萌え体験談

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Mateur Couple Public Sex

仕事をリタイアしてから近くのトリムコースを、週2回行っている。それは新緑が最高潮の頃だった。
6月にしては気温が高く、1時間も歩くとかなり汗ばんだ。コースはアップダウンを繰り返すので還暦過ぎにはキツイ。
残り30分に差し掛かった時だった。見下ろすと古い東屋がある。いつもはそこで小休止をするが・・・今回は先客がいたのだ。
こんな所に来る人もいるのか? もう2ヶ月にもなるが、これまで誰とも出会わなかった。
その内帰るだろうと・・・そこが空くのを待っていると・・・全然その兆しがないのだ。
40半ばのカップル?夫婦だろうか? 男はTシャツにデニム、女は白いミニのワンピース、そして赤いつばの広い帽子を・・・
男がカメラ?否、ビデオを構え・・・・女にポーズを色々要求しているようだ。向こうからこちらは見えにくいので・・・少しばかり様子を伺う事に。

女がスカートの裾を少しずつ上に・・・・すると黒々とした股間が・・・下着を付けていなかったのだ。男がそれを嬉しそうにビデオに収めているようだ。
女がワンピースの前ボタンを上から外して・・・前をはだけるとかなり大きい胸があらわに・・・ノーブラだった。露出狂なのか?
男がデニムのファスナーを下ろして中から Penis を・・・もうビンビンに勃起してて・・・それを左手で擦りながら女に近く。
女は待っていたようにかがんで・・・舌なめずりしてから口に・・・男はそれを上からビデオに・・・
女は時折カメラに視線を送りながら続ける。5分・・・・10分過ぎたろうか?
女が立ち上がり、周りの様子を伺ってから・・・後ろ向きになりスカートをめくった。形のいい丸いお尻がモロだ。
男はデニムと中のボクサーパンツを下ろし・・・足から抜いて下半身裸となった。勃起は上を向いていた。
男はカメラを下に置いてから・・・女の後ろに回り・・・勃起を固定して・・・・

最初は男が腰を振る・・・・時折女の声が・・・あう! ううん! ・・・・あっ! いいーっ! ・・・・ もっと!
今度は女の方から腰を・・・・女はだんだん・・・・膝が折れて手が下に・・・すると男は女の腰を両手で固定して・・・・腰を大きく前後・・・勃起が深く
女の方はもう・・・寸前のようだ・・・それに男も合わせるように・・・腰を早く振る・・・・と・・・・男が声を・・・うーん!・・・逝く!・・・・逝く!・・・・・女が・・・・・・
あっ!・・・あっ!・・・あう!・・・・・・・・・・逝ってーっ!・・・・・・・男が女の腰を引き寄せ・・・そこで止まる。(結構長い合体だった・・・10数分?)

中出しだった。繋がったまま・・・女は這うようにしてバッグを取り・・・中からティッシュを。女がティッシュを股間に・・・繋がりが解かれると・・・男のそこはダランと下を。女が処理が終わるとワンピースを整え・・・男のダランとしたものを口に。
このカップルは Public Sex が趣味なのか? かなり慣れているようだった。

この歳になるとネットのアダルトを見ても勃起しないが、この時はさすがに自分でも驚いたがビンビンに勃起したのだ。初めて生を見たのだ。
その夜妻は・・・今日はどうしたの? 凄く元気!・・・ビンビンと堅い! と妻の得意な背面騎乗位の腰振りが激しかったのだ。
今度、妻を誘ってあそこで・・・腰を振って見たいと思っている今日この頃である。

JCに連日痴漢してた

20年位前、大学生の頃に同じJCを連日触ってた。
スカートの上からならノーリアクションだったけど、ある日初めてスカートをまくっていったら、エッて感じで口開けて、電車の中でそんなことまでするのと慌てた様子で周りをキョロキョロ見てた。
パンツにたどり着いたけど、固くてTバックに出来ず。パンツのラインをなぞった。
降りる駅も同じだったけど、偶々合流した友達に、俺の方指差して痴漢って言ってた。
捕まえに来ることはなかったけどね。
友達から乗る時間を大幅にずらすように言われたのか、その後全く見かけなくなった。
友達に言い出した時はチョイ焦ったw潮時かなと思って、そのまま足は洗いました。

援交とかじゃないけどとある女の子が小6の時から体の関係持ってる。
彼女も4月から中1、まあいろいろある子だけどなついてくれてはいる。
しょっちゅうセックスするわけじゃないけど中1にしては小柄、胸は膨らみはじめ、初潮はまだマンコの方もまだ毛は生え始めてない。出会ったときにはすでに処女じゃなかった。
Hするときは「裸になるのは恥ずかしい」というので、基本的には服は着たまますることが多くて、パンツだけ脱いでもらってということが多い感じ。胸もマンコも全部見たことあるけど、なんていうか全裸になるのは恥ずかしいということらしい。
セックスの時の反応としてはマグロというか、痛がりはしないけどあまり反応がない感じ。でも激しくすると痛がるから、入れてゆっくり出し入れして、最近は一応ゴムつけてしてる。
セックスするとき、挿入時はすごく抵抗感があって膣の入り口が硬くなってる。それで強く押し当ててるといきなり開いて包み込まれる感じ、そんな風だと女の子も痛いのかなと思ってたけど聞くとそうでもないとのこと。
中まで入れたら動かずに抱きしめてあげて、落ち着いたらゆっくり出し入れ…。キスはさせてくれるから、キスしたり「大丈夫?」と聞いたりしながらゆっくり出し入れしてそのまま射精という感じ。途中で上着めくっておっぱい見たりもするけ、そこはわりと無反応。でも、脱がそうとすると恥ずかしがる。
最近はセックスした後お風呂場で下だけ脱がせて、洗面器でマンコ洗ってあげたりはしてる。ゴムつけてるから精液は出てこないけど一応それなりにぬるぬるはしてる。
いつまでこの関係が続くかはわからないし、中学生くらいだとだんだんと距離もとられそうだけど、一緒に出かけると向こうから手をつないだりしてくる。

70を過ぎて・・の感想

私は63歳ですが、70代でも私よりも元気な男根には敬服してしまいます。
ただ、人間、男も女も体は年と共に変化しようとも、心は幾つになっても変わらないものだという事を信念に、私自身、生涯エロスに心を染めながら熟年人生をひた走っている今日この頃です。
投稿主の方同様、私も熟年同士の恋仲に心弾ませています。
私は妻子ある身、そして相手の女性も私の3つ年上で亭主も娘もいる身・・。
とある役職がご縁で急速接近!・・そして、僅か2~3カ月で今や超濃厚接触の連発です。

私はこれまでの女性経験は妻以外に30人程ありましたが、この歳で・・しかも、自分よりも年上で、これほどまでの感度の良さと、濡れの良さ、潮吹き、オーガズム等、若い女性でも右に出られる者はそうそう居ないくらい、彼女は素晴らしい熟女だったのです。
しかも、そんな素敵で最高な女性が、旦那以外には経験がなく、見事なセカンドヴァージンを私が頂き味わい尽くしていく幸運に恵まれたのです。
更に、旦那のセックスがお粗末極まりなかった事も分かり、彼女も今や私無しでは居られない女性になりました。
逢えない時は電話で話すのですが、耳元で囁く私の声に対する反応が半端ではなく、テレホンエッチでオナニーしまくり、何度もイってしまうほどのエロい感性の持ち主である彼女とは、電話でも毎回時間を忘れて2時間、3時間と長電話!
セックスに至っては元々 スローセックス派で自分が射精する事などどうでもよく、女性が感極まって悦んでくれる事が至福の私なので、今では前戯で1時間以上、挿入して2時間以上は交接を続けています。

この投稿を読まれた方は「そんなん、絶対に嘘やん!」と思われる事でしょうけど、これは全て本当です!
巷で「名器」を論ぜられる事は多いですが、彼女はまさしく名器そのものです!
彼女の膣内はあたかも別の生き物がいるようで、彼女の意識とは全く関係なくうごめき、生きている密壺と呼ぶにふさわしい天国の花園です。
私自身、今、この歳になってそんな素晴らしい女性に出会った事に感動し、幸せで仕方ありません。

プライベートタイムに余裕がありましたら、彼女との一部始終を投稿させて頂こうか・・とも思っております。

3日間手伝ってくれた少女たち

最終日だった
言われたとおり海パン姿で
約束の時間に、レンタルした小型ボートに行ってみると
少女たちは水着姿で待っててくれた
この子たちの時間の正確さは、ここの島民には珍しいものだ
   
3人とも、この3日間よく手伝ってくれた
作業の飲み込みも早かった
中学生くらいか、せいぜい高校1年生
「こっちこっち」と明るい声で俺を呼ぶ
海水浴などで、よく遊んでるのだと思う
引き締まった無駄のない体型で
筋肉質で、たくましいというものだった
   
オイルの満タンとか、ボートの点検とかしてると
彼女らのおしゃべりが耳に入る
集まって遊ぶ相談らしい
   
みんなで集まって何して遊ぶの、と気軽に尋ねたが
返ってきた言葉に、びっくり
「次の大潮の夜に、磯辺で男たちと自由に交わる」と
多分、驚いて狼狽の表情をしてたと思う
「なに、そんなに驚いてんの」みたいな目で見られた
   
島は、ボートで30分くらいで一周出来る程度
少女たちの言う通りに、海岸沿いにボートを走らせて
この辺、と言われて停船した
波は小刻みで静かだった
   
少女たちはライフジャケットを外して
無造作に海に入ったが、それが
スッと、音もなく滑るように入るのだった
俺も遅れずに飛び込んだが、ドブンと大きな音がした
少女たちは泳ぎが桁違いに上手いということだ
   
アワビ、サザエ、ウニ、ナマコとかは違反だから
それ以外のを獲るんだよ
黙って見ててねと、あらかじめ言われてた
素潜りで、滑るように彼女らは海底に消えていく
しばらくしてボートに戻り
獲物をコロコロと放り込む
俺は立ち泳ぎでゴーグル越しに
彼女らを見おろすのが精一杯だった
   
青空がきれいな日だった
ボートに腰掛けてると
1人の少女が立ち泳ぎでニコニコしてる
手に何か掴んでるが獲物ではない
それをボートに放り込んで
体を折り曲げて、また滑るように潜った
海面に一瞬見えた、彼女の素肌
ん?見間違いか、裸では?
   
ボートに目を移すと
彼女の水着が、くるくる巻きに小さくなって
無造作に転がってる
見間違いでなく、あの子は今
全裸だ
   
他の二人も、すぐ水着を投げ込んできた
「この方が楽に潜れるので」と説明してた
慌ててゴーグルをつけて飛び込む
平泳ぎの足使いで潜る、その白い足の裏がひらひら動く
二体の股間が生まれたままの姿で、はっきり見えた
   
透明な美しい海だったが、日光が差込んで明るく
本当に見通しが良かった
少女たちの小さな陰毛が、ゆらゆらと
幼さを残すビラビラも、ピンクのスジもよく見えた
   
裸のままの少女ら、何度も浮かんでは潜る
巻貝、つぶ貝他、俺には名前も何もわからないが
獲物は20個以上にはなってた
「もういいんじゃない、十分だよ」俺は言った
3人のニコニコ顔が海面に並んでたが
海面下は全裸なのが十分にわかった
   
この後、3人はボートに上がるはずであり
その瞬間を下から見れるかもしれない
期待をしつつ、ボートの横で待ったが
彼女らは上がろうとしない
笑顔が少し消えてた
   
「海パンは脱がないと」誰かが俺に言う
すぐに誰かの手が、海中で俺の腰を掴んだ
ゴーグル越しに後ろを見ると
少女の裸体が海中で水平を保ってた
引き締まったお尻を上に向けて
後ろから俺の海パンを脱がせようとする
   
されるがままになってたが
勃起が邪魔で脱げない
海パンの中に少女の手が滑り込んできて
勃起が握られて、器用に脱がされた
その握られる感触で、体中がピクンと反応した
ボートに海パンを投げ込んで、彼女はまた潜る
今度は勃起が彼女の口に包まれた
   
体が浮き上がらないように
器用に膝を回して海水を煽りながら
両手で俺の腰を押さえて、勃起を吸い続けてくれた
いつまで呼吸が続くんだろうと、驚くほどだった
   
やがて少女は離れて海面に顔を上げて
ヒューっと息をする
同時に別の子が、海中で俺の腰を掴んで
勃起は、別の柔らかい口に包まれた
交代したのだ
   
チャプ・・チャプ・・波がボートに当たる音だけがする
浮き上がった子は顔をくしゃくしゃにして
「大きいよね」と言いながら近づいて
ニヤニヤ俺の顔を覗き込んだが
男へのストレートなお世辞、いつ覚えるのだろう
横から俺の肩に抱きついて、無造作に唇を重ねてきた
10代の少女の肌はきめが細かく、唇も柔らかい
そのまま離れず、抱きついてくれた
   
海中でモノを咥えられた状態では、立ち泳ぎも出来なくて
情けないが、目の前の少女にもすがってバランスをとった
それでも、その状態で片手を伸ばして
少女の股間を探ってみる
陰毛の中の少女の突起物に指先が触れる
海中であり、膣内の衛生には気を使う
指を挿入することは憚られた
   
それにしても
少女たちの長時間潜水の技術には圧倒された
男の喜ばせ方も上手だった
ちゃんと舌でサオの裏も刺激する
   
交代で何度も喜ばせてもらった
2度、3度・・少女らの口の中で・・・射精する
精液が細く糸状に漂ってた
   
さすがに疲れて、海パンもはかず
ボートでぐったりと仰向けになった
口には海水の塩辛さが残る
少女らは、まだボートに戻る気配がない
体は冷えないのだろうか
キャーキャー騒ぎながら元気に泳ぎ遊んでた
   
彼女らが脱いだ水着を手にとって
鼻に押し当てて嗅いでみた
海水の匂いがするだけで
少女の生々しい香りはしなかった
   
この子たちは、次の大潮の夜には
磯辺で男たちと交わってるはずであり
今日は、こうして男性部分を手と口で刺激してる
普通に他愛ない表情で、それをやってる
ませてる、とかいうものではない
この島の少女はみんなこうなのかとも思う
   
幼い頃から、浜辺で裸で潜って遊んでたらしい
大人が小船を操って漁をする、その近くの浜で
小石やら貝殻やらを海に投げ入れ
それを追って裸で潜り、競って取りあう
さらに遠くの深いところまで投げて、また取り合う
そうして泳ぎを覚えるのだという
   
それには裸の男児も混じり、対等に競って泳いで潜る
負けて悔しがる男児と争いにもなり
よく組み合って応戦したと
素手で急所を握って、いうこと聞かせたと笑う
   
女児の幼い陰部に直接手で触る男児ら
求められるままに応じてた、と
「みんな、その場でやってたよ」と、短く答える
何ごとも早くから経験してるのだ
   
その4日間は、おおよそ晴れの日が続いた
調査は早めに終わるよ、どうせ1日くらい余るよ
小型のボート予約しといたほうがいいよと
出発前に同僚が小声で教えてくれたものだった
   
その日の夕方の船で島を離れなければならず、支度があった
少女たちを促して、戻った

2本のチンポが擦れ合う感覚・・・・

相手の方のチンポはカリが大きく見るからに
硬く勃起していました。

妻がそっとチンポを手を伸ばし軽く扱きながら口に含みました。
私が妻に違うチンポはどうやと聞くと
「硬くて太くて美味しい」と完全に興奮しながら
無心でチンポをフェラしてる光景に私も異常に興奮しました。

私も裸になり3人でベットに上がり
妻を真ん中に寝かせ両側から二人で妻を責め最初に
相手の人に妻のオメコを犯して貰いました。

相手のチンポが入って行く瞬間は興奮と嫉妬が最高潮に達します。
その後は相手と交代しながら色々な体位で妻を犯し、
いよいよ念願のサンドイッチファックを試みました。

先ず仰向けの相手に妻が騎乗位で繋がるようにし
下からオメコを突き上げられながら
喘いでる妻を前に屈ませ妻と相手の結合部分を見ながら、
妻のアナルにローションを塗り指を入れると
妻は身体をのけ反らしながら感じていました。

指の先には壁一枚隔て相手のチンポが
ピストンしてるのが伝わって来ます。

そしてアナルが解れたところで「入れるぞ」と言うと
「お願いゆっくり入れて」と観念したように言う妻のアナルに
亀頭を押し付け力を入れるとゆっくり妻のアナルにチンポが
減り込んで行きました。

いつも妻としてるアナルの感覚とは全く違いオメコに
チンポが刺さってる事で凄い圧迫感でした。

そしてチンポ全体がアナルに埋まったところで
ゆっくりピストンしようと動かすと
中で相手のチンポの感触がチンポを伝わり判ります。

相手が動く度に薄い壁を隔てて2本のチンポが擦れ合う感覚と
妻のオメコとアナルにチンポが刺さってるところを見て
視覚と感覚ですぐ逝きそうになりました。

射精感を我慢しながら
初めてのサンドイッチファックを堪能してたのですが、
我慢出来ず妻のアナルに大量のザーメンを放出しました。

私が妻のアナルからチンポを抜き離れると、
私が逝った事を確認した相手の方は妻を抱いたまま
反転し正常位で激しくピストンしチンポを抜くと
妻のお腹に大量のザーメンを放出しました。
その後3人でシャワーに行き少し休憩を挟んで2回戦に…

今度は妻にバックで尻を突き出し両手で尻たぶを拡げ
アナルを剥き出しになるようにさせ、
相手に妻のアナルを犯してくれるよう頼むと、
「ありがとうございます、嬉しいです。」と言いながら
妻のアナルにチンポの先をあてがい
ゆっくりとアナルを掻き分け相手のチンポが
妻のアナルに減り込んで行きました。そして・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・


19歳年下の妻

私は45歳の医者です。実家のほうが先祖代々その系統なため、実力も
無いのに一生懸命努力して漸く資格を手に入れたといった具合で
結婚も遅く42歳でなんとか妻を迎えることができた次第です。
 妻は私より19歳下で、私の母が所謂見つけてくれた訳で、自分の
配偶者だという感情を差し引いたとしても、外見・性格とも申し分
ない女性で正直平凡な40男の私には過ぎた嫁と思います。
よく、知られてる事とは思いますが、私どもの業界では横のつながり
出身校・地域等の関係が深く、プライベートでも家族ぐるみの交際
奥さん同士の付き合いもなかなか、大変なんですが、それもそつなく
こなしてくれて、同期の者からも、結婚は遅かったが、若くて・美人
で、一番いいかみさんをもらったと、うらやましく思われている
ようです。

夜の生活のほうも、無垢なまま嫁いできた妻は、徐々にではあります
が、その喜びも覚え、また、私を喜ばせる術をそれなりに身につけ
勤務の関係上、毎日のようにって訳じゃないですが、週に1・2回は
必ずおこなっていました。

ここまで、書いてきますと、何故ここに来たのかという疑問を
持つ方も居られるかと思いますが、実はある欲望・願望が私の心を
支配するようになってきたのです。
それは、妻を徹底的に汚してしまいたいという願いを持つように
なってきたのでした。

それも、私が妻の相手にと望むのは、妻よりずっと年下の男の子
だったのです。
何故そのように思うようになったかといえば、小学校の5年生で自慰
を覚え、25歳まで女性を知ることなく青春という一番輝く時期を
受験というプレッシャーの中で右手だけでそれを発散させてた私の
暗い陰湿な欲望を男の子を通して爆発させたいという、これも
ある意味自慰行為に近いものがあるのです。
本当ならば自分が中学生に戻って妻を犯したい・・・・実際、妻と
そのような設定でセックスをしたことがあります。

妻にはそれとなく、勧めた事がありますが、やはり冗談としか受け取
らず、私もそのままにしていました。
そして、そんなある日のことでした。
ある、初夏の海岸での出来事です。
私たち夫婦はともに、今風に言うならばアウトドアが趣味で実態は
ただ、外で子供のようになって遊ぶ程度なんですが、潮干狩りの
シーズンともなればよく2人で遠出することがありました。
妻はお嬢さん育ちで結婚して初めて潮干狩りをしたということで、
最初はこんな汚い海にはいるなんて・・・と言ってたんですが、
今では、その面白さなんかも知り楽しむようになってました。
其の日の私たちは、時間の経過につれ段々離れたところでそれぞれ貝を
探すのに夢中になったため、腰を曲げているのにも疲れ、立ち上がり妻の
居場所を探しました。

30メートル程はなれたところに、妻は後ろを向いてしゃがむような
格好で貝を掘っていました。パンツとセーターの間からは白い背中が
見え、その細い腰と対照的にお尻の丸みと大きさが私の股間に欲望を
伝え帰ったら今日はセックスしようなんて、馬鹿なことを考えていました。
その時です、妻の正面に中学生のぐらいの男の子が妻のほうを見なが
砂をほっていました。まあ、目立つほうですし、一緒に歩いていても
こちらには目もくれずに妻だけなめるように見ていく視線には慣れて
ますからなんとも思わなかったんですが、その子がちょっと異常な
雰囲気がして、まさか精○障○なんて感じがしてちょっと気になり
ました。



続き・・・・・

15少年漂流記....残虐な食人種との死闘...・

広いテント内に全裸の少年たちが仰向けになり、両脇には裸の若く可愛い女が付き添います。
少年のチンチンを硬く勃起させ、流れる体液や処女喪失の血をぬぐい、しっかりセックスが完遂できるように手伝うのです。
この部族は約50人の処女がいます。これから3日かけて全ての処女の処女膜を貫通し、突き当たりの子宮に溢れるほどの精液を注がなければなりません。
さらに全ての処女が数回、生のセックスしたあと、介添えの女の子やまだ若い女が並びますので、その子にも精液を溢れさせなければなりません。
6人の少年たちは食事は寝たまま媚薬や興奮剤、栄養ドリンクで済ませ、1日3時間の仮眠と排泄が与えられます。
残りの時間は全てセックスに費やされます。
いよいよ処女貫通の儀式が始まります。
太鼓のリズムが高揚し、最初の6人の処女が入ってきます。
6人とも全裸でまだ10才前後の少女です。
全裸で仰向けに寝て、下腹部をせり上げている少年のチンチンを跨ぎ、ゆっくりお尻を降ろします。
介添えの女の子が少年の完全勃起したチンチンを真上に立たせてお尻の小さな縦筋一本のおマンコにあてがいます。
数回チンチンを握りしめてマンコの割れ目をなぞり、割れ目に軽く食い込ませます。
まだ幼い処女とはいえ、月のものはあり、妊娠は可能なのです。
やがてチンチンとお尻の角度が決まり、片方の介添えの子が処女の肩を押さえ、一気に体重をかけてチンチンを呑み込むように激しく降ろしました。
甲高い悲鳴、激しくもがく処女娘、しかし根元まで食い込んだ硬いチンチンはすっぽりと狭くて硬い処女膣いっぱいに嵌まっています。
処女の割れ目からは真っ赤な血がタラタラと流れ、少年の下腹部から太ももまで赤く染まります。
完全に処女膣は引き裂かれました。
介添えの女の子2人は処女の子どもを押さえながらゆっくり上下に動かし、硬いチンチンをしごき、揉みしだきます。
最初は処女喪失の激痛に泣きわめいた女の子も痛みが引くと愛液を流し、わずかに喘ぎながら一緒に腰を振ります。
そして少年にたまらない射精感が高まり、激しく射精が始まるのです。
ドクンドクンと処女の子が一緒に動くほどの脈動で大量の精液が子宮に注がれました。
最後の一滴まで注ぎ終わると介添えの女の子は少年のチンチンの根元からしごいてゆっくり抜いていきます。
血まみれの硬いチンチンが抜かれました。
処女の子どもはフラフラになりながら横のマットに倒れます。やはり血まみれのマンコを拭き取り、割れ目に木の葉で栓をしています。
合図で次の処女の子が少年を跨ぎます。
本当に休みなしに処女膣破りに射精を繰り返すのです。
寝たままの少年には介添えの女の子が口移しに媚薬を飲ませ、興奮剤や勃起促進剤を飲ませます。
さらにおチンチンにも睾丸にも媚薬はたっぷり塗られるのです。
二番目の処女が絶叫します。
よほど痛かったのか半分失神しますが介添えの女の子二人で無理やりのピストンになります。
処女膣貫通で飛び散る血潮、小さな固い処女穴は勃起したチンチンで無理やりに拡げられて丸い大きな穴にされてしまいます。
そして射精、再び大量の精液が子宮から溢れます。
こうして休みなしに6人の少年たちは処女の女の子を完全に貫通し、狭くて小さな固い処女マンコを犯します。
2日間に全ての処女は貫通され、たくさんの精液を注入されてしまいます。
やがて処女は終わり、若い女が少年を求めて並びます。
こうして可愛い少年たちは生け捕りにされ、食べられる運命の仲間の少年たちを救出するために同盟する部族の処女や若い女と性交し、精液をたっぷり注ぐのでした。
そして3日経ちました。

【寝取られ】 好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話4

最初から読みたい人は↓


【21話】


「あっあっんンンッ……はァん……あっあんっんぁ……ハァ…んっ……んん……」


A先輩が発情した野獣みたいに鼻息を荒くしながら佳代ちゃんに腰を叩きつけている。


「あ~やべぇ俺マジで佳代ちゃんのセックスしちゃってるよぉ。」


そんな事を言いながら、A先輩は余程佳代ちゃんの身体が気に入ったのか、腰を振りながら涎を垂らしそうなくらいだらしない顔をしていた。

A先輩がペニスを抜き差しする度に2人の結合部で泡立っている粘液がグチョグチョと卑猥な音を立てる。

恋人同士がするセックスとは全く別物の、ムードのない、快楽だけを求める下品で変態的なセックス。

でも佳代ちゃんも、A先輩にそんな風に抱かれながら、しかももう3人目の相手だっていうのに、凄く気持ち良さそうに喘いでる。

で、さらに佳代ちゃんは吉岡先輩と太田先輩にもフェラを頼まれてそれにも応えてた。


「んっんっうんっはァっん……んん……」


両手に2本の巨根を握って、片方は手で上下に扱きながら、もう片方は口に咥えてチュパチュパ舐める。

で、それを交互に続けながら、A先輩のペニスも膣に入れてセックスもしてるんだ。

3本の男根に囲まれて、それを同時に味わって、佳代ちゃんは今どんな気分なのだろう……。


――ああ、佳代ちゃん、めっちゃエロい顔してる……――


「あっあっんっんっあっあんっ……!」


「ハァ、あ゛~ダメだ!くそ!俺イクわ!あ゛~出る!」


そう言って、腰を振りながらゴムの中に射精し始めるA先輩。


「ハハッ、Aお前早漏かよ。」


「仕方ないだろ、佳代ちゃんのマンコ気持ち良過ぎなんだって。」


「まぁAの早漏は今に始まった事じゃないけどな。」


「うるせ、その代わり俺は回数こなせるんだよ、なんなら続けて3、4回くらいできるぜ。」


「それも知ってるっての、でも次は俺だからな、どうしてもしたいなら佳代ちゃんにフェラしてもらえよ。」


「てかAさぁ、佳代ちゃんをイかせてあげてないだろ?こんなにイキやすい子なのに。」


「佳代ちゃんごめん!次また頑張るからさ!」


「はァ……え?……つ、次って……まだするんですか?」


「するよぉ、Aだけじゃなくて俺達もな。てか佳代ちゃんもまだイキ足りないだろ?ほら四つん這いになりな、また佳代ちゃんが好きなバックで沢山イかせてあげるから。」


吉岡先輩にそう言われて素直に四つん這いになる佳代ちゃん。


「佳代ちゃんそうじゃないだろう?バックの時はもっとお尻突き出せってさっきも言ったべ?」


「……う、うん……こ、こうですか……?」


「そうそう、それで自分の手でお尻広げてみ、おマンコちゃんと見えるように。」


「ん……ハァ……恥ずかしぃ……」


「あ~いいねぇ、丸見えだよ佳代ちゃん、相変わらず濡れまくりでエロいマンコしてんね。じゃあ入れるよぉ。」


「……っん……ハァぁん!」


再び吉岡先輩の巨根を挿入されて気持ち良さそうに背中を反らせる佳代ちゃん。

で、もうそこからは滅茶苦茶だった。

吉岡先輩はもう佳代ちゃん相手でも容赦ない。

佳代ちゃんのお尻に腰をマシンガンみたいに激しく叩きつけてイかせまくってた。


パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ……!!!!!


「あっあっあっあっ!んぁああああっ!!!!イクっ!イっちゃう!んぁああっ!イクッ!!!!」


挿入してそれ程経たずにすぐに絶頂させられる佳代ちゃん。

でも、佳代ちゃんが絶頂しようがどうなろうが関係なく吉岡先輩は責め続ける。


「ハァああああッ!!んッあっあっんはァぁああ!ダメェ!イってる!イってるからぁ!んああああっ!!!!またイっちゃう!イっちゃう!……んあああっイクッ!いっくぅぅぅ!ああああああああ!!!!」


佳代ちゃんが2回、3回と連続で絶頂しても責めを止めようとしない吉岡先輩。


パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ……!!!!!


「おらイケよ!もっとイけ!」


「ああああンッ!!!もうダメェ!!!おかしくなっちゃうぅぅ!!!!」


見てる俺が少し心配になるくらい、身体が壊れてしまうんじゃないかと思うくらいに感じまくりの佳代ちゃんが必死の形相でそう言っても、吉岡先輩はまだ止めてくれない。


「ハハッ、すげぇ!さすが吉岡!Sっぷり発揮してきたなぁ!」


「にしても佳代ちゃん良い声で鳴くなぁ、エロいわぁ。」


ドSな吉岡先輩にイかされまくる佳代ちゃんを見て、他人事のようにゲラゲラ笑う先輩達。

佳代ちゃんは顔を真っ赤にしながら絶叫に近いくらいの声で喘いでいて、あっという間に全身汗だくなっていた。

で、結局佳代ちゃんが続けて6回くらい絶頂した所でようやく吉岡先輩もフィニッシュ。

吉岡先輩、今度は汗が滲んだ佳代ちゃんの背中に精液をぶっかけてた。しかも2度目なのにかなり大量。

佳代ちゃんはもう息も切れ切れって感じ。

でもこれだけでは終わらない。

さらに吉岡先輩は射精を終えた後に

「てか今さ、佳代ちゃんちょっと潮吹いてたんだよなぁ。」


「マジで?ハメ潮吹いてた?」


「あぁ、まぁ見てろよ、コイツ吹くから。」


そう言って2本の指を佳代ちゃんのアソコに挿入する吉岡先輩。


「おい佳代ちゃん、尻こっちに向けろ、ベッド濡れちゃうから。」


「ハァハァ……え……ン……ま、待ってくださ……」


「いいからこっち向けろって。」


強引にベッドの端に佳代ちゃんを移動させて、もう一度四つん這いにさせる。

そしてその状態で吉岡先輩は挿入していた指をリズミカルに動かし始めた。


グチュグチュグチュグチュ……!


「ハァあっあっあっ…あっ!だめぇ……ああ……!」


すると佳代ちゃんのアソコからピュッピュッ!と透明の液体が噴き出し始める。


「あ~出てきたわ、ほら、我慢しないでもっと出せよ。」


そう言って指の動きを一気に激しくする吉岡先輩。


グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!!


「ああッ!それ!それダメェえええええ!!んあああああ!!!!」


するとその激しさに合わせるようにして今度は大量の液体がブシャアアアアア!!と佳代ちゃんのアソコから噴き出し始めた。


「うわぁ!すげぇ!吹いてる吹いてる!佳代ちゃん超潮吹いてるよ!」


ベッドの端で四つん這いになった佳代ちゃんのアソコから潮が噴水のように噴き出してフローリングの床が濡れていく。


「おら!そのままイっちまえ!」


そう言って同時にクリトリスも弄る吉岡先輩。


「ああああッ!ァああもうダメぇ!イっちゃう!イクイクッ!……ンああああ!!!!」


大量の潮を吹きながら再び絶頂する佳代ちゃん。

で、ようやく吉岡先輩の責めが終わった頃には、フローリングの床には佳代ちゃんが吹いた潮で水溜まりができていて、それを見てまた先輩達はゲラゲラ笑ってた。


「すげぇ、こんな吹く女初めてだわ。」


「佳代ちゃんちょっとこれ見てみ。」


「はァ……やだ……うそ……ハァ……」


佳代ちゃんは潮吹きしたの初めてだったみたいで自分でも驚いてたし、床を濡らしてしまった事をめっちゃ恥ずかしそうに謝ってた。

で、その後も「もう無理ですよぉ……」と言いながらも太田先輩にも再び挿入されちゃう佳代ちゃん。

でも結局挿入されたらされたで、佳代ちゃんは気持ち良さそうにしていて

「佳代ちゃん騎乗位やってみようよ、今度は佳代ちゃんが腰振ってみ。」

と言われ、騎乗位に。

先輩達に色々と教えてもらいながら、太田先輩の上で腰を前後に動かし始める佳代ちゃん。


「……こ、こうですか……?」(恥ずかしそうに)


「おお、佳代ちゃん上手いじゃん、あ~そうそう、自分の気持ち良いように動いてごらん。」


「んッんッあッあっんっ……ハァ……」


徐々に慣れてくると、結構激しく腰を振り始める佳代ちゃん。


「ハハッ!やべぇ、佳代ちゃんの腰の振り方超エロいじゃん!佳代ちゃんも気持ち良い?」


「あっんっハァ……うん…はァ……」


「もっと激しく動かしてみ、イケそうだったら自分でイっちゃってもいいよ。」


「あっアンッはァ……んん……はァ……もう……ああっ……ダメ……」


「お、イキそう?」


腰を振りたくりながら〝うんうん〟と数回頷く佳代ちゃん。


「ハァハァ……あっあんっ……もう……ハァ……気持ちイイよぉ…あっあんっ!」


「いいよ、自分の好きなタイミングでイっちゃいな。」


で、佳代ちゃんはさらに腰を激しく動かす。


「あっあっんっんっはァ……ああっ!い、……イキそう……ハァ……あっあっん……ンはァ……あっいくっ……イクッ!……んはァああんっ!!」


太田先輩の腰の上で、背筋を弓のように反らしながら絶頂する佳代ちゃん。


――ああ……佳代ちゃん……君は……――


自ら腰を振って絶頂する佳代ちゃんのその姿は、途轍もなくエロかった。

汗に濡れた肌、女性ホルモンたっぷりの丸く柔らかなお尻と、綺麗にくびれた腰、弓のように反らした背中と、それによって強調されるFカップの乳房、先端の勃起した乳首。

そしてなによりも快楽に溺れる佳代ちゃんの表情が、色っぽいというか、息が止まりそうなくらい俺の性的な気持ちを鷲掴みにしてきて、俺はただただそんな佳代ちゃんに目が釘付けになってしまっていた。

そう、その時の俺は寝たふりをしたり目を半開きにしたりするのを忘れて、しっかり目を開けて佳代ちゃんをじっと見つめてしまっていたんだ……。

そんな風に見られていたら、誰でも視線というものを感じるはず。

そして次の瞬間、それは起きてしまった。

佳代ちゃんが太田先輩の腰の上でハァハァ呼吸をしながら絶頂の余韻に浸っている時にふと、佳代ちゃんが俺の方を見たのだ。


22


佳代ちゃんと俺の、目が合う。

先輩達と4Pセックスをしている佳代ちゃんと、それをこっそり見ていた俺の目が、カッチリと合ってしまった。

その瞬間、佳代ちゃんは目を丸くして明らかに驚いていて、俺はそれを見て咄嗟に目を閉じた。


――しまった!――


胸の鼓動がドキドキと大きくなり、速くなる。

ヤバい、どうしよう。

どうする?

どうしたらいい?

駄目だ、気まず過ぎる。

俺はどういう反応をすればいいんだ?

俺もA先輩みたいに一緒に参加すればいいのか?

無理だ。

俺はそんな風にはなれない。

だって、佳代ちゃんは俺にとって憧れの人で……

いや、それ以前に、先輩達と違って俺は佳代ちゃんと高校時代から友達なんだ。

バスケ部でずっと一緒に体育館で同じ時間を過ごしたし、クラスだって2年間一緒だったし。

なんなら俺は、佳代ちゃんの両親の事だってよく知っているんだ。
(バスケ部の試合をよく見に来ていたから。いつも部員に差し入れしてくれる優しくて明るいお父さんとお母さんだった。)

そんな俺にこんな所を見られたら、佳代ちゃんだって絶対気まずいはず。

A先輩みたいに俺も混ぜろ~なんて、言える訳ないし、そんな事できる訳がない。


「……。」


で、俺は結局どうしたらいいのか分からなくて、とにかく目を閉じて固まっていた。

すると、
「ん?佳代ちゃんどうしたの?」
という先輩達の声が。


「……」


「佳代ちゃん?」


「……な、なんでもないです……」


と、そう言って先輩達に俺が起きていた事を隠す佳代ちゃん。

さっきは確実に俺と目が合ったはず。

もしかしたら俺が目を閉じてまた寝たふりをし始めたから、佳代ちゃんはそれに合わせたのかもしれない。

で、少しすると太田先輩が


「じゃあ佳代ちゃん、またバックでしてあげるからさ。」


「え……で、でも……」


佳代ちゃんは明らかにさっきまでと違ってセックスを続ける事を躊躇ってる感じだった。

でも太田先輩はそれに構わず続ける。


「どうした?大丈夫だって、また気持ち良くしてあげるから。」


「でも……あんっ……」


で、結局佳代ちゃんは太田先輩に少し強引気味に、またバックから挿入されたみたいだった。


「あっあっんっんっハァっあっんんっ……!」


そして再び佳代ちゃんの喘ぎ声が聞こえ始める。

でもさっきまでの声と違って、佳代ちゃんは喘ぎ声を少し我慢して抑えようとしているみたいだった。

それで俺はまたその様子が気になってしまい、薄っすらと目を開けたんだけど、すぐにまた佳代ちゃんと目が合ってしまった。


「……!」


佳代ちゃんはお尻だけ高く上げた状態で太田先輩にバックで突かれていて、顔をベッドに着けて俺の方を横目で見てた。

恥ずかしそうに、顔を赤くしながら。

で、俺はそれにビックリしてまた目を閉じて……そこから少ししてまた薄っすらと目を開けると、また佳代ちゃんと目が合って……というのを俺は何回も繰り返していた。

佳代ちゃんの表情は明らかに俺に見られている事を気にしてめっちゃ恥ずかしそうにしていて、
でもその一方でなぜか佳代ちゃんは太田先輩に抵抗する事もなくされるがままにセックスを続けていた。


「あれぇ、佳代ちゃんまためっちゃ濡れてきたね、熱いマン汁がいっぱい出てきてるよ?またなんか興奮してきちゃった?」


太田先輩にそう言われても、否定せずに恥ずかしそうにさらに顔を真っ赤にする佳代ちゃん。

で、その火照った顔でまた俺の方をチラっと見る。

そして俺は、佳代ちゃんのその表情を見て全てを察した。


――佳代ちゃんは、俺に見られて興奮してるんだ……――


「うわぁ、マンコがグッチョグチョになってきたなぁ、ほら、太ももまで垂らしちゃってさぁ、佳代ちゃんどうしたのこれ?さっきよりオマンコの濡れ方凄いよ?」


「んっんっあっあっハァンッあっあんっんっ……!」


「あ~またオマンコがヒクヒクしてきてるし、佳代ちゃんイキそうだろ?」


で、佳代ちゃんは太田先輩に激しく突かれながら絶頂が近づくと、
俺にイキ顔まで見られるのはさすがに恥ずかし過ぎたのか、顔を反対の方へ向けてしまった。

そして


「あ~佳代ちゃん、俺も一緒にイクぞ!おら!イケ!」


「んっあっあっあんっ!あっんはっ!あっあっんっあっいっ……く……っんはァアアアアンッ!!!」


と、イヤらしい声を上げ佳代ちゃんは絶頂し、同時に射精を迎えた太田先輩はペニスを抜いてゴムを外すと、佳代ちゃんの白いお尻に精液をぶっかけてた。

そしてまたハァハァ息をしながら絶頂の余韻にうっとりた顔で、佳代ちゃんは俺の方をチラッと見て恥ずかしそうにしてた。

正直、俺もそんな佳代ちゃんの視線に興奮していたし、それは佳代ちゃんにも伝わっていたんじゃないかと思う。

で、その後佳代ちゃんはA先輩にも2回目のセックスを求められ、少し強引な感じでされてたけど結局受け入れて気持ち良さそうにしてて、そのセックスの最中にも俺と何度か目が合ってた。

(ちなみに、早漏と言われていたA先輩はその2回目のセックスで佳代ちゃんを絶頂させてめっちゃ喜んでた。)


結局その夜、俺は佳代ちゃんと目が合ったりしながらも最後まで寝たふりをしている体(てい)で過ごした。

それで先輩達がようやく佳代ちゃんの身体を解放したのは、窓の外が朝日で明るくなり始めた頃だった。


23


結局3人の先輩とそれぞれ2回ずつ、計6回ものセックスをした佳代ちゃん。

終わった後は少し冷静さを取り戻したのか、裸の身体を隠してめっちゃ恥ずかしそうにしてた。


「佳代ちゃんシャワー使っていいよ。」


「……でも……」


「汗掻いただろ?軽く浴びてきなよ。」


太田先輩にそう言われてバスタオルを渡されると、佳代ちゃんはそれで身体を隠しながら服を持って部屋を出て浴室に入っていった。

で、佳代ちゃんが浴室に入ってシャワーの音が聞こえ始めた瞬間に、先輩達は野球選手がホームラン打った時みたいに拳と拳を合わせて
「イエーイ!やったな!」
と互いを称えるようにして笑っていた。


「いやぁ、想像以上の淫乱マンコだったな佳代ちゃん。」


「だから俺が言っただろ?あいつはエロいって。」


「もう最高だわ、なにあのエロい身体、喘ぎ方も超可愛いし。」


「濡れやすいわ感度良いわ、しかもFカップだし、マジでパーフェクトじゃね?てか佳代ちゃんヤリマンだったのか?」


「いや、今の彼氏しか経験なかったってのは本当だと思うぞ、まぁこれからは俺達がヤリまくるけどな。」


「お、って事は次回もあるのか?」


「あるに決まってんだろ、今日だけじゃ抱き足りねぇよあの身体は。」


「あ~佳代ちゃんも肉便器になっちゃうか~、サークルの女の子の中では1番清純派だと思ってたのになぁ、セックスできて嬉しいけどちょっとショックだわ。」


「大体、ああいう清純ぶってる女の方がクソエロかったりすんだよ。」


「てかナオヒロは?」


「あ、忘れてた、ナオヒロ本当に寝ちまったのか?」


で、俺は気まずかったので先輩達の前でもそのまま寝たふりを通してしまった。

正直佳代ちゃんの事がショック過ぎて、先輩達とエロ話で盛り上がる元気なんてなかったから。


「あぁ、ナオヒロ寝てるわ。Bは相変わらずイビキかいて寝てるし、こいつ後悔するだろうなぁ、あとで自慢してやろ。」


で、しばらくして佳代ちゃんがシャワーを浴び終わって服を着て戻ってきた。

でも佳代ちゃんは恥ずかしがっているのか、ドアの前に立ってなかなか部屋に入ってこない。


「佳代ちゃんどうした?おいで。」


先輩達にそう言われ、ゆっくりと部屋に入ってくる佳代ちゃん。

先輩達はニヤニヤしてる。


「シャワーでスッキリした?てかさすがに眠いっしょ?ベッドで寝ていいからさ。」


「……うん。」


で、佳代ちゃんはベッドの上に座ってニヤニヤしてる先輩達を見ると、

「……もぉ……」

と言って気恥ずかしそうに先輩達の腕や肩を少し叩いてたりしてた。


「ハハッ、どうした?俺達とあんな事したから急に恥ずかしくなっちゃった?」


「……私はずっと恥ずかしかったですよぉ……」


「でも気持ち良かったでしょ?」


そう聞かれて、否定せずにまた恥ずかしそうに笑みを見せる佳代ちゃん。


「あ、昼からバイトだっけ?」


「そうですよぉ……もぉ……どうしよう。」


「今日は休んじゃえば?」


「無理ですよぉ。」


「分かった、じゃあ起きたら俺が車で送って行くから、大丈夫、酒もう殆ど抜けてるし、ちょっと寝れば完璧よ。」


で、もうすでに朝になってたけどそこでようやく佳代ちゃんも先輩達も皆眠りに入った。

俺は動揺してた気持ちがなかなか治まらなくて、そこからしばらく眠れなかったんだけど、午前9時か10時くらいに急に眠気がきて眠りに入った。

それで、俺が昼過ぎに目を覚ました頃には吉岡先輩と太田先輩と佳代ちゃんはいなくなっていて、すでに車で出て行ったみたいだった。
(A先輩はまだ寝てて、B先輩は起きてたけど1人でゲームやってた)

隣の部屋で泥酔して寝ていた女先輩は酷い二日酔いで、俺は女先輩に水を飲ませたりして回復を待ち、それから駅まで一緒に帰った。

女先輩は隣の部屋で先輩達と佳代ちゃんがセックスしていた事には全く気づいていなかったみたいで、それどころか酒飲み過ぎで昨日の飲み会の記憶ごとぶっ飛んでたっぽい。

俺は自分の部屋に帰ってきてから、しばらく茫然としていた。

で、寝不足で疲労感があったんだけど、昨夜の事を思い出したら急に興奮してきてしまって、そこからオナニーをしまくった。

脳裏に焼き付いてしまった佳代ちゃんの喘ぎ声が何度もリピート再生される。

最初は〝なんで……どうして……〟と、憧れていた佳代ちゃんの事を思い浮かべながら葛藤してた。

でも途中からそれが苦痛になってきて、俺は考えるのを止めた。

そして佳代ちゃんを性的な目だけで見て、エロい佳代ちゃんだけを想像して、ペニスを扱き続けた。

エアコンもつけずに窓もカーテンも閉めきって、暑い部屋の中で汗だくになりながら3、4回は射精したと思う。

今まで一番気持ち良いオナニーだった。


24


俺はあの日以来、佳代ちゃんがもうサークルに来なくなってしまうんじゃないかと心配していた。

だってあんな事をしてしまったんだから……冷静に考えるととんでもない事だ。

もしかして佳代ちゃん、自己嫌悪して落ち込んでるんじゃないかって、そういう心配もしてた。

でも翌週、バスケサークルの練習はいつものようにあった訳だけど、意外にも佳代ちゃんはそこに普通に来てた。

佳代ちゃんはいつもと変わらず、明るく元気な様子で他の女子マネージャーや男子メンバーと会話したりしていて、あの夜の出来事が嘘のように感じられる程だった。

でも俺は、今までと同じように佳代ちゃんを見る事なんてできなかった。

他の人達と楽しそうに話している佳代ちゃんの後ろ姿を見ていると、どうしてもあの夜の佳代ちゃんのエロティックな裸体を思い出してしまう。

あの服の中に隠された白い肌と、柔らかな乳房、お尻……。

想像するだけで股間が疼いてしまう。

佳代ちゃんはどんな気持ちで今日ここに来たのだろう。


しかしさすがに、吉岡先輩や太田先輩が練習にやってくると、佳代ちゃんは少し気まずそうな表情をしていた。

それに、まだ俺には何も話しかけてきてくれないし……。

やっぱり佳代ちゃんもあの日の事を気にしているんだ。

でも吉岡先輩や太田先輩はそんな事は構いもせずに佳代ちゃんに声を掛けてた。


「よっ!佳代ちゃん!」


まずは挨拶代わりと言った感じで周りの人に気づかれないように佳代ちゃんのお尻を手で軽く触る吉岡先輩。


「きゃっ!……よ、吉岡先輩……」


で、続けて太田先輩も。


「おっす!佳代ちゃん、今日も可愛いね!」


「あっ!……もぉ……太田先輩……」


佳代ちゃんは顔を赤くしながら周りを見て、先輩達にお尻を触れてるところを他の人に見られてないか確認した後、ちょっと怒った風に先輩達の腕を叩いてた。

でも、あの夜と同じように佳代ちゃんは身体を触ってくる先輩達に本気で怒っているわけではなく、その後はいつも通り先輩達と楽しそうに会話をしていた。

そして時折、また先輩達に耳元で何か言われ顔を赤くして
(たぶん何かエロい事を言われていたんだと思う)
またちょっと怒る素振りを見せたり。

遠目から見る限り、佳代ちゃんと先輩達はイチャイチャして仲が良いようにしか見えない。

先輩達が佳代ちゃんをからかって、佳代ちゃんは「もぉ、ダメですよぉ」とか「違いますよぉ」とか言いながら楽しそうに笑っている構図。

佳代ちゃん……もしかしてあんまり落ち込んでないのかな……。

正直、俺はそんな佳代ちゃんを見て、佳代ちゃんの事がよく分からなくなってきていた。


で、俺はその後バスケの練習も程々にして1人で水道のある場所へ顔を洗いに行ったんだけど、その時にその日初めて佳代ちゃんに声を掛けられた。


「ナオ君っ!」


顔を洗っている所に後ろから突然佳代ちゃんに声を掛けられてビックリして後ろに振り返る俺。

そして俺の濡れた顔を見て、佳代ちゃんはタオルを渡してくれた。


「はい、これ使っていいよ。」


「あ、ありがとう。」


佳代ちゃんのタオル、良い匂いがする。


「それと……はいこれ、飲むよね?」


「あ、うん、ありがとう。」


そう言って佳代ちゃんは冷えたスポーツドリンクも渡してくれた。

ドキドキしてしまう。

近くで見ると、やっぱり佳代ちゃんは可愛くて、優しくて……。

キラキラした笑顔は高校時代と全く変わらない、寧ろ可愛さはもっと増してる。

佳代ちゃんに話しかけられたリ目の前で笑顔を見せられると、どうしたって胸がときめいてしまう。

あぁ、やっぱり何があろうと俺はこの人が好きだし、惚れてしまっているんだなぁと、改めて自覚した。


「今日は暑いね~」


「……そうだね。」


佳代ちゃんはいつも通りの佳代ちゃんだった。

もしかしてあの夜、俺と目が合ったと思ったのは俺の気のせいだったのか……?

そんな事を考えながら、俺はなるべく気まずい雰囲気にならないように努めていた。

もし佳代ちゃんが気づいていなかったのなら、俺はそれを顔に出してはいけない。

俺も、いつも通りに佳代ちゃんと接しないと……。


でもそうじゃなかった。

俺が顔を拭いて、スポーツドリンクを飲んでいると、佳代ちゃんは急に黙って何かを言い辛そうな表情になった。


「……な、ナオ君……あのさ……」


「え?」


「……ちょ、ちょっとこっちに来て。」


佳代ちゃんはそう言って俺の腕を掴むと、人目がない道具倉庫の裏へ俺を連れていった。


「ど、どうしたの?」


俺がそう聞くと、佳代ちゃんは周りに誰もいない事を再度確認した後、顔を赤くしながら口を開いた。


「……あ、あのさ……」


俺はその時点で察した。

そして佳代ちゃんはそれを聞いてきた。


「あの……えっと……ナオ君さ……あの時、起きてたよね……?」


俺の息が止まる。

どうしよう……どう答えればいい……?

あの時ってのはもちろん、あの夜の事だ。

佳代ちゃんが先輩達とセックスをしていた、あの時の事だ。

やっぱり気づいてたんだ。そうだよな、あんなに何度も目合ってたし。

俺はどういう顔をすればいいのか分からなかった。

分からなかったけど、とにかく何か言わないといけないと思って、俺は咄嗟に佳代ちゃんに謝った。


「……ご、ごめん!」


寝たふりをしてセックスしてる所を覗き見しちゃってごめん!という意味で。

でも佳代ちゃんは


「わ、私の方こそ、ごめんっ!」


「え……?」


逆に佳代ちゃんに謝られて、またどういう顔をすればいいのか分からなくなる俺。

佳代ちゃんは動揺する俺を見て、さらにこう続けた。


「……変なところ見せちゃって、ごめんね……ナオ君、私の事……幻滅しちゃったよね……?」


凄く気まずそうに言う佳代ちゃん。(ちょっと泣きそう)

俺は半ばパニック状態だけど、佳代ちゃんが傷つくような事は言っちゃいけないと思って


「そ、そんな事ないよ。」


と、答えたんだけど佳代は気まずそうに下を向いて黙っちゃって、だから俺はフォローするつもりでさらにこう言った。


「だ、大丈夫だよ、うん……大丈夫、ちょっとビックリはしたけど、全然そんな……幻滅なんてしてないし、大丈夫……うん。」


自分で何を言ってるのか分からなかった。

何が〝大丈夫〟なんだ?

〝ちょっとビックリしたけど〟ってなんだよ。

お前(俺)は最初から知ってただろうが!

あ~失敗した。

俺何言ってんだよ、全くフォローになってねぇよ。

そんな感じで自問しながら俺があたふたしてると、佳代ちゃんはゆっくりとこう話し始めた。


「……あ、あのね……私、ベッドで寝てて、それで夜中に目が覚めたらいつの間にか先輩達が布団の中に一緒に入ってて、それで色々話したりしてたらあんな事になっちゃって……」


「そ、そうだったんだ……」


「あ、でも先輩達が悪いんじゃなくて……私が悪いんだけど……」


分かってる。佳代ちゃんは言い訳がしたい訳じゃないんだ。


「そ、そんなの別に、佳代ちゃんも悪くないと思うけど……」


とにかく俺は佳代ちゃんをフォローしようと思ったし、
とにかくこの気まずい雰囲気をどうにか明るくしないといけないと思った。

だから俺はこう言った。


「仕方ないよ、あの日は皆酔っ払ってたし、先輩達もすげぇ飲んでたし、佳代ちゃんも……そうだよね?……だから、うん、そんな佳代ちゃんが悪いって事はないと思うよ、ね?」


この時の俺の表情は、たぶん笑顔だったと思う。

佳代ちゃんを落ち込ませないようにそうしてたんだけど、それが正解だったかは分からない。

でもほら、吉岡先輩達も笑いながら佳代ちゃんと話してたじゃん。だから俺もそのノリでいこうと思ったんだ。

とにかく今は佳代ちゃんを気遣ってあげないと。


「あ、それより佳代ちゃん……身体は大丈夫?」


「え……あ、うん……大丈夫だよ。ナオ君、優しいね……私、もうナオ君に嫌われちゃったと思ったから……」


「えっ!?そ、そんな事ありえないよ!俺が佳代ちゃんを嫌いになるなんて、そんな……ないよ絶対。」


「ほ、ほんとに……?」


「本当だよ、だから全く気にしなくていいよ。そりゃお酒とか飲んでたらさ、そういう事もあるよ、俺もあるし。」


「えっ、ナオ君もそういう事あるの?」


「え、あ……うん、あるある!全然あるよ!」
(ないけど)(童貞だし)


「……そうなんだ……」


「ハハッ、ほら俺も一応男だしさ、先輩達ともそういう話はよくするし。」


「……そういう話?」


「あ、いやほら、例えばこの前海行ったときの佳代ちゃんの水着姿凄かったなぁとか、ね?」
(冗談っぽく笑顔で)


「えっ……?」
(少し困惑したような表情の佳代ちゃん)


しまった、間違えた。

佳代ちゃんの表情を見て冷や汗を出す俺。


「あ、ごめん、キモイよね、俺がそういう事言うと……」


「そ、そんな事ないけど……なんかナオ君がそういう事言うの、意外だなぁって思って……。」


「意外?そうだよね、俺普段あんまり女の子の前でこういう事言わないし、ごめん。」


「ううん……あ、でも嬉しいかも、ナオ君にその……私の水着とか褒めてもらうの。」
(ここで佳代ちゃんはやっと笑ってくれた)


俺も先輩達みたいにちょっと下ネタ言う感じでいけば佳代ちゃんも安心するんだ。


「あの水着凄く可愛いかったよ、てか佳代ちゃんって本当にスタイル良いよね、なんていうか、色々と凄いし……」(意味深)


「そ、そんな事ないけど……やだ、恥ずかしいよナオ君。」


「あ、ごめん。」


「ううん、いいんだけど……なんか変な感じだよね、ナオ君とこういう風に話すのって。」


「だね。」


お互いに赤くなった顔を見てちょっと笑いながら気恥ずかしくなる。

で、佳代ちゃんはまたちょっと心配そうな顔をしてこう聞いてきた。


「……ねぇナオ君、本当に私の事嫌いになってない?」


「全くなってないよ、本当に。てか今日佳代ちゃんがサークルに来てくれて嬉しかったし。」


「……ありがとうナオ君、優しいね……ホントは私もね、今日ナオ君が来てくれるか不安だったから。」


「そうだったんだ……てか俺は大丈夫?佳代ちゃんに嫌われてない?」


「えっえっ?どうして?私がナオ君を嫌いになる訳ないよぉ。」


「だってほら……見ちゃってたし……」


「あ……う、うん、大丈夫だよ……ごめんね、私の方こそ……」


「いやそんな、佳代ちゃんは可愛いし綺麗だし……それにその……俺も色々と興奮もしちゃったし……」


「や、やだナオ君……もうそれ以上言わないで……」(顔赤くしながら)


「あ、ごめん……ハハッ」


それでまた俺と佳代ちゃんは互いに顔を赤くしながら笑ってた。

あ~良かった。

いや、これで良かったのか?

分からないけど、とりあえず佳代ちゃんとはまだ友達でいれそうで少し安心した。


でも冷静に考えると、酒に酔ってたからってあんな事したらいけないし、俺も本当は止めるべきだったんだと思う。

たぶん俺もこの時、頭ぶっ壊れてたんだろうなぁ。


で、その次の週、先輩達に「また飲み会するぞ~」って誘われたんだ。


25


先輩達は今回の飲み会も太田先輩の部屋でやるつもりらしく、まぁ先輩達が何を狙っているかは言わずもがな。

吉岡先輩と太田先輩はもちろん、A先輩もやる気満々で、さらに前回寝てしまっていたB先輩に関しては
「なんで強引にでも起こしてくれなかったんだよ!」
と、自分だけ佳代ちゃんとセックスができなかった事を相当に悔やんでいるらしく、こちらもやる気満々。

あとB先輩はそれと同時に
「マジで佳代ちゃんそんなにエロかったんか?想像できないわ。」
と言っていて、半信半疑な様子でもあった。

そりゃ信じられないよな、だってあの佳代ちゃんだもん。俺だって未だに信じられない。

で、当然その飲み会にも佳代ちゃんを呼ぶって話になったんだけど、今回誘う女性陣は佳代ちゃん1人のみ。

余計な他の女は邪魔だから呼ばないって先輩達は言うんだけど、そんなあからさまに輪姦す(まわす)気満々の飲み会に佳代ちゃんが本当に1人で来るのか?って話。

男だらけの飲み会に女の子1人で来るのってそれだけで結構勇気いると思うし。

佳代ちゃんは今までも小規模の飲み会や、サークルのグループキャンプや旅行でも、必ず他の女友達や女先輩と一緒に行動する子だったから。

ましてや、前回の飲み会ではあんな事があった訳で、一体そんな佳代ちゃんに何と言って飲み会に誘うんだろうと。

なんだかんだで、前回の事は佳代ちゃんも後悔してると思うんだ。

俺にもあんなに気まずそうに謝っていたんだし。

でも先輩達はそんな心配もせずに、週末までオナ禁して溜め込むんだとか、大人の玩具を買いに行こうぜとか、下半身でしか物事を考えてなくて、挙句の果てには俺に

「じゃあそういう事だからナオヒロ、佳代ちゃん誘っといてくれ」

だってさ。

いやいやなんで俺なんだよって思ったんだけど、吉岡先輩が言うには佳代ちゃんと一番仲が良い俺が誘った方が佳代ちゃんも安心するからだって。

そうか?もう安心とかそういうレベルじゃないと思うけど。

「太田先輩の部屋で佳代ちゃんを輪姦す(まわす)会やるけど来てくれる?」

って本人に聞くのと同じだぞ?


「いや、そんなの無理ですよ。ていうか佳代ちゃんもそれだと来ないと思いますけど。」


「分からなねぇぞ、意外と大喜びして来るかもしれんぞ。だってお前、佳代ちゃんマジで超エロかったからな?」


うるせぇわ。


すると吉岡先輩が少し冷静になってこう言い始めた。


「まぁ確かに、この前佳代ちゃんと電話したらすげぇ後悔してる感じだったけどな。」


やっぱりそうなんだ……てか佳代ちゃんまた吉岡先輩と電話してたんだ……。


「へぇ、吉岡あの後佳代ちゃんと電話したのか?」


「あぁ、まぁ一応まだ彼氏もいるしな、基本的に性格も真面目だし、もしかしたら最初は無理とか言うかもなぁ。」


「でも来るっしょ?」


「何せあれだけのマゾだからな、ナオヒロが誘えばなんだかんだで来ると思うぞ。」


「え、でも俺だと余計に無理なんじゃ……」


「お前分かってねぇなぁ、佳代ちゃんもお前に誘ってもらった方が来やすいんだよ、絶対。」


「そういうもんなんですか……?」


「そう、だから上手くやってくれよ。ていうかお前も佳代ちゃんとヤリたいだろ?」


「え……それは……」


俺が……佳代ちゃんとセックス……?

想像するだけでヤバい。

そうじゃなくても正直、俺もまた佳代ちゃんの裸が見れるかもしれないと思うと、どうしても興奮してしまうのは事実。

所詮俺も先輩達と同じ、性欲にかられた単なるオスだ。

変に真面目ぶって俺だけ飲み会に参加せずに、後から先輩達にエロ話を聞かされるのは絶対に嫌だったし。

気持ちとしては、

〝頼むから断って俺の憧れの佳代ちゃんの貞操を守ってほしい!〟と想う気持ちが7割。

〝また佳代ちゃんのエロい姿が見たいかもしれない〟という浅ましい気持ちが3割、


断れたら断られたらで安心するし、もし佳代ちゃんが来るって言ったら……モヤモヤすると思う。

複雑な気持ちだったけど、俺はとりあえず先輩達に言われた通りに佳代ちゃんを誘ってみる事にした。


で、その話を先輩達とした翌日に丁度サークルの練習があって、また水道の所で俺が顔を洗っていたら佳代ちゃんがスポーツドリンクを持ってきてくれたので、周りに誰もいなかったし、俺はそこで思い切って聞く事にした。


「はいナオ君、お疲れさま。」


「あ、ありがとう。」


「今日も暑いねぇ、なんだかナオ君とこうしてると高校の頃の部活思い出すなぁ。」


「そうだね、あの頃はもっと暑かったけど。」


「ね、高校の体育館、すっごい暑かったもんね。」


高校の思い出話を少ししながら、隣で佳代ちゃんもスポーツドリンクを飲んでいる。

ああ、やっぱり佳代ちゃん、横顔も凄く可愛い。

頬っぺたの肌も、白くて綺麗で、適度にモチモチしてる感じで、思わず触りたくなるような。

健康的で艶々な髪をポニーテールにしてるのも、高校時代の佳代ちゃんを思い起こさせる。

それと……佳代ちゃんのうなじが見えていて、そこが汗で薄っすらと湿っているのがとても色っぽかった。


「……。」


佳代ちゃんの汗に濡れた肌を見ていると、どうしてもあの夜の事が脳裏を過る(よぎる)。


〝あっあっあんっはァンッ!……あっんっあっあっん……ハァ……気持ちイイよぉ……あっあっん……!〟


佳代ちゃんの気持ち良さそうな喘ぎ声。

汗が滲んだエロティックな裸体。

肉欲が身体の奥から沸々と沸き上がってくる……!


「ナオ君?どうしたの?」


「えっ!?」


「何か考え事?」


「あ、いやそうじゃないけど……」


そうだ、今聞こう。


「あ、あのさ佳代ちゃん、今週末の飲み会の事……聞いてないよね?」


「え、飲み会?うん、まだ何も聞いてないけど、サークルの?」


「……そう、なんかまた太田先輩の部屋で飲み会するらしくてさ、俺、先輩達に佳代ちゃん誘っておいてくれって頼まれたんだけど……。」


「ぇ……また太田先輩の……?」


「うん、また太田先輩の部屋で。」


それを聞いてこの前の事を思い出したのか、黙ったまま恥ずかしそうに顔を赤くする佳代ちゃん。


「男のメンバーはこの前と同じで、女の子は……今のところ佳代ちゃんしか誘ってないんだけど……」


そう言いかけた所で、俺はやっぱりちゃんと言った方が良いと思って言い直した。


「というか、実は本当の事を言うと、女の子は他には誘わなくて、佳代ちゃんだけの予定なんだよね……。」


「え……私だけ……?」


「そう……なんか先輩達がさ、この前のメンバーが楽しかったから佳代ちゃんだけ呼ぼうって。」


「あれ、でも女先輩は……?」


「あ~そうなんだけど、ほら、女先輩はあんまり酒飲めないじゃん?だから。」


「そ、そっか……」


「だから女の子は佳代ちゃん1人だけなんだけど、それでも良かったら……来れそう?」


「え~……どうしよう……」


佳代ちゃんは女1人だけと言われ少し困惑しているようだった。

太田先輩の部屋でこの前と同じメンバーで、しかも女は佳代ちゃん1人、それが何を意味するのかくらい、佳代ちゃんだって分かるはず。


「でさ、先輩達が今回は朝まで飲み明かしたいって言っててさ、だからまた泊まりでの飲み会になるんだけど……」


「え、泊まり……?そうなんだ……それって私もって事なのかな……?」


「うん、できれば。それと次の日は予定空けといてほしいって、次の日の事を気にしてたらちゃんと飲めないからって、先輩達が。」


「次の日って……何曜日?」


「金曜日の夜に飲み会だから、土曜日だね。あ、もしかて土曜日バイトとか入ってた?」


「うん、入っちゃってる……ね。」


「あ~じゃあ今回は佳代ちゃん無理っぽい?」


俺は希望を込めてそう聞いた。

頼む、断ってくれ佳代ちゃん。


「ん~……どうしようかな……」


どうして迷ってるんだよ……しかもまたちょっと顔赤くなってるし、何想像してるんだ?

で、佳代ちゃんはしばらく考える仕草を見せた後、


「……ねぇナオ君、そのお返事って今日した方がいいのかな?」


「え?いや、別にそんな事ないけど。」


「じゃあ決まったら、ナオ君に連絡すればいい?」


「うん……え、佳代ちゃん来れそうなの?」


「ううん、まだ行けるか分からなけど……あ、それとその飲み会ってナオ君も来るんだよね?」


「俺?俺は……行くよ。」


「そっかぁ……ん~……じゃあ決まったら連絡するねっ」


「分かったよ、返事待ってるよ。」


「うん、ナオ君ありがとねっ。じゃあ私そろそろ行くねっ。」


そう言って佳代ちゃんは他のメンバーにスポーツドリンクを配りに行ってしまった。

〝ナオ君ありがとねっ〟ってどういう意味なんだろう。

佳代ちゃん、さすがに今回は来ないよな……なんか迷ってるみたいだったけど……。

俺はモヤモヤした気持ちを抱きながら、佳代ちゃんからの返事を待っていた。


そしてその翌日、俺の携帯に佳代ちゃんからメッセージが届いた。


『ナオ君おはよっ(^.^)今度の飲み会の事なんだけど、なんとか私も行けそうだよ~(*´▽`*)』


そのメッセージを見た瞬間、マジかよ……と思った。


『本当に!?でもバイトは?』


『うんっ、バイトはね、他の人に代わってもらっちゃった(*^。^*)
金曜日と土曜日も!(^^)!』


『そうなんだ、じゃあ泊まりもOK?
ていうか佳代ちゃん本当にいいの?女の子1人だけだけど。』


『うんっ、大丈夫だよぉ(*^。^*)
でも逆に本当に私も参加しちゃっていいのかな(?_?)
男の子だけの方が楽しいって事ない?(*_*)
あ、お泊りも……一応OKです(^.^)』


『そんな事ないよ、佳代ちゃんが来てくれるなら先輩達も凄く喜ぶと思うよ。
そういえば、吉岡先輩が佳代ちゃんが来るなら夜飯は全員に焼肉奢ってくれるって言ってたよ。』


『え~ホントに~?(*´▽`*)わ~い焼肉焼肉(^◇^)』


なんだか佳代ちゃんテンション高いな……文字だからそう感じるのか……?


『じゃあ佳代ちゃんもOKって事で先輩達に伝えておいていい?』


『うん(^.^)宜しくお願いしま~す♡』


佳代ちゃん、ハートマークまで付けちゃって……

俺はなんだかちょっとショックで、最後に変に意味深な事を送ってしまった。


『楽しい飲み会になるといいね。』


『そうだね~(^.^)』


『泊りだし、また色々と楽しみだね。』(意味深)


『色々と……?(;^ω^)
うん(^^)楽しみだね~(*^。^*)』


『じゃあまた週末に。』


『うん(^^)ナオ君ありがとねっ(^.^)』


それで佳代ちゃんとのやり取りは終わったんだけど、終わった瞬間に俺は脱力して自分の部屋のベッドに倒れ込んだ。


「あ~ぁ……結局佳代ちゃん、飲み会に来ちゃうのか~……」


そう独り言を呟きながら、俺はズボンの上からすでに固くなっていた自分の股間をグッと握った。


出典:メンメンの官能小説 (寝取られなど 官能小説 全作品無料公開中)
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【昭和】小中学生を全裸ヌードにしたロリコン雑誌が店頭で普通に販売されていた

      
今から30年前のこの国では、本当の小学生や中学生をモデルにしたオールヌードグラビアを掲載したロリコン雑誌が普通に販売されていました。
     
当時は大人のヘアヌードは禁止されていましたが、無毛の少女のワレメはOKという謎の基準で子供の無修正性器写真が堂々と紙面に踊っていたのです。
     
もちろん現在の法律では完全に児童ポルノでOUTですので中身を見ることはできませんが、表紙から当時のロリ雑誌がどんなものだったのか思いを巡らせてみたいと思います。
     
     
【引用元】
     
     
[1] 昭和のロリコン雑誌画像
『六月の初潮』
     
キミの乾いた感情にぬめりとやすらぎを与える-マス・マガジン
     
少女の純白のパンティに 突然ぬめった まっ赤な鮮血は 予期せぬ……初めての生理 
性のめざめ 少女はすくみ わななく 最高だぜ!!
女の世界は 複雑怪奇 馬耳東風 女の生理、万万歳
     
大好評実施中!! ねとねとパンティ・プレゼント
POWERFUL SEX講座 淫猥大エロ小説 60年代の異物からのメッセージ
     
これはロリ雑誌の中でも自動販売機専門で売られていたようで、ビニ本のような扱いだったみたいです。
まず、どう見ても成人してる乳を出したモデルさんと謎のポエムが目を引きます。
さらに気になるのが「ねとねとパンティプレゼント」ですね。
いったいどんな方法でパンツをネトネトさせたんでしょうね?
     
     
[2] 昭和のロリコン雑誌画像
『白薔薇園』
     
清岡純子少女ヌード作品集PART-2
はらたいら氏の撮ったヌード
     
少女ヌード写真家の清岡純子の写真集雑誌です。
クイズの帝王のはらたいらさんが参加してるのが意外な感じがしますね。
     
     
[3] 昭和のロリコン雑誌画像
『下着とめばえ』
     
「  」の下は大人の予感!! 私って悪い遊びを覚えてしまったみたい…
     
今の感覚だとあまりロリっぽい感じがしないモデルさんですが、当時の人には小中学生に見えたみたいです。
     
     
[4] 昭和のロリコン雑誌画像
『セクシーアクション - カメラは狙撃者』
     
うれし涙の投稿写真どっさり満載号!
     
 熱狂
KOHSHIENから
 産地直送
CHEERLEADER
新作女子高チアリーダー
SPECIAL
     
秋になったら運動会だ! ブルマーだ! 
東京都私立女子中学校文化祭・体育祭ガイド'82
     
当時は素人JCやJKのパンチラなんかを盗撮投稿して、雑誌に掲載されたら謝礼が貰えるということが平気で行われていました。
それにしても「甲子園チアリーダースペシャル」でKCSとは…DAIGOを30年先取りしてるなんてすごいですね。
     
     
[5] 昭和のロリコン雑誌画像
『Gals Action』
     
恥ずかしい シミ付きあげちゃう!
     
・女高生の下半身大告白
・チアガールのあそこに毛 食い込む股間を大接写!!
 異常勃起写真
     
・妹の性器を舐めて…(判読不能)
中学二年の妹の汚れたパンティでオナニーしています。ゆうべは眠っている妹のパジャマを脱がして、こっそり性器を舐めてしまいました。僕は異常でしょうか。
     
ロリというか中学生~高校生くらいを性的対象にしたエロ本ですね。
シミ付きあげちゃう!というのはパンティプレゼント企画と掛けているんでしょう。
     
     
[6] 昭和のロリコン雑誌画像
『ロリコンハウス』
     
・カラー特集 ゴキゲンふたごちゃん
・本邦初のロリコン専門誌
・全国遊園地徹底取材マップ
・少女の育て方入門
・美少女地域別アタック術 他
     
ロリ少女の写真を鑑賞するだけでは飽き足らず、実際遊園地などで少女を誘拐することを指南しているかのような特集にはドン引きしますね。
少女の育て方入門とか完全に狂気を感じます。
     
     
[7] 昭和のロリコン雑誌画像
『ロリコンランド』
     
・少女犯罪写真特集!!
大股開、縛り、犯す!!弄る!!モロ見え!!
・少女どっきりスナップ 着がえ・パンチラ・のぞき・モロ見え
・少女ヌード たかえ11歳・まゆみ8歳
・ロリータポルノは大盛況!! 
     
ひどいキャッチが表紙に踊ってますね。
少女ヌード11歳・8歳とありますけど、中身を見てないのではっきりとは言えませんが、たぶんこれガチです。
     
     
[8] 昭和のロリコン雑誌画像
『ロリコンランド』
     
・少女SM体験
・過激ロリータビニ本集合!!
・ロリータレズ・ショー
・あいもかわらずロリータ・ウラビデ登場
     
秋の発売号なのか七五三の子供を表紙に持ってきましたね。
7歳くらいの子供にSMとかレズとかやらせてみたいっていうメッセージなんでしょうかね。
     
     
[9] 昭和のロリコン雑誌画像
『ロリコンランド』
     
・女子中学生座談会
・ロリコン歌謡大賞
・乳房発達段階別少女カタログ
・少女生理調査
・小学生制服調査・都内篇・神奈川篇
     
絶対気になるのが「ロリコン歌謡大賞」です。
ロリコンの歌ってそんなにありましたっけ?思いつかないんですけど。
     
     
[10] 昭和のロリコン雑誌画像
『アリス・クラブ』
     
・ヌーディストビーチの美少女ビデオ 入手方法マニュアル付
・15才少女の鮮烈ヌード写真集「まだ知らなくてもう知りたくて」を誌上で大公開!
・清岡純子写真集 「天使のひみつ109人の少女たち」が遂に発売!!
・マニア雑誌はアリスのワンダーランド
 ビデオのなかのきらめくアリスたち
・今子供たちの人権を考える 少女が危ない!!
     
アリスクラブは1988年に創刊されたロリ写真雑誌で、1999年の児童ポルノ法成立まで続きました。
この号は1994年の発売ですから既に平成に入っています。
徐々にロリコンに対する風当たりが強くなってきた頃なので、多少世の風潮に迎合して「STOP AIDS」とか「子供たちの人権を考える」なんて謳ってますが、「お前が言うな!」と突っ込まれたことは容易に想像できます。
     
     
[11] 昭和のロリコン雑誌画像
『Hey! Buddy』
     
・ロリータポルノが入手可能!!
・ロリータ本番ビデオ
・少女スナップ パレード少女 ブルマー少女 パンチラ少女 少女着がえる
・少女レズ サリー(12歳)・メリア(14歳)
     
Hey! Buddyは80年代を代表するロリ雑誌のひとつ。
表紙に大小合わせて5回も「ロリータ」と連呼しているところに、この言葉を世間的に定着させようとする心意気が感じられます。
     
     
[12] 昭和のロリコン雑誌画像
『プチトマト』
     
清岡純子少女写真
     
異国の紳士に連れられた、赤い靴の女の子に、出会った
ところで、思わず気分は港町。みんな幸せになってよね。
     
80年代の少女ヌード雑誌市場を牽引した有名ロリ写真誌がこのプチトマトです。
表紙にある統合失調症の人が書いたようなポエムはいかがなものかと思いますが、この雑誌には少女の性器を猥褻なものと捉えない、性が氾濫した現代社会へのアンチテーゼ的な役割も確かにあったようです。
     
清岡純子は少女ヌードの代表的な写真家。日本のロリ雑誌はこの人抜きには語れません。
しかし1987年に「プチトマト 42号」が警視庁に摘発され雑誌は廃刊となり、以後少女のワレメを無修正で出版物に掲載することはなくなりました。
     
     
【引用元】
     

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