萌え体験談

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温泉

好きもの夫婦になったきっかけ

私達夫婦は私が63歳、妻が60歳。
この歳でお恥ずかしいですが、今でも月に数回はセックスしている好きもの夫婦です。

普段は気にすることもない昔の出来事。
少しは部屋の片づけでもしようとして見つけた温泉旅行のお土産。
お土産の小さな提灯を見ながら、妻と一緒に温泉旅行のことを思い出しました。
好きもの夫婦になったきっかけの旅行です。

私が53歳、妻が50歳の時に銀婚式で温泉旅行に行きました。
エッチなことに期待する私と、口には出しませんでしたが実は好奇心があった妻。
旅行の記念に一度だけ遊んでみないかと言う私に、
他の人に裸を見られるばかりか、男性がそれだけで我慢できるわけがないと言う妻。
それでも私は妻を説得してみました。
そんなに言うなら一度だけと了承する妻。

日常生活から離れ開放的な空間では、50歳の妻でも興味を持ってくれる男性がいました。
確かツアー旅行で来ていた中年男性だったと思います。
男の一人旅も珍しくない時代になっていたと思います。

夜になり、この見知らぬ男性が部屋に来るまでの時間、妻よりも私の方が緊張していました。
妻から言われていたことは、ことが始まったら後戻りできないことです。
見知らぬ男性が中で果ててもショックは受けないで欲しいとも言われた気がします。

目の前で抱かれる妻は、やるからには嫌々ではなく本気で感じていました。
見慣れた妻の割れ目も他人の愛撫により膣口が見えるまで開かれ、
初めて他人の物が挿入される瞬間は鮮明に覚えています。
正常位で挿入されながら妻が「あなたー」と一言だけ言った記憶も蘇りました。
既婚男性なのでセックスにも慣れていて、妻もセックスに没頭しています。
挿入で濡れ光っているペニスを途中でフェラしてみたり、
バックに騎乗位、セックス慣れした男女の気持ちよさそうな表情。

射精しそうになり、再度私に同意を求める男性。
私も興奮の中で首を縦に振り、妻も中で果てるよう男性に話しかけます。
私の目の前で動きが止まる男性と、「出てるー」と言ってシーツを掴む妻。
ペニスを抜くと精液が出てきました。
妻が力を入れると、ドロッと精液が出てきます。
私は興奮が半分と、妻が知らない男に出されてしまったという気持ちが半分で、
なんだか複雑な心境でしたが、妻は後悔していないようでした。
私に興奮してもらい、妻自身も他人のペニスで気持ちのいい体験ができたからです。
見知らぬ男性にとっても、他人の奥さんの膣内で射精できたことは気持ちのいい体験でした。

その男性に、一晩で妻は2回抱かれました。
私が、もう1回できるんだったら再度妻を抱いてほしいと言ったからです。
女性が代わると男性は勃起するとは、よく言ったものです。
なかなか射精しない男性に妻は何度か絶頂に達してしまい、
2回目に射精されたときには、わけが分からなくなったのか、
妻からキスを求め射精されながらキスしていました。

妻も何か吹っ切れたのか、私達夫婦が好きもの夫婦になった瞬間でした。

五十路の淫乱女将・咲子さん

俺のセフレで五十路の美魔女車校指導員・秀子さんと肉体関係を持ち続けて今年の夏で5年になるが、いろんなセックスや変態プレイを楽しんでいる中、彼女の妹の咲子さんの話が浮上した。

聞いた話、秀子さんより5歳年下で俺より5歳年上の現在52歳で、温泉旅館の女将さんらしい。

秀子さんと同じく未婚者で独身だ。

ヤッホー♪

写真を見せてもらったところ、セミロングのヘアスタイルに鼻が低く、卵形の輪郭で黒い瞳のパッチリとした全く五十代とは思えないかわいらしい童顔だ。

咲子さんもまたバイクが大好きで、カワサキのZ750に乗っていると言う。

早速秀子さんに「会いたい!」と言うと、「心配ご無用!もうあなたの事は話してあるから…。」と既に手筈を整えていた。

さすが秀子さん、話が早いなぁ(^o^)v

秀子さんから咲子さんの電番を聞いて早速TELをする。

俺「もしもし…。」

若々しく高らかな声で咲子さんは「あ、ひょっとして俺君?」と鋭く察した。

俺が「はい!はじめまして。お姉様にはいつもお世話に…。」と挨拶をしかけると咲子さんは「あっはっは~!お初ぅ~…。堅っ苦しい挨拶なんて要らないよ~!姉ちゃんから色々聞いてたよぉ!ねえねえ、今夜おいでよ!遊ぼ遊ぼ!」と何の段階も無くお誘い…。

秀子さんよりも活発なノリの咲子さんの招待に俺も迷わず了解した。

秀子さんは「ウフフ…。うんと楽しんでらっしゃい。あたしより全然ヤンチャだから…。」と短い言葉で俺を見送る…。

秀子さん宅から北東に約30キロほど離れた静かな田舎町にあるこじんまりとした温泉旅館に到着。

車を停めると着物姿の咲子さんが手を振ってお出まし。

写真と同じく可愛らしい大和撫子風のベビーフェイスで、電話と同じく甲高い声だ。

走って駆け寄った咲子さんは「らっしゃあ~い!よく来たねぇ~!今夜は貸し切りだからお風呂場いこ!ワッショイワッショイ!」とはしゃぐように迎えてくれて俺のブルゾンを引っ張るように温泉へ連れて行く。

なんとなく懐かしの『オールナイトフジ』の女性陣のオールナイターズみたいなノリだな。

脱衣場に着くとハイテンションの咲子さんは彼女の結わえた髪の毛をほどいて、重々しくきらびやかな帯と着物をパパッと脱ぐ。

着物の下はノーブラ&ノーパンで、やはりそういうお誘いだった。

「さあ脱いだ脱いだ!俺君もチンチン出してサキ(咲子さんのこと)に見せてよぉ~…。」と俺を急かす咲子さんはもはや素っ裸。

この熟齢になっても自らことを本人の名前で言うのも可愛らしい咲子さん。

姉の秀子さんよりはスリムな体型で胸は秀子さんに比肩するサイズのロケットおっぱいで五十路熟女にしてはかなり張りもある。

エステに通ってマメにアンチエイジングをしており、これも全く五十路には見えないシワが無くてすべすべした若々しいツヤツヤした美肌で、セックスの強さを物語るような濃い紫色の乳首はピンと立っており、乳輪がやや大きめで、お尻は秀子さんよりはちょっと小さかった。

そしてあどけない童顔にミスマッチするかのように、アソコにはまるで金属タワシのような天然の剛毛が秀子さんに勝るも劣らないようにエロく野性的に黒々と繁茂していた。

俺好みの剛毛まんこだ♪

俺も全裸になって勃起した巨根を披露する。

その巨根をいきなりギュッと掴んだ咲子さんは「わぁ~!すっごい逞しいチンポぉ~!太いなぁ~…。これでいつも姉ちゃん泣かしてるんだぁ…。うらやましいなぁ~。」と感激し、「先っちょ、黒~い!あたしのビーチク(乳首)とおんなじだね~…。」と亀頭を彼女の乳首に擦り付けた。

俺も「無邪気でかわいいな。咲子さんって…。」とうなじに手をかけてキスをする。

そして風呂場へ行くと咲子さんは露天風呂の岩場によじ登り、「俺君の大好きなもの見せてあげる!!姉ちゃんから聞いてるもんね~…。」と立ったまんま堂々とおしっこを放出した。

熟女のおしっこフェチである俺のニーズをしっかり把握していた咲子さんの卑猥に生え揃った剛毛まんこから黄金のお聖水がきっちりと放物線を描いて流れ落ちている。

咲子さんはピースしながら「(^o^)vイェーイ!きゃっはっは~…!どう?大年増のババアのおしっこぉ~…。見せるの俺君が初めてだけどエロいっしょ!?」と誇らしげに放尿ショーを展開する。

俺は指笛を吹いて、ヤンヤの歓声を上げた。 

次の瞬間、咲子さんはお風呂にダイビングして、手と足でお湯をザバサバと掻き回して茫然と立ちすくんでいる俺に「俺君おいでよ~!年上の熟女好きなんだもんね!?変わってるよね~…。こんな賞味期限切れのババアで良かったらうんとサキを激しく犯してぇ~。」と誘惑する。

俺も風呂にダイビングして咲子さんに真っ正面からレイプするように襲いかかった。

咲子さんは「あ~ん!ファック!ファックぅ~!」ともうMっ気全開だ。

咲子さんの豊乳を左手で下から握ったまんま親指で乳首をツンツン小突いてディープkissをして押しまくる。

そして右手は咲子さんの剛毛まんこを手マンそして指マン!!

咲子さんは「アウ~!アウ~ッ!サキ、激しいの好きなの~!もっともっとぉ~!」と小娘のように黄色い喘ぎ声を立てる。

一旦指マンを止めると「アハ~ン!ダメじゃな~い!まんこいじるのサボっちゃ…。どんどん攻めてね~。おばさんの身体ぁ…。」とおねだりをする。

咲子さんのヌルヌルしたクリトリスを摘まむとまた彼女は声を荒める。

秀子さんよりは締まりが良いな。

岩場に咲子さんを押しつけて更に指マンのピッチを上げる。

「もぉ~…、じれったいなぁ…早く太いのちょうだぁ~い!!」と更に甘えるようにねだる咲子さんの表情もかなりトローンとしていた。

そこで俺もちょっと意地悪して今度はバックから彼女の両おっぱいを握りしめて首筋や顎を後ろから愛撫する。

「アハン…、アハン…!」と悶える咲子さんの若々しいエクスタシーの仕草がすごくエロい。

おっぱいを力ずくで引くようにしてバックからようやく挿入!!

使い込んでながらもちょっとキツマンな感じだ。

「アキャーッ!ヒィィ~!」と絶叫する咲子さん。

よだれを垂らしてオルガズムの表情の咲子さんのまんこはグイグイ締まる。

おっぱいを揉みながら連動してストレートなピストン運動。

悶え続ける彼女に俺はニヤリとして「中に出していい?」と尋ねると「アフッ!いいよ~…。お願い!の、残らず出しちゃってぇ~!」と答えた瞬間俺も多量に中出しした。

次に体位を変えて正常位。

彼女を抱き上げて上半身を密着させ、彼女のロケットおっぱいの感触がこれまた最高だ。

足をばたつかせながら俺の巨根をがっちりと下の口で挟み込んでもはやアクメ状態の咲子さん。

「こないだ泊まって行った社長さん、フニャチンで直ぐに出しちゃってさぁ…。も~、イヤになっちゃったわ!それに比べて俺君の巨根、やっぱ姉ちゃんから言われたとおりにイキのいいウインナーだわぁ~!!」と絶賛する。

それから彼女をクンニしたが、彼女の濃すぎる剛毛の向こうには秀子さん同様の黒ずんだアワビが広がったが、チーズかまぼこみたいなこれまた程好いくさマン。

「俺君ってアソコの毛、濃いの好きなんだもんね?どう?サキのまんこ、すんごく臭いっしょ?」などと露骨にエロく尋ねる彼女に俺は「まんこが匂わなけりゃ良いセックスはできないよ!」と切り返すと彼女は大喜びで大爆笑した。

「でもね~、みんなしゃぶれって言うクセに、嫌がってなかなか舐めてくれないのよぉ~!臭がって…。だからサキすごぉ~く嬉しいの!」と久々のクンニを大歓迎してくれた。

彼女のマン汁はクラムチャウダーのようにとろみがあって薄塩味だ。

俺「やっぱり咲子さんの愛のお汁、美味しいよ!さすがは姉ちゃん譲りだね…。これを味わえないなんて世の中の男は哀れだよね!?」

咲子さん「キャッ!大年増のババァのまんこってそんなに美味しい?も~、サキ最高!!」

俺「大年増だのババァだの言わないでよ!咲子さんは俺から見りゃまだまだお姉さんだよ!かわいい乙女の心を忘れないきれいな女帝さ!いつまでもその若さを忘れないで欲しいな…。」

咲子さん「ホント!?俺君大好きぃ~!!」と俺をkiss攻めしてキャッキャと全身で喜びを表す。

30歳は歳を逆サバ読みしているのかと思ってしまうくらいイケイケで淫美な咲子さんは既に中学3年生の夏休みには処女喪失したらしく、短大生の頃には飲み屋や風俗でバイトして数々の男性客と身体を重ね、OL時代の20代後半から30代初めにかけては高校を出たての18~19歳くらいの童貞男子を次々と逆ナンして筆下ろしをして、今尚現役で男食いも進行中で、そのセックス遍歴は3桁に上ると言う正に恐ろしいほど奔放な下半身だ。

それも良心的にタダマンで…。

そんなヤリマン女将の彼女と風呂上がりにも旅館の座敷で布団の上で抱き合い、過激なセックスを繰り返してこの晩はほとんど徹夜で計14回もやってしまった。

咲子さんが上になっての丹精込めた手コキとまるでロデオの荒馬のように激しく乱れまくる騎乗位セックスと魔性のフェラテクも百戦錬磨ものだ。

しっかりと俺の巨根を食わえて、男汁もちゃんと余すことなく全部飲み込んでくれて、俺の汚れた肉棒をきっちりと舌で優しくお掃除してくれるアフターケアも満点だ。

このセックスの展開はこれも懐かしの『TV海賊チャンネル』のコーナーにあった「葉子の愛の宅急便・イッてみるく」みたいな感じで、咲子さんとの絡み合いはレトロな「昭和のセックス」を思わせるものがあるな。

咲子さんは俺の純情ながらも度を越えた変態ぶりがかなり気に入ったようで、今のところ彼女との体験はこれだけだが、今後はどうなるかなぁ?

ちなみに、メインである姉の秀子さんの公認はもらってる(笑)

股間隠し

幼稚園の時に地元温泉に有る、地元民用の安い公衆浴場に家族とよく行った。まあ、いつも母親と二人の姉(小学生低学年)となんだが、幼いので女湯を利用していた。公衆浴場なので知人女性ともよく会い、「この人の裸はこんなんなのか…」と幼いながらも興味深く観察させて貰った。大人の女性だと乳房の大きさ、乳首の大きさや色、乳輪の大きさや色。尻の大きさや形。陰毛の量や生えている広さ等だ。自分と同じ幼稚園児の事はなんとも思わなかったが、小中学生や高校生の股間を見ると興奮してチンポが勃ってしまって、バレないようにするのが大変だった。勃起がバレると姉達に弄られ、母親に嫌らしいと叱られるからだ。ある日、20代前半の幼稚園の先生(独身)がいた。彼女と母親は挨拶を交わし、俺と姉達も挨拶した。先生は俺が男だからなのか、畳んだタオルを股間に当てて前を隠していた。飽く迄もエチケットとして軽く隠していたので時々ハラリとタオルが落ちて柔らかそうなフワフワの陰毛がその度に見えて、全然隠さずに丸出しの女性よりもエロかった。チンポが勃起しそうだったが、必死に耐えた。姉達二人が先生の真似をしてタオルを股間に当てがってフザけていた。「○○さん、それ見えてますわよ。」「××さんこそハミ出ていますわよ。」等と大袈裟にタオルで股間を押さえては笑い合っていた。母親は相変わらず丸出しで隠さない派だった。先生が浴槽に入ろうとして俺の目の前を通った。先生はタオルを片手に持ち、もう片方の素手を直接股間に被せて歩いていた。今迄耐えていた俺の自我が崩壊した。素手を陰部に乗せて歩く先生のエロい姿に見とれて猛烈に勃起してしまった。姉達が俺のピンピンに勃ったチンポを覗き込んで「あらあら△△君チンチンが凄くなっているわよ、スケベですねぇ。」「そんなに大きくしちゃってエッチな子だわ。」とからかった。俺は恥ずかしくて硬まり、先生は笑っていた。母親は呆れ返っていた。姉達より年上の小学生達が面白がって集まり、俺の肉棒は女子達の注目を浴びた。お陰様で今では女に見られただけで勃起する体質になっちまった。

見知らぬ男性とのセックスに感じる妻4

妻の協力(本心では他人とのセックスに興味もあった)もあり、
新しい世界に足を踏み入れてから、ありきたりな内容ですが妻も変わりました。

歳を重ねるごとに性器が濡れにくく無くなるどころか、シーツまで濡らすようになった。
セックスの時、よく他人とのセックスを思い出しているようで、
「あなた、出される」「あなた、知らない精子が中に入る」と、よく言うようになった。
射精後は、膣内から出てくる私の精液をすぐに拭き取っていたのに、
精液が出てくる光景を毎回私に見せるよになった。

セックスの内容も、以前はバイブだけでしたが、
ペニスそっくりなディルドを積極的に使うようになり、値段的にもお手頃なので、
挿入できる部分が16センチから20センチくらいまでの3本を、
その日の気分で使用。
20センチのディルドは直径が6センチくらいですが、
これが一番思い出に残っているペニスに近いので、妻のお気に入りです。

容姿に関しては、妻も平日は仕事なので普通のパンツスーツ姿です。
化粧も今まで通りで、特に変化は無いように見えました。
やはり会社では、今まで通りの妻でいるようです。
その妻が、他の支店との懇親会に出席し、久しぶりに会った同期の男性から、
「なんか前より若くなったんじゃない」と、言われたようです。
毎日見ていると全然気づかないことでも、久しぶりに見ると違って見えたのでしょう。

妻は50歳になっても、まだまだ性欲に衰えはありませんでした。
私の方の勃起力が衰えてきたくらいです。

この年、妻が入社したころに一番お世話になった男性が定年退職。
社員旅行も下火になり、会社の行事はほぼ皆無。
妻は同期の男性社員達数人と一緒に、スナックで送別会をすることに。
以前妻とセックスしながら初体験の話を聞いたことがありますが、
妻が処女を捧げた男性が、この中の同期の男性。
妻には話をして了承を得ていましたが、私は送別会のスナックに潜入。

定年退職の男性、同期の男性2人、もちろん妻の姿もありました。
昔の話をしながら、普通に飲んでいるようです。
夜9時頃、定年退職の男性が妻たちに見送られながら店を出ました。
割と短時間で送別会は終わったようです。
妻は私と一度目を合わせると、そのまま席に戻りました。
昔話に話が戻り、妻と同期の男性が付き合っていた話題に。
妻は、昔のことだから今更いいじゃないと話を終わらせます。
男性の一人が、こんなチャンスめったにないから、今日くらい昔を思い出して、
1回くらい楽しんでもいいんじゃないかと、妻と男性を煽ります。
妻も冗談のつもりだったようですが、
そんなに言うなら、先に帰ってよと、男性に言っていました。
すると、男性の1人が本当に帰ってしまいました。
気まずい雰囲気の男性と、もっと気まずい雰囲気の妻。
すると男性が妻に、やっぱり遅くなったら悪いようなことを話しかけ、
妻は男性に、ちょっとメールしてみるから待って。
私は携帯の音を止め妻に背を向けたままでいると、
「一緒に来ること出来ないよ。どうしたらいい?」
今まで妻が他人とセックスする姿は、必ず私が見てきましたが、
私は妻に、今夜限りならいいよ。昔に戻って楽しんでおいで。と返信しました。
妻が男性に、送別会も仕事のうちだと思って、最後までお付き合いしてきなさい。
私の返信が、そんな内容だったと男性に話しました。
妻は一旦トイレに行ったようです。
すると妻からメールが来ました。
今なら理由をつけて断れるけどいいの?という内容のメールが。
私も、チャンスなのに断ってもいいのかと返信すると、
妻から来た返信は、
どっちでもいいけど、どうしよう。
という内容の返信でした。
私はすぐに「よし、帰るぞ」とだけ返信したのを覚えています。
妻がトイレから出てくると、私と目を合わせたあと男性に、
ごめん、あれが始まっちゃったと言って断っていました。
やはり妻には、私が見ている前で見知らぬ男性の方がいいようです。

やはり温泉はいいものです。
妻も、どこでもいいから温泉がいいと言ってます。
私は49歳の時に行った温泉旅行の男性とフリーメルですが、
アドレス交換していたのを、今更ながら思い出しました。
だめもとで送信してみると返事が来ました。
私達夫婦のことを覚えていました何度もメールを交換しながら計画を立て、
どんな理由か分かりませんが、理由をつけて男性も泊まりに来るそうです。
行先は、その時の温泉旅館。妻も大喜びです。
今回は、部屋の予算も奮発した都合上、半年ぶりの旅行。
ガラス張りで露天風呂風になっている風呂付の部屋。
室内からも障子戸を開けると、ガラス張りのお風呂場が見えますが、
ラブホではなく、普通の温泉旅館です。
妻は「いやらしー」と言いながらも、いい歳して大はしゃぎ。
今回は夫婦だけではなく、男性を交えた3人で宿泊です。

見られる快感

僕は変態です。
僕の妻は30歳、僕と同い年です。
妻は、大部分の人が綺麗だねっていうレベルです、妻の一番いい所は、
皆さん想像できないでしょうが、僕の言う事を100パーセントきく事です、いやとか、後でとか言った事がありません。
夜の部でもそうです、僕が脱いでと言えば脱ぐし、咥えてと言えばすぐ口に含むし、僕の言うがままです、これは妻の性格によるもので僕が
特にいい男というわけではありません。
僕はそんな妻に飽きてきました(贅沢に)
風俗へも行きましたが余り面白いとは思いませんです。
所が有る時、僕はどうすれば満足できるのか想像することが出来ました。
それは、妻が覗かれた事です。
温泉に行きました、露天風呂が男女別にありました。誰もいません、でも野郎ども3人が入ってきました、そこで3人はこそこそ話して
います「さっきは良くみえたな」「背を伸ばせば見えるようなこんなお風呂が悪い」「綺麗なおっぱいだった」「毛も見えたよ」などと言っていました。
部屋で待っていると妻が帰ってきました「誰か入っていた?」と聞くと「私一人だったわ」と言うじゃないですか、と言う事はあいつらが
覗き見したのは妻だったんだ・・・
僕はむしょうに腹が立つのと同じ位興奮しました、見られた、見られた、大事な妻が・・・
お布団はまだだったので座布団を二枚敷き妻を横にすると、浴衣のおびを外してパンテーを脱がすと、濡れてもいないのに唾を垂らすと
息子へも唾をつけ、押し込みました「あなた、あなた」と言うのを聞きながら逝きました。「もう、せっかく綺麗にしたのに」と言って妻は部屋のシャワーで下だけ洗いました、僕も洗いました。
食堂へ行くとあいつらがいます、僕はしらんぷりをしてますが
あいつらは妻をちらちら見ています。
あいつらは僕によって来て「この酒、おいしいですよ、いっぱいどうですか」といいグラスにつぎました、僕は悪いと思い「すみません」と言って飲みました、妻も飲みました、それから「綺麗ですね」「お若いですね」などとおべんちゃらを妻に言いますので、妻も悪い気はしなくて結構飲んでしまったみたいです、僕はダウン寸前まできました「カラオケに行きましょう」と言われ付いて行ったとこまでの記憶はあります、しばらくすると、多分30分位でしょうか、少し酔いがさめ始めました、でも寝たふりをしてました、どうしてだったろう?
妻は両隣りを男に挟まれ「奥さん綺麗」「暑いでしょう」とか言われ
浴衣の前をはだけられ紐はやくにたっていない恰好でしたが、ブラのホックを外されたようでブラはおっぱいの上の方にあります、
乳首を両方から触り始めました。すると残った一人がテーブルの下に
潜りパンテーを脱がそうとしていました、でも腰をあげて妻が協力しないと脱がせられないようです、そこであきらめたのか、パンテーの脇から指を入れてまさぐり始めました、これ以上は嫌だと思い、大きく背伸びをすると「あーあ」と声を上げました、妻の両サイドはすーと手を抜き、下に潜っていたやつは頭をぶつけながら出てきて、みんなしらんぷり。
「ご馳走様、さあ帰ろう」と言って妻を抱きあげて部屋に連れ帰りました。部屋で布団に横にするとブラは外され、パンテーはよれて、
そして濡れています。
僕はすぐに入れました、最高の感触で逝きました。

温泉から帰って、良く考えてみると、
妻のあそこに入れられるのは嫌だ。
妻の体を見られる事に感情が高まる。
これが僕のし好なんだと思いました。

会社の同僚二人を家に呼び宴会です。
実は二人は僕の妻が大好きなんです(元同僚ですから)
それを知っているので、さそいました、ちなみに同僚は独身です。

4人で結構飲みました、実は、妻に、美味しいワインと言って同僚がもって来たワインに睡眠薬を少々。
妻は「私、ごめんなさい、少し横にならせて」と言うので「いいよ」といいました、10分後部屋に行くと、妻は先ほどの恰好のまま
ベッドに横になっていました。

3人で、
ブラウスのボタンを一つづつゆっくりと外し、肩を抱き上げそっとブラウスを脱がしました。
スカートのホックを外すと腰を持ち上げ、そろそろとスカートを脱がしました。
ブラは又、肩を抱き上げホックを外し、肩から紐を抜くと、
丸見えです「すごい」「綺麗」の感嘆詞です。
「触ってもいいよ」と言うと二人は夫々乳首をなで、吸いました
「う、う、うん」と感じた様子です。
最後はパンテーです。
ウエストに手をあて持ち上げ、お尻の方からパンテーを脱がすと、一気に足首から取り去りました。
全裸です。
「うわー」「やったー」また歓声です、僕は「しー」と指を口の前に立て、妻の足をゆっくりと開きました。
二人は頭をぶつけるように覗き込んでいます、僕は彼らを少し離し
指で小陰唇を左右によせて中を見せました。
「触っていいですか?」と言うので「触るだけだよ、弱くね」と言うと二人で同時に触り始めました、クリトリスだと思いますが、ビクンビクンと体をふるわせ始めましたので「ここまで」「これ以上はダメ」と言って二人を部屋から追い出しました、妻に毛布を掛けて、二人と軽く飲み、帰しました。僕はベッドに戻るとデジカメに活躍してもらい、妻のあられもない姿をすべて写真に収めました、そして妻のおまんこにあてると、入れました、5分もちません。逝きました
翌朝、妻は「あなた昨夜したのね」「みんないつ帰ったのかわからなかった」と言ってました。
大きくなったものを入れました、案の定、妻は濡れていました。
僕は写真で自分でします。
二人はまた会わせろとうるさくいいます、見せる事はいいのですが
やらせろと必ず言いだすと思います、それは嫌です。

妻に断ってですが、
妻のM字スタイル、後ろからのやつとか写真を撮りまして投稿しています、顔はわからないようにしています、読者と言う方々が妻の
おまんこを見て掻いているだろうと想像すると僕の感情は高ぶります

写真はあの時の二人にも見せました「いいなあ」「きれいなまんこ」とかいい評価です。

寝ている状態でなく妻のおまんこを見たいとうるさくいわれますが、
流石の妻も知り合いにさらすことはダメでしょう。
でも知らない人なら見せてもいいかも。
何か考えましょう。

見えたら仕方ないどうぞって感じ

混浴に入るって見せたい、見られたいというよりも温泉が好きだからなんですよ。
結果的に見えたら見えたで仕方ないからどうぞって感じかな?w
スタイルはそんなに自信はありませんが一応若いもんで^^
私たちが行った薬研温泉は、正確には奥薬研と言って
2、3箇所の露天風呂があったと思います。
JDの頃は友達と遠くの温泉によく行きましたね。
そのためにキャバクラのバイトしたりしてw
女性のみバスタオル巻いて入れる混浴もありますが
私たちの場合は普通のタオルを胸からブラ下げて入ります。
湯船に入るとき多分、見えてる??w
因みにお風呂場で全裸見られるのは、そんなに抵抗ないのですが
脱衣所で脱ぐところは下着姿でも絶対見られたくないです。

久しぶりに妻と温泉宿に行ったら、イケメン二人に声をかけられた

 息子が泊まりで学校の野外教室に行くタイミングに合わせて、久しぶりに妻と二人で温泉宿に泊まることになった。息子が生まれて8年、二人で出かけることは一度もなかったと思う。
 久しぶりに二人で過ごす休日、なんとなく照れくさいなと思っていた。車を走らせると、妻の佳奈美が楽しそうに話し始める。
「ホント、二人でお出かけなんて、何年ぶり? 変な感じがするね」
 今日の佳奈美は、いつもと違ってちゃんとメイクもしているし、髪も巻きドライヤーでしっかりとカールしている。服も、スカートを穿いている姿を久しぶりに見た気がする。
 もともと整った顔をしていて、美人と言われることも多いタイプなので、ノーメイクに近くてもそれなりに綺麗だった。でも、しっかりと身支度を調えた佳奈美は、本当に美しいなと思った。

「え? 今頃気がついたの? まぁ、美人は3日で飽きるって言うしね」
 佳奈美も、私が褒めるとおどけて言った。佳奈美との生活もすっかりと日常になっていて、女として見ていなかったなと反省しながら車を走らせた。
「良い天気だね。なお君の方も、晴れてるのかな?」
 やっぱり、息子のことが気になるみたいだ。生意気なところも出てきているが、やっぱりまだまだ8歳は可愛い。友達と楽しくやってるはずだよと言いながら、ドライブを続けた。

 そして、夫婦岩や滝なんかを見学し、五平餅を食べたりしながら観光した。昔、若い頃にも二人で来たことがある場所だ。面白いもので、若い頃とは観光地の楽しさも変わった。若い頃は退屈だなと思ったりしたが、今はけっこう楽しい。感じ方も変化するものなんだなと思いながら、楽しく過ごした。

 そして、昼を食べた。それなりに混んでいるところが多かったが、道の駅でソバを食べた。相席で男性二人のテーブルに座った。
 別に、相席には抵抗はないが、男性二人がまだ若そうで、二人ともイケメンなのが少し気になった。佳奈美も、少し緊張した顔になっているが、なんとなく嬉しそうな雰囲気もしている。

 すると、男性二人が挨拶をしてきた。私も軽く挨拶をしたが、佳奈美は笑顔でしっかりと挨拶をしている。やっぱり、イケメンには弱いのかな? と、少しモヤモヤしてしまった。
 男性二人は、にこやかに挨拶をしている。自己紹介も始まり、二人は大学生で、ツーリング旅行に来ているそうだ。佳奈美は、
「へぇ、オートバイ乗ってるんだ。気をつけてね。でも、格好いいわね」
 と、会話を続ける。なんというか、少しおばちゃんが出てきているなと思うが、相変わらず社交的だなと感心もした。佳奈美から見たら、息子に近いような感覚なのかも知れない。
 やたらと、気をつけてねと心配するようなことを言っている。
「ありがとうございます。安全運転で行きます」
 穏やかに答える若者。佳奈美は、私に、息子がバイク乗りたいって言ったらどうする? と、聞いてきた。私が答える前に、若者の一人が、
「えっ? お子さんいるんですか?」
 と、驚いたように聞く。佳奈美は、いるわよと答えたが、二人とも驚いた顔をしていた。若く見えるので、自分たちと同じくらいの年かと思ったと言っている。
「またまたー。お世辞言うにも程があるわ」
 佳奈美は、そんな風に言いながらも全力の笑顔だ。こんなにも嬉しそうな佳奈美は、久しぶりだ。
「いやいや、マジでビックリしました。ホント、お綺麗ですよね」
 イケメンに褒められて、佳奈美は完全に舞い上がっている。そして、二人のことも褒め始めた。
「ホント、イケメンね。最近の若い人は、みんな格好いいわね」
 佳奈美が他の男を褒めているのは、正直モヤモヤしてしまう。嫉妬……ヤキモチ? こんな若い子相手に、私も大人げないとは思う。でも、二人ともすごく礼儀正しいし、食べ方も綺麗だ。ケチのつけようがなくて、やっぱりモヤモヤしてしまった。

 とは言っても、混雑している飲食店での昼食なので、彼らはさっとソバを食べると、さわやかに挨拶をして出て行った。
「フフ、大学生かと思ったって」
 楽しそうな佳奈美。私は、お世辞だよと言おうと思ってなんとか踏みとどまった。
「パパ、ヤキモチ焼いてる? フフ、顔に出てるよ。なんか、嬉しいな」
 佳奈美は、幸せそうだ。私は、まだモヤモヤした気持ちは残っていながらも、こんなにも楽しそうな佳奈美を見て幸せを感じていた……。

 ソバ屋を出ると、佳奈美が手を繋いできた。久しぶりの感触に、ドキドキしてしまった。
「デートみたいだね」
 佳奈美は、良い笑顔で話しかけてくる。私も、久しぶりにときめいたような気持ちになり、幸せだった。

 車で移動を始めると、
「パパも、まだヤキモチ焼いてくれるんだね。そんな気持ち、残ってたんだね」
 と、嬉しそうな佳奈美。私は、別にそんな事はないと言った。
「本当に? じゃあ、あのままナンパされちゃったら、ついていっても良いの?」
 佳奈美は、少しだけムキになったような感じだ。私も、素直に嫉妬したと言えば良いのに、なんとなくムキになってしまった。別に良いよと告げると、
「もう! じゃあ、ついてっちゃうよ!」
 と、すねたように言った。すねた顔も可愛いなと思い、そう言うと、
「パパって、素直じゃないね。でも、大好きだよ」
 と、言ってくれた。本当に、あっという間の8年間だったなと思いながら、幸せをかみしめていた。

 宿に着くと、とりあえず温泉に入った。露天風呂の開放感に、鼻歌を歌ってしまいそうになる。そして、のんびりとリラックスしたあと、部屋に戻った。まだ佳奈美は戻ってきていなかったので、お茶を作って飲み始めた。浴衣を着て、温泉宿でお茶を飲む……。やっぱり、若い頃よりも良いものだなと感じる。年齢とともに、好みも変わっていくんだなと思った。
 以前は、こんな風に和室で浴衣を着てのんびりなんて、退屈だと思っていた。すると、佳奈美が戻ってきた。浴衣姿の彼女は、とても妖艶に見えた。
 メイクを落としたせいで、見た感じは若くなった。でも、髪をアップにしているので、うなじがセクシーだ。胸も大きめなので、浴衣を着ているととても目立つ。

「良いお湯だったー」
 佳奈美は、そんな風に言いながらお茶を飲み始めた。まだ、夕食までには時間がある。私は、妖艶な雰囲気の佳奈美を抱きしめてキスをした。佳奈美は、驚くこともなくすぐに舌を絡めてくる。
 佳奈美も、こんな展開を予想していたみたいな感じだ。
「ドキドキしちゃうね」
 佳奈美は、恥ずかしそうだ。考えてみれば、こんなガチなキスは久しぶりだ。セックス自体も、数ヶ月はしていないと思う。
 私は、キスをしながら佳奈美を畳の上に押し倒していく。少し乱れた浴衣……胸の谷間が見え隠れする。私は、さらに興奮した状態になりながらキスを続けた。
「パパ、もうして欲しい……欲しくなっちゃった……」
 佳奈美は、顔を赤くしながらねだる。私は、興奮状態で佳奈美の浴衣を拡げた。大きな胸があらわになる。ブラジャーをつけていないので、乳首まで丸見えだ。

 私は、すぐに佳奈美の乳首にむしゃぶりついた。すでに固くなっている乳首を舐めると、佳奈美は甘い吐息を漏らす。
「んぅ、フゥ、パパ、気持ちいい……」
 佳奈美は、本当に気持ちよさそうな顔になっている。はだけた浴衣、なまめかしい太もも、そして、揺れる大きな胸。本当にセクシーで、興奮がどんどん大きくなっていく。
「パパ、もう来て……欲しいの」
 佳奈美は、潤んだ目で私を見つめながら言った。こんなに発情したような顔は、今まで見たことがない。私は、すぐに浴衣を脱いで佳奈美に覆い被さっていく。
「パパ、早く……我慢できない」
 悩ましげな声をあげる佳奈美……。私は、妊娠のことが頭をよぎったが、そのままペニスを挿入した。
「うぅっ、あっ、パパ、固いよ、すごく固くなってる」
 佳奈美は、とろけた声をあげる。私は、おそらく8年ぶりの生挿入の快感に、すでに射精感が湧いてしまっている。

 私は、腰を振り始めた。佳奈美は、さらにとろけた顔にり、私のことを見つめてくる。愛情を感じる表情だ。私も、愛してると言いながらキスをした。濃厚にキスをしながら、夢中で腰を振る……射精感はさらに高まっていく。もう、ほとんど限界だ。
 私は、慌ててキスをふりほどき、ペニスを抜いてしごきながら果てた……。
「キャッ、フフ、いっぱい出た」
 佳奈美は、お腹や首筋を精液まみれにしながら微笑んでいる。私は、コンドームをしていなかったことを謝った。
「大丈夫だよ。今日は、平気……すごく気持ちよかった。パパ、愛してる」
 佳奈美は、うっとりした顔で言ってくれた。でも、私はあまりに短いセックスになってしまったなと、反省する気持ちが大きくなっていた……。

 そして、夕食の時間になった。佳奈美は、やっぱり手を繋いでくる。本当に可愛いなと思いながら、夕食は何かな? と、テンションが上がっていた。
 食事は、メインダイニングというのだろうか? 比較的大きな和食レストランみたいな場所だ。個室ではないが、2ー3テーブルが一区画みたいな感じで間仕切りされている。
 そして、仲居さんに案内されてテーブルに着くと、隣のテーブルに彼らがいた。昼のソバ屋さんで一緒だったイケメン二人組だ。佳奈美が気がつき、話しかけた。
「こんばんは。宿、ここだったのね。偶然ね」
 佳奈美は、わかりやすく上機嫌だ。若者二人も驚いた顔で、
「こんな事って、あるんですね。でも、嬉しいです。佳奈美さんみたいな美人と食事できるなんて」
 と、言った。よく名前を覚えていたなと感心してしまった。そして、4人で食事をする感じになった。コースなので、食事内容もほぼ一緒だ。4人でビールを飲みながらの食事が進んでいく。

「へぇ、日本一周もするのね。学生のうちしか出来ないかも知れないもんね。良いと思うわ」
 佳奈美は、饒舌だ。逆に、私はほとんどしゃべっていない感じになっている。どうしても、モヤモヤというか、軽く嫉妬してしまって話が出来ない……。
「え? いくつくらいに見える?」
 佳奈美が、年齢の話にそんなリアクションをする。
「いっても、25くらいかと思いました」
「マジで同年代かなって」
 二人は、口裏を合わせたように褒める。
「35歳よ。もう、おばちゃんだわ。あなたたちの母親に近い年齢じゃない?」
 佳奈美は、嬉しそうに答える。お世辞だとしても、ここまで無邪気に喜ぶと、本当に可愛いなと思う。
「全然違いますよ。佳奈美さん、メチャ美人だし」

久しふ゛りに妻と温泉宿に行ったら、イケメン二人に声をかけられた

 息子が泊まりで学校の野外教室に行くタイミングに合わせて、久しぶりに妻と二人で温泉宿に泊まることになった。息子が生まれて8年、二人で出かけることは一度もなかったと思う。
 久しぶりに二人で過ごす休日、なんとなく照れくさいなと思っていた。車を走らせると、妻の佳奈美が楽しそうに話し始める。
「ホント、二人でお出かけなんて、何年ぶり? 変な感じがするね」
 今日の佳奈美は、いつもと違ってちゃんとメイクもしているし、髪も巻きドライヤーでしっかりとカールしている。服も、スカートを穿いている姿を久しぶりに見た気がする。
 もともと整った顔をしていて、美人と言われることも多いタイプなので、ノーメイクに近くてもそれなりに綺麗だった。でも、しっかりと身支度を調えた佳奈美は、本当に美しいなと思った。

「え? 今頃気がついたの? まぁ、美人は3日で飽きるって言うしね」
 佳奈美も、私が褒めるとおどけて言った。佳奈美との生活もすっかりと日常になっていて、女として見ていなかったなと反省しながら車を走らせた。
「良い天気だね。なお君の方も、晴れてるのかな?」
 やっぱり、息子のことが気になるみたいだ。生意気なところも出てきているが、やっぱりまだまだ8歳は可愛い。友達と楽しくやってるはずだよと言いながら、ドライブを続けた。

 そして、夫婦岩や滝なんかを見学し、五平餅を食べたりしながら観光した。昔、若い頃にも二人で来たことがある場所だ。面白いもので、若い頃とは観光地の楽しさも変わった。若い頃は退屈だなと思ったりしたが、今はけっこう楽しい。感じ方も変化するものなんだなと思いながら、楽しく過ごした。

 そして、昼を食べた。それなりに混んでいるところが多かったが、道の駅でソバを食べた。相席で男性二人のテーブルに座った。
 別に、相席には抵抗はないが、男性二人がまだ若そうで、二人ともイケメンなのが少し気になった。佳奈美も、少し緊張した顔になっているが、なんとなく嬉しそうな雰囲気もしている。

 すると、男性二人が挨拶をしてきた。私も軽く挨拶をしたが、佳奈美は笑顔でしっかりと挨拶をしている。やっぱり、イケメンには弱いのかな? と、少しモヤモヤしてしまった。
 男性二人は、にこやかに挨拶をしている。自己紹介も始まり、二人は大学生で、ツーリング旅行に来ているそうだ。佳奈美は、
「へぇ、オートバイ乗ってるんだ。気をつけてね。でも、格好いいわね」
 と、会話を続ける。なんというか、少しおばちゃんが出てきているなと思うが、相変わらず社交的だなと感心もした。佳奈美から見たら、息子に近いような感覚なのかも知れない。
 やたらと、気をつけてねと心配するようなことを言っている。
「ありがとうございます。安全運転で行きます」
 穏やかに答える若者。佳奈美は、私に、息子がバイク乗りたいって言ったらどうする? と、聞いてきた。私が答える前に、若者の一人が、
「えっ? お子さんいるんですか?」
 と、驚いたように聞く。佳奈美は、いるわよと答えたが、二人とも驚いた顔をしていた。若く見えるので、自分たちと同じくらいの年かと思ったと言っている。
「またまたー。お世辞言うにも程があるわ」
 佳奈美は、そんな風に言いながらも全力の笑顔だ。こんなにも嬉しそうな佳奈美は、久しぶりだ。
「いやいや、マジでビックリしました。ホント、お綺麗ですよね」
 イケメンに褒められて、佳奈美は完全に舞い上がっている。そして、二人のことも褒め始めた。
「ホント、イケメンね。最近の若い人は、みんな格好いいわね」
 佳奈美が他の男を褒めているのは、正直モヤモヤしてしまう。嫉妬……ヤキモチ? こんな若い子相手に、私も大人げないとは思う。でも、二人ともすごく礼儀正しいし、食べ方も綺麗だ。ケチのつけようがなくて、やっぱりモヤモヤしてしまった。

 とは言っても、混雑している飲食店での昼食なので、彼らはさっとソバを食べると、さわやかに挨拶をして出て行った。
「フフ、大学生かと思ったって」
 楽しそうな佳奈美。私は、お世辞だよと言おうと思ってなんとか踏みとどまった。
「パパ、ヤキモチ焼いてる? フフ、顔に出てるよ。なんか、嬉しいな」
 佳奈美は、幸せそうだ。私は、まだモヤモヤした気持ちは残っていながらも、こんなにも楽しそうな佳奈美を見て幸せを感じていた……。

 ソバ屋を出ると、佳奈美が手を繋いできた。久しぶりの感触に、ドキドキしてしまった。
「デートみたいだね」
 佳奈美は、良い笑顔で話しかけてくる。私も、久しぶりにときめいたような気持ちになり、幸せだった。

 車で移動を始めると、
「パパも、まだヤキモチ焼いてくれるんだね。そんな気持ち、残ってたんだね」
 と、嬉しそうな佳奈美。私は、別にそんな事はないと言った。
「本当に? じゃあ、あのままナンパされちゃったら、ついていっても良いの?」
 佳奈美は、少しだけムキになったような感じだ。私も、素直に嫉妬したと言えば良いのに、なんとなくムキになってしまった。別に良いよと告げると、
「もう! じゃあ、ついてっちゃうよ!」
 と、すねたように言った。すねた顔も可愛いなと思い、そう言うと、
「パパって、素直じゃないね。でも、大好きだよ」
 と、言ってくれた。本当に、あっという間の8年間だったなと思いながら、幸せをかみしめていた。

 宿に着くと、とりあえず温泉に入った。露天風呂の開放感に、鼻歌を歌ってしまいそうになる。そして、のんびりとリラックスしたあと、部屋に戻った。まだ佳奈美は戻ってきていなかったので、お茶を作って飲み始めた。浴衣を着て、温泉宿でお茶を飲む……。やっぱり、若い頃よりも良いものだなと感じる。年齢とともに、好みも変わっていくんだなと思った。
 以前は、こんな風に和室で浴衣を着てのんびりなんて、退屈だと思っていた。すると、佳奈美が戻ってきた。浴衣姿の彼女は、とても妖艶に見えた。
 メイクを落としたせいで、見た感じは若くなった。でも、髪をアップにしているので、うなじがセクシーだ。胸も大きめなので、浴衣を着ているととても目立つ。

「良いお湯だったー」
 佳奈美は、そんな風に言いながらお茶を飲み始めた。まだ、夕食までには時間がある。私は、妖艶な雰囲気の佳奈美を抱きしめてキスをした。佳奈美は、驚くこともなくすぐに舌を絡めてくる。
 佳奈美も、こんな展開を予想していたみたいな感じだ。
「ドキドキしちゃうね」
 佳奈美は、恥ずかしそうだ。考えてみれば、こんなガチなキスは久しぶりだ。セックス自体も、数ヶ月はしていないと思う。
 私は、キスをしながら佳奈美を畳の上に押し倒していく。少し乱れた浴衣……胸の谷間が見え隠れする。私は、さらに興奮した状態になりながらキスを続けた。
「パパ、もうして欲しい……欲しくなっちゃった……」
 佳奈美は、顔を赤くしながらねだる。私は、興奮状態で佳奈美の浴衣を拡げた。大きな胸があらわになる。ブラジャーをつけていないので、乳首まで丸見えだ。

 私は、すぐに佳奈美の乳首にむしゃぶりついた。すでに固くなっている乳首を舐めると、佳奈美は甘い吐息を漏らす。
「んぅ、フゥ、パパ、気持ちいい……」
 佳奈美は、本当に気持ちよさそうな顔になっている。はだけた浴衣、なまめかしい太もも、そして、揺れる大きな胸。本当にセクシーで、興奮がどんどん大きくなっていく。
「パパ、もう来て……欲しいの」
 佳奈美は、潤んだ目で私を見つめながら言った。こんなに発情したような顔は、今まで見たことがない。私は、すぐに浴衣を脱いで佳奈美に覆い被さっていく。
「パパ、早く……我慢できない」
 悩ましげな声をあげる佳奈美……。私は、妊娠のことが頭をよぎったが、そのままペニスを挿入した。
「うぅっ、あっ、パパ、固いよ、すごく固くなってる」
 佳奈美は、とろけた声をあげる。私は、おそらく8年ぶりの生挿入の快感に、すでに射精感が湧いてしまっている。

 私は、腰を振り始めた。佳奈美は、さらにとろけた顔にり、私のことを見つめてくる。愛情を感じる表情だ。私も、愛してると言いながらキスをした。濃厚にキスをしながら、夢中で腰を振る……射精感はさらに高まっていく。もう、ほとんど限界だ。
 私は、慌ててキスをふりほどき、ペニスを抜いてしごきながら果てた……。
「キャッ、フフ、いっぱい出た」
 佳奈美は、お腹や首筋を精液まみれにしながら微笑んでいる。私は、コンドームをしていなかったことを謝った。
「大丈夫だよ。今日は、平気……すごく気持ちよかった。パパ、愛してる」
 佳奈美は、うっとりした顔で言ってくれた。でも、私はあまりに短いセックスになってしまったなと、反省する気持ちが大きくなっていた……。

 そして、夕食の時間になった。佳奈美は、やっぱり手を繋いでくる。本当に可愛いなと思いながら、夕食は何かな? と、テンションが上がっていた。
 食事は、メインダイニングというのだろうか? 比較的大きな和食レストランみたいな場所だ。個室ではないが、2ー3テーブルが一区画みたいな感じで間仕切りされている。
 そして、仲居さんに案内されてテーブルに着くと、隣のテーブルに彼らがいた。昼のソバ屋さんで一緒だったイケメン二人組だ。佳奈美が気がつき、話しかけた。
「こんばんは。宿、ここだったのね。偶然ね」
 佳奈美は、わかりやすく上機嫌だ。若者二人も驚いた顔で、
「こんな事って、あるんですね。でも、嬉しいです。佳奈美さんみたいな美人と食事できるなんて」
 と、言った。よく名前を覚えていたなと感心してしまった。そして、4人で食事をする感じになった。コースなので、食事内容もほぼ一緒だ。4人でビールを飲みながらの食事が進んでいく。

「へぇ、日本一周もするのね。学生のうちしか出来ないかも知れないもんね。良いと思うわ」
 佳奈美は、饒舌だ。逆に、私はほとんどしゃべっていない感じになっている。どうしても、モヤモヤというか、軽く嫉妬してしまって話が出来ない……。
「え? いくつくらいに見える?」
 佳奈美が、年齢の話にそんなリアクションをする。
「いっても、25くらいかと思いました」
「マジで同年代かなって」
 二人は、口裏を合わせたように褒める。
「35歳よ。もう、おばちゃんだわ。あなたたちの母親に近い年齢じゃない?」
 佳奈美は、嬉しそうに答える。お世辞だとしても、ここまで無邪気に喜ぶと、本当に可愛いなと思う。
「全然違いますよ。佳奈美さん、メチャ美人だし」

義母を眠らせ犯す

妻の美智子は同級会の温泉旅行で今夜は留守だつた。                            俺は計画していた事を実行すべく、眠剤を忍ばせて義母の靖枝53歳の家に向かつた。        「 今晩はお世話になります 」  妻が夕食を頼んでいたのだ。                       「 アラ いらしゃい 大したものは無いけど ゆつくり していつてネ 」                   義母は微笑みながら 俺を招き入れた。                                      淡い色のブラウスが 豊満な乳房を覆つている。                                初めて見たときから 俺は義母の身体に魅了され いつか この手で抱きたいと思つていた。     義父はすでに亡くなつていて 優雅に後家生活を送つていた。                        義母が立つた時に持参した 眠剤を飲み物に混入させた、一錠でも効くが念のために倍にした。   食事の後に飲んだ義母はほどなく 「 少し 眠くなつたので失礼するわね・・・」  と 自室に・・・・  やはり 効果テキメンだつた。                                            暫く 間を置き 俺は義母の戸を開けた   束ねていた髪を解き 浴衣姿で寝ていた。         俺は服を脱ぎ捨てると 浴衣の紐を解いた 下はパンティ一枚だけだつた。                、たまんねえ・・靖枝・・まんこ 舐めるぞ・・、    足を開き 義母のアワビを 啜りまくつた。    53歳とは言え 長い間 使用していない熟壺は新鮮だ  寝ている義母の口をこじ開けてチンポを  差し込んだ やりたい放題だつた。   眠らせて妻の母を犯すという行為にたまらなく 興奮した   俺は ギンギンになつたチンポを差し込む 、靖枝・・・靖枝・・・いいか・・出してやるよ・・・、       アッという間に俺は果てていた。   

義母に恋した男

私(透:36歳)の家族は、毎年一泊旅行に行く習わしになっている。
今年は嫁(よし子:34歳)がネットで宿を探して、行き先は熱海に決まった。

義母「私が留守番しているから、あなた達行ってらっしゃいよ」
去年までは私と嫁と娘の三人で行っていた。
しかし今年は・・
娘「おばあちゃんも一緒に行こうよーっ」
と、娘(ココミ:4歳)が言い出して、義母も一緒に行くことになった。

まあ、義母の初江(60歳)は元中学校の国語教師だし、
一緒に行ってくれれば、娘の面倒を見てくれるので助かるくらいに思った。

宿泊先のホテルにはプールがあって、
プールを出たあとは温泉に入るので、ロビーで浴衣を選んでプールへ向かった。
深い方のプールで一泳ぎして、娘たちのいる小プールへ行ってみると、
娘と義母が膝上くらいの深さのプールで遊んでいた。
義母は白いワンピースの水着で、なんと水に濡れた部分が透けている。
私「あれはちょっとまずいんじゃないか?」
と嫁から注意してもらおうとしたが、
嫁「ここは子供ばっかりよ、あなたぐらいしか見てないでしょ」
大人の男は私だけだった(汗
先に出て大浴場の方へ行って待つことにした。

やっと皆プールから出てきた。
嫁が「家族風呂の鍵を借りてきた」と言う。
私「えーっ!?」
いままで三人の時は家族風呂に入っていたが、
今年は義母も一緒だから、そうもいかないだろう
私「ひとりで男湯に行くからいいよ」
すると娘(ココミ:4歳)が「だめーッ!皆で一緒に入るのーっ!」と駄々をこねる。
義母も困った顔をしていたが、結局みんなで一緒に家族風呂に入ることに。
なるべく義母の裸は見ないように、隅っこで身体を洗って、一人で湯舟に浸かった。
こんなことなら義母を連れて来るんじゃなかったと思った。

夕食はバイキングで、娘は大喜び。
わたしは料理に並ぶのが嫌で、ビールばかり飲んでいた。
義母はけっこういける口で、日本酒を飲み比べて、
「これが美味しいの、こっちはダメね」
とか言いながらつまみもどんどん運んで来てくれた。

満腹になったお腹をかかえて部屋へ戻ると布団が敷いてあった。
苦言を言えば、夏なのに分厚い掛け布団、これじゃクーラーを利かさないと寝られない。
義母は「夜中にトイレに起きるから入口側がいい」と言う。
娘は「おばあちゃんと一緒に寝るーっ」と言い張る。
私としては嫁の隣なら後でいちゃつけるので文句はなかった。

その日はたまたま花火のある日で、窓の外で「ドーン」という音が鳴った。
海上花火だ。ホテルは海に面しているので、部屋からでも見ることができたが、
屋上に昇って間近に見る花火の迫力に圧倒された。
義母は嬉しそうに娘と写真を撮ったりしてはしゃいでた。
嫁「連れて来てよかったね」

花火のあとは、部屋でめいめいの布団に横になってテレビ鑑賞。
娘はすぐに寝てしまい、嫁は娘を抱いて自分の布団に移した。
これで嫁といちゃつけるチャンスは薄くなったと少し落ち込む。

義母「さっき屋上に行った時、11階にバーがあったでしょ」
私「ああ、ありましたね」
義母「眠れないから一杯飲んでくるわ」
嫁「え?お母さんひとりで?あなたも行ってあげてよ」
私「そうだな、行ってもいいけど・・」
義母「ひとりの方が落ち着けるから、あなた達はゆっくりしなさいよ」
そう言って義母は一人でバーへ行ってしまった。
私「たぶん俺たちに気を遣ってんだよ」
と言って嫁を抱こうとしたが、
「お母さんが何時もどって来るか分らないから」と嫁は拒み、
「心配だから見て来て」と言う。

11階のバーへ行ってみると、中はホールのようになっていて、
ミラーボールの下で浴衣姿の男女が踊っている。
義母を探すと、カウンターの隅に独りでポツンと、なんだか寂しそうだった。

黙って隣に座ってビールを注文した。
義母は気がついて「あら、透さん、いいの?よし子は?」
私「よし子に見て来いって頼まれたんです」
義母「そう、心配かけちゃったわね」
私「いや、どうせ僕も飲みたかったんで」とやせ我慢。

義母とはあまり話すこともなく、二人とも黙ってグラスを傾けていた。
義母「ねえ、透さん、踊らない?」
とつぜんの義母のさそいに、
私「え?」
義母「1曲だけ踊って」
義母に手を引かれてダンスに加わった。

はじめは恥ずかしいような気がしたが、すぐに馴れてきて
今度は私が誘ってしまった。
「もう一曲踊りましょうか」
「そう?嬉しいっ!」
気がつくと曲がスローに代わってチークタイムに、義母がもたれ掛ってきた。
家族風呂で垣間見た豊満な裸身が脳裏をかすめる・・いかん、だめだ、だめだ。

バーが看板になって、酔い覚ましに二人で屋上へ上った。
夜景を見ていると、義母が腕を組んできた。
義母が可愛く思えて、思わずキスしてしまい、あわてて謝った。
私「ごめんなさい・・」
義母「ううん・・ありがと」
すこし涙ぐんでいたようだった。
まだ女の魅力を残した義母、いっそのこと思いきり抱いてあげたい、
そんな欲望が突き上げてきたが出来る訳がない。

そのまま私たちは部屋へ戻った。
義母(小さな声で)「じゃ、お休みなさい」
私も小さな声で「お休みなさい」
娘と嫁は奥の布団で寝ていて、手前に空いた布団が二つ並んでいた。
布団に入って義母の様子を見ると、もう寝息をたてている。
不完全燃焼のもやもやした気持のまま、私も目を瞑った。

私は夢を見た。
家族風呂で、私が隅っこで身体を洗っていると、義母が踊るようなステップで近づいて来て。
義母「透さん、お背中流しましょうか?」
と言いながら、ボトル容器から大量の泡を両手にとって塗り付けてきた。
やわらかい手が私の全身を撫でまわす。
私「お母さん、困りますよ」
嫁「いいじゃないの、あなた母のこと好きなんでしょう?」
いつの間にか隣に嫁がいた。
嫁「知ってたわよ、ずっと・・」
そう言うと何処かへ消えた。
義母「いいから、あたしにまかせて」
大事なところも容赦なく攻められる。
私「ああ、そんなところまで!」
次第に異常な興奮におそわれてきた。
義母「ほら、こんなになって、これ、頂戴!」
義母がのしかかるように私に股がって体を密着させてくる。
私「だめです、お母さん!入っちゃうから」
私たちの周囲は大量の泡に包まれて、周囲から遮断されている。
それに安心して私も義母を抱きしめた。
私「ああ、お母さん、好きです!」
そうだ、とうとう本音を言ってしまった。
義母「あたしもよ、透さん!」
義母が濃厚なキスで私を舐め回す。
私も夢中になって義母の腰を抱えた。
すると、突然泡の中から嫁の顔が!
嫁「まあやだ!やってるわ、この二人」
私はギョッとしたが義母は気にしていない、
義母「いいわ、透さん、いい!」
私はそろそろ限界に近づいていた。
私「ああ、お母さん!出ちゃう!」
義母「だめよ、まだだめっ」
なおも腰を振り続ける義母、私はもう耐えられない。
私「ああ、もう・・出ちゃうよー」
その時遠くで娘の声がした。
娘「だめーッ!おばあちゃんも一緒にいくのーッ!」

目覚めると下着も浴衣もぐっしょり濡れていた。
まずいことに皆はもう起きている。
さて汚れた下着と浴衣をどう処理したらいいのか・・。
嫁「さあ、起きて、朝食に行くわよ」
娘「パパ、起きてよーっ」
義母「疲れてるのよ、まだ寝かせといてあげましょうよ」
ああ、お母さん、あなたはやっぱり優しい。
娘「ねえ、パパー」
嫁「布団はがしちゃいなさい」
娘「あーっ!へんな臭いがするー」
嫁「あら?何の臭い??」
夢から覚めたら、現実の悪夢がつづいていた。

190821内田守衛

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