萌え体験談

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温泉

どうしてこんな事に・

夫は信用金庫へ行き浅野君に面会しました。
「余りにも酷いじゃないですか」と言うと、浅野君は「すみませんでした、僕が柿田なんかを推薦しなければ良かったかもしれません」
「でも僕の所も、もう貸し出しは出来ないし、あそこ以外の方法はないと思います、もしもっと質の悪い所から借りたら、とんでもない事に
なっていたと思います」と言われました「でも、浅野さんまで妻を」
と言うと「すみませんでした、僕も奥さんを昔から好きだった事も
あるし、柿田が言う事を聞かないと怖いので、あんなことを」と言われ
何も言えなくなったみたいです。

私は夫に「このままだと貴方は死んでしまいます」
「私の落ち度は認めます」「もし、離婚と言われたら・・承知するしかないと・・・」
「お願いがあります」「一週間、旅に出て下さい、そこで旨いもの
栄養のあるものを沢山食べて、いっぱい飲んで、そして・・女の人と
遊んで下さい、お願いします」
と言って主人を旅立たせました、主人はあまり乗り気ではない様子でした。
主人は隣県の温泉に宿を取り、連泊しました、食事は腹いっぱい
食べたみたいです、でも女の事は不器用なのか呼んでいません、
最後の夜にソープに行ったのです。

最近のソープは景気のせいでしょう、若い綺麗なこが沢山いるみたいです、指名はしなかったのですが「りえです、宜しくお願いします」と言って見た目10代の娘が来ました「お年は?」と聞くと21との事でした。
どうしたのか息子はギンギンになっています「ごりっぱ」と言われ
益々固くなりました。りえさんは口に咥えてくれました、夫は私が柿田にしている所が頭に浮かび「逝くよ」と言うと強く吸い付き・・
逝きました、テッシュに出すと「もう一回いいよ」と言われマットで
りえさんが上に乗り滑るようにして入れました「ゴムゴム」というと
もう付けたよ」との事、今度は少しもちましたがおっぱいを下から盛り上げるようにすると、又、妻が柿田にされている事が浮かび・・
なえてきましたが、りえさんから「がんばって」と優しく言われ・・
逝きました。
「ありがとう」「明日も来ていいかい」というと明日はお昼からいる
との事でした。
お昼にまた行き、りえさんを指名しました、「あら、本当に来てくださったのね、ありがとう」と言って服のまま抱き着きました。
恋人気分です、私は全裸にされりえさんの裸をじっと見つめています
「恥ずかしい」と上下を隠します「見せて」と言って手をどかし
見つめました、若いからでしょう、綺麗です。
「綺麗だあ」と言うと喜びキスの嵐です、そして口で咥えて、下に持って行き「今日は大丈夫なんだ」と言ってそのまま入れました、
生で感じる壁は本当に気持ちいいものです「逝っていい?」というと
「いいよ」との返事、どくんどくんと・・逝きました。
「また来てくれるよね」と言われ「当然来るよ、今度はご飯も」と
言うとラインの交換をされました。そして少しは落ち着いた気持ちで
家に帰りました。

私は夫にどこで何をしてたか一切聞きませんでした。
夜、夫に「もう同じ部屋でいいでしょう?」と言うと「ああ」との返事でした、布団を並べて「あなた本当にすみません、でもいいわけですが、私の好きな人は貴方だけ、わかって下さいね」と涙を流し
話しました。
夫は「わかった、僕も他の人を抱いて少し気持ちが落ち着いた感じだ」「でも出来るかどうか?」私は全てを脱ぎ全裸になると
「見て」と言って横になり足を広げました。
毛は生えそろっていません、夫の手をとると膣口にもっていきました
指を入れてほしいのですが、はしたないと思われるでしょう、ためらいました。
夫は息子をもって口によせました、私は咥えるとすぐに舌でおいしいキャンデーみたいに舐め、呑み込みました、良かった、段々大きく
なってきました、そして目いっぱいの大きさかなと思ったところで膣口に合わせじぶんから押し込みました、私は「これこれ、主人のが一番」と声に出さずに言いました。
「中で逝って」「出来たらうれしい」と言って子宮へかかるように出してもらいました。

柿田の件ですが
いい方法が見つかりました、柿田の奥さんへの直訴です。
柿田からの条件は金利は銀行並みに払う事、妻とのビデオとかは消去する、との事、これで一件落着か。

子供が出来たようです、妻はさせてくれません。
「行っていいかい?」と妻の了解をえて隣県のりえさんに会いに行きました、りえさんはソープをやめてコンビニの店員さんになってました、食事をして、ホテルに行き、そこでりえさんに言われました、
「そんなに好きでもなかったけど、男に一生懸命口説かれてソープを
やめたんだ、でもあいつ収入が少ないんで、それでコンビニ」と
の事「だったらこんな事はまずくない」と言うと「内緒、だってあなたの事すきだもん」と言われ、有頂天です、脱がす、舐める、触る、入れる、全部全力です、りえさんは本気で逝ってくれました。
妻にはわるいけど「月一回位会おうね」と約束し3つ渡しました。

なんだかんだ、楽しくなってきた感じです、
後はコロナがどこかに行き、商売繁盛になれば・・
たまには私も違う男とも楽しいかな?でも子供の手が離れるまで我慢かな、今日は夫を誘ってみよう、
夫は舐めるのが上手になった、私のびらびらを両手でひっぱり、中に舌を突っ込みつんつんする、いいいい、どこで覚えたのか・・
幸せな生活だと思う。
(完)

ドイツへの研修旅行で

俺の奥さんが某製品の営業で国内ベスト3に入り、その報奨なのか製品の製造元のドイツへ研修に行くことになった。

俺33、奥さん28、子無し。結婚三年目になる。
奥さんは、キャリアウーマンだか、男を押し退けてバリバリというタイプではなく、相手の気持ちを汲んで相手の調子に合わせながら、仕事をしていくタイプ。
一見、明るくってさっぱりした性格をしているように見えるので、その製品の営業に女性が少ないこともあって、お客さんからも人気があるようだ。


でも実際には、周りの状況とか相手の気持ちを考えすぎて、断りきれず場に流されやすいところがある。
見た目は、色白で細身、可愛いというよりも美人というタイプ。出る所は出て、引っ込むところは引っ込んでる自慢の嫁だ。

ドイツへは全国にある営業所から10人ぐらいが選ばれて行くことになった。
一週間、俺は自宅で留守番。最近テロとか多いので心配はあったが、俺も羽を伸ばせるし、笑顔で送り出した。

最初のうちは、ビールを飲んだだの、本場のソーセージは美味しすぎるとか、そんな他愛のない報告が送られてきた。
一応、研修なので、午前中は、ディスカッションやら製品の勉強会があるらしく、午後は観光地に繰り出すというような日々を送っていたらしい。
案内は、向こうのドイツ人のおばさん社員がしてくれるみたいで、日本人が喜びそうなツボを押さえてると妻は褒めてた。

毎日、楽しい報告が送られてきたが、ある日だけ来なかった。
疲れて寝ているのだろうと特に心配はしてなかったし、俺も自分の仕事が忙しかったので、特に気にも留めなかった。

次の日、妻からのメールにこうあった。
「ドイツの温泉に入った。でも混浴で裸にならなきゃいけなかった」

俺は、ドイツって、そういうのが意外とおおらかな国だったなあと思って、
「それは、大変だったね。でも、せっかくだからそういう違う文化に触れるのもいいんじゃない」
なんて、能天気なメールを返してた。

それ以後、その話が出てくることもなく、研修旅行は終了。帰国。
地元の駅に、妻を迎えに行き、自宅に向かう車の中で驚きの事実を知ることになった。
以下、妻との会話

「温泉、楽しかったでしょ」
「私、全部見られちゃったんだよ・・・」
「全部?全部って、タオルとかなかったの?」
「タオルもらえるのかと思って脱衣所を出て少し歩いたら、すぐプールみたいな温泉で、そこに研修に来ていた男の人たちがいたんだよ。」
「手で隠したりしなかったの?」
「だって、誰も隠してないのに、私だけ隠したら変でしょ。」

妻はこういう考え方をする。
ちなみに研修旅行に参加した女性は二人だけで、もう一人は妻よりも10歳ほど上の人だったそうだ。
その人は割りとオープンだったので、自分だけ隠すわけにはいかなかったと。

全員を素っ裸で立たせたまま、 案内のおばさん社員が(この人も裸) 簡単に温泉の説明して、それから目の前にあるプールに入った。
プールなので水が透けてて、しばらくすると妻の裸がみたいのか、男たちが妻の方に近づいて話しかけてきたようだ。

チラチラと男たちの視線が、水の中の自分の胸に向けられていることに気づいたが、今更隠すわけにもいかず、私は見られることなんて気にしてないですという態度で、男たちと話を続けた。

しばらく、プールで過ごした後、今度はサウナに向かうことになった。プールから上がるときに、アソコが下から見えてしまうので、最後に上がろうしたが、レディファーストだからと譲る意地悪をされ、先に上がることになった。たぶん、見えていたと思う。

サウナに向かうときも、男たちが囲んできて、話をしながら歩いた。
妻は恥ずかしかったから、男たちと目を合わせたくなかったが、下を向くと男たちのモノが目に入ってしまうので、しょうがなく顔を上げてた。男たちは、みな勃起してたようだ。

そりゃ、勃起するだろうな。それまで一緒に過ごしてきた美人の同僚が突然目の前に全裸で現れたのだから。
しかも、本当は恥ずかしいだろうに、そんな素振りもみせず、手の届きそうなところで、可愛い乳首を揺らして、真っ白な尻をさらして、普通の会話してる。
俺なら、抱きついたり、触ったりしてしまうかもと話を聞きながら思った。

サウナに入ってからも、男たちは妻の周りから離れなかったようだ。
おさわりはさすがになかったみたいだが、誰かと話をしているときに、ふと他の男が自分の裸を凝視しているの気づき、とても恥ずかしかったそうだ。
しばらく、サウナに入ってから、またプールに戻り、その後、温泉から退場。
その日は、その後ショックで誰とも話ができなかったって。

妻にとっては、これ以上ないというくらいの恥ずかしい思いをした体験になった。
もう絶対にドイツに行きたくないって言ってた。

妻から話を聞いて、妻の裸を他の男がどんな思いで見ていたかを想像すると興奮してたまらなくなり、
これはこれで自慰ネタが増えたなと思っていた。

ドイツの温泉で恥ずかしい思いをした妻だったが、話はこれで終わらなかった。

研修旅行から帰ってきて、一週間ほどして、妻の入浴中に、スマホの通知に知らない男の名前が表示されてた。
そいつをAとする。
普段は妻のスマホなんて気にしないんだが、そのときは何となくというか、魔がさしたというかメールを見てみた。
すると、Aから
「○○さん(妻のこと)、この前は最高でした。また今度会ってください!」と書かれていた。
風呂から上がってきた妻に聞くと、黙ってしまった。
「こいつとなにかあったの?」と聞い詰めると

「ごめんなさい」と泣き始めた。らちが明かないので慰めながら、
「正直に話せば許すから、全部話して」というと

研修旅行の最終日、ホテルで打ち上げをして、それが終わって自分の部屋に戻ってしばらくすると誰かがノックした。
誰かと思ってのぞいてみると、Aがいる。で、ドアを開けると、「これ持ってきたんで二次会やりましょう」とワインを持っている。
てっきり他のみんなとどこかの部屋でやるのかと思って、いったんAを部屋の中に入れると、妻と二人でやるのだと。
さすがに、それはまずいでしょっと言ったが、ワインをグラスに注ぎだして、聞く耳を持たない。
しょうがないから、少しだけつきあってから、外に追い出すつもりだった。さすがに襲ったりしないだろうと。

ワインを飲みながら、話をしてると、話に引き込まれた。
Aは研修に来てた男の中では一番若く、仕事もできる男で、話もうまかったようだ。
ついつい、ワインを何杯も飲んでいるうちに、温泉での話になった。
Aは、妻のことをべた褒めしたらしい。堂々としていて、格好よかったって。
仕事のできる男にそういう褒め方をされて、妻は気持ちがよくなってしまったんだろう。

そして、Aは、最後に今回の研修旅行の思い出がほしいと言い出した。
どんな思い出かと聞くと、もう一度、妻と風呂に入りたいという。
さすがにそれはだめと断ると、一回一緒に入ったんだからもう気にしなくていいという。
それでも妻が渋っていると、Aはさっと服を脱ぎ始めてしまった。
全裸になると、先に待っていますと、シャワールームの方へ歩いていってしまったらしい。

このとき、飲みすぎて何が正しいのか分からなかったと妻は言っていた。
Aをそのままにしていもどうにもならないし、もう裸は見せているし、待たせているのも悪いと思った妻は、自分も服を脱ぎ、シャワールームに入った。

Aはすごく喜んだみたい。
バスには湯が張ってあって、二人で並んで入った。

話をしていると、中でAが手をつないできた。
バスから出ると、洗ってあげますよとAが言った。
妻は断ったが、Aは強引に後ろからボディソープをつけて洗い始めた。
後ろが終わると前を向かせられ、上から洗われた。
胸を手で隠していたが、それもどかされ、胸も洗いながら揉まれた。
胸を洗われているうちに変な気持ちになってきて力が入らなくなった。
その後、下も洗われた。
もうだめと言っても、聞かなかった。
そこで一回イってしまった。
シャワーで泡を流された後、バスの縁に座らされて足を広げられた。もう抵抗できなかった。
Aがしゃがんで口を近づけてきて、クンニされた。
そこでも気持ちよくなって、頭が真っ白になった。
その後、身体も拭かないままにベッドにつれていかれ、朝までヤられた。

ゴムをつけたか確認すると、途中、生でされているのに気づき、最後は外に出してもらうようにしたそうだ。
俺なんて、妻が仕事を続けたいと言うので、付き合ってから今まで生でなんて一回しかしたことないのにな(涙)

何回もイッたのかと聞くと、妻は数えてないので分からないと。Aは三回だそうだ。
体位もAに言われるままにバックや騎乗位や立ちバックでしたって。
酔っていたのもあり、いけないことをしているという罪悪感で余計に興奮し、気持ちよさに負けてしまったそうだ。

俺にはそういう属性があるかと思っていたが、さすがにこの話には凹んだ。
自分の妻に限っては、こんなことないと思い込んでた。
Aと妻は職場が違うので、もう連絡をとらないように話した。
これからどうするかは、まだ答えを出していない。

とある家族連れ

俺も一回ある、家族連れとの遭遇。
事実上、男と老人のための名ばかりの混浴だと思ってた行きつけのところに、
おそらく小学生の弟と、どうみても中学生ぐらいの姉をつれた母親が登場して
俺の近くにいた父親の近くに来て混浴。
マジかよと思った。
      
一応タオルの注意が書いてあって、基本男ばっかだったからみんな守ってるので
その一家も律儀に守ってタオルを取って家族でまとめて湯船の外に置いて入ってきたよ、
つまり、毛が見えるっていうか、全裸だった。
     
ヘアは細い逆三角形で、濡れて肌に張り付いていたせいか面積が狭い割に黒々と見えたな。
髪の毛が黒いストレートで太そうだったし、下も似てくるのかなと思った。
長さは、真っ正面から割れ目を隠すには十分なくらいだったと思う。
     
細身でうっすらと日焼けしてて、髪型も肩に届かないストレートで部活少女って感じだった。
軟式テニスか陸上あたりかなって思って、その辺りの印象が小学生じゃなくて中学かなと感じた所以。
全体に細いけど、俺が以前付き合ったAカップよりも胸はあった。
ただ、何となく幼いというかまだ発育の途中という感じがしたのは、多分乳首が子供っぽかったから。
お尻は小さいけど丸くて、やっぱり女の子の身体は違うんだなという感じ。
顔はクラスで話題の美少女という訳ではないけど、どこでも平均よりはそれなりに上にいる感じで
成長したら奇麗になりそうというタイプだった、その時点では部活好きな少女という印象。
     
ここに書き込んでおいてなんだけど、俺は中学生以下と経産婦は外見がどうでも性欲を感じないので
そのときはそれほど興奮はしなかった、母親に至っては裸だったはずなのにほとんど印象がない。
ただ、その子の肌がすごくきれいだったのは感動した。
      
入ってくるときは前だけタオルで隠して照れ笑いを浮かべてた。
そのまま湯をかけて、チラちらっと周囲を見て照れくさそうに笑って
ささっとタオルを取って裸になって、その様子は俺から見てもかわいかったと思う。
状況が状況だったので、最初はその笑いがなんらかの障害によるものかなと思ってしまったんだけど
家族の様子を見る限りそういうことでは無いようで、DQNでも、なにか複雑な感じでもなくて
むしろあまりにも普通な家族で、しつけもしっかりしてる印象だったので本当にびっくりだった。
ちなみに父親の印象は教師。
     
10分ぐらいで出てしまったけど、出るとき湯船に立ち上がってタオルを受け取ってたので
俺の位置からだと嫌でも全裸が見えた。
やっぱり照れくさそうに笑ってた。
タオルで身体を隠すときも、湯船につけないように気をつけてたようで下の毛は見えたままだった。
そのまま前だけ隠して、お尻を見せてくれながら帰っていきました。
温泉で子供に会うのは正直あまり好きじゃないんだけど、非常に印象のいい家族だった。

とある温泉での出来事

 嫁の不倫で、嫁と離婚することになった時の話です。
 当時、俺38歳、嫁35歳で、結婚5年目で、共働きで子供はいませんでした。一方、間男27歳、間嫁24歳で、こちらも子供はいませんでした。間男、間嫁ともに、髪を染めていて、派手な感じというのが第一印象でした。
 嫁の行動を怪しいと思うようになり、不倫の証拠をつかみ、嫁との間で離婚することが決まるまではそんなに時間はかかりませんでした。ただ、嫁、間男ともに慰謝料では譲らないので、不倫が発覚してから一段落するまでに、1年以上が経過してしまいました。
 当初、髪を染めていてメイクも派手だった間嫁も、この頃には黒髪に戻し、メイクも薄くなっていたので、派手というよりはむしろ俺好みの清楚な感じに変わっていました。また、嫁と間男は、この頃には結局、別れていました。
慰謝料でもめている時に、間嫁と食事に行ったことは数回ありましたが、決着が着いた時に、間嫁が、最後に旅行でも行きたいですねといいました。最初、冗談かと思って、軽くそうですねというと、間嫁は来月のいついつの土日で行くのはどうですかと言いました。あまり本気にはしていませんでしたが、予定は空いていたので、大丈夫と答えました。次の日に、間嫁から旅館を予約しましたという連絡がありましたので、その旅館まで行くための列車の切符をその後で予約しました。
 秋が深くなった頃なのですが、間嫁と旅行に行きました。列車に乗って移動する時間は長かったですが、夕方に目的の旅館に着きました。その旅館は、温泉がいいところで、男女別の内湯だけでなく、混浴露天風呂もありました。半分冗談で、露天風呂に入りますかと間嫁にいうと、間嫁はいいですよといいましたので、露天風呂に入ることにしました。男女別の脱衣所で脱衣を済ませ、露天風呂に行きました。露天風呂には、20代と思われるカップルと、30代と思われるカップルと、男性が数名いました。20代カップルは水着を着ていました。30代カップルの女性はバスタオルを巻いていました。
 間嫁が脱衣所から出てきましたが、間嫁はビキニの水着を着ていました。混浴に期待しすぎたのが悪かったのですが、こういうものだというのを実感しました。とはいえ、20代女性のビキニ姿を見ることができました。間嫁を見ているうちに、間嫁のワキ毛がボーボーに伸びているのに気が付き、間嫁の無防備な姿に、ふと見入ってしまいました。
 その後は、夕食を食べて、寝ることになりますが、残念ながら、間嫁とは男女の関係を持つことはできませんでした。夕食後は、離婚騒動の思い出話で終わり、夜は早く寝ることになりました。ということもあり、翌朝は、早い時間に目が覚め、再度、混浴露天風呂に入ることにしました。脱衣を済ませ、混浴露天風呂に行くと、30代と思われる女性が1人だけがいました。しばらくすると、その女性は混浴露天風呂から出るために立ち上がりましたが、完全に裸でした。そのまま湯船から出て、湯船の傍に置いていたバスタオルを巻いて、脱衣所の方に行きました。

ターゲットは二人組の女の子!夢の”3Pプレイ”まであと一歩だった体験談

※ラブリーマッチングのサイトでは
女性の画像、音声、ラインのやり取りも公開しています。

仕事帰りにコンビニで週刊誌捲ってると、
面白そうな記事を見つけました。

それは
「カップリングサービスの利用者の中には
“合コン”に参加する感覚で、
若い二人組の女の子が、
一緒に待ち合わせ場所に来る」
という記事。

その時はまだ、
ざっと読んだだけなんで
ちょっと半信半疑な面もあったんだけど、

でも、もしこの記事が本当なら
AVや風俗のVIPコースのみたいな
夢の”3Pプレイ”が、
それこそ「0円」で楽しめるのでは?

二人の女性にはさまれたり、
一人の女の子はフェラ、
もう一人の女の子は玉舐め…。

バックの体制で2人並べて
後ろから交互にズブズブ挿入して
「こっちに挿れて〜」
なんてエロい言葉も実際に聞けるんじゃないか?

なんて、正にハーレムな
そんなシチュエーションを
空想するだけでもムラムラしてしまいw

気がつけばアソコを膨らませながら
弁当や飲み物と一緒に
その雑誌も買ってしまいましたww

エッチなシュツエーションを
頭に描きつつ家に帰り、
早速PCMAXログイン!

この記事が本当なのか
それとガセなのか
試してみることにしました。

●2人組の女友達で
待ち合わせは実際にできる!
(事もあるw)

まず掲示板を覗いてみると、
そこには確かに
「友達と2人で○○にいます!」
「3人でまったりしませんか?」
という書き込みを発見!

でも、その掲示板の書き込みは
こりゃさすがにデリヘル業者だろと?
と思うものばかり。

デリヘル業者の女の子と
会うくらいなら
何も出会い系サイトで探す意味がない。

夢の3Pプレイは、
やっぱり素人相手でないと!

お金だけの問題じゃなくて
それじゃモチベーションも
メッチャ下がるし…。

そこでちょっと掲示板を離れて
女の子のプロフィールを流し見してたら
あることに気がついた。

それは、
「友達と温泉巡りが趣味」
という27歳の女の子のプロフを見つけた事。

このプロフ見てちょっとした閃きが!

掲示板の業者みたいな
ちょっと危なそうな
書き込みをしてる女の子じゃなく
こういう「リア充」な女の子に
アプローチしてみようと。

そこでまずは、自分のプロフを、
その女性のプロフと同じ様に
「友達と温泉巡りが趣味」
というプロフィールに変更。

本当はボク自身、
特に温泉巡りとか興味ないんだけどw

女性の趣味、好みに合わせて
自分のプロフ設定を変更するのは
出会い系では良くあるし
これは効果的な攻略法。

温泉の知識はそんなに無いけど
でもちょっと世間話をするぐらいの知識は
ネットでググれば、全く問題ない。

リア充な女の子なら
多分、女友達も多いであろう…
というちょっと希望的?
な発想と^^;

あからさまに
アダルトな投稿をしていないから、
業者ではなく
素人の可能性が高いと、という判断。

もし、待ち合わせ場所に
本当に2人でやって来る
女の子がいるのだったら、
これで、夢の3Pプレイに近づける?
かもねw

プロフィールを修正して
早速その女の子に
「僕も温泉巡りが趣味なんですよ!」
メールを送信。

すると、思ったとおり
次の日に女の子から
返信メールが来ていた。

最初はサイト内のメッセージで
やり取りをしたんだけど
「Googleマップのリンクを送りたいんだよね〜」
と送信すると、
意外とあっさりLINE交換に!

簡単にライン交換出来たことから、
ガードも固くは無さそうで
うまく行くんでは?
と期待も高まっていきましたよw

LINE移行後は、
各地の色んな温泉の話しで盛り上がり
(ボクはもちろん、コピぺだけどw)

さらに温泉地周辺のグルメ情報や
観光・遊び情報の話しもプラスして
盛り上げて行きました。

そうそう、大事なことだから、
いつも一緒にいる友達の事も
ちゃんと探りを入れる事も
忘れちゃいけませんw

リョータ
「へー本当にその子と仲いいんだね!
じゃあ、今度3人で
温泉巡りの情報交換しながら一緒に飲もうよ?」

あやちゃん
「えー!3人って、
私と2人じゃツマラナイってこと?」

リョータ
「違うよ。Sちゃんの話を聞いていたら、
その子と一緒のほうがおもしろいかと思って。

あやちゃん
「ふーん。この前遊んだ人は、
その子連れてったら嫌な顔して
途中で帰ちゃったけど、
リョータさん変わっているね?」

リョータ
「へー、勿体ないことするヤツもいるんだね。
ボクには理解できないな。で、いつにする?

あやちゃん
「Sの予定確認しないとだけど、
金曜の夜とかなら大丈夫かな…。」

このやり取りで
雑誌の記事にあった、
2人連れで来る女がいるって
いう話、
それが嘘じゃないということが判明!

心の中で「ヤッター!!」
とガッツポーズをしながら、
3人で会う為の居酒屋を
ググって探す事に。

当然だけど、
近くにラブホが無い居酒屋は、
どんなに評判が良くても今回は対象外w

目的は楽しい飲み会や
コンパじゃなくて、
夢の3Pプレイだからねww

●3Pプレイする気がない女の子を
その気にさせるのはハードル高すぎ^^;

何とか3人で飲む約束を取り付け、
その待ち合わせ場所へ。

よくある話だけど、女の2人連れで
「両方が可愛いことはない」
というのは男なら誰でも思うこと。

普通、
本命が連れてくる友達の女の子は
ちょいブスが相場…
なんてな事を考えてると…。

なんと、思ってたのと逆で!
待ち合わせ場所に来た女の子は
2人共スタイルは良いけど、

あやちゃん(メールでやり取りした子)は、
はっきり言って可愛くない^^;

一方、一緒に来た友達の女は
「超」が付くほど可愛い女の子!

こういう組み合わせ
の二人連れもあるのか…と、
ちょっと複雑な心持ちで、
予約していた居酒屋へ。

まずはビールで乾杯をして
「温泉のどこがいい」とか
「旅行先での失敗談」など、
たわいのない温泉トークをしていると、

友達の方がお酒を飲むペースが早く
テンションがどんどん上り
喋りまくる。

逆に、あやちゃんは
2人で会話が弾んでるように見えるのか
なんかつまらなさそうにしてる。

挙げ句に、友達がトイレに席を立ったとき

あやちゃん
「だから○○と一緒に来るの
嫌だったんだよね」

とボソッとつぶやいて。

ボクの夢の3Pプレイが!
あともう少しなのに駄目になる?
この状況は非常にマズイ…。

こりゃ多分、
前の男…ってのも、
おんなじ状況になって
いたたまれなくなって帰ったのかな?

これはなんとか作戦を立て直さなきゃ!

ボクはまるで、
ホストにでもなったように
あやちゃんに気を配り盛り上げて
なんとかこの場を白けさせず
つなぐ事に成功!!

その後居酒屋を出て、
二次会と称してカラオケボックスへ。

その時もとにかくあやちゃんの機嫌を
損なわないように優先しましたよ^^;

その中でももちろん、
なんとか自然に
3Pへの流れを作るようにしながら。

Sちゃんは、お酒ガンガン飲んでるんで、
ちょいちょい離席する。

その隙にご機嫌斜めなあやちゃんと
一緒にカラオケをデュエットしながら、
こっそり手を握ったり
ボティタッチしたりを繰り返す。

そのうち、次第にキスをしたり
おっぱいを揉むところまで
なんとか成功。

あやちゃんも
嫌がる様子も段々と無くなり、

こんな事を何回か続けたら
あやちゃんも気分が良くなった様なので、
手マンしながらホテルに誘ってみましたw

もちろんそれは、
Sちゃんにわざと
「気が付くように」
うまくタイミングを見計らいながらの
スキンシップだった事は当然ですがw

コッソリと(?)
その行為を覗き見してたSちゃんも、
カラオケを出る時に
「私もホテル行きたい!!!!」
と本人に言わせる事に大成功!!

あやちゃんは
あんまり気乗りしないみたいだけど、

そこは

リョータ
「もう終電も無いし
Sちゃんも酔っていて、
このまま独りで帰らすの危ないから」

となんとかあやちゃんを宥め、

どうにかこうにか
3人でラブホへ。

やった!!念願の3Pだ!!!

●向こうにその気が無くても
なんとか上手に流れを作れれば♪

どうにかラブホまでは照れてこれたけど、
ここでちょと問題が。

あやちゃんは既にその気になってるけど、
Sちゃんは
「待っていてあげるから」
とソファーでテレビを見始めて。

酔った振りをして
両方の女の肩に手をまわして
おっぱいを揉むと、

あやちゃんは上目遣いで
物欲しそうな表情になってるけど、
Sちゃんはなぜか断固拒否。

残念!と思いながらも
そこを強引に無理やり…
というわけには行かないし、

もうだいぶその気になっている
あやちゃんとシャワーを浴びに浴室へ。

ここで、諦めずにもう一押し…
と思い、
Sちゃんにも聞こえるように
わざとキャッキャと
はしゃぐ声を響かせてみた。

そして、ベッドに移動すると
電気を点けたまま、
セックスを開始。

あやちゃんはSちゃんに
「見られている」
ことに興奮しているようで、

ちょっと乳首を刺激しただけでも
でかいあえぎ声を発し、
マ○コはびしょびしょの洪水状態。

リョータ
「あやちゃん、感じやすいんだね。
もう濡れちゃってるし乳首もビンビン♪」

あやちゃん
「あ、あふ、そんな事…あぁん…。
気持ちいぃ…。んっ!」

リョータ
「もしかしてSちゃんちゃんに見られてるから?
こういうのって興奮するよね。ほら。」

あやちゃん
「だ、だめ!言わないで!恥ずかしい…。
えっ!?いや、見せちゃいやっ!ああん。」

ボクも、他人に見られてセックスなんて
殆どないから変な興奮しちゃって、
あやちゃんの大股を広げてクンニしつつ、

Sちゃんが座っているソファーの横で
仁王立ちフェラとかさせてみた。

あやちゃんが興奮の絶好調を迎えたので、
正常位からバック、騎乗位と
体位を変えつつ
激しいセックスをしていると

Sちゃんはこちらを
「何度もチラ見」
してきて
その都度目が合い、

Sちゃんがコチラを
気になってしょうがないのは
十分に感じていた。

何回目かの目が合った
そのタイミングで
Sちゃんの腕を引いてベッドへ引き込むと、
抵抗はしなかったけど
「今日、女の子の日で…。」と、
今まで嫌がった理由が発覚。

タイミング悪く
生理中とのことで
挿入こそは駄目だけど、
キスや、服の上から
オッパイを揉むところまではOKに!

あやちゃん
「Sちゃんは見てるだけ…って言っていたでしょ…。
私の…。取らないでよぉ…(泣き声)」

リョータ
「大丈夫だって。
あやちゃんにもちゃんとしてあげるから。
Sちゃんちゃんだけ一人にしておくのもかわいそうでしょ?」

あやちゃん
「そんなの嫌ぁ…。
Sちゃんはいつもモテてるから…。
今日は私だけ見て欲しい。」

リョータ
「じゃあ、もっと頑張ってくれたら
あやちゃんの事だけ可愛がってあげようかな?」

あやちゃん
「ホントに?
じゃあ、今日は好きにしてもいいから…。
でも約束してよ?」

あやちゃんもセックスの相手を
Sちゃんに取られるのがすごく嫌だったみたいで、
必死になって誘ってくる姿が
なんかメッチャ可愛くて、
メッチャエロくて
ボクももう、興奮しっぱなしでした!!

フィニッシュは
あやちゃんをバックで攻めつつ、
Sちゃんとキスしたり、
Sちゃんの服をめくり上げてオッパイを舐めたり…で、
めでたく発射!!!

今回、夢の3Pプレイ!
とまでは行かなかったけど^^;

今までで1番の
”満足感”と”達成感”を
味わいながら、

その後は、
3人で川の字になって
寝ちゃいましたw

翌朝、目が覚めると
既にSちゃんはいなくて帰宅済み、

最後にあやちゃんと
もう一回セックスをしてから帰りました。

あやちゃんも満足してたと思うし、
3Pプレイへの可能性は充分確かめられたので
次のチャンスに
期待で胸を膨らませながらの帰宅。

次こそは、
あの「超可愛い」Sちゃんとも
セックスできるかと、
そして本当の3Pが出来るかもと、
それを考えるだけで
自然とニヤニヤしてしまいましたww

※ "リョータのラブリーマッチング"では
更に、「女の子の画像と音声」も公開しています。
また、その他にも女の子との体験談を紹介しています。

そのクリニックには、特別な不妊治療がありました

結婚して5年ほど子作りを頑張りましたが、結局授かれませんでした。さすがに何か問題があるのではないかと、夫婦で検査を受けました。結果、私に問題があり、自然受精は難しいという結果でした。

しかし、この時に難しいという言葉で説明を受けたことが、私達の人生に大きな影響を与えたと思います。難しいということは、可能性があるということだ……私達は、そんな風に考えるようになってしまいました。この場合、医者が言う”難しい”という言葉は、可能性がないという意味だったのだと思いますが、私達はそう考えることが出来ませんでした。

私も嫁の真子も、それまで以上に子作りに励むようになり、子宝に効果があるとされる神社仏閣、温泉などにも行ったりするようになりました。もちろん、食べ物などにも神経質なまでに気を使い、必死で子作りをしました。
しかし、授かれませんでした。私も妻も消耗するばかりで、徐々に家庭の中の明るさまで消えていきました。

そんな中、人工授精を含めた子作りのことを考えるようになりました。でも、例え私の精子だとしても抵抗がありますし、私の精子では人工授精でも難しいかもしれないと思いました。

そんな中、会社の取引先の仲の良い人に、ある治療院を紹介されました。そこは、一応は泌尿器科という事なのですが、表立っては出来ないような治療をしているという話でした。ネットで調べてみても、そこはごく普通のクリニックで、その人が言っているような治療をしている気配もありませんでした。

その人も、あくまで噂で聞いただけだと言っていたので、噂は噂でしかないのだろうなと思いながら、まずは私だけが相談に行きました。そのクリニックがあるのはテナントビルの3階で、1階が喫茶店にラジコンショップ、電子パーツ店、そして2階が古着屋さんというよくわからない構成のビルでした。

そして、3階は医療関係で固められていて、歯科、内科、形成外科がありました。ただ、平日の夕方ということもあるのかも知れませんが、ビル全体が閑散とした雰囲気で、その泌尿器科クリニックも営業しているのかな? と思ってしまうような感じでした。

クリニックに入ると、小太りの30代半ばくらいの受付嬢が、ニコリともせずに事務的に受付をしました。その後、患者は私しかいないのにもかかわらず、15分近く待たされ、やっと診察室に呼ばれました。

ドクターは、いわゆるチビ、デブ、メガネという三要素を持った男性でした。年の頃は40代半ば、もしかしたらもっと若いのかも知れませんが、そんな見た目です。

「初めまして。ところで、ウチのことはどこで聞いたんですか?」
ドクターは、まず先にそんな質問をしてきました。目が泳ぐような感じで話す彼は、何か怯えているように見えました。私は、正直に取引先の人から聞いたと伝えました。

「……どんな話を聞かれてます?」
落ち着きのない感じで聞く彼。ドクターの威厳のようなものは感じません。まるで、資金繰りに追われる工場の経営者という感じです。

私は言葉を選びながらも、このクリニックで器具を使わない人工授精が行われているという噂の話をしました。
「はっは。そんな噂話があるんですか。初耳ですね」
ドクターは、少し落ち着きを取り戻した様子で言います。
「やっぱり噂話ですか……。そうですよね。そんな事あるわけないですもんね」
私は落胆しながらいった。すると、しばらく沈黙が流れた後、
「200万……いや、現金なら100万……50万円用意出来ますか? 50万すぐにお支払い頂けるなら、その噂話は現実になると思います」
ドクターは、激しく眼球を動かしながらそう言いました。

私は、ただならぬ気配に気圧されながらも、ドクターの言葉にウソはないと直感し、同意しました。そして、その後ドクターから受けた説明は、私の予想を超えていました。ひと言で言うと、妻に他の男性が種付けをする……そんな内容でした。
血液型はもちろん、DNA型まで考慮した上で、経歴、人柄など、厳選された人物が妻とセックスをするという話は、最初は荒唐無稽に感じました。でも、データを見せながら熱弁を振るう彼に、私はいつの間にか引き込まれていました。

ドクターからは、治療を勧める熱心さ以上のものを感じましたが、私はこの方法で生まれてきた子供達の写真を見せられ、この話に同意しました。

自宅に帰り、この話を妻に説明しました。私は、一笑に付される覚悟でしたが、妻は即決でこの話に乗ってきました。驚いている私に、
『私も、同じこと考えてたの』
と、妻は言いました。話を聞くと、代理父のようなものをイメージしていたそうです。ただ、さすがに誰かとセックスをすると言うことまではイメージしていなくて、他人の精子で人工授精というイメージだったそうです。

そして、妻は条件を出してきました。それは、具体的にどんなことをしたのかは聞かないことと、授かった子供は100%私の子供として育てていく事……です。私としては、異存はありませんでした。そもそも、妻が他の男性とどんなことをしたのか聞きたいとも思いませんですし、どんな形であっても妻に赤ちゃんが出来れば、それは私の子供です。

話し合いはそんな風に結論を得ました。そして、私達はすぐに行動に移しました。ドクターに電話をすると、さっそく次の日に契約をするということでした。そして、話の通り現金で50万円を持っていく流れになりました。
我が家の経済状況から見れば、50万円はそれなりの大金です。でも、内容に対して安すぎるなと思っていました。ドクターは、何か資金繰りで追い詰められているのかな? と、感じましたが、今さら後には引けませんでした。

お金のことでの不安はありましたが、ドクターはお金を受け取ると、一転して真面目な顔になり、ドクターらしい雰囲気で説明を始めました。そして、ドクターから提案された男性は、京大出身で、一部上場のIT関連の企業に勤める32歳の男性でした。ファイルの中には写真もあり、なんとなく私に雰囲気の似た、人のよさそうな男性でした。

「では、奥様にはこれを読んで頂いて、日程を調整します。奥様には、くれぐれも体調管理をしっかりして頂くようにして下さい」
ドクターはそう言って、A4サイズのファイルを渡してきました。目を通すと、基礎体温の測り方や食生活のことなどが分かり易く書いてありました。ただ、ドクターが個人で作ったにしてはしっかりとした内容と装丁で、私は何か大がかりな組織というか、フランチャイズのような感じなのかな? と、感じました。

確かに、考えてみればドクター1人のコネで、たくさんの精子提供者を確保出来るとは思えません。しかも、このクリニックでの精子提供は、提供者とセックスをするということですので、ますます人集めは難しいはずです。

そんな疑問を持ちながらも、逆にそんなバックグラウンドがあるのであれば、逆に安心なのかな? と思いました。


妻は、私が持ち帰った説明書を読むと、すでにやっていると言いました。そして、すぐに彼女は4日後が可能性が高い日だと言いました。
私はそれを聞き、すぐにドクターに電話をしその内容を説明しました。その結果、その日に実行することが決まりました。と言っても、その日一回だけでは可能性が低いので、その日と2日後にもう一回することになりました。

『あなた、嫌いにならないで下さいね』
妻は、不安そうな顔で言います。気丈に振る舞ってはいましたが、いざ日程が決まり現実味を帯びてくると、不安な気持ちが隠せないようです。
私は、妻を抱きしめて大丈夫だと繰り返し言いました。

そして当日、私は妻を指定された場所まで送りました。そこは、かなりグレードの高いマンションでした。指定された部屋の番号をインターホンで押すと、なにも言わずにエントランスの自動扉が開きます。私は、
「頑張ってね。イヤだったら、やめてくれても良いから」
と言い、彼女を送り出します。
『行ってきます。あなた、終わったら電話しますから……』
そう言って、妻はロビーに入っていき、私は車に戻りました。私は、涙が流れるのを止められませんでした。私が不甲斐ないばかりに、妻をツラい目にあわせてしまう……。そんな気持ちで胸がいっぱいになりました。

子作りの為とはいえ、自分の妻を他の男性に抱かせる……。狂っていると言われてもおかしくないかもしれません。でも、追い詰められた私と妻は、それが正解だと思っていました……。

そして、2時間ほど経過し、私の携帯電話が鳴りました。
『お待たせしました。すぐに戻ります』
妻は、小さな声で言いました。私は、妻のその様子に、本当に実行したんだなと感じました。足元に大きな穴が開いたような気持ちになりました。
そして、5分程度で妻は私の待つ車に到着しました。助手席に乗り込むと、
『あなた……。お待たせしました』
と、一見いつも通りの感じでした。でも、顔色が青白く、少し震えているような感じがします。私は、思わず”どうだった?”と、聞く寸前でした。でも、妻との約束を思い出し、お疲れ様とだけ言うと車を走らせました。

「どうする? 食事でもして帰る?」
私は、努めて明るい口調で言いました。妻は他の男とセックスをして、膣中に精液を注ぎ込まれてきたばかりです。いまも、膣の中には他の男性の精液が入っているはずです。そう思うと、胸が張り裂けそうになります。

『ううん。すぐに帰りましょ。あなた、すぐに抱いて下さい』
思い詰めた顔で言う妻。私は、黙ってうなずきました。それは、妻との約束でした。他の男性に注がれた後、すぐに私も妻を抱く……。それは、授かった赤ちゃんが私の赤ちゃんだと思えるようにとの、妻からの提案でした。
確かに、私の精液の中にもわずかながら精子はあります。可能性はゼロではないはずです。そんな事を考えながら、私はまっすぐに家に帰りました。

『先にベッドで待ってて下さい。シャワー浴びてきますから』
妻はそんな事を言いました。私は、言われるままに寝室に移動し、服を脱いでパンツ一枚でベッドに潜り込みました。

いま、妻は他の男の痕跡を消す為にシャワーを浴びている……。そう思うと、どうしても焦燥感のような気持ちが湧いてきます。そしてしばらくすると、妻が戻ってきました。妻は電気を消してくらくすると、すぐにベッドに潜り込んできます。妻はベッドに潜り込む寸前、身体に巻いたタオルも外して全裸になりました。
電気を消しても、ベランダからの明かりが部屋を照らしています。薄明かりの中で見る妻の裸体は、いつも以上になまめかしく感じました。

『あなた、すぐに来て下さい……』
妻は、切なげな顔で言います。私は、言われるままにすぐに彼女に挿入しました。愛撫もなにもしていませんが、ひきつる感じもなくスムーズに膣中に挿入出来ました。私は、不思議に思いました。なぜ濡れているのだろう? まだ性的な刺激をしていないのに、どうして? そんな事を考えてしまいました。

『あっ、あなた、愛してます』
入れるとすぐに妻はそう言ってくれました。真っ直ぐに私を見つめ、泣きそうな顔です。

そのクリニックには、特別な不妊治療がありました

結婚して5年ほど子作りを頑張りましたが、結局授かれませんでした。さすがに何か問題があるのではないかと、夫婦で検査を受けました。結果、私に問題があり、自然受精は難しいという結果でした。

しかし、この時に難しいという言葉で説明を受けたことが、私達の人生に大きな影響を与えたと思います。難しいということは、可能性があるということだ……私達は、そんな風に考えるようになってしまいました。この場合、医者が言う”難しい”という言葉は、可能性がないという意味だったのだと思いますが、私達はそう考えることが出来ませんでした。

私も嫁の真子も、それまで以上に子作りに励むようになり、子宝に効果があるとされる神社仏閣、温泉などにも行ったりするようになりました。もちろん、食べ物などにも神経質なまでに気を使い、必死で子作りをしました。
しかし、授かれませんでした。私も妻も消耗するばかりで、徐々に家庭の中の明るさまで消えていきました。

そんな中、人工授精を含めた子作りのことを考えるようになりました。でも、例え私の精子だとしても抵抗がありますし、私の精子では人工授精でも難しいかもしれないと思いました。

そんな中、会社の取引先の仲の良い人に、ある治療院を紹介されました。そこは、一応は泌尿器科という事なのですが、表立っては出来ないような治療をしているという話でした。ネットで調べてみても、そこはごく普通のクリニックで、その人が言っているような治療をしている気配もありませんでした。

その人も、あくまで噂で聞いただけだと言っていたので、噂は噂でしかないのだろうなと思いながら、まずは私だけが相談に行きました。そのクリニックがあるのはテナントビルの3階で、1階が喫茶店にラジコンショップ、電子パーツ店、そして2階が古着屋さんというよくわからない構成のビルでした。

そして、3階は医療関係で固められていて、歯科、内科、形成外科がありました。ただ、平日の夕方ということもあるのかも知れませんが、ビル全体が閑散とした雰囲気で、その泌尿器科クリニックも営業しているのかな? と思ってしまうような感じでした。

クリニックに入ると、小太りの30代半ばくらいの受付嬢が、ニコリともせずに事務的に受付をしました。その後、患者は私しかいないのにもかかわらず、15分近く待たされ、やっと診察室に呼ばれました。

ドクターは、いわゆるチビ、デブ、メガネという三要素を持った男性でした。年の頃は40代半ば、もしかしたらもっと若いのかも知れませんが、そんな見た目です。

「初めまして。ところで、ウチのことはどこで聞いたんですか?」
ドクターは、まず先にそんな質問をしてきました。目が泳ぐような感じで話す彼は、何か怯えているように見えました。私は、正直に取引先の人から聞いたと伝えました。

「……どんな話を聞かれてます?」
落ち着きのない感じで聞く彼。ドクターの威厳のようなものは感じません。まるで、資金繰りに追われる工場の経営者という感じです。

私は言葉を選びながらも、このクリニックで器具を使わない人工授精が行われているという噂の話をしました。
「はっは。そんな噂話があるんですか。初耳ですね」
ドクターは、少し落ち着きを取り戻した様子で言います。
「やっぱり噂話ですか……。そうですよね。そんな事あるわけないですもんね」
私は落胆しながらいった。すると、しばらく沈黙が流れた後、
「200万……いや、現金なら100万……50万円用意出来ますか? 50万すぐにお支払い頂けるなら、その噂話は現実になると思います」
ドクターは、激しく眼球を動かしながらそう言いました。

私は、ただならぬ気配に気圧されながらも、ドクターの言葉にウソはないと直感し、同意しました。そして、その後ドクターから受けた説明は、私の予想を超えていました。ひと言で言うと、妻に他の男性が種付けをする……そんな内容でした。
血液型はもちろん、DNA型まで考慮した上で、経歴、人柄など、厳選された人物が妻とセックスをするという話は、最初は荒唐無稽に感じました。でも、データを見せながら熱弁を振るう彼に、私はいつの間にか引き込まれていました。

ドクターからは、治療を勧める熱心さ以上のものを感じましたが、私はこの方法で生まれてきた子供達の写真を見せられ、この話に同意しました。

自宅に帰り、この話を妻に説明しました。私は、一笑に付される覚悟でしたが、妻は即決でこの話に乗ってきました。驚いている私に、
『私も、同じこと考えてたの』
と、妻は言いました。話を聞くと、代理父のようなものをイメージしていたそうです。ただ、さすがに誰かとセックスをすると言うことまではイメージしていなくて、他人の精子で人工授精というイメージだったそうです。

そして、妻は条件を出してきました。それは、具体的にどんなことをしたのかは聞かないことと、授かった子供は100%私の子供として育てていく事……です。私としては、異存はありませんでした。そもそも、妻が他の男性とどんなことをしたのか聞きたいとも思いませんですし、どんな形であっても妻に赤ちゃんが出来れば、それは私の子供です。

話し合いはそんな風に結論を得ました。そして、私達はすぐに行動に移しました。ドクターに電話をすると、さっそく次の日に契約をするということでした。そして、話の通り現金で50万円を持っていく流れになりました。
我が家の経済状況から見れば、50万円はそれなりの大金です。でも、内容に対して安すぎるなと思っていました。ドクターは、何か資金繰りで追い詰められているのかな? と、感じましたが、今さら後には引けませんでした。

お金のことでの不安はありましたが、ドクターはお金を受け取ると、一転して真面目な顔になり、ドクターらしい雰囲気で説明を始めました。そして、ドクターから提案された男性は、京大出身で、一部上場のIT関連の企業に勤める32歳の男性でした。ファイルの中には写真もあり、なんとなく私に雰囲気の似た、人のよさそうな男性でした。

「では、奥様にはこれを読んで頂いて、日程を調整します。奥様には、くれぐれも体調管理をしっかりして頂くようにして下さい」
ドクターはそう言って、A4サイズのファイルを渡してきました。目を通すと、基礎体温の測り方や食生活のことなどが分かり易く書いてありました。ただ、ドクターが個人で作ったにしてはしっかりとした内容と装丁で、私は何か大がかりな組織というか、フランチャイズのような感じなのかな? と、感じました。

確かに、考えてみればドクター1人のコネで、たくさんの精子提供者を確保出来るとは思えません。しかも、このクリニックでの精子提供は、提供者とセックスをするということですので、ますます人集めは難しいはずです。

そんな疑問を持ちながらも、逆にそんなバックグラウンドがあるのであれば、逆に安心なのかな? と思いました。


妻は、私が持ち帰った説明書を読むと、すでにやっていると言いました。そして、すぐに彼女は4日後が可能性が高い日だと言いました。
私はそれを聞き、すぐにドクターに電話をしその内容を説明しました。その結果、その日に実行することが決まりました。と言っても、その日一回だけでは可能性が低いので、その日と2日後にもう一回することになりました。

『あなた、嫌いにならないで下さいね』
妻は、不安そうな顔で言います。気丈に振る舞ってはいましたが、いざ日程が決まり現実味を帯びてくると、不安な気持ちが隠せないようです。
私は、妻を抱きしめて大丈夫だと繰り返し言いました。

そして当日、私は妻を指定された場所まで送りました。そこは、かなりグレードの高いマンションでした。指定された部屋の番号をインターホンで押すと、なにも言わずにエントランスの自動扉が開きます。私は、
「頑張ってね。イヤだったら、やめてくれても良いから」
と言い、彼女を送り出します。
『行ってきます。あなた、終わったら電話しますから……』
そう言って、妻はロビーに入っていき、私は車に戻りました。私は、涙が流れるのを止められませんでした。私が不甲斐ないばかりに、妻をツラい目にあわせてしまう……。そんな気持ちで胸がいっぱいになりました。

子作りの為とはいえ、自分の妻を他の男性に抱かせる……。狂っていると言われてもおかしくないかもしれません。でも、追い詰められた私と妻は、それが正解だと思っていました……。

そして、2時間ほど経過し、私の携帯電話が鳴りました。
『お待たせしました。すぐに戻ります』
妻は、小さな声で言いました。私は、妻のその様子に、本当に実行したんだなと感じました。足元に大きな穴が開いたような気持ちになりました。
そして、5分程度で妻は私の待つ車に到着しました。助手席に乗り込むと、
『あなた……。お待たせしました』
と、一見いつも通りの感じでした。でも、顔色が青白く、少し震えているような感じがします。私は、思わず”どうだった?”と、聞く寸前でした。でも、妻との約束を思い出し、お疲れ様とだけ言うと車を走らせました。

「どうする? 食事でもして帰る?」
私は、努めて明るい口調で言いました。妻は他の男とセックスをして、膣中に精液を注ぎ込まれてきたばかりです。いまも、膣の中には他の男性の精液が入っているはずです。そう思うと、胸が張り裂けそうになります。

『ううん。すぐに帰りましょ。あなた、すぐに抱いて下さい』
思い詰めた顔で言う妻。私は、黙ってうなずきました。それは、妻との約束でした。他の男性に注がれた後、すぐに私も妻を抱く……。それは、授かった赤ちゃんが私の赤ちゃんだと思えるようにとの、妻からの提案でした。
確かに、私の精液の中にもわずかながら精子はあります。可能性はゼロではないはずです。そんな事を考えながら、私はまっすぐに家に帰りました。

『先にベッドで待ってて下さい。シャワー浴びてきますから』
妻はそんな事を言いました。私は、言われるままに寝室に移動し、服を脱いでパンツ一枚でベッドに潜り込みました。

いま、妻は他の男の痕跡を消す為にシャワーを浴びている……。そう思うと、どうしても焦燥感のような気持ちが湧いてきます。そしてしばらくすると、妻が戻ってきました。妻は電気を消してくらくすると、すぐにベッドに潜り込んできます。妻はベッドに潜り込む寸前、身体に巻いたタオルも外して全裸になりました。
電気を消しても、ベランダからの明かりが部屋を照らしています。薄明かりの中で見る妻の裸体は、いつも以上になまめかしく感じました。

『あなた、すぐに来て下さい……』
妻は、切なげな顔で言います。私は、言われるままにすぐに彼女に挿入しました。愛撫もなにもしていませんが、ひきつる感じもなくスムーズに膣中に挿入出来ました。私は、不思議に思いました。なぜ濡れているのだろう? まだ性的な刺激をしていないのに、どうして? そんな事を考えてしまいました。

『あっ、あなた、愛してます』
入れるとすぐに妻はそう言ってくれました。真っ直ぐに私を見つめ、泣きそうな顔です。

サークルの合宿で女湯が除かれていることを知りながら入った

千里です。

私は、東海地方にある工業大学に通ってた。

工業大学なので、ほとんど男子。

サークルは剣道部だった。

3年生の時のこと。

1年生、2年生は男子だけ。

3年生の女子は、私だけ。

4年生の女子は、2人いた。

夏休みに、新潟県にある温泉で、合宿があった。

宿泊料金が安い平日に、泊まった。

4年生の女子の先輩は、大学院受験の勉強でお休み。

参加者は男子8人と、私。

温泉の近くにある高校の体育館を借りて、練習をした。

1人で旅館をプラプラ歩いていると、喫煙室があった。

部屋は禁煙で、旅館とは別に喫煙室があった。

喫煙室から、男子の話し声が聞こえた。

「えっ? まじで!?」

「ホントかよ。」

『何の話だろう。』

って思って、壁に耳を近づけて聞いてみると

「女湯が丸見えなんだよ。」

千里「えっ? え、え、、」
 
びっくりして、理解が追い付かなかった。

「露天風呂の外が、畑になっているだろう。

夜、黒系の服を着て、黒いこげ茶のタオルで顔を隠すと、畑から女湯の塀の隙間がのぞけるんだよ。

保護色だよ。」

「俺も、千里先輩の裸を見たい。」

こんな話を聞いてたら、少しぐらいなら見せてあげてもっていう気持ちも、出てきた。

女湯に行って、囲いの板を見ると、何ヶ所か隙間があった。

夜になると、外の畑は真っ暗。

露天風呂は照明で、結構、明るい。

光が反射することで、物が見える。

光が反射していない暗い部屋では、物は見えない。

明るい露天風呂からは、外の暗い畑は見えないし。

暗い外の畑からは、明るい露天風呂が良く見える。

ここから除かれてたのかと、場所を確認した。

練習が終わって、内湯で軽くシャワーを浴びた。

食堂で、部員全員で夕食を食べている間、男子がチラチラと私の胸や足を見てきた。

夕食が終わって休憩したら、20時ぐらいに露天風呂にいくことを、

さりげなくみんなに伝えた。

「あー、これからストリップか。」

と思いながら、脱衣所に向かった。

こんな中年夫婦

私55、妻53の夫婦です
子供の県外への大学進学と私の単身赴任がちょうど重なったりで
妻が知り合いの所にパート事務に行ってたんですが
気付いた時にはその元パパ友A(57)とガッツリ浮気をしてる事に気付いた直後、
それも妻が車にスマホを置き忘れたのを見つけたところ偶然光の反射で
解除パターンが分かってしまい、、

私との営みで演技をしたことや、
やっぱり私は中派~モヤモヤしちゃってるーなどとAとのやり取りが残っていて
Aからも
でもその皮被りの小さい~小象の鼻のお陰で俺の有難みが分かるだろ?
”凄く~”
早くぶち込んで欲しいだろー?
”うん”
じゃノーパンでな!
あなたのじゃないチンコ入れて貰ってくるって
心で叫んで来るんだぞー
”イヤーン~ エッチー”
”今から出ま~す”
の直近のやり取りや
写メなどまる5年近く48からやり倒してたことが分かり
同時に私が不甲斐ないのも痛感しました。

それから間もなくして単身赴任期間が明け戻ることになりましたが
妻が妻なら私も5年間で自分に合った性癖を見出していて
当然妻へのお仕置きは決行され

単身赴任先の一番の飲み友に引っ越しの手伝いに来て貰った体で
私の居ない時に。 始めこそ驚いたみたいですが急に身を任せ始めたらしく
その後は妻も十分に楽しんでたと。
それを皮切りに
戻った後すぐにAも良く知る元パパ友Bにも貸し出したことで
元パパ友Cにリーク、Cから参戦の要望出てそく快諾。
その後それがAの耳にも入ったと思われ時節柄恐れをなした経営者Aが
妻と距離を置いたと思われ、景気が悪いとの理由から妻もパートを辞め
そちらは自然消滅な感じです。が

時節柄、妻と秘境の温泉宿に出掛けそこで一緒になった体の
ネットで知り合った単独ワニさん3人に大判振る舞い
襖一枚隔てた部屋で一晩中好きにして貰い
初めて妻の中派を実感、閉経しても現役な妻の実態が明らかになりました

しかし
2ヶ月ちょっとの間に5人の刺客が現れては好きにされましたが
(逆に好きにしてイイ貸し出すと言うとほぼ断ることはなく
知ってる人ほど驚きこそしますがすぐにニヤケ間違いない感じで)
ちょうどいい美人と言われ続けて来た妻も生き生きしてる様に思え
妻に限っては女なのだと

コロナ禍の中で出会い系を半年ほどやってみた感想

コロナで仕事がヒマになったこともあって(40代後半自営業、実質所得2000万円程度、妻と子供2人)、出会い系サイトに登録してみた。もともと5年になる恋人の甲さん(アラフィフ、既婚、子供あり)がいて、甲さんとはナンネット的な遊びをしていたのだけど、ナンネットのような異性に満たされた男達じゃなくて、出会いを求めている男性達に彼女の裸の画像や動画でも見せてあげた方が喜ぶんじゃないのっていうくらいが登録の動機だった(2020年3月登録)

 

登録してしばらくは、業者さん、あるいは個人事業主売春婦さんからの売り込みのメッセージがどんどん届いた。お店のサイトで顔と身体を出しても客が付かない、あるいはそういった店で働く程度の協調性みたいなものがない女性が多いのだろうなと思うので放置しておいた。出会い系サイト内で日記がかけるので、そこに彼女とこんなラブホテル行ったとかいうような内容を性描写は抜きで、彼女の身体の写真(顔無し)と共に貼っておいた。温泉にいけば温泉での裸、露天風呂付きのラブホテルにいけば、青空と裸、そんな感じだった。

 

しかし、出会いを求める男性はそもそも男性が書いた日記なんて見ちゃいないのだろう、ほとんど反応は無かった。それではまたナンネットの方に戻ろうかなと思っていた5月に40歳くらいの女性からメッセージが届いた。「条件があれば教えてください(お金欲しいんだったら言ってね)」というメッセージを返したら、どうやらお金は求めていないみたいだった。それでこんなコロナの状況ですが会いましょうかってなって大阪のスパワールドの近くで待ち合わせをした。車から降りてまっていたらすぐに彼女は来て、挨拶したら、ホテルに行きましょうってことになって、そのままホテルに移動して、2時間ほど汗を流して、また駅まで彼女を送って別れた。

 

その彼女とはその時だけだったが(私のルックスかセックスが基準以下だったのだろう)、また6月にもメッセージが届き、その女性(アラフォー)とは、2か月の_に3回くらいあった。車でピックアップしてホテルにいった。もちろん日常会話もするし、ラブホテルご飯だけど一緒にも食べるし、子供の受験の話なんかもした。でも基本的にはセックスをして別れた。その彼女は夫の転勤とやらであえなくなった。本当かもしれないし違うのかもしれない。

 

私がその出会い系サイトで書いているプロフィールは別に通り一遍のことだ、性感帯は?みたいな質問にはさすがに答えていないが(そんなのまじめに回答している中年男性なんて気持ち悪い)身長、体重、活動エリア、なんかを書いている程度だ。だけど1か月に2通くらいそんなメッセージが届く。8月に会った女性乙さん(アラフォー既婚者子供あり)は、すごく相性が合う方で、乙さんとはしばらくは付き合っていきたいと思っている。この日記を書いている翌日もデートの予定だ。そうしているうちにもまたメッセージが届いた。30代後半の彼女、丙さんはなかなか綺麗な方で、その方とも会ってセックスして、あとはカカオで「おはよ。」「仕事終わったよ」「お休み」くらいのやりとりをしている。しばらくは会い続ける予定だ。

 

もともとの彼女甲さんとは、2週間に一度くらい会って、お互いの生活圏から離れたあたりでデートするかホテルにいっていた。あんまり切ない気持ちにならないようにホテルにはお金かけて(休憩で1万円くらい)いたくらいで、ごく普通の不倫カップルのデートだ。そこに乙さんが同じくらい、丙さんが月に一度くらいってことで、月に5回もデートするようになってしまっている。出会い系のプロフィール欄を「出会えないおっさんになっております」と書き換えてしまっているので、今は業者以外からのメッセージは届かなくなった。

 

半年ほど出会い系をやってみて思うのは、彼女達は、「おはよ」、「仕事お疲れ」とメッセージをくれて、そしてデートしてくれて、丁寧にセックスしてくれて、キレイだと言ってくれて、ときには好きだとかも言ってくれて、デート代くらいは出してくれて、あとくされのない異性を求めているんだなあってことだ。

 

私はなんとかその条件にあてはまるので、これをモテるといっていいのかどうかよくわからないけどそんな感じだ。乙さんとも丙さんとも事前に写真の交換はしなかった。メッセージの交換はある程度したけど、でも顔もわからない、どんな人間が来るのかもよくわからない。でも彼女達は私の車(ごくごく普通の仕事用のプリウス)に乗り、ホテルにいく。

 

35歳で結婚するまでは異性関係は乱れていたが、結婚してからは5年前に甲さんが彼女になるまでは、一度も浮気したことがなかったし、それ以降も甲さん以外とはセックスしていなかった。それがこのコロナ禍の中で半年で4人とセックスをした。プロフィール欄に出会いいりません!と書いてなかったらまだ人数は増えていくだろうと思う。

 

こんな簡単に(とはいっても平日の昼間に時間作れて、車出せて、1万円程度のデート代を負担してあげられる程度の条件はあるが)、出会いが存在する時代なんだなってことに驚いています。そして彼女達は私よりこの世界の先輩で、定期的に会うようになっても、お互いの細かい個人情報的なことは知ろうとしません。何回もセックスして好きとかいう言葉だって交わしたりもするのに、知っているのは相手のハンドルネームだけ。いろんなことを考えたらそれくらいがいいのはわかりますが、なんとなく抵抗があるのは私がまだ半年ほどの経験しかもたないビギナーだからなのかもしれません。

 

彼女達はメンヘラ系でもなく(そういう方からのメッセージも来るが、メンヘラの人は日記サービスでメンヘラの方っぽい日記を書いているので地雷踏まなくて済む)、今どきのちょっとこぎれいにしたお母さん女子だ。そんなお母さん達が平日の昼間、子供が学校に行っている_に、お父さん以外の男性と会ってキスしてセックスして好きだと言われて、また家に戻ってくる。

 

妻から、子供の幼稚園時代の仲良しグループ8人の中に、恋人が外にいる人が3人いるらしいというのは聞いている。妻にだって恋人がいてもおかしくない。妻ともセックスはしているが、日常の生活から切り離された恋人という立場の男性との会話、キス、セックスの方がそりゃ楽しいだろうとは思う。知らない_に中年男女の出会いってすごいことになっていたんだなとけっこう感動しているというのが、出会い系登録から半年たった時点での私の感想です。もうしばらく使ってみます。

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