萌え体験談

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妻の連れ子のゆい・

妻と出会ったのはバーだった、その日のうちにホテルに行き愛し合った
それから付き合うようになり二か月くらいして娘に会うことになった
俺「初めまして〇〇裕太です」
子「ゆいです」
俺「何年生なるの」
子「中一です」
それから三人でごはん食べに行き、ゆいともすっかの仲良くなった
妻は看護師しており夜勤もある
その日は夜勤でいないことは知ってたが俺の目的はゆいだった
子「ママ夜勤でいないよ」
俺「今日夜勤だったか」
子「うん」
俺「夕飯食べたの」
子「まだ」
俺「じゃあ食べに行こうよ」
子「ママいないけどいいの」
俺「いいよ」
ガ〇トに入った
俺「なんでも好きなもの注文していいよ」
子「やっちぁ、ママいると高いとかうるさいもんね」
食事終え帰宅
子「裕太さんわからないところあるの教えて」
俺「いいよ」
俺はゆいの部屋へ、ゆいの後ろに立ち勉強教えた、しばらくして首元からシャツの中に手入れておっぱい触った
子「辞めて、ママじゃないだよ」
俺「そうかわかるだ、俺ねゆいちゃんのほうが好きになちゃったんだ」
子「辞めて離して」
俺「そうだこの前ママの部屋のぞいてたもんね」
子「のぞいたもんね」
ゆいは黙った
俺「いいだよ、中学生になると興味もあるよね、いいよ俺が気持ちよくしてあげるよ」
ゆい「痛くしないでね」
俺「わかってるよ、一緒にお風呂入ろうか」
ゆいは頷いた、ゆいが風呂洗ってる間に妻と使うおもちゃもってきた
風呂にお湯が入り俺が先に入るとゆいも入ってきた、胸は少し膨らみがあるがおまたはツルツル
身体洗い浴槽の中に、ゆいを抱き寄せ
俺「ママには内緒だよ」
ゆい「うん」
風呂から上がりバスタオル巻いたままゆいの部屋へ、ベットに座りお茶を飲み電気消しすと俺はゆいを押し倒した
キスしながらゆいのバスタオルをとり、舌出させて絡めあいゆっくりとゆいの身体を舐めながらクリトリスに到着まずはクリトリスのまわりからじっくり舐めてからクリトリス舐めた
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・すごく気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・」
電マをクリトリスに当てた
ゆい「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・すごい気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・」
最強にした
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・・・」
痙攣起こしていってしまった
俺はつづけた
ゆい「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・だめ・・・・でちゃう・・・ぁぁぁ・・・・・」
潮吹いた
俺「あああ・・・おねしょした」
ゆい「ごめんなさい」
続く

妻の連れ子

とても可愛い娘が居るバツイチシングルと結婚。
妻も良いけど本命はこの連れ子。
結婚して一緒に住むようになった初日に、妻が買い物に出掛けた隙を利用して娘をレイプ。
初めてを頂きました。
小学生最高だね。
大して大きくもない俺のでもキツキツなんだよ。
身体が小さいから好きなように動かせるのも良かった。
つい最近初潮を迎えたらしいけど関係無しに中に出してやったよ。
軽く首絞めて口止めもしたから妻や他人に告げ口される心配も無し。
この子が居なかったら妻とも結婚なんてしてなかったんで、正に愛のキューピッドだよ。
学校への送り迎えは俺がやって車の中で咥えさせたり、帰りに川の土手に車止めてカーセックス。
もし娘が孕んだらボテ腹小学生ともやりたいな。
今の内から尻穴も使えるように拡張している。
だいぶ広がるようになったけどまだ入れるのは早そうなのであと少しの我慢。

妻の元彼は同級生13

7月の小旅行で絡んだ、貴志の友人が最近家に遊びに来ました。私は知らないフリをして
貴志から紹介されましたが、旅行先で3Pした相手だと、ビデオを見ていたので直ぐにわかりました。この話はまた描きます。
世間はコロナで大騒ぎしているGW!
子供達も帰省しないと連絡がありました。
正月も帰って来なかったので、少し寂しく感じました。
1月から同居している貴志も、仕事が無いらしく毎日家でゴロゴロしている様です。
私の建設業はそれなりに、コロナ対策をしながら毎日仕事に出てました。 
そうなると、毎日家にいる貴志と妻はやり放題でした。ある日忘れ物を取りに家に寄ると、昼前だと言うのに、2人とも素っ裸でリビングでやってました。私は
「お前たちは猿か(笑)」
人が働いてるのにと腹が立ちましたが、昼間に見る妻の裸は卑猥で、思わず立ってしまいました。
「貴志、悪い代わってくれないか?」
私はズボンだけを下げて妻の卑猥なアソコに打ち込みましたが、あえなく2分ほどで逝ってしまいました(笑)
「貴志、後は任した!」
私は仕事に戻りました。
その時に見た、昼間の妻の裸がとても卑猥で、綺麗だったのが忘れられずGWは野外露出に挑戦してみないかと2人に持ち掛けました。
すると、貴志はまんざらでも無い様子でしたが、妻は他の人に見られるかも知れないから嫌よと、あまり乗り気ではありませんでした。
GW初日は家の片付けやらで過ごしまして、2日目に妻を家族湯に誘って見ました。
「貴志さんも行くの?」
妻が聞くので、「どっちが良い?誘う?」
私が聞くと同時に妻が、貴志の部屋に向かって「貴志さーん、温泉でも行かないー?」
と言いながら部屋に入って行きました。
2、3分して妻が出て来ました。
「一緒に行くって!ただ…」何故か顔が高潮してる様に見えます。
「貴志さんが、コレを着て行こうって言うのよ」卑猥な下着はいつもの事でしたが、手に持っていたのは、普通のワンピースの様でした。 
しばらくして、妻が着替えて出て来た時には目を奪われました。ノーパソ、ノーブラである事が直ぐにわかるくらいスケスケの薄紫のワンピースでした。
「あなた、恥ずかしくないかしら?」
私は物凄く興奮しました。
「良いよ!凄いよ!パッと見はわからないよ!」その後で貴志が笑ってました。
さぁ、いよいよスケスケワンピでお出掛けです。続きはまた描きます。

妻の愛梨と

俺達は結婚して今年で8年になる愛梨とは中学の同級生で一時期付き合ってたが高校は別々で自然に別れたがクラス会で再会した
その夜ラブホで一つになった、それから付き合いだし3か月後には半同棲状態で
1年後結婚した1年後には子供生まれたが、愛梨は育児の疲れもあって2年近くレスだったが愛梨からそろそろ二人目欲しいなと話し来たから再開した
2年後二人目が生まれると愛梨は変わった、セックス解禁になると愛梨のほうから誘ってきた
愛、パパ~
俺、なんだ
愛、欲しいの~
俺、どうしたママから誘ってくるなんて初めてじゃないかぁ
愛、だってね〇〇生んでから性欲と言うのかなんと言うのか増して
俺、ほー
愛、いいしょ
俺は返事しないうちに愛梨が後ろから抱き着きパンツの中に手入れて握ってきた
愛、あーパパの硬いこれ欲しいの欲しいのパパ
俺は愛梨のほうを向くと愛梨からキスし舌入れてきた、俺はそれ応じた
愛、パパ気持ちいいパパの舌柔らかい
俺は愛梨のパジャマを脱がしゆっくりと乳首舐め始めた
愛、あーんーあーんーパパいい気持ちいいの
乳首を吸うと母乳が出てきた
俺、おーママ母乳で出る~
愛、もっといっぱいすってすって~
俺は大興奮して吸いまくった
愛、あーあー気持ちいいよ~
徐々に下に降りて愛梨のパンティー脱がすと愛梨のまんこは大洪水状態
愛、パパ見てないで舐めて舐めて欲しいのパパの舌で
俺はゆっくり舐めはじめた、すると愛梨は痙攣起こしていった
俺、もういったの
愛、うんだってパパの気持ちいいんだもん
俺はだんだん激しく舐めだした
愛、あーあーあーいいもっともっと舐めて~
クリトリス舐めると愛梨はいきまくった
俺、大丈夫かぁ
愛、死ぬかと思った
俺、ママ凄いなぁ
愛、パパの舐めたい
俺は逆になり横になったすると愛梨はもう激しくしゃぶってきた
俺、おいおいそんなに激しくしたら出ちゃうぞ
愛梨は辞める気配ない
俺、おーおーママでるよ
すると愛梨は俺にまたがりまんこに入れてきた
愛、あーあーあーいい気持ちいい
それも激しく動いてもう俺はヤバイ状態
俺、でるーでるーって
愛梨は辞めることなく激しく動いたからそのまま中で果てた愛梨は倒れかかってきたから俺はそのまま続けて下から突いた
愛、パパパパいっちゃうよいっていい
俺、いっていいよ
愛、いく~いく~いく~
愛梨はいったそのままバックになりまんこの中で暴れまくり愛梨は潮は吹くはいきまくるは
もう終わった時には愛梨は死んだ人間のように倒れこみ言葉が出ない状態
布団はもう汁でやら潮や精子でグチャグチャ
俺、大丈夫
愛、うん、まだしたい
俺、〇〇泣いてるよ、母乳じゃない
愛、本当だ
でも愛梨は立つ元気がないから隣の部屋から赤んぼう連れてきて愛梨はなんとか飲まし俺かおむつを交換して部屋に連れていった
俺は下に降りて水飲み戻るとビックリ愛梨は手でオナニーしてた
俺、ママ~
愛、だってだってまだしたいだもん
俺、もう
愛、バックで入れてお願い
俺はバックで思いっきりついた
朝方まで愛梨なんて何度いって何度潮吹いたことだか
俺も愛梨も疲れ果てて裸のまま寝てしまった上の子に起こされるまで寝てた
愛梨は慌てて支度してご飯食べさせて俺が保育園に連れて行った
俺は疲れ果てて体調悪いかといって休んだ
愛、パパごめんね
俺、いいよ、有給も結構たまってたしね
布団めちゃくちゃだね
俺、新しく買うか、ボーナスも意外と多かったし
愛、うん
三人で布団買いに行った、ぐちゃぐちゃになった布団はエッチする時に使うことにした
そりから毎晩のように愛梨と愛し合った愛梨はゴムを嫌がり生で入れて中に出し
一番困ったのは実家に帰省した時だった愛梨は毎回潮吹くから声殺せても潮吹きまではどうにもならないから我慢させた
家に戻るともうおねだりおねだりで凄い
生理の時もお構いなし血交じりの潮吹いてます
リビングでも潮吹くからじゅうたんなんて毎月買え変えてる
今は子供3人増え5人になった、そして愛梨のお腹にはもう二人双子が4月に生まれる予定
でも俺も愛梨もセックス辞められずにいる
今年の夏に家を建て替えるて部屋を増やす予定です。
これからどうなることやら、今も毎晩愛し合ってます

妻と姉と姪が性器ピアスと入れ墨をして、温泉で乱交

もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。
私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。
私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。
ーもうひと浴びしてくるか
私は、再び大浴場へと向かいました。

「清掃中」
の札がありました。
ー何だ
しかし、少しだけなら良いだろうと思い、脱衣場に入りました。
籠には、浴衣がいくつか入っていました。
ー誰か入っているのか?清掃中ではなかったのか?
私は、怪訝に思い、戸を開けました。中の浴場には誰もいません。掃除道具もありません。
私は怪訝に思い、露天風呂を開けました。あたりは一面の星空、潮の香り、波の音かザーザーと聞こえてきます。

キャッキャッキャ
とした女の声がしました。
ー何で、男風呂に女の人が?
湯船の方を見ると、若い筋肉質の男が数人、そして妻とケイコさんが楽しそうに話をしていました。
私はどういう状況なのか、飲み込めませんでした。
「A君、凄い筋肉ねえ。」
「いやあ、レイコさんも、なかなかグラマラスですよ。」
「そんなこと言っても、何も出ないわよ。って触らないでよ!」
「自分達からナンパしておいて、そりゃあないでしょう。それに、俺らもうセフレなんだし」
ーえ?セフレ?
いったい、どういうことでしょう?
「まあ、知らぬは旦那ばかりね。」
ケイ子さんが、上品そうに笑います。ピンク色の口紅の下のホクロが一層色っぽく見えました。
「そろそろ始めましょうか?」
妻とケイコさんが、身体に巻き付けていたバスタオルをほどきます。
「おお。乳房のタトゥーもなかなかエグいねえ。」
「でしょう。」
「もう真っ赤っかだよ。」
「ふふ。淫乱な身体を思いっきり表現してみたわ。」
「乳首のピアスもだいぶ、ハマってきたみたいだねえ。」
よく見ると、妻とケイコさんの乳房には真っ赤なバラの入れ墨、そして、その周囲にはチンポがトグロを巻くように彫られていました。
更に、
妻の左乳房には、
「淫乱」
右乳房には、
「熟女」
ケイコさんの左乳房には、
「変態」
右乳房には、
「便器」
の文字が生々しく彫られていました。

「いやあ、ここまで、彫って旦那は気付かないなんて。」
「ほんと。最近の人妻は恐ろしいわねえ。」
よく見ると男だけではなく、若い女も数名いました。しかも、その女達の乳房にも似たような入れ墨が彫られていました。

妻はAと呼ばれた男と、ケイコさんは若い女とディープキスを始めました。それもかなりネットりと。
ぶちょっ!ぶちょっ!
「んはあん!」
エゲツないくらいまでに、吸い付く音と喘ぎ声がします。
「おらおら。あんたの淫乱入れ墨マンコも、濡れてるんじゃないの?」
「んはあん。そうよ。レイコのいやらしーいマンコがA君のチンポを求めてうづいているのよ!」
「本当は俺のじゃなくても良いくせに。」
「あはん!そうよ!誰でも良いのよ!」
「ただし。」
「イケメンで、上手くて、若い男に限るわあ!」
「やはりな。」
「特に旦那なんて、手をつなぐのも、絶対無理よお!」
私は、現実を突きつけられました。
ー今まで、俺は妻の何を見ていたんだ。
後悔が頭をよぎります。
「しかも、自分の息子ともやるなんて。まあ、私も兄貴とやっているから、人のことは言えないけど。」
「はあん!そうよ!そうよ!息子や娘や可愛い甥っ子や姪っ子ともファックしてるわあ!」
私の頭の中は真っ白になりました。よく見ると、若い女の中には、ケイコさんの娘さんでたるハルコがいたのです。
「よし。そんな淫乱変態ババア共にはおしおきだ!あがれ!」
妻達は、湯船から上がりました。股間からは、ピアスの重みで垂れ下がったマンコが見えました。
妻は心だけではなく、体も変わり果てていたのです。

「おらあ、ババアちゃんとしゃぶれや!」
「きちんと舐めるのよ!」
ピンクのマスク付きハイレグ、ロンググローブ、網タイツ、ピスチェを身につけさせられた妻は、仁王立ちした若い男女のチンポを代わる代わるシャブらさせられています。
「どうだ。誰のチンポかあててみろ!」
「B君かな?」
「ちげえよ。Cだよ。何十回しゃぶればわかるんだよ。イキ過ぎて馬鹿になったんじゃねえか!」
すると、ハルコが、微笑みながら、妻の腹を思い切り蹴ります。
「ぎゃふん!」
叫び声がしました。
「違うわよ。この女。カマトトぶってるのよ。おしおきが欲しいから。」
ハルコが、母親に似た綺麗な笑みを浮かべます。
「なるほど。ハルコさすがだな。」
「そりゃあ。血が繋がっているから、わかるわよ。ほほ。この変態ババア蹴られていってるわ。」
「ちょうど良かった、小便いきたかったから。」
「ふふ。文字通り、便器だわねえ。まず、私に用を足させて」
「いいとも」
「はい。嬉しいれす。淫乱便器におしっこをください」
マスクの穴から、白い粘液まみれの舌が物欲しそうに、飛び出てきました。
「はは。俺たちのザーメンカクテルで白くなってるぞ。」
「しっかりと飲みなさい。この淫乱ババアが。こんな淫乱で変態な女が母と叔母なんてサイテーだわ。」
「別に珍しいことでもないだろ。俺のおふくろだってそうだし。」
「まあね。」
妻は、代わる代わる小便を飲まされ、そのたびに体を痙攣させていました。

一方、ケイコさんは、猿轡をされた上、3つの穴を同時に責められていました。 そして、気持ち良さのあまり気絶する度に、お湯をかけられていました。ついに、白眼をひん剥いたまま動かなくなりました。
「やべえ。死んだかも。」
猿轡を外します。
すると、口がニヤリニヤリと不気味に動きました。
「ひい。もういい。本当に勘弁して。これだから、若いチンポはやめられないのよ!」
ケイコさんは、そう言うと、潮を吹き始めました。
「じゃあ、やめるか。」
「何言ってるの。まだまだ。まだまだよお!」
「あんた達まだやるのか。」
「もういい。姉妹水入らずでファックしてろや。」
妻とケイコさんは、無理やり立たされ抱き合わされた上、それぞれの性器ピアス、乳首ピアスを、金具で繋がれてしまいました。
「ふふ。親子水入らずでもね。アナルにこれを、入れてやるわ。」
「これ。俺の腕よりも太いじゃねえか。」
「これくらい太くないと、うちの変態ババアは満足できないのよ。」
ハルコは舌舐めずりをしながら、ペニスバンドを、ズブリと入れました。
「あふん!」
「おらあ!ヨガってんじゃねえよ。」
別の男が、後ろからチンポを妻のアナルに入れていました。

じゅぽっ!じゅぽ!

マスクをした妻とケイコさんが、互いに舌を絡めています。そして、網タイツとチンポの入れ墨をした太い足をガクガクと震わせていました。

傍らでは、別の若い男女がおもいおもいの体位で交わっています。
「酒池肉林」
という言葉が脳裏をよぎりました。
怒りや悲しみさえも消え、恐怖が襲ってきました。
私は走って、部屋に戻りました。
数時間悶々とした後、何やら音がしました。
私は部屋の電気をつけました。
やつれ果て、色っぽくなった浴衣姿の妻がいました。
「ごめんね。散歩していたのよ。」
何食わぬ顔で言う妻。その堂々ぷりに、やはり夢だったのではないかと、錯覚しました。

いつもと変わらぬ日常に戻りました。
時々、夢だったのではないかと、妻の裸をこっそり見ていますが、その度に、現実を思い知らされています。

妻との行為を見られたのきっかけに娘と

2年前の北〇道地震の時だった、俺は長期出張から前の日に一時的に帰宅した
2ヶ月振りだったから妻と燃えてとしまって、エッチやりまくってた3回戦目のときだった
急に揺れ始めた
妻 あー怖い怖いパパ
ちょうど騎乗位の体位で妻は俺に抱きついてきた
俺 大丈夫だよ、揺れは少しして収まったから再開
妻 あーあーーーーーパパ気持ちいい~~ちょうど下から突きまくってたときあの大停電
一瞬辞めたがまた再開し突きまくってると
中1の娘が懐中電灯照らして泣きながら入ってきた
娘は暗いのが大嫌いでいつも寝るときも電気をつけて寝てる
娘 ママ怖いよ
妻 大丈夫よ、ここに寝なさい
俺 おい
妻 パパ続けてよ
俺 俺ももういいところまできてたから続けて突きまくる
妻 あーーーーパパいっちゃうよいくーいくー
俺 俺も出るよ
妻 中に出して
そのまま中だし
妻も倒れこむようにいってしまった、娘は目を全開にしてみてる
妻 真央は中1だからパパとママがしてることはもうわかるよね
真央 うん
妻 別に悪いことじゃないからね
真央 うん
色々と話してると
妻は大学病院で看護師をしてる、呼び出しがかかったから慌てて出かけた
俺 信号もついてないから気をつけろよ
妻 うん
俺は水出なかったから冷蔵庫に入ってたお茶飲んで2階の寝室へ
俺 真央もう寝なさい
真央 パパ
俺 なに
真央 真央もエッチしてみたい
冗談で
俺 じゃあしてみるか
真央 うん
そう言うと布団めくって抱きついてきたなんと裸だった
俺 ちょっとまってまって、冗談だよ
真央 真央だってしてみたいもん
俺は真央を抱きしめてキスしてしまった
何処で覚えたのか舌を出してきたから俺も応じた
そして俺は真央のお尻持ち上げまんこをなめてしまった
真央 あーーーーーパパーーーー気持ちいい~
俺 そんなに気持ちいいか
真央 うん気持ちいい
まんこに指入れてみたらすんなり入った
俺 真央エッチしたことあるの
真央はうなづいた
俺 腹くそ悪くなり3本指突っ込み激しくかき混ぜた
真央 あーあーあーあーーーーーそんなにしたらまんこ壊れちゃうよ
俺は無視して同時にクリトリス舐めたら真央は悲鳴あげるようにいってしまった
そして俺は真央のまんこにチンポ突っ込んだ
真央 あーあーーーーーダメーダメー
俺  なにがダメなのよ
真央 気持ちよくて死んでしまうよ
俺 たくさん気持ちよくなれ
真央 あーーーーーーーーーーーーー奥に当たって気持ちいいよパパ~
俺 真央のまんこも締りよくて気持ちいいよ
真央 ママみたいなのしていい
俺 いいよ
そして騎乗位になりチンポ突っ込んだ
真央 こんなの初めてだけど気持ちいい
俺 パパも気持ちいいよ
下からつきまくる
真央 もうーーーーーだめーーいっちゃうよ
いってしまった
俺はそのまま真央の両足を抱え立ち上がり妻ともしたことのない駅弁
真央 あーーーーーすごいーーーパパーーーー気持ちいい
俺 真央まんこグチャグチャ言って響いてるよ
真央 だってパパの気持ちいいんだもん
正常位に戻り
真央の中に中だし
俺 初めてはいつ誰と
真央 6年生のときと同級生と
俺 ママ知ってるの
真央 言ってない
そして真央と裸のまま寝てしまった、おきたら8時過ぎ
真央はまだ寝てる、静かに起きて下に下りたらまだ妻は帰ってきてない電気つけてみたがつかない
取りあえず着替えてカーテン開けた
真央 パパおはよう
俺 おはよう、その前に着替えなさい
真央 はーい
着替えた
真央 パパ電気つかないの
俺 うんつかないは、さっき車でラジオ聞いたら全道的にヤバイみたい
真央 えー今日ともたぢと宿題する約束してたのに
俺 仕方がないね
ちょうど妻から電話きた
俺 もしもし
妻 帰り夕方になる
俺 わかったよ、真央も無事だから
妻 よかった
取りあえず真央と歩いて近くのコンビニまで歩いてみた
真央 道路陥没してるね
俺 すごい地震だっただな
コンビにも大行列30分くらい待ってなんとか飲み物とおやつなど買えた
真央 パパ疲れた
俺 もう少しねてれ
真央 パパも
真央の部屋に入った
真央のベットで横になるとまた抱きついてきた
そのうち寝てしまった、起きたら真央は起きて下でテレビ見てた
俺 おー電気復旧したんだな
真央 うん3時過ぎについたよ
俺 でもよかったああ
6時過ぎに妻が帰宅するまで真央はスカートだったからクンニでいかしたりフェラ教え込んだりしてた
妻 明日夜勤になったのよ
俺 お疲れさん
そしてその晩も妻とエッチした、ドアのほうをのぞくと真央がのぞいてるのが分かった
次の日も真央の学校臨時休業
夕方妻は出かけた
俺 出かけようか
真央 何処に
俺 内緒
飯食べてくるまで向かった先はラブホだった
妻と前によく行ってたホテル、フロントは無く車庫に車入れてシャッター閉めるてそこから部屋に入るホテル
真央 すごい広い部屋だね
俺 真央風呂入ろう
真央 うん
風呂にお湯入れて入った
真央 パパと昔はこうやって入ったよね
俺 そうだな、ママは忙しかったからね
そして裸のままベットへバイブ買った
真央 なにこれ
俺 あとでのお楽しみ
いつもりようにクンニでいかしたあとまんこにバイブ入れた、激しく出し入れした
真央 あーーーーーーなにこれすごく気持ちいいパパ~~
枕元電マンあったからクリトリスに当てた
真央 あーーーーーーなんでちゃうよ~
激しくしたら潮吹いた
俺 ママにそっくりだな
真央 すごく気持ちいい~
くりかえし何度も潮吹きまくった、そして電マンをクリトリスに当てたままチンポ突っ込んだ
真央 パパのチンチンのほうが気持ちいいよパパ~
俺 そうだろう
真央 今日はいっぱいして
俺 いいぞ
結局3時頃まで6発中だし、ホテル出て家に向かい寝た
次の日には俺は出張先に戻るからその晩は妻と愛し合い、妻が寝た後真央の部屋に行くと買ったバイブでオナニーしてた
そして1発して俺は寝た、次の日は妻と真央が空港まで送ってくれ出張先に戻った
その後俺は正式に単身赴任になり正月は緊急の当番もあり帰れなかったその変わりに真央が来た
その晩はホテルに泊まり一晩中エッチしてた、すべて中だし、俺のところにいる間は毎晩のようにエッチしまくり二人とも寝不足だった
今は北〇道に戻りもう一人子供が増えた、あの時に妻とエッチしまくって赤ちゃんが生まれた今年で1歳になる
真央は中3今年は受験生、今も真央とは妻の目を盗んではエッチしまくってると言うか今は学校休校、俺は在宅ワークだから下の子は保育園、妻は昼間の仕事だから毎日エッチしてる
皆さんも大変な時期ですが新型コロナに負けずお互い頑張ってこの危機を乗り切りましょう

妻が犯されて興奮した私

5年前、私が43歳、妻が40歳の時、私が作った借金100万円のカタに、妻が寝取られたのです。
妻のパート先のバイト学生が妻に憧れつづけていて、一度でいいから妻とセックスして、その映像を残したいと希望したのです。
その学生がまた金持ちのボンボンで、店で妻を見かけたことで妻狙いでバイトしに来て、私に借金があるのを知ると、妻とのハメ撮りを100万円で買いたいと申し出たのです。
しかも、妻が犯される場面のカメラマンとして私を指定したのです。
たった一回抱かれるだけで100万円の借金が消える・・・妻と悩みましたが、
「私・・・抱かれる。それで借金が亡くなるなら安いものよ。あなたの前なのが嫌だけど、逆にあなたと一緒だと思うと安心するから・・・」
と割り切りました。
こうして私は、目の前で愛する妻が若い男に犯される様子を撮影させられたのです。

妻の安全日が平日だったので、有休を取って平日の昼間にラブホに行きました。
大学生と妻がバスルームから出てくると、若いだけあって大学生の陰茎は、下腹に突くほど脈を打っていました。
見るからにカチカチの陰茎を見た妻の目が心なしか潤んでいるように見えて、苦しくなりました。
「さあ、自分お奥さんが犯されるの、撮影してよ。しかし、奥さん綺麗だなあ・・・」
妻はベッドに押し倒されて、足を広げられて割れた陰唇をじっくり見られて、
「いくら綺麗でも奥さんは人妻、オマンコは使い古されてドドメ色だね。でも、拡げると中身は綺麗なピンク色だ。そうだ奥さん、いいものがあるから使ってあげる。」
大学生は赤い透明なペンのキャップのようなものを取り出し、
「これ、クリキャップっていううんだよ。こうして唾で濡らして、潰してクリに押し付けて離すと・・・ほら、減圧されたキャップ内にクリが吸い上げられて飛び出た。恥ずかしい飛び出しクリを、旦那さん、アップで撮って。」
言われるままに撮影しました。
妻の陰核はムリムリっと皮がめくれて膨張していました。
大学生の指で拡げられた妻の陰唇と、吸い付いたクリキャップの恥ずかしい陰部を暫く撮影すると、大学生は妻の乳房を鷲掴みにして揉見始め、乳首を吸う様子を撮影させられました。
妻は必死に耐えていましたが、乳首舐めに屈して、
「ああ・・・」
と声が出てしまいました。

「そろそろいいかな・・・」
大学生がクリキャップを外すと、何と、妻の陰核は吸い上げられて真っ赤に腫れて、飛び出た状態を維持しているではありませんか。
大学生は不敵な笑みを浮かべて妻の陰核を舌先で舐めました。
ビクンと妻が痙攣して、
「ひぃっ!」
と叫びました。
「奥さん、もの凄い敏感になったクリを苛めてあげますからね。旦那さん、ちゃんと撮影してくださいね。」
というと、妻の陰核にむしゃぶりつきました。
「ひゃあ~~~ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~」
今まで見たこともない喘ぎと聞いたことのない喘ぎ声で妻は七転八倒して、1分くらいで逝かされてしまいました。

ゼイゼイする妻に構わず、大学生は妻の陰核を指で摘まみ、コリコリと扱き始めました。
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ死ぬ死ぬ死んじゃうぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
すると、妻はピュピュピュっと潮を噴いたではありませんか。
潮を噴きながら、白目を剥いて気絶してしまいました。
私は、妻が凌辱されているというのに、撮影しながら勃起していました。

大学生は、気絶している妻の足の間に割って入ると、脈打つ若い陰茎を妻の膣に生のまま挿入しました。
数回ゆっくりピストンすると、妻が覚醒して、
「ああ、硬い、硬くて気持ちいい・・・」
妻は、とても切なそうに眉間にシワを寄せ、目を潤ませて口を半開きにして、ヨダレが垂れそうなほど感じてとてもいい表情をしていましたが、私は、カメラ越しに自分の脳裏にも記録しました。
そして膣奥まで生陰茎が当たると、
「はがっ、あぐっ、はぁはぁ・・・ひぐっ・・・」
喘ぎとも違う声を発して、ビクビク震えました。
大学生はゆっくり生陰茎を引き抜き、再びゆっくりと奥まで入れるとき、妻の腰を掴んで腰をグリグリ回転させる動作を咥えると、妻の膣口がグニグニ歪み、硬い生陰茎に強烈に抉られ、
「あぎぃ、ぐああ、ひぐぅ、うぐっ、ぐはぁ、はぁはぁ・・・あひっ、うひっ、ぐひっ・・・」
とまたまた私とのセックスでは聞いたことのない声を出しながら、逝ってしまいました。
大学生は私に向かい、カメラ目線で、
「旦那さん・・・どうです私のセックステクは。私は、小6で女を教えられたんです。それから高校卒業まで、女を徹底的に教え込まれました。関係した女は中学生から40代まで100人を超えます。だから、気に入った女は一度でも抱かないと気が済まないんです。」
と言って、にやりと笑いました。

大学生はもぞもぞ動き出した妻に再び生陰茎を挿入し、今度は激しくグラインドさせました。
妻はヨダレを垂らして、ガクガク痙攣しだしました。
大学生は、挿入したまま妻の腫れた陰核を指で撫ではじめると、妻がビクッビククッと激しく痙攣していました。
妻の反応を確かめると、大学生は妻の腫れた陰核を指で摘まんで扱きながら腰をグラインドさせれると、妻は泣き叫ぶように、
「いやぁぁぁぁ、それっ!それはだめぇぇぇぇぇぇーーー!あぎぃぃぃぃぃぃ、あああああ~~~、死ぬ、死ぬ死ぬっ!あああああああああああーーーーーーーっ!」
とたて続けに逝ってしまいました。

大学生は、グッタリする妻に構うことなく、今度は容赦ないピストンをはじめました。
妻は、目覚めては逝かされ、また目覚めては逝かされ、もう、意識があるのかないのか、快楽地獄に沈んでいました。
激しく撃ち込まれる生陰茎に、妻の陰唇はベロベロと引きずられ、乳房はユサユサと揺れました。
そして、大学生は妻に抱き付き、一番奥まで陰茎を押し込み、
「先っぽが子宮口に当たってる・・・旦那さん、種付けちゃいますね・・・」
と言って、腰をフルフルと震えさせました。
妻の膣の奥、子宮口に亀頭を当てて、大学生が妻の子宮に精液を流し込んだのです。

暫く抱き付いていた大学生が妻から離れると、
「旦那さん、中出しされた奥さんのオマンコ、良く撮っておいてくださいよ。」
子宮に厚い精液を児かに注がれた妻は、ひっくり返ったカエルのようにみっともない格好で白目を剥いて、ポッカリと口を開けた室口から大学生の精液をコポコポと溢れさせていました。

一週間後、借金の返済証書と共にDVDとクリキャップが送られてきました。
”このたびはお美しい奥様をご馳走様でした。動画、編集しましたので、良かったらお楽しみください。それから奥様に浸かったクリキャップは、ほかの女に使うのは悪いので、差し上げます”
と書いた手紙が添えてありました。
DVDは上手に編集され、私が現場で生でカメラ越しに見た妻の寝取られた動画のはずなのに、編集された動画は、まるで激しく求め合う不倫カップルのような、快楽にどん欲な男女が映っていました。

あれ以来、夫婦の営みは激しく、狂うようにお互いを求め合うようになりました。
送られてきたクリキャップは、せっかくなので使わせてもらいました。
今では、クリキャップなど使わなくても、妻の陰核は常時真っ赤に腫れっ放しです。
大学生に惚れられるくらいですから、妻はそこそこ美人でしたが、性生活が活発になって以降、妻は若々しくなり、そこそこではなく、とても美しくなりました。

最高年齢夫婦の性

凄い性欲だつた・・祖母が四つん這いになり祖父は下からマンコを舐めている。             目を閉じて大きく口を開け、涎を祖母は垂らしていた、                             体位を変えながら祖父のクンニは続いている・・・・「 あんたぁ・・・・・あんたぁ・・・・ 」           今度は仰向けで艶声を放つと自分の乳房を揉み扱くのだつた・・・・                     父は45歳だから祖母の年齢は推定65歳以上なのは確かだ、下手すれば70歳近いかもしれない。 絶対に妊娠しない交尾を楽しんでいる、老いたメスとオスの痴態は最高潮を迎えてゆく・・・・・・    「 あんたぁ・・飲むかい? 余り、出ないと思うけど・・・ 」                           「 いいぞ・・出してくれ・・・ 」                                             なんと、祖母は祖父の顔に跨るとオシッコを飲ませ始めた、チョロリ・・チョロリと祖父の口へ注がれた淫水をうまそうに飲み終えるとそれからは抜き差しを繰り返し舐め合うという交尾の連続だつた。   やがて長い恥戯が終わると老メスとオスは互いの性器を触りながら眠りに就くのだつた。                                                                                  

催眠術って本当に効果あるの判ったけど、解き方知らなくて困ってる…

テレビで偶に催眠術とか取り上げてるから、お母さん相手に本当なのか試させてもらった。
「今から3つ数えたら…」
なんてよくある台詞を言いながらライターの火を見つめてもらって、合図と共に指を鳴らした。
その瞬間にお母さんの身体から力が抜けたようになって、目付きが普段とは違う感じになった。
「右手を上げて」
ゆっくりとお母さんの右手が上がる。
「今度は左手を上げて」
左手も上がった。
「本当にかかってる?芝居してるんじゃないの?」
目の前で手を振ってみたけど、瞬きすらしないで両手を上げたまま動かない。
「服を脱いでオナニーして」
芝居ならこんな命令に従う筈がない。
お母さんはゆっくりと服を脱いで僕の眼の前でオナニーを始めた。
初めて見たお母さんのオマンコは黒々としてて綺麗とは言えないけど、形はビラビラが小さめで僕好みのオマンコだった。
「もっと僕によく見えるようにオマンコ広げてオナニーして」
ニチャァ…とマン汁が糸を引いてる。
「僕のチンポが大好きでたまらないお母さんはフェラチオしながらオナニーするとすぐにイキます」
更に暗示をかけながらチンポを出してフェラチオさせてみた。
僕が言った通り、お母さんはフェラチオしながらのオナニーで簡単に絶頂してしまった。
「まだまだイキ足りないでしょう?もっと激しくフェラチオとオナニーして潮を吐きながら限界までイキ続けるように」
面白いように僕の言う通りになる。
何度も絶頂を繰り返して床に潮で水溜りが出来ていく。
「僕の精子を飲んだら最大の絶頂が来るからね」
そう言って限界を超えてそうなお母さんの口の中で射精した。
ゴクゴクと精子を飲み込んで全身を激しく痙攣させるお母さん。
遂に後ろに倒れてしまい口からチンポが抜けた。
気を失ったみたいでオナニーする手が止まってる。
丁度良いからグチャグチャになったオマンコにチンポを挿れた。
イキすぎて痙攣しながら強く締め付けてくるオマンコは最高だった。
「今から中出しするけど、目が覚めたら全て忘れます。オマンコからチンポが抜けたら3分後に目を覚ますからね」
お母さんのオマンコの奥にしっかりと精子を注ぎ込んでチンポを抜いた。
急いで服を着させて床掃除。
「ううん…何で床に寝てるの?」
「起きた?いきなり倒れたから心配したよ」
「何か零したの?」
「お母さんが倒れた時に飲んでた水をね」
いつものお母さんだから催眠術は解除されたと思い込んでた。
その日の夜、お母さんが僕の部屋に来た。
「身体が疼いて寝れないの…オチンポ頂戴」
僕のチンポが大好きって言ったのが残ってたみたい。
どうしよう…

差し入れに来てくれたバツイチのパートさんとのセックス体験談

俺は事務機器の営業所長をしている36歳の単身赴任者です。

営業所長と言っても正社員は俺1人で、後はパート事務員3名の小さな営業所で、俺と元営業所長のSさん(委託社員)が営業と修理をしている所です。

去年の11月、Sさんから

「パート社員を雇って貰えるかを本社に聞いて欲しい」

と話があり、掛け合った結果雇う事にしました。

但し条件を付けました。

今年の4月にパート社員1名が出産の為退社するので、その間まで仕事は1日4時間、営業所の雑用と掃除のみ、時給650円の自由出勤!

続かなければ、こちらからなかった話で納得してもらう!というものとしました。

Sさんもその条件で良いという事だったので、明日当人に営業所に来てもらって内容を説明し、早速働いてもらう事にしました。

当日、俺は朝イチで卸業者と打ち合わせがあったので、営業所に入ったのがお昼前になってしまいました。

営業所に着くと、Sさんと一緒に新人さんが挨拶にきました。

Sさん「今日から、御世話になります鈴木瑞希(仮名)さんです」

と紹介され、履歴書も渡されました。

俺「宜しくお願いします」

瑞希「鈴木です。宜しくお願いします」

俺「時給、安くて申し訳ないけど慣れるまで気楽に頑張って見て下さい」

瑞希「はい。お願いします」

第一印象は、物静かで地味なくらいしかありませんでしたが、履歴書にはパソコン関係や経理、秘書関係の資格を数件所持しているみたいで、前の仕事先も以前、ウチと取引があったけど倒産した同業でした。

瑞希さんには、1ヶ月間は最初に話した仕事だけをして貰いましたが、雑用・掃除だけではすぐに終わってしまいます。

俺は事務処理も瑞希さんにやって貰う事にしました。

12月も月末になり、年末の挨拶周りが仕事のメインになってきた頃、飛び込みの仕事が入って急遽コピー機を納入する事になってしまい、卸業者の在庫品を探してもらいましたが見つかりませんでした。

俺が困ってた時、瑞希さんが

「私の知ってる業者なら、あるかも知れません」

という話だったので聞いて貰う事にしました。

業者に聞いてみたら、新品は年明け納入だから卸せないけど、同じ型式のコピー機なら代替品で1台あるとの事でした。

先方は中古でも良いという事で、瑞希さんと県外の業者に受け取りに向かいました。

瑞希さんとは、その時初めてまともに話をしたと思います。

話した事で解った事は、バツイチ、35歳、実家住まい、Sさんとは父親の友達で、前の会社もSさんの紹介で入社。

離婚の理由は旦那の浮気等、年齢が近い事もあり、色々分かりました。

県外の業者からコピー機を受け取って会社に戻り、納入前の点検を始めたのですが、時間も遅くなったので瑞希さんには帰宅してもらいました。

瑞希さんが帰ってから3時間位経った時、

瑞希「お疲れ様です」

俺「お疲れ様、どうしました?忘れ物??」

瑞希「いえ!オニギリ食べますか?ご飯まだですよね?」

俺「食ってないです。ありがとうございます」

瑞希「お茶で良いですか?」

俺「ありがとうございます」

オニギリを受け取りご馳走になりました。

オニギリを食べてる時、石鹸の匂いに気付き、風呂上がりだとすぐに分かりました。

瑞希は薄く化粧し、上下スウェット上に薄いダウンジャケットを着てました。

営業所の中は暖房が効き過ぎてたようで、瑞希はすぐにダウンジャケットを脱ぎましたが、その時初めて胸のボリュームが解りました。

俺「寒いのに、ありがとうございます」

瑞希「いえいえ、暇だったから気にしないで下さい」

俺「ダウン脱いで、寒くないですか?」

瑞希「営業所、暑いですよ(笑)」

俺「マジッすか」

瑞希「本当に暑いですよ(笑)私、汗出てきました」

俺「そっかぁ~、暑いッスか(笑)!」

瑞希は首元を手で仰いで、スウェットの中に空気を入れた時にカラフルなブラジャーが見え、俺はムラっとだんだんスケベな気分になってきました。

瑞希の顔を見ながらと言うより、体を眺めながら話してました。

瑞希も気付いたのか

「私の服、何か付いてますか?」

俺「(マズい)背中、なにそれ?何かついてるよ!」

瑞希「えっ!どこ???」

俺「後ろ、背中見せてみ」

俺は近くに落ちてたフィルムを瑞希の背中に気付かれないように張り付けました。

俺「包装フィルムだよ、ちょっと後ろ向いててね」

と剥がす振りをして背中を撫で回してました。

その時に気付いたのがブラジャーのホックがなく、スポーツブラなのかなと少しガッカリしてました。

同時に気分も萎えてしまい、瑞希に

「取れましたよ、瑞希さんまさかノーブラじゃないですよね(笑)」

と笑いながら聞いてみました。

瑞希「さすがに着けてますよー(笑)」

俺「ですよね!ブラ的な感触無かったから、焦りましたよ(笑)スポーツブラってのですか?」

瑞希「違いますよー(笑)スケベだなー(照)普通のですよ!フロントホックってだけの事です!」

フロントホックって聞いただけで、萎えてた気持ちも復活してスケベ話に持っていきました。

俺「フロントホックって!何か卑猥(笑)」

瑞希「えーーーっ!奥さん持ってるよね!」

俺「無いと思うよー」

瑞希「フィットしたドレスとか着る時とか、つけませんか?披露宴出る時とか??」

俺「そういうドレスは持ってないと思う!嫁さん、今年22歳になったばかりだから」

瑞希「若いーーー(驚)新婚なんですか?」

俺「新婚ではないよ(笑)セックスレスだし」

瑞希「そうなんだ(笑)奥さん若いと大変そうですね!今、浮気してたりして(笑)」

俺「勘弁してよ(笑)その時は、俺もするし(笑)!」

瑞希「アハハハ!私としますか(笑)」

俺「そうだね!いましよ!!」

瑞希に抱きついてみました。

瑞希は驚いた様子でしたが、俺が笑いながら抱きついてきた雰囲気からふざけてると思い

「コラーっ!奥さんに言っちゃうよーー(笑)」

と余り相手にしてませんでした。

俺も、

「言ったら駄目だよーー(笑)」

とふざけながら瑞希の脇腹や脇の下をまさぐって反応を楽しんでました。

5分位じゃれあってた後、

瑞希「そろそろ、やめますか(笑)」

俺「まだ、もう少し」

瑞希「駄目ですよ!」

俺も諦めて、内股を撫で回してみました。

瑞希「んっ・・・・(ピクッ)」

俺「感じてた??」

瑞希にキスをしながら、抱きしめてみました。

瑞希「駄目だよーー」

と言いながら拒否は無し、

俺「身体熱いね!」

スウェットを捲り上げブラをずらして乳首を舐めてました。

瑞希「あん…ンーーーーッ」

瑞希のスウェットを脱がせ下着姿にし、瑞希に

「ブラ…外して」

瑞希は無言でカラフルなブラジャーを外しました。

胸は少し垂れ気味でしたが、程よく張りもあり乳首も小さめで綺麗な色でした。

腹が少し出てましたが、腰周りにはくびれがあり、スタイル的には整ってる方だと思います。

瑞希「1回だけですよ」

俺「うん。そうしよう!」

瑞希「所長のいじり方、感じちゃって」

俺「瑞希さんのフロントホックってだけで興奮して」

瑞希「感想は、どうでした?」

俺「やっぱり、いやらしい(笑)」

瑞希「(笑)久しぶりなんです。激しくしないでね」

俺「はい(笑)自信無いけどね(笑)」

瑞希の胸を揉みながら、パンティーの上から指でなぞると身体がピクッとなり、感度は良いみたいでした。

俺は乳首を転がしながらアンダーバストを指でなぞりました。

瑞希「アッ!ァッッッッ!イヤっだめっ」

パンティーを脱がせマンコに指を這わせた瞬間、瑞希の身体がビクビクっと硬直してイったみたいでした。

瑞希「ふーーーっ!キスして」

瑞希は自分から舌を絡めてきました。

俺も負けじと絡めていきましたが、瑞希の勢いには勝てずほぼマグロでした。

俺「フェラしてよ」

瑞希「いいよ(笑)」

そんなに経験がないのか歯が当たったり、あまり上手くありませんでした。

俺「マンコ見せて!」

子供を産んでないせいか締まりが良く、嫁より形が綺麗で感度も良くビチャビチャでした。

俺「濡れやすいのかな?凄い溢れて来るよ」

瑞希「久しぶりだし、それに上手だから」

俺「初めて言われたよ(笑)」

瑞希「ネェー入れて」

俺「生でもいい?ゴムないから」

瑞希「いいよ。私、子供が出来にくい身体だから中に出して」

驚いた!

後から聞いた話だが、それが原因で不仲になり離婚したという話だった。

俺は瑞希を仰向けに寝かせて正常位で挿入しキスをした。

瑞希はディープが好きらしく、自分から舌を絡めてくる。

俺は瑞希が激しく絡めてきたら腰を動かし瑞希にペースを握られないようにしていた。

でも、俺も久しぶりの生挿入!

しかも嫁より締まりがいい!!

あっさり出てしまった(笑)

瑞希はまだ俺がイった事に気付いてないみたいなので、そのまま激しく腰を振りチンコを復活させ瑞希の身体を起こした。

瑞希はグッタリと首筋身体がほんのりと赤く色付いてました。

瑞希「激しいよー」

俺「中、キツいよ!気持ちよすきぎるよ」

瑞希「そんな事言わないで(恥)」

俺「また動かすよ!」

と同時に激しく腰を突き上げた!

瑞希「アーーーーーーーーっ!駄目だよーーーーーーーイクっっっっっ!!出ちゃう!!!」

と同時に、マンコがしまり潮が噴き出しました。

瑞希「ゴメンナサイ(泣)濡らしちゃって」

俺「いいよ(笑)気にしないで!俺も興奮したし!!」

瑞希「私も興奮した」

瑞希に入れたまま余韻に浸ってると、俺も射精感がきたので瑞希に

「出すよ!出る!!」

1回目並みに中に出した。

瑞希が立ち上がるとマンコから、2回分の精子と潮が出て来た。

その後、2人で休憩室を掃除してコピー機を整備し社用車に載せて会社を出ました。

俺は1度アパートに向かい、スーツを着替えて瑞希の家に向かいました。

瑞希は、仕事に行く格好に着替えて社用車に乗り、そのまま郊外のホテルにチェックインし朝までヤリまくりました。

次の日は朝一でSさんに連絡を入れ、

「瑞希とコピー機を納入して、そのままコピー機を卸してくれた業者に御礼をして来る」

と伝えてホテルを出て納入し、御礼帰りは車で楽しんでから帰社しました。

あれからまだ1ヶ月経っていませんが、ほぼ毎日瑞希と寝ています。

流石に家に帰る時は、嫁にバレるとマズいので前日は我慢しますが、やっぱり生、中だしは最高です。

瑞希は潮噴き体質みたいなので、最近は遠隔操作出来るオモチャを使ったり営業所の倉庫でしたりお互いにヤバい趣味にハマりそうです。

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