萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

熟女

若い男達との乱交がきっかけで咲き乱れてしまった人妻の私3

3.初日の夜ー2人目、3人目

初日の夜は、B君だけで終わりませんでした。

私がクタクタになって浴室から廊下に出ると、部屋の中から叫び声が聞こえてきます。まさかと思い、部屋の扉を開けると、皆で乱交をしていました。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! おぉごぉおぉっっ!!」
と言った低い叫び声が部屋の中から聞こえてきました。純子さんの声です。まさかと思い、部屋の扉を開けると、純子さんがD君から後ろから突かれ、芳子さんがE君と抱き合っていました。ただ英津子さんだけは、浴衣をきちんと着て、布団をかぶり、疲れたように寝ていました。
私は、今さらながらに、呆然とし、入口で突っ立ち、様子を見ていました。皆、正常位で畳に寝転がりながら、夢中でセックスをしています。A君は笑いながらそれを見て、B君は帰り支度をしていて、C君は呆然とそれを見ています。B君は、A君に声をかけます。 ?「A。」 ?
「何?」 ?
「眠いから、部屋に戻るわ。」
?「じゃあ、鍵。」
?A君は、机の上に置いていた鍵をB君に渡します。 ?
「部屋の鍵は開けといて。」
?「わかった。おやすみ。」
?「おやすみ。それと、優子さんともヤッたの。」
?「うん。まあね。」
?B君が後ろめたそうに言います。
?「あの人も上品そうな顔をして、やることはやるんだな。おやすみ。」
?A君がニヤニヤしながら言います。B君は苦笑しながら、部屋を出ようとすると私に気付いたようで、 ?
「お疲れ様です。今日はありがとうございました。」 ?
と言い、部屋から出ていきました。 ?A君も私に気付いたようで、 ?
「優子さん。一緒にやりましょうよ。まだ、誰ともしてないから体力はありますよ。」 ?
と誘います。私は、A君の胸の筋肉を見て再びムラムラし始めました。
ー今さら、1人も2人も変わらないわね。
と思い、A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって、承諾しました。
まずは、たっぷりと濃厚キスをし、ゆっくりと愛撫をし合います。A君の筋肉があまりにもすごいので、私はついついA君の胸筋を舐めまわしてしまいました。 ?
「ちょ!優子さんがっつきすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」 ? 「はあん。そんなこと言わないでえ。それにしても、すごい筋肉ね。もうそろそろ入れてもいいわ。」 ?
「でも、Bの精液が入っているマンコには突っ込みたくないなあ。」
A君は、私のパンツの中に指を入れると、粘液を絡ませ私の鼻に突きつけました。あの精液の匂いが私の鼻をついてきます。
「早く入れて??!!気が変になりそう。」
「ちゃんと、お願いしなきゃ入れませんよ。どこに何を入れて欲しいんですか?」
A君は、笑いながら言います。
「だから、入れて。」
「だから、どこに何を。」
「ゆ、優子の淫乱マンコに、A君のチンポを入れてください!」
自分でも、びっくりするくらい下品なことを言ってしまいました。
「じゃあ、そんな淫乱な優子さんのお望みの通り、入れてあげますね。」
?私は、A君に押し倒され、そのままゆっくりと挿入されました。最初は穏やかだったのですが、徐々に激しくなっていきます。やがて、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、気が変になりそうです。あまりにも快楽に、もうどうにでもして、という思いになってしまいます。
「気持ちいいですか?」
とA君が聞いてきたので、私は涎を垂らしながら、
「ああん。気持ちいいわあ!!でも、もう少し優しくして欲しい!」
と言いました。
「わかりました。」
A君のピストンは少し穏やかになります。その後も、快楽の波はずっと続き、何度もイッてしまいました。B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。 D君が笑いながら、
「優子さん。まだアソコがヒクヒク動いている。」
と指摘してくれました。その後、暫くは疲れて休んでいたのですが、D君の立ったチンポを見ると再びムラムラしてきました。
ーもう3人でも変わらないわね。
私は、D君を誘います。
「D君、舐めさせて。」
「ええ!まさか真面目な優子さんがそんな嫌らしいことを言うなんて。」
D君は笑いながは言います。
「いいから、舐めさせて?。」
私は上目遣いでいいます。
「ええ。どうしようかな?。じゃあ、『淫乱熟女の優子に、あなたのチンポを舐めさせてください。』と言ったら、舐めさてあげますよ。ははは。」
「もう!いじわる?!」
「どうします。するんですか?しないんですか?Aには同じような台詞を言ってましたよね。俺には言ってくれないんですか?」
私は暫く迷っていましたが、ついに
「い、淫乱熟女の優子にあなたのチンポを舐めさてください。」
と言いました。
「よし。では淫乱熟女の優子さんに、俺のチンポを舐めさせてあげます。」
私は、座り、貪るようにD君のチンポを咥えました。
「どうです。美味しいですか?」
「んふ。美味しいわあ。」
「チンポを舐めている優子さんは、本当にエロいなあ。」
その後は濃厚なキス。そして、ゆっくりと愛撫をします。D君は、意外にも優しくさすってくれました。
「はあん。そんな優しくさすらないでえ。とろけてしまう。」
「優子さんってMですよね。俺はSだから、気が合いそう。」
「そろそろ、入れて?。」
「どこに何を入れて欲しいんですか?優子さん?」
「だから、あれよ。あれ!」
「あれじゃ、わかりませんよ。ものを頼む時ははっきり言わなきゃ。」
そういうと、D君は、私のクリトリスを優しく撫で回します。
「ああ!!」
まるで、私の体に電気が走ったようです。
「はやく頼まないと、入れませんよ。」
「ああ!早く淫乱熟女の優子のマンコに、チンポを入れて??!!」
「じゃあ、淫乱熟女の優子のガバガバマンコに、俺のチンポを入れます!」
それでも、D君はなかなかチンポを入れようとしません。
「はやく、入れて??!」
「ちょっと待って。」
「ああん。早く??。」
「四つん這いになって。そっちの方が、淫乱な優子さんには似合っているよ。」
私は、畳の上で四つん這いになります。しかし、それでもD君は入れてくれません。
「早く、チンポを入れてえ??!」
「もっとお尻を突き出して。」
「ああん。」
私はできるだけ、お尻を突き出しました。
5分ほどして、ようやくD君はチンポを入れてくれました。焦らされた分、快楽の波はより一層大きいものとなりました。
「あん!あん!あん!」
私は、鳴きながら必死に腰を振ります。
パシン!
「ああ!!」
D君が、私のお尻を強く叩きます。
「こんなことで、感じる優子さんは変態だな?。」
D君は、叩き続けます。
「あん!あん!もっとぶってえ!!ああ!ああ!いくう??!」
私は、絶叫しながら果ててしまいました。


イッたあとも快楽の波は続きます。私は、クリトリスを弄びながら、言われるがままに、D君のチンポをお掃除します。夫がいるのに、こんなことまでしてしまうという背徳感が快楽に変わり、私は泣き出してしまいました。
「ああ。ああ。あああああ!!」
そして、私は再びイクと、布団の上に突っ伏すように倒れました。
「優子さん。よがり泣きしている。」
A君は言います。
「こういう上品そうな人の方が淫乱なんだよな。優子さん、クンニしたことある?」
D君が私に言いました。
「ないわあ。」
私は本当のことを言ったのですが、
「嘘だあ。あの淫乱な優子さんがしていないはずがない。」
「本当にないの!」
「実は俺もない。でも、一応勉強はしたから実践してみる。」
D君はそう言うと、布団の上でうつ伏せになっている私のクリトリスをそっと舐め始めました。すると、私の頭に火花が飛び散ります。
「ああ!!」
とにかく、クリトリスを舐められる度に電気が入るのです。そのまま、私はまたイッてしまいました。
「俺にも舐めさせて!」
今度は、A君が私のクリトリスを舐めます。
「ああ??!またイクう!!」
私は、再びイきました。そして、意識が遠のきます。
ーいったい、何回イッたんだろう。喉が渇いた。
イキすぎたからでしょう。私は洗面所に行き、そこで水をコップで2、3杯飲みました。

次は、F君としたかったのですが、純子さんが横取りしてしまったので、その日は、彼とは出来ませんでした。純子さんは、
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! マンゴイグウ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
といった低い声をあげながら、断続的にイキ続けていました。一方、芳子さんは、C君の上に跨り、腰を振っています。

乱交は3時頃まで続きました。私は、他の人達とのセックスもしてみたいと思い、疲れきってはいましたが、正直物足りなさも感じていました。とにかく、疲れまくり、私達は泥のように全裸で畳の上で眠りました。

雌たらしと呼ばれた空き巣の話

「奥さん。そんなデカイ声を出すと、旦那に聞こえるぞ!」
「おおん!だって、アナルフィストファック気持ち良いから、声が出ちゃう!おおん!おおん!」
俺は、自分の腕を肘までゆっくりと、まんぐりがえしをした人妻翔子のケツの穴に入れる。そして、翔子の恥丘を舐める。恥丘には、
「淫乱熟女」
との淫字タトゥーが実にいやらしくテカッている。
翔子の眼は危ない薬をやっていますとばかりに、いっていて時折白眼をひん剥かせながら、ニヤリニヤリと顔を歪ませていた。
白い粘液まみれになったマンコが痙攣し、その度にジャラジャラとマンコピアスの音が響く。

昔、俺は空き巣をやっていた。そして、時々空き巣に入った家の人妻達を口説き調教していたのだ。その方が警察を呼ばれるリスクは少ないし、確実に金を取れるからだ。ただ、人妻達の欲望は際限を知らず、奉仕は大変だ。金をもらっている立場だから、仕方がないが。
そういう訳で、俺は空き巣仲間からは、雌たらしと呼ばれていたのだ。

「おう!ファック!ファック!」
四つん這いになった翔子の娘、裕子と晴子のケツの穴に腕を入れてやる。そしてゆっくりとピストンをしてやる。
ここは翔子の別荘だ。
「おう!ファック!ファック!」
裕子も晴子もてっかりと光ったメタリックの全頭マスクをしている。穴からは、ピアスをした舌が垂れ下がり、そこからヨダレがドロッドロッと出ている。もちろん下の口にも沢山のピアスがされ、そこから大量の白い粘液と鈴が垂れ下がっている。そして、乳首ピアスとチェーンで繋がれている。

続く

私みたいな欲求不満主婦は多いんじゃないでしょうか?

旦那が出張中に浮気をしました。ずっと欲求不満でした。

毎日同じような生活。私みたいな主婦は多いんじゃないでしょうか?

相手は36歳の男性です。

結婚して4年も経つと夫婦生活も落ち着き、単調な毎日が続いていました。

夜の方もめっきり回数が減り、より淡泊に。

そんな日々に嫌気がさしていた時、週刊誌に載っていたサイトにアクセスしてみたんです。

正直、相手は誰でも良かった。

ただ刺激が欲しかっただけ…なので一番最初にメールをくれた方とやりとりしました。

メールの内容はほとんど旦那の愚痴だったのですが、彼は親身になって聞いてくれました。

私はそんな優しい彼に徐々に惹かれていきました。

そんな中、旦那が地方への出張で1週間家を出ることになったのです。

私は思いきって彼を自宅へ誘いました。

お互い期待してたことは同じ。

私たちはすぐに求め合いました。

彼は私は抱きしめると、髪の毛を優しく撫でて、ゆっくりと唇を重ねてきました。

そしてそのままソファーへ押し倒し、濃厚なキス。

ねっとりと唾液が絡み合う。

「本当にいいんだよね?」彼の問いに私がうなずく。

すると彼は自分のシャツのボタンを外し始めました。

そして再びキスをしながら私の服を脱がせていきました。

2人全裸になると、彼は私の体の隅々まで舌を這わせてきました。

ゾクゾクと快感が体中に伝わってすぐにあそこはヌレヌレ。

クリトリスを舐められると「アンッ!アンアン!!」と腰を浮かせて喘ぎました。

細かく舌先で転がしてくる彼のテクに私はものの数分でイカされてしまいました。

ぐったりしているのも束の間、 今度は指が入ってきました。

勢い良く出し入れされると、ピチャピチャとイヤらしい音をたてながら大量の潮を吹いてしまいました。

こんなに感じたのは初めてで、頭の中は真っ白という感じでした。

そしてついに彼のモノが私の中に入ってきました。

旦那とは違う太くて硬いオチンチンがズンズンと奥まで押し込まれてきます。

「アアーン!…ン、イィ、アンアン、ウン…ンン、アンアンアァン!!!」

クッションを握りしめながら悶える私。

彼は私の胸を鷲掴みしながらさらに激しく突いてきました。

「ああ!イクよ!!」

「いっぱい出してぇ!」

彼はオチンチンを抜くと私のお腹に勢い良く出しました。

そしてまた優しくキスをしてくれました。

それから旦那が帰ってくるまでの間私たちは毎日セックス三昧でした。

熟女タマタマルを使うなんて思ってもいなかったけど、彼と出会えて幸せです。。。

私、借金をきっかけに底の底まで堕ちました

例に漏れず私も、夫がいながら乱交などの変態行為にハマっています。

きっかけは借金です。子供達が下宿し、夫も海外に単身赴任し、1人でいる時間が増えました。友人もほとんどいない私は、日頃の虚しさを紛らすために、ブランド品を買い漁るようになりました。気付いたら借金が200万までに膨らんでいました。

「どうしようかしら」
スーパーのパート?6時間働いてもせいぜい6000円。色々考えて決めたのは、援助交際でした。夫とも10年以上していないのに、性欲は増すばかり。正直、溜まっていたのです。AVをしながら、バイブでオナニーをしても虚しさがつのるばかり。男性のファンタジーだと知りながらも、それに近いことはしてみたいなと思っていました。実際には、AVより遥かにエゲツないことを、するようになるのですが。

とは言え、見ず知らずの男性とするのは抵抗があります。
ーそうだ!
前の職場で、若いイケメンが2人、同じ部署にいたのです。確か2人共、独身だったはず。
私は、早速、カフェに誘ってみました。2人共、OKをしてくれました。私はウキウキし始めました。
3人で夜まで談笑し、それとなく持ちかけます。
「その。私、夫に内緒で借金を作ってしまって。」
「え?その?お金を貸して欲しいんですか?」
「いや、その」
「まさか」
私はうなづきました。
「お願い2万でいいから。」
「いいですよ。」
「でも、旦那さんにバレないっすか?」
「大丈夫よ。出張中だから。」
「わかりました。僕の部屋でもいいですか?」
「ええ。いいわよ。」
私は、A君のアパートに行きました。
「汗かいたから、シャワー浴びてくるわね。」
A「いやいや。その汗くさい体を抱きたいんだよ。」
B「ふふ。本当はやりたかったんだろ。」
図星でした。お金はあくまでも言い訳です。
「そんなことないわよ。」
私は体を赤らめます。
A「大丈夫。AVみたいに手荒な真似はしないから。」
B「あれを真似するのは、非モテだけだよ。」
2人共優しく焦らすように愛撫します。
A「ふふ。ここ性感帯でしょ。」
「ああ!」
A君に後ろから、首筋を舐められながら、B君にアソコを舐められます。
ーもう入れて!アソコがうずくの!
A「入れて欲しいの?」
私は、うなづきました。
A「なら淫乱熟女のハルミに、若いギンギンのチンポを入れてください。と言って。」
B「言わないと入れないよ。」
私は恥ずかしくて言えません。しかし、B君が巧みに私のアソコを舐めます。私はついに、
「はあん!淫乱熟女のハルミに!ギンギンのチンポを早く入れてえ!」
すると、A君は、
「これを着るんだ。俺のセフレは皆、着てプレイをするんだ。」
黒のエナメルサイハイブーツ、赤くテカッたハイレグ、黒のロンググローブ、コルセットそして穴あき網タイツでした。
恥ずかしかったですが、私は若いチンポ欲しさに、急いで着ました。ハイレグとコルセットが身体を締め付け、快感になります。
A「アソコ、もうグジョグジョだよ。」
B「ほら。こんな格好になっちゃって。」
鏡まで、見せられます。
「いいから、早くチンポを入れてえん!股が火照って狂いそうだわ!」
A「わかった。」
鏡で、よがる自分の姿を見せられながら、代わる代わる突かれました。何度も何度もオルガの波が着ました。
A「思いっきり喘いでいいんだよ。」
「ああん!ああ!ああ!あああああ!」
B「色っぽいねえ。ハルミは。」
「はあん!うれしい!まだ抜かないでえん!」
A「次は串刺しファックしよう。」
私は、お掃除フェラをさせられながら、後ろからつかれます。最初は難儀しましたが、コツを掴むと気持ち良くなってきました。
A「ああおしっこしたいなあ。」
ーまさか
A「ねえ。ハルミの口にしていい?」
私は戸惑いました。しかし、B君に後ろからつかれ、理性が吹き飛びました。
「はあん!はあん!もう好きにして!めちゃくちゃにして!」
A「じゃあ。するね。」
私は2人のおしっこを代わる代わる飲まされました。床にこぼしたおしっこは四つん這いにされ、バイブを刺されながら、舐めさせられました。
「ああん!ああん!」
気付いたら、もう朝になっていました。
ーもう戻れないかも知れない。
「昨晩は楽しめたから3万でいいよ。その代わり。」
私は、アソコの毛を全部剃られました。
「今度はこのスカートを履いていくんだよ。もちろん、ノーパン、ノーブラでね。」
お尻が見えるくらいのマイクロミニスカートでした。
「じゃあ。このズボン、パンツ、ブラジャーは預かっとくね。」
私は、アソコが丸見えにならないかと冷や冷やしなが、フラフラと歩いて帰りました。
ーはあはあ。気持ち良くて、6万だなんて、他の仕事がバカらしくなるわあ!
それに、魅力的だ!綺麗だ!と言われたので舞い上がっていました。

それからは、週2くらいのペースで、セックスをしました。他にもイケメンが来て、私に奉仕してください。まさにイケメンパラダイスです。
ーはあはあ!もう最高!
車はもちろん、公衆便所、観覧車、電車のトイレ、映画館、人気の無い公園や砂浜でもしました。
A「なあ。あれはどうだ?」
B「ふふ。二穴責めか。いいなあ。」
アナルも少しずつ開発されてきました。最初は痛かったのですが、だんだんとアナルのとろけるような快感にハマってしまい、3か月もすると、自分からアナルハメを迫るようになりました。
「ああ!3穴責め最高!」
3人のイケメンにネットりと責められるのは、たまりません。
セックスをしたのは、男だけではありません。イケメン達のセフレともしました。ペニスバンドでお互いのマンコやアナルを突いたり、数珠繋ぎでクンニをしたりしました。
5か月し、借金は全て完済しました。しかし、それでもやめられず、色んな男女とセックスを楽しみました。また、タバコも吸うようになりました。
初めての経験から、1年ほどがたちました。
その日も、イケメン3人とそのセフレ2人と乱交をしました。
「はあん!はあん!おしっこ飲ませてえ!」
「おらあ!変態ババア!ヨガってるんじゃねえぞ!」
私は喘ぎ叫びながらも、どこかしら物足りなさを感じるようになりました。
乱交が終わり、皆が雑魚寝する中私は、サイハイブーツを履いた足を組み、タバコの煙を吐きました。
ーふう。そろそろ物足りなくなってきたわね。
2穴責め、3穴責めも、何十回とやったら、飽きてきます。半年前は10回以上イケたのに、今は2、3回。
ー何かもっとエゲツないことをしたい
私は外に出ました。
「あら。ハルミさん。」
タバコを吸った網タイツの女。隣の家のユリコさん。息子の同級生のお母さんです。いつも、優しそうなお母さん。その人が何でここに?
「え?」
「乱交してたでしょう。」
「ええ。まあ。」
「あんなの序の口。もっと、気持ち良いこと、気持ち良い男を教えてあげるわよ。」
ユリコさんは、シャツをめくりあげました。
ヘソのしたには、
「FUCK ME」
という文字が彫られていました。
「これは。」
「ふふ。驚いたでしょう。心だけではなく身体も淫乱にならなきゃ1人前にはならないわよ。」
「え、ええ。」
「来なさい。調教してあげる。」
私は、ユリコさんの家に招待されました。中には10人ほどの奥様方。皆、上品そうなたたずまいをしていました。私はホッとしました。
しかしその後に待っていたのは、今までとは比べものにならないくらいの快楽地獄でした。何度も気絶をし、潮まで吹かされました。
「ほらほら。もっと舐めなさい。」
サイハイブーツで踏まれながら、奥様方のラビアピアスやクリトリスピアスを舐めさせられました。
「ぎょえめえ!ぎょえめえ!じぬう!じぬう!」
私は肘まで奥様方のアナルに入れました。
「どう。フィストファックって最高でしょう。あなたもトリプルフィストができるくらいまで、改造してあげるわよ。」
私はペニスバンドで2穴責めをされながら、そう言われました。
「はあん!はあん!淫乱熟女のハルミをもっと改造してえん!」
「いいわよ。底の底まで落としてあげるわあ!」

それから、私は沢山の奥様方に徹底的に調教されました。そして、私も新入りの奥様方を徹底的に仕込んでいきました。皆で、若い男を漁りました。
2年もすると、すっかりと変わり果てた身体になりました。乳首、ラビア、クリトリス、ヘソにはピアスがあけられ、マンコには蝶の、アナルと乳房にはバラ、そして背中には一面デカいチンポの入れ墨を彫られました。両尻には、
「変態」
「便器」
との文字が彫られ、ヘソ下にも2本のチンポの入れ墨を彫られました。
夏、厚化粧をし、金髪のウィッグをつけました。ヘソ出しルックでチンポの入れ墨が少し見えます。そして、ヘソの両脇には蝶の入れ墨が。タバコをふかしながら、ガラスのショーウィンドウを覗くと海外の娼婦のようでした。
私は自分の変わり果てた姿に涙を浮かべました。
ーもうあの頃の真面目な私には戻れないのね。
しかし、そこまで堕としてくれた職場のイケメン達やユリコさん達には感謝の気持ちがこみ上げてきました。そして、マンコピアスからアスファルトに粘液を滴り落としながら、狂ったように若いイケメンを逆ナンしていきました。

その日も20人ほどの奥様方や若いイケメンと、ありとあらゆる変態行為に狂っていました。全頭マスク付きのハイレグを着せられながら、後ろから、アナルフィストをされまくりました。
「おお!おお!ゲヅマンゴイグウ!だれながじになるうん!」
私は、お漏らしをしながら、イキマクッていました。
「ふふ。若造。ハメてやれよ。」
「あっはい。」
聞いたことのある声でした。間違いありません。息子の声でした。しかし、マンコもお尻も火照って火照って仕方ありません。
「お願い!あなたの若いギンギンのチンポをいれでえ!」
息子は、私のマンコと、お尻にチンポを入れました。あまりの背徳感にヨガリ狂いました。
「おい。ケツの中に生で入れるなよ。」
「いや、ああ。」
私はアナルで息子のザーメンを受け止めてしまいました。
「ああ。ケツ穴から出ているよ。」
「ほら。お掃除してあげないと。」
マスクを外されます。息子と目が合いました。
「母さん。」
一瞬気まづくなりましたが、私は、息子のチンポをシャブリました。そして、自分の茶色い液を飲み干しながら、オナニーをしました。
「ほほ。自分のウンコと息子のザーメンを混じった液を飲みながら、いくなんて変態だわねえ。」
「まあ。これくらい朝飯前だわね。」
奥様方は平気で笑っていましたが、百戦錬磨を自称する男達は流石に青ざめていました。

もうすぐ、夫が帰ってきます。

思いもしなかった義母の膣穴

義父が急死した、脳梗塞で享年57歳だつた。                                  今までは頻繁に行き来はなかつたが独り身になつた義母を案じ、私は様子を見に足繁く、訪れる事にした。  当時は取りみだし、悲嘆に暮れていた義母も最近では落ち着きを取り戻したようだ。     50歳とはいえ、あらためて見ると義母喜恵はまだまだ女の色気を失つてはいない。           和服が似合う、日本風の熟女であつた。                                      「 ねえ・・気晴らしに三人で温泉にでも行かない? 費用は私が持つから・・・・ 」            「 うん・・いいよ、妻の洋子に話して見るよ・・ 」                                 週末に私達は伊豆の温泉地に予約を取つた。                                  旅行など久しぶりだつたのか義母はよく飲み、よく食べ、よく話た、夜も更けてアルコールに弱い妻は寝ていた。                                                        まだ飲み足らないという義母に誘われてホテルのクラブにいつた、薄暗い店内は客もまばらだ、   ワインを1本開けた頃、どちらからともなく、チークタイムに入り、抱き合い、踊つた。           義母は私の胸に頬を埋めて囁くように呟いた・・ 「 ァァ・・今夜は男の人が欲しいヮァ・・・・ 」     私は義母の手を握り、別部屋を取つた。                                      敷いてある夜具の上で義母はメスになつていた、 もどかしく浴衣を脱ぎ棄て全裸になるといきなり 私のチンポを飲み込んだ、目はらんらんと輝き、必死でしゃぶる姿に悲しい女の性が交叉した。    「 フゥ・・・・久しぶりだわ・・美味しいわぁ・・私のも舐めて呉れない?・・・ 」                仰向けで股を開き強請るように見つめた、 疎らに生えた恥毛に飛び出た肉芽が私を誘つている。 ジュル・・ジュルと舌と唇で啜ると 「 ウ・・・ン ハァ・・・ヒィィィ・・・・・・・・クゥゥゥ・・・・・・・ 」       義母はのけ反り、身体を震わせて押し寄せる快感に耐えている。                                                     自分で乳房を揉み始めた・・25歳の子供がいる身体とは思えない、充分に張つた乳房に妊娠線もない腹部、そして感度の良さ、征服欲が渦巻き、一刻も早く、挿入したいばかりだつた。       「 ねえ・・喜恵と呼んで・・・喜恵のオマンコに入れて・・・・ 」                        私は潤つた義母の密壺にズブリと差し込んだ。                                「 ああ・・・堅いわぁ・・・これがいつも娘の中に入つてるのね・・・気持いい・・最高だわぁ・・・・ 」  挿入して驚いた、膣壁が収縮を始めてグイグイと締め付けて来たのだ、初めての経験でなすすべがなかつた。     「 喜恵・・・・ダメだ・・・出すよ・・・ 」    あつけなく、私は逝かされたのですその後は神マンコを持つ義母の奴隷に私はなりました。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           

姉貴の彼氏のデカチンで疲れる母を見た

先日のことですが見てしまった。

雨だったんで、部活もグランドが使えず、校舎の廊下の基礎トレだけで終わったんで、いつもより早く帰った。

最寄りのバス停で降りた時、見覚えのあるバイクがバスを抜いて行った。
そして、バス通りから僕の家がある住宅地の方へ続く交差点を曲がって行った。
バス停から800mくらいだけど、急な坂なんで歩く結構な時間がかかるんで10分くらいかかる。
家に着くとバイクは、僕の家のガレージに止めてあった。

(やっぱり)と僕は思った。姉貴のカレの板倉が来たのだ。
KAT-TUN 中丸雄一に似てるってことで、姉貴もぞっこんで、両親も好青年ぽいってことで気にいってる。
だけど、何かうさんくさい気がして僕はいまいち好きになれない奴だった。
姉貴は僕より1つ上の19歳だけど、早生まれなんで大学2年で、一浪の21歳の板倉と学部は違うけど同級生でサークルで知り合っての付き合いらしい。
家に泊まりにも来たことがあるんで、来ることは不思議なことではないけど、姉貴はバイトに行ってるはずの時間なのにと思いながら家に合鍵で玄関を開けて入った。

玄関から廊下を通って突き当たりのリビング側のドアを開けるが、リビングには誰もいなかった。
引き戸で仕切られたダイニングも覗くが、そこにも居なかった。
(どこにいったんだ?)と思いながら、続きのキッチンへ行き、冷蔵庫からポカリを出して廊下を戻って、和室も見たが誰もいないんで2階の部屋に上がっていった。

「あっ!・ああぁぁぁ・・・・・・・だめっ・・・・・」

と喘ぎ声が、廊下を上がった最初の部屋が両親の寝室なんだけど、そこから聞こえてきた。
(えっ!)と思い、しばらく耳を澄ますが何も聞こえなかった。
空耳かと思い部屋へ行こうとしたら、、

「なに言ってるんですか?もうトロトロになってるのに」と言う男の声が・・・その声は板倉でした。

そして「あっ!あっ!・・・ダメっ・・・・」と喘ぎ声がまた聞こえた。

それは、まぎれもなく母の声でした。
母が姉貴のカレの板倉とエッチしてるとは、どういうこと?なぜ?いつから?無理強いされてるのか?など、いろんなことが頭をめぐりました。

なぜか僕は静かにしなければと思って、音を立てずにドアを開けました。
するとベッドに腰を掛けた母は、後ろから板倉にネイビーのロンTをたくし上げられ、普段には着けない様なパープルのカップ部分が薔薇のような花柄の刺繍になってるブラの下に左手を入れられ乳首を弄られてました。

スカートはすでに脱がされていて、右手を揃いの色と柄の紐パンの中に入れられ、クリを弄られてるのか、指を入れられてるのか、されてました。

「ひろきやエリが帰って来たら困るわ・・やめて・・・」と母が言ったけど板倉はやめませんでした。

「大丈夫ですよ。まだそんな時間じゃない」と言って、止めるどころかブラを下にずらして母の乳房に舌を這わせ始めました。

同時に乳首をつまんだり引っ張りし、股間の指も小刻み動かしたりしました。
母は拒否るだろうと思ったんだけど・・・・

「んっんっ・・・そんなこと・されたら・・我慢できなくなっちゃうぅぅ・・・」と言いました。

板倉も「もういつもみたいにトロトロになってますね~」と言いながら、濡れて光ってる指を母に見せてました。

僕は居たたまれなくなって部屋へ行きましたが、ダチ連中が「おまえの母さんってたまんねぇよ」とか「あんな熟女と姦りて~」なんて言ってたこともあって、49歳としては美人だと思ってたけど今まで母を性的対象に思ったことなんてなかったが、さっき見たことで興味が出てきた。

そこで、部屋がベランダでつながっていることを思い出したので、ベランダ伝いに行った。
レースのカーテンが閉じられていたが窓越しに覗くのに問題はなかった。
さっきよりも二人との距離が近くなって、良く見える場所だった。
そのかわり声は窓がしまってるのでひときわ大きくなった時に聞こえるくらいで聴きづらくなった。

母はロンTと紐パンは脱がされていたが、カップをずらされて両方の乳房はあらわにされてたけどブラは着けたままだった。
その格好で母はベッド上で股間を広げられ、板倉にクンニをされていた。
板倉は上半身は裸になっていたがパンツははいたままだった。
しかし、ちんぽを勃起させていることはテントが張ってることから明らかだった。
そういう僕もちんぽを出して勃起させてオナってた。

母をそんな目でみたことはなかったけど、ダチが言ってたとおり美熟女と言っていいオンナがエッチしてることに興奮してた。板倉は高速で舌を動かし舐めてるみたいだった。

母はというとシーツを握りしめたり、両足を突っ張ったり、板倉の頭を股間に押し付けてるのか引き剥がそうとしてるのかわからない動きをしたりしていた。
喘ぎ声もあげてるみたいだったけど、相変わらずよくは聞こえなかった。

ひときわ大きくなったときに聞こえる「イイっ」とか「ひいっ~」「だめっ」なんて声が聞こえた。

そうこうしてると母が首をあげバリバリとシーツをかきむしり出し、その手で板倉の頭の毛もかきむしり出した。
板倉は、その様子を見るとニヤリと不適な笑みを浮かべたように見えた。

「逝っちゃうっ!逝っちゃうっ!逝っちゃうぅぅぅ」

と、はっきりと悦びの声がして母の身体はブリッジをしはじめ弓なりにしなり、いよいよと思った瞬間、板倉が股間から顔を上げた。

母は「いやぁぁぁぁ~」と悲痛な叫び声をあげていた。

板倉はいやらしい笑みをしながら「涼子さん、逝かせて欲しいんですか?」なんて言ってやがった。

母は何か言ってるようだったけど、小さな声で言ってるようで、まったく聞こえなかった。

板倉は母を横向きにして背後から抱きしめるようにして指を母の股間に入れていき、母の耳元で何か囁くように言っていた。そして、その指を高くあげた。また股間に戻し、高く上げる。これを繰り返していた。

レースのカーテンでよく見えなかったけど、おそらくマン汁が糸引くくらいになっていたのだろう。
「こんなになってるよ」なんてことを言ってたのだろう。

母も何かを言っていたが、「そんなことを言わないで」などと言ってたのだろう。
そんなことを思いながらぼんやりしていたら、二人は次の行動に移っていた。

板倉が仰向きにベッドに寝て、母が自らキスをしていたのだ。
舌が絡みつき、唾液が唇を離すと糸を引いていた。
そして、唇で板倉の乳首を吸い、舌で舐めるという行為を母はしていった。
板倉が気持ち良さそうにしているのを見て母は満足そうな笑みをしていた。
その笑みは、いつも僕に向けられている優しい笑みとは妖艶な笑みだった。
それはまぎれも無く母ではなく一人のオンナ、いや一匹のメスとしての顔だった。

板倉が母にまた何か言っていた。母は板倉をしっかりと見つめながら肯いた。
そして、板倉のパンツを両手で持ち脱がそうとしていった。
僕は(やめてくれ!)そう思い下を向いていた。
しかし、顔を上げ見た光景は衝撃的なものだった。

余裕で20cmくらいあって、母の指が回らない板倉のちんぽのデカさにも驚いたが、それよりもそのデカちんぽを母はうっとりとした表情で握り、長さや硬さを確かめると亀頭部に舌を這わせ始めたのだった。

そして、大きく口を開き、咥えこんでいったのだ。
時々、亀頭部を舌で舐めまわしたり、亀頭部だけを口に含んで手コキしたりしていた。
母のフェラテクがどんなものかわからなかったけど、相当気持ちがいいらしく、攻守が逆転して板倉も悶絶していた。
そのうちに母がフェラを中断して身体を半回転させて、ヒップをを板倉の顔の上にした。
母は板倉の方を向いて言った後フェラを再開しました。
でも、板倉は卑猥な笑みで股間をながめていました。
母がヒップを左右に揺らし催促したみたいでした。
すると板倉は指で母の股間をまさぐっていきました。

母が仰け反り「あっ!あぅ!・・・」はっきりとした悦びの声が上がったのが聞こえた。
そして、母は手マンをされても耐えてフェラをしていきましたが、口が離れることが多くなってました。

しばらくして母は前に身体をずらして板倉からの手マンから逃れると板倉の上になりました。
そして、「入れてっ!」と言い、板倉のデカちんぽを手でつかみマンコにあてがっていきました。
板倉が「ゴムは?」って聞いたみたいだったけど、母はナマで入れていきました。
入れながら何か言ってたので、たぶん「今日は大丈夫」みたいなことを言ってたんだと思う。
しかし、あんなモノが簡単に入って行くとは思ってなかったので、ショックだったけど、その後の母の腰の動きの方が驚きだった。

上下に動いたり、前後に動かしたり、腰を回転させたりもしていた。
自分で気持ちイイ場所にヒットさせてるみたいで「いい!」とか「そこもっとっ!」とかの喘ぎ声が聞こえてた。
やがて板倉の下からの突き上げも加わると一回目オーガズムが来たみたいだった。

「逝くっ!逝くっ!逝くっ!・・・・・・」

と、はっきりと聞こえた。
母の身体が仰け反っていき硬直したようになり、板倉の上に崩れるように倒れていった。
板倉も射精したみたいだったけど、そのまま母を抱えて座位で時間を稼ぎ、母の呼吸が整った頃合で正常位でピストンを再開していった。

腰が20cmくらい浮いてるのに亀頭部はマンコに残ってるんで、母がちんぽを追って腰を上げたらちんぽが突き入れられるといった具合なんでめちゃくちゃ気持ちいいんだろうなってことが母の様子からわかった。
聞こえてくる喘ぎ声が支離滅裂だったんでそう思った。

「いいわっ!もっと」と言ったのに
「もうダメっ!」と言ったり、
「やめてぇぇ!」とか
「もう無理っ!」何て言ってたかと思うと
「もっと突いて」とか言ってたんで・・・・・

特に凄かったのが、三回戦目の背中を弓なりしてヒップを高々と上げ、バックで突かれたときだった。
激ピストンで突かれてたんで、正に獣みたいな声をあげてたんだけど、
一番に残ってる言葉が「当たってる!」と「奥に当たる!」という喘ぎ声。

たぶん耳学だけど、子宮まで届いてるということを言ってたのかと思ってる。
そのあとに俗に言う御掃除フェラというのもしてたけど、板倉に言われるまでもなくしてた。

二人がシャワーを浴びに風呂場へ行った間に家を出て部活が終わる時間に戻った。
すると、板倉はリビングで母と一緒にコーラを飲んでいた。
2階の部屋に荷物を置きに行くついでに寝室を覗いたけど綺麗にベッドメイクされていたし、手洗いついでに見た風呂場もシャワーを使った形跡を消してあった。
ただ、洗濯かごにあったランドリーバックに薔薇の刺繍入りのパープルのゴージャスなセットアップランジェリーが入ってたけど・・・・・・・

姉貴にも親父にも言わない方が良いんだろうなと思ってます。そうすれば平和な家庭が続くはずなんで・・・・・・
でも、母がオナニーのメインディッシュになってます。
初体験が母・・・・・姦りたい!このことをネタにするのもあり?

四十路の熟女妻は本当にいやらしいね~

出会い系で知り合って一時期良く会ってHしていた女性と、久しぶりに会うことになった。

前は週1ぐらいで会ってたけど、ちょっと飽きてきたので疎遠になってた。

会うのは三ヶ月ぶりぐらいかな?

その間、人妻カクテラスからのメールもなく音信不通だったのでてっきり終わっていたと思っていたのだが先週久しぶりにメールがあって少し驚いた

「ご無沙汰してます」という件名で久しぶりに会いたいとのこと。

断る理由もなかったので約束をし待ち合わせをした女性は40代の熟女主婦で名前はエリ(仮名)この人妻はM女で、調教というよりは調教っぽいプレイや羞恥プレイをする間柄。

子供も高校生になり手間がかからないので以前は頻繁に会っていた

四十路というと少し年上になるが、こちらは気にしない

容姿や年齢関係なく助成の欲望や願望はあるし、そういったことをさらけ出せるのはみな可愛い。

年上に「可愛い」と言うと不思議な感じだけど平気で年上にも「可愛い」という言葉は使う久しぶりに会ったが相変わらず可愛い印象。

こちらに対しての接し方も変わらないし、満たされたい願望も同じだ。

「久しぶりにアレをつかっていただけませんか?」年上ではあるがエリはこちらには敬語を使う。

ちなみにアレとは、遠隔操作出来るリモコンバイブのこと人妻カクテラスでリモコンバイブプレイを募集したら一番目に釣れた熟女。

それだけではなくエリは少々露出癖のあるドMなオンナ。

こちらがトイレに行くように促すと、リモコンバイブの入ったポーチを小脇に抱えて恥ずかしそうに歩いていった

ほどなくして戻って来ると

「前のようにちゃんと下着は脱いでパンストだけにしました」

「淫乱でいやらしい奥さんだね」

私の使っているリモコンバイブはすっぽりと膣中に納まるタイプなので落ちる心配はあまりない

それにパンストで抑えられているので変態な気分だけが助長される感じだ。

そのままホテルに向かわずに少し歩いてみる。

お茶したり、デパートを回ったりときおり、恥ずかしそうに歩くエリ。

おそらく歩いている最中でもエリは濡れっぱなしだったと思う。

久しぶりなのだろう、エリは歩きながらでもこちらに見えるようにスカートを捲くったりしていた

「相変わらず可愛いね、エリは。欲しくなったんじゃないの?」

「は、はい。欲しいです」

そう答えるエリを連れてその後はホテルでお仕置きしたり、エリが悦ぶことをたっぷりとしてあげるとエリはまた会いたいと伝えて帰っていった。

ホテルだけでなく街中でもアブノーマルなプレイをしたがるエリのような人妻はやっぱり可愛いなと思う。

ちなみにエリはセーラー服でお仕置きされると悦ぶ変態奥さん何か学生時代に戻った気分に戻れてその上、青春時代のシチュエーションに物凄く興奮するらしい。

子供いる四十路の熟女妻なのに本当にいやらしい女性です。

四十路の熟女・美紀さん

今までの相手は10代、20代の独身でしたが、ついに人生初46才の人妻とヤッちまいました。

僕は熟女好きです。
AVは熟女モノが多いです。

僕が求めるのは可愛さじゃないんです、エロさと興奮です。
それと上品な話し方。
今まで何人ナンパしても失敗で、人妻熟女は雲の上の存在でした。

ある日、雑貨屋で香水を選んでいる熟女を発見。
後ろ姿のセクシーさにビビビッ。
前へ回り美人で巨乳、谷間モロ見えビビビビビッ。
目があったら吸い寄せられて(本能的に)・・・。

僕「それ、なんの香りですか」
熟女「柑橘系、フルーティーなの、嗅いでみる?」

首筋に一吹き。

熟女「どぉ?」

僕「えっ?どおって、嗅いでいいんですか?」

谷間に鼻を近づけ息を吸い込むと。

僕「甘い・・・」

熟女「どこ嗅いでんのよ、恥ずかしいじゃない」

僕は谷間しか頭になくて、でもいい香りでした。

熟女「知り合いだっけ?・・・まさかナンパ?歳いくつなの?」

僕「23です」
熟女「若いわね、私、倍よ」

僕「そんなに見えないです」

熟女「ありがと、でもいいのよそんなことは・・・。若い子たくさんいるでしょ?彼女いないの?・・ん?」

僕「年上のお姉さんがいいんです!僕にも香水選んでください・・・。この香りだったらついて行っちゃうってやつを」

熟女「もうー、時間あるからいいけどー」

彼女(美紀さん)は、「男はほのかな爽やかさがいいのよ」って、ラベンダーの香りを選んでくれました。

その後、彼女から積極的に誘われて、コーヒー飲んで靴屋さん行ってお酒買ってホテルへ。
喫茶店でエッチな話をしたからか、初めからホテル行きを決めていたのか分かりません。
コーヒー飲んだ後からちょくちょく勃起してきて、彼女はチラチラ見るし、僕は治めるのに必死で、ホテル着く頃にはパンツヌルヌルでした。

ホテル着いてパンツ見せたら、「洗ってあげる、お口で」って、シャワー室で洗う前にフェラ。

美紀「すご~い、ムンムンしてる~、色もきれいで美味しそう」

カプッ、チュルチュル。

僕「いいんですか?汚いですよ」

美紀「なんかね、こういうムンムンしたのが欲しくなる年頃なの」

垂れ気味の柔らかいおっぱいで全部包まれ、パイズリフェラで発射。
精子を美味しそうに扱ってくれます。
ほんとに熟女ってエロいんだぁー!

その後一緒にシャワー浴びてまずはさっぱり。
一緒に飲み始め、僕はあまりお酒飲めないんですと言うと、「こうやって薄めれば飲めるのよ」と、彼女の口に入れたお酒を唇を重ねて注いできます。

僕「むぅんぅんんっ・・・全然薄まってないです」
美紀「おかしいわねー、今度はあなたが私にやってみて」

口一杯に含み注ぎ込みます。
僕はその行為と、『あなた』って言われたことに反応してビン勃ちです。
注ぎ終わったと同時に胸を弄り始め、脱がせ、顔を埋め吸い付きました。

美紀「もう我慢出来なくなっちゃったの??若いのね、あぁんいぃゎ、そのまま続けてっ、いいわぁ~若い子の肉体、すごい引き締まってる」

僕の腕や肩、胸を触ってきます。

僕「美紀さんの体も素晴らしいです、柔らか~い、おっぱいも大きいし美味しい、ボインボインしてる」

美紀「おっぱい美味しいの~?いっぱい吸って大きくなって~、あらっ?もうビンビン!!・・・舐め合いっこしよっか」

二人とも全裸になりベッドでシックスナインに。
これが人妻、熟女のオマンコか~。
たくさん擦られてきたんだろうなぁー。
プリプリってより熟々してるなぁー。
でも綺麗にお手入れしてあって、まだまだやる気なんだなぁー。
そんなことを考えながらよく観察しました。

股間越しに覗いてみると、僕のお腹の上に柔らかいおっぱいを垂らしながら、肉棒をチュパチュパチロチロしています。
垂れたおっぱいがやらしい。
フェラも気持ち良すぎ。

僕「美紀さん、ダメですー我慢できない」

美紀「んんっっえぇん?ねぇぇー美紀って呼んでぇぇ」

ドッピッドッピッドクドクドク!

美紀「あーん、出ちゃったー、あっ出てる出てるぅ」

手でシコシコされ、口で先だけをチュパチュパしてきます。
エロさの度合いが高すぎて興奮が抑えられない状態です。

美紀「ねぇ、入れたいんでしょ、大丈夫?」

恥ずかしながら休憩を取らせてもらいました。
短時間での発射は2回までしかした事がなく、このエロさと興奮を相手にするにはまだ心と体の準備が足りなかったです。
休憩しながら今までのエッチのこととか、付き合った相手のこととか、お互いに教え合いました。
その間も時々ペニスの先に溢れてくる液体を吸いとり、急かしてきます。

まだダメだったんだけど、無理やり勃たせようとして、パイズリしたりフェラしたり手コキしてくるから勃っちゃって、ついに騎乗位で挿入されました。
三回目だからしばらくもっていたけど、腰の動きが上手すぎて、見てたら一気に気持ち良くなってきて。

美紀「中に出していいからねっ、熱いのが欲しいっ」

艶かしい眼で見つめられながら言われたら・・・理性が吹っ飛び、イタ気持ちいい快感と共に、精子が美紀さんの子宮めがけて発射されました。

僕「美紀さん、もう出たよっ、出たって、全部出たっ」

美紀「もっと出してっ、出るでしょっ?今気持ちぃとこなの、我慢してっ!もう少しもう少し、いぃぃん、はぁぁんいぁん、きてるぅ」

僕のぺニスが中でどうなっているか判らなかったけど、何かが出続けてるような感覚に襲われてました。
恐怖と快感の頂点で意識がしばらく飛んでました。

セックスが終わって自分が情けなくなりましたけど、セックスに求めていたものを美紀さんが与えてくれたので、今は恩返しをしたい気持ちで一杯です。
日々精進して立派な男になりたいです。

妻を盗撮?投稿?妻にばれてから?現在の妻14

私「ご主人に了解を得なくて大丈夫ですか?」
奥さん「構いません 主人に思い知らせてやる」
私「じゃあ早速相手探ししましょうね」
奥さん「どうやって?」
私「簡単ですよ 先ず奥さんの裸の写真を撮りましょう そこに立って」

奥さんは恥ずかしそうに私が言う通りにポーズをとりました」
当然ちんぽを咥えた様子や股を開いてまんこの穴アナル丸出し
まんこにちんぽを挿入している様子
沢山ハメ撮りして最後は顔に精子を出して撮影し私のちんぽをお掃除フェラしている様子まで撮影

私「取り敢えずこの中から良い画像選んで募集サイトにアップしましょう 顔はモザイク処理しますから大丈夫ですよ」
何枚かの画像を奥さんに見せながらアプリで画像処理して募集サイトの説明をしてから奥さんの許可をもらい
早速「超ど淫乱ドM調教済み豊満熟女の相手複数本日募集!」と書き込みました

週末とは言え時間も遅いので対して期待していなかったのですが
一時間もしない間に7件の書き込みがありました

私「奥さんどの人にします?」
奥さん「分からないから任せます」
私「分かりました」
私はドタキャン・冷やかしを考え
7件全てにこちらの希望わ伝え
男性達の希望やらをやり取りし

翌日1人の男性の提案で
朝から隣接県の某歴史資料館のある
公園の駐車場で待ち合わせ

私達が到着した時には
聞いていた車種・ナンバーの下二桁が一致した車が4台あり
早速奥さんを皆さまにお披露目です

この日の為に朝からご主人に
亀甲縛りをしてもらい紐や乳首・マン毛お尻の割れ目が少し透ける前をボタンで留めるタイプの膝上丈で
ベージュのニットワンピース一枚でした気合十分の奥さんを車から降ろし
1人その先にある休憩処の前にある自販機までゆっくり歩かせました

集まってくれた男性達へ
サプライズで戻ってくる時に
車の台数分飲み物を買って直接渡して来るように言ってあります
その時みなさんの要望をひとつずつその場で実行して来るように言ってあり

私は奥さんには内緒で男性達の要望は前以て本番以外で聞いていました

みなさんの要望はやはり爆乳を揉みたいで1台目…2台目…
4台目が終わった時に私は奥さんの携帯に電話をしてその場でワンピースを脱ぎ全裸を晒してこちらに歩いて来るように伝えると
奥さん「ここで全裸ですか… 他にも車が…」
私「今こちらから見ても奥さんの爆乳丸見えですよ、この際露出狂も開花させましょう」

奥さんは周りを意識しながら
ワンピースを脱ぎ亀甲縛り姿を披露
手にワンピースを持ち私の方に小走り出来ました
全裸に亀甲縛り姿の豊満熟女が
上下左右に爆乳をよく揺らし
変態露出狂そのものでした

妻を盗撮?投稿?妻にばれてから?現在の妻?

経験豊富な熟女の口技を堪能できると思っていた私
隣の奥さんはあまり経験が無いのか
ただ前後に頭を動かすだけで
舌技は一切ありません
私は全裸の奥さんを立たせて
爆乳を鷲掴みにしましたが
到底手に収まるはずもなく片方の爆乳を両手で持ち上げ乳首を吸い上げ少し強く噛むと奥さんの口から微かな喘ぎ声がもれました

私は奥さんの手を引き外に連れ出そうとすると
奥さん「やめて!無理!」
私は無理やり外に連れ出しました
辺りは当然真っ暗
私「大丈夫 私についてきて」
奥さん「…」
私「ご主人はや息子さん達は?」
奥さん「昨日主人からこの事を聞いて主人と息子は二人で飲みに、嫁と孫は嫁の実家に行かせました」
私「じゃあお宅でしましょう」
奥さん「えっ 主人と息子が帰って来たら」と言いながらも
その時奥さんの顔から薄っすら笑みが浮かびました

私は隣の家に上がり
私「奥さん私のちんぽ洗って下さい」
奥さん「はい 」

私と奥さんはお風呂に入り
お互いの身体を洗いあいながら
お互いの身体を貪り合いました

奥さんの性感帯は乳首とクリ

時間も10時過ぎもしかしたらご主人が帰ってくるかも…と少し期待した私

風呂から上がり隣の奥さんと二人で全裸のままリビングのソファーに座り
ビールを飲みとてもあり得ない状況です

私「奥さんさっきの続き」
奥さん「えっ?続き?」
私とちんぽ欲しいんでしょ?だったら上手に咥えないと私のちんぽは喜びませんよ!」
奥さん「はい どうすれば良いですか?教えて下さい」
私の好きな咥え方を奥さんに教え
奥さんも「こんなの初めてだからリードして下さり」
私「奥さんMなんですね ご主人とはどんなSEXしているんですか?」
奥さん「実はそうなんです 主人とSEXするときは昔から手脚を縛ってもらっておもちゃで何度も逝かせてもらってから最後にちんぽ挿れてもらって奥に中出ししてもらってます」

私「奥さん本当のMなんですね」
奥さん「主人と知り合ってすぐからSM&SEXだけで普通のSEXは全く経験が無いので」
私「もしかして奥さんご主人しか知らないんですか?」
奥さん「ええ」
私「じゃあこれから私の言う通りにいろんなHしたいと思います?」
奥さん「そのつもりです 良ければお願いしていいですか?色々やって見たくて」

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ