萌え体験談

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父親

小一と年中の姉妹が

週末に家族と大きな温泉に行った。
娘二人(小二と年中)と一緒に入ったのだが、そこで娘たちが仲良くなった姉妹が居た。
小一と年中の二人で、すっかり仲良しになって一緒に遊んでいる。
そのうちに露天風呂に行きたいと言い出したので、その子たちに
「お父さんに聞いてきなさい」と言うと、聞きに言った。
向こうの父親は私も子連れなので安心して居るのか、こっちにちょっと会釈して、
自分は寝椅子でのんびりとしたまま。
    
で、屋外の庭で遊ぶ子供たちを見守りつつ、風呂に浸かっていると姉妹の妹のほうが一人で私の横にやってきた。
しばらく話をしていると、何と私のタマタマを触ってくる。
「コラッ」と言うと、今度はサオを掴んできた。
思わずこちらからもその子の股間を撫でてやると、キャッキャと喜んで皆のところに帰って行った。
言触らしでもされたら大事だなぁと思ったけど、何事もなかったのでホット一息。
それにしても大胆な子だった。

小6女児がサウナのドアを開けて「お父さん、シャンプーどこ?」

      
夏のある日、いつものようにサウナでナイター中継見ながら、あーだこーだ野球について話してると、サウナ室のドアが開き、
      
「お父さーん、ミキのシャンプーどこにあるん?」って女の子の声がした。
      
その時オレは暑さとギリギリの戦闘中で、隣のおいちゃんの野球談義に俯いたままテキトーに相づち打ってた。
      
まぁ、小1ぐらいまでの女の子が父親と一緒に男風呂にくるなんて普通にあったから、声がしても気にしてなかったんだけど、ちょっと声が大人びてるなと思いつつ、限界に達した暑さにやられそうなオレは、俯いたまま常連おやじの野球談義に返事してた。
      
「ああ、お父さんのロッカーの中じゃ、取ってこんかい」そう言ったのは、吉岡さんといって常連の中でも33歳で比較的若く、当時21歳のオレとも普通に話が合う人で、地元の小さな鉄鋼所の2代目若社長だった。
その人は常連さんの中でもいつも礼儀正しく、爽やかなイケメンで、誰に対しても物腰柔らかで、サウナ後に水風呂に入るのも常に一度水を被って汗を流して入るっていうマナーを徹底してて、オレも密かに尊敬してる人だった。
そんな吉岡さんの娘はどんな子だろうと顔を上げると
「もー、ここ暑いけん入るのイヤなのにー」と言いながら吉岡さんが差し出したロッカーキーを貰いに女の子がサウナ室に入ってきた。
      
・・・・・・・!?・・・・・・・
      
(・・・・・こ、これは・・・・)
      
サウナ室が一斉に静まりかえった。
      
その子はスラッとして背が160近くあり、スク水の日焼け跡がきれいについており、やや短めの髪を後ろにキュッと括ってて、どうみても奨学5、6年ぐらいに見えた。
片手に団子状にしたタオルを持ってるだけで、前を隠そうともしてない。
      
「ミキちゃん、シャンプー取ったら鍵もってきてよ」と吉岡さんが言う。
「うん」とだけ頷き、ミキちゃんと呼ばれる女の子はロッカーキーを受け取って出ていった。
女の子が出ていって静かなサウナ室の沈黙を破るように常連のおっちゃんが
      
「いまの子、吉岡くんの娘か?」
      
「はい、そうですよ」平然と答える吉岡さん。
      
もう一人別のおっちゃんが
      
「ちょっと大きいぞよー、幾つじゃあの子・・」
      
「いま賞6です、まだまだ子供ですよw」と普通に応える吉岡さん。
      
いやいや、、賞6はまずいよ吉岡さんw
      
どうやら母親がなにかの用事で家におらず、娘が一人だとつまらないから風呂までついてきたらしいw だからと言って男風呂にまで連れてくるとはw
      
ちなみに吉岡さんの奥さんは一度見たことあるがかなりの美人。
しかし平和ボケもそこまで来ると罪でっせ師匠w
      
吉岡さんがそう応えたあと、また思い出したように常連のおいちゃん達が先ほどまでの話の続きをし出す。
オレの横でも松井がどうした、阪神がどうたらとおっちゃんが話しかけてくる。
「ええ、ですよねー、はい・・うんうん」とオレもまた俯いたまま返事をしてるが、頭の中では今の女の子がまたキーを返しに戻ってくる!って事で一杯だった。
      
暑さと喉の乾きはとうにK点越えしてたが、なんとか耐えていると、「あーあついあつい」と言いながら、暑さを避けるように前屈みになった女の子が、吉岡さんにキーを返しに入ってきた。
      
今度は先ほどのような静寂はなかった。
もうおっちゃん達は誰も気にしてないようだった。
でも恥ずかしながら骨の髄までロリコンなオレは暑さと戦いつつ、白々しく女の子をチラ見する。
      
さっきは余裕がなかったが、今度はまず顔を見る。
さすが吉岡さんの娘、かなりの美少女だった。
年齢こそ開きがあるが、今の芸能人でいうと岡本玲を少し幼くした感じの美少女だった。
日焼けしてない場所は真っ白で、胸もやや膨らんでいる。
キーを渡して出ていく時にお尻を見ると、ちっちゃくて真っ白な可愛いお尻をしており、歩く度にプリプリと尻肉が揺れてるように見える。
もう女性らしく丸みを帯びているようだ。
オレはすでに軽く勃起してた。
      
あらためて賞6はまずいよ吉岡さんw
      
ミキちゃんが出ていって少し間を置き、限界だったオレはサウナから脱出する。
水風呂に浸かりながら洗い場の方を見ると、ミキちゃんが今から身体を洗おうとしているとこだった。
オレはミキちゃんの背中側の列に座り、身体を洗いながら鏡でミキちゃんのほっそりとした背中を見る事にする。
取りあえず先に石鹸で鏡を軽く磨き、曇り予防を施すw
      
ボディシャンプーをつけたタオルで身体を洗うミキちゃん。
するとおもむろに立ち上がった。
お湯に濡れて真っ白なお尻がキラキラと光ってる。
立ち上がったミキちゃんが足をがに股に開いてタオルで股間を洗っている。
おまんこから菊門まで洗ってるようだった。
なんてはしたないんだミキちゃんw
股間から白い泡が太ももの裏を伝ってツツーと落ちていく。
おまんこも念入りに少し中まで指で洗ってるように見えた。
鏡でガン見してたオレはフルボッキw
左右には水しぶきをふせぐ衝立があるから誰に見られる心配もない。
      
髪まで洗い終わったミキちゃんはブクブク水泡が出てる浴槽に入った。
オレはチンコの猛りが落ち着くのをまって、近くの電気風呂に入る。
さすがにミキちゃんにべったりだと怪しまれるかもと思ったからだ。
客のほとんどは少し離れたサウナ付近に集中してたが細心の注意を払う。
      
そして次は外の露天風呂に向かうミキちゃん。
浴室内を歩くときも一切身体を隠さない。
オレはミキちゃんが外に出たあと、何食わぬ顔で露天風呂へと向かった。
外は岩壁に囲まれている。
照明も薄暗く、白いイスが4つと、足を伸ばして座れる背もたれが可変式のイスが3つ置いてある。
外にはミキちゃんとオレだけだった。
露天風呂の岩壁の上から滝のように落ちてくるお湯の音だけが響く。
      
ミキちゃんは露天風呂に入ってすぐの場所でゆったりと浸かっている。
タオルはイスに置いていた。
オレはミキちゃんの方を見ないようにしながら、露天風呂の中程まで入って壁にもたれるようにお湯に浸かる。
数分後、暑くなったのか露天風呂のステップになってる段差に腰掛けるミキちゃん。
そうするとおへその辺りまではお湯に浸かってるが上半身は外気に晒される。
オレは気付かれないように横目でチラチラとおっぱいを見る。
ミキちゃんはそんな視線に気付かず、手でお湯を弾いたりして遊んでる。
      
この子は本当に無邪気だなぁ。
      
照明は薄暗いが、ちょうどミキちゃんの身体を正面から照らしており、みきちゃんの身体はよく見えた。
ほっそりとした上半身におっぱいが少しだけ膨らんでおり、乳輪は薄いピンクだったが、乳首はまだそれほど主張しておらず、控えめにポツンと乳輪との境目が曖昧な感じでついてた。
オレのチンコは当然お湯の中でビンビンになっており、チラチラ見ながら亀頭を軽くシゴいてた。
      
するとミキちゃんがスッと立ち上がり、オレの目の前を横切り、お湯の滝の方へ行く。
      
オレの目の前を横切るとき、オレはミキちゃんの割れ目を凝視した。
というか凝視しなくても目線の高さを少女の割れ目が通ったのだから仕方がないw
土手にチョロっと毛が生えてたのが残念だw
そして温度を確認するように滝に手を伸ばし、熱くないと分かると肩に当てたり、頭から被ったりする。
水しぶきがオレの顔に豪快にかかった。
      
「あ、ごめんなさぁい・・・」手を口にあててミキちゃんがオレに謝ってきた。
      
「いやいや、かまんかまん、ことないよ」と優しく返すオレ。
      
安心して少し笑顔を浮かべるミキちゃん。
その可愛さに一瞬、すべてを捨てて抱きつきそうになるが理性が働くw
ミキちゃんが露天風呂から出て浴室内に戻っていくので、オレも間を置いて中に戻った。
そのままミキちゃんを観察してたいが怪しまれるといけないのでサウナに入ることにする。
サウナ室は相変わらずナイター中継見ながら、それぞれ野球や仕事の話をしてる。
オレに続けて吉岡さんも入ってきた。
      
二人で近くに座った。
吉岡さんと「毎日毎日暑いなー」とか他愛もない会話をした。
こんなオレにも物腰柔らかく優しい目で語りかけてくる。
この人を嫌いな人なんていないだろうなといつも思う。
      
(吉岡さんごめん、あなたの可愛い娘さんをストーキングしてチンコおったててましたw)
      
罪悪感と自己嫌悪から心の中で猛省し謝罪するw

小4のとき帰りたくなくて教室にいたら・・・

     
ウロ覚えを時間かけながら投下
    
小4くらいだったかな・・・クラブしていて、帰りのチャイムが鳴ったから、皆帰ってしまった
私は家が嫌いだたから、帰らずギリギリまで教室にいた
先生が放課後『早く帰れ』って言ってたんだけど、帰りたくなくて少し泣いたら抱き締めてくれた
・・・たぶん哀れんだんだと思う
    
私の頭の中のスイッチがオンになったのを覚えてる
    
    
先生の少しザラザラのほっぺに自分のほっぺを当てて、私『ほっぺたきもちいいね』って言ってから、そのまま首の根元に顔をうずくめたんだっけかな
そしたら抱っこして机の上に座らされた
    
机の上に座るのは悪いことだから、先生の顔色を伺っていたら、先生『家で辛いことでもあるのか』と聞いてきた
(ちなみに私は片親)
優しくて嬉しかったけど、私は結構冷めている人からかな・・・私は『でたでた・・・』って感覚になって少しイラッとした
でも甘えたい気持ちもあったから、先生の服を少し引っ張ってみた。そのまま先生は、自分の話をグダグダ喋り初めてたけど、内容なんてどうでもよくて、私には帰らなくていい一つの理由ができただけ
んで、なんか一人漫談が終わった先生のに抱きついたか抱き寄せられたかは覚えてないんだけど
ぎゅうってした
    
    
先生の匂いが心地よくて、「悪くないな~」とか思っていて
でも先生が私を引きはなそうとしたから
私は首をふって「イヤイヤ」して、もっとぎゅうってしたら、
先生にでっかいため息をつかれてしまった。
私は、今もなんだけど他人に拒否されることがたまらなく怖い性格で、先生のため息が私には物凄い拒絶されたと思った
    
私『ごめんなさい』って言って先生から離れようとしたら
先生が苦しいくらいのぎゅうをしてくれた。でも私は軽くパニック状態
(私のわがままでイヤイヤ抱きしめられてるのが怖かったから)
    
    
その時多分私は震えていたか泣いていたんだと思う
先生が『大丈夫、大丈夫』って背中をさすってくれてた
少し落ち着いて私も空気変えなきゃと思って、私『先生の服しょっぱいよ(笑)』って言ったら
先生は私のおでこを舐めたかキスして先生『○○もしょっぱい(笑)』って言われた
たまらなく恥ずかしくて、またぎゅう~ってしたら、おへその下に固いものがあった
(今思えばフルボッキの状態ww)
    
私は父親いないし何かわからなくて、先生の顔を見て「なんかあるよ」ってアイコンタクトした
    
    
先生はそのアイコンタクトに応答してくれなくて、私はそこまで気にしなくて、そろそろ帰らなくちゃいけないのかなって思ってたら
    
先生が私の肩の紐をスルッと腕から外して、制服のシャツの裾をスカートの中から出して、シャツの中に手を入れて背中をさすりながら、うなじを手でつかんできた
(制服はちびまるこちゃんみたいなやつ)
なんか緊張?抵抗?してしまい背筋がピーンッてなっていたのを覚えてる
先生は『○○は背中汗沢山かいてるな』って言って
そのまま、うなじを重心?にして少し後ろに傾けられた
    
    
文にすると表現が難しいですね
わかり辛かったらごめんなさい
    
    
そのままの体制で先生が私の頭を触ってこっちをずっと見ていた。
時々『大丈夫』って言ってたけどその言葉には・・・なんか力が入ってなかった
ただでさえ、片手だけで支えられて不安定で怖いのに、
机の上だから私は動けなくて、机の端を両手でしっかりつかんでて、とりあえず先生の見つめる目から目がはなせなくて、そしたらドンドン先生が先生じゃない怖い男に見えてきて、
でも頭を撫でる手は優しくて、そこで人生初めてエクスタシーを感じたんだと思う
    
    
どのくらい時間たったかわからないけど
先生がおおきなため息をつきながら少し覆い被さった状態から、私の横に回り込み椅子に座って私のお腹に顔をうずくめた
と思ったらうなじに回した手を腰に回して私の上体を起こした、んでクルッとされてストンってされて、気付いたら先生の太ももの上にまたがされていた・・・
    
    
もう覚えてなくて説明が適当でごめんなさい
    
    
私も『こんなことはしたらダメ今すぐこの空気をどうにかしなくちゃ』ってわかってたんだけど、好奇心とかが勝ってたんでしょうね
    
そのまま先生に恐る恐るキスをしてみたのを覚えてます
だってその後先生は激しいディープキスをしてきたから
    
そのまま先生の行為と私の好奇心は激しくなっていき
    
私の下着の上から指でなぞっていました
私はダイレクトに触ってほしいけど声にだせなくて
先生もしたんだろうけど躊躇していて
    
そこで誰かの足音が聞こえたので、パッと先生は私を床に置き椅子から離れました
    
    
まぁ、そこから私の学生生活黒歴史が始まりますけどね(汗
    
    
先生は、我に帰ったようにいきなり明るい雰囲気になっていて
先生『もう遅いから、ちょっと職員室に来なさい』とのこと、滅多に行く場所じゃないから、ドキドキしながら先生についていった。
職員室に入るなり残っている他の先生方にお叱りをうける羽目になってしまった(;_;)先生は荷支度をしながら
先生『○○の下校が遅くなったので送ります』と誰かに(覚えてない)報告をし、車にのせてもらった
車の中で家庭の事を聞かれ、母は8時までは帰らない事を伝えた。晩御飯の心配をされ、コンビニのおにぎりとかを頂いた
そして家に着くちょっと手前の人気のない場所に一時停止した
    
    
そこで、男は危ないとか○○は女だから気を付けろとか寝ぼけた事を言ってた・・・・
説教?に近い話しにネタにつきた頃『怖かったか?ごめんな・・・』と激しく落ち込んでいたから、私は可哀想な事をした気がして先生に
『甘えさしてくれてありがとうございました』って言った気がする・・・好きとか言ったらいけないことだと思ってたから
だけど気持ち伝え?たくて私は先生にキスをしようとしたんだけど
助手席から身を乗り出して運転席の先生の口まで届かなくてアゴにキスしてしまい
先生が笑ったからすごく恥ずかしくってすねていたら先生がキスをしなおしてくれた。んで帰った
    
とまぁそんな感じ
    
    
あんな事があってマセタ私は、エロ系でませてる男子の上をいってる感覚になってた
フェロモン?出ていたのか変にモテ始めた
でも先生にバレたくなくて放課後外の公園とかに行って仲良くなった子と遊んでいた
告白とかされて、簡単に『yes』とか言って、付き合ったけど物足りないし生ぬるいし
で家に呼んだりしたけどコロコロとかの話ししたりして、本当にクソつまんない
ようやく抱き締められて何かするかと思えば相手はそれで満足
今考えれば小学生だししょうがないよね
    
    
その日の内に、その付き合った男の子に
私『なんか付き合うとか・・・何をしたらいいかよくわからない』って伝えたら、
少年『ぬいでみて』って私はバンザイしてぬがせてもらって
胸をなめだす・・・でも何にも感じなかった。
少年は下半身を私にこれでもかってくらい押し当てて
それが本っ当にうざくて少年が帰る時間までそれが続いた
それから会っても避けたり愛想笑いしてたら自然消滅
あげくの果てに、男子生徒にエロ女ってからかわれたり
期待して近づこうとするへんな子ヤンキーがいたりして
日々イライラしてたな
    
・・・・アレ?黒歴史のはずがただの愚痴になったごめん
    
    
放課後残っていつものように後ろにある歴史の漫画とかを読んでいた
先生が見回りに来る前に帰ろうと気にはしていたけど
会いたい気持ちもあったから際どい時間までいたのを覚えてる
まぁそんなことしてたら、先生に遭遇しちゃって内心ドキドキして何か言ってくるか楽しみにしていた
でも『帰れよ』と言われただけの日が続いた
素直にでもなんか恥ずかしくて逃げるように帰った
だけど先生がいきなり後ろにたっていて『○○』と声をかけてきて物凄いびっくりした日があった
    
    
先生『○○はなんですぐ帰らないんだ・・・あれだけ言ったのに』と説教?語りが始まった
まぁ理由は帰って一人でテレビみるのもつまらなくて
ら○ま1/2とか見てたら鬱になりそうだたから
なんて説明するのもめんどうだから、『帰ってもさみしいから』なんてまるで可哀想な子の模範解答した
先生は『下まで送って行くから帰りなさい』と私に帰宅を促して
それがすっごいさみしくてでも先生の言うとうりにした
    
    
荷自宅をして下まで歩いていると、先生があの少年の話の話を聞いてきた。私はすごく言いたくなくて
先生『(少年)と仲良くしてたのか?どこであそんでいたんだ?何時まで遊んでいたんだ』
とまるで取り調べみたいにネチネチと聞いてきて
私は普通の友達だと言わんばかりに普通の答えを返した
先生『変なことしたのか』
と言われた時、私は耐えれなくなって泣いてしまった
先生は何をした何をされたとまるでテレビの父親みたいに怒りながら質問責め
私は首をふるのが精一杯だった(だって少年悪くないし、でも教えたくないし)
    
    
先生も落ち着いた頃私も落ち着いてきて
そのまま下駄箱まで送ってくれた
私はこんなことなら、放課後残るんじゃなかったともう放心?鬱状態だたと思う
そのまま靴を履いて帰ろうとしたら
(後で行くから)ってボソッと聞こえた。小さい声だけど絶対に言った
そのまま帰ったけどそわそわして家の外を何回も見に行ったり、お気に入りの服に着替えたりしてた
暗くなってもいないけどやっぱり外を散歩したりしてたww
    
    
車はないけど先生がいた・・・先生はかなりご立腹のご様子
先生『暗いのになぜいるのか、いつもそんなことしてたのか、そんなのだから少年に変なことされるんだ、まだわからないのか』ってな感じだったかな
会えて嬉しいのに物凄い怖いし嫌われたって思った
せっかくおしゃれしたのにって、先生に会いたかっただけなのにって
私はごめんなさいって謝ることしかできなくて、先生が手を引っ張って(私の)家に連れて行った
エレベーターのボタンを押し待っていたら(家はマンション)
なぜか非常階段に連れて行かれた
    
    
『ごめんなさい』しか言わなかったと思う
先生は、あのおおきなため息をついて
先生は問答無用に『本当は少年と何をしたんだ』
私は『家にきて遊んでいた事、ギューのこと、付き合ったけどわからないっていったら胸をなめられた事、少年は悪くないから怒らないでほしいこと』を伝えた
今思えばだけど伝えてたとき先生は物凄いキレてたww
先生が『それだけか』ってしつこかったのがもう恥ずかしくて辛くて信じてくれなくて苦労した
    
    
先生『もう心配かけさせないでほしい』と私に悲願してきた
私『先生が心配しないようにします。』って泣くのをやめて一生懸命目を見て答えた
(母が謝る時は泣かない約束があったから癖かな)
そしたら先生がひざをついて私を抱きしめて顔を私の胸に当ててきた、先生が大人なのに可愛く感じたし幻想的だった
今でもあの一瞬はまるで映画みたいに感じるくらいです
先生が泣いている気がした
    
    
    
私は先生の汗ばんだ頭をギューってして少し臭かったけど、それが心地よくてしばらくその状態
もう一度『ごめんなさい』って謝ったけど。先生はそのまま何も言ってくれなかった
だけど地面に座って私を上に乗せ、今度は私の肩に頭を乗せてお尻をしっかりとつかみグッと体全体を抱きしめてくれた
先生のズボンの膨らみにしっかりと私の股が当たる状態だった
先生も私もすごく体温が熱くなっていて、私はまたあの性的な気持ちよさを感じていたと思います
    
    
私『先生・・・あつい』って言ったけど何も言ってくれない
喋ったらダメなのかな・・・私はまた余計な事を言ってしまったのかな・・・って不安になっていたら
先生はわたしを持ち上げて非常階段の奥に連れていきました
(かくれんぼでも使えるような場所です)
またあの体制に戻り今度は私の首筋に唇を当ててきました
    
(ここらへんから本当に記憶が薄いです、頑張って書きます)
    
    
先生は私のシャツのボタンを外して、下着を捲し上げて、胸を触ってきました
私は胸が全くないのでとても恥ずかしかったのを覚えてます
(成長の早い女の子はもうスポブラとかしてたから)
先生はそのまま物凄い猫背になり胸を舐めてきました
少年の時はなんともなかったのに先生にされると、体の力が抜けてしまって
全てを先生に任せていました
先生が怖い声で『少年にされたのはこれだけか』ってやっぱり怒っててその時体がブルッてなったのは自分でもびっくりしました
(多分絶頂に近い状態になった・・・のかもしれません)
    
    
先生『本当にこれだけか?○○はどうだったんだ・・・嘘ついたら絶対にダメだからな』と私を脅すように問いただしてきて
もう嘘をつくことは許されない嫌われたくないと思い
私『足にずっとおち○ち○をグッてされ・・・・・』って答えようとしたら、先生が静かに『あ゙??』って私をにらみました
(これは本当に怖かった)
私完全に怯えちゃって『ごめんなさい』って謝ったけど聞いてくれなくて
下着の上からお尻をつかんで
先生『ここは触られたか』私は触られてない事を伝えました
    
    
(もう頭がタイムスリップして言葉がおかしくなってきたww)
    
    
ふざけんなって静かに暴言吐くから、先生の機嫌とりたくて
私は頑張って大人のキスをしようとチュウして舌を入れようとしたら、先生の舌で押し戻されてしまい
口いっぱいに先生の舌が入ってきて、胸はそのまま触られて、お尻を掴んだ手で私の上体を動かしてそのせいで先生の足の骨が私の股を少し刺激して多分喘いでいたと思います
喘げば喘ぐほど先生の鼻息がすごくなって全ての動きが力強くなっていきました
    
    
先生『これがなにかわかるか』
って私にズボンの膨らんでる部分に私の手を持っていきました。私は首を横にふりました。
先生はこれは男が○○を傷つけてしまう証拠の物だって
でも好きだからなるから怖い物だけど怖くない物だって
でも今は知らなくていいって知るときがくるって
だから知るときまで絶対に男の子と二人きりになるなって、わかったかって
私を見つめてきたので頷いておきました
    
(まだまだ色々言ってたけど覚えてないです)
    
    
それから私は先生に抱きしめてもらい私はもうろうとなって寝てしまいました
だけど先生が『ヤバいよな~』とか『生徒じゃなかったら』とか言っていたの知っています
ちょっとだけ下着の中を触ったことも・・・・・・
んで起きたら先生が住んでいるの階まで抱っこして上がってくれていました
そして『また明日な』って優しくお家に帰してくれました
    
まぁ以上です
    
    
何年前かは伏せさせてください
先生は何歳だろ25.6くらいですかね
まぁ生殺し状態で可哀想ですよね
    
終わりかたがわからなくってごめんなさい(;_;)
    

小3くらいの子だと思うけど、すごかった

長野県にある某旅館の混浴露天風呂に入ってきた。
父親と一緒に入ってきた女の子がいたんだが
ちょっと胸の先っちょが膨らんできてたんで小3くらいの子だと思うんだけどこの子がなんかすごかった。
     
アソコがワレメになってない。
大きなクリトリスの包皮がワレメを押しのけていて常に見えてる状態になってた。
ベンチに足を上げてM字開脚で座ってたときにその大きなクリ皮がよく見えてた。
こんなに大きい小学生のクリ皮ははじめて見たよ。
     
そのあと内風呂に戻ったんだがしばらくしてその子も父親と戻ってきた。
そしてここにはお湯がチョロチョロ流れてて寝転がれるようになってるとこがあるんだが
この子はそこに寝転がって膝を立てたあと足を左右にダランと開いてたのでワレメもパックリ開いて中身が完全に丸見え。
     
見れば見るほど大きなクリ皮で驚いた。
それとさっきは気付かなかったけどクリ本体が少し包皮から出てた。
それとビラビラもよじれてるような感じになってて色はピンクで綺麗なんだけどなんかエッチな感じだった。
開いたワレメの一番下に窪んでるとこが見えたけどこれがたぶん膣穴の入り口かな?
毛は生えてないけど全体的に大人みたいな女性器だった。
こんな子もいるんだね。
     
それとこの子は性器を触るのが癖になってるみたいで
何度もワレメに手を当ててクリとかビラビラを触りながらワレメを刺激してるような感じに見えた。
もしかしたらこのせいでクリトリスやビラビラが大きくなっちゃったのかもしれない。

小3か小4くらいの娘を男湯に連れてきてる父親

今日健康ランド行ったら、小3か小4くらいの娘を男湯に連れてきてる父親がいてさ
そろそろ初潮だろ?ってぐらいにほのかに胸が膨らみはじめてんだよ。
腰もくびれてきていて、明らかに男のコとは違うカラダなわけ。マズイよな・・
俺がカラダ洗っていた後ろで湯船の壁に座って開脚してんだよそのコ。
鏡越しに丸見えでさ。起ったよね・・俺、変態じゃねーか!ってちょっと自己嫌悪
なんとも思わないのかな父親は・・

女性アイドルが兄との入浴シーン公開で批判殺到!!

2019年2月11日放送の『中居くん決めて!』(TBS系)には、23歳の女性アイドル・北見直美が出演。「今でもお父さんとお兄ちゃんとお風呂に入っています」と明かした。
     
 4人兄弟の末娘として産まれた北見直美は、「家族みんなが1人1時間お風呂に入るので、結構時間がかかってしまう。なのでお父さんがお風呂に入ってても私がお風呂に入ったりとか、私が入っててもお父さんが入ったりとか……」と告白。本人はそんな入浴ルールが当たり前だと思っていたのだが、社会人になって周りの人に話すと驚かれるという。そのため彼女は「やっぱり変なのかな」と思い、やめるべきか続けるべきか番組に意見を求めた。
     
 これにゲストアドバイザーの壇蜜は、「頑張れば(家族と入浴できる)」が、「最初に一緒に入っちゃいけないって言ったのは父だったんで、(父の方が)恥ずかしいと思います」と語った。
     
 番組では北見直美と兄(26)が一緒に入浴しているシーンも流れた。現在、兄妹は共同生活をしているという。スマホでアニメ映像を流し、二人でそれを見たり、マンガを読みながら会話するなどして仲良く入浴していたが、スタジオは「見てはいけないものを見てしまった」という空気に包まれていた。この放送にはネット上でも「気持ち悪い」と批判が殺到している。
     
 同番組の出演者に家族と入浴している人はいなかったが、意外と風呂を共にしている女性は少なくない。以前放送された『スッキリ』(日本テレビ系)では剛力彩芽が、旅行中の貸切風呂などでは父親と一緒に入ると明かしていた。平祐奈も『Rの法則』(NHK)で、15歳まで父親と入浴していたことを告白。また「今でも平気なんですけどお父さんがアレみたいで」とも打ち明けている。
     
 家族との混浴は、素直に肯定できない。1つ目は性的な自立の遅れで、尾木ママこと尾木直樹は「どうなのかしら? って尾木ママは心配しています」「精神的自立と同じように性的な自立を大切にすることは、娘の社会的自立を促すことに連動していきますよ」と否定的な見解を示している。
     
 2つ目は“性的虐待”について。『中居くん決めて!』では中居正広が「100の家族があったら100のルールがあって100の掟がある」「続けてもいいんじゃないか」とまとめていたが、子どもが嫌がっていても親に従って入浴しているケースはどうなのかということだ。北見直美の場合は嫌がっていないことを世間に発信できるが、一般家庭の場合それが虐待なのか一家団欒なのか外からは見分けがつかない。
     
 北見は「お風呂場は家族で話す場所」としていたが、もちろんそうした家族もいるだろう。また、タレントの場合は「家族仲良しアピール」としてこの手の話をしているだけのこともあり、一概には言えないが、番組でもバラエティとはいえ性的自立や性的虐待について少し触れてほしいところであった。
     
     
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【詳細】女性アイドルが兄との入浴シーン公開で批判殺到!-異性家族との混浴問題/ar-BBTxCcA
     
     
スピーチーズ(木村菜摘・北見直美・坂本こはる)ライブパフォーマンス
【動画】
     

女児の裸を見てしまってから

もう30年くらい前の話だぁ
俺は学生時代風呂も無くトイレは共用のボロアパートに住んでた、だから夏場は毎日冬場は2~3日に一回銭湯に通ってたその日は俺と親子の二人の三人しかいなかった
女児は見た感じ小学3年生くらいの子、父親とに身体洗ってもらいお風呂の中へ、父親はサウナに行った
そのうち女の子は暑くなってきたのか浴槽のふちに座り俺のほうみて座りまたはお開き状態
でもその日は声かけなかった、それから何日かしてまたあの親子
女児「この前にお兄ちゃん」
俺「こんばんは、今日もお父さんと来たの」
女児「うん」
俺「そうなんだ
当時にしては露天風呂がある銭湯
俺「外のお風呂に行ってみない」
女児「いいよ」
外には誰もいない
女児「外のお風呂気持ちいいね」
俺「そうだね、この前みたいにここに座ってくれる」
そういうと女児は座った
俺「可愛いなぁ、名前なんて言うの」
女児「明子だよ」
俺「明子ちゃんかぁ可愛いね」
女児「お湯の中に入っていい、寒くなってきた」
俺「ごめんねいいよ」
すると明子はすべて溺れそうになったから俺は抱き上げた
女児「怖かった」
そして父親が呼びに来て帰って行った、それからは会うことはなかったか明子の裸を忘れることが出来ずいた
ある日公園に行くと明子がいた
俺「こんにちは」
女児「お兄ちゃん」
俺「一人で遊んでるの」
女児「うん」
俺「ジュース飲まない」
女児「うん」
缶ジュース買ってベンチに座った
俺「最近銭湯に来ないね」
女児「お湯沸かし器治ったから」
俺「そうなんだ、お兄ちゃんさぁ、明子ちゃんの可愛い裸見たくて待ってだけどね」
女児「う・・・ん」
俺「これから見せくれない」
女児「お風呂やさんに行くの」
俺「あそこのトイれで」
女児「トイレで汚いよ」
俺「じゃあお兄ちゃんの家で、いいかな」
女児「いいよ」
そして急いで俺の家へ、家に入りカーテン閉めた
俺「見せて」
そういうと明子は脱いで裸になった
ベットに座って足広げようか
明子はベットにすわり足広げた
俺は近づいてベットに倒して明子の足を全開にして舐めた
明子「うううう・・・ぅぅぅ・・・ぅぅ・・・」
俺「可愛い声でるじゃん」
明子「舐めてら汚いよ」
俺「汚くないよ、お兄ちゃんが奇麗にしてあげるよ」
明子「辞めて辞めて怖いよ」
俺「怖くなんかないよ」
舐め続けると明美の身体はだんだんピクピクしてきて大人しくなった
俺「気持ちよくなってきたかい」
明子「わからないでもさっきから見たらへんな感じする」
俺「それが気持ちいい証拠だよ」
そして無修正のエロビデオ再生した
明子「こんなに気持ちよくなれるの」
俺「そうだよ」
明子「このお姉さんチンチン口に入れてるよ」
俺「いいだよ、明子ちゃんもやってみようか」
すると明子はビデオ見ながらチンポ握り舐めだした
俺「明子ちゃんいいよ、気持ちいいよ
明子「お口にはいらないよ」
俺「無理しなくていいよ、舐めてくれるだけでうれしいよ」
手コキ教えて手コキで2発出した
俺「すごい気持ちよかったよ」
明子「うん」
俺「またしてくれる」
明子「いいよ」
俺「このことみんなに内緒たよ、パパやママにも」
明子「うん」
俺「じゃあ13時にいつもあの公園で待ってるから気が向いたら来て」
明子「わかった」
そして公園で別れた、次の土曜日は来なかった、日曜日待ってると来た
俺「来てくれだね」
明子「うん」
車に乗り込み俺のアパートへ、裸になり舐めた
明子「気持ちいいんだね」
俺「そうだよ」
明子「ママもね昨日気持ちいいとかあんあんとか言ってたよ」
俺「明子ちゃんは気持ちよかったら出していいよ」
明子「ああああ。。あああ。。。ぁぁぁ。。。ぁぁぁ。。。ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」
そして明子にチンポ舐めさせて手コキで一発出した
そして明子のお尻にローションを塗りクリトリスでスリスリ始めると明子はずっとみてた
明子「これ気持ちいい」
俺「俺も気持ちいいよ」
まんこにとチンポにローションたっぷり塗り挿入してたみた
明子「痛い痛いよ痛いよ
明子は泣き出した、口を手でふさぎ無理矢理突っ込んだ
明子「ううう・・・ううう・・・ぅぅぅ・・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・・ぅぅ・・・ぅぅぅ・・・・」
俺「すげぇ狭くて気持ちいいよ明子ちゃん」
すべてチンポ入った途端明子は悲鳴上げた
俺は激しく突きまくりそのまま中だし
チンポ抜くと血が出てきた
俺「大丈夫かぁ」
明子は血を見てびっくりして泣きながら抱き着いてきた
俺「よしよし頑張ったぞ」
明子「めちゃ痛かった」
俺「俺は気持ちよかったけどな」
前の彼女おいていった生理用のナプキンまだあったからそれパンツにつけてやった
俺「このナプキン家で外したらダメだよ、変に思われるから」
明子「うん」
そして服着させて、予備のナプキン持たせて公園で別れた、次の日は来なかった
1週間後明子は来た
俺「元気だった」
明子「血止まらなくて死ぬかと思った」
俺「ナプキン足りた」
明子「うん次の日の夕方には泊まったから」
俺「しばらく来なかったからもう来てくれないのかと思ったよ」
明子「昨日までばあちゃんの家に行ってたから」
俺「何処なの」
明子「北海道」
俺「そうなんだ」
明子「これおみやげとナプキンのごみ」
俺「お土産ありがとう」
明子「おそろいの買っただよ」
俺「嬉しいな、実は引っ越しただぁ、明子ちゃんと一緒にお風呂入りたくて」
明子「うん」
そして向かった
明子「家からちかい」
俺「そうなんだ」
そして中に入りお湯入れて、お風呂へ
俺「これで可愛い明子ちゃんとゆっくりお風呂入れる」
そしてベットへ、それから明子とは頻繁に会うようになりお風呂入ってエッチした
明子もしばらくは痛がってたが気づいたら痛がらなくなった
明子が中2の夏に親の離婚で北海道に引っ越した
それが明子が19歳の時に家に突然来た、俺は引っ越してはいなく独身のままだった
俺「どちら様ですか」
明子「明子だよ」
俺「冗談だよ、どうぞ」
明子「まだここに住んでだね」
俺「まぁなぁ、どうした」
明子「裕太に会いたくて一浪してこっちの大学に入学したの、住まいも近いだよ」
俺「そうかぁ」
明子は裸になったから俺も裸になりベットへ、クンニした
明子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・気持ちいい裕太気持ちいいよ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまい、そして久しぶりに合体した
今はというと結婚はしてないが一緒にくらしている、これからも明子を愛していきます

女家族に男一人だから大変な毎日

親は離婚してて母親、姉1、姉2、姉3、俺で暮らしてる。
女四人がチンポに飢えてて男の俺は毎日誰かしら抱いてる。
父親と離婚した母親の欲求不満が爆発して息子の俺を襲ったのが最初で、俺と母親がやってるのを見た姉2が自分も抱けって俺に迫り、母親も駄目とは言えず姉2ともやった。
そして姉2が姉1と姉3に情報を漏らして姉1と姉3も母親を説得して俺に抱かれるようになった。
こうして俺は身内四人の共有チンポになったから大変。
他の家族に見られててもお構いなしに相手をさせられる。
姉三人が見てる前で母親とやったり、母親と姉二人が見てる前で姉の一人とやったりするんだ。
体力と精力がいずれ尽きる予感しかない。

初体験は隣のおじさん

親が転勤族で日本全国を転々としていたので中々友達ができず、いつも一人で遊んでいた。小学5年の時に引っ越した先でもそんな感じで1人でマンションの中庭にある小さな砂場で遊んでいると隣に住む山田さんという40代のおじさんに声をかけられた。山田さんは独身で昼間もよく家にいて、学校が短縮授業の時とか一緒に山田さんの家で漫画やゲームをして遊んだことがあった。この時も何か会話をして山田さんの家に遊びに行った。
家に入ると山田さんはお菓子をたくさんくれてそれを食べながら山田さんの膝の上に乗ってしゃべりながらゲームをしていると、山田さんが私の太ももを撫で始めてくすぐったくて身を捩ると今度はそれまで空いていた左手で腰のあたりを抱え込まれて動けなくされてから再び右手で太ももを撫で始めた。
私は嫌ではないけどくすぐったくて山田さんに「やめて」と言ったところ、今度は太ももではなくパンツの方に手を伸ばして「ここならどうかな?」とワレメに沿って手を動かし始めた。最初は太ももと同じ感じでくすぐったかったが、だんだんワレメの辺りが熱くなってきて苦しいような感じになった。そして山田さんはパンツから手をはずして私の目の前に指を出した。指には何か液体が糸を引いていて山田さんは「気持ちよかった?こんなにびしょびしょになっているよw」と言ってきた。私は驚いてパンツを見るとお漏らしをした時のようにパンツが濡れていて慌てていると山田さんはパンツの腰のゴムのところに手をかけてパンツを下げた。そして私を立ち上がらせてニヤニヤしながら「もっと気持ちよくなろうね」と山田さんが自分のズボンとパンツを脱いだ。そこには父親の物とは全く違う赤黒くて長さにして15センチくらいの陰茎があった。
そして山田さんは私に床に寝転がるように言って私がその通りにすると山田さんが私の上に跨ってその陰茎をワレメに当ててとてもゆっくりと入れてきた。何をされているのか分からないままお腹の中を内側から押し広げられてゆっくりと陰茎の半分くらい入った頃にお腹の奥の触れたことのない部分に何かが当たった感触があった。そうすると山田さんは私の頭を優しく撫でながら「1番大切なところに今当たっているよ、分かるかな?」と少しぐりぐりとした。激しい痛みはなかったが、ジワリ、ジワリと疼くような痛みを感じた。そのままの体勢で山田さんは私の頭をずっと優しく撫でてくれていた。そして10分くらい経った頃からゆっくりと陰茎を出し入れし始めた。
陰茎が出る時、お腹の中身が一緒に引き出されそうな感じがして無意識に力を入れると山田さんは「リラックスしてね」と動きを止めて優しく頭を撫でてくれた。
山田さんの出し入れの動きが段々速くなって山田さんの表情が険しくなっていって私もお腹の奥がどんどん熱くなっていく感覚があって突然、今までよりもより奥の方まで陰茎が入ってきた途端、お腹の奥の方に熱いものが流し込まれて山田さんの動きは止まった。
そして5分くらいして山田さんは陰茎をゆっくりと引き抜くとお腹の中から何かが垂れてきている感触があった。
山田さんの方を見ると白い液体が付着している赤黒い陰茎が見えて少し怖かった。そして山田さんは私の手を引いて立ち上がらせるとガニ股にさせて下腹部を痛いくらい強く押した。するとお腹の中からドロドロと白い液体が床に垂れた。
中から液体が出切ったところで山田さんに連れられてお風呂で体をきれいに洗ってもらいながら何をやったのかを教えてもらった。そして山田さんが私の中に出した液体が精液と言う子供の種であることを知った。それまで性について無頓着だった私は初めて知る事柄で驚きつつも興味を持ち、もっと知りたいと感じた。それからは暇さえあれば山田さんの家に遊びに行って陰茎を入れてもらっていた。初潮前だったのでやりたい放題していたが、今考えるといつ排卵があってもおかしくない時期だというのに危ない橋を渡っていたと思う。
山田さんとは高校進学までほぼ毎日家に通っていてお尻に入れることも教わって中1の時に初潮があってからは基礎体温をしっかりと記録して危なそうな時はお尻でやっていた。高校は全寮制の高校に通うことになり、山田さんとは自然消滅した。

初体験の人が特別になるって本当ですね

興味本位で近親相姦、これは誰も言わないだけで実際はそこそこやった人が多いんじゃないかな?
俺もその一人で相手は母親だった。
渋る母親を説き伏せてSEXに持ち込んだのは良いんだけど、一回だけのつもりでやったらドツボにハマった。
もう母親意外に興味持てなくなってしまった。
「頼むよ母さん、またやらせてよ」
「あの時一回だけって約束したじゃない」
「忘れられないんだよ、もう母さん意外に興味持てないんだ」
渋られたけど、母親意外に興味持てないと言ったら満更でもなさそう。
「しょうがないわねえ…これで最後よ?」
笑みが溢れてしまうのを隠そうとしてるけど隠しきれていない。
前回はいつ父親が帰宅してもおかしくない時間だったから服を着たままでSEXしたが、今回はまだ昼を少し回ったくらいの時間。
夕方までたっぷりと時間はあるので両親の寝室に行って裸になってSEXさせてもらった。
「このベッドで息子に抱かれるなんて」
「母さんの温もりを直に感じられて嬉しいよ」
一通りの前戯を済ませて挿入する。
「んっ…子供のくせにここだけはお父さんより大きいんだから…」
そう、まだ俺は中学生だったが、この時点で父親よりチンポが大きかったらしい。
「また母さんの中に挿れられて幸せ…気持ち良いなー」
「あん!お母さんに入れながらおっぱい吸うなんて…エッチな甘え方するんだから…」
ゆっくり腰を動かしながらオッパイを吸う。
こんなに幸せな時間があって良いのか?
そんな贅沢なSEXを時間を掛けて楽しんだ。
「お母さんのオマンコがあんたの形になっちゃったらどうするのよ、早く出しなさい」
「もっと母さんの中に挿れてたいからヤダ…」
「我儘言う子にはこうしちゃうわよ」
ギュッとオマンコを締め付けてきた。
「あ…出ちゃう!そんなに締め付けたら出ちゃう!」
「早く出して終わりにして、オマンコがあんたの形に広がっちゃでしょう?」
「まだ出したくない!出したくないのにぃ!出る!」
俺を抱きしめてくれてる母親のオマンコに精子を流し込む。
「今回も大量ねえ…自分でしないの?」
「母さんとしてから自分でしても気持ち良くなれないから」
やれやれ…って感じで優しく撫でられた。
「こんな事いつまでも続けられないのよ?早くお母さんより素敵な人を見つけなさいね」
興味を持てないのに見つけられるわけが無いと思ったけど、本気で心配してくれてるから黙ってた。
それからも週に一回は母親に頼んだけど、許してくれるのは月に一回くらい。
多くて二週間に一回。
「まだ良い人は見つからないの?」
「母さんより素敵な人なんて全然見つからないよ、それに誰を見ても興味が湧かないし…」
「困ったわねえ」
「もう一生母さんだけ居てくれればそれで良いよ」
「いつかお母さんもお婆ちゃんになって死んじゃうのよ?」
「それでも良いよ、俺には母さんだけだよ」
両親の寝室の他に俺のベッドでもSEXするようになり、今は俺のベッドで母親を抱いていた。
「だいたいあんた溜すぎなのよ、偶には自分でして出しなさいよ」
「母さんの中じゃなきゃ出せないから無理」
母さんが、はぁ…と溜め息一つ溢して抱きしめてくれる。
「本当に彼女が作れそうにないわねえ…」
「母さんは彼女になってくれないの?」
「親子なんだから彼女になれないわよ」
「SEXしてくれてるのに?」
「SEXしててもよ」
流されて彼女になってくれそうにない。
それでもこうして抱かれてくれるのは嬉しいから我慢する。
そんな母親ももう67歳。
俺も42歳になったが未だに結婚もせず母親を抱いてる。

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