萌え体験談

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生徒

出そう

小学校4年生の時の話です。

私(K)の故郷は北関東の某山沿いにある人口が少ない町で閉鎖的な環境でした。
もちろん小学校も山間部にあるため生徒数は少なく、悪い生徒も特にいなかったためのんびり過ごしてました。
唯一不満があるとしたら女子の割合が少し多くて、私たち男子はクラスの中で肩身が狭かったことです。

4年生になるときこの学校に新しく赴任してきた女の先生が私たちの担任になりました。名前は麗子先生といいます。
麗子先生は元々都市部の学校に勤めてたけど問題を起こして僻地に飛ばされたと噂されてました。

「先生が今日からこのクラスの担任だから、先生の言うことはしっかりと聞くようにしましょう。何か困ったことがありましたら先生に遠慮なく相談してください。先生はみなさんの心の母親ですから」

そう言ってたので最初はとても頼れる先生かなと安心してましたが、徐々にその思いが疑問に変わっていきました。
麗子先生は普段は生徒思いで優しいのですが、女子には甘く男子には少し見下したような発言をする時があったり、授業中居眠りしてる男子がいると無理やり起こして浣腸をしたり、学校に持って来てはいけないカードゲームで遊んでいるとカードを取り上げ他の生徒たちが見ている前でそのカードを折り曲げて自分の服の中の胸の谷間に入れたり、廊下を走る男子にアルゼンチンバックブリーカーをやったり等、派手なお仕置きをよくやりました。プールの授業でビキニを着たりすることもありました。

たまたまプールの授業を見に来ていた教頭先生がビキニ姿の麗子先生に驚き見つめていたら、麗子先生は教頭先生に向かって
「教頭先生、私のことをジロジロ見るなんてセクハラですよ! そんなに見るならお金取りますよ」と言い、教頭先生は困惑してました。
確かに今思えば麗子先生は長身で胸も大きくスタイルが良かったので、そんな先生がビキニ姿になれば教頭先生も見とれてしまうのはわかります。

そんな大胆な麗子先生に日々驚きながら過ごしてましたが、ある日衝撃的な出来事が起きました。

ある日、クラスの中ではガキ大将のような感じの男の子E君(そんなに悪い奴ではない)がちょっとした悪戯心で仲良くしてた女子のお尻を触りスカートを軽くめくりました。
それを目にとらえた担任の麗子先生はE君を捕まえようと追いかけ、E君は教室を出て廊下を走って逃げましたがすぐに麗子先生に捕まり教室に引き戻されてしまいました。

麗子先生はE君を押し倒し、E君の両足を掴むと強烈な電気あんまのお仕置きをやりました。「ギャーー、痛い助けてー」とE君が叫び声を上げますが、私を含め他の生徒たちは驚きのあまりただ黙って見てることしかできませんでした。

「女の子のお尻を触ってその上スカートをめくるなんて最低よ! あなたみたいなスケベ男子なんか男の尊厳を奪ってあげるわ」

しばらくやるとようやく麗子先生は電気あんまをやめましたが、真の地獄はこれからでした。
麗子先生はE君のズボンとパンツを無理やり脱がすとそのまま手コキのお仕置きをはじめました。
クラスの皆は麗子先生がE君のアソコを無理やりシゴいてる光景に呆気に取られてましたが、しばらくすると麗子先生は膝の上にE君を仰向けにして乗せて抱っこの体勢にすると
「こんな姿皆に見られてとても恥ずかしいわね 」
と言い再び手コキをやりました。
E君は苦悶の表情で小さく「ンーーーン、ウーー、ハーー、ア~~~」と何とも言えない声を上げてましたが、悶え苦しむ中で時折一瞬だけ気持ち良さそうな表情を浮かべるときがありました。
当時小学生だった私たちには全くわかりませんが、麗子先生はE君のアソコを速く時にはゆっくりと緩急をつけてシゴきつつ、手のひらで亀頭の部分を擦ったりと色々なテクニックを駆使しているようでした。

そのまま10分が経つとE君が「ヤバい! アーー、何かが出る! ア~~、ハ~~、出そう!」と呟くとE君のアソコからオシッコだか何だかわからない液体がちょっとだけ出ました。

「どう? 恥ずかしいけど気持ち良かったでしょ?」

そう言うと麗子先生はE君を膝の上にうつ伏せにしてE君の丸出しのお尻を皆に見せると、
「さぁ、今から女の子は1人ずつE君のお尻を叩きなさい」
そして女子たちは麗子先生に言われるがまま1人ずつE君のお尻を叩いていきました。

「痛い、痛い!」
女の子たちが皆叩き終わると
「最後は先生の番ね」
そう言うと麗子先生はE君のお尻を100回叩きました。

「ギャ~~~! 痛~~~い!」
E君のお尻は真っ赤になってました。

「女の子を敵に回すと怖いわよー! これに懲りてしっかり反省しなさい」
そして麗子先生はなんと最後に下半身剥き出しで脱力状態のE君を優しく抱きしめました。

「先生のお仕置きを受けて反省したのなら、特別に許してあげる。こんな最低な子でも先生にとっては可愛い生徒だから」

まるで先程までとは別人のようにE君を我が子のように抱きしめている麗子先生の姿に皆驚いてました。

過剰なお仕置きですが、これは麗子先生の他の生徒に対する見せしめだったのかもしれません。

そしてこの2週間後、とんでもない事件が起きました。

十人十パンツ人生いろいろパンツもいろいろ

数年前、うちの中〇校にテレビ局が取材に来るってなって
放課後生徒は校内で大掃除をした。急な話だったので生徒は
ジャージ着てたのがいたけど制服でやってたのもいた。俺は校庭で
草むしりとかやった。しゃがんで草むしりやるから制服の女子は
スカートの中が見えて学校ジャージはいてる女子がいたけど、パンツ丸見えで
草むしりやってる女子がいた。男女草むしりを一人で黙々とやってたり数人で
しゃべりながらやってたり。そんな中パンツ丸見えでやってる女子も。
俺はパンツ見えてる女子を探して近づいて、制服の前のズボンとシャツの
間にムービーにしたスマホをはさんで(ちょうどへそのあたり)
パンツ撮りながら見ながら草むしりをやった。なかなか草が抜けなくて
大股開いてやってた女子、数人で並んでしゃべりながらパンツ丸見えでやってた
女子、草が抜けた時、ひっくり返って尻餅ついてパンツ丸見えになった女子とか
いた。数メートル離れてパンツ見ながらやったり、パンツの目の前で見ながら
やったり。クラスの女子や知ってる女子だとしゃべりながらガン見してやってた。
中〇生なので白のパンツが多かったが、たまにブルー、ピンク、グレー、水玉、
何かの柄とかいた。パンツの毛玉が見えたり、黄色いシミが見えたり、
前の小さな白のリボン、赤いリボン、小さい柄やアルファベットも解った女子がいた。
まぁ白のパンツが多かったが、新しいパンツの汚れが無い眩しい白、
何回も洗濯してて毛玉いっぱいの白、ヨレヨレの白、結構はいてるのか
クリーム色っぽい白、グレーっぽい白とか白のパンツもいろいろな白のパンツ
があった。後輩の1年のパンツ、先輩の3年のパンツも見まくって撮りまくって、
1年で紫、豹柄、ゼブラ柄、くい込んでるパンツ、3年でキャラクターいっぱいの
パンツ、フリルがいっぱいのパンツとかいた。ちなみに、友達は教室で掃除してて、
高いとこを掃除してる女子、大股開いて床や廊下の汚れをぞうきんで拭いてる女子の
パンツが見えてこっそり撮った。

醜いオタ系男に犯される詩織

先週の金曜の出来事です。

一流大学への進学を目指す僕は、自習室で遅くまで勉強をする毎日でした。

この日はたまたまいつも乗っている帰りのスクールバスに乗れず、次のバスが来るまで1時間ほどあったのでOA室でYouTubeでも見ようと思いパソコン室へ行きました。

午後8時くらいで、学校にはほとんど学生は残っていないので、この時間帯になると校内に人の気配を感じることなど滅多にありません。

でも、この日はOA室へ入ろうとすると、中から人の声のようなものが聞こえてきました。

それも呻き声のようなものでした。

入るのがちょっと怖く、部屋の扉に耳を当てて声を聞いてみることにしました。

よく聞くと女の子の声のようでした。

そして聞けば聞くほど、その声は喘ぎ声のように聞こえてきました。

急に興味が湧いてきました。

僕は音を立てずに、そっと部屋の中に入りました。

幸い、扉の近くには誰もいませんでした。

忍び足でOA室を歩いていると、部屋の1番前にあるスクリーンの下に人が2人横たわっているのが見えました。

その瞬間、僕の心臓が跳ね上がりました。

誰がどう見てもセックスをしているのです。

ですが、どうやら合意の上での行為ではなさそうでした。

女の方は制服のセーラー服の上半身がほとんど肩まで上がっていて、可愛い花模様を散らしたピンク色のブラも上へずれていて、男の子の大きな手が、痕がつくんじゃないかって思うほどに食い入っていました。

下半身は裸で、男はイチモツをねじ込んでいました。

男が乱暴に女を突き上げるたびに、半開きになったピンク色の唇からは、

「…お、願…っ、もう、やめて。辛いの」

と声がもれ、床がギシギシときしむ音がしていました。

女はすすり泣くように男にされるがままでした。

僕は不覚にも興奮を覚えてしまいました。

それには理由がありました。

その理由として、犯されてる女が僕が良いなと思っている女子生徒だったからです。

藤崎詩織といい、学校の男子生徒の誰もが憧れる女性なのです。

容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能で『きらめき高校のスーパーアイドル』といわれるほどの女性で、僕が一流大学を目指しているのも彼女が一流大学に進学するときいたのが大きな理由なくらいでした。

美人すぎて人を寄せ付けない雰囲気もありますが、誰にでも優しく詩織はモテている女子生徒でした。

そんな詩織が犯されていました。

そして犯してる男は詩織とは真逆でキモいと嫌われている奴でした。

良男という名前の、太っていて見た目はオタクみたいな感じのくせに、誰に対してもいつも喧嘩腰で話す性格で影で白豚と呼ばれていました。

そんな男が詩織を犯していました。

詩織は激しく抵抗していたのでしょう、お互い荒い息をしながら交わっていました。

良男は詩織の両手を床に押しつけるように押さえつけ、無抵抗の詩織の上で一心不乱に腰を振り続けていました。

詩織の華奢な肩の下で、驚くほどに綺麗な白い胸が醜い良男の動きに合わせて激しく揺れていました。

長くて綺麗な髪の毛を散らすように床に広げて、詩織が涙を零しながら喘いでいました。

ブラジャーがずれて露わになっていた詩織の綺麗な乳首に良男はむしゃぶりついていました。

詩織の口から

「いやっ、本当にやめてっ!」

と哀しそうな声が漏れていました。

良男は、その声をきくと何かのスイッチが入ったかのように急にヒステリックな声をあげ

「うるさい!うるさい!」

と詩織の頬を平手で何度も張り始めたのです。

そして

「きゃあ!やめて!やめてーっ!」

と叫ぶ詩織を満足気に見下ろすと、また良男は緩みきった顔に戻り、詩織の両手を押さえつけながら

「詩織...詩織綺麗だよぉ...詩織は俺の物だぁ...」

などとキモい言葉を吐いて腰を打ち付けていました。

良男は相当興奮しているようでした。

顔を背ける詩織に無理矢理キスし、チュパチュパと吸い付いて綺麗な唇を舐め回していました。

まるでヒルのようで、そのあまりのおぞましさに詩織はただひたすら涙を流していました。

本当なら助けに入るべきなのはわかっていたのですが、好きな女の子が醜いキミ男に陵辱されている姿に僕も興奮してしまい、この光景を見ながらスマホを録画モードにしていました。

詩織は両腕を捕まれて、そのスリムな肢体に良男の力任せのピストンを延々とぶつけられて何もできずに美しい顔を醜く歪ませて、ただただ叫び続けていました。

「詩織イクッ!」

良男は詩織をがっちりホールドし、彼女の身体が壊れてしまうんじゃないかというぐらい激しく突き、獣のような雄叫びをあげると彼女の上に崩れ落ちました。

「いやぁ!なかはっ…なかには出さないで!」

良男は、泣き叫ぶ詩織を無視して詩織の中に精子をぶちまけていました。

はぁはぁと息を吐く2人でしたが、良男がティッシュを取り出して自分の精子を拭き取ると、

「気持ちよかったよ、誰にも言わないでよね」

と言うとバタバタと走って逃げて行きました。

倒れたまま…犯されたまま大きく広げた詩織の両足の付け根から、白くてドロリとしたものが流れ落ちていくのが見えました。

詩織はゆっくり起き上がると、乱れた服を整え、脱がされていた制服を着ると、泣きながら部屋を出て行きました。

1人取り残された僕は何してるんだろう?と虚しい気持ちになりましたが、週が明けても普通に登校している裕子を見た時は興奮しました。

あれから毎日詩織が良男に犯されている動画をオカズにしています。

でも勉強にはもう全く集中できないので、三流大学への進学になりそうです。

修学旅行中に生徒と

俺は中学校の教師で支援学級の担任をしている
支援学級の3年生二人が修学旅行を迎えた、最初は副担任の女性教師が引率する予定だったが前日の夜に教頭から電話入り女性教師の親が亡くなり行けなくなったから急で悪いけど行ってくれと頼まれた
俺は大急ぎで準備し学校に行き引率者用のしおりを急いでコピーし確認などして少し寝不足のまま当日を迎えた
生徒の名前はさきと美雪
俺 おはよう
生徒 あれ〇〇先生じゃないの
俺 急遽先生が行くことになったからよろしくね
校長 〇〇先生急ですみませんね
俺 私はいいですけど部屋割りとか変わりますよね
校長はしおりみて
校長 あーそうだね、〇〇先生と生徒と同じ部屋だったもんね、考えるは
取りあえず出発式を済ませ保護者、教師達に見送られ新幹線で出発した
生徒 先生
俺 どうした
生徒 部屋割りってどうなるの
俺 今、校長先生が考えてくれるから
生徒 先生と同じ部屋でもいいよ
俺 なわけないしょ
二人は笑ってた
2時間で目的地に到着しバスで移動しながら見て歩き少し遅れて18時過ぎにホテルに到着した
もう夕飯の準備が出来てると言う事で荷物持ったまま夕飯の会場へ
そこで簡単にホテル側に挨拶し支配人さんからお話で夕飯へ
校長 〇〇先生ちょっといい
俺 はーい
校長 部屋割りなんだけどどうにもならないだよな、ホテルに聞いたら満室で部屋開いてないというだよ
俺 だれか女性の先生と変わりますか
校長 養護教師いれて二人しかいないから無理なんだよな
俺 そうですよね
校長 で悪いけど同じ部屋で頼むは
俺 いいですか問題になりませんか
校長 〇〇先生のこと信じてるから
俺 はぁー
校長 取りあえず頼むは
俺 わかりました
夕飯を済ませ、一人の子が体調悪いと言ってきたから養護教師のところに連れて行った
取りあえずその子の荷物を持って部屋へ
生徒 わー広い畳だね
俺 先生もここで寝ることになったからよろしくね
生徒 本当に
俺 部屋が開いてないだって
生徒 玄関のところに満室って書いてあった
俺 よく見てるね
トントン
俺 はーい
養護 失礼します
俺 はーい
養護 少しいいですか
俺 はーい
廊下に出た
養護 生理痛みたいなんですよ、なので今日は私の部屋で寝かします、校長には連絡してあります
俺 わかりました
部屋に戻った
俺 さきさん、〇〇先生の部屋で寝るって
生徒 具合悪そうだったもんね
自由時間になり先生達も交代で風呂に入った、俺も校長の部屋で入った
21時になると班長会議、22時消灯、22時30分から職員打ち合わせ
巡回は24時、2時、5時
それまでは先生達も仮眠の時間
俺は部屋に戻り布団に入った
生徒 先生
俺 寝ないとだめだよ
生徒 だって一人で寝れないもん
俺 3年生にもなって
生徒 先生の布団行っていい
俺 ダメー
美雪は無視して布団に入ってきた
美雪 先生暖かいね
俺 辞めなさい
美雪 美雪ね先生のこと好きだったの
そう言うと抱きついてきた
俺 駄目だよ
美雪 いいしょ内緒二人だけの秘密ね
俺は結婚してるが単身赴任だから妻とはご無沙汰だったから興奮してしまった
俺 本当に内緒だよ
美雪 うん
俺は優しく抱きしめた
美雪 先生ここ硬くなってるよ
俺 ごめん
美雪 エッチしていいよ
俺 なに言ってるの
美雪 これも二人だけの秘密
そう言うと美雪はズボンの上からチンポ触ってきた
俺 わかるの
美雪 だって経験あるもん
俺 誰といつ
美雪 2年生の時、今は高1の〇〇先輩と
俺 あいつー
美雪は俺の下を脱がせ握ってきた
俺 おーー美雪気持ちいいよ
美雪 あれ隣って校長先生だよね
俺 そうだ静かになぁ
美雪は笑ってた、美雪はシゴキ始めた
俺 おーー気持ちいいよ
美雪 先生の大きいよね
俺 そうか
美雪 〇〇先輩のより大きい、舐めていい
俺 いいよ
美雪はゆっくりなめ出した
美雪 あーーー先生の硬くてすごい
俺 美雪のも舐めていい
美雪 恥ずかしいけど
そう言うと美雪は裸になった
ベットに横になりキスからはじめた
徐々に下に下りて
クリトリスへなめ出した
美雪は枕で口を押さえて
美雪 うーーーーうーうーーうーーうーうーーーーーー
俺は手マンもした
美雪 うーーーうーうーうーううーうーーー気持ちいいーーーー先生
そして合体へ
美雪 あーーー先生の硬いの気持ちいい
バックで突きまくると美雪はいってしまった
せい上位に戻りそのまま中に出してしまった
少し話してると美雪は裸のまま寝てしまった、時計みたらそろそろ巡回の時間だっから服着て巡回にいった
2日目班ごとの班研修、俺は美雪の班に引率した
さちは結局1日保健教師とホテルで過ごした
スカイツリー、上野動物園、東京駅を電車など使い見学してホテルに戻ってきた
夕飯はバイキングだった、部屋に戻り、自由時間、22時消灯、打ち合わせ終わり部屋に戻ると美雪はもう裸で待ってた
美雪 先生
俺も急いで裸になり布団に入った
班研修のときコンビニで俺はこっそりゴム買っといた
俺 今日はこれつけるよ
美雪 なにこれ
俺 赤ちゃん出来ないようにする避妊道具
俺はまずクリトリスから舐めた
美雪 あーーーーー気持ちいいよ先生~
俺 声出したら校長に聞こえる
美雪 だって気持ちいいんだもん
美雪は枕で口押さえた
俺は舐め続ける
美雪 あーーーーすごいーすごい先生
そして合体へ
美雪 あーあーーー昨日と違って感じないよ先生
ヤバイがゴムとってしまった
美雪 これこれ気持ちいいの
俺 美雪のまんこも気持ちいいよ
美雪昨日の後ろからのして
俺はバックになり美雪の口にタオル巻いて美雪の両手をつかんで思いっきり突きまくった
美雪 あーーーーすごいーすごいー先生これが一番気持ちいいよ
俺 女の子ってこれが一番感じやすいらしいよ
騎乗位になり
美雪 どうする
俺 美雪が上下に動いてみて
美雪は動き出した
美雪 あーーーーーすごい気持ちいい
そして俺はしたから突き出した
美雪 あーーーーーーーダメダメーいっちゃうよ先生
俺 いっていいよ
美雪 いくーいくーいってしまった
せい上位に戻り中だし
その日は俺は巡回する日ではなかっので裸のまま抱き合って寝た
次の日は一日ディズニーランド、班行動、俺は園内を巡回して歩いた
そして夜のパレードを見てホテルへ戻った
その日はさちは体調もよくなり自分の部屋に戻った
俺 よし明日はもう帰るからね
美雪 もお終わりつまんないの
そして消灯時間になり二人とも疲れてたのかすぐに寝てしまった
最終日は午前中浅草で自由行動、俺は疲れてから集合場所で待ってた
午後の新幹線で帰校、解散式終わり
俺 じゃあ明日、明後日、明々後日と3日間ゆっくり休んで月曜日元気に登校してください
美雪・さき はーい
俺も帰宅した、4日振りにビールを飲みあっと言う間に寝てしまった
次の日電話で起こされた
俺 もしもし
美雪 先生
俺 美雪
美雪 うん
俺 どうしたの
美雪 今から遊びに行っていい
俺 駄目駄目
美雪 えー会いたいのに
俺 何処にいるの
美雪 〇〇の近くのローソン
俺 じゃあ今行くよ
俺は向かった
美雪 やっと来てくれた、先生の家公宅だから駄目だよ
俺 じゃあ二人だけになれるところ行こう
ラブホに向かった、適当に部屋選び入った
美雪 ここがラブホテルなんだ
俺 初めて
美雪 うん先輩とはいつも家だったから
一緒に風呂はいり、バイブと電まん買った
俺 美雪大好きだよ
美雪 美雪もたかのこと大好き
俺 初めて名前で呼んだね
美優 二人のときだけね
ディープキスからはじめクリトリスを舐める
美雪 うーーーーうー
俺 今日はいっぱい可愛いヤラしい声出していいよ
美雪 あーーーーーたかきもちいいよ
そしてまんこにバイブ突っ込んだ
美雪 エーおもちゃ、だめだめいっちゃうよクリトリスに電マンも当てた
美雪 あーーーーーたかいっちぉうよいくーいくーーーーーー
いってしまった
美雪 すごく気持ちいい
次にまんこにバイプ突っ込んだ
美雪 あーーチンポ欲しいの
俺 まだまだ
美雪 あーーーーあーあーーあーあーあーあーーーー
電マンもクリトリスにあてた
美雪 あーーーーーダメーダメーおしっこでちゃうよ辞めて辞めて
俺はいっそう激しくした
美雪 あーーーーーでるーでるー
潮吹いた
俺 おねしょしやがったなぁ
美雪 だって辞めてくれないだもん
俺は一度立ち上がり水買って飲んだ
美雪 もうちょうだいよねぇー
俺 何なんか言った
美雪 もう意地悪
美雪は半べそかきばめた
俺 ごめんごめん
美雪をた優しく抱きしめチンポ突っ込んだ
美雪 あーーーーこれーこれー気持ちいいの
バックで突きまくる
美雪 あーーーーーそこそこがいいのいいの
そして中だし
俺 あー気持ちよかった
美雪 私も気持ちいい、お腹空いた
案内の中にピザの出前出来るらしく頼んだ
美雪 ピザなんて久しぶり
ピザ以外にもいろいろ頼んだ
美雪 美味しかった
俺 そうだね、さぁ帰ろうか
美雪 えー帰るのまだしたいしたいの
俺 もうわがののだな
立ちバック、背中騎乗位、など妻ともしたことない体位までやってしまった
美雪 たかって結婚してるよね
俺 うん子供もいるよ
美雪 不倫だぁ
俺 不倫になるかな
美雪 なるよ、子供できたら責任とってよ
俺は笑って誤魔化した
俺 今日はそろそろ帰ろうか
美雪 私の家に来ない
俺 えー
美雪 お母さん今日夜勤でいないの
俺 でもなぁ
美雪 いいから行こう
ホテル出て、途中で夕飯買って駅前の駐車場に車止めて急いで向かった
俺 おじゃまします
美雪 先生来たことないよね
俺 ない家庭訪問の時先生不幸あって休んでたから〇〇先生したからね
美雪 お父さんも単身赴任中だからいないから
俺 そうなんだ
取りあえず俺は買ってきた弁当食べた
一緒に風呂に入り、そのままベットへ
また愛し合ってしまった、起きたら9時前
美雪 おきて起きて、お母さん帰ってくるよ
俺 おはよう
美雪 着替えてると母親は帰ってきた
母親 ただいま
美雪 お帰り
母親 誰かきてたの弁当の空あるけど
美雪 夜中お腹空いて買ってきた
母親 夜遅くにあまり出歩くじゃないよ
美雪 うん
母親 今晩も夜勤だからお風呂入って寝るからね
美雪 うん
母親は風呂は行って寝た
俺 そろそろ帰るかな
美雪 いてよ今晩もいないだから
俺 そうか
そしてドライブに出掛けた
美雪 楽しいね
俺 よかった
美雪 帰ろう
また弁当買って戻った
飯食べて風呂に入ってまたエッチしまくった
日曜日は自分の家に戻りのんびりした、次の日からは学校
普通の生徒と教師
週末はラブホで愛し合うようになった、美雪の卒業と同時に俺は異動発令出て妻がいる街に戻った
それから会う事はなかったが、去年クラス会で美雪と再会、あの頃の面影が全くなくすっかり美人になってた
美雪 先生帰りいい
俺 もちろん
クラス会は終わり、遠くから来てる人もいると言うことで2次会はしなかった
駅前で美雪と待ち合わせしそのままホテルへ
昔みたいに朝までエッチしまくった
美雪 たか
俺 なに
美雪 実は私子供いるの
俺 そうなんだ
美雪 たかの子供だよ
俺 はぁー
美雪 卒業の時にはもう分かってだよ
俺 まじかよ
美雪 うん産んだ、お母さんにはレイプにあったって言った
俺 何歳になった
美雪 12歳女の子だよ
俺 そうなんだ
美雪 結婚してたか
俺 するか
俺は妻とは離婚してた
以上

修学旅行はパンチラ祭り!

㊥学の修学旅行に行きました。集合するときからパンチラ祭りでした。
スカート長いので油断したのか体育座り、ウンコ座りしててパンチラしたり、
ある遊園地では、うちの㊥学の生徒のほか、ほかの修学旅行の㊥学生、後攻生、外人の
パンチラがあちこちで見えました!あるお城行ってもパンチラしてました。
友達とパンチラ撮りまくりました!おみやげ屋は人でいっぱいで、店の中を歩くだけで
つぎつぎ撮れました!女の後ろを通ったり、混んでて動けなくて前から撮ったり、
同じ女の後ろを何度も通ったり。しゃがんでおみやげ見てたクラスの女が2人いて、
俺達女の隣にしゃがんで話しかけてこっそり女の斜め前にビデオカメラを堂々と置いて
2人の女を斜め前から撮ったら、2人ウンコ座りの白パンモロ見えでした!
集合のとき、みんなウンコ座りや体育座りしてるときに、仲良いヤツのとこに行って話す
フリしてウンコ座りしてるヤツ、体育座りしてるヤツの斜め前から撮ったり、
後ろからスカートめくって撮りました!バッチリ!バッチリ!バッチリ!モロ見え!
ジャージや短パンいたけどたくさん撮れました!

修学旅行でも一緒に

30年前の話だけど、自分は全校生徒40人くらいの小学校に通っていたから、小学5・6年の時も、プールの着替えは男も女も、同じ教室で、普通に裸になって、着替えていたし、修学旅行(5・6年一緒)の時は、男女一緒で大浴場に一緒に入ったよ。
    
で、修学旅行の時は、女の先生も一緒だった。
    
で、修学旅行の時は女子は6人いたけど、6年生の1人は、あそこに、縦長に毛が生えていたのを覚えている。残りはみんなツルツルだった。
    
でも、それが普通だったから、あまり感じるものはなかった。今となっては、もっと、よく見ておくべきだったと後悔している。

修学旅行

昔、中学の修学旅行が東京だった。
ちょうど、東京に某電波塔ができて電波塔が観光スポット
になり人気に。うちの中学のヤツらも(電波塔に)行きたい
って言うヤツがけっこういた。
そのときたまたまネットで、某電波塔は、電波塔をバックに
写真を撮るとき、電波塔が写真に入るように撮ろうとすると、
みんなしゃがんで写真を撮るようになって、女がそれを
やると、しゃがんで写真撮ってる女のパンチラが見えるって
いうのを見て、写真部だった俺はあることを思いついた。
フォトコンテストをやって、修学旅行で電波塔に行き、
電波塔をバックに記念写真を撮ることに。そして、しゃがんで
写真を撮る女子のパンチラを見る&撮るwことにした。
先生や友達の生徒会やってるヤツに修学旅行の記念に
やりましょうと打診してOKが出た。w
そして、修学旅行のパンフレットに記事を入れて、
モデルのバックに電波塔が写ってる写真を合成で作り、
こんなかんじで撮ってください。しゃがんで撮ると(電波塔が)
入りますと写真、説明も加えた。
そして、学校の裏掲示板に、修学旅行生向けに
写真部主催修学旅行記念某電波塔女子のパンチラフォトコンテストw
しゃがんで写真撮る女子のパンチラを見て撮ろう!そしてUP!w
男子は女子のパンチラを見て撮って修学旅行を楽しもう!
と書いた。パンツ盗撮やってる男子もいるので男子みな了承。w
ゲラゲラ笑ってナイスアイデア!wと言ってくる男子もいた。w
そして修学旅行の日になって、男女の班行動であちこち回って、
男子はパンツ盗撮しながら東京を楽しんだ。wそして、日は違うが
みんな某電波塔に行った。
男子はそこでしゃがんで写真を撮る女子のパンチラを見る&
撮ることに。wフォトコンテストなので、班で電波塔のあちこちで
写真を撮った。女子が写真係になると学校指定のリュックを
背負っててそのまましゃがむのでパンチラしてる。w
俺らのほかにも別の修学旅行生、遠足の小学生、中学生、
大人の日本人、外人の観光客もしゃがんで写真撮ってたので
いろんな人のパンチラが見えた。wもちろん男子はこのパンチラ
も見て撮った。w
男子はハーパンはいててパンツ見えない女子にはあまり写真を
撮らせないでパンツの女子ばっか指名して写真を撮らせた。
しゃがむ写真係の女子に近いとパンチラって見えないが、
さりげなく後ろに下がっていい距離になるとパンチラが見えた。w
パンチラ撮影者に近いとパンチラが見えないので女子はパンチラ
が見える、見られてることを知らない。w男子は写真を撮られるとき、
リュックを地面に置いて、リュックにスマホやデジカメをムービー
にしたもの、ビデオカメラを入れてパンチラと同じ高さくらいで
パンチラを撮った。wわざと何枚も撮ってずっとパンチラさせて
パンチラ撮ったりした。w男子は女子をモロパンにさせようと
もうちょっとしゃがんだら?とか、おもいっきりしゃがんで頭を
下げてカメラを低くすれば?とかアドバイスしておもいっきり
女子をしゃがませて撮影。男子のスマホ、カメラも撮影した。w
さりげなく後ろに下がるとモロパンの女子もいた。w
そうこうして撮ってると、俺らの後ろを通る人達が小声でパンチラ、
パンツ見えるとか言ってるのが聞こえた。w
遠足、修学旅行の男子小学生、中学生、高校生、大学生くらいの
人達が女子のパンチラ見て小声で言ったり笑っていた。w
集団で大声でパンツの色を言ったり、俺らの後ろで女子のパンチラを
スマホ、デジカメで撮ってる人もいた。w
各班は女子(電波塔)、男子(パンチラ)たくさん撮影した。
男子はこのほかにも、電車、店とかで女子、ほかの女のパンチラを
撮った。w
そして、男子も女子もいろんな意味でw修学旅行を楽しんで帰路に着いた。
男子は裏掲示板に続々女子(とほかの女の)パンチラ写真、動画を
UPした。wパンチラ女子、モロパンの女子いろいろいた。w
男子にそそのかされてwおもいっきりしゃがんで
モロパンの女子w、ずっとしゃがんでてずっとモロパンで
パンツのリボン、オシッコのシミ、小さい柄モロ見えの女子、w
フロントプリントの某アニメキャラクターモロ見えでずっと写真撮ってた
女子、w班で交代で写真撮ってて、女子3人3連続モロパンとか
いろんなパンチラが撮れた。w
写真部は、修学旅行の様子を写真や動画で撮ってて
(普通の風景、パンチラ無し)、写真部は修学旅行のDVDを作った。
欲しい人にはDVDを売ったが、女子には修学旅行の様子、風景
だけの値段が安いDVDで、男子にはちょっと値段を上乗せして
パンチラ付きのDVDを販売した。w
ちなみにDVDの内容はw
オープニング
タイトル1
   〇〇中学校20XX年東京修学旅行
本編1
   出発~移動~ホテル~観光スポットなどの風景、様子
   観光スポット~移動~帰路などの風景、様子
タイトル2
   写真部主催修学旅行記念某電波塔フォトコンテスト
本編2
   某電波塔でのフォトコンテスト(パンチラ無し)
   写真を流す
エンディング
タイトル3
   生徒全員無事に修学旅行を楽しみました!
   ありがとう!東京!
終了
ここまで男女同じ
そして
数秒後男子オマケ部分(メイン部分w)
タイトル4
   〇〇中学校20XX年東京修学旅行
   写真部主催修学旅行記念某電波塔女子の
   パンチラフォトコンテストw
   しゃがんで写真撮る女子のパンチラを
   見て撮ろう!そしてUP!w
   と、いろんなとこで撮った女のパンチラw
本編3
   男子らが撮った女子のパンチラw(名前入りw)
   男子らがいろんなとこで撮ったパンチラw
エンディング
タイトル5
   男子全員修学旅行でパンチラ盗撮やりました!w
   ありがとう!東京!w
   ありがとう!女子!ありがとう!東京の女達!w
終了 
といったかんじのDVDです。w 
そして、その後、俺らの後輩、ほかの学校でもこのやりかたで
修学旅行でパンチラ見たり撮ったりした男子がいたとか
いないとか、、、、、w 

私立マンコスキー女学院

都内の某所にそびえ立つ、『私立マンコスキー女学院』では、今日も
乙女たちの切ない恋心が吹き荒ぶ。凛々しい上級生に恋焦がれる
少女もいれば、友人同士で小さな愛を紡ぐ者たちもいて、その形は
様々。もっとも、少女たちが織り成す恋愛はどれも美麗で、汚らしい
男の欲望とは無縁・・・とも言い切れないのではあるが、それはさて置く。

「あたしは、ノーマルな恋愛がしたい」
と、放課後の教室で、ひとり愚痴をこぼしているのは、山城エリカ。ツイン
テールの髪をひっつめ、若干吊り目になってはいるが、見るも麗しい
十七歳の少女である。彼女は元々、共学の高校へ進学したかったのだが、
『女子高萌え』の父親から強要され、この学院へと入学させられていた。
「しかし・・・何とかならないのかね」
苦虫を噛み潰したような顔で、エリカが教室内を見回している。本来なら、
放課後の今、花も恥らう女子高生の皆様方は、おしゃべりなどに夢中の
はず。しかし、この学院においては、その見解が当てはまらない。何故なら・・
「ああ、ミカ・・・もっと、胸を吸って」
「うふふ・・・サキってば、乳首がとっても敏感なのね」
・・・と、神聖なる学び舎にも関わらず、教室内では生徒たちの大半が甘い
口づけを交わし、抱き合っていたからである。その様子を、エリカは露骨に
嫌な顔をしつつ見るのが、日課となっていた。

「普通じゃねえよ、この学校・・・早く帰りてェー・・・」
エリカは耳を抑え、級友たちが交わる姿を見て見ぬふりと決め、スクール
バスの発車時間を、ただ待ち侘びている。この学院では、どこに行っても
女生徒同士が睦み合う様を見る羽目になるので、ノーマルのエリカは身の
置き場に困っていた。本当は、すぐにでもこの場から逃げ出したい。しかし、
帰宅するにもスクールバスを使用せねばならないので、エリカはひたすら
身を縮めて、時が過ぎるのを待つ・・・のではあるが、
「ああ・・・そ、そこは、だめェ・・・」
「いやらしいコね・・・こんなに濡らして」
などと、級友たちが衣服を着崩し、柔肌をさらしながら愛し合っているので、
エリカは遣る瀬がなかった。
「気が狂いそう・・・トイレにでも行くか」
スクールバスの発車時間にはまだ間があるので、エリカは学内で唯一ひとり
になれる場所へと逃げていく。繰り返すが、花も恥らう女子高生様が、用を
足す場所でしか落ち着けないというのは、苛烈と言わざるを得ないだろう。が、
それもさて置く。

「ふう・・・」
便器に腰を下ろし、小水を放つエリカ。女子高ゆえ、用を足す際には水音を
消すというマナーなど無し。エリカは、その若さを存分に発揮させ、バシャバシャ
と黄金水を放っている。それは、まるで馬のイバリの如く。

「あれ・・・?トレペが、無い」
勢い良く放尿した後、エリカは備え付けのトイレットペーパーが無い
事に気が付いた。ここは女子高なので、常にいくつものトイレットペー
パーが備えられ、拭き放題といえるほどの充実ぶりを見せている。
それなのに、今に限っては予備が見当たらない。
「どうしよう・・・」
ぬれそぼった女陰は小水をしたたらせ、明らかに湿っている。もし、
このまま下着を穿けば、恥ずかしい染みを作ってしまう事になりそうだ。
「仕方が無い。用具室を漁るか」
エリカは便座から立ち上がり、太ももまで下げた下着はそのままに、
中腰となってトイレの個室から顔を出す。無作法だが、下着を濡らさ
ないように、用具室までこの格好で迫るつもりらしい。
「誰もいないな・・・」
短い制服のスカートを腰まで上げ、まろやかなヒップを丸出しにした
まま、エリカはトイレの入り口にある用具室へと向かった。もし、彼氏
とかに見られたら、自殺ものの恥ずかしい姿で。だが、彼女は気づく
べきだった。女子高において、トイレットペーパーが消え失せていると
いうのは、誰かの作為めいた罠であるかもしれない事を・・・

「抜き足、差し足・・・と」
個室を抜け、用具室まであと一歩。と、エリカはヒップをふりふりさせ
つつ、忍び足。下着が足を取り、多少歩きにくかったが、エリカは
何とか用具室の扉を開ける事が出来た。が、しかし!

「エリカ先輩!」
今、ようやく用具室の扉に手をかけたエリカの前に、ひとりの少女が
現れた。見れば、黒く長い髪を腰の辺りまでひらつかせ、見目麗しい
美少女である。
「ゲッ!オ、オマエ・・・榊原!バカ!こっちを見るな!」
尻を丸出しにした中腰姿の自分を見られ、エリカが激昂した。しかし、
榊原と呼ばれた少女は少しも怯まず、
「いやん、先輩、カオリって呼んでー!」
と、言うや否や、エリカのまろやかヒップへと縋りつく。説明くさいセリフ
から察していただけるように、この少女は榊原カオリという、エリカへ
想いを寄せる下級生である。
「放せ!こ、こいつ!」
「イヤ、イヤ!放さないんだから!」
自分の尻にへばりつく後輩へ、エリカの容赦無い鉄拳が振り下ろされ
たが、何のカオリとて負けてはいない。拳の打点をずらし、ダメージを
最小に抑えつつ、想い人のヒップへちゅうちゅうと口づけを捧げている。
更には隙を見て、『膝カックン』と呼ばれる妙技でエリカの膝を屈させ、
共々、トイレの床に倒れこんだ。そして、尻の割れ目へ舌を這わせていく。
「あ、ああ!な、舐めるなって!バカ!」
用を足したばかりの性器の辺りに、温かな舌の感触が這わされると、
エリカの羞恥が極まった。まだ、小水が残滓として、そこを潤わせている
からだ。

「ああ・・・先輩のオシッコだあ・・・美味しい・・」
はあはあと息を荒げ、カオリはエリカの恥部に未だこびりついている
尿の残滓を舐め取り、甘露の如く味わった。その様は、長らく砂漠を
歩いた旅人が、オアシスを見つけた時にも似て、嬉しそう。
「うッ!ううッ!な、舐め・・・るな・・ってば・・」
同性の舌が女唇を掻き分け、排泄物の名残を味わっている。その
事実は、エリカにしてみれば恥辱以外の何物でもない。ましてや、
彼女は異性とのノーマルな関係を望む、恥じらい乙女なのだ。しかし、
カオリはそんな事もお構い無しといった風情で、
「先輩・・・のアソコ・・・冷蔵庫から出しっ放しの、チーズみたいな臭いが
する・・・先輩、ちゃんと洗ってます?」
などと、エリカの羞恥を更に高めようとする。いい性格をしていると言えよう。
「大きな・・・お世話だ・・この、バカ!」
トイレの床へ突っ伏したエリカは、魔の手から何とか逃れようともがいたが、
今も恥部に付着した恥ずかしい垢を舌でこそぎ取る後輩は、巧みに体を
絡ませ離れない。しかも、
「美味しい・・・美味しいよう・・・先輩の・・マン・・・カス・・」
と、目を蕩けさせ、エリカの恥肉を本格的に味わい始めている。
「オ、オマエ・・・後で、殺すからな・・・絶対!」
恥ずかしい女性の汚れを身勝手に味わい、あまつにさえ美味だと言うカオリ
に、エリカは殺意を抱く。だがそれは、敏感な場所を愛撫され、じーんと甘い
疼きが湧き上がって来た事を隠そうとする為でもあった。

このあさましいほど貪欲な後輩が、先輩に恋焦がれて早や幾月。詳細は
省くが、美しいエリカを見た瞬間に、カオリは恋に落ちていた。それからと
いうものの、カオリは事ある毎にエリカへ纏わりつき、嫌な顔をされるのにも
構わず、求愛している。実は、トイレットペーパーを隠したのも、このカオリ。
エリカが小用に行くのを見計らい、先回りして罠に嵌めたのだ。

「くんくん・・・先輩のココ・・・処女の臭いがする」
「バカ!嗅ぐな!」
まるで言い訳のような説明の間に、カオリがエリカの股間へ顔を埋め、恥臭
に鼻をくすぐらせていた。次いで、太ももに辛うじて引っ掛かっている下着を
強引に脱がせ、当たり前のようにそれの香りも楽しむ。
「ああ、先輩のパンティ・・・貰っちゃお♪」
「バカ!やめろ!そんなもん、何に使うんだ!」
「言っていいんですか?オナニーって」
「黙ってろ!バカ!」
上級生と下級生の間柄を越え、カオリはエリカを蹂躙する。同性に下着を
毟り取られたエリカは、両足を肩で担がれ、ひっくり返ったカエルの如き
惨めな有り様となった。そしてすぐさま、カオリの顔が股間へ埋められる。
「先輩、まんぐり返し。ふふ、赤ちゃんみたいな柔らかい肌ですね」
「い・・・や・・だ・・や、や・・め・・」
カオリの鼻先が、エリカのもっとも敏感な急所をこつん──と突いた。あざ
とくも、カオリはクリトリスの包皮を半剥きにして、そこを狙ったのである。

「ああー・・・・・や・・やめて・・」
自分の肉真珠が、カオリの鼻の先端でクリクリと責められている。それが
理解出来た時、エリカは目を細めて喘ぎ声を漏らすばかりとなった。恥毛
が濃く恥肉も豊かなエリカ。そこへ、カオリの鼻息が掠めるだけで、どうに
もたまらなくなる。
「はあッ・・・せんぱーい・・」
嫌がるエリカを、血走った眼で捉えるカオリは満足げだった。愛しい先輩の
恥穴を掻き広げ、そこへ舌を差し込めば、もう天にも上る気持ちとなる。
すでにカオリの下着はぐしょ濡れで、恥ずかしい染みをたっぷりと付着させ
ている。まさに、稀代の同性愛者と言えた。

「ああ・・・やだッ!」
舌による愛撫がしばらく続くと、ぶるっとエリカの体が震えた。絶頂の予兆を
感じ取っているらしく、唇が小刻みに戦慄いてもいる。
「先輩・・・イッちゃうんですか?」
恥穴から溢れる蜜を啜っていたカオリも、エリカの変化を感じ取ったらしく、
愛撫を捧げている相手が登り詰める事を歓迎する。そして、エリカが処女宮
を持つ身ゆえに、無茶な行為には出ず、あくまでもソフトな責めを続けていった。
「あああッ!ちょっと・・・本当に、ダメッ!きゃあああッ!」
腰がぶるぶると力を蓄えているように打ち震えた時、エリカは達してしまう。思わ
ず発した言葉も、最後の方は絶叫となって後輩の責めに屈した事を表していた。

それからしばらく後、エリカはスクールバスの中にいた。席を一番後ろへ
取り、その隣にはカオリが子猫のように寄り添っている。
「くっつくな!」
「イヤ、離れない」
むずがるエリカへ、カオリは絡みつく。先ほど、トイレにて先輩を口唇愛撫
により、絶頂へと導いた事で気勢に乗っているのだ。
(こんな奴に・・・イかされちゃったとは・・・)
自分の腰に手を回すカオリの脳天へ、肘を食らわせてみても力が入らない
エリカ。性格に難はあるが、何となくこの後輩が憎めないでいるのだ。それ
以上に、淫らな同性の愛撫が案外いけていた事も、心境の変化に寄与して
いるとも思う。
「今度は先輩を後ろから責めたい・・・後輩と、後背位って感じで・・」
「駄洒落まじりでそんな事されちゃ、かなわないんだよ!いいから、離れろ!」
カオリが甘え、エリカが諌める。そんな関係は、これからしばらくは続きそうな
雰囲気だ。スクールバスの中では、他の生徒たちもそれぞれに手を取り合い、
愛を語っている。それが、私立マンコスキー女学院生の有り方なのだ。



私立マンコスキー女学院においては、薔薇の花が美しさの比喩として
頻繁に使われている。これは、学院創始者である、マジデク・セーナ・
マンコスキー女史(故人)が、こよなくこの花を愛したためで、今も学院内
には野趣味を帯びた薔薇が、美しく花壇を彩っている。そして、いつしか
薔薇は学院を象徴し、誰が決めた訳でも無いのに、各学年にひとりは
いるカリスマ的存在の生徒が、『薔薇の君っぽい人』と呼ばれるように
なった。

「下着が・・・無い」
体育の授業を終え、更衣室に戻った三年J組の扇春香(おおぎ・はるか)は、
ロッカーに置いたはずの下着が、消失している事に気づく。余談ではあるが、
薔薇の(略)には、学年によって色が決められており、一年がピンク。二年生
が紫。そして三年生が黒・・・と、何となく決められている。春香は、今期の黒
薔薇(略)に選ばれた、中世的な顔が凛々しい女性徒であった。ちなみに、
色の由来は女性の大事な所が年を経るにつれ、変色していく様を表している
らしい・・・というのが、通説となっていた。が、それは余計なお世話と言えよう。
もっとも、当学院において愛を紡いでいけば、自然と淫水焼け・・・
それはさて置き、話は続く。

「ノーパンとは、心もとない・・・」
取り敢えずは制服で身を包んだが、春香は下半身を抜けていく風
に怯えつつ、更衣室を出た。うかつにも、予備の下着は持ち得ず、
授業の前まで穿いていたパンティは、激しい体育による汗染みで、
香ばしい性臭を放っている。だから、二度穿きはNG。春香は体臭が
顕著で、特に股間付近の恥臭には、自信(何の?)があったので、
異臭を漂わせるパンティを穿くくらいなら、ノーパンをよしとする恥骨
・・・ではなく、気骨を持っている。
「あんなものを持っていって、どうするんだろう・・・いや、考えるのは
よそう。というか、考えたくない・・・」
スカートがひらつかないように手で押さえ、春香は階段を上った。
黒薔薇(略)に選ばれてからというものの、同級生や下級生が携帯
電話のカメラで、スカートの中身を盗み撮りしようとするので、春香
は常に緊張を強いられている。ましてや、今はノーパンの身。こんな
時にカメラを向けられたら、非常にまずい事になる。
「購買で、パンティを買うか」
女子高ゆえ、学院の購買には生理用品の類が並べられており、
下着も揃えられていた。春香はそれを頼り、ノーパンの危険から
脱すべく、慎重に歩を進めていく。と、その時、彼女の前を、見知った
一人の少女が通り過ぎようとした。

「山城」
「あ、扇センパイ。こんにちは」
忍び足で歩く春香の前を通ったのは、何とエリカであった。実は、
エリカは二年生の薔薇(略)に選ばれた身分である。もっとも、本人
は迷惑顔で、何度も辞退したのだが、強引に薔薇の君にさせられた
という経緯を持つ。
「センパイ、何をなさってるんです?変な歩き方して・・」
「うむ、実はな・・・」
エリカに問われた春香の頬が赤らんでいる。これは、ノーパンである
事を恥じている訳では無く、紫の薔薇の君っぽい人に、ちょっぴり恋
してるからであった。ああ、生臭い・・・
(エリカ・・・お前を・・抱きしめたい)
パンティを穿いていない事など、すっかりと忘却し、エリカを見つめる
春香。しかし、想い人はノーマルを公言しているので、恋路は非常に
アンバランスな一歩通行の状態。
(あたしは・・・オナニーをする時には、必ずお前のことを思うんだ・・・
一緒に気持ちよくなろうって・・・お互いのアソコを・・・)
淫靡な妄想に耽る春香が、エリカを前にして暴走気味。だが、そんな
気持ちを知る由もないエリカは、きょとんと目を丸くしている。

「センパイ、どうしたんですか?お顔が真っ赤・・・」
エリカが手を振って、意識のブレーカーが飛んだような春香の顔を
覗き込む。だが、黒薔薇の人は、ぷるぷると体を震わせ、エリカを
見つつ凝固したまま。
(エリカ・・・お前が・・・欲しい!)
妄想の中で、春香は優しくエリカを抱いていた。二人はシーツに体を
絡め、美しい朝を共に迎えるのだ。無論、夜明けのコーヒーも一緒に。
(コーヒーの豆はあたしが挽く。ついでに、お前のお豆さんもひくひく
させてやる・・・)
・・・・・という、あさましいような可愛いような光景を思い浮かべ、にや
つく十八歳の乙女。しかも、これまでの妄想時間は僅かに三秒ほど
しかかかっていない。妄想し慣れていると言えよう。
「センパァイ・・・何か変ですよぉ・・・大丈夫?」
舌足らずなエリカの言葉が、耳に心地良い春香。途端に、じくじくと
女が疼き、愛液がゆっくりと秘園から滑り落ちてくる。
(エリカ・・・ああ、エリカ!)
春香はまだ妄想中。ゆえに、股間から足の付け根へ伝い落ちてくる
粘液の存在を感じ得ていなかった。

「あれ・・・?なんだ、これ・・・?」
異変に気が付いたのは、エリカだった。春香の伸びやかな足。
それも、意外に肉感的な太もものあたりに、粘っこい液体が筋を
作っている。それは、エリカにとっても、お馴染みな物・・・
「セ・・・センパイ・・・ジュ、ジュースが・・・垂れてますよ」
今度は、エリカが頬を染めた。春香の足に流れる液体が、恥ずか
しい蜜である事を悟ったのである。すると、
「はッ!」
と、目を丸くして、固まっていた春香が体を揺らす。それと同時に、
少しがにまたになり、自分の太もも辺りを慌てて見た。が、どうやっ
てもそんな粘った液体は、愛の蜜以外にあり得ない。
「こ、これは・・・な」
何か言い訳をしようと、慌てふためく春香。冷や汗をかき、視線が
泳ぐ様に哀れみを感じる。が、しかし、この時、更なる不幸が春香
の身に襲い掛かった。
「あッ・・・いやン・・」
と、エリカが不意にスカートを抑える。校内に吹き込む悪戯な風が、
スカートの裾を巻き上げたのだ。無論、それは春香も同様・・・・・

風は二人のスカートを掬い、それぞれの下半身を露呈させる。
エリカの純白パンティが春香の目に映ったとき、エリカは春香の
豊かな恥毛を目に映した。しかも、ぬめる愛蜜のおまけ(オマ毛?)
付き・・・そして風が抜け、スカートの裾が重力に屈した頃、ようやく
エリカの口が開いた。
「セ、センパイ・・・パンティは・・・どうしたんです?」
「あ・・・ああ・・・実は、盗まれてな・・」
「そ、そうだったんですか・・・はあ」
ガツン!と脳天を鈍器で殴られたような衝撃が、二人に寄与された。
もっとも、エリカには驚愕を、春香には喜びをと、個々に大差があり
はしたのだが・・・・
「ノーパンだったんですか・・・それじゃあ・・・お尻が頼りないでしょう」
まだ顔を赤らめたままではあったが、エリカは小さなポーチから、丸
まった布を取り出した。ちなみに、春香は想い人からノーパンを指摘
され、軽く達していた。どうも、中性的ではあるが、マゾッ気があるらしい。
「これ、どうぞ。新品じゃないけれど、ちゃんと洗濯してありますから」
そう言って差し出されたのは、石鹸の良い香りがするエリカの替え
パンティであった。

「く、呉れるのか・・・?」
春香が差し出されたパンティを手に取ると、即座に頬擦りをかました。
いくら思いを寄せる相手の下着を手中にしたとはいっても、飛ばしすぎ
の感は否めない。が、それはさて置く。
「ええ、ノーパンじゃ、心もとないでしょ?ウフフ」
恥ずかしいのは自分の方・・・とでも言いたげに、エリカが笑った。無理
もない、ドカンと一発、香ばしいものを見せ付けられたのだ。笑って誤魔
化すくらいでないと、正気を保っていられそうにない。しかし、春香はそん
な紫の薔薇の君っぽい人を、潤んだ瞳で見つめると、
「ありがとう・・・大切に『使わせて』もらうよ」
と、意味ありげな事を言いつつ、いそいそとポケットにパンティをしまいこむ。
いや、穿きなさいって!
「さらばだ!愛しの薔薇よ!」
春香が急に踵を返し、廊下を駆け出した。何かを、待ち切れないという感じで。
「あッ!センパァイ・・・お尻が!」
丸出しですよ──というエリカの言葉は届かなかったが、春香は満ち足りた
表情で走っていく。そして、授業が残っているのも忘れ、その足で帰宅した
のであった・・・・・

その晩、春香は生まれてこの方、これほどまでに快感を得た事はない!
・・・と言える自慰に、身を溺れさせた。
「はあっ・・・はあっ・・・ああ、エリカのパンティ・・・可愛いよう・・」
先だって頂いた、愛しい君の下着を何度も眺め、春香は昂ぶった。
指は常に恥部をかきむしり、女肉を蕩けさせるようにほぐしている。
「こんな可愛いパンティ穿いてるんだ・・・エリカったら」
エリカのパンティは、シンプルなピンクのビキニショーツ。バックに
ウサギのプリントがなされた、少々子供じみたデザインではあったが、
春香は大いに満足していた。いや、むしろ、それが萌え度を高めて
いる。
「パンティ欲しがる人の気持ちが・・・やっと分かった・・ああ、こんなに
愛しいなんて・・・パンティ最高!」
今日、自身の下着が盗まれたときは、その気持ちが分からないと嘯いた。
しかし、今ならそれが理解出来る。出来てどうなるものでもないのだが、
今の春香には何を言っても始まらないし、終わらないだろう。
「今日は眠れないよぅ・・・エリカのバカァ・・・そして、ありがとう・・アアンッ!」
天蓋付きのベッドに身を横たえ、春香は数度目かの絶頂を、自らの
指と想い人の下着によって、得た。家が資産家で、大きな自室を持つ
春香だったが、今、手にした小さな下着。それこそが、自分にとっての
宝物となる事を、確信していた・・・・

時を同じくして、エリカの家。春香が淫らがましい自慰に耽溺して
いる頃、エリカはシャワーを浴び終え、下着を手にしていた。追記
すると、彼女の家は、ごく普通の建て売り住宅である。
「お母さーん・・・たまには、セクシーなパンティ買ってよぅ・・・」
エリカの手には、セクシーとは無縁な下着があった。バックにはクマ
さんのプリントがなされていて、どう見てもお子様向けの物。
「子供はそれで十分。色気づくには、十年早いよ」
と、エリカの母が、夕食の天ぷらを揚げつつ一喝している。すると、
エリカは唇を尖らせ、不満顔を見せた。
「友達はみんな、透け透けや、穴あきパンティとか穿いてるのに、
あたしだけ、いっつもお子ちゃまパンティ・・・ちぇっ・・・」
パンティを左右から引張り、クマさんの顔を間延びさせるエリカ。別に
クマへ八つ当たりしても仕方が無いのだが、冒険したいお年頃の彼女
の心情は察して余りある。しかし、それをいつまでも引きずらず、すぐに
気持ちを切り替えられるのが、エリカの美点。
「でも・・・ノーパンよりはいいか」
今日見た、ノーパン春香の恥晒しな姿。あれよりはマシ!と、エリカは
思った。そして、真新しいクマさんパンティに足を通す。そして・・・
「お母さん、ご飯、ご飯。もう、お腹すいちゃって・・・」
と、元気いっぱいに、夕餉の席に着いたのであった・・・・・



vol.3、レズ物で道具を使うのはー3311presents
目次

新規章
vol.1
vol.2
vol.3
vol.4
vol.5
vol.6
感想

六月の某日、私立マンコスキー女学院内は、夏の訪れを知らせる花が
美しく咲き乱れ、衣替えを終えた女生徒たちを気恥ずかしそうに飾っては、
彩りを捧げていた。歌にもあるように、花の命は短い。しかし、それ故に美し
く生き、また、散る事を許されている。それはまるで、三年間の高校生活を
過ごす、マンコスキー学院生たちの姿を映しているかのようでもあり、切ない。

学内のスロープを、一年生と思しき初々しい少女の一団が歩いている。その
中心には、学内におけるヒエラルキーの頂点、薔薇の君っぽい人・オブ・
ピンクに選ばれた、一年D組に在籍する鬼龍院綾乃の姿があった。
「鬼龍院さん、そのお帽子、とっても素敵ね」
「ほんとう。品がよろしくてよ」
綾乃を囲む女生徒たちが、ピンクの薔薇の君っぽい人が被っている帽子を
見て、喝采をあげている。すると、綾乃は気分上々といった感じで、
「ありがとう。おばあさまに買っていただいたの。とっても気に入ってるのよ」
そう言って、帽子のつばをひょいと持ち、お愛想交じりに笑って見せた。

綾乃は、名門鬼龍院家の一人娘で、高貴な美しさと繊細さを持つ美少女である。
育ちが良いためか、周りを囲む友人なども家柄の良い者が多く、おおよそ世上
の穢れに触れる事は皆無であった。だが、それは同時に、か弱き心しか持ち得
ない人間を育成してしまうという危惧を伴わせる。

学内のスロープは山の斜面を削って作られていた。その為、山おろしの
風が気まぐれに吹く事が多く、特に、高温多湿なこの時期は、大気が
不安定になりやすい。今も、スロープを滑るようにして、突風が綾乃たちの
間を吹き抜けていこうとしていた。
「あッ・・・風が」
綾乃が小さく悲鳴を上げ、スカートを抑える。風が内股を抜け、スカートの
裾をさらっていく事を防ごうとしたのだ。これは、他の女生徒も同様。しかし、
「ああッ!お帽子が!」
と、女生徒の誰かが叫んだ時、綾乃の帽子は宙を泳ぎ、天使の羽を授けら
れたかのように美しく飛んでいた。そして、純白の帽子は学内にある大きな
桜の木の枝へ、引っかかってしまう。
「ああ!そんな!」
木の枝に引っかかった帽子は、まるで囚われ人のように戒められていた。
祖母から貰った大切な帽子──それが、自分の手に届かない場所へ行って
しまったのを見て、綾乃は涙ぐむ。
「くすん・・・くすん・・・おばあさまから、買って貰ったお帽子が・・・」
帽子は、泣き崩れる綾乃へ意地悪するかのように、微動だにしない。更に
悪いのは、木の向こうに池がある事だった。もし、もう一度突風が吹いて、
帽子が池に落ちれば、悲劇は決定付けられてしまうだろう。

「どうしましょう?」
「先生を呼びましょうか?」
よよ、と泣く綾乃を囲み、取り巻きの女生徒たちが色めきたった。教師を
呼ぼうという意見も出たが、女所帯の学院では引っかかった帽子を取る
為に、木へ登る事が出来る人間などいる筈もない。もはや、帽子は二度と
綾乃の元へ帰る事など無い・・・この場にいる誰もがそう思った瞬間、
「何やってんの?」
と言いつつ、右手に大きな弁当箱を持った美しい少女──当、マンコスキー
女学院で、名誉ある紫の薔薇の君っぽい人に選ばれた、山城エリカが現れた。

「あなた、鬼龍院さんじゃないの。どうしたの?泣いてるけど」
綾乃の事は、エリカも見知っていた。自分と同じく、薔薇の君っぽい人に選ばれ、
ガラスのようなか弱さを持つ少女と認識している。
「お帽子が・・・」
涙を拭いながら、綾乃が木に引っかかった帽子を指差した。そこには、まだ囚わ
れの身となった、少女の頭を彩る装飾品がうなだれている。すると、
「ははあ・・・飛ばされちゃったのか。ちょっと待ってて」
事の次第を理解したエリカが、おもむろにスカートの裾をパンティの中へ入れる
という、珍妙な行動に出た。

綾乃を含む一年生たちが、この紫の薔薇の君っぽい人の動向を、訝しげ
に見ている。そして、エリカが裾を全部パンティの中へ入れ終わると、
「秘技、なんちゃってブルマ」
そう言うや否や、何の躊躇も無く、桜の木へ登っていった。

「きゃあ!」
「あぶない!山城センパイ、およしになって!」
パンティの中へ詰め込まれたスカートは、まるでちょうちんブルマの如く
変貌し、木を登るエリカの足を軽やかにしている。だが、それを見た一年生
は突飛な行動にすっかり驚かされ、目を丸くしてエリカの身を案じた。しかし、
紫の薔薇の人はそれを何ものともせず、
「大丈夫、大丈夫」
そう言って、あっという間に綾乃の帽子を手にする事が出来た。元より、
運動神経抜群のエリカゆえ、木登り如きは朝飯前なのだ。
「あらよっと・・・はい、もう飛ばされちゃ駄目よ」
木の幹を伝って、するすると降りたエリカが帽子を綾乃へ手渡す。泣き崩れた
下級生へ微笑む顔が、まるでガキ大将のようだ。
「あ、ありがとう・・・ございます」
帰ってきた帽子を胸に抱き、綾乃も笑顔でエリカに報いた。祖母から貰った
大切な物を、自分の元へ戻してくれた紫の薔薇を敬い、また愛しむように。

「さて、あたしはドカベンを食すとしますか。こんなに食べちゃうと、ドカッ
と便が出そうな気がするな。だから、ドカベン・・・」
エリカが大きな弁当箱をぽんぽんと叩き、一年生たちに向かってのたまう。
いやしくも、花も恥らう女子高生様がおっしゃられる言葉とは思えないが、
エリカはこれがデフォルト。他の学院生と違い、野良育ちの彼女にしてみれ
ば、無作法こそが普通なのである。そうして、エリカがその場を立ち去ると・・・
「素敵!山城センパイ!まるで、正義の味方よ!」
「ううん、エリカお姉さまよ!お姉さまって呼びましょう!」
華麗なる紫の薔薇の活躍に胸を打たれた一年生たちは、エリカの後姿を見
送りながら、大はしゃぎ。もっとも、エリカ本人はパンティの中へ入れたスカート
を直す事も忘れ、なんちゃってブルマ姿のままずんずんと歩き、それらを知る
由も無い。そして、はしゃぐ一年生たちの中に、一人だけ尋常ならざる視線を
送っている少女がいた。
「お姉さま・・・」
ぽうっと頬を染め、帽子を胸に抱く少女。そう、エリカに難を救われた綾乃が、
誰よりも熱っぽい眼差しで、紫の薔薇の姿を目で追っていたのである。それは、
初心な少女が始めて知る恋だった。しかも、女同士というあまりに深い恋である。
(お姉さま・・・ああ、綾乃はあなた様に恋をいたしてしまいました・・・)
綾乃は心の中で想いを募らせ、愛を紡ぎ始めた。もっとも、下級生の難を救って
やった、綾乃にとっては言わば恩人に当たるエリカにしてみれば、これが災難の
始まりとなるのだが、それはさて置く。

エリカの近辺に異変が起きるようになったのは、それからすぐの事。
「下着が無ーい!」
まず、体育の授業を終える度に、エリカの下着が盗まれた。否、厳密に
言うと、盗難では無い。何故かと言うと、汚れた安物の下着こそ消えは
したが、代わりとばかりに真新しい下着が用意されていたからだ。しかし、
色々恥ずかしい染みなどが付いた肌着を盗まれて、いい気などする訳
が無い。故に、エリカは体育の授業が終わる度に、上記の如く叫ぶ事と
なった。
「ちくしょう、誰の仕業だ!」
元々、同性愛に寛容な校風の学院である。しかも、エリカは紫の薔薇の
人。公然と求愛してくる輩も大勢いて、犯人が誰かも見当がつかない。
仕方が無い──エリカはそう言って、真新しい高級そうな下着を見つつ、
「うーん・・・こんな高そうなモン、貰っちゃっていいのかな。まあ、いいや。
取り敢えず着るか」
と、庶民らしくおどおどと下着を身に着けていった。

その頃、綾乃は悦に浸っていた。手には、汚れた安物のパンティを持ち、
股布部分へ鼻をあてがいながら、そこから香る恥臭に酔っている。
「お姉さまのパンティだ・・・えへへ」
可憐な少女は、恋焦がれる想い人の下着を手にした事を喜び、それが
まるで至宝とも言うように、崇めていた。

「ああ、お姉さまの臭いがする・・・」
目を蕩けさせ、綾乃がパンティを啜っている。股布の部分に出来た、恥か
しい女の汚れを口にして、うっとりを頬を緩めているのだ。
「これ・・・たぶん、ウンチの跡だ。お姉さまったら、きちんと拭かなかった
のね、うふふ・・・」
尻の割れ目を覆っていた部分に、黄色い縦筋が染みている事を確かめ、
綾乃は狂気する。それを鼻先まで手繰り、ぷうんと香る汚臭を心行くまで
楽しむと、甘い疼きを下半身に沸き起こさせた。それは、言うまでも無く女
としての喜びである。
「お姉さま・・・綾乃は幸せです・・・ああ・・」
知らず知らずのうちに、自らの女へ指が這う。綾乃は、これまでに自慰など
した事は無く、完全な処女宮を持っていた。だから、過敏な急所を指で弄る
仕草がぎこちない。
「お姉さま・・・ああ、お姉さまッ!」
今、薄暗い女子トイレの個室内に、綾乃は居る。盗みたての下着を味わい、
想い人の笑顔を思い出しながら股間をまさぐり、生まれて初めて味わう自慰
の快楽に包まれているのだ。だが、その想いは募るばかりで、満たされるに
は及ばない。やはり、愛を欲するのである。
「お姉さまに・・・抱かれたい」
はあっとため息をついた後、綾乃は呟いた。すでに心は決めている。エリカに
告白しよう──自慰に狂った少女の目に、確固とした決意が込められていた。

それから数日後、エリカは体育の授業を終え、シャワーを浴びていた。
「ふん、ふーん・・・ああ、気持ちいいねえ」
辺りに級友の姿は無い。級友の大半も同性愛者ゆえ、シャワーを浴びる
時間をずらすのが、彼女の常となっているのだ。隙を見せると、同性から
輪姦される懸念があるので、汗を流すにも一苦労のエリカ。
「シャンプーはどこだっけ」
頭からシャワーの飛まつを浴びているので、エリカは手探りでシャンプー
を取ろうと試みる。すると・・・
「ここですわ、お姉さま」
と、誰かの手がにゅっと伸び、シャンプーをエリカへ手渡した。
「ああ、サンキュー・・・」
麗しい肢体に水をしたたらせ、頭からシャンプーを被るエリカ。今、ここが
自分以外居るはずが無い・・・という事は、すっかり忘却して。
「ひゃー!あわ立ちいいねえ、このシャンプー」
そう言って、ガスガスと頭を洗うエリカの素肌を、背後から誰かが見ていた。
その誰かは、言うまでもなく綾乃である。そして、
「ええ、わたくし専用の、特注ですから」
にっこりと笑い、エリカの背へひたりと抱きついた。

「ギャー!なんだ、なんだ?」
頭から被ったシャンプーが仇となり、エリカに油断が生じた。そこへ、綾乃は
つけこんだのである。用を足す事と同じく無防備な入浴中に、ピンクの薔薇の
君っぽい人は乗じ、想いを遂げようと目論んだのであった。

「お姉さま、好き!」
綾乃がエリカに縋りつき、後ろから乳房を鷲掴む。掴みつつ、柔らかな
膨らみの頂点を指で啄ばみ、力任せに引っ張った。
「いてて!その声は、鬼龍院さん?何するの?放して!」
「イヤ!それと、綾乃って呼んでください!」
シャワー室内で裸の少女が二人、絡み合いを始めた。想いを遂げようと
する美少女綾乃と、抗うノーマルな美少女エリカが、肉弾戦とでもいうべき
争いに突入したのである。
「ち、乳首を引っ張っちゃ駄目!放しなさい!」
「放したら、お姉さまは逃げてしまうでしょう?絶対、放しません!」
身を揺すって抗うエリカの乳首を、綾乃はしかと摘んでいた。そして、肌を
密着させつつ、エリカが願いを受け入れてくれるようにと、乞うた。が、しかし、
「お姉さま、あたしを・・・抱いて!」
「で、出来ないって!女同士なんだから!は、放して!乳首が千切れそう!」
ノーマルのエリカは願いをはねつけるだけで、麗しい下級生の求愛を決して
受け入れようとはしていない。それどころか、摘まれた乳首に込められた力が
強烈で、涙ぐんでいるという有り様だった。おおよそ、麗しい愛を紡ぐ様とは
程遠い。だが、エリカにとっての災難はこれからだった。
「あれ?何をしてるの、エリカ」
シャワー室の入り口が開くと同時に、見慣れた級友が二人顔を出す。それを
見たエリカは、直ちに救いを求めようと、顔をほころばせたのだが・・・

「あ、いい所に・・・ちょっと、この子を何とかして・・・」
自分を抱きすくめている綾乃を指差し、級友に助けを求めるエリカ。
と、そこまではいいのだが、問題は二人の級友の姿である。シャワー
室ゆえ、二人が全裸である事に異論はない。問題は、その二人の
全身に付けられた、キスマークと思しきあざの数々。
「うふふ、エリカもようやく目覚めたらしいわ」
「よかった。これで堂々と誘えるね」
級友二人は手を繋いでいた。繋ぐのは良いとして、危険な感じがする
のは太ももを伝う、粘液の類。そして、口元に付いた恥毛の如きちぢれ
ッ毛・・・
「・・・あ、あなたたち・・・そう言えば・・」
エリカの脳裏に、この級友たちが日頃から人目を憚る事無く抱き合い、
唇を重ね合う姿が沸いてきた。ああ、そうだ、この二人・・・
「レズ・・・キャーッ!」
レズビアンだったよなあ・・・と言い終わる前に、エリカは新たな敵に
襲われていた。しかも、今度は筋金入りの同性愛者二人。
「手と足を押さえて、バンザイをさせるのよ!逃がしちゃ駄目!」
「合点!うふふ、エリカ、この時を待っていたわ!」
級友二人が綾乃を押しのけ、エリカを床へ這わせていく。こうなって
みると、綾乃の方がずっと可愛らしく、穏やかに感じるというもの。
「あ、あのなあ!やめてってばよ!」
シャワー室の端へ追いやられた綾乃が、怯えるように竦んでいる。
そして気が付くと、エリカは二人の級友によって、両手足を戒められ、
大事な所を隠す事さえ出来ないという、哀れな格好となっていた。

「紫の薔薇って言われてるのに、全然ピンクじゃないの・・・エリカの
アソコ」
「本当ね。あんまり綺麗だから、思わず食べちゃいそう・・・」
級友二人が、エリカの恥部を指で裂き、形良く色も鮮やかな女肉に感嘆
している。そのうちの一人は中指を立て、女穴の入り口付近をゆっくりと
撫で付けていた。
「いや、ホント・・・勘弁して」
エリカは、級友二人に急所を掻き広げられ、気が気ではない様子。しかも、
処女の秘苑に指まで差し込まれてしまっている。まさに、絶体絶命という
状態だったが、エリカは何とか窮地から脱しようと気勢を上げた。
「お前ら、こんな事して・・・後でひどいぞ!」
まるで、噛みつかんとばかりに吼えるエリカ。しかし、級友たちは少しも怯む
様子は見せず、
「気の強いコね。ますます、気に入ったわ」
「ああ、エリカ。あたしたちを喜ばせちゃって・・・」
などと言い、うっとりと頬を緩める始末。こうなっては、分が悪いのはエリカ。
「ま、まずい・・・犯られる・・・ねえ、鬼龍院さん。誰か助けを呼んできて!」
最早、自力で窮地を脱する事は不可能と悟ったエリカは、部屋の隅にいる
綾乃を促し、助けを乞う。だが、それすらも級友たちの牙にかかっては、何ら
効力を持たない。
「あら、あのコ・・・ピンクの薔薇よ」
「本当だ・・・やだ、こんなチャンス、滅多にないわよ」
レズビアンコンビが、子猫のように竦む綾乃を見て、舌なめずりをする。そして、
「イヤーッ!」
という、綾乃の叫び声がシャワー室内に響いたのであった。

「アッ・・・ウンッ・・ウンッ・・ウウンッ・・」
「アアーン・・・い、いやぁ・・・」
少女二人のうめき声が、シャワー室内の空気を震わせ、淫らなユニゾン
となっていた。ピンク、紫両名の薔薇の君っぽい人たちは共に尻を並べ、
レズビアンコンビの指捌きに悲鳴を上げさせられている。
「シャンプーが、いいローション代わりになってて、いい感じよ」
級友の一人が、エリカの尻を責めていた。中指で女穴を穿ち、親指は肛穴
へねじ込まれ、小指でクリトリスをくすぐっている。まさに、フレミングの左手
の法則になぞらえた絶技と言えよう。
「こっちは堅肉よ。オナニーもした事無いんじゃない?」
次いで、綾乃の女穴をもう一人の級友が愉しんでいた。共に処女ではあるが、
エリカと違い綾乃の女穴は未熟過ぎて、まだまだ堅い。今も、女穴へ中指一本
を差し込まれただけで、悶しきっている。
「お姉さま・・・助けて・・綾乃・・こんなの、いやあ・・」
たまりかねた綾乃が、エリカに救いを求めた。処女宮を無理にこじ開けられる
恐怖が、かつて帽子を取ってくれた勇ましいエリカの姿を思い出させ、自分を
窮地から救ってくれると信じている。しかし・・・
「ご、ごめん・・・あたし、お尻の穴までほじくられちゃってて・・・とても、無理!」
エリカは苦笑いで、綾乃に詫びた。このようになった原因が綾乃にあっても、
敢えてそこを責めない所が優しい。
「睦まじいわね、薔薇のお二人さん。正直、妬けるわ」
エリカの尻を責めていた級友が、ぐっと指に力を込めた。途端、
「キャーッ・・・」
と、紫の薔薇が泣き叫んだ。中指と親指はそれぞれ根元まで埋められ、小指
がクリトリスを押し潰さんばかりに、責めを与えている。

「まったく、案外、薔薇の君同士で普段から乳繰り合ってるんじゃないの?
悔しくてたまらないわ」
今度は、綾乃が責めを受ける。女穴を穿っていた指が増え、中指と人差し指
が束ねられてバイブレーターの役目を果たした。無論、綾乃は悲鳴を上げる。
「イヤーッ!ぬ、抜いてください!」
女穴の中で、中指と人差し指が開いているのを感じ、怯える綾乃。ろくに自慰
もした事がない処女宮が、こんな暴力まがいの愛撫を受けては、それも無理
ない事だった。
「抜いてっていいながら締めてるわよ、このコ。ふふ、才能あるわあ・・・」
指を拒もうとした綾乃の膣口が締まって、逆に暴虐者を喜ばせる。未経験ゆえ
に、必死の抗いが裏目に出てしまったのだ。
「やだ!怖い!抜いてッ!」
尻を振って、指を排出させようとする綾乃の姿を見たエリカは、自分も責められ
ているというのに、
「お願い・・・その子は、帰してやって・・・あたしは・・・どうなってもいいから」
と、気丈にも言い放った。自分を質に、綾乃を解放してやって欲しいと哀願して
いるのだ。だが、級友たちはそんなエリカの切ない願いをせせら笑う。
「バカね、エリカ。その態度が、あたしたちを喜ばせるのよ」
「うふふ・・・健気なエリカって、可愛い。いつもは、ちょっと気が強すぎるもんね」
二人のレズビアンに狂気が宿っていた。健気ゆえ、壊したい。強気を従順に
変えてやりたい──それが、級友たちの願いなのだ。

妖しい指使いで、二つの薔薇を征服したレズビアンコンビは、本格的な
性の饗宴を催す事にした。一人はエリカと、もう一人は綾乃と股間を
せめぎ合わせ、互いの性器を擦り合うのである。要するに貝合わせだ。
「ああ、アソコがクチュクチュいってる・・エリカ、いやらしいわ」
「綾乃ちゃんのココ、お花がとっても小さいのね・・・あたしの好みよ」
レズビアンコンビは、芳醇な二つの薔薇を愛しみ、絶好調であった。本来、
野趣であるエリカと温室の綾乃。それぞれ生まれが異なっても、手活けに
されてしまえば、花瓶を飾る一輪と化す──それは、美しいものの宿命とは
言えないだろうか。

「き、鬼龍院さん・・・大丈夫じゃないとは思うけど、一応聞く・・・大丈夫?」
ズンズンと股間を突かれながらもエリカが問うと、
「え、ええ・・・お姉さま、綾乃は案外平気だったりします・・・」
同じく激しい貝合わせに耐える綾乃が答えた。無理をしてはいるが、エリカ
が思うほどのダメージは無いらしく、取り敢えずは安堵出来る状態のよう。
「お姉さま、手を握って」
「あ、う、うん・・・」
綾乃に乞われるまま、エリカは手を取った。そして、しっかりと握る。
「お姉さまと一緒なら、綾乃・・・怖くない・・・あッ」
そう言って、綾乃がエビ反った。見るからに、絶頂を得ているように腰を浮か
せ、口をぱくぱくと開けては閉め、また開けている。

「あなたもイクのよ、エリカ。ほら、クリちゃんがこんなに膨らんで・・・」
今度はエリカが絶頂を強要され、淫らに責められる番だ。級友の腰使い
が荒れ、クリトリスをやんわりと刺激する指が悩ましくなる。
「ひッ!つ、摘んじゃ、やだあ・・・ああ・・あ・・」
せめて、級友の顔を見て達することは避けたい。その思いで、エリカは綾乃
を見た。見ると、ピンクの薔薇はまさに今、散ったような儚さを見せている。
「あ、綾乃ちゃん・・・」
不意に、エリカの口からピンクの薔薇のファーストネームが出た。知っては
いたが、今までは意識的に苗字で呼んでいた。だが、はずみというか本能の
部分で、綾乃と呼んでしまったのだ。それは、少女の思いを受け止めたに
等しい。
「お、お姉さま・・・綾乃って呼んでくれたんですね・・・嬉しい・・」
ぽろりと随喜の涙を流す綾乃。この瞬間も、少女は女の喜びを感じている。
そして、エリカも遂に絶頂を得た。
「あ、ああッ!あたしも、イクッ!」
この瞬間、二つの薔薇は心を一つとし、存分に昂ぶった。最後に、それぞれ
の薔薇が散らされたこの日、その悲しみに呼応したかのように、マンコスキー
学院内の花が一斉に哭き、散った事を追記しておく。

おしまい。

私は美奈子 近親相姦に救われて・

私が教員になりたての頃、剣道部の顧問助手をしていたのですが、顧問は剣道未経験だったので剣道有段者の私が実質的な顧問でした。
学生の頃は水泳と剣道が得意で地区大会でどちらも入賞レベルで舌ガインハイ、インカレ、国体は涙をのみました。

高校の剣道はレベルも高く時々稽古をつけても体格差で負けてしまいます。私は大人げなく高校生男子相手にむきになって勝負したので逆にその姿勢が受けて、けっこう人気があり、部活後にお好み焼きやラーメンを部員とよく食べに行きました。

今回はもう早いもので、20歳になるOBもいます。
会場にはもう皆集まっていてなつかしい笑顔に溢れていました。
生徒達に挨拶すると、わぁ!と喚声が上がりました。
当時の私はジャージ姿が殆どで今日は白のワンピース姿です。オンナ使っちゃいました。
女性は私だけです。
たちまちアイドルのようにちやほやしてくれました。

殆どの子達は剣道から離れていますが、残った子達は皆、活躍しています。
今回はインカレ出場のA君の壮行会です。なつかしい笑顔にうっとりするくらい逞しく成長した生徒達を前に喜びを隠せません。

次々に生徒達が挨拶に来て、先生可愛い!
付き合ってくださいとか、中には新任の頃より素敵です!
ワンピ可愛い女の子みたい!
って、女の子でしょ!
まるでアイドルになったようにかしづかれ、もてはやされる快感。

彼らを教えていた時と違うのは私が彼らを天使ではなく性欲の対象として見えてしまう事です。
生徒OB達も私の中のセックスに目覚めて快楽に堕ちたメスの匂いを感じるのでしょう。

酔いが回ってきたせいか私によりそうようにスキンシップが始ります。
私の作戦が効を奏して来ました。ワンピはミニに近く、ワンピのしたはキャミソールだけでノーブラです。
貧乳な私は上から覗くと乳首が見えてしまいます。

数人の男の子をピックアップして、酔ったふりして恋バナで盛り上がりました。

「ねぇ、彼女いるの?」

「い、いません!」

「付き合った人は?」

「い、いません、せ、先生が初恋です!って言うか惚れ直しました!」

やったー!!来たぁ!?

「うれしい。酔ったかな。人妻でもいいの?」

私は彼の顔を覗くと胸元を見せました。

「・・先生・・人妻でも、美奈子先生は美奈子先生です!今日の先生は可愛いというよりセクシーです!」

私は皆に見えないように、彼Bくんの瞳を見つめます。そして内腿を股間近くまでタッチしました。小声で

「先生、酔っちゃった。Bくんに送って欲しいの。ダメかな?」

「え、あ、はい、お、送ります。」

学生時代から教職について、今までに合コンすら参加した事のない私。
でも可愛い生徒達になら部活の頃に戻って接する事ができる、ていうか大胆に誘惑までできる余裕。
目的達成のため快楽追求のため、生徒OBの純情をもて遊び、そしてメスの私、娼婦よりも淫らなオンナの快感を貪って欲しい!
心からそう思いました。

私はみんなに用事があると挨拶すると会場を後にしました。
数分後、後から出てきたBくんと合流してタクシーで国道の駅とは逆方向を指示しました。

「先生、逆方向では」

「いいの。それより私が初恋で今も好きって本当にそうなの?」

「ほ、本当にそうです!先生は素敵です!」

「嬉しいわぁ。私、生徒からそんなに想われたことないの。初めてなの。お互い初めてだね!!」

「・・はい」

国道のホテル街の看板の前で車を降りました。

「せ、先生、ここは?」

「私、嬉しくて!!あなたに告白されて。ねぇ、今夜だけあなたの想い出を私にください。私をあなたの初恋を、私の想い出にしたいの。あなたのお初を私にください。」

「せ、先生、いいんですか?」

「うん。お願い・・」

部屋に入り、見つめ会う。何て純粋な瞳なの。
戸惑う彼に私から唇を求める。おそるおそる唇を重ねる彼。唇が固い。一度話離れて見つめ直す。

「先生、もう一度、キスしたいです。僕、キスも初めてなんです!」

可愛い!

「いいわ。何度でもしてちょうだい。」

お互いの口を吸い舌をからめる。可愛い!なんて純真な真心でしょう。私、乳首も勃起しているし
恥ずかしいくらい蜜が溢れているのがわかります。

もう、もどかしくて彼の服を脱がした。
おへそまで届きそうなペニスが彼の表情とは反対にいきり立っている。
私と同じね。
私だって欲しい!欲しくて仕方無いんです!
主人よりももちろんおっきいむせ返るように青臭くいきりたつペニス!
亀頭から蜜が溢れているの。
私は思わずそれを吸う。
ビクっと、跳ねるペニス。

「ああ、生徒、そんな事」

「だって、だって、愛しくて・・」

「先生、僕、どうしたら?」

「愛にカタチなんてないのよ。あなたの好きに抱いてください。」

私も服を脱ぐと、最後に下着からマンコまで大量に糸が引いて彼がそれを擬視します。

「ほらね?先生もあなたが欲しくて仕方ないの・・」

私達は全裸で抱き合う。清潔で精悍、清純な彼のあどけない顔つきは少年と言った方が似合う。
でもペニスは・・
15cm、いや、18cmくらいあるし、亀頭の傘は5cm近くもある。
一瞬、主人を思い出して残念に思うくらいの背徳感が興奮に変わる淫らな私。
思い出したのは主人の顔では無くてその10x2cmほどのペニスだった。
主人とはあまりに違うこの亀頭が膣を擦ったら私は・・

「約束してちょうだいね、今の私はあなたの恋人です。私もあなたが欲しいの。でも今だけ。初恋の相手にこんな私を撰んでくれた愛に報いたいの。誰にもナイショであなただけの想い出にしてください。そしてあなたの情熱を私の中にください。」

「ああ、先生、なんて綺麗なの?僕のためにこんな・・守ります、誓います。先生、愛しています、欲しいです!」

キスしあって、乳首を吸われ、マンコをクチャクチャされた時は久しぶりの興奮で逝きました。
ペニスが欲しかった。欲しくて恋い焦がれたペニスがスリットをなぞります。入口を探す拙い気持ちを察した私は手を添えて愛しいペニスを淫壺へと導きました。

ズッビュウ~ジュポォ~!!
恥ずかしくらいペニスを欲しがるマンコは淫らな音で歓びを伝えました!
期待通りの亀頭は子宮まで届き、リターンする傘は私の淫らな愛液を掻き出します。
恍惚とした彼の表情を見て、安心で嬉しくて、オンナとしての自信が私にエクスタシーを与えてくれました。
すると、子宮を深く押し潰された時に彼が

「先生、ごめんなさい!!我慢できないです!止められないです!」

「いいわ、いいの、子宮にください!あなたの想いでを子宮で受けとめたいの。」

私は自分の言葉に酔いながらアクメを迎えました。
彼の精液が注がれる熱さが膣奥に広がるんです。
膣内射精された瞬間に逝くことくらい幸せはありません。主人では得られる事の無い淫楽!!

大量に放精するとペニスは私の中で3分の1くらいになりました。

「ありがとう。お初、もらっちゃたねー(ハート)私でごめんねぇ」

「ああ最高です!人生で一番嬉しいです!先生でなくちゃ嫌っす!」

「もっと、想いで作ろうね~」

私は膣からペニスはを抜くと萎えたペニスを咥えました。
青臭い精液が私の愛液と交わ物凄く美味しい、なんて美味しいのでしょう。
初恋セックスの清らかな精液と淫婦の淫らな愛液がいやらしくミックスされた淫液は感動するくらい愛しいです。
お掃除フェラチオを私に性欲処理セックスで仕込んでくれたポリネシアンレイピスト達に感謝です!

「先生・・あああ、最高です。チンポとろけてしまいます・・」

ペニスはみるみるうちに息吹きが甦ります。
私は彼に仰向けになってもらい、今度は私が青い性を楽しむ番です。

彼に股がり女性上位の体位で私の淫壺がペニスを咥え込みます!
二人同時に、

「うあああーっ・・」
「ひゃううーん」

って歓びの声をあげたの。
リズミカルにペニスを膣壁で擦りあげます。
傘が大きくお初射精の時より固く太いので、私の快感ポイント
に擦りつけて目一杯ペニスを楽しむの。

「先生、おっぱい、綺麗です!」

「ごめんね、巨乳じゃなくて・・」

「いえっ!!物凄く清らかです!少女のように美しいです。て言うか、天使です!こんな僕の童貞をもらってくれて嬉しいです!揺れるおっぱい、可愛いです!」

「あああ、あんあん、嬉しいよぉ、ちっぱい褒められちゃったぁあん、ペニス、ペニスいいの、おっきいくて最高ォー、お願い、乳首、ちくびぃー摘まんでください!」

すると、両手でギュウギュウ乳首苛めるから、

「ああン、乳首いいの、いいォちくびぃー」

私は体を仰け反り痙攣すると、先に深く逝きました!男性って2回目が強い人が多いのでめっちゃ気持ち良いセックスができるんですよネ!

彼に抱きつき、

「スッゴーい。初めてなのに私をイカせるなんて、素敵なセックスだよ?自信持っていいんだよ?セックスはね相手の事を気持ちよくしてあげれば自分もね気持ちよくなれるの。素敵だよ君は(ハート)」

「美奈子先生だからです!めっちゃ気持ち良いです!美奈子マンコ最高です!」

そして、抱き合ったまま、お互いの性器を求め愛して今度は彼が自分で私の乳首を摘まんでもう片方の手をさりげなくクリトリスにあててペニスを突き上げてきたのです。

「うっくああああん、ひゃん、ひぃう、いいよ、うん!いいよぉ上手だよー」

私はまたもイカされました。私の天使だった教え子に天国まで連れてイカれたんです!
彼も大好きな憧れだったオンナをイカせて満足そうです。

「私、教え子とセックスしてる。幸せよ。私、教え子とセックスするのあなたが初めてなの。素敵な想いでをありがとう(ハート)」

といって、彼の乳首を吸いました。
彼は、

「おおおふぅ、マンコ絞まる、出る!」

と、うめいて激しく射精してくれました。
そして、二人で抱き合い、精液と愛液がミックスして泡立った結合部を見つめベロチューしながら
また、逝きました!

服を着ているとそっと乳房に顔を埋めてくれて、

「ああ、美奈子先生の薫りだ!先生、覚えていますか?」

「え?」

「最後の大会の時に震えが止まらない僕をこうして先生が抱き締めてくれたんです。そして、あなたなら大丈夫。きっとヤれる!って。俺、本当にヤれたんですね!」

「うん。あの時も素敵だった。今日と同じね。立派な男の子だったね(ハート)」

私達は抱き愛、ベロキスしながら子宮で精液を受け止めたのです。若いって、素晴らしいです(ハート)

可愛い生徒達に癒されて

剣道部OB会での悪巧みに味をしめた私の性欲は男の子達の純情に助けられながらその淫欲をみたすようになりました。
驚くことに男の子達の8割はセックスの経験がなく、出会いの機会も少ない草食男子でした。

私は出会い系や掲示板でのセックスパートナー探しは自分のスタイルではないことを知っていました。
男性聖職者の現役女性徒との淫行や不倫が後をたちません。
セックスの快楽は、特にインモラルなセックスはどんな行為よりも全てに優先されてしまいます。
女性聖職者も例外ではありません。男子生徒はあまり女教師の性衝動をセクハラとは感じなくて、女性教師の淫行に溺れるからです。

私は物凄いチャンスを得たのです。現役学生と淫行すれば犯罪です。でも、成人した元教え子達とセックスできたら・・
そしてその教え子達がセックス難民なのだとすれば私に何ができるの?
私を求めてくれる男の子達がいて、私も彼らの純情を求めていれば、これは不可抗力なのでは?って考えるようになったのです。

主人とのセックスは相変わらず、精液排泄だけの数分間です。主人が背を向けると私はすぐに黒い恋人とバスルームに向かいます。
壁に恋人を固定し、立ちバックで犯されると主人の出番です。といっても主人は夢の中です。
膣内に残った主人の射精液がまるでディルドウが射精したかのように泡だち、精液の良い薫りが私の情慾をそそるのです。
抜いて口に含むとお掃除フェラ。
精液と愛液のホイップクリームは物凄くおいしいです。

妄想でおっきい主人とセックスして、中途半端に欲情し、恋人ディルドォを慰みものにした翌日は人肌が恋しくなります。
そうです。Bくんのとの教え子セックスの淫欲を知った私のカラダは、他の元教え子達にも狙いを定めました。
各教え子達に専用メールアドレスを振り分けスケジュールを管理して会う約束を取り付けます。
毎日、常に3人くらいスケジュールがフリーな男の子がいるので、呼び出して性欲を満たすことができるのです。
仕事帰りに3時間くらい逢瀬して 青い性欲・恋精液を楽しむのです。

童貞くんには、まず好きに私のカラダを玩ぶように楽しんでもらい、子宮にナマ射精してもらうことでお初の喪失を良い想いでにしてもらいます。
そしてお掃除フェラチオでカチカチになったペニスを今度は私が楽しみながら逝き、メスの淫らな満足を魅せることで、自分がオトナのオンナをいかせたと、男の子達にオスの自信を持ってもらうのです。
二回目の男の子のペニスは持続力がアップするのでめっちゃ青臭い性欲を楽しむことができるので嬉しいです。

彼女がどうしてもできない子やセックスに不自由している子にはお初をもらった後もセックスのケアしたり、女の子との会話仕方を教えて、お付き合いして 、セックスに持ち込めば彼から離れられないようなセックスを教えます。
ポリネシアンが私に施したセックステクニックを教えるのです。

童貞の男の子でもペニスは主人より大きくて持続力もあり、みんな私をイカせる努力を惜しまない良い子達です。
私が彼らとセックスする最大の理由は、私のセックスとカラダでエクスタシーを獲て射精する時のオスの顔と教えていた頃の無垢な笑顔がオーバーラップする時に最高のエクスタシーを覚えます。
教師でありオンナであることの
歓びを同時に体感できるのです。

ロテーションを組んで週2回は男の子達の若い欲情を受け入れられる幸せ。
週末に主人がゴルフで出掛ける時はお泊まりや一日中ホテルで淫らに求め愛ます。何度も勃起する若い逞しさに私の性器は歓びの悲鳴をあげるのです。

元教え子の男の子たちは数年で35人が私でお初を済ませました。
そのうち20人は彼女やセックスパートナーができるまでセックスと女の子の扱い方を私がフォローして、私を卒業しました。
いい思い出になっていれば良いのですが。
まだ私のカラダとレクチャーが必要な男の子たちは15人。OB会に呼ばれる可能性はまだ高いです!
15人いれば、誰かしら空いていることが多いですね。
エッチしたい盛りの男の子ですから、自分の予定潰してでも来てくれます。

男の子のペニスも様々です(ハート)
長い、太い、先細り、シイタケ、持続力、回数・・
精液の味も違い、私を楽しませ歓ばせてくれます。
男の子達も逞しいペニスから精を放つときの切ない顔と私をイカせた時の充実感溢れる自信に満ちた笑顔は心から私の性器とセックスを楽しみ、オスのチカラを実感するようです。

私からのセックスメールを待ち侘びて再会したときの、早くセックスしたい焦る感じは可愛いくて私がメスとして求められる歓びとオンナの魅力を実感できるのです。

休日などは、主人はゴルフ。

私は20歳の誕生日を迎えた男の子のお祝いで、ホテルの豪華なお食事をして、一日中ホテルでエッチしました。
ペニスの大きい彼は20cm×5cmくらい。
私で練習して最低でも15~20分くらい持つように「指導」しました。
この子は3時間で5回射精します。若いって素晴らしいです!
5回も射精すると精液がサラサラになるのには驚きました。そこまでして私で射精したいくらい私を愛してくれる実感とカラダを求められる幸福感に溢れるのです。

普段の男の子達とのセックスデートは食事は基本的に私が出します。
ホテルは男の子達が支払います。
男の子達にデートのスマートマナーも教えるためです。
平日はラブホで逢瀬。
特別な時はシティホテル。コレハ私持ち。
車持ちの子とのデートはカーセックスする時もあります。
お金には気を使ったことはありま
せん。

男の子たちも良い家庭の子が多い
(そういう子を選ばないとリスク回避できない)ですが、男の子にお金がないときは私が出します。

ここで、
私達の生活スペックです
年に3~4回、休 暇での海外滞在は余裕できる感じです。

住まいは、実家は離れのある戸建です。
私達夫婦は父所有のマンション暮らしです。
私の父母も教員だったし、祖父は林業、材木問屋を手広くやってました。
今は林業でもないので、父はそれを資産運用、学習塾・進学スクールを経営しています。

子供の頃の思い出

今からなん十年も前のことだが、小学校3年生のとき、担任がたしか新卒の20代前半の女性の先生だった。
ある日、課外授業に出かけて絵を描いてたんだけど、6月なのに猛暑で
「今日は暑いから、川で水遊びをしよう!日射病になったらいけないし。」ということになった。暑くて絵も飽きてきて、みんな大喜びだった。
川といっても穴場のようなところで、堰き止めてあってプールのようになっていて流れは緩やかで結構深かった。
夏休みなどは地元の子供がこっそりと水遊びするところで、めったに人が来ない、来てもたまに釣り人ぐらいだった。
もちろん誰も水着なんか持ってないので皆でパンツひとつで水遊びを始めた。でも男の子ほとんどはパンツが濡れるのいやがって、最初からフルチンだったと思う。女の子も当然まだブラなんかしてないから、パンツ姿かマッパだった。
ところが先生までが白い下着姿でブラとパンツになって川に入ってきたのだ。
先生の胸はおおきくて乳首が透けて、特に股間は濡れて黒く透けていて、僕達が
「先生のおっぱい大きい、マ○コもすごい~」
とかはやしていたら、先生は大胆に
「大人は皆こうなんだよ、よく見て。」
といってブラとパンツを脱ぎ、なんと全裸になったのだ。
僕達は目が点になった。大きなおっぱい、ピンク色の乳首、特に股間の黒い繁みが目に焼きついたよ。
結局、生徒も自分から皆パンツ脱ぎ捨てて、天気もよいので、濡れた下着を河原に干して乾くまで、先生も生徒も素っ裸になって、泳いだり、水を掛け合ったりして水遊びをしたんだ。
僕達は先生のおっぱいやお尻を触ったりして先生にまとわり付いた。先生も嫌がらずに僕達と楽しんでました。マセガキな奴は先生にだきついたりしてた。中には小さなおちんちんをたってたやつもいましたが、先生は全く気にせず、笑顔でした。
僕の目には先生のあそこやお尻が巨大に見えて、そして「あの中に入りたい」と思ったりもした。
赤ちゃんにでも戻りたかったんだろう。
でも、その先生も冬になる頃結婚して、先生をやめて、関東のほうに行っちゃったんだ。見送りの日は本当に悲しくて泣いたな。
 でも全裸で水遊びしたとき、下から先生の股間の繁みを観察したら、繁みの中にワレメがあるのを発見したのだ。
「大人でもワレメがあるんだ!」と驚いた。
母親や近所のおばちゃんたちやお姉さん達と銭湯や温泉などに行ってたので、陰毛が茫々なのは子供心でもよく理解していたのだが、子供のワレメにだた毛が生えただけだったという真実に、なぜか衝撃を受けたのだ。
そして、あの時代が懐かしく、誰も問題にしなかったよい時代でした!!□全裸を強制したわけでもないけど、今なら大問題なんだろう。しかし、子供の頃に目に焼き付いた先生のキレイな全裸や繁み、あそこ、お尻を思い出しては一人でオナニーしちゃいます。

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