愛莉と関係持ったのは愛莉が5年生の時だった
妻は看護師で夜勤が多かった、愛莉の下には2歳の妹がいる
普段は愛莉とは風呂には入ってないが妻が夜勤の時は一緒に入ってた、風呂に入ると遊び半分で愛莉のあそこ触ってた
愛莉 パパが触るとなんか変な感じ
俺 それは気持ちいいということだよ
愛莉 あーママが言ってるよね
俺 あー見てるな
愛莉 たまにね、ママ声凄いもん
確かに喘ぎ声でかい、たまに口抑えるときある
風呂から上がり布団に入った
愛莉 パパ触って
俺 いいよ
俺はいつもパンツいっちょで寝てるから愛莉はチンポ触ってきた
愛莉 ママがこうするといつもパパ気持ちいいとか言ってるよね
俺 そうだよ
パンツ脱いだら愛莉は握ってきた
愛莉の手使ってシコシコ始めた、すると愛莉は黙ってシコシコ始めた
俺 愛莉気持ちいいよ、愛莉もパンツ脱いで
愛莉 うん
俺 よしパパの上に上がってお尻パパのむほうに向けて
愛莉 どうするの
俺 いいから
69の態勢になって愛莉のあそこを舐めだした
愛莉 きゃあー
俺 手で触るより気持ちいいぞ
愛莉 気持ちいい~
俺 パパも気持ちいいよ
それからしばらく舐めた、愛莉は手こきしてくれた
愛莉 ママこれもしてたよね
と俺の上から降りて舐めだした
俺 愛莉そこまでしなくていいよ
愛莉 してあげるよ
俺 すげぇ気持ちいいよ
そのうち限界にきてティッシュに出した
俺 愛莉ありがとう、そろそろ寝よう明日も学校だしね
その日は久しぶりに愛莉と寝た
それから妻が夜勤の日は舐めあって一緒に寝た、それでも入れのは控えたがとうとう一線を越えてしまったのは
愛莉が中学3年の時だった
その日は下の子が病気で長期入院してて妻が泊りがけで付き添ってた時だった
愛莉 パパ入れていいよ
俺 いいのか
愛莉 うん
ゆっくり入れ始めた少し入ったところで
愛莉 みんなね最初は痛いって言うけどあまり痛くない
俺 よかった続けるよ
愛莉 うん
俺 よし全部入った
愛莉 パパ気持ちいい~
俺 パパもすごく気持ちいいよ~
そのまま中に出してしまった
俺 気持ちよかった
愛莉 私も気持ちよかった
シーツ見たら少し血がついてた
それから毎晩愛莉とセックスした
看護婦
息をする度に、上半身を動かす度に痛い。
「どうしたの、変な顔して」
朝ご飯を食べながら聞いてくるお母さんに説明すると、
「一応病院に行ったら?」と言われた。
「いいよ。めんどくさい」
「なんかの病気だったらイヤでしょ」
「そりゃイヤだけど、そんなに痛くないよ」
お母さんは「日曜も診療やってるところ、近くにあったかしら」
なんて電話帳をめくり始めている。
「自転車で10分以内のところにあるなら行こう」と思った。
7分で着いた。
こんなに近いのに、今まで知らなかった。
小さな診療所だ。
近くで日曜も開いているのはここしかなかった。
外は古びていたけど、中に入ると案外綺麗だった。
受付にいたおばさんに保険証を渡して、来るのは初めてだと言う。
「じゃあ、この紙の太い枠の中を書いて持って来てね。あと一応、熱も測って」
プリントを埋め、体温計を返して、待合室の空いている席に座ると、
受付の左側に廊下が伸びているのがわかる。
この奥に診察室やトイレがあるんだろう。
廊下の方にあまり人の気配はない。
大して広くない待合室の中に2ー3人、おじいちゃんおばあちゃんがいるだけだ。
これならすぐに終わりそうだ。
案の定、15分ほどで名前を呼ばれた。
僕の後には母親に連れられた同い年くらいの女の子が入ってきただけだった。
診察室に入ると、お医者さんが聴診器で呼吸の音を聞いたり、
痛むあたりをさすりながら質問をしたりして、最終的に聞かされた診断は、
「寝違えたんじゃないかな。他はどこも悪くないようだし」
そんなことだろうとは思っていたけど、それでも少し安心した。
「でも一応、レントゲン撮っとこうか。
この部屋を出て左の部屋に入って。サワイさん、よろしく」
僕は言われた通りに隣の部屋に入った。
診察室と待合室の間の部屋で、ドアには「放射線管理区域」と書いてある。
サワイさんという看護師のおばさんが部屋に入って来た。
受付のおばさんとは違い、動きがいちいち早い。
「ハイ、じゃ、この機械の前に立って。違う、こっちにお腹向けて」
かなり強い力で肩を掴まれ、強引に体勢を変えられる。
「じゃ、上の服、脱いで。そこのカゴに入れといて」
怒っているわけではなさそうだけど、早口で次から次へと言われると焦る。
「あー、ダメ、このズボンじゃダメだよ」
今日僕が穿いてきたズボンは、裾やポケットの部分に、
金属のチャックがたくさんついたデザインのものだった。
やっぱりこういうのは都合が悪いか、
「でも、レントゲンやるとは思わなかったしなあ」
なんて考えていると、
「ハイ、ごめんねー」
「えっ」
看護師さんはいきなり僕のズボンを下ろした。
パンツも一緒にくるぶしまで落ちる。
「ちょ、ちょっと」
「ちょっとの間だからガマンしてねー」
早口で言いながら、こちらを見もしないで看護師さんは奥の部屋へ入ってドアを閉める。
思わず、周りを見回す。
この部屋と廊下の間のドアは当然だけど閉められている。
「病院だからしょうがない」
「看護師さんだから大丈夫」
と自分に言い聞かせた。
「じゃ、撮ります。動かないで。手は伸ばして、目の前の箱の上に乗せて」
ぐぅん、と唸りだした機械の音に、慌てて言われた通りに手を目の前の箱に乗せる。
薄暗い照明。
低く唸る機械。
少し涼しい部屋。
僕は落ち着かない気持ちで終了の声を待った。
しかし、声は聞こえてこない。
「あー? なに、これ」
奥の部屋から声が聞こえる。
看護師さんがドアを開けて飛び出してきた。
「そのままでちょっと待ってて」
「え、このままでですか」
「すぐに戻るから」
それだけ言うと看護師さんは廊下に通じるドアを開け放ち、診察室の方へ進んだ。
壁越しに「ええ、スイッチが。明かりがつかなくて、機械も動きません」という声が聞こえる。
看護師さんは本当にすぐに戻ってきた。
再び奥の部屋に入り、何かを触って首を傾げている。
機械の故障のようだ。
「すぐに直らないようならこの体勢はやめていていいかな、
ズボンがダメでもパンツは穿いていいだろう」と思った時、気づいた。
廊下へのドアが、開いている。
看護師さんが開けた時に大きく動きすぎて、開きっぱなしになってしまっている。
イヤな汗が出るのを感じた。
僕は今、裸なのに。
たまらず声を上げた。
「あ、あの、すみません。ドアが開いてるんですけど」
「うん。撮れるようになったら私が閉めるから、あなたはいつでも撮れるようにしといて」
看護師さんは顔を上げもせずに早口で言う。
「そんな」
言葉が続かず、廊下の様子を伺っていると、息が止まった。
ドアの向こうに見える廊下、壁に沿って置かれた長椅子に人が来た。
僕の後に診療所に入ってきた女の子と、そのお母さんだ。
女の子が長椅子の左端、ちょうどドアの正面に座る。
距離は2mもない。
お母さんは女の子と少し話してから待合室に戻った。
知らない女の子だ。
白い襟のついた青いワンピース姿の彼女は、
包帯の巻かれた右手の小指を少し眺めてから目を上げた。
大きな目がさらに開かれるのが見えた。
僕はものすごい勢いで顔をそむけた。
僕から女の子の姿がこんなに見えるなら、僕の姿も彼女からは丸見えのはずだ。
僕は両手で股間を隠した。
彼女は僕のその動作でようやく、僕が裸でいることに気づいたらしい。
顔を赤くして下を向いた。
僕は気が気じゃなかった。
女の子の前で裸になったことなんてない。
恥ずかしくて恥ずかしくて。
でも動けなかった。
自分でドアを閉めに行くと勝手に動くなと怒られそうだし、
何より裸のままで女の子に近づいていかなきゃいけなくなる。
幸い手を動かしたのは看護師さんにはバレていない。
僕は結局、機械の前で立って待つことしかできなかった。
心臓がバクバクと鳴るのを感じながら、
何も気にしていないように振る舞いながら、
必死で女の子の方を伺う。
女の子は最初、気まずそうに視線を落としていたけれど、
次第にこちらを見てくるようになった。
ちょこんと揃えられた足や、膝の上に乗せられた両手はまったく動かない。
もちろん、その場を去る様子なんて全然ない。
何もできないまま、女の子の視線を感じるしかない時間がしばらく続いた。
(何してるんだよ、早く機械直してよ)
看護師さんはまだ奥の部屋で、今度は分厚い本を開いている。
少し目を動かして見てみると、女の子は周りを気にすることもなくなってきているようだ。
確かにさっきから、他に人が通る気配もない。
診察室の方からは、お医者さんと元気そうなおばあちゃんの声がした。
話が途切れる様子はない。
女の子はとうとう、僕に視線を固定した。
真っ直ぐに、少し顔を赤らめたまま、裸の僕を凝視している。
手が汗ばんで股間が気持ち悪いけど、絶対に離すわけにはいかない。
何分過ぎただろう。
看護師さんが久しぶりに声を出した。
「ちょっと目の前の機械の柱見てくれる?」
「な、なんですか」
「柱に、機械の番号を書いたシールがあるから、その番号を読んで」
「そんなの自分でやってよ」と思って首を動かすと、看護師さんの姿が見えない。
奥の部屋でしゃがんでいるらしい。
「こっちのシールの番号と合ってるか確認するから。書くより早いでしょ」
「は、はい」
目の前の柱のくぼんだ所にシールが貼ってあるのはすぐにわかった。
でも、上から下がっている機械の蓋のようなもので、文字が見えない。
「シールはありました、でも文字が見えません」
「消えてるの?」
「いや、蓋みたいなのが重なってて」
看護師さんは一度顔を上げたようだ。
「ああ、それなら大丈夫。持ち上げてシールを見て」
「あ、はい」
蓋に触って気づいた。
この蓋、大きい。重そうだ。
持ち上げるのに、両手を使わなければいけなさそうなほど。
(で、でも)
今、両手を使って蓋を持ち上げたら、当然股間から手が離れる。
横目を使う。
女の子は動いていない。
状況がわからないらしく、少し首を傾げている。
(蓋を持ち上げたら、見られる)
なんとか片手だけ上げて蓋に触ったけど、とても動かせそうにない。
女の子に背を向けて持ち上げるか?
ダメだ。
シールがくぼんだ所にあるせいで、ここから動くと文字が見えなくなってしまう。
「手前に持ち上げれば動くから、番号そのまま言ってくれればいいだけだから」
相変わらず人を焦らせる早口。
「早く終わらせたいでしょ。早くして!」
「は、はい!」
体が勝手に動いた。
蓋が持ち上がる。
僕の両手に支えられて。
シールの文字が、そして今まで両手で隠していたモノが露わになる。
「番号、いくつ?」
「え、えーっと…、Aのあとに横棒がついて……」
視界がぐらぐら揺れる。
頑張って文字に意識を向けようとしているけど、目が勝手に横にずれる。
見たくないのに、見てしまう。
女の子は、顔をさらに赤くしていた。
両手を口に軽く当てて、信じられないものを見るような目でこちらを見ている。
まじまじと、彼女は僕の股間を見つめている。
「横棒のあとは?」
「は、はい、えーと、ロクロクヨンゼロ、エイチ…」
「ゼロは数字のゼロ? それともアルファベットのオー?」
「た、たぶんゼロです……」
次々飛んでくる質問に答えながらも、真横が気になってしょうがない。
あの女の子に見られていると思うと、体が震える。
でも、そう思えば思うほど、文字がわからなくなる。
「あ……」
急に、か細い声が聞こえた。
女の子の声だった。
くりくりした目を今までで一番見開いて、僕の股間に釘付けになっている。
僕も視線を下ろすと、
「……あっ!」
いつの間にか、僕のは大きくなり、上を向いていた。
思わず、女の子の方を見る。
目が合った。
女の子は目を逸らした。
だけど、やっぱりチラチラと、視線を上げ始める。
(なんで、こんな時に!)
いくら思っても、上を向いたものはなかなか戻らない。
「あ、アールの、ハチナナ! で終わりです!」
「ありがとう。大丈夫みたいね。ほんとなんなのかしら」
早口で作業に戻る看護師さん。僕は大急ぎで両手を股間に戻す。
我慢できずに、とうとう僕は顔を廊下に向けてしまった。
女の子も、それに気づく。
目が再び合う。
顔をほんのり赤くしたままの女の子は、くすくす笑った。
もじもじと体を動かす僕を見たまま、女の子は微笑んだ。
そして、顔の横で人差し指を立てる。
一度斜め下に倒した人差し指を、ぴょこんと斜め上に立てた。
ぴょこぴょこ動かす。
それが何を表しているかなんて、わかり易すぎるくらいだ。
僕は目を逸らした。
ちょうどその時、女の子の名前が呼ばれた。
レントゲンはその後、すぐに撮れた。
結果は問題なし。
あの診療所には二度と行かないことに決めた。
次の日、僕は学校の廊下を歩いていて心臓が止まりそうなくらい驚いた。
僕の2つ隣のクラスの教室に、あの女の子がいたのだ。
同級生の女子と、楽しそうにおしゃべりしている。
僕が教室の入り口で間抜けに突っ立っていると、向こうもこっちに気づいた。
何も言えないで、何もできないでいる僕に、
彼女は少しだけ驚いたあと、くすくす笑った。
そして、周りの女の子に何か話し始める。
僕は自分の教室へ走り出した。
彼女たちからは悲鳴じみた声が響いた。
私は明美、始まりは6年生の修学旅行だった
和室で二人部屋だった、相方はいつも男子とふざけあったり、やんちゃんな愛子
夕飯済ませて部屋に戻るともう布団ひいてある
私「お風呂どうするいく」
お風呂は部屋ごとで移動し大浴場に行くことになってた
愛子「そうだね」
そして大浴場へ
愛子「明美ってもう胸ふくらんでるだ」
私「うん、生理始まってたから急にね」
愛子「私なんてまだ小さいよ」
他の女の子達からも羨ましがれた、6年生でBカップはあった
担任の女の先生からも成長早いねって言われた、風呂からあがり自由時間、そして室長会議
私が部屋の室長だったから出て2日目の予定確認と一部変更があたからメモして部屋に戻り愛子に伝えた
愛子「明日「昼から大雨の予報だもんね」
消灯時間になり着替えて電気消して布団の中へ、先生達が見回りに来て少しして明美が私の布団に入ってきて
愛子「明美ってエッチしことある」
私「ないよ」
愛子「私ね、5年生の終わりに初体験しちゃった」
私「そうなんだ」
愛子「相手誰だと思う」
私「知らないよ」
愛子「聞いてびっくりするなよ、裕也だよ」
裕也は学級委員長で成績が良く私も好きな男の子
私「え・・裕也と」
愛子「うん」
裕也のチンチンさぁ長くて気持ちいいんだよ、今も関係続いてるよ、まんこの奥に来るとさぁすごく気持ちよくていっぱい濡れるの」
私はそんな話聞いてるとおまたがムズムズしてきた、実は昨日もエッチしたんだよ
私の部屋でエッチする前に一緒に風呂に入って洗いっこして
私の手はもうパンティーの中でクリトリス触ってた
愛子「あらこのお手手はなにかな」
私「だってそんな話聞いてるとムズムズしてきて」
愛子「明美も裕太のこと大好きだもんね」
すると愛子はキスしてきた
私「ダメだよ」
愛子「舌出しなさい、親のセックス見たことあるでしょう」
舌を出してしまった
愛子「いいのよそれで私が可愛がってあげるから」
愛子はディープキスしながら私のパジャマの中に手入れてクリトリス触ってきた
愛子「あ・・・すごいヌルヌルじゃない明美」
私「あああ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・」
愛子は激しく撫でてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・
・・・ぁぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった
愛子「明美いったんだあ、明日の晩裕也呼んであるから」
そういってその日は寝てしまった、次の日はディズニーランドで一日は班ごと自由行動
夜のパレート見てホテルに戻った
消灯時間過ぎて先生の見回り終わり少ししたら裕也が入っ来た
裕也「お待たせ」
そして裕也と愛子はセックス始めた、裕也のチンポは本当に長かった
愛子「明美よく見てなさいよ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・
…ぁぁぁ・・・・ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・裕也のチンポ気持ちいいの・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・」
裕也「愛子出すぞ」
そういって裕也は明美の中に出してしまった
裕也「戻るは、おやすみ」
愛子「ねぇエッチしてるでしょう」
愛子は私のズボンと下着を脱がしてクンニしてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ。。。ぁぁ。。。ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・いく・・・・・」
いってしまった
愛子「家においでよ、もっと気持ちいいことしてあげる」
私「じゃあ明後日」
愛子「うん9時過ぎたら誰もいないから待ってる」
そのまま手を繋いで寝た、次の日上野動物園に寄り午後の新幹線で学校に戻り解散した
次の日10時過ぎに愛子の家に行くと玄関に入るなり私達は抱き合いディープキス
真っすぐ愛子の部屋に行くとなんと裕也がいた
裕也「お・・・イヤらしいお二人さん」
そして愛子に裸にされてベットに横になると裕也が襲い掛かってきた
裕也「愛子、明美の身体抑えてレよ」
愛子「オッケー」
そして裕也はクンニしてきた
私「あああ・・・・恥ずかしいよ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・・」
裕也「愛子、あれもってこい」
そして持ってきたのはエッチなおもちゃ、電マをクリトリススに当ててきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・裕也君だめ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・いく・・・」
いってしまった、裕也は辞めようとしない
私「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・‥・・ぁぁ・・・・裕也またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
裕也「明美凄いなぁいきくりじゃん」
愛子は裕也のチンポしゃぶりはじめた
愛子「明美生理あるからゴムつけないとダメだよ」
裕也「そうだな」
そしてローションを塗りチンポにゴム付けて挿入
愛子「明美痛い」
私「大丈夫・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・チンチンが中に入ってるだね」
愛子「そうだよ裕也のチンチンが明美のまんこに入ってるだよ」
私「嬉しい気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・」
そのままゴムだし
裕也は午後から他の用事あるからって帰った
そしたら愛子は私のまんこにバイブいれてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・
あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いっちゃう・・・・」
いってしまった
それからは愛子とはレズの関係になったが高校卒業と同時に関係は消滅した
私は大学に進んだが愛子は大学受験に失敗し働き始めた、裕也も私と同じ大学に進むと
私と裕也は付き合うようになった
そして私も裕也も医師国家資格に合格した、それから2年後のある日、久しぶりに地元に帰ることがあった駅前で愛子に出会った
愛子「明美」
私「愛子、久しぶりだね」
愛子「2年振りだね」
愛子は赤ちゃん連れてた
私「結婚したの」
愛子「うん、5ヵ月」
私「ちょっと待って、首すわってる」
愛子「どうだろう」
駅員に事情話して駅室のソファかりた
私「くびすわってないょ」
見てた駅員「そうだな、うちの子も3ヵ月目にはすわってたもな」
私は携帯で慌てて裕也に電話した、裕也は小児外科で専門
裕也「すぐに連れてきて、病室用意しとくから」
私「わかった」
私は実家に寄り事情話して愛子と子供連れて病院に戻った
愛子「裕也じゃん、裕也も医者になっただぁ」
それから検査などしてその日から入院、ある日私は当直で愛子の部屋のぞいた
個室だった
私「こんばんは」
愛子「明美どうしたの」
私「今日は泊まりだから」
愛子「そうなんだ」
私「裕也から聞いた、大変だったね」
愛子「私もどうしたらいいのか」
私「ご主人は」
愛子「明日来てくれるって、今日まで海外にいたから」
私「何困ったことあったら言って、助けてあげるから」
そういうと明美は抱き着い泣いてきた
私「辛いよね、でも〇〇ちゃんも頑張ってるだから、愛子も頑張らないと」
愛子はキスしてきた、そして舌絡めてきた
私「もう、子供の前で」
ても私達は辞めようとしなかった、そしてらドアノック、慌てて離れた看護師だった
看護師「あら先生どうしたの、休まないと」
私「彼女と高校まで同級生だったですよ」
看護師「そうなんだ、でも先生がこうやっていると他のお母さん達も気になるから」
私「そうですね、もう少ししたら戻ります」
看護師「はーい」
看護師は点滴交換して出て行った、再びディープキスしばらくして病室出た
私「じゃあ仮眠室にいるので何かあったら呼んでください」
看護師「わかりました」
少しして愛子もやってきた、医師の仮眠室は個室になって防音にもなってる
急いで仮眠室に入り私達は裸になり抱き合った
69になり舐めあい
私・愛子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
30分くらい舐めあって愛子は病棟に戻った、それから私が当直の日は仮眠室で舐めあった
愛子の娘さんはもう寝たっきり、二度と立ちあがることはないたせろうと裕也が言ってた
それから1か月後愛子の娘さんは退院した、私が働く大学病院の近くに引っ越してきた
愛子「裕也と結婚しないの」
私「お互い忙しくてそれどころじゃないもん、来月から裕也は2年間ロサンゼルスの病院行くし」
愛子「そうみたいだね、この前言ってた、だから担当も変わるからって」
私「結婚なんていつになることやら、付き合ってはいるけど」
愛子「一緒にきてくれとも言わないの」
私「あの裕也が言うわけないしょ」
愛子「でも一緒に暮らしてるんでしょう」
私「暮らしてたってすれ違いだもん」
愛子「変なカップル」
私「これでいいのよ」
裕也は翌月にロサンゼルスに旅立った。それからは私は愛子の家に泊まるようになり
昔みたいにレズ行為するようになった
私「私は愛子がいればいいわ」
愛子「私もよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・・」
私「私も気持ちいいわ愛子」
それからは生理、当直、愛子の旦那がいる日以外は私達は愛し合うようになった
あれから15年、私はと言うと結婚しました、相手は裕也です、
裕也は病院を開き私もそこで働いてます、愛子は言うと娘さんはその後亡くなり、夫婦としても終わり今は私達の病院で看護師の免許をとり働いてます。
関係はと言うと時々ですが愛子と愛し合ってます、もちろん裕也友愛し合ってますよ
交通事故に遭って、念の為に数日入院して様子見と言われて入院。
母さんに連絡入れたらすぐさま病院に来てくれた。
大したことないと言ったのに、いきなり事故とか入院したと聞いて心配したと抱きつかれて泣かれた。
これだけ大事に想われてたなんて…。
コロナ前だったから病院側もベッドが空いてるからって母さんが泊まり込みで俺を診るのを許可してくれて、数日間の病院生活がスタート。
骨折とかも無く、意識もハッキリしてるから直ぐに家に帰りたいんだけどMRIとか色々と検査させられる。
疲れて病室に戻ると母さんが世話してくれて癒されるなぁ…。
たった数日だけど普段の生活とは違う環境で過ごしてたからか母さんが下の世話もしたがり、病院でしてもらうのはどうかと思ったけどお願いした。
大部屋だからカーテンを閉めて下を脱がされ、母さんが手コキ&フェラチオしてくれる。
オシッコとかの世話だと思った?
自由に動けるからそっちの心配は無いんだ。
でも溜まるものは溜まるでしょ?
それを心配した母さんがヌいてあげるって言うから…。
母さんのフェラチオが凄く気持ち良くて、しかも口に出して良いって言うから出したら飲んじゃったんだ。
母さんの体内に俺の精子が入ったんだよ。
興奮してまた硬くしちゃったら、母さんも下を脱ぎだした。
そしてセックスを始めちゃったんだ。
ここまでされると思ってなかったから驚きすぎて声が出そうになったけど、他の入院患者にバレるのは避けたいから声は我慢した。
母さんなりのサービスなのか、マンコの締め具合を色々調整してくれて様々な快感が絶えずチンコを襲う。
母さんが上で始まったセックスだけど、途中で俺が上になって腰を振った。
出そうになって抜こうとしたら阻止されて已む無く中出し。
これで完全に吹っ切れたから俺も母さんも全裸になってセックスを続けてたら巡回の看護師に見つかって怒られた。
そこから医師にもバレて、それだけ元気なら問題ないから退院しろと言われた。
切っ掛けは入院だけど、母さんとのセックスが忘れられなくなって家に帰ってからもセックスするようになってしまった。
『マッサージの出前』
俺の整体の師匠は怪しげではありますが、自称ゴットハンドと名乗っていて
そこそこイケメンなのでおばちゃんに人気があって忙しいもんで出張治療によく行かされました。
まだ駆け出しだった頃、初めて行ったのは近所で顔見知りの奥さんの家でした。
小島さんていう家だったんですが・・
師匠から言われたのは、俺には骨盤調整とか難しいとこは無理なんで、痛いところにはなるべく触らないようにして、全身の血流を高めるようにと。
体操は自分でやるマッサージ、マッサージは人にやってもらう体操、ということで。
「ごめんくださーい、撫岡(なでおか)治療院です」
声をかけると奥さんがジャージにカーディガンを羽織って出てきた。
「あら!木ノ下くん?撫岡先生は?」
「予約でいっぱいで俺に行ってこいって」
「あなた整体できるの?」
「基本的なことは一応」
「しょうがないわね、じゃやってもらおうかしら」
部屋に入ると座椅子で何か食べながらテレビでも見ていたらしく、テーブルにみかんとポテトチップとカリントの袋がありました。
「奥さん、どこが悪いんでしたっけ?」
少し遠くまで歩くと腰が痛くなるそうなので、
師匠の真似をして、まず前屈と後屈をやってもらいました。
いままで悪い姿勢で座っていたので、身体が硬くなっていてほとんど曲りません。
つぎに靴下を脱いでもらって足ツボから始めました。
「木ノ下くん、痛いのは腰なのよ」
「分かってますよ、痛いところには触らないようにって師匠に言われてるんで」
「そおなの?」
足先から脹ら脛、膝の上までやってから、背骨の両脇をなでるようにマッサージしました。
「奥さんの背中、柔らかくて暖かいですね、揉んでて癒されます」
「そお?あたしも気持よくなっちゃった」
ついでにお尻も触ってみたい欲求に駆られたけど何とか堪えました。
「どうですか?」
「さぁ・・」
「さぁって、立って歩いてみてくれますか?」
「あら、何か身体が軽いわね」
「よかった、さっきのように前屈と後屈もやってみてください」
「あら、不思議だわ、こんなに曲る!木ノ下くん上手なのね」
これで出張代をもらって帰れるのでホッとしました。
「ねぇ木ノ下くん」
「なんですか?」
「こっちもやってくれない?」
「え?胸ですか?お乳の出が悪いとか」
「そうじゃないわよ、サービスで、いいでしょ」
「うーん、そこ痛みますか?」
「痛くはないけど・・」
「痛くないんだったらやりますよ、師匠にそう言われてるんで」
何気ないように言ったけど、おっぱいなんか揉んだことないのでドキドキしました。
「こんな感じでいいですか?」
「もうちょっとやさしく、そう」
柔らかくて重量感のあるおっぱいでした。
ジャージを脱がせて直接触ってみたい衝動に駆られたけど堪えました。
「あの、木ノ下くん」
「え?他にもなにか?」
「この辺も痛いんだけど」
「足の付け根ですか?(触りたいけど)痛いところは揉むなって師匠に言われてるんで」
「あら、撫岡先生は前にやってくれたわよ」
「えっ師匠が!そこ触ったんですか?(あのスケベ野郎)」
「この辺にリンパがあって循環にいいって」
「じゃ、僕もやらせてもらいますよ、及ばずながら」
「お願い、ほらやって」
奥さんが足を開いたので、内腿から足の付け根あたりまで手を往復させました。
ジャージの上からですが、興奮して手が震えました。
「こんな感じですか?」
「ううん、もう少し強くやって」
「このくらいで?」
「あ、そんな感じで、いいわ」
柔らかい内腿の感触を味わいながらしばらく揉んでいると
奥さんが俺の手を掴んで
「ねえ、こっちも揉んで」
「え?だってそこは、おま、まずいですよそんなとこ」
「いいからッ、お願い」
「そうですかあ・・」
ほんとは嬉しかったんですが、表面的にはクールに対応しました。
でも、奥さんが
「ハァ、ハァ、木ノ下くーん」なんて変な声出すし
ジャージ越しに触ってると奥さんのアソコの形がはっきり分かっちゃって
気が付いたら夢中でこすってました。
すると奥さんが
「ねえ、木ノ下くん、立ってるでしょ?」
図星だったんですが
「はぁ?いえ、そんなことないです」
「ほんとう?」
「あっ、触らないでください!」
「やだ、立ってるじゃない、こんなに」
「すみません」
「どうするの?それ」
「どうするって言われても」
「ねえ、脱ぎなさいよ、私も脱ぐから」
「え!?じゃあ・・!」
まさかこんなことになるとは・・
「抱いてよ、もう、ここまできたら」
「そうですか?いいんですか?」
奥さんがジャージを脱ぎだしたんで、
もはやこれまでと思ってズボンを脱ごうとしたら玄関で人の声が・・
「おーい、居るのかー?」って、まさか・・
「シーッ、主人よ」
「ご主人って、確かタクシーの」
「時々夕食に帰って来るのよ」
奥さんは大慌てでジャージを着ながら
「ハーイ!」って返事してバタバタ出て行きました。
「おお、居たのか、ん?木ノ下くんも?何してたんだ二人で」
「あの、今ね、マッサージしてもらってたの」
「ほう、木ノ下くん、マッサージできるのか?」
「ええ、まあ、いま撫岡治療院で働いてます」
「そおかあ、じゃ俺もやってもらおうかなあ」
「いえ、きょうはこれで・・」
「やってもらいなさいよ、気持いいわよー、私濡れちゃったぁ」
「濡れちゃったって!?おまえ・・」
「あの、すみません、性感マッサージもちょっと」
「へえ、そんなこともやるの?お前んとこ?」
「普通はやらないんですけど、裏メニューで・・」
「ふうん、だったら俺もやってもらおうか」
「男性にはやってないんですよ」
「ん?なんで出来ないんだ」
「男性には回春マッサージっていうのがありまして・・」
「回春マッサージ?」
「あら、いいんじゃない?私たち近ごろご無沙汰だし」
「じゃそれ頼もうか」
「それは・・担当が梢さんって元看護婦で、その人前立腺もできますから」
「ふうん、女か?ならその方がいいなあ」
「じゃ、帰って言っておきます、僕はこれで」
「おい!ちょっと待てよ」
「えっ、ほかに何か?」
「ついでに肩ぐらい揉んでけよ」
(僕って冷や汗者です)
そういう訳でやっと治療院へもどってきました。
「ふうん、じゃ小島の奥さんとは何もなかったんだな」
「ええ、危なかったですけど」
「お客さんとは絶対だめだぞ、一線超えたら」
「分かってます」
「超えてな、相手が満足すればいいよ、満足させられなかったら一変するぞォ、態度が」
「気をつけます」
(なんか、師匠も経験あるみたいだな)
と、そこで電話がなって師匠が出た。
「いつもどうも、はい居ります、え?これからですか?」
相手にちょっとお待ちくださいと言って
「どうする?小島の奥さんから、お呼びだぞ」
「代わってもらえますか」
耳もとで奥さんの甘ったるい声が、ご主人が出掛けたからマッサージのつづきをだって。
今度はスカートを穿いて待ってるって?!
と、ここまで書いたところで夕食に呼ばれたので、つづきは省略します。
2020/12/27
腕折って入院してた時、ナースさんが見回りに来て「何か困った事があったら遠慮なく言ってくださいね」って言ってくれたから、「この腕じゃセンズリも出来なくて溜まっちゃって困ってますよ」と冗談で言ってみたんだ。
「困った人ですねー、夜また来るので内緒にしてくださいね」と一言残して部屋から去って行った。
そして夜遅い時間、ナースが来てベッドを囲むカーテンを静かに閉めて俺の入院着のズボンを下げた。
ニコニコしながら指を口に当てて静かにと合図をされる。
黙って頷くとナースがチンポを拭いてから咥えてくれた。
こんな展開が本当にあるなんて…。
溜まってたからすぐに出ちゃったんだけどナースは口で全部受け止めてくれて、ティッシュに精液を吐き出すとまだ元気なチンポに呆れつつまた舐めてくれた。
「どれだけ溜まってるの?」
手コキに変更して俺の耳元で囁く。
「口と手だけじゃ物足りなくて全然萎えませんよ」と言うと、「それじゃ仕方ないですね」ってナース服着たまま下着だけ脱いで俺に跨った。
マジでSEXまでしてくれるの?と期待が高まる。
そしてナースはコンドームも着けずにチンポに腰を下ろしてくれた。
胸の前のボタンだけ外しておっぱいを出してくれたから、ありがたく吸わせてもらった。
若い子がオッサンに跨って腰を振ってくれるのは嬉しいけど、任せっきりじゃ情けないし使えないのは利き腕だけなので、ナースさんに下になってもらって正常位で腰を振った。
出そうになった時にどこに出せば良いか確認したら、「服が汚れると拙いので中で良いですよ、病院だから避妊薬も簡単に手に入りますから」と言われて、感謝しながら中出しさせてもらった。
それからは入院中は三日に一回相手してもらった。
トイレに付き添ってもらってトイレでやったりもした。
中出し自由って素晴らしい。
飲むのだけは無理みたいで口には出させてくれるけど吐き出される。
アナルも不衛生だからと拒否される。
マンコ使わせてくれるだけありがたいけどな。
退院前日は病室で3回もしてしまった。
怪我や病気にならないとナースさんに会えないから思い出作りに励んだ結果だ。
最高の入院生活だったよ。
いつも、興味深く拝見させていただいているので、お礼の意味も含めて
ドーピング検査の実態を。。。
まず、私の知っている分野は競泳、しかも、日本国内ではないことをご了承ください。
ヨーロッパのある国でのドーピング検査の実態です。
この国では、かなりの低年齢、日本で言えば全中(全国中学生〇〇選手権)クラスからドーピング検査はあります。
方法は、JADAとほぼ同じ、性器丸出しの放尿ガン見です。
残念ながらドーピング検査は、着替えが終わってからなので、全裸では有りませんが、試合直後からシャペロンという監視人がずーっと放尿まで付き添いますので、シャワーや着替えなどで、全裸を見せる状態にはなります。
まあ、競泳の選手だと同性同士でシャワーを浴びるなど日常茶飯事なのでなんということはないと思います。
さらにドーピング検査を受ける場合付き添いが一名認められており、母国語が外国語であれば通訳、さらに18歳未満の選手には採尿する際の付き添いも認められています。
この、シャペロンという人間、医者でも看護師でも医療関係の学生でもなく、一定期間の教育を受けたボランティアが担当することがほとんどです。
これはかなり上のクラス(世界選手権クラス)でも同様です。
もちろん、ドーピングオフィスの責任者は医療資格者です。
さて、肝心の放尿シーンですが、ドーピング経験がない選手はともかく、何回か経験のある選手は、立場逆転というか「今日は優勝おめでとうございます」とか「自己ベストでしたね-」とか、ご機嫌とっておかないと、「全然でないなあ」(受付さえしてしまえば、尿意を感じるまで時間制限なし)とか、「シャペロンが変に緊張させた」とか意地悪されてしまうので、こちらもかなり気を使います。
性器のガン見にしても「てめえ変態か!!!」とどつかれる寸前までいったり、逆に「恥ずかしい思いをしてるのに、もっとちゃんと見ろ!!」と言われたり。。。。
女性の場合はもっと陰湿で、負けた選手のドーピングのシャペロンは、そうとう、ご機嫌取らないと、もろに小便をひっかけられたり、シャワーのノズルをわざとこちらに向けて、水浴びさせられたりと男性より苦労が多いようです。
ドーピングが初めての選手も必ずといって良いほど、親か、全幅の信頼をおいているコーチが付きますからねえ。
「あのひと(シャペロン)はただの人形だから」とか「あの人が、お前のおしっこ、ほしがってるから出しておやり」とか言われてるそばで愛想笑いしてるしかないです。。。。。
なので、選手としては恥ずかしいことは恥ずかしいとは思いますが、それほど採尿に関しては自存心を傷つけられることはないように思います。
なんてったって、選手からしたらシャペロンはムシ以下の存在ですから。。。
と言うわけで、萌えさせるどころか、萎えさせてしまってすいません。
もう10年前に話になってしまいます。
私は港の近くの診療所の看護師をしていて主人は食品会社の営業をしていました。
結婚5年目でまだ子供はいなく、もうそろそろ子作りに励もうかなと思っていたころでした。
診療所の先生は「早く子供を作らないと、真奈美さんももう30だろ。」と言ってからかうのです。
「先生、私はまだ29歳です。私が今妊娠したらこの診療所はどうなるんですか。先生は患者さんが困っていると夜中でも船に乗って島に行ってしまうし、あくる朝には患者さんが来るというのに、、」
「まあ、その時はその時だ。待てる患者は待って貰えばいい。待てない患者は他の病院へ行ってみて貰えばいい、それだけの話だ。」
この診療所の先生は59歳、腕はいいのですがお人好しなんです。
この前も港に近い島の患者がお腹が痛いと言って来て、夜中に船に乗って島に渡ったら二日前に作ったおかずが少し傷んでいて、軽い食中毒だったんです。
先生は「これで済んで良かった。まあ体を大切にな。」と言って帰ってきたんですが、その時に「ここは離島なんだから食べ物には気を付けないと。」と厳しく言ったらいいのにと思ってしまいます。
そんな先生だから奥さんもこんな不便なところに一緒に住もうと言ってくれないんです。
先生は内科専門なんですがこんな小さな町の診療所で、他に病院や診療所もないため歯科、眼科、事故の怪我のためなら軽い手術までやってしまうんです。
1年程前は虫垂炎の手術も、最近では屋根から落ちて足を骨折した患者の治したほどでこの付近の患者からは信用してもらっているんです。
そんな時に診療所の外国人がやってきました。
私は外国語が話せず困っていると「先生は何処?私アメリカで昔先生と一緒に働いて者の息子でジョンと言います。」と日本語で言うのです。
その日の夜は主人も出張で帰ってこられないと言うこともあって、私は診療所で夕ご飯の手料理を作っていました。
ジョンと先生と私はお酒も頂き大いに盛り上がっていました。
「もう、私外国語を話せないから焦っちゃったわ。」
「その時の真奈美さんの顔が見たかったな。」と先生も私をからかうのです。
ジョンの父親と先生は昔アメリカで一緒に仕事をしていたらしく、よく先生がジョンの家に行っていたので仲良くなったらしいのです。
ジョンは190もあスラリとした高青年る青年で実に日本語は上手なんです。
そして先生や父親と同じ医者だったのです。
あくる日からジョンも先生の仕事を手伝ってくれるようになり大変助かりました。
診療所へ来ていた患者さんも最初はびっくりしていましたが、日本語が堪能な事、アメリカ人特有のジョークがうまいこともあってすぐに溶け込んでいったのです。
でもそんな楽しい日々は長くは続かず、3か月が過ぎるとジョンがアメリカへ帰るときがやってきました。
帰る三日くらい前だったと思います。
その日はこれから来る台風で海がだんだん時化始めていていました。
運が悪く離島で急患がでてしまったのです。
先生は手が離せない患者がいてジョンが船を出していってくれることになったのです。
私も主人が出張で帰らないと言うこともあってジョンについて行く事にしました。
患者は注射をするとすぐに回復に向かいましたが時化のため船を出すことも出来ず本土へは帰れませんでした。
しかももっと運が悪い事にジョンが熱を出してしまったのです。
翌日になってもその翌日になってもジョンの熱は引かず台風の風と雨で船を出すこともできませんでした。
薬は患者のために使い果たしてしまい、私はジョンを安静に寝かせただ頭を冷やしてやることだけでした。
まだ秋なのにジョンは寒いと言い出し私は部屋を暖めてお布団をかけてあげるしかなかったのです。
それでも寒い言うと私はジョンを裸にし、私も裸になってジョンと同じお布団に入りジョンの体を私の体で温めてあげたのです。
そしていつしか眠ってしまったのです。
翌朝になりジョンの熱は下がったのですが、外は台風が過ぎていったというのにまだきつい風が吹いていました。
「真奈美さんありがとう。体を温めてくれたんですね。」
ジョンが目を覚ましてくれたことに私は安心しきっていました。
しかし現実的には、私はジョンと同じお布団に入って二人とも裸だったのです。
「ああ、、恥ずかしい。」と思った瞬間ジョンが私を抱き締めてくれたんです。
ジョンの股間の物がだんだん大きくなり私のお尻に当たってくるんです。
私は恥ずかしくなってジョンの反対側を向いて小さくなっていました。
するとジョンが「真奈美、愛している。」と言って抱き締めてくれたんです。
すぐに主人の顔が脳裏に浮かびましたがもうすぐアメリカに帰って行くジョンに私は身を任せてしまったのです。
ジョンにキスをされ愛撫をされジョンの大きな物を受け入れてしまった私は何度もいかされてしまいました。
病み上がりでもジョンの物は逞しく私の中を暴れまくるのです。
そして1度だけでま物足らず2度3度と私を天国へ連れて行ってくれるのです。
もちろん主人とは結婚5年目で毎晩とはいきませんが週に2回くらいは営みがありました。
しかし、ジョンがアメリカへ帰って2か月ほどしたときに妊娠していることが分かりました。
私はたった一度でジョンの子供を妊娠するはずがないと思い、主人の子供と思い込んで主人に妊娠したことを言ってしまったのです。
もちろん主人は大喜びしてくれました。
それだけでは物足らず主人の両親にも電話で行ってしまったのです。
それからは主人は私の重い物を持たせないように、家事も進んでしてくれるようになりました。
「もう、少しは運動しなければいけないんだから。」と言っても聞いてくれませんでした。
しかし、出産まであと1ヶ月になろうとしていた時、主人は事故で亡くなってしまったのです。
出産当日、主人の代わりに主人の両親が来てくれました。
そして私は両親に初孫を見せてあげたく出産に挑んでいったのです。
しかし、私のお腹から出てきた子供は誰の目から見ても主人の子供ではありませんでした。
日本人とアメリカ人のハーフだったのです。
主人の両親は私に何も言わずに帰って行きました。
私は今小さな離島で看護師をしています。
島民約70人程度で小学生は私の子供だけなんです。
アメリカ人のハーフと分かっても今の時期誰もが受け入れてくれ幸せに暮らしています。
もちろんあれ以来ジョンとも会っていません。
小4の夏休みに結膜炎になり、眼科へ通っていた。眼科の先生が処置してくれている時に、ヘンな事に気が付いた。後ろに立っている看護婦さんが僕の肩に手を乗せて、背中に密着させた下半身をグイグイと押し付けてくるのだ。え!なんで?俺小学生のガキだぜ!大人の女の人が男子小学生にエロい事するのか?当時はまだショタコンという単語すら無い時代。看護婦さんは30才程度のパーマ頭で一重瞼の綺麗な女性。小柄だがスタイルは良くて、白衣の上からも形の良いオッパイが見て取れる。帰り際に彼女に声を掛けられる。「ねえ君!ちょっとお願いなんだけど、向かいの倉庫の裏で待っててくれない?」突然の事に戸惑いながらも綺麗な女性からの誘いなので「ハイ。」と言い受け入れた。看護婦さんは十数分後に私服でやって来た。「ごめんね。」倉庫の鍵を開けて中に二人で入り事務所みたいな部屋で椅子に座る。窓を開けたがカーテンは閉めたままで天井扇を回す。彼女は俺の手を取り自分のオッパイに当てた。驚く俺に微笑みかけて彼女が言った。「オッパイとオマンコ見せてあげるし触っていいよ。」彼女はスカートをまくってパンティーを下げる。股間の毛に俺の視線が釘付けになる。「その替わりに君のオチンチン触らして。」興奮した俺は無言で頷く。半ズボンのジッパーを下げチンチンを引っ張り出すと彼女は仮性包茎の皮を剥いて亀頭を弄る。俺はチンチンをおっ勃てる。彼女はチンチンを口に含みしゃぶる。ビンビンに勃起したのを彼女は指で拡げたピンク色の肉の裂け目に「刺して!」と導く。セックスの事は小3で知っていた、小4にして早くも初体験する。何がなんだか分からないまま俺は腰を動かして女性器を攻めていた。尻の奥が熱くなる。あ、この間うつ伏せで擦り付けていたら畳の上に出してしまった白いドロドロが出ちゃう!看護婦さんが俺の背中に両腕をまわして俺を強く抱き締めていたので俺は白いドロドロを彼女のマンコの中に出してしまった。暫くじっとしていたが俺は彼女のマンコからチンチンを抜いた白いドロドロが糸を引いて垂れ下がる。ピンク色の肉の裂け目から白いドロドロが溢れていた。「明後日また来たら、もっと気持ちいい事したげるから秘密にするんだよ。」俺は小学生のくせに看護婦さんのセフレになった。刺激的な夏休みだった。
わたし玲子44は、コロナ病棟に勤務する看護婦です
勤務がおわると、駐車場には、お湯がわかしてあるの
そこで、衣服はぜんぶ取りさり、全裸で衣服の交換よ
わたしの裸身みて、元気になるなら、みせてあげます
そのかわりに、まき持参で、お湯を、沸かして下さい
その次は、洗濯です、こうして、元気な好色の親父が
群がり、評判ですよ、病院の診療は、三つに分割です
午前8時から10時は、いつもの薬のがいらいですな
10時から12時は、病気を心配する方の外来ですな
それから感染の外来です、検査と点滴で、開始ですな
あなたにそっとおしえます、コロナは性病でありません
マスクして、さらに肩までの衣服で、あれすれば安全よ
コロナはまだまだつずきます、あせらないの、いいこと
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
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- コンドーム
- スカート
- セフレ
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- トイレ
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- 不倫
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- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
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- 先輩
- 処女
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- 制服
- 卑猥
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- 嫁
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