萌え体験談

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目撃

高校生の子を妊娠した妻

いい歳をした妻が隣家の高校生のセックス相手だったことがわかり衝撃を受けました。
やりたい年頃ですから、穴が空いているのであれば誰でもよかったのでしょう。マンション内の回覧が回って来ると、いつも妻が隣へ回覧を回します。すぐには帰って来ないで、20分から30分後に帰って来ます。間違いなく隣家の高校生の欲望を受け止めてるのでしょう。テレワークで私が始終在宅するようになって、さぞかし不便だったことでしょう。その前は、たぶん四六時中セックスしまくっていたのではと邪推します。平日は、テレワークのため自宅で仕事をしてます。そのため、妻も高校生もセックスすることができずイライラしていたことでしょう。私が目撃した時は、少なくとも2回果ててました。隣家の母親に気づかれないのでしょうか。自分の息子が同年代の妻と肉体関係にあれば、母親として大騒ぎするはずです。妻にそれとなく隣家の主婦について尋ねました。妻「ナースをしてるんだって。夜勤が多いみたいよ。」納得しました。昼間、母親がいない隙に妻の身体を貫いてたのです。そんなある日曜日のことです。妻が友人と買い物に出かけると、前日の土曜日に言い出しました。当時の朝、いそいそと化粧をして、フワリとしたフレアスカートを履き、朝早くに出かけました。怪しいと思ったので妻が家を出た瞬間に、ドアカメラを覗きました。案の定です。何気なく隣家に入って行くではないですか。しかも恐ろしく思ったのは、どうも合鍵を持っている様子です。何の支障も無く隣家に入って行ったからです。隣家からは、森閑として物音ひとつ聞こえて来ません。昼過ぎに庭に出て、生垣の穴から隣家を覗きました。驚きました。見覚えがあるショーツが1枚干されてるではありませんか。セックスで汚したので、急遽洗濯したのでしょう。室内に戻り、思わずオナってしまいました。そのまま1日が過ぎて行き、すっかり暗くなった夜8時頃に妻は帰宅しました。買い物に行った割には、疲れ切って目の下に隈を作ってます。食事は済ませて来たと言い、入浴してそそくさと寝てしまいました。さすがに若い高校生の性欲を受け止めるにはおばちゃん過ぎたのでしょう。数日後に、またマンションの回覧が回って来ました。見終わると妻はまた隣家に回覧板を回しに行きました。20分ほどで戻って来ました。若いペニスの虜になっているのでしょう、しょっちゅう隣家に入り浸ってるようです。ある時、何気なく妻の財布を見たところ、どこかのクリニック診察券が、財布から飛び出しかかってるのを見つけました。財布に収めようと診察券を見たところ衝撃を受けました。産婦人科の診察券だったのです。高校生の子供を妊娠したのでしょうか?不審に思い、そのクリニックへ事情を聞きたくコンタクトを取りました。電話でアポを取って、医師に面談させていただいたのです。身分を打ち明け、妻の通院について質問しました。驚くべきことに、そこのクリニックで2度も堕胎していたのです。さすがに相手が未成年であることと、自分と赤ん坊の歳の差を考えたのでしょう。医師には、夫以外の相手との子で出産を望まないと言ったそうです。また、その相手と別れることを拒否したそうです。ずっとその相手と夫婦生活を送りたいと血迷ったことを言ったそうです。なんて破廉恥な妻なのでしょうか。私との間には子供はいませんでした。初めての子供だったのですが、相手が相手なので堕ろすしかないのでしょう。夫の私の求めには、いつも疲れてるからともう応じてくれません。一方では高校生と激しく性交しているのです。回覧板を回す度に隣家で身体を開いていたのです。若者の性欲は激しいのでしょう。今までに2度も妻を妊娠させていました。いったい、妻は避妊もせず高校生と何をしたいのでしょうか?結婚できるわけでもなく、ただ性の悦楽を求めるだけなのでしょうか?恋愛だとしても、非常に性質が悪いと思います。

交流授業

中学の時、近くにあった特別支援学校との交流授業があった。一緒に授業を受けたり、給食を食べたりして交流をした。
この日は午後にプールの時間があって自分達も持ってきた水着に着替えてプールサイドに集まった。
突然、近くにいた男子がよくわからない声を上げながらクラスメイトの女子に襲いかかった。獣のような様子で女子の水着を剥がして自分の水着もずらして勢いよくペニスを女子のヴァギナに挿入していた。この時、支援学校の先生は少し離れたところにいてその騒ぎを聞きつけて駆けつけて男子を引き離そうとしたが、がっちりと女子を抱きしめて激しく腰を振っていて中々離れなかった。そして「ウォォォォォォ」という雄叫びと共に全身を硬直させた。その瞬間、先生たちによって剥がされた。
その間、時間にして5分もなかったと思う。自分達は驚きのあまり、女子を助けることはできず、その男子がプールにある個室に連れて行かれた後を見るとポッカリと開いたヴァギナから血と共に途轍もなく濃厚な精液が大量に溢れていた。本人は突然のことでほとんど気絶したかのような様子で呆然としていた。
その後、ほかの先生によって女子も連れていかれ、授業は中止になり他の人たちは制服に着替えた上で教室待機になった。
1時間ほど待たされたところで支援学校とうちの学校の先生が来て「今日見たことは他の人には絶対に言わないこと」と言われて念書に全員サインさせられた。

このことがきっかけで交流授業はなくなり、誰もその事を話さなくなった。

後から聞いた話だと無理やりやられた女子は病院に連れて行かれたらしいが、ヴァギナまわりの傷のケアを受けただけだったらしい。そしてひと月くらいした頃に急に学校に来なくなった。
その女子の友達が本人から聞いた話によると無理やりやられた日が危険日だったらしく、種がついたようで中絶手術をしたらしい。

更にひと月くらいした頃から再び登校してくるようになったが、前はかなり元気な子だったのにこの時は別人のような暗い子になっていて、かなりショックは大きかったようだ。
その後もメンタル面で病院に通い続けて卒業後は行方が分からなくなってしまった。

本人には悪いが、クラスの男子何人かはこの時目撃した特濃精液が溢れているヴァギナをネタにオナニーしまくっているらしい。

血縁関係の無い母と息子の獣欲

僕は夢の中にいた。                                                  誰かが尻を向けて腰を沈めていた、上下に抜き差しして結合部が卑猥だつた。              顔は見えないが余りの快感に射精しそうになつた時に目が覚めた・・・・・                  夢ではなかつた・・・・                                                  「 ああ・・いい・・タダオ・・タダオ・・イクイクイクゥ・・・・・・・ 」                          母の澄子53歳は絶頂を迎えようとしいる、それと同時に僕も射精していた。                べットリ付着した精液の付いたチンポを舐め、 「 ごめんね・・・起こしたわね・・朝立ちしてたもんだから、つい入れちゃつたのフフフ・・・ 」  母は悪びれる事なく、エロメス顔で微笑んでいた。       僕は31歳で一度、結婚していましたが淡白な妻と性格が合わずに離婚していました。         母も三年前に父の浮気で熟年離婚をしていて僕達が求め合うのは自然の道理でした。         近親相姦と人は思うでしょうが母とは血縁関係はありません・・・・                      父が外の女に産ませた僕を母が育ててくれたのです。                             女遊びが激しい父で殆んど家にはいませんでした、物心付いた頃、僕は母が自分を慰めている姿を目撃した事も度々でした、そんな時、悲しい女の性を感じずにはいられませんでした・・・・・       母は出産したことが無く、その為、妊娠線も無くて綺麗な身体でした。                    50歳にしてのスライム乳はたわわで素晴らしく、ガッシリとした巨尻に圧倒される毎日でした。    母は今までの欲求不満を吐きだしました、それは凄まじい性欲でまるで獣の交尾そのものでした。  「 ダメよ・・・まだ逝かさないわよ・・・それ・・おさねよ・・クリを強く吸うのよ・・・ 」              互いの性器をしゃぶり合う主導権は常に母が握つていました。                        これ以上は大きくならない程に膨らんだクリトリスは妖しい光沢で愛液は溢れていました。                                   「 さあ・・タダオ・・今日はあんたに御主人さまの役を上げるから私を苛めるのよ・・いい?」     「 本当・・いいんだね・・じゃあ、いくよ・・ 」                                   久しぶりだつた、いつも責められてばかりで今日は思い切り、母を苛めてやろう・・・・・        「 澄子・・・ドスケベ女め・・マンコ開いてよく見せろ・・・ほう・・マン汁流しやがって何が欲しいんだ 」「 はい、タダオさまの逞しいチンポでございますぅ・・・」                           「 そうか、後でやるから俺のションベンでも飲めよ・・・」                           「 ハイ、頂きます、澄子の口に流し込んで下さいませ・・・・ 」                       目を閉じて口を開いた母はジョロジョロと僕が出す小便をうまそうに飲み干している。         「 澄子・・・そろそろ入れてやろう・・・・ 」     ズブリと母は飲み込んでいく・・・           「 ァァァァァ・・・・・・堅いわァ・・・・凄いわ・・・凄いわ・・・奥まで来てるゥ・・・・・ 」            五十路女はうつ伏せになり、肛門の穴をヒクヒクさせると腰の動きを速めていた・・・          「 出してよゥ・・・精子ちようだいィ・・・・」                                     ドクンドクンと音を立て母は僕の精液が送られるのを感じていた・・・・・                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       

近親相姦の果て

俺には5歳下の妹がいる。  現在20歳になるが幼い頃に脳性マヒにかかり、言葉が喋れないのだ、養護施設に入つていたが17歳の時、妊娠した、どうも施設の職員に犯されていたようだ。       父は激怒し、職員を訴つたえ裁判沙汰になつた事もありそれからは自宅にいる。            病気のせいか分からないが妹の知美は異常に身体の発育がよく、15歳のときにはメガトン級の乳房をしていた、脱衣場で見かけたのだが推定95センチはあるだろうと思われた。              これ程の見事な肢体に目がくらまない男は居ないだろう、その上、喋れないのだ職員が痴行に走つたのも仕方がないだろうと俺は思つていたが話はとんでもない方向に進むのだ・・・・・・          知美が中絶して1年が過ぎたころだつた、父と知美がセックスしているのを目撃したのだ。       二人は全裸で交わっていた、それはもう父と娘の姿ではなく、執拗に互いの性器を舐め合い、貪る  メスとオスそのものだった。   知美は父に跨りマンコを舐めさせながらチンポをしゃぶるとそのまま 自分のマンコに入れ、上下に動く、ズボッ・・ズボッ・・卑猥な音が響き、爆乳が揺れる、         今度は父が後ろから貫く、知美は頭を左右に振り、歓喜に喘ぐのだ、 暫くすると父は抜いたチンポを舐めさせて正上位で動きを速めると一気に射精したのだ、それも実の娘のマンコの中へ・・・・・    股間から流れる精液をそのままに父のチンポを掃除する知美はさながらAV女優のようだつた。   俺が知美の寝間に忍んだ時も拒まずにすんなりと受け入れ、狂態の限りを晒した、幾度も絶頂を迎えても腰振りを止めぬ性奴隷はもはや妹ではなく、父と兄のチンポを求める、ただの淫売女になつていた。 やがて、知美は俺か父かの子を宿した。

近所のお姉さん

小学生の頃、よく遊んでくれるお姉さんがいた。高校生くらいでみんなから「あーちゃん」と呼ばれていた。
放課後になると近所の公園にあーちゃんがいることが多くて今思えば不登校だったのかもしれない。
天気が良い日は公園で遊んでいたが、天気が悪いとあーちゃんの家に遊びに行くこともあった。梅雨の時期はほぼ毎日あーちゃんの家に遊びに行っていたが、月に数日だけ遊びに行けない日があった。その日は不定期で大体はその日の前日にあーちゃんから言われる。
そんな時は寂しいが家にいるか、友達と遊ぶことになる。
5年生になった頃、その日も本当はあーちゃんの家に遊びに行けない日だったのにすっかり忘れていてあーちゃんの家に遊びに行ってしまった。いつもあーちゃんの家に遊びに行く時は特に呼び鈴などを押さずに勝手に家に入っていたのでその流れでいつものようにあーちゃんの家に上がり込んだ。
家に入ってすぐにいつもと違うことに気がついた。リビングの方から女性の叫び声のようなものが聞こえてきたのだ。怖いもの見たさでリビングの方へ歩いて行くと全裸のあーちゃんに黒人の大男が覆いかぶさって腰を振っていたのだ。
叫び声のような声を出しているが、あーちゃんは嫌がっている様子はなく、むしろ嬉しそうな感じだった。そして大男が雄叫びを上げながら立ち上がると同時にあーちゃんのお腹の上に真っ白な液体を大量にかけていた。
液体は勢いよくあーちゃんのお腹に飛び散っていて顔まで飛んでいた。
その姿を見ていると自分の股間が固くなっていることに気がついた。固くなっている理由が全く分からず、怖くなってあーちゃんの家からそっと出て家に帰った。

目撃したことを本人に聞くことはできず、自分が成長するにつれて様々なことが忙しくなり、あーちゃんとは疎遠になってしまった。

狂つた歯車

僕は高2で17歳です。 家族は45歳の母と50歳になる父の3人で暮らしています。          父の職業は船のメンテナンスでその為、長期、よく家を空けます。                      最近、しきりに母は僕の帰宅時間を気にするのです。                             たとえば、「 クラブが終わるのは何時なの?」 とか 「 今日、帰る時間は5時頃ネ・・・」 と 云つた始末で僕が分からないというと、かなりのけんまくで怒る事もありました。  その理由を僕はのちほど知ることになるのでした。                                               その日はクラブのコーチが急用で練習は取りやめになり、早めに帰宅したのです。           玄関の鍵を開けようとしましたが内側から施錠されているので裏側の勝手口から入りました。     台所で飲み物を飲んでいるとニ階から物音がします、それは父と母の寝室からでした。         僕は静かに階段を上り、音のする部屋の襖越しに覗きました、すると、そこには全裸の男女が交尾の真最中でした。 女は母で相手の男は父の弟で勲という45歳の叔父でした。               「 久美さん・・兄貴よりいいだろう・・フフフ・・・ 」  「 断然よ・・・勲さんのチンポ・・堅いわァァ・・・」 二人は互いの性器を舐めながら挿入を繰り返しています、 体位を変えながらそれは凄まじい光景でまじかに見る大人の肉欲に僕は思わず股間を抑えました。                          間もなく、後ろから貫かれていた母に 「 ああ・・久美さん・・出すよ・・・ 」  パックリと開いた母の膣からはドロリと精液が流れ落ちていました。                                    そうか、僕の帰宅時間を聞いて叔父と不倫の時間を調整していたのだ。                  元々、僕は叔父が嫌いだつた、バッ一で父の留守によく家に来ていた、酒を飲むと母の身体に触るのだ、満更でもなさそうな、そんな母も嫌だつた、関係はその頃からだろうか?               父の事が可哀そうに思えて僕は目撃した事を知らせた。                                                           母は絶句したまま、項垂れてから父には知らせないように僕に懇願した。                判らないまでもあつた、父が長い間の留守、40半ば火照つた身体が疼くのだろう・・・・・       僕は叔父と別れることを条件に口を噤むことにしたのだ。                          そして僕は母の火照りを納める為に生贄になつた、事実上の母子相姦であつた。           父が居ない間、僕は母に抜かれ続けた、卓越したフエラで一晩で幾度も・・・若い身体は忽ち回復してゆく、母は自分のマンコを舐めるように僕に求め、ついには挿入を懇願するようになつた。    童貞だつた僕の身体は淫らな母の痴戯に翻弄されていつしか、母の恥穴に挿入してゆくのだつた。   「 母さん・・・・出すよ・・・ァァァ・・ 」  「 いいのよ・・・母さんのマンコに頂戴ィィ・・・・・ 」 父が帰宅してからも私達の禁忌な関係は終わらず、互いの肉を貪り続け、地獄の快楽を止められずにいた。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

技能実習生と妹

私の家は農家でベトナムやフィリピンから技能実習生を何人が受け入れている。
私の家族は両親と父方の祖父母、私、妹の6人でその中に技能実習生の人が5人ほど加わる。
技能実習生のほとんどは日本語をある程度習得して来ていたが、私が高校生の頃に来ていたベトナム人のアンさんと言う人は中々マスターできず、仕方がないので私が日本語を教えていた。途中から妹が教えるようになって私の手から離れていった。毎日朝早くに寮から作業場にアンさんが来ると妹が近寄って作業場の横の小屋に入って日本語の勉強をして親たちが作業場に来るとアンさんたちの仕事が始まる。妹が中学校から帰って来ると再びアンさんの勉強が始まった。
妹の教え方が上手いのか、アンさんの日本語は次第に上手になっていってそれに連れて仕事も上達していった。
土日の夜は特に勉強に熱が入るのか夜遅くまで作業場の横の小屋で2人で勉強をしているようで、両親や祖父母も感心しているようだった。私も始めのうちは熱心に勉強していると思って疑わなかったが、あるきっかけから2人が勉強以外のこともしていることを知った。
きっかけは、妹がいつも古谷に持ち込んでいたポーチだった。一見すると筆箱に見えないこともなかったが、興味本位で妹が不在の時に開けてみると中にはギッシリとLLサイズのコンドームか入っていて小さな瓶に入ったローションもあった。中学生の妹がどうやって手に入れたのかは不明だが、アンさんと体の関係を持っている事は明らかだった。
また、2人が小屋から出て行った後に小屋に入るとなんとも言えない臭いが充満していて床にはローションか妹の愛液か判別できないが、ヌルヌルとした液体が垂れていた。他にも小屋の隅にあるゴミ箱にはティッシュに包まれた使用済みのコンドームが2、3個入っていて手に取ってみるとまだ温もりがあってかなり大量の精液が入っていた。アンさんの精力はかなりの物と分かった。
当時処女だった私はその使用済みコンドームを部屋に持ち帰り、結び目を切って中の精液を取り出して飲んだり、臭いを嗅いだりしていた。
結局、2人の実際の性行為を目撃する事なくアンさんたち技能実習生は帰国して行った。

飢えた叔母

己で慰める年増女の性欲ほど凄まじいものはない・・・・                            熟年離婚し帰つて来た母の妹加奈枝51歳のオナシーンを目撃した俺は興奮していた。        叔母は台所のテーブルの足に電動ディルドを固定し、自分の陰部に差し込んでいる・・・        グィーン・・・ディルドは勢いよく回転し、茂みから淫水を噴き出させていた。                「 クゥ・・・・いいけど 本物が欲しいわぁ・・・ああ・・・ああ・・・・・ 」                      床に腰を打ちつけながら幾度も昇天しているようだ、 俺はころ合いをみて踏み込んだ・・・・・     急に現れた俺を見て叔母はたじろいだ・・・ 床に脱ぎすてたパンティを手にとり、裾を直している。  「 アラ・・・いたの・・・知らなかつたわ・・・・ 」                                   明らかに動揺している、抜いたばかりのディルドにはネットリと粘着液が光を放つていた・・・・・     「 叔母さん・・・これ、欲しくないかい・・ビンビンだぜ・・・ 」                           俺は勃気した男根を加奈枝の前に曝した。                                    「 ば・・ばかね、何言うのよ・・・ 」   「 我慢しなくてもいいよ・・全部見ていたんだから・・・ 」    一瞬たじろいだ様子を見せた叔母だつたが火をつけられた欲望は燃え上がつたのだろう・・・・    ゴクリと唾をのむと 「 フフ・・いいもの持つてるわね・・・ 」 と 忽ち俺を飲み込んでいつた。     慰めるところを見られた塾メスに恥じらいはない、慣れた仕草でバキュームフエラを続けると      「 今度は私のもなめてよ・・・ 」 と 仰向けになり、マンカスのついたマンコを開いたのだ、あとは  互いのものをしゃぶりあい、濃い精液を加奈枝に放つた・・・・                         それからというもの、俺たちは需要と供給の関係を続けている。  

駅で見たカップル

都内の大きな駅で家族と待ち合わせをしていた時の話。
季節は夏の暑い盛りの頃で道ゆく人たちは皆薄着だった。私の他にも何人か待ち合わせのために待っているような人がいて特に気にはしていなかった。
夕方というともあって下校途中の高校生の姿も見えてその中で2人の女子高校生が歩いてきた。2人は近くにある中高一貫の私立の女子校の制服を着ていて手は恋人繋ぎをしていた。そして私から3メートルくらい離れた壁際で話し始めた。どうやら2人は電車の方向が違うようで、顔を近付けて今にも唇同士がくっつきそうなくらいだった。まだ眩しい時間帯だったので色の濃いサングラスをしていたのでこちらがガン見しても気付かれないだろうと思って2人の様子を見ていた。
5分くらいキスをしそうなそぶりをしていたと思ったら急に2人は濃厚なキスを始めた。何度も息継ぎをしながら舌を絡めているのか、ぴちゃぴちゃと音がしていた。
キスをしながら2人は互いの股のあたりに太ももを当てて腰をくねらせ始めた。
周囲の目は気にならないのか、互いの性感帯を刺激しあっていた。10分くらいそうしていた後、2人は名残惜しそうに手を振りながらそれぞれの方向の改札へ向かって行った。
初めて目撃したレズカップルだったので刺激的だった。

影で「サル」と呼ばれていたクラスメイト

中学三年間、高校三年間の間、ずっと同じクラスだった女子がいる。彼女の影でのあだ名は「サル」だった。理由は彼女の性欲の強さだ。彼女本人としては隠していたつもりらしいが、性欲旺盛で休憩時間や放課後の空き教室や特別教室のある校舎のトイレでのサルのようなオナニーを目撃されていたからだ。
自分自身も何度か興味本位でその現場を覗いたことがあるが、普段の地味な印象と比べると野生動物のような野生的な彼女に驚きを隠せなかった。そして中学ニ年の時にサルと関係をどうしても持ちたくなって告白すると返事は「エッチして相性良かったら付き合おう」だった。
その日の放課後、彼女と一緒に自分の家に帰った。周りには揶揄われたが、気にせず自分の部屋に連れ帰って早速交わった。互いに初体験で手探りの部分はあったが、意外と上手くできてしまい、彼女からの評価も良く、正式に付き合うようになった。
それからは影で「サル夫婦」と呼ばれるようになるくらい休み時間や放課後は校内や通学路のトイレ、互いの家など色々なところでヤリまくった。流石に妊娠は避けたかったので危なそうな日はコンドームを着けてやっていたが、それ以外の日は生でヤリまくった。
高校も同じクラスになり、関係は続いた。最終的に高三の卒業式の直前に彼女との間に子供を作ってしまい、卒業と同時に入籍した。
今でも子供が寝てからほぼ毎日ヤリまくるので3人もの子供がいる。

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