萌え体験談

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父親

借金のチャラを条件に

オレには借金があった。
しかし知り合いの70才近い資産家に肩代わりしてもらい、無利子で毎月こつこつと返していた。
ある日資産家が、
「あなたの嫁さんを抱かせてくれたら借金はチャラに」
と、オレに持ち掛けて来た。オレはもちろん断った。

しかしあまりにもしつこく、さらには嫁にまでその資産家は呼びかけた。
嫁も、「死んでも嫌だ」と資産家に言い返していた。
そして資産家はある賭けを持ち掛けて来た。
「嫁の胸を30分間愛撫して、その30分以内に嫁の唇を奪えたら、嫁を抱かして欲しい」
と。

結果がどちらにせよ、「借金はチャラだ」と。
それでもオレも嫁も拒んだが、その資産家は諦めようとしない。
そして嫁はオレに亡き父親の借金を返してもらっている後ろめたさもあったのだろう。

さらに条件を出し、これならと。それは、
「胸はブラジャーをつけたまま。それもオレの見ている前で」、
という条件だった。”さすがにそれは無理だろう。”と思ったが、
その資産家はその条件をのんだ。
そして当日を迎え、約束のホテルの一室でその資産家との賭けが始まった。

資産家は嫁のバストをマジマジと見つめ、服ごしにブラジャーラインをゆっくりなぞった。
嫁は動じる事なく、上着を脱いだ。本格的な愛撫が始まった。
なまめかしくブラジャーごしに愛撫が続く。

そして10分が過ぎた頃、資産家は嫁の後ろに回り、後ろから激しくもみしだき始める。
信じられない事に嫁は少し息が荒くなり、感じ始めていた。
しかしすぐ理性を取り戻す、の繰り返し。資産家は嫁の唇を奪おうとするが嫁はそれをかわす。

そして20分を過ぎた頃、愛撫はさらに激しくなり、嫁は激しく喘ぎ始めた。
そしてひきちぎられるかのように嫁の乳首がつままれた。
嫁はオレが聞いた事もないような声で大きく叫んだ。そこに資産家が嫁の唇を奪おうとした。
嫁の唇はなんなく奪われた。

そしてオレは寝室を出て、リビングに向かった。嫁は泣きながら何度もオレに謝った。
リビングのソファに座って数分後、隣の寝室から嫁の拒む声が聞こえ、
すぐにそれは喘ぎ声にかわった。そして自ら挿入を施す声を発し、歓喜と絶叫をくりかえしていた。

何度も何度もオレのより気持ちいいと、オレは泣きながら事が終わる事をまった。
2時間後、資産家が寝室から出てくると、ただありがとうとだけ言い残し、
ホテルの一室をでた。寝室に向かうと嫁は中に出され、体中を痙攣させながら、
まだ資産家のそれを求めていた。

以上は数年前の事。あの時のいまいましい事は鮮明に覚えてる。
信じなくてもいいけど。なんか、思い出したら書きたくなった。

実録・コロンビアのシリアルキラー、ルイス・ガラバート

1957年、コロンビアの貧困で劣悪な生活環境に生まれたルイス・ガラバートは13才の時に父親にレイプされ、その後近くの5才の男の子をレイプしようとして母親に叩き出され、放浪します。
コロンビアは政情不安や麻薬マフィアなどとの内乱状態が続き、街にはホームレスが溢れていました。
あやしげな宗教用具の販売をしていたガラバートはそうしたホームレスの男の子を物色し、比較的可愛い子にはお小遣いやお菓子をあげて手懐けます。
だいたい6才から15才くらいまでの可愛い少年を選び、周到に計画したハイキングに誘います。
険しく誰も来ないような山中に誘い、少年が疲労で動けなくなると襲いかかり、縛ります。それから持参のナイフで衣服を切り裂き、素っ裸にしてからレイプします。
持参した肛門性交用のローションを塗り込め、酒を飲みながら少年の肛門を何度も強姦し、なぶります。
激しい時には3日や4日もいたぶり、レイプを重ねたようです。
さらにあらゆる拷問を加え、もがき苦しむ少年をさらに犯して楽しみました。
そして男根を切り落とし、睾丸も切り取って少年の口に押し込み、絞め殺すか、ナイフでお腹を裂いて殺害しました。
その後死体は埋め、少年たちへのレイプ殺害はコロンビアから近隣諸国に及びましたが、被害者がホームレスであり、内乱状態の政府は子どもも行方不明には関心が薄く、ガラバートの犯行は長く見過ごされてきました。
かなりの期間、ガラバートは周到に計画し、可愛い獲物を狙い、犯行を重ねました。
ある日狙った12才の美少年を縛り、裸にして繰り返しレイプし、いつものきつい拷問を重ねていた時に被害者の少年の悲鳴を通りかかった老人のホームレスに気付かれ、石を投げられます。 
ガラバートは慌てて逃亡しましたが、これで警察はホームレスの少年たちの行方不明を事件として取り組んでいきました。
そして間もなくまた可愛い男の子を誘い出し、縛り、全裸に剥いてレイプを重ねている最中に発見され、逮捕されました。
ガラバートの自供で約180人の男の子が誘い出され、レイプされて殺害されたのが判明し、起訴されました。
確実にガラバートの犯行として特定され、発掘された少年の遺体には激しいレイプや拷問の痕跡があり、肛門には貫通の跡が残り、少年の性器や睾丸は口に入れられていました。
コロンビアには死刑はなく、ガラバートは累刑2千年の判決が確定し、現在も刑務所にて刑期の途中です。
ただし非常に模範囚で刑期を繰り上げ、仮釈放の可能性もあるようです。
世界最大のシリアルキラーと言われ、被害者も200人以上と言われた殺人鬼は釈放されたら子どもを守る政治家になると宣言しています。
無邪気に誘い出され、疲労で動けなくなった時に襲いかかられ、縛られて裸にされ、お尻を貫通され、性器をなぶられ、拷問されて絞め殺され、さらに性器や睾丸を切り取られた男の子たちの絶望感や恐怖感、恨みは果てる事はないのでしょうか?

自ら望んで夫の従弟の子どもを3人も産んだ私

私は鮎子と言います。
人妻で、家族は5歳年上の夫と子供が3人おります。
もっとも今は夫は海外に長期に出張中で、夫の従妹の美由子ちゃんと従弟のまさる君が同居しており、6人で暮らしています。

子供たちは実の母である私を『あーママ』、育ての母である美由子ちゃんを『みーママ』と呼び、まさる君を『パパ』と言っています。
でも、その呼び方は決して間違ってはいないのです。
なぜなら3人の子供の本当の父親はまさる君なのですから。

私が夫ではなく、まさる君との間に子供を作ったのは理由があります。
夫は会社の社長の息子で、事務員で入社した私は会社内では一番の美人という事で夫に見初められました。
しかし、田舎の夫の祖母がこの結婚に大反対しました。
夫の父も母も、「祖母の言うことは聞かなくてよい」と言ってくれたのですぐに結婚しました。
でも、祖母はわざわざ上京し、私を罵倒しまくりました。
夫は何も言えませんが、祖母に苦しめられた過去のあるまさる君が怒って祖母を田舎に追い返したので事なきを得ました。

しかし結婚後1年間、毎晩生でセックスしたにも拘らず妊娠しませんでした。
すると、その事を知った祖母がやってきて、私の事を『欠陥品』と罵る始末。
私は体を調べてもらいましたが特に問題はありませんでした。
夫の方に問題があるかと思いましたが、祖母が私が悪いの一点張りで話し合いになりませんでした。
最後はやはり、まさる君が祖母を追い返してくれました。

美由子ちゃんに思わず相談すると、夫が20歳の頃に高熱の病気にかかっていたので、精子が駄目じゃないかと教えてくれました。
それを聞いて私は途方に暮れました。
セックスのとき、ちゃんと射精するので精子が無いわけではありません。
時間を掛ければ不妊治療も可能ですが、それを許す祖母ではありません。

そんな中、義父の会社に勤めるまさる君の両親が仕事で引っ越す事になり、私立の学校に通う息子を寮に入れるという話を聞き、私は自分の家に同居させることを提案しました。
まさる君は小さい頃の夫によく似ており、血液型も一緒だという知っていました。
何より祖母から助けてもらって以来、私はまさる君のことが好きでした。
だから、私はまさる君とセックスをして、子供を作ろうと考えました。
もちろん、そのことはおくびにも出さず、夫に同居の事を話すと特に賛成してくれました。
夫も仕事で出張が多くなってきているので、私の側に誰かいたら安心だという考えあったからです。
まさる君本人とご両親も同居に賛成してくれました。
こうして私の家にまさる君が来てくれました。

まさる君が来て数日後、春休みの初日、夫は長期の海外出張に出掛けました。
夫を送り出してすぐ、二人きりになった私は早速まさる君とセックスをしようと張り切りました。
目的は子作りですが、相手は大好きなまさる君です。
その初めての相手になるのですからテンションも上がります。

私はお風呂を沸かし、まさる君を先に入れました。
そしてすぐに私も裸になり、お風呂に入ります。

「あーちゃん、なに?」

当然のことですが、まさる君は驚き、股間を隠します。

「せっかく二人っきりだから、一緒に入ろう」
「でも・・・」

「いいじゃない。それに夫もいないのだから、お風呂だけじゃなくて夜も一緒に寝よう」
「・・・いいの?」

まさる君はその言葉の意味をなんとなく理解してか、恐る恐る聞きます。

「うん、いいよ。まさる君、私のこと好きでしょ。私もまさる君のこと好きだから、今日から毎日、好きなだけセックスさせてあげる」

まさる君に自慢のEカップを見せてお願いをすると、「うん」と頷きました。

私はまさる君の体を洗ってあげました。
子供と言っても成長期ですから、体はやや同世代の男の子より少し大きめで、身長も私の頭一つ小さい程度です。
肝心のオチンチンはどれくらいかと、手で隠していた股間を開かせると、まあびっくり。
巨根と言うほどではありませんが、夫とほぼ同じ大きさがありました。
夫も大きい方なので、このオチンチンなら私を満足させてくれるはずです。

私は勃起しているまさる君のオチンチンになるべく刺激を与えないように、亀頭からタマまで念入りに洗って汚れを落としてあげました。
汚いのは嫌ですし、病気もごめんですから。
無論、私もマンコをしっかりと洗いました。
まさる君は私のマンコをしげしげと見て、「毛が無いよ」と言いました。

「ああ、これね、夫に剃られたの。あの人、こういうのが好きだから」

嘘です。
私の趣味です。
私はパイパンマンコがまさる君によく見えるように股を開き、まさる君に女の体の説明をしてあげました。
それを聞いてまさる君は興味津々にマンコを見ていました。
それと同時にオチンチンもビクビクと震えていましたので、もう限界かなと思い、まさる君をマットに寝かせ、オチンチンを咥えてあげました。
ディープスロートでフェラをすると、まさる君は「あっ」という声を上げて、大量の精液を噴出しました。
私は精液を吐き出す事もなく全部飲み干し、尿道に残った精液もすべて吸い出して飲んだ後、水で口を濯ぎました。

「おしっこなんか飲んで大丈夫?」

まさる君は心配して私を見ます。

「大丈夫よ、これは精液といって赤ちゃんの元になる液体だから。これを女の人のオマンコに出して子供を作るのよ」

「そうなの、でも僕がそんなことしていいの?僕とあーちゃんとの間に赤ちゃんができちゃうよ」

不安そうにまさる君が聞き返してきます。

「うん、いいのよ、私はまさる君の赤ちゃんを産むんだから」

「なにか、あったの?」

私はまさる君に事情を話しました。

「あのおばあさん、まだそんな下らない事を言っているの」

「そうなの、だから私はまさる君の赤ちゃんを産みたいの。いいでしょ」

「うん、いいよ。僕、あーちゃんのこと大好きだから、いっぱいセックスをして、赤ちゃんを作ろう!」
まさる君も私のことを好きなのはなんとなく知ってましたが、口にして言われた時、とても嬉しかったです。

「でもさ、赤ちゃんを作った後も僕の事を好きでいてくれる?ずっとセックスしてくれる?

「いいわよ、私はずっとまさる君を好きでいてあげる。大好きなまさる君となら、いくらでもセックスしてあげる」

まさる君は体を起こして私に抱きつくと、私もまさる君を抱き締めて、まさる君とキスをしました。
最初は軽く唇を交わせるだけでしたが、徐々に私はまさる君の口の中に舌を入れ、まさる君の舌を絡め取りました。
まさる君は少しだけ体を震わせましたが、すぐに積極的に自分から攻めて来ました。
私はキスをしながらまさる君の片手を自分の胸に、もう一方をマンコに持っていき、弄るように言いました。
まさる君はぎこちなく、私の胸とマンコを弄ります。
私は片手でまさる君を支え、残った手でオチンチンを撫で回しました。
あっという間にまさる君のオチンチンは復活し、私はまさる君をマットの上に寝かせ、その上を跨ぎました。

「さあ、まさる君。これからまさる君のオチンチンを私のマンコに入れるわよ。これでまさる君は大人になるの。そして、赤ちゃんを作るのよ」

私はまさる君のオチンチンをマンコに宛てがうと、一気に腰を落として、まさる君のオチンチンを飲み込みました。

「ああ、いい」

オチンチンが膣内に入る挿入感に私は声を出してしまいました。

「まさる君のオチンチンは素敵よ。どう、まさる君。私のオマンコは?」

「うん、気持ちいい。温かくて、ヌルヌルしてる」

入れてみてわかったのですが、まさる君のオチンチンはとても相性がいいのです。
私のマンコの形にフィットするのです。
今まで体験してきた男のモノとは比べ物にならない快感が私を襲いました。
そのまま、まさる君の胸に手を置き、腰を振りました。
まさる君もその動きに快楽をもたらすのか、下から腰を激しく突き上げてきます。
ブジュブジュとオチンチンがマンコから出入りする音が聞こえます。

「ああ、いいよ、あーちゃん。ねえ、あーちゃんを抱き締めたい」

まさる君の言葉に私は髪を振り乱しながら頷き、上半身をまさる君に預けました。
まさる君は倒れた私の体を両手で抱き締め、私はまさる君の頭を抱きしめて、ディープキスをしながら二人はさらに激しく腰を振りました。
すぐに限界が訪れ、私が先にイキ、体を反る様にし、膣内をぎゅっと絞り上げました。
それと同時にまさる君も達したらしく、まさる君は私の膣内で射精を行い、大量の精液が私の子宮に注ぎ込まれました。

(ああ、凄く熱い。これならすぐに赤ちゃんができる)

私は膣内射精の快感に酔いしれ、まさる君の精液をさらに搾り取ろうと腰をさらに密着させ、膣を締めました。
まさる君のオチンチンはピクンピクンと痙攣しながら、残りの精液を私の中に出します。
射精が終わり絶頂感も引いていくと、私とまさる君は見つめ合いディープキスを交わしました。

「あーちゃん、大好き」

「私もまさる君を愛しているわ」

キスを終え、まさる君の告白に私は本当の気持ちを込めて返し、本当に私とまさる君は愛し合っている事を実感しました。

「ねえ、あーちゃん。もっとしよ」

「うん、今度はまさる君が上になってね」

私とまさる君は繋がったまま体を回転させ、体の位置を入れ替え、まさる君の両足を外に退かせ、自分の両足を内側に入れて股を閉じました。
やや不恰好ですが、こうすると膣がさらに締まり、オチンチンを圧迫できます。
きゅっと締まった膣にまさる君は「あっ」と声を上げ、それと同時に2度も射精したのにまだ硬度を失っていないオチンチンがさらに硬くなりました。
まさる君はすぐに動こうとしましたが、私はまさる君にじっとするように言いました。
私は両足を小刻みに動かし、膣でまさる君のオチンチンを擦り上げ、味わいます。

「あ、あ、あーちゃん。そんなにしたら出ちゃうよ」

「うん、出してもいいけど、もう少し我慢して」

私は体を少しブリッジさせ、まさる君のオチンチンをさらに堪能した後、まさる君に、「動いていいよ」と言うとまさる君は激しく腰を振りました。

「あーちゃん、気持ちよすぎるよ」

「あ、あ、あ、いいよ。もっと、まさる君のオチンチンで私のマンコを掻き回して」

私はまさる君の好きなようにセックスをさせました。
何のテクニックもありませんが、その勢いだけで私は気持ちよくなりました。
2回出しているので先程よりは長持ちしています。
やがて限界が近づくと、少しだけ私の方から腰の振り方に指示を出してあげ、二人同時にイケる体勢にもっていきました。

「あーちゃん、また出る、出ちゃうよ」

「いいよ、まさる君。また私の中にいっぱい出して」

私は再度、体を反ってブリッジすると膣が締まり、まさる君はたまらず私の中に大量の精液を射精し、私もイキました。
私たちは息を切らせながら抱き合いディープキスを交わします。
すると3度も射精して萎えかけたまさる君のオチンチンが私の膣内で再び硬度を増していきます。

「まさる君、今度はバックでお願い」

私たちは結合を解き、私はお風呂にある大きな鏡に手をつき、お尻を突き出します。
まさる君は3度目になると要領を覚えたのか、オチンチンをオマンコに宛てがい、一気に挿入します。
ブチュという音と共に私の膣内にあるまさる君の精液と愛液が噴出します。
深々と突き刺さるまさる君のオチンチンに私はもうメロメロです。

「あーちゃん、またイクよ」

そう言うとまさる君は激しく腰を振ります。
まさる君のオチンチンが私の子宮口に当たるのか、私はあまりの快感に声を上げ、まさる君に片手で乳を揉みながら、親指と人差し指で乳首を弄繰り回し、もう一方の手でクリトリスを擦り上げます。
私は、そのままの状態で腰を振りながらオチンチンで子宮口を突っつく三点攻めをするように指示を出しました。
最初はなかなかうまくいきませんが、3度も出したので長持ちしているのが功を奏しているのか徐々に様になっていきます。
そして十数分で三点攻めも形になり、私は再び絶頂に達して、それと同時にまさる君も射精してくれました。
こうして3度のセックスを終えた私たちは、体を洗い、お風呂に浸かりました。
お風呂から出た後は互いの体を拭き、私のベッドで再びセックスを開始。
まさる君は精液のすべてを私の膣内で出し切った後も、まだ続けました。

その日から春休みは、用事がある時以外は、私とまさる君はすべての時間をセックスにつぎ込み、学校が始まった後も、朝起きてすぐ、学校から帰ってきたらすぐにセックスしました。

夫が出張から帰ってきた後は、私は夫とも子作りに励みました。
別にアリバイ工作ではありません。
今の私のセックスをする目的は子作りのためですから、夫ともセックスをする必要がありました。
もちろん夫が家にいない時間はまさる君とセックスをしました。

その甲斐があってか、3ヶ月後には晴れて妊娠しました。
私が妊娠した事に夫は大喜びしてくれましたが、それで安心したのか、その後はしばらくセックスをしてくれませんでした。

また夫が海外出張で家を留守にし、代わりに美由子ちゃんが家に来てくれました。
私に負担の軽減するために、気心の知れた美由子ちゃんに家事とまさる君の世話を頼んだのです。
美由子ちゃんはまさる君と同じ学校に通っており、家からも通えます。
中学生ながら、3人の妹の面倒を見てきたので、主婦のスキルは抜群。
家事は難なくこなし、まさる君も手伝ってくれたので私の負担はあまりありませんでした。

ただ、困った問題が起きました。
美由子ちゃんは、私とまさる君がセックスをしている事に気づいていたのです。

美由子ちゃんは前々からセックスに興味があり、まさる君に処女を捧げることと、好きなだけ生で中出ししていいという条件で関係を迫りました。

美由子ちゃんは可愛く、胸の大きい子です。
そんな女の子から好条件を出されて、男であるまさる君は断るはずもありません。
美由子ちゃんはまさる君とセックスをして、処女なのに何度もイカされてしまいました。
私がセックスで教え込んだテクニックをフルに使ったからです。
最初は2歳年下の従弟を初体験の相手程度にと思っていたらしいですが、美由子ちゃんはそのまま、まさる君の彼女の座に収まりました。

さらに私のお腹が大きくなると、まさる君はセックスを完全に控えてしまいました。
私が、「大人しいセックスなら大丈夫」だと求めても、まさる君は赤ちゃんが大事だと応じてくれません。
その代わりに美由子ちゃんと激しいセックスをします。
美由子ちゃんは中学生なのに避妊薬を使用しており、まさる君にすべてのセックスで膣内射精してもらっています。
はっきり言って羨ましい。
妊娠中の私にできたのは、毎日フェラをしてまさる君の精液を飲む事だけでした。

そうやって半年ほど我慢して、私はようやく出産しました。
私の両親と、夫と夫の両親も仕事で忙しく、出産に立ち会えたのはまさる君と美由子ちゃんだけでした。
生まれた赤ちゃんを実の母である私が抱き、次に育ての母である美由子ちゃん、父親であるまさる君が抱き上げて、嬉しそうに笑ってくれた時には本当にこの子を産んで良かったと思いました。
でも、産まれたのは女の子なので、祖母は納得してくれませんでした。

再び、私はまさる君と子作りをしました。
子作りの間、まさる君は美由子ちゃんとはセックスをほとんどせず、セックスの時間を私の為に使ってくれました。

「彼女をほっといていいの?」

「みーちゃんはあーちゃんの為だからだと言ってくれているし、あーちゃんが妊娠したらまたみーちゃんとするからいいよ」
私が少し意地悪で聞くとまさる君はあっさりと答えてくれました。

「それにみーちゃんと同じくらい僕はあーちゃんのことが大好きなんだから、あーちゃんを抱きたいんだ。あーちゃんはどうなの?」

「もちろん、私もまさる君のことが大好きだよ。だから、まさる君との赤ちゃんを産むんだから」

そう言って再び、私とまさる君はセックスをしました。
前回と同じように膣内射精をガンガン行ったところ、すぐに妊娠し、また出産。
ですが、またもや女の子。
もう1年、同じことを繰り返し、ようやく3人目で男の子を出産しました。
男の子が生まれると夫は、「ようやく子作りから解放させれる」とほっとしておりました。
祖母も3番目の子が生まれる少し前に病気で倒れ、生死の境を彷徨った為か、すっかり人が変わったように優しくなっていました。
見舞いがてらに子供を見せたらニコニコと子供の頭を撫でておりました。

私は一応、3人の子供の父親が夫でないかと検査で確認を取りましたが、3人とも父親はまさる君でした。
やはり、夫の精子はダメだったのです。
それがなぜか悲しくて泣きました。
まさる君や美由子ちゃんにもこの事を話しました。

「しょうがないよ。この子たちはお兄さんとあーちゃんの子供だよ。そうして大切に育てていこう」

まさる君がそう言うと美由子ちゃんも同意しました。
このことは3人の秘密として、子供を育てる約束をしました。
男の子が生まれたので、私とまさる君の子作りはこれで終了しましたが、子作りの行為は遠慮なくするつもりです。

あれから3年が経ち、まさる君の体もすっかり大きくなり、今では身長も私を越え、オチンチンの大きさも二周りも大きくなっています。
いつもセックスをしている美由子ちゃんから、「もうたまらない」と聞かされていました。
それを実感したのは3番目の子供を産んでから、初めてセックスができるようになった日です。

その日美由子ちゃんは子供たちと外に遊びに出掛けてくれました。
私とまさる君を二人きりにしてくれたのです。
私とまさる君は裸でベッドにいました。
あの時はまさる君を私が抱き締めていましたが、今はまさる君が私を抱き締めてくれています。
私は顔を上げ、キスを交わし、まさる君が積極的に私にディープキスを仕掛け、私の舌を吸い上げます。
左手で私の胸を揉みながら、右手はオマンコに持っていき、クリトリスと膣内を弄くる。
私はあまりの快感に声を出そうとしますが、まさる君は唇を離しません。
ひたすら舌を絡めます。
すべて私が教えて、身につけたテクニックです。
やっと私が声を出せたのはまさる君がキスをやめてからです。
いきなりまさる君が、右の乳首を咥えて吸い上げ、母乳をチュウチュウと吸い出しました。

「ダメ、それはダメ。赤ちゃんのおっぱいなんだから」

「いいの、これは搾乳をしているだけだから。それにあーちゃんは下の口で僕のミルクをいつも飲んでいるじゃない」

まさる君は今度は左の乳首に吸い付き、母乳を飲みます。
その間もずっと右手はマンコをぐちゃぐちゃにしているため、もう立っていられません。
私が足をガクガク震わせると、まさる君は私の上半身をベッドに寝かしました。
下半身はベッドの縁からだらんと床に垂れています。
そして私の股を開き、パイパンのオマンコを見ます。

「じゃあ、あーちゃんの下の口に僕のモノを入れるよ。そして、いっぱいミルクを飲ませてあげるね」
「うん、早く、まさる君のオチンチンを私の口に入れて、いっぱいミルクを飲ませて」

「大好きだよ、あーちゃん」
「私もまさる君のことが大好き」

愛の確認をすると同時にまさる君は私のオマンコにオチンチンを入れました。
それと同時に物凄い快感が私を襲いました。
久しぶりのセックス、大きなオチンチンの挿入感。
私はすぐにイッてしまいました。
でも、そんなことはお構いなしにまさる君はガンガンと腰を振り、パンパンという音が部屋に響きます。
まさる君は上半身を倒して私を抱き締め、私もまさる君を抱き締めました。
私は快感で狂乱状態でしたが、まさる君は正確にオチンチンで私の子宮口を打ち付け、時にはオチンチンの動きを止めて、腰をグリグリと回転させ、オマンコを滅茶苦茶に掻き回します。

「好きだよ、大好きだよ、あーちゃん」

「私もまさる君が好き、愛している」

私とまさる君はただ、それだけを連呼し、快感が頂点に達すると同時に私の意識は吹き飛び、まさる君のオチンチンは大きく震えて、私のオマンコに精液を射精してくれました。
ドクンドクンとオチンチンが脈動し、膣内射精されます。
その喜びに私は涙を流しました。

「あーちゃんの体はやっぱり最高だよ。あーちゃんのことを好きになって本当によかった」

「もちろん、私も」

そう言って私を抱き締めるまさる君を、私は息も絶え絶えにさらに抱き締めました。

「本当に?」
「本当よ。だって、『ずっと好きでいてあげる、セックスをさせてあげる』って約束したじゃない。それにまさる君の子供を3人も産むことが出来て私は幸せよ」

「好きだよ、あーちゃん」
「私もまさる君を愛しているわ」

私とまさる君は愛を確かめ合うようにキスをしました。

まさる君と愛し合うようになってから5年が過ぎました。
私は人妻で、彼には美由子ちゃんという恋人がいますが(最近は3Pもしています)、この秘めた愛の関係はこれからも続けていくつもりです。
夫も子沢山で喜んでいます。
この秘密を絶対に守り抜き、みんなで幸せに生きていきます。

私はおかしいのか

 私は60歳、彼女は50歳、知り合って半年です。
妻を亡くして1年目で知り合い、彼女はバツイチで独り身が15年。ある夜、ジョギング中、駅近くの暗がりでお腹を抱えてうずくまっている彼女を発見、救急車を呼んでやりました。
私は名乗らなかったので彼女は退院してから私を探したみたいで、夜ジョギング中、声をかけられ私だとの確認をされ、お礼のご飯、それから一杯、それからお付き合いとなりました。
 ある日、飲んでホテルに連れ込みました。
 裸にすると、年相応にたるんでいましたが、お乳は小さいながら形が良く、あそこの毛は手入れなしなのでジャングル、恥ずかしがって手で隠します。
 60歳の性欲はまだまだすてたものじゃありません、ビンビンになったちんちんを握らせると、ゆっくりさすり始めました。私はジャングルをかき分け沼地を探し水を飲みました、そこはこんこん、ぬるぬるでした、とんがっている所を中心に舌を転がし、沼地の中心地へも探検しました。
 舐めってと言うと彼女は舌をだして先っぽを舐めましたが、私は口に入れてと頼み、咥えてもらいました、その時袋を柔らかくさすってもらいました・・・気持ちいい・・袋にも性感帯が有ったとは・・無念、そのまま口で逝ってしまいました。
 御免なさい・・彼女はテッシュに出しました、「いっぱいですね・・私、本当に久しぶりなんで、へたでごめんなさい」と言われました。
 彼女の話し・・亭主が浮気し本気に変わり、慰謝料を少しもらい別れた、その後、せまってくる男はいたけど、あれはしていない、貴方が初めてと・・付き合おうかと言ってまた抱き合いました、今度はジャングルをかき分けあれを沼地に進め、沈めました、中は程よくしまり、しっとりしていて暖かく、最高の環境です、進めたり引いたりしていると彼女は震えだし、「逝きます」といって固まってしまいました、私も強く差し込み、そのまま逝ってしまいました、だいじょうぶかなあと言うと「もう生理ないからいいわよ」との事で安心しました、この年で父親になるのはいやですからね。
 その後彼女とは毎週、会っています。昼ご飯、夕ご飯、居酒屋、そしてホテル・・たまにカラオケに行きます、そこではズボンを降ろされ棒を咥えられ袋をさすられ、旨く歌は歌えません。そんな楽しい老後です。・・うらやましいだろう・・

私の妹

私の兄妹は2歳年上の兄と16歳年下の妹がいます。この妹は実際には私の娘なのです。父親は2歳年上の兄で私が中学卒業する少し前に身篭りました。
兄とは私が小学5年生の時から関係があって男性経験は兄だけでした。
生理が来ないので少し心配ではありましたが、たまに月経不順があったので特に気にしておらず毎日のように体を重ねていました。しかし、体の不調が続くようになって兄に相談したところ薬局で妊娠検査薬を買ってきてくれて使用したところバッチリできていて2人揃って青ざめました。私たちの両親はかなり厳しい人で人として道を違えた時には厳しい折檻が待っていました。それを2人とも恐れてしまい、親への相談は検査薬を使った1ヶ月後になってしまい、中絶できる期間はとうに過ぎていて厳しい折檻を覚悟して2人で相談しに行くと私に対して咎めはなく母に付き添われて近くの産婦人科へ連れて行かれ、兄は父からかなり厳しい折檻を受けてしまいました。
診断の結果、堕すことは不可能で妊娠24週程度であると言われ、母と私は呆然としてしまい、しばらく放心状態でしたが、一旦家に帰り父と兄に報告して家族会議になりました。兄と父は私たちが帰ってくるまでに2人のやりとりを終えていたようで私が産む覚悟を決めてそのように伝えると、どのような事でも寄り添うと言ってくれたのがかなり心強かったのをはっきりと記憶しています。

進学が決まっていた高校に辞退を申し出て、中学校にも報告、かなり問い詰められましたが事情を汲んでくれてさまざまな支援をしてくれました。
悪阻などの不調はほとんどなく臨月まで安定して成長してくれて、ついに出産の予定日が近づいて病院に早めに入院したところ、予定日ちょうどに陣痛がきてかなり難産ではありましたが自然分娩で娘を出産しました。退院後の家族の協力もあって無事に娘、もとい妹は成長してくれています。
私が妊娠したことで兄と関係を持つことはほとんどなくなり、たまに口で慰めてあげるだけになっています。

私の産みの親

私と姉は14歳離れていて小さい頃から不思議に思っていた。そのことを親に聞いても何かごまかしているような感じで詳しく教えてもらえなかった。姉に聞くと「もう少し大きくなったら教えてあげる」と言われ続けていた。
私が18歳になった日、姉から「本当のことを教えてあげる」と言われて姉の部屋に呼び出された。姉の部屋に入ると部屋の真ん中にある机の上にはいくつかの書類があった。机の前に私を座らせると、姉は書類を見せながら説明をしてくれた。
ややこしい説明だったが、要約すると私の本当の母親は姉で父親は叔父だという事だった。そして姉が私を孕った経緯も説明してもらえた。
姉が11歳の時に学校で受けた性教育だけでは物足りなくて当時、仕事で家にいた叔父に詳しく教わっていたそうだ。そして小学校卒業記念に初体験を叔父に捧げてから全く避妊せずにやっていたそうだ。そして13歳になった頃に生理が止まり、不思議に思って叔父に相談すると、妊娠検査薬を渡されて使用して妊娠が発覚したらしい。
姉はどうしたら良いか分からず、親にも相談出来ないまま月日が経ち、お腹が膨らんできているのを父に見つかって発覚したらしい。すぐに病院に連れて行かれて検査の結果、妊娠5ヶ月経過していたらしく、産むしか手立てがないということで、産む決意をしたそうだ。そして14歳になってすぐに私を出産したらしい。この頃から姉は学校に行っておらず、最終学歴は中卒だ。
ここで問題になったのは叔父が既婚者だったという事だ。親戚付き合いがあるのでコトを荒立てたくなかったので姉の妹として私は育てられることになったのだった。

思い出す昔の夏の昼、父親が褌一丁で寝ていた頃

父親が炭鉱夫で三交代をしていました、夏場は昼褌一丁で寝ていました(あそこを出して?)又食事の時も、会社の銭湯に行くにも一日中褌一丁で生活していましたので何も思っていませんでした。
周りがそうでした。
昔は夜寝る時は母、私、父と川の字の様に並んで寝ていました。
母がトイレに行くとなかなか帰って来ませんでした。
父親の方から音がしていました。
中学生になって謎がとけました。
親とは違う部屋で寝ていましたので夏の夜は暑いので戸は開けていたので、親が裸で父親が褌の前垂れを外して褌を付けたまま母の上に乗って上下前後と腰を揺らしていました。
これがセックスをしている光景を見た初めてでした、これがきっかけで褌と長い付き会いになりました、親から教えてくれた性教育でした。

子沢山なお隣さんの奥さんに聞いたら子供全員父親が違うんだって!

七人も子供がいるお隣さんはいつも賑やか。
奥さんに子供沢山いて子育て大変ですねーなんて感じで話をしてたら、実は全員父親が違うんですよーって暴露された。
えっ?て思うじゃん?
奥さんは旦那さんをもちろん愛してるけど、色々な人に愛されないと不安になるようで浮気を繰り返してるんだって。
それで俺も奥さんとSEXさせてもらった。
愛してるなら中に出してって言われて喜んで中出しさせてもらった。
なるほどね、こうやって父親の違う子供達が増えるのか。
貴方との子供が欲しいと言われて奥さんと本格的に子作りさせてもらったよ。
お隣さんだから会うのに都合つけやすくて、お互いの家でやりまくった。
嫁より先にお隣さんを妊娠させるなんてな…。
これからも愛してと言われて二つ返事でOKしたよ。
出張と嘘ついて奥さんと旅行にも行ったし、仕事抜け出して奥さんとホテルにも行った。
奥さんが唯一同じ浮気男の子供を三人も産んだのは俺だけ。
托卵楽しすぎてやめられないわ。

子作りの性以外を否定した女集団

     
アマゾンには、女だけのワツンバ族という種族が住んでいたという。
     
噂によるとこのワツンバ族は、とにかくものすごい美人ぞろい。
そのうえ、どんなに他の種族が攻撃しても勝ち目がないというから、実態がどんなものだったのか興味が尽きない。
     
そこで疑問に思うのが、このワツンバ族がどうして今まで種族が絶えることなく続いてきたかということ。なにしろ女だけである。当然子供は産まれないはず。
     
しかし、彼女達は思春期を過ぎると毎年ひとりずつ子供を産む。それも必ず5月から6月に出産するのである。
生まれた子が女なら自分達が育て、男なら他の村落にやる。こうやって女だけの種族を守ってきた。
     
その秘密は、毎年9月に行われる祭りにある。彼女達は毎年9月になると、一ヶ月だけ武器を捨て、多種族のたくましい男達を招いて生活を共にするのだという。
     
そしてこの一ヶ月が過ぎたあと、妊娠能力のある全女性は妊娠しなければならない。不幸にも妊娠しなければ、その女性は呪われた存在として厳しい罰を受け、多種族へと追放されるのだという。
     
アマゾンの奥深く、輝く満月の月の光を浴びながら一年に一度だけ許される性の祭り。アマゾン版「七夕祭り」ともいえるこの祭りは、なんとも神秘的で、厳粛な種族保存の祭りといえる。
<以上引用>~~~・~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
     
『女だけのワツンバ族という種族が住んでいる』と言う定義は,見方緒w少し変えても面白と思った。
     
◆周辺の親しい部族との共同生活とも見える。
・年に一回の集団の通い婚にみえる。
・男の子が生まれると,周辺の親しい部族にあげる。
・適齢期以上の女は,毎年子供を生む。産めなかった女は,他の周辺の親しい部族に移民する。
     
と言うことは
・女戦士の父親は,周囲の親しい部族の男。
・周辺の親しい部族は,捨てた男の子が育った部族。
・周辺の親しい部族は,子供を産めなかった女が暮らす部族。
     
つまり,ワツンバ族と周辺の親しい部族は,赤の他人ではなくて,相互扶助関係にある一体の集団として機能しているとも言える。
     
ワツンバ族だけを見ると,女だけの部族だが,周辺の親しい部族と一体集団とすると,男集団と女集団を極めて厳格に分けて生活し始めたと言える。
     
想像するにその成り立ちは,外圧低下から女のわがままが肥大して部族が堕落し,部族存続の危機に面して適応体制に変革する為に,男集団と女集団を明確に分子して性を規制した。
     
女だけの集団は,吹矢と槍という武器が体型の格差を補って最強の女兵士部隊に変身し,平常時の楽しむ性交を完全否定した女グループを作った。
     
しかし,乱婚を経ているので男集団は,性規制に我慢できずに女との合体集団に戻った。
     
ワツンバ族は,子作りだけの性を9月に1ヶ月間,周辺の部族の男を招い妊娠するためのSEX宴を行う。彼女たちからすると,楽しみと言うよりも,妊娠しないと追放されるので,真剣な闘争課題である。
     
彼女達は,子作りの性以外を否定した女集団である。
     
     
     

     

子供同士のセックス

お互いに連れ子同士で男の子のほうが5年生でうちの義理の娘が3年生の時。
元々相手の方は父親も含めて知っている人で、なんとなく小さな女の子が性の対象にされることに興奮してしまったのもあったので娘に悪戯するのを許してた。
それでも義理とはいえ娘を通して母親のほうにばれるわけにはいかなかったので、少しは悪いと思いながら睡眠薬を飲ませてた。
場所はいつもキャンプ場で相手と合流してBBQをして子供同士で遊ばせて、睡眠導入剤を大人の半分ほどの分量で飲ませると行為の途中の1~2時間は途中で目を覚ましたりはなくぐっすりと眠ってた。
最初のころは眠ってしまった娘を裸にして写真撮ったりする程度だったのがエスカレートした感じ。
相手の連れ子の男の子が射精できるということだったので、ちゃんと大人と変わらない量のものが出て娘の体に精液をかけていた。一番初めの時はその異常な状況に興奮して自分も娘の体に精液をかけたし、相手の父親のほうはべたべたに精液のついた娘の写真を撮ってた。
「うちの子と○○ちゃん、セックスさせてみませんか?」
割と何回か目でそういう話になった。
うちの娘と男の子の、お互いの性器にローションを付けて準備をしてた。ちなみに相手の男の子は、子供なのにうちの娘で3人目とのこと…。
慣れてるというか経験がある分、見ててどうすればいいかわかってるような感じで、ある意味すごく変な感じだった。
勃起しても包茎のチンコは大きさも全然子供だったけど、手慣れたような感じで自分で剥いて、娘のその部分にあてがい
腰を近づけてた。見てると娘の中にすんなりと入って小刻みに腰を振るあたり、ほんとに慣れてる感じがしてた。
途中で見ると完全に娘とセックスをしていて、まだそれほど大きくないけどちゃんと勃起したチンコが完全に入っていた。
しばらく腰を振っていて射精、すごく気持ちよさそうにしてて、義理とはいえ目の前で娘が処女喪失というのにすごく興奮してしまっていた。体を放すと精液のついたチンコと、それよりも娘の体がどうなってしまったかが気になって
マンコを広げてみてみると、挿入されてセックスしたけど出血はほぼしていない感じだけど、穴がはっきり開いてて中に出された薄めの精液がどんどんと流れ出てました。その時に初めて娘の膣内に指を入れたけど、中の温かさとともに意外と粘度のないシャビシャビだけどうっすら白い汁が入ってた。
男の子はしたことあっても子供というか気持ちよさもあってかそのあとずっと無言で息を荒くしてた。
体をふいて落ち着いたころに服を着せ夕方ごろになって娘は目を覚ましてた。気づいてないか心配ではあったけど、
「足が痛い・・・」とトイレに行ったときに「おしっこするとなんか痛い」と言うくらいだった。
なんていうか帰りに隣にいる子が、気づいてないだろうけど子供なのにすでに処女じゃないというといのに興奮して、
夜になって嫁とそのまま関係を持ってた。
ちなみに娘とセックスさせたのは1度きり、
というのも相手のほうが、何回もすると眠らせても気づかれる場合があるというので写真撮ったりするくらいだった。
自分と娘との関係は変わってないけど、彼女が小4くらいの時には一緒にお風呂に入るのを恥ずかしがるようになったし、嫁との間に子供もできたので、相手ともそのまま自然消滅したという感じだった。

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