萌え体験談

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温泉

Gカップの嫁

嫁と結婚して今年で十年目を迎えた。嫁の名前は里帆子。幼稚園から付き合いのある最古参の女子。
里帆子は昔、短めの髪にガリガリ体型という容姿で、『女らしさ』というものをまったく感じなかった。しかし、それは小学校までの話。
中学三年の頃から、里帆子の体に変化が生じていく。胸や尻、あと太腿なんかにもみるみる肉が付いていき、小学生時代とは見違えるほどムッチリ豊満な体型へ変貌を遂げた。
その成長ぶりは異常とも思え、わずか一年足らずであそこまでムチムチするとは、誰も予想だにし得なかった。そんでもって俺も、夜な夜な里帆子のことをオカズにし、毎日のように抜き続けた。
当然のごとく、クラスのイケメン君たちも見逃すハズがなく、里帆子はひっきりなしに告白を受けたらしく、俺も何度かその現場を見た覚えがある。
しかし、肝心の里帆子にその気はなく、それらをすべて断ってしまった。理由を尋ねると「アンタとつるんでる方が楽しいから」と述べてきたため、それ以上は追究しなかった。
里帆子は小学校の頃から、自宅が近所である俺の家によく訪れており、そのことを危惧したとのことであった。
高三の夏休み終盤、就職希望だった俺は最後の学生生活をエンジョイしようと、前々から一人旅を計画していた。
数時間ほど電車に乗り、県境を越えた先にある某温泉街を訪れた。その一角にある古めかしい旅館に一泊する予定だったが、思ったよりも早く着き時間を持て余してしまった。
時間つぶしに表の通りを観光して回っていると、里帆子とバッタリ出くわす。
なんでも訊いたところによると、同じく就職希望だった里帆子も最後の学生生活を飾るため、一人旅でこの温泉街に訪れていたとのこと。
その後二人で通りを観光し、だいぶ日が暮れた来た時、「ねぇ、アンタってどこの旅館に泊まるの?」と訊いたきた。
俺は素直に「あそこの旅館だよ」と言うと、「ふーん……じゃあ、私もそこにする」と言ってきた。
元からどこかの旅館に素泊まりする予定だったらしく、好都合とばかりに俺と同じ旅館を希望してきた。しかも、「ねぇ、部屋同じにしてもらわない?」と言ってきた。
俺も「いくらなんでも、それはまずいんじゃ……」と言うが、「だって、同じ部屋の方がお金浮くじゃん」と押し切られ、二人部屋へ変更を余儀なくされた。
その際、学生同士であるがバレるとマズいので、「アンタの奥さんてことにしておいて」と里帆子に言いつけられた。
仕方なしにチャックインの際、里帆子を俺と同じ姓にし、旅館の従業員から「旦那様」と言われ、部屋へと案内された。
部屋に入ってすぐ「ねぇ、これからどうすんの?」と訊かれ、「俺、疲れたから風呂に入ってくる」と告げ、部屋を後にした。
脱衣所を出ると、大自然の景色をバックに白い湯気が立ち込め、岩囲いの立派な露天風呂が設けられていた。
湯船にどっぷり浸かり、旅の疲れを癒していると、何やら「ガラッ」と脱衣所のドアが開く音がした。
何気なく振り返ると、そこにはバスタオル一枚の里帆子がいた。
突然のことに訳が分からず困惑していると、里帆子は湯船に浸かって俺の方に近寄ってきた。
その時、里帆子の顔はしょんぼりとしており、「さっきはごめんね。わがまま言っちゃって……」と謝ってきた。俺は「いや、あんまし気にしてないけど」と返答するも、まだどこか申し訳なさそうな表情をしていた。
すると、里帆子はおもむろに立ち上がり、「それでお詫びとしてね……これで許してね?」と述べきた。
俺は意味が分からずポカンとしていると、里帆子は体に巻いていたバスタオルを豪快に開いて、自身の全裸を見せつけてきた。その瞬間、プルルンと弾む豊満な乳房に、黒くフサフサとした逆三角形の茂みが姿を現した。

その後の経緯については、個人的な理由で割愛させてもらう。

ED夫と淫乱妻

とある混浴の温泉旅館に日帰り入浴で訪れました。
混浴を楽しみにして訪れているので、女が居なければ意味がない。男も居なくて私一人の貸し切り状態でも、エロが無ければつまらない。というわけで、玄関に女モノの靴が置かれているかを最初にチェックする。今日はあった。男モノの靴と並んで2足のみである。夫婦水入らずを邪魔しちゃ悪いが、私の中のエロが優先である。
その温泉は半露天で、脱衣所も一緒でした。脱衣所のドアを開けたら50代と思われる夫婦が体を拭いていた。遅かった。もっと早く来れば良かった。私の考えを見透かしたように、禿げた旦那様が「もう少し早く来れば混浴できたのに」ニヤニヤしながら話してきた。私は紳士的に「愛する奥様の裸をジロジロ見られるのは嫌でしょう」と言った。旦那は笑いながら「コイツは見られても平気だよ」と言ってきたので、私は豊満なオッパイにヒョウ柄の大きなブラジャーを付け終わった奥様に「キレイで魅力的ですね」と言った。その後誰もいない半露天で一人佇んでいた。今日の収穫は奥様の豊満なオッパイにヒョウ柄の大きなブラジャーを付ける数秒間だけである。50代ババァの裸に欲情するのか?  と聞かれそうだが、普段から小ぎれいにしているのだろう。旦那と歳が近いと思われるが、まだまだ現役の女に見える。少し中年太りが出ているが、かえってそれがグラマーに感じてエロい。一人でそんなことを考えていた。
風呂場から脱衣所の曇りガラスを見ると、あの中年夫婦が居るのがわかる。随分とモタモタしてるな。と思ったら、ドアが開いて再び風呂場に入ってきた。出たんじゃなかったのか? 「もう少し入っていこうと思う」旦那は不思議に思っていたであろう私にそう言った。あとは3人で他愛も無い世間話をした。もう子供達も大人になっていると思われる年齢だが、子供はいないとの事。若い頃から休日の度に温泉を訪れているとの事である。夫婦で来ているのならば純粋に温泉を楽しむという理由があるが、男一人の場合は女の裸が目当てである。みんなはそれを隠しているが、考えている事はみんな一緒である。だから風呂場に戻ってきた奥様には正直言って嬉しかった。その後、旦那は「ここによく来るのか」「他の混浴は行くのか?」と、私のエロ願望を見透かした話を振ってきた。そして奥様を立たせて「どうだ俺の女房は。なかなかいいだろう」巨乳から滴り落ちるお湯がエロさを引き立てる。奥様は笑顔だった。「マ〇コも見せてやれ」ヘアを捲ってワレメを露出させた 子供を産んだ事が無いのにワレメは開いている。クリトリスやビラビラが丸見えだ。「君が妻を褒めるから喜んじゃったよ」相変わらず人がいい感じの旦那に、常に笑顔の奥様である。そしたら旦那が湯船の中で私のイチモツを握り「おっ いいモノもってるね」と言ってきた。コラー、テメーなに触ってんだ。という気分になった。さすがに男に触られるのは嫌である。「女房にも見せてやって」そう言われて私も立ち上がった。奥様は「あら、大きくなっちゃったの? スゴイね」右手で掴んだと思ったら、間髪入れずに咥えだした。咥え続けたわけでなく、口に含ませた程度だったが、「あなたよりも太いよ」と言った。再び座った私と奥様。湯船の中では常に私のイチモツを握っている。「どうだ。ヤりたくなった? 誰か入ってこないか脱衣所を見てるから、ここでヤッちゃえ」なんて言ってきている。この人は何を考えているのか? 愛する妻を他人に自慢したくなる気持ちは解る。でも妻を寝取られていいのか? もしかしたら行為が終わった後に多額の金銭を要求してくるのか? そんな事を考えてギクシャクしていると「やっぱりお風呂ではヤリにくいか? 誰か入ってくるかも知れないから集中できないか?」と言ってきた。お風呂でヤるのは興奮する。誰かに見られる恐れがあるのならば確かに集中できない。さらにこれが美人局の恐れがあるのならばヤリたくない。そう思っていたら奥様が「あなたがいるから集中できないのよ」と言った。まさにその通りである。私は女2人での3Pは経験していない。男2人の3Pも無いし、したくない。エロ現場に私と同じ男は必要無い。というよりも居ては困る。ヤるならば奥様と二人きりになりたいと思っていた。奥様ナイスな発言である。これで旦那は脱衣所に席を外すと思ったが、「じゃあホテルに行こうか」そう言ってきた。温泉に入ってまだ20分くらいだが、私の温泉は湯の温度や質や風光明媚ではなくエロなので、もっと極上のエロがあるならばそちらに向かう。結局3人で温泉旅館を後にした。
山間部にあるこの温泉は、途中の道沿いに安いモーテルが多く見られる。「車の後に付いてきて」と言われて背後を追うように付いていった。途中に何件かのホテルの前を過ぎていったが、どこに入るのだろう。そう思っていたら、麓の市街地まで行ってしまい、パチンコ店の駐車場に入った。奥様だけ降りてきて、私の車に乗り込んだ。「旦那はパチンコをしているから、帰りはここまで送って」なんて言ってきた。なんということだ。愛する妻を他人に寝取らせるのに抵抗が無いどころか、初対面の男に預けて何とも思わないのか? 私が誠実そうだから平気で預けるのだろうけど。どこのラブホに入るかはこれから私が決めるので、この夫婦には解らない。ここで美人局の疑いは消えた。ホテルを出た後で奥様に金銭を要求されたらバックレればいい。そう思って、豊満熟女とのエッチに心が弾んだ。道中で奥様に聞いてみた。若い頃から毎日のようにヤッてるとの事。旦那のスケベ丸出しに毎晩付き合っている内に自分も満たされたい気分になってしまったとの事。その旦那が最近、糖尿病に罹って勃起不全との事。なるほど。SEX依存症の旦那に毎晩体を許していたら自分も依存症になってしまったのか。それだけヤッていて子供がいないのは旦那が悪いのか、奥様が悪いのか、あえて考えないようにしよう。子供がいないならば出費が少なくて済み、ここまで夫婦で自由を満喫していたのだろう。そして夫婦の一番の楽しみであるSEXが旦那の責任で満喫できなくなり、自分のせいで妻をスケベににさせといて、その欲求不満を解消できない妻を不憫に思っているのだろう。だからいい人が抱いてくれるならば歓迎しているのである。今回は私がその役を引き受けた
全然オシャレじゃない安宿にチェックインすると「温泉に入ってきたからシャワーはいいよね」と言って服を脱ぎだした。私はTシャツに短パンなので早く全裸になり、枕元のコンドームを探していると、奥様は舐めた指を四つん這いの私のアナルに突っ込んできた「ゴムなんて必要ないよ」人差し指を肛門突き刺しながら左手でイチモツをシゴいている。背中を嘗め回されながら、奥様の熟練のテクニックに翻弄されていた。てっきり受け身に回ると思ったが拍子抜けである。
ヤッている数が尋常ではないのならば、ノーマルではマンネリしてしまう。だからどうすれば満足できるか、させられるかを日々考えているのだろう。私よりも遥かにレベルが高い。これは並みのテクでは満足されられないだろう。とにかく私も行為一つ一つのレベルを上げて挑んだ。普段はあまりやらないアナル舐め、私も指を突っ込み、左手の指でアソコをかき回した。やはりお風呂で見た通りである。穴はガバガバである。「一本だけでなく何本も入れて」と言われた。さすがに一本では無理なのが、言われなくても解った。ハイテクニックに慣れているはずだが、私の前戯にも一応感じている様子だった。かなり濡れてきたところで「そろそろ入れて」と言ってきたので、正常位から挿入した。奥様のアソコを突きながら巨乳を貪りたかったけど、そうなると奥様は私の体重で苦しいだろうから、騎上位に切り替えた。奥様の巨乳に窒息しそうになりながらも、精一杯腰を跳ね上げた。そしたらいつの間にか奥様が自ら腰を振るようになり、私のイチモツの上で飛び跳ねるほど激しい動きになった。ガバマンだけど気持ちいい。思わず奥様の中で大量にイってしまった。アソコの中で大量に飛び散る精子を感じ、奥様の動きも一瞬止まったが、すぐに小刻みなピストンを始めた。そして声を荒げたと思うと全身から汗が噴き出した。イく寸前で私がイってしまい、もう少しなので奥様自ら動いてイッたのでしょう。アソコから滴り落ちる精子を指に取り、ペロっと舐めながら「ゼリー状だね」と言ってほほ笑んだ。
帰りの道中、私は満足したが奥様は満足しただろうか? そう考えながら旦那の待つパチンコ店に向かった。車を降りた奥様はただ「さよなら」と一言告げただけであり、私も車から降りてまで奥様を見送らなかった。さっきまでラブホでエッチしてた割にはあっさり過ぎる。男はイって精力が激減したら素気なくなる。私もそうである。腹減ったので早くラーメンを食べに行きたいと思っていた。恐らく奥様もそうなのだろう。私とのストレス解消も終わったので、あとは最愛の旦那に一秒でも早く会いたいと思っているのだろう。

70歳を過ぎて・

 お久しぶりです、70歳をすぎた、正確には73歳の老人ホームにいる田中です。
彼女の朝子さん70歳もげんきです。
 またまた、問題が発生、私にとっての問題なのですが・・・
朝子さんのご近所だった内川さんとおっしゃるご夫婦がご夫婦棟(B)に入所して来られました。 朝子さんとはご近所なんでお知り合いでした、私も朝子さんから紹介されました。
 内川さんは80歳で奥様は72歳との事で、内川さんはニコニコされていてとっても優しい方に見受けられました、ただ、奥様のお話しですと認知症がかなり進行されているそうなんです、奥様は品があり、こちらもおっとりとされた綺麗な方でした。
 問題は・・内川さんを見つめる朝子さんの様子が変です、私が話しかけても上の空です。
朝子さんとラブホでいつもの通り舐めて入れて・・していましたが、どうも乗り気じゃないみたいでした、私は気にせず、逝ってしまい、後始末をしてると、田中さん、聞いてと言われ
朝子さんの話しを聞く事になりました。
 「私、実はかなり前、40代の頃から内川さんが好きだったの、でも奥様との仲もいいし、私も旦那と旨くいっていたので、何もなかったの」
 「でも、今でも好きなの・・一度でいいから抱かれたいの、あの人は無理なのかしら・・」
 「田中さんが奥様を抱いたらどう?内川さんは私を抱いてくれるかしら・・出来るのかしら
・・」 私は少し妬けましたが、あの奥様ともしてみたいと言う気持ちが大きくなりました。
 「作戦を考えよう」と言って久しぶりに二回目に突入し、朝子さんの中を堪能し、ホームに帰りました。
 「四人で温泉旅行をしましょう、その時にすればいいのでは」と言って朝子さんも賛成し行動することにしました。内川さんの奥様に朝子さんが話し、旅行に行く事になりました。
 私の車で、那須に紅葉狩りです。車の中での会話では内川さんはニコニコしながら景色を綺麗だと堪能してましたが、昼食過ぎに隣座席に奥様に断ってから朝子さんが座っても、奥様だと勘違いをされているように思えました。ホテルに着くと、内川さん夫婦と私達で別々の部屋に入りました、朝子さんは私に抱き着くといきなりキスをしてきて、「今日抱かれてもいいよね、ごめんね、帰ったらサービスしますからね」「田中さんも内川奥様と出来たらいいのにね、がんばって」と言われました。それからお風呂に行き、「がんばれ」と息子に言い聞かせました。夕食では結構飲み、エロ話もしました、内川さんはニコニコしているだけでしたが奥様は顔を赤くしていました、そこで朝子さんが奥様にお話ししました、
 「奥様、是非お願い・・今晩だけ代わって、奥様は田中さんとお話ししていて」と言うと奥様は「家のは、ダメだと思いますよ、認知症が可成り来ているし、それに60歳位から
してませんよ、それでいいなら・・」交渉成立で夫々パートナーを代えて部屋に戻りました。
 朝子さんが内川さんに好意をもっていたことは奥様は感じていたみたいでした。「今回朝子さんから旅行のお誘いがあった時からそんな予感がしていました、でもあの人はダメだと思いますけど・・」
 「奥様はどうなんです?」「私ももう無理だと思いますよ」「まだまだ大丈夫だと思います」と言って浴衣を脱がそうとすると、しっかり目を閉じて震えています、「大丈夫ですよ、痛がる事とかいやな事はしませんから」と安心させ浴衣を脱がせました、ブラとパンツだけになった段階で私は全て脱ぎ、あそこを奥様の手に押し付けました、「ええ、田中さんのお年でこんなに?」「私は無理です、許して」と言われ「痛くはしませんからね」と言ってブラを外しパンツも脱がせました、当然おっぱいはしぼんでいましたが乳首は大きく固くなっておりました、乳首を指ではさんでゆすり、片方の乳首は甘かみしました、奥様は少し声を出し始めました、下の方に指を這わせると陰毛は沢山あり、中は少し濡れていました。
 「奥様、濡れているから大丈夫でしょうけどもう少し足しますね」と言ってあそこに口をつけ唾を多めにだして舐め始めました、大部ぬれたと思い、ちんの先っぽをあてがうと少しづつ押し込みました、全部入れたところで奥様にキスをすると私の舌をきつくすって、「本当に久しぶり、家のに内緒だけど・・3年ぶり」「浮気してたの?」「そう、内緒よ」「わかりました、これからは私がお相手させて下さいね」と言うと「朝子さんが怒らない程度にね」という話になりました。
 私は奥様のもとは大変な美人だったろうお顔(山本陽子似)を見ながらラストスパートをかけ、「いくよ・・」と叫びたっぷり出させてもらいました。少しまどろんでテッシュを取り奥様のあそこを拭きました、奥様のあそこの毛は半分白くてたっぷりありました、
 「朝子さんは剃ってますよ、奥様も剃ります?」と言うと「私は残して置きます、だって銭湯とか行った時恥ずかしいもの、そういえばさっきお風呂で朝子さんの裸は見たけどあそこの毛は気が付かなかったわ、今度良く見よう」その後奥様をしっかり抱きしめて寝ました、朝方に立ち始めましたので「舐めってもらえます」と言うと奥様は唇をよせてきてしっかり咥えてくれました、浮気相手にもしていたのでしょう、そして私も69になって舐めました、喘ぎ声を出し始めたので、また入れました、奥様の喘ぎが大きくなり私はまたまた、あっと言う間に逝ってしまいました。
 お風呂に入りみんな一緒に朝食を取り、テータイムで朝子さんから「どうだった?今晩、私と出来る?」と言うので、せめて明日にしてもらいました、それからゆっくりゆっくりと観光しホームに帰りました。さすが私も疲れました。朝子さんがどうだったかは朝子さん目線で書きます。

 朝子です、昔から大好きだった内川さんとあれが出来ると思うと胸が高鳴りました、そのまま心臓が破裂するのではと思ったほどです。
 奥様は田中さんにお願いしたので田中さんが楽しませてあげるでしょう、私は内川さんと・・
 「内川さん、疲れました?」「いいえ」「じゃあここに寝て見て下さいね、マッサージしますから」「陽子、有難う」奥様だと思っているみたいです。
 うつ伏せでマッサージをして「こっち向いて」と仰向けになってもらいました、浴衣の帯をほどき浴衣の肩を外すとブリーフ一枚にしました、ブリーフの上から触ると大きくなっていません、ブリーフを脱がすと可愛いのが白髪半分の中に埋まっています。
 ゆっくりとこすり始めると、ビクンとして「陽子、俺は無理だよ、他の人としなよ」と言っており奥様は他の人としているんだと思いました。
 「内川さん、私、朝子です、抱いて下さい」と言うと、目を大きく開き正気になったみたいで「朝子さんか・・陽子じゃなかったんだ」「しばらくしていないから無理じゃないかな・・」「私に任せて」と言って、私は全裸になり、内川さんの手を私の隙間のもって行きました、そこはもう濡れています、そして私は内川さんの息子さんを今度は口に入れ舌でゆっくり飴みたい舐めました。
 「朝子さん、出来るかも・・」段々大きくなった気がします、私のあそこを触っている手も優しくまんべんなく触っています。私は内川さんのお腹に乗り、先っぽを指でさすりながら私のあそこに向け体を落としました。入りました・・内川さんの手をお乳に持って行き揉ませました、いきなり・・・ドクンドクンと・・そのまま私はお腹の上に倒れました。
 体を離すと可愛くなったあれを舐めて綺麗にしました。
 「朝子さん、ありがとう、これからも遊んでくれます?」とはっきりした言葉で言われました。どうも正気に戻ったみたいです。
 後日談、認知症が緩和されたみたいです、でも・・エロじじいぽくなったみたいです、奥様や朝子さん以外にも色目を使うようになったみたいです。
 奥様からはお礼を言われました、旦那さんと月一回はしているようです。
 朝子さんはしたい人とできたのだから嬉しいといわれ私とはまた前に戻り月一回ラブホでデートです。
 こんな年寄がそんな事、うそだろうって思う人が大半だと思いますが、全然、すべてほんとうの事。
 

50妻の初貸し出し

子育ても終えた50代夫婦です
まだコロナ禍になる前、
急な出張が入り暇にしてた妻を連れ出張に行きました
そこでいつも泊ってる温泉施設に部屋を取ったんですが
実は現地の営業所の所長が同期でとても仲良くしていて
若い時に妻も会ったことはあるんですが
施設内の居酒屋で偶然を装いバッタリ!
すっかりハゲたエロおやじになった風貌では思い出すこともなく
第一関門突破で打ち合わせ通りに
「なに?ここ泊ってるの?」と近付いて来て
「えー女連れ?問題だなぁー問題だよー
奥さん知ってるの?ってか会社的にアウトだよー」と

そこで私
”所長、デリです、デリ!すいませんー”と
所長と私の大根芝居、そこに妻も引き込み
ほろ酔いの陽気な妻も小声で「デリでーす」と
もう完璧な対応の飛んで火に入る妻!
”そう言う訳かぁーそれなら趣味嗜好のことだよなー”そう言って
妻の隣に座りました
私は妻とそう言うことでとアイコンタクトのやり取りをし

妻は、デリ役に徹する
私は、デリ嬢を所長に譲る?の暗黙の了解が成立した瞬間でした

幸いにも部屋を出る時に浴衣の下はノーパンブラで
清楚で美人と言われてきた妻が実はノーパンブラなのがイイのよーに
賛同した兎に角明るい妻で
所長にひれ伏す感じの私の日活ばりの名演技に
所長のキスをノー拒否で受けた妻!
それで所長も大成功を確信したと

長年営業マンをしてきて
色んな方法や手を使って落としてきた所長や私、
そんな所長と私の秘めた遊びと言うか
お試しのゲームで始まったことでしたが

普段の妻では考えられない
ハゲたエロおやじとキス!
しかも何度も何度も
始めの方は私の様子を窺うように見てた妻ですが
私の”仕方がない、仕方がないよー”的なアイコンタクトのやり取り後には
普通になんならエロくやっちゃってる感じになった
切替の早い妻、どんどん所長の物、女になってく感じで
当の所長は肌で感じてたはずで
キスをしながら浴衣に手が入ってたりで胸もクリアー
他のお客さんもいたりで気付かれないように死角に入るようにしてですが
その頃には妻も麻痺してキスされ胸触られてる間目を瞑ってたりと
心から許してるのか妻も快楽に走ってると確信しました
更に
所長が妻には気付かれないように私に見せてきた
粘り光った指!
対面でテーブルの下は見えてませんでしたが
女の部分も妻は既に許していて
所長の片手は常にテーブルの下にありました

途中トイレに立った時に所長も追い掛けて来て
(初めての事ながら興奮してしまい我慢できず抜きに行ったのですが)
所長も興奮のあまりやりたいと相談されて

お開き後、
デリ役の妻は帰ると言って部屋に、所長と私はサウナに入りに行ってから
所長も帰るという段取りにして部屋に戻った妻と合流、
それからのことは所長と妻次第という事にし席に戻りました

居酒屋でのお開きの後、一旦浴場に
所長はサウナに入ってから帰るからと私を誘い
察知した妻も着替えて帰ると女風呂の方に・・・
ノーパンで少しお尻が生々しい後姿の妻、
それが他人棒前の最後の姿でした

私だけがサウナに向かい
すぐに出て来た妻を所長がデリ延長したことは
絶対に私には内緒だと貸し部屋に誘い
最後までデリ役に徹した妻はすんなり所長に付いていったらしく

分かれてから1時間半ほど経った後
私もお風呂入って来たと部屋に戻って来ました

当然抱きましたが最初からパックリ口を開けたそれと
妻の喘ぎが演技だと分かってしまったと言うか
AV男優並みと有名な所長を味わえさせた私も私だと
しかし、
コロナ収束を心待ちにしてる私もいたりで・・・

50おやじの新たな企み

帰省してた子供たちも帰り妻と温泉に行って来ました
昨年混浴にデビューした妻もすっかりと慣れ
ワニさんとも会話を楽しめるようになっていました

そこで今年の初づくめで
初混浴でネットで知り合ったワニさんに初お触り貸し出し!を内緒で企画

ワニさんが多く結局どのワニさんか分からなかったんですが
女性は他に若夫婦だけでワニさんは私達夫婦だと分かって貰えたと思え
妻の周りには数名のワニさん!それを他所に私は湯場を探索するように
妻から離れ放置プレイ!次から次へと湯場を移動
人知れず湯の中でチン子を握り絞め妻の様子を感じつつウロウロとして
妻の元へ結局妻は当初居た場所から動くこともなく真っ赤になった顔を見て

「じゃそろそろ上がろうか?
男湯の洗い場で洗ってから部屋に戻るからゆっくりでイイから」と妻に言い残し
ワニさん達の間をかき分けて女湯出入口に向かわないといけない妻を再び放置し
すぐ横にある男湯出入口に向かいました

若者夫婦は一足先に出ていて
男湯洗い場には私ひとりしかいなく
ネットで知り合ったワニさんご教授のこの温泉、
上がる時は男湯の出入り口の近くで奥さんと別れるようにすれば

”女湯出入口までの目隠しにもなってる岩盤や岩の間のある意味死角になってるところを
奥さんひとりで通って行かないといけないんですよー
そこがミソで知ってる人は知っててやっちゃってるカップルとかワニさんが潜んでたりするんですよー”っと
聞いてたのを思い出し我慢出来ずに姫初め前に初オナやっちゃいました(汗)

妻も丁寧に洗ってたみたいで1時間近くして部屋に戻って来ました
よほど火照ったのかすぐに妻の方からアプローチがあり姫初めと相成りましたが
私の興奮状態がおかしく初オナ後でしたが3分持ちませんでした

2日間のタイムスリップ

ちょうど50になるサラリーマン、妻と子供2人、最近話題になっているバブル期入社組の亮介。
田舎の高校を卒業して12年後に同窓会が行われた。
30で仕事が面白くなってきた時期で男性陣は意気軒昂、女性陣は結婚子育てに忙しい時で元カノ朋美と再会した。
朋美も結婚し子供2人で子育てに目が回ると友人たちと談笑していた。
2次会でほろ酔い気分の朋美と話すことが出来たが別れたことを少し恨んでいるようだった。
一線を越えた関係の朋美は一緒になりたかったとそして旦那への不満や親との軋轢を愚痴っていた。
名刺の裏に携帯番号とメアドを記し朋美に渡し食事に誘う約束をして会場を後にした。
仕事の忙しさに日々追い回されていたら突然携帯に朋美から連絡が来た。
「いつになったら食事に誘ってくれるの」
少々むくれているような声だったが次の土曜日にランチをご馳走することに。
タ-ミナル駅東口改札で待ち合わせ飲食街へ向かいビールを飲みながらの愚痴の聞き役と食事を楽しんだ。
同級女子会に行くと言って子供を預けてきたと微笑みあの頃のような雰囲気に戻ったように朋美も心地よく酔い始めていた。
手を繋ぎ暗黙の了解のもとタ-ミナル駅西口のラブホ街に向かった。
ベッドで横に滑り込んできた朋美と10年前を思い出すような抱擁をしながら乳房を揉み膣を指で弄ぶと女陰が淫汁で濡れてきた。
朋美の帝王切開痕を見ながら足を開かせ濡れ輝く女陰を舐め始め朋美のフェラチオを気持ちよく眺めていると男根がMAXになった。
正常位で朋美の膣口に亀頭をあてがい
「生で入れるよ」
狭い膣口を亀頭で押し開け膣壁を押し広げるような感覚で朋美の膣奥深く男根を突き刺し暴れまわった。
「亮介がいい」
朋美の狭い膣を堪能していると我慢できなくなり
「朋美 中に出すよ」
「イイッ そのまま きて」
MAXの男根は激しく脈動しながら朋美の膣奥深くたっぷりと渾身のザ-メンを注ぎ込んだ。
「中に出してくれたのね」
流れ出てくるザ-メンを拭きながら朋美が艶やかな眼差しを向けてきた。
「気持ちよすぎて 少し早かったね」
ピロートークで朋美が結婚前に旦那の子を堕し責任を取らせる形で結婚したと告白した。
「亮介が悪いのよ」
2回戦は余裕を持って朋美のフェラチオからの騎上位そして対面座位、側位、バックと朋美の女体を心行くまで味わい
屈曲位で足を大きく開かせると朋美は大きな艶声を出ししがみつき男根からたっぷりと注ぎ込まれたザ-メンを膣奥深く受け入れてくれた。
朋美とのW不倫が始まり安全日は生中出し、危険日は生外だしで旦那より多いザ-メンを朋美の中に注ぎ込み生中出し回数も旦那より多くなった。
一度だけ危険日に朋美の膣奥深く禁断の生中出しを2人覚悟して味わってしまった。
生理が来て不安と安堵の複雑な思いをしたが旦那が朋美の不倫を疑い始めたようでこの3年間のW不倫に終止符を打つことにした。
月日が無情に流れる中朋美とは連絡を取ることはなかったが離婚したと風の噂を耳にした。
そしてあの同窓会から20年の時が過ぎてまた同窓会開催の案内が届いた。
ひょっとしたらと少し期待しながら「出席」と記し葉書を投函した。
バブル期入社組が50を迎えるとリストラで離婚・家庭崩壊あり、死別あり、親の介護あり、鬼籍入りとか悲喜こもごもな人生模様が交錯していた。
学校の成績とはまったく関係のない人生だから面白いのかもしれない。
孫の写真を持つ女性もいたが20年前の同窓会より少ない参加者の中に朋美を探し求めたが見つからなかった。
勝手な期待に裏切られた思いでいたら背中をポンと叩かれ振り向くと朋美が微笑みながら立っていた。
「おっ久しぶり 元気そうだね」
「バツ1になっちゃったけど元気よ 元気出しなよ」
少しぽっちゃりとした感じを受けたがあの頃とほとんど変わらない体形で専業主婦している女性陣に比較してもより若く見えた。
会場を早めに抜け出しホテル近くの喫茶店で待ち合わせた。
朋美が元旦那はW不倫に気づいていなかったことと浮気とDVで痛めつけられ子供を連れ実家に戻り離婚調停の末やっと離婚したと。
子供たちは自立し自分の生活費を稼ぐために経理事務の正社員として働いていると。
バツ1と言うことで男たちが興味深く近寄ってくるとも。
「朋美は美人だから 男どもが放っておかないのさ 再婚はしないのか」
「もう男は懲り懲りよ でも亮介は別よ 彼氏もいないから安心して 今どうしてるの」
サラリーマンは続けているが同僚たちがリストラ旋風で吹き飛ばされ残った者たちも仕事量が増える中いつ「殺処分」されるか冷や冷やしてると。
「たまには食事しようか」
「でも亮介と食事するとあの頃に戻ってしまいそうで 体が覚えているから」
朋美の中で子宮の考えと頭の考えが交錯しているようだった。
「朋美 2日間だけ タイムスリップしてみないか」
「タイムスリップって」
「あの頃に戻った気持ちで 今だからできる夫婦温泉宿泊旅行はどうかな」
「温泉宿泊旅行と言うことは あの頃の戻って」
朋美は子宮と頭でまた考え悩んでいるようだった。
「返事はあとでいいでしょう 携帯変わっていないよね」
翌日朋美から2日間だけのタイムスリップよ約束してねと連絡が来た。

「お待ちどうさま 今から2日間だけのタイムスリップが始まるよ」
天気に恵まれ待ち合わせ場所で鮮やかな服装の朋美を助手席に乗せ高速を走り始めた。
SAで休息、買い物をし車窓からの景色を眺めながら他愛のない会話を楽しんだ。
「あの時の禁断の生中出しでもし生理が遅れていたらどうしたかな」
「産めなかったでしょうね でも産みたいと思う気持ちはあったのよ」
「一度もゴム 使わなかったからな」
「おかげで私の体はあなたの色に完全に染められてしまったことを覚えているわ」
予約した温泉旅館に着き宿帳に「妻 朋美」と記し周りを見ると明らかに夫婦然と見えない素振りの不倫カップルが複数見られた。
落ち着いた和室に案内され景色が良く静かねと朋美が喜びながら
「今度は家族みんなで一緒に来ましょうよ」
夫婦らしく演出する朋美に
「みなさんこちらの部屋がいいと予約でいっぱいです」と仲居が教えてくれた。
温泉は源泉かけ流しで部屋風呂もありタイムスリップする部屋には充分であった。
20年ぶりに朋美を抱き寄せキスし服の上から乳房を揉みながら下着だけ剥ぎ取り足を開かせクニリングスを始めた。
「もっもうっ まだ外は明るいわよ アウッ あの頃みたいね アッアアッ」
帝王切開痕が薄っすら残っていたが膣口は男を咥え込んでいないようであの頃より狭くなっていた。
朋美の仁王立ちフェラチオを見下ろしMAXの男根を正常位で狭くなっている膣口から押し込んだ。
「ウッ アウッ ゆっゆっくりして アッきっきつい アッアアッ」
「朋美 狭くてきついな」
亀頭で膣口を押し開き膣壁をゆっくり押し広げながら男根すべてを朋美の膣奥深く突き刺した。
「アッ アアッ あの初めての不倫の時みたいね イッイッイイッ アッ」
「朋美 暴れちゃうぞ」
腰の動きを激しくすると朋美はしがみつき口を胸に押し付け艶声を抑えていた。
「朋美 いくぞ」
「イッイッイッ イクッイクッ 中に出して アッイクッ」
狭い膣の膣奥深くザ-メンを注ぎ込むとピクッピクッと小刻みに膣奥が震え男根に纏わりついてきた。
朋美に繋がったままで覆い被さり呼吸を整えていると
「また亮介を生で受け入れ中に出されてしまったのね」
浴衣に着替え温泉大浴室に朋美と腕を組み向かった。
源泉かけ流し温泉にゆったり浸かり肌がすべすべになったと喜ぶ朋美と寄り添いながらフロントの土産物コ-ナ-を散策し部屋に戻った。
豪華な夕食がすでにテ-ブルいっぱいに並び美味しそうねと朋美が耳元で囁いてきた。
料理の説明に耳を傾けた後ビ-ルの栓を抜き「タイムスリップに乾杯」で楽しい会話と美味しい食事が始まった。
「あまり飲み過ぎないでね」
朋美があの頃のように艶やかな眼差しを向けてきた。
食事の後片付けが始まったので食後の温泉浴を求め浴場に向かいながらそっとバイアグラを飲んだ。
心地よく身体が温まり寄り添う朋美と手を繋ぎ薄明かりの静かな廊下を部屋に向かっていたら手前の部屋から微かに女性の艶声が聞こえた。
その部屋入り口に近づくとセックスで女性が歓喜を迎えている時の艶声であった。
朋美と顔を見合わせ頷き部屋に向かうと別の部屋からも微かに女性の艶声が。
まだ寝るには早い時間だがみんな頑張っているようだった。
入り口を固く締め部屋に入ると寝具が2組敷かれ枕元に水とティッシュが置かれていた。
「あまり大きな声出すと廊下に漏れるのかな」
「本人たちは気づかないからいいんじゃないの ひょっとしたら私たちも聞かれたかもね」
部屋の照明を落とすと真っ暗な水平線の向こうにぼんやりと街の明かりが浮かび上がっていた。
「静かね」
腕に寄り掛かっている朋美の浴衣の紐を解き夜のタイムスリップが始まった。
ゆったりと愛撫をしお互いを愛しむように男根と女陰を舐めあい気持ちいい艶声を出し聞きながら朋美の狭い膣口を押し開くように
硬くなった男根を押し込み覆い被さりゆっくりと動かし始めそして激しく突き捲った。
艶声を我慢していた朋美は激しく攻められると耐えかねたように大きな甲高いあの頃と同じ艶声を出ししがみついてきた。
体位を変え朋美の熟した淫乱な女体の淫靡な痴態を楽しみたっぷりと味わった。
組み敷かれた朋美が大きく足を広げ男根を膣奥深く受け入れ始めた。
「朋美 いっしょに」
「アウッ イッイッイッイクッイクッ 中に いっぱい頂戴」
大きく脈動し朋美の膣奥深くザ-メンを注ぎ込むと男根に絡みつくように締まってきた。
美味すぎる熟した朋美の女体である。
「あの頃も いつも中に出されていたわね」
枕元のティッシュで流れ出てきたザ-メンを拭きながら朋美が抱き付いてきた。
しばしピロートークを囁き合った。
「痛いほど硬くて大きいわ そんなに私がいいの」
「熟した朋美は最高さ 絡みつくように締まって」
バイアクラ効果で硬さを取り戻した男根を嬉しそうに朋美がフェラチオし始め2回戦へ。
騎上位で淫汁とザ-メンで濡れ輝く女陰の膣奥深く男根すべてを咥え込んだ朋美のウェストを掴み下から突き上げると
「ダッダメッ こわれちゃう イッイイッ イクッイクッ」
海老ぞりになり歓喜のエクスタシ-を味わった朋美が倒れ込んできた。
「すごいわ あの時といっしょね」
屈曲位で硬く張り切っている男根を膣奥深く咥え込んだまま朋美が
「すっすごく硬い もうっ イクッ いって 中に 中にいっぱい頂戴 イッイッイッイクッイクッ」
艶声に合わせ男根が打ち震えながら膣奥深くザ-メンを注ぎ込んだ。
「もっと タイムスリップしたくなっちゃうわ」
ザ-メンを拭きながらバイアグラ効果の男根に満足した朋美が甘えた眼差しを向けてきた。
朝食を終え近くの観光スポット巡りを楽しみ高速に入り帰路に就いた。
車内で他愛のない会話とあの頃の楽しかった思い出を語り合い薄暮にICを通過すると2日間のタイムスリップが終わろうとしていた。
ラブホのネオンが見え隠れして呼んでいるようだった。
「休んでいこう」
SAで飲んだバイアグラが効いてきた。
シャワ-を朋美と一緒に使い旅行の疲れを洗い流してもらった。
すでに男根はバイアクラ効果で臨戦状態で硬く大きく反り返っていた。
「もう 凄く硬いのね 嬉しい」
朋美の仁王立ちフェラチオをたっぷり堪能しバスタブに片足掛けさせしがみつく朋美の狭い膣口に男根を押し込んだ。
少しづつ奥へ入っていく男根がすべて納まると我慢できずに朋美が腰を動かし始め
「ハッアウッ 入ってる奥まで イッイッ アッアアッ」
抱きかかえた朋美の腰に腰を押し付けた。
バスタブに両手をつかせ立ちバックで朋美を激しく攻め浴室に響き渡る甲高い艶声を聞きながら
膣奥深く気持ちよくザ-メンを注ぎ込んだ。
ぐったりとしゃがみこみ洗ってから行くわと言う朋美を残しベッドへ。
「この2日間 本当にタイムスリップしたように 何度も抱かれて」
「さぁ タイムスリップも最後の時だよ」
69で2人とも激しくあの頃のように男根と女陰を舐めあい咥えあい朋美は大きな艶声を響かせ続けた。
バイアグラ効果の男根は硬く大きく反り返り勢いよく朋美の狭い膣の中奥深くで暴れまわった。
仰向けになり2回戦でぐったりと足を大きく広げる朋美を攻め淫靡な女体を味わい尽くすように激しく突いた。
「もっもうっ ダメッ おっおかしくなっちゃう 頭真っ白 イッイイッ 凄すぎ アッアアッ アウッ もう来て 中に中に いっぱい頂戴 イッイッイッイクッイクッイクッ アッアアッ オッ落ちるっ」
気持ちよく朋美の膣奥深くタイムスリップ最後のザ-メンを注ぎ込んだ。
と同時に硬い男根を激しく何度も何度も朋美の狭い膣が締め付けてきた。
タイムスリップに相応しい美味な熟した朋美の淫乱さ充分な女体であった。
「もう あなたのザ-メンでいっぱいよ」
愛おしい朋美と力いっぱい抱き締めあった。

昨日待ち合わせた場所に着くと
「2日間のタイムスリップに参加してくれてありがとう あの頃に戻れて楽しかったよ」
「やはり身体は素直に亮介を覚えていたわね タイムスリップも終わりね」
ドアを開け振り向く朋美は何か言いたそうな素振りと眼差しを向け手を握ってきた。
ドアを閉め名残惜しそうに手を振る朋美を残し走り始めた。
ル-ムミラ-の中の朋美はまだ手を振っていた。
再びタイムスリップできるかは誰も知らない。

26歳処女の社内OL-3

偉いさんのメイということもあって、素股状態の蛇の生殺し状態が続いて3ケ月(5~6回後)位後には
ベッドでのクンニでの快感を覚えたのか嫌がらず、浴室から出てくると、浴衣の下は下着を着けずに
ベッドで秘部を舐めさせてはくれるようになりました。
恥ずかしいのか電気は消して、顔は手で覆ってですが、むしろ嫌がらず私の頭を押さえ皮を冠ったクリを
押しつけるように秘部を舐め易く求め、クンニでイケることを覚えることに喜びを知ったようです。
しかし、挿入だけは「ダメ~、ダメだってば~」と頑なに拒みます。
「ちょっとだけ、ね、ちょっとだけ」とお願いしてもカリ部分だけあてて「ここまでで、おわり!、ちょっとだけって
約束でしょ」って拒むのです。 チンポに手を握らせようとしても直ぐに離してしまい握るのも嫌がるのです。
2度ほどクンニで逝った後「ね、今度旅行、温泉に連れて行って」と言うのです。
チャンスか?と思いM子に「いいよ、温泉くらい」と約束が成立しました。
「来週がいいかな~」とM子の希望です。
翌日早速某温泉の旅館を予約し、ホテルのベッドで生殺し、クンニで逝ったM子に伝えると「嬉しい、S(私の
名)と温泉だ~」喜んでいました。
さて、当日待ち合わせ場所に車で迎えに行き、旅行支度のM子を拾い、目的地の温泉に向かってドライブ気分
です。  車内で取り留めもない話で盛り上がり、目的の温泉宿に到着。

案内の仲居さんが来ると、「お世話になります」と挨拶し、仲居さんが部屋を去る時にそっと何かを手渡します。
「今のはなに?」「うん、こういう所ではチップを渡すんでしょ?」と。 なんか古風な所があるんだな~と感心。
夕食にお酒を2本頼み、早速一風呂浴びに浴衣に着替えます。
夕食は部屋食です、チップが効をなしたのか、食卓を用意した仲居さんは「後はお願いしますね、食事が終わった
ら電話下さい」と気を使って下がっていきました。

お酒は横抱きにして、口移しで呑ましたり、ついでに浴衣の裾を割って手を入れて秘部を愛撫したりのイチャイチャ
食事が終わりました。
室内電話で食事が終わったことを連絡すると「お風呂に行っている間にお布団を敷いておきますから」ですが、
いかにもって感じなので、テレビを観て暫くしてからお風呂に行ってきました。
帰って来ると布団が二組敷いてありました。 「私はどっちに寝るの?」「俺の左側だよ」「どうして?」。
「ほら、青い布団の男用はこっち、女性用の赤いのはこっちだろ」。
ま、男は女性に覆い被ぶさると右手を使うことが多いだけなんですけど。

M子は言われるままに右側、私は左側の布団に入り暫くテレビを観てましたが、これから起こることを妄想すると
私のチンポが起ってきています。
少し離れて敷いてあった布団を寄せてピッタリとくっ付け、「もう寝るよ」「うん、私も寝る」テレビは点けたままで部屋
の電気は消します。
M子が布団に入ると同時に浴衣の胸に手を差し入れ、浴衣を大きく肌開けさせて、覆い被さりオッパイを揉みしだくと
「う~ん、あっ」っと声を漏らします。  陥没乳首を吸いだすと尖ってきました。
キスをしながら左右のオッパイを交互に揉んだり、乳首を吸うと「あぁ、うっ、うっ」と声を押さえながらも漏らします。
眼をつむって必死に堪えている顔がテレビの明かりで観てとれます。
キスをすると舌先を奥まで入れてきて吸わせてくれます。
浴衣の裾に手を入れると、下着を着けていません。 「履いてないね」「うん、だって・・・」M子も期待してたようです。
指の先にネットリとしたマン汁が絡みついてきます「こんなに濡れてるんだね」「だってSが・・・アっ、う、うっ、悪いんだもん」
秘部のクリをマン汁と一緒に指先で擦ると前にもまして連続で喘ぎだします。
隣部屋を気にしてか、口を手で覆って抑え気味ですが。 唇を舐めたり、歯を喰いしばったりで感じてきているのが判り
ます。 クリを集中的に擦って責めていると、腰がグーっと上がったかと思うと「イク、イッチャう~」と逝ってしまいました。
浴衣は乱れていたので、肩脱がしさせ全裸にさせます。 合わせって私も浴衣を脱ぎすて全裸になります。
テレビの明かりに照らされた全裸の二人、M子の両脚を大きくM字開きで秘部のクリに舌を這わせます。
時々ピクっ、ピクッと腰を震わせ感じ始めてきているようです。 秘部を両手で開き皮を剥いたクリを舐め上げるたびに
喜びの声をあげ、ガクガクと腰の動きを早め、「もっと・・・もっと・・・な・め・て、あぁ~いい」と喘いでいます。
私は下から陰毛越しに感じるたびに上下する胸を見上げて、チンポをしごき、ギンギンにイキリ起っています。
剥き出ていたクリを吸ったり、舐めたり、吸った方が快感が増すようで、吸引した途端「いィ~、い、イク~」と反り上げた
腰をガクッと落とし逝ってしまいました。
ギンギンにイキリ起った私のチンポを握らせると、虚ろな目をした顔で握ってきました。
やっとチンポを握ってくれたのです。 多分、逝ったことで頭の思考力が低下していたのでは。
それでも、ただ、握っているだけで擦ったり、しごいたりはしません。 口に近付けても咥える訳でもありません。
思考力が段々戻るにしたがって、「今日は覚悟し・て・る」と耳元で囁いてきました。
「えっ?なに?」「私、実はまだ経験がないのよ、だから優しくしてね」だと。
これで今までの蛇の生殺しの意味を悟りました(遅かったかな)。
まさか26歳で処女だったとは・・・・・・。
この後処女を頂くことになるのですが。
    続きます

1回の経験で普通の妻からエッチな妻に4

自粛生活がつづいていたので、久しぶりの遠出です。
のんびりした雰囲気が気に入り、再び東北へ。
宿の中に風呂はなく、外の小屋に宿泊客用の温泉が。

古い木造の宿は、部屋が3部屋。
男性と巡り合う確率は低いですが、その時はその時で温泉を楽しむことに。
しかし、宿泊客はいました。
夕食は昔ながらの囲炉裏のある部屋。
40代くらいの男性が、1人で入ってきました。
温泉好きで、たまに1人であちこち巡っているらしく、一応既婚者のようです。

57歳の妻に興味はないだろうなと思いましたが、案外そうでもないようです。
1人で食べるのも何だろうと思い、離れている座卓をくっつけて妻の隣に男性が。
男性も、これから温泉に入ってくるようなので、一緒にどうですかと誘ってみると、
少し戸惑っていましたが、妻も一緒になって誘ってみると、結局一緒に行くことに。
一応部屋ごとの貸切ですが、別に一緒でも大丈夫でした。
外は暗いので懐中電灯を借り、寒い中を数分間歩くと小屋がありました。

脱衣場は、なんの仕切りもなく一緒。
私と妻が気にせず裸になると、男性も後ろを向いて裸になりタオルで股間を隠しました。
私は「せっかく来たんだし、隠さなくてもいいじゃないですか。」
妻も裸のまま男性の方を向いて「こんなおばさんで、ごめんなさいね。」
男性はタオルで隠すのをやめましたが、グングンと勃起が始まってます。
ちょっと恥ずかしそうだったので、男なんだから普通ですよと話しかけ、
妻も、恥ずかしがる必要なんかないですよと話しかけていました。
コンクリートでできた四角い浴槽。
見るからに2人用ですが、3人で入ってみました。
窮屈ですが、それがいいんです。
妻はわざと男性に体を密着させ、少し私のスペースが広がりました。
妻と密着している男性も、悪い気はしてないようです。
私は妻の体でよかったら触ってもいいですよと話しかけると、
男性は少し驚いていましたが、やはりそこは男です。
妻の乳房を触りだしました。
妻は男性の了承を得ないままペニスを握りますが、全く怒りません。
男性は、こんなことしちゃっていいんでしょうかと聞いてくるので、
歳も歳ですが、妻で良ければ下も触ってあげてくださいと話しかけました。
男性が妻のオマンコを触りだします。
私は男性に、実は夫婦でこのような趣味を持っているので、
もし良かったら、部屋に戻ってから妻とセックスしてみませんかと尋ねました。
男性は、このような趣味の夫婦が本当にいるんだと思ったそうですが、
妻とのセックスを快く了承してくれました。
温泉は体にいいですが、長湯は禁物です。
外は寒いのに、温泉で温まったせいか、それほど寒く感じませんでした。

男性には私達の部屋に来てもらいました。
この宿の暖房は、ファンヒーターと、こたつが置いてあります。
温泉にも入ったことだし、遠慮せずに妻を一人旅の女性だと思って扱う約束をし、
妻の両隣に私と男性が座り、こたつに入って日本酒で乾杯。

この後のお楽しみもあるので、あまり飲まないでいるつもりでしたが、
妻が男性に「一人旅の女性に、そんなに飲ませてどうするの?」
だんだん浴衣が着崩れてきた妻が男性に話しかけます。
男と女が一緒にいるんだから、やることなんて決まってると言って、
男性は妻の隣に座りなおして肩に腕を回し、
妻を引き寄せながら胸元に片手を入れると、乳房を揉みました。
妻は何も言わず、されるがままになっています。
裾から手を入れてオマンコを触られると、妻も勃起したペニスを握り返します。
無言のまま2人で布団に移動すると、妻は浴衣を脱がされ男性も裸に。
男性が妻の顔の上にまたがると、いきなりシックスナインから始まりました。
上から妻の口に入るペニス。
妻の両足をわきの下に挟み、マングリのままオマンコを両手で開いてクンニする男性。
膣口まで開いているオマンコを観察しながら、
指を小刻みに動かしクリトリスを触り続けます。
感じすぎるのか、たまらず口からペニスを出して喘ぎ声を出し続ける妻。
「もうダメ、おちんちん入れて~。」
妻の言葉を聞いた男性は、こんなスケベな奥さんが、「おちんちん」なんて可愛い言葉は似合わないから、
もっとスケベな女らしい言葉で言うように妻に話しかけました。
すると妻は迷うことなく「マンコにチンポ入れて~。」「チンポ欲しい、チンポちょうだい。」
男性は体位を入れ替えると、ヌルヌルになってる妻に屈曲位で一気に挿入。
「チンポが奥に当たる~。」
「オマンコ気持ちいい~、もっと突いて、素敵~。」
「素敵、素敵よ~、大きいチンポでもっと突いて。」
妻の口からは、スケベな言葉が次々と出てきます。
これほどスケベな妻を見るのは初めてです。
やはり自粛生活から解放されたせいでしょうか。
男性と平気でディープキスしていますが、相手が妻のようなオバサンで、
ちょっと男性に申し訳ないかなと思いました。
でも、喜んで妻とキスしているので、案外これはこれで良かったのかも。

対面座位、背面座位、久しぶりの他人とのセックスに、
妻は男性から指示されると、言われた通りの体位でペニスを受けいれています。
バックからの寝バック。
妻はうつ伏せのまま少し足を開き、お尻だけを持ち上げ、
気持ちよさそうな表情で私と目を合わせますが、うつろで焦点が合ってないような目で、
「あなた~、いい~、オマンコいい~。」
男性も妻を感じさせようと頑張っているので、そんなに気持ちいいのか妻に話しかけると、
妻は「気持ちいい~、素敵~。」とだけ言って喘ぎ声を出し続けます。

妻は再び屈曲位にされました。
激しく打ち付けられると、
「いっちゃう~。」
男性は「俺も出そうだ、中に出すぞ。」
私は妻に「出してもらえ、違う精子いっぱい入れるんだ。」そう話しかけると、
妻は「奥に精子出して~、いや、いや、いく~。」
男性の「んっ」の声と共にペニスを押し込むと、妻の中で射精が始まりました。
自分の手で男性のお尻を引き寄せる妻。
「あ~、奥で出てる。」
私も自分の手でしごいていたのですが、どうにも我慢できなくなり、
妻の唇に亀頭を密着させ手でしごきながら口の中に射精。
妻はのどを鳴らしながら私の精液を飲むと、
「興奮したの?」
私「興奮したよ。」
男性がゆっくりペニスを抜くと、妻の中から精液が出てきました。
久しぶりに見る他人の精液に興奮してしまいました。

1回の経験で普通の妻からエッチな妻に3

私が57歳で妻が55歳、近年では最後の旅行。
単身赴任の男性との関係も終わり、久しぶりにツアーではなく、
普通に行先を選び、もう少し足を延ばして東北地方へ温泉旅行に出かけました。
アブノーマルプレイの経験で、裸に抵抗が無くなった妻が選んだのは混浴温泉のある旅館。
夫婦で一緒に温泉に入れると言うのは、なかなかいいものです。

覗き目的の若い男性はいませんでしたが、中高年の男性が5人くらいいました。
入ろうと思えば20人くらい入れるような岩風呂ですが、みんな間隔をあけているので、
それほど他の人と距離が遠いわけではありません。
ゆったりと入るなら10人くらいでしょうか。
すぐに妻が女性専用の出入口から。
妻も好んで温泉旅行の体験談を読んでいるので、他に男性がいれば偶然を装った行動をする予定。
初めはキョロキョロしていましたが、私がいるのを確認すると落ち着いた感じの妻になりました。
片手でタオルを押さえて股間は隠し、片手で両方の乳首付近を隠している感じ。
背中を向けて掛湯をすると、股間だけ隠して私のところへ。
やはり男性の本能なのか、目をそらした感じの男性も、
55歳の乳房でもチラチラ見てしまうようです。
湯船の前で肩幅ほどに足を開いたまま膝だけ閉じてしゃがむ妻。
股間にタオルを乗せたまま足を閉じしゃがみましたが、
上から見れば何も見えないでしょうが湯船から見ると内ももの間からオマンコが丸見え。
昔ながらのマナー通り、タオルを取ると手で股間を隠し片手を縁の岩に添えて、
オッパイを出したまま片足ずつ温泉に入ります。
妻は私と隣の男性の間に座りました。
一応、私から距離を置いて入ることも考えていたのですが、
ちょっと恥ずかしくてできなかったようです。

にごり湯の温泉、丁度いい湯加減、
妻は無言のまま温泉を堪能していたので私もしばし無言でいました。
ほんの数十秒しかたってないと思います。
「もしかして、おひとりですか?」
隣の男性が妻に話しかけていました。
余計な疑いがかからぬよう、女性から離れる男性が多いと思いますが、
妻から離れるわけでもなく、チラッと見ると少し妻に近づいているようにも見えました。
「違います、隣にいるの主人です。」
そう言われた男性はバツが悪そうにしていたので、
私は、せっかくの温泉なんだし気にせず妻と話をしてもらってもいいですよと話しかけました。
遠慮せずに近づいてもらっても結構ですからと言って、私は妻に近づくと、
男性も程よい距離を置いて妻に近づきました。
妻が、こんなオバサンでもよかったら隣に来てもらってもいいですよ。
私も、せっかくの旅行なんだから妻の隣に来てもらってもいいですよ。
妻も私も小声で話しかけました。
男性は、私にも声をかけられたので安心したのでしょう。
妻の「隣にどうぞ」の言葉で、男性は妻の隣に。

男性は夫婦で来ていましたが、奥様が混浴を断固拒否したそうです。
妻はわりとオープンなので、たまには違う女性の隣で一緒に温泉でも楽しみましょうと話しかけ、
とりあえず温泉でのんびりしていました。
妻が私のペニスをクイクイと握り、何も言わず味深な笑みだけ見せました。
にごった温泉の中で手と手が触れましたが、男性もまんざらではない様子だったので、
妻は男性と話をしながら自分の手のひらを男性の太ももに乗せました。
男性は何事もない素振りでいたので、妻は男性と目が会ったときに指先でペニスに触れてみました。
男性は私に気付かれないようにするためか、全く無反応です。
妻は、そっとペニスを握りました。
ここでも男というのはスケベなものです。
妻の手の中でペニスは勃起し、男性は無表情のままペニスを握る妻の手の上に自分の手を添えました。
妻が少しだけ強めに握ってあげると、男性は妻の手を握ったまま上下させたようです。
あまり長湯も出来ないので、妻はペニスから手を離すと男性とのお遊びは終了。
湯上り後の休憩所で、この男性が奥さんと一緒だったところに遭遇しましたが、
私達は話しかけることもなく知らんふりをしていました。

さて肝心な妻の相手探しですが、大浴場で見つけておきました。
若い男性から中高年まで。
中高年が多いので、ほとんどは妻が好きそうな使い込まれて黒ずんでいるペニス。
今までの勘ですが、中年男性が2人で普通の会話をしていると言うことは、
たぶん男だけで来ているのではないか。
私と同じような歳と思われる男性2人。
さりげなく見ると、黒ずんでいて太めのペニスがダランと垂れ下がっています。
亀頭も大きいせいか、皮が少しもかぶらずに全部出ています。
黙って話を聞いていると、接待ゴルフだったようです。
せめて泊まる所だけでも温泉にしないと接待などやってられないようで、
お付き合いもなかなか大変みたいですね。

夕食は御食事処みたいなところでテーブル席。
先程の男性が2人で向かい合わせに座っています。
入り口に係の人がいて、部屋番号を告げると案内されました。
2人用は、少し小さめのテーブル席。
私は係の人に小声で、「あそこのテーブルの隣でも大丈夫?」
係の人は知り合いとでも思ったのか「大丈夫ですよ、どうぞ。」
私達は隣のテーブル席に、私と妻と向かい合わせで座りました。
斜め向かいの男性が、お風呂場にいたなという感じで私に気付きます。
私も軽く会釈をし、妻も斜め向かいのもう一人の男性に軽く会釈。
にこやかに会釈をしたと言うことは、妻のサインのようなもの。
妻は私に御酌をしますが、隣は2人とも手酌。
私よりも妻の方から先に、オバサンで良ければお酌しますよと話しかけます。
男性達も私と妻に、申し訳ないですと言って、妻の御酌を受けていました。
妻も男性から御返杯。
私は遠慮せず、男性達を飲みに誘いました。
妻も、人数が多いほうが楽しいからと言って男性を誘います。

館内のバーは、今では人気がないのか、それとも皆さん部屋飲みしているのか。
中年御夫婦が2組くらいしかいなかったと思います。
ここはカラオケボックスではなく、バーの中にカラオケが。
妻も今まで読んだ体験談に書いてあったように、男性とデュエット。
昭和の人間なので、もちろんムードのある昭和デュエット曲を程よく酔ったいい感じで歌います。
体を密着させる妻と、私の身振り手振りで妻の腰に腕を回す男性。
もちろん浴衣の下は下着を着けていません。
妻が男性の腕を掴んで胸を密着させたときには、オッパイの感覚が伝わったと思います。
予定通りというか、戻ってきた妻は男性達の間に座りました。
妻は両手を男性達の太ももに置いていますが、男性達は悪い気がしないようです。
妻の手が太ももの付け根に来ても気にしてないようです。
私は、妻が時々ペニスを指で軽くポンポンと触っているのに気付いていましたが知らんふり。
もちろん男性達も黙ったままです。
ここで御約束事の、私はトイレ行くので一旦席を外すことを実行。
バーを出て最寄りのトイレへ。
せっかく来たので、来たついでに用も足しました。

戻ると、妻の浴衣が少し着崩れしていました。
話しかけてきたのは男性の方から。
「奥さんに聞いたんですけど、いいんですか?」
本能的に男3人顔を寄せ、
私は、決して怪しくはないし、夫婦の趣味なので安心してくださいと。
話は直ぐにまとまりました。

男性達の部屋。
8畳間に布団が2組。
いつものように、私は窓際の椅子に座って見学。
2人から体中を舐めまわされる妻。
黒ずんだペニスを代わる代わる美味しそうにフェラ。
妻のオマンコは閉経後の精力減退とは無縁のように、割れ目が広がって濡れています。
派手さこそありませんが、奥さんとのセックス慣れしている男性達は、
ゆっくりしたストロークで代わる代わる挿入。
妻がうつ伏せで寝バックの時は、妻がお尻だけ持ち上げて気持ちよさそうです。
体位のバリエーションも豊富で、妻は途中で1回「あなたー、いくー」と言って、
体を弓なりにさせながら、いってしまいました。

この男性達にも願望があったようです。
男性に跨り背面騎乗位で挿入されている妻。
そこへもう1人がペニスを押し付けます。
「あーっ、きついきつい」と妻が声に出しますが、
妻の声とは裏腹に膣口は広がり、ゆっくりと2本目のペニスが膣内に入っていきました。
「きついきつい、オマンコ壊れるー。」
私は妻に、痛いのか聞いてみると痛くはないそうです。
男性達も膣内でペニスの裏筋同士が擦れて気持ちよさそうですが、
ペニス同士が擦れているので、ちょっと微妙のようです。
後から挿入した男性がペニスを動かし始めると、
妻は喘ぎ声を出し始めました。
仰向けに寝ている男性は、やはり微妙な感じです。
その後も交互に挿入をする男性に、
妻が2回目の「いくー。」
男性達の動きは激しくありませんが動きは止まりません。
妻は三度いったあと、射精されたことも分からないくらい疲れ切っていました。
膣口まで見える開ききっているオマンコからは精液が流れ出たまま。
それでも口元にきたヌルヌルのペニスは迷わず口の中に入れてしまいます。

部屋に戻ると、すぐに妻は爆睡。
私が開ききっているオマンコにゆっくり挿入しても目を覚ましません。
それよりも、いつも以上にスルスルと挿入できました。
翌朝、やはり妻は私が射精したことに気付いていませんでした。

【CFNM】混浴で年下のおちんちんを・・・

高校に入学して、初めて出来た友達に美沙って子がいます。私達はすぐに親友になりました。
 ある日、親友の美沙と今週末どこかへ遊びに行かないって話になって、それでどこがいいか考えてると、美沙が突然言ったのです。
「温泉にいかない?」
 私はそれは悪く無いと思いました。私はそれまでに温泉なんて行ったことがなかったし、それに色々と美容にも効能がありそうだからです。
 それで、2人で行くことになりました。

 当日になって、私たちは何本かの電車を乗り継いで温泉に向かいました。親友と遠くまでお出かけするのも初めてに近いことだったのです、ごく嬉しかったのです。
 その温泉は、美沙の提案したところでした。私はよくわからないので全て美沙にお任せです。
 着いてみるとそこは、寂れて主悲しい雰囲気をした場所でした。美沙にお任せだったのだから文句は言えないけど、さすがに不満でした。態度には表せないけど。

「こんなとこで大丈夫なの?」
 と私が聞くと
「大丈夫、大丈夫。ねえ、知ってる? この温泉実は混浴なんだよ」
 とウシシといたずらっこっぽく笑いながら美沙が答えました。
 そんなこと、全く聞いていません。混浴といえば、男と女が区別されずお風呂に入る所です。異性の前で裸を晒すだなんて、そんなこととても出来ません。そもそもお父さんとお風呂に入ったのだって幼稚園時代が最後です。赤の他人の男性とお風呂だなんて考えられません。

「聞いてないよ。無理無理」
 私は言いました。
「大丈夫だって~。こんな寂れたとこに人なんていないし、いてもどうせシワシワのおじいちゃんばっかだから、恥ずかしくないって。それにこっちが見られるってことは、あっちの裸も見れるってことだから、おあいこだって」
「でも……」
 渋る私に、
「ここまで来て、今更帰るだなんてもったいないよ。だから……ねっ?」
 どうやら美沙は混浴に入りたがっているようでした。
 結局、私は渋々付き合うことになりました。混浴は恥ずかしくて嫌だけど、この温泉なら人なんていないだろうと自分に言い聞かせました。
 受付を済ませて、脱衣所に向かいました。その間にも人っ子一人会うことなく、私はホッとしました。
 美沙は脱衣所に入ると、すぐさまポンポンと服を脱いでいきました。誰もいないとはいえ、その様子を見るとこっちまで恥ずかしくなってきました。
 全裸になると、厚手のバスタオルをガッチリと巻いていました。それを見て私はホッとしました。これなら万が一見られても安心です。私もすぐに美沙に習いました。そして緊張しながらお風呂へ向かいました。

 お風呂はすごく広くて感動したのですが、それ以上に人がいないためガランとして肌寒さを感じました。しかし、一方で人がいないことに安心感を覚えたのも事実です。
 ところが人がいたのです。それを発見したのは美沙でした。
「あー! こんなとこに誰かいる!」
 突然、美沙が大声を上げました。その声は私にはちょっとはしたなく聞こえて恥ずかしかったです。それにわざわざ、そんなこと言わなかったら相手も気づかなかったかもしれないのに。

 ともかく、そこに目をやると、私達よりちょっと年下に見える男の子が1人で湯船に使っていました。そこは奥まった場所にあって私達の方からはなかなか見えません。よく美沙は見つけたなと感心しました。
「やだぁー、もしかして覗きじゃないこいつ!」
 美沙がまたしても大声をあげます。その言葉に私ははっとしました。彼のいる場所は私達からはよく見えませんが、その場所からは私達のほうはよく見えたのです。もし、美沙が気付かなかったら、私が身体を洗っている所を見られたかもしれません。

「出なよー、この変態」
 美沙がそう言って、湯船に浸かる少年の腕を取り無理やり引きずり出しました。
「やだぁー」「やだぁー」
 私達は2人して同じ声を上げました。
 引き上げられた少年のおチンチンが硬くて大きくなっていたのです。
「やっぱこいつ、覗きだよ! ほんっと最低。マジでキモい。ロクに毛も生えてない包茎のくせに。ここで女の子が来るのを待って覗いてチンチンしごいてたんだよ。ほら、見てよこいつのチンチン、曲がってるでしょ。いつもここでめっちゃオナってたんだよ! 最低!」
 私はおチンチンを見ました。まだ産毛がうっすらと生えるだけで、小さなおチンチンで、金玉はキュッと引き締まっていました。グロいだけかと思っていたけど、案外可愛い物でした。
 そして美沙の言うとおり、少年のおチンチンはイビツに曲がっていました。何より私が驚いたのはまだおチンチンに産毛ぐらいしか生えていない少年がエッチなことを出来るということです。まあ、勃起するんなら出来ても不思議ではないでしょうけど。
 私も、このチンコを見ていると段々と腹が立ってきました。私を見て勃起させているのだと思うと、本当に気持ちが悪いです。

「そうだ。こうしてやる!」
 美沙がそう言って、脱衣所までトタトタと駆けていき、戻ってくるとその手には携帯が握られていました。それで少年の股間をパシャパシャと撮影し始めたのです。
 さすがにこれには呆然としていた少年も「止めて……」と力なく抵抗しましたが、美沙は構わず隠そうとする少年の手を引き剥がして無残にもおチンチンの撮影をしたのでした。
「あんた、この辺の学校? この写真をばらまいてやるんだから。覗きをした変態の写真だってね! 恥ずかしいよね、こんな曲がった包茎ちんちんを皆に見られちゃうんだよ。でも仕方ないよね。覗きなんてした罰なんだから」
 美沙が畳み掛けるように言うと、
「許してください……」
 少年は涙を浮かべながら言いました。さすがにやり過ぎじゃないかって思ったけど、私は黙っていることにしました。
「許さないんだから! どうしても許して欲しければ……そうね。あんたがここでいつもやってたようにチンチンシコりなさいよ。覗かれた女の子は恥ずかしい思いをしたんだから、あんたも恥ずかしい思いをすれば許してあげる」
 美沙の刺々しい言葉に、少年は私の方にすがりつくような視線をよせました。しかし、私にはナニもすることが出来ません。その視線を無視しました。
 結局、少年は諦めたのか自分のおチンチンを弄り始めました。

「うわっ……マジでオナりだしたよこいつ。ほんっとキモい……最低」
 と言いつつも美沙はじっくりと少年の自慰の様子を見つめていました。それは私も同じです。男の子が溜まった精子を出すためにオナニーするという事実は知識としてありましたが、その様子を生で見るのは初めてです。男の子のオナニー姿はどこか滑稽で情けなく、そして笑えました。
 一生懸命に手を高速で振っています。

「あっ、あの……もう出ます」
 男のが言いました。ずいぶんと早く感じました。もう少し見ていたいと思ったのは事実です。とは言え写生する瞬間にも興味があったので悪いと思いながらも、ジッと性器を見つめてしまいました。
「もう、逝くのかよ。なんか早くね? 短小包茎でチンチン曲がってて、毛も生えいない上に早漏とか最悪じゃん」
 美沙が軽蔑するように言うと、男の子の手がより一層激しく動き「うっ……」と聞こえないぐらいの喘ぎ声をだしました。
 エッと思っていると、おチンチンのさきっぽから、ドピュプピュと白い粘液が飛びました。すぐになんとも言えない独特の香りが広がりました。
「本当に精子出しやがった。マジで……くっさ……きも……」
「ごめんなさい……うっ……うっ……」
 男の子は射精を果たすとついに泣き始めてしまいました。さすがに私たちもこれには気まずくなりました。
「もう、いいよ。行こう。今日のことは内緒にしといてやるから」
 と美沙が言って逃げるように風呂場を後にしました。

 私もそれに着いていこうとしたんだけれど、急に罪悪感を覚えてしまいました。そもそも冷静に考えてみると私達はがっちりとバスタオルでガードされていたので覗かれてませんし、そもそも彼が覗きをしていた証拠はなにもなく、冤罪の気がしてきました。かわいそうなことをしたと思いました。
 なんとなく居心地が悪いので私は贖罪のつもりで、去り際に彼に背を向けた時、バスタオルをちょっとだけめくってお尻を見せてあげました。ちょっと恥ずかしかったけど、ちょっと気持ちよかったです。

 それから数日がたって美沙からちょっとしたメールが送られてきました。何だろと思って見ると、画像が添付されていました。
 あの男の子の可愛い曲がったおチンチンです。美沙はナニも反省はしていなさそうです。
 私はというと、その写真は未だに大切に保存してあります。

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