萌え体験談

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淫乱

ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!!じぬう!ー上品で清楚だっだ私が淫乱変態熟女になってしまったわけ

50過ぎの主婦です。
今年も、最初から最後まで、乱交三昧の年になるでしょう。自分だけではないとは分かっていますが、罪悪感でいっぱいです。しかし、今年は去年よりももっと凄いことになっていくでしょう。
最新の研究で分かったことがあります。
人類は乱交で進化したということです。女は複数の男と同時にプレイすることで、精子間競争をさせます。3人よりも5人、5人よりも10人、10人よりも20人とプレイした方が精子間競争を促し、優秀な子孫を残せるそうです。チンポの形も他の男の精子をかきだすためのものです。
さらにヒトを含め霊長類のさまざまな種において、メスがオルガスム(オーガズム)を経験するのは、乱交を行なう種だということです。

「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイィッ!! マンゴ、イグ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」

こういった女性の雄叫び(雌叫び)他の男を誘っているからだそうです。雄叫びが高ければ高いほど多くの男に聞こえますからね。この世のものとは思えないほど、不気味なのもインパクトがあるからです。こういったヨガリ叫びは、「交尾コール」と呼ばれていて交尾の直前・最中・直後に発します。より乱婚的な種のメスほど、大きく複雑な音声を発します。人間は言語を操りますから、人間のメスは霊長類の中で最も乱交を好むということです。
もっとも、これは同じコミュニティにいる男に限ります。誰でもというわけではないんですね。秩序を乱すような男(女も)コミュニティから追放されますからね。レイプも進化論からすると割に合わないそうです。レイプは性欲ではなく、支配欲ですからね。しようとすると、なぶり殺しにされるのがオチだったそうです。
そして、子供の父親が誰だか特定のしようがないので、原始時代の家族は母系制でした。なので、今とは反対に女性の方が権力を持っていました。最も、女尊男卑ではなく、だいぶ平和で平等だったそうです。
原始時代がこうだったからといって、そのまま現代に移せるわけではないですが、全く無視もできないのです。進化論からすると、一夫一婦制は、人間にとってとても不自然です。不自然だからと言って悪とは限りませんが、農耕時代以降の一夫一婦制がだいぶ歪みを生み出しています。だから、身体にもメンタルにも不調をきたすのです。
入れ墨やピアスも原始時代から、なされていますし、不自然なことではありません。
数多くの人妻が乱交をし、入れ墨やピアスをするのもうなづけます。

痴漢の話だけは、だいぶ作っている部分はありますけどね。他は本当の話です。というか控えめに書いてます。ありのまま書くとえぐ過ぎるので書けません。

告白します。
現在、不倫をしてます。
理由は、ただ単にめちゃくちゃ気持ち良くなって気絶しまくりたいからです。
私は、いい年をしたど淫乱な公衆便女です。変態便器です。怒涛のような性欲に負け、若い男や他の熟女を貪る雌の野獣です。毎昼、何回も気絶しないと生きていけない性欲の塊です。真面目で実直な夫がいながら、乱交を繰り返しています。
夫の出張時には、奥様方と一緒に夜な夜なクラブに行きます。行く前には、駅のトイレで他の奥様2人と3Pセックスします。ウォーミングアップです。その後は、ノーパンノーブラミニスカ網タイツで、更にバイブと巨大なアナルプラグを挟みながら歩きます。そして、マン汁とヨダレを垂らし、鼻息を荒くしながら、若い男達を漁っています。それもホテルに行くのも待てずに、トイレや路地裏でやっています。前と後ろの穴に、チンポだけではなくビール瓶やボールなどありとあらゆるものを入れてきたため、ガバガバになっています。公衆便所はもちろん、車、森の中、夜の公園、駐車場、電車のトイレ、観覧車、プリクラ、映画館などありとあらゆる所で、若い男達と変態プレイをしています。若い男達の精液だけではなく、おしっこも飲んでいます。逆に、男の顔にまたがり飲ませてもいます。2穴責め3穴責めは当たり前のようにやっています。他の奥様方5人と数珠つなぎでクンニもしています。ベランダから放尿しながらいったり、かん腸プレイもしています。乳房やマンコやアナル、へそ周りや太ももに、いやらしい入れ墨も彫っています。更に、乳首やヘソやラビアやクリトリスにはピアスも空けてます。逆さ吊りにされたり、全頭マスクをして野外の木に縛られたり、ビンタしたりされたり、言葉攻め、他の奥様と抱き合わせで縛られ逆さ吊りにされレズプレイ、四つん這い後ろ向きになりマンコとマンコをピアスとフックで繋げられた上で4穴連結、バケツやオマルに大小便を漏らしながらイク、アナルに工事現場のコーンや缶やビール瓶を入れる、アナルバルーンを入れお尻の形が変わるまで膨らませる(何度も何度も気絶するくらい気持ち良いです!)・・・夫は全く気付いていませんが、全部、本当の話です。 もっと凄いことも沢山しています。
言い訳ではありませんが、私はかなり控えめなんです。この程度のことは、どんな奥様で普通にやっています。これより凄いことをやりまくっている奥様を何百人と見てきました。

マンコ・乳房・アナルにピアスや入れ墨をしていれば流石に気付くだろと思うかも知れませんが、意外と気付かないもんですよ。夫とはセックスレスですし、生理的にキスも無理なんです。なのに、セックスがうまそうなら、初めて会った名前も知らない男とでも、3穴ファックや飲尿ですら喜んでヤル、そんな女です。
最も、そういう人妻は腐るほどいます。他の男とはヤレルけど夫とだけは無理とか。
流石に入れ墨、ピアスはないだろうとの投稿はよく頂くんですけどね。残念ながら本当なんですよ。

嘘だと思うなら、あなたの奥さんの裸を見てください。そこまでいかなくても不倫の1つや2つはしているかも知れませんよ。
うちの妻に限ってと思うかも知れませんが、私の夫もそう思っているはずです。人妻の3割は不倫中というデータもありますからね。純愛も多いので、その全員が変態プレイをしているわけではないですが、かなりの数の人妻が男達と変態プレイを楽しんでいます。
ただ、勘違いしないで欲しいのは誰とでもやりたい訳ではないということです。基準は最低限のマナーと気遣いですかね。
正直悩んではいます。性依存かと思います。 似たような経験をお持ちの方もここに書いているようです。なので、前も書きましたが、私も気持ちの整理のために書いています。他の奥様方は、割り切っているようですが、私は罪悪感を持っています。
でも、欲求不満が続き、変態行為をやめられません。

いつもの乱交光景を描きたいと思います。これでもだいぶ控えめに書いています。
都内には、無数のやり部屋がありますが、私はそのいくつかに通っています。場所は秘密です。何故なら、警察が来る可能性があるからです。
※たまに、警察が来て、公然猥褻罪で逮捕する場合があります。
太陽の光を浴びながら、10人以上の男女とマンションのリビングや庭で、怒涛のような気持ちよさの中、
「お!お!」
「ギョエメェ!ギョエメェ!」
「ゲヅマンゴイグウ!」
「じぬう!じぬう!」
と、獣のように低くとろけた声で、ヨガリ叫びながら、ありとあらゆる変態プレイを楽しんでいます。
「おらあ!いい年した淫乱変態ババア!ケツでヨガってんじゃねえよ!」
「おおん!おおん!いい!優子のガバガバゲヅマンゴをめちゃくちゃにしてえ!前も後ろも皆でおかしてえ!」
「このババア!白目をひん剥きながらニヤニヤしてる!まるで化け物だ!」
「旦那が見たらどう思うんだろうな。」
「おおん!旦那は出さないでえん!今はただの雌の野獣でいだいのおおお!ゴゴゴご!ンギィ!ンギィ!」
若い筋肉質の男達のチンポが、マンコ、アナル、口に同時に入っています。
贅沢にも生あたたかいチンポを3つの穴でたっぷりと堪能します。言葉に出来ない程の快楽が体の中から、波のように頭を突きつけます。その度にヨダレや涙、鼻水がダラダラと垂れてきます。
「おらあ!ババア!ヨダレ垂らさないでキチンとしゃぶれよ!」
「られえ!」
あまりの気持ち良さにチンポをシャブることも出来ず、マンコに入れてる男の筋肉質の胸に倒れ込みます。
「もうやめれえ!死んじゃう!」
それでも、容赦なくつく男達。
「ガバガバだから、なかなかいかねえんだよ!何人の男とやったらこんなになるんだ!」
「数えれません!」
頭は真っ白、目の前は真っ黒。快楽だけを感じています。もう何回いったか分かりません。私の意識は、深い快楽地獄の底へと堕ちていきました。
「やべえ!ババア。気持ち良すぎて死んだんじゃねえか。」
「いつものことだから大丈夫よ。私なんてもっとすごいし。」
「しかし、白目をひん剥いたままで気絶とは。」
失っていく意識の中で声がします。体が全く動かすことができません。ただ、アソコと唇だけが痙攣しているのを感じました。私は、フラストレーションを解消した充足感を堪能します。

目を覚ましあたりを見まわすと、ありとあらゆる液の匂いが充満し、無数のコンドームが床やソファーの上に散乱しています。
※コンドームは、性病予防のため、つける決まりになっています。
水分補給をし終わると、今度は奥様方とセックスします。
正直、男よりも奥様方の責めの方がエグイです。特に晴子さんと恵子さんと悦子さんに関しては。
晴子さんは、いつも精液や汗まみれの赤いハイレグを私に着せます。
「これを着なさい」
そう言いながら、後ろから私の首筋を舐めました。ひんやりとする快楽。チュッという生々しい音。もうそれだけでいきそうです。
「でも」
「いいから、来なさい。」
晴子さんは、私の頬を叩きました。そして、真っ赤な唇の中から長い舌を私の口に入れます。
クチョ!クチョ!クチョ!
晴子さんは、舌を絡ませがら私のアソコにつけられたつかんで、ピアスを引っ張ります。もうそれだけでびしょびしょです。
ーはあ!はあ!入れてえ!
晴子さんが、見透かしたように言いました。
「入れて欲しいなら、着るのよ」
「はい。」
私は、赤いハイレグを着ます。中まで汗まみれなので、腹や乳房が痒くなります。 腐った納豆のような匂いがします。自分のミジメさを思い知らせれ、濡れてきます。
「これも履きなさい」
網タイツ、エナメルのサイハイブーツ、ロンググローブと次々と身につけさせられます。

晴子さん達もそれらを着ます。
仁王立ちしている姿は、まるで女王様。

黒く光ったハイレグとグローブ、そしてサイハイブーツ。
赤く光ったハイレグとグローブ、そしてサイハイブーツ。
紫色に光ったハイレグとグローブ、そしてサイハイブーツ。

そして、リング式のペニスバンドもつけようとします。内側にはやや小さなペニスが2つ、外側には巨大なペニス。真っ黒でテカテカとした巨大なペニスバンド。その大きさは世界中のどんな男のチンポよりも太く長い。あまりの重さにだらんと垂れています。

黒く光った巨大なペニス。
黒く光った巨大なペニス。
黒く光った巨大なペニス。

ーはあはあ。私が欲しかったのはこれなのよ。若い男達のチンポも良いけど、やはりこれにはかなわないわあ。

私は、それを見上げ、ツバをゴクリと飲み込みます。
「晴子さん達に嫉妬」
「クソ!さすがにあのチンポには敵わねえ!」
「俺もまた、あのチンポに犯されてえ!」

幾多の男女を犯してきたペニスバンド。私は、その
グイーンとしたバイブの音
内側のペニス2つをアナルとマンコに同時に晴子さん達はうっとりとした顔をし、真っ赤な唇を舌でペロリと舐めます。そして、巨大ディルドを両手で支えながら、シコシコしています。
「早く舐めなさい。」
「はい。」
私は、自分のマンコピアスを弄びながらひざまづき、ペニスを順番に舐め回します。
見上げると、晴子さんは、うっとりしながら見下しています。
「ほら、もっと上手に舐めなさいよ。」
晴子さんがサイハイブーツで私の腹を蹴ります。
激しい痛み。
私は腹を抑えながら、その痛みと惨めさに酔いしれます。
「蹴られて、イクんじゃないわよ。」
恵子さんと悦子さんも冷笑します。

「女王様3人と雌犬1匹か。」
1人の男が言いました。

「はあん。最後はこれをつけなさい。」
口だけ空いた全頭マスクも被せられます。前が見えなくなります。首輪と鎖もつけられます。少し息苦しいです。
私はベッドにうつ伏せになります。ハイレグからつく匂い、腹や腕から、伝わるヌメッとした感覚が心地よく、それだけでますます濡れてきます。
晴子さんは鎖を手首につけます。

「あらあら。マンピアスからいやらしい液が出てるわよ。」
晴子さんは冷たく笑いながら、私の側に横たわり粘液を私の舌に絡ませます。
「どう美味しいかしら。あなたの液よ。」
「はい。」
そして、私の口に舌を入れます。
「あなたの無様な姿を見ながらアナルオナニーをするわね。四つん這いになりなさい。」
晴子さんは鎖を引っ張りました。私は四つん這いになります。晴子さんが、ベッドの上に立ち、鎖を握ります。
「お尻を突き出しなさい。」
私はお尻を突き出します。いやらしい液が垂れているのが自分でもわかります。マスクの中は鼻水、涙でグチョグチョです。口からは、ヨダレがダラダラと垂れていき、だらしなく垂れた舌から、したたり落ちていきます。
「ほほ。まるで雌犬ね。舌からヨダレがダラダラ出ているわあ。何が欲しいのかしら。」
「巨大なチンポが欲しいの!」
「この惨めな姿を旦那が見たらどう思うかしら。」
ヌル!
「おおん!」
低い声がします。
晴子さんは、あの巨大ディルドを自分のアナルに入れているようです。
「あっはあー!」

横からは
クチョ!クチョ!クチョ!
と生々しい音がします。
恵子さんと悦子さんは、互いに舌を絡ませあっているようです。

チョ!チョ!チョ!
晴子さんがピストン運動をしているようで、首輪が動いています。
後ろからこの世のものとはとても思えない低い雄叫びが、響き続けました。
「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
普段の上品な声とは程遠い恐ろしい悦び声。快楽を徹底的に貪る飢えた獣の声。そのあまりのヨガリ声にこっちまでいってしまいました。

「ば、化け物だあ!」
「怖い!」

ー早く入れてえ!
「はあ。はあ。一通りいきおわったから、あのペニスをあなたにも入れるわね。その前に、水を飲むわ。」
水分補給をします。 
私も水を飲ませてもらいました。
「やっぱり疲れたから少し休ませて。」
晴子さんは、そう言うと台所の方へ行ってしまいました。

「代わりに私が入れるわ。」
私は再びマスクをかぶらせられます。

ひんやりとした感覚。
恵子さんがローションを私のお尻にたっぷりと塗ります。
「あら。チンポの入れ墨も、ビショビショね。」
「あなたも自分のお腹に入れてるでしょ。」
「そうね。美しいから少しだけ舐めさせて。」
恵子さんが、私のお尻に彫られたチンポの入れ墨を舐めます。
「太ったのか、少し歪んだわね」
恵子さんは、私のアソコまで舌を滑らすました。
「あなたの垂れたマンコ、金属の味がする。」
「はあはあ。恵子さんこそ。」
「じゃあ、チンポを入れるわね。四つん這いになりなさい。」

おまるが用意されます。
腸壁からズブリとした感覚が伝わります。
「ほほ。巨大チンポを、腸壁でたっぷり味わいなさい。」
巨大チンポはみるみると奥へ入っていきます。
「すげえ!あの巨大ディルドがけつの穴に入っている!」
「曲芸かよ!けつの割れ目が消えてる!」
「いや、今時の人妻はあれくらいは平気で飲み込むぞ。」

S字結腸と直腸から伝わるものすごい感覚!頭がおかしくなりそう、いやすでにおかしくなっています。あまりの快楽に何も考えることが出来ません。オルガが止まらないのです。
「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
「ほほほ。もっといきなさい。」

「腹がぽっこり膨れてる!」
「獣だあ!」

「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ルガがドマらない!いぎづづげでるう!!
「ほほほ。」
「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイ!やめでえ!ジヌわあ!ジヌわあ!」
「いやよ。死ぬまでやるわあ。」
「だっだらぜめで!雌犬ゆうごのゲヅマンゴだれながしにしでえ!」
「しょうがないわねえ!」
恵子さんはゆっくりと抜きます。
「ゴゴゴご!」
ジョバジョバジョバ!
おまるにあれが入っていきます。
「あら、お漏らししちゃったの!さすが雌犬ね!」
「見ろ。けつの穴がポッカリと空いてる!」
私の意識はそこで途切れました。

数時間後、
晴子さん達が戻ってきました。
「ふう!若い男達を犯してきたわあ!」
「さあ。ショーを始めるわよ」
私は、足を広げさせられ、縄で縛られて逆さ吊りにされました。頭に血が上ります。
「危なくなったらやめね。」
長時間の逆さ吊りは危険なので、1時間以内と決められています。
晴子さんと悦子さんが脚立に上ります。そして私の股に再びローションを塗り、自分達の腕にも塗ります。
すると、晴子さんが私のアナルに腕を入れました。あまりにも多数のチンポや巨大ディルドを入れてきたので、私達のアナルはガバガバです。なので、1本の腕くらいではあまり感じません。
「はあ。はあ。もっと腕を入れてえ!」
「どこに入れて欲しいのかしら。言わないとわからないわあ。」
悦子さんが私の腿を舐め回します。
「ひいん!私のガバガバアナルに、腕を入れてえ!疼いて疼いて、狂いそうななよ!」
「わかったわあ!」
そう言うと、悦子さんは両腕を私のアナルに入れました。3本の腕が私のアナルに入り、ようやく怒涛のような快楽が押し寄せます。腸壁から伝わる激烈な快楽。
クチョ!クチョ!
「おおん!おおん!」
クチョ!クチョ!
「ああああ!んぎぎぎ!」
ヨダレが、次から次へと出て行き、私の鼻の穴に入ります。
「おごお!おごお!やめでえ!ぎもぢよすぎでじぬう!」
「ほほほ。まだやめないわよ!」
腸壁を動かし、腕をたっぷりと味わいます。その度に押し寄せる快楽。すると、腸壁が更なる快楽を求め、蠢きます。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! 」
恵子さんは、手を叩いて冷笑します。
「ほほほ。普段は、上品な顔をしてるのに今は、無様な獣ね。」
自分のことを棚に上げて良く言います。
「おぉごぉおぉっっ!!」
ぶしゅー!
ついには潮まで吹いたようで、私の体にかかってきました。
「あらあら。お漏らしまでしちゃって。」
やがて、怒涛のような快楽は、とろけるような快楽に変わっていきました。
「おおん。おおん。られえ。ひぐい。ひぐい。」
声も小さくなり、ついになくなりました。あまりにも気持ち良すぎて、声も出なくなったのです。
「そろそろ抜くわね。」
晴子さんと悦子さんは、一気に手を私のアナルから抜きました。腸壁から、空前絶後の快楽が襲ってきました。
「ん゛ん゛ん゛ん゛っっぎぃいいぃい゛い゛い゛い゛ぃっっ!!!」
アナルがパックリと開いたのが自分でも分かりました。
「ほほ。雌犬のケツマンコの中はよく見えるわね。」
「筒を入れてあげるわね。」
私は、ガランどうになった筒をアナルに入れられました。
「ほほほ。腸壁が丸見え。旦那さんにも見せてあげたいわあ。」
「あの旦那さんが見たら、ショックで死んじゃうわよ。清楚で上品な妻と信じているんだから。」
「実際は、快楽をむさぼる野獣なのにね。」
ー本当。夫が見たらどう思うのかしら。あなた、ごめんなさい。でも、もうやめられない体になってしまったの
被虐感と腸壁から伝わる物凄い快楽。
もはや雄叫びすらあげられない程の気持ちよさ。力は完全に抜け、ただ涙、鼻水、ヨダレ、マン汁がマグマのように、だらしなく逆流していきます。
ヨダレが鼻の中に入りツーンとした痛みを感じます。でも気持ち良すぎて、指すら動かずどうすることもできません。

恵子さんが、サイハイブーツのピンで私の腹をつつきます。
「舌を出しなさい。雌の獣にはこれがお似合いよ。」
私は、言われるがままに舌を出しました。
生暖かい液が上から私の舌に降ってきました。塩の味がしました。
恵子さんのおしっこです。
マスクの生地越しに伝わる生暖かさ。
更に、白い粘液も垂れてきます。恵子さんがいったのです。
あまりの被虐感に、気絶しそうです。
「ほほほ。美味しい?」
私は気持ち良すぎて少しうなづくのがせいぜいでした。
「ああん。あなたがあまりにも、下品で淫乱だったから私もいっちゃったわ。」
おしっこを人に飲ませながらイク恵子さんも中々のものです。
「ストップ!」
ここで休憩。逆さ吊りは終わり、全頭マスクとハイレグも脱ぎました。
一眠りをした後は、恵子さんと向き合い、互いのアナルに自分の腕を入れました。
腹に入れた蝶やバラの入れ墨。上には淫乱熟女や公衆便女、若い男のチンポ大好きとの文字が彫られています。その入れ墨が腕で盛り上がります。
「おおん!恵子さんの入れ墨いやらしいわね。」
「優子さんこそ。」
快楽は少なめですが、こうすることで、同類意識を高めるのです。
次は、晴子さんが四つん這いになります。
「はあん。早くなめなさい。」
むっちりと太った晴子さんの体。ほっそりとした恵子さんの体もそそりますが、晴子さんの体は格別です。太い足と足の間や大きなお尻の割れ目には、ビッショリとした赤いハイレグの生地が食い込んでいます。
「はあん。早くしてえ。」
奥から、白い粘液がドロッドロッと溢れて出てきています。そして、銀色のピアスの輪っかをつたい、糸を弾きながら、滴り落ちていました。私はその様相を見て、思わずヨダレを垂らしてしまいました。
大きなお尻には2本の白く生々しいチンポが弧を描くに彫られています。左右それぞれに、
「淫乱」

「変態」
との文字が大きく彫られてます。
私は、
「淫乱熟女」
「変態熟女」
「若い男のチンポ大好き」
「変態プレイがないと生きていけない身体になりました」
と彫っていますが、晴子さんはデカデカと彫っているんですね。まあ、チンポを彫っているのは皆、同じですが。理由はチンポがないと生きていけないほど淫乱だから、それを示すために彫っているんです。
私はヨダレを垂らしながら、そのチンポの絵柄を舐めます。
プチュ!プチュ!
頭を真っ白にしながら、ツバをたらし、夢中で舐め回します。
「はあん。早く舐めてえ。」
「何を舐めて欲しいのかしら。言ってごらんなさい。」
さっきの仕返しで、晴子さんに意地悪をします。
「ピアスをされた晴子のガバガバマンコに、何千本ものチンポを飲み込みいった淫乱マンコにお仕置きを!」
「ほほ。淫乱ねえ。旦那さんは知っているのかしら。」
「知らないです。旦那とはしていないから。」
「あらあら。旦那さんが知ったらどう思うのかしら。」
「旦那の話は出さないで。早くお仕置きをしてえ!晴子のガバガバマンコが疼いて疼いて仕方ないのよ!」
外側から徐々に責めていきます。もちろん、唾液をたっぷりと垂らしながら。白い粘液がドロッドロッと出てきます。それでも、まだ、クリトリスは舐めません。
「ひいん!ひいん!」
クリトリスがどんどん大きくなります。白い粘液にまみれたクリトリス。そのクリトリスにもピアスが開けられてます。
「あらあら。こんなに大きくなっちゃって」
私はクリトリスとピアスを優しく撫でます。
「ひいん!ひいん!」
更にその大きな突起物を優しく舐めたり吸ったり、キスをしたりします。突起物がますます大きくなります。白い粘液がまた、ドロッドロッと出てきます。これ、私も弱いんですよね。1時間くらいもやられると気絶してしまいます。
「やめれえ!やめれえ!」
やがて、晴子さんは気絶しました。
私は自分の腕と晴子さんの尻にたっぷりとローションをかけます。
パン!パン!
私は、彼女のお尻を叩いて起こしました。
「ひいん!」
「入れるわよ。」
私は、アナルに無造作に拳を突っ込みます。ググッと腸壁が抵抗してくるのを感じます。
「おおー!いい!ああん!」
さらに力を込めると、一気にズルンと入っていきます。そして、すうと慎重に腕を入れていきます。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
毎回のことですが、上品な顔に似合わず野太い雄叫びをあげます。
「おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!おじっごもれるぅ!」
おしっこがハイレグの生地とピアス越しに漏れてきます。私は、もう1本の手で、晴子さんのそのみじめな状況をみながら笑い、アソコを弄びます。
「ほほほ!あなたはもう人間ですらない。性欲にまみれた肉の塊ね!」
そう言いながら、私もいきます。腰ががくりと下がります。
「おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!もっどおぐまでえ!おぐまでえ!雌の野獣のゲヅマンゴをだれながしにしでえ!」
私は腸壁が破れないよう、慎重に入れていきます。途中、狭くなる部分がきますが、そこも超えていきます。S字超えです。雄叫びが消えます。あまりにも気持ち良すぎて、声も出ないのでしょう。
晴子さんがこちらを、振り向きます。その端正で可憐で可愛らしい顔は、化け物の顔になっていました。白眼はひん剥き顔は歪み、長い舌が垂れ下がっています。舌や唇からはヨダレがドロドロと溢れていき、糸を引いています。そして、右腕にもヨダレがかかり垂れ落ちていきました。私は戦慄します。自分も同じような顔をしていたからです。
晴子さんは、舌なめずりをし、舌を中に入れます。そして、ニヤリと笑いました。
「もっと奥までいれでえ!」
私は、怖くなりながらも更に入れます。突き当たりこれ以上は入らなくなりました。
晴子さんは動かなくなりました。
私は、ゆっくりと腕を抜きました。
白目をひん剥きながら動かなくなった晴子さん。私は、彼女のほほを叩きます。
「起きなさい。手錠をするわ。」
晴子さんの眼は黒目に戻りますが、瞳孔が開いています。まるで、危ない薬をやってますと言っているかのよう。
私は晴子さんに手錠をかけ、更にその手錠を晴子さんのマンコピアスに繋げます。
「やめてえ。動けない」
「うそ。アソコは濡れ濡れよ。」
私は、晴子さんのマン汁をすくいとり、彼女の口まで持っていきます。晴子さんは自分のマン汁を美味しそうに飲みます。
さらに、悦子さんが晴子さんをまんぐりがえしさせます。そして、ローションを自分の腕に塗ります。
「私にもさせて。」
悦子さんが腕を晴子さんのアナルに入れます。
「んぎいい!」
そう言ったきり、晴子さんは白目をまたひん剥き泡を吹きます。私はそれを見て、急にもよおします。
「はあん。おしっこしたくなった。そうだ。ここに公衆便女があった。」
「はあああ!やめでえ!」
「そう言いながらも、マンコはドロドロよ!」
悦子さんが笑います。
私は、泡を吹いた口をめがけて、おしっこをします。
「ちゃんと飲みなさい!」
晴子さんはもはや、動きません。その顔は幸せの絶頂という感じで、不気味なほど美しかったです。
「ほほ。腹話術みたいにお腹が動くわね。」
悦子さんが晴子さんのS字結腸で遊んでいます。私は、おしっこをしながら、イッてしまいました。

次は私自身が四つん這いになります。そして、後ろから自分の右腕をアナルにズブリと入れました。最初は肉が迫りますがあとはつるりと入ります。
腕を動かしながらたっぷりと堪能します。どんどんと気持ち良くなります。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
そこへ、悦子さんが来て、
「あらあら。旦那さんがこの姿を見たら、どう思うのかしら。」
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!!ダンナのはなじはやめでえ!」
「手伝ってあげるわ」
そう言うと、悦子さんは両腕を私のアナルに入れました。

この程度の変態プレイは当たり前で、もっとエグイプレイも沢山やっています。最も私達のサークルはだいぶ控えめなようで、他のサークルはさらにエグイそう。海外ではその更に上をいくそうです。
さて、私は1日3人くらいとはやっているので、延べ3000人、実際には2000人くらい、そのうち500人は女、まあそんなものでしょうか。男女それぞれ50人くらいのセフレがいます。
これでも、かなり控えめな方です。5000人、6000人はざらにいますし、中には1万人超え、1日7人くらいとは必ずやるという奥様もそれなりにはいます。信じられないような話ですし、都市伝説扱いされていますが、全部本当です。でも世の夫は知らないんですよね。
やり部屋というのが、昔から北海道から沖縄まで全国津づ浦々に存在してるんです。20年くらい前は、若い人が多かったんですが、最近は40代、50代の人妻が主流になっており、高齢化してます。最近の若い人は、特に男性はあまり来ないですし、興味本位で来てもすぐいなくなります。
なので、若い男は希少で、取り合いになっています。もっとも、年配の男性の方がテクニックは上なんですが、若い男故の荒っぽさもまた良いです。
チャラそうな人もいますが、大人しめの女性も多いですね。風俗嬢は意外とほとんど見ません。
これは日本の話。海外に住んでいた奥様方によると、その比ではないとのこと。

2.
そんな私も6年前までは、夫しか経験しかなく、その夫とも10年以上、ご無沙汰という状態でした。
娘は2人いましたが、下の娘が大学進学で仙台に行ったため、夫と2人きりで生活していました。
そんな私がどうして、ここまで淫乱になってしまったのか。私の場合、とても珍しいんですよね。同性の友達から誘われてがほとんどです。何百人もの奥様方とプレイしましたが、痴漢がきっかけというのは、私だけでした。みんな、口を揃えて痴漢をするような男とは絶対やらないと言っています。私もそうなのですが、あの男だけは違いました。
夫婦共働きで毎日8時に2人で駅まで行きます。
私は都心の方に夫は西の方に行くため、そこからは別れます。
「あなた、お仕事頑張って」
「優子もね」
私は夫がエスカレーターで上って見えなくなるのを確認します。
すると私の体は徐々に火照り始めます。
そしてアソコが湿り出し、ついには液がストッキングの中を伝ってくるのが分かりました。
私は耐えきれずに駅内の女性用トイレに駆け込みます。
途中でサラリーマン風の男にぶつかりましたが、それも構わずにトイレの列に並びました。
(はあはあ、早くして、イッちゃうわ)
私は何だかイライラしながら、アソコをグチュグチュにしていました。
ようやく扉が開くと、私は和式便器のある個室に入ります。
そして鞄の中から直径7センチのチンポ型のディルドを取り出します。
私はクラクラし、口からもタラタラと液を流します。
そしてあの若い男のことを想像しながらスカートを脱ぎます。
そして和室便器を跨がりながら、露わになったパンツもないアソコにディルドをズブリと入れます。
その後は勢いよくピストンをします。
クチュクチュクチュ!チュパッ!
クチュクチュクチュ!チュパッ!
と生々しい音を立てながら、快楽の電流が脳天を突きます。
「はあ、はあ・・・」
思わず声が出てしまいます。
そしてフィニッシュ。
ズボズボズボ・・・。
その勢いでオシッコも出ます。
待っている人もいるので、トイレットペーパーも使わず、そのままパンツを穿きます。
そしてディルドを鞄に仕舞い、外に出ます。
駅のホームに出ると人でごった返していました。
夏の暑さもあり、私は汗をダラダラと流します。
それ以上に、あることを期待しながらアソコからもダラダラと液が垂れてきます。
すると後ろからあの男が来ます。
(来た来た)
と、私は思いました。
退屈な日常を過ごしていた私。上品な奥様と言われながらも、ありふれた日常にも、夫にもうんざりしていたのです。
そんな時、あの男に痴漢に会ったのです。私は何十回と痴漢にあい、その度に嫌なおもい、怖いおもいをしました。しかし、あの男は違っていました。私の気持ち良いところをピンポイントで撫でてくるのです。最初は不快でした。でも、だんだんゾワゾワとしたくすぐったい快感に酔いしれるようになってきました。私は名前も知らないあの男の指テクにハマってしまいました。
男の痴漢はだんだんとエスカレートしていき、ついにはアソコで男の生々しいチンポを咥えるようにまでなりました。
電車が来ます。
何人かが降り、音楽が鳴り終わると私達はぞろぞろと乗ります。
ピー!
笛の音が聞こえます。
しばらくするとドアが閉まり、電車が走り出し始めました。
男は私の後ろに体を密着させます。
私は男にドアの方に、押し込まれました。高架なので、家がたくさん見えます。
男は、私のスカートを捲りあげます。
指をアソコの中に入れます。
「はあん。はあん」
思わずため息が漏れます。
ゾワゾワとする快感。時々男は突起を指と指で、挟みます。
「ああ!」
「しい。聞こえるじゃねえか。淫乱ばばあ」
男のささやき声がします。
「淫乱ばばあ。今日もチンポを入れて欲しいか?」
私はうなづきます。
「そうか!こんなところでしたいとはよほど飢えてんだろうな。旦那とはしているのか?」
私は首を横にふります。
「そうか。なら、入れてやる。」
しばらくすると男はズボンのチャックを開け、チンポをズブリと私の中に入れました。
(イクー)
私は必死で声をこらえながら、何度も何度もイッてしまいました。 男との一体感。生々しいチンポの感覚。
私はそれらを貪欲に味わいます。
足がガクガクと震えているのがわかりました。
周りは気づいていないようです。
それとも、気づいていても無視しているのでしょうか。
「淫乱ババア。ヨガってんじゃねえよ。ああ!俺もいく!」
新宿駅に着きました。
男は私のスカートをすっと元に戻しました。
そして、
「今度の土曜10時に◯◯駅の改札口で」
と、耳元で囁きました。
グイーン!
扉が開きます。
新宿駅です。
男は、電車を降り、人混みの中へと消えていきました。私も降りましたが、いきすぎたため、ヨロヨロと倒れました。オルガが止まりせん。通り過ぎる人混みの中で、私は下の口からも上の口からもダラダラと液を流していました。
しかし、しばらくすると起き上がり、頭を切り替え、何食わぬ顔で仕事をしました。
ー今度の土曜ね。行ってみようかしら。
私は迷いました。
しかし、当日は、おめかしをし、興味本位で行ってみたのです。
あの男はいました。鼻のスッとしたイケメン。
私は、男に公衆便所に連れ込まれました。
「そんな、ホテルでは。」
「淫乱熟女はここがお似合いだ。早くしゃぶれ。」
男は汗まみれで臭いチンポを出します。私は戸惑いながらも、アソコを濡らしてました。
そして、獣のようにお互いの体をむさぼり合いました。

その2年後の夏。
クーラーもないワンルームのボロアパートの閉め切った一室。
赤い全頭マスクをしているため目の前は何も見えず、ただ蝉の鳴き声がミーミーンと聞こえていました。
鼻からは若い男達の汗と精液の匂いがついてきます。
私は自分の着ている赤いハイレグを汗まみれにしながら、黒のエナメルサイハイブーツでウンコ座りになります。
そして黒のエナメルロンググローブをはめた手でハイレグの生地をどけ、アソコをこねくり回します。
そしてもう一方の手で、仁王立ちした男の汗臭いチンポを必死で貪り食い始めます。
クチュ!クチュ!チュパッ
生暖かい感覚、アンモニアやチンカスの匂いを舌や唇でたっぷりと堪能します。口の中から伝わる快感。
「んふ!美味し~~い!若い男の汗臭いチンポは格別だわ!」
今度はレロッレロッと舐め回します。
「奥さん。がっつきすぎだよ!!」
「何よ。私をここまで、いい年した淫乱で変態な女にしたのはアンタでしょ!」
「そうだな!ケツに『淫乱熟女』と『変態熟女』の刺青をしているもんな!『若い男のチンポ大好き』の刺青もな!」
「ああ!」
「奥さんイッたか。俺もいく。」
男の精液がかかります。生地ごしに伝わる温かみと、青い匂い。
「んはあ!いい匂いー!匂いで体が溶けそう!」
鼻から精液が落ちてくるので必死に舐めます。
私は匂いだけで、イッてしまいました。
「匂いだけでイクとはな。じゃあ、これもかけてやるか。舌を出せ」
私は舌を出します。
「はい。淫乱熟女の優子におしっこをください。」
男はおしっこを勢いよくかけました。
「はああん!おしっこが美味しい」
私は必死でのみます。マスクごしに伝わる精液と小便の匂いで酔いしれます。
「どうだ。旦那以外の小便を飲む気持ちは。」
「最高れす!もっとお仕置きをしれえ!」
「じゃあ。床を舐めるんだな。これさしてやるから。」
私は極太のバイブを、ハイレグの生地ごしに2つの穴にいれられます。
グイーン!!
クチャクチャ!
「おおん!おおん!」
快楽に必死に耐えながら、床に落ちた男の精液や小便を舐め回しました。
「ははは。おい。もっとちゃんと飲め!」
「ひいん!」
「顔、踏んづけられていくんじゃねえよ!」
そして、いつの間にか、後ろから挿入されていました。
「はあん!はあん!若いチンポが美味しい!一体感を感じるわあ!」
「いいから、ババア!掃除しろ!自分が出したのも含めてな!」
猛烈な快楽に耐えながら、舐め回していました。
「次は、駅弁ファックだ!嬉しいだろう!変態ババア!」
「はい。嬉しいれす!」
私は、マスクをしたまま男に抱き上げられました。
「うわあ!汗くさ!ションベンくさ!ハイレグがびしょ濡れだ!」
「おおん!おおん!チンポが奥まで当たって気持ちいい!」
あの男は体力的にきついのにもかかわらず、キスまでしてくれました。
その次は浣腸プレイ。土下座をさせられながら、注射器で大量のぬるま湯をお尻の穴に入れられました。おなかが膨らんだので、ハイレグが股間を締め付けます。私はさらに、立たされて天井から両腕を吊るされました。
「おまるを用意したから、そこでしろ。撮影もしてやる。」
「はあん!それだけはやめてえ!」
「何度もしてるだろ!俺がいいと言うまでするなよ!」
激励な腹痛そして被虐感にアソコが再び濡れてきます。
「はあん!お願い!トイレにいかせれえ!ああ!」
「ふふ!そう言いながらも、上の口からも、下の口からも、いやらしい液がダラダラ流れているぞ!」
「ああ!もうだめ。でちゃう!」
私は勢いよく、茶色い液体をおまるに注ぎ込みました。生々しい音がします。その音を聞き、潮まで吹きました。
「クソしながら、潮吹くなよ!」
注ぎ終わった後も、うっとりとした感覚が残ります。床につこうにも、腕が吊るされているため、座ることもできず、ただ頭と舌だけをぶらさげていました。
今度は、布団の上で騎乗位になり、男のチンポをアソコで咥えます。
そして男に手を押さえられ、小便や精液まみれの全頭マスクをした変態的な姿を見せながら下から突かれます。
「おおん!おおん!若い男のチンポいい!!」
私は雄叫びをあげながら、時折、気持ち良さあまり仰け反ります。チンポがポルチオにあたる度に
ガン!
ガン!
とした快感が脳天を付きます。

「いいね!奥さん!マンピアスが擦れて俺も気持ち良いよ!」
「おおん!おおん!もっとこねて!淫乱熟女の優子をもっとイカせて!あああーー!!」
気が遠くなり、目の前が真っ暗やみになりました。ゆっくりと後ろに倒れていくのを感じます。アソコが痙攣しているのは自分でもわかりました。
しばらくして、私はうっとりとして言いました。
「あは~~~~~ん!今度はお尻にしてえん!!」
「いいとも!四つん這いになりな!」
そう言うと男は手袋をはめ、ローションをたっぷりと塗ります。
私はベッドの上で四つん這いなり、股を広げ、お尻を男に突き出します。
「ほう!チンポの刺青も馴染んで来たようだ。しかし、こんなところまで調教していると旦那が知ったら、たまげるだろうな」
「あは~ん。早くうん!」
私はお尻の穴をパカパカと開け閉めします。
「よし、行くぞ」
男は太い腕を私のお尻の中に入れます。
腕はいとも簡単に入り、私のお腹は男の腕で膨らみます。
「おゴゴゴゴ!!ゲヅマンゴイグゥ!!」
男は慎重にゆっくりとピストンをします。
私のお腹は膨らんだりヘコんだりします。
「ギギギギギ!たまらないわあ!!ゲヅマンゴがだまらないわあ!」
気が遠くなりそうです。
激しい快感が私を襲います。
「ギギギギギ!ギョエめえ!!」
私は低い雄叫びを上げると、いつの間にか気が遠くなってきました。

次の週、私はいつものように通勤電車に乗りました。あの男、痴漢プレイが好きで一緒に楽しんでいるんですね。その日もあの男と電車の中でヤレると思うとウキウキしていました。
しかし、その日は違いました。いつもより更にすごい感覚でした。長い指がピアスとピアスの間をすり抜け、穴へと入っていきます。あまりにもすごい快楽に喘ぎ声も、あげる間も無く気絶してしまいました。
目を覚ますと、アパートの一室にいました。あの男ともう一人知らない男がいました。
「いやあ。コイツが奥さんが自分1人じゃ満足していないようだ。と言うんで参戦したんだ。」
あの男は
「申し訳ない」
と言いました。私はマンコを洪水にしながら、
「うんうん。嬉しい。今日はじめてニ穴責めができるのね。」
と言いました。
「それにしても、奥さんのマンコとケツは芸術的だな。自分の淫乱さを余すことなく表現している。」
「だろ。上品な顔して、背中にデカイチンポの入れ墨を自分から入れてきたんだ。あれは、ビビったぜ!」
「肝が座っているな。相当飢えてたんだろうな。」
「今時の人妻は怖えなあ!」
それから1年、私は2人の男だけでは、到底満足できずに、スポーツクラブやナイトクラブなどで若い男を物色しながらヤリまくるようになりました。
最初は私の入れ墨やピアスに引いていた男達も、お金をあげると案外簡単に応じてくれました。
あの男は飽きたので、連絡をしなくなりました。後で、逮捕されたとは聞きました。
今年の夏は、夫に4泊5日の旅行に行くと嘘をつき、ある大学生のアパートで乱行パーティ、31人もの男を相手にしましたね。前の穴からも、後ろの穴からもチンポが次々に入ってくるんですね。もの凄く気持ちよく、何度も飛びました。
それしか言いようがありません。
もっとも、そのうちの5人くらいは、実は女だとわかりましたが。
最初は自分だけだと思い、悩んでいましたが、乱交しているうちに他の奥様方とも知り合い、自分だけではないと気付きました。そして、ヤリサーに誘われました。側から見ると、お淑やかな女性が多いですが、マンコや乳首にはピアスと際どい入れ墨。乱れ方も淫乱を通り越して野獣です。上には上がいるものです。
ただ、痴漢からというのは私だけで、同性の友人から誘われてというケースが一番多く、次いでナンパだそうです。ナンパといっても、女性から女性ですけどね。(いきなり男が声をかけると警戒するからだそうです。)
こうして、真面目な主婦やOLが次々と淫乱になっていくんです。
とは言え、私を変態にしたのはあの男ですから、忘れることは出来ません。
これだけのことをしているのに、夫も近所の人も私の異変に全く気付いていません。今でもマンションの隣のスーパーや2階にある大手家電量販店で買い物をするなどして、何食わぬ顔で生活しています。

カレの知合いにレイプされました

私は都内でOLをしている27歳です。
同じ職場に部署は違うのですが2つ上の彼がいます。
彼は優しく、とても私を大事にしてくれていて、まだちゃんと言葉にしてもらっていませんが彼と結婚するんだろうなと思っています。
ある日、彼が大学の時のサークル仲間と飲みに行くから一緒においでって誘ってくれて出掛けたんです。
居酒屋さんに行くと、その中には私が苦手なタイプの“藤木さん”という人もいました。
藤木さんはどちらかというとムードメーカーだけど軽いタイプで、ズケズケと人の領域に入ってくるような感じの人で、ちょっと苦手なタイプでした。
私はほとんどお酒が飲めないのでその日は飲まなかったのですが、彼や藤木さんは結構飲んでいました。
帰り、彼と藤木さん、私でタクシーに乗ると藤木さんが
「順番から言うと君が降りるの最後になっちゃうけどいい?」
と言いました。
彼は、
「俺、先に降りるね?家に着く頃に電話するから。おやすみ」
と先に降りていきました。
タクシーが走り出すと藤木さんが、
「なんかやべ…具合悪くなってきた」
と言い出して…。
「大丈夫ですか?」
と心配すると、窓に寄りかかって動かないので焦っていると、運転手さんが
「大丈夫ですか?」
と心配そうに聞いてきました。
藤木さんの家の近くで停めてもらい、
「大丈夫ですか?帰れそうですか?」
と聞いても返事がないし、運転手さんも困ってるみたいだったので仕方なく私も一緒に降りることにしました。
「部屋、何階ですか?歩けます?」
そう言いながら藤木さんを部屋まで送りました。
「鍵あります?」
藤木さんのカバンから鍵を出してドアを開け
「じゃ、私帰ります」
と帰ろうとした時、手首を強く掴まれて玄関に引っ張られました。
そして壁に両手を掴まれたまま押し付けられ、キスされました。
「マジでちょろいね。ホントに酔ってると思った?嘘に決まってんじゃんww」
藤木さんに半笑いで言われた時に騙されたと思いました。
「酷い、離して!」
そう言っても離してくれません。
靴を履いたまま、無理やり部屋の中に引きずられて床に押し倒され、そのまま上に圧し掛かられました。
「やっ!いや!離して!!ほんとムリっ!」
私は必死に抵抗しましたが、藤木さんは私を抑えつけて身動きできないようにすると服を脱がせてきました。
体格の良い藤木さんに対して私の抵抗は意味がなくて、悔しいのと恥ずかしさで
「やめてください、嫌です」
と泣きながら言うと、
「あっ、泣いてもムリだよ?俺ムリ打ち好きなタイプだからww」
と首筋にいくつもキスマークをつけてきます。
「はは、これ、あいつにバレないようにしなきゃねww」
そう言うと、今度は胸を舌で弄りだしました。
顔を掴まれて無理矢理キスをされ、胸も嫌と言うほど触られ舐められました。
「顔真っ赤だよ、気持ちいいの?」
そう言われて睨み返すと、
「素直じゃないね」
と今度は下半身に手を伸ばしてきました。
スカートに手を入れられ、下着の上から触ってきました。
嫌がる私の足を無理やり開き、太ももの内側にもいくつもキスマークを付けられ、下着の上からクリを弄られました。
「やめてください!こんなことしていいと思ってるんですか!」
「レイプなら犯罪かもね。でもさ、同意ならいんじゃね?すぐにエロい声出して喘ぐようになるから合意だって♪」
そう言うと下着をずらし、舌を入れてきたんです。
「やっ!やめてっ!!」
「そうかなあ?体ビクビクさせちゃって、俺には『もっとして』って聞こええるけど?」
そう笑いながら言われて、クリを吸われました。
好きでもない人にこんな事をされて感じるわけないって思っているのに、体は制御することが出来なくてビクビクって体が反応するのが悔しかった…
でもこんな最低な人間に負けるもんかって思って耐えていると
「なかなか頑張るんだね~、でもいいの?さっきから何回も着信あるみたいだけど?」
藤木さんは勝手に私の携帯を手に取って、私に見せ意地悪そうに笑いました。
「やだっ!返してよっ!」
私は取り返そうと必死に手を伸ばしたのですが
「は~いまたうっそ~♪隙あり~ww」
と私の上に覆いかぶさり、むりやり入れてきたんです。
「いやああああああーっ!!」
強引に入れられた時は、大きすぎて呼吸がとまりそうな思いでした。
乱暴に腰を動かされ奥まで突かれると、内臓が壊されるんじゃないかと思ったくらいでした。
私はレイプされてしまったという絶望感でもう抵抗する気力もなくなり、あとはこの悪夢のような時間が1秒でも早く終わることを願うだけでしたが、そんな願いも叶いませんでした。
「マジで可愛いと思ってたから絶対はめてやろうと思ってたんだ」
と言って乱暴に動いて奥をガンガン突いてきます。
最初は泣きながら歯を食い縛ったり唇を噛んでいましたが、やがて息が荒くなってしまい…
激しくて…苦しくて、変になりそうでした。
奥を突かれてるうちに、気持ちよさを感じてしまった私。
「気持ちいいだろ」
と言われ、ハッとして目を開け首を振って
「もうやめて」
と言ったら
「まだまだこれからだってww」
と言われて、彼氏よりずっと激しい腰使いで突かれまくりました。
全身に電気が走るような経験したことのない快感に体の力が抜けてしまい
「あっあっあっあっ!」
と声が出て絶頂させられてしまいました。
勝手に感じてしまう自分の体が惨めで、彼に対する罪悪感でいっぱいでした。
「実はあいつに満足させてもらってないんじゃねえの?締め付けがすげえけど?てか犯されていくとかマジ淫乱だね」
そうバカにされたように言われて自分がものすごく淫らに思えて悲しくなりました。
だけど彼よりずっと大きくて、長い挿入時間、ずっと激しい腰の動きで突かれ続けて…負けてしまいました。
いつまでも終わらないピストン運動に快感で頭の中は訳が分からなくなっていました。
いかされる瞬間、これ以上突かれたら自分がどうなってしまうのか怖くなり(やめてー!)と心の中で叫んでました。
イッタ直後、体がビクビク痙攣して、酸素不足のように呼吸が苦しかったです。
そしてレイプなのに簡単にいかされたことが悲しくて悔しくて情けなかったです。
藤木さんは、力の入らない私の両腕を抑えつけて動けないよう姿勢にして、
「あー、やべ。イク。出るわ」
と言って中に出されました。
彼にも中に出されたことがないのに。
藤木さんは私を犯した後も、
「あいつにバレたら別れることになっちゃうよね。ま、俺はバレてもかまわないけど?ってか俺ら身体の相性良いと思わない?」
と悪びれる様子もありませんでした。
そのあともう一度藤木さんに犯され、しかもその様子をスマホで動画撮影されていました。
それから藤木さんから、私の携帯に連絡がくるようになり、無視しようとしてたのですが、
「ずいぶんよそよそしいじゃん、エッチまでした仲なのにww」
という感じの連絡が何度もきて、どうしていいかわからなくて生きた心地がしません。
このまま彼に言わないでおくべきなのか、話すべきなのか迷っています。
でも、彼の友達にレイプされて中にまで出されたなんて、身近な人には相談できなくて苦しいです。

カラオケ店で妻や娘が若い男達と変態プレイをしていた

当時
私53歳 エンジニア
妻の香澄 主婦51歳
春子 23歳 大学生
冬子 21歳 大学生

私達夫婦は二人ともカラオケが趣味です。今でも、時々、一緒にボックスに歌いに出掛けます。
あれは夢だったんでしょうか。
何年か前のことです。妻から久しぶりにカラオケに行かないかと、誘われたのです。今思うと、その時の妻は、妙に色っぽかったように思います。
「その格好はないだろ。」
「いいのよ。」
ーそれにしても臭いなあ
妻の体から異様な匂いがします。
ーさっきまでしなかったのに

平屋のバラックのカラオケ店に午後5時頃入店しました。二人で楽しく歌っていました。
何曲か歌いった後、妻が、腕時計を見ました。
そして、
「ちょっとトイレに行ってくるわね。」
と言って席を立ちました。
5分ほどして、妻が戻りました。
「俺も言ってくる」
私も用を足しにトイレに行きました。
ドリンクバーの近くを通ると、ガテン風の若者が二人で何やら話しをしています。
「おい、さっき一緒に話した熟女どうだった?」
「良かったよ。ひょっとしてお前も俺と同じこと考えてんの?」
「うん。溜まんないよなぁ、あのムッチムチの体にフェロモンの匂い。オッパイはでかいし、ケツなんてさぁ。あぁいうの巨尻って言うんじゃないの。いい年してミニスカとサイハイブーツ履いて、おまけに黒い網タイツだぜ。」
「51歳らしいな。物欲しそうな顔していたなあ。」
「若い男に飢えてんだろうな。もうあれだけ、やってるのに。」
「ああ早くやりてぇなぁ。あのデッカい尻に打ち込んでやりたいなぁ。」
ーまさか妻のことでは。
胸騒ぎがします。
ーこんな若い男達の間でも自分の妻が性的な対象になるのか。いやまさか。
部屋に戻ると、妻が十八番の「津軽海峡冬景色」を熱唱していました。
歌い終わると妻は
「思い切り歌うと気持ちがいいわぁ、カラオケってホントにストレス発散出来るわよねぇ。」
そう言いながら好物のビールをぐいっと飲み干していました。汗臭いも相変わらず体から漂ってきます。
こういう姿を見ると単なる中年肥りのおばさんです。ほっとしました。
「ビールを飲むと近くなって困るのよねぇ。」
と言ってまたトイレに立ちました。
その後、私は一人でサザンなどの歌などを歌っていました。20分程経っても妻が戻らないので心配になりトイレを見に行くことにしました。
トイレの周辺には妻の姿は見当たりませんでした。
どこに行ったんだろうと不安な気持ちになりました。ふと隣の部屋をドアの窓ごしに覗いてみました。
すると、妻が多数の若い男女と絡んでいるではありませんか!
私は固唾を飲んで覗きました。
妻は、一人の男と濃厚なディープキスをしました。舌と舌が絡み合う濃厚なキス。生々しい音が聞こえてきそうです。
その後、別の二人の若い男女に、セーターを脱がされます。中からは、紫色のびしょ濡れのメタリックのハイレグ、更にはブラジャーをしていない、赤い乳房が出てきました。両方の乳房には真っ赤なバラの刺青と「淫乱熟女」、「公衆便女」の文字が彫られ、乳首には銀色のピアスが通されていました。
ー嘘だろ。
妻は、若い男と女に挟まれ、前から後ろから代わる代わる乳房を揉まれ、乳首とピアスを弄ばれていました。
更に、若い女とディープキスをします。その女をよく見ると、娘の春子でした。
あまりにも事態に夢ではないかと思いました。
その後は、若い男と熟女にミニスカートを脱がされました。そして、サイハイブーツをしたまま赤いソファーの上に四つん這いにさせられます。あらわになった妻の大きな尻と陰部。そこに紫のハイレグの生地が食い込みます。まさかと思いましたが陰部にもピアスと蝶の刺青が施されていました。ピアスはだらんだらんと揺れています。
娘も、若い男のチンポをシャブっています。

更に驚いたことは、妻の尻の穴が筒で大きく開けられていたことです。それも、私の腕が3本入るくらいの大きさです。尻の穴はまるでブラックホールのように見えました。大きな穴は紫のハイレグの生地で2分割されていました。
ー尻の穴がこんなに開くのか。まさか、ビックリ人間でもあるまいし。
非常にアクロバティックな光景に見えました。おまけに、妻のお尻には大きなビビッドな赤い蝶の入れ墨まで掘られていたのです。おまけに蝶の両サイドからは、太くて白いチンポが2本生え、美しい弧を描いているのです。亀頭の部分の一部は紫のハイレグの中に入り込んでいました。2本のチンポの間には、
「淫」「乱」「熟」「女」
との黒い文字が掘られ、更にその上には、
「若い男のチンポ大好き」
と掘られています。その字は装飾的で一種のエロチックな美すら感じさせました。これが本当に妻の体のか。
ーそういえば思いあたるふしがある
私は思い出しました。半年ほど前、夜のリビングで妻のお尻が少しだけズボンから見えていたことがあったのです。その時、妻のお尻に何か変な文字が書かれていたことに気づいたのですが、目の錯覚だと思っていました。
ーまさか、入れ墨だったとは。

ピアスをハメられた陰部やムチムチの太腿は徹底的に舐めまわされました。更に、猿轡をされ、お尻の穴にローションを塗った春子の腕が入っていきました。
少しずつ、しかし確実に入っていきます。
振り返った妻の顔は最初はうっとりとしていましたが、歪んでいきます。
とうとう肘まで入ってしまいました。しかしまだ入ります。
口はニヤリとし、トロンとした眼は白眼に変わっていきます。まるで危ない薬をやっているかのようです。
その表情は
「実に下品なエクスタシィ」
でした。性交渉の愛情であるとか、奥ゆかしさといったものは微塵も感じられず、ただの
「性欲の塊」
がそこにはありました。春子の腕はすでに肩近くまで入っていました。そして、春子は自分の母親のお尻に彫られたペニスを美味しそうに舐めまわしました。娘の舌からは、先ほどの男の精液がどろりと出ます。精液は妻の尻をつたって、ソファーの生地に滴り落ちてきました。

さらに妻は、黒いナメっとしたマスクをつけられ、そのまま後ろから、3人の若い男と自分の娘と熟女に代わる代わる腕を入れられました。
妻は長い舌からドロドロとした液体を垂らしながら、別の男のチンポをシャブっていました。 妻の舌はまるで男のチンポのように見えました。更に、精液を頭にかけられます。マスクからこぼれ落ちる白い粘液を貪るように飲んでいました。

傍らでは娘が男や熟女と代わる代わるに交わっていました。
娘のマンコや乳房にも、やはり刺青やピアスが施されていました。
恥丘には矢印とfuck me の文字が彫られています。乳房には、蛇とI like incest.とI'm cockslutの文字が彫られていました。更に銀色のマスクをつけられました。
しまいには、妻と娘のマンコピアスが金具で繋げられてしまいました。妻と娘はそのまま抱き合い、精液塗れの舌を絡ませ合い、互いのマスクを舐め合います。2つのペニスが絡み合っているように見えました。それぞれ後ろからは、若い男とペニスバンドをつけた熟女が突いてきて、首の後ろを舐めます。
ドギツイ光景と妻と娘の変わり果てた体を目の当たりにし、私は混乱して気絶しそうになりました。
ーまずは、部屋に戻って頭を冷やそう。
そう思い部屋に戻ることにしました。
ーあの部屋に怒鳴り込んでいこうか?
ーいや、そんな事をしてもし警察ざたにでもなったら大変な事になる。
結局どうしていいか分からないままアクセくしていました。さらに20分程すると妻は、何事もなかったかのように部屋に戻ってきました。

「トイレが混み合っていてね、おまけに便秘気味なもんだから随分と時間が掛かっちゃったわぁ…」
私は呆然として、何も話せません。
すると妻は悪びれた風に
「ねぇ、貴方お願いがあるんだけど…聞いてくれる?」
と言います。
「・・・うん。」
「さっきトイレに立った時にねぇ隣の部屋の若い子達から、一緒に飲みませんかって誘われちゃったんだけど…行ってきてもいいかしら…?」
私はイライラしてきました。
「行ってきていいかしら?そんな若い連中と一緒に居て楽しいのかよ!」
「そんな怒らないでよ。最初断わったのよ。でもどうしてもって言うもんだから…ねぇいいでしょ。あんまり遅くならない内に帰るわ…10時までには帰りますから…」
時計を見ると8:30でした。
「もう好きにしろよ!だけどな時間だけは絶対に守れよ、10時だぞ、10時!」
「すみません、ありがとう。必ず10時には帰るわ。」
妻は出て行きました。

私もガバッと席を立ちました。すると、妻は男子トイレに入っていきました。
ーまさか
その後若者が次々と入っていきました。
私は恐る恐るトイレに入っていきます。
個室から声がします。妻の喘ぎ声が微かですが、聞こえてきます。そしてグチャグチャとした音も。 男の声もしました。
「香澄さん。ドギツイなぁ、はじめてあった名前も顔も知らない男や実の娘とも、変態プレイ。アナルフィストや男子トイレでの二穴同時責めも全然抵抗感ないしさあ。」
別の男の声もします。
「ほんと。あんまりにもせがんだから、俺がパンティの中に手を入れてオマンコ触ってやったんだ。そしたらすてに大洪水。しかもパイパン!おまけに刺青やピアスまでしているんだぜ。」
「でも、今時の50代の熟女ってみんなあんな感じらしいなあ。」
「香澄さん。これから近くのホテルで、アナルフィスト乱交したいと誘ってきたよね。」
「うなずいたか。じゃあ後でいこう。それにしても、親娘そろってエロいよなぁ、背中にはデカイ、チンポの刺青。下着だって、あんなびしょ濡れの臭いハイレグなんて普通はかないだろぅ。」
「まさにオッパイの刺青の通り、淫乱熟女だな。ああ。香澄のアナルはいいなあ。腕が3本も入るのに、15の時から二千人以上の男のチンポを入れたのに、案外ガバガバにはならないんだな。中に出すぞ。」
私はもう怒りと嫉妬で血が逆流しそうになりましたが、その場では何もする事が出来ませんでした。
ひんやりとした空気。夜と雪。
私は、アウディ車に乗りエンジンを掛けます。少し頭を冷やすために、缶コーヒーを飲みながらラジオを聞いていました。
窓の外を見ると、店の出口からマスクをハメられた妻と娘と若者たちが出てきました。
側から見ると、仮装パーティーをしているようです。砂利の駐車場には誰もいません。
キャッキャッ言いながら楽しそうに笑いながら。ある者は妻のあらわになったオッパイを後ろから鷲掴みにし、ある者は妻のスカートをめくり上げ、そのでっぶりとしたヒップや太腿を撫で回しました。
更に、娘が後ろから妻の首筋を舐めます。
妻は、口では
「もーうエッチなんだからぁ…」
とは言うものの若者や娘のされるがままに、一切抵抗していません。
そして若者達のワゴン車に乗り込みました。
動き出した車の後部座席から、マスクをした妻と娘がディープキスをしている姿が見えました。
これからラブホテルで朝まで乱交でしょう。
当然10時などには帰ってくる訳がありません。
私は今更ながらに妻の願いを聞き入れた事に後悔をしましたが、後の祭りです。
家に帰っても眠れる訳がありません。
時計の針が0時を回り…4時を回り、6時を回り、土曜の朝が来ても、まだ妻は帰りません。昼が来て、夕方が来ました。
カラオケボックスを出てからもうすでに丸1日が経過していました。
私はさすがに翌朝は帰るだろうと見込んでいたのですが、全くの甘い考えであることに気がつきました。
土曜の夜も翌日の夜も、そして月曜祝日の夜も一人で悶々とロクに眠れない夜を過ごしました。
火曜の朝方になり、さすがに警察を呼ぼうと考えた時、私の携帯が鳴りました。
すでに80時間は経過しています。
「…もしもしご主人ですか?」
「ああ。はい。」
「先日、カラオケボックスで奥さんと娘さんとご一緒した者です。」
「・・・」
「あれから香澄さんや春子さんや冬子さんと、夜も寝ずにずっと一緒に楽しく過ごしてます。」
ー冬子まで。
「ご心配なく、どうぞご安心ください…」
私は悔しさの余り何も喋る気にもなれません。
電話の向こうから春子の冷たい喘ぎ声が聞こえます。
「はあん!はあん!楽しくやってますじゃなくて、楽しく変態プレイをしていますじゃないの。ああ、またいくう!気絶するん!あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! おぉごぉおぉっ!ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!」
「ハハハハハッそうだな。おい淫乱熟女!お前だよ。返事しろよ。」
パチン!パチン!
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
図太い悦び声が聞こえます。低い声ですが、妻の声だと分かりました。
「もっとぉっ! 腕を押し込んでぇッ! 壊してっ! 淫乱熟女のがずみのゲヅマンごォ、ガバガバにしてエィッ! 垂れ流しにしてイィん゛ん゛ん゛ん゛っっぎぃいいぃい゛い゛い゛い゛ぃっっ!!!」
「気持ち良すぎてまた気絶かよ。これから毎日、旦那さんに目覚まし代わりにそのイイ声聞かせてあげなよ…」
パチン!パチン!と叩く音がした後に、今度はとろけるような声が聞こえてきました。
「アアーイイ、オォー!気持ちイイ、前も後ろもお口も、同時にドンドン突いて!突いてー!もっともっと奥まで嵌めてー!チンポ、チンポがいいのぉー、この若い大きなチンポがいいのー」
ズボッ、ズボッ、グチュ、グチュ……!
妻と若者達はよっぼど激しいセックスをしているのでしょう。
妻のオマンコと若者達のチンポと本気汁とローションと粘液、唾液、小便ありとあらゆる液の擦れ合う音がこの電話口までもはっきりと聞こえてくるのです。
すでに私は嫉妬や焦りを通り越して、今までに経験したことのない異常な興奮を覚えていました。
「香澄。イクヨ、もうダメ。感じ過ぎて我慢できない!アアー…また中に出すよー」
「出して、出して香澄の中にいっぱいちょうだい…あなた達の白くて濃いの、黄色いもの、透明なもの。全部香澄の中にちょうだーい…アアーァ、ウォー…イイ、イイ…」
「しっかしお前はまたいったのかよ、何十発目だよ、ホントにもう記録だよ、記録…さぁ香澄。次は冬子が行くよ。もっと尻を出してご覧。」
メリメリメリ!
「きてぇーきてぇー、アアーオォ!またまたお尻の穴にズッポリはいったわーすごーい、すごーい…このビール瓶大きい!ああまた気絶するおぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
妻はすでに若者達や実の娘達にまで、香澄と呼び捨てにされていました。
それから、私は毎朝、目覚まし代わりに妻や娘の雄叫びを聞かされました。
さらに毎日のように、次々に信じられないほどのエグい写真や動画が送られてきました。

「男のチンポを美味しそうに貪りながら、後ろから別の男に刺青やピアスだらけのマンコを突かれている妻や娘達」
「騎乗位で前と後ろから突かれ、白目をひん剥きニヤついている妻や娘達」
「電車のトイレや観覧車で、マッチョな男達と交わっている妻や娘達」
「3人の男にマンコ、アナル、口の3つの穴を責められている妻や娘達」
「縄で縛られた上、逆さに吊るされ、下から自分の母親に両腕をアナルに入れられながら、白目をひん剥いている娘達」
「野外で工事現場に使う赤い三角コーンをアナルにズブリと入れている妻」
「公衆便所で若い男や娘達のオシッコを美味しそうに飲んでいる妻」
「逆に、体育座りになりながら、若い男や娘達に自分のオシッコを飲ませている妻」
「別の熟女や娘達にペニスバンドでマンコやお尻を突かれている妻」
「逆に別の熟女や娘達や男のアナルにペニスバンドで突いている妻」
などなど

覚悟はしていたのですが、妻や娘達の背中にもデカいチンポと「淫」と「乱」の文字が、彫られていました。ちなみに、他の熟女達の背中にも。

妻や娘達や他の熟女達は毎日のように、汚いチンポ型の極太ディルドを、マンコとお尻にぶち込まれています。どんな男のチンポよりも大きいであろうディルドをいとも簡単にズブリと飲み込むのです。
妻達は自分からアナルやマンコに色々なものを入れ、雄叫びをあげながらオナニーをします。ビール瓶や缶、ボールや大根などなど。
この後、もっとエグいプレイが沢山続きますが、そこはご想像にお任せします。

でも1番ショックだったは、これだけのことをされているのに、香澄や娘達が悦んでいたことです。

出来すぎた話だと思われますが本当の話です。実際はもっとエグいです。
ただ、男達はあまり喜んでいるようには見えませんでしたね。むしろ、女達の性欲に精気をドンドン吸いとられているように見えました。
最初は若い男共に怒りを覚えていましたが、だんだんかわいそうになっていき、最後はザマあでしたね。最初はイケメンだった男たちが妻達に精気を吸いとられ、干からびた猿のようになっていきました。
女の性欲は恐ろしいもので、誰にも止めることは出来ないのです。

香澄が帰ってきたのはそれから2月後のことでした。春の伊吹が芽生える頃でした。
それからは、何事もなかったように日常が戻っていきました。ただ、妻が風呂に入る時そっと覗くとチンポの刺青が見えます。その度にあれは夢ではなかったのだと思い知らされています。

オレが居酒屋チェーンで

オレが居酒屋チェーン店でバイトしてた頃、パートに美香さんという美熟女がいました。

歳は30代後半ですが見た目的には20代後半ぐらいでバツイチで中学生の娘がいました。

その店には、おっさんとおばさんばかりが働いていたので、オレはどうやら美香さんのお気に入りでした。

オレも美香さんいいなぁと常日頃から思っていました。

ある日狭い更衣室でまかないを一緒に食べていたとき、思い切って携帯番号を渡しました。

オレには年上だし美人だし、半分冗談のつもりでしたが、案外喜んで

「男のこの番号とか久々に教えられた!」って言ってました。
その日、仕事が深夜に終わって家に帰ると携帯に知らない番号からの着信が…

もしや?と思って、でてみると

「もしもし…」

美香さんです!行動はやっ!!

「あ…もしかして、美香さん?」と聞くオレ。

「何、それ?自分で番号教えておいて!意外みたいな態度!」と続けて美香さん。

でも、なんでこんな夜中に?と思いながら

「そうですけど、どうしたんすか?こんな夜中に?」と聞いてみる。

「今、一人でウチで飲んでたんだけど、暇だからかけてみました」と美香さん。

i
こんな歳の人が、高校卒業したばっかのオレなんかに興味あるんだなと軽く感心した。

そのあと、別れた旦那のことや娘が行きたい高校の話などたわいもない話を1、2時間して

そろそろ寝ますか?と電話を切ろうとしたところ美香さんが

「こんなおばさんに関心あるの?」と言ってきた。

「だって、美香さんは魅力的だしね」と軽い感じでオレは返した。

「ふーん、ありがと!」と素っ気ない感じで美香さん。

その日は、それで電話を切った。

何日かして、また美香さんとまかないの時間に更衣室で2人になった。

美香さんが今までに無く親しい感じで話しかけてくる。

美香さんの目は女が男を見る目になっている事に気付いた。

そしてオレはその日仕事終わりにどこか行こうと提案してみた。

当然のごとくオッケーのお返事。

そして、「早くしたいな!」とオレの息子をその場で撫で撫でした。

18のオレは軽いカルチャーショックを受けた。

大人って展開早いなと思った。

その日、仕事を終えて約束の場所で車を止めてオレは美香さんと合流

そのまま、軽くドライブへ

海沿いを会話しながらのドライブ

真夜中なので交通量も少なく自由気ままに走らせる

オレが運転している間、オレの息子に興味津々な美香さん

終止息子を撫で撫で

もうここまで来ると、というかその前から二人の目的は1つ

海の側のパーキングに一度車を停車させ、会話…というかイチャイチャ

直接、息子を触ったりおっぱい舐めたり…

けど、オレはあえてそれ以上せずに焦らしてみた

「あぁーうーんんあーはっ」とどんどんボリュームを上げる美香さんに耳元で

「美香さん、本当は凄く淫乱でイヤらしい人なんだね。普段の美香さんは偽物なんだね。」

と囁いてみる。

「うんっ!本当は美香は凄く淫乱です!もっともっとイヤらしい美香の事見て!」

とついに壊れた。

その後も、言葉で破壊し続けた。

「娘が美香さんのこんな姿見たらどう思うんだろうね?」とか

「旦那さんもこんなイヤらしい奥さんイヤになっちゃったんだろうね」とか

「ちん●んが欲しいの?自分の子供とそんなに歳も変わらないオレのが欲しいの?」だとか

言ってるうちに愛撫しているオレの右腕目がけて美香さんはお漏らしした。

それでもオレの手は止まずに美香さんを刺激し続ける。

もう普段の美香さんからはかけ離れた獣じみた声で喘ぐ淫乱熟女だった。

20ー30分くらい刺激し続け、気がつくと車の窓は内側からくもって真っ白だった。

もうオレの奴隷とかした美香さんはオレの腕に捕まって息を切らしている。

「こんな、すごいの初めて…もうどうにでもして!」

オレは窓を拭き、くもりを取ると車を走らせた。

どこに行きたいのか?とわざと聞くと案の定ホテルと言った。

がオレはその意見を却下した。

「美香さんの家に行こう」と美香さんに言うとさすがにそこはダメだという。

「じゃぁ、これでやめていいの?」と聞くと

困った顔をして「他の場所じゃダメ?」と食い下がる。

「だめ」とオレ。

ダメ元で言ってみただけだったから期待はしてなかったが、意外にも

「じゃぁわかった」の返事。

美香さんの家に着き寝室に通された。

部屋に入った途端、美香さんが抱きついてきた。

「娘がいるから静かにね」と美香さん。

オレは内心バクバクしながら頷いた。

オレは「舐めて」と指示して息子を美香さんの顔の前に仁王立ちで出した。

美香さんは夢中でくわえる。「おいふぃ、おいふぃ」と美香さん。

途中胸を揉み上げてあげると静にと言っていた本人が声を出し始めた。

「あぁ、だめ…娘が起きちゃう!」と喘ぐ美香さんを前に

オレはこのまま娘を起こしてやろうと思い立った。

再び、美香さんを刺激しながら言葉攻めを開始。

さすがに我慢しているようで、声は控えめ。

どうしても絶叫させたくなったオレはいっそう激しく刺激した。

「あぁぁぁぁぁ」と奇声を上げる美香さん。

もう理性は吹っ飛んだようだった。

そのとき、廊下でカサカサという音がした。

娘だと直感的に判断したオレは言葉攻めの声を少しボリュームアップさせた。

もう、美香さんは状況判断もつかない程の淫乱状態だ。

オレは立ち上がりドアを開けた。

娘が聞き耳をたてドアの前に座り込んでいた。

驚く娘とその母。どちらもお互い攻めたりできる状況じゃなかった。

オレは娘の手を引いて中に入れた。

「お母さんと同じ事したいの?」と聞くと

「いや」と娘。

美香さんも開き直ったらしく「おいで」と我が娘を誘惑。

もう、そうなればオレも止まらない

美香さんとオレの二人で娘を同時に愛撫。

美香さんはキスをし、オレはま●こをクンニ。

血は争えないようで、娘も母親並みの大音量で喘ぎ出した。

その後、朝までセックスを繰り返し。

次の日も次の日も三人で楽しんだ。

8年が経って

オレは今はその娘と結婚し、3人で毎日のようにセックスしている。

時々、別れた美香さんの旦那も交えて4人でもしている。

エリ19歳

私はエリ19歳。彼氏は35歳。私を寝取られたい癖があります。でも実行はできず、寝取られ妄想の淫語とエロいポーズのプレイのみ。写真と動画は撮られてますがそれを動画でUPするわけでもありません。
妄想の世界では初めて会ったおじさんとのエッチがそそるらしく、それを想像した淫語を言われたり言わされたりします。大体が私がホテルに呼び出されて・・という設定。「君が淫乱女子大生?」「自分でスカート捲ってパンツ見せて」とか言われ、ハイって言いなりに。みたいな。私が征服されてる感じがいいみたいです。私は従順に応じ、彼氏とは楽しくエッチをしています。
そんな関係が半年くらい続き、なんだか本当に誰か知らないおじさんに抱かれたい気持ちが出てきました。で、明らかに私に興味があるバイト先の上司(知らないおじさんではないのですが)とそういう雰囲気になったので、決行しました。
職場には特に思い入れもないので思い切ってドMモードで臨みました。「私、ド変態なんです」って。当然相手もびっくりしていました。でも付き合っているわけでもないし、バイトなんて辞めればいいし。でも主導権は獲らないと思って。まさに彼氏に言われたようにスカートを捲ってパンツを見せて、自分からパンツを下ろして、自分からベッドに座って股間を隠した手を外しておマンコ見せて。くぱぁ(ハート)って。
そこからそういう関係を続けて・・・。くぱぁとか。アナルくぱぁとか。ホテルの窓際でオナニーとか。そういう写真や動画もいっぱい撮られて。「おマンコ見て」「アナルも拡げるから見て」「淫乱女を好きなだけ犯して」とか言わされ・・・。私もそういうプレイがどんどん好きになっていって・・。
で・・・その上司も寝取られ妄想が好きみたいで・・・。「誰にでも抱かれます」「みんなのまんこです」「誰のチンポでも咥えます」「排泄器官も捧げます」とか言わされ・・。
そんな関係が一月ほど経ちました。その人は行動力があって。私も付き合ってもいない、いわゆる“都合のいい女”だったので実行されました。結構いいホテルに宿泊しました。ルームサービスを頼んで、ノーブラで白キャミとパンツだけで受け取らされて・・。次にはトップレスでパンツ一枚で対応させられて。私も興奮しちゃったんです。で、それを見た上司は当然「全裸で」となって。さすがにボーイさんも戸惑ってるいんですけど「いいんです」って言って。「好きなだけ見て欲しいです」って。その後はもう、当然犯されて。もちろん同意なんで問題ないんですけど。
結局いろいろあったんですけど彼氏には事実を伝えられていません。上司にはその後もオモチャにされていろんなことをされ、ドМ化が進んでいます。
こんな淫乱JD19どうですか?まだ縛りとかアナルは経験ありません。

インドイベントはルームサービスされ放題!

インドイベントはルームサービスされ放題!

インド好きが集まるイベント。
今回はコロナ禍という事で、ホテル3フロアを借り切って、ルームサービスとして料理が提供され続ける、そして最後はルームでサービスされ放題の新時代のイベントとなりました!ヤッタネ
4連休、いつものメンバーで有名な看板前に集合。
そこから会場のホテルへ、まずはインド料理がルームサービスし放題、され放題
冷蔵庫にはバナナの葉がセットされてるw
満腹
料理がなくなったら、いよいよインドらしさ全開、ここからイベント真骨頂。
インド大い好き女性の出番。女性はあ何人かいたけど本気モード全開はほぼ1人だけどね
レ○プ大国インド好きだけに、もちろんし放題(ハート)
ホテルを借り切ったのもこのため。そとじゃできないよww
料理ではなくハダカの自分をルームサービス(ハート)し放題
そしてオサーンはルームでサービス(ハート)され放題
夜通しハダカで各部屋を回る―回るメリー。。

男は個室から出ることなく楽しめる、新時代の非接触イベントこれなら安心  コロナ対策バッチリ
例の女は夜通しハダカでマスクも無しで全員と濃厚接触(ハート)、濃厚セッ○ス(ハート)ですがーw
そんなわけで...姉さん、密です(高嶋政伸風...
2020.9.26 original

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今回はマスクしてるから、目線少な目で 怒られるかな?
#看板前 #ここはマスク #もうすぐ取るけど #もうすぐ脱ぐけど

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ルームサービスで腹ごしらえ
いつの間にか化粧落として時計も外して、やる気マンッマンよ
ダブルの2人部屋に3人、テーブルもカウンターしか無かったから、なかなかいい形で皆んなで座れなかってん
#インド料理? #ナシレマ感 #布団汚しそう #すでに密です

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油断すると食べきれないくらい、ルームサービスされたい放題
#バナナの葉 #手も汚れ放題

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お腹いっぱいになったら、ドアにこれをww
#女性は別腹#追加し放題 #サービスし放題

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0001 不要不急の名無しさん 
2020/09/26 22:23:34
濃厚接触濃厚セックス笑この女、これでコロナになったら本望かも

0002 ちょっとエッチな名無しさん 
2020/09/26 22:36:42
何人くらい参加するのだろ?さすがに大人数はバレたらヤバいからラブホも断るやろ。乱交クラスターwww

0003 密ですさん 
2020/09/26 23:01:01
0002さん> ラブホじゃないのよ~、それが普通のホテルの3フロアだけ貸し切り

0004 不要不急の名無しさん 
2020/09/26 23:01:57
0003は参加者か? ルームでサービスされたのか?コロナ大丈夫か?笑

0005 密ですさん 
2020/09/26 23:03:12
0002さん> 濃厚セックス目当てじゃないインド料理食べ放題目当ての人も多かったからサービスされ放題はそんな大人数じゃないよー
ルームでサービスは1フロアだけ(ハート)

0006 ちょっとエッチな名無しさん
2020/09/26 23:24:56
おいラブホじゃないって、もっと問題だろ。ビジホでコロナ出したらマスコミ殺到。そして乱交イベントとバレる。
写真の女、顔バレ大丈夫か?乱交クラスターだったらこの女が元凶だぞ。セッ○スよりコロナの方が叩かれまくるぞ。男は別々個室なら、この女が広めた以外に無いぞ。
ところで1フロアって何部屋あるの?女は何人?全開ほぼ1人ってこのバカ女?

0007 密ですさん 
2020/09/26 23:32:01
うーん、数えてないけど1フロア20部屋はあるかな女性は3フロアで10人はいたけど、濃厚目当ては2~3人かな~
まぁ、ひたすら朝までハダカで濃厚してたのは1人だけだよww

0008 不要不急の名無しさん 
2020/09/26 23:38:14
この写真の女そんな淫乱レイプ願望ド変態なのかしかもコロナ感染源で叩かれるかもしれないのに、顔出し笑
親が見たら卒倒レベルまぁそこまでの変態なら顔出しもプレーの一環か
どうせなら住所氏名年齢職業学歴家族。。。全部曝け出せばいいのに笑
コロナ渦にマスクもなしで一晩中全裸で20人の男と濃厚セックス
ネット民大歓迎ネタやね笑
ここまで顔出したら特定班出動するのも時間の問題かもよ/

0009 ちょっとエッチな名無しさん
2020/09/26 23:57:38
このバカ女、それなら俺が犯してあげるのに。宅配サービスは無いの?俺の家まで全裸で来てくれよ。なんなら全裸で電車乗って来てくれよ。車内でもおっさんにサービスし放題ww
それにしても20部屋で濃厚セックス。1人30分で腰振りまくっても10時間かかる。体力すごいな。筋肉バカか?

0010 密ですさん 
2020/09/27 00:01:08
ヨガで鍛えてるっていってたよ~
基本毎日ヨガ教室だって。多分このための準備体操ww
だからそんなに時間かからないし

0011 不要不急の名無しさん 
2020/09/27 00:03:42
>0009お前1人のために遠出するなら、近所で人数稼ぐわ多分普段も全裸でマンション各部屋回ったりしてるのか?ちぃっと引っ越そうか笑住所特定班、がんばれ!
>0010インド好きでレイプ好きでヨガって、どこまで―笑
しかも密室ノーマスクでヤリまくり、衛生感覚もインドレベル笑笑
全裸ルームサービス前の食事タイムも2人部屋で3Pやろ。蜜です!って頭悪すぎ
そういえばヨガで使う筋肉はSEXと一緒らしいし。インドでレイプ多いのもヨガのせいやろどうせヨガも全裸で、なんならインストラクターと一体化してヨガってんじゃね?インド、コロナだらけやから、コロナにも憧れてるのかもよ、この女笑
てか、それでバイトとかしてほしくないな、さすがに今は全裸で濃厚セックスヨガしたあと手も洗わずノーマスクで作ったななチキ

0012 ちょっとエッチな名無しさん 
2020/09/27 00:13:34
さすがにセブイレは衛生管理してるやろ。こんなバカ女、すぐクビ―ww
それにしても全裸で一晩中廊下歩き回って男とヤリまくるためイベントのために毎日全裸ヨガで膣圧鍛えて体力つけてるってストイックすぎ。毎年恒例ってことは1年に1回ってことやろ?そのために。真面目か!それともこんなイベントがいろんな種類あるのか?参加してー

0013 不要不急の名無しさん 
2020/09/27 00:19:19
まぁ年に1回で満足する身体じゃなさそうだわインドイベントで検索しても出てこないし、紹介して―^^
てかもうここまで淫乱曝け出して顔出ししてるんならグリコの看板の前で全裸で股開いてればいいんじゃね?レイプされ放題実現笑

0014 密ですさん 
2020/09/27 05:49:12
0013さん> さすがに捕まる
このイベントは年に1回らしいよ。まーイベントじゃなくてもまたホテル泊まったら知らない部屋にでもハダカでルームサービスさせたらいいけど(ハート)
近いうちにGoToホテルしたいって言ってたし、大阪のスタッフの目が届かないホテル探してるww

0015 不要不急の名無しさん 
2020/09/27 13:14:51
お前絶対写真の男のどっちかだろ?お前も変態というかスゲー女捕まえたな。
てか、自分は隠して女は顔出しって、最低だな。いや、サイコーだな!笑まじでこの女紹介してー。
大阪行くから。ホテル教えて。

0016 不要不急の名無しさん 
2020/09/27 19:23:14
〉GoToホテルしたいって、もはやホテル行ったら全裸で歩き回ってルームサービス濃厚セックスする前提なの?この女は。。。。
ラブホじゃなくても全裸みんなとセッ○スがデフォ

0017 密ですさん 
2020/09/27 23:43:34
また時間あったら泊まろうね~って言ったら「今度は関係ない人とやろ? 全然知らん人の部屋にいきなりハダカで入って行くって、ドキドキするな!」て目輝かせてたよー
確かにイベントのはみんな参加者だけだから何かあっても主催者に聞けばわかるけど今度は全然関係ない人にレイプされに行く!って期待してるみたいだもんね~
「どんな男が出てきても何をされても絶対NOと言わずに、インドまで行って鍛えたヨガの力で搾り取ってくるようにっ!」て言っとくわ
今回も全員と濃厚セックスしたか聞いたら「ん~全員したよ。みんなとエッチした!」って言ってたし。
言わなくても止まらなくなるけどね

な―んて言ってるけど昼間は真面目なお仕事なんだよ、見えないけどww

0018 不要不急の名無しさん 
2020/09/28 01:08:39
最高かよ。セックスするためにヨガで膣圧鍛えて、ヨガを極めるためにインドまで行ってどうせ本場でレイプされ放題満喫してきたんだろうね
しかも真面目な仕事って。
そうかヨガは習いに行ってる方だから仕事は別なんだ
よく見たら保育士とかにいそうな顔だな。保育士が裏で濃厚接触濃厚セックスやりまくってコロナなったら大問題だな。子供にうつしてクラスター。クビ間違いなし。それこそマスコミ出てくるレベル。
看護師とか調理師とか普段から衛生に気を付ける職業なのにセックスにおぼれてNOマスク密です乱交パーティーとかだと、最高に萌えるな
そんなお仕事なの?

0019 ちょっとエッチな名無しさん 
2020/09/28 23:57:52
バカ女、バレて首になったら最高のプレーなんと違うか?みんなの前で何をしたか説明して、クビ―!って言われた瞬間に潮吹いてイクんと違う?膣圧鍛えるためにヨガして、みんなに淫乱バレて白い目で見られるために真面目な仕事してたらサイコー。

0020 不要不急の名無しさん 
2020/09/29 00:01:18
身体張りすぎやろ?コロナなるかもしれないし、ほかの病気もらうかもしれないしバレたらクビかもしれないし、顔出しで身バレするかもしれないのにドア開けたらどんな人がいるかもわからないし、それこそ殺されるかもしれないのにそれでもセックスしたいのか、レイプされたいのか?インド関係なくすごい!

0021 ヨガでヨガらせたいさん 
2020/09/29 00:03:34
FF外からすんまそむっちゃおもろいやん近所にヨガ教室あるから、ちょっと見学行ってくるわ
インド好き?1人で行ったことある?て聞いてYesなら可能性ありやで

0022 密ですさん 
2020/09/29 23:23:23
ヨガ好きがみんな変態じゃないよー

0023 不要不急の名無しさん 
2020/09/30 00:18:45
仕事なんなん?気になるギャップ萌え―かな市役所の受付とかもいいな。問題なったら市長がお詫び記者会見とかある意味最高

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ある淫乱妻の性癖記録

普通の主婦をしております。
普通といっても夫と私の不倫のことで揉めています。


近所では真面目と言われている私ですが、
とんでもないレベルの淫乱妻です。
今までの事実関係を整理するために、
今度は時系列で書きます。
書いてみたら徐々に、やはり性癖がエスカレートしてきたのがわかりました。
このスピードで続けたら、火星にまで行けそうです。


私は、幼稚園から高校まで女子校で育ち、大学時代に夫と知り合い結婚しました。
夫以外の人がどういうセックスをするのかを、知りませんでしたし、
知りたいとも思いっていませんでした。
その夫とも、10年近くご無沙汰しており、すっかり干物女になっていました。
夫は、背が高くヒョロりとした眼鏡をかけた色白の男。
淡白で非常に頭の良い男です。
容姿や性格はドラマの冬彦さんそっくりです。
私はあのドラマが恐ろしくて見れませんでした。
ただ、今は亡き夫の母には色々とお世話になったので、恨みはありません。

夫は若い頃から、家に帰るといつも書斎にこもり、専門書や漫画などを読んでいました。
話はほとんどしていなかったと思います。
他人と暮らしているような感覚でした。
私は近所からは「上品な奥様」との評判でした。
しかし、その評判の重みがつらかったのです。
それでも、娘たちが小さい頃は、気を紛らせることができました。
子育ては非常に大変でしたが、それゆえにさみしさをある程度紛らすことができました。
しかし、娘たちが家を出て、夫も出張の繰り返し。
仕事から帰ると誰もいない広い部屋にぽつんといるのです。
私は、さみしさを紛らすためにオナニーを始めました。
しかし、オナニーを終えると一層、むなしさを感じていました。

・2012年8月

そんな時に、大学時代の友人3人から、旅行のお誘いがあったのです。
芳子さん、純子さん、絵都子さんの3人です。女だけの水入らずの旅行です。

初日の夕方、温泉街の古風な射撃店に入ると、若い男性6人が先に遊んでいました。
皆、結構なイケメンです。そのうちのA君が
「お姉さん達、どうぞ。うちら、もう終わりましたので」
と譲ってくれました。
「やだ!お上手ねえ。ありがとう。」
純子さんがにっこりとします。
「ねえ。一緒に、遊ばない?」
芳子さんが誘うと、A君は
「いいですよ。手加減しませんからね。
先にあの猿のぬいぐるみを倒したら、勝ちと言うことで。」
とあどけない笑顔で言いました。
猿のぬいぐるみは倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。
最後に純子さんが、倒すことに成功しました。
「やったあ。」
私達はおおはしゃぎです。
「はい。あげる。楽しかったわ。ありがとう。」
純子さんが、B君に猿のぬいぐるみを渡します。
「ありがとうございます。」
B君は、困惑した声で言います。時計を見るともう6時です。
「やば!もう6時!夕食の時間よ。」
「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」
私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。
「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」
「はい。そうです。」
「じゃあ、一緒ね。」
結局、一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行くことに。
しばらくして、〇〇庵に着きました。 私が、
「じゃあね。ありがとう。楽しかった。」
と言うと、D君が
「いえ、こちらこそ。お元気で。」
と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。
その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を4人で堪能しながら、
若い男達の話で盛り上がっていました。

その後は、温泉につかり浴衣を着て、ロビー近くのテラスでワインを皆で飲んでいました。
すると、あの若者達がテラスに入ってきました。A君が、近づいてきて、私達に挨拶をします。
「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」
「いいえ。こちらこそありがとう。」
見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。
「すごい筋肉ね。」
「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」
「だからね。すごい!触っていい?」
「ええ。いいですけど。」
A君は困惑した顔で、腕を差し出します。
「固いわね??!皆も触ってごらん。」
「ほんとね。」
特にA君とE君の会話が上手だったので、会話は盛り上がりました。
気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。

私達は、ロビーでひそひそ話します。
「この後、どうする?」
「何が?」
「彼らと、私達の部屋でもう少しだけ会話するかどうかよ。」
「せっかくだから、10分だけトランプでもしましょうよ。」
私は迷いながら言いました。
「それもそうね。もう2度とない機会だし。」
芳子さんが若者達に近づいて、誘います。
「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」
F君が皆に提案します。
「どうする?」
皆、しばらく黙っていましたが、A君が
「いいと思う。寝たい人は挙手!」
と言いました。誰も手を挙げないので、
「じゃあ、全員参加と言うことで、宜しくお願い致します。」
と言いました。
この時は、まさか乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。
少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。
その後は、皆で離れにある私達の部屋に行きました。
うだるような熱帯夜でした。

「広いですね?。2部屋もある。」
B君が驚いた様子で言います。
「そうよ。スイートルームだからね。」
芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。
「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」
「いいですね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。」
とD君が言います。
その後は、たたみの方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。
お酒もあってか、ゲームは大いに盛り上がり、あっというまに、1時間がたってしまいました。
ボードゲームは終了し、話は、エロな方向へ進んでいきました。
特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、実に生々しく語るのです。

苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。
よく聞いていると、純子さんが愚痴を言っているようで、B君はただ頷いて聞いています。
さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。
私は、
ー純子さん酔っ払いすぎ。止めなきゃ
と思いつつ、気が引けて声をかけられません。
そのうち、純子さんとB君は一緒に部屋の外に出ていきました。
20分ほどしても、戻っでこないので、 私はいぶかしながら、部屋の外の廊下に出ると、
クチュクチュクチュ
といった声が浴室の中から聞えてきます。しばらくすると、純子さんの
「はあん。はあん。」
といった、あの喘ぎ声がかすかに聞えてきます。
私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。
すると、暗い中で純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスをしているのが、見えました。
純子さんの浴衣は無造作に床に置かれ、全裸に、B君も下半身は現わになっています。
2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。
私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。
「はあん。B君は遅漏なのね。先にイクわあ。」
純子さんさは、色っぽい声で言った後、がくりと腰を落としました。
どうやらイッてしまったようです。
やがて回復し、純子さんはしゃがむと、
「ありがとう。お礼よ。」
と言って、立っているB君のチンポを貪るようにしゃぶり始めました。
ジュルジュルジュル!!
いやらしい音が浴室に響きます。
チュパ!
「はあん。美味し?い!私が欲しかったのはこれなのよ。」
純子さんは、上目遣いでそう言いました。
「これって何ですか?」
「いやねえ。若い男のチンポに決まっているじゃない!」
ジュルジュルジュル!
しばらくすると、B君はこちらを振り向き、
「あっ」
と、言いました。どうやら、気づかれてしまったようです。
「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」
純子さんは、行為を終え、立つと浴衣を無造作に着て帯を締めました。
そして、お風呂の扉を開けると、
「B君、優しくていいわよ。あなたもやってもらったら?」
と色ぽい声でささやき、そさくさと廊下を歩き、部屋に入っていきました。
B君はそのまま、呆然としていました。私は、
ーいけない、部屋に入らなきゃ
と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラと熱気が襲ってきて、
足が動きません。
夫とは長年ご無沙汰だったので、溜まっていたのでしょう。暫く迷っていたのですが、
ついにスイッチが入ってしまい、
「はぁ~ん。B君、一緒にやらな?い?」
と誘いました。B君も、
「はい。よろしくお願いします。」
と承諾してくれました。
「ありがとう。じゃあ、よろしくね。」
私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。
その後は、優しくゆっくりと愛撫しあいその流れで挿入させます。
最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていきます。
必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずつい声が漏れてきます。
「はあ。はあ。もう少し速くして。」
「こうですか。」
「はあはあ。いいわあ。」
やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は雄叫びにかわっていきます。
「あああああ??。いいわあ??。たまらないわあ!」
まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。
私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなっていきます。
やがて、絶頂を向かえ、腰をがくと落とすと、ようやく快楽の波がおさまりました。
B君もようやく射精したようで、私のアソコから精液が流れ出ているのを感じました。
「ありがとう。もういいわ。」
私は、浴室から出ようとしますが、快楽の波が再び巡ってきます。
「ごめん。もう1回だけ。」
私は、ピストンをしながらもう1度いき、今度こそ終わりにしようとするのですが、
また快楽の波が押し寄せ、我慢できず、若い体を貪ってしまうのです。何回かイッた後、B君が
「すみません。もう限界です。」
と言ったので、終わらせることにしました。
「何回イッたの?」
「2回いきました。」
「そう。良かったわよ。上手なのね。」
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。」
「もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」
「ありがとうございます。」
私は、シャワーでB君のアソコを洗い流そうとしますが、またムラムラしてしまいます。
「ごめん、口でいい?」
「いいですけど。」
私は、B君の一物を左手で抑え舐め回しながら、右手でアソコを弄びます。
ーはあ。はあ。私の欲しかったのはこれなのよ。
私は、大きな悦び声を上げながらもう1度イキました。2回も射精していたので、
小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。
「ありがとう。美味しかった。もういいわ。」
私は口を離します。
「ありがとうございました。おやすみなさい。」
「はい。おやすみ。」
B君は、部屋に入っていきました。 心配になって、腕時計を見ると、
もう12時20分で、40分ほどしていたようです。
ーなんだ、まだこんな時間。もう1時過ぎていたかと思ったわ。
私は、安心しました。シャワーを浴びてから、部屋に戻ろうとしたのですが、
酔いと眠気が襲ってきたので、そのままパンツと浴衣だけを身につけ、お風呂から出ました。
もちろん、パンツの中は自分の愛液とB君の精液でグチャグチャなのですが、
それが却って私の精神を高ぶらせました。
廊下に出ると、部屋の中から叫び声が聞こえてきます。まさかと思い、部屋の扉を開けると、
皆で乱交パーティしていました。
私は、今さらながらに、呆然とし、入口で突っ立ち、様子を見ていました。
皆、正常位で畳に寝転がりながら、夢中でセックスをしています。A君は笑いながらそれを見て、
B君は帰り支度をしていて、C君は呆然と見ています。B君は、A君に声をかけます。
「A。」
「何?」
「眠いから、部屋に戻るわ。」
「じゃあ、鍵。」
A君は、机の上に置いていた鍵をB君に渡します。
「部屋の鍵は開けといて。」
「わかった。おやすみ。」
「おやすみ。それと、優子さんともヤッたの。」
「うん。まあね。」
B君が後ろめたそうに言います。
「あの人も上品そうな顔をして、やることはやるんだな。おやすみ。」
A君がニヤニヤしながら言います。B君は苦笑しながら、
部屋を出ようとすると私に気付いたようで、
「お疲れ様です。今日はありがとうございました。」
と言い、部屋から出ていきました。 A君も私に気付いたようで、
「優子さん。一緒にやりましょうよ。まだ、誰ともしてないから体力はありますよ。」
と誘います。私は、A君の腕の筋肉を見て、急にムラムラし始めました。私は、
ー今さら、1人も2人も変わらないわね。
と思い、A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって、承諾しました。
その後は、たっぷりと濃厚キスをします。A君の筋肉があまりにもすごいので、
私はついつい舐めまわしてしまいました。
「ちょ。優子さんがっつきすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」
「はあん。そんなこと言わないでえ。それにしても、すごい筋肉ね。抱きたいわあ。」
「じゃあ、そんな淫乱な優子さんのために、お望みの通りにしましょう。」
私は、A君に押し倒され、そのまま挿入されました。
A君はとにかく激しく、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、
気が変になりそうです。あまりにも快楽に、
ああいい!、もうどうにでもして、という思いで何度もイッてしまいました。
B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。
次は、C君としたかったのですが、純子さんが横取りしてしまったので、
その日は、彼とは出来ず、
代わりにD君とし、そこでもイキ続けました。
乱交は朝の2時まで続きました。
私は、他の人達とのセックスもしてみたいと思い、
疲れてはいましたが、正直物足りなさも感じていました。
皆も同じ意見だったので、また翌日の夜も私達の部屋で、
乱交することにしました。

ー経験人数 3人

翌日は、皆、疲れきってしまい、観光どころではありませんでした。
私も午前中は疲れていたのですが、
午後から彼らとのセックスが待ち通しくなり、ムラムラしてきました。
そしてその夜も汗まみれにながら、
快楽と背徳感で乱れ狂い、男性陣の体力が尽きるまでしました。
離れにあったので、思い切り雄叫びを上げることも出来ました。
その翌日の夜も乱交をしました。1日3?4人ずつとやり、全員とセックスをすることが出来ました。
皆、それぞれ持ち味が違ったのですが、非常に良いものでした。
性格がセックスにも現れるんだなと、興味深くもなり、色々な男としてみたいと思ってしまいました。
純子さんが色々な体位を試してみたいと言ったので、実行しました。そして、

・立ちバック
・騎乗位
・座位

など様々な体位も楽しむことができました。
1番印象に残ったA君との駅弁ファック。皆、順番にしてもらいました。
とにかく、チンポが奥まで入り気持ち良かったのを覚えています。
もっとも、A君は体力的にきつく、射精どころではなかったようなので、
後で全員で思い切りサービスをしてあげました。
最後は、A君に後ろからガンガン突かれながら、
D君のチンポを貪るようにビチャッビチャッとしゃぶりまくりました。
私は、上と下と両方から突かれることで精神的な惨めさと背徳感を味わうことができました。
余りの快楽と背徳感に、潮まで吹き、無意識の底へと堕ちていきました。
翌朝、目が覚めると、絵都子さん達とA君、D君が青く染まる部屋にて、全裸で寝ていました。
流石のA君やD君も精魂尽き果てでいるようで、ぐったりとしていました。
若者達はもう1泊するようだったので、旅館で別れることにしました。皆、ぐったりとし目の下に隈が出来ていました。
「ごめんね。少しやり過ぎたかしら。」
と、純子さんが申し訳なさそうに言うと、
「いやいや、そんなことないですよ。」
とA君が、元気な声で言います。
「じゃあ、連絡先交換しよ!」
「いいですよ。」
LINEの連絡先を交換し、グループまで作りました。私は満ち足りた気分で、多分もう会うこともないんだろうなと思い、
芳子さんの車の席でウトウトしながら帰宅しました。
夜、お土産を持ちフラフラとしながら、リビングに入ると、夫がニュース番組を付けながら、老眼鏡をかけ、
新聞の国際面を読んでいました。その傍らには経済雑誌が数部、机の上に置いてありました。娘達も帰ってきているようで、
小さい方の机で大学の薬学の勉強をしていました。。
夫は、私の方を向くと怪訝そうな顔で
「随分と色気づいたな。」
と言いました。娘達も私の方を見ました。
ーやばい
と私は一瞬思いましたが、とっさに
「うん。浮気しちゃった。今度渋谷でデートするの。」
と答えました。
「そうか。上手くいくといいね。」
夫は、安心したようで、私にニヤリと笑うと、また新聞を読み始めました。
ー良かった
私は、ホッと胸をなで下ろしました。
日暮らしの鳴く、閑けさの漂う夜のことでした。
その日、私は眠っている夫の横で夜明けまで、背徳感でよがり狂いました。

ー経験人数 6人

・2012年8月~11月

翌日は、セックス疲れで、何もやる気が起きず、1日中ゴロゴロしていました。
夫が、飯、風呂、寝るとうるさかったです。
その翌日からは、体力もすっかり回復し、元の日常に戻ってきました。
とは言え、あの乱交のことが忘れられず、毎日オナニーをするようになりました。
それでも、満足できず、通販でバイブまで買うようになりました。
もちろん、夫には内緒でです。
夫とも久しぶりにセックスしてみたのですが、やはり物足りず、イけませんでした。

・2012年11月

休日、その日は気だるくベッドでゴロゴロしながら、バイブをマンコにズブリと
さしながら、ゴロゴロしていました。すると、スマートフォンが鳴りました。
絵都子さんから、今週の土曜日にあのグループで、渋谷で昼食でもとらないか、
という誘いでした。
正直、不安でしたが昼食だけと言うことなので、安心して行きました。
C君だけは、仕事で来れないようで、代わりにA君がG君を連れてきていました。
そのG君が可笑しな人で、昼食だけのつもりが大いに盛り上がってしまい、
気付いたら夕方になっていました。
外に出ると、空はすでに暗くなっており、冷え冷えとしていましたが、
それがかえって心地良かったのを覚えています。
私は軽いノリで、自分から、皆で飲みに行かないかと誘い、皆で飲みに行くことにしました。
飲んでいるうちに、あの乱交のことを思い出してしまい、隣にいるB君に
「B君、あの時は楽しかったわね。」
自分でも、信じられないことを口走ります。
「ええ。まあ。そうですね。」
B君は困惑していた様子でしたが、ズボンの方をのぞいて見ると、
アソコが盛り上がっているのがわかりました。
その後、私は乱交の記憶とそれに伴う妄想が止まらなくなってしまい、
B君についボディタッチをしてしまいます。
意外にもB君の方から、キスをしないかと誘ってきました。
私は、困惑しながらも、少しくらいならと承諾。飲み屋の廊下でキスをしました。
すると、純子さんとA君がトイレの個室から出てきました。私は驚いていましたが、A君が
「僕1人暮らしなので、そこで2次会でもしませんか?」
と、提案しました。おそらく、彼は乱交を期待しているのでしょう。純子さんも乗り気です。
私は、迷いながらも承諾しました。
その後、帰ったD君以外はA君の家で、2次会という名の乱交パーティーをしました。
その夜もとにかく激しく、1月ぶりのセックスに、酔い狂いました。
純子さんが、バイブを持ってきていたので、
それを使い回し、オナニーも披露、皆喜んでいたようでした。
途中、純子さんが私のマンコを舐めてきました。
「ちょっと。純子さんやめて。」
「ごめん。優子さんのマンコ舐めて見たかったの。」
ジュボジュボ
「んほ!美味しい!」
純子さんの舌使いがあまりにも上手だったので、私はイッてしまいました。
純子さんが横向けに寝てた言いました。
「優子さん。私のもなめていいわよ。」
「でも。」
私はためらっていましたが、1回くらいならと思い、純子さんの股に入り、舐めて見ました。
「もっと、大胆に舐めていいわよ。」
私も横向きになます。必死に舐めていると、後ろから芳子さんが、
横向けになり、私のマンコを側面から舐めてきました。
更に、純子さんが体勢を変え、芳子さんのマンコをペロリと。
私が純子さんのマンコを、純子さんが芳子さんのマンコを、
芳子さんが私のマンコを舐める格好になりました。
そのまま、3人ともイキ、とりあえず終わり。
驚いたことは、あの後も純子さんがちょくちょくとA君やD君とセックスをしていたことです。
「咲き乱れちゃった」
と純子さんは、笑っていました。
私は終電で、帰りましたが純子さんと芳子さんは旦那さんが単身赴任なのでA君の家に泊まりました。

ー経験人数 10人

・2012年12月

翌朝、グループLINEを見ると、月1で乱交パーティーを開催することが決まっていましたた。
その画面を見て、私は怖くなりました。

ーもうこれきりにしよう

そう決心しました。
しかし、翌月には寒さもあり、人肌恋しくなっていました。
私は、我慢できず、性欲の塊と化しました。
アソコをマン汁で浸らせ、紫色のTバックを濡らせながら電車に飛び乗り
ました。
そして、ふらふらと芳子さんの家に着きました。
家にはA君たちの他に知らない男が7人、女が3人いました。
私は野獣となって、名前も知らない若い体を狂ったように貪り始めました。
肌がすべすべしてとても、気持ちよかったのを覚えています。

ー経験人数 20人

・2012年12月~2015年12月

乱交を繰り返していくうちに、抵抗感もだんだんと薄らいでいき、
プレイも大胆になっていきました。
感度も徐々に上がっていき、当初は全くイケないこともあったのですが、
やがてセックスをする度に何度もイクようになりました。
しかものイキ方もどんどん激しいものになっていきました。
私は、やめようやめようと何度も思いました。
しかし、そう思うほど「1度だけイったら」と自分を甘やかしてしまい、
ますます沼にハマっていきました。
そして、乱交する度に何度もイキました。

乱交パーティーのイベントは月1回から月2回、週1回と増えていきました。メンバーの入れ替わりも激しいので、
LINEグループの人数はいつの間にか男女200人にも膨れ上がりました。もっとも、半分以上は幽霊会員で、
滅多に来ない人もいるのですが、その分色々な男や女とセックスすることができました。
だいたい男9人、女6人の15人ほどで乱交をし、1回乱交するごとに、
経験人数が5人ほど増えていきました。
そうしていくうちに、いつの間にかA君達とも会わなくなっていました。
それでも、毎回は参加しないなど、火遊びは控えめにしてはいました。
経験人数から判断して、たぶん平均で、月に1回ほどだったと思います。

しかし、それでも経験人数は増えてきました。
この時期、分かっているだけでも、男女合わせて200人ほど
おそらく、しゃぶったチンポの数はそれ以上だと思います。
こんな時にも、私は何食わぬ顔で、「上品な奥様」としてふるまってい
ました。
徐々に後悔は薄れていきました。
この頃は多分、さみしさを埋めていたという部分もあったのでしょう。
若いおとこに、
「きれいだ」
と言われると、嬉しかったです。

ー経験人数 205人

・2015年12月(パイパン)

夫がパキスタンのカラチに海外赴任をすることになりました。夫は、

「すごいだろ、俺社長だぜ。」

と、子供のようにはしゃいでいました。そして、パキスタン情勢がどうのこうのと、
自分の見解を毎日のように語りだしました。
私は、それを冷めた目をしながら聞いていました。まあ、夫の分析能力と話術はすごいと思いますが。
その頃は、早く単身赴任してくれないかなと、
毎日のように、チンポ型の極太ディルドでオナニーをしていました。

夫が海外に行った後の最初の乱交パーティの時です。純子さんに、

「パイパンにしてみない?」

と言われました。

その時は抵抗があったので断りました。
しかし、途中から興味を持ち、意を決してクリニックに行き、マンコの毛を永久脱毛してみました。
毛が濃かったので、コンプレックス解消の意味もありました。
それと、セフレ男へのサービスという側面もあります。
あとは、自己処理が面倒、蒸れるといった理由も。

マンコがすーすーとし、とても違和感を感じました。

その日、誰もいない寂しい冬の家に帰ります。
玄関の鏡で毛が1本もなくなったことを玄関の鏡で確認しました。
本当に、毛が1本もありませんでした。
パイパンになったマンコは、ひどく黒ずんでいました。
私は、それを見て、

ーやだ。恥ずかしい。美白クリームでも塗ろうかしら。

と思いました。

それと同時にスカッとした、何か新しい自分になれたような気もしました。
ムラムラしてきます。
私は鏡の前でチンポ型の極太ディルドを、カバンから出します。
そして、それを玄関の白い床に置き、吸盤で固定します。
ディルドがぶらんぶらんと揺れます。
私は、ディルドに跨ります。
しばらくためらっていましたが、座ろうとします。
ズブリとマンコにいれます。
ピストンをし始めました。快楽がようようと高まっていきます。
ピストンはだんだんと激しく、速くなっていきます。
鏡の中には、性によがり狂う雌の野獣がいました。
私はそれを見て、自分の惨めさに発狂しそうになり、
「おおおおおおお~ん!」
と、何度も雄叫びを上げました。
そしてそのまま意識を失い、朝が来ました。

ー経験人数 210人

・2016年1月(入れ墨)

スタジオに行き、純子さん達と一緒に蝶の刺青をマンコとアナル、それに両乳房に入れ、恥丘には
「淫乱熟女」
という文字を彫ってもらいました。
抵抗はあったのですが、興味もあったのでやってみたのです。
日焼けした肌を輪ゴムで何度もはじく感覚がしました。
痛かったのですが、子供を産む時の痛みと比べたら大したことありませんでした。

ー経験人数 214人

・2016年1月~2016年6月

ところが、その後肌が痒くなりました。治癒するのに数か月かかってしまい、その間は乱交もオナニーもできず、
悶々としていました。その頃は、ベッドの中で涙ぐみながら、H君やI君達を恨みました。
夫を裏切ったことに対する罰だとも思いました。

「これで、火遊びも終わりね。」

と考えました。
そのうちに、私の性欲も一旦は収まっていきました。

・2016年6月

傷が癒えた頃です。
入れ墨もだいぶ馴染んできました。
月曜の夜、自分のマンコにある赤い蝶を見ると
性欲が急に怒涛のように押し寄せてきました。
私は我慢できず、オナニーをむさぼるようにしました。
その時のオナニーはものすごっく気持ち良かったです。
バイブを入れて数分たつと快楽がすごいすごい。
まるで、危ないクスリでもやっているのではないかというくらいの快感でした。
頭の中は真っ白になり、マン汁だけではなく、よだれ、涙、鼻水がだらだらと体から
だらだらと流れ出ます。
「おおおおおおごおおおまんごいいいいんぎいい!!!!!!」
と自分でもわけの分からない叫び声を上げながらイキまくりました。
そして、気絶をし朝を迎えました。
翌日に目が覚めると、また性欲の嵐。
その日は、風をひいたことにして、仕事を休みました。
そして、1日中断続的にオナニーをしていました。
断続的にというのは、途中で気絶をしていたからです。
水曜日、木曜日も断続的にオナニーを続け、
金曜になり、やっとげっそりとした顔で仕事に行くことができました。
「優子さん。大丈夫。顔色悪いよ。」
と言われました。

土曜日、私は純子さんの家で、久しぶりの乱交パーティーで乱れまくりました。
とにかく、体中から液という液を吹き出し、若い体をむさぼりました。

ー経験人数 232人

・2016年7月

夏の解放感もあり、毎週必ず乱交に参加するようになりました。
しかし、私はそれでも満足できませんでした。

ある金曜の夜、純子さん達にクラブに誘われました。
私たちはいい年してタイトなミニスカートを履きます。
もちろん、パンツも履かずに。
そしてマンコを、

シトッシトッ

と濡らせ、床にポタポタと滴らせます。
私たちは、性欲の塊となります。
音楽でうるさいです。
熱気もすごいです。
その夜は大音量のクラブでセックスのうまそうなイケメンを、狂ったように漁りました。
そして、ホテルでやりまくりました。
チンポがとても美味しかったです。

それからは、ほぼ毎週のように、金曜の夜にはクラブに行き、
名前も知らない若い男達と思いっきりやりまくりました。

そして、土曜の夜には、男女のセフレ達と乱交を繰り返すようになりました。

ー経験人数 251人

・2016年8月(アナル、2穴、3穴プレイ)

絵都子さん、芳子さんと3人で、クラブに行きました。そこにセックスの美味そうな、
3人のイケメンがいます。
「ねえ。あそこに良い男いるわ。食べちゃわない。」
「そうね。」

私達は、きっかけをつくって、若い男に声をかけます。
あまりに、ガッつくと警戒されてしまい逃げられるので、最初は取り止めもないウィットのある会話をします。
そして、徐々に距離を詰め、Hな方向に会話を向け、誘わせます。それでも誘って来ない場合はこちらから、誘います。
今回はいつまでも、誘ってこないので、こちらから誘いました。
「あなたのチンポは大きい?」
純子さんがあからさまに誘います。
「いえ。そうでもないですが。」
「そう。なら良かった。大きすぎるのも考え物なのね。」
「あなた達は、お金が欲しいんですか?」
「いいえ。むしろ、こちらから払いたいくらいよ。行きましょう。」

その日、男たちに、いたずらでお尻に指を入れられました。
痛いのと同時に少しだけ気持ち良かったです。
それをきっかけに、私達はアナルの魅力に気付いてしまいました。
皆でアナルを徐々に開発していきました。
最初は、マンコであまり気持ちよくありませんでした。
しかし、徐々に気持ちよくなっていき、アナルのとろけるような快楽にハマっていきました。
男だと前立腺や精巣で感じるのですが、女は壁で感じるんですね。
なので、開発には3か月くらいかかりました。
まずは、1本指からはじめ、2本、3本と増やしていきました。
そして、11月にはチンポも入るようになりました。
マンコとは違った快感を味わうことができるようになりました。
もちろん、2穴、3穴プレイにもハマるようになりました。

ー経験人数 272人

・2016年9月

上の娘の彼氏を乱交に誘いました。
今度、結婚するそうです。
実は娘もそのことに気づいており、最近乱交とアナル拡張を始めたそうです。
下の娘は、まだですが、そのうち乱れると思っています。

ー経験人数 293人

・2016年10月

絵津子達と一緒に、クラブの女子トイレの個室に2人ずつ入り、半裸になります。
そして、お互いのマンコを舐め合ったりキスをしたりして、何回かイきます。
その後、若い男を狩りにいくようになりました。


ー経験人数 311人

・2016年11月~現在

2穴、3穴ファックを繰り返していくうちに
私達は他のアブノーマルなプレイにも興味が出てきました。

・ハードSM

・露出プレイ

・肉体改造

・野外プレイ

・放尿プレイ

・飲尿

・浣腸

・亀甲縛り

など、ありとあらゆる変態プレイに手を染めました。
私たちは、普通のセックスでは満足できなくなってしまいました。

・2017年3月(性器ピアス)

絵都子さんのすすめで美容外科に行きました。入れ墨に続いてクリトリスとインナーラビアにピアスを、
沢山入れてみました。入れ墨の時以上に治癒するのに時間がかかり、覚悟はしていたのですが、
激しい痛みとそれ以上に若い男とやれないことに苦しみました。
そのころは夫から、電話がよく来ました。自分の立ち上げたプロジェクトがうまくいったという話でした。

治癒後は、ピアスを入れたことで感度も高まり、時々、気絶するようにまでなりました。

ー経験人数 422人

・2016年11月~3月、2017年8月~12月(アナル拡張)

この時期は、特に拡張プレイにはまりました。
途中、性器ピアスで断絶しましたが、3cm、5cm、7cm、10cmと徐々に拡張させていきました。
1度、拡張すると、断絶しても楽ですね。
今では極限まで拡張され、マンコにもお尻の穴にも、ビールの大瓶やリンゴですらいとも
簡単にズブりと入るようになりました。

ある日は、後ろから直径10cmの輪っかをお尻の穴に入れられ、腸の中をジロジロと皆に見られながらイキまくりました。

また、別のある日はこぶしをアナルとマンコに同時に入れられ、白目をひん剥きながら、イカされまくりました。

さらに、別のある日は、自分の拳を後ろからアナルに入れられながら前からチンポやペニスバンドでせめられたり、
とにかく様々なアブノーマルなプレイ、時にはアクロバティックなプレイを楽しみました。

この頃になると、平日や日曜の夜にもセックスをするようになりました。
また、自分のアナルやマンコに腕を入れてオナニーをするようにもなりました。

この頃から、アナル拡張に平行して、SMにもハマるようになりました。
ハイレグやキャットスーツ、全頭マスクをしながら、責められるのですが、
夏にキャットスーツ着ると、汗で蒸れるんですよね。
でも、変態な私にはそれも、快感でした。
それと、てかてかしたエナメルサイハイブーツも履くようになりました。

・2017年12月(アナルバルーン)

この頃には、直径8cmのディルドが余裕で入るようになっていました。

その日、私は赤いハイレグとエナメルサイハイブーツを着るとベッドの上で仰向けにされました。
そして両足を上げられ、股に食い込んだ赤いハイレグの奥にあるお尻の穴に
アナルバルーンを入れられました。

プシュプシュ!
プシュプシュ!

バルーンを極限まで、空気で膨らまさられます。ハイレグもそれと共にキツくなり体に食い込んでいきます。
「おっほ???ん。まるで、ウンコがなかなか出てこないような苦痛ね。」
私は、排便を我慢するような快感と苦痛により、イキます。
「おらあ。ババア、もうイッているんじゃねーぞ!」
「そんな。こんな上品な奥様が、裏ではこんな下品なことを言いながら、いくなんて。」
「おおん。その幻想を私が崩してあげるわあ。おおおおん!」

バルーンが膨らむにつれ、自分のお尻の穴の部分が突き出ていくのがわかりました。
私は、力んで、バルーンを出そうとします。途中までは、出ますがそれ以上は出ません。
バルーンが腸壁を圧迫し、猛烈な快楽が押し寄せてきます。

「すげえ、尻にでけえデキモノ見てえのが出来ている。」
「なんだ。この化け物は(笑)」

バルーンはバスケットボールの大きさまで、膨らみ続け、
お尻の中央部は突起物の様になりました。自分でも体越しに、
お尻自体が膨らんでいるのがわかりました。その時、私は自分のお尻の変わりように、
みじめさを感じました。そして、バルーンの極度の圧迫でイキまくりました。

お尻の穴が極限まで広げられてしまったので、便漏れをするようになりました。
セフレの家に行くときはノーパンなのでいいのですが、近所の人と食事に行く時などは、
必ずおむつをするようにしています。

ついに、私はアナルどころかケツそのものを完全崩壊させてしまったのです。
ちなみに、赤いハイレグはこの時、破けました(笑)

ー経験人数 581人

・2018年1月(野外プレイ)

英津子さん、純子さん、芳子さんの4人で山奥に連れていかれました。私達は、全裸にされ全頭マスクのみをつけられ、
アナルには浣腸を注射器を入れられます。そして、手足を2本の木の棒にくくりつけられ、別々の木に拘束されました。
あとは放置です。
前が見えず、全く身動きがとれません。冬の冷たい山風が私達の体を吹き付けます。
「ひい。早くチンポかディルドを頂戴。気が狂うわあ!」
「早くイキたい。チンポを頂戴!」
私達は叫びます。
「ははは。淫乱ばばあ共、苦しめば良い」
満たされないムラムラとした欲求が私達を苦しめもす。この日はイキたくてもいけないのです。
浣腸が効き始め、お腹が痛みグルグルとなります。
「うう。ウンコがしたい。」
「ウンコがしたいなら、そこでしろよ。もう何度も野外でしてるだろ。」
暫く我慢していましたが、耐えきれずにします。
ズボズボズボズボ
前が見えないので、勢い良い音だけが聞こえました。その音をきき、ついに私はいきました。
「おおん!ゲヅマンゴいいん!」
匂いが鼻をつきます。

ズボズボズボズボ!

ズボズボズボズボ!

ズボズボズボズボ!

他の3人も下したようです。
私達はそのまま、気を失いました。
叩き起こされた後は、全頭マスクをハメられ
木に縛られたまま、セフレ達とヤリ、よがり叫びまくりました。
前は何も見えなかったのですが、とにかく気持ちよかったです。
誰とやっているわかりませんでした。
たぶん10人ぐらいとはやったかな。

一通り終わった後は、マスクを外して、ホテルで乱交をしました。

ー経験人数 612人

・2018年2月

純子さん達に内緒で、木曜日から、月曜日まで、4泊5日の大乱交パーティーをしました。
その時は、31人の男とやりました。
とにかく、冬なのに汗まみれでしてものすごかったのを覚えています。
なので、火曜日と水曜日は、疲れて仕事を休みました。
しかし、金曜日には回復し、再び乱交を始めました。

ー経験人数 654人

・2018年3月

その日の昼は、自分1人でH君の家に行きました。
H君が、私の誕生日プレゼントに最高のプレイをしてあげると言うので、
マンコを濡らせながら、I君のアパートに行きました。
中には沢山の若い男女がいます。
私は、最初に、若い男達のダラダラした汗や精液まみれの酸っぱい匂いのした
タイトなハイレグと全頭マスク、ロンググローブをします。次にコルセットで体を締め付けます。
さらに、精液の筋の入ったテカテカした黒のエナメルサイハイブーツと網タイツを履きます。
目の前は、見えなくなり腐った汗の匂いと、クリくさい精液の匂いがし鼻をつきます。
その匂いで、私のマンコはもう濡れ濡れになります。
そして、赤いハイレグの生地から本気汁がジュワッと出てきます。

「はあん。はあん。」
私は低い声で喘ぎます。
「キモっ。」
「おらあ。淫乱ババア、臭えんだよ。」
「これが、上品な奥様か。実に下品なエクスタシィを感じてるなあ」
皆に罵られ、益々気持ち良くなってきます。
「ババア。チンポしゃぶれよ。」
「はい。」
誰かの勃起した生暖かいチンポが私の顔に触れてきます。
私は、全頭マスクの中から長い舌だけを出し、マスクの生地をベロりと舐め回します。
男達の汗と精液の酸っぱい味がします。そして、思い切りチンポを咥えます。

ブチュー!
ブチュー!

音が部屋中に響きます。
「おらあ。嫌らしい音立てるんじゃねえよ。」
プチョ!
私は口をチンポから離します。男はイッテ
「だってえん。美味しいんだもん。」
「お前、どんなチンポでもシャブるんだな。」
「違うわ。セックスが上手い男限定よおん。」
「セックスが上手い男ってなんだ。」
「想像力がある男。独りよがりじゃなくて、他人のツボを知っている男よ。」
「俺は?」
「チンポの味からして、まあまあね。だけど、十分合格点に達しているわあ。
だからもっとシャブらせてえん。」
「ダメだ。お仕置きをしてからだ。」
その後、私は無理矢理、大量に水を飲まされました。そして、
3人の男と2人の女のおしっこを順番に飲まされました。
「コイツ。知らない男の小便を飲まされてイッているぞ。」
「そんなに。美味しいか。俺のも飲めよ!」
塩味をした生暖かいおしっこもなかなか美味しいです。同時にとても惨めな気持ちになり、何度もイキました。
「よし。本番だ。縄を用意しろ!」
男が言うと、後ろから何か音がしました。誰かが私のグローブをハメた両手を掴みます。
そして、無理矢理背中に回され拘束具キツく縛られます。さらに、首回りや入れ墨をした乳の周りも拘束具でキツく縛られ、
エナメルサイハイブーツもキュッと縛られます。しまいには天井から、仰向けに吊るされてしまいました。
激しい痛みが私を襲い、頭に血が上りますが、それがとても気持ち良いのです。
「はあん。はあん。イクうん。」
私は何もされていないのに、イッてしまいました。
「コイツ。縛られただけで、イッてるぞ。」
「さすが、公衆便女だ。」
皆の嘲笑する声で、またイキます。ネバネバした本気汁がダラダラと洪水のように出てきます。
そして、糸をひきながら畳の上ポタポタと落ちてきました。
「おらあ。汚してるんじゃねえぞ。」
「後で舐めて掃除してもらうからな。」
「はい。皆さんがおっしゃるなら。」
そして、私はまたイキました。
暫くすると、名前も顔も知らない沢山の男や女たちに、

・大きなビール瓶

・ペニスバンド

・直径10cmのチンポ型のディルド

・両腕

などなど、ありとあらゆる太いもので、自分のピアスだらけのマンコや刺青を入れた淫乱アナルを突かれます。
ヨダレが私の鼻の穴に入り、ツーンとした痛みがします。やがて、

「ゴゴゴゴ!ゲヅもマンゴもイグう」

と、雄叫びを上げながら、気絶をし、吊るされたまま放置されます。そしてその様子を写真や動画で撮られました。
「おらあ。淫乱ババア。起きろよ。」
ビンタで目が覚めると、ローションを体中に濡られているのに気づきました。そして、注射器でお湯を腸に入れられます。
2リットルは入れられたでしょうか。私のお腹は膨らみ、ギュルギュルと音がします。激しい腹痛がします。
「淫乱ババア。まだ漏らすんじゃねえぞ。」
頭がクラクラし、今にも気を失いそうです。

「ごめんなさい。淫乱ババアの優子はお漏らしをします。はあはあ。おゴゴゴゴゴゴ?ン!」

そう叫ぶと、ズボズボと勢いよく茶色い液体と黄金水を出します。

「おおん。ゴゴゴゴゴゴ、ゲヅマンゴまだイグう!」

私は潮まで吹きながらイキまくります。
「臭え!」
「畳が、淫乱ばばあのウンコで台無しだあ!」
私は天井から揺さぶられながら、うっとりとしていました。そして、再び快楽が巡り、
「ウンコを漏らした、淫乱ババアのユウゴにモッドおしおぎをしでえん!」
低い声で叫びました。
一通りだし終わると、皆が掃除をします。しかし、まだ匂いが立ち込めます。
「よし、お仕置きをしてやる。」
1人の男が、ローションを塗ると腕を私の肛門の中に入れます。そして、ゆっくりと入れ、
ついには肩まではいってしまいました。男の拳で私のお腹はぽっこりと膨らみます。激しい快楽で気が狂ってきます。
そして、この世のものとは思えない獣の叫び声を上げます。
「オホッオホッ!オホッホホホホ!この姿を旦那に見せつけてやりたいわあ。」
私はそう言うと、そのまま気絶してしまいました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー闇ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「オオン!オオン!お尻がとろけるわあん!ゲヅがいいわあ!」

私は、上方にいる英津子さんに、顔を舐められて、目を覚ましました。
いつのまに、畳の上に降ろされていたようです。私は、英津子さんと抱き合わせで、
お尻の穴とマンコを柔らかい極太ディルドで繋がれていました。更にでんぐり返し方式で、
赤いエナメルサイハイブーツを履いたまま足を上げられ、英津子さんの履いているそれと、
拘束バンドで縛り付けられ、キシキシと音を立てていました。ただし、手を含めて他の部分は繋がれておらず、
私は英津子さんのエナメルグローブをハメたぬめぬめとした手に、ただひたすらとろけるような優しい愛撫を、
受けていました。
私達はお互いの縛られた体と舌を必死に貪り合いました。
目の前は全頭マスクで見えず、汗の匂いだけがします。舌で舐めると、革の味がし英津子さんも全頭マスクを
しているのが分かりました。マンコとアナルの激しい快楽が私達を襲います。2つの赤いエナメルサイハイブーツが

ギシッ!ギシッ!

と軋む音がします。

「おおん!イエイ!おおん!イエイ!」

「おおん!イエイ!おおん!イエイ!」

私達は低い声で喘ぎ合い、転がります。

「淫乱ババア達、際限がないなあ。却ってひくわ。」
「よし、後ろから挿入してみるか。」

そう言うと若い男達は、アナルの方のディルドだけをヌルッと抜きました。かなり奥の方まで挿入されていたらしく、
抜くのに時間がかかりました。

「オホッ!オホッ!イエイ!オオオオ!」

「オホッ!オホッ!イエイ!オオオオ!」

抜く時、腸の中が擦れヨダレがドクドクと出てきます。全頭マスクの中はヨダレだらけになります。
それでもレロッレロッとお互いのヘビのような長い舌や唇やマスクを舐めずり合います。
私達はヒイヒイち泣きながらヨガリ、イきまくりました。
やっとのことで、ディルドは抜けました。相当長い時間入れられたようで、お尻の穴が緩くなっているのを感じました。

「淫乱ばばあ!またイッたか!?」
「はい。公衆便女の優子は、またイキました。」
「腸の中が丸見えだぞ。よし!入れてやる!」
1人男が横向けになり私のアナルに、もう1人の男が英津子さんのアナルにそれぞれチンポを入れました。
ちょうど、4人が横向けに並び、私達は2人の若い男にサンドイッチにされている格好になります。
チンポは小さいですが生暖かく、ディルドとは違った一体感と快感があります。私達4人は一体となって、お互いを貪り合います。
英津子さんとは引き続き、舌舐めずりしあい後ろから男の舌、手、チンポが襲います。
一通り、4Pが終わると、今度は仰向けで寝かされ、両足を上げられます。
そして、英津子さんのマンコピアスと、私のマンコピアスを金具で繋がれます。そしてマンコとアナルの極太ディルドでも、繋がれました。
そして、私と英津子さんの両足は、あげられたまま、拘束できつく縛られました。
「ババア共、このまま、オナ二ーをしろ。」
「はい。」
このまま私達は、お互いのマンコをグローブをハメた手で貪りながら、日中イキまくりました。

「おほっ!英津子さんの指使いがいいわあ。とろけちゃいそう。」
「おほほ!優子さんの方こそ。」


クチュ!クチュ!
という音に紛れ、

カチャ!カチャ!!

と言う音も聞こえます。
私と英津子さんのマンコピアスを、繋げる金具の音です。
「あはっ!マンコピアスが擦れて気持ちいいわあ。」
何回かいった後、今度は四つん這いにされ、後ろ向かいでマンコピアスを金具で繋がれました。
そして、名前も顔も知らない男達のチンポを舐めるように命令されました。
私達は、必死でチンポを頬張り舐め回します。
「おらあ。淫乱ばばあ。もっと舐めろよ。」
「はは。まるで、家畜みてえだな。」
カチャカチャとマンコピアスを繋げる金具の音が鳴っていました。
「オホッ!H君ありがとう。最高の誕生日プレゼントだったわ!」
私と英津子さんは、イキすぎてしまった為、足腰が立ちません。プレイをした格好のままでフラフラと歩かされます。
そして、前が見えないこともあり、何度もコケました。
「おらあ!ババア!歩けよ!」
私はその声でまたイキます。
「コイツ。またイッたぞ!」
「マン汁製造機かよ。多分、またイクんだろうな。」
案の定またイキました。
その格好のまま、車に乗せられます。イキまくったせいで、喉がカラカラです。
水が飲みたいと言ったので、思い切り飲ませてくれました。
「ババア。美味しいか。」
「はい。美味しいです。でも、皆さんのザーメンやおしっこの方が美味しいです。ああん!」
私は、自分の言葉でまたイキました。マンションの部屋に到着し、私はその格好のまま玄関で突っ伏し眠ってしまいました。
目が覚めると、自分がお漏らし、脱糞をしているのに気付きました。
私はびしょ濡れになったハイレグや全頭マスクなどを脱ぎます。そして、庭にある物置に入れました。
外は、昼になると冷え冷えとしています。
スマートフォンを覗くと日付か3月3日土曜日になっていました。
「2日経ったのね。しまった!!今日は町内会!」
私は、急いで風呂に入りました。体がむれ、自分でも臭くなっているのが分かりました。
垢がたまり、2時間以上かかりました。マンコは、イキすぎで腫れてしまっていました。
しばらく、仮眠をとり、おめかしをします。鏡を見ると、普通の主婦でついさっきまで、ど
ぎつい変態プレイをした雌犬には見えません。
町内会では、最近見た変質者の話が話題になりました。私のマンションでマスクをした変な男が、
別の男2人に腕をくまれ、フラフラと歩いていたそうです。
ー私のことだ。
正直冷や汗をかぎした。しかし、誰も犯人が私だと気付いていなかったようで、安心しました。


・2018年4月

夫が、カラチから帰国しました。
この頃は、私の異変に知らないふりをしていました。
私は、相変わらず変態プレイにハマっていました。

1.

夫が大阪に出張に行った夜に、セフレ達と近くの市民公園の公衆便所で、変態プレイをしました。
昼は子供達が多く遊んでおり、夕方も人通りが多いので、10時過ぎになってから楽しみました。
夜もふけ私は、庭の物置にあるエナメルサイハイブーツ、黒のエナメルロンググローブ、
全頭マスク付きのハイレグ、コルセット、網タイツ、拘束具などを鞄に入れます。
これらの衣類は色々な液でびしょ濡れになり、強烈な匂いがします。
私は構わず、青いワンピースとハイヒールだけを履きます。夜になると、
さすがに肌寒いです。大きなスーパーの横を通り、公園まで持っていきます。外は人通りはほとんどありません。
ただ、自転車だけが時々、通ります。私は期待に胸を踊らせ、マンコを濡らします。パンツを履いていないので、
本気汁が糸をひき、ポタポタとアスファルトの歩道へと落ちていきました。歩道は少し濡れます。

チロチロチロ

自分の、スマホが鳴ります。セフレのK君です。
「はい。淫乱ばばあの優子です。」
「おい。ババア。早く来いよ。じゃなければ、帰るからな。」
そういうと、電話が切れました。
やっとのことで、公園の入口近くに着きます。
「ばばあ。遅えよ。」
幸い、公園は静かで誰もいませんでした。
「よし。誰もいないな。」
1人のセフレが合図をします。
「気をつけろよ。警察が来たらおしまいだ。俺の友達も、この前逮捕されたんだ。」
私達は、水浴び場の傍らにある公衆便所に入ります。アンモニアのつーんとした匂いがします。
K君が、蛍光灯の電気をつけます。
「おい。淫乱ばばあ、公衆便所の個室で着替えろよ。」
別のセフレが私に命令します。
「はい。」
個室で、セフレのうちの1人であるJ君にワンピースを脱がされます。J君は目の澄んだイケメン。
いつ見てもうっとりします。あどけない顔をして、かなりのドSです。私をいつも気絶させてくれます。
ので、この前タブレットを彼に買ってあげました。
「うわっ。コイツ。もうイッてたのかよ。」
J君は、私のマンコに指を入れ、私に見せます。本気汁がネットリと彼の人差し指にこびり付いています。
「きしょ!」
「最近の熟女はスゲエな。」
外から様々な声がします。
「おい。淫乱優子。自分が出したものなんだから、自分で始末しろよ。」
J君は私に命令します。
「はい。」
私は、J君に命じられるがままに、彼の長く綺麗な指を1本ずつ、
クチュクチュと音を立てながら、舐めまわしました。
「キメエな。いやらしくなめんなよ。」
「だって美味しんだもん。」
私は舐めているうちに、興奮し、イッてしまいました。腰がガクンと落ちます。
「おい。ババア。イッてんじゃねえぞ!」
「はあん。J君のチンポ、舐めさせて。」
「まずは、着替えてからだ。て臭さ!こんな臭いのよく着れるな。」
私は、網タイツ、ハイレグ、コルセット、ロンググローブ、エナメルサイハイブーツの順に履きます。
ハイレグにはちゃんと乳だけが出るようになっています。最後に、ハイレグに備え付けられた全頭マスクを被ります。
全頭マスクには、ちゃんと口だけが開き、チンポやマンコ、ケツの穴などを舐められるようになっています。
J君が後ろからジッパーを引きました。前は何も見えません。
「縛ってやる。」
私は結束バンドで、後ろ手に縛られ首輪を閉められます。さらに、はみ出した乳房の周りを縛られます。少し痛いです。
J君が個室を開けます。
「おら。公衆便女、行くぞ。」
私は、後ろから蹴られながら、歩かされます。
「おお。まさに、公衆便女、淫乱マン汁製造マシーンだな。」
「またイクんじゃねえか。て言ってる側からイッとるし。」
私は、ミジメさを感じ、イキながらヘナヘナと腰を落とします。
「おらあ。イッてんじゃねえぞ。記念撮影だ。」
私は、後ろから無理矢理立たせられます。
「撮影が終わるまで、イクんじゃねえぞ。」
私は、自分のアラレもない姿をスマートフォンなどで撮られます。
「足を上げろ。」
私は片足を男子小便器の上に上げます。エナメルサイハイブーツのピンがコツンと便器の中に当たります。
「おお。すげえ。ハイレグの中から、マン汁とマンピアスがはみ出しているぞ。」
「まさに、絶景」
写真を撮られながら、私はまたイキ続けました。
写真撮影が終わると今後は、四つん這いにされます。そしてマンコとアナルに極太プラグを入れられます。
「まさに。雌犬。」
「そりゃそうだ。ケツに雌犬って彫っているもんな。」
アナルの方のプラグには鎖がつき、J君が持ちます。歩くと、プラグが擦れ、物凄い快楽がアナルからもマンコからも、怒涛脳天をつきます。

「お!ゲゲゲゲゲ!ゲヅマンゴいぐうううう!」

「おら。雌犬。イッてないでとっとと歩けよ。」
お尻をパチンと叩かれます。

「ひひん。許じでえん!」

私は快楽で涙を出しながら歩きます。全頭マスクからは舌がはみ出し、
そこから、ヨダレがダラダラと出て、トイレの床に糸をひきながら垂れて来ます。
マンコは言わずもがなです。
「化けもんかよ!」
「こわっ!舌だけが出てる。」
「しかし。舌なげえなあ。ヘビかよ。」
おならが極限まで拡張されたアナルから、プラグを抜け出し

プス!プス!

と出てきます。

「くせえ!淫乱雌豚はケツでなくんだな。」
皆の嘲笑で、ミジメな気持ちになり、またイキます。

「ああああ!ぎもぢいいいいい!あるげない!!」

私は、床に突っ伏しました。

「おらあ。淫乱ばばあ。まだだぞ。」
「もうあるげまぜん!我慢でぎまぜん!皆様のヂンボをはやぐぐだざい。」
「ダメだ!歩け!」
私は衝動的にトイレの緑色の床を、唾を溜めながらレロレロと舐め始めました。味はあまりしません。
「お願いじまず。淫乱ばばあの優子に、チンポをぐださい!」
「汚ねえなあ。じゃあ、男子の小便器を舐めたら、入れてやるよ。」
「ありがとうございまず。おお!まだイグゥ!」

ズボズボズボズボ!

私は、床を舐めながら、潮を思い切り吹きます。ついでにお漏らしもします。
「ここで、潮吹きかよ。」
「あぶねえ。ババアの汚い汁がかかると思った。」

潮を吹いた後、怒涛のような快楽に必死に耐えながら、何とか小便器に辿りつき、
それをレロレロと舐めます。 しょっぱい味がしました。

「おい。ババア!」
「なんでずか?」
「汚ねえんだよ!」

私は、チンポが欲しいので構わず、舐めまわします。

「しょうがねえな。やるか。マンコがいいか。ケツがいいか。」
「ゲヅがいいです。」
「そうか。変態ババアは、ケツがいいもんな。」

私は、個室に連れていかれ、1人ずつ順番に、マンコにケツに口に排泄されます。
時々、気持ち良すぎて気絶してしまいますが、ビンタで容赦なく起こされ、排泄されます。そして、また気絶します。
そんなことが4時間ほど繰り返されました。
「ばばあ。もうおしまいだ。」
私は解放されました。正直、まだ物足りませんでしたが時間なので仕方がありません。
赤いハイレグの上に、青いワンピースを着てサイハイブーツで帰ります。
端から見ると異様ですが、深夜なのでなんとかなると思いました。
帰り路も、おおんおおんと喘ぎながら、千鳥足で歩いていました。
性欲って胃腸の痛みのように、波があるんですよね。
少しおさまったらまた、出てきます。
ですので、押し寄せるたびにしゃがんで、ハイレグごしに指を入れ、オナニーをしました。
途中、知らないおじいさんとすれ違ったので少しい焦りましたが、特に驚いた様子はありませんでしたほっとしました。

私は、汗と精液まみれの臭い体のまま、マンションに戻りました。部屋に入ると、
オナ二ーをしながら、シャワーを浴びます。そしてまたイキまくります。

その日は、セフレの家の、打ちっ放しコンクリートの地下室へと行きました。
例の全頭マスク付きのハイレグとエナメルサイハイブーツ、網タイツ、グローブを履かされます。
そして、立ったまま手を背中の方へ思い切りあげられ、長い拘束バンドで腕を縛られます。
さらに、手錠を嵌められ、天井から吊るされた鎖と繋がれます。これで、手は動かず、座ることもできません。
足の方はM字に開かれ、足枷をされました。首輪もされ、そこも天井から吊るされた鎖と繋がれます。
更に、プラグをアナルとマンコに入れられます。アナルやマンコがヒクヒクと動く度に、腸壁とプラグが擦れ、
もの凄い電流が走ります。

「おおん!ゲヅマンゴイグゥ!」

私はイく度に腰を落とそうとしますが、落とせず、いつもより疲れがたまっていきます。
スクワット地獄です。
「お願い。座らぜでえ。しんどいの!」
私は息も絶え絶えに訴えますが、
「ダメだ。」
と断れます。
最後は、注射器でゆっくりとお湯を入れられました。本当にゆっくりと、入れられ独特の快楽が走ります。
お腹が徐々に大きくなっていきます。下剤も入れられた為、グルグルとなり、腹痛がします。
しかし、アナルには極太のプラグを入れられたため、ウンコを外に出せません。手を縛られているので、
プラグを外すことも出来ません。
排便したくても出来ないのです。
もの凄い便意と腹痛が私を襲います。汗がダラダラと出て、ハイレグやマスクの中はびしょ濡れになります。
そして、ミジメな気持ちで一杯になり、マンコからは、本気汁がダラダラとハイレグの中から出てきます。
快楽と腹痛が混じり合い、独特の感覚になります。
「どうだ。ババア。気持ちいいか。」
「ギモヂいいですう。」
腹痛は時々収まったかと思うと、また波のように襲います。私は苦痛で、イヨイヨ我慢が出来なくなり、
「お願いウンコをさせでえ。」
と、懇願しました。
「ダメだ。」
周りのセフレ達は嘲笑しています。
私は、痛みで足をのたうち回します。
「ひいいいい。」
セフレ達もさすがにヤバイと思ったのか、オマルを足の間に用意します。
「ババア。ここにしろ。」
そして、ようやく、プラグに繋がれた鎖を引っ張り、を抜いてくれました。
スポン!
と、勢いよい音がします。その瞬間、

ズボズボズボズボ!

と勢いよく、液体が床に流れていきます。

「あああごごごご!ウンゴがでるうん!」
液体はこれでもかこれでもかと出ます。

ズボズボズボズボ!
「あああごごごご!ああああああーーーーーーー!」

私は、マスクの向こうから聞こえる音を聞きながら気絶をしました。

「おらあ!起きろ!ババア。」
私は、ビンタで起こされました。
鎖は外され、ただ手と足だけが拘束バンドで繋がれ、寝かされていました。
「てめえのウンコだ。臭えなあ。何を食ったらこんなに臭くなるんだ。」
私は、オマルを嗅がされました。マスクをしているので、匂いしかしないのですが、
オマルの中には自分の汚物がてんこ盛りになっているのが分かりました。
「若い男達のザーメンとおしっこ、女の本気汁を飲んだら、臭くなるのよ。」
「そんなに飲みたいか。じゃあ飲ませてやる。一人ずつ四つん這いで周って、お願いするんだ。
淫乱ばばあの優子の飲み物は、ザーメンと、おしっこと本気汁です。飲ませてくださいって。」
私は、言われるがままに、四つん這いになり、マスクをしたまま若い男女達のザーメンやおしっこ、
本気汁を飲み周っていきました。途中で、罵られ、何度もいきながら。
翌朝は、また「上品な奥様」に戻りました。近所の人は誰も私の正体に気づいていません。

私の昼の顔は「上品な奥様で淑女」、夜の顔は「淫乱ばばあで公衆便女」です。

ー経験人数 712人

・2018年5月(性器ピアスに鈴)

海外から来た夫に悪戯をしました。乱交時に自分のマンコやアナルに入れた大根を調理し、
夫に食べさせたのです。夫は、大根が好物で美味しそうに食べていました。そして、それを見て私はイキました。
ある休日、私はセフレ達の精液を飲みまくりました。そして、夜に夫にキス。夫は、
「口が臭いなあ。」
とだけ、言っていました。
しかし夫は、本当は気づいていたことが後になってわかりました。


更に、最近マンコピアスに鈴をつけて見ました。歩くたびに鈴が

ちーん!

ちーん!

小さく鳴っていますが、夫も近所の人も気づいていません。

ー経験人数 737人

・コメント

他にも、ここには書けないもっとエグいプレイも沢山しながら、狂いヨガり気絶しまくっています。
そして、セフレ達とヤリまくりながら、次はどんな変態プレイをしようかと想いを巡らせているのです。
現在、判明しているだけで737人の男女とヤりました。
これからも、どんどん増え続けるでしょう。
裁判中にも。
夫もあきらめているようです。
もう誰にも止められません。

アパートの隣に住む人妻

俺は一人暮らしをしている普通の大学生。男の一人暮らし、特に大学生といえばわかる人はわかると思うが部屋はきたねえしAVもそこら中に散らかっている。家で暇だなーって思えばオナニーをしているような生活。

まぁこんなくだらない大学生活を送っているのは俺ぐらいかもしれないが。でも俺も昔はこんなにオナニー狂いの生活を送っていたわけではない。きっかけは隣に住む夫婦のせい。

毎晩のように人妻の喘ぎ声が聞こえてきやがる。最初はラッキーって思っていたがこうも毎晩聞こえてくると無駄に性欲が溜まって仕方ねぇ。しかもこっちは童貞なんだぞ。こっちの身にもなれってんだ。

ここでこんなにイキっていはいるが、ゴミ出しなんかで人妻と会うと丁寧に挨拶をするヘタレだ。だって俺もその人妻がブスでデブなら気を強く保てるがほんとにキレイなんだこれが。こんな奇麗な人妻があんな喘ぎ声をしているとは思えない。

いつかはおれもこんな奇麗な女とできたらなって思っていた。そしてそれは突然やってきた。大学が早く終わり家に帰るといつもは夜聞こえてくる喘ぎ声が昼間に聞こえてたんだ。慣れていたし珍しいなぐらいで思っていたんだが声がなんかリアル。

覗こうとは思ってなかったけどなんとなくベランダにいくと、なんとベランダでやってやがった。そして確実に人妻と目が合った。焦ったよ。焦って会釈なんかして部屋に戻った始末。

そしてさらに焦ったのが人妻の相手が確実に旦那ではなかったということ。旦那は細身なのにそいつはデブかった。もう人妻は見た目の奇麗でおしとやかな感じとは全然違くてただの淫乱だった。

ドキドキしながらもその状況に興奮して速攻オナったわ。喘ぎ声はあの後すぐに終わって、おれも一仕事終え目に焼き付いた人妻の恥ずかしそうででも興奮したようなあの表情は忘れられない。しかも立ちバックを生で見れるとは。

そんなときインターホンが。

俺「はい」
XXX「あの。。となりのものです」
俺「あ、はい」
俺は焦った。その男と口止めに乱暴なことをされるのかと思った。

人妻「さっきのことなんですけど、ちょっとお話が。」
俺「み、見てませんよ。。」
人妻「わかってます。ちょっと話だけお願いします。」
俺は覚悟を決めてドアを開けた。

俺「さっきはすみません。見るつもりはなかったんです。」
人妻「こちらこそすみません。あの。。。相手みました?」
俺「は、はい。。。」
人妻「そうですか。。」

このとき俺たちの間に変な間が出来た。そして人妻がいきなり

人妻「お願いします。何でもしますからだ旦那には言わないでください。」
俺「え」

もちろん言うはずがない。でも冷静に考えてみると人妻の立場からしたらそうなるのもうなずける。そして俺は昔AVで見たような流れになったことに気づく。

俺「なんでもですか?」
人妻「はい」
俺「じゃあ僕にエッチを教えてください」

AVで見た内容はもっと弱みに付け入って乱暴にしていたが、童貞の俺がそんなことできるわけがない。

人妻「は、はい。でも教えてほしいって?」
俺「実は童貞なんです。」
人妻「そうなんですか。私でよければ教えさせてください。でも旦那には絶対に言わないでください。」
俺「もちろんです。」

そう言うと人妻は俺の家にすぐに入ってきた。人妻は俺の家を見渡すとさっきのオナニーティッシュを見つけ、人が変わったようにこう言ってきた。

人妻「悪い子ね。さっきの私をおかずに抜いたの?」
俺「すみません」
人妻「いつも私の声を聴きながら抜いているんじゃないでしょうね」
俺「すみません」
人妻「私のこといつもエロい目で見ていたの?」
俺「すみません」
人妻「それならいつでも私のうちにきてエッチなことしてあげたのに」
俺「すみません。。。え?」
人妻「実はね、あなたが大学生って聞いてわざと声が聞こえるように喘いでいたの」

この人妻ほんとうに淫乱だ。

人妻「私が女の体教えてあげる。みせて。。」
俺「上ですか?」
人妻「上も下も全部よ」

俺はすぐに服を脱いだ。

人妻は緊張と焦りとオナニーで汗ばんだ俺の体を舐めまわし

人妻「臭いわね。あそこはもっと臭いんじゃないの」

そういって俺の息子をほうばった」

人妻「こっちはエッチな匂いがするわね、おいし。。」

人妻のスピードがどんどん上がる。
俺は初めての感覚に人妻の口にすぐに逝ってしまった。さっき出したばっかりなのにその時よりはるかに多く出た感じがした。

そして人妻はそれを飲み干し今度は自分の体を舐めまわせと言ってきた。初めてながらAVで予習はしていただけにうまく出来た気がした。

人妻は興奮したのか入れてと言ってきた。

俺はどこに入れたらいいかわからない。人妻は優しく俺を迎え入れた。
しかし三分も持たずにおれは逝ってしまった。

しかも中出し。

俺「すみません!あまりにきもちよかったんで」
人妻「全然いいですよ。ピル飲んでるんで」

人妻の性格がまた変わっていた。器用だなこの人妻は。

俺「でもなんで旦那さんじゃなかったんですか」
俺は人妻とやったということもあり大胆にもこんなことを聞いていた。

人妻「実は夜私の喘ぎ声ってほとんどがオナニーなんです。旦那は出張が多くて。」
俺「そうなんですか。じゃあいつもふたりでオナニーをしていたんですね(笑)」
人妻「そうですね(笑)」

なんか急に仲良くなった気がした。

人妻「性欲が人より強い私はオナニーじゃ我慢できなくなって、人妻ユーニサルマを使って相手を探してエッチしていたの」
俺「あれ見つかるんすね。」

俺は勇気を振り絞って

俺「俺でよければいつでも相手になりますよ。人妻さんの好きなプレイ覚えていきますから」
人妻「本当に?!嬉しい!」

そしてそれからまた一回やった。」

それから旦那が帰ってきても昼間にエッチはするし、旦那が出張に行ったら夜に人妻の家で何回もハメハメしている。こんな人妻に出会えるなんて俺は最高についている。

あの日から人妻の私はど変態な淫乱熟女に成り果てた

他の奥様方も、私とそっくりの体験をしていると、このサイトを見てわかった。正直、驚いているが、再び書こうと思う。
実際はもっとエゲツないが、流石にありのままには書けないので、表現を和らげて書くことにする。

夫は、海外に単身赴任をしている。

子供もおらず、あの日まで私は1人で気怠い1日を過ごしていた。
ワーカーホリック気味のエリートサラリーマンである夫は2ヶ月に1回程しか帰らず、子作りする時間もない。
そうしていくうちに、いつの間に40歳を過ぎ、少し太り始めシワも深くなった。
私は鏡を見てため息をついていた。
そんな退屈な日常。

ーこのままではいけない

そう思った私は、気分転換をしようと、思い切って家をリフォームすることにした。

業者さんと何日か打ち合わせをした後、リフォームに取り掛かる。
夏の晴れた朝、チァイムが鳴った。
来た来たと玄関を開けると、そこには40歳ほどの親方さんと、がっちりした6人の若い男達がいた。
みんな色黒で精悍な顔つきをしており、私は思わず惚れ込んでしまった。

「奥さん、この現場はこいつらに任せてあるから、何でも言ってくださいね。頼りになる連中ですよ。俺は違う現場に行きます」

親方は若者のリーダーにこまごまと指示をして出て行った。
私は冷たい麦茶を用意し、リビングで彼らに工事の希望を伝えた。
みんな頼り甲斐があり、粗野ではあるが優しくて、細やかな気遣いができる人ばかりだった。
私はそんな彼らに思わずときめいてしまった。


そんな日が何日か続いたある日、私が思わず足を滑らせて転んでしまった。
その時、若者達の1人が優しく微笑みながら手を差し伸べてくれた。

「大丈夫ですか?」

「大丈夫よ。ありがとう」

私は彼の手を握る。
彼の手は汗ばんでいたが、むしろ心地良かった。
いい汗だ。
別の若者が、

「お前。ずるいぞ」

と言った。

「何で?」

「こんな綺麗な奥さんの手を握るなんて、ラッキースケベだな」

「ちょ。そ、そんなつもりじゃ」

手を差し伸べてくれた彼の顔は赤らんでいた。
久しぶりに綺麗だと言われた私は嬉しかった。
お世辞や、ましてや下心ではなく、夏の空のような開けっぴろげな本心から出たのだから。態度でわかった。

「ほら。奥さんが困っているぞ」

「いいのよ。ありがとう」

その日から私は彼らのことがすっかり好きになってしまった。

数日後の夕方のことだ。
玄関で、何かのきっかけで私は例の彼の胸に触れてしまったのだ。

「ごめんなさい」

私は謝った。
彼の胸は固く大きかった。
私はスイッチが入ったように彼を抱き締めた。
自分の股間が濡れているのがわかった。

「ちょ、奥さん、やめてください」

「お願い、キスして」

そう言うと彼もスイッチが入ったようでキスを始めた。
お互いの舌を夢中で貪った。
こんな濃厚なキスは生まれて初めてで、私はそれだけで、びしょ濡れになってしまった。

「おい、A。何してんだ。こっちの方も手伝ってくれ」

その日は、そこで終わりになった。
その夜、私はあのキスを思い出しながら狂ったようにオナニーをしまくった。

最終日Aとメールアドレスを交換した。実は、Aには奥さんがいた。しかし、私は構わずアプローチをした。最初は戸惑っていたA。しかし、セックスレスだそうだ。私はいけると思った。

最初はグループで行き、外で食事までするようになった。自分でも止められなかった。
3回目のデートの後、ホテルでセックスをした。

激しいものを想像していたが、意外とAは優しかった。
最初は物足りなかったが、日を重ねるごとに気持ち良くなっていった。
喘ぎ声は雄叫びに変わり、ついには潮まで吹くように。
特に彼に跨がった時は、ジェットコースターに乗ったような感覚だった。
そして私は、マンコをヒクッヒクッとさせながら白目をひん剥き、泡を吹きながら体を仰け反らせた。
意識が朦朧とし、喘ぎ声も出ない。

「オゴゴゴ」

私はそのまま気絶をしてしまうこともしばしばだった。

ここまで来ると、ただの不倫だ。
珍しくもないだろう。
しかし、私の欲望はそれだけで終わらなかった。

Aのセックスもマンネリ化してしまったため、私は他の5人更に知り合った別の男達ともメールアドレスを交換した。、それぞれ狂ったように彼らを貪り食べた。
彼らのチンポは本当に美味しかった。
だが、その事がバレてしまった。
私は苦し紛れに彼らに乱交を提案した。
彼らも承諾した。
不安に思ったが、実際やってみると物凄く気持ち良くて、なんども気絶した。後ろから、責められながら、別の男のチンポを夢中でシャブった。朦朧とした意識の中で、私は乱交して本当に良かったと思った。

私はそれでも物足りず、クラブに行くようになった。そこで知り合った主婦仲間と一緒に若い男達を貪り食べた。
出会い系サイトでもら、男達を漁った。

SMにも興味が出てきて、私は「叩いて!」と彼らに懇願するようになった。
叩かれると、それだけでイクようになった。
逆に私がハイヒールで彼らを踏んづけて悦に浸ることもあった。踏んづけながら、マンコから粘液をポタポタと男の体に垂らしていた。
「奥さん。痛いです。」

目隠しをして、後ろから犯されるのはスリルがあった。
やがて目隠しは全頭マスクに変わった。
口だけ穴が開いていたので、私は命令されるがままに、名前も顔も知らない男達のチンポをしゃぶりまくった。

私はそれでも満足できず、別の主婦の勧めでハイレグのレオタードやコルセットを身につけて、ロンググローブをはめ、エナメルブーツに網タイツ姿で男達とプレイをするようになった。
ここまで来ると、もはや変態だ。
ドン引きして逃げ出す男も出てきた。

しかし、私の変態道はそれだけに止まらなかった。
アナルプレイにもハマった。
最初は痛かったが、だんだんととろけるような快感に変わり、ヨダレをだらだらと流しながらヨガリ狂った。
穴も次第に広がり、ついにはビール瓶や腕も余裕で飲み込めるようになった。
野外プレイにもハマり、車の中や公園、果ては映画館でもするようになった。
夏には、ベランダから放尿し、そのまま雄叫びをあげながらイキ果てたこともあった。
更に精神だけではなく肉体も改造した。マンコとクリトリスにピアスをあけ、入れ墨をした。アナルにも乳房にも入れ墨をした。時々、ピアスの重みでマンコが垂れ下がる。それでも、私は男達とヤル時、ガバガバで垂れ下がったマンコから粘液を出すのであった。そして、そのマンコやアナルで若い男達をおかす。

私の変態エピソードを挙げるとキリがない。
それでも私は何食わぬ顔をし、夫が帰って来ると普通に夕食を作っている。
乱交時に私のアナルやマンコに入れたネギを洗い、鍋に入れてそれを夫に食べさせる。
夫はそれを美味しそうに食べる。
それを私は虚ろに見ている。そして、それを想像しながら、夫の側でオナニーをする。更に、瓶に詰めた男達の精液やオシッコを飲み、そのまま夫とキスをすることもある。

ハイレグを履いた自分の体を男達の精液やオシッコで、満たしたこともあった。強烈な匂い。何人もの男達におかされている感覚に私は、1人でよがり狂った。
ベッドの上で、自分の腕を後ろからアナルに入れ、よがり狂った。そのまま雄叫びを上げながら気絶をし、朝から、目が覚めた時は精液でベトベトになっていた。
そのままの体で、上からコートを羽織り、約束通り男のアパートに行く。

精液臭いとか流石に淫乱ババアは違うな、と罵られながら、私は後ろから、マンコとアナルをおかされ続け、イキまくり、何度も気絶した。マスクをされた私は、男達の顔が見えない。しかし、チンポの味で大体、誰かわかる。時々、知らない味もあったが、どのチンポも、3つの口でたっぷりと堪能した。時に腕やビール瓶なども堪能した。

天井から逆さずりにされ、若い奥様に両腕を、アナルに入れられたこともあった。頭に血が上る。腸壁から激烈で耐え難い悦びが、断続的に私の体を駆け巡った。オルガが止まらない。ヨダレが鼻の穴に容赦なく入ってくる。涙も出てくる。マスクの中はヨダレと汗と涙でビショビショになる。若い奥様は、快楽地獄によがり苦しむ私を見て、嘲笑しながらイキ続けた。
「はあん。いい年して淫乱すぎるわあ。旦那が見たらどう思うのかしら。ああ!またイク!」

私もイキ続け何度も気絶した。

こんな変態な私だが、他の奥様方はもっとエゲツないプレイをしている。
ちなみに、A達は飽きたのでもう交流していない。A達も変わり果てた私の肉体を見て、怖くなり会いたくないようだ。

もうすぐ夫も海外赴任を終えて帰って来る。
それまでに男達との関係や入れ墨やピアスも清算したいと思っているが、こんな淫乱な私が夫1人で満足できるか心配だ。

あなたの太いのいますぐ入れて

男は「この淫乱女め。人妻のくせに他の男のチンポばっかり咥えこみやがって。どこに出して欲しいんだ。言いいなさい」と命令しました。


妻は「おまんこよ。おまんこ。あなたの白いのいっぱい中にかけて!」と卑猥な言葉を口にしました。


男はペニスを一旦抜くと、妻の足を思いきり広げ、おまんこを舐め回し始めました。


妻は「いやーっ、感じるクリトリス気持ちいい。でもちんぽが欲しいの。あなたの太いのいますぐ入れて」とせがみました。


男は「だめだ。淫乱人妻はお仕置きだ」と言い、バイブを出すと妻のおまんこに挿入しました。


男は「これでイクんだ。淫乱女にはこれで十分だ」と言いました。


「意地悪しないで。我慢できないっ」


妻は叫ぶと男のペニスをしゃぶり始めました。


男は「よし。そろそろいいだろう。おまんこにいっぱい食わせてやる」そう言って再度ペニスを挿入しました。


妻は「イクー」と叫ぶと、脚をピクピクさせていました。


男は「少し弛いおまんこだけどだいぶ締まったな。よし、ぶちまけてやろう」と言い、妻のおまんこの中で果てたようでをした。


ペニスを抜くと、白い精液がこぼれてきていました。

その後二人は更に2回、計3回のセックスをしました。


私はずっと隠れて隙間から見ていましたが、男が服を着て出てきそうだったので、別の部屋に隠れました。


その後・・・・・


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