大学の学園祭で実行委員をやった。
みんなパンツ、トイレとか盗撮やってる盗撮仲間だけで男だけ。
実行委員でお笑い芸人が来たとき、見に来た女のパンツを撮ったり、
ミスコンやって水着に着替えるとき、更衣室で着替えを撮った。
お笑い芸人が来たとき人が集まりすぎて大混雑になって
女のパンツ撮ってたら痴漢してる大〇生、高〇生がいて
痴漢やってるところも撮れた。ミスコンは小〇生、中〇生、高〇生、大〇生
を参加させて、水着に着替えさせたとき更衣室で小〇生、中〇生、高〇生、
大〇生のパンツ、ブラ、裸を撮った。トイレも撮った。
出し物やる出店者も盗撮やってる男がいて金魚すくいとかの
出し物でパンツ撮ったヤツがいた。
おしゃれパンツ、おしゃれブラ、かわいいパンツ、かわいいブラ、
普通のパンツ、普通のブラ、小さい胸、大きい胸、乳輪小さい女、
乳輪大きい女、小さい尻、大きな尻、マン毛薄い女、マン毛濃い女、
トイレでデカいくそする女、デカい音で長くおならする女。
バッチリ丸見えで児ポ法ひっかかりまくり。ヤバくて流出不可能。
金魚すくいやったとこは、大股開きでしゃがませてやらせて
パンツ丸見えでパンツの柄、シミ丸見え。
痴漢
高?1年男子です。学校行くとき、なんかで混んでるときに痴漢してます。
ある日、修学旅行の中?生が電車を待っていました。来た電車はゲロ混みです。
痴漢友達?とみんなで乗って車内はギューギュー。ゲロ出そうなくらいゲロ混み。
俺はある中?生の後ろで痴漢しました。ほかの友達は別の修学旅行の娘を
一人で触ったり、数人で触りました。ビックリしたけど恥ずかしいのか黙ったまま。
ほかの娘もそう。俺は、中?生の足と足の間に自分の片足を入れて触りやすく
しました。で、パンツからケツ触ってて、駅に着いたらまた人が乗ってきて、
後ろから押されて俺の手が中?生のおまんこのほうへ入りました。パンツから
おまんこを触りました。中?生は、足と足の間に俺の片足が挟まってるので
足が閉じられなくて、もぞもぞして足を閉じようとしてるので俺の足と手がたまに
キュッと締め付けられて気持ちよくなりました。みんなもやりたい放題で、
キスしたり、首筋や耳に息吹きかけたり、舐めたりしてました。近くにいた
修学旅行の男子中学生は、「押されるー」、「つぶされるー」とか言って満員電車を
楽しんでました。最後にパンツの中に手を入れて生まんこでフィニッシュ!
数年前、中学の修学旅行で東京に行ったとき、
俺のグループは満員電車に乗りました。
みんなでなんとか電車に乗りました。
押されて男子、女子で別れてしまいました。
なんか事故があって電車がなかなか来ないし、
ゲロ混みで、ゆっくりゆっくり電車が走ってて
時間がかかりました。
やっと降りる駅に着いてなんとか降りました。
ふと見ると、女子のスカートの後ろが
リュックに挟まってて、パンツ丸出しの女子、
パンツ食い込んでケツ丸出しの女子、
ジャージ下ろされてパンツ丸出しの女子が
いました。改札に行くのにホームを歩いてると、
前に男子高校生数人が入ってきて
「うわっ!パンツ丸見え!」
「ケツモロ見え!」
とかしゃべっててスマホで女子のパンツ、ケツとか
撮ってました。男子高校生はずっと撮ってて
「丸見え」
とか言って笑ってました。しばらくしたら、
通りすがりの女の人が女子にスカート挟まってる
って教えてて、トイレでスカート直すので
トイレ休憩になりました。
トイレに入ると、前を歩いてた男子高校生数人が
入ってきて用を足しながら
「中学生ちいせーおっぱい」
「すべすべしたケツだったぜ」
「スカート挟んで丸見え」
とか笑ってしゃべってました。
男子高校生が痴漢してスカートをリュックに挟んだ
犯人でした。男子は俺だけトイレにいたので
ほかの男子は女子がああなったのか知りません。
トイレから出てきた女子も恥ずかしいのか
痴漢にあったって言いませんでした。
俺は言うのもなんだしずっと黙ってます。
中学卒業しても黙ってます。あんなイケメン高校生が
痴漢するなんて東京はすごいとこですね。
結婚2年目、共働きの夫婦です。
共に27歳。
通勤は一緒なんですが、以前主人の隣りで痴漢に会って、主人はずっとスマホしてて痴漢に全く気付かず、私は周りにバレたくなくて我慢してました。
主人にバレない様にしなくちゃ!
って思ってたら何か凄く感じちゃって。
私はいつも股開きパンストを愛用してますが、これは蒸れないし
トイレでもショーツだけ脱げばいいし便利なんです。
因みにアダルト商品ではありません。
ただこの時はこれがまずかった
、穴開きパンストの時は上からショーツを履くので、ショーツだけ簡単に下げられて、素股されて!
主人の隣りで見知らぬ人とお互いの性器を擦り合わせている。
この状態に凄く興奮して、主人の顔を見ながらイっちゃって!
私も積極的にお尻を突き出す様にしてたら、電車が少し揺れた時に先の方だけ入っちゃって!
その瞬間に全部中に出されました。
直ぐにショーツは戻されたけど
股間は精液でベトベトに。
それ以来痴漢を心待ちする様になって、
毎回じゃないけど、その時の痴漢さんが来るんです。
まだ主人にはバレてない!
痴漢されると、私が積極的なせいか、必ず挿入されて中出しされますが、最近はショーツを下げずに横にずらして入れてるので精液がボトボト落ちる事はないですが、
ショーツが精液で凄い事になります。
この前痴漢された時に紙を渡されて、後で見たら電話番号が書いてあり、どうしようか迷ってます。
電話してみようかな?
32歳の主人(俊)、28歳の私、
結婚二年目で子供を作る予定はありません。
私は中学の頃から毎日みたく痴漢に遭っていて、最初は嫌だったけど、そのうちに快感を得るようになってから待ち望むようになって、初めての人も痴漢さんでした。
当時は中央線だったけど、徐々に痴漢さんの間で顔が知られるようになって23歳の時に自宅を離れ、千葉方面で一人暮らしを始めたんです。
そこで知り合ったのが今の主人!
凄く真面目で今までの男性とは全く別物で、何か新鮮か感じで惹かれていったんです。
それまでは痴漢に夢中で、しかもそれだけでは飽き足らなく、友人と飲みに行った時は必ず酔った振りをして道端に座り込み男性が声を掛けて来るのを待つんです。
どんな男性でも構わない!
とにかく私で性欲を発散して欲しい!
オナホ代わりに使って!
って感じだったんです。
俊くんと結婚して変わろうと思ったけど、やっぱり駄目でした。
凄くノーマルな俊くんとのSEXだけでは満たされなくて!
でも我慢しようと自分なりに頑張ったけど、突然我慢出来なくなって。
去年の9月、その日は暑かった!
週末で俊くんが何故が先輩を連れて来るとの事でした。
その先輩のAさんは単身赴任で40代、どんな人か解らないけど凄く興味を持ちました。
先輩は少し太めで頭も少し寂しい、ちょっと残念な感じ!
でもこんな人にオナホ代わりに使われたら!
最初は近くの居酒屋へ行って、その後に家で宅飲み!
実はその時に計画してた事があって、私は不眠症で以前から通院していて、睡眠導入剤を持ってるんです。
宅飲みになった時に俊くんに飲ませる計画!
結構強いので、まず起きない!
そこで私の恥ずかしい姿を見て貰って、性欲を解消して貰うつもりだったんです。
薬を飲ませるのにも成功!
完全に爆睡で、私も泥酔した振りで先輩のAさんに絡んでました。
俊くんは朝まで起きないと思う。
Aさんに頼んで寝室に運んでもらい
私とAさんの2人きり、私はもうかなりの泥酔振り、私は立ち上がれない振りをしながらAさんに、
トイレに行きたい!
漏れそうなの!
って訴えるとAさんは
えっ!嘘! ちょっと待って!
って慌ててる!
Aさんは私を正面から抱きしめる感じでトイレに連れて行こうとしてて、
でも私が着てるワンピースはずれ上がってとても恥ずかしい格好!
トイレのドアを開ける時に私はこっそりショーツを下ろして、座った時は丸出しでした。
Aさんは
ほら、ちゃんと脱がないと汚れちゃ
うよ!
って言いながらショーツを完成に脱がせて、
ちょっと待って!
って走ってリビングへ行き、すぐ戻って来たら手にはスマホが!
ほら、してもいいよ!
って私も股の間に座り込んでスマホを向けてます。
実在、かなり溜まってたので我慢出来なくで、
ダメッ! 映さないで!
って言いながらも凄い勢いで!
ウンチは出ないの?
って私の股を開いて撮影してるAさん!
ダメッ!止めて!
って言いながらも抵抗はしません。
洋服も汚れちゃうよ!
って全裸にされて!
部屋で拭いてあげるから!
って言われリビングな連れて行かれ
て、マングリ返しの姿で撮影されて
私ってスマホで撮られてるだけなの
にグチョグチョになってて!
凄い濡れてるね!
せっかくだから旦那さんにも見て貰おうよ!
って心室に連れて行かれて、
俊くんの寝てる姿を見ながら後ろから突かれて!
Aさんが
こりゃ朝まで起きないね。
って俊くんのパンツを脱がせた後!
駄目だいくよ!
中は駄目!
大丈夫だよ、このまま旦那と2人で寝てれば!
普通に夫婦がセックスしたようにしか見えないよ!
って言われた後、大量に中出しされて
このまま寝てて!
って言われて翌朝、
全然覚えてないよ!
って俊くんが言ってた!
当たり前だけど!
それからは好き放題に使われてる!
明日また来るらしいです。
痴漢は犯罪です。
あれは5年前の夏のことでした。あの季節から私は、変わってしまったのです。後悔も少しあります。
当時、私は近所では何故か「上品で清楚な奥様」と言われており、夫もそうした私のことを誇らしく思っていました。娘は2人いましたが、下の娘が大学進学のため、仙台に行ったため、夫と2人きりで生活していました。
夫婦共働きで毎日8時に2人で駅まで行きます。私は都心の方に夫は西の方に行くため、そこからは別れます。
「あなた。お仕事頑張って。」
「優子もね。」
私は夫がエスカレーターで上っていき見えなくなるのを確認します。すると、私の体は徐々に火照り始めます。そして、アソコが湿り出し、ついには液がストッキングの中を伝ってくるのが分かりました。私は耐えきれずに、駅内の女性用トイレに駆け込みます。途中で、サラリーマン風の男にぶつかりましたが、それも構わずに、トイレの列に並びました。
ーはあはあ。早くして。イッちゃうわあ。
私は、何だかイライラしながら、アソコをグチュグチュにしていました。ようやくトビラが開くと、私は、和式便器のある個室に入ります。そして、鞄の中から直径7cmのチンポ型のディルドを取り出します。私は、クラクラし口からも、タラタラと液を流します。
そして、あの若い男のことを想像しながら、スカートを脱ぎます。そして、和室便器を跨りながら、顕わになったパンツもないアソコにディルドズブリと入れます。その後は、勢いよくピストンをします。
クチュクチュチュパッ!
クチュクチュチュパッ!
と言う音を立てながら。
快楽の電流が脳天を付きます。
「はあ。はあ。」
思わず、声が出てしまいます。そして、フィニッシュ。
ズボズボズボ
その勢いで、オシッコも出ます。
待っている人もいるので、トイレットペーパーも使わず、そのままスカートを履きます。そして、ディルドを鞄にしまい、外に出ます。
駅のホームに出ると、人でごった返していました。夏の暑さもあり、私は汗をダラダラと流します。それ以上に、あることを期待しながらアソコからもダラダラと液が垂れてきます。
すると、後ろからあの男が来ます。
私は
ーきたきた
と思いました。
電車が来ます。何人かが降り、音楽がなり終わると、私達はぞろぞろと乗ります。
ピー!
笛の音が聞こえます。
しばらくすると、ドアが閉まり、電車が走り出し始めました。男は、私の後ろに体を密着させます。そして、私のスカートをのめくりあげます。、指をアソコの中に入れます。
「はあん。はあん。」
思わず、ため息が漏れます。しばらくすると、男は、更にズボンのチャックを開け、チンポを私の中に入れました。
ーいくう。
私は、必死で声をこらえながら、何度もイッてしまいました。何故か周りを気づいていないようです。それとも、気づいていても、無視しているのでしょうか。
男は、私のスカートを元に戻しました。そして、
「今度の土曜10時に◯◯駅の改札口で。」
と、耳元で囁きました。
2年後の夏。クーラーもないワンルームのボロアパートの締め切った一室。全頭マスクをしているため、目の前は何もみえず、ただ蝉の鳴き声がミーミーンと聞こえていましまた。鼻からは、若い男達の汗と精液の匂いがついてきます。
私は、自分の着ている赤いハイレグを汗まみれにしながら、黒のエナメルサイハイブーツで、体育座りになります。そして、黒のエナメルロンググローブをハメた手でハイレグの生地をどけ、アソコをこねくり回します。そして、もう一方の手で、仁王立ちした男の汗臭いチンポを必死で貪り食い始めます。
クチュ!クチュ!チュパッ
「んふ!美味し??い!若い男の汗臭いチンポは格別だわ!」
そして、レロッレロッと舐めまわします。
「奥さん。がっつきすぎだよ!!」
「何よ。私をここまで、いい年した淫乱で変態な女にしたのはアンタでしょ!」
「そうだな!ケツに淫乱熟女と変態熟女の刺青をしているもんな!若い男のチンポ大好きの刺青もな!」
一通り舐め終え、何回かイクと、今度は騎乗位になり、男のチンポをアソコで咥えます。そして男に手を抑えられ、全頭マスクをした変態的な姿を見せながら、下からつかれます。
「おおん!おおん!若い男のチンポいい!!」
私は、雄叫びをあげながら、時折、気持ち良さあまり、仰け反ります。
「いいね!奥さん!マンピアスが擦れて俺も気持ち良いよ!」
「おおん!おおん!もっと、こねて!淫乱熟女の優子をもっとイカせて!あああーー!!」
何回かイッた後、私は、うっとりとして言いました。
「あは?????ん!今度はお尻にしてえん!!」
「いいとも!四つん這いになりな!」
そう言うと、男は手袋をハメ、ローションをたっぷりと塗ります。
私はベッドの上で四つん這いなり、股を広げ、お尻を男に突き出します。
「ほう!チンポの刺青も馴染んで来たようだ。しかし、こんなところまで調教していると旦那が知ったら、たまげるだろうな。」
「あは?ん。早くうん!」
私は、お尻の穴をパカパカと開け閉めします。
「よし行くぞ。」
男は太い腕を私のお尻の中に入れます。腕はいとも簡単に入り、ついには肩の近くまで入ります。
私のお腹は男の腕で膨らみます。
「おゴゴゴゴ!!ゲヅマンゴイグゥ!!」
男は慎重にゆっくりと、ピストンをします。私のお腹は膨らんだりヘコんだりします。
「ギギギギギ!たまらないわあ!!ゲヅマンゴがだまらないわあ!」
気が遠くなりそうです。やがて、男は腕を抜くと今度は、両腕をお尻の穴に入れます。激しい快感が私を襲います。
「ギギギギギ!ギョエめえ!!」
私は低い雄叫びを上げると、いつの間にか、気が遠くなってきました。
これが今の私の日常です。もっとも、私はあの男だけでは満足できずに、スポーツクラブなどで、若い男を物色しながら、ヤリまくっています。最初は、私の変態性欲にひいていた男達も、お金を上げると案外簡単に応じてくれます。痴漢で知り合ったあの男は飽きてしまった為、今では連絡を取っていません。とは言え、私を変態にしたのはあの男ですから、忘れることは出来ませんね。
夫も近所の人も私の異変に全く気付いていないようで、今でも近所のスーパーで買い物をするなどして、何食わぬ顔で生活しています。しかし、隙を見ては、若い男達との変態プレイに勤しんでいるのです。
※良い大人の皆さんは、私達の真似をしないでください。痴漢は犯罪です。
現在、私は40過ぎのパートの会社員、同い年の夫がいます。現在は裁判中です。何故なら・・・。
昔、私は火木土と仕事があり、火木は夫と一緒に駅まで行っていました。夫の会社とは、それぞれ別方向にあるので、夫は下り、私は上りの電車に乗っていました。
夫とは、10年近くご無沙汰していました。それに、女子校で育ったせいか、経験は夫とだけでした。しかし、5年ほど前から、性欲が高まり、オナニーをするようになりました。最初は週1ほどでしたが、週2、週3、毎日と増えていき、ついには毎日何回もするように。夫が、出張でいない日は、1日中しまくっていたこともあります。やがて、手では物足りなくなり、電動歯ブラシ、更には通販でバイブまで買うようになりました。バイブも徐々に太くなりついには5cm以上になり、自分の腕まで入るようになりました。つまり、私のマンコはガバガバになってしまったのです。
それでも、満足できず私はイライラとしていました。
夫は、毎日殺人的な業務に追われ、私は1人ポツンと大きな家の片隅に置かれていました。子供もおらず私は1人きりでした。
そんなある日、あれは、春のことでした。その日も私は、満員電車に乗っていました。その時、私は痴漢にあったのです。私も他の人同様、痴漢には時々合っており、怖い想いをしています。ただこう見えて、泣き寝入りはしないタチなので、
「この人、痴漢です。」
と、叫ぶことにしていました。
鮨詰め状態の中、お尻がなんだかソワソワしているのに気付きました。最初は気のせいかと思ったのですが、感触で痴漢だと確信しました。
ーまたか。
私は、腹が立ち叫ぼうとしました。ところが、どういう訳か体が火照ってきました。
ーそんなハズがない。
私は一生懸命、否定しようとしますが、徐々に気持ち良くなってきます。最初は当惑していたのですが、
ー後で、叫ぼう
と考え、しばらくは快楽に身を任せようと考えました。やがて、指がスカートの中に入り、パンツ越しに私のアソコを弄んできました。その、痒い所に手が届くといいますか、怖いくらいに私の性感帯をよく知っているのです。
「はあ。はあ。」
アソコはだんだんとグチュグチュになっていくのを感じ、思わずはあんはあんと小さな囁き声まで出してしまいます。
ーもっと。もっと。
そう思っているうちに、電車が駅に着きました。
「感じていたでしょ。」
耳元で後ろから、男の声が、それも若いセクシーな声が聞こえてきました。男はそう言うと、人を押しのけ電車から降りて行きました。顔はよく見えませんでしたが、後ろ姿から想像するに、スーツを着こなした若い男に見えました。
その日は、あの出来事に執われ、仕事に手がつかず、ミスを繰り返しました。夕方、家に帰ると段々と腹が立ってきました。
ー捕まえておけば良かった。
私は、今さらながらに後悔すると同時に、感じてしまった自分を激しく嫌悪しました。
1週間後、またあの男の指に会いました。痴漢です。今度こそ捕まえてやろうと考えたのですが、火照りが私を思い留まらせました。しかも、あの男ときたら、いきそうになると寸止めするのです。何だか、あの男に操作されているような気がしました。
その後は、仕事に行く度にあの男に出会い感じていました。そのうち、私は毎日毎晩、名前も顔も知らないあの男とのセックスを想いながら、バイブを大きく鳴らし、ヨガリ狂うようになりました。ところが、6月になってあの男がピタリと来なくなったのです。
ー転勤かな。
私は、寂しさを感じると同時に、安心もしました。もうあの男に、惑わされずに済むと。
8月のことです。その日は特に暑く、夫も私も汗をダラダラと流していました。シャワーを浴びると、朝食を済ませ、アパートから外に出ます。駅の改札を通ると、
「じゃあ。今日も頑張って。」
と夫が笑顔で言ってくれました。私も、
「あなたも。」
ニッコリといい、ホームへと登ってきました。それだけでした。私と夫の交流は。
駅のホームは人でごった返しており、不快な汗の匂いがプンプンとしてきました。その時です。あの男の後ろ姿がホームを歩いているのが見えたのです。私は思わず、目を背けましたが、同時に
ー来てくれないか
と考え、夏の暑さもありムラムラしてきました。
男は私に気付いたようで、グルリと回ってきました。その時、初めて顔を見たのですが、その顔は鼻のスッとした端正な形をしていました。それでいて、色白であどけなく病的にも見えたのですが、何故かそれが男のの魅力を一層増しているように見えました。目は大きく澄み渡り、悪魔的な匂いもしました。同時に、男の青いスーツも澄み渡りチリ一つなく、赤いネクタイが絶妙なコントラストを成していました。私は、男の美しさに驚きました。こんな美男が痴漢をするのかと。
男はシトシトと優雅に歩きながら、私の方に近づいてきます。
ーきたきた
私は、男から顔を背けつつもそれを期待していました。男は丁度後ろに来ました。私の心臓は高ぶります。
電車に乗り、私と男は密着しました。ところが、男はなかなか始めてくれません。私はだんだんイライラしてきました。
ー何よ早く始めてよ。
もう限界と思った時、男の長い指がスカートの中、更にはパンツの中に入ります。そして私のクリトリス、そっと撫でます。私の体に電気が走ります。
「はあん。」
私は思わず息を漏らします。男はリズミカルに、突起物を優しく撫で、ときおりそっと撫でます。あまりの気持ち良さに、ヨダレが唇から流れて来るのを感じました。
ーやだ。口紅が落ちる
私は、鞄からハンカチを取り出そうと、腕を上げようとします。ところが、男がもう一方の手で優しく私の腕を掴みました。
「まだ。だめ。」
男は、湿った声で私の耳元にこう囁いてきました。
ーもうダメ
そう思った時、電車のドアが開き男は降りて行きました。私は満員電車の中でただ呆然としていました。
それから、私はパンツもブラも履かないで出勤するようになりました。もちろん、あの男を期待してのことです。しかし、なかなか来ません。もう来ないのだろうと思った時、あの男は現れました。そして、容赦なく私のアソコに指を入れてくるのです。
私は、満員電車の中で溜息を漏らしながらヨガリ狂いました。男が電車から降りる時、
「今日はノーパンだね。明日日曜11時に、〇〇駅の改札で。」
と囁きました。
明日、私は夫に友人と食事をしてくると、嘘を言い出かけました。そして、期待しながら〇〇駅の改札で男を待ちました。11時20分になって漸く、男は来ました。
「は、はじめまして。」
私はドギマギしていした。男はそれを見越したのか、笑顔で
「はじめまして。緊張しなくていいですよ。」
と言いました。その後は、駅の近くの喫茶店で、色々と話をしました。仕事のこと、夫のこと。男曰く、独身27歳だそうです。
その後は、男のクーラーの効かないアパートに行き、汗まみれになりながら、思いきり乱れまくりました。生まれて初めての溶けるような快感に、私は涙ぐみ、潮まで吹いてしまいました。それから、私は寂しさとムラムラとした性欲から、あの男にハマっていきました。最初は女として、次第に男を貪る牝として。
例の事件から2年後の夏、昼下がりの日曜、その日も私は汗まみれになり、自分のマンコを黒いロンググローブをハメた手で弄びながら、四つん這いになります。そして、あの男の一物をクチュックチュッと響かせながら咥え、レロッレロッと舐めていました。
「奥さん。ガッつきすぎだよ。」
「何よ。私をこんなに淫らにしたのは、アンタでしょ。」
私はそう言うと、またガブリとシャブリ始めました。
「そろそろ。始めようか。」
「ダメイッてから。」
そう言うと、私はベッドに転がります。さして、自分の右腕を背中からまわし、赤いハイレグを左手で、前からのけます。その後は、右の拳をお尻の穴に、左の拳をマンコにズブリと入れました。
「おっお????ん。二穴同時は格別だわ??。」
私は低い声で喘ぎ、マンコとアナルのとろける様な快感にヨガリ狂いました。
「奥さん。両穴でヨガるとは変態だな。」
男は嘲笑します。
「おっ!おっ!あなたがマンコとケツの魅力を教えたのよ。ああ!いい!マンコもお尻も良すぎるわ??!!」
私は、ヨダレをダラダラと流しながら、前の穴から本気汁を出しました。左の拳が本気汁でベタベタになりました。
しばらくした後、男は言いました。
「もうそろそろ。」
私は承諾しました。そして、
「あは???ん。今日はお尻にしてえん。」
と、言いました。男は、
「いいとも。オマルの上で四つん這いになりな。」
私は、小さなオマルの上で四つん這いになり思いっきり、お尻を突き出しました。そして、お尻の穴をプチャップチャッと響かせながら、大きく開け閉めしました。
「ほう。ケツの穴につけたバラとチンポの刺青、それにマンコとクリトリスのピアス達も大分馴染んで来たな。」
男は、そう言うと、私のマンコピアスを摘み、揺らせました。
「オホッ!はあん。早く入れてえん。」
私は、オマルの前のフローリングの床の上にあるチンポ型の肌色ディルドを咥え舐め回し、濡らせながら、懇願しました。
「しょうがないな。しかし、こんなところまで調教していると、旦那が知ったらたまげるだろうな。」
「あの男の名前は出さないで。思い出したくもない。」
男は私が履いている無数の男達の尿と精液と汗、そして私の液で塗れたの臭??い赤いハイレグを指で摘みます。
「おお。臭っさ。こんな臭いで感じるとは、奥さんも変態だ。」
男は、ハイレグの生地を退けると、ローションを私のお尻と自分の右腕にたっぷりと塗りたくります。そして、チンポではなく右拳をズブリと穴に入れました。男の右腕はズズーと私の中に入っていき、ついに脇の下まで入ってきました。
背骨と腸内から強烈な快楽が私の体を駆け巡りました。
「おゴゴゴだまらないわあ。ごんなはずがじいどごろをお、おがされでいるのにいいいい!!」
私は、図太い声で叫びます。男は時折、腕をゆっくりと上下に動かします。その度に下腹部がハイレグ越しにポックリと膨らみます。
「おおん。ごのみじめなおもいがわだじをぐるわぜる。おおん!!おおん!」
白眼をひん剥いているからでしょう。前は何も見えません。口からはヨダレを目からは涙を、鼻から鼻水を、マンコからは本気汁と黄金水を、そして心からは欲求不満の液を、色々な液を大量に吹き出します。
「おおん!おおん!」
波打つような快楽が、私を襲います。やがて、男は右腕をゆっくりと抜きました。
プップッ
私はオナラを出します。
「くせえ。いい年した牝豚はケツで鳴くんだな。」
更に茶色い液体を大量にオマルの中に入れました。
ムワーとした匂いが部屋を充満します。
私は、余りの惨めさにクラクラし、またイッてしまいました。
やがて、快楽の激しい波が徐々に収まってきました。しかし、まだ満足できません。
「もういいかな。」
男は言いました。
「まだあ。今度は両腕を入れてくださあい。」
私はお尻を男の顔に突き出しながら、穴を開け閉めします。
「ふう。その前に、水を飲んで休みなよ。脱水症状を起こすよ。」
男は呆れたように言いました。強烈な喉の渇きに気付きました。私は、洗面所に行き、コップの水を何杯も飲み干しました。
20分ほど休んだ後、男は、ローションをたっぷりと塗り、私のお尻にズブリと両腕を入れました。
「おゴゴゴ。ゲヅマンゴイグゥ。もっどごワシで!ごワシで!淫乱熟女のマンゴもゲヅマンゴも、メチャメチャにごワシでーーー!!」
やがて、私の意識はいつの間にか遠のいていきました。目が覚めると、私は蒸し暑い男の部屋にいました。
私は、80cmはあるであろうぶっとい肌色のチンポ型のディルドを床の上に置きました。そして、床にペタリと置くと、ローションをたっぷりと塗りたくり、ズブリと挿入。その後は、激しく屈伸をしました。
ピチャ!ピチャ!
「あっはーーーん。」
ものすごい快楽の波が脳天を突き抜けます。やがて、潮を大量に吹き出し、意識が再び遠のいてきました。
次の冬の朝、その日も私は、大きな鞄を持ち、アソコを浸らせながら、少し離れた大きな公園の公衆便所の個室に入りました。そして、白いエナメルサイハイブーツにタイトなミニスカート、網タイツを履き、顔にはファンデーションを大量に塗りたくりました。手鏡を見ると、いい年をしたビッチがそこにいました。自分のあまりの変わりようにクラクラしてきました。
それから、満員電車に乗ります。あの男を待ちながら。アソコから液がポタポタとピアスをつたい、電車の床にポトポトと落ちてきます。後ろから、あの男の手がピアスを引っ張っているのが分かりました。
いつものように感じながら、後ろを見ると、別の男でした。
次の駅で一緒に降りて、問い詰めると、
「いやあ。彼が奥さんは1人では満足できないみたいだ、と言っていたので、代わりに来たんだ。」
と。その日、私はあの男のアパートで、2人の男のチンポと腕、それに極太ディルドに散々に弄ばれました。いや、私が2人の男を弄んでいたと言った方がいいのかもしれません。
その後、私は2人では満足出来なくなり、3人、4人と増えていき、ついには同時に20人以上とするようになりました。それでも満足できずに、夜な夜なクラブで美味しそうな若いイケメンのチンポや腕を貪り食ってセフレにしています。もちろん、両方の穴を使って。
それから、女と牝しての悦びを教えてくれなかった夫に復讐をしました。自分の霰のない痴態を写真に撮り、PCやスマホに送りつけたのです。
ピアスだらけのマンコを、刺青まみれのケツの穴を、無数の男達とヨガリまくっている姿を、男達の小便を呑んでいる恍惚とした表情を、全頭マスクをしながら、名前も顔も知らない男達に犯されている動画を、その他ありとあらゆるアブノーマルなプレイにハマっている様子を。
裁判になっているのはこの為です。私はおそらくというより、絶対に負けます。あの豪邸からも追い出され、ボロアパートに住むことになるでしょう。でもいいのです。若い男達のチンポと腕そして極太ディルドがあれば。
私の初オナニーのエピソードです。
帰国して、主人との夫婦生活は退屈なものでした。
セックスは版を押したように週2回。
キスして乳房をもみ軽くテマンして挿入、10cm程度のペニスでは子宮に届くまでもなく数分で射精。射精後、背を向けたら眠ってしまいます。
射精目的だけのセックス。フェラチオすら拒まれた絶望感。
一 人でシャワーを浴びて、性器から主人の精液を掻き出しました。クリトリスが腫れ上がり淫らな動きを要求します。ポリネシアン彼のセックスを思い、クリトリスを親指でプッシュして膣に指を二 本、第二間接まで挿入、小指でアナルを同時に弄る・・
ポリネシアン彼が前戯で逝かせてくれるテクの応用で生まれて初めてのオナニー。一人遊びなので強弱は思 いのままです。
一人でむなしく喘ぐと、気持ち良い・・
ポリネシアン達に、
「セックスは声を出す方が出さない方よりも倍以上気持ち良いからあえげ。ゲスト達も興奮するぞ・・」
レイプされ、調教、性欲処理に利用された思い出で逝く私。
そうなんだ。
私には憎しみの体験であり凌辱の限りを尽くされたハネムーンレイプ体験だったのに、私に快楽と、ライフワークにまで昇華した奔放なセックスを与え、目覚めさせてくれたレイピスト達との至幸の出逢いだったんだ。でもせっかく開花してもらえた淫体を持て余している。
ポリネシアン彼の子を孕む子宮が熱くなる。間違いないレイピストの性欲処理射精で受精される歓びに酔しれたセックス。
妊娠検査薬の連日確認でポリネシアン彼との孕ませセックスした、あの官能の二日間は陽性。
背徳までも姦淫妊娠の罪さえも、今の私には快楽にしてしまうほどペニスと淫らなセックスに飢えている。
ポリネシアンの逞しく大きな充実感を私の膣は淫壺と化して求めている。
40分くらいの間に3回くらい逝き、熱い欲情を慰めました。
よく朝、私はいつもより遅い電車で通勤しました。
目的は痴漢。痴漢の指で弄ばれたい・・
通勤という清廉なはずの時間に淫らな快感を味わえる。
少女の頃からオナニーの替わりのように痴漢の悪戯を受け入れてきた。
今日はパンツスーツではなく、スカートスーツにして、乗車前にトイレでスカートをあげてミニスカートに仕上げました。
外れかな・・誰も密着してこない。スマホのメールに呼び出されました。
え、相手は以前勤務の学校で剣道部の顧問補助をしていた時の部長からでした。
〈先生、お久しぶりです。今度xx君のインカレ出場を祝い、剣道部OB会を開きます。先生のご都合はいかがですか?〉
嬉しい!可愛いな。教え子達の逞しく成長した姿に逢えるんだ。
〈絶対に参加します!みなさんに逢えるのが、超楽しみです。〉
微笑みながら文字を打ち終わる頃、電車が出発しました。
揺 れに任せた途端、来ました。左右のお尻を鷲掴み状態。
私は恥じらうようにうつむき従順を装います。50代くらいのサラリーマン風です。
座席ついたてと痴漢 のバッグで行為が隠れるようにポジショニングして後ろから性器を触れるように肩幅に足をさりげなく開きました。隣のJKは背を向けていて無関心。一番良いシチュエーション。
二人の間には邪魔 はありません。
焦れました。お尻を揉むだけなのです。少しスカートを自分でずりあげると大腿に手が届くことに気づいてくれたようです。
後ろから下着ごしに性器をなぞります。私は「くはぁん」と小さく喘ぎ混じりの吐息をもらしお尻を突きだしました。
男は私の反応に気付き、私がOK娘(痴漢行為を受け入れて、触られて感じてしまう娘)だと気づいたのか行為がだいたんになり、男の指が性器を、マンコを弄び出すとクチャクチャと音が聞こえそうなくらいに歓喜の声をあげる私のマンコ。
これよ!これなの!
夫の愛撫なんかよりイイの!
処女の頃から痴漢の凌辱を受け入れていたのですが性欲の虜となった今では経験を活かして痴漢の動き易いようにアシストして快感を貪りたい自分を可愛いく思いました。
だって、だってぇ、めっちゃ気持ちいいんだもん!
ポリネシアンセックス効果は痴漢を自ら求める淫態にしてくれていたのです。
娼婦として誰彼構わず不特定の相手から性欲処理射精用穴として利用されていたマンコが今また見知らぬ男性からもて遊ばれる興奮と快感!
この人、めっちゃ上手なんです!
痴漢も私のすでに濡れた淫らな淫穴と化した性器に興奮したのか、指使いがリズミカルになり、時々クリトリスにヒットするのでめっちゃ気持ちよく逝くことができました。
(そう、やんいやん、上手よ、そこそこ、いっくうー(ハート)いっちゃうよぉ)脳内で淫らに絶叫しました。
腰 のあたりでもぞもぞもぞする痴漢。ペニスを私の腰に押し付けていました。バックで隠れているので確認する風で手を差し伸べるとナマペニスを握らせてくれました。
おっきい!
主人の2倍近くありますが、ポリネシアン彼ペニスよりはネ?って贅沢は言ってられ無いです。
私は背 が低いのでペニスが直接性器・マンコに触れること、挿入される事はありません。
でも、痴漢ペニスを握ったままで射精されるとスカートや衣服を精液で汚されてしまいます。そこで手の平の中心を 亀頭の射精口に押し当てて包み亀頭をムギュムギュしてあげると掌の中に精液が貯まり服を汚さず済むし、快感を与えてくれる相手への感謝を形にできるので物凄い興 奮とエクスタシーすることができるのです。
JKの頃から覚えた自己防衛でもあります。
通過列車でこちら側にポジショニングできると最大20分近く扉が
開かないので、たっぷりと痴漢行為される快感を味わうことができるのです。各駅列車からわざわざ乗り換えて餌食を探しに来る痴漢も多いのです。
痴漢も、掌でペニスをしごくと、おおお、うぅと呻いて私の掌ではてます。
痴漢は射精さえさせてあげると、下車後でホテルへ行こうとか迫って来ません。
ドアがあくとすぐにどこかに消えてしまいます。私も痴漢にセックスまでは望まないので調度良いのです。
トイレにすぐかけ込みました。掌の精液の匂いがたまらなかったのです。大好きになったむせかえる精液の匂い・・
はぁ( ´Д`)=3 ナメたい!
匂いを嗅いで痴漢行為や痴漢にオカされる妄想、ポリネシアンとのセックスまで妄想し時間が許す限り性器を弄びました。
お昼休みに他の女性はどんなオナニーしているのか気になり、携帯で体験ブログを漁りました。すると、
「吸盤式のディルドウをお風呂の壁に貼り付け固定して腰を降ります!」
という記事に目が止まりました。
ディルドウっていったい何なの?
すぐに調べて、Amazonを探ると、
「太さ5.5×長さ25cm色、黒」
唖然としました。写真はリアルなペニスを忠実に再現した張型が血管まで浮き上がっています。
これってポリネシアン彼のペニスじゃないの!!
正直、電動バイブには抵抗があったのですが、これなら自分のペースで挿入することができるのよね。
吸盤が付いているのでお風呂で色いろできる・・
コンビニ受け取りも可能ですって!
言うまでもありません。私の性欲はすぐに行動を起こしていました。購入です。
主人の稚拙なセックスと充実感のない極小ペニスに絶望していた日々に潤いが訪れるのです。
オナニーの快感を覚えた矢先でした。
その日が来ました!Amazonから荷物が届いたのです!
正直にお話しすると子供の頃、父からの誕生日やクリスマスプレゼントを心待ちしたあのトキメキ以上です。だって、今の私はオンナになっているのです。カラダのある部分が異常に反応していました!
私、ペニスが欲しいの!
仕事の帰りにコンビニで受け取りもドキドキ。
渡された荷物は中身の記述はなく、通常のAmazon 梱包でした。
主人は研修で遅くなるって、ああん。もう!
驚きました!中身は想像以上です。シリコンでできていて固さも良い感じです。
さすがに本物とは違うのは当然ですが、これは欲しいです!早く欲しいです!いれたいです!
早く!道具にこんな感情を抱く事は初めてですが、もうほしくてたまらないです。
性器が濡れている事は言うまでもありません。
オナニー経験者のブログでお薦めだったローターとローション、コンドームも合せて購入しました。
ディルドウは射精しないのに、
コンドームは必要?って思うけど、大切な恋人いえ、お道具を保護、清潔に保つためには必要なのです。
吸盤はしっかりしています。大きくて充実感はあるけどツルツルした場所なら固定して色々な体位で犯してくれそうです。
ああ、あなた、ごめんなさい!!
私、またあなたのかわいいペニス以外で、私っ我慢できないっ・・・!
ジュッブゥ~、潤った性器は、マンコというに相応しいくらい歓喜の声をあげました。
ガラス製のローテーブルに吸盤で固定して、キャミソールだけになった私は自ら巨大なペニス を咥え込みます。
「あああ、んんん、ひゃん、これよ、いいわぁーあうー・・
ああん、あたるぅー子宮にぃー(ハート)」
赤ちゃんがビックリするくらい一気に子宮まで届くこの感覚。
固さもいかにもシリコンですがペニスとは違ったこの感触はこれで溺れそうです。
私の性器は身長に見合って小振りですそれがセックスを覚えてしまい、黒くてふとく長いそれを美味しそうに呑み込んでいます。
めっちゃかわいいよ!私のマンコ!めっちゃ愛しいよ素晴らしい快感をくれる私のマンコ!
ガラステーブルに移るその淫らな自分の姿を見て軽く逝きました。
なんて淫らな姿なのでしょう?
ほんの一月前には想像も出来ない私の姿にクラクラします。
だってさっきまで天使のような教え子達に人の道を学業を聖人ぶって説いていたんです!
吸盤で固定しているので両乳首を摘みながら小刻みに上下運動、ああ、これがセルフピストンなのね。
自分のこのみの、そう感じる場所の膣壁に亀頭を押し付けて絶頂を迎えにます。めっちゃ気持ちいいんだもん!
ローター!ローターの使いかた・・
その方のブログには「初心者にもお薦めはバイブやディルドウでマンコを攻めて、ローターにローションを塗ってアナルに入れる」
とあります・・
アナルって?
ポリネシアン達の調教でセックスしながらアナルを指でほじられて逝った経験を思い出していました。
ローションをアナルに塗ってローターにゴムを被せてIN。あっさり呑み込んでしまいます。スイッチオン、
「うわぁ、あああン、いいわぁ」
思わず声がでるくらいの快感。微妙な振動が物凄い快感!
コントロラーの強弱は弱くなっているのにこの感覚!
私、アナルもいけるのかぁ・・?
アナルの快感と思わず乳首をコリコリ仕ながらマンコをセルフピストンで擦り、新たなアナルという性感帯が愛しくて逝くまで何度もクリトリスをしごきオナニーしました。
そしてディルドウをマンコに挿入て腰を降ります。
「いやぁン、いいわぁアナルぅいいん、太いよマンコ太いよ、逝く、いっくういっちゃうよぉ、あなたごめんなさい!あなたよりもイイですぅー、ポリネシアン彼ペニスがイイの!ポリネシアン彼ペニスがいいんだもん!」
大きな声で喘ぎました。でも充実感こそあれ、空しさは全くありません。
これからの一人の時間やバスタイムの恋人はこの子だわ!!楽しみです!
可愛い玩具の恋人達を夫が開け無い、生理用品のひきだしにしまうと、メール受信。
例の剣道部OB会のお知らせです。
愛しい教え子達の顔が浮かびます。逞しく成長しているのでしょうね・・
逞しく? か!! 逞しくね?
私の中で素敵な悪巧みが浮かびました!
セックスの快楽に溺れたのは。
今思うと自己防衛だと思うんですよね。
普通壊れるんですよ、。ココロが。レイプされたら。
レイプされて、ポルノムービーまで取られて、夫バレが怖いからいいなりでセックスされ続けて、でも性器が馴染み感じ始めた3日目くらいが鬱状態で、その間にポリネシアン彼のハードな部分と些細な優しさに触れたら勘違いして体の方がどんどん反応して、そうなった時に彼のセックスが究極の快感漬けモードに変化したんです。
心まで気持ち良くなるセックスを与えてもらえて快楽堕ちを知ったのです。
セックスから始まる愛も有るって(ハート)
エステサロンとは名ばかりの娼館ではゲスト達に娼婦として抱かれ、日本では聖職者面した教師が、ゲストに性戯を磨かれて、次々に汚されていく屈辱感が、やがてセックスに溺れ、性戯が向上するとゲスト達、スタッフに褒められる快感が興奮に変わり、そのご褒美にポリネシアン彼の愛情たっぷりの快楽漬けの極上ペニスのセックスをいただける、ゲスト達、スタッフ達の性欲処理セックスとの落差でどんどんポリネシアン彼が好きになり溺れて行ったの。
カラダが覚えてしまったんです。心が壊れる前に。物凄い快感を。
セックスの快楽は良識を駆逐します。
女性としてコンプレックスの塊であった私がセックス価値を認められ、男性達を私の魅力と性戯で虜にする爽快感。
そして私のカラダ、性器に刻みこまれたエクスタシーが、私をセックス中心の生活に変えたのです。
ポリネシアン彼の言う事なら、どんな命令でも受け入れた。て言うか、カラダがこばめ無いんですよ。
私、売春、娼婦・風俗嬢やAV女優、近親相姦者、性欲でのレズ同性愛って軽蔑してました。
でも、彼女たちがその前歴を隠して結婚しても、セックスレスや育児によるストレス、金銭トラブルが発生すると必ず前歴に戻るって経験者から聞いた。
それくらいセックス産業の刺激が強く、お金でセックスを売る快感は一度覚えたら、脳や子宮は忘れません。
今はお金でセックスをひさぎ男性や性欲処理者の欲望を叶えるセックスができる、セックスに奔放なその人たちを尊敬するくらい彼女達、性欲処理者達の気持ちが解るし、快楽を追求したがるカラダが愛しいです。
少女の性
私には秘密の性癖がありました。
私は小学校から大学までの一貫学
校だったので、小学生になるとすぐに電車通学が始まりました。
そして・・
痴漢にもすぐに遭遇しました。
初めはただの違和感、気持ち悪いという感覚でした。
背が低くてランドセルをしょっていると対面や横面からぺったんこの乳房を愛撫してきて、勃起したペニスを押し当てて来ました。何が起こっているのか理解でき無いし、物凄い混雑で拒んでなんかいられ無いんです。
特に高学年になると羞恥心が芽生えて見つかると恥ずかしいので痴漢行為を隠す感じでしやすいように受け入れていました。
痴漢も私が受け入れると助長してしだいに行為はエスカレートしていきました。
乳首や性器の筋をなぞり、はじめてのクリトリス愛撫で「逝く」感覚を知りました。物凄いラッシュ混雑の嫌悪感いっぱいで辛いのに性器には物凄い快感!
嫌で恥ずかしいのに逝く感覚はやがて膣内指挿入まで許してしまうくらい気持ちいいんです。
特に電車の入り口近くのドアのコーナー付近だと周りバレしないのでその付近にいると相手から寄って来てくれて快感を味わえる事を知りました。
そうなると痴漢も行為がエスカレートしてゆきます。
指一本、第一関節から第二接・・
指二本挿入、徐々に奥まで、同時にクリトリスや乳首弄り・・・
私を狙う痴漢は二人いて、一人は
中年のおじ様で背が低いので、低身長の私には調度良いポジショニングからソフトタッチで乳首までコリコリしてくれる人。
下着の上からスリットをなぞり、私がぽーっとすると性器の中、指を第一間接くらいまで挿入れてリズミカルに動かします。この人の痴漢に逢う日はパンツを取り換えるくらい感じるんです。私も快感が欲しくて痴漢に身を委ねるくらい、父娘と思われほど私から自然に寄り添います。
もう一人は大学生くらいでいかにもオタクです。
この痴漢は性器にグリグリ指を入れたりペニスをにぎらせて射精、スカートを汚したりするので顔を見ると逃げていたのですが、追い掛けて来て私を悪戯するのです。
でも痴漢行為が始まるとイクくらい感じてしまう私の性。
捕まったのはオタクの方です。近くの女性が私への痴漢に気付き、駅で痴漢が降りて私の手を取り上げトイレに連れこもうとしたときに捕らえられ警官に引き渡されました。
問題はこの時の取調べでした。
それも痴漢にではなく私への質問でした。
中年で大柄な男性警官が私に、
「臀部を触れた?あ、お尻ね。触れる感じ?それともこうして揉むように?え、性器も、性器は、えっと、オマンコは指が、ああ、奥まで入ったの?、出血はあるの?血は出ているのかな?
念のため聞くけど性交渉はあるの?手をつないでトイレに行ったってことは以前にも性交渉して
いて、性器、オマンコを弄ばれても血がでないってことかな?
膣に自分で指を入れたりするの?ふだんからオマンコ弄ることはないんですかね?」
という感じで露骨に聞いて来るのです。
警察署では優しい婦警さんが対応してくれました。
あの男性警官の取調べは必用なのかと思い ました。
この件があって、痴漢にあっても捕まえたりせずにやり過ごすことを選びました。
そして不躾なあの警察官の尋問で男性不信にもなりました。
家庭では私は典型的なファザコンで父にべったりいちゃいちゃすることが大好きでした。
お風呂も中三まで父と一緒に入り、その頃、父のペニスに興味を持ち始めました。
カラダを洗いっ子すると父のペニスが勃起するのです。
父は私に性的な悪戯をするでもなくペニスを勃起させたままお風呂を上がると勃起を母に見つ
かり、嗜められて、父と一緒に入浴することは母に禁止されてなくなりました。
父も娘の私を愛でてくれて、私の成長記録をポートレイトやビデオで撮影して保存してくれました。特にビデオは全裸をよく録ってくれました。
可愛いくポーズをきめると喜んでくれる父を見ると嬉しくなってしまいます。
全裸を撮られて綺麗、可愛いと誉められるたびに有頂天になりエクスタシーを覚えました。
父と比べたら世間のどの男性も霞むし、恋愛にも疎く、セックスやオナニーまでもあの痴漢騒動での警察官の尋問が蘇り嫌悪感を抱きました。
ただし、あの常連の中年痴漢だけは不可抗力なので仕方ないと思うようになり快感を貪りました。
そしてそれは私の唯一の性的体験であり貴重な性的快感であり慰みだったのです。
その慰みは、ハネムーンでのレイプ処女喪失快楽堕ち調教でセックスに目覚めるまで続きました。
34歳になる私の妻。
付き合いは長くて、元々は高校の同級生!
6年の同棲を経て結婚しました。
私は高校時代からアブノーマルが好きで、昼間の公園のベンチでフェラさせたり、
電車での痴漢プレイとか、
店で露出撮影してネットに晒したり、
当時は面白かったけど、
やはり同じ女性でやってると飽きるし
、結婚してからも素面でSEXとか考えられなくて、
抜きたい時は妻を酔わせてから意識不明の状態で犯すのが好きでしたね。
妻が泥酔すると何をしても抵抗しないんです。
翌朝も全く覚えてません。
それが面白くて動画に撮ってネットに上げたり。
そんな毎日かな?
ちなみに子供はいません。
かと言って以前の様にアブノーマルに溺れる事も無くて、
お互いに子供を育てる自信もないし、
もう数年そういう関係はなくて
義理のSEXを偶にする位の関係でした。
私は昔からいわゆる変態で、
盗撮、痴漢、露出、そんな事が大好きで、これは年取っても変わらないです。
最近は会員制の露出盗撮サイトにハマってまして、多少お金は掛かるけど、普通では見れない動画とか見れるし!
これを見る為に妻とは部屋まで別にしてまして、
だって妻が居る隣りでそんな動画とか見れないですしね。
最近はずっとそんな平和な関係だったけど、
ある日、夕食を終えてお互いの部屋に籠り、私は何時ものサイトにお邪魔して楽しんでた時、
変態露出女!
って動画がアップされてて
何気に見てると、
あれっ!
見慣れた駅の風景でした。
私が何時も利用してる最寄りの駅でして、
なんだ?
ってドキドキして見てると画面に出て来た女はどう見ても妻でした。
何?
訳が解らずに見てると、
昼間の下り電車みたいでした。
都内から2時間掛かる様な地方都市だから乗客は殆ど居なくて
妻がホームを歩いてるのを追い掛ける様に撮ってる動画でも殆ど人は居なくて、妻は端の方へ歩いています。
電車がホームに着いて妻が乗り込む車両には全く人が居ませんでした。
何が起こるんだろ?
妻の後ろからカメラが乗り込むと、そこは4人掛けのボックス席だけの車両でした。
私は普段電車は使わないので解らないけど、端の2両だけはボックス席になってるみたいで、妻はボックス席の通路側に座り、カメラは妻の斜め前の席に座る感じでした。
最初は退屈な感じだったけど直ぐに画面が飛んで、
妻は何か寝てる感じ!
只、その動画の説明には、
この女は本当は起きてて、時々目を開けるので良く見て下さいい、完全な変態露出狂です。
下着も極細Tバックだし、
この歳だと結婚してると思うけど、旦那はどう思ってるんですかね?
ってコメントが!
動画を見てると、
しばらく経ち、寝てる様な感じで股が少しづつ開いていきます。
完全に下着は見えてる。
時々脚を掻く様な振りをしながらスカートを捲ってるみたいで、
確かに良く見てると時々目が開きます。
股は90°以上に開いてる。
その時は開いた股のアップで終わり、
それから画面が飛んで、
数日後!
また同じ様な動画だけど
妻の服装が少し違ってました。
また寝てから股開き!
只、それから違ったのは
カメラが移動して妻の向かいに座り、その後に周りの様子を写します。
周りには人が居ません。
それから妻を撮影し始めて、
妻は股を大きく拡げて一見寝てます。
カメラは妻の顔を写した後、
少しづつ下へ移動して大きく開いた股へ行くと、完全にくい込んでる紐みたいなTバックでした。
男の脚は妻の股の間にあって
妻は大股開きの状態で、
男の手が妻の脚に触れました。
妻の反応はありません。
男は妻の太腿を遠慮なく撫で回して紐みたいなのをずらして妻のオマ〇コが丸出しになりました。
それでも妻の反応は無くて、
でも起きてるのは分かってます。
妻のオマ〇コはぐっしょり濡れてて、男も自分の勃起を出して扱いてました。
少しづつ近付いて行き、お互いの性器を擦り付けてる状態で、
男の勃起が少しづつ入って行く時は何とも堪らない感情で、
それを見ながら射精してしまいました。
それから数日後、
人妻が電車でフェラ抜き!
って動画が!
男はジャージを着てて、
妻と一緒にボックス席に座ると
何時も様に周りを写します。
相変わらずガラガラ!
男がジャージをパンツ毎抜いで、その間に妻がしゃがんで
妻が美味しそうに男の勃起をしゃぶってます。
男が
袋も舐めて!
って脚を向かいの席に乗せて股を拡げると、妻は躊躇無く竿を持ち上げる様にしながら裏筋をしゃぶってる。
あー、そこ気持ちいい!
って男が言って、
妻の頭を押さえ付ける。
妻は夢中でちゅぱちゅぱしてる。
男が
最後はオマ〇コに出したい。
って言うと妻は躊躇なく
男にオマ〇コを差し出しで
中出しを喜んで受け入れてました。
私はそれを見ながらオナニーしてティッシュに!
確かに凄い興奮したけど。
でもあのサイトの事は言えないし。
どうしたらいいんだろ。
そんな事を考えてたある週末
コロナの規制も終わり
今日は飲みに行くか?
ってんで同僚(佐藤)と居酒屋へ。
次いでに奥さんも誘えば?
って佐藤に言われてLINEすると
行く!
って返事!
妻が店に来たのは1時間後でした。
その間に佐藤から、
奥さんとはどうなの?
ちゃんとやってる?
なんてくだらない話ばかり。
もう半年位やってないよ。
って言うと、
何で??
だって同じ女と毎日SEXなんてしてらんないだろ?
第一、素面で改まって
SEXしましょ!
なんて言えるか?
佐藤は??みたいでした。
抜きたい時は妻を酔わせると
意識不明になるから、
そうすると何してもバレないし、一切覚えてない。
酔った妻に挿入して中出しして
終わり!
そんな感じかな?
それでバレないの?
バレた事ないよ。
へー!
そんな会話の後に妻が合流!
私は妻との会話がかったるくて
佐藤に任せてました。
特にあんな事があった後だしね。
佐藤は妻と
会話しながらやたら酒を勧めてた。
妻も断りきれずに杯を重ね!
数時間後、妻は泥酔状態になって。
私の家まで10分位の所だったので2人で抱える様にしながら
家まで行き妻はコタツに寝かせました。
佐藤の家は遠いから今日は泊まるらしく、
風呂入れば?
ってんで佐藤が先に風呂に入り
その間に妻を着替えさせたんです。
何時も妻が着てるゆったりとしたワンピース。
妻は完全に泥酔でした。
佐藤が風呂から上がるまで暇だから妻の身体を触ってて、クリを転がしてるとヒクヒクしながら反応するけど起きる気配は全くない。
既にぐっしょり濡れてて、
すげーな!
とか思ってる時に風呂のドアが開く音がして、
妻の下着を食い込ませて、ワンピースを胸位まで捲り上げて
妻の手を自分の下着の中に突っ込んで大股開きで放置!
妻も気持ちいいのか、寝てるのに手を動かしてる。
そんな状態で佐藤と風呂を代わり私は1時間位入ってた。
妻をあの状態にすると無意識にオナニーし始める。
今日も私が離れる時には始めてたし。
佐藤の肉便器になってくれなら面白いけどな。
あの日から酔った振りして見てるけど、佐藤の片手は何時もコタツの中に入ってる。
多分妻を触ってると思う。
時々コタツの中で挿入してるのも解る、そんな時は風呂に入る事にしてるよ。
でも妻は、佐藤と痴漢男と、一体何人としてるんだろ?
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- コンドーム
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