萌え体験談

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生徒

再会

 「参ったな。もよおしちゃったよ」
 コンビニのトイレを借りた。
 「ふ~。助かった」
 外に出ると今日はいい天気だ。と、路地の向こうには風俗街の看板が。ついそちらの方向に足が向いてしまった。
 『女教師』という小さい看板。
 「ここにしよう」
 入店するとフロントではすぐ案内できるとのこと。
 「ジルさんです」
 ポニテの若い女だった。
 「オーケー。今日はあそこがスッカラカンになるまで抜いてあげるわ」
 個室に入ると少しふくよかな感じはしたが十年前童貞を捧げたあの女性であることに気が付いた。
 
 「先生は退職されました」
 「そんな」
 「あの女はセックス好きだ」
 「・・・なぜそんなことがわかる?」
 僕は叫んでいた。
 ヒュ~
 冷たい空気が流れた。

 「今日はどちらから。お仕事ですか」
 「先生」
 「もしかして・・・あなただったの」
 「まさか、こんなところで会えるなんて」
 「ふっ。大人になったのね。お髭が固いわ」
 シャワーの湯加減を調節しながらジルは先ほどまで別のお客に提供していたアソコを洗った。
 「まだ私のことを憶えていてくれたなんて。何がしたいの」
 それは、まだ決まっていなかった。
 「いいわ。四つん這いになって」
 マットの上で四つん這いになると肛門にチロチロと舌の感触が。
 「さっきコンビニでトイレ借りました」
 「それはいわないの」
 「すみません」
 すっかり先生と生徒だった。
 「壺洗いするわ」
 膣内に勃起したアレの先を挿入する。
 しばらくジルは腰を振りながら様子を見る。
 「バックがいいですか」
 今度はジルが四つん這いになる。
 「あっ!あっ」
 断続的に声を出すジル。
 一方的に昂り一発目をジルの膣内に放出してしまった。

 ベッドでタバコに火をつける。
 高級灰皿にタバコを置くとふたりは見つめあった。
 「正常位がいいですか」
 「騎乗位がいいです」
 「はい」
 ジルが上になり激しいピストンが始まった。
 「出そうです」
 「いいのよ。中出しして」

 「はい、靴滑り。お時間あったらまた来てください」
 リピートは確定的だった。

黒タイツミセスのバレエ教室で射精した僕

地方都市に住んでいたとき、ミセス向けのバレエストレッチ教室に体験入学しました。最初、女性向けのクラスしかないこと、レッスンではレオタードと黒タイツを着用しなければならない事を理由に、やんわりと断られましたが、黒タイツとレオタードフェチの僕にとっては、願ってもない条件で、なんとか受講させて欲しいと頼み込み、レッスンの日を迎えました。

僕は初めての男性生徒だったようで、先生も生徒のミセスたちも浮き足だっているようでした。先生は40代のスレンダーな美人、6人ほどのミセスたちも、そこそこ綺麗な人が多く、スタイルも良い人ばかりでした。皆、レオタードと黒タイツを穿いており、フェチの僕はいきなり勃起しそうになりましたが、ミセスたちも僕のレオタード、黒タイツ姿を見て、心ここにあらずという雰囲気でした。

レッスンは柔軟運動から始まりました。ミセスたちは二人一組で体操しますが、僕一人が相手がいなかったので、先生が僕の体を触りながら、体をほぐしてくれました。間近にレオタード、黒タイツの美人女性がいることと、甘い香りに僕は目が虚ろになり、黒タイツの下でひそかに勃起してしまいました。

いますぐ、オナニーしたい!と思いましたが、先生やミセスのタイツ姿を目に焼き付けて、家で心行くまでオナニーする事を夢見て、その場はなんとか我慢しようと思いました。

バーレッスンに移ると、僕はミセスたちの間に挟まれながら、手足を動かしました。教室の鏡にレオタード、黒タイツ姿のミセスたちと僕が写っています。なんとも淫靡な光景で、またしても僕は勃起しそうになました。しかし、バーレッスンで勃起すると、レオタード、黒タイツだけで抑えることはできません。必死の思いで勃起させないように努力しましたが、気がつくと黒タイツに我慢汁が染みだし、一部が床に垂れています。

先生もミセスたちも僕の異変に気がついているようで、視線が動揺しています。僕の勃起を見ないようにしながらも、チラチラと視線を股間に向けてくるのが痛いほど分かります。勃起はますます激しくなり、ぺニスは黒タイツとレオタードに擦られ、いまにも射精しそうです。いえ、既に精液がタイツの中に少し漏れていました。先生とミセスたちの甘い香りが僕をさらに刺激します。このままレッスンを続ければ出てしまう、出てしまう、出て、うっ!

僕は股間を押さえトイレに駆け込みました。膨張しきったぺニスからはドクドクと精液が漏れ、黒タイツの中を汚してしまいました。

ああ、出てしまった。恥ずかしい、でも凄く気持ち良かった、もう帰ろう。そう思いながら精液を拭き取りトイレを出ると、先生とミセスたちが僕を見つめています。半ば軽蔑するような、半ば好奇心に満ちた視線が僕の黒タイツに注がれています。

(ああ、ばれてる。)

先生は僕に近寄り優しく声をかけてくれました。

「大丈夫ですか?溜まってたのね。私たちもずっと気になってたの。もっと出さなくてもいいの?」

先生はタイツ越しに僕のぺニスを触り始めました。

(えっ?えっ?)

僕が動揺するのも構わず、先生は勃起してきたぺニスを触り続けます。

「レッスン中に勃起されたら、生徒さんが集中できなくて困るから。だから今のうちにもっと出しておいて。」

先生は淫靡な顔で僕のぺニスをしごきます。ミセスたちも目を潤ませ、僕の間近で先生の手コキを見学しています。

「恥ずかしい!凄く恥ずかしいです!女の人に見られながらチンポしごかれてる!」

そう口に出すとミセスたちにも、火が点いたたようで、僕に群がり体を触り始めます。

「ねえ?ここは?感じるの?」

「あらあら、こんなに大きくなって」

「僕ちゃん可愛いわ、でもチンポはエロいわね。」

「この中の誰にチンポ入れたい?」

「馬鹿ねえ、先生としたいに決まってるじゃない。」

「私もチンポ欲しいわ。」

ミセスたちは性欲を剥き出しにして、僕を弄びます。レオタード越しに、タイツ越しに感じる部分を愛撫され、僕は声を出してしまいました。

「だめえ!そんなにしたら、また出ちゃう!」

しかし、先生もミセスも手を緩めず、薄笑いしながら僕を愛撫し続けます。あるミセスは僕のタイツ越しにぺニスをしゃぶり、あるミセスは僕の口に舌を差し込み、僕が反応する度に歓声を上げます。

「だめ!出ちゃう!」

僕はのけ反り体を震わせます。先生もミセスも僕のいく瞬間を見たくてウズウズしているようです。あるミセスは写メを撮っています。

「ああっ!出る!」

僕は二回目の射精をしました。ミセスたちは大興奮で、歓声をあげています。しかしこれで終わりではありませんでした。

「まだまだ出したいでしょう?」

先生は僕のレオタードを脱がし、自分もレオタードを脱いで黒タイツだけの姿になりました。均整の取れた体に、ピンク色の乳首が立っています。先生は僕と自分の黒タイツの股間に小さな穴を開けながら、ミセスたちにセックスしたい人はいる?と聞いています。全員が手をあげレオタードを脱ぎ、黒タイツに穴を開け始めました。

「今度は私たちの膣で出してあげる。」

そう微笑みながら先生は僕に跨がり、性器を結合しました。

「こんなに多くの人とは無理です!」

「1分毎に交代で挿入するから。ロシアンルーレットね。さあ、誰で射精しちゃうのかしら?」

先生の提案にミセスたちは盛り上り、私でいって欲しいなどと歓声をあげています。

僕は先生でいきたかったけど、ミセスたちに順番に入れられると、それぞれに膣の締まりはよく、誰でいってもおかしくない状況でした。

僕はさすがにすぐには射精せず、黒タイツのミセスたちとセックスゲームを続けました。三巡ほどするとオーガズムを迎えるミセスも出てきて、いった人はロシアンルーレットから外れ、少しうらめしい顔で見学に回りました。

やがて、先生と2番目に可愛いミセスの一騎打ちとなり、僕をいかせようと技巧をこらした腰使いを繰り広げます。やはりバレエをしている人たちだけあって、体の柔軟性は素晴らしく、僕のチンポを膣に出し入れしながら、ガンガン責めてきます。僕は頭がおかしくなりそうで、快感の声を出し続けてきましたが、先生も可愛ミセスも限界が近いようで、誰がいってもおかしくない展開です。そしてついに可愛いミセスが切ない声で先にいってしまいました。

「先生、あとはお願いします。」

可愛いミセスは先生に頭を下げ、先生も

「よく頑張ったわね、えらいわ。」

と、健闘を称え腰を動かします。しかし、先生も様子がおかしくなり、

「もう、いきそう。お願い名前呼びながらいって欲しい。ユミって呼んで。」

と、ひときわ激しく腰を動かし、

「いく!いく!」

と痙攣し始めました。僕も限界を迎え、

「先生!ユミ先生!ユミ!いく!」

そして二人ともほぼ同時にいきました。先生の膣からは僕の精液がボタボタと垂れ、バレエ教室の中には、先生とミセスたちの甘い淫靡な香りが漂っていました。

高校行く劇混みバスはERODVDみたいなチカンバス

高校行くバスは激混み!
本数無くて、みんな遅刻するのやだから強引に乗ってきて
劇混み!おまけに渋滞ハマってずっとギュー!Gyu-!牛!
バス停で降りてもまた乗ってくるから劇混み。
入学したときはやだなーって思ったけど、男子が女子を
チカンしてるとこ見て俺もチカンするようになった。
友達に話したら、チカンやってるってのとやりたいと
いうのがいてみんなでチカンやるようになった。
タゲはこのバスに乗る〇〇中、〇〇高をメイン。
うちの生徒はたまにやる。みんなで囲んでチカン。
拒否るけど囲んで何本もの手でチカンするから
あっというまにパンツ、ブラ脱がされて大人しくなる。
ある日、先生がチカンされてて、別の日に俺達が先生をチカンした。
中学生、高校生の小さいケツ、オッパイより大人の
大きなケツ、オッパイ最高。先生、3回イッテた。
ある日、俺が〇〇高の女子にチカンされて、俺のケツを
触ってきた。ビックリと恥ずかしさと気持ちよさで声が出ず、
ずっと触られた。チンコも触られて「アハァ~」、「ウッ」
とか声が出た。ちょっとチカンされる気持ちがわかった。
でもチカンやめないよ。
で、調べたら、あのバス、みんなチカンしてるみたいで
男子も女子もチカンしたりされてるらしい。
イケメン男子もチカンされるらしい。
イケメンはチカンに会っても恥ずかしいから言わないよね。

高校教師の告白1

 私は都内の公立高校に勤める数学教師である。まもなく定年になるため、ここで、貴重な体験を告白させていただく。
 実は公立高校は何年かで異動するため、進学校や底辺高などさまざま高校で教鞭をとってきたが、教師になって数年で棒商業高校の教師となった時のことである。その時、生活指導の担当になったことで、貴重な体験をすることとなった。以下はそこでの体験である。
 バブル景気も来る30年以上の昔のことで時効なので、すべて告白させていただく。商業高校というのは当時女生徒のほうが圧倒的に多かった、男1に対して女5くらいの割合であった。生活指導の担当になったことで、当時勤めていた学校で噂になっていた、今でいう「援助交際」、女子高生売春を調査することであった。独身でもあり、部活も私の顧問が文化部であったことから、本格的に調査を実施することとなった。
 噂はあるものの実態は全くつかめない、生徒にヒアリングしたところで、本当のことを言うはずがない、そこで、いわくつきで退学した生徒やいわゆる不良少女を追跡調査することとした。しかし、一向にしっぽはつかめない。近隣の飲食店等でのヒアリングやOB、OGにも聞き取りしたが、事実をつかむことはできなかった。
 そうこうしている間に1、2年と経過していった、3年目となったとき、異動が近づいてきたが、真相をつかむまで、異動希望はせず、残留希望を出した。この高校にも慣れてきて、地元でもある程度顔が知られてきたことで、少しづつ真相に近づいて行った。
 真相は意外なところからわかってきた、卒業したOBが近所の自動車整備工になっており、自分の自動車はそこに頼んでした。飲みに行くこととなり、そこでおよその真相を知ることとなった。
 売春のシステムはこうなっていた。元締めが高3のリーダーとなり、高2、高1とそれぞれ元締めがいて、秘密が守られるということであった。売春する女生徒はやはり少数であり、買うほうも男子生徒に限られるとのことである。
 大体の相場は、女性器を見せるだけで1000円、手でしごくと倍の2000円、フェラチオならさらに倍額の4000円らしいが、その時で相場は変わるらしい、夏休みや冬休みなどバイトやお年玉の臨時輸入があれば、多少相場があがり、そうでもないときは最初の金額であるらしい、ペッティングや本番セックスだと10000から20000円と格段に高くなる。一晩中ならさらに高くなり30000円とかもあるらしい。
 そこで、私は飲みながら、OBのお前はどうだったんだ?と聞くと、絶対内緒ですよとのことで、高校2年のときに、高校3年の先輩とことを済ませ、童貞を捨てたとのことであった。相手の名前を聞くと驚いた、いわゆる不良生徒ではなく、ごくごくまじめで成績もよい、私も知る美少女のMであった。
 いくらだった?と野暮なことを聞くと、なんと3000円という破格値だったらしい、Mの自宅に呼ばれ、その場で盛り上がってしまって、持ち金でいいということで3000円でできたらしい、あんな美少女と3000円でうらやましいと思ったが、実際やってしまったら、クビである(笑)。
 つづけて顛末を聞くと、勉強を教わりにMの自宅を訪問したところ、両親が不在でもあり、
「君は童貞?」と聞かれたらしく、「うん」と答えると、
「したくない?ほら」とスカートをめくって誘惑され、「お金がない」というと、
「持ち金でいいわよ。」と言われ、服を脱ぐように言われて、Mが裸になったらしい。
そのまま、コンドームをつけて体験したとのことである。
OBが言うにはMはフェラチオが上手で、人気があったらしい、4000円であいつにしゃぶってもらったら、やめられないと男子生徒の人気だったらしい。先生もお願いしてみればなんて言われたが、クビになるから、退職したら考えておくよと笑って済ませた。しかし、AKBのセンターにいてもおかしくない美少女のMと20000円でセックス、4000円でフェラチオなんてうらやましいと考えてしまった私である。
ただ元締めだったかどうかは不明、今現在の元締めも不明のままであった。(続く)

高校教師とOGの女子大生の年の差レズセックスを目撃した1

同僚のS川先生に卒業生の沙織に会いにいかないかと誘われました。
沙織は県内の大学に行ったのですが、始発を使っても通えないくらい遠い距離のため、一人暮らしをしているのです。そこがたまたまS川先生の地元でした。

卒業してまで遠方の生徒宅へ家庭訪問というのも、やりすぎかもしれませんがうちの高校は学校全体が過保護なくらい面倒見が良いのです。

沙織は勉強は苦手ではなかったようですが被虐待児で人付き合いのうまくいかない子でした。外国人の継母と折り合いが合わず、不良だった兄の友人に強姦されたという話まであります。
その沙織と偶然会って私先生にも会いたがっているから旅行がてら会いにいかないかと誘われました。

沙織はすこしキツイ顔をしています。170センチくらいありますが、かなり痩せていて体育大会でジャージ姿で沙織より20センチ以上背が低い生徒と並んでも、その脚や腕の細さ、肉つきのなさは明白でした。胸も膨らんでいるところすらないそうです。身体だけみると、思春期に入る前の少年のようでした。本人曰く食べてもあまり太らないようでした。

S川先生は地元ではお嬢様らしく、親戚は高学歴な方が多いらしいのです。S川先生は昨年、伯父が事故で急死したので、帰省して葬式に参加したところ、葬儀に参列している沙織を見かけたそうです。伯父様は沙織が通う大学の教授でした。そういば、S川先生の出身高校も沙織の大学の付属高校でした。

S川先生は確か37歳くらいで見た目は年相応か少し若く見える程度で、黒髪のロングヘアに彫りの深い顔、細い体だけど大きな胸を持ち、とても綺麗な方です。顔にややシミがありますが、二重まぶたはくっきりとしていて笑うと、とても可愛らしいです。
笑わなければ綺麗系という雰囲気で、男性にモテただろうなと思うのですが、なぜか独身です。S川先生と同年代で独身の女性の先生もいますが、その方は悲惨な生い立ちから結婚願望がなく、彼氏はいるけど結婚しないという考え方でした。S川先生は彼氏がいるかどうかも謎に包まれています。怒鳴ったりしない穏やかな性格ですが、授業の評価基準と生徒指導が厳しいため、生徒からは行き遅れババアと嫌われています。

沙織の一人暮らしの家は意外にも、綺麗なマンションでした。和室と洋室と2部屋あります。

「コーヒーでいい?」
「おかまいなく」

沙織は大学やバイト先の様子、彼氏ができたことなどを話してくれました。
「友達はできた?」と聞くとそらされてしまいました。まあ、あの性格だと時間はかかりそうだな…
私は先生方の近況を教えました。「え?、あの沼田が結婚したの?遠距離で一度ふられた彼女よね?」その場にいない先生に失礼な話をする沙織にS川先生は「呼び捨てはダメ」とたしなめていましたが、あまり積極的に話そうとしていませんでした。沙織はお酒を飲もうとお酒を取り出しました。

「私、お酒弱いからダメ!」断りましたが、「昨日で20歳になったの」と言われると断り切ることができませんでした。普段なら止めるS川先生も「飲んじゃえ」と勧めて来ました。沙織は晩御飯とおつまみを作ってくれ、申し訳ない気持ちになりました。

「沙織、料理できるのね。意外。」
「毎日自炊だからね。あ、先生空じゃん。ビール追加ね。」
「沙織は20歳までお酒我慢してたの?」
「うん。だから人生二度目のお酒!」
「程々にね。」

そう言いましたが、このメンバーの中でお酒が一番弱いのは間違いなく私でしょう。私は勧められたビール2杯で浅い眠りについてしまいました。

「だ、だめぇ、私先生いるから。」
「私とのこと忘れられないんでしょ?ほら、キスしなよ。」
「やめて。」

やめて。という声で目を覚ましてバッとおきましたが、沙織とS川先生がいません。私が寝ぼけ眼で隣の和室へ向かうと、引き戸が少しだけ開いていました。

S川先生の着衣が明らかに乱れています。スカートはめくられてピンク色のパンツが丸見えで、ブラウスはすべてのボタンが開いていて、ブラジャーは上までたくし上げられていました。

「やめて。本当にやめて。」
え?何?レズ?強姦なら止めに入るべきか?
いや、でも、どうしよう…。
「先生のおっぱい、もういっかい触らせて」
「触らせてあげるから静かにしてね。」
「触っていいの?」
「…。」
「柔らかい。今まで何人の男におっぱい揉まれた?」
「なんで何回も同じこと聞くの…。前にもたくさん話したでしょ?」
「言ってみてよ。嫌なら私先生も起こして3Pしようか?」
「…。5人だけ。」
「その話、詳しく。」
沙織はニヤニヤしながら胸を揉みながら聞く。
両手でニギニギしたり、乳首あたりをサワサワしながら撫でるように軽く揉んだりしていて痴漢の常習犯のような手つきだった。

「高校生の頃、初めてできた彼氏に性行為の時に揉まれた…。彼氏は真面目な優等生だったから初めてだったみたい。適当におっぱい触るだけで、すぐに挿入された…。」
「次は?」
「大学生時代に後輩と男友達に揉まれた。恵理さん(S川先生の下の名前)のおっぱい大きいから、揉ませてくれって懇願されて…。」
「なんで許可したの?」
「酔ってる時にしつこく拝み倒されて、断れなかったの。酔ってなきゃ、そんなことしない…。上半身裸にされて谷間に指を入れられたり、乳首をつまみだしたりしてきた。最初は男友達1人だったのに、見ているだけだったチャラい後輩が興奮して2人で片方ずつ触ってきたの。そしたら、恵理さん俺の膝の上に乗ってくださいよって言って、私を膝に座らせたの…。
両手で後ろから揉みしだいてきて、気持ち悪かった。男友達はパンツを脱がせてクンニしてきたの…。それで逝ってしまったら、2人ともパンツ脱ごうとしてきたから全力で拒否した。そしたら、何もしないから全裸になってって頼まれた。断ったら、無理やり脱がされて、あそこを観察されたりした。その状態で服をきている2人にディープキスを何度もせがまれた。最後に赤ちゃんみたいに2人に乳首を吸われて、これで終わりかと思ったら、じゃんけん始めて、勝った男友達が私のブラジャーとパンツ、負けた後輩がストッキングを勝手に自分たちのものにしてた。ほら、良い匂いですよ?とお互いに匂いを嗅がせてから、後輩がストッキングを自分のだ、だんせ…いきに巻きつけたの。そしたら、男友達が私のパンツのクロッチをベロベロ舐め出した。でも、最後までされなくてよかったと思う…。」
「その人とはそれっきり?」
「男友達とは一緒に大学院まで行ったけど、それ以来、何もしてない。後輩は就職して中学校の先生になって別の後輩と結婚した。」
「恵理が性奴隷…。今と同じ。」
「興奮してるの…??ひどい…。私は警察に行こうかと思うくらい悩んだのに…り」
「じゃあ、四人目は…。」
「もういいでしょ…やめて。」

沙織が舌を出して乳首を舐め始めるとくすぐったいのか、S川先生は「ふふ」っとちょっと笑って「わ、わかったから話す…。」と言いました。本当にこれがいつも厳しい先生なんでしょうか?

「四人目は一般企業で働いてた時の同僚だった彼氏。」
「その人の話、面白くなかったから良いよ。5人目は?」
「◯◯高校の前任校の××学園(県で一番偏差値が低い私学)で働いてた時に…。修学旅行先のディズニーランドでヤンキー男子が罰ゲームで、誰か女の先生痴漢しようぜって言い出したの。新人のかわいい女の先生2人のどちらかだったら泣いて騒がれるだろうから、ババアにしようぜ、でも、40代の学年主任や定年間際の保健の先生、私と同年代で子持ちの太ってる先生は嫌だ、一番マシなS川にしようぜって、マリーの着ぐるみが見てる前で後ろから揉まれたの。」
「どれが一番トラウマ?」
「男友達と後輩におもちゃにされた時。」
「ふーん、ねえ、恵理、そのブラジャーとってよ。」
「私先生起きたらどうするの…。」
「とってって言ってるでしょ!」
「大声出さないでよ。恵理。カップルみたいにイチャイチャするって約束でしょ。」
「私、もう37よ。沙織ちゃん20歳じゃない。」
「私、恵理のような熟女の方が好きだな。色っぽいし」
「恥ずかしいからやめて。」
「一緒にイチャイチャする約束でしょ。ほら、抱きしめて。」
ノーブラに薄いブラウスでストッキングが脱げかけのいやらしい格好のS川先生が沙織の膝の上に乗って沙織を抱きしめました。
「恵理、沙織って呼んで。」
「さお、り…。」
「恵理、キスして。」
S川先生は誘惑するように沙織の首に手を回して、男女の恋人にするような熱いキスをしました。沙織は満足そうです。

さっきまでされるがままだった先生も自分から舌を入れたりと積極的です。ジュルジュル、チュッチュと音が聞こえてAVのようでした。まあ、脅迫されているんでしょうが…。
よく見ると沙織がS川先生のパンツの上から、あそこを触っていてS川先生がイっているようなんです。先生の顔が紅潮して、かなりエロい表情でした。イくたびにに先生はねだるように激しく沙織の唇を吸って、いやらしい音を立てています。あれ、脅されてるのよね?
それが1時間近く続いているのです。よくキスだけでここまで持つな…と感心しました。

「ごめん、もう無理。」
「恵理のよだれいっぱい吸ったから喉乾いた。お茶飲ませてよ。」
「えー…」
S川先生は再び沙織の膝に乗るとペットボトルのお茶を開けて自分の口に入れて小さくブクブクしてから、沙織の頬に手を当てながら、沙織の口に移しました。

「今度は私が飲ませてあげるね。口を開けて。」
「……。」
生徒にわがままを言われて苦笑いをしているような悲しそうな笑顔で先生は沙織の口移しを受け止めました。ごくって飲み込む時は無表情でした。

その後、乳首をいじめ出して、痛そうでした。最初は乳首をツンツンするだけでしたが、軽くつねったりして「痛い」と悲鳴をあげていました。
「ごめんね。吸うから。」
「いや、だめっ…痛い。もうすこし柔らかくして!」
「こんな感じ?」
「そのくらい。」
「恵理って全裸より着衣乱れてる方がエロい。」
「……。」

「恵理、あれ言って!」
「沙織ちゃんにお尻…触られ…たいです。」
「お尻を突き出して、良いお尻ね。柔らかい。」
沙織は先生のストッキングをビリビリと破くと、お尻をパンツの上からなぞって見たり。割れ目に指を差し込んで見たりと傍若無人です。

「なんで、こんなことするの??。」
「嫌がってるところも可愛いよ、恵理。」
こんな最低なことを耳元で囁いたと思うと、沙織がとんでもないことを言い出したのです。
「Tバック姿みたいな?。」
「今、Tバックないから…。」
「じゃあ、そのパンツゆっくりと食い込ま、せてよ。」
「こ、これで良い?」
「エ、エロい。」沙織はお尻を食い入るように見つめた後、顔を埋めました。
先生は恥ずかしそうに真っ赤な顔をしています。
「沙織ちゃん!やめて!!そこはら、らめ…。」
「恵理のお尻美味しい?」
「なんで舐めるの。あ、そこもダメ。らめ…」
「恵理、足広げてよ。パンツも自分で脱いで。」
「恥ずかしい…。」
言われた通り、パンツを脱ぐ先生。
「い、いや…だめ…嫌…嫌…らめ…。あ、あん…いやっ…?だめっ、イく…」
「逝く時、名前呼んで。」
「やっ、沙織…ちゃん…らめ、沙織ちゃん…?」
「後輩もこんな風に可愛がってくれた?」
何回、トラウマをえぐるんだよと思いました。
「沙織ちゃんの方が気持ち良い…。」
これが先生の本心なんじゃないかと思うくらい、先生は笑っていました。多分、くすぐったいのでしょう。

「恵理、服ちゃんと着て。」
「唾液べっとりだから、シャワー浴びていい?」
「一緒に洗いっこしたいなー。」
「一緒に洗いっこw分かったから。」

私はマズイと思い洋室に戻り寝たふりをしました。
「ぐっすり寝てる。」
S川先生が安心したように呟きました。
「じゃあ、二回戦突入ね。」

シャワーの音が聞こえたので、脱衣所に向かいました。
「スポンジがタオルないの?」
「だって手で洗えるもの。私が先生を洗ってあげるから。」
「なんで先生って呼ぶの?さっきまで、恵理なのに」
「なんか、先生とお風呂でエッチなことしてるって感じでエロいじゃん。私のこと、高校の頃みたいにT沢って呼んでね。」
「先生、どこから洗う?」
「頭。」
頭は無言で洗ったようです。
「じゃあ、どこがいい?」
「手」「腕」「首」「背中」と触られても良い場所から洗われているようでした。
「脚…。洗うのになんで舐めるの?」
「私が舐めて綺麗にしてから、洗い流すから…。」
「くすぐったいwT沢やめて。T沢w」
「柔らかい先生の太もも。次、どこが良い?」
「胸。」
「泡いっぱい…。」
「乳首隠れてエロい。いっぱいつけちゃお。」
「T沢、やってて、虚しくならない?」
「だって、大好きな先生とこうやってエッチできるんだよ。私が男子だったら修学旅行の時、襲いに行くのに。」
「いくら私でも強姦されたら他の先生に報告して警察に被害届出すからね。」
「私にされた時は何も出さなかったじゃない。」
「だって、あんなもの見せられたら恥ずかしくてもう、拒否できない…。」
「ほら、次どこがいい?1つしかないよね?」
「お尻。」
「了解。」
「そんなとこまで普段洗ってないから!やめて!痛い!そんなとこ指入れられたら痛い、やめて!」
「手マンの開発は無理かぁ。」
「T沢は手マンしたことあるの?」
「ないよ。初めて。」
「まだ、痛いんだけど…。」
「じゃあ、これで上がろっか。」

私は2人がお風呂から上がる音を聞いて、再び寝たふりをしました。
沙織は恋人のように腕を組みながら、S川先生と一緒に部屋に戻りました。
「一緒に寝よう!先生。」
「それはマズイから。先生また来るから。」
「次はSMプレイしたいなー。」
「分かったから。なんでもするから。」

なんでもするのか…。
私は複雑な思いを抱きながら再び寝ようとしますが、お酒を飲んで寝て起きた場合、再び寝るまでに時間がかかるのです。
携帯でもいじりたいけどバレるからなぁ。
仕方なく、明け方まで寝たふりをしました。

「私先生、起きて!私たち、2人とも寝ちゃったのよ!朝よ!」
「あれ?朝?」
「本当にごめんね。酔っ払って教え子に泊めてもらうなんて情けない。」
「久しぶりに、羽目外して楽しかったよ。また来てね。」
「勉強頑張るのよ。」

2人の演技力は主演女優賞並みです。
いや、人のことを言えないか、教え子と同僚のレズプレイをこっそり見て、それを墓場まで持っていこうとしているのですから…。
そう思っていたのに…
「私先生、起きてたでしょ?」
「え?」
「不自然なんだもの。寝てるのに寝相が悪くないのよ。前に修学旅行で青森行った時、先生私のこと蹴ってきたじゃない?」
「なんでこんなことをしているか知らないと変なこと想像するだろうから教えます。帰って、一緒にお酒を飲もう?」

高校の時、生徒からウザがられていた家庭科の先生との体験談

これは俺が高校2年の時の話。
俺が通っていた高校は、地域でも有名なダメ高校だった。でも専門一次っていう普通の受験より少し前に行われる入試が設けてあって、それだけは倍率がとても高く、あまりに学力が低い場合は難しいというもんだった。

俺は一応その一次ってので入学した。だから、生徒の気色もヤンキーまがいとソコソコまじめにやってる奴と綺麗に分かれる…そんな学校だった。

正直、楽しいとは言えない学校生活…でもそんなクソ状況を一変させるモノがあった。
それは…俺がある女の先生に興味が湧いたという事。

その先生は家庭科の教師だった。(俺が入ったのは服飾科のような系統で、男女問わず裁縫などの授業がある)

当時はまだ26歳で、教師の中ではかなりの若い先生。他にいた年中スッピン女の教師とは違っていつも嫌味のない自然なメイクをしていて、柔らかそうな長い髪をいつも後ろで一つに束ねている髪形がトレードマークだった。
スタイルもソコソコよくて、胸も結構大きい。
一般的に見て美人といえる先生だった。

授業を受け持ち始めた当初から、ヤンキーどもの噂にものぼり、人気があった。

でもその人気は長くは続かなかった。
理由は…先生の授業にあった。

優しそうな見掛けとは裏腹に、とても性格がキツく不真面目な生徒には容赦はしない。話し方も少しぶっきらぼうで、いつも教師らしからぬラフな服装や雰囲気から、体育科の教師と見間違えてしまうような先生だった。

少しばかりの憧れを抱いていた生徒達も本性を知り、またたくまに引いていき、その先生のことも「ただの口うるさい、ウザい先公」という認識をするようになった。

しかし…俺だけは違っていた。
そんな激しいギャプの持ち主の先生を更に興味深く思い、さらには惚れてしまっていた。

それから、俺は先生にできる限りの事をして接近していった。
まず家庭科の授業は必ず真面目に受けるようにした。それと、実習前の用具の準備や教材運びなども、進んでするようにした。
そんな小細工が通用してか、先生はとても俺に友好的になってくれた。

「2組(俺がいたクラス)はちゃんとしない子ばっかで仕方がないクラスだけど、アンタだけは偉いね。」
と言われた時は、至福の喜びを感じた。

でも俺は一つだけ先生に騙しの行為をしていた…

俺は裁縫(手縫いやミシンの実習)が全くダメな生徒を演じてしまっていた。
本当は男の割には裁縫はそこそこ得意だった。
なぜそんな事をしたか…

元々そんなに器用じゃないため、最初は確かにうまくいかなかった。でも授業中に終わらない場合は居残りをすることになる。
それはつまり、授業以外で先生とふれあえる…それに味をしめてしまったからだ。

クラスの連中のほとんどはテキトーな奴らで皆居残りのはずだけど、そんな物におとなしく顔を出すわけもなく…いつも先生と二人きりになれていた。
授業中は上手くいかないクセに居残りの時にはなぜか上手くやれる俺に先生は、「やればできるじゃんッ♪頑張って!」と肩を優しく叩く。

そんな先生に俺は、
「授業の時より先生が近くで見てくれてるから頑張ってできるんッスよ…」
なんて軽いアプローチ的な事を言うと、マジに照れて笑う表情がさらに想いを強くさせた。

先生とはその放課後の居残りをきっかけにだんだん親密になっていった。部活が休みの時は先生の仕事の中で俺でもできる事(準備室の片付けとか)をいつも手伝うようになったりもしていた。

ある日のこと、4時間目が終わり、昼休みに入ってすぐに俺のケータイへ先生からメールが入った。
(この頃になると、お互いのケータイの番号とアドレスを教えあっていた。ホントは駄目な事だったんだろうけど…)

ールには、「家庭科準備室においで」とだけ書かれていた。
俺は不思議に思いつつ、初めての先生からの呼び出しに少しドキドキしながら学食へ向かうのを止め、先生のもとにむかった。
準備室に着くと、先生はどこからかもう一つ机を出し、俺を座るように促す。
そしてトートバッグから何かを取り出した。

…二個のお弁当だった。先生は少し恥ずかしそうな様子を悟られまいと、必死で平静を装ってるのがなんかかわいかった。
そして…「いつも助けてくれてるでしょ?そのォ…お礼よッ。ほら、食べよ!」

俺は嬉しくてたまらなかった。そして夢中でお弁当を食べた。
その味は…どんな高級料理にも勝る、温かくて優しい美味しさに満ちていた。

「う~ん♪やっぱ男子は食べっぷりがいいねッ!こんなに綺麗に食べてくれ…作りがいがあるよ。」
空になった弁当箱を片付けながら、先生が嬉しそうに言った。

この時、俺の中の先生に対する気持ちはもうピークに達していた。俺は背中を向ける先生の手を後ろからそっと握った。

「ッ!?どうしたの?」ビックリした先生はすぐに俺の方に向く。
「タカノ先生…もう気付かれてると思うけど、俺先生の事、好きです。教師としてだけじゃなく、女の人としても好きです…」
先生の見つめると、無言で目をそらされてしまった。でも俺はかまわず続ける。
「でも先生、俺は付き合ってほしいなんて思いません。だってそんな事したら、大好きなタカノ先生に迷惑かけてしまいます。でもせめて、俺の気持ちだけ、知ってやってください…。」

俺はそれだけを言って、先生の手をそっと離した。

すると先生はそっと俺の頬に手を当て、「うん…ありがとうね…。」とだけ言った。

それからまた先生とはいつも通りの状態が続いた。それとお弁当は週に何度か作ってきてくれるようになった。しかしさすがに友人達も怪しみ出した。なんと言っても急に一緒に学食へ行かなくなったのだから。
言い訳に困ったが、最近は一人で食べたい時が多いとか微妙な事を言ってはぐらかしていた。

そんな日々が続く中、ある事件が起きた。俺は部活を少し早めに切り上げ、先生のいる準備室に向かった。
部屋のドアを開けようとしたが、何やら話し声が聞こえた。俺は気になり、ドアを少しだけ開けて中の様子を覗いた。

先生といたのは、体育科のマスダだった。マスダというのは教師の中で一番嫌われていると言っていい程のウザい先公で、特に女子からのウケはヒドいもんだった。

自称:熱血教師と言った感じで、自分は生徒の思っていることはなんでも分かるとかをほざいたこともあるとかないとか…。
体育大学上がりの体力バカ丸だしのただのクソ野郎、それがマスダだった。
俺は気になりつつも、廊下でおとなしく待っていた。

しばらくして、ふと準備室からタカノ先生の声が聞こえた。なにやら穏やかな声ではなかったような気がした。
俺はすかさずドアの隙間を覗く。タカノ先生は何やらマスダに文句を言ってるように感じた。するとマスダはあろうことか、いきなりタカノ先生の肩を両手で強く掴み出した。

タカノ先生は必死で嫌がっている。俺の中でフツフツと何かが煮えたぎってきた。そしておもいっきり準備室のドアを開けてやった。

「おい…何やってんだよ、アンタ。」
睨みつける俺をマスダはキツネに化かされたような顔で見ていた。

「タカノ先生、嫌がってんじゃねぇのかよ?」「いっ、いや!別に俺は…うはははは…」
ごまかすように笑うマスダの顔に俺は強烈な嫌悪感を抱いた。

「出ていけよッ!俺、タカノ先生に質問あって来たんだよ。」

そう言うとマスダは血相をかいて準備室を出て行った。タカノ先生はその場でへたり込んでしまった。
余程恐かったのか、先生は震えていた…。俺はすぐに先生に帰ろうと促した。
電車通勤の先生を駅まで送る…でも気になって別れられない…。結局自宅まで送らせてもらうことにした。

初めてお邪魔するタカノ先生の家…。先生は大学の時に田舎から出てきてからずっとこちらで一人暮らしをしていると聞いていた。

帰り道…先生とは何を話せばいいかわからず、俺自身もずっとだんまりになってしまっていた。でも、先生の手だけはずっと握っていたのを、部屋に着いて気がついた。

自宅に着いたらようやく先生も落ち着いたらしく、コーヒーを入れてくれた。
なんとなく気まずい雰囲気の中、俺の方から口を開いた。

「先生、さっきのあれ…なんだったんですか?俺…なんにもわからないから…」

「うん…マスダ先生がね、今度の休みに野球見に行かないかって言ってきたのよ。で、私野球とか興味ないし…それにマスダ先生ちょっと苦手なの。で、断ったら、あなたの為にチケット取ったんですよ!とかすごい勢いで言われてね。」
俺は無言で頷く。

「それで…私もちょっとムッとしちゃって、勝手な事言わないでくださいって言ったら、人の気持ちをなんだと思ってる!とか言ってガッと掴んできて…」
そう言ってうつむく姿を見て、いつも凛々しい先生が、少しの衝撃で壊れてしまいそうなか弱い女の人に思えた…

そんな先生の姿を、俺は見ていられなかった…。いつも生徒の前で凛とした姿でいるのに…そんな事を考えているうちに、俺は先生をそっと抱きしめていた。
先生は一瞬ビクッとしたけど、すぐに俺に身体を委ねてきた。

「先生…ココは学校じゃないから…こういう事してもいいですよね…?」
先生の身体の温もりを感じながら、耳元でそう呟いた…。

「怪我とかしなくてホントによかったです…一応、先生を守れてよかった…」

すると先生は俺の目をじっと見つめて、
「ふふっ…人が弱ってるからって…生意気なこと言うんじゃないのッ…。」

そう言ってキスをしてきた。少しびっくりしたけど、俺はドキドキしながらキスを受け入れる…やがて先生は俺の口の中に舌を入れてきた。どうしていいかわからず、俺はただされるがままだった。
すると先生はふと口を離した。

「もしかして…初めて?」
「はい…キスも…初めてでした。」

確かにその通りだった。当時、女の子と付き合ったりしたことはあったけど、まだキスをしたり、ましてやセックスも経験がなかった。
なんだか恥ずかしくなってしまった俺を、先生は優しく抱きしめてくれた。

「ふーん…○○君(俺)って大人ぶってる割にはそんな可愛いトコあったのね。一人くらいは経験あるかと思ってた。」
先生は少しいたずらっぽく言った。

「やめてくださいよ…俺はタカノ先生しか好きな人はいません。」
そう言って再び先生に抱き着いた。

「もう…この子は…。ホントに初めて、私でいいの?」
「ハイ…先生がいいです…」
「わかった…。じゃあ…ベッド行こうか…。」

先生に手を引かれ、俺は隣の部屋の寝室に入った。先生の寝室は、女の人特有の化粧品のようなシャンプーのようなイイにおいがした。

先生が俺に下着姿になるように言う。俺は学ランの上下を脱ぎ、カッターとトランクス姿になった。
先生もジーンズとロングTシャツを脱ぎ捨てて、下着姿になる。

初めて見る先生の裸寸前の姿…頭が弾けそうな程興奮して、股間が熱くなっていた。服の上から見えていた通り、やはり先生は胸が大きかった。
巨乳とまではいかないけど、丸くて形がよく、柔らかそうだった。

そんな先生の身体に見とれていると、ベッドに座る俺に先生が跨がってきた。先生は俺の手首を掴んで、自分の胸に押し付けた。

「ほら…実はね、私も結構ドキドキしてるのよ…。身体熱いでしょ?」
確かにタカノ先生の肌はお風呂上がりのようにホカホカしていた。

「ほら、胸触ってみてよ…」
先生に促され、俺は先生の形のいい胸をそっと揉んでみた。「ンッ…。」
先生は小さく声を出した。

「ふふッ…ホント優しい子だね。そんなに遠慮しなくてもいいよ。もう少し力入れてみて…」言われるがまま、俺は少しだけ力を入れて全体を撫でるようにしてみた。

「ンンッ…うん。そんな感じ…。すごくいいわ…。」
先生はすぐに息を荒くした。すると、俺の股間に手を伸ばし、トランクスの中に手を入れて刺激してきた。

俺はすぐに胸を触るどころじゃなくなってしまい、先生の身体にしがみついてしまった。

「すごく固くなってるね…。触ってるだけで手が熱くなってくるわ。」
先生はゆっくりとした手つきで俺のモノを刺激した。

「よし、んじゃ寝転んで。何しても抵抗しちゃダメだからねッ。」そう言って先生は俺のトランクスを脱がせ、アソコに舌を這わせてきた。

「…ッッ!!」俺は全身に鳥肌がたち、震えてしまった。

でもだんだんと気持ちよくなっていき、抵抗する気などさらさらなくなった。
すると先生は一気に俺のを口の中に入れて、激しく動かし初めた。すぐに、自分でする時とは格が違う射精感が襲ってくる。

「先生ッ…もう口離してくださいッ!でッ出そうですから!早くッ!」
そう言って腰を引こうとする俺をガッシリ掴んで、先生は構わず口で扱き続ける。
結局、先生の口の中で果ててしまい、意識が飛びそうなくらいイってしまった。先生は俺が出したモノを一度口にためて、驚くことに飲み込んでしまった。

「先生ッ…そんな…汚いですよ…」
「ううん…私の事好きだって言ってくれる子のなのよ。汚くなんてないわ。」そう言って先生はまだ息の荒い俺をまた抱きしめた。
しかし俺も男だから、先生を気持ちよくしてあげたい。

「先生…今度は俺にさせてください。ブラ取っていいですか?」
「あら…ふふっ。いいよ…乳首舐めてくれる?」
俺はAVの見様見真似で先生の乳首を口に含み、軽く舌を動かしてみた。

「先生…痛くないですか?」
「うん。全然大丈夫よ。気持ちいいわ。」
俺の未熟な責めにも、先生は色っぽく反応してくれた。次へ

すると先生は俺の目を見つめて、
「私もう入れたい…。どう?また大きくなった?」先生の胸を堪能しているうちに、俺のは再びガチガチに大きくなっていた。

「ハイ…またたってきました…。でも先生、俺…コンドーム持ってない…」
「私今日は大丈夫だから、そのままでいいわ。でも今日は特別よ。これからは絶対ゴム付けるようにしようね。」
そう言って先生はニッコリ笑った。

「これからは…」その言葉に、タカノ先生はずっと俺といてくれるのだと感じ、愛しい気持ちで一杯で先生と身体を重ねた。

俺は、火傷しそうな程熱い先生の中で激しく動いた。先生は一度たりとも俺の身体を離さなかった。
そして、俺は先生の中で果てた…。

それからしばらくの間抱き合い、眠りに落ちてしまった。

次の日、俺タカノ先生と時間をずらす為、少し早くに先生のマンションを出た。そして何食わぬ顔で学校では教師と生徒として顔を合わす。
それがなんか不思議な感じでおかしかった。

でもタカノ先生は妙なそぶりは一切見せない。いつものようにヤンキーどもを怒り飛ばしていた。
やはり先生は大人だ…そう思った。

昼休みになると、以前の通り先生の所に行った。いつもの通り、机に座ってなにやら書き物をしていた。

「あら、いらっしゃい。ふふっ…なんか今日は授業中ドキドキしたわよ。別にバレたりしたわけじゃないのにね。」
先生はいつものように明るく笑った。

この日から、俺と先生はなんとか関係を隠しながら、学校生活を送った。
もう高校を卒業して3年経った今でも、先生と付き合っている。

今ではもう「タカノ先生」なんて呼ぶことはなくなったから、これを書いてる時は少し懐かしかった。

でもたまにセックスしている時、冗談で「タカノ先生」なんて呼ぶとマジで恥ずかしがるのを楽しんだりして、仲良くやってます。

高校の強歩大会 おしっこ

高校時代、11月に強歩大会が行われていた。
田舎にある高校で、20・を歩いた。

ワイは運動音痴だが、マラソンだけは得意だった。ワイはジョギングをしたり、早歩きをしたりしてた。
1時間半くらいすると、おしっこをしたくなった。草むらに隠れて立ちションをした。

高校まで、あと少しのところまで来て、2度目のおしっこをしたくなった。ワイは1人だった。舗装されてない山道を歩いていた。ずっと前に誰もおらず、抜かされたりしてないので、誰も来ないだろうと思い、2度目の立ちションをし始めたが、立ちションの最中に、後ろから女子が1人走ってきた。後ろは曲がり道だったので、後ろから人が来てることは確認できなかった。
ワイは、どうしてよいかわからず、そのまま立ちションをしてた。立ちションをしながら、

幼稚園の時に幼馴染の女の子達と外で遊んでて、おしっこをしたくなり雑木林に向かって立ちションをすると、女の子たちがワイの前に来て、ワイのちんちんを間近で見てたことを思い出していた。

女子は立ち止まってワイのちんちんを見て、クスっと笑って、走り去っていった。
昼頃に高校に着き、教室で弁当を食べて、帰った。

当時は思わなかったが、
最近ふと、他の人はおしっこしたくなったらどうしてたのだろう。特に女子はどうしてたのだろう。途中に公衆トイレなどないし、生徒の半分以上が途中で弁当を食べて、午後3時ごろに高校に着いてた。我慢してたのだろうか?男子は立ちションが出来るけど、女子は?草むらでおしっこしてたのだろうか?と思うようになった。

高校で教師してる友人から聞いた話

静岡県某地域で高校の教師をやってる友人から聞いた話だと‥
つい最近まで夜這いの風習が残っていたらしく、
・親に相手の家まで車で送ってもらって夜這い親は終わるまで待ってた。
・学校に鍵をかけてない部屋があると生徒同士でセクースするので戸締りを忘れずに。
・修学旅行で自由行動時間にセクースした生徒が!
ってのが職員会議の議題に出たそうで‥
山間部です。
      
田舎で育てばよかったのか
コンクリートジャングルの都会で育ったのはセックス的にはハンデがあるのかな
そういえば新潟内のど田舎から上京してきた人が言ってたが娯楽が少ないから
どうしても田舎は早熟になりがちだとか言ってた
     
マスコミでは都会のヤングのほうが早熟みたいな報道されるけど、
実際は地方のほうが早熟なところが多いよね。
「女(男)を沢山喰ってるほうがエラい」
みたいなマッチョ?な考え方も田舎のほうが強いところが多いんで、
奥手のオレは都会生まれでよかったと思ったよ。

工業高校の女王様

2年前、進学校から工業高校に異動して3年生の担当になりました。(当時、担任は持っていません)

前任校は理系クラスがあるため、男子の方が女子より少し人数が多いくらいでしたが工業高校はほぼ男子校というくらい女子がいませんでした。

初めに授業に行ったクラスは男子しかいなかったのですが、3年1組には1人だけレナという女の子がいました。それもとてつもない美人でした。スタイルが良く大人びていてモデル並でした。

レナはクラスに1人しかいない女子なので相当モテるのでは?と思いましたが、モテるを通り越して崇拝されているようでクラスのの男子が奴隷並みに尽くしていました。

休み時間になった瞬間、男子がレナにジュースを買いに行ったのでいじめでは?と思ったのですが自発的にやっているようです。

イケメンな生徒はレナに馴れ馴れしくボディータッチをしていてレナは嫌がるそぶりもなく…すごいな…と思いました。

ある日、1組の授業後に出席簿を忘れたことに気づいて戻るとレナが男子の膝に乗っていました。
「え…?注意した方が良いの?」と思っているとレナを膝に乗せている男子がレナの膝や太ももをいやらしく撫でていたのて「何やってるの!●●さん、降りなさい!」と怒りました。

他の女性教員にこの話をこっそり相談すると「複数の男子がレナの胸を揉んでいるところを見たことがある」と言いました。

「今度、スキー研修があるから注意した方が良いですよ。」
「修学旅行では他の学科もまとめて女子生徒は6人ずつ一部屋にしたけど、スキー研修は1組しか行かないから、●●先生がレナと同室になりますからちゃんとレナを見張ってくださいね」と言われました。
言葉だけで直接注意をしたり、親に報告したりはしていないようでした。

2週間後のスキー研修…。
学校に朝6時に集合だったからか、レナの担任の先生はバスの中でイビキをかいていました。
レナは1番後ろで男子とお菓子を交換したりして楽しく喋っていると思っていましたが、しばらくすると座席の陰で男子たちがレナのおっぱいを触り始めました。レナは嫌がるそぶりもなく、むしろ笑いながら応じていました。
「やべー…めっちゃ気持ちいい。」
「今度また生で触らせてよ。」
小声でこんな声が聞こえてきたので、「何やってるの!!」と急いで止めました。
男子は「他の先生だったら見ないふりするのに」と文句を連発します。

「人としてどうかしてる!
次そんなことしたら…!」
「あれ?●●先生どうかしたんですか?」
バスの中でいびきをかいていた担任の先生が私の大声で起きてきました。

私はレナが男子に脅されているかもしれないし、男性の先生に伝えるのは後でいいと考えて「(レナの苗字)さんが具合悪いみたいなので私と一緒に座ります。」とだけ言いました。

担任の先生は「何かやらかしたな」という顔をしてまた眠りました。引率の仕事中なのに…。

私はレナを前方の空いている席の窓際に座らせて私はその隣でガードしました。
説教しようと思いましたが近くにいた男子がニヤニヤしてるので説教は後でいいかと考え、この時は雑談をすることにしました。

そうこうしているうちにスキー場に着いたので夜までは特に事件は起きませんでした。

宿泊したペンションは貸切で男子と校長、担任の先生、保健室の先生は二階に泊まりましたが、私とレナだけは一階に相部屋です。

他の教員は男子の見張りがありますが私はレナだけ見張ってればいいと言われたので消灯後にはすぐ寝る準備ができました。

しかし、その前にやらなければならないことがあります。レナの説教です。
「ねえ、レナ、なんで男子に体触らせるの?」
「気持ちいいから。」
「高校生なんだから自分の体大事にしなきゃダメでしょ!
あの子たち、藤原に竹田に、進藤に足立にいろんな子にからだ触らせてたけど彼氏じゃないでしょ!彼氏だとしても、そういうことは高校を卒業してから…。」
「ほかの先生何も言わないよ。面倒臭がってるから。」
「だったら余計に…!」
「私が体触られてると女の先生がセクハラされないで済むからwin-winじゃないの?」
「体触らせるのをやめなさいって言ってるの。言いづらいなら私が注意するから。」
「私は気持ちいいから触られるの抵抗しないのに余計なことしないでよ。先生、もしかして処女?」
「…。」
「おっぱいこんなに大きいじゃん。どうせいろんな男に揉まれてきたんでしょ?私もけっこうあるけど先生の方が大きいんじゃない?」

レナは私が着ていたジャージを無理やり脱がせて下着姿にさせました。
激しく抵抗しましたが160センチの私より12センチも身長が高く力も強いレナに押し倒されました、
「私、いっつも触られてる側だから触る側新鮮。」
そう言って私のブラジャーのホックを乱暴に外すと私の乳房の片方を片手で触ってきました。
「やめて。」
「私も抜いじゃおうと…」と言ってレナも全裸になります。
「寒っ!暖房の温度あげなきゃ。」
レナは裸で堂々としていて、怯えて裸のまま逃げようとする私を端っこに追い詰めて抱きついてディープキスをしてきました。
ぶちゅっ…と音を立てて無理やり唇を合わせると舌を入れてきました。
私の頭をしっかり押さえていて5分くらいはそのまま舌を入れ続けました。
「あー、気持ちいい。」
「やめて…。」
「こんなの男子が見たらオナニーのおかず一生困らないんじゃない?男子も呼んでこようか?」
「見張りの先生が交代で起きてるからダメ…。」
「あー、そう、じゃあ、さっさと済ませちゃおうか。」
「え?」
レナは私の股を自分の股とこすりつけて貝合わせしてきました。全く気持ちよくもなく、摩擦が弱いからただ、体を合わせられている気持ち悪さだけ残りました。

「これだけしておいたらもう止める気ないでしょう。二度と余計なことしないでね。」と言って煙草を吸い始めました。

「煙草まで持ってきていたのか」と呆れて煙草を取り上げたら「今度、余計なことをしたらもう一回やるからね。
男子は私の言うことなんでも聞くから今度は男子にレイプさせてもいいのよ。」と脅されて1年間ひたすら奴隷のようにいうことを聞かされました。煙草は取り返されました。

それ以降、男子がレナと性行為をしているところを目撃しても黙認せざるを得ませんでした。男子の見ている前でレナに堂々と身体を触られたこともあります。レナが卒業して安堵したくらいです。

個人経営の塾て゛、妻か゛身体をこ゛褒美にして生徒の成績を上け゛ていました

私は、自営業で塾を経営しています。あまり詳しくは書けませんが、中学受験に特化したタイプの塾で、それなりに評判も良く、個人経営の塾としては上手くいっている方だと思います。

私は経営や経理などを担当していて、実際に子供達に教えることはありません。その代わりというか、妻が教えています。私が38歳で、妻はまだ29歳。かなり歳の差があります。そして、まだ子供はいません。
他には数人講師がいて、大学生のバイトなんかも使っています。

最近、妻の様子が変なことに気がつきました。よくある話かもしれませんが、下着が派手になったりとか、夜のお誘いを断ってきたりするという変化です。最初は、講師の大学生と出来てしまったのかな? と、疑いましたが、相手は大学生ではなく教え子でした。
教え子なんて、まだ毛も生えそろっていないような子供です。私も、まさかと思いました。でも、隠し撮りしたカメラには、その様子がハッキリと映っていました。

私がおかしいなと思い始めたのは、下着よりも先にスカートでした。もともと脚が長い妻は、普通のスカートを穿いてもミニスカートみたいになってしまいがちでしたが、それにしても短いなと思ったのが最初でした。
でも、その時は疑いの気持ちはもちませんでした。単に、買ったスカートがそうだったんだろうなという程度の認識でした。
でも、その日の夜、ミニスカート姿に興奮した私が妻を抱こうとすると、
『ごめんなさい、ちょっと疲れてるから……。また今度ね』
と、断られてしまいました。フルタイムで働いているので、疲れてるんだなと思いましたが、少し違和感を感じました。そして、やはりムラムラしてしまっていたので、久しぶりにオナニーをしようと思いました。
普通なら、動画かなにかを見てするのですが、その日はミニスカートに欲情してしまっていたので、つい、洗濯かごの中の妻のスカートを使おうとしてしまいました。その時、見たことのない派手なショーツを見つけました。
それは、お尻はTバックになっていて、フロントもレースのスケスケな感じの卑猥なものでした。私は、イヤな予感がしました。そして、その日から妻の様子を探るような感じになりました。

そして、授業中の様子を盗み見ると、ミニスカートで前屈みになることや、椅子に座って脚を組んだりする動きが多いことに気がつきました。特定の生徒に教える時に、やたらと胸の谷間を見せつけているような体勢を取ることにも気がつきました。

ウチの塾は、ある男子校への受験対策が評判なので、教え子は全員男の子です。そして、教え子の中には、妻のスカートの中を覗いたり、胸元を凝視している子がいることにも気がつきました。

私は、まったく無警戒だったので、そんな妻の行為に驚きました。ただ、教え子達はかなり成績が良く、おそらく問題なく合格するレベルです。もともと、それほど成績の良くない教え子も、妻が教えると不思議と成績が上がるので、教え方が上手いのだなと思っていました。

私は、動揺しました。お色気で、成績を上げる……。まぁ、ある話かな? とは思います。でも、それを自分の妻がしているとなると、話は別です。ただ、あの程度のチラ見せだけで、あんなに成績が優秀になるというのも違和感があります。
もしかして、もっと違う形でのご褒美をあげているのではないか? そんな心配をしてしまいました。私は、常に塾内にいるわけではありません。宣伝や営業、銀行周り、そして、講師の確保等々、日中はほとんど外にいます。

不安になった私は、隠しカメラを設置することにしました。それは、コンセントプレート型や、火災報知器型のタイプで、ぱっと見では本当にわからない感じです。
そんなもので監視するのも人権無視だなと思いましたが、もしも、教え子相手に何かしていたら、それこそ大変です。年齢的にも逮捕事案ですし、今のご時世、そんな事が表に出たらネットで袋だたきです。

そして、カメラの監視を始めた初日に、とんでもないものを見てしまいました。妻が寝た後、カメラにアクセスして内部ストレージの動画を確認すると、時間よりもかなり早く来た男の子と妻が映っていました。
「先生! 100点だったよ!」
ドヤ顔で答案を見せる彼は、まだ4年です。背も低めで、顔も可愛らしい感じなので幼い印象です。
『あら、すごいわね。じゃあ、ご褒美あげないとね。ジュンくんは、なにが良いのかな?』
妻は、そんな事を話しながら、教室のドアのカギをかけました。男の子は、
「おっぱいが良い!」
と、元気いっぱいにそう言いました。すると、妻は、
『あらあら、本当におっぱいが好きなのねぇ~』
と、優しく言いながらブラウスを脱ぎ始めました。あっという間に、ブラジャー姿になった妻。それは、あの時洗濯かごで見たセクシーなランジェリーでした。
カップの部分が小さく、乳房がかなりはみ出ています。乳輪のところがギリギリで隠れる程度の布の大きさです。でも、結局スケスケのレース素材なので、乳輪も乳首も丸見えになっています。嫁のFカップの胸が、よりイヤらしく感じられます……。
もう、この時点でアウトです。こんな事までしていたなんて、とても信じられません。妻は、国立の大学を出ています。成績も優秀で、いわゆる才女と言われているようなタイプでした。見た目も、胸が大きい以外は地味な印象で、眼鏡をかけていることもあって、文学少女みたいに見えるタイプです。
それが、男の子相手にこんな事をしている……。私は、我が目を疑いました。

「すっげぇ~。エロエロのブラジャーだ!」
男の子は、興奮した口調です。自分の時はどうだったか覚えていませんが、これくらいの年頃でも、女性に目覚めているものなんでしょうか?

『フフ。どう? 興奮しちゃう?』
妻は、イヤらしい口調で聞きます。まるっきり、痴女のようです。
「うん! おちんちん、大っきくなっちゃったよ!」
そう言って、股間をアピールする彼。確かに、半ズボンの股間は、盛り上がっているように見えます。

『あら、それじゃ、集中して勉強出来ないわね。じゃあ、スッキリさせてあげようかしら?』
妻は、そんな事を言いました。声がうわずっているようにも感じます。もしかして、妻も興奮している? 私は、理解が追いつきません。
「良いの!? 先生、お願いします!」
男の子は、元気いっぱいにお願いします。すると、妻は男の子のズボンのボタンを外し始めました。そして、ファスナーも降ろし、キャラクターの絵が描いてあるパンツも降ろすと、毛の生えていないおちんちんが姿を見せました。でも、可愛らしいおちんちんに見えますが、すっかりと勃起しているようです。

まだ子供なので、皮も被っています。でも、身体に対して、意外に大きく見えます。長さも長いし、太さも細いという感じはしません。今時の若い男の子は、巨根が多いと聞きます。眉唾の話かな? と思っていましたが、これを見ると本当なのかな? と、思ってしまいました。

『フフ。可愛い』
妻は、嬉しそうに男の子のおちんちんを握ります。そして、優しくしごき始めました。男の子は、嬉しそうにしています。
『痛くない?』
妻は、優しい口調で聞きます。男の子は、うんと答えました。妻は、そのまましごき続けます。妻の細い指が、男の子のおちんちんを優しく刺激している……。信じられない気持ちです。
『じゃあ、剥いちゃうよ~』
妻は、嬉しそうに言うと、男の子のおちんちんの包皮を剥いてしまいました。真っ白でツルツルのおちんちんの包皮が剥かれると、赤くて柔らかそうな亀頭が剥き出しになります。まだ、痛々しい感じです。

『大丈夫? 痛くない?』
妻はそんな風に聞きながらも、ゆっくりと手でしごいています。
「は、はい。痛くないです。くすぐったい」
モジモジしながら言う男の子。
『手だと、ちょっと刺激が強すぎるかな? じゃあ、もっとソフトなのでするね』
妻はそんな風に言うと、彼のおちんちんをくわえてしまいました。
「うぅ、先生、気持ちいいです」
男の子は、ビックリしながらそんな事を言います。妻は、そのまま頭を軽く振りながらフェラチオを続けていき、男の子は気持ち良さそうに声をあげています。でも、あまりに幼い声です。

私は、どうしたらいいのかわからなくなってしまいました。妻がしていることは、完全に犯罪行為です。でも、こんな事を言っては怒られてしまうかもしれませんが、被害者はいないと思います。男の子はメチャクチャ喜んでいるし、妻も楽しそうです。
法律は法律だと思いますが、ことさら事を荒立てる必要も無い気がします。でも、こんな事を放置するわけにもいかない……。
「先生! 出ちゃう。白いの出ちゃう!」
男の子は、慌てた口調で言いました。すると、妻はさらに頭の振り方を速くします。男の子は、我慢出来ずにうめきながら射精をしてしまいました……。
『ん~っ』
口の中に出された妻は、うめき声をあげます。でも、そのまま喉を鳴らして飲み干しているようです。
『いっぱい出たねぇ。気持良かった?』
妻は、優しい顔で聞きました。
「気持良かったよ! 先生、また100点取ったらお願いします!」
『良いわよ。次は、もっと気持ちいいことしてあげるからね』
妻は、笑顔でそう言った……。

そして、男の子はズボンを直すと、普通に予習を始めました。少しすると、他の生徒達もやって来て、いつもの授業前の感じになっていきます。私は、どの程度の生徒が妻と関係を持っているのだろう? と、考えてしまいました。

結局、私は何も出来ないまま時間だけが過ぎていきました。
『今日も、お疲れ様。お腹すいたでしょ~』
妻は、片付けを終えた私にそんな言葉をかけてきます。でも、妻の方がよほど疲れていると思います。授業をして資料を整え、家事までこなしている……。そして、男の子にプライベートレッスンまでしているのですから、クタクタのはずです。
妻は、食事をしながらも、教え子のことを話したりします。本当に真剣に彼らのことを考えているなと思いますが、今の私は、別の意図があるのではないかと思ってしまいます。

そして、妻は疲れのせいだと思いますが、風呂から出るとすぐに寝てしまいました。私は、そっとベッドを抜け出し、動画の確認に入ります。
すると、昨日と同じようなシチュエーションが始まりました。でも、今回のターゲットの男の子は、6年の悠斗君です。一番大人びていて、背も高い男の子です。どこか醒めた印象のある男の子で、私は少し苦手なタイプです。でも、妻はそう思っていないようでした。なぜなら、カギを締めるとすぐに抱きついてキスをし始めたからです。
昨日のように、ご褒美をあげるという感じではなく、恋人同士がするように抱き合いながらキスをする二人……。私は、ドキッとしてしまいました。正直、まったく想定していない事態です。
「先生、俺もう我慢出来ないよ。すぐ入れていい?」
彼は、いつもの醒めた感じではなく、焦ったような顔になっています。そして、必死な感じにも見えます。彼も、こんな表情をするのだなとビックリしてしまいました。

『ダメよ。ちゃんと教えたとおりにしないと、入れさせてあげないんだからね』
妻は、おどけたように言います。

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