萌え体験談

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浮気

小4で童貞捨てて小6まで4人を相手に

小6になるまで4人とヤッタわ。
小4で童貞捨てて、別れるまでやりまくってた。
小学生のうちに数回浮気して、数人の同級生の膜を破っちゃったけどw
      
小4で同じクラスになった女の子と仲良くなり、夏休み前から交際開始。
それからしばらくは手をつないだりキスしたり程度だったけど、12月位なったらキスからさらに進みクリスマス前あたりについにベッドイン。
2回位失敗したけどなんとか成功(性交w)
しばらくは彼女が痛がったりしたけど、小5になる位には普通にSEXできるようになった。
少ないこづかいの中からゴムを買っていたけど、デート費用(ゲーセン・プリクラ代とか)に多くを使っていたのであまり買えず
そのゴムを使ってたまにやる程度のペースだった。
小5の夏休みにゴムが無くなった時に無性にやりたくなり、生外出しでヤリだしたら押さえがきかなくなり生外出しオンリーに。
たまに暴発中出しして「だ大丈夫だよね…」と焦る事もあったがラッキーな事にすべてセーフ。
そんなだからだんだんルーズになり、小6の頃からはラブラブ気分の時に膣奥にドクドク出したりとか危険な事もよくやった。
そんな感じで中学卒業まで過ごしたが幸いにも妊娠する事なく過ごせた。
     
浮気の方は
小5の時に友達に誘われて行きたくないけど通い始めた塾で隣の小学校の女子から告白されて
タイプでは無かったけど告白された事に舞い上がってOK(浮気する自分カッケーみたいな自己陶酔w)
彼女に隠しながら二股交際開始。
しばらくしてその女を部屋に呼ぶ機会があった際に童貞を装いぎこちなく処女をいただいた。
でもヤレたら「なんだかもういいや」ってなり好きな人ができたからと別れを切り出し塾も辞めた。
他には小6の時に彼女いるの知ってて告白してきた女ともやったな。
やはり浮気する自分カッケーみたいな自己陶酔でOK
その女には中学入ったら彼氏できたからバイバイとフラレタけど。
    
言っとくけどイケメンじゃないからね。
ベラベラ喧しいクラスのオチャラケ野郎だったけど、女受けは良く凄くモテモテだった。
当時はね…

准教授と彼女の秘密の夜這い

同じ大学に美亜という彼女ができた。
美亜は浮気性だったが、俺が寝取られ趣味があるので美亜がほかの男がセックスしても特に怒ることはなかった。
むしろ、浮気大歓迎というくらいだった。

そんなある日、学会役員(学会とは研究者が集まる学会ではなく、学科の学生と教員による組織。各イベントの実行委員と中高の学級委員のような役割)をしている俺と美亜は新入生対象のオリエンテーション合宿に上級生として参加してしてほしいと学会の顧問の准教授から頼まれた。1年生の前で話をしたり、1年生と一緒にBBQに参加して1年生と会話をするのが俺たちの仕事だった。学科は少人数で女子の比率が高いので上級生の引率は俺と美亜ともう1人の女の先輩の3人だけだった。

先輩と美亜は2人1部屋だが、俺は男性の准教授と同室だった。准教授以外の教員は個室で寝ていた。

美亜は40過ぎのイケメン准教授のことが気になっていてヤりたいから部屋で見張ってほしいと頼まれた。

確かに40代前半だが30代前半に見えるほど若々しい准教授だが20歳の彼女が40過ぎのオッサンとヤるのかと内心複雑な気持ちになった。

そして合宿当日。
昼間は何食わぬ顔をして美亜も俺も合宿に参加した。
夜、准教授に二段ベットの上と下どちらがいいと聞かれた俺は「俺、一人っ子なんで二段ベット憧れてたんです!」と言って上の段が良いと言った。
准教授は「うちの子たちも二段ベット憧れてるみたいなんだよ。」と言われ、そういえばこの先生、既婚者だったなと思って心が痛んだ。
中高の修学旅行だったら教員が夜中も生徒を見張るようだが、准教授は消灯時間後すぐ普通に寝始めた。
美亜にあらかじめ決めていた合言葉で先生が寝たとLINEを送ると、「1時くらいに来るね。鍵開けといて」と合言葉で返信が来た。

1時になった美亜は気配を消して部屋に入ってきた。電気をつけても起きない准教授の服を俺と美亜で脱がし始めた。なんか介護みたいだなと思いつつ、ジャージだったからか、普通に脱がせることができた。
そして美亜も寝巻き用のジャージを脱いでブラジャーとTバックだけの姿になった。
そこで全裸の准教授の横に美亜が寝そべり、准教授の手を美亜の胸の中に突っ込ませて写真を撮った。
「先生、先生、朝ですよ!みんな呼んでますよ!」と2人で起こすと准教授は勢いよく飛び上がり、「うわ
っ…!」と小さく悲鳴をあげた。

「青川さん…!え、なに、えっ…。え、なに、服着て…。」
「先生、この写真みてください。これ、奥さんに送られたらマズイですよね?」
「な、なにがしたいんだ…。単位か?」
「そんなのまじめに勉強して得るから大丈夫です。先生の奥さんってK大学の講師でしたよね。大学のホームページに奥さんのメールアドレス載ってましたけど、この写真、奥さんに送っちゃおうかな…。」
「それだけはやめてくれ!なんでもするから!」
「なんでも?じゃあ、セックスしてください。」
「えっ、ちょっと、それは…。」

いつもの凛々しい先生がオドオドしていて、見ているこちらも心配になってきた。
「先生、私を抱いてください。」
「嫌…だって俺…妻も子供もいるし…。
結婚してから浮気なんか一度も…。」

「40のおばさんじゃなくて私とヤりたいと思いませんか?」
「いい加減にしろ!妻以外の女に興味ない!
俺みたいなオッサンを脅してなにがしたんだ!」
「だからセックスがしたいって言ってるでしょう。先生のこと良いと思っている年上好きの学生も多いんですよ。」
「そんなこと…。だいたい、村田くん、君は何してるんだ。」

「俺も美亜と先生がヤってるとこみたいんで。」
「変態が…。青川さん、とにかく服を着て。そんなところ誰かに見られたらマズイ。」
「抱いてくれなきゃ、今すぐ悲鳴をあげて、この写真他の先生にも見せますよ。奥さんにも送ろうかなぁー??さあ、どうします?1、2、さん…。」
「分かった。言う通りにする…。」

美亜は硬直している准教授に近づくと准教授の手を胸の上に置いて胸を揉むように言った。
准教授は童貞かというくらいぎこちない手つきで片手で胸を揉み始め、もう片方の手を美亜に回すと美亜は准教授にディープキスを始めた。
「先生ももっと舌絡めてください。」
准教授は言われた通りに舌を絡めてジュルジュルといやらしい音を立て始めた。
「浩之、気持ち良い?」
「気持ち良いです…。」

美亜は気分によって准教授を先生と呼んだり、名前でよんだりした。

「先生、そこの椅子に座って。」
准教授が椅子に座ると美亜は准教授にまたがって、准教授にブラジャーを外させるとおっぱいパブのように巨乳を顔に埋めさせた。
「先生、私のおっぱい味見して。……。美味しい?」
准教授は美亜の胸を揉んだり、顔に埋めたりを繰り返したが、脅されているからではなく、おっぱいの感触を楽しんでいるように見えた。
しばらくするとチュパチュパ言わせながらおっぱいに吸い付いた。
「あんっ…あっ…あっ…。」

隣にいる学部長に聞こえないかハラハラしたが、美亜は俺にも「片方のおっぱい龍斗が吸ってよ。」と要求した。
俺と准教授は夢中になって美亜のおっぱいを吸った。
「あっ…あっ…(ハート)ひろゆき…りゅうと…だめっ(ハート)」
しかし、美亜は3Pは望んでいないので参加させてもらえたのは乳吸いだけだった。

「先生、挿れて。」
「それはマズイって…。妊娠したら…。」
「コンドーム持ってるから。」
「仕方ない…。」

「じゃあ、入れるよ…。」
「あんっ…(ハート)あっ…(ハート)イクっ…(ハート)めっちゃ気持ちいい!さすが既婚者!
先生、奥さんと私どっちが締まりいい?」
「青川さん…。」
准教授はこの時には美亜にメロメロという感じで何の命令もされていないのに美亜のお尻を撫で回しながら答えていた。
「もう一回挿れていい?」
「もちろん。朝までずっとね。あっ…あんっ…(ハート)」
こうして美亜と准教授は朝の4時まで三時間続けて性行為を続けた。
出て行く美亜を見送る時には美亜を「青川さん」ではなく、「美亜さん」と呼んでいた。

美亜はその日以降、時々、研究室に行っておっぱいとお尻が大好きな准教授に美亜の体を触らせに行くようになった。
その時には俺もよく同伴した。
美亜とキスをしながら服を着た状態で美亜の服に手を突っ込んで直接胸を揉んだり、おっぱいパブのように美亜が准教授の膝に乗って准教授がおっぱいに吸い付くのが好きだったらしい。

美亜はバイなので次の年には新しく着任した専任講師の女性を襲いに行ったり、大学の集まりで男子学生におっぱいを触らせに行くのだが、それはまた起きたら書こうと思う。

出戻り叔母と僕の関係

父は婿養子なので母の実家で暮らしています。
今は祖父、祖母、叔母、母、父、僕の6人で暮らしてますが、この叔母が出戻りなんです。
なんでも浮気をして離婚されたそうで、その浮気相手が僕と同じ高校生ってんだから驚きでした。
そんな叔母なんで、実家で一緒に暮らす僕にもアプローチしてきました。
「ねえ、叔母さんと気持ち良い事しない?お母さんと同じ顔してる相手は嫌?」
そう、叔母と母は双子で顔がそっくりなんです。
スタイルは叔母の方が胸とお尻が大きくてグラマーなんですけどね。
「叔母さんとSEXするって事?母さんと同じ顔してるから母さんとSEXしてる気になっちゃいそうだから嫌だよ」
「親子で近親相姦するのはアレだけど叔母と甥なら問題無いから、私をお母さんだと思って犯して良いのよ?子供が出来ても問題無いから中出しも好きなだけさせてあげるけど?それでも嫌?」
「中出し…本当にさせてくれるの?妊娠させても良いの?」
「やっぱり中出ししたいわよね?カズヤ君がしたい時にいくらでも中出しSEXさせてあげるわよ?どう?もちろん誰にも言わないであげるから気持ち良い事しよ?ね?」
僕が迷っていると叔母が抱きついて胸を押し付けてきます。
「本当に母さんの代わりみたいにしちゃっても平気なんですか?」
「抱いてくれるなら代わりでも良いわよ、近親相姦って誰しも一度はしてみたいと思うでしょう?私も甥っ子に抱かれてみたいもの」
「あの、だったら僕の事はカズヤって呼び捨てにして母さんになりきってくれます?僕も母さんて呼ぶんで…」
「カズヤ…お母さんとSEXしてくれない?お母さんのオマンコにカズヤのオチンポが欲しいの…お母さんとカズヤで赤ちゃん作っちゃいましょうよ」
「母さん…母さんのオマンコに僕の精子欲しい?」
「すっごく欲しいわ、今すぐお母さんのオマンコに精子をビュッビュッして孕ませて」
「母さん!」
叔母の口調が母さんと似てて顔も同じだから本気で母と混同する。
僕は大好きな母を抱きしめてる気になって勃起したチンポを押し付けながらキスした。
「んぐ…あは…んむ…ん…」
叔母も僕の舌を受け入れて絡ませてくる。
「んはあ…ふふ…もうこんなに硬くして…孕ませる気満々ね」
「母さんと僕の子供欲しい…産んでくれるよね?」
「ええ、お母さんもカズヤとの子供が欲しいわ」
今は僕と叔母しか家に居なかったので、居間で服を脱ぎ捨ててそのままフェラチオしてもらう。
「こんな場所でお母さんに咥えさせるなんて…お父さんやお爺ちゃん、お婆ちゃんも集まる場所なのよ?思い出すたびにオマンコ濡れたらカズヤのせいだからね」
「だからここでしたいんだよ、皆が集まる場所で母さんとSEXしたいんだ」
なりきりプレイだと解ってるのにどうしても本当に母がフェラチオしてくれてる気になる。
叔母も楽しくなってきたみたいで、胸に挟んでパイズリフェラし始めた。
「出したくなったらいつでも出して良いからね?お母さんの顔でも胸でも好きなところに出しなさい」
「うう…気持ち良過ぎてもう出ちゃう!母さん!」
胸に挟まれたまま射精して叔母の顔に精子を飛ばした。
顔を精子まみれにした叔母は口を開けてたから口の中にも飛んで、顔をドロドロに汚したままチンポをまた咥えて吸ってくれた。
「えはぁ…顔も胸もドロドロになっちゃった…お母さんをこんなに汚して悪い子ね」
「僕の精子で汚れた母さん…綺麗だよ」
押し倒して今度は僕が叔母のマンコを舐める。
母のマンコも同じ色と形をしてるのかな?と一瞬思った。
「ああん!息子がオマンコ舐めてくれてるう!」
「母さんのマンコ美味しいよ!良い匂いもして僕大好きだよ!」
「あふう!イク時はオチンポでイキたいの!お願い!もう挿れてえ!」
舐められるのに弱いのか、叔母がチンポを欲しがってお強請りしてくる。
僕は初めてだったけど本当にイキそうなんだと解るくらい気持ち良くなってくれてる。
このまま舐め続けてイッてもらおうかと一瞬思ったけど、意地悪してもうSEXさせてもらえなくなるのも嫌だったから挿入した。
「んああ!カズヤのオチンポ入ってきたあ!」
「これが母さんのマンコ…ううっ!」
何とか全部挿れるまでは我慢できたけど、あまりにも気持ち良くて腰を密着させた瞬間に射精しちゃった。
「ああん!もう出ちゃったの?お母さんはまだイッてないのに…」
「うはぁ…ごめんなさい…でもまだ出来るから大丈夫だよ!」
まだ精子が出てる最中だったけど、叔母が残念そうな顔をしたので慌てて腰を振った。
「あはん!出しながら腰を振るなんて凄いわ!お母さんのオマンコにカズヤの精子が染み込むう!」
「SEX気持ち良い!腰が止まらない!母さん!母さん!」
腰を振りながらまた射精する。
だけど僕は止まらなかった。
射精しながら腰を振るのが気持ち良過ぎたんだ。
「ああー!こんなSEX初めてよ!カズヤの精子でお母さんのオマンコがドロドロにされちゃうー!」
「好き!大好きだよ母さん!僕だけの母さん!ああ!また出る!」
今度はしっかりと奥まで入れて射精した。
「うはぁ!子宮に直接ぅ!カズヤの精子が流れ込んでくるぅ!」
「母さんを孕ませるよ!もっともっと中に出すから孕んで!」
射精が止まったらまた腰を振ってSEXを続けた。
途中で叔母も何度かイッてくれたけど、それでも止まらない僕。
動けなくなって何も出なくなるまで続けたから叔母も僕も痙攣が止まらなくなって、身体に力が入らなくなって重なったままグッタリする。
「こんなに何度もイッたの初めて…凄かったわよカズヤ」
「母さん…今夜は一緒に寝て…」
「これだけ出したのにまだやり足りないの?」
「出せるかわからないけど…もっとSEXしたい」
叔母の乳首を舐めながら甘えてみた。
「エッチな赤ちゃんね、皆が寝たら部屋に行くから待ってなさい」
「ありがとう」
まだ時間的に余裕があったから動けるようになるまでそのまま休む。
まだ痙攣は残ってて身体が震えてるけど立てるようになったら叔母と一緒にお風呂に入った。
「子供はいないけど本当に親子でSEXしてる気分だったわ」
「僕も叔母さんとじゃなくて母さんとSEXしてる気分だったよ、無理言ったのになりきってくれてありがとう」
「楽しかったから良いわよ、でも次は私を見て抱いてね?」
「うん、夜は叔母さんとSEXするよ」
「時々ならお母さんになりきってあげるからね」
「ありがとう、叔母さんに甘えても良い?」
「おいで、うんと甘えて」
お風呂で叔母が両手を広げて僕を受け入れる態勢になる。
僕は腕の中に飛び込んで大きな胸に顔を埋めた。
「甘えん坊の甥っ子も良いわね、本気になっちゃいそう」
「叔母さんが僕の初めての人で良かった…」
「初めてだったの?それで女をイかせるなんて凄いわよ」
「本当に気持ち良くて止まらなかったんだ…」
「これからも宜しくね、いつでもオマンコ使って良いから遠慮なく抱いて」
「お願いがあるんだけど…」
「なぁに?」
「お尻でもSEXしてみたい」
「男の子ってお尻が好きよね、そんなにお尻に挿れてみたいの?」
「うん、お尻に挿れるのってエロいと思うから…」
「私が浮気してた相手もお尻に無理矢理挿れようとしてきて、痛くて喧嘩になった事があるのよね」
「駄目?」
「無理矢理しないで優しくしてくれるなら…」
「無理矢理はしないからお願い!」
「しょうがないわね、本当に優しくしてよ?痛くしたらもうお尻ではさせないからね?」
「約束するよ!チンポが入るようになるまでは無理に挿れないって」
「どういうこと?」
「お尻が好きで勉強したんだ、拡張して柔らかくしてからじゃないとお尻でSEXしても女の人は気持ち良くならないって」
「マニアックなのね」
「母さんもお尻でなら僕とSEXしてくれるかな?って妄想してたから…」
「試しに今から少し拡張?ってのしてみてくれる?」
「良いよ、じゃあ後ろ向いてお尻を突き出して」
「お尻の穴を見せるのは恥ずかしいけど…これで良い?」
「綺麗なお尻…舐めるね」
僕は少しも躊躇なくお尻の穴を舐めた。
「んん…お尻の穴を舐められるのって変な感じ…あ…ちょっと気持ち良いかも…」
「リラックスして力抜いて…大丈夫、痛くしないから」
「ん…」
少しお尻の穴から力が抜けて柔らかくなる。
中心を舌先でツンツンとつついたらキュッと締まったり、むわぁっと広がったりして可愛い。
舐められるのに慣れてくるとすっかり力が抜けて柔らかくなったので、中心部に舌先を少し強めに押し付けて中に挿れてみた。
「はぁん!お尻の穴に舌が入ってくる…」
「中までしっかり舐めてあげるからね」
また少しお尻の穴が締まったからマンコも触って緊張を解してあげた。
お尻の穴が弛んだ好きにニュルッと挿れて中で動かす。
「んはあ!中で舌が暴れてるぅ!はぁん!」
マンコも触ってるからお尻も気持ち良いと感じてるんだろうね。
締まるけど舐め始め程ではなかったから舌を抜き差ししてみる。
「ああ!ああ!お尻に舌が出たり入ったり…気持ち良い!気持ち良いの!」
マンコにも指を抜き差しして快感を強く感じてくれてるようだった。
「イク!お尻でイッちゃう!」
思い切り舌を突き入れて中で動かしてたら叔母が腰を震わせてイッた。
「あはぁ!はぁ…はぁ…お尻気持ち良かったぁ…」
「拡張も開発も初めてやったけど上手く出来たみたいで良かったよ、これからはSEXだけじゃなくてお尻の開発もしていこうね」
「こんなに気持ち良くなれるならお尻でSEX出来るようになるのが楽しみね」
「美味しかったよ」
舌を抜いてお尻の穴に軽くキス。
「カズヤ君はエッチの才能あるかもね、いっぱいSEXしたらそれだけ上手くなってくれそうで楽しみよ」
「叔母さんに満足してもらえるように頑張って上手くなるよ」
理想は思い通りに叔母をイかせられるようになる事。

主人の浮気!

私は結婚二年目の26歳。
 主人は二歳上、最初は優しくて
毎日求めてくれたし幸せでした。

でも暫く経つと段々と回数が減って来て、今は月に2-3回位?
 朝帰りもあるし、主人が酔って帰った時にスマホを拝借して中を確認したら浮気の事実が発覚!

でも問い詰める勇気も無くて悶々とする毎日でした。

とにかく悔しくて、主人への報復として、誰か違う人と性欲解消の目的だけで抱かれたかった。

でも街中で声掛けるのも変だし、
 そんな中で私が目を付けたのが
主人の同僚のAさん!

Aさんは主人と同じ年で気が合うのかよく家に連れて来ます。

 ただ、私を凄くHな目で見るし
正直あまり好きではなかったんです。
 女性にもてるタイプでもないし、ソープ行きを公言してる様な人!

 独身だし、我が家に来た時は泊まりになるから、その時に色々仕掛けを開始!

 泊まる時は風呂に入ってもらうけど、その時に洗濯槽の中の目立つ処に下着を置いて反応を見ます。
 それもかなりHなの!

後で確認すると位置が変わってて
 やっぱり興味あるんだ!
って変な感動みたいな。

 宅飲みする時にミニワンピでチラ見させたり、そんな事を繰り返した末の先週の事でした。

 私も参加した忘年会、Aさんの家は少し遠いので何時もの様に我が家にお泊まり!

 翌日は休みだし、帰宅した後も飲み会でした。

 私は集中的に主人に飲ませて暫く経つとかなり泥酔して、コタツで寝始めて、Aさんも酔ってるけど主人程じゃない!

 部屋は暖房をガンガン効かせて
暑い位、私は何時ものミニワンピ!
 私が真ん中に居て、左側に主人、右側にAさん!
 つまり主人とAさんが向かい合って座り、間に私が座ってる感じです。
  
 主人は完全に寝てて、Aさんも鼾かいて寝てる。
 私はAさんにすり寄って息が掛かる位に顔を近づけて自分で慰めるんです。
 
 それと同時にAさんが着てるジャージを下ろして、Aさんと私は横向きで重なってる感じ。
  
 Aさんの手を私の胸へ誘導します。

 その時は私の頭は狂っていたんだとおもう。
 普通だと出来ません。

 Aさんの手がビクッとして一瞬離れますが、その後は積極的に私の身体を弄っていました。
 
 思い切ってAさんのアソコに手を伸ばしてみると、ギンギンに勃起してて、直ぐに私の下着を下ろしてあてがって!

 主人の顔を見ながらAさんに生で挿入され、正直な気持ち私の頭の中では、
 ザマアミロ!あんたの同僚とSEXしてるよ!
 しかも生で!

 って思いながらも何か虚しい!

でも止まらない!
 最後は

 中に頂戴!

って言って中出しして貰いました。
 
 調子に乗った私はその後お掃除フェラまでして、
  
 シャワーを浴びてからまたコタツで寝始めたけど、Aさんに再び迫られてまた中出し!

進展したらまた書きます。

 

若い男達との乱交で、咲き乱れてしまった私

4.2日目

翌朝、私がカーテンから漏れ出る朝の光で、目を覚ますと、自分がパンツだけを履いて、和室の方の部屋で寝ていたことに気づきました。他の皆も、同じ部屋で、泥のように眠っていました。B君とE君だけは部屋に帰っていませんでしたが、残りの4人は半袖のシャツとトランクスだけを履きながら伸びていました。英津子さんだけはしっかりと浴衣を着て寝ていましたが、芳子さんは紫のTバックのみ、純子さんに至っては全裸で横向けになまっています。
パンツを触ると、精液でバリバリに固くなっていました。
ーそうだ。
私は、昨日の乱交を思い出しました。
ーB君と、A君とあと誰としたっけ。そうだD君だった。
後悔の波と頭痛が私を襲います。
ーどうして、あんなことをしてしまったんだろう。
私は、夫に対する罪悪感でいっぱいになりました。部屋の中は気味の悪いほど静かでした。
ー喉が渇いた
昨夜、汁を体から出し過ぎたせいか、喉がカラッカラッになっていました。私は、浴衣を羽織ると洗面所に行き、コップの水を何杯も飲みます。
ーそう言えばB君とここで、したんだっけ。
あの時のことを思い出し、私は少しだけムラムラしてきました。45年の人生で、生まれて初めて、「イク」ということを経験したのです。このことは私にとって余りにも強烈な体験でした。同時に、 B君に対する愛おしさも、胸から溢れ出してきました。
そこへ純子さんが全裸で、やって来ました。純子さんは、
「罪悪感、感じてる?」
と私に話しかけます。私が頷くと
「そうよね。でも、私は余りないわ。前に同じ経験をしたの。」
「え?」
私が驚くと、純子さんがしんみりと言います。
「実は夫と上手くいっていなくて、そんな時にオフ会のBBQで知り合った同年代の男性と、しちゃったの。連絡先も交換したんだけど、なしのつぶて。早い話がやり逃げされたのよ。」
純子さんはため息をつきます。
「だけど、私はその人を諦めきれなくて。そうしていくうちに、夫に勘付かれて、危うくバレそうになったわ。何とか切り抜けたけど。だから、あれ以来割り切ることにしたの。」
「そうなんだ。」
「だけど、性欲はあるじゃない。かといって、夫とはしたくないし、1人でするのは余りにも虚しいし、だからたまにだけど、出会い系サイトで会った男としているの。」
私は、純子さんの話に驚きました。若い頃はもっと清楚で上品な人だったはずです。
「浮気がバレないコツは割り切ることよ。まあ、浮気じゃないわ。体だけの関係だし。まあ、あなたにはオススメしないわ。」
純子さんは笑います。
ーそんなものかな。
「あなた、 B君に恋しているでしょ。」
私がドキリとしていると、
「ダメよ。割り切らなきゃ、それが出来ないなら今後、一切しないこと。以上!」
私は部屋に帰り、暫く呆然としていました。静かな朝でした。

「ありがとうございました。」
A君が、元気な声で言います。
「ありがとう。楽しかったわよ。」
純子さんも、元気な声で言います。若者達は、部屋から出ていきました。
「あの子達、もう3泊とまるそうよ。」
芳子さんが意味深な顔でそう言いましま。

2日目は、普通の格好をして観光を楽しもうとしましたが、昨日の無理がたたり、結局温泉街にあるログハウス風のレストランで、1日中コーヒーを飲みながらグダついていました。
英津子さんと私はあまり話さず、純子さんと芳子さんは、普段通りに談笑していました。
旅館に帰る途中、英津子さんは私にこう打ち明けました。
「実は私、していないの。」
「なにを?」
私が聞くと、
「C君とキスはしたんだけど、何か気後れしちゃって。」
「そう。」
「こういうのって、1度してしまうと、とことんのめり込んでしまって、元に戻れなくなってしまうと思うの。それが怖くて。だから、もうしないわ。」
その時、私は英津子さんがC君を好きになることを、恐れているのだろうと思いました。しかし、後にその言葉の本当の意味を知ることになりました。

その日の夜、私達はいつもより早めに寝ました。しかし、私は尿意を催し途中で目を覚まします。よく見ると、ベッドルームには英津子さんしかいません。私は変だなと思いながらも、ドアを開け、トイレに向かいました。すると、和室の方から
「ははは。」
との笑い声が聞こえます。A君達の声です。まさかと、思い襖をそっと開けると、純子さんや芳子さんがA君達みなとボードゲームを楽しんでいるのが見えました。お酒は飲んでいないようです。
ー何だ。ボードゲームを楽しんでいるだけなのね。だったら、私も誘えばいいのに。
そう思いながらも、くたびれていたので、用を足すとすぐにベッドルームに戻り、また眠りました。

ところが、水を飲み過ぎたらしく、また目を覚ましてしまいました。部屋を見ると、英津子さんも消えていました。私は、トイレにでも行っているのだろうと思い、自分も行こうとドアを開けます。案の定トイレには鍵がかかっていました。ところが、なかなかトイレが開きません。そのうち、

ブチュブチュ!ジュルジュルジュル???!

といった音が断続的にトイレの中から聞こえてきました。続いて、
「はあん。C君のチンポ、美味しい!もっと、しゃぶらせて?!」
との声が、聞こえます。英津子さんの声でした。しばらくすると、また

ブチュブチュ!ジュルジュルジュル???!

と音がトイレの中から聞こえきました。
ーまさか、英津子さんまでが。
私は、自分のことは棚に上げ、動揺していました。英津子さんは、比較的大人しめで淑やかな人で、旦那さんとも仲良くしていました。その英津子さんが、こんなことをするなんて。

「もう、これだけ奉仕したんだから、今度はあなたの番よ。早く舐めなさいよ。」
英津子さんが、急に態度を変え、C君に命令しました。
「え?ああ。何を?」
C君は動揺しているようでした。
「オマンコに決まっているじゃない。早く。」
「は、はい。」

ブチュ!ブチュ!

嫌らしい音がまたしてきました。

「はあはあ。そこよ。そこ。もっと嫌らしい音を出して」
「はい。」

ジュルジュルジュル???!

音が大きくなります。
「はあん。たまらないわあ。いくう!!」
私も、その声を聞き、つい手が股間に伸びてしまいます。そして、体育座りになると、それを弄びます。
「はあ。はあ。あ???!」
私は、そのまま汁を流し、腰をガクンと落としました。
その時です。トイレのドアが開きました。
「あら。優子さん。やっぱりいたの。」
私が
「え?」
と言うと、英津子さんは
「オナニーしていたでしょ。バレているわよ。」
と、笑いました。
「でも。」
「我慢できなくなってしまったの。もう戻れないかも。私は和室で、他の子とするわ。楽しんで。」
英津子さんは、私の肩をポンと触ると、和室に入っていきました。

C君はキョトンとした目で、私を見ます。その様子を見て、私はC君をいじめてやりたくなりました。
「なにしているの。早く舐めなさいよ!」
私は、浴衣を脱ぐと自分の股間を指差します。こんなことを言うなんて、自分でも信じられません。でも、どうにも止まらないのです。
C君は、座ったまま、私のアソコを舐めまわします。
「ああ!!」
快楽の電気が私の体を駆け巡ります。
「はあん。もっと。もっと激しく!て痛っ」
痛みで、電気が急に切れたのを感じました。C君の歯があたったようです。
「痛い。下手くそ!」
私はC君を叩きます。
「すみません。」
その時、私のS心がくすぶられ、あることを思い付きました。
「お仕置きよ。仰向けになりなさい。」
C君は言われるがままに、廊下の絨毯の上で仰向けになりました。私は、なんとC君の上に、跨ったのです。
「はあ。はあ。何してるの。早く舐めなさいよ。」
C君は舐めます。
ジュルジュルジュル!
「はあん。はあん。」
私は、C君のクンニと、そして何よりいい年をして、我慢できずに夫に内緒で、若い男とこんな嫌らしいことをしてしまう背徳感に酔っていました。
「はあ????ん!!」
私は、体を仰け反るとそのまま、汁を大量に放出しました。まさに、絶叫マシンに乗っている感覚です。私は、腰をガクンとC君の顔の上に落とします。その時です。

プシュ????!
ーしまった!

私の黄金水がC君の顔の上にかかります。が、時すでに遅し。C君の顔と、廊下の絨毯は、びしょ濡れになりました。
「何してんだよ!」
C君は、急に憤りました。
「ごめんね。わざとじゃないの。」
私は、謝ります。
「たく。何かの罰ゲームかよ。」
その時、和室の襖が開きました。
「どうしたんですか?」
A君とD君がいました。
「優子さんが、俺の顔に小便かけた。〇〇のシャツもびしょ濡れで。くそ。高かったのに!」
「〇〇って何のブランドだよ。」
D君は、笑いながら言います。どうやら酔っ払っているようです。
「本当にごめんなさい。」
「なに。優子さん、そんなのが趣味なの。お上品な顔をして、淫乱なだけじゃなく、変態趣味も持っているのかよ。」
「違うの。わざとじゃないの。」
そう言いながらも、私の中から、液が滲み出ているのを感じました。
「こっちきなよ。相手してやるよ。」
私は言われるがまま、和室に入りました。部屋では、英津子さん、芳子さん、純子さんが若い体を猛獣のように貪っていました。私も貪るように、D君にキスをし、四つん這いになると、さんざん焦らされたあげく、後ろから突かれました。
グジュグジュグジュ!
「ああん。ああん。」

グイーーン!
ー何の音かしら
私は、混濁した意識の中でそう思いました。後ろを振り返ると、D君が電気カミソリで私のアソコの毛を剃っているのが見えました。
「ちくしょう。パイパンにしようと思ったけど、なかなかそれねえなあ。」
F君がD君の頭を叩きます。
「おい。超えちゃいけない一線を考えろよ。」
「超えちゃいけない一線ならもう超えてるでしょ。」
私は、
「いいのよ。自分で剃るわ。貸して」
そう言うと、私は電気カミソリと化粧セットについていたハサミ、ピンセットでアソコの毛を、慎重にしかし1本のこらず剃り上げました。
D君もF君もあっけにとられてそれを見ています。
「それ。貸して。私もやる。」
芳子さんが、D君の電気カミソリを取り、アソコの毛を剃ります。ついで、純子さんと、英津子さんも、アソコの毛を一本残らず剃り上げました。

パイパンになってしまった私は、そのD君とF君と朝3時まで、プレイをし続けました。体力が落ちていたのにも関わらず、昨日の出来事とパイパン化で感度があがってしまっていて、少し触られるだけで、アソコは大洪水です。純子さん、芳子さん、英津子さんも他の子達とプレイをし続け、和室はもう阿鼻叫喚状態でした。

「はあん。はあん。そこよ。そこ?!またイクわあ。」

ーもう快楽地獄からは戻れない

私は、遠のく意識の中でそう思いました。

借金・

私が大勢としたりして借金を返していることで夫は変わって行きました
最初は悔しい顔で歯ぎしりする感じでした、
私の事は優しく扱った行為をしてくれました。
段々と無口になってきました、嫉妬心がピークになったのかも
金融の社長のごつごつまらでされて逝ってしまった事、
社長から後ろをされてしまった事、
大勢からされて結局逝ってしまった事、
そんな私です。でも私のせいじゃないと思うのですが・・
夫はしたい素振りをしなくなりました、しばらくしていません、
あれからも、大勢の集まりは、何回かしました、お金の為です、
夫はいつも一緒に行きます、でも帰ってからもしなくなりました、
きっかけは、終わって帰ってからシャワーであそこを中心に夫は洗ってくれました、私も夫のを洗ったのですが・・反応しません、
お布団で、握りました、咥えました、やっと少し硬くなったので
私の中にいれました、柔らかくなりそうな感じでしたが、逝きました
お腹の上に出しました、夫はすぐに寝ました。
別の日にお布団で夫のを握りましたが、夫は「いいよ、無理しなくて
出来ないと思うよ」と言って悲しい顔をしました、確かに大きくなりません、どうしたらいいの・・・

ローションを買いました、
お尻に塗ると「入れて」と言いました、先っぽを合わせてきましたが
固さがなく肛門を押し開ける力はありません、でもローションは気持ちがいいみたいで、それで膣に入れ、逝きました。

夫と話し合いました。
夫は「君の事が好きな気持に変わりはない」
「でも、君の裸やあそこをみんなにじろじろ見られていじられ
中に入れられているのを見なければいいのだが見てしまう、見ると
落ち込む」
「なんで俺は自分の大事な宝物を他人のおもちゃにさせているんだ、と、悲しくて落ち込むんだ」
「でも、借金を返すまでと思って我慢してるんだけど・・」
「俺は出来なくなってきた、立たなくなってきた、情けない・・」
と言われ、どうすればいいのかわからなくなりました。

詳しくは言わないで友達に相談しました。
「夫が立たないの、どうしたらいい?」と言うと
「他の人とすると気分が変わるみたい、なんなら私がしてもいいよ」
と言われ「あなた私の夫はタイプだもんね」といい、決めました。
夫に「浮気をしない事はわかっているけど、お願い他の人として」
と言うと「いやだ」と言われ「B子があなたとしたいって言ってる、
私はお願いと言いました、お願いあなたの体を治して」といい
させる事にしました。

3人で家で飲みました、B子は夫に甘えかかっています、私は「いいわよ」と二人に言い、寝室に行くとB子に「あなたも脱いで」と言って
全裸になりましたB子も少し恥じらいながら全裸になりました、それを
見ている夫に「あなたも脱いで」というと、パンツの中でもう大きくなっています、パンツを脱ぐとピーンという感じで出てきました、
B子は「大きいじゃない」と私に言います「そうねB子の裸が刺激になったのね」と言って夫のものを握りました。

夫を横にすると私とB子で両方から手を出すとおちんちんや乳首を
さわりました、そしてB子に「夫に見せて」と言って足を開かせおまんこを出させました、B子の陰毛は少なくビラビラが良く見えます、
私はそれを広げて、夫に「舐めって」といいますと夫は「いいのかい」と言って舐め始めました、私が見ている状態なんでB子は興奮
しています「逝くかも・・」と言って夫の頭を掴みました。
夫は舌で一度B子を逝かせて、今度は私のを舐め始めました、私も当然、逝きました。
夫のものはギンギンです、B子の口に入れてもらい目を細めているので私は夫の口に舌をいれ強く吸いました「逝くからやめて」と夫に言われ、夫は口から抜くとゴムをつけて「B子さんいれるよ」とB子と私に言うとB子に向かいました、B子は下付きみたいで夫は良くわからない感じでしたがB子は手で握ると自分からもって行きました、
B子の声はすごいものです、隣りの家まで聞こえるかも、と思われる位の声です、ライオンです、夫より先に逝きました、そして夫も。
私は夫のものをゴムを外すと舐めました、綺麗になりました。
少しすると、夫はB子と私のを並べて見ています「違うんだね、みな
同じかと思ってたけど」など独り言を言ってます、そしてまたゴムを
付けると今度は私に入れました、私も大きい声を出しました、
夫は余裕をもって動いています、B子は夫にキスをしに来ました
夫の唾をB子は喜んで飲んでいます、私は我慢しきれず逝きました、夫も「A美・・」と言って逝きました。
その後、B子とさせました。

翌朝、B子は「ねえ、また来ていい?、絶対にあA美から取らないから
いいでしょう」と言われ「いいわよ」といい「ねえ、あなたいいわよね?」と言うと「君がよければいいよ」とにこにこした昔の顔で言っています、取りあえず良かったかも。
次は・で

社長に女優とのセックスを斡旋されて

俺が20代の独身時代だった時のエッチな体験です。

当時、俺は零細企業に勤めてた。
社長に俺、女の子4人の広告会社。
転職するはずだった会社の知り合いの社長で、ちょっと助けてやってくれみたいな感じで乗り気じゃないまま入ったが、社長はいい人で仕事は楽しかった。

職場にいた女の子はみな若かったけど、残念ながら全然好みじゃなかった。

ある時、俺が営業から戻ると社内には社長一人で、何やら電話で話してた。
込み入った話のようなので、声を掛けずにいたら社長に呼ばれた。

社長「お前さ、女抱かねえか?」

俺「は?」

(突然、何を言い出すんだろうかこの人は?)
俺「どんな女ですか?」

思わずそう言ってた。
とりあえず抱く前提じゃねえかwと自分で思った。

社長「まあ年は30くらいだが、売れない女優やってる子で美人だぞ」

俺「でも、いいんですか?」

社長「ああ。金に困ってるらしくて相手紹介してくれって言うんだが、下手なの紹介できねえし、今日すぐとか難しいしな。お前が行ってくれるなら金は俺が出す」

俺「そんな・・・社長が行かなくていいんですか?」

社長「馬鹿野郎。俺は浮気はしねえんだよw」

(社長、かっこいいす)

8時にシティホテルのラウンジで待ち合わせした。
残務を終わらせて俺が行くと、社長が女性とカウンター越しに話してた。
(うそー。どこが30だよ!50超えてるじゃねえか・・・無理ー)

逃げようと思ったが・・・。

社長「おおこっちだ。おつかれさん」

見つかった・・・orz

俺「社長・・・この人ですか?」

小声で聞いたら・・・。

社長「馬鹿、ここのママさんだよ。まだ来てないよ」

なんだ・・・よかったw

社長「部屋とってあるから、ここで待ってろ。もうすぐ来るから」

社長はルームキーを置くと帰っていった。
俺はなんだかとってもドキドキしながらウィスキーを煽った。

「あの・・・◯◯(俺)さん?」

その声に振り向くと、シックな花柄のミニワンピにヴィトンのベルトを締めた女性が立ってた。
おー。うんうん美人じゃん。
30歳?見えん。
スタイルいいじゃんー。
一瞬のうちに品定めしてたw

話はちゃんと通ってるようで、「じゃ部屋行こっか?」と彼女の方から促された。
自分を見て断られるわけないと思ってたんだろうから美人の自覚があるんだろうなー。

「でも◯◯くんみたいな人でよかったー。若いしかっこいいしw」
お世辞はいいし。
しかも5分で“さん付け”から“くん付け”に格下げw
いいけどね。

部屋に入ると・・・。

彼女「えと、なんて聞いてる?」

俺「あ、いや、ゴムだけはつけろと」

そういう質問だったか?w

彼女「うーん・・・◯◯くんが嫌じゃなければ生じゃだめ?苦手なのよ」

俺「いいんですか?俺もその方がw」

彼女「朝までだって聞いてるから頑張っちゃおうねw」

朝まで!こんな美人な芸能人と?
いいんですか俺。
社長、あざっす。
明日ちょっと遅れるっすw

彼女「一緒にお風呂入ろっか」

終始リードされ気味です。
脱いでるところをちら見しながら(やっぱスタイルいいなーお、おっぱいすげーきれー)などと独白。

先に湯船に入ってると、「洗ってあげる。来て」と。
立ったまま彼女がスポンジで泡まみれにしてくれる。
ちんこをしごくように洗われるとフル勃起。

彼女「わ、おっきい。すごいんだね」

はい、よく言われます。
主に褒め言葉としてではないですがw

彼女「サービスしてあげる」

泡を流して彼女がぱくん。
意外とテク満載のそれではなく、緩やかに締め付けながらゆっくり前後させるだけのフェラチオだったけど、それがすげー気持ちいい。
やっぱり美人だからかw
我慢できなくなって、「ベ、ベッドでw」と女の子のようなことを口走る俺。

彼女「ふふ。いいよ」

その後、なぜか無言で淡々とお互い自分の体を拭きベッドへ。
彼女を横たわらせるとやはりスタイル抜群w
筋肉質だが軟体でエロい。
キスして胸を弄る。

彼女「ねえ。◯◯くんもう我慢できないんでしょ?大丈夫だから入れて?」

俺「いいの?」

彼女「うん、一回すっきりしよ?」

言う通り、そこはすっかり濡れておりましたw
ありがたく生ちんこを正常位で生挿入。

彼女「う、ん・・・おっきいぃ」

彼女が俺の肩に手をまわして仰け反る。
夢中で腰を振り続けてました。
彼女の反応を確かめる余裕もないまま動くほどに、俺のちんこはどんどん硬くなっていく。

しかし、イケないw

カチンカチンに硬くなってるのに、なぜかイケない。
緊張してるからか、硬くなりすぎてるのか。
そのうち、「あん・・・すごすぎ、ちょっちょっと休ませて・・・」と彼女の方がギブ。
とりあえず冷蔵庫のビールを出して二人で飲んだ。

彼女「すごいね~死ぬかと思ったwいつもこうなの?」

俺「あ、いやごめん。なんか興奮しすぎてイケなかった」

彼女「そうなの?じゃ少し落ち着いてからまたしよっか」

終了でなかったことに安堵したw

俺がベッドに仰向けに寝て、彼女がキスをしてくる。
少し気持ちに余裕ができたためか感触を堪能できた。
控えめにチロチロと絡めてくる舌が最高にエロいと思った。
お互い触りっこをしてるうちに俺のちんこはMAXパワーを取り戻した。
彼女は体をずらしてまたぱくん。
俺はされるがままになってた。
四つん這いになった彼女の浮き上がったヒップがきれいだ。
美人はなにやっても様になる。

彼女「楽にしてて」

彼女がそのまま俺の上に跨がってきて挿入。

彼女「ん、ふう・・・」

彼女は控えめな声を出しながらゆっくりと動いた。
なんつーか・・・これがすごく気持ちよくて、濡れたビラビラが俺のちんこの付け根の肌に当たる感触がまたw
激しい動きをされるまでもなく、最後は2、3回腰を突き上げてあっという間に昇天。

あ、中出ししちゃった。
いいのかな?
でも彼女は気にする様子はなかった。
俺の上に突っ伏して・・・。
彼女「今度は早かったねw」

俺「うん、気持ちよかった」

彼女「緊張してたんだ。かわいーw」

年上とはいえ、女に「かわいー」とか言われてる俺、大丈夫か?

その後、横向きに抱き合いながらずっとキスをしてた。
キスをしながら話をするという経験を始めてした。

ちゅぱっれろ・・・。

彼女「気持ちよかった?」

れろれろ・・・。

俺「うん、すげー気持ちよかった」

彼女「んふw」

れろれろ・・・。

実は自分でも驚いたんだが、イッた後も全然萎えてなかったw
なんか気づかれるのが恥ずかしくて少し腰を引いてた。

彼女「・・・ん?」

気づかれたw

彼女「すごい、もう回復してるの?」

いや、回復っつーか、ずっとこのままなんですけどw

彼女「じゃ、またできるねw」
いいんですか?
天使か?あんたわw

その後はもうなんと言うか、俺の拙い文章力では表現しきれないけど、まー、めくるめくセックスってやつ?
なんというか、さすが役者やってるだけあるのか、演技(?)にしても見分けがつかない乱れっぷりで、クンニしてる俺の頭を両手で押さえつけて腰浮かせてグリグリしたり、常位でずんどこしてると切なそうな目でこっち見て、手を伸ばして「ちゅー」とかw
たっぷり中出ししましたw

彼女「少し休んだらまたできる?」

俺「わからないけどしたい・・・」

彼女「ふふ、じゃ頑張ろっかw」

・・・けどそのまま寝てしまったorz
目を覚ますともうすっかり朝で、彼女は下着姿で鏡台に向ってメイクしてた。
鏡越しに、「あ、おはよー。よく寝てたねw」と言われた。

(あ、くそ、もう一回やらずに寝ちゃったんだ)

すごい後悔が襲ってきた。

しかし、昨日はちゃんと見てなかったけどエロい下着だった。
ブルーの光沢のある生地に黒のスケスケのTバック。
俺はふらふらと立ち上がると思わず彼女の後ろに立ってブラジャーの上から胸を鷲掴みにした。
彼女は俺の手を上から押さえると俯いて一瞬動きが止まった。

(あ、やべ怒らせた?)

ビビッた俺が力を抜いて手を引こうとした瞬間、彼女が立ち上がり肩越しに俺の頭を抱えて後ろ向きにキスしてきた。
結局立ったままパンティをずり下ろし、後ろからずんずんどこどこ。
鏡に合体した姿が映って超興奮した。
・・・そしてまた中出しw

昨夜聞いたんだが、ピル飲んでるのかと思ったら「安全日だから」って、大丈夫なのか?w
まーもう今更だしね。
3発目もがっつり注入w
その後、軽くシャワーで流して彼女は先に部屋を出た。

「ありがと。楽しかったよ。また会えるといいね」と言って軽くキスしてくれた。

俺はしばらく呆然としてて、会社に出たのはもう昼前だったw

しかし・・・。
彼女はいったい何者?
プロっていう感じじゃなかったし、社長とどういう知り合い?
役者って言ってたけど、うちの会社、扱ってるのはせこい広告ばっかで、役者なんかと伝手はないはず。
だいたい、「浮気しない」って社長、さんざんキャバ嬢とかお持ち帰りしてなかったか?

様々な疑問は解けることもなく、そのまま数ヶ月が過ぎて行った。
そしてそれは意外な形でわかることになった。

社長が新居を建てて引っ越しをすることになり、唯一の男性社員である俺は手伝いを買って出た。
女の子たちも二人来た。
馬車馬のように働く俺を社長の奥さんはすっかり気に入り、「頼もしーわあ」と絶賛。

奥さん「男前だし、モテるでしょ?」

いや全然。

奥さん「◯◯くんみたいな人があの子と結婚してくれるといいんだけどなあ」

俺「・・・?」

奥さん「私の妹なんだけどね。32歳にもなって売れない役者なんてやってるのよ」

俺「(・・・!!)」

奥さん「年上は嫌い?ホント一度会ってみない?姉の私が言うのもだけど美人なのよ」

・・・いや奥さん、俺、たぶんもう会ってます。
そしてもうやっちゃってます。

奥さんの妹・・・そりゃ社長は買えんわな。
いやしかし、そんな話をするってことは既に関係があったんじゃ?
色々考えたが、結局彼女には会わず、社長に確かめることもしなかった。

その一年後には会社を辞め、社長ともそれ以来会ってない。
でも今に至ってもあの晩のエッチは俺史上ベストバウトかもしれない。
いい思い出かな?

嫉妬で夫婦円満に

私46歳、妻41歳、お互い相手の浮気で離婚したバツイチ同士で、再婚して5年です。
お互いの子供が同じ小学校で、学年は違いましたがPTAの役員会で出会い、再婚に至りました。
妻はホワ~っとした感じの可愛らしい女性で、穏やかで優しい性格です。
可愛らしく純情そうな34歳の妻に恋をして、バツイチと知って告白、半年後に男女の仲になりました。
でも、そんな妻の陰部を初めて見たとき、7年間の結婚生活の夫婦の営みの痕跡を感じさせました。
10年間暮らした前妻の陰部もそうだったように、陰唇は陰裂からハミ出て灰色に近く、陰核も包皮から剥けて赤みがかっていました。
それは、私が前妻にしたと同じように、前夫が陰核を吸って剥き出して勲位したからであり、陰茎でやりたい放題突きまくったからに相違ないのです。
7年間人妻だったのだから、週3回セックスしても7年間で1、000回、新婚時代はヤリまくったでしょうからそれ以上、結婚前だってしてたでしょうし、前夫の前にも元彼がいたっておかしくないので、いくら純情で可愛らしい女性でも、バツイチの34歳なら陰部は形が歪んで着色する事は納得できます。
でも、妻の外見や性格とその陰部にはギャップを感じずにはいられませんでした。
39歳にもなって、情けないという思いでした。

結婚に至ったのは、妻からの逆プロポーズでした。
私と妻の娘の子育てと家事は手を抜かず、性生活も喜んでするので、経済的な部分で協力してほしいと言われました。
再婚して、子供達が寝た後は毎日のように妻を抱きながら思うのは、妻が処女を捧げた相手はいつ誰だったかとか、元彼や前夫に弄ばれ、むしゃぶられて赤く剥れた陰核や、陰茎を咥えて包み込んだ膣を掻き回されて伸ばされて色付いた陰唇、そして悶え狂った過去の妻の日々でした。

2年前、再婚して3年の頃、妻に、前夫に対する嫉妬心を打ち明けました。
でも、その嫉妬心は夫婦円満の媚薬になりました。
妻は、前夫のセックスは今でも忘れられないと言いました。
再婚して3年、営みがマンネリ化していた事もあってか、私の打ち明け話に正直に答えてくれました。
前夫は、陰部が蕩けるまで前戯を続け、妻を息も絶え絶えにしてからじっくりと掻き回し、緩急をつけて妻を登りつめさせてくれたのだそうです。
そう言えば妻は、生理でもない限りはセックスを拒むことなく、見た目の純情さとはかけ離れて始まれば積極的で、腰使いなどはかなり淫らで人妻だっただけにテクニシャンですが、全て前夫に仕込まれたようです。
「私、別れた夫と交際中にセックス好きにされたんです。体が離れられなくなって、結婚して、浮気されて、ケンカして殴られて、それでもセックスすると離れられなくて・・・でも、娘にまで手をあげるようになって、離婚を決めたんです。ごめんなさい。今頃になって、淫乱な過去を打ち明けて・・・」
その話を聞いて、私の嫉妬心に一気に火が付いたのです。
妻の前夫には絶対に負けられないと、日々セックスに精進し始めました。
クンニは20分くらいするようになりました。
それまで、妻があれほど身を捩り愛液を噴くところを見た事が無いくらいになり、そうなった妻は私が求めなくても陰茎をむんずと掴んでフェラし始め、トロンとした目で挿入をねだるようになるのです。
そうなってから挿入すると、妻は広げた足を私の腰に絡めて、グイングインと腰を揺らして、純情の欠片も無いほどに乱れ、淫蕩な喘ぎで登りつめ、昇天するのです。

あれから2年経ちますが、今も営みは緊張感を伴います。
妻の前夫に負けないように、妻を私のセックスの虜にしたい一心で取り組んでいます。
妻も、昇天した後の余韻の中で、
「もう、あなたから離れられない・・・」
と言ってくれますから、再婚夫婦は円満です。

自治会の副会長になった妻は、自治会室によく行っている

「パパ、代わりに行ってくれない? なんか、面倒くさいんだよねー」
 土曜日の朝、妻の麻里奈が本当に面倒くさそうに言ってきた。今日は、自治会の集まりの日だ。僕たちの住んでいるマンモス団地は、いわゆる自主管理の物件だ。
 住民が多いので自治会の役が回ってくることもあまりないが、今回はくじ引きで副会長の役を当ててしまった。候補者がいる場合はくじ引きもなく決まるのだが、最近はやりたがる人も少ないので、くじ引きになることも多い。

 僕は、面倒だから嫌だと断った。申し訳ない気持ちもあるが、仕事の忙しい僕なので、土日くらいはゆっくりしたい。
「そうだよねー。じゃあ、マー君ちゃんと見ててね。行ってきます」
 麻里奈は、そう言って家を出て行った。自治会の運営が大事なのもわかるが、いっそ管理会社に丸投げしてしまえば良いのになと思う。実際、一部管理会社を使っているので、馬鹿馬鹿しいなと思ってしまう。

 マンモス団地なので、自治会の集会所みたいなものもあるし、管理人室もある。色々と施設が充実しているのは、良いことだと思うが、面倒も多い。

 そして、僕は息子と遊んだ。中央広場の公園で楽しく遊んだ。こういうクローズな場所に公園があるのも、マンモス団地のメリットだと思う。基本的に、見知った顔しかいないので治安も良い。

 すると、
「前田さーん」
 と、公園の外から声がかかった。誰かな? と思ってそっちを見ると、管理会社の女の子だった。聖菜ちゃんという子で、今どきの若者という感じの可愛らしい子だ。歳は、確か25歳前後。でも、童顔で小柄なので、ロリっぽい印象だ。でも、胸はけっこう主張していて、つい見てしまう。

 僕は、滑り台で遊ぶ息子を気にしつつ、挨拶をしに近づいた。自治会の会合の手伝いだそうだ。世間話をした。どうしてかわからないが、聖菜ちゃんは僕のことを気に入っているようだ。
 こんな風に、声をかけてきて話し込むことがけっこうある。僕も、可愛い彼女と会話をするのは悪い気はしない。でも、少し周りの目が気になってしまう。
「前田さんって、イクメンですね。ホント、良いパパだと思います」
 そんな風に、褒めてくれる。なぜこんなにも僕のことを持ち上げてくれるのかな? と、不思議に思いながらも楽しいなと思う。女性にはタブーかな? と、思いながらも、結婚は考えてないの? と、聞いた。
「うーん、今の彼氏、子どもとかほったらかしそうだし……前田さんと違って、ダメパパになりそうなんですよねー」
 そんなことを言う聖菜ちゃん。本当に、悩んでいるような顔だ。僕は、彼氏がいることを知って少し残念だなと思ってしまった。でも、聖菜ちゃんくらいの可愛い子に、彼氏がいないはずもないなと思った。

「そうだ、前田さんのところ、副会長してくれてますよね? 連絡先とか、教えてください。ラインとか、やってないですか?」
 スマホを取り出しながら、そんなことを言ってきた。すでに、麻里奈の連絡先を教えているのになと思いながらも、素直にラインの交換をした。
「じゃあ、そろそろ時間なんで行きますね。楽しかったです」
 本当に良い笑顔で言いながら、聖菜ちゃんは自治会室の方に歩いて行った。後ろ姿も、スカートが少し短めでエロいなと思ってしまった。

 そして、しばらく遊んでいると、
「まーくーん! おまたせー」
 と、麻里奈の声が聞こえてきた。息子は、すぐに駆け寄って嬉しそうにじゃれつく。僕は、お疲れ様と言いながら歩み寄った。
「そんなに疲れてないよ。でも、お腹空いちゃった。マックでも行く?」
 麻里奈のそんな言葉に誘われて、3人仲良くマックに行ってお昼ご飯を食べた。息子は、オモチャで遊びながら楽しそうにしている。麻里奈も、そんな息子を見ながら幸せそうだ。僕も、幸せを感じながら食事を続けた。
 食事をしながら麻里奈を見ていると、最近昔みたいにスリムになったなと思った。そのくせ胸は大きいままで、グラビアアイドルみたいな身体だなと思う。
 そして、気のせいかもしれないが、最近綺麗になった感じがする。もともと整った顔立ちだったが、最近は肌にツヤがあるというか、若くなったように感じる。
 子育ても落ち着いてきたので、色々と肌のケアやオシャレにも気を遣うようになったのかな? と、思った。

 すると、スマホがブルッと震えた。なんだろう? と、思いながら画面を見ると、聖菜ちゃんからだった。別に、やましいことをしているわけでもないのに慌ててしまった。
 内容も見ずにスマホをしまい、何食わぬ顔で食事を続けた。後で確認したら、ただの挨拶だった。ラインを交換したので、そのお礼的なヤツだった。僕も挨拶程度の返信をした。

 ただ、この日からちょくちょくとラインがくるようになった。内容は、自治会のこととはあまり関係のない、雑談みたいな内容だ。
 僕は、少し違和感を感じながらも、返信はした。でも、やりとりをしているうちに、それが楽しくなってしまった。別に浮気心があるわけではないが、人と会話というか、メッセージのやりとりをすること自体が楽しいと思った。

 そんなある日、ワイファイの調子が悪いという相談をされた。僕が、仕事柄そういうことに詳しいという話をしたことがきっかけだ。
 色々と症状を聞きながら、対応策を提案した。でも、どうも上手くいかなくて、一度見に来て下さいと言われた。僕は、彼氏のこともあるので、女性の一人暮らしの部屋にお邪魔するのはマズいのではないかと言った。
 すると、彼女は自治会のことでお知らせしたいこともあると言いだした。だったら、麻里奈に話した方が良いのではないかな? と思ったが、どうしても僕に聞いてもらいたいことがあるという。

 翌日、会社帰りに彼女の部屋にお邪魔した。一人暮らしの女性の部屋なんて、入るのはいつ以来だろう? 少し緊張しながらも、靴を脱いで部屋に上がった。
「ごめんなさい。わざわざ来てもらっちゃって」
 聖菜ちゃんは、少し緊張したような顔になっている。僕は、明るい口調でワイファイのことを聞いた。すると、
「ごめんなさい。この前教えてもらったヤツで、もう直りました」
 と言う。だったら、どうして? と思っていると、いきなり抱きつかれた。大きな胸が身体に押しつけられて、思わず怯んでしまった。
「孝夫さん、好き……」
 そんなことを言われてしまった。好意を持ってくれているなと思ってはいたが、恋愛感情的なものとは違うと思っていた。
 僕は、昔からそれなりにモテる方ではあった。ルックスはそこそこだけど、優しいとか、話しやすいと言われる。自分ではあまり自覚がないことだけど、女性に不自由をしたこともない。

 でも、こんな事はすごく久しぶりだ。麻里奈と交際してからは、浮気なんかもしたことがないし、他の子が気になったこともなかった。
 僕は、そう言ってもらえて嬉しいけど、彼氏さんのこともあるし、妻のことを裏切れないと言った。
「絶対にナイショにします。だから……抱いて欲しいです。都合のイイ女みたいに思ってくれて良いですから」
 聖菜ちゃんが、そんなことを言い始めた。まさかの発言だ。彼氏さんに悪いし、そういうのは良くないよと諭した。
「彼、浮気してるんです……全然優しくないし。もっと早く、孝夫さんに出会いたかった」
 潤んだような目で僕を見つめる彼女。抱きついて胸をギュッと押しつけたままだ。正直、かなり気持ちが揺れた。男としては、最高の提案だ。
 都合の良いセフレとしてセックスをして欲しい……そう言っているようなものだ。麻里奈と仲は良いし、不満もない。それでも、こんなにも若くて可愛い聖菜ちゃんとセックス出来るのは、かなり魅力的だ。

 でも、僕はなんとかそれを断るというか、拒絶した。どうしても麻里奈を裏切れないと言って。
「……そう言うと思ってた。ホント、孝夫さんっていい男だね。奥さんが羨ましいよ……」
 聖菜ちゃんは、口調が変わった。一気に距離を縮めてきたような話し方だ。そして、麻里奈ちゃんは僕から離れながら、
「……一回だけ。それで、諦めます。一回だけ抱いて下さい」
 そんなことまで言い始めた。僕は、これを断るのは可愛そうだと思い始めてしまった。でも、やっぱり麻里奈を裏切ることが出来ず、ごめんねと謝った。
「裏切らない男の人って、いるんだね。もっと好きになっちゃった……」
 聖菜ちゃんは、悲しそうに言う。彼氏に浮気されたことが、かなりショックだったのだろうか?

 すると、聖菜ちゃんは、
「見てもらいたいものあるんだ。これ、見て」
 と言って、ノートパソコンを開いた。そして、何か動画ファイルを再生し始めた。
 画面には、見覚えのある部屋が映った。畳が敷かれたけっこう広めの部屋。自治会の集会室だったと思う。なんだろう? と思っていると、その部屋に人が入ってきた。男性と女性が。女性の方は、麻里奈だ。
「お疲れ様。今日は、早くまとまって良かったね」
 男性が、麻里奈に話しかけている。確か、自治会長の稲垣さんだ。50手前くらいの、小説を書いている人だったと思う。自宅にいることが多いので、会長を引き受けたと聞いた記憶だ。

「会長も、お疲れ様でした。色々なこと言う人がいるから、ホント大変ですね」
 麻里奈は、ニコニコと笑顔で会話をしている。僕は、少しだけ嫉妬のようなものを感じてしまった。麻里奈が、他の男性と楽しそうに会話をしている……それだけで、なんとも言えない嫉妬心が湧いてきた。

 でも、どうしてこんなものを見せるのだろう? そもそも、この動画はなんだろう? と、思っていた。監視カメラなんて、あったっけ? 色々と考えるが、意図がわからない。
「じゃあ、あまり時間もないから……」
 麻里奈は、そう言うと畳の上に仰向けで寝転がった。そして、スカートをまくり上げて脚を拡げる。麻里奈は、ショーツを穿いていない。画面の中には、アソコを丸出しにしながら脚を拡げている麻里奈が映っている。

事故で半身不随になった私と、いつも優しい年下の妻

 バイクの事故で足が動かなくなり、車椅子での生活になって2年ほど経つ。最初の頃の絶望感はとても大きな物があったが、この2年でかなりマシになった。
 仕事がデザイン系のフリーランスで、ほとんど仕事には影響が出なかったし、同情から仕事は増えたくらいだ。妻のゆり子も本当に優しく、動けなくなる前と何も変わらない感じで私に接してくれている。
 ただ、申し訳ないと思うのが、セックスが出来なくなってしまったことだ。ゆり子はまだ28歳で女盛りだ。セックスも、好きな方だった。そして、子供もそろそろ作りたいと言っていた。
 そんな矢先に、バイクで事故ってしまった。最初の1年はそれどころではなかったが、色々な面で落ち着いてくると、そんなことも気になりだした。

「そんなの、気にしなくて良いよ。別に、それが目的で結婚したんじゃないから。文雄さん、大好きだよ」
 ゆり子は、優しい笑みを浮かべながら言ってくれた。でも、1年半が経ち、2年が過ぎると、そのことがすごく気になり始めた。
 欲求不満になっていないか? 浮気をしてしまうのではないか? そんな心配だ。でも、私もこんな身体になってしまったので、浮気をされていたとしても仕方ない……そんな風に思う気持ちもある。

 そんなある日、セックスをしてみようという話になった。もちろん、私のペニスはまったく勃起することはないので、オーラルセックスだけという話だ。
 先に全裸になった私が、ベッドでゆり子を待つ。ゆり子は、身体にタオルを巻いた状態で寝室に入ってきた。そして、照明を暗くして抱き合いながらキスをした。
 考えてみれば、2年ぶりのキスだった。私は、彼女の身体に腕を回し、抱きしめながらキスをする。そして、舌を絡め始めた。
 菜々美の舌が絡みついてくると、強い性的な興奮を感じる。そして、勃起するような感覚が来る。でも、感覚とは裏腹に、ペニスは少しも大きくならない。
 それでも私はキスを続ける。そして、彼女を仰向けに寝かせると、少し苦労しながら覆い被さり、彼女の胸を舐め始めた。
 痩せた身体なので、それほど大きくはない。でも、明るいところで見ると、抜けるように白い肌をしている。本当になまめかしくてセクシーな身体だ。私は、夢中で乳首を舐め始めた。
「ンッ、フゥ、んっ、うぅ、あっ」
 ゆり子は、控えめな声であえぐ。2年ぶりに聞くゆり子のなまめかしい声に、ドキドキしてしまう。ゆり子の乳首は、カチカチに勃起している。私は、自分のペニスも勃起出来れば良いのになと思いながら、舐め続けた。
「うぅ、あっ、アンッ、気持ちいい」
 ゆり子は、気持ちよさそうな声をあげる。私は、菜々美が感じていることに嬉しくなりながら、夢中で責め続けた。
「文雄さん、気持ちいいよ。本当に気持ちいい」
 菜々美は、気持ちよさそうにあえぐ。私は、夢中で舐め続けた。そして、そのまま彼女のお腹やヘソの辺りを舐めていき、クリトリスを舐め始めた。
「うぅあっ、気持ちいいっ、あっ、アンッ、アンッ、もっとっ」
 菜々美は、本当に気持ちよさそうにあえぐ。私は、菜々美の膣周りがすごく濡れていることに驚きながら、夢中で舐め続けた。
 菜々美の膣周りは、したたるほどに濡れている。2年ぶりの刺激に、身体が過剰に反応しているのだろうか? 私は菜々美をもっと感じさせたいと思いながら夢中で舐め続ける。舌に触れるクリトリスは固く大きくなっているのがわかる。
 こんなに大きかったっけ? と、思いながら舐め続けた。
「文雄さん、イキそう……イッちゃう、あぁ、ダメぇ、イクっ」
 菜々美は、身体を小さく震わせて果てた……。ドロドロになった膣口……すごく卑猥に見える。
「じゃあ、交代」
 菜々美は少し恥ずかしそうに言うと、私の事を仰向けにした。そして、乳首を舐めてくれる。久しぶりの性的な刺激に、思わず声が漏れた。
「気持ちいい? もっと気持ちよくなって欲しい」
 菜々美は、そんなことを言いながら舐め続けてくれる。本当に幸せだなと思いながら、私は強い快感を感じていた。
 勃起しそうな感覚……さっきから、確かにそんな感覚がある。勃起出来ているのではないか? そんな風に思うくらいに興奮が高まっている。
 でも、股間を見ると、私のペニスはまったく反応していない。どうしてこんな事になってしまったのだろう? マヒがもう少し下だったら、ペニスは勃起出来ていたのだろうか? 自分が、男として無価値になってしまったような気持ちになり、悲しくなってしまう。

 菜々美は、私の乳首を舐めながらペニスを触り始めた。勃起していなくても、気持ちいい……それは、意外な発見だった。菜々美は、そのまま柔らかいペニスをしごく。すると、やっぱりオナニーをしている時みたいな快感を感じる。
 勃起は出来なくても、神経は死んでいない……私は、嬉しくなりながら快感に身を委ねた。菜々美は、乳首舐めを続けてくれる。すごく気持ちいい。こんなに上手だったかな? と、驚いてしまうくらいだ。
「文雄さんは? 気持ちいいですか?」
 菜々美は、そんなことを聞いてくる。私は、気持ちいいと言うのがやっとだ。そして、菜々美は私のペニスを舐め始めた。
 やっぱり、もの凄く気持ちいい。勃起しないだけで、快感は勃起している時とさほど変わらない気もする。そして、勃起していないのに、射精しそうな感覚も湧き上がっている。
 私は、すごく気持ちいいと告げた。
「良かった。もっと感じて」
 菜々美は、嬉しそうにフェラチオを続けてくれる。私は、申し訳ない気持ちも湧きながら、快感にうめいていた。

 そして、本当に射精しそうな感覚が湧いてきた。もしかしたら、射精出来るかも……そんな風に思いながら菜々美に告げると、
「えっ? 出せるの? 良いよ、出して。いっぱい出して」
 と、驚きながらもフェラチオを続けてくれる。私は、本当に射精出来るのか疑念を感じながらも射精に集中する。すると、いきなり射精出来た。
「キャッ、あぁ、出てる、文雄さん、射精してるっ」
 菜々美は、嬉しそうだ。私は、快感にうめきながら射精を続けた……。

 そして、菜々美はティッシュで私のペニスを優しく拭いてくれる。
「良かった……射精出来るんだね。気持ちよかった?」
 菜々美は、嬉しそうに聞いてくる。私は、勃起している時と同じくらい気持ちよかったと伝えた。
「もしかしたら、赤ちゃんも……作れるかな?」
 菜々美は、少し迷ったような声で言う。私は、諦めていたことなので戸惑ってしまった。
 この身体で、子供を作っても良いのだろうか? ほとんどのことは自分で出来るようになったが、まだ助けも必要な時がある。そんな私が、子育て? 子供は、歩くことが出来ない私をどう思うだろう? 一緒に遊んだり出来ない……色々な考えが頭をよぎる。私は、即答出来なかった……。

 ただ、この日から菜々美は以前のような明るく無邪気な感じが戻ってきた。この2年は、優しさは感じるが、少し壁があるようにも感じていた。気を遣ってもらっているという感じが、そう思えたのかもしれない。子供のことはまだ決めかねているが、選択肢が増えたことに希望を感じる。

 そんなある日、お世話になっている近藤さんが案件を持ってきてくれた。近藤さんは、40歳くらいの男性で、大手の商社に勤めていた。今は独立して、デザイン事務所を経営している。彼もバイクに乗るので、色々と同情してくれて仕事を回してくれるようになった。
「本当に、いつもありがとうございます。良かったら、食事でもどうですか? ちょうど作ってる所なんです」
 菜々美が、近藤さんにお礼を言いながらそんなことを言い始めた。私は、菜々美の気遣いに本当に感心していた。そして、感謝していた……。

「でも、迷惑じゃない? 嬉しいけど」
 近藤さんは、温和な笑みを浮かべながら言う。近藤さんも、本当にいい人だ。仕事を回してくれるだけでなく、色々と気遣ってくれるし何かと手土産なんかをくれる。
「迷惑なんかじゃないです! じゃあ、座っててください。良かったら、ワインでも飲んでてください」
 菜々美は、そんな風に言う。近藤さんは、普段はタクシーで移動する。バイクは、サーキットで走るだけだ。公道は、私にみたいになるリスクがある……。

 そして、近藤さんと二人で飲み始めた。仕事の話から、バイクの話に変わる。
「最近は、ストレートが怖くなっちゃって。スピードに目が追いつかないよ」
 そんなことを言う近藤さん。私は、もうバイクには乗れないので羨ましいと思う。でも、こんな風に話をするのは楽しい。
「お待たせー」
 菜々美が、色々と食事を運んでくる。サラダやスープ、パスタにカツレツなんかが並ぶ。料理教室の努力が生かされているようだ。
「すごいね。お店みたいだね」
 菜々美は、褒められて嬉しそうだ。

「美味しいよ。本当に美味しいね。文雄君が羨ましいよ」
 近藤さんは、本当に美味しそうに食事を続ける。本当にいい人だなと思う。菜々美も嬉しそうに笑っている。菜々美は、近藤さんにとても感謝しているし、好感を持っている感じだ。
 事故をした当初は、私の足がこんな事になってしまって暗い雰囲気になっていたので、近藤さんにとても助けられた。菜々美が笑うのを見て、私も嬉しかった。

 そして、食事が終わるとワインを飲み始めた。私はそれほど強い方ではないので、気がつくと寝てしまっていた。ソファにもたれ掛かるように寝ていた私は、身体を起こそうとした。
「ダメですよ。菜々美さん、さすがにマズいですよ」
 近藤さんの、困ったような声が聞こえる。二人はまだダイニングテーブルにいるようだ。私は、少し違和感を感じてそのまま耳を澄ませた。
「平気です。寝たら起きないから」
 菜々美が、声を潜めるようにして言う。私は、イヤな予感で胸がドキドキし始めていた。
「ダ、ダメですって、また今度……」
 近藤さんは、かなりうろたえている。私は、そっちを見たい気持ちになりながら、さすがにバレてしまうなと思って寝たふりを続ける。

「でも、もうこんなですよ」
 菜々美は、声を潜めながらも甘えたような声で言っている。絶対に良くないことが起きていると思う。でも、見る勇気がない。

「そ、それはその……菜々美さんがそんな格好だから」
 近藤さんは、はにかんだような声だ。
「フフ、嬉しいです」
「あぁ、そんな……ダメですって」

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