萌え体験談

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若い男達との乱交がきっかけで、変態になり実の娘にまで手を出してしまった

お久しぶりです。モラハラ夫と熟年離婚をした優子です。コロナのせいで若い男達と会えず、オンラインで乱交しています笑

今は、豪邸から一転、パートをしながら、ワンルームのボロアパートに住んでいます。上の娘やセフレ達から支援してもらっていますが、生活自体は苦しいです。それでも、モラハラ夫から離婚してからは、貧乏な乱交生活を楽しみ何十年かぶりに幸せな日々を暮らしていました。
ただ、最近は、コロナの影響からか上の娘の家にいます。娘と娘の夫とセフレの1人と4人で暮らしています。理由は、アパートの壁が薄いので、雄叫びを上げられないからです。
娘も娘の夫も自宅勤務なので、1日中外にも出れずに悶々としています。そこで、娘と母娘レズを楽しんでいます。まず、ディープキスをしながら、お互いの体にローションをたっぷりと塗ります。私の乳房には蝶の入れ墨ですが、娘の乳房には薔薇とチンポ、更にPlease fuck me. とI love incest.の文字まで彫られています。淫乱さと変態さは娘にはかないません。
お互いの乳首を舐め合います。娘の舐めテクは、下手な男よりもずっと上手く、何回もいきました。
「娘におかされてイクんじゃねえよ。変態ババア!」
娘に罵倒され冷笑されまたいきます。
「はあん。許してえん!」
「いいから、早く舐めろよ!」
娘は仁王立ちになります。私はひざまづき娘のびしょ濡れのマンコとピアスを舐めます。もちろん、おしっこも飲みます。
娘が何回かイクと、今度は私が舐められる番です。
「はあん!ガバガバアナルね。こんな淫乱マンコから私は生まれたのね!」
「はあん!あの時は、夫だけとしかしてなかったの!」
「嘘つけ!もう何百人の男のチンポをくわえていただろ!」
娘にさんざん罵倒され、舐めまわされます。

離婚してからも、元々は育ちが良かったからか、「お上品な人」と言われています。実際は違うので戸惑っています。
近所の人は気づいていません。マンコやアナルの周り、乳房などにした際どい絵柄の刺青やピアスにも、100人以上の男女のセフレの存在にも、実の娘とすらやっていることを。

離婚直前には、セフレ達と一緒に家の近くの市民公園の公衆便所で、ヤリまくっていました。昼は子供達が多く遊んでおり、夕方も人通りが多いので、10時過ぎに行きました。
夜もふけ私は、庭の物置にあるエナメルサイハイブーツ、黒のエナメルロンググローブ、全頭マスク付きのハイレグ、コルセット、網タイツ、拘束具などを鞄に入れます。これらの衣類は色々な液でびしょ濡れになり、強烈な匂いがします。
私は構わず、青いワンピースとハイヒールだけを履き、スーパーの横を通り、公園まで持っていきます。外は人通りはほとんどありません。ただ、自転車だけが時々、通ります。私は期待に胸を踊らせ、マンコを濡らします。パンツを履いていないので、本気汁が糸をひき、ポタポタとアスファルトの歩道へと落ちていきました。歩道は少し濡れます。
3つの自転車が向こうから、私の脇を通り過ぎます。顔を見ると、全員若いイケメンでした。3人とも筋肉質で少しあどけない顔をしています。
ーあら。いい男達。食べてみたいわ。
私は、瞳孔を開き、マンコを更に濡らしながら、自分の人差し指と中指を、ヘビのような長い舌で舐めずりまわしました。指を見ると、ビビットな赤い口紅がついていました。
「優子さんですか?」
ドキッとして後ろを見ると、隣の家の幸子さんでした。
「あら。幸子さん。」
私は、暫く幸子さんの娘についてのグチを聞きます。どうやら、娘が変な男と交際しているようです。不謹慎ながらも、マンコを濡らしながら、その男とやってみたいと思いました。
「優子さん。大丈夫?顔、赤いよ。」
「大丈夫よ。じゃあ、急いでいるから。」
ーちい。
私は舌打ちをし、急いで公園へと向かいます。スマホが鳴ります。セフレのK君です。
「はい。淫乱ばばあの優子です。」
「おい。ババア。早く来いよ。じゃなければ、帰るからな。」
そういうと、電話が切れました。
やっとのことで、公園の入口近くに着きます。
「ばばあ。遅えよ。」
幸い、公園は静かで誰もいませんでした。
「よし。誰もいないな。」
1人のセフレが合図をします。
「気をつけろよ。警察が来たらおしまいだ。俺の友達も、この前逮捕されたんだ。」
私達は男子トイレに入ります。アンモニアのつーんとした匂いがします。
K君が、蛍光灯の電気をつけます。
「おい。淫乱ばばあ、公衆便所の個室で着替えろよ。」
別のセフレが私に命令します。
「はい。」
私は、公園入口と水浴び場の傍らにある公衆便所の男子トイレの奥の方の個室へと連れて行かれます。蛍光灯が不気味に光っていました。
個室で、セフレのうちの1人であるJ君にワンピースを脱がされます。J君は目の澄んだイケメン。いつ見てもうっとりします。あどけない顔をして、かなりのドSです。私をいつも気絶させてくれます。ので、この前タブレットを彼に買ってあげました。
「うわっ。コイツ。もうイッてたのかよ。」
J君は、私のマンコに指を入れ、私に見せます。本気汁がネットリと彼の人差し指にこびり付いています。
「きしょ。」
「最近の熟女はスゲエな。」
外から様々な声がします。
「おい。淫乱優子。自分が出したものなんだから、自分で始末しろよ。」
J君は私に命令します。
「はい。」
私は、J君に命じられるがままに、彼の長く綺麗な指を1本ずつ、クチュクチュと音を立てながら、舐めまわしました。
「キメエな。いやらしくなめんなよ。」
「だって美味しんだもん。」
私は舐めているうちに、興奮し、イッてしまいました。腰がガクンと落ちます。
「おい。ババア。イッてんじゃねえぞ!」
「はあん。J君のチンポ、舐めさせて。」
「まずは、着替えてからだ。て臭さ!こんな臭いのよく着れるな。」
私は、網タイツ、ハイレグ、コルセット、ロンググローブ、エナメルサイハイブーツの順に履きます。ハイレグにはちゃんと乳だけが出るようになっています。最後に、ハイレグに備え付けられた全頭マスクを被ります。全頭マスクには、ちゃんと口だけが開き、チンポやマンコ、ケツの穴などを舐められるようになっています。J君が後ろからジッパーを引きました。前は何も見えません。
「縛ってやる。」
私は結束バンドで、後ろ手に縛られ首輪を閉められます。さらに、はみ出した乳房の周りを縛られます。少し痛いです。
J君が個室を開けます。
「おら。公衆便女、行くぞ。」
私は歩かされます。
「おお。まさに、公衆便女、淫乱マン汁製造マシーンだな。」
「またイクんじゃねえか。て言ってる側からイッとるし。」
私は、ミジメさを感じ、ヘナヘナと腰を落とします。
「おらあ。イッてんじゃねえぞ。記念撮影だ。」
私は無理矢理立たせられます。
「撮影が終わるまで、イクんじゃねえぞ。」
私は、自分のアラレもない姿をスマートフォンなどで撮られます。
「足を上げろ。」
私は片足を男子小便器の上に上げます。エナメルサイハイブーツのピンがコツンと便器の中に当たります。
「おお。すげえ。ハイレグの中から、マン汁とマンピアスがはみ出しているぞ。」
「まさに、絶景」
写真撮影が終わると今後は、四つん這いにされます。そしてマンコとアナルに極太プラグを入れられます。
「まさに。雌犬。」
「そりゃそうだ。ケツに雌犬って彫っているもんな。」
アナルの方のプラグには鎖がつき、J君が持ちます。歩くと、プラグが擦れ、物凄い快楽がアナルからもマンコからも、怒涛脳天をつきます。
「おゲゲゲゲゲ!ゲヅマンゴいぐうううう!」
「おら。雌犬。イッてないでとっとと歩けよ。」
お尻をパチンと叩かれます。
「ひひん。許じでえん!」
私は快楽で涙を出しながら歩きます。全頭マスクからは舌がはみ出し、そこから、ヨダレがダラダラと出て、トイレの床に糸をひきながら垂れて来ます。マンコは言わずもがなです。
「化けもんかよ!」
「こわっ!舌だけが出てる。」
「しかし。舌なげえなあ。ヘビかよ。」
アナルプラグの中から、オナラがプスプスと出ます。
「淫乱雌豚はケツだなくんだな。」
皆の嘲笑で、ミジメな気持ちになり、またイキます。
あまりの気持ちよさに歩けなくなり、床に突っ伏しました。
「おらあ。淫乱ばばあ。まだだぞ。」
「もうあるげまぜん!我慢でぎまぜん!皆様のヂンボをはやぐぐだざい。」
「ダメだ!歩け!」
その時、私は衝動的にトイレの緑色の床を、唾を溜めながらレロレロと舐め始めます。
「お願いじまず。淫乱ばばあの優子に、チンポを!」
「汚ねえなあ。じゃあ、男子の小便器を舐めたら、入れてやるよ。」
「ありがとうございまず。おお!まだイグゥ!」
ズボズボズボズボ!
私は、床を舐めながら、潮を思い切り吹きます。ついでにお漏らしもします。
「ここで、潮吹きかよ。」
「あぶねえ。ババアの汚い汁がかかると思った。」
潮を吹いた後、私は快楽に必死に耐えながら、小便器に辿りつき、それをレロレロと舐めます。
「おい。ババア!」
「なんでずか?」
「汚ねえんだよ!」
私は、構わず、舐めまわします。
「しょうがねえな。やるか。マンコがいいか。ケツがいいか。」
「ゲヅがいいです。」
「そうか。変態ババアは、ケツがいいもんな。」
その後は、個室に連れていかれ、1人ずつ順番に、マンコにケツに口に排泄されます。時々、気持ち良すぎて気絶してしまいますが、ビンタで容赦なく起こされ、排泄されます。そして、また気絶します。
そんなことが4時間ほど続き、私は解放されます。正直、まだ物たりませんでしたが時間なので仕方がありません。
私は、汗と精液まみれの臭い体のまま、マンションに戻りました。部屋に入ると、オナ二ーをしながら、シャワーを浴びます。そしてまたイキまくります。
翌朝はまた、「上品な奥様」としての日常に戻ります。話をしても、近所の誰もが私の裏の顔に気づいていないのです。

別の日の夜、私はセフレの家の、打ちっ放しコンクリートの地下室へと行きました。私は、例の全頭マスク付きのハイレグとエナメルサイハイブーツ、網タイツ、グローブを履かされます。そして、立ったまま手を背中の方へ思い切りあげられ、長い拘束バンドで腕を縛られます。さらに、手錠を嵌められ、天井から吊るされた鎖と繋がれます。これで、手は動かず、座ることもできません。
足の方はM字に開かれ、足枷をされました。首輪もされ、そこも天井から吊るされた鎖と繋がれます。
更に、プラグをアナルとマンコに入れられます。アナルやマンコがヒクヒクと動く度に、腸壁とプラグが擦れ、もの凄い電流が走ります。
「おおん!ゲヅマンゴイグゥ!」
私はイく度に腰を落とそうとしますが、落とせず、いつもより疲れがたまっていきます。
「お願い。座らぜでえ。しんどいの!」
私は息も絶え絶えに訴えますが、
「ダメだ。」
と断れます。
最後は、注射器でゆっくりとお湯を入れられました。本当にゆっくりと、入れられ独特の快楽が走ります。お腹が徐々に大きくなっていきます。下剤も入れられた為、グルグルとなり、腹痛がします。しかし、アナルには極太のプラグを入れられたため、ウンコを外に出せません。手を縛られているので、プラグを外すことも出来ません。排便したくても出来ないのです。
もの凄い便意と腹痛が私を襲います。汗がダラダラと出て、ハイレグやマスクの中はびしょ濡れになります。そして、ミジメな気持ちで一杯になり、マンコからは、本気汁がダラダラとハイレグの中から出てきます。
快楽と腹痛が混じり合い、独特の感覚になります。
「どうだ。ババア。気持ちいいか。」
「ギモヂいいですう。」
腹痛は時々収まったかと思うと、また波のように襲います。私はイヨイヨ我慢が出来なくなり、
「お願いウンコをさせでえ。」
と、懇願しました。
「ダメだ。」
周りのセフレ達は嘲笑しています。
私は、痛みで足をのたうち回します。
「ひいいいい。」
セフレ達もさすがにヤバイと思ったのか、オマルを足の間に用意します。
「ババア。ここにしろ。」
そして、ようやく、プラグに繋がれた鎖を引っ張り、を抜いてくれました。
スポンと勢いよい音がします。その瞬間、ズボズボズボズボと勢いよく、液体が流れていきます。
「あああごごごご!ウンゴがでるうん!」
液体はこれでもかこれでもかと出ます。
ズボズボズボズボ!
私は、マスクの向こうから聞こえる音を聞きながら気絶をしました。

「起きろ。ババア。」
私はビンタで起こされます。
鎖は外され、ただ手と足だけが拘束バンドで繋がれ、寝かされていました。
「てめえのウンコだ。臭えなあ。何を食ったらこんなに臭くなるんだ。」
私は、オマルを嗅がされました。マスクをしているので、匂いしかしないのですが、オマルの中には自分の汚物がてんこ盛りになっているのが分かりました。
「若い男達のザーメンとおしっこ、女の本気汁を飲んだら、臭くなるのよ。」
「そんなに飲みたいか。じゃあ飲ませてやる。一人ずつ四つん這いで周って、お願いするんだ。淫乱ばばあの優子の飲み物は、ザーメンと、おしっこと本気汁です。飲ませてくださいって。」
私は、言われるがままに、四つん這いになり、マスクをしたまま若い男女達のザーメンやおしっこ、本気汁を飲み周っていきました。途中で、罵られ、何度もいきながら。
翌朝は、また「上品な奥様」に戻っていました。夫も近所の人も全く気付いていません。

これが、私の日常。昼の顔は「上品な奥様で淑女」、夜の顔は「淫乱ばばあで公衆便女」です。
罪悪感は一切ありません。むしろ、セックスの快楽を教えてこなかった夫を恨んでいます。こうなってしまった経緯を話したいと思います。

※この記事は、多少の脚色はありますが、概ね事実です。というより、表現を和らげています。最近は皆さんにサービスをするつもりで、書いています。ので、今まで公開してこなかったエグいプレイも書こうと思います。
良い大人の皆さまは絶対に真似しないで下さい。なお、連絡先は教えませんので悪しからず。

プロローグ

私には同い年の夫がいて、子供は娘が2人います。 住んでいる場所は東京の玉川上水の少し北、19階建てのマンションの1階です。7年ほど前に世田谷から移り住みました。マンションは大きく、雨の日も最寄りの駅の近くから川向こうにうっすらと見えます。上の娘がそれを見て、
「まるで、ハウルの動く城ね。」
と言ったのを覚えています。
6年前、下の娘が京都の大学に入り1人暮らしを始めたので、私と夫2人だけの生活になりました。
私は、幼稚園から高校まで女子校で育ち、大学時代に夫と知り合いそのまま結婚しました。夫以外の人がどういうセックスをするのかを、知りませんでしたし、知りたいとも思いっていませんでした。その夫とも、10年近くご無沙汰しており、すっかり干物女になっていました。
夫は、背が高くヒョロりとした眼鏡をかけた色白の男。淡白で頭のいい、高学歴高収入でした。容姿や性格はドラマの冬彦さんそっくりです。私と娘達はずっと、夫のモラハラにさんざん苦しめられました。私はあのドラマが恐ろしくて見れませんでした。ただ、 夫は外面は良くて、浮気も全くしませんでした。
ただ、今は亡き夫の母には色々とお世話になったので、恨みはありません。
私は、日々、電話で夫に怒鳴られながら、「上品な奥様」として気だるい毎日を過ごしていました。
そんな時に、大学時代の友人3人か旅行のお誘いがあったのです。芳子さん、純子さん、絵都子さんの3人です。

続く

写メがマジで美人のFカップ人妻

連休中に、人妻に出会いました。年齢が28歳とか書いてあって、人妻とは書いてありませんでした。だからメールしたのに、途中で・・・「実は35歳で既婚者です」とか言い出しました。でもその前に送られてきた写メがマジで美人だったんで、別にイイよって流したんです。今まで5年ぐらい使ってますが、この写メはTOP5に入るぐらいの美人さん。

これは確実にモノにしないと!と、マメにメールしてご機嫌取りに励みました。ウソをバラしてからの人妻さんはとにかく旦那の愚痴ばかりでした。かなりキツいご機嫌取りでしたが、メールし始めて2週間ぐらいで待ち合わせる事に成功したんです。実際に会ってみても美人で、35歳という熟した色気がプンプン匂う人妻でした。美人なだけではなく服のセンスも良く、とにかくスタイルもイイんです。昔はもっと大きなFカップだったんだよ~と言っていました。

「今はFもないんだ?」と聞くと、衝撃的な事を言ってきたんです。「だって子供4人も産んだら萎んじゃうもん」と。4人も出産した人妻となんてセックスした経験ありません。聞かなかったけど、4人も子供がいたとは正直ショッキングでした。それでも機嫌を取りながら食事をして、下ネタを交えつつ楽しい時間を過ごしました。下ネタを人妻から言ってくるので嬉しいんですが、4人の子持ちですからねぇ。複雑な思いで下ネタに付き合っていました。

食事の後は普通にカラオケに行って帰りました。焦って手を出すにはリスクがあるかも?!と警戒したんです。でも帰ってから「今日は楽しかったよ」メールを入れました。ホテルに誘われないから嫌われたって思っていたらしいです。「また会いたいぐらいですよ~」と返して、その後1週間ほどして2回目の待ち合わせをしました。

それまでにもっと下ネタをメールでしていたので、もうホテルへ誘う気満々でした。なんせ「フェラ好きなの」とか「旦那が早漏で欲求不満」とか言っていたんですから。「入れてクリを触ると潮吹いちゃう」「実は今ピル飲んでるんだぁ~」なんて聞いたら、もうハメ倒したくなりますよね。

前回同様まずは食事をして、駐車場の車の中でキスをしました。待ってました!とばかりに初っ端からアツいキスで、舌が長いのか口の中をベロンベロン動きまくるんです。フェラ好きなのは舌が性感帯だから・・・という人妻のキスは、今まで味わった事のないキスでした。突き出した舌をフェラのようにしゃぶる子は多くいますが、この人妻は本当にフェラなんです。

「もっと舌出して・・・」と言われ、初めて舌をフェラされてる気持ちになりました。キスしながら喘ぐ女は初めてでした。俺は舌をほとんど動かさないので、それじゃ!って事で巨乳を揉みました。「乳首もダメなのぉ~ん」と甘えた声を出しながら、乳首をコリコリされるといっそうキスが卑猥になります。

萎んだという巨乳はそれでも大きくて、揉みごたえのある大きさでした。10分ぐらいでしょうか。オッパイを揉みながらキスをしていましたが「他に行こうよ・・」と人妻から誘われました。それでそのまま近くのラブホへGO!お互いに会う前にシャワーを浴びてきたという事もあり、部屋に入ってからスグに絡み合いました。

キスをしながらベッドに押し倒し、キャミタイプのワンピースを捲り上げて巨乳を揉みまくりです。シワになるかと服を脱がせると、4人も産んだ体には見えませんでした。出産経験のある子って、お腹に線が入っていたりしますよね。それがほとんど無いんです。あのスイカのような線は、やっぱり見ているだけで萎えますから。

体を舐めながらブラとパンツを脱がせました。さすがに胸は垂れさがっていて、乳首は小指の先ほどありました。その長い乳首はコリコリで、摘まんでも舐めても感じまくりです。恥骨の上には陰毛があったのに、クリの上辺りからは無毛地帯。

「かなり薄いんだねぇ~」と言うと「これでも濃くなった方だよぉ」と言っていました。手入れをすると薄過ぎて、温泉とかに行くと前からビラビラが丸見えになんだそうです。別にビラビラは大きくは無いんですが。触ってみると大洪水もイイとこで、アナルにまで汁が流れてる状態でした。

クリを舐めつつ指を入れて上部を刺激すると、それだけで猛烈に喘ぎまくりです。こんなに感じてくれる人は初めてなので、自分が上手くなった気分になるぐらいでした。しかもモノの5分程度でビュッビュッ!と潮を噴き出したんです。初めて潮を噴かせたんですが、ちょっとビックリしました。

「出ちゃうっ!出ちゃうっ!!」と言ったけど、こんなに出るとは・・・と。でもイクのと潮噴きは別物らしく、その後も少量ずつ潮を出したりしながら感じまくっていました。指ではイカせる事ができず、腕がツリそうになったので中断しました。そしたら俺の洋服を丁寧に脱がせ始め、風俗でもないのに全身リップの始まりです。これがまた気持ち良くて、思わず声が出そうになっていました。

なんせ舌が性感帯なので、舐めてるだけで自分も気持ちがイイというんです。俺の乳首を舐めながら喘ぐんですから、ちょっとビックリですよね。得意で好きだと言っていたフェラはさすがでした。吸い込む力の入れ加減や強弱、舌の動きやシゴく動きも、今まででダントツのテクニシャンでした。男に見せるように四つん這いでフェラをし、しかもケツがクネクネと卑猥に動いています。

気持ち良過ぎて思わず乳首をイジめてしまいました。するとフェラのピッチが上がり、イカせようとするかのようなフェラに変わっていったんです。「むりむりむり!!!」と強引に口から抜きましたが、危うくフェラだけでイカされそうでした。恥ずかしい・・・というのを強引に押し切り、シックスナインになって互いに性器を舐めあいました。

この方がイカされる心配もないので、俺はクリ舐めに集中しました。口の中も気持ち良くてクリも気持ちイイから、さっき以上に喘ぎまくりです。遂には腰が変な風に動き、ブシュワッ!と潮が噴き出ました。腰を動かして俺にかからないようにしたようです。危うく顔が汁まみれになるところでした。

いきなり生はちと怖いので、まずはゴムをつけて入れました。子供を4人生んでいると言うので、締まりが悪いのかなと思っていました。その逆でした。締まりがイイっていうより、入口も中も奥も全てがチンコにまとわりついてくるんです。なに?このマンコは?と驚くほど、柔らかいけどムギュッと締めつけられる膣内でした。入れて少し動いただけで、旦那さんが早漏だという理由が分かりました。

「今まで付き合ってきた男のほとんどが早漏だったんじゃない?」「なんで分かるの?」「やっぱりな・・・」「なんでぇ?」「このオマンコ凄過ぎ・・・」生で入れてたら俺も10分はもたなかったと思います。ゴムがついていたから、30分ぐらいは頑張れました。

正常位で下から勝手に腰は動かすし、騎上位はハンパじゃなかったです。初めて騎上位でイカされたほど、腰の動きが猛烈過ぎました。しかも亀頭に子宮口がグリグリと当たり、これが異常に気持ちイイんです。

「あたるっ!!あたってるっ・・・!んやぁぁーーっ!」人妻も気持ち良いらしく、凄い勢いで腰を動かしていました。そのまま騎上位で精子を放出したんですが、人妻自らがゴムを取ってお掃除フェラまでしてくれました。彼女のとってはその後処理は当たり前の行為だったようです。

「数年ぶりにオチンチンで気持ち良くなれたぁ」と喜んではいましたが、やはり先にイカされた感たっぷりでした。これじゃ男として情ない!と思い、少しの休憩後にクンニを始めました。「もう終わりかと思ってたのに・・・」とクンニに喜び、腕がツル寸前まで頑張りました。

「あぁぁっ・・・いまっ・・いま入れてっ!!」腕が限界に近付いたとき、人妻が喘ぎながら叫んできました。既に回復していたので、今度はゴムもつけずにそのまま入れました。ベッチョリ濡れていたのでスムーズに奥まで入りました。根元まで入ると下からガッチリ足で固められ、小刻みに腰を振ってきました。キスを求められ応じてやると、後頭部をガッチリ掴まれた姿勢になりました。

「んくっーっ!いくっっっー!!イッッククッッ!!!」イキ方がハンパじゃないほど激しかったです。俺の舌をしゃぶっていたので、舌が千切れるかと思いました。膣がニュルニュルニュルッと変な風に動き、人妻は思いっ切りイッていました。この膣内の動きと子宮口の刺激が異常に気持ち良過ぎました。

「やべっ!俺もイキそう!」「んっっ!!!イッてっ!!!そのままイッてっっーっ!」「イイの?中に出してもイイの?」「んんっーっ!イイの!イイのっ!!出してっっー!」言われるがまま、腰をガッチリ固められたまま中出し。ドクドクと出るリズムに反応するかのように、人妻は腰を痙攣させていました。

そしていきなり強く抱き付いてきて、体全体が痙攣し始めました。チンコが小さくなるまで入れて抱き合ったままでした。正確にいえば、下から抱き付かれたままでしたが。チンコを抜くと人妻はヨロヨロと起き上り、萎えたチンコをお掃除フェラし始めました。刺激するようなフェラではなく、舌先などを丁寧に使った本当に掃除のフェラです。

くすぐったくなりヤメさせてから、足を開かせて中出ししたマンコを見ました。ドロッとした精子がアナルまで垂れていて、指を入れるとプクプクと溢れ出てきました。お風呂で洗っても精子が時々流れてくるらしいので、置いてあったナプキンをあてがって帰りました。

かれこれもう10回以上は会って中出しセックスをしています。会ってすぐに運転席に座ったままフェラしてもらい、軽く食事をして即ホテルに行くパターン。名器すぎるので途中からはオルガを使う様になりました。ただイクのはオモチャではなくチンコがイイと言うので、イキそうになると入れてくれと懇願されます。

もう高校生になる子供がいるっていうのに、性欲は果てしなく貪欲な人妻です。おかげで俺の性欲はいつも良い状態をキープしています。セフレチップインで見つけた人妻だけど、あんな奥さんじゃ~旦那さんは厳しいだろうな~って思いますねぇ。

自殺しょうとしてた女の人と

俺は無職で面接の帰りだった
ある駅で列車待ってた、その駅には俺とその女性しかいなかつた
列車が通過しますと案内、遠くに特急列車が見えたそして目の前まで来たときにそり女性は飛び込むとした俺は止めた
女 死なせて死にたいのお願い
取りあえず駅の中に戻って椅子に座った
女 なんで止めるの
俺 どうしたですか
女 もうすべてが嫌になったの、旦那に裏切られるし、働こうと思って面接受けたって駄目だし
俺 俺だって今は無職で親の金で遊んでます。面接受けたって駄目ですよ
女 あなたまだ若いからいいしょ、私はもう42よ
いろいろと話してると暗くなってた
何時間くらいそこにいただろうか色々と話して、女も俺に打ち解けてくれた
気づいたら女から抱きついてきてた
俺 ここじゃあ恥ずかしいですよ
女 違うところてこう
俺 おれあまり金無いし
女 いいからそう言うと途中で弁当など買って駅前のホテルに入り女はフロントになか話して
部屋に入った
女 どうぞ
俺 おじゃましますってここは
女 私がずっと泊まってるの、旦那に裏切られてから
俺 そうなんだ
女 あなたの分もお金払ってきたから大丈夫よ
俺 お金持ちなんですね
女 それ程ではないけどね
ご飯食べながら旦那の不倫の話やまぁ色々と愚痴聞かされた、こけで少しでも落ち着いてくれるならいいやと思って俺は聞いてた
女 お風呂入ろう
俺 いいよ
彼女はフロントに電話してもう一人分のバスタオルとタオルと歯ブラシ持ってきてもらった
裸になり先にお湯かけて風呂に入った
少しして女も入ってきた、胸はHはあるだろうかスタイルもよく
女 気持ちいいね、名前は、私美雪
俺 ゆうきです
そして俺達はお互い体洗いバスタオル巻いてベットへ
俺 本当にいいですか
美雪はうなづいた
キスからはじめた
首筋→耳裏→背中→脇の下
美雪 あーーあーーーーこんなところ舐められるなんて初めて気持ちいい
そしてクリトリスへ
美雪 ぎゃーすごいのすごく気持ちいいのあーーーーーーーーーーーーーー
まんこに手突っ込んだ
美雪 フーフーフーフーーーーーーーーーーーダメーダメーいっちゃうよ
いってしまった足持ち上げ生のままチンポ突っ込んだ
美雪 はーん気持ちいいまんこ気持ちいいの
俺 もう出そうです
美雪 中にちょうだい欲しいの
中に出した
美雪 何ヶ月ぶりだろうエッチしたの
俺 そんなにしてないの
美雪 うん
俺 そうなんだ
水飲みに立ち上がり飲んでたら、美雪はチンポしゃぶってきた
俺 うまいね気持ちいいよ
美雪 ゆうきの美味しい
そのまま窓に手着かせてバックで突きまくった
美雪 あーーあーあーーーーーすごく感じる
俺 ほら向かいのビルの人見てるよ
美雪 あーあーあー恥ずかしいけど気持ちいい
立ち対面、駅弁と繰り替えし立ちバックで2発目中だし
美雪 すごく感じちっゃた
汗かいて気持ち悪かったからシャワー浴びて出てきたら美雪はバイブをまんこに突っ込んでた
俺 おーすけぇなぁ
俺は美雪を抱き上げ窓越しに座らせて外から見えるようにバイブ激しく突きまくる
美雪 あーーーーダメーダメー見えちゃう
部屋が3階だすら下からも多分見えるだろう
美雪 あーーーーーーそんなに激しくしたら
ふと下みたらホテルの向かいにとまってるタクシーの運ちゃんが見てるように見えた
美雪 でーでーでちゃうよ
潮吹いた
俺は続けた
美雪 あーあーあーーあーーーーーーー気持ちいいけど恥ずかしいよ
俺 ほらほら見てるぞたくさんいってしまぇ
窓越しで4回も潮吹いて3回目も中だし
美雪は満足顔で眠りについた、俺も少しして寝てしまった
朝8時前に起きると美雪はまだ寝てる、パンツはいてたばこ吸ってたら美雪は起きた
美雪 おはよう
俺 おはよう
美雪 昨日は本当に幸せだった
俺 それはよかった
美雪 ねぇー働いてないでしょう
俺 うん
美雪 私とホテル住まいしない、費用は私が持つから
俺 いいけど
美雪 決まりね
俺 それにしてもお金持ちなんだね
美雪 旦那には内緒なんだけど去年の年末宝くじ当たったの
俺 すげぇー、いくら
美雪 それは教えないけど、一生ホテル住まいしてもまだあるくらい
俺 そうなんだ
美雪 ゆうきのところ住んでるマンションは家賃いくら
俺 55000円
美雪 取りあえず半年分まとめて払いなさいあげるから
俺 えー
美雪はシャワー浴びると
美雪 出掛けよう
俺 今日もここに泊まるの
美雪 うん1週間分先払いで払ってあるから
俺 そうなんだ
美雪 ゆうき運転出来る
俺 一応免許持ってるけど
そう言うとスマホで近くのレンタカー探して1日借りた
美雪 まずゆうきの家行こう
俺 はーい
40分くらいしてついた
美雪 結構古いだね
俺 築30年とか言ってたかな
美雪 今度引越しなさい
俺 はぁー
部屋に入った
美雪 あら意外ときれいなんだね
俺 汚れてるの嫌いだから
服、ズボン、下着、保険証、貴重品、パソコンなどすべて持って、冷蔵庫に入ってるもの全て投げて家を出た
途中で家賃半年分払ってくれた
俺 ねぇー
美雪 なに
俺 旦那さんにバレないの
美雪 いいのあの人今海外勤務だから
俺 子供いないの
美雪 いたらホテルに住まないよ
俺 それもそうだね
一日ドライブして車かえしてホテルに戻った
ホテルの近くの居酒屋で飲むことにした
俺 結構強いですね
美雪 ゆうきは弱いだね
俺 あまり飲まないからね
2時間くらいしてホテルに戻った
美雪 今日から生理だからエッチはお預けね
俺 はーい
でも美雪はフェラで1発抜いてくれた
次の日起きると美雪はいなかった、でも荷物はあるし買い物でも行ったのかと思って待っても帰ってこない
12時過ぎに帰ってきた
俺 どこ行ってたの
美雪 内緒出掛けよう
俺も着替えて出掛けた、タクシーで向かったのは不動産屋
俺 えーえー
美雪 昨日言ったしょ新しいところに引越しなさいって
俺 言ってたような言ってなかったような
美雪 いいから
取りあえず入った
美雪 じゃあさっきのところ案内してくれる
店員 わかりました
車で1時間のところにあるマンション
美雪 ここどおー
俺 どぉーってここ賃貸なの
美雪 分譲
俺 やぁーやぁー賃貸でいいですよ
美雪 いいから中はいろう、私もまだ写真でしか見てないから
エレベーターで20階へ
店員 こちらでございます
中に入ると俺のマンションより何倍も広く風呂場なんて二人で入っても結構余裕ある
エアコンも各部屋にあり、浴室乾燥までついてる食器洗浄機までついてた
美雪 ここでいいよね
俺 やぁー俺一人では広すぎるよ
美雪 私も引っ越してくるもん
俺 えーえー
美雪 ダメー
俺 いいけど
美雪 決まり
店員 ラブラブでいいですね、羨ましい限りです
美雪 ここでお願いします
店員 わかりました、新築でございますので手続き終わりましたらすぐに鍵お渡し出来ますので支払いはローンでいいですか
美雪 現金一括で
店員・俺 えー
店員 現金で一括ですか
美雪 はーい明日の午前中にでも用意します
店員 ありがとうございます
店に戻り
美雪 契約者はゆうきでいいよね、でも保証人いるの
店員 現金一括払いですのでいりませんが緊急連絡先だけお願いします
実家書いといた
店員 印鑑は明日でかまいませんので
毎月かかる費用など説明受けて
店員 明日お金納めていただければ早ければ明後日には鍵お渡し出来ると思いますので
美雪 わかったは
店員 それでは明日お待ち申し上げております
店出た
俺 本当にいいの
美雪 いいよ、明日さぁレンタカー借りて買い物に行こう
俺 いいけど
ホテルに戻りその日は疲れ果てて寝てしまった、次の日はレンタカー借りて銀行寄って〇〇〇〇万円下ろした、俺もあんな大金初めて見た銀行の裏口に車止めて運んだ
すぐに不動産屋に向かった
店員 お待ちしてました
美雪 これね約束どおり
店員 では確認させていただきますので少しお待ちください
30分くらいして
店員 間違いなく納めていただきました。誠にありがとうございます。、当社で色々と検討させていただきまして本日現金一括で納めていただきましたのでお礼といたしまして
最新のドラム式自動洗濯機と冷蔵庫をプレゼントさせていただきます。
美雪 えー本当に
店員 はーい
美雪 ありがとうございます
鍵のほうは今お渡し出来ますが、管理人から承諾もらってますので
美雪 いいよ
ことらカード式になっておりますので
うけっとった
店長が出てきて
店長 この程は当社の管理物件ご契約ありがとうござました、これからも末永くよろしくお願い申し上げます
店員 洗濯機と冷蔵庫については今日中に届くように手配してありますので、〇〇様留守でも管理人が対応しますので
美雪 わかった
店を出た
俺 なんか悪いね
美雪 いいのよ、まず部屋行こう
そのままマンションに向かった
管理人さなに挨拶したらもう家電が届いてた
部屋に入り
美雪 やっぱりここに決めてよかった
俺 ありがとうございます
美雪 いいのよ、あの人だって向こうで女に金使いまくってるだから
買い物に出掛けた、ベット、テーブル、ソファ、テレビなんて100インチ、机など家具、家電など色々と買って歩いた
その日はホテルに戻った
俺 本当にありがとうございます
美雪 うん、あと車買ってあげるから
俺 そこまでは
美雪 いいから
次の日はト〇タに行き車買ってくれた、美雪は高級車って言っただけど俺はプリウスで良かったから買った
そしてその日の夕方にはベットなど届き、美雪との生活が始まった、美雪の料理は美味く最高
1年後美雪は旦那と別れた
美雪 これからもよろしくね
俺 こちらこそ
1年後俺達は結婚した、今は3人の子供生まれて、俺は美雪の支援もあって自分の会社作った
美雪は宝くじどれくらい当たったのか未だに教えてくれないが、相当の額だったことは間違いない
だって最初の出会いから今年で7年目だけど、毎年夏と冬に家族で海外旅行に行ってるだから
それもツアー申し込まないで単独で行きも帰りもファーストクラスだし
今度機会あったら通帳見てみようと思います。その時また投稿しますね

私みたいな欲求不満主婦は多いんじゃないでしょうか?

旦那が出張中に浮気をしました。ずっと欲求不満でした。

毎日同じような生活。私みたいな主婦は多いんじゃないでしょうか?

相手は36歳の男性です。

結婚して4年も経つと夫婦生活も落ち着き、単調な毎日が続いていました。

夜の方もめっきり回数が減り、より淡泊に。

そんな日々に嫌気がさしていた時、週刊誌に載っていたサイトにアクセスしてみたんです。

正直、相手は誰でも良かった。

ただ刺激が欲しかっただけ…なので一番最初にメールをくれた方とやりとりしました。

メールの内容はほとんど旦那の愚痴だったのですが、彼は親身になって聞いてくれました。

私はそんな優しい彼に徐々に惹かれていきました。

そんな中、旦那が地方への出張で1週間家を出ることになったのです。

私は思いきって彼を自宅へ誘いました。

お互い期待してたことは同じ。

私たちはすぐに求め合いました。

彼は私は抱きしめると、髪の毛を優しく撫でて、ゆっくりと唇を重ねてきました。

そしてそのままソファーへ押し倒し、濃厚なキス。

ねっとりと唾液が絡み合う。

「本当にいいんだよね?」彼の問いに私がうなずく。

すると彼は自分のシャツのボタンを外し始めました。

そして再びキスをしながら私の服を脱がせていきました。

2人全裸になると、彼は私の体の隅々まで舌を這わせてきました。

ゾクゾクと快感が体中に伝わってすぐにあそこはヌレヌレ。

クリトリスを舐められると「アンッ!アンアン!!」と腰を浮かせて喘ぎました。

細かく舌先で転がしてくる彼のテクに私はものの数分でイカされてしまいました。

ぐったりしているのも束の間、 今度は指が入ってきました。

勢い良く出し入れされると、ピチャピチャとイヤらしい音をたてながら大量の潮を吹いてしまいました。

こんなに感じたのは初めてで、頭の中は真っ白という感じでした。

そしてついに彼のモノが私の中に入ってきました。

旦那とは違う太くて硬いオチンチンがズンズンと奥まで押し込まれてきます。

「アアーン!…ン、イィ、アンアン、ウン…ンン、アンアンアァン!!!」

クッションを握りしめながら悶える私。

彼は私の胸を鷲掴みしながらさらに激しく突いてきました。

「ああ!イクよ!!」

「いっぱい出してぇ!」

彼はオチンチンを抜くと私のお腹に勢い良く出しました。

そしてまた優しくキスをしてくれました。

それから旦那が帰ってくるまでの間私たちは毎日セックス三昧でした。

熟女タマタマルを使うなんて思ってもいなかったけど、彼と出会えて幸せです。。。

私は妻に電動淫具を陰茎に装着されて悶絶するマゾ夫です

去年結婚した私28歳、妻25歳の夫婦です。
結婚してから、妻が生理の時に手コキで射精させてもらっていましたが、妻が手コキ射精にハマってしまい、ネットで手コキを研究し始めました。
はじめは気持ち良い射精をさせて私を歓ばせようとしたようですが、陰茎虐待の動画を見つけてドはまり、現在、妊娠中なので性生活が制限される中、妻に陰茎を苛められています。

拘束されて、尿道をぱっくり開いて執拗にプジー責めされました。
亀頭を手で優しくグリグリされて、硬くなった陰茎は我慢の限界です。
カチカチの陰茎を握られ、尿道バイブをズブリと入れられました。
尿道バイブのスイッチが入れられると、イタ気持ちいい刺激にビクビク痙攣します。
尿道バイブが抜かれ、敏感な亀頭と尿道への責めで硬くなった陰茎を扱かれては寸止めを繰り返され、私は泣き悶えしました。
ハアハアする私を見た妻は、皮を剥きあげるように亀頭から根元へゆっくりと手コキ、溜まらず私は精液を大量にドッピューーーーン!

先月、妻が恐ろしい道具を通販で手に入れました。
それは「ブラックロックV」という亀頭責めの道具です。
股を開いた状態で椅子に縛られた私は、それを4連のリングで陰茎に固定され、強制的に亀頭に振動を与えられました。
亀頭部にある2つのローターが尿道と裏スジに快感を与えるので、神経が密集する尿道海綿体がジンジンと刺激され、しかも陰茎全体にも振動が行き渡るから、やがて射精を迎えました。
ドクドクと射精している間も、その精液を飛び散らせながら振動を続け、射精後も強烈な振動に見舞われました。
私は拘束されながらも暴れましたが、刺激し続けて勃起と射精を繰り返しました。
特に射精が終わった後の振動は地獄で、発狂しました。

三回射精したところで、勃起力が弱まってきましたが、それでも敏感極まりない射精後の陰茎を刺激しました。
「あああ~~ああ~~あああああ~~」
私は七転八倒状態でしたが、暴れながらもダラダラと四度目のだらしない射精をしました。
それでも妻は外してはくれず、半起ちの陰茎が振動しながら、精液とは違う液体がピュピュッと噴き出しました。
妻はそれを見て、
「男の潮噴きだーーーっ!」
と大喜び、私はその後告訴句を解かれましたが、バッタリと床に倒れて、しばらくは動けませんでした。

私はすっかり妻の陰茎奴隷です。
「ブラックロックV」を持つ妻を見ると、被虐の期待に素っ裸になり、自分から椅子に股を開いて座り、素直に拘束されます。
そして、妻に「ブラックロックV」を装着され、悶絶しながら射精と発狂を繰り返し、その様子を妻が見て喜びます。
もう、私は妻の責の虜、マゾ夫です。

私は義父のもう1人の嫁

義父と私が男女の間柄になったのは義父の一目惚れからなんです。

義父が風邪をひいた時に看病をし、その時に布団の中に引っ張り込まれ初めてSEXをしました。実は義父に抱かれるのを期待してたので、風邪ひきの義父に抵抗もせず静かに身を預けてのSEXでした。

SEXしてる時くらい本当の夫婦になろうというので義父から『あなた』と呼ぶよう教えられました。

ついに問題が起きてしまいました。

義父と度々身体を重ねるようになり、そして一度子供を堕胎してしまった事実もあります。

そのショックからしばらく義父と会わないようにしてましたが、既に身体も心も義父から離れられなくなっていました。

これで良いんだ…普通の関係に戻るだけなんだと自分に言い聞かせて過ごしていました。

ある日の深夜、家族が寝静まっている中で2人の気持ちを確かめ合うように再び義父と激しく愛しあってしまったんです。


堕胎など色々あった中で義父との久々の性行為。気持ちが高ぶり愛撫はほとんど無しの挿入でした。

必死に我慢していた私を労うかのように、キスをした状態で乳首を刺激し、膣奥と入り口を刺激するようなピストンで早々と一度目の絶頂を迎えました。

義父の苦しそうな息遣いと、私に気持ちをぶつけるかのような激しい腰振りを、必死に受け止めながら何度目かの絶頂を迎えそのまま気絶したんです。

目が覚めても私は義父に愛され続けてました…私の喘ぎ声が大好きな義父。

時々出てしまう小さな喘ぎ声とともに『あなた…ッあなた…』と義父を呼ぶ私の耳元で、苦しそうに息を吐き出しながら初めて『愛してる』と言われました。この台詞を聞いた瞬間、嬉しさのあまり泣きながら潮噴いて絶頂してしまいました。

あまりにも嬉しかったんです、この時に女に生まれて良かったと思いました。

暗闇の中、家族が寝静まっている中、義父と嫁の関係を越えて無我夢中で愛しあっている1組のオスとメスです。

私は義父のもう1人の嫁です、離れることなんてもう無理な域にまで来てしまった私の身体。

義父と決めたのは、どちらかが他界するまで、可能な限り一緒にいる事、そして他で浮気SEXをしない事。ケンカしたらSEXで仲直りする事。

私のような草食系でも結婚できてしまいました

私は、大学1年で処女と童貞で初体験をした後、大学卒業まで半同棲状態で暮らした同い年の女子大生が唯一の元カノで、唯一の性体験の相手でした。
私も彼女もオクテ同士だったので、セックスも雑誌などを買い込んで研究したりした純情カップルでした。
彼女のような女性でなければ、きっと男女の関係にはなれなかったともいます。
大学を卒業してお互い離れた故郷に戻り、別れてしまいました。

故郷に帰って社会に出た私は、4年間彼女無しでした。
大学時代、彼女しか女性と付き合ってなかったので、あまり気軽に女性と会話を楽しむすべを知らなかった私は、このまま一生独身なんだろうなと思いました。
職場での友人も、女性に縁のなさげな人ばかりで、合コンを企画できるような人は私たちには近づいてきませんでした。

転機は27歳の時でした。
私の唯一の楽しみは車で、その時で既に10年前の中古車でしたが、ブレーキやエンジンや足回りに手を入れて自分好みの車に仕上げていました。
見た目は白の4ドアセダンで派手な装飾もありませんでしたから、一見オジサンのクルマでしたが、中身はチューニング済みの6MTで、操るにはそれなりのテクニックが要りました。

ある日、郊外の駅に開発されたショッピングモールで買い物をしていたら、総務部の秋絵さんとバッタリ会いました。
秋絵さんは24歳で、とても明るくてなかなか可愛い顔をしていますが、ちょっとおばちゃんキャラなので、正直、大人しくて草食の私は苦手なタイプでした。
その秋絵さんは両手にたくさんの荷物を抱えて、
「あら、技術部の雅史さんじゃないですか。へえ、雅史さんもこんなところに来るんですね。」
「秋絵さん。すごい荷物ですね・・・」
「そうなのよ、買いすぎちゃって。これで電車乗ると恥ずかしいのよね~」
と笑っていました。
私は、
「秋絵さんって、家はどっち方面なんですか?時々同じ電車に乗ってますよね?」
聞けば、秋絵さんの実家は一山越えた町で、私の一駅隣のアパートに住んでいました。
「俺、車だから送っていきましょうか?」
「え?本当!わあ~~助かるわぁ・・・」
かくして私の10年前の車に乗り込むと、
「若いのに、ずいぶん渋いクルマに乗ってるのね。」
と言った直後、ボボボボボボボボとエンジンが唸ると、
「うわ・・・こりゃタダ者でない音がするわ・・・しかも今時マニュアルって・・・走り屋さんみたい・・・」
クラッチをリリースして走り出し、ポンポンと小気味よくクロスミッションをシフトアップしながら、ほとんどロールしないコーナーリングで走り抜け、秋絵さんのアパートにつきました。
「ありがとう。助かったわ。ねえ、ちょっとお茶していかない?裏のスーパーの駐車場に車置いてくると良いわよ。」
「大丈夫ですか?突然彼氏が訪ねて来て、何だお前は!なんて嫌ですよ。」
「彼氏?ハハハ、もう彼氏無し2年になってるから大丈夫。あ、雅史さんは大丈夫?彼女?」
「俺に彼女なんているわけないでしょ・・・」
「いや、まあ、一応聞いておこうかと思っただけよ。」
「ひでえなあ・・・」
秋絵さんの部屋はシンプルで綺麗でした。
買い物の箱が重ねておいてあったので、
「何を買い込んだんですか?」
「これ?実家にいる甥っ子や姪っ子に、向こうじゃ買えない服を買ってあげたのよ。」
秋絵さんの優しい一面を見た気がしました。

この日以来、秋絵さんとは何となく話すようになり、駅も一つとなりだから一緒に帰ったり、週末は駅前で飲んだりするようになっていました。
アハハハハハ~と笑う明るいおばちゃんキャラの秋絵さんでしたが、二人きりでいるとなぜか落ち着く自分と、何とも言えない色気を感じる自分がいました。
秋絵さんの住む駅前で飲んだとき、
「うちで二次会しませんか?その方が安上がりでしょ?」
秋絵さんの部屋に上がり込んで、グデングデンになるまで飲みました。

朝、日が差して暑くて目覚めると、二人で並んで床に寝ていました。
「・・・俺、泊まっちゃったみたいですね・・・マズいですよね・・・」
「私と二人で夜明かしすると、マズいですか?」
「だって、付き合ってるわけじゃないですし・・・」
「やっぱ、私と付き合ってると思われるのはマズいですか・・・」
「いや、そんなことはないけど・・・秋絵さんといると落ち着くし・・・」
「落ち着くし?・・・それだけ?」
「え?」
「女が男を夜の部屋に招き入れたんですよ・・・」
「そりゃあ・・・もしかしてって期待はしましたけど・・・秋絵さんいい匂いするし・・・」
と言い終わらないうちに、秋絵さんがしなだれかかってきて、私は仰向けに、そして秋絵さんは私の上半身に重なるように抱き付きました。
「秋絵さん・・・よかったら、シャワー、使わせてくれませんか・・・」

バスタオルを巻いた私と秋絵さんが、秋絵さんのベッドで抱き合いました。
唇を重ねて、そしてバスタオルを剥ぎ取って裸で抱き合いました。
秋絵さんは小柄でしたがムッチリとした色白のダダで、胸も結構ありました。
胸を揉んだり、乳首を舐めたり、そして少しずつ下半身へ・・・白い肌に舟形に割れた陰唇はまるでザクロのように鮮やかな紅色でした。
人生で二人目、4年ぶりの膣口と陰核をじっと眺めました。
4年前の彼女の陰核は、陰茎で例えたら包茎のように皮を被っていましたが、秋絵さんの陰核は大きくて赤く、皮が完全に剥け切っていました。
氏の膣口と陰核を舐め上げていきました。
「はあ~~~・・・」
いつものおばちゃんキャラの秋絵さんとは思えぬセクシーな吐息、そして陰核を舌でレロレロすると、
「ああああああーーーーーー」
と叫んで、ジョワワワワ~~~っと潮を噴きました。
「ああ・・・雅史さんごめんなさい・・・」
急に起き上り、私の顔に噴いた潮を噴いてくれました。
「正直に言うとね、昔の彼に・・・クリトリスの包茎矯正だと言われて、吸引器で吸い出されたのよ。そうしたらすごく敏感になっちゃって・・・普段から半分皮から出っぱなしになったの・・・前彼には変態クリトリスだって言われて・・・それで別れたの・・・」
哀しそうな顔で言いました。
私は、その時の秋絵さんの憂いに満ちた横顔がとても美しくて、普段の可愛らしいおばちゃんキャラの秋絵さんとは別人に思えました。

暫く沈黙が流れた後、
「ごめんなさい・・・しらけちゃったわね・・・今日のことは、なかったことにしましょう。クリトリス矯正なんて言われて、性器改造されちゃった女に!んあっ!」
私は秋絵さんを押し倒し、秋絵さんの膣に陰茎を捻じ込みました。
「ああっ!ああん・・・ああ~~~」
私は人生で二人目の女性との結合を楽しむように、最深部まで挿入して腰をグラインドさせました。
「ああっ!そ、それダメ・・・クリちゃんが擦れて・・・ちょっと!ああああああああ~~」
下腹部に熱いものを感じたので、再び秋絵さんが大量の愛液を噴いたのを感じました。
深く挿入してグラインドさせると、陰核が陰茎の根元で擦れて飛躍的に感じるということがわかり、徹底的に攻めてみました。
すると、秋絵さんは唸りながら仰け反り、バッタリと動かなくなりました。
きっと、これが世に言う「逝く」ということなのだろうと思いました。

一度秋絵さんから陰茎を抜いて、隣に寝そべりました。
「逝かされちゃった・・・初めて抱かれた人に逝かされるなんて・・・」
「秋絵さん・・・秋絵さんには元彼は何人いたんですか?」
「それきくか~・・・そうよね、性器改造の話したら気になるわよね・・・私ね、短大1年の時に初体験したの・・・その人にね、君のクリトリスは未発達だから、矯正した方がいいって言われて・・・その彼に任せていたら性器改造されてしまったの。」
「その彼とは破局してしまったんですね?」
「その彼、私のクリトリスをこんなにしておいて、マゾクリの完成だって言ったの。もう、二度と戻らないマゾクリだって・・・その後、就職してお付き合いした二人目の彼氏とセックスしてて、あんまり感じすぎて、普通じゃない変態クリトリスだって、調教クリトリスなんじゃないかって言われて・・・半年で破局・・・だから、無理しないで。性器改造されて・・・変態女にされたことは事実なんだし・・・」
「凄いですね・・・そんな世界があるんですね・・・もし、俺と付き合ってくれたら、もっと変態になってくれますか?」
「え?どういうこと?」
「秋絵さんのオマンコ、俺の自由にさせてほしいいんだ。俺の前では変態女で、でも普段は明るくて可愛い秋絵さんでいてほしいんだ・・・」
「彼女にしてくれるってこと?」
「出来ればそのまま、俺の専用オマンコになってくれたら嬉しいけど・・・」
「専用オマンコ?」
「俺が夫になれば、秋絵さんのオマンコは独り占めでしょ?」

秋絵さんと私は、一駅しか違わない距離に住んでいるので、定時終業の時は私の部屋でセックス、週末は秋絵さんの部屋に同棲状態でセックス漬けで過ごしました。
私は陰核を吸引するシリンダーを通販で購入して、秋絵さんの仮性包茎の陰核を完全に剥け切るまで吸い出しました。
真っ赤に充血した秋絵さんの陰核は、1年間吸い出したら、普段から完全に皮から剥け出るようになりました。
比較的土手の高い秋絵さんの陰裂は、肥大陰核が陰裂から飛び出してもパンツに擦れることがないので、弄らない限り普段は感じませんが、パンツの上から指で押し付けると、とたんに腰砕けになってしまいます。

初セックスから1年後、私28歳、秋絵さん25歳で結婚しました。
平日は普通の営みをする私たちのセックスは、週末は恥ずかしながら、お医者さんごっこをします。
秋絵さんの股を開かせて、陰核診察をします。
ピンセットで摘まんだり、クリクリップというグッズで挟んだり、そのクリップにローターを当てて潮を噴かせたり、私は愛妻の秋絵さんの女性器をとことん弄って遊びます。
「ああああ~~ああ、ああ、あなた専用のオマンコ診察気持ち良すぎて逝っちゃう~~」
と挿入前に悶絶して何度も逝ってしまいます。
秋絵さんの肥大した陰核は、先端がまるで陰茎の亀頭のようにくびれているので、
「クリチン気持ちいかな~」
というと、
「いや~クリチンなんて恥ずかしい~~」
と言いながらも逝きまくるのです。

現在、秋絵さんは臨月に入っていて、産院に入院しています。
「診察されるとき、先生や助産師さんにクリトリスを見られるの恥ずかしかった・・・あなた以外には恥ずかしくて見せられないわ・・・」
と頬を染めていました。
間もなく父になる私は、女性慣れしていない草食男子でしたが、付き合った女性が処女を捧げた相手に性器改造されてしまったことを気にせずに、逆に活用したことで結婚することができました。
もし、秋絵さんとショッピングモールで会っていなければ、今でも独身だったと思います。

私のはじめては全部お兄ちゃん

お兄ちゃんとの関係は、私が小学生の頃から続いています。

と言っても、私が小学校6年生になった年、お兄ちゃんは東京の大学に行ってしまったので、私が昨年の春に大学に入るまで、お兄ちゃんが東京から帰省してくる時にしか会う事ができませんでした。

お兄ちゃんとは小さい頃からとても仲が良くて、勉強を見てもらったり縁日に連れて行ってもらったり、スキーに連れて行ってもらっていました。
それというのも、私達の父は、私が小学校に上がる前に事故で亡くなり、幸いにも保険や賠償金のおかげで、母の仕事だけでも普通の生活ができていました。
お兄ちゃんとは年が7つも離れていて、母の仕事が遅くなる時などは私の面倒を見てくれて、学校の話や友達との話に耳を傾けてくれていました。

そしていつからか、私とお風呂に入るのが日課になっていました。
お兄ちゃんは石鹸をよく泡立てて、私の体の隅々を洗ってくれました。
小学校の3年生の頃でしょうか。
お兄ちゃんの手が私の股を洗う度に、腰がジンジンすることに気がついたのです。

「お兄ちゃん、腰がじんじんする・・・」

私がそう言うと、お兄ちゃんは、「ゆっこもそんな年になったんだね」と優しく笑って言ったので、それだけで安心してしまいました。

それからはお兄ちゃんとお風呂に入る度に、腰のジンジンは続きましたが、ある日、私は頭の中が真っ白になり、お風呂で気を失ってしまいました。
気がつくと私は自分のベッドに横たわり、お兄ちゃんが団扇でゆっくりと扇いでくれていました。

「ゆっこ、大丈夫か?」

「うん、何だか気持ちよかった・・・」

「そう・・・そうだったんだね」

お兄ちゃんはいつもの笑顔を見せると、私を優しく抱き起してそっと唇を合わせてきました。
それが私とお兄ちゃんのファーストキスでした。

「ゆっこ、舌を出してみて」

私がお兄ちゃんに言われるがままに舌を伸ばすと、お兄ちゃんは私の舌を口に含み、ちゅうちゅうと優しく吸ってくれました。
私の体に電流が走ったのは、その時でした。
胸の先がもぞもぞするのと、あそこが熱くなるのを感じました。
お兄ちゃんは私の服をそっと脱がせると、もぞもぞする胸の突起に唇を寄せました。

「お兄ちゃん、何だかヘン・・・、ヘンだけど、・・・、気持ちいい・・・」

そう言って、熱い溜息をついた時、お兄ちゃんの指が、私の小さな割れ目をなぞり始めたのでした。
また、あのジンジンです。
胸を吸われるのとあそこを撫でられるのとで、私はあっという間に達していました。
そう、私はお兄ちゃんの唇と指で、初めて女の喜びを覚えたのです。

それからお兄ちゃんの大学進学が決るまで、週に一度はお兄ちゃんの指でイカされていました。
恥じらいを覚えたり罪悪感を感じる間もなく、私はお兄ちゃんの虜になっていました。
お兄ちゃんが東京に行くと知った日、私は訳も分からず布団を被って泣きました。

私が部屋で拗ねているところへ、お兄ちゃんがやってくると・・・。

「ゆっこ、ゴメンな。いきなりでびっくりしたよね」

私を後ろから抱き締めてくれたのでした。

「お兄ちゃん、じんじんして」

私が抱きついてそうせがむと、お兄ちゃんはいつもの通り優しく私を一糸纏わぬ姿にし、体中の性感帯に刺激を与え、何度も何度も私を絶頂に導いたのでした。

「ゆっこ、お前も勉強して東京に来い。一緒に暮らそう」

そう言ってもらった時、私は天にも昇る気持ちで、とても嬉しかったのを覚えています。

お兄ちゃんを東京に見送った日から、私の猛勉強は始まりました。
元々お兄ちゃんが勉強を教えてくれていたので、成績は悪くありませんでした。
そして、高校では県下指折りの進学校へ進み、東京の大学に進む大義名分もできました。
それまでの7年間、お兄ちゃんはお盆とお正月の2回は帰ってきてくれました。
その時だけは私は勉強を忘れて、お兄ちゃんとの時間を最優先にしていました。

お兄ちゃんが東京に行ってから3度目の夏、私達はやっと結ばれました。
もう、家で一緒にお風呂に入る事は出来なくなっていたので、お兄ちゃんの車で隣町のラブホテルまで行きました。

「お兄ちゃん・・・、私、不安で不安で、仕方がなかった・・・」

お兄ちゃんの愛撫を受けながら、そう甘えると・・・。

「ゆっこが中学を卒業するまでは、我慢しようと思っていたんだけど・・・」

そう、それまで私とお兄ちゃんとは、まだ一度も繋がっていなかったのです。
その頃には、私は大人の男の人と女の人が何をするのか一通り知っていました。
お兄ちゃんにクリトリスを吸われ、絶頂を迎えていても、お兄ちゃんを口に含んで少し苦い液体を飲み込んでいても、お兄ちゃんは最後の一線を越えてはいなかったのでした。

お兄ちゃんは全てを察してくれていて、私をベッドに横たえると、私の全身を舐めてくれました。
その時、初めてお尻の穴も舌でペロペロされて、私は気持ち良すぎて何度も痙攣し、頭がぼぅっとしている時に、お兄ちゃんは私の中に入ってきました。
何の痛みもなく、出血もありませんでした。
ただ、私は嬉しすぎて、十分にお兄ちゃんを味わえなかったのが、今でも悔やまれます。
お兄ちゃんは、私のお腹の上に白い液を吐き出しました。

お兄ちゃんには、初めてだという事を分かっておいて欲しくて・・・。

「お兄ちゃん、血は出てないけど、ゆっこ、初めてだよ」

お兄ちゃんは、優しく私の髪を撫でて、「分かってるよ。全部分かってるよ」と言ってくれたので、私は嬉しくて涙が出てきました。

それから私は、お兄ちゃんの2度目の虜になりました。
お兄ちゃんの舌も唇も指も大好きですが、お兄ちゃんが奥深く入ってきた時とは、比べものにならないのです。

「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・・、イッ、イキそう・・・、あ、あ、あ・・・、イク、イク、イクっ!」

大学生になった今、色々な人の話を聞いて、私とお兄ちゃんとがこれほど長くお互いを必要としていられるのは、年に2回か3回だけ密度の濃い時間を過ごしてきたからかもしれない、と思うようになりました。

私は、お兄ちゃんの喜ぶ事なら何でもできます。
お兄ちゃんを喉の奥まで含んで、出してもらって、ごっくんするのも平気ですし、お兄ちゃんも私を知り尽くしていて、失神させられる事も珍しくありません。
ただ、私は、お兄ちゃんとの事が、決して人に知られないように、全身全霊を尽くして注意を払ってきました。
お兄ちゃんは私達の事を口止めした事がありませんが、私は幼い頃から決して口外してはならない事だと本能のように理解していました。
当然、母にもお兄ちゃんの話をしませんでしたし、学校の親友にもお兄ちゃんとの事を打ち明けた事はありません。
それでいて年頃の娘が浮いた話の1つもないと、母が心配したり友達にも不審がられると思い、グループ交際には付き合うようにしていました。
けれども、同年代の男の子の話は退屈で中身のない事が多く、それを悟られないようにするために、一層気を使って疲れるだけでした。

お兄ちゃんとの約束通り、東京に出る時も母は何も疑う様子はなく、「何か困った事があったら、お兄ちゃんに連絡するのよ」と言っていました。

東京に出てきてからは、お兄ちゃんと夫婦のように暮らしています。
母に心配をかけてはいけないので、勿体ないですが私のアパートはそのままにして、朝から晩までお兄ちゃんのところに入り浸っています。
昔と同じように2人で一緒にお風呂に入り、お兄ちゃんは今でも私を優しく洗ってくれます。
私は、もうお兄ちゃん無しでは生きられない“心と体”になってしまっているのだと思います。
お兄ちゃんにイカされる瞬間に最も強く愛されていると感じ、お兄ちゃんが私の中で弾ける瞬間に何もかも忘れて、安心出来るのです。

私が念願の大学に合格して上京した時、お兄ちゃんは本当に喜んでくれて、「ご褒美だよ」と言って、夜景の綺麗なホテルのスイートをとってくれました。
ルームサービスでは、今まで食べた事もないような美味しいコース料理を注文してくれていて、お腹いっぱいになった後、2人でお風呂に入って洗いっこして、広いベッドで抱き合いました。
お兄ちゃんの愛撫は優しくて、今では自慢の私のおっぱいを、赤ちゃんのようにちゅうちゅうと吸った後、全身にキスをしてくれました。
お兄ちゃんの舌がクリを包んだ皮を押し上げて、中のお豆に触れただけで私は軽くイッてしまいました。

「お兄ちゃん、もう入れて・・・」

私は甘えた声で言ってみましたが、お兄ちゃんは優しく微笑むと、続けて私の脚の間に顔を埋めました。
お兄ちゃんの舌が私の中を出たり入ったりしているのが分かります。

「あ、お兄ちゃん、もう少し、強くして・・・」

お兄ちゃんの唇が私の突起を吸って、指が中に入ってきた時、私はそれまでに感じた事のない強い快感を感じ、我を忘れて身悶えしました。

「お兄ちゃん・・・、私、おかしくなる・・・。ん、ん、ん、ん・・・、あっ、ダメ・・・、いっ、いく、イッちゃう、イクッ、あぁぁぁっ!」

パァーッと頭の中が白くなって、次に気がついた時には、シーツに包まれてお兄ちゃんの腕の中にいました。
気がつくとお尻の下が濡れていて、冷たかったのでバスタオルをベッドに敷きました。

「お兄ちゃん・・・私、お漏らししちゃった?」

お兄ちゃんは優しく私の頭を抱きながら、「きっと潮を吹いたんだと思う」と言いましたが、お兄ちゃんも私しか知らないので、実際に女の人が潮を吹くのは見た事がないそうで、「よく分からない」と続けました。
私は、お兄ちゃんが東京で遊んでいても仕方がないと思っていましたので、それを聞いて嬉しくて涙が出てきました。

「どうしたんだ?」

心配そうに顔を覗き込むお兄ちゃんに返事もしないで、私はお兄ちゃんのペニスを口いっぱいに頬張りました。
お兄ちゃんが私にくれたエクスタシー以上のものをお兄ちゃんに感じてもらいたくて、いつまでもいつまでも奉仕を続けましたが、お兄ちゃんに組み敷かれて、私の中に入ってきた時には、私の方が先にイッてしまいました。
次は絶対にお兄ちゃんに出してもらいたいと思って、気持ちいいのを我慢していたら、お漏らしした時と同じくらいの快感が襲ってきて、また何も分からなくなってしまいました。

お兄ちゃんはもう働いているので、エッチは大抵金曜日の夜です。
そして、土曜日はお昼まで抱き合って眠ります。
最近ではほとんど毎回お漏らしをしてしまうので、最初からバスタオルを二枚重ねにするか、お風呂でしてからベッドに移るようにしています。

「ゆっこは、最高だよ」

お兄ちゃんは終わった後、必ずそうやって褒めてくれますが、本当は私の方がお兄ちゃんなしで生きていけなくなっているのだと思います。
いつまでも続くとは思っていませんが、一日でも長くお兄ちゃんのそばにいられるよう、自分を磨いていくしかないのだと思っています。

私に女の悦びを教えてくれた元彼と再会した

駅で元彼にバッタリ再会した。
別れて以来、3年ぶりだった。
私にとって二人目の彼氏で、私にセックスの良さを教えてくれた元彼。
初めてセックスでイク事が出来た元彼。
クンニを長々とする人で、アソコを広げられて恥ずかしかったけど、その恥ずかしいのが快感に変わることを教わった。

あと、ちんちんの当たり所も良かったんだと思う。
私のアソコのザラつく辺りに、チンチンを入れるときに先っぽが当たって、引くときに段差が引っかかってた。
あれを連続でされると、ピュピュって潮を噴かされた。
緩急をつけた腰使いで、身体が宙に浮いて意識が遠のいていった。
何から何まで気持ち良かった元彼だった。
私に女の悦びを教えてくれた元彼だった。

別れたのは私の可愛くない我儘。
元彼を困らせてしまい、嫌われた。
別れてもしつこく復縁を迫って、ラインをブロックされた。
追い縋って迷惑かけたのに、元彼、普通に話してくれた。
「新しい服、買ってきたんだ。探してたの、あったんだ。」
「そーかー。探してたのがあって、良かったな。」
って言ってくれて、泣きそうになったけど、満面の笑顔でお話しできた。

今なら、もっと素直になれるけど、もう遅過ぎた。
元彼の左薬指に、シルバーのリングが光ってた。
私と元彼の間には、長い時間が流れたことを感じた。
でも、幸せそうな元彼を見て、嬉しかった。
またいつか、どこかで会えるといいな。

私が色々な男を漁るようにきっかけ(修正)

事実は小説とは奇なりとはこの事でしょうか。15年たった今でも、あの頃を思うと、狂いイキしそうです。今の夫には、とても話せません。第9編です。

外とは言え、真夏の夜に、全頭マスク付きのキャットスーツを7枚も着たので、体は汗まみれで、べと付きます。おまけに、マンコはマン汁だらけ、口からは涎が、鼻からは、鼻からは鼻水が
ダラダラ? ダラダラ?
と、イヤらしく垂れてきます。
16cmもあるピンヒールのエナメルサイハイブーツを履いていたので、ロクに歩けません。おまけに、快楽で頭がクラクラしています。自分の家にいるのにも関わらず、どこにいるかも分かりません。見当識が快楽で失われているのです。

「おっ!おほ??ん!!ゲヅも、マンゴもギモヂイイわ??!!グルいイギするわ??!!」


そう叫びながら、転ぶと、

プシュ??!!ゴゴゴ!!

マンコから勢いよく汁が飛び、庭の植物を潤します。近所に丸聞こえの筈なので、また苦情が来やしないかとドキドキしました。その勢いで、気絶をしてしまったので、ビンタで起こされました。
「あは??ん!!」
「全く。どこまで、淫乱な奴だ。そんな奴にはお仕置きだ。とその前に、これを飲め。」
精液を期待し、舌なめずりをし、飲んでみたら、ペットボトルの水でした。
「あっは??ん!!早くチンポを入れて??!!水なんていらないわ!!」
私は、腹が立ちました。マンコがチンポを欲しがり、ウズウズしています。

プシュ??

また、潮を吹きます。
「脱水症状になったら、どうするんだ。飲め!!」
「いいから、早く入れなさいよ!!」
「いいから、飲め!じゃないと入れないぞ。」
私は、仕方なく水を飲みました。2リットルくらいは飲んだかと思います。
尿意が私を遅います。
「オシッコがしたい。」
と私が言います。
「じゃあ、中に入ってて、おい!!」

サーー!

私は、庭で勢いよく、黄金水を撒き散らします。今更、恥も外聞もありません。ついでにマン汁も撒き散らしてやりました。
「あは??ん!!自分の庭で何しようと、勝手でしょう。早く入れなさいよ!!マンコがいい?それともお尻?」
長髪君がため息をつくと、
「仕方がない。淫乱な奴は、お仕置きにケツに入れてやる!!」
私のお尻にたっぷりとローションを塗り、コンドームをセットすると、挿入開始です。
「おっ!おっ!」
「どうだ。気持ちいいか?」
「いいです。気持ちいいです??!!」
長髪君が私のお尻を叩きます。
「あん!!あん!!」
私は悦びを感じてしまい、その勢いで気絶してしまいました。

目が覚めると、前は見えませんが、音でクーラーの効いた部屋の中にいることがわかりました。
「お??!!ゲヅマンゴイグ??!!ギゼヅするわ??!!」
雄叫びが聞こえましたが、すぐに聞こえなくなります。どうやら、麻美も来たようです。
「お??!!私もグルいジぬわ??!!」
優子も来たようです。
「私も!私もよ??!!」
「私もギゼヅするわ??!!」
聞いたこともない女性の声も。
「みんな、揃いも揃って、ど淫乱だな。そんな奴にはとっておきのお仕置きだ。」
長髪君の声です。
長髪君は、私のマンコピアスを掴み、M字開脚にさせます。
「ピアスをマンコに開けて、おまけに刺青まで入れて、どれだけ淫乱なんだ。このエロス!!」
「いいから、早く入れなさいよ。」
「嫌だ。入れてやらない。そんなエロスには、」

カチッ

「これだ。」
身動きがとれません。
「動けない」
麻美の声です。どうやら、私のマンコピアスと、麻美のマンコピアスが繋げられてしまったようです。
カチッ
乳首のピアスも繋げられてしまいました。
「どうするの。これじゃあ、チンポが入らないじゃないの!!」
「穢れたお前らのマンコには、俺の神聖なるチンポは入れられない。」
「神聖って(笑)」
辺りは、爆笑。
どんだけ、シュールな会話をしているのでしょう。
仕方なく、私と麻美はお互いのマンコや乳首を貪りあうことに。
「お!!」
ようようと、波が高まります。

ガチャガチャ

マンコピアスや乳首ピアスがイヤらしく音を立てます。

スタイルのいい麻美の体から、プーンと、酸っぱい匂いがします。どうやら、麻美も汗まみれのキャットスーツと、サイハイブーツを履いているようです。
「ほれ。バイブも渡してやる。持ってけ、雌犬!!」
双頭のバイブが渡されます。
続く。

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