萌え体験談

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熟女

混浴の湯治場で老人と40前後の女性が

   
今考えてもあれはなんだったんだろうと思うことがある
とある混浴の湯治場
更衣室で服を脱ごうとしていたら、そこに一人の老人と40前後の女性が入ってきた
80過ぎくらいの老人は背骨が曲がっていて足が悪そうだった
老人と女性は一言も会話せず、私の存在を無視するかのように
それぞれ少し離れたところで服を脱ぎ始めた
女性は躊躇することなくブラウスとスカートとニーハイを脱ぎ
あっという間に下着姿になった
いい体をしている、乳房の形や大きさも熟女らしくエロい
その体を包むのは、ちょっと高級そうな黒っぽいブラとショーツ
髪の毛をゴムで束ねるために両腕をあげた女性のワキには、うっすらと毛が生えていた
ブラをはずすと張りのある乳房が露わになった
そして彼女は何のためらいもなくショーツを脱いだ
    
全裸になった彼女の陰毛はなぜか処理されていた
伸びかけた毛が周囲を覆っているものの、陰裂を隠すまでには至らない
腋毛の処理は怠っているのに下の毛は処理している不思議
そしてさっきの老人との関係は?様々な疑問が頭をよぎる
彼女は素っ裸のまま、下着を丁寧にたたみ、何も隠すことなく浴槽へと向かった
プリッとした形のいいお尻を堪能しながら私も彼女の後を追った
湯治場の浴槽は温度によって2種類あった
ぬるめのお湯の方にさっきの老人と数人の男性客が入っていた
彼女もそちらに向かう、お尻を突き出して浴槽のお湯をすくい
そのまましゃがんでかけ湯をする彼女の後姿が色っぽかった
     
老人と彼女は全く会話をしない
傍から見たら他人のようにも見える
父と娘?体の悪い父を湯治場に連れてきているのかもしれない
だけど気になるのは剃毛の跡だ
愛人?主従関係?
しかし彼女が全裸で入って来ても全く無関心な老人とこの女性が
そのような間柄にあるとも思えない
となると介護ヘルパーか?
いくら湯治場とは言え、介護ヘルパーが自ら全裸になって入浴介助までするだろうか?
結局老人と女性は30分ほど浸かったのちに体を洗うこともなく浴槽から上がって行った
老人が上がるときにだけ彼女は老人の体を支え、脱衣所まで連れて行った
いったいあの二人の関係はなんだったのだろう?
金を持て余した老人の、性的介護を含むヘルパーのようなものが
はたしてこの世に存在するのだろうか・・・
    

今でも綺麗な熟妻を他の男に!

子供が県外の大学に進学してから
夫婦生活が一転!新婚時代の再来というかそれ以上!
他から見ると小奇麗で真面目そうな妻ですが
もう48才の熟女!
若い時の様な”恥ずかしさや世間体”といった心の方が勝っていましたが
今は体、エロスイッチの方が勝ってしまうようで
買い物に出掛ける際のノーパンプレーにも
オメ〇をギラギラさせて帰宅し濡れっぷりを報告
そして玄関先で「舐めて」とスカートを脱いでしまう妻
またある日には電マを手にした私に
窓から庭いじりをする隣のおっさんの気配がしてると
声にも出さずに伝えてくるにも関わらず
普通に陶酔し喘ぎまくり逝きたおす妻
そんな状態に頻繁に庭に出没するようになった隣のおっさん

そんな実は超エロかった妻を他の男にも見せたくなってしまい
そんな野望を秘め妻をガレージに・・・
そしてアイマスクを付け両腕を上から縛り
ガレージプレーが始まりました
そこで潮を吹いた事は無かった妻ですが
潮ではなく完全な失禁を身に付け
逆に流せるガレージでしかプレー出来なくなってしまい
それもこれもみんな踏まえ

まずはバツの親友にカミングアウト
そしてプレー中にこっそり参戦!
親友も私も我慢できずに即入れ替わり初の貸し出し成功!!!

口臭と体臭には気を付けていましたが大成功を収め
同僚、趣味仲間、と続き更なる興奮を求め
妻の友達の旦那、妻のパート先の上司、妻をよく知る元パパ友
そして極めは隣の68才のおっさん!
町内の会合で飲んだ帰り酔ったふりから意気投合
定年でプーだが現役中の現役らしく
妻の喘ぎも洗濯物も置かずにしてたらしい
まぁ確かに現役で48の妻ですが68からすればかなり良かったでしょう
アナルにまで舌をはわせた時には”夫婦”で驚いてしまい
妻「あ!そこは、、、!」舌先を入れちゃってたみたいで
事後私だと思ってる妻は「今までの中で一番すごかったね」だと
ハードルが上がってしまいました、、、

今だから話せる危ない話 (投稿者:それは言えません)

何十年も前の話だけど 今だから話せる危ない話をしたいと思います。

といいますのは、若い頃というのは とにかくスケベな思いばかりで朝から晩まで過ごすことが多くなります。

そんな中、今で言うところのストーカーのようなこともよくしました。

ストーカーとは言っても、相手の女性には知られずに後を着けるのです。

駅から出てきた若い美人のOLがいれば 後を着けるのです。

そして、アパートの扉には郵便受けの細長い穴があります。

そこから 覗くのです。

そうすると、驚きの光景が目の前に飛び込んできます。

仕事帰りのOLが 2m先くらいのところで ストリップショーをするのですからね。

おまけに、プロの女ではないので それがまたそそられるのです。

あるいは、お風呂覗きもよくやりました。

ある意味 エッチをするよりも 興奮しましたね。

毎日 毎日 違う女性の裸やストリップショーを拝めるのですからね。

あの頃は、今のようにデジタルカメラとかデジタルビデオなどがない時代だったので、

証拠として何も残ってはいないのだけが 残念で仕方がありません。

オレの記憶の中にあるものが 全てです。

最近 記憶力が衰えてきたので それらも全部忘れてしまうかもしれません。

その代り 強烈な記憶だけは中々忘れることはできません。

ある時などは、お風呂覗きをしていたら 感ずづかれたのでしょうね。

追いかけられたこともありました。

徐々に追いかける人が多くなってきて、どぶ川の橋の下でホトボリが覚めるまで過ごしたこともありました。

あるいは、団地の屋上に逃げたこともありました。

そしたら 覗かれた家のオヤジが 長い鉄パイプを持って屋上に上がってきたのです。

そんで 見つからないように 別の出口から一目散に退散しました。

またまたある時には、キレイな女性がストリップをしている最中に

「Oh すごいね」と思わずいってしまったこともあります。

そしたら 彼女が 男を呼ぶのです。

「〇〇ちゃ?ん」と

これはヤバイと思い、 慌ててその場から退散したこともありました。

郵便受けとかお風呂場覗きは 何日もやっていると

ルートが段々決まってくるのです。

今日はこのルート 明日はこのルートといった具合にね。

覗きながらシコったこともありました。

若かりし頃なので ビューンと よく飛ぶのです。

今では 考えられないことです。


ある時、お風呂覗きをして歩いていたら、大きな豪邸のようなお家のお風呂の明かりがついていました。

そんで さっそく覗こうとしたら 窓を開けっぱなしにしているのです。

何せ、田舎の9時以降なので 2人の女性の声が 大きくひびき渡っているのです。

その代り、窓を覆う金属製の壁のようなものがありました。

ただし、その壁には小さな穴が5㎝位の間隔であいているのです。

そのため、向こうからは覗かれていることは分からないのだけれど

こちらからは お風呂の中が丸見え状態になるのです。

しかも 若い娘さんとそのお母さんとが2人で仲良くお風呂に入っているのです。

若い娘さんとはいっても、娘さんが30代で お母さんが50代くらいでしたかね。

熟女好みの私にとっては どちらを見ても 興奮します。

ちなみに 娘さんの方がオッパイが ツーンと上を向いていました。

一方、お母さんのほうはというと オッパイが少しタレ気味でした。

それでも お母さんはほっそりとスリムな上に 美人でしたね。

もちろん 娘さんのほうも 美人でした。

それこそ今の時代であれば、ビデオカメラで撮影でもしておきたいくらいですね。

あるいは、今でこそ銭湯というのは 少なくなりましたが、

昔は街の彼方此方にありました。

中には、節穴だらけの塀に囲まれた銭湯もありました。

そのため、その節穴から女湯が丸見え状態なのです。

近所の奥さんが 数メートル先でストリップをしてくれるのです。

それも 何十人もの奥さん達が!

これも 忘れようにも忘れることのできない よき思い出です。

花金になると 彼方此方でおっぱじめるのです。

お風呂の中とか あるいは部屋の中

部屋の中も カーテンを閉めているものの 

僅か3㎝程の隙間さえあれば 外からは丸見え状態です。

おまけに カーテンを閉めているために

まさか覗かれているとは思わないし こちら側は真っ暗なので

まるで透明人間状態なのでしょうね。

まさに ストリップショーでいえば まな板ショーのかぶりつきです。

アンアンアンと気持ちよさそうに 女性の喘ぎ声が聞こえるのです。

今日は 3回も いっちゃったわ! なんて 彼女が言っているのです。

腰をガッチリ固められ、思わず中出し

掲示板にいは、34歳とか書いてあって人妻とは書いてありませんでした。だからメールしたのに途中で「実は42歳で既婚者です」とか言い出しました。でもその前に送られてきた写メがマジで美人で、とても四十路の熟女に見えなかったんで別にイイよって流したんです。

これは確実にモノにしないと!と、マメにメールしてご機嫌取りに励みました。ウソをバラしてからの人妻さんはとにかく旦那の愚痴ばかりでした。かなりキツいご機嫌取りでしたが、メールし始めて2週間ぐらいで待ち合わせる事に成功したんです。

実際に会ってみても美人で42歳という熟した色気がプンプン匂う美熟女でした。美人なだけではなく服のセンスも良く、とにかくスタイルもイイんです。昔はもっと大きなFカップだったんだよ~と言っていました。

「今はFもないんだ?」と聞くと、衝撃的な事を言ってきたんです。「だって子供4人も産んだら萎んじゃうもん」と。4人も出産した子供持ちの主婦とHした経験なんて当然ありません。聞かなかったけど、4人も子供がいたとは正直ショッキングでした。

それでも初めてのデートは、機嫌を取りながら食事をして、下ネタを交えつつ楽しい時間を過ごしました。下ネタを人妻から言ってくるので嬉しいんですが4人の子持ちですからねぇ。複雑な思いで下ネタに付き合っていました。食事の後は普通にカラオケに行って帰りました。焦って手を出すにはリスクがあるかも?と警戒したんです。

でも帰ってから「今日は楽しかったよ」メールを入れました。ホテルに誘われないから嫌われたって思っていたらしいです。「また会いたいぐらいですよ」と返してその後1週間ほどして2回目の待ち合わせをしました。それまでにもっと下ネタをメールでしていたので、もうホテルへ誘う気満々でした。なんせ「フェラ好きなの」とか「旦那が早漏で欲求不満」とか言っていたんですから。

「入れてクリを触ると潮吹いちゃう」「実は今ピル飲んでるんだぁ~」なんて聞いたら、もうハメ倒したくなりますよね。前回同様まずは食事をして、駐車場の車の中でキスをしました。待ってました!とばかりに初っ端からアツいキスで、舌が長いのか口の中をベロンベロン動きまくるんです。フェラ好きなのは舌が性感帯だからという淫乱な人妻のキスは今まで味わった事のないキスでした。

突き出した舌をフェラのようにしゃぶる子は多くいますが、この人妻は本当にフェラなんです。「もっと舌出して」と言われ、初めて舌をフェラされてる気持ちになりました。キスしながら喘ぐ女は初めてでした。俺は舌をほとんど動かさないので、それじゃ!って事で巨乳を揉みました。

「乳首もダメなのぉ~ん」と甘えた声を出しながら、乳首をコリコリされるといっそうキスが卑猥になります。萎んだという巨乳はそれでも大きくて揉みごたえのある大きさでした。10分ぐらいでしょうか。オッパイを揉みながらキスをしていましたが「他に行こうよ」と人妻から誘われました。

それでそのまま近くのラブホへGO!お互いに会う前にシャワーを浴びてきたという事もあり、部屋に入ってからスグに絡み合いました。キスをしながらベッドに押し倒しキャミタイプのワンピースを捲り上げて巨乳を揉みまくりです。シワになるかと服を脱がせると4人も産んだ体には見えませんでした。出産経験のある子って、お腹に線が入っていたりしますよね。それがほとんど無いんです。あのスイカのような線は、やっぱり見ているだけで萎えますから。

体を舐めながらブラとパンツを脱がせました。さすがにおっぱいは垂れさがっていて乳首は小指の先ほどありました。その長い乳首はコリコリで、摘まんでも舐めても感じまくりです。恥骨の上には陰毛があったのにクリの上辺りからは無毛地帯でほぼパイパン「かなり薄いんだねぇ~」と言うと「これでも濃くなった方だよぉ」と言っていました。手入れをすると薄過ぎて、温泉とかに行くと前からビラビラが丸見えになんだそうです。

別にビラビラは大きくは無いんですが。触ってみると大洪水もイイとこでアナルにまでおまんこ汁が流れてる状態でした。クリを舐めつつ指をいれて上部を刺激すると、それだけで猛烈に喘ぎまくりです。こんなに感じてくれる人は初めてなので、自分が上手くなった気分になるぐらいでした。しかもモノの5分程度でビュッビュッ!と潮を噴き出したんです。初めて潮を噴かせたんですが、ちょっとビックリしました。

「出ちゃうっ!出ちゃう」と言ったけど、こんなに出るとはと。でもイクのと潮噴きは別物らしく、その後も少量ずつ潮を出したりしながら感じまくっていました。指ではイカせる事ができず、腕がツリそうになったので中断しました。そしたら俺の洋服を丁寧に脱がせ始め風俗でもないのに全身リップの始まりです。これがまた気持ち良くて思わず声が出そうになっていました。

なんせ舌が性感帯なので舐めてるだけで自分も気持ちがイイというんです。俺の乳首を舐めながら喘ぐんですから、ちょっとビックリですよね。得意で好きだと言っていたフェラはさすがでした。吸い込む力の入れ加減や強弱、舌の動きやシゴく動きも、今まででダントツのテクニシャンでした。

男に見せるように四つん這いでフェラをし、しかもケツがクネクネと卑猥に動いています。気持ち良過ぎて思わず乳首をイジめてしまいました。するとフェラのピッチが上がりイカせようとするかのようなフェラに変わっていったんです。「むりむりむり」と強引に口から抜きましたが危うくフェラだけでイカされそうでした。

「恥ずかしい」というのを強引に押し切り、シックスナインになって互いに性器を舐めあいました。この方がイカされる心配もないので俺はクリ舐めに集中しました。口の中も気持ち良くてクリも気持ちイイから、さっき以上に喘ぎまくりです。遂には腰が変な風に動き、ブシュワッと潮が噴き出ました。腰を動かして俺にかからないようにしたようです。危うく顔がマン汁まみれになるところでした。

いきなり生挿入はちと怖いので、まずはゴムをつけて入れました。子供を4人生んでいると言うので、締まりが悪いのかなと思っていました。その逆でした。締まりがイイっていうより入口も中も奥も全てがチンコにまとわりついてくるんです。なに?このマンコは?と驚くほど柔らかいけどムギュッと締めつけられる膣内。入れて少し動いただけで、旦那さんが早漏だという理由が分かりました。

「今まで付き合ってきた男のほとんどが早漏だったんじゃない?」「なんで分かるの?」「やっぱり」「なんでぇ」「このオマンコ凄過ぎ」生で入れてたら俺も10分はもたなかったと思います。ゴムがついていたから、30分ぐらいは頑張れました。正常位で下から勝手に腰は動かすし騎上位はハンパじゃなかったです。

初めて騎上位でイカされたほど、腰の動きが猛烈過ぎました。しかも亀頭に子宮口がグリグリと当たりこれが異常に気持ちイイんです。「あたってるっんやぁーっ」痴女な奥さんも気持ち良いらしく、凄い勢いで腰を動かしていました。そのまま騎上位で精子を放出したんですが、妻自らがゴムを取ってお掃除フェラまでしてくれました。

彼女のとってはその後処理は当たり前の行為だったようです。「数年ぶりにオチンチンで気持ち良くなれたぁ」と喜んではいましたが、やはり先にイカされた感たっぷりでした。これじゃ男として情ない!と思い、少しの休憩後にクンニを始めました。

「もう終わりかと思ってたのに」とクンニに喜び腕がツル寸前まで頑張りました。「あっいまっいま入れてっ」腕が限界に近付いたとき人妻が喘ぎながら叫んできました。既に回復していたので、今度はゴムもつけずにそのまま入れました。ベッチョリ濡れていたのでスムーズに奥まで入りました。

根元まで入ると下からガッチリ足で固められ小刻みに腰を振ってきました。キスを求められ応じてやると、後頭部をガッチリ掴まれた姿勢になりました。「イッッククッ!」イキ方がハンパじゃないほど激しかったです。AVでもあるトランス状態のアクメ熟女って感じです。俺の舌をしゃぶっていたので、舌が千切れるかと思いました。

膣がニュルニュルニュルッと変な風に動き人妻は思いっ切りイッていました。この膣内の動きと子宮口の刺激が異常に気持ち良過ぎました。「やべっ俺もイキそう」「そのままイッてっ」「中に出してもイイの?」「イイのっ、おまんこに出してっー」言われるがまま、腰をガッチリ固められたまま中出し。ドクドクと出るリズムに反応するかのように、人妻は腰を痙攣させていました。

そしていきなり強く抱き付いてきて、体全体が痙攣し始めました。チンコが小さくなるまで入れて抱き合ったままでした。正確にいえば、下から抱き付かれたままでしたが。チンコを抜くと人妻はヨロヨロと起き上り萎えたチンコをお掃除フェラし始めました。

刺激するようなフェラではなく舌先などを丁寧に使った本当に掃除のフェラです。くすぐったくなりヤメさせてから、足を開かせて中出ししたマンコを見ました。ドロッとした精子がアナルまで垂れていて指を入れるとプクプクと溢れ出てきました。お風呂で洗っても精子が時々流れてくるらしいので、置いてあったナプキンをあてがって帰りました。

かれこれこの痴女なアクメ熟女とは10回以上は会って中出しセックスをしています。会ってすぐに運転席に座ったままフェラしてもらい、軽く食事をして即ホテルに行くパターン。名器すぎるので途中からはオルガを使う様になりました。ただイクのはオモチャではなくチンコがイイと言うのでイキそうになると入れてくれと懇願されます。人妻ラブラブーンの人妻ってみんなこんなにエロいんですかね。

もう高校生になる子供がいるっていうのに性欲は果てしなく貪欲な人妻です。おかげで俺の性欲はいつも良い状態をキープしています。ただ淫乱でスキモノの奥さんじゃ~旦那さんは厳しいだろうな~って思いますねぇ。自分でもたまに会うぐらいが丁度良い感じであの人妻が自分の嫁だったら腹上死してしまいますよw

黒タイツの母

母が元AV女優だと知ったのは中学二年の時でした。友達が貸してくれた古いアダルトビデオに20代の母が映っていました。今でも美人な母ですが、母の全裸は官能的な美しさが溢れていて、僕の理想の女性でした。

ビデオの中の母は、黒いパンストや黒いタイツ姿でオナニーしたり、男達に犯されながら歓喜の声をあげていました。その表情と声は僕に激しい嫉妬心と情欲を起こさせるに十分でした。

現在の母は40代前半で年相応の熟女ですが、体のラインはさほど崩れておらず、長い脚にはいつも黒いタイツを穿いていました。僕が小学校低学年の頃は、家の中ではスカートやズボンを履かず、セーターに黒タイツ姿でいる事が多かった母ですが、黒タイツから透ける白いパンティーのいやらしさに興奮したことを覚えています。やがて女の裸にも興味が出る年齢となり、オナニーをするようになりましたが、僕のオナペットは黒いタイツ姿の母でした。

妄想の中の母は淫靡な笑みを浮かべて、僕にタイツオナニーを見せつけ誘惑してきます。僕にも同じようにタイツを穿かせて、お互いの体をまさぐり合いながら、舌を絡める母と僕。興奮しきった母は僕のぺニスをしゃぶり、濡れた膣の中にそれを迎え入れます。激しい快感が体の芯を貫き、僕は「ママ!ママ!いっちゃう!」と叫びながら射精する。

そんな妄想をする毎日でしたが、母はアダルトビデオの中で、それ以上に淫乱な姿を晒していたのでした。

僕は母がアダルトビデオに出ていたショックを受けましたが、その日から母を女として見るようになりました。
何も知らない母は黒いタイツを穿いて家事をしています。さすがにスカートは浸けていますが、長い脚の上には官能的なヒップが揺れています。僕は勃起しました。ズボンを脱ぎ母の後ろ姿を見ながらオナニーを始めました。

母はそんな僕の行為に気がついたのか、気がつかないのが背中越しに僕に世間話をしてきます。母の声を聞くとさらに興奮が高まり僕はティッシュの中に射精してしまいました。

告白2?若い男達との乱交で咲き乱れ、変態熟女化してしまった人妻の私?公衆便女?

プレリュード1?公衆便女?

1月ほど前のことです。暖かくなったので、夫が大阪に出張に行った夜に、セフレ達と一緒に家の近くの市民公園の公衆便所で、ヤリまくりました。昼は子供達が多く遊んでおり、夕方も人通りが多いので、ヤレません。ので、人のいない10時過ぎに行ってヤリました。

夜もふけ私は、庭の物置にあるエナメルサイハイブーツ、黒のエナメルロンググローブ、全頭マスク付きのハイレグ、コルセット、網タイツ、拘束具などを鞄に入れます。これらの衣類は色々な液でびしょ濡れになり、強烈な匂いがします。
私は構わず、青いワンピースとハイヒールだけを履き、スーパーの横を通り、公園まで持っていきます。外は人通りはほとんどありません。ただ、自転車だけが時々、通ります。私は期待に胸を踊らせ、マンコを濡らします。パンツを履いていないので、本気汁が糸をひき、ポタポタとアスファルトの歩道へと落ちていきました。歩道は少し濡れます。
3つの自転車が向こうから、私の脇を通り過ぎます。顔を見ると、全員若いイケメンでした。3人とも筋肉質で少しあどけない顔をしています。

ーあら。いい男達。食べてみたいわ。

私は、瞳孔を開き、マンコを更に濡らしながら、自分の人差し指と中指を、ヘビのような長い舌で舐めずりまわしました。指を見ると、ビビットな赤い口紅がついていました。
「優子さんですか?」
ドキッとして後ろを見ると、隣の家の幸子さんでした。
「あら。幸子さん。」
私は、暫く幸子さんの娘についてのグチを聞きます。どうやら、娘が変な男と交際しているようです。不謹慎ながらも、マンコを濡らしながら、その男とやってみたいと思いました。
「優子さん。大丈夫?顔、赤いよ。」
「大丈夫よ。じゃあ、急いでいるから。」

ーちい。

私は舌打ちをし、急いで公園へと向かいます。スマホが鳴ります。セフレのK君です。
「はい。淫乱ばばあの優子です。」
「おい。ババア。早く来いよ。じゃなければ、帰るからな。」
そういうと、電話が切れました。

やっとのことで、公園の入口近くに着きます。
「ばばあ。遅えよ。」
幸い、公園は静かで誰もいませんでした。
「よし。誰もいないな。」
1人のセフレが合図をします。
「気をつけろよ。警察が来たらおしまいだ。俺の友達も、この前逮捕されたんだ。」
私達は入り口と水浴び場の傍らにある男子トイレに入ります。アンモニアのつーんとした匂いがします。
K君が、蛍光灯の電気をつけます。
「おい。淫乱ばばあ、公衆便所の個室で着替えろよ。」
別のセフレが私に命令します。
「はい。」

個室で、セフレのうちの1人であるJ君にワンピースを脱がされます。J君は目の澄んだイケメン。いつ見てもうっとりします。あどけない顔をして、かなりのドSです。私をいつも気絶させてくれます。ので、この前タブレットを彼に買ってあげました。
「うわっ。コイツ。もうイッてたのかよ。」
J君は、私のマンコに指を入れ、私に見せます。本気汁がネットリと彼の人差し指にこびり付いています。 私はそれを見て、自分のあまりの淫乱さに目眩がして、
「おおん!優子はここまで変態なのね!」
と雄叫びをあげてイッてしまい、ヘナヘナと腰をおろします。
「きしょ!」
「最近の熟女はスゲエな。」
外から様々な声がします。
「おい。淫乱優子。自分が出したものなんだから、自分で始末しろよ。」
J君は私に命令します。
「はい。」
私は、J君に命じられるがままに、彼の長く綺麗な指を1本ずつ、クチュクチュと音を立てながら、舐めまわしました。
「キメエな。いやらしくなめんなよ。」
「だって美味しんだもん。」
私は舐めているうちに、興奮し、イッてしまいました。腰がガクンと落ちます。
「おい。ババア。イッてんじゃねえぞ!」
「はあん。J君のチンポ、舐めさせて。」
「まずは、着替えてからだ。て臭さ!こんな臭いのよく着れるな。」
私は、網タイツ、ハイレグ、コルセット、ロンググローブ、エナメルサイハイブーツの順に履きます。ハイレグにはちゃんと乳だけが出るようになっています。最後に、ハイレグに備え付けられた全頭マスクを被ります。全頭マスクには、ちゃんと口だけが開き、若い男達のチンポやマンコ、ケツの穴などを舐められるようになっています。J君が後ろからジッパーを引きました。前は何も見えず、ぷーんとした若い男達の汗と精液の匂いだけがしました。
「縛ってやる。」
私は結束バンドで、後ろ手に縛られ首輪を閉められます。さらに、はみ出した乳房の周りを、きつく縛られます。少し痛いです。

キュイーン!

個室のドアが開きました。

江戸時代、ヤル場所は限られてた

     
江戸時代の話ですが
     
裏長屋住まいの庶民は一間しかない部屋でヤリました。
ただ荒壁で仕切られていただけですので、そのアエギ声は筒付け状態であり、長屋の住人の間ではそのアエギ声などの内容を噂し合っていたといいます。
     
また裏長屋の女たちは昼下がりは暇であり、不倫に走る者もいたといいます。
ただ部屋の中では声が筒抜け状態なので、寺院の境内の物陰など人気のないところでヤッていました(夜は町ごとの木戸が閉まり、木戸のでチェックが厳しいので、外でヤルことなどできなかった)。
     
農民の夫婦
     
娯楽の少ない農村ではセックスが最大の愉しみのようで、家の他に野良仕事の最中、木立や積んだウワなどの影で、ヤル夫婦も少なくなかったといいます。
     
また夏祭りなどでは、日頃から目を付けていた女などに、夜這いを仕掛けたといいます。
対象になったのは後家や出戻りの熟女たちで、彼女たちも祭の夜の夜這いを心待ちにする者も多かったといいます。
     
江戸時代にもラブホに相当するものがり、それは「出会茶屋」がそれですが(休憩専門)、料金は結構高価だったので、利用者は大店の後家と若い手代、役者と御殿女などで、関係を公にできない不倫カップルが多かったようです。
     
その他、セックスをスル場所
     
金に余裕がある者は、隅田川で雇った船頭に金を渡し、船の中でヤレば、貧しい長屋のカップルは、隅田川沿いの米蔵の裏手、御堂の裏や木陰でヤリましたが、隅田川沿いの商家の二階からは見えたようで、奉公人たちがそれを覗いて喜んでいたといいます。
    

五十路の美魔女車校指導員・秀子さん「・洞窟の中でキャリアウーマンのおしっこを見せてもらった!」

数年前の夏のある日のこと。

セフレである某自動車教習所のエロ過ぎるベテラン指導員・秀子さんのお家に連休を利用して遊びに行き、その晩に懐かしの「にっかつロマンポルノ」のDVDを一緒に観たり、彼女の若い頃の職場での写真やレースをしていた頃のツナギ姿や、海辺での水着姿などの写真を見せてもらった。
それらの写真を見て、いずれも現在の面影はあるが、レースのものは男性陣にかこまれていて、女性は彼女1人だが、紅一点さと彼女持ち前のレーシングスタイルは男性的に精悍なオーラを放っていた。
近隣のビーチでの写真で20歳の頃の秀子さんはグリーンのビキニを着ていて、会社の同僚の女性と一緒に映っているが、当時から巨乳が目立っていてセクシーに決まっており、もう1人はお子ちゃま体型でイマイチだ。
当時の彼女はなんとなくだけど、タレントのりょうに似たような顔立ちだ…。
当時の秀子さんは観光バス会社でバスガイドをしており、主に学校関係の修学旅行とか老人ホームのツアーなどを担当していたそうだ。
故に歌も上手い。
その観光バス会社で大型二種免許を取得して運転手も勤めたと言う。
後にその大型二種免許を生かして現在の教習所に就職したが、彼女の勤める教習所はそのバス会社の系列だ。
ガイドさんのコスチュームを纏った若き日の秀子さんもまだまだあどけなさがあるが、逆に言えば素敵に歳を重ねて熟年熟女の貫禄を磨いてると言うことだろう。
「他にないんすか?」と聞いたら、本人のシングル撮影版を数枚出してくれて、うち1枚を「これ、オナペットにしてね…。」と貰えた。
若き日の秀子さんのボリューム満点の胸の谷間も勃起した乳首もクッキリとしている正にセックスシンボルな女体だ!!
更には、「ハイ!貴方の好きな毛だよ~。」と彼女の友人に同じビーチで悪戯に撮影されたビキニから陰毛のはみ出た写真も貰えた。

早くもムラムラと来たためかこの日は俺の方から「しようよ!!」と切り出すがお互いネタが思いつかない。
そこで、「明日、とびっきりいいとこへ案内するよ。」と秀子さんは微笑む。
そう言いながらも、「ね、お願い!今夜もこのオールドミスを好きなだけ犯してぇ~…!」と秀子さんに誘惑され、その晩はベットで生まれたままの姿でいつものように絡み合った。
彼女の大好きなヌメヌメしたタコの足をくくりつけた電マで秀子さんの乳頭を刺激したり、以前プレゼントしてあげたイボイボのバイブで攻めてあげて、彼女は発作を起こしたように悶えて爆笑しながらイキまくっていた。
彼女のアソコから漂う珍味のような生臭いマン臭で充満する彼女のお部屋。
それに興奮した俺はわざとに前戯を長引かせて、「アハ~ン!!な、生のチ…、チンチン!!早く太いの欲しい~…。」
とエロく甘える彼女のびしょ濡れになった剛毛の黒い閉経アワビにこの晩は計6回ぶちこんで全て中出しした。

そして翌日、この日はピーカンでかなり暑い日だったが、彼女の車とつるんでとある人里離れた山奥へ向かった。
ガタガタの未舗装道路で今にもクマが出てきそうな人っ気の無い鬱蒼とした草木の生い茂った風景が車窓に広がる…。
しばらく行くと、高さ約7~8メートルくらいの小さな滝があって、滝の中は洞窟になっている。
滝は道路から離れており、しかも木々で視界は遮られていて、おまけに洞窟の入り口は岩場で狭まっているので好都合だ。
見えにくい低い場所にそれぞれの車を、しかもちょっと目立たないように離して停めることが出来た。
河原はそんなに石ころはゴロゴロしておらず、やや苔むしていてヌルヌルした感じだ。

早速俺たちは全裸になり、ちょうど死角になる河原の低いところで童心に帰ったように、キャッキャとはしゃぎながら水の掛けあっこ。
川の水はやや冷たい。
滝はそんなに激流ではなかったためにちょうどいい感じで、水を浴びながら抱き合ってキスをする。
俺も秀子さんもヘビースモーカーなのでいつもタバコ臭いキスになるが、それはお互い公認だ(まあ、歯を磨いて無いヤツよりはマシだよね!?=笑)。
秀子さんのボリュームあるおっぱいをモミモミし、彼女も俺のいきり立った巨根を優しく擦る。
彼女の成熟しきったEカップのおっぱいを託し上げて年季の入ったドドメ色で粗目の乳首を上向きにして、打ち続ける滝の水に当てると彼女も「アヤ~ン…!」と悶えた。

お互い次第に息苦しくなって洞窟の中へ・・・。
外の光の入りやすい手前側は広く、地面はフラットで岩場もそうゴツゴツとはしていない。
足元には川に繋がる浅くて大きな水溜まりが淀んでいる。
用意周到にマットを持参してきた秀子さんだが、水の冷たさと洞窟内の冷え冷えとした空気のせいか彼女は催して、「おしっこ…。」と囁いた。
そうと聞いて「ねえ、俺、先生のおしっこするとこ見たいなぁ…。いいッスか?」といきなりリクエスト!!
秀子さんは一瞬ギョッとしたものの、「俺君なら全然OKよ!!。変態だね~、ホントにもう・・・。」と平然と快諾。
「先生だって変態でしょ!俺も敵わないよ~…。」とツッコむと、秀子さんは「アハッ…。そうだよね~。負けたわ~…。」とすっとぼけた。
五十路の美熟女のおしっこシーンにお目にかかるのは俺は初めてで、秀子さんも人前でおしっこを見せるのは初めてらしいが、彼女は何のためらいも無く誇らしげに堂々と立ちションをする。
秀子さんの剛毛まんこから無色透明のおしっこが見事に放物線を描いて放出され、滝の音にかき消されることもなくシィィィ…と豪快な音を立てて洞窟内に響き渡る。
何度見ても最高にリアルなエロシチズムを覚えるこの「熟女のおしっこ」は秀子さんのような美魔女が一番絵になるなぁ…。
正に「小便小僧」ならぬ「小便婦人」で無類の芸術だ!
俺が「イエイ(^o^)v」とピースをすると、彼女も気持ち良さそうにおしっこをしながら笑顔で意気揚々と「イエイ(^o^)v」とピースを返す。
普段は男顔負けに勇ましくて、モータースポーツに長けた仕事バリバリの『デキるキャリアウーマン』である秀子さんの、おっぱいもまんこも丸出しの全裸で年甲斐も無いこんなにはしたない放尿する姿は空前絶後で史上最強の生で見たエロスだった!!
ありのままの彼女の開放的な仕種に刺激された俺は拍手をして下品にヒューヒューと指笛を吹いてエールを贈り、自分も立ちションをした。
「わぁ~、元気なおしっこね~!!」と秀子さんも歓喜する。

おしっこの見せ合いの後は、お互いの汚れた性器を川の水で洗いっこしてまずはクンニ!!
「もはや俺専属」と化した秀子さんのアワビまんこは黒々とはしていてもさすがに膣の奥はまだ赤みが残っている。
ヒダは若干うるけてシワもあるものの、ヌルヌルしたクリトリスは自然に勃起していて軽く刺激しただけで元気に濡れてしまう。
時折、俺のサンドペーパーのような髭と彼女のウニの棘の如き剛毛な陰毛が擦りあってジャリジャリと砂を噛むような音をたてる。
渾々と湧き上がってくる彼女の濃度の高い愛液はまるで餡掛け汁のようにとろみがあり、指に取って粘らして糸を引いて遊ぶオレを軽く小突く秀子さん。

交代で今度はイラマチオ!!
彼女の(上の)唇はフィット感が凄く良く、口も比較的大きいので、フル勃起時約19センチの俺の巨根はすんなりと受け入れることができる。
肉棒を彼女の喉の奥を下手に刺激しないようにかつ、歯に当てないようにくわえてもらい、ワイドな彼女のベロのお世話になる。
非常に遅漏な俺ゆえに彼女の顎も毎度くたびれがちだが、この日は大量に射精し彼女の口からも溢れ出るほどだった。
よだれのように下顎に垂らしてワンクッション置くように俺のをゴクリ!
今回はちょっと苦しそうだ。
口から納豆のような糸を引いて秀子さんは川の水でうがいをする。
ちなみに俺のエキスは牡蛎のような苦味があるそうだ。

そうして持参したマットを敷いて、彼女を押し倒して、キスをして舌を彼女のと合わせる。
ヌルヌルした川藻をちぎって彼女の乳首に当ててくすぐる。
「アヒッ!!つ、冷たい!」
彼女は川藻にも感じていた。
わき腹とうなじと股間をもくすぐると、「ヒャ~ッヒャッヒャッヒャ!」と笑いながら絶叫した。
面白くなってきたとばかりに俺もそぉっと彼女に挿入。
周りの温度が冷たいのか彼女は一瞬硬直した。
くすぐり続ける俺は彼女の足を気持ち引くように突き上げる。
「アヒ~ッ!!アアッ!ア…、アァ~ッ…!」
「ヒッ!ヒヒッ!ヒヒヒ…ッ!ヒヒヒャ~!!」
秀子さんの甲高い喘ぎ声が洞窟内にこだまする。
挿入とくすぐられる快感がセットで並行している。
いつもよりも彼女のアワビまんこの締まりも冴えている。
それに呼応するように力むも床はヌルヌルした岩場なのでマットごと滑ってしまい上手くいかない(泣)
挿入したまま、段差のあるところへ移り続行!!
ようやく彼女のGスポを突ける体制にできて、これでグー♪

それから秀子さんと初のアナルセックス!!
彼女もアナルは数十年ぶりらしく、俺もあんまり要領は得ていないが、とりあえず立ち姿勢でバックから彼女の片方のおっぱいは引き続き川藻でくすぐり、もう片方は川ゴケを塗りたぐってヌルヌルした手で揉むようにしていよいよ挿入。
「ヒョ~ッ!アヘヘ…!アヘヘッ!」と絶叫する秀子さんにドバッと中出しした瞬間、彼女はヒクヒクしながら「ア…。」と息づいて、またおしっこを漏らした!!
彼女の足を伝って垂れ流されるおしっこは湯気を立てていた。
これもまたエロ過ぎる!!

こんな山奥のしかも滝の中の洞窟の中ならいくら喚こうとお構いなしだとばかりに結局こちらも計6ラウンドにまで及んで、俺と秀子さんはこれ以降、おしっこプレーにハマって、「放尿デュエット」もした。

今となっては俺と会えば変貌する彼女は美魔女と言うよりは正に絶世の「痴魔女」だ!!

俺46歳、秀子さん56歳当時の事で、この中高年カップルがこうもえげつない変態じみたセックスを繰り返すなんて、端から見て本能のままの猿のようだが俺たちにしてみれば楽しすぎるゲームなのだ。

続く…。

五十路の美魔女車校教官・秀子さんとおしっこ三昧

昨年の夏、暑さ真っ只中にセフレの五十路の美魔女車校指導員・秀子さんのお家に行ったその晩、彼女はひどくブルーだった。

秀子さんはその日、普通車の卒業検定試験を行ったのだが、その教習生(18歳の専門学校1年生)は交差点内での横断歩道の歩行者を急ハンドルで交わして無理やり進行しようとしたため秀子さんが補助ブレーキを踏んでしまい、横断歩行者妨害とか交差点安全進行義務違反で試験中止になった。

当然やり直しの教習となるわけだが、その教習生の母親がそれに逆ギレしてクレームの電話をしてきて担当検定員を出せと言ってきたのだ。

「うちらは高い金払ってて、息子もマジメに教習受けてんのに何で落とすのさ!!あんたらの教え方が悪いクセに!!」

といった感じのいわゆるモンスターマザーである。

更にその母親は「だいたい、やり直しさせてまたぼったくりたいから落としたんでしょうよ!?また教習受けさせるなんてまっぴらゴメンだから直ぐに卒検受けさせなさいよ!!ウチなんてお兄ちゃん大学行かせて、娘も私立の高校に行かせてんだ!!どれだけ金かかってんのかわかってんの!?あ~!?すいませんとか何とか言ったらどうなの!?うちらはお客様だからあんたらの神様なんだよ!!」と言いたい放題…。

教務課の課長ゆえに責任者である秀子さんは「わたくしどももこの結果は非常に残念です!!しかし、規定に従っての教習でありまして、息子様にも将来、安全に運転できるよう、その技能を完璧に身につけて、公道に送るためのチャンスを差し上げる機会なのです。誤った運転技能を身につけて再び、不合格といった屈辱を味わう事のないための再教習ですので、何卒、親御様にもご理解のほどお願い申し上げます。」と理路整然と説得するような結局クレーム処理なのだが、その母親は「よく言うよ!!もう、あんたらの教習所なんかに行かないから金返してもらうよ!!」と筋違いな要求をしてきたらしい…。→どうやら口だけの捨て台詞だったらしい。

その教習生はネクラで教習態度も至って不真面目…(以下この教習生をネクラ君とします)。

秀子さんも講習そしてコースと路上併せて2、3回教習に立ち会ったものの、ネクラ君はDVDによるスライドの講習中もニタニタしながらスマホをいじったり、居眠りしたりで、路上教習ではむちゃくちゃスピードを出したり割り込んだりと運転も荒く、何度も補助ブレーキ&ハンドルをしてヒヤヒヤしたり、一度路上教習中に不要不急の急ブレーキをかけたせいで、彼女が後続のヤクザまがいの大型トレーラーの運転手に怒鳴られたほどだと言う…。

秀子さんも他の指導員にはきっちり出来るようになるまでは見極めをあげるなと指示したのだが、これは若い男性指導員が一人、このネクラ君とプレステのゲームやパチンコの話題で意気投合して、なあなあになり、ネクラ君もゴマをすって見極めをもらったとのことらしい。

この男性指導員もちょっと用足らずのようだ。

正に「この親にしてこの子あり」だ!!

「それじゃあただの業務妨害だよ!!そんなタチの悪い教習生なんて構わずに退学させちゃいなよ…。」と俺も痛く同情し、今にも泣きそうな秀子さんを抱き締めて「慰めキス」をした。

「先生、負けないで!先生は強い女なんだから…。」と励ます俺に「でも、あたしだって女よ…。」と甘えるようにすがる秀子さん。

気丈なだけに凹み易い彼女だが、こうした癒しには素直である。

抱き合いながら、「ここは先生、イヤな事は排出しちゃいましょう!!」と俺が彼女の背中を撫でると、既に彼女は理解しており俺の提案で放尿デュエットをスタート!!

お風呂場でション飛ばしをしてどちらが紙コップにいっぱいおしっこを入れれるかでどう遊ぶかを決めることにした。

お互いに全裸でしゃがんだ姿勢でおしっこが多く入った方が勝ちで決定するルールだ。

もちろん勢いで紙コップを倒しても負けだ。

ただし、これは彼女の提案で俺はチンポを握らないで勃起したまんま放尿することになった。

俺たちは尿意を催すように部屋を締め切ってクーラーを全開にした中で、全裸になってガバガバと酒盛りをした。

要するに身体を冷やしてアルコールで助走をつけるのだ。

お互い酔いが回って、先に俺が尿意を催したが秀子さんはまだのようで、「修行が足りないなぁ~…!!」とばかりに次々と俺に焼酎を押し付けた。

そしてハンデか、クーラーの効きすぎで寒くて萎んだ俺の肉棒を彼女は「出しちゃダメよ!!」と念押ししながらシコシコして勃起状態をキープしてくれた。

俺はやや千鳥足気味でグロッキーになっていたが、ようやく秀子さんも催してプレー開始!!

それぞれの性器から1メートルくらい紙コップを離して俺と秀子さんはしゃがみこんだ。

勃起状態はキープできたが、俺はもう限界!!

しかし、実のところ彼女もかなり痩せ我慢しているようでちょっと震えていた。

貯めたお小水を満タンにして、体勢を整えてよーいドン!!

勢い良く噴射される俺と彼女のまっ黄色いおしっこ。

かなり耐え抜いたせいか両者ともおしっこから湯気も上がっていた。

俺のは真っ先に壁を誤射したが、直ぐに紙コップに狙いを定めた。

ところが秀子さんのはちょっとピントが擦れて倒れた。

ハイ、俺の勝ち~(^o^)v

負けず嫌いの秀子さんはおしっこを垂れ流して撒き散らしながら立ち上がって、「(>_<)悔しい~!!けど、どうするの!?」とおっぱいを揺らしながら揺するようにこちらも放尿したまんまの俺に言い寄るように問いかけた。

「先生、タンデム!!ただし、革のツナギで下は真っ裸で!!行き先は先生にお任せします!!」

「ヽ(^○^)ノO.K!!」と刺々しい黒々とした陰毛からおしっこの滴を垂らして了承する彼女に俺は「ハイ、残念賞!!」と彼女のおしっこまみれの剛毛まんこを優しく舐めてあげた。

ちょっとヨガる彼女の茂みを押すようにクンニしたが、いつもよりは生臭くてちょっと塩辛かった。

余興で俺たちはその夜は酒の勢いで本能のままに、おしっこを見せ合い&ぶっかけ合いで遊んだ。

特に燃えるのが「おしっこ相撲」で、お互いに立ちションでおしっこをぶつけ合い、そのおしっこの勢いを競う遊びだ。

「先生のおしっこ、いつ見ても素敵だよ!」と褒める俺に秀子さんは「見せられるのもあなただけよ…。」と照れながら俺のぺニスに頬擦りする。

彼女の放尿シーンは俺の精力を10倍にパワーアップしてくれるのだ!!


そして翌朝、全裸で彼女のベッドで一緒に寝ていた俺だが、秀子さんはいつの間にかベッドから抜け出しており、俺も起床して服を着ようとするといきなり彼女は黒い革のツナギ姿でドアを開けて現れた。

眠たい目を擦りながら見てみると、ツナギはかなりタイトに彼女の身体にフィットしており、完全に彼女は変身したように見えた。

ボディラインは今まで見たことも無いほど別人のようにくっきりと映えており、最近ちょっと垂れかかってきた胸もお尻もまるで改造されたように鋭く豊かに凄くセクシーに引き締まっていた。

アクション映画なんかでお目にかかる特殊部隊のコマンダーのように精悍なスタイルの彼女はいきなりジッパーを下げて、内部は一糸纏っていない事を俺に証明した。

「さ、行くよ!!後は後でのお楽しみよ!!早く着なさい。」とジッパーを上げて俺を誘った。

荷物は俺の小さなリュックに詰め込んで、いよいよ出発!!

秀子さんのバイクは黒いイタリア製のドゥカティ・モンスター1200Rで、その年の春に新車で買い換えたばかりだ。

黒いSHOEIのフルフェイスのヘルメット(何故だかレース用の高級品)でシールドにも合法的にスモークがかけられていて、秀子さんのバイクに股がる姿は正にミッドナイトライダーとかブラックライダー、チャーリー・エンジェルズ、そして車種つながりで「女・マトリックス」そのもの!!

これだけでも俺はかなり悩殺されてしまった(笑)

教官であり、元々モータースポーツウーマンの彼女は4輪車、2輪車をともに駆ることに長けており、若い頃はモトクロスやトライアルなどのオフロード競技で鍛えたテクニックは完全無欠と言っても良いくらいで、交機隊とのコンテストにもしばしば出場し、男性隊員からも拍手喝采だったと言う。

また、普通じゃバイクでは走れない冬季の北海道ツーリングにオフロードバイクで特注のスパイクタイヤを装置して単身で挑戦し、宗谷岬や摩周湖などへ行ったり、4輪車ではアルテッツァで雪上ドリフト大会にも参加したことがある勇敢さで「アクセルターンのおばちゃん」などと呼ばれたほどだ。

孫がいても不思議ではない齢で還暦間近だが、男も泣いてしびれるお転婆なスーパーレディの一面があるからこそ彼女とのセックスにも変態プレーにも燃えてしまうな!!

2人乗りが解禁された高速道路をタンデムで颯爽と走り抜けて、向かった先はいつぞや遊んだ海辺の方向にバイクを進めた。

ムラムラしてきた俺は図星で後ろから秀子さんのおっぱいを鷲掴みにした。

革ツナギを着ているせいかいつもよりは硬さを感じる彼女のEカップバスト。

それを見越していたのか彼女は平然と飛ばし続ける。

それに意地悪してか秀子さんはけっこうな急カーブでハング・オン(レースでよくある、コーナリング時に地面スレスレにバイクをバンクさせること)して俺をハラハラさせた。

さすがに俺もちょっとビビったな…。

しかしそれにしても熟女ライダーにしては凄すぎるバイクテクニックだ!!

脱帽!!

人っ気の無い海辺に到着し、「こぉら、いつまで握ってんのよ!?」と俺の手を払いのけて振り向き、シールドを上げたその隙間っから見える秀子さんの変貌したような鋭く切れた眼差しがこれまた精悍に映えた。

ヘルメットを脱ぎ、彼女の表情が和らぐとバイクを叢の陰に置いて浜辺へ。

とは言っても、ゴツゴツした岩場が多くて、その中にまるで怪獣が口を開けたような形状で、陸地からはうまいことに見えにくいポイントをようやく発見した。

「ここでいいかな?」と俺が振り向いて訪ねると既に秀子さんはジッパーを下ろしにかかっていたが、そのジッパーが下がすっぽんぽんの彼女の剛毛な陰毛に絡み付いて引っ掛かっていたのだ!!

内心興奮状態の俺も脱がせにかかるが、彼女のアソコは俺が先程おっぱいを握った際に濡れていて、滑って上手くジッパーを動かせない。

真っ黒な秀子さんのジャングルを目の前にしてあくせく引っ掛かった陰毛をジッパーから抜いて行くが、彼女も焦り気味に悶えている。

ようやく開いたが彼女の剛毛は数本抜けてしまい、彼女は痛がりながらも「御守りにしなさい。」とその剛毛を俺にプレゼントしてくれた。

そのまま俺は全裸になり、汗臭くなって濡れた彼女のアソコを手マン&クンニしてあげた。

勇ましい黒革のライダースーツの前を開けている半裸の秀子さんの姿に興奮する俺めがけて、勢いよく立ちションする彼女。

このライダースーツの半裸姿での立ちションシーンは半端なくエロかった!!

俺も奇声を上げて秀子さんに襲いかかり、剥き出しになっている彼女のおっぱいにむしゃぶりついた。

「ア…。ア…。」

短いかすれたような喘ぎ声を上げる秀子さん。

秀子さんもライダースーツを一気に脱いで裸になり、全裸青姦プレーになった。

俺たちは生まれたままの姿で荒れた岩場で追っかけっこをして、秀子さんはお得意の「痴魔女サービス」でおしっこを垂れ流しながらはしゃいで駆け回り、そのはしたなさに奮起する俺を自らのお尻を突き出してお尻ペンペンをして誘惑する。

「捕まえたぞぉ!!痴魔女先生~!!」と俺はまた彼女のおっぱいを後ろからむんずと鷲掴み!!

「キャッ!!」と艶かしい声を上げる彼女にこれも後ろから人差し指をおしっこと愛液でびっしょりのアソコに挿入してクリトリスを軽く叩くように刺激!!

「ウッ!アハ~ン…。」と悶えた秀子さんだが、次の瞬間俺たちはいきなり足を滑らせて下の水溜まり(とはいえ海水)にザバーンと落っこちてしまった。

水溜まりの底はけっこう深かったがフラットでお互いケガをすることなくそのまま抱きあってkissしながら俺の肉棒を挿入!!

荒ぶる喘ぎ声をあげながら悶絶する秀子さんの表情がこの日ほど妖艶に見えた日は無い。

入道雲の広がる青空の下、勇ましい還暦間近の57歳変態美熟女と47歳変態中年男は潮風の香るこの誰もいない険しい岩場で獣のようにおもらしを繰り返し、激しく性器を重ねる!!

秀子さんはキリッと引き締まった黒革ツナギのライダースーツを脱げばもう素っ裸という今回の俺の「エッチな献立」はこの上なく刺激的な野外プレーだった。

おしっこ三昧のこの日は日没後もやりまくって結局帰宅したのは深夜だった。

こんなに天真爛漫で開けっ広げなセックスと変態プレーのできる五十路の美熟女なんてあなたはお目にかかったことはありますか?

そして、あなたはそんな痴魔女とセックスできますか?

五十路の初体験

妻もいよいよ50になり
もう後がない!!!と笑わせたことが功を奏したのか
「えー見せるだけだよ」
「ちょっと触るくらいは?」
「ホントにあなたが良いんだったらちょっとだけなら、、」
「本来見られるのだって凄く恥ずかしいんだからね」
・・・
・・。
っと
「ホントにホント一回だけだよ!」と突然謎のOKが出て
熱いうちに打たなければと営業畑一筋の私は
敢えて他人棒の話題は伏せ条件その他諸々を取り決め

OKが出た!決行!!!!!!!と
友人に年甲斐もない連絡を入れました

数分後には
妻の昔からのママ友の旦那でもあるKがやって来ました

休日の日中の突然の展開に
笑うしかない思春期の様な目をしたおやじふたりと
早いーと照れ笑うしかない熟女妻。

何かが壊れた異様な空間の中
「OKが出た?」「出たー」
「ぇーなんか凄く熱くなってきたんですけどー」
と超前向きなある意味真面目な妻

素面で新しいタイプの風俗にでも来た感じで
「取り敢えず居間でお茶でも?」
「イヤイヤお茶は後で」と大人な会話をこなし
居間に入るや否や

Kが「ちょっと一回ハグしてイイ?」と
それには妻も笑い
夫婦ふたりして「うん」
照れくさそうなKと妻ですが

抱き付いたKがまた上手く
「あぁ~夢みたいや~」と体を揺すり
私も
「ファンって言ってたもんなぁ 初めて会った時から好きなんやって」と
大人な援護射撃に悪い気がしてない妻

そんな口だけは上手い変態おやじ主導の元
展開は思春期のそれで徐々に徐々に蛇の生殺し的な
焦らしてんだか何だかのお陰で妻がご機嫌で
”恥ずかしい”とは言うものの言いなり感満載の妻。。。

そんな妻に思春期化した五十路おやじが止まることはなく
妻とは言え50才の奥方が全裸でお足をお広げになり
女性の部分をギラギラと光らせ準備はOKよ~としてたら
それはOKなんじゃないかなぁとそこは大人の判断で、、、

結果やはり奥方も思いは同じで
それは事後のお茶談で

妻「やるんだろうなって、てかその状態で止めれる?」と笑い
私「良かったよ~エッチも良かったけど」と一応笑いを取った後
「あの状況下でやるなんて聞いてないわよーって起き上がられたら
地獄絵よ ホント良かった~ 逝くのも見れたし!」と笑ったところ
妻「そう逝っちゃった。。」
K「早いんだって?」妻「早漏ちゃんね?それで逝ったことないかも」
私「本物で逝けて良かっただろ~
でもスギちゃん逝くときにKにギュってしがみ付いただろう?
焼いちゃってM心がキュンキュンしちゃったよ~」と笑い
手付かずでまだ元気いっぱいの私のモノ共々
爆笑は取れ、
妻にも半信半疑だったKも、初心者の超初体験な私なんですが
”寝取られM夫”って有るんだなホントなんだと
思われ安心?したみたで

妻の変わりようと言ったら!
え?!Kちゃん(相手)なの?と仲良しママ友の旦那よと固まった相手で
まだ一回しただけなのに20年一緒にいる私と同じ、それ以上になったみたいで
あれだけ恥ずかしいとか他人だよとか言ってましたが
裸でずーっと話していて
Kの惜しみないタッチを普通~に受け続け
しかも私を喜ばせようと?席を立つ時など
立ち上がる時に前屈みになった序でに?
Kのチンにキスや舌を這わせ「興奮する?」っと
Kも妻を離さず何かあると「興奮する?」っと
私に聞くのをブームにしていました

結局のところ
私が切っ掛けかも知れませんが
妻とKが非日常を体験し一番楽しんでたのだと・・・
修業半ばでデビューしちゃった私です

PS.オカズには全く困らなくなり、早さとふにゃのままでもワイルドだろう?
は増し、逆に痛い程の時もあるけど復帰力も増しました(笑)

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