萌え体験談

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トイレの幽霊

ある日、俺は公園で一服していた。
ふと、目線をトイレにやると女の子がトイレから出たり入ったり繰り返していた。
「こんな時間に幽霊かよ…。」
俺が声を出すと、幽霊は男子トイレの方に引っ込んでしまった。
「ぃゃぃゃ…この辺りの○学生だろ。」
冷静に自分に突っ込みを入れ、好奇心から男子トイレの方に歩みを進めた。
ひとつしかない個室のドアが、固く閉ざされている。
「ここ、使いたいんだけど…。」
俺が声をかけると、カチャっと鍵が空いた。
いつまで経っても出てこないので、俺がドアを思いっきり強く開けると
「ぃゃ…」
と女の子が呟き、何故か失禁してしまっていた。
(これは俺が悪いのか…。)
女の子は気持ち悪いのか、顔を真っ赤にしながらパンツを脱いだ。
綺麗なワレメが…見えた気がした。
俺は個室に入り、鍵を閉めた。
(何故、俺は…こんな状況に陥っているんだ?)
我に返った俺は、今の状況を客観的に見つめてみた。
両手で口元を抑え、必死に恐怖と対峙する女の子。
…のワレメに指を入れている俺。
どれ程の時間が経過していたのか、ワレメはかなり解れていた。
ゆっくりと息子を取り出す。そそりたつそれは、人生で一番輝いていた。
女の子のワレメに、息子を宛がう。
女の子は、目を真っ赤にしながらイヤイヤと首を振っている。
ゆっくりと、女の子のワレメの中に息子を入れていく。
(処女膜…か。いまなら、まだ戻れる…。)
思考回路は、ショート寸前。
ブチブチブチ…ズブズブズブ。
女の子は、微かに悲鳴を上げる。
…全部は流石に入らないか。
女の子を憐れに思い、数分動かないでいる。
その間に上着を脱がし、まだ膨らみかけの乳房を揉む。
揉み続けていると、ワレメから愛液が溢れている気がした。
音を絶てないように、ゆっくりと突いてみる。
女の子の顔が少し苦痛に歪むが、スムーズに動ける。
全部入れたい。俺は腰を深く落としてみた。
ズブッ…俺の息子が女の子のワレメに全て吸い込まれた。
と、同時に息子の尖端が硬い何かに当たる。
(これは女の子の一番大切な部屋への入り口…。)
俺の思考回路は、ショートした。
びゅーびゅーびゅードクドクドク…。
解き放たれたそれは、子宮の入り口を次々と攻め立てる。
やがて、女の子の膣内を俺の精液が満たす。
ゆっくり女の子から、息子を引き抜くと
ドロっと、赤と白と、それが混じった色のものが
女の子のワレメから、溢れてきた。
最高潮に興奮してしまった俺は、また息子を女の子のワレメに突っ込んだ。
パンパンパンパン、びゅーびゅードクドクドク…。
女の子は、この行為が何を意味するのかわかっているのだろう。
二度目の中出しの時は、激しく抵抗された。
が、それは虚しくも無駄に終わった。
「…赤ちゃんが出来ちゃう日。」
そう、言われた気がしたが気のせいだろう。
まだ、射精は終わらない。ドクドクドクと最後の一滴まで絞り出す。
これまた気のせいだろうが、女の子の一番大切な場所に
俺の息子の尖端が侵入している様な気がした。
女の子から息子を抜いた時、最初ほど溢れて来なかった。
ただ、一滴の涙を流すようにワレメからすーっと零れるだけだった。
…もし、女の子の大事な部屋に直接精液を放出したのであれば
今頃、女の子の卵子が俺の精子に犯されているのであろうか…。
幼い乳首を口に含めながら、そんな事を考えていた。
泣き止まない女の子を宥めるために、ずっと吸っていた乳首が真っ赤に爛れている。
赤子になった気分で、一時間は吸っていたようだ。息子は復活していた。
「嫌だ。もうヤらないで。」
そう、女の子は抵抗したが俺が
「もう遅いよ。妊娠おめでとう。」
言うと同時に後ろから貫くも、女の子は一言も言葉を発しなかった。
パンパンパンパン…女の子の中に出すよ。
初めて女の子に宣言するも無反応なので
イク…っと呟いてドクドクと無責任に解き放った。
俺が女の子から離れると、崩れ落ちるように倒れた。
ワレメからは、真っ白な俺の精液が絶え間無く流れている気がした。

あれから数ヶ月。
親父の開業している産院に○3歳の女の子がいる。
あの女の子と、同姓同名だった。
女の子の親が、娘の妊娠に気付いた時は既に32週を過ぎており
産むという選択肢しかなかったようである。
女の子の体に似つかわしいほど巨大なお腹に、俺との赤ちゃんが育まれていると思うと
俺の息子は熱く火照るのであった。

テーブルの下でチンポ出して遊んでたら母さんにフェラチオしてくれたからSEXした

スリルを味わいたくて、母さんと二人で食事中にテーブルの下でチンポ出してみた。
正面に座って飯食ってる母さんにはまだバレてない。
自分の息子が見えてない所でチンポ出してるなんて知ったら悲しむよな…なんて罪悪感も感じるけど興奮する。
完全に勃起してるので箸を持つ右手だけテーブルの上に出して左手は下におろしてチンポ握ってた。
行儀が悪いと言われて左手も上に出したけどチンポは出しっぱなしにしていた。
我慢汁が出てチンポを伝って垂れる。
(母さんの目の前でチンポ出してるよ!こんなにギンギンだよ!)
心の中でそう叫んだ。
そこに父さんが帰ってきて、父さんも食事する為にテーブルに着く。
父さんの食事を並べてる時に父さんがお茶を溢して床がビショビショになる。
慌てて父さんがテーブルの下を覗き込もうとしたから、急いでチンポを手で隠して何とかなった。
母さんがタオルを持ってきて、私が拭くからあなたはご飯食べててと言ってテーブルの下に潜り込んだ。
チンポ隠したままじゃご飯が食べれないから、母さんがチンポ見てどんな反応するのか知りたくてゆっくりと手を離して食事を再開した。
暫く何事も無かったけど、サワサワっと軽くチンポを触られて下を見た。
母さんの手が俺のチンポを触ってる。
触っては引っ込み、また触っては引っ込む手。
俺は大きく脚を広げてもっと見てくれと意思表示。
ふると母さんの手がチンポを握った。
優しくチンポを包み込んで手コキしてくれる。
少し前に座り直したら熱い息がチンポにかかり、下から上に濡れた何かがチンポをなぞる。
もしかして…と思って、床拭くのに脚が邪魔?と話しかけながらテーブルの下を覗き込んだ。
母さんがチンポ舐めてくれてた。
気まずそうな顔してたからニッコリ笑って、邪魔なら脚上げるから言ってね?と告げて食事に戻る。
母さんは偶にちょっと右脚上げてとか今度は左とか言いながらずっとチンポ舐めてる。
俺は携帯を取り出して【フェラチオして】と文字を打ち込んで母さんに見せた。
次の瞬間、チンポが柔らかな唇を割って母さんの口の中に入った。
唾液で濡れてるし、さっきまでチンポを舐めてた舌がチンポに絡みついてくるから口の中だとすぐに理解した。
本当にフェラチオしてくれるなんて思ってなかったから予想外の嬉しさだ。
ご飯冷めちゃうよ?と声を掛けながら下を覗くと、うっとりした顔でチンポ咥えてる母さんが居た。
楽しんでもらえてるようなのでそれ以上声は掛けずに残り少ない食事を終わらせる。
すっかり冷めたお茶を食後に飲んでマッタリ食休みしてる風を装いながら母さんの口に精液を出した。
慌てて口を離す可能性もあったけど、母さんは出し切るまで咥え続けて最後の吸い出しもしてくれた。
もう一度携帯を下に入れて適当に撮影。
少し横にズレてたけど母さんが精液を吸い出してひょっとこ顔してるのが撮れた。
ゆっくりと口が引かれてチンポから離れる。
拭き終わったならご飯食べちゃいなよと声を掛けつつ下を覗き、口を開けてアピールした。
母さんは口の中に溜まってる精液を見せてくれた。
それからやっとテーブルの下から這い出して椅子に座って食事を再開した。
もう飲み込んだのかな?と思ってたらまた口の中に精液を溜めたままで、父さんが見てないのをチラッと確認してからまた俺に口の中を見せ、そこにご飯を入れて噛み始めた。
よーく噛み締めて味わってから飲み込み、口に何も残ってないのを見せてくれた。
せっかく小さくなったチンポがまた大きく硬くなる。
冷た!ここまだ残ってたみたいだ…わざとらしすぎたかも知れないけど、俺はそう言ってテーブルの下に潜り込んで床を拭くふりをしながら母さんの股間に顔を埋めた。
いきなりの事で母さんは戸惑ってたけど、ゆっくりと脚を広げてくれたからパンツを横にずらしてマンコを舐めた。
これでお相子だしお礼も出来た。
母さんも前めに座り直してくれて舐めやすくなる。
指を入れて動かしながら舐め続けたら潮吹きしちゃってまた床が濡れた。
急いでマンコに口つけて飲んだけど間に合わなかったんだ。
そこから少し舐め続けたけど、母さんが軽く頭を叩いてきたからやめて席に戻る。
真正面の母さんと見つめ合ってると顔が熱くなる。
携帯に【SEXしたい】と打ち込んで、これ可愛くない?と言いながら母さんに携帯を渡した。
あら、良いわね!可愛いし素敵だわと話を合わせてくれる。
そして戻された携帯には【食べ終わったら部屋に行くから先に戻ってなさい】と打ち込まれてた。
お腹いっぱいになったから宿題してくると言い残して自分の部屋に戻った。
いつ母さんが来てくれるかとワクワクして待ってたら、30分くらい経ってから母さんが部屋に来た。
父さんの前で咥えさせた挙句にオマンコ舐めるなんてドキドキしたわよ、まだオマンコが変なんだからね?誘ってきたのはあんたなんだからちゃんと気持ち良くしてよ?とSEXに乗り気。
ドアに鍵を掛けて服を脱ぎ、母さんとベッドに入った。
横向きのシックスナインして舐め合いから始める。
下のダイニングではまだ父さんが食後の一服してるらしい。
声のボリュームに気をつけながら舐め合いで母さんをまたイかせ、ゴム着けてないのに気付かれる前に挿入した。
んあぁ…凄く熱くて硬い…。
母さんの中も熱くてヌルヌルで気持ち良いよ。
何も着けてないみたいで気持ち良いわ。
バレた?着けてないんだ。
えっ?本当に?
うん、生で挿れちゃった。
もう!挿れちゃったなら仕方ないわね、このまま続けましょう。
ボソボソと会話して生を許してもらった。
俺の下で控えめに喘ぐ母さんが色っぽい。
綺麗だよ母さん。
何よいきなり…腰を振りながらそんな事言わないで…感じちゃうでしょ。
本当に綺麗だと思ったから言ったんだよ、SEXしてくれてありがとう。
あんな事したら母さんだってSEXしたくなるもの、誘ってくれて嬉しかったわ。
ちゃんと気持ち良くなれてる?
凄く気持ち良いわ、中に出されても許しちゃうかもね。
母さんの中に出したいよ。
しょうのない子ね、キスしながらだったら許してあげる。
もう限界が近かったから母さんとキスして舌を絡め合って中出しする。
俺に中出しされて強く抱きついてくる母さん。
少しでも多く子宮に流れ込んでくれ!と願いながら何度か強く腰を打ち付けた。
んふ…本気の射精だったわね?
母さんの子宮に沢山入れって思いながら出したよ。
全部流れ込んできたわよ?母さんと子供作る気?
許してくれるなら作りたいね。
母親を妊娠させたいだなんて…いけない子なんだから…。
もっと中に出して良い?
まだ出し足りないの?
次は後ろからやりたい。
バックはお尻の穴も見られちゃうから恥ずかしいのよ?
母さんの全部が見たいんだ。
そこまで言うなら後ろからさせてあげるけど…お尻の穴に指入れちゃダメよ?
嫌がる事はしないよ。
本当にダメなんだからね?入れないでよ?
これは押すなよ!押すなよ!の流れか?
そう考えてバックで挿入しながら親指でアナルを触った。
ビクー!っと派手に反応する母さん。
もしかしたらアナルが弱いのかも。
親指を舐めて唾を付けてまたアナルを触る。
何度かそうやってアナルを濡らしてから親指を押し込んだ。
ふぐぅ!勢いよく枕に顔を埋めた母さんが篭った声を上げた。
アナルが弱かったんだね?素直に虐めてって言えば良かったのに。
んほぉ…恥ずかしくて言えるわけないでしょう?おぉん…太い指が出入りして…もうイッちゃいそう。
アナルで簡単にイクんだね、指でそれならチンポ挿れたらどうなるのかな?
声が我慢できなくて父さんにバレちゃう!お尻に挿れるのは勘弁して!
それもフリ?俺なら母さんのアナルに生で挿れて中出しも出来るよ?
そんな事されたらヤミツキになっちゃう!
初めから親指を簡単に受け入れるアナルだから経験豊富なんだろう。
マンコからチンポを抜いてアナルに挿れ直した。
枕に顔を埋めて、顔を上げられなくなった母さん。
ここまでアナルが弱いなんて知らなかった。
マンコでSEXしてる時の反応とは雲泥の差。
母さんの腰を持って強めに引き寄せながら腰を打ち付ける。
競馬で騎手がスパートかける時の動きと同じ。
アナルはチンポに張り付いて伸びたり縮んだりして形を変える。伸びた時の形は海の岩場に居るフジツボみたいになってエロい。
縮む時は直腸の中にめり込んでるんじゃないかと錯覚する。
マンコが寂しいだろうと手を前に回して弄ってあげる。
ここでも潮吹きされてベッドがビチョビチョになった。
お返しにアナルに中出し。
最高のSEXが出来た。
アナルからチンポを抜く時も母さんの腰がビクビク痙攣してた。
擦れて気持ちよかったんだろうね。
潮吹きまでしちゃうほど気持ち良くなれた?
もう最高よ…お尻の穴にも生で入れてくれる人なんて居なかったから中出しされて嬉しかった…。
母さんとならいつでも中出しするから言ってね?マンコでもアナルでも生で挿れてあげるから。
テーブルの下でオチンポ見せられた時はどうしようかと思ったけど…思い切って触って良かったわ…こんなに気持ち良くしてもらえたんだもん。
俺も母さんが触ってくれると思わなかったから見せて良かったよ。
オチンポ拭かないの?
母さんのを拭いたら勿体ないでしょ?匂いが染み込めば母さん以外の人とはSEX出来なくなるんだよ?それは嬉しくない?
そこまで母さんの事を想ってくれてるの?
言ってなかったけど俺の初めてだったんだからね?母さんで童貞卒業出来て嬉しいんだ。
初めてだったの?全部母さんが貰っちゃったけど良いの?
俺がそうしたかったから良いんだよ、ありがとう。
童貞だったと知って凄い驚いてたけど、めちゃくちゃ嬉しそうに抱きついてきてネットリと舌を絡められた。
このオチンポは他の子に使ったら許さないからね?母さんだけの物でいて。
他の子に使う気ないよ、母さんだけの俺で居るからまたSEXしよ?
なんて可愛い子なんでしょ!絶対に離さないから!結婚もさせないからね!
溺愛されてきたとは思わないけど、SEXしたら母さんが豹変して彼女とかお嫁さんみたいな雰囲気になった。

チンポの型取りキットと手作りバイブセット

俺のチンポの型取りして、そいつでバイブを作成。
オナニー大好きな妹の部屋にそいつを転がしておく。
見慣れないバイブを使うかどうかは賭けだったが、その晩はいつもより激しいオナニーをしたようで漏れ聞こえる声が大きめだった。
早朝に妹の部屋に忍び込んでバイブを確かめると、マン臭が漂ってて間違いなく使用したと思われる。
俺のチンポで気持ち良くなってくれたようで良かった。
満足した俺は静かに部屋を後にする。
それから毎晩妹の部屋から激しいオナニーの様子が目に見える様な喘ぎ声。
「すっごいリアルで気持ち良い!こんなチンポにハメられてみたいよー!」
隣の部屋にそのチンポの持ち主が居るんだけどな。
しょうがない…チンポの写メでも送ってやるか…。
勃起させたチンポをドアップで撮影して妹にLINEで送った。
「うっそぉー!」
叫んだかと思いきやドタバタと俺の部屋に駆け込んできた。
「ちょっとちょっと!これ兄ちゃん!?」
テンパってパンツ穿くのも忘れてるようだ。
「おう!オカズが欲しいかと思って送ってみた!」
「見覚えあるんだけど…」
「お前が毎晩作ってるバイブは俺のを型取りして作ったやつだぞ」
真実を知って固まった妹は、数瞬後に復活して俺の目の前に正座していた。
「ここにアレの本物が?」
「見るか?」
「見たい!」
すっかりお気に入りになったバイブの実物が見たくてたまらないって感じだ。
パンツを下げてチンポ見せてやった時の喜びようと言ったら…。
「本物だぁ…こんな近くにあったなんて…」
「触りたきゃ触って…」
最後まで言い切る前にチンポを掴み、飢えた獣のようにフェラされた。
「逃げないから落ち着け」
全然聞いちゃいない。
おかげで妹の口に一発無駄打ちする羽目になった。
「やめないから出ちまっただろうが…」
「うぐ…」
「出ちまったもんはしょうがないからちゃんと吸い出せよ?」
口を離さないように後頭部を押さえて吸わせる。
「よしよし、吸い出せたな?飲むか吐き出すか好きな方選びな」
頭から手を離したのに妹はチンポ咥えたまま精液を飲み込んだ。
「ぷは…次はオマンコに入れて」
「やっちゃうのか?」
「あのお気に入りのバイブと同じチンポがここにあるんだもん!本物でオマンコ気持ち良くなりたいよ!」
兄妹とかどうでも良いようなのでマジでやった。
生の方が喜ぶと思ってゴム無しで入れたけど、予想通り大喜びして入れただけで一回イッてた。
休憩取らずにそのままやりまくったらイキすぎて潮まで吹かれて、ベッドがビショビショだよ…。
汚した罰として中出ししたんだけど喜ばせるだけだった。
妹はオナニーを減らして俺の部屋に通うようになった…。

たまっていたけど優子ではむり

二年ほど前の経験です。
出会い系アプリで、偶然知り合った奥さん。
以前勤めていたカエルのマークの運送屋の先輩大辻(仮名)さんの再婚相手だった。
前の奥様は、可愛くて美人で後輩の我々のオナペットの存在。
対して、今度の奥さんは、可愛くもないし、美人でもない。まあ、かなりの不細工。和泉市一番の不細工と我々は言っていた。
そんなブサイクでも、たまっている時はオナニーよりはましかな?
そう思いやってみる。
ホテルではなく。自宅に招かれた。と言っても奥さんの自宅ではなく、奥さんの姉?のところ。
姉はとなりの部屋で彼と、その後ねむったようなので我々も。
優子(仮名)のさんは、色気も何もない。けどあそこをさわると、考えられないくらい、濡れている。
ゴムを付けていれてみた。
即効で俺のあそこが温かくなった。こんなに濡れているあそこにいれるのは初めて。
ゴムのせいか、あそこが緩すぎるのか、あまり感触がない。悶えている顔もひどい。かろうじて声はかわいらしいけど、しぼみそうだ
優子さんとセックスは、10日ほどたまっていた俺だけど無理。
結局、俺は逝かずにやめて帰った。優子さんはこんなに潮をふいたのは初めて。と言っていた。
良い経験だったけど、ブサイクなデブとは二度とやらない。そう決めた。今日スーパーで大辻さんと優子さんを見かけたので当時を思い出して。

それこそAVの世界だけだと思っていた

中学校のとき30歳くらいの山口智子に似た先生(山口先生)がいた。
そのときは何もなくて、普通に話をするくらいの関係だった。
大学を卒業し、県内の中学校に赴任。
赴任先に偶然山口先生がいた。
同じ学年を受け持つことになり、お互い1年の副担任をすることになった。
先生は私のことを覚えていてくださり、私も1年目でわからないことも多かったため、仕事の内容を丁寧に教えて暮れた。
夜遅くなることも多くなり同じ学年の男の先生も交えて仕事帰りに3人で飲むこともたびたびあった。
当時山口先生は家庭内不和であり、離婚も考えていた。

しばらくして離婚も成立し子どもは実家に預け、ひとり暮らしをしていた。
いつものように仕事を終え、さあ帰るかと思っているときに飲みに誘われた。
ところがその日は普段一緒に飲む男の先生は、風邪を理由に飲み会には参加せず、私は山口先生と二人で飲みに行くこととなった。
なんだかとても緊張したのを覚えている。
アパートまで迎えに来てもらい、行きつけの居酒屋で酒を飲んだ。
11時くらいまで飲んで、雪も降っているし帰ろうということになった。
タクシーを拾うために駅まで歩いたが、すごい吹雪で山口先生は私の腕にしがみついていた。
駅から私のアパートの途中に山口先生のアパートがあり、山口先生を送って帰ればいいかと思い同じタクシーで移動した。
タクシーで移動途中に世間話をし、もうすぐ山口先生のアパートに着こうかというときに「ねえ、おいしいワインがあるんだけどもう少し飲みなおさない?」と聞かれた。
当時純粋だった私は(おいしい酒も飲みたいし、少しお邪魔するか)くらいに考え、エロイ気持ちは全くなく、誘われるままに部屋にお邪魔し、ワインやチーズをいただいた。
そのうち昔の話や世間話、元旦那の愚痴などを聞かされ、いつ帰ろうかと考えているときだった。
突然山口先生に抱きつかれ、「こんなに話を聞いてくれて優しいね」と言われ、(寂しいんだな)と思いしばらく彼女の背中を撫でていた。
今でこそやれる状態だとわかるが、当時の自分にはそんな考えもなく、どきどきしながら抱きしめて「大丈夫ですよ」と言いながら背中を撫で続けていた。
おそらく彼女は私が行動に移さないのを不思議に思っていたのだろう。
突然私の顔を見上げ「しよっか」と言ってきた。
全く予想外の展開に私はびっくりしてしまいしばらく返答に困っていた。
私が戸惑っていたので「シャワー浴びてくるね」といい、シャワーを浴びに行き、私は部屋にひとり残された。
正直言って迷った。
山口智子に似ている先生で、中学時代はもちろん再会してからもおかずにさせてもらった。
大学卒業してからエッチもしていなかったし、何より先生としてみたかった。
しかし、相手は独身になったとはいえ子どももいる身。
こんなこと許されるのだろうか・・・、今のうちに「やっぱりいけません」と言って帰れば笑い話で済む。
しかし、こんな美人とセックスできるチャンスを逃していいのだろうか・・・。
などなど悩んでいるうちに風呂から上がった。

「君も入る?」と聞かれたが、シャワーは借りず、トイレを借りた。
部屋に戻ると布団がしいてあり、傍らにぽつんと座っていた。
「もうどうにでもなれ!」と思った。
近くに行くと私の顔を見上げてくる。
しゃがんでそのままキスをし、右手はシャツをまくり上げ乳房をさわった。
乳首を触るとあえぎ声をあげる。
初めてエッチしたときに彼女のあえぎ声をきいて(AVだけじゃないんだな)と思ったのを思い出した。
風呂上りだからノーブラだった。
乳は大きくないが、乳首のさわり心地がいい。
口から首筋、乳房、乳首と舐め上げる。
シャツを脱がせ、後ろの布団に優しく寝かせ、再びキスから、首筋、乳首、へそと舌を這わせ、ズボンの中に手をしのばせる。
乳首を舐めながら右手のざらざらとした感触を楽しむ。
さらに右手を進めるとぬるぬるした感触があった。
もう濡れていた。
乳首を攻めながらズボンとパンツを脱がし、舌は乳首からへそ、太ももと進め、ついに濡れている場所へ。
電気を消していたので形や色はよくわからない。
年上の女性は初めてなので気合が入っていた。
感じてもらおうと栗の周りを焦らすように舐め、舌先で栗を舐める。
口全体で含むように、舌の腹を使って舐める。
舌を挿入するように舐める。
(感じさせてやる)という思いで一生懸命舐めた。
先生に好かれたかった。
自分の物はびんびんになっていたが、相手を感じさせることが先決。

「いれて」と言わせたかった。
ものすごい勢いで喘ぐ先生。
かまわず舌全体を使って舐める。
右手は乳首を刺激する。
しばらくすると「もう挿れて」と哀しそうに言う先生。
かまわず舐め続けると口の中に勢いよく液体が噴出してきた。
(おしっこ漏らしやがった)と思ったが、もうとまらない。
口の中が液体でいっぱいになるのもかまわず舐め続ける。
ついに先生は体を起こし、「挿れてってば!」と言いながら私のズボンとパンツを無理やり脱がせる。
キスで口を塞ぎながら布団に押し倒し、キスをしたまま正常位で挿入。
快楽の表情を浮かべる先生。
ゴムはつけてなかったがかまわなかった。
挿入してすぐ、私の腰に足を絡める先生。
自分の物に液体がかかる感触。
(またおしっこか)と思ったが先生は指先をピンと伸ばしたまま言ってしまった。
その晩は朝の3時くらいまでひたすらやっていた。
おしっこだと思ったのは彼女が興奮して潮を吹いたらしい。
騎乗位、バック、対面座位、ありとあらゆる体位を試し、その間に彼女は10回くらいいったらしい。
私は何故か1回もいけず、自分がいつの間にか遅漏になっていた事がわかった。
途中休憩もしたが、寝ている私の股間を彼女が咥えたのには驚いた。
フェラチオは経験がなくそれこそAVの世界だけだと思っていた。
次の日は普通に仕事があり、揃って遅刻するわけにはいかなかったため、4時に自分のアパートに向かった。
不思議と世間の色が違って見えた。
次の日彼女は普通にしていたが、どうやら私の目つきは獲物を狙っているように見えたらしい。
次の晩も流れでしてしまったが、叱られてしまった。
後日談体の相性がとてもよかったんだと思います。
その日からほぼ毎日彼女と会ってセックスをしました。
その度に彼女は大量の潮を吹くので給水させてたのをおぼえています。
そんな関係は年度が変わるまで続きました。
次の年度からは彼女は地元の学校に転勤し、私も他県の私立学校に採用が決まったので別々の道を歩もうということになりました。
多分若かった私の将来を案じての事だと思います。
今では彼女は新しい旦那さんがいますが私は独身です。
彼女が結婚してから一度だけセックスすることがありましたがやはりよくないと言うことでお互い納得して関係はそれっきりです。

その頃自分がそういう知識に疎かったために

文章おかしいと思うけど頑張って脳内保管してくれ
     
うちは少し山の方へいくとかなりの自然が溢れてるところがあって(要は田舎っていう)
で、小6の夏休みはよく近くの山の川で遊んでた。子供しか知らないような穴場スポットだね
当時発育がいいせいか異様に活発で、女子の遊びに馴染めないで男子とばっかり遊んでた
だから川遊びも男子3人に混じって1人だけ女子でも気にしなかった
弟いるから男子の裸も何とも思わないし、男子からも『お前なんか女として見てない』って言われてた
     
毎日遊んでいると、いつも子供しかいない遊び場だけどたまに大人を見るようになる
写真とか撮ってたから、この自然や生き物を撮ってると思ってたんだけど、いつもカメラがこっち見てる気がする
何となく興味本位で聞いて見たら、『自然を撮るのが趣味の大学生』って言ってた。おっさんだったけど
でもやっぱりカメラの視線を感じるんだよね。てかたまに通る若い男の人にもよく見られてる気がしてた
     
今思えばそれもそのはず、だと思う
当時既に身長160・でDカポあった。ちなみにそれ以降胸も身長も成長止まってる・・・
部活が無くなった高卒以降はウエストがメキメキ成長してますがorz
当時は周りの目なんか気にしてなかったから、川で水着なんて着てない
下は常にパンツ。上はTシャツ。てか上は裸の時もある。ブラは学校行く時以外してなかったし
まぁね。体ほぼ大人な女子が裸で騒いでたらそりゃ変態さんは写真撮りますわ。変態じゃんくてもガン見しますわ
ちなみに男子もパン一か全裸。ショタコン歓喜!
     
川原の森にはどっかの観光客が捨てていったテントなどが一式あってそこを秘密基地にしてた
取った魚や蟹を焼いて食べたり(ただしマズイ)木の実なんかもそこで食べてた。
しかも裸のまま(まさに原人)よくあんな変なモノ平気で食べたり、浅い川なのに高台から飛び降りたりしてたと思う。
子供って怖い。
いつもの飛び込み遊びの時、その前日飛び込んで腰を強打したトラウマで飛び込めなかった
何故かいつも飛び込むOも飛び込まない。先に飛び込んだ2人に野次を飛ばされても結局2人とも飛び込まなかった
     
それがペナルティで罰ゲームさせられることに。
その場の思いつきらしいけどソレにしては段取りがよかった
秘密基地のテントにある先住者が残していった寝袋がある。それに2人で5分入れってことらしい
大人向けでLサイズの寝袋だからっていくら子供でも厳しい。
ましてや私は当時160・あったし普通の男女なら恥ずかしがったりして罰ゲームなんだろうけど、男子を男子と思ってないから何とも思わない(ていうか脳が男子だった)
Oもそうだろうなと思ってたから、男子はバカなこと考えるなー程度にしか考えてなかった
     
ルールして、今着てる物から1枚脱ぐらしい。パン一のOは全裸に、私はシャツを脱いでトップレスに
頭のフード部分を外して寝袋に入る。何故かこっちが下であっちが上
『お前が上だと潰れるしwww』ってことらしい。貧弱乙!
お互い向かい合って入るとOはめちゃくちゃ顔真っ赤だった
話しててもOは上の空で終始モゾモゾ動いてた
明らか怪しい動きだけど、全く気づきもしない私
Oは恥ずかしがってモジモジしてると思ってから、Oって子供だなwって思ってた
寧ろ純粋な子供なのはこっちだったよw
     
上が裸なことや男子と密着するのに恥ずかしさはなかった
お腹に硬いものが当たってるのに気にも留めず疑問にも思ってなかった
Oの口数がほぼ無くなって、もうハァハァと吐息しか聞こえてこなくなる
なんかOがヤバそうと思って他メンツを呼ぼうとした時、お腹に違和感が
ドクドク?ビクビク?と躍動するような感じと暖かいモノが放出されてる感じ
Oはその間、陸に打ち上げられた魚みたいに動いてたw
頭を整理すると・・・お腹に何か暖かいモノを出された+そこにはOのチ●コ=こいつ漏らしやがった!!
     
マジギレした。マジでキレた。Oはそそくさと退散しやがった。中から袋あけられたのかよ・・・
脱出して体を確認すると、お腹にネバネバした半透明の何かがあった
何ぞこれ?始めてみるし、全くしらないものだった
5年で性教育受けてたけど、そんなの簡単な、精子+卵子=赤ちゃん、程度
6年の性教育はまだだったから精子がチ●コから出るとかこんな形状だとか全く知らなかった
だからお腹に出されたものは未知の液体。もちろん=精子なんて発想には至らなかった
     
3人がニヤニヤ話してるとこに行って怒る。未知の液のせいで怒りは薄れてたけど
液のこともOは知らないって言うし未知の液に恐怖したけど
結局チョンチョン草の汁って説明されて納得した
チョンチョン草の汁はイチヂクの汁みたいに白っぽくてネバネバしてる
舐めるとスースーするからよくおやつ代わりにしてたし、ソレをOが持ち込んだってことで普通に納得してた
     
その後もまた罰ゲームをかけて蟹取りをやったけど、何故かいつも大量のTが1匹しか取ってなかった
そしてOとMは大量(たぶんTがあげてた)だから私とTが罰ゲームってことになった
そこでまた3人でニヤニヤヒソヒソしてる。さっきもそうだけど、そういった疎外感が大嫌いだったから一気に不機嫌になった
1人だけ女子だから仲間に入れないとか思って、遊ぶ気なくしてその日は帰った
     
あの罰ゲームも自分が女子だから「罰」になってるんだ、と勝手に思って違和感を感じた
その後も罰ゲームかけて戦ったけど、寝袋は一度拒否ったらあっさり引き下がった
こっちのことを考えてくれたなんて思ってたけど、後々思えば目的がバレたと思って焦ったのかもしれん
     
それからも週5くらいで水遊びはやっていた。いつの間にかカメラ小僧は来なくなってたな
ある日、誰が言い出しか、『虫除けは誰かに塗って貰った方がいい』ってことになった
うちらはその辺にある野草をこねて虫除けにしてて、
ヨモギなんかの菊っぽい草とハッカやタイムなんかの匂いの強い草をこねて出た汁を体に塗ってた
結構効果があったんんだこれが。ちなみに出がらしを燃やすと蚊取線香の代わりにもなってた
いわば田舎の知恵。後で知ったけどマジで効果はあるみたい
     
そして何故か抜擢された私。なんでそんな面倒なことを、なんて思ってたけどTの発言で俄然やる気が出た
Tが言うに『お前は薬草に詳しいから治療班に向いている。医療担当に任命する』
     
男子達は、みんな役職みたいな担当みたいなのあって内心羨ましかったんだよね
T(ジッポ所持)・・・火を使うこと全般。炎担当
O(テント発見者)・・・テント管理や道具作りなど。野営担当
M(実家民宿)・・・魚さばいたりできる。調理担当
ここに私の
(私)(薬草マスター)・・・メンバーの治療担当
が加わるわけ。正直野草の知識はじいちゃんに聞いた程度だったけど見栄張って薬草マスターとか言ってた
なんだか本格的に仲間に加われた気がして嬉しかったなぁ
     
てか思い出話だと余計な部分が多くて悪いね
     
虫除けを塗り合うってことだけど、当然うちも誰かに塗られるわけで
何故か塗る人を巡ってジャンケンが行われる
Tが勝って、Tに虫除けを塗ってもらうことになった
『シャツ脱いでw』って言われてなんの警戒も疑問もなく脱ぐ
男子達には女子って思われてないって思ってたし、女子の自覚もあんまりなかった
     
執拗なまでに胸に塗りつけるT。てか他は数秒なのに胸は3分くらい塗られてた気がするw
でもTの『心臓近い部分だから蚊が食いやすい』ってのを聞いて納得してた
Tがあまりに真剣に塗ってるから信じてた
しばらくするとTが『治療して欲しいんだけど』って言い出して、初治療のチャンスが来た
テント内にはしょっぱ草っていう殺菌とか炎症抑える作用のある草おいてあって、
それをすり潰してクスリを作ったりしてた
初治療にテンション上がり気味にしょっぱ草をする潰す、自称薬草マスター(笑)
     
どうしたの?と聞くとすごく気まずそうに『チ●コを足長(蜂)にやられた』。爆笑した
ちなみにテントの中は2人っきり。OMに聞かれなくてよかったねーなんてTをマジで心配してた自分が悲しい
治療担当なのにどうしたらいいかわからない。Tに聞くと『薬草塗りこんでくれ』
Tがパンツを脱ぐと、ピーーンと上を向いたTjr。弟ので見慣れてるけどたったヤツは初見で、ちょっとウケた
     
念入りに汁を抽出していると、早く早くとTにせかされる
ハチにやれれて辛いんだ、なんて心配する私はアホ
薬草汁を塗ってあげるが、『握ってすり込んで』とか『手を離すな』とか注文が多い
段々イライラしてくる。何でチ●コにクスリ塗ってんだ私って
違和感を感じながらも続けた
     
すぐにコツを掴んで動きがスムーズになってくるとTが硬直したのがわかった
右手でアレを扱きながら左手でダクダクと薬汁をかけてる状態だったから実際シミたのかもしれない
1分も経ってなかったと思う。Tがイキナリ手を掴んで右手の動きを止めるとビクビクとアレが動いてる感覚がした
     
急いで手を離そうとしたけどTが抑えてるから結局脈打ちが終わるまで握らされてて、手にドロリと白いのを出された
かなり驚いたけど、T(賢者)は冷静に『これタンパク質なんだよ』と説明してきた
Oの未知の液も上手く騙されたけど、たぶんコレだと思った
Tは口が上手くて(私がバカなのか)
     
『肉魚を食べ過ぎるとチ●コに詰まってしまう。出さないと小便できない』
『本当は男子だけのことだけど、お前は認めてるから教えた』
『タンパク質だから汚いものではない』
など説明される。仲間意識的なのに弱い私は2番目の話で大いに喜んで違和感も吹っ飛んでしまった
チ●コから出たモノだけど、野ションなんかする野生児達だったから別に嫌悪感はなかった
てか「タンパク質」って単語を知ったかして、「知ってます^^」みたいな感じだった
     
それで『これで小便できるわ。ありがDr』とTは去っていった
最初の話と全く違ってるのに疑問も違和感もなかった。アホすぎる
     
その後、すぐOも来て『タンパク質が詰まってるから~』Tのようにやって欲しい、と
例の一件以来態度が変わったOがちょっとウザく感じていたから、後で~と断っても食い下がってくる
仕方ないからやってやるが、薬草はいらないと言う。違和感
しかも胸を触らせて欲しいという。OKしたけど違和感
それでもタンパク質を出してあげた
でもなんで胸?なんでしてあげないといけないの?って疑問が浮かんだ
医者になった気分で治療するのはいいけど
     
この時点で大きな違和感を感じた。
男子達との間に感じる妙な一体感と疎外感のようなもの
手を押さえられた時に感じた嫌悪感
この時明確に男子3人に疑問を持った
      
チ●コは弟もふざけて押し付けてきたりするし触ったこともある
慣れているし、汚いとかキモイとかそういった感情はないけれど、ふざけてでもないかぎり触りたいとは思わないモノ
なんか頭に妙な引っ掛かりを感じた
     
次の日、そんな疑問を抱えているが3人は『タンパク質を出してくれ』と要求してきた
疑問や違和感、若干の嫌な感じはあったが、仲間でいたいからやった
そして更に次の日。3人にまたタンパク質出させてくれ、って言われてこれは違うなって思った
そんなに詰まるものなの?そもそもタンパク質?
自分でできないの?って聞いても『やって欲しい』っていう答えになってない回答
本当にタンパク質なの?訳わかんない、と不機嫌になると3人は言ってこなくなった
     
反応から、嘘ついてたんだるな。とわかり、しつこくあの液の正体を聞いても相手にされなかった
それどころか3人は団結して、疎外感を感じた
夕方になって帰る時にTにこっそり呼ばれてた
タンパク質の正体を教えてくれるらしい
正し、前のようにやってくれ、と
      
してあげましたさ。手コキ
Tの要求で上は裸になって、Tのjrをしごく
Tはもう隠すことがないのか平気で胸も揉んで来た
さすがにコツを掴んでて、どうやったら出やすいか分かってたのが悲しい
Tの『出そう』の合図と共にドクドクっと「タンパク」が発射された
息を整えて真実を語るT
     
タンパクについては
『実はこれは精子w』
この行為については
『オ●ニー』
なぜ私がやるのか、
『やってもらうと気持ちいいから』
そもそもなんで出すのかというのは
『お前の体エロすぎw興奮して遊びどころじゃねーよw』
     
よくわからないけど、すごくキモイって思ったのを覚えてる
理解してないけどこの時やっと直感で気持ち悪いって思った
急いで服着て家帰って石鹸で手を洗いまくった
     
次の日は遊び場に行かず、そのまま家族旅行に行き、新学期を向かえた
いつもなら3人に言っていくんだけど、言ってかなかったから3人は怒ってると思ってたらしい
怒ってはいなかった。でももうやりたくない、そんな感じだった
     
新学期早々、性教育が始まる。去年より深く詳しく
そこで、「精子はチ●コから出る」「興奮すると勃起する」「マスターベーション」というのを知った
Tの話は本当だったんだ、と思う反面、余計に気持ち悪く感じた
     
夏休み終わってすぐ性教育あった
3人を気持ち悪く思うも、それでも仲間意識とかは消えなかった
だからか1週もすれば気持ち悪い感じとかも消えてた
     
性教育終わった頃から男子はみんなエロくなって、おっぱいタッチとかしてくる奴が増える
それで男子はそういうものって納得して自己解決しちゃったのもあると思う
元々チ●コには抵抗無かったしね
     
チ●コに抵抗ないっていうとビッチみたいだけど、昔は男子ぽかったしそれ以上に慣れてた
うちは3人兄弟で、下2人が弟。じいさんとも一緒にくらしてて(ばあちゃんは死んでた)
どこ見てもチ●コな家だった。大人も子供も夏場の男は丸出し裸族だったから
父親とじいちゃんはまんまクレしんのヒロシと銀のすけ
じいいちゃんの持ちネタは『ヘビがでたぞー!』と言ってナニを振り回すマムシ取りってのがあったくらいだ
平気でじいちゃんや父のマムシを掴んだりしてたし弟の風呂の時は洗ってあげてたし
男系家族で下ネタオープンすぎて慣れすぎてた
     
男子のチ●コ触っても別に汚いとは思わなかったし、性教育で精子も汚くないと教わったから、
変に許してしまっていた。寧ろなんであんなに嫌がったんだろーってくらい
だからか9月中はまた川遊びに誘われたら行くようになった
     
9月が終わると川遊びはできないし、中学上がると部活で遊べないって聞いてたから、
もうすぐ最後の川遊びになるって思いもあったから
4人の秘密の場所って思ってた場所だったしね
     
最初のうちは警戒してけど、すぐに元通りになった
この頃はさすがに夕方はパン1だと寒いからいつもシャツは着ている
男子はテンション下がったみたいだけどw
男子はもう隠すことがないのかエロ話も普通にしてくる
コソコソしてくることがなくなって、逆に一体感が出た気がして何故か嬉しい
『女子でこんなこと話せるのお前しかいねーしw』とか言われるだけでコロっといっちゃう
     
男子に男子みたいって言われて嬉しい仲間意識あるのに、
男子から女子として褒められると嬉しいっていう女子のプライドもあった
『お前の体マジでいいよw女子1じゃんw』とか言われて鼻高々ですよ
だからか『お前見ると勃起する』とかエロく見られてるのも褒められてる気がしてた
     
胸もナチュラルに揉んでくる。学校で「もうしないと」言ったからか手コキの要求はすぐにはなかったが
胸は触らせてって普通に言ってくる
シャツを脱いでトップレスになると男子の『おぉ~!!』って歓声がちょっと気持ちよかったw
     
触ってくる3人に「1人1分ね~w」なんて言って調子乗ってた
その時初めて男子が自分でしてるのを見た
なんかシュールだなって思った
     
出したモノを見せられる。何とも思わないけど、
『お前ですると気持ちいい』とか『普通はこんなに出ないw』とか言われて褒められてる気がしてた
普段はエロ本見てするらしいけど、『エロ本じゃこんなに興奮しない』とか言ってくるから「私ってすごいんだ」って勘違い
     
胸見せただけで歓声。触るのに順番待ち。まっちゃヨイショしてもらえる。
もう人気者気分。悪くない気分だった
3日目くらいからまた、『手でして欲しい』と要求されるようになった
     
ナニをさせられてるのわかり、頭のモヤも晴れてたし、いい気になってたから、別にしてもよかった
でも返答に困ってると、『お前の手が忘れられないんだよ~』とか『あんなに気持ちいいの初めてだった』とか
必死に懇願されてるのが嬉しくて、いい気になってた
     
最近はニコニコでパンツとかおっぱい出しちゃう子がいるってネットで見るけど、それに近い心境だったと思う
男のエロをわかってるつもりでもわかってないし、欲されたり喜ばれるのが結構な快感
脱ぐだけであんなにワッショイして貰えると気分よくて疑わなくなっちゃう。気持ちはよくわかる(経験者は語るw)
     
それで結局またしてあげることになる。目の前で平然とオ●ニーしたくせにされてるとこは見られたくないとかで、
1人ずつテント内でやることになった。順番待ちされてるのも自分が価値がある気になってしまう
     
まずTからになった
Tは脱いでナニを見せて『我慢できねぇwお前のこと考えたらwww』と見せてくる
自分が魅力的だからチ●コ大きくなってるんだ、と思ってしまう私
してる時も『この胸ヤバイわw最高すぎる』とか『気持ちよすぎる・・・』とかしゃべりかけてくる
本当なのか演技なのか恍惚とした表情でハァハァ息したりしてて本当に気持ちよさそうだった
それを「私がやってるから」「私だから」と思い込んで優越感に浸る
     
スタイルに関しても、発育がいいのが嫌な反面他の女子より上をいってるっている大人の女プライドがあった
Tはそれをわかってるのか『グラビアでもこんないい体ないぞw』とか
『乳でかくてくびれあって、お前は高校生でも通じるよ』なんて言うからその気になってしまう
     
Tはやっぱり口が上手くて人を操る術に長けてたんだと思う
たぶん私のプライドの高さとか男子に対する仲間意識、特別視して欲しいって感情をを見抜いてた
それをくすぐる発言で洗脳されていく。その後MOのもしてあげた頃には洗脳完了
男子に求められるのに嬉しさとか感じるようになってた
     
雨が続いて一週間後、雨が終わると9月も半ばすぎで少し寒くなってきた
それでも男子のために、寒さを我慢してトップレスになってあげる
「私がいなきゃダメなんだから」なんてアホなこと考えてたわ
1週間ぶりの「タンパク質抽出治療」は凄かった
溜めてたのかなんなのかしらないけど、みんなドバドバ
量が多いのは興奮してるからとか気持ちいいからとかTに教わってたからまたいい気になる
自分だから~って感じに
     
次の日も雨で1日あいての「タンパク質の治療」
いいように洗脳されてた私は、男子の『早くしてくれ苦しい』ってのを信じてた
男子は勃起するとナニが苦しくて、尿意を我慢してる間隔の数倍のモゾモゾ感がある、
それは精子を出さないと直らない。ってTに教えられてたか
だから勃起したナニを見て「1日も我慢して大変だったでしょ。すぐ楽にしてあげる」なんて恥ずかしいことを言った
アホス
     
そして3人目。Mの番になった
こういうことをするようになってから、ちょっとMの評価は下がってた
口が上手いT。反応が良くてO終わった後も優しいO
だがMは、やってもらって当然ってくらい態度デカくて文句まで言う奴だった
こういうことになるまでは仲良かったけど、その時期はちょっと嫌な奴って思ってた
     
そんなMから『舐めて欲しい』といわれてさすがに拒否った
触るのは抵抗無くても舐めるのは違う。TやO相手でも勿論拒否る
     
拒否ると機嫌が悪くなるM。『じゃあ帰るわ』と帰ってしまう
私は私で、「してあげてるのになにあの態度?」とキレ気味
2人に「もうしないから」と不機嫌に言って帰った
T達のヨイショでめっちゃプライド高くなってたからね
しばらくは懇願されるまでやってらんし行かないと思ってた
     
すぐに謝りにくると思ってたら丸1日、放課後でアクションがなかった
不機嫌になる女王様(笑)
昼休みにMに『Tにだけよくしすぎだろ』なんて悪態疲れて更に不機嫌に
放課後。TとOにMのことを謝られたけど、「そういうのは朝1じゃない?」と怒る女王様(笑)
2人にサッカーに誘われたけど遊ぶの嫌で断った
     
何となく秘密基地へ。1人で来たのは初めてだった
9月ももう終わりだし、もう来るの最後かなって思って楽しかった夏の余韻に浸ってた
自分の荷物の回収と、最後の余韻を味わって帰るつもりだった
気がつくと寝てしまっていた
     
目が覚めると、OMTの3人がテント内にいて、話してる様子だった
話の内容は私のことで『Oは(私)のこと好きなんだろww』とか『(私)ってめっちゃイイよなw』←体のことだろうが・・・
なんて話してるもんだから起きるに起きれない。薄目で寝たふりをしていた
するとTが、『やらね?w』と提案している。なんのことかはすぐわかった
体を持ち上げられてシャツを脱がされていく。ブラも取られて胸もまれまくった
どうしたらいいかわからず寝たフリをしていた。急に3人が怖くなって動けなかった
     
結局あっという間にパン一にされる
体中(てか胸と尻)を誰かに揉みくちゃにされてるのは結構怖かった
誰かが胸のにナニかを押し当ててきた。ナニかっていうかナニですよ
話してる内容と薄目あけた感じでOだとわかった
必死に胸にナニを擦りつけてくるO。時間は長く感じたけど案外あっという間だったかもしれない
胸に暖かいのが放出されるのを感じた
恐怖も相まって気持ち悪く感じる
     
『これやべぇwww』っていうOの声が聞こえるとまた当てられてる感じがした
話からしてTだった。Tも胸に擦り付けるように当ててくる
ついこないだまで嬉しがってた『気持ちいい~w』って台詞もすごくキモく感じる
また胸に暖かいモノが放出される
     
少し間をおいて、Mの『こいつ生えてるかな?w』って声がする
流れ的にすぐわかる。アソコの毛のことだった
当時まだギリうぶ毛状態で、勿論この3人も見たことない
     
絶対に見せたくないという羞恥とか色んな感情が発動して感情爆発
金縛りが解けて、とりあえず近くのものを思いっきり蹴ってみた
Mの股間だった。フルパワー金的
ごめんM
     
Mの『・・・・あっ・・・ううう・・・』という苦しげな声
ハっとしてるTとO。やっと我に返れてキレた
「何やってんだ!起きてたから!起きてたから!」と半泣きでキレた
服を拾って走って帰った。Tが追ってきたけど振り切った
     
その夜、初めて初潮が来た。ドバドバと
幸い性教育されてたから驚かなかったけど、私には心身共に変化が起きた
男子に今までされてた、してたことが恥ずかしくキモく嫌に思えた
今までの疑問的なものではなく、本当の意味で。
それと同時に今までの羞恥心の無さも恥ずかしく感じるようになった
     
ちなみに初潮になってから一気に下の毛も茂ってくる
     
初潮で起きた精神的な変化の1つで、女らしくなったってのも大きかった
男子がバカらしくなり、男子と遊ぶのも恥ずかしく思えるようになった
体触られるのも鳥肌立つくらい嫌な時もあるくらい大きな変化だった
     
そして、体育の時に生理休みしてた子と一気に仲良くなってグループに入る
それで放課後も男子と運動したりしなくなって、お菓子作ったりするのが楽しくなっていった
中学が近くなるにつれて男子とはどんどん離れていって、結局普通の男子と女子の距離感くらいにはなったかな
相変わらずエロ話はしてたけど、もうエロイことしてやることはなかった
     
話が前後しちゃうけど、初潮きてすぐのこと
     
初潮が来てまず私が妊娠を心配したんだよね(セクロスしてないくせに)
もう子供できる体、それが精子かけられて大丈夫なのか心配だった
勿論、膣内の卵子が精子と合体しなきゃできないのは知ってた
でも初潮のタイミングが上手すぎて怖かったのと、念のためって思って。
とりあえず保健の先生に聞きに言った
     
「初潮あるんですけど、精子ってかけられても大丈夫ですか?」強張る保険医の顔
すぐに、担任・女性教諭・保健医を交えての話し合いになってしまう
やらかしたw
全部話すのは部が悪く思ったから、自分の悪そうなとこは隠して話した
性教育でも女子は体を男子見せちゃいけないとか、安易に触らせちゃor触っちゃいけない、って習ったんで
手で触ったとか触らせた、なんてバレたら怒られると思っての保身
     
すぐ電話でTMOが呼ばれて別室でお説教
戻ってくると、どうやら口の上手いTの活躍で被害は最小限になったらしい
話を終えた担任は、要所要所隠したチグハグな私の話より、Tの上手い嘘の話の方に傾いててた
結局Tの『精子飛ばす遊びをしていたら(私)さんにかかってしまった』という話で進められた
別に3人に怒られて欲しい訳じゃなかったからそれでいいと納得したけど
     
その後、TMOの親御さん一緒に家に謝りに来た
うちの親もアホだから『うちのは男みたいなもんなんで~』とか
『あまりに男っぽいからTMO達は相手が女って恥ずかしさ感じなっかったんでしょ』なんて言ってた
最終的に『うちのも男だったら参加できたんでしょうがねw』とか
『女子だからって隠さずに一緒になって遊んでくれて嬉しいですわ』と男子フォローしまくりだった
ウチの親父はこんなんです。男の子いっぱい欲しかったらしいし
     
そんな感じで大きな問題のもならずに済んだし、ちょっとウザく思えていた男子とも丁度いい距離を取れるようになって、小学校を卒業できた
それからはTMOと変なこともないしいい友達だったよ
     
終わり。長々と付き合ってくれてありがとう
スレ汚しスマン
     
友人の結婚が決まって、サプラズの計画の時に懐かしいメンツに会ったら思い出して書かずにいれなかった
つまらん話で読みにくい文章を読んでくれてありがと
支援してくれた人どうもです

ソドム島の美少女・美少年ー6

狂暴な大男のアブドラはヒョウ柄のマントを脱ぎ捨て、ユダヤの全裸の美少年ジャンを抱きしめます。
アブドラの胸までもない美少年ですが、小麦色に輝く均整のとれた肢体は天使のように可愛く、美しい獲物です。
見守る観客から歓声があがります。
ギリシャ神話の天使のような真っ白な下着一枚の美少年、美少女が観客のベッドにあてがわれたのです。
男の子はもちろん童貞、女の子はもちろん処女、年令は11才から14才までの世界中から集められたた美しい少年少女たちです。
舞台のジャン少年と同じように覚醒剤を打たれ、性欲促進剤や勃起剤、あるいは膣のうずきがたまらなくなり激しく潮をふく媚薬を塗り込まれた少年少女たちがあてがわれるのです。
中には少年少女二人を選ぶ者や、少女二人を選ぶ者まで現れます。
観客たちは自分の広いベッドにあてがわれたいけにえの子どもを抱きすくめ、舞台の残酷なショーを観ながら、自分たちも同じように処女や童貞を楽しみながら犯すのでした。
あちこちにあがる悲鳴、悲しげな叫び声は野卑なボスに全裸に剥かれ、美しい身体を舐めまわされ、敏感な性器をなぶられている声になります。
舞台ではベッドに横たえられた全裸のジャン少年の身体中をアブドラがその分厚い舌で舐めまわし、吸いまわして、唾液の筋をつけています。
覚醒剤で意識の混濁したジャン少年は全裸で舐められ、吸われ、いたぶられても弱々しく喘ぐだけで抵抗はありません。
真っ黒なアブドラは小麦色のジャン少年を固く抱きしめ、キスをせまります。
ジャン少年の太ももには恐ろしいアブドラのこん棒のような巨根が押し付けられ、先端から溢れる先走りのヌラヌラの液体は美少年の下腹部一帯を汚します。
とうとう美少年の真っ赤な柔らかいくちびるは奪われ、完全にアブドラの分厚いくちびるに吸い込まれ、真っ白な少年の歯をこじ開けてヌルヌルの分厚い舌が侵入してきます。
まるで巨大な熊がウサギをエジキにするように押さえ込まれあらゆる少年の美しさを犯されてしまいます。
舞台の周りからは少年少女の悲鳴があがり、すすり泣きも聞こえます。
早くも処女が貫通され、少年の肛門も貫かれ、観客のボスたちは舞台を観ながら自分たちも同じ強姦を楽しむのでした。
長い時間ジャン少年をなぶりまわしたアブドラはいよいよ少年を女にします。
舞台はクライマックスを迎えました。

セフレよりワンランク下の性処理要因w

最新の話をしょうと思います。サイトに顔出しで投稿するとJと言う女性からメールが来ました。Jはそこそこ清楚で可愛らしいが年齢が36才で独身の雑貨屋で働いているとの事でした。

身長は150センチの小柄で若干ポッチャリです。顔は菅野美穂に似ています。メールをすると、すぐに返事が返ってきます。どうやら一目惚れだったらしく、どうしても逢いたいとまで言ってくるのもあり、一度電話をした上で変な人ではないとお互い確認しあいました。

その3日後くらいに繁華街で待ち合わせて、お互いお酒が好きな事もあり、地鶏の焼き鳥屋へ入りました。4時間程、呑み喰いするとJは楽しかったのか家に帰らないと言いそのままホテルへ行って一緒に寝る事になりました。Jは今まで初めて逢った人とホテルなんて行ったことないと言っていました。

もちろん私はsexをする気で会っていましたのでタクシーに乗りすぐに近くのホテルへ向かいました。部屋へ入るなり、お互い酔っているのもあって一緒に風呂へ入ろうとなりました。Jは小柄でしたが服を脱ぐとEカップはありそうな巨乳で乳首もピンク色のキレイな身体をしていたので、それを見た私はすぐに勃起してしまいました。

Jはsexが久しぶりらしく、まだ洗う前の肉棒にむしゃぶりつき「はぁーはぁー」言っています。私も我慢出来なくなりJの胸を揉んだり乳首をチュパチュパと愛撫してあげるとJは自らの手でオマンコに私の肉棒をバックの体勢で入れはじめました。Jのアソコは久しぶりのせいか使いこんでないのか、私の肉棒に絡みついてきます。

私も興奮してしまいそのままJを肉棒で突きまくってあげました。お酒が入っているのでなかなか射精感が込み上げてきませんでした。風呂場では蒸し暑く苦しくなってきたので途中で肉棒を引き抜きシャワーをお互いあびてベッドへいきました。Jはすぐに私の肉棒とタマタマを舐めまわし私もJに手マンをしてあげると。

J「出ちゃう出ちゃう」と連呼し始めたので更に指を動かし続けているとクチュクチュクチュクチュクチュと言う音と共に潮を噴いています。ベッドはびしょびしょになりましたが私は興奮してしまい、そのまま生でJに肉棒を入れろと命令すると「はいっ」と返事をして騎乗位でニュルリと挿入しパンパンと腰を振り出しました。

5分程、腰を降り続けたら肉棒を引き抜きまた手マンで潮を噴かせてその繰り返しをしているとJはぐったりしましたが構わず続けました。だんだんと射精感が込み上げてきたので、どこに出したら良いのかと聞くとお腹と言うので、思いっきり子宮に肉棒を押し当て中出ししました。

Jは少し怒っていましたが、私の事が好きだと解っていたので軽い注意で済みました。今も月に2回くらい会ってsexしています。Jは、わがままも言わず私に尽くしてくれますが彼女とはお付き合いする気はありません。Jは私の言う事はなんでも聞いてあげると今も言って来るほど私が好きみたいです。当分は性処理をさせたいと思います。セフレチップインって結構会えるものでしばしば利用させてもらっています。

ジュニアアイドルの真実

金と権力を持つ大人の男と、幼さと可愛さのある少女。
テレビでスポットライトを浴びるアイドルを目指して、他の女の子を先んじるために、まだ発育途上の身体を大人の男に預ける少女。
まだ生え揃わない茂みにクッキリ割れる幼裂を広げられ、狭き幼穴を弄ばれる。
未熟な幼裂がツユを滲ませ、未熟な快感に戸惑う。
男と少女の交わりに愛はまったく無く、少女性愛と権力と言うお互いに有益な無いものを補うために交わり合うのだ。
メリメリと幼穴を拡げて幼膜を引き裂き、初潮前の幼穴を血まみれにしながらドクドクト欲望の子種を注ぐ。

実力だけで成功はないから、幼い股を開く枕営業が成り立つアイドルの世界。
ランドセルを背負ったままホテルへ連れ込まれ、幼い身体を好き放題に弄られ、いつ初潮を迎えるか知れない幼穴へ欲望の子種汁を注がれる。
アイドルと言う夢を叶えるために腰を振るうち、性の快楽に支配されていく。
利益と欲望だけでなく、性愛が加わり性欲に任せて性器が交わるようになる。
そんな過去を隠して、りアイドルデビューできるのはほんの一部。
残りは、やがてセーラー服性欲処理女子中学生として高値で売買され、政財界のアイドルと化し、地下ビデオへ流れて行くのだ。

シスコン兄貴の俺は今日も妹にクンニして寝かしつける

エロい事だけは進んで勉強してたマセガキの俺は、妹が生まれてからシスコンになり、オムツ替えと寝かしつけを志願して教わった。
赤ちゃんだろうとマンコがあれば『女』だからな。
おむつ替えの時は堂々とマンコを見れて綺麗に拭き取る時も堂々と触れる。
寝かしつける時は一緒の布団に入るから、オムツの脇から指を入れてマンコを触ってた。
それが妹にとっての普通になったから、中学生になった今も俺がマンコを触るかクンニしてあげないと寝れなくなった。
「お兄ちゃん今日もお願い」
「オッケー、父さんと母さんに見つかると厄介だから静かにな?」
「わかってる、こんな身体にしたのはお兄ちゃんなんだから責任取ってよね?」
「はいはい、この先もずっとしてやるから早くパンツ脱いで布団に入りな」
家が狭くて俺と妹は真ん中をカーテンで仕切っただけの同じ部屋。
妹側に移動してパンツを脱いだ妹と一緒にベッドに入る。
舐める前から少し湿ってるマンコをクンニして、びしょびしょに濡れたら指も使って愛撫する。
「ん…んん…!はぁん…」
気持ち良くなって小さく喘ぐ妹。
大きな声を出させてあげられないのは可哀想だけど、俺が妹にこんな事をしてるなんて知られたら大変だから声は我慢してもらってる。
「んふぅ…ああ…!」
腰が跳ね始めたからもうすぐイクんだと解る。
妹はイク時に潮を吹くから布団を汚さないように口を開けてマンコに密着させて舌を動かす。
「んん!」
跳ね上がる腰に合わせて顔を持ち上げ、口で潮を受け止めて飲む。
潮吹きしてる間も舐めて更に吹かせる。
たっぷりと吹かせると腰が落ちて妹が寝息を立て始めた。
マン汁を垂れ流すマンコを丁寧に舐めて綺麗にしたらパンツを穿かせてベッドから出る。
「おやすみ」
イクとすぐに寝るから、いつもこっそりとチンポを出して妹の口に擦り付けたり突っ込んだりしてるのは知らないだろうな。
イキそうになったら口からチンポを離してティッシュに出す。
下手に口に出して窒息したら可愛い妹が死んじゃうからね。

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