萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

温泉

熟女人妻が出会い系サイトを止められないワケ

     
     非日常的な空間を泳ぐ

今回は、熟女な人妻さんが出会い系サイトを止められないワケについて書いてみます。

彼女たちは、どうして出会い系サイトにいるのでしょう?

知り合いや、旦那にバレたら大変なことになるにも拘わらず、止めようとしません。

これはなぜか?

答えは、その人それぞれで違うでしょうが、その本質は日頃できないような体験ができることではないでしょうか。

非日常の体験が出来る。

そう、彼女達は非日常な空間を泳ぐ魚なのです。

     非日常の体験とは、いかなるものか。

これもまたその人その人によっていろいろな体験があるのでしょうが、最終的には普段とは違うセックスの体験に行き着くのではないでしょうか。

ただ単に、いつもと違う人と食事したり、お茶したり、又はただのメル友が欲しいだけ。

そんな理由だけで出会い系サイトに登録しても、結局最後には男女の関係になることがほとんどです。

つまり熟女人妻さん達は、刺激に飢えているのだと思います。

子育ても終わってしまい、旦那もそんな年には会社での役も付き仕事が忙しく、あまりかまって貰えません。

しかし自分は、たまにパートに行くくらいで時間が充分にある。

家に引きこもっていてもいいけど、なんかつまらない・・・。

そんなことで無理矢理な理由をつけて、出会い系サイトに走るのです。

退屈だから、メル友が欲しい。と。

     熟女人妻が出会い系サイトを止められない本当のワケ

出会い系サイトを利用する人は、男女ともに様々な種類の人がいます。

サイトを通して出会うことで、自分の欲求を満たしてもらおうということですね。

これは、男も女も同じだと思います。

男の場合は、もうズバリセックスの欲求でしょう。

これが全てといっても間違いではないと思います。

では、女の場合はどうかというと、これもほぼほぼ全てといってもいいくらいセックスではないでしょうか。

性欲は人間の3大欲求の一つに挙げられるとおり、需要がつきません。

つまり人は、生きている限り男は女を求め、女は男を求めるものなのです。

そしてこれを簡単に達成できるのが、出会い系サイトなのではないでしょうか。

そして、熟女人妻が出会い系サイトを止められないワケも、これにつきます。

旦那や、彼氏が日頃してくれないようなことも求める事ができます。

恥ずかしがらずに。

出会い系サイトは、本当の自分をさらけ出すことができる数少ない場所の一つじゃないでしょうか。

旦那さんにはとても言えないようなことも普通に言えたりします。

そしてそうやって色々要求を言ってくれる方が、男にとっては楽しかったりします。

そしてこれは男も同じです。

妻や彼女にはとても言えないような事もサイトで出会った女性になら普通に言えたりします。

求める物が同じ同士なら、これほどいい関係が築ける場所もそうそうないのではないでしょうか?

と言うわけで、熟女な人妻が出会い系サイトを止められないワケもわかったことですので、あなたも熟女を誘って温泉などに足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

きっと一晩中楽しい事ができると思います。

あ、でも熟女は熟女でも人妻さんの場合は、そう簡単ではありませんよね。

さあどうしましょうか・・・。

この他にも出会い系サイトでの体験談がいくつか読めます。
      ↓            ↓
優良出会い系サイトの体験談と感想のブログと検索してね。

叔母にお世話になったこと (叔母の体で童貞卒業告白記)

僕は今35歳。叔母は44歳の美熟女です。
44歳なのに見た感じは35~38歳ぐらいに見えます。
僕は18歳の時に童貞を卒業した。相手は母方のこの叔母です。
もちろんそのあと何度も叔母のお世話になった。
当時、叔母は27歳で9歳差。
母とは23歳離れているのです。母方の兄妹姉妹は全部で6人もいる。
一番上が母(当時40歳)を頭に、長男、次男、次女、3女、4女(叔母)の順番。
叔母が僕の遊び相手でした。
9歳差ですから近いんです。
覚えてるのは3歳ぐらいの時だったかな。遊んでて転んで怪我したとき、叔母におんぶされて泣きながら叔母にしがみついてた。帰宅してから治療してくれた。
泣いてる僕を、叔母が慰めてくれました。
僕の家と母の実家は両隣。そんなわけで、ほとんど実家に入りびたりでした。
「澄子お姉ちゃん、遊んで。」
叔母なんだが、お姉ちゃんみたいな存在だったので「お姉ちゃん」と呼んでました。
叔母も僕のことを弟みたいに思って可愛がってくれた。
一緒に風呂に入るのがほぼ日課。
母には言えなくても、叔母にはいろいろ話しました。
僕が12歳の小学6年の時でした。
いつものように一緒に風呂に入った。たまたま叔母が海外旅行で1週間ほどいなかったんですね。
やっと帰ってきて、「敏則ちゃん、一緒にお風呂入ろう」ということで久しぶりのお風呂で嬉しかった。
お風呂でたくさん話をした。そのうち、叔母が私の股間を見てることに気がついた。
「お姉ちゃん、どうしたの?ぼくのチンコって変かな?」
「ん?敏則ちゃん大人になりかけだね。少し剥けてきてるわね。」
「剥ける?何が?」
「オチンチンの皮よ。男の子はね、この皮がちょっとずつ剥けて大人になるのよ。」
「そうなんだ!ねえ、もっと剥けるの?」
「ダメダメ、自然に剥けるからそっとしておきなよ。自分で剥いたら怪我するからね。」
「うん、わかった。」
こんな会話だったかと。
僕が中学3年の時の夏休み。受験勉強ばっかりじゃ疲れてしまうってことで、叔母が海に連れて行ってくれた。二泊三日の夏休みの思い出です。
叔母はこの時ビキニの水着でした。水色(ちょい青より)の花柄だった。鮮明に覚えてます。しかもヒモで結ぶパンツだった。かなりセクシーな水着だ。
なんせまだ24歳だから若い若い。
実際見た目は20歳と言っても誰も疑わないくらい見かけが若かった。
顔は、亡くなられましたが坂口良子さんの若いころにそっくりです。
可愛い感じの美人。
宿の人や周りは姉弟と思ってるみたいでした。それぐらい仲がいい。
叔母のビキニ姿が目に焼き付いてしまった。
澄子姉ちゃん、綺麗だな。スタイルいいなあ。おっぱいも大きい(Cカップ)なぁ。
海パンの中でチ○コが勃起してしまった。思わずバスタオルで隠した。
一緒にビーチパラソルの下でアイスクリームを食べながら、いろんな話をしました。
叔母のおっぱいに目が行ってしまう。やばい!と思いつつ目が釘付け。
そして股間。澄子姉ちゃんはそこそこのモリマンでした。股間のアノ部分がこんもり膨らんでた。そのうち食い込んでしまって、マンスジなるものを見てしまった。
中3のガキにはあまりにも強烈な刺激だった。
海の中でお姉ちゃんと遊びながらも、おっぱいやマンスジを見て興奮もあり海パンの中で我慢できずに発射してしまった。(手コキ無しで発射した。)
泳ぎながら海パンの中に海水を入れて海パンを洗いました。
さすがに発射したまま砂浜に上がるのは恥ずかしかったから。
海から帰ってからのことでした。澄子お姉ちゃんのビキニが家の中の洗濯ハンガーに干してあった。
だーれもいない家。こっそり叔母のビキニ上下を部屋に持って行ってじっくり見てしまった。
匂いもかいでしまった。柔軟剤のいい香りがしました。
思わずオナニーを3回もしてしまったくらいに興奮しまくりだった。3回終わって賢者タイムで反省しまくった。
「お姉ちゃん、ごめんなさい。」ビキニに向かって謝りました。

高校に入って、特段何かお姉ちゃんとあるわけもなくそのまま順調に進み高校3年になってしまった。
高校2年の時、叔母の例のビキニとショーツ数枚を貰ってしまった。こっそりだけどゲットした。
叔母がゴミで出そうとして見えないように青いビニールに入れてたのを見てしまった。
たまたま僕が叔母に話が合って部屋に行った時だった。
「お姉ちゃん、それゴミ?」
「え?う、うん。ゴミ。」
「じゃあ、僕の部屋のゴミと一緒にして下に持って行っておくよ。お姉ちゃんビニール貸して。」
「まあ、いいっか。中見ちゃだめよ。」
「そんな、ゴミなんか見ないって。ゴミ捨てたらお風呂入ろっと!!」
僕が預かって、僕の部屋のゴミ袋の中に青いビニール袋を放りこんで、バスタオルやンツを持って1Fのゴミ置き場に行った。
叔母の部屋の前を通過。叔母はビニールに入った青いビニールをチラッと見た。
本当のゴミの中に青いビニールが入っているから問題なんかない。
ゴミ置き場の中でじっくり中身を拝見。
うお!あの時のビキニ!!ブラ、ショーツが4セット!!
そこから、ビキニとショーツ3枚(白、黒、ピンク)あとブラ1枚(黒)を抜き取ってバスタオルの中に隠して風呂場に行った。
もちろん、叔母は知る由もない。
もう、毎晩おかずになりました。叔母のショーツ3枚、ブラ1枚、水着ともに宝物だった。
こっそりショーツやビキニパンツを履いたりもした。興奮しまくり。叔母が使ってたもの
を自分が身につけているということの喜びもあった。
叔母が身につけてたもの=大好きな叔母と同じ。叔母のオマンコが触れていたものと思うと興奮もしたし、うれしくてしょうがなかったです。

大学受験も必死に頑張り国立大に合格。(大学名は秘密。)
澄子姉ちゃんはとっても喜んでくれた。この時叔母は29歳。まだまだ若い。
見た感じは、25歳の頃と変わらなかった。
「敏則ちゃんおめでとう!!すっごく頑張ったもんね。」
「澄子お姉ちゃん、ありがとう。」
「そうだ!何かご褒美あげたいな。叔母ちゃんからの合格祝い。」
「お姉ちゃん、いいよ。そんなお祝いなんて。」
「そう?でも叔母ちゃんにまかせて。欲しいものあげるからね。」
そして、卒業式の夜だった。
澄子お姉ちゃんが部屋に来た。
「ねえ、明日から春休みだね?一緒に○○○温泉に行こうか?もう宿予約しちゃった。」
「ええーー!!温泉?」
「うん!混浴もあるんだってさ。へへへ。また小さい時みたいに一緒に入ろうか?」
「こ、混浴!!」
「そっ!あ、お父さん、お母さんには黙ってるんだよ。一緒に混浴なんて言ったら、絶対許可してくれないから。」
「もう、僕もおねえ・・・・いや、叔母さんも大人だけどいいのかなあ?」
「何言ってんの!昔一緒に入ってたんだし。」
「じゃあ、おねえ・・・じゃなかった澄子叔母さんと一緒に行く。連れてってね。」
「OK!ねえ、お姉ちゃんじゃなくて叔母さんなの?」
「ん?ごめん、澄子お姉ちゃん。」
「よし、よし。叔母さんなんて言ったら、お風呂でオチンチン思い切りひっぱちゃうぞ!!」
「ひえ!」
2日後、澄子姉ちゃんの運転で温泉に到着。1泊2日でした。
澄子お姉ちゃんと一緒にいるのが嬉しかった。2人だけってのが嬉しくてしょうがなかった。お姉ちゃんを独占!みたいな感じで。
澄子お姉ちゃんも可愛いがった僕と一緒に来たのが嬉しかったって言ってくれた。
部屋に行って荷物置いて。
「さあ、温泉であったまろうね?混浴で待ってるからね。お姉ちゃんと一緒に入ってたくさん話そうね。」
「う、うん。体洗ってから行くね。」
「私もそうしよっと。」
男女別々ののれんをくぐって入った。
叔母と混浴。嬉しかったが、待てよ?もしかしたら勃起しちゃうんじゃないか?
不安がよぎった。せっせと念入りに洗った。
混浴へと移動。
タオルを腰に巻いて、混浴風呂へ。
誰かいる!!誰だ?湯気の中に肩から上の後姿の女性がいた。
「お姉ちゃん?」
「敏則ちゃん、待ったわよ。早くいらっしゃい。」
「お姉ちゃん早いんだね?」
「あなたが遅すぎなの。まあ5分ぐらいしか変わらないけどね。」
叔母の横に静かに体を沈めた。タオルを頭の部分の岩に置いてスッポンポンで叔母の横に座った。
懐かしい感じで、変な気持ちなんか起きなかったのは救いだった。
「ねえ、お客さん少ないね?気が付いた?」
「え?そうかな?」
「うん。私たちと家族連れが2組だけ。」
「なんで?」
「わからないわよ。」
いろいろ話した。
「タオルいらないわね。どうせ人いないし。」叔母がバスタオルをお湯の中で外して僕と同じように背中の岩に置いた。
うわっ!おっぱい丸見え!! 股間の黒い毛も!!
瞬時に勃起してしまった。やばい!やばい!
「やっぱり裸が一番よね?ね?敏則ちゃん。」
「うん。」
叔母はいろいろ話してきたが、僕が生半可な返事ばっかだったので違和感感じたらしい。
「どうしたの?」
「いや・・・」
「なんかさっきから変よ?・・・あらっ!まあ!そういうことだったの?」
僕の股間を見て、叔母が納得。
「そっかぁ。敏則ちゃんも男か。まあいいわ。しょうがないもんね。私の裸で元気になるなんてぇ。こいつめ!」
「ご、ごめんなさい。でもお姉ちゃん綺麗なんだもん。無理だよぉ。」
「ふーん。ねえ、見たい?私の体。もう29歳のおばちゃんだけどさ。」
どう返事すればいいやら困った。
「ちょっとさ、一緒にこの場で立とう!!見せっこよ!」
言った瞬間、ザバーッと音立てて叔母が立ち上がった。僕の真正面!!
思わず見上げてしまった。下から上へ。
「さあ!敏則ちゃんも見てないで立つ!」引っ張り上げられた。
お互いスッポンポン状態で向かい合って立った。
もう僕のチンチンは、これ以上は無理ってぐらいに上向いて勃起してた。
「敏則ちゃんのって、凄いわね!へえ~、こんなに反っちゃって。しかもちゃんと剥けてるじゃない。ちゃんと大人になったね?良かったね?」
「お、お姉ちゃんこそ・・・昔のまんまで綺麗です。」(なぜか丁寧語。)
「そう?」
「ヘックシュン!!」(僕のくしゃみ)
「あら?寒い?じゃあお湯に浸かろうね。」
そのまま二人ともザブンとお湯にもう一回入った。
「お姉ちゃん、僕、お姉ちゃんに謝らないといけない。」
「ん?何を?裸で勃起したこと?」
「ち、違う・・・あのさ。」
例のゴミ事件のことを話した。ビキニ水着上下、ブラ1枚とショーツ3枚をかすめ取って今も大切に持っていることを話した。
「なーんだ、そんなこと?知ってたわよ。だってあの時さ、敏則ちゃんの目が「これ欲しい!」って言ってたから。たぶん、ゴミからこっそり持って行くかな?って思ったわ。でも、本当にしていたとはねぇ。エッチね。もしかしてぇ履いたりした?」
「・・・」(僕、無言。何も言えない。)
「そっかぁ履いちゃったかぁ。好きなんだね?ショーツとか。ねえ、もしかしてぇ、叔母さんのこと好き?今も?だから履いたの?いっぱい出しちゃったかな?アレ。」
コックリ。
「そう。そっか。好きかぁ。ショーツでオナニーね。なんだか可哀想な感じ。ねえ、そんなに欲しいなら帰ったら2、3枚あげるわよ。欲しいの言ってね。」
そして、いきなり叔母がお湯の中で手を伸ばして勃起した物体を握ってきた。
「うん!立派!大きいよね?太いよね?敏則ちゃんの。」
「そう?・・・かな?」
「うん。これなら女の子は喜ぶわよ。自信持っていいわ。この大きさなら間違いなく奥まで当たっちゃう大きさよ。女の子は感じまくっちゃうんじゃないかな?」
「でもさ・・・まだ経験ないし。」
「童貞ってこと?」
「う、うん。」
「じゃあさ、いっそのこと童貞も卒業しようか?ここで。今晩。」
叔母の一言はまさに予想外の一言でした。
「今日!!ここで?えーーーー!」
「まさか。ここじゃ嫌よ。あ・と・でーーーー!」と言っておでこにビンタ一発食らった。
あとでーの言葉どおりでした。いや、想像以上に凄かった。
ほんとに叔母が体を使って性教育してくれた。セックスの良さを教えてくれました。
「お、叔母さん!!」
「叔母さん?違うでしょ?」
「す、澄子お姉ちゃん、いいの?」
「ええいいわよ。だって、私も少しはその気なんだもの。こんな立派なもの握って興奮しない女はいないわよ。それに、もしかしたらって旅行前に思ったわ。」
「じゃ、じゃあ、あとでお願いします。」もう何度も頭下げてしまった。
「ずっと握ってていいでしょ?これ。」
お湯の中でずっと握られたままでした。当然小さくなるわけないし。
「ちょっと一度小さくしちゃおっか?」
叔母が悪戯っぽい目で見てきて、いきなり扱き始めたんです。チンチンを!
「お湯の中で出さないでね?出るときは立って外に発射してよ?お湯ですぐ流しちゃうから。」
もう逆上せてたからクラクラきた。
「お姉ちゃん、お湯から出たい。逆上せちゃう。」
「いいわよ。じゃあ石に座ろう?」握ったまま二人とも縁の石に座った。
叔母が左側に座って、僕の腰に右腕を回してぴったり寄り添ってきた。文字通り密着状態でした。左手でせっせと僕のチンチンを扱いた。
叔母のおっぱいが左腕に当たってた。柔らかい!
叔母は僕の顔を見たり、チンチンを見たり。
僕は叔母のおっぱいと股間に目が行きっぱなし。
「出るとき言いなさいよ。」
「は、はい。ハァ、ハァ、ハァ・・・」
なんて手コキなんだってくらい叔母は上手だった。
亀頭のカリや先端の尿道口を指先で攻めてきた。
「ダメだ!出ちゃう!!出ちゃう!」
「立って!!反対向いて!!」
叔母も僕も立ちあがって、湯船の外を向いた。
その瞬間、凄い勢いで僕のチンチンから発射!!叔母が発射のタイミングに合わせて扱くもんだから、飛距離が半端無かった。
終わって、僕は茫然と立ってました。横でバシャー!バシャー!とお湯を手ですくい上げて叔母が僕が出したモノを流してくれました。
ブルッっと震えが来た。
「寒いの?もう1回あったまろうね?」
そのまま二人で再度お湯に浸かった。
「敏則ちゃんのは本当に凄いわ。びっくりよ。」
「ご、ごめんなさい。」
「いいのよ。そんなの。もしかして溜めてたの?」
「かも・・・」
「そっか。じゃあしょうがないわね。きっとこれくらいじゃあ満足してないでしょ?あとでもっともっと気持ちいいことしてあげるからね?今は我慢よ。」
そして風呂から出てて部屋に戻った。
「ねえ、ちょっと外に行こうか?」
「うん!!」
浴衣の上に丹前羽織って、二人で旅館の外を散策しました。なぜか叔母は腕組んできました。
「このほうが嬉しいんでしょ?敏則ちゃんは。」
「は、はい。」
温泉街の小さいドラッグストアの前を通ったときだった。
「あ!そうだ!!待ってて。」
叔母がお店に入って行き、数分後出てきた。
「お姉ちゃん、どうしたの?何買ったの?」
「え?まあ、あとでね。」この時、叔母はスキンを買ったんですね。しかも1ダース!!
散策し終わって旅館に戻ると夕食時間になってた。
部屋で叔母と真向いで一緒に食事した。予想以上に豪華で上手かったのを覚えてる。
「ねえ、敏則ちゃんもお酒付き合ってよ。一緒に呑もう?飲めるでしょ?」
「は、はい。少しならば。」
叔母とさしつさされつで日本酒の熱燗を飲んだ。お酒のおかげで興奮が少し収まってた。
「あんまり飲むと眠くなるからこれくらいね。」
叔母は昔の思い出をたくさんしてきた。僕のことを弟以上に可愛かったって。
今も変わらないなあって言ってた。
そんなこんなで食事も終わって。
仲居さんが布団を敷きにきた。なんだかいよいよ!って思ったら、またまた興奮してきた。
叔母がすぐに見抜いて、「ねえ、温泉また入ろうか?今度は混浴なしよ。」
結局、温泉に浸かってもう一度綺麗に洗った。
暖簾を出たらば、叔母が前のソファで待っててくれました。
「洗ったの?綺麗にした?」
「はい。」
「そっ。じゃあ部屋に戻ろうね。寒いわ。ここ。」
部屋に戻って、入口を叔母が施錠した。
もう誰も入って来れない。ここからは叔母と二人の時間になった。
「敏則ちゃん、こっちおいで。」叔母が敷布団に正座して手招きで呼んだ。
とうとう!僕が男になるときが来た!!
叔母の前に膝がつくくらいに近づいて正座した。
無言で叔母が無言でもくの右手を掴むと、浴衣の胸元に入れた。手のひらにブラの感触とおっぱいの温かさが伝わる。
「いいわよ。揉んでみて。どう?柔らかいでしょ?左手も入れてみて。」
両手を浴衣に入れて左右のおっぱいを揉んだ。興奮してはぁはぁと呼吸が荒くなってしまった。
叔母が浴衣の帯をほどくと前を開く感じで半脱ぎとなった。ブラは黒だった。もちろんショーツも黒。
色っぽすぎる!!もうおっぱいと股間に目が行ったり来たりしてしまって、叔母が笑った。
「目が泳いでるわ。慌てないの。ちゃんと全部みせてあげるから。女の身体がどういうものか教えてあげるわね。」
揉み揉みしながら何度も頷いてしまった。喉もカラカラ。
叔母は浴衣を全部脱ぐと敷布団に仰向けにゆっくり倒れて、僕の腕を掴んで叔母の上に乗るように誘導してくれた。
「敏則ちゃんも浴衣脱いで。パンツだけになって。」
叔母が帯をほどいて、僕の浴衣を脱がした。
そのまま叔母は背中に腕を回して、ゆっくりブラのホックを外すとブラを取った。
叔母のおっぱいが眼前に!!
わっ!おっぱい!
「何もそんなに驚かなくてもいいでしょ?さっき見たんだし。私のおっぱいはどう?」
「お姉ちゃんの綺麗だ。」
「おっぱい吸ってみて?舌で乳首を舐めたり乳輪を舐めたりしてみて?」
言われるがまま。僕はおっぱいを揉みながら口に乳首を頬張った。
吸ったり舐めたり、何度も何度も繰り返してた。叔母の呼吸が速くなってきて小さい声で喘ぎ始めた。
無意識におっぱい吸いながら、見上げる感じで叔母の顔をみてしまった。
「ああ、あっ、そうよ。そうよ。そうやってて。」
叔母の言われるとおりにしました。
叔母のおっぱいにかじりついてるなんて夢みたいだった。
「痛い!噛んじゃだめよぉ。優しくしてね?乳首はデリケートなの。」間違って噛んでしまった。
「そう、そうよ。乳首を吸いながら舐めて。ああーん!いい!上手。もっと頑張ってね。おっぱいの下から乳首に向かって舐め上げて・・・いい!!」
叔母の言われるとおりにしました。叔母がテクニックを僕に伝授。
生身のセックス練習だったな。
かなりの時間おっぱいを攻めてた。おっぱいは僕のツバでベタベタ状態だった。
「ふぅ~。おっぱい好きなのね?美味しかった?」
「お姉ちゃんのおっぱいは最高だよ。」
「ふふ、可愛い。いつでもさせてあげるからね?言いなよ、したいときは。」
「いつでも?ほんと?」
もう嬉しくてね。夢見心地というか、このまま時間止まれって思った。
「今度は難所よ。ココ。敏則ちゃんがいちばーん見たいとこ。ここをたくさん愛してね?教えてあげるから。あのね、知ってるだろうけど女のココは濡れないとチンチン入れられないからね。濡れる前に入れたら女の子は痛くて叫んじゃう。もうエッチさせてくれなくなっちゃうよ。だから、濡れるまでは入れたくても我慢よ。わかった?」
「わかった。濡れるまではチンチン入れない。」
おうむ返しに返事。
「ショーツ履いたままでまずは触ってみて。どんな感じがするのか知って。」
叔母は両足を抱えて持つとマングリ返し体制になってくれた。
叔母の股間に移動。えー!Tバックだったんだ!!
叔母は黒Tバック履いてました。
それだけで超興奮。
「ビックリしてるの?Tバックよ。エッチでしょ?お姉ちゃん。」
「う、うん。凄くいやらしい。」
「エッチはねこうやってお互い興奮するようにしてやるのよ。」
「さわってもいい?」
「優しくね。たくさん触って。お姉ちゃんのココを知って。」
マングリ返しの股間に顔がくっつくくらいになって叔母のオマンコを触りました、手のひらで包むようにして見た。
「あったかーい。手が温かいね?いいわよ。もっともっとしたいようにして。」
叔母の言葉でスイッチオン。
好きなだけTバックショーツの上から触ったり揉んだり、割れ目に沿って指で押したり。
ショーツの割れ目部分にシミができてきた。濡れてる・・・。そっかこれが濡れるってことか。と納得。
「お姉ちゃん濡れてきた。」
喘ぎ声出しながら、
「・・・そうよ・・・濡れる・・・の。ねえ、ショーツ脱がして。じかに見て。」
言われるままにショーツを降ろした。
M字開脚状態で割れ目がパックリと目の前に!!
「スゴッ!」
「たくさん見ていいのよ。」
さっき温泉で見上げた時に瞬間見えたけど、まさに目の前にあるのは生身の叔母のオマンコ。
叔母は毛を綺麗に手入れしてました。縦一文字。長さもそろってた。
僕が食い入るように見てると叔母が教えてくれた。
「こうやって足閉じると、ほら周りが隠す感じでもりあがるでしょ?これを大陰唇っていいうの。ゆっくり足開くと、大陰唇が開いて小さいビラビラしたものがあるでしょ?これが小陰唇。これはね普段こうやって閉じてるのよ。中にばい菌とか入らないようにガードしてくれてるの。ちょっと指で開いて?何が見える?小さい豆みたいの?ああ、これがねクリトリスってやつね。あのね男の子亀頭とおんなじなのだから優しくしないと痛いのよ。
ねえ、クリトリスの周りをゆっくりひっぱてみて?ほら、出て来たでしょ?クリトリスがはっきりと。」
5ミリほどの小さいクリトリスが丸見えになりました。こういう形なんだ。
「あとで舐めてね?これ。うーんともうちょっと下見て。小さく穴が開いてるでしょ?え?大きい?そこはオチンチンが入るとこ。そうじゃなくて・・・そう。その小さい穴がおしっこが出るとこよ。え?小さすぎる?まあいいわ。その下が膣口ってとこ。ここに敏則ちゃんのおっきいオチンチンが入って、奥に子宮があるの。奥深くに射精してオタマジャクシの大群が泳いで子宮に入って、卵子とくっつくと妊娠ね。わかったかな?え?膣の中を見たい?うーん・・・どうしよっかな。そっとよ、指で開いてみて。」
言われるとおり膣口に左右の人差し指を当てて開いてみた。
「綺麗なピンク色!!肉って感じだよ!!」
「まあ、内蔵って言えばいいのかな。どう?ここにオチンチン入れると気持ちいいんだよ。お姉ちゃんも気持ちいいの。」
叔母の講義(?)を聞きながら、見つめ続けました。
かなりの時間そうしてたので、なんとなくオマンコが乾燥した感じになった。
「お姉ちゃん、なんか乾いてきてる。」
「うん。なんか中がスースーするわ。もういいかな?」
「ありがとう。良くわかったよ。オマンコって不思議だね?」
「子供産むところだからね。男より複雑な構造なのよ。ねえ、この後どうしたい?」
「ええっと、さっき言ってたけど舐めるんだよね?」
「ご名答!!クンニリングスね。略してクンニ。敏則ちゃんにたくさん舐めて可愛がって欲しいの。嫌?」
「嫌じゃない。たくさん舐めたい!!いい?」
「じゃあ、たっくさ舐めてお姉ちゃんをいかせてみてね。頑張ってね?」
そこからは叔母の言うとおりにクンニをしました。
初めて舐めるオマンコ。どんな味か?
ちょっとしょっぱい感じだったけど、叔母のものって思ったら汚いよりも崇高なものって思えた。
叔母は結構声を上げてました。
時間はかなりの時間でした。たぶん、30分はクンニしてたと思います。
初めてだからやり方なんてわからない。でも叔母の言ううとおりに必死で舌や唇を駆使した。
「もう少しよー・・・ハァ、ハァ。アアーーー、そこよーー、いい!いいの!いいの!アアン、アッアッ、ンーーー!うーーーん!いい!、いきそう・・・」
叔母の喘ぎ声聞きながら、目開けてオマンコ見ながら舌と動かし続けた。
膣内に舌が潜ってしまった。
「アアーーーー!いい!それ!それ!・・・クッ!クーーー!」
叔母の全身が硬直し、のけぞる感じで固まった。
舌が膣内で締め付けられるような感じがした。
そう、叔母がエクスタシーに当たるした瞬間でした。僕は、そんなこと知らないから舌を動かし続けてました。ラブジュースが凄い量湧き出した。構わず飲んだ。
「終わり・・・終わって。ストップ。」
叔母はゼーゼー言いながら、僕の頭を掴んだ。
見上げると汗かいてる叔母の顔が僕を見つめてた。少し紅い顔でした。
「お姉ちゃん・・・いけたわ。ハァハァ、ほんとにありがとう。敏則ちゃん上達するの早いのね?」
「お姉ちゃん、いったの?気持ち良かった?」
うんうんと頷いてくれました。
「お姉ちゃんのココ、もっと舐めたい。欲しい。」
「わかったわ。じゃあ、もう1回いかせて。今度はもっと激しく舐めても大丈夫よ。あとね、指を中に入れてみて。きっとオチンチンが感じることを感じられるはず。中で動かしてもいいわ。でも乱暴はダメよ。」
2回戦目のクンニ。
今度は指も挿入。中の動きの複雑さを体感。人差し指、中指の2本を入れました。
叔母の要求だったので。
2度目のエクスタシー。叔母の中が強烈に締まるのを知りました。しかも中がうねる感じで動いてた。指でオマンコの中の動きを実感。
「ほんと、もういいわ。これ以上されたらおかしくなっちゃいそう。どうだった?」
「よくわかったよ。ねえ、お姉ちゃんのココびしょ濡れ。」
「ごめん。こんなに濡れたのは久しぶりよ。それだけ敏則ちゃんが頑張ったってことよ。嬉しいわ。」
「へへへ、褒められちゃったね。」
「さあ、今度は本当に男になる時間よ。あれ?敏則ちゃんパンツびしょ濡れじゃないの。そっかぁ我慢してたんだ。お姉ちゃんばっか気持ち良くなってごめんね。」
僕のパンツは先走りダラダラでびしょ濡れだった。おしっこ漏らしたんじゃないかってぐらい。
叔母にパンツを脱がされた。
先っぽからはカウパーが垂れてました。
「ちょっと待ってね?」
突然叔母が亀頭を口に含むときょう列な吸引で吸った。尿道を何かが駆け抜ける感じで出て行った。
「うん、これでもう平気よ。全部お姉ちゃんが吸ったからね。ちょっと待ってね。取ってくるから。」
叔母がスキンを取りに行っ手戻ってきた。箱ごと持ってきた。
「さっ、これつけようね。私に赤ちゃんできたら大変でしょ?これつければ病気も防げるのよ。敏則ちゃん、スキンは絶対に使うようにしないとだめよ。結婚するまではスキンをつけるのがエチケットだからね。ダンディーな男のマナーよ。」
言いながら叔母がスキンを勃起チンチンに装着してくれた。
「よし!できあがり。じゃあ、最初は正常位でお姉ちゃんといっしょになろう?」
「は、はい!お願いします!」
「ふふ、固くなっちゃった。あのね、固いのはこっちだけでいいの。」
叔母が布団に仰向けになり足を抱えて僕が入りやすい体制になった。
「こっちおいで。お姉ちゃんの上にのって。」
もうギクシャクしながら叔母の上に重なった。
いよいよと思うと体が硬直。
「自分で入れて。どうしても入らなかったら手伝うからね。」
チンチンを握って、しきりに叔母の股間に当てたり擦ったりした。
「違う、もうちょっと下・・・そこお尻。ちょい上、上過ぎ・・・お尻の穴よ、そこは、そこに入れるセックスもあるけどね。お姉ちゃんは経験ないからダーメ。うーん難しいかな?」
叔母が僕のチンチンを握ってきたので手をどかした。
「ココ。ココが入り口。わかるかな?うん。じゃあ、ゆっくりゆっくりね。」
叔母が亀頭を膣口に当ててくれてた。
ゆっくり腰を落として・・・ニュルリという感じで中に亀頭が入った。
「入ったわ、ゆっくり奥に来てね。」
1/3入り・・・半分入り・・・全没!!膣口がキュッとしまったのがわかった。
中でチンチンがピクン、ピクン動いた。
「うーん、入った!!敏則ちゃんおめでとう。動いてるね?」
「うん。お姉ちゃん、入った!僕は男だ!!気持ちいいよ!!」
「うん、気持ちいいのね?男になったわね。」
叔母が膣を締めてきた。
「どう?この動き。」
「なんか・・・締め付けられる・・・ああーーー!!だめだ!」
そうです。童貞にはこの興奮に耐えられるわけも無く、腰を動かすことも無く快感に襲われてそのまま大爆発してしまった。
「ウッ。出ちゃったのね・・・そのままよ。いいの。恥ずかしがらないの。出しちゃいなさいね。」
僕は叔母のおっぱいの谷間に顔を埋めてグッタリ。
「ごめんなさい。我慢できなかった。」
「いいの。大丈夫。まだまだよ。時間はたっぷりあるからね。何回でもいいのよ。」
叔母の優しい言葉と頭を撫でられて、至福の時間でした。
「顔を上げてこっち見て。」
顔をあげると、叔母が両手を僕の頬に沿えるとキスしてくれた。初キッス!
何度もキスしてくれた。
「ディープキスって知ってる?・・・こうするの。」
唇がくっつくと叔母の舌が僕の口の中に!僕の舌を撫でたり、絡みつくようにして引っ張って叔母の口の中に吸い込まれた。叔母の口内で僕の舌が吸われたりしたが絡んで来たり・・・。まさにうっとり気分になりました。
「どう?いいでしょ?」
うん、うん。
「ディープキスはねお互いの欲望を高めるのよ。ね?ほら、大きくなってきた。」
そうです、僕のチンチンが再起動しました。ムクムクと叔母の膣内で大きく太くなった。
「勃起きたね?一度抜いてスキン交換しようね?」
叔母の上から起き上がった。叔母も一緒に起きて、僕の完全勃起のチンチンを見つめた。
「やっぱり大きいわ。長さは17~18・はあるわよね?」
「そんなにあるかな?」
「うん。だって私の奥に当たったもの。子宮がおされたのわかったわ。凄いよね?」
「それっていいことなの?」
「もちろんよ!!たぶん中イキできちゃうんじゃないかな?」
「中イキ?・・・って何?」
「女がね中の快感で行けることよ。あまりないけどね。さ、取れた。しかしたくさんね?ザーメンが。」
「ごめんなさい。」
「あら、なんであやまるの。これもいいことなのよ。きっと敏則ちゃんは結婚したらすぐ赤ちゃん作れるわよ。とってもいいオチンチン持ってるのよ。」
叔母は話しながら、タオルを持ってきて僕のチンチンを拭くと、新しいスキンをつけてくれた。
「出来たっと。じゃあ、もう1回初めから頑張ってね。もしがんばったら次はバックスタイルってのを教えてあげるわ。きっと興奮しまくりよ?それに凄く深く入るの。さ。正常位でちゃんとしようね。お姉ちゃんの上にまた乗って。」
言いながら叔母に手を掴まれて誘導され上に乗った。
「今度こそ自分で入れて。」
「は、はい。」
そのままチンチン握って、叔母のオマンコに当てて・・
「ちょっと下。そこ!いいわ入れて。」
叔母のオマンコに押し込む感じで入れた。ニュルーと入って半分潜った。
「クッ!うー、大きい!!完全に入れて。」
そのままズンズン奥に入ってぴったりと入った。
「敏則ちゃん、奥に当たってる・・・のわかる?」
「行き止まりって感じです。」
「私の奥に当たってるのよ。さ、少しずつゆっくりでいから腰を動かして。」
ゆっくりと腰を動かした。うぉ!違う!動かすと叔母の中の動きがわかりました。
ゆっくり抜いて、そのままゆっくり根本まで。
狭い肉の壺を押し開く感じ。抜くと肉壺が閉じて行く。チンチンに絡みつく感じ。
叔母の中がうねるように動いて、断続的に締まりました。締まると言うかすぼまると言ったほうが当たってるかも。
「あー、アン!、あはーーー、アン!」
叔母は抜くときは伸ばす感じの喘ぎ声、奥に当たるとアン!と声を上げて顔をのけぞらせた。
叔母の喘ぎ顔を見ながら、ゆっくり動いた。
「奥に当たったら止まって・・・・アン!そのまま押し付けて・・・クー!・・・まだよ・・・押して!押して!・・・アン!アン!アーーーー!奥・・・もっと・・・」
叔母の言うとおりに動いた。
ゆっくりだと射精感が来ないことを知った。かなり持続してました。
「速く!・・・動いて。もう・・・もう・・・速く!速く!アッ!アッアッ!アッ!・・・もっとぉ・・・激しく・・・突いて・・・奥・・・・突いて突いて・・・」
叔母の喘ぐ顔が紅くなってきた。眉間に皺寄せて声を上げてました。
速く、速く!!突きまくる!奥だ!!突けばいい!!
かなりの腰振りでした。叔母の中がどんどん締まる力が強くなった、うねりも激しくなったのを感じた。
僕も・・・出ちゃいそう!!やばい!
「お姉ちゃん、出そう。」
「奥突いて!!・・・もっと・・・激しく・・・腰をもっと動かす・・・の・・・お姉ちゃん・・・もダメ・・・アアアアアアア!アハッーーーーー!ダメーーー!」
叔母が声あげると僕にしがみついた。両手で僕の顔を掴むと強引にディープキスしてきた。
僕も耐えられるわけもなく
「ブフッ!」呻いて、一気に発射しました。
発射しながらガンガン腰振って奥を突き上げた。
「クーーーー!!ダッメーーーーー!」叔母が硬直。口からよだれが垂れた。
「お姉ちゃん!!大丈夫?」
もう汗だく。僕も叔母も。
そのまま射精タイム。チンチンの脈動を感じながら、叔母の中で射精を続けました。
終わって・・・がっくり。叔母の胸の谷間に顔を置いた。
谷間も汗かいてた。
「敏則ちゃん・・・大丈夫?」
「は、はい。お姉ちゃんは?」
「平気。いっちゃたわ・・・凄く良かった。」
15分ほど抱き合ってたと思います。
「なんでー!凄い!また大きくなってきた。」
「う、うん。僕、お姉ちゃんとこのまま中にいたい。オチンチン入れていたい。」
「ちょっと待ってね、1回抜こう?スキン変えてあげる。」
また、スキンを交換してもらった。
「凄い量出るわ。ねえ、こんなにいつも出るの?」
「オナニーでってこと?うーんどうだろう?まあ出るほうかも。」
「なんかお姉ちゃん見直しちゃったわ。惚れちゃいそうよ。」
「え!マジ?お姉ちゃんと付き合っていいの?」
「ダメよ。だって叔母なのよ。それはダメ。まずいわ。」
「でも、エッチはさせてよ。お姉ちゃんとずっとエッチしたい。」
「それは別枠だからいいけど。交際ってのはダメよ。わかった?」
「やったあ!あ!今度は・・・なんだっけバックってやつでしょ?」
「そう。ドッグスタイルとも言うけど。」
「ああ、犬の交尾の形態か・・・なるほど。」
叔母が四つん這いになってお尻を向けてきた。
教えてもらったとおり、叔母の両足の間に入って、チンチン握って。
叔母のお尻、ケツの穴、オマンコが丸見えで超興奮でした。
見つめてしまった。
「そ、そんな強烈に見ないで。恥ずかしいわ。」
「じゃあ、入れます。」
3度目ともなると興奮しながらも心に余裕が出てきました。
また、お姉ちゃんを行かせるんだ!奥を突けばいいんだよな?
叔母の割れ目を少し指で開いて、亀頭を膣口に当てた。
「慣れてきたのね?それでいいのよ。さ、入れて。奥までよ。」
「はい。」
押した。ヌチュっと音がして亀頭が入った。
「ああーん!入ったぁ。」
お尻を両手で掴んで(AVを思い出しながら)ゆっくりと奥へと入れました。
叔母のオマンコに潜って行くチンチンに興奮。
バックって凄くいやらしいけど興奮する!これいいな!
全部インサート完了。叔母の腰を掴むともうワンプッシュ!
奥にあたってたが、亀頭先端が肉の塊にぶつかってるのを感じました。
「あ、当たってる・・・また当たって・・・凄いのよ。いいわあ、このオチンチン。」
叔母が振り向いてニッコリ。
そして腰の動きをスタート。今度は自分なりに考えながら動いてみました。
緩急つけて突く。奥に当たったら少しじっとする。
一気に引き抜き、一気に根本まで押し込む。
「ハァハァ・・・あのね・・・押し付けたまま腰をグルグル回せる?」
「回すの?」
「うん。お尻で○書くようなイメージで。」
やってみました。最初は上手くいかなかったけど、だんだん腰の回転がわかってきた。
「アアーーーー!イイーーー!スゴイーーー!もっと・・・回して・・・回しながら・・・突くの・・アッ!アウ!アウ!」
叔母はガクンと言う感じで、上半身をべったり布団につけて枕に顔を埋めた。
背中のそりが半端無い!!
叔母は、体柔らかい!
中でチンチンが下向きになったのがわかった。グラインドしながら突き入れを続けました。
「アウ!・・・思い切りピストンして・・・突き上げ続けて・・・お願い。」
叔母の懇願と同時に、僕はピストン開始。
根本まで入った瞬間に「パン!」とはじける音がしました。
うわあ!こんな音がほんとにでるんだ。AVと同じだ!!
嬉しくなってしまって、叔母の腰をガッチリつかんで、前後に高速ピストンしました。
「ダメ!・・・ア!ア!ア!ア!ア!・・・はげ・・しい!・・もう・・・もう無理よーーーー!ダッメーーーーー!」
語尾を伸ばして叔母が声あげた。
叔母はお尻を高く上げたまま両足を閉じたてブルブル震えながら硬直。
締まる!!何これ?こんなに締まるんか!!
強烈な締りと膣内の蠕動に負けました。
「おねえちゃーーーん!!」最後に打ち付けて、叔母の腰を引きよせてのけぞって発射。
下向きのチンチンから膣深くへと発射。
叔母が横向きにゆっくり倒れました。
中にチンチン入ったままです。横向きに布団に寝た叔母の上に倒れ込みました。
目の前におっぱいが有ったので、そのまま乳首に吸い付いた。
「敏則ちゃん・・・終わったの?出たの?」
「は、はい・・・また、たくさん出ちゃいました。」
「そう・・・いいのよ。今日は敏則ちゃんが納得するまでって約束だもんね。」
「お姉ちゃん、疲れた?休む?それとももう終わりにしようか?」
「まだ平気よ。でもちょっと休ませてね。そっか・・このまま横向きの体位もいいわね?」
「え?横向き?」
「うん。お姉ちゃんが右足伸ばすから、跨いで腿に座って?左足は敏則ちゃんがしっかり持ってね。」
叔母は右を下にしていたので、右足を跨ぐようにして左足は90度まげて僕の方にひきつけた。
ぴったりと横向きで股間が密着してた。
こんな体位もあるんだな・・・あ!AVでもあったっけ。結合部を見ながら思い出した。
確か、このまま腿の上で腰振ってピストンするんだっけ。
とはいえまだチンチンの準備ができていません。まだ勃起していない。
叔母の上に倒れ込んでおっぱい揉みながら乳首を舐めた。
「ふぅ~ん・・・舐めてくれるのね?」
コクリ。
だいぶ時間がかかりましたが、膣内でムクムクと勃起した。
「ほんと、あなたのオチンチン凄いわ。もしかして敏則ちゃんは絶倫の素養があるかもよ?」
「絶倫?僕が?」
「ええ、だってこんなに回復力が凄いのは初めてよ。お姉ちゃんは。」
そして、またまた運動開始。
叔母の腿に僕のお尻の穴が当たって擦れて、なんとも言えない気持ち良さでした。
持続時間が延びてるのを実感した。
叔母の左足を抱えながらひきつけるようにして奥へと突き入れた。
叔母もかなりヘロヘロでした。
これが最後かなって思いながら動きまくった。
「クーーー!イッ!・・・ダメーーー!」また叔母が声をあげた。
グッタリしてる叔母を無視して腰を動かした。
締まる!締まる!動く!動く!
数分後「お姉ちゃん!いくよ!」
左足にしがみつく感じで引き寄せると股間を密着させて発射!!
発射が終わって叔母の上にまたまたグッタリと乗りました。
「終わったのね?・・・あれ?あれ?スキンつけてるよね?」
「う、うん。」
「ちょっとお腹が温かいの。中がね。ゆっくり抜いてもらってもいい?」
「わかった。」ぐったりしながら起き上がってゆっくり叔母の中から小さくしぼんだチンチンを抜いた。
抜けた瞬間ビックリした。
「スキンがぶっ壊れてるーーー!」
スキンが破けてしまってました。亀頭が丸出し。スキンの残骸がサオの部分にだらしなくついてました。そして叔母のオマンコからはタラタラと白い液体が出てきてた。
僕が出し続けた、たっぷりザーメン。
「ええーーー!ほんとなの?」
叔母は飛び起きて、膝立ちすわりで両足開いて股間を覗き込むと・・・
「あちゃー!!中に出ちゃってるわ。」
「大変だ!妊娠しちゃう!!」
「だ、大丈夫。心配しないで。あのね・・・先にトイレに行くね。」
叔母は片手でオマンコを塞ぐとトイレに入った。
ど、どうしよう!!ヤバイよ!お姉ちゃんに赤ちゃんできたらどうしよう!!
僕も慌てまくった。
数分して叔母が戻ってきて、僕の両手を掴むと抱き寄せた。
「大丈夫、大丈夫よ。お姉ちゃんは今日たまたま運がいい日なの。」
「運がいい?」
「そう。あのね女の子は妊娠できる日ってある期間だけなの。それ以外はどんなに頑張っても赤ちゃんは出来にくいのよ。おとといから赤ちゃんができにくい期間なの。だから、大丈夫よ。びっくりしちゃったね?」
「お、お姉ちゃん、本当のこと言ってよ。赤ちゃんできちゃうんでしょ?僕とお姉ちゃんの赤ちゃん。」
「大丈夫だって!!本当よ。だから、怖がらなくても平気。でも、お姉ちゃんもちょっとびっくりしたわ。まさかスキン破けるなんて思わなかった。ん?待って。あのさ、さっき出す前にスキン交換してなかったね?」
「ええっと・・・バックして。そのまま横で・・・あ!替えてなかった。」
「あっちゃー!!そっか。だから・・・破けちゃったんだわ。」
「うう、ごめん・・・なさい。」
「ううん、お姉ちゃんが悪いの。交換してって言い忘れたの。それにほんとにほんとに大丈夫だからね?妊娠なんかないからさ。」
「そっか。」
「ところでさ、敏則ちゃん、今日は満足できたの?もういい?」
「ええっと・・・でも、もういい。」
「ダメよー。ちゃんと満足しないと。じゃないとお姉ちゃんと約束したでしょ?」
「じゃあ、じゃあ、もう1回だけ。」
「うん、わかった。じゃあさ、正常位でお姉ちゃんを見て。そしてゆっくり愛して?」
「うん!」
とはいえ、中出し大騒ぎ事件で、お互いに冷めてしまった。
なので、もう一度最初から。
クンニも慣れました。なので、叔母はすぐに挿れても大丈夫なくらいに濡れ濡れに。
M字開脚で叔母が誘ってきた。
ゆっくりと中に入れました。念のためスキンは2枚装着。
時間にして30分近くだったろうなあ。
お互いに気持ちが盛り上がり、一緒にゴールイン!
叔母に抱きついた。満足以外のなにものもありませんでした。
叔母は僕の頭を撫で続けてた。
「お姉ちゃん、今日はほんとうにありがとう。」
「私こそ。ありがとうね、気持ち良くしてくれて。」
「お姉ちゃん、帰ってからもいいんだよね?」
「うん。家の中じゃだめよ。だから、お姉ちゃんと一緒に出かけてホテル行こうね?」
「あら、もう夜中の1時よ。そろそろ寝ようか?」
「お風呂入る?」
「このまま寝よう?明日の朝温泉入ろうね。混浴ね。」
起きて、スキンを取って。
叔母もショーツ履いて浴衣を着た。
僕もパンツ・・・まだびしょ濡れ。さすがにもう替えのパンツが無い。
「お姉ちゃん、パンツが無い・・・」
浴衣羽織ってノーパン状態でチンチンがぶらぶら。サマになりません。
「パンツ無いの?・・・あ!そうだ。」
叔母がバッグから、白いものを持ってきて僕の手に置いた。
「貸してあげるから、これで我慢ね。」
真白なショーツでした。
「でもお・・・」
「いいじゃない。私のお気に入りよ。それに誰だっけ?こっそり人のパンツと水着持って行って履いたりした人。」
「参ったなぁ。」
叔母の純白ショーツを履いた。
「うん。似合うわ。ちょっとセクシーね。」
叔母と一緒に寝ました。
帰宅後、叔母とは週末ホテルで何度もエッチしました。
そんな関係も叔母が34歳の時に終わったんです。
なぜなら叔母の結婚したから。お見合いでした。
結婚式の3週間前の週末のこと。一緒に温泉に1泊で行きました。
それが叔母との最後のセックス。この時はノースキンでした。安全日と言うことだったので叔母からスキン無しでと言われた。
叔母の中に6回も出してしまった。もう最後と思えば叔母の体を離したくなかったです。
叔母も同じ感じでした。

今、叔母は子供が2人います。
もちろん、旦那さんの子供です。
叔母に会うと時々話してきます。
「敏則ちゃん、あなたのオチンチンは最高だったわ。また、欲しいけどね。」
「お姉ちゃん、さすがにまずいでしょ。」
「だよね?もし、もし旦那と別れるようなことがあったら、その時はいいでしょ?」
「まあ・・・その時は。」
「なーんてね。」

叔母は44歳ですが、性欲がお盛んのようです。
もしかすると・・・いや、そんなことがあっては困りますが。

僕と叔母の話でした。
長い長い告白話にお付き合いいただきありがとうございました。
思い出として、元旦に投稿です!!

叔母と年上の従姉と母と

小6の時いとこの家族と温泉旅行に行きました。
僕は母とおばと、いとこの6歳年上のお姉さんと
お風呂に入ることになりました。
    
僕はその頃、もう母と風呂に入っていなかったので
かなり嫌だったのですがおばが無理やり誘うので
しょうがなく女湯に行きました。
    
小6なのにおばに体を洗われかなり恥ずかしかったです。
チ☆ポも手で洗われました。
    
「おばさんの背中を流してあげなさい」と母に言われ流してあげました。
背中を流しながらおばの頭の上からおっぱいを覗き込んで見ていました。
    
アソコの毛が黒々と
こんもり生えていたのが脳裏に焼きついています。
    
おねえさんもボウボウに毛が生えていて驚いたのを覚えています。

従姉に洗ってもらった

私の親の実家は、温泉地なので、
子供の頃に夏休みとか遊びに行った時は、
風呂といえば、町の共同浴場(温泉の)に
連れて行かれておりました。
ただし、連れて行くのは、決まって祖母で、当然女湯でした。
    
でもごくたまに、その祖母が従姉たちを誘うことがあり、
何度か一緒に行ったことがあるのですが、
その時は、子供ながらに恥ずかしかったです。
記憶として、最後に残っているのは、私が小3の時のこと。
従姉たちは、中学生と高校生だったと思います。
祖母の垂れ下がったオッパイは覚えているのですが、
従姉たちのオッパイとかは、あまり記憶にありません。
ただ、股間の部分の毛はボーボーで、
子供心に、「大人みたい」と思った記憶があります。
そしてその時、珍しく高校生の方のお姉ちゃんが、
湯船につかっている私に「体洗ってあげようか?」と
声を掛けてきまして、それを聞いた祖母は、
「ちゃんと、お尻やおちんちんも洗うんだよ」と
余計なことを言いまして、従姉は、
「大丈夫よ、分かってるって」と、
私を湯船からひっぱり出して、体を洗ってくれました。
祖母が言ったからではないでしょうが、
特に股間を丁寧に洗ってくれたので、私のあそこは、フル勃起。
でも従姉は、何食わぬ顔で洗い続け、
洗い終わると、私のお尻をパチッと叩き、湯船に入るように促されました。
隣で頭を洗っていた祖母には、その状態はバレなかったのですが、
湯船にいた中学生の従姉には、モロに見られていたようで、
湯船に入った私に近づいてくると、
「おちんちん大きくなっちゃったね」と
ニッコリ笑いながら小声で話しかけてきました。
     
その後、親の実家に行くことがあまりなかったのですが、
私が中学3年になって行った時は
二人の従姉のうち、下の従姉は、東京の大学に。
上の体を洗ってくれた従姉は、地元の小学校の教師になり、
実家から通っていました。
そして、私が共同浴場から帰ってきた時に顔を合わすと、
「むかし、私が体洗ってあげたの覚えてる?」
と聞かれたので、恥ずかしかった私は、
「えっ、そうだっけ?」ととぼけました。
本当は、あの時のことは、私の密かなズリネタになっていたんですけどね。

修学旅行で偶然の混浴

混浴といえば混浴なんだけど高校の修学旅行でしてしまった。
一泊二日で二日目の早朝、眠気覚ましに朝風呂に入りに浴場へ。
確かに「男湯」の暖簾をくぐったし昨日クラス男子全員で入った男湯。
一人のんびり温泉につかってると脱衣所の扉が開く音がして、
それがクラスの女子たちだと気付いた時には浴場の扉が開けられていた。
女子の声がして驚いて振り向くとバスタオルを巻いてない
素っ裸の女子2人と目があった。
といってもすぐに俺が目線を下げて巨乳と呼ぶにふさわしいオッパイを見て
さらにその下の黒が集中する場所にも自然と目がいった。
温泉の中のフニャチンが一気に勃った。
女子2人は悲鳴を上げるのかと思ったら2人ともオッパイを両手で隠しながら
「何でいるの?!ここ女湯だよ!」
というからワケわかんないでいると、
「ここの旅館2日目の朝は男湯と女湯が入れ替わるって昨日先生言ってたじゃん!」
と言われて思いだした。
すぐに湯から出ると勃起チン見られてワーキャー騒がれた。
2人がアソコ丸出しでつっ立ってる扉の方に進むと2人とも
恥ずかしそうな顔をして無言で道を開けてくれた。
脱衣所で体拭いてるときに1人がまだそこにいて、なぜかさっき隠していた
オッパイも丸出しにして解放状態で
「誰にも言わないであげる。だから私らのことも秘密にして。」
と言われたので、わかったよ、と言ったら扉が閉まってさっきまで俺がいた
浴場の方に消えていった。
2つの脱衣籠に女性用のピンク浴衣があり、その上に脱いでそのまま
置いたとされるブラジャーやパンツがあり、浴場の様子をうかがいながら
両方手にとってバストサイズや黄色いシミを見つけて声を出さずに喜んだ。
でもこれ以上女子が来たらやばいと思い、女子にバレない様に色々して
戻してそーっと脱衣所から出た。
その日は家に帰ってきても心臓のドキドキは止まらなかった。

取引先の社長から黒人の男の子を預かった結果、妻か゛寝取られました

保険の代理店を経営していますが、お客さんに頼まれて、外国からのお客さんを1ヶ月ほど預かることになりました。普通ならそんな面倒なことは引き受けませんが、ウチの売り上げの3割を占める会社の社長の頼みで、断ることもできませんでした。

『あら、別に良いじゃない。私もしばらく英語でしゃべってなかったから、嬉しいわ』
学生時代に留学経験のある嫁は、意外にも嫌がりませんでした。そして、タオルや布団なんかを用意したり、その日に備えました。息子が大学で東京に行ってしまったので、二年ほど嫁との二人暮らしでした。ですので、私も少しは楽しみな部分もありましたが、社長さんが連れてきたそのお客さんを見て、一瞬言葉につまってしまいました。

「じゃあ、伊藤くん、よろしくね。彼がジェフくんだよ。まだ19歳だから、飲ませちゃダメだぞ」
楽しそうに言う社長さん。ジェフくんは、黒人でした。ただ、真っ黒という感じではなく、少し色は薄い感じです。別に、黒人だからどうということはないのですが、あえて言わなかった社長に悪意を感じてしまいました。
社長さんは悪い人ではないですし、金払いなんかも含めて豪快なタイプの人です。でも、子供っぽいところもあり、今回もイタズラ心で言わなかったんだと思います。

「初めまして、ジェフです。よろしくお願いします」
ジェフくんは、ビックリするくらい流ちょうな日本語を話しました。ビックリしている私に、社長が説明します。彼は日本に来るのは初めてですが、独学で日本語を勉強していたそうです。日本が好きで、日本で生活したいという希望があるそうです。今回は、そのテストのような感じだそうです。

ジェフと社長さんは、アメリカで出会ったそうです。旅行に行った社長のガイドをしたのが彼で、そこで社長さんが安請け合いをした感じなのだと思います。

私は押しつけられた感はありましたが、ジェフくんが礼儀正しい上に、社長さんが新しく積立型の保険に加入してくれたので、上機嫌で彼を預かりました。

移動の車の中で、日本のなにが好きなのか聞くと、
『sasukeです! あれに出たいです! あと、大福、お寺、日本刀、Jポップ、AKBです』
なんか、色々とごちゃ混ぜだなと思いながらも、それだけのことで日本で生活したいという彼に、少し驚いてしまいました。

信号待ちなどで彼をよく観察すると、身長は180cmあるかどうか、細身のボクサー体型ということがわかりました。たぶん、アメリカ人としては小柄なのだと思います。もしかして、どこかの国とのハーフなのかもしれません。

そして、黒人のイメージからすると薄い色の肌で、髪もストレートに近く、ツーブロックのソフトリーゼントという感じです。鼻筋も通っていますし、イケメンという顔立ちだと思います。私がイメージしている黒人とは、けっこう違う感じです。

「お腹すいてる? 何が食べたい?」
と、聞くと、富士そばが食べたいと言い出しました。もっと良いそば屋はいくらでもあると言いましたが、そこのカレーも食べたいと言いました。日本好きで、色々と調べたんだと思います。

私は、スマホで検索して一番近い富士そばに行きました。東京で暮らしていると、美味いとかそういう感じはあまりないのですが、ジェフくんには凄く美味しかったようで、やたらと感激していました。
私は、この時にはもう彼に好感を持っていました。

そして、自宅に戻ると、
『あら、早かったわね。初めまして』
と、嫁が言い、すぐに英語でも挨拶を始めました。嫁が英語を話しているのを見るのは、旅行以来なので新鮮でした。ネイティブからすると下手な英語なのかもしれませんが、私にはものすごく上手に聞こえますし、ジェフくんも普通に英語で話し始めたので、充分に通じているようです。そして嫁は、彼が黒人と言うことに少しも驚いていないようでした。

何か英語で話して笑う嫁。ジェフくんも楽しそうです。私は、なんとなく蚊帳の外に置かれた気持ちになり、嫉妬のような感情が芽生えました。

「日本語で大丈夫です。その方が、勉強になりますし」
ジェフくんが流ちょうな日本語で話すと、嫁は目を丸くして、
『上手ねぇ。どうやって勉強したの?』
「ドクガクです」
少し言いづらそうに言う彼。発音が難しいみたいです。
『凄いわね! 一人でどこでも行けるわね』
感心したように言う嫁。
「そんなことないです。電車とか怖いですし」
そんな風に答える彼。地元には、地下鉄はないそうです。ほぼ車社会で、彼自身数えるくらいしか電車には乗ったことがないとのことでした。逆に、セスナは操縦出来ると言ったので、アメリカスゲぇなと思いました。

そして、3人での生活は始まりました。彼は陽気で明るい性格なので、急に家の中が賑やかになり、すぐに預かって良かったなと思うようになりました。

そして、3日目には、彼の念願の秋葉に行きました。と言っても、私は仕事なので、嫁が付き添いました。
夜、食事をしながら報告を受けましたが、なんとなくジェラシーのようなものを感じてしまいました。

『久しぶりにデートしたから、疲れちゃったわ。もう、脚が棒になっちゃったわ』
そんな事を言う嫁。私は、デートという言葉にモヤモヤしましたが、
「棒になる? どういう意味ですか?」
ジェフくんが興味深そうに聞いてきます。確かに、足が棒になるというのはわからないだろうなと思います。

私が説明をし、彼は凄く興味深そうでした。そして、秋葉はどうだった? と、質問すると、一気に色々なことを話し始めました。目を輝かせながら報告してくる彼に、少し圧倒されながらも可愛いところもあるなと思っていると、
「全部アダルトグッズのビルはビックリしました。アメリカじゃ、考えられないです」
と、彼が言いました。嫁は、少し慌てた感じで挙動不審になり、それを見てジェフくんは慌てて話を変えた感じでした。

その夜、寝室で二人になった時、
「大人のおもちゃのビルに行ったの?」
と、聞くと、
『う、うん。彼が間違えて入っちゃったの。ごめんね。すぐ出たから』
と、言いづらそうに言いました。
「本当に? 少しぐらい見学したんじゃないの?」
私は、二人が大人のおもちゃ屋に入ったという事実に、かなり動揺してしまいました。
『う、うん。ちょっとだけ……。ごめんね。怒った?』
嫁は、反省したような顔です。私が、別に怒ってないからどんな感じだったの? と、聞くと、
『うん。入ってすぐにディルドがあったから、ジェフくんのこれくらいあるの? って、聞いちゃった……』
と、嫁は顔を赤くして言いました。恥ずかしがりというか、純情なところのある嫁です。でも、お調子者なところもあるので、そんな事を聞いてしまったのだと思います。

「それで?」
『う、うん。もう少しだけ大きいって言ってた……』
「どんなサイズだったの?」
『うん。なんか、握ったら指が回らないくらいだったよ』
「握ったの!?」
『ごめんね。だって、ビックリしたから。こんなにあるわけないでしょ? って聞いたら、彼も握って、もう少し大きいって言ったの。やっぱり、黒人さんは大きいのかしら?』
嫁は、そんな事を言いました。
「大きいのに興味あるの?」
私が質問すると、
『あなたも、大きなおっぱい興味あるでしょ?』
と、はぐらかされました。私は、嫁がジェフに寝取られる姿を想像してしまい、思わず嫁に覆いかぶさりました。そして、荒々しくキスをし、舌を突っ込んでかき混ぜていき、パジャマをまくり上げようとしました。
『ダメだって。ジェフくんいるんだよ。聞こえちゃうわ』
嫁はそんな風に私をかわしました。でも、一度火がついた性欲は消える気配もなく、私はなんとかパジャマをまくり上げようとしました。すると、逆に嫁が私の股間を掴んできました。
『あらあら。どうしたの? いつもより固くなってるわよ』
嫁はそんな事を言いながら、私のペニスをまさぐります。パジャマの上からでも、的確に私のカリ首あたりを刺激してくる嫁。一気に射精感が増していきます。

『しょうがないわねぇ。お口でしてあげる。声出しちゃダメだよ』
そんな事を言って、私のパジャマとパンツを膝まで降ろす嫁。すぐに嫁の指が亀頭周りを責め始めます。
『想像しちゃったの? 私が大きいおちんちんでやられちゃうところ……』
そんな事を言いながら、私のペニスを責め立てる嫁。私は、うめきながらうなずきます。

『バカねぇ。私みたいなおばちゃん、相手にされるわけないわよ』
嫁はそんな事を言います。もう、完全にジェフくんのことを言っている感じです。確かに、まだ19歳の彼からして見ると、40過ぎの女性など興味はないのかもしれません。
「で、でも、日本人は若く見えるっていうし……」
私は、興奮した声で言いました。
『ふふ。心配してるの? その割にはここは大きくなってるわね』
イタズラっぽく言うと、嫁はフェラチオを開始しました。一気に快感が高まり、すぐにイキそうな快感がわき上がってきます。

私の頭の中は、ジェフくんに抱かれる嫁のイメージでいっぱいでした。見たこともないくらいの大きなペニス……。それを、目一杯口を開けてフェラチオする嫁……。私のものをくわえる時とは、まったく違う大きさで口を開ける姿を想像すると、嫉妬が激しくなります。でも、不思議と興奮と快感も増し、
「ご、ごめん、出ちゃう……」
と、あえぐように言いました。すると、嫁はペニスを口から吐き出し、手でしごき始めます。本当は、そのまま口の中に出して飲んでもらいたい気持ちでしたが、今まで一度もしてもらったことがありません。どちらかというと潔癖症に近い彼女にとって、ザーメンを飲むなんて考えられないのだと思います。

私は、嫁の手コキで射精してしまいました。いつも以上に高く打ち上がったザーメン。危うくベッドを汚すところでした。
『わっ、凄い飛んだね。ホント、あなたって面白いわ』
優しい笑みを浮かべて言う嫁。私は、彼女にキスをしました。
『こんなに嫉妬してくれるなら、手でくらいならしちゃおっかなぁ?』
嫁は、イタズラっぽく言います。私は、ドキンと心臓が大きく動いた気がしました。

『冗談よ。そんな顔しないで。本当にしたくなっちゃうじゃない』
嫁は笑いながら言うと、ティッシュでザーメンを拭き取り、寝始めてしまいました。私は、イッたばかりだというのにまったく興奮が収まらず、悶々とした夜を過ごしました。

次の朝、休みなので少しゆっくり寝た後、リビングに行くと、
『あっ、おはよ?。ご飯食べる? ジェフくんも今食べてるところだよ?』
と、嫁が声をかけてきました。テーブルにはジェフくんがいて、納豆をかき混ぜています。そして、にこやかに挨拶をしてきました。納豆食べられるんだ……と、思いながらも、嫁の格好に驚きました。

嫁は、ショートパンツと呼ぶには短いホットパンツのようなズボンをはいています。そして、上はタンクトップだけです。いくら暑いとは言え、露出過多に思えます。実際、ブラがチラチラと見えています。私が何か言おうと思っていると、
『ほら、早く座って。今日ね、ジェフくん温泉入りたいんだって』
と、嫁が言いました。私は、久しぶりに見た嫁のそんな格好に動揺と興奮をしながら、
「温泉に行きたいの?」
と、ジェフくんに聞きました。彼は、笑顔ではいと答えます。そして、今日の予定が決まりました。箱根まで行って日帰り温泉に入り、食事をして帰ってこようということになりました。

そんな予定を組みながら朝食を食べ始めましたが、どうしても嫁の格好が気になります。ジェフくんも、チラチラと嫁のことを見ているような気がしてしまいます。

「温泉玉子が食べたいです」
ジェフくんは、そんな事も言います。本当に日本が好きで、色々と調べたんだなと思うと嬉しくなります。その後は、箱根のことを説明したり、風呂に入る時の注意をしたりしながら朝食を終え、出発することにしました。

嫁は、さっきの露出過多な格好から普通のワンピースに着替えました。でも、最近は着ていなかったワンピースで、スカートがちょっと短いかな? と思います。
「どうしたの? それ着るの、久しぶりじゃない?」
私が言うと、
『うん。だって、久しぶりに若い子とデートだもん。張り切っちゃうわ』
と、私を挑発するように言います。
「年考えないと。ねぇ、若作りしすぎだよね?」
私は、ジェフくんに聞きました。
「そんなことないです。奈々子さん凄く可愛いです。年下みたいです」
ジェフくんは、そんな事を言います。確かに、嫁は童顔で肌だけは抜けるように白くて綺麗なので、若く見えるかもしれません。でも、さすがに10代には見えません。

私は、褒めすぎは逆効果だよと言いました。でも、ジェフくんはキョトンとした顔で、
「褒めてないです。本当のことです」
と、言いました。どうやら、本気でそんな風に思っている見たいです。確かに、アメリカで酒を買う時、私ですら苦労したので、本当に日本人は若く見えるのかもしれません。

『へへ。嬉しいな。アメリカ行っちゃおうかな』
おどけて言う嫁。でも、こんなに良い笑顔は久しぶりの気がします。私は、そう言えば最近あんまり褒めていなかったなと思い、反省しました。

そして、車に乗り込み出発しようとすると、嫁はジェフくんと一緒に後部座席に乗り込みました。
「どうしたの? 後ろ座るの?」
私は、少しムッとしながら聞きます。
『うん。だって、ガイドしないと。それに、褒めてくれる人の横が良いしね?』
と、嫁はおどけて言います。私は、何も言えなくなってしまいました。

まず首都高速に乗ると、そのトリッキーな合流や分岐に、ジェフくんは興奮していました。
「ゲームみたいですね。これって、怖くないんですか?」
ジェフくんは、不思議そうに聞いてきます。確かに、首都高速はヤバいなと思います。
私も少し緊張しながら運転を続けましたが、湾岸線に入ると多少リラックスしました。後部座席の二人は、ずっと楽しそうに会話を続けています。私は、疎外感と嫉妬を感じながら車を走らせ続けました。

西湘バイパスを経由してターンパイクを走り、展望台で休憩をすると、
『お疲れ様?。疲れちゃった?』
と、嫁がコーヒーを買ってきてくれました。今日の嫁は、なんというか可愛らしい感じでした。若作りをしていると言えるのかもしれませんが、久しぶりにドキドキしました。
ジェフくんは、スマホで写真を撮りまくっていて、本当に楽しそうです。
「やっぱりイケメンだね。凄く目立ってるよ」
私がそんな感想を漏らすと、
『ホントよね。なんか、私も排卵しちゃいそう』
と、どぎつい冗談を言う嫁。私は、ドキドキしながらも、正直興奮もしていました。

『あなた、興奮してる? 嫉妬してるの? ふふ、可愛い』
嫁は、なんとなく嬉しそうです。私は、曖昧に返事をしてトイレに行きました。

そしてもう少し車を走らせ、温泉街に行きました。ジェフくんは、楽しそうにお店を見たり温泉玉子を食べたりしながら、写真を撮りまくっています。

気がつくと、嫁とジェフくんが並んで歩く感じになっていて、まるで恋人同士のように見えてしまいます。嫁が若く見えるように、ジェフくんも黒人だからか年齢不詳な感じがします。

そして、日帰り温泉に入りました。ジェフくんは、初めての温泉にテンションが上がっていて、とても楽しそうです。そして、さっさと服を脱ぐと、浴室に入っていきました。事前にレクチャーをしたので、まずは身体を洗い始めましたが、チラッと見えたペニスが、驚くようなサイズでした。当然勃起していない状態ですが、だらんと垂れ下がったペニスは、膝に届くのではないか? と思うほどでした。さすがにそれは大げさにしても、あんなものをパンツの中でどうやってしまっているのだろう? と、疑問に思ってしまいました。

主人の寝取られ癖

先日の話です。

今までは単独さんを入れ、年に数回の頻度でプレイをしていました。主人の寝取られ癖が強くなり、
先週末、9月の連休での出来事です。
8月の初旬に主人から9月の連休に楽しむから体調と体の手入れをしておけと言われていました。
今回も今まで通り、日中は観光を楽しみ夜は旅館で美味しい食事とお酒を飲み、主人の性癖で
単独さんとのプレイを主人が見ているものだと思っていました。
私自身も少しだけ楽しみにしていましたが今回は羽目を外しすぎたと主人が反省しています(;^_^A・・・

観光後、主人と以前プレイした知人と待ち合わせし3人で温泉に行きました。以前逢っているので安心して
その時はいつもの通り3人で楽しむんだと思っていました。

3人で部屋で飲んだあと一人温泉に入り戻って来たら、知人が居りその友人と言う男性3人が部屋にいて飲んでいました。
唖然としている私に知人が簡単に男達を紹介し、主人から好きにしていいと言われたそうです。
主人は温泉に行ったばかりとのこと。知人の手が伸び初めて逢う男性達にあっという間に浴衣を剥ぎ取られ布団の上で全裸にされました。
知人が奥さんやっぱり綺麗だよ。スタイルバツグンだよな。と男達に言い、男達は私を見て写真で見たより若いね。
**歳には見えないよな楽しみ。と言ってました。男たちに押さえられ胸、マンコ、アナルまで同時に愛撫され、恐怖が少しずつ
気持ちよくなりあそこはかなり濡れていたとおもいます。
一人の男がそろそろかなと言い順番を決め一人目の男性が正常位で挿入してきました、お~締りがいいなと言いながら
チンポはすんなりマンコに入り何度も激しく叩きつけるようにピストンし「気持ちいいゾ~このマンコ・・」と言った瞬間、
うっあっ!と声をあげ、そのまま中だしされました。
その間も男達は私の体中を触り、乳首をまさぐり愛撫し体を動かないよう手を押さえつけられていました。

すぐに別の男性に向きを変えされ、男性はバックで奥まで挿入して来ました。
「ご主人からピル飲ませてるから中だしOK。激しく連続輪姦されている姿を見たいと言われている」と言われました。
激しく突かれながらショックで気を失いそうになりました、するともうひとりの男性が前に来て勃起した物を見せられ頭をつかまれ
フェラを要求して来ました。フェラを要求した男の男根は主人よりとても大きく、太く長さも20センチ近くあり口に入りきれない。
バックで激しく突かれ手を動かすのが精一杯・・・
激しく突かれつづけ子宮奥から快感が襲いあ~っと声をだしたと同時に男性は、うっうっあっ~と言い何度も熱いもの射精しているのを
感じました。「また中だしされた!」
男が男根を引き抜き尻を掴んだまま「奥さんのまんこパックリ開いて2人分の白濁汁がたれて淫乱でいいマンコだね」気持ちよかったよ
と男に言われました。私は泣き顔になりましたがぐっと涙をこらえました。

前に来てフェラを要求した男性がそろそろかな?まんこ緩んだみたいだからいいかなと、正常位に戻され巨根を子宮口に這わせ私の
マンコの感触を何度か楽しみ、ゆっくり挿入して来ました。最初の2人と違い入り口から苦しい・・。私の表情を見ていたのか途中で止め、
「旦那と違うでしょ、最初は苦しいけど慣れると絶対こっちが良くなるから少し我慢してね」とやさしく言われ、なぜかほっとし無抵抗に
なった私はうんうんとうなずきながら苦しくないよう体の力を抜いた記憶があります。
男性はゆっくりと少しずつ入れやっと子宮奥まで挿入。それでも苦しくてしばらく動かないで同じ体勢でいると・・
「結合部分を見ていた別な男がマンコの皮が伸び切ってパンパンだぞ~」次にやる旦那がかわいそうだ、と言ってました。
何分経ったのでしょう。しばらくして私はなぜか子宮奥から全体が満ち足りたり、気持ちよく気がつくともっと奥まで欲しくなり
腰を動かしてしまいました。
巨根の男性が気づき「馴染んだかな?」動かすよと、初めはゆっくりと出し入れし入口付近で止め、じらし更に奥までいれを何度か繰り返し、
ときおり子宮を激しく突き上げ苦しさが少しずつ快感に変わり少し声を出していたと思います。気がつくと主人が横で手を握っていました。
「大丈夫だから身体を任せなさい、気持ちよかったらもっと声を出していいからと」それを聞いて安心したのか私はなぜか涙が止まらなく
なりました。
男性はそれを聞き、私の涙を見ながらペースを上げ激しく突いたと思うとゆっくりになり入り口まで引き抜いたりを繰り返し、私は頭と
あそこは別になり主人に悪いと思いながら、もうどうなってもいいと思う気持ちが大きくなり更に大きなうめき声を出していたと思います。
快感が何度もとめどなく襲いもう全てを任せたところ「別な男が潮を噴いたぞ~もっと逝かせてやれ!」そこから記憶がとぎれとぎれで
初めての巨根で何度も逝かされたと思います。
その男性は大きなうめき声と同時にあそこが更に大きくなりドクドクと熱いものを感じ、私は男性にしがみつきもっと欲しい離れたくないと
思ったのを覚えています。
その後、主人も加わり日にちが変わるまで、交代で口もアナルも2穴同事挿入まで男達のされるがまま放心状態で繰り返され、初めて
の輪姦体験を経験しました。

翌朝布団の中で主人に抱きしめられ、みんな喜んで満足してた。一人2~3回は中に出したからとか、全員が私を褒めていたとか、
またお願いしたいと言われたとか、俺もお前が変わってゆく姿が見れて満足したよと、よく判らない事を言ってました、私はアナルと
あそこが熱を持って体調不調になり機嫌が悪くなり主人と数日間、口を聞きませんでした。
今は元通り体調も復活しましたが、主人は悪ふざけしすぎた、反省した。と言い週末アウトレットで好きなものを買ってくれるそうです。

実は人妻あるあるだと思いますが・・
あの巨根が入ってきた子宮の満足感、子宮奥からの快感がいまだに忘れられなくなっている私が居ます。

主人の仕事関係の社長さん夫妻と温泉に

先日主人の仕事先のお世話になってる社長さん夫妻から
温泉に誘われいっしょに行って来た時の話です・・
     
仕事関係の人だし失礼にならない様にしましたが
食後、ラウンジに行った時にお互いパートナーと別々に座る事になって
社長の奥さん60前で酔って主人とチークダンス?みたいなことをホールでやりはじめて
主人は笑って相手をしてましたが
    
その間テーブルの下では
社長に手を握られて、
”ぇ、え、え、”冗談???
じゃけにも出来ないし、って思ってたら
手がももに、もうどうして良いか分からなくって
社長の手に手を重ねて動かないようにするのが精一杯だったんだけど
そのまま浴衣の中に入って来ちゃって!
主人はニヤニヤして踊ってるし
なんか腹立って来ちゃって
もう知らないからね!って感じ・・・
    
下着の中も触られて
自分でも濡れてくの分かるし
もうホント恥ずかしかった!
もうちょっとで逝っちゃいそうだったの!!!
    
”たまには大人の遊びも良いでしょ?”だって
主人に言うべき?

若い男達との乱交で咲き乱れてしまった人妻の私?後日談?

皆さん、久しぶりです。大変です。4月から夫が海外から帰ることになりました。夫もさすがに私の異変に気付いているようです。自業自得ですが、かなり焦っています。
とりあえず、こうなった経緯を話します。

プロローグ

私には同い年の夫がいて、子供は娘が2人います。
6年前の夏、下の娘が京都の大学に入り1人暮らしを始めたので、私と夫2人だけの生活になりました。私は、幼稚園から高校まで女子校で育ち、大学時代に夫と知り合いそのまま結婚しました。夫以外の人がどういうセックスをするのかを、知りませんでしたし、知りたいとも思いっていませんでした。その夫とも、10年近くご無沙汰しており、すっかり干物女になっていました。 ただ、3日に1度ほど、偶然会った若い男達とセックスをするシーンを妄想しながらのオナニーはしていました。?
そんな時、大学時代の友人3人か旅行のお誘いがあったのです。芳子さん、純子さん、絵都子さんの3人です。

私達はほんの悪ふざけで、ミニスカート、網タイツ、暑化粧、それにノーパン、ノーブラで旅行に行きました。

旅行初日、私達は目的の温泉へ到着し、チェックイン後は、いざ温泉街に繰り出します。 しかし、誰も私達に注目しません。 ?
「なんかがっかり。それに年配の人ばかりだし。」
?芳子さんは、失望しているようでした。
?「まあ、私達おばさんにはみんな興味ないのよ。」 ?
「そうね。明日からは、普通の格好で行って楽しみましょう。」
?私は安堵すると共に、少し寂しい気もしました。

夕方、日本酒会館でお酒を飲んだ後、温泉街の古風な射撃店に入ると、若い男性6人が先に遊んでいました。皆、結構なイケメンです。そのうちのA君が ?
「お姉さん達、どうぞ。うちら、もう終わりましたので」
?と譲ってくれました。
?「やだ!お上手ねえ。ありがとう。」
?純子さんがにっこりとします。 ?
「ねえ。一緒に、遊ばない?」 ?
芳子さんが誘うと、A君は
?「いいですよ。手加減しませんからね。じゃあ、先にあの猿のぬいぐるみを倒したら、勝ちと言うことで。」
?とあどけない笑顔で言いました。 ?思いの他、猿のぬいぐるみは倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。最後に純子さんが、倒すことに成功しました。 ?
「やったあ。」 ?
私達はおおはしゃぎです。
?「はい。あげる。楽しかったわ。ありがとう。」
?純子さんが、B君に猿のぬいぐるみを渡します。 ?
「ありがとうございます。」 ?
B君は、困惑した声で言います。 ?私が、時計を見るともう6時です。
?「やば!もう6時!夕食の時間よ。」
?「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」
?私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。
?「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」
?「はい。そうです。」 ?
「じゃあ、一緒ね。」
?結局、一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行くことに。若者達は、つい無意識にミニスカートや網タイツの方をチラチラと見てきます。
?「どこ見ているのよ。」
?純子さんは、にっこりとC君に言います。 ?
「すみません。」
?C君は、申し訳なさそうに謝ります。 ?
「別に謝らなくていいのよ。ちょっとおめかしせただけ。」
?純子さんは色っぽく嬉しそうに話しました。
皆で談笑しながら、〇〇庵に着きました。 ?私が、
「じゃあね。ありがとう。楽しかった。」 ?
と言うと、D君が
?「いえ、こちらこそ。お元気で。」
?と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。
その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を4人で堪能しながら、若い男達の話で盛り上がっていました。
?「今回の旅行は大成功ね。」 ?
「そうね。正直なところ、期待値0だったから御の字よ。明日は普通の格好で楽しみましょう。」
?と皆、上機嫌です。
その後は、温泉につかり、浴衣を着ると、ロビー近くの板張りの綺麗なテラスに移動、ワイン飲み放題のサービスがあったので、ライトアップされた噴水とプールを見ながら、皆で飲んでいました。?
「実は勝負下着つけてみたの。」
?芳子さんが言います。
?「さては、何か期待してるな?。私は何もつけていないわよ。優子さんは?」
?純子さんが尋ねるので、 ?
「普通の下着をつけているわ。」 ?
「優子さんは真面目ね。まあ、何もないだろうから、期待しても無駄だけど。」
?と純子さんは笑います。
?「まあ、あったらそれはそれで困るけど」
?絵都子さんがそう言うと皆で大笑いしました。
すると、あの若者達がテラスに入ってきました。A君が、近づいてきて、私達に挨拶をします。
「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」
?「いいえ。こちらこそありがとう。」?
見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。
?「すごい筋肉ね。」
?「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」 ?
「だからね。すごい!触っていい?」 ?
「ええ。いいですけど。」
?A君は困惑した顔で、腕を差し出します。
?「固いわね??!皆も触ってごらん。」
?「ほんとね。」 ?
特にA君とE君の会話が上手だったので ?、盛り上がり結局皆で、ワインを飲みながら、談笑し続けました。気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。
私達は、ロビーでひそひそ話します。 ?「どうしよう。少し若いかしら。」
?純子さんが言います。
?「この後、どうする?」
?英津子さんも言います。 ?
「何が?」 ?
「彼らと、私達の部屋でもう少しだけ会話するかどうかよ。」
?「せっかくだから、10分だけトランプでもしましょうよ。」 ?
私は迷いながら言いました。
「それもそうね。もう2度とない機会だし。」
芳子さんが若者達に近づいて、誘います。 ?
「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」
?F君が皆に提案します。 ?
「どうする?」
?皆、しばらく黙っていましたが、A君が ?
「いいと思う。寝たい人は挙手!」
?と言いました。誰も手を挙げないので、
?「じゃあ、全員参加と言うことで、宜しくお願い致します。」
?と言いました。
この時は、まさか乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。おそらく、他の人も全員そうだったと思います。少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。
その後は、皆で離れにある私達の部屋に行きます。 ?

1.最初の罠

「広いですね?。2部屋もある。」
?B君が驚いた様子で言います。
?「そうよ。スイートルームだからね。」
芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。 ?
「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」 ?
「いいですね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。」?
とD君が言います。
その後は、たたみの方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。お酒もあってか、ゲームは大いに盛り上がり、あっというまに、1時間がたってしまいました。 ?ボードゲームは終了し、話はいつの間にか、エッチな方向へ進んでいきました。特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、実に生々しく語るのです。A君とD君、F君は食入る様に聞いていましたが、B君、C君、E君は恥ずかしそうにしています。純子さんは、事あるごとにB君の細い二の腕を触っていました。
?「そうそう。Bのやつ、彼女ができて3か月も立つのに、キスしかしてないんですよ。」
?AがBをからかいます。Bは恥ずかしそうに微笑んでいます。 ?
「なに!?まだ、Hもしてないの。ダメだぞ。きっと彼女さんもしたいと、思っているはずよ。」
?純子さんはそう言うと、Bの肩にタッチします。
?「いやあ、やるのはちょっと。」 ?「私が手ほどきしてあげようか?」 ?「いやですよ!」
?B君は、本気で言ったので、 ?
「冗談よ。からかってみただけ。」
?と純子さんは、笑いながら言いました。私以外の3人の浴衣ははだけ、勝負下着が顔をのぞかせています。純子さんに至っては、勝負下着すらつけておらず、アソコがチラホラ見えていました。
「おや、芳子さん、下着が見えますよ?。」
?A君が言います。 ?
「おい。A。言葉が過ぎるぞ。」
?F君がA君をたしなめます。
?「いいのよ?。もっと見る?」
?と芳子さんがからかうように言います。
?「いいんですか?お願いします。」 ?
「しょうがないわね?少しだけよ。」
?芳子はチラチラと下着を見せます。
?「私のも見る?」
?英津子さんもチラチラと見せます。
?「おお。Bも見てみろよ。すごいぞ。」
?恥ずかしそうにしていたB君、C君、E君もマジマジと見ています。 ?
「何だ。Bの奴、むっつりだなあ。」
?D君がB君をからかうと、B君は恥ずかしそうにしています。 ?
「優子さんと英津子さんもお願いしますよ。」
?と、D君が言います。 ?
「私はいいわ。」
?「私もちょっと。」
?私と純子さんは断ります。
?「そうですよね。お姉さん方ありがとうございました。」 ?
D君は敬礼をして、おどけます。
しばらくすると、芳子さんは、 ?
「もうお終い。こんな、おばさんのを見ても仕方ないでしょう。」
?と言い、下着を隠しました。
?「そんなことないですよ。もっと見せてください。」
?A君が土下座をします。
?「しょうがないわね?」
?芳子さんも英津子さんも、どんどん大胆になっていき、ついには浴衣を脱いでしまいました。
芳子さんがからかうようにC君に言います。
?「C君、どっちがいい?」
?C君は恥ずかしそうに言います。
?「どっちもいいです。」 ?
「ダメよ。ちゃんと決めなきゃ。」
?「英津子さんの方かな。」
?C君がそう言うと、
?「よっしゃあ」
?と英津子さんがガッツポーズを決めもした。 ?私は、苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。よく聞いていると、純子さんが愚痴を言っているようで、B君はただ頷いて聞いています。さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。私は、

ー純子さん酔っ払いすぎ。止めなきゃ

と思いつつ、気が引けて声をかけられません。そのうち、純子さんとB君は一緒に部屋の外に出ていきました。20分ほどしても、戻っでこないので、 ?私はいぶかしながら、部屋の外の廊下に出ると、

クチュクチュクチュ

といった声がお風呂の中から聞えてきます。しばらくすると、純子さんの ?

「はあん。はあん。」 ?

といった、あの喘ぎ声がかすかに聞えてきます。 ?私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。 ?すると、暗い中で純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスをしているのが、見えました。純子さんの浴衣は無造作に床に置かれ、全裸に、B君も下半身は現わになっています。2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。 ?
「はあん。B君は遅漏なのね。先にイクわあ。」
?純子さんさは、色っぽい声で言った後、がくりと腰を落としました。どうやらイッてしまったようです。 ?やがて回復し、純子さんはしゃがむと、 ?
「ありがとう。お礼よ。」 ?
と言って、立っているB君のチンポを貪るようにしゃぶり始めました。

ジュルジュルジュル!!

いやらしい音が浴室に響きます。

チュパ!

「はあん。美味し?い!私が欲しかったのはこれなのよ。」
純子さんは、上目遣いでそう言いました。
「これって何ですか?」
「いやねえ。若い男のチンポに決まっているじゃない!」

ジュルジュルジュル!

しばらくすると、B君はこちらを振り向き、
「あっ」
?と、言いました。どうやら、気づかれてしまったようです。 ?
「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」
?純子さんは、行為を終え、立つと浴衣を無造作に着て帯を締めました。そして、お風呂の扉を開けると、
?「B君、優しくていいわよ。あなたもやってもらったら?」
?と色ぽい声でささやき、そさくさと廊下を歩き、部屋に入っていきました。B君はそのまま、呆然としていました。私は、 ?

ーいけない、部屋に入らなきゃ ?

と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラと熱気が襲ってきて、足が動きません。夫とは長年ご無沙汰だったので、溜まっていたのでしょう。暫く迷っていたのですが、ついにスイッチが入ってしまい、 ?
「B君、一緒にやらな?い?」
?と誘いました。B君も、 ?
「はい。よろしくお願いします。」
?と承諾してくれました。
「ありがとう。じゃあ、よろしくね。」
?私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。その後は、優しくゆっくりと愛撫しあいその流れで挿入させます。最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていきます。必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずつい声が漏れてきます。 ?
「はあ。はあ。もう少し速くして。」?
「こうですか。」
?「はあはあ。いいわあ。」 ?
やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は雄叫びにかわっていきます。 ?
「あああああ??。いいわあ??。たまらないわあ!」 ?
まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなっていきます。やがて、絶頂を向かえ、腰をがくと落とすと快楽の波がおさまりました。B君もようやく射精したようで、私のアソコから精液が流れ出ているのを感じました。 ?
「ありがとう。もういいわ。」
?私は、浴室から出ようとしますが、快楽の波が再び巡ってきます。 ?
「ごめん。もう1回だけ。」
?私は、ピストンをしながらもう1度いき、今度こそ終わりにしようとするのですが、また快楽の波が押し寄せ、我慢できず、若い体を貪ってしまうのです。何回かイッた後、B君が ?
「すみません。もう限界です。」
?と言ったので、終わらせることにしました。 ?
「何回イッたの?」 ?
「2回いきました。」 ?
「そう。良かったわよ。上手なのね。」 ?
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。」 ?
「もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」
?「ありがとうございます。」
?私は、シャワーでB君のアソコを洗い流そうとしますが、またムラムラしてしまいます。 ?
「ごめん、口でいい?」 ?
「いいですけど。」 ?
私は、B君の一物を左手で抑え舐め回しながら、右手でアソコを弄びます。

ーはあ。はあ。私の欲しかったのはこれなのよ。

私は、大きな悦び声を上げながらもう1度イキました。2回も射精していたので、小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。 ?
「ありがとう。美味しかった。もういいわ。」
?私は口を離します。 ?
「ありがとうございました。おやすみなさい。」
?「はい。おやすみ。」
?B君は、部屋に入っていきました。 ?心配になって、腕時計を見ると、もう12時20分で、40分ほどしていたようです。

ーなんだ、まだこんな時間。もう1時過ぎていたかと思ったわ。

私は、安心しました。シャワーを浴びてから、部屋に戻ろうとしたのですが、酔いと眠気が襲ってきたので、そのままパンツと浴衣だけを身につけ、お風呂から出ました。もちろん、パンツの中は自分の愛液とB君の精液でグチャグチャなのですが、それが却って私の精神を高ぶらせました。

廊下に出ると、部屋の中から叫び声が聞こえてきます。まさかと思い、部屋の扉を開けると、皆で乱交パーティしていました。私は、今さらながらに、呆然とし、入口で突っ立ち、様子を見ていました。皆、正常位で畳に寝転がりながら、夢中でセックスをしています。A君は笑いながらそれを見て、B君は帰り支度をしていて、C君は呆然と見ています。B君は、A君に声をかけます。 ?
「A。」 ?
「何?」 ?
「眠いから、部屋に戻るわ。」
?「じゃあ、鍵。」
?A君は、机の上に置いていた鍵をB君に渡します。 ?
「部屋の鍵は開けといて。」 ?
「わかった。おやすみ。」 ?
「おやすみ。それと、優子さんともヤッたの。」
?「うん。まあね。」
?B君が後ろめたそうに言います。 ?
「あの人も上品そうな顔をして、やることはやるんだな。おやすみ。」
?A君がニヤニヤしながら言います。B君は苦笑しながら、部屋を出ようとすると私に気付いたようで、 ?
「お疲れ様です。今日はありがとうございました。」
?と言い、部屋から出ていきました。 ?A君も私に気付いたようで、 ?
「優子さん。一緒にやりましょうよ。まだ、誰ともしてないから体力はありますよ。」 ?
と誘います。私は、A君の腕の筋肉を見て、急にムラムラし始めました。私は、
ー今さら、1人も2人も変わらないわね。
と思い、A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって、承諾しました。
その後は、たっぷりと濃厚キスをします。A君の筋肉があまりにもすごいので、私はついつい舐めまわしてしまいました。 ?
「ちょ。優子さんがっつきすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」 ?
「はあん。そんなこと言わないでえ。それにしても、すごい筋肉ね。抱きたいわあ。」 ?
「じゃあ、そんな淫乱な優子さんのために、お望みの通りにしましょう。」 ?
私は、A君に押し倒され、そのまま挿入されました。A君はとにかく激しく、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、気が変になりそうです。あまりにも快楽に、もうどうにでもして、という思いで何度もイッてしまいました。B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。 ?
次は、C君としたかったのですが、純子さんが横取りしてしまったので、その日は、彼とは出来ず、代わりにD君とし、そこでもイキ続けました。?乱交は2時まで続きました。私は、他の人達とのセックスもしてみたいと思い、疲れてはいましたが、正直物足りなさも感じていました。皆も同じ意見だったので、また翌日の夜も私達の部屋で、乱交することにしました。

2. 次の罠

翌日は、皆、疲れきってしまい、観光どころではありませんでした。私も午前中は疲れていたのですが、午後から彼らとのセックスが待ち通しくなり、ムラムラしてきました。そしてその夜も汗まみれにながら、快楽と背徳感で乱れ狂い、男性陣の体力が尽きるまでしました。離れにあったので、思い切り雄叫びを上げることも出来ました。
その翌日の夜も乱交をしました。1日3?4人ずつとやり、全員とセックスをすることが出来ました。皆、それぞれ持ち味が違ったのですが、非常に良いものでした。性格がセックスにも現れるんだなと、興味深くもなり、色々な男としてみたいと思ってしまいました。 ?純子さんが色々な体位を試してみたいと言ったので、実行、立ちバック、騎乗位、座位など様々な体位も楽しむことができました。1番印象に残ったA君との駅弁ファック。皆、順番にしてもらいました。とにかく、チンポが奥まで入り気持ち良かったのを覚えています。もっとも、A君は体力的にきつく、射精どころではなかったようなので、後で全員で思い切りサービスをしてあげました。 ?最後は、A君に後ろから突かれながら、D君のチンポをしゃぶりました。私は、上と下と両方から突かれることで精神的な惨めさを味わうことができました。余りにの快楽と背徳感に、潮まで吹きそのまま意識が無くなってしまいました。翌朝、目が覚めると、絵都子さん達とA君、D君が全裸で寝ていました。流石のA君やD君も精魂尽き果てでいるようで、ぐったりとしていました。
若者達はもう1泊するようだったので、旅館で別れることにしました。皆、ぐったりとし目の下に隈が出来ていました。 ?
「ごめんね。少しやり過ぎたから。」 ?
と、純子さんが言うと、 ?
「いやいや、そんなことないですよ。」 ?
とA君が言います。 ?
「じゃあ、連絡先交換しよ!」 ?
「いいですよ。」
?LINEの連絡先を交換し、グループまで作りました。私は満ち足りた気分で、多分もう会うこともないんだろうな、と思いながら帰宅しました。夜、 ?家に帰ると、夫がリビングで、ニュース番組を付けながら、新聞の国際面を読んでいました。夫は私を見ると、訝しながら ?
「随分、色気づいたな。向こうで恋人でも出来たか?」 ?
と言いました。私は、何食わぬ顔で ?
「うん。今度、渋谷でデートするの。」 ?
と言うと、夫は安心して ?
「そうか。うまくいくといいね。」 ?
と、笑顔で言いました。

3. 咲き乱れてしまった私

翌日も、セックス疲れで1日中ゴロゴロしていましたが、その翌日からは、体力もすっかり回復し、元の日常に戻ってきました。とは言え、あの乱交のことが忘れられず、毎日オナニーをするようになり、通販でバイブまで買ってきてしまいました。夫とも久しぶりにセックスしてみたのですが、やはり物足りず、イけませんでした。
?3か月ほどした時のことです。絵都子さんから、今週の土曜日に、あのグループで、渋谷で昼食でもとらないか、という誘いがありました。正直、不安でしたが昼食だけと言うことなので、安心して行きました。C君だけは、仕事で来れないようで、代わりにA君がG君を連れてきていました。 ?そのG君が可笑しな人で、昼食だけのつもりが大いに盛り上がってしまい、気付いたら夕方になっていました。外に出ると、空はすでに暗くなっていました。私はつい、軽いノリで、自分から、皆で飲みに行かないかと誘い、皆で飲みに行くことに。その時は飲みに行くくらいならいいかと、軽く考えていました。言い訳になりますが、土曜日だということが災いしたと思います。あの時日曜だったらと、今でも後悔することがあるのです。
?飲んでいるうちに、あの乱交のことを思い出してしまい、隣にいるB君に ?
「B君、あの時は楽しかったわね。」 ?自分でも、信じられないことを口走ります。 ?
「ええ。まあ。そうですね。」
?B君は困惑していた様子でしたが、ズボンの方をのぞいて見ると、アソコが盛り上がっているのがわかりました。?その後、私は乱交の記憶とそれに伴う妄想が止まらなくなってしまい、B君についボディタッチをしてしまいます。意外にもB君の方から、キスをしないかと誘ってきました。私は、困惑しながらも、少しくらいならと承諾。飲み屋の廊下でキスをしました。すると、純子さんとA君がトイレの個室から出てきました。どうやら、セックスをしたようです。A君が ?
「僕1人暮らしなので、そこで2次会でもしませんか?」
?と、提案しました。おそらく、彼は乱交を期待しているのでしょう。純子さんも乗り気です。私は、迷いながらも承諾しました。 ?その後、D君以外はA君の家で、2次会という名の乱交パーティーをしました。その夜もとにかく激しく、1月ぶりのセックスに、酔い狂いました。純子さんが、バイブを持ってきていたので、それを使い回し、オナニーも披露、皆喜んでいたようでした。 ?更に、驚いたことは、あの後も純子さんがちょくちょくとA君やD君とセックスをしていたことです。
?「咲き乱れちゃった」
?と純子さんは、笑っていました。 ?私は終電で、帰りましたが純子さんと芳子さんは旦那さんが単身赴任なのでA君の家に泊まりました。

4.乱交そしてまた、乱交

あの後、月1で乱交パーティーを開催することが決まりました。その時私は、もうこれきりにしようと、決心したのですが、それも束の間、性欲の塊と化して、若い体を貪りました。
乱交をしているうちに、抵抗感もどんどん薄らいでいき、プレイも大胆になっていきました。おまけに、感度も上がっていき、当初は全くイケないこともあったのですが、やがてセックスをする度に何度もイクようになり、そのイキ方も激しいものになっていきました。やめようやめようと何度も思ったのですが、そう思うほどやめられずにますますハマっていきました。その他にB君とも、3年くらいは時々セックスをするようになりました。ようするにセフレです。 ただ、私が肉体改造をしてから、ドン引きされてしまい、会わなくなってしまいました。

?やがて、乱交パーティーのイベントは月1回から月2回、さらには週1回になりました。メンバーの入れ替わりも激しいので、LINEグループの人数はいつの間にか男女200人にも膨れ上がりました。もっとも、半分以上は幽霊会員で、滅多に来ない人もいるのですが、その分色々な男や女とセックスすることができました。 ?それでも、毎回は参加しないなど、火遊びは控えめにしていました。

5.「淫乱熟女」の刺青

しかし2年半ほど前に、夫が海外に単身赴任するようになってからはさらに、エスカレートしていったのです。夫に悪いなと思いながらも、早く単身赴任してくれないかなと、毎日のように、チンポ型の極太ディルドでオナニーをしていました。

夫が海外に行った後、私はアソコの毛を永久脱毛、さらにスタジオに行き、純子さん達と一緒に蝶の刺青をマンコとアナル、それに両乳房に入れ、恥丘には「淫乱熟女」という文字を彫ってもらいました。これはセフレ達や純子さんの誘いによるもので、抵抗はあったのですが、興味もあったのでやってみたのです。(痛かったのですが、子供を産む時の痛みと比べたら大したことないですね。)ところが、その後肌が痒くなり、治癒するのに3か月以上もかかってしまい、その間はセックスもオナニーもできず、悶々としていました。その時はもう2度と肉体改造はするものかと思ったものです。

6.雌の野獣

しかし治癒後は、その反動と夫の単身赴任による解放感で、毎週土曜の夜に必ず乱交に参加するようになり、ますます咲き乱れるようになりました。それでも満足できずに、純子さん達と一緒に、アソコをシトシトと濡らしながら、雌の野獣となって、クラブでセックスのうまそうなイケメンを漁るようにもなりました。それからは、ほぼ毎週のように、金曜の夜にはクラブに行き、土曜の夜には、乱交を繰り返すようになりました。
さらに、娘には悪いのですが、娘の彼氏にも手を出してしまいました。

7.アナルのとろけるような快楽

2年ほど前のことです。その夜も、絵都子さん、芳子さんと3人で、クラブに行き、そこで漁った男たちに、アナルに指を入れられたのです。
最初は痛かったのですが、それをきっかけに、私達はアナルの魅力に気付き始め、抵抗を感じながらも、純子さんも含め4人で、少しずつアナルを開発していき、アナルのとろけるような快楽にハマっていきました。やがて、私達はアナルセックスだけではなく、二穴、三穴プレイなどにも、ハマっていくようになりました。

そうしていくうちに、他のアブノーマルなプレイにも興味が出てきてしまいました。そして、SM、肉体改造、野外、放尿、飲尿、浣腸、亀甲縛りなど、ありとあらゆるハードな変態プレイに手をそめ、普通のセックスでは満足できなくなってしまいました。特に、男たちや純子さん達の尿を飲んだり、逆に、自分のものを飲ませたりするプレイには興奮しました。?オマルでいやらしい音を立てながら、尿や便をするようになり、今でも乱交中は必ずそこでします。

8.快楽のなれの果てに

1年ほど前、絵都子さんのすすめで美容外科に行き、クリトリスとインナーラビアにピアスも入れてみました。刺青の時以上に治癒するのに時間がかかり、覚悟はしていたのですが、激しい痛みとそれ以上に若い男とやれないことに苦しみました。(とはいえそれもまた刺激でした)その代わり、治癒後はその分思い切り乱れました。クリトリスにピアスを入れたことで感度も高まり、時々、気絶するようにまでなりました。

その後は、拡張プレイにもはまり、今ではマンコにもお尻の穴にも、ビール瓶やリンゴですら余裕で入るようになりました。
最近では、汗や精液まみれの臭いタイトなハイレグと全頭マスク、エナメルサイハイブーツを履き、亀甲縛りにされながら、後ろから名前も顔も知らない沢山の男や女たちに、チンポやビール瓶、ペニスバンドなどで、自分のピアスだらけのマンコや刺青を入れた淫乱アナルを突かれまくるプレイにハマっています。
そんな今でも、次はどんな変態プレイをしようかと考えています。
他にも、ここには書けないもっとエグいプレイも沢山しながら、狂いヨガっています。
そこには、かつての上品で清楚だと言われていた私の面影はどこにもありません。しかし、何故か近所の人達からは、綺麗になったね、と言われるので不思議に思っています。
おそらく、快楽地獄からはもう戻れないと思います。もうすぐ帰ってくる夫に刺青やピアスについて何ていい訳すればいいかと悩んでいます。
真面目な夫のことだから、卒倒するでしょう。皆さん、どうしたらいいですか。教えてください。。゚(゚´ω`゚)゚。

何かあったら、また書きたいと思います。

若い男達との乱交がきっかけで咲き乱れてしまった人妻の私1

現在、私には夫と2人の娘がいます。まさか自分がここまで堕ちるとは、夢にも思いませんでした。このことは、夫や娘達には絶対に言えず悩んでいますが、気持ちの整理の為に、ここに真実を告白します。 記憶違いはあるかと思いますが、なるべくありのままの事実を語りたいと思います。

この記事は、自分の気持ちの整理の為に書いたもので、誰かの為に書いたものではありません。何とぞご了承ください。

1.きっかけ

そう。あれは、5年前の夏のことでした。その年から、下の娘が京都の大学に入り1人暮らしを始めので、私と夫2人だけの生活になりました。その時の私は、自分で言うのも難ですが、清楚で上品な奥様と周りから評価されていて、現在も何故かそう評価されています。 ?私は、大学時代に夫と知り合いそのまま結婚しました。なので、夫以外の人がどういうセックスをするのかを、知りませんでしたし、知りたいとも思いっていませんでした。その夫とも、10年近くご無沙汰しており、すっかりと干物女になっていました。 ただ、3日1回ほど、自分が若いイケメンの男達とセックスするシーンを想像しながら、オナニーはしていました。まさか、それが現実になるとは。

ある日、大学の時の友人から温泉旅行のお誘いがあったので、有給をとり、3泊4日の温泉旅行に行くことにしました。友人は、芳子さん、英津子さん、純子さんの3人です。
旅行の1週間前の夜、芳子さんの家のリビングで、一緒にお酒を飲みながら、旅行の打ち合わせを行っていました。芳子さんが ?
「久しぶりに若作りでもしない?」 ?
と言ったので、私は、 ?
「どうして?」 ?
と聞き返しました。
?「女4人の旅行よ!若いイケメンの男がいるかも知れないじゃない!ねぇ」 ?芳子さんは、言います。
?「そうそう!こんな時じゃないと普段のストレスは発散されないし。」 ?英津子さんも、同調します。 ?
「何を着て行こうかな?」
?と芳子さんが聞くと、 ?
「ミニスカ、網タイツなんかはどう?」 ?
と純子さんが言いました。その時、私は、冗談で言っていると思っていたのですが、 ?
「実はこの間買っちゃったのよ。ついでに勝負下着も。」
?芳子さんが、タイトなマイクロミニスカートに、網タイツ、どぎついピンク色のパンツなどを鞄からし、本気であることがわかりました。
?「どうせなら、ノーパン、ノーブラでいかない?下着はいざという時にはくということで。」
?純子さんが言います。 ?
「いいねえ。ノーパンノーブラ!!」?英津子さんが賛同します。
?「いざという時って?」
?と私が聞くと、 ?
「いやねえ。若い男とヤル時に決まっているじゃない!」 ?
と、純子さんが色っぽい声で言いました。 ?
「というわけで、優子さん。当日はミニスカ、網タイツ、ノーブラ、ノーパンで行くことになったから、よろしくね。」
芳子さんは、真っ赤な顔で言いました。皆、酔っぱらっているためか、悪ノリをしているように見えました。その夜は、暫く猥談をした後、集合場所などを決め、お開きにしました。

旅行初日、その日はうだるような暑さでした。私は1週間前の約束を思い出し、とりあえず膝上のスカートだけは履いて行き、いつもより少しだけ化粧を厚めにして行くことにしました。 ?「優子。随分若い格好だね。」
?夫が微笑んで言いました。
?「そうかしら。どう?」
?私が声をときめかして言います。 ?
「いいよ。上品で若く見える。」

私は、そんな夫の言葉に少しだけ自信を持ちながら家を後にしました。 ?集合場所に着くと芳子さん達は、すでに到着していました。皆、明らかに派手な格好をしています。何より驚いたのは本当にミニスカート、網タイツを履いていたことです。それも、お尻が見えそうなくらいのミニスカートです。 ?
「優子さん。随分、地味な格好ね。」?芳子さんが、指摘します。
?「すみません。」
?私は、約束を破ったことを謝ります。?
「いいのよ。私のを貸してあげるから、2日目からはそれを着て行くように。」 ?
芳子さんはそう笑って言いました。
芳子さんの車に乗ると、
?「やだ!純子さん、アソコが見えそうよ。」 ?
「英津子さんの方こそ!」
?私が怪訝な顔をしていると、 ?英津子さんが、
「みんな、ノーパン、ノーブラで着ているの。ほら胸が透けて見えるでしょ。」 ?
と言いました。
ーあの話は本当だったのか。
?私が動揺していると、 英津子さんは
?「大丈夫。少し悪ふざけしているだけだから。」 ?
と言ったので、少しホッとしました。とはいえ、ちょっと屈むと本当に見えそうです。

数時間後、芳子さんの車は、温泉旅館に到着、チェックインをすませ、温泉街へ繰り出します。しかし、誰も私達に注目しません。
?「なんかがっかり。それに年配の人ばかりだし。」 ?
芳子さんは、少し失望しているようでした。 ?
「まあ、私達おばさんにはみんな興味ないのよ。そんなことだろうと思ったわ。」 ?
「そうね。明日からは、普通の格好で行って楽しみましょう。」
?どうやら、みな明日からは普通の格好で行くようです。私は安堵すると共に、少し寂しい気もしました。日本酒会館で色々なお酒を少しずつ飲み、みなほろ酔い気分に。その後は、一通りお店をまわり、夕方には古風な射撃店に入りました。中では若い男性6人が先に遊んでいました。皆、結構なイケメンです。そのうちのA君が ?
「お姉さん達、どうぞ。うちら、もう終わりましたので。」
と譲ってくれました。
「やだ。お上手ねえ!ありがとう。」?
純子さんがにっこりとしながら、A君の肩を叩きました。 ?
「ねえ。せっかくだから一緒に、遊ばない?」 ?
芳子さんが誘うと、A君は ?
「いいですよ。手加減しませんからね。じゃあ、先にあの猿のぬいぐるみを倒したら、勝ちと言うことで。」
?とあどけない笑顔で言いました。 ?思いの他、猿のぬいぐるみはなかなか倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。最後に純子さんが、倒すことに成功しました。 ?
「やったあ!」 ?
私達はおおはしゃぎで、ハイタッチをします。
?。?
「はい。あげる。楽しかったわ!ありがとう。」
?純子さんが、隣にいるB君に猿のぬいぐるみを渡します。 ?
「ありがとうございます。」
?B君は、少し困っている様子でした。 ?私が、ふと腕時計を見るともう6時です。 ?
「やば!もう6時!夕食の時間よ。」 ?
「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」
?私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。 ?
「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」
?「はい。そうです。」
?「じゃあ、一緒ね!」 ?
結局、私達は一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行きました。若者達のうち1人は学生、5人は社会人で皆同じ大学だったそうです。若者達はつい無意識にミニスカートや網タイツの方をチラチラと見てきます。 ?
「ちょっとお??!!C君どこ見ているのよ。」
?純子さんは、にっこりとC君に言います。 ?
「すみません。」
?C君は、申し訳なさそうに謝ります。
?「別に謝らなくていいのよ。ちょっとおめかししただけ。」
?純子さんは色っぽい声で、話しました。
純子さんは嬉しそうに話しました。
私達は談笑しながら、〇〇庵に着きました。私達が、?
「じゃあね。ありがとう。楽しかった。」 ?
と言うと、D君が ?
「いいえ?。こちらこそ。お元気で。」
?と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。
その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を3人で堪能しながら、若い男達の話で盛り上がっていました。 ?
「今回の旅行は大成功ね。」 ?
「ほんと!期待値0だったから御の字よ。明日は普段通りの格好で楽しみましょう。」?
と皆、上機嫌です。
その後は、温泉につかり、汗を流します。上がった後、B君とばったり会いました。
「あら。どうしたの?皆は?」
私が声をかけると、
「部屋でゲームをしています。」
「B君は一緒に遊ばないの?」
「いやあ、探検がしたくて。」
「そう。好奇心旺盛なのね。」
その後、暫くは身の上話をしたのですがB君は私にはかなりのイケメンに見え、つい意識してしまいます。
ーいけない。

私は、そう思い、B君はもっと話したげでしたが、
「じゃあね!」
と言って、階段を降りていきました。
皆、浴衣を着ると、ロビー近くの板張りの綺麗なテラスに移動、ワイン飲み放題のサービスがあったので、皆で屋外プールを眺めながら飲んでいました。
?「実は、私勝負下着つけてみたの。」
?芳子さんが言います。 ?
「さては、何か期待してるな?。私は何もつけていないわよ。優子さんは?」
?純子さんが尋ねるので、
?「普通の下着をつけているわ。」 ?
「優子は真面目ね。まあ、何もないだろうから、期待しても無駄だけど。」?と純子さんは笑います。
?「まあ、あったらそれはそれで困るけど」 ?
絵都子さんがそう言うと皆で大笑いします。

そこへ、B君を含めたあの若者達がテラスに出てきました。A君が、近づいてきて、私達に挨拶をしてくれました。 ?
「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」 ?
「いいえ。こちらこそありがとう。」 ?私が隣を見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。
?「すごい筋肉ね。」 ?
「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」 ?
「だからね。すごい!触っていい?」 ?
「ええ。いいですけど。」
?A君は困惑した顔で、腕を差し出します。 ?
「固いわね??!皆も触ってごらん。」 ?
「ほんとね。」
私達はA君の筋肉を触ります。?A君の会話が上手だったので ?、盛り上がり結局皆で、ワインを飲みながら、談笑し続けました。気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。
私達は、ロビーでひそひそ話します。 ?
「どうしよう。少し若いかな。」
?純子さんが言います。
?「この後、どうする?」
?英津子さんも言います。 ?
「何が?」
と私が聞くと、
?「彼らと、私達の部屋でもう少しだけ会話するかどうかよ。」
私は、迷いながらも?
「せっかくだから、10分だけトランプでもしましょうよ。」
と言いました。?
「それもそうね。もう2度とない機会だし。」
芳子さんが若者達に近づいて、誘います。
?「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」
すると、?F君が皆に提案しました。 ?「どうする?」 ?
皆、しばらく黙っていましたが、A君が ?
「いいと思う。参加したい人だけ、参加。寝たい人は挙手。」 ?
と言いました。誰も手を挙げないので、 F君が、?
「じゃあ、全員参加と言うことで、宜しくお願い致します。」 ?
と言いました。
あの決断が間違っていました。この時は、まさか彼らと乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。2人きりで部屋に入るわけでもあるまいし、50近くのおばさんに興味を持つこともないだろうと思っていたからです。おそらく、他の人も全員そう考えていたと思います。少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。
(続く)

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ