萌え体験談

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無修正

エロビデオ自販機の傍らで

此れから、お話する事はオジサンが昔、体験した事です。今時代の様にネットで無修正エロ動画を観る事が出来なかった頃、街外れの街道筋に存在してたエロビデオの自動販売機に足を向けた俺・・遅い時間帯の為、俺の他に訪れる人も無く一人の空間を堪能してた時「あの・・」後ろから突然!声を掛けられ振り向いた俺に「車、埋まっちゃて・・」罰が悪そうに?か細い声で俺に牽引救出を依頼してきた声の主・・見たところ、二十歳に成るか?成らないか?と云う感じの女性に「あ~はいはい!」自販機小屋を出て、乗ってきた四駆から牽引ロープを出し埋まってたワンボックスを引っぱりだした俺・・牽引ロープを四駆に収納してた俺に「ビデオですか?」と聞いてきた女性を見て『んな事、聞くなよな・・』そんな事を考えてた俺に「自主製作品の・・見て・・買ってくれませんか?」と、声を掛けてきた女性に「此処で?どうやって?」疑問を感じ聞いてみた俺に「車に積んでるんですけど・・」乗ってきたワンボックスに乗る事を勧めた女性に誘われるがまま、車内に乗り込んだ俺・・無造作に積まれた段ボールの中から一本のビデオを取り出し積まれてたビデオデッキで再生を始めた作品・・素朴な感じを醸し出す女性が男に跨り腰を振る光景! 意図的に撮られた結合部・・ 荒れた映像の作品を見て『ぅお~無修正か!』声を上げそうになった俺に「友達なんです・・」意味ありげな言葉を口にした女性・・そんな女性を他所に鑑賞を続けた俺『おぃ・・ボテ腹かょ・・』膨らみ始めた腹を労る様な仕草を見せながら身悶える女性を見て『妊婦物か・・』今まで、見た事が無いジャンルに興味を持った俺「ん~いいけど・・幾ら?」財布を取り出し傍らに居た女性に聞いてみた俺に指を立て「三千円・・」と答えた女性の言葉が終わるか?終わらないか?の内に「君は出てないの?」・・一本目の作品が終わり、二本目の作品が流れ始めた頃、態と?女性の意表を突く言葉を掛けた俺に「ぇ!その・・」罰が悪そうな表情を浮かべ俺を見た女性・・「ぁ!ちょっとだけ・・」聞かれた事に気拙そうに答えた女性に「此れ、君だよね・・」二本目の作品の中で男の下で身悶える姿を見ながら聞いてみた俺に「はぃ、すいません・・」罰が悪そうに答えた女性・・静まり返った車の中、女性の喘ぎ声が流れる中「君は?」意味ありげに、腹に手を当て労る仕草を見せた俺に「してません・・」恥ずかしそうに答えた女性に「気持ちよかった?」聞かれて困る様な事を、白々しい言葉を掛けてみた俺・・そんな俺の傍らで下を向き何も云わなくなってしまった女性に「オプションは?」態とらしく、耳元で囁いてみた俺に「ぇ?オプション・・」顔を上げ、小さな声で聞いてきた女性の手を引き肩に手を廻し抱き寄せた俺「好きなんだろ?SEX・・」追い打ちを掛ける様に聞いてみた俺に「ぁ!いえそんなに・・」他人様並みに?断る仕草を見せた女性の脇の下から手を廻し入れ胸を触り始めた俺・・服の上から胸を触られた事で「ぁ・・」小さな声を上げ始めた女性に顔を寄せ唇を塞ぎ、舌を滑り込ませた俺・・「んぐ・・」唇を塞がれながらも声を上げた女性・・滑り込ませた舌に、舌を絡め返してきた女性!唇を離した後、ぼ~っとした表情で俺を見たままの女性の隙を突き、穿いてたストレッチパンツのボタンを外しパンティの中に手を忍び込ませた!俺に「ぁ、ぃゃ・・」か細い声を上げ、逃げようとした女性に「濡れてんぞ・・」忍び込ませた指で蜜口を甚振りながら「さっきの娘と君、どっちがエロ娘なんだ?」意味ありげな言葉を態と聞いてみた俺に何も答えず「ぁ!」声を上げ小刻みに身悶え始めた女性に「自分が出てた作品の前で・・いいだろ・・」意味深げな事を態と口にした俺に「ぁ!でも・・」他人様並みに断りを入れてきた女性の目の前に、パンティの中から抜いた指先を晒した俺・・指先に絡み付いた自分の愛液を見て固ってしまった女性・・そんな女性を他所に、狭い車内で膝立ちになり穿いてたジーンズとブリーフを下げ、逸物を晒した俺・・解放された事で、腹に着く位に反り返った逸物を見て「ぁ!ぃゃ・・」息をのこんだ女性の隙を突き、脇の下から腕を廻し仰向けに寝かせた俺・・フロアに寝かせられ仰向けになった女性に間髪を入れず、覆い被さりストレッチパンツとパンティを脱がした俺・・そんな俺の動きに驚き、下腹部に手を当て覆い隠そうとした女性・・大腿に力を入れ脚を閉じようとした女性の脚を抉じ開け脚の付け根に身体を滑り込ませ、逸物の先を蜜口に宛がい腰に力を入れ押し付けた俺・・にゅるん!とした感触と共に蜜壺に埋もれ始めた逸物に「ぁ!ぃゃぁ~」女の声を上げ後ろに下がり始めた女性、そんな女性の背中から肩に手を掛け抑え込んだ俺『ん?もしかして・・』蜜壺に埋もれた逸物に違和感を感じた俺、今まで身体を重ねた女性の蜜壺とは違う感触・・蜜壺の中で、どろどろ!とした愛液を逸物に絡み付け、うねうね!動く・・俗に云われる排卵期が近い?そんな感触を感じた俺「近いのか?」肩を抑え込んだ女性に、態とらしく聞いてみた俺に「ぃゃです・・」首を横に振り拒否を見せた女性に「さっきの娘と同じに・・」言葉を云い終え、女性の唇を塞ぎ舌を滑り込ませながら腰を送り始めた俺・・舌を絡められ腰を動かす俺の動きに「んぁ、ぃゃ、ぃぃ・・」女の本音を吐き始めた女性!身悶えながら身体を浮かせ始めた女性の隙を突き、着てたシャツの裾を捲り上げ背中に手を廻しブラのホックを外した俺・・外された事で露わになった乳首を舌の先で転がした俺に「ぁ!」声を上げ身体を震わせた女性・・そんな女性を他所に空いてた手で反対側の胸を弄り始めた俺『はってやがる・・』排卵期が近い女性独特な乳房の張りを感じた俺・・右手で胸を弄られ!反対側も舌で攻められ!更に、腰を送られ!俺に身体を蹂躪されたまま、身悶える女性に「するの、好きなんだろ?君の方が、エロ娘なんだろ?おぃ・・」意味深い言葉を態とらしく聞いてみた俺に「ぁ、ぃや、そんな事・・」身悶えながら答えた女性に「さっきから、うねうね動いてるょ・・気持ちぃぃんだ?」逸物の先を奥深く当てる様に押し付けながら腰を送り続けた俺に首を縦に振りながら「ぁ、ぁぁ・・」心とは裏腹な声を上げ始めた女性の顔を見ながら「降りてきてるょ・・」態とらしい言葉を掛けてみた後「子宮・・」意味ありげな言葉を口にした俺に「ぁ、ぃゃです・・」身体とは裏腹な言葉を口
にした女性に「ひっぱり出してあげた俺に、ちょっかいを出した君が・・判るだろ?」怪しげな言葉を口にしながら腰を送り続けた俺に「ぃや、です・・ごめんなさぃ・・」声も絶え絶えに答えた女性に「そろそろ・・いいか?」逸物の中から、飛び出す機会を伺ってた分身の事を口にした俺に「ぃゃです・・」涙声を上げ、逃げようとした女性を抑え込み、奥に当たる様に腰を押し付けた俺・・そんな俺の腰に、無意識に?脚を絡めてきた女性!女の本能なのか?放たれる事を身体で現せた女性・・逸物の先に、こりこり!とした感触を捉えた瞬間、鈴口から勢い良く放出された分身!脈動を繰り返しながら放出され続ける分身を身体の奥で受け止めな
がら身体を震わせた女性「ぁ、ぁぁ・・ぃゃ・・」放たれたと同時に声を上げた女性!気持ちとは裏腹に脚を絡めたまま、昇り詰めた女性・・身体の奥深く、分身を注ぎ込まれた事に気が付き、目尻に薄っすら涙を浮かべた女性に「気持ちよかった?ん・・」顔を覗き込みながら聞いてみた俺に「ぃゃ・・」首を縦に振り、か細い声で答えた女性・・そんな女性を他所にビデオのリモコンを手に取り巻き戻しを掛けた俺『此の辺りか?』巻き戻しを止め再生を始めたビデオ・・男に跨り腰を振る女性を見て目を覆った女性を抱き抱え起こした俺・・そんな俺を見て「ぇ?」とした表情を浮かべた女性、此れから為す事が理解出来ない?そんな表情を浮かべた女性に「この娘と同じ事・・」意味ありげな言葉を口にした後、繋がったままの結合部に視線を落とした俺・・そんな俺に釣られ結合部に視線を落とした女性「ぁ!ぃゃだ・・」蜜壺の中に納まりきらない!愚息の根元に残ったままの白濁した愛液を見て身体を震わせた女性・・未だ、萎える事を知らない愚息を見てなにも云わなくなってしまった女性に「彼氏と、ないのか?二回戦・・」意味深げな事を口にしながら探りを入れてみた後、下から腰を突き上げ女性を揺さぶり始めた俺・・そんな動きに合わせ自ら腰を振り始めた女性!女の性が目覚めたのか辺り所を探す様に腰を動かす女性「こりこり!して気持ちぃぃ・・」本能からなのか?先程迄とは違う声を上げながら腰を振り続ける女性「彼より、気持ちぃぃ・・当たってる~」俺に跨りながら、目を瞑り腰を振り続ける女性・・そんな女性の胸に手を伸ばし両方の指で既に、勃ってた乳首を弄り始めた俺に「ぁ!ぃゃん、其処・・弱ぃ・・」女の声を上げ始めた女性「ぁぁぁ・・逝っちゃぃそぅ・・」押し寄せる波に、声を上げ昇り詰め掛けた頃合いを見て腰を突き上げる動きを止めた俺に「なんで止めるの?」女の性からなのか?不満気な表情を浮かべ俺
を見下ろした女性・・先程迄、俺に見せてた表情とは、昭様に違う表情を浮かべた女性を下ろし、四つん這いにした俺・・女性の腰を手で押さえながら愚息の先を蜜口に宛がった俺に「ぁぃゃ、バック・・」一言、云ったまま、なにも云わなくなってしまった女性・・後ろから抑え込みながら腰を送る俺に「ぁ、ぃぃ~逝っちゃぃそぅ・・」声も絶え絶えに身体を震わせた女性・・そんな女性に覆い被さりながら「此の体位で逝かれると・・」意味深げな言葉の最後を誤魔化しながら腰を送り続けた俺に「ぃゃです・・」知識は在るのか?拒否する素振りを見せた女性・・歓喜の声を上げ昇り詰めようとしてた隙を突き、愚息の根元に残ってた愛液を指で掬い、女性の口の中に入れた俺「ほら・・」云われるがまま、指を舐め始めた女性「ぃゃ、こんなの・・」拒否する素振りを見せながら身悶える女性に「逝くか?一緒に・・」覆い被さりながら意味深げな言葉を女性に投げ掛けた俺に「ぃゃ~逝くちゃいそぅ・・」本心からなのか終の言葉を口にした女性と同時に放たれた俺の分身!脈動を繰り返しながら送り込まれる分身を受けながら「ぁ~ぃゃ・・」身悶えながら、歓喜の声を上げた女性・・身体を離した後、虚ろな目で俺を見た女性・・蜜口から分身を溢れ出しながら身体を小刻みに震わせたままの女性そんな女性に「ごちそうさん!でした・・」車内にあったティッシュで処理を済ませ身を整え外に出た俺・・エロビデオ自販機の小屋から射す木漏れ日の中、ワンボックスを置き去りにしながら四駆を走らせ、其の場を立ち去った俺・・

御互いに、若気の至り?エロビデオ自販機に足を向けた俺!そんな俺を鴨にしようとして返り討ちにあってしまった女性の話でした。

PCの中の美味な人妻

もう20年程前当時出始めで高価だったがデジカメを買った。
海外旅行でアンコールワットに行った時は有効に綺麗に撮り続けた。
W不倫していた人妻と嵌め撮りし短い動画と6枚の画像でもちろん無修正だ。
「アウッ~ イックゥッ~ なっ中に出して~ 頂戴っ」と叫ぶ人妻と「いくっ」と男の声が収録されまさに中だしされ
ザーメンを注ぎ込んでいる人妻の膣と男根が映しだされ抜け出ると膣口からザ-メンが流れ出ている動画と
「中だし中」「引き抜き中」「引き抜き後」と人妻の膣も男根も鮮やかに映っている画像である。
引き抜き後には膣口から垂れ流れ出ているザ-メンもはっきり見て取れる。
貴重なお宝映像でPCとUSBに大切に保存してある。

先日某アダルト映像サイトでこの人妻に激似の動画を見つけ驚いた。
個人撮影の無修正で下着を脱ぐところから始まり胸の大きさ、髪型、話し方や仕草が激似で見入った。
「中に出して」と求め膣口からザーメンが流れる映像に膣口、小陰唇、大陰唇が拡大され鮮明に見えた。
膣の形状やほくろなどの特徴をPCのお宝で検証するとそのもので空似ではないと確信した。
人妻は美智子といい子供の同級生の美人な母親でPTAで知り合い細身で髪も長くポニ-テ-ルに結い賀来千香子似。
いつももの悲しいような悩んでいる雰囲気で原因は旦那のことらしいと噂を耳にした。
運動クラブで子供が怪我し手当てをしてくれたお礼にと食事に誘うと「ご心配なく」と素っ気なかったが
後日「この日なら」と嬉しい返事をもらい待ち合わせ助手席に乗せ郊外のファミレスで家庭や旦那の愚痴話を聞いた。
美智子は久しぶりのドライブと外食だと素直に喜び少しづつ口を開いた。
旦那の収入が下がり住宅ロ-ンもあり生活苦で実家に泣きつき何とか凌いでいたが
旦那との夫婦性活も激減し軽いDVが始まったと俯き悲しそうに自責していた。
会社経費で飲み食いし接待で最終電車で帰宅する者たちと格差が始まっていると実感し
美智子は愚痴を吐き出し気持ちが和んだようだった。
お互いに何かを求め逢いそして気持ちが和み気を許し合い当然のようにバイパス沿いのラブホに入った。
ベッドで待つとポニ-テ-ルを解いたバスタオル姿で美智子が横に来た。
バスタオルを取り去り小ぶりの乳房を揉み舐め乳首に吸い付くと小さな艶声を出し抱き付いてきた。
パンティを取ると「恥ずかしい」と両足を閉じ手で陰毛や膣付近を隠したが両足を持ち上げ曲げ広げ
露わになった美智子の膣を見据え舐め吸い付いた。
艶声が一段と大きくなり「そっそんなに」と仰け反る美智子にたっぷりとクニリングスしフェラさせると「ご立派です」と
目を輝かせ亀頭を舐め唇を開き深く咥え込み69でお互いを貪り合った。
枕元のゴム袋に手を伸ばすと首を横に振る美智子に驚きと嬉しさで「いいの?」と聞くと頷いた。
硬く反り返る男根を濡れ輝く賀来千香子似の美智子の膣奥深く突き刺し覆い被さり腰を打ち付け続けた。
上体を起こし横の鏡に男根を受け入れやすいように足を高く曲げ広げ乳房が腰の突きで揺れている痴態が映っていた。
美智子の悶え恥ずかし気な艶声を聞きながら賀来千香子似の美人人妻に我慢できなくなり「中に出すよ」と。
頷く美智子の膣奥深く届くように腰の動きを激しく速めた。
男根は激しく興奮し脈動しながら膣奥深くザ-メンを注ぎ込むと美智子は「出されてる」としがみついてきた。
覆い被さったまま中だしの余韻を愉しみ合い耳元で「生で奥に中出ししたよ」と。
ゆっくり引き抜くとドロッドロッとザ-メンが流れ出てきた。
賀来千香子似の美人人妻の膣奥深く中出しした歓びを噛みしめティッシュを添えた。
溢れるザーメンを拭きながら「旦那以外の中出しは初めて」と恥ずかしそうに微笑み甘えてきた。
躊躇いもなくなった美智子のフェラから2回戦を愉しみ騎乗位で男根すべてを咥え込んでくれた。
腰を振り悶える美智子の顔を見ながら腰を掴み突き上げ艶声を愉しんだ。
バック、側位そして屈曲位で美智子を攻め味わい膣奥深く突き刺したまま「中に出す」頷く美智子の艶声が
「イッイクッイクッ 中に」と一段と大きくなり腰を押し付け男根が脈動するがままザーメンを注ぎ込んだ。
引き抜くと美智子の膣口からザ-メンがまた流れ出てきた。
絶景に興奮しながら美人人妻を見つめたものだ。
連絡先を交換し不定期ではあったが一度もゴムすることなく安全日は気持ち良く生中出しし危険日は口内射精で
美智子が精飲は初めてと悦び人目を盗むように気持ちのいい貪り合いを愉しんだ。
PTAで最近美智子が晴れやかになり綺麗になったと噂を耳にした。
みんなよく見ているなと感心しながらも気を付けなくてはと自戒しながら。
美智子がDVが酷くなり子供の前でも始まり耐えられないと
何時になく乱れ悶え大きな艶声で中出しを求め
「アウッアウッ~ イッイクッイクッ 中にっ 中に出して」と仰け反り
ザーメンを注ぎ込むと眉間に皺を寄せ爪を立てしがみつき歓喜に悶え満足した1回戦後のピロートークで話し始めた。
2回戦も激しく求め逢い膣奥深くたっぷりとザ-メンを人妻美智子に注ぎ込んだ。
美味すぎる賀来千香子似の美人人妻美智子である。
離婚を決意したようで最後の生中だしセックスをたっぷりと味わい愉しみ記念に人妻美智子と嵌め撮りした。
「イヤッ 恥ずかしい」と嫌がる美智子だったが中出しの淫靡な光景を撮り始めると少し興奮し悶え艶声を出していた。
離婚調停が始まると美智子は子供を連れ実家に戻ってしまった。
PTAで晴れやかで綺麗になった美智子が突然なぜ離婚したとのかと噂しているようだったが。

アダルトサイトの個撮に映る美智子は俺の知らない男に弄ばれるように膣奥深く男根を突き刺され続け
「アッアアッ~ イッイクッイクッ なっ中に 出して」と大きな艶声を出し男の生中だしを嬉しそうに受け入れ
ザーメンを膣口からドロッドロッと垂れ流していた。
新しい男も美人な美智子に気持ち良く中出しし愉しんだのだろう。
PCの中の賀来千香子似の美人な美智子との淫靡な愉しみを味わいいつもザーメンを注ぎ込んだ証が見られるだけ幸せなのかも。

特殊なフェチへの目覚め

「喫煙フェチ」をご存知でしょうか。

美しい女性が、タバコを吸っている姿を見ることで、男性器が固くなってしまう性的嗜好です。

私は小さいころから、そんな傾向がありました。

しかし、小学生時代 友人にふと
「キレイな女性がタバコ吸うのってエロいよなぁ~」
と漏らしたところ、
「タバコ吸う女なんて、どんな美人でも幻滅だよ。」
と言われました。それが普通でした。
それからは、その事を誰にも言うことはありませんでした。

   ─────

数年後、私は工業高校に入りました。
その学校は、教室を定時制と共用していて、朝早くに教室に入ると机の中に定時制の生徒が忘れて(残して?)いったスポーツ新聞や成人雑誌を見つける事がありました。
私は、こっそりそれからエッチな部分を切りぬいて持ち帰っていました。

そんな中に、ごくたまに外国の無修正のポルノ雑誌の一部が見つかるのです。
ある日、机の中にに今で言う『児童ポルノ』がありました。
外国の男女の子どもたちが、全裸になってる写真が数頁ぶんありました。

色々な設定の写真がありました。
その中に5歳くらいと10歳くらいの金髪の少女たちが、全裸でソファーに座ってタバコを吸っている写真があったのです。

私の性器が、抑えきれないほど固くなりました。
そして、心に大きな亀裂が開きました。今までの「キレイな女性がタバコを吸っている姿が好き」に、「可愛い少女がタバコを吸っている姿が好き」というのが加わったのです。


  ─────

ネットを始めた当初、「smoking fetish 」なんてキーワードで検索すれば、少女がタバコを吸っている画像も楽に得ることができました。

そのころ親が許可すれば、小学生でもタバコが吸える国というのがあったからです。
別に少女がヌードでなくても良かったのです。むしろ少女が少女らしい服装でタバコを吸っている画像の方が、私の好みに合ったのです。

しかし、世界的に禁煙嫌煙が主流となったいま、私の特殊な「フェチ心」を満たすことは難しくなりました。
ひそかに、可愛い女性アイドルの画像の口元にタバコをコラージュするのが、せめてもの悪あがきです。

投稿DVDの妻

今から8年前、妻が閉経して1年の51歳の時、ある男性に妻を抱かせて撮影したことがある。
カメラマンは夫の俺だった。
目にモザイクが入れられ、投稿DVDとして世にも出たことがある。
妻はその見た目の若さから、そのDVDでは10歳サバ読んで41歳主婦とされていた。
だから、最後の中出しはセンセーショナルな映像だった。

2歳年下の妻は50歳を超えても美しかった。
何歳になっても淑やかで、間もなく銀婚夫婦だというのに、本気でセックスの快楽を解放できないでいた。
そこで、子供も巣立った8年前、妻を説き伏せてある若い男に抱かせて撮影した。

男の前で素肌を晒すことを躊躇う妻だったが、俺が命じて自ら素肌を晒した。
25年夫婦として愛した妻の素肌を、他人に晒した。
ベッドに押し倒された妻のドドメ色の恥唇が広げられ、指マン+クリ吸いの合わせ技で妻が四肢を震わせた。
圧倒的な正義を披露するその男の責めで、妻の恥穴から潮が噴いたのを初めて見た。

男は、20㎝近くあろうかという勃起した巨根を妻に押し当てると、一気に捻じ込んだ。
それまで喘ぎ声を我慢していた妻が、巨根の一撃に、
「ヒィッ」
と声を上げた。
暫くつながったまま、じっとしていた男だったが、少しずつ腰を動かし始めた。
腰を大きくグラインドさせる巨根の破壊的な抽送に、妻は何度も仰け反って、
「イアァァァァァーーーー」
と絶頂を迎えていた。

抽送が10分を過ぎた頃、妻の恥穴は激しく潮を噴き出し、緩んだ恥穴から巨根が入れられるたびに大量の汁が溢れ、ブチョブチョと淫猥な音をたてた。
男は一度巨根を抜いて、妻の両足を広げて蕩けた恥穴の具合を確認した。
パックリ開いた妻の恥穴マンコをアップで撮影しようと近づくと、妻の汁の匂いが夫の俺にさえ欲情を誘った。
男は、妻の恥穴に指を入れて、白濁した汁を掻き出して匂いを嗅いだ。
妻はそれを見て、恥ずかしさに顔を紅潮させた。
男は、妻の汁でテカテカに濡れ光る巨根を妻の目の前に差し出した。
妻がどれだけ恥ずかしい汁を溢れさせたかを見せつけられた羞恥に更に頬が真っ赤になった。

再び男の巨根が妻の恥穴を襲い、今度は激しいピストンを食らわせた。
1分も経たずに妻がグロッキーになった。
あまりの気持ち良さに、妻は仰け反り、シーツを掴んで全身を震わせ、気絶した。
男は妻の恥穴に射精し、逆流する精液でDVDは終わった。

投稿したDVDにはモザイクがかかっていたが、手元にあるオリジナルは無修正だ。
今見返すと、妻の乱れようはそそった。
昨年定年した俺が、今、このDVDを見て思うのは、懐かしき亡き妻の裸身だ。
そして、何故、俺と妻のセックスをハメ撮りしなかったかということ。
手元にある妻の裸身を映した画像は寝取らせたこのDVDだけで、見るたびに嫉妬で切なくなるのだ。

そして、亡き妻の妹の恥穴をお借りして、その欲望を満たしている。
義妹も夫を亡くして10年、俺と義妹の関係は仮初で、お互いの子供達も薄々気づいているが咎められる事はない。
俺は、亡き妻の寝取らせDVDを、昨日、シュレッダーにかけて粉砕した。
嫉妬を愛に変換する相手がもうこの世にはいないから、見ても切なさしか残らないことにやっと気づいたから・・・

伝説のロリ映画『思春の森』

    
夏休みに少年少女は遊ぶ。
夏休みに少年少女はちょっとした冒険をする。
夏休みに少年少女はひと夏の体験をする
10代前半の少年少女が森で遊んでちょっとした冒険してひと夏の体験を済ませる、夏休みカルトムービー『思春の森』(Maladolescenza)です。
話のあらすじをそのまんま紹介してみたが、まるで『スタンド・バイ・ミー』みたいですな。
爽やかーw
もちろん中身は知る人はご存じの通り、業界では知らぬ者無いお芸術界のロリータ女王・エヴァ・イオネスコ出演のガチロリ映画ですが。
   
   
    
映画が始まって一番はじめに目にする画面が、イタリアン松潤に黒田勇樹をふりかけたような微妙なお年頃の少年のフルヌードですぜ。
スクリーンのど真ん中に少年ふりちん大映しw
世間の性道徳犯す気満々のオープニングだ。
そんな大胆なふりちん少年ファブリツィオ(マルタン・ロエブ)は、毎年夏休みに別荘の森で朝から晩までぶらぶら遊んでばかりいる。
そこへ幼なじみの少女ラウラ(ララ・ウェンデル)がやってきて遊び仲間に加わるのがお約束。
森を走り回り、野原をゴロゴロ転がり、かくれんぼしたり、謎の遺跡を探検したり。
子供の頃はお互い無邪気に遊んでいたが、色気づくお年頃になると雰囲気が違ってくる。
ファブリツィオを好きなラウラは「今年の夏はあたしの処女を奪って」とノーブラにパンチラ見せ見せで誘うが、彼は手を出してくれない。
それどころかドS気質の彼は犬嫌いの彼女に愛犬のシェパードをけしかけて脅したり、囚人ごっこと称してラウラを木に縛って放置し、彼女の体にぶっといヘビが這い回り(いやーん)泣き叫ぶのを眺めて満足してる始末。
でも酷い目に遭ってもついて行ったおかげでいい事にめぐりあう。
  
ある日冒険中に嵐が来まして、洞窟の中で2人雨宿りするはめになり、寒いから温まろうなーんてベタすぎシチュで念願の初体験を達成する。
ちなみに少年少女が全裸で堂々と絡み合うシーンあり。
しかし晴れてファブリツィオとデキて間もなく、とんでもねえライバルが出現する。
森の中の大きなお屋敷に避暑に来た謎の金髪少女シルヴィア(エヴァ・イオネスコ)だ。
弱冠12歳にして圧巻のフェロモン。
ロリ女王の威力ハンパねーな。
ロリ娘のお色気バズーカ砲にファブリツィオは完オチ、ラウラをあっさり捨て森の中で遊んでやりまくる。
ちなみに12歳が惜しみなく全裸でがっつり腰を振る。
屈辱の涙に濡れるラウラだが、追い打ちを掛けてファブリツィオ&シルヴィアに毎日いじめられる。
パシリ扱いにとどまらず、弓で射られるわ、2人の騎乗位セックスを見せつけられるわ、2人に目の前でションベンしろと強要されるわ、さらに上からファブリツィオが小便振りかけるわ
ひっでーw
   
子供のいじめは無邪気に残酷だ。
こうしてファブリツィオには天国の、ラウラには天国から地獄の夏休みが終わる。
ファブリツィオは「ずっと一緒に森で暮らそうよ」とシルヴィアに告るが、女は現実的な生き物だから「寒い秋冬に森なんかいねーよアタシ都会へ帰る」とさっくり断られる。
で、夏休み最後の日に冒険してたらお約束通り嵐が来まして、3人で洞窟に入るがファブリツィオはわざと道に迷う。
「寒い!暗い!」とパニくるシルヴィアに彼は「ここから出れない、ここで暮らそう」と最後の説得を試みるが、シルヴィアは動転して「いやぁー離してー帰るー」と泣くばかり。
逆上したファブリツィオはサバイバルナイフでシルヴィアを刺してしまう。
ファブリツィオは傍らで固まるラウラに「お前は道知ってるだろ。帰れ」と命令し、自分は犬と死体と洞窟に残るのだった。
  
  
  
  
1976/1977年製作、公開されたイタリア映画だが、法律的な問題から実際に作られた場所はオーストリアである。
「映画史上の中でスキャンダルフィルムの名に値する数少ない古典のひとつ」 (Michael Schmitz)。
当時14歳(12歳説あり)のララ・ウェンデルと12歳のエヴァ・イオネスコが、胸・局部を露わにしセックスシーンを演じたことで、欧州では公開時から問題になり上映中止となる都市もあった。
2004年に無修正完全版フィルムが欧州諸国で販売され、ドイツでは2006年のカールスルーエ地方裁判所の決定により無修正版は回収を余儀なくされた。
その後も、オーストリアでは合法的に流通している。
    
日本では1979年に一般上映。
1999年の児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の施行により、2001年秋に発売された修正済みのDVD(日本版)が、すぐに回収処分された。
2004年9月には、輸入された無修正のDVD(ドイツ版)の国内販売にたいして同法が適用され、逮捕者がでた。
     
    
    
     
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昼下がりのカフェで見せつけ、キレイな奥様二人はずっと笑顔で

          
日曜の昼下がり、オレは露出目的で、九段下のカフェ・○・○○エに入った。
その店はあまり狙い目とは言いがたい店だったが、その頃オレは乗りに乗っていたので、なんか気持ちに「少し失敗してもいいかぁ」くらいのゆとりがあったのだ。
1階で紅茶を買い、ティーカップを持って2階に上がる。
すると、いるではないかあ、とんでもなくキレイな女性二人組が。
隣に座るとオレは新聞を読む振りをして、きき耳をたてた。
どうやら2人は既婚者で、子どもを何かの習い事に行かせている最中らしい。
それが終わるまでお茶して待っている様子だ。
となると二人とも30前後になるはずだが、微塵の衰えも感じさせない若々しい肌だ。
「世の中にはとんでもない美人がいるもんだなあ」
オレは感心してしまった。
顎のしゃくれたつまんないタレントなんか目じゃない。
慣れたオレでもさすがに露出できなかった。
二人の人妻の輝くばかりの美貌に気も押されつつ、ひんしゅく覚悟でオレは例の無修正写真を見始めた。
ちょっとでも睨まれたらさっさと逃げよう。
だってこんなキレイな奥様が、ケダモノのように絡み合う写真なんか拒否反応おこすに決まってるさ。
と諦め半分だったが、二人には変わった様子はない。
相変わらず談笑を続けている。
その素敵な笑顔をまともに目にした瞬間、オレの理性の仮面はパラッと剥がれて、ドス黒い本性が剥き出しになってしまった。
こちらとあちらのテーブルはあまりに近すぎたので、オレは自分のテーブルを前に40センチほど移動させ○○○を見せるための空間を作ると、人妻の方に足を向けて露出した。
オレはウラ筋の側から女性に見てもらうのが好きだったから、身体の向きを変えたのだった。
チャックから突き出たチン棒は、ウラ筋側から見ると実際より3センチ以上は長く見えるのだ。
オレは本能のおもむくまま行動していた。
まるでザルのようだな、なんでもOKだな。
そう思いながらズコズコしごいていると、初めて二人の会話の流れが変わった。
「あとどれくらい?」片方が尋ねる。
オレは一瞬、死角を作っていた新聞で自分の股間を隠す。ヤバイかな?
「あと40分は大丈夫ね」もう一人が腕時計をチラッと見て答えた。
そしてまたもとの会話に戻った。
キンコンカーン!頭の中で平和の鐘が鳴り響いた。
出ました、OKサイン。
もしここでダメなら
「お店、代えようか?」とか「早めに迎えに行こう」
という提案になるのだが、残り時間まで教えて頂いて・・・(感涙)
でもあと10分もあればイケますから。
オレは最終段階に向けて突き進んだ。
「奥さんがあまりに美しいからボクのチンチンはこんなになってしまったんです」
言葉に出来ないオレは、えげつなくも下品なチンポをさらすことでしか自己表現ができない。
「まあ、硬そうなチンコね」
奥様はそう思って見てるだろうか?
「でも硬くなるだけじゃないんです。ボクは奥さんの美しい顔を眺めてるだけでイってしまうんです」
その気持ちを言葉にする必要はもうないだろう。
彼女たちは自分の顔が、見知らぬ男のオナニーのおかずになることを許容している。
そしてその事がオレには無性に嬉しい。
ぴゅっ・ぴゅっ・ぴゅっ
遺伝子が元気に溢れ出す。
「ずいぶん飛ぶのね」
そう思ったかは分からない。
だが奥様方は最後まで笑顔を絶やさなかった。
          
          

短小赤ゴム男

下半身ケツ周りデカ目のデカパイ女と

元が短小包茎だからイボつけて剥き工事したようなのを見せびらかした少し前の無修正動画。

短小なんか修正でも無修正でも恥ずかしいのに、改造イボがキモさ際立ちで、それに赤ゴムつけて吐きそう。

工事しても短小丸出し、キモさ際立ち。女もデカパイなだけであと声なしマグロ。

キモイの口に入れて赤ゴムつけ下口マグロ。早漏。

立ち姿から服脱ぐまでだけ。

聖なる女の昔の裏本

10歳年下の女房は40歳、聖女と見まがう美しい女だ。
先日寝室を整理していたら、女房が出ていた裏本が出てきた。
その裏本は19年前、女房が21歳の時のものだ。
若かった女房は瓜実顔の美形で、清楚なイメージだった。
表紙からして、こんな娘が裏本でセックス?と疑いたくなるほどだ。
体は極普通だが、ご開帳するとピンクのマンコ、小陰唇を拡げられるといやらしい・・・
バックから弄られるとクリが勃起・・・
対面座位でズッポシとハメて虚ろな顔でアヘる嫁・・・
チンポをズッポリ喰わえ込んだ騎乗位のバックショット・・・これが一番ソソル場面・・・
セックスしている21歳の女房は、表紙と印象が変わってちょっと田舎の純情娘に見えた。

「もう・・・そんな昔の本出して・・・」
女房が後ろからのぞき込む。
「そんな私をもらってくれてありがとう。感謝してるわ。」
裏本モデルとは思えないほど元々美人だったが、40歳になって、女房は益々綺麗になっている。
女房がほかの男に犯されている21年前の無修正の本を見て、50歳のチンポが唸っていた。
そのまま女房を押し倒し、ハメた・・・
聖女が淫らな汁を流しながら、性女へと戻っていった・・・

親友6.(帰ってきた罰ゲーム)

今日はみんなが集まる日です。
昨日CとDを誘った時に絵里も来ることを伝えると、めちゃくちゃ楽しみにしていました。

AとBが先に来て、しばらくするとCとDも来ました。なかなか絵里が来ないので本当に来るのかと皆はやきもきしていました。
そしてやっと絵里が来ましたが、なんと君江も一緒でした。前に話しましたが君江は小6のときに罰ゲームをして僕のオチンチンを見せた相手です。
絵里が急遽、君江を誘ったみたいでした。それで少し遅くなったみたいでした。

部屋に連れて行くと、みんなは大喜びでした。何といっても絵里は可愛い系で君江は背も高い方で美人系です。きっと今なら2人ともAK○48に居てもおかしくないほどの顔と容姿です。
とくにエロいCは大喜びでした。
2人がコートを脱ぐと、二人ともミニスカートで生脚でした。

CとDと中学になってから仲良くなった話やしょっちゅう僕とA、B、C、Dとつるんでいることを話しました。しばらく雑談が続きましたが、絵里も君江もミニスカートということもあり、男達はついつい視線が太ももあたりに行ってしまいます。すると2人ともたまに脚を動かすとチラッとパンツが見えるときがあり、そんな時は男達は「ラッキー!見た?」という表情で顔を見合わせていました。
絵里は白で君江はピンクでした。

するとCが「そうだ、カズに持ってきたんだった」とニヤニヤしながらバッグからDVDを出しました。その瞬間、男達は「それはまずいだろ~」「いやいや、今出すものじゃないでしょ」と騒ぎました。
絵里や君江は「何々?」と言い「いや、欲しかったアニメのDVDをコピーしてもらったんだよ」と僕は誤魔化しました。
絵里はそのDVDが何かということは理解しているはず、それなのに「じゃー今、みんなで見ようよ」と明らかに意地悪そうな顔で僕に言いました。
俺が困っているとCが「よし!じゃー見ようぜ」とDVDを僕から取り上げました。
男達は「まじかよー」「いいのか?」とちょっと楽しげにいいました。
僕は絵里を少し睨みつけるような顔で見ると、絵里は笑いながらそっぽを向きました。
君江だけが何も理解してないような顔でキョトンとしていました。

再生されると完全に無修正AV、女の人が椅子に座っていて、両脇にビキニのパンツ姿の男が寄ってきて、女性は両手でそれぞれの男のオチンチンをパンツの上から触りだしました。
この時点で君江は気が付いたようで「え?なに?もしかしてエッチなやつ?」と言いました。
絵里も初めて見るような素振りをしてキャーキャー言いました。
「カズ君、いつもこんなの見てるの?」と軽蔑したような表情で君江が言いました。
僕は「俺だけじゃないよ、みんなも見てるし」と言いました。
すると絵里は「まぁ~男だから仕方ないか!」と言うと君江も「男はみんなエッチだから仕方ないか」と笑いながら言いました。
僕はちょっとホッとしました。

それからDVDをみんなでワイワイ言いながら見ました。無修正でモロなのを君江は驚いていました。
絵里も君江も勃起した男のオチンチンを見て「デカいね」「なんか怖い」と言ってみたり、フェラを見て「汚い、よく出来るね」と言ってみたり。
そして女の人が脱がされ、オマンコを広げられ舐められたり指を入れられたり、バイブが出てきて挿入されズボズボされているのを見て君江は「あんなの入っちゃうんだ」と言ったり・・・
そして一人の男がオマンコにオチンチンを挿入し、もう一人の男のオチンチンを口でしゃぶっているシーンになると絵里は「これが3Pっていうやつ?」となんだかんだ言っては見入っていました。
どちらかと言うと僕達男の方が無言でした。

挿入していた男が抜きオッパイに射精しそのオチンチンを女の人がお掃除フェラ、同時に違う男がオマンコに挿入。君江は「出したよ。出したよー。舐めてるよ」とびっくりしていました。
もう一人がいく時には女の人の顔にオチンチンをもっていき、女の人は口を空けて舌を出すと、勢いよく射精。前髪の方まで飛び顔に精液がかかり、あけた口にも大量に精液が入りそのままオチンチンを咥えてしゃぶりました。
精液が勢いよく飛んだせいか、絵里も君江も大爆笑。絵里は「あんなに飛ぶもんなんだね」君江は「精子ってまずくないのかな?」と言います。
絵里は「まずそう」と答えました。
僕はいつも美味しそうに飲んでるくせにとちょっとニヤケた顔で絵里を見ていました。

見終わった後はみんなでワーワー言いながら猥談になり、女子は「精子はどんな味?自分の舐めたことないの?」と言うと、Cが「舐めたことあるけどまずいよ!」と言ったりして爆笑したり。
Bが絵里や君江に「お前達、経験ないの?」とか「お前達はもう濡れるのか?実は今濡れてたりして」とか言って笑って話していました。
Dが女子2人に「オチンチンは見たことないの?」と聞くと二人とも「見たことあるよ」とあっさり返答。
一瞬、沈黙した時に絵里が「お父さんのね」と言うとCやDは「なんだー」と笑いました。
するとBが「小学生のとき絵里は俺のもカズのもAのも見たことあるじゃん。しかも勃起したの見たし!」と言うとCとDは「まじで?どんな時に?」と言いました絵里は焦っていました。
すると君江が負けじと「私もカズくんの見たことあるし」と言いました。今度は僕が焦ってしまいました。
そうなると、ほとんど言い合いです。絵里のマン毛を見た話や君江のブラジャーを見た話し、お互いにオッパイ触られた揉まれた、オチンチンを触られたなど暴露話しになってしまいました。
CやDは「絵里ちゃんや君江ちゃんのを・・・羨ましい」と言ったり、Cは「俺にも見せて、触らせて」など言いたい放題になりました。
すべて暴露になってしまいましたが、意外と絵里も君江も笑いながら言っていて怒ってる様子はなかったです。

そして話の流れで罰ゲーム付きのトランプをすることになりました。
小学生の時のように、今度はCもDも加わり結局オッパイやオチンチンを触りまくりました。
前と違っていたのは、女性が二人ともミニスカートだったことでした。
しかし女子の提案でさすがに女性の下は見るのと触るのは禁止となりました。

その時、僕は絵里が他の男にブラジャー姿を見せたりオッパイを触られる時はとても嫌だったのですが、絵里は僕のことは気にしていない様子で黙って服の上からですが揉まれたり、乳首を摘まれてはしゃいでいました。
僕もそんな絵里を見てちょっと腹がたって、君江のを触るときにじっくり揉んだり乳首を摘みました。
明らかに他の人と違ったのは、絵里も君江も他の男のオチンチンを触るときは勢いよく握ったり、タッチする程度だったのですが、僕のオチンチンを触るときは優しくねちっこく触りました。

それに気が付いたのかAは「なんか2人ともカズのがお気に入り?ちょっと触り方が違うんじゃね?」と冗談ぽく言っていました。
これが最後って言うときに、運よく男の俺とAが1番2番、女の絵里と君江がビリとビリ2になりました。
Aがどうしてもオッパイを見たいと言います。僕は絵里のオッパイは見られたくなかったんですが、君江のオッパイを見たいという欲望にもかられました。
でも見せてはくれないだろうな・・・と思っていたら、絵里が「じゃーAやカズが見せてくれたら見せてあげる」と小学生の時のように言いました。
君江も「見せれるなら、私も見せていいよ」と言いました。
何の戸惑いもなく、僕とAは「よし!見せてやるよ。その代わりちゃんと見せろよ!」と言いました。
まさかと思っていたのか「ちょっと本気?」と僕に向かって絵里が言いましたが、他の男に触られてはしゃいでいた絵里に少し腹もたっていたのか、強い口調で「本気だよ!」と言いました。
結局、女子も引くに引けず、了承しました。

B、C、Dには部屋の外に出てもらい、僕とAはズボンを脱ぎすでに勃起しているオチンチンを出しました。君江は僕のオチンチンを見て「すごい・・・あの時より大きくなってるかも」と言いました。
絵里は二人のオチンチンを見比べ「やっぱり小学生の時と同じ。Aのオチンチンの方が大きいね」と言いました。俺が絵里を見ると目が合いましたが、ちょっと怒ってるようでそっぽを向かれました。
僕もそれにちょっと腹が立ち、「早くお前達も見せろよ」と言って絵里の服を脱がし、さらにブラジャーも取りました。
Aも同じように君江を脱がしました。
男は下半身裸、女は上半身裸という変な光景になってしまいましたが、目の前にはかなり大きくなった乳房に綺麗なピンク色の乳首を立たせた君江のオッパイと、見慣れた絵里のオッパイが並んであります。
それを見て僕のオチンチンはお腹に付きそうなくらいに充血しいきり立ってしまいました。
Aも同じようでした。
すると絵里が「カズの先っぽから何か出てる~」と言って見てみると我慢汁がにじみ出ていました。
君江は不思議そうに見ていました。
見られていると思うとオチンチンがピクピクと動きさらに我慢汁が溢れてきます。君江は「きゃー!動いてるよ」と言いました。

Aは「カズの出てる奴、我慢汁って言うんだよ。エッチしたいの我慢してると出てくるから我慢汁」と説明していました。
すると君江が指先で僕のオチンチンの先の我慢汁をツンと触ると長い糸を引きました。
それを見て絵里は「君江、ずるい!」と負けじと僕のオチンチンの先を指先でクリクリとして我慢汁を亀頭に塗りつけました。
Aは「カズだけ触ってもらえてずるいな」と言うと絵里が「Aのは出てないねー」と言って反対の手の指先でオチンチンの先をツンとして、「君江もAの触ってみたら?」と言いました。
君江も絵里に言われたように、親指と人差し指でオチンチンを摘みむとAのオチンチンがビクンと動きました。
君江はそれが面白かったのか「掴むと動くよー」と2本の指で掴んだり離したりしていました。
その間、絵里はずっと僕の我慢汁を亀頭に塗りたくるようにクリクリしていました。

2人が触るのをやめて、ティッシュで僕の我慢汁を拭いてるときに、僕は「お返し!」と言って絵里の立っているピンクの乳首を摘みました。
Aも負けじと君江の乳首を摘みました。すると君江は「あぁん」とエッチな声を出したので、僕も君江の乳首を摘むとAも絵里の乳首を摘みました。
僕もAも両方の手で絵里と君江の乳首を片方ずつ摘みコリコリと転がすように楽しみました。
そのたびに君江はエッチな声を出し、絵里は声まで出しはしませんでしたが息を荒くしていました。
絵里が「もうおしまい!」と言って僕達の手から逃げると君江も離れました。

その瞬間、「まだですか~?」と廊下で待っていたB、C、Dがドアを開けて入って来ました。
絵里も君江もオッパイ丸出しです。
当然、絵里も君江も手でオッパイを隠し怒りました。でも、B、C、Dはニヤニヤして出て行こうとはしないで「見ちゃった!」とはしゃいでいました。
結局、見たなら見せろと女子に言われ、男全員がオチンチンを出すハメになりました。
驚いたことにDはまだ包茎でした。
最終的に、僕とAはズボンを履き、絵里も君江も服を来てB、C、Dは罰としてオチンチン丸出し姿で女子にオナニーして見せろと言われてシコシコさせられていました。
本当に出しちゃうと僕に迷惑かかるからということで、途中で終わりにしました。

結局その日は変な方向になってしまいましたが、みんなの絆は深まったのかな?
その日は解散しましたが、翌日絵里が来ていつものようにセックスしました。
コンドームはつけず生でしましたが、中出しせず絵里の言いつけどおりにオッパイに精液を放出し、乳首になすり付けた後にお掃除フェラしてもらいました。
前日みんなで見たAVのようにしたかったようです。
この日にお互い話したのですが、絵里を他の男に触られたり見られたりすると嫉妬して嫌な気持ちになったけど興奮してしまったことを伝えました。
絵里も恥ずかしかったけど同じ気持ちだったそうです。
僕の見ているところで他の男に触られていると思うと興奮したし、君江が僕のオチンチンを触ったりすると嫉妬してしまうと言っていました。

それから1週間後に、絵里のお願いで君江とエッチすることになるとは、この時は思ってもいませんでした。

続きは また

親友3.(再開した絵里との関係)

4人とも中学生になり、部活動が始まります
僕は陸上、Aは野球部、Bと絵里はバドミントン。
それぞれ忙しくなり、なかなか会って遊ぶこともなくなってきました。

僕は同じ陸上部のCとDと遊ぶことが多くなりました。それでも休みが合う日はAやBとも遊びました。
最初の頃は絵里と一緒に通学もしていましたが、部活の朝練などもありそのうちバラバラに通学するようになりました。
そして絵里とは遊ばなくなりました。

僕は小学生まで絵里とエッチな遊びをしていたことも忘れて中学生活を送っていました。
2年生の文化祭の日にBと絵里が付き合うことになったと聞かされました。Aと二人でBを冷やかしていたのを覚えています。
たまに2人が一緒にいるところを見ました。
冬休み、部活も休みで連日僕の家にA、B、C、Dの4人が集まり一緒に遊びまくりました。
Cが兄貴が持っていたAVを持ってきて、「見てみようぜ!」というので4人で見ました。その頃には僕もチン毛は生えていて、オナニーも覚えていました。
ワクワクしながらAVを見始めましたが、驚きでした。
モザイクがかかっていましたが、明らかに女のオマンコを男が舐め回しています。
そして女が男のオチンチンを咥えて舐めています。

男が射精をするときに、女の顔に精液を掛けたり、そのオチンチンを女が舐めたり吸ったりしてたりしていました。
当時、エッチな事に疎かった僕はほんとうに驚きでした。
Cはエッチに詳しく、AVを見ながら色々教えてくれました。
オマンコにはオシッコをする穴とは別にオチンチンを入れる穴があるとか、そこから赤ちゃんが生まれてくるとか。
クリトリスというのがあってそこが女は気持ちが良いらしい。
女は感じてくるとオマンコが濡れるらしい。
お尻の穴にもオチンチンを入れたりするなど・・・
みんなは「お尻の穴かよ~きったねぇな~!」など笑いながら聞いていました。
Cは「まだ兄貴が色々持ってるから、また一緒に見ようぜ」と言いました。
見終わった頃には、勃起は当然でしたが僕のパンツが我慢汁でいっぱい濡れてしまっていました。
その夜は、みんなで見たAVを思い出しながらオナニーしました。

それからというもの、男5人集まってはAVを見まくりました。
みんなで「勃起しまくり!」と言いながら、ズボンの上からでしたが硬く大きくなったオチンチンを見せ合ったりバカなことばかりしていました。
ある日、みんなが集まってAVを見ているときに、Bに絵里とはエッチなことをしたのか聞きました。
するとBは「はっきり別れたわけじゃないけど、自然消滅ってやつかな?2ヶ月もしないうちに遊ばなくなった。Dランドに一緒に行った時に手を繋いだ程度だよ」と言いました。
そしてもう時効だと思ったのか小学生の頃のエッチな体験話をしました。
CやDは「まじでー!」と言いながら聞き入っていて、僕もAも調子に乗ってマン毛やブラジャーの話やオッパイやお尻を触ったことなど話しました。
そして僕は絵里と2人きりで見せあったりオチンチンを触られていたことも話してしまいました。
他の4人が羨ましいとかズルイとか俺もしたかったなど言っていました。

中学3年生になった頃にBがバドミントンで県大会出ることになり、ちょうど週末だったので僕とAとCとDでBの応援に行こうということになり行きました。応援していると、そこには絵里も居ました。
ついつい絵里を目で追いかけていました。ユニホーム姿でしたが胸もかなり大きくなっていて、短パンから出ている足が白くすらっとして色っぽかったです。
実は僕だけじゃありませんでした。AもCもDも見入っていたのです。
するとCが「あの話を聞いてから絵里を見るとエッチなこと想像しちゃうんだよな」と言いました。他の2人も「俺も~」と言っていました。
Bは僕達の応援も虚しく2回戦敗退という結果でした。

夏休みになり僕達は受験のために部活は引退。
でも受験勉強などせず相変わらず5人そろってはゲームや無修正のAVを見たりしてバカをやっていました。

そんなある日、近くのコンビニで絵里とバッタリ会いました。
しばらく話してもいなかったので僕はちょっと恥ずかしくて声を掛けられず気づかない振りをしました。
すると「カズ~」と絵里から声を掛けてきてくれました。買い物が終わって一緒に家に帰りながら話をしました。
隣に居る絵里からは良い匂いがしていました。たぶんシャンプーの匂い?
僕の家の前まで来ると、絵里は「またねー」と言って手を振りました。
僕はなんとなく絵里ともっと一緒に居たくて、「これから用事あるの?良かったら寄っていかない?」と言いました。
絵里は「え、何もないけどいいの?」と言ってきたので「うん」と言って絵里を家に招き入れました。

僕の部屋に入ると、「なんか懐かしい」と言って絵里は部屋を見回していました。
僕は少し下心があったのだと思います。「小学校以来だよね」と言いながら、あの頃してたことを話したら、もしかしたら・・・なんて考えながら、どうやってあの頃の話に持っていこうかと頭の中で考えていました。
絵里は「Bと付き合ってたの知ってた?」と聞いてきました。
「うん、でも自然消滅したって聞いたよ」と返すと、「そうなんだよね。好きだと思ってたんだけど、なんか違うな~と思っちゃって」と言いました。
僕は「今は誰かと付き合ってるの?」と聞くと「付き合ってないよ。カズは?」と言ったので「俺も居ないっていうか誰とも付き合ったことないよ」と言いました。
絵里は「そうなの?カズ、優しいしカッコイイから居ると思ったんだけどなー。私と会っても話しかけてこなかったしさ」と言いました。
「絵里も優しいし可愛いから誰か居ると思ってたよ。俺が話しかけなかったってより絵里の方が話してこなくなったんじゃん」と言いました。
なんだか、中学になり少し大人になってきたせいか、お互いが遠慮し合ってちょっと距離ができてたって感じでした。

色んな話をしているうちに絵里の方から「あの頃、二人でエッチなことしてたよね」と言い出しました。
僕はちょっとラッキーかもと思い、その話に食いつきあんなことやこんなことしてたねと言いました。
そして「さすがの俺も毛は生えたぜ!」と言うとあの頃と同じように恥ずかしがる様子もなく絵里は「見せて、見せて」と言いました。
「マジかよ~じゃ、絵里も見せてくれるんだろうな?」と言うと、「えー、無理無理!さすがに見せられないよ」と言いました。
僕はがっかりしましたが、当たり前か考えが甘かったと思いました。
話は違う話になってしまいましたが、それでも楽しい時を過ごしました。
最近ではA、B、C、Dと仲が良くいつも遊んでるとかCがAV持ってきてみんなで見てる話までしました。
絵里も「私もAVを見てみたい。見たことない!」と笑って冗談ぽく言ってました。
僕もそれに対して「じゃー今度見せてやるよ」と軽く冗談ぽく言いました。

暇だから何かDVDでも観るかと言って絵里が選んだアニメのDVDを観ようと思いDVDのトレイを出した時に無地のDVDが出てきました。この前Cが置いていった無修正のDVDでした。
「あ、あったわ」と俺が言うと絵里が覗き込み「なに?エッチなやつ?」と言ってきました。
「そう、無修正のモロのやつ」と言うと「観よう!観よう!」と絵里は楽しげです。
「じゃー観てみる?」と言ってDVDを再生させ、TVの音量を小さくしました。
最初は女が男に脱がれオッパイやオマンコが映し出されると「キャー」と絵里は声を上げて楽しそうにしていました。
内容はどんどんグロくなっていき、男のオチンチンが出されると「キャー、でかい!」と言ったり。
そのうちフェラやクンニなどのシーンが出てくると「こんなことするんだね」とちょっと真剣な顔で見入っていました。
男が女に何か言ってます。ただTVの音量を下げているのでイマイチ聞き取れません。
「なになに?何言ってるの?」と絵里が言って、二人で小さなTV画面に近づき聞き取ろうとしました。
すぐ横には絵里の顔がありお互いのほっぺたがくっつきそうな距離です。しかも良い匂いがします。
それだけで僕は勃起してしまいました。

DVDでは男が女に挿入しセックスを始めました。
オマンコにオチンチンが入ったり出たりするのがアップで映ってます。絵里は口数が少なくなりました。
僕は勃起しているのをどうにかしようと、TVから離れベッドに腰を掛け、真剣に見入っている絵里の後ろ姿を見ていました。
絵里の背中はブラウスが透けて水色のブラジャーの紐が見えていました。さらに見入って前かがみになっている絵里のお尻が色っぽくて、更に勃起しました。
パンツが濡れてきてしまったのがわかりました。

AVの男が女のオッパイに射精し、愛液と精子で汚れたオチンチンを女にしゃぶらせました。お掃除フェラです。
それを観て絵里は「あー出しちゃったよ!舐めてる~」と言いながら食い入るように見ていました。
AVは画面が変わり、新たに2回戦目のエッチシーンに入りました。
すると、絵里は立ち上がってベッドに腰をかけている僕の隣に座り「なんかすごいね」と言いました。
そして、僕の股間にちょっと目をやり、「起っちゃったの?カズはいつもこんなの観て一人でしてるの?」と聞きました。
俺は「観てしないよー見るときはみんなで見てるし。これはCがたまたま忘れていったからあるだけで普段はないし!」と言いました。
絵里は「じゃーいつもどうしてるの?一人でしたりしないの?」と言うので、「そりゃー男だから一人でする時もあるよ。絵里とエッチなことしてた時のこと思い出してしたりもするし!」とちょっと期待しながら言いました。
「男の人って起っちゃうとしたくなっちゃうんでしょ?今もそう?」とちょっと色っぽい表情で聞いてきました。
「絵里が居るからできないし!我慢するよ」と僕は笑いながら言うと、「手伝ってあげようか?」と絵里が言ってきました。
「え、いいの?でも恥ずかしいなぁ~」と言うと「今更恥ずかしいもないでしょ?もう何度も私には見せてるし」といってズボンの上からオチンチンを触りました。
「それもそうか・・・じゃー」と言ってもう我慢できなくなった僕はズボンを脱ぎました。
一部が濡れてしまったパンツをオチンチンが持ち上げるようになっています。
絵里は「もうこんなに出ちゃってるの?すごいね」と言いながらパンツを脱がすと、ぺチン!といって勃起したオチンチンがお腹に跳ね当たりました。
「すごく大きくなってる。昔より大きくなってるねーヌルヌルだしぃー」と絵里は言いながら僕のオチンチンを握りシコシコし始めました。
僕は絵里の背中に手を伸ばしゆっくり背中を摩ったりして、首筋に手を持っていくと絵里はちょっとエッチな感じに「はぁん」と言いました。それを聞いて手を前の方に持っていってオッパイを服の上から揉みました。
絵里も気持ちよくなってきたのか息が少し荒くなってきた頃に、僕は絵里の手で射精してしまいました。
絵里はビックリしていましたが、絵里のオチンチンを握った手にドクドクと沢山の精液を垂れ流しました。絵里はしばらくゆっくりと手を動かし、オチンチンに残っている精液を搾り出すようにしてくれました。
「すごくいっぱい出ちゃったね」と言ってティッシュで自分の手を拭き、僕のお腹とオチンチンに付いた精液もふき取ってくれました。
そしてふき取ったティッシュの匂いを嗅いで「変な匂い。ハイターみたいな匂いだ」と言いました。
そして更にティッシュで僕のオチンチンを拭いてくれていると、一度小さくなりかけたオチンチンがまた大きくなってきてしまいました。
絵里はちょっとビックリしながらも「また大きくなってきちゃったよ?」と笑いながら言ってオチンチンの先っぽを指先でツンツンしました。僕は「うぅ~」と声を出してしまいました。
絵里は「また出しちゃう?」と言ってシコシコし始めました。

「オッパイ触らせて」と絵里にお願いしてみました。
すると絵里は何も言わずスカートからブラウスの裾を出すと僕の手を握り、裾のほうからブラウスの中に僕の手を導きました。
僕はお腹の辺りから直に絵里の肌に触れ、そのまま上に上がって行きブラジャーの上からオッパイを揉みました。
すると絵里が「ちょっと待って」と言って自分の背中に手を回しブラジャーのホックをはずすと、また僕のオチンチンをシコシコし始めました。
僕はホックがはずされ緩くなったブラジャーの中に手を入れて直にオッパイに触れました。
あの頃とは比べ物にならないくらい大きくなった乳房に硬くてコリコリした乳首を手で感じていました。
我慢できなくなった僕は絵里をベッドに押し倒して、ブラウスとブラジャーをたくし上げてオッパイを出しました。
目の前に絵里のオッパイが・・・色が白くてピンク色の乳首です。絵里は恥ずかしそうに顔を赤くしていて、とても可愛かったです。
僕は絵里のオッパイに顔を埋めました、そして片方のオッパイを手で揉みながら、もう片方の乳首を吸ったり舐めたりしました。
絵里はたまに体をビクビクさせて、息も荒くなりエッチな声を出し始めました。
感じてきてるのかな?と思い、絵里の太ももにも手を伸ばし摩りました。
徐々に手を太ももの上のほうへ運ぶと。絵里は急に僕の手を押さえて「そこはダメ」と言いました。
「俺に触られるの嫌なの?」と聞くと「嫌じゃないけど恥ずかしい」と言いました。
無理にするのは良くないと思って触るのは止めましたが、「絵里の見せてくれない?」と聞いてみました。
即答で「絶対嫌だ」と言われてしまいました。
僕は残念な思いでしたが、オッパイだけは許してくれたのでオッパイの愛撫に集中しました。
絵里はまた体をビクビクさせながら息を荒くして、僕のオチンチンを握ってシコシコしてくれました。

しばらく続けていると、「そんなに私の観てみたいの?」と言ってきたので、「絵里のだから見たいんだよ」と言いました。
すると絵里は起き上がりスカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ、パンツを自分の背中のほうへ隠しました。
チラッとみた絵里のパンツはブラジャーとお揃いのようで水色の大人っぽいパンツでした。
絵里は顔を隠しながら横たわりました。僕は興奮しながら絵里の足元の床に座って脚を広げようとしましたが、絵里は硬く脚を閉じています。しかも膝が震えていました。
僕は絵里が可愛そうになり、「無理しなくていいぞ。やめようか?」と言うと首を横に振り、力を入れて閉じていた足の力を抜きました。僕はゆっくりと絵里の両脚を持って広げました。
AVと違って毛はあるものの薄く、アソコの周りには毛は全然ありませんでした。
指で恐る恐る、ワレメを広げるとオマンコが見えてきました。
綺麗なピンク色でビラビラも小さくて可愛いオマンコです。
オマンコはもう濡れていました。「恥ずかしい・・・」と絵里が言いました。それが妙にいやらしく感じられました。
指でもっとオマンコを広げると、クリトリスが分かりました。
顔をオマンコに近づけじっくり観察してみました。
オマンコはチーズみたいな匂いと聞いていましたが、絵里のオマンコは違いました。
全然臭くないのですが、表現の出来ない様ないやらしい匂いがしていました。
「カズの息がアソコにかかる…」と絵里が言うと、急にオマンコを舐めたくなりました。
そして絵里のオマンコを下から上に向かってベロンと舐めあげました。
絵里はビックリして「汚いよ」と言いましたが、僕は絵里の股間に顔を埋めて、オマンコに口をつけてクリを吸ったり舐めたり。
オマンコ全体を舐めて、絵里のオマンコの味を堪能しました。とは言っても初めて舐めるオマンコの味はよくわからなかったです。
絵里は何度も小さな喘ぎ声を出してビクビクと体を震わせていました。

「こっちに来て」と絵里が言ったので、オマンコを舐めるのをやめて絵里の横に腰掛けました。
すると絵里は僕のオチンチンを握って、もう片方の手で先っぽを触りだしました。
「こんなになっちゃってるよ」と絵里が僕に手を見せると、我慢汁で濡れていました。
「どんどん出てくるよ」と言いながらオチンチンから我慢汁を搾り出すようにして、指で出てきた我慢汁を亀頭にくるくると塗り回しまし、いきなり我慢汁だらけになっている亀頭をペロっと舐めました。
「変な味。でも嫌じゃないよ」と言って、先の方をチロチロと舌先で舐めたかと思うと、亀頭部分をパクッと咥えて手で上下に動かしシコシコしてくれました。
あまりの気持ちよさに1分と持たず、「出ちゃうよー」と言いましたが絵里はそのまま続けていたので、そのまま絵里の口の中に精液を出してしまいました。

絵里はジュルジュル言わせながら、僕が出し終わるまでオチンチンを吸ってくれ、一滴も残さず吸い取ってくれた上に最後には精液をゴクンと飲んでくれました。
絵里は、起き上がりニコッとした笑顔で「カズが口でしてくれたお返し」と言いました。
「飲んじゃったの?まずかったでしょ?」と言うと「んーあまり味は分からなかったけど喉に引っかかる感じだった。なんか出すのは悪いかな?と思って飲んじゃった」と言いました。

なんだか、そんな絵里が可愛く思えて抱き寄せました。絵里も少しの間僕にもたれ掛かって抱かれていました。

その後はお互いに服を着て、絵里も帰る時間になりました。
「また誘ってもいい?」と僕が聞くと「いつでも!」と絵里はにこやかに笑って言いました。
絵里を見送って、その日の夜は絵里とのことを思い出し、さらに2回もオナニーしてしまいました。


続きはまた・・・

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