萌え体験談

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淫乱

倦怠期になった嫁を友達に1ヶ月預けたら想像以上に調教されてしまった

今日、嫁を友人に預けた。1ヶ月の期間限定で、友人の家で生活するという話だ。そうすることになったのは、嫁との倦怠期だとか、嫁のセックスに消極的なところが解消されたらいいなという程度の思いつきがきっかけだ。

嫁とは結婚してまだ3年だが、交際期間を含めると8年経つので、倦怠期というかいて当たり前のという感じになっていた。セックスも、月に2?3回しかしない感じになっていたし、してもあまり盛り上がらない感じだ。嫁が恥ずかしがりで、セックスに消極的なだからだ。

ただ、それでも仲良く幸せに暮らしていたし、そろそろ子供でも作ろうかな? と、お互いに話し合っていた。そんなある日、嫁と同じで高校からの友人のヒロシとバッタリ外で遭遇した。高校、大学と、本当に良く遊んでいたが、社会人になってからはなかなか会う機会もなくなっていた。ちなみに、嫁とも面識はあるし、何度か一緒に飯も食べたし、ボーリングか何かして遊んだ記憶がある。

コーヒーショップで色々と近況を話しているうちに、嫁との倦怠期の話をした。
「それって、オマエが下手くそなだけじゃねーの?」
ヒロシは、単刀直入にそんなことを言う。昔から口が悪いが良いヤツだ。俺は、そんなことねーよと言いながら、オマエの方こそどうなんだと質問する。ヒロシはまだ独身で、今は特定の彼女はいないらしい。そして、軽い下ネタも含めて色々と盛り上がっているうちに、
「それじゃ、俺に預けてみろよ。1ヶ月も預ければ、メチャエロい女にしてやるぜ」
と、冗談めかしてヒロシが言った。でも、俺はその言葉に天啓を得たような気持ちになった。俺が乗り気で本気だとわかると、逆にヒロシが引いてしまった。でも、俺が強引に話をまとめ、週末には預けるという話にした。

「でもよ、あやみちゃんはOKするのか? 普通、イヤがると思うぞ」
ヒロシは、そんなことを言う。もっともな発言だと思う。でも、嫁は断らないだろうと思っていた。基本的に流されやすい性格で、そのくせ好奇心は強い。そしてなによりも、俺の言うことはほとんど何でも聞いてくれる。俺は、説得する自信はあった。

「いや、オマエって昔から変わってたけど、相変わらずなんだな。でも、期待して良いぞ。あやみちゃん、超淫乱にしてやるからな」
ヒロシは、けっこうテンションが上がっているように感じた。昔から、嫁のことは可愛いと言っていたし、実際嫁はひいき目で見なくても可愛いと思う。ドコモのCMでけん玉をしている子にそっくりだと言われることもある。
俺も結構似てると思うけど、あの子と違って嫁はおっぱいがデカい。Fカップあるそうだ。
でも、そんなエロい身体をしている割に、セックスに淡白なのが残念だと思う。

家に帰ると、嫁が明るい声で出迎えてくれる。
『おかえりなさ?い。お腹すいている? すぐご飯にする?』
嫁は、エプロン姿でそんなことを言ってくる。俺は、エプロンの胸のところがえげつなく膨らんでるなと思いながら、ちょっと興奮してしまっていた。
ヒロシに嫁を預けたら、どうなるのだろう? 本当に、淫乱な女になるのだろうか? ヒロシは昔からモテる方で、周りからは遊び人みたいに思われている。セックスも、さぞ上手いのだろうなと思う。

そして、嫁がヒロシに抱かれている姿を想像すると、なぜかすごく興奮してしまった。自分に寝取られ性癖があるとは思ってないが、もしかしてそういう気があるのかな? と、少し思った。

食事をしながら、ヒロシにバッタリ会った話をした。
『ヒロシ君に? 懐かしいね。1年くらい会ってないんじゃない? 家に連れてくれば良かったのに』
嫁は、そんなことを言う。けっこう、アイツに好感を持っているような感じだ。俺は、なんとなくジェラシーを感じてしまった。

『へぇ、まだ結婚してないんだ。彼女もいないの? モテてたのに、不思議だね』
嫁は、楽しそうだ。俺は、話を広げながらも、いつ切り出そうかと迷っていた。
「あやみって、アイツのこと嫌いじゃないよね?」
『え? うん。全然そんなことないよ』
「じゃあ、好きな方かな?」
『そうだね。どちらかというと好きかな?』
あやみは、俺の質問の意図がわからないという顔をしている。そして、俺は思いきって切り出した。あやみは、どんどん真顔になっていく。俺は、ヤバいかな? と、思いながらも話を続けた。
『……いいよ。でも、一つだけ条件がある』
あやみは、真剣な顔で言う。俺は、ゴクッと生唾を飲み込みながら条件の内容を聞いた。それは、ヒロシの元から帰ってきたら、子供を作ろうと言うことだった。最近、そんなことはなんとなく話し合ってはいた。でも、俺はそこまで本気ではなかったし、まだもう少し先かな? くらいの軽い感じだった。
でも、嫁は真剣な顔で言う。俺は、その条件を飲んだ。
『でも、本当に良いの? ヒロシ君、けっこう遊んでるでしょ? 私、夢中になっちゃうかもよ。帰ってこなかったらどうするの?』
嫁は、いじわるっぽい顔で聞いてくる。俺は、そう言われると今さらドキドキしてきた。
「……帰らないって事があるの?」
俺は、やっぱりやめようかな? と、思うくらい心配になっていた。すると、嫁は大きく笑いながら、
『ないよ。あるわけないじゃん。もっと自信持って欲しいなぁ。トオル、愛してる?』
と、言ってキスをしてくれた。俺は、ホッとしながらも、無性に嫁を抱きたくなってしまった。こんなに激しく欲情したのは、何年ぶり? と、思うほど久しぶりだと思う。
俺は、食事もまだ終わっていないのに、嫁を抱きしめてガチのキスをした。
『あん。ダメだよ。まだご飯食べてるじゃん』
嫁は、そんなことを言いながらも嬉しそうだ。俺は、そのままキスを続け、服の中に手を突っ込んで胸を揉み始めた。相変わらずデカい胸だなと思いながら、ブラの隙間から手を差し込み、直接揉み始める。
『だめぇ、興奮過ぎだよ。どうしたの? ヒロシ君に嫉妬してるの? まだ早いよ』
嫁は、嬉しそうな感じで言う。俺は、最近にないほど高ぶっていて、独占欲と嫉妬が入り混じったような感じだった。
この胸を、アイツに揉まれる……。そして、セックスもされてしまう……。そう思うと、激しい嫉妬を感じる。でも、そのせいでこんなに独占欲が刺激されるのは不思議な気がする。

すると、嫁の手が股間に伸びてきた。ズボンの上から握られ、そしてしごかれる。
『こんなに固くなってるよ。どうしちゃったの? 高校の頃に戻ったみたいだね』
嫁は、やっぱり嬉しそうだ。俺は、激しく嫁の胸や乳首を責めながら、どうしてあんなにあっさりと承諾したのだろう? と、疑問が湧いていた。自分で持ちかけておいて何を言っているんだという感じだが、ほとんど即答で承諾したのは不思議な気がする。
普通なら、怒ったり泣いたりするのではないかと思う。俺は、実はヒロシに昔から好意を持っていて、俺の提案を嬉しいと思っているのではないか? そんな邪推まで浮かんでしまう。

『ねぇ、ベッドに行こうよ。こんなとこじゃ、恥ずかしいよ』
嫁は、恥ずかしそうに言う。でも、俺は性欲が爆発してしまい、そのまま嫁の部屋着の下を脱がし始めた。ほとんど引きずり下ろすように脱がせると、地味な普段穿きのショーツが姿を見せる。使用感もあり、色気も少ないようなショーツだ。
『だめぇ、恥ずかしいよ。こんなのダメだって、もう』
嫁は、そんなことを言いながら身体をくねらせる。でも、本気で抵抗している感じではない。俺は、ショーツの中に手を突っ込んでアソコをまさぐり始めた。手が触れると、すでに十分すぎるほど濡れていて、俺は驚いて動きが一瞬止まった。でも、すぐにクリトリスの辺りをまさぐり始める。
『あっ、うぅ、だめぇ、欲しくなっちゃう……。ねぇ、ベッドで……うぅっ、あっ、あっ、トオル、だめぇ』
嫁は、すっかりととろけた声に変わっている。俺は、そのまま指を挿入して、かき出すように責め始めた。嫁は、本気のあえぎ声に変わっていき、俺の腕をギュッと掴んだりしてくる。
『もうダメ、入れて……。おちんちん入れて……我慢できないよ』
嫁は、真っ赤な顔で荒い息遣いをしながら言ってくる。俺は、嫁のショーツも引きずり下ろし、ペニスを剥き出しにすると立ちバックの体勢で押し込んでいった。
『うぅあっ、トオルぅ、すごく固いよ。あぁっ、あっ、気持ちいいっ、トオル愛してるっ』
嫁は、本当に気持ちよさそうにあえぐ。俺は、いつも以上に激しく腰を振った。のけぞるような体勢になってくる嫁。俺は、ヒロシにこんな風にされている嫁をイメージしてしまっていた。こんな風に後ろから突かれ、甘い声で鳴く嫁……。想像しただけで、怒りのような感情も湧く。でも、なぜか一気に射精感が高まり、ほとんど限界になってしまう。まだ、入れて1分も経っていないのに、こんな事は初めてだ。

『すごいぃっ、もっと固くなってきた。気持ちいいっ、トオル、気持ちいいのっ!』
嫁は、いつも以上の反応を見せる。俺は、そのまま腰を動かし続け、ヒロシに犯される嫁のイメージを持ったまま射精モードに入った。慌ててペニスを抜き、手でしごきながら嫁のお尻に射精した。勢いよく飛んでくザーメンは、嫁のお尻や背中、部屋着まで汚していく。
『凄く飛んだね。ふふ。いっぱい出たね』
嫁は、妙に嬉しそうだ。そして、ティッシュで拭いたりして後片付けを始める。それが終わると、途中だった夕食を食べ始めた。
『ねぇ、どうして外に出したの? 中に出してくれれば良いのに』
嫁は、少し残念そうに言う。いつもはコンドームをつけてセックスをしている。さっきは、興奮しすぎて生でしてしまったが、さすがに中には出せなかった。そもそも、子作りはヒロシとのことが終わった後だと思っていた。それを説明すると、
『ふ?ん。本気なんだね。さっきみたいに出来るなら、そんなことしなくてもいいんじゃない?』
と、もっともなことを言われた。さっきのセックスには、倦怠感はまったく無かったと思う。でも、俺はさっきイメージしたヒロシと嫁とのセックスに興奮してしまっていた。そんなこともあり、予定通りして欲しいとお願いした。
『良いよ。トオルが望むなら、何でもするよ』
嫁は、健気にそんなことを言ってくれた。俺は、嫁の俺への愛情を悪用しているような気持ちになった。でも、俺は一度思い込んでしまったらもう後には引けない性格だ……。

そして、その日はあっという間に訪れた。昨日の夜は、嫁とのセックスは今までで一番激しいものになった。まさか、抜かずに2回もするとは思わなかった。

『じゃあ、行ってくるね。洗濯とか大丈夫? 洗ったらすぐに干さなきゃダメだからね。臭くなっちゃうから』
嫁はそんな心配をしてくる。これから他の男の元に預けられるのに、そんな事を気にする嫁が不思議だった。そして、嫁は買い物にでも行くような気軽な感じで出かけていった。送ろうかと言っていたのだけど、嫁は自分で行くと言って譲らなかった。何か彼女なりに考えがあったのかも知れないが、俺は複雑な気持ちだった。

そして、1ヶ月の別居が始まった。俺は、初日からすでに後悔していた。今頃もうセックスしているのだろうか? そんなことが気になって、何も手につかない。すると、ヒロシからショートメールが届いた。やっぱりやめるか? やめて欲しいならまだ何もしてないからそのまま帰すぞ、という内容だった。俺は、その言い方にプライドが刺激されたのか、そのまま続ければ良いと返事をした。
この時、素直にやめてくれと言えば良かったと思うが、後の祭りだ。

そして、本当に始まってしまった。ただ、毎日のように嫁からメールが来る。掃除してるか? とか、なに食べてるか? とか、俺を心配するようなメッセージばかりだ。嫁がヒロシに何をされているかとか、そんな報告は一切無い。でも、こんな風にメールが来るという事は、そんなに心配する必要は無いのかな? さすがにヒロシも、友達の嫁にあまりハードなことは出来ないのかな? と、思いながら、少しホッとしてもいた。

1ヶ月は、長いようで過ぎてしまえばあっという間だった。俺は、嫁が帰宅するのをソワソワしながら待った。すると、ドアが開いた。
『ただいま?。元気だった?』
嫁は、笑顔で入ってきた。スーツケースさえ持っていなければ、ちょっと買い物に行って来たという感じの雰囲気だ。でも、髪型が変わっている。肩甲骨あたりまで伸びていた黒髪が、バッサリとショートカットになっていて、色もかなり明るめになっている。そして、耳にピアスが開いていた。身体に穴を開けるなんて怖いと言っていた嫁……。それが、両耳にピアスが開いている……。

結婚間近の恋人は、元彼に奥を開発されていた

「幸広、もう疲れちゃった? もう少し……したいな」
 有香が、焦れたような態度で言う。でも、まだ射精して10分も経っていないので、僕のものは柔らかいままだ。
 さっきから、有香は一生懸命に口でしてくれている。勃起していなくても気持ちよくて、軽いうめき声も出してしまう。僕は、続けては無理だよと言って謝った。
「ダメ……もっとするから、元気になって」
 有香は、そう言って僕のをくわえてくれた。舌が絡みついてくる感覚と、強く吸われる感覚……もの凄く気持ちいいのに、やっぱり勃起には至らない。

 彼女の有香は、26歳の美容師だ。普通の会社に勤める僕とはなかなか休みがあわないのが悩みの種だが、それ以上に悩んでいるのは、有香の性欲だ。
 僕は、昔から淡泊な方で、オナニーも2ヶ月3ヶ月しなくても平気……と言うよりも、しようと思わないようなタイプだ。性格も内向的で、いわゆる陰キャの部類だと思っている。
 有香は、小柄で可愛らしい女性だ。パッチリとした二重まぶたが特徴的で、若干口が大きいせいで笑顔が派手だと言われる。
 小柄だけど少しムチッとしている体型で、太ももの太さがとても好きだ。胸もそこそこ大きくて、たぶんDとかEカップくらいはあるのだと思う。
 そして、都市伝説的なものだとは思うが、小柄な女性はエッチという噂が真実だと伝えてくるような、セックスが好きな女の子だ。
 付き合い始めてしばらくは、求められるのがとても嬉しかった。でも、肉体的にも大変で、ちょっと回数を減らして欲しいなと思うようになった。

 ついさっき、僕は正常位でキスをしながら有香の中に射精をしたところだ。もちろん、結婚前なのでコンドームをつけてのセックスだったが、最高に気持ちの良いセックスが出来た。
 それなのに、有香はかれこれ15分くらいフェラチオを続けている。それは、お掃除フェラとかそういうのではなく、強制的に勃起させてもう一度セックスをしようという感じのフェラチオだ。

 僕は、もう満足なのにな……と思いながらも、なんとか勃起しようと卑猥な事を想像して気持ちを盛り上げた。そして、5分後くらいになんとか勃起し、コンドームをつけてセックスを再開した。

「疲れてるでしょ? 上になるね」
 そう言って、有香は騎乗位になると腰を動かし始めた。上下や前後、色々な動かし方で責めてくる。
「あっ、ンッ、気持ちいい。固いの当たる……好き。大好き」
 有香は、気持ちよさそうにあえぎながら動き続ける。可愛らしい顔で、こんなにも淫乱な姿を見せつけてくる。僕は、そのギャップに強く興奮しながら彼女の乳首やクリトリスを触り始めた。

「うぅあっ、気持ちいいっ。クリもっとっ」
 有香は、あえぎながら高まっていく。腰の動きにあわせて豊かな胸も揺れ、視覚的な興奮がさらに高まっていく。でも、僕は疲れも感じていて、なんとか早く射精してしまおうと思ってしまっている。

「もっと興奮して。気持ちよくなって」
 有香は、そう言って僕の乳首を舐め始めた。さらに快感が高まり、軽くうめいてしまうと、有香は嬉しそうに微笑んでくれる。
 最近気がついたが、有香はセックスで気持ちよくなることも好きだが、僕が興奮したり気持ちよくなることが嬉しいみたいだ。
 僕をもっと彼女に夢中にさせたい? そんな気持ちがあるんじゃないかなと感じる。でも、僕はすでに彼女に夢中だ。セックスなんてなくても、彼女のことを愛している。

「凄いよ。もっと固くなってきた。幸広のおちんちん、カチカチだよ。ねぇ、もっと興奮して。もっと感じて」
 有香はそんな風に言いながら、メチャクチャに腰を動かし続ける。膣の締まりも強烈で、まるで手で握られているような感覚になってきた。
 僕は、もうイキそうだと告げた。
「イッてっ! 愛してるっ!」
 有香はそう言ってキスをしてくれる。舌が絡みつき、膣の締まりも強烈なモノに代わっていく。そして僕は、彼女に夢中で舌を絡めながら、搾り取られるように射精を始めた。

 セックスが終わると、有香は僕の腕枕でじゃれついてくる。さっきまでの積極的すぎる淫乱な顔は消えていて、はにかんだようにしている。
「気持ちよかった?」
 セックスが終わると、必ず聞いてくる。有香は、あまり自分に自信があるタイプではない。セックスに関しても、僕が気持ちよかったのかどうかをとても気にする。
 もちろん、最高に気持ちよかったことを伝えた。
「良かった……私も気持ちよかったよ。でも、エッチな女の子でごめんなさい」
 恥ずかしそうに謝る有香を見て、本当に可愛いと思った。そして、幸せだと思っていた。

 そんなある日、デートで渋谷を歩いている時、急に男性に声をかけられた。30歳前半くらいの、少しチャラそうな男性だ。
「あれ? 有香ちゃんじゃん。久しぶり」
 笑顔で声をかけてきた彼。有香は、
「謙也さんだ! びっくり! 元気だった?」
 と、彼と同じようなリアクションをした。二人とも、嬉しそうな顔になっている。ポカンとしている僕に、有香が前の職場の先輩の美容師だと教えてくれた。

 僕も、とりあえず挨拶をした。
「こんにちは。有香ちゃんの彼氏さん? あっ、もしかしたら、旦那さん?」
 彼は、馴れ馴れしい態度だ。でも、関西っぽいしゃべり方で、イヤな感じはない。むしろ、好感を持つような話術だ。

「まだ結婚はしてないよ。でも、もうすぐかな? 私が捨てられない限りは」
 おどけたように言う有香。僕は、妙に嬉しかった。こんなにハッキリと結婚したいと言っているのを見て、ドキドキした。
「捨てられる事なんてないでしょ。有香、めっちゃイイ女じゃん。尽くすタイプだし」
 彼は、悪気ない感じで言う。でも、僕はドキドキしてしまった。尽くすタイプ……前の彼氏に対してそうだったと言うことだ……。
「変なこと言わないでよー。でも、イイ女って言ってくれて嬉しいな」
 有香は、本当に嬉しそうだ。褒められることに素直で、有香の人の良さが現れていると思った。

 二人は、会話を続ける。共通の知り合いの現在とか、彼の今働いている店のこととかを話している。二人とも、本当に楽しそうだ。
 有香が他の男性とこんな風に話す姿を見るのは、初めてだった。お店やレストランで、店員さんと少し話す程度しか見たことがなかったので、とても新鮮だ。

 話し込む二人。2年ぶりくらいの再会なので、話にも熱がこもるようだ。僕は、その様子を見ながら、今まで感じたことのない感覚に陥っていた。
 モヤモヤとした気持ち。でも、怒りなどではない。仲よさそうにしている姿を、見たい気持ちと見たくない気持ちが湧いている。
 僕は、やっとこの感情が嫉妬なのだと気がついた。自分が、嫉妬深い性格だと思ったことはない。あまり物事に執着する性格でもないし、どちらかというと冷静な方だと思う。
 でも、有香が本当に楽しそうに笑いながら会話をする姿を見て、嫉妬心がどんどん大きくなるのがわかる。

 そして、けっこうな時間話をした後、彼は笑顔で去って行った。
「びっくりしちゃった。ごめんね、話し込んじゃったて」
 有香は、まだ楽しそうな顔のままだ。僕は、色々と言いたい言葉が浮かんでいるのに、どれも言うのは女々しいと思って言わずにおいた。
 その後は、僕は少し言葉数が減った。楽しそうに彼と会話をしていた有香の姿が、どうしても頭から消えない……。

 そして、盛り上がりに欠けるままデートを続けた……。夕方になり、僕の家に戻ると、すぐに彼女を抱きしめてキスをした。嫉妬心に押されるように、メチャクチャに舌を使った。たぶん、僕がこんなキスをしたことは、今までなかったと思う。
 有香は、最初は目を丸くしたが、すぐに舌を絡めてきた。有香の舌の動きも、いつも以上に激しいものだ。僕は、今までにない感情に突き動かされながらキスを続ける。

 そして、僕はキスをしながら有香の服を脱がせ始めた。有香は、さらに激しく舌を使う。彼女の上を裸にすると、みずみずしい胸があらわになった。
 さらに興奮してしまう。有香も僕の服を脱がせ続ける。そして、下半身裸にされてしまった。有香は、すぐにいきり立ったものを握ってきた。そして、キスをしながら指で弄ぶように触り始めた。絡みついてくる細くて長い指……もう、僕は準備万端だ。
「凄く固い……幸広の、カチカチになってるよ。ねぇ、もう入れて欲しい。我慢出来ない……」
 有香は、凄く嬉しそうで恥ずかしそうだ。僕は、有香の下も脱がせ始めた。少しでも早く挿入したい……そんな気持ちでいっぱいだ。
 僕は、脱がせながらも想像している。有香が、他の男に抱かれている姿を。さっきの男性が、有香に挿入している姿を想像すると、涙が溢れそうになるほど嫉妬してしまう。

 そして、剥ぎ取るようにショーツも脱がせると、すぐに覆い被さってねじ込むように挿入した。いつもよりも濡れて潤っていて、何の抵抗感もなく一気に根元まで入った。
「うぅっ、あっ、固いよ、いつもより固いっ」
 有美は、すぐにとろけた声をあげる。顔も一瞬でとろけていて、見ているだけでゾクゾクしてしまう。

 僕は、メチャクチャに腰を振った。これまで、こんなに激しくしたことはないと思う。嫉妬に突き動かされるように腰を振り続け、激しくキスもした。
 嫉妬と独占欲がどんどん溢れて、際限なく大きくなるようだ。
「あっ、アンッ、激しいよ。幸広、どうしたの? 今日は凄いよっ」
 ほとんど叫ぶような声をあげる有美。僕の頭の中は、さっきの男性とセックスをする有美のイメージでいっぱいだ。自分が、こんなにも嫉妬深いことを知らなかった。そして、激しく動きすぎたせいか、興奮しすぎたせいかわからないが、もう限界が来てしまた。

 僕は、イキそうだと言うことを告げる余裕もなく、慌てて一気に引き抜いた。この瞬間まで、すっかりと避妊のことを忘れていた。そして、引き抜くと同時に、手も触れていない状態で暴発してしまった……。
 危ないところだった……中に出す寸前で、なんとか引き抜けた。飛び出していった精液は、一射目は有香の頭上を越えてベッドのヘッドボードに音を立てて直撃した。
 そして、二射三射と次々に有香の身体に降り注ぐ。顔や胸、お腹や下腹部まで汚してしまった。

「フフ、いっぱい。凄いね、飛び越えてったよ」
 有香は、精液まみれの酷い姿で、楽しそうに言う。僕は、慌てて謝りながら彼女の身体を拭いていく。
「今日は、どうしたの? すごく興奮してたね」

君を抱きし宵闇の夏座敷

蝉時雨の中、君が撒いた打ち水。
「あっ!ごめんなさい…」
思いかけない君との出会い そして恋に落ちた。
青い空が眩しく、白い雲が流れてた。

薫風の中、君と歩き、涼風の中、君を抱いた。
開け放たれた窓々はまるで夏座敷、明かりを落とし君を愛撫した。
君の肌が色めき立つのが暗闇にも分かった。
君の茂みは湿り気を絶やさず、花弁を割れば蜜が溢れた。
花芯を撫でれば、君の吐息が艶かしかった。

やがて媚薬のような蜜の匂いに包まれながら、雄蕊を挿した。
僕と君は、恍惚の夢の中、夢中でまぐわい淫奔に耽った。
淫靡に体を震わせる君、夢中で突姦を繰り返す僕。
僕に跨り淫乱の舞を披露した君は、悦楽の華を咲き散らし、姦淫の熱に蕩けた…

山粧う頃、君は床に臥せった。
山間の診療所の病室の窓から見えた鰯雲を覚えている。
そして木枯らしの中、君は独り旅立ったとの知らせ…
霜花の向こうに、君を思い落涙…

春告げ鳥が来るも君は帰らず。
君と見たかった夜桜に朧月、僕は独りで眺めて、空蝉が恋蛍。
過ぎた日は帰らず。
振り返るつもりはなけれど、打ち水を見るとき ふと思い出す、君の微笑み。
鰯雲を見るとき、 ふと思い出す 君の涙…

さよなら…
僕は、君のいない幸せを見つけに行くよ…

虐殺王アッチラと生け捕りの子供たち・

そして2日後、恐ろしい最後の宴会が始まりました。

諸侯たちや将軍たちの席は広く、たくさんの敷き皮が重ねてあり、前回同様あらゆる性の饗宴も可能でした。

広場の真ん中には見世物用の様々な道具が置かれ、諸侯たちは真ん中の空間を囲むように配置されています。

やがて前回同様全裸の美少年、美少女がお酒などを持ち接待に回ります。

全裸の子供たちは前回より多く、より可愛い、美しい子供たちです。

諸侯たちは歓声をあげ、早くも可愛い美少女を押し倒す者も出ます。

中には美少女と美少年を両脇に抱える諸侯もいます。

完全に勃起した巨根を美少女にしゃぶらせ、美少年の肩を抱いてくちびるを吸いながら美少年のおチンチンをしごく諸侯もいます。

そんな最中にドラが鳴り響き、ひときわ美しい少年が皮の腰巻き一つで後ろ手に縛られて、黒人戦士4人に引き立てられてきます。

広場の真ん中に着くと黒人戦士たちは美少年の両手両足を大の字に広げて2本の杭に縛り付けます。

小麦色の可愛い美少年は12~3才ほどの白人の男の子で金髪、青い瞳が美しい少年です。

黒人戦士が美少年の皮の下着を剥ぎ取ります。

キュッと締まった下腹部には半分勃起した健康なおチンチンが揺れています。

前にしゃがんだ黒人が分厚いくちびるでおチンチンを舐め回し、しゃぶり付きます。

美少年の裸の背中から抱え込むように別の黒人が美少年のくちびるを吸いにかかります。

残る2人の黒人戦士は卑わいな踊りをしながら少年の周りを回ります。

思い切りくちびるを吸われ、舌も吸われた少年はもがきながら、とうとう激しく体を震わせて前の黒人戦士の口の中に大量の精液を放出しました。

黒人戦士は美味しそうに美少年の尿道に残った精液の一滴残らず絞り取り、次の黒人戦士に交代します。
まだ硬く勃起したままの美少年のおチンチンはこうして4人の黒人戦士に2回ずつ無理やり射精させられました。

そしていよいよ美少年が女にされる時が来ました。

黒人戦士たちは4人とも全裸になり、恐ろしいばかりに勃起した真っ黒な巨根を見せびらかし、
やがて一人が美少年の背後に回りました。

可愛いプリプリのお尻を両手で開いて、ピンク色の柔らかい肛門を舐め回します。

そして美少年の体を抱きしめながら、肛門に巨根をあてがい、ゆっくり貫通していきます。

体格が半分ほどの小柄な美少年のお尻を背後の下から突き上げるように硬い巨根で串刺しにします。

美少年の全裸の体は非情な串刺しで体が持ち上がり、無理やりに小さな肛門がこじ開けられてしまいます。

事前に柔らかくほぐれて、痛みのかるくなる媚薬と脂を塗り込まれていたから、恐ろしい杭のような巨根が嵌まり込みます。

さすがに激痛で美少年はうめき声をあげます。

縛られた両手両足をバタつかせ、身もだえしています。

その可愛い美少年の裸を抱きしめて汗や体の匂いにウットリしながら黒人戦士は乱暴に嵌め込みにかかります。

そしてとうとう美少年の肛門は一部が裂けて大量に出血します。

黒人戦士の巨根を伝い、タラタラと真っ赤な血が流れています。

また別の黒人戦士が前にしゃがみ、美少年のおチンチンをしゃぶり付きます。

丸い柔らかい睾丸を揉みながらズボズボといやらしくしゃぶります。

とうとう美少年の肛門に巨根はすっぽりと根元まで嵌まりました。

こうして可哀想に美少年は4人の黒人たちに無理やりおチンチンを射精させられ、大切な肛門を犯されてしまいます。

グリグリと激しく動く巨根、亀頭が飛び出るほどに抜かれ、一気に根元まで突き込まれます。

そのたびに美少年の体は痛みに反り返り、悲鳴があがります。

周りで見物している諸侯たちも全裸の美少年や美少女をはべらせて、同じように肛門を犯したり、美少女の処女を貫通したりしています。

もう広場中が淫乱な空気で、あちこちから悲しげなすすり泣きや喘ぎ声が聞こえます。

時折アーッという悲鳴は美少女の処女膜が裂けた悲鳴です。

広場の真ん中では下腹部血まみれの美少年が4人目の黒人に肛門を犯されています。

少年の首はガックリと垂れて、あまりの激痛に気を失っているのです。

4人目が終わり、また初めの黒人が美少年のお尻を開きます。

別の2人が美少年の両手の縄を緩めて少年が前にのめるようなスタイルにします。
 
そして美少年の口に美少年の血と精液にまみれた巨根を押し込みます。

とうとう美少年はお尻とお口を同時に犯される事になりました。

もう息も出来ません。

喉の奥まで突き込まれる巨根にむせて、涙と唾液で可愛い顔も台無しになりました。

そして、

義母と快楽地獄に

メールの着信音が鳴る 「 今夜、夕食、作ったから来てネ・・」 妻の母からだ。 俺は34歳、3年前に見会いで今の妻と結婚したのだがその妻が昨年、病気で入院したのだ、 その時、家事をしてくれて いた義母の嘉子50歳と肉体関係を持ってしまった、女優の小池栄子に似た義母はとんでもない淫乱な女だった、さすがに年には勝てず、身体の線は崩れてはいたが、たわわに垂れた乳房、はち切れんばかりの澱部、もっさり茂った淫核の奥には強烈に締めつける、極上の蜜壺を持つた淫乱熟メスだ                                                               義母は最初から受け身ではなかつた、義父はすでに他界しており、女盛りの身体をどうしていたのか妻は以前、義母には男がいると云っていた、セフレだつたのかもしれない。                                                                               義母の家に行くと食卓にはすでに夕食が並び、義母はエロランジェリーに着替えていた、ピンクの  べビードールだ、ブラは取り、下はヒモパンだけでビールを口うつしで俺の口に流し込み、股間から  取りだした俺の物を含み、ギンギンに勃起させ 「 後ろから入れてえ・・・・・」  と 尻を大きく突きだした、すでに義母の身体に溺れている俺ははちきれんばかりの大きな尻をかかえてズブリと膣穴に 埋め込みズンズンと突きまくる、もう我慢汁が出て逝きそうになると義母は抜き、愛液だらけのチンポをしゃぶり始めるのだ、それから俺の顔に跨りマンコを押し付け、クンニをさせてから正常位で繋がる                                                               お互いの両足を絡ませ、手の指を組み、唾液を飲み合い、義母の子宮奥深く、精液を流し込むまで そう時間はかからなかった・・・ 「 嘉子・・・・・・たまらん・・・・・イクぞ・・・・・」  ドクドクと義母のマンコから俺の子種が流れ出て快楽地獄は永遠に続くのだ・・・・・・・・・・ 

義母との遠い思い出

これは私が若かりし遠い昔のことである。

次男坊である私は、一人娘である妻の家へ婿入りした。
妻の父は2年前に亡くなり、義母は経済的生活安定のために喜んで迎えてくれた。

私が妻に惹かれたのは、大柄で胸と腰の大きな身体であった。

結婚して、その身体を抱けることが何よりの楽しみで、若かったので、毎晩喜んで抱いていた。
だんだんと妻も性の喜びがわかってくると、声をあげるようになった。
私は、隣の部屋で寝ている義母に気兼ねして、口を押えたり、声を出さないように言ったが、こらえても、やはり自然に洩れるのである。
そのうちに、義母の態度がだんだんと、私と妻に辛くあたるようになってきた。

ある晩、義母が肩を揉んでくれと言ったので、揉んであげた。
強すぎると言うので、力を弱めて揉んでいると、気持ちがよいのか、だんだん体が重くなり、沈んでいった。
それにつられて、半立ちになった息子をそっと背中にあててしまった。
はっとしてすぐに離れ、「もういいでしょう」と言って立ち上がった。
義母は「ありがとう」と言って肩を2、3回動かした。

2、3日後にまた肩を揉んでくれと言われたので、揉んでいるとまた同じような状態になり、2、3度背中へ軽く接触し、堪らずに、思わず妻の見えない反対側の手で、義母の腹を触った。
義母は「ふぅー」ため息をついたようである。
これ以上続けることは危険であるので「もういいですね」と言って離れた。
その夜は妻の身体を激しく求めた。
よがり声が、いつもより大きくなってきたが、構わずに攻めた。

翌日の夕食後すぐに、また肩揉みを頼まれたので、妻が食器洗いをしているのをよいことに、今度は大胆になり、後ろから抱きつき、両手で腹から胸に触った。
義母は身悶えした。
翌日、妻のいない所で義母から叱られた。
「すみません。もうしませんから許して下さい」と謝り、セクハラ行為を恥じた。
次の日からは、心を冷静に保ち、なるべく離れて揉んだ。

数日後の日曜日の午後、妻が外出した時に、肩揉みを頼まれた。
邪心が起こらないように、離れて肩を揉んでいると、少し体をくねって媚態を示し、誘ってきたように見えたが、思い過ごしだと、心を鬼にして、揉み続けた。
すると今度は、背中が痛いので、背骨を押してくれと、うつ伏せになった。
上から両手の親指で背骨に沿って指圧した。
私の両股が義母の腰にあたり、リズミカルに触れるので、だんだん体が柔らかくなってきた。
私は、貴婦人を扱うように、そっと背中を撫でたり、横腹に触れたりしながら、指圧を繰り返したが、じっとして、気持ちよさそうにしていた。

次は足を揉んであげると言って、親指を優しく揉み、足の裏を軽く指圧して、ふくらはぎから、膝の上まで、ゆっくり優しく揉み上げて行った。
少し体をくねらせたので、添え寝する形で、後ろからそっと抱きかかえ、呼吸に合わせて、徐々に体を密着させて行った。
だんだん、二人の体は一つになり、溶け合って行くように感じた。
頬ずりをして、軽く頬にキスした。
体がとろけているのを感じたので、仰向けにして、上から優しく抱くと、「はぁー」と大きな息を吐きながら、抱きついてきた。
私は首に何度も優しくキスした。

それから、服のボタンをはずし、乳を求めた。
乳首を、舌を回しながら愛撫していると、「こっちもして!」と切なそうに言うので、反対側の乳に口づけした途端「うぅー」とうめいて、私の頭を強く抱きしめた。

間もなく、妻がお産で入院したので、気兼ねなく思いきりできた。
50近い年齢なので卒業したのだと思っていたが(当時、私は若かったので、そう認識していた)、中々盛んであった。
よく考えると、私が罠にはまったのだ。
しかし、義母は、休火山に火をつけたのが悪いと、私を非難した。

しかし、とうとう妻の知るところとなり、二人が責められた。
私は「出産で、辛抱できなかった」。
義母は「世間に知れると大変だから、こらえてくれ」と言聞かせた。
その後も、この関係は続いたが、妻は諦めたようで、外で浮気されるよりはましと考えたのか、それとも、世間体を気にしたのかも知れない。

義母は、美人で、頭がよく、勝気で、プライドが高く、見栄っ張りで、冷たい感じの人だった。
身体は中肉中背で、胸と腰は大きかった。
亡くなった主人とは正常位しかしたことがなく、淡白なものだったそうです。
最初のうちは、騎乗位やバックを、娘に見つかったら恥ずかしいと、ためらっていたが、一度すると、欲望には勝てず、特にバックを好んだ(仕上げは正常位)。
騎乗位も彼女の性格に合っていて、喜んでした。
さすがに大きな声は出さないが、息づかいと、腰の振り方は凄かった。

義母に、娘のよがり声が聞こえるかと聞いたら、「当り前でしょう」と答え、最初、淫乱ではないかと思ったが、分かるようになったと言った。
これも、私が悪いことにされた。
それで「いい婿をもらったね」と言うと、甘えた目で睨んで私の腕を抓った。

義母は、昼の顔と、夜の乱れ方の落差が大きいので、それからは、女性への見る目が変わり、貞淑そうな人を見ても疑うようになった。
しかし、他人に手を出すことはできないので、専ら自家で処理して満足した。
私は、外では品行方正で通っていたが、これでは、あまり人のことは言えない。

こちらは二人掛け持ちで身体が持たない。
そのことを義母に言うと、気を使って栄養のあるものを、私にだけ特別に食べさせてくれるようになり、酒も飲みたいだけ飲ませてくれた。
妻には不自由させられないので(義母は、私の要求を仕方なく受け入れている、という形をとっていたので)、義母の方を制限した。
その分、激しく求めて来た。
骨までしゃぶられるようで、思わずうめき声をあげ、引きずり込まれて行った。
非常に疲れたが、深い喜びを味わった。

乳がすむと、今度は腹を手で愛おしそうに撫でた。
それから、だんだん下へ下りて行った。
陰毛優しく掻上げながら、更に下へと行った。
秘部はたっぷり濡れていた。

中指で線に沿ってそっと愛撫すると、足を少し開き、腰が動き始めた。
息づかいがだんだん激しくなってきて「もう入れて」と哀願した。
ゆっくり挿入すると、「あぁー」と小さな声を出して、しがみついてきた。
私は、ゆっくり動かした。
しかし義母は、狂おしそうに激しく動き回った。
私もそれに応えて激しく突いた。
二人は、お互いに相手の体をむさぼりあった。
そして「あっ!」と小さな声をあげて逝った。
やがて、息を吹き返したので、再び動かし始めると、前よりも一層激しく求めてきて、そして果てた。
とうとう犯してしまった。

終って「すみません」と言うと、「いいよ。◯子には言わないから」と優しい声で言ってくれて、機嫌がよかった。
その後、妻のいない時を見はからってはつるんだ。
義母の態度は優しくなった。

私は、当初、義母が怖かったが、今では怖くないと妻に言うと「女はアレには弱いからね」と言って笑った(隠していても、娘は母の本心を知っていたのだ)。
これも、年とともに義母は衰え、そして亡くなった。
代わって妻が親に似てきて激しくなった。

それも今では回数も減り、だんだん終りに近づいているようです。

気づけばそこに人妻が

ある暑い夜のことです。仕事でミスをして上司にこっぴどく怒られた俺は何もやる気が出なくなりフラフラと足が自然と居酒屋へと向かっていた。ミスをしたのは俺だし責任は俺。だからどこにもストレスをぶつけるところはなく、アルコールで流すしかないと思っていたのでしょう。そうして入店した居酒屋は平日ということもありお客がチラホラといる程度で、今の俺には最高の環境でした。

そして早速、ビールを注文。つまみより酒、という感じでガブガブと飲み続け酔っぱらった俺は昼間のストレスをその時だけは忘れることができた。そしてそのうち睡魔に襲われいつの間にか寝てしまっていた。どれくらい寝ていただろう。おそらく一時間弱は寝ていたと思う。でも我ながら一時間程度で起きるなんて凄いと思った。

でもそれは俺の勘違いで、俺は誰かに起こされたのだ。そう、俺の隣には見知らぬ女性が座り俺のほうを見つめていた。おそらくこの女性も酔っぱらって俺にちょっかいをかけてきたのだろう。しかしその女性は綺麗で寝起きで酔っぱらっている俺は何も臆することなく突然その女性に向かってキスをした。

女性は驚いた様子。無理もない。いきなり男に唇を奪われたわけだ。でもそこから想定外のことが起こる。女性は最初は驚いたものの、すぐに俺のキスを受け入れ舌を絡めてきた。こんなことがあるのだろうか。これで逆に正気に戻った俺はとっさにその柔らかい唇から離れ、謝った。

すると女性は「今夜は誰かと一緒にいたいから全然いいよ」と理解不能な言葉を発する。しかし俺の息子はしっかり反応。そして俺自体も無意識に次の行動に出ていた。会計を済ませると女性の手を引いてホテルへと足を運んでいた。居酒屋に向かったその足とは違って、自分の意思でしっかりと歩いていた。

道中に話をいくつかした。女性は人妻で旦那に浮気をされどうでもよくなって一人で飲んでいたらしい。最初は人妻ヒルサガーリで相手を見つけ、その居酒屋で相手を待っていたらしいがその相手が来なかったらしい。そこで俺が酔いつぶれていて男に触れたくなったのだそう。そんなことある?ってかんじだった。

ホテルに着くと部屋に着く前から俺たちはお互いの体をむさぼりあった。お互いに今夜だけの関係とわかっていた。だから余計にほしがった。時には優しく時には乱暴に、人妻もまた思いっきりその淫乱な性格をあらわにしていた。そんな感じで朝方まで俺たちは何かを忘れるためにセックスに明け暮れた。

そして朝になり俺たちは名前も知らないまま別れを告げ、俺は会社を休むことにした。今は仕事より帰って人妻が言っていた人妻ヒルサガーリのことを調べることが優先だと思ったのだろう。

割り切りでローターを仕込んできたド淫乱女

ワリハレム掲示板 とか言うところでセフレを作ったんで報告。

出どころは聞くな。最近こういうセフレ掲示板が仲間内で流行ってる。

これはそのうちの一つ。

基本割り切りで済ますのが個人的なポリシーなんだが、たまにいるのが「かなりイイ女」。

そういう女が割り切りやってるときってのは大概、性欲が強すぎるってハナシ。

理性はあるから、自分の周りにバレないところで割り切りしたいっていうのが本音。

大手は巡回してるキモい女とかいるらしいから、使うのははばかられるらしい。

そういうわけで割り切りするにはこういう無名の掲示板で活動するのが安全なのだとか。

んで、セフレにしたいほどの女というのはここで出会った。

割り切りの約束だからホテル近くで待ち合わせ、ホテルに直行。

ホテル代と割り切りの1.5を渡して開始。

お互い初顔合わせってなところだから、シャワーは一緒。

お互いに男女の信用がまだないときのマナーってやつだ。

しかし様子がおかしい。

よく見ると股から線が出ている。

ゴミかと思って引っ張ると「アッ!」とカワイイ反応。

いきなりでびっくりしたが、それ以上にすでにローター仕込んでることにびっくり。

あぁ、割り切りと言いつつ、我慢できない系の子か、と興奮した。

ローターのヒモを張ってそのままクリを入念に洗う。

「クリはやばいから…」

そういいつつ、腰が引けて寄っかかってくる淫乱娘。

彼女の手を俺の陰部に持っていって「しっかり掴んどきな」とシコらせる。

その後は怒涛のクリ攻めで昇天させてやった。

ヒモを引っ張ると「だめ…」と力ない声で感じてた。

出てきたローターは当然のようにヌルヌル。

「フライングだよ」とたしなめられると同時にディープスロートと手コキのコンボ開始。

さすが淫乱、スイッチが入ってしまったようだ。

割り切りで性欲解消をしているだけあって、男の性感のツボを良く知ってる。
1分と持たずに抜き取られてしまった。

お互いに最初の性欲は治まったので続きはベッドで。

愛撫するまもなく「もう挿れて欲しい」と懇願された。

しかし素直に従わずに入り口で焦らす。

そうしているうちに彼女の方から腰をうねって飲み込んできた。

そうなるともうこっちの主導権。

動きたい欲求に必死に耐えて乳首を責めて焦らす。

「ドSだね…」と観念したように彼女の方から動き出す。

正常位でゆっくりと前後しつつ、奥まで感じようと深く包み込んでくる姿がいじらしくなってピストン開始。

焦らしが良かったのか、かなり激しくのけぞって感じる彼女。

正常位から騎乗位、バックと流れて最後はお掃除フェラまでしてもらった。

ここまでできたセックスマシーンはなかなかないと感じた俺は、

「だいぶ溜まってんじゃない?セフレにならん?」

と誘ってOKを無事もらえた。

世の中、こういうお忍びセックスを求めている女がそこら中にいるんだよな。

そういうやつはたいてい大手みたいな知り合いに見つかりやすいとこは避けてこういう掲示板にやってくる。

まさにセフレの宝探しだ。

学生時代のバイト、エロくないです。

学生時代にラブホでバイトをして居た事があります。
全員ではないですが、ラブホでバイトをしていると従業員の中で、
男女の関係になる確率が大きい(個人的な主観)幾つかの例を
書いてみます。

当時21歳女性(羽野〇紀)に似ていて爆乳で、かなり可愛い!と
当時35歳くらいの痩せ型でガッチリ系の小柄なおっさんが、付き合っ
ており最後の結末は、バイトを無断で休む事が続き誰もが辞めたと
思っていた時、急にバイト先へ顔をだし支配人へバイト代を前借させて!
と言うお願いだ!理由は、既婚だった男性が女を孕ませ中絶したいから(笑)
即クビ!

45歳人妻と42歳で既婚男性は、半年ほど勤務し不倫関係になり人妻の
旦那がホテルへ怒鳴り込んできて、その時に居たバイトの皆で抑えつ
け不倫相手のおっさんと外で話すように、促しその後は消息不明。
勿論、クビ!

42歳人妻と34歳の既婚男性は同時期に採用されシフトも同じ時間帯で勤務。
最初は、話してもいなかったが、しばらくしてから清掃班が被ることも多く
成り次第に関係が深くなり、案の定二人は男女の関係となりバイト先でも、
関係はオープンでごく普通に今度はどこ行くなど、皆が呆れていた。
しかし、人妻がかなりの好き物でバイト先以外でも色々な所に男を作って、
遊びまくりの淫乱女!俺も当時20歳だったが、声を掛けられ何度か断った。
そんな淫乱さん!バイト先の男のナニがデカくハマった様で、最後は飽きた
男に捨てられたくないと、ストーカー紛いの事をしでかす。
勿論二人ともクビ!

最後に一番ひどかったのは、リネン室があり洗濯物を干したりする部屋で、
やってた50歳男性と28歳の女がいた。こいつらは、いつも何処かで何かを
しているのは、こちらも気づいては居たが、まさか本番までやって居たと
は知らなかった。こいつらは時折姿を暗ますので支配人が、見張っておけ
と指示を出し、俺ともう一人で見張っていた。すると先ほどのリネン室へ
入るのを確認。支配人へ連絡し到着を待ち20分後に、こっそり侵入し建屋
の裏側にダッシュで向かうと!立ちバックで発射した瞬間で!50歳の右手
にしっかり握ったチン〇を見るハメに・・・!早速、支配人から怒りの鉄槌
を肩にくらい、即日クビ!
勿論この事は全従業員の知る事となり、しばらくこの話題で持ち切りだった。

ラブホのバイトでは、ありえない経験も色々し人生の勉強になった?
かもしれない・・・ラブホのバイトは不倫が多い!(笑)

快楽地獄に堕ちた人妻の私

ぶりです。大変です。4月から夫が海外から帰ることになりました。夫もさすがに私の異変に気付いているようです。自業自得ですが、かなり焦っています。
とりあえず、こうなった経緯を話します。

プロローグ

私には同い年の夫がいて、子供は娘が2人います。
6年前の夏、下の娘が京都の大学に入り1人暮らしを始めたので、私と夫2人だけの生活になりました。私は、幼稚園から高校まで女子校で育ち、大学時代に夫と知り合いそのまま結婚しました。夫以外の人がどういうセックスをするのかを、知りませんでしたし、知りたいとも思いっていませんでした。その夫とも、10年近くご無沙汰しており、すっかり干物女になっていました。 ただ、3日に1度ほど、偶然会った若い男達とセックスをするシーンを妄想しながらのオナニーはしていました。?
そんな時、大学時代の友人3人か旅行のお誘いがあったのです。芳子さん、純子さん、絵都子さんの3人です。

私達はほんの悪ふざけで、ミニスカート、網タイツ、暑化粧、それにノーパン、ノーブラで旅行に行きました。

旅行初日、私達は目的の温泉へ到着し、チェックイン後は、いざ温泉街に繰り出します。 しかし、誰も私達に注目しません。 ?
「なんかがっかり。それに年配の人ばかりだし。」
?芳子さんは、失望しているようでした。
?「まあ、私達おばさんにはみんな興味ないのよ。」 ?
「そうね。明日からは、普通の格好で行って楽しみましょう。」
?私は安堵すると共に、少し寂しい気もしました。

夕方、日本酒会館でお酒を飲んだ後、温泉街の古風な射撃店に入ると、若い男性6人が先に遊んでいました。皆、結構なイケメンです。そのうちのA君が ?
「お姉さん達、どうぞ。うちら、もう終わりましたので」
?と譲ってくれました。
?「やだ!お上手ねえ。ありがとう。」
?純子さんがにっこりとします。 ?
「ねえ。一緒に、遊ばない?」 ?
芳子さんが誘うと、A君は
?「いいですよ。手加減しませんからね。じゃあ、先にあの猿のぬいぐるみを倒したら、勝ちと言うことで。」
?とあどけない笑顔で言いました。 ?思いの他、猿のぬいぐるみは倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。最後に純子さんが、倒すことに成功しました。 ?
「やったあ。」 ?
私達はおおはしゃぎです。
?「はい。あげる。楽しかったわ。ありがとう。」
?純子さんが、B君に猿のぬいぐるみを渡します。 ?
「ありがとうございます。」 ?
B君は、困惑した声で言います。 ?私が、時計を見るともう6時です。
?「やば!もう6時!夕食の時間よ。」
?「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」
?私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。
?「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」
?「はい。そうです。」 ?
「じゃあ、一緒ね。」
?結局、一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行くことに。若者達は、つい無意識にミニスカートや網タイツの方をチラチラと見てきます。
?「どこ見ているのよ。」
?純子さんは、にっこりとC君に言います。 ?
「すみません。」
?C君は、申し訳なさそうに謝ります。 ?
「別に謝らなくていいのよ。ちょっとおめかしせただけ。」
?純子さんは色っぽく嬉しそうに話しました。
皆で談笑しながら、〇〇庵に着きました。 ?私が、
「じゃあね。ありがとう。楽しかった。」 ?
と言うと、D君が
?「いえ、こちらこそ。お元気で。」
?と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。
その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を4人で堪能しながら、若い男達の話で盛り上がっていました。
?「今回の旅行は大成功ね。」 ?
「そうね。正直なところ、期待値0だったから御の字よ。明日は普通の格好で楽しみましょう。」
?と皆、上機嫌です。
その後は、温泉につかり、浴衣を着ると、ロビー近くの板張りの綺麗なテラスに移動、ワイン飲み放題のサービスがあったので、ライトアップされた噴水とプールを見ながら、皆で飲んでいました。?
「実は勝負下着つけてみたの。」
?芳子さんが言います。
?「さては、何か期待してるな?。私は何もつけていないわよ。優子さんは?」
?純子さんが尋ねるので、 ?
「普通の下着をつけているわ。」 ?
「優子さんは真面目ね。まあ、何もないだろうから、期待しても無駄だけど。」
?と純子さんは笑います。
?「まあ、あったらそれはそれで困るけど」
?絵都子さんがそう言うと皆で大笑いしました。
すると、あの若者達がテラスに入ってきました。A君が、近づいてきて、私達に挨拶をします。
「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」
?「いいえ。こちらこそありがとう。」?
見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。
?「すごい筋肉ね。」
?「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」 ?
「だからね。すごい!触っていい?」 ?
「ええ。いいですけど。」
?A君は困惑した顔で、腕を差し出します。
?「固いわね??!皆も触ってごらん。」
?「ほんとね。」 ?
特にA君とE君の会話が上手だったので ?、盛り上がり結局皆で、ワインを飲みながら、談笑し続けました。気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。
私達は、ロビーでひそひそ話します。 ?「どうしよう。少し若いかしら。」
?純子さんが言います。
?「この後、どうする?」
?英津子さんも言います。 ?
「何が?」 ?
「彼らと、私達の部屋でもう少しだけ会話するかどうかよ。」
?「せっかくだから、10分だけトランプでもしましょうよ。」 ?
私は迷いながら言いました。
「それもそうね。もう2度とない機会だし。」
芳子さんが若者達に近づいて、誘います。 ?
「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」
?F君が皆に提案します。 ?
「どうする?」
?皆、しばらく黙っていましたが、A君が ?
「いいと思う。寝たい人は挙手!」
?と言いました。誰も手を挙げないので、
?「じゃあ、全員参加と言うことで、宜しくお願い致します。」
?と言いました。
この時は、まさか乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。おそらく、他の人も全員そうだったと思います。少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。
その後は、皆で離れにある私達の部屋に行きました。うだるような熱帯夜でした。

1. 最初の罠

「広いですね?。2部屋もある。」
?B君が驚いた様子で言います。
?「そうよ。スイートルームだからね。」
芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。 ?
「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」 ?
「いいですね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。」?
とD君が言います。
その後は、たたみの方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。お酒もあってか、ゲームは大いに盛り上がり、あっというまに、1時間がたってしまいました。 ?ボードゲームは終了し、話は、エロな方向へ進んでいきました。特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、実に生々しく語るのです。A君とD君、F君は食入る様に聞いていましたが、B君、C君、E君は恥ずかしそうにしています。純子さんは、事あるごとにB君の細い二の腕を触っていました。
?「そうそう。Bのやつ、彼女ができて3か月も立つのに、キスしかしてないんですよ。」
?AがBをからかいます。Bは恥ずかしそうに微笑んでいます。 ?
「なに!?まだ、Hもしてないの。ダメだぞ。きっと彼女さんもしたいと、思っているはずよ。」
?純子さんはそう言うと、Bの肩にタッチします。
?「いやあ、やるのはちょっと。」
?「私が手ほどきしてあげようか?」 ?「いやですよ!」
?B君は、本気で言ったので、 ?
「冗談よ。からかってみただけ。」
?と純子さんは、笑いながら言いました。私以外の3人の浴衣ははだけ、勝負下着が顔をのぞかせています。純子さんに至っては、勝負下着すらつけておらず、アソコがチラホラ見えていました。
「おや、芳子さん、下着が見えますよ?。」
?A君が言います。 ?
「おい。A。言葉が過ぎるぞ。」
?F君がA君をたしなめます。
?「いいのよ?。もっと見る?」
?と芳子さんがからかうように言います。
?「いいんですか?お願いします。」 ?
「しょうがないわね?少しだけよ。」
?芳子はチラチラと下着を見せます。
?「私のも見る?」
?英津子さんもチラチラと見せます。
?「おお。Bも見てみろよ。すごいぞ。」
?恥ずかしそうにしていたB君、C君、E君もマジマジと見ています。 ?
「何だ。Bの奴、むっつりだなあ。」
?D君がB君をからかうと、B君は恥ずかしそうにしています。 ?
「優子さんと英津子さんもお願いしますよ。」
?と、D君が言います。 ?
「私はいいわ。」
?「私もちょっと。」
?私と純子さんは断ります。
?「そうですよね。お姉さん方ありがとうございました。」 ?
D君は敬礼をして、おどけます。
しばらくすると、芳子さんは、 ?
「もうお終い。こんな、おばさんのを見ても仕方ないでしょう。」
?と言い、下着を隠しました。
?「そんなことないですよ。もっと見せてください。」
?A君が土下座をします。
?「しょうがないわね?」
?芳子さんも英津子さんも、どんどん大胆になっていき、ついには浴衣を脱いでしまいました。
芳子さんがからかうようにC君に言います。
?「C君、どっちがいい?」
?C君は恥ずかしそうに言います。
?「どっちもいいです。」 ?
「ダメよ。ちゃんと決めなきゃ。」
?「英津子さんの方かな。」
?C君がそう言うと、
?「よっしゃあ」
?と英津子さんがガッツポーズを決めもした。 ?私は、苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。よく聞いていると、純子さんが愚痴を言っているようで、B君はただ頷いて聞いています。さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。私は、

ー純子さん酔っ払いすぎ。止めなきゃ

と思いつつ、気が引けて声をかけられません。そのうち、純子さんとB君は一緒に部屋の外に出ていきました。20分ほどしても、戻っでこないので、 ?私はいぶかしながら、部屋の外の廊下に出ると、

クチュクチュクチュ

といった声が浴室の中から聞えてきます。しばらくすると、純子さんの ?

「はあん。はあん。」 ?

といった、あの喘ぎ声がかすかに聞えてきます。 ?私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。 ?すると、暗い中で純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスをしているのが、見えました。純子さんの浴衣は無造作に床に置かれ、全裸に、B君も下半身は現わになっています。2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。 ?
「はあん。B君は遅漏なのね。先にイクわあ。」
?純子さんさは、色っぽい声で言った後、がくりと腰を落としました。どうやらイッてしまったようです。 ?やがて回復し、純子さんはしゃがむと、 ?
「ありがとう。お礼よ。」 ?
と言って、立っているB君のチンポを貪るようにしゃぶり始めました。

ジュルジュルジュル!!

いやらしい音が浴室に響きます。

チュパ!

「はあん。美味し?い!私が欲しかったのはこれなのよ。」
純子さんは、上目遣いでそう言いました。
「これって何ですか?」
「いやねえ。若い男のチンポに決まっているじゃない!」

ジュルジュルジュル!

しばらくすると、B君はこちらを振り向き、
「あっ」
?と、言いました。どうやら、気づかれてしまったようです。 ?
「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」
?純子さんは、行為を終え、立つと浴衣を無造作に着て帯を締めました。そして、お風呂の扉を開けると、
?「B君、優しくていいわよ。あなたもやってもらったら?」
?と色ぽい声でささやき、そさくさと廊下を歩き、部屋に入っていきました。B君はそのまま、呆然としていました。私は、 ?

ーいけない、部屋に入らなきゃ ?

と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラと熱気が襲ってきて、足が動きません。夫とは長年ご無沙汰だったので、溜まっていたのでしょう。暫く迷っていたのですが、ついにスイッチが入ってしまい、 ?
「B君、一緒にやらな?い?」
?と誘いました。B君も、 ?
「はい。よろしくお願いします。」
?と承諾してくれました。
「ありがとう。じゃあ、よろしくね。」
?私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。その後は、優しくゆっくりと愛撫しあいその流れで挿入させます。最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていきます。必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずつい声が漏れてきます。 ?
「はあ。はあ。もう少し速くして。」?
「こうですか。」
?「はあはあ。いいわあ。」 ?
やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は雄叫びにかわっていきます。 ?
「あああああ??。いいわあ??。たまらないわあ!」 ?
まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなっていきます。やがて、絶頂を向かえ、腰をがくと落とすと、ようやく快楽の波がおさまりました。B君もようやく射精したようで、私のアソコから精液が流れ出ているのを感じました。 ?
「ありがとう。もういいわ。」
?私は、浴室から出ようとしますが、快楽の波が再び巡ってきます。 ?
「ごめん。もう1回だけ。」
?私は、ピストンをしながらもう1度いき、今度こそ終わりにしようとするのですが、また快楽の波が押し寄せ、我慢できず、若い体を貪ってしまうのです。何回かイッた後、B君が ?
「すみません。もう限界です。」
?と言ったので、終わらせることにしました。 ?
「何回イッたの?」 ?
「2回いきました。」 ?
「そう。良かったわよ。上手なのね。」 ?
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。」 ?
「もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」
?「ありがとうございます。」
?私は、シャワーでB君のアソコを洗い流そうとしますが、またムラムラしてしまいます。 ?
「ごめん、口でいい?」 ?
「いいですけど。」 ?
私は、B君の一物を左手で抑え舐め回しながら、右手でアソコを弄びます。

ーはあ。はあ。私の欲しかったのはこれなのよ。

私は、大きな悦び声を上げながらもう1度イキました。2回も射精していたので、小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。 ?
「ありがとう。美味しかった。もういいわ。」
?私は口を離します。 ?
「ありがとうございました。おやすみなさい。」
?「はい。おやすみ。」
?B君は、部屋に入っていきました。 ?心配になって、腕時計を見ると、もう12時20分で、40分ほどしていたようです。

ーなんだ、まだこんな時間。もう1時過ぎていたかと思ったわ。

私は、安心しました。シャワーを浴びてから、部屋に戻ろうとしたのですが、酔いと眠気が襲ってきたので、そのままパンツと浴衣だけを身につけ、お風呂から出ました。もちろん、パンツの中は自分の愛液とB君の精液でグチャグチャなのですが、それが却って私の精神を高ぶらせました。

廊下に出ると、部屋の中から叫び声が聞こえてきます。まさかと思い、部屋の扉を開けると、皆で乱交パーティしていました。私は、今さらながらに、呆然とし、入口で突っ立ち、様子を見ていました。皆、正常位で畳に寝転がりながら、夢中でセックスをしています。A君は笑いながらそれを見て、B君は帰り支度をしていて、C君は呆然と見ています。B君は、A君に声をかけます。 ?
「A。」 ?
「何?」 ?
「眠いから、部屋に戻るわ。」
?「じゃあ、鍵。」
?A君は、机の上に置いていた鍵をB君に渡します。 ?
「部屋の鍵は開けといて。」 ?
「わかった。おやすみ。」 ?
「おやすみ。それと、優子さんともヤッたの。」
?「うん。まあね。」
?B君が後ろめたそうに言います。 ?
「あの人も上品そうな顔をして、やることはやるんだな。おやすみ。」
?A君がニヤニヤしながら言います。B君は苦笑しながら、部屋を出ようとすると私に気付いたようで、 ?
「お疲れ様です。今日はありがとうございました。」
?と言い、部屋から出ていきました。 ?A君も私に気付いたようで、 ?
「優子さん。一緒にやりましょうよ。まだ、誰ともしてないから体力はありますよ。」 ?
と誘います。私は、A君の腕の筋肉を見て、急にムラムラし始めました。私は、
ー今さら、1人も2人も変わらないわね。
と思い、A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって、承諾しました。
その後は、たっぷりと濃厚キスをします。A君の筋肉があまりにもすごいので、私はついつい舐めまわしてしまいました。 ?
「ちょ。優子さんがっつきすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」 ?
「はあん。そんなこと言わないでえ。それにしても、すごい筋肉ね。抱きたいわあ。」 ?
「じゃあ、そんな淫乱な優子さんのために、お望みの通りにしましょう。」 ?
私は、A君に押し倒され、そのまま挿入されました。A君はとにかく激しく、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、気が変になりそうです。あまりにも快楽に、もうどうにでもして、という思いで何度もイッてしまいました。B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。 ?
次は、C君としたかったのですが、純子さんが横取りしてしまったので、その日は、彼とは出来ず、代わりにD君とし、そこでもイキ続けました。?乱交は2時まで続きました。私は、他の人達とのセックスもしてみたいと思い、疲れてはいましたが、正直物足りなさも感じていました。皆も同じ意見だったので、また翌日の夜も私達の部屋で、乱交することにしました。

2. 次の罠

翌日は、皆、疲れきってしまい、観光どころではありませんでした。私も午前中は疲れていたのですが、午後から彼らとのセックスが待ち通しくなり、ムラムラしてきました。そしてその夜も汗まみれにながら、快楽と背徳感で乱れ狂い、男性陣の体力が尽きるまでしました。離れにあったので、思い切り雄叫びを上げることも出来ました。

その翌日の夜も乱交をしました。1日3?4人ずつとやり、全員とセックスをすることが出来ました。皆、それぞれ持ち味が違ったのですが、非常に良いものでした。性格がセックスにも現れるんだなと、興味深くもなり、色々な男としてみたいと思ってしまいました。 ?純子さんが色々な体位を試してみたいと言ったので、実行、立ちバック、騎乗位、座位など様々な体位も楽しむことができました。
1番印象に残ったA君との駅弁ファック。皆、順番にしてもらいました。とにかく、チンポが奥まで入り気持ち良かったのを覚えています。もっとも、A君は体力的にきつく、射精どころではなかったようなので、後で全員で思い切りサービスをしてあげました。
?最後は、A君に後ろからガンガン突かれながら、D君のチンポを貪るようにビチャビチャとしゃぶりまくりました。私は、上と下と両方から突かれることで精神的な惨めさを味わうことができました。余りの快楽と背徳感に、潮まで吹き、そのまま意識まで無くなってしまい、無意識の底へと堕ちていきました。

翌朝、目が覚めると、絵都子さん達とA君、D君が全裸で寝ていました。流石のA君やD君も精魂尽き果てでいるようで、ぐったりとしていました。
若者達はもう1泊するようだったので、旅館で別れることにしました。皆、ぐったりとし目の下に隈が出来ていました。 ?
「ごめんね。少しやり過ぎたかしら。」 ?
と、純子さんが言うと、 ?
「いやいや、そんなことないですよ。」 ?
とA君が言います。 ?
「じゃあ、連絡先交換しよ!」 ?
「いいですよ。」
?LINEの連絡先を交換し、グループまで作りました。私は満ち足りた気分で、多分もう会うこともないんだろうな、と思いながら帰宅しました。夜、 ?家に帰ると、夫がリビングで、ニュース番組を付けながら、新聞の国際面を読んでいました。夫は私を見ると、訝しながら ?
「随分、色気づいたな。向こうで恋人でも出来たか?」 ?
と言いました。私は、何食わぬ顔で ?
「うん。今度、渋谷でデートするの。」 ?
と言うと、夫は安心して ?
「そうか。うまくいくといいね。」 ?
と、笑顔で言い、再び新聞を読み始めました。

3. 咲き乱れてしまった私

翌日も、セックス疲れで1日中ゴロゴロしていましたが、その翌日からは、体力もすっかり回復し、元の日常に戻ってきました。とは言え、あの乱交のことが忘れられず、毎日オナニーをするようになり、通販でバイブまで買ってきてしまいました。夫とも久しぶりにセックスしてみたのですが、やはり物足りず、イけませんでした。

秋、?3か月ほどした時のことです。絵都子さんから、今週の土曜日に、あのグループで、渋谷で昼食でもとらないか、という誘いがありました。正直、不安でしたが昼食だけと言うことなので、安心して行きました。C君だけは、仕事で来れないようで、代わりにA君がG君を連れてきていました。 ?そのG君が可笑しな人で、昼食だけのつもりが大いに盛り上がってしまい、気付いたら夕方になっていました。
外に出ると、空はすでに暗くなっており、冷え冷えとしていましたが、それがかえって心地良かったのを覚えています。私は軽いノリで、自分から、皆で飲みに行かないかと誘い、皆で飲みに行くことにしました。その時は飲みに行くくらいならいいかと、軽く考えていました。言い訳になりますが、土曜日だということが災いしたと思います。あの時日曜だったらと、今でも後悔することがあるのです。

?飲んでいるうちに、あの乱交のことを思い出してしまい、隣にいるB君に ?
「B君、あの時は楽しかったわね。」 ?自分でも、信じられないことを口走ります。 ?
「ええ。まあ。そうですね。」
?B君は困惑していた様子でしたが、ズボンの方をのぞいて見ると、アソコが盛り上がっているのがわかりました。?その後、私は乱交の記憶とそれに伴う妄想が止まらなくなってしまい、B君についボディタッチをしてしまいます。意外にもB君の方から、キスをしないかと誘ってきました。私は、困惑しながらも、少しくらいならと承諾。飲み屋の廊下でキスをしました。すると、純子さんとA君がトイレの個室から出てきました。私は驚いていましたが、A君が ?
「僕1人暮らしなので、そこで2次会でもしませんか?」
?と、提案しました。おそらく、彼は乱交を期待しているのでしょう。純子さんも乗り気です。私は、迷いながらも承諾しました。 ?
その後、帰ったD君以外はA君の家で、2次会という名の乱交パーティーをしました。その夜もとにかく激しく、1月ぶりのセックスに、酔い狂いました。純子さんが、バイブを持ってきていたので、それを使い回し、オナニーも披露、皆喜んでいたようでした。 ?更に、驚いたことは、あの後も純子さんがちょくちょくとA君やD君とセックスをしていたことです。
?「咲き乱れちゃった」
?と純子さんは、笑っていました。 ?私は終電で、帰りましたが純子さんと芳子さんは旦那さんが単身赴任なのでA君の家に泊まりました。
その日から、私も咲き乱れてしまったのです。

4、 乱交そしてまた、乱交

翌日、グループLINEを見ると、月1で乱交パーティーを開催することが決まっていました。その時、私は、もうこれきりにしようと、決心しました。しかし、翌月には寒さもあり、人肌恋しくなっていました。私は、性欲の塊と化して、芳子さんの家で、若い体を貪り始めたのです。

翌年から、乱交をしているうちに、抵抗感もどんどん薄らいでいき、プレイも大胆になっていきました。おまけに、感度も上がっていき、当初は全くイケないこともあったのですが、やがてセックスをする度に何度もイクようになり、そのイキ方も激しいものになっていきました。やめようやめようと何度も思ったのですが、そう思うほどやめられずにますますハマっていきました。その他にB君とも、3年くらいは時々セックスをするようになりました。ようするにセフレです。 ただ、私が肉体改造をしてから、ドン引きされてしまい、会わなくなってしまいました。

?やがて、乱交パーティーのイベントは月1回から月2回、さらには週1回になりました。メンバーの入れ替わりも激しいので、LINEグループの人数はいつの間にか男女200人にも膨れ上がりました。もっとも、半分以上は幽霊会員で、滅多に来ない人もいるのですが、その分色々な男や女とセックスすることができました。
そうしていくうちに、いつの間にかA君達とも会わなくなっていました。
?それでも、毎回は参加しないなど、火遊びは控えめにしてはいました。たぶん平均で、月に1回ほどだったと思います。


5.「淫乱熟女」の烙印

しかし2年半ほど前に、夫が海外に単身赴任するようになってからはさらに、エスカレートしていったのです。その頃は、夫に悪いなと思いながらも、早く単身赴任してくれないかなと、毎日のように、チンポ型の極太ディルドでオナニーをしていました。

夫が海外に行った後、私は更に悶々とし始めました。海外に行った後の最初の乱交パーティの時です。純子さんやセフレのH君やI君達に、パイパンにしてみないかと誘われたのです。
最初は抵抗があったので断りました。でも、興味があったので、意を決してクリニックに行きマンコの毛を永久脱毛しました。誰もいない冬の家に帰り、毛が1本もなくなったことを玄関の鏡で確認した時、私はスカッとした、何か新しい自分になれたような気がしました。それから、私は鏡の前でチンポ型の極太ディルドを、カバンから出し、それをズブリとマンコにいれ、激しくピストンをし始めました。鏡の中には、性によがり狂う雌の野獣がいました。私はそれを見て、自分の惨めさに発狂しそうになり、雄叫びを上げました。そしてそのまま意識を失い、朝が来ました。

1か月後、スタジオに行き、純子さん達と一緒に蝶の刺青をマンコとアナル、それに両乳房に入れ、恥丘には「淫乱熟女」という文字を彫ってもらいました。これもH君達や純子さんの誘いによるもので、抵抗はあったのですが、興味もあったのでやってみたのです。(痛かったのですが、子供を産む時の痛みと比べたら大したことないですね。)
ところが、その後肌が痒くなり、治癒するのに3か月以上もかかってしまい、その間はセックスもオナニーもできず、悶々としていました。その時は、ベッドの中で、涙ぐみながらもう2度と肉体改造はするものかと思ったのと同時に、H君やI君達を恨んだものです。

しかし治癒後は、その反動と夫の単身赴任、そして夏の解放感で、毎週土曜の夜に必ず乱交に参加するようになり、ますます咲き乱れるようになりました。それでも満足できずに、純子さん達と一緒に、アソコを

シトッシトッ

と濡らせ、滴らせながら、雌の野獣となり、クラブでセックスのうまそうなイケメンを漁るようにもなりました。それからは、ほぼ毎週のように、金曜の夜にはクラブに行き、土曜の夜には、乱交を繰り返すようになりました。
さらに、娘には悪いのですが、娘の彼氏にも手を出してしまいました。

6. アナルのとろけるような快楽

その夏の終わり頃のことです。その夜も、絵都子さん、芳子さんと3人で、クラブに行き、そこで漁った男たちに、いたずらでアナルに指を入れられたのです。
最初は痛かったのですが、それをきっかけに、私達はアナルの魅力に気付き始め、抵抗を感じながらも、純子さんも含め4人で、少しずつアナルを開発していき、アナルのとろけるような快楽にハマっていきました。やがて、私達はアナルセックスだけではなく、二穴、三穴プレイなどにも、ハマっていくようになりました。

そうしていくうちに、私達は他のアブノーマルなプレイにも興味が出てきてしまいました。そして、SM、露出、肉体改造、野外、放尿、飲尿、浣腸、亀甲縛りなどなど、ありとあらゆるハードな変態プレイに手をそめ、普通のセックスでは満足できなくなってしまいました。特に、男たちや純子さん達の尿を飲んだり、逆に、自分のものを飲ませたりするプレイには興奮しました。?庭やベランダで、オマルに

ズボズボズボ

と、いやらしい音を立てながら、尿や便をするようになり、今でも乱交中は必ずそこでします。そして、自分のその惨めな姿を鏡で見せられながら、よがり狂うのです。

7. 快楽のなれの果てに

1年ほど前、絵都子さんのすすめで美容外科に行き、クリトリスとインナーラビアにピアスも入れてみました。刺青の時以上に治癒するのに時間がかかり、覚悟はしていたのですが、激しい痛みとそれ以上に若い男とやれないことに苦しみました。(とはいえそれもまた刺激でした)その代わり、治癒後はその分思い切り乱れました。クリトリスにピアスを入れたことで感度も高まり、時々、気絶するようにまでなりました。

その後は、拡張プレイにもはまり、今ではマンコにもお尻の穴にも、ビール瓶やリンゴですら余裕で入るようになりました。
最近では、ダラダラとした、若い男達の汗や精液まみれの臭いタイトなハイレグと全頭マスク、エナメルサイハイブーツを履き、亀甲縛りにされながら、後ろから名前も顔も知らない沢山の男や女たちに、チンポやビール瓶、ペニスバンドなどで、自分のピアスだらけのマンコや刺青を入れた淫乱アナルを突かれまくるプレイにハマっています。
そんな今でも、次はどんな変態プレイをしようかと考えています。
他にも、ここには書けないもっとエグいプレイも沢山しながら、狂いヨガっています。
そこには、かつての上品で清楚だと言われていた私の面影はどこにもありません。しかし、何故か近所の人達からは、綺麗になったね、と言われるので不思議に思っています。
おそらく、快楽地獄からはもう戻れないと思います。もうすぐ帰ってくる夫に刺青やピアスについて何ていい訳すればいいかと悩んでいます。
真面目な夫のことだから、卒倒するでしょう。皆さん、どうしたらいいですか。教えてください。。゚(゚´ω`゚)゚。

何かあったら、また書きたいと思います。

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