普通の検査で診察してもらって採血されて泣いてしまいイヤという記憶です。診察のときは胸を見せたのですが押されたり触られたりだったと思います。
それから1週間ごとに病院へ連れて行かれていました。普段は朝と夕方に体温を測るのと2日くらいに一度の検尿でした。体温測るのもおしっこ採るのも母親がしてくれていました。

次の病院の検査からでしたが、前と同じように診察を受けて胸を軽く触られてから、今回は下の方を脱がされました。両膝をもたれて足をひろげられて性器を見られて、生暖かいローションをつけられたように思います。母親も横にいましたけど看護婦さんに体を押さえられる感じで
「怖くないから頑張ろうね」
と言われました。その後すぐに性器に変な感じがして
「おなかの力抜いててね」
と言われました。痛みはなくて何かが挟まるような感じでした。一度それが終わって、もう一度違うような感じがして終わりでした。
毎週にそういう検査を受けていましたが子供だったので、恥ずかしいとかそういうこともありませんでした。数ヶ月して慣れてくると私もそれを機械的に受け入れていて別に何もなく当たり前のように診察を受けていました。

小学2年生になってからは私も慣れてました。
その頃になるとたまに先生が変わることがありました。その先生のときは痛かったので実はイヤでした。いつも受けてた性器の検査はベッドで寝た状態で行ってました。その先生のときはベッドではなくて私が立った状態、中腰みたいな格好で先生がしました。その時に初めてわかったのが、最初に黄色い薬のついた綿棒を膣に入れられていました。それを入り口のあたりに塗られて、次に白い綿棒を膣の中へ…これが立った状態だとヒリヒリと痛くてイヤでした。
膣の中に30秒か1分くらい入れて取り出すそれだけのことだったと思います。
私が3年生になってすぐ、診察の後にいつもみたいにパンツを脱ごうとしてら
「もうこっちの検査はしなくても大丈夫だよ」
と言われて、定期的に病院へ通うこともなくなりました。

それで今になっても病院というイメージは子供の頃のその記憶が残ってるし、先生とはいえ性器を見せていたというのは割と今の自分に影響が出てる気がします

子供がいる若妻ナースとのエッチな体験談

俺は5年目の医者になっていた。

臨床研修指定病院で数年の前期・後期研修ののち田舎の小さな総合病院に配属された。

研修後はここで数年間の勤務の義務があるのだ。

すでに家族持ちとなっていた俺はごく平凡に暮らしていた。

内科一般から小外科まで広く浅く患者さんを診させて貰っている。

朝から夕まで週3回の外来、月4-5回の当直となかなか充実した毎日を送っていた。

田舎だし生活がかかっているおばちゃんナースばっかりだったが皆気さくな良い女性が多く仕事は楽しくやっていた。

しかし・・・

俺は今の生活に少し物足りなさを感じていた。

とにかく息苦しいのだ。小さな盆地にあって、自宅から病院までは車で5分。

本屋も町には2件しかなくエロ本の立ち読みもできない。

息抜きは年2回の学会出張だけであった。

仕事は充実しているし、家庭ももったし・・

ある朝いつものように朝早く出勤しまず入院中の担当患者さんを回診してまわった。

皆落ち着いており大きな問題はなさそうだ。今日は外来だ。

ラウンジで朝食をとり外来におりると見慣れないナースがいた。

色白で背は低めで155cmくらいか?新人ではなさそうだった。

俺はその女性の整った顔、くりくりっとした目、色白の肌にいきなりグッときてしまった。

こんな気持ちは研修医依頼忘れてしまっていた。

勿論そんな事は顔には出さずに(出していないつもりなんだが)

「おはようございまーす」

俺は内科外来に入っていった。

数人のナース、クラークが

「おはようございまーす」

と気持ちよく挨拶してくれた。

朝礼が始まった。

外来婦長が話す。

「今日からNさんが復帰します。出産後にお子さんの病気もあって、えっと何年ぶりだっけ?」

「3年ぶりです」

「そうそう、3年ぶりに復帰になります。内科は初めてだったよね?」

「はい。 前は小児科でしたから」

「と言う訳で、皆さん宜しく御願いします」

皆「御願いしまーす」

その日の外来が始まった。

午前中はかなり忙しい。

一人で30人くらいの患者さんの診察にあたる。

3分間診療はしたくないし、患者さんに説明したいし、でも時間はせまるし。

とても彼女の方をみる余裕はなかった。

11時が過ぎてひと段落した。

ふと横をみるとクラークの横あたりで笑顔でばあちゃんに対応している彼女がいた。 (

えっと、名前はなんといったっけ?)

患者さんに対応しつつ測定した血圧をカルテに書き込んでいる。

その横顔がとても美しい。俺の中で ドックン という音がしたような気がした。

昼休みは病棟の指示出し、午前中の検査結果をみつつ入院患者さんのところにも行く。

昼12時半からは患者さんの御家族への説明だ。

その日はお昼ご飯を食べ損ねてしまい牛乳を1本飲んだだけで午後の外来が始まってしまった。

ひさしぶりの勤務で彼女は業務をこなすのがせいいっぱいだったようだ。

夕方前になってようやく患者さんが途切れた。

彼女は「はー」とため息をついたようにみえた。

外来の丸椅子にチョンと腰掛けて日報の書き方をならっている。

俺は彼女の左横顔をチラチラとみてしまう。かわいいのと美しいのと・・。

ムラムラはこの時はしなかった。美しい人が「はー」と少し疲れた感じがとっても良かったのだ。

その日は声をかけることもできずに帰宅した。外来日が楽しみになってしまっていた。

伝え聞くところによるとお子さんの関係で当直はしないらしい。

この時点では俺はやましい気持ちはあんまりなかった。

1ヶ月もすると彼女は仕事に慣れたようで明るい笑顔をみせるようになっていた。

外来中にチラチラと横目で見てしまう俺。

Nさんの名前は亜紀さん。28歳でお子さんは2歳とのこと。ご主人との3人家族らしい。

かわいーなー。美しいなと週2回の外来が待ち遠しくなっていた。

俺は外来日以外は腹部エコーをやったり、GIF(胃カメラのことです)をやったりしている。

その日は内視鏡の当番日であった。朝から8人のGIF予定があった。

「おはよーございまーす」

内視鏡室のカーテンをあけて入るとそこにベテランナースのIさんがいた。

「あら先生、おはよう。今日は沢山(検査を受ける患者さんが)いますよ」

ふーんと俺がカルテを見ようと左を向くと亜紀さんがいる!

(えっ?)と思っていたらIさんが説明した。

「Nさんが今日から内視鏡室のローテーションに入ることになったの、先生宜しくね」

「宜しく御願いします」

亜紀さんがペコリと頭を下げる。俺もあわてて宜しくとお辞儀をする。

その日の検査を始めた。

患者さんへの問診、カルテのチェック、咽頭麻酔、検査介助と普段の外来業務と違った独特な動きがナースには必要だ。

亜紀さんはIさんに教えてもらいつつ一生懸命に仕事をしている。

彼女をチラチラみていると首すじのあたりが汗で光っている。

したあごのラインがとても綺麗でずっと見ていたくなってしまう。俺はこの日早期胃がんを見逃したかもしれない・・・。

それ位チラチラとみてしまっていた。俺はこの日から変になっていった。

午前中の検査が終わり彼女達は内視鏡を洗浄器にかけたり、バイトブロックを消毒したりしている。

「Nさん そろそろお昼にしようか」

Iさんが言うと「はい。でもここまでしてから行きまーす。」

真面目な女性のようだ。俺は内視鏡のレポートに記載しつつ彼女に声をかけた。

「Nさんお疲れさま」

「え、あ はい。 慣れてなくてごめんさいね。」

「今日からずっとこっち〔内視鏡室勤務〕なの?」

「いいえ、ローテーションなんですけど、しばらく慣れるまでは毎日こっちだそうです。 宜しくお願いします。」

清楚というか上品というか 話方もやさしくて、丁寧で俺はピンピンって来てしまった。

「内視鏡室に来るのが楽しみだー。外来はNさんとゆっくり話せないからさあ」

「フフフ、先生お上手」ニコッと微笑み

ながら亜紀さんが言う。この子エクボがあるんだー。ああ、ますますピンピンくる俺。

「午後のCFも〔検査に〕つくの?」

「いえー。CF〔大腸内視鏡検査〕は難しいですよ。見てるだけです」

「えー、一緒に仕事をしたいから早く覚えてくださいよー」

「はいw」くすっと笑ったように亜紀さんが言った。

午後からは4例のCFがあった。

患者さんの肛門から盲腸部、回腸末端まで検査して大腸がんやポリープ等がないかどうかを検査する。

回盲部挿入まで7分くらいだから何でも屋の医者としてはまあまあの腕ではないか。

1例目の検査が終わり、俺は内視鏡の先端を水をはったバケツに入れ水を吸引して洗浄する。

亜紀さんは次の人の情報をキーボードでうちこんでいる。

後ろ向きだ。Iさんは1例目の患者さんを更衣室へ案内中だ。

俺はゆっくりと内視鏡の先端を床にちかずけて内視鏡の先端を操作して上に向けた。

亜紀さんはその日白のストッキングと普通の前をジッパーでとめる白衣だ。

清潔な感じだった。モニター画面には亜紀さんの細い膝あたりがうつっている。

アングルを操作すると太腿が見えた。

その先は・・・ パンストの線が股間にあって、下着は白だ! 3秒も観察していただろうか。

バレては生きていけないので俺は内視鏡を架台にかけた。

俺は勃起していた。

気を落ち着かせつつ俺は2例目の検査を始めた。患者さんの体位を変えつつ奥まで内視鏡を挿入してゆく。

「臍の下あたりを圧迫ーっ」

俺がいうとIさんが すっと臍の下を押して腸を圧迫し内視鏡が入り易くしてくれる。

さすがにベテランだ。亜紀さんに こうするのよ って教えている。

「はい じゃあ 左下を向いてください」

俺は患者さんに言うと亜紀さんが患者さんの体を支える。

亜紀さんは背が高くないので爪先立ちになった。

一瞬だけ白衣のすそが太もものあたりまで見えた。

俺はたったこれだけでピンピンきてしまう。大腸検査に集中しつつ モニタをみつつついチラッと下を向いて彼女の足をみてしまう。

患者さんを背伸びしながら支えている彼女

「はい、 上を向いてください」

一番奥まで挿入できたので俺は患者さんに説明しつつ内視鏡を抜きながら観察してゆく。

なめるように大腸ヒダの裏を観察すべきなんだが彼女の足ばっかり観察してしまったような気がする。

しかし、ベテランのIさんもモニターを見ているから大丈夫だろう。

内視鏡室主任は9年目の超ベテランでよくわかっているからだ。

「はい、 終わりました。 異常ありませんでした。」

モニターを見ながら説明を聞いていた患者さんも安心した顔だ。

又バケツの水を内視鏡で吸って洗浄する。で、亜紀さんは又後ろ向きだ。

もう見るしかない!。

再度内視鏡のアップアングルをかけた。

白い・・・。色白の彼女が白のストッキングで下着も白だ。

内視鏡の画像なので少しよがんでみえるんだが、俺は興奮した。

右手で内視鏡のスイッチを押した。音もなくモニターに彼女の下半身が映り記憶できた。

少しだけ内視鏡を白衣の方へちかずける。ほとんど彼女の足元だ。 -丸見えだった。

俺は修学旅行のお風呂のぞきの時以来にドキドキした。

すぐにプリントのボタンを押し、又モニターの表示を切り替えて彼女に気づかれないようにした。

彼女がふりむいた。

「あれ、プリントしてなかったですか?」

俺は心臓がバクバクしながら答えた。

「も、もう1枚ね」

ふうんと納得したようで彼女は又後ろ向きになった。危なかった・・。

その夜のおかずは勿論内視鏡のプリントだった。4分割のプリントに亜紀さんのパンツがくっきりと写っている。

パンストの股間の腺もくっきりだった。 プリントを見ながら、オナニーをしながら俺はこれから どうやろうかと思案した。

次の週だった。CFは4時には終わっていた。亜紀さんはIさんに指導をうけつつメモをとっている。

本当に真面目だ。軽いのりでは誘えないよなーと思いながら亜紀さんを見ている俺。

そういえばおばちゃんベテランナースのIさんが言った。

「今日はNちゃんの歓迎会よ。先生も出席するでしょ?」

「えっ聞いてなかったよ」

「あれ、先生には言ってなかったけ? 今日6時半から鉄なべね」

「絶対出席します」

力をこめて言った俺に亜紀さんはくすっとわらった。

鉄鍋はおいしかった。

医者は4人、外来ナースも含めて13人が出席していた。

ほんのりと頬を赤らめている亜紀さん。

右向かいの席にすわったおれはやっぱり亜紀さんの方ばかりみてしまった。

お酒が回ってくると皆席を移動してくる。俺は亜紀さんの横に座りお酌した。

「まあ どうぞ。お疲れ様」

「あー M先生有難う、 もう、 いつも慣れなくて・・」

家庭持ちゆえいつもは早めに帰る亜紀さん。

俺は尋ねた

「今日は2次会までいいの?」

「えーっと、あんまり遅くならなかったら大丈夫です」

なんとかこのチャンスをものに

できないかと考える俺。 しかし院外PBが鳴ってしまった。緊急内視鏡らしい。

内視鏡医でシラフなのは飲めない俺だけな訳で・・。

やむ得ずおれとIさんで病院へ戻ることにした。

皆に事情を話し。

「頑張って来い!」と酔った同僚に言われながら店を出ようとした。

靴箱まで亜紀さんが来てくれた。

「なんか・・ごめんなさいね。 悪い気がして。。」

わざわざ俺に気をつかってくれたらしい。

いえいえ気にしないでなどと話つつ俺たちは病院へ向かった。

吐血、胃潰瘍の内視鏡的止血術は無事おわり、担当医へ引き継いだ。

ファイバーを洗浄しているIさんにお疲れーと言うと俺は病院の出口に向かおうとした。

すると亜紀さんが早足で歩いてきた

「あれっ?! 亜紀さん・・、2次会は?」

「2次会には行きませんでした」

「え、どうして?」

「だって 悪いですから・・。」

「主役がいないとw?」

あまりの律儀さに少し笑ってしまった。

Iナースに挨拶したあと、俺たちは病院を出た。

「2次会どこだっけ?」

「えー聞くの忘れてましたー」

うしようかと思っていたが

「ねえ 先生、 飲みに行きませんか」

と彼女がさそってきた。

「えー! 行きましょう!」

俺の勢いに亜紀さんがくすっと笑った。 病院から車で少しはなれたバーに誘った。

色々話した。 仕事のこと。家庭のこと。子供が病気をして大変だったことなど。

彼女が口を押さえながら大きな声で笑う。

復帰して以来大きな声で笑ったのは久しぶりらしい。

大分リラックスしているようで、顔も赤くなっている。元々色白なのでよけいに赤くみえる。

俺はそろそろ色んな質問をしたくなってきた。

髪は肩につかない位で服は飾り気のない少しピンクがかった長袖のブラウス、スカートはひざ下まであってゴッホの絵のような柄だ。

銀の細いネックレスをしている。普段はつけない口紅をキュっとつけていて、それがとてもいい。

笑うと目がなくなって見えるのが又とてもい。

「Nさんは旦那さんとお子さんの3人暮らしだった?」

「えっ そうですよ。M先生よく知ってますね」

(あなたのことなら何でも知りたいんだよ)と思いつつ

「旦那さんはやさいいんですか?」

「えー変な質問w。 はい、やさしいですよ。 でも・・。」

「でも?」

「ちょっと鈍いかなあ?」

「というと?」

「私が仕事に復帰しても あんまり大変なのをわかってくれないみたいで」

「旦那さんは相手にしてくれている?」

「えっ えっ ははは・・、そうですねえ」

急に少しだけうつむいて

「あんまり相手にしてもらってないかもしれませんね」

「勿体ないですねー。」

「ううん?」

大きな くりっとした眼で

「えー有難うございます。M先生は相手にしてくれてますねw」

と微笑んだ。俺はホッキしてきた。

「私に魅力がなくなっちゃんですかねー」

どう見ても魅力的だ。うなじとか、横顔とか胸の厚みは服でわからないが、大きくはなさそうだ。

ウエストも細めだと思う。おしりは・・スカートでよくわからない。

ジロジロと見る俺の視線に気づいた亜紀さんは

「いやー先生、見てくれて有難う」

「だって旦那さんが見ないんだったら誰かが見てあげないと・・勿体ないヨ」

フフフと色っぽく笑う(そう見えた)笑ってくれた。

時間も遅くなってきたし、今日は送り届けるかと思っていた。

店を出て俺の車に彼女を乗せた。

大分酔いがまわっているようで、ほほの周りが赤くってトロンとした目つきがとてもいい。

「はい 出ます」

俺は車を発進させた。

「少しドライブしていい?」

「いいですよ。子供は実家に預かってもらってるし、多分旦那は飲み会に行ってるし」

俺は運動公園に向かった。駐車場も広いし、消防署の近くで人気もすくないし、あわよくばと思った。

眠そうな目つきで窓の外を見ている亜紀さん。

「あそこの公園はよく旦那とデートしたんだよねー」

「行ってみていい?」

「はい いいですよ。久しぶりー」

ちょとうれしそうだ。

暗くなった公園につくと少し涼しい風がふいている。

「寒くない?」

「大丈夫ですよw」

坂をのぼって

アスレチックのある広場に出た。

2人でベンチに腰掛けた。横は消防署だ。

「あー久しぶりだー。なんかデートみたいですね」

「えっ デートじゃなかったんですか」

おどけてみせる俺。

ニコって彼女が笑う。

勤務中は塗らない濡れたような口紅が色っぽい。

「ねえ亜紀さん寒くない?」

「少し肌寒いですね」

「手をつないでいい?」

「へエ?いいですよ」

俺は彼女の左手をつかむと

「冷たくなってる。気づかなくてごめん。もう行こうか」

わざと言ってみたが

「もうちょっと いましょう」

俺は彼女の手をこすったり握ったり、彼女も笑みを浮かべて自分の手を見ている。

「綺麗な手ですね」

「ふふ、有難うございます。前は旦那にも言われてたんですけどねー」

俺は手の甲にチュッとした。

以外にも亜紀さんは声もあげず、手もふりほどかなかった。

もう一回チュっとしてみる。

2回、3回ってチューしてみるが反応がない。

横目で見上げると亜紀さんは微笑みながら

キスされている自分の手を見ている。

「昔はこーされてたのになー」

俺は手首にチュっとしてから肘の裏にキスした。

トロンとした目で見つめる亜紀さん。

俺は亜紀さんの左肩に顔をよせ、軽くあごをのせた。

「今はこーされてないの?」

「されていないんです。 どうーしてかなー」

俺は反応をみるかのように首筋、うなじにキスをした。

抵抗は全くない。彼女はうごかない。

もう一度うなじにキスしてそれからぺろってなめた。

顔を少し離して彼女の横顔をみるとほんのりと赤く上気しているようにみえる。

正面の遠くをみているような目だ。

(まだ大丈夫そうだな)俺はそう考えた。

(こういうとこだけとても冷静だった)

再びうなじあたりに唇をよせて俺はちゅっちゅっとキスし、舌を這わせ始めた。

全く、首も動かさなかった彼女だったが俺と反対側の方に少しだけ首を傾けた。

俺は顔をあげて亜紀さんを見ていった。

「くすぐったい?」

亜紀さんは無言のまま微笑んだ顔でくびをふった。

俺はビンビンってきた。

そして彼女の赤く上気した左の頬にキスをした。

キスしながらペロペロって頬をなめる。

唇にはいかず、下あごの方へ舌を這わした。くすぐったそうなしぐさを少しだけしたんだがそのまま首にまえあたりからあごの方をなめあげた。
またピクンとくすぐったそうに動く亜紀さん。

俺は右手を彼女の右の耳たぶをつかんでモミモミとした。

うなじから耳たぶまで、耳たぶからうなじまでを右手でなでまわした。

舌は首からさがって前がV字型にあいているシャツを鎖骨のほうへ動かした。

彼女の右の鎖骨の付け根あたりをペロペロとなめてキスする。

抵抗なく俺は鎖骨を肩の方へなめていった。

あごでシャツの襟をよける。白いブラの肩紐が少し見えた。その肩ヒモを軽く加えてひっぱってみた。

彼女は全身をぴくっと動かした。耳たぶをもんでいた手をしたにおろし、俺は彼女の右肩をかるくつかんだ。

そして襟を外側に軽くひっぱる。

白いブラの線がはっきりと出た。俺はブラの線を噛んで引っ張ったりおろして鎖骨ごとなめなめした。

「イヤ?」

もう一度きくが 亜紀さんは首を横にふるだけ。

俺はやっと確信した。久しぶりにいくぞ。

鎖骨から下の方へ這わせていく。おっぱいのふくらみがわかりそうなとこまでなめた。

シャツのボタンが邪魔してそれから下へ進めない。

左手でゆっくりと1個だけボタンをはずした。

顔をブラを端にうめつつおっぱいのほうへ進む。

小さいが子持ちとは思えないやわらかさがある。

ぷよぷよした感触を楽しみながらもうひとつボタンをはずした。

ブラのカップの上の方を右手で引っ張る。

やっとおっぱいがみえた。明るくはないのだがピンクっぽい乳首だ。

俺はもう少しひっぱって左おっぱりを丸出しにした。

乳首をペロってなめる。

亜紀さんも

「んっ・・。」と

色っぽい声が出た。

俺は乳首を咥えたまま顔全体をおっぱいにむぎゅっとした。

亜紀さんの押し殺したような声はちきれんばかりに勃起してしまった。

服の上から背中のブラをはずすとシャツの右中へ左手を差し入れた。

やわらかくプヨプヨしたおっぱい左手でもみつつ右のおっぱいを吸う。

「んっ、んんっ」

と声はとても小さいんだが色っぽい。彼女は俺の頭に手を乗せるとなでなでしはじめた。

両手でおっぱいをもみしだく。彼女の正面に中腰でかがんだ。

眼をつむって気持ちよさそうな彼女の唇に軽くキスをした。

ちゅっ ちゅっ と繰り返す。

舌を少しだけ差し入れると亜紀さんも舌をからませてきた。

おれはしつこくキスを繰り返し亜紀さんのお口のまわりは唾液で濡れそぼってしまった。

彼女の閉じた両膝のあいだに足を差し入れた。ビクッと反応があった。

そのままレロレロと舌をからませながらキスをしつつ俺は両手で両膝をぐっと開いた。

彼女の唇から離れて俺は亜紀さんを見下ろした。

ベンチに座っている亜紀さんは下を向いて眼をつむったままで 聞こえない位小さな声で「ハア ハア 」って

ここでもまだ乱れず上品にあえいでた。

股をひらいた姿勢でブラとシャツは押し広げられて両方のおっぱいが丸出しになっている。

信じられないような光景だ。俺はベルトをはずし、チノパンのファスナーを降ろした。

そしてスカートのすそを上にめくりあげた。

下着の色は白だった。

俺はチラッと確認してから彼女の唇にキスをしつつ完全にスカートをまくりあげた。

そして右手で彼女の下着の上から土手の所をなでた。

「ふーん ふーん」

と小さなあえぎ声の亜紀さん。

下着は外から触っても濡れているのがハッキリとわかる。

指を下へずらし入口あたりでくねらせる。

アソコの入口の周りをくるくるとまわすように刺激した。

「はあー」

とため息をつく亜紀さん。

俺はチノパンとトランクスを下へずらしペニスを取り出した。

亜紀さんの左手をとると俺のペニスに触らせた。

何のためらいもないように軽くペニスをつかんでくれた。

そして小さくゆっくりと上下してくれた。

こんな美しく可愛らしい人と・・と思う度にペニスがビクン、ビクンと波打つ。

彼女の耳、頬、唇、うなじに舌をはわる。

綺麗なあごを少しあげて彼女は眼を開いた。

その手は俺のをしごいてくれたまま。

俺はたまらくなって

「なめて」と言った。

「うん」

とかすかな声が聞こえた。

俺は亜紀さんの右横に腰掛けた。

亜紀さんはゆっくりと体を起し髪をかきあげて俺の股間に顔を近づけた。

ぺろっ ぺろっ と俺の先っちょをなめる亜紀さん。

軽くふくんではぺろっぺろっと繰り返す。

亜紀さんは右手でペニスをにぎり軽く上下に動かした。

医者になってからつきあった女性の中ではフェラはややぎこちない感じがした。

だが目の前の亜紀さんが俺のペニスを加えているということだけでびっくんびっくんと

先走り液がでている感触がした。俺は彼女の頭をつかむと俺の股間に軽くおしつけるようにした。

奥まで咥えてしまう亜紀さん・・

「んっ んっ 」

という声が聞こえる。

俺は亜紀さんに教えるように

「お口にふくんで、段のついたところと先っちょの間を動かしてみて」

言われたとおりにちゅるっ ちゅるってする亜紀さん。

「ペニスのね、 付け根の所もなめて」

亜紀さんは舌をペニスの付け根にはわせてくれる。

「つばも沢山つけて」

ぬるっ ぬるっとする感触の度にが俺の背中にぞくっぞくっときてしまう。

調子に乗った俺は

「もっと下の方も・・ 」

と言ってしまった。

亜紀さんあちょっと迷ったようだったがためらいながら 裏筋のあたりに口づけた。

「もっと下のほう・・」

おねだりする俺。

亜紀さんはペロンペロンってしながら俺のアヌスのあたりまできた。

少し間があいてから俺のアヌスをぺろん、ぺろんとなめる亜紀さん。

俺は亜紀さんの右手をとるとペニスの先を握らせた。そしてヌレヌレになってしまっている先に指を触れさせる。

うっと俺は声を出してしまった。

そのまま出てしまいそうだったので俺は亜紀さんの顔を両手ではさむようにして上をむかせた。

せつなげな表情の亜紀さん。

ベンチの上の照明が彼女の口元をてらして光っている。

とってもHな光景だった。

「していい?」

俺が聞くと彼女は又コクってうなずいた。

片足のみ下着をぬがせて俺の上に亜紀さんを腰掛けさせた。

俺の肩に両手をおく亜紀さん。恥かしそうに下を向いている。

「まっすぐ見て」

俺の方を向かせてからアソコの入口にオレをあてた。

アソコの入口にペニスがあたると

「あっ・・・」

亜紀さんは声を出した。

俺は亜紀さんの腰を両手でつかむつゆっくりと腰を上げた。

「あっ ・・ あっ・・」

小さな喘ぎ声をもらす。すごく色っぽい声だ。

奥までゆっくりと突くと又もどして亜紀さんに言った。

「腰を動かして・・」

亜紀さんは 上下に腰を動かし始めた。

「ふっ ふうん あっ あっ はぁん」

リズミカルな動きでおしりをゆらす亜紀さん。

おれは彼女の臀部をにぎりしめ、おしりを両方に開きながら亜紀さんの動きに合わせて少し突き上げた。

亜紀さんは大きな声を出さない。

俺は感じているんだよなと思いつつも聞いてしまった

「気持ちいいよ。 亜紀さんは?」

しばらく間があって

「とけそう・・・」

はちきれそうになっているオレのが亜紀さんに入っている。

おしりを抱えた手の指をのばし連結部に触れる。

ぐちょぐちょにあふれてしまっていた。

ぬるっぬるっとした感触を確かめてからオレはその指を亜紀さんの口元に持っていった。

[なめて・・・」

亜紀さんの液で濡れたゆびを近づけると亜紀さんは小さめのお口を開いた。

俺は指を亜紀さんの口の中に入れた。

ぬるぬると舌でなめまわしてくれた。

俺はますます興奮して亜紀さんの口から指を抜くと又亜紀さんのアソコにもっていった。

ぬるぬるをたっぷりと指につけて亜紀さんのお口に含ませる。

しゃぶるようになめとる亜紀さん。

意地悪く聞いてみた・

「旦那さんにもこんな風にされているの?」

せつなそうな表情からふっと笑みをうかべて眼をつむったまま

「はじめて」

と ささやくように亜紀さんが言った。

その声と表情で俺は早くも絶頂に達してしまいそうになった。

「あっ 亜紀さん、中に出していい?」

はっとなった亜紀さんが言う。

「あっ 中は 中は ダメですーっ」

「じゃあ お口に出したい。 亜紀さんのお口に出してしまいたい」

ほんのちょっとだけ間があった。亜紀さんがとまどっているのを察した俺は俺は問うた。

「亜紀さん お口に精子を出されたことある?」

「えっ あっ あっ フェラをしてあげる時だけ・・・」

「このままお口に出していい?」

「・・・・・・・いいよ」

俺はもう我慢できない。

俺は亜紀さんを離していそいで地面にひざまづかせた。

どっぴゅっと精子がお口に間に合わずに亜紀さんの首から左胸を汚す。

次のどぴゅっが亜紀さんの半分あけたお口と唇を汚した。

俺は亜紀さんの唇にペニスをおしあて そのまま口の中へ押し込んだ。ぴゅっ ぴゅっと出る快感がすごい。

亜紀さんの

「んっ  んっ」

と小さな悲鳴が聞こえる。

もう 本当に 最後の1滴まで出たきがした。奥の奥から精子が出て行った。

やっと出てしまったようだ。

俺はペニスを咥えたままの亜紀さんから抜くと

「飲み込んで」

と言った。

「・・・・・・・・・・・・・・」       俺を困ったような顔で見上げる亜紀さん。

もう一度「飲んで」

というと亜紀さんの喉がごっくんと動いた。

俺はペニスを握って又亜紀さんのお口にふくませた。

「全部なめて」

亜紀さんは今度はすぐにペロペロとお口の中でなめてくれた。

「先っちょも又 なめて」

亜紀さんはペニスを先に舌をあててチロチロとなめ、それからちゅーちゅーと吸った。

俺は腰が抜けそうになった。

満足した俺は 亜紀さんから少し離れて 彼女の顔を見た。

整った顔でとても色が白い。頬も紅潮していてお口のまわりはネトネトとひかっている。

俺はとても幸福な気持ちになっていた。

チノパンのポケットからハンカチを出すと亜紀さんの顔と首をふきながら話しかけた。

「気持ちよかった。死ぬかと思った」

彼女にはとってもウケたようで

「ええっwww でも私もとっても気持ちよかった。」

「飲んじゃった?」

とっても恥かしそうに彼女が言った

「うん。 初めてだったの」

えっ 俺は少し驚いた。

「初めてって・・旦那とかから してって言われなかったの?」

コクッとうなずく亜紀さん。

俺は亜紀さんを抱きしめながらキスをした。

彼女のはだけた胸をみるとおっぱいも白い液で汚れていた。

「ここにもこぼれてた」

わざとらしくいうと 精液をつまんで亜紀さんのお口に持って行きながら

「これも・・」

亜紀さんは小さなお口をあけて俺の指ごと含み、レロレトってなめるとコクンと飲んでしまった。

「亜紀さんすごくHだね」

恥かしげに下を向く亜紀さん。

俺も亜紀さんもしばらく動けなかった。

産婦人科で処女喪失の結果

私は中学生の時に処女を卒業しましたが、最初の相手が悪徳産婦人科でした。
乳がんの早期検診で最初に町の産婦人科に行きました。3年生の夏も終わって秋口に入り始めた頃だったので制服(セーラー服&スカート)で初診。問診票を記入して待合室で順番を待っていました。学校が終わって家に帰ってから行ったので18時手前になっていました。待合室は私だけになっていました。
そして呼ばれて診察室へ。先生(男性)と看護師(女性)でした。重要な点は先生が質問して聞きづらいところは看護師の方が質問してきました。実際に体を触る診察の前にDカップの処女が先生と看護師に認識されました。
まず、Dカップの胸を入念に触られました。次に本題のおマンコです。診察室の隣の処置室に向かいました。スカートとパンティーは籠の中に入れて、専用のベッドに足を開いて仰向けになりました。そして先生が私のおマンコを直診し始めました。先生からは「きれいなピンクのおマンコですね。」と言われました。散々胸を触られていたのでおマンコの中は濡れていました。少し掻き回されたのちカメラを入れられました。私は初めておマンコの中を見ました。先生は「あー。なるほど。」とか言っていました。薬を入れて処置するそうでおマンコの中に冷たい何かを入れられました。同時に看護師さんに手首と首を拘束具で固定されてしまいました。すぐに頭の中が真っ白になり朦朧としていると看護師さんがディープキスしてきました。性欲が爆発してしまい何もしていないのに潮吹きで大洪水。ブラを剥ぎ取られると看護師さんが「これから器具を入れますね。」と言ってカーテンを開けました。すると全裸で既に勃起したデカチン擁する先生がスタンバイしていました。先生がデカチンを生挿入し始めました。私の処女マンコは先生のデカチンの半分しか入らなかったのですが、先生が無理矢理押し込んで処女膜も破りデカチンの根元まで入れました。あまりの痛さに失神して気を失いました。気づいた時には全裸で激しいピストン中でした。数秒で中出し。この日はとりあえず飲み薬を出されて帰されました。家に帰り着いた時には21時前になっていました。夜と朝の2回飲み薬を飲んでいましたが数日してからオナニーの回数が増えました。処女喪失から数日後に産婦人科に学校帰りに行くと先生は不在でした。看護師さんが対応してくれました。処置室で専用のベッドに仰向けになり足を開くと看護師さんがクスコという器具をおマンコに差し込みました。強制的におマンコを広げていると説明されました。そして注射器で薬をおマンコの中に流し込まれました。クスコを外されると何もしないのに大洪水です。この日はこれで終了です。薬は同じのと新たに2種類増えました。その結果学校や塾でなりふり構わず生挿入の中出しを始めてしまいました。10月下旬の平日の午前中に産婦人科に行きました。学校は休んで行きました。この日は産婦人科は休みでしたが裏口から入って処置室で全裸になり待っていると看護師さんがカメラを8か所にセットしていました。セットが終わると全裸の先生のデカチンに看護師さんがクリームを塗りました。いつも以上に勃起して精液が出そうな勢いになっていました。超早漏・精液倍増の薬も飲んでいました。私のおマンコにも強力媚薬のカプセルを入れられました。最初に一突きで大きな喘ぎ声を出したら看護師さんが慌てて拘束具を着けてきました。何回かの突きで子宮に当たるようになり反りながらよだれを垂らしてイキ始めてしまいました。先生が「亀頭が子宮口内に入った。我慢できないのでこのまま射精する。危険日だけど構わず射精だ。責任取らないけど。あー。イク」と言って子宮口内で大量射精しました。この状態が2時間以上続いて先生の精液をすべて私の子宮口内で受け止めました。
次の日から生理が来なくなり受験シーズン前に妊娠していることが判明し高校受験を断念しました。妊娠発覚の数日前に産婦人科は廃業してしまったので誰の子状態になってしまいました。
16歳で双子を産みました。その後孕ませた産婦人科の先生を発見し責任を取らせて結婚。現在は子供5人の母親です。

産婦人科で

 大学2年生の女の子です、誰が見ても可愛いと思う顔をしています、原宿や渋谷で良くスカウトされますが誘いに乗りません、勉強が大好きだし好きな人もいるし・・・
 彼とは1年前からお付き合いを始め、月2回位あれをしています。でも気持ち良くなったのは最近です最初は痛くて痛くて、なんでこんな事するんだろうと思いました。
 5日ほど前から恥ずかしいあそこが痒くなり、かきはじめましたら赤く腫れあがり今度は痛くなりました。お母さんに話すと(彼がいることは知っています)彼はどっかで悪い遊びしてない?と言うのでそんな事はないと思うよと答えましたがちょっと心配です。
 お母さんからも言われたので病院に行く事にしました、彼が原因かもしれないので彼についてきてもらいました。
 大きな病院でしたが婦人科に行きました、看護婦さんに呼ばれて診察室に彼と入りました、先生は30そこそこで結構イケメンでした、彼は私と同じ大2年なので、まだおどおどしていました。 
 先生「いつから痒いの?いつから痛いの?」答えましたら「性行為はいつから?どの位?」と聞くので赤くなりながら本当の事を話しました。先生は彼に、何か覚えはある?と聞き、彼は特にありませんと答えました。では見させてもらいますとの事で看護婦さんに促され別室に連れていかれ下を全部脱いで台に乗って下さいと言われ、下を全部脱ぎバスタオルを巻いて台に乗りました。お腹の上にカーテンを引かれ私の下半身は私から見えなくなりました。
 失礼しますと先生が下半身の方に来てバスタオルを外しました、あそこが丸見えになっていると思い恥ずかしさから全身赤くなる感じでした、力を抜いて楽にしてと言われあそこに指をあて、痛くない?と聞かれ大丈夫です。と言うとじゃあここは?と少し中に指を入れて来ました、痛くはないですが痒いですと言いました。
 わかりましたガンジダ菌です薬を塗りますね、と又指に薬をつけ入れてきました、そして
クリトリスの方も触ってきました、私は気持ちよくってぶるっとしました、先生はしつこくクリトリスを触ります、ついに「ああー」と声が出ました。
 先生が「彼がどうしても貴女の事が心配でどうしているのかを見たいと言っているのでみせるよ」と私の返事も聞かず彼を呼びました。
 彼は私の下半身の所に来ると、先生は指を入れながら「ここが炎症を起こしている」といいながら膣の中に指を入れクリトリスをさすります。私は彼に見られて弄られているので恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでしたが気持ちよさもありやはり「ああー」と声が出ました。はい終わりますと言われ身支度をして診察室に戻ると、先生から、手やちんを良く洗って清潔なSEXをしなければだめだよと彼は怒られました。
 家に戻ると母は出かけていて、誰もおりません、彼はついてきました。私は疲れましたのでベッドで寝ました、彼がいきなり何を言うかと思ったら、よその人に触られて気持ちよかったんだろう、と涙目になり着ている物を下着から全て脱がされました、あそこを弄りたいようでしたが薬が塗ってあるしまだ痒いので下はダメといいましたら乳首を舐め始め時折歯をたてました、「いいー」と叫び感じました、彼のちんを出させると口で咥え舐めまわしました(初めてです)彼はお乳をもみながら呻くと私の口の中に全部出しました、私はいやだったのでテッシュに全て出しましたがへんな味が残っていました。
 来週、また先生の所に行かなければならないので、今度はお乳も痒いと言って見てもらおうと考えております。

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