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元請けの社員達に堕とされた下請けの美人妻 1

「なあ、お前、いつまで子会社でもない下請けを使ってるの?」

その日も上司から子会社を使えと叱責されたが、俺はいつも通り「コストを抑えられるからです」と答えた。
部内トップレベルの成果を上げている間は、ある程度は自由にできる。
当然、上司が子会社を使うように言う理由や意図は分かるが、俺にだって事情があった。
俺は大学を卒業後、自動車業界に就職した。いわゆる自動車本体を作る完成品メーカーだ。
一括りに自動車業界と言っても
完成品メーカーと完成品メーカーから資本金が投入されている直接の子会社と
それ以外ではかなりの違いがある。
もちろんピラミッドのトップに君臨するのは完成品メーカーで、そして、ピラミッドの最下層に位置付けされるのは
資本提携のない完全なる下請けの会社だ。
そんな最下層の下請け会社の中に有限会社寺田鍛型という会社がある。
なんのことはない小さな鋳造会社だったが、ただ一つだけ特筆すべきことがあった。

「寺田鍛型っていう会社の奥さんがさあ、清楚を絵に描いた様なすげえ美人なんだよ。
 しかも、これがまた、むしゃぶり付きたくなるような、良い身体してんのよ。
 どうにかしてオモチャにしてやりたいんだけど、お堅くて、もう取り付く島もない感じ」

同期の飲み会の席で、ナンパ仲間の村松が口から泡を飛ばしながら言っていたので、
俺は酒の勢いもあって、つい口走ってしまった。

「村松も真面目だねぇ。鍛型って?それ完全な下請けじゃん。いわば、俺らの奴隷だろ。
 ”やらせないと契約を打ち切るぞ”と言えば済む話だろ」

「そう。そう。本当そう。そんな美人なら皆で可愛がってやろうぜ」と高野も俺に同調する。

「人妻っていうのが、また格別なブランドじゃん」と自他ともに認める変態、貞森が身を乗り出した。

そんな風な流れで有限会社寺田鍛型へ同期の数人と視察に行くことになった。
村松の話だから、話半分、いや話3分の1程度に思っていた。
しかし、実際に寺田鍛型で寺田有希さんを見た瞬間、
俺はあまりの衝撃に持っていたカバンを落としてしまった。
美しかった。ただ顔が整っているというだけでなく、
全体的に凛とした清楚な雰囲気の中に漂う人妻の色気が殺伐とした工場に際立っていた。
元請けの傲慢さから勝手に工場に立ち入っていたというのに
俺はTシャツ姿で汗だくになりながら男に混ざって、ドロドロに溶かした熱い鉄を鋳型(いがた)に流し込んでいる姿に
思わず見とれてしまった。
特にTシャツを大きく盛り上げる豊満な膨らみに釘付けになった。
気付いた時には、名刺を片手に「ご挨拶に伺いました」などと口走っていた。

元々村松の居る部署に口座を持っていたから取引を始めるのは簡単なことだった。
それからは、村松と競い合うかの様にこの美貌の人妻を落とそうと躍起になった。
そして、ついに絶好のチャンスが巡ってくる。
コロナ禍に始まる不況は未だその影響が大きく自動車メーカーの下請け企業は、
まったく先が見えない状況だった。
特に寺田鍛型の事業などは材料の高騰から、まったく首が回らない有様のはずだった。
それが分かっていて、俺は村松と示し合わせて、寺田鍛型に大幅なコストカットか契約の打ち切りを打診した。
「そ、そんな無理です」と青くなって項垂れる社長に
俺はふんぞり返りながら
「コストカットがダメなら、契約は打ち切り、他を探すまでです。
 うちから直接仕事を受けたいなんて会社はいくらでもありますから」と告げた。
すると
それまで緊張した面持ちで黙って話を聞いていた専務の有希さんが突然土下座せんばかりに頭を深く下げた。
「御社からの仕事がなくなったら、私たちは立ちいかなくなります。
 コストカットは、どうか、せめて材料の高騰が終わるまでお待ちいただけないでしょうか」

実際に何社もの下請けが既に切られている事実は当然知っているはずだ。
社長も専務も情に訴えるしかないとでも思ったのだろう。
特に有希さんは「鍛造の仕事が好きなんです」と仕事がいかに好きか、
いかに仕事に誇りを持って取り組んでいるかを語りだした。
社長の方も長引くコロナ不況から、借金がかさみ自転車操業状態になっていることまで話してくれた。

『これはいける!』と考えた俺は思いきって言ってみた。

「社長、そんな自転車操業している事実を聞かされたら、
 なおさら、私どもは寺田さんを切るしかなくなるじゃないですか!」
「そ、そんな・・」
「ですが、奥さんの方は、なかなか健気で、好感が持てます」
「ほ、本当ですか」
身を乗り出す勢いの有希さんに俺は言った。

「一つ提案があります。夫や会社のために、身を捧げる覚悟はありますか?」

「み、身を捧げるとは?」

「ああ、奥さんにとっては簡単なことですよ。一晩で良いですから、私のものになってください」

「はあ?何を言ってんだ!」
「じょ、冗談はやめてください!」

「なるほど。たった一晩、奥さんが私のものになるだけで、会社が助かるのに
 お二人とも愚かな選択をしますね」

「ぶ、無礼にもほどがある!」
「お断りします。もうお帰り下さい。」

「分かりました。気が変わりましたら、連絡してください」
そう言って俺は寺田鍛型を後にした。

それから、わずか2週間後だった。
「倒れた?社長が?」
なんと!資金繰りと新しい顧客の獲得に奔走していた社長が倒れたというのだ。
そして、さらにそれから2週間ほどして、ついに待ち望んだ電話が鳴った。

散々焦らされたのだから、ただ抱くだけでは済ませはしない。
すぐに村松に連絡した「あの人妻が堕ちるぞ」
「まじかよ!」と興奮した声は受話器越しに唾が飛んで来るかと思うほどだった。

つづきは→ 

翌日
俺は有希に指定したホテルへ約束時間の2時間も早く行き入念の準備を始めた。
まずは、持ち込んだLEDライトを設置した。
せっかく思い入れた人妻を好きにできるというのに、ホテルの薄明かりでは何とも勿体ない。
真昼間のような明るみの下で、存分に有希の裸体を弄ぶつもりだ。
次に四方八方に隠しカメラを設置した。
LEDライトの下、あらゆる角度から有希の裸体が記録されることになる。

この記録こそ、今後も有希を玩具にする切り札になる。
村松、高野達にも味見させてやらんと可哀想だ。

出展:

見事に透けていた

小6の夏休みに従姉妹の家に行った
従姉妹は高1と中1の姉妹だが、叔父さんが結構イケてる人だったので二人ともまあ美人だった
ただ妹は少しヤンチャな感じで、姉の方が清楚な感じがしてタイプだったが、姉の方は親たちと出かけてしまったので、妹の方と近所のプールに行った

彼女の水着は白に花柄のワンピースだったが、水に入る前から少し透けて胸ポチしていて、濡れたら透けるどころか肌の色も含めてほとんど丸見えになったので驚いた
ふくらみ自体はまだ小さく片手で隠せるぐらいで、先端の乳首は最初は陥没していたが、水が冷たかったせいか途中で起ってきて乳輪にはポツポツも浮いていた
そのころ乳首はもっとピンク色だと思っていたので、色がどちらかというと黒っぽかったのが意外だった

平日だったので大人は少なかったが、彼女と同じ中学生くらいの男子グループがいて、わざと側に来て遊ぶふりをしていたが、全員とも視線はしっかり彼女の胸にいっていた
彼女は気づいていないのか全然気にする風もなかったが、俺はなぜかジェラシーを感じた
今にして思えば、下は裏地があったのかそこまで透けてなかったので、いくら子供用の水着でも胸パッドはなくても裏地ぐらいは入っていたはず
自分で取ったのか?もしかして露出の気があったのか?と不思議でならない

見せたい

俺の嫁を見てもらいたい
嫁は25歳
明るくて活発、それでいて清楚な顔つき
エッチなんてとんでもないと言うような感じの女
実際、エッチは週一回はするけれど、嫁は余り逝かないみたいだ
そうかやっぱり(俺のが小さいのか、それとも下手だからか・・)
俺の希望
その・は、嫁の裸を含め、全部を見てもらいたい
その・は、嫁のあそこに他人のものを埋め込んでもらいたい
その・は、嫁をひーひー言わせてもらいたい
おかしいでしょう?でも、これが俺の希望、決して嫁が嫌いなわけで
は無い、むしろ大好き、必死に口説いて結婚してもらった女だ。

休日前の夜
同僚二人を引き連れて自宅飲みだ、嫁は嫌な顔もせずに料理を
用意してくれている。
子供は一人いるが今日は実家に預けた。
嫁も多少は酒をたしなむ、でも今日は細工を、
嫁の飲むワインに睡眠薬を粉にしたのを入れた、多くはないが。
「ごめんなさい、何か・・どうしたのかしら・・眠くて」
「少し横になってなよ、三人で飲んでいるから」
「すみません、少ししたら起こしてね」
嫁は2階にあがり、敷いてあった布団に横になると、寝てしまった
本人は軽く休む程度の気持だったろう。

「いいよ」
「本当にいいのか?」
「見るだけだからな」
酷い約束をしたものです、同僚に嫁の裸を見せるなんて、そんな
約束をしてしまいました、その決行日が今日なんです。

2階にあがると嫁は軽くいびきをかいて寝ています、服はさっきの
ままです、俺は「おい、おい」とゆすりますが嫁は目を覚ます様子
はありません。
「やめようよ」と同僚A
同僚Bは何も言いません、見たいのでしょう。

ブラウスのボタンを上から順に外していきました
一つ外すたびにブラジャーが見えてきます、肌色のものです
最後のボタンを外すと腰を少し持ち上げてスカートのホックを
外してブラウスを抜き取りました
可愛いお臍が現れました
Aの唾を呑む音がしました、やめよう、なんて言ってたくせに。
肩を抱き上げて背中のブラジャーのホックを外します
俺は器用には出来ませんでした、が、なんとBが外しました、
ブラジャーは嫁の体から外されたのですがまだ嫁の胸に乗って
います、俺は覚悟を決めました、
ブラジャーの紐を肩から外して横に置きました
嫁の胸が・・お乳が・・おっぱいがーーーー
同僚二人の目の前に
二人は大きな目を開けて見ています
さあ、次は下です、
スカートを脱がせました
パンテーが・・・
真ん中あたりにうっすらと染みみたいなのが・・おしっこ?
おりもの?
わかりません
パンテーの上からも陰毛の形がわかります、ずばりよりかえって
この格好の方がいやらしい、そんな感じです、でも
パンテーに手をかけました、腰を持ち上げ加減にしたので
脱げました
段々、黒いものが・・ああああ、どんどんと
三角形が現れました
そしてパンテーは足元に足から外して、無造作に置きました
3人の目は嫁の足の間を
「良くみたい」とB
「わかった」と俺は足を左右に広げました
「うーん」なんて、こんな状態で起きられたら困る
でも目を覚ます事はなかった
左右に大きく広げた真ん中は小陰唇がくっついています
「見せて」と今度はA
俺は嫁の性器を指で広げました
中心部は濡れているような感じでした、指が濡れました
感じているわけではないでしょうから、おりものか?
指で広げた中身を二人は肩をぶっつけながら覗きこんでいます
「綺麗だあ」とA
「いやらしいなあ」とB
「いいなあ、いつも入れてるんだ」とA
「当たり前だろう」と自慢げな俺が・・おかしいですよね
「ほくろがあるよ」とA
俺は当然知っていましたが、知らない振りで「どこに?」
Aは指で「ここ」と差しました、そして「ねえ触るだけだから」
と、俺の返事も聞かずに小陰唇の上の方・・クリトリスを
するっと・・「ずるいなあ、俺も」と言ってBは小陰唇の中心を
「だめだよ、目をさますから」と言って見るだけにさせました
でもAは乳首をさっと撫でたりしました、その都度嫁は「うーん」
なんて、下に指を少し入れるとお汁がどんどん出てくる感じ
「ごめん」なんてAは指をぶすりと。
それで話しは終わりです、それ以上はさせませんでした。

君と暮らした町に10年ぶりに帰ってきたよ

10年ぶりに、僕は遠くに海を臨む被災地に帰ってきた。
当時君と住んでたアパートは、被災して取り壊されたからもう残ってないし、復興して風景もすっかり変わった。
結婚するつもりで2LDKのアパート借りて、部屋で料理したり夢語ったりしたっけな。
あの震災が無けりゃ、結婚してたよな。
それぞれの荷物運びだして、君は被災してない故郷へ去っていった。
僕は支店が被災しちゃって営業不能だったから、暫くホテル住まいして支店の後始末して、県庁所在地の本社へ転勤した。

ここにもう一度、営業所から立ち上げるために、僕は帰ってはきたけど、君は何処にもいないんだな・・・
僕も結婚したけど、君も結婚しただろうな・・・
色々と君のことを思い出すよ・・・
君は、気品溢れる端麗な容姿が、とても美しかったな。
付き合えるなんて信じられなかったよ。

その清楚な容姿からは想像もつかない、被虐体質だった。
僕に小振りな秘唇を拡げられて、視姦羞恥の愛液を流したよね。
クンニされると、一見無垢そうな柔肌の秘裂から、甘い愛液が垂れてきたよ。
充血して赤く熱した秘唇が執拗な愛撫に蕩け出し、生一物を挿入されると、亀頭で子宮口をくすぐられ気を遣ってた。
一度逝った身体は敏感になって、何度も逝き果ててた。
欲情して逝かされ続け、耽溺して意識は朦朧、普段の君じゃなかったよ。

最後に会話を交わしてからもう10年以上・・・
この前、君は夢に現れた。
街で君を見つけ、追いかけたけど、なぜか君は凄い勢いで去って行って追い付けなかった。
もどかしく、悔しい夢だった。
でも、ここに戻ってきたら、君との思い出の風景は無くなってて、時の流れを感じた。
ああ、もう大丈夫だ、君の事は思い出に出来そうだと思えた。
君が今何してるのか、元気でいるのかは気にはなるけれど、あの頃の感情とは違う。
もう、あの頃には戻れないから・・・

寄り道

「あっ。お疲れさま。」
仕事場のビルを出て帰宅するため駅へ向かっていたボクは、曲がり角で突然声を掛けられて吃驚した。
それは同じフロアで働く娘だった。席は確か、ボクらの背中を見る位置にある隣のシマだったように思う。

「あれっ、お疲れさま。君も?珍しいねぇ。」
「ええ。ふふっ。ちょうどキリがよかったので。?いつも遅くまで、お仕事なさってますよね?」
そう言った彼女もほぼ毎日残業していた。夜遅くまで女の子を働かせて良いのかなと思いながら、別会社
という事もあり、余り深くは考えずにいた。同じフロアで働いてはいても様々な会社の集まりなのである。
「君こそ。いつも遅いようだけど、大丈夫なの?」
「わたしは、もう、慣れちゃいました。うふふっ。」

そういえば以前のトラブル対応時にも彼女はいた。徹夜作業メンバに紅一点だったので、よく憶えている。
噂話には疎いボクだったが、どうやら彼女が婚約したらしいという話しを小耳にはさんでいた。

「あのう。よろしかったら、ちょっと飲んでいきませんか?明日、お休みですよね?」
以前から話しをしてみたいと思っていたボクは「いいですね。じゃあ、ちょっとだけ」と応えていた。
後ろめたい気持ちなど一切なかったから、妻には「会社の人と少し飲んで帰る」と電話を入れておいた。

彼女に連れられて入った店は、ガード下の小さな居酒屋だった。間口が狭く奥へと細長い。
常連客の陽気な話し声の中、カウンター席の奥へ進み並んで座ると、とりあえず生ビールを注文した。

「へぇ、意外だな。よく来るの?」
「たまに寄るんです。なんか、落ちつくんですよ、ここ。」
「じゃあ、ツマミは御任せしよっかな?」
「お嫌いなものとか、あります?」
「何でも大丈夫。好き嫌いないンだ。」
「よしっ、それじゃあ?うーん、おすすめを?ナンにしよっかなー」

お品書きを眺める表情を可愛いと感じた。整った顔立ちを、こうして間近で見る機会もないだろう。
小さな輪郭の白い顔。薄めではあるが眉毛の形がいい。くっきりした二重瞼が涼やかで、睫毛が長い。
同年代の娘達より地味な服装ではあるが野暮ったくはない。彼女の装いは、どこか品のよさを感じた。

とりあえずと言いながら彼女が4品ほど頼むと、カウンター越しに老夫婦が愛想よく受け応える。
確かに居心地がいい。最初は手狭に感じていたが、こうして座ってみると程よい大きさに思えてくる。
「いいお店ですね。」
思わず老夫婦に声を掛けると、にこやかな笑顔が返ってきた。隣の彼女も嬉しそうに微笑んでいる。
明るい店内は心地よく賑やかで、ゆっくりと時間が流れる雰囲気にボクは懐かしささえ感じていた。
並べられた品々に舌鼓を打つ。どの料理も絶妙に美味しく酒も進んだ。つくづく居心地のいい店だ。

「お酒は、強いほうなの?」
「うふふっ。そんなに強くはなぃんですよぉ。」
そう言って笑う彼女は、ほんのり頬を赤らめていたが、さほど酔った風には見えない。
彼女の言葉に微かな関西方面のイントネーションを感じて訊いてみると、実家は兵庫なのだという。
「やっぱりぃ、わかっちゃいますぅ?」
「うん。あの子も、でしょ?えっと?」
通路を隔てたフロアの娘と談笑している彼女を幾度か見かけた事があった。
「あっ、そぅです、そぅです、彼女は大阪寄りぃの奈良なんですけどぉ。」
「なんとなく、同期なのかなって思ってたんだけど?」
「同期は同期なんですけど。じつは高校の頃からの知り合いなんです。」
「へぇーっ!」
「でしょー?けっこう長ぁい付き合いなんですよ。彼女とは。」

ほろ酔いの世間話は転々と移り変わり尽きる事がない。彼女の意外な一面を垣間見れた気がした。
くだんの婚約についても聞きたかったけれど、彼女が話す素振りをみせないので敢えて尋かずにいた。

残業が多いため、電車通勤をやめて会社の近くへ引っ越したのだと話していた彼女の携帯電話が鳴った。
「あ、すみません。?はい?もしもし?」
聞き入る彼女の表情が曇った。あまり良い知らせではないらしい。仕事場からの呼び出しかと思ったが、
娘は一言も話さずに通話を切った。携帯電話を持つ手が心なしか震えていた。

「大丈夫?どうしたの?」 ついつい訊かずには居れないほどに、彼女の表情が青ざめてみえた。
「?誰だか、知らない人なんですよ。」
「ええっ?」
「先週くらいからなんですけど?わたし、なんだか怖くて。」
「それって?心当たりとか、ないの?」

しばらくじっと考えていた彼女だったが、やはり思い当たるふしはないらしい。
連日のように残業で遅くなって部屋に帰ると、待っていたように着信があるのだという。
最初にかかってきたとき「おかえり」と男の声が聞こえたらしく、それが彼女を怖がらせていた。

「送っていくよ。なんだか、心配だから。」
「えっ、いいんですか?」
ともすると沈みかけていた彼女の表情がパッと明るくなった。ボクは黙って微笑み頷いてみせた。
「じゃあ、焼酎熱燗ひとつ、頼んじゃおぅかな。」
「ははっ、やっぱり強いね?」
「外、寒いですからネ。中から温まっておかないと。うふふっ。」
「それじゃ、ボクも少し付き合おうかな。」

店を出ると冷たい風に迎えられた。お代わりした彼女に付き合ったボクも、大分酔いが回っていた。
さすがに風にさらされた皮膚は冬の寒さに縮みこんだが、熱燗のおかげで躰の芯は温まっていた。

日常化した残業と緊急の呼び出しのために近くへ越してきたのだというように、彼女の住む建物は
仕事場のビルが望める位置にあった。これほど近ければ残業して働くには安心だし、便利だろう。

新築らしい外観と機能を備えたマンションだった。比較的安い賃料なのだと彼女は話していたが、
洗練された風情のエントランスといい天井の高さといい、それほど安いものとは思えなかった。

ふたりきりでエレベータに乗り込んだ瞬間、ボクは急に自分が場違いな存在であるように思われた。
こんな時間に、ここにいてもよいのだろうか。誰かに見咎められれば弁明の余地などある筈もない。
霞みかけた理性が「早々に引き返せ」という警報を発していたけれど、それは遠くに聞こえていた。

カチャリ。施錠を解く音に続きドアが静かに開けられた。
「どうぞ」 という彼女の声に招き入れられて、ボクは引き返すタイミングをひとつ失った。

間取りは1LDKだろうか。間接照明の中、ボクは彼女のあとをついてリビングに案内された。
羽織っていたコートを脱ぐように言われ彼女に渡すと、それは玄関脇のハンガーに掛けられた。
「温かいお茶にします?」
「うん。でも、ホントお構いなく。」

多少酔ってはいたが、長居をするつもりはなかった。例の電話は、いつ架かってくるのだろうか。
温水式の床暖房なのか乾燥するでもなく居心地のよい室温に保たれていた。眠気に誘われてくる。

「いつもなら、わたしが帰るとすぐに架かってくるんですけど。」
ローテーブルにお茶を運んできた彼女が申し訳なさそうに言った。
「まぁ、もうちょっと様子みて、架かってこないようなら?」 帰るよ、という言葉を濁しながら
ボクは出されたお茶を一口すすった。彼女も言わんとするところは察したようで、黙って頷いた。

リビングでテーブルを挟んで座っていると、ボクの中に再び「場違いだ」という思いがよぎった。
しらふであれば、きっと居たたまれなくなっていただろうが、酔いがボクを部屋に留まらせていた。
?やけにねむいな?やばいぞ、もう?帰らないと、帰れなくなる?調子にのって飲みすぎたか?。

急に目蓋を開けていることが辛くなってきた。ただ酔って眠くなるのとは、違う気がしていた。
「じゃあ?ボクはそろそろ?」
言いかけて腰がくだけた。ボクを見つめる彼女が満足そうに微笑んでいるような気がした。
「だいじょうぶですか??無理しないで?わたし、シャワー浴びてきますね?ふふっ。」
焦点の定まらないボクの目の前で、彼女は立ち上がって一枚ずつ服を脱ぎ始めた。
日中仕事場で着ていた服が彼女の足元に落ちてゆく。下着姿になると、彼女は浴室へ向かった。
「?少し、横になっていてくださいね。?すぐに戻ってきますから。」

浴室のドアが閉まる音が聞こえた。白い下着姿の映像を反芻するうち、知らずにボクは勃起していた。

シャワーの水音が止んで暫くするとバスタオルに身を包んだ彼女が戻ってきた。仄かに湯気が香る。
白い肌が火照っていた。化粧を落した表情は、いつもより少し幼くみえた。可愛らしいと思った。

相変わらず酔いは残っていたが眠気は引いていた。何かがおかしい。頭の奥底で警報が鳴っていた。
「?奥さんとは?仲がよろしいんですよね??」
彼女の声は耳に届いているが音が曲がって聞こえてくる。まるで機械的に操作されたかのような音色。
「?彼と?初めて?だったんですけど?感じなかった?んです?おかしいんでしょうか?わたし。」

やはり何かがおかしい。耳鳴りに似た違和感を覚えた。理性的な意識が霞み始めているように感じた。
「?このままでいいのかな?って?ごめんなさい?悪いとは思ったけど?ためさせて?ください。」
いったい?このコは何を言っているんだろう?言っている意味が?まるで、わからない?。

「きみが?なにを言ってるのか?ボクには?わからないよ?。」
自分の声も湾曲して遠くから聞こえてくる。ボクは今まで経験したことのない酩酊感の中にいた。
「?あなたなら。いいと思ったの?やさしそうだもの?。」

ふわっと抱きついてきた彼女の香りにボクは抗えず、無意識のうちにバスタオルを解いてしまった。
彼女の優しげな香りに包まれているという希薄な現実感。半覚醒の中にふわふわとボクは漂っていた。
まるで他人のようなボクの指先は温かい太腿の内側を彷徨い、彼女の敏感な箇所を探ろうとしている。
じっと肺の中にわだかまっていたような熱い吐息が躊躇いがちに可愛らしい口元から漏れ出してくる。
職場では清楚な面差しの彼女が、切なげに眉をひそめ、とろけそうな甘い声色を発して鳴いていた。

まどろみの中でボクの掌は彼女の股間を覆っていた。指先は、ちょうど陰唇の上に置かれていたが、
曲げられてはいない。手のひら全体で股間の肉を揉み解すように、ゆるやかに楕円を描いていった。
その淫靡なマッサージが心地よいのか、彼女の白い内腿は知らぬうちに開き気味になってゆく。
彼女が何も感じなかった筈はないと思った。とても感じやすいカラダだとボクは感じていた。

ボクの指先に、温かく潤んだ秘肉の湿り気が伝わってくるまでに、さほど時間は掛からなかった。

「?ぁん?ぁはっ?」
喘ぎ声をもらした彼女が、白い躰をくねらせた。両脚は股間をさらけだすように開かれている。
煌々と燈る蛍光灯の下に横たわる美しい曲線で構成された裸体。それが彼女だと思うと興奮した。
軟らかく溶け出した股間の肉に指先を丸めて浅く沈めると、中指の先端が温かい愛液に浸かった。
指先を動かさず手のひら全体で優しく捏ねるように回してゆくと彼女の内腿がヒクヒクと震えた。

いつの間に脱いだのか全く記憶になかったが、気がついたときには、ボクも全裸になっていた。
両脚を広げた肢体の上に覆いかぶさり固く勃起した陰茎で彼女の股間から伝わる温もりを感じていた。
ボクは、白い乳房を交互に口腔に含んでしゃぶり、尖った乳頭を舌先で転がしては彼女を喘がせた。
乳房の弾力を両の掌に感じながら、唾液で濡れた彼女の乳頭を指先で摘んでさすり、ころがした。
「?ぁ・あ・ぁあっ、んあっ?ぁん。」

ふたたび指先を白い股間に忍ばせたボクは、中指でトロけそうになっている彼女の陰唇を浅く混ぜた。
軽く曲げた中指は易々と秘肉に沈みこんでゆく。ボクは、中指をゆっくりと膣奥へと送りこんでみた。
「?ぁあ・ぁんっ。」
恥らうように喘ぐ口元を隠そうとする彼女の指先。さりげない仕草のひとつひとつが艶かしい。

中指を根元まで差し込んだボクは、指先を真っ直ぐにのばしたまま、ひらひら掌を震わせてみせた。
「あぁんっ!ぁああっ!ぁああああっ!?ぃや?ィっちゃ?う?ぁあんっ!ぁああっ!」

白い歯先をみせて喘ぎ乱れる彼女を見下ろし眺めていると、暗い欲望がぐらぐらと煮立ち始めた。
ボクは深く沈めていた中指を秘肉から引き抜くと、代わりに怒張した亀頭を潤んだ肉に押込んでいった。
ぬるんっと秘裂に押し入った亀頭が、彼女の肉と交じり合う。可愛らしい陰門が、ひし形に歪んだ。
「ぁ・あっ・ぁあっ・あ?ぁあっ?ぁんっ。」

大きく左右に開いた白い股間にボクの股間が密着してゆく。根元まで沈んだ陰茎を包んで、秘肉が蠢く。
「?ぁ?キモチぃぃ?すごい?わ?ぁあっ?もっと?おねがい?もっと?」
ボクは彼女の足首を掴まえると左右に大きく広げ白い肢体を折り曲げて、ゆっくりと尻を振り始めた。
ぢゅっぢゅぢゅっ?じゅっくぢゅっく?ぢゅっぷぢゅっぶ?と、淫らに湿った音を立てて鳴らした。

あの大人しそうな彼女の股を、こんな風に自由に広げていることが、いまだに信じられない。
整った顔立ちが愉悦の表情を浮かべて喘ぎ悶えている。ボクの陰茎を咥えた彼女の秘肉が眼下にある。
浮き上がった彼女の股間に「ヌっプ、ぬっぷ」と沈み込む陰茎が自分のモノであるという実感がない。
ただ、自分に組み敷かれて淫らに揺れ蠢く白い裸体をひたすらに味わいたいと尻を振り動かしていた。

「?ぁっ?だめっ?ィっちゃぅ?いくっ?あぁんっ!ぁああぁあんっ!あぁああっ!あ゛っ?」

ひくんひくんっと背中を大きく仰け反らせた彼女は、ふるふると白い内腿を震わせていた。
絶頂に達したらしく、うっとりとした表情を浮かべてこちらを見やり、はにかむように微笑んだ。
透き通るような白い顔を赤らめている。それは、あどけない少女を思わせる可愛らしい表情だった。

「もう、コレ?抜いちゃっても、いいのかな?」
勃起した陰茎は、まだ彼女の胎内に収まったまま固い。ボクは彼女に見えるように股間を浮かせた。
彼女は、答えず黙って白い指先を股間にのばした。秘裂に刺さった陰茎を確かめるように触れた。
「あたしの中に?あるのね?うふふっ。すごく?熱いわ?」

だいぶ汗をかいていた。あの得たいの知れない酩酊感はない。欲情は残っていたが、帰らねばと思った。
尻を持ち上げ陰茎を引き上げようとすると、彼女は半身を起こし両手をのばして、しがみついてきた。
「いやっ?もう少しだけ一緒に?いて。お願い?ねっ?」
「でも?もう帰らないと?」
「?おねがい?」
すがるような切ない眼差しで見上げてくる瞳にボクは吸い込まれそうになった。
突然、胎内で屹立したままの陰茎を包み込んだ温かい秘肉が、ざわざわと淫らに蠢き始めた。
「?ね?」

潤んだ瞳を見下ろしながら、ボクの尻は勝手に揺れ動いていた。白い股間に腰を合わせてゆく。
陰茎が秘肉を掻き混ぜるさまを見せ付けるように、ボクの両手は彼女の足首を掴んで広げていった。
?ぢゅっ、ぢゅぢゅっ、じゅっぷちゃっ、ぢゅっちゃ、ぢゅっちゃ、ぢゅっぶぢゅっちゃ?
「?ぁあ・はぁあっ・あっ・ぁあっ・んぁっ・ぁんあっ・あ・あっ・あんっ・あ?」

白いのどを見せるように仰け反り悶える姿を眺めていても、まだボクの中では信じられない。
上品で控えめな良家のお嬢さんの白い肢体を、思い切り淫らに広げているという現実。
そして、ボクの一部は彼女の一番繊細な箇所に潜りこんで拡げ掻き回しているのだ。
あの整った美貌が、悩ましく切なげに眉根を寄せてヨガって悶えていた。

「?ぁあっ・あんっ・ぁあっ・ぁんっ・あんっ・あんっ・ぁあんっ・あんっ・ぁんっ?」
彼女の白いひたいが薄っすら汗ばんでいた。ボクも、いつのまにか汗だくになっていた。
仰向けになりながら丸い尻が浮き上がってくる。ヘコヘコと深く貫いて欲しそうにうごめく。
「?奥に?もっと?ぁあっ?もっと?あ・ぁんっ、いい、すごい?わ?あ・ぁんっ・もっと?」
興奮状態にあって懸命に揺れ動いていたボクにも絶頂の予感があった。もう限界がちかい。
「?ぁんっ・あぁあんっ?イっちゃぅ?ィクっ?あぁんっ!ぁああぁあんっ!あぁああっ!あ゛っ?」
「んう゛っ!??あっ。」
陰茎を引き抜き膣外に射精することはできなかった。ボクは彼女の奥で果ててしまっていた。

横たわる彼女が微かに頭をもたげてボクを見つめていた。彼女は満足そうな表情を浮かべて微笑んでいた。
「?ご、ごめん?はやく、あ、洗わないと。」
「うん。大丈夫。?うれしいわ。ホントよ。」
「?で、でも。」
「安全日なの。だから、安心して。」

浴室で一緒に躰を洗いあったあと、ボクは彼女の部屋を出た。送り出す彼女の表情は幸福そうだった。

最寄り駅に着いたボクの携帯にメールの着信があった。先ほど別れた彼女からのメールだった。
『今日は、本当に、ありがとうございました。』
短い一文のあとに長い空白行がつづき、最後に明日の日付と時間が記されていた。『?』と、一緒に。

彼女が指定してきたのは、妻が昼間パートに出ている時間帯だった。翌日もボクは、彼女の部屋にいた。
カーテンごしに陽光が部屋を明るく照らす中、ボクは彼女の白い躰を開き潤んだ肉を掻き混ぜていた。
恥ずかしげに喘ぎ鳴く可愛らしい声色が、何ともいえぬ嗜虐心を煽りたて膣奥を突くよう誘い込んだ。
しなやかに背を反らせ惜しげもなく太腿を広げてみせる股間に深く繋がって激しく揺り動かしていた。

震えるようにして絶頂に達した彼女の膣中でボクは再び射精し果てていた。それを彼女が望んでいた。
胎内に放出されたボクを感じたらしい彼女は、とろけそうな笑みを浮かべていた。淫蕩な微笑だった。
いつも控えめで淑やかな白い顔は、頬を微かに赤らめて恥らうような可愛らしい表情を見せていた。

妻への後ろめたさもあり、余韻を楽しむような余裕もないまま、ボクは早々に着替えて部屋を出た。
彼女は、引き止めるでもなく戸口までボクを見送ると「じゃ、また。ね?」と言って微笑んだ。

仕事場では以前と変わらぬ関係を保っていたが、終業時刻近くに彼女からメールが届くようになった。
表題も文面も一見すれば仕事の連絡メール。けれど、内容はボクを淫らな寄り道に誘うものであった。
毎日でも毎週でもなく規則性もない彼女の誘いは、ボクの頃合いを見計らったかのように届けられた。

主導権は彼女にあったけれど、彼女はそれを仄めかす素振りさえも見せずに背徳の関係を求めてきた。
寄り道をする度に彼女のからだは熟し潤みやすくなって、可愛らしい尻を器用に振るようになった。
ベッドの上で身悶えながら切なげに洩らす喘ぎ声が耳に心地よかった。儚くも淫靡な響きの音色だ。
楚々として控えめな彼女が奏でる、可愛らしく卑猥な鳴き声が聞きたかっただけなのかも知れない。

桜が咲く頃。彼女の婚約が解消されたという噂が職場に流れた。一体何が本当なのか分らなかったが
暫くするうちに、突然、彼女から退職する旨のメールが仕事場の関係各位宛てで送付されてきた。
事の真相を確認する暇(いとま)もなく、翌日には彼女はボクの前からいなくなってしまった。

平穏な暮らしが戻った事でボクは安堵していたが、同時に心の片隅では一抹の寂しさを感じてもいた。

彼女が去って既に一年が経ったころ。再び彼女と出会ったのは、意外にも最寄りの商店街でだった。
「こんにちは。おひさしぶりですね?」
あまりにも気さくに声をかけてきた彼女に、ボクは面食らった。赤ん坊がベビーカーで眠っている。
「あれ?結婚したんだ?」
ボクの問いには答えずに、彼女は謎めいた微笑みを浮かべた。
「ここ、住みやすい街ですね?あたし、気に入っちゃいました。」
「う、うん。そりゃよかった。」
「また、お会いするかも知れませんね?」
じゃあまた、と言って可愛らしく手を振ると、彼女は待ち合わせていたらしい誰かの方にも手を振った。
立ち去る彼女が向かう先には彼女の同期だと聞いた娘が立っており、ボクに気付くと会釈して微笑んだ。

彼女たちは並んで小さく手を振ってみせると踵を返した。背を向けて遠ざかってゆくふたりと赤ん坊を
ぼんやり眺めていたボクは、何となく自分の役割りが分ったような気がした。

間嫁、間娘

僕が大学を出て社会人になって3年目のことです。元嫁とは2年前に結婚していたのですが、1年前に元妻の不倫が原因で離婚しました。元妻や間男とは慰謝料や財産分与のことで少しもめて、1年近く経ってようやく決着がつきました。
 関係人物をまとめると、
 僕  25歳 
 元嫁 28歳 小なし

 間男 42歳
 間嫁(マリさん)38歳
 間娘(エリさん) 15歳        でした。
 間嫁が間娘を引き取ることになり、元嫁と間男は再婚を果たしたらしいですが、それ以上の詳しい話は知りません。間嫁、間娘とはされた者どうしある程度、仲良くはなりましたが、もちろん一線を超えるところまでは仲良くなっていません。ただ、決着がついた時にはどこかに出かけたいとは話していていました。急に決着がついてシルバーウィークにでも出かけようと思いましたが、どこも予約が埋まっていました。
 僕は自宅から車で3時間ほどの所に別荘を保有していました。別荘にはプールがあるということを言うと、ゆっくりできればいいので、寄せていただきたいと言われましたので、3人で車で僕の別荘に向かっています。
 別荘に着くと、僕は彼女たちを部屋に案内して、温水プールの準備ができるまでの間、ゆっくりするようにいいました。僕は急いで温水プールの準備をしました。プールの準備が終わると、僕は彼女たちの所に行きました。プールの近くには2つ部屋があったので、そのうちの1つを彼女たちに更衣室として使ってもらうことにして、もう1つの部屋で僕は着替え始めました。大学卒業まで水泳部で水泳をしていましたので、僕はその時に使っていた競泳パンツに着替えました。毛がはみ出したりしていましたが、見苦しいのではみ出すような毛はカットした後、プールに向かいました。プールで待っていると、彼女たちが水着姿で出てきました。マリさんは水色のハイレグの水着、エリさんはスクール水着を着ていました。マリさんは30代後半ですが、本当に綺麗でした。一方、エリさんは親の不倫騒動などもありましたが、グレルこともなく、成績も優秀で学校では生徒会長をしていました。体はスラっとしていて、髪はサラサラの黒髪ロングで、いかにも清楚って感じで、僕の好みのタイプでした。スクール水着を着ているからかもしれませんが、胸はAカップしかないとは思われました。もちろん、相手は中学生ですので、それ以上の感情を持ったりはしていません。
 僕たちはプールサイドで早速準備運動を始めました。エリさんが腕を上げた時の話ですが、エリさんのワキに毛が生えているのに気が付きました。濃くはないですが、清楚なエリさんには似合わないくらい長い毛が生えていました。ちなみに、マリさんはビキニラインもワキもきちんと処理されていました。僕は、思わずエリさんのワキ毛を凝視してしまいました。エリさんは僕の視線に気が付いて、「身だしなみがきちんとできておらずすいません」と謝りました。僕は「僕しかいませんし、気にしなくて結構ですよ」とは言いましたが、さすがに年頃の子で、綺麗な姿を見てほしいということでした。マリさんが別荘まで剃刀を持ってきていましたので、マリさんは部屋に戻って剃刀をプールまで持ってきました。プールの端に流しがありますので、そこでマリさんはエリさんのワキにシェービング液を掛けて、剃刀で剃ってあげていました。処理が終わると、2人が戻ってきました。エリさんは、手を上げてワキを見せて、「これなら見苦しくはないですよね。ほんと、お見苦しいものを見せてしまってごめんなさい」と再度、謝りました。

還暦未亡人の肉体

デイサービスのスタッフとして働いてます
 
朝、地域の高齢者、事業ワゴン車で、一度に5人の介護者をデイサービス所へ送迎し
3回ほど循環し13人を送迎します
 
一番先に乗車される家に、自分は自転車で行き
帰りは最後になるので、そこから自転車で事業社へ戻ります。
直接家へ帰るときもあり
 
介護人は91歳の女性
家には実娘さんと、二人の子供さんがいるけど一人は独立、一人は勤めて
旦那さんは亡くなってて、昼は娘さんと介護の実母
 
娘さんは、娘といっても、59歳
 
それがスタイルも細くて美人で
 
家で初めお会いしたときは、若々しいと思い
 
挨拶をしたり、介護女性をベッドから起こしたり 車椅子へ乗せ
外で待たせているワゴン車に乗せたりで忙しさもあり、
 
夕方、デイサービスからワゴン車で家に帰宅
 
すると黒スパッツ姿の娘さんで
自分は家で少し世話もするので、そのまま家に滞在し
ワゴン車とドライバーは帰り
この日の曜日は、家へ直接に帰ることができて
 
デイサービスは週に 3度
 
何度もお会いしている娘さん、黒スパッツ姿が多く
 
細いスタイル、ピチピチなスパッツ姿は、体 肉体のラインが クッキリしてて
 
後ろ姿、黒スパッツの縫い目が お尻に食い込んでしまっているようなピチッピチ
細くて小さな お尻 なんとなく色っぽくて
 
黒スパッツの前姿も
股にグイグイ食い込んでいそうな恥骨ラインはクッキリしていて
 
一緒に91歳の実母をベッドに寝かせたりしているとき
 
手伝ってくれているとき、斜め後ろから 娘さんの下半身が 自分の肩 とか 腕に触れられたり
 
細い娘さんなので、恥骨の骨がスパッツの上からの感触が伝わり
 
こちらは しゃがみ 娘さんの股が触れるほど近くで立たれていると
 
目の前、黒スパッツのピッチピチ股が気になるほどセクシーで
 
なんとなく 娘さんの、太もも を 偶然に 触れてしまった風にしてたり
 
目の前 数センチに、黒スパッツのピチピチ股を見せ付けられていると
太もも 内腿と軽く触れると 偶然とはいえないほど手で触っている 自分
 
小さな お尻 ツルツル 手触りスパッツ は ピチピチ
お尻の割れ目に縫い目が食い込んでいるようだし、
ツルリとスパッツお尻を撫でてしまっていると
お尻の肉が少なくてペッタンとしているのも色っぽく感じ
しかも履いているぱんてぃーーのラインも感じ、お尻の半分ほどしかないし
そのまま突き出た骨盤の横に手を動かし触ると、細いパパンティ
お尻半分しかないパンティ 前は細い小さな感触ぱぱんてぃーー
肩幅に広げられている 娘さんの足
 
偶然ではないほど触られていると感じた、娘さんから 小声で
 
「あぁ その辺り あぁ 触られますと ちょっと 恥ずかしい あ もう  あぁ」
 
実母は、ベッドに横に寝ると、すぐ寝てしまう数分で熟睡してしまう
でも耳は遠くなっていなくて 目は閉じても 聞こえたら 大変だし 
自分でも なんということを してしまたたと後悔はした
 
娘さんの黒スパッツの割れ目に指で触れ、そのまま股の下の辺りも
ツルル 手触りで感触がよくて、ピチピチに締め付けているスパッツか 確かめるように触れてしまったから。
 
驚いてしまったんです、さすがに股の下を、指でスパッツの上からとはいえ
刺激されたらビックリしてしまわれて。
 
肩幅に足を広げたスパッツ股が目の前、59歳でもセクシーで、
 
ベッドに横に寝ている実母の パンパンに向くんだ足の関節を動かし、終えました
熟睡している。
 
後日です、デイサービスから家へ送り届け、夕方から小雨で、
娘さんはレインコート姿で家玄関に出てこられ
車椅子に実母を乗せ、事業ワゴン車は帰って行き
 
家の中へ、実母をベッドの所まで移動させ
娘さんにも手伝ってもらい、立ってもらい、寝かせて足や手の関節を動かし
着替えも手伝ってもらい
 
接近してしまう娘さんと触れ合ってしまい
 
こちらは しゃがみ、娘さんは、いつものように横に立たれているし
部屋ではレインコートを脱がれた姿の娘さんは
いつもはスカートのとき、ソックスとかなのに、それにスカートも膝が隠れる丈なのに
 
この日は、膝が出ているような 膝 上 5センチほどの白スカート
足もソックスでなく、膝 下 辺りまでのストッキングもセクシーに見えるし
 
細い きれいな足 白スカート股が 目の前だし
 
何気なく 白ミニスカートお尻に触れ いけないと思っても撫でてしまって
 
ミニスカートの上から触れるだけで、履いているぱぱんてぃーーのデザイン ラインは感じるし
肩幅に広げている 太もも足 細くて色っぽい
 
ミニスカート股は 目の前では 興奮してしまう
 
娘さんは身長155ほどで 髪は肩より少し伸ばされてて
体重は40キロほどしかないような細いスタイル 肉体
 
ノースリーブだし、この日、とっても娘さんの胸が肩に触れてきているような
ノースリーブの上からでも肩に触れられるとブブラジャーの感触はするし
 
目の前の白ミニスカート内を触りたい気持ちが抑えられずに
 
スカート下から手を滑らせ、ツツルリした パパンティ 細くて小さい
 
旦那さんは数年前に亡くなられたと言っていたし
この日は、肩幅に広げられた白ミニスカート 内を触られても 動揺しない 娘さん
パンティを撫でても動揺しないような娘さん
 
実母の部屋を出て、いつもはドアを少し開けているけど
熟睡しているし、完全に閉めて
居間で立ちながら、娘さんを抱きしめ、てしまい
 娘さんから
「私 もう  還暦 恥ずかしいわあ だって かなり年も違うし」
 
自分は38歳、娘さんとは21歳も違う
 
美人だし、スタイルはよいし、
白ミニスカート後ろ 下から手を入れ パンティを弄り 股の下を愛撫するように触り
 
パンティお尻のほうから手を滑らせるように入れ、小さな尻割れ目、そのまま強引に股の下もパンティ内で弄り
 
「ああ 声が出てしまうわあ あああ そこ だめ 声が出てしまうわあ ああ」
 
勃起しているし、娘さんを床に押し倒し、足を押さえ、白ミニスカート内を覗くと白透けるパンテパパンティーー ビキニ
 
脱毛もされていて、パンティ内に手を滑らせ、マンコに指を入れ
「ああ 声が 大きくなってしまうわあ ああ だめ ああ」
 
白ミニスカート姿の 娘さんのビキニ パンティを太ももまで下げて、勃起物を出し
ノースリーブを脱がし、色っぽい白色ブブラジャー
 
ブラジャーを握りながら マンコに勃起しているし突っ込んで
大きな歓びするような あああ と声を出される 娘さん
 
「ああ だめ だめ 大きな 声が 出てしまって あああ」
 
グイグイ攻めたくなってしまって
 
「あああ だめ 子宮のほうまで あああ 腹部が 突き上げられるみたいだわあ ああああ」
 
ブラジャーを握り マンコを攻め
娘さんは、声を出し、髪を振り乱し 突然 静止したと思ったら
「あああ だめ ああ 逝っちゃった ああ だめ あああ」
 
続けていると、59歳 還暦になるとは思えないほど
「ああ だめ 逝く だっだめ 逝く あああ 逝っちゃったわああ ああ」
 
10分ほどでしたけど、娘さん何度か逝ったみたいで
色っぽい お尻のほうからも攻めたくて
パンティが太ももに下がった白ミニスカート姿のバックからもぴすとんし
膝を曲げて自らも お尻を振り回すような 白ミニスカートを振り回しているような
もう一度 上向きにして、挿入し かなり すごい歓び声を出すので
「あああ あああ 逝った あああ 逝った あああ」
 
その声と美人顔は色っぽくて、マンコに液がビビシュシュ
 
グッチャリ ネッチャリと激しく出てしまいました。
 
ドアを開けて、実母の様子を伺い、完全に熟睡
 
ぜんぜん勃起が止まらなくて すぐに膨らんで硬くなるし
数分前に精子 液を出したばかりなのに
娘さんは、パンティを持ち上げ 履きなおしているけど
 
娘さんの白ブラジャー 白ミニスカート姿を見ていると やりたくなって
 
柔らかいマンコ内 何度でも 味わいたいし
喜びの声、美人顔の 辛そうな雰囲気で逝く姿
何度でも味わいたくて、もう一度 お願いしてしまうと
 
「あ いやらしいこと あああ 私も そう 思っていたわあ」
 
娘さんも、なんと もう一度 抱かれてもよいみたいだったのです、娘さんといっても59歳。
 
後姿が色っぽくて、白ミニスカートのまま下向きに寝てもらい
割れ目が見える透ける白パンティのミニスカート姿
 
3分 4分と下向きの娘さんの股間パンティを弄っていると
「ああ 漏れてきてて だめ ああ 湿って ああ パパンティ 汚れてしまって あああ だめ」
 
なんだかヌルリしている テラリしたパンティー内
「ああ だだめ あああ 液が あ 漏れてきちゃった ああ パンティ ああ だめ」
5分ほどと指でパンティ股を弄っていたら
大きな 辛そうに 突然 歓び声を出して
「ああ 逝っちゃった だっだめ ああ 逝っちゃった あああ だだめ あああ パパンティ履いたまま 逝っちゃった」
あまり静止するような感じでもなかったのに 膝を曲げ白ミニスカートを振り回し 逝っちゃったなんて
 
「あ 漏れちゃって ああ パンティ 汚れたわ ヌルヌルするわあ あああ だめ ああ」
 
上向きにして、白ぱんてぃを見ながら攻めたくなり
細い小さな透けるパンティ
雰囲気も、落ち着いている雰囲気は とても清楚で還暦近くても美人だし
 
「あああ だめ ああ 逝っちゃう ああ だめ 逝っちゃった あああ」
 
膝までのストッキング足は艶がありスベスベ
白ミニスカート内 白い透けるパンテイ履いたままなのに、上向きでも覗かれているのに逝っちゃって
「あ すごい パパンテイ 液が 汁が 漏れ あああ だめ あ ヌルヌルだわ あああ」
 
ミニスカート内からパンテイを太ももに下げて挿入し、さっき出したばかりで 15分はした
 
白ブラジャーはセクシーで外さず握っただけで、見なかった
 
終えてから、30分ほど会話した
とっても清楚なので、襲ってしまい どうなるかと思いました、とか話すと
「この年までで、襲われたのは 初めてかしら 驚いたわ 清楚だもの」
 
でも清楚なのに興奮してくるので 悪くないと思ったり セックス 嫌いじゃないとか思って、と言うと
 
「そうよ 清楚でも性欲 H好きお スケベ好きは別ね」
 
え 性欲 あるんですね 嫌いのような気もして、とか
「性欲は強いわ されると 我慢できないほど 興奮しているし 逝かせられたりしても 昔より敏感で興奮しやすくなっているわあ」
 
娘さんから、話をされた
・一昨日 スパッツ下半身を弄られたので もしかして気があるのかしら、と思い
・でも襲われると 思っていなかったわあ
・触られても 覗かれても 下着くらい と思っていたし
・まさか 59歳 閉経しているし パンティ内 指を入れるなんて と思わないし
・何年ぶり 何十年ぶりなのに 深く入れられて 初めての会館で
・子宮まで突き上げられ 背骨から脳天までズンズンして 逝っちゃったなんて とは 思っていなかったわあ
・何回 逝っちゃったとかでなくて 何十回も逝っちゃったなんて 恥ずかしくて
・H好き スケベ好きな本性だし やられたら肉体が崩壊し抑えきれずに噴火したし
・襲われる スカート姿のまま 初体験 すごくて 興奮して
出された跡のグッチャリ、パンティ履いたまま 逝っちゃった ススカート内ビキニ股 見られて恥ずかしくて
…と色々話
 
その後
黒スパッツ姿の時
股を弄っても、拒まず 耐えて 興奮されてくれるし
膝が隠れる赤スカートのときも
なんとノーパンだったんです、赤スカート内に手を入れて触ったら
股が ダイレクトに マンコです
前日に還暦で60歳になったからか赤スカート
 
60歳とは思えない肉体 スタイル マンコ
歓び声は 出されるし 何度も言っちゃったし
お互いにセフレみたいになってしまいました。
 
娘さんは還暦になりましたが
今が一番、性欲が強くて、敏感で求められたい愛されたいモアモアした気分が
襲われたことで満たされてしまった肉体と心、と言われ
 
還暦になった赤スカートのとき
ノーパンだったし、下向きに寝かせて 赤スカートのバックから挿入し 攻めて 襲って
 
抜いて、娘さんの膝を広げた尻を突き上げた内腿隙間に
顔を上にして赤スカート内を覗き、赤スカートの裏地は光沢がありテラテラツルリし
顔を赤スカートで覆われて湿ったオマンコ 股が、顔の すぐ上
指を数本入れて グルリ 回したり
「ああ だめ あああ 恥ずかしいわあ ああ」
スカートで顔を覆われたままオマンコにキッスしたり 口で 舌で刺激したり
小さな 尻 還暦でも スッキリした股はいつまでもすてきな女性らしい
体を起こしてもらい、膝たちの娘さんのスカート内で顔を覆われているのは
とっても興奮し、なんと娘さんも
「 ああぁ 逝った ああ だめ あ 逝っちゃう ああ 逝っちゃった あああ」
 
娘さんも、膝立ちのまま 逝っちゃったなんて 恥ずかしくて 驚いていましたが
辱められる快感って すごいわあ、ゾクゾクするわ って言い
愛される 求められる、一人の女性とし 喜びは還暦になっても
今が一番 興奮できて性欲も満たされ 歓喜してしまう、と話され
 
この夏の出来事から秋になり冬になり半年が過ぎ
娘さんと、週に一度のセックスを味わい
デイサービスも年末年始は休みで、3週間ぶりに会い
娘さんのワンピースは初めての姿
パンストも履かれているのも初めて見る
ワンピースの下から手を滑らせ、なんとセクシーなツルリしたパンスト内腿
実母を寝かせ、隣の部屋で娘さんのワンピースを脱がし
3週間ぶりに見る娘さんの細い美貌肉体 下着
 
初めて見る光沢のある黒スリップに艶のあるパンスト足
透ける黒ビキニ パンティ
黒ブラジャーもセクシー すべてが色っぽくてセクシー
還暦でもきれいな艶の高い声の歓喜声
細い美貌肉体、湿って 逝っちゃうマンコも
美人顔で逝っちゃう顔、すべてが最高の還暦娘さんです。
 
3週間ぶりは、お互いに興奮して、3度も精子液は出て 1時間も過ごしてしまって
娘さんも烈しく求められるように襲われて愛されるセックスは
辱められ、何度も逝っちゃうし 歓喜してしまうと話されて。
 
60歳になる閉経した還暦女性とセックスするなんてと考えられないという男は
99パーセント以上いられるでしょう
 
自分も思ってました
 
細い肉体美貌、肩先まで垂らした太い黒髪はボリュームもあり
美人で、艶のあるきれいな声
清楚な雰囲気
 
小さな尻と恥骨も色っぽくて
 
オマンコもきれいで、ビンビンしたクリトリス膀胱
逝った瞬間のマンコも見たし
パンティー履いたままでも逝った瞬間の透けるビキニ下着股も見たし
清楚な雰囲気な美人顔 逝った瞬間顔
艶のある歓喜している声で 逝った瞬間
 
清楚な雰囲気でもスカート履いたままで、いつも逝っちゃう 還暦の娘さん
 
求められるマンコ、いつも襲われていると 興奮しているし
グッチャリした股も、不思議に色っぽい還暦女性です
娘さんも、襲われて 巨大なチンコで子宮のほうまで入れられて たまらない快感と言ってて
猛烈に強烈にされているのが快感と感じているようです
娘さん還暦でも逝く、と思うと、数秒で逝ってしまうのも、快感で
パンティ姿を弄られて湿ったパンティままで逝っちゃったのも
膝立ちでノーパンでスカート内に顔を入れられ内腿で閉めて逝ったのも
子宮をズンズンと下腹部を突き上げられ背骨 脳天が感じるまで
猛烈に攻められるのが最高の快感らしいです。
スケベ好きな還暦女性と
お互いに最高なパートナーなのかな。

学校の図書室で不良少女と優等生のレズ行為を目撃した

高校2年の時、俺は図書委員になった。

図書委員には2人の可愛い女の子がいて、1人は穂先先輩といって所謂ヤンキーだった。

ブレザーの胸元ははだけ、極端にスカートを短くしていた。

学校もよくサボっていたので、援助交際でもして稼いでいるんじゃないかって皆で陰口を叩いていた。

そんな不真面目な穂先先輩が図書委員をやっているのは、足りない出席日数を稼ぐ為と、図書委員の活動が月1回、多くて2回の昼と放課後の図書室での受付だけという楽な仕事だからだろうとは誰もが簡単に分かった。

もう1人は藤宮さん。

ショートカットがよく似合う清楚な女の子で、同学年の生徒にも丁寧な言葉遣いをする優等生だ。

図書室の受付は必ず2名となっていて、部活やバイトと被らないように月一の委員会で皆で相談してスケジュールを組み、学年男女関係なくペアを組んだ。

とにかく男子は藤宮さんと図書室の受付を組みたがっていた。
一方、穂先先輩は男子から嫌がられていた。

可愛いが、やる気も愛想も無く不機嫌そうな顔でずっと携帯を弄っては時折

「チッ!」

と舌打ちをするような女だった。

だが、穂先先輩は女子には愛想が良く、何故か見た目も性格も正反対の藤宮さんとは凄く仲が良くて、校内でも楽しそうに会話しているのを時々見かけた。

ある日、俺は図書委員の担当の先生に呼び止められ、今日放課後の図書室の受付をしてくれないかと急遽頼まれた。

今日担当のやつが気分が悪くなって早退したためであった。

しぶしぶ承諾し、図書室に向かうとなんと藤宮さんがいて、今日のもう1人の担当は藤宮さんだった。

俺は藤宮さんとペアを組んだ事が無かったので、めちゃくちゃ嬉しかった。

藤宮さんに事情を話すと、早退したヤツの事を心配そうにしていて、本当にいい人だなぁと思った。

受付に座ると藤宮さんは読書を始めた。

せっかくペアになったのに会話する隙が無くなって残念だと思った。

しかし、強引に話しかけて空気が読めない奴と思われるのも嫌だったので、今日出た宿題をやって真面目さをアピールする事とした。

そんな俺を藤宮さんは

「勉強するなんて偉いですね」

と優しく微笑んで話しかけてくれた。

結局藤宮さんは読書をしつつ、時々俺に話しかけてくれた。

幸せなひと時を過ごし、交代してくれた奴に心から感謝した。

あと30分で閉館という時になり、扉を開けて穂先先輩がやってきた。

穂先先輩は、

「今日の担当ってあんただったっけ?」

と不機嫌そうに言ってきた。

ムカついたが、藤宮さんの前という事もあったので怒りを抑えて

「今日の担当の人が早退したので代わりに来ました」

と丁寧に説明すると

「ふ~ん・・・」

と素っ気無い返事をした。

「終わるまで待ってるから、一緒に帰ろっ♪」

藤宮さんに話しかける穂先先輩の表情は今さっき俺に見せた不機嫌そうな表情とは大違いで、とても可愛らしい表情だった。

思わず俺も見とれてしまった。

穂先先輩は、席に座ると鞄から取り出したファッション誌を読み始めた。

穂先先輩が来てからしばらくした時だった。

藤宮さんが

「今日はもう誰も来ないと思うから先に帰っていいですよ」

と言ってきた。

思わず呆気に取られた。

確かに図書室は俺と藤宮さん、そして穂先先輩だけだったが途中で帰ったのが先生にバレたら怒られるし、何より藤宮さんと最後まで一緒にいたいと思ったからだ。

最後まで残ると食い下がる俺に、藤宮さんは何度も

「遠慮しなくていいですよ。先生にもちゃんと説明しておきますから」

と、1人で居残って受付をする事を希望していた。

流石に俺もここまで言われると

「仲の良い穂先先輩と一緒にいる方が楽しいから早く帰って」

という空気を何となく感じた。

チラッと穂先先輩を見ると、冷たい目つきで俺を睨んでいた。

俺は何とか平静を装って

「じゃあお言葉に甘えて先に帰るよ」

と言い、逃げるように図書室から出て行った。

もう一度穂先先輩を見ると、まるで俺を馬鹿にするかのように微笑んでいた。

図書室から出ると、ずっとイライラしっぱなしだった。

穂先先輩はともかく、藤宮さんにも馬鹿にされたような気がした。

どちらかといえば藤宮さんに対する苛立ちの方が大きかった。

靴を履き替えた時、図書室に携帯を忘れてしまった事に気が付いた。

昼間から電池が減っていたので充電していたのだ。

慌てて出て行ったせいでうっかり置いてきてしまった。

俺はイラつきながら図書室に戻っていったが、図書室の受付には誰もいない事が扉から見えた。

まだ閉館時間になっていなかったので、あの2人がサボっているのは分かった。

扉を開けようとすると、鍵が掛かって入れない。

携帯を置きっぱなしにするのも嫌なので、どこか入れるところがないか探した。

しかし、窓も全て鍵がかかっていた。

俺が通っていた学校にはどういう目的なのか解らないが、廊下側の壁には床から大体60センチほどの高さの引き違いの小扉があった。

クーラーの無かった時代は、夏の暑い日に空けて空気でも入れ替えていたのだろうか?

俺はそこの小扉に賭けてみた。

すると一箇所、幸運にも小扉は開いた。

屈んで入れるほどの十分な大きさがあるので、そこを潜って図書室に入った。

すると、受付カウンターの後ろにある扉の奥、物置部屋でごそごそと音がしていた。

微かに声も聞こえる。

サボりと思ったのは俺の早合点で、部屋の整理でもしているのかと思った。

でもわざわざ鍵を掛ける必要があるのか?と疑問に思った。

物置部屋の扉はガラスが付いて中が見えるが、『図書館だより』のポスターを貼っているせいで今は中が見えない。

中が見えない事をいい事に、穂先先輩がタバコでも吸ってるのか?と思った。

しかし、微かに聞こえる声に違和感を覚えた。

吐息のような声が聞こえる、それも艶かしい感じがした。

俺は屈んで物置部屋に近づいた。

声がだんだんよく聞こえるようになる。

それは女の喘ぎ声、しかも2人だ。

俺はガラスに貼り付けたポスターの隙間から、物置部屋を覗いてみた。

穂先先輩と藤宮さんがキスをしていた。

しかも濃厚なディープキスだった・・・。

穂先先輩は妖しい笑みを浮かべて、藤宮さんはうっとりとした表情でキスに没頭している。

すると、穂先先輩が藤宮さんのブレザーのボタンを外し始めた。

藤宮さんのブレザーを脱がし、シャツのボタンを穂先先輩が外していく。

シャツを脱がせると、ピンクの挑発的なブラが見えた。

あの清楚で真面目な藤宮さんがあんなエロい下着をつけているなんて・・・。

「先輩・・・っ!・・・ああん・・・」

ブラの上から穂先先輩が優しく胸を揉み始めると藤宮さんから悩ましい声が。

我慢出来なくなった俺は勃起したペニスを出してオナニーを始めた。

穂先先輩はブラをたくし上げると、藤宮さんのおっぱいが見えた。

凄く綺麗な形で、ブレザーに隠れて分からなかったが結構大きいおっぱいだった。

穂先先輩は藤宮さんのおっぱいを優しく舐め始めると、藤宮さんは体をのけぞらせ、穂先先輩の頭を抱いて悶える。

「穂先先輩・・・!穂先先輩ぃっ・・・ああん・・・!!」

愛しげに藤宮さんの体を愛撫する穂先先輩。

その手は藤宮さんのスカートに伸びていって、ゆっくりと、焦らすように捲り上げた。

ブラと同じく、色っぽいパンティが見えた。

そのパンティを優しく、ゆっくりと脱がし始める。

俺が覗いている場所から藤宮さんのオマンコの形はハッキリ見えなかったが、陰毛は丸見えで、明らかに手入れをしているようであった。

穂先先輩は優しく藤宮さんのオマンコを指で弄り始める。

「あっ・・・あううっ!!」

と藤宮さんの喘ぎ声が大きくなる。

目はとろんとしていて、快感でうっとりとした表情で穂先先輩を見つめていた。

「んっ・・・ちゅっ・・・んむっ・・・!!」

そんな色っぽい表情を見せる藤宮さんに穂先先輩はキスをした。

すると、藤宮さんの方から貪るように穂先先輩にディープキスを始めた。

「穂先先輩・・・!もっと・・・もっとぉ!!」

藤宮さんがおねだりをしている・・・。

あの清楚な藤宮さんはそこには無く、ただ快楽に溺れているだけの雌にしか見えなかった。

穂先先輩は藤宮さんの欲求通りに、優しい愛撫から激しく、情熱的な手つきで藤宮さんを愛撫する。

乳首を摘んだり・・・舌先で転がしたり・・・よく見えないがクリトリスと思われる場所を指で摘んで弄ったり・・・・・・穂先先輩の愛撫で藤宮さんはあられもない声を上げる。

そして、

「あああっ・・・・ああああああああんっ!!」

廊下まで聞こえるんじゃないのかと思うほど大きな声を藤宮さんは上げた。

どうやらイッたみたいで、体をびくんびくんと震わせている。

そんな2人のレズ行為を見て、俺は3度も射精していた。

これ以上覗くのはまずいと思い、その場から静かに立ち去ろうとした。

しかし、2人がまだ濃厚なキスをしているのを見てると、まだ見ていたい気持ちが湧き上がってきて、覗きを続けた。

キスをしているうちに今度は藤宮さんがリードする立場になった。

ブレザーとシャツを脱がせると、派手なブラに包まれた穂先先輩のおっぱいが見えた。

かなりの巨乳だった。

穂先先輩は誘惑するように妖しい笑みを浮かべて、ブラをゆっくりと外す。

形もとても綺麗なおっぱいだった。

胸のあちこちにはキスマークが付いていた。

穂先先輩の胸を優しく揉んでいた藤宮さんだったが、やがて貪るように舐めしゃぶり、荒々しく胸を揉みしだく。

胸のキスマークの跡は激しい愛撫のせいだと解った。

「あん・・・!あああん・・・!それ、気持ちいい・・・!!」

随分と可愛らしい声で穂先先輩は喘ぐ。

普段男たちに話しかける時の、吐き捨てるような話し方からは信じられない声色だった。

藤宮さんの愛撫は荒々しく、おっぱいだけではなくお尻もぐにぐにと揉んでいるようだった。

藤宮さんの豹変ぶりも信じられない。

あの清楚な藤宮さんが欲望を剥き出しにして穂先先輩を求める姿に、俺はとてつもなく興奮していた。

穂先先輩は藤宮さんに激しく求められながら、スカートを捲り上げた。

パンティは紐パンで、レースの部分が色っぽい。

下着姿だけでも綺麗でそのまま眺めていたいと思うほどだった。

穂先先輩はゆっくりと紐パンの紐を解いて藤宮さんを誘惑するかのように脱ぎ捨てたが、まるでストリップのようだった。

穂先先輩のアソコも綺麗に陰毛を処理していた。

指で陰唇を開きながら藤宮さんに何かを囁いている。

まるで藤宮さんにおねだりしているようだった。

指で開いた穂先先輩のマンコは意外にも綺麗なピンク色だった。

援助交際でやりまくって、アソコが黒ずんでいると勝手に妄想していたが、実際は全く正反対のマンコの形に穂先先輩が可愛いと思えてきた。

藤宮さんは屈みこむと、穂先先輩のアソコを舐め始めた。

ペチャペチャといやらしい音が聴こえる。

穂先先輩は藤宮さんの頭を抱えて

「ああっ!ああん!あああん!」

と喘ぎまくっている。

俺が覗いている位置から藤宮さんがどんな風に舌を使っているのかよく解らなかったが、貪るように穂先先輩のマンコを嘗め回しているのは良く解った。

舐める音もとても大きく激しくなっていく。

クンニに没頭する藤宮さんの表情がチラッと見えた。

とても幸せそうな表情だった。

藤宮さんは穂先先輩のマンコを嘗め回して興奮しているのか、腰をもじもじと動かし、くねらせるような動きをしだした。

すると俺に向けてお尻を突き出すような格好になった。

俺の目の前に藤宮さんの可愛らしいアナル、マンコがハッキリと見えた。

そんなものを見せ付けられて我慢出来るわけがない。

俺は藤宮さんのマンコを見ながら今日何回目か分からない射精を図書室の床に放った。

「ああん!!はぁあん!ああん!ああん!」

「チュッ、チュッ・・・じゅるぅっ・・・!・・・穂先先輩・・・!あああん・・・!!」

穂先先輩の絶頂が近いのか喘ぎ声の間隔が短く、大きくなる。

すると藤宮さんは穂先先輩のアソコを舐めつつ、自分のマンコを弄り始めた。

藤宮さんは俺の目の前でオナニーを見せ付けるような格好となった。

俺は射精しているにも拘らず荒々しくペニスを扱き続けた。

「イクッ!イクッ!!あああぅぅううっ!!」

「穂先先輩!アッ・・・!!アアアアン!!」

扉の向こう側でもハッキリ聞こえるほど、大きな声を上げて2人は絶頂を迎えた。

よほど凄い絶頂なのか、2人は体をビクンビクンと震わせてボーッと呆けていた。

流石にこれ以上覗くのはヤバイと思い、逃げるように図書室を出て行った。

その後、俺は穂先先輩や藤宮さんとペアを組む事があったが、その態度は何事も無かったかのように今まで通りであった。

そして残念ながら、それ以来放課後に物置部屋を覗いても2人のレズ行為を見る事は無かった。

介護

{介護をお願いしてます}さんは
ぶつかった事故で認知症が治って、正常な行為が出来るように
なった、とのお話しでした、そんな事があったら本当に嬉しいですね
うらやましいです。

ここで、私の事を書かせて下さい。
私は73歳のお爺さん、認知症は進んできているが、それほどでは、
ありません。
ただ、病気で手術をして上半身が不自由なんです、それでーーー
お風呂、着替え、食事等を介護士さんに見てもらっています、
最初は娘たちが交代で面倒を見てくれていたのですが、
其々の家庭があり、忙しくてーーそれに私は株で多少の利益があり
家内が亡くなって5年、たまにお風呂やさんのお世話になって
いたのですが、こんな体になってしまってお風呂やさんにも行けず
困っています、このまま男としては終わりなのかなあーーなんて。

娘達の作業は手抜きとはいいませんがーー特にお風呂・・
あそこはすぐに終わります、時には石鹸が良く落ちていないみたい
でした、やはり親とは言え、他の男性器はいやなんでしょう、
もしかすると親だからいやなのかも。

家族で決めました
多少の金はかかるが介護士さんにお願いしよう、と

早速来てくれました
60代のおばあさんーーそっちも介護を受けるのでは?みたいな
お年です。
でも介護は上手です、何より食事が美味しい、でも
洗体は下手です、なれていないのでしょうね、そんな方が半年位、
でもご家庭の事情と言う事で、今度は40代早々の方です
さて、これからがお話しです。
彼女は紗枝さんと言って実際は43歳 バツイチで子供二人だって
清楚な感じの女性です
食事はまあまあですが、いつもにっこりとしてくれています
私は惚れました・・でも下の娘と同い年かああーー

私は手を使えないので
手を上げさせられてセーター、シャツを脱がしてもらい
立ち上がるとズボン、パンツを脱がしてもらい、その恰好に
バスタオルを巻いてお風呂場へ
まず、シャワーで体を流してもらいます、そしてお風呂の中へ
温まってから椅子に座らされてボデーシャンプーをスポンジに
付けて背中から洗ってくれます、前に回って下半身も同じに、
それから頭を洗ってくれます、そして流すと又お風呂に、
そんな事なんですが。

私は、ある日
わざともあるのですが、前を洗ってもらっている時に、大きく
してみました
「え?どうしたの?」
紗枝さんは優しく言いますので
「紗枝さんが優しいから・・」
「大丈夫ですか?」
「このままだと・・お願いします」
「困ります・・」
「お願いします」
「・・・」
紗枝さんは手で直に触ってくれました
その手は柔らかくて、強くもなく弱くもなく、私のものは
本当に天をつきました
そして、発射です、若くないので、どぴゅというわけには行かない
のですが、先からどくどくと出しました、
体を洗い終わり、お部屋のソファーで、
「紗枝さん、ありがとう、あのさ、これさーーあのうーー」
と言って用意していた封筒を両手ではさみ紗枝さんの前に
「いや、困ります、そんなーー」
「いいから、いいから子供さんに美味しいものを食べさせて、いつも
優しくしてくれるからのお礼ですから」と言って、出してもらった
お礼だとは言わなかった。
娘に言って用意していた封筒です1万と3万が入ったものを多少
用意しておきました、今日は1の方。
その後
お風呂のたびに大きくしました、1週間に一回は出してもらいました
する事によって固さも出る量も大きく変化して行きます
何でも使わないと退化するのですね、ここもーーー

その日はわざと擦られても逝かないようにしました
「どうしたのかしらーー」
ソファーで
「紗枝さん、俺の事、嫌い?」
「嫌いなわけないですよ、いつも良くして下さるし、優しいし」
「ならーー」と口を突き出しました
紗枝さんはためらっていましたが、口を寄せてくれました
初キスです、私は顔を強く寄せました、少し逃げるような感じ
でしたが、紗枝さんも乗ってきたのでしょう舌を触れ合わせて
きました、口を離すと「お願い、手は使えないけどーーしたい」
「それはーー」
「じゃあ、見たい」
「・・・わかった」
紗枝さんは制服を脱ぎ、そしてブラを取ってくれました
「恥ずかしいーーもういいでしょう?」
私は顔を寄せて乳首を咥えさせてもらいました「あああ」
「下もーーお願い」
悩んだ様子でしたが
脱いでくれました、ショーツは可愛い感じでした、
「脱がして」
全裸にしてくれました
「横になって」と言ってショーツ姿の紗枝さんを眺め
舌でショーツの上からなめました、中の陰毛がざらざらと舌ざわりで
感じます「脱ごうよ」と言うと濡れているのが嫌だったのでしょう
脱いでくれました、でも足から抜く時の恥じらい方は、本当に
清楚な紗枝さんでした、私は紗枝さんのを口でなぞりました
中からどんどん液体が溢れてくる感じです、私はそれをクリと
一緒になめます、紗枝さんの声が「ああああああ」と大きくなって
私の頭を掴んでいます
逝きました、紗枝さんはびくんびくんと動いています
私は息子を紗枝さんのに当てました、手は使えないので困りました
が、紗枝さんは息子を掴むと中心にあてがい腰を持ち上げーー
私は一番奥にもっていきました、手はだめなので上半身は紗枝さんに
乗っています、重いでしょう、この次からは上下逆でさせてもらおう
なんて
私の口は乳首を甘噛みしながら、息子は紗枝さんの暖かい大事な所
を行ったり来たりーー紗枝さんはまた逝きそうです、合わせましょう
私は紗枝さんの腕の中に囲われてーー発射ーー
少しすると、紗枝さんは私のを拭いてくれました、そして自分のも
拭いてショーツを履きました、濡れているのに?なんて考えて
いる私、
「ねえ、してしまってから言うのもなんだけど、大丈夫かなあ?」
「今日は大丈夫です」
「でもーーでもーーもし」
「なあに?」
「もし、またーー、ゴムしましょうね」
「うん、わかった、俺は出られないから、お願い買ってきて」
「はい」
これでまた出来ると約束したものみたいです」
その日、帰る時に3入りの封筒を渡しました
「ありがとうございます」とにこっとした顔が嬉しい。

今は1週間に一度位ですが、紗枝さんは私の要望に応えてくれます
私の息子はますます元気になっています
下から紗枝さんのゆれるおっぱいをみながら出すのはゴム越しでも
いいものです、優しい紗枝さんは大丈夫な日は生で中に出させて
くれます、飲んでくれる事もあります、私の舌は紗枝さんの性器の
形を良く覚えています、順番に舐めていき最後は舌先をまるめて
中心部に差し込みます、そして紗枝さんのお汁を味わいます。
もう面倒くさくなり、大きなお金を紗枝さんに渡しました、
そして、私に万一の事が有った場合、少し渡せるように遺言書も。
半分結婚しているみたいな感覚です、もう妻にしたい。
終わります。

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