萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

生徒

F

中3の頃の思い出です。地区でもかなり荒れていた学校で校内暴力全盛期時代の頃でした。この学校では数年前から体育館にヤリ部屋というのが存在しており私もそこで中一の時に女先輩から手ほどきを受けながら脱童貞を果たした一人でした。体育館の舞台の両サイドに分厚いカーテンで仕切られてたいわゆる待機部屋みたいな空間がありました。つまりその空間がヤリ部屋だったのです。その空間はちょっとした秘密基地っぽく飾られて左右のヤリ部屋には常に女子生徒が1人2人と授業をフケつつタバコ吸ってたりシンナーやってたりという異様な空間でした。記憶が確かなら左側に3年生、右側が2年生と2年生に気に入られた1年生がいつも集っていました。中1の二学期になり男先輩に体育館に無作為に数人呼び出され、今から楽しませたるって言われ横一列に並んで立たされました。で、壇上に呼ばれどちらか好きな方に入れって命令されました。てっきり理不尽にしばかれるもんだと思っていましたらカーテンの向こう側には女生徒がいてました。昭和ヤンキーというかあばずれ風不良娘丸出しの出立ちでした。私は左側に入り金髪爆発パーマの女先輩でした。くわえタバコで長袖セーラー服袖にはシンナー臭のするビニール袋が見えていました。この人にしばかれるんか…とビクつきながらも緊張で直立不動の私に、脱げ!早よ脱げや!って言葉汚く言われ学ラン脱いだら違うやろ、チンポだせや!って言われました。ビビってちんこは縮み上がっていましたがいきなりギュッと握られ手慣れた動きでシュシュシュっと勃たされてしまいました。ヤニ臭くシンナー臭い顔が近寄り私はキスされました。ファーストキスでもありました。女先輩は数枚積み重ねた運動マットに寝転びスカートをまくり足を広げ、早よせぇや、ここに入れるんやぞってワレメを指で広げながらここ!ここ!って言ってました。初めて見る女性器の中身でした。既に先に誰かと一戦交えた後やなってのは童貞の私にもわかるほどテカテカと濡れていました。が、そこは童貞な私ですから言われるがままにプチュッと… 入れた感触は気持ちはいいのですがやり方がよくわからず女先輩に動かし方がどうのこうのと言われながら無事射精。そこで冷静になって妊娠…って言葉が頭の中を過ぎりましたが私妊娠せぇへん体やからかめへんわって言ってたように記憶しています。射精後は賢者タイム的な余韻も感じる間も無く早よ服着て出て行きって促されました。ヤリたなったらいつでも来ぃなって言葉も添えられていました。後で呼び出された奴らからは右部屋で同級生とやれたわって事を聞かされ、最後に同じようにいつでもOKって言われたらしく私は翌日体育館へ行きました。話通り同級生の子がいて体操服で座り込んでタバコ吸っていました。アンタもやるん?って言葉に私はそそくさとパンツも脱いで襲い掛かるように突っ込んで中出しまで出来ました。それからは週に3回4回とヤリ部屋に通っていました。月毎にメニューが変わるように女性とも変化していってました。中3になってもその伝統風習は継続しており3年になってからは同級生にこの子1年で初めてやから頼むわなって言われてお初数人のバージンを相手したりと楽しい中学生生活でした。そんな中、ひとつだけ心の中で引っかかるモヤモヤ感が芽生えておりました。いわゆるフェラという経験がなかったのです。漫画やビデオでは見て知ってたのですがこの経験だけがないなって。お正月休みに親戚が集まる日があり家でモヤモヤしつつ自分でやってた時に小1の姪っ子が空気を読まずに部屋に乱入してきたのです。私、エロ本見てるわちんこボッキしてるわちんこ握ってるわの光景を見た姪っ子は見てはいけないものを見たという態度丸出しで金縛りにあったかのように私の顔でなく勃起ちんこをじっと食い入るように見ていました。エロ本ページがフェラしているタイミングでした。しかももうちょいでイクってとこだった事もあり姪っ子の手を引っ張り込んでエロ本を見せてコレと同じ事やってみって言い小ちゃな頭を掴んで無理やり口元にちんこを押し付けていました姪っ子が慌てて嫌やって口を開けたタイミングで小ちゃな口に亀頭が入り込みました。姪っ子は口に入れられながらモガモガするのが更なる刺激となりちっちゃな頭を両手で掴んで上下に揺り姪っ子の口の中に結構な量の射精をしてしまいました。初フェラ初口内射精でした。コレもアリやなって割と冷静でした。咽せかえってゲホゲホして泣いてる姪っ子の口の周りは精液だらけで更なる興奮に見舞われました。わんわん咽び泣く姪っ子でしたがごめんごめんと謝り続けました。時間はかかりましたがやっと泣き止んだ姪っ子はフェラの知識はないのでとにかく謝り続けてご機嫌とりに集中し笑顔が戻るまでお飯事遊びみたいなのに付き合わされました。しかし姪っ子の口元を見る度にこの口に出したんやなぁってそんな事ばかり思ってました。お飯事はお医者さんごっこに変わり姪っ子のパンツを下げてワレメを弄ったり舐めたりていました。お兄ちゃんのも触ってって言ってみるとさっきみたいな事やるの?って聞き返されてドキッとはしましたが嫌ならやらなくてもいいよって言うとホッとした顔でちんこを握ったり引っ張ったりし始めました。当然ながらムクムクと勃起し始めて姪っ子の手が止まりました。表情もこわばっていました。更に姪っ子のワレメを執拗に舐めつつ自分でシコシコし始めると姪っ子は舐めたらお兄ちゃんも気持ちいいの?なんて聞き返してきましたので躊躇なく勿論って返事していました。更にクンニし続けてるウチに姪っ子がさっきみたいに変な味のするの出したりせぇへんかったら舐めてあげるって言葉が返ってきました。こうなれば丁寧にゆっくりと舐めてもらえるなと思い、ちんこはココが気持ちいいいとかこういう動かし方したらもっと気持ちいいとか教えていきました。舐めてもらってる間はずっと姪っ子の小さなワレメをチュクチュク触っていました。膣にも指先チョット入れてみたりでしたが指が入りそうにないくらいギュッと閉じていてツクツクする度に痛いって言われました。そんな言葉が更なる刺激となり姪っ子にじゃぁ咥えてみ、強く吸いながら上下に…というやいなやまたも姪っ子の口の中で一気に射精してしまいました。頭を軽く押さえつけつつ逃げられないようにしていたので小さな口の中で自分でもわかるくらいビクンビクンと跳ねさせながら出しているのがわかりました。姪っ子はんぅ…って唸りつつまた出したぁって口から精液をだらだらこぼしながら睨んできていました。今度は私もごめんごめんって笑いながら謝りました。姪っ子は、もうって言いつつもすぐに口元を拭いて笑ってくれていました。ほぼ続け様に出したので一気に醒めてしまいお互い服を調えていきました。その後は子供らしく拙い言葉羅列でお兄ちゃんも気持ちいいんやねって。その言葉に安心感も出て当然この事は2人だけの秘密なって釘を刺しておきました。年に数回ある親戚行事で集まる度にこの行為は繰り返されて今年で2年目。とりあえずセックス知識をレクチャーしておいたのでそろそろ…なんて事をも考えています。女児とはいえ初潮を迎えるまでにはカタにハメてやろうと思っています。

CFNMおもらしの罰は強制露出 後半

「保健委員いる?」

「はい」

「保健室に連れて行ってくれる?」

「はい」

「濡れた服は自分で持ちなさい」

服を手渡され裸足のまま、保健委員の女子についていった。

「ほら、早く歩きなさい」
気が動転していて、歩くのが遅くなっていた。

「服は持ってあげるから」
そういうと、僕から洋服を奪って、さっさと歩いていった



5年生の教室は3階で、保健室は1階・・・。
一瞬だったのかもしれないが、長い長い時間、全裸の状態で学校内を歩かされた。
唯一隠す目的もあった洋服も奪われ、手で隠していると早く歩けないので、
結局、階段を下りて、保健室に到着するまで、少なく見積もっても
50人以上におちんちんを見られた。

「ちんこ丸出しで歩いてるぜ」
「変態だ」

そんな声が聞こえた気がする・・・。


ようやく、保健室に到着したが、カギがかかっていて留守だった。

「ここで待ってて、先生呼んでくるから」

そういうと、保健委員の女子は、足早に職員室に向かった。
僕は、保健室の前で、全裸で待つことしかできなかった。
洋服は、保健委員が持っていかれたし・・・。

5分ぐらいして、ようやく足早に保健の先生がやってきた。

「5年生のお漏らしさんはきみね」
「・・・」
僕は何も言えずにうなずくだけだった。

カギを開けると、
「とりあえず入りなさい」

「あなたも一緒にね」

「とりあえず、おしっこで濡れた体を拭かないとね」

先生(女)に、濡れたタオルを渡された。
保健委員にも濡れたタオルを渡した。
「あなたも拭きなさい」

少しびっくりした感じの保健委員が僕の後ろに回って、背中からお尻あたりを
拭き始めた。

「学年末で、男の子のパンツがないわね、どうしようかな」


「これしかないけど、履かないよりはいいわね」
と女子用のパンツを手渡された。

ぼくがもじもじしていると、
「それとも全裸で帰る?」
慌てて、首を振って、
言われるがまま、女子用のパンツをはいて、ズボンを履こうとしたら、

「ズボンとシャツは濡れているから、水洗いして、乾燥機で乾かしてあげるから貸しなさい」

「全裸できたから、パンツ一枚でも大丈夫でしょ
 教室に戻っていいわよ」

裸足のまま、女子用のパンツを履いただけの格好で、保健室を追い出された。

フリチンと女子のパンツとどっちが恥ずかしいか・・・。
当時は焦っていて、何も考えられなかったが
いまなら、先生にお願いして保健室で待たせてもらおう・・・。



教室に戻ると、すでに掃除は終わっていて、『帰りの会』が始まっていた。
先生(女)から
「どうしたのその格好?」

保健委員が事情を説明した。

「『帰りの会』が終わるまで、先生の横で立ってなさい」

ぼくは、女子用のパンツ1枚の格好で、立たされた。

「先生、さようなら」

ようやく、『帰りの会』が終わって、ぞろぞろと帰り始める。

「男子が女子の服を着るのおかしいよ」
教室の後ろの方で、そんな話題になっていたらしく、
いつのまにか、教室中「脱げ、脱げ、脱げ」コール!
その集団が、僕の方に近づいてくる・・・。
僕の周りに女子だけ10名ぐらい集まってきた。

「おかし~い」
「変態」
「おもらし病」

「はやく脱ぎなさいよ」「脱げ~」
女子のパンツを嫌々ながら脱いで、フリチンになった。
口々にいろんな事を言われて、また涙がでてきた。

「ほら、いじめてないでさっさと帰りなさい」
先生(女)が、一喝した。

「これからはちゃんとトイレに行くのよ
 授業中でもいいからね、お漏らしするよりいいでしょ
 ランドセル持って、はやく保健室に行きなさい」

「はい」

全裸にランドセルという格好で、保健室に向かった。
手には、女子用のパンツを握っている。

今思えば完全に変態小学生だ。


最悪なことに、保健室はまたカギがかかっている。

職員室に行く勇気もなく、しばらくカギのかかった保健室の前で待っていた。
帰る生徒も多くなり、保健室の前の人通りが多くなってきた。
みんな僕の方をじろじろみている。

保健室の方を向いて、じっと立っていた。

15分ぐらいしてやっと先生(女)が戻ってきた。
「やっと乾いたわよ、少し生乾きっぽいけど、早く着なさい」

着替えをしている僕をずっと見ていた先生が、
「5年生になってお漏らししちゃう子は、何らかの病気の可能性があるからね」

「さっき電話で病院の方に確認したから、この紹介状を持って、大学病院にいってきなさい
 お母さんにも、さっき電話でお話しておいたからね」

「ありがとうございました」
「失礼します」

生乾きの洋服の違和感に包まれながら、帰宅の途についた。

AVに出ていた商学部の鈴木さん

俺は都内の私大に通ってたんだけど、その当時商学部の「ある」女子生徒がAVに出てるという、実しやかな情報が流れ始めた。

俺を含めた当時の同級生は真偽を確かめたくて情報の出所を確認し、そのアダルトビデオを買って(レンタルでは無かったので)「似てる」だの「別人」だの騒いで盛り上がってた。
アダルトビデオの中身は結構過激な物でモザイクで細部は見えないものの、最後は顔射でフィニッシュとか口内とか。
結局、静止画にして背中や首にあるホクロなんかを頼りに判別をしよう、ということに。

「ある」女子生徒の名前が判明し、いよいよ商学部に乗り込み(俺と同級生は全員法学部)、法学部に関係有りそうな「商法」の授業なんかを受けて、その女子生徒「鈴木さん」を必死こいて探しまくった。
結構な人数だから最初は見つからなかったけど結局、もともと情報を知ってた奴から聞いて「鈴木さん」を発見。
つまんねえ授業を前の方で受けている真面目な生徒ぽかった。(前にいたので見つからなかった)

こっちは5人いたので1人づつ毎週側に座って、例のホクロを探すことになったが季節も秋くらいで肌ける様子が無い。
そうなると後は顔と声などで判別するしかないのだが、どう見てもそんな事が出来るような顔をしてないし(清純でかわいい)、そう思うと余計顔と声が似てる様な気がしてくるし。。
そんなことを繰り返しているうちに、噂は沈殿化してしまい、俺たちの熱も一時期よりは冷めて「結局うわさだったのかな」という事で落ち着いてしまった。

それが大学2年頃だったんだけど、3年からはキャンパスが移動になってまた新たな学生生活が始まった。
鈴木さんの事など忘れていた俺は、とある場所でバッタリ会うことになる。
それは大学のゼミでの飲み会で、違う学部ながら同じ小さなゼミに入ったことを知り、確かに先輩が「すげーかわいい娘が入ってくるから、お前も●●ゼミにしな!」と言っていた対象がその鈴木さんだったのだ。

「はじめまして」と言った瞬間から、どうもAVを思い出してしまい顔が赤かったらしく、先輩からは「何、照れてんだよ!」とか馬鹿にされつつ、でも鈴木さんは何か言いたそうなんだけど、先輩たちは全員鈴木さんと仲良くなろうと、講釈をたれまくってる。
3時間くらいの飲み会は一瞬で終わりに近づき、鈴木さんが話しかけてきたのは最後の最後、5分くらい。
「前にわざと隣に座ってきたよね?●●キャンパスの頃?噂も流してたでしょ?」と。

俺は当然困った。これからのゼミ生活もあるし、こんなかわいい娘に嫌われたくないし、って。
でも追求の手を緩めようとしないし、とても「知らない」では済まされる雰囲気でも無かったから正直に話した。
噂を聞いて、アダルトビデオ買って、ホクロの位置を・・なんて細かいことまでを数分で纏めて話した。
鈴木さんは顔色を変えることなく「あとで解散したら東口に来て」と。
ゼミのメンバーと南口付近で別れた後、俺はすげぇ怒られるのかな、と覚悟を決めて東口へ直行。

そこで暫く待って、鈴木さんが程なく階段を降りてきた。
俺が「さっきの話なんだけど・・」と先に謝ろうかな、と思ったら「とりあえずどっか入ろう」と言われて居酒屋に入った。
入って暫く関係の無いゼミの話とか、自分の話とかして、少ししてから鈴木も少し酔ってきたみたいで「首と背中みたい?」と突然言ってきた。
ちょっと笑ってたから俺も(なんだ、結局違ってたのか・・)と思って「みたい、みたい!」とノリで答えたら、彼女は俺の首を背中の方に持ってきて、自分でブラウスの隙間を広げて・・・。
そこには紛れも無く、何回も静止画で確認したホクロがあった。
本当にあったので、死ぬほどびっくりした。。

「どう思う?たまたまだと思う?」とか聞いてくるから「いや、、」とか口ごもる俺に対して「出てたし、今もたまに仕事してよ」と日本酒に口をつけながら話す鈴木さん。
話を聞きながらも俺は目の前のかわいくて、みんなが狙ってる鈴木さんのアダルトビデオを思い出して勃起してた。
日本酒飲んでる目の前の唇が男根を咥えて、その口からは唾液をだらだらこぼしてたのが、同じ鈴木さんなのか、と思うと当たり前だ。
鈴木さんは少し酔っ払ってる。俺も少し酔ってる。
当然男が考える事は同じで(黙ってる代わりにやらせてもらえないかな?)という事だったんだけど。。

「やらしいこと考えてるでしょ?」と言われ「そりゃそうだろ」と答える俺。
「やらしい女だと思ってるでしょ?」と聞かれ「うん、少しはそう思う」と答える俺。
「で、どうするの?」と聞かれ「いや、、」としか答えられない俺。
ちょっと気まずいというかドキドキする時間が流れた後、彼女が「エッチが好きで、それで稼いで悪い?」と真顔で話しかけてきて、「悪くないよ、俺もセックス大好きだよ」と見当違いな俺。
「じゃー、ああいう私も認める?」と聞かれ、やりたくてしょうがない俺は「当たり前だよ、認めまくるよ」と即答。

少しづつ顔がほころんできた鈴木さんが「今も美加(下の名前)のいやらしいこと考えて興奮してる?」って言うから「おう。」とか大人ぶった感じで対応する俺。
きっとAV業界だから周りは大人の男性ばかりなんだろうな、と思って。
そのとき、対面に座ってた鈴木さんが下の方でゴソゴソし始めた。
すると、掘りごたつの中から彼女のつま先が俺の内股に入ってきて、股間を触れようとしてくる。
起ってた俺は恥かしかったから後ろに引こうと思いつつも、隣との境界壁でいきどまり、鈴木さんのつま先が硬直してる俺の股間を下から上に擦ってきた。
鈴木さんは「嬉しいよ。」と笑ってる。

「恥かしいだろ」って強がってみる俺に対して「恥かしくないよ。私も濡れてるよ。」と鈴木さん。
「美加としたい?」と間髪置かずに尋ねられて「当たり前だろ」とやっと本心を吐き出す俺に対して、「だめ。」という鈴木。
「なんで?」と勃起が萎えてきた俺が尋ねると「真剣じゃないから」と鈴木さん。
「真剣にセックスしたい」と、またもや見当違いな俺に対して「美加のカラダと美加自身、どっちに興味があるかわかりやすいもん」と鈴木さん。
「愛してる」と安直な俺に対して「だから嫌」と鈴木さん。

「我慢弱い人は嫌い」って言われて、興奮して混乱してる俺は早漏の事も含めて言われているのかと勘ぐって「根性あるし、我慢強いよ!絶対我慢!」ともう滅茶苦茶な返答ばっかり。
鈴木はその間も股間を触ってきてて、トローンとした表情をたまに見せる。
弄ばれ続けてきた俺はちょっとキレて「じゃー、そうやって誘ったりすんなよ。」と足をどけさせたら、鈴木さんは「ふーん、じゃいいんだ。」と平気な表情。
「だってさ、、」と言おうと思った瞬間「ねぇ、いまここでイカせてくれたらいいよ」と鈴木さん。
「・・?」
「下に入って出来るでしょ?」
「でも店員さんが・・」
「見えないよ、嫌ならいいよ。」
という流れで、生まれてはじめて魚民の掘りごたつの中に体を沈める事に。

俺が下に入ると、鈴木さんはわざと腰を前に押し出してきた。
右手では卓上の食事を食べたり飲んだりしてる振りをして、左手で自分のパンティを横にずらしてる。
俺はあの鈴木さんの局部が目の前にあるだけで興奮して、左手で自分のをしごきながら右手で、ずれたパンティから見える鈴木の局部をいじり出した。
既に濡れまくってる鈴木さんのアソコはピンクというより充血して真っ赤に見えて(少し暗いのではっきりとは見えないけど)指を入り口に這わせると、彼女は器用にもパンティをどけてる左手の指で自分のクリを摘んだり、こすったりし始めた。
それを目の当たりにして俺は一回出してしまった。

鈴木さんも興奮し始めたのか、次第にクリだけで無くて周辺部分まで擦りだして、目の前でベチャベチャ音をさせてこすっている。
俺も当然彼女のクリと指を一緒に舐めようとするんだが、頭に机の下部分が当たって、ガタガタ音がしてしまうので、鈴木さんのアソコに指を入れる事に専念した。
中指と人差し指を第二間接から折り曲げた指がグッチョングッチョン音を立てながら出入りしてると、鈴木さんは「うぅうう・・」といううめき声を押し殺している事が下からわかった。
彼女は空いている俺の左手を腕から引っ張って、指を引っ張った。
胸を揉めばいいのかな、と思って外に出そうと思った左手はお尻の穴付近に誘導された。

右手は二本の指が鈴木の局部をかき混ぜて、左手は中指が鈴木のアナルをさすってる状態で、鈴木さんが上から手を伸ばして俺の左手を自分側に押し付けてくる。
左手の中指は鈴木のお尻の中に入っていって、汚いとは思いつつも、目の前の鈴木の左手の動きを見ながらだと興奮して何でも良くなっていた。
その直後、ガタン!と音がしたと思ってびっくりして手を止めた。
反対側から顔を出してみると鈴木さんが呆然とした顔でテーブルの上に顔を横にしていた。
はぁはぁ、言って小刻みに肩が揺れていた。
俺は擦れて痛いひざを摩りながら、怪訝な顔をしている店員と顔を合わせない様にするのが精一杯だっ

「気持ちよかったよ・・私どうすればいい?」と鈴木さんがトロンとした顔で聞いてくるので「今からちゃんとしたとこ行かない?」と強気なおれ。
「お金かかるから、うち来ない・・?」と誘われ、勃起させながら「そうしようっか」と答える俺。
もうあの鈴木の濡れた局部を見たら、入れたくて入れたくて仕方無かったし、ひょっとして鈴木さんはアナルにも興味があるのかな?なんて想像してドキドキしていた。
お店を出て、すぐにタクシーに乗って彼女のマンションへ。
小奇麗な9階建の最上階にある彼女の部屋はやはり普通の学生が住む感じよりもハイレベルなものだった。

タクシーの中からお互いでいじくりあってたので、部屋に入ったらすぐに服を脱ぎ始めた俺と鈴木さん。
掘りごたつの下で制限されていた俺の体は自由を得て、思いっきり鈴木さんをいじくりまわした。
ゼミで大人気の鈴木さんが俺の前でハダカで、ケツの穴まで触らせている。
そう考えるだけで勃起が止まらず、先から我慢汁が流れてきた。
それを察したのかたまたまか、鈴木さんが「すっごい気持ちよくさせてあげる。しゃぶってあげる。すごいいっぱいしゃぶってあげる」と言いながら俺の上に乗ってきた。
我慢汁が出てる先の方を触るか触らないかのタッチで摩り始めて、俺に見せるように上からタラーっと唾を垂らしてチンポを両手で撫で回して、全部分が濡れるようにする。

その上で、すごい大きな音をたてて上から咥えこんできた。
根元までしゃぶったと思うと、それを自分の内ほほで擦って、更に俺のアナルに指を伸ばす。
玉袋も同時に触られてた俺は必死で我慢を続けたが、アナルの中に彼女の指が入ってきた時に、生まれて始めての絶大な快感が全身を駆け巡り、すごい声をあげて鈴木さんの口の中に出してしまった。
彼女は「おいしい」といって飲み込んだけど、そのままアナルに入れた手は抜いてくれない。
さらに、そのままもう一度今度は人の顔を下から見ながら舐め始める。

恐ろしくかわいい顔をした鈴木さんが目をぱっちり開けて、俺のチンポを咥えてる。
その景色だけでイキそうなのに、アナルの中では彼女の指がうごめいていて、もう俺はその後も我慢できずに鈴木さんの中で発射をしてしまう。
2回果てたところでやっとアナルから指を抜いてくれ、チンポを綺麗に舐めあげる鈴木さんに俺ははまりまくった。
「すごいね・・」と言うのがやっとだったけど、鈴木さんは「もう立たない?」って笑ってる。
「まだ大丈夫だよ。」と強がる俺に「じゃ、触らないで起たせてあげる」と言い始め、俺をベッドに残して、一度居間に消えた鈴木さん。
戻ってくると、彼女は素っ裸で椅子に座って股を大きく開いた。

彼女は左手で局部のビラビラを広げて、自ら右手でクリトリスを擦りだして声をあげる。
顔を真っ赤に紅潮させて、居酒屋では我慢してた声を上げてズリュズリュッと擦る。
彼女の触り方は、一般的な優しいオナニーでは無くて、激しく荒っぽい触り方をする。
「ねえ、私やらしい?やらしいよね?」と聞いてくる鈴木さんに対して「すごいやらしいよ。」と当然答える。
鈴木さんはクリに自分の指を押し付けてグリグリ回しながら、片方では自分の中に指を折り曲げて入れだし、「ほしーよ。。ほしいよ!」と大声を上げる。
言われた通り、俺のチンポは、居酒屋を含めると4回目の勃起。

もう滅茶苦茶にしてやろうかと思うほど興奮してはまった。
椅子から持ち上げて、逆に自分が椅子にすわり鈴木さんを上に乗せてズブズブと挿入。
中の吸盤が吸い付きつつ、鈴木さんもわざと締め付けてきているので気持ちよすぎる。
鈴木さんは奥まで入った事を確認して、椅子の背もたれをつかみながら上下では無くて前後に激しく腰を動かす。
部屋にはギュシュギュシュッとした音と鈴木さんの喘ぎ声が響きわたり「いくの。いくの、いっていいの?」と半分泣いてるるような声で叫び、答える前に鈴木さんはガクガクさせて俺の上で果てた。。
鈴木さんの中から俺のドロドロした液体がこぼれてくるのがわかった。

その日はそのまま朝まで二人で裸で寝て、次の日は学校を休んで昼からまたやりはじめた。
エスカレートしてきた俺は、その日の夕方3回目くらいの時に、鈴木さんにベッドの縁に手をつかせて四つん這いにし、チンポは局部の入り口を摩りながらも、指を1本アナルに入れてかき回してみた。
思った通り彼女は声にもならないうめき声をあげながらアソコを濡らし、もう1本加えて2本入れた時には悶絶しはじめた。
俺は局部にあてがっていたチンポをお尻の穴に移動させて、鈴木さんの反応を確かめた。
抵抗する感じは無くむしろお尻をこちらに突き出してきたのを確認して、俺は一気に差し込んだ。

初めてのアナルは想像よりもきつくて驚いた。
根元がグゥっと締まり、奥は思ったより空洞といった感じ。
入り口近くで出し入れを繰り返すと、アソコとは違ったきつい感じがだんだんと良くなってくる。
鈴木さんもさすがに新鮮な物らしく、最初は悶絶しているだけだったが、だんだんと興奮してきて「アソコにも手を突っ込んで!」といい始め、チンポをアナルに入れながら、右手の指を3本、鈴木さんの局部に入れる体位になって、それから鈴木さんもこの形でこの後、2回大声を上げてイッた。
部屋には嫌らしい匂いが充満してた。

その後、鈴木さんとは4日間連続で同じような事を繰り返した。
当然恋仲になった俺と鈴木さんだったが色々あって2年後には別れてしまった。
あれほどのセックスは26となった今でも経験出来ないし、忘れられず、ゼミ仲間を通じて連絡先を聞き4年振りに手紙を出してみた。
手紙に書いておいた携帯電話に連絡が来たのはその2週間後で、鈴木さんは結婚していた。
それなりのショックを受けながらも、再開を望んだが彼女にとっては良い思い出らしく、「あの時が最高のセックスだった」と言ってくれたのが救いで、会う事はなく今はいい思い出です。

20年以上も前の昔話を。

もう20年以上も前の昔話を。
     
     
田舎町のスイミングスクールのインストラクタをバイトでやってました。
受け持ちは、おもに小学生低学年で、泳げない子を泳げるようにする、というものでした。
(私は、童顔だったので、子供には受けがよかったのです)
身体の力を抜いて水面に浮かせることや、プールの底に白い石を沈めて、
それを潜らせて取らせるという水に慣れる訓練を授業でやっていました。
水面に身体を浮かせるときに、小学生低学年のおしりや背中、太ももを触ることもあり、
当時、彼女がいなかった私は、ロリコンを患っていたのでけっこう満足でした。
     
     
プールのなかで、水に慣れさせるためにいっしょに戯れるので、
お姫様だっこ対面での抱き合い、おしっこだっこ(わかりますか?w)もして、
これはプールのなかじゃないと犯罪だな!という格好で生徒を教えていました。
エッチなことに興味のある女の子もなかにはいて
(ほとんど全員がそうであって積極的かどうか、という違いしかなかったように思います)、
海パンの上から直接触ってくる女の子もいました。
そういうときは、「こら、こらw」といってやめさせるのですが、厳しくは言いません。
スキを見つけて、じっくりと海パンの上からにぎらせることもありました。
勃起してしまい、プールから上がるのが遅くなってしまいます。
     
     
もちろん、触ってくる女の子のおしりや太もも、アソコも水着のうえから触ってやります。
それを待っているような感じですね。
たまに、おしりのほうや、前から指を股間に滑り込ましてやることもありました。
あまりやると周りにばれるので注意が必要です。
男の子も触ってくる奴がいましたが、もちろん、さわらせて、かわりに、そいつのチンコも触って(しごいて)やりました。
男女平等です。

12歳と13歳の美少年

私は教師をしてる女先生。
クラスに超タイプの美少年、小柄で女みたいな可愛い男生徒がいてその子ネタにオナニーをしまくってました。
卒業式も終わり数ヶ月たったある日その子とその子の友達と町であったのです。
私は心の中で、うわーオナニーネタのこの子と会うなんて
と思い、横にいた知り合いもストライクゾーンの男の子(笑)
久しぶりと少しゃべった後週末だった為かその子が先生の家に泊まりに行ってもいい?というじゃありませんか笑
家に着いて1時間ほどしてから風呂に入り、その後その子とその子の友達が入って行ったのです。
部屋は薄明かりで2人は私を全裸にしその子達に乳首やアナルやマンコを吸いまくられました。
私はきもちすぎてベッドにしゃがみこんでると超タイプの元生徒が私の目の前で脱ぎだしたのでしす。
私はそのとき、この子のちんちんが見れるーと思いたまりませんでした。
その子は私の顔にちんちんとキンタマを何回もこすりつけ私は我慢できずお尻をだっこするようにしてちんちんをすいまくった。
その子の友達も同じように。
私はアヘアヘでベッドに横たわるとシックスナインの形でその子が上になり私はその子ちんちんを見ながらその子達に吸われまくり触られまくりしました。
私はそのまま寝てしまい朝、先生友達つれてまた来ます。とその子達が置き手紙を残して帰っていました。
それからは超可愛い12歳ー14歳のちんちんやキンタマを吸いまくっています。

【落語】与太郎の美術部員

【落語】与太郎の美術部員 作:内田守衛

・中学時代、与太郎の部活は美術部でした。もうすぐ学生美術展です。

与太郎「すいませーん、美術部の与太郎ですが、部室の鍵を借りに来ましたー」
ナカムラ「職員室では大声出さないでください!」
与太郎「すいません、声が大きいのは地声ですから」
ナカムラ「美術部ね?そこで待ってて・・わたくしケースから鍵を出すために屈みますわね」
与太郎「あの、先生、おしりにパンツの線映ってますけど・・」
ナカムラ「まあ!わたくしのおしりご覧になってたの?」
与太郎「はい、いつも拝見してます、僕、ナカムラ先生のファンです」
ナカムラ「まあ!・・ありがとう、あなた見る目あるわね・・はい、部室の鍵」
与太郎「ナカムラ先生の曲線、最高ですよ、僕らには目の毒です」
ナカムラ「ウフフ、部室で何してるの?」
与太郎「いま美術展に出品する作品を描いているんですが、いまいち制作意欲が湧かなくて・・」
ナカムラ「わたくしがモデルになってあげましょうか?」
与太郎「本当ですか!」
ナカムラ「あとで部室にお邪魔するわ」

・与太郎は部室で漫画をよんでいました。そこへ顧問のウチダ先生がやって来ました。

ウチダ「与太郎クン、きみ、漫画読んでるけど、絵は仕上ったのかい?」
与太郎「はい、見事に完成してます」
ウチダ「これで完成?!去年と同じじゃないか」
与太郎「先生、このブルドーザーの油絵、もういいかげん飽きました」
ウチダ「まあ、3年も描いてれば飽きるだろうが、このブルドーザーは毎年恒例になっちゃったんだ」
与太郎「えーッ?!恒例?そんなあ・・」
ナカムラ「美術部の部室ってここかしら?・・」
ウチダ「あ、ナカムラ先生・・」
ナカムラ「与太郎サンはいらっしゃる?」
与太郎「はい!奈落の底へようこそ」
ナカムラ「これが出品する絵?たしか去年も同じような絵だったわね」
与太郎「そうなんですよ、毎年同じ作品に手を加えて出してるんです」
ナカムラ「まあ、横着なやり方ですこと、たまには題材を変えてみたらよろしいのに」
与太郎「そうでしょ、ほら、ナカムラ先生もああ言ってますよ」
ウチダ「じゃあ、与太郎クンはなにが描きたいんだ?」
与太郎「うーん・・ヌード、ですかね」
ナカムラ「ヌード?いいわねえ」
ウチダ「ヌードはダメだよ、学生美術展なんだから・・」
与太郎「じゃ、せめて女性のモデルで描かせてくださいよ」
ウチダ「いいモデルがいればね・・」
ナカムラ「わたくしのモデルではどうかしら?」
ウチダ「えーっ!ナカムラ先生が?!」
与太郎「ナカムラ先生、ぜひお願いします!」
ウチダ「もうちょっとましなモデルが・・」
ナカムラ「ウチダ先生!何かおっしゃいました?」

・結局ナカムラ先生にモデルをお願いすることに、次の日、与太郎が部室で漫画を読んでいると・・

ナカムラ「与太郎サン、まいりましたよ・・」
与太郎「あ、ナカムラ先生、レインコートなんか着ちゃって、どうしたんですか?」
ナカムラ「さっそく始めましょうよ、いまレインコート脱ぎますからね」
与太郎「わあッ!レインコートの下は何も着てないんですか!?」
ナカムラ「そりゃそうよ、あなた、ヌードが描きたいって仰ったでしょ」
与太郎「そりゃ言いましたけど、いいんですか?全部見えちゃってますよ」
ナカムラ「その前に鍵を掛けましょうよ、誰か来るといけませんから・・」
与太郎「そそ、そうですねえ、先生、何だかドキドキするんですが・・」
ナカムラ「そりゃそうよ、これほどの身体が目の前にあるんですもの」
与太郎「えーと、僕は何をすれば・・?」
ナカムラ「まず、ポーズをつけてちょうだい」
与太郎「ポーズですか?どんなポーズがいいかなあ?」
ナカムラ「早く決めてくださらない、あまり長く居られないわよ」
与太郎「ああ!ダメだ!変な格好ばっかり考えちゃう」
ナカムラ「変な格好って?」
与太郎「言えませんよ、先生怒るから・・」
ナカムラ「怒りませんから、言っておごらんなさい」
与太郎「・・ヒソヒソ・・」
ナカムラ「まァ!・・ピシャーン!!」
与太郎「痛ってェ、怒らないって言ったのに・・」

・こうして新しい作品の制作がはじまりました。数日後・・

ウチダ「ここを開けなさい!与太郎クン!いるんだろ?」
与太郎「わッ、顧問のウチダ先生だ」
ナカムラ「シーッ・・」
ウチダ「中から鍵なんか掛けて何してるんだ?居るのは分かってるんだぞ」
与太郎「いま制作中ですから?」
ウチダ「開けないとドアを蹴破るぞ!」
ナカムラ「しょうがないわ、お開けなさい」
ウチダ「ガラッ、わッ、ナカムラ先生!何してるんですか!裸で!」
ナカムラ「モデルに決まってるでしょ」
ウチダ「与太郎クン!ヌードはダメだと言っただろ!」
与太郎「でも、描きたいんですよ、お願いします」
ナカムラ「わたくしからもお願いしますわ、ウチダ先生」
ウチダ「ナカムラ先生、とにかく何か着てください、ああ、どうしたらいいんだ!」

・独身のウチダ先生はオロオロするばかり、ナカムラ先生はヌードモデルをつづけました。

与太郎「ウチダ先生、ついに絵が完成しました」
ウチダ「ん?そう・・ナカムラ先生のハダカ?」
与太郎「見てもらえませんか?」
ウチダ「ああ、そう・・見ますよ、ナカムラ先生のハダカ」
与太郎「どうですか?ウチダ先生」
ウチダ「ん?うん、ああ、この胸、この腰のくびれ、すばらしい・・ナカムラ先生のハダカ」
与太郎「美術展に出品できますか?」
ウチダ「さあ?・・ナカムラ先生のハダカ」
与太郎「先生!どうしたんですか?」
ウチダ「ああ、与太郎クン・・私は・・ナカムラ先生のハダカ」
与太郎「先生、ちょっと変ですよ」
ウチダ「ああ、変だ、変になっちまった・・ナカムラ先生のハダカ」
与太郎「いったい、なにがあったんですか?」
ウチダ「あれからなあ、ナカムラ先生のハダカが頭から離れないんだ・・」

・ウチダ先生おかしくなちゃった!与太郎はナカムラ先生に相談しました。

ナカムラ「まあ!ウチダ先生が?」
与太郎「ええ、何を聞いても上の空で、ナカムラ先生のハダカ・・ナカムラ先生のハダカ・・って」
ナカムラ「ウチダ先生って、純情なのね」
与太郎「わかってあげてくれますか?あの男の気持・・」
ナカムラ「わかったわ、ウチダ先生とゆっくりお話してみたいわ」
与太郎「・・と言うわけです」
ウチダ「えっ、ナカムラ先生が!オレに会いたいって?」
与太郎「よかったですね、ウチダ先生」
ウチダ「良くないよ、オレ、どうすりゃいいんだ」
与太郎「だから、ナカムラ先生に会いに行けばいいじゃないですか」
ウチダ「与太郎クン、たのむ、一緒に付いて来てくれ」

・二人はナカムラ先生が指定した場所へ出掛けていきます。

ウチダ「ここかい?」
与太郎「そうですけど、飲み屋ですね、ここ」
ウチダ「ここでいいんだろ?」
与太郎「僕、未成年なんだけど・・」
ウチダ「あッ、ナカムラ先生だ!あそこに座ってる、あッ!手を振ってる」
与太郎「行きましょう・・ナカムラ先生!お待たせしました」
ナカムラ「あら、ウチダ先生は?」
与太郎「あれ?ああ、あんなところに隠れてる、ウチダ先生ー!」
ナカムラ「まぁ、かわいい人、わたくしが呼んでくるわ」
与太郎(なんだよ、ウチダ先生、ナカムラ先生に手なんか引かれちゃって・・)
ナカムラ「ウチダ先生、ここにお掛けになってね、与太郎サン、何か注文してくださる?私おビールでいいわ」
与太郎「ウチダ先生もビールでいいですか?すみませーん、生3つ・・」
ナカムラ「とりあえず乾杯しましょう、絵の完成とわたくしたちに・・」
与太郎「ウチダ先生、ほら、グラス持ってください」
ウチダ「あの、ナカムラ先生、僕は・・あの・・カンパーイ!!」
ナカムラ「ウチダ先生、与太郎サンから伺いました、うれしかったわ」
与太郎(あ、ナカムラ先生の手がウチダ先生の手に・・なんだか、オレ邪魔みたい・・)
与太郎「あのう、ボクお先に失礼します」
ナカムラ「そう?いろいろありがとう」
ウチダ「え?ッ!だめだよ帰っちゃ、ここにいてくれよ」
与太郎「でも、僕、飲めないし、お邪魔じゃないですか?」
ナカムラ「あら、居てくれていいのよ、きょうは無礼講にしましょ、与太郎サンも飲んで」
与太郎「そうですかあ?それじゃ」
ウチダ「飲んだらすこし落ちついてきたぞ、与太郎クン、あの絵を見て僕はナカムラ先生の美しさに目覚めたんだ」
ナカムラ「ウフフ・・美しいだなんて」
ウチダ「いえ本当です、僕は、その・・」
与太郎(あーあ、こんどは二人で手を握り合ってるよ・・)
ウチダ「ナ、ナカムラ先生、僕はあなたに出会えてよかったと思って、本当に・・」
ナカムラ「わたくしもですわ、ウチダ先生・・」
与太郎(二人、ジーッと見つめ合って・・)
ナカムラ「ウチダ先生、よかったら、この後うちへいらっしゃらない?」
ウチダ「え?ッ!いいんですか!」
ウチダ「あれ?与太郎クン、まだ居たのか、もう帰っていいぞ」

・ウチダ先生とナカムラ先生は意気投合、与太郎はさびしく家に帰っていきました。

ナカムラ「どうぞ、散らかってますけど・・」
ウチダ「ああ、ナカムラ先生、ナカムラ先生・・」
ナカムラ「ウチダ先生、あせらないで、夜は長いんですから」
ウチダ「ああ、咽が乾いた・・」
ナカムラ「はい、お水ね、ここでゆっくりなさって」
ウチダ「ありがとう、まさかこんなことになるとは・・ラッキー!」
ナカムラ「わたくし、シャワーを浴びるけど、先生は?」
ウチダ「いや、僕は、先生の裸を見たら自分がどうなるか・・」
ナカムラ「ウチダ先生、いいのよ、狂って」
ウチダ「ナカムラせんせーい!」
ナカムラ「ちょっと待って、シャワーを浴びてきますから」
ウチダ「ハァ、ハァ・・」
ナカムラ「お待たせ・・・」
ウチダ「わッ!ナカムラ先生、ガウンの中はなにも・・ゴクリ」
ナカムラ「絵の中のわたくしと同じ・・ウチダ先生、抱いてくださるんでしょ?」
ウチダ「もちろんです・・ナナ、ナカムラ先生・・ああ」
ナカムラ「うれしい・・早くこうなりたかったの」
ウチダ「じゃあ、先生は前から僕のことを」
ナカムラ「いえ、最近ですわ、以前は変な若禿げの先生としか・・」
ウチダ「僕はナカムラ先生のことを地味な眼鏡のオールドミスだと思ってました」
ナカムラ・ウチダ「ちょっと!ひどくないですか?」

・(ここからベットシーンになります)

ウチダ「ああ、ナカムラ先生・・」
ナカムラ「ウチダ先生・・」
ウチダ「あの、先生、先生って呼び合うのもなんだし、お互い名前で呼びませんか?」
ナカムラ「それもそうです、わたくしはミツコ、先生は?」
ウチダ「僕はシュエイ、守衛と書いてシュエイです」
ナカムラ「すてきなお名前ね」
ウチダ「ああ、ミツコさん・・」
ナカムラ「ミツコでいいの、ああ、シュエイ・・何だか呼びにくいですわ」
ウチダ「ミツコ・・ナカムラ先生・・ああ、この胸・・」
ナカムラ「好きにしていいのよ、わたくしもさわっていいかしら?」
ウチダ「どうぞ、すっかり興奮しちゃって・・」
ナカムラ「わあ、すごいわ!何だか恐くなっちゃう・・」
ウチダ「ナカムラ先生、僕もシャワー浴びてきます」
ナカムラ「いいのよ、わたくしがきれいにしてさしあげる、脱がせてよろしい?」
ウチダ「どうぞ、ハァ、ハァ・・」
ナカムラ「ウッ!やっぱりシャワー浴びてらして・・」

・(ここから本格的にベットシーンになります)

ウチダ「あー、いい湯だった」
ナカムラ「ずいぶん時間がかかったこと」
ウチダ「隅から、隅まで綺麗にして来ましたから」
ナカムラ「どこまでいったか忘れましたわ」
ウチダ「きれいにしてさしあげる、とこまでです」
ナカムラ「そうだったわね、でも、もうシャワーで充分きれいになりましたわ・・」
ウチダ「あのう、やっちゃったらまずいですか?」
ナカムラ「え?やっちゃっうって、交わることですか?」
ウチダ「ええ、なんか、交わりたくなってしまったんです」
ナカムラ「では、交わりましょうか」
ウチダ「僕が上になっていいですか?」
ナカムラ「ええ、どうぞ、お願いします」
ウチダ「・・・・ここですか?」
ナカムラ「そうですけど、まだ濡れてませんわね」
ウチダ「こう、ぐっと押したら、どうですか?」
ナカムラ「痛ッ、無理なさらないで、そうっと突つくだけ・・ええ」
ウチダ「先が入りそうです・・」
ナカムラ「待ってください・・・・・いかが?」
ウチダ「わッ、何かジュワッと出てきました!」
ナカムラ「お迎えですわ、押してください、ゆっくり・・ああッ」
ウチダ「おーっ、入った!うわ、こりゃいい、どうです?ナカムラ先生」
ナカムラ「あー、とてもよろしいですわ!ウチダ先生、ハァ、ハァ・・」
ウチダ「ハァ、ハァ・・足をこうしていいですか?ナカムラ先生」
ナカムラ「あら、いけませんわ、そんな恥ずかしい格好・・ああッ!ウチダ先生!」
ウチダ「ユッサ、ユッサ、ああ!ナカムラ先生・・出る!」
ナカムラ「え?!あらやだ、ちょっと1回抜いてくださる?」
ウチダ「ハァ、ハァ・・はい」
ナカムラ「ほら、ここを押さえると・・いかが?」
ウチダ「ああ、治まりました」
ナカムラ「今度、わたくしが上になりましょうか?」
ウチダ「そうですね、じゃ、僕こっちへいきます」
ナカムラ「・・・・・はーッ」
ウチダ「入りますか?」
ナカムラ「・・あっ、入りましたわ、ほら!」
ウチダ「おおー、いい!・・ところでナカムラ先生」
ナカムラ「ハァ、ハァ、何ですか?」
ウチダ「避妊とか、どうしますか?」
ナカムラ「あら?そうですねえ・・わたくし赤ちゃん欲しいですけど、ウチダ先生は?」
ウチダ「僕も子供ほしいです」
ナカムラ「じゃ、このままでよろしいかしら・・」
ウチダ「あの、それから・・」
ナカムラ「何ですか?」
ウチダ「美術展のことなんですけど・・」
ナカムラ「その件は後でよろしいんじゃないでしょうか?」
ウチダ「そうですね、でも、気になって・・」
ナカムラ「何がです?」
ウチダ「中学校の美術展ですからヌードはダメかも・・」
ウチダ「それとナカムラ先生がモデルになったことがバレるかも・・それが心配で・・」
ナカムラ「それは後になさって、こちらに集中していただけません?」
ウチダ「そうですね、ナカムラ先生・・・」
ナカムラ「・・・・・・・ウチダ先生!」
ウチダ「また気分出てきましたね、ナカムラ先生・・」
ナカムラ「ええ、よくなってまいりました・・ハァ」
ウチダ「ハァッ、ハァッ、ナカムラ先生・・すごくいいんですが・・」
ナカムラ「わたくしも・・ハァ、ハァ・・ああん、ウチダ先生ッ」
ウチダ「あ、ナカムラ先生、絞まりましたよ今、ハァ、ハァ」
ナカムラ「ウチダ先生、もっと持ち上げてくださる?・・ハァ、ハァ」
ウチダ「こうですか?ナカムラ先生・・ハァ、ハァ」
ナカムラ「はい!そうです!ウチダ先生!・・ハァ、ハァ」
ウチダ「ナカムラ先生!おしりがペタンペタンいってますね・・ハァ、ハァ」
ナカムラ「止まらないんですの、この動きが・・ペタン、ペタン」
ウチダ「ぼく・・逝きそうですよ!ナカムラ先生!」
ナカムラ「ではまいりますか?ウチダ先生!ペタ、ペタ、ペタ・・」
ウチダ「くくくくゥ・・・」
ナカムラ「あッ!いい!ウチダ先生、ご一緒にまいりましょう!ペタペタペタペターッ・・」
ウチダ「ううッ!ああっ出るっ!ナカムラ先生ーッ!ドクドクドクドクーッ・・」
ナカムラ・ウチダ「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・・」
ウチダ「・・ところで、ナカムラ先生、なにか気になる点などありましたか?」
ナカムラ「そうですねえ、後でもう一度おさらいしてみましょうか」

・翌日の学校、職員室です。

(---電話の呼出し音---)
教師A「はい、○○中学、職員室です、あ、ウチダ先生、はい、そうですかお大事に・・」
教師B「ウチダ先生からですか?」
教師A「ええ、腰を痛めたとかで、今日はお休みするそうです」
教師B「へえ、さっきナカムラ先生からも欠勤の連絡がありましたよ、腰を痛めたとかで・・」

・結局、与太郎の作品「裸婦・地味な眼鏡の女」は学生美術展に出品されました。

リンボー「もしもし、○○中学さんですか?ウチダ先生はご在室?ミナミ・リンボーと申します」
ウチダ「はい、ウチダです、あ、リンボー先生、この度は無理なお願いをいたしまして・・」
リンボー「ウチダ先生、紆余曲折ありましたが、受付けてもらえましたね」
リンボー「それでね、『地味な眼鏡の女』は最優秀賞に選ばれましたよ」
ウチダ「え?まさか!本当ですか?」
リンボー「それでね、あさってが表彰式なんですが、ウチダ先生は与太郎クンと一緒に出席出来ますか?時間は夜の七時です、その時、マスコミの取材と写真撮影もあると思いますので・・」
ウチダ「こりゃ、驚いた、えらいことになったぞ」

・表彰式の当日

ナカムラ「与太郎サンとウチダ先生だけいらっしゃるの?モデルはわたくしなのに?」
ウチダ「ナカムラ先生、モデルが先生だということは伏せておきたいんですよ」
ナカムラ「いえ、わたくしは何としても出席させていただきますわ」
与太郎「僕はナカムラ先生の方が心強いです、ウチダ先生は頼りなくて・・」
ウチダ「頼りないとはなんだ!」
(多少もめましたが、表彰式には3人で出席して、インタビューと写真撮影になりました)
記者A「顧問のウチダ先生、中学生が描いたヌードということで、話題になっていますが、与太郎クンの今後の制作活動についてお願いします」
ウチダ「えー、それは、本人の与太郎が・・」
与太郎「今後の活動ですか?読みたい漫画があるので読んでから考えたいと思います」
(----場内、苦笑---)
リンボー「ちょっと私から、いいですか?」
記者B「お、ミナミ・リンボーだ」
リンボー「私は与太郎の作品に感銘を受けました、今度ニューヨークを皮切りに開催する我々のグループ展に彼を招待したいと考えています」
(----場内、軽いざわめきと拍手---)
進行係A「それではこの辺で写真撮影に入りたいと思いますので、ご準備お願いします」
進行係B「与太郎クンを中央に、ウチダ先生とミナミ先生は両側にお願いします」
進行係A「申し訳ありません、関係者以外の方はご遠慮下さい、そこの女性の方・・」
ナカムラ「わたくし、この絵のモデルをいたしました、ナカムラミツコです!」
記者C「本当だ!あの絵と顔がそっくりだ!」
(----場内、どよめく---)
ウチダ「まずいことになったぞ、ナカムラ先生?」
記者D「なにか聞き忘れた気がしていたが、そうだ、モデルについてだ!」
記者D「与太郎クンとのご関係からお願いします」
ナカムラ「わたくし、○○中学の教師をしております」
(----場内、大きくどよめく---)
ウチダ「あー、これでナカムラ先生の教師生命もおしまいだ」
記者D「教師が生徒の前でヌードになるのは、何の問題もないとお考えですか?」
ナカムラ「わたくし個人としては問題などございません」
記者A「顧問の先生のご意見もお願いします」
ウチダ「私は止めたんです、ヌードも、ナカムラ先生が出てくることも・・」
与太郎「教師のヌードって、そんなにまずかったんですか?」
ナカムラ「わたくしは、どんな結果になろうと後悔いたしませんけど・・」
リンボー「今回、はじめは『けしからん』という審査員が多かったのです、しかし、この絵によって彼等の見解は徐々に変わりました、私は常識を変えるのが芸術の使命だと思っています、みなさん!ミツコの勇気に拍手を!」
(----小さな拍手が徐々に大きく広がる---)
ナカムラ「ミナミ先生、ありがとうございました」
リンボー「ミツコ、私はあなたの勇気に感動しました、あなたのボデイにも・・」
ナカムラ「まあ!」

・ニューヨークの展覧会を終え、与太郎とリンボー先生は飛行機で羽田に向っています。

リンボー「知らせを聞いて驚いたよ、ミツコがウチダ君と結婚だなんて・・」
与太郎「僕はあやしいと思ってました」
リンボー「結婚式を止めないと・・」
与太郎「リンボー先生、ナカムラ先生のこと、そんなに好きなんですか?」
リンボー「いやー、あれからミツコのボデイが頭から離れないんだ」
与太郎「リンボー先生もですか!」
リンボー「こうなったら、ウチダ君と対決だ、ミツコは渡さないぞ!」
与太郎「もともと、ナカムラ先生を選んだのは僕ですからね」
リンボー「とにかく急いで帰ろう!しかし間に合うかなあ?」
与太郎「機長にもっと飛ばすように言ってきます」
(---結局、ナカムラ先生はミナミ・リンボーの妻になりましたが、生まれてきた赤ちゃんはウチダ先生にそっくりでした---)
----------------------------------------------
20180826

(天然)ナメコの森学園

 東北の寒村で教育実習したときの話です。
 滝野内弘子22歳です。
 剣道の防具一式をもって徒歩で4キロの山道を行った先にその学校はありました。
 翌日は土曜日で、校舎に人影はなかったのですが、剣道の稽古をつけてくれと3人の生徒達がやってきて、
気軽に応じた私は体育館へと足を運んだのです。
 防具に着替え竹刀を振っていると生徒達も防具に着替え竹刀の素振りを始めました。しばらくすると
 「お手合いお願いします」
 生徒の一人が言いました。
 すると示し合わせたかのようにいきなり3人がかりで床に押し倒された私。
 気を失いかけましたが3人の声は聞こえていました。
 「こんなメロン乳の美人教師には一生お目にかかれないよ」
 「棚のように張り出した尻、たまらねえ」
 「袴からのぞくきゅんと締まった足首!」
 そのうち防具を剥ぎ取られ手ぬぐいで目隠し、猿轡をされた私の前で3人は
 「剥けたぞ」
と驚きの声をあげ、下半身を押し付けてきたのです。
 恥垢と汗のにおいで、もう恥汁を押さえきれなくなった私は、行き場を失ったチェリーポールにそっと手を添え、
膣口へと導きました。でも・・・
 10分も経たないうちに3人とも私の膣内であえなく暴発。
 「凄い締りだ。一回じゃ勿体ねえよ」
 意を決したように一人が言うと、他の2人も同意した様子。
 目隠しと猿轡を解かれた私は、3人のぐったりしたおいなりを一人ずつ根気よくお口で介抱。
 復活したおいなりの2度目は、さらに濃くて熱い液体を私の膣内に注ぎ込んだのです。
 全てが終わった後で、床を拭いて下校した私。
 3ヵ月後つわりがありました。
 

 

  

#パンティーりの

3月某日、マ〇ド〇ルドは、卒業式を終えたうちの高校の生徒でいっぱい。
通路にスマホ入れたスクールバッグを置いてバッグをまたいで通ってもらって
卒業した先輩のパンツを撮った。他のスカートの女もまたいで通って
パンツを撮った。俺達、ゲームやってて長時間いたので、その間何人もの
女がバッグをまたいでたくさんパンツを撮った。
4月某日、マク〇ナ〇ドは、入学式を終えたうちの高校の新入生でいっぱい。
また通路にスマホ入りバッグを置いてまたいでく女のパンツを撮った。
俺達、またゲームやって長時間いてたくさんパンツを撮った。
スカートの中がジャージ、スパッツ、黒パンツとかいたけど何回もまたいでく
女、3人連続、4人連続でパンツとかうちの高校の先輩、後輩のパンツと
他の女のパンツがたくさん撮れた。ちなみに俺達、学校、店の中とかで
パンツ撮ってて、〇クドナル〇は出没率が高いです。
学校始まったのでバンバン撮りまくります!

浮気元妻の因果応報

「あっ、あっ、あっ、ん~、ん~、ん~…」
聞こえてきたのは間違いなく妻の声だった。
「あ~~いいきもち!う…う…う…うう~~~…え?うそでしょ。中に出しちゃったの!やだーー、どうしよ…」
興信所から急いできてほしいと言われたのは、この日の午後、妻が浮気相手に中出しされた事実を伝えるためだった。
「ご主人、当分奥様と関係なさらないほうがいいでしょう。もし、浮気相手の子供を妊娠していれば、速やかに離婚できます。」
案の定、この夜妻が求めてきたが、疲れていると断り、翌日からはありもしない出張で3日間留守をした。
帰ってからも暫く関係せず、安全日になってから妻を抱いた。
誰かのチンポが突っ込まれて中出しされた妻の汚れたマン穴では、クンニさえ疎かになってしまった。
「あなた~愛してる~、ああ、あああ~~」
なにが愛してるだ!と思いながら、安全日にもかかわらず外に出した。
安全日が過ぎて1週間、2週間、妻には生理が来なかった。
「あなた…あの…」
「何だ、離婚か?」
「え?どうして?」
「俺が安全日にさえ中出ししていないのに、生理が来てないじゃないか?誰の子供だ?」
「ごめんなさい…明日、離婚届、出してきます。今晩一晩だけ、あなたの妻でいさせてください。」
この夜の事は、あまりに切なくて書けない…
翌日、妻が出て行った。
元妻25歳、俺28歳、結婚して2年だった。

俺はその後、結婚なんて真っ平御免と独身を通してセフレと性欲のぶつけ合いをしていたが、34歳の時、長い黒髪の美しい若妻に一目惚れ、あの手この手で近付いて、口説き落とした。
美沙子26歳、結婚1年過ぎたばかりで、スレンダーな体と、まだ恥らう仕草が清楚な雰囲気を醸し出した。
甘く香る牝の匂い、まだ純情さを保ったマンコに、バツイチ不貞チンポを突っ込んで寝取る楽しさに酔っていた。
「あ、ああん、あ、あ、ああーーー」
不貞発情に疼くマンコをかき回す不倫チンポに溺れた清楚奥様のスレンダーな体を浮気精液で汚した。

「これが証拠です。これ、間違いなくあなたですよね?」
俺と美沙子がラブホへ入る写真、出てくる写真、車の中で下半身を合わせる写真…
「慰謝料は400万円請求します。ご不満なら裁判しますが…」
元妻とその浮気相手からせしめた慰謝料の半分が吹っ飛んだ。

翌日、俺のアパートに来客があった。
「あの…行くところがないので、暫く置いて下さい…」
スーツケースを引いた、家を追い出された美沙子だった。
「ここにいる間、私を抱いていただいて結構ですから…」
離婚原因は俺にあるから、道義上、断れない申し出だった。

あれから12年、俺は46歳、美沙子は38歳、そして、小学4年の女の子と3人で暮らしている。
あれからアパートで美沙子を抱く日々が続き、半年後に妊娠。
「入籍するか…3人じゃ狭いよな…」
結局美沙子と夫婦になって、二度目の結婚生活は12年続いてる。
清楚美人の美沙子は、他人の妻だから燃えたと思っていたが、我が妻になっても12年間飽きない。
今度は大丈夫かな…

元妻は不倫相手の子を産み、不倫相手と再婚した。
不倫相手は元妻の元彼、元妻の高校時代の教師だった。
元妻は好きだった高校教師に告白するも生徒とは付き合えないと断られ、高校卒業と同時に交際を開始、しかし、教師は遠方へ転勤した。
それは、元生徒との交際が発覚したために教育委員会側が取った裁量で、元妻はそれを知らされて身を引いた。
しかし、結婚2年目のときにその教師が隣町に赴任、悪いことに元妻と再会してしまった。
元妻は俺より元彼の教師を選び、教師は元妻と離れて、元妻への愛情に気付いた。

元妻と過ごした夫婦最後の夜、元妻を抱くことはなかった。
元妻に背を向けて寝る俺に、元妻は、出会った頃や初めて抱かれた時、結婚を決めたときの心情を思い出話のように話し続けた。
時折涙声になりながら、元妻は俺と元彼の間で揺れ続けた7年間の思いを語った。
何度も「ごめんね」を繰り返し、疲れて眠りにつく直前、小さな声で、
「目が覚めたら…他人になるんだね…」
と…俺は、眠った振りをしながらずっと泣いていた。
俺もいつの間にか寝てしまい、目覚ましの音で目が覚めたときには、元妻の姿はなかった。
目玉焼きと焼き魚が食卓に並び、「さようなら、2年間の幸せをありがとう。」と書置きがあった。
俺は、元妻の無邪気で屈託のない笑顔が好きだった。
出て行かれても、元妻への思いは消えることはなく、その思いを憎しみに換えて立ち上がるしかなかった。

離婚した次の年、元妻から年賀状が届いた。
不倫相手は教師を辞め、元妻と田舎に戻って農業をしているそうだ。
俺への謝罪と、子供が無事生まれたことと、貧しいながらも元気で暮らしていることが書いてあった。
住所は書いておらず、年賀状だけに消印もなかったので、どこで暮らしているのかはわからなかった。
それ以降、音信不通だ。

今の妻の美沙子も、これと似たような別れをしてきたのだと思うし、美沙子の元夫も俺と同じ思いを味わっただろう。
不倫成就の俺達は、心に闇を持ったまま不安定な幸せを感じている。
美沙子の事は愛しているし、美沙子からの愛も感じる。
でも、かつて経験したように、この幸せが明日にも砕けるかもしれないという恐怖と戦いながら夫婦生活を送っている。

阿呆な男のつまらん物語…

夫婦の性生活を取り戻すためにやったこと。

私たち夫婦結婚して15年がたちました。私は55歳になります。学校で教師をしています。妻は、34歳になります。2人の間には1人娘がいます。逆算してもらうとわかるかもしれませんが、妻とは、先生と生徒の関係で高校時代を過ごし、高校の卒業式の日に、プロポーズをし、その1週間後には私は妻の処女を奪いました。その後半年ほどの付き合いを経て、結婚しました。これだけ年が離れているにもかかわらず、妻の両親が好意的で、意外とスムーズに結婚できました。
しかし、ここ数年、私が学校での仕事が増え始め、帰りが遅く休みもかなりの不定期になり、夫婦の行為が一気に減っていきました。
週1はしていたのが、気づいたら、2~3ヶ月に1回くらいになっていました。実は週1頑張っていたのには訳があり、妻が若いほかの元気な男性を求めてしまうという恐怖があったからです。でも実際は、そんなことはなかったようです。
しかし、さすがに、我慢し切れなくなったのか、妻のほうから、求めてくるようになりました。しかし、私のほうがまったく反応できないくらいに疲れていました。
そこで、ためしに、妻にセーラー服を着てもらうことにしました。
いわゆる、「コスプレ」です。
妻は私のことを先生と呼ばせ、私は妻のしたの名前を呼び捨てにします。
これが意外とはまり、久々の濃いSEXができました。
さらに、スカートを極端に短く履かせたり、スケベな下着を着せたりして、生徒指導している先生風にしながら、お仕置きとばかりにちんぽを咥えさせたりすると一気に興奮が高まります。
よくよく考えると、やはり、先生と生徒の立場だったこともあり、当時はまったくお互いそんなことにもならず、卒業してからの関係だったため、今になって、そのときのことを妄想しながらのイメージプレイがお互いずっと、やってみたかったことであったようです。
当時、妻がバレー部で、私が顧問をしていたので、その当時のユニフォームもおくから引っ張り出して、無理やりに妻に着用させてもいます。やはり、身体が大人になり、むっちりしてしまっているので、上のシャツのバストの張り具合も、ブルマの食い込み具合もまさにエロさ満載です。
お互いに、最近ではもっと早く気づけばよかったといっています。
当分はこれで、2人の性生活は楽しめそうです。

Twitterで配信中
QRコード
QRコード
アクセスカウンター