萌え体験談

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浮気

どうしてこんな事に・

こんな事に・・なんで
コロナは終わりそうにありません、東ゆう 28歳 旅館の女将です。
あんな人にお金を借りなければ良かったのでしょうか?
でもそうしたら旅館は倒産して、ご先祖様からの財産は無くなって
しまうし、従業員への退職金なんかも払えなくなったでしょう。
借り先が悪かったのは本当です。
でも金利免除、お客の紹介とか、私の旅館へのプラスは大きく有りました。・・・私が我慢すれば・・間違っていました、主人の我慢の事を

2~3ヶ月、行為を拒み、いきなり、しようと甘えて来る、これは異常だと思うはずです、そして出かけた時は、シャンプーの匂い、極端な時は男の匂いもしています。

夫は私が浮気しているのだろうと思いました、そして多分相手は柿田だろうと感づいているようです。
でも証拠も有りませんし、仮にそうだったとしても借金の事とか考えたら手の打ちようが無いのです。

最近は金利支払日以外にも呼び出される事があります。
結局月2回位は相手をさせられている事になります、最近は小遣いも渡されます、そうです本当に売春婦です。

柿田も私も変わってきました。
柿田は最初、大好きな私と行為が出来る事が嬉しく、るんるんでした。今は、私をいじめて、自分の性癖で玩具扱いにしています。
私の変化は、大好きな夫の事がいつも頭をよぎり、行為に没頭する事はありませんでした、でも、皆から抱かれて逝ってしまってからですが、行為で逝き始めました。
柿田のは大きくて、入れて抜く時に私の全てを引っ張る感じがします、いいのがわかりました、すると我慢は出来ません、声を上げます
背中にしがみつき逝きます。
それでも終わると、何でこんな男としなくちゃならないの?何で感じるのだろう、と悔やみます。

会った日、ホテルでは軽いシャワーだったので家の、旅館のお風呂に
入りました、頭を洗っていると誰かが入って来たのがわかりました
シャンプーを流すと・・目の前に・・夫が立っていました。
「きゃあ、貴方、どうしたの?ここ女風呂よ」と言うと、夫は「立って見せなさい」と言いましたが、見せられません、なぜなら・・毛が
無いからです。
押さえていましたが、強い力で立ち上がらされると手をどかされました「ここは・・どうしたんだ?」と言われ、何も言えません、夫は
お風呂を出て行きました。
それから・・変わりました。
夫は自分の布団を別室に持って行き、そこで寝るようになりました。
事務的な事以外の会話はありません、それも「うん」「わかった」と
短い言葉だけです。
目を合わせません・・でも私の後ろ姿をじっと見ている感じはわかります・・・もちろん行為はありません。

私から「お話しさせて下さい」と言うと黙って座りました。
「言って下さい」と言うと「浮気しているのは事実だな?」「俺との事は終わったんだね」と言われ、
「浮気とは違います」「旅館の為にお金を借りたのはわかって下さい」と言うと「金の為だけで抱かれるんだ、それも毛まで剃られて」
と言われ泣き出しました、その後は話しあいになりません、私は泣いてばかりいました。

夫は柿田に会いに行きました。
「妻に手を出すのはやめて下さい」と言うと
「金利0にしている事は知ってますよね、私も趣味で商売をしているんじゃないんで、わかって下さい」
「全額お返し願えれば、もう奥様とのかかわりはもちませんよ」と
言われ「無理です」と小さく答えたのです。
勝ち誇った柿田は「旦那さん、いいもの見せましょう」と言って
隠し撮りしたビデオを見せたそうです「ほら、奥さんも喜んでいるでしょう、これはクラス会ですよ」と言って「これは佐藤君です、
奥さんは逝ったみたいですね。写真も見ますか?」と酷い恰好、
剃ったあとの写真を見せられたのです。

夫は柿田に会った事は言いませんでした、柿田から呼び出され、犯され、逝った後に「この前、旦那が来たよ、東と別れてくれと言うから
お金を帰せって言ったら黙った」「だからビデオと写真を見せたよ」
私は血の気が一気に引きました。

夫はまるで死人です、お布団から出てこなくなりました、食事もしません、このままでは死ぬでしょう。
「あなた・・旅館はやめましょう、これを売って柿田へはお金を返しましょう」と言うと「それはだめだ」
「脱いでくれ」と言われ「え?」と思いましたが洋服を脱ぎ立ちました、夫は「見てくれ」と言ってパンツを脱ぎあれを見せましたが、
全然動きません「触って」と言われ握りましたがだめです、私は口に咥えました、全然変化しません、「もうだめだな」と言って布団にもぐりましたのでおかゆを置いて部屋を出ました。

どうなるのでしょう?

とある兄妹の都市伝説

某YouTuber兄妹の都市伝説をお話します。
兄妹と言うのは少し違くて、実際は妹がYouTuberで実兄がアシスタント的な感じで時々動画に出るのですが、一見普通に仲の良い兄妹で年齢も二十代ながら、ここまで仲が良い兄妹って…と思うほどで妹萌えな自分からしたら兄貴が羨ましく思え嫉妬心すら沸く関係…
ここで簡単に兄妹の説明をします。YouTuberの妹は二十代前半で動画内容は結構なアダルト系で、顔はマスクで隠しているが、街中で実際に話をしたら直ぐに本人だと分かる程のハスキーボイスが特徴なスレンダーボディーの持ち主で、YouTube以外にも有料アダルトサイトではモザイク無しの全てを曝け出している
一方、兄貴は会社員経験があるが世の中の理不尽さに嫌気がさして、投資事業…株取引で一儲けすると飲食店経営を始め数件のオーナーとなる実業家で、妻子が居た…
居たと言う過去形なのは、つい最近、離婚したと妹の動画で暴露?されている。そして、事もあろうか妹の家に居候として転がり込んだと言うのである
ここでピンと来た貴方っ!鋭い推理力があります!
兄貴は株で儲けて数店舗のオーナーやってて、金には困らない生活をしていたのにナゼ離婚したのか?逆に考えれば離婚させられたと言うべきなのだろう…
普通に考えて実業家の旦那を持てば、余程の事が無い限り、その資産を手放す行為ともなる離婚なんてする訳ないと…一回くらいの浮気や女遊び程度なら許せる程の安定した生活が約束されているのに、それをも上回る嫌な出来事…事実と表現した方が正しいのかも…が、あったのであろう…
そしてナゼ妹の家に転がり込んだのか?本人いわく物件探しやら手続きが面倒だからと言っているが、実は…
この兄妹リアルに兄妹相姦の関係なのではないのかと言う事…
今でも株売買や事業展開をやって来た人間が今更、家一軒の契約を面倒臭がるだろうか?秘書かマネジャー的人物がいても可笑しくない者が手続き如き任せれば済む事なのに、ナゼそれをしないのか?それは他ならぬ妹と同棲する為である事は一目瞭然である
相姦関係の事実を知った元妻は流石に実の妹との関係を許す事など到底出来ず、許す以前に実の兄妹での性行為を営む異常な精神の持ち主に吐き気がしたのだろう…
とてもじゃないが一秒たりとも同じ空気を吸う事すら出来ないと、家から出て行けと言われ、慰謝料代わりに家屋を渡す事になったのだろう…
そして妹の家にまんまと同棲する事になったのだろうと推測される

この兄妹、実は自分達が相姦関係である事を公表したいのではないだろうかと思う…
実兄の離婚や居候する事になったなんてプライベートな事を動画配信する必要は無いと思うのだが、むしろプライベートな事は隠しておくべきなのだろうが、この兄妹はまるで相姦関係である事をリスナーに気付いてほしい様な事をしている…

信じるか信じないかは貴方次第です

タバコクンニ・パパとドライブ

 私はナツ子、c学二年生です。
 キレイなママとステキなパパに可愛がられています。

    ▽

 冬休みが終わりになるころ、パパが
 「車の調子を見たいから、ナツ子とふたりでドライブしよう。」と誘ってくれました。
 その車はパパの勤め先のもので、ちょっとボロいワンボックスカーでした。
 でも、ふだんママが座るパパの隣の席に座って、田園地域の道路を走るのは、ワクワクしてくるドライブでした。

 パパが、車を冬枯れの林の入り口近くに停めました。そしてオーディオを切りました。
 静かになった車の中に、パパが「カチッ!」とライターでタバコに火をつける音が響きました。
 ママが嫌うので、ふだんパパはお家や車の私たちの前でタバコは吸いません。
 車の中が煙で白っぽくなってきたとき、パパは言いました。

 「ナツ子、オレが家にいない時に母さん(パパはママをこう呼んでいます)は、家に男を連れこんでることがあるのか?」
 その言葉を聞いて私は「……はい。」と答えました。
 ママが不利になる事は言いたくなかったけど、煙に包まれるパパの横顔を見ると、怖くなってしまったのです。
 「その男と……」パパが続けて言いました。「母さんはミダラな事をしてるのか?」
 「……はい。」
 むせるような煙の臭いの中で、私はそう答えるしかありませんでした。

 パパが車のドアを開きました。車内にたまってた煙がスーッと外に流れていきました。
 「ナツ子、後ろの席に来て。」

    ▽

 私とパパは後ろの座席にうつりました。
 パパは座席にもたれて「ナツ子、母さんがその男にどんなことしてるのか、母さんになったつもりでやってみて。」と言いました。
 私が戸惑っているとパパは「ミダラな事してる、って知ってるんだから見てたんだろ。」と言って、またタバコに火をつけました。
 私は煙に包まれるパパの顔が怖くて、言うとおりにしました。

 私はパパのズボンと下着をずらせて、黒い毛むくじゃらのポコチンをつまみ出すと、先っぽをくわえました。

 「ふふっ……」パパは煙まじりに笑いました。「母さんオレのいない間に、知らない男にこんなことをさせてるのか。」
 私は、硬くなっていくパパのポコチンを口に含みながら、私の言葉がパパとママの間に亀裂をいれていくのを感じていました。

 「よっしゃっ!」パパが私の腕をつかんで座席の上に押し倒しました。そしてパパはす早く乱暴な手つきで、私の下半身を裸にしてしまいました。
 「怖がるなよ……オレはナツ子の味方だよ。」パパはそう言って、くわえていたタバコを私の唇にさしこみました。「ちょっとくわえてろよ。」

 パパは私の股の間を舐めはじめました。
 私はタバコの事を忘れて、息を吸いこんでしまいました。口の中いっぱいに苦い空気がたまったかと思うと、急にカラダのチカラが抜けました。そして私のワレメをなぞるパパの舌を、気持ちよく味わう事が出来ました。

 「母さんは、相手の男にこんなことさせてたんだろ?」
 私はタバコをくわえたままうなずきました。タバコの箱を持つ事さえ抵抗があった私が、いつの間にかタバコの煙で呼吸ができるほどに慣れていたのです。
 
 パパは硬いポコチンを、私のワレメに押しつけてグリグリと回しはじめました。
 ポコチンの先が、私がオナニーする時に指先を当てるのと同じ所に当たっているのです。私は「むーっ、むーっ!」とタバコをくわえたまま声をあげていました。
 「おっと、これは危ないな。」パパが私の唇からタバコを取りました。
 でもその時私は、ワレメにこすりつけられるポコチンの動きにすっかり意識を奪われていました。

   ▽

 「ほら、見てよ。」パパが私に、白い液がたまったコンドームを見せてくれました。
 でも、私はそれを見る目が涙でかすんでいました。

 私はパパに聞きました。
 「……パパ、ママと別れるの?」
 パパは首を振りました。
 「いや……母さんがショタの童貞喰いなのは昔からだからね。」

 (えっ……?)
 私はパパの顔を見ました。(なんでママの相手が童貞男子だって知ってるんだろ。)
 パパはそんな私に気づいたようでした。
 「ナツ子が大きくなって、母さんがまたショタへの思いを発散させてきたのがわかったんだよなー。
 それで隠しカメラをしかけておいたら、母さんがオレたちの寝室でガキみたいに幼い男子と楽しむ姿が写ってたんだよな。それに……」

 パパは私の頭をなでました。
 「ナツ子が、それを撮影してるのも写ってたんだな。だからナツ子に直接話を聞きたくなって。」
 そう言うとパパは私を抱きしめました。
 「ナツ子は正直だなぁー。黙ってても、ウソついてもいいのに、母さんのことちゃんとオレに話すんだもん。」

   ▽

 パパにとって「あんな小さな子どものポコチンは、浮気のうちに入らない」んだそうです。

 パパは帰りの車の中で言いました。
 「ナツ子が撮影した母さんとガキのセックス動画、オレにも見せてくれよな。」

04ja2022

 

 
 

そもそも人も動物

少し前仕事中に家に立ち寄った時に
妻(51)の浮気現場を目撃しました
相手は同年代の妻の上司で

覗いた時は
上司の膝に跨った妻が
”ぁあーイク!イク!また逝っちゃうー”と
狂ったように上司に抱き付いてるところで
大人しい妻のあんな姿は見たこともなく
ただただ驚きと私との時とは違う
私では逝かせたことの無い世界を垣間見
その場を後にしてしまいました
帰宅後、いつも通りの物静かな妻で
その晩もお約束のクンニで逝かせ
(微妙な震えと同時にホントに逝ったのか?
今では半信半疑ですが)

相変わらずの秒射、
昼の一件から更に早くなってしまった感じで
射精感より男としての不甲斐なさを本能で痛感し

人も動物、
何だかんだ言っても
メスは強いオスを求め
オスはその能力を誇示するわな、
それって本能ってやつだよっと痛感
肉体的関係以外は全くと言って不満が無く
不満と言ってもそれは逆に妻の方だと
なので知らないフリ、
無かったことにしようと努めていますが
最近またあの刺激的なシーンを見て見たい衝動に駆られ
同時に思い出しては自慰に耽ってしまっています。

子供も独立し夫婦ふたり暮らしになった途端
思いも寄らぬ第二の夫婦生活の始まりとなりました。

セックスレス解消日記

私は37歳の専業主婦(夫は2つ年下の35歳)。
結婚7年目。5年前に長男を産んだけど、私としてはもう1人ほしいところ。なのに夫ときたら……

「ねぇ、アナタ?」

と誘っても

「今日疲れてるから、また今度」

みたいなこと言って、子供が生まれてから全然抱こうとしない。
他に浮気相手でもいるのかと思ったけど、夫は安月給でそんな解消はないし、それにいつも定時で帰ってくるため、とりあえずその心配だけはなかった。
最初はホント原因がなんなのか分からなかったけど、お風呂場の鏡に映った自分を見て、ようやく気付いた。
自分ではまだまだイケる方だと思っていたけど、育児にかかりっきりだったせいか、出産前よりも明らかにスタイルが崩れていた。
張りのあった胸はいつの間にか垂れ、おなかにもずいぶん余分なお肉がついて、すっかりおばさん体型になっていた。

(これじゃあ、夫も抱く気にならないし、勃つモノも勃たない)

そう思った私はダイエットを開始。
でも、夫にはバレたくなかったので朝と夜は普通に食べ、昼はヨーグルトやサラダだけの食生活で我慢。あと、買い物や幼稚園の送り迎えとかは全部歩くようにした。
そんな生活を続けていると2か月半で7kgも痩せ、ポッコリおなかはどうにかなった。しかし、それでも夫は求めてこなかった。
残る問題は胸だけ。でも、垂れた胸はどうしようもできないので、私は奥の手を使うことにした。
結婚前に貯めていたヘソクリを使って、豊胸手術することを決意。といっても、ヒアルロン酸を注射しただけの日帰り手術。
それでも結構なお値段だったが、昔のような張りや形を取り戻せ大満足。なんなら、前より1カップ大きくなった(C→D)。
すると、さすがの夫も私の異変に気づいたらしく

「最近、キレイになったな」

とか

「昔に若返ったみたい」

みたいなこと言ってきて、効果ありだなと確信。そして、とうとう――

「なぁ、久しぶりにどうだ?」

と夫が求めてきた。

「うぅ?ん……しょうがないわねぇ?」

一応、新婚当初のようなリアクションをしたが、内心では大喜び。夫のアレがビンビンになっているのを見た時は、つくづく頑張った甲斐があると思った。

それから夫は定期的に

「眠れないんだ……」

とか言って、私のことを求めてくるようになった。

すれ違ったのは妻?

左折してきた車の助手席を見て目を疑った
白いSAIハイブリッドの助手席には乗っていたのは、間違いなく妻だった
身に着けているのは私の知っているものではなく、品の良い白の上着だった。
しかし、間違いなく妻だった。
距離でいえば2メートルもないほどの近距離である。
妻もびっくりしたのか硬直していたようだった。
田舎の6メーターの道路を私が歩いているなどとは思わなかっただろう
私も滅多と行かないそんなところで妻を見るとは思わなかった。
車が出てきた100メーター向こうにはラブホがある。
まさかと思いながらも、見知らぬ車に乗っていた妻とラブホを無関係とはお思えなかった。
車の妻を見たとき満ち足りた顔をしていた。
目が合ったとたんに顔が固まった。
自宅からは車で90分くらいの距離で田舎道ということもあり、面識のある人に遭う場所ではない
妻は35歳、私よりも5歳若く、夫である私が見ても美人だと思う
少なくとも浮気とかそういうことには無縁と思われるような女です。
お世辞にも活発ではなく引っ込み思案の女です。社交性では幼いくらいです。
考えてみると、最近、珍しく妻から求めてくることがあるようになりました。
そういう年代かと思いましたが、セックスレスが当たり前のような今の時代に、
こういう場合もあるのかなと思っていました
私夫婦には子供がいません。というか結婚して7年間できなかったのです。
その妻が最近求めてくるようになった。おおよそ週に二回。
子供が欲しいようで避妊はしません。避妊を求めません。
考えてみると、その日はちょうどセックスを求めてくる頃でした。
特にセックスの描写もない投稿で申し訳ありません。
妻は、その日もいつもと同じように年の割には地味というか飾り気のない服装です
2日後、いつものように、私にセックスを求めてきました。
二月後くらいに、妻の妊娠の報告がありました。

したたかな妻

少し前の話ですが単身赴任中に妻51才の浮気が発覚しました
パート先の上司で50代半ばの女好きと顔に描いてあるおやじでした

驚きもありましたが時間が経つにつれ
腹立たしさが倍増し私の秘めてた癖が顔を出し
お仕置きの意味を含め遂に解放ー

私の知り合いの中で超が付く女好きの上司に妻を献上することを決意
飲みの席ですべてをカミングウトしたところ
鼻の下を伸ばし一発承諾
結果、妻が他の男に抱かれるところを覗き見することになりましたが
単身赴任中に妻は完全に変わってしまったらしく
兎に角あんなに感じる妻を見るのは初めてで(単に男次第?)
常務が果てる時には椅子に座る常務に跨った状態の妻でしたが

常務の 「逝くぞー逝くぞ!」と妻への
そろそろ俺から降りる準備をしろという声掛けにも
三度一緒に逝きたい感を出し全く退こうともせずに
驚愕の「中に出して」と妻!
常務の「大丈夫なのか?」に「もう上がってるから」と妻!

そこから再び勢いを増し昇り詰めるふたりでしたが
三度驚かされたのが常務が果てた後
妻は更に腰を深く落とすような動きを見せ
強く常務に抱き付いたまま動こうとしない
まるで常務の男根とエキスの余韻に浸ってる感じで
中に出してしまった常務としては心理的に早く抜きたかったのでよう
跨る妻を抱えベッドに寝かし腰を浮かそうとしたとき
妻「ぁあ動かないで・・」
それを聞いた常務も誇らしげに妻を強く抱きしめ
嫌がる素振りを見せる妻から抜いたまさにその瞬間に

再び妻の下腹が波打ち!常務の男根が抜けるその感触余韻だけで
逝ってしまった妻

事後常務からはイイ女(感じる)だとお褒めを頂き
ご察しの通り常務との関係は続いていますが
ほぼ事後ですが常務からの報告もあり逆に予定を組まされることもあります
私や他の人の気配が有った方がイケない事とスリルなどで妻の感度が増すらしいです
もちろん妻は何もなかったかのように私に接してきますがね。

され男・

妻は、私の事を好きかもしれません、でも大好きではありません。
大好きなら浮気なんてするわけがありません、ちょっと寄ってくる
男にすぐ股を開く女なんでしょうか?
そこまで酷いとは思いませんが、浮気している大川課長の方が私
より良いのでは・・もしかしたら酒井代理との行為も良いのかも、

二人に500と300の請求をしました、私の精神的な慰謝料です
でも二人共、払う気がないのか、お金がないのか、渋っています、
妻はあいつらから言われているのでしょう、請求をやめて、もしくは
安くして、とか言ってます、理由は自分が会社を辞めたくない、
おおやけになると結局退社しなければならなくなる、だから穏便に
と言う理屈だった。

あれから妻の献身はすごい、
まるで別人です。
私がお風呂に入ると、すぐ追いかけて入ってくる、そこでは
まるでベテランソープ嬢みたい、私に体の隅々まで洗ってくれ
息子へは優しく丁寧にソープを付けて洗い、口で清める、
狭いお風呂に二人で入り、私の前に座り、私の手を胸にもっていき
お尻で息子を圧迫する・・びんびんになってしまう。
寝室では、69、私が剃ったのだが毛の無いまんこを私の口に
もってきておつゆを唇に塗りたくる、むすこは妻の上の口でれろれろ
され、もう限度、正常位になり、すぐ逝ってしまった、それでも
妻は怒らない。たまには例の薬を塗り早漏を押さえて妻を先に
逝かせる、妻は気持ち良く逝ってるみたい、
新婚さんでもないのに・・毎日です、あの日以外。

私は段々、大川や酒井を許そうかなあ、なんて気持ちになって
きました、このまま妻が私だけのものになってくれていれば、
大好きな妻だもの。

甘かったかなあ・・
大川と酒井は出先回り、妻は半休・・わからなかった
3人で又SM部屋のホテルに行っていた、夜じゃなかったので私は
気が付かなかった。
三人共全裸、いや妻は犬の首輪を着ている、そして上の口は大川
後ろは酒井に其々犯され、本当にメス犬になってしまった。
妻が全裸になった時に下を手で隠しているので「どうしたの」と大川
がいい、酒井が手をどけさせた、そこはまるで小学生だった、
「はああ、旦那が剃ったの?」「可愛いねえ」
妻は「いやあ、見ないで、浮気防止だって」
大川「逆だよな、かえって、エロいもんな、なあ酒井」なんて
二人を逆に興奮させてしまいました、そして、犬の恰好の前に
ベッドで四方に手足をしばり、大の字になった妻のおっぱいと
少女のまんこを筆でさわさわと擦りました、たまりません、そこで
妻は「いくううう、いくうう」と一回逝ってしまいました、
その後に犬です。
二人は妻の中に出したあと「旦那はまだ金を請求するのか?」
「何とかなだめてよ」「三人とも会社に入れなくなるよ」
「旦那に思いっきりサービスしなよ」
妻「してます、だからこんな風に剃られたりしてるのよ」
大川「もっともっとサービスしなよ、俺たちは神田さんに
サービスするから、これでね」と言って妻の口に押し付けました
妻は咥えました、すると酒井が「俺はまんこ」と言ってまた
入れたみたいです。
何でこんな事を私が知っているかと言うと、録音機を妻のバッグに
隠しておいたまらです、少なくとも、慰謝料請求から3回は
していました。

私の心はどんどん変わって行きます、
あいつらが本当に妻と切れたら、請求はやめてもいいと思って
ました、でも逆です、ますます盛んになっています、そして
妻の私との行為はあいつらの指示だった。

され男は
爆発しました。
弁護士に依頼し大川、酒井の家庭に内容証明つきの請求書発送。
会社へは弁護士立ち合いにて直訴、
総務部長面談、証拠を提示し、社内不倫、社内行為があった
処罰を申請。

妻は烈火のごとく怒った、でも本来怒るのは私なのだが・・
「わかった、じゃあ」と言ってグリーンペーパーを渡した
そして妻へも慰謝料請求すると話した、
妻は「許して」と言っていた、私は「二度と浮気はするな」と
言ってゆるした、妻の事は大好きだし行為も楽しいから、でも
本当の意味の愛情は消えてしまった、言わないが。
妻は自主退職、大川と酒井は遠方への左遷、そして大川は離婚
酒井は・・しらん。
慰謝料は全額回収。

今。
余分な金は高級外車を買ったりして使った、
妻は、大好きな妻は、専業主婦になった、そして、そしてです、
私専用のSEXどーるになっている、毎日、毎晩、いじりまわし
遊びまくる本当に最高の玩具になった、今日も
裸エプロンで食事の用意、私は後ろから肛門から膣口をいじり
料理の出来るのをまっている、よおし、ビールを飲みながら咥え
させよう、なんて玩具の使い道を考えている。

こんな結果になった私です。
され男はしょうがないがされっぱなしは心の病気になります
私はなんとかおさめられたのかなあーーなんて。
終わり

され男・

大川ってだれだろう?
私は考えてみた、内容は付き合っている男と女の会話だ、妻は浮気を
しているのか? 私を裏切っているのか?
多分、相手は会社関係だろう、それも同じ会社の可能性が高いと思う
妻の会社に電話した、大川さんをお願いしますと言うと「大川は二人
おりますが、どちらの大川でしょうか?」と言われ、妻の部署を言った
「わかりました大川課長ですね、少々お待ちください」と言われ
「すみません外出中です、後ほど連絡させてもらいます」との事なので
又連絡すると言って切りました。
相手は妻の部署の課長か、
本当に浮気しているのだろうか?
本当に相手はこの人なんだろうか?
そして、大きな問題点は・・もし浮気なら・・妻とどうしよう?
私は多少のへそくりがありました、それで興信所を頼む事にしました

たかあ、でもしょうが有りません、頼みました。
期間は2週間です。

真っ黒です。
2週間のうち二回会っていました、やはり相手は課長の大川でした
大川の調書ですが、大川は、家庭があり子供も二人いました、
居酒屋みたいな所で顔を寄せ合い飲食している所、
そしてホテルに入る所、出る所を写真に撮られていました。
居酒屋での会話テープがありました、これはショックでした。
妻「ねえ、あんまり飲まないでね、出来なくなっちゃうよ」
大川「旦那と違うよ、俺はビンビンだぜ」
「旦那は小さいんだっけ?」妻「小さくはないけど、早いのよ」
「あたしが逝かないうちに逝っちゃうの」・・事実です
大川「旦那も俺みたいに中に出させてもらってるんだろう?」
妻「そうよ、だって妊娠を楽しみにしてるんだもん」「でもピル
飲んでるから妊娠はしないけどね」ええ?これはショックです。
大川「旦那とは毎週?」「まさか月一回かな」「あたし嫌なの、
だから早く早くって言っているから、余計早くなったのかな」と
言って二人で大笑いしていました、最高の結論言葉は妻の「あの人
はお金を持ってくるだけのATM、愛しているのは、あ・な・た」
泣きました、興信所でですよ、所長と事務員さんは声もかけられない
様子です、そして帰宅しました、妻はまだ帰っていません。

妻が帰ってきました0時少し前です。
「お帰り、ご苦労さま」と言うと「今日のお客様は長くて、遅くなってごめんなさいね」とお風呂に行きました、私はわざと着ていたパジャマを脱ぐと全裸になりお風呂に突入しました「きゃあ、何よ、
どうしたの」と言うので「さみしかった、たまには一緒に入ろうよ
体を洗ってあげるよ」と言うと「いいわよ自分で洗うから、それより
出てよ」と言われ追い出されました、その時ちらっと見えたおっぱいについているマーク、あれは・・
寝室でまっていると「なによ、急にあんな事して」と言うので一緒に入っていたじゃないか何でだめなの?と言うと「恥ずかしいじゃない
もう若くないのよ」と言うので、まだ30だよ、若い方だよといい
妻の抱き着きました「いやあ、やめてお願い、明日にして」と言うの
で放しました、そして離れた格好で寝ました。
多分、今日も抱かれてきたのでしょう・・・

私は悩みました。
と言うか、今も悩んでいます。
妻の事は高校時代から大好きで、やっと結婚できた大事な人
別れられない・・・
でも浮気というか不倫はしてほしくない・・・
相手の男は許せない・・・

翌日の夜
「りえちゃん、今日はいいんだよね」とにこにこして寄っていくと
「御免なさい、はじまっちゃたの・・」「そうか、しょうがないね」
と納得のふりをしてやめました。
そして一週間後「もう終わったでしょう?」と言うと「まああ」
と言って、いつものようにパジャマのズボンを脱ぎショーツを脱ぎ
そのまま黙って横になっています、私はパジャマのボタンを外し始めました「ねえ、上はいいでしょう」と言うので「たまには見せてよ」
と言うと、しぶしぶと言った感じでパジャマの上を脱ぎブラを外し
ました、久しぶりに全裸で横になっている妻を薄明りですが見ていると、本当に興奮します。実はある作戦ですが、先ほどトイレで一回
抜きました、これですぐ逝く事はないと思います。
妻のおっぱい・・かわいい・・大きく揉んで乳首に舌と指を這わせ
固くしてやりました、そして次に、クリトリスに目標を置くと
これでもかこれでもかと言う位、舐めました、びちょびちょです
クリは大きく膨らんでいます、小陰唇は開くと、もう液体が出て
います、それを指ですくって中に戻しました、その時帰りの指は少し曲げて壁をさわりました、その繰り返しです、妻は「あ・あ・あ・
もう、もう、してーー」と言ってます、それでもまだ入れません、
でも入れました、妻は背中に爪を立てています、私は逝きました。

妻を取り戻せたのかと思っていましたが、敵の方がやっぱり・・
上手なんでしょうね、私とはやっぱり避けています、そしてスマホ
弄りも前とおんなじ、入浴中にスマホチェック、
前と変わらず愛だの恋だのが来ています、その返事もにたようなもの
これでは・・・

度胸のない私ですが、ここは一発、
大川課長に電話しました、「私神田と申します、妻がお世話になって
おります、課長さんにご相談させて頂きたい事がありまして今夜
会って頂けないでしょうか」といい居酒屋で落ちあう事になりました
念のために妻には内緒でお願いとも言ってあります。

居酒屋
私「お世話になっております」
大川「神田さんには良く働いてもらっています」
・雑談・大川課長は40歳との事、がっしりした体格です学生時代は
ボクシングをしていたとの事、子供はかわいいとの事。
私「お願いがあります、妻と別れて下さい、もう妻と不倫はやめて
下さい」と言うと「何をおっしゃっているのか、私とりえさんとは
やましい関係はありませんよ、奥さんに聞いてみて下さい」と
やはり惚けられました「実は、証拠があります、興信所で調てもらい
ました」と言うと、
「あなたが奥さんを満足させてやれないのが一番の原因でしょう?」
「奥さんが私ともうしないと言うならいいですよ、もうしません」
「妻とは今夜、話します、お願いします」
と言って解散し帰宅。

家にて
「あなた、今まで課長と会ってたのでしょ?なんで恥かかせるのよ」
私「課長から連絡があったのか」「課長には君と別れてくれとお願いしたんだ」「りえ、お願いだから元に戻ってくれ」と言うと
「無理、別れましょう」
その先は別れましょうの言葉だけでした、謝りも泣きもしませんでした、いつから?の質問への答えもありません。
それからの事は・で。

さらされて

 自宅近くまで泣きながら帰りましたが途中の公園で顔を洗い、帰ると夫は寝ておりましたのですぐシャワーを使い悔し涙を堪えながら寝ました。
 朝、夫は昨日は遅かったね、大丈夫?と優しく声をかけて来ました大丈夫だけどもう少し寝かせてと言うとわかった、と言って会社に行きました。
 夜、夫は帰ってきて、何社か借金猶予の電話があった、助かったよと喜んでいます。良かったねといいビールで乾杯しました、でもみんな奥さんに宜しくと言うんだ、なんだろうな、との事、さあ、と返事し夫の言うままにベッドに入りました。
 いつもの優しい夫がキスをして乳首を舐めてあそこを舐めてきます。私は気持ちいいのですが、どうしても昨夜の事が思い出させられます、ねえ、と言ってちんをまさぐると大きくなっています、私はすぐ口に含むと大事に大事に舐めまわしました、夫は逝くからストップと言って入れてきました、夫も早い方なのですぐ逝ってしまいました。でもそのまま抱かれていると昨夜の事は忘れそうになります。そのまま時間がすぎてくれればいいのに・・・
 一週間後、田中さんから今夜又来いとの電話が有りました。いやですと言うと、それならビデオを旦那に見せるからと言われ、卑怯です、との返事にでは待っているからと言われ電話を切られました。
 田中さんの家に着くと、いきなり数人が座敷に座っていました。なんという事か会社の元従業員達です、男も女もいました会社の景気が悪くなりやめてもらった人達でした。
 みんな社長夫人が来るというので集まってくれたんだ、良いものを見せてくれとの事、出来ませんと言うとビデオは旦那に届くように手配するよ、と言われ。わかりましたと言いました。
 座敷の真ん中に布団が引いて有り私は其の上で服を一枚ずつ脱いで行きました、でも女の人もいるしいやでいやで、手が止まりました。女の一人が奥さん、見せてよ私らいいことがなかったんだから、楽しませてよといい、そうだ早くしなよと声があがりました。
 私も腹を決め、ブラを外すと綺麗だね大きいねなどと言われ嬉しくなりました。パンテーに手をかけると又女があたしが脱がすといい手をかけ一気におろしてしまいました。
 さあ、そこに寝てとの田中さんの声で横になりましたら田中さんが足を大きく開き膝を立たせました、みんなに丸見えです、女が指を入れて来ました、痛かったのでやめて下さいと言うと濡らさなければだめだよと男が舐めってきました。また夫からされていると思い込み我慢していると少しずつ濡れてきました。よし、いじっていいよとの男の声で又女が指を入れてきました、それからとっかえひっかえ男か女かわからないですがあそことお乳をいじられ私も逝ってしまいました。男は入れて中だししました、今日は洗いもせず前の男の精液まみれな所に入れてきました。最後の女の指でまたいかされ又気絶してしまいました。
 又、田中さんと二人だけになりました。少し素直になったかい?私はわかりましたすみませんでしたといい田中さんのを咥え濡らしてから自分からあそこを持っていき入れました。
 田中さんは逝ってしまうと剃刀と石鹸をもって来ました、すぐ剃りはじめ、これがちゃんと生えるまで旦那としてはだめだぞ、浮気がばれるからな、と言われ、私は浮気のつもりなんか全然ないのに・・と思いながら帰りました。
 何日かして夫が帰宅すると、お前の噂が立っている、浮気しているだろうと言われ、私は泣きながら、浮気はしていません好きなのはあなただけといいましたが、なら裸になれと言われ出来ませんと泣いたら、全部脱がされ、あそこの毛がないのを見られました。
 これはどうした?好きな男に剃られたのか?離婚だ、と言われ事実を全て話しました。
夫は泣きました、田中に復讐すると包丁を持ち出しましたので、私を先に殺してと言うと
少し落ち着き、では殺しはしないが逆にビデオを手に入れ脅すからといい、夜中田中さんの家に行き包丁で脅しながらビデオを取り上げ、これから一切妻に近づかない事、弁償として借金は棒引きとの念書を手に入れて帰ってきた。
 夫は元の優しい夫に見かけはもどりましたが・・・毛剃りは続けています。夫との回数は増えています、どんな事をされた?どうだった?としつこく聞きながら逝く毎日です。幸せです。完

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