自分の母親だけど表情も仕草も身体つきも全てがくっそエロくて、毎日ムラムラして仕方ない。
いつかSEXしたいと思い続けて一昨日遂に夜這いを実行した。
父親と母親は同じ部屋で寝てるけど、ベッドは別々だからどれだけ軋ませようと関係ない。
俺は母親のベッド脇で全て脱いでから布団に潜り込んだ。
布団の中は母親の匂いがこもってて勃起してたチンポが更にバキバキになって血管が浮き出まくり。
目を覚ましても良いと思ってるから慎重さの欠片もない脱がせ方をした。
案の定脱がしてる途中で母親が目を覚ましたけど、父親が目を覚ましたらヤバいと考えたのか弱々しい抵抗しかしてこない。
そんな抵抗の仕方じゃ俺は止められない。
全裸に剥かれて胸とマンコは必死に隠してる母親にキスして舌を入れる。
キスした瞬間に口をしっかり閉じてたけど、無理矢理閉じた歯を舌でこじ開けて侵入させた。
俺の舌を噛みちぎるような真似は出来なかったようで、絡みつく俺の舌を嫌々受け入れてくれた。
キスに意識が向いてガードが緩くなったので、手を払い退けてマンコを愛撫する。
油断した母親のマンコはかなり感度が良くて少し触っただけでびしょびしょに濡れた。
指も2本簡単に飲み込んでくれてぐちゃぐちゃに中をかき回した。
キスしてても声と吐息が漏れるくらい感じてくれてる。
誤魔化しきれないと諦めた母親は胸をガードするのをやめて俺に抱きつく。
隣のベッドに父親が寝てるのに女を全開にして息子と激しく舌を絡め合う。
ここまでくれば同意してくれたのと同じだろう。
俺は母親とのキスをやめてマンコを舐めた。
腰をクネらせて小さな喘ぎ声を出し続ける母親。
イキそうになってるような雰囲気だったから舐めるのをやめたら「えっ?何で?」って顔された。
そこで俺は母親の股を開かせて生チンポを挿入。
ズブッと一気に奥まで突っ込んだら背中を大きく反らせてマンコを痙攣させてた。
入れただけでイクなんて淫乱な母親だよ。
腰を振って痙攣マンコを容赦なく突いた。
もう母親はイキっぱなしでマンコも痙攣しつつ強く締めてくる。
俺はそんな母親の乳首に吸い付いて中出しした。
中出しされて喜んでしまった母親を四つん這いにさせて次はバックで犯す。
腰を打ちつける音が寝室に響いてるのに父親はイビキをかき続けて爆睡。
バックで深く突き入れたまま二度目の中出しをした。
2回やって満足したから母親を放置して自分の部屋に戻った。
翌朝早く目が覚めてキッチンに行くと母親が朝食と弁当の準備をしている。
俺を見てニッコリ笑うと手を止めて俺に抱きついてくる。
母親からキスされてそのままキッチンでSEXした。
父親
9歳の頃から手なずけている 琴音というガキいる。 30過ぎになる奈美というキヤバ嬢が 産んだ 父親が分からない子供だつた。 奈美とは4年になるが 外泊はするし 浮気女の見本みたいな女だつた。 暇を持て余した俺は 琴音に手をつけ出し 色々と教えた。 最初は硬く閉じた スジマンだつたが触りまくられると 少しずつ 反応し始めて11歳になると 「 おまんちょ・・おまんちょ・・気持いいよぅ・・・・」 と ほざいていやがつた。 稚貝を拡げて 微かな脹らみを探し 幼クリを擦り 肥大クリへと毎夜 励んだ。 やがて 12歳を迎えた琴音の幼壺を唸りを上げ バイブがかき回していた。 「 クゥッ・・・・・・ハア・・ハア・・・」 小6ですでに肉の喜びを知り 淫密をにじませていた。 俺はフエラをさせ クンニなどはしていたが まだ 琴音の中には出していない それも限界が 来ていた。 処女とはいえ 大きく突出したクリ に 淫具で拡張されたアワビは 口を開けていた。垂らしていた淫汁を舐め上げ ゆつくり 差し込むと 「 フェ・・・・・・・・」 言葉に成らない声で 琴音はしがみ付いてきた ズンズン クリが俺の恥骨に当たり 刺激しているのだろう。 幼い顔をした 小学6年生はどこで覚えたのか 舌を出し キスを求めている。 「 琴音 気持ちいいだろう 私のマンコに出してと云つてみろ・・・」 頷くと 琴音は叫んだ。 「 私の おまんこに出してぇ・・・・・・」 さらに 隠語を言わせて 興奮させる。 「 琴音を妊娠させて と 云うんだ そら・・・」 「 妊娠させてえ・・・赤ちゃん・・産ませてぇ・・・・・・」 琴音が叫ぶと同時に俺はあるだけの 精液を琴音の子宮に流し込んでいた・・・・・・・
俺、中井 拓、25歳、大学4年生の時の話です。
俺の家は県営の団地と言うタイプで、1棟に階段が3つ真ん中と左右にあり、5階建てエレベーターなし、階段を1階上がるごとに玄関が向かい合っている昔ながらの、ザ・団地。
そんな建物が10数棟ある中の3階に住んでいた。
当時俺は一人暮らしで、その2年前は両親と俺と3人で住んでいたが父親の親父(祖父)が体を壊し、家業を継がなくてはいけなくなった父が母と共に田舎に帰ってしまった。
俺は大学2年生で学校に通うため一人で住んでいた。
そんな家のお向かいに若い夫婦が引っ越してきた。
若いと言っても当時旦那は30歳、奥さんの里香さんは27歳、俺より年上で結婚2年で子供はいなかった。
仲のいい夫婦で毎朝奥さんの里香さんが階段の途中の踊り場から顔を出し、仕事に行く旦那さんを見送って手を振っていました。
俺とは挨拶をしたり、「これから学校?」という短い会話をする程度でいつも笑顔が可愛い人妻でした。
そんな里香さん、胸元のネックレスに俺は引かれた。
それはたぶんある銀山で土産として作られているハート形の物。
でもそのハート形のネックレスは右半分で、もう半分の左半分は旦那さんが持っていると思われ、左右合わせたら一つのハートになるものだった。
でも、その左半分を俺も持っていたんです。
昔、俺の彼女にも買ってあげたことがあって、でもその彼女とは別れてしまったのですが、、
俺はその左半分のネックレスを探し出しある日から付け始めたんです。
最初は全く気づかなかった里香さん。
でも俺が首にかけているのを見たとたん固まってしまったように急に体が動かなくなってしまい、目は俺の胸元で止まってしまったんです。
「奥さん、奥さん、、里香さん、、」
いくら声をかけても瞬き一つしなかったんです。
でも数分後にはやっと正常に戻り、「じゃあ、学校へ行ってきます。」と言って別れたのですが、、
それからはずっと俺はそのネックレスを着けていました。
そんなある夜、バイトが終わり俺が家の中に入ると俺のベッドの中で誰かが寝ているんです。
俺の悪い癖で玄関の鍵は掛けないで出かけていることがあって、、
泥棒にあっても取られるものはないし、家を出るときはラジオをつけて誰から家の中にいるような雰囲気を作り出していたんです。
最初は男か女とか分からず、頭元の電器だけは点いていて隣にあるテーブルにはビールの空き缶が3つごろごろしていて、どうもそれを飲んで酔って寝ているようなんです。
誰、、?と思って掛布団を少しだけ捲ると隣の奥さん、里香さんだったのです。
怖いお兄さんじゃなかったのでほっとしたんですが、どうしてという疑問が出てきて、、
でも酔って寝ているし、その時は旦那さんは?ということは頭に入って来なくて、俺もバイトで疲れていたのでそのまま寝てしまったんです。
しかし、夜中体の重みで目を覚ますと里香さんが俺の体の上に跨っていてびっくりしました。
「えっ、どうして、、ていうかここ俺の家ですよ。」
里香さんは俺の上から目をじっと見て「ねえねえ、このネックレス、どうして持っているの。」と聞いてくるのです。
里香さんから話を聞くと、ハート形のネックレスは旦那さんから結婚前にプレゼントされたらしく、旦那さんは見栄を張ってオリジナルのネックレスと言ったらしくそれを里香さんも真に受けていたんです。
しかし、旦那さんの左半分のネックレスは失くしてしまったらしく、里香さんは怒ってしまったようなんです。
でも旦那さんは、「もし左半分を持っている人がいたら里香にとってその人は運命の人だから、、」なんて誤魔化したようです。
そもそもこの手のネックレスは同じ型に銀を溶かして作っているためゴロゴロあるわけで、オリジナルなんてもうひと手間かけないといけないんです。
ただ奇跡だったには里香さんが右側を、俺が左側を持っていただけ。
でも里香さんは俺のネックレスと自分が着けているネックレスと会わせてぴったりの一つのハートになったことを運命と思い込んでいたのです。
「ねえねえ、、それにしても旦那さんは、、」
「旦那は1週間出張でいないの。」
そう言うと俺の上にある里香さんの顔がニッコリと、俺も下からにっこりと笑うと俺と里香さんはベッドに移り抱き合ってキスをしていたんです。
俺には二人の娘がいます。
とびっきり可愛いかと言えばそうでないけど、それなりな方だと思います。
二人とも赤ちゃんの時から俺が風呂当番です。
ずっと一緒に入っていたせいか、いまだに一緒に入ってくれます。
上の子は中3で下は中1になりました。
妻には、「もう一緒に入るのはやめたら」と言われますが、一緒に入ってくれるうちは入りたいので、そう妻を説得してます。
一緒に入らなくても、風呂上りはいつも全裸でうろうろしているので、いつも裸は見せてくれるんですが。
娘の身体の変化を見てみたいという親心です。
決してやらしい目で見ているわけではありません。
上の子はもうすっかり大人の身体になりつつあり、下の子はまだ子供って感じです。
やっと毛も生え揃ってきたって感じかなぁ。
娘たちも俺だけは特別な存在みたいで、全然恥ずかしくないそうです。
夏になると水泳が始まるので、上の子も下の子も下の毛の処理を行う。
俺の目の前で脚を開いて剃ってます。
そんな娘の姿を見ても、いつものことなので興奮もしません。
下の子の方は、俺が剃ってあげることさえあります。
ただ・・・。
上の子と二人っきりでお風呂に入ると、昔からそうなんですけど、俺のちんちんを触りたがるんです。
大きくして遊ぶといった感じです。
最近は歳をとったせいか早漏になってしまっていて、上の娘が面白がって手コキしてきます。
触り返すと嫌がるんですが、明らかに濡れ濡れです。
目つきもおかしな感じになっています。
「1人でオナニーしてるのか?」って聞くと、「してる」と言います。
娘の下に息子がいるんだけど、その息子が、「おねえちゃんがちんちん触ってくる」と俺にこっそり教えてくれたことを思い出した。
その時は、仲良くていいぐらいにしか思っていませんでした。
他にも思い当たる節はいっぱいあります。
父親として、放っとくわけにもいかないので娘と話をしました。
「もう弟と一緒にお風呂に入ったらあかんで。お前にとっては害はないけど、弟はまだ一年だから、弟にとってよくないことなんだよ」って言い聞かせました。
そこは理解してくれた。
問題はここからでした。
「思春期はホルモンの分泌で性への高まりがあるだろうけど、自分で性を処理する方法だってあるんだよ」って言うと、娘は「自分でしてるの、見られたい」って言ったんです。
耳を疑いました。
実は、妻にもその気質があります。
どうしたものかと思ったけど、「友達や知らない人に見せたらあかんよ」って言うと、「わかってる」と言ってくれてホッとしました。
「どうしても見せたくなったら、お父さんが見てやるから」
娘は顔を真っ赤にして、「わかった。そうする」と言いました。
そんなことも忘れかかっていた数日後の夜。
妻がPTAの寄り合いで出掛けた時、娘が何か言いたそうな顔をしていたので、「たまには一緒にお風呂入るか?」と言うと、無言でついて来ました。
俺は娘を女として見てるはずも無く、興奮もしていませんでした。
一緒に入り、「見られたいんでしょ?」って言って、「ほら、見てやるから、開いて見せてみ」って言うと、娘は恥ずかしそうに足を広げて見せてくれました。
「よう見えないやん、もっと自分で広げて」
そう言うと、娘は自分の手でオマンコを広げて見せてくれました。
娘のオマンコをじっくり見たのは赤ちゃんの時以来です。
若干毛も生えてるし、赤ちゃんの時とは違うものがそこにはありました。
「見られると変な気持ちになるんか?」
「うん」
「それはお母さんと一緒だね。お母さんもそんなとこあるよ」
「そうなんだ」
どこか安心した様子の娘。
結婚したての頃、妻はよくオナニーを見せてくれた。
最近はそんなことしなくなったけど。
「自分で触ったりするのか?」
「・・・時々」
「今、変な気持なんだろ?ちょっと触ってみ」
娘はクリトリスを触り始めた。
一応は知ってるんだと俺は思いました。
感じ方は妻とよく似てます。
っていうか似すぎてて気持ち悪いです。
時間にして15分ぐらい、娘のオナニーを見ていました。
そのうち間違いを起こしてしまいそうな感じもありますが、そこはぐっと父親として我慢しています。
娘はベロチューが大好きです。
そこも母親譲りなんですが、胸も、もうCカップあるし、俺のちんちんも触りたがります。
さすがに恥ずかしいようです。
使わなくなった電マを娘にくれてやりました。
「どう?」って聞くと、「凶器だね」って答えてくれます。
先日パンツの上からですけど、上の子に電マをあてがってやったらイキまくる。
「それいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!やだっ!それいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!」
俺もすっかり興奮してしまって・・・、上の娘とSEXしてしまった。
以来、妻がいないと襲ってきます。
それと騎乗位が好きみたいで、上に乗っては腰を振りまくる。
「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」
ダメな事とはわかっているんですが、娘が自分から来るぶんにはいいだろうと思ってしまいます。
そのうち来なくなるさと。
俺には二人の娘がいます。
とびっきり可愛いかと言えばそうでないけど、それなりな方だと思います。
二人とも赤ちゃんの時から俺が風呂当番です。
ずっと一緒に入っていたせいか、いまだに一緒に入ってくれます。
上の子は中3で下は中1になりました。
妻には、「もう一緒に入るのはやめたら」と言われますが、一緒に入ってくれるうちは入りたいので、そう妻を説得してます。
一緒に入らなくても、風呂上りはいつも全裸でうろうろしているので、いつも裸は見せてくれるんですが。
娘の身体の変化を見てみたいという親心です。
決してやらしい目で見ているわけではありません。
上の子はもうすっかり大人の身体になりつつあり、下の子はまだ子供って感じです。
やっと毛も生え揃ってきたって感じかなぁ。
娘たちも俺だけは特別な存在みたいで、全然恥ずかしくないそうです。
夏になると水泳が始まるので、上の子も下の子も下の毛の処理を行う。
俺の目の前で脚を開いて剃ってます。
そんな娘の姿を見ても、いつものことなので興奮もしません。
下の子の方は、俺が剃ってあげることさえあります。
ただ・・・。
上の子と二人っきりでお風呂に入ると、昔からそうなんですけど、俺のちんちんを触りたがるんです。
大きくして遊ぶといった感じです。
最近は歳をとったせいか早漏になってしまっていて、上の娘が面白がって手コキしてきます。
触り返すと嫌がるんですが、明らかに濡れ濡れです。
目つきもおかしな感じになっています。
「1人でオナニーしてるのか?」って聞くと、「してる」と言います。
娘の下に息子がいるんだけど、その息子が、「おねえちゃんがちんちん触ってくる」と俺にこっそり教えてくれたことを思い出した。
その時は、仲良くていいぐらいにしか思っていませんでした。
他にも思い当たる節はいっぱいあります。
父親として、放っとくわけにもいかないので娘と話をしました。
「もう弟と一緒にお風呂に入ったらあかんで。お前にとっては害はないけど、弟はまだ一年だから、弟にとってよくないことなんだよ」って言い聞かせました。
そこは理解してくれた。
問題はここからでした。
「思春期はホルモンの分泌で性への高まりがあるだろうけど、自分で性を処理する方法だってあるんだよ」って言うと、娘は「自分でしてるの、見られたい」って言ったんです。
耳を疑いました。
実は、妻にもその気質があります。
どうしたものかと思ったけど、「友達や知らない人に見せたらあかんよ」って言うと、「わかってる」と言ってくれてホッとしました。
「どうしても見せたくなったら、お父さんが見てやるから」
娘は顔を真っ赤にして、「わかった。そうする」と言いました。
そんなことも忘れかかっていた数日後の夜。
妻がPTAの寄り合いで出掛けた時、娘が何か言いたそうな顔をしていたので、「たまには一緒にお風呂入るか?」と言うと、無言でついて来ました。
俺は娘を女として見てるはずも無く、興奮もしていませんでした。
一緒に入り、「見られたいんでしょ?」って言って、「ほら、見てやるから、開いて見せてみ」って言うと、娘は恥ずかしそうに足を広げて見せてくれました。
「よう見えないやん、もっと自分で広げて」
そう言うと、娘は自分の手でオマンコを広げて見せてくれました。
娘のオマンコをじっくり見たのは赤ちゃんの時以来です。
若干毛も生えてるし、赤ちゃんの時とは違うものがそこにはありました。
「見られると変な気持ちになるんか?」
「うん」
「それはお母さんと一緒だね。お母さんもそんなとこあるよ」
「そうなんだ」
どこか安心した様子の娘。
結婚したての頃、妻はよくオナニーを見せてくれた。
最近はそんなことしなくなったけど。
「自分で触ったりするのか?」
「・・・時々」
「今、変な気持なんだろ?ちょっと触ってみ」
娘はクリトリスを触り始めた。
一応は知ってるんだと俺は思いました。
感じ方は妻とよく似てます。
っていうか似すぎてて気持ち悪いです。
時間にして15分ぐらい、娘のオナニーを見ていました。
そのうち間違いを起こしてしまいそうな感じもありますが、そこはぐっと父親として我慢しています。
娘はベロチューが大好きです。
そこも母親譲りなんですが、胸も、もうCカップあるし、俺のちんちんも触りたがります。
さすがに恥ずかしいようです。
使わなくなった電マを娘にくれてやりました。
「どう?」って聞くと、「凶器だね」って答えてくれます。
先日パンツの上からですけど、上の子に電マをあてがってやったらイキまくる。
「それいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!やだっ!それいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!」
俺もすっかり興奮してしまって・・・、上の娘とSEXしてしまった。
以来、妻がいないと襲ってきます。
それと騎乗位が好きみたいで、上に乗っては腰を振りまくる。
「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」
ダメな事とはわかっているんですが、娘が自分から来るぶんにはいいだろうと思ってしまいます。
そのうち来なくなるさと。
31歳の父親です。
私の娘たちの行動に日々困ってます。
どうしたものか・・・。どう教育するか・・・悩む毎日。
このままじゃ娘が間違った方向に進まないか不安です。
「パパぁ、あのさオチンチン触らせて。」
2週間前のことでした。
リビングでのんびりTV見てたら、長女の真菜子(マナコ 7歳)がソファの隣に座っていきなり言ってきたんです。
このとき妻は入浴中でした。
次女の杏香(モモカ 4歳)もそばにいて、それ聞いて「私もぉ!!パパぁ触らせて!触っていい?オチンチン。」
私「おまえたちアホか!何言ってるんだ。ママに言っちゃうぞ?」
真菜子「ええー!やだぁ!でもさ、ママがパパのオチンチン触ってたの昨日見ちゃったぁ!」
杏香「うわあ!ママ触ってるんだ。ねえ、なんで触ってたの?オチンチン痛かったの?パパぁ?」
真菜子「なんかさ、ママが気持ちいい?ってパパに言ってたよ。」
もう、何をどう言えばいいのかわからず無言でいました。
そして真菜子の爆弾発言です。
「あとね!あとね!ママがさ、パパのオチンチン食べたの!びっくりしちゃった!!ねえ、パパなんでママがオチンチン食べてたの?ねぇ、なんで?なんで?オチンチンって食べてもいいの?あとさ、パパママが裸で抱き合ってさ、オチンチンがママのココに入ってたのぉ!何してたのぉ?なんで裸なのぉ?」
真菜子がスカートまくってお花模様のパンチュー(うちではパンツをこう言ってます)の上から股間を触った。
絶句・・・。まさか夫婦のSEXを全部見られていたとは!
「ママに聞きなさい!!パパは知らない!」
そして風呂から出てきた妻に2人が飛びつくように走って行って、同じこと話してました。
妻(32歳)はいたって冷静。さすがママだ!って感心。
でも、言った中身が問題だった!
「あのねえ、大人になると男の人ってオチンチンが疲れちゃうのね?だから舐めてあげると元気になるの。結婚したお嫁さんの役目なの。そうしないとパパはオチンチンだけじゃなくて全身疲れてお仕事にも行けなくなっちゃうのよ。あと、ママのココには入ってないのよ?入るわけないでしょ?寒いとねパパのオチンチンがすんごーく小っちゃくなってお豆さんみたいなっちゃうの。だから入ってるように見えただけ。裸で抱っこしてたのは、寒くてお豆さんオチンチンを大きくするために運動して温かくなるようにしてたの。わかったかな?」
真菜子「へえーーー!!そうなんだ!パパぁ、良かったね?元気にお仕事行ってね。ママぁ、オチンチンたくさん舐めてあげてね。お願い!パパが元気なのがいい。お豆さん嫌ぁ。」
真菜子「あーっ!そっかあ!じゃあ、私が結婚したらママみたいにオチンチン舐めてあげないといけないんだね?プロレスごっこは・・・やだなぁ、痛そうだもん。」
杏香「パパ、今度はママじゃなくて私も舐めてあげるね!パパ、元気にしてあげる。」
思わず妻を見て睨みつけてしまった。
(お前の責任だぞ?変なこというから・・・)
妻はニヤリと笑って
ママ「杏香、だめでしょ!結婚してからじゃないとだめなの。それにパパと杏香は結婚できないでしょ?ママがパパと結婚したの。だからママしかできないの。パパのオチンチンはママのものなのよ。わかったかな?」
二人の娘は神妙な顔してました。
納得してないのがありありとわかった。
さあ、ママよ。どうするよ?
真菜子「ねえママ、オチンチンって触ってもいい?パパの。だってぇ、オチンチンついてないもん、真菜子ぉ。だから触ってみたい。」
目が「お願い、お願い、お願い。」と言ってる目でした。
杏香「わたしもぉ!オチンチン無い。触りたいなぁ・・・オチンチン。パパの。」
ある意味では、妻の発言で娘たちに火に油注いでしまったって感じでした。
ママ「あのねぇ・・・困ったわ。」
とこっちを見た。当然私は瞬間的に視線反らしました。
真菜子「明日、パパと一緒にお風呂入る!!その時触らせてぇ!!パパぁ!!」
杏香「私もぉ!触るぅ!さわりたーい!オチンチン!」
娘二人が私に飛びついてきた。
「おーい!三春(妻)、どうすんだこれ?俺知らんからな。」
「だってぇ・・・あのね?どうしても触りたい?パパのオチンチン。」
娘二人は何度も強烈に頷いた。
「困ったわねぇ・・・じゃあさ、1回だけだよ?明日パパとお風呂入りな?」
二人そろって、「やったあ!!パパぁ、ママがいいって!」
俺「三春!お、おまえ!」
妻「いいじゃないの。1回だけだし。男と女の違いを教えてあげてね?頼んだわよ、パパ。」
妻は私に丸投げ・・・。
さすがに夫婦喧嘩はまずいのでいったん話やめました。
翌日の夜、娘二人がお風呂に一緒に入ってきた。そして風呂の中で大事件が起きたんです。
真菜子「パパ、触っていい?」
私「ダメ。洗ってから。」
体、洗髪とすべて終わって子供たちも洗って、3人で風呂にドボン。
温まってたら。
真菜子「ねえ、パパもういいでしょ?触って。」
杏香「パパ、オチンチン。」
しょうがない・・・覚悟を決めて立ち上がった。
娘たちも立ち上がって、私の股間を見つめてた。
口々に、
「ふーん、やっぱ違うね?」「長いんだね」「ホースみたい」「いいなぁオチンチン。欲しいなあ。」「私もぉ」「オチンチン生えないかなあ」「なんか丸いの2つ・・・なんだろう?」
おっかなびっくりで指で突っついたり、撫でてきたり。
真菜子がガシッって感じで握った。
真菜子「柔らか~い、フニフニだよ?」
「杏香も握るぅ!・・・わぁ~コロネ(チョコ菓子パン)みたい。」
真菜子「違うよぉ。フランクフルトだよぉ。」
杏香「ケチャップつけたい。」
半分づつ片手で握ってました。二人ともびっくりしながらも初オチンチンにハイテンションで喜んでた。
娘たちの感想に笑ってしまった。まあ、可愛いもんだって思いました。変な気持ちになるわけもない。
でもこの直後に大事件が起きたんです。
いきなり杏香が真菜子を突き飛ばす感じでどかした。
有無言わさず口の中にオチンチンを咥えこんだ!
杏香は目を白黒させながらも咥えてました。
「杏香!!」私もびっくり仰天で動けなくなった。
瞬間的に思ったのは、噛まれたらひとたまりもない!!
「噛むな!噛むなよ!離せ!杏香!離しなさい!噛むなよ!パパ死んじゃう!」
真菜子「杏ちゃん!だめーー!ママしかだめーーー!・・・ママァ!ママァ!ママー!・・・助けてぇー!ママのオチンチン、杏ちゃん食べたーーー!」と絶叫。
ダダダダーと走ってくる音、風呂のドアを思い切り妻が開けた。
光景を見て妻はびっくり。そして私をすごい目でにらんできた。
「パパ!!何させんの!!」
「いいから!杏香を離せ!!」
頭つかんだり、無理に引っ張ろうとしたが駄目。で、三春が杏香の鼻をつまんだ。杏香が口を開けたのでそのまま顔を引っぺがしました。
鼻つままれたまんまで、杏香はハフハフ呼吸してました。目を白黒。
真菜子「ママぁ、パパ悪くないよ。杏ちゃんがママのオチンチンいきなり食べちゃったの。ママしかだめなのに・・・ママのオチンチンなのに・・・ごめんなさい。」
三春「パパ!娘に何てことさせるのよ!よりによって口になんて・・・信じらんない。」
「おまえが変なこと言うから杏香がまねたんだろ。こっちだってそんな気あるわけないだろ!」
真菜子「パパ!ママ!喧嘩はダメ!杏香、謝りな。杏ちゃんが悪いんだよ。ママ専用なんだから。パパのオチンチン。オチンチンにもごめんなさいしな。」
この一言で私も妻も怒りはどこへやらで、爆笑してしまった。
杏香「ヒック・・・ヒック・・・ごめんなさーい。ビーーー!・・だって・・フランク・・・食べたい。ビーーー!」と泣きだすし。
この後、夕食に娘二人に妻はフランクフルトを焼いて1本づつおかずにつけてあげた。
二人とも大喜び!
「フランクだぁ!ケチャップぅ!」
まあ、とりあえずは一件落着でした。
でも、そのあとがね。
この2週間、やたら2人の娘が私の股間を触ってくるんです。(もちろんズボンの上からです。)
真菜子「パパ、また今度触らせてね?」
杏香「私もぉ!!お姉ちゃんばかりダメ。パパ、もう、食べないから!」
私「だーめ。1回だけって約束だろ。それに女の子がそんな風にパパのお股触るなんて変だぞ。友達に笑われちゃうぞ?いいのか?」
妻の一言。
「真菜子、杏香、オチンチンは大人になってからよ。あなたたちが結婚したら触っていいから。それまではダメよ!それにパパのオチンチンはママのだって言ったでしょ!」
二人ともとりあえずはおとなしくなったのですが、それでも時々(ズボンの上から)触りに来ます・・・。
女の子って自分に無いものだから、余計に気になるのでしょうかね。
とはいえ、このままで良いわけではないので、なんとか触らせないようにしないと・・・。
苦労が絶えないです。
僕と妹が小学生の高学年の時の話です。
僕と妹は中学生まで一緒の部屋で生活をしていました(空き部屋はあったのですがなぜか使用していませんでした) 。
しかし、仲が良かったのでお互い不満に思った事はなく、それが当たり前のように生活をしていました。唯一あるとすれば、妹の体が女の子らしくなってきた頃、着替えの時の目のやりばに困った事くらいでしょうか…。
そんな、小学校最後の冬休みに少しエッチな出来事がありました。
妹とお使いの帰り道、街路樹の下でエッチな雑誌を見つけ、少し気まずい雰囲気になったのですが、やはりそこは小学生高学年。エッチな事にお互い興味深々なので妹と相談した結果、持ち帰る事にしました。
誰かに見つからないように素早く買い物カゴの中にしまい、その場から一目散に駆け出しました。
この時、僕も妹もどこかいけない事をしてしまったという気持ちと、この後待っているであろうエッチな雑誌を見る事の興奮が混じり合い、心臓のドキドキが止まりませんでした。
そんなドキドキの帰り道、もう少しで家だったのですが僕と妹はさっき拾った雑誌が気になって仕方ありませんでした。
家の近くに公園があり、妹に
「少し寄り道しよう」
と言って夕暮れの公園に寄りました。
もちろん、寄り道の理由はさっき拾ったエッチな雑誌が早く見たかった為。妹も気づいているようで素直についてきました。
さすがに人から見える場所は避け、公園の奥にある大型の遊具の陰に隠れるようにして座り込みました。
僕と妹は、買い物カゴから先ほど拾ったエッチな雑誌を引っ張り出すと、早速ページを捲り始めました。中身は僕達小学生には刺激が強すぎな内容でした。
ゆっくりとページを見進めていくと、カラーページに兄と妹が裸でアソコを擦り合わせているというページがありました。
お互い目が釘付けになっていたと思います。
妹は興奮しすぎたのか、顔を赤らめ、息遣いが荒くなっていたのが隣から伝わってきました。そんな僕も、オチンチンが固く勃起している事に気づきました。
そのページをどれくらい見ていたかは覚えていませんが、明らかに他のページとは比べ物にならないくらいの時間見入っていたと思います。
その後も時間を忘れ、ページを捲り続けましたが僕はさっき見た妹とアソコを擦り合っている場面が忘れられず、他に見たページは全く覚えていませんでした。
次第に周りが暗くなり始めていたので、雑誌を買い物カゴに戻し立ち上がった時でした、妹が僕の股間の辺りを赤くなってじっと見つめていました。
僕はオチンチンが勃起している事に気が付き、慌てて手で隠しました。
パニックになりながらも一生懸命言い訳を考えてみましたが、エッチな雑誌を一緒に見ていた時点で言い訳も何もないと諦め、正直に言いました。
「凄いエッチだったね、勃起しちゃった…」
妹は男の子の勃起を間近にみて興奮したのか、急にスカートを捲り上げ、
「わ…私だって、パンツこんなになっちゃったよ」
普段着替えの時に見慣れているはずの妹のショーツだったのですが、暗がりで見ても分かるほど股の辺りがぐっしょりと濡れて色が変わっていました。
お互いの恥ずかしい部分を見せ合った後、急に気まずくなり何事もなかったふりをして家に帰りました。
その日の夕食は、雑誌と妹のショーツの映像が頭から離れず何を食べたのかも覚えていません。
お風呂にも入り、パジャマに着替えていつもならこのまま寝るだけなのですが、さすがに興奮が冷めやらず、妹と一緒にさっきの雑誌をもう一度見る約束をしました。
自分の部屋で雑誌を目の前に、妹がお風呂から上がってくるのを待っていたのですが、妹はいっこうに上がってきませんでした。
それから30分位した頃、妹が部屋にいそいそと入ってきました。遅かった理由は教えてくれなかったのですが、僕の前に置いてある雑誌に気付いた妹は早速僕の隣に座りこみ、一緒に見始めました。
見始めて少し経った頃、急に部屋のドアがノックされました。
間髪入れずに父親がドアを開け中の様子を伺ってきましたが、僕は雑誌をクッションの下に押し込み、妹は何気ない素振りで明後日の方向を向きました。
父親は部屋の電気が点きっぱなしになっていたので消しにきたとかなんとか…父親にすぐ寝ると伝え、電気を消しました。
その後、暗がりの中妹にまだ雑誌を見るかと聞いたら、まだ見たいと恥ずかしそうに言いました。
しかし、電気をつけていたらいつ親が部屋に入ってくるか分かりません。
妹が僕の考えを悟ったのか、妹のベッド(二段ベッドの上)に登ってくるよう僕にこっそり言いました。
妹のベッドに登ると、そこには小さなペンライトがありました。妹曰く雑誌の懸賞で当たったとか…早速続きを見ようとしたのですが、妹の提案で2人で布団をかぶり、その中で見れば光が漏れる事なく見れると言いました。
確かにペンライトでこっそり何かを見ている事がバレたら…その提案に乗り、妹の布団を一緒に被ってやっとの思いで続きを見始めました。
改めて見ると、セックスをしている場面はザラでアナルセックスやフェラチオ、顔射に69、潮吹きにバイブ責め、初めてみる生々しい行為に僕は興奮しっぱなしでした。
妹はというと、今まで見た事もないくらい赤くなり、さらに股間の辺りを手で押さえていました。
大凡のページを読み終えてきた頃、雑誌の特集でオナニーのページに切り替わりました。男の人のオナニーのやり方のアレコレ、女の人のオナニーのやり方のアレコレ…。
「一緒にオナニーしてみようか?」
口をついた言葉は自分でも言ってビックリでした。しかし、さらに驚いたのは妹が、
「…うん」
もう、お互い止まりませんでした。
僕と妹はパジャマと下着を全て脱ぎ、再度布団に潜り込んで雑誌をオカズにオナニーを始めました。
改めて見る妹の体は、オッパイが膨らみアソコにはうっすらと毛が生えていました。
妹は仰向けに寝転がり、両足を広げしきりにアソコに指を這わせていました。僕は勃起したオチンチンを必死に扱きました。
オナニーを始めて5分位した頃から、布団の中には何とも言えないエッチな匂いが充満していました。
僕のオチンチンの下の布団は我慢汁でヌルヌルになり、妹の股の辺の布団はビショビショに濡れていました。
僕はあと少しで射精しそうになってビクビクし始めた時、妹が僕の上に急に覆い被さりました。
僕の胸の辺りに妹のオッパイの柔らかな感触があり、オチンチンの辺りにヌルヌルして柔らかな感触がしました。
妹は呼吸を荒げながら、必死にアソコを僕のオチンチンに擦りつけてきました。きっと雑誌で見た兄妹の再現なんだと思いました。
ペンライトに映し出される妹のエッチな表情と、オチンチンに伝わるアソコの感触が僕を興奮させ、もう何も考えられませんでした。
妹のオッパイを鷲掴みにしながら、必死に腰を振りオチンチンを妹のアソコに擦りつけました。
僕の我慢汁と妹の愛液が混じり合い、2人の性器とその下の布団は大洪水に…。
妹は小学生ながらにもの凄く色っぽい喘ぎ声を発し続け、体をビクビク痙攣させていました。僕はきっと妹はイキそうなのだと思い、一生懸命腰を振り続けました。
その時、思いもしない事が起こりました。
あまりにも激しく擦り合わせていたので、妹がイク寸前に僕のオチンチンが妹のアソコに入ってしまったのです。
しかし、妹は痛がるどころか自ら何度も何度もピストン運動をし続けました。
妹の虚ろな瞳に喘ぎ続けて涎が垂れ流しの口、ビンビンに固くなった乳首にぬちゃぬちゃといやらしい音を立てながら繋がるお互いの性器を感じた時、僕は絶頂に達しました。
妹の膣に大量の精液を放出したのです。オシッコのように止めどなく射精される僕の精子。
目を白黒させながら、全身をビクビク痙攣させ僕の大量の精液をアソコで搾り取る妹。
僕と妹は、そのままベッドで疲れ果てて寝てしまいました。性器を繋いだまま…。
翌朝、ゆっくりと目を開けると妹の顔は目の前にありました。
少し考え、妹と抱き合ったまま眠っていた事に気づき、そしてまだ性器が繋がったままだと気づきました。気づいた途端昨日の妹との行為を思い出し、僕のオチンチンは妹の中で勃起をしてしまいました。
妹は起きる気配すらなく、少し悪戯気分もあったのでゆっくり腰を動かし、気づかれないようにセックスを始めました。
妹が起きるまで3回射精をしたのですが、妹が目をゆっくり開けながら、
「3回は出しすぎだよ…お兄ちゃん。声我慢するの大変なんだから…」
その日から僕と妹のエッチな生活が始まりました。
父が交通事故で亡くなったのは10年前です。
任意保険に入っていない盗難車で加害者はいまだに分かっていません。
当時母が47歳、私は23歳、高校2年の17歳の妹がいました。
私は社会人1年生でしたがそれでは生活できず、妹もバイトして母もパートに出て生活費と学費を稼いでいました。
私は大学を卒業する時恋人と別れて帰郷したので彼女なしでした。
ある日、自分の部屋で自慰にふけっていたら妹に見られてしまいました。
家族のために彼女も作らず働く兄のためにと、妹は17歳の身体を私に差し出しました。
私は、妹の処女を奪ういけない兄になってしまうと思ったら、妹に処女膜はありませんでした。
妹は、生活のために40歳のオヤジに10万円で処女を売ったのだそうです。
その後、10数人に身体を売ったと言いました。
私は、二度と身体を売らせないために、妹を愛情を持って抱きました。
ほぼ毎日身体を交えていたら、妹は性の悦びに喘ぎだすようになり、遂に母に見つかってしまいました。
私は、家を出されてしまいました。
私は家に出入り禁止となり、妹は仲の良い同級生を通じて私と連絡を取っていました。
私は、その妹の同級生と恋仲になってしまい、彼女の初めての男となったことから妹と疎遠になってしまいました。
妹の同級生と2年交際して私が27歳の時に結婚しましたが、妹は祝福してくれませんでした。
その妹は私の3年後、24歳で結婚しました。
今年6月、母が亡くなりました。
私は33歳で二人の子供の父親です。
妻と妹は27歳で、妹も一児の母です。
母が一人で暮らしていた実家を妹と二人で片付けていたら、気持ちが10年前に戻り、昔私がいた部屋で妹を抱いてしまいました。
私に抱かれて、妹は涙を流していました。
あれ以来、私と妹は毎週水曜日の夕方5時半、実家の2階で愛し合っています。
私は、妻を愛していますが、妹も愛しています。
最近は、妹が旦那に抱かれていることを思うと切なくなるのです。
妹と交わっていると、このまま何もかも捨てて妹と二人で暮らしたくなります。
67歳です。昔の思い出話ですが。
私は小学生のころから5歳年下の子と遊んであげていましたが、
その母親から中3の時に性の手ほどきを受けました。
地元の収穫祭の時、大人の男性達は昼間から飲んでいて、
夜になる前に、早々に寝てしまいました。
母親は、後片付けを手伝ってくるとだけ言って家を出ると、
暫くして、いつも遊んでいる子の母親が来ました。
手招きをするので、寝ている父親を起こさないように外に出ると、
私の家の納屋に連れていかれました。
なぜかそこには座布団が並べて敷いてあり、
その子の母親が裸になり、私も裸になり寝るように言われました。
ペニスに温かい感じが伝わり、いつもの自慰とは違い、
女性器の中は、こんなに気持ちいいというのが初めて分かりました。
気持ちいいことばかり頭の中にあり、勢いよく女性器の中で射精すると、
急に不安な気持ちになりました。
それを察してか、何も心配しないように言われ、
この行為は今夜一晩だけなので、もう一度やってみるように言われました。
日が昇り始める少し前、私は4回も女性器の中で射精していました。
ふと、後片付けを手伝いに行った自分の母親が帰ってきていないことに気付きました。
その子の母親に、もうすぐ私の母親も帰ってくるはずと言われ、
性行為のことは両親に言わなくていいし、
母親が帰ってきても、何も聞いてはいけないと言われました。
布団に入り、少し寝ようとした時に母親が帰ってきました。
少しだけ戸を開け見ていると、母親が手拭いで性器から太ももあたりを拭いていました。
やはり昔は性の情報源がないので、
女性器への挿入の仕方など、大人がさりげなく見せていたり、
実際に女性器への挿入は、身内以外の女性が引き受けていたのでしょう。
オナニーだけは、自分でペニスを擦るのを自然に覚えるので、不思議ですね。
さっき行ってた銭湯で風呂からあがって体を拭いていたら、女の湯の方からいきなり
JS5位の子が全裸で乱入してきた
どうも父親と二人で来てたらしくさすがに湯船は別々に入ったけど、着替えの時に
我慢出来なくなって父親の所に来たらしい
そのまま全裸で牛乳飲んだり、椅子で足を大きく広げたりしていた
見てるこっちの立場にもなってくれよ・・・目の持って行き場所がなかったぞ
ちっぱいでまんこはかなり大人のまんこに近い形になってたし
その子がトイレに入ってようやく俺は急いで服を着た
で、トイレからまた全裸で出て来たけど毛が生えてなくてツルツルだったけど割れ目は
かなり発達した脂肪で幼女のそれとは違っていた
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