萌え体験談

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温泉

姉が目の前で、下着を下された

車でドライブを兼ねて姉と、一泊で温泉へ旅
 
おいしい食べ物と温泉、それと姉は夜 マッサージ
 
先に温泉に入り、飲食後、お酒 ワインを飲んでいる姉、お酒に呑まれてて
 
部屋に戻り、強めのマッサージを希望してた姉、部屋に男性の30歳前後のマッサージさんが来られ
 
パジャマに着替えずに、姉は下着で受け始め
車の運転は妹の私、疲れて ウトウト
 
ベッドはダブルベッドが二つで、横向きからマッサージされ始められる姉
 
私は先に眠くなり、ウトウト、10分ほど転寝してしまい
それが隣のベッドでマッサージされている姉の声が、ちょっと気になって ウトウトしながらでも耳に入り
 
「あ ああ」って いやらしい声だし
 
マッサージさんが後ろから、姉の横向きの体をマッサージをされていると思っている姉の姿が、、
こちらを向いている横向きというか斜め上向きで、下着胸をマッサージされてて
マッサージさんもダブルベッドに上がっているし
 
スリップ紐が肩から腕のほうに下がっていて、小さなブラジャー胸をマッサージされているじゃん
とってもマッサージさんの手 いやらしい 動き、ブラカップを包むように触って
 
「ああ ああ ああ」
 
マッサージさん、もう一方の手で、姉の下半身 スリップ股を撫でるようにツルツルとマッサージしているし
 
だから下着で受けるのは どうかなと思っていたのに、姉は下着で受ける、と酔っ払っているし
まぁ パンストは履いているので よいかぁ
 
ブラジャーは握られるようにマッサージされているし、股間はパンスト股を握られて擦られてしまって
 
「ああ ああ あああ」
 
姉も斜め横向きの一方の足を広げて、股を弄られるようにマッサージされているのを楽しんでいるみたいだし
 
私は眠くてウトウトしているけど、ブラジャー内にまで手を入れられてマッサージされている姉が気になって
 
なんとマッサージさん、斜め上向きの姉の履いているパンスト内にまで手を滑らせ、スリップは乱れ
眠気が飛んだ
 
「あああ だめ あああ」
 
姉の いやらしい スケベ声が大きくなるし
 
姉はガリガリ肉体で もう閉経もしている 52歳なんです
 
斜め上向きのまま、パンストを膝のほうまで下ろされる姉の下着姿
 
ブラジャー内をマッサージされてしまっているし
脱毛しているビキニ ショーツ内にまで手を入れられマッサージされている姉
 
「あ だめ 湿っちゃって あああ」
 
男性に下着や肉体を弄られている姉のスケベ声 髪が乱れた 顔を見るのは 勿論 初めて
 
ブラジャー紐まで腕のほうに下げられ、乳首 見えるし
 
指で弄られているし
 
ビキニ ショーツ内を弄っているマッサージさんの手も モジモジ動いていて 股の下のほうまで弄られているようだし
 
「あああ 指 あああ 入れちゃ ああ だめ 湿っちゃって あああ」
 
やられてしまう、と思って、伺っていると、マッサージさん、あら
 
姉に反対側向いてください、だって
 
今度は、マッサージさんの後ろ姿で姉のマッサージされている前が見えない
 
ただ姉は、やっぱり横向きというか斜め上向き
 
大丈夫かしら、パンストは膝のほうに下ろされたままだし
マッサージさんと姉の後ろ姿しか伺えないし 見えないし
 
でも、、また ビキニ ショーツ内を弄られているようで
 
「ああ だっだめ ああ だっだめ かなり湿っちゃった あああ」
 
閉経し 52歳にもなる姉、かなりスケベ好き H好きは知っているけど、今夜は 烈しい
 
斜め上向きにさせられている姉、徐々に普通の横向きになったと思ったら
そのまま今度は斜め下向きのようにになり、マッサージさんは、姉のスリップ後ろから
お尻のビキニ ショーツ内に手を滑らせ
下向きになるように姉は恥ずかしがるように動いて
あら 姉のビキニ ショーツまで裏返されるように股の下に下ろされちゃって
大変な出来事に、マッサージさんは上下白服だけど ジッパーを下ろして 大きなオチンコ
かなり 大きな太い 長い 勃起ペニスを出していて、見ている 妹の私が心配
お尻ギリギリのスリップ後ろ から
姉はガリガリ肉体、マッサージさんもスラッとしているけど
姉のスリップ小さな お尻の後ろから
 
「歓喜するような 声を 出す 姉
 
初めて診る、男性が 入れる瞬間、それも姉 の 股 お尻のほうから バックで
 
眠気は飛んで、目を開き 体を起こして 姉の お尻を見ていると
髪を振り乱すように頭を振り回したりしている 姉
乱れたスリップ 下着が下がったバックからペニスが半分くらいペニスが入っちゃった
「ああ あああ だめ あああ」
 
なんということをする マッサージさん
姉のスリップ腰を持ち上げる、姉は膝を曲げ お尻を突き上げられて
振り回されている スリップ お尻
しかもおおきな勃起ペニスが、閉経した姉の 股に 入っちゃったまま
 
「あああ あああ あああ」」
 
突き上げたスリップお尻を振り回されているガリガリ肉体の姉の横向き
パンストは膝まで ビキニ下着も下ろされてて
 
垂らした髪を振り乱すし
「あああ あああ あああ」
 
姉のエロ声、、熱狂する声、初めて耳にする
喜びのような声に、顔も険しいけど エロ顔
 
「あああ ヒイ あああ ヒイイ」
 
スリップの背中が下がり ブラホックまで外され
 
バックから攻められたら、次は姉は上向きにされた
 
姉の胴体が、マッサージさんに重なられると、ガリガリな肉体が、さらにペチャンコにプレスされるように
ベッドのマットと、マッサージさんの隙間が ほとんどなく
スリップ一枚くらいしかなくなるほどプレスされているみたいで
 
マッサージさんが腰を上げると
姉のスリップ腰が跳ね上がるように持ち上がり
プレスされるように沈んでは浮き上がり、上下に動き
 
なんと 姉 スケベ いやらしい
 
「ヒイ ああ 逝っちゃった ヒイ ああああ 逝く  ああ 逝っちゃう あああ 逝っちゃった あああ」
 
烈しく辛いと思っていた 姉
 
 興奮している
姉は M性癖と知っていたけど 猛烈な ドエム 
ここまで初めての男性に襲われ、逝っちゃうなんてぇ
 
スリップ ブラ紐を腕のほうに下げられ、下着は膝に下ろされた
乱れたスリップ下着姿のまま 逝っちゃうななんてぇ
閉経しているし 52歳にもなっているのに何度も 逝っちゃって
 
あれ、マッサージさん、姉の股間から、抜いた
でも勃起ペニスは でっでかい 太い 長いまま
 
私は体を起こして、姉の股ギリギリのスリップ 股を覗くと
 
ええぇ 光っている 液
 
スリップの下も汚されている 液で
 
マッサージさんは大きな勃起ペニスを白衣内に
 
なぜか、そして、私に向かって
 
・フロントに電話し、追加で ダブル マッサージと伝えてもらえますか・
と言うんです
 
私は、姉とマッサージさんの様子を覗きながら
パジャマの内に手をいれ胸を弄ったり
股間を弄っていたのを見られ
もしかして、今度は 私と する つつもり?
 
室内電話で、追加で ダブルマッサージをお願いしてしまった 私。
 
姉は股を拭き、ショーツ パンストを持ち上げて 履き直し
ブラホックは外されたままだけど、ブラカップで胸を隠し
マッサージさんがベッドに上がられている、同じベッドで寝ている 姉
 
どうするのかしら、様子を伺い、私のベッドに来ないし
 
えぇ マッサージさん、再び 姉の 直した下着
スリップ隙間から手を入れ、ブラホックを外されているままのブラカップを包むように握り
 
スリップ股間をツルツル撫で、パンスト股を弄るし
姉も
「ああ だだめ ああああ 湿っちゃっています あああ」
烈しく弄る、マッサージさん、姉のパンスト股を弄るし
 
「あああ だめ パパンティ 液が漏れて ああ ネッチャリしてきちゃって あああ」
 
マッサージさんに弄られている、姉のパンスト股
かなりショーツ 内 液が股から出ちゃって 出された精子が液漏れてしまったみたい
 
マッサージさんは、姉の上に重ならず、横から弄るし
でも、姉、されるがまま 拒まないし 抵抗しないし
 
「ああ 股が あああ ネッチャリ してきて あああ だめ あああ」
 
パンスト股を、マッサージさんに弄られている 姉
 顔を右に左に 髪を振り乱し 顎を突き上げたり 弄られているブラ胸を突き上げたり
 
「ああ だめ 逝きそう ああ だめ 耐え切れずに 逝っちゃう ああ だめ あああ」
 
え ちょっと 姉、パンスト 履いたまま 下着のまま
逝っちゃうなんて、信じられないわあ。
 
マッサージさん、姉の両足を広げて、マッサージさんは姉のパンスト両足を両肩に乗せて
でっかい勃起したペニスを出したまま
グイグイと姉のパンスト股に当てた
姉のショーツ内はグッチャリしてそうだし、
 
それよりも、私は、どうなるのかしら
 
姉は母方に、私は父方に似た体格で
ちょっと体格がよくてポッチャリ タイプで、マッサージさんには興味がなさそう
下着のショーツも、お尻スッポリ タイプで色気もないし
姉はちょっとエロぽいビキニ下着なんか履いちゃっているし
 
マッサージさん、姉のパンスト股に勃起ペニス先を グイグイしながら
お尻を持ち上げ、スリップ腰 お尻を振り回すし、姉も
「ああ だめ もう だめ 逝っちゃう ああああ」
 
15分は、姉、パンスト股を攻められているし
 
あ パンスト 下ろされた 膝まで
私は姉のベッドの下のほうから見て
マッサージさんに握られているビキニ内が かなりネッチャリしているのが わっわかる
あ ビキニまで裏返され 下げられた
ビキニ内側は、やっぱりネッチャリして 股は グッチャリだし
 
マッサージさんは、姉の上に重ならず、スリップ骨盤を跨ぎ
私は姉の足のほうから見てて
 
姉のグチャグチャ マンコに、ああ でっでかい 勃起ペニスが
吸い込まれる瞬間
 
姉のガリガリ肉体、小さな マンコに、
大きな太いペニス、姉のマンコ、緩んでいるのか、伸びるのか、スッポリ 吸い込まれた
 
そのままマッサージさんは、跨いだ姉のスリップ 腰を軽々と持ち上げるし
姉は体重 40キロほどしかないけど スリップ下半身を振り回すし、姉の腰はベッドから浮いて
 
「あああ 逝っちゃった ああ だめ あああ 逝く」
 
姉の股を見ると、ガッチリとペニスは食い込んで、股の周囲まで液で汚れて滴れてしまっているし
 
パンストとビキニが足に下げられ、姉も足は動かせないみたいだし
それにしても、姉、腰を持ち上げられ振り回されながら 逝っちゃうなんてぇ
私、オナニしてみたいほど股が興奮してきちゃった。
 
マッサージさん、酔っている、姉のマンコに精子液を
スリップ腰を持ち上げて振り回しながら出しちゃった。
 
勿論、マッサージ料金は、無料でした、マッサージさん持ちで。
 
翌朝、姉は、なんと、昨夜 すごかったわ、と言うし
でも、姉の性癖、欲求不満でMでエロと、確認できた。
 
帰宅し、姉は マッサージさんの連絡先を知らず
姉にマッサージさんの連絡先を教えたら、喜んで
 
マッサージ中をスマホで動画を写していたのを見せると
 
パンストとビキニ下着を下ろされた 姉の姿
姉の上向きの上にマッサージさんが重なり、スリップ一枚ほどペチャンコにプレスされている様子
 
あヒ ヒイああ しながら 逝っちゃった 姉の声と 顔
 
一度 精子液を出され
下着を直したけど、再び襲われる様子
 
スリップから下げられた裏返されたビキニ内側 ネッチャリ
股間はビッチャリ
 
姉は自分の グッチャリしたマンコを見て 恥ずかしがることもなく
 
あんなに大きな 太いのが 辛くも入っちゃったわね、と言うし
 
どんな感触がしたか尋ねると
「10年は男性としていないし、閉経しているし それが 猛烈に快感だったわ」
 
逝っちゃうなんて、そんなに快感だったの、と尋ねると
 
「深く根元まで入れられて ほら 子宮のほうまで ツクツキされて背骨から脳天までツキツキしちゃって」
見られながら抱かれると すごい快感だったわ、と言うし
 
姉、自分の股間の動画を見て
精子液を出された跡のグッチャリした股 見るの 初めて すごいわ
入りそうもないほど大きなペニスが吸い込まれて すごいわね
逝っちゃっても しかたがないわね、と言うし。
攻められているときは、もっとエロ声を出さないとね、顔も もっと険しい得ろ顔しないとね
挿入されたら、もっと伸縮して股を動かさないと いけないわね、と言うし
 
十分、烈しい声と顔しているのに、姉ったら 男好きだし、ドエムでスケベなので。
 
また温泉に行きましょう、と姉はリクエストするし
お金は出すわ、と言われ、予定をしました。
 
姉の、ドエム姿を見たり撮影するのも楽しみだし。
 
私がウトウトしてた時にどうして、攻められたマッサージになったのか尋ねました
 
姉が、胸を触られたときに、自分から
私 ドエムなので 弄られると 興奮してしまうし、辱められるような事 されると
耐え切れずに興奮してしまうのね、と言ったらしい、酔っていたし。
姉からも誘ったということかしら。
 
ちなみに、温泉でマッサージ夜の姉の下着は
パンスト、ピンク色の普通のポリ素材のミニ丈スリップ、谷間強調の白プチブラ
脱毛している姉、ストレッチの透けるピンク色パンティ ビキニ。
私は、ポッチャリなので小さなショーツは似合わず お尻スッポリタイプ
 
姉は普段からランジェリー 下着が好きで履いていて
お尻半分 割れ目が見えそうなビキニ パンティとか履いているんです
ガリガリ肉体だし、妹の私が見ても
52歳になる閉経した姉は、いつまでも男好きで意識していそうで H好きでドエムなんだと思ってます。
 
私、以前 付き合っていた男性とセックスをした経験はありますが
いつもスキンを付けていたし、生は経験ないし、それに逝かせられたことないし
逝こうと思ったことないし、
しかも、男性としてて、3回に2回は 男性 途中でやめられて、肉体に魅力がないみたいで。
 
姉にセックスしているときの様子を尋ねたら
恋人とするときは、普通に裸でしょう、
マッサージさんとは下着姿で何十分も弄られたの 初めてで
ブラ パンストを弄られ 恥ずかしい快感が 感じちゃって 
履いているパンストに手を入れられ 下ろされたのも初めてで 感じるし
パンティ 内を弄られたのも初体験で 湿っちゃって 辱めが 興奮したわあ
 
3Pって、すごいと聞いていたけど、特に姉妹とか
隣のベッドで妹の私に、恥骨内を指で弄られている パンティ内 見られていて
見せ付けたくなったり、興奮している様子を見せ付けたくなるのよ、と言うし
 
「私も スキンが ほとんどよ 生は 久しぶり しかも中に出されたのは初めて 初体験だわ」
 
男性に液を出された経験があると思っていた姉
マッサージさんに、液をマンコに出されたのが初体験と言うからビックリ
喜びのような 不思議な快感だったわ 女性として 味わえた快感ね。と言われてました。
姉は久しぶりに 生のペニスを入れられて 液を出されて とっても喜んでたのかも。
 
3P って、姉、とっても興奮すると話していたけど
フロントに電話して、追加マッサージとお願いしたときは
私が やられると思っていて覚悟はしていたのに、ちょっと残念のような見せ付けたい気持ちもあった。
 
見ているのを知りながら、姉
興奮を見せ付けたり、マンコを襲われて 逝っちゃう瞬間、お見せ付けていた気もする。
 
帰宅してから姉の話は
見られていると3pセックスみたいで
 
マンコに指を入れられている ビキニ内
 
マンコに挿入される瞬間とか、見られている意識が とっても気になって
見られたい 見せ付けたい 気持ちで、エロ声を出したり
険しいエロ顔をして、興奮が高まって、と言ってました。

山旅での出来事

数年前の夏に、八ヶ岳の登山ツアーに参加した時の話。
10人ほどのツアーで、私以外はオジサン、オバサンばかりであった。
インストラクターが2人付いていて、2人とも私より少し年上の30歳代のかなり美人の女性であった。
2泊3日のツアーで最終日には、かなりこの2人とも親しく話をするようになっていた。
住んでいるところは東京で、夏に月に4回ほど八ヶ岳のインストラクターをやっているとのこと。
最終日は山から下山し、麓の温泉に泊まった。山の上は涼しかったが、下界はかなり暑い。
夕食を済ませ、暑いので部屋の電気を消し、窓を全開にして、パンツ一丁で横になっていたら、
ビールのせいか疲れのせいか眠り込んでしまったようだ。

女性の話し声で目が覚めた。目を凝らしてみると、
私の部屋の真向かいのベランダにインストラクター2名がいて、ビール片手に、時々、上を見上げていた。
そうか、昼間、’今晩は天気が良いから、夜星空を見るのをお勧めします’と言っていたっけ。
電気をつけて、こちらもビールを飲みなおそうかと思ったが、今電気をつけると私の部屋は女性2名から、
モロに丸見えということに気づいた。距離的には、ほんの数メートルの距離である。

その時、私に良からぬ考えが浮かんだ。
今、電気をつければ私の裸を女性にさらすことになる。
興奮した私は実行に移すことにした。下着を脱ぎ浴衣だけはおり、
さも今風呂から上がったばかりのように装い、電気をつけると同時に浴衣をすばやく脱ぐことにした。
インストラクター2名は、相変わらず話をして盛り上がっている。
私は浴衣だけ羽織、電気をつけ、いち早く浴衣を脱いだ。
その瞬間、2名の話し声が止んだ。明らかにこちらに気づいている。
私の股間は既に半立ち状態である。そして手で一物をしごきだした。見られていると思うとすぐにビン立ちに。
横目で外を見ると、2人の影が向こうの部屋の明かり越しに見える。部屋に入らずに、こちらを見ているようだ。
私は立ったまま、一物から手を放したり、指で弾いたり、仰向けになりM字開脚して高速でしごいたりを繰り返した。
そして、昼間、親切丁寧に、指導してくれた女性の顔を思い出すと、限界がきて、ドピュッと放出してしまった。
部屋を出るふりをして、電気を消し、窓の外を見ると、ほどなくして2人は部屋に入っていった。

翌日、何事もなかったように2人は親切に対応してくれた。
私は、’超真面目そうな顔して、昨晩は部屋に戻らずに、私の行為を一部始終見ていたくせに’と心の中で思い、
やはり女性も男性の性器には興味があるスケベなのだと実感した山旅であった。

山岳温泉で年増の女性たちが「おにいちゃんの立派ね~」

山岳温泉に行く途中の道で40~50代の女性3人と出会ったことがあります。
中年女性が3人集まると、恥ずかしさがないのか気分が開放的になるのか、
それとも私が28の男だったので、からかうつもりだったのか、
周りを見渡して誰も居ないことを確認すると迷わず裸になり、私と一緒に温泉に入りました。
私も旅の恥はかき捨てと思い、勃起を隠さずに入っていると、
女性達は「あらら」「いや~、おにいちゃん立派ね」などと言いながら楽しんでいるようでした。
そのうち「おにいちゃん、ちょっと触っていい?」と聞かれ、
私も嫌な気はしないので「どうぞ」と言って女性達に触らせました。
「こんな元気なの何年振りかしら」と言うと、再度周りを見渡し、
「おばちゃんで悪いんだけど、入れてみない?出してもいいから」と言われ、
「いいんですか?」と言うと、「誰も居ないうちに早く」と言って、
最年長と思われる50代の女性が、フェラで唾液を付けると、お尻を突き出したので、
遠慮せずに、そのまま挿入。
他の2人の女性は、一応まだ生理があるので、間近で挿入しているところを見ていました。
50代と言っても、やはり山登りしている女性の体は、まだまだ若いです。
「出るっ」と言って、女性の膣内の奥に射精を始めると、「おにいちゃん、い~、あ~久しぶりに気持ちいい~」
女性は満足したようで、ペニスを抜くと膣内から精液が出てきました。
それを見ていた2人の女性が、「あっ、出てきた」「うわ~、何だかエッチな気分」などと言っていました。
誰も来ないうちに出ようと女性達が服を着だしたので、
賢者タイムに入った私も、何事もなかったかのように服を着ると、
女性3人に挨拶をし、一人で下山しました。

罪深い年下義姉の蜜壺-2

義姉春江が平日お泊り温泉旅行に行きたいと言い出した。
宿泊旅館の予約は義姉春江に一任し夏江には同僚らと伊豆へお泊りゴルフに行くと苦しい言い訳をした。
義姉春江を助手席に乗せ目的地の温泉旅館をナビにセットして走り始めた。
「夏江には何と言い訳したの」
「宿泊ゴルフに行くことにしてあるよ 春江の方は」
「ヤツに一泊温泉旅行に行ってくると言い渡しただけよ」
相変わらず夫婦仲が悪いようだが義姉春江のいつになく妖艶な雰囲気の化粧に今夜のセックスが待ち遠しくなった。
美しい富士山を愛でながら第二東名を気持ちよく飛ばしナビの誘導に従い国道を走り景色のよい場所で休息しながら目的地の老舗温泉旅館に着いた。
宿帳に妻春江と記帳し仲居について行くと奥の静かな富士山が一望できる景色の良い控え部屋付の広い和室に案内された。
仲居から旅館の説明、温泉入浴時間や夕食時間の説明を聞いた。
「今の季節が一番ですよ 料理も美味しいと思います」
「こちらの方に新婚旅行に来たんですよ」
「羨ましいですわ ごゆっくりと」
仲居が下がると義姉春江が
「新婚旅行って何?」
「いいじゃないか 今日は夫婦水入らずでと言うことで」
和室の襖を閉め景色を眺めながら硬くなっている息子を義姉春江に押し付け抱き引き寄せた。
「アンッ まだ外は明るいわよ もう硬くなってるわね」
ズボンとパンツを摺り下げ硬く反り返っている息子を義姉春江の目の前に晒し仁王立ちフェラチオを楽しみ「春江 下着を脱げ」と命令し下半身を露わにさせた。
着衣のまま足を広げ露わになった膣口に舌を這わせクリトリスを舐めまわすと
「アッ アアッ まっまだ明るいのよ もうっ イッイッイイッ」
義姉春江の大陰唇を広げ膣口に亀頭を押し込むと小陰唇が息子に纏わりついてきた。
ゆっくりと息子を半分押し込むと
「ウッアウッ きっきつい アッアウッ イッ気持ちいい」
艶声を出す義姉春江は狭い膣の膣壁を押し広げながら息子すべてが深く押し入ると同時にしがみつき膣を押し出して来た。
外から見られているかもしれない興奮に対面座位で息子を生膣深く押し込んだまま腰をグラインドさせた。
「すっすごいっ イッイッイッイッ~」
しがみつく義姉春江を屈曲位で組み敷き激しく息子を膣奥深く子宮口に届くように突き捲った。
「もうっダッダメッ イッイッイクッイクッ ザーメン欲しい いっぱいザ-メン頂戴 イクッ~」
ドビュッドビュッドックンッドビュッドックンッ
何時になく息子が大きく身震いしながら締まり始めた義姉春江の膣奥深くザ-メンを注ぎ込んだ。
「温かいザ-メンが流れ出てくるわ」
艶やかな眼差しを向けながら膣口から流れ出てくるザ-メンを拭く義姉春江の痴態は
良平には見せられない俺だけの楽しみである。

浴衣に着替え源泉かけ流し温泉浴場で平日の空いている温泉をゆったりと味わった。
温泉で腰の疲れを癒し土産物コ-ナ-で腕を組みまったりとした時間を義姉春江と過ごし浴衣から見える胸の谷間に今し方の激しい情交を思い出してしまった。
部屋に戻ると豪華で美味しそうな料理が並べられていた。
仲居から料理の説明を聞き義姉春江と乾杯して食事が始まった。
「何に乾杯したの」
「春江と大切な時間を過ごし春江の期待にたっぷりと応えるためにさ」
「あまり飲み過ぎないでね」
良平を肴に他愛のない会話を楽しみ美味しい食事を味わった。
片付けの間別の源泉かけ流し混浴温泉場に行き義姉春江を抱き寄せ乳房を揉み膣口に指を這わせまったりと温泉フェラチオを楽しんだ。
熱い温泉と冷水で酔いを醒まし隠れてバイアグラを飲み部屋に戻ると和室に寝具が2組敷かれ枕元には水とティッシュが置かれていた。
「ティッシュの横にスキンはないんだね」
「何言ってるの ラブホじゃないのよ」
「いつも そのままで生中出しだから いらないか」
バイアグラが効いてきたので襖を閉め照明を少し落としながら
「ちょっと早いけど もう寝ようか 静かにね」
大の字で寝具に仰向けに寝ると息子がムクムクと浴衣の合わせ目に頭を持ち上げてきた。
「あなたが暴れなければ 静かよ でも仕方ない人ね もうっ」
浴衣を脱ぐと義姉春江は硬く天を衝くように反り返った息子を目を輝かせながら見つめ握りしめ気持ちいいフェラチオを始めた。
義姉春江の浴衣を剥ぎ取り69で膣口を舐めクリトリスに吸い付いた。
もはや静かに寝ることはできない。
義姉春江は艶声を出しながら頭を上下に動かし続け亀頭を膣口にあてがうと大陰唇を押し広げて咥え込み小陰唇が息子に纏わりついてきた。
沈め始めた腰を途中で一度止まりそして一気に腰を落とし膣壁を押し広げる亀頭を子宮口に咥え込んだ。
「アッアッアウッ フゥ きついっ ウッ アッアアッアアッ~」
大きな艶声を出しながら腰を振り始めた。
腰を引き寄せ膣奥深く息子を押し込んだままグラインドし対面座位でも腰をグラインドさせると義姉春江は仰け反ってきた。
バックで深く浅く義姉春江の生膣を突き捲り奥深く激しく突くと乾いた肉のぶつかる音が和室に響いた。
「いいわ イッイイッイクッイックゥッ 中に 中にザ-メン頂戴」
ドビュッドビュッドックンッドビュッドックンッ
勢いよく義姉春江の生膣奥深くたっぷりザ-メンを注ぎ込んだ。
腰を突き上げたままの義姉春江の生膣口からドロッドロッとザ-メンが流れ出てきた。
膣口を拭き始めた義姉春江に濡れ輝く息子を近づけお掃除フェラチオをさせるとバイアクラ効果の息子は素直に硬さを取り戻した。
仰向けにして足を広げ淫汁とザ-メンで濡れ輝く義姉春江の生膣口に亀頭をあてがい一気に奥深く届くように息子を串刺した。
「えっ どっどうしたの アウッ アッアアッ イッイッイッ アウッ」
義姉春江に覆い被さり腰を打ち付け息子は生膣の締まりを味わい続けた。
屈曲位で義姉春江を組み敷き覆い被さり
「春江 中に出す」
「イッイッイッ イクッイクッイクッゥ~ ザ-メン欲しいっ」
ドビュッドビュッドックンッドビュッドックンッ
「あっ 出されてるぅ~」
仰け反りしがみつく義姉春江の痴態を眺めながら生中出しの余韻を堪能した。
「もうっ どうしたの 激しすぎて壊れちゃうわ」
膣口から再びボタッボタッと流れ出てくるザーメンを拭きながら義姉春江が囁いてきた。
抱き寄せ静かに眠りにつきお疲れの中2人ともぐっすりと睡眠を貪った。
「おはよう」
昨夜の中出しザ-メンで濡れ輝いている義姉春江の生膣に息子を奥深く押し込んだ。
「えっ そっそんな アウッ」
屈曲位で義姉春江を組み敷き奥深く生膣を突き捲りザ-メンを注ぎ込ませてもらった。
しがみつき艶声を出し気持ちよく締め付けながら義姉春江はザ-メンを受け入れた。

老舗旅館を後にして観光地巡りしながら高速に入り帰路に就いた。
最寄りのICをETCで抜けるとバイパス沿いにラブホが見えてきた。
「休んでいこう」
ラブホ駐車場に入った。
「お泊り温泉旅行は楽しかったね 夫婦水入らずでみたいで」
「もう壊れそうだったわ ヤツに緩くなったと言われるかもね」
義姉春江の仁王立ちフェラチオを味わいソファで足を広げさせ露わになった膣口とクリトリスを舐めまわし対面座位で息子を串刺しにしグラインドした。
義姉春江は大きな艶声を出し締め付けながら仰け反りしがみついてきた。
ベッドで69を楽しみバック、側位で義姉春江を攻め続け仰向けにし足を広げさせ組み敷いた屈曲位で義姉春江の淫靡で淫乱な痴態を味わった。
息子を生膣深く押し込み
「春江 旅行最後の中出し 受け止めろ」
「イッイッイッ イクッイクッイックゥ~ 奥に 中に いっぱいザ-メン頂戴」 
ドビュッドビュッドックンッドビュッドックンッ
「あっ 出されてるぅ~ もう離さないでぇ」
義姉春江の締め付ける生膣を息子は味わいながらザ-メンすべてを奥深く注ぎ込んだ。
組み敷いた義姉春江に覆い被さりお泊り温泉旅行最後のザ-メンを膣奥深く注ぎ込んだ快感に酔いしれた。

ハイオクのタンクが空のまま事務所によると良平が近づいてきた。
「久しぶりに春江に覆い被さったぞ すこし緩くなったみたいだぜ」
ドキッとしたが義姉春江が囁いてきた。
「ハイオク 満タンにしてよ」
「タンクが空だから 少し待って」
「そうよね あれだけハイオク給油してくれれば空になるわよね」
早々に事務所を後にした。
義姉春江の蜜壺に嵌ってしまった義弟である。

妻を貸し出して楽しんでいます

私達夫婦と定期で会っているAさんと知り合って約4ヶ月になります。Aさんとは、3Pをしたり、妻を貸し出したりして楽しんでいます。早い段階で、妻を自分の彼女として扱っても良いと伝えていて、貸出しの時も3Pの時も彼女として接してもらってます。
普通に3Pをしたり、貸出しの時は、プレイが終わった後に私が合流して居酒屋で三人で飲んで、その日の報告を聞いたりして楽しんでいます。もちろん、居酒屋でも、彼女として接しているので、妻は私の横に座るのではなく、Aさんの横に座らせています。個室居酒屋に行くので、私の前で、キスをしたり、Aさんの乳首を舐めたり、フェラしたりしています。
先日は、三人でゴルフを楽しんだ後に、温泉で一泊しました。私と二人で行く時はいつもノーパンノーブラでゴルフをさせています。Aさんと三人でのゴルフでもノーパンノーブラにさせていました。妻もふざけて、私やAさんがパットしてる時に、カップの前方に座って、アソコをパカァと開いたりしていました。妻にはハンデをあげ、ホール毎に勝てば、ホールからホールへの移動中にフェラや挿入の罰ゲームをしてゴルフを楽しんでいます。
温泉でも3P、私が寝た(フリ)後に、Aさんが妻の横に忍び込んでもらい、私の寝ている横で、妻を犯してもらいました。
こんな感じで貸出しや3Pを楽しんでいます。
次はゴルフの後にコテージ一泊を予定しています。

妻は変わってしまった

何年か前の夏のことです。
有給が取れたので、妻と一緒に、車で山奥の温泉に行きました。その年は特に暑く、汗っかきの妻にとっては、特にたまらないものでした。そこで、涼しいところを、宿泊地選んだのです。ところが、そこも思いの他暑く、妻はダラダラと汗を流していました。
もう1つ、私と妻は悪ふざけをしました。妻にミニスカートと網タイツを履かせることにしたのです。清楚である妻が承諾してくれるかどうか微妙でしたが、提案すると案外あっさりと承諾してくれました。
とはいえ、温泉街を歩いても、誰も妻に注目しません。
「何だ。がっかり。誰もこんな太ったおばさんに興味なんてないのね。」
妻は失望しているようでした。私は、そんなことないよ、となぐさめるのが精一杯でした。

温泉街に、一軒の裏びれた木造の飲み屋がありました。妻が入ってみたいと言ったので、そこで食事をとることにしました。外観とは違い、中はとても風情があり明るく賑やかな店でした。
「何か、隠れ家みたいでいいわね。」
「本当だ。ログハウスみたいだ。」
奥の方では、若い男性が6人おり、飲みながら盛り上がっています。私と妻は靴を脱ぎ、その隣のテーブルに座りました。

「何飲む?」
「とりあえず、ビール。」
私と妻はビールとご当地の焼きそばを頼みました。
「2人の未来に乾杯!」
私はそう言うと、ビールの中ジョッキを上げます。すると、妻はクスクスと笑いました。
「おかしいか。」
「おかしいわよ。まるで、新婚夫婦みたい。」
「新婚ホヤホヤの時によくこう言いながら乾杯していたじゃないか。」
すると、妻は、そうね、と物悲しそうな目で言いました。それを見た私も、一瞬物悲しくなります。しかし、妻は大ジョッキのビールを一気に飲み干し、
「はあ。生はいいわねえ。歩いた後のビールは最高!!」
と言い、ジョッキを勢い良くテーブルに載せます。こうしてみると、ただの中年太りのおばさんです。それを見て私は苦笑しました。
「何、笑っているのよ。」
妻は肘で私を小突きます。

一通り飲み食いした後、私と妻は会計を済ませ、外に出ます。すると、静寂なる満天の星空が辺り一面に広がります。さらに、道路の向こうの原っぱには、ホタテの光が点々としています。
「綺麗ね。」
「そうだね。」
「あっ流れ星。」
妻が後ろを指差します。しかし、私が見た時にはすでに流れ切った後でした。
「あ、あそこにも。」
妻は、今度は右前方を指差します。しかし、やはり私は見逃してしまいました。
「もう。」
妻は、私に不満をぶつけます。私はそれをただ笑って聞いていました。

ホテルに入ろうとした時、妻が
「少し散歩してきていい?」
と言ったので、私は
「ああ。いいよ。俺は眠いから先に部屋に入っている」
と言って、ホテルに入りました。部屋に戻る途中、尿意を催したので、トイレに入りました。中に入ると先に2人の若者が用を足していたので、待ちました。よく見ると、飲み屋にいた若者でした。
「Aさん。飲み屋の熟女どうでした?」
背の高い方の男が、隣の男に話しかけます。
「ああ。良かったぜ。」
「やっぱり。Aさん熟女好きだから。」
背の高い男が笑います。
「たまらねえよな。50過ぎってところかな。いい年してミニスカ網タイツだぜ。B君はどう思った?」
「俺は、むしろあの巨乳が良かったですね。巨乳が好きなんで。」
「ああ。やりてえ。あのムチムチの体に巨大な尻。あの尻にぶち込んでやりてえ。」
Aは、そう言うと、用を足し終えたらしく後ろを振り向きます。すると、私に気付き、少しバツの悪そうな顔をしました。Bも、用を足し終えたらしく2人は手も洗わずにそさくさと出ていきました。
それを見て、私は何とも言えない優越感がこみ上げてきて、思わずニヤリと笑いました。

ホテルの部屋に帰り、椅子に座り缶ビールを飲んでいると、妻が帰ってきました。
「おかえり。早かったね。」
「うん。冷えちゃって。」
「やっぱり、夜は冷えるね。」
しばらく妻と一緒に話をし、テレビを見た後、寝ました。

翌日、目を覚ますと妻がいません。私は変だなと思いつつも、温泉にでもつかりにいったのだろうと思いました。
自分も温泉に行こうと外に出ます。
廊下を歩く私の目の前には、歩きながら何か話している若者が2人いました。よく見ると、昨日トイレにいた若者達です。

「なあA。あのおばさん。メチャクチャエロかったなあ。冗談で部屋に来ないかと言ったら本当に部屋に来ちゃってさあ。おまけに、俺のももを触ってくるんだぜ。」
「まあ。酔っていたんでしょうけどね。アソコ触ってみると、もう洪水でしたよ。あれには驚きましたよ。」
「マジか。まあ、今頃C達とやりまくってるんだろうな。」
「でしょうね。」
その話を聞き私は、耳を疑いました。とは言え、若者達を問い詰めるわけにもいかず、一旦部屋に引き返すことにしました。部屋に帰ると、妻がベッドの傍らで、浴衣を脱ぎ全裸となり、昨日履いていた網タイツとミニスカを身につけようとしているのが見えました。

妻の背中には

「淫乱熟女」
「公衆便女」
「雌犬」
「若い男のチンポ大好き」
「I need a lot of penises」

といった文字が、黒の油性マジックで落書きされていました。妻は私に気付いたらしく、後ろを振り向きます。よく見ると、妻のアソコの毛が全部そられているのが分かりました。妻のやや長い髪は汗でびっしょりで精液らしきものが大量にかかっています。おまけにひどく疲れ切っているようです。
気まづい雰囲気が流れます。妻は、
「ごめん。今日は用事があるから、1人で楽しんできてくれる?」
妻は冷たくそう言い放つと、ミニスカートと網タイツ、シャツを無造作に履き外に出ていきました。

私は1人で呆然と突っ立っていました。仕方なく私はホテルのレストランで朝食を取っていましたが、周りは家族連ればかりで幸せそうに話をしています。私は、いたたまれない気持ちになりました。

その日は観光どころではなく、1人で温泉街をふらついていました。夕方、夕陽を浴びながら、ホテルのロビーの椅子に呆然と腰掛けていると、ミニスカートと網タイツを履いた妻があの6人の男達と楽しそうに話しながら通り過ぎていくのが見えました。妻はいつもより色気づき綺麗に見えました。

ーあれは本当に妻か

昨日までの妻とは雲泥の差です。妻達は私に気づかず、大浴場の方へ歩いていきます。私は妻を目で追いましたが、西日がまぶしくてよく見えませんでした。

妻がホテルの部屋に戻ったのは夜の12時を過ぎてからでした。おそらくその日も部屋で男達とやりまくったのでしょう。妻はげっそりとしており、髪は汗や精液でびしょ濡れになっています。妻の体からは、汗の酸っぱさに精液の栗くささが少しブレンドされたような匂いが、ぷんぷんと漂っています。
私は、いたたまれなくなり、妻に抱きつきます。しかし、妻は私を払いのけこう言います。
「もうおやすみ。」
そう言うと、妻はハイヒールも脱がずにベッドにうつ伏せになり眠りに落ちます。そして、私を拒絶するかのように大きなイビキをかき始めました。

翌日、本来なら娘達にお土産を買って家に帰るところですが、車に乗ろうとした時、妻がまたとんでもない発言をします。何と、B君の部屋に泊めてもらうと言うのです。
「ダメに決まっているだろう。」
私は、当然反対します。
「ねえ。お願い。明日には帰るから。」
そこへB達が来ます。
「すみません。1日だけ、奥さんを泊めてもいいですか?」
私は仕方なく
「ああいいよ。けど1日だけだからな。」
そう言うと、妻は
「やったあ。」
と喜び、Bに抱きつきます。それを見ると私は何だかイライラしてきて、クラクションを大きく鳴らします。そして、そのまま車を走らせ、ホテルを後にしました。
夕方、サービスエリアでコーヒーを飲んでいると携帯電話にメールが大量に来ていることが分かりました。妻からのメールでした。中を覗いて見ると、そこには一番見たくなかったものが。

何と、妻が若い男のチンポをクチャクチャた美味しそうにしゃぶりながら、後ろから別の男につかれている、そういった動画でした。他にも、騎乗位で乱れよがる妻、駅弁スタイルで男に抱きつく妻、6人の若者のチンポをしゃがみながら美味しそうに舐め回す妻などなど。
そのようなメールが1日中流れてきました。

深夜になりようやく家に帰り娘達には、急な仕事が入って帰れなくなったと、説明しました。

翌日も翌々日も妻は帰らず、それどころか1週間、2週間と過ぎていきました。毎日のように妻のあられのない写真や動画が私のところに送られてきました。
一番驚いたのは、妻が色々な男や女のおしっこを美味しそうに飲み干していく動画でした。
時々、私のところに電話も来るのですが、決まって
「おぉん。おおぉん。ギィいい。ガバガバマンゴイグゥ。絵都子の淫乱マンゴをもっとガバガバにしでぇーーー!」
といった妻の低い雄叫びのみでした。

しかし、1か月ほどするとそれも来なくなり、さらに2か月が過ぎました。私はいよいよ心配し警察に連絡しようと考えました。そんな時に、変わり果てと妻が帰ってきたのです。
ドアを開けると、妻は前より一層太り、化粧も暑くなり、体からは汗の匂いがぷんぷんと漂ってきます。格好も派手になり紫のミニスカートに黒のサイハイブーツそれに網タイツ、胸を開けたシャツとけばけばしい上着を身につけていました。
妻は疲れ切っていたようで、ブーツを履いたままベッドルームに入っていきました。そして、カバンからあるものを出してきました。それは太いバイブ2本でした。妻はミニスカートとシャツを脱ぎます。ミニスカートの下には赤いハイレグがありました。ハイレグが、妻の太くムチムチとした体をしめつけます。妻はハイレグとサイハイブーツを着けたまま、バイブをマンコにもズブリそして、アナルにもズブリと入れました。電源を入れると、妻は喘ぎ始めます。やがて、喘ぎ声はだんだんと低い雄叫びに変わりやがて聞こえなくなり、バイブの音だけが部屋に響きます。気絶したのです。
妻は白目を剥きながら大きく口を開け、涎と鼻水を垂らしていました。

翌日から妻は前と、何も変わらない生活をするようになりました。
しかし、その1年後、私は妻のスマホを盗み見てしまったのです。そして、動画を開きました。日付けは1週間前になっていました。動画には、大きな部屋で、赤いハイレグを着た妻が数えきれないほどの男達のチンポを美味しく舐めまわし、色々な体位でよがり叫びながらプレイをする様子が映し出されていました。
そう。やはり妻は変わってしまったのです。

妻の浮気発覚で混浴温泉に拍車が!

子育ても終えた私52、妻49の夫婦です。

約3か月間の出張を終え帰宅した時のことです
帰りは昼過ぎと伝えてありましたが
10時過ぎ自宅近くの大通りでタクシーから降りる妻を目撃しました
中にはもう一人
妻のパート先の30代半ばのイケメン君で私も何度か会ったことがあり
確か奥さんが妊娠中で実家に帰省してたはず、、、。

ラブホのお泊りコース朝帰りの10時と雰囲気がもう
しかも出張中も、
帰ったら混浴露天風呂のある温泉に行こうと話してた矢先のことで
少しタイミングを取って帰宅したところ
!早いじゃん?と一瞬驚いた後、笑顔でお掃除始めようとしてたとこと
妻の裏の顔を垣間見た瞬間で確信した瞬間でもあり
先に仕事の資料だけ整理してしまうと部屋に籠り
私の裏の顔を解放ー
混浴サイトで単独ワニさん探しに力が入ってしまった次第です。

長くなりましたが以上な経過があってのことで
諸々すべてを察してくれた親切丁寧な”単独”ワニさんの提案通り
宿を取り妻と出掛けました。
そして露天風呂に!当日は平日の昼日中、時節柄と相まって
先客男性が数名、アラフィフ夫婦どころか女性の姿は妻ひとり!で
ワニさんはすぐに気付かれたと思いますが私には分からないまま
挨拶&世間話で気付けばすっかり輪が出来て
ご教授通り入湯後妻共々タオルは淵の岩上で
この距離なら透け見えていると
現に私には妻のビーチクもあそこの毛もしっかり確認出来ましたから
そうしてる内に
ひとりの殿方がここ初めて?とそこで単独ワニさんだと
その殿方に打たせ湯や奥の淵下から違った源泉が沸いてるなど
教えられ興味を持ったフリをしもう取り囲まれ人気者になっり
自分では見えてないと思ってるのか楽しそうに会話する妻を放置し
単独散策へと動き出しました。
同時に妻も単独ワニさんに現地案内されてた様で私とは反対側で
「ほらこの割れ目から」と湯中の割れ目から湧き出る湯を教えられ

同時に「ん?ここのワレ目は・・」と妻のワレ目を探索されてたみたいです
妻も何だかんだで1時間以上は混浴露天風呂にいましたが
その間かなり触られたりしたはずですが全くそんな素振りも見せずで
何気に露出してくるワニおじいや単独ワニさんのモノを触ったみたいですが
改めて妻の裏の顔を見せられた気がしました
結局ところよく似たもの夫婦なのかと。

妻の元彼は同級生13

7月の小旅行で絡んだ、貴志の友人が最近家に遊びに来ました。私は知らないフリをして
貴志から紹介されましたが、旅行先で3Pした相手だと、ビデオを見ていたので直ぐにわかりました。この話はまた描きます。
世間はコロナで大騒ぎしているGW!
子供達も帰省しないと連絡がありました。
正月も帰って来なかったので、少し寂しく感じました。
1月から同居している貴志も、仕事が無いらしく毎日家でゴロゴロしている様です。
私の建設業はそれなりに、コロナ対策をしながら毎日仕事に出てました。 
そうなると、毎日家にいる貴志と妻はやり放題でした。ある日忘れ物を取りに家に寄ると、昼前だと言うのに、2人とも素っ裸でリビングでやってました。私は
「お前たちは猿か(笑)」
人が働いてるのにと腹が立ちましたが、昼間に見る妻の裸は卑猥で、思わず立ってしまいました。
「貴志、悪い代わってくれないか?」
私はズボンだけを下げて妻の卑猥なアソコに打ち込みましたが、あえなく2分ほどで逝ってしまいました(笑)
「貴志、後は任した!」
私は仕事に戻りました。
その時に見た、昼間の妻の裸がとても卑猥で、綺麗だったのが忘れられずGWは野外露出に挑戦してみないかと2人に持ち掛けました。
すると、貴志はまんざらでも無い様子でしたが、妻は他の人に見られるかも知れないから嫌よと、あまり乗り気ではありませんでした。
GW初日は家の片付けやらで過ごしまして、2日目に妻を家族湯に誘って見ました。
「貴志さんも行くの?」
妻が聞くので、「どっちが良い?誘う?」
私が聞くと同時に妻が、貴志の部屋に向かって「貴志さーん、温泉でも行かないー?」
と言いながら部屋に入って行きました。
2、3分して妻が出て来ました。
「一緒に行くって!ただ…」何故か顔が高潮してる様に見えます。
「貴志さんが、コレを着て行こうって言うのよ」卑猥な下着はいつもの事でしたが、手に持っていたのは、普通のワンピースの様でした。 
しばらくして、妻が着替えて出て来た時には目を奪われました。ノーパソ、ノーブラである事が直ぐにわかるくらいスケスケの薄紫のワンピースでした。
「あなた、恥ずかしくないかしら?」
私は物凄く興奮しました。
「良いよ!凄いよ!パッと見はわからないよ!」その後で貴志が笑ってました。
さぁ、いよいよスケスケワンピでお出掛けです。続きはまた描きます。

妻の元彼は同級生11

7月末の連休で貴志と妻は、近くの温泉に出かけて来ました。帰って来た日ほ夜遅かったので、貴志から話は聞けませんでしたが、翌朝にSDカードを渡されました。
夜に確認すると、貸切風呂の脱衣所から始まってました。続きはまた!
話しは初めての3Pの夜に戻ります。
あまりの興奮に妻の顔に射精してしまった私でしたが、慌てて妻の顔を拭こうとテッシュを取ろうと身体をそらそうとすると、妻がおもむろに私のモノを咥えてきました。
貴志に背後から突かれながら、私の精子まみれの顔で美味しそうにベラベラと亀頭に着いた精子も綺麗に舐め取りました。
私は射精した事で少し冷静になり、貴志にバックから犯され妻をみました。
貴志のピストンにあわせて、揺れる乳!
お腹の肉!尻の肉!
「あー堪らん!貴志もっと激しくやってくれ!」
思わず心の中の声が漏れ出しました。
妻は一瞬、私の方を見ましたが何も言わず、
貴志のリズムに合わせて、絶頂を迎えました。
それからは明け方まで、貴志と交互に妻を犯しました。妻も既に何度逝ったかわからない程でした。
朝を迎え、私がシャワーを浴びていると妻が入って来て、洗ってくれました。私は妻を抱きしめてキスをしました。舌を差し込むと妻もそれに答えて、激しく絡めて来ました。
「なんか凄く興奮したな!」
「お前があんなにいやらしい女だったなんてびっくりだよ?」
「言わないで恥ずかしいは…」
妻はまたキスして来ました。
妻が愛おしく、貴志に抱かれる妻がとても妖艶で堪らなく、自分の物を奪われるドキドキと、どうだ俺の妻は良い女だろうとか、色々な感情が駆け巡りました。
結果、また3Pしたい!貴志に抱かれる妻が見たい!
私は遅く起きて来た貴志に、朝食を食べながらこう話しをしました。
「貴志、こうなってしまった以上俺は、お前を心から許すのは難しいけど、お前に抱かれる妻を見てると堪らなく、◯美が愛おしいんだ!だから、◯美と別れるつもりは無いし、お前との友人関係も壊したく無い。」
「だから、このまま続けたいと言って、俺の目の前でSEXしたから、付き合う事は認めようと思う。」
私はとんでもない事を口走ってしまいました。
「ただ、この地元で周囲の人達にバレるのは困るんだ!だからあまり外で会うのは辞めて、この家で俺がいる時に俺の友達として来て会ってくれないか?」
すると貴志と妻は顔を合わせて見つめ合い、
「いいのか?あなた、いいの?」
2人して嬉しそうでした。
結果的に、この日から年末年始を共に過ごし、GWには一緒に暮らす事になるのです。
次はGWのプレイを描きます。

妻の元彼は同級生10

ゴーツー何ちゃらで貴志と妻は近県の温泉へ、2泊3日で出掛けて行きました。妻からはとりあえず誘われたのですが、仕事もあったので断り、家で待つ事にしました。
今回は、貴志に頼み私の知らない単独さんと
、向こうで偶然を装い3Pをする事になっています。妻がどんな顔で帰って来るか?
私に報告するのか?楽しみです。
話はクリスマス前日に戻します。
感じながら私の物を咥える妻、背後からアソコと乳首を刺激する貴志!
妻の興奮が伝わると同時に、こんなに感じやがってと、嫉妬と敗北感!色んな物が混ざり合って、妻をめちゃくちゃにしたい!と
歪んだ感情が…。
貴志もそれがわかったのか、妻を言葉で責め始めました。
「スケベな女だなぁー!ほら、旦那さんにもその顔を良く見てもらおうね!」
そう言って妻の髪を掴みグッと引き上げ、感じている顔を私の方へ向けて見せました。
その顔は頬と額がほんのりと赤みを帯びていて、口は半開きで激しい呼吸に混ざって、喘ぎ声が!
私は我慢できず、妻の唇に吸い付き舌を絡ませました。
貴志は立ち上がり、私を追いやり妻の口に自分の物をねじ込みました。
貴志は更に巨大化した物を、入れたくなったのか妻を四つん這いにして、後ろに回り込みました。私は妻の空いた唇にまた吸い付きました。
貴志はそのイチモツを妻のアソコにゆっくりと当てがい、クリトリスに擦り付けながら、
「どうする、入れて欲しいか?入れて欲しけりゃ、旦那さんに聞こえるように入れて下さいって言ってみな!」
妻は腰をクネクネさせながら、なかなか言いません。私は妻の顔を見ながら、
「どうするだ、◯美!入れてもらうのか?」
すると、妻は観念したのか、
「あーもうどうかなりそうー!入れてー貴志くん、奥まで入れてー」
その言葉を聞いて、貴志は力強くぶち込みました。「あー」1段と大きな声を出して妻は仰け反りました。私は自分の物を無意識に握りしめ、シゴいていました。
あっ!次の瞬間、私は我慢できずに妻の顔に射精してしまったのです。
続きはまた描きます。

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