萌え体験談

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父親

故郷の村の幼馴染

随分昔の事ですが僕と嫁さんの話をします。

今から10数年前、大学に進学して故郷の田舎から上京して4年
就職を控えて久しぶりに故郷である寂れた村に帰郷した時の事です。

故郷である村の田舎ぷりにウンザリしてた僕は大学合格して上京したあと
正月も夏休みも4年間一度も故郷に帰らなかった。
主な理由は上京して直ぐ彼女が出来たり都会での遊びが楽しかったのもあるし
あとは父親が僕に家業の農業を継がせようとしていたのに都会の大学に行きたいと
僕が無理を言ったのを父親が一旗上げるまでは帰ってくるなと条件のような事をいって
送り出してくれた事がある

父親が何処まで本気で言ったかは知らないけれど僕は4年間一人暮らしをして
大学を卒業し春から就職が内定していた。
それで晴れて故郷へ就職内定の報告をしに戻ったというわけです。

その戻った先で久しぶりに再会したのが当時中学2年生になっていた嫁、友子でした。
友子は僕の家の隣にすんでいた女の子で子供が少ない田舎の村でしたから
僕と友子は小さい頃から常に一緒に遊び
家が隣同士なので夕食も一緒に食べていて下手な親戚より親戚付き合いでした。
僕の家と友子の家のトイレは共同でしかも汲み取り式
お互いの家の敷地の境界に建っています。
僕が高校生友子が小学生の時など友子がオシッコしてる所を知らずに開けてしまって
思い切り毛のはえていないアソコを見てしまったことも有りました。

ただ物凄く驚いたのは僕の方だけで友子は僕の事を兄くらいにしか思っていないので
突然扉が開いた事に驚いているだけで特に恥ずかしがっては居ませんでした。
お風呂に一緒に入る事はあってもあんなふうに思い切り異性の性器を見たことがなかった
僕はめちゃくちゃドキドキしたのを覚えています。
暫くはその時の映像が頭から離れず何度かオカズにしました。

僕が上京する時は友子は本当に悲しそうにしていました。
遊び相手も少ない田舎ですから僕が居なくなると友子は殆ど一人になってしまいます。
僕もその時は後ろ髪を引かれる思いで上京しました。

しかし一端上京した僕はすっかり田舎の事も友子の事も忘れて
大学生生活を満喫、彼女もできてスッカリ都会子のような気持ちで遊び呆けていました。

4年ぶりに戻ってきた田舎は本当に何一つ変わっていなくて
まるでタイムマシンであの日に戻ってきたようにしていました。
電車にゆられ流れていく景色、村に近づくほどに徐々に灯りが減っていきます。
あぁ・・帰ってきたんだな俺・・・と少しセンチメンタルな気持ちに成ります。

駅の外にでると父親が軽トラで待っていました。
「ただいま・・」
「おう・・」
父と息子の4年ぶりの会話はこんなものです。
「母ちゃんが晩飯よういしてまってるけん」
「うん」
話すことも無くガタゴトとあぜ道を軽トラが走り
生まれ育ったあの古臭い実家の灯りが見えてきました。

軽トラから降りると母や爺ちゃん婆ちゃんが出迎えてくれて
食卓には僕の好きなものが山ほど並んでいました。
お隣のオバサンとおじさんも農作業を終えて来ていて
かけつけた親戚に混じって出迎えてくれました。
その中に友子もいました。
僕の方を隅でチラチラ見ているおさげの女の子がそれでした。

「・・・おまえ友子か?」
4年ぶりにあった友子はすっかり変わっていました。
あの小さかった小学生の友子の面影は何処にもなくて
生意気そうな年頃の女の子になっていました。
少しぽっちゃりしたというか胸も大きくなって体中ムチムチしています。
あと農作業を手伝っているらしく体中コンガリ焼けています。
「うん・・・」
友子はなんだか恥ずかしそうにしていました。
「4年前はあんなに小さかったのにびっくりしたわ」
「それは小学校の時の話やろ」
友子が言います。
「そりゃあんた4年も帰ってこんなら女は変わるわね」
母ちゃんが笑います。

「・・・カズにいはなんかなまっちょろくなったね」
大学生活で僕の肌はスッカリ白くなっていました。
「勉強ばっかりしとったからな」
「ふーん・・」
僕の変化に友子はガッカリしたのか
なんだかつまらなそうに見えました。

僕も妹の様に思ってた友子の体の成長と
それ以上になんだかドライな態度が寂しく思えました。

お兄ちゃん!!と感激して涙を流して抱きついてこないまでも
もう少し嬉しそうにしてくれると勝手に思い込んでいたのかもしれません

「なんだぁ友子、せっかくカズ君帰ってきたのに黙りくさって、今更恥ずかしいんか?」
「一緒に連れションした仲やろ?」
友子の父ちゃんがいい感じにほろ酔いになっていました。
その言葉にその場にいた皆が爆笑・・俺久しぶりのノリにドン引き
「最悪!なに言うとんの父ちゃんはだまっといて!」
友子が顔を真赤にしてあわてた様にして言います。
「なにやお前、帰ってくること聞いて散々カズにいカズにい言うとったやろ」
「そうやね友子はカズ君すきやったもんね」
「お母さんまで何言うの!」
友子は怒ったのか縁側でサンダルをはいて自分の家に引っ込んでしまいました。

そんな友子を皆大笑い
「ほっとけほっとけいつもの事やから」
皆適当です。
そういえばこう言う大らかなノリだったなぁと思いながらその日は夜中まで騒いで
お開きでした。

翌朝僕が起きた時間には既に皆畑仕事に出かけていて家には誰も居ませんでした。
起きて用意された朝ごはんを食べて庭先の水道で青空を眺めながら歯磨きをしていると
青い地元の学校指定のジャージの上だけ下はスパッツをはいた友子がやってきました。

「おはよう」
「おはよう・・」
お互いなんだかぎこちない挨拶を交わします。
不思議な物です4年前まで僕達はこんなにお互いを意識しあった事など無かったのに
「・・・・・・・・」
「どうした?」

「お、お帰り・・」
「おう、ただいま」
「何時までいるの?」
「就職先に近いアパートが空いてからだから1週間位かな」
「こっちには帰ってこんの?」
「コッチには仕事無いからな」
「そっか・・」
「うん」
「・・・・・・・」

「あの・・勉強見て欲しいんだけど・・」
昨日とは打って変ってなんだかモジモジしていました。
「ん、良いよ」

友子の宿題を見てやりながらいろいろな事を話しました。
「彼氏は出来たか?」
「そんなんおらん!」
「そんな力いっぱい言わんでもいいだろ・・」
「・・・・・・」
友子はなんだか怒っているようでした。

「なんで全然帰ってこんかったの?」
「うん?友子も都会へ行ったら解るよ」
「そんなに面白いの?」
「まあ、ココとは全然違うな」
「ふーん・・カズにいなんかチャラチャラしとるもんね」
「そうか?」

「うん、カズにいなんか都会いって変わったわ」
「友子も大分変わったよ女らしくなった。」
「本当?」
「うん」
スパッツやジャージ越しに肉感のある胸とか大きなお尻に目が行ってしまう

「カズにい彼女できたんやろ?」
「もう別れたけどな」
「都会の女の子やから美人やろな」
「いや、都会とかは関係ないだろ」

「もうキスとかしたんや」
「・・ん・・まあ・・うん・・」
キス以上のこともしたけどね・・とはいえなかった。

「・・・なあ、キスってどんな感じ?」
友子は随分時間を貯めて思い切ったように切り出してきました。
「えっ?!どんな感じって言われても説明しにくいわ・・」
「ならしてみてや」
「えっ?」
「私としてみてや」

「何を?!」
「キスにきまってるやろ」
静かだけど決意に満ちた迫力でした。
「いや、そんなん好きな奴としろよ・・」
「馬鹿やね!カズにい好きやから言ってるんやろ!!」
「ええっ?!」

友子は反対側から席を立って僕の隣に移動してきました。
「なあ!して!カズにいにして欲しいんや!」
グイグイ迫ってくる友子の胸が腕に押し付けられる
二の腕越しに感じる物凄いボリュームの胸、流石あのオバサンの娘・・

太もももムチムチしてほのかな汗の香り
友子から感じる若い娘特有のフェロモンのような色気を感じました。
僕は友子を抱き寄せると唇にキスしました。
「ん・・」
キスすると友子は両手で僕に力いっぱい抱きついてきました。

「カズにい・大好きや・・」
友子は切なそうな潤んだ瞳で見つめてきます。
「寂しかった・・」
柔らかい友子の体
腕・お尻・胸・太ももどこもかしこも柔らかくて抱きしめているだけで天国です。
鼻腔をくすぐる友子の匂いに
抱きしめているだけで段々股間が硬くなってきてしまいました。

「友子?!」
友子が僕の固くなったアソコをジーンズの上から触ってきました。
「しっとるよ・・父ちゃんの隠してる本に書いてあったわ・・」
「友子あかんて・・」
「私は良いよ始めてはカズにいやって決めてたし」
「友子・・」
「胸も大きくなったやろ?男子が学校で見てくるんよ・・カズにいもさっきから気になってたやろ?」
「・・・・・・・・」
「カズにいなら良いよ・・触っても・・本に書いてあるような事もしてもいいよ・・」

正直彼女と別れて2年半・・就職活動がひと段落して再び上がってきた性欲に
中2のムチムチした友子の体は毒以外の何物でもなかった。

僕は友子の上のジャージを剥ぎ取ってムチムチのスパッツ越しに
尻を撫でたり鷲づかみして揉みしだき
上の体操服を脱がしてブラをずらしました。
プルンと特大プリンの様なブルンブルンの張りのある胸が飛び出しました。
胸は真っ白で日焼けした黒い肌とのコントラストがいやらしく
大きさに対して友子の胸は陥没気味の乳首でした。

「恥ずかしいか?」
「ええから・・いらんこと言わんで・・」
友子は必死に目をつぶって恥ずかしさに耐えていました。
「あっ・・」
僕は胸に口付けて乳首を吸いだすようにして刺激しつつ
もう片方を手のひらでもみしだきます。
手からはみ出すような結構なボリュームが有ります。
しかも友子が若いからなのか柔らかさの中に微妙に芯があるみたいに固い感じがあります。
「ふっんっ・・」
必死で目をつぶる友子、可愛い声が口から漏れます。
汗だくに成りながら畳の上を転がります。
陥没気味の乳首が立ってきて大きく硬くなり
友子の感じ方も大きくなってきます。

「脱がすぞ・・」
僕が言うと友子は目を瞑ったまま無言で頷きました。
ピッチリムチムチのスパッツを脱がし可愛いいかにも中学生なショーツを脱がすと
あの時トイレで見た幼いアソコとは違い毛が生え始め大人になりつつある性器が露になりました。

そこは既に湿り気を帯びていましたが緊張のためなのか
まだ友子が幼いためなのか、受け入れるには十分とはいえない感じでした。
「あっ・・やっ・・」
性器全体に指を這わせてゆっくりと全体をマッサージするようにして様子を確かめます。
肉厚でぷっくりとした土手で今まで知っている女性のなかで一番エロく感じました。

僕は友子をずらし両足を掴んで強引に広げると
友子の性器に顔を近づけて舌を使って刺激します。
出来る限り唾をだして少しでもすべりが良くなるようにしようとしましたが
舌で丹念に刺激しているうちに見る見るおくからジンワリと愛液がにじみでてきました。
友子のアソコは少し汗の匂いとオシッコの香りが混ざっていましたが
不思議と嫌な感じはなくてむしろソレが癖になりそうなフェロモンの様に感じ
僕は夢中でアソコを舐めました。
「あっ・・いや・・カズにぃ・・いやや・・」
恥ずかしがり、いやという割には別に抵抗するわけでもなくて
足を思い切り左右に開いていきます。

「嫌やって言う割りに足は開いてるし、友子スケベやな・・」
「カズにいがスケベなんやろ・・・上手すぎるわ・・」
「ゴム無いけどいいか?」
「うん・・今日は多分大丈夫やとおもう・・」
「痛いかもしれんぞ?」
「ココまでしたんやから、最後までして・・」
「わかった・・」

友子の両足を持ち上げて抱えて宛がうと正常位で途中までゆっくり入れる
「んっ・・」
友子が顔をしかめる
「痛いかも知れんけど一気に行ったほうがいいと思う・・」
「何でもいいから早く!」
「ん・・」
覚悟を決めて思い切り腰を入れる
プツッとかすかな抵抗が切れて一気に奥に突き刺さる
「んんっ!!」
友子は一瞬の痛みに耐えるように短く体を強張らせたが突き抜けた後はぐったりと
力が抜けてしまったように動かなくなった。
「友子はいったよ・・」
「うん・・解る・・ちょっと痛いわ・・」
友子の中は暖かいが凄くきつくて動かすと痛い位だった。
「今日はこのまま動かないから」
「うん・・」

「ねえ・・キスして・・」
「うん」
友子を抱き上げて繋がったまま対面座位の形でキスする
「カズにぃは私の事好き?」
「好きじゃない奴とはこんな事しないだろ・・」
正直半分は性欲に負けたけれどこの場ではこう言う以外に選択肢は無い気がした。
「私もカズにぃと一緒に都会に行きたい・・」
「ちゃんと勉強して大学受けろよ」
「うん・・」

昼間からそんな感じでベットの上で裸で抱き合って思い出話をした。
夕方親達が帰ってきて皆でまた夕食
その頃にはスッカリ友子と僕が打ち解けているので
両親ふくめおじさんもおばさんも何か感ずいてた様子だった。

次の日も親が農作業に行ったのを見計らうように友子が僕の所へやってきた。
「昨日はお風呂で沁みて痛かったわ・・」
と友子が言うので挿入は無し

「でも本当に大きくなったな」
「うちお母さんが大きいから・・」
キスしながら友子の胸を揉む
本当にデカイ・・・しかも形が凄く良い
「ふぅ・・ん・・んっ」
揉むたびに子犬のように鼻を鳴らす友子がやらしくて仕方ない

「友子フェラ知ってる?」
「口でするやつやろ・・本でみた・・」
「出来る?」
「うん、してみるから教えて」
教えながら友子にフェラしてもらう
友子は両手で包むように握ると先端にキスしたり舌で裏スジを舐めたりと
たどたどしいけれど一生懸命な感じが伝わってきて気持ちが良い
「男の人ってこんなになるんやね・・」
「本で見たんじゃ無いの?」
「本はぼかし入ってた・・」
「ああそうか・・」
「どんな感じ?」
「カズにぃの匂いと味がする・・」
そんな感じで舐められていたら堪らなくなって出そうになる

「友子でる・・」
友子は本で読んだ知識なのか当たり前の様に出たものを飲んでしまった。
「出しても良かったのに」
「だって本に飲んであげると男の人は喜ぶって書いてあった。」
「美味しくないやろ?」
「カズにいのだと思ったら平気だったよ」
ケロッとそんな事を不意打ちの様に言うので可愛くなって抱きしめる

その後も裸で抱き合いながらキスしたりして過ごす。
「アソコがひりひりする・・」
と友子が言うので痛みが引くようにと思い舌で丹念に舐める
「あっ・・カズにぃ・・上手いわ・・あかんて・・」
そんな事いいつつ相変わらず足はだらしなく開いてる友子がエロい
30分くらい舐めていたら友子が始めて舌でいった。
「凄いわ・・真っ白になって力が抜けたわ・・」

2人汗だくに成ったので風呂を沸かして2人で入る
友子が背中を流してくれたのでお返しに彼方此方悪戯しつつ
昔の様に友子を洗ってやる
「カズにいの手やらしいわ・・段々変な気持ちになってくるやん・・」
気持ちがいいのか恥ずかしそうに友子が言うのでまたアソコが硬くなってしまい
2回目復習もかねて友子に口で抜いてもらう
「出ると萎んでしまうんやな、なんか男の人って可愛いな」
精液を飲んだ後、萎えたアソコをみて友子が笑う

2回目の挿入はその次ぎの日
舌でいかせた後「今日はいけるかも・・」
と友子が言うので村で唯一の雑貨屋で勝ってきたコンドームをつけて挿入
「なんかゴアゴアする・・変な感じ・・」と友子が言いつつ2回目のH
すっかりセックスにハマってしまって2人共その日からサルの様にしまくり
そこから1週間でコンドームもあっという間に2箱使い切った。
最後の方は友子も感じてきててかなり充実したセックスになってた。

別れの日
友子が夏休みの時に俺のところへ遊びに来る約束をして別れた。

そこから遠距離で4年、喧嘩したり別れそうになったりしつつも
結局はそんなことにならずに
友子が大学合格してから同棲、大学卒業後に入籍して
今は3人の子持ちです。

古来、乱交やら近親相姦がさかん

日本人は古来から乱交や近親相姦が好きで、武士でも成人になると姉妹や母親に男にしてもらう。
あるいは娘の初夜の相手が父親であることも珍しくない。
従兄弟婚は禁止されていないわが国。
      
そもそも源氏と平家の抗争も元は後宮の女の取り合いが発展して不仲になったと聞く。
保元のランだったとは思う、崇徳は鳥羽の子ではないらしいな。
爺白河が孕ませた子と聞いている。
上も種つけるなら下も種つけに忙しい。

元妻からの電話

俺は弁護士、元妻とは元妻の不倫で別れた、子供もいなかったからすんなり別れた
それから10年たち、俺も自分の事務所を持った
しばらくして一本の電話から始まった
事務「金子法律事務所〇〇です、金子先生ですね、お待ちください」
事務「金子先生〇〇さんと言う方からお電話です」
俺「はーいお電話変わりました弁護士の金子です」
女「もしもし玲子です」
俺「どちらさんの玲子さんでしょうか」
女「元嫁の玲子です」
俺「お・・・元気だったかぁ」
玲子「お願いしたいことあるの」
俺「いいよ、事務所これるかまたはそっち行こうか」
玲子「子供小さいから来てもらったほうが助かるだけど」
俺「じゃあ明日、16時頃とかどうだ」
玲子「お願いします」
住所聞いて、翌日行くことにした
事務には戻らないかもしれないから定時になったら上がってくれと言って事務所出た
家の前に行くとなんだが人がごっちゃにいた
チャイム鳴らして
俺「弁護士の金子です」
どうぞ
リビングに行くと玲子の両親もいた
俺「お久しぶりです」
父親「智弘君立派になって元気そうでよかった」
母親「ごめんね」
俺「いいですよ」
玲子は冷たいアイスコーヒーいれくれた
玲子「これからお願いすることに関係あるの」
父親「玲子の代わりに俺から話すね」
少し間えいて
父親「玲子の今の旦那、和弘と言うだけど和弘が強盗殺人で捕まってしまった
父親「智弘くんわるいけど弁護お願いできないだろうか、他に知り合いに弁護士いないから」
俺「そうですか、警察からはなんか連絡入ってますか」
父親「昨日の電話では容疑はすべて認めるって」
俺「わかりました、引き受けます、でも僕も頑張りますがある程度のことは覚悟しといてください、強盗殺人はへたしたら死刑又は無期懲役です」
父親「わかった」
その後玲子の母親と父親は帰った
俺「大変だっただな」
玲子「うん」
俺「聞くの忘れたけど何処の警察署」
玲子「何も言ってなかった」
俺「え・・何処の警察署とも言わなかったの」
玲子「うん」
俺「そうか、俺毎日ニュースとか新聞見てるけどそんなニュース聞かないけどなぁ」
玲子「え・・・じゃあ・・・・・」
俺「明日県警に問い合わせてみるよ、旦那の電話にかけてみて」
そう言うと玲子はかけた
玲子「つながる」
俺「おかしいなぁ、逮捕されたら強制的に電源きられるばなんだけどなぁ」
次の日は金曜日で県警に問い合わせほかの県でも事件はないか確認してもらったが無かった」
俺はまた夕方、玲子の家に寄った
俺「娘さんは」
玲子「今日は母のところに」
俺「そうなんだ」
玲子「落ち着くまで母に預かってもらう子にした」
俺「そうかぁ、色々と問い合わせて調べただけどやはり関連する事件は起きてないしい」
玲子「やっぱりね。不倫よ」
俺「なんで」
玲子「電話かかってきたの女性の声だっただけどどこかで聞いたことある声だったたから」
俺「そうかぁ」
玲子「ごめんなさいね、忙しいのに」
俺「なんもいいだよ」
玲子は立ち上がりキッチン行くと泣きながらなにか始めた
俺もキッチンに行き後ろから抱きしめた
玲子「悔しいの、絶対あの女よ」
俺「わかるの」
玲子「旦那がよく飲みに行く居酒屋のバイト子よ」
俺「そうかぁ」
玲子「抱いて、お願い」
俺「いいのかぁ」
玲子は頷いた
そして寝室へ
即裸になりキスから始めた
俺「お・・・懐かしいなぁ玲子の身体」
俺はクリトリス舐めた
玲子「あぁ‥ぁ‥ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・い・・・・・」
いってしまった、舐め続けたり手マンする
玲子「あああ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・
あああ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・すごく気持ちいいああぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・・・・またいく・・・・」
いってしまった
玲子「あなたのチンチン欲しい」
俺「ゴムは」
玲子「ないは、そのままでいいから」
正常位で突っ込んだ
玲子「あ・ぁ・ぁ・ぁ…・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…ぁ…ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁああ・・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・気持ちいいもっもともっとたくさん突いてあ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
玲子は立バックが大好き、ベットから降りて立バック
玲子「あ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・これこれがいいのあああ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・」
俺「玲子は立バック大好きだったよな」
玲子「うん・・・・大好きああ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・奥に当たって気持ちいいあああ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・・あ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった
立バックで玲子は何度もいきまくってた正常位にもとりそのまま中だし
玲子「久しぶりにエッチした」
俺「おもだょ」
玲子「もう一回して」
俺「いいよ」
次は玲子から責めてきた、結局3回エッチしてそのまま寝てしまった
次の日起きると10時過ぎて娘さんも帰ってきてた
俺「玲子れからどうするのよ」
玲子「どうしょうか」
俺「俺のマンションにこないかぁ」
玲子「でも」
俺「なに遠慮してるだよ、この前お義父さんだって話してだろう、玲子と俺が仲直り出来たら一番いいのになって」
玲子「そうたけど」
考えて気が向いたら電話くれ
玲子「うん」
俺は朝飯ご馳走になり玲子の家を出た、それから3日後玲子から電話来た
玲子「お父さんとも話だけどしばらく祐介のところにお世話になることにした」
俺「わかった、今、仕事で地方に来てから、帰ったら電話する」
その日のうちに戻り家の中整理して、次の土日に引っ越すことになった
父親「智弘君二人の事頼むね」
俺「はーい、あと離婚のこともお任せください」
父親「任せるよ」
玲子と4歳になる娘は引っ越してきた
玲子「すごいね広い」
俺「これ番号」1階のドアもここの玄関のドアも全て番号式の鍵だから」
玲子「ありかどう」
俺「これ生活費、ここから使って」
玲子「ありがとう」
その日から玲子と同じベットで寝るようになり愛し合った
今も玲子は俺のマンションに住んでる
あれから5年、いまだに旦那の居場所がわからないが、生活費として玲子の口座に毎月5万づつ振り込まれるようになった
玲子の間に一人子供が生まれた、今後どうなるかわからないけど旦那が見つかるまではしっかり玲子と子供達を守っていく

元嫁と再会

22歳で結婚してすぐに娘が生まれたが
1年後元嫁の不倫で離婚、娘は俺が引き取り育てた、元嫁の名前は麗美
離婚後すぐに俺は海外勤務になった、娘を連れて海外へ
会社もわかってくれ定時で帰宅が出来た
5年後俺は会社を辞め日本に帰ってきて
自分の会社を作った
ある日曜日、娘の小学校入学の準備の為にデパートに行った
そこで麗美と再会した、働いてた
俺、よお久しぶり
麗美、たけるさん、愛華だよね
麗美は愛華を抱き締めて泣き出した
俺、元気そうじゃあ
麗美、うん、今日は
俺、愛華4月から小学校だからその準備よ
麗美、もうそんなに立つだね
とりあえず麗美にも手伝ってもらって買い物済ませたです
麗美、このあと時間ある
俺、いいよ
麗美、あと1時間くらいで終わるから
俺、屋上の駐車場にいるから
とりあえず別れた
愛華、あの人だれ
俺、うーパパの知ってる人
1時間くらいして麗美は来た、夕飯の時間だったしファミレスに入った
俺、今はどうしてるの
麗美、あの人と一緒だよ 
俺、上手くいってるだ
そう言うと麗美は泣き出した
愛華、おばさん大丈夫
麗美、ありがとう大丈夫だよ
夕飯食べて
麗美、今度二人だけで会えない相談あるの
俺、いいけど
ライン交換した
1週間後会うことになった、とりあえず喫茶店に入った
俺、どうした
麗美、私ねDV受けてるの、あの家でたいの
俺、そんなに酷いのか
麗美は腕のアザを見せてくれた
俺、これは酷いな、子供は
麗美、一人いる、その子にもてあげて
俺、じゃあとりあえず避難するかぁ
麗美、でも私お金ないし
俺、心配するな、今日旦那は
麗美、仕事
俺、とりあえず当分の着替えやら取りに行くかぁ
車で麗美の家に向かった
俺、おじゃまします、相変わらず綺麗好きやな
麗美は自分の着替え、子供の着替えなどバックに詰め込んだ
俺、子供何歳
麗美、愛華の一つ下
俺、女の子かぁ
麗美、うん
荷物を車に乗せて家を出た
麗美、どうするの
俺、いいから
とりあえず俺のマンションに向かった
麗美、えーここは
俺、俺の家
麗美、凄いタワーマンションでしょう
とりあえず中に入った
麗美、25階凄いね景色もいいし
俺、とりあえずここにいるといいよ
麗美、ありがとう
買い物に出掛け、帰りに子供達迎えに行った
二人ともすぐに仲良しになってくれた
愛華は麗美の部屋で寝てしまった
麗美、本当にありがとうね
俺、何言ってるだよ、困ったときは助けあわないと
俺は冷蔵庫からビール出してきた
俺、飲むか
麗美、うん
口開けて乾杯した
また麗美は泣き出した
麗美、私のせいで別れたのにこんなに優しくしてくれて
俺は優しく抱き締めた
俺、俺だって悪いだよ仕事仕事で忙しくてかまってやれなかっただからさぁ
麗美は大泣き
俺、麗美も辛かっただなごめんな
目があうと自然にキスした、麗美から舌絡めてきたから応じた
ディープキスしながら麗美はハーフパンツの上からチンポ触ってきた
俺、あっちいく
麗美は頷いた
リビングの電気消して寝室に入って鍵閉めると抱き合いそのままベットへ
裸になり久しぶりに麗美を身体を味わった
気づいたら裸のまま抱き合って寝てた
次の日は6時前に起きると麗美は起きて朝飯の支度してた
俺、おはよう
麗美、おはよう
俺、冷蔵庫何も入ってないしょ
麗美、コンビニで買ってきた
俺、鍵は
麗美、玄関にあったよ
俺、そうかぁ
シャワー浴びたら子供達起きてきた
子供、おはようございます
俺、おはよう
愛華、パパ
俺、なに
愛華、みゆちゃんずっといるの
俺、まだわからない
愛華、なんだ
二人を保育園に送ってきた
麗美、今何の仕事してるの
俺、○○○○会社
麗美、凄いね
麗美は家のことしてくれた
俺、麗美仕事は
麗美、辞めた
俺、そうなんだ
麗美の旦那から麗美のスマホに何度も電話来てた
保育園にも話をして父親が来ても休んでることにしてもらった
それからは弁護士を通して離婚の話し合い
離婚に応じない場合は暴行、虐待で被害届出すと伝えたら旦那はすぐに応じた
慰謝料も3000万を毎月分割てわ払うことで和解した
俺と麗美は1年後復縁しもう一人子供生まれた
あれから20年、去年愛華が結婚、今年の10月にみゆが結婚する予定
下の子はまだ大学生

元カノは魔性の美熟女になっていた。

運動クラブ夏期合宿に参加しキャンプファイアを楽しむ子供たちを横目に飲み会に興ずる親たちと歓談した。
新規参加の親に少し気難しい匂いを感じたが気にぜす和気藹々と合宿を終えた。
母親たちママ友は旦那への愚痴を溢しながら憂さ晴らししているようだった。
近くの公園でBBQをすることになり母親たちが買出しや準備で動き回る中父親たちは明るいうちから飲み始め仕事の事など歓談し始めた。
日が傾き薄暗い中ほろ酔い気分で焼肉を取りに行くと元カノ充美に似た母親を見かけた。
髪型も違うし他人の空似にしては激似だなと驚き感心しながら父親たちの輪に戻った。
対外試合も近づき練習風景を見に行くと校舎の日陰で休憩している子供たちの中にあの激似の母親がいた。
声を出しボールを蹴り走り回る子供たちを見ていたらいつの間にか隣にあの激似の母親がいた。
驚き顔を向けると「信二?」と声を掛けられつい「充美?」と返してしまった。
嘘みたいな偶然に半端なく驚いてしまった。
周りの目が気になり帰ろうとすると携帯番号とメアドのメモをそっと渡された。
「ビックリしたよ」
「引っ越してきたの ママ友で伺ったお宅が懐かしい苗字だったから 私も驚いたわ」
元カノ人妻充美とメ-ル交換が始まった。

人妻充美とは浅からぬ仲だった。
都内の大学に進学し高2から付き合っていた充美も進学し初心なデートを楽しんでいた。
初夏のある日男子禁制の充美の部屋に忍び込み唇を重ね合わせファ-ストキスから求め合うように抱擁しほどなく童貞と処女を交歓し合った。
男性経験が初めての充美の奥深く突き刺したが妊娠が怖く射精はしなかった。
秋になり私の身勝手な我儘で別れを告げた。
4年の春休みに充美と会い再交際をと考えたがロングの髪を切り落とした大人の容姿に女らしさを感じたが何故か一歩踏み出せなかった。
充美も感じていたようで別れ際に「さようなら」とはっきり言われた。
地元の友人からお腹の大きい充美を見かけたと聞き結婚したんだと知った。

子供を糧にしているとか不満や愚痴交じりのメ-ルが来るようになり気休めにと食事に誘った。
出張帰りにタ-ミナル駅で人妻充美と待ち合わせた。
小走りで近づく人妻充美に少しだけ罪悪感を持ちながら身体を重ね合った語り口での俺への恨み節や旦那を選び損なったと愚痴を溢し始めた。
大学3年の時妊娠し堕胎させた責任を取らせる形で結婚したと聞きあの時一歩踏み出さなくて良かった幸運な不思議さに内心驚いた。
背後霊が水子の霊に気づき導いてくれたのかもしれない。
人妻充美の旦那は俺が処女を頂いた初めての経験相手とは全く気付いていない。
外面の良さに呆れ果て夫婦性活も遠のいていると艶めかしい眼差しを向けてきた。
気が晴れたようで心和む気持ち良さのまま自然の流れに任せ求め合うように西口のラブホに誘うと俯きついてきた。

バスロ-ブ姿の人妻充美が横に滑り込んできた。
胸元から手を入れ乳房を揉み舌を絡ませるキスを楽しみ下半身に手を伸ばし女性器に触れるともうヌルヌルで指を出し入れした。
バスロ-ブを剥ぎ取り乳首に吸い付きキスマ-クを付け膝裏に手を掛け持ち上げ大きく逆八の字に足を広げた。
初めて身体を重ね合わせた時はパイパンみたいに陰毛が1、2本しか生えていなかったがいろいろな男を経験したようで普通に陰毛が生えていた。
女性器に舌を這わせ舐めるとシ-ツを握り締め「アッ 信二っアッアアッ~ アンッ~」と罪悪感に苛まされているような小さな声を出した。
たっぷりと舐め上げると女性器は濡れ輝き気持ち良さそうな「アッアウッ~ イッイイッ~ アウッ~」と声が大きくなり「アッアアッ~ 信二っいっちゃう~」と太ももを軽く震わせイッタようだった。
気怠そうに身体を起こし男根を握り締めフェラで深く浅く舐め咥えてくれた。
男達から教え込まれたのか気持ち良く上手いフェラを味わい横向きで片足を脇に挟むように抱え広げ
ゆったりと69で女性器に吸い付き舐めまわすと「アッアアッ~ いっちゃう~」
大きな声を咥えながら出しまた太ももを震わせイッタようだった。
硬く反り返った男根を躊躇いなく人妻充美の女性器に生で突き刺すと目を見開き旦那のではない男根を咥え込むように腰を動かし始めた。
覆い被さり耳を舐めながら腰の突き動きを速めるとシ-ツを握りしめた腕をバタバタさせ
「アウッアウッ~ アッアアッ~ イッイイッ~」と悶え声を出した。
側位から片足を持ち上げた松葉崩しで人妻充美の女性器奥深く届くように突き刺し女性器をグリグリと突き擦ると
「アッアアッ~ いっちゃう~」とピクピクと女性器を震わせた。
美味に熟した人妻充美を屈曲位で奥深く届くように激しく突き我慢できなくなり
「充美 中に出すっ」
「アッアウッ~ いっちゃう~ 信二っイックゥッ~」
背中に回した腕に力がこもり爪を立ててきた人妻充美も中出しを望んでいる証と奥深く突き刺し男根が気持ち良く激しく脈動し始めた。
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
勢い良く夥しい精液を人妻充美の子宮に浴びせ掛けるように初めて解き放った。
「アッイッイクッ~ アウッイクッ~出されてる~」
女性器を男根を包み込むように震わせ浴びせ掛けられた精液を受け止めてくれた。
「初めて中に出した」
「信二 凄すぎる~」
力強く抱き締め合い生中だしの痺れるような余韻を堪能した。
拭き終えティッシュを股間に挟むと嬉しそうな人妻充美が旦那以外に注ぎ込まれたのは初めてと抱き付いてきた。
「相性がいいみたいだね」
クンニや69でいっちゃったと恥ずかしそうに見つめていた。
「ねぇ~もう1度」
甘えた眼差しを向け休息中の男根を摩り始め反り返ると人妻充美のフェラで更に硬くなった。
跨ぐと男根を女性器にあてがい気持ち良さそうに騎乗位で奥深く咥え込んだ。
胸板に手を当て悶えながら動く人妻充美の腰を掴み突き上げ暴れまわり浅く挿入し恥骨で女性器を擦ると「アッアアンッ~ イッイクッ~」と大きな声を出しながら締め付けてきた。
対面座位でしがみつくように抱き付き人妻充美の腰の動きに合わせるように突き暴れた。
正常位で屈曲位で
「アウッアウッ~ 信二っイッイイッ~ アウッ~いっちゃう~」
背中に爪を立て悶え続ける人妻充美に
「中に出すっ」
「いっちゃう~ イッイクッイクッイクッ~ 信二~」
締め付ける女性器を味わい奥深く突き刺した男根が2度目とは思えないほど激しく脈動した。
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクドクッ
温かな精液を浴びせ掛けると力強く抱き付き奥深く受け止めてくれた。
「生理が来たわ」
「安全日と思っていたけど」
「少し危ない日だったの」
ビックリさせられたが妊娠させないように元カノ人妻充美との生中だしW不倫が始まった。

練習を見に行った時やス-パ-では他人行儀に挨拶しながらも月1の安全日生中だしW不倫を愉しんだ。
クンニをたっぷり続けると「ダメッ~ イッヒィイッ~ イクッイクッ~」と大きな声を出し海老のように背を反らせ女性器をピクンピクンと震わせるようになった。
人妻充美が美味な熟女になり気持ち良く嬉しかったがバレないかと心配でもあった。
フェラから69を愉しみ合いいつものようにゴム無しで生男根を味わい悶える人妻充美に
「充美 どこに出す?」
「中に出してっ 信二イクッイクッ~」
人妻充美のイキ悶え声は逢瀬の度に淫らさが増し
「中に中に~ イクッイクッ~信二~頂戴っ いっぱい出して~」
背を反らせ身体を捩らせながら
「中に頂戴っ いっちゃう~信二~イクッイクッ~ いっちゃう アウッいっちゃう~」
甲高い大きな声を出すように乱れていた。
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
温かな精液を子宮に浴びせ掛け続けた。
熟し女の悦びを脳裏に刻み込み始め身体が宙に浮く感じで意識が遠のき頭が真っ白になると嬉しそうだった。

珍しく妻美緒が晩酌に付き合いママ友の愚痴や旦那への不満話をしながら艶めかしい眼差しを向けてきた。
翌日ショッピングセンタ-の帰りに妻美緒とラブホに入った。
「えっ どうしたの?」
「大きな声出せるだろう 子供もいないから」
嬉しそうに頷いた。
ソファでバスロ-ブ姿の美緒を抱き寄せ膝裏に手を掛け逆八の字に足を持ち上げ大きく広げた。
「アッアンッ~ あなたぁ~」
甘えた声を出しいつもお世話になっている女性器に舌を這わせ舐めクリに吸い付くと
「アウッアウッ~ イッイイッ~ あなたぁ~そんな いっちゃう~ アッイックゥッ~」
腰を震わせ背もたれに頭を預け反り返りながら部屋に響き渡る声を出した。
フェラをさせると美味しそうに咥え込みながら「これは私だけのものよ」と。
「上においで」と誘い跨ぎ反り返った男根を握り締め対面座位でゆっくりと咥え込むと腰を上下に振り始めた。
「アッアアッ~ アウッアウッ~イッイイッ~ 奥まで アウッアウッ」
腰を掴み引き寄せるように突き上げると首に抱き付き腰を振りながら大きな声を出しキスしてきた。
倒れ込み松葉崩しから屈曲位で大きな悶え声を出す美緒を激しく突き
「美緒 中に出す」
「もっもう~ いっちゃう~ アウッアウッ~ 中に頂戴っ イッイクッイクッイクッ いっちゃう~ イックゥッ~」
ピクピクと締まり仰け反る美緒の奥深く突き刺し
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
「ハアァッ~ すごいっ アウッアウッ~」
夫婦の愛ある生セックスに妻の美緒は歓喜の艶声を出しソファの上で足を開いたまま精液を垂れ流していた。
シャワ-を終えた満足気な美緒とベッドで束の間の休息を楽しんだ。
旦那の愚痴ばかりのMさん(充美の苗字)が綺麗になり肌の艶も良く浮気してるんじゃないと噂になっていると。
いそいそと出かけるところを見掛けたママ友もいるのよと。
「不倫しているのかな?」
「私だったら許さない 即離婚よ」
脇を締めなくてはと背筋が凍った。
「ねぇ まだ時間あるわね」
言い終わらないうちに美緒は男根を扱き始めフェラを始めた。
ムクムクと反り返る男根を握り締め騎乗位で咥え込むと艶声を出し腰を振り始めた。
2度目の余裕に任せバックで腰を引き付けバンバンを突き刺すと背を反らせ
「アウッイッイイッ~ アッあなたぁ~ アアッ~ またいっちゃう~」
締め付ける女性器を味わい引き抜くと「アッアンッ~」と甘えた声を出した。
「フェラして」
グチュグチュと嫌らしい音を立てながら貪るように咥えられると男根はさらに硬く大きく反り返った。
正常位で屈曲位で突き刺すと
「硬いっ~ 頂戴っ ねっ中に いきそうっ~ アウッ~あなたぁいっちゃう~」
締まり始めた女性器を気持ち良く激しく突き続け
「美緒 いく」
「あなたぁ~ アウッ いっちゃう~ またイクッイクッ いっちゃう~ 中に~」
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
愛する美緒の奥深く勢いよくたっぷりと精液を解き放った。
「凄かったわね たまにはいいわね」と嬉しそうに微笑み満足気な妻美緒とラブホを後にした。
熟した美緒との愛あるセックスに満足し遊びでつまみ食いの人妻充美との爛れたセックスは快楽を求め合うだけと割り切っていた。

運動クラブの父親同士の飲み会に誘われた。
話題の尽きない笑い話でほろ酔い気分になり夫婦性活で盛り上がり旦那を見かけない充美が好みだと戯言を言うH父親が誘ってみればと皆から嗾けられていた。
DVされたと人妻充美から連絡があり熟した女体を癒すように俺の温かな精液を人妻充美の奥深くたっぷりと浴びせかけた。
ママ友の噂話が気になり家族が気付いたようだと別れを告げた。
「2度目の失恋ね」と悲しそうな眼を向けてきたが背後霊の囁きかもと思った。

H父親と充美が練習の時話している姿を見かけるようになった。

ショッピングセンタ-の帰りに「ねえっ~」と妻美緒が甘えてきた。
手短な夫婦の会話でラブホに入った。
部屋に響き渡る大きな艶声を出し仰け反り締め付ける美緒の奥深く精液を気持ち良く解き放った。
「もうおかしくなっちゃうわ」と流れ出てくる精液を拭きティッシュを挟むとママ友情報を話し始めた。
H父親の浮気を奥さんが気付き問い詰めると相手は何とMさんだったらしいと。
それに看護師のママ友情報からMさんが妊娠堕胎したらしいとも。
H父親も熟した人妻充美の女体に溺れ中出しを求められるまま注ぎ込んでいたようだ。
人妻充美の女体を熟させ開発し気持ち良く生中だしで味わっていたのは俺だと知ることもなく。
「Mさんの旦那さんは何も知らないの?」
「知らないみたいよ DVが酷くて離婚するみたいね」
水子の霊たちの祟りに触れずに背後霊にまたもや助けられたのかもしれない。
「浮気は許しませんから」
摩っていた男根をギュッと握り締められフェラから2回戦が始まった。
「いっぱい頂戴ッ あなたぁ~アウッ~いっちゃう~ イックゥッ~ 中に~」
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
勢い良く気持ち良く愛ある温かな精液を妻美緒の大きな艶声を聞きながら奥深く注ぎ込んだ。
「凄すぎて できちゃうかも 産んでいいでしょう」
「いいよ」
安全日の妻美緒とセックスを堪能し戯言を愉しみラブホを後にした。

人妻充美はバツ1となり実家に戻ったと風の噂を耳にした。
仕事を探したり子供の世話とか大変だろうなと少しだけ気になったが水子の霊たちの祟りにも会わないことを祈るだけだった。

嫌がって暴れられる覚悟で夜這いしたけど喜ばれてこっちが驚いた

母子相姦物のAVが大好きで、実際に母子相姦したくなった俺は母親に夜這いした。
AVと同じように母親に中出しするつもりでコンドームの用意は無し。
父親のイビキを確認してから両親の寝室に入り、寝てる母親の横で全てを脱ぎ捨てて布団に入る。
目を覚ましてもやめるつもりはないので父親を起こさないようにだけ気を付けて母親の寝巻きを脱がしていく。
やはり途中で目を覚まして俺をしっかりと見た。
暴れたり叫ぼうとしたらすぐに押さえつけて犯そうと思ったけど、母親はニッコリ笑って俺を抱きしめた。
耳元で囁かれるのは俺が夜這いしに来た事へのお礼。
「息子に抱かれるのが夢だったの…でも引かれるんじゃないかって思うと抱いてとは言えなくて…来てくれて嬉しいわ」
母親も母子相姦希望とは驚きだ。
「母さんを孕ませるつもりで犯しに来たんだよ?それでも嬉しい?」
「息子に孕ませてもらえるなんて最高よ、好きなだけお母さんの中に出して孕ませて」
孕みたがりな母親だったなんて最高だ!
「父さんから母さんを奪って俺の女にするよ」
爆睡してる父親の横で母親と舐め合い、生でSEXする。
「息子のチンポが入ってる…嬉しい…気持ち良い…」
「母さんの中も気持ち良いよ、もう出ちゃいそうだ」
「出して…お母さんの中に出して孕ませて」
「産んでもらうよ?父さんと離婚することになってもね」
「息子の子供が産めるなら喜んで離婚するわ、だからお母さんに種付けして」
「もう母さんは俺の女だよ、種付けするから孕んで」
喜ぶ母親に奥まで突き入れて中出しした。
「子宮に入ってくる…息子に本気の種付けしてもらってる…嬉しい…」
「もう父さんとはSEXしちゃダメだよ?俺が孕ませるんだからね?」
「もうお父さんとしないわ、だからもっと中に出して」
明け方近くまでSEXしてしまった。
母親は既に離婚に向けて覚悟を決めていて、このまま抱き合って寝たいと言う。
父親に見られても構わないと俺も覚悟を決めて裸で抱き合って寝た。
案の定朝になって父親が俺と母親が抱き合って寝てるの見て激怒。
俺と父親が大喧嘩しそうになったけど母親が間に入って全てを暴露して、ショックを受けた父親が力なく項垂れて撃沈。
離婚すれば母親と俺から慰謝料を取れるのに、離婚した理由を親戚や会社の人に聞かれるのが嫌だからと離婚は無し。
仮面夫婦として過ごすのを選んだ。
その代わり寝室はもう別にして俺の部屋で母親も寝るように言われた。
母子で愛し合ってる姿を二度と見たくないんだってさ。
母親も俺もウキウキで寝具やらタンスやらを俺の部屋に運んだ。
見事に父親から母親を奪ってやり、俺と母親は夫婦として新たな生活が始まる。
関係を知られてるので父親の前でも堂々とイチャイチャしてやった。
居た堪れない父親はすぐにその場から離れて部屋に引きこもるか仕事に行って遅くまで帰ってこなくなった。
大学はまだリモートなので一日中家に居る俺と専業主婦の母親は、暇さえあればSEXして子作りに励む。

血の繋がり無い娘と父親

私50歳。父親50歳。娘父親とは血の繋がりありません。年は20歳。私と旦那はセックレスです。寝室も別々。衝撃な物見てしまいました。父親と娘がセックスしてました。娘は胸もお尻も大きく色っぽい体してます。普段から露出丸出しの服装。。私は会社員で今日は朝から体調すぐれず休む訳いかないから無理していきました.。昼からあがってもいいと言われたので帰らせてもらいました。。寝ようと自分の部屋に。そしたら変な声したのでその変な声した方に行きました。旦那の部屋からアンアンと扉そーと開けたら娘が旦那の上に馬乗り。全裸です。腰降りながらおっぱいプンプンと揺れてました。はぁはぁはぁと娘の声。。旦那もう~□う~□と声。。そして娘がパパ大好き。。愛してる。。パパのチンチン固くて太くて最高。。パパ愛してる。。大好き。。もお離さない。。こんな言葉いってました。。そして娘の体が赤くぶるぶると震えだしました。。あ~□んあ~□んあ~□ん。。はあはあはあ2人してイク~□イク~□イク私は旦那と娘に慰謝料もらって別れました。。

結婚するまで2つ下の妹と

2つ下の妹とは俺が結婚して家を出る25歳まで入ってたわ
当然フル勃起しちゃうけど、家の狭い風呂だし隠してもいなかったけどね
たまに勃起してなかったら妹が、あっ今日は私見て立ってないね抜いた?とか聞いてくる
最後の1年ぐらいは軽く挿入もしてたけど、一回やるともう止まらなくなって毎回ってなっちゃうよね
     
父親は出張多い仕事で母親はスポーツジムの清掃のパートしてたから遅い事が多かったから親は知らない
挿入は妹が兄妹でも挿れたら気持ちいいのかな?とか言ってきたから、挿れたら俺の腰が止まらなかったオチ
一回やった後は居間のソファーの上とかお互いのベットとか親がいない時はアホみたいにやってたわw
妹とやりすぎて嫁(当時彼女)とする時勃たなかった事もしばしば
今は妹も結婚してるからあまり会う事もなくなったけど、正月とかに会えば隙を見て挿れたりしてる

兄妹6人の大家族をまとめる中学2年生の女の子

愛媛県の島に住む実里(みのり)さん(13歳)は、中学2年生。
身長154cm、目がくりっとしていて、はきはきと話す利発そうな美少女。
そんな実里さんだが目を引くのは目につくのがブラウスを大きく押し上げる胸。
胸のふくらみだけを見ていると、とても中学生とは思えない。
近所に住む女性が、「実里ちゃんのおっぱいは、本当に大きいわねぇ。」と羨ましがるほど立派なバストだ。

実里さんのお母さんは、実里さんが小学校5年生の時に亡くなった。
以来、実里さんは、土木作業員の父親、19歳の長男、実里さん、小学校6年生・4年生・1年生の弟たちにとって母親代わりでもある。

実里さんの乳房は小学校4年生から成長し始めたというが、実里さんは小学校を卒業するまでブラジャーをつけていなかった。
「うちはお母さんもいないし、貧乏だしお父さんに言うのは恥ずかしくて・・・でもブラをつけなければ男子生徒にからかわれるので、それも恥ずかしかったです。」
実里さんは恥ずかしそうにはにかんだ。
実里さんの父親の勝弘さんは、「父親から言うのも恥ずかしいものでね・・・実里には恥ずかしい思いをさせて申し訳なかった。」と言う。

中学校に進学して初めてブラジャーを付けたが、初めてのブラジャーのサイズはすでにDカップだった。
今でもサイズが合うブラジャーは2枚しかなく、家に帰るとブラジャーを外して洗濯するという。
家では母親代わりの実里さん。料理・洗濯も行い、弟たちをお風呂に入れるのも実里さんの仕事だ。

週に2、3回は、父の勝弘さんとも入浴するという。
「お父さんは、みんなを養うためにお仕事をがんばっているし、お母さんもいないので寂しいと思うから。」と健気に言う実里さん。
勝弘さんは、「仕事を終えて帰宅すると、実里が出迎えてくれるので、その時に実里のおっぱいを軽く揉んでいます。それだけで、仕事の疲れが吹っ飛びますよ。」と笑う。
更に、長男の雅弘さんの方を見て、「なぜか、こいつも私の後に実里のおっぱいをさわっているんですよ。」と、苦笑いした。雅弘さんは「いや・・・俺も彼女がいないもんで。」と照れ笑いする。

驚いた筆者が、「揉むってどういう感じですか?」と聞くと、勝弘さんは「いやまぁ、たいしたことないけどね。」と言いながら左手で実里さんを抱き寄せ、右手で実里さんの右乳房を軽く揉んだ。そして指先で乳首と思われる部分を押すような仕草をして、「あれ、硬くなってないか?」と聞いていた。

実里さんは「お父さんも、お兄さんも、仕事をがんばってくれてそのおかげで、実里達はご飯を食べているので、実里のおっぱいを触ることで、すこしでも癒されるんだったら・・・。」と笑っていた。

弟たちも、お母さん代わりの実里さんに懐いている。次男の勝也くんは小学6年生。
「勝也は一緒に入ると勃起しちゃうんですよ。だからそろそろ一人で入って欲しい。」と実里さん。
しかし「小さい時からお母さんと入っていたので、一人で入るのは・・・」と勝也くんも言う。

勉強机がないため、4人しか座れない食卓では、実里さん、勝也くん、2人の弟、弘也くんと雅也くんが宿題をする。実里さんが3人に勉強を教えてあげているが、「教えることは自分にとっても勉強になります。」と実里さん。4人とも勉強はできる方だという。
ただし下の2人の弟も宿題を早く終えると、まだ勉強している実里さんに抱きついたり、膝枕をしてもらったり。弟たちも実里さんが大好きなようだ。

「うちの家族が一緒にがんばって行けるのは、実里のおかげです。実里にはできれば結婚してほしくないけど、一番下の雅也が高校を卒業するまでは家にいてほしい。」と勝弘さん。
実里さんも「越智家は家族全員ハッピーじゃなきゃ意味がない。お母さんがいない分、私ががんばります。」と答えた。

取材が終わると、お父さんが実里さんに筆者を送るように言い、筆者と実里さんは実里さんの家から歩いて15分ほどのフェリー乗り場まで一緒に歩いた。
途中で出会った初老の男が、「実里ちゃん、相変わらずかわいいね。」と言って、実里さんの胸に手を伸ばした。「やだぁ、おじさんやめてください。」と実里さんは照れ笑いしながら、男性に胸を触られていた。

実里さんの胸を軽く触った後、男は、「後で鯛を届けるでな。」と言って男は去っていった。
実里さんは、「今夜は鯛めしにしようかな?」と屈託なく笑う。

1日中、実里さんが乳房を触られる様子を見て、ムラムラしていた筆者は、人気がいない道で、
「実里さん、もし良かったら、おっぱいを触らせてもらえませんか?謝礼も少し弾むので。」と頼んでみた。
すると、実里さんはしばらく考えてから、「わかりました。せっかく遠いところから来ていただいたので。」
と、驚くことに、トレーナーを捲り、豊かな乳房を見せてくれた。

13歳の実里さんの乳房は若々しく張がある美巨乳だったが、乳首や乳輪はまだ小ぶりで中学生らしさを残していた。
筆者も、島の人々が愛でている実里さんの乳房を触ることが出来た。
実里さんの乳房の触り心地は抜群で、触っているうちに乳首がコリコリに硬くなってきた。
実里さんは、「おっぱい触るのがお上手ですね。こんなに早く気持ちが良くなるのは初めてです。」と小さな吐息を洩らしていた。

船着き場につくと、実里さんは、「また来年も来てくださいね。」と笑顔で手を振ってくれた。
おそらく筆者はまた島を訪れると思う。仕事ではなく、実里さんの乳房の成長を確認するために

屈服した学校一の美少女 (学校での体験談) 3785回

時代は昭和だった。
俺はある地方の町で生まれ育った。
その町の産業は、
ほとんど全てと言っていいほど世界的企業であるT社に依存していた。
T社の子会社や孫会社、そのまた子会社・・・その取引先・・・
それらのどこかに身内の誰かが必ず所属している。
そんな町の町立小学校の3年生の時、
俺は初恋をした。

相手は小夜ちゃんといって、元気が良くて誰からも好かれる美少女だった。
クラスが常に小夜ちゃんを中心に良い形で回っていて
イジメのような陰惨なことは皆無で、誰もが仲良く楽しそうに笑ってた。

しかし、小学校5年の時、名古屋から木島という転校生がやって来た。
木島は頭も良くスポーツもでき、さらに父親がT社本社の部長だったもんだから、
転校してきて、すぐに学校中から注目された。

木島は頭脳、運動神経、親の権力と3つのものを持ち合わせていたが、性格だけはお世辞にも良いとは言えなかった。

すぐに木島は取り巻き連中と徒党を組み、気の弱い奴らを苛めだした。
それだけだったら、
俺が思い起こして文章にする必要はないのだが、悲劇が起ったのだ。
その時、
学級委員と児童会の役員を兼任していた小夜ちゃんは、とても正義感が強く姐御肌の性格だ。
木島と衝突するのは、もはや必然だった。

二人は事あるごとに言い争い
何度か小夜ちゃんが木島を言い負かし、悔しそうに木島が顔を歪める姿を目にすることもあった。
しかし、木島はT社部長の息子。
先生も腫れものに触るような扱いだったし、クラスにも木島に堂々と逆らおうとするものなど
小夜ちゃん以外は皆無だ。

最初こそ良い戦いだったが
結局は木島達の理不尽から皆を守ろうとした小夜ちゃん自身が学校中から浮き出し、
誰からも相手にされなくなってしまった。

それでも、気の強い小夜ちゃんは折れることもなく、気にせず木島につっかかっていった。
ところが、ある時、勢い余った小夜ちゃんの手の指が木島の目に入ってしまい
木島の目は真っ赤に充血し、すぐに帰宅することになった。

子供どうしのよくある喧嘩だったが、相手が悪かった。
異例中の異例で小夜ちゃんは校長先生から叱責され、停学処分になってしまったのだ。

小さな町だ。
鮮烈な暴力事件として噂が噂を呼び
その事件以降、
親たちまでが木島を恐れ、小夜ちゃんの家とは一切かかわりを持たなくなってしまった。

一瞬にして村八分といった構図が出来上がった。

小さな洋品店を営んでいた小夜ちゃんの家は客が寄り付かなくなるだけでなく
町内でモノを買うことができない状態にまで追い込まれていった。

それからどれくらい経った頃か
停学処分が終わっても、暫く学校に顔を見せなかった小夜ちゃんが学校に来た。

相変わらずの美少女っぷりに目を奪われていると
隣の席の吉田が得意げに言った。

「昼休みに視聴覚室へ来いよ、良いものが見れるぜ」

下品に歪めた唇が妙に気になった。

そういえば、吉田は小夜ちゃんに告って振られたことがあったはずだ。

「良いモノってなんだよ?気になるじゃないか、教えろよ」

言いたくて言いたくて仕方がなかったのだろう
吉田は鼻の穴を膨らませた。

「お前、女のアソコ見たことあるか? 
 俺は見せて貰ったぜ、小夜のケツの穴まで全部w」

「な、なんだと!」

吉田も木島に劣らず相当性格の悪い奴だったが、
それ以上に大人顔負けのスケベだった。

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