萌え体験談

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無修正

姉ちゃん

 高校1年のとき、悪友からもらったエロ本(無修正)の書くしもっていたら、大掃除に母親に見つかり、こっぴどく起こられた。
 まるで犯罪者のようにさんざん言われて、落ち込んでいると、3つ上の姉貴が「あとで私の部屋に来て」と言いました。どうやら母親から何か言われたようでした。
 母親が買い物か何か用事で出掛けると、姉貴がまた呼びにきました。またどうせ怒られるか軽蔑されるのかと思って、姉貴の部屋に行くと、案の定そのエロ本を見ながら、「あんたもこういうの興味あるんだ。」といたずらっぽく微笑みながら、エロ本をめくっていました。
 沈黙している俺に姉貴はさらにこういいました。「あんたも男やね。見たいんだね。犯罪者になったら困るから、見たいときは見てもいいけど、母親にばれないようにやんな。」と言いました。
「それより実物見たくないの?」と言ってきました。
「えっ」と驚く俺に、姉貴はスルッと、ワンピースを脱いで、下着姿になりました。続けてブラジャーを外すと、「あんたもぼさっとしてないで、脱ぎなよ。私だけ素っ裸恥ずかしいでしょ。」と言いました。
こんな展開になるとも思ってなかったけど、言いなりになって俺も素っ裸になりました。
姉貴は「パンティはあんたが脱がしていいよ。」と言って、手を導きました。言うとおりにパンティを脱がすと、黒々としたアンダーヘアが出てきました。姉貴はベッドに座ると、「ここが見たいんやろ。」と言って、足を広げて見やすいようにしてくれました。

古代は世界中で祭りの時に乱交

    
古代は祭りの時に乱交していたそうですが
世界中でそうですよね?
     
古代に限らずいろいろなところであったでしょう。
気分の高ぶる祭りにおいては、普段タブーとされていることも可能になったりしますし、若い男女がそういう雰囲気になれば、その先は大体見想像がつきますからね。
     
古代ローマの祭りに、ルペルカリア祭という豊穣を願う祭りがありました。
それはローマ建国のころから5世紀に廃止するまで年に廃止されるまで、1200年以上続いた伝統ある祭りですが、その最大の理由は乱交といわれています。
豊穣を願うのだから、その祭りのなかで”生産活動”をするのは理に適ってますよね。
しかもこの祭り、バレンタインデーともつながりがあるとのこと。
この他紀元前のローマでは結婚式を、乱交パーティー祝ったという話もあります。
キリスト教が普及して性がタブーとなり、そういった行為は表だってできなくなりましたが、民間の伝統はそうは変われませんかまあ、○○でしょうね。
     
また、古来インドでは男女の交わりは神聖なものとする考えがあり、寺院の彫刻という形で今にも残っています。
もし興味があれば訪ねて見られるのもいいかもしれませんよ。
もちろん無修正で彫られてますし、交わり方もいろいろあるようですから。
あとインドではホーリー祭りでもそういう行為がなされていたそだったようです。
     
古代とは言うには新しすぎますが、日本の盆踊りなんかもたまりませんよね。
薄暗い明りのもとで若い男女が輪になって踊る。
いい雰囲気になったところで最後は言わずもがな。
あまりにもひどいので風紀が乱れると江戸幕府などから度々盆踊りをしてはならぬと禁令が出されるほどだたそうな。
乱交は明治の初めあたりまであったとのこと。
この国でも、まだまだ夜這いが盛んだった時代の話ですね。
このほか、京都の暗闇祭り、宇治で新茶の季節に開かれる、縣 (あがた) 祭りとか、高知のよさこい(語源の「夜さ、こい」から簡単に想像つくと思われるが)。
今でも祭りによっては、しばらく後、産婦人科に来る人が増えるところもあるらしいから、まだまだこの伝統は脈々とつづいているともいえるそうですね。
     

或男の独白

 今や毒物の如く、持っているだけで罪になる女児のヌード写真。
 だが、昭和末期にはある意味「アート作品」的な扱いで、一般書店の店頭に写真集が並んでいた。
 全裸の女児が、股間のワレメを晒している写真。
 俺はもうその頃成人していたので、堂々とそんな写真集を手に入れる事が出来た。
 いや、特殊な書店を訪ねると女児が裸になっているだけでなく、男児と女児 大人と女児とが性的行為をしている写真集さえも、修正だらけながら手に入れることが出来たのだ。
 「子どもが写っているのに、大人専用とは変な写真集だ。」などと疑問を持ちもせず、その写真集を見つめながら俺は 今までにない気持ちいい自慰をくり広げていた。

 ━━━━━

 しかし、そのころ多くの男は「子どもの裸なんか見ても仕方ない」と言う感じだった。
 俺が女児の裸の写真集で性的興奮するのは、それなりの裏付けがあったからだ。
 俺は自分がS学五年生の時から、同じS学生の 特に低学年の女の子の裸に興味があった。
 その原因は、母親が読んでいた女性週刊誌にあった。
 それには毎号のように、女子S学生たちの性的事件の記事が載せられていた。
 自分と同じ年代の女の子たちが、近所のおじさんや学校の教師たちに「生理の出口」を指でいじられ、男性性器を射し込まれる体験記……もう性的行為について興味満々だった俺には、良い刺激となる文章だった。
 そして時には、ランドセルを背負った女の子が男のヒザの上でタバコを吸っているようなイラストが添えられていて、俺の性的興奮に輪をかけたのだ。
 俺は留守番の間、母親が居間に放置している雑誌を眺めながら自慰をした。
 母親は俺がHなマンガやテレビを見ると激怒してたわりに、自分はこんな雑誌を読んでいたんだ。

  ━━━━━

 そんな俺だから、学校に行っても 特に低学年の女の子たちをいやらしい目で見ていた。
 そのころはとにかく子どもが多かった。俺の小学校だけで生徒が1600人くらいいた。休み時間になると、校庭中庭だけでなく階段まで遊び場になってた。
 やろうと思えば、低学年の子を陰に引きこんでパンツ脱がすことくらい出来た。
 でもやっぱ、学校の子にそんなことしちゃマズイ。

 俺は学校の帰りに別の団地に立ちよって、遊んでる小さな女の子たちをチェックした。
 団地の遊び場に入りきれず、非常階段の踊場でひとり遊んでる小さな女の子。
 そんな女の子に「俺と遊ばない?」と聞くと、女の子は速攻で「うん!」と返事したもんだ。
 俺はランドセルから、手作りの『すごろく』を出して、鉛筆をサイコロがわりに、鉛筆のキャップをコマがわりにして、しばらく遊んだ。

 女の子とすっかり馴染んだところで、俺は言ったんだ。
 「俺、オシッコがしたくなっちゃった。」
 そう言うと俺はためらわず、女の子の前でチンチンを出して、踊場の排水口めがけてオシッコしてやった。
 女の子は横でジッと見るばかり。
 俺はオシッコを出しおわると女の子に言った。
 「キミもオシッコしといたら?」
 「え、ここで……?」
 「そうだよ。俺がオシッコするところ見たんだから、キミも見せてよ。」
 
 女の子はパンツを脱いで排水口のところにしゃがみかけた。
 「待って」俺は言った。「そこの階段の上からやって、俺に見せてよ。」

 女の子は階段の上でパンツを脱いでしゃがんだ。俺は階段の下から女の子の股間のワレメを眺めた。

 シャ───ッ

 勢いよくオシッコがひと筋、ワレメのすき間から流れ出た。勢いがよくて、オシッコは階段を三段も飛びこして、四段目にピチャピチャと溜まっていった。
 「この子は、ワレメのあんな真ん中あたりにオシッコの穴があるんだなぁ~。」
 俺は下から女の子のワレメを見上げて思った。女の子はひとりひとり、オシッコの出口が微妙に違うようだ。

 そう。俺は何十人という女の子のオシッコを眺めている。でも変な口止めしなくても、女の子たちは親に告げなかった。

 そんな時代だったんだ。
 今の俺なら、女の子のワレメを舐めたり、俺のチンチンをワレメにこすりつけたりと、いろんなプレイをしてることだろう。
 だけどそのころの俺には、そんな事しか思いつかなかった。

  ━━━━━

 ネットで無修正のセックス画像が、当たり前のように見られても、それを眺めながら自慰をする俺が、射精する瞬間に思い浮かべるのは、あの頃みた「ホンモノ」の女の子たちのワレメだ。

 

 
 

プライド高い同期の奥さんをトコトン堕とす (寝取られ体験談) 372回


の続き

「どうか助けて下さい」

それは、嫌々だったとはいえ
何度も肌を重ねた俺が相手だからこそできる
必死の懇願だった。

最初から計算していたわけではない。
単純に
アルバイトの初日に由紀の発注ミスを捏造し、
社内で孤立させ、付け入るスキを作ること、、、、
目的はそれだけだった。
しかし、
事態は何カ月も経った後で、
由紀にとって最悪の方向に大きく動き出す。

当社の決算締めは、うだるように暑い9月だ。

いくら上場もしていないブラック企業であっても
特定の会社への過剰な発注、
しかも発注したのが、その会社の社長夫人だとなれば、
たんなるミスで片付けられるはずもない。

由紀が誤発注したとされる400万という金額は
会社としては大きな金額ではない。
しかし、コンプライアンス遵守が叫ばれる昨今
問題にするのは非常に簡単なことだ。
管理部門の同期達と示し合わせて、ちょっと突いただけで、
すぐに内部監査室が動き出し、
市川は召喚されることになった。

当然のことだが
由紀と大親友を装っている教育係への根回しも抜かりはない。

”警察沙汰になる”
”背任行為に対する違約金を請求する”
様々な憶測が由紀の周りで囁かれ、
悩み相談的な立ち位置で教育係は
会社の強硬姿勢を由紀に吹き込んだ。
実際、
そういった可能性もないわけでもなかっただけに
由紀の不安は頂点に達していた。

「わ、わたしのせいで・・・あの人が・・・」

自分のミスのせいで、愛する夫の人生が終わる・・・
由紀の性格では、とても耐えられるはずもない。

「どうか、助けて下さい。お願いです。」

「なんとかしてやりたいけど、
 俺だって、結構、やばい立場なんだよ。
 どうすればいいんだよ・・・
 この状態で、何か俺にどうにかできることがある?」

「そ、それは・・・」

「だろ?諦めるしかない・・・
 何罪になるんだろうか?横領じゃないし、詐欺とかかな?
 詳しくは分からないけど、逮捕されても、半年もすれば出てこれるんでは?」

「そんな!駄目です!あの人は何も悪くないんです!
 今まで 何でも言うことを聞いてきたじゃないですか!」

「何でもって・・・」

ふと貞森のセリフが頭を過ぎった。

『あの由紀ちゃんが皆の前で脱ぐとは思わないな 
 いくら脅しても、いざとなると出来ないもんだぜ。
 脳が命じても身体が動かなくなるんだよ』

「んーーー
 例えば、だけどさ、、、俺がやったことにする?」

少し間を開けてから、俺は、ゆっくり刻み込むように、言った

「え?」

由紀の顔に疑問符が浮かぶ。

「いや、だから、何か俺にきることがあるかって話だけど。思いついたんだよ。
 発注のミスを俺がやったことにするってのはどうだろ?(実際そうなのだがw)」

「えっ・・でも、それでは、貴方が・・」

「まあね、立場は悪くなるだろうね。
 だけど、単なる発注ミスのはずが、
 問題が大きくなったのは、ミスしたのが実際に金を受け取る市川の妻、君だってことだから。
 俺は市川とはなんの関係もないから、さすがに、ぐるになって、詐欺したとは思われないでしょ。
 まあ、部下に責任を押し付けた最悪男のレッテルは貼られるだろうけど」

「た、助けて下さい。あの人を助けてkじゃ・ざぃ・」

泣き崩れながら必死に懇願する由紀を見つめながら
寂しい気分になった。

俺がどうなろうが知ったことないわけね・・・
まあ、当たり前だが。

「分かったよ。助けるよ。」

「本当ですか!」

「その代わり、俺の頼みも聞いて貰うよ。
 ていうか、聞いて貰えないと、できないとも言う。」

「ど、どういうことですか?」

「ん?聡明な君らしくないなぁ
 いきなり俺がやったって言っても、誰も信じないだろう。
 普通に俺が部下や友人の市川を庇ってるとも思われかねない。
 だから、市川を”確実に無実にする”には、色んな人間を巻き込む必要があると思わない?」

「それは、思います。ですが、どうやって・・・
 確実に夫への疑いの目を無くさせるには、どうしたら良いのでしょうか?」

「そうだなぁ。まず、人事の高野あたりに、君はまだ初日だったから、
 ”人事からはシステムのログインIDを渡していないはずだ”とか証言して貰うか。
 ただ、実際の発注を君のアカウントからしてしまっていて、ログも監査に出しているから・・・
 情報システム室の本間あたりに頼んで、俺が君のアカウントを操作できるようにして貰う必要もあるだろうね。
 これだって、本間のアカウント権限設定のミスってことになるし、高野には偽証して貰うことになるな」

「そ、そんなことを頼めるのでしょうか?」

若干生気の戻った美しい顔が、再び青ざめていることを確認して、
俺は『行けるかな』、そう思った。

「だから、俺の頼みを聞いてくれって言ったでしょ。
 本間も高野も、入社した当時から、ずっーと君の大ファンだから」

「え?、そ、それって・・・」

「俺と同じだよ。
 君が素っ裸になって何でもするって言えば
 あいつら偽証だろうが、なんだろうが喜んでやるってこと」

「な!そ、そんなことできません!できるわけないじゃないですか!」

「なんで? 俺には散々してんじゃん。
 いまさら何言ってるのw」

「ていうかさ、
 脱 げ よ
 今気づいたけど、いつまで服着てんの?
 俺が脱げと言えば脱ぐし、しゃぶれって言えば、しゃぶるんだろ?
 違うのかよ?」

「どうした?早くしろよ」

無言でブラウスのボタンを外し始めた由紀に向かって更に命じる。

「何をしている。俺の方を向いて、脱ぐんだ」

「まったく、俺の前では、こんなに脱ぎっぷりが良いのに、
 高野達の前では脱げないって? よく言うよw
 もしかして俺のこと愛しちゃったか?w」

「そんなわけないでしょ! 
 貴方の様な卑劣な人を誰が・・」

カチーン。
そう音が聞こえる程、無性に腹がたった。

「ほう。じゃあ、高野達の方が俺より、ぜんぜんマシってことだな」

「じゃあ、とりあえず、その卑劣な大嫌いな男の前で、
 ほら、自分で股を広げなw」

「くっ・・・」

何度も服従させられた身体と精神には、
もはや拒否するという選択肢はないのだろう。
悔しそうに顔を歪めながらも
しなやかな肢体が、徐々に開いていく・・

「高野達にも見せてやれよ。この恥ずかしい姿をw」

言いながら開ききった股座をまさぐってやると
由紀は涙に濡れた美しい瞳に軽蔑の色を滲ませて、吐き捨てるように言った。

「人間の屑・・・
 ひどい人、本当に、、人の弱みにつけこんで・・」

それは高野達の前で脱ぐことを肯定したことを意味する言葉だった。
計画が上手く進みそうだというのに、、、
俺の心はどこか深いところに落ちてしまったかのように
暗く沈み込んでしまった。

どんなに身体を自由にしても、心は絶対に手に入らない。
由紀の俺に対する感情には、もはや”軽蔑”しかない。
それに引き換え、市川は・・・
由紀は、あんな奴のために、、あんな奴を守るために
どんな屈辱でも受け入れるというのか。

「よ、よし!OKってことだよな。
 同期の男達、全員、集めてやるから
 じっくり身体中を見て貰えよ、ストリップショウだ」

「そんなっ!待ってください!」

「高野さんと本間さんだけじゃないのですか!」

「は?何人でも同じだろ。今だって
 一番最低で、大嫌いな俺の前で裸になって、おマ〇コ丸出しになってんだから!」

「じゃあ、人間の屑らしく、言ってやるよ
 やらなきゃ、
 そうだなあ、、お前の愛する旦那様は、
 来年の今頃には
 刑務所仲間たちと、嫁さんの無修正AVを鑑賞中かなw」

「ひ、酷すぎます・・」

俺は真っ青な顔になった由紀に
今度は言い含めるように言う。

「まじな話。
やらないなら、それもありだと思う。
自分可愛さに無実の夫を見捨てれば良いさ。
可哀そうにな、あれ程の男が、前科者か」

「嫌です・・・そんなの、いやぁぁ・・」

由紀は完全に泣き崩れ、
美しく清楚に生まれついたことを心底悔やむかのような
哀し気な声が随分と長い間、部屋に響いた。

俺は泣き声に混ざって聞こえる
「本当に助けて貰えるのですか?」
「みんなの前でやれば、本当に助かるのですか?」

「やれば、本当に・・・」

何度も何度も繰り返される、念を押す囁きに対して、

「ああ、本当だ、絶対に助かる」

と返し続けた。

「ほうぅぅ」

あちこちから、溜息が聞こえる。
それは明らかに感嘆の溜息だ。

言葉を発する間も、瞬きする間さえ惜しい。

ウエディングドレス姿でメイクもばっちりキメタ由紀は、
気品さえ漂う程の、まさに絶品の美しさだった。

俺は横で食い入るように由紀を見つめる高野に目を向けた。

彼がウエディングドレス姿が見たいなどと言い出した時は、
「アホか!そんなに披露宴に呼ばれなかったことが悔しのかよ!」と吐き捨てたが、

こういったシチュエーションでのウエディングドレスが
清楚であるにも関わらず、項や肩など露出した肌の白さが妙に際立ち
異常な興奮を誘うものだと、俺も改めて思い知ることになるとは・・・

突然、ゴクリと喉を鳴らして、高野が前のめりになった。

同時に

「おおぉぉ!」

長かった静寂が破られ、他の同期達も一斉に喜声を発する。

それまで所在無さげに、純白のウエディングドレス姿を男達に鑑賞させるに任せていた由紀が
意を決した様に肩のストラップに手を掛けたのだ。

まず左をずるっと下に降ろし、続いて、右のストラップも肩から抜いていった。

完全に露になった清楚な白い肩に
見慣れているはずの俺でさえも、思わずゴクリと喉を鳴らしてしまう。

いよいよか!
同期達の興奮と緊張が生々しく伝わってくる。

華奢な肩を震わせながら、
由紀はドレスの胸元に細い指をそっと差し込み、
そして、静かに目を閉じた。

自分のミスのせいで、無実の夫が逮捕される。
あの人のキャリアが、、人生が、、終わってしまう。
そんなことは許されない。

『どんなことをしても、絶対に助けて見せる』

その瞬間、
男達は完全に無言になった。
呼吸すら止めているかのような静けさだった。

『いざとなると出来ないもんだぜ。
 脳が命じても身体が動かなくなるんだよ』

そう言っていた貞森も
自分の予想が外れたことなど頭の片隅にも残していない興奮した顔で目を皿のようにしている。

大きく伸びをするかの様に、細く白い腕が頭上に伸ばされていくと
既に臍の上辺りまで降ろされていたドレスが、つるっと更に下がる。

「すげえ・・」

まるでそれしか言葉を知らないかの様に
あちこちから、ため息が聞こえる。
それは感嘆の溜息なのか、
それとも念願の一つが叶った達成感からのものなのか
判別は難しかった。

いずれにしても、目の前には
同期の男達を長年の間、虜にし続けた社内一の美女が
乳房を丸出しにさせて、大きく伸びをしていた。

「なんでも致します!どうか力を貸して下さい」

凛とした声が室内に響いた。
まるで、入社式の後、自己紹介した時の
あの時の由紀が蘇ったような堂々とした所作に
男達は完全に飲まれ、誰一人、声を発する者はいない。

同期たちの無言をどう解釈したのか、
由紀は更に声を張り上げた。

「高野さん!ドレスを脱ぐのを手伝って下さい!」

真っ白い頬が朱に染まる。

「上と同じです。し、下も、下着は着けていません」

それは、小さな声だったが、聞き

プライド高い同期の奥さんをトコトン堕とす


の続き

「どうか助けて下さい」

それは、嫌々だったとはいえ
何度も肌を重ねた俺が相手だからこそできる
必死の懇願だった。

最初から計算していたわけではない。
単純に
アルバイトの初日に由紀の発注ミスを捏造し、
社内で孤立させ、付け入るスキを作ること、、、、
目的はそれだけだった。
しかし、
事態は何カ月も経った後で、
由紀にとって最悪の方向に大きく動き出す。

当社の決算締めは、うだるように暑い9月だ。

いくら上場もしていないブラック企業であっても
特定の会社への過剰な発注、
しかも発注したのが、その会社の社長夫人だとなれば、
たんなるミスで片付けられるはずもない。

由紀が誤発注したとされる400万という金額は
会社としては大きな金額ではない。
しかし、コンプライアンス遵守が叫ばれる昨今
問題にするのは非常に簡単なことだ。
管理部門の同期達と示し合わせて、ちょっと突いただけで、
すぐに内部監査室が動き出し、
市川は召喚されることになった。

当然のことだが
由紀と大親友を装っている教育係への根回しも抜かりはない。

”警察沙汰になる”
”背任行為に対する違約金を請求する”
様々な憶測が由紀の周りで囁かれ、
悩み相談的な立ち位置で教育係は
会社の強硬姿勢を由紀に吹き込んだ。
実際、
そういった可能性もないわけでもなかっただけに
由紀の不安は頂点に達していた。

「わ、わたしのせいで・・・あの人が・・・」

自分のミスのせいで、愛する夫の人生が終わる・・・
由紀の性格では、とても耐えられるはずもない。

「どうか、助けて下さい。お願いです。」

「なんとかしてやりたいけど、
 俺だって、結構、やばい立場なんだよ。
 どうすればいいんだよ・・・
 この状態で、何か俺にどうにかできることがある?」

「そ、それは・・・」

「だろ?諦めるしかない・・・
 何罪になるんだろうか?横領じゃないし、詐欺とかかな?
 詳しくは分からないけど、逮捕されても、半年もすれば出てこれるんでは?」

「そんな!駄目です!あの人は何も悪くないんです!
 今まで 何でも言うことを聞いてきたじゃないですか!」

「何でもって・・・」

ふと貞森のセリフが頭を過ぎった。

『あの由紀ちゃんが皆の前で脱ぐとは思わないな 
 いくら脅しても、いざとなると出来ないもんだぜ。
 脳が命じても身体が動かなくなるんだよ』

「んーーー
 例えば、だけどさ、、、俺がやったことにする?」

少し間を開けてから、俺は、ゆっくり刻み込むように、言った

「え?」

由紀の顔に疑問符が浮かぶ。

「いや、だから、何か俺にきることがあるかって話だけど。思いついたんだよ。
 発注のミスを俺がやったことにするってのはどうだろ?(実際そうなのだがw)」

「えっ・・でも、それでは、貴方が・・」

「まあね、立場は悪くなるだろうね。
 だけど、単なる発注ミスのはずが、
 問題が大きくなったのは、ミスしたのが実際に金を受け取る市川の妻、君だってことだから。
 俺は市川とはなんの関係もないから、さすがに、ぐるになって、詐欺したとは思われないでしょ。
 まあ、部下に責任を押し付けた最悪男のレッテルは貼られるだろうけど」

「た、助けて下さい。あの人を助けてkじゃ・ざぃ・」

泣き崩れながら必死に懇願する由紀を見つめながら
寂しい気分になった。

俺がどうなろうが知ったことないわけね・・・
まあ、当たり前だが。

「分かったよ。助けるよ。」

「本当ですか!」

「その代わり、俺の頼みも聞いて貰うよ。
 ていうか、聞いて貰えないと、できないとも言う。」

「ど、どういうことですか?」

「ん?聡明な君らしくないなぁ
 いきなり俺がやったって言っても、誰も信じないだろう。
 普通に俺が部下や友人の市川を庇ってるとも思われかねない。
 だから、市川を”確実に無実にする”には、色んな人間を巻き込む必要があると思わない?」

「それは、思います。ですが、どうやって・・・
 確実に夫への疑いの目を無くさせるには、どうしたら良いのでしょうか?」

「そうだなぁ。まず、人事の高野あたりに、君はまだ初日だったから、
 ”人事からはシステムのログインIDを渡していないはずだ”とか証言して貰うか。
 ただ、実際の発注を君のアカウントからしてしまっていて、ログも監査に出しているから・・・
 情報システム室の本間あたりに頼んで、俺が君のアカウントを操作できるようにして貰う必要もあるだろうね。
 これだって、本間のアカウント権限設定のミスってことになるし、高野には偽証して貰うことになるな」

「そ、そんなことを頼めるのでしょうか?」

若干生気の戻った美しい顔が、再び青ざめていることを確認して、
俺は『行けるかな』、そう思った。

「だから、俺の頼みを聞いてくれって言ったでしょ。
 本間も高野も、入社した当時から、ずっーと君の大ファンだから」

「え?、そ、それって・・・」

「俺と同じだよ。
 君が素っ裸になって何でもするって言えば
 あいつら偽証だろうが、なんだろうが喜んでやるってこと」

「な!そ、そんなことできません!できるわけないじゃないですか!」

「なんで? 俺には散々してんじゃん。
 いまさら何言ってるのw」

「ていうかさ、
 脱 げ よ
 今気づいたけど、いつまで服着てんの?
 俺が脱げと言えば脱ぐし、しゃぶれって言えば、しゃぶるんだろ?
 違うのかよ?」

「どうした?早くしろよ」

無言でブラウスのボタンを外し始めた由紀に向かって更に命じる。

「何をしている。俺の方を向いて、脱ぐんだ」

「まったく、俺の前では、こんなに脱ぎっぷりが良いのに、
 高野達の前では脱げないって? よく言うよw
 もしかして俺のこと愛しちゃったか?w」

「そんなわけないでしょ! 
 貴方の様な卑劣な人を誰が・・」

カチーン。
そう音が聞こえる程、無性に腹がたった。

「ほう。じゃあ、高野達の方が俺より、ぜんぜんマシってことだな」

「じゃあ、とりあえず、その卑劣な大嫌いな男の前で、
 ほら、自分で股を広げなw」

「くっ・・・」

何度も服従させられた身体と精神には、
もはや拒否するという選択肢はないのだろう。
悔しそうに顔を歪めながらも
しなやかな肢体が、徐々に開いていく・・

「高野達にも見せてやれよ。この恥ずかしい姿をw」

言いながら開ききった股座をまさぐってやると
由紀は涙に濡れた美しい瞳に軽蔑の色を滲ませて、吐き捨てるように言った。

「人間の屑・・・
 ひどい人、本当に、、人の弱みにつけこんで・・」

それは高野達の前で脱ぐことを肯定したことを意味する言葉だった。
計画が上手く進みそうだというのに、、、
俺の心はどこか深いところに落ちてしまったかのように
暗く沈み込んでしまった。

どんなに身体を自由にしても、心は絶対に手に入らない。
由紀の俺に対する感情には、もはや”軽蔑”しかない。
それに引き換え、市川は・・・
由紀は、あんな奴のために、、あんな奴を守るために
どんな屈辱でも受け入れるというのか。

「よ、よし!OKってことだよな。
 同期の男達、全員、集めてやるから
 じっくり身体中を見て貰えよ、ストリップショウだ」

「そんなっ!待ってください!」

「高野さんと本間さんだけじゃないのですか!」

「は?何人でも同じだろ。今だって
 一番最低で、大嫌いな俺の前で裸になって、おマ〇コ丸出しになってんだから!」

「じゃあ、人間の屑らしく、言ってやるよ
 やらなきゃ、
 そうだなあ、、お前の愛する旦那様は、
 来年の今頃には
 刑務所仲間たちと、嫁さんの無修正AVを鑑賞中かなw」

「ひ、酷すぎます・・」

俺は真っ青な顔になった由紀に
今度は言い含めるように言う。

「まじな話。
やらないなら、それもありだと思う。
自分可愛さに無実の夫を見捨てれば良いさ。
可哀そうにな、あれ程の男が、前科者か」

「嫌です・・・そんなの、いやぁぁ・・」

由紀は完全に泣き崩れ、
美しく清楚に生まれついたことを心底悔やむかのような
哀し気な声が随分と長い間、部屋に響いた。

俺は泣き声に混ざって聞こえる
「本当に助けて貰えるのですか?」
「みんなの前でやれば、本当に助かるのですか?」

「やれば、本当に・・・」

何度も何度も繰り返される、念を押す囁きに対して、

「ああ、本当だ、絶対に助かる」

と返し続けた。

「ほうぅぅ」

あちこちから、溜息が聞こえる。
それは明らかに感嘆の溜息だ。

言葉を発する間も、瞬きする間さえ惜しい。

ウエディングドレス姿でメイクもばっちりキメタ由紀は、
気品さえ漂う程の、まさに絶品の美しさだった。

俺は横で食い入るように由紀を見つめる高野に目を向けた。

彼がウエディングドレス姿が見たいなどと言い出した時は、
「アホか!そんなに披露宴に呼ばれなかったことが悔しのかよ!」と吐き捨てたが、

こういったシチュエーションでのウエディングドレスが
清楚であるにも関わらず、項や肩など露出した肌の白さが妙に際立ち
異常な興奮を誘うものだと、俺も改めて思い知ることになるとは・・・

突然、ゴクリと喉を鳴らして、高野が前のめりになった。

同時に

「おおぉぉ!」

長かった静寂が破られ、他の同期達も一斉に喜声を発する。

それまで所在無さげに、純白のウエディングドレス姿を男達に鑑賞させるに任せていた由紀が
意を決した様に肩のストラップに手を掛けたのだ。

まず左をずるっと下に降ろし、続いて、右のスラップも肩から抜いていった。

完全に露になった清楚な白い肩に
見慣れているはずの俺でさえも、思わずゴクリと喉を鳴らしてしまう。

いよいよか!
同期達の興奮と緊張が生々しく伝わってくる。

華奢な肩を震わせながら、
由紀はドレスの胸元に細い指をそっと差し込み、
そして、静かに目を閉じた。

自分のミスのせいで、無実の夫が逮捕される。
あの人のキャリアが、、人生が、、終わってしまう。
そんなことは許されない。

『どんなことをしても、絶対に助けて見せる』

その瞬間、
男達は完全に無言になった。
呼吸すら止めているかのような静けさだった。

『いざとなると出来ないもんだぜ。
 脳が命じても身体が動かなくなるんだよ』

そう言っていた貞森も
自分の予想が外れたことなど頭の片隅にも残していない興奮した顔で目を皿のようにしている。

大きく伸びをするかの様に、細く白い腕が頭上に伸ばされていくと
既に臍の上辺りまで降ろされていたドレスが、つるっと更に下がる。

「すげえ・・」

まるでそれしか言葉を知らないかの様に
あちこちから、ため息が聞こえる。
それは感嘆の溜息なのか、
それとも念願の一つが叶った達成感からのものなのか
判別は難しかった。

いずれにしても、目の前には
同期の男達を長年の間、虜にし続けた社内一の美女が
乳房を丸出しにさせて、大きく伸びをしていた。

「なんでも致します!どうか力を貸して下さい」

凛とした声が室内に響いた。
まるで、入社式の後、自己紹介した時の
あの時の由紀が蘇ったような堂々とした所作に
男達は完全に飲まれ、誰一人、声を発する者はいない。

同期たちの無言をどう解釈したのか、
由紀は更に声を張り上げた。

「高野さん!ドレスを脱ぐのを手伝って下さい!」

真っ白い頬が朱に染まる。

「上と同じです。し、下も、下着は着けていません」

それは、小さな声だったが、聞き

なんか…バイト先のJDと家飲みして泊めたらキレられたんだけど…

40過ぎのオジサンです。
バイト先の大学生達と仲良くなって一人暮らしのアパートに招待して家飲みしました。
皆が帰る中、一人だけ俺のベッドに入って寝ちゃってたJDが居たので、優しく揺すって起こしたのですが…このまま泊まってくと言ってベッドから出てきません。
仕方なくそのまま寝かせて俺はシャワー浴びて床で寝ようとしました。
そうしたらいきなりJDが怒り始めたんです。
「何で手を出そうとしないの!普通女の子が無防備に寝てたら襲うでしょ!」
正直な話、結構可愛い子なので手を出したい気持ちはありましたよ?
でも親子ほど年齢差があるので手を出せる訳がありません。
それを説明したら、また怒られました。
「一人暮らしの男の人の部屋に泊まるって言ってるんだから抱かれるつもりって判らないの?童貞じゃあるまいし!」
痛い所を突かれましたね。
実は童貞なんですよ俺。
なのでそれも伝えました。
この年齢で童貞と知れば気持ち悪がって帰るだろうと…。
「えっ?嘘でしょ?本当に童貞?えっ?」
何故ここまで混乱するのか解りません。
「えっと…その…キツい事言ってごめんなさい!」
急に謝り始めました。
「あの…私は初めてじゃないけど、こんな私で良ければしませんか?〇〇さんの童貞貰いたいです」
これには驚きました。
40過ぎて童貞のオジサンとやりたいと言ってくれたんですからね。
ここまで言われて何もしないほどヘタレじゃないですし、拒否したらこの子を傷付けてしまうとも思ったのでご指導願いました。
「キスもした事無いんですか?」
全部が初めてです。
そう伝えたら満面の笑みを浮かべましたね。
「〇〇さんの初めて全部私が貰えるんですね!色々教えてあげます!」
嬉しそうに抱きついてきて濃厚なキスされました。
舌を絡めるだけでペニスが反応してしまいます。
俺の不審な動きに気付いたのか、股間に手を伸ばしてきて触られました。
「キスだけでこんなになったんですか?可愛いですね」
このくらいの娘が居てもおかしくないのに、こんな事言われても恥ずかしいと思いませんでした。
馬鹿にしてるような雰囲気ではなかったのでね。
JDに脱がされて初めてペニスを女性に見られました。
「すっごい硬い…私のアソコも見せてあげますね!見るのも初めて?」
無修正動画で見たくらいで実物は初めてだと言いました。
「目に焼き付けてください」
脱ぐのも楽しそうで、最後の一枚はゆっくり下げて手で隠しながら俺の顔を逆向きに跨いできて、至近距離で手を外して見せてくれました。
「見るだけじゃなくて触ったり舐めたりしてくださいね」
既に濡れ始めていて、トロリとした液体が垂れそうになってました。
動画で見た事あるけど、実物は遥かに綺麗な色と形をしてました。
家に来る前にシャワー浴びてきたのか良い匂いもします。
目の前の性器に目を奪われてましたけど、少し視線をずらせば後ろの穴も見れます。
こんな若い子の性器と後ろの穴まで見てしまって良いのか?と今更ながら不安になりました。
しかしJDがゆっくりと身体を倒してペニスを直に触り、舐め始めたので俺も本当の意味で覚悟が決まりました。
強くしたら痛くしてしまうかも…と恐る恐る触り舐めます。
経験者のJDがビクッと大きくお尻を震わせました。
痛かったのかと焦りましたが、ペニスを舐めながらエッチな声を出してくれたので一安心です。
調子に乗らないように気を付けながら優しく優しく舐めて触りました。
性器があっと言う間にトロトロになっていきます。
JDも舐めるのから咥えるにチェンジしてくれました。
腹に当たる二つの膨らみの柔らかさとペニスを包み込む温かさと絡みつく舌の快感が全身を駆け巡ります。
すぐに果ててしまわなかった自分に驚きです。
自己処理する時はほんの数分で果ててしまうのに、初の口淫で果てないんですから。
それなりの時間お互いに口でしてましたが、JDの方が我慢できなくなった?疲れた?のか本番をしたがります。
「初めてならゴムなんて無いですよね?生で入れちゃいますね」
俺に気を使ってるのか上に乗ったまま自らペニスに腰を下ろしてくれました。
凄いですね…トロトロなのは見て舐めて知ってましたが、奥の方までトロトロで体感した事ない熱さです。
ピッタリとペニスに密着してくるのも驚きました。
俺のペニスは大した事のないサイズなので、JDの中に入ってもこれほど密着すると思ってなかったんです。
「私の中はどうですか?」
感じた事を全て正直に伝えます。
「〇〇さんの童貞貰っちゃいましたね、私のアソコとピッタリで私も気持ち良いです」
経験者からそう言われると嬉しいですね。
感触を楽しむように上で動くJD。
任せっきりも悪いので動きに合わせて俺も下から突きます。
「胸も触ってください」
JDの腰を持ってた俺の手を掴み、胸を触らせてきました。
手に収まりきらない大きさで、柔らかさはもちろん肌が手に吸い付きます。
その中央に硬くなった突起がありアクセントになってます。
掌の中の感触を堪能しつつ腰の突き上げも継続。
意外と長く続けられるものですね。
しかしそれも遂に終わりが見えてきました。
そろそろ限界だと伝えるとJDは急に激しく動いてペニスへの締め付けを強くします。
このままでは中で果ててしまうと言っても容赦ありませんでした。
快感に耐えきれなくなった俺は悪いと思いながらも強く腰を突き上げてJDの中で果てました。
万が一の事態になったら責任取れるのか、JDがそれを望むのか不安が尽きませんが、果ててしまった事実は覆せません。
満足そうな表情で抱きついてきて舌を絡めてくるJD。
やがてJDの中からペニスが押し出されて抜けました。
繋がっていた部分が離れたのにJDは一向に離れようとせず、結局朝まで抱きつかれたまま眠りました。

ダウンロード姫

団地の広場の片隅で、柵に腰かけてぼんやりスマホの黒い画面を見ていた私の後ろから、
「じぃちゃん!」と声をかける女がいた。
「ルリ子か…… 爺ちゃんなんて呼ぶな。まだ70過ぎたばかりだぞ。」
「はーい、ごめんなさーい。」

彼女は、団地の同じ棟に住むルリ子。

19歳だが、学生ではなく職にもついていない。
いわゆる親のスネかじりだが、親に代わって自治会の会合に加わったり、団地の清掃行事に嬉々として参加したりしてるので、周囲の評判は悪くない。

だが、私のように実直一筋に生きて来た男には、こんな遊び半分でノンキに生きる女はガマンならない。

「あ、じぃちゃんもスマホにしたんだね。」
……じぃちゃんと呼ぶなと言った先からこれだ。だが、この女にいちいちつっかかってはいられない。

「ああ、……ひとり暮らしだから、息子たちに言われてな。」
「ねぇ、じぃちゃん。」ルリ子がスマホをつついて言った。
「これで、エッチの無修正なんか 見たことある?」

……この女は、こんな事しか考えてないのか。

「まあ…… 見たいとは思ってるんだが、画像を見ようとして画面を押さえたら、別の広告ばかり出て来たり、」
「あ、それあるよね。」
「何か、『ウイルスを検知したから、ここをクリックしてください』とか声が出て来たりしてな…… 面倒だから、切ってしまうが。」
「あ、それがいいよね…… ねぇ、じぃちゃん。」
ルリ子はスマホを手にした。

「これに、エッチなヤツの動画 ダウンロードしてみない?」

そう言うが早いか、ルリ子は私を近くの棟に連れていった。
「あんな所じゃ、誰か見てたら大変だもんね。」
そう言うとルリ子は、階段の踊場に座りこんで、小さな箱を取り出した。
「これ、ポケットWi-Fiって言うの。これ使うと、じぃちゃんのスマホに料金かかんないからね。」

ルリ子は人のスマホを勝手に操作して、何か始めた。
私はそばにいて落ちつかなかった。
(こんな所を誰かに見られたら、よけいに変に思われるじゃないか……)

しばらくしてルリ子は私にスマホの画面を見せた。
「ねぇ、セキュリティのソフトのちゃんとしたヤツ入れたからね。それはともかく…… 
ほら、この『動画』のところに入れたからね。ここを押さえると、何か色々出てくるでしょ。
英語だからよくわかんないけど、みんなエッチなヤツだから。まあタダで見られるヤツだから、たいした事ないと思うけどね。」

そう言うとルリ子は去っていった。

   ━━~━━

その日、私は初めてスマホの画面を見つめて 眠れない一夜を過ごした。
ルリ子は「たいした事ない」と言っていたが、それぞれ3分ほどの動画には「淫らな場面」しかなかった。

無毛の女陰に、容赦なく出入りする巨大な男根。

豊かな乳房に挟まれた男根が、美しい女性の顔に白い液を吹きつける。

金髪を三つ編みにした、あどけない面立ちの女性の眼前に、毛むくじゃらの男根が突きつけられ、女性はそれを笑顔で舐め 根元まで咥え、口元から白い液があふれ落ちる……

芸術などにかこつけない、淫らを楽しんで撮影した動画が次々と現れた。
私は そんな動画があるとは知っていた。ずっと前から知っていた。
ただ、その「本物」を手に入れる術を知らなかったのだ。

私の男根はその動画を見て、はち切れんばかりに硬直化した。
握りしめた男根からは、懐かしい快感が伝わってきた。

それは私が中学生時代に、初めて男根を直接我が手で握りしめた快感だった。

性的な快感に溺れることは罪だと教えこまれてきた私が、初めて性を解放された一夜だった。

  ──▽──

十数日後、私はスーパーの中庭でルリ子に出くわした。

「じぃちゃん、スマホのヤツ どうだった?」
「すごいモノだなぁ。あんなモノだとは知らなかった……」
「今、時間あるんだったら、また別のヤツ入れておくよ。」
「…… 頼む。」

ルリ子は私のスマホを手にとると あの箱を持ち出して傍らに置き、また手際よく動画を集めはじめた。

ルリ子は動画を集めながら言った。
「じぃちゃん…… じぃちゃん自身でこのスマホにエッチな動画撮ってみない?」

「どういう事だ?」
「じぃちゃんがさ、女とエッチなことしてるのを このスマホで撮るのよ。」
「……、ルリ子が相手なのか?」
「違うわよ。アタシのツレん中に、チンポ慣れしたいってコがいたりするから、そのコと じぃちゃんがエッチなことしてるのを撮りたいのよ。」

私は、ルリ子がスマホの中に入れた動画の一つを思い出していた。

それは、私と同じくらいの男性が まだ年端もいかない娘と全裸で戯れる動画だった。
萎びた男根を いとおしそうに口に含み、勃起させる娘。
男性はぶよぶよに贅肉のついた身体で、まるで赤ちゃんのオシメを替えるかのように、娘の股間に男根を挿入していく。

……私はその動画を見ながら、激しく男根をしごいた。
私にも まだ若い娘の性器を犯せる能力があるに違いないと思いながら、我が男根から流れ出る白い液を見ていた。

……あの動画と同じことが、私にも出来るんだろうか などと妄想していると ルリ子が言った。

「今、動画入れるついでにツレに連絡とったら、じぃちゃんに会ってみたいって言うの。
じぃちゃん、ちょっと会ってみてくれる?」

   ──)(──

ルリ子と私は、別々の道を歩いて団地に帰って来た。

ルリ子と私は、団地の別の棟の非常階段をのぼっていった。

途中の踊場で、ルリ子は
「ハーイ!」と声をかけると、
「ハーイ!」と返事をして、ルリ子とハイタッチをした女がいた。

女……と言うか、待っていたのは赤いランドセルを背負った女の子だった。

この女の子が「チンポ慣れ」したいルリ子のツレなのだろうか?

この女の子と、エッチなことをしているのを、ルリ子が撮影するのだろうか?

スナックの休憩所から撮影会

うちのアパートの裏は、スナックが6件入っている4階建て雑居ビルの裏で、外の非常階段が俺の部屋に隣接している。

非常階段の4階、3階から俺の部屋は丸見えで、いつも夜には必ずカーテンを締めている。

この年末の日も、夕方からカーテンを締めて、裏の窓際のベッドでよこたわっていた。

いつの間にか寝ちゃってた。
気がついた時は、朝の5時過ぎで、 
朝から出かける予定の俺はカーテンを開けて、
昨日の夜からの雨があがっていることを確認し、安心した。

安心したら、なぜかテントを張ってる股間が気になった俺は、
壁一面の大画面に明日○キラ○の無修正ま○こ動画を投影し、カルピス発射1分前の完全体セルを、超高速手こき運動で、鍛えていた。

頭の中が真っ白になろうとした時、
「あなた達も片付けしてよ。3人で何してるの?写真?」と大きな声。
それから後は、こそこそ声で
「ママ、しっ!黙って、バレちゃうから」、
「え、センズリ?なま?やばくない?レナもミズキも呼んで来て!みんなで見ようよ」
4階の非常階段の踊場からは俺の下半身が丸見えで、顔は見えないが
距離は5mも離れていない。
俺の左横の大窓の上の方からの
こそこそ声はこちらにも
よく聞こえた。
「ちんこの先、ガマン汁エロいー」
「4人で撮ってるの?ユミのスマホ、凄いから、後から送ってよ。拡大して出る瞬間見たいよ、今は生で見たい」

いつもなら、3時には片付けて、店はしまっている時間。年末で遅くまで
お客さんがいたのか、この日の
女の子みんなで生鑑賞会と撮影会。

色々聞こえてきた、恥ずかしいけど、興奮も止まらず、気づかない振りして、発射!
こそこそ声以上のキャッキャの
興奮した声が聞こえてきたが、
そのまま、第2ラウンド。

「え、続くの?」
「ちんぽがちっちゃくなるまで撮ってよ!」と女の子とママの声

2分後にまた発射!
第2ラウンド終了、後処理の
ティシュタイムも明るい部屋で生で拭くシーンが珍しいらしく、満足していただいたみたいで、ティシュタイム後、
「勃起率すごいね、あんなにちっちゃくなってる。あれ、この部屋、ミズキの気になってる人の部屋だった?・・・」
「だから、みんなに見られたくなかったのに、ママが呼ぶから(笑)。でも、決めた!絶対、次彼にして、わたしのおちんちんにする。来年からセンズリさせない(笑)」
みんな、酔っているらしく、すでに
普通のボリューム(声)と拍手

俺が股間丸出しのまま、トイレに行って戻ると、皆さん解散した後。

今年、このスナックには、まだ行っていないが、
スナックのホームページの
スタッフの会話コーナには
スタッフしか見れないコーナーに
4人が年末撮った動画が貼られたままであることが分かる書き込みがあり、
今年から入った新人ふたりが、「ユミさんの動画、拡大すると、割れ目から出る瞬間、興奮する。ダウンロードして、友達にみせたい。」 
と新しい書き込み。

お客さんが見たら、ユミがひとりエッチしてるやばい動画があるみたいによめるけど、

その後、ミズキが
「ダメ!やめて、ママ、削除してよー(笑)(泣)(恥) まだ、触ったこともないのにー、早く来ないと生●きちゃうよ。早く来ないかなー」
と、お客さんが見たら訳わからない内容だけど、俺の動画と股間のことなので、新人ふくめた全スタッフには晒されちまってるみたい。

ミズキは人気嬢で、顔もカラダも
森○智美似。
うーん、早く行きたいような、行きたくないような(笑)(恥)

エロビデオ自販機の傍らで

此れから、お話する事はオジサンが昔、体験した事です。今時代の様にネットで無修正エロ動画を観る事が出来なかった頃、街外れの街道筋に存在してたエロビデオの自動販売機に足を向けた俺・・遅い時間帯の為、俺の他に訪れる人も無く一人の空間を堪能してた時「あの・・」後ろから突然!声を掛けられ振り向いた俺に「車、埋まっちゃて・・」罰が悪そうに?か細い声で俺に牽引救出を依頼してきた声の主・・見たところ、二十歳に成るか?成らないか?と云う感じの女性に「あ~はいはい!」自販機小屋を出て、乗ってきた四駆から牽引ロープを出し埋まってたワンボックスを引っぱりだした俺・・牽引ロープを四駆に収納してた俺に「ビデオですか?」と聞いてきた女性を見て『んな事、聞くなよな・・』そんな事を考えてた俺に「自主製作品の・・見て・・買ってくれませんか?」と、声を掛けてきた女性に「此処で?どうやって?」疑問を感じ聞いてみた俺に「車に積んでるんですけど・・」乗ってきたワンボックスに乗る事を勧めた女性に誘われるがまま、車内に乗り込んだ俺・・無造作に積まれた段ボールの中から一本のビデオを取り出し積まれてたビデオデッキで再生を始めた作品・・素朴な感じを醸し出す女性が男に跨り腰を振る光景! 意図的に撮られた結合部・・ 荒れた映像の作品を見て『ぅお~無修正か!』声を上げそうになった俺に「友達なんです・・」意味ありげな言葉を口にした女性・・そんな女性を他所に鑑賞を続けた俺『おぃ・・ボテ腹かょ・・』膨らみ始めた腹を労る様な仕草を見せながら身悶える女性を見て『妊婦物か・・』今まで、見た事が無いジャンルに興味を持った俺「ん~いいけど・・幾ら?」財布を取り出し傍らに居た女性に聞いてみた俺に指を立て「三千円・・」と答えた女性の言葉が終わるか?終わらないか?の内に「君は出てないの?」・・一本目の作品が終わり、二本目の作品が流れ始めた頃、態と?女性の意表を突く言葉を掛けた俺に「ぇ!その・・」罰が悪そうな表情を浮かべ俺を見た女性・・「ぁ!ちょっとだけ・・」聞かれた事に気拙そうに答えた女性に「此れ、君だよね・・」二本目の作品の中で男の下で身悶える姿を見ながら聞いてみた俺に「はぃ、すいません・・」罰が悪そうに答えた女性・・静まり返った車の中、女性の喘ぎ声が流れる中「君は?」意味ありげに、腹に手を当て労る仕草を見せた俺に「してません・・」恥ずかしそうに答えた女性に「気持ちよかった?」聞かれて困る様な事を、白々しい言葉を掛けてみた俺・・そんな俺の傍らで下を向き何も云わなくなってしまった女性に「オプションは?」態とらしく、耳元で囁いてみた俺に「ぇ?オプション・・」顔を上げ、小さな声で聞いてきた女性の手を引き肩に手を廻し抱き寄せた俺「好きなんだろ?SEX・・」追い打ちを掛ける様に聞いてみた俺に「ぁ!いえそんなに・・」他人様並みに?断る仕草を見せた女性の脇の下から手を廻し入れ胸を触り始めた俺・・服の上から胸を触られた事で「ぁ・・」小さな声を上げ始めた女性に顔を寄せ唇を塞ぎ、舌を滑り込ませた俺・・「んぐ・・」唇を塞がれながらも声を上げた女性・・滑り込ませた舌に、舌を絡め返してきた女性!唇を離した後、ぼ~っとした表情で俺を見たままの女性の隙を突き、穿いてたストレッチパンツのボタンを外しパンティの中に手を忍び込ませた!俺に「ぁ、ぃゃ・・」か細い声を上げ、逃げようとした女性に「濡れてんぞ・・」忍び込ませた指で蜜口を甚振りながら「さっきの娘と君、どっちがエロ娘なんだ?」意味ありげな言葉を態と聞いてみた俺に何も答えず「ぁ!」声を上げ小刻みに身悶え始めた女性に「自分が出てた作品の前で・・いいだろ・・」意味深げな事を態と口にした俺に「ぁ!でも・・」他人様並みに断りを入れてきた女性の目の前に、パンティの中から抜いた指先を晒した俺・・指先に絡み付いた自分の愛液を見て固ってしまった女性・・そんな女性を他所に、狭い車内で膝立ちになり穿いてたジーンズとブリーフを下げ、逸物を晒した俺・・解放された事で、腹に着く位に反り返った逸物を見て「ぁ!ぃゃ・・」息をのこんだ女性の隙を突き、脇の下から腕を廻し仰向けに寝かせた俺・・フロアに寝かせられ仰向けになった女性に間髪を入れず、覆い被さりストレッチパンツとパンティを脱がした俺・・そんな俺の動きに驚き、下腹部に手を当て覆い隠そうとした女性・・大腿に力を入れ脚を閉じようとした女性の脚を抉じ開け脚の付け根に身体を滑り込ませ、逸物の先を蜜口に宛がい腰に力を入れ押し付けた俺・・にゅるん!とした感触と共に蜜壺に埋もれ始めた逸物に「ぁ!ぃゃぁ~」女の声を上げ後ろに下がり始めた女性、そんな女性の背中から肩に手を掛け抑え込んだ俺『ん?もしかして・・』蜜壺に埋もれた逸物に違和感を感じた俺、今まで身体を重ねた女性の蜜壺とは違う感触・・蜜壺の中で、どろどろ!とした愛液を逸物に絡み付け、うねうね!動く・・俗に云われる排卵期が近い?そんな感触を感じた俺「近いのか?」肩を抑え込んだ女性に、態とらしく聞いてみた俺に「ぃゃです・・」首を横に振り拒否を見せた女性に「さっきの娘と同じに・・」言葉を云い終え、女性の唇を塞ぎ舌を滑り込ませながら腰を送り始めた俺・・舌を絡められ腰を動かす俺の動きに「んぁ、ぃゃ、ぃぃ・・」女の本音を吐き始めた女性!身悶えながら身体を浮かせ始めた女性の隙を突き、着てたシャツの裾を捲り上げ背中に手を廻しブラのホックを外した俺・・外された事で露わになった乳首を舌の先で転がした俺に「ぁ!」声を上げ身体を震わせた女性・・そんな女性を他所に空いてた手で反対側の胸を弄り始めた俺『はってやがる・・』排卵期が近い女性独特な乳房の張りを感じた俺・・右手で胸を弄られ!反対側も舌で攻められ!更に、腰を送られ!俺に身体を蹂躪されたまま、身悶える女性に「するの、好きなんだろ?君の方が、エロ娘なんだろ?おぃ・・」意味深い言葉を態とらしく聞いてみた俺に「ぁ、ぃや、そんな事・・」身悶えながら答えた女性に「さっきから、うねうね動いてるょ・・気持ちぃぃんだ?」逸物の先を奥深く当てる様に押し付けながら腰を送り続けた俺に首を縦に振りながら「ぁ、ぁぁ・・」心とは裏腹な声を上げ始めた女性の顔を見ながら「降りてきてるょ・・」態とらしい言葉を掛けてみた後「子宮・・」意味ありげな言葉を口にした俺に「ぁ、ぃゃです・・」身体とは裏腹な言葉を口
にした女性に「ひっぱり出してあげた俺に、ちょっかいを出した君が・・判るだろ?」怪しげな言葉を口にしながら腰を送り続けた俺に「ぃや、です・・ごめんなさぃ・・」声も絶え絶えに答えた女性に「そろそろ・・いいか?」逸物の中から、飛び出す機会を伺ってた分身の事を口にした俺に「ぃゃです・・」涙声を上げ、逃げようとした女性を抑え込み、奥に当たる様に腰を押し付けた俺・・そんな俺の腰に、無意識に?脚を絡めてきた女性!女の本能なのか?放たれる事を身体で現せた女性・・逸物の先に、こりこり!とした感触を捉えた瞬間、鈴口から勢い良く放出された分身!脈動を繰り返しながら放出され続ける分身を身体の奥で受け止めな
がら身体を震わせた女性「ぁ、ぁぁ・・ぃゃ・・」放たれたと同時に声を上げた女性!気持ちとは裏腹に脚を絡めたまま、昇り詰めた女性・・身体の奥深く、分身を注ぎ込まれた事に気が付き、目尻に薄っすら涙を浮かべた女性に「気持ちよかった?ん・・」顔を覗き込みながら聞いてみた俺に「ぃゃ・・」首を縦に振り、か細い声で答えた女性・・そんな女性を他所にビデオのリモコンを手に取り巻き戻しを掛けた俺『此の辺りか?』巻き戻しを止め再生を始めたビデオ・・男に跨り腰を振る女性を見て目を覆った女性を抱き抱え起こした俺・・そんな俺を見て「ぇ?」とした表情を浮かべた女性、此れから為す事が理解出来ない?そんな表情を浮かべた女性に「この娘と同じ事・・」意味ありげな言葉を口にした後、繋がったままの結合部に視線を落とした俺・・そんな俺に釣られ結合部に視線を落とした女性「ぁ!ぃゃだ・・」蜜壺の中に納まりきらない!愚息の根元に残ったままの白濁した愛液を見て身体を震わせた女性・・未だ、萎える事を知らない愚息を見てなにも云わなくなってしまった女性に「彼氏と、ないのか?二回戦・・」意味深げな事を口にしながら探りを入れてみた後、下から腰を突き上げ女性を揺さぶり始めた俺・・そんな動きに合わせ自ら腰を振り始めた女性!女の性が目覚めたのか辺り所を探す様に腰を動かす女性「こりこり!して気持ちぃぃ・・」本能からなのか?先程迄とは違う声を上げながら腰を振り続ける女性「彼より、気持ちぃぃ・・当たってる~」俺に跨りながら、目を瞑り腰を振り続ける女性・・そんな女性の胸に手を伸ばし両方の指で既に、勃ってた乳首を弄り始めた俺に「ぁ!ぃゃん、其処・・弱ぃ・・」女の声を上げ始めた女性「ぁぁぁ・・逝っちゃぃそぅ・・」押し寄せる波に、声を上げ昇り詰め掛けた頃合いを見て腰を突き上げる動きを止めた俺に「なんで止めるの?」女の性からなのか?不満気な表情を浮かべ俺
を見下ろした女性・・先程迄、俺に見せてた表情とは、昭様に違う表情を浮かべた女性を下ろし、四つん這いにした俺・・女性の腰を手で押さえながら愚息の先を蜜口に宛がった俺に「ぁぃゃ、バック・・」一言、云ったまま、なにも云わなくなってしまった女性・・後ろから抑え込みながら腰を送る俺に「ぁ、ぃぃ~逝っちゃぃそぅ・・」声も絶え絶えに身体を震わせた女性・・そんな女性に覆い被さりながら「此の体位で逝かれると・・」意味深げな言葉の最後を誤魔化しながら腰を送り続けた俺に「ぃゃです・・」知識は在るのか?拒否する素振りを見せた女性・・歓喜の声を上げ昇り詰めようとしてた隙を突き、愚息の根元に残ってた愛液を指で掬い、女性の口の中に入れた俺「ほら・・」云われるがまま、指を舐め始めた女性「ぃゃ、こんなの・・」拒否する素振りを見せながら身悶える女性に「逝くか?一緒に・・」覆い被さりながら意味深げな言葉を女性に投げ掛けた俺に「ぃゃ~逝くちゃいそぅ・・」本心からなのか終の言葉を口にした女性と同時に放たれた俺の分身!脈動を繰り返しながら送り込まれる分身を受けながら「ぁ~ぃゃ・・」身悶えながら、歓喜の声を上げた女性・・身体を離した後、虚ろな目で俺を見た女性・・蜜口から分身を溢れ出しながら身体を小刻みに震わせたままの女性そんな女性に「ごちそうさん!でした・・」車内にあったティッシュで処理を済ませ身を整え外に出た俺・・エロビデオ自販機の小屋から射す木漏れ日の中、ワンボックスを置き去りにしながら四駆を走らせ、其の場を立ち去った俺・・

御互いに、若気の至り?エロビデオ自販機に足を向けた俺!そんな俺を鴨にしようとして返り討ちにあってしまった女性の話でした。

PCの中の美味な人妻

もう20年程前当時出始めで高価だったがデジカメを買った。
海外旅行でアンコールワットに行った時は有効に綺麗に撮り続けた。
W不倫していた人妻と嵌め撮りし短い動画と6枚の画像でもちろん無修正だ。
「アウッ~ イックゥッ~ なっ中に出して~ 頂戴っ」と叫ぶ人妻と「いくっ」と男の声が収録されまさに中だしされ
ザーメンを注ぎ込んでいる人妻の膣と男根が映しだされ抜け出ると膣口からザ-メンが流れ出ている動画と
「中だし中」「引き抜き中」「引き抜き後」と人妻の膣も男根も鮮やかに映っている画像である。
引き抜き後には膣口から垂れ流れ出ているザ-メンもはっきり見て取れる。
貴重なお宝映像でPCとUSBに大切に保存してある。

先日某アダルト映像サイトでこの人妻に激似の動画を見つけ驚いた。
個人撮影の無修正で下着を脱ぐところから始まり胸の大きさ、髪型、話し方や仕草が激似で見入った。
「中に出して」と求め膣口からザーメンが流れる映像に膣口、小陰唇、大陰唇が拡大され鮮明に見えた。
膣の形状やほくろなどの特徴をPCのお宝で検証するとそのもので空似ではないと確信した。
人妻は美智子といい子供の同級生の美人な母親でPTAで知り合い細身で髪も長くポニ-テ-ルに結い賀来千香子似。
いつももの悲しいような悩んでいる雰囲気で原因は旦那のことらしいと噂を耳にした。
運動クラブで子供が怪我し手当てをしてくれたお礼にと食事に誘うと「ご心配なく」と素っ気なかったが
後日「この日なら」と嬉しい返事をもらい待ち合わせ助手席に乗せ郊外のファミレスで家庭や旦那の愚痴話を聞いた。
美智子は久しぶりのドライブと外食だと素直に喜び少しづつ口を開いた。
旦那の収入が下がり住宅ロ-ンもあり生活苦で実家に泣きつき何とか凌いでいたが
旦那との夫婦性活も激減し軽いDVが始まったと俯き悲しそうに自責していた。
会社経費で飲み食いし接待で最終電車で帰宅する者たちと格差が始まっていると実感し
美智子は愚痴を吐き出し気持ちが和んだようだった。
お互いに何かを求め逢いそして気持ちが和み気を許し合い当然のようにバイパス沿いのラブホに入った。
ベッドで待つとポニ-テ-ルを解いたバスタオル姿で美智子が横に来た。
バスタオルを取り去り小ぶりの乳房を揉み舐め乳首に吸い付くと小さな艶声を出し抱き付いてきた。
パンティを取ると「恥ずかしい」と両足を閉じ手で陰毛や膣付近を隠したが両足を持ち上げ曲げ広げ
露わになった美智子の膣を見据え舐め吸い付いた。
艶声が一段と大きくなり「そっそんなに」と仰け反る美智子にたっぷりとクニリングスしフェラさせると「ご立派です」と
目を輝かせ亀頭を舐め唇を開き深く咥え込み69でお互いを貪り合った。
枕元のゴム袋に手を伸ばすと首を横に振る美智子に驚きと嬉しさで「いいの?」と聞くと頷いた。
硬く反り返る男根を濡れ輝く賀来千香子似の美智子の膣奥深く突き刺し覆い被さり腰を打ち付け続けた。
上体を起こし横の鏡に男根を受け入れやすいように足を高く曲げ広げ乳房が腰の突きで揺れている痴態が映っていた。
美智子の悶え恥ずかし気な艶声を聞きながら賀来千香子似の美人人妻に我慢できなくなり「中に出すよ」と。
頷く美智子の膣奥深く届くように腰の動きを激しく速めた。
男根は激しく興奮し脈動しながら膣奥深くザ-メンを注ぎ込むと美智子は「出されてる」としがみついてきた。
覆い被さったまま中だしの余韻を愉しみ合い耳元で「生で奥に中出ししたよ」と。
ゆっくり引き抜くとドロッドロッとザ-メンが流れ出てきた。
賀来千香子似の美人人妻の膣奥深く中出しした歓びを噛みしめティッシュを添えた。
溢れるザーメンを拭きながら「旦那以外の中出しは初めて」と恥ずかしそうに微笑み甘えてきた。
躊躇いもなくなった美智子のフェラから2回戦を愉しみ騎乗位で男根すべてを咥え込んでくれた。
腰を振り悶える美智子の顔を見ながら腰を掴み突き上げ艶声を愉しんだ。
バック、側位そして屈曲位で美智子を攻め味わい膣奥深く突き刺したまま「中に出す」頷く美智子の艶声が
「イッイクッイクッ 中に」と一段と大きくなり腰を押し付け男根が脈動するがままザーメンを注ぎ込んだ。
引き抜くと美智子の膣口からザ-メンがまた流れ出てきた。
絶景に興奮しながら美人人妻を見つめたものだ。
連絡先を交換し不定期ではあったが一度もゴムすることなく安全日は気持ち良く生中出しし危険日は口内射精で
美智子が精飲は初めてと悦び人目を盗むように気持ちのいい貪り合いを愉しんだ。
PTAで最近美智子が晴れやかになり綺麗になったと噂を耳にした。
みんなよく見ているなと感心しながらも気を付けなくてはと自戒しながら。
美智子がDVが酷くなり子供の前でも始まり耐えられないと
何時になく乱れ悶え大きな艶声で中出しを求め
「アウッアウッ~ イッイクッイクッ 中にっ 中に出して」と仰け反り
ザーメンを注ぎ込むと眉間に皺を寄せ爪を立てしがみつき歓喜に悶え満足した1回戦後のピロートークで話し始めた。
2回戦も激しく求め逢い膣奥深くたっぷりとザ-メンを人妻美智子に注ぎ込んだ。
美味すぎる賀来千香子似の美人人妻美智子である。
離婚を決意したようで最後の生中だしセックスをたっぷりと味わい愉しみ記念に人妻美智子と嵌め撮りした。
「イヤッ 恥ずかしい」と嫌がる美智子だったが中出しの淫靡な光景を撮り始めると少し興奮し悶え艶声を出していた。
離婚調停が始まると美智子は子供を連れ実家に戻ってしまった。
PTAで晴れやかで綺麗になった美智子が突然なぜ離婚したとのかと噂しているようだったが。

アダルトサイトの個撮に映る美智子は俺の知らない男に弄ばれるように膣奥深く男根を突き刺され続け
「アッアアッ~ イッイクッイクッ なっ中に 出して」と大きな艶声を出し男の生中だしを嬉しそうに受け入れ
ザーメンを膣口からドロッドロッと垂れ流していた。
新しい男も美人な美智子に気持ち良く中出しし愉しんだのだろう。
PCの中の賀来千香子似の美人な美智子との淫靡な愉しみを味わいいつもザーメンを注ぎ込んだ証が見られるだけ幸せなのかも。

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