萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

淫乱

妻を盗撮?投稿?妻にばれてから?現在の妻14

私「ご主人に了解を得なくて大丈夫ですか?」
奥さん「構いません 主人に思い知らせてやる」
私「じゃあ早速相手探ししましょうね」
奥さん「どうやって?」
私「簡単ですよ 先ず奥さんの裸の写真を撮りましょう そこに立って」

奥さんは恥ずかしそうに私が言う通りにポーズをとりました」
当然ちんぽを咥えた様子や股を開いてまんこの穴アナル丸出し
まんこにちんぽを挿入している様子
沢山ハメ撮りして最後は顔に精子を出して撮影し私のちんぽをお掃除フェラしている様子まで撮影

私「取り敢えずこの中から良い画像選んで募集サイトにアップしましょう 顔はモザイク処理しますから大丈夫ですよ」
何枚かの画像を奥さんに見せながらアプリで画像処理して募集サイトの説明をしてから奥さんの許可をもらい
早速「超ど淫乱ドM調教済み豊満熟女の相手複数本日募集!」と書き込みました

週末とは言え時間も遅いので対して期待していなかったのですが
一時間もしない間に7件の書き込みがありました

私「奥さんどの人にします?」
奥さん「分からないから任せます」
私「分かりました」
私はドタキャン・冷やかしを考え
7件全てにこちらの希望わ伝え
男性達の希望やらをやり取りし

翌日1人の男性の提案で
朝から隣接県の某歴史資料館のある
公園の駐車場で待ち合わせ

私達が到着した時には
聞いていた車種・ナンバーの下二桁が一致した車が4台あり
早速奥さんを皆さまにお披露目です

この日の為に朝からご主人に
亀甲縛りをしてもらい紐や乳首・マン毛お尻の割れ目が少し透ける前をボタンで留めるタイプの膝上丈で
ベージュのニットワンピース一枚でした気合十分の奥さんを車から降ろし
1人その先にある休憩処の前にある自販機までゆっくり歩かせました

集まってくれた男性達へ
サプライズで戻ってくる時に
車の台数分飲み物を買って直接渡して来るように言ってあります
その時みなさんの要望をひとつずつその場で実行して来るように言ってあり

私は奥さんには内緒で男性達の要望は前以て本番以外で聞いていました

みなさんの要望はやはり爆乳を揉みたいで1台目…2台目…
4台目が終わった時に私は奥さんの携帯に電話をしてその場でワンピースを脱ぎ全裸を晒してこちらに歩いて来るように伝えると
奥さん「ここで全裸ですか… 他にも車が…」
私「今こちらから見ても奥さんの爆乳丸見えですよ、この際露出狂も開花させましょう」

奥さんは周りを意識しながら
ワンピースを脱ぎ亀甲縛り姿を披露
手にワンピースを持ち私の方に小走り出来ました
全裸に亀甲縛り姿の豊満熟女が
上下左右に爆乳をよく揺らし
変態露出狂そのものでした

妻を他人に委ねて(1)

私の妻は52歳。スタイルは少し肉のついた熟女っぽいところもありますが、スタイルはいい方だと思います。
1年ほど前、妻を誰とでもできる、淫乱な女にしようと、某サイトで募集したAさんに委ねました。
私の希望は妻がどうしても拒否すること以外は何をしてもいいので、Aさんの愛人として、調教してもらうことでした。
Aさんからは、
・週3日くらいは自分の借りているマンションで、どんな男にも尽くす、従順で淫乱な女にするため、Aさんの友人も交えての調教になること。
・避妊はいっさいしないこと。
・淫乱な女に仕上げたら、友人への貸し出しやSMショーへの出演、自分の会社で接待に使うことがあること。
・妻に飽きたら、一方的に他の人に愛人としてゆずることがあること。
・ピアス等の肉体改造もあること。
・ひと通り調教が終わるまで、夫婦間のセックスはもちろん、妻のカラダに触れたり、カラダを見たりしないこと。
・調教期間は5ー6ヶ月かかること。
などでした。
妻にだいたいのことは話しました。
妻はお手当がもらえるということで渋々承知しました。(続)

妻を映画館で他人に

日奈久での体験・・・
霧島で2泊3日の調教・・・・
あの日の感動から何年か過ぎ紋々とした満たされない日々、
今まで主人の依頼で他人とのSEX・・勇気を出して、今度は私から主人にお願いしました
見ず知らずの他人との性行為たまらなく感じちゃう私の身体普通のSEXではあの感動は味わえません。
「また純子他人に犯されたい」と主人にお願いしたらすぐにOK今度は映画館でしようと言ってくれました。
すぐ次の日、成人映画館を主人は探してくれました
映画はSMものの上映中、館内は余り混んでなく私は主人が隣に居る事で安心していたので、ノーブラとスカート下着は何もつけていません。
椅子の感触が何だか落ち着かなく、とにかくもぞもぞと動いていました。近くの席に中年のおじさんが一人で座っていました。おじさんのすぐ後ろに座り、しばらくたつと主人はトイレに行って来るといって私に
「ここでオナニーしなさい」と命令して遠くで視ているからと大丈夫と言いながら行ってしまいました。
私は、すぐ帰ってくるものと思い恥ずかしいけど主人の命令なので、むしろ喜んでいる自分もいました。
私は自分の掌でそっと胸を触り、純子の最も敏感な部分を 指で刺激しました。私は思わず声を発しそうになったのですが、近くのおじさんに恥ずかしいので息を飲み込み必死でこらえましたが声が出てしまい「純子の淫乱おまんこが濡れています」と小声で言ってみました。お尻には生温い液が垂れてきています。主人がなかなか帰ってきません。
不安になりましたが愛液が止まりません。純子の淫乱おまんこを触ってくだい。

「あぁ!!」私は下を向いて必死で堪えました。私の中で手が動いています。私は堪える事が出来ないで声を出してしまいました。近くのおじさんに聞こえたみたいです。
隣の席におじさんがきました。変態淫乱女オマンコにぶち込んで欲しいのか、厳しい口調で言うので私は下を向いたまま「純子は変態牝豚です」と、あえぐのを我慢しながらいってしまいました。純子のオマンコ触ってください・・・
おじさんは汚いペニスを純子の口に押しつけます。主人はどこに行ったのか助けてくれません。
おじさんはトイレに行こうと腕をつかんで、内股になりながらも着いていきました。
主人はまだきません、個室に連れ込まれ純子を便器に座らせると足を思い切り開かせ、
純子はごおじさんの物が咥えたくてたまらなくなってお願いしました。 「淫乱純子はおじさんの物を咥えたいです」。物ってなんだよ?ちゃんと大きな声で言ってみなさい、と言われたので純子は大きな声でちゃんと言いました。純子は其れに飛びついて唾液も気にせずに咥え込みました。純子の開いた足の真ん中におじさんは指を滑らせました。

「あっ純子の淫乱オマンコから沢山愛液が出ています」純子は咥えながらもがきました。ご主人様のを一生懸命咥えていたら精液が出てきて純子はそれもごっくんしました。おじさんは「お前もいきたいの?」って言うから純子は「お願いします、おじさん、純子は盛のついた牝犬です」と懇願するとおじさんは純子をどかせて自分が 座って純子をその上に座らせました。そして、足を手で開かせ小さい子のおしっこの体制にしました。そしてドアをあけました。人が来たら大変です。純子の頭は混乱してしまいました。

「おまえにはこれで充分だ」純子はもう、声が我慢できなくって沢山あえぎました。
「純子は淫乱な牝豚です、「あぁ・・・はぁ!」もっと言いなさい、といわれたので純子は沢山淫らで恥ずかしい言葉を叫びました。「おじ様・・・・あぁぁぁ・・純子いっちゃいそうです・・・!」
おじさんは、まだ駄目と言ってとめてしまいます。それを繰り返します。
純子はもう気が狂いそうになって
「おじ様!!純子の淫乱 オマンコは、もう!!!」とか、あまり覚えてないのですがお願いして、おじさんが、激しく動かして後ろから首にかみつかれて、純子はいってしまいました。終わった後おじさんが言いました
「お前は気がつかなかったけど、「おまえの主人がずっと見ていたんだよ」と言われた時は純子は自分の顔が真っ赤になるのを感じました。主人が隣に・・・・・。

次の日、主人が優しく又行こうねといってくれました。やみつきになりそう・・・・・・
今度は多くの人に犯して欲しい

妻はのオメコで遊んで下さい

29歳の時、寝取られと言うものを始めて知りました、親友に頼まれて親友の奥さんを抱き、その日から自分の妻にもと想像しただけで激しい興奮を覚え、少しづつ妻を説得して2年の時間がかかりましたが.妻30歳の時に、やっと夢が叶い目の前で妻を抱かせました。
あの時の興奮は、かつて味わったことの無い、最高の興奮となり、寝取られの世界にはまっていきました、妻とまじめに話し合い、妻も少しずつ理解をしてくれ、現在私35歳妻34歳嫉妬と言う興奮を元に仲良く暮らしています。
2ヶ月から3ヶ月に一度寝取られを楽しんでいます。
今では妻とセックス中、私を興奮させようと妻から、今度はどんなの見たい?
複数で犯されると意識が飛んでしまうから覚えてないとか、私を興奮させる為に言ってきますが、まんざらではなく本心を十分感じる言葉ですが、妻は私は望まないけど、あなたの為に仕方なくやっていると言うポジションを保っているので、私もそれを開け入れているような感じにしています。
複数の時は、親友が私の代わりに夫役を演じて、私が最高に嫉妬して興奮する作品を撮って来てくれます。
その作品は、私の書斎の引き出しに、作品として収められています。
現場にいないで、後で映像を見る方が激しく興奮しますし、私がいない事によって、妻も激しくなります、妻はあくまでも私がよろこふから、私の為に頑張ってると言います。
ベットで、何して欲しい?
どんなのが見たい?
今度頑張るね。
と妻の言葉に興奮させられます。
最近は、ネットで募集して、3人を呼んで友人がしきる形がお気に入りの私です。
妻を送り出して5時間後、妻とビデオが帰ってくるのを、ハラハラしながら待つ時間も私には興奮のプレー時間です。
シャワーして腰にタオルを巻いた、単独さん3人の前で、妻が旦那役の友人の命令で1枚づつ脱いでいく瞬間からドキドキものです。
現場で自分で撮るとこのドキドキがありません。
全裸になり、友人にソファーに座ってオメコを開いて皆さんにお見せしなさいと命令され、恥ずかしさに顔を背けながら、恥ずかしい部分を指で開いて見せます、
完全に勃起したチンポを並べて順番にフェラする顔が、かわいそうと興奮が入り混じり不思議なドキドキです。
そして普段妻に対して丁寧な友人が、命令口調で妻に話す姿が、新鮮で刺激的です。
(たまたまも舐めろよ)
素直に従い、下から上へと金玉に舌を這わせる妻
(可愛がってやって下さい)
の彼の言葉を合図に、6本の手と舌が妻の体を弄り、また遊びます。
口とオメコは休む事なく、使いづつけられ妻の切ない声が部屋に響き渡ります。
バックで突きまくられ、射精すると次のチンポが入ってきます、まるでチンポがスイッチのように、入ると声を上げる妻、ドMの妻に取って最高の時間なんでしょう、私の為にの建前の前で、妻ではなく完全な一匹のメスと化して感じまくっています。
緊張気味だった男たちも、感じる妻に遠慮なくやりたい事を楽しもうと、体位を変えて楽しみます。
1発づつが終わると、シャワーして着替えた所から始まります。
妻は短いキャミソールを来て男たちは全裸、記念写真をと提案する友人の指示で、妻を真ん中にして、脚を大きく開かれ左右の男の膝に脚を乗せて男達と記念写真です。
これが思った以上の興奮を私に与えます、よくある記念写真のようで、とんでもないポーズです、会ったばかりの名前も知らない男に、オメコを左右から開かれカメラ目線での記念写真。
そして帰ってオナニー用にと、妻に目隠しをして顔が映らないように配慮してからの撮影会です。
色んなポーズをつけさせられ、携帯で撮られる妻の哀れな姿に、たまらない嫉妬と興奮、自分の大切な妻が、男達の性のオモチャになってる現実は、異常な興奮を覚えさせます。
(ケツの穴まで撮られてるぞ)
と言う友人の声に、ドM妻は世界に入ってるようです。
(ケツ動かせて、恥ずかしいけど興奮してますよ、ケツの穴も舐めて欲しいだろ)
四つん這いになり、突き出したケツを後ろから押さえられて、お尻の穴を舐められます、
ダメ!と声を出しながら、すぐに切ない甘えた声が妻の口から漏れます。
指でケツの穴を開かれ丁寧に舐められ、感じる妻の姿をアングルを変えながら丁寧に撮影していきます。
(お尻の穴、気持ちいいの?気持ちいいって言わないとチンポ入れるよ)
(ダメ)
(じゃ言わないと)
(気持ちいい)
(オメコにもっと欲しいんだろ、チンポ下さいは?(チンポ下さい)
口元にチンポを持って行くと、目隠ししたままフェラをします、ケツの穴を舐められ続けても抵抗することもなく、感じているようです。
勃起すると男性がソファーに座り妻をこちら向きに挿入、正面からはチンポが刺さっているのが丸見えで、妻も自ら上下に動き、両手は宙をまっています。
1人の男がオッパイを吸い、もう1人はキスをします。
ベットに移動して、2人の男が射精し、結局5発の射精と言う内容の濃い作品になりました。
そしてビデオが再開されると、彼らは帰った後で友人と妻の姿です。
(何度も敬語使いそうになり、やばかったですわ)
と言う彼に妻は
(これ回ってるの?)
とカメラを指さします。
(回してますよ、奥さん僕もお願いしますね、見ててめちゃくちゃ興奮しましたから)
(見ててかんじた?)
(めちゃくちゃ興奮しましたよ、奥さんの普段の清楚なイメージと違いすぎるから)
(えー演技だよ、主人を喜ばそうと)
(本当ですか?)
と言いながら、チンポち顔に近づけると、当たり前のようにくわえます。
(もう立ってるよ)
(だって見てる時から我慢汁ダラダラでしたから)
(何がしたい?したい事して)
妻が友人のチンポを舐めてるのがアップでとらえています。
(奥さんチンポ好き?)
(好き)
(誰のチンポでも?)
(誰のチンポでも感じちゃう)
(いいねーじゃ旦那の希望通り、色んなチンポからからも一杯いらないとね)
(好きだけどダメだよー(何でダメなの?)
(だって淫乱みたいだし)
(淫乱でいいよ、普段清楚で夜は淫乱、旦那喜ぶよ、チンポ舐めながらこっち向いて、チンポ好きと言いなさい)
(チンポ好き、チンポが好き)
(旦那に言いなさい、もっとチンポ下さい、色んなチンポ欲しいと、旦那喜ぶから)
(チンポ下さい、一杯チンポ下さい、エッチなエミみて嫉妬して)
と言いながら目がエロくなりながら、ボッキした太いチンポを舐め上げます。
激しくクンニされると、チンポ入れて、チンポ下さいと彼のあやつり人形のように言いなりです。
バックから突き上げられ、カメラは妻の顔正面に、置かれ妻が眉間にシワを寄せて感じてる顔が映し出され。
(ほら、チンポ好きは?言わないと抜くぞ)
(抜かないで、突いて突いて)
(じゃちゃんと言いなさい)
(チンポがすきです、一杯入れて、チンポ一杯下さい)
友人が激しく突き上げると、もう意識が飛びかけてるのか、自分の言葉にも興奮しているのか?
自ら(チンポ気持ちいいの、みんなで突いて)
(今日みたいに、一杯のチンポにいじめられたいのか?)
(一杯がいい、一杯いじめて欲しいの、みんなでいじめて)
(じゃ今度は5人相手やな)
(はい、します、あっもうだめ壊れちゃう、いって、お願いいって)
(奥さんいきますよー)
(はい、いって)
先程の彼らより激しい腰使いに妻はなさそのまま前のめりにベットに倒れます。
友人がオメコをテッシで拭いてもピクリとも動きません。
友人の奥さんシャワーして帰りましょうか?と言葉にも、ちょっと無理と呟きベットで動きません。
そんな妻をもて遊ぶように、ローターを持ってきてオメコにあてます。
(ダメダメ今はダメ)
と体を動かせローターから逃げますが、友人は面白がってローターをクリに当てると、妻の口から声が漏れます、見ていて5人も可能ではないか時間さえあれば朝まで遊べるのではと、我妻の淫乱さに嫉妬して、いじめてやりたくなります。
(起きるからやめて)
カメラのスイッチは入ったまま、シャワーは行きますが、その間空のベットだけが写されて、何をしてるのかわからない事にマジ嫉妬です。
バスタオルを巻いた妻がベットに座りソフトドリンクを飲んでます。
妻が
(帰る?)
発した言葉にまたまた嫉妬です、3人に5発そして友人と、1発、にも関わらず、帰る?と聞く言葉の裏に、まだ帰りたく無いと聞こえてきます。
それは私だけではなく、友人も同じ事を感じます。
(もうすこし遊びますか?奥さん)
そして彼はさっき目隠しして、お尻の穴舐められてるの凄くエロかったと、話し妻に四つん這いでお尻を突き出させます。
(奥さんこれエロいっすよ、オメコもケツの穴も丸見えですよ、3人の男にこんなの見せてエロいですよ、お尻の穴めちゃくちゃ舐められてましたよ、お尻の穴舐められたら感じるの?)
(わかんないけど恥ずかしい)
(恥ずかしいから感じるの)
(そう)
(じゃ俺も舐めようかな?奥さんお尻の穴舐めて下さいって言ってよ)
(イャーん)
と照れる妻に、散々やっといてやーんは無いやろ、何格好つけてんね、かな淫乱、言えよと、私の感情が昂ります。
(奥さん早く)
(お尻の穴舐めて下さい)
と恥ずかしさを隠すように、淡々とハッキリ言う妻に
(恥ずかしがらないで、もっとエロく言いなさい)
と言いながらケツ穴に舌を這わせる友人、すると
(舐めて、お尻の穴舐めて下さい、みんなみたいに舐めて、あっ恥ずかしいけど感じる)
ケツの穴、オメコの穴と舐め回され、また歓喜の声を上げる妻、果てしないエロを感じます。
そして彼のチンポをボッキさせようと一生懸命フェラを、します。
入れたい一心のフェラに、またまた嫉妬です。
そして正常位で挿入すると、妻の口から
(キスして)
と口を開けてキスを求めます、妻が友人の、舌を口を開けて待ってる姿にきたーと思う嫉妬です。
正常位で突かれながら、
(奥さんまたしようね)
(して)
(また旦那役で撮影するから、終わった後はしていい?)
(いいよ、一杯して見てて興奮した?)
(興奮した)
(旦那も見て興奮するかな?
(めちゃくちゃ興奮するよ、奥さんの事大好きだからめちゃくちゃ嫉妬して興奮するよ)
(あー嫉妬してほしい、一杯嫉妬してほしいの)
(じゃ頑張って色んなチンポ入れないとね)
(入れる!一杯入れたい)
友人も2発目を射精してビデオは終わってました、妻はこれを私を興奮させる演技だと言いますが、絶対違うとおもいます。
このパターンにすっかりハマった私です、友人とも飲みながらミーティングして、私の彼の奥さんと同じ事を協力していますが、これは妻には内緒です、私が彼の奥さんとしてると知ると、興奮でない嫉妬の嵐になりますから。

妻の浮気ビデオ

私たち夫婦は結婚して3年目で私27歳妻の美香23歳です。
結婚前から妻のSEX好きは判っていましたが、あんなになるとは思っても見ませんでした。
 あれは結婚して1年ぐらいしてからでした。当時私は、某メーカーの工場勤務をしており付に何度か夜勤がありました。そのときはだいたい実家に帰っていました。その日も実家に帰ったのですがたまたま私の勤務が変更になり夜遅くに家に帰ったのでした。
そして一人で風呂に入り着替えを探していたらなんとなく妻の下着を見たくなりたんすを開け色々見ていたら、奥のほうにビデオテープが1本ありました。
 早速、居間で再生するとそこには、全裸で2人の男に抱かれる妻の姿映っていました。しかも、最初は、三人で楽しくビールを飲んでおしゃべりをしたり、体を触りあったりと楽しそうにしているのです。そして、となりに座っている男とディープキスを始め男の手は妻の胸を触り、妻の腕は男の背中に廻されていました。そうして男のては、妻のクリトリスを触りだすと妻の口から吐息が漏れ妻の手は男の股間へ自ら移っていきました。そこからはお決まりのフェラチオ、69そしてバックから男を迎え入れ男は妻の中で果てたようでした。そうした場面がテープにびっしり収められていました。
 そして、次に日の夜妻と二人でなにげなくビデオを見ることにしあのテープを再生しました。妻のビックリする顔を見ながらその時の事を全部聞きました。

 その日も私が夜勤の日で妻は友人と二人で居酒屋で飲んでいると二人の男がナンパしてきたそうです。おごって貰えるという事で4人で一緒に飲んでいると帰る方向が一緒で車で送ってもらえると言うことでその後も一緒に飲んで4人で車に乗りました。そのときは妻は、祐二という背の高い男と、友人の彩はがっちりした健也とカップルになっていました。そして車に前席に祐二と妻、後部座席に彩と健也が乗りました。そうして走っていると後の二人がトイレに行きたいと言うことで健也の知り合いの店の前に車を留め二人が降りました。すると、祐二が急に車を発進させて二人を置いて走り出しました。そして、祐二からしつこいほどホテルに誘われたが、断りつづけ車の中で3時間が過ぎて妻の疲れてしまい最後にはホテルに入ったと言うことでした。ホテルに入ると祐二は、さっさと裸になり、ベットに寝ている妻に襲い掛かりました。妻は、早く果ててくれと思いながな無抵抗にただ寝ていました。そして、祐二のものが入った瞬間妻の体に衝撃が走ったそうです。祐二のものは今まで感じたことのないくらい大きく妻の体の中に入ってきたのでした。そしてピストンをするたびにその衝撃が大きくなり妻の口からあえぎが出ました。それからは、そのピストンに合せて腰を振り声を出し自分からキスを求める淫乱女になり二人同時に絶頂に達したそうです。
 その後も、祐二のものを口に含み再び大きくなったなた物でバックから突かれそして何度も絶頂に達したそうです。
別れ際に携帯の番号を交換していた二人ですが1週間はどちらからも連絡がなかったそうです。そして、ある日祐二から電話がかかってきて「あのときの快感が忘れられないんでもう一回会ってほしい」と言ってきたそうです。妻は、私が長期出張に出ていてあれからSEXはしてなかったので、いそいそと待ち合わせの場所に出かけていきました。見慣れた車を見つけ助手席に座ると、なんと後に健也が座っていました。
 祐二のあのときの話を聞いた健也は自分も一回してみたいと言い着いて来たのでした。妻は一瞬ためらったのですが、祐二の「健也のも太いよ」と言う一言で見てみたい気持ちになり3人でホテルに向かいました。その途中、コンビニで買い物をしようということになったのですが駐車場で祐二が「パンツを脱いで買い物してよ」と言われ妻は、抵抗もせず助手席でストッキングと、パンツを一緒におろしそれを祐二に預けました。そのときには、二人にしっかりとお○こを見られたのでした。そしてコンビニに入った3人は、ビールやおつまみなど買いながら妻の恥ずかしそうな態度を見て楽しんでいたそうです。特に下の棚にあるものは必ず妻に取らせ足を開きながら取るときにチラッと見える黒いものに興奮していたようです。もちろん妻もすでにぐっしょり濡れていて顔も紅潮しているのがわかるくらいになっていたと言います。
 コンビニを出て早速ホテルに入りまずシャワーを浴びてバスタオルだけの姿でビールを飲みながら祐二をこの前のことを健也にこと細かく説明しながら妻の体を触りだしたのでした。そのことがスタートの合図のようになり、まず祐二と妻がベットでディープキスからクニン、フェラ、69と絡み合いそしていたたまれず健也も参加してきました。そして、祐二に言う通り長さは差ほどでもないが太い大きなものを妻の顔の前に差し出し、妻はそれを両手でほおばり咥えました。祐二とは又ちがう味により興奮を覚えその後は余り覚えていないということでした。その日は一晩中3人で絡み合いそしてビデをの前で大また開きをしお○こをアップで撮る健也、それをソファーから眺める祐二その後は又祐二に抱かれる妻、健也は3回、祐二は4回射精し妻は、数え切れないぐらい言ったそうです。その場面は、私が見たビデオに収められており、又そのビデオは祐二、健也も持っているとのこと。そして、その関係は3ヶ月間続き本当はビデオも数本あるとのこと。その他のビデオでは、野外でのフェラやSEXなどもあり精液をいっぱい塗られた顔面のアップもあると言うことでした。そんな関係が終わったとは思えなかったのですが、3ヵ月後ぷっつりと連絡がなくなり妻の何度か電話したがすでに番号が変わっていたと言うことでした。
 その話を終わったから、改めてそのビデオを二人で見ました。
自分のときには出したことのないあえぎ声、濃厚なフェラ、積極的に求め、あえぐ妻の顔、本当に淫乱と言うのにふさわしい姿態でした。
そしてあとのビデオもどんなものだろうかと興味津々となっている自分がありました。

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第六話

「あなた健吾と玲奈ちゃん週末泊まりにくるってよ」「ああ、そう、久しぶりだね」
玲奈とはたまにメールのやりとりはあるが、暫く会っていなかった。ちょっとタイミングが合わなかったかもしれない。
玲奈からメールが届いた。
「お義父さん週末行くので待っててくださいね。
夜楽しみです、、、」
色々な意味で週末が楽しみになってきた。

私が帰宅すると二人
は来ていた。「久しぶりだな、玲奈ちゃんも元気だった。」
「はいお義父さんも元気そうで、」
「まあ今夜はゆっくり飲もうか」
「お母さんまた一段と綺麗になりましたね、恋でもしてるみたいですね」
「ありがとう、玲奈ちゃんこそますます若くて綺麗よ」
(2人とも大変だぁ
同じ男に抱かれているのを知らない訳だら、楽しみだな)
久しぶりに会ったせいか気がつくと三人ともかなり酔っていた。玲奈が「お義父さん聞いてくださいよ、最近健吾さん全然構ってくれなくて
夜の方も全然なんです。お母さん、お義父さんもなんとか健吾さんに言ってくださいよ」「何言ってるんだよ、最近仕事
が忙しいからしょうがないよ。恥ずかしからそれ以上言うなよ」
「そうね夫婦の問題だからね、健吾しっかりしなさいよ、まだ若いんだから」
「ああ、余計な事言うなよ玲奈」
 
(あの体を放っておく息子は罪だな)
「仕事、仕事って私浮気しちゃうから」(もうしてるだろう)
「わかった、わかった、まあ飲めよ」

そんな話をしながら香奈子は先に寝てしまったが息子夫婦はまた飲んでいる。
私も寝る事にした。玲奈は口で「あ、と、で、来て」と言った。
今夜香奈子は求めてくるのだろうか、どうしようか、今夜はない方がいいかな、いつものパターンだと求めてくるはずだが、あの男の言う事なんか聞かないだろうと思っていたが
私の感は外れたみたいだ。香奈子はもう寝ているのか静かだった。
いつもの気配がないので私は香奈子の胸を揉み始めいた、
「いやーん、あなたちょっと飲み過ぎたかもしれない、今日はなんだか疲れたみたい、今夜は寝ましょ、あなた」
「そうだね」
私は悶々としていた。しばらくたってから下に降りて行くと玲奈が起きていてTVを見ていた。健吾はいびきをかいて寝ていて起きる気配はなかった。
玲奈を衣装部屋に連れていった。部屋は扉がなく息子が寝ているすぐ隣になっていて吐息が聞こえるくらい覗くと丸見えになる。
外の街灯でのほんの少し灯りがあるが、部屋は薄暗い、玲奈はすぐに抱きついてきた。唇を激しく貪りあった。
ノーブラの玲奈の爆乳を触り乳首を刺激すると「あー、、」
声にならない溜め息がもれる。乳首に舌を這わせ爆乳を揉み上げるる「ああー
ん、はぁっー」乳首を噛んでやると「うっ」もう玲奈は感じている、パンティの中に手を入れて指を入れてやると「ああぁー、ああぁー」

もう私の手に滴るくらいにピチャピチャに濡れていた。(この前あの男に散々責められておきながら欲深い淫乱女に見えてきた.。いや.苛めがいがあるな)

「お義父さん舐めたい」玲奈が小さな声で囁いた、ひざまついて私のペニスをしゃぶり始めた。ジュルジュル、ジュルジュル、「うっ、、」
声なんか出せるわけない、グッと堪えた
。ゆっくりと楽しんでる時間もないが私は香奈子の爆乳を揉み上げながら、尻を抱えて立ちバックから責めて挿入した。「あっあっあぁー」
玲奈は声を押し殺して感じていた。
私はタオルを玲奈の口に当てたが、喘ぎ声は漏れていた。
隣りの部屋では息子が寝息をたててぐっすり寝ていた。2階で寝ている香奈子に聞こえないように、
緊張感とスリルが堪らない、でも玲奈は「イクゥーイクゥーイクー」
「玲奈私もイッテいいかい」
「お義父さん出して」とペニスを咥え始め、私のザーメンを久しぶりに玲奈の口の中にたっぷりと注ぎ込んだ。
その夜は何事もなかった様に朝を迎えた。
翌日、香奈子
「あなた来週末大学の同期の集まりがあるんだけど、地方から来る人もいるので皆んなでホテルで泊ろうって誘われているんだけど、どうかな?

(きたか、誘われているのはあの男だろう)

「ああ、いいね。ゆっくりして皆んなと楽しんできたらいいよ。」

男から連絡がきた。
「土曜日の夜7時にホテルの部屋で4人で待ち合わせ。
今回はビデオ通話になります。そっちのカメラは見えないように頼みます。お楽しみに、、、」

私はTVで見られるように設定した。

いよいよ、その日がやって来た。
香奈子は3時頃から準備をし始めた。
シャワーから上がって髪を乾かしてメイクを始めている、私はその姿に妙に興奮してしまった。
香奈子の胸を背後からブラの上から両手で大きく揉んだ。香奈子は「え
っ、ダメーやめてーあなた今日はやめて」
「わかってるよ、ちょっとムラムラしちゃって香奈子を抱きたくなった」
私は香奈子の乳首を弄り始めた。
「あっー」
香奈子はひざまづいてフェラを始めた。
「あなた、出してあげる、今日はこれで許して、そう言って香奈子はしゃぶり始めた。
シュパシュパジュルジュル、、あっあっ、」私の興奮は限界になっていた、
香奈子の頭を両手で持ってペニスをピストンを激しくした。
「ああー香奈子出るー」
「あなた口の中に出してぇーいいのよ、、」
私はたっぷりと香奈子の口の中に精液を注いだ。

「珍しいわね、あなた」
「ああ香奈子が色っぽいから興奮したよ」
確かに最近香奈子の体付きが妙に厭しく感じる、あの男のせいだろうか。

そして香奈子は何食わぬ顔して出かけた。

続きます  あと2回

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第五話

あの男からメールが届いた。香奈子と会う日は私の休みの日にしてもらっていて会う時間を教えてくれる事になっている。
明後日の11時。
いよいよ、、、私は今から気持ちが昂っていた。
玲奈でさえあんなに快感を得たのだから、香奈子の場合はどうなるだろう。

翌日
「あなた、明日、由美(学生時代の友達らしい)と会うから出かけるね」
「ああ、わかった。何時頃?」
「10時頃出るわ」

その朝
朝から香奈子はシャワーを浴びている。
アイツの為に洗うわけか、、香奈子は楽しそうに出かけていった。

11時、電話が鳴った。110分。
「ああーダメぇ後ろから」

「久しぶりだな、このおっぱい、揉まれに来たのか香奈子」
「ああーけいちゃんたら、会いたかったぁ、、もっと触って、ほら揉まれにきたぁー」もう乳首立ってるわ、クチュクチュプチュビチャ「ああーけいちゃんもっと吸ってああー」
(いきなり後から抱きついてつ香奈子の胸を揉んで、キスしてるのか、人の妻を呼び捨てか)
「けいちゃんの好きな下着付けてきたから早く脱がして」
「黒い穴あきパンティか、エロい下着だ(私はダンスを見た、黒のガーターベルトとパンティがなかった赤のパンティを見たら確かに穴が二箇所空いていた。)

「香奈子の好きな、俺のチン○ほら舐めな!今日はたっぷり舐めてもらう」
「手を使わないで口だけでフェラしてくれよ」」あーああーけいちゃんージュポジュ、ジュルジュル
ボ、ジュポジュポ、
凄い、、もうこんなに大きくなって、、硬いわ、いい匂い、
いっぱい汁出てる」
ジュポジュポ、、ジュルジュルジュルジュル、、けいちゃん大きいー凄いビンビン、おしっこ我慢してるの?出していいよ、、ジュルジュル、ジュバジュバ、あぁぁーん、、もう気持ちいいー」

「俺のデカいチンポを香奈子が咥えて舐めているのを旦那が見たら腰抜かすだろうな、旦那にバレないのか!とんでもないドスケべなおばさんだ!人妻の本気フェラめっちゃ気持ちいい!
「いやぁーやめてぇーもう変なこと言わないでーもちろん旦那にはバレてないし分かるはずないわ、ジュルジュルジュルジュル、、ああぁー
硬い、けいちゃんのチンポで叩いてぇ、パチン、、パチン、、あぁぁーん硬いーああー気持ちいいーーけいちゃんのチンポ真上向いて主人と違う、ビンビンー硬くて気持ちいいーああぁーん」「はらしゃぶれよ、命令されてフェラするの好きだよな香奈子は」
「いやーん、、でも好き、、なんでも言ってぇー言ってぇー」

(香奈子は完全にMオンナになっている。男が変わると何でも出来るんだな)、

オシッコ本当に飲んだのか、ここまで淫乱女だったなんて、
私とのセックスとは悔しいけど全然違う、「お前は淫乱女だ!ああー香奈子!」ここで私は射精した。

「香奈子俺の汚い尻の穴舐めてくれよ」
「汚くても舐めってあげる、何でもしてあげる」けいちゃん腰あげて、けいちゃんのお尻も玉袋も丸見えだから全部舐めてあげる」ペロっペロっクチュクチュ
「舌使いエロいよ、ああー香奈子気持ちいいーもっと舌入れて舐めてくれ、チンポと玉袋交互に舐め回してくれ!ああーイイぞーその調子だ」「旦那の尻舐めてるのか」「舐めた事ない」「嘘つけよ、他の男の穴はどうなんだ」「ない、、けいちゃんだけよ、、、」
「香奈子俺の顔に跨れよ舐めってやるよ」
「ああぁーん、、ああぁーん」
「香奈子旦那以外のチンポしゃぶりながら、まん○舐められる気分はどうだ!」
「やめてぇーああぁーああぁーいいーいいーイクゥ、イクゥ」「舐められてイッタのか香奈子!」
「エロ汁が垂れてきてビチョビチョだよ」
「バックからして欲しい、、してぇー」
「香奈子尻高く突き出せよ、エロい下着だその穴から丸見えだな、イイのか旦那以外の男に尻の穴まで見せて」ほらこの尻の穴もヒクヒクしてるは、、
「言わないで~いやぁーいいの、いいのぉーけいちゃんだからどこ見られても、何されてもいいのーいいのーー
きてぇーバックから思い切り突いて!
ズブズブズブ、、グニュ、パン、パンパン、パーンパーン
(あの男が香奈子の尻を責めてる音か、なんて卑猥なんだ)

「ああぁーんああぁーんイイ、、イイ、、イイ
突いて~突いてーあっあっああーん
硬いー鉄で突かれてるみたい、あっあっあっあっけいちゃん、イク、イク、イクイクイクああぁーイクゥー」「穴あきの下着はスケベだなぁエロいわークネクネ動くデカい尻がホントヤバイな奥さん!奥さんなんて呼ばないでぇ~
香奈子まだまだイカしてやるよ!」
パチっ、パチっ、バチっ「尻叩かれると感じるんだろう!ほらほらもっと腰使ってデカい尻振ってみろよ!」
「ああーお尻叩いて」バチっバチっ
「ああぁーんもっと叩いてーいい、いい
いい、イク、イク、イク、イク、イクゥー」
「俺も一回抜いとく
わ!香奈子!もっとおまん○締めろ!締めろ!膣に出すからな!おおーおおー」

「出してぇー膣に出してぇー出してぇーいっぱい出して
ああー硬いーのぉー硬いのぉーああーけいちゃん好き~好きー」

「香奈子俺は持続力があるから心配するなよ2、3回どって事ない」
「知ってるわ、
正常位でイカせてぇ」

(私はずっと自分のペニスを握っていた、一回射精したが香奈子の姿体をみてると嫉妬心でまた熱りたって2回目の絶頂に達してしまった)

ズヌゥ、、ズヌゥ、、
「ああーああーけんちゃん、キスして」
ピチッピチッピチッ
「ああぁーああーん
「香奈子ほらー唾液
、飲めよ!ジュルジュルパッチュゥー」
「気持ちいいーああーああぁーん」ぬちゃっぬちゃっ、、
「香奈子は俺のモノだ!分かってるな!
「そう香奈子は、けいちゃんモノです。ああぁーああーああぁーんイク、イク、イクイクイクゥー
「香奈子もう20回はイッタだろう、もう俺じゃなきゃ駄目だろう、この次会うまで旦那とは禁止だからな!やるなよ!
口だけだったら許してやるよ。じゃなかったら今日はもう終わりにする」

「しない、主人とは絶対しないわ、約束する。だからもっとイカせてぇーあっあっあっあっあぁーもっと突いてー突いてぇーああーイクイクゥイクゥーイクゥー」チュパチュパ
「俺のザーメン欲しいか香奈子」
「欲しいけいちゃんのザーメン、入れて膣に入れてぇーたくさん入れてぇーあっあっあっいい、いいいいあっあぁー
あっ、あっまたイクイクイクああぁー
「香奈子俺もイクーあぁーイクー」

「けいちゃんって凄いね。もう何回イカされたかわからない。舐めたい、綺麗にしてあげる」
ジュバシュパシュパ
「レロ、レロ、チュパ、、チュパ、ジュルジュルあぁーチュパチュパあぁーまた元気になってきたよ、、出してぇー出してぇ」
「ああーああー香奈子出る、出るイクゥ
イクーああぁー」「チュパチュパチュパああぁーああーけいちゃん美味しい
ああぁー良かった!けいちゃんのチンポ大好き、もう離れられないかもしれない。私のモノにしたい。、、、けいちゃんの為ならなんでもする」
「ああ、嬉しいね。
ただ他の女はやめられないよ。向こうが求めてくる。女が俺の事必要なんだな
それでも良かったら
お前を抱いてやるけど」
「いいわ、それでも
けいちゃんに抱いて欲しい」
「それともう一つ
俺の友達が香奈子の事気にいったみたい
で一回でいいからどうしてもお願いしたいってきた、香奈子の体に一目惚れみたいだよ。どう?嫌なら断わるけど、それと俺の女一人連れていくから
4人で複数プレイどう?
「えッ、、、知らない人と」「何言ってるの、香奈子も俺にナンパされて直ぐにヤラセてくれたじゃん、、「そうね、
けいちゃんがそう言うならいいよ、複数ってした事ないけどちょっと興味あるし」
「わかった、近いうちに、その日はホテルで一泊にしようか、朝まで香奈子を弄りたいし、楽しもうよ、次はアナルでもやってみるか?二人を朝まで責めてやるからさぁ、そいつもイイものもってるし、楽しみにしてな!またエロい下着付けてきてな。
旦那にバレるなよ」

「大丈夫よ、主人私の事疑ってないから信用してるのよね。ふふふっ、一泊だから主人に言わないと様子見て連絡する」

(香奈子の奴すっかりあの男にハマってしまったなぁ。4pまでやるつもりか、俺の女って誰だろう
まさか玲奈じゃないだろうな、まさかな
。まぁそれはそれで楽しくなってきた。
私の性癖が丸出しになってしまった。

続きます

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 最終話

玲奈を車で迎えに行った。私の興奮はまだおさまらない。玲奈と早く会って抱きたかった。取り敢えずホテルのバーで軽く飲む事にした。

「今日は一段と綺麗だ、玲奈」
ピタッとして体の線がはっきりわかる
「そうよ、お義父さんに会うから」

ムラムラしてしょうがない。早く、、、
私はさっきの余韻で、酒が進んだ。
最近どうだ、健吾と上手くやってるのかい」
「相変わらず、、、です。毎日遅いしなんだかつまらないです」
「玲奈もいるんだろう、他に、、、」
「前の旦那からたまに連絡きて、断れなくてついつい、健吾にはバレないようにしているけど、、、お義父さんにこんな話しするのおかしいね。」

「いいんだよ、玲奈私も他人の事言えた義理じゃない」
「私.健吾と、別れて
お義父さんといっしょに居たい」
「悪い冗談やめてくれよ、玲奈」
「冗談なんかじゃないよ、お義父さん玲奈本気だよ」
「えっ、、、」
「お義父さんの事愛してる、お義父さんがその気になってくれたらお母さんと別れて玲奈と一緒に居て欲しい、本気だから」
「うーん、、、わかったよ、私も愛してるよ、玲奈」

なんだか、急に玲奈が愛おしくなってきた。

8時を回ったところで
香奈子から電話が鳴った、、、今まで、、、
「あなた、ごめんなさい、気がつかなくて電話くれてたんだね。どうしたの?」
「いや、急な出張で泊まりになるから連絡したけど」
「あ、そうなんだ、わかった、、、気をつけてね。」喜んでいるのか、どんな心境なのか、
うーん、アイツは帰ったのか
少し複雑な感じだった。

「お義父さん部屋に行きましょう、早く抱いて欲しい」
部屋に入るなり玲奈はキスをしてきた。
「ああーお義父さんー好き~好きですー」

玲奈は服を脱ぎ下着だけになった。

やはり唆る肉体だ。
ブラジャーから溢れだしそうな乳房、
ムチムチして発達した尻、誰かに仕込まれたのか、ますます豊満な体になっていた。

玲奈のフェラは絶品だ。香奈子より上手い、唇と舌が絡みついてきてペニスが絞り出されそうだ。ペニスの吸い方が半端ない、唾液をたっぷり口に含みペニスに絡みつける。
「あっーお義父さん、太いー素敵ーグフォ、グフォ、ウッッ、ジュルジュルジュパ、ジュパ
ジュルジュルジュパ、ジュルジュル」
「ああー玲奈もっと吸ってくれーああー」

私は香奈子の嫉妬より玲奈に対する思いに変わってきた。玲奈を自分のモノにしたかった。しかし香奈子と男の絡み合っているあの姿態、頭から離れない。
私と玲奈は69になって終わる事がないほど延々と舐めあった。
「ああーお義父さんージュルジュル
好きージュパ、ああー」
もう玲奈からはエロ汁が滴り落ちてグチュグチュになっている。
「お義父さん入れてぇーお義父さんの太いの入れてーぇー」
玲奈は騎乗位になり、
ズボ、ズボ、ズボッ、グチュ、グチュ、、
「ああーああっ、ああーああーああー突いてー突いてお義父さんもっと突いてーああーいいわーあっあっあっあっあっ」
「玲奈ー締まるーああー締め過ぎだー」
玲奈の締まりは半端ない、ペニスを吸い込んで、グッと締め付けてくる。
玲奈の巨乳を両手でたっぷり揉み、乳首を刺激してやると、「あっあっあっあっあっあっ感じるーあっあっあっ感じるー」巨乳がブルンブルン揺れて悩ましい、玲奈は腰を使い私のペニスに打ちつけてくる。「ああーお義父さん、突いて下からー突いてーもっと突いてーあっあっあっあっあっああーいいーいいーもう、いっちゃう、、いっちゃう
、ああーイクゥイクゥイクゥイクゥ、イクゥーああっあっあっああー」

正常位になり玲奈の脚を広げてズボッズボッ、グチュ、パンッパンッパンッパンッ、、パンッ、、
私の太いペニスはもうギンギンになっていた。
「お義父さんーきてーあっあっあっあっあっ、お義父さん今日凄いー凄いーぃ
あっあっあっあっああぁー奥まであたってるーああぁーいいぃわーいいぃわー
あっあっまた、ダメぇーまたいっちゃうーダメぇーああっイクーイクゥ、イク
、イクゥーああーイクーーああぁー」

玲奈を四つん這いにしてムチムチの尻に向けてバックから挿し込んだ。ズボッズボッ、パンッ、パンパン、パンパン、
「ああぁーお義父さんーもっとぉーもっとぉー突いてぇー突いてぇーああーああぁぁーあっあっああーあっ、あっいいーいいぃーいいー玲奈死にそうーああーいいぃーあっ、イクイクイクイクイクまたイクゥーお義父さんイクゥーぁーああぁーもうダメぇーああー」

まだまだ今夜は大丈夫だ、たっぷりと玲奈の体を堪能して私のものにしたい。
私は玲奈をバックから責め立てた。
尻の穴に指を入れて弄ってやると、
「いやぁーダメーそこーうっっ、、ああっあっ」
「玲奈、ここはした事ないのか?」
「お義父さん、ない、ないわーないぃーあっあっあっ、駄目~そこーああぁー」
「玲奈入りそうだなよ、ほら、ほら」尻にローターを入れてやると
ズボッズボッ、、、ほら玲奈、「あっあっあっダメぇーああぁーお義父さん、そこっダメぇーあっあっああぁーダメぇーああー、いいーいいぃーいいーああぁー変な気分、ああぁーなんか変な感じーああぁーいいー」
玲奈の尻を掴んでさらに激しく叩きながら突きまくった。パンパンッパンッパンッパンッ
「うううっーあん、あん、あん、あん、ああっあっあっ、また、ぶってぇ~ぶってえっ~お義父さん、これー私のモノーお義父さんのチンポ~私のモノーもっとぉーきてー好きーぃーああーいっちゃうーああーイクゥーイクイク、イク、イク、あっあっああダメぇーああーイクゥーああダメ」
尻のローターとペニスの二本挿しに玲奈は喘ぎまくっている。

「ああ玲奈ー締まって気持ちいいーああー玲奈締まるーああーああ~」

私は香奈子のあの出来事は頭から離れていった。玲奈の体を誰にも触らせたくない、誰のペニスも入れさせたくない。

まだ玲奈と楽しみたかった、、、あまりの玲奈の締まりにイッテしまいそうだ。一度ペニスを抜き玲奈を私の顔に跨らせた。そのグチュグチュに濡れている玲奈の秘部
をジュルジュルジュルジュル口で吸って舌で掻き回しした、
「ああーん、あっああーんーダメーあっあっああー舌でいっちゃうーあっあっああーんーイクイクイクイクゥー」

香奈子は最近あの男のサイズに合わされたのか玲奈の締まりとはちょっと違う

香奈子も若い頃はそうだった、ても今は玲奈の、、、、、

「お義父さんーきてー入れてーきてー」正常位で密着した。玲奈は腰だけを突き上げている。

「キスしてーああ、ああーあっあっあっああダメぇー突いてぇー突いてぇーあっあっあっ、、、」
玲奈は囁いた、
「お義父さん、玲奈の側にいてーいつもいてーお母さんより私を愛してーお願いーああーああー好きーああぁー」

「玲奈ー愛してる、愛してるー」
パンッ、パンッ
パンッ、パンッ
「ああー玲奈ーイクーイクーあああー」
「お義父さん中に出して、出して、お義父さんの玲奈の中に出してぇーああー出していいーああー熱いーああー」

玲奈の肉体は、突いても突いても弾けるように突き返しくる。

「お義父さん今日は凄かったーこんな感じたの初めて、、もう離れられないかもしれない、好き、、愛してるわ、、
お義父さん、、、、今日、玲奈危ない日、、ひよっとすると、、、」
「えっっ!玲奈まさか、それって、、、
えっっ冗談だよね。」
「本当よ、お義父さん、だから言ったでしょ、本気だって」

玲奈に嵌められたのか、でも内心は、、、、

次の日の夜自宅に戻った。
香奈子は何食わぬ顔して普通にで迎えてくれた。

「香奈子、ビール貰おうかな、どうだい香奈子も」
「そうね、少し頂こうかしら」

「なあー香奈子私達ももう結婚して30年
だなぁ」
「そうね。」
「なぁ香奈子お願いがあるんだけど聞いてくれるかなぁ」
「何、あなた改まって」
「香奈子離婚してほしいんだ。別れてほしい。ちゃんと慰謝料払うから頼む、、、」

「えっ、、あなた冗談でしょ、、
本気でいってるの、えっっ、、、」

「香奈子私は本気だ」

「えっ、どうして、いやーあなた、、
あなたと別れるなんて、、いやー、、」
「私が悪いの、それとも誰かできたの?まさか、、玲奈ちゃん?」

「誰だろうと関係ない、香奈子も自分に心当たりあるだろう」
「私、、、駄目、そんなの駄目ー許さない、駄目だからあなた駄目だから、、、」

香奈子は突然着ているものを脱いで下着だけになった。

黒いシースルーの下着だった。このエロい体を見せられたら堪らない。
エロい体だ、、、爆乳がブラから溢れ出しそうだ。相変わらずスケベでムチムチの巨尻。
香奈子は私のズボンを引き下げペニスを咥え始めた。ジュルジュルジュルジュル、ジュポ、ジュポ、、「おおーっ香奈子っ」私は頭を押さえつけてしゃぶらさせた。香奈子はしゃぶり続けている。「おお~~香奈子その調子だ、もっと舌を使って吸い上げろ、あ~」

「香奈子四つん這いになりなさい!」
「はい、あなた」

私は香奈子の巨尻をバシッバシッっと叩いた。
「うっ、あっ、あっ、あ~ん、あ~ん」

私は前戯もなしで、いきなり香奈子のパンティの傍からバックでペニスを挿し込んだ。
「あっ、うっ、やめて、あなた、痛い、、あっ、あなた、やめて、痛い、いきなり、、ああっ、あっ、あっ、痛い、ああぁーだめぇーああーああー」

私は香奈子の尻をガッチリ掴んで激しく突きまくった。
「あっ、痛い、あっ、あっ、あっ、あっ、ああぁーあん、あん、あん、ああー
いいー気持ちいいーああぁーあなたーもっと、突いてー突いてーああぁーいいー」

私は鞄からローターを取り出し香奈子の肛門に入れた。
ズブ、、っと入った。
「香奈子、ここもだいぶ使い込んだのか!入りそうだな」

以前よりはかなり広がっている。(ローションがあればこれならきっと入るだろう)
「あなたーいやぁーまだシタことないのーああぁーだめぇーああーいいーああーいいーあなたーいいー」

ペニスとローターの二本を同時に挿されて悶え狂う香奈子は完全に
ドMの女になっていた。

巨尻をバチン、パチン、ペチッ、ペチッ、叩いてやると
「ああぁーあなたーぶってぇーぶってぇーああーもっと強くぶってぇーああぁー」
あの男ともそうだった。叩かれて、叩かれて、イキっばなしだつた。

「香奈子、今まで何人と浮気したんだ、
本当の事言ってみなさい!言わないと香奈子が困る事になるよ」

「あなた言うわ、怒らないで、ああーああー10人ーくらいあなたー許してーああーあん、ああー」

「一番良かった男は誰だ」

「、、、支店長、、」
いつ抱かれた!」
「だいぶ前」
「嘘つけ!淫乱女が!いつ抱かれた!」
「昨日、、ああーああぁー感じるーああぁーあなたーああぁー」

「どこで」
「、、、ここで、ああーああー、寝室で抱かれた、あなた許してーごめんなさい、もうしないからー許してー」
「ああーああーあなたーイク、イク、イクイクイクゥーイクゥー」
「もう会うなよ!」
「会わないー」
「嘘つけー香奈子
また、抱いて欲しんだろ、ハメて欲しいんだろう!」
「会いたい!ハメて欲しい!忘れられない!ああーああーあー」
「アイツにどうやってハメて欲しいんだ、香奈子」

「バックからお尻抱えられて突かれて、お尻の穴を責めて欲しいーあん、あん、あん、ああぁー支店長ー入れてーああーイクイクイクああーイクゥーイクゥーあーあなた、こんな私許してー許してーあなたー」
私はますます香奈子にピストンを激しくした。

「香奈子!出すぞー

ああーああーうっ、、ああー」
「あなたイクイクイクイクイクイク~あ~イク~あ~」
「ああーあなたー感じたぁー最高だったわーあーっ」

「香奈子そんなに浮気してたのか、酷い女だ。」

「あなたごめんなさい。こんなおばさんなのにちょっとイケメンにナンパされたら断り切れなくて、
ついつい、、、」

「そんな香奈子と別れたいのは本気なんだよ、浮気症な淫乱な女とはいられない」

「ごめんなさい、あなた、、、、」

「香奈子が条件を呑んでくれたら考え直してもいい。健吾が単身赴任で長い事居ないみたいだから、玲奈をこの家の二階に住んでもらおうと思う。それで良ければ離婚はしない」

「えっ、、やっぱりあなた、玲奈ちゃんと、、、」
「いや、そういう事ではない、嫌なら香奈子は他の男のところに行けばいい、どちらにするかは香奈子次第だよ」

香奈子は暫く沈黙した。
「、、、わかったわ、あなたの好きにして、だから別れるなんて言わないで」

(ふふふ、、、別れられる筈がない)

「香奈子これからはその熟したエロボディで色々楽しもうよ
、香奈子のその体があれば何でもできるよ。男は誰でもいいだろう」

「できるわ、誰でもいい、あなたの為なら何でもできる。」

「言っておくけど、私は浮気を認めているわけじゃないよ。
楽しむんだよ、香奈子、色んなプレイで、、、、」

「あなたわかったわ、私も楽しみしてる」

「もう今夜は寝ようか、愛してるよ、香奈子」
「私も愛してる、あなた」

数日後
「健吾と玲奈ちゃん週末来るって、挨拶にでも来るのかしら」

玲奈とはあれから一度ラブホテルで会った。
玲奈はペニスとローターの同時二本挿しに嵌まってしまった。いつもより声も大きく悶えて狂っていた。あの体を悶えさせるのは男冥利に尽きる。これからゆっくり時間をかけて調教しよう。

当日私が帰ると二人はもう来ていた。

「健吾久しぶりだな、単身赴任だって」
「ああ、そうなんだ、二年ぐらいだと思うけど」
「新婚なのに寂しくなるな」
「仕方ないけどね
我慢するしかないよね。」
玲奈が、
「私がたまに連絡するからねー」
香奈子が
「大変ね、食事とか、洗濯とか、たまに行ってあげようか」
「大丈夫だよ、なんとかなるさ」

「話し変わるけど玲奈、デキた、みたいなんだ。」
「えっ、、、子供か?」(玲奈のヤツこの前何も言ってなかったのに、それにしてもまさか私の、、
まさか、、、えっ、

玲奈が「そうなんです。この前病院に行ったら三か月ですって」
「丁度良かったよ、ここに住まわせてもらって、なぁ玲奈」

「そうね、お母さんもいるし安心だわ」

「そうだね、、、
それは良かった、、楽しみが増えたよ、、、」

私は複雑だ。
子供は嬉しいが、私と息子のどちらの、、、
玲奈と健吾は楽しそうに帰っていった。

「まさか、あなたの子どもじゃないわよね。」

「まさかそんな事がある訳ないだろう」

その夜、香奈子は求めてきたが、そうゆう気にはならなかった。

翌日、玲奈から連絡がきた。
「お義父さん昨日はありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

健吾に暫くできないから休みの日はセックス漬けにして欲しいと頼みました。何回したかわからないくらい、、、ずるい女かもしれません、どっちの子供かわからないけど、、、
でも女の私にはわかります、、、、お義父さん、、、

終わり。

妻と娘がマッサージで

私(33)と妻(33)と娘(姉:14歳中2。妹:12歳小6)で温泉旅行に行った時の話です。結構古めの古民家風旅館でしたが食事・風呂は最高でした。客は私たち家族だげでした。旅館のサービスで部屋でマッサージをしてくれるというとこでお願いした。マッサージの方4名と手伝い2名の6名が部屋に来ました。全員男性です。アロマのいい香りとともにマッサージが始まり気づいたら寝てしまいました。
次に私が気づいた時には椅子に縛られて口にタオルを咥えさせられていました。目のまでは妻・2人の娘が全裸で仰向けになって全身を触られていました。手伝いの男性が妻や娘のバックをあさりブラのサイズを読み上げていました。「佳那ちゃん(妹)B70。琴美ちゃん(姉)D80。夏海さん(妻)H80。」そして別の手伝いの男性がバックの中から容器と注射器を出して容器の中の液体を注射器に入れてマッサージ師にそれぞれ渡しました。それを3人のマンコの中に入れて注入しました。すぐに反応が出て喘ぎ声をあげる3人。男性3人が全裸になりチンコにクリームを塗ってマンコに生挿入しました。大きな喘ぎ声を出す3人。あとの3人は順番待ちでした。中出しすると交代し中出しの繰り返しでした。あまりの衝撃に私は気絶してしまいました。
気づいた時には3人が中出しを懇願しながら自ら腰を振っていました。私は何もできずに朝を迎えてしました。
後日妻は誰の子なのかもわからない子供の妊娠。娘も淫乱女になっていました。

妻と姉と姪が性器ピアスと入れ墨をして、温泉で乱交

もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。
私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。
私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。
ーもうひと浴びしてくるか
私は、再び大浴場へと向かいました。

「清掃中」
の札がありました。
ー何だ
しかし、少しだけなら良いだろうと思い、脱衣場に入りました。
籠には、浴衣がいくつか入っていました。
ー誰か入っているのか?清掃中ではなかったのか?
私は、怪訝に思い、戸を開けました。中の浴場には誰もいません。掃除道具もありません。
私は怪訝に思い、露天風呂を開けました。あたりは一面の星空、潮の香り、波の音かザーザーと聞こえてきます。

キャッキャッキャ
とした女の声がしました。
ー何で、男風呂に女の人が?
湯船の方を見ると、若い筋肉質の男が数人、そして妻とケイコさんが楽しそうに話をしていました。
私はどういう状況なのか、飲み込めませんでした。
「A君、凄い筋肉ねえ。」
「いやあ、レイコさんも、なかなかグラマラスですよ。」
「そんなこと言っても、何も出ないわよ。って触らないでよ!」
「自分達からナンパしておいて、そりゃあないでしょう。それに、俺らもうセフレなんだし」
ーえ?セフレ?
いったい、どういうことでしょう?
「まあ、知らぬは旦那ばかりね。」
ケイ子さんが、上品そうに笑います。ピンク色の口紅の下のホクロが一層色っぽく見えました。
「そろそろ始めましょうか?」
妻とケイコさんが、身体に巻き付けていたバスタオルをほどきます。
「おお。乳房のタトゥーもなかなかエグいねえ。」
「でしょう。」
「もう真っ赤っかだよ。」
「ふふ。淫乱な身体を思いっきり表現してみたわ。」
「乳首のピアスもだいぶ、ハマってきたみたいだねえ。」
よく見ると、妻とケイコさんの乳房には真っ赤なバラの入れ墨、そして、その周囲にはチンポがトグロを巻くように彫られていました。
更に、
妻の左乳房には、
「淫乱」
右乳房には、
「熟女」
ケイコさんの左乳房には、
「変態」
右乳房には、
「便器」
の文字が生々しく彫られていました。

「いやあ、ここまで、彫って旦那は気付かないなんて。」
「ほんと。最近の人妻は恐ろしいわねえ。」
よく見ると男だけではなく、若い女も数名いました。しかも、その女達の乳房にも似たような入れ墨が彫られていました。

妻はAと呼ばれた男と、ケイコさんは若い女とディープキスを始めました。それもかなりネットりと。
ぶちょっ!ぶちょっ!
「んはあん!」
エゲツないくらいまでに、吸い付く音と喘ぎ声がします。
「おらおら。あんたの淫乱入れ墨マンコも、濡れてるんじゃないの?」
「んはあん。そうよ。レイコのいやらしーいマンコがA君のチンポを求めてうづいているのよ!」
「本当は俺のじゃなくても良いくせに。」
「あはん!そうよ!誰でも良いのよ!」
「ただし。」
「イケメンで、上手くて、若い男に限るわあ!」
「やはりな。」
「特に旦那なんて、手をつなぐのも、絶対無理よお!」
私は、現実を突きつけられました。
ー今まで、俺は妻の何を見ていたんだ。
後悔が頭をよぎります。
「しかも、自分の息子ともやるなんて。まあ、私も兄貴とやっているから、人のことは言えないけど。」
「はあん!そうよ!そうよ!息子や娘や可愛い甥っ子や姪っ子ともファックしてるわあ!」
私の頭の中は真っ白になりました。よく見ると、若い女の中には、ケイコさんの娘さんでたるハルコがいたのです。
「よし。そんな淫乱変態ババア共にはおしおきだ!あがれ!」
妻達は、湯船から上がりました。股間からは、ピアスの重みで垂れ下がったマンコが見えました。
妻は心だけではなく、体も変わり果てていたのです。

「おらあ、ババアちゃんとしゃぶれや!」
「きちんと舐めるのよ!」
ピンクのマスク付きハイレグ、ロンググローブ、網タイツ、ピスチェを身につけさせられた妻は、仁王立ちした若い男女のチンポを代わる代わるシャブらさせられています。
「どうだ。誰のチンポかあててみろ!」
「B君かな?」
「ちげえよ。Cだよ。何十回しゃぶればわかるんだよ。イキ過ぎて馬鹿になったんじゃねえか!」
すると、ハルコが、微笑みながら、妻の腹を思い切り蹴ります。
「ぎゃふん!」
叫び声がしました。
「違うわよ。この女。カマトトぶってるのよ。おしおきが欲しいから。」
ハルコが、母親に似た綺麗な笑みを浮かべます。
「なるほど。ハルコさすがだな。」
「そりゃあ。血が繋がっているから、わかるわよ。ほほ。この変態ババア蹴られていってるわ。」
「ちょうど良かった、小便いきたかったから。」
「ふふ。文字通り、便器だわねえ。まず、私に用を足させて」
「いいとも」
「はい。嬉しいれす。淫乱便器におしっこをください」
マスクの穴から、白い粘液まみれの舌が物欲しそうに、飛び出てきました。
「はは。俺たちのザーメンカクテルで白くなってるぞ。」
「しっかりと飲みなさい。この淫乱ババアが。こんな淫乱で変態な女が母と叔母なんてサイテーだわ。」
「別に珍しいことでもないだろ。俺のおふくろだってそうだし。」
「まあね。」
妻は、代わる代わる小便を飲まされ、そのたびに体を痙攣させていました。

一方、ケイコさんは、猿轡をされた上、3つの穴を同時に責められていました。 そして、気持ち良さのあまり気絶する度に、お湯をかけられていました。ついに、白眼をひん剥いたまま動かなくなりました。
「やべえ。死んだかも。」
猿轡を外します。
すると、口がニヤリニヤリと不気味に動きました。
「ひい。もういい。本当に勘弁して。これだから、若いチンポはやめられないのよ!」
ケイコさんは、そう言うと、潮を吹き始めました。
「じゃあ、やめるか。」
「何言ってるの。まだまだ。まだまだよお!」
「あんた達まだやるのか。」
「もういい。姉妹水入らずでファックしてろや。」
妻とケイコさんは、無理やり立たされ抱き合わされた上、それぞれの性器ピアス、乳首ピアスを、金具で繋がれてしまいました。
「ふふ。親子水入らずでもね。アナルにこれを、入れてやるわ。」
「これ。俺の腕よりも太いじゃねえか。」
「これくらい太くないと、うちの変態ババアは満足できないのよ。」
ハルコは舌舐めずりをしながら、ペニスバンドを、ズブリと入れました。
「あふん!」
「おらあ!ヨガってんじゃねえよ。」
別の男が、後ろからチンポを妻のアナルに入れていました。

じゅぽっ!じゅぽ!

マスクをした妻とケイコさんが、互いに舌を絡めています。そして、網タイツとチンポの入れ墨をした太い足をガクガクと震わせていました。

傍らでは、別の若い男女がおもいおもいの体位で交わっています。
「酒池肉林」
という言葉が脳裏をよぎりました。
怒りや悲しみさえも消え、恐怖が襲ってきました。
私は走って、部屋に戻りました。
数時間悶々とした後、何やら音がしました。
私は部屋の電気をつけました。
やつれ果て、色っぽくなった浴衣姿の妻がいました。
「ごめんね。散歩していたのよ。」
何食わぬ顔で言う妻。その堂々ぷりに、やはり夢だったのではないかと、錯覚しました。

いつもと変わらぬ日常に戻りました。
時々、夢だったのではないかと、妻の裸をこっそり見ていますが、その度に、現実を思い知らされています。

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