萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

浮気

妻は私のペニスを握りながら会話しています

31歳の妻と、
複数プレイの画像を見ながら
二人裸でベットの中です。
妻は私のペニスを握りながら会話しています。

私「何人の男とプレイしてみたい?」
妻「三人くらいが限界かな、1人2回として6回。それがギリギリね」
私「するならナマがいい?」
妻「そりゃそうよ。病気が無い人限定で。保証書とか病院は出してくれないかな」
私「どうしてナマがいいの?」
妻「あなたはどうしてナマがいいの?それと同じだと思う。」
私「中に出されたい?」

妻「考えただけで、ぞくぞくするわね」
私「お前、前に付き合ってた男のとき浮気したことある?」
妻「あるわよ」
私「どんなときにしたくなる?喧嘩した時?」
妻「それもあったけど、浮気してるって事が刺激剤だった」
私「中に出された?」

妻「ううん、浮気のときはばれると怖いからゴムつけた」
私「刺激が半減しただろ」
妻「一度だけ、危険日にいきなり中出しした奴がいてびっくりした」
私「どうだった?」

妻「ヒヤヒヤして彼氏からは2日ほどばっくれて...」
私「大丈夫だった?」
妻「生理が来たときはホッしたわね」

私「二股とかしてたの?」
妻「ううん、その場限りのなりゆきって感じ、
でもさ、彼氏以外の人に出される瞬間ってクラクラするくらい気持ちよく

て興奮したわね。でもそんな事いうとやられまくるから黙ったけど」
私「結婚してからしたんじゃないのか?」
妻「それは絶対無いわよ」

私「でもしたいんだろ?」
妻「あなたがOKならね、私が他の人とするのをそんなに見たいの?」
私「なんとなく」
妻「なんとなくって言いながらおちんちんはビンビンよ」

私「すごく見たい」
妻「正直でよろしい」
私「どんな男としたい?」
妻「知らない人、好みのタイプは嫌」
私「どうして?」
妻「惚れそうだから」
私「えっ?」

妻「だって、好みの男に抱かれて、燃え上がってその人から出されたら
愛が始まりそうで怖いわよ。遊びじゃなくなりそう」
私「そうか」
妻「だって、あなただって私に彼氏がいたのにエッチして中に出して私を奪ったじゃないのよ」

私「そうかぁー」
妻「Oさんみたいな遊び人タイプで面白くて女がいそうな人のほうがその場限りに遊べそうだからいいな」
私「Oさんとしたいのか?」
妻「あんなタイプの人」
私「今年中にはしそうだな」

妻「ん?」
私「今年中には誰かとプレイすることになるかな」
妻「したいんでしょ?」
私「うん、でも不安だな」
妻「私はあなた次第よ」

私「悶えるんだろうな」
妻「当たり前でしょエッチするんだから」
私「中に出されるんだろうな」
妻「そのほうが興奮するんでしょ?」

私「お前の中に他のチンポから出されたら俺暴れるかも」
妻「アハハハ、どうするいつもの何倍も悶えて、その人にもっとしてって叫ぶかもよ」
私「してみたいプレイってある?」
妻「目隠しされてやられてみたい」

私「なるほど、縛られたい?」
妻「痛いのは嫌、でも目隠しで縛られて中に出された後で
相手の顔を見るのってすごいわよね、想像したらドキドキする」

私「目隠しはずしたら、隣のおじさんだったらどうする?」
妻「いやーん、想像したくない」
私「Eくんだったら?」
妻「やめて、夢に出てきそう」

私「あいつ、かっこいいじゃん」

つづき・・・・

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

妻の浮気相手

妻が浮気していた。

発覚して、妻とは離婚し、慰謝料を請求。
相手にも慰謝料請求。相手夫婦も離婚。

慰謝料が支払完了後、夜道で相手を襲い、
殺害。

元妻に代わりで自首してもらった。

かわいそうな私に神は味方してくれて、
宝くじ1等12億円当選。

また刑務所から出てきた元妻も殺害。

真っ先に警察から疑いを掛けられたが、
アリバイがあるので、逮捕されず。

やはり悪いことをした奴らには天罰を与えなければ....

妻の浮気現場を目撃

もう数年が経ちますが
妻の浮気現場を目撃しました
当時妻は46才で勤め先で教育係的な事をしていて
春の移動で部下として来たO(30前半)に仕事を教えていたらしく
それからしばらくして我が家にも遊びに来るようになり
私の苦手な日曜大工や当時高校生の息子とサッカーの相手をしたりと
スポーツも出来るイケメンで我が家でも好感の持てる男で妻とも
上司と部下の関係を重んじてる感じもあって
確かに清潔感もあり決して悪い感じはしない妻ですが一回り以上違うことから
全く疑ってもない相手でした。
ただ、
当時夫婦関係も良好で夫婦生活に積極的になってきた妻と
相性(超早漏な私とクンニされ好きな妻)など笑って話してたりで
時よりOを妄想で登場させエッチだねと疑似体験的なこともしていました

それが休日出勤で仕事の途中近くを通り掛かりちょうどお昼前で息子も部活で
妻とお昼でもと立ち寄ったところOの車が止まっていて
また何か頼み事でもしてるんだと驚かすつもりが
玄関を入った途端、聞いたことのない妻の怪しい声と物音に
自然と気配を消し声のする2階の寝室へ上がりました
すると息子が帰って来ても分かるようにか戸が少し開いていて
ベットの上で妻が男に跨り激しく抱き合っていました
固まってしまった私に全く気付かず愛し合うふたり
抱き合う、抱き締め合うふたりの情熱的な愛に
私はその場を静かに去りました。

そして現在息子は大学進学で上京し
妻とふたり暮らし驚かそうなどと考えることはなく
私も驚かない様帰宅時は物音を立てる習慣が身に付きました・・・

妻の浮気を知らないふりをして調教した2

始めまして、れい、です。(やっと来た!)
よろしくお願いします。私は妻のメールをすべて私の携帯に転送する事にした。覗けるのは2日に一度の妻の入浴時間を狙うしかない、後でゆっくり見たいと思った。
内容は旦那との回数とか、浮気の経験、もちろん、厭らしいスケベな事ばかり。細かくどんな事したのか教えてくださいと。返信がきた
浮気の経験は一度だけ(マジっ、あったのか)近いうちにまたあるかもね
以前勤務していた病院の院長で(あの院長かぁ、私も2回程面識があるが、ただのお金持ちの爺さんって感じだった)
全くその気もなかったけど、よく私のお尻を触ってきてたの。撫でる感じで厭らしいスケベな、おやじ
と思っていました。
ある時見てしまいました。院長室のドアがちょっと開いていたのでふと見ると、婦長さんがソファーに腰掛けている院長に頭を押さえつけられながら激しく頭を上下してた、なんと婦長がナース服のままでフェラをしていました。驚いてすぐ出てきましたが、ショックでした。婦長も旦那さんもいて、幸せそうな感じなのに、、
婦長(村井 牧子)は何もなかったようにその後も仕事をしていました。4時に私は院長室に呼ばれました。いきなり
院長が、れいちゃん、さっき見てたよね、と、私は、エッ!私何も見てませんけど、
院長が、そうですかわかりました。

じゃこれ
取っておいて、と封筒を渡されました。結構です、私何も見てませんから、と、でも院長は
まぁいいから、と半ば強引に渡されました。
その時院長は私のお尻を軽く撫でてきてので
私はわかりました、と言って院長室から出て来てきました。その日はこのまま帰りました。
主人は今日は飲み会で遅くなるので一人でワインを飲んでました、ずっと忘れられないのが院長室で見たあの光景、婦長が院長のペニスを咥えている姿が頭から離れず悶々としていました。我慢できず、オナニーしてしまいました、物足りなくなりバイブでイキまくりました。(バイブ?見たことないな、どこにある?私と妻が知り合ったのは妻が勤務していた病院でした。私も医療関係の営業をしていたので、たまに行くと妻のナース姿に見惚れていました。パンと張ったムッチリのお尻、デカい胸、やりてーぇえー、病院に行くたびに思っていました。あの体を絶対俺のものにしたいと、その後猛アタックして結婚しました。妻は10年位勤務していましたが、出産もあり、病院をやめました。3年前少し落ち着いたので、再度看護師として勤務していた病院の院長です。婦長さんも二度程面識があります。40代後半のロングヘアーをアップしたムチムチ系の色っぽい女性でした。(えぇーあの2人できてたんだ。あの婦長さんは一度お願いしたいタイプ、、今ならいけるかも、院長の印象は真面目な中年ジジィかな。)

封筒の中を見るとそこには30万円入っていた。エッ、こんなの貰えない、本当の事言うと欲しい洋服とかあったので迷いました、口止め料?でも様子を見て院長に返そうと思っていました。そこに事務長に呼び出され、勤務半年の私が看護主任に、これも院長が?確かに他の看護師3人ははだ20代で、はるかに私の方がキャリアはあるし、お給料も増えるし悪い気はしませんでしたが。
翌日、私はあのお金を返す為に院長室に向かいました。
院長は、あっ、やっぱり来たね。まぁ、そこのソファーに掛けてください。この前のお金だったらお祝いと思って取っておいていいからね。
私はソファーに座りました。
すると院長はドアの鍵をロックしました、私、えっ、すると、院長は、れいちゃんも誰かに聞かれたくないでしょうから、確かにそうですけど、院長はそう言いながらいきなり私の背後から胸を触り始め揉み始めました。れいちゃん、いいオッパイだ、想像したとおりだ、来た時から狙ってたんだよ。いい体だからね。院長、やめてください、困ります、そんなつもりじゃ!
何故か強く抵抗できませんでした。
れいちゃん、あまり大きな声だすと外に聞こえますよ、と、院長先生に言われ、その時私の何が弾けました。
院長先生は白衣のファスナーを降ろしブラの中に手を入れ私の乳首を弄り始めました。院長やめてください、私はアッーダメーやめてください、私が抵抗すると院長はますます弄り方が激しくなり、ますますエスカレートしてきて強引にキスを求めてきました。うっ、臭い、そんな事お構い無しに院長先生は私の唇を吸ってきました。胸をたっぷり揉まれ、乳首を吸われた時は、アッ、と思わず声をあげてしまいました。院長はれいちゃん感じやすいんだね。抵抗はできなかった。完全に院長先生のモノになっていました、もうダメ感じすぎて、院長先生は唾液をいっぱい出してキスを求めてきた、私も院長先生のあの臭い唾液をたくさん吸った。私も唾液をたっぷり出して院長先生に吸ってもらい、もうアソコはびしょびしょに濡れていました。
キスをされながら奥にある仮眠室に連れて行かれました。そこにはベッドが一台置かれていて、院長はすぐに私のパンティの中に指を入れてクリを弄り始めました、アッアッアッ、アッ、私は院長の頭にしがみついて感じていました。私は理性を失ってしまいそうでした。また院長の唾液が私の口の中に入ってくる、指はおま○こに入ってきて、グチュグチュ卑猥な音が。アッーアッーアッーイイ~院長先生気持ちイイ~ぁーぁ-ピチャピチャ、ピチャピチャ
厭らしスケベなおま○こだ!院長の言葉が強くなってきた。指使いが激しくなってきた、私はパンティを脱がされ下半身まる見えだ、院長は私のアソコを舐めてきてジュルジュル、ジュルと私の愛液を吸いながら厭らしい慣れた舌使いだ、アッーアッぁッぁッアッーイイーイイーアッぁッぁッ院長先生気持ちいいー
気がつくと私の手は院長先生のペニスを触っていた。えっ、60半ばなのにこんなに元気なんだ、シゴイているうちに段々と逞しくなってきた、ぅぅッアッ大きい!□気がつくと私は院長のペニスを咥えてシャブリ始めてた。おしっこの臭いか強い臭いがした、ジュルジュル、シュパシュパ私は唾液をいっぱい出して院長先生のペニスを頬張り咥えていました、ぅッぅッぁぁー
やっぱり、大きいし
カリが太く凄い!
れいちゃん!どうだ、私の、ち○ポの味は!
美味しい、ジュルジュルぅッぅッシュパシュパ、ぁーぁー
私の口からは愛液と涎が入り混ざって院長先生のペニスを貪っていました。れいちゃん、旦那とどっちがいいかな!こっち、院長先生の大きいチ○ポがいい!私は夢中で舐め回し、バキュームフェラでしゃぶっていました。(れいの奴
あのジジイの院長とこんな事してたなんて、
当時忙しくて帰りも遅いし、レスに近かったかもしれない、久しぶりに求めても病院勤務の疲れもあって乗り気じゃないのか、拒否されてた時もあったな、ぅ?違うなこれ、院長のセックスで満足してたのだろう、くそッ!)

気がつくと院長先生と私はシックスナインになってお互いのモノを貪っていました。エロい体だあ、旦那に独り占めされるのは勿体ないな!私は院長先生の袋も舐め回したり口の中に入れたり、院長先生は、ぅッ堪らんな、もっと袋をしゃぶってくれ!ィィぞ!もっとだ!れい!いつの間にか呼び捨てになっていた。院長先生は私の顔にお尻を近づけてきた、穴を舐めてくれ!私は院長先生のお尻の穴を舌で舐めされられた。主人にもした事ないのに、、、よりによって主人以外の男のお尻の穴を舐めるなんて、初めての経験だった、、

臭いがしたが舐め回しているうちに快感になっていった。もうなんでも出来た。
夢中で舐めまくったので院長先生の袋からお尻の穴まで私の唾液でビチョビチョになっていた。
(妻は尻の穴まで舐めてたのか、
俺のも舐めた事ないのに、なんでもするんだな、この牝は、ここは仕事中だったが我慢できず抜かせてもらった
それにしも、妻は知らない男だと思ってなんでも話すんだろうな、妬けるけど、ますます、楽しみになってきた。まだまだこれからだ。)

院長先生そろそろ戻らなきゃいけないから、早く入れてください!
なにを?!
焦らさないでください!□
院長先生の大きいペニスを!
どこにだ!
れいの厭らしいおま○こに!□
突っ込んでぇー
院長先生は私の脚を抱えて挿入してきました。スケベな女だな、ズブズブ、
クチュクチュぁーぁーィィーィィーぁッぁッ ズボッズボッ
太くて気持ちィィー
凄い!□もっと突いてぇーあたる!□あたる!□太いカリが思いきり膣に挿されている、ズボ、ズボッ
私は院長先生の激しいピストンを受けている、首に手を回しながら腰を突き上げていた。
もう、ダメー、イクッーイクー先生来て!□ 本当はこの男にお尻を叩かれながら、後ろから激しく突きますられ犯されたかった。今日は時間がない、またきっと求めてくる。その時まで、れい!俺もイキそうだ!出すぞぉー
私は中はダメぇー!□最近ピルを飲んでいるので心配はないけどちょっと不安になったので、院長先生!□口の中に出して!□っと叫びました。
院長先生は私の口の中ににグチョグチョのペニスを突っ込んできた。うぅ、ぅぅ、ドクドク、院長の臭いザーメンが私の口の中にいっぱいになった。すべ飲み干した、

最高だ!れい
綺麗にしてくれ!交わった後、私の頭を両手で抱えて強く引き寄せズブズブ私の口にまた挿し込んできた。院長先生のペニスを最後まで口と舌で奉仕してあげた。。
院長室を後に戻る時に婦長が私の顔をチラッと見た気がした。

妻の浮気を後押し

1年前、妻の浮気が発覚しました。
私35歳、妻33歳、結婚8年目で子供はいません。
それまでは普通に仲のいい夫婦度と自負していました。
夜の夫婦生活を除けば。
妻との結婚前のセックスは私は普通だと思っていました。
会うたびではないのですが私が求めれば普通の応じてくれるし、反応だって普通にあったんです。
でも結婚をして1年も経つとだんだんと私を拒んでくるようになり、それでも私が無理やり求めていくと応じてくれるのですが、まるで無関心なんです。
しいて言えば、私がレイプ犯で妻が抵抗してもどうにもならないと悟った犠牲者で、ただ裸でベッドの横たわっている女?いいえ、マグロなんです。
無表情でキスをしても、胸を揉みながら吸っても、股間を舐めても、手も動かさなくて体全体の力を抜きされるがままなんです。
でも反対に私の体を手で突っぱねようともせず、キスを逸らそうともせず、私が妻の中に挿入して射精したらやっと終わったとばかり体中をタオルで拭きパンツとパジャマを着て寝てしまうのです。
昼間の夫婦生活には申し分のない妻なんですが、夜は全然なんです。
それでも私と一緒のベッドで寝ることには嫌ではないらしいのです。
そんなことでよく妻とは喧嘩もありました。
「お前はまるでマグロだ、いいや、もし体温がなかったらただの死体だ。」と、言ってはいけない言葉まで言ったこともあります。
妻に話と聞くと、結婚前の妻は演技をしていたというんです。
妻は私を愛していないのではなくセックスをしていても感じないす、返って苦痛だというのです。
それでも私の事は好きで好きで、なんでもしてあげたいし尽くしたいとまで言うんです。
最初は妻の浮気を疑ってしまい、離婚まで考えたこともありました。
子供が出来ないのもそんなことがあるからかもしれないと思ったこともありました。
このままではいけないと思い、妻と話し合ってエッチビデオを借りてきて二人で見たこともあります。
ハプバーやカップル喫茶に行ったりしたこともあります。
妻に過激な下着を着けさせエロ映画館へ行き、観客がいる傍でセックスをしてこともありました。
それでも妻の股間は濡れていなくて、私が指に唾をつけ妻の股間を湿らせて入れていたのです。
妻も悪いと思っていてそんな夜はベッドで私の言うがままに格好になって応じてくれるのですが、肝心な妻は無反応なんです。
そんなこともありだらだらした時間だけが過ぎて行きましたが、1年半ほど前から妻の反応が徐々に変わってきました。
ダメ元で、でも私は妻とセックスがしたくて、妻を裸でベッドに寝かせ添い寝しながら妻のキスをし、胸を愛撫しながら指を股間に入れていたんです。
すると少しづつですが指がクリトリスに触れた時などに腰がピクンと動いたり、永く撫でていると少しづつ湿ってくるようになったのです。
そして耳の後ろなどを舌で舐めていると小さな声で「あーあーー」と声が、、
最初は声が小さすぎて聞き間違いかなと思ったほどでした。
それでも日にちを掛けて時間を掛けて試していると確かに小さな声ですが「あーああーー」と言い、腰を震わせているんです。
そして妻の手が初めて演技ではなく私の首に巻きついてきました。
それまでは仰向けに寝ていてもいつも手は体の横にあったのです。
そして妻から1年前に、このままではいけないと思ってセラピーの病院へ行っていると告げられたのです。
妻はそこで本番以外の行為をされていると言ってきたんです。
本番以外って、、それは先生と裸になって抱き合い愛撫し合い、ただ先生のペニスを挿入だけはしない行為と言うんです。
妻によると妻が告白してくれる1年ほど前から通ってるようで、最初は神経外来から始まり徐々に眠らされて睡眠治療と体を触っての愛撫治療とそして先生と妻が一室のベッドで裸になっての治療と、、
そして告白されたときには、裸で抱き合い体中を愛撫され(もちろん股間も)股間に指を入れられ徐々に感じ始めたというのです。
その間には先生の体を舐め、ペニスを咥えるという行為もあり、告白時妻は私が激怒すると離婚も考えていたそうです。
それほど妻は自分の不感症を治し、私と普通の夫婦として子作りをしたいと思ったらしいのです。
早く私の子供を産みたい一心で、妻は恥ずかしい思いをしてもセラピー病院へ通っていたのでした。
そんな妻に私は疑いではなく妻の努力を見たいと言ったのでした。
妻は、そんなん事恥ずかしいと言いながらも「先生に言ってみる。」と言ってくれたんです。
それから1か月後、私は妻と先生の本番以外の行為(治療)を見ることになったのです。
平日の午後2時、先生と初めて面談をし夫と名乗りました。
先生の歳は73歳でこの道のベテランで40年近くこの症例と向かい合っているようです。
そして私は先生のその歳に一種の安心感を抱いたのです。
それは、あの歳で勃起するのだろうかと言う事でした。
そして面談のあと妻と先生は二人だけの部屋に入っていったのです。
そこは街で言うラブホテル風の部屋でセックスのためにある部屋なんです。
まあ、そう言う症例のために作っているから当たり前なんでしょうが、ダブルベッドがあり、いかがわしい雰囲気で頭元には大きな鏡があって自分たちの行為が見られるようになっているんです。
そしてその横には二人が入れるお風呂もあってこの効果は抜群なんです。
それに、私のようにそんな行為を見られるように壁がマジックミラーになっている部屋も設けられているんです。
先生は旦那さんが見たいと言われれば、そんな部屋もありますよと言うことでこの部屋を作ったようで、すなわち治療部屋だと言いたげでした。
そして先生によっての妻の治療が始まりました。
先生は白衣の制服、妻は治療と言っても普段服で上はブラウスとブラ、下はフレアースカートにショーツ姿なんです。
それにカーディガンと靴下は穿いていましたがそれらは省いていました。
そして先生は妻をベッドに寝かせると添い寝をするように横に寝て、妻の首下に腕を通しキスをすると空いている手で胸を撫で這わせていくんです。
私はそんな妻をマジックミラー越しに勃起しながら見ていたんです。
まさか治療のためだと言って病院でこんなことをしているなんて。でもそんな行為を見られながら治療をしてもらっている妻の努力も感じていました。
中に入って行為を止めたいと思いましたが、妻に免じてそれはしませんでした。
しばらくすると先生の手によって妻のブラウスのボタンが1つ2つと外されていくんです。
そのたびに妻が着けているブラジャーが現れ、白く清楚な妻の肌が露になっていくのです。
そして先生は体をずらし下に下がると、今度は首筋を舐めブラの上から舌を這わして舐めていくんです。
もうそのころには先生の手は妻のスカートの中に入りショーツ越し?に、股間を撫でているんです。
「ああ、、、先生、、」そんなときここへ来て初めて妻が喘ぎ声を発しました。
でもそれはまだ小さな声で、先生の責めは続いていったのです。
妻はブラウスを脱がされるとその手でブラジャーも脱がされていきました。
妻のふくよかな胸が先生の目の前に露になっていったのです。
でもそれは初めてではなく私が聞かされてからそう何度も披露していたんです。
妻は恥ずかしいとばかり手で胸を隠していましたが、妻の手で隠しきれる大きさではありませんでした。
次に先生は妻のスカートの中に手を入れショーツを脱がし脚から抜いていました。
そして妻のスカートの中に頭をすっぽり入れ股間を舐め始めたのです。
「ああ、、いや、、先生、そんなこと、、」
と言いながらも妻は先生の頭をどけるようなことをしないで、フレアースカートを頭に被せて隠しているだけなんです。
そして声が出ないようになんでしょうか、指を咥え腰を振りながら喘いでいるんです。
そしてついに妻のスカートも取られ、妻は下着1枚着けない裸にされてしまったんです。
次に先生が取った行動は、自分が穿いているズボンとパンツを脱ぐと妻にペニスを咥えさせる行為でした。
しかし妻が先生のペニスを握っても咥えてもペニスはだらりとしたままでいつまで経っても大きくならなかったのです。
私の読み通り先生のペニスはもうその役目を終わらせていたんです。
先生も裸になると二人の行為は激しさが増し、お互いの性器を舐め合うシックスナインの格好になったり、妻が先生の上に跨いで腰を振ったりして先生の物を求めていましたが繋がることは到底無理で、妻は先生の愛撫によって数回オルガを感じ腰を痙攣させて大きな喘ぎ声も出していたんです。
時間にして1時間くらいでしょうか、先生の治療は終わり私と妻は帰路につきました。
妻は疲れた様子で帰りの車ではずっと眠っていましたが、私は思い出すたびに股間の物が勃起し運転しずらいときもありました。
今、妻とは普通の夫婦のように昼も夜も過ごせるようになりました。
妻は今でも通院していますがあの頃以上にオルガを感じるようになり、昔以上に私の体を求めてきます。
今になって分かったのですが、あの時の先生は妻と本番(生入れ、中出し)までしていたようで、それでもちゃんと避妊はしていたそうです。
あの時は私が見に行くということで、午前中の患者の時に3回ほど中出しをしてペニスが起たないようにしていたそうです。
しかも、男性助手二人ともセックスをさせていたようで、妻は3人からセックスの治療を受けていたようです。
しかし、私は先生と助手二人に感謝しています。
妻が不感症で離婚に危機までいっていたのに、今ではちゃんとした夫婦でいられるのですから。
あとは治療を止めて二人の子供を作る事なんですが、まだそれには時間がかかりそうです。

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第六話

「あなた健吾と玲奈ちゃん週末泊まりにくるってよ」「ああ、そう、久しぶりだね」
玲奈とはたまにメールのやりとりはあるが、暫く会っていなかった。ちょっとタイミングが合わなかったかもしれない。
玲奈からメールが届いた。
「お義父さん週末行くので待っててくださいね。
夜楽しみです、、、」
色々な意味で週末が楽しみになってきた。

私が帰宅すると二人
は来ていた。「久しぶりだな、玲奈ちゃんも元気だった。」
「はいお義父さんも元気そうで、」
「まあ今夜はゆっくり飲もうか」
「お母さんまた一段と綺麗になりましたね、恋でもしてるみたいですね」
「ありがとう、玲奈ちゃんこそますます若くて綺麗よ」
(2人とも大変だぁ
同じ男に抱かれているのを知らない訳だら、楽しみだな)
久しぶりに会ったせいか気がつくと三人ともかなり酔っていた。玲奈が「お義父さん聞いてくださいよ、最近健吾さん全然構ってくれなくて
夜の方も全然なんです。お母さん、お義父さんもなんとか健吾さんに言ってくださいよ」「何言ってるんだよ、最近仕事
が忙しいからしょうがないよ。恥ずかしからそれ以上言うなよ」
「そうね夫婦の問題だからね、健吾しっかりしなさいよ、まだ若いんだから」
「ああ、余計な事言うなよ玲奈」
 
(あの体を放っておく息子は罪だな)
「仕事、仕事って私浮気しちゃうから」(もうしてるだろう)
「わかった、わかった、まあ飲めよ」

そんな話をしながら香奈子は先に寝てしまったが息子夫婦はまた飲んでいる。
私も寝る事にした。玲奈は口で「あ、と、で、来て」と言った。
今夜香奈子は求めてくるのだろうか、どうしようか、今夜はない方がいいかな、いつものパターンだと求めてくるはずだが、あの男の言う事なんか聞かないだろうと思っていたが
私の感は外れたみたいだ。香奈子はもう寝ているのか静かだった。
いつもの気配がないので私は香奈子の胸を揉み始めいた、
「いやーん、あなたちょっと飲み過ぎたかもしれない、今日はなんだか疲れたみたい、今夜は寝ましょ、あなた」
「そうだね」
私は悶々としていた。しばらくたってから下に降りて行くと玲奈が起きていてTVを見ていた。健吾はいびきをかいて寝ていて起きる気配はなかった。
玲奈を衣装部屋に連れていった。部屋は扉がなく息子が寝ているすぐ隣になっていて吐息が聞こえるくらい覗くと丸見えになる。
外の街灯でのほんの少し灯りがあるが、部屋は薄暗い、玲奈はすぐに抱きついてきた。唇を激しく貪りあった。
ノーブラの玲奈の爆乳を触り乳首を刺激すると「あー、、」
声にならない溜め息がもれる。乳首に舌を這わせ爆乳を揉み上げるる「ああー
ん、はぁっー」乳首を噛んでやると「うっ」もう玲奈は感じている、パンティの中に手を入れて指を入れてやると「ああぁー、ああぁー」

もう私の手に滴るくらいにピチャピチャに濡れていた。(この前あの男に散々責められておきながら欲深い淫乱女に見えてきた.。いや.苛めがいがあるな)

「お義父さん舐めたい」玲奈が小さな声で囁いた、ひざまついて私のペニスをしゃぶり始めた。ジュルジュル、ジュルジュル、「うっ、、」
声なんか出せるわけない、グッと堪えた
。ゆっくりと楽しんでる時間もないが私は香奈子の爆乳を揉み上げながら、尻を抱えて立ちバックから責めて挿入した。「あっあっあぁー」
玲奈は声を押し殺して感じていた。
私はタオルを玲奈の口に当てたが、喘ぎ声は漏れていた。
隣りの部屋では息子が寝息をたててぐっすり寝ていた。2階で寝ている香奈子に聞こえないように、
緊張感とスリルが堪らない、でも玲奈は「イクゥーイクゥーイクー」
「玲奈私もイッテいいかい」
「お義父さん出して」とペニスを咥え始め、私のザーメンを久しぶりに玲奈の口の中にたっぷりと注ぎ込んだ。
その夜は何事もなかった様に朝を迎えた。
翌日、香奈子
「あなた来週末大学の同期の集まりがあるんだけど、地方から来る人もいるので皆んなでホテルで泊ろうって誘われているんだけど、どうかな?

(きたか、誘われているのはあの男だろう)

「ああ、いいね。ゆっくりして皆んなと楽しんできたらいいよ。」

男から連絡がきた。
「土曜日の夜7時にホテルの部屋で4人で待ち合わせ。
今回はビデオ通話になります。そっちのカメラは見えないように頼みます。お楽しみに、、、」

私はTVで見られるように設定した。

いよいよ、その日がやって来た。
香奈子は3時頃から準備をし始めた。
シャワーから上がって髪を乾かしてメイクを始めている、私はその姿に妙に興奮してしまった。
香奈子の胸を背後からブラの上から両手で大きく揉んだ。香奈子は「え
っ、ダメーやめてーあなた今日はやめて」
「わかってるよ、ちょっとムラムラしちゃって香奈子を抱きたくなった」
私は香奈子の乳首を弄り始めた。
「あっー」
香奈子はひざまづいてフェラを始めた。
「あなた、出してあげる、今日はこれで許して、そう言って香奈子はしゃぶり始めた。
シュパシュパジュルジュル、、あっあっ、」私の興奮は限界になっていた、
香奈子の頭を両手で持ってペニスをピストンを激しくした。
「ああー香奈子出るー」
「あなた口の中に出してぇーいいのよ、、」
私はたっぷりと香奈子の口の中に精液を注いだ。

「珍しいわね、あなた」
「ああ香奈子が色っぽいから興奮したよ」
確かに最近香奈子の体付きが妙に厭しく感じる、あの男のせいだろうか。

そして香奈子は何食わぬ顔して出かけた。

続きます  あと2回

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第四話

「私もうお義父さんじゃ無いと駄目かもしれない。毎日でも会っていたい」「私もそう思っているよ、玲奈」「えっホント、嬉しい」
玲奈が突然切り出してきた。「そう言えばこの前お母さんを見かけた事なんだけど、あの男の人って、実は元旦那なんで、私びっくりしてお義父さんには話ししようか迷っていた」「えっ、ホントに香奈子だったの」「間違いないと思う、お母さんって結構目立つからすぐわかった」「元旦那は私より5歳年下で見た目は中々イケメンでモテるタイプだからお母さん見た時、もしかしてっと思って、女癖悪いからちょっと心配だった」
私の予感は的中した、まさかとは思っていたけど現実になると複雑な気持ちだ。でも私は妙に興奮していた、あの香奈子が他の男と、、あの体を提供したと思うと、、下半身が熱くなる感じを覚えた。私の計画は始まった。
「玲奈は元旦那と会う事はあるのかい?」「子供と会う時はたまにメールとか電話とか、滅多にないけど養育費貰う時たまに外で会う事もあるかな」
「お願いがあるんだけど、お母さんとの事ちょっと探ってくれないかな」
「えっお義父さん本気ですか?」「ああ本気だよ、できるかな」

「やってみる、お義父さんが望むなら」」
私は香奈子に直接問いだたそうと思ったが、様子を見る事にした。

特に香奈子に変わった様子はなかった。
私は香奈子の携帯を覗きたかった。見る事は可能かもしれない。暗証番号を誕生日とか適当に打ち込めば、、今までそんな事をした事はないが浮気を疑うとなんでも気になるものだ。香奈子がお風呂に入ったので香奈子の下着を見たくなってタンスを覗いて見た。
触りはしなかったが、見るからには普通だが、しかし奥の方に透けた黒と赤い下着と私が見た事ないガーターベルト、ストッキングがあった。香奈子のガーター姿は記憶にないかもしれない。
段々私は昂りはじめて気がつくと使用済みの香奈子のパンティの臭いをかんでいた

私は何をしているのか分からなくてなってきた。
私は自室に入り恥ずかしながらオナニーして処理した。香奈子でオナニーだなんて、、

玲奈からメールがきた。衝撃的内容でかなりショックを受けたが、ある事を思いついた。
玲奈からのメールの内容は「お義父さん、お母さんの事ですが、元旦那メールで確認しました。そうしたら、返事なんだけど、「ナンパで最近知り合った人妻で、たまに会ってセックスしている。体は抜群にいい体してるし、なんでもしてくれる、俺の好きなタイプだしセックスだけの関係だから割り切ってる。
お小遣いもくれるし、でもあの体を満足させられるのは大変だよ。若くなきゃ駄目かもね。
俺にベタ惚れだよ。昔の玲奈と同じだよ。」
「やっぱりお母さん浮気してるみたい、よりによって元旦那とは、私もなんだか複雑でショック」
「玲奈ありがとう、嫌な気分にさせて申し訳ない、ちょっと元旦那の電話番号教えてくれないかなぁ、手切れ金払って別れてもらうと思って、どうだろう」

「そうね、お義父さん、早くしたほうがいいと思う」

数日後私は男にショートメールで連絡した。「はじめまして、あなたが最近付き合っている女性の旦那です。お願いがあって連絡しました。不躾ですが今度妻と会った時に
妻とあなたがセックスしているのを聞かせていただきたい。事が始まったら電話をかけてもらいたい。もちろんお礼はしますから。
返信がきた。
「いいですよ、あなたも変わってますね。てっきり別れてくれと言われると思ってけど、奥さん俺と別れられないと思うけどまあ、いいや、よろしく頼みます」

数日後の夜

電話が鳴った、あの男からだ、うん?香奈子は今家に居るのになんだろう、

電話を取ると、女の声と男の声何か話をしているみたいだ。
何処かで聞いた声?玲奈だった。
アイツ何考えているんだ、玲奈まで、、
「やめて、なにするの、けいちゃん、やめてよ、そんな気ないから、私再婚したんだよ、もう、やめてよ」
「相変わらずいいオッパイしてるな玲奈」旦那に毎晩揉まれているのか、たまにいいだろう、やらせろよ、、知らない中じゃないんだから、久しぶりだろう昔は毎日してただろう」
「だから何言ってるの、そんなつもりで来たんじゃないから、お金(養育費)くれるって言うから来たんじゃない。いやもう帰るわ!(玲奈は元旦那の自宅に来ているみたいだ)
「やめてったら、ホントやめて、そんな気ないから、ダメだって、やめてってば、けいちゃん、やめて、もう、いやだぁやめて、、もう、だから、、、や、め
て、、ぁぁ~

うぐぅ、、うぐぅぅ、、いやだって(キスをされているのか)
「ヤメテっ、ダメだって」(玲奈の声が小さくなってきた)
「けいちゃん、やめてホント駄目だって
「ああーああー」
(玲奈は観念したのか
アイツを受け入れたのか玲奈の声が感じはじめている)

「ああークチュクチュ、ああーああーああーダメーダメだってばー、ベッドに移動したのか、ソファーの上なのか、服を脱がされたみたいだ、「玲奈相変わらずいい体してるな、ああ久しぶりのおっぱいだ、昔と変わってない、乳首舐められるの好きだもんな、
「あっーあっーあっーうぅうぅーああーもうけいちゃんヤメテーああーやめてってば」「駄目ぇそんなとこ触らないで」「ほらほら玲奈
ココ、ほら、ほら、
濡れ濡れだよ、ビチョビチョだよ、お前は相変わらずスケベだな!ほらしゃぶれよ。ほら、好きだろ
ほら「ジュルジュルジュバジュバッ、、「あー大きい」ジュルジュルジュバジュバ、「ああージュルジュルああーやっぱりけいちゃんのこの硬い硬いちん○が一番好き、カリの太いの大好きああぁー」「お前は俺のちん○大好きだもんな、昔は毎日しゃぶってくれたよな、ああ~いいわ、相変わらずフェラ上手いな、、ジュルジュルジュバジュバッ、、もっと唾液出してジュルジュル咥えてくれよ」「ほらほら気持ちいいだろう」
「けいちゃんがして欲しい事なんでもしてあげたでしょ」ジュルジュルジュルジュル、、、
「玲奈は尻の穴舐めるの好きだよな」「あなたがさせるんでしょ」
「汚い俺の尻の穴舐めてくれよ、」
、クチュクチュ、「いいよ汚くても舐める、、、どう?気持ちいい?」「あっ気持ちいい玲奈あっー」「玲奈は旦那にもこんな事するのか?」「まさか、けいちゃんだけよ、旦那にもした事ないよ」「ホントかぁ妬けるな俺だけにしろよ。
旦那じゃ物足りないだろうから俺がたまにヤッテやるよ」「そうね」
「けいちゃん入れて」「何処に?」
「玲奈のおまん○に」「なにを」「いやーけいちゃんのちん○入れてください」
「ああーああーああ~けいちゃん、いいーいいーけいちゃん、いいーいいわぁーあなたのーやっぱりいいーいいー硬いわー硬いー壊れそうー いいーいい~いいーあっあっあっ、、、もっとーもっと~突いてぇー
(玲奈の奴あんなに感じている、私が一番と言っていたのに嫉妬心で私の興奮はピークに達した。もうダメだ、玲奈ああ、、私はティッシュの中に精液を思い切り出した。味わった事のない絶頂感だった。ああ~
これが香奈子だったら、、、冷静でいられるのか、私は期待と不安と昂ぶりでいっぱいだった。
二人の行為はまだ続いている。

考えてみればお互いの身体を知り尽くしている相手だ、久しぶりのセックスで燃えない訳がない。それに玲奈は再婚して後ろめたさもあるだろう、それにしても玲奈は三人の男を相手してる、玲奈の好き加減と性欲には驚きだ。

「けいちゃんまだぁーまだぁー頂戴ーきてーあっあっあっあっあっ、いいーいいーけいちゃん、イクゥイクゥイクイクああーああーイクゥーけいちゃん、まだぁーバックからしてえ」
「玲奈バック好きだよなぁ」
「あなたが好きなんでしょ、、あ~いい~いい~もっと~もっと突いてぇ~」
「ああ~いい~けいちゃん~好きーやっぱり好きーあっあっあっもっと突いてー」
これ以上聞いてしまうと何回オナニーをしてしまうか、、

二人はいつまで続くのか、まだ終わる気配はない。玲奈の喘ぎ声と二人の体のぶつけ合う激しい音とピチャピチャ、、ピチャピチャ厭らしい音が部屋中に響いている。
もう耐えられなかった。
私は電話を切った。
次は香奈子か、、、
続きます

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第10話

数日後
久しぶりにけいから連絡がきた。
「奥さんと明日会う事になりました。」
「ありがとう、今回は電話はいらないのでたっぷり責めて苛めてやってください、どんな様子だったか教えてくれたらそれでいいです。(香奈子の奴浮気はしないって言ってたのに、どうしても私に知られたくないようだ。
でもその方が私も燃えてきて、都合がいい。

その日私は普段通りに仕事に出かけ、
香奈子はいつもと変わらず見送ってくれた。

女は怖いな、、と呟きながら私は出かけた。

けいからだった
「奥さん相変わらずいい肉体でたっぷりと堪能させてもらいました。奥さんヒィーヒィー言ってましたよ。ホント、バックからヤラレるの好きみたいてすね、あの歳で奥さん強すぎ、中々あの肉体にはお目にかかれないし、熟女としては完璧に仕上がってる、水谷ケイをもう少しグラマーにした感じでヒロがめっちゃ気に入ってましたよ。アナルはまだしてませんが、入りそうな感じかな、ご主人羨ましいな、
ヒロともまた会うみたい、ではまた」

私の休みの日だった、昼間から天気もいいので裏庭でビールを飲み始めた、香奈子も珍しく飲み始めた。何故か昼間の酒は開放的な最高な気分になる。
囲ってあるので周りからは見えなくなっている。
私は香奈子に軽くキスをした、
「えっ、ああーあなたなによ、、まだ昼間よ」
香奈子の手を私の下半身にもっていくと、「あなた珍しいわね、こんなところで」
香奈子はシゴキ始めてフェラをしてきた。「香奈子いいよ、気持ちいい~」
真昼間から外でフェラを受けるなんて、スリル満点で、中々興奮するものだ。

香奈子のバキュームフェラは堪らない、見ているだけでイキそうになる。ジュルジュル、、ジュルジュル、、音が、、、やばい
このペニスを舐め上げる香奈子の厚い唇、エロ過ぎる。

流石にここではこれ以上は出来ないので、家の中に入った。香奈子の服を剥ぎ取って全裸にして、香奈子に全身の愛撫を始めた。爆乳をたっぷりと揉み、乳首を弄りると、香奈子の喘ぎ声も段々と激しくなる、「えっ、あなた昼間からー」
「どうする?」
「、、、」
指で香奈子の秘部を弄ってやると、もう
濡れてビショビショになっている。
ここで私は香奈子を指で責めながら
「香奈子今まで何人と浮気したんだ?」「えっ、、ああーぁ、一人、、、」
「香奈子、怒らないから本当の事言いなさい」
「えっ、、二人、、
「もう一人は誰」(ここにきてまだ嘘をつくのか二人な訳がない)
「言うの?」
「そうだね、言って
みて」
「、、、、ああー」
「大丈夫なに言われても驚かないから」
「あなたの知っている人よ、ああぁー」
「えっ、誰?」
「前の支店長、、ああぁー」
私はその名前を聞いて興奮してきた、香奈子のアソコに指を入れ、ズブズブピチャピチャ
「ああーあなたーいいーああー」
「えっ、、まさかあの支店長?いつ頃?」
「去年、ああーああぁー」

「えっ、またなんで最近になって?」
「あなたと結婚する前、お得意様を接待した時に相手の社長に気に入られて、支店長からどうしても一晩だけ付き合ってほしいってお願いされて関係をもった。うーう、半年前
偶然支店長と会って、なんだかそんな話になって、誘われてしまって、断りきれずにずるずると、、

「関係もったのはどこで?」
「ホテルとか、、色々な所、ああぁーいいー」
「色々な所って?」
「車の中とか、、あと、ここで、、」
「ここって私の留守の時にか?」
「そう、ああーあなたーもっとシテーああー」
私は香奈子の胸をたっぷりと揉みながら話しを聞いた、時折香奈子の溜息が漏れる、「あなたが出かけた後支店長が来てすぐに玄関でフェラさせられて、そのまま居間に連れて行かれてソファーの上で脚を思い切り脚を広がされて執拗に長い愛撫が始まるの、私の肉体の隅々まで舐めてくれて、もちろんお尻の穴も舌と口で舐めてくれて、私も支店長の隅々まで舐めてあげた。もうそれだけで感じてしまって舌と口で何度もイカされてしまった、、ああぁーあなたー、食卓テーブルの上でも何回か、、ああー、
テーブルの上が私の汁で濡れる事もあったわ、乳首を刺激されながら責められると堪らなくなる。あなたに申し訳ないって思ったけど、体が拒みきれなくて、何度も何度もイカされたわ、ああー、気が付くと
私達の寝室に連れて行かれて、さっきまであなたが寝ていたベッドの上で抱かれた時は興奮してしまったわ、夜はあなたに抱かれ、朝はあの人に、、、
あの歳で絶倫だった。
バイブで責められて何度もイカされた、ああー、
一番興奮したのは私達のベッドの上でお尻にローターを入れられ、バックから責められた時、、、ああぁーもう私駄目って思った。堪らなく興奮して、シーツがビショビショになるまで濡れていた。ああー

アナルはした事はないけど、支店長はアナルが好きみたいで、ホテルに行った時も私を鏡の前で四つん這いにして
両方の穴にバイブを挿し込んできた、その姿を鏡に映しながらフェラさせられた、ああーぁ

ああー、あなた、私、あなたにこんな事、、、言ってしまって、入れてー、、、」

私は寝たまま香奈子を横にさせて後ろから入れた、
「ああぁー、ああぁー、いいわ、あなたああー」
「淫乱で悪い女だな、香奈子は」
「ああぁー言わないてーあなたーああぁーあなた、ごめんなさい、許してーああーいいーいいーわーもっと、もっとーああぁー」

真昼間からセックスするのは開放的で興奮する、あの支店長と、関係があったとは、それもこの家で、、、、、

「香奈子、今、支店長とシテいるんだよ、ほら、ほら、どうだい香奈」
私は香奈子を四つん這いにしてバックから責めた。
「支店長はあなたと別れて私を自分の物にしたいって言ってた、責められている時なんか
「別れなかったら、これ、止める、香奈は俺のものだな!」
つて、いつも言われてた。
「ああーっー止めないてー感じるーいいー、支店長ー主人と別れるー別れるからーきてーきてーああーああぁー、香奈子は支店長のモノよーああー香奈子のこともっと苛めてーああー感じるーいい、いい、いいーあっ、あっ、あっ、主人より感じるー主人よりいいーああーぁ主人とは較べものにならないくらい、いいーああーもっとー、支店長ーああぁー(私の興奮はピークに達している、ピストンの動きを激しくして香奈子の尻にガンガン打ちつけて責め立てる)
ーもっと苛めてー
もっとお尻、、、
きてー支店長、中に出してー出してーああぁーイク、イク、イクイクイクああぁー支店長イクゥー」

限界にきた、正常位から香奈子を責め立てた、香奈子が私の首に両手を回して抱きついてきた、濃厚なキスをして舌を絡めてくる、香奈子にしては最近珍しい、
「支店長ー好きーもっとしてーああぁーいいわー支店長愛してるわーいいーいいーああぁーああぁー感じるーいいーイクイクイクイクイクイクゥーああー支店長いいーわ、好きー愛してるー」
(香奈子本当に支店長に惚れたのか.本当に支店長に抱かれているような錯覚をしているようだ、まさか、でも、あの感じかた普通じゃないな)

「香奈子、今でも関係はあるのかい?」
「今は会ってない、」「何かあったのかい」「前にホテルの部屋に行った時、御夫婦が待っていて、スワッピングを頼まれた事があった。断れない雰囲気で仕方なく受けたけど、相手の旦那さんは奥さんが他の男性に抱かれているのを見て興奮するけど、私達は夫婦じゃないからあまり燃えなかったわ、あなただったら興奮してたかもしれないわ、だから何故かしらけちゃって、それっきり会ってないわ
本当よ、あなた」
「でも、香奈子スワッピングしたんだね、仕方なくでも香奈子は感じたよね、イカされたよね」
「いやーあなた、そんな事聞かないでー」
私は香奈子を支配したくなった。
「香奈子咥えてくれ、早く!」
香奈子の顔を両手で支えてペニスを突き出して激しくピストンした。「グフォグフォ、ジュルジュルジュルジュルああーシュパシュパ、グフォジュルジュル、ああぁー」
「香奈子イク!出るぞ!ほら沢山出るぞーあぁー」
「ああーぁー、クチュクチュー
あなたたくさんーああぁー」

「あなたこそ、玲奈ちゃんと、この前初めてじゃないみたいな感じだったけど、なんだか妬けちゃうわ」
「そんな初めてに決まってるだろう」

「ならいいけど」

そんな絶倫の男を香奈子が離すわけがない。男関係は信じられない。

少なくとも香奈子は支店長、スワッピングの男、けい、ヒロ、ナンパされた男、5人と浮気した事になる。そして玲奈、けいとヒロの事は言わないつもりかもしれない。

久しぶりに玲奈とホテルで会う事になった。最近は香奈子ばかりだったので楽しみでしょうがない。

玲奈の肉体をたっぷり堪能させてもらった。
玲奈の弾力のあるムチムチの尻、むしゃぶりつきたくなる巨乳、私のペニスを締め付けるあの膣、
男の体に奉仕する
従順さ、抜群のフェラテク、
女の肉体としては極上品だと思う。離したくない女だ。

他人のモノだから余計に欲しい、刺激的だ。

玲奈からあるものを見せられた。
香奈子と玲奈が全裸でペニバンを入れている、携帯からの写真だった。
「お母さんから連絡きて玲奈ちゃん
会いたいわね」
ラブホで、一度会ったのよ、私の事、玲奈様って呼んで、苛めて欲しいってアナルにもローターを入れてグチュクチュにしてあげた。
お母さんお尻を私の方に突き出してきたから、お尻バシバシ叩いてペニバンで責めてあげると絶叫して感じてたわ、私の事初めて会った時から好きで、いつか苛められたいと思ってたみたい。

香奈子の奴私には何も言わないで、玲奈にも会ってたのか
余程秘密主義なのか。

何十年夫婦やっていても、わからないものだ。

これから香奈子にどんなプレイをしようか考えると楽しみでしょうがない、ワクワク感で堪らない。

まだまだ続きそうだ。

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 最終話

玲奈を車で迎えに行った。私の興奮はまだおさまらない。玲奈と早く会って抱きたかった。取り敢えずホテルのバーで軽く飲む事にした。

「今日は一段と綺麗だ、玲奈」
ピタッとして体の線がはっきりわかる
「そうよ、お義父さんに会うから」

ムラムラしてしょうがない。早く、、、
私はさっきの余韻で、酒が進んだ。
最近どうだ、健吾と上手くやってるのかい」
「相変わらず、、、です。毎日遅いしなんだかつまらないです」
「玲奈もいるんだろう、他に、、、」
「前の旦那からたまに連絡きて、断れなくてついつい、健吾にはバレないようにしているけど、、、お義父さんにこんな話しするのおかしいね。」

「いいんだよ、玲奈私も他人の事言えた義理じゃない」
「私.健吾と、別れて
お義父さんといっしょに居たい」
「悪い冗談やめてくれよ、玲奈」
「冗談なんかじゃないよ、お義父さん玲奈本気だよ」
「えっ、、、」
「お義父さんの事愛してる、お義父さんがその気になってくれたらお母さんと別れて玲奈と一緒に居て欲しい、本気だから」
「うーん、、、わかったよ、私も愛してるよ、玲奈」

なんだか、急に玲奈が愛おしくなってきた。

8時を回ったところで
香奈子から電話が鳴った、、、今まで、、、
「あなた、ごめんなさい、気がつかなくて電話くれてたんだね。どうしたの?」
「いや、急な出張で泊まりになるから連絡したけど」
「あ、そうなんだ、わかった、、、気をつけてね。」喜んでいるのか、どんな心境なのか、
うーん、アイツは帰ったのか
少し複雑な感じだった。

「お義父さん部屋に行きましょう、早く抱いて欲しい」
部屋に入るなり玲奈はキスをしてきた。
「ああーお義父さんー好き~好きですー」

玲奈は服を脱ぎ下着だけになった。

やはり唆る肉体だ。
ブラジャーから溢れだしそうな乳房、
ムチムチして発達した尻、誰かに仕込まれたのか、ますます豊満な体になっていた。

玲奈のフェラは絶品だ。香奈子より上手い、唇と舌が絡みついてきてペニスが絞り出されそうだ。ペニスの吸い方が半端ない、唾液をたっぷり口に含みペニスに絡みつける。
「あっーお義父さん、太いー素敵ーグフォ、グフォ、ウッッ、ジュルジュルジュパ、ジュパ
ジュルジュルジュパ、ジュルジュル」
「ああー玲奈もっと吸ってくれーああー」

私は香奈子の嫉妬より玲奈に対する思いに変わってきた。玲奈を自分のモノにしたかった。しかし香奈子と男の絡み合っているあの姿態、頭から離れない。
私と玲奈は69になって終わる事がないほど延々と舐めあった。
「ああーお義父さんージュルジュル
好きージュパ、ああー」
もう玲奈からはエロ汁が滴り落ちてグチュグチュになっている。
「お義父さん入れてぇーお義父さんの太いの入れてーぇー」
玲奈は騎乗位になり、
ズボ、ズボ、ズボッ、グチュ、グチュ、、
「ああーああっ、ああーああーああー突いてー突いてお義父さんもっと突いてーああーいいわーあっあっあっあっあっ」
「玲奈ー締まるーああー締め過ぎだー」
玲奈の締まりは半端ない、ペニスを吸い込んで、グッと締め付けてくる。
玲奈の巨乳を両手でたっぷり揉み、乳首を刺激してやると、「あっあっあっあっあっあっ感じるーあっあっあっ感じるー」巨乳がブルンブルン揺れて悩ましい、玲奈は腰を使い私のペニスに打ちつけてくる。「ああーお義父さん、突いて下からー突いてーもっと突いてーあっあっあっあっあっああーいいーいいーもう、いっちゃう、、いっちゃう
、ああーイクゥイクゥイクゥイクゥ、イクゥーああっあっあっああー」

正常位になり玲奈の脚を広げてズボッズボッ、グチュ、パンッパンッパンッパンッ、、パンッ、、
私の太いペニスはもうギンギンになっていた。
「お義父さんーきてーあっあっあっあっあっ、お義父さん今日凄いー凄いーぃ
あっあっあっあっああぁー奥まであたってるーああぁーいいぃわーいいぃわー
あっあっまた、ダメぇーまたいっちゃうーダメぇーああっイクーイクゥ、イク
、イクゥーああーイクーーああぁー」

玲奈を四つん這いにしてムチムチの尻に向けてバックから挿し込んだ。ズボッズボッ、パンッ、パンパン、パンパン、
「ああぁーお義父さんーもっとぉーもっとぉー突いてぇー突いてぇーああーああぁぁーあっあっああーあっ、あっいいーいいぃーいいー玲奈死にそうーああーいいぃーあっ、イクイクイクイクイクまたイクゥーお義父さんイクゥーぁーああぁーもうダメぇーああー」

まだまだ今夜は大丈夫だ、たっぷりと玲奈の体を堪能して私のものにしたい。
私は玲奈をバックから責め立てた。
尻の穴に指を入れて弄ってやると、
「いやぁーダメーそこーうっっ、、ああっあっ」
「玲奈、ここはした事ないのか?」
「お義父さん、ない、ないわーないぃーあっあっあっ、駄目~そこーああぁー」
「玲奈入りそうだなよ、ほら、ほら」尻にローターを入れてやると
ズボッズボッ、、、ほら玲奈、「あっあっあっダメぇーああぁーお義父さん、そこっダメぇーあっあっああぁーダメぇーああー、いいーいいぃーいいーああぁー変な気分、ああぁーなんか変な感じーああぁーいいー」
玲奈の尻を掴んでさらに激しく叩きながら突きまくった。パンパンッパンッパンッパンッ
「うううっーあん、あん、あん、あん、ああっあっあっ、また、ぶってぇ~ぶってえっ~お義父さん、これー私のモノーお義父さんのチンポ~私のモノーもっとぉーきてー好きーぃーああーいっちゃうーああーイクゥーイクイク、イク、イク、あっあっああダメぇーああーイクゥーああダメ」
尻のローターとペニスの二本挿しに玲奈は喘ぎまくっている。

「ああ玲奈ー締まって気持ちいいーああー玲奈締まるーああーああ~」

私は香奈子のあの出来事は頭から離れていった。玲奈の体を誰にも触らせたくない、誰のペニスも入れさせたくない。

まだ玲奈と楽しみたかった、、、あまりの玲奈の締まりにイッテしまいそうだ。一度ペニスを抜き玲奈を私の顔に跨らせた。そのグチュグチュに濡れている玲奈の秘部
をジュルジュルジュルジュル口で吸って舌で掻き回しした、
「ああーん、あっああーんーダメーあっあっああー舌でいっちゃうーあっあっああーんーイクイクイクイクゥー」

香奈子は最近あの男のサイズに合わされたのか玲奈の締まりとはちょっと違う

香奈子も若い頃はそうだった、ても今は玲奈の、、、、、

「お義父さんーきてー入れてーきてー」正常位で密着した。玲奈は腰だけを突き上げている。

「キスしてーああ、ああーあっあっあっああダメぇー突いてぇー突いてぇーあっあっあっ、、、」
玲奈は囁いた、
「お義父さん、玲奈の側にいてーいつもいてーお母さんより私を愛してーお願いーああーああー好きーああぁー」

「玲奈ー愛してる、愛してるー」
パンッ、パンッ
パンッ、パンッ
「ああー玲奈ーイクーイクーあああー」
「お義父さん中に出して、出して、お義父さんの玲奈の中に出してぇーああー出していいーああー熱いーああー」

玲奈の肉体は、突いても突いても弾けるように突き返しくる。

「お義父さん今日は凄かったーこんな感じたの初めて、、もう離れられないかもしれない、好き、、愛してるわ、、
お義父さん、、、、今日、玲奈危ない日、、ひよっとすると、、、」
「えっっ!玲奈まさか、それって、、、
えっっ冗談だよね。」
「本当よ、お義父さん、だから言ったでしょ、本気だって」

玲奈に嵌められたのか、でも内心は、、、、

次の日の夜自宅に戻った。
香奈子は何食わぬ顔して普通にで迎えてくれた。

「香奈子、ビール貰おうかな、どうだい香奈子も」
「そうね、少し頂こうかしら」

「なあー香奈子私達ももう結婚して30年
だなぁ」
「そうね。」
「なぁ香奈子お願いがあるんだけど聞いてくれるかなぁ」
「何、あなた改まって」
「香奈子離婚してほしいんだ。別れてほしい。ちゃんと慰謝料払うから頼む、、、」

「えっ、、あなた冗談でしょ、、
本気でいってるの、えっっ、、、」

「香奈子私は本気だ」

「えっ、どうして、いやーあなた、、
あなたと別れるなんて、、いやー、、」
「私が悪いの、それとも誰かできたの?まさか、、玲奈ちゃん?」

「誰だろうと関係ない、香奈子も自分に心当たりあるだろう」
「私、、、駄目、そんなの駄目ー許さない、駄目だからあなた駄目だから、、、」

香奈子は突然着ているものを脱いで下着だけになった。

黒いシースルーの下着だった。このエロい体を見せられたら堪らない。
エロい体だ、、、爆乳がブラから溢れ出しそうだ。相変わらずスケベでムチムチの巨尻。
香奈子は私のズボンを引き下げペニスを咥え始めた。ジュルジュルジュルジュル、ジュポ、ジュポ、、「おおーっ香奈子っ」私は頭を押さえつけてしゃぶらさせた。香奈子はしゃぶり続けている。「おお~~香奈子その調子だ、もっと舌を使って吸い上げろ、あ~」

「香奈子四つん這いになりなさい!」
「はい、あなた」

私は香奈子の巨尻をバシッバシッっと叩いた。
「うっ、あっ、あっ、あ~ん、あ~ん」

私は前戯もなしで、いきなり香奈子のパンティの傍からバックでペニスを挿し込んだ。
「あっ、うっ、やめて、あなた、痛い、、あっ、あなた、やめて、痛い、いきなり、、ああっ、あっ、あっ、痛い、ああぁーだめぇーああーああー」

私は香奈子の尻をガッチリ掴んで激しく突きまくった。
「あっ、痛い、あっ、あっ、あっ、あっ、ああぁーあん、あん、あん、ああー
いいー気持ちいいーああぁーあなたーもっと、突いてー突いてーああぁーいいー」

私は鞄からローターを取り出し香奈子の肛門に入れた。
ズブ、、っと入った。
「香奈子、ここもだいぶ使い込んだのか!入りそうだな」

以前よりはかなり広がっている。(ローションがあればこれならきっと入るだろう)
「あなたーいやぁーまだシタことないのーああぁーだめぇーああーいいーああーいいーあなたーいいー」

ペニスとローターの二本を同時に挿されて悶え狂う香奈子は完全に
ドMの女になっていた。

巨尻をバチン、パチン、ペチッ、ペチッ、叩いてやると
「ああぁーあなたーぶってぇーぶってぇーああーもっと強くぶってぇーああぁー」
あの男ともそうだった。叩かれて、叩かれて、イキっばなしだつた。

「香奈子、今まで何人と浮気したんだ、
本当の事言ってみなさい!言わないと香奈子が困る事になるよ」

「あなた言うわ、怒らないで、ああーああー10人ーくらいあなたー許してーああーあん、ああー」

「一番良かった男は誰だ」

「、、、支店長、、」
いつ抱かれた!」
「だいぶ前」
「嘘つけ!淫乱女が!いつ抱かれた!」
「昨日、、ああーああぁー感じるーああぁーあなたーああぁー」

「どこで」
「、、、ここで、ああーああー、寝室で抱かれた、あなた許してーごめんなさい、もうしないからー許してー」
「ああーああーあなたーイク、イク、イクイクイクゥーイクゥー」
「もう会うなよ!」
「会わないー」
「嘘つけー香奈子
また、抱いて欲しんだろ、ハメて欲しいんだろう!」
「会いたい!ハメて欲しい!忘れられない!ああーああーあー」
「アイツにどうやってハメて欲しいんだ、香奈子」

「バックからお尻抱えられて突かれて、お尻の穴を責めて欲しいーあん、あん、あん、ああぁー支店長ー入れてーああーイクイクイクああーイクゥーイクゥーあーあなた、こんな私許してー許してーあなたー」
私はますます香奈子にピストンを激しくした。

「香奈子!出すぞー

ああーああーうっ、、ああー」
「あなたイクイクイクイクイクイク~あ~イク~あ~」
「ああーあなたー感じたぁー最高だったわーあーっ」

「香奈子そんなに浮気してたのか、酷い女だ。」

「あなたごめんなさい。こんなおばさんなのにちょっとイケメンにナンパされたら断り切れなくて、
ついつい、、、」

「そんな香奈子と別れたいのは本気なんだよ、浮気症な淫乱な女とはいられない」

「ごめんなさい、あなた、、、、」

「香奈子が条件を呑んでくれたら考え直してもいい。健吾が単身赴任で長い事居ないみたいだから、玲奈をこの家の二階に住んでもらおうと思う。それで良ければ離婚はしない」

「えっ、、やっぱりあなた、玲奈ちゃんと、、、」
「いや、そういう事ではない、嫌なら香奈子は他の男のところに行けばいい、どちらにするかは香奈子次第だよ」

香奈子は暫く沈黙した。
「、、、わかったわ、あなたの好きにして、だから別れるなんて言わないで」

(ふふふ、、、別れられる筈がない)

「香奈子これからはその熟したエロボディで色々楽しもうよ
、香奈子のその体があれば何でもできるよ。男は誰でもいいだろう」

「できるわ、誰でもいい、あなたの為なら何でもできる。」

「言っておくけど、私は浮気を認めているわけじゃないよ。
楽しむんだよ、香奈子、色んなプレイで、、、、」

「あなたわかったわ、私も楽しみしてる」

「もう今夜は寝ようか、愛してるよ、香奈子」
「私も愛してる、あなた」

数日後
「健吾と玲奈ちゃん週末来るって、挨拶にでも来るのかしら」

玲奈とはあれから一度ラブホテルで会った。
玲奈はペニスとローターの同時二本挿しに嵌まってしまった。いつもより声も大きく悶えて狂っていた。あの体を悶えさせるのは男冥利に尽きる。これからゆっくり時間をかけて調教しよう。

当日私が帰ると二人はもう来ていた。

「健吾久しぶりだな、単身赴任だって」
「ああ、そうなんだ、二年ぐらいだと思うけど」
「新婚なのに寂しくなるな」
「仕方ないけどね
我慢するしかないよね。」
玲奈が、
「私がたまに連絡するからねー」
香奈子が
「大変ね、食事とか、洗濯とか、たまに行ってあげようか」
「大丈夫だよ、なんとかなるさ」

「話し変わるけど玲奈、デキた、みたいなんだ。」
「えっ、、、子供か?」(玲奈のヤツこの前何も言ってなかったのに、それにしてもまさか私の、、
まさか、、、えっ、

玲奈が「そうなんです。この前病院に行ったら三か月ですって」
「丁度良かったよ、ここに住まわせてもらって、なぁ玲奈」

「そうね、お母さんもいるし安心だわ」

「そうだね、、、
それは良かった、、楽しみが増えたよ、、、」

私は複雑だ。
子供は嬉しいが、私と息子のどちらの、、、
玲奈と健吾は楽しそうに帰っていった。

「まさか、あなたの子どもじゃないわよね。」

「まさかそんな事がある訳ないだろう」

その夜、香奈子は求めてきたが、そうゆう気にはならなかった。

翌日、玲奈から連絡がきた。
「お義父さん昨日はありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

健吾に暫くできないから休みの日はセックス漬けにして欲しいと頼みました。何回したかわからないくらい、、、ずるい女かもしれません、どっちの子供かわからないけど、、、
でも女の私にはわかります、、、、お義父さん、、、

終わり。

妻の浮気

妻が浮気をしていた。当然離婚。
しかし、妻が何でもするから離婚だけは許して欲しいと言うので試してみることに。留守番をさせておいて弁護士と昼休みにアポを取り相手の会社へ行く。
相手激ビビり。
奥様に内緒という自分勝手な相手に、それならと慰謝料提示。相手分割払いを求めてきたのでとりあえずその日は保留。
翌日の昼過ぎに自宅に来るように言うと、「仕事が・・・」
それなら、明日2時頃、会社の方が良いか聞くと、自宅に来ることに。
帰っても妻には内緒にしておく。
妻の携帯は私が持っている。何度か相手から電話がはいっている。

翌日、約束の時間に相手が来た。
妻はビックリ、その後ビビりたおしている。
相手と昨日の続きの話を、前に進まないので、結局奥さんもこちらに来て貰う。相手の家は少し変わった家庭で、どちらもの両親も同居らしい。
ここで妻に、「何でもするって言ったよな。裸になりなさい。こいつの前で何度もなっているよな」
私の性格を知っている妻は服を脱ぎました。
相手にも「お前も裸になれ、払うお金無いんやろ」
相手もしぶしぶパンツ一丁に。
妻の寝室に行き妻に「口でしたげなさい、何度もしてるやろ」
妻が口ですると元気になってきたので、「いつものようにセックスしなさい」そう言うとやりは始めた。トイレに行くふりをして相手の奥様に電話すると2~3分で着くというので玄関前で待つ。奥様が来たのでそのまま連れて中に入ると奥様絶叫。座り込んでしまった。相手の男はセックスをやめて座り込む奥様に駆け寄ると、奥様完全無視。
その後4人で話し合う。
お互いなので、金銭は発生しないが、妻が相手にお金を貸していたらしく相手の男はお金がない。
奥様の方が返済してくれることに。
この一週間をざっくりと、来週は奥様がお金を返済してくださるので喫茶店かどこかで会う。
これで相手とは切れるけど、意外と妻が他人に抱かれるのを見ると少し興奮した。寝とられ体質なのかもしれないので、相手を探すつもりです。

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