萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

清楚

愛する妻へ・

 段々気持ちが薄れて行く・・薬を飲んでどれ位だろう・・このまま眠るんだなあ・・
妻へ、ありがとう、辛い事の方が多かったけど、楽しい人生と言えるのでは・・
 「貴方、貴方、しっかりして、今救急車を呼んだからね」妻の声が遠くなる。
 どうしてこんな事に・・俺は今35歳、妻は32歳、子供はいないが幸せな夫婦生活だった、この前までは・・
 俺は大学4年生、就職も決まり何よりも1年生の学校一可愛いと評判のさとみさんと言う彼女もいて、文句なしのハッピーな男だった。彼女(さとみさん=石原さとみ似)を見初めた俺は歴史研究部の部長をしていて、彼女も歴女だったので部に入ってもらった。彼女は言葉にすれば、清楚・美女・細身・美形などの評価では最高値になると思うし、性格もおっとり・優しい・気立てよしとこれも最高値となる人だった。
 俺は、口説いて口説いて、100パーセント彼女目標に努力した、そのかいがあって付き合ってもらえる事になった。付き合って半年でやっと手をつなぎ、又半年でやっとキスが出来た。
 その後、会社員になったお祝いにやっとお乳を触らせてもらった、彼女は本当に処女であり
キスまでの経験はあったがそれ以上は無かった、お乳を触らせてもらった時も彼女は顔を赤らめ、もういいでしょう?と俺の手が外された。これ以上は結婚までとって置きましょうね、と
言われ納得した俺でした、俺はプロで経験してましたが素人で又、本当に好きな人なんで全て承知しました。
 彼女が就職して3年後、24歳の時、結婚しました、それまではお乳を触るのが精いっぱいでした、新婚旅行で初めて彼女の全裸を見させてもらい、興奮のあまり、あちこちへんな所を突き立てているうち陰毛の上に出してしまいました。
 やっと旅行の最終日に挿入できましたが、彼女は痛がりが強く快感は得られないようでした、その後、週に1~2回はSEXをしましたが彼女は挿入より乳首やクリトリスを舐められる事が好きでした。俺は彼女が大好きでしたので彼女の望むどおりにしておりました。
 舌を絡ませながらキスをして、乳首を舐めて、クリトリスを舐め、正常位で彼女の顔を見ながら逝く、というパターンを繰り返してました、妻はそれで幸せだったと思います。私は当然ながら最高の人生でした。
 妻の幸せ、自分の幸せ、の為、サラリーマンをやめ起業しました、良い時期だった事もあり社員10人の会社に育ち、家庭も仕事も順風満帆でした。・・・
 大きな仕事をくれていたA社が倒産しました、わが社の負債は1億円・・・
負債の返済と社員の退職金などのため街金に手を出してしまいました・・・
 どうせ薬を飲んで楽になろうと思うなら、なんであの時しなかったんだろう、あんな目に合う前に・・・(続く)

モデルをやってくれた従業員に薬を盛ってカメラを設置中だしレイプ

私は自宅でIT関連の仕事をしています。


仕事が忙しくなり、とうとうパートさんを募集することにしました。


募集をはじめると思いの他、多くの女性からの応募がありました。


面接の際には、やはり「どうせ一緒に仕事をするなら、自分好みの女性に頼もう」と思い、


そういう観点から選考を進め、まず3人の女性に候補を絞り、それぞれ面接をしました。


3人の中でも、一番脚の線が綺麗だった「恭子さん」と言う30歳の主婦に


仕事を手伝ってもらうことにしました。


最初はそれ程とは思わなかったのですが、仕事中に顔とか脚、


全体の体つきとかを見ていると、当初の予想以上に「良い女」であると感じてきました。


特にサイト製作の仕事の際に「女性のポートレート画像」が必要になりました。


しかしその時に丁度よい写真がなく、「プロのモデルさんを頼まないといけないな」


と思っていたところ、彼女が「私でできることなら協力しますけど・・」といってくれたのです。


別にH系の撮影ではありませんが、それらしい服を用意して無事に撮影することができました。


その際に、彼女が事務所の中で衣装に着替えることになりました。


「ちょっと着替えてきますね」といって、彼女は洗面所のコーナーの陰に隠れて着替えを始めたのです。


その様子を私は覗くつもりなどまったく無かったのですが、


たまたま眼をやった先の鏡の中に彼女の着替えている姿を発見してしまったのです。


ブラを外して胸をはだけた瞬間の、ツンと尖った乳首の様子を私は思いもかけず覗いてしまったのです。


一瞬、息を呑んで凝視してしまいました。それからスカートを下ろしていくと、


無駄な贅肉の着いていない腰からヒップへのラインが私の目に飛び込んできました。


ピンクのパンティまでは脱ぎませんでしたが、そのセクシーな後姿はやはり人妻ならではのものでしょう。


ピンクの薄布に覆われた肉の感触が、一瞬のうちに背後から覗いていた私に迫って来たのです。


もちろんその場は「見て見ないふり」をしていましたが・・・。


そんなことがあってから、私は彼女のご主人を次第にうらやましく思うようになりました。


こうして私が彼女のことを「性的な対象」として意識しだしてから、数日のうちにその感情は、


「彼女の全裸が見たい」「あのパンティの中に隠されている女の印を覗き見たい」


という衝動に増長していました。彼女の姿を見ていると、1日のうちに何度もその衝動に駆られるのです。


やがてその願望は、自分でも我慢ができない程強くなって来ました。


実は私は以前に、興味本位で「レイプドラッグ」として当時有名だった、ある睡眠薬を購入していました。


現在は販売中止になっていますし、名前は忘れましたが「ハルシオン」より良く効くという薬です。


買ってはみたものの、実際に使うのは「怖い」のとチャンスが無かったので、


そのまま自分の乗用車のトランクに仕舞ってありました。私は現在バツイチです。


近所のレンタルショップに行っては、エロ物ビデオやDVDばかり借りてオナニーをしている毎日でした。


「この女のオマンコが見たい」と言う衝動が日に日に増して来て、


やがて「ちょうど手元にあるこの薬を使ってみよう・・」という決断をするに至りました。


その薬は試した事が無かったので、効くかどうかさえも解らなかったのですが・・。


ある日実際に彼女の飲み物にその薬を内緒で混入してみました。(これだけでもちょっとドキドキです)


彼女に「ちょっと出かけて来ます!」と言って出かけた振りをしました。


そして愛車の中で30分程待ってから、事務所(自宅兼マンション)に電話をしました。


何回呼び出しても彼女は電話に出ません。「本当に効いたんだ!」


そう思った瞬間に愛車から飛び出すと、事務所のあるマンションに上がって行きました。


玄関ドアは施錠されていました。(彼女は一人で在室する時は、いつも鍵を掛けています)


震える指先でもどかしくドアの鍵を開けました。


「凄いっ!」彼女は完全に熟睡状態で、事務机にもたれ掛かって眠っていました。


「恭子さん!」名前を呼び体を揺すりましたが、何の反応もありません。


今度は強めに揺すりましたが、やはり無反応です。思い切って彼女のほっぺたを軽く叩いてみました。


ぐっすり寝ていて、まったく起きません。「完全に寝ている・・やったー!」凄く興奮しました。


この色白でスタイル抜群の奥さんのすべてが自由にできるのです。


「恭子さんのオマンコが見れる」と思っただけでクラクラしてきます。


彼女を抱き起こして、隣室のフローリングの床に敷いたマットの上に寝かせました。


この薬は「服用後2時間は確実に眠る」とあったので、少なくとも1時間は眼を覚ますことはありません。


早速、ブラウスのボタンを外して胸元を開いて行くと、ピンクのブラが現れて来ました。


多分Cカップはあります。オッパイの谷間が魅力的です。ブラを下にずらすと、


乳房がプルンという感じで露わになりました。乳輪が小さく上品な感じで、さらに乳首はピンク色です。


久々の豊かな乳房に感動しながら、私はゆっくりと両手で彼女の乳房を揉み上げました。


「なんて柔らかいんだ・・」柔肌の感触がなんともいえません。


次に、乳首に舌を這わせ軽く味わうと舌先でやさしく転がしました。


そして乳首に吸い付きコリコリとしたその感触を楽しみながら、彼女の反応を伺いました。


「・・・・・・」やはり彼女は眠っているだけです。


でも、呼吸のリズムに少し乱れがあるような気もします。


多分、5分近く舐めまわしていたでしょうか。寝ているのに恭子の乳首は立ってきました。


感じてるのかどうかは解りませんが、立っている乳首にさらに愛撫を加えます。


恭子の息が少し上がっているのは間違いないようです。


いよいよ「見たい!」と思っていたオマンコの方に行きます。


私がお願いして着用してもらった(恭子さんはいやな顔もせず承知してくれました)


制服代わりのミニスカートの裾を、視覚で楽しみながらずり上げて行きます。


パンティーが見えるぎりぎりで止め、太腿の肉付き具合をじっくりと堪能しました。


「もう我慢できない!」ミニスカートを腰の辺りまで捲くると、


ブラとお揃いのピンク色のパンティー(結構小さ目でセクシーショーツ?)が姿を現しました。


こうなると、もうじっくり彼女のストリップを堪能していられる精神的余裕はありません。


なんとか自分を抑えながら、パンティーの両脇に指を掛けて上の方から本当に少しずつずらして行きます。


淡い草むらが次第に現れて来ました。わりと薄い陰毛です。


さらにずり下げて行くと、待望の秘肉の合わせ目・・オマンコが現れて来ました。


「凄い、凄いぞ!」思わず私の口から言葉が出てしまいました。


さらにパンティを太腿から脹脛へとどんどんずり下げていきます。


そして右足だけ脱がして、左足の脹脛にはパンティをそのまま残しておきました。


なかなか卑猥な光景です。(全部脱がさないのが私の趣味です)ここでデジカメの登場です。


用意していた最新型(500万画素)のカメラで、次々と恭子の隠す物のない露わな肢体を撮影しました。


左右の太股を大きく割り広げて、両脚の付け根の彼女の秘肉をズームアップで撮影します。


カメラをさらに接近させて、他人には晒すはずのない彼女の割れ目周辺を、


フラッシュの光を浴びせてくっきりと撮影していきました。


今度は恭子の全身を撮影したり、顔とオマンコが一緒の画面に収まるように工夫して撮影したりしました。


こうして、デジカメで何十枚もの恭子の秘密画像を撮影しました。


次はビデオカメラの番です。三脚をセットしビデオカメラを固定しました。


恭子の下半身が、真下から少し斜めの方向から画面に収まるようにカメラをセットします。


すぐに録画開始です。ビデオはそのまま録画状態で流しておきます。


「さー、いよいよ全開でオマンコを見せてもらうぞ!」両方の太腿を持ち上げ、大きく左右に開きました。


「綺麗だ・・凄く綺麗だ」秘肉の合わせ目は完全に閉じています。


あまり遊んでいないのでしょう。小陰唇は大陰唇からわずかに覗いているだけです。


左右対称の秘肉のあわせ目の様子は、清楚な恭子の雰囲気とぴったり一致しています。


私の肩に恭子の両足を乗せ、可愛い秘肉の合わせ目の両側に両手の人差し指と中指を置き、


左右に大きく開かせてもらいました。彼女の女性器は、その秘裂の中まで私の眼前に晒されました。


すかさずデジカメでその秘密の花びらのありさまのすべてを撮影させてもらいました。


さらに、これも用意しておいたクスコを彼女の秘裂に差込みます。


嘴にゼリーをたっぷり塗りつけ、ゆっくりと差し入れます。


恭子の膣口は軽い抵抗を見せながらも、クスコを受け入れてくれました。


どうやら恭子のオマンコは、入り口は小ぶりですが奥行きは人並みにあるようです。


クスコのつまみを操作して、ゆっくりと嘴を開いていきます。


とうとう恭子は、私にその膣奥まで晒してくれたのです。


デジカメとビデオで、クスコを咥えた恭子の秘肉のすべてを記録することができました。


「綺麗だよ・・恭子!」淫靡なピンク色をした、膣肉の奥までもしっかり鑑賞させてもらいました。


そろそろ私も雄としての我慢の限界で、クリトリスに鼻先を近づけて、彼女の匂いを嗅ぎました。


「桃のボディーシャンプーの匂いだ・・たまらん!」


私は舌先を尖らせて、アナルからクリトリスまで滑らすように舐め上げました。


「う・・ん」寝ているはずなのに、クリトリスに私の舌先が当たると、恭子の腰がビクンと反応しました。


「なるほど・・・やっぱり寝てても感じるんだ・・・」


舌先が何十往復したでしょうか、確実に愛液が溢れて来たように感じます。


我慢できずに、口先でクリトリスを含んで吸いながら、さらに舌先で転がしました。


すると、恭子の下腹部の肉が波打ちをはじめたのです。


「感じてくれているんだ!」私はさらに一生懸命に舐め上げました。


膣の中に私の長い舌を差し込んで、次にクリトリスに吸い付き舐めまくります。


彼女は寝ているはずなのに、完全に息が高まっています。


「もう入れたい・・時間も無いし!」私の肉棒はギンギンに勃起しています。


恭子の秘裂は、私の唾液か彼女の愛液でかは解りませんが、すでにヌルヌルになっていました。


私の肉棒の先を恭子の割れ目の中心にあてがい、上下に擦りつけます。


「ここかな?」膣口らしき箇所をとらえると少しずつ挿入していきました。


恭子の膣肉がねっとりと絡み付きながら、私の肉棒を咥え込んでいきます。


「久々のオマンコの感覚だァ」肉棒を出し入れするたびに、彼女の肉襞が絡まって凄く気持が良いのです。


膣奥にグッと突き入れると、私の肉棒全体がたまらない快感に包み込まれました。


さらにリズムを与えてピストン運動をはじめます。恭子の膣肉がしっかり私自身を咥えてくれています。


「今、恭子とひとつになっているんだなァ」私は、望外の幸福感に包まれている自分を感じました。


眠らされて男の欲望のままにその肉棒にピストンされ、それを締めつけてくれている恭子の存在・・。


恭子の上にのしかかり、間近にその清楚で上品な横顔を眺めていると、


なんともいえない征服感と達成感を感じました。


「とうとうこの女を手に入れたんだ・・」そんな想いが私の意識を支配しています。


何も知らずに眠り続ける恭子の子宮頸部にも、私のこの想いが届くようにと、


私はさらに肉棒を無防備な彼女の膣内に大きく突き入れました。


いよいよ私の肉棒は最大限に勃起して、その硬度を増しています。


「・・そろそろいきそうだな」と思った時です。


瞬間、恭子の肉襞が肉棒を膣肉の中に引き込むように蠢きました。


秘肉の入り口から膣奥に向かって肉棒に絡み付いてくるのです。


これで「射精時は外に出す」はずの理性が吹き飛んでしまいました。


到来した射精感に耐えながら、妊娠を心配する理性に対して、


「膣奥に出したい、妊娠させてやれ」という肉欲が勝利したのです。


「中に出すぞ!」眠り込んでいる恭子に対して、自分勝手に宣告すると、


私はそれまで耐えていた堰を切らせました。私は、恭子の膣奥に向けてドクドクと射精をはじめました。


甘美に締めつけてくれる肉襞の感触に包まれながら、長い射精が続きました。


「何でこんなに出るんだ?」と言うくらい久しぶりに大量の精液が出たのです。


肉棒をゆっくり引き抜くと、恭子の秘裂から大量の精液と白濁液が流れ出してきます。


その時「まずいッ!」と気が付きましたが、もう後の祭りです。


デジカメを再び取り出し、私との行為の後の恭子の局部を撮影します。


激しい行為に恭子の小陰唇は気持ち赤みを増し、その膣口は開いているようです。


急いで外は濡れティッシュで拭き取りました。肝心のオマンコの中は、口で吸い出した後で、


指で掻き出しさらに濡れティッシュできれいに始末しました。薬効の残り時間も少ないので急ぎました。


でも、絶対彼女に気付かれないように細心の注意を払います。恭子の下着、着衣を元のように直しました。


彼女を元のように机に寝ていた格好に戻し、カメラ類を片付け部屋の中を確認してから退室します。


玄関を施錠して、静かに事務所をあとにしました。


車の中でビデオカメラやデジカメを再生して、無事撮影ができていることを確認しました。


これでオナニーしたら何回でも抜けそうです。小一時間して事務所に電話をしましたが出ません。


さらに1時間後に電話してみました。すると「・・はい○○です」と恭子が電話に出ました。


「もしもし・・」と話しだすと、まったくいつもの彼女の感じです。


でも「本当は気付いているのでは?」と思える節もあり、恐る々マンションに帰りました。


玄関の鍵を開け中に入ると「ただいま・・」と小声を掛けて部屋に上がりました。


すると「お疲れ様です!」といつもの笑顔で恭子は迎えてくれたのです。


そして「すみません、ちょっと寝てしまってました」と謝ってきました。


本当は謝るべきはこちらなのですが「少しくらいかまわないよ」と厚かましい返事をしてしまいました。


つい先程、この場所で行われた卑劣な猥褻行為には、彼女は全く気付いていないようです。


「よかったァ!」正直いってほっとしました。


「でも、何かいやらしい夢をみてしまって・・こんなことないのに」恭子が突然口を開きました。


恭子は少し恥ずかしそうにそれだけ言うと洗面所に向かいました。


私は心底「ギクリ」としましたが、咄嗟になんでもない感じで、


「いやらしい夢ってどんな?」と聞き返していました。恭子は私の方に少し顔を向けましたが、


「社長にはとても言えません、恥ずかしくて・・」というだけで、それ以上は何も言いませんでした。


眠らされていても、自分の身に「何かあった」ことは薄々感ずいているのでしょうか?


恭子は帰り際に「今日は社長の顔見るの恥ずかしかったです」などと言っていました。


きっと自分の身に起こったことを「いやらしい夢を見た」のだと思っているのでしょう。


もしかしたら、夢の中のセックスの相手が私だったりして・・。


それからの毎日ですが・・自分のデスクに座ると、私の対面に恭子がこちらを向いて座っています。


先日撮影したデジカメ画像とビデオ映像は編集して私のパソコンに転送してあります。


時折、恭子が私にすべての秘密を晒した猥褻な画像の数々、をパソコンの大画面に次々と再生しながら、


眼の前の清楚で上品な恭子本人の姿と見比べます。


この両者のギャップが私の嗜好に嵌り堪えられません。


何も知らずに私の前で働いている恭子の、胸や局部を視姦しながら、


特製の猥褻画像で彼女の肉体の秘密を再確認できる毎日を堪能しています。


事務所で仕事をしながら、実はパソコン画面で恭子との「交接シーン」を覗き込んで楽しんでいるのです。


目の前にいる恭子という女性の清楚な姿と、その隠している淫靡な肉体の秘密との落差。


私は今日も事務所の中で働く恭子の姿を目で追いながら、密かに肉棒を勃起させてしまうのです。


そして「近いうちにまた犯ってやるからな!」と自らの心に決めています。


一方で「正攻法」で恭子との距離を縮めていき「俺の女にしてしまおうかな・・」


などと思いを巡らせている毎日です。

ミスコン出場を断り続けた本物の美女 (寝取られ体験談) 804回

"

2019/08/31 17:50┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者

僕には長い間ずっと憧れ続けている人が居た。
18の時、初めて彼女を見たときの衝撃は今でも忘れられない。

僕は群馬の片田舎で生まれ育ち、県内ではそこそこ名の通った桐生高校へ進学した。
しかし、やってもいないカンニングの疑いを掛けらたことが発端で
教師と揉めて高校を中退してしまった。
それからは絵に描いた様な転落人生だった。

彼女と出会った18の頃は、
ちょうど東京の田町駅近くにある金融屋で働き出したばかりだった。

あれは債務者の店へ取り立てに行った時だ。
店の扉を開けた瞬間、

「帰れ、帰れ、無いもんは返せねええんだよ!」

罵声と共に突然、液体を浴びせられた。

「くっせええ、なんだこりゃあ」

後で分かったことだが、
かけられたのは腐った残飯塗れの汁だ。
独特の臭気と液体の異様さに驚き、
慌てて店の外へ飛び出た。

うわっ、危ない!

心の中でそう叫んだが、時、既に遅し。

「きゃっ」

若い女性の声に思わず「すみません」と謝罪した。
見ると白いカーディガンに黄色いシミが付いている。
これはヤバいと思った。

僕は恐る恐る彼女の顔を見た。
その瞬間
「え?!」

人間というものはあまりにも大きな衝撃を受けると
その場の状況など完全に吹っ飛んでしまう。
その時の僕がまさにそうだった。

僕はシチュエーションも忘れて
ぽかーんと彼女に見惚れてしまった。

ぱっちりとした二重の目に、綺麗に通った鼻筋、
肌は抜ける様に白く美しい。
そこには僕ごときの語彙力では到底表現しきれない美貌があった。

だが、彼女の素晴らしさが、そんな見た目の美しさだけのことではないと
すぐに気付かされることになる。
彼女は、その内面こそが、より美しく輝いていたのだ。

「大丈夫ですか!凄い汚れています!」

なんと!彼女は自分に付いた汚れなど全く気にも留めずに、
白い綺麗なハンカチを出して、僕の汚れを拭き始めたのだ。

しかし、僕は彼女の好意を無視して
「だ、大丈夫ですから!」
それだけを言うと逃げる様にその場を去ってしまった。
彼女の類稀な美貌を正視するには
自分の身なりや境遇が恥ずかし過ぎたのだ。

その日以来、
まるで熱病にでも掛かったかの様に
彼女のことが頭から離れなくなった。
ふと気がづくと、思い出しているのだ。
あの白い肌を、整った顔立ちを。
どうにかして、もう一度会いたい。

ちなみに
僕に残飯を掛けた店の店主がどうなったかというと
当然のことだが、
弊社の”ケツ持ち”より充分すぎる程の制裁が行われた。

だから、従順になった店の店主と話を付けることなど、非常に簡単なことだった。
「少しの間、店先を借りますね」
そう言うと、店主は「どうぞ、どうぞ」と大仰に首を縦に振って見せた。

僕は毎日彼女と出会った時間近くになると、店の入り口に陣取り、
彼女が来ないか観察することにした。
そんなことを3日ほど、繰り返すと、ついに、彼女が颯爽と現れた。

「まじかよ」

独り言が漏れる。僕はゴクリと生唾を飲み込んだ。
それほどの美しさだった。

リクルートスーツを着込んでいるせいか、
清楚さが際立ち、
特に先日は気づかなかったスカートからのぞく脚線美に
僕はうっとりと釘付けになった。
結局、
声を掛けることもできずに、
ストーカーの様に、ただ彼女をつけて行くことしかできなかった。

ある程度予想していたことではあったが、
彼女は慶應義塾大学のキャンパスに入っていった。
追跡もここまでだ。
到底、僕なんかでは相手にして貰えるはずもない。
そんなことは分かっているが、分かってはいるが
恋焦がれた思いは、どうにもならない。
彼女のことをもっと知りたくて、自分を抑えられない。

慶應の学生、しかもリクルートスーツを着ていたということは
3年か4年だ。調べるのは非常に簡単なことだった。
僕の担当顧客には少ないながらも慶應の職員や学生も居たからだ。
すぐに彼女が城田栞という名前だと判明した。

栞さんか・・・その清楚な響きが、妙に彼女にしっくりくるような気がして
僕は一人で「うんうん」と頷いた。

情報を流してくれた客から聞いたところによると、
彼女、栞さんは慶應キャンパス内でも、かなり有名な美女だという。
なんでもミスコン出場を3年連続で断り続けている伝説の美女だというのだ。
知ってる人も多いかもしれないが
慶應にはマスコミなどでも取り上げる程の盛り上がりを見せる「ミス慶應コンテスト」がある。
広告研究会が主催する女子アナの登竜門とまで言われる大イベントだ。
女なら誰でも、そういったイベントで、ちやほやされたいものだと思っていたが
栞さんは違った。
ミスコンへの出場を毎年打診されていたとのことだが、
栞さんは断じて応じず、毎年ミス慶應へのエントリーを断り続けていた。
そんな謙虚な美女の噂が噂を呼び、
『出れば間違いなくミス慶應』、『無冠の女王』などと周囲が勝手に盛り上がり
伝説の美女とまで言われていた。

僕も興味本位でミス慶應コンテストを見に行ってもみた。
たしかに、それなりに綺麗な人ばかりではあったが・・・
到底、栞さんの清楚な美しさとは比べ物にならないレベルだった。

外側だけでなく内側までも、両方が美しい本物の美女というものは
ミスコンの様な無粋な見世物イベントには出ないものなんだなと、
僕はその時、しみじみ思った。

それから月日が経ち、
栞さんのことを滅多には思い出さなくなった頃
僕も支店をいくつか任される程に出世していた。
一応は僕も毎年東大への現役合格者が出るような県内有数の進学校に通っていたのだから
地頭はそこまで悪くなかったのだろう。
法律を独学で勉強したことが役に立ち
警察沙汰や裁判沙汰にならずに、うまく金を回収することで上から定評があった。
単に人の弱みをつくのが上手いだけのクズなのだが
それでも幹部連中には重宝がられ、下っ端には""先生""などと呼ぶ者までいる程だ。

ある時、
懇意にしている本間という金融屋から、「ぜひ助けてほしい」との依頼があった。
この40代の男とは、何度か本間の客の”借り換え”を行ってやったのが縁で親しくなった。
借り換え・・・
金融業界、特に僕のところには、よくあることで、
まともな手段では借金を回収できなそうな客が、最後に僕の様なところに回ってくるのだ。
現在は、本当に取り立て方法に対する規制が厳しくなり、
テレビを点ければ『払った返済金が戻ってきます!○○法律事務所、無料相談』なんてのも目にするほどなのだから、
まともな業者では、無収入の相手から取り立てることは到底できない。
昔の様に
妻や恋人を風俗で働かせたりなんてのは、、幻想、漫画の世界だけだ。
しかし、僕の会社の様なヤ〇ザ資本の場合は、、、別だ。

「その会社の専務ってのが、社長の妻なんですがね、
 えらい別嬪さんなんですわ」

本間は唾を飛ばしながら興奮を隠さずに話した。
今までにも、よくあることだった。
目をつけてはいるが、
法律に縛られている自分達では、どうすることもできない。
だから、
その哀れな美女を僕の会社に堕とさせようと言うのだ。
そうすれば、一番乗りは無理でも、
多少の順番待ちさえすれば
思い入れた美女を自分の思うがままにできる。

「身辺は充分に調査していますよね?
 戸籍謄本なんかも取ってありますか?」

「はい、もちろんです。ただ、調べたのですが
 本当に回収できる縁者が無いんです。
 もともと信金の貸しはがしにあって、真っ黒くろ焦げで、うちに来た状態でして」

たしかに本間の会社も、ブラック債務者が最後に行きつく先ではある。
ただ、うちの会社はその更に上を行く。

「分かりました。一緒に会いに行ってみましょう。
 なるべく大勢で押しかけた方が良いですから・・・
 そうですね、5人か6人で伺うと伝えて下さい。」

男が大勢で押しかければ、どんな有能な女でも、その判断力が鈍るというものだ。
しかも借金をしている身ではなおさらだ。

「えっと、、専務さん?社長の奥さん?どう呼ぶのが適切か分かりませんが
 その人妻がそんなに美しい人だというのでしたら、
 村松さんにも声を掛けて、店から何人か人を出して貰いましょう」 

「え!村松さんですか!それ、最高ですよ!ぜひお願いします!」

本間のテンションがあまりにも上がったので
若干引き気味になる僕をよそに
本間はなんと!自分の股間に手を伸ばした。

「マジで最高、凄いことになりますよ」

「ちょ、ちょっと、本間さん」

「す、すみません!
 あの奥さんが村松さんの店に出ると思いましたら、つ、つい、その、、、
  ほんと、先生にお願いして良かったですわ」

「いや、まだ何も分からないですからw」

村松というのは違法風俗店のマネージャーだ。
女に対する過酷さでは、まず右に出る者は居ないだろう。

『あの村松が出張ってくる』

それは、その人妻がただ風俗に堕ちるのではなく、
女として、いや、人としての尊厳を完全に捨て去ることを意味する。

本間はその可憐な人妻に変態的な行為を散々させる妄想でもしたのだろう。

「ては、その人妻の近所の友人や知人、
 遠い親戚なんかに聞き込みをやっておいてください」

「はい!すぐに取り掛かります!」

やる気満々な小気味よい返事が響く。

「あくまで聞き込み調査ですからね、
 知り合いから取り立てたりは絶対にやめてください。
あ、でも若干の荒っぽいことはしておいて下さい。」

「はい!社のやつら全員投入しますわ」

「いや、若干ですよ。警察沙汰になれば終わりですからね!」

調査自体が目的ではない。
あからさまに知り合いを調べて回ることによって
その人妻への圧力とするのだ。
借金していることを吹聴されたくなければ、返すしかない。
もしも返さなければ、周りにも迷惑を掛けることになる。
そう思わせることが目的だ。

「混んでますね。平日だというのに・・・」
村松は脂ぎった額の汗を拭いながら言った。
この男は
ヤ〇ザから盃を受けているくせに、なぜだか僕には敬語で話す。

「豊洲への移転がなくなるらしいですから、
 それで賑わっているのかもしれませんね」

本間が揉み手をする勢いで村松に言った。

たしかに、そうかもしれない。
豊洲への移転がなくなるかもしれない・・・そんな噂を裏付けるかの様に
築地は異様な活気にあふれていた。

目指す事務所は、そんな築地の喧騒を抜けた更に奥にあった。

老舗を感じさせる広い間口は開け放たれていて、中を覗くことができる。
かなり広い事務所だが、
登記上では、この事務所も既に人手に渡っている。
お情けで借りさせて貰っているのに、その家賃さえも滞って、本間の金から出ているという話だ。
当然だが金にするため備品調度品の類は全て売り払ったのだろう。
閑散とした事務所の中に
女の姿があった。
これが例の美人妻か。
入口の気配を察した女がこちらへ顔を向ける。

「えっ!」

僕は思わず声を漏らし、慌てて口を押えた。
うおおお!叫びたくなる衝動が押し寄せてくる。
目の前に居る美女は、
紛れもなく、若き日の僕にとって女神と言っても過言ではない
あの栞さんだった。
昔とちっとも変ってやしない。
随分と苦労をしただろうに。
見た者を強く惹きつける清楚な美貌は健在したままだ。
その証拠に、
栞さんを前にして、村松たちが妙な腰つきになっている。
予想を超えるズバ抜けた美女の登場に
ズボンの中で股間のモノが荒れ狂っているのだろう。

大勢の男達を前にして、栞さんは緊張した顔を強張らせながら、
安っぽい長テーブルを囲む丸椅子を促した。

「どうも、奥さん。社長さんは?」

すぐに本間が馴れ馴れしく声を掛ける。
事務所内には他に人の気配はない。
当たり前だ、今頃、社長はうちの事務所にいるはずなのだから。
居ないと分かっていて、本間は聞いたのだ。
他に借りるあてのない社長が、目先の苦境から逃れるため、
借り換えを承諾するのは必然だった。
既に社長とは借り換えの話が付いている。
知らないのは栞さんだけだ。

「すみません。親戚のところへ そ、その・・お金を貸して貰いに・・」

栞さんは頭を何度も下げながら、言いにくそうに説明した。
多額の借金をして、返済ができない状況は
栞さんの性格では、心苦しくて仕方がないはずだ。

「本当ですか?まさか、私らから逃げているわけではないでしょうね?」

「と、とんでもないです。
 主人は、なんとかお金を返そうと必死にかけずり回っているんです!」

「本当にそうですかね?」

思わず声に出してしまった。
予定にはないセリフに、本間達が怪訝そうな視線を向けてくる。
だが、構いやしない。
僕は腹が立って仕方が無かった。
これほどの人を妻にしておきながら、苦労をさせやがって!

「僕たちが来ることは伝えてありましたよね? 
 それなのに、わざわざ金策に出てるって。
 嫌な役目を貴女に押し付けているだけではないですか?」

「そ、そんなことは・・・」

胸の真ん中に手を置き、栞さんは俯き加減になった。
目線を落とした端正な横顔にグッとくる。
こんな風に堂々と栞さんと対峙するのは初めてのことだ。
とりあえず栞さんの真正面に座った本間に相手をさせて、
僕はじっくりと栞さんを観察してやることにした。

悩まし気に伏せた睫毛は長く、愁いを帯びた目元なんかは、や、やばい、、、
僕は、その透明感ある美貌を直視できずに、自然と視線を少し下へ逸らしてしまう。
そこで、また、はっとなる。
もちろん顔の美しさは折り紙つきだ。
だが、それにも増して、項の辺りの色気が際立つ。
色白で、なんて美しい肌なんだ。
横では村松たちが、穴のあくほど見入っている。
もちろん、
必死に返済ができない言い訳と言う名の説明をする栞さんには、
僕達の邪な視線になど全く気づく様子もない。

僕はいけないと思いながらも、どうにも耐えられず、そっと自分の股間に手を伸ばした。
やはり、物凄い美女だ。
だが、さらに視線を下げて胸の辺りを見回し、
全身を眺めると、なんとなく物寂しさを感じて、思わず股間から手を放してしまった。

痩せすぎなのだ。

今の僕は18の頃の僕ではない。
本間からの紹介以外にも、何人もの女を風俗に沈めていた。
だからこそ、分かる。
もともと栞さんは痩せていたが、
借金などで苦労したせいか、女性らしい丸みのある身体の線が全く感じられない。
いわゆる”痩せぎす”だ。
こういった女は、たいして稼げない。
最初こそ、その清楚な美貌は多くの男達を虜にするだろう。
だが、一度抱いてしまえば、そんなものは半分以下に薄れてしまう。
男なんてものは単純な生き物だ。
新しい若い女が入れば、すぐにそっちへ行ってしまう。

そして、稼ぎが悪くなった借金女は悲惨だ。
店としては元を取るため、あらゆる手段を講じる。
僕はチラリと横目で村松を見た。
特に、この村松は容赦がない。

『何されてもOK、NGなし』

村松の店の看板が頭に浮かんだ。

あのミス慶應を断り続けた本物の美女が、
一度に何人もの男達を相手に、
どんなことでもするというのか。

折しも、栞さんはその端正な顔を上げて、

「ご提案をお聞かせください」と

僕の方に向き直った。

美しい瞳が真っ直ぐに僕を見つめる。
僕は栞さんのそう遠くはない未来を思い、
暗い気持ちになりながらも、勃起してくる衝動をどうしても止められなかった。

(つづく屈服・羞恥 )

"

ミスコン出場を断り続けた本物の美女

僕には長い間ずっと憧れ続けている人が居た。
18の時、初めて彼女を見たときの衝撃は今でも忘れられない。

僕は群馬の片田舎で生まれ育ち、県内ではそこそこ名の通った桐生高校へ進学した。
しかし、やってもいないカンニングの疑いを掛けらたことが発端で
教師と揉めて高校を中退してしまった。
それからは絵に描いた様な転落人生だった。

彼女と出会った18の頃は、
ちょうど東京の田町駅近くにある金融屋で働き出したばかりだった。

あれは債務者の店へ取り立てに行った時だ。
店の扉を開けた瞬間、

「帰れ、帰れ、無いもんは返せねええんだよ!」

罵声と共に突然、液体を浴びせられた。

「くっせええ、なんだこりゃあ」

後で分かったことだが、
かけられたのは腐った残飯塗れの汁だ。
独特の臭気と液体の異様さに驚き、
慌てて店の外へ飛び出た。

うわっ、危ない!

心の中でそう叫んだが、時、既に遅し。

「きゃっ」

若い女性の声に思わず「すみません」と謝罪した。
見ると白いカーディガンに黄色いシミが付いている。
これはヤバいと思った。

僕は恐る恐る彼女の顔を見た。
その瞬間
「え?!」

人間というものはあまりにも大きな衝撃を受けると
その場の状況など完全に吹っ飛んでしまう。
その時の僕がまさにそうだった。

僕はシチュエーションも忘れて
ぽかーんと彼女に見惚れてしまった。

ぱっちりとした二重の目に、綺麗に通った鼻筋、
肌は抜ける様に白く美しい。
そこには僕ごときの語彙力では到底表現しきれない美貌があった。

だが、彼女の素晴らしさが、そんな見た目の美しさだけのことではないと
すぐに気付かされることになる。
彼女は、その内面こそが、より美しく輝いていたのだ。

「大丈夫ですか!凄い汚れています!」

なんと!彼女は自分に付いた汚れなど全く気にも留めずに、
白い綺麗なハンカチを出して、僕の汚れを拭き始めたのだ。

しかし、僕は彼女の好意を無視して
「だ、大丈夫ですから!」
それだけを言うと逃げる様にその場を去ってしまった。
彼女の類稀な美貌を正視するには
自分の身なりや境遇が恥ずかし過ぎたのだ。

その日以来、
まるで熱病にでも掛かったかの様に
彼女のことが頭から離れなくなった。
ふと気がづくと、思い出しているのだ。
あの白い肌を、整った顔立ちを。
どうにかして、もう一度会いたい。

ちなみに
僕に残飯を掛けた店の店主がどうなったかというと
当然のことだが、
弊社の”ケツ持ち”より充分すぎる程の制裁が行われた。

だから、従順になった店の店主と話を付けることなど、非常に簡単なことだった。
「少しの間、店先を借りますね」
そう言うと、店主は「どうぞ、どうぞ」と大仰に首を縦に振って見せた。

僕は毎日彼女と出会った時間近くになると、店の入り口に陣取り、
彼女が来ないか観察することにした。
そんなことを3日ほど、繰り返すと、ついに、彼女が颯爽と現れた。

「まじかよ」

独り言が漏れる。僕はゴクリと生唾を飲み込んだ。
それほどの美しさだった。

リクルートスーツを着込んでいるせいか、
清楚さが際立ち、
特に先日は気づかなかったスカートからのぞく脚線美に
僕はうっとりと釘付けになった。
結局、
声を掛けることもできずに、
ストーカーの様に、ただ彼女をつけて行くことしかできなかった。

ある程度予想していたことではあったが、
彼女は慶應義塾大学のキャンパスに入っていった。
追跡もここまでだ。
到底、僕なんかでは相手にして貰えるはずもない。
そんなことは分かっているが、分かってはいるが
恋焦がれた思いは、どうにもならない。
彼女のことをもっと知りたくて、自分を抑えられない。

慶應の学生、しかもリクルートスーツを着ていたということは
3年か4年だ。調べるのは非常に簡単なことだった。
僕の担当顧客には少ないながらも慶應の職員や学生も居たからだ。
すぐに彼女が城田栞という名前だと判明した。

栞さんか・・・その清楚な響きが、妙に彼女にしっくりくるような気がして
僕は一人で「うんうん」と頷いた。

情報を流してくれた客から聞いたところによると、
彼女、栞さんは慶應キャンパス内でも、かなり有名な美女だという。
なんでもミスコン出場を3年連続で断り続けている伝説の美女だというのだ。
知ってる人も多いかもしれないが
慶應にはマスコミなどでも取り上げる程の盛り上がりを見せる「ミス慶應コンテスト」がある。
広告研究会が主催する女子アナの登竜門とまで言われる大イベントだ。
女なら誰でも、そういったイベントで、ちやほやされたいものだと思っていたが
栞さんは違った。
ミスコンへの出場を毎年打診されていたとのことだが、
栞さんは断じて応じず、毎年ミス慶應へのエントリーを断り続けていた。
そんな謙虚な美女の噂が噂を呼び、
『出れば間違いなくミス慶應』、『無冠の女王』などと周囲が勝手に盛り上がり
伝説の美女とまで言われていた。

僕も興味本位でミス慶應コンテストを見に行ってもみた。
たしかに、それなりに綺麗な人ばかりではあったが・・・
到底、栞さんの清楚な美しさとは比べ物にならないレベルだった。

外側だけでなく内側までも、両方が美しい本物の美女というものは
ミスコンの様な無粋な見世物イベントには出ないものなんだなと、
僕はその時、しみじみ思った。

それから月日が経ち、
栞さんのことを滅多には思い出さなくなった頃
僕も支店をいくつか任される程に出世していた。
一応は僕も毎年東大への現役合格者が出るような県内有数の進学校に通っていたのだから
地頭はそこまで悪くなかったのだろう。
法律を独学で勉強したことが役に立ち
警察沙汰や裁判沙汰にならずに、うまく金を回収することで上から定評があった。
単に人の弱みをつくのが上手いだけのクズなのだが
それでも幹部連中には重宝がられ、下っ端には"先生"などと呼ぶ者までいる程だ。

ある時、
懇意にしている本間という金融屋から、「ぜひ助けてほしい」との依頼があった。
この40代の男とは、何度か本間の客の”借り換え”を行ってやったのが縁で親しくなった。
借り換え・・・
金融業界、特に僕のところには、よくあることで、
まともな手段では借金を回収できなそうな客が、最後に僕の様なところに回ってくるのだ。
現在は、本当に取り立て方法に対する規制が厳しくなり、
テレビを点ければ『払った返済金が戻ってきます!○○法律事務所、無料相談』なんてのも目にするほどなのだから、
まともな業者では、無収入の相手から取り立てることは到底できない。
昔の様に
妻や恋人を風俗で働かせたりなんてのは、、幻想、漫画の世界だけだ。
しかし、僕の会社の様なヤ〇ザ資本の場合は、、、別だ。

「その会社の専務ってのが、社長の妻なんですがね、
 えらい別嬪さんなんですわ」

本間は唾を飛ばしながら興奮を隠さずに話した。
今までにも、よくあることだった。
目をつけてはいるが、
法律に縛られている自分達では、どうすることもできない。
だから、
その哀れな美女を僕の会社に堕とさせようと言うのだ。
そうすれば、一番乗りは無理でも、
多少の順番待ちさえすれば
思い入れた美女を自分の思うがままにできる。

「身辺は充分に調査していますよね?
 戸籍謄本なんかも取ってありますか?」

「はい、もちろんです。ただ、調べたのですが
 本当に回収できる縁者が無いんです。
 もともと信金の貸しはがしにあって、真っ黒くろ焦げで、うちに来た状態でして」

たしかに本間の会社も、ブラック債務者が最後に行きつく先ではある。
ただ、うちの会社はその更に上を行く。

「分かりました。一緒に会いに行ってみましょう。
 なるべく大勢で押しかけた方が良いですから・・・
 そうですね、5人か6人で伺うと伝えて下さい。」

男が大勢で押しかければ、どんな有能な女でも、その判断力が鈍るというものだ。
しかも借金をしている身ではなおさらだ。

「えっと、、専務さん?社長の奥さん?どう呼ぶのが適切か分かりませんが
 その人妻がそんなに美しい人だというのでしたら、
 村松さんにも声を掛けて、店から何人か人を出して貰いましょう」 

「え!村松さんですか!それ、最高ですよ!ぜひお願いします!」

本間のテンションがあまりにも上がったので
若干引き気味になる僕をよそに
本間はなんと!自分の股間に手を伸ばした。

「マジで最高、凄いことになりますよ」

「ちょ、ちょっと、本間さん」

「す、すみません!
 あの奥さんが村松さんの店に出ると思いましたら、つ、つい、その、、、
 ほんと、先生にお願いして良かったですわ」

「いや、まだ何も分からないですからw」

村松というのは違法風俗店のマネージャーだ。
女に対する過酷さでは、まず右に出る者は居ないだろう。

『あの村松が出張ってくる』

それは、その人妻がただ風俗に堕ちるのではなく、
女として、いや、人としての尊厳を完全に捨て去ることを意味する。

本間はその可憐な人妻に変態的な行為を散々させる妄想でもしたのだろう。

「ては、その人妻の近所の友人や知人、
 遠い親戚なんかに聞き込みをやっておいてください」

「はい!すぐに取り掛かります!」

やる気満々な小気味よい返事が響く。

「あくまで聞き込み調査ですからね、
 知り合いから取り立てたりは絶対にやめてください。
あ、でも若干の荒っぽいことはしておいて下さい。」

「はい!社のやつら全員投入しますわ」

「いや、若干ですよ。警察沙汰になれば終わりですからね!」

調査自体が目的ではない。
あからさまに知り合いを調べて回ることによって
その人妻への圧力とするのだ。
借金していることを吹聴されたくなければ、返すしかない。
もしも返さなければ、周りにも迷惑を掛けることになる。
そう思わせることが目的だ。

「混んでますね。平日だというのに・・・」
村松は脂ぎった額の汗を拭いながら言った。
この男は
ヤ〇ザから盃を受けているくせに、なぜだか僕には敬語で話す。

「豊洲への移転がなくなるらしいですから、
 それで賑わっているのかもしれませんね」

本間が揉み手をする勢いで村松に言った。

たしかに、そうかもしれない。
豊洲への移転がなくなるかもしれない・・・そんな噂を裏付けるかの様に
築地は異様な活気にあふれていた。

目指す事務所は、そんな築地の喧騒を抜けた更に奥にあった。

老舗を感じさせる広い間口は開け放たれていて、中を覗くことができる。
かなり広い事務所だが、
登記上では、この事務所も既に人手に渡っている。
お情けで借りさせて貰っているのに、その家賃さえも滞って、本間の金から出ているという話だ。
当然だが金にするため備品調度品の類は全て売り払ったのだろう。
閑散とした事務所の中に
女の姿があった。
これが例の美人妻か。
入口の気配を察した女がこちらへ顔を向ける。


「えっ!」

僕は思わず声を漏らし、慌てて口を押えた。
うおおお!叫びたくなる衝動が押し寄せてくる。
目の前に居る美女は、
紛れもなく、若き日の僕にとって女神と言っても過言ではない
あの栞さんだった。
昔とちっとも変ってやしない。
随分と苦労をしただろうに。
見た者を強く惹きつける清楚な美貌は健在したままだ。
その証拠に、
栞さんを前にして、村松たちが妙な腰つきになっている。
予想を超えるズバ抜けた美女の登場に
ズボンの中で股間のモノが荒れ狂っているのだろう。

大勢の男達を前にして、栞さんは緊張した顔を強張らせながら、
安っぽい長テーブルを囲む丸椅子を促した。

「どうも、奥さん。社長さんは?」

すぐに本間が馴れ馴れしく声を掛ける。
事務所内には他に人の気配はない。
当たり前だ、今頃、社長はうちの事務所にいるはずなのだから。
居ないと分かっていて、本間は聞いたのだ。
他に借りるあてのない社長が、目先の苦境から逃れるため、
借り換えを承諾するのは必然だった。
既に社長とは借り換えの話が付いている。
知らないのは栞さんだけだ。

「すみません。親戚のところへ そ、その・・お金を貸して貰いに・・」

栞さんは頭を何度も下げながら、言いにくそうに説明した。
多額の借金をして、返済ができない状況は
栞さんの性格では、心苦しくて仕方がないはずだ。

「本当ですか?まさか、私らから逃げているわけではないでしょうね?」

「と、とんでもないです。
 主人は、なんとかお金を返そうと必死にかけずり回っているんです!」

「本当にそうですかね?」

思わず声に出してしまった。
予定にはないセリフに、本間達が怪訝そうな視線を向けてくる。
だが、構いやしない。
僕は腹が立って仕方が無かった。
これほどの人を妻にしておきながら、苦労をさせやがって!

「僕たちが来ることは伝えてありましたよね? 
 それなのに、わざわざ金策に出てるって。
 嫌な役目を貴女に押し付けているだけではないですか?」

「そ、そんなことは・・・」

胸の真ん中に手を置き、栞さんは俯き加減になった。
目線を落とした端正な横顔にグッとくる。
こんな風に堂々と栞さんと対峙するのは初めてのことだ。
とりあえず栞さんの真正面に座った本間に相手をさせて、
僕はじっくりと栞さんを観察してやることにした。

悩まし気に伏せた睫毛は長く、愁いを帯びた目元なんかは、や、やばい、、、
僕は、その透明感ある美貌を直視できずに、自然と視線を少し下へ逸らしてしまう。
そこで、また、はっとなる。
もちろん顔の美しさは折り紙つきだ。
だが、それにも増して、項の辺りの色気が際立つ。
色白で、なんて美しい肌なんだ。
横では村松たちが、穴のあくほど見入っている。
もちろん、
必死に返済ができない言い訳と言う名の説明をする栞さんには、
僕達の邪な視線になど全く気づく様子もない。

僕はいけないと思いながらも、どうにも耐えられず、そっと自分の股間に手を伸ばした。
やはり、物凄い美女だ。
だが、さらに視線を下げて胸の辺りを見回し、
全身を眺めると、なんとなく物寂しさを感じて、思わず股間から手を放してしまった。

痩せすぎなのだ。

今の僕は18の頃の僕ではない。
本間からの紹介以外にも、何人もの女を風俗に沈めていた。
だからこそ、分かる。
もともと栞さんは痩せていたが、
借金などで苦労したせいか、女性らしい丸みのある身体の線が全く感じられない。
いわゆる”痩せぎす”だ。
こういった女は、たいして稼げない。
最初こそ、その清楚な美貌は多くの男達を虜にするだろう。
だが、一度抱いてしまえば、そんなものは半分以下に薄れてしまう。
男なんてものは単純な生き物だ。
新しい若い女が入れば、すぐにそっちへ行ってしまう。

そして、稼ぎが悪くなった借金女は悲惨だ。
店としては元を取るため、あらゆる手段を講じる。
僕はチラリと横目で村松を見た。
特に、この村松は容赦がない。

『何されてもOK、NGなし』

村松の店の看板が頭に浮かんだ。

あのミス慶應を断り続けた本物の美女が、
一度に何人もの男達を相手に、
どんなことでもするというのか。

折しも、栞さんはその端正な顔を上げて、

「ご提案をお聞かせください」と

僕の方に向き直った。

美しい瞳が真っ直ぐに僕を見つめる。
僕は栞さんのそう遠くはない未来を思い、
暗い気持ちになりながらも、勃起してくる衝動をどうしても止められなかった。

(つづく屈服・羞恥)

ホテルマンの副業 【女教師】

小さなホテルで働いております者です。
前回同様私の副業をする機会が先日ありましたので、
また皆様にご報告させて頂きたいかと思います。
いつものように中番の私がフロント業務を終える夕方6時頃に、
ある女性の部屋からコールが入りました。
『マッサージをお願いしたいのですが…』声の感じから相当若いようです。
20代ではないでしょうか。前回同様、私の業務交代時間が20時の為、
『20時20分からになります、それと場合によっては男性の術施になりますがよろしいでしょうか?
それと支払いは現金になりますが・・』女性はすぐに
『お願いします』と可愛い声で言われました。
交代までの長い事…やっと時間になり業務引継ぎをした後、
急いで車にいき、年に何度か着る自分の白衣を持って、4Fのフロアへ行き、
いつものように非常階段で着替えて彼女の部屋へ。
高鳴る鼓動を押さえて部屋のチャイムを鳴らしました。
ドアが開くとそこには声と同じく清楚な感じの年は20代前半ではないかと思われます。
顔は水野裕子さんによく似てショートヘアーのかわいい女性です。
シャワーを浴びた後、浴衣に着替え、壁にはスーツが掛けられています。
これからどんな事がはじまるのか…
彼女は何も知らずにこやかにお願いしますといいベットに私は彼女をうつ伏せで寝させました。
時間ですが、60分と90分がありますが・・・どうされますか? 
彼女ははじめ60分でといわれましたが、私が90分の方がお得かと思いますよ!
というとじゃあそれでお願いします・・・
例のごとく携帯でお客様90分になりましたのでお願いします、と連絡しました。
うつ伏せの彼女の体の首にタオルをかけ揉みはじめます。
触って判ったのですが彼女の体は大変筋肉質で何かスポーツをやっていたように思えました。
おしりも大きく盛り上がり、ウエストがしまり、普通の女性とは少し違う体系です。
『何かスポーツをされていたんでしょうか?』
『ぇえ・・昔水泳を少しやってたんで・・』
今は小学校の教師でこの近くに研修にきたとの事です。
首~肩、腕・・・彼女の下着のラインを感じながら私の指は動いていきます・・・
部屋の照明はやや暗く、また彼女の顔は反対の横向きの為はっきり見えません。
上半身が一通り終わると彼女に仰向けお願いでしますと・・ 
彼女は浴衣を気にしながらゆっくり仰向けになり、また目を瞑ります。
彼女の手を取り手のひらのツボを指圧すると・・
『・・そこ すごく気持ちいいです・・頭まで響いちゃう・・』
気をよくした私はお腹のマッサージをはじめました。
浴衣の上にタオルをのせ手の平で大きな円をかくようになぜまわします。
手に神経を集中させると彼女の下着の位置、形がわかります。
彼女は時折くすぐったいのか足の親指を曲げたり左右の足の指をからませたりしています。
段々私のペースになってきた事を確信しました。
お腹が終わると足に移動しました。
もう一度うつ伏せになって頂き彼女の足の裏を指圧します。
最近いろいろな場所で足裏マッサージをやっている所が増えているようですが、
ここのマッサージが一番気持ちいいのでしょうか・・
かかとをつまんだり指をひっぱったり・・・彼女は無言ですが最高の心地かと思われます。
足の裏の後・・・ふくらはぎに移ります、ここで彼女に
『オイルでのマッサージをお願いしたいのですが・・・』
『・・はい?』
『すべりがよくなって大変気持ちいいかと思いますが・・』
『あ、お願いします・・・』彼女のおしりから下にバスタオルをかけ、
浴衣を膝上までまくりあげると、ふくらはぎにオイル(ローション)をかけます。
冷たいオイルを両手で指圧しながら下から上にゆっくりのばします。
裏ももまでいくと帰りは指先を立ててツーという感じで下のふくらはぎまで戻します。
この動きを10往復くらい・・・
さらに反対の足の時は少し足を開いて頂きその間にすわり、
同じように浴衣の奥までもぐりこませます・・・
ふともものやや内側まですべらせたり・・・彼女は無言ですが・・
手が枕をぎゅっという感じで握っていることより感じているのは間違いありません。
仰向けです・・事務的にいうと、彼女はハットしたように、
また浴衣を気にしながら仰向けになってもらいました。
おへそから下の辺にバスタオルをかけます。
膝の少し上まで浴衣をまくり先ほど同様オイルでマッサージをしていきます。
時折足を持ち上げたりしふくらはぎをつまんでみたり・・・
彼女は気持ちよさにうっとりしているようです。
ひざから上にも手をいれ両方のももの間を開けるように進入し、ぎりぎりでまた戻ります。
「オイルで汚れるかもしれませんので下着を外してもらってもよろしいでしょうか?」
彼女は少し困った素振りをし・・みんなそうするんですか? 
「はい・・・できればお願いしたいのですが・・」
彼女は立ち上がると、
「ちょっと待ってくださいね」といいバスルームの方へ脱ぎにいかれました。
戻ってくると、
「仰向けは・・・恥かしいのでうつ伏せでお願いします」と言われました。
私は快く了解し、うつ伏せの彼女にもう一度足のふくらはぎからオイルマッサージを施します。
仕事柄教壇で立つ時間等も長いらしく、
足のだるさはいつも感じているらしいと言っておられ事実、足はパンパンに張っているようでした。
彼女の腰に大きなバスタオルを横向きにかけます。
ちょうど背中の真ん中から太ももまで覆るように・・・ 
彼女の浴衣を段々上にずらし、先ほど同様裏もものあたりまでオイルを塗り・・
ゆっくり、そして力強く指圧しながら手を滑らせます・・
彼女も浴衣がかなりめくられていると感じているかと思いますが何も言いません。
顔は先ほど同様に横を向いているのでよくわかりませんが。
彼女のうちももは左右の足で密着しています。
水泳で鍛えた足腰は非常にスタイルよく、おしりもいい形をしているようです。
私は『失礼します』と言い、彼女の浴衣をおしりの近くぎりぎりまで上げると、
もう一度バスタオルを掛けなおしました。
もも裏についているオイルをそのまま彼女のお尻に滑らせます。
このマッサージこそ、さきほどの下着が汚れますのでの意味であると彼女は理解したのでしょうか。彼女の左側から左右のおしりを揉みしだきます。
水泳で鍛えたその体はすごい弾力があり、今まで触ってきた女性とは全然違います。
彼女は腰をくねらせ、また枕を握る手に力をいれ・・・
すごく感じているようです。彼女に少しお腹をあげて頂き浴衣を引っ張りださせてもらいました。
私はまた事務的に『失礼します』と声をかけバスタオルを外し、
浴衣をくるくると彼女の背中から後頭部の方にまくりあげます。・・
彼女の引き締まったヒップが露になりました。
すばらしい肉付きといいましょうか… 
このまま彼女が動かない人形なら、私自身を押し付けてしまいたくなる、そんな欲望を抑え、
背中には黒い下着の線が横に・・おしりに凄く力をいれているのがよくわかります。
尾てい骨にオイルをたらし、おしりから背中までゆっくり円を書くようにオイルを伸ばします。
普通ウェストのくびれというのは正面から見たときにしかわからないかと思っていましたが・・・
彼女のそれは上からみても背中の腰の部分とおしりの高さに差があり・・すごいくびれを感じます。
耳をすますと彼女の熱い吐息がわずかではありますが、聞こえてきます。
下着の留め金を外し・・・左手を肩口までオイルを滑らせます。
右手は彼女のぴったりとくっついた太ももの内側に・・・
開拓するような感じにすべり潜らせぎりぎりでまた手を戻します。
彼女の足の指は内側に折れ、我慢しています。また私は事務的に
『失礼します』と彼女のロールカーテンのようにまるまっていた浴衣を体から外しました。
彼女は小さな声で
『恥かしぃ・・』と漏らしましたが私は気にせず外してしまいました。
一瞬ですが彼女の豊かな真っ白な乳房が見えました。
 私は彼女の足のほうに移動すると・・・彼女の足を少し開かせ彼女の足の間に移動します。
彼女は恥ずかしいのかバスタオルを自分でとりおしりにかけました。
もう一度手にオイルをたくさんとりももの裏側からゆっくり這うように、移動します。
バスタオルも外すと横向きの彼女は枕に顔を覆いました。
暗くてはっきり見えませんが、彼女の開いた足の真ん中には・・
彼女の今の状態通りに熱くなっているようです。
うちももから円を書くように奥までゆっくり滑らせ、また同じくゆっくりとひきます。
これを5往復くらいしていくと・・・
彼女は自分で足を開く角度を大きくし、彼女のキレイなそこが私の目にも映るようになりました。
恥ずかしいのと気持ちいいのとで、彼女の興奮はかなり高くなっていることでしょう。
おしりを開くようにうつ伏せの彼女のそこも両手で開いてあげると・・・
冷たい空気を感じたのか・・枕を持ちながら、彼女は大きな吐息を発しています。
私はうつ伏せの彼女の裏ももではない方に手を差し込み、
シーツを手の甲側に感じながら、彼女のももから腰骨を通り、
お腹のおへそのあたりまで手をさしこみ・・・下腹部を上に持ち上げます。・・・
すると彼女も、その力に抵抗することもなく、ゆっくりとおしりを突き上げ、
枕を持った手でバランスを取りながら、膝を立て、私の目の前に彼女のそこが近づいてきます・・・
人差し指にオイルをぬり、彼女の一番敏感な部分に触れてみました・・
彼女はあまりの快感に声を漏らし腰をゆらしています。
横から見ると彼女の豊満な胸は釣鐘のように彼女の体にぶら下がっています。
思わず私はそれを後ろから両手を回し揉みしだいてしまいました。
柔らかい・・・こんなに柔らかいバストは初めてかと思うくらい柔らかく、
彼女の我慢している反応もまた最高でした。
また後ろにまわり、先ほどの彼女の部分を両方の手で少しだけ開き・・・
私の口を近づけて軽く息を吹きかけます・・
『ぁあ・・あ・・ん・・』初めて彼女は大きく声を出しました。
普段学校で教壇に立っている水野裕子さん似の美人な先生が今私の前で、
全裸になり腰を突き上げているなんて。
私も我慢ができなくなり彼女のその部分を下から上に、私のざらざらの舌でゆっくり舐め上げます・・
ぺろっぺろっ・・・彼女は声にならない声でもだえていますがやめません。
彼女のおおきなヒップをしっかり持ち、舌をとがらせて差込みます・・
『あ~ぁ・・・もう・・』彼女は絶叫に変わりだし・・自分でも腰を動かしています。
舌の出し入れが何回か続いたあと・・彼女は
『ぁあ、、もう・・もぅだめぇ・・いきそう・・』
『ぁぁぁ・・・イクっ』
彼女は全身をぴくぴくさせ絶頂を迎えてしまいました・・・

ホテルマンの副業

ある街のホテルのフロントで働いております。
入社10年で私以外のフロントは男3名、女性7名の合計10名でローテーションを組んでおります。
私の趣味と言いますか… 
年に1,2度しかないある事の為に私はこの職場を離れる事ができません。
その行為とは… 月に何名か女性一名で宿泊される方がおります。
その女性がマッサージを頼まれる方が、これも数名、そのうち私がコールを受けるパターン、
しかも私が早番等で丁度業務終了前に予約を受けれる… 
こうなると年に1,2度になってしまいます。・・その1、2度が先週ありました。
夕方チェックインの際は私がいなかった為、容姿はわかりませんが宿泊データーには永井**さん、
となっており、夕方6時頃にその方の部屋からコールが入りました。
私だけでしたので電話にでると、かわいい声で
『マッサージお願いしたいのですが…』との事。
私の業務交代時間が20時の為
『20時20分からになります、それと場合によっては男性の術施になりますがよろしいでしょうか?
それと支払いは現金になりますが・・』
少し間がありましたが『お願いします』と。
…時間になり業務引継ぎをした後、急いで車にいき年に何度か着る自分の白衣を持って、
7Fのフロアへいき非常階段で着替えて彼女の部屋へ。
この瞬間がなんとも言えず私はこの為に仕事をしているのがよく分かります。
部屋のチャイムを鳴らし、ドアが半開、部屋があまり明るくなかったのですが、
ぱっと見てすごい美形でびっくりしました。見た感じ年齢は32,3歳でしょうか。
女優でいうと黒木瞳さんのような感じで…
もともと女性1名で予約されるかたは仕事関係でやはりそれなりの方が多いのですが、
今日のこの永井様はほんとにそのままテレビに出てもおかしくないようでした。
私は『あいにく女性スタッフが空いておらず… よろしいでしょうか?』とお聞きすると
『はい、予約の時に伺っていますから』と。
それは私とも言えず『では、失礼します』と部屋の中に入りました。
風呂上がりで部屋の中はシャンプーと女性の匂いでそれだけでくらくらしそうでした… 
『40分、60分とありますがキャンペーン期間中ですので90分7000円でできますが』
女性はにっこり笑うと『仕事で体がくたくただから少しでも長い方がいいわ』と。
私は携帯で『もしもし○○ホテルきてます田中ですが…
お客様のほうですが90分になりますので宜しくお願いします。』 
どこにかけてるのか自分でも迫真の演技でここまで完璧。
女性は浴衣に着替えておりましたから、うつ伏せになってください、と。
枕を抱きかかえるようにうつ伏せになる女性。
このままどうにかしてしまいたくなる自分を押さえて、なんとか我慢しました。
先ずは首からです。
自分でいうのも辺ですが学生時代、柔道やっており握力・腕力は半端でなく全然つかれませんし、
非常にうまいと思います。
首と髪にも触りたくなり頭のマッサージも…髪をかきわけて指で頭皮を指圧します。
女性は『頭のマッサージは初めて・・凄くいいわね』と上機嫌。
次は肩です。ここで分かったのですが彼女は浴衣のしたには何も着けていないようでした。
肩、腕、そして手のひら。やがて腰です。おしりの辺も念入りに指圧しました。
触った感じでは予想通りの小さなパンティのようでした。
ふとモモの裏側の時タオルをかけずにそのまま失礼しました。
このころになるとかなり気持ち良いのかお褒めの言葉も頂き、私も上機嫌。
知っている限りの知識をいかしツボをおしてはその効果を説明しながらやっており、
足の裏も念入りに。彼女は最高に気持ちいいわよって。
かかとの上がわやら普段のマッサージとは違うらしく、いろんなツボを押すので彼女もびっくりしてる
ようでした。
まさか私がフロントマンとも知らずに・・ 
裏側が一通り終わりあお向けになって頂けます?
彼女は『え~仰向けってなんか恥ずかしいわ』って。元々部屋も少し暗かったので
『暗いから…恥ずかしくないでしょ』って。
彼女もまあいいかという感じで胸のはだけを気にしながら上向きに。
目を瞑っている彼女はすらっと鼻筋が通ったお人形さんのような顔。
思わず唇をじ~と見てしまいました。
もう一度腕を揉むと、『ほんと上手ですね』と。
彼女にお腹のマッサージってした事ありますかと聞くと当然『ない』と。
『どんなマッサージ?こってないわよ(笑)』少しやりますね、と言うやいなや
『失礼しますね と』浴衣を少しはだけます。
ここのタイミングを躊躇せずにやること、これが一番大事です。
お腹を露にさせるとおへその周辺をなでるようにそして優しくもみます。
彼女は何も言わずされるがまま。3、4分たつと彼女の唇が少し開いてきました…
感じているようです・・口でも呼吸をしないといけないくらい、わずかではありますが感じているのが
分かります。
あせらずにここで、じゃあ足いきますね。
足はもう一度裏側から。今度は少し足を上げての足裏指圧です。
足を上げると彼女は直ぐに浴衣を押さえていました。
ここで私が『もしよろしければ足オイルつけてもいいですか?』『え?料金いいんですか?』
『いえいえ、いいですよ、すべりやすいので私もやりやすいので』鞄からオイルを取り手に。
片足をたて膝にしました。
その前に彼女の太ももあたりにバスタオルをかけて。
ふくらはぎを手前に押すように下から上に何度も揉みながら動かすとまた、彼女は
『最高ね すごく気持ちいいわ』両方の足が終わり何も聞かず、ふとモモの方に膝にオイルを
たらし、浴衣を少しはだけました。
バスタオルで見えませんがバスタオルがなければ彼女の小さなパンテイは丸見えだと思います。
抵抗なく膝から上のマッサージです。
少し足を開いてもらい膝から上に両手で滑らせます。
おなかと同じように段々唇を開き小さいですが息遣いが聞こえてきます。
足をもう少し開いてもらい私も足の間に移動します。
彼女の手はバスタオルを押さえています。
ふとモモの内側そして裏側をやるのでまた膝をたたせて。
このとき初めてパンティが見えました。
彼女の方からはバスタオルで見えていないと思っているでしょうが、
私の方からは少しですが見えてます。私のアソコははちきれそうなくらいに勃起してしまいました。
足を戻しまた膝から内側ぎりぎりまでの往復です。
ゆっくりといったりきたり。
両方の足を同じように膝から上に滑らせてバスタオルのトンネルの中に角度を変えて
手をすべらせていきます。
彼女の顔は先ほどまでは上を向いていたのが横を向いていますが、息づかいは先ほどよりも大きく、胸の辺りも上下に動いています。
こうなるともう何をしてもOKなんでしょうが、じらします。
先ほどの両手の滑らすマッサージをさらに下の方のふくらはぎの方からゆっくり上に…
移動させていきます。
ときおり円を書くように、ゆっくりゆっくりと上にあがります。
太ももの半分くらいから横に滑らせ、ここもゆっくりと這わしていきます。
奥までいくと触ってもいないのに温度が高くなった気がします。
パンティには絶対ふれないようにぎりぎりまで触るとまた、来た道を戻るようにゆっくりと
下に下がっていきます。
こんな事を20分くらいやると時間はもう予定の90分に差しかかろうとしています。
彼女は先ほどと同じように顔を横にむけ眉間に少し皺をよせ快感の波が打ち寄せられるのを
我慢しているようです。
私は永井様にお客様…「できましたらオイルをもう少し上の辺りまで使用したいのでバスタオルを
お掛けしますから下着を少しだけずらしてもよろしいでしょうか?・・」
彼女は声にならないような声で『ぁ…は…ぃ』はっきりと聞き取れませんでしたが、
私が浴衣をはだけてバスタオルの中に手をいれパンティに手をかけると、彼女も少しだけおしりを
上げ脱ぎやすくしてくれました。
パンティは予想とおりシルク?高そうな肌触りでした。
ももを越えて膝も、足首からすっと下着を抜くと彼女の枕のそばに置いて上げました。
これで彼女は上半身は浴衣、おなかの辺りから浴衣は乱れ、下半身には大きなバスタオルが
横に広げられて、その中の浴衣は大きく左右に開かれています。
オイルを手に取り今は彼女の右横に移動しました。
右手にオイルをたっぷりとつけ、手を大きくのばして彼女の右太もも辺りからまた上に移動します。
今度はももの上だけをこれも先ほどと同じように円を書くようにゆっくりと、先ほどはバスタオルの
トンネルの中に手を入れましたが、今度はバスタオルの横側、腰骨が見えるようにバスタオルを
めくりました。
彼女は自分でおへその下辺りを押さえています。
太ももから上に腰骨の横を通りおへその周りまで優しくオイルを滑らします。
このバスタオル1枚の下はどんな風になっているんだろう。
こんな美しい女性のヘアーはどんな風なんだろうかと思いながら指をいったりきたり…
同じように反対側に周りまたバスタオルをずらしました。
両方から捲り上げたのでバスタオルがアソコの上で小さな山のようになっています。
彼女のビキニラインぎりぎりにタオルをめくったために暗い部屋でしたが、ヘアーが少し飛び出して、
思わずアソコが熱くなるおもいでした。
彼女を見るともう大きく胸で息をし、手を腰骨周辺を這わすと体がぴくぴくと反応してきました。
こうなるともうこちらのものです。
まずはお腹にオイルをたらします。
先ほどのバスタオルはもう一度横に大きくのばしますが、全体に下に下げます。
するとヘアの上のほうの生え際が丸見え、彼女は結構ヘアーが多いように思えました。
オイルを体の上の方にも伸ばして彼女が押さえている胸の上にある手を優しく横に移動すると、
ノーブラの胸が大きく左右に揺れました。
今度は彼女の足をさらに大きく両方に広げてもらいました。
恥骨のふくらみがバスタオル越しにもよくわかります。
『オイルを伸ばしますので浴衣のほうよろしいでしょうか…』
彼女はもう諦めたのか覚悟を決めたのか腕で目を覆いながら首を僅かに傾けました。
これがOKの合図なのでしょう。
帯を外し…浴衣を大きく左右に広げて、彼女の胸が私の前で全開になり…
きれいな形の良い胸は乳輪から先がとがっており、全体には張りがあって、
揉み応えのありそうなオッパイでした。
そのオッパイにも容赦なくオイルがかけられて、私の指でオッパイの周りを大きく何周もぐるぐると
回ります。
乳首には絶対に触れません。彼女の息がますます荒くなりました… 
彼女の乳房をつかんで揺らしてみる、思った通りとても弾力があり、
また肌触りも最高で肌は何も抵抗がなく、人の肌とは思えないほどつるつるとしています。
彼女の顔は腕を額にのせ顔を少し覆っていますが、唇は半開きになり、
顔色も暗くてよくわかりませんがほのかなピンク色に変っているようです。
快感を堪えるようにしているものの、私が彼女のおっぱいを指1本ではじくように触ると彼女は
『…ぁぅ』と初めて声を漏らしました。
声を出した自分が恥ずかしいのか、直ぐに口を意識して閉じ声を殺しているようです。
乳首が大きく突起してきましたが、私はまだ触ることなく、乳輪までをちろちろと指で円を
書くようになぞります。
彼女は足をくねらせ快感に耐えていますが、バスタオルが少しずれ彼女のヘアーが先ほど
見えていた上の生え際からもう少し見える面積が増えました。
彼女はヘアーが多く生え方は中心に向かってびっしり生えています。
彼女の両手を上にあげて乳房から脇へ移動します。
彼女の脇… 手入れをしっかりしているようでここもすべすべしています。
彼女はくすぐったいのか腰をくねらせてますますタオルがずれていき、
ヘアーの全体が丸見えになりました。
私は手はおっぱい周辺をいったりきたりしてますが、目はヘアーをじーと見ています。
逆三角形に生えそろったヘアーはとてもつやがあり、ヘアー自体もあまり縮れておらず、
上品に生えそろっています。
彼女にもタオルがずれている事はわかっているんでしょう… 
満を持した感じで私はまず乳輪をなぞっていた手をやめ、オイルを指先にたらし、
人差し指の腹で彼女の乳首に触れるか触れないかの感じで乳首を転がしはじめます。
彼女はまた体をピクッとさせ体をよじります。
かまわず私は乳首をころころと転がすと、
 『…ぃ…ぃやっ…ぁ』彼女の吐息ともとれるような声と彼女の口から漏れる息の音がよけいに
私を興奮させます。
彼女に『バスタオルとりますね』彼女は無言でした。
私は彼女の落ちかけのバスタオルをゆっくりと下にひきます。
彼女は『は…恥ずかしい…』 私はゆっくりと場所を移ります。
彼女の足を開きその間に入りました。
私も上半身を落とし彼女のあそこを覗きこみます。…
そこは生えそろったヘアーの下で彼女の大事な部分が、あふれてきている彼女のもので、
みるからにぬるぬるとしているのがわかります。
『…よく見えますよ』彼女は手で隠そうとしますが隠すまでは手が届かず足を閉じようとします。
私は両方の膝をたたせて足をひろげました。
彼女のアソコにそっと息を吹きかけると『…あっ…あぁん』はじめて大きな声を出しました。
私はさらに顔を近づけると…両手を彼女のふとモモの下から手をまわし、
彼女のおっぱいをつかみます。
両手で揉みながら… 私は舌をとがらせて硬くし…その舌を…
彼女のぬるぬるした部分に差し込みます… 
その瞬間彼女は大きくのけぞり、
『ぁあん、あ、だめ…だ…め・・・もう…ぁああ』 
彼女はその舌のひと指しで一回目の絶頂を迎えてしまったようです。
さらに私は舌を前後にピストンさせ、沈めた時には私の鼻を左右にゆらし、彼女のびんかんな
部分を刺激します。
乳首を握りながら秘部に舌を埋め…
舌を下から上にぺろぺろさすと、彼女はのたうちまわり私の髪をつかみながら、
『ぃ…い…ぁ・・ああ』声にならない声で体をよじります。
二回目の絶頂です。
さらに私は彼女のあそこの中に舌をいれ、その中で舌を大きくかき混ぜると・・・
彼女は…ついに…あの、清楚な感じの女性が自分で腰を前後に揺らしながら、
『ぁあ だめ ぁ ィッ ィク イクゥ~ 』
私は舌を動かしながら彼女を制覇した気分で最高な気分になりました。
さらに大きな声で『ぁ・・・もう…だめ』何度も書きますが、
あの清楚な感じの黒木瞳似の女性が自ら腰を動かし
『イクッ』と叫ぶなんて… 
さらにぺろぺろすると彼女は 体をぴくぴくさせてぐったりしています。
私は彼女の顔のそばに行き、彼女の顔を覆う腕を動かして彼女の顔を覗きこみます。
恥ずかしさのあまり私の顔を見ようとしません。
私は彼女の腕を取り、オイルを流しますからと手をひっぱり立たせます。
ふらふらする彼女をたたせると…すごい揺れるおっぱい、
下半身はきれいに生えそろったヘアーがあらわになり、すごいプロポーションに思わずこちらも
ふらふらしてきそうです。
数時間前に彼女が入っていたバスルームはまだシャンプーの匂いが立ち込めています。
私は彼女に『一緒に入ってもいいですか?』
彼女はコクッと頷くと、まだ先ほどの余韻か、ふらふらしながらバスルームへ入りました。
先ほど彼女が使用したままの状態で…
浴槽には水滴がついており、先ほど同様女性の匂いが充満しています。
鏡に写る彼女のはだか、さりげなくおっぱいを脇の下から右手を伸ばしてもんであげると、
私の方によりかかってきます。
見ず知らずの全裸の女性が私に…彼女をバスルームの中にいれると、私は服を脱ぎだしました。
彼女の視線は私の顔を見ることなく、下を向いて無言でいます。
私は全部脱ぎ終わると彼女のいるバスルームの中に一緒に入りました。
私の下腹部はすでにかたまりとなり彼女の腰のあたりを押し付けています。
彼女はそれに一瞥だけすると、『…ぁあ…』声にならない反応ですが、
私の部分はしっかりと確認したようです。
彼女の右横にたち、彼女を顔を上にむかせ、まずは彼女の右がわの耳たぶを軽くかんで
あげました。
その際彼女の左胸を右手で揉、左手はおしりのわれめをちろちろ探ります。
彼女の耳はとても柔らかく、私の舌は、またゆっくりと穴を探るようになめまわします。
彼女は体をくねらせており、時おり私が熱い息を吹きかけると、彼女も同様に、
吐息を出しても だえているようです。
彼女が動くたびに私の物が彼女の腰にあたります。
右の耳が終わると同じように左の耳、そして首筋…そして背中。
ここでシャワーを出し、手にはボディソープをたっぷりとつけ先ほどのオイルを流します。
ソープがたっぷりついた手を彼女の胸全体に、これも先ほどのように私は彼女の後ろにたち、
彼女を抱きかかえるように後ろから手を滑らせて両方の胸を泡まみれにして揉みます…
『…ぅ…ん  ぁあ 感じる…』たまらず彼女は声を漏らします。
私は手の平で乳首を転がしてみたり、指で摘んでみたり、豊満な乳房を持ち上げるように揉んだり…彼女のおしりにはわたしの熱くなったそれが押し付けられています。
お腹のあたりのオイルも丁寧にあらい、彼女の足を少し大きく開いてもらいました。
私はソープを手につけ彼女のおしりの間から手を入れて、彼女の秘部とおしりの間を人差し指で
優しくこすります。
段々その手を移動させますが、先ほどのように一番感じる部分には触れず、
横を通過し股の間から伸ばした手でヘアー周辺のオイルを洗います。
彼女は終始我慢できずに熱い吐息をだし体をくねらせています。
下半身が終わると再び私は彼女を真っ直ぐに立たせて、後ろ側から両胸を揉みながら、
彼女の首を後ろにむけ彼女の柔らかそうな唇を私の舌で優しく舐め回しました。
はじめて彼女は少しだけ抵抗しましたが、乳首を指でおすと彼女の口から直接私の唇に、
熱い吐息がかかり、それだけで私も興奮し自分の熱い部分を彼女の腰にこすりつけて、
彼女の唇の中に私の舌をいれ彼女の舌の味を堪能しました。
私は浴槽の角に座り、彼女にこちらを向くように手で指示をすると彼女は恥ずかしそうに後ろを向き、
見下ろすようにまたチラッと私のそれに目をやると、直ぐに他の部分に目をそらします。
彼女を浴槽の下に座らせました。
ちょうど彼女の目の前に私のそれがくるように大きく足を開き、彼女を近づけます。
先ほどのベットとは逆の形になりました。
私のあそこから彼女の美しい顔まで距離にして約30cmぐらいでしょうか。
私は自分のそれを右手で持ち彼女の視界の中に入れても彼女は見ようとはしません。
彼女は意識して見ようとはせず、それが余計に私を興奮させます。
彼女をもう少しこちらに引き寄せ、彼女の頭をかるく持ち、私のそれを直視させると…
彼女は一瞬目を閉じましたが、ゆっくり目を開け、私のそれに見入りました。
彼女の手をとり、私のものに触れさせました。
こんな美人が私のものに触れているなんて、私の興奮は最高潮に達しそうでしたが、
なんとか我慢できました。
彼女の指技はとても心地よく、細い指が私のそれにまとわりつきゆっくり上下に動かしだしました。
動かしながら彼女はそれを見つめ、唇を半分開き、恍惚の表情を浮かべながら…
私は彼女の後頭部を軽く手前に近づけると…彼女は悟ったのか…私に『…いいんですか? 』
聞くやいなやゆっくりと前傾が深くなり私のものを彼女の小さな唇に含むと、舌の表と裏側を
たくみに使い私のそれを全体で包むように…
彼女は左手で裏側を刺激しながら段々とリズミカルに首を上下に動かし、時折、
彼女が吸い込む音がバスルームに響きます。
横から彼女のしているところを覗きこむと、目を瞑りながら小さなお口を広げ、頬は少しくぼみ、
私のそれが出たり入ったりしております。
清楚な感じの黒木瞳似の女性が、いま私のものを口にしています。
私は… 我慢できなく… 何とか…彼女の今度は肩をもって後ろにかるくおしました。
私が彼女の体の部分々をかるくおすだけで、彼女は私の意図が全てわかるように
体を動かしてくれます。
私のそれから離れた彼女を立たせて浴槽の外に移し、先ほどのように後ろを向かせ…
浴槽に手をかけ前傾させました。
彼女は大きく腰を突き出させ、彼女のそこに私はさきをあてがいゆっくりと埋めました。
最初に埋める瞬間、彼女の壁をこわすように埋めるこの瞬間が男にとってもっとも気持ちがいい
瞬間であると同時に、約2時間じらし続けられた彼女にも最高の一瞬だったのでしょう。
何度も彼女のうしろから突き上げるように埋め込むと、彼女は大きな声でよがります。
いよいよ私も我慢ができなくなり、彼女の腰を両手で持ち、最後の一突きの後、
さらに奥まで押し込むように、私の下腹部をこすりつけました。
彼女は『…ぃッ イクう イク』
彼女のそのかわいい声を聞きながら、私は彼女の中にたくさん放出してしまい、
ぐったりと彼女にもたれ、私の最高の瞬間が終わりを告げます。
シャワーを浴び時計を見ると11時半。
着替えて彼女にまたお越しの際は事前に連絡宜しくお願い致しますと名刺を渡し、
ホテルを後にしました。
翌朝、私はフロント業務ではありませんでしたが、パンツスーツに身を包み、
ふくよかな胸をジャケットで隠すように彼女はフロントを後にしました。
私がここから見ているとも知らずに…
あらためてこんな美人の人を昨夜私は…
と思うと大変心地よい気分になり、これだからこの仕事を辞めれないなと思いました。
私のポリシーとして、いやがる女性には絶対しません。
今年に入っては2回目。通算すると5人目でしょうか。
最初は偶然に受けた電話、そしてマッサージ師がいなく困り果てたところで
思いついたわけなのですが…

プライド高い同期の奥さんをトコトン堕とす (寝取られ体験談) 372回


の続き

「どうか助けて下さい」

それは、嫌々だったとはいえ
何度も肌を重ねた俺が相手だからこそできる
必死の懇願だった。

最初から計算していたわけではない。
単純に
アルバイトの初日に由紀の発注ミスを捏造し、
社内で孤立させ、付け入るスキを作ること、、、、
目的はそれだけだった。
しかし、
事態は何カ月も経った後で、
由紀にとって最悪の方向に大きく動き出す。

当社の決算締めは、うだるように暑い9月だ。

いくら上場もしていないブラック企業であっても
特定の会社への過剰な発注、
しかも発注したのが、その会社の社長夫人だとなれば、
たんなるミスで片付けられるはずもない。

由紀が誤発注したとされる400万という金額は
会社としては大きな金額ではない。
しかし、コンプライアンス遵守が叫ばれる昨今
問題にするのは非常に簡単なことだ。
管理部門の同期達と示し合わせて、ちょっと突いただけで、
すぐに内部監査室が動き出し、
市川は召喚されることになった。

当然のことだが
由紀と大親友を装っている教育係への根回しも抜かりはない。

”警察沙汰になる”
”背任行為に対する違約金を請求する”
様々な憶測が由紀の周りで囁かれ、
悩み相談的な立ち位置で教育係は
会社の強硬姿勢を由紀に吹き込んだ。
実際、
そういった可能性もないわけでもなかっただけに
由紀の不安は頂点に達していた。

「わ、わたしのせいで・・・あの人が・・・」

自分のミスのせいで、愛する夫の人生が終わる・・・
由紀の性格では、とても耐えられるはずもない。

「どうか、助けて下さい。お願いです。」

「なんとかしてやりたいけど、
 俺だって、結構、やばい立場なんだよ。
 どうすればいいんだよ・・・
 この状態で、何か俺にどうにかできることがある?」

「そ、それは・・・」

「だろ?諦めるしかない・・・
 何罪になるんだろうか?横領じゃないし、詐欺とかかな?
 詳しくは分からないけど、逮捕されても、半年もすれば出てこれるんでは?」

「そんな!駄目です!あの人は何も悪くないんです!
 今まで 何でも言うことを聞いてきたじゃないですか!」

「何でもって・・・」

ふと貞森のセリフが頭を過ぎった。

『あの由紀ちゃんが皆の前で脱ぐとは思わないな 
 いくら脅しても、いざとなると出来ないもんだぜ。
 脳が命じても身体が動かなくなるんだよ』

「んーーー
 例えば、だけどさ、、、俺がやったことにする?」

少し間を開けてから、俺は、ゆっくり刻み込むように、言った

「え?」

由紀の顔に疑問符が浮かぶ。

「いや、だから、何か俺にきることがあるかって話だけど。思いついたんだよ。
 発注のミスを俺がやったことにするってのはどうだろ?(実際そうなのだがw)」

「えっ・・でも、それでは、貴方が・・」

「まあね、立場は悪くなるだろうね。
 だけど、単なる発注ミスのはずが、
 問題が大きくなったのは、ミスしたのが実際に金を受け取る市川の妻、君だってことだから。
 俺は市川とはなんの関係もないから、さすがに、ぐるになって、詐欺したとは思われないでしょ。
 まあ、部下に責任を押し付けた最悪男のレッテルは貼られるだろうけど」

「た、助けて下さい。あの人を助けてkじゃ・ざぃ・」

泣き崩れながら必死に懇願する由紀を見つめながら
寂しい気分になった。

俺がどうなろうが知ったことないわけね・・・
まあ、当たり前だが。

「分かったよ。助けるよ。」

「本当ですか!」

「その代わり、俺の頼みも聞いて貰うよ。
 ていうか、聞いて貰えないと、できないとも言う。」

「ど、どういうことですか?」

「ん?聡明な君らしくないなぁ
 いきなり俺がやったって言っても、誰も信じないだろう。
 普通に俺が部下や友人の市川を庇ってるとも思われかねない。
 だから、市川を”確実に無実にする”には、色んな人間を巻き込む必要があると思わない?」

「それは、思います。ですが、どうやって・・・
 確実に夫への疑いの目を無くさせるには、どうしたら良いのでしょうか?」

「そうだなぁ。まず、人事の高野あたりに、君はまだ初日だったから、
 ”人事からはシステムのログインIDを渡していないはずだ”とか証言して貰うか。
 ただ、実際の発注を君のアカウントからしてしまっていて、ログも監査に出しているから・・・
 情報システム室の本間あたりに頼んで、俺が君のアカウントを操作できるようにして貰う必要もあるだろうね。
 これだって、本間のアカウント権限設定のミスってことになるし、高野には偽証して貰うことになるな」

「そ、そんなことを頼めるのでしょうか?」

若干生気の戻った美しい顔が、再び青ざめていることを確認して、
俺は『行けるかな』、そう思った。

「だから、俺の頼みを聞いてくれって言ったでしょ。
 本間も高野も、入社した当時から、ずっーと君の大ファンだから」

「え?、そ、それって・・・」

「俺と同じだよ。
 君が素っ裸になって何でもするって言えば
 あいつら偽証だろうが、なんだろうが喜んでやるってこと」

「な!そ、そんなことできません!できるわけないじゃないですか!」

「なんで? 俺には散々してんじゃん。
 いまさら何言ってるのw」

「ていうかさ、
 脱 げ よ
 今気づいたけど、いつまで服着てんの?
 俺が脱げと言えば脱ぐし、しゃぶれって言えば、しゃぶるんだろ?
 違うのかよ?」

「どうした?早くしろよ」

無言でブラウスのボタンを外し始めた由紀に向かって更に命じる。

「何をしている。俺の方を向いて、脱ぐんだ」

「まったく、俺の前では、こんなに脱ぎっぷりが良いのに、
 高野達の前では脱げないって? よく言うよw
 もしかして俺のこと愛しちゃったか?w」

「そんなわけないでしょ! 
 貴方の様な卑劣な人を誰が・・」

カチーン。
そう音が聞こえる程、無性に腹がたった。

「ほう。じゃあ、高野達の方が俺より、ぜんぜんマシってことだな」

「じゃあ、とりあえず、その卑劣な大嫌いな男の前で、
 ほら、自分で股を広げなw」

「くっ・・・」

何度も服従させられた身体と精神には、
もはや拒否するという選択肢はないのだろう。
悔しそうに顔を歪めながらも
しなやかな肢体が、徐々に開いていく・・

「高野達にも見せてやれよ。この恥ずかしい姿をw」

言いながら開ききった股座をまさぐってやると
由紀は涙に濡れた美しい瞳に軽蔑の色を滲ませて、吐き捨てるように言った。

「人間の屑・・・
 ひどい人、本当に、、人の弱みにつけこんで・・」

それは高野達の前で脱ぐことを肯定したことを意味する言葉だった。
計画が上手く進みそうだというのに、、、
俺の心はどこか深いところに落ちてしまったかのように
暗く沈み込んでしまった。

どんなに身体を自由にしても、心は絶対に手に入らない。
由紀の俺に対する感情には、もはや”軽蔑”しかない。
それに引き換え、市川は・・・
由紀は、あんな奴のために、、あんな奴を守るために
どんな屈辱でも受け入れるというのか。

「よ、よし!OKってことだよな。
 同期の男達、全員、集めてやるから
 じっくり身体中を見て貰えよ、ストリップショウだ」

「そんなっ!待ってください!」

「高野さんと本間さんだけじゃないのですか!」

「は?何人でも同じだろ。今だって
 一番最低で、大嫌いな俺の前で裸になって、おマ〇コ丸出しになってんだから!」

「じゃあ、人間の屑らしく、言ってやるよ
 やらなきゃ、
 そうだなあ、、お前の愛する旦那様は、
 来年の今頃には
 刑務所仲間たちと、嫁さんの無修正AVを鑑賞中かなw」

「ひ、酷すぎます・・」

俺は真っ青な顔になった由紀に
今度は言い含めるように言う。

「まじな話。
やらないなら、それもありだと思う。
自分可愛さに無実の夫を見捨てれば良いさ。
可哀そうにな、あれ程の男が、前科者か」

「嫌です・・・そんなの、いやぁぁ・・」

由紀は完全に泣き崩れ、
美しく清楚に生まれついたことを心底悔やむかのような
哀し気な声が随分と長い間、部屋に響いた。

俺は泣き声に混ざって聞こえる
「本当に助けて貰えるのですか?」
「みんなの前でやれば、本当に助かるのですか?」

「やれば、本当に・・・」

何度も何度も繰り返される、念を押す囁きに対して、

「ああ、本当だ、絶対に助かる」

と返し続けた。

「ほうぅぅ」

あちこちから、溜息が聞こえる。
それは明らかに感嘆の溜息だ。

言葉を発する間も、瞬きする間さえ惜しい。

ウエディングドレス姿でメイクもばっちりキメタ由紀は、
気品さえ漂う程の、まさに絶品の美しさだった。

俺は横で食い入るように由紀を見つめる高野に目を向けた。

彼がウエディングドレス姿が見たいなどと言い出した時は、
「アホか!そんなに披露宴に呼ばれなかったことが悔しのかよ!」と吐き捨てたが、

こういったシチュエーションでのウエディングドレスが
清楚であるにも関わらず、項や肩など露出した肌の白さが妙に際立ち
異常な興奮を誘うものだと、俺も改めて思い知ることになるとは・・・

突然、ゴクリと喉を鳴らして、高野が前のめりになった。

同時に

「おおぉぉ!」

長かった静寂が破られ、他の同期達も一斉に喜声を発する。

それまで所在無さげに、純白のウエディングドレス姿を男達に鑑賞させるに任せていた由紀が
意を決した様に肩のストラップに手を掛けたのだ。

まず左をずるっと下に降ろし、続いて、右のストラップも肩から抜いていった。

完全に露になった清楚な白い肩に
見慣れているはずの俺でさえも、思わずゴクリと喉を鳴らしてしまう。

いよいよか!
同期達の興奮と緊張が生々しく伝わってくる。

華奢な肩を震わせながら、
由紀はドレスの胸元に細い指をそっと差し込み、
そして、静かに目を閉じた。

自分のミスのせいで、無実の夫が逮捕される。
あの人のキャリアが、、人生が、、終わってしまう。
そんなことは許されない。

『どんなことをしても、絶対に助けて見せる』

その瞬間、
男達は完全に無言になった。
呼吸すら止めているかのような静けさだった。

『いざとなると出来ないもんだぜ。
 脳が命じても身体が動かなくなるんだよ』

そう言っていた貞森も
自分の予想が外れたことなど頭の片隅にも残していない興奮した顔で目を皿のようにしている。

大きく伸びをするかの様に、細く白い腕が頭上に伸ばされていくと
既に臍の上辺りまで降ろされていたドレスが、つるっと更に下がる。

「すげえ・・」

まるでそれしか言葉を知らないかの様に
あちこちから、ため息が聞こえる。
それは感嘆の溜息なのか、
それとも念願の一つが叶った達成感からのものなのか
判別は難しかった。

いずれにしても、目の前には
同期の男達を長年の間、虜にし続けた社内一の美女が
乳房を丸出しにさせて、大きく伸びをしていた。

「なんでも致します!どうか力を貸して下さい」

凛とした声が室内に響いた。
まるで、入社式の後、自己紹介した時の
あの時の由紀が蘇ったような堂々とした所作に
男達は完全に飲まれ、誰一人、声を発する者はいない。

同期たちの無言をどう解釈したのか、
由紀は更に声を張り上げた。

「高野さん!ドレスを脱ぐのを手伝って下さい!」

真っ白い頬が朱に染まる。

「上と同じです。し、下も、下着は着けていません」

それは、小さな声だったが、聞き

プライド高い同期の奥さんをトコトン堕とす


の続き

「どうか助けて下さい」

それは、嫌々だったとはいえ
何度も肌を重ねた俺が相手だからこそできる
必死の懇願だった。

最初から計算していたわけではない。
単純に
アルバイトの初日に由紀の発注ミスを捏造し、
社内で孤立させ、付け入るスキを作ること、、、、
目的はそれだけだった。
しかし、
事態は何カ月も経った後で、
由紀にとって最悪の方向に大きく動き出す。

当社の決算締めは、うだるように暑い9月だ。

いくら上場もしていないブラック企業であっても
特定の会社への過剰な発注、
しかも発注したのが、その会社の社長夫人だとなれば、
たんなるミスで片付けられるはずもない。

由紀が誤発注したとされる400万という金額は
会社としては大きな金額ではない。
しかし、コンプライアンス遵守が叫ばれる昨今
問題にするのは非常に簡単なことだ。
管理部門の同期達と示し合わせて、ちょっと突いただけで、
すぐに内部監査室が動き出し、
市川は召喚されることになった。

当然のことだが
由紀と大親友を装っている教育係への根回しも抜かりはない。

”警察沙汰になる”
”背任行為に対する違約金を請求する”
様々な憶測が由紀の周りで囁かれ、
悩み相談的な立ち位置で教育係は
会社の強硬姿勢を由紀に吹き込んだ。
実際、
そういった可能性もないわけでもなかっただけに
由紀の不安は頂点に達していた。

「わ、わたしのせいで・・・あの人が・・・」

自分のミスのせいで、愛する夫の人生が終わる・・・
由紀の性格では、とても耐えられるはずもない。

「どうか、助けて下さい。お願いです。」

「なんとかしてやりたいけど、
 俺だって、結構、やばい立場なんだよ。
 どうすればいいんだよ・・・
 この状態で、何か俺にどうにかできることがある?」

「そ、それは・・・」

「だろ?諦めるしかない・・・
 何罪になるんだろうか?横領じゃないし、詐欺とかかな?
 詳しくは分からないけど、逮捕されても、半年もすれば出てこれるんでは?」

「そんな!駄目です!あの人は何も悪くないんです!
 今まで 何でも言うことを聞いてきたじゃないですか!」

「何でもって・・・」

ふと貞森のセリフが頭を過ぎった。

『あの由紀ちゃんが皆の前で脱ぐとは思わないな 
 いくら脅しても、いざとなると出来ないもんだぜ。
 脳が命じても身体が動かなくなるんだよ』

「んーーー
 例えば、だけどさ、、、俺がやったことにする?」

少し間を開けてから、俺は、ゆっくり刻み込むように、言った

「え?」

由紀の顔に疑問符が浮かぶ。

「いや、だから、何か俺にきることがあるかって話だけど。思いついたんだよ。
 発注のミスを俺がやったことにするってのはどうだろ?(実際そうなのだがw)」

「えっ・・でも、それでは、貴方が・・」

「まあね、立場は悪くなるだろうね。
 だけど、単なる発注ミスのはずが、
 問題が大きくなったのは、ミスしたのが実際に金を受け取る市川の妻、君だってことだから。
 俺は市川とはなんの関係もないから、さすがに、ぐるになって、詐欺したとは思われないでしょ。
 まあ、部下に責任を押し付けた最悪男のレッテルは貼られるだろうけど」

「た、助けて下さい。あの人を助けてkじゃ・ざぃ・」

泣き崩れながら必死に懇願する由紀を見つめながら
寂しい気分になった。

俺がどうなろうが知ったことないわけね・・・
まあ、当たり前だが。

「分かったよ。助けるよ。」

「本当ですか!」

「その代わり、俺の頼みも聞いて貰うよ。
 ていうか、聞いて貰えないと、できないとも言う。」

「ど、どういうことですか?」

「ん?聡明な君らしくないなぁ
 いきなり俺がやったって言っても、誰も信じないだろう。
 普通に俺が部下や友人の市川を庇ってるとも思われかねない。
 だから、市川を”確実に無実にする”には、色んな人間を巻き込む必要があると思わない?」

「それは、思います。ですが、どうやって・・・
 確実に夫への疑いの目を無くさせるには、どうしたら良いのでしょうか?」

「そうだなぁ。まず、人事の高野あたりに、君はまだ初日だったから、
 ”人事からはシステムのログインIDを渡していないはずだ”とか証言して貰うか。
 ただ、実際の発注を君のアカウントからしてしまっていて、ログも監査に出しているから・・・
 情報システム室の本間あたりに頼んで、俺が君のアカウントを操作できるようにして貰う必要もあるだろうね。
 これだって、本間のアカウント権限設定のミスってことになるし、高野には偽証して貰うことになるな」

「そ、そんなことを頼めるのでしょうか?」

若干生気の戻った美しい顔が、再び青ざめていることを確認して、
俺は『行けるかな』、そう思った。

「だから、俺の頼みを聞いてくれって言ったでしょ。
 本間も高野も、入社した当時から、ずっーと君の大ファンだから」

「え?、そ、それって・・・」

「俺と同じだよ。
 君が素っ裸になって何でもするって言えば
 あいつら偽証だろうが、なんだろうが喜んでやるってこと」

「な!そ、そんなことできません!できるわけないじゃないですか!」

「なんで? 俺には散々してんじゃん。
 いまさら何言ってるのw」

「ていうかさ、
 脱 げ よ
 今気づいたけど、いつまで服着てんの?
 俺が脱げと言えば脱ぐし、しゃぶれって言えば、しゃぶるんだろ?
 違うのかよ?」

「どうした?早くしろよ」

無言でブラウスのボタンを外し始めた由紀に向かって更に命じる。

「何をしている。俺の方を向いて、脱ぐんだ」

「まったく、俺の前では、こんなに脱ぎっぷりが良いのに、
 高野達の前では脱げないって? よく言うよw
 もしかして俺のこと愛しちゃったか?w」

「そんなわけないでしょ! 
 貴方の様な卑劣な人を誰が・・」

カチーン。
そう音が聞こえる程、無性に腹がたった。

「ほう。じゃあ、高野達の方が俺より、ぜんぜんマシってことだな」

「じゃあ、とりあえず、その卑劣な大嫌いな男の前で、
 ほら、自分で股を広げなw」

「くっ・・・」

何度も服従させられた身体と精神には、
もはや拒否するという選択肢はないのだろう。
悔しそうに顔を歪めながらも
しなやかな肢体が、徐々に開いていく・・

「高野達にも見せてやれよ。この恥ずかしい姿をw」

言いながら開ききった股座をまさぐってやると
由紀は涙に濡れた美しい瞳に軽蔑の色を滲ませて、吐き捨てるように言った。

「人間の屑・・・
 ひどい人、本当に、、人の弱みにつけこんで・・」

それは高野達の前で脱ぐことを肯定したことを意味する言葉だった。
計画が上手く進みそうだというのに、、、
俺の心はどこか深いところに落ちてしまったかのように
暗く沈み込んでしまった。

どんなに身体を自由にしても、心は絶対に手に入らない。
由紀の俺に対する感情には、もはや”軽蔑”しかない。
それに引き換え、市川は・・・
由紀は、あんな奴のために、、あんな奴を守るために
どんな屈辱でも受け入れるというのか。

「よ、よし!OKってことだよな。
 同期の男達、全員、集めてやるから
 じっくり身体中を見て貰えよ、ストリップショウだ」

「そんなっ!待ってください!」

「高野さんと本間さんだけじゃないのですか!」

「は?何人でも同じだろ。今だって
 一番最低で、大嫌いな俺の前で裸になって、おマ〇コ丸出しになってんだから!」

「じゃあ、人間の屑らしく、言ってやるよ
 やらなきゃ、
 そうだなあ、、お前の愛する旦那様は、
 来年の今頃には
 刑務所仲間たちと、嫁さんの無修正AVを鑑賞中かなw」

「ひ、酷すぎます・・」

俺は真っ青な顔になった由紀に
今度は言い含めるように言う。

「まじな話。
やらないなら、それもありだと思う。
自分可愛さに無実の夫を見捨てれば良いさ。
可哀そうにな、あれ程の男が、前科者か」

「嫌です・・・そんなの、いやぁぁ・・」

由紀は完全に泣き崩れ、
美しく清楚に生まれついたことを心底悔やむかのような
哀し気な声が随分と長い間、部屋に響いた。

俺は泣き声に混ざって聞こえる
「本当に助けて貰えるのですか?」
「みんなの前でやれば、本当に助かるのですか?」

「やれば、本当に・・・」

何度も何度も繰り返される、念を押す囁きに対して、

「ああ、本当だ、絶対に助かる」

と返し続けた。

「ほうぅぅ」

あちこちから、溜息が聞こえる。
それは明らかに感嘆の溜息だ。

言葉を発する間も、瞬きする間さえ惜しい。

ウエディングドレス姿でメイクもばっちりキメタ由紀は、
気品さえ漂う程の、まさに絶品の美しさだった。

俺は横で食い入るように由紀を見つめる高野に目を向けた。

彼がウエディングドレス姿が見たいなどと言い出した時は、
「アホか!そんなに披露宴に呼ばれなかったことが悔しのかよ!」と吐き捨てたが、

こういったシチュエーションでのウエディングドレスが
清楚であるにも関わらず、項や肩など露出した肌の白さが妙に際立ち
異常な興奮を誘うものだと、俺も改めて思い知ることになるとは・・・

突然、ゴクリと喉を鳴らして、高野が前のめりになった。

同時に

「おおぉぉ!」

長かった静寂が破られ、他の同期達も一斉に喜声を発する。

それまで所在無さげに、純白のウエディングドレス姿を男達に鑑賞させるに任せていた由紀が
意を決した様に肩のストラップに手を掛けたのだ。

まず左をずるっと下に降ろし、続いて、右のスラップも肩から抜いていった。

完全に露になった清楚な白い肩に
見慣れているはずの俺でさえも、思わずゴクリと喉を鳴らしてしまう。

いよいよか!
同期達の興奮と緊張が生々しく伝わってくる。

華奢な肩を震わせながら、
由紀はドレスの胸元に細い指をそっと差し込み、
そして、静かに目を閉じた。

自分のミスのせいで、無実の夫が逮捕される。
あの人のキャリアが、、人生が、、終わってしまう。
そんなことは許されない。

『どんなことをしても、絶対に助けて見せる』

その瞬間、
男達は完全に無言になった。
呼吸すら止めているかのような静けさだった。

『いざとなると出来ないもんだぜ。
 脳が命じても身体が動かなくなるんだよ』

そう言っていた貞森も
自分の予想が外れたことなど頭の片隅にも残していない興奮した顔で目を皿のようにしている。

大きく伸びをするかの様に、細く白い腕が頭上に伸ばされていくと
既に臍の上辺りまで降ろされていたドレスが、つるっと更に下がる。

「すげえ・・」

まるでそれしか言葉を知らないかの様に
あちこちから、ため息が聞こえる。
それは感嘆の溜息なのか、
それとも念願の一つが叶った達成感からのものなのか
判別は難しかった。

いずれにしても、目の前には
同期の男達を長年の間、虜にし続けた社内一の美女が
乳房を丸出しにさせて、大きく伸びをしていた。

「なんでも致します!どうか力を貸して下さい」

凛とした声が室内に響いた。
まるで、入社式の後、自己紹介した時の
あの時の由紀が蘇ったような堂々とした所作に
男達は完全に飲まれ、誰一人、声を発する者はいない。

同期たちの無言をどう解釈したのか、
由紀は更に声を張り上げた。

「高野さん!ドレスを脱ぐのを手伝って下さい!」

真っ白い頬が朱に染まる。

「上と同じです。し、下も、下着は着けていません」

それは、小さな声だったが、聞き

バカな姉と父の嘘

うちは父、母、姉、俺の4人家族でした。

普通なら父は娘を溺愛で甘やかし、息子には厳しく・・・と言うようなことを聞くのですが、うちの父は姉を清楚でしとやかな大和撫子に育てたかったらしく、身振り、素振りなどまでうるさいくらいに注意していました。

ちなみに男の俺は放ったらかしでも育つ、と放任。

なんだかんだうまくいっていると思っていたある日、姉が中3、俺が中1の時になんの脈絡もなく突然母親が出ていきました。
父か母、どちらについていくかも決めることすらできない状況でした。

少し落ち着いた頃、父に話を聞くと・・・。

「父さんがちょっとキャバクラにはまっちゃってさ・・・情けない話だよ」

父は俯いたまま笑った。
父はそう話したが、父は真面目そうな感じで、中学生の俺から見ても女遊びにハマりそうなタイプではなく、むしろ仕事ばかりでつまらない人間に見えていた。

それから数ヶ月後、姉は動揺もあったのか志望校に落ち、経済面からも私立には行かず、二次募集で仕方なしに県立高に入学。

両親の離婚、受験失敗。

色々理由はあるのだろうが入学後数ヶ月で偏差値の低い学校に溶け込んだのかどんどんグレだした。

父は当然注意するが、グレ始めた姉は聞くはずもない。
女遊びで母に逃げられた父に威厳はなくなり、姉にバカにされ始めた。
すると父も黙り混んでしまうようになった。

夏頃になると姉は今までじゃ着なかったような露出度がちょっと高い胸元チラリ、ナマ足がっつり的なファッションになってきた。

父はめげずに「もう少し控えめな清楚な服装を」と言うが、姉は「うるせー。ウザイ」の連発。

今までそんな言葉遣いを聞いたことなかったし、服装もすごく変わったので驚いた。
例えるならいつも水着のグラビアアイドルがちょっと露出の高い服を着ても驚かないが、俺にとっては清純派アイドルがいきなり脱いじゃった!って言ってもいいくらいの衝撃だった。

夏休みになると、父の仕事帰りと俺の部活帰りが同じくらいで、家に帰ると姉はいつも「早くメシ作れ!」か「小遣いくれ!」と父に言った。

1日ゴロゴロしてる姉に理不尽な文句を言われても、父は食事に対しては何も言わず作ってくれていた。
けど、やはり小遣いはなかなか出さない。

しかし姉の決め台詞・・・。

「あんた金持ってるとキャバに貢いじゃうし、あたしが預かるよ(笑)」

そう言うと父はしぶしぶ少しずつ小遣いを渡していた
「これだけかよー。しけてんなー」これが毎回のやり取り。父も情けないが、姉も最低な人間に成り下がっていた。ある休日、父は色々ストレスもあるのか珍しく昼間から酒を飲んでいた。そこに姉が「昼間から酒かよ。いい生活してんな。小遣いくれよ」と言うが、父はやはいいつもの通り拒否。姉の決め台詞で、結局渡すんだから空気悪くならないうちに少し渡せばいいのに・・と思うと、父は酒の勢いもあるのか決め台詞にも断固拒否。すると姉がいきなり父の胸ぐらを掴み出した。しかし凄んでも所詮は女、父はシカト。すると姉が激昂し、父を殴ろうとした。父は姉を掴み、グイっと引き込んだ。すると姉は父の力に引きずられたのか、派手に転んだ。その時の服装がデニムのミニスカだったのでパンツ丸見え。中学生だった俺はこんな空気なのに姉のパンツにちょっと見惚れてしまった。「なにすんだよ!」姉は自分が手を出したくせに被害者のように言った。父はシカト。「出てってやる」姉が発言。すると父は姉を呼び止めた。何を言うのかと思ったら「そんな恥ずかしい格好じゃなくて着替えていけ!」と言った。すると姉は止めてもらうのを期待していたのか、「口開いたと思ったらなんでそんなことなんだよ!」とキレた。最近はグレて調子に乗ってたけど、厳しくされながらも大事にされてきた姉は根本的に甘えん坊だったみたいなんだよね。また父に飛びかかった。父は手こそあげないものの、姉を掴んでは投げ倒すの繰り返し。姉がキレてるだけで、たいしたケンカではないし、パンツ見えまくりなので俺は静観。するとだんだん掴まれて伸びたのか、姉のTシャツはダルダルに。ずり落ちブラの肩紐が見えたり、立ち上がる度に谷間見えたり。次に倒されるときにビリッとTシャツが破れた。上半身ブラ姿。下はデニムミニを履いているがパンツ丸見え。たまに胸元開いた服とかも見てたけど、こんなにちゃんと見たのは初めて。でかくもないが小さくもない普通の乳。けど姉はそんな姿でも父に飛びかかるためおっぱいユサユサ。俺勃起(笑)父には俺みたいな感情はなく、何の考えもないのかもしれないが、姉が相変わらず、暴れるため引き倒すのにブラやデニムミニを掴んだりしていた。俺は不謹慎にもちょっと期待してしまった。俺の期待に応えるようにデニムも脱げ始めたし、ブラもずれ落ちそうになってきた。そしてついにその瞬間が。ブラのホックが外れてしまったのか、おっぱいポロリ。性欲が目覚めてから初めての生乳。姉であろうとそんなことは忘れてしまうくらいの興奮。すると姉は今更ながら胸を手で隠し、完全な負け犬の遠吠えのような「てめー。許さねーからな」と父に言った。すると父は「早く着替えてきなさい」と冷静に姉を諭した。しかし姉は「てめーがやったんだろーが。服弁償しろよ!」とかまた理不尽言い出した。父はシカト。すると姉は頭に血が登り過ぎなのか・・・。「シカトしてんじゃねーよ。さてはてめーキャバ行けねーから女の裸が見たいんだろ?!嫁にも逃げられたから娘か?!最低だなお前!」と言った。キャバでは裸体は見れませんが・・・まぁここではつまらないことは無視して続けます(笑)すると父は「そんなふうに思うのか?」と悲しそうな顔をした。しかし頭に血が登った姉にはそんなことは関係なく、「見たいなら見ろよ。最低だって言いふらしてやるよ!」とおもむろに胸を押さえていた手を外した。父は俯いたままだった。俺はしっかり見たけど(笑)姉はさらに暴走。「ほら。見ろよ。みんなに黙ってて欲しいなら金出せよ」この期に及んでまた金の請求。父は悲しそうな顔を上げ、姉に「ほんとにそんなふうに思うのか?」とまた問いかけた。姉は間髪入れずに、「ふざけてんなよ!勃起してんだろ?!てめーの汚ねーチンポがよ」と言った。父は「女の子が何て言葉を・・・」と驚愕していた。姉は「てめーが勃起してたら娘の裸見て喜んでたって事だからな。早くチンポだせよ」と言った。「バカなこと言ってないで早く服を着てこい」しかし姉は「ふざけんなてめー。勃起がバレて金取られんのがやなんだろ?早くしろよ」と言った。すると父はため息を吐いた後、酒をグイっと飲んだ。半分くらいあった一升瓶が一気になくなった。そして父が立ち上がりズボンに手をかけ、するっと下ろした。ギンギンの俺のチンポとは相反し、デロンと垂れ下がっていた。体はあまり大きくないし細身なのに、父のチンポはでかかった。姉は勃起してなかったことに対してか、父のチンポが思ったよりデカかったからかはわからないが絶句。「これで満足か?」父は呆れ顔で言った。すると姉は「ジジイだったの忘れてたよ。ジジイは立たねーわ」と悔しそうに言った。この日はこれで終了。しかしこの日以降、姉が父に小遣いをせびることはなくなった。(姉もさすがに理解してくれたのか?)そう思った俺がバカだった。高2の夏休みくらいから姉はなぜか羽振りがよくなった。家にいることも減ったし、バイトでも始めたのかと思ってた。けどブランド物が増えたり、バイトではちょっと手が届かないような物をたくさん持っていた。俺は薄々勘付いたため、姉をつけてみると案の定・・・援助交際。見知らぬオヤジとホテルに入っていった。父に伝えるかどうか悩んだが、父が聞いたらショックだと思い、姉に直接辞めるよう掛け合うことに。しかし姉は悪びれる素振りもないし、辞めるつもりもないと言う。挙げ句の果てには俺にも「5千円でフェラはどう?」とか言い出しやがった。・・・ふざけやがって・・・童貞中坊の性欲舐めんなよ!・・・ちょっと気持ちが揺らいだじゃねーか(笑)姉がビッチなのも嫌だったし、俺は父に打ち明けることにした。父はショックそうだった。俺と父は姉の帰りを待ちわびた。父は待ちきれないのか、満タン近くあった一升瓶はまた空になっていた。姉が帰ってくると姉はすぐに雰囲気を察知したらしく、「言いたいことあるなら言えば?」と言った。父は姉に座るよう指示したが、姉は「うざい」と部屋に行こうとした。父は飛び上がり姉を前のように引きずり倒した。「いてーな。なんだよ!」「お前がよくわかってるだろ!」「別になにして稼ごうがてめーに迷惑かけてねーだろ」姉が起き上がり、部屋に逃げようとした。そこを父は逃がさないようまた引きずり倒し、姉の上に乗った。時々姉が逃れようと暴れて小手先の小競り合い。するといきなり姉が・・・。「てめーどさくさにまぎれて胸触ってんだよ!」・・・たぶん父の心情はそんなエロいこと考える余裕はないだろう・・・と思っていたのだが、「あ?胸はいくらだ?100円か?」と言った。姉に対し皮肉を言ったのかどうかちょっと判断がつかなかった。「ふざけんなよてめー」姉が暴れだすが、当然父が力が強い。姉の両手を掴み胸元で押さえ込んだ。「お前今も触ってるから1万だからな」と姉もバカな発言。すると父は「そんなに取られるならもっとしっかり触っておかないと勿体無いな」とニヤリ。一瞬姉の表情が変わった。しかし一向に触り出さない父に安心したのか、「言うだけかよ。金がねーのか?意気地がねーのか?(笑)」と挑発するような発言をした。するといきなり胸を鷲掴み。モミモミモミモミ。姉の胸を揉みまくり。最初は姉を懲らしめるためかと思って見ていた。羨ましいなーと思いながら(笑)しかし父は触るのを辞めない。次第に姉の表情が曇っていった。俺はさすがに止めに入った。すると父は・・・。「いくらだ?」俺と姉は「は?」。しかし父はまた「セックスはいくらだ?」と言った。姉は答えず顔を背けた。すると父は姉から降りた。姉は起き上がったものの、放心状態だった。すると父が通帳を持ってきた。「俺がこれでお前を買い取る。だからお前はもう俺のものだ!俺が認めた男以外は認めん」と言った。姉は父に通帳を握らされたが、放心状態のまま。すると父は姉の服を脱がした。姉はされるがまま、あっという間に全裸に。おっぱいは1年ぶりだが、股の毛は初めて見た。まぁ毛は濃くもなく薄くもなく・・・。結局胸も毛もほんとどこにでもいそうな平均的な感じ。父は俺に「ゴムあるか?」と言った。俺は童貞だし、まだ中3だったしで持ってるわけもない。父は「そうか」と言いながら、いきなり姉の股に顔を突っ込んだ。ジュルジュル。すごいヨダレの音がした。舐めたと言うより唾を垂らして塗りつけた感じ。そしてすぐに起き上がり自分の手のひらにヨダレを垂らし、チンポに塗りつけた。チンポを振ったり姉の股に擦り付けたりしてると次第に勃起し出した。姉は放心状態のまま固まっている。父の勃起状態はでかかった。そして俺が見ているにも関わらず、姉に挿入。AVではモザイクで見えない部分を初めて見た。しかも身内同士。エロい興奮以外になんとも言えない気持ちがよぎった。父は2、3回ピストンするとチンポを抜き・・・。「これで俺は金額分楽しんだし、お前も役割を果たした。これで契約は成立だ」父はズボンを履き、俺に「変なものを見せてしまってすまなかった・・・」と言い、出ていってしまった。姉は全裸で横たわったまま涙を流していた。どーいう涙か、俺にはいまだにわからない。俺のチンポは爆発しそうなくらいギンギンだった。いつまでも全裸で横たわった姉を触りたい。入れてしまいたい欲に駆られた。しかし当然出来るわけもなかった。その日以来、姉はバカな行動は辞めたみたいだった。その日の話はお互いの暗黙でタブーとなっている。後に聞いたことだが、離婚の原因は母に男ができたらしく、子供のうちらが邪魔だったとのこと。すべてを隠し自分を悪者にした父はバカだと思ったが、かっこよくも思えた。あれから10数年。さて、久しぶりに姉と父の墓参りにでも行くか・・・。

バイトでのラッキーな体験(続)

PC修理のバイトで、ラッキーなことに近所に住む美人奥さんのハメ撮り画像をゲットした私は、
数日間、その動画を見続けた。
20分~30分ほどの動画が、全部で40本ほど収録されていた。
ご主人の趣味なのか、かなりの本数だ。
真面目そうな奥さんも、見かけによらず、かなりSEXが好きなようだ。
私のお気に入りとなったのは、
夫人が夫にまたがり、自らお尻を激しく上下に動かして出し入れしている動画だ。
次が、これは主人がいない時に自分で撮ったと思われる夫人がオナニーをしている動画。

この動画をネット上に上げたらどうなるだろうか。私はそれを想像すると妙に興奮した。
そして実行に移すことに決めた。
どれにしようか迷った挙句、オナニーをしている動画にすることにした。
これはモロに顔が出ているもので、知っている人が見れば一目瞭然。
清楚な奥さんの痴態を見れば、皆ビックリするだろう。
私は震える手でENTERキーを押した。

ネットに上げたのを見ると、さらに興奮した。
晴れた日の自宅と思われる部屋で、パンティー1枚で、こちらを見ながら股をさすっている場面から始まる。
オッパイは思いのほか大きい。その内、パンティーの中に手を入れて動かしだす。顔が赤く上気した後、パンティーを脱いで、フローリングの地べたに股を開いて座る。丸見えとはまさにこのことだ。ヘアの下に女性の秘部があらわになった。数分間、お豆をこすった後、指を入れピストン。すぐに女汁でいっぱいになり、その汁は床に垂れた。
目をつぶって、行為を行い、最後は口を大きく開けて、筋肉を硬直させて果てた。

次はどの動画をネットに上げようか今考えている。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター