萌え体験談

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男友達

思ってもいなかった野球拳

主人は、中小企業に勤務するサラリーマンですが、数年前に些細なミスから会社にかなりな損害を与えてしまいました。
気落ちしていたところに、会社から慰労旅行の案内が来ました。
簡単に言うと主人を励まし、会社として一致団結して再出発するいう内容です。宴会が苦手な主人は、尻込みしていましたが、私が’会社に迷惑をかけたのだから、行かなくちゃダメよ。私も行くから’と説得して参加のはこびとなりました。私達は社内結婚で私も以前働いていた会社なのです。
温泉旅館に着いて、お風呂に入った後、宴会が始まりました。
この旅行の参加者は、社長夫妻、営業課長夫妻、私の元同僚で同期の男性社員、主人の男友達の社員1名の計9名、皆顔見知りです。

お酒がかなり入ったところで、
営業課長が立ち上がり、’本日の催し物を行いま~す’と言って音響設備を持ったコンパニオンを連れて来ました。
音響のスイッチを入れると、あの野球拳の歌が流れてきたのです。
トップバッターは社長とコンパニオンが指名されました。社長は、下着、浴衣2枚に対して、コンパニオンは和服を着込んでいました。案の定、社長が負けて ’裸一貫、本気でがんばるぞー’とか言いながら、全裸になってしまいました。

営業課長が ’次は社長夫人とK君(私の夫)お願いします。’
社長夫人は私より少し年上の30歳後半?当然尻込みする思ったら、ハイテンションで立ち上がるではありませんか。
最初は主人が勝ち、夫人が浴衣を脱ぎ、黒い下着姿になった時は、歓声が上がりましたが、その後は主人の連敗で、
’俺が裸から出直してるのにお前が脱げないのか’との社長の喝で、しぶしぶと裸になりました。

営業課長が再び立ち上がり ’男性ヌードばかりではつまらない(一同笑い)。今度は私とSさん(私)で勝負だ!’ 
私は動揺し、顔が真っ赤になりました。’私はちょっと無理です。本当に無理です’
元同期のBが ’場をシラケさせるなよ、社長夫人も下着になったんだぞ、失礼だろう!’そんなやり取りが何回か続いて、根負けしたというか、主人が迷惑をかけた負い目か、はたまたお酒の勢いか、’わかりました。やります。’ 
勝てばいいのよと言い聞かせましたが、いきなり負けてしまいました。Bが手を上げて喜んでいます。
思い切って浴衣を脱ぎ下着姿になりました。
’や~きゅう~するなら・・・’次も何と私が負けてしまったのです。その瞬間、すごい歓声。
とても断る雰囲気ではないです。私は手で必死に抑えてブラを外しました。その瞬間、営業課長が ’手で押さえるのは反則です。ルール違反はこの場にふさわしくない。’ 私は砂をかむような思いで手を外しました。
男性陣から ’お~’というどよめき。痛いほどの視線。
次は私が勝ち、お互い最後の1枚。
そして’アウト、セーフ、ヨヨイのヨイ’ 課長パー、私がグー。主人を除き、みな狂喜乱舞です。
頭の中が真っ白になりました。元同僚は手を叩いてよろこんでいる。悔しい。
よく家に遊びに来る主人の友人も上気した顔でこちらを見ています。
’女性も脱がなきゃいけないのですか?これだけは無理です’と言うのを遮るように、
社長が大声で’S君、観念して裸一貫からみんなで会社を立て直そう’
私が脱げば、主人のミスも軽減される。私が脱げば・・・

’わかりました。脱ぎますわ。’
手で押さえながら、徐々に最後の1枚を下し、足から抜き取りました。         
そこに営業課長のとどめの一撃。’ズルは禁止です。正々堂々と’
私は天を仰ぎ、上下隠していた手をどけました。’わあ~’という大歓声。
酒に酔ったBは露骨に ’これが、あこがれのS子のオールヌードか。結構毛深いね~。’
課長婦人 ’S子さんって着やせするタイプだったのね。うらやましい体だこと。’
社長 ’理知的で快活で会社のマドンナだったS君のお尻を拝めて、今日は最高だ。’
そんなに広い部屋ではなかったので、前後左右から至近距離で皆に見られてしまいました。
しかも、かなり長い時間。(に感じられました)
恥ずかしいのを通り越して、現実ではないような感覚でした。
一糸まとわぬ姿をこんなに多くの人に見られるなんて。
’最後、集合写真を撮ってお開きにしましょう。’という営業課長の言葉で、
私たちは、そのままの姿で肩を組み記念撮影。
悪夢の宴会は終了しました。

高校教師とOGの女子大生の年の差レズセックスを目撃した1

同僚のS川先生に卒業生の沙織に会いにいかないかと誘われました。
沙織は県内の大学に行ったのですが、始発を使っても通えないくらい遠い距離のため、一人暮らしをしているのです。そこがたまたまS川先生の地元でした。

卒業してまで遠方の生徒宅へ家庭訪問というのも、やりすぎかもしれませんがうちの高校は学校全体が過保護なくらい面倒見が良いのです。

沙織は勉強は苦手ではなかったようですが被虐待児で人付き合いのうまくいかない子でした。外国人の継母と折り合いが合わず、不良だった兄の友人に強姦されたという話まであります。
その沙織と偶然会って私先生にも会いたがっているから旅行がてら会いにいかないかと誘われました。

沙織はすこしキツイ顔をしています。170センチくらいありますが、かなり痩せていて体育大会でジャージ姿で沙織より20センチ以上背が低い生徒と並んでも、その脚や腕の細さ、肉つきのなさは明白でした。胸も膨らんでいるところすらないそうです。身体だけみると、思春期に入る前の少年のようでした。本人曰く食べてもあまり太らないようでした。

S川先生は地元ではお嬢様らしく、親戚は高学歴な方が多いらしいのです。S川先生は昨年、伯父が事故で急死したので、帰省して葬式に参加したところ、葬儀に参列している沙織を見かけたそうです。伯父様は沙織が通う大学の教授でした。そういば、S川先生の出身高校も沙織の大学の付属高校でした。

S川先生は確か37歳くらいで見た目は年相応か少し若く見える程度で、黒髪のロングヘアに彫りの深い顔、細い体だけど大きな胸を持ち、とても綺麗な方です。顔にややシミがありますが、二重まぶたはくっきりとしていて笑うと、とても可愛らしいです。
笑わなければ綺麗系という雰囲気で、男性にモテただろうなと思うのですが、なぜか独身です。S川先生と同年代で独身の女性の先生もいますが、その方は悲惨な生い立ちから結婚願望がなく、彼氏はいるけど結婚しないという考え方でした。S川先生は彼氏がいるかどうかも謎に包まれています。怒鳴ったりしない穏やかな性格ですが、授業の評価基準と生徒指導が厳しいため、生徒からは行き遅れババアと嫌われています。

沙織の一人暮らしの家は意外にも、綺麗なマンションでした。和室と洋室と2部屋あります。

「コーヒーでいい?」
「おかまいなく」

沙織は大学やバイト先の様子、彼氏ができたことなどを話してくれました。
「友達はできた?」と聞くとそらされてしまいました。まあ、あの性格だと時間はかかりそうだな…
私は先生方の近況を教えました。「え?、あの沼田が結婚したの?遠距離で一度ふられた彼女よね?」その場にいない先生に失礼な話をする沙織にS川先生は「呼び捨てはダメ」とたしなめていましたが、あまり積極的に話そうとしていませんでした。沙織はお酒を飲もうとお酒を取り出しました。

「私、お酒弱いからダメ!」断りましたが、「昨日で20歳になったの」と言われると断り切ることができませんでした。普段なら止めるS川先生も「飲んじゃえ」と勧めて来ました。沙織は晩御飯とおつまみを作ってくれ、申し訳ない気持ちになりました。

「沙織、料理できるのね。意外。」
「毎日自炊だからね。あ、先生空じゃん。ビール追加ね。」
「沙織は20歳までお酒我慢してたの?」
「うん。だから人生二度目のお酒!」
「程々にね。」

そう言いましたが、このメンバーの中でお酒が一番弱いのは間違いなく私でしょう。私は勧められたビール2杯で浅い眠りについてしまいました。

「だ、だめぇ、私先生いるから。」
「私とのこと忘れられないんでしょ?ほら、キスしなよ。」
「やめて。」

やめて。という声で目を覚ましてバッとおきましたが、沙織とS川先生がいません。私が寝ぼけ眼で隣の和室へ向かうと、引き戸が少しだけ開いていました。

S川先生の着衣が明らかに乱れています。スカートはめくられてピンク色のパンツが丸見えで、ブラウスはすべてのボタンが開いていて、ブラジャーは上までたくし上げられていました。

「やめて。本当にやめて。」
え?何?レズ?強姦なら止めに入るべきか?
いや、でも、どうしよう…。
「先生のおっぱい、もういっかい触らせて」
「触らせてあげるから静かにしてね。」
「触っていいの?」
「…。」
「柔らかい。今まで何人の男におっぱい揉まれた?」
「なんで何回も同じこと聞くの…。前にもたくさん話したでしょ?」
「言ってみてよ。嫌なら私先生も起こして3Pしようか?」
「…。5人だけ。」
「その話、詳しく。」
沙織はニヤニヤしながら胸を揉みながら聞く。
両手でニギニギしたり、乳首あたりをサワサワしながら撫でるように軽く揉んだりしていて痴漢の常習犯のような手つきだった。

「高校生の頃、初めてできた彼氏に性行為の時に揉まれた…。彼氏は真面目な優等生だったから初めてだったみたい。適当におっぱい触るだけで、すぐに挿入された…。」
「次は?」
「大学生時代に後輩と男友達に揉まれた。恵理さん(S川先生の下の名前)のおっぱい大きいから、揉ませてくれって懇願されて…。」
「なんで許可したの?」
「酔ってる時にしつこく拝み倒されて、断れなかったの。酔ってなきゃ、そんなことしない…。上半身裸にされて谷間に指を入れられたり、乳首をつまみだしたりしてきた。最初は男友達1人だったのに、見ているだけだったチャラい後輩が興奮して2人で片方ずつ触ってきたの。そしたら、恵理さん俺の膝の上に乗ってくださいよって言って、私を膝に座らせたの…。
両手で後ろから揉みしだいてきて、気持ち悪かった。男友達はパンツを脱がせてクンニしてきたの…。それで逝ってしまったら、2人ともパンツ脱ごうとしてきたから全力で拒否した。そしたら、何もしないから全裸になってって頼まれた。断ったら、無理やり脱がされて、あそこを観察されたりした。その状態で服をきている2人にディープキスを何度もせがまれた。最後に赤ちゃんみたいに2人に乳首を吸われて、これで終わりかと思ったら、じゃんけん始めて、勝った男友達が私のブラジャーとパンツ、負けた後輩がストッキングを勝手に自分たちのものにしてた。ほら、良い匂いですよ?とお互いに匂いを嗅がせてから、後輩がストッキングを自分のだ、だんせ…いきに巻きつけたの。そしたら、男友達が私のパンツのクロッチをベロベロ舐め出した。でも、最後までされなくてよかったと思う…。」
「その人とはそれっきり?」
「男友達とは一緒に大学院まで行ったけど、それ以来、何もしてない。後輩は就職して中学校の先生になって別の後輩と結婚した。」
「恵理が性奴隷…。今と同じ。」
「興奮してるの…??ひどい…。私は警察に行こうかと思うくらい悩んだのに…り」
「じゃあ、四人目は…。」
「もういいでしょ…やめて。」

沙織が舌を出して乳首を舐め始めるとくすぐったいのか、S川先生は「ふふ」っとちょっと笑って「わ、わかったから話す…。」と言いました。本当にこれがいつも厳しい先生なんでしょうか?

「四人目は一般企業で働いてた時の同僚だった彼氏。」
「その人の話、面白くなかったから良いよ。5人目は?」
「◯◯高校の前任校の××学園(県で一番偏差値が低い私学)で働いてた時に…。修学旅行先のディズニーランドでヤンキー男子が罰ゲームで、誰か女の先生痴漢しようぜって言い出したの。新人のかわいい女の先生2人のどちらかだったら泣いて騒がれるだろうから、ババアにしようぜ、でも、40代の学年主任や定年間際の保健の先生、私と同年代で子持ちの太ってる先生は嫌だ、一番マシなS川にしようぜって、マリーの着ぐるみが見てる前で後ろから揉まれたの。」
「どれが一番トラウマ?」
「男友達と後輩におもちゃにされた時。」
「ふーん、ねえ、恵理、そのブラジャーとってよ。」
「私先生起きたらどうするの…。」
「とってって言ってるでしょ!」
「大声出さないでよ。恵理。カップルみたいにイチャイチャするって約束でしょ。」
「私、もう37よ。沙織ちゃん20歳じゃない。」
「私、恵理のような熟女の方が好きだな。色っぽいし」
「恥ずかしいからやめて。」
「一緒にイチャイチャする約束でしょ。ほら、抱きしめて。」
ノーブラに薄いブラウスでストッキングが脱げかけのいやらしい格好のS川先生が沙織の膝の上に乗って沙織を抱きしめました。
「恵理、沙織って呼んで。」
「さお、り…。」
「恵理、キスして。」
S川先生は誘惑するように沙織の首に手を回して、男女の恋人にするような熱いキスをしました。沙織は満足そうです。

さっきまでされるがままだった先生も自分から舌を入れたりと積極的です。ジュルジュル、チュッチュと音が聞こえてAVのようでした。まあ、脅迫されているんでしょうが…。
よく見ると沙織がS川先生のパンツの上から、あそこを触っていてS川先生がイっているようなんです。先生の顔が紅潮して、かなりエロい表情でした。イくたびにに先生はねだるように激しく沙織の唇を吸って、いやらしい音を立てています。あれ、脅されてるのよね?
それが1時間近く続いているのです。よくキスだけでここまで持つな…と感心しました。

「ごめん、もう無理。」
「恵理のよだれいっぱい吸ったから喉乾いた。お茶飲ませてよ。」
「えー…」
S川先生は再び沙織の膝に乗るとペットボトルのお茶を開けて自分の口に入れて小さくブクブクしてから、沙織の頬に手を当てながら、沙織の口に移しました。

「今度は私が飲ませてあげるね。口を開けて。」
「……。」
生徒にわがままを言われて苦笑いをしているような悲しそうな笑顔で先生は沙織の口移しを受け止めました。ごくって飲み込む時は無表情でした。

その後、乳首をいじめ出して、痛そうでした。最初は乳首をツンツンするだけでしたが、軽くつねったりして「痛い」と悲鳴をあげていました。
「ごめんね。吸うから。」
「いや、だめっ…痛い。もうすこし柔らかくして!」
「こんな感じ?」
「そのくらい。」
「恵理って全裸より着衣乱れてる方がエロい。」
「……。」

「恵理、あれ言って!」
「沙織ちゃんにお尻…触られ…たいです。」
「お尻を突き出して、良いお尻ね。柔らかい。」
沙織は先生のストッキングをビリビリと破くと、お尻をパンツの上からなぞって見たり。割れ目に指を差し込んで見たりと傍若無人です。

「なんで、こんなことするの??。」
「嫌がってるところも可愛いよ、恵理。」
こんな最低なことを耳元で囁いたと思うと、沙織がとんでもないことを言い出したのです。
「Tバック姿みたいな?。」
「今、Tバックないから…。」
「じゃあ、そのパンツゆっくりと食い込ま、せてよ。」
「こ、これで良い?」
「エ、エロい。」沙織はお尻を食い入るように見つめた後、顔を埋めました。
先生は恥ずかしそうに真っ赤な顔をしています。
「沙織ちゃん!やめて!!そこはら、らめ…。」
「恵理のお尻美味しい?」
「なんで舐めるの。あ、そこもダメ。らめ…」
「恵理、足広げてよ。パンツも自分で脱いで。」
「恥ずかしい…。」
言われた通り、パンツを脱ぐ先生。
「い、いや…だめ…嫌…嫌…らめ…。あ、あん…いやっ…?だめっ、イく…」
「逝く時、名前呼んで。」
「やっ、沙織…ちゃん…らめ、沙織ちゃん…?」
「後輩もこんな風に可愛がってくれた?」
何回、トラウマをえぐるんだよと思いました。
「沙織ちゃんの方が気持ち良い…。」
これが先生の本心なんじゃないかと思うくらい、先生は笑っていました。多分、くすぐったいのでしょう。

「恵理、服ちゃんと着て。」
「唾液べっとりだから、シャワー浴びていい?」
「一緒に洗いっこしたいなー。」
「一緒に洗いっこw分かったから。」

私はマズイと思い洋室に戻り寝たふりをしました。
「ぐっすり寝てる。」
S川先生が安心したように呟きました。
「じゃあ、二回戦突入ね。」

シャワーの音が聞こえたので、脱衣所に向かいました。
「スポンジがタオルないの?」
「だって手で洗えるもの。私が先生を洗ってあげるから。」
「なんで先生って呼ぶの?さっきまで、恵理なのに」
「なんか、先生とお風呂でエッチなことしてるって感じでエロいじゃん。私のこと、高校の頃みたいにT沢って呼んでね。」
「先生、どこから洗う?」
「頭。」
頭は無言で洗ったようです。
「じゃあ、どこがいい?」
「手」「腕」「首」「背中」と触られても良い場所から洗われているようでした。
「脚…。洗うのになんで舐めるの?」
「私が舐めて綺麗にしてから、洗い流すから…。」
「くすぐったいwT沢やめて。T沢w」
「柔らかい先生の太もも。次、どこが良い?」
「胸。」
「泡いっぱい…。」
「乳首隠れてエロい。いっぱいつけちゃお。」
「T沢、やってて、虚しくならない?」
「だって、大好きな先生とこうやってエッチできるんだよ。私が男子だったら修学旅行の時、襲いに行くのに。」
「いくら私でも強姦されたら他の先生に報告して警察に被害届出すからね。」
「私にされた時は何も出さなかったじゃない。」
「だって、あんなもの見せられたら恥ずかしくてもう、拒否できない…。」
「ほら、次どこがいい?1つしかないよね?」
「お尻。」
「了解。」
「そんなとこまで普段洗ってないから!やめて!痛い!そんなとこ指入れられたら痛い、やめて!」
「手マンの開発は無理かぁ。」
「T沢は手マンしたことあるの?」
「ないよ。初めて。」
「まだ、痛いんだけど…。」
「じゃあ、これで上がろっか。」

私は2人がお風呂から上がる音を聞いて、再び寝たふりをしました。
沙織は恋人のように腕を組みながら、S川先生と一緒に部屋に戻りました。
「一緒に寝よう!先生。」
「それはマズイから。先生また来るから。」
「次はSMプレイしたいなー。」
「分かったから。なんでもするから。」

なんでもするのか…。
私は複雑な思いを抱きながら再び寝ようとしますが、お酒を飲んで寝て起きた場合、再び寝るまでに時間がかかるのです。
携帯でもいじりたいけどバレるからなぁ。
仕方なく、明け方まで寝たふりをしました。

「私先生、起きて!私たち、2人とも寝ちゃったのよ!朝よ!」
「あれ?朝?」
「本当にごめんね。酔っ払って教え子に泊めてもらうなんて情けない。」
「久しぶりに、羽目外して楽しかったよ。また来てね。」
「勉強頑張るのよ。」

2人の演技力は主演女優賞並みです。
いや、人のことを言えないか、教え子と同僚のレズプレイをこっそり見て、それを墓場まで持っていこうとしているのですから…。
そう思っていたのに…
「私先生、起きてたでしょ?」
「え?」
「不自然なんだもの。寝てるのに寝相が悪くないのよ。前に修学旅行で青森行った時、先生私のこと蹴ってきたじゃない?」
「なんでこんなことをしているか知らないと変なこと想像するだろうから教えます。帰って、一緒にお酒を飲もう?」

学生時代の友達と旅行

昔の話ですが、学生時代の男友達2人とその友達が連れてくる女の子3人の計6人で旅行に行くことになり、わくわくしながら出かけました。
友達が連れてきた女の子は2人がまあまあ美人の部類で残り1人は、少し残念な感じの子でした。
伊豆辺りのロッジを借りてみんなで騒ごうみたいな感じでしたが、男友達2人は酒豪といえるお酒大好き人間でしたので、もちろん夜は飲み会になりました。
女の子たちも楽しんでいるようで、家に帰る心配もしなくていいという安心感からか、けっこなペースで飲み続け気づけば全員酔いつぶれて寝てしまいました。
自分は尿意で目が覚めたのですが、みんな酔いつぶれ爆睡しています。
そこで、いたずらしても誰も起きないんじゃないかと女の子たちのスカートをめくってみました。
もちろん美人の2人です。
1人は水色のパンツで、もう一人の方はピンクっぽいキラキラしたパンツでした。
全然起きないのをいいことに、においを嗅いでみたりマンコあたりをそっと擦ってみたり、パンツをずらして具を見たりしていましたが、ムラムラは募るばかりです。
そのうち指を入れ、出し入れしてみてもまったく起きません。
調子に乗りパンツを腿までおろし転がっているビール瓶を入れてピストンさせてみました。
すると水っぽいグチョグチョという音が響き、愛液がたくさんでてきました。
ビール瓶を抜くとポンッ!と音が鳴り、笑いをこらえるのに苦労しました。
あふれる愛液がもったいないのでクンニをしようと舌でなめると、少しすっぱい汗の臭いがしました。
ぺろぺろしていると、女の子が「あっ、んんっ」とか喘ぎだしたので、ばれるのを覚悟でペニスを挿入してみました。
最初はびくびくしながらそっと腰を振っていましたが、いまだに起きる気配がないのでだんだんと大胆になり女の子の足を抱えて正常位でピストンを激しくしていきます。
女の子は「んっ、んっ」と苦しそうな声をだしていますが起きません、そろそろ限界に近づき中に出すのはまずいかなと考えていたら、男友達の1人と目があいました。
その瞬間、ヤバ!どうしようとパニックになり、気が付けば中に出していました。
男友達はニヤリと笑うと寝たふりをしてくれたので、女の子のマンコを軽く拭き、何事もなかったようにパンツを履かせて寝ました。
次の日、中に出した女の子は少し怪しんでいたみたいですが(たぶんトイレで精子がたれてきたんだと思います)とくに追及もされなかったのでそのまま旅行をつづけ帰りました。
男友達には、気持ちよかったか?と聞かれたので、意外と緩かったたぶんヤリマンだと言っておきました。
まあ、事実なので。それでも気持ちよかったですが。

家族みんな裸族、裸を見せるの大好き

    
うちは裸族でパパ以外みんな家の中では裸です。えみこも裸を見せるのが大好きで、男友達とプールに行くと、着替えを男の子に手伝ってもらいながら脱がせてもらってえみこの一糸まとわぬヘアヌードをじっくり見てもらいます。皆の興奮度は物凄いですよ。おまたを開いてあそこを拭いてもらったりすると会場の視線を一人占めよえっちなおまたの毛は今年の7月の初めにようやくワレメのすじを中心に薄く広く生えはじめて、嬉しくて、ママの教えもあって今夏で1万人にすっぽんぽんを見てもらうことを目標に頑張ったので、場所を変えて、ビキニとワンピースに何回着替えたかわかりません(笑)
     
中にはお札を握らせてじっくり見せてという人もいたので喜んで見せてあげました(喜)普通に見せたらおじさんが捕まっちゃうので、パパの役をしてもらって身体拭いて―とか脱がせてーとかようやくおまんこちゃんに黒い友達が生えてきたからよーく拭いてねとかわれめちゃんの間も拭いてねとか言って、拭くたびにああ~~んんとかいや~~~~~んとかお尻を向けて割れめを拭いてもらうとその気持ちよさと、正面に売れしそうに裸を見に来る大群がおちんちんを大きくしてる人もいて大満足でした。母から男の視線を集める魅力がなかったら女じゃないよという教えだったので、将来は女優を目指してます(照)
     
土日は野球とサッカーをしてますが、着替えは一緒でいつもすっぽんぽんで着替えています。こっちが怒られることもあるのでこれからどうしよう・・・水泳をやりたかったのですが、体験入学の時裸で泳いであえなく首になりました(泣)
     

夏、友達と鬼ごっこの放課後

中1の放課後友達と鬼ごっこやって遊んでるとき隠れてやりすごそうと
ほかの女子はなかなか入ってこないような
その階の別棟の男子トイレ(男友達も多かったのでとくになんとも思わなかった。)
に駆け込んだらちょうどタバコすってる男子達と鉢合わせて隠れるからどいててと言ったら、
胸揉ませてくれたら入口でお前のこと聞かれても黙ってるみたいなこと言われて
それくらいならいいよっと何の気なしにお願いしたらその男子達に服の中に手突っ込まれた。
正直服の上からだと思ってたからびっくりして抵抗。
私の中学は田舎なので制服は月1回の服装検査のみ
みんな来ていたので当時は動きやすいジャージ。
抵抗し疲れたのと、あんまり大声出したら鬼がくると思っておとなしくしてたら男子達がジャージのファスナーをおろし
あっという間に脱がされてしまいました。
そのあと奥の個室に移動し結局最後までしてしまいました。
詳しい描写は長くなりそうなんで省きますが、当時の自分は多分頭がおかしかったのか
夏の暑さにやられてたのか
エロいことされる<鬼ごっこでつかまる
だったので、なぜかされるがままでした。
そのあともその男子達とは気まづくもならず、普通に仲良くしてた気がします。

えっちな質問ですが、真剣なのでお願いします。

えっちな質問ですが、真剣なのでお願いします。

私は25歳で自分で言うのもって感じですが、スタイルもよく綺麗だと言われる事が多く、よく乃木坂48の白石麻衣さんに似てると言われます。

元彼もいわゆるイケメンかお金持ちが多かったように思います。

ところが今の彼は背も低くとても地味。
イケメンでもありません。

お金持ちどころか月収12万でボーナスなし。

ただ、彼と出会ってからの二年は本当の幸せを感じています。

それはなぜか。私の事をとっても愛してくれるからです。

仕事で疲れていても家に帰ると癒されます。
とにかく温かくて大きな心を持っています。

そのうえで質問です。

彼氏がいることを知っている仲の良い男友達がいるとします。

ただの友達だと思っているし、信頼しているので今まで通り家に遊びに行ったりする関係を継続。

しかし、ある日キスされそうになって、それを避けようとして倒れたら体を押さえつけられ…
同時に膝を私の脚の間に割り込ませて私が脚を閉じられなくしてしまいました。
大きな手であごをしっかりと固定されてキスをされ、首をふって逃れることもできずにされるがままでした。

ザラザラした舌が口の中を這い回り、舌も吸われ、唾液を口の中に注ぎ込まれました。
何度も何度もむせ返りましたが、押さえつけられているため、相手の唾液を飲み込まざるを得ませんでした。

キスから解放されると、止めて!嫌だ!と叫びましたが…すぐに手で口を押さえられ、もう片方の手がスカートの中に入ってきて股間に張り付き、小刻みに振動を与えながら割れ目を上下になぞられ、そのまま服も着たままスカートを捲し上げられてレイプのようなエッチをされてしまいました。

終わった後、彼氏への罪悪感で辛いと相手を責めながら泣きました。
相手は消防士で力とか体力の差は明らかでしたが、もっと本気で抵抗していたら逃げれたかもしれません。

問題はここからです。

何故かレイプのようなエッチが忘れられず、体が変です。

心は拒否していたのに、体は受け入れていました。

相手のテクニックがすごかったのか、とにかくすごい激しいエッチで、床に押し付けられて、少しの自由もきかない状態にされて犯されてるというのに、これまでのどんなエッチよりも感じている自分がいました。

今まで乱暴に犯されてみたいという願望が少しありましたが、実際に自分のくぐもった声や、相手の激しい息遣い、突かれる度にズシンと体に響く衝撃がたまらなくて、あっという間に昇りつめてしまい全く抵抗ができなかったのです。

動けない状態で立て続けにイカされ、それまでイクという経験が殆どなかった私は、レイプで何度も何度もイってしまう自分の身体が信じられず、今まで経験してきたエッチはいったい何だっんだろうと思うほどの凄まじい快感でした。

本当に嫌で心では抵抗していたのですが、大好きな彼氏がいるのにこんな場所で、格好で、力ずくで犯されているんだ、この人は私を陵辱して興奮しているんだと思うと体に力が入らず、どんどんあそこが濡れていくのが自分でもわかりました。

相手もそんな私の状態に気づいてたみたいで

「思ったとおりいい身体だな」
「可愛い顔して犯されて感じる変態女!」
「もっとグチャグチャにしてやる!」
「ずっと前から犯そうと思ってた!」

等と言葉でも陵辱しながら私の両手を頭上で万歳をしたような状態に押さえ込んで味わったこともない激しいピストンをされ、正直なところ何度も何度もイってしまい、最後は失神するほど感じてしまいました。

ちなみに彼氏は、失礼ですがエッチはかなり下手というか、受け身で女にして欲しいというタイプで、気持ち良さを感じません。

絶対ダメなことなのに、またその友達にされたいとさえ思うようになりました。

見知らぬ男にレイプされる夢を見てしまい、私はその夢の中で何度も絶頂に導かれるのですが、相手の顔をよく見ると、それはあの相手という夢でした。

それ以後、やめてと抵抗しても口を塞がれて無理やり挿れられて乱暴される強引なエッチばかり想像してしまいます。

その数日後、相手から私が気を失ってる間に撮られた写真がメールと一緒に送られてきました。

「次、いつ会う?」

という文章に添付されていた写真には、だらしなく髪を乱して、あいた口からは涎があふれていて両足も開いたままの状態で、そこから男性の白い体液が流れている私が写っていました。

気絶してる間に、膣内に射精されていたようでした。

こんな時の解決方法が分からず、また友達にも相談出来ません。どうかアドバイスお願いします。

えっちな質問ですが、真剣なのでお願いします。

えっちな質問ですが、真剣なのでお願いします。

私は25歳で自分で言うのもって感じですが、スタイルもよく綺麗だと言われる事が多いです。
元彼もいわゆるイケメンかお金持ちが多かったように思います。

ところが今の彼は背も低くとても地味。
イケメンでもありません。

お金持ちどころか月収12万でボーナスなし。

ただ、彼と出会ってからの二年は本当の幸せを感じています。
それはなぜか。私の事をとっっっても愛してくれるからです。
仕事で疲れていても家に帰ると癒されます。
とにかく温かくて大きな心を持っています。

そのうえで質問です。

彼氏がいることを知っている仲の良い男友達がいるとします。

ただの友達だと思っているし、信頼しているので今まで通り家に遊びに行ったりする関係を継続。
しかし、ある日キスされそうになって、それを避けようとして倒れたら体を押さえつけられ…

止めて!嫌だ!と叫びましたが…すぐに手で口を押さえられ、服も着たままスカートを捲し上げられてレイプのようなエッチをされてしまいました。

終わった後、彼氏への罪悪感で辛いと相手を責めながら泣きました。
相手は消防士で力とか体力の差は明らかでしたが、もっと本気で抵抗していたら逃げれたかもしれません。

問題はここからです。

何故かレイプのようなエッチが忘れられず、体が変です。

心は拒否していたのに、体は受け入れていました。

相手のテクニックがすごかったのか、とにかくすごい激しいエッチで、床に押し付けられて、少しの自由もきかない状態にされて犯されてるというのに、これまでのどんなエッチよりも感じている自分がいました。

今まで乱暴に犯されてみたいという願望が少しありましたが、実際に自分のくぐもった声や、相手の激しい息遣い、突かれる度にズシンと体に響く衝撃がたまらなくて、あっという間に昇りつめてしまい全く抵抗ができなかったのです。

本当に嫌だったんですが、大好きな彼氏がいるのにこんな場所で、格好で、力ずくで犯されているんだ、この人は私を陵辱して興奮しているんだと思うと体に力が入らず、どんどんあそこが濡れていくのが自分でもわかりました。

相手もそんな私の状態に気づいてたみたいで、
「可愛い顔して犯されて感じる変態女!」
「もっとグチャグチャにしてやるよ!」
等と言葉でも陵辱しながら私の両手を頭上で万歳をしたような状態に押さえ込んで味わったこともない激しいピストンをされ、正直なところ何度も何度もイってしまい、最後は失神するほど感じてしまいました。

ちなみに彼氏は、失礼ですがエッチはかなり下手というか、受け身で女にして欲しいというタイプで、気持ち良さを感じません。

絶対ダメなことなのに、またその友達にされたいとさえ思うようになりました。
やめてと抵抗しても、口を塞がれて無理やり挿れられて乱暴される強引なエッチを想像してしまいます。

こんな時の解決方法が分からず、また友達にも相談出来ません。どうかアドバイスお願いします。

エッチな質問ですが、真剣なのでお願いします。

えっちな質問ですが、真剣なのでお願いします。

私は25歳で自分で言うのもって感じですが、スタイルもよく、綺麗だと言われる事が多いです。

乃木坂46の白石麻衣さんに似てると言われることが多いです。

元彼もいわゆるイケメンかお金持ちが多かったように思います。

ところが今の彼は背も低くとても地味。

イケメンでもありません。

お金持ちどころか月収12万でボーナスなし。

ただ、彼と出会ってからの二年は本当の幸せを感じています。

それはなぜか。私の事をとっても愛してくれるからです。

仕事で疲れていても家に帰ると癒されます。

とにかく温かくて大きな心を持っています。

そのうえで質問です。

彼氏がいることを知っている仲の良い男友達がいるとします。

ただの友達だと思っているし、信頼しているので今まで通り家に遊びに行ったりする関係を継続。

しかし、ある日キスされそうになって、それを避けようとして倒れたら体を押さえつけられ、膝を私の脚の間に割り込ませて脚を閉じられなくされてキスをされました。

首を振って逃げようとしましたが、手で顎をしっかりと固定されてしまい、されるがままでした。

ザラザラした舌が口の中を這い回り、舌も吸われて、唾液を口の中に注ぎ込まれました。

何度も何度もむせ返りましたが、抵抗できないため相手の唾液を飲み込まざるを得ませんでした。

唇が解放されると、止めて!嫌だ!と叫びましたが、すぐに手で口を押さえられました。

そしてもう片方の手がスカートの中に入ってきて股間に張り付き、小刻みに振動を与えながら割れ目を上下になぞられ…

足をバタつかせても全然動けずに、言葉で拒絶しようにも叫ぶことができず、そのままスカートを捲し上げられて服も着たまま挿入され、まるでレイプのような強引なエッチをされてしまいました。

エッチが終わった後、彼氏への罪悪感で辛いと相手を責めながら泣きました。

相手は消防士で力とか体力の差は明らかでしたが、もっと本気で抵抗していたら逃げれたかもしれません。

問題はここからです。

何故かレイプのようなエッチが忘れられず、体が変です。

心は拒否していたのに、体は受け入れていました。

相手のテクニックがすごかったのか、とにかくすごい激しいエッチで、床に押し付けられて少しの自由もきかない状態にされてレイプされてるというのに、これまでのどんなエッチよりも感じている自分がいました。

今まで乱暴に犯されてみたいという願望が少しはありました。

でも、実際に自分のくぐもった声や言葉にならない相手の獣のような激しい息遣いをきくと、身体の力が抜けてしまって全く抵抗できなかったのです。

ズシン、ズシンと激しく突かれる度に、今まで経験したことがない衝撃が身体に響くのがたまらなくて、あっという間に昇りつめてしまったのです。

本当に嫌で、心ではずっと抵抗していました。

でも、大好きな彼氏がいるのにこんな場所で、格好で、力ずくで犯されているんだ。

この人は私をレイプして興奮しているんだと思うと体に力が入らず、逆にあそこがすごく濡れていくのが自分でもわかりました。

相手もそんな私の状態に気づいてたみたいで

「ずっと前から犯そうと思ってた!」
「思ったとおりいい身体だな」
「可愛い顔して犯されて感じる変態女!」
「もっとグチャグチャにしてやる!」

等と言葉でも陵辱しながら私の両手を頭上で万歳をしたような状態に押さえ込まれて味わったこともない激しいピストンをされ、正直なところ何度も何度もイってしまいました。

あんなに圧倒的な力で奥を突きまくられたのは初めてなうえに、凄まじい快感の連続で自分で自分の身体をコントロールできずに自然と獣のような声を出していました。

動けない状態にされて立て続けにイカされ、真っ白になりました。

レイプされているのに何度も何度もイってしまう自分の身体が信じられず、今までしてきたエッチは何だったんだろうと思うほどでした。

何度イっても相手の動きは緩まずに、そのうち意識が朦朧としてきたのですが、

「中に出すからね」

と言われ、それだけは絶対に許してはダメと思って力を振り絞って身体をねじらせて逃げようとしたのですが、両腕を押さえつけられたままで身動きできず…

逃げれないことを悟った私は、泣きながら

「それだけはやめてっ!!」

と必死に訴えたのですが、相手の腰の動きがますます早くなり

(ダメ!!中に出されるっ!!)

って思った瞬間、私の一番深い場所に熱い感覚が広がりました。

私の中でアレが何度も何度も脈打っていて、信じられないくらいの量の精子をバラ撒かれているのがわかりました。

相手は射精したあとも、ぐったりした私の上で一体どれだけ体力があるのだろうと思うほど腰を振り続けていました。

お腹の中を掻き回すかのようなこれでもかというほどの力強く激しいピストン運動に、最後は失神するほど感じてしまい、私は泣き叫びながらイキ続け、

「もう嫌ぁっ!!誰かっ、誰か助けてっ!!イくっ!!またイくっ!!イっくぅーっ!!」

と叫んだ瞬間、つま先から脳天まで電撃のような快感に一気に貫かれ意識が遠のいていきました。

気絶してる間に写真も撮られていたようで、だらしなく髪を乱して、あいた口からは涎があふれていて、両足も開いたままの状態で、そこから白い精液を流している私の写真が携帯に送信されていました。

その日から、見知らぬ男にレイプされる夢を見るようになってしまいました。

私は必死に抵抗するのですが、むりやり犯されてしまう夢です。

嫌だと叫びながら何度も絶頂に導かれるのですが、相手の顔をよく見ると、それはあの友達というところで目が覚めるのです。

それ以来、やめてと抵抗しても彼に口を塞がれて無理やり挿入されて乱暴される強引なエッチばかり想像してしまいます。

ちなみに彼氏は、失礼ですがエッチはかなり下手というか、受け身で女にして欲しいというタイプで、気持ち良さを感じません。

絶対ダメなことなのに、またその友達にされたいとさえ思うようになりました。

こんな時の解決方法が分からず、また友達にも相談出来ません。

どうかアドバイスお願いします。

エッチな質問ですが、真剣なのでお願いします。

えっちな質問ですが、真剣なのでお願いします。

私は25歳で自分で言うのもって感じですが、スタイルもよく、綺麗だと言われる事が多いです。

乃木坂46の白石麻衣さんに似てると言われることが多いです。

元彼もいわゆるイケメンかお金持ちが多かったように思います。

ところが今の彼は背も低くとても地味。

イケメンでもありません。

お金持ちどころか月収12万でボーナスなし。

ただ、彼と出会ってからの二年は本当の幸せを感じています。

それはなぜか。私の事をとっても愛してくれるからです。

仕事で疲れていても家に帰ると癒されます。

とにかく温かくて大きな心を持っています。

そのうえで質問です。

彼氏がいることを知っている仲の良い男友達がいるとします。

ただの友達だと思っているし、信頼しているので今まで通り家に遊びに行ったりする関係を継続。

しかし、ある日キスされそうになって、それを避けようとして倒れたら体を押さえつけられ、膝を私の脚の間に割り込ませて脚を閉じられなくされてキスをされました。

首を振って逃げようとしましたが手で顎をしっかりと固定されてしまい、されるがままでした。

ザラザラした舌が口の中を這い回り、舌も吸われて、唾液を口の中に注ぎ込まれました。

何度も何度もむせ返りましたが、抵抗できないため相手の唾液を飲み込まざるを得ませんでした。

唇が解放されると、止めて!嫌だ!と叫びましたが、すぐに手で口を押さえられてしまいました。

そしてもう片方の手がスカートの中に入ってきて股間に張り付き、小刻みに振動を与えながら割れ目を上下になぞられ…

足をバタつかせても全然動けずに、言葉で拒絶しようにも口を塞がれているため叫ぶこともできず、そのままスカートを捲し上げられて服も着たまま挿入され、まるでレイプのような強引なエッチをされてしまいました。

終わった後、彼氏への罪悪感で辛いと相手を責めながら泣きました。

相手は消防士で力とか体力の差は明らかでしたが、もっと本気で抵抗していたら逃げれたかもしれません。

問題はここからです。

何故かレイプのようなエッチが忘れられず、体が変です。

心は拒否していたのに、体は受け入れていました。

相手のテクニックがすごかったのか、とにかくすごい激しいエッチで、床に押し付けられて少しの自由もきかない状態にされてレイプされてるというのに、これまでのどんなエッチよりも感じている自分がいました。

今まで乱暴に犯されてみたいという願望が少しありましたが、実際に自分のくぐもった声や、言葉にならない獣めいた相手の激しい息遣いをきくと、身体の力が抜けてしまって全く抵抗できませんでした。

今まで私が経験したことがない勢いでズシン、ズシンと激しく突かれる度に、体に響く衝撃がたまらなくて、あっという間に昇りつめてしまったのです。

本当に嫌で、心ではずっと抵抗していました。

でも、大好きな彼氏がいるのにこんな場所で、格好で、力ずくで犯されているんだ。

この人は私をレイプして興奮しているんだと思うと体に力が入らず、逆にあそこがすごく濡れていくのが自分でもわかりました。

相手もそんな私の状態に気づいてたみたいで

「思ったとおりいい身体だな」
「可愛い顔して犯されて感じる変態女!」
「もっとグチャグチャにしてやる!」
「ずっと前から犯そうと思ってた!」

等と言葉でも陵辱しながら私の両手を頭上で万歳をしたような状態に押さえ込まれて味わったこともない激しいピストンをされ、正直なところ何度も何度もイってしまいました。

あんなに奥を圧倒的な力で突きまくられたのは初めてなうえに、凄まじい快感の連続で自分で自分の身体をコントロールできずに自然と獣のような声を出していました。

動けない状態にされて、立て続けにイカされ、レイプされているのに何度も何度もイってしまう自分の身体が信じられず、今までしてきたエッチは何だったんだろうと思うほどでした。

「中に出すからね」

と言われ、それだけは絶対に許してはダメと思って、私も力を振り絞って身体をねじらせて逃げようとしたのですが、両腕を押さえつけられているので少しも動けなくて…

泣きながら

「それだけはやめてっ!!」

と必死に訴えたのですが相手の腰の動きが早くなり

(ダメ!!中に出されるっ!!)

って思った瞬間、身体の中に熱い感覚が広がっていくのがわかりました。

中に出されてしまった私は完全に抵抗する気力を失ってしまい、轢かれた蛙のようになっていました。

相手は射精したあとも、ぐったりした私の上で一体どれだけ体力があるのだろうと思うほど腰を振り続けました。

これでもかというほどの力強く激しいピストン運動に、もう何も考えることができませんでした。

身体中が凄まじい快感に支配されてるにもかかわらず、身動きを許してもらえない私は、泣きながら

「もうやめて…壊れる…誰か助けて…」

と叫ぶほどイキ続け、最後は失神するほど感じてしまいました。

気絶してる間に写真も撮られていたようで、だらしなく髪を乱して、あいた口からは涎があふれていて、両足も開いたままの状態で、そこから白い精液を流している私の写真が携帯に送信されていました。

その日から、見知らぬ男にレイプされる夢を見るようになってしまいました。

私は必死に抵抗するのですが、むりやり犯されてしまう夢です。

嫌だと叫びながら何度も絶頂に導かれるのですが、相手の顔をよく見ると、それはあの友達というところで目が覚めるのです。

それ以来、やめてと抵抗しても彼に口を塞がれて無理やり挿入されて乱暴される強引なエッチばかり想像してしまいます。

ちなみに彼氏は、失礼ですがエッチはかなり下手というか、受け身で女にして欲しいというタイプで、気持ち良さを感じません。

絶対ダメなことなのに、またその友達にされたいとさえ思うようになりました。

こんな時の解決方法が分からず、また友達にも相談出来ません。

どうかアドバイスお願いします。

エッチな質問ですが、真剣なのでお願いします。

えっちな質問ですが、真剣なのでお願いします。

私は25歳で自分で言うのもって感じですが、スタイルもよく、綺麗だと言われる事が多いです。

乃木坂46の白石麻衣さんに似てると言われることが多いです。

元彼もいわゆるイケメンかお金持ちが多かったように思います。

ところが今の彼は背も低くとても地味。

イケメンでもありません。

お金持ちどころか月収12万でボーナスなし。

ただ、彼と出会ってからの二年は本当の幸せを感じています。

それはなぜか。私の事をとっても愛してくれるからです。

仕事で疲れていても家に帰ると癒されます。

とにかく温かくて大きな心を持っています。

そのうえで質問です。

彼氏がいることを知っている仲の良い男友達がいるとします。

ただの友達だと思っているし、信頼しているので今まで通り家に遊びに行ったりする関係を継続。

しかし、ある日キスされそうになって、それを避けようとして倒れたら体を押さえつけられ、膝を私の脚の間に割り込ませて脚を閉じられなくされてキスをされました。

首を振って逃げようとしましたが手で顎をしっかりと固定されてしまい、されるがままでした。

ザラザラした舌が口の中を這い回り、舌も吸われて、唾液を口の中に注ぎ込まれました。

何度も何度もむせ返りましたが、抵抗できないため相手の唾液を飲み込まざるを得ませんでした。

唇が解放されると、止めて!嫌だ!と叫びましたが、すぐに手で口を押さえられてしまいました。

そしてもう片方の手がスカートの中に入ってきて股間に張り付き、小刻みに振動を与えながら割れ目を上下になぞられ…

足をバタつかせても全然動けずに、言葉で拒絶しようにも口を塞がれているため叫ぶこともできず、そのままスカートを捲し上げられて服も着たまま挿入され、まるでレイプのような強引なエッチをされてしまいました。

終わった後、彼氏への罪悪感で辛いと相手を責めながら泣きました。

相手は消防士で力とか体力の差は明らかでしたが、もっと本気で抵抗していたら逃げれたかもしれません。

問題はここからです。

何故かレイプのようなエッチが忘れられず、体が変です。

心は拒否していたのに、体は受け入れていました。

相手のテクニックがすごかったのか、とにかくすごい激しいエッチで、床に押し付けられて少しの自由もきかない状態にされてレイプされてるというのに、これまでのどんなエッチよりも感じている自分がいました。

今まで乱暴に犯されてみたいという願望が少しありましたが、実際に自分のくぐもった声や、言葉にならない獣めいた相手の激しい息遣いをきくと、身体の力が抜けてしまって全く抵抗できませんでした。

今まで私が経験したことがない勢いでズシン、ズシンと激しく突かれる度に、体に響く衝撃がたまらなくて、あっという間に昇りつめてしまったのです。

本当に嫌で、心ではずっと抵抗していました。

でも、大好きな彼氏がいるのにこんな場所で、格好で、力ずくで犯されているんだ。

この人は私をレイプして興奮しているんだと思うと体に力が入らず、逆にあそこがすごく濡れていくのが自分でもわかりました。

相手もそんな私の状態に気づいてたみたいで

「思ったとおりいい身体だな」
「可愛い顔して犯されて感じる変態女!」
「もっとグチャグチャにしてやる!」
「ずっと前から犯そうと思ってた!」

等と言葉でも陵辱しながら私の両手を頭上で万歳をしたような状態に押さえ込まれて味わったこともない激しいピストンをされ、正直なところ何度も何度もイってしまいました。

あんなに奥を圧倒的な力で突きまくられたのは初めてなうえに、凄まじい快感の連続で自分で自分の身体をコントロールできずに自然と獣のような声を出していました。

動けない状態にされて、立て続けにイカされ、レイプされているのに何度も何度もイってしまう自分の身体が信じられず、今までしてきたエッチは何だったんだろうと思うほどでした。

「中に出すからね」

と言われ、それだけは絶対に許してはダメと思って、私も力を振り絞って身体をねじらせて逃げようとしたのですが、両腕を押さえつけられているので少しも動けなくて…

泣きながら

「それだけはやめてっ!!」

と必死に訴えたのですが相手の腰の動きが早くなり

(ダメ!!中に出されるっ!!)

って思った瞬間、身体の中に熱い感覚が広がっていくのがわかりました。

中に出されてしまった私は完全に抵抗する気力を失ってしまい、轢かれた蛙のようになっていました。

相手は射精したあとも、ぐったりした私の上で一体どれだけ体力があるのだろうと思うほど腰を振り続けました。

もう何も考えることができないぐらい快感に支配され、これでもかというほどの力強く激しいピストン運動に、最後は失神するほど感じてしまいました。

気絶してる間に写真も撮られていたようで、だらしなく髪を乱して、あいた口からは涎があふれていて、両足も開いたままの状態で、そこから白い精液を流している私の写真が携帯に送信されてきました。

その日から、見知らぬ男にレイプされる夢を見るようになってしまいました。

私は必死に抵抗するのですが、むりやり犯されてしまう夢です。

嫌だと叫びながら何度も絶頂に導かれるのですが、相手の顔をよく見ると、それはあの友達というところで目が覚めるのです。

それ以来、やめてと抵抗しても彼に口を塞がれて無理やり挿入されて乱暴される強引なエッチばかり想像してしまいます。

ちなみに彼氏は、失礼ですがエッチはかなり下手というか、受け身で女にして欲しいというタイプで、気持ち良さを感じません。

絶対ダメなことなのに、またその友達にされたいとさえ思うようになりました。

こんな時の解決方法が分からず、また友達にも相談出来ません。

どうかアドバイスお願いします。

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