萌え体験談

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痴漢

妻を盗撮!

私は32歳で普通のサラリーマン!
26歳の妻と暮らしてます。

子供はいません、と言うか
結婚する前から解ってた事なんですが、
妻には排卵障害と言う病気があり、
それを承知で結婚したので仕方ないんだけど。

特に治療もしてないですね。

そんな2人の関係だけど、
私は盗撮に凄く興味があります。
ネットで 逆さ撮り とか見てると凄く興奮するんです。
妻がこんな風に逆さ撮りされたらどうしよう?
それをネットに顔付きで晒されたら?
こんな事を考えながら妻の下着を触ってると異常な興奮状態になってる自分が居るんです。

それで以前から妻を逆さ撮りしたりしてますが、
もちろんそれでも興奮するけど、
これが他人からされたらどうなんだろ?
とか考えると自分の行動を止められなくなってたんです。

それでとある裏サイト?
で募集掛けて、ある男性と出会いました。
近くの喫茶で面接?みたいなのをして
感じも良さそう。

それで妻の逆さ撮りを依頼したんです。
ただ、盗撮するのに自宅を教えてくれないと難しい!
って言われて、少し悩んだけど結局教えました。

我が家は普通の一軒家を借りてます。
住宅団地の端にあり、公園が隣りにあり
2人とも気に入って決めたんです。

それから2ヶ月後
盗撮出来たとの報告があり
再び会って受け取ったんですが、
DVDにしてくれてました。

早速見て 衝撃を受けました。
考えてたのと違う!
先ず自宅が映されて、それから玄関から出て来る妻の出勤時の映像が流されます

その後、私達の氏名、住所、自宅の電話番号まで!

それからは確かに妻の盗撮動画が!
ただ普通の逆さ撮りではなくて、
逆さ撮りしながらの痴漢動画!
嫌がってる妻の顔もずっと画面の隅に映させれて、下着が脱がされていきます。

これは数人でやってるみたい!
ハサミで切り取ってポケットに入れてから
妻のアソコを無理に開いて剥き出しにされた後に手マンされると、
妻は嫌がりながらも感じてるらしく
アソコが ヌチャヌチャ! って音を立ててました。

凄い衝撃でした。
こんなはずじゃなかったのに!
そんなのが数日に渡り何回も盗撮されてます。

自宅に帰って玄関に入る様子が映されて
その後画面が変わり夜になってました。
カメラは家の裏側に移動、

風呂場の明かりが映り、
窓を少し開ける手、
映し出されたのはシャワーを浴びる妻!
髪を洗ってました。

妻の全裸が高画像で映されてます。
顔もハッキリ映されてる。
その他にも妻の着替え等も!

最後はもっと衝撃でした。
数人で囲みながらの痴漢!
痴漢される度に下着を取られるからかは分からないけど、妻は下着を穿いてなくて、
全く抵抗はなかったんです。

痴漢は自分のチンポを出して妻に擦りつけて挿入しようと試みます。

いや、それだけは止めてくれ!
でも非情にも生で挿入されて、
その時の妻の顔もアップで映ってます。

それを見ながら悔しいのに痛いくらい勃起してる私が居ました。
ピストンされながらクリも擦られて
堪らないくらい感じてる妻!

痴漢が何かを妻に囁くと
それにうなづいてる妻!

何があったの?

最後は何処かは分からないけど、
部屋の中で4人の男に犯されてる妻!
4人全員をフェラして、全員の中出しを受け入れてた。

逆さ撮りだけで良かったのに!
連絡入れたけど、
もう連絡取れなくて、
妻にも何も言えない!

でもその後、スーツのポケットにSDカードが何回か入ってて、
全部 妻とのセックス動画でした。
男の声も入ってて、

いやー良いセフレを紹介してくれてありがとうね。
俺たち4人の中出しセフレとして頑張ってくれてますよ。

奥さんに何か言ったら旦那さんから依頼された事ばらすからね。
奥さんもだいぶフェラも上手くなったし、
アナル舐めとかも教えてるから
今度試したら?
気持ちいいよー!

妻にホントの事は言えないし、
どうすればいいんだろ?

妻の身体は見飽きた、やり飽きた!

俺37歳、33歳の妻と10歳の一人息子と3人暮らし!

正直、妻とはやり飽きたと云うか、妻の身体を見ても何とも思わなくなって2年前から殆ど交渉がない。

息子が寝た後、2人でテレビを見ながらの晩酌でも、妻は弱いくせに酒が好きで、一人で騒いた後は大抵寝ちまう。

そうなるとなかなか起きないからほっとくけどね。

これは昨年の事、家の車を修理に出した時に代車がなくて少し離れた妻の実家から車を借りてた時の話。

修理も終わり車を返しに行く事になり、その時は息子の学校が休校になってたから息子も連れて妻の実家へ行く事になった。

息子も暫くは妻の実家に泊まりたいらしく、その事を伝えると向こうは大喜びで、当日は息子が好きなバーベキューをする事になって、妻も息子も凄い盛り上がってたけど俺は正直早く帰りたかった。

帰りは電車で1時間半位の道程。
陽気に騒いでた妻は電車に乗るまでは少しふらつきながらも元気だったけど、電車に乗って間もなく寝始めて、俺は酔ってなかったからスマホしてて暫く経った頃に妻を見ると股を開いて爆睡してた。

その時の妻は膝上10cm位のスカートで生足、コロナの影響か乗客はほとんど居なくて俺達以外には離れた席におばちゃんが1人座ってるだけだから良いけどパンツ丸出し!

試しに妻の太腿を触るけど全く反応は無くて、

あっ、こんな感じだっけ?

久しぶりに触る妻の身体は割りと新鮮な感じ!
パンツの脇から指を入れたり、パンツを食い込ませたりして遊んでた。

オマ〇コを半分位はみ出させてから
試しに向かい側に座ってみると、
大股開きでパンツは食い込んでるし
具は半分見えてる!

こりゃエロイな!

スマホで何枚か撮ってから席に戻ると間もなく何処かの駅に着くらしく
減速してる。

駅に着いたけど乗客はあまり居ないかな?と思ったけど俺達が乗る車両に1人おじさんが乗って来た。

俺は大股開きな妻が恥ずかしいと云うか何と云うか、結局寝たフリした。

おじさんは40半ば位か? 妻の股を見たのか妻の向かい側に座った。
その駅でおばちゃんが降りたみたいでドアのガラス越しにおばちゃんが歩いてるのがチラッと見えたので
この車両には俺達3人だけみたい!

俺は俯いて寝たフリしながら薄目で見てると、こっちにスマホ向けてる
、他に乗客が居ないからか前のめりの格好で盗撮してるみたい。

暫くして盗撮にも飽きたのか、おじさんが席を立って俺達の前に来た。
俺の事を気にしてるのか俺の膝に脚を当てて寝てるのか確認して、俺が反応しなかったら今度は妻の膝に脚をぶつけて反応見てる。

妻の反応がないみたいで、おじさんが妻の脚に手を伸ばした。
妻の太腿を触ってるおじさん。
それを見てる俺!

妻のスカートを捲って妻のパンツをずらしオマ〇コを撮影してる。
その後、おじさんはチャックを開けてビンビンのアレを取り出して妻に近付いた。

俺は俯いてるから良く見えない。
何をしてる?
妻は顔を上に向けて爆睡してたな。

凄い気になるけど、見えない!
おじさんが少し屈んだ格好で何かしてる、手で自分のを扱いてるし。
その後、立って更に妻に近付いたおじさん。

気になるけど今更起きるのもな!
暫く経った頃、おじさんは満足したのか俺達から離れて隣りの車両に移動したみたいだった。

隣りの車両をさりげなく確認したけど見える範囲におじさんは居ない。
急いで妻を調べるとパンツは完全にずらされて丸出しにされてる。
相変わらず上を向いて爆睡してる妻の口の周りにはザーメンが飛び散ってて口の中にも溜まってた。

何で起きない。

妻の体勢を直すと、コクッと何か飲み込む音、 飲んじゃった?

後3駅で到着、早めに起こさないとマズイ。
何とか起こして駅に到着、妻は喉乾いた、とかほざいてて自販機でお茶かって飲んでた。

お前は見知らぬおじさんのザーメン飲んだんだよ!

って思いながらそれを見てる俺!

まだバスがあるから、って事でバスターミナルで待ってるとバスにはそれなりの客が居て、俺達の後ろにも何人が並んでた。

その中に1人おじさんが・・・。
俺は顔見てないから確認出来ない。
ズボンも普通のベージュのチノパンで良く解らん。

何時も降りる〇〇〇小学校前で降りる。
ここは割りと降りる乗客が多く、その時も5人降りたけど、その中におじさんは居た。

偶然だろ!

そう思うしかない。バス停からは直ぐの家、バス通り沿いだから誤魔化しようがない。

家に入るのを後ろから来たおじさんがさりげなく見てる。

家に入ると妻は速攻でソファーにダウン。
俺は電気付けないで2階に上がり通りをチェックすると、おじさんは反対方向に歩いてて間もなくコンビニに入ってった。

結局は確認出来ない。
着いて来たおじさんがあの痴漢だったのかは解らない。

ただ気になるのは妻の顔もオマ〇コも撮影されてる。

それに本当は妻は起きてたのでは?

それも解らない。

それと3ヶ月前から障害者自立支援施設のパートに行ってる。
場所が良く解らないからって面接の時に俺が連れて行ったからそこに勤めてるのは確実だけど、そこは夕方の6時に出勤し、風呂の入る援助とか消灯した後の管理とかして、
朝の9時に帰れるらしい。

俺は普段車使わないから妻が通勤で使ってる。

ちなみに俺は隔日勤務で一日毎に休みがあるから、俺が休みの日の夕方に妻が出勤、翌朝息子を登校班で送り出して出勤、その後に妻が帰ってくるから息子の帰りは大丈夫な訳なんだけど、カレンダーに勤務予定が書き込んであるけど、確認出来ない。

妻の勤務先に問い合わせる訳にもいかないし、ましてや泊まり勤務だ。
仕事だと言って遊びに行っても確認しようがないし、家の家計は妻に任せてるから妻の給料も解らない。

仕事に出る様になってから服にも気を使う様になったようだし、干してある下着も結構派手になった。

疑えばキリが無いけど、ひょっとしてあのおじさんに脅されて遊ばれてるんでは?

オマ〇コ丸出しのとかザーメンを口に流し込まれる画像とかを見せられて、言う事聞かないとネットに流すよ!
とか言われて脅されたら妻もどうしようもないと思う。
仕事だと偽っておじさんに1晩遊ばれても俺には確認出来ない。

あの時に寝たフリなんかせずに起きてればこんな心配は無かった。

最近はすれ違いの生活で以前は偶に妻が風呂に入る時に全裸姿とか着替えとか見てたけど、
今は出勤する時には妻は居ない。
帰ったら妻は寝てる。
翌朝おきたら妻は既に起きてて、
その日の夕方に妻は出勤。

ずっと専業主婦だったのに何で今更泊まり勤務なんてするのか?

完全なすれ違いで妻のスマホをチェックしようか、それとも興信所とかに頼んだ方がいいのか?

でも結果が出るのも恐い。

このまま有耶無耶にした方がいいのか?
あの時は興奮したけど今になって後悔してる。

高速バスの休憩中に犯されました

夜間の高速バスは静かだ。
長い距離の移動に疲れ誰もが寝ている。
そんな中だからこそ出来る“行為”があった。

くちゃ…くちゃ…

照明もごく小さな豆電球に落とされた車内は、走行音以外は寝息ばかりが聞こえる。
そこに耳に届くか届かないかの粘着いた小さな水音は、同乗者たちの眠りを妨げる事はなかった。

夜間バスに乗って直ぐに結衣は眠ってしまった。
走り出してどれくらいたったかは分からない。
ふと違和感を感じて意識が浮上したのだ。
閉めた窓のカーテンの外は相変わらず暗く、車内も乗客達は寝静まり薄暗いままだ。

(……え…っ?)

足が肌寒いと夢うつつに思っていた結衣だが、それよりも驚く衝撃に緊張した。
誰かの指が結衣の恥ずかしい場所を触っている。

「…っ!?」

ハッと目を見開いて横目で隣りを探れば、いつの間にか知らない男が座っていた。
捲られたスカートの内側で、ショーツ越しに結衣の恥部を触っている。
あまりに突然降りかかった状況に頭が真っ白になり、咄嗟の悲鳴の声も上げられなかった。

(…や、ヤだ…ウソでしょう? こんな所で痴漢なんて…どうしよう…っ)

結衣は怯え震えた。
だが、それも直ぐに違う震えに変わっていった。

指でぐりぐりとクリトリスを刺激されてしまい、こぼれそうになった声を唇を噛み締めて防ぐ。
痴漢をされているのに、結衣の体は淫らにも素直に反応してしまっていた。

あまりの羞恥に結衣は俯いて目蓋を強く閉じる。
トロトロと愛液が奥から滲み出てきて、ショーツが湿っていくのが分かる。
そのショーツをずらして入ってきたごつごつとした指が、ヌルリと膣に潜り込んできた。

「……っ」

声が出せない代わりに拒否の意味で首を振る。
だが、反応しきっている結衣に説得力などなかった。

男には痴漢をされて感じる淫乱な女にしか見えない。
結衣が声を上げないのをそう取って、男は更に指を潜り込ませる動きを止めはしなかった。

ぐちょ…くちゅ…

愛液で濡れた膣を差し込まれた指でぐるぐると回される。
ザラつく場所も擦られて、思わず結衣は指を締め付けた。

(…あっ…あぁっ…)

蠢いた指がヌルリと出て行き、愛液でたっぷり濡れた指でクリトリスを優しく擦られる。
結衣はヒクヒクと強張るように腰を震わせた。

男は大胆にも結衣のショーツを太腿までずり下ろしてしまう。
抵抗しなきゃと思うのに、結衣の手は肘掛けを握り締めるだけだった。

(…あぁ…っ、こんな…私…どうして抵抗しないの…?)

混乱している結衣の肩を男は抱き寄せた。
太腿に留まっていたショーツを足首まで滑り落とし、片足から抜かせて太腿を大きく広げるように肘掛けに乗せてしまう。

大きく足を開いたとてつもなく淫らな格好に、恥ずかしくてたまらず身を捩る。
しかし肩を抱いていた手に胸を揉まれ、走った気持ち良さに力が抜けてしまった。

「……っ、ん…」

大きな指がゆっくりと結衣の胸を揉んでいく。
脱力してしまった足間に滑り込ませた指は、しとどに濡れた場所に触れてくる。
結衣は嬌声をとかした溜め息を吐いた。

(…ああ…だめ、触らないで…っ)

しかし男の指は再び結衣へと侵入してきた。
くちゅ…くちゅ…、と膣が音を立てて指を飲み込んでいく。
親指でクリトリスを弄られながら、潜り込ませた指で膣を掻き回されてしまう。
服越しに乳首を摘んでひねられても、結衣はただ震える息を吐くしか出来なかった。

くちゅくちゅ…くちゅっ

2本の指で何度も膣の内壁を擦られる。
静かな車内にその音が響いているような気がした。

誰も起きないで。
お願い、気付かないで。

(こんな恥ずかしい私に気付かないで…)

「……っ、…っ」

細く吐き出される熱い息が、ピストンに強弱をつけられるうちに、徐々に浅く早くなっていった。
掻き回すように指を動かされ、結衣はクリトリスを熱く疼かせる。

(だめ…イきそう…っ)

まるで結衣の限界を察しているかのように、男の指は官能的な動きを増していった。
そしてとうとう結衣は絶頂へと上り詰めてしまう。

「…っん、んん…ッ」

イく間際の膣を指で嬲り続けられ、結衣はもう我慢が出来ず、熱く昇っていく高まりを受け入れた。
体を硬直させて、結衣はあっけなく知らない男の指でイってしまったのだ。

ヒクヒクと下半身が快楽の名残りに小さく痙攣する。
声を堪えていたせいで乱れた呼吸を、肩を震わせながら必死で整えた。

ぬちゃ……

掻き回されて、すっかりとろけてしまったアソコから指を引き抜かれる。
薄暗い中でもその指が愛液でぐちょぐちょに濡れているのが分かった。

(ああ…っ、どうしよう…チカンされてるのに感じちゃうなんて…)

泣きたいほど恥ずかしくなり、結衣は涙で重たい目蓋を瞑った。

ヌル…ヌルン…

けれど直ぐに、剥き出しのクリトリスを撫でられ、出そうになった悲鳴を飲み込んだ。
慌てて男の腕を掴んで首を振るが、まだ興奮した様子の彼は止めてはくれない。
また膣に指を入れられ、今度は焦らすようにゆっくりと、しかしたっぷり愛撫される。

(…ああっ…いやぁ…)

結衣はそのまま、トイレ休憩のあるサービスエリアに着くまで、男の指で何度もイかされ続けた。

サービスエリアに着いた時、結衣の下半身はトロトロに溶かされていた。

運転手の声で起きた乗客と一緒に結衣のアソコに悪戯していた男が出て行く。
結衣も力の抜けた足でふらふらとバスから降りた。

掻き回され続けたアソコはびちょびちょで、スカートで隠れているが足にも垂れている。
早くトイレに行ってこの愛液を拭きたかった。

―グイッ!

「えっ!?」

強い力で腕を引かれたかと思うと、結衣はあの男に建物の暗がりに連れ込まれてしまった。
真夜中のサービスエリアは、自販機やトイレなどからの明かりから離れてしまえば、人目には分からない場所などいくらでもある。
結衣が連れ込まれた場所も、滅多には気付かれはしない。

「んっ…んー…っ」

結衣は背後から羽交い締めされ、口を塞がれた。
スカートを捲られてショーツを下げられる。
そして濡れた蜜壺に熱く硬い塊を押し付けられ……。

―ズプ…ッ

「んんんむぅーっ!」

結衣の膣に見知らぬ男のペニスが挿入された。
濡れてぐちゃぐちゃだった場所は、ぬるん、と簡単に肉棒を奥まで迎え入れてしまう。

(…あぁ…嘘っ、おっきぃ…)

頭が真っ白に弾ける。
膣を広げて深く割り入ってきたペニスは、軽くイってしまうほど気持ち良かった。

知らない男に後ろから犯されている状況だというに、結衣の膣は熱く興奮している。
両手で腰を掴まれ、ガツガツと乱暴に膣を擦られた。

「ん…っ、ん……むっ、あっ…いやっ…いや…」

―ビュルルルッ!

「んむうぅーっ!!」

腰を叩き付けられ、そのまま中で射精されてしまった。
堅い肉棒が膣内でビクビクと跳ねながら、熱い精液を出しているのが分かる。

(うそっ…中に…中に出されちゃった…)

中出しされながら荒い呼吸をしている私は、なんて下品な女なんだろう…。

(でも…気持ちいい…)

結衣の引き結んでいた唇がほころび、甘い呼吸を喘ぐようにこぼす。
イっても勃起したままだった肉棒でピストンを再開され、結衣は堪らず膣を締め付けた。

(うそっ…また…!)

グチャッグチャッ
ズプズプッズプンッ

(いや!もうやめてっ!)

「あ…あぁ…っぁ…ああぁっ!」

「……―ウ…ッ!」

「はうっ!んんっ!いやぁああ!イっ…くっ!!」

ピストンをする度に子宮をガツガツ突かれ、乱暴に胸を揉まれながら結衣は達した。
お尻や太腿を痙攣させてイく結衣の膣に、男は2度目の中出しをする。

「あんっ…あっ…いやぁ…」

(あ…また出されて…)

だがそれさえも、今の結衣には気持ち良かった…。

バスが深夜の高速を走る。
再び乗客は眠りに落ち、薄暗い車内は寝息しか聞こえない。

男がどの席に座っているのか、寝ているのか起きているのかも分からない。

けれど結衣は、疲労から垂れてくる精液も気にならずに泥のような深い眠りに落ちていった。

高速バスの休憩時間に犯されました

夜間の高速バスは静かだ。
長い距離の移動に疲れ誰もが寝ている。
そんな中だからこそ出来る“行為”があった。

くちゃ…くちゃ…

照明もごく小さな豆電球に落とされた車内は、走行音以外は寝息ばかりが聞こえる。
そこに耳に届くか届かないかの粘着いた小さな水音は、同乗者たちの眠りを妨げる事はなかった。

夜間バスに乗って直ぐに結衣は眠ってしまった。
走り出してどれくらいたったかは分からない。
ふと違和感を感じて意識が浮上したのだ。
閉めた窓のカーテンの外は相変わらず暗く、車内も乗客達は寝静まり薄暗いままだ。

(……え…っ?)

足が肌寒いと夢うつつに思っていた結衣だが、それよりも驚く衝撃に緊張した。
誰かの指が結衣の恥ずかしい場所を触っている。

「…っ!?」

ハッと目を見開いて横目で隣りを探れば、いつの間にか知らない男が座っていた。
捲られたスカートの内側で、ショーツ越しに結衣の恥部を触っている。
あまりに突然降りかかった状況に頭が真っ白になり、咄嗟の悲鳴の声も上げられなかった。

(…や、ヤだ…ウソでしょう? こんな所で痴漢なんて…どうしよう…っ)

結衣は怯え震えた。
だが、それも直ぐに違う震えに変わっていった。

指でぐりぐりとクリトリスを刺激されてしまい、こぼれそうになった声を唇を噛み締めて防ぐ。
痴漢をされているのに、結衣の体は淫らにも素直に反応してしまっていた。

あまりの羞恥に結衣は俯いて目蓋を強く閉じる。
トロトロと愛液が奥から滲み出てきて、ショーツが湿っていくのが分かる。
そのショーツをずらして入ってきたごつごつとした指が、ヌルリと膣に潜り込んできた。

「……っ」

声が出せない代わりに拒否の意味で首を振る。
だが、反応しきっている結衣に説得力などなかった。

男には痴漢をされて感じる淫乱な女にしか見えない。
結衣が声を上げないのをそう取って、男は更に指を潜り込ませる動きを止めはしなかった。

ぐちょ…くちゅ…

愛液で濡れた膣を差し込まれた指でぐるぐると回される。
ザラつく場所も擦られて、思わず結衣は指を締め付けた。

(…あっ…あぁっ…)

蠢いた指がヌルリと出て行き、愛液でたっぷり濡れた指でクリトリスを優しく擦られる。
結衣はヒクヒクと強張るように腰を震わせた。

男は大胆にも結衣のショーツを太腿までずり下ろしてしまう。
抵抗しなきゃと思うのに、結衣の手は肘掛けを握り締めるだけだった。

(…あぁ…っ、こんな…私…どうして抵抗しないの…?)

混乱している結衣の肩を男は抱き寄せた。
太腿に留まっていたショーツを足首まで滑り落とし、片足から抜かせて太腿を大きく広げるように肘掛けに乗せてしまう。

大きく足を開いたとてつもなく淫らな格好に、恥ずかしくてたまらず身を捩る。
しかし肩を抱いていた手に胸を揉まれ、体に走った気持ち良さに力が抜けてしまった。

「……っ、ん…」

大きな指がゆっくりと結衣の胸を揉んでいく。
脱力してしまった足間に滑り込ませた指は、しとどに濡れた場所に触れてくる。
結衣は嬌声をとかした溜め息を吐いた。

(…ああ…だめ、触らないで…っ)

しかし男の指は再び結衣へと侵入してきた。
くちゅ…くちゅ…、と膣が音を立てて指を飲み込んでいく。
親指でクリトリスを弄られながら、潜り込ませた指で膣を掻き回されてしまう。
服越しに乳首を摘んでひねられても、結衣はただ震える息を吐くしか出来なかった。

くちゅくちゅ…くちゅっ

2本の指で何度も膣の内壁を擦られる。
静かな車内にその音が響いているような気がした。

誰も起きないで。
お願い、気付かないで。

(こんな恥ずかしい私に気付かないで…)

「……っ、…っ」

細く吐き出される熱い息が、ピストンに強弱をつけられるうちに、徐々に浅く早くなっていった。
掻き回すように指を動かされ、結衣はクリトリスを熱く疼かせる。

(だめ…イきそう…っ)

まるで結衣の限界を察しているかのように、男の指は官能的な動きを増していった。
そしてとうとう結衣は絶頂へと上り詰めてしまう。

「…っん、んん…ッ」

イく間際の膣を指で嬲り続けられ、結衣はもう我慢が出来ず、熱く昇っていく高まりを受け入れた。
体を硬直させて、結衣はあっけなく知らない男の指でイってしまったのだ。

ヒクヒクと下半身が快楽の名残りに小さく痙攣する。
声を堪えていたせいで乱れた呼吸を、肩を震わせながら必死で整えた。

ぬちゃ……

掻き回されて、すっかりとろけてしまったアソコから指を引き抜かれる。
薄暗い中でもその指が愛液でぐちょぐちょに濡れているのが分かった。

(ああ…っ、どうしよう…チカンされてるのに感じちゃうなんて…)

泣きたいほど恥ずかしくなり、結衣は涙で重たい目蓋を瞑った。

ヌル…ヌルン…

けれど直ぐに、剥き出しのクリトリスを撫でられ、出そうになった悲鳴を飲み込んだ。
慌てて男の腕を掴んで首を振るが、まだ興奮した様子の彼は止めてはくれない。
また膣に指を入れられ、今度は焦らすようにゆっくりと、しかしたっぷり愛撫される。

(…ああっ…いやぁ…)

結衣はそのまま、トイレ休憩のあるサービスエリアに着くまで、男の指で何度もイかされ続けた。

サービスエリアに着いた時、結衣の下半身はトロトロに溶かされていた。

運転手の声で起きた乗客と一緒に結衣のアソコに悪戯していた男が出て行く。
結衣も力の抜けた足でふらふらとバスから降りた。

掻き回され続けたアソコはびちょびちょで、スカートで隠れているが足にも垂れている。
早くトイレに行ってこの愛液を拭きたかった。

―グイッ!

「えっ!?」

強い力で腕を引かれたかと思うと、結衣はあの男に建物の暗がりに連れ込まれてしまった。
真夜中のサービスエリアは、自販機やトイレなどからの明かりから離れてしまえば、人目には分からない場所などいくらでもある。
結衣が連れ込まれた場所も、滅多には気付かれはしない。

「んっ…んー…っ」

結衣は背後から羽交い締めされ、口を塞がれた。
スカートを捲られてショーツを下げられる。
そして濡れた蜜壺に熱く硬い塊を押し付けられ……。

―ズプ…ッ

「んんんむぅーっ!」

結衣の膣に見知らぬ男のペニスが挿入された。
濡れてぐちゃぐちゃだった場所は、ぬるん、と簡単に肉棒を奥まで迎え入れてしまう。

(…あぁ…嘘っ、おっきぃ…)

頭が真っ白に弾ける。
膣を広げて深く割り入ってきたペニスは、軽くイってしまうほど気持ち良かった。

知らない男に後ろから犯されている状況だというのに、結衣の膣は熱く興奮している。
両手で腰を掴まれ、ガツガツと乱暴に膣を擦られた。

「ん…っ、ん……むっ、あっ…いやっ…いや…」

―ビュルルルッ!

「んむうぅーっ!!」

腰を叩き付けられ、そのまま中で射精されてしまった。
堅い肉棒が膣内でビクビクと跳ねながら、熱い精液を出しているのが分かる。

(うそっ…中に…中に出されちゃった…)

中出しされながら荒い呼吸をしている私は、なんて下品な女なんだろう…。

(でも…気持ちいい…)

結衣の引き結んでいた唇がほころび、甘い呼吸を喘ぐようにこぼす。
イっても勃起したままだった肉棒でピストンを再開され、結衣は堪らず膣を締め付けた。

(うそっ…また…!)

グチャッグチャッ
ズプズプッズプンッ

(いや!もうやめてっ!)

「あ…あぁ…っぁ…ああぁっ!」

「……―ウ…ッ!」

「はうっ!んんっ!いやぁああ!イっ…くっ!!」

ピストンをする度に子宮をガツガツ突かれ、乱暴に胸を揉まれながら結衣は達した。
お尻や太腿を痙攣させてイく結衣の膣に、男は2度目の中出しをする。

「あんっ…あっ…いやぁ…」

(あ…また出されて…)

だがそれさえも、今の結衣には気持ち良かった…。

バスが深夜の高速を走る。
再び乗客は眠りに落ち、薄暗い車内は寝息しか聞こえない。

男がどの席に座っているのか、寝ているのか起きているのかも分からない。

けれど結衣は、疲労から垂れてくる精液も気にならずに泥のような深い眠りに落ちていった。

高速バスの休憩時間に犯されました

夜間の高速バスは静かだ。
長い距離の移動に疲れ誰もが寝ている。
そんな中だからこそ出来る“行為”があった。

くちゃ…くちゃ…

照明もごく小さな豆電球に落とされた車内は、走行音以外は寝息ばかりが聞こえる。
そこに耳に届くか届かないかの粘着いた小さな水音は、同乗者たちの眠りを妨げる事はなかった。

夜間バスに乗って直ぐに結衣は眠ってしまった。
走り出してどれくらいたったかは分からない。
ふと違和感を感じて意識が浮上したのだ。
閉めた窓のカーテンの外は相変わらず暗く、車内も乗客達は寝静まり薄暗いままだ。

(……え…っ?)

足が肌寒いと夢うつつに思っていた結衣だが、それよりも驚く衝撃に緊張した。
誰かの指が結衣の恥ずかしい場所を触っている。

「…っ!?」

ハッと目を見開いて横目で隣りを探れば、いつの間にか知らない男が座っていた。
捲られたスカートの内側で、ショーツ越しに結衣の恥部を触っている。
あまりに突然降りかかった状況に頭が真っ白になり、咄嗟の悲鳴の声も上げられなかった。

(…や、ヤだ…ウソでしょう? こんな所で痴漢なんて…どうしよう…っ)

結衣は怯え震えた。
だが、それも直ぐに違う震えに変わっていった。

指でぐりぐりとクリトリスを刺激されてしまい、こぼれそうになった声を唇を噛み締めて防ぐ。
痴漢をされているのに、結衣の体は淫らにも素直に反応してしまっていた。

あまりの羞恥に結衣は俯いて目蓋を強く閉じる。
トロトロと愛液が奥から滲み出てきて、ショーツが湿っていくのが分かる。
そのショーツをずらして入ってきたごつごつとした指が、ヌルリと膣に潜り込んできた。

「……っ」

声が出せない代わりに拒否の意味で首を振る。
だが、反応しきっている結衣に説得力などなかった。

男には痴漢をされて感じる淫乱な女にしか見えない。
結衣が声を上げないのをそう取って、男は更に指を潜り込ませる動きを止めはしなかった。

ぐちょ…くちゅ…

愛液で濡れた膣を差し込まれた指でぐるぐると回される。
ザラつく場所も擦られて、思わず結衣は指を締め付けた。

(…あっ…あぁっ…)

蠢いた指がヌルリと出て行き、愛液でたっぷり濡れた指でクリトリスを優しく擦られる。
結衣はヒクヒクと強張るように腰を震わせた。

男は大胆にも結衣のショーツを太腿までずり下ろしてしまう。
抵抗しなきゃと思うのに、結衣の手は肘掛けを握り締めるだけだった。

(…あぁ…っ、こんな…私…どうして抵抗しないの…?)

混乱している結衣の肩を男は抱き寄せた。
太腿に留まっていたショーツを足首まで滑り落とし、片足から抜かせて太腿を大きく広げるように肘掛けに乗せてしまう。

大きく足を開いたとてつもなく淫らな格好に、恥ずかしくてたまらず身を捩る。
しかし肩を抱いていた手に胸を揉まれ、走った気持ち良さに力が抜けてしまった。

「……っ、ん…」

大きな指がゆっくりと結衣の胸を揉んでいく。
脱力してしまった足間に滑り込ませた指は、しとどに濡れた場所に触れてくる。
結衣は嬌声をとかした溜め息を吐いた。

(…ああ…だめ、触らないで…っ)

しかし男の指は再び結衣へと侵入してきた。
くちゅ…くちゅ…、と膣が音を立てて指を飲み込んでいく。
親指でクリトリスを弄られながら、潜り込ませた指で膣を掻き回されてしまう。
服越しに乳首を摘んでひねられても、結衣はただ震える息を吐くしか出来なかった。

くちゅくちゅ…くちゅっ

2本の指で何度も膣の内壁を擦られる。
静かな車内にその音が響いているような気がした。

誰も起きないで。
お願い、気付かないで。

(こんな恥ずかしい私に気付かないで…)

「……っ、…っ」

細く吐き出される熱い息が、ピストンに強弱をつけられるうちに、徐々に浅く早くなっていった。
掻き回すように指を動かされ、結衣はクリトリスを熱く疼かせる。

(だめ…イきそう…っ)

まるで結衣の限界を察しているかのように、男の指は官能的な動きを増していった。
そしてとうとう結衣は絶頂へと上り詰めてしまう。

「…っん、んん…ッ」

イく間際の膣を指で嬲り続けられ、結衣はもう我慢が出来ず、熱く昇っていく高まりを受け入れた。
体を硬直させて、結衣はあっけなく知らない男の指でイってしまったのだ。

ヒクヒクと下半身が快楽の名残りに小さく痙攣する。
声を堪えていたせいで乱れた呼吸を、肩を震わせながら必死で整えた。

ぬちゃ……

掻き回されて、すっかりとろけてしまったアソコから指を引き抜かれる。
薄暗い中でもその指が愛液でぐちょぐちょに濡れているのが分かった。

(ああ…っ、どうしよう…チカンされてるのに感じちゃうなんて…)

泣きたいほど恥ずかしくなり、結衣は涙で重たい目蓋を瞑った。

ヌル…ヌルン…

けれど直ぐに、剥き出しのクリトリスを撫でられ、出そうになった悲鳴を飲み込んだ。
慌てて男の腕を掴んで首を振るが、まだ興奮した様子の彼は止めてはくれない。
また膣に指を入れられ、今度は焦らすようにゆっくりと、しかしたっぷり愛撫される。

(…ああっ…いやぁ…)

結衣はそのまま、トイレ休憩のあるサービスエリアに着くまで、男の指で何度もイかされ続けた。

サービスエリアに着いた時、結衣の下半身はトロトロに溶かされていた。

運転手の声で起きた乗客と一緒に結衣のアソコに悪戯していた男が出て行く。
結衣も力の抜けた足でふらふらとバスから降りた。

掻き回され続けたアソコはびちょびちょで、スカートで隠れているが足にも垂れている。
早くトイレに行ってこの愛液を拭きたかった。

―グイッ!

「えっ!?」

強い力で腕を引かれたかと思うと、結衣はあの男に建物の暗がりに連れ込まれてしまった。
真夜中のサービスエリアは、自販機やトイレなどからの明かりから離れてしまえば、人目には分からない場所などいくらでもある。
結衣が連れ込まれた場所も、滅多には気付かれはしない。

「んっ…んー…っ」

結衣は背後から羽交い締めされ、口を塞がれた。
スカートを捲られてショーツを下げられる。
そして濡れた蜜壺に熱く硬い塊を押し付けられ……。

―ズプ…ッ

「んんんむぅーっ!」

結衣の膣に見知らぬ男のペニスが挿入された。
濡れてぐちゃぐちゃだった場所は、ぬるん、と簡単に肉棒を奥まで迎え入れてしまう。

(…あぁ…嘘っ、おっきぃ…)

頭が真っ白に弾ける。
膣を広げて深く割り入ってきたペニスは、軽くイってしまうほど気持ち良かった。

知らない男に後ろから犯されている状況だというに、結衣の膣は熱く興奮している。
両手で腰を掴まれ、ガツガツと乱暴に膣を擦られた。

「ん…っ、ん……むっ、あっ…いやっ…いや…」

―ビュルルルッ!

腰を叩き付けられ、そのまま中で射精されてしまった。
堅い肉棒が膣内でビクビクと跳ねながら、熱い精液を出しているのが分かる。

(うそっ…中に…中に出されちゃった…)

中出しされながら荒い呼吸をしている私は、なんて下品な女なんだろう…。

(でも…気持ちいい…)

結衣の引き結んでいた唇がほころび、甘い呼吸を喘ぐようにこぼす。
イっても勃起したままだった肉棒でピストンを再開され、結衣は堪らず膣を締め付けた。

グチャッグチャッ
ズプズプッズプンッ

(いや!もうやめてっ!)
(もっと奥に来て!)
(抵抗できないぐらい乱暴にして!)

「あ…あぁ…っぁ…ああぁっ!」

「……―ウ…ッ!」

「はうっ!んんっ!いやぁああ!イっ…くっ!!」

ピストンをする度に子宮をガツガツ突かれ、乱暴に胸を揉まれながら結衣は達した。
お尻や太腿を痙攣させてイく結衣の膣に、男は2度目の中出しをする。

(あ…また出されて…)

だがそれさえも、今の結衣には気持ち良かった…。

バスが深夜の高速を走る。
再び乗客は眠りに落ち、薄暗い車内は寝息しか聞こえない。

男がどの席に座っているのか、寝ているのか起きているのかも分からない。

けれど結衣は、疲労から垂れてくる精液も気にならずに泥のような深い眠りに落ちていった。

高速バスで痴漢されて…

夜間の高速バスは静かだ。
長い距離の移動に疲れ誰もが寝ている。
そんな中だからこそ出来る“行為”があった。

くちゃ…くちゃ…

照明もごく小さな豆電球に落とされた車内は、走行音以外は寝息ばかりが聞こえる。
そこに耳に届くか届かないかの粘着いた小さな水音は、同乗者たちの眠りを妨げる事はなかった。

夜間バスに乗って直ぐに結衣は眠ってしまった。
走り出してどれくらいたったかは分からない。
ふと違和感を感じて意識が浮上したのだ。
閉めた窓のカーテンの外は相変わらず暗く、車内も乗客達は寝静まり薄暗いままだ。

(……え…っ?)

足が肌寒いと夢うつつに思っていた結衣だが、それよりも驚く衝撃に緊張した。
誰かの指が結衣の恥ずかしい場所を触っている。

「…っ!?」

ハッと目を見開いて横目で隣りを探れば、いつの間にか知らない男が座っていた。
捲られたスカートの内側で、ショーツ越しに結衣の恥部を触っている。
あまりに突然降りかかった状況に頭が真っ白になり、咄嗟の悲鳴の声も上げられなかった。

(…や、ヤだ…ウソでしょう? こんな所で痴漢なんて…どうしよう…っ)

結衣は怯え震えた。
だが、それも直ぐに違う震えに変わっていった。

指でぐりぐりとクリトリスを刺激されてしまい、こぼれそうになった声を唇を噛み締めて防ぐ。
痴漢をされているのに、結衣の体は淫らにも素直に反応してしまっていた。

あまりの羞恥に結衣は俯いて目蓋を強く閉じる。
トロトロと愛液が奥から滲み出てきて、ショーツが湿っていくのが分かる。
そのショーツをずらして入ってきたごつごつとした指が、ヌルリと膣に潜り込んできた。

「……っ」

声が出せない代わりに拒否の意味で首を振る。
だが、反応しきっている結衣に説得力などなかった。

男には痴漢をされて感じる淫乱な女にしか見えない。
結衣が声を上げないのをそう取って、男は更に指を潜り込ませる動きを止めはしなかった。

ぐちょ…くちゅ…

愛液で濡れた膣を差し込まれた指でぐるぐると回される。
ザラつく場所も擦られて、思わず結衣は指を締め付けた。

(…あっ…あぁっ…)

蠢いた指がヌルリと出て行き、愛液でたっぷり濡れた指でクリトリスを優しく擦られる。
結衣はヒクヒクと強張るように腰を震わせた。

男は大胆にも結衣のショーツを太腿までずり下ろしてしまう。
抵抗しなきゃと思うのに、結衣の手は肘掛けを握り締めるだけだった。

(…あぁ…っ、こんな…私…どうして抵抗しないの…?)

混乱している結衣の肩を男は抱き寄せた。
太腿に留まっていたショーツを足首まで滑り落とし、片足から抜かせて太腿を大きく広げるように肘掛けに乗せてしまう。

大きく足を開いたとてつもなく淫らな格好に、恥ずかしくてたまらず身を捩る。
しかし肩を抱いていた手に胸を揉まれ、走った気持ち良さに力が抜けてしまった。

「……っ、ん…」

大きな指がゆっくりと結衣の胸を揉んでいく。
脱力してしまった足間に滑り込ませた指は、しとどに濡れた場所に触れてくる。
結衣は嬌声をとかした溜め息を吐いた。

(…ああ…だめ、触らないで…っ)

しかし男の指は再び結衣へと侵入してきた。
くちゅ…くちゅ…、と膣が音を立てて指を飲み込んでいく。
親指でクリトリスを弄られながら、潜り込ませた指で膣を掻き回されてしまう。
服越しに乳首を摘んでひねられても、結衣はただ震える息を吐くしか出来なかった。

くちゅくちゅ…くちゅっ

2本の指で何度も膣の内壁を擦られる。
静かな車内にその音が響いているような気がした。

誰も起きないで。
お願い、気付かないで。

(こんな恥ずかしい私に気付かないで…)

「……っ、…っ」

細く吐き出される熱い息が、ピストンに強弱をつけられるうちに、徐々に浅く早くなっていった。
掻き回すように指を動かされ、結衣はクリトリスを熱く疼かせる。

(だめ…イきそう…っ)

まるで結衣の限界を察しているかのように、男の指は官能的な動きを増していった。
そしてとうとう結衣は絶頂へと上り詰めてしまう。

「…っん、んん…ッ」

イく間際の膣を指で嬲り続けられ、結衣はもう我慢が出来ず、熱く昇っていく高まりを受け入れた。
体を硬直させて、結衣はあっけなく知らない男の指でイってしまったのだ。

ヒクヒクと下半身が快楽の名残りに小さく痙攣する。
声を堪えていたせいで乱れた呼吸を、肩を震わせながら必死で整えた。

ぬちゃ……

掻き回されて、すっかりとろけてしまったアソコから指を引き抜かれる。
薄暗い中でもその指が愛液でぐちょぐちょに濡れているのが分かった。

(ああ…っ、どうしよう…チカンされてるのに感じちゃうなんて…)

泣きたいほど恥ずかしくなり、結衣は涙で重たい目蓋を瞑った。

ヌル…ヌルン…

けれど直ぐに、剥き出しのクリトリスを撫でられ、出そうになった悲鳴を飲み込んだ。
慌てて男の腕を掴んで首を振るが、まだ興奮した様子の彼は止めてはくれない。
また膣に指を入れられ、今度は焦らすようにゆっくりと、しかしたっぷり愛撫される。

(…ああっ…いやぁ…)

結衣はそのまま、トイレ休憩のあるサービスエリアに着くまで、男の指で何度もイかされ続けた。

サービスエリアに着いた時、結衣の下半身はトロトロに溶かされていた。

運転手の声で起きた乗客と一緒に結衣のアソコに悪戯していた男が出て行く。
結衣も力の抜けた足でふらふらとバスから降りた。

掻き回され続けたアソコはびちょびちょで、スカートで隠れているが足にも垂れている。
早くトイレに行ってこの恥ずかしい液を拭きたかった。

―グイッ!

「えっ!?」

強い力で腕を引かれたかと思うと、結衣はあの男に建物の暗がりに連れ込まれてしまった。
真夜中のサービスエリアは、自販機やトイレなどからの明かりから離れてしまえば、人目には分からない場所などいくらでもある。
結衣が連れ込まれた場所も、滅多には気付かれはしない。

「んっ…んー…っ」

姫子は背後から羽交い締めされ、口を塞がれた。
スカートを捲られてショーツを下げられる。
そして濡れた蜜壺に熱く硬い塊を押し付けられ……。

―ヌプ…ッ

「んんんーっ!」

結衣の膣に見知らぬ男のペニスが挿入された。
濡れてぐちゃぐちゃだった場所は、ぬるん、と簡単に肉棒を奥まで迎え入れてしまう。

(…あぁ…嘘っ、おっきぃ…)

頭が真っ白に弾ける。
膣を広げて深く割り入ってきたペニスは、軽くイってしまうほど気持ち良かった。

知らない男に後ろから犯されている状況だというに、結衣の膣は熱く興奮している。
両手で腰を掴まれ、ガツガツと乱暴に膣を擦られた。

「ん…っ、ん……うっ、あっ…いやっ…いや…」

―ドプンッ

腰を叩き付けられ、そのまま中で射精されてしまった。
堅い肉棒がビクビクと跳ねながら、熱い精液を出しているのが分かる。

(うそっ…中に…中に出されちゃった…)

中出しされながら荒い呼吸をしている私は、なんて下品な女なんだろう…。

(でも…気持ちいい…)

結衣の引き結んでいた唇がほころび、甘い呼吸を喘ぐようにこぼす。
イっても勃起したままだった肉棒でピストンを再開され、結衣は堪らず膣を締め付けた。

グチャッグチャッ
ズプズプッズプンッ

(いや!もうやめてっ!)
(もっと奥に来て!)
(ぐちゃぐちゃして!)
(もっと乱暴に私を犯して!犯しまくって!)
(抵抗する私の中にだして!)

「ぁ…あぁ…っぁ…あぁっ!」

「……―ウ…ッ!」

ピストンをする度に子宮をガツガツ突かれ、乱暴に胸を揉まれながら結衣は達した。
お尻や太腿を痙攣させてイく結衣の膣に、男は2度目の中出しをする。

だがそれさえも、今の姫子には気持ち良かった…。

バスが深夜の高速を走る。
再び乗客は眠りに落ち、薄暗い車内は寝息しか聞こえない。

男がどの席に座っているのか、寝ているのか起きているのかも分からない。

けれど結衣は、疲労から垂れてくる精液も気にならずに泥のような深い眠りに落ちていった。

高校の売店

よくソーシャルディスタンスとか3蜜とか言いますが、
うちの高校の売店はいつも昼激混みです。パン買うのに授業終わってダッシュで
売店行って買っても、後から後から買う人が来るので激混みになって出られません。
買う人、買った人でグチャグチャになります。そこで起こるのが痴漢です。
人と人の隙間から痴漢してるとこが見えます。
ケツ触ったり、胸触ったり、マンコ触ったり。スカートの中に手が入って触ったり、
スパッツ、ジャージの中に手が入って触ったり、パンツの中に手を入れて触る強者が
いて、一人で、数人で痴漢してるのがいます。イケメン男子も痴漢してます。
痴漢されて真っ赤な顔でうつむいてる女子、「痴漢!」、「触ってんじゃねーよ!」
とか女子の声が聞こえます。たまにたまたま手とかが当たってスイッチに触れるのか、
わざとスイッチ触るのか売店のとこの電気が消えることがあります。
電気が消えるとみんな痴漢するのか、痴漢してるのが大胆に痴漢するのか「ギャー!」、
「キャー!」とかあちこちから女子の悲鳴が聞こえます。すぐ電気が点いてもまた
電気が消えたり、ずっと消えてたり。たぶんわざと消してるんでしょう。
だいたい男が女を痴漢するんですが、なかには女が女を痴漢したり、女が男を痴漢したり、
男が男を痴漢してるみたいで、高校の掲示板に痴漢の話がたくさん書かれてます。
パンツ下ろされる女子がいますが、ズボン、パンツを下ろされる男子もいるそうです。
痴漢されて泣いてる女子、真っ赤な顔の男子とかいて、カワイイ女子、イケメン男子は
痴漢されてるみたいです。

抗精子抗体!

私は30歳で、主人は33歳!
結婚して6年で、子作りも頑張って来たけど全然出来ない。

それで病院で検査してみたら抗精子抗体
と言う病気でした。

自覚症状とかは全く無くて性欲も人並にあるけど、何か精子に対する抗体が出来て、
要は精子が侵入するとそれを外敵と見なしやっつけるらしいです。

人工授精以上の事をしないと妊娠は不可能だと言われてしまったんです。

それからは本当に変わりました。
主人とは仲も良くて夫婦関係も週3位だったのに、
全く無くなり、でも私にも性欲はある。

主人に迫る訳にもいかないし、
当時は専らオナニーで我慢してました。
そんな時に偶然ここにたどり着いて
色んな人の体験談を読んでると私と似たような人もいるんですね。

よく出てくる痴漢の体験談。
痴漢は犯罪で、痴漢されてる女性は
例え痴漢で快感を得てもあくまでも被害者であり、不倫ではない。

こんな記事を読んでから痴漢に興味が湧いたんです。

朝の満員電車なんてもう数年乗ってないかど、私でも痴漢されるのかな?
男性に触られるのもかなりのご無沙汰で
主人でさえ触ってくれないのに大丈夫かな?

毎日こんな事ばかり考えて痴漢される妄想でのオナニーにハマってしまい。
主人が出張で居ないある朝の事、
主人も居ないし、昔着てたワンピース、
膝上10cm位で少し短いかな?
たも思ったけど、結局はそれに生足で出掛けたんです。

この路線は都内でも痴漢で有名だし、少し心配だけど自分の欲望には勝てませんでした。

ホームに行くと、凄い人!
1本見送って次の急行が来てドアが開きました。
前から3番目位に並んでた私が乗り込もうとすると後ろから腰骨辺りを掴まれて押し込まれます。

私は前に大きめのトートバッグを持ってたのでされるがままに反対側のドアまで人波を掻き分ける様に押し込まれて、落ち着いた時は既にスカートの中に手が入ってました。

まさかこんな事になるとは思わなくて
みんな乗り込んだドア側の方を向いてて
こちらの事なんて見てない。

私とドアの間にはトートバッグがあり
まるでお尻を突き出してるみたいで、
確かに痴漢されたかったけど、チラッと見たら40半ば位のおじさんでした。

おじさんの両手が私のお尻を撫で回しながら下着を下ろし始めて、
それは止めて!
って思ったけど、結局お尻丸出しにされて
私が全然抵抗しないからかおじさんは大胆になって、片手でお尻を触りながらもう片手は胸に延びてきたんです。

おじさんの息を耳に感じるし。
想像してた痴漢とは違う。
でも久しぶりに男性に触られてるんです。

私は恥ずかしい位に濡れてた。
おじさんもそれに気付いて更に興奮してる。

おじさんが私の右手を掴んで後ろに廻されて。
??
って思ってると、凄く熱い肉棒を握らされて、ガチガチに固くて先が濡れてた。

凄く大きい!
出してるとは思わなくてビックリしたけど
何ヶ月ぶりだろ?
こんなギンギンの勃起を触るのは久しぶりでした。

その後、おじさんは私を後ろから抱きしめる様に素股しながら、
あごマスクにしてるのか耳を舌で舐められて、
おじさんと私は同じ位な身長で、さっきから性器が擦れ合ってる。
後ろに突き出せば入りそうなんです。
正直、入れて欲しい。

私、前から手を延ばして擦れてるおじさんの勃起を押さえると先が侵入したんです。
もうコロナとかどうでもよかった。
久しぶりに入れて貰えた嬉しさが勝ってました。

おじさんの表情が見たくて顔を真横に向けると耳を舐めてたおじさんの舌で私の唇を舐められて。
最後はタップリ中に出されました。

おじさんが下着を戻しながら
明日もこの時間にこの車両でな!
って言われて解放されました。

私はあくまでも痴漢の被害者なんです。
悩んたけど翌日も同じ車両に行くと
おじさんが居ました。

その日は胸元が開いたトップスと膝丈のフレアスカート!
今日は向かい合ってから廻りにバレない様に胸を出されてスマホで撮られました。

それから耳元で、
次で降りてホテル行くぞ!
って言われて

次の駅で手を引かれて、歩いて10分位のラブホに連れ込まれて。
私は脅されてホテルに連れ込まれた被害者なんです!

そこで沢山撮影されて、
色々聞かれて、私は本当の事を話しました。

不妊症で夫婦関係は冷めてる事。
もうかなり抱かれてない事。
電車で挿入されて嬉しかったこと。

同じ駅を使ってるのでそんなに遠くないかな?たは思ってたけど、話を聞くと歩いて10分位のマンションにすんでるらしい。

何の仕事かは知らないけど自宅での勤務らしい。

私から
何でもするから写真は公開しないで下さい。
ってお願いして、おじさんのセフレになる事になりました。

それからは暇さえあればおじさんの家で抱かれてる。

最近は目隠しプレーをされて途中で誰かが部屋に入って来て交代されて。
挿入されてもサイズが違うから他人だと解るんです。

目隠し取られたら60位のおじさんでした。

もう3人位に貸し出されてる。
もう主人にバレて離婚されてもいいかな?

後ろから押されて複数の男性に囲まれスカートまくられて下着の中に指が

電車に乗り込む際うしろから押されて複数の男性に囲まれました。
スカートをまくられ無理やり下着の中に指を突っ込まれました。次の駅につくまでの5分以上ずっとこの状態で、手を押さえてもスカートを必死で押さえてもやめてくれず、次の駅に着いて扉が開く直前までスカートがめくれあがった状態でものすごく恥ずかしかったです。声をあげないと痴漢は手をひかないのでしょうか?あんなに強引にされたらとてもじゃないけど声も出せず無言の抵抗しかできないです。まわりの人たちも変だと感じているのに何もいいません。けれど、こういう経験はなんどかありますが、一度男性が「何やってるんだ!おまえら触ってただろ!!」と言ってくれたことがありますが、それはそれで車内の人みんなに見られてすごく恥ずかしくてなりませんでした。痴漢をする人が悪いはずなのに私はまわりにじろじろ見られてしばらく電車に乗るのがいやで仕方なかったです。いつも駅に入る改札や乗る時間や車両もばらばらにしているのに、シャツの中に手を入れられて胸を触られたりパンツのチャックを下ろされて指を入れられたりします。荒い息をしてすっごく不自然でまわりも不審にみているのに、そこまでしてなんで痴漢をするのか理解できません。でも私には捕まえる勇気がありません。

結婚失敗?2

ちなみに今書いてるのはコロナ前の事です。

痴漢さんに何時も出されるのは後始末が大変で辛いので、ある日痴漢さんに簡単な手紙を手渡したんです。

内容は、
触っても良いですが、後始末が凄く
大変なのでかけないでくれると嬉し
いです。

って感じで!
翌日に逆に痴漢さんに手紙を貰いました。
手紙に書いてあったのは、

解りました。
今日からかけない様にします。
旦那さんには言わないで欲しいので
すが、この痴漢行為の始まりは貴方
旦那さんに頼まれたんです。

結構ショックでした。
その後、痴漢さんと実際に会って詳しく教えてもらったけど、あるサイトで知り合い、主人から頼まれたのは、

妻を性処理に使って欲しい!
妻とは一緒に通勤してるので、私の
隣りで妻に痴漢して欲しい。
強引に行けば大丈夫だと思う。
多分無いとは思うけど、もし妻が
騒いだ時は、貴方が捕まらない様に
必ず何とかする!

って事を頼まれたそうです。
でも痴漢で捕まるのは嫌なので断ろうとしたら、主人は信用させる為に実際に会って免許証のコピーを渡し、勤務先も教えたらしい。
実際にコピーを見せてもらったから間違いないですね。

痴漢さん(仮名、Sさんとします。)

何で主人はこんな事するんだろ?
Sさんの話だと、うちの主人は寝取られ性癖!
自分の愛する大事な妻が他人の精液処理に使われる!
これを見て興奮するタイプらしい。

Sさんは了解する条件として、契約書を作ったらしく見せてくれました。

要は、
妻をどんな風に扱おうと構わないし文句も言わない。
妻を誘って完全に寝取って自分の女にしても良い。
旦那である私は決して妻に手を出さない。

こんな内容が書かれていて、主人のサインと免許証のコピーも印刷されてて
実印も押してありました。
どうしよう?
離婚も考えたけど、先ず主人に仕返ししたいと考え、Sさんに協力して貰うことになり、
Sさんの話だと、主人とはLINEのやり取りをしてて、何か言っても大抵の事は言う通りにしてくれるとの事!

じゃあどんな風に仕返ししよう?
とか考えてる時にコロナ騒ぎが始まって、私達夫婦も在宅勤務となりSさんとは電車で会う事は無くなったけど、連絡は取ってました。

Sさんとは偶にHOTELに行く関係。
ちなみにSさんは28歳で見た目普通の男性です。

私が提案したのは、主人の知り合いとして我が家に遊びに来て欲しい事と、
出来ればそのまま居座って欲しい。
部屋は1部屋余ってるし!
それで今夜来る事になりました。

Sさんの話だと、私の提案を受けて主人に、
主人の田舎の後輩として家に連れて
行ってもらい、家を借りる迄の間
泊める!って事を奥さんに話しとい
て!
勿論その間は奥さんを好きにさせて
貰うから!

って言ったら了解したらしい。
Sさんの顔がばれてないか気にしてたらしいが、
大丈夫!で通したそうだ。

先日主人から
田舎の後輩が上京して来て、アパー
トを借りる迄の間泊めて欲しいって
言われたんだけど!

って言われ、一瞬嫌そうな顔した後、
でもあなたの後輩だったら仕方ない
か!
部屋も余ってるしね!

って了解して、それで今夜来るんです。

何か楽しみ!

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