萌え体験談

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痴漢

チョベリバだけどチョベリグ!

〇年前、私はJCでした。電車通学してて毎日痴漢に会いました。
毎朝満員電車で身動き取れないくらいギューギューで痴漢に会いました。
おじさんだと拒否って抵抗します。男子中学生、高校生も痴漢してて、
イケメン中学生、高校生、大学生、大人だと許します。いろんな痴漢がいました。
一人で手の甲を押し付けてて、私がお尻を突き出すといやらしく触ってきたり、一人で
いきなり強引にパンツの中に手を入れてきたり、だいたい数人で痴漢してくるとみんな
大胆に触ってきます。電車に乗り込んでギューギューになったらもう何本もの手が触って
きたり、電車が発車するときにはパンツに手が入ってたり、ブラウス脱がして
ブラジャー脱がしたり。おまんこ、お尻の穴をグリグリ、ズボズボ出し入れしたり。
濃厚なキスしたり、挿入してきたり。ジャニ系の中学生、高校生もいやらしく
痴漢してました。毎朝電車から降りたら制服が乱れてたのでトイレで直して学校に行きました。
高校、大学でもイケメンには痴漢させてあげて痴漢してきました。
今は〇歳ですが、たまに痴漢に会うのでイケメンには痴漢させてあげます。

セックスレスのその先に1

私は渋谷の美容院で働く27歳です。
結婚して五年、9つ年上の旦那と
今も仲良く幸せに暮らしています。
ただひとつの事を除いては。
もう2年くらい経つでしょうか
セックスをしていません。
これでも私、今でもセンター街歩けば
ナンパもされますし、
お店に私目当てのお客様もいるし、
通勤電車で痴漢にもあうし、
まったく魅力が無いって
訳でも無いと思うんですが
旦那はまったく抱いてくれません。
ここしばらくはオナニーで
我慢してたんですけど
最近はセックスする夢をよく見ますし
タイプの男性を見るとこの人と
セックスしたいとすぐに考えてしまう
ようになりました。
自分で末期だなと思うのが痴漢にも
入れて欲しいと思ってしまうほど。
簡単に言ってしまえば欲求不満です。
ただセックスがしたいんです。
でも勇気が無くてなかなか・・・
ナンパされてもびびっちゃうし、
お客様に誘われてもお客様だしって
思っちゃうし、痴漢されたら怖くて
すぐに逃げちゃうし、どうしよう。
マッチングも怖いし、ホストも無理。
でもセックスがどうしてもしたい。
そんな時、いつも同じ電車に乗る
見ため年下の草食系男子を思い出しました。
可愛いルックスでオドオドしながら
電車に乗っている彼。
ミニスカートで乗るといつも
私の前に座ってる彼。
見られてる感半端じゃなく
私もちょっとサービスしたくなって
わざとパンティ見せたりしてた。
私は急に自信が湧いてきて彼となら
セックス出来ると動き始めました。
旦那にバレないように有給休暇を取り、
買い物に行くと言って
いつもと同じ時間に駅に行きました。
私は彼に欲情してもらうために
生地の薄い胸元が開いたシャツと
生地の薄い短めのスカートを選び、
いつも彼が乗る車両に並んだ。
怪しまれないように後ろは振り向けないが
きっと彼は後ろに並んでいるはず。
私はドキドキしてすでに感じ始めて
いたのかもしれません。
そしてついに電車がホームに入ってきた。
風を避けるように後ろをチラッと見る。
彼は私のすぐ後ろに居ました。
乗り込む人数も多く、彼を逆痴漢?するには
絶好の条件が揃ったと言っていいでしょう。
ドアが開くと流れ込むように
電車に入っていきます。彼の手の甲の感触が
お尻に伝わってくる。
もしかしたら彼も私を狙ってる?
中央付近で一杯になりそこで立ち止まる。
ドアが閉まる瞬間、私はクルッと向きを
変えました。とっさの事に焦る彼。
カバンを持った手と手が触れる。
つまりお互いの股間を触り合える距離に
あるということ。
本来なら彼は痴漢の冤罪を避ける為
腕を組むとか手を遠ざけるはずだが
彼の手は私の手に触れつつ、
スカートにも擦れてる。
私も触れた手はどかさずに
彼のズボンにも擦れている。
我慢出来ず私から仕掛ける。
手の甲でおちんちんに触れる。
たぶん半起ちしてる。
そして腰を揺れに合わせ前に出す。
彼の手の甲が下腹部辺りに当たる。
さらに彼に身を任すように寄りかかる。
おっぱいを彼の胸に押しあてると
私の手の甲にあるおちんちんは
半起ちから本起ちに進化した。
私は上目遣いに彼を見上げ、
手を裏返し、手のひらで
固くなったおちんちんを触った。
興奮してさらに彼に体を密着させる。
彼は大胆にも私を抱き締めるようにし、
おちんちんを私の手にあてている。
私も気持ち良くなりたいと言わんばかりに
腰を振り彼の手の甲に股間を押しあてる。
彼の手も裏返り、手のひらで探ってくる。
スカートの上からゆっくりとパンティの
形を確認し、いよいよ指は中心に。
彼の指は正確に私のおまんまんの位置を
捉えた。もっと触って欲しくて
私は自らスカートを捲り
彼の手を股に挟んだ。
私の手の中のおちんちんはピクピクと脈打つ。
彼は無我夢中で私のパンティを触る。
私は腰をくねらせながら
快感に浸った顔で彼の顔を見つめる。
彼の耳元で「入れたい。」って
小声で囁いたら彼も頷いた。
窓の外にはホテル街が見える。
私は彼の手を引き、鶯谷で降りた。
無言で手を繋ぎホテルに入る2人。
部屋に着きドアが閉まると同時に
私は彼に抱きつき、キスをした。
不意をつかれたように立ちすくむ彼。
私は彼のおちんちんを触りながら
股間を彼の太ももに擦り付け、
舌を絡ませ唾液の交換をする。
彼もゆっくり静かに私の胸を触る。
すごく遠慮がちに触るもんだから
もっと触って欲しくて私は彼のおちんちんを
いっぱい激しめに触った。
絡ませた舌を離すと糸が引き
気持ちが昂った彼に
「好きなだけ触って。」
と可愛くおねだりすると
「すいません、僕こういうの初めてで。」
とまさかの童貞宣言が飛び出した。
私はニコッと笑いもう一度キスをした。
内心キターーーって思った。
夢にまで見た草食系童貞君の筆下ろし。
やってみたかったんです。
しかも犯される想像してオナニー
までしてた彼のおちんちんをですよ。
もう最高に興奮してます。
今までどちらかというとMだったけど
私の中のSがどんどん溢れてくる。
彼のズボンを下ろし、いやらしく撫でる。
「おちんちん固くなってるね。」
「はい。毎日あなたのこと見てました。」
私の痴女が開花し始めた。
「私とエッチなことしたかったの?」
「はい。」
「じゃあ私でオナニーしたことある?」
「はい。結構あります。」
尖ったパンツを口であむあむともてあそぶと
彼の男臭と何とも言えない
いやらしい香りにクラッとする。
パンツをゆっくり下ろし反り立つ
ものをまじまじと眺める。
「ほら、おちんちん見られてるよ。」
「はい。ヤバいです。」
「いつもみたいにオナニーしてみて。」
「えっ?そんな、恥ずかしいです。」
「そんなことないわよ。」
私は彼にパンティが良く見えるように
しゃがみ、指でワレメをなぞる。
「私はいつもあなたのおちんちんを
想像してこうしてたの。」
「そ、そうなんですか?」
「ほら、私のオナニー見てシコシコして。」
彼は食い入るようにパンティを見ながら
シゴき始めた。
私はシャツを脱ぎ彼の顔にブラを
押しあてる。
「おっぱい見たい?」
「見たいです。」
「じゃあ外して。」
彼はぎこちなくホックを外し、
ブラを取るとブラの匂いを嗅ぎながら
おっぱいを眺めシゴく。
「触ってもいいのよ。」
彼は両手で鷲掴むようにおっぱいを揉み
「すげぇ柔らかいです。」
「乳首クリクリして。」
言う通り乳首を摘まみクリクリする。
「あぁぁ、そう、気持ちいい。ねぇ舐めて。」
チロチロ舐め始めると吸い付いたり
アマ噛みしたり舌で転がしたりした。
「はぁはぁ、上手。
すごい気持ち良くなっちゃった。」
私は彼の竿をおっぱいで挟み擦る。
「うわっ、ヤバいです。すげぇ気持ちいい。
出ちゃいます。」
口に含みフェラをする
「あなたの固いおちんちんおいしい。」
「あっ、あっ、出ます。」
とすぐにフィニッシュ。
ティッシュに吐き出しまたフェラすると
あっという間に勃起した。
「また出ちゃいます。それ気持ち良すぎです。」
彼を寝かせ顔に股がるように座る。
「あなたが気持ちいいことしたから
こんなになっちゃった。」
私はパンティに出来た染みを指で
いじりながら見せた。
「こんなに見られてるから
もっと濡れてきちゃった。」
パンティの中に手を入れ、触ると
クチャクチャといやらしい音が聞こえる。
「ねぇ聞こえる?グチョグチョの
おまんまんの音だよ。」
「はい、聞こえます。」
「私のグチョグチョのおまんまん見たいの?」
「見たいです。」
「ありがとう、私も見て欲しいの。
じゃあ、私の、いやらしい、グチョグチョの
おまんまん見て。」
私は股間の布を横にずらし、
この日の為に綺麗に剃ったワレメを晒した。
「どう?私のいやらしいおまんまんは。」
「いやらしくて綺麗です。」
こんなにまじまじと見られてるのは
初めてで愛液駄々漏れしちゃってます。
「すごい感じちゃうの。」
私は完全に顔にまたがり、
「おまんまんのお汁舐めて。」と懇願する。
結果彼は私のおまんまんに舌を這わせ
感じる私はまた愛液を漏らす。
彼もすごく興奮して舐めてる。
私は体の向きを変え再びおちんちんを咥え
互いの性器を舐め合う。
「もう我慢出来ない。」
私は彼のおちんちんを手に取り
彼の上でおまんまんに宛がう。
「私のおまんまんにおちんちん入れていい?」
彼はゴクリと固唾を飲み頷いた。
ゆっくりと腰を沈めていく。
私の体の中を固い棒が貫いていく。
「あなたのおちんちん入ってるよ。」
「はい。温かく気持ちいいです。」
「私もすごく気持ちいいよ。」
味わうようにゆっくり腰を振る。
子宮の奥に当たる感じが堪らない。
徐々にスピードを上げると
快感も加速度を増し、
一気に絶頂付近に到達する。
「ヤバいです、イキそうです。」
彼はもう出そうでした。
さすがに中出しはマズイけど
とにかく私は今イキたい。
必死に腰を振った。
「あっ、あっ、イクっ、はあぁぁぁ。」
私は彼の射精を感じイキました。
久し振りの快感と達成感。
私は大の字に寝て余韻に浸った。
彼はそんな私のおっぱいをしゃぶると
すぐにまた勃起し、
そのまま正常位で挿入してきました。
「あっ、ちょっ、待って、あっ、ダメ。」
敏感な状態の私はすぐに彼に
イカされてしまいました。
その直後にまた中出し。
正直最高に気持ち良かったです。
「どうだった、初めてのセックスは?」
「最高に気持ちいいです。」
射しっぱだったおちんちんはゆっくりと
固さを回復し、また子宮に届く。
結局この日は何回イカされたのだろう。
ピルは飲んでたから大丈夫だと思うけど
念のためにその夜、旦那に無理矢理迫り
中出しさせました。一応ね。
なんだ出来んじゃん。
でも浮気セックス止められそうにありません。

スポーツジムに通ってる時。

私は35歳の専業主婦。
1人息子も中学生になり、私が居なくても帰宅して自分の部屋で何がやってるみたいだし。

主人の許可を貰って以前から行きたかったスポーツジムに通う事になりました。

電車で30分位の距離にあるかなり大きなターミナル駅の直ぐ近くにあり、当然電車で通ってます。

スポーツバッグを持って通うのですが、帰りが通勤ラッシュと重なるのが凄く嫌だったんです。

ある時、帰ろうと駅に行くと、
何か凄い事になってて、なんでも人身事故で電車が止まってる。

どうしよう?

タクシーだと一万円位掛かるし、
仕方なく待ってると一時間後位に動き始めて、

よかった!

って思いながら乗り込んだけど、物凄い人で、後ろから押されながら乗り込む時、既にスカートの中に痴漢の手が入り込んでいて、
私は反対側のドアまで押し込まれて、ショーツも下ろされ痴漢の手が前に廻って来たのでスポーツバッグでカバーしたんです。

まさかこの年になって痴漢されるとは思ってなかったのでかなり慌てました。

私はドアに押し付けられ、前にスポーツバッグを持ってる為、お尻を突き出す様な格好になってて、

でも恥ずかしくて何も言えない!

どうしよう?

痴漢の手は私のお尻を撫で回した後、クリを転がし始めて

駄目!止めて!

って言いたかったけど、そんな事言える筈もなく、既に喜びを知ってる身体!

知らない人からされてもやはり感じるんです。

何度となく絶頂を感じて、
もう感じ過ぎて辛い!
って思ってた頃、何か指とは違う物が私の入り口辺りを擦るように動いていて、

もしかして!

って思ったけど遅かった!

男性が一気に私の中に入って来て
最近は主人ともしてなかったので久し振りでした。

こんなに人が居る中で今日初めて会った男性とsexしてる。
しかも生で!

頭がおかしくなりそうで、廻りの人は誰もこっちの事なんて気にしてない。

カップルとでも思ってるのかも。

しっかり挿入されたまま右手は私の胸を揉みしだいてるし、左手で私の顔を横に向けて痴漢にキスされ、もうどうにてもなれ!

って感じで、最後はキスしながら中で射精され、股間は精液塗れのまま解放されて、

私は呆然としながら自宅に帰ったのですが、痴漢に後を着けられてたみたいで、あれから何度も痴漢されてます。

いつも同じおじさん。

この前、痴漢されながらスマホ動画を見せられたら、最初の時のキスしてるのとかが撮られてました。

その時に途中で下ろされてホテルに連れ込まれて、とても人に言えない様な事をさせられて撮影もされて、今はスポーツジムに行かずにおじさんに抱かれる日々!

何でこんな事になったのか自分でも解らないけど、

旦那が休みの時も呼ばれたら、

ジムに行って来るね!

って主人に言っておじさんに抱かれに行ってるんです。

最近はおじさんに求められるのが嬉しい私が居て、積極的にフェラしてるし。

今度顔が隠れるマスクをして動画を撮りネットにUPするって言われて、抵抗したけど絶対にバレないから大丈夫!

って押し切られそう。

既に顔が映ってないハメ撮り動画は何本かUPされてる。

どこまで落とされるのか?

スッとスカートの中に手が入ってきて

やられました。
もう、最悪です。
新学期始まったばっかなのに、朝の電車で。
通勤特急に乗ったんだけど、電車に乗ったらそのまま奥のドアのところまで押し込まれた。
今日はちょっと込んでるなって思ってたらお尻に手が当たってる感じがして初めはお尻を撫でるぐらいで、毎朝いやだな、って位にしか思ってなかった。

で、いつも通り適当に払って無視しようとしたら、しつこく続けてくるから顔見て睨んでやろうと思って振り返ったら、渋い感じの超かっこいいおじ様と目が合って、この人だったらいいかなとか思ってしまったんです。
でもそれが間違いでした。

私が嫌がる素振りを見せなくなって調子に乗ったみたいで、お尻の穴から前の方までねっとりした手つきでなぞってきて、スーッと撫でて指先でクニクニって割れ目のあたりをさするのを繰り返されて、少し感じてたらいつの間にかスカートが捲られてました。

パンツの上からさらにしつこく触られて一番感じるところを摘んだり擦られたりしてるとだんだん奥のほうからジワって溢れて来てすぐにパンツまで濡れていました。
電車の中で知らない人に痴漢されて濡れてるって思うと恥ずかしいのにまた濡れてきて下着もだいぶ濡れてしまっていたと思います。

その下着の脇からいきなり二本指を突っ込まれたときには「うっ」て声が出てしまいました。
予想以上の太さだったから。
中で開かれたり、ウネウネ動かしたり、深く出し入れされるとグチャグチャ音がしてすっごく恥ずかしかったです。
でもすっごく感じちゃってドアにおでこくっつけて声を我慢するしか出来なくなってました。

髪が長めだったせいで感じてる顔を見られずにすんだのはよかったけど。
中指と薬指を中に入れられて人差し指で敏感なところをクニクニされてもういきそう、って思ったら1つ目の駅に着いちゃって指が抜かれたんです。
ほっとするって言うより、なんか喪失感て言うのかな、切なくなっちゃった。

そんなこと思ってるうちにさらに電車が込んできてドアに押し付けられてた。
しかもそのときはあんまり分かってなかったんだけど、大きめのカバンを肩から提げてお腹のところに持ってたせいでいつの間にかお尻を突き出すような感じになってしまってました。

触ってこないから、痴漢してた人は降りちゃったのかなって思ったとたん、スッとスカートの中に手が入ってきていきなり下着を下ろされた。
そしたら指とは違う熱いものが割れ目をなぞってきて、まさかと思って振り向いたら、さらにびっくりしたことに痴漢してると思ってた渋いおじ様が居なくて、代わりに脂ぎったデブが居た。

わけ分からなくなってパニクってたら割れ目をなぞってたものがズズズッてどんどん入ってきて、、、やっとわかった。
ずっと私のことを触ってて、指を突っ込んで、いまおちんちんを私の中に入れてるのはこのデブなんだって。
そう思ったら悔しくて悔しくて悲しくて涙が出そうになった。

友達からも可愛いって言われたりして結構自信も持ってたから、なんで自分がこんなデブと、、って。
でももう私もだいぶ感じてたし、しかも何よりデブのおちんちんはかなり長くて太かった(たぶん)。
ゆっくりではあったけどぎりぎりまで引き抜いて電車が揺れるたびにグッて奥まではいってきて。

もう圧迫感と快感で全然考えられなくなって必死に声を我慢しようとしてた。
でも、もう入れられる前からいきそうになってたから、5回くらい突かれた時に「うっ」って声を出していっちゃってすぐ周りの人は気づいてたと思うけど全然とめてくれなかった。

それどころかデブが周りが邪魔してこないことに気づいたのか、スピードが速くなって、いったばっかりなのに口を押さえられてまたいかされちゃった。
結局、私の降りる駅まで2駅間、犯され続けて、最後はこれでもかってくらい腰を押し付けて中だしされた。

足元にあった下着をなんとかスカートの中にしまってホームに出たけど、6回もいかされて足がガタガタで何とか近くにあったベンチに座った。
下着を中途半端にしか上げられなかったせいでベンチがお尻に直接当たって冷たかった。

そしたら急に泣けてきて人が来る前にトイレに行こうと思って立ったらさっきデブが出した精液が出てきて座ってた所と糸を引いてた。
慌ててトイレに走ったけど後から後から出てくる精液を拭くのは惨めでした。

電車を変えるつもりだけど、妊娠してたらと考えると、いまはそれだけが心配です。

スーパー

一時期トレペやマスク買うのに混んだドラッグストアで仲間とパンツ撮ってた
男子大〇生です。最近はトレペの在庫があり、マスクも開店から売らないし、
密集は避けてって言われてるのでドラッグストアが混まなくなったので
ドラッグストアでは撮ってませんw。人がいなく、大学も休みなので
家にいて撮ったパンツの編集をしていますw。今日はスーパーの話です。
電車、バス、ショッピングモール、本屋、コンビニとかでも撮ってますが、
あるスーパーでも撮ってますw。このスーパー、最近はやってませんが平日の夕方、
日曜の朝とかにタイムセールをやります。たくさんの人がタイムセールを待ってて、
だいたい家族で並んでます。小〇生、中〇生、高〇生、若い女と男がいっぱい並んでます。
平日の夕方は、学校帰りの小〇生、中〇生、高〇生が制服で並んでます。
タイムセールが始まると、売場に殺到してギューギューもみくちゃになってカオスw。
そこでパンツ撮ったり痴漢してますw。冬場はパンツを重ねてはいたり、スパッツ、ジャージ
とかはいてあまりパンツ撮れませんw。夏場がたくさん撮れますw。カメラ入りバッグを後ろから入れたり、
足と足の間にバッグを入れたり、スカートめくって撮ったり、女を前後で挟んで前後で撮ったりw。
スマホ出してショーパンの裾からスマホ入れて撮ったりw。
痴漢もケツに手を押し付けたり、撫でまわして触ったり、揉んで触ったりw。たまに手を伸ばして
オッパイ、マンコ触ったりw。女を挟んで後ろがスカートをめくって前後で撮って前後丸見えで
撮れてパンツの構造が分かった女w、スケスケの生地で、パンツからケツ、マン毛、
マンコが透けて見えた女w大人の若い女で、デ〇ズニーの柄で子供がはくようなパンツを
暴露された若い女w、俺が前の高〇生を撮ってたら、隣にいた男子中〇生が高〇生を痴漢
してて、パンツ越しにケツ触っててだんだんパンツの中に手が入ってケツを直に触ってて、その後
パンツを食い込ませてTバックにしてパンツ丸見えからケツ丸見えになった高〇生w、
よくいる女でブランドで固めた若い女2人、並んでてあの人ダサwとか言って人をバカにしてるんだけど、
白の綿パンツ、ベージュ、こげ茶、オレンジ、赤、穴が開いたパンツであなたがダッサ~っだりw、
俺達が痴漢してて、ケツを揉んだり撫でまわしたり、ケツのワレメを上下に動かしてたり、カンチョーしてる
とこが映ってて痴漢されたとこが映ってる女w、パンツをずらしてケツの穴、マンコ撮れた女w、
フロントプリント、バックプリント、小さい柄、レース、刺繍、毛玉丸見えw。こっちもカオスw。
カオスなので大胆にやってもバレないw。もうスーパーだけで〇〇〇人撮れましたw。

サッカー部夏合宿

こんにちは。高〇生のサッカー部の痴漢部です。
この前サッカー部の5人で渋谷と原宿に行きました。
夏休みなのでたくさんの人がいました。
原宿で混んだ店に入りみんなで痴漢しました。夏休みで店内は小〇生、
中〇生、高〇生らでいっぱいです。
後ろからお尻を撫でるように触ったり、押し付けるように触ったり、
ついでにチ〇コをお尻に押し付けたり、後ろを通るときに撫でるように触ったり、
揉むように触りました。
さすがにいつもやってる満員電車でのように、パンツの中に手を入れたり、
おっぱいを触ることはあまりできませんでしたが、たまにパンツの中まで
いって触りました。大人しそうな子を選んだので、みんな触るとうつむいたり、
大人しくなりました。感じてる子もいました。
ある店に行ったら、25歳くらいの白人の外人が3人いました。手に「TOKYO」
と書いた本を持ってたので旅行に来た人だと思います。
俺達5人ダメもとでこの外人をターゲットにしました。後ろから近づいて
手の甲でお尻を触っても3人何語かわかりませんが話しながら商品を選んでいます。
手のひらでお尻を撫でまわすように触ったら3人、ビクッってお尻をキュッと
したので気づいたみたいです。
どうせ日本語しゃべれないのだから叫ばれてもわからないと思いみんなで
触りまくった。3人とも大きないいお尻で触り心地、揉み心地バツグン!
両手で触ったり、2人いっぺんに触ったりして最高!
ちょうどまわりから見づらいとこだったのでだんだん大胆になっていった。
3人共スカートだったのでスカートめくったら、
白のパンツと赤のTバックと紫のTバック。
Tバックなんかパンツの中に手を入れなくても生尻に触れた。
Tシャツの中に手を入れブラの上からオッパイも揉みまくり。
3人共オッパイも大きい! 両手で揉んだら最高!パラダイス!
だんだん3人も息が荒くなってきて、アァ~とかオ~とかアハァ~とか
小声で言いだした。しかも最後のほうは3人お尻を突き出してきたり、
俺達のチ〇コを触ってきた。 そして、人が来たので終了。店を出た。
けっこうな数を触ったのだが、みんなさっきの外人しか覚えてなくて、
マックで「反省会」をやったときも外人の話ばっかりだった。
みんな触ってるときの再現でお尻を触ってるところ、
おっぱいを揉んでるところや、あえぎ声をやってみんな大爆笑!
1人がお尻の穴を触ったのでくせーくせー言ってた。あの外人、
気持ちよかったかな?
9月からはまた満員電車で触りまくります。

このまま上手く行けば良いけど!

私達
夫28、私27、の新婚夫婦!
って言っても2年経ってますけどね!

結婚前に付き合ってた頃は楽しかったけど、夫婦になってから夫は守りに入った!
と言うか、以前は性的にもお互いに楽しめたし、例えば一時期痴漢プレイにハマってて、夫が私に痴漢して来る時、たまに違う他人が参入して来る時があって、その時の夫の反応とか興奮した思い出があります。

私は元々、痴漢さんが来たらその人に任せると言うか、その場を楽しみたい思いが強かったと思う。

それが結婚したら普通の夫婦になっちゃって、それにこのコロナ騒動でしょ。

幸いにも夫はテレワーク等には成らずに出勤してます。

毎日居られたら嫌ですよね。

夫の出勤は7時位で以外と早い、それから帰って来るのが夕方の8時~9時位かな?

それ迄は暇で、家事も直ぐに終わるし、
ある時に家でレギンスを履いてた時、
これノーパンだったらどうなるんだろ?

やってみたらマン筋の形までハッキリ解るんです。
すごくHで、これ他人がみたらどんな感じなんだろ?
とか思ってたら試してみたくなって!

下はノーパンレギンス、上はシャツの上にお尻が完全に隠れる位のジップアップパーカーで、夫を見送った後に出掛けます。
私は普段メガネを使ってるけど、メガネを外してマスクをして、ちょっと濃いめよメイクすれば私だと解りません。

パーカーを開けてなければ下半身は見えないし街中でも普通に歩ける。
それで駅に行ってから良さそうな人を見付けます。

私の路線は混雑度が酷くて有名な路線!
最近はコロナの影響か割りとマシな気がするけどそれでもかなり混んでます。

好みの人の後ろに並んで、電車のドアが開く寸前にパーカーの前を開いて乗り込んで
男性の手をそっと持って私の恥骨に押し当てたがら乗り込みます。

正直、その時は頭はイッチャってます。
運が良ければ男性の指を捉えられて私のマン筋に誘導する事も可能なんです。

でも出来れば不慮の事故に見せかけたい!
私は嫌なのに痴漢されてしまう!
そんな感じがいい!

これでも確率は6割位かな?
以外と消極的な人が多いです。

でも中には凄く積極的な人も居て、直ぐにレギンスの中に手を入れてくる人もいて、
ある人は前を下げて自分のアレを差し込んで来た人もいて、夫には申し訳ないけど今もたまに会って抱かれてる。

向こうが遊びなのは解ってるけど、
構ってくれるのは嬉しいし!

この前あの人から
溜まってるから早く来てくれ!

ってLINEが来て、
私は性処理係じゃないし!

とか思いながらも急いで出掛ける私。

お前は臭いチンコ好きだから洗わないで
待ってるからな!

いや、風呂に入ってよ!

とか思いながらも男性のアパートに行って
本当に臭いのを舐め取ってから抱かれて中出しされて帰る私!

その後、家に帰ってから夫と話してると
LINEの通知!

見たらさっき私がフェラしてる画像でした。

何時撮ったんだろ?

明日位に又溜まるから来てね!

ふざけるなー!

って思うけど行っちゃうんだよね。

ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!!じぬう!ー上品で清楚だっだ私が淫乱変態熟女になってしまったわけ

50過ぎの主婦です。
今年も、最初から最後まで、乱交三昧の年になるでしょう。自分だけではないとは分かっていますが、罪悪感でいっぱいです。しかし、今年は去年よりももっと凄いことになっていくでしょう。
最新の研究で分かったことがあります。
人類は乱交で進化したということです。女は複数の男と同時にプレイすることで、精子間競争をさせます。3人よりも5人、5人よりも10人、10人よりも20人とプレイした方が精子間競争を促し、優秀な子孫を残せるそうです。チンポの形も他の男の精子をかきだすためのものです。
さらにヒトを含め霊長類のさまざまな種において、メスがオルガスム(オーガズム)を経験するのは、乱交を行なう種だということです。

「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイィッ!! マンゴ、イグ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」

こういった女性の雄叫び(雌叫び)他の男を誘っているからだそうです。雄叫びが高ければ高いほど多くの男に聞こえますからね。この世のものとは思えないほど、不気味なのもインパクトがあるからです。こういったヨガリ叫びは、「交尾コール」と呼ばれていて交尾の直前・最中・直後に発します。より乱婚的な種のメスほど、大きく複雑な音声を発します。人間は言語を操りますから、人間のメスは霊長類の中で最も乱交を好むということです。
もっとも、これは同じコミュニティにいる男に限ります。誰でもというわけではないんですね。秩序を乱すような男(女も)コミュニティから追放されますからね。レイプも進化論からすると割に合わないそうです。レイプは性欲ではなく、支配欲ですからね。しようとすると、なぶり殺しにされるのがオチだったそうです。
そして、子供の父親が誰だか特定のしようがないので、原始時代の家族は母系制でした。なので、今とは反対に女性の方が権力を持っていました。最も、女尊男卑ではなく、だいぶ平和で平等だったそうです。
原始時代がこうだったからといって、そのまま現代に移せるわけではないですが、全く無視もできないのです。進化論からすると、一夫一婦制は、人間にとってとても不自然です。不自然だからと言って悪とは限りませんが、農耕時代以降の一夫一婦制がだいぶ歪みを生み出しています。だから、身体にもメンタルにも不調をきたすのです。
入れ墨やピアスも原始時代から、なされていますし、不自然なことではありません。
数多くの人妻が乱交をし、入れ墨やピアスをするのもうなづけます。

痴漢の話だけは、だいぶ作っている部分はありますけどね。他は本当の話です。というか控えめに書いてます。ありのまま書くとえぐ過ぎるので書けません。

告白します。
現在、不倫をしてます。
理由は、ただ単にめちゃくちゃ気持ち良くなって気絶しまくりたいからです。
私は、いい年をしたど淫乱な公衆便女です。変態便器です。怒涛のような性欲に負け、若い男や他の熟女を貪る雌の野獣です。毎昼、何回も気絶しないと生きていけない性欲の塊です。真面目で実直な夫がいながら、乱交を繰り返しています。
夫の出張時には、奥様方と一緒に夜な夜なクラブに行きます。行く前には、駅のトイレで他の奥様2人と3Pセックスします。ウォーミングアップです。その後は、ノーパンノーブラミニスカ網タイツで、更にバイブと巨大なアナルプラグを挟みながら歩きます。そして、マン汁とヨダレを垂らし、鼻息を荒くしながら、若い男達を漁っています。それもホテルに行くのも待てずに、トイレや路地裏でやっています。前と後ろの穴に、チンポだけではなくビール瓶やボールなどありとあらゆるものを入れてきたため、ガバガバになっています。公衆便所はもちろん、車、森の中、夜の公園、駐車場、電車のトイレ、観覧車、プリクラ、映画館などありとあらゆる所で、若い男達と変態プレイをしています。若い男達の精液だけではなく、おしっこも飲んでいます。逆に、男の顔にまたがり飲ませてもいます。2穴責め3穴責めは当たり前のようにやっています。他の奥様方5人と数珠つなぎでクンニもしています。ベランダから放尿しながらいったり、かん腸プレイもしています。乳房やマンコやアナル、へそ周りや太ももに、いやらしい入れ墨も彫っています。更に、乳首やヘソやラビアやクリトリスにはピアスも空けてます。逆さ吊りにされたり、全頭マスクをして野外の木に縛られたり、ビンタしたりされたり、言葉攻め、他の奥様と抱き合わせで縛られ逆さ吊りにされレズプレイ、四つん這い後ろ向きになりマンコとマンコをピアスとフックで繋げられた上で4穴連結、バケツやオマルに大小便を漏らしながらイク、アナルに工事現場のコーンや缶やビール瓶を入れる、アナルバルーンを入れお尻の形が変わるまで膨らませる(何度も何度も気絶するくらい気持ち良いです!)・・・夫は全く気付いていませんが、全部、本当の話です。 もっと凄いことも沢山しています。
言い訳ではありませんが、私はかなり控えめなんです。この程度のことは、どんな奥様で普通にやっています。これより凄いことをやりまくっている奥様を何百人と見てきました。

マンコ・乳房・アナルにピアスや入れ墨をしていれば流石に気付くだろと思うかも知れませんが、意外と気付かないもんですよ。夫とはセックスレスですし、生理的にキスも無理なんです。なのに、セックスがうまそうなら、初めて会った名前も知らない男とでも、3穴ファックや飲尿ですら喜んでヤル、そんな女です。
最も、そういう人妻は腐るほどいます。他の男とはヤレルけど夫とだけは無理とか。
流石に入れ墨、ピアスはないだろうとの投稿はよく頂くんですけどね。残念ながら本当なんですよ。

嘘だと思うなら、あなたの奥さんの裸を見てください。そこまでいかなくても不倫の1つや2つはしているかも知れませんよ。
うちの妻に限ってと思うかも知れませんが、私の夫もそう思っているはずです。人妻の3割は不倫中というデータもありますからね。純愛も多いので、その全員が変態プレイをしているわけではないですが、かなりの数の人妻が男達と変態プレイを楽しんでいます。
ただ、勘違いしないで欲しいのは誰とでもやりたい訳ではないということです。基準は最低限のマナーと気遣いですかね。
正直悩んではいます。性依存かと思います。 似たような経験をお持ちの方もここに書いているようです。なので、前も書きましたが、私も気持ちの整理のために書いています。他の奥様方は、割り切っているようですが、私は罪悪感を持っています。
でも、欲求不満が続き、変態行為をやめられません。

いつもの乱交光景を描きたいと思います。これでもだいぶ控えめに書いています。
都内には、無数のやり部屋がありますが、私はそのいくつかに通っています。場所は秘密です。何故なら、警察が来る可能性があるからです。
※たまに、警察が来て、公然猥褻罪で逮捕する場合があります。
太陽の光を浴びながら、10人以上の男女とマンションのリビングや庭で、怒涛のような気持ちよさの中、
「お!お!」
「ギョエメェ!ギョエメェ!」
「ゲヅマンゴイグウ!」
「じぬう!じぬう!」
と、獣のように低くとろけた声で、ヨガリ叫びながら、ありとあらゆる変態プレイを楽しんでいます。
「おらあ!いい年した淫乱変態ババア!ケツでヨガってんじゃねえよ!」
「おおん!おおん!いい!優子のガバガバゲヅマンゴをめちゃくちゃにしてえ!前も後ろも皆でおかしてえ!」
「このババア!白目をひん剥きながらニヤニヤしてる!まるで化け物だ!」
「旦那が見たらどう思うんだろうな。」
「おおん!旦那は出さないでえん!今はただの雌の野獣でいだいのおおお!ゴゴゴご!ンギィ!ンギィ!」
若い筋肉質の男達のチンポが、マンコ、アナル、口に同時に入っています。
贅沢にも生あたたかいチンポを3つの穴でたっぷりと堪能します。言葉に出来ない程の快楽が体の中から、波のように頭を突きつけます。その度にヨダレや涙、鼻水がダラダラと垂れてきます。
「おらあ!ババア!ヨダレ垂らさないでキチンとしゃぶれよ!」
「られえ!」
あまりの気持ち良さにチンポをシャブることも出来ず、マンコに入れてる男の筋肉質の胸に倒れ込みます。
「もうやめれえ!死んじゃう!」
それでも、容赦なくつく男達。
「ガバガバだから、なかなかいかねえんだよ!何人の男とやったらこんなになるんだ!」
「数えれません!」
頭は真っ白、目の前は真っ黒。快楽だけを感じています。もう何回いったか分かりません。私の意識は、深い快楽地獄の底へと堕ちていきました。
「やべえ!ババア。気持ち良すぎて死んだんじゃねえか。」
「いつものことだから大丈夫よ。私なんてもっとすごいし。」
「しかし、白目をひん剥いたままで気絶とは。」
失っていく意識の中で声がします。体が全く動かすことができません。ただ、アソコと唇だけが痙攣しているのを感じました。私は、フラストレーションを解消した充足感を堪能します。

目を覚ましあたりを見まわすと、ありとあらゆる液の匂いが充満し、無数のコンドームが床やソファーの上に散乱しています。
※コンドームは、性病予防のため、つける決まりになっています。
水分補給をし終わると、今度は奥様方とセックスします。
正直、男よりも奥様方の責めの方がエグイです。特に晴子さんと恵子さんと悦子さんに関しては。
晴子さんは、いつも精液や汗まみれの赤いハイレグを私に着せます。
「これを着なさい」
そう言いながら、後ろから私の首筋を舐めました。ひんやりとする快楽。チュッという生々しい音。もうそれだけでいきそうです。
「でも」
「いいから、来なさい。」
晴子さんは、私の頬を叩きました。そして、真っ赤な唇の中から長い舌を私の口に入れます。
クチョ!クチョ!クチョ!
晴子さんは、舌を絡ませがら私のアソコにつけられたつかんで、ピアスを引っ張ります。もうそれだけでびしょびしょです。
ーはあ!はあ!入れてえ!
晴子さんが、見透かしたように言いました。
「入れて欲しいなら、着るのよ」
「はい。」
私は、赤いハイレグを着ます。中まで汗まみれなので、腹や乳房が痒くなります。 腐った納豆のような匂いがします。自分のミジメさを思い知らせれ、濡れてきます。
「これも履きなさい」
網タイツ、エナメルのサイハイブーツ、ロンググローブと次々と身につけさせられます。

晴子さん達もそれらを着ます。
仁王立ちしている姿は、まるで女王様。

黒く光ったハイレグとグローブ、そしてサイハイブーツ。
赤く光ったハイレグとグローブ、そしてサイハイブーツ。
紫色に光ったハイレグとグローブ、そしてサイハイブーツ。

そして、リング式のペニスバンドもつけようとします。内側にはやや小さなペニスが2つ、外側には巨大なペニス。真っ黒でテカテカとした巨大なペニスバンド。その大きさは世界中のどんな男のチンポよりも太く長い。あまりの重さにだらんと垂れています。

黒く光った巨大なペニス。
黒く光った巨大なペニス。
黒く光った巨大なペニス。

ーはあはあ。私が欲しかったのはこれなのよ。若い男達のチンポも良いけど、やはりこれにはかなわないわあ。

私は、それを見上げ、ツバをゴクリと飲み込みます。
「晴子さん達に嫉妬」
「クソ!さすがにあのチンポには敵わねえ!」
「俺もまた、あのチンポに犯されてえ!」

幾多の男女を犯してきたペニスバンド。私は、その
グイーンとしたバイブの音
内側のペニス2つをアナルとマンコに同時に晴子さん達はうっとりとした顔をし、真っ赤な唇を舌でペロリと舐めます。そして、巨大ディルドを両手で支えながら、シコシコしています。
「早く舐めなさい。」
「はい。」
私は、自分のマンコピアスを弄びながらひざまづき、ペニスを順番に舐め回します。
見上げると、晴子さんは、うっとりしながら見下しています。
「ほら、もっと上手に舐めなさいよ。」
晴子さんがサイハイブーツで私の腹を蹴ります。
激しい痛み。
私は腹を抑えながら、その痛みと惨めさに酔いしれます。
「蹴られて、イクんじゃないわよ。」
恵子さんと悦子さんも冷笑します。

「女王様3人と雌犬1匹か。」
1人の男が言いました。

「はあん。最後はこれをつけなさい。」
口だけ空いた全頭マスクも被せられます。前が見えなくなります。首輪と鎖もつけられます。少し息苦しいです。
私はベッドにうつ伏せになります。ハイレグからつく匂い、腹や腕から、伝わるヌメッとした感覚が心地よく、それだけでますます濡れてきます。
晴子さんは鎖を手首につけます。

「あらあら。マンピアスからいやらしい液が出てるわよ。」
晴子さんは冷たく笑いながら、私の側に横たわり粘液を私の舌に絡ませます。
「どう美味しいかしら。あなたの液よ。」
「はい。」
そして、私の口に舌を入れます。
「あなたの無様な姿を見ながらアナルオナニーをするわね。四つん這いになりなさい。」
晴子さんは鎖を引っ張りました。私は四つん這いになります。晴子さんが、ベッドの上に立ち、鎖を握ります。
「お尻を突き出しなさい。」
私はお尻を突き出します。いやらしい液が垂れているのが自分でもわかります。マスクの中は鼻水、涙でグチョグチョです。口からは、ヨダレがダラダラと垂れていき、だらしなく垂れた舌から、したたり落ちていきます。
「ほほ。まるで雌犬ね。舌からヨダレがダラダラ出ているわあ。何が欲しいのかしら。」
「巨大なチンポが欲しいの!」
「この惨めな姿を旦那が見たらどう思うかしら。」
ヌル!
「おおん!」
低い声がします。
晴子さんは、あの巨大ディルドを自分のアナルに入れているようです。
「あっはあー!」

横からは
クチョ!クチョ!クチョ!
と生々しい音がします。
恵子さんと悦子さんは、互いに舌を絡ませあっているようです。

チョ!チョ!チョ!
晴子さんがピストン運動をしているようで、首輪が動いています。
後ろからこの世のものとはとても思えない低い雄叫びが、響き続けました。
「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
普段の上品な声とは程遠い恐ろしい悦び声。快楽を徹底的に貪る飢えた獣の声。そのあまりのヨガリ声にこっちまでいってしまいました。

「ば、化け物だあ!」
「怖い!」

ー早く入れてえ!
「はあ。はあ。一通りいきおわったから、あのペニスをあなたにも入れるわね。その前に、水を飲むわ。」
水分補給をします。 
私も水を飲ませてもらいました。
「やっぱり疲れたから少し休ませて。」
晴子さんは、そう言うと台所の方へ行ってしまいました。

「代わりに私が入れるわ。」
私は再びマスクをかぶらせられます。

ひんやりとした感覚。
恵子さんがローションを私のお尻にたっぷりと塗ります。
「あら。チンポの入れ墨も、ビショビショね。」
「あなたも自分のお腹に入れてるでしょ。」
「そうね。美しいから少しだけ舐めさせて。」
恵子さんが、私のお尻に彫られたチンポの入れ墨を舐めます。
「太ったのか、少し歪んだわね」
恵子さんは、私のアソコまで舌を滑らすました。
「あなたの垂れたマンコ、金属の味がする。」
「はあはあ。恵子さんこそ。」
「じゃあ、チンポを入れるわね。四つん這いになりなさい。」

おまるが用意されます。
腸壁からズブリとした感覚が伝わります。
「ほほ。巨大チンポを、腸壁でたっぷり味わいなさい。」
巨大チンポはみるみると奥へ入っていきます。
「すげえ!あの巨大ディルドがけつの穴に入っている!」
「曲芸かよ!けつの割れ目が消えてる!」
「いや、今時の人妻はあれくらいは平気で飲み込むぞ。」

S字結腸と直腸から伝わるものすごい感覚!頭がおかしくなりそう、いやすでにおかしくなっています。あまりの快楽に何も考えることが出来ません。オルガが止まらないのです。
「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
「ほほほ。もっといきなさい。」

「腹がぽっこり膨れてる!」
「獣だあ!」

「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ルガがドマらない!いぎづづげでるう!!
「ほほほ。」
「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイ!やめでえ!ジヌわあ!ジヌわあ!」
「いやよ。死ぬまでやるわあ。」
「だっだらぜめで!雌犬ゆうごのゲヅマンゴだれながしにしでえ!」
「しょうがないわねえ!」
恵子さんはゆっくりと抜きます。
「ゴゴゴご!」
ジョバジョバジョバ!
おまるにあれが入っていきます。
「あら、お漏らししちゃったの!さすが雌犬ね!」
「見ろ。けつの穴がポッカリと空いてる!」
私の意識はそこで途切れました。

数時間後、
晴子さん達が戻ってきました。
「ふう!若い男達を犯してきたわあ!」
「さあ。ショーを始めるわよ」
私は、足を広げさせられ、縄で縛られて逆さ吊りにされました。頭に血が上ります。
「危なくなったらやめね。」
長時間の逆さ吊りは危険なので、1時間以内と決められています。
晴子さんと悦子さんが脚立に上ります。そして私の股に再びローションを塗り、自分達の腕にも塗ります。
すると、晴子さんが私のアナルに腕を入れました。あまりにも多数のチンポや巨大ディルドを入れてきたので、私達のアナルはガバガバです。なので、1本の腕くらいではあまり感じません。
「はあ。はあ。もっと腕を入れてえ!」
「どこに入れて欲しいのかしら。言わないとわからないわあ。」
悦子さんが私の腿を舐め回します。
「ひいん!私のガバガバアナルに、腕を入れてえ!疼いて疼いて、狂いそうななよ!」
「わかったわあ!」
そう言うと、悦子さんは両腕を私のアナルに入れました。3本の腕が私のアナルに入り、ようやく怒涛のような快楽が押し寄せます。腸壁から伝わる激烈な快楽。
クチョ!クチョ!
「おおん!おおん!」
クチョ!クチョ!
「ああああ!んぎぎぎ!」
ヨダレが、次から次へと出て行き、私の鼻の穴に入ります。
「おごお!おごお!やめでえ!ぎもぢよすぎでじぬう!」
「ほほほ。まだやめないわよ!」
腸壁を動かし、腕をたっぷりと味わいます。その度に押し寄せる快楽。すると、腸壁が更なる快楽を求め、蠢きます。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! 」
恵子さんは、手を叩いて冷笑します。
「ほほほ。普段は、上品な顔をしてるのに今は、無様な獣ね。」
自分のことを棚に上げて良く言います。
「おぉごぉおぉっっ!!」
ぶしゅー!
ついには潮まで吹いたようで、私の体にかかってきました。
「あらあら。お漏らしまでしちゃって。」
やがて、怒涛のような快楽は、とろけるような快楽に変わっていきました。
「おおん。おおん。られえ。ひぐい。ひぐい。」
声も小さくなり、ついになくなりました。あまりにも気持ち良すぎて、声も出なくなったのです。
「そろそろ抜くわね。」
晴子さんと悦子さんは、一気に手を私のアナルから抜きました。腸壁から、空前絶後の快楽が襲ってきました。
「ん゛ん゛ん゛ん゛っっぎぃいいぃい゛い゛い゛い゛ぃっっ!!!」
アナルがパックリと開いたのが自分でも分かりました。
「ほほ。雌犬のケツマンコの中はよく見えるわね。」
「筒を入れてあげるわね。」
私は、ガランどうになった筒をアナルに入れられました。
「ほほほ。腸壁が丸見え。旦那さんにも見せてあげたいわあ。」
「あの旦那さんが見たら、ショックで死んじゃうわよ。清楚で上品な妻と信じているんだから。」
「実際は、快楽をむさぼる野獣なのにね。」
ー本当。夫が見たらどう思うのかしら。あなた、ごめんなさい。でも、もうやめられない体になってしまったの
被虐感と腸壁から伝わる物凄い快楽。
もはや雄叫びすらあげられない程の気持ちよさ。力は完全に抜け、ただ涙、鼻水、ヨダレ、マン汁がマグマのように、だらしなく逆流していきます。
ヨダレが鼻の中に入りツーンとした痛みを感じます。でも気持ち良すぎて、指すら動かずどうすることもできません。

恵子さんが、サイハイブーツのピンで私の腹をつつきます。
「舌を出しなさい。雌の獣にはこれがお似合いよ。」
私は、言われるがままに舌を出しました。
生暖かい液が上から私の舌に降ってきました。塩の味がしました。
恵子さんのおしっこです。
マスクの生地越しに伝わる生暖かさ。
更に、白い粘液も垂れてきます。恵子さんがいったのです。
あまりの被虐感に、気絶しそうです。
「ほほほ。美味しい?」
私は気持ち良すぎて少しうなづくのがせいぜいでした。
「ああん。あなたがあまりにも、下品で淫乱だったから私もいっちゃったわ。」
おしっこを人に飲ませながらイク恵子さんも中々のものです。
「ストップ!」
ここで休憩。逆さ吊りは終わり、全頭マスクとハイレグも脱ぎました。
一眠りをした後は、恵子さんと向き合い、互いのアナルに自分の腕を入れました。
腹に入れた蝶やバラの入れ墨。上には淫乱熟女や公衆便女、若い男のチンポ大好きとの文字が彫られています。その入れ墨が腕で盛り上がります。
「おおん!恵子さんの入れ墨いやらしいわね。」
「優子さんこそ。」
快楽は少なめですが、こうすることで、同類意識を高めるのです。
次は、晴子さんが四つん這いになります。
「はあん。早くなめなさい。」
むっちりと太った晴子さんの体。ほっそりとした恵子さんの体もそそりますが、晴子さんの体は格別です。太い足と足の間や大きなお尻の割れ目には、ビッショリとした赤いハイレグの生地が食い込んでいます。
「はあん。早くしてえ。」
奥から、白い粘液がドロッドロッと溢れて出てきています。そして、銀色のピアスの輪っかをつたい、糸を弾きながら、滴り落ちていました。私はその様相を見て、思わずヨダレを垂らしてしまいました。
大きなお尻には2本の白く生々しいチンポが弧を描くに彫られています。左右それぞれに、
「淫乱」

「変態」
との文字が大きく彫られてます。
私は、
「淫乱熟女」
「変態熟女」
「若い男のチンポ大好き」
「変態プレイがないと生きていけない身体になりました」
と彫っていますが、晴子さんはデカデカと彫っているんですね。まあ、チンポを彫っているのは皆、同じですが。理由はチンポがないと生きていけないほど淫乱だから、それを示すために彫っているんです。
私はヨダレを垂らしながら、そのチンポの絵柄を舐めます。
プチュ!プチュ!
頭を真っ白にしながら、ツバをたらし、夢中で舐め回します。
「はあん。早く舐めてえ。」
「何を舐めて欲しいのかしら。言ってごらんなさい。」
さっきの仕返しで、晴子さんに意地悪をします。
「ピアスをされた晴子のガバガバマンコに、何千本ものチンポを飲み込みいった淫乱マンコにお仕置きを!」
「ほほ。淫乱ねえ。旦那さんは知っているのかしら。」
「知らないです。旦那とはしていないから。」
「あらあら。旦那さんが知ったらどう思うのかしら。」
「旦那の話は出さないで。早くお仕置きをしてえ!晴子のガバガバマンコが疼いて疼いて仕方ないのよ!」
外側から徐々に責めていきます。もちろん、唾液をたっぷりと垂らしながら。白い粘液がドロッドロッと出てきます。それでも、まだ、クリトリスは舐めません。
「ひいん!ひいん!」
クリトリスがどんどん大きくなります。白い粘液にまみれたクリトリス。そのクリトリスにもピアスが開けられてます。
「あらあら。こんなに大きくなっちゃって」
私はクリトリスとピアスを優しく撫でます。
「ひいん!ひいん!」
更にその大きな突起物を優しく舐めたり吸ったり、キスをしたりします。突起物がますます大きくなります。白い粘液がまた、ドロッドロッと出てきます。これ、私も弱いんですよね。1時間くらいもやられると気絶してしまいます。
「やめれえ!やめれえ!」
やがて、晴子さんは気絶しました。
私は自分の腕と晴子さんの尻にたっぷりとローションをかけます。
パン!パン!
私は、彼女のお尻を叩いて起こしました。
「ひいん!」
「入れるわよ。」
私は、アナルに無造作に拳を突っ込みます。ググッと腸壁が抵抗してくるのを感じます。
「おおー!いい!ああん!」
さらに力を込めると、一気にズルンと入っていきます。そして、すうと慎重に腕を入れていきます。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
毎回のことですが、上品な顔に似合わず野太い雄叫びをあげます。
「おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!おじっごもれるぅ!」
おしっこがハイレグの生地とピアス越しに漏れてきます。私は、もう1本の手で、晴子さんのそのみじめな状況をみながら笑い、アソコを弄びます。
「ほほほ!あなたはもう人間ですらない。性欲にまみれた肉の塊ね!」
そう言いながら、私もいきます。腰ががくりと下がります。
「おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!もっどおぐまでえ!おぐまでえ!雌の野獣のゲヅマンゴをだれながしにしでえ!」
私は腸壁が破れないよう、慎重に入れていきます。途中、狭くなる部分がきますが、そこも超えていきます。S字超えです。雄叫びが消えます。あまりにも気持ち良すぎて、声も出ないのでしょう。
晴子さんがこちらを、振り向きます。その端正で可憐で可愛らしい顔は、化け物の顔になっていました。白眼はひん剥き顔は歪み、長い舌が垂れ下がっています。舌や唇からはヨダレがドロドロと溢れていき、糸を引いています。そして、右腕にもヨダレがかかり垂れ落ちていきました。私は戦慄します。自分も同じような顔をしていたからです。
晴子さんは、舌なめずりをし、舌を中に入れます。そして、ニヤリと笑いました。
「もっと奥までいれでえ!」
私は、怖くなりながらも更に入れます。突き当たりこれ以上は入らなくなりました。
晴子さんは動かなくなりました。
私は、ゆっくりと腕を抜きました。
白目をひん剥きながら動かなくなった晴子さん。私は、彼女のほほを叩きます。
「起きなさい。手錠をするわ。」
晴子さんの眼は黒目に戻りますが、瞳孔が開いています。まるで、危ない薬をやってますと言っているかのよう。
私は晴子さんに手錠をかけ、更にその手錠を晴子さんのマンコピアスに繋げます。
「やめてえ。動けない」
「うそ。アソコは濡れ濡れよ。」
私は、晴子さんのマン汁をすくいとり、彼女の口まで持っていきます。晴子さんは自分のマン汁を美味しそうに飲みます。
さらに、悦子さんが晴子さんをまんぐりがえしさせます。そして、ローションを自分の腕に塗ります。
「私にもさせて。」
悦子さんが腕を晴子さんのアナルに入れます。
「んぎいい!」
そう言ったきり、晴子さんは白目をまたひん剥き泡を吹きます。私はそれを見て、急にもよおします。
「はあん。おしっこしたくなった。そうだ。ここに公衆便女があった。」
「はあああ!やめでえ!」
「そう言いながらも、マンコはドロドロよ!」
悦子さんが笑います。
私は、泡を吹いた口をめがけて、おしっこをします。
「ちゃんと飲みなさい!」
晴子さんはもはや、動きません。その顔は幸せの絶頂という感じで、不気味なほど美しかったです。
「ほほ。腹話術みたいにお腹が動くわね。」
悦子さんが晴子さんのS字結腸で遊んでいます。私は、おしっこをしながら、イッてしまいました。

次は私自身が四つん這いになります。そして、後ろから自分の右腕をアナルにズブリと入れました。最初は肉が迫りますがあとはつるりと入ります。
腕を動かしながらたっぷりと堪能します。どんどんと気持ち良くなります。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
そこへ、悦子さんが来て、
「あらあら。旦那さんがこの姿を見たら、どう思うのかしら。」
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!!ダンナのはなじはやめでえ!」
「手伝ってあげるわ」
そう言うと、悦子さんは両腕を私のアナルに入れました。

この程度の変態プレイは当たり前で、もっとエグイプレイも沢山やっています。最も私達のサークルはだいぶ控えめなようで、他のサークルはさらにエグイそう。海外ではその更に上をいくそうです。
さて、私は1日3人くらいとはやっているので、延べ3000人、実際には2000人くらい、そのうち500人は女、まあそんなものでしょうか。男女それぞれ50人くらいのセフレがいます。
これでも、かなり控えめな方です。5000人、6000人はざらにいますし、中には1万人超え、1日7人くらいとは必ずやるという奥様もそれなりにはいます。信じられないような話ですし、都市伝説扱いされていますが、全部本当です。でも世の夫は知らないんですよね。
やり部屋というのが、昔から北海道から沖縄まで全国津づ浦々に存在してるんです。20年くらい前は、若い人が多かったんですが、最近は40代、50代の人妻が主流になっており、高齢化してます。最近の若い人は、特に男性はあまり来ないですし、興味本位で来てもすぐいなくなります。
なので、若い男は希少で、取り合いになっています。もっとも、年配の男性の方がテクニックは上なんですが、若い男故の荒っぽさもまた良いです。
チャラそうな人もいますが、大人しめの女性も多いですね。風俗嬢は意外とほとんど見ません。
これは日本の話。海外に住んでいた奥様方によると、その比ではないとのこと。

2.
そんな私も6年前までは、夫しか経験しかなく、その夫とも10年以上、ご無沙汰という状態でした。
娘は2人いましたが、下の娘が大学進学で仙台に行ったため、夫と2人きりで生活していました。
そんな私がどうして、ここまで淫乱になってしまったのか。私の場合、とても珍しいんですよね。同性の友達から誘われてがほとんどです。何百人もの奥様方とプレイしましたが、痴漢がきっかけというのは、私だけでした。みんな、口を揃えて痴漢をするような男とは絶対やらないと言っています。私もそうなのですが、あの男だけは違いました。
夫婦共働きで毎日8時に2人で駅まで行きます。
私は都心の方に夫は西の方に行くため、そこからは別れます。
「あなた、お仕事頑張って」
「優子もね」
私は夫がエスカレーターで上って見えなくなるのを確認します。
すると私の体は徐々に火照り始めます。
そしてアソコが湿り出し、ついには液がストッキングの中を伝ってくるのが分かりました。
私は耐えきれずに駅内の女性用トイレに駆け込みます。
途中でサラリーマン風の男にぶつかりましたが、それも構わずにトイレの列に並びました。
(はあはあ、早くして、イッちゃうわ)
私は何だかイライラしながら、アソコをグチュグチュにしていました。
ようやく扉が開くと、私は和式便器のある個室に入ります。
そして鞄の中から直径7センチのチンポ型のディルドを取り出します。
私はクラクラし、口からもタラタラと液を流します。
そしてあの若い男のことを想像しながらスカートを脱ぎます。
そして和室便器を跨がりながら、露わになったパンツもないアソコにディルドをズブリと入れます。
その後は勢いよくピストンをします。
クチュクチュクチュ!チュパッ!
クチュクチュクチュ!チュパッ!
と生々しい音を立てながら、快楽の電流が脳天を突きます。
「はあ、はあ・・・」
思わず声が出てしまいます。
そしてフィニッシュ。
ズボズボズボ・・・。
その勢いでオシッコも出ます。
待っている人もいるので、トイレットペーパーも使わず、そのままパンツを穿きます。
そしてディルドを鞄に仕舞い、外に出ます。
駅のホームに出ると人でごった返していました。
夏の暑さもあり、私は汗をダラダラと流します。
それ以上に、あることを期待しながらアソコからもダラダラと液が垂れてきます。
すると後ろからあの男が来ます。
(来た来た)
と、私は思いました。
退屈な日常を過ごしていた私。上品な奥様と言われながらも、ありふれた日常にも、夫にもうんざりしていたのです。
そんな時、あの男に痴漢に会ったのです。私は何十回と痴漢にあい、その度に嫌なおもい、怖いおもいをしました。しかし、あの男は違っていました。私の気持ち良いところをピンポイントで撫でてくるのです。最初は不快でした。でも、だんだんゾワゾワとしたくすぐったい快感に酔いしれるようになってきました。私は名前も知らないあの男の指テクにハマってしまいました。
男の痴漢はだんだんとエスカレートしていき、ついにはアソコで男の生々しいチンポを咥えるようにまでなりました。
電車が来ます。
何人かが降り、音楽が鳴り終わると私達はぞろぞろと乗ります。
ピー!
笛の音が聞こえます。
しばらくするとドアが閉まり、電車が走り出し始めました。
男は私の後ろに体を密着させます。
私は男にドアの方に、押し込まれました。高架なので、家がたくさん見えます。
男は、私のスカートを捲りあげます。
指をアソコの中に入れます。
「はあん。はあん」
思わずため息が漏れます。
ゾワゾワとする快感。時々男は突起を指と指で、挟みます。
「ああ!」
「しい。聞こえるじゃねえか。淫乱ばばあ」
男のささやき声がします。
「淫乱ばばあ。今日もチンポを入れて欲しいか?」
私はうなづきます。
「そうか!こんなところでしたいとはよほど飢えてんだろうな。旦那とはしているのか?」
私は首を横にふります。
「そうか。なら、入れてやる。」
しばらくすると男はズボンのチャックを開け、チンポをズブリと私の中に入れました。
(イクー)
私は必死で声をこらえながら、何度も何度もイッてしまいました。 男との一体感。生々しいチンポの感覚。
私はそれらを貪欲に味わいます。
足がガクガクと震えているのがわかりました。
周りは気づいていないようです。
それとも、気づいていても無視しているのでしょうか。
「淫乱ババア。ヨガってんじゃねえよ。ああ!俺もいく!」
新宿駅に着きました。
男は私のスカートをすっと元に戻しました。
そして、
「今度の土曜10時に◯◯駅の改札口で」
と、耳元で囁きました。
グイーン!
扉が開きます。
新宿駅です。
男は、電車を降り、人混みの中へと消えていきました。私も降りましたが、いきすぎたため、ヨロヨロと倒れました。オルガが止まりせん。通り過ぎる人混みの中で、私は下の口からも上の口からもダラダラと液を流していました。
しかし、しばらくすると起き上がり、頭を切り替え、何食わぬ顔で仕事をしました。
ー今度の土曜ね。行ってみようかしら。
私は迷いました。
しかし、当日は、おめかしをし、興味本位で行ってみたのです。
あの男はいました。鼻のスッとしたイケメン。
私は、男に公衆便所に連れ込まれました。
「そんな、ホテルでは。」
「淫乱熟女はここがお似合いだ。早くしゃぶれ。」
男は汗まみれで臭いチンポを出します。私は戸惑いながらも、アソコを濡らしてました。
そして、獣のようにお互いの体をむさぼり合いました。

その2年後の夏。
クーラーもないワンルームのボロアパートの閉め切った一室。
赤い全頭マスクをしているため目の前は何も見えず、ただ蝉の鳴き声がミーミーンと聞こえていました。
鼻からは若い男達の汗と精液の匂いがついてきます。
私は自分の着ている赤いハイレグを汗まみれにしながら、黒のエナメルサイハイブーツでウンコ座りになります。
そして黒のエナメルロンググローブをはめた手でハイレグの生地をどけ、アソコをこねくり回します。
そしてもう一方の手で、仁王立ちした男の汗臭いチンポを必死で貪り食い始めます。
クチュ!クチュ!チュパッ
生暖かい感覚、アンモニアやチンカスの匂いを舌や唇でたっぷりと堪能します。口の中から伝わる快感。
「んふ!美味し~~い!若い男の汗臭いチンポは格別だわ!」
今度はレロッレロッと舐め回します。
「奥さん。がっつきすぎだよ!!」
「何よ。私をここまで、いい年した淫乱で変態な女にしたのはアンタでしょ!」
「そうだな!ケツに『淫乱熟女』と『変態熟女』の刺青をしているもんな!『若い男のチンポ大好き』の刺青もな!」
「ああ!」
「奥さんイッたか。俺もいく。」
男の精液がかかります。生地ごしに伝わる温かみと、青い匂い。
「んはあ!いい匂いー!匂いで体が溶けそう!」
鼻から精液が落ちてくるので必死に舐めます。
私は匂いだけで、イッてしまいました。
「匂いだけでイクとはな。じゃあ、これもかけてやるか。舌を出せ」
私は舌を出します。
「はい。淫乱熟女の優子におしっこをください。」
男はおしっこを勢いよくかけました。
「はああん!おしっこが美味しい」
私は必死でのみます。マスクごしに伝わる精液と小便の匂いで酔いしれます。
「どうだ。旦那以外の小便を飲む気持ちは。」
「最高れす!もっとお仕置きをしれえ!」
「じゃあ。床を舐めるんだな。これさしてやるから。」
私は極太のバイブを、ハイレグの生地ごしに2つの穴にいれられます。
グイーン!!
クチャクチャ!
「おおん!おおん!」
快楽に必死に耐えながら、床に落ちた男の精液や小便を舐め回しました。
「ははは。おい。もっとちゃんと飲め!」
「ひいん!」
「顔、踏んづけられていくんじゃねえよ!」
そして、いつの間にか、後ろから挿入されていました。
「はあん!はあん!若いチンポが美味しい!一体感を感じるわあ!」
「いいから、ババア!掃除しろ!自分が出したのも含めてな!」
猛烈な快楽に耐えながら、舐め回していました。
「次は、駅弁ファックだ!嬉しいだろう!変態ババア!」
「はい。嬉しいれす!」
私は、マスクをしたまま男に抱き上げられました。
「うわあ!汗くさ!ションベンくさ!ハイレグがびしょ濡れだ!」
「おおん!おおん!チンポが奥まで当たって気持ちいい!」
あの男は体力的にきついのにもかかわらず、キスまでしてくれました。
その次は浣腸プレイ。土下座をさせられながら、注射器で大量のぬるま湯をお尻の穴に入れられました。おなかが膨らんだので、ハイレグが股間を締め付けます。私はさらに、立たされて天井から両腕を吊るされました。
「おまるを用意したから、そこでしろ。撮影もしてやる。」
「はあん!それだけはやめてえ!」
「何度もしてるだろ!俺がいいと言うまでするなよ!」
激励な腹痛そして被虐感にアソコが再び濡れてきます。
「はあん!お願い!トイレにいかせれえ!ああ!」
「ふふ!そう言いながらも、上の口からも、下の口からも、いやらしい液がダラダラ流れているぞ!」
「ああ!もうだめ。でちゃう!」
私は勢いよく、茶色い液体をおまるに注ぎ込みました。生々しい音がします。その音を聞き、潮まで吹きました。
「クソしながら、潮吹くなよ!」
注ぎ終わった後も、うっとりとした感覚が残ります。床につこうにも、腕が吊るされているため、座ることもできず、ただ頭と舌だけをぶらさげていました。
今度は、布団の上で騎乗位になり、男のチンポをアソコで咥えます。
そして男に手を押さえられ、小便や精液まみれの全頭マスクをした変態的な姿を見せながら下から突かれます。
「おおん!おおん!若い男のチンポいい!!」
私は雄叫びをあげながら、時折、気持ち良さあまり仰け反ります。チンポがポルチオにあたる度に
ガン!
ガン!
とした快感が脳天を付きます。

「いいね!奥さん!マンピアスが擦れて俺も気持ち良いよ!」
「おおん!おおん!もっとこねて!淫乱熟女の優子をもっとイカせて!あああーー!!」
気が遠くなり、目の前が真っ暗やみになりました。ゆっくりと後ろに倒れていくのを感じます。アソコが痙攣しているのは自分でもわかりました。
しばらくして、私はうっとりとして言いました。
「あは~~~~~ん!今度はお尻にしてえん!!」
「いいとも!四つん這いになりな!」
そう言うと男は手袋をはめ、ローションをたっぷりと塗ります。
私はベッドの上で四つん這いなり、股を広げ、お尻を男に突き出します。
「ほう!チンポの刺青も馴染んで来たようだ。しかし、こんなところまで調教していると旦那が知ったら、たまげるだろうな」
「あは~ん。早くうん!」
私はお尻の穴をパカパカと開け閉めします。
「よし、行くぞ」
男は太い腕を私のお尻の中に入れます。
腕はいとも簡単に入り、私のお腹は男の腕で膨らみます。
「おゴゴゴゴ!!ゲヅマンゴイグゥ!!」
男は慎重にゆっくりとピストンをします。
私のお腹は膨らんだりヘコんだりします。
「ギギギギギ!たまらないわあ!!ゲヅマンゴがだまらないわあ!」
気が遠くなりそうです。
激しい快感が私を襲います。
「ギギギギギ!ギョエめえ!!」
私は低い雄叫びを上げると、いつの間にか気が遠くなってきました。

次の週、私はいつものように通勤電車に乗りました。あの男、痴漢プレイが好きで一緒に楽しんでいるんですね。その日もあの男と電車の中でヤレると思うとウキウキしていました。
しかし、その日は違いました。いつもより更にすごい感覚でした。長い指がピアスとピアスの間をすり抜け、穴へと入っていきます。あまりにもすごい快楽に喘ぎ声も、あげる間も無く気絶してしまいました。
目を覚ますと、アパートの一室にいました。あの男ともう一人知らない男がいました。
「いやあ。コイツが奥さんが自分1人じゃ満足していないようだ。と言うんで参戦したんだ。」
あの男は
「申し訳ない」
と言いました。私はマンコを洪水にしながら、
「うんうん。嬉しい。今日はじめてニ穴責めができるのね。」
と言いました。
「それにしても、奥さんのマンコとケツは芸術的だな。自分の淫乱さを余すことなく表現している。」
「だろ。上品な顔して、背中にデカイチンポの入れ墨を自分から入れてきたんだ。あれは、ビビったぜ!」
「肝が座っているな。相当飢えてたんだろうな。」
「今時の人妻は怖えなあ!」
それから1年、私は2人の男だけでは、到底満足できずに、スポーツクラブやナイトクラブなどで若い男を物色しながらヤリまくるようになりました。
最初は私の入れ墨やピアスに引いていた男達も、お金をあげると案外簡単に応じてくれました。
あの男は飽きたので、連絡をしなくなりました。後で、逮捕されたとは聞きました。
今年の夏は、夫に4泊5日の旅行に行くと嘘をつき、ある大学生のアパートで乱行パーティ、31人もの男を相手にしましたね。前の穴からも、後ろの穴からもチンポが次々に入ってくるんですね。もの凄く気持ちよく、何度も飛びました。
それしか言いようがありません。
もっとも、そのうちの5人くらいは、実は女だとわかりましたが。
最初は自分だけだと思い、悩んでいましたが、乱交しているうちに他の奥様方とも知り合い、自分だけではないと気付きました。そして、ヤリサーに誘われました。側から見ると、お淑やかな女性が多いですが、マンコや乳首にはピアスと際どい入れ墨。乱れ方も淫乱を通り越して野獣です。上には上がいるものです。
ただ、痴漢からというのは私だけで、同性の友人から誘われてというケースが一番多く、次いでナンパだそうです。ナンパといっても、女性から女性ですけどね。(いきなり男が声をかけると警戒するからだそうです。)
こうして、真面目な主婦やOLが次々と淫乱になっていくんです。
とは言え、私を変態にしたのはあの男ですから、忘れることは出来ません。
これだけのことをしているのに、夫も近所の人も私の異変に全く気付いていません。今でもマンションの隣のスーパーや2階にある大手家電量販店で買い物をするなどして、何食わぬ顔で生活しています。

カトリック教会「肉食聖職者」による少年たちへの性的虐待

      
大陪審員たちは報告書の中で、1、000人の子どもたちーそのほとんどが少年たちーに対する性的虐待の疑いを含む、50万ページにおよぶ教会の内部文書を召喚、検討し、実際の犠牲者数は数千人に上る可能性があることを示した。
     
「アルコールやポルノによって操られた子もいた。加害者に手淫をさせられたり、痴漢行為をされた子もいた」と、報告書に記されている。
     
「口腔性交、膣性交、肛門性交を強要されていた子もいた。しかし、州内のあらゆる所で、何にもまして虐待者や教会組織を守ることを選んだ教会指導者たちによって、虐待された子供たちは全員黙殺された」
教会指導者は子どもたちを助けることより、スキャンダルを回避することを選択したことが分かった、と大陪審は述べた。
     
「聖職者たちは小さな男の子や女の子をレイプしていた。彼らの責任を負うべき聖職者たちは、何もせず、全てを隠蔽した」と、報告書は記している。
     
グリーンズバーグ教区では、聖職者が17歳の少女を妊娠させ、結婚証明書に主牧師の署名を偽造し、その後被害者を離婚した。
     
「未成年者と性交渉を持ったにもかかわらず、子どもをもうけたにもかかわらず、結婚して離婚したにもかかわらず、その聖職者は職務を続けることを許可された」と、報告書に記されている。
     
ある少年は、教区司祭館にあるベッドの上に立たされ、全裸にされ、聖職者たちのために十字架上のキリストのポーズをとらされた、と火曜日に行われた記者会見でシャピロ司法長官は語った。聖職者たちはその後被害者の写真を撮影し、
     
「その写真を、自分たちが教会の敷地内で制作し共有していた児童ポルノのコレクションに追加したのです」
     
     
     
     
     
     
     
2002年、アメリカのボストン大司教区の元神父が、35年以上にわたり青少年に性的虐待をしていた事実が発覚した。
     
04年には、1950年から02年までにアメリカ・カトリック教会の神父4450人が1万1000件の性的虐待をした疑いが報じられ、その後、ヨーロッパでも同様の事例が次から次へと判明。
     
こうした行いをした人間を異動させるだけで問題を処理してきた各地域のカトリック教会が批判されるのみならず、カトリック教会の総本山であるバチカンの責任も問われた。
     
そして10年には、教皇ベネディクト16世(当時)が枢機卿時代に神父の性的虐待を知りながら秘匿した疑いがあるとして、アメリカの弁護士が教皇を証人として出廷させるよう裁判所に要請することもあった。
     
     
     
     
     
     
「神の家」は、少なくとも3度燃えた。火元は寝室や図書室でこれといって火の気はなく、原因ははっきりしなかった。
     
 焼け跡を映したモノクロ写真を差し出すと、初老の男は覗き込んだ。2件の火事はこの男が小学生だった1963年と1969年、もう一件の火事は2012年に起きた。焼けたのは児童養護施設「東京サレジオ学園」である。
     
 その男、竹中勝美(62歳)が口を開いた。昂ぶると、裏声になる。
「どちらも放火だと思います。火をつけたくなる者の気持ちが、私にはわかる。すべてを燃やし尽くしてしまいたくなったんだろうって」
     
イタリアに本拠地を置くサレジオ会――イエズス会に次ぐ規模で国際的なネットワークを拡げる名門のカトリック修道会――の神父である園長からかつて一年間にわたって受け続けた性的虐待の実態だった。
     
人への奉仕のため禁欲を誓ったはずの男性神父が、少年に性行為を強いるという小児性愛犯罪(ペドフィリア)。
     
 サレジオ出身の作家花村萬月の芥川賞小説『ゲルマニウムの夜』の続編『王国記・ 青い翅の夜』(2004年)に、実に「マンハルド」という名前の神父が登場する。そしてこの「マンハルド神父」から虐待を受けた子供の目線から、信じがたい性暴力とその隠蔽を告発している。とりわけ修羅場は、肛門性交を強いられた小学3年の少年が多量に出血して病院に運ばれる場面だ。
     
〈医師は怪訝そうだった。直腸内に大量の精液が残されていたからだ。マンハルドの精液だ。けれど事件にはならなかった〉
     
 現実の下敷きがなければ、この不条理は表現できない、と私は思う。竹中も「私もおぼろげな記憶だが挿入を試みられたことはあったと思います。『痛い』と声を上げたら、神父はすぐに諦めた。声が外に漏れるのを恐れていると感じた」と話した。
     
 同時に、竹中は「犠牲者はほかにもいたのは間違いない」と続けた。
     
「私は、施設のいた当時ずっとランニングシャツを着る人が嫌いでした。ランニングを愛用する同級生のYを訳もなく憎んで言葉も交わさなかったりした。でもなぜ嫌いなのか、自分でも理由がわからなかった」
     
 この疑問が氷解したのは、後々になり戻ってくる記憶の断片がつながった時だった。
     
     
     

オナニー依存からの堕落

旦那(41) 私(36) 長男(14) の3人家族で、少し前までは極めて普通の家族だったのです。
狂い始めたのは長男が中高一貫の全寮制の学校に行ってからで、それ自体は喜ばしい事ですが、同時期に旦那の海外赴任が決まりまして、3年は戻れない!
結局、長男の事を考えて私は残る事になり、自宅に一人ぼっち!
特にやる事も無く、ネットサーフィンに夢中になるうちに変なサイトも覗くようになっちゃって、ネットの中で、私はとんでもない変態女を演じていて、それに対する反応が面白くて、他人とやりとりをしながらのオナニーに嵌まっちゃいました。
酷い時は1日の大半をオナニーに費やすようになって、
これじゃダメだ!
って思って始めたのが、働く事!
地元では知り合いが多いので、決めたのは電車で1時間位の有名な別荘地のレストランでした。  
でもこれが決定打となりました。
早番と中番、遅番とあるのですが、
時間は問題ないんです、どうせ家に居てもやる事ないし、ただ勤務中オナニーを我慢するのが辛いんです。
すぐにアソコが疼いて、でも我慢して働いて、結局帰りの電車で我慢出来なくなっちゃって電車の中でオナニーするようになっちゃいました。
そのうちに下の毛も剃りツルツルだし
ネットで衝動買いしたオープンクロッチのショーツ(クロッチの部分がない股割れ)とか穿いて、
完全に狂ってます。
でも一人ぼっちで止める人が居ないし、
そんなある日、仕事終わりに皆で飲み会となり、私もかなり酔って最終電車に乗り込むと、乗客は殆ど居ないんですがボックス席で爆睡してるサラリーマンがいて、
私と同じ年くらいかな?
近寄ってみると、かなり酒臭くて、周りに人も居ないし同じ席に座っちゃいました。
私、酒が入るとエッチモードに突入するタイプで、それでなくてもオナニー依存だし、その人の前で始めちゃったんです。
見ず知らずの他人の目の前でするのは凄い刺激的でした。
私は寸止めオナで自分を追い込むのが好きで、それをやってるうちに段々と狂ってきたのだと思う!
その人を触っても全く反応ないし、
大丈夫かな?
とか思いながら、股間に手が伸ばしても大丈夫でした。
周りを確認したけど大丈夫!
オナニーしながら、サラリーマンのチャックを少しずつ開けて、苦労しながらパンツから引っ張り出すと、結構大きい!
匂ってみたら少し尿臭くて、私がオナの後始末用に持ってるウェットティッシュで拭いてあげました。
時々ビクッとなってヒヤヒヤしましたが全然大丈夫!
扱きながら匂ったけど臭くなくて、久し振りだし、我慢出来なくてそっと咥えちゃって、その頃はもうばれても構わないって感じで、咥えながら舌で転がすようにしてオナってたら、段々固くなるんです。
寝てても勃起するの?
とか思いながら、完全じゃないけど勃起状態のアレに後ろ向きに座り込む感じで生で挿入してのオナは凄く気持ち良かった!
見ず知らずの他人と生セックス!
私が完全に堕落した瞬間でした。
今はわざわざ都心に出張して、ネットて募集した人に痴漢してもらったりしてます。
出来れば最後までお願いします。
って書き込んで!
そうやって知り合った人に性欲処理に
使われてる のは解ってる!
こんなおばさんに本気になる人なんて居ないと思うし、
早く旦那に帰ってもらわないと完全に堕ちそうな気がします。

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