今大学生2回生(ハタチ)なんだけど、去年うちにホームステイに来てた友達に会いに先月アメリカに行ってきたのね。
そしたら何日目かの夜に向こうの家で乱交パーティみたいなの始まってさw乱交とまではいかないんだけど、日本で言う王様ゲームのもっと強烈なやつで、酒の勢いもあってかもともとオープンなんだかみんな恥じらいもなく脱いでいくのよ。
男は全員包茎だし(起ったら自分で剥いてたw)女はほとんど誰も毛生えてないし(生えてるとしても中学生みたいに薄いし金髪だから中身丸見え)なんかすごいインパクトあったのを今でも鮮明に覚えてるw
ちなみに俺は女の子に手で逝かされたんだけど、激しすぎて次の日も皮が痛かったw
みんなの目の前で本番やってたのもいたwもともとカップルだったみたいだけどな。
その場にいたのほとんどクラスメートばっかなのに、よくそんなことできるよなとひたすら感心した。日本もあれぐらいオープンだったらいいのにw
王様ゲーム
C3の時に、休日5人で男友達の家で遊んでいた時のこと。メンバーは、A子(塾が一緒(後にこの子にも露出しました))と、B子(真面目な子)C子(背が高く美人だけどB子同様真面目キャラでB子と一緒にマン研)、それと男友達(どエロ)でその時やたら盛り上がっていたので男友達が当時男友達同士で流行ってた王様ゲームをやろうと提案しました。
やり方は1人数枚づつ、主語(誰が誰に)と、動詞(何をやる)を分けて書いてそれぞれの袋に入れて主語袋と動詞袋から一枚ずつ引いて書いてある事を実施するというもの。男友達同士なら1番が2番にしっぺとか書くのですが今回は初の男女混合、ゲームが始まるとB子が好きな人を言う事になったり、A子のお尻をC子が触ったりといつもと違うノリになっていきました。
ゲームは女子にこんな感じだよ、と覚えてもらうため一度練習兼ねてやったので改めて各自もうワンランク激しいのを書いて追加投入することになり、ここからゲームはエスカレートしていきました。
再開すると男友達がA子におっぱいを見せる事になったり不発が続いたものの、念願のA子が男友達におっぱいを見せるという紙を引き当てました。
当時、友達の部屋はのび太くん部屋のような間取りだったので、その他メンバーはA子が恥ずかしいという理由で押入れに入って待機していました。するとA子がはい!という掛け声と共に男友達のおー!という声だけが聞こえやたら興奮しました。その後、トイレ休憩中、仲の良かったA子から耳打ちに見せるフリだから。と言ってましたが真相はわかりませんでした。
そして、次のカードをA子が引きました。
内容は俺がC子に股間を見せるというものでした。もう個人的には大興奮だったのですが男友達は逆だったなと残念がってました。自分たちも罰ゲーム以外のメンバーには押入れに入ってもらい戸を締めるとC子が小声で見せる演技でいいよ、適当に見た風なリアクションやるよ、と言われました。
しかし、ここで露の虫が黙ってはいません。C子に目をつむって下向いてと大きめの声をかけるとズボンとパンツを膝下まで下げでC子の前でガンコキし、ビンビンにしました。
そして、今さすさすして大きくしてるからと大きな声で更に押入れメンバーに聞こえるように言うと押入れからはクスクス声が聞こえてきます。多分C子はノリでわざと言っているのだと思ったものと思われますがここでC子にいいよ、目を開けてと伝えました。
C子は見せてもらった風で、あーだこーだ言おうとしたのですが本当に目の前にはギンギンのおちんちんがあるため、その見たまんま「うわー、本当におちんちんだ。すごーい」と言ってました。その後、C子は常に押入れ組に聞こえるように話しかけます。
俺「どう?俺のマグナムw」
C子(わざと押入れ組に聞こえるよう大声で)「すごいすごい、キノコってよく言うけどわかる気がする」
俺「デカいでしょ。初めて見た?」
C子「弟の見たのとあるけど、俺くんの方が全然デカいよ」
俺「もっと具体的に形を言ってみて」とここで堪らずゆっくりシコシコし始めました。
C子「んー、先が丸くて赤くて長いかな」
俺「アルトリコーダーくらいあるかな」
C子「そこまではないよ!wでも長いね」
ここで、めちゃくちゃいきそうになり寸止めしたのですが時すでに遅しで、先っちょを手で包む感じになってましたがドクドクとイッてしまいました。その時C子はたまたま押入れ側を見ており、すごーいとか、長ーいとか言っており後々考えると見せられた風に逆に嘘くさい大げさなリアクションをしていました。
自分は手から流れ続けているのでやばいと思いテッシュ箱近くにいるC子にティッシュ取ってと言いました。
C子は「もういいよwe 俺くんありがとう、これは今晩うなされちゃうよ」とか色々言いながらこちらを見ました。手からこぼれ落ちてる精子を真顔で見てはカーペットの精子を拭き取ってくれました。
俺が我に帰りパンツを履き、押入れ組に出てきてもらうとマジ見ただろーという男友達と、絶対見てない、演技だよ!という女子たちを前に、C子は「さー、どっちでしょう?」と不敵な笑みを俺にしてきつつ次のくじ引きを待っていました。
その後盛り上がりましたが王様ゲームは終わり男友達の家のテレビゲームをやる事になりました。
自分はというと、何やってたんだという罪悪感とC子がみんなに言わないかという緊張感で今にもおかしくなりそうでしたが裏腹にさっきの興奮も冷めきらずムラムラも収まらずという状態からトイレに行くことにしました。
友達の部屋は二階でトイレは一階なのですが、その日は自分達以外誰もいません。トイレには行かず友達に内緒で客間に行って襖を閉めてシコってまかした。
すると自分を追ってC子がやってきました。自分は股間に手を突っ込んでいるもののズボンは下げていなかったので何やってたかは分かりません。
C子「何やってるの?」
俺「いや、ちんこの位置がさっきのでおかしくて直してて…」
C子「ふーん、そうなんだ。まぁいいんだけどちょっと俺くんと話したくて。何でさっき本当に出してたの?私びっくりしたんだからね!」
俺「いや罰ゲームだし。なんかC子なら見せても笑ってくれそうじゃん!」
C子「まーそうだけど、あたしは弟ので見慣れてるしなんてことないけど言ってくれないとリアクション困るから!」
俺「見慣れてると思ってたし、逆にドッキリかけたくてさ!驚いたでしょ」
C子「いやびっくりしたから!普通出さないでしょ。最後なんかオシッコしてなかった?(男友達)くんに怒られるよww」と、精子と気付いてない様子でした。
このやり取りでもうビンビンだし、どうなでもなれ!と思ったら自分はまた、見て欲しくなりました。
俺「というか、結構デカかった?w」
C子「なんか手でこすってたからよく見えなかったけど、でもどうなんだろうね、ビーンってなってるの初めて見たかも。弟のよりは大きいかもね」
俺「勃ってるところ見慣れてないんでしょ、これどう?」とここでズボンとパンツをストンとおろしました。
C子「…そう。これね」
俺「デカい?長い?見た感じどう?」と言いながら根元だけ持ってゆっくりコキコキ。
C子「いや、分からないけど長いじゃない?」
俺、根っこを握り腰を突き出しちんこ強調のポーズ。
俺「見慣れてるからそんなには抵抗ないでしょ?」
C子「ないけど恥ずかしいよw」と顔を真っ赤にしてガン見しています。
俺「太さもあると思うんだけど、少し手を貸して」とここでC子の手を掴んでちんこを握らせ上から手で包み込みました。
俺「太いし硬いでしょ」
C子「太いかもね、てか何やってんの!離してよ」
俺「こうやって動かしてるともっと太くなるんだよw」
C子「いや、もうほんと離して。分かったからいいよw」
俺「あ、あ、出る。出るよ。精子出るところ見てて!」
とここで、C子の手の中でイキました。
C子の手にはさっき出したはずがドロドロと出ています。C子はうわ!という顔をして、手を振り払い部屋を出て行きました。
その後当面口聞いてくれませんでしたが、その後仲直りして俺くんの最初もあれ精子だったんだね、なんて色々感想を教えてもらいオカズにさせてもらいました。
こんにちは、幹夫と申します。
僕は顔はジ○ニーズ系で、女の子からはモテる方ですが、男の子からはイジられるタイプです。
そんな性格のせいか、彼女になる人は強気な女の子が多いです。
コンプレックスはチ○コが細い所です。
体つきも細いので、外人さんのチ○コみたいに太くて逞しい物に憧れています。
彼女からも、気を使われて「大きいと逆に痛いだけだよ・・・」なんて慰められる事も有ります。
今からお話するのは、僕が19才の大学生の時のお話です。
僕は「ダーツサークル」に入っていて、当時は今みたいにダーツバー等が余り無く、ハードダーツで練習して、その後は飲みに行くのが定番のサークル活動でした。
意外にオシャレなイメージが有るのか、女の子が多くて、可愛い娘も多かったです。
サークルの中でも、僕は母性本能をくすぐるタイプらしく、結構モテた記憶があります。
その中に「美夏」と言う可愛い女の子がいたのですが、たまに二人で遊んだりしている内に、付合う様になりました。
美夏の顔は、巨乳アイドルの「優○」にそっくりでした。
体系もほとんど同じで、おっぱいがFカップで大きく、少しぽっちゃりしていました。
サークルの皆に話すとからかわれるので、「卒業式まで内緒にしよう!」なんて盛り上がっていました。
皆に秘密にしてる事だけで、恋愛は盛り上がるもので、お互いドンドン好きになって、「結婚しようね」なんて恥ずかしい事も言っていました。
美夏は性格がサバサバしていて、エッチも「汗かくし、疲れる」と言って、二週間に一度位のペースでしかしませんでした。
最初は僕の事が好きじゃ無いのか?と思いましたが、元カレともそんな感じらしく、「あたし不感症なんだよきっと」と言っていました。
たとえエッチしても、一回もイッた事がありませんでした。
そうして、美夏と付き合い出して、10ヶ月位が過ぎた冬の日に、サークルに新しい面子が増える事になりました。
新しく紹介されたのは男で、名前が「隆司」、雰囲気がガレッ○セールの「ゴリ」に似ていて、凄く元気で面白く、ガタイが良くて、すぐに皆に打ち解けて、アッと言う間にリーダー的な存在になりました。
皆は、普通に「ゴリさん」と呼んでいて、ゴリさんの下ネタは凄く面白くて、かなり遊んでいるようでした。
ですが、最初は皆ゴリさんを気に入って、仲良く遊んでいましたが、ゴリさんは、かなり性格が荒くて、男達のボス猿の様に振る舞う事が多くなって来ました。
女の子は、そんな関係を面白がっていましたが、男達は誰もゴリさんに口出し出来ない状態になってしまいました。
僕も美夏とたまにゴリさんの話をするのですが、「男なんだからビシッと言いなよ」といつも言われます。
「美夏はゴリさんをどう思ってるの」と聞くと、「あたし毛深いの超だめなんだ」と言っていました。
ゴリさんは男性ホルモンが強いのか、メチャメチャ毛深いので、二人で爆笑してました。
それから2ヶ月位が過ぎると、サークルは、完全にゴリさんの帝国になっていきました。
ゴリさんを嫌いな男はサークルに顔を出さなくなって、残った男は舎弟みたいな感じになってしまいました。
僕は直近の舎弟では無いのですが、買い出しとかに行かされる事が有ります。
そんな所を彼女が見付けると、「ちょっとゴリさん自分でいきなよー」と助けてくれますが、彼女と言う事は内緒なので、僕だけ大袈裟にかばえないので、ゴリさんに「いいだろ別に、それより美夏、今度の休み遊ぼうぜ」と流されています。
ゴリさんは美夏が気に入っているらしく、いや、正確に言うと「美夏のおっぱい」が気に入っているらしく、しつこく誘って来るらしい。
美夏は「キモイよあの毛むくじゃら」とすごく嫌っていたので、僕は安心していた。
しばらくした週末に、ゴリさんが「今日、サークルで合コンパーティーするぞ!」と言い出しました。
最近ゴリさんはセフレと縁が切れて、彼女も飽きて来たらしく、新規開拓したいらしいのだ。
「王様ゲームに持ち込むから、最低でも3対3は集めろ」と直近の舎弟の「カズ君」に命令していたが、当日にメンバーを集めるのは至難の業です。
カズ君は必死で走り回って、女の子を二人は確保しました。
その女の子はサークルの「ユリ」と「サチ」で、ブサイクでは無いのですが、派手では有りませんし、おっぱいも普通サイズで、巨乳好きのゴリさんが満足するとは思えなかったです。
僕と美夏はカズと仲が良くて、いつも舎弟のカズ君に同情していたので、「あー怒られるよー」と悩んでいるカズ君をどうにか助けたくて、二人で参加する事に決めました。
ゴリさんの欲求が満たされなくても、何ごとも無く終われば、カズ君に責任は来ないので、とりあえず今日は乗り切ろう!と言う事で、参加しました。
その夜、会場のゴリさんの自宅に行きました。
僕達はもちろん初めて来たのですが、ゴリさんは実家通いで、両親は今日から海外旅行で居ないそうです。
だから、今日飲み会をしたかったのです。
着いて見てビックリでした。
かなりの豪邸で部屋が幾つも有りました。
最初は女の子皆「すごーい」と言って、家中を勝手に見ていました。
ゴリさんはその隙に、僕らを呼び集め「今日は王様ゲームがメインだから、俺の作戦に協力しろよいいか?」と作戦を話出した。
僕も基本的にはゴリさんに逆らえないので、聞いていた。
作戦は以下の通りだった。
1、ゴリさん以外の男に王様が廻って来たら、何も言わずに待つ、そうするとゴリさんが勝手に自分だと宣言する。
当然、女の子に王様が行く場合もあるので、ゴリさんは周りの様子を見て、最後に宣言すれば問題無い。
2、男は自分の番号をゴリさんに伝える。
誰も見て無ければ、直接声に出さずに口を動かす。
隣に座っていたら、指で教えたり。
後は暗号にして伝える。
例えば、数字の6なら「なんかロックな気分っす」。
実は王様が廻って来ている男は、ゴリさんが数字を分かっているから問題無い。
3、基本的にゴリさんの命令には常に大賛成して、エロい空気にする事。
以上を早口で伝えて、自然にバラけた。
この話を聞いて、ゴリさんのやる気がハンパじゃ無い事に気付き、少し後悔したが、美夏は気が強いし、エッチな事が嫌いだから大丈夫だと思っていた。
しばらくして、皆で飲み始めて、いい感じで酔っぱらって来た。
突然、ゴリさんが「王様ゲーム、フォオオオオーーーー」と叫び始めたが、僕らは一緒に盛り上げないと怒られるので、「待ってましたー」なんて言って合わせていた。
女の子は嫌だったみたいだけど、ユリもサチも彼氏が居ないので、満更でもないようだった。
美夏も彼氏は居ない事になっているので、渋々始める事になった。
僕は美夏に謝る仕草をすると、美夏もカズ君の為だから・・・みたいな感じだった。
もちろん最初はゴリさんも、普通の命令から始めて、わざと男同士でキスさせたりして、盛り上げていった。
たまに怪しまれない様、他の男に王様を振ったりもして。
女の子が王様の時も、イッキさせるとか、足の臭いを嗅ぐとか、普通の命令で盛り上がっていた。
皆かなり酔っぱらって来て、女の子達も顔が真っ赤で、目がトローンとしていた。
すると今度はとうとうゴリさんが動き出した。
「1番と5番はパンツ一枚になって、2番は上に一枚、下はパンツ一枚、3番はバスタオル一枚、4番は水着になる」と言い出した。
当然、1番と5番は男で、僕とカズ君がパンツ一枚になった。
何故かゴリさんも自分からパンツ一枚になっていた。
女の子は凄く嫌がったが、男が全員脱いでいて、皆で盛り上げていたので、渋々承諾した。
まずサチは2番なので、キャミソール一枚で下はパンツ一枚でもちろんノーブラ。
そして3番は何と美夏で、裸でバスタオル一枚になった。
俺は苦しくて死にそうだったが、何とか平静を装った。
最後にユリが4番で、水着になるのだが、その水着って言うのが、ゴリさんが彼女に水着プレイで付けさせていた、極小水着だった。
胸は乳首だけを隠して、アソコは食い込んで、毛が見えてしまう。
でも、ユリは、皆に厭らしい目で見られるのが、嫌いじゃ無いらしく、真っ赤な顔をして、命令を従順に聞いていた。
僕はユリの姿に一番勃起してしまって、カズ君も同じだった。
そしてゴリさんをちらっと見ると、ゴリさんのパンツから何かが出てる。
同時にサチが「きゃあああ、ゴリさん何出してんの!」と叫んだ。
皆で良く見ると、ゴリさんの勃起したチ○ポがパンツに入り切らなくて、上から出て来ていた。
パンツ越しにも無茶苦茶デカいのが分かった。
太さが尋常じゃない。
女の子は何だかんだ言って、皆じっくり見ていた。
ゴリさんは最高に嬉しそうに、自分の物を摩っていた。
そして王様ゲームの続きが始った。
エッチな体験談告白投稿男塾より
息子が体操教室のキャンプでいない夜、同じ体操教室で仲良くなった夫婦と我が家でホームパーティーをして、下ネタから王様ゲームに突入してしまった。
そして結局4人での乱交、スワップみたいな感じになってしまった。私の目の前で、私のことを見ながら翔さんに貫かれる妻の明美を見て、私は完全に寝取られ性癖を目覚めさせてしまった。
そして妻達は、男のペニスが人によって全然違うことに驚いていた。その流れで、妻達は二人とも、翔さん夫婦が通うジムのトルコ人のペットボトルほどの巨根を経験してみたいという流れになってしまった。
でも、私はそれは実現しないだろうなと思っていた。現実的には、ハードルが高すぎると思ったからだ。実際、あれから一ヶ月ほど経つが、翔さんもとくに何も言ってこない。
ただ、明美と私とのセックスは、あの日以来劇的に変わった。ひと言で言うと、明美がSになって私を責めるようになった。今日もベッドでセックスをはじめると、明美が私のものを手でしごきながら、
『ねぇ、私が雪恵ちゃんとキスした時、ドキドキした?』
と、聞いてくる。
「ドキドキしたよ。凄く興奮した」
私は、あえぐように答える。
『じゃあ、翔さんとキスした時は? 嫉妬した? 興奮した?』
明美は、うわずった声で聞いてくる。明美も、聞きながら興奮しているのが伝わってくる。
「した……。興奮しちゃった……。ゴメン」
私は、翔さんとキスをする明美を思い出して興奮していた。王様ゲームでするような軽いキスではなく、恋人同士がするような濃厚なキス。舌が絡み合い、吸い尽くすようなキスをする二人。私は、その興奮と明美の手の刺激でイキそうになってしまった。
『まだダメだよ。もっと嫉妬させてあげるから……』
明美はそう言うと、私にまたがってきた。息子が友達の家に遊びに行っていない日曜日の昼下がり、まだ外は明るいのにこんな事をする私達。でも、あの一件以来、飛躍的にセックスの回数が増えた。
普段は息子と一緒に寝ているので、あの一件以前は本当に回数が少なかった。でも今は、隙を見てはセックスをする日々だ。それは嬉しいことだけど、昼間っからこんなことしてて良いのかな? とも思う。
明美は手コキをやめると、そのまま対面座位で私にまたがってきた。あの日以来ピルを飲むようになっていた明美は、なんの躊躇もなく生で挿入してしまった。明美の熱い肉が絡みつき、さっき明美の手でイキそうになっていた私は、必死でイクのを我慢した。
『やっぱり届かないね。翔さんのより、ちょっとだけ短いみたい』
明美は私の耳元でささやくように言う。その言葉に、ゾクゾクッと背筋に興奮が走る。他の男と比べられて、しかも届かないとまで言われているのに、それに興奮している私。寝取られ性癖だけではなく、寝取られマゾの扉も開いてしまったのかと思う。
「翔さんの方が気持ちいいの?」
私が泣きそうな気持ちで聞くと、明美はキスをしてくれる。そして、私の口の中をグチャグチャにかき混ぜた後、
『コウちゃんはどうだったの? 雪恵ちゃんの方が気持ち良かったの?』
と、私の質問には答えず、上気した顔で質問返ししてくる明美。私は、明美の方が気持ち良いに決まっていると即答した。
『ふふw 嬉しい? じゃあ、私もコウちゃんの方が気持ちいい』
明美はそんな風に言う。でも、本心ではない気がしてしまう。
「でも、俺のじゃ届かないんでしょ?」
敗北感を感じながらも、質問をする私。
『うん! でも、小さくても愛があるから気持ちいいよ?』
明美は少しからかうような言い方をする。私は、その言葉にドキドキしてしまう。
「そんなに違うの? 翔さんの、そんなに奥まで届くの?」
嫉妬と興奮でクラクラしながらも、さらにそんなことを聞く私。
『全然違うよ。ちょっと細いかもしれないけど、長くて奥に届いてるんだよ?』
微妙に腰を動かしながらいう明美。もう、イッてしまいそうだ。
「お、俺のじゃ届かないの?」
『うん。ギリギリアウトw ちょっとの違いなんだけどね。コウちゃんのは届かない』
明美の最後の言葉が、ドキッとするほど冷たく聞こえて、私は絶望的な気持ちになった。
「あぁ、そんな……。明美……」
もう、言葉も出てこない。
『でも大丈夫だよ。翔さんのなんか、比較にならないくらい大っきな人とするんだからw』
明美はニヤニヤした顔で言う。
「えっ!? それって、もしかして……」
私は、イヤな予感でいっぱいになりながら聞いた。翔さん夫婦が行っているスポーツジムの常連のトルコ人。その人が、ペットボトルくらいのサイズがあるそうだ。でも、あの日以来、一度もそんな話は出なかった。現実的には無理なんだろうなと安心していた。
『そうだよ。やっと段取りついたんだって。次の日曜日、翔さんの家で集合だよ』
明美は、潤んだような顔で言う。そして言いながら、明美の膣は痛いくらいに締まってきた。明美は興奮している? トルコ人の巨根に貫かれることを想像して? 私は、みっともないくらいに動揺してしまった。
「ダ、ダメだよ! そんなのダメだって!」
『本当に? 見たいんじゃないの? 私がペットボトルみたいなおちんちんで犯されるところ……』
「うぅあぁ……ダメだよ……」
『本当に? 私が狂っちゃうところ、見たいんじゃないの? 大きなおちんちんで、泣き叫ぶところ見たいんでしょ?』
「うぅ、明美、明美ぃっ!」
私は、それを想像して興奮しすぎたのか、ほとんど予備動作なく射精してしまった。
『ふふw イッちゃったね? やっぱり見たいんでしょ? いいよ、見せてあげる?』
明美はうわずった声で言うと、私から離れていった。そして一緒にシャワーを浴びてベッドに潜り込む。
「さっきの話、本当なの?」
『うん。楽しみだね』
「で、でも……。平気なの? 全然知らない人でしょ?」
『うん。でも、コウちゃんも見たいんでしょ?』
「……うん」
『変態w』
「ゴメン……」
『でも、変態なコウちゃんも、大好きだよ?』
明美はそう言うと、私に抱きついて頬をすり寄せてきた。私は、幸せと不安と嫉妬を感じながら、抱き合って寝た。
そしてそれからの6日間は、生殺しの日が続いた。明美は、セックスをしても、
『出しちゃダメだよw 日曜日まで射精禁止w』
と、いじめっ子の顔で言ってきた。私は、そんな命令をされているにもかかわらず、逆に興奮していた。寝取られマゾという性癖が、どんどん育ってきてしまっているのを感じていた。
そして日曜日、翔さんの家にお邪魔すると、もの凄く情けないような、それでいて興奮した顔の翔さんが出迎えてくれた。
「あれ? 雪恵さんは?」
私が不思議に思ってそう聞くと、
『もう寝室にいる……』
と、青白い顔で答える翔さん。私は、そこで気がついた。玄関には大きめのサイズの革靴が脱いであり、それは翔さんのものではないのがわかる。すでに来ているんだ……。そう思った瞬間、私は心臓がドキドキして腋にイヤな汗が流れていった。
『もう、しちゃってるんですか?』
明美が、好奇心でキラキラした目で聞く。
「いや、まだ入れてはいないけど……」
翔さんは、凄く歯切れが悪い。何らかのプレイが始まっているのは間違いなさそうだ。
『ホントに? じゃあ、早く行きましょうよ!』
明美は好奇心が抑えられない感じだ。
そして三人でそっと階段を上がり、寝室の扉を開けた。すると、ベッドの上に全裸の白人男性がいて、その股間のところにセクシーなランジェリーを身にまとった雪恵さんがいる。
ウル氏はトルコ人と聞いていたので、もっと浅黒い人を想像していたが、ベッドの上にいる男性はどこから見ても白人男性だ。
そして雪恵さんは、黒のガーターベルト付きのゴージャスなランジェリー姿で、ウルのペニスをくわえていた……。
ウルのペニスは、確かに大きかった。妙に白いので迫力に欠けるが、どこからどう見ても、太すぎて長すぎるペニスだ。
「あっ、こんにちは。ウルケナンです。明美さん? おっぱい大きいねw」
ウルは明美を見ると、雪恵さんにくわえさせたままそんな軽口を叩く。でも、雪恵さんはそんなこと関係ないという感じで、一心不乱にウルのペニスをフェラし続ける。
『こんにちは。もう始めてるんだ』
明美は少し驚いた感じで言うが、すぐにウルのペニスに目が釘付けになった感じだ。
『えっ? 本当に? そんなに大きいの? なんか、作り物みたいだよ!』
明美は驚いた子供のように、無邪気に言う。
『ねぇ、もういいでしょ? 早くおチンポ入れてよぉ』
雪恵さんは、私達の姿が見えていないかのようにそんなことを言う。雪恵さんは、熱に浮かされたような感じだ。
「まだダメだよ。ちゃんと100%勃起させたら入れていいよ」
ウルは明美のことをニヤついた顔で見ながら言う。私は、明美が奪われてしまうのではないかと、強烈に不安になってきた。ウルがトルコ人と聞いていた私は、勝手なイメージをしていた。正直、たいした相手ではないと思っていた。ケバブ屋とかトルコアイス屋の従業員みたいに、眉毛の繋がったむさ苦しい男を想像していた。
でも、ウルはイケメンの白人男性だった。髪の毛こそブロンドではなく茶褐色だが、一般的な日本人がイメージする白人男性そのものだった。
『あれ? 雪恵ちゃんはもう経験済みなんですか?』
とろけきった顔でおねだりする雪恵さんを見て、明美が翔さんに質問する。
「あぁ……。1週間前にね。もう、虜になっちゃった感じだよ……」
翔さんは泣きそうな顔で言う。
『虜ってどういうことですか?』
明美が不思議そうに聞く。
「毎日、何時間もしてるんだよ……」
『え? 毎日ですか? ここでですか?』
「そう……。毎日このベッドの上で……」
『そんな……』
二人はそんな会話をする。でも、雪恵さんは無我夢中でウルのペニスを口でする。それだけではなく、ウルの乳首まで指で刺激する雪恵さん。いつものおとなしくて上品な感じはまったくなく、発情した牝のような感じだ。
『まだダメ? 100%じゃない?』
雪恵さんは焦れた感じで言う。
「毎日搾り取られてるからね。さすがにもう無理かもねw」
ウルは流ちょうな日本語で言う。微妙なイントネーションが違うだけで、本当に上手な日本語だ。
『もう我慢出来ない……。いいでしょ? もう入れちゃうから……』
雪恵さんはそう言うとウルにまたがる。そして対面座位の格好でウルの太いモノを自らの膣肉に飲み込んでいく。あんなに大きなモノが、割とすんなり埋まり込んでいく。
『うぅ、あぁ、これぇ……これが好きぃ……』
雪恵さんは、トロンとした顔でうめく。
「あぁ、雪恵……。ダメだ……」
小さな声でささやくように言う翔さん。今さら気がついたが、翔さんは酷くやつれて見えた。目の下のクマも凄い。
『入っちゃうんだ……。凄い……』
明美も驚いたようにささやく。コンドームも何もなくウルのペニスを飲み込んでいく雪恵さん。雪恵さんは明美みたいにピルを飲んでいるのだろうか?
「スムーズになってきたねw ガバガバになったかな?」
ウルは楽しげに言う。
『ウルの形になっちゃっただけだよ。奥まで入れるね?』
雪恵さんはそう言うと、腰をさらに降ろしていく。
『んふぅ? うぅあぁ、入ってきたぁ。おチンポ太いよぉ』
雪恵さんは、はしたない言葉まで吐きながらとろけた顔を見せる。ウルの大きなモノが半分以上入っていくが、まだ全部は入らない。
『奥に当たってる? おチンポ当ってるよぉ』
雪恵さんは、本当に気持ちよさそうだ。でも、奥に当たってもう入らない感じだ。
すると、ウルが雪恵さんのお尻を抱えるようにする。そして、対面座位のまま腰を突き上げるようにした。一気に全部が雪恵さんの膣中に消えると、
『んおぉおぉっ! イグぅっ! イグぅぅーっ!!』
と、ウルにしがみつきながら身体を震わせてイク雪恵さん。
「雪恵は本当に奥が弱いねw」
ウルはニヤけながら言う。割と小柄な雪恵さんが抱きついているので余計にそう見えるのかもしれないが、ウルは大きな身体をしている。翔さんもビルダーのような筋肉質の良い身体をしているが、ウルはひと言で言うと頑丈そうなクマみたいな体型をしている。
『だってぇ、子宮壊れちゃうくらい当ってるんだもん。大っきすぎるよぉ』
とろけた声で言う雪恵さん。
「ほら、好きに動いてごらん」
ウルは優しい声で言う。まるっきり二人だけの世界に入ってしまっている感じだ。
子供がいない日に、仲良し夫婦と4人で飲んでいて始まった王様ゲーム。それは、想像を超えてエロい流れになってしまった。
??私の精液を、旦那の翔さんの目の前で飲み干した雪恵さんは、王様ゲームをやめるどころか、積極的に次のゲームを進めていく。
そして、王様になった雪恵さんは、
『そうねぇ……。じゃあ、2番と3番が全裸になって69をするっていうのはどうかしら?』
と言った。私は、自分が1番の割り箸を握っている事に愕然としていた。
『えっ!? 全裸に?』
「69って!」
さすがに慌てる嫁の明美と翔さん。
『出来ないの? じゃあ、もう王様ゲームは終了しましょう』
落ち着いた口調で言う由紀恵さん。私は、雪恵さんの意図がやっとわかった。無理な事を言って、ゲームを終わらせようとしたのだと思う。少し安心した私だが、ちょっと残念だと思う気持ちもあった。
「えっ? マジで、明美ちゃん本気なの?」
翔さんの驚く声に、慌てて明美を見ると、明美は思い切り良く服を脱ぎ始めていた。すでに明美はTシャツを脱いでブラジャー姿をさらしている。カップからはみ出しそうな大きな胸が、ユサユサと揺れている。
「マジでデカいね!」
翔さんが、嬉しそうに言う。
『小さくてごめんなさいね』
すると、冷たい口調で雪恵さんが言う。
「い、いや、その……。ゴメン」
翔さんがしどろもどろで謝る。
『明美ちゃんのって、本当に大きいわよね。羨ましいわ』
落ち着いた口調で言う雪恵さん。明美とは同じ年齢なのに、何となく年上みたいな感じがする。
『雪恵ちゃんの顔の方が羨ましいよぉ! 本当に綺麗な顔してるよね!』
二人でそんな会話を続ける妻達。そして、翔さんも服を脱ぎ始めた。
『スッゴーい! 超マッチョじゃん!』
明美が驚いた顔で言う。ガタイが良いのは服の上からでもわかると思うけど、服を脱がないとこの筋肉美はわからないと思う。カットもあって、ボディビルダー的な格好良さのある体だ。でも、女性はこういうムキムキなのは気持ち悪いと思うことが多いみたいだ。でも、明美に関しては、そうではないようだ。明美は、目を輝かせるようにして翔さんの体を見ている。
「格好いい! あなたも頑張りなよ!」
明美は、私に向かってそう言う。
『あなた、良かったわね。格好いいって』
少しからかうように言う雪恵さん。翔さんの話では、雪恵さんは筋肉には価値を感じないようだ。鍛える翔さんを、いつも醒めた目で見ているみたいだ。
「うるさいw」
翔さんはそんな風に言いながらも、ちょっと嬉しそうだ。そして、翔さんは下も脱ぎ始める。パンツ一枚になった翔さんは、股間が盛り上がっていた。3人に見つめられている状況でも勃起出来るなんて、なかなかの強心臓だと思う。
そして、パンツ一枚になった翔さんを見ながら、明美はブラジャーを外した。Fカップはある大きな胸にしては、それほど垂れてもいない美しい乳房があらわになる。くびれたウエストとの対比で、実サイズ以上に大きく見える。
「凄い……」
『綺麗なおっぱいね』
翔さんと雪恵さんが、同じタイミングで驚きの声をあげる。
『なんか、恥ずかしいね……。ちょっと暗くしても良い?』
明美は、さすがに恥ずかしそうに言う。
『そうよね。確かに明るすぎるわね』
落ち着いた口調で言う明美さん。ゲームが始まる前の、動揺しまくって恥ずかしがっていた姿がウソのようだ。
そして、雪恵さんは少し照明を落とした。すると、一気にエロチックな雰囲気になった。薄暗い部屋の中で、半裸の妻と翔さん……。私は、急にドキドキしてきた。二人は、この後69をする……。自分の妻が他の男性と69するなんて、あり得ない状況のはずだ。でも、私はそのあり得ない状況を期待して興奮してしまっている。
「じゃあ、脱ぐよ……」
少し緊張気味に翔さんは言うと、パンツを脱いで全裸になった。すでにさっき見ているので今さら驚くような事もないが、さっきと違って薄暗いので、妙になまめかしく見える。
そして、さっさと脱いでしまった翔さんを見て、明美もスカートを脱ぎ始めた。ショーツ姿になった明美を見て、私は興奮がさらに大きくなった。こんな姿を、翔さんや雪恵さんに見られてしまっている……。ドキドキして身もだえしそうだ。
『本当に良いスタイルだわね』
雪恵さんが感心したように言う。明美は、一見少し肉付きがいい感じがするが、ウェストもちゃんとくびれがあるし、すごくセクシーなエロい体をしていると思う。
「マジで本当にエロい体してるよね」
翔さんも、感心したように言う。
『なんか、恥ずかしいなw 必死でお腹引っ込めてるんだから、あんまり見ちゃダメだよw』
明美は、少しおどけたように言う。でも、緊張しているのが伝わってくるようだ。
明美は、思い切ってショーツも降ろした。明美は、何の躊躇もない感じですぱっと脱いでしまった。明美の薄目のへアも、少し大きめでつんと上を向いたお尻も、完全に丸見えになっている。
明美は、少し慌てた感じでショーツをベッドの横に軽く投げるようにして置いた。私は、明美のショーツに大きなシミが出来ているのを見てしまった。アソコの辺りに、こぶし大くらいの大きなシミが出来たショーツ……。幸い、翔さんも雪恵さんも気がつかなかったようだ。
明美は、翔さんのモノをフェラしたとき、やっぱり興奮したのかもしれない。
自分の妻が、他の男のモノをフェラして股間を驚くほど濡らしてしまう……。それは、私の寝取られ性癖を大きく刺激した。
「じゃあ、早速する? ソファじゃアレだし、ベッド行こうか?」
翔さんは、自分の家のようにそんな提案をする。私も含めて、3人とも特に異論も無く従った。リビングを出て廊下を歩き、寝室に向かう4人。でも、そのうち二人は全裸だ。あまりにも非日常の光景に、やっぱりこれは夢なのかな? と思ってしまう。
でも、明美はさっさとベッドの上に乗って仰向けに寝転がってしまう。そして、ベッドに上がるのを躊躇している翔さんに、
『どうぞ、狭いベッドですけどw』
と、おどけたように言う。明美は積極的な感じで物事を進めている感じだが、やっぱり緊張しているのがよくわかる。まだ、私の横に立って見ている雪恵さんの方が落ち着いている気がする。雪恵さんも、王様ゲームが始まる前と今とでは、人格が変わったようにすら思える。でもきっと、今の雪恵さんが本当の姿なのだと思う。
「じゃあ、お邪魔します。て言うか、俺が上になるの?」
翔さんは、私達夫婦のベッドに上がりながら言う。いつも、明美と一緒に寝ているベッドの上に、翔さんがいる。その上、翔さんは一糸まとわぬ全裸だ。
『レディに、またがらせるつもりなの? そんな恥ずかしいことさせちゃう系?』
明美は、まだおどけたような感じで言う。でも、間接照明の薄暗い中でも、明美が顔を真っ赤にしているのが何となくわかる。
「わかった……。じゃあ、失礼して……」
翔さんはそう言うと、明美の上に逆向きで覆いかぶさって行く。そして、明美の口の中にそのペニスを押し込んでいく。明美は、迫ってくる翔さんのペニスをじっと見ていたが、翔さんのペニスをくわえる瞬間、一瞬私の方を見た。そして、目が合った瞬間はにかんだような笑みを見せた。
そして、明美は翔さんのモノを口に含んでいった。さっきも明美が翔さんのペニスをくわえた姿を見たが、まだあの時はゲームのような感覚もあって、何とかこらえられた。
でも、薄暗い中、夫婦の寝室で明美が他の男のペニスをくわえている姿は、あまりにも衝撃が大きい。
私は見ているのが辛くなり、思わず隣の雪恵さんを見た。雪恵さんは、もの凄く興奮したような顔で翔さんと明美のことを見ていて、私が見ていることにも気がついていないようだった。
『んっ、んンフゥッ!』
すると、明美の甘いうめき声が聞こえてきた。私は慌てて視線を二人に戻した。すると、上になっている翔さんが、明美のアソコに舌を這わせていた。完全に69が始まってしまっていた。明美は、私とも69なんて一度もしたことがない。
風俗やAVではよくあることかもしれないが、実際の恋人同士や夫婦で69をしたことがあるなんて、きっと少ないはずだ。
私は、翔さんが王様ゲームを始めようと言い出したとき、チラッとこんなセクシャルな展開も頭をよぎった。でも、まさかここまで行ってしまうなんて、夢にも思っていなかった。
『んっ! ン、くぅん。んふうぅん?』
翔さんに舐められて、気持ちよさそうなうめき声をあげながらフェラチオを続ける明美。
明美は、王様ゲームが始まる前のカミングアウトで、明美は舐められるのが好きと言った。結婚して10年目に知った、妻の秘めた性癖だった。次に明美とセックスをするときに、たっぷりと舐めてやろう……。そんな風に思っていた。それなのに、こんな形で翔さんに先を越されてしまった……。
『ンッ、ンクッ、んふぅ』
明美は一生懸命にフェラチオしながらも、声が抑えきれないようで、ずっと甘いうめき声を漏らし続けている。さっきの、形を確認するために短時間口に含んだだけとは違い、真剣にフェラチオする明美を見るのは、寝取られもののAVを見ているときや、”NTR使える寝取られサイト”などの寝取られ系のサイトを見ているときに妄想したのとは違い、嫉妬や焦燥感が強かった。単純に興奮だけする……ということはなかった。
翔さんは明美にフェラチオされながらも、喉奥まで入ってしまわないように、腰を上げ気味にして明美に気を遣っている。そして、明美は舐められ始めた最初の時は、足を閉じ気味にして恥じらいを見せていた。それが今は、だらしなく足を広げて翔さんが舐めやすいようにしている感じだ。
明美といつも一緒に寝ている寝室の中に、ペチャペチャという水音と、明美のうめき声、そして雪恵さんの生唾を飲み込む音だけが響いている。私は、どうしても興奮よりも焦りの感情が上回ってしまい、
「も、もう、いいんじゃないかな?」
と、声をかけた。これ以上は見ていられない……そんな気持ちからだ。
『ダメですよ。二人ともイッてないでしょ? 浩次さんばっかり、ズルいわよ』
雪恵さんは、少しうわずったような声で言う。雪恵さんは、私とは違って興奮の方が強いみたいだ。自分の夫が他の女性と69をしている姿を見て、嫉妬や怒りよりも興奮している感じの雪恵さん。いつもは恥ずかしがりな感じの彼女だけど、実は一番エロいのかもしれないなと思った。
明美と翔さんは、私の言葉に一瞬動きが止まったが、雪恵さんの言葉を聞いてあっさりと動きを再開させた。その言葉の影響か、明美は頭をさっきよりも早く動かしている感じだ。
そして、翔さんも唇全体を明美のアソコに押しつけるようにして舐め始めている。もう、二人とも相手をイカせるための口戯をしている感じになってしまった。
『んっ! ンふっ! ンくぅ?』
ペニスをくわえたままの口から、そんなうめき声が漏れる。そしてそれは、どんどん大きくなっていく。そして、翔さんの息づかいもどんどん荒くなっていく。
「あぁ、ヤバい……。イキそう」
一瞬口を離して、翔さんがうめく。
『イってっ! そのままお口に出してぇっ!』
明美も舐めるのを止めて、そんな風に叫ぶ。そしてすぐに、また翔さんのペニスを口に含んで頭を振り始める。翔さんも、慌てて明美のクリトリスを舐め始めた。
二人とも、もの凄く早く舌や頭を動かしている。フィニッシュが近い事が伝わってくる。私は、嫉妬や焦燥感よりも、興奮が上回ってきた事を感じていた。そして、気になって雪恵さんの方を見ると、驚いた事に彼女は、スカートの中に手を突っ込んで、もぞもぞと動かしていた。
私が見ていることにも気がつかず、頬を赤くしてオナニーをする雪恵さん……。私は興奮のあまり、雪恵さんの身体に触れようと手を伸ばしてしまった。でも、私の手が触れる寸前、
『ダメですよ。ルール違反ですw』
と、雪恵さんにイタズラっぽく言われてしまった。雪恵さんは、私にオナニーしていたところを見られたのに、恥ずかしがる様子もなく言う。私は素直に手を引っ込めて、視線を明美と翔さんに戻した。
すると、すぐに明美が両足をピンと伸ばすようにして身体を震わせた。それとほぼ同時に、翔さんもうめきながら射精を始めた。私は、妻の口の中に他の男が精液を注ぎ込む瞬間を目撃して、なにか自分の中の扉が開いた気がした。
そして、翔さんはひとしきりうめくと、明美の口の中に全部注ぎ込んだ。翔さんは、すぐに慌てたように明美の口からペニスを引き抜き、明美の横に座った。その動きに、脚をピンと伸ばしてとろけた顔をしていた明美は、正気に戻ったように私の方を向いた。
明美は、口の中に翔さんの精液を湛えたまま私と目が合うと、少し首をかしげるような仕草をした。どうしたらいい? と言う声が聞こえてくるような感じだ。
私はそれを、”飲んで良いの?”と聞いているのだと判断した。さすがにそれはダメだと喉まで出かかったが、ついさっき、私は雪恵さんに自分の精液を飲んでもらっている。そう思うと、ダメという言葉を出せなかった。
某大学に行ってた時の話ですが、女子大の友達と他の大学の男の子2人で遊んでて
カラオケに行った帰りに静香の家にみんな来てみんなでビールを飲んでたんだけど
男の子が王様ゲームしようって言ったの...王様ゲーム!
私は王様ゲームと言うのを知らなかったんです(;・∀・)
うん!やろう!って友達が言うので...
静香は王様ゲームを知らないのにやろう!って言ってしまったの...(。゚ω゚) ハッ!
最初は、お酒をいっき飲みとかホッペにキスとかだったんだけど...
段々エスカレートして言ってAがBの服を脱がせるばかりになって...
みんな全裸になってしまったの...(。゚ω゚) ハッ!
1が2のってのが、1が2にとか1と2がみたいなってって...(。>??<。)
咥えられた男の子は友達のアソコに指を入れたりしたの...続きを読む
静香が学生時代に王様ゲームを知らなくてエッチしたお話です(。>??<。)
友達のアソコを私が指で触ったり...
友達が私のアソコに指入れたりみたいな感じなのもあって...
アソコの触り合いがまたしばらく続いて...
みんな濡れてるのが見て解ったの...続きを読む
少し前に流行った王様ゲーム。
それが、いま、私たちの間で再流行している。
とはいっても、「私」がメンバーに入っている時だけなのですが。
「あの子、酔ってくると、すっごいエッチになっちゃうのよ。」
「マゾっ気もあって、、、、」
「恥ずかしい命令を何でも聞いちゃうの。」
「その合図がね!ほら、今ほっぺに両手を当ててるでしょう?」
「その指の数が、彼女が当てた数字なの。」
「今は、右手の指が4本でしょ?」
「見ててね!証明して見せるから。」
せーのー。王様、だーれだ?
はーい。
それじゃー、今回は、ちょっとエッチな命令をするね。
4番の人が5番の人に下着を見せまーす。
4番、だーれだ。
私が手を上げる。
5番、だーれだ。
初参加の男の人が手を上げた。
みせて!みせて!という歓声の中、わたしはスカートを捲り上げた。
ほら。あの表情。
さっきまでとは、ぜんぜん、ちがうでしょ?
これは、もう、暗黙の了解なの。
あの子が自分の番号がわかるようにした時には、どんな命令にも絶対従うってこと。
だから、ほっぺに手を当ててない時は、だめだよ。
わたしたちに当たちゃうと困るからね。その時は、エッチな命令は、なしよ。
いい?わかった?
女子が男子に耳打ちした。
またまた、エッチな命令でーす。
3番の人。Y字バランスをしてくださーい。
タイトスカートが完全に捲れ、大きく開いた股間が晒された。
ほら、見て。
まぁるい沁みができてる。
もう、この後は、ずっと、ほっぺに手を当てるわよ。
2番の人。ブラを見せて。
5番の人。スカートを脱ぐ。
6番の人。ブラウスも脱いじゃおう。
もう、やりたい放題だ。
下着姿にされたわたしは、Y字バランスやブリッジで更に辱められた。
そして、、、
6番の人。5番の人にブラをプレゼント。
3番の人。4番の人にパンティをプレゼント。
とうとう全裸にされてしまった。
みんな、ちゃんと服を着ているのに、ひとりだけ裸でいるのが溜まらない。
アソコは、熱く濡れていた。
そんなアソコを完全に晒す命令があった。
4番の人。M字開脚でみんなにアソコを見せる。
もう、完全に発情していた私は何も言われてないのに、両手でアソコを開いていた。
それじゃ、オナニー、しちゃおうか?
したくて、したくて、しょうがないんでしょう?
からかうように友達が言う。
その通りだった。
恥ずかしくて溜まらないのにせずにはいられない。
アソコに指を這わせた。
淫液をすくうとクリトリスに塗った。
中指で押しつぶすようにクリトリスを甚振る。
アソコからは白濁とした淫液が溢れ出していた。
スマホのカメラを向けられても何もいえなかった。
恥ずかしい姿を記録されると思うとゾクゾクとした快感が私を包んだ。
「すごい、、、」
だれかが呆れたように言った。
イクと急に理性が戻ってくる。
なんてことをしてしまったんだろう。
ブラウスを胸に抱いて震える私。
「なにを今さら、隠してるのよ。アソコの中まで見せたくせに、、、」
友達が笑った。
「お願い。写真を、、、撮った画像を消して、、、、」
「なんでも、するから、、、、」
画像を消してもらった私は、テーブルの上で恥ずかしすぎるオシッコ姿を晒していた。
皆さん、こんにちは博多の久美子です。
会社のお盆休暇中にあるお友達からキャンプに行こうと誘われ
ていました。今日はそのキャンプに参加した時の私の痴態を
ご報告したいと思います。
8月初旬、友人からメールが届きました。
差出人は‘美穂’でした。美穂さんは私が北九州でお逢いし
4P体験をしたカップルさんの彼女さんです。
From:××××
To:
日付: 2015年8月 15:41
「8月12日から14日までキャンプ行くよ。どうせ暇やろ
準備しといて」
このメールを受け取ったのは私が鹿児島出張の真っ最中でした。
それは再稼働で揉めているある地方での仕事中、地元の人でも
暑さに苦しむ時期での屋外作業でした。
暑さで倒れそうになりメールは後回しにしていました。
夜、ホテルでビールを手にメールを確認したときにはキャンプに
関する続報が発表され、意思確認ではなく決定事項でした。
すでに私の意思はそこになく参加になっている様子です。
次に届いたメールには集合場所と時間と詳細が記されており
私の乗車する車、運転手の方の名前、回収場所、現地に到着して
からの作業まですでに決まっていました。
(美穂さんは仕事早いね~)
鹿児島から福岡に戻った後、一度美穂さんと連絡をとり
このキャンプについて幾つか聞いてみました。それは
このキャンプが普通のキャンプなのか如何わしいキャンプ
なのかを知りたかったからです。
久「キャンプ参加するよ~」
美「ありがと~助かる~」
久「会費は?」
美「特別に徴らない」
久「なんで?」
美「次に会った時に話すけん」
久「ところで美穂さんの彼氏は来るの?」
美「休みが合わんかったけんが来られんと」
久「他の参加する人は誰?」
美「久美さんの知らん人ばっかり」
久「なんか怪しいっしょ」
美「それも次、会った時話すけん」
無理矢理押し切られた感もありますが私は参加することに
決めました。
8月12日水曜日、指定された場所に時間前、私は居ました。
天気は絶好のキャンプ日和とは程遠い豪雨で屋内で大人しく
遊べと言わんばかりの天候です。本当にこんな天気でキャンプ
なんて大丈夫だろうかと思うような荒天です。
ほぼ時間通りに迎えの車は到着し、運転手さんへの挨拶を済まし
荷物を積み終えると目的地へ向け出発しました。
車には私の他に5人の方が先客として乗り込んでいました。
残りの方はもう一台の車でやって来るそうです。
参加者は男性4名、女性4名だとこの時初めて知らされ
ました。
日中の出来事は皆様にお話しても退屈だと思いますので
割愛することにします。
キャンプ場は大分県のあるコテージを借りて行いました。
天候が余りにも酷かった為、川遊びも河原でBBQも中止となり
夕方早くからコテージで飲みながらのBBQとなりました。
BBQが始まる1時間前、美穂さんからこのキャンプに
ついてこっそりと打ち明けられました。男性が4名いますが
二人は友人Tさん(30代会社員)、Nさん(20代会社員)
残りの二人は仕事を通じて知り合った方だそうです。
女性2名は美穂さんの会社の後輩(亜希子さん(仮名))と
美穂さんの友人(泉さん(仮名))でした。
私達以外の6名のうちこの4人の方はノーマルな世界の人達
でしたが問題のある人が二人居ました。それは美穂さんのお仕事で
知り合った男性二人です。
この二人、いろいろとあの手この手を使って美穂さんに
ちょっかいを出しているのです。それは仕事、プライベート
関係なく淫らな関係を求めているらしいのです。
別にどうでも良い相手なら放置しておいても良いのですが
雇われる方としては仕事の関係者になるとそうも言ってられない
のが現実です。
美穂さんとしてはこの二人に手を焼いて今回、このキャンプを
催すしかないと思ったらしいのです。
久「黒さんにはこの事、話したの?」
「黒さん」とは以前、私と4Pした美穂さんの彼氏さんです。
美「久美さんを誘った事も話したら」
黒「お~無敵じゃん。返り討ちにしたら~」
美「って笑いながら答えたよ」
美「で、お願いがあると」
久「なに?なに?変な事?Hな話?」
美「Hな話(笑)」
飲み会が始まったら問題児二人の相手をして欲しいのかしらと
思っていましたが、私の予想の遙か上を行くアイデアに驚かされ
たこととデザイナーさんの発想は凄いと感心させられました。
その内容はおいおいお話致します。
キャンプ場に着いてから暗くなるまでの時間は屋外で過ごす
計画だったのですが天候が悪く近くの川も増水して危ないと
管理人さんも言われることから明るいうちからBBQと宴会を
スタートする事にしました。
大体どこで飲んでも同じですが飲み始めて有る程度の時間が
経つと静かに飲むグループとテンションの高いグループに
別れていきます。
静かに飲む人畜無害な4人と騒いでいるのは私に美穂さん
そして問題児山下さん(仮名、40代飲食店経営)、
土屋さん(仮名30代どっかの団体職員)の二人でした。
始まって2時間位経過しお腹も満たされ酔いも廻った頃、
亜希子さんが「王様ゲーム!」と突然、場を仕切始めたのです。
(始まったわ・・・・)
王、1~7の数字が書かれている8本の籤を各自が1本
引いていきます。
初回の王様(Nさん)
「1番(泉さん)が2番(土屋さん)にワサビ山盛り食べさせる」
刺身盛り合わせに添えられていたワサビの塊を箸で口に運ぶ泉さんの
手元が震えています。口を開けて待ち構える土屋さんも腰が引けています。
口にワサビが運ばれ数秒後
土「あ、俺平気かも」
そう言った彼の表情は変わり床を転がりながら悶絶していました。
それから数回は無難な罰ゲームのような行為しか起こりません
でしたが、こういったゲームはだんだん加速していく物です。
何度目だったでしょうか、誰かが言ったこの一言が呼び水となりました。
「3番(私)と6番(Tさん)が野菜スティックを両方から食べる」
※番号は私の記憶です。
私が手を挙げるとTさんはとても照れていました。
両方から二人で人参スティックを囓り徐々に人参が短くなると
Tさんが遠慮がちに囓り速度を落としましたが私はそんな事には
お構いなしに囓り続けます。
誰かが悪戯けでTさんの頭を後ろから押したため私とTさんは
「ぶちゅ~~~」とやってしまいました。
そこからは少しずつ王様の命令が厭らしい方向へ傾いていきました。
「4番(♀)と5番(♂)、3分間、上着全部脱ぐ」
男性はいいのですがこれに当たった泉さんは3分間下を俯いたまま
無言でブラに包まれた豊満な胸を晒していました。
「6番(♀)の胸を2番(♂)が揉む」
Nさんが尻込みし凄く遠慮がちに美穂さんの胸を服の上から掌を
当てる程度に揉んでいたのが印象的でした。
「1(私)が5に下着を見せる」
1番、だ~れだ。
久「は~い」
5番、だ~れだ。
山下さんが凄い勢いで立ち上がりました。
私は山下さんにだけ向かってスカートを捲り上げる。
男性陣から歓喜の声が上がりました。
「7(美穂さん)と5(山下さん)が1分間ディープキスする」
美「えーやだー」
とか拒みながらも美穂さんは山下さんに顔を寄せていきます。
こういう時は男性の方が恥ずかしいのでしょうか?
あれだけ美穂さんを狙っていた山下さんが照れているのです。
そしてじっくりと二人はディープキス。
そんな二人の姿をマジマジと見せ付けられたせいなのかその場の
雰囲気はHな方向へ確実に向かっていました。
「3(Nさん♂)と5(山下さん♂)がディープキス」
「6(泉さん♀)と2(美穂さん♀)がお互いの胸を揉む」
なんて事もありました。
「2(私)が下着を全部1(土屋さん)にあげちゃう」
スカートの中に手を入れてパンティを脱ぎブラはTシャツの中で
外して襟元から抜きそれを土屋さんに渡しました。
実はこの王様ゲームは出来レースなのです。
私は美穂さんから自分の番号をこっそりと出すように頼まれて
いたのです。私は1~7の数字をテーブルに手を点いて指で型を
作っていたのです。恐らく美穂さんも同じようなことをしていました。。
この企画を二人以外に知っていた人は誰だったのでしょうか。
山下、土屋、私、美穂、この四人は知っているでしょう。
Hな命令は私か美穂さんのどちらかに当たる回数が多かったことから、
そう予想していました。
そんな中、「Nさんが私の胸を5分間直に揉む」と王様から命令が
出ました。
久「やだ!ちょっと待つべ」
拒む私に山下さんが
山「王様の命令は絶対だべ」
と山下さんが私の訛りを真似て言い返します。
(こいつ何かむかつくべ)
先ほど美穂さんの胸を遠慮がちに触っていたNさんが人が
変わって私のTシャツに手を差し込んで揉み揉み、揉み揉みと
勝手に始めてしまいました。
T「うわー、軟らかい!」
とかいう彼の声に他の男性のテンションが高まっていくのが伝わります。
ブラは先に外して土屋さんにあげてしまったのでTさんの手が
私の胸を直に包み込み愛撫されているのです。
自然と私の息も上がっていき美穂さんが私の表情を見て取ったのか
「久美さん、興奮しとると?」と私を煽りました。
みんなが見ている前で数時間前に出会ったばかりの彼氏でも
なんでもない男に胸を揉みしだかれてる私。
T「胸ってことは当然乳首も良かろう」
とTさんは言って、 大胆に私の乳首を指で弄り始めました
お酒の酔いのせいなのか皆に見られているせいなのか場の雰囲気に
流されて一瞬ですが私の口から「あぅ」と喘ぎ声が漏れてしまいました。
もう5分間が異常に長く感じられました。
亜「はい!時間で~す、しゅうりょ~」
亜希子さんの声で彼の愛撫が止まり手は抜かれました。
(乳首立っちゃた)
味をしめた男性陣からもっと厭らしいことをしようと
思ったのか次の王様(Tさん)は
「3が7の股間をいじる」とか言い出しました。
3(土屋さん)、7(Nさん)が恐る恐るお互いを見つめていました。
(ミイラ取りがミイラになった・・・)
美「男同士でした事ある?」
土「ない・・・・・・・・・・・・・」
亜「王様の命令は絶対!」
土屋さんがまるで特攻隊員の様な面持ちでNさんの股間をデニムの
上から擦りました。特攻隊員を実際に見た事はないのでこの表現が適切か
どうかは判りませんが、二人とも人生初の行為だったでしょう。
それを見た私と美穂さんは二人を指差してお腹を押さえてゲラゲラ
笑っていました。しかし笑いながらもNさんのデニムパンツの中が
どうなっているのか想像し一人あそこをうずうずさせていました。
(男同士でも触ると大きくなるのかな?)
(男同士で逝ったらどうなるのかな?)
「6が5の股間を弄る」
次にそう言った王様は意外にも美穂さんでした。
6(私)が手を挙げると5は意外というか想定外の泉さんでした。
土「女同士でした事ある?」
先程、醜態を晒したお馬鹿土屋が私に意地悪な質問をしましたが私は
満面の笑みで
久「あ~る~よ~」
と返してやりました。
事実です。美穂さんと姦った時に二人で少しだけ触り有ったのです。
このカウンター攻撃に男性陣が動揺したのは明白でした。
しかし一番動揺したのはこれから私に股間を弄られる泉さんでした。
泉さんがこの時はハーフパンツだったためボタンを外してファスナーを
卸してあげました。つや消しのシルバー色で作られたボタンはいとも
簡単に外れパンツの中の下着を露わになりました。下着の中にそっと
私が手を入れて指先が泉さんの恥ずかしい毛に触れました。
毛を掻き分けて生え際をそっと触ると何となく最近剃った感触が
ありました。
(水着着るのに剃ったな)
更に脚の付け根に指を這わせた時、柔らかい女性独特の赤貝に
触れた感触がありました。
「ぐぅにょぉ」と書くのが一番わかりやすい表現でしょうか。
泉さんのあそこに触れた瞬間、彼女は海老のように腰を引いて逃げながら
泉「しゅうりょおおおお!」と絶叫しました。
泉さんはそのままトイレに駆け込みました。
間違いなく個室であそこを拭いて衣服を直しているはずです。
泉さんが居ない間、問題児二人がこそこそと何やら良からぬ相談を
しているのです。
『次は口でさせるか・・・』『俺が美穂を・・・・』
『おまえがあっちのちっこい方と・・・』
泉さんが戻ってくるとHな王様ゲームが再開されました。
しかしこの少しの時間の間に私はこのゲームの裏システムについて
推理しました。
Tさんと泉さんはこの間違いなく裏システムを知らない。
Nさんと亜希子さんは恐らく裏システムの絡繰りを知らない。
この四名にHな命令が当たった場合は偶然である。
山下、土屋のどちらかが王様になった場合のHな命令は確実に
もう片方からの男から私か美穂さんに来る。
私の場合はテーブルに手をついて指で数字を出しているが他の三名は
別の方法で数字を出すようにしている。山下、土屋はこの数字のサインを
見分ける方法を考えたか知っている。
そして久々の罰ゲーム系の命令
「1(亜希子さん)が3(山下さん)の尻にタイキック」
タイキックをよく理解していない亜希子さんの膝蹴りが
山下さんの尻に直撃していました。
(なんまら、痛いべ)
少し大人しく脱がす系の命令が続き、
土屋さんはトランクス一枚、Tさんは上半身だけ裸。
美穂さんは下は無傷ながら上はブラジャーのみ、私は下着無しの
Tシャツスカートそして亜希子さんははスカートを脱いでパンツ丸見え状態に。
始めてから一時間ちょっと経過しました。しかし一時間近く
やっているのに私が王様を引いたのは僅か2回。
それに反してHな命令が異様に多いのです。
この王様ゲームは問題児二人が四人の女性誰かと性交できるまで
終わることは無いでしょう。
もう二時間は経過したはずなのにまだ外は明るく、
天気が回復する気配もありません。そろそろ八人の酔いも進み
本格的なHな命令が来ることを予想していました。
「2番(私)の人。M字開脚でみんなにあそこを見せる」
終にこのときが来てしまいました。
久「そんな事、出来るか!」
と頭の中では喋っていたつもりでしたが、口から出た発音は自分で
聞いていても可笑しな呂律の回っていない言葉でした。
下着を履いていないのです。素面なら絶対に出来ない事でしょう。
しかし私は自分の本心に従いました。
ソファの上に座りM字開脚になりスカートの裾をゆっくりと持ち上げました。
男性達の視線があそこに集中して次々と突き刺さる感触に負けてしまい
発情していた私は王様の命令もないのに、両手でアソコを開いていました。
亜「は~い。終了で~す。次行きます」
現実に引き戻される私。
久「あ~恥ずかしい」
スカートを戻しながら嘘を付きました。
男性達の口からはなんとも言えない溜息が漏れ次はどんな事に
なるのか内心は期待でいっぱいでした。彼らの要求はもっと過激に
なるはずです。
ここで一度全員のコップに飲み物が注がれ皆がそれを飲み干しました。
酔いは最高潮でした。
「2番(泉さん)、3番(山下さん)全裸でバットでぐるぐる」
ここに来てなかなか渋い罰ゲームです。
山下さんが脱ぐのは早かったのですが泉さんが予想通りと言うか
普通に脱ぐのを嫌がりました。その場の雰囲気と私たちの説得に負けて
脱いではくれましたが脱いだ後は泣きそうになっていました。
二人に立てたバットに額をつけて10回回りました
。
「い~ち、に~・・・・じゅう」
回り終わったときやはり二人ともヘロヘロになっていました。
羞恥より酔いのせいで胃と三半規管へのダメージが大きかったのか
泉さんはトイレへ山下さんは床に全裸のまま転がってギブアップ
していました。
トイレに向かう泉さんは真直ぐ歩けず何度も転びそうになりながら
部屋から消えていきました。その泉さんはもう体を隠す余裕も無かったのか
あられもない姿で歩いていました。
(二人撃沈したか・・・・)
残り六人で再開
久々に私の王様
「1番(美穂さん)が5番(Tさん)の性器を舐める」
(しまった!美穂さんに当たった)
私はちょっと焦りましたが美穂さんは気軽に
美「ほ~~い、1番」
と手を挙げてくれました。それに反して5番がすぐ名乗り出ず
恐れながら手を挙げたのがTさんでした。
これを一番狙っていた山下さんは床に転がって鼾をかいて寝ています。
そして幸運なTさんは
T「本気でいいと?本気でいいと?」
と何度も美穂さんに聞いています。
美「よかけん、さっさ脱ぎて」
彼のボクサーパンツの前は膨らんでいるのが皆にバレていますが
彼はそれを知られたくないのかなかなかパンツを降ろしません。
先ほどとは逆に今度は男性が脱ぎません。
開き直った女性に対して覚悟を決めていない男性は弱いものです。
彼がパンツを下ろして大きくなったおちんちんを出すまで十分ほど
掛かりました。
Tさんの標準的なサイズのおちんちんに美穂さんの唇が触れます。
おちんちんの先を舌先がちろちろと這い回り彼女が大きく口を開け
彼のものを飲み込んでいきます。
(慣れてる。私じゃできない・・・・)
私だとおちんちんの半分も飲み込むと顎が外れそうになりそれ以上
入るとえずいてしまいますが美穂さんはおちんちんの付け根まで
すっぽりと口に納めてしまいました。
口が離れる時、唇が擦れて厭らしい音を奏で再び、男性を
飲み込もうと美穂さんの頭が前進していきます。
(美穂さん上手だな。いっぱい口でしたんだろな)
亜「はい、しゅうりょ~~~」
亜希子さんの掛け声で美穂さんが口を離しました。
Tさんのおちんちんには美穂さんの唾液が絡み付き美味しそうに
出来上がっていました。それが私の目には何故か照り焼きチキンを
連想させるのです。
亜「次で最後にしましょうか」
(そろそろ疲れたし、まぁいいか)
壁に掛かった時計を見ましたがまだ21時過ぎなのです。
もうかなり時間が経ったと思っていましたが元々開始時間が
早かったせいでしょうか、普段ならまだ1軒目くらいの感覚です。
最後の1回・・・
王様を引いたのは土屋さんでした。これで彼は最後まで私達に
手を出す事はできなくなってしまいました。彼の相棒である
山下さんは既に夢の世界の住人となりこれまた何もできないのです。
土「1番と2番がHする」
(はぁ?)一瞬聞き間違えたかと思いましたがまさかと思い自分
の籤を確認すると私のくじは3でした。
美「私、5」
N「俺は4です」
消去法で自ずと残された二人を見ると硬直した二人がそこに居ました。
土「王様の命令は絶対!」
ちょっと前に土屋さんに対して亜希子自身さんが言ってしまった
この言葉が彼女の反論を封じているのです。
もしここにデ○ノートが存在するなら私はこの男の名前を
遠慮無く書くでしょう。
もしもの話をしてもしょうがありませんがこれが男性同士か女性同士が
当たったならばみんなで笑って
「これでお開きにしましょうか」
と終わる事ができたか後々の彼女達の仕事の事を考えると
ここは私が当たった方が良かったですが無情にも何も知らない二人に
当たってしまうとは・・・・
しばらく亜希子さんは沈黙していました。彼女の中で心の整理が
着いたのか皆に背を向けパンティを脱ぐと恥ずかしそうにNさんを
誘いました。
お互いに緊張しているのか静かな譲り合いを繰り返し亜希子さんが
床に寝転がりました。
仰向けになった彼女はオムツを替えられる赤ちゃんのような
恥ずかしい格好で大きく脚を開き彼女の大切な秘密の部分、
陰唇まで全てが5人の前に晒されました。
(私ならこれは仕事のためだと割り切るな、絶対)
Nさんが拓かれた亜希子さんの両足を下から更に持ち上げるように
して覆い被さり二人は正常位で抱き合う姿になっていました。
そんな姿でも下半身は大きくなったNさんのおちんちんが
亜希子さんのあそこに押し当てられ、陰唇部からお尻の穴を
挿入しようとうろうろしています。
今だおちんちんを挿入されていませんが、彼の希望と彼女の
本心は大きく隔たれていて彼女は挿入を拒もうとしているのは
皆に判りました。
二人の股間はぴったりと密着し二人のあそこの毛は絡み合い、
見ている私の方が恥ずかしくなって目を背けそうになりましたが
私の厭らしい好奇心が二人のこれからの行為を最後まで見たいと
熱望しました。
抱き合ってしばらくして二人の呼吸がシンクロしたのか体の動きと
呼吸音は一定のリズムで繰り返され始めました。
Nさんの腕に力が入り大きく開かれた彼女の両足の腿を押さえ
彼女が逃げられないようにがっちりと押さえつけると彼は性器を
彼女のあそこに押し当てました。
今日初めて会った女性のあそこに今日初めて会った男の
おちんちんが入っていく瞬間を私は不謹慎にも心躍らせながら
眺めていました。半ばレイプに近い物が有るかもしれませんが
私は他人がレイプされる瞬間を、他人の不幸を望んで
見てしまったのです。
私以外の三人はどんな思いでこの二人を見ていたのでしょうか?
Nさんのおちんちんが亜希子さんの陰毛を掻き分けあそこに
押し込もうとしていたのですがなかなかうまくいきません。
亜希子さんは私とは違い人に見られる行為に反応する
性癖の持ち主でもないわけですから抵抗するのは当然です。
開いた両足の中に彼を受け入れたとしても彼自身を
受け入れるわけではなく股間をずらして彼の侵入を交わそうと
必死になっているようでした。
Nさんが苛立ちから一度舌打ちをしました。
焦りからでしょうか、彼は亜希子さんのあそこへ指を伸ばし
そして割れ目に沿うように這わせると陰唇を捲り指を挿入させました。
私達が見つめる中、彼の指が彼女のあそこに激しく突き立てられ
動くたびに亜希子さんの体が震えていました。
その指は徐々に彼女のあそこから出る液体で濡れ始め光っているのが
判りました。
そんな二人を他の4人が見入っていました。
私は横目で土屋さんを見ました。
彼の喉が大きく動いたのは唾を飲み込んだからでしょうか、
その音さえ聞こえたような気がしました。
(亜希子さんってどの位経験してるのかしら)
(まさか初めてでは無いだろうし)
敢えて誰も声には出して言いませんが亜希子さんが感じているのが
解りました。
天井を眺めていた彼女の瞳は今はじっと瞼は閉じられ表情は解りません。
しかし体の反応は別の所に出ていました。彼の指が突き入れられる度に
口が開き嗚咽が出るのではないかと思えて仕舞いました。
彼女の口が何かを喋ったような動きをしました。
やがて逃げていた彼女の動きが止まりその後、Nさんの反り返った
おちんちんを膣へと受け入れ始めたのです。
それはまるでウエディングケーキに入っていくナイフの様でした。
ケーキに突き立てられたナイフが徐々にケーキに飲み込まれて
見えなくなるように彼のおちんちんが彼女の体内に消えていくのです。
彼を飲み込みながら彼女の口から吐く息と共に嗚咽のような声が
出たのを聞きました。
他人の性行為を見ることで私も興奮してしまい自分のあそこを
濡らしていました。特に何か飲みたかったわけでもないのに側に
あったコップに入っていた飲み物を飲んでしまうほど喉が渇き
緊張のせいで瞬きを繰り返してしまいました。
そしてNさんのおちんちんは彼女の膣の奥まで到達し根本まで
挿入され二人の陰毛が絡まって居るところまで見てしまいました。
挿入した感触をゆっくりと味わうように今度はNさんは
おちんちんを引き抜き始めました。そして膣から途中まで抜くと
彼女の肩を押さえて腰を突き入れたのです。
2、3度そんな動きを繰り返しNさんが動きを止めました。
亜希子さんの体は子犬のように小刻みにプルプルと震え
目から涙が流れていました。
(泣いてる・・・・・・)
泣いてる彼女の傍で私は土屋さんかTさんに体を求められた時は
自分ならどうするか考えを巡らせていました。
正直に言うとそうして欲しかったのです。
再びNさんのおちんちんが抽送され彼女の秘部を何度も
何度も突き刺しました。
性行為の最中Nさんが唐突に彼女に告白を始めました。
N「もし厭じゃなかったら付き合ってくれませんか?」
亜「私、結婚してるの」
N「えっ?」
亜「子供もいるんですけど」
(Nさん、撃沈)
Nさんは最後の抵抗か若しくは苦し紛れなのか彼女の言葉を
遮るようにキスをして唇を塞ぎましたが頭を左右に振りそれを
拒みました。
私なら男性の唇を受け入れるだけでなく下を絡ませて背中に
しがみついていたでしょう。
しかし亜希子さんはそうでは無かったのです。
やはり夫と子供が居るからでしょう。
私の耳には今、二人交わる男女の不規則な呼吸音と微かな
彼女の喘ぎ声と陰部のぶつかる音とあそことおちんちんが
擦れるたびに発する卑猥な音が、目には二人の結合部に女性の
膣からでる粘膜が絡まった男性器と男性器の抽送される度に
捲られる女性器が映っていました。
やがて彼の腰の動きが早く激しくなり彼女の膣からおちんちんを
抜くと彼女のお腹の上に彼のDNAを放出させながら肩を
震わせていました。
亜「シャワー浴びてくる」
彼女はそれだけ言うとバスルームへと駆け出しました。
その場に残された4人はそれぞれ服を着ると周りの片づけを
始め現実へと戻されました。
粗方室内の片づけが終わった頃、シャワーを浴び終えた
亜希子さんが着替えて戻ってきました。
戻って来た亜希子さんがぼそりと呟きました。
亜「泉さんがトイレから出てこん」
それを聞いた私と美穂さんがトイレに向かいました。
ドアには鍵が掛けられ開けられません。そしてトイレの中からは
リズム感のある音が聞こえるのです。
「・・・・・」
中にいるのは泉さんでしょうか。しかしその鼾は性別の
垣根を超える物でした。
美「い~ず~みぃ~~~」
呼んでみてもドアを叩いても聞こえるのは鼾だけで他に
反応はありません。バットでぐるぐるの後、ここに入って酔いの
せいでそのまま眠ってしまったと考えられます。
中で何かあってもるのでドアを開けようと考え、ドアノブに
付いた鍵を探したけれど見つからず私とTさんで管理人さんの所へ
向かうことになりました。
それに泉さんが出てこないと私達もトイレが使えないのです。
外は暗くなり目印がない夜道を二人で歩いていました。
本当は私もトイレに行きたかったのですが、泉さんがいるため
行きそびれてしまいました。
3時間近く飲んでいたため膀胱が限界近くになっていました。
(管理人さんの所でトイレ借りよう)
スマホの懐中電灯アプリで足元を照らしながらの歩みは
昼間のようには軽快に進めず、雨で滑りやすくなったうえに
段差のある山道はおしっこを我慢している女性には苦痛でした。
(ちょっと我慢できないかも)
どこかその辺りで済ませて仕舞おうかとも考えていると
キャンプ場の屋外トイレらしき明かりが見えました。
(良かった・・・あそこで・・・)
トイレを見つけて一安心したと思っていましたがとんだ糠喜び
でした。トイレは遙か以前から使われていない町の公衆トイレの
ようで清掃をした雰囲気もなく天井の蛍光灯は切れかかった時の
チカチカと点灯を繰り返していました。
一言で言い表すなら「痴漢が出そうな女子トイレ」もしくは
「ホラー映画に出てきそうなトイレ」が例えでしょうか。
ドアを開けたら真っ白に塗られた子供が居てもおかしくない
くらい怖いのです。
壁や天井には蜘蛛の巣が張り巡らされ、蛍光灯の周りには
私の顔と同じくらいの大きさの蛾が飛んでいるのです。
(夜中、ひとりじゃ来られないな)
トイレの前で待っているTさんに声を掛けました。
久「怖いから着いて来て・・・・」
トイレに入って来たTさんも
T「恐がりすぎだって」
個室に入ってドアを閉めると彼が隠れる悪戯をしそうで
念を押して言いました。
久「絶対、どこにも行かないで。其処に居て」
T「行かんよ。そんなに気になるなら開けてすればよかとに」
お化けトイレで個室に一人
音は聞かれるかもしれないがおしっこをを見られる事もないがが
お化けや変な虫が怖い。
ドアを開けてした場合、おしっこを見られてしまうが怖さは
それ程は無い・・・・
Tさんが変な気を起こしたと仮定してもこれまで私を襲う
チャンスはいつでもあるわけだからこの際、この考えは
考慮しなくても良い・・・・
久「じゃあ、開けてする・・・見てもいいけど」
T「見らんは、そげなもん」
個室の和式トイレを跨いでスカートを捲るとパンティを
卸してしゃがみ込みました。
虫の鳴き声と蛍光灯の辺りから聞こえる金属音、そして
私のおしっこの音だけが響き渡ります。
そっとドアの外を見るとTさんは後ろを向いて私に背を
向けてくれていました。
男性のいる傍でドアを開けてするおしっこをするのは
初めてでした。トイレを覗かれたり、野外でしている所を
覗かれるのとは違った羞恥です。
今、彼を遮る壁も衣服も何もないのです。たった半日前に
初めてあった知らない男性の隣で私はお尻を出して恥じらいも
なくおしっこしているのです。
酔っているからなのでしょうか?
それとも心の何処かで今、ここでHな事をしたいと思い
彼を誘っているのでしょうか。
わずか30秒程度の短い時間でしたが私にとっては危険と
誘惑の隣り合わせになった時間が終わりました。
おしっこが終わり服を整えて彼に声を掛けました。
久「終わったよ。行こう」
トイレから五分ほど歩いた所に管理人さんがいる建物があり
そこで私達は管理人さんに事情を話しました。
管「酔っ払って便器とお友達になったちゃろ(笑)」
管「この鍵で開くけん、後で返せ」
管理人さんは毎度の事なのか慣れっこで予備の鍵を取出して
貸してくれました。そして私達はまた泥濘だ山道を逆戻りです。
その帰り道、思い切って聞いてみました。
久「さっき口でしてもらって気持ち良かった?」
少し間があいて彼からの回答
T「すぐ終わったけん消化不良やった」
次に口を開いたのは先程のトイレの前でほぼ同時でした。
久「してあげよっ・・・・」
T「してくれんかいな・・・・」
トイレの薄暗い蛍光灯の下で彼の前に跪いて彼の股間の前に
顔を近づけました。
彼がボクサーパンツを下ろすとすでに大きくなった彼の息子
さんが私の前で「こんにちは」と言っているようでした。
恐る恐る口をおちんちんの先端に付け、すぐには口に含まず
トウモロコシを食べるように周りから歯を立てないように
しゃぶりました。この方法だと顎が辛くないからです。
(Tさんのとても固い・・・・)
男性の遺伝子が詰まった大事な所(私はいなり寿司といつも
思っています)を手でゆっくりと擦りながらおちんちんを
しゃぶり続けていると、彼の手が私の頭を押さえそして
おちんちんの先端を私の唇に近づけてきました。
(咥えろってことね・・・)
おちんちんの先端にキスをして口を開き彼を飲み込みました。
美穂さんほど上手にはできませんが自分なりに厭らしく男性が
気持ち良くなる様におちんちんを摩りながら口に含み続けました。
T「うぁ、出るわ」
何となくですが男性が精子を出す時、おちんちんの中を何かが
通り、脈打ちながら膨らんだように感じるのです。
そして口の中に苦味としょっぱさと温かいとろみが広がるです。
目を閉じて息を止め次々と出てくる精子を飲み込む度に咽喉の奥が
違和感に襲われるのです。
(吐き出しそう・・・)
そう思っていても次々と口の中に注がれる精子は止まらず咽喉の
奥に飲み込まれて私の体内に消えていくのです。
そのときは夢中で飲み込むので考えませんが、冷静な時、飲み込んだ
精子はどうなるのかしらと考えてしまうのです。
結論は胃液で死滅するのですけど。
彼の遺伝子を飲み終え口を話すと彼は気持ちよさそうに
壁に寄り掛かり衣服を直していました。
彼の表情は体から毒素が抜けてすっきりとした顔でした。
こんな所で油を売ってしまいましたがコテージでは鍵を
持って帰らないといけない事を思い出し、帰り道は二人とも
早足になり二人とも足元は跳ねた泥で茶色でした。
やっとトイレのドアを開けると全裸で洋式トイレに座った
まま眠る泉さんが鼾をかきながらぐっすりと眠っていました。
それは芸術作品のようでした。
(ロダンの考える人だ・・・・)
キャンプ一日目が終わりました。
去年の秋に尚子・32歳と結婚
しました。私と出合う前の
尚子はグループでキャンプ、
スキューバ、スキーなど活動的に遊んでたみたいです。結婚
して半年たってそのグループに
紹介され一度飲みました。
グループのリーダー格の男が
私と同じプロレス好きで
意気投合しました。その後
その男・宮田氏から
「プロレスの話をしながら
飲もう!」と誘われ二人で
飲みました。
プロレス談義をしながら
宮田氏はかなり飲んで饒舌に
なっていました。
「グループに宮田さんの他に
男二人いますよね?尚子と
いい雰囲気になったりしましたか?」
私は何気なく聞いて見ました。
宮田氏は酔った勢いで話始めました。話を要約すると
みんなで飲んだ時、王様ゲームになり、尚子とA氏がキスをした
そうです。温泉に行った時、
女風呂を男三人で覗いた時、
たまたま尚子が風呂から脱衣室に戻る時で、丸いお尻を見たそうです。前はタオルで隠してて見えなかったそうです。一番の
尚子のピンチは皆でカラオケに行き、他の女子は終電で帰りましたが尚子は男子に付き合い
始発までいたそうです。その時
酔いと疲れで眠った尚子の
スカートをめくりストッキング
越しのパンティを拝んだそうです。一人がストッキングと
パンティを脱がしアソコを
見よう!と言ったみたいですが
さすがにヤバイということで
それは自粛したそうです。
宮田氏が一番興奮したのが
皆でプールに行ったとき、
ウォータースライダーで
尚子のビキニが外れて必死に
胸を隠す尚子の指の位置が
数ミリずれてたら
乳首と乳輪を見れた事だと
言ってました。
尚子が見られたのは
お尻、パンティ、ビキニが外れて胸の膨らみでした。
大事な乳首とアソコは
無事でした。
嫉妬と興奮で私は勃起の嵐
でした。苦笑
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