萌え体験談

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孤独でヒステリックだった叔母

中学から高校まで一貫教育の学校に通っていた頃、自宅から通うには少し遠く、母方の叔母の家から通っていました。

叔母夫婦には子供はなく、その原因は叔母にあるため、叔父の不倫は日常茶飯事で、そのせいか叔母は少し情緒不安定なところもありました。

俺が居候をするようになってから、しばらくは叔父もまともに帰ってきたものの、高給取りで元々出張の多い仕事柄なのとやたらと女遊びが好きなためか、徐々に家を空ける頻度が高くなりました。
そんな時は叔母は少しヒステリックになり、俺としても立場がない状況になりました。
ちなみに初めて風俗に連れて行ってくれたのは叔父でした・・・。

そんなヒステリックな叔母ですが、子供を産んでいないせいか、体型は年齢の割りに良く、当時の俺としては色気を感じるくらいでした。
お陰で一人で慰める時は、叔母の脱いだ下着を部屋に持っていって、それを我が股間にあてがいながらするのです。
あと叔母がヒステリックになった時は必ず深酒をし、そのまま布団に入ってしまうときもあれば、時々床の上に寝てしまう時があり、起こす振りして、叔母の体に触るのも、ささやかな反抗でした。

さて、そんな叔母が最高潮にヒステリックになってしまった時の話です。
俺がそんな叔母の相手をしているのも嫌になり、自分の部屋に上がろうとすると、叔母が部屋まで付いてくるのです。
正直、すごく嫌でしたが、居候の身で叔母を部屋に入れないわけにいきませんでした。
叔母の手には酒があり、俺の部屋で飲み続けました。

そして、やけに絡んできたのです。

しかも、抱きついてきたり、キスをしようとしてきたりと、結構激しいスキンシップを求めてきました。
途中でブラがきついと言って、その場で取ってしまい、それからも叔母のスキンシップは続きました。
嫌でも胸が服の上からと言えども、柔らかさが直接伝わってきました。
叔母のズボンの横にあったチャックはすでに下りており、パンツも丸見えでした。
しかも、叔母が動いている為、ズボンは下に下がりつつあり、俺はどうして良いのか、分からずにベッドに不貞寝するような感じで寝るしかありませんでした。
すると、叔母は俺の上にかぶさってきて、顔中にキスをし始めました。
居候の身だから、我慢していれば・・・・と思い、目を瞑っていました。

叔母の行動はエスカレートして行き、俺のTシャツを捲り上げて、俺の上半身を舐め始めてしまいました。
口で拒否してみるものの、叔母はもう止まらず、むしろ「私のも?」と笑顔で上半身を自分で脱いでしまい、また俺の上に乗ってきました。
そのうち叔母は俺に自分の胸を舐めさせようと、俺の顔の上に胸を持ってきました。
俺はちょっと拒否しましたが、我慢できず、叔母の乳首を舐めてしまいました。
さらに、俺は止まらず、叔母のズボンを脱がし、叔母の股間をパンツの上から触っていました。
叔母はそこからたまに俺に微笑みかけるだけで、俺の上を這いまわり、俺のズボンとパンツを脱がしてから、モノを咥え込みました。

しばらくしてから叔母は俺の顔の方に股間を向けました。
パンツにはシミが出来ており、その事を叔母に言うと、一度尻を振ってから、笑顔を一度向けて、また咥え込んでいました。
叔母の股間をパンツの上から舐めていたら、叔母が片手でパンツをずらして、股間を露にしました。
直接舐めたり、指を突っ込んでいたりしていると、叔母は俺のモノから口を離して、シーツの上に顔を押さえ込んでいました。
本能的にすかさず俺は抜け出して、叔母の後ろから、入れてしまいました。
叔母が子供が出来ない体だと叔父にすでに聞かされていたから、その辺は安心していました。
叔母の股間は程よく緩く、初めての俺でも気持ち良かったのですが、長持ちしてしまいました。
またヒステリックな叔母がシーツの上で乱れている姿を見て、かなり満足感がありました。
一回目をずっとバックでやり続けて、叔母の中で果てました。

叔母はそのままベッドにうつ伏せで倒れこみ、俺はその横でティッシュで自分のモノを綺麗にしていました。
若さなのか、ティッシュで拭いているうちに復活してしまった俺は、叔母に手をかけて、仰向けにして、正常位で挿入しました。
ぐったりしていた叔母も再度復活し、それなりの反応を見せていました。
叔母の腰だけを持ち上げたり、あえて窮屈な格好をさせたりしているのが、楽しくなってしまい、射精は余計に長引きました。

途中から叔母が「もういい・・」と何回も言っていましたが、構わず叔母の股間に向けて腰を振り続けて、やはり中に出しました。

叔母は完全にグロッキーでした。
それでもまだ何か満足できない俺は、また叔母に入れると叔母は過敏に反応し、途中からは「壊れる」という言葉を連発していました。
叔母の体は小刻みに震えていましたが、その時はそれが何なのか分からずにいました。
結局、叔母はその晩立つ事ができずに、俺の部屋で寝てしまいました。

翌朝、起きると叔母はすでに朝食を作ってくれており、何事もなかったかのように振舞っていました。
俺も出来る限り振舞いましたが、前夜の叔母の綺麗な体が服の上からでも妄想出来ました。
部活が終わり、学校から帰ると夕飯を作ってくれ待ってくれていましたが、夕飯は叔母と俺の2人分でした。

「また叔父さん帰ってこれないの?」と聞くと、叔母はただ黙って頷き、話をそらしました。

夕飯を食べ終わり、いつものように叔母がヒステリックになるのかな?と思っていたら、少しお酒は入っているものの、予想に反してヒステリックになりませんでした。
夕飯の片づけをしている叔母の後姿を見ながら、今夜も・・・と期待していました。
その日の叔母の格好は長めのスカートで、後ろから捲りたくなりました。

しかし、2人分の片付けはすぐに終わり、叔母は酒の入ったグラスを片手に居間の方に来て、ソファに足を投げ出したような格好で座り、テレビを見ながら酒を飲んでいました。
その姿を見ているだけで、若さからか妄想が膨らみ、欲情してしまいました。
俺は席を立つ振りをして、叔母の後ろに回りこみました。
そして、後ろから叔母の首に腕を回すような感じで抱きつきました。
叔母は口では拒否しているものの、手を払おうとはしません。
叔母のうなじや頬にキスをしながら、服を捲りあげていっても、叔母はやはり口では拒否するものの、俺が捲りやすいように腰を浮かせたりしていました。
ブラジャーのホックを外そうとすると、叔母は背中を浮かせて取りやすいようにしてくれました。
俺は背もたれを乗り越えて、叔母の横から乳首を吸いました。
叔母はまだ口では拒否していましたが、体が開いていました。
叔母のスカートを捲りながら、太ももの辺りを触ると、叔母の足が開いていきました。
それでも叔母はまだ口では拒否していました。

叔母はソファの上でだらしなく、胸をあらわにして、下半身はパンツをすでに露にしていました。
俺は叔母の開いた両足の間に移動して、叔母が珍しく恥ずかしがっている中で、叔母の股間に舌を這わせました。
そのうちパンツも片足だけ脱がして、叔母の股間を居間で舐め続けていると、叔母は過剰な反応をするようになりました。
年不相応に「きゃっ」とか可愛い声を出すので、それが面白く、そのまま叔母に触れていました。
叔母の顔の前に俺のモノを差し出すと、叔母は少し前のめりになって、それを咥えだしました。
そのまま床の上で69をした後、叔母が我慢できなくなり、俺の上に乗って入れました。

途中でうつ伏してくる叔母の耳元で「これから毎日やりたい」と言うと、叔母は腰を振りながらも、頷いていました。

もちろん中出しです。

見せつけオナニー

私の家の風呂場は常に換気するために細く窓が開いていてその隙間がちょうど隣の家から見えるらしく、隣に住むおじさんがのぞいている時がある。他の家族は何も言っていないので多分、覗いているのは私の時だけのようだ。
当初は嫌だったが、中2の頃に生理前のムラムラが抑えきれなくなって見られているのにオナニーをして激しくイった時から吹っ切れて逆に見られると興奮するようになってからは毎日のようにおじさんの視線を感じながら見せつけオナニーをするようになった。
お風呂に入る前から乳首が敏感になってきて太ももに熱い液が垂れる感覚を感じながら服を脱いで浴室に入り、扉を閉めて細く開いている窓をさらに開けておじさんがいるのを確認できたら準備万端。
椅子に腰掛けて脚を浴槽の淵にかかるようにして伸ばしてなるべくおじさんに私の姿が見えるような体勢にしてオナニー開始する。
おじさんの様子伺いつつ子宮の奥からとめどなく湧いてくる粘液をクリトリスや乳首に塗りたくりつつ指を激しく動かす。だんだん体の奥深くから熱いものが込み上げてくる感じがして目の前が真っ白になると潮吹きをする。しばらくの間は意識が朦朧として無意識のうちに数回イく。
薄目を開けておじさんの方を見ると必死にオナニーをしている姿が見えるので元気があればサービスでさらに数回潮吹きするまでやる。

おじさんはゴミ捨てとかの時に会った時は目も合わしてくれないのに、この時は私の方をじっくりと見てくれるので気持ちよくイける。

潮吹きを覚えるまでは部屋でもオナニーをすることはあったが、毎回イくたびに潮吹きをするのが癖になってからは部屋では全くオナニーをしなくなった分、見せつけオナニーは1日分のムラムラを発散するので激しくなる。かなり体力を消費するらしく、上手くイけた時は布団に入るとすぐに寝ることができる。

見せつけ

職を変わってから夜勤に多く入るようになった。1階と2階にひとりづつ配置される。研修のときに私についてくれたアラサーの女性社員は、痩せ型だがスタイルもよく結構可愛い方だと思うのだけど縁がなかったのか未だに独身で、結婚願望はあるのだがすっかり自信をなくしている。私は妻子持ちなので、良さそうな人を2人ばかり紹介したが、「連絡が来なくなった。」と更に落ち込み、「私、シングルマザーでいいから子供が欲しい。」と話すようになった。「あれもご無沙汰で自信がない」とも。そこまで言うなら、と同じ日の夜勤のときにどちらかの階の休憩室でエッチをするようになった。すると彼女、クンニだけでも激しく身体を震わせ潮吹きするほど感度が敏感だった。話はここから。ある日の夕方、お互いの非番の日にこっそり落ち合ってドライブした。日も落ちて誰もいない公園に車を止めてカーセックスを始めた。すると、通りかかった女子高生4人がこちらに気づいて立ち止まり覗き見している。彼女が、「ねぇ、人に見られてる、まずいよ。」と動きが一瞬止まったが、私は「愛してるとこを見せてやろうよ。」と諭して、彼女も興奮した様子。女子高生たちも興奮して近くまで寄って凝視している。窓越しに膣にペニスが入ってピストンするとこを見せつけた。女子高生たちの見守る中、彼女の子宮口に生で大量射精してしまった。後は運を天に任せるしかない。

結婚して2年目の妻を・・・2

多目的トイレでの行為から4日後、自分は動画見たさに
男にメッセージを送りました。その日の遅くに明日連絡
すると返信が来ました。次の日の21時過ぎに男から電話
がかかってきて、自分の部屋で出ました。

「あ、もしもし」
「今奥さんは?」
「え、あ、います、、」

前回の行為から自分は嫉妬で悶々とした日々を過ごして
いました。涼子ともその時の話はほとんど出来ていませ
んでしたが、夫婦仲は表面上変化はありませんでした。

「動画の連絡してきたってことは自宅と奥さんのマンコ
差し出すってことだよね?」

本音はその条件なしに動画見せてもらえないかなと思っ
ていましたが、そんなに甘くはありませんでした。

「じゃあ今から行ってやるから、まず奥さんの免許証持
ってきな」
「え、、」

男の強引な展開にもこの前のことを思い出してすぐに勃
起してしまいました。涼子に何も言わず、涼子のバック
から免許証を取り出して部屋に戻りました。

「持ってきました、、」
「今から免許の画像アップさせられて、住所知られるこ
と想像してチンポどうなってんの?」
「、、ああ、勃起してます」

一瞬で興奮させられて、情けない声で言いました。

「奥さん今何してんの?」
「家のことしてました」
「毎日、掃除、洗濯、料理、きちんとしてくれる妻を今
からチンポ便器にされるのたまらないね?」
「、、あああ、」
「これからいつも仲良く眠ってるベットの上で奥さんに
射精しまくってやるから」
「、、あああ、」
「大事な自分の妻に射精をお願いする証として、自分で
免許証アップしな」

ギンギンに勃起した肉棒をしごきながら、自分は男に命
じられるまま後先考えずに涼子の免許証の画像をアップ
してしまいました。

「22時過ぎに行くから、それまでに奥さんとオマンコ
出来るように準備しておきな」
「、は、はい、」
「私のこと伝えてもいいし、欲情させておいてもいいし
任せるよ」
「はい、、」
「玄関の鍵は開けておくようにね、勝手に入って奥さん
のこと好きなようにさせてもらうから」

めちゃくちゃ興奮しながら男との電話を切りました。涼
子の免許証をカバンに戻しましたが、涼子は何も気づか
ず洗い物をしていました。心臓がバクバクになりながら
どうやって準備しようと思っていました。21時半くら
いに涼子が洗面所に行った隙に玄関の鍵をソっと開けて
更に緊張感が高まりました。

涼子は上下お揃いのルームウェアを着ていました。上は
ゆったりめの半袖、下は短めのハーフパンツでした。

21:50くらいに涼子はようやく家のことを一段落さ
せてリビングのソファに座りました。この前のように多
少なりとも欲情させておかないと本気で怒るかもしれな
いと思い、隣に座ってすぐキスをしました。

「こら、どうしたの?」
「ダメ?」

自分は少し強引に舌を入れると暫くして涼子も受け入れ
ました。すぐに胸を揉みましたが涼子に待ってと言われ
ました。

「まだやることあるから待って」
「えー」

自分は男が来てしまうと思い、何とか続けようとしまし
た。

「じゃあ少し触るだけ」

自分はそう言い、舌を絡ませながらルームウェアの上か
ら胸や股間を触りました。自分は男が来ることもあって
緊張しながらもギンギンに勃起していました。時計に目
をやると22時を既に回っていて、緊張が最高潮に達し
ていました。涼子の抵抗が少なくなって、自分は涼子の
脚を開かせハーフパンツの中に手を入れました。下着の
上から股間を触ると湿っているのが分かりました。

そしていつ玄関の扉が空いてもおかしくない状況で触り
続けていると、音はしませんでしたがドアが空いたこと
が気配で分かりました。涼子は気づいた様子はありませ
でしたが、自分の緊張は最高潮に達していました。男は
足音を立てずに部屋に入ってきて、自分はその姿を見つ
けてすぐ涼子に言いました。

「涼子ごめん、呼んじゃった」
「えっ?」

涼子は男を見てビクッと驚きました。

「この前みたいにしてもらいたくて、、」
「えー、待って待って」
「奥さん、どうも」

涼子の言葉に聞く耳を持たず、男は服を脱ぎ始めて白の
ランニングシャツとブリーフだけになりました。自分達
の部屋に巨漢のおやじが涼子目当てに立っていて、想像
を超える嫉妬心が沸き立ちました。

「旦那さんね、この前の動画と今日のオナニーの為にま
た見たいんだって」

涼子は自分の方を見て困惑顔をしました。

「奥さんはこの前の続きしたくない?」
「えー、ホントに待って」

男は自ら股間を摩りながら、自分に代わって涼子の隣に
座りました。

「旦那さんはこの前の興奮忘れられないんだって、奥さ
んはどう?」

男は馴れ馴れしく涼子の肩を抱いて、涼子の左手を男の
股間の上に持っていきました。

「待って、待って、、」

男の肉棒がブリーフの中で大きくなっているのが分かり
すぐにたまらない気持ちになりました。

「ホントに待って、、」

いつもの涼子の態度にホントに出来ないかもと思いまし
たが、男は構わず涼子の左手を持ってブリーフの上から
繰り返し撫でさせました。

「チンポ触ってるとオマンコの奥疼いてこない?」
「、、」
「この前のこと思い出すと奥さんのオマンコどんな風に
なるかな」

男は困惑した表情の涼子の左手を誘導しながらごつい肉
棒を撫で続けさせました。しばらく手で往復させている
と涼子が少しだけ大人しくなってたまらない気持ちで見
ていました

「触ってると奥からスケベ汁溢れてくるでしょう?」
「、、、」

涼子がいつものソファで他の男といる姿だけでも嫉妬を
感じていました。男は自分に構う様子は全くなく、ブリ
ーフを脱ぎ捨てました。

「奥さん、ほら、見て」

男はガニ股でソファに座ると、圧倒されるくらいの勃起
した肉棒が露わになりました。カリ高で長く太く血管の
浮き出た肉棒を見てたまらなく嫉妬しました。

「これ見てどんな気分になるかな?」

男は自らゆっくりしごきながら言いました。

「奥さんしごいて」

男はまた涼子の左手を持って肉棒を握らせました。涼子
は恥ずかしそうに肉棒を見ながら男に誘導されてゆっく
りしごき始めました。

「、、、」
「あー気持ちいいよ、奥さん」
「、、、」
「これでオマンコ掻き回されるの想像してごらん」

涼子は赤らんだ表情でしごいていると男の先っぽから我
慢汁が垂れてきました。

「あーいい」
「、、、」
「ほら、チンポ汁垂れてきた、奥さんのオマンコ汁はど
うなってるかな?」
「分からないです、、」

涼子はうつむいて言いました。

「欲しくて我慢できなくなったら自分からチンポ咥えて
くれる?そしたらこの前みたいにオマンコイカせまくっ
てあげるから」
「えー、いい、です、、」
「でも、旦那さん奥さんがこのチンポ欲しがると見たく
くてたまらなそうにしてるよ」

涼子は情けなくオナニーしている自分の方を向き、自分
は頷いて返事をしました。

「チンポ咥えて、奥さんが欲しいってこと教えてくれた
ら、グチョグチョマンコたっぷり舐めて、このチンポ奥
まで入れて突きまくってあげるよ?」

男の言葉に涼子がどんどん欲情していってると思うだけ
でたまらなく嫉妬して興奮もしていました。男が涼子の
手を離しても涼子は言葉とは裏腹にゆっくりながらしご
き続けていました。垂れてきた我慢汁が涼子の手に纏わ
りついて益々いやらしく見えました。

「あー奥さん気持ちいいよ、これでオマンコ掻き回して
欲しくないかな」
「、、、
「それとも帰った方いいかな?奥さんいらないんだった
らこの勃起チンポ他の奥さんに使ってきてもいい?」

男がそう言うと、涼子のしごく手がほんの少し早くなっ
てたまらなく嫉妬しました。

「このチンポで奥さんのオマンコの奥までたっぷり突い
て欲しかったら自分で意思表示してごらん」
「、、、」
「オマンコ涎垂らして欲情してるんでしょう、スケベな
気持ちになってることチンポしゃぶって旦那さんに教え
てあげようか」

毎日生活している空間で、涼子は顔を紅潮させながらギ
ンギンに勃起した他人棒を見つめていました。予定もし
ていない自分の意志でもない状況でしたが、涼子は男の
せいであっという間に欲情させらていました。涼子はし
ごきながら自分の方を向いて「ごめんね」と言っている
ような表情をして男の肉棒に視線を戻しました。ガニ股
で座っている男の大きな肉棒に顔を近づけると涼子は先
端に軽く唇づけをしました。そしてスイッチでも入った
ようにいやらしい舌使いで亀頭を舐め始めました。

「、、チュル、レロ、チュルル、、」
「あー奥さんたまらんわ」

涼子のいやらしくたまらない舌使いを見た瞬間、自分は
情けなく射精してしまいました。涼子は気づく様子もな
亀頭をグルングルンと舐めまわし、根元までネットリ舌
を這わせました。

「あーいいねぇ」
「、、チュク、レロ、チュパ、チュル、」

涎を垂らしながら数回往復させると、涼子は真横から口
を大きく開けて亀頭を頬張りました。涼子は奥まで咥え
ようとしても中々入らず、亀頭より少し深く咥えて奉仕
を続けました。

「ジュルル、ジュボ、ジュルル、、」
「旦那さんたまらんねぇ、奥さんが他人のチンポに欲情
してしゃぶる姿最高でしょう?」7

いやらしい手つきでしごきながら卑猥な音を立ててしゃ
ぶる姿は、男の言う通り欲情しているのだと思わされて
たまらなく嫉妬しました。

「奥さん、ここに来てしゃぶって」

男は涼子を股の間に来させました。涼子は膝立ちで男の
前に来ると再びしゃぶり始めました。

「、ジュル、ジュチュチュ、、」
「旦那さん、こっち来て奥さんの服脱がして」

自分は想像していない男の指示に更に嫉妬心を煽られま
した。戸惑っていると男は言いました。

「ほら、奥さんのマンコ差し出すんでしょ?自分で他人
の為にオマンコしてもらう準備しなよ」

情けない声を漏らしそうになりながら、男の指示に従う
為に涼子の後ろに来ました。

「ジュチュチュ、、ジュルル、、」

近距離で涼子がいやらしい音を立てて肉棒をしゃぶって
いる中、自分はハーフパンツを下ろしました。涼子はし
ゃぶりながら片膝ずつ上げてハーフパンツを脱ぐことに
協力していてそれだけでも嫉妬しました。

「旦那さん、奥さんのショーツどうなってる?」

ピンク色のショーツが見たことないくらい濡れていてた
まらなく興奮しました。

「すごく濡れてます、、」

すぐに上の部屋着も脱がすように言われ、自分は男に言
われるままに脱がせ涼子は下着姿になりました。

「あー奥さん相変わらず美味しそうな躰だね」

勃起した男の前で、自分の妻の服を脱がせる行為はたま
らなく嫉妬心を煽られました。

「ほら、下着も脱がせなよ」

涼子が目の前で他人棒を咥えてる中、自分は情けなく男
に命じられるまま涼子のブラホックを外しました。

「ジュチュ、ジュルルル、、」

涼子のブラジャーを抜き取り、涼子のたわわな乳房を男
の前に晒しました。

「あーいい乳、旦那さん奥さんの乳たまらんね」

男は立ち上がり、涼子をその場に立たせてまた言いまし
た。

「ほら旦那さん、奥さんのショーツも脱がしなよ、自分
の大事な奥さんのマンコ性処理に使ってもらうんでしょ
う?」

自分は屈辱と興奮でビンビンに勃起しながら、涼子のシ
ョーツを後ろから抜き取りました。脱いだショーツのク
ロッチに大量の愛液がついていてたまらなく興奮しまし
た。

「奥さんもっとしゃぶって」

男は仁王立ちになると涼子は男の肉棒の前で膝立ちにな
りました。

「旦那さん、もっと近くで見ていいよ」

自分はソファの真横から涼子が肉棒を頬張る姿を見まし
た。さっきまで拒んでいた涼子が丹念に男の肉棒を舐め
まわす姿はたまらなく嫉妬させられました。

「ジュチャ、ヌチャ、チュル、、」

自分は涼子のいやらしい舌使いを見ながら夢中でしごき
ました。見れば見るほど圧倒される男の肉棒を涼子は夢
中でしゃぶっているように見えました。

「ほら、奥さん咥えてごらん」

涼子は目一杯口を開けて男の肉棒を何とか咥え込みまし
た。

「口だけで咥えて、そうそう」

涼子は男の腰の辺りを掴んで言う通りにしました。

「ああ、いい顔」
「んぐ、チュク、、」
「旦那さん、他人チンポ咥えた奥さんの顔たまらないで
しょう?」

男の言う通りいやらしくてたまりませんでした。

「奥さん、チンポ口だけでしごいてごらん」

涼子は頬を窄めて男の肉棒を吸い上げるように出し入れ
を始めました。

「ズチュチュ、ジュルル、、」
「あーいいねぇ、旦那さん、このぶっといチンポ咥えて
る奥さんたまらんねぇ」

涼子は男の言葉を聞いても構う様子もなく肉棒を頬張り
続けました。

「ズチュ、ジュチュ、ジュポ、ジュチュ、、」

男の意のままに欲情している涼子の姿はより一層嫉妬さ
せられました。男は涼子の口内を道具でも使うかのよう
に腰を動かして出し入れを暫く続けました。

「じゃあ奥さんのこと気持ちよくしてあげるからそこに
座ってごらん」

男は涼子をソファに座らせ開脚させました。

「奥さんホントに美味しそうな躰してるよね」
「、、、」
「おっぱいも上向いてしゃぶりたくなる乳首してるよ」

男はそう言うと涼子の乳房を大口を開けて口に含みまし
た。乳頭をひっぱるように吸い上げたり、下品な舌使い
で舐め回したりされてたまりませんでした。そのまま人
差し指と中指を膣内に入れて掻き回すとすぐにクチュク
チュといやらしい音が大きくなりました。

「、、ああっ、」
「クチュクチュクチュ、、」

男が顔を上げて涼子の顔を見て言いました。

「ほら、もう出そうだね」
「クチュクチュクチュ、、」
「、ああっ、いいっ、、」
「いいよ、ほらっ」

男がそう言うと涼子は腰を浮かせながらいとも簡単に潮
を吹きました。

「ピチャピチャッ、ピチャッ、、」
「、、ああっ、ああんっ、ああっ、、」

涼子は潮を吹きながら何度も腰を痙攣させました。男は
インターバルをほとんどおかずに続けました。

「奥さん気持ちいいねぇ?まだ出るでしょ」

今度はクリトリスを数秒吸い上げて、また膣内を掻き回
しました。

「、、ああっ、またイキそう、、」
「、、ピチャピチャ、」
「いいよ」
「、あああっ、イクッ、、ああんっ、、」

涼子は先程より大きく腰を痙攣させながら大量の潮吹き
をしました。

「ピュルル、ピチャッ、ピュルルッ、、」
「、、ああんっ、ああっ、出ちゃう、、」

自分が一度もさせたことのない潮吹きを見せつけられて
重ね重ね嫉妬させられていました。

「あーたまらん奥さんやなぁ、旦那さん、この奥さんな
ら勃起治まらんよ」

男の肉棒は涼子を責めてる間もギンギンに勃起したまま
でした。

「じゃあチンポ入れたるから、自分で足首持って股開い
てごらん」

涼子は恥ずかしそうにしながらも男の言う通り股を開い
てたまらなく嫉妬しました。

「そうそう、その格好でこのオマンコ使ってくださいっ
て言ってみな」
「、、このオマンコ使ってください」

ほんの数分前まで男を拒絶していたのに、目の前にはた
まらなくはしたない格好で男の巨大な肉棒を懇願してい
る涼子の姿がありました。

「いいよ、じゃあ使ったるよ」

男はそう言うとギンギンの肉棒を涼子のワレメに捩じ込
みました。

「、ズプププププ、、」
「、あああああ、、、」

涼子の脱力した吐息が漏れた気持ちよさそうな喘ぎ声が
部屋に響きました。

「オマンコ一杯突いてあげるから、そのまま足首掴んで
股開いてなよ」

男の深いストロークが始まりました。一突きごとに涼子
は快楽に満ちた声を上げました。

「、、あああっ、ああああっ、、」
「ズプププ、ヌプププ、、」

男が一突きする度に涼子のたわわな乳房が揺れてたまら
なく興奮しました。

「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、」
「、、ああっ、、ああっ、、」

辛そうな体勢なのに涼子は男に言われるまま足首を掴ん
だ手を離さず気持ちよさそうな声を上げ続けました。

「、、あああっ、イクッ、」
「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、」
「、ああんっ、イクッ、イクッ、、」

涼子は男の肉棒を奥深くまで差し込まれた状態ですぐに
絶頂に達しました。

「、、ああっ、ああんっ、、ああああっ、、」

全身を痙攣させながら果てて、涼子の手は掴んでいた足
首から離れました。

「あー奥さんすごいねぇ、痙攣止まらないね?」
「、、ハァ、ハァ、」
「このチンポの味思い出した?」
「ハァ、ハァ、」

男はすぐに涼子の足首を掴むと大股開きにして再びピス
トンを始めました。

「ズパンッ、ズパンッ、」
「、ああっ、ああっ、、」

巨漢おやじの遠慮のないピストンでたまらなく嫉妬して
いました。

「あー旦那さん、奥さんええマンコやなぁ?チンポに吸
い付いて気持ちええわ」

男は涼子を犯しながら自分を見て言いました。真横から
男の力強いピストンで出入りする肉棒を見ながら頭がク
ラクラしていました。

「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、」
「、、ああっ、ああっ、すごい、、」
「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、」
「、あああっ、イッちゃうっ、、」

涼子は男のピストンですぐにまた絶頂に達しました。男
は肉棒を引き抜くとまた2本指で膣内を掻き回し、大量
の潮が飛び散りました。

「ピチャッ、ピュルル、ピュルッ、、」
「ああっ、、ああんっ、、」
「ほら、まだ終わりじゃないよ?」

男は肩で息をしている涼子に構う様子もなく、口元に肉
棒を持っていきました。

「自分のマンコ汁ついたチンポしゃぶってよ」

涼子は男に言われると体を起こしてソファの上で躊躇も
なく肉棒をしゃぶり出しました。数分前の態度からは想
像も出来ない姿にたまらなく嫉妬しました。いやらしい
音を立てて喉奥まで男の肉棒を咥え込みました。

「ジュルル、ジュボ、ジュチュチュ、、」
「あーええわ」

次々に起こるいやらしくてたまらない展開に嫉妬と興奮
の嵐でした。男は涼子にしゃぶらせた後、今度は涼子を
立ちバックの体勢にして言いました。

「ソファに手ついて、そう、もっと股開いて」
「、、、」
「後ろからもこれ欲しいでしょ?欲しかったらもっと膝
曲げて、そう、ガニ股になってごらん」

涼子は恥ずかしそうにしました。

「ほら、これでオマンコの奥もっと突いてほしいでしょ
う?」

男は涼子の尻を掴み、肉棒でワレメを擦り上げるように
しながら言いました。涼子は往復する肉棒に恍惚の表情
を浮かべるとゆっくり膝を曲げてたまらなくはしたない
格好をしました。

「ああ、奥さんたまらん格好だね」

涼子が他の男の前で見たこともない格好をしてたまらな
く興奮しました。

「じゃあ入れてあげるよ」
「ズプププ、、」
「ああああっ、、」

男が涼子の尻肉を拡げるように掴み、ゆっくり肉棒を奥
深くまで差し込むと涼子の甲高い声が聞こえました。男
のピストンが始まり、乳房が揺れ出したのを見ただけで
自分はまた射精してしまいました。

「ズパン、ズパン、ズパン、」
「ああっ、、ああっ、、」

男は自分に構う様子もなくピストンを力強くしていきま
した。

「、、ああっ、すごいっ、、」
「ビタンッ、ビタンッ、ビタンッ、、」

涼子を相手に腰を振るおやじを見て嫉妬で頭がおかしく
なりそうなのに、勃起は治まりませんでした・・

「あああっ、イキそうっ、」
「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、」
「、、ああっ、イクッ、イクッ、、」

自分では中イキしない涼子をこの男に何度も簡単にイカ
される姿を見て、男との違いをまざまざと見せつけられ
ていました。涼子の乳房が激しく揺れるくらい男のピス
トンは力強くなっていきました。

「ビタンッ!ビタンッ!ビタンッ!」
「ああっ、あああっ、、やっ!イッちゃう!」

涼子は大声でそう言うと、ガニ股のまま全身を震わせな
がら絶頂に達しました。

「ああっ、ああんっ!ああっ!」
「あーほら、奥さん気持ちええなぁ」

涼子の足は大きく開いたまま、下半身の痙攣が最後まで
止まらないままででした。男はゆっくり肉棒を引き抜く
とまた2本指で膣内を掻き回しました。

「ああっ、、出ちゃう、、」
「ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ、、」
「、、ああっ、、ああああ、、、」

涼子の潮がまた大量に吹いて、フローリングの床と涼子
の両足にたっぷり垂れていました。男はまた立ち上がる
と当然のように涼子の膣奥まで肉棒を押し込みながら言
いました。

「、、ああああ、」
「じゃあ奥さん、1回目の射精もこの前みたいにオマン
コの奥にしていい?」

男は挿入すると、ゆっくりピストンを再開しながら続け
ました。

「ズプププ、ヌプププ、、」
「あああっ、、」
「あーええマンコ、奥さん中に射精していいの?」

自分は男のこのやりとりだけでたまらなく興奮していま
した。

「ズパン、ズパン、ズパン、」
「ああっ、ああっ、、」

男のストロークが少し大きくなっただけで涼子は小刻み
に震えながら再びイキ続けました。

「、、ああっ、ダメッ、またイクッ、イクッ、、」

繰り返される絶頂に涼子の表情は見たこともないくらい
紅潮していました。

「あー気持ちええなぁ、奥さん」
「、、ハァ、ハァ、」

男はピストンを早めながら言いました。

「ああっ、、、」
「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、」
「何回もイッて頭真っ白やろう?子宮口に射精浴びても
っと気持ちよくなろうなぁ」

男はどんどん打ち付けを強くしていきました。

「ビタンッ、ビタンッ、ビタンッ、」
「ああっ、、ああんっ、ああっ、、」

涼子の腰をガッチリ掴んで射精に向かう男の姿は見てい
てたまらなく嫉妬させられました。何より男の射精を受
け入れるかのように、ガニ股で尻を突き出している涼子
にもたまらなく嫉妬させられました。

「あーええマンコ」
「ビタンッ、ビタンッ、ビタンッ、」
「ああっ、、あああっ、、」
「あーたまらん、奥さんたっぷり出したるからな」

男の打ち付けは最高潮に達しました。

「ズパン!ズパン!ズパン!」
「ああっ、、ああっ!あああっ!」
「あーたまらん、奥さんイク」
「ズパン!ズパン!ズパン!」
「あー出るっ、奥さんイクぞ!」

男は肉棒を涼子の奥深くに押し付けながら射精を繰り返
しました。涼子は男の射精を浴び、小刻みに震えながら
イキ続けました。自分はその様子を夢中で見ながら情け
なく射精してしまいました。男は肉棒を引き抜きながら
自分に言いました。

「ほれ、奥さんのマンコから垂れるザーメン見てみい」

どれだけ出したのかと思うくらいの白濁液が涼子のワレ
メから溢れ、床に垂れ落ちました。涼子は立っていられ
ない様子でその場に膝をつきました。涼子の紅潮した見
たこともない表情を見て、本当に嫉妬してたまらなく胸
を締め付けられました。

「シャワー借りるぞ」

男は遠慮もなく風呂場に入りました。

「涼子、急にごめんね、、」
「、、、」

涼子は自分を見て、少し文句を言うような口調で言いま
した。

「待ってって言ったのに、、」
「ごめんね、、」

すぐに男はシャワーから出てきました。男はバスタオル
を腰に巻くと、涼子にもシャワーを浴びるように言いま
した。涼子もフラフラしながら風呂場に行きました。

「これ寝室にカメラ置いてきな」

男は涼子に見つからないように小型カメラを設置するよ
うに言いました。自分は言われるまま寝室が見渡せる場
所に男から渡されたカメラを設置しました。

「次、寝室でハメたるからその様子ここでパソコン経由
で見てなよ」
「は、はい」
「大概の女は旦那が見てない方が一段階スケベになるか
ら楽しめるよ」
「はい、、」
「愛する奥さんの卑猥な牝の姿も見たいやろ」
「ああ、はい、、」

自分はノートパソコンを立ち上げ、カメラとのネット接
続を確認して言われたサイトでモニターに寝室を映しま
した。予定外の展開にも関わらず、男と2人きりの涼子
も見たくて言いなりになりました。男はトイレに行きす
ぐに戻ってきて言いました。

「それにしても奥さんのマンコ具合ええな?イク時チン
ポにキューキュー吸い付いてたまらんよ」

男に煽るように言われてすぐ勃起してしまいまそうにな
りました。寝室に男を連れて行き、男は部屋を物色する
ように見渡しました。

「あーええな、奥さんのウエディングドレス姿もたまら
んなぁ」

男は寝室に飾っている写真を見ながら言いました。

「こんな可愛い奥さんとこのベットで何してもらいたい
んだ?」
「、、、」
「口に出してお願いしなよ」
「ああ、、」
「ほら、その情けないチンポ出して言いな」

自分は男に言われるままパンツを下ろして言いました。

「このベットで、、」
「このベッドで?」
「涼子とたくさんセックスしてもらいたいです、、」

男の前なのに興奮でビンビンに勃起していました。

「愛する嫁のマンコ使って射精してもらいたんだろ?」
「ああ、、はい」
「一番嫉妬するベロベロキスされながら嫁のマンコ一番
深い所に射精されたいんだろ?」
「ああああ、、」

情けない声を漏らしてしまい、思わずイッてしまうのを
何とか堪えました。

「じゃあ俺はここで待ってるから、奥さんシャワーから
出たら自分で連れてきな」

自分は脱衣所でバスタオルを巻いていた涼子の元に行き
ました。寝室に男がいることは言わずに連れて行きまし
た。

「奥さん来たね」

涼子は困り顔で自分を見ました。

「旦那さんね、自分の見てない所で奥さんが私と過ごし
て嫉妬したいんだって」
「、、、」
「もちろんセックスは奥さん嫌だったらしないから、少
し2人きりでもいいかな?」

自分はまた半ば強引に涼子にお願いをして、涼子を寝室
に残して部屋を後にしました。そしてリビングに戻りパ
ソコンの画面に釘付けになりました。

「奥さんまだ恥ずかしい?」

腰にバスタオルを巻いた男と全身にバスタオルを巻いた
涼子がベットに並んで座っていました。

「セックスしないって言ったけど、本当はまだまだやり
足りないよ」

男はタオルの上から肉棒を撫でながら言いました。

「奥さんはどう?旦那が見てない所でもっと楽しみたく
ないかな?」
「、、、」
「さっきまで旦那はここで奥さんとセックスして欲しい
って勃起しながら言ってたよ」
「、、、」

男は涼子の首筋にキスをしながら太ももを撫で始めまし
た。

「いつも眠ってるこのベッドで奥さんとセックスされた
らたまらなく興奮するんだって」

男は涼子の耳に軽く舌を這わせながら、太ももからバス
タオルの中に手を忍ばせました。

「ああ、奥さん濡れてるね」

男は涼子に脚を開くように手で促すと、涼子は素直に応
じました。男を拒否しない涼子の態度を見て、まだ男の
肉棒を求めていると感じてたまりませんでした。男は涼
子の首筋や耳元をしつように舐め回しながらワレメを弄
りました。

「オマンコすぐトロトロになるねぇ、奥さんもっとチン
ポ欲しいでしょう?」
「、、、」

男は涼子のバスタオルを外しました。意外にもどんどん
進む展開に嫉妬しながらも自分は夢中でしごきながら見
ていました。

「あーホントにエロい乳だね、乳首いつもこんなに勃起
するの?」
「、、、」
「少し前に出て、そう、もっと脚広げてごらん」

男は涼子の左側からいやらしい舌使いで乳頭をしゃぶり
ながらワレメを2本指で弄りました。

「チュク、チュチャ、クチュクチュ、、」
「、あああ、、」

部屋に響く卑猥な音と共に涼子の喘ぎ声が漏れました。

「ジュル、チュチャ、クチュクチュクチュ、、」
「あああっ、、」

涼子はつま先立ちになると、すぐに腰がビクンビクンと
畝ねり始めました。男は涼子の顔を見ながら指の動きを
早めて言いました。

「ほら、奥さんここ気持ちいいんでしょ?」
「クチュクチュクチュ、、、」
「ああっ、いいっ、イキそうっ、、」
「いいよ、ほらっ」
「あああっ、、あああんっ、、ああんっ、、」

涼子は気持ちよさそう声を上げて腰をビクンビクンと痙
攣させながら果てました。

「あーいい顔、奥さん、オマンコお漏らしさせてもっと
気持ちよくしてあげるよ」

男は再び涼子のワレメに指を入れるとゆっくり掻き回し
始めました。

「クチュ、クチュ、クチュ、、」
「あああ、ダメぇ、、」
「あー奥さんいい声出たね」

男が言った通り、自分は聞いたことがないワントーン高
いスケベな声が聞こえてきてたまらなく興奮しました。

「ねぇ奥さん・・」
「クチュ、クチュ、クチュ、、」

男は涼子のアソコを弄りながら涼子の顔を覗き込んで言
いました。

「旦那さん奥さんとディープキスされるのは絶対嫌だっ
て言ってたんだけど、奥さんしてくれる?」

男はバスタオルを外してギンギンに勃起した肉棒を涼子
に見えるようにしながら続けました。

「これでオマンコの奥まで一杯突いてあげるから内緒で
してくれないかな」
「クチュクチュクチュ、、」
「あああっ、、」

男の指が涼子の膣内を掻き回すと、涼子の腰が浮いてい
やらしく前後に動き出しました。

「クチャクチャクチャ、、」
「ああっ、出ちゃう、、」
「いいよ、ほらっ」
「ああああっ、やっ、出るっ、、」
「ピチャッ、ピュルルッ、ピュルッ、、」
「ああんっ、ああっ、、あああんっ、、」

涼子の腰はビクンビクンと前後に痙攣して、また大量の
潮吹きを見せつけられました。

「あースケベな顔になったね」

涼子のとろんとした目つきは自分の知らない表情でたま
らなく胸が締め付けられました。

「奥さん見てこのチンポ」

男は立ち上がって涼子に肉棒を見せつけました。亀頭は
膨れ上がり、血管の浮き出た極太の肉棒を涼子は食い入
るように見つめました。

「たまらん奥さんで勃起治まらんよ」
「、、、」
「このチンポでオマンコ奥まで犯して欲しくない?イキ
ながら潮吹いて、敏感なままチンポハメられるのたまら
ないでしょう?」

涼子の表情で男の肉棒に欲情しているのが分かり、自分
は情けない声を漏らしながらしごいていました。そして
男は涼子の顔に近づいて言いました。

「旦那さんに内緒でディープキスしてくれる?」
「、、、」
「奥さん舌出して」

涼子は遠慮がちに舌を出しました。

「ほら、もっと、自分の性欲の為に旦那裏切るとこ見せ
て」

すると、涼子はたまらなく嫉妬するいやらしい顔で舌を
男に向けて出しました。

「あーたまらん牝だね」

男はそう言うと涼子の舌を絡め、吸い出しました。

「レロレロ、ジュル、ジュチュチュ」

涼子のいやらしい舌の動きを見た瞬間、自分は声を上げ
て射精してしまいました。男は両手で涼子の顔を掴んで
むしゃぶりつくように舌を絡め、涼子も見たことのない
卑猥な舌の動きで答えていました。

「ジュル、ジュパ、ジュチャチャ、、」
「奥さんスケベだねぇ」
「ジュチュチュ、ジュルル、ジュパパ、、」

男は涼子の目を見ながらベロベロしゃぶるように舌を絡
め続け、涼子の口の周りは唾液で汚れていました。自分
は嫉妬と興奮で頭がおかしくなりそうでした。

「あーたまらんわ、奥さん、じゃあチンポしゃぶって」

男はベットの上に立ち上がると勃起した肉棒を涼子の前
に突き出しました。涼子はすぐに片手で肉棒を掴むと根
元から舌を這わせました。何の抵抗もなく男の言いなり
になる涼子を見て、明らかに興奮して男を欲しがってる
のが分かってたまりませんでした。

「チュク、チュパ、、」
「奥さんチンポ好きやろう?」

涼子は肉棒を舐めながら頷きました。

「旦那のチンポとどっちがええんや?」
「、、、」
「ほら、こっち見て答えな」
「こっち、、」

涼子は男を見て言い、自分は頭がおかしくなりそうでし
た。

「おっきくて固いチンポ好きなんやろう?」
「、チュル、、ぁぁ、おっきくて固いチンポ好き、、」

自分には見せたことのない明らかに興奮した様子で涼子
は言いました。そして自ら男の大きな肉棒を咥え込みま
た。

「ジュルル、ジュチュチュ、、」
「あーええわ」
「ジュパパ、ジュルルル、、」

根元まで咥え込み、引き抜く時に頬を窄ませ目一杯吸い
上げるのを見てたまらなく嫉妬しました。涼子は吸い上
げると男を見ながら口に亀頭を含みながら舌をグルング
ルンと回し、再び根元まで咥え込むことを何度も繰り返
しました。

「あー奥さん、やっぱり旦那いない方がスケベなフェラ
するのぉ」

自分もさっき目の前で見たフェラチオよりずっといやら
しい涼子の姿にたまらなく興奮していました。

「レロレロ、ジュパ、、ジュチュチュ、ジュルル、、」

涼子は寝室にいやらしい音を響かせ、丹念に竿を舐め玉
袋を口に含み、肉棒の往復を繰り返しました。

「ジュルル、ジュチャチャ、ジュボジュボジュボ、、」

涼子は夢中で男の肉棒をしゃぶり、胸元まで涎を垂らし
ながら奉仕を続けました。改めて、映像の中で涼子が他
人の肉棒を頬張る姿はより一層嫉妬心を煽られました。

「あーええわ、奥さんもうチンポ欲しくてたまらんやろ
う?」

男は涼子をベットの中央に仰向けに寝かせました。涼子
を正常位の体制にすると足首を掴んで股を開き、肉棒を
ワレメに擦りながら言いました。

「奥さん、これ奥まで突っ込んで欲しいんやろ?」
「ぁぁ、、」
「ほら、マンコから涎垂れまくってるで」

男は涼子の反応を楽しむかのように言い、亀頭だけを涼
子のワレメに宛てがい焦らすように抜き差ししました。

「あああ、、」

涼子の気持ちよさそうな声が漏れ、自分は夢中でしごき
ました。

「奥さん、奥まで入れて欲しいやろ?こっち見ながらお
願いしいや」
「、、ぁぁ、」
「ほれ、おっきいチンポ、マンコの何処まで入れたらい
いの?」

涼子は男に足首を掴まれ大股開きの状態で、男を見つめ
ながら言いました。

「、、ぁぁ、おっきいチンポ、オマンコの奥まで入れて
ください、、」

涼子の声のトーン、普段絶対言わないような言葉を聞い
て自分は簡単に射精してしまいました。

「あーええよ、スケベな奥さん、たっぷりしたるよ」

男はギンギンに勃起した肉棒を涼子の奥深くまで一突き
で挿入しました。

「あああああっ、、」

涼子は更に普段聞いたこともない快楽に満ちた喘ぎ声を
上げました。男がピストンを始めると一突きする事に涼
子のたわわな乳房は揺れ、男はニヤケ顔でそれを見てい
ました。

「あー奥さんの乳エロくてたまらんな」
「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、、」
「ああっ、、あああっ、、気持ちいいっ、、」

男が少しストロークを大きくしただけで、涼子は声を震
わせました。

「ああっ、ダメッ、、」
「ズパンッ、ズパンッ、、」
「ああっ、イキそう、、」
「ホント早漏マンコやなぁ」

男は涼子の太ももをガッチリ掴み、涼子の絶頂に合わせ
て肉棒を奥深くまで打ち付けました。

「ああっ、イクッ、イクッ、、」
「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、」
「あーええぞ」
「ああああっ、イクッ!あああああんっ、、」

自分の念願のNTRプレイだったくせに、この男のセッ
クスで何度も絶頂する涼子を見て嫉妬してたまりません
でした。他人の肉棒でこんなにも自分のセックスとの反
応に差が出るのかと屈辱で一杯でした。

「奥さんチンポでイクの気持ちええやろう?」

涼子はうっとりした表情で頷きました。

「クセになるまでたっぷりしたるからな」

男は休む間もなく涼子を四つん這いにして、バックから
何度も打ち付けました。涼子は男に命じられるまま尻を
高く上げて男の肉棒を迎入れ、また何度も絶頂を繰り返
しました。

「あああっ、またイッちゃう!」

涼子は男に尻肉を掴まれ、奥深くまで肉棒を押し込まれ
たまま全身を震わせました。

「奥さん、下からも突いたるからそっち向いて上になり
な」

映像はベットを真横から映していて、男は涼子の顔をこ
ちらに向けて背面騎乗位の体位にしました。涼子は両手
をベットについて、大股を開いて肉棒を挿し込まれまし
た。

「あああっ、、」

パックリ開いたワレメに男の極太の肉棒が押し広げるよ
うに入っているのが見えてたまりませんでした。

「ああっ、あああっ、、」
「ズプププ、ヌプププ、」

男の肉棒が往復する度に涼子の白濁液が肉棒に纏わりつ
き始めました。男が突き上げの速度をどんどん上げてい
くと、涼子の乳房は激しく縦揺れして涼子は天井を見て
声を上げました。

「ああっ、あああっ!イクッ、イクッ!」
「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ」
「あああんっ!あああっ、ああああんっ!」

涼子は別室にいる自分にまで聞こえるような大声を上げ
て絶頂に達しました。

「あー奥さんのマンコチンポに吸い付いてたまらんな」

涼子の小刻みな痙攣は止まず、男は肉棒を引き抜いて涼
子を仰向けにしました。

「ズプププ、、」

男はすぐに正常位で再び挿入しました。

「奥さんのマンコ気持ちええわ、男喜ぶやろう?」
「、、あああ、」
「中でイカせられない旦那はこの吸い付き味わってない
んやろうけどなぁ」
「ズプププ、ヌプププ、、」
「、、ああ、」

男の言葉にたまらなく嫉妬させられました。男はまた涼
子の足首の辺りを掴んで、徐々にピストンの速度を上げ
ました。

「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ」
「ああっ、あああっ、、」

巨漢おやじが涼子を性処理の道具のように肉棒の出し入
れを繰り返しました。

「ああっ、気持ちいい、、」
「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ」
「奥さんマンコ気持ちええか?」
「ああっ、気持ちいい、、」
「オマンコ気持ちいいんか?」
「、、ああああっ、オマンコ気持ちいいです、、」

鳴き声のような甲高い声で涼子は言いました。そして男
は涼子に覆いかぶさるようにして、種付けプレスの体勢
になりました。

「どれ、そろそろ出したるからな」
「ズブブブブブ、、」
「あああっ、すごい、、」

男は涼子の顔を覗き込むようにして、一段と奥深くまで
挿入しました。ゆっくりと抜き差しをしながら男は続け
て言いました。

「ほら、これだと奥まで届くやろう?」
「あああ、、、」
「このまま奥に打ち付けられながらオマンコイキたいん
やろう?」
「ズブブブ、ヌプププ、、」
「あああ、、、」

男は涼子の膝を抱えるようにして、涼子の足の裏は天井
を向いていました。

「ぶっといチンポ子宮口に押し当てられながらイカせて
もらいたいんやろ?」
「あああ、、」

涼子は切なそうな表情で男を見つめました。

「ほらまた旦那裏切って舌出して、ベロベロキスしたら
奥イキさせたるよ?」
「ああ、、」

自分は声を上げて夢中でしごいていました。男は舌を出
して涼子を促すと、涼子は自分が見ているとも知らず男
の舌を絡め取るようにしてそれに答えました。

「チュル、レロレロ、チュチャ、、」
「あああ、、」

涼子は喘ぎ声を漏らしながらたまらなく嫉妬させられる
舌の動きで男を求めました。

「あー奥さんたまらんな、そんなにオマンコイカせても
らいたいんやな?」

涼子は男を見つめながら頷きました。男はそれを見て大
きなストロークで涼子を犯し出しました。

「ああっ、すごい、、」
「ズパンッ、ズパンッ、、」

自分はその光景を見て悲鳴のような情けない声を上げな
がらしごきました。

「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、、」
「ああんっ、あああっ、、」

男の涼子を押しつぶすかのような真上からの打ち付けに
たまらなく嫉妬させられました。ほんの数十秒で涼子は
声を震わせました。

「あああっ、イキそうっ、、」
「ビタンッ、ビタンッ、ビタンッ、」
「奥さん言い忘れたけど、イッたら中でたんまり射精す
るけどええか?」
「ああっ、あああっ、、」
「オマンコイクの優先させて旦那の許可なしに中で精子
浴びるならイッていいで」

自分は情けない声を漏らし続けてその光景を見ていると
涼子は両手を男の首の後ろ側に回しました。男にしがみ
つくその行為に全てを理解させられました。

「ジュルル、ジュチュチュ、ジュルル、、」

涼子は自ら顔を男に近づけてたまらなくいやらしい舌使
いで男とディープキスをしました。

「あーたまらん奥さん、たんまりイッてええで」
「ビタンッ、ビタンッ、ビタンッ、」
「ああっ、、すごいっ、、、」
「ビタンッ!ビタンッ!ビタンッ!」
「あああっ、イクッ、イクッ、、」

あんなにあった寝取られ願望なのに、涼子が自ら男を求
める姿は想像を何倍も超える嫉妬心を植え付けられまし
た。

「ビタンッ!ビタンッ!ビタンッ!」
「あー奥さんマンコ吸い付いてきたで」
「あああっ、イクッ!イクッ!」

男の強烈な打ち付けを受けて涼子は大声を上げました。

「ビタンッ!ビタンッ!ビタンッ!」
「あああっ!イクッ!イクッ!ああああんっ!」

涼子は激しい痙攣をしながら絶頂に達しました。

「あーええ吸い付きや、このまま出したるからな」
「ビタンッ!ビタンッ!ビタンッ!」

自分は嫉妬で狂ったようにしごきました。

「あー奥さん出るぞ」
「ビタンッ!ビタンッ!ビタンッ!」
「あああっ、、」

自宅の寝室で大事な妻の奥深くに射精されるたまらない
光景を見ながら、自分はあまりにも情けない声を上げな
がら射精してしまいました。

「ビタンッ!ビタンッ!ビタンッ!」
「あー奥さんイク!あー出る!」
「ビュルル、ビュク、ビュルルル、、」
「あああ、、」
「ドピュ、ビュル、ビュルル、、」

男は涼子の中に繰り返し射精をしました。男がゆっくり
抜き差ししながら精子を吐き出してる間、涼子は舌を絡
め続けました。自分としたこともない涼子の姿に、男の
セックスの虜になったのではとたまらない嫉妬と言いよ
うのない不安が襲ってきました。男は涼子から肉棒を引
き抜くとまだ勃起したままの肉棒を当たり前のように涼
子の口元に持って行きました。

「ヌチャ、チュク、」
「あーそうや、ちゃんと綺麗に搾り取るんやで」
「ジュチュチュ、ジュチュ、、」

涼子が男の言いなりで抵抗なく肉棒を口で掃除するのを
見て最後の最後まで嫉妬させられました。

「奥さん気持ちよかったわ、また近いうちオマンコした
るからな」

男はベットでぐったり横になっている涼子を寝室におい
て、自分のいるリビングに戻ってきました。

「奥さんやっぱりたまらん牝やなぁ、出してる時も吸い
付きええから射精止まらんかったわ」

自分は男の言葉にすぐ反応しそうになりましたが、男は
脱ぎ捨てていた服を着ながら言いました。

「自分の奥さんが他人のチンポ貪る姿はたまらんかった
やろう?」
「ああ、はい、、」
「今度は仲間呼んで犯したるよ」
「あああ、、」

男から寝取りプレイをしている仲間がたくさんいること
を教えられました。

「可愛い奥さんたくさんのチンポで汚してもらいたいや
ろ?」
「ああ、、」
「まぁええわ、また連絡するから」
「は、はい」

こうして2度目の寝取られプレイが終わりました。

結婚して10ヶ月の妻を・・2

三日後に男から連絡がありました。

「今から出て来れるかい?」

自分は男に呼び出されるままに前回と同じ待ち合わせ場
所に向かいました。到着すると男は既に来ていて、男の
車内で話をしました。挨拶も早々に男は言いました。

「この前はどうも、感想は?」
「す、凄く興奮しました、、」
「私にしがみつきながら、夢中で舌を絡ませてた自分の
奥さんの姿に興奮したのかな?」

すぐにあの時の興奮が蘇りました。

「あなたの大事な奥さんの裸体、唇や舌の味、膣内の感
触、全て私に知られて嬉しかったでしょう?」
「ああ、はい、、」
「私の変態趣向の衣装を着た自分の奥さんと、他の男が
愛し合ってる姿はたまらなかったでしょうね」
「ああ、、」
「一生大事にすると誓った奥さんが、他の男と初夜を迎
えて初交尾を行ったなんてたまらないよね」

男の言葉に勃起してしまっていました。

「この前、奥さんには二度目の約束させたけど、あなた
の気持ちはどうなの?」

正直、また見たい気持ちはかなりありましたが、男の想
像を絶するセックスに本当に妻を寝取られてしまうかも
しれないと怯えてもいました。

「半々という感じかな?」
「は、はい」

自分がそう答えると、男はタブレットを取り出して言い
ました。

「これ見てくれる?」

そこにはスタイルの良い女性が、目隠し全裸で、両手も
頭の上に、M字開脚で縛られている動画が映っていまし
た。

「これ、前に他の夫婦のお相手してた時の奥さん」
「はい、、」
「初プレイが実現した夫婦にだけ、私の別の顔というか
本来の姿もお伝えしてるんだよね」

動画は遠目でよく分かりませんでしたが、乳首とクリト
リスに吸引バイブが装着されているようでした。

「少し見ながら、説明するけど」
「、、、」
「前にも話したと思うけど、私は他人妻との子作りセッ
クス、種付けプレイでしか本当の意味での興奮は味わえ
ないんだよね」
「、はい、、」
「当然ながら、普通はそんなプレイ了承する夫婦なんて
いない」
「はい、」
「このプレイはね、最終的に私が子作りセックスを楽し
む為の行為だけど、私のもう一つの嗜好でもあるんだよ
ね」

動画の夫婦の奥さんは、自分達と同様、最初のプレイを
自宅でして二度目にこの動画のプレイを行っているとの
ことでした。

「この奥さんね、私のチンポが欲しくて、縛って何され
るかも分からないのにこうやって緊縛受け入れているん
だよ」
「はい、、」
「女って面白くてね、たった一晩のセックスで簡単に心
まで許すようになるんだって」

動画の中では、奥さんは何度も男の手によってイカされ
ていました。

「私のもう一つの嗜好というのは、緊縛もだけど乳頭や
クリトリスを肥大させるプレイなんだよね」

ドキドキして手に汗を掻いていました。

「他人の奥さんの肉体を卑猥な姿に変えながら、私の子
種を子宮に流し込む、これが私の一番の性癖」
「、、、」
「まぁそんなに怖がらなくていいよ、まずあなたが了承
しなければ次の段階には進まないから」
「はい、、」
「まぁでも、このプレイが出来ないということであれば
あなた達との関係は終わりということになるかな」

男が動画を先に進めると、女性の乳首は普通ではないく
らいにビンビンに尖っていました。

「見てごらん、ほんの数時間あればこうやって乳頭は変
化するんだよ、私はね、出産未経験の奥さんの乳頭が肥
大した姿が大好物なんだよね」
「、、」
「痛いことをされているわけではないからね、快楽を覚
えながら私のチンポを待ち望んでいる間に、勝手に肉体
を変えられてしまう」

動画ではいろんなバイブを突っ込まれて、女性は大きな
声を上げて何度も果てていました。

「本題を言うと、真帆さんをこういう卑猥な身体に変え
てあげましょうか?という事、あなたがこの先のことを
望めば、内面はもちろん肉体の見かけも卑猥な姿に変え
てあげますよ」

手に汗を掻きながら、心臓がバクバクしていました。


「あんなに可愛い真帆さんを更に差し出して、乳頭もク
リトリスも肥大させられて、私の子供を妊娠するまで種
付けセックスされたら想像だけでたまらないんじゃない
の?」

既に興奮しておかしくなりそうでした。男はその奥さん
のプレイ動画を次々に見せました。3度目、4度目のプ
レイと進むうちに、各部が見る見る肥大していくのが分
かりました。見たこともない吸引器やたくさんの乳首用
器具が使われていて、改めて男が異常な性癖の持ち主だ
と思い知らされました。

「ねぇ、面白いでしょう?私の性癖やプレイを分かった
うえでもこうやって受け入れるんだから」
「、、、」
「ふふ、まぁでも妊娠なんて簡単にしないから心配しな
くていいよ、でも自分の愛する奥さんがあんな姿に変え
られたらたまらないでしょう?」

男の言う通り、もし真帆にこんなことが起きたら興奮し
て頭がおかしくなると思いました。

「あなたが望むなら、次に奥さんに会った時には私の願
望で緊縛させて欲しい、させてくれたらセックスをする
とだけ伝えるよ」
「はい、」
「私の肉棒欲しさに、緊縛なんてどんな危険があるか分
からないことを了承する女なら、他のメス女と同様に扱
ってあげるよ」

男は更に動画を見るように言い、自分は画面の中の奥さ
んの変わり果てた乳頭やクリトリスにたまらなく興奮し
ていました。

「あなたの奥さんも、再び私のチンポを欲しがるような
だらしないメスだったらこの動画の女と同じようにして
あげるよ」
「ああ、、」
「心の奥底で見たい気持ちがあるでしょう?怯えながら
も愛する妻の身体を卑猥な姿にされてみたい好奇心抑え
られないでしょう?」

ズボンの中でパンパンに勃起して興奮していました。ま
た、馬鹿な自分はこうして男の誘導に乗せられて了承を
してしまいました。

「あなたの奥さんが、この前のたった一回の私とのセッ
クスでどんな気持ちになっているのか楽しみだね」
「、、」
「たかがセックスで自分の妻が他の男を待ち望むように
なるなんて想像出来ないでしょう?」
「は、はい、、」
「緊縛を受け入れるか、この返事次第でこれから更に想
像を絶する興奮の世界が待っているよ」



こうして次回のプレイの決行が決まりました。場所はい
つも男が利用しているというやや高めのホテルで行うこ
とになりました。

一つの客室に部屋は2つあるとのことで、自分は片方の
部屋で二人の様子をパソコンのモニターで見ているよう
に言われました。真帆とは一緒にホテルに行き、送り届
けた後に帰ったふりをすることになりました。

週末に一泊二日で行うことや、真帆が緊縛を了承した時
点で自分には拒否権のないこと、自分は見たいという欲
望を満たす為だけに了承をしてしまいました。真帆には
泊まりのことは伏せていましたが、当然ながらホテルに
行くのを渋られました。

「でもこの前約束したから」
「無理だったらしなくてもいいよ」
「とりあえず、会って話だけでもして欲しい」

いろいろ言葉を並べて真帆を説得し、何とかホテルに行
くことは了承してもらいました。ただ、男の言うように
真帆が男を心の中では求めているのかは全く分かりませ
んでした。自分は、プレイ決行の前日当日と真帆の心の
中が気になってしょうがありませんでした。

当日、約束の19時に間に合うように二人で車で向かい
ました。

「あー何か緊張してきた」
「そうだね、こうじも緊張するの?」
「するよー」

大した会話も出来ないまま、ホテルに着き車を預けてか
ら男の待つ部屋に向かいました。部屋のドアをノックす
ると男はリラックスした様子で出迎えました。

「よく来たね」

部屋に入り、先日動画で見せられたホテルと同じだと気
づきました。しばらく3人で会話をした後に、とりあえ
ず男と真帆の2人きりで話すこと、自分はしばらくロビ
ーで待っていることを伝えました。

男から緊縛の最中は見せないと言われていて、最初は本
当にロビーで待っていることになっていました。真帆が
緊縛を受け入れて、縛りが完成してから連絡をもらうこ
とになっていました。

ロビーで待ちながら男に言われた言葉を思い返していま
した。

「モニター越しに緊縛された奥さんの姿を見た瞬間、最
高の嫉妬と興奮を味わえると思うよ」
「他人棒を待ちわびて、私の言いなりになった自分の大
事な妻の姿に悶え苦しんだらいいよ」

時間にして1時間以上、自分は想像だけでズボンの中で
パンパンに勃起していました。どんな会話をしているの
か、真帆は本当に男の言いなりになるのか、妄想だけで
我慢汁が垂れてしまっているのも分かりました。

そして、男からメールが届きました。

「戻ってきていいよ、多分聞こえないと思うけど静かに
ドアを開けて、隣の部屋に入るように」

心臓がバクバクして、呼吸がまともに出来ない感じでし
た。早足で部屋に向かい、ドアをゆっくり開けて、真帆
に気づかれないようにもう一つの部屋に入りました。


そして無我夢中でモニターに目をやりました・・・


モニターに映った真帆の姿を目撃しただけで射精しそう
になりました。目隠しをされ全裸で両手は頭の上、Fカ
ップの乳房も搾られ、M字開脚に緊縛されている真帆の
姿がありました。

男の思うがまま、真帆が男の言いなりになった姿を見て
嫉妬心が強くなってたまりませんでした。それでも自分
にはたった一度のセックスで、真帆が他の男の虜になっ
ているなんて到底信じられませんでした。

真帆の姿は固定のPCカメラで撮られていて、音声も聞
こえていました。真帆は二人掛けのソファに座らせられ
ていて斜めの角度で映っていました。


「真帆さんは緊縛がとても似合うね」
「、、」
「旦那さんには二人で過ごすこと伝えて、了承ももらっ
たから気兼ねなく楽しもうね」
「、、」


真帆は男の話を聞いていましたが、自分が本当に了承し
ているか直接話したいと言いました。予想していない展
開でしたが、男は慌てるそぶりも見せずすぐに自分に電
話を架けて話すように言いました。自分はロビーにいる
と理由をつけて小声で話しました。真帆は縛られたまま
男にスマホを耳につけられて話していました。

「うん、真帆がいいなら大丈夫」
「うん」
「終わったら連絡ちょうだい、迎えに行くから」
「はい、、」

他人の横で見たこともないいやらしい格好のまま話して
いる真帆の声にとても切ない気持ちになりました。電話
を切ると男は真帆に言いました。

「ふふ、これで安心だね、今日は旦那さん近くにいない
から、我慢しないでたくさん気持ちよくなってね」

真っ白な肌の164cmのスタイルの良い真帆が、ガチ
ガチに縛られていてたまりませんでした。膝から下も何
重にも縛られていて、開かれた脚もきつく固定されて身
動きとれないのが分かりました。

男は真帆の姿をしばらく眺めて言いました。

「真帆さんは本当に美味しそうな身体してるね、乳頭も
綺麗だし、クリトリスもまだまだ未発達だね」
「恥ずかしい、、」
「私の願望受け入れてくれてとても嬉しいよ、たっぷり
気持ちよくなって、この前よりたくさんセックスしまし
ょうね」

男は持参したケースの中から何かを取り出して言いまし
た。

「真帆さん、ちょっと冷たいからね」

男はそういうと真帆の乳頭にクリームのような物を塗り
ました。

「え、や、何?」
「気持ちよくなるローションだよ、このまま少し待って
たら凄く感じやすくなるからね」

戸惑う真帆を置き去りにして、男は自分のいる部屋に入
ってきました。

「どうかな、自分の奥さんの緊縛姿は?」
「は、はい、、」
「まだ澄ましてはいるけど、あなたの奥さんが私のチン
ポが欲しがって、あんな格好を受け入れたなんてたまら
ないでしょう」
「、、」
「こんな簡単に緊縛を許して、何をされても構わないと
いうことなのかねぇ」
「ああ、、」
「私は奥さんに断ればこの前のセックスがもう出来なく
なるだけ、その変わり受け入れてくれたらこの前以上の
快楽を味わせてあげると伝えたよ」
「はい、」
「奥さんは少しだけ考えて、赤らんだ表情で緊縛を受け
入れると返事したよ」

顔が猛烈に熱くなっていくのが分かりました。

「私との話は覚えてるね?ここからあなたの奥さんは私
の所有物、私好みの肉体に変えてあげるよ」

ビクビクして、汗をびっしょり掻いて聞いていました。

「幸せな結婚生活、奥さんの笑顔、たくさん思い出しな
がら見てたらきっと興奮するね」
「ああ、、」
「自分のマスターベーションの為に、愛する妻を変態男
に差し出したことをたくさん後悔しながらしごいたらい
いよ」

怖くてたまらないくせに、真帆の姿を見て異常なくらい
に興奮して何も止められませんでした。男が部屋に戻り
いろいろな器具を用意しているのを見ながら、気づいた
ことがありました。

それは、今まで自分が見てきた真帆の身体にはもう会え
なくなるかもしれないということでした。元々、指の第
一関節の半分くらいある乳首、少しだけ皮の剥けたクリ
トリスは男の手によってこれから変えられ、自分の知っ
ている真帆の身体には二度と会えなくなるのかとこの土
壇場で気づきました。

あまりの自分の馬鹿さ加減に情けなくなりましたが、も
う後戻りは出来ませんでした。男は真帆に近づくとクリ
ームを塗った乳頭を人差し指で3~4回無造作に撫でま
した。

「、ああっ、、」

すると異常なくらい真帆は反応して、何よりも真帆の乳
首は映像でもよく分かる程固く勃起していました。

「いい反応だね、真帆さんいつもより乳首感じるでしょ
う?」

続けて男は乳頭に塗ったのと同じ物と思われるクリーム
をクリトリスに塗りました。真帆は塗られただけでビク
ンと反応していました。

「乳首もクリトリスも時間経つに連れて熱くなってどん
どん感じてくるからね」

真帆は男の行為に警戒心がないのか、怖いという素振り
は見せていませんでした。男は上半身、下半身とも下着
だけになり真帆に言いました。

「真帆さんはホントにスケベな身体してるね、今までた
くさんの男が言い寄って来たでしょう?」
「、、、」
「経験は3人だっけ?その中に潮吹きさせてくれる人は
いたよね?」
「え、あ、、」
「旦那さんはしてあげられないって言ってたね、一度経
験した気持ちいいことはまたして欲しいって思うことあ
るでしょう?」

男は軽く乳房を揉んだり、乳頭を撫でたりしながら言い
ました。

「一人目、二人目は長く付き合ったの?真帆さんみたい
ないい女だとたくさん求められたでしょう?」
「そんなことないです、、」
「挿入は生ばっかりだったかな?当たり前のように毎回
生ハメセックスしてたんでしょうね?」
「い、いえ、、」
「旦那さんには元彼の話は聞かれる?」
「、は、はい、、」
「ふふ、でもほとんど答えないんでしょ?恥ずかしくて
言えないこともたくさんしてきたはずだよね、でも私に
は正直に話して下さいね、そしたら真帆さんの待ち望ん
でいるモノでたくさん気持ちよくしてあげるから」

男はまたビンビンに尖った乳頭を指で撫でながら言いま
した。

「ああっ、、」
「真帆さんの乳首凄く硬く勃起してきたね、とても美味
しそうだよ」

自分は既に射精しそうになりながら夢中でしごいていま
した。男は見たこともない形状の吸引バイブを取り出し
ました。

「真帆さんの美味しそうな乳首はこれで吸ってあげよう
ね」

男は円柱の形をしたスポイトのような吸引バイブを、振
動のスイッチは入れず、真帆の両方の乳首に装着しまし
た。

「ああっ、、」

更に、男は吸引バイブのダイヤル部分をゆっくり回すと
真帆の声が小刻みに震えたようになりました。

「ああああっ、、」
「あ~いい声になったね、真帆さん乳首吸われてるの分
かる?身体ビクビクして感じちゃうでしょう」

真帆の乳頭が、透明なスポイト部分の中できつめに吸引
され伸びているのが分かりました。

「、、あああっ、だめっ、」
「ふふ、やっぱりですね、初めて真帆さんの乳頭見たと
きから素質があると思っていましたよ」

真帆は身体も小刻みに震わせていました。男は満足そう
にその様子をしばらく眺めていました。

「お、真帆さんおまんこから涎が垂れてきましたよ?乳
頭吸われて感じるんですねぇ」
「、、ああ、」
「もしかして、おまんこも弄って欲しくなってきたかな
?ふふ、それはまだお預けですよ、でもクリトリスだけ
はもっと感じるようにしてあげますね」

男は先程とは違う、別の小さな容器を取り出しました。
真帆のクリトリスの皮を剥くような仕草をしながら透明
な液体を自分の指に乗せながら言いました。

「真帆さんの可愛いクリトリスにこれ塗ってもっと気持
ちよくなりましょうね」

男は透明な液体を真帆のクリトリスに塗りこみました。

「、、ああっ!」
「・・・」
「ほらっ、すぐに反応出たよ、クリトリス少しおっきく
なったの分かる?少し苦しいけど心配いらないからね」

男は今までの落ち着いた様子から、少し興奮したような
口調で言いました。真帆のクリトリスを覗き込むように
見ながら撫で回しました。

「、あああっ、、」
「クリトリス勃起してビクビクって感じるでしょう?気
持ちよくなるだけのローションだから、何も心配しない
でいいよ、あ~ほら、すぐ剥けちゃう、クリトリスきち
んと剥けてきたよ」

一体何を塗っているのかと心臓がバクバクしながら見入
っていました。男は真帆の勃起したクリトリスを指で摘
む仕草をすると上下にしごきだしました。

「、ああっ、あああっ、」

真帆は悶えるように身体をくねらせながら震えるような
喘ぎ声を上げました。

「こんな感覚知らなかったでしょう?真帆さんのクリト
リスもチンポみたいにこうやってしごいたら気持ちいい
でしょう」
「ああんっ、、」
「ビクン、ビクンッ、」

男は丁寧にクリトリス全体を撫でたり、しごいたりを繰
り返しました。

「あ~もう、おまんこから涎止まらなくなっちゃったね
ぇ、クリトリスもヒクヒクしてる」
「、、ああああっ、」

真帆は男が数回クリトリスに刺激を与えただけで、全身
をビクビクさせながら声を上げました。

「ああっ、いやっ、」
「真帆さんすごいねぇ、何回もイキそうになっちゃうね
ぇ?」
「、、ああんっ、ああああっ、、」

男は真帆が絶頂を迎える寸前で止め、時間をかけてクリ
トリスしごき続けました。

「真帆さんシコシコするの気持ちいいでしょう?こんな
に勃起して悦んでくれるなんて興奮するなぁ」
「、ハァッ、ハァッ、、」
「ふふ、じゃあこれを着けましょうね、そしたら好きな
ようにイッていいからね」

男は乳頭に装着した吸引バイブと似た形状の物を取り出
しました。真帆の勃起しているであろうクリトリスに装
着すると同じようにダイヤルを回して吸い上げました。


「、あああっ、やっ、、」
「あ~たまらない、真帆さんのおちんちんこんなに勃起
して大きくなったよ」

こんなに早いピッチで肉体に変化を加えようとされると
は思っていませんでした。大事な真帆の身体の部分を吸
引バイブで吸われているのを見て、情けない声を上げて
しごいていました。男はすぐにクリトリスに装着したバ
イブの振動スイッチを入れました。

「、ああんっ、やっ、やっ!」

真帆の腰がビクンビクンと前後に動いて、すぐに感じて
いるのが分かりました。男は満足そうにその様子を見て
いると、真帆はすぐに大きな声を上げました。

「、、ああんっ、だめっ、いきそうっ、、」
「我慢してたからすぐイッちゃうね、いいよ、オチンポ
でイってごらん」
「、ああああっ、イクッ!イクッ!ああんっ!」

真帆は大きな声を上げ、更に腰がビクンビクンと激しく
動いて絶頂に達しました。

「ああんっ!やっ、あああんっ!」
「ふふ、あ~いやらしい、真帆さん気持ちいいねぇ」
「、、ああんっ!やっ、ダメっ、あああんっ!」

真帆の痙攣は止むことなく続きました。真帆を充分にイ
カセると、男は吸引バイブの振動スイッチを切って言い
ました。

「はぁ、はぁ、、」
「真帆さんこうやってイクのも気持ちいいでしょう?」

真帆は肩で息をしながら頷きました。躊躇う様子もなく
意思表示をした真帆を見せられて、強烈な嫉妬心が襲い
ました。

「ふふ、嬉しいですね、もう少しこれ着けたまま続けま
すね」
「、、、」
「真帆さんオマンコバイブの経験は?」
「、、え」
「相手の男性に使われなかった?」
「、、使われてないです、」
「もしかしてオナニー用ではあるのかな?」
「、、え、と、」

真帆は何とも言えない反応をしました。自分の知らない
真帆の話で緊張しっぱなしでした。

「ふふ、真帆さんだって女だからね、そんなこと全然恥
かしがることじゃないよ」
「、、」
「今も持ってるの?」

真帆は頷きました。全然知りませんでした、男は大きめ
のバイブを取り出して言いました。

「凄くいいですね、こんな素敵な奥さんのバイブオナニ
ーなんてたまらないですよ」

男は真帆の腕の緊縛を解き、バイブを持たせました。

「いつもみたく自分でバイブ入れてみましょうか?」
「、、」
「旦那さんが留守の間にオマンコズコズコしてるんでし
ょう?普段してるように、旦那さんが知らない姿を私に
見せて下さいね」

真帆は恥ずかしそうにしていました。

「言うこと聞いたらたくさん犯してあげますよ、今日は
スケベな真帆さんたくさん見せて下さいね」

真帆はアソコにバイブを近づけましたが、中々入れるま
でに至りませんでした。

「恥ずかしいんですか?」
「、はい、、」
「はしたない姿見せてくれないと私も興奮出来ませんよ
?このまま何もしないで放っておきましょうか?」

男に冗談交じりに言われると真帆は困惑した様子を見せ
ました。

「ホントはこうやって、乳首もクリトリスも吸われたま
まオマンコズコズコしたら気持ちよくなること想像出来
るでしょう?」
「、、」
「真帆さんは見られて興奮することも知っていますよ?
目隠しされたままこんな恥ずかしい格好させられてホン
トは興奮してるでしょう?」
「、、、」
「普段もこれくらい脚を開いてバイブオナニーしてるん
でしょう?人に見せられない姿を私に見せてくれないと
これ以上何もしませんよ」

真帆は男に言われると意を決したように、ピンク色の極
太バイブを膣口に宛てがいました。そして、左手でワレ
メを広げると自ら極太バイブを押入れました。

「、、ああっ、」

真帆の吐息混じりの声が漏れました。

「恥ずかしがってたら帰りますからね、はしたない真帆
さんの卑猥な姿見せて下さいね」

そこから真帆は、真帆の行為とは思えない程慣れた手つ
きでバイブの出し入れを繰り返しました。

「ほら、スイッチも入れてごらん」
「、、、」
「いつも振動させてるでしょう?真帆さんのメスの欲望
満たす姿見せて下さいよ」

真帆は少しだけ躊躇いながら、バイブのスイッチを入れ
ました。

「ウィン、ウィン、ウィン」
「、、あああっ、」

真帆はスイッチと同時に一段と快楽に満ちた声を上げる
と、すぐに左手で乳房を掴みながらバイブを出し入れし
ました。ほんの一瞬でしたが、真帆が舌舐めずりしたの
が見えてたまらなく興奮しました。

「、、ああっ、、あああっ、」

真帆は興奮した様子で乳首を捏ねるように弄り、膣内の
奥までバイブをピストンさせました。

「あ~いい姿、普段こうやって旦那に秘密でオナニーし
てるんだねぇ」
「、、ああっ、、」

真帆はそのまま夢中でバイブオナニーを続けました。バ
イブを膣内にためらいもなく出入れする姿は想像も出来
ない真帆の姿でした。

「ああっ、またイッちゃう、」
「真帆さん何処がイクの?」
「、、ああっ、おまんこイッちゃうっ、」
「ふふ、いいですよ、真帆さんがオナニーでイク姿私に
見せて下さい」
「、、ああんっ!イクッ、イクッ!あああんっ、、」

真帆は足の指先を力強く折り曲げ、全身を大きく痙攣さ
せて果ててしまいました。自分の知らない真帆の姿にた
まらなく興奮しました。

「真帆さん、潮吹きの経験は?」
「、、はぁ、はぁ、、」
「あるんだよね?」
「・・あります、、」
「旦那さんはさせてあげられないって言ってたよ?」

真帆は頷きました。男は真帆からバイブを取り上げると
すぐに指で膣内を掻き回し出しました。

「クチュ、クチュ、クチュ、」
「、ああっ、、」
「前は誰にしてもらったの?」
「、前の、、彼に、、」
「ふふ、旦那は潮も吹かせてくれない、中でイカせても
くれない、真帆さんの肉体欲求不満だらけになっちゃう
ね」

男が数秒の間、2本の指で膣内を弄っただけで真帆のア
ソコからはダラダラと愛液が垂れだしました。

「クチャ、クチャ、クチャ、、」
「、、ああっ・・だめっ、」
「あ~凄い、一杯垂れてきたねぇ」
「、、あああっ、ああんっ、、」
「あ~ほら、ここでしょう?」

男が高揚した口調で言うと、真帆はまた聞いたことのな
い声を上げました。

「あああっ、やっ、出ちゃうっ!」
「クチャ、クチャ、クチャ、、」
「いいよ、ほらっ、」
「、、ああっ!やんっ!ああああん!」

真帆のワレメから当然ながら初めて見る潮が飛び散りま
した。ピチャピチャと音を立てて、大量の潮が床に飛ん
でいるのが見えて猛烈に興奮しました。

「久しぶりに吹いて気持ちいいねぇ?」
「、、ああ、」
「ふふ、まだ出るでしょう?もっとお漏らし見せてごら
ん」

男はそう言い、同じように膣内を弄ると真帆は声を上げ
て再度数回に分けて潮が飛び散りました。

「ピチャ、ピチャ、ピチャ、、」
「、、ああんっ!出ちゃうっ、ああああん!」

真帆はまた痙攣しながら潮を吹きました。他の男に掛か
るとこんなことが真帆に起きて、こんなに気持ちよさそ
うにな姿を見せることを思い知らされ、たまらなく胸が
締め付けられました。真帆がぐったりしているのをよそ
に、男は乳頭を吸い上げていたバイブを上下に動かしな
がら言いました。

「まだ少しの間吸ってただけなのに、とっても美味しそ
うな乳頭になってきたね」
「、ぁぁ、」
「チュポン、チュポン、」

真帆の乳頭は、吸い上げられる度にビクビク反応してい
ました。

「そろそろ一度外そうね」

男はそういうと円柱の形の吸引バイブを、ゆっくり乳頭
を引っ張りあげるように外しました。

「あ~いいねぇ、真帆さんの乳首ヒクヒクして勃起して
るよ?」

自分の目に飛び込んできた映像は衝撃でした。こんな短
時間でありえないと思うほど、真帆の乳頭はいつも見て
いる物とは違う形状でした。上向きに勃起して、自分が
知っている乳頭より大きく伸びていました。

「凄く美味しそう、たまらないよ」
「、、、」
「真帆さんのオチンポはどうなってるかなぁ」

男は続いてクリトリスに装着していた吸引バイブも取り
外しました。

「あ~凄い、こっちも勃起したまんまだね、いやらしい
身体でとっても素質があるよ」

真帆は目隠しされたままで表情は分かりませんでしたが
全身ぐったりしていました。

「すぐ戻ってくるからね」

男はそう言うと、下半身だけ緊縛されたままの真帆を放
置して自分のいる部屋に入ってきました。

「何回出したの?」
「、、に、二回です、、」
「まだまだ、今日は精子出なくなるまでシゴくことにな
るんだから」

自分は下半身丸出しで男の話を聞いていました。

「ほら、奥さん見ながらしごきなよ」
「、、、」
「奥さんだけあんな恥ずかしいことさせて、自分は見て
るだけなんてダメでしょう?」

自分は男に言われるまましごきました。

「ハハ、仮性チンポの皮かむりオナニーだねぇ」
「、、ああ・・」
「自分の早漏チンポでイカせられなくて、私に奥さん差
し出したんでしょう?」
「ああ、はい」
「一生大事にするはずだった奥さん、たった数ヶ月で所
有権なくなるなんてどんな気持ち?」
「、、あああ、」

男に見られてオナニーなんて考えられない行為にも興奮
してしまっていました。

「これからあの勃起した乳頭を私に吸われるのはどんな
気持ちだろうね」
「、、、」
「ちゃんと想像してみな、こんなことしなければ自分以
外の男に奥さんの大事な乳頭を吸われることなんて無か
ったよね?」
「、、ああ、」
「そして、赤ちゃんが産まれたら、その子の為の大事な
乳房になるはずだった」
「、、ああ、はい」
「それなのに自分のオナニーの為に、あなたはそれを他
人に差し出したんだよ」
「あああ、、」
「これから、肥大した乳頭を見るたびに他の男の性処理
道具になったことを思い出すことになるね?」

自分は恥ずかしさも忘れて我慢汁を垂らしながらしごき
続けていました。

「この後、私はあなたの大事な奥さんのオマンコを堪能
する訳だけど、きちんと言葉でお願いしてもらいましょ
うか?」
「、、、」
「本当は自分で奥さんのオマンコ使うより、私に使って
もらってオナニーする方が気持ちいいんじゃないの?」
「あああ、、」
「どうなの?きちんと言いなよ」
「自分で真帆のオマンコ使うより、伸一さんに使っても
らってオナニーする方が気持ちいいです、、」

自分は情けない声で恥ずかしげもなく言いました。

「だったら、私に自分の代わりにオマンコ使ってもらう
ようにきちんとお願いしないと」
「ああ、、」
「ほら、言いなよ」
「ああああ、自分の代わりに真帆のオマンコ使って下さ
い」
「あなたの奥さんのマンコ使って、私の精子は何処に出
せばいいの?」
「あああああ、、」
「私のチンポの子種、奥さんの生マンコでしごきながら
何処に射精すればいいの?」

男の言葉に猛烈に興奮しながら自分は言ってしまいまし
た。

「あああ、中に射精して下さい、、」
「愛する自分の妻の子宮も差し出すんだろ?」
「あああああ、、、」
「自分の代わりに子作りセックスして欲しいんだろ?」
「ああああああ、お願いします、、、」

自分の肉棒は我慢汁やら精子やらで、グチョグチョにな
っていました。この日に中出しをされるなんて全く考え
ていなかったのに男にこれでもかと煽られて興奮に任せ
て言ってしまいました。男は自分の前で全裸になり、肉
棒をしごきながら真帆のいる部屋に戻っていきました。

「真帆さんのオマンコは涎垂らしたままですねぇ」

男はパックリ開いた真帆のワレメを2本の指で掻き回し
ました。

「クチャ、クチャ、クチャ、」
「ああっ、、」
「あ~、こんなに乳頭も勃起させて悦んで、とても美味
しそうですよ」

男はカメラに視線を向けて言いました。真帆の硬く勃起
した乳首をスケベな舌使いでしゃぶり出しました。

「、、ああっ、ああんっ、、」
「ジュルル、ジュチャ、、」
「クチュ、クチュ、、」

男は執拗に真帆の乳首をしゃぶり、膣内を掻き回し続け
ました。

「、、ああっ、いいっ、、」
「真帆さんのオマンコ汁、どんどん垂れてくるねぇ」

真帆の声はもう限界と言っているようなトーンで、卑猥
な音はどんどん大きくなっていました。

「真帆さん、もうチンポ欲しいの?」
「、、ハァ、ハァ、欲しいです、、」

真帆の声から、目一杯懇願しているのがよく伝わってき
てたまらなく嫉妬しました。

「ホントは今日、このチンポ待ち望んで来たの?」
「、、、」
「旦那にはバレないようにして、本当は最初からこうや
って私の前でオマンコ開くつもりだったの?」

男はギンギンに勃起した肉棒を真帆のワレメに擦りつけ
ながら続けました。

「、ぁぁ、、」
「どうなの?真帆さん、このチンポ待ってたの?」
「、ぁぁぁ、、」
「今日、私のチンポハメてもらう為に来たのか、きちん
と私に教えてごらんよ」
「、ぁぁ、、、」
「スケベな言葉で教えてくれないと、チンポ入れません
よ?」

真帆は小さな声で言いました・・・

「、チンポ、、入れてもらう為に来ました・・」
「この前のセックスで、真帆さんのオマンコこのチンポ
欲しがるようになったの?」
「、、ぁぁ、はい、」
「オマンコ汁垂らしながら、他の男求めに来るなんてス
ケベな牝ですね?」
「、、ぁぁ、いや、」

すると、男は巨大な肉棒を何度も真帆の膣口を擦り上げ
るように往復させました。

「真帆さんのワレメ、パックリ開いて涎垂らしてとても
美味しそうですねぇ」
「、、ぁぁ、」
「はしたない言葉でチンポおねだり出来ますか?」
「、、ぁぁぁ、」
「真帆のスケベマンコに、太くておっきいチンポどうし
て欲しいか言ってごらん」

真帆はもう我慢出来ないといった吐息を漏らしながら言
いました。

「、、ぁぁ、真帆のスケベマンコに、、太くておっきい
チンポ入れて下さい、、」
「フフ、しょうがないですねぇ」

大好きな真帆が、男の言われるまま卑猥な言葉で男の肉
棒を懇願しました。男は真帆の太腿を掴み、ギンギンに
勃起した生肉棒を膣内に捻じ込みました。

「、、ああああっ、」
「あ~相変わらず吸い付きのいいマンコですねぇ」

男のピストンが開始されると、真帆の口は半開きで快楽
に満ちた声を上げ続けました。

「ビタンッ、ビタンッ、」
「、ああっ、いいっ、、」
「ビタンッ、ビタンッ、」
「、あああっ、気持ちいいっ、、」

真帆のたわわな胸は、男が一突きするたびに揺れてたま
らなくいやらしく見えました。

「この前みたいに奥まで突いて欲しいですか?」
「、、ああっ、突いて欲しいっ、」
「どこの奥を突けばいいの?」
「、ああっ、オマンコの奥突いて下さいっ、、」
「フフ、いいですよ、ほらっ、」
「あああんっ、、、」

真帆の喘ぎ声から、本当に男の肉棒を待ち望んでいたこ
とを思い知らされました。

「ズプププ、、」
「奥に当たるっ、、ああっ、すごいっ、」
「ビタンッ、ビタンッ、」
「、、ああんっ、気持ちいいっ、、」
「これをして欲しかったんでしょう?」
「、、ああっ、して欲しかった、、」

改めて、大事な真帆を相手に他の男が交尾をする姿はた
まらなく嫉妬心を煽られました。それを求める真帆の姿
にも激しく嫉妬させられました。気づいたら3度目の射
精をしていましたが、すぐに膨張して再びしごき続けて
いました。

「このまま子宮口何度も突いてもらって、たくさんイキ
たいんでしょう?」

真帆は頷きました。

「フフ、可愛い奥さんですねぇ、旦那のチンポはここま
で届かないの?」
「、、ぁぁ、」
「旦那は少し動いただけでイキそうになって、全然イカ
セてくれない?」
「、、ぁぁ、や、、」
「きちんと言葉で教えてくれたら、真帆さんの望むまま
の快楽を味あわせてあげますよ」

男は肉棒の出し入れの速度を落としながら言いました。

「旦那に言えないこと、私に教えてごらん」
「、、ぁぁ、や、」
「ほら、どうなの?旦那のチンポでイッたことは?」
「、、ぁぁ、ないです、」

自分は情けない声を必死で押し殺しながら夢中でしごい
ていました。男はゆっくりと腰を押し当て、真帆の奥深
くまで肉棒を押し付けました。

「、、ああっ、奥に当たる、、」
「いつも届かない所まで犯されてどうなの?」
「、、すごく気持ちいい、、」

真帆は目隠しをされたまま下半身だけ緊縛されたままと
は言え、快楽に身を任せて男を全身で受け入れている様
子が嫌でも伝わってきました。

「旦那のチンポじゃ物足りなかったでしょう?」
「、、ぁぁ、」
「こうやってチンポでイクセックスしてもらいたかった
んでしょう?」

震えながら嫉妬していましたが、更なる嫉妬心は容赦な
く掻き立てられました。

「ほら、真帆さん、本音を私に聞かせてごらん」
「ズプププ、ズヌヌヌ、」
「、、ああっ、チンポでイキたかった、、」
「チンポで奥まで突かれて、オマンコイクのはどうなの
?」
「、、ぁぁ、凄く気持ちいい、」
「中でイクの好きなの?」
「、、ぁぁ、大好き、、」
「ズズズ、ズププ、」
「旦那のチンポはこれと比べてどう?」
「、、ぁぁ、全然違くて、物足りないの、、」

こんな真帆の言葉を聞くなんて、想像もしていませんで
した。

「いいコですねぇ、じゃあ望み通りにしましょうね」

男はそう言うと、大きなストロークで打ち付けを再開さ
せました。

「ビタンッ、ビタンッ、」
「、ああっ、ああんっ、」
「あ~たまらないおっぱい、こんなに乳頭勃起しながら
揺れて、私も興奮しますよ」
「ビタン!ビタン!」
「、ああっ、すごいっ!」

自分は真帆の名前を何度も呼びながらしごき続けていま
した。肉棒は自分の汁でグチョグチョになっていました
が、そんなことはどうでもいいくらい夢中で画面を凝視
していました。

「ビタン!ビタン!ビタン!」
「ああっ!すごいっ、、」
「あ~真帆さん、おまんこ吸い付いてきたね?」
「、あああっ、だめっ、イキそうっ、、」
「ほら、チンポ奥までハメられてイクの大好きなんでし
ょう?」
「、ああんっ、好きぃ、イっちゃう、、」

真帆は男に大股開きで打ち付けられながら、声を上げて
絶頂に向かいました。

「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、」
「、ああんっ、気持ちいいっ、イクッ、イッちゃう!」
「あ~凄い吸い付き、いいよ、ほらっ、」
「、、あああっ!イクッ、イクッ!ああああん!」

真帆は大声を上げて絶頂を迎えました。自分の大事な妻
が、本気で絶頂を迎えるとこんな声を上げるのだと思い
知らされました。男は真帆の痙攣に合わせて肉棒の抜き
差しを繰り返し、真帆は快楽に満ちた声を漏らしていま
した。

「、あああ・・凄い気持ちいい、、」
「フフ、それは良かったですねぇ」
「、ズズズ、ヌプププ、」

男はゆっくり動きながら、ようやく真帆の目隠しを外し
ました。真帆は視界がぼやけているのか、周りを見る余
裕がないのか、固定カメラには気づきませんでした。男
は挿入したまま言いました。

「もっとイキたいですか?」
「、、ぁぁ、」
「この前みたいにいろんな体位で奥までハメられながら
イキたいですか?」
「、ぁぁ、イキたいです、、」

真帆は切なそうな声で言いました。

「じゃあ今日は私の精子、真帆さんの中で出していいで
すか?」

真帆は戸惑った様子で首を横に振りました。

「この前も駄目で今日も駄目ですか?」
「、だって、、」
「真帆さんは自分だけ気持ちよくなって、私には気持ち
いい射精させてくれないんですね?」
「、、、」
「しょうがない、今日はもうこのままチンポ引き抜いて
終わりにしましょうね?」
「、、ぁぁ、待って、」
「マンコに射精出来ないなら、もう引き抜いていいです
か?」
「、、でも出来ちゃう、」
「ピル飲んでないの?」
「、、はい、」
「今日は排卵日の何日前?」
「、い、5日前、、」
「フフ、少しだけ心配な日ですね?でも中に出せないん
じゃ興奮しないし、もう止めてもいいですか?」

真帆は懇願するような表情で首を横に振りました。自分
は頭がおかしくなりそうになりながら夢中でしごいて真
帆の名前を連呼していました。

「ほら、真帆さん自分で決めて」
「、、ぁぁ、」
「断ればこのままセックスが終わるだけ、中で射精受け
入れたらこのまま快楽漬けにしてあげますよ?」
 
男は肉棒の抜き差しをゆっくり繰り返しながらそう言い
ました。真帆は肉棒が子宮口に向かう度に気持ちよさそ
うな声を上げていました。

「旦那さんね、私の前でチンポしごきながら自分の代わ
りに真帆さん犯してくれって言ってたよ?」
「、ぁぁ、、」
「こんなセックス覚えたのに、またあの情けない早漏チ
ンポだけでいいの?」
「、ぁぁぁ、、」
「真帆さんが望めば、これからは旦那の代わりにたくさ
ん中でイカセてあげますよ?」

男はそう言うと、ゆっくり真帆から肉棒を引き抜いて続
けて言いました。

「早く答えないから抜いちゃいますね」
「、、ぁぁ、ゃ、」
「じゃあこの下半身の縄も解くので、私の射精受け入れ
るなら自分で股開いてチンポおねだりしてごらん」

男は手際よく真帆の下半身の縄を解きました。

「今日はこのまま泊まることも旦那さんに伝えてあるか
らね、一晩中真帆さんを犯してあげましょうか?」
「、、、」
「気持ちいいセックスしたかったら、旦那さん裏切って
中出し受け入れてオマンコ開いてごらん」

あんなに寝取られ願望があったのに、大好きな真帆が他
の男の肉棒を本気で求めるのかと思うと想像も出来ない
くらいの嫉妬心を感じました。

男はソファの隣にあるベットに移動するよう真帆に言う
と、真帆はベットに移動しそのまま仰向けに寝そべりま
した。

「ほら、この勃起したチンポ欲しかったらこの前あなた
達の寝室でした時みたいにオマンコ開いてごらん」

男は真帆に近づいて肉棒をしごきながら言いました。

「一度覚えたこのチンポの味、そのスケベマンコで楽し
みたいんでしょう?」

大好きな真帆が自分以外の男の射精を中で受け入れるな
んて考えてもみませんでした。

「ほら真帆さん、誰も見てないんだからスケベな本性見
せてごらん」
「、、、」
「本当は自分の性欲の為に他人の射精受け入れるスケベ
な女なんでしょう?」

自分は情けない声を漏らしながら夢中でしごいて最高に
たまらない気持ちで見ていました。しかしそんなことは
知る由もなく、大好きな真帆は自らの意思でゆっくり脚
を開きました。

「もっと、オマンコパックリ開いて、一晩中犯して欲し
いって意思表示見せてごらん」

男に言われると、真帆は赤らんだ表情で正常位の格好で
股を開きました。

「ほらもっと、自分で膝抱えてメスマンコ開いてごらん
よ」

真帆はあんな格好をするなんて想像も出来ないくらいの
大股開きで、マングリ返しに近い格好をしました。

「あ~いいねぇ、スケベな格好だね、真帆さん、それで
このチンポどうすればいいの?」
「、、ぁぁ、」
「ほら、この涎垂らしたマンコどうして欲しいの?」
「、ぁぁ、、」
「真帆の生マンコにこのぶっとくて大きなチンポどうす
ればいいか言ってごらんよ」

真帆は足の裏が天井に向くほどのはしたないマングリ返
しの格好で言いました・・・

「、ぁぁ、、真帆の生マンコに伸一さんのぶっとくて大
きなチンポ入れて下さい」

聞いたこともない声のトーンで真帆は恥ずかしげもなく
言いました。その言葉だけで自分はまた勝手に射精して
しまっていました。

「あ~スケベな女だなぁ、じゃあお望み通りチンポ入れ
てあげるよ」

男はマングリ返しのまま、真帆の中に上から打ち付ける
ように捻じ込みました。

「、、ああああっ、」

真帆の声が自分のいる部屋まで聞こえてきました。

「ズパンッ、ズパンッ、」
「、ああっ、ああっ、いいっ、、」
「マンコそんなに気持ちいいの?」
「、、ああっ、すごく気持ちいいっ、、」

三度も射精したのにその光景を見てまた勃起してしまっ
ていました。男は真帆の顔を覗き込むようにしながら執
拗にピストンを繰り返しました。真帆の快楽に満ち溢れ
た声を聞きながら、自分はドロドロの肉棒をしごき続け
ていました。

「パンッ、パンッ、パンッ、」
「、、ああっ、ああんっ、ああっ、、」

男はピストンを早めたりゆっくりしたり、入口を出し入
れしたり奥を突いたりすると、真帆はいとも簡単にその
時を迎えました。

「、ぁぁ、イっちゃうっ、、」
「ビタンッ、ビタンッ、、」
「、、ああっ、やっ、イクっ、イクっ、、」

真帆は両足を抱えられたまま、改めて自分の前では聞か
せたことのない声を上げて果ててしまいました。

「、、ああっ、いいっ、イクっ、イっちゃう!」
「いいよ、ほらっ」
「、、あああっ、イクっ!ああんっ!ああああんっ!」

真帆は大きな声を上げて全身を痙攣させながら絶頂を迎
えました。男はすぐに肉棒を引き抜き、当たり前のよう
に真帆の膣内を指で掻き回すと気持ちよさそうな声と共
に大量の潮が飛び散りました。

「クチュ、クチュ、クチュ、、」
「、、ああ、ダメっ、出ちゃうっ、」
「ピチャッピチャッピチャッ、、、」
「、、ああんっ!あああんっ!」

休む間も与えず、男は再び正常位のまま肉棒を挿入しま
した。男はそのまま真帆の頭に手を置いて、唇を舐め回
しました。男の舌が真帆の口内に侵入すると、真帆は自
ら舌を出して男を向かい入れました。

「ヌチャ、クチュ、チュチャ、、」

真帆の舌の動きが見たこともない卑猥な動きをしている
ことに一瞬で気づきました。ピストンを受けながら真帆
が男と夢中で舌を絡ませてる様を見て、本当に男に寝取
られてしまうかもしれないという言いようもない不安感
に襲われました。

「ズパン、ズパン、、」
「、、ああっ、」
「、ジュルル、ジュチャ、ヌチャ、、」

男の力強いセックスに真帆の表情がどんどん変わってい
きました。真帆の舌使いは自分の知っているものでは到
底ありませんでした。

「、ジュチャ、ベロベロ、ジュルル、、」
「ヌプププ、ズプププ、、」

そして真帆は目を開けてうっとりた表情で男を見つめ出
しました。

「、、すごいおっきい、、どうしよ、、」
「ビタンッ、ビタンッ、、」
「ジュルル、ジュチュチュ、、」
「ズパンッ、ズパンッ、」
「あ~いい顔になってきたね」
「、、ああんっ、気持ちいいのっ、すごいっ、、」

これでもかというくらい男のピストンは続き、暫くして
男は体を起こすと、真帆の足首を掴み大股開きにして焦
らすように入口を出し入れしました。

「ほら、このチンポもっとどうされたいの?」
「、、ああ、」
「真帆のマンコどうして欲しいか言ってごらんよ」
「、ぁぁ、真帆のオマンコ奥まで一杯突いて、、」
「おっきいチンポでオマンコの奥どうされるのが好きな
の?」
「、ぁぁ、おっきいチンポでオマンコの奥激しくされる
の好きぃ、、」
「あ~ホントにスケベな女だなぁ」

男はそう言うと再び真帆の膣奥まで肉棒をねじ込みまし
た。

「ズプププ、、」
「ああああっ、、」
「ズパンッ、ズパンッ、、」
「、奥まですごいのぉ、一杯突いてぇ、、」

自分の大事な妻が他人棒に好き放題犯されるという、た
まらなく胸が締め付けられる光景は延々続きました。自
分はただ真帆のセックスが見たいと漠然と思っていまし
たが、こんなに心まで堕ちているような姿は想像もして
いませんでした。もう後悔しても遅く新妻が大好物だと
いうこの変態男のセックスに、自分の愛する真帆は虜に
なったことをまざまざと思い知らされました。

バックや騎乗位、いろいろな体位で真帆はイカされ続け
ました。汗びっしょりになりながら何度も痙攣し、それ
でも男の交尾を悦びながら受け入れていました。

「そろそろ約束通り射精させてもらうからね」

再び男が真帆を正常位にして肉棒をあてがう光景を見て
全身が震えるくらいの嫉妬を感じました。大好きになっ
て愛して結婚したばかりの真帆に他の男が中出しセック
スを行う事実を突き付けられ、心底中出しだけは止めて
欲しいと思いました。

しかし映像の中では真帆が股を開いて男を待ちわびてい
る残酷な光景がありました。自分が動く間もなく男の生
肉棒が真帆の膣内に再び捻じ込まれました。

「、、ああああっ、、おっきい、、」
「あ~ほら真帆さん、たっぷりオマンコでチンポしごか
ないともう入れないよ?」
「、、あああっ、」
「今日でこのチンポ最後でいいの?」
「、、ああっ、いや、、」
「嫌だから旦那裏切って他人のチンポの射精浴びるんで
しょう?」
「、ズブブブ、ヌプププ、、」
「、、ああっ、いいっ、あああんっ、、」

真帆の顔は汗だくで赤らんで、目つきは見たこともない
ような蕩けた目つきをしていました。

「、、ああああっ、すごいのぉ、」
「ズプププ、ヌプププ、」
「あ~そうそう、チンポに吸い付いてくるね」

中出しに向かう事実はこれまでと比べ物にならないくら
いの激しい嫉妬心を突き付けられました。

「旦那の見てない所で射精お願いしてごらんよ」
「ズプププ、ヌプププ、」
「、、あああっ、いいっ、、」

男のピストンの速度が上がり出しました。

「ほら、ちゃんと顔見て、私の精子を何処に出せばいい
か言ってごらん」
「、、ああああっ、、」

男はいわゆる種付けプレスの格好で打ち付け、真帆の顔
を覗き込みながら続けました。

「ズパンッ、ズパンッ、」
「ああんっ、ああああんっ、、」

こんなことになるなんてとても想像出来ていませんでし
た。真帆は自分の知らない顔で男を見つめながら、両手
で男の顔に触れながら懇願するように言いました。

「、、ああっ、真帆のオマンコに一杯出して、、」
「あ~、マンコの奥に精子出していいのか?」
「、、ああああ、、奥に一杯精子出してぇ、、」

真帆の足の裏が天井を向くほどのマングリ返しで、男の
打ち付けは更に強くなりました。

「ズパンッ!ズパンッ!」
「、、ああっ、あああっ!」

真帆の大きな乳房、真っ白な尻肉が男の激しい打ち付け
の度に揺れていました。男の巨大な肉棒が真帆のワレメ
を押し広げるように何度も出入りして、2人は夢中で舌
を絡ませながら絶頂に向かいました。

「、ジュルル、ジュチャ、ジュチュチュ、、」
「、、ああんっ、すごいっ!」
「ズパンッ!ズパンッ!」
「あ~そろそろ出るぞ」
「ズパンッ!ズパンッ!ズパンッ!」
「、、あああん!出して!あああああんっ!」

そして男の下品な声と共に真帆の膣奥深くまで挿入され
たまま射精が行われました。

「あ~出る、あ~、イクぞ!」
「ビュクッ、ビュクッ、ドク、ビュルルルッ、」
「、、あああんっ、すごいっ、一杯出てる、、」

男の長い射精を真帆は紅潮した表情で受け入れていまし
た。男は堪能するように何度も肉棒を往復させて最後ま
で真帆の膣内で搾り取らせました。男は肉棒を引き抜く
と真帆に言いました。

「自分で足開いて精子垂れるとこ見せてごらん」

真帆は男の言われるまま、両手で脚を持って男に見せま
した。映像の中でも白濁した精子が真帆の膣内から垂れ
ているのがよく分かりました。

結局、自分は何度射精したか分からないくらい肉棒をド
ロドロにしていました。興奮や想像を絶する嫉妬を与え
られながら放心状態でした。真帆もベットの上で動けな
くなっていましたが、この日はまだ終わりではありませ
んでした。

兄妹のお楽しみ

「そろそろ父さんと母さんも寝ただろうから…今日も気持ち良くなろうぜ」
「待ってたよお兄ちゃん」
夜遅くに妹の部屋に行くと待ちかねた妹が嬉しそうに抱きついてくる。
可愛いやつめ…そんな妹を抱きしめてディープなキスをする。
「ふわぁ…やっぱりキスって凄い…もうオマンコ濡れてきちゃった」
「どれどれ…うわ…ビッチョリだな…キスだけでこんなに濡らすなんてエッチだなぁ」
「お兄ちゃんが私をエッチな女の子にしたんだよ?だから今日もうんと気持ち良くして」
「気持ち良くしてやるから服脱ごうな?」
二人で裸になってベッドに乗る。
上下逆で重なって妹にチンポを咥えさせて俺はオマンコを舐める。
スケベな匂いさせてビチョビチョのオマンコは味も香りも濃くて美味い。
妹も俺のチンポが大好きなので擦り切れそうなほど舐めまわして、引き抜かれそうなくらい強く吸って味わってくれる。
「んっふ…んん…んふぁっ!」
快感が限界突破したようで潮吹きしながらイッてくれた。
「あっはぁぁ…お兄ちゃん…もうオマンコにオチンポ入れて…私の中にたくさん精子出して…」
「もう我慢出来なくなったのか?もう少しオマンコ舐めたかったけど可愛い妹のお願いなら仕方ないな…今日もいっぱい中に出してやるからな」
妹はバックが好きなので四つん這いのバックから始める。
「おほおぉぉ…後ろからだと奥まで入って気持ち良いぃ!」
「そんなに締めるなよ、すぐに出ちゃったら勿体無いだろ?」
「オマンコが勝手に締まっちゃうんだもん!オチンポ嬉しくて締まっちゃうのぉ!」
「最高のオマンコだな、少し激しくするぞ」
バチンバチンと強く激しく腰を打ちつける。
お尻もパチーンと軽く何度も叩いて音を立てる。
「気持ち良いー!お兄ちゃんのオチンポでオマンコが馬鹿になるぅ!またイク!イッちゃうよぉ!」
「我慢しないでイケ!俺のチンポでイッちまえ!」
「いひいぃぃ!イックゥー!」
ガクガクと全身を震わせてイッたらベッドに突っ伏してしまう。
そこからは寝バックで優しく突かと言うか、奥にグイッと押し付ける感じで動く。
「イッてるのぉ…オマンコ今イッてるぅ…」
「知ってるよ、イッてる時にこうされるの好きだろ?あと少しで俺もイクから次は一緒にイこうな」
締まりながら痙攣を繰り返すオマンコの気持ち良さ。
「あ…またイク…イクからお兄ちゃんも精子出して!」
「よーし、奥にたっぷり出してやる!」
妹の背中に体重かけて被さり、強く腰を押し付けて膣内射精。
「あっはぁっ!種付けぇ!お兄ちゃんの種付け気持ち良すぎるよぉ!」
「もっと欲しいか?」
「オマンコから溢れるくらい中に出してぇ…」
「じゃあ今度は俺が好きな体位でやらせてくれ」
妹と密着したまま身体を起こして背面座位。
これはクリトリスと胸が弄りやすくて大好きなんだ。
動きは小さくなるけど奥を突くには充分だからこれで続ける。
首筋や肩にキスしてやればピクッ、ピクッと可愛く反応してくれる。
乳首とクリトリスを両方摘んで優しく捏ねれば大きく反応してまた潮吹きしてイッてくれる。
「お、お兄ちゃぁん…早く中に…私だけイクの嫌だよぉ…」
「待ってろ、後少しだから…くっ…出るぞ」
強めに抱きしめて斜め下に妹を引きつけて膣内射精。
「あっ!ああん!こんな気持ち良い事知ったらもうやめられないよぉ…責任とってくれるよね…?」
「当然だろ?ずっと一緒だよ」
こんなに可愛くて都合よく犯せて膣内射精し放題の妹を誰が手放すかよ。

兄嫁と

兄夫婦は実家暮らし、俺も暮らしている
兄夫婦は週に2回は夜の生活をしている
俺、おはよう
兄嫁、おはよう
俺は近づき
俺、昨日も凄かったね、俺ピンピンだよ
兄嫁、今は
俺、いいだろう
兄嫁、仕方がないね
兄嫁はパンツ脱がししゃぶってきた
俺、姉さん気持ちいいよ
兄嫁の中で口の中で果てると飲み込んだ
兄嫁、はーい終わり
俺、おーい今度は姉さんのまんこ味わう番だよ
兄嫁、ダメーよ子供達起きてるくるし
俺、いいから
兄嫁はスカートだったからパンツ脱がし俺は膝ついてスカートの中にもぐり舐めた
兄嫁、あーそこそこいいの
俺、声出したらダメだよ
兄嫁、だって気持ちいいんだもん
その時子供達が起きてきたが俺は続けた、リビングからはキッチンの中までは見えない
子、ママおはよう
兄嫁、おはよう、うーうーーう
子、ママどうしたの
兄嫁、いいから顔洗っておいで
子、はーい
兄嫁、もうダメーよいくーいくーいっちゃう
兄嫁はクンニだけでいった
兄貴も起きてきた、前の晩からお袋達は親父の還暦のお祝いをみんなから海外旅行のプレゼントがありいなかった
兄、おはよう
俺、おはよう
兄、今日は大学か
俺、今日は行かない日
兄、そうか
兄貴は先にご飯食べて仕事に出掛けた
子供達は3人、上、二人は小学生だが下の子はまだ2歳だから家にいた
上の子供達も学校に行き
俺は部屋でゴロゴロしてた兄嫁が入ってきた
俺、おー来たか、夢佳は
兄嫁、DVD見てるは
夢佳はDVD見始めると夢中になるから来る心配はいらないが念の為に鍵閉めた
兄嫁は実は兄貴より俺のチンポのほうがお気に入り
兄嫁、あー欲しかったのゆうきの欲しかったの
俺、おーいっぱい味わえよほらいれるぞ
兄嫁、あーゆうきの入ってきた
俺、気持ちいいか
兄嫁、気持ちいいわ
俺、兄貴とどっちがいい
兄貴、わかってくせに
俺、言わないと辞めるぞ
兄嫁、辞めないでお願い、旦那よりゆうきのほうが何倍も気持ちいいわ
俺、そうだろう、でも昨日も兄貴のチンポでイキまくってだろう
兄嫁、あんなの演技よ、ゆうきのでしかイケないもん
俺、だろうな、兄貴の小さいもんな
兄嫁、すごいーすごいーもっともっと
俺、由香里そろそろでるぞー今日はどっちだ
兄嫁、今日は大丈夫よ~そのまま
俺、よしいくぞ~でる~
中で果てた
由香里も痙攣起こしていった
俺、由香里大丈夫かぁ
由香里、もうすごい~
俺、よし次はこれ入れて家事しろと由香里のまんこに遠隔操作出来るバイブ入れた
由香里、もう~
由香里も俺も下に降りていき俺はソファに座った、由香里は掃除始めた
俺、夢佳楽しいかい
夢佳、うん楽しいよ
由香里が夢佳の前に来た時にスイッチ入れた
由香里、あーあーあ
夢佳、ママどうしたの
由香里、うーん何もないよ
由香里は俺をにらんできた俺はスイッチ入れたり切ったりを繰り返した
由香里がキッチンで洗い物してたとき俺を呼んだ
由香里、ゆうきくんちょっと取ってほしいものあるの
俺、なにをとキッチンに行った
由香里、もう夢佳の近くで
俺、興奮しただろう
スカートめくりみたらマン汁が垂れてきてた
俺、由香里なんだこれ
由香里、ゆうきでしょう
俺はバイブ抜いたら由香里は潮吹いた
俺、こんなところで潮吹くなよ
俺はそのまま由香里まんこにチンポ突っ込んだ
由香里、だめー夢佳いるのに
俺、でも欲しいんだろう俺の
由香里、欲しいのゆうきの欲しいの
立バックで思いっきり突いた
夢佳はDVD夢中で気づいてない
また由香里の中で果てた
由香里、ゆうきすごいね
俺、そうだろう
俺は午後からアルバイトだったからシャワー浴びて出掛ける準備してた
夢佳、ゆうき兄ちゃん出掛けるの
俺、そうだよ
夢佳、ゆめかもいく
俺、お仕事だからまた今度一緒に公園行こう
夢佳、やたぁ~
夢佳はお昼寝した
由香里、やっと寝てくれた
俺、オラはいってくるは
由香里、いってらしゃいとキスしてきた、兄貴にはしたことないのに俺にはいつもしてくれる
夜、家に帰ると子供達は寝てた
俺、ただいま
兄、お疲れさん
由香里、ただいま
俺は夕飯食べた、兄貴は次の日朝一で大事な会議あると寝た
俺、ここは
由香里、今日はもうダメー
俺、そうかなと由香里のパンツの中に手入れた
俺、本当にいいのかな
由香里、今日はダメー
俺、えーじゃあこれはなんだ
ベトベトの手を由香里に見せた
由香里、ゆうき触ってくるから
俺、へーここに由香里の大好きなのあるのになぁ
由香里、だってだって
俺、なにさぁ
由香里、だって旦那いるのに
俺、知るか、欲しいんだろう硬いの
由香里はうなづいた
俺達は電気消してソファで愛し合った何度も由香里はいきまくった
兄貴はビール飲むと起こすまで起きたためしがない
3か月後由香里は俺の子を妊娠した生まれた後DNA検査で俺と一致した
由香里と関係をもったきっかけは、前の晩由香里達のセックスの喘ぎ声聞きながらオナってそのまま寝てしまい
次の日由香里が起こしにきた時に俺が由香里を襲いそのまま関係が続いてる
お袋に見つかったことあるが秘密にしているなぜかと言うとお袋と由香里と3人でも楽しんでから

屈強な白人留学生の巨根が女王様に責められて発狂する動画

射精した直後に亀頭を責め続けると、どんなに屈強な男でも耐えられない。
20年くらい昔、俺が大学4年の頃、ガタイは良いけどナヨッとした白人留学生がいたんだ。
アメリカ人で、日本語はかなり上手、でも、男の娘みたいな性格だった。
自らマゾであることを公言し、みんなでお金を出し合ってSM女王様を雇って、白人マゾの裏AVを撮影したことがあった。
実家に、それをメディアプレーヤーでCD-Rに記録したものが出てきた。
当時はまだハイヴィジョンじゃなかったけど、PCで見るには十分だった。
実家に眠ってたウィンドウズMeで再生してみた。

大柄な白人男性が緊縛され、猿轡を噛まされ、股割りストレッチャーで開脚。
もう、この段階で20・を超える巨根が羞恥勃起。
ボンテージに身を包んだ女王様が、ローションを手に取り、巨根を両手で扱く。
ウットリとする白人留学生、しかし、女王様の手は次第に亀頭のみを刺激する。
竿を扱いてほしくて腰を浮かせるが、女王様は簡単には扱かない。
亀頭責めに切なく蕩けそうな表情の留学生がハアハアしだしたころ、いきなり扱かれ、激しい射精に導かれた留学生だった。

ところが、射精を終えても容赦ない射精直後の亀頭責めをやられ続け、
「ウォー―――ノォォォォォォォォォォォ~~~」
射精直後の敏感亀頭を手のひらで被せるようにしてスリスリ、阿鼻叫喚の留学生。
萎えることを許されず勃起維持した巨根、悶え狂ってまるで生き地獄。
そして今度は皮を剥くように、ゆっくりと亀頭から下み向かって両手で扱く。
パンパンになる巨根、それを数回繰り返すと、留学生の巨根のカリがブワッと膨れ、ドロドロドロ~~っと二回目の射精。

もちろんその精液が出ているうちに亀頭責めが始まり、
「ウォウォウォォォォォォォォォォォ・・・」
咆哮が響き渡った。
二度射精した巨根が苛め抜かれる様子は圧巻で、とにかくデカイ巨根は、女王様の片手では回りきらないほどだった。
シャシャシャと亀頭が擦られ、そしてシコシコシコと扱かれ、
「オッ!オッ!オオ―ーーッ!」
っと白人留学生は三度目の射精に雄叫び。

そしてまた、射精直後の亀頭責めを受けるが、ビクビク痙攣する留学生の巨根はもうフル勃起しなかった。
それでも容赦なく両手での扱きに発狂しながら腰をガクガク、7割勃起の巨根から、ダラッ・・・タラタラ・・・と僅かながら四回目の射精を終えた。
萎えていく巨根に亀頭責めは無く、そのまま扱きが加えられた。
「この男性、絶対に同じ調教経験があるはず・・・この反応は初めてじゃない・・・」
萎えていく巨根は半起ちで萎えが止まった。
それでも20・近い長さがあった。

亀頭と扱きのダブル責めが始まると、巨根はいきなり、ピュピューーと液体を噴出。
「やっぱり・・・男の潮噴きなんて、初めてではありえないから・・・」
ここでやっと留学生は解放された。
耐えに耐えてグッタリの留学生、解放してもらい終えた後は暫く口がきけず 虚ろで呆然とした表情で倒れた。

取り出したCD-Rをじっと見ていたが、20年前のその映像は、もう二度と見ないだろうとCD-Rはバキバキに割って、捨てた。
あの留学生も俺たちと同じ四十路、どんな人生を送っているやら・・・

近親相姦は最高

これ読んでる人達は近親相姦に興味があり『いつか自分もしてみたい』とか『俺(私)もやってるー』って人達だと思う。
俺の場合は妹に夜這いして若干レイプっぽく関係を持ったのが始まり。
妹を半裸にしてマンコ舐めてたら目を覚ましてしまい、暴れ始めたから押さえつけてチンポ咥えさせた。
そのまま覆い被さって上四方固めみたいな感じでクンニを続けたら潮吹いて絶頂してくれたんだ。
顔中を潮まみれにされたけど休まずに絶頂させ続けたら抵抗しなくなったんで、口からチンポ抜いて生でマンコに挿入した。
初めてだったみたいだけど散々絶頂させたから殆ど痛みが無かったようで最初から喘ぎまくってた。
入り口すぐの天井部分を下から突き上げたり奥を突いたりすると反応が良かった。
同時にクリトリスも触ってやると更に反応が良くなり、チンポでも絶頂を繰り返した。
もう最初の嫌悪感を表す表情も無くなり、快楽に支配されたメスの顔になってた。
抱き起こして膝に乗せて下から突き上げつつキスしたら強く抱きついてきて妹から舌を入れてきたからな。
俺も妹の腰を強く抱いて深く挿入し、上も下も繋がったまま中出しした。
中出しを受けた妹は更に強く抱き着いてくる。
出し終えた後に妹の顔にチンポを近付けたら進んでフェラチオしてくれた。
これが始まり。
翌日は早めの時間に妹の部屋に行って押し倒したら、一切抵抗せずに抱かせてくれた。
俺が指示しなくてもフェラチオしてきて、その変わりように驚いたくらいだ。
着ているものだって自分から脱いで股を開いた。
兄に抱かれる事を望んでるような振る舞いをする。
今回はゴム着けてやってみようと思ってたのでコンドームを取り出したら妹に奪われてゴミ箱に捨てられた。
そしてチンポを握ってマンコへと誘導される。
生で挿入しろって事らしいから前日に引き続き生SEXする。
正常位から始めて今回は途中で座位ではなくバックに体位を変える。
小ぶりで丸みのある可愛い尻に腰を打ち付けるのは良いもんだな。
肛門まで晒して喘ぐから俺も興奮して激しくしてしまった。
尻肉が潰れるほど強く突き入れて中出し。
射精しながら腰を回して奥をグリグリと捏ねてやったら小便漏らすほど気持ち良かったらしい。

近所に配る初潮お祝いの赤飯は、夜這い「おいで」の合図だった

   
ほとんどの若者たちが「ウソー!」と驚くに違いないが、これが真実なのだ。
例えば一番典型的だった中国山陽地方の集落では、一つの集落で、結婚まで処女を保つ娘は皆無だった。
     
初潮が始まると、親が赤飯を炊いて近所の若者宅に配る。
それが「おいで」の合図となる。
その日から娘は離れの座敷に寝泊まりするのである。
     
これは、山陽地方(西日本の古い農家といってもいい)の古い農家の作りを見れば分かる。
必ず夜這いのための娘の泊まり部屋が設けられていたはずだ。
古い民俗家屋展示を見るときは、昔のこうした光景を見るのだ。
すべての構造に歴史の深い意味が隠されていると知ってほしい。
     
若者の男たち、ときには、なりすましの親父たちも、赤飯の出た家に夜這いをかけて、初々しい少女を抱いて性欲を満足させたわけで、これなら風俗性産業が必要なはずがない。
昔だって男たちに強烈な性欲があった。
それが、どのように処理されていたか? 考えながら、赤線・性産業の由来・必要性を考えるのだ。
     
夜這いの結果、もちろん子供ができてしまうわけだが、生まれた子供が誰の子であっても、事実上関係ない。
子供の父親を指名する権利は娘にあった。
別に実の父親である必要はなかった。
夜這いをかけた誰かの内、一番好きな男を父親に指名するのである。
これが、やられる側の娘の権利であった。
     
夜這いを拒否することは、男にとって大きな屈辱だった。
そんなことをすれば後々まで男に恨まれて「八つ墓事件」のような事態が起きかねない。
津山殺戮事件の裏には、こんな背景も考える必要がある。
     
父親を特定することが意味を持つのは、子供たちに受け継がせるべき財産・権力のある有力者に限られていて、持たざる民衆にあっては、受け継がせるべきものもなく、名もない我が子種を残す必要もなく、したがって、女房が誰の子を産もうと、どうでもよいことなのである。
     
生まれた子供は「みんなの子供」であった。集落全体が一つの大家族だったのだ。
みんなで助け合って暮らし、みんなで子供を育てたのであって、小さな男女の家族単位など、権力が押しつけたタテマエ形式にすぎなかった。
   
     
    
   
ところで  >_<   
   
『神隠し』
   
その実態は何だったのでしょうか?
     
    ↓   
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    ↓   
     
  口減らし。
     
間引き・子返しだと思います。
「七歳までは神のうち」という言葉は、乳幼児は死亡率が高いという意味だけでなく、出生後の子返しを正当化する意味も含まれていたそうです。
     
生まれたばかりの嬰児を母親が押さえつけて殺す様子を描いた「間引き絵馬」「子返し絵馬」というものが関東各地に残っています。
     
  口減らし。
     
間引きは江戸時代特有の風習ではなく、全世界に見られるもの。
NHKがヤノマミ族の間引き「精霊返し」を伝えるドキュメンタリー番組を制作していますが、過去においては世界各地でみられたこと。
宗教的な理由で堕胎子殺しが禁止されていた中世~近世のキリスト教圏ですら密やかに行われていた。
     
  口減らし。
     
昔の未熟な医療技術では中絶なんてとても危険、
母体の健全のためにも産んでから・・・ということ
     

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