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浮気

元上司に協力してもらってPart2

『今日浩二さんと会うことになったから夕飯は要らないよ。また帰る時に連絡します。』

夫の智から連絡が入ったのはついさっき。
ちょうど買い物を終えたところだった。

(もう、夕飯用に色々買っちゃったのに…。)

ぶつぶつ独り言をいいながら夫にメールを返した。

23時をまわったころ夫が帰宅した。

私「おかえりー。浩二さん元気してた?」
智「ただいま、うん、元気そうだった。店もようやく軌道に乗ってきてるみたいだよ。」

浩二さんは私と夫の元上司。
結構年上だけど大人の魅力があって仕事も出来たから女子社員からは結構人気があって私も少し憧れていたことがある。
今は退職して自分の店を開いているらしく夫もオープンの手伝いに駆り出されていた。

もう少し浩二さんの話でも聞こうかなと思ったとき夫が話し出した。

智「そういえばさ、うちの会社の三井さんって覚えてる?」

(三井さん…。よく知っている名前…。)

私「三井さん?うん分かるよ。デザイン部の人だよね。辞めたんじゃなかったっけ?それがどうしたの?」

智「浩二さんが前に飲んだことあるらしいんだけどその時麻琴の話題が出たんだって。」

私「へぇそうなんだ。」

智「三井さんがあの子可愛いくていい子だって褒めてたらしいよ。結構話したことあるの?」

……何故急にその人の名前を出してきたのか私は内心気が気じゃなかった。
つい何時間か前にもその人からメールがきていて返信するべきかどうか頭を悩ませていた所だ。

三井『久しぶり~!元気?夫婦生活うまくいってんの?会えなくなっちゃって淋しいよ~。今度飲みにでも誘っていい?あっそういえばこの間転職した会社が人手不足だから良かったら働いてみない?』

友達からなら返信するのも簡単な内容だけどこの人はそうじゃない。結婚前まで働いていた職場の人で、かつて私が浮気して身体を許した相手。
夫は私が浮気したことは知らない。
でもメールの相手をあまりよく思ってないから下手に相談もできなかった。

その人の話題を出されて私は動揺を隠すのに必死だった。

(もしかして何か知ってるの?)

私「まああの人って誰にでも話しかけるからね。そんなことより今日お義母さんから電話きてね。………」
適当な話題ではぐらかせようとしたけどうまく誤魔化せたかな?
そのあとは三井さんの話をしてこなかった。

今日急に夫が三井さんの話をしてきたのを聞いたら
下手にメールを無視して怒らせれば誰かに言いふらしたりするかもしれないと思って当たり障りなく返信しておくことにした。

今日は夫と元上司のお宅に招待されている。
あちらのご夫婦と私たちでお酒でもって誘われたらしい。
私は浩二さんの奥さんとは面識がないので少し緊張していた。

浩二「麻琴ちゃん久しぶりだね。」

ご夫婦が出迎えてくれた。

私「ご無沙汰してます!すみません夫婦でお邪魔しちゃって。」

浩二「全然だよ。結子も久しぶりにお客さんきて喜んでるよ。なあ結子。」

結子「はじめまして、聞いてた通り可愛い奥様ねぇ。じゃあキッチンで盛り付け手伝ってもらおうかな?」

私「はい、お邪魔します!」

結子さんは女の私から見ても綺麗でスタイルも良くて羨ましいくらいだ。
料理を手伝うと言ったものの結子さんはとても手際がよくてほとんど役に立てなかった。
出来た料理をリビングに運ぶと男性2人はもう飲み始めている。

結子「じゃあ私たちも頂きましょうか?」

私「はい、いただきます。」

席に着いて部屋を見渡すと改めて大きな家だなぁと思った。

私「すっごく素敵なお家ですよねー。私もこんな家に住みたいなぁ。」

結子「古い家をリノベーションしただけだからあちこち傷んでるし不便なところもあるのよ。夏なんかエアコン無しじゃ暮らせないしね。」

智「でも流石ですよね。内装かなり凝ってますよね。

浩二「まあな、そこには1番金かけてるよ。」

私「うちも早く家買おーよ。アパートだと好きに出来ないもん。」

智「じゃあ頑張って貯金しないとな。節約は任せた。」

私「いっぱい稼いでくれれば話は早いんだけど。」

嫌味っぽく言ったからか夫は黙ってしまった。
夫も仕事はできる方だった。
だから浩二さんにも信頼されて可愛がってもらっている。あとで謝っておかないとなぁ。

お酒もだいぶすすんで私も結子さんとの気まずさはもうなくなっていた。
浩二さんも結子さんもリードがうまいからだろう。
ふと結子さんを見ると少し顔が赤くなっててエロチックな雰囲気たっぷりで子供っぽい自分がなんか恥ずかしいくらいの魅力だ。
夫が目線を結子さんに送ってるのがちょっと悔しかった。
そんなことを考えていると浩二さんが、

「今日泊まっていったら?」

と言ってくれた。

たしかにこれから帰るのは面倒だったけと夫は明日珍しく日時出勤だと言ってたのでお断りしなくては。

浩二「明日日曜日だしいいだろ?」

結子「そうだね。結構飲んでるから心配だし、部屋はあるから遠慮しないで大丈夫よ。」

私「でも主人ご明日仕事なんですよ。」

智「そうなんですよー。まあ午前中だけなんですけどここからだと遠いんで。」

浩二「じゃあ麻琴ちゃんだけ泊まれば?1人で寝るの怖かったら一緒に寝てあげるよ~笑」

結子「おじさんは1人で寝てもらって私と女子トークしようよ。」

さすがに初対面の人と一緒に寝るのは気が引ける…。
私は智に助け舟を出してもらおうと視線を送った。

智「じゃあそうさせてもらえば?明日仕事終わったら迎えにくるよ。」

浩二「うん決まり~。」

(もう、なんで勝手に決めちゃうのよ!)

いつもなら一緒に帰ろうと言ってくれるのに…。
少し腹が立ったけど仕方ない。

麻琴「じゃあそうさせてもらおっかな?ホントにいいんですか?」

結子「もちろん!お風呂も一緒入っちゃう?笑」

結子さんが嬉しそうでよかった。

「じゃあ明日迎えに来るから」

そういって夫は帰っていった。
なんとなく親戚の家にひとりで泊まった時のことを思い出して少し寂しい気持ちになってしまった。

夫が帰ったあと結子さんと2人でお風呂に入ることになった。さすがにお断りしたけどどうしてもって言われたしお風呂を見たらすごく広くてこれならいいかって思って一緒に入った。

私「こんだけ大きいともう外のお風呂行かなくてもいいですねー。」

結子「でも洗う大変だよ。ひとりだと寂しーく感じるし。普通のお風呂でいいのになぁ。」

私「じゃあ浩二さんがお風呂好きなんですか?」

結子「うーん、何人かで入るの想定して作ったからね。」

何人か?
あぁ、もしかしてお子さんの事かなぁ…。
悪いことを聞いてしまったと反省…。

ガチャッ
「俺も入れてーー笑!」

扉が急に開いて浩二さんが乱入したので私はびっくりし過ぎて心臓が飛び出るかと思った。

結子「ちょっと!なにやってんのよーー!」

私「きゃー」

浩二「いいだろー別に。ねぇ麻琴ちゃん?」

結子「ばかじゃないの?もう…。はい出てって!」

そう言われて浩二さんは寂しそうに出ていってしまった…。

私「あーびっくりした笑。」

結子「ホントごめんねぇ、若い後輩が来てくれたもんで嬉しかったんだと思う笑。」

浴槽の縁に腰掛けてた私は思いっきり見られちゃったし、思いっきり見てしまった…。

お風呂から出ると夫からメールがきている。

智『家に着いたよ。飲み過ぎて迷惑掛けないように!明日すぐ迎えに行くからね。おやすみ。』

夫は明日仕事なのにお風呂ではしゃいでしまって少し罪悪感…。
いつもメールは素っ気ないと言われてしまうので少し甘えたメールを送っておくことにした。

智『おかえり!さっきお風呂出たところだよ。素敵なお風呂だったー。明日お仕事がんばってね(ハート)』

髪を乾かしてリビングに戻ると結子さんがまた軽いおつまみを作っていてくれて浩二さんはウイスキーを飲んでいる。

浩二「おっ、さっきはごめん!結子に怒られちゃったよ笑。」

私「もうびっくりしましたよ笑。あっ結子さん!パジャマありがとうございます!」

結子「そんなのしか無くてごめんねー。若い時のならブカブカじゃないかなって思ったから。」

結子さんが貸してくれたのは人気ブランドのパジャマで胸元の緩い少しセクシーなやつで家では着ないタイブだ。

私「いいえ、すごく可愛いです!」

浩二「それ俺が選んであげたんだよ。そういうの結構好きでね。」

私「趣味いいんですねー。うちパジャマなんてなんでもいいと思ってると思いますよ。」

浩二「若いからすぐ脱がしちゃうし興味ないんだろ」

結子「またそんなこと言っておじさんぽい。」

浩二さんは会社では渋いイメージだったけど家だと結構ひょうきんなんだなぁ。

浩二「じゃあ寝る前に少しゲームでもやるか。飲み会とかでたまにやるやつがあるんだよ。」

私「おっ、いいですね。どんなゲームですか?」

浩二「カードを順番に引いていってJOKERを出した人が罰ゲームをする。」

ゲーム自体は単純なもので、あらかじめ決めておいた
お題をJOKERを引いてしまった人が言わなくちゃいけない。

ゲームが始まって順々にカードを引いていくと私がJOKERを出してしまった。

浩二「はい、じゃあ麻琴ちゃん罰ゲームね」
最初お題は始める前に浩二さんが決めた、
【子供の頃にやった人に言えない悪いこと】

簡単な内容だけど意外と思いつかないものだ。

私「んーと、じゃあ…、友達の漫画に落書きをしました。」

浩二「OK!じゃあ次のお題は負けた麻琴ちゃんが決めていいよ。」

大したこと無さすぎてダメって言われるかと思ったけどこんな感じでいいらしい。

私「それじゃ次のお題は………

しばらくゲームを重ねるうちに3人ともなるべく答えにくい質問を出すようになっていく。

【異性と付き合ったのは?】
【初恋の人の名前は?】
【あそこに毛が生えたのはいつ?】

中学生がやりそうなゲームだけどお酒が入っているからか意外と盛り上がって質問もだいぶエスカレートしてきた。

結子「じゃあ次はね、【経験人数は何人?】!」

浩二「おっ、ついにきましたねー。」

こういうイヤな質問に限って当たってしまうもので
私がJOKERだ。

結子「ごめーん、麻琴ちゃんになっちゃった笑。

私「引いちゃう気がしたんだよなぁ…。」

浩二「はーい正直に答えて!どうぞ!」

私「…4人です。」

浩二「ほんとぉ?意外と少ないんじゃない?」

結子「ね。麻琴ちゃんならもっといるかと思った。」

私「そう言われるとなんか恥ずかしい…。」

浩二「よーしじゃあ最後の質問にしようか。さっきが経験人数だったから次は……

【パートナー以外とセックスしちゃった人数】

その質問に思わずドキッとした。
たしか夫は浩二さんが三井さんと飲んだことがあるって言っていた。
浩二さんは実は何か知っていてこの質問にしたんじゃないだろうか。
私を試しているならどう答えるのが正解なのか…。

浩二「最後だからJOKERを引けなかった2人が罰ゲームってことにしよう。」

負けなければいい。
JOKERを引けば…。

浩二「よっしゃー!結子と麻琴ちゃんねー。」

案の定負けてしまった…。

しかもまさかと思ったが目の前に旦那さんがいるのに結子さんが先に浮気した人数を話しだした。
しかも3人も…。
浩二さんが笑いながら聞いていたので嘘なんじゃないかと思ったけどどうやら本当みたいで私はもうパニック寸前になっている。

結子「じゃ次麻琴ちゃんどうぞ!」

麻琴『どうぞって言われても私ないですよぉ。』

浩二「そんなことないだろー?1回くらい誰でもあるもんだよ。なぁ?」

結子「そうだね、麻琴ちゃん可愛いんだからあっても全然驚かないよ。私も恥ずかしいの教えちゃったんだし麻琴ちゃんのも聞きたいなぁ。」

結子さんにそう言われると言わないのは悪い感じがして弱い。

私「……ちょっとだけ…。」

結局2人に押し切られてそう答えてしまった。

浩二さんは誰といつ?って追及してきたけどそこは結子さんが助けてくれて逃れることができた。
さすがに三井さんと浮気したとは言えない…。

その後結子さんと私は寝室に、浩二さんはソファで寝ることになった。
結子さんは女子トークができるのが嬉しいみたいではしゃいでいて年上なのに可愛い。

寝室では結子さんと横になりながら話をしていた。
女同士の秘密ってことで、思わずなんでも話したくなっちゃう。
やっぱり結子さんの浮気のことは本当みたいで、それを許した浩二さんも凄いと思う。
たぶん智だったら大変なことになるだろう。

それからは私のしてしまった浮気の話をした。
姉のように優しく聞いてくれるからか私は聞かれたことに素直に答えていく。

私は話をしながら三井さんの強引なキスや夫とは違う荒々しくて激しいセックスを思い出して下半身が熱くなってしまっていた。
今この場に三井さんがいたら拒む自信はない。
むしろ私から誘ってしまうかもしれないと思った。

結子さんに「エッチな顔になってるよ」って言われて見透かされてるようですごく恥ずかしくて初対面の人なのにぶっちゃけ過ぎたことをちょっと後悔した。

結子「でもさ、ちゃんとお別れできたなら偉いよ。それだけ智君がいい旦那さんってことだね。明日いっぱいエッチしてもらうんでしょー?」

私「…どうですかねぇ笑」

結子「あーなんかムラムラしてきちゃったなぁ。麻琴ちゃんに襲いかかっちゃうかもよ笑。」

私「きゃー笑。もう寝ちゃおー。」

そんな感じで女子会は終わった。

眠りについてどれくらい経ったのか。
私は尿意を感じて目を覚ました。

(さすがに飲みすぎちゃったかな。)

トイレに行こうと身体を起こして気がついたのだけど
横に一緒に寝たはずの結子さんがいなかった。

(あれ?もしかして結子さんもトイレかな?)

1階にあるトイレへ向かおうと廊下に出てみると階段の下から灯りがさしている。

(やっぱり結子さんもトイレなんだ。)

ソファで寝ている浩二さんを起こさないように静かに階段をおりていく。
すると微かに何か声が聞こえた。

(アッ アン アッ …)

(え?)

私は硬直してしまった。

(浩二さんたちエッチしてる…?)

階段の途中で聞き耳をたてる。

(アッアッ アッ アン)パンパンパン

女性の喘ぎ声と何か打ち付けるような音…。
間違いない。
2人がセックスしていたのだ。

(気まずいところに出くわしちゃったなぁ…。)

寝室に戻らなきゃ。
…でも結子さんのエッチな声…。
もう少し近くで聞いてみよう…。
階段をゆっくりと降りてリビングに向かった。

(あっ! )

リビングのドアが10cmくらい開いている。

(さすがにまずいよなぁ…。でも少しだけ…。)

ドアの隙間から覗くと浩二さんが結子さんに覆い被さるようにして腰を打ち付けている。

「あっあっ 気持ちいいよ あっあん」

「あぁ俺も気持ちいい…。」

「あん あっあっあっ奥すごい!」

…初めて見る他人同士のセックス…。
気持ちよさそうな結子さんの表情はさっきまでとは別人のようだ。
それに…その結子さんに出し入れさせているアレは少し離れたところから見ているのに凄いと思った。
お風呂で見てしまったときも(おっきい)と思ったけど今はまた別物のよう。

…私は釘付けになっていた。

気がつくと下腹部は痛いくらいジンジンしている。
気持ちよさそうに喘ぐ結子さんが恨めしく思えるくらいだ。

その時、ふたりが体勢を変えるためか起き上がったのを見て我に帰り慌てて階段を登り寝室に戻った。

(すごいの見ちゃった…。)

ベッドに横たわって布団を被り目を閉じても今見た光景がはっきりと蘇ってくる。
下着の中は触らなくても分かるくらいビショビショになっている。
そういえば何日もしてないから欲求不満なのかもしれない。
(今から帰って智にしてもらいたいなぁ。)

その夜は結局朝方まで寝付けなかった。

「おはよう。」
「あっ、おはようございます。」

ほとんど眠れなくてボロボロな状態の私とは反対に結子さんは爽やかだった。

(あなたたちのせいで眠れなかったんですけど!)

心の中でボヤきながら体を起こし身なりを整えリビングに入るのと朝食が並んでいてさっきまで淫らなことが起こっていたソファには浩二さんがいて新聞を読んでいる。
まあふたりにとっては自宅でのいつものことなんだろうけど見せつけられたこっちの身にもなって欲しいものだ。

「お客様なのに見送ってあげられなくてごめんなさい。また絶対遊びに来てね!それじゃ行ってきます。」

朝食を食べたあと結子さんはそう言って出ていった。
昨日は聞かされてなかったけど用事があったらしい。
私に気を遣わせないようにしてくれたんだろう。

浩二「智が来るまでは勝手に好きなように過ごしてもらって構わないからな。」

智が迎えに来るまでは3時間くらいある。
何もしないのは悪いと思ってお風呂掃除とかリビングの掃除機でもと浩二さんに申し出たのだが断られてしまった。

浩二「そんなこといいからこっち座りなよ。」

私「ホントにいいんですか?なんかすみません。」

浩二「いいのいいの!麻琴ちゃんにやらせたのバレたら結子に怒られちゃうから。それより昨日は結子と仲良くしてくれてありがとね。」

私「いえいえ!私の方こそ!」

浩二「結子すごく嬉しそうにしてたなぁ。あの後も遅くまで話してたんだって?」

私「はい、色々話聞いてもらって。ホントのお姉ちゃんみたいな感じで結子さん大好きになりました。」

浩二「そうか、ならよかった。でも寝不足でしょ?」

私「まあちょっとだけ笑。」

浩二「そうだろうね。で、どうだった?」

私「え?何がですか?」

浩二「俺たちのセックス」

私「えっ!??!?」

浩二「見てたよね?どうだった?」

(見てたのバレてたの?それともからかわれてる?)

私「いや、あのぅ、私は…

浩二「あはは笑。いいんだよ、怒ってるわけじゃないんだから。感想を聞きたいなと思って。」

私「…いや、それは…、すみません。」

浩二「可愛いなぁ麻琴ちゃんは。もしかして人の見るの初めて?」

私「……当たり前です。」

浩二「そっか初めてがこんなおじさんとおばさんじゃキツかったよなー。」

私「いいえ!そんなこと…ないですけど…。」

浩二「そりゃよかった。でどうだったの?感想としては。

私「えぇっと…おふたりとも激しかったというか…。」

浩二「少しは興奮してくれた?」

私「………それはどうなんですかねぇ笑」

本当は興奮していたけどそんなこと言えるわけもなくて誤魔化そうとしていた。

浩二「本当は一緒にしたかったんじゃないの?」

私「いやいや笑。何言ってるんですか!朝からお酒飲んでるんじゃないですかぁ?笑。」

そこまで言ったとき浩二さんが抱きついてきた。

私「えっ、ちょっと待ってください…!どうしたんですか笑?」

浩二「いいだろ?」

私はソファに倒されて浩二さんは無言で胸をまさぐってくる。

私「ちょっ、待って…ください!ダメですって…。」
ワンピースを捲し上げられ脚の間に膝を入れられ股を開かれると下着の中に手を入れようとしてくる。

私「あっ、そんな…ホントにダメです!手入れないでください!」

浩二「ほら、もうこんなに濡れてるよ。」

私「それは違うんです!」

濡れていたのはわかっていた。
夜からずっとエッチな気分にさせられていたし、今もふたりのセックスを思い出してしまっていたからだ。

浩二「我慢してたんだろ?風呂でも俺のチンポ見てたの気づいてたよ。」

クリトリスを激しく撫でられてピチャピチャと卑猥な音が聞こえる。

私「ホントに…あっ…だめ…なのにぃ…あっ」

浩二「ほら見てごらん。これが欲しかったんじゃない?」

いつのまにか浩二さんはパンツを下ろしていて昨日見た大きなモノが見えた。

私「それだけはダメです!結子さんを裏切りたくない!」

その時私は夫よりも結子さんのことが頭をよぎっていた。

浩二「結子は大丈夫。ほら入れるよ。」

腰を押し付けてくる。
入れられないように身を捩って抵抗したけど私の入り口に浩二さんの先が付いたかと思った瞬間…

私「あ゛あっ!」

一気に深く入ってくるモノに全身が震えた。
こんなにキツくて深い挿入感は今までになかった…。

浩二「すごいヌルヌルだよ。」

私「お願い…抜いて…んっ…ください…。」

浩二「もう無理だよ。それに麻琴ちゃん、もう抵抗してないよね」

そういってゆっくりと出し入れを繰り返される。

私「んんっ、もうやめましょ?…んっ…。」

浩二「無理しなくていい。麻琴ちゃんのマンコ、すごく締め付けてる…。感じてるのわかるよ。」

卑猥な言葉を耳元で囁かれて私の中がきゅんっとなってしまう。
でも感じているのを認めたくなかった。
結子さんに申し訳ない。
口をぎゅっと閉じて快感に流されないように堪えた。

私「……んっ……やめて…おねがい…ん…」

浩二「麻琴ちゃんのマンコにいつか入れたいって思ってたんだ。嬉しいよ。」

私「…うっ…んっ…私はうれしく…ない…」

そんな私の言葉が気に障ったのかどんどん力強く深い挿入になってきた。

私「…はっ…うっ……そんな…深いの…うんっ!」

浩二「ここがいいんだ?」

私「……ち、ちが…あん!…いや……あっあっ」

浩二「いい声になってきたね。麻琴ちゃん可愛いよ」

私「…ああっ…んっ…あっあっあっ…」

(だめだ…もう我慢できないかもしれない。)

そう思ったのを察したのか今までよりも奥深く力強く入ってくる。

私「…あん…あっ…ああん…奥…だめなのにぃ…!」

浩二「逝っていいぞ。ほら!」

私「あっ!あっ(ハート)あっ!…もう…だめ…!あああっ!」

逝かされてしまった…。久しぶりのセックスだからだろうか…こんなに早く逝ったのは初めてかもしれない。

浩二「ふぅ…。逝くなら言ってくれないとダメじゃないか。」

再び腰を動かし始める。

私「ちょ、ちょっと待ってください…私…もう…うんっ!

唇を塞がれて長い舌が伸びてくる。
それを受け入れ長い長いキスをした。

それからはされるがまま。

私「あんっ…あっあっ(ハート) またイク…!あっあん(ハート)」

浩二「あー最高だ、麻琴ちゃん。最高に気持ちいいよ。」

私「あっあっあっ…わたしも…きもちいい…あん(ハート)
あっダメ、いっちゃう(ハート)…あああっ」

…いったい何回したんだろう?

何度目かもわからない絶頂を迎えたときふと時計をみると夫が迎えに来る時間が迫っていた。

シャワーも浴びずに慌てて服を着替えて夫の到着を待っていると浩二さんが唇を近づけてくる。
私はそれを無言で受け入れ舌を絡ませた。
玄関で『ピンポーン』と呼び鈴がなったけど私たちは唾液を絡ませ続ける。
私が玄関に向かったのは5回目の呼び鈴が鳴ったときだった。

自宅に入るとなんだかしばらく帰ってきてなかったような感覚がして少し後ろめたかった。

感傷に浸る私を夫が急に後ろから抱きしめてくる。
腰のあたりに固いものがあたっていた。

(昨日私がいない間に何かあったのだろうか?)

後ろめたさから夫に優しくしてあげようと
「どうしたの?昨日寂しかった?」
と問いかけた時夫に押し倒されそうになってさっきの浩二さんとの行為がフラッシュバックしてしまう。

夫への申し訳ない気持ちとさっきまでの快楽が交錯してそのまま身を預けようとした時、浩二さんとの行為のあとシャワーも浴びてないことに気がついて夫から離れた。

「昨日お風呂入ってないからまた後でね」

と言うと夫は渋々納得してくれた。
私はホッとした。
シャワーを浴びてないこともそうだけど、今日は夫を受け入れる自信がなかったから。
結局その日はお互い疲れていて何もせずに寝てしまった。

お泊まりの後も私は浩二さんとセックスをしている。
おふたりがスワッピングをしたり結子さんには浩二さんとは別のパートナーがいるというのも知っている。
夫には結子さんにお料理を習っているということになっていて週に1、2回くらい抱かれるための訪問をしていた。
浩二さんとふたりでするときが多いけど、結子さんにフェラチオとか男の人を悦ばせることを教えてもらったり、パートナーの人とも何回かセックスした。
子供を作る行為はNGという約束だったけどそれ以外はなんでも受け入れた。

もうしばらく夫とはしていない。

そんなことが何週間か続いたころ夫とふたりで浩二さんの家にお邪魔していた。
浩二さんが夫と食事の約束をしていたからだ。

4人で食事をしながら初めてこの家に来た時のことを思い出した。
あの時は私が1番緊張していたと思う。
元上司の家でその奥様とも初対面だったから当然だろう。その私も今では夫婦のセックスパートナー。夫がここにいることに違和感があるくらい馴染んでいる。

飲み始めてどれくらいたったろう。
ふと夫を見ると眠ってしまっていた。
今日はなんだか緊張していたように見えたから疲れてしまったんだろう、私は結子さんからタオルケットを借りて夫に掛けてあげた。

それを見ていた浩二さんが私の横にきてキスをしてくる。
隣に夫がいるからかいつも以上に官能的なキス。
唾液を交換する音がクチュクチュとリビングに響く。

それでも私たちは唇を離さずより激しく舌を絡める。
後ろから結子さんに乳首を摘まれて呼吸が苦しくなってくると頭がぼぉーとしてもう何も考えられない。

「はぁはぁ…チュ…ンッ……チュ…ン はぁ チュ…チュ…」

その音に反応して夫が「う、う~ん」と寝返りをうったのを見て私たちは寝室に移動する。

部屋に入ると浩二さんのカチカチになったモノを結子さんとふたりで膝立ちフェラをした。

「チュチュ…チロチロ…はぁ…チュッチュ…」

結子さんと舌を絡ませたりしながら充血した先っぽを舌でちろちろすると浩二さんが気持ちよさそうな顔で頭を撫でてくれる。
先から出ている透明な液を吸い上げて根元まで咥えると喉の奥が悦んでいるのがわかる。
咥えるのを交代して私は結子さんの乳首を舐めながらすでに濡れている部分を手で撫でてあげた。

結子「…うんっ…はぁはぁ…んっ…ぷはっ」

その後は交代で浩二さんのモノを挿入してもらう。

私「…あっ…あっあっすごい(ハート) 浩二さん…あっ」
結子「あーあなた!気持ちいい!」

浩二「よし出すぞ!」

そう言うと浩二さんは結子さんの顔にめがけてこの夜1回目の射精をした。

気がつくと結子さんは部屋からいなくなっていたけど私たちはずっと愛しあっている。

「あんっ!浩二さん…奥…すごいっ…あっあっ!

ああっ やばい あっ(ハート)あっ あっ…」

「麻琴、気持ちいいか?」

「はい、あっ あっ あんっ」

「ほら、ちゃんと言ってみろ。」

「はい…、き、きもちいいです! あっだめっ」

「麻琴、誰の何がきもちいいんだっ?」

「あんっ 浩二さんの あっあっ! おちんちん ああっ! きもちいい っ です あんっ やっ」

「旦那のセックスとどっちがいいんだっ?」

「…あっ(ハート)あっ…旦那よりも…あっあっ…こ、浩二さんのセックスが…あっ…きもちいいです…(ハート)」

「よし今日も逝かせてやるからな」

「はいっ(ハート) いかせてほし アッ ほしい…あっ ああー」

(カチャ)

ドアが閉まった音がした。

「旦那が覗いてたぞ。」

「はいっ…あっ知ってます あんっ」

「いいんだな?」

「いいですっ…あっあっ、浩二さんが あっ…好きだから(ハート)」

「いい子だな。俺も麻琴が好きだよ。もうイクぞ!」

「…うれしいです …あっあっわたしもイクっあああっ!中に…いつもみたいに …あっあっ オマンコにだしてくださいっ…ああっ!!」

浩二「よし麻琴のマンコに出すぞっ!うぅ!」

私「……あああっ!…あっ…いっぱい…でましたね(ハート)」

そのまま朝まで何回も中出しの快感に酔いしれた。
浩二さんのその日最後の射精を私のナカで受け止めて
惜しむようにキスをした。

簡単に身なりを整えてリビングへと降りていく。
私のセックスを見ていた夫はどんな顔をするだろうか。私はなぜか落ち着いていて顔を合わせるのも怖くなかった。

リビングに入るとちょうど夫が起きたところだった。

私「おはよう、昨日ここで寝ちゃったの?」

智「うん、気がついたら寝ちゃってたみたいなんだ。麻琴はどこで寝てた?」

私「私は2階でさっきまでいっぱい寝てたよ。」

私は少しいじわるにそう答えたけど夫はその意味に気が付くことはなかった。

その後も私は浩二さん夫婦との関係を続けながら
夫とも変わらず良好に暮らしている。
ひとつ変化があるとすればパートを始めたことだ。
パートに出たいと夫に相談したら喜んで賛成してくれた。
すぐに仕事を紹介してくれた人にメールを打つ。

『お久しぶりです。以前ご紹介して頂いた仕事の件ですが是非お願いしたいと思います。ご相談したいこともあるので一度お会いしてお話させて欲しいです。 場所はおまかせします。 麻琴』

返信はすぐにきた。

『メールありがとう!連絡もらえるとは思ってなかったから嬉しいなぁ。麻琴ちゃんが来てくれるならすぐに上司に話しておくよ。じゃあ〇〇ホテルのロビーで待ち合わせよう。楽しみに待ってるよ 三井』

(あっそうだ、浩二さんにも返信しておかなくちゃ。)

『明日楽しみにしています。旦那といてもこないだのこと思い出しちゃいます。早く会いたいなぁ…(ハート)またいっぱい中出しセックスしてください。 麻琴』

end

元上司に協力してもらって

ある日の仕事帰り、私はある人に呼び出されて駅前の居酒屋に向かっていた。
その人に会うのは半年振りくらいだったが少し憂鬱な気持ちがあった。

約束した時間に居酒屋に入るとその人はすでにビールを飲んで待っている。

私「ご無沙汰してます。」

男「おお、久しぶりー。まあ座りなよ。」

その人は『浩二さん』45歳。私が勤めているインテリア関係の会社のかつての上司だ。今は独立し輸入雑貨の店を経営していて、会うのは店のオープンの手伝いをした時以来だ。

席に着き、頼んでいたビールがきて軽く乾杯する。

浩二「お疲れさん、最近仕事はどうだ?」

私「こっちは相変わらずですよ。浩二さんこそお店うまくいってますか?」

他愛もない会話が続き2杯目のジョッキが空いたころだったか浩二さんが本題に入る。

浩二「そういえばさ、結子に会ったんだって?」

今日呼び出されたのはこのことを聞くためだろうとわかっていた。ここに来るのが憂鬱だったのはこの話題になるのを恐れていたからだ。

数日前の仕事帰り、同僚と久しぶりに酒を交わした帰りの駅のホームで電車を待っていた時に向かいホームにいたのが浩二さんの奥さん『結子さん』だった。
結子さんはたしか37歳くらいで浩二さんのショップのオープンの手伝いをした時に話したことがあったし、女優の笛木優子さんに似ていてとても綺麗な人だからよく覚えていた。
ホームで結子さんに気づいて手を振ろうとしたけどすぐ目を逸らされてしまって(あれ?)と思ったがその理由はすぐ分かった。
恋人のように腕を組む浩二さんではない男が隣にいたからだ。

(見ちゃいけないもの見ちゃったな…。)

私はその事を浩二さんに報告すべきか悩んだが余計な事はすまいと胸にしまっておくことにした。
『話したいことがある』と呼び出されたとき「何故教えてくれなかったんだ」と怒られるのではと思った。

私「いやぁ、まあ、あの、どうだったかな?結子さんに似てたような気もしますけどよく分からなくて…。」

急にこの話題を振られたので焦ってしまいしどろもどろでそう答えたものの、私をじっと見る浩二さんの圧力に負けて、
私は「すみません。ちゃんと浩二さんに報告するべきでした。」と謝った。

すると浩二さんは少し笑いながら、
「いやいや、別にそういうつもりじゃないんだよ笑
むしろ謝らなきゃいけないのはこっちなんだ。」

私「???どういうことですか?」

浩二「うーん、どう言ったらいいのかな…。俺たち夫婦の遊びっていうか。結子が浮気してる訳じゃないんだよ。」

私「はぁ」

浩二「いわゆる貸し出しプレイってやつだ。おまえが見たとき隣にいた男がその相手。」

私「えぇっ!まじですか?」

聞くと30代の頃から相互鑑賞、スワッピング、貸し出しなどをやっていて、私が結子さんを見かけた日もプレイをして帰る途中だったらしい。

浩二「おまえが色々気にしてるだろうからって結子が言うもんだから一応説明しておこうと思ってな。だから気にするなよ。うちは夫婦円満だから。」

私「夫婦円満…ですか。」

浩二「なかなか理解してもらえないだろうけど俺は結子を愛してるし結子も同じだ。じゃないとこんなこと出来ないからな。」

私「アブノーマルなことしてるんですね。そもそも結子さんは嫌がってたりしないんですか?」

浩二「駅で見たんだろ?嫌がってるように見えたか?証拠もあるぞ」

そういってスマホの画面を見せてくる。
アップになっていて誰のものかは分からないがイキリ立った男のモノを咥える結子さんが写っている。

私「ちょっと!こんなの見せちゃっていいんですか?」

元々結子さんは大人の妖艶さがある人だが駅で見た時は男に寄り添ってエロいオーラが出ていた気がする。
なにより画像の結子さんは嬉しそうにも見えた。

そして浩二さんが続ける。

浩二「そもそもきっかけはあいつの浮気だからな。」

今日は何回驚かされるのだろう。
よく知っている上司の奥さんが浮気をしてる…。

浩二「問い詰めて色々話を聞いてるうちになんか妙な感情になってきたんだよ。こいつは他の男とやってるときどんな表情してるのか…。なんて考えてたら気づいたら勃起しててな笑。おまえも奥さんの浮気話でも聞いてみたら少しは理解できるかもしれないぞ?」

私「いや絶対許せないだけですよ!」

浩二「そうかな?俺は嫁のことなら過去の男の事とか浮気相手のことでも全部知っていたいんだよ。」

私「そもそもうちは浮気なんてしてないですから。」

浩二「そうか?わかんないぞー。俺だって結子が浮気してるとは思わなかったからな。麻琴ちゃんとうちのってなんとなく似てるし。」

『なんとなく似てる』?

麻琴は私の2つ下で28歳。
職場恋愛で妻が24歳の時付き合い始め結婚2年目、今は退職して専業主婦をしている。妻にとっても浩二さんは元上司ということになる。
目がくりっと大きくて、女子アナの田中瞳に似ていると言われた事がある可愛い系で結子さんと違って妖艶さはあまりないと思う。逆に明るくて人当たりがいいので幼く見られる性には奥手で結子さんとはむしろ逆のタイプだ。

私「結子さんとうちのが似てるタイプですか?」

浩二「なんとなくミステリアスっていうか本当の自分を晒さない感じにみえるんだよ。あまり自分のこと進んで話すタイプじゃないだろ?」

たしかに…。よくよく考えれば出会う前の事は私がそんなに聞かないっていうのもあるがあまり自分からは話さないかもしれない。

浩二「その顔は思い当たる節があるな~?」

私「いや、まあ無くはないかもしれないてすけど、でも浮気とかないですよ。」

浩二「だといいけどな。」

私「なんすかその気になる言い方!」

浩二「おまえが気にするとあれかと思って黙ってたんだけどいい機会だし…。」

私「えっ…、なんかあるんですか?」

浩二さんは少し悩みながら話出した

浩二「三井っていただろ。」

私「ああ、三井さん。デザイン部にいた人ですよね。今は他の会社に移ったみたいですけど。」

浩二「もう結構前だけどデザイン部の連中と飲みに行ったんだよ。その時三井がな、『俺は麻琴とヤッたんだ』って吹聴してて俺は麻琴ちゃんがお前と付き合ってんの知ってたし他の奴らも酔っ払って嘘ついてんだろって感じだったけどな。」

私「はぁ?マジですか?あいつふざけてんなぁ…。絶対嘘ですよそんなの。だって麻琴、三井さんのことガサツで嫌いなタイプって言ってましたから。」

浩二「そうか、それならいいんだ。変な事言って悪かった。この話は終わりにしよう。」

その後は仕事とか普通の話をしたと思うけどあまり覚えていない。

浩二さんと別れて帰りの道中、三井のことを考えていた。私は違う部署なのでほとんど彼と接点はなかったがデザイン部のやり手と噂だったし誰にでもデカい声で話しかける人なので存在はよく知っている。
特に女性社員には馴れ馴れしくて麻琴と話しているのも見かけた事がある。
もしかしたら三井は麻琴に惚れていたのだろうか。
俺と付き合ってるのが気に入らなくて適当な事を吹聴していたのかもしれない。
浩二さんに話した通り麻琴は『こっちが急いでてても気にしないで話しかけて来るしなんかヤダ』とボヤいていたし三井は言っちゃ悪いがあまりルックスも良くない。
正直辞めてくれてホッとしていた。

そんな男と浮気なんてありえないよな…。
でももし本当だったら…。
妻と三井が交わってる所を想像してしまう。
強引にヤラれたんだろうか…
それとも麻琴から?
実は今も続いてるんじゃないか…?

私は帰宅ラッシュで満員の電車の中で勃起してしまっていた。
ハッと我に返り股間をバッグで隠し、妙な性癖と三井の話を持ち出した浩二さんを恨んだ。

(モヤモヤしてても仕方ないな。帰ったら直接聞いてみよう。)

そう心に決めて家路に向かった。

麻琴「おかえりー。浩二さん元気してた?」

私「ただいま、うん、元気そうだった。店もようやく軌道に乗ってきてるみたいだよ。」

結子さんの件は妻には話してないので今日どんな会話をしていたのかは知らないしもちろん言うつもりもない

私「そういえばさ、うちの会社の三井さんって覚えてる?」

少し唐突だったか?でも頭の中がそのことで一杯だった私は聞かずはいれなかった。

麻琴「三井さん?うん分かるよ。デザイン部の人だよね。辞めたんじゃなかったっけ?それがどうしたの?」

とくに動揺した様子もない。

私「浩二さんが前に飲んだことあるらしいんだけどその時麻琴の話題が出たんだって。」
麻琴「へぇそうなんだ。」

私「三井さんがあの子可愛いくていい子だって褒めてたらしいよ。結構話したことあるの?」

麻琴「まああの人って誰にでも話しかけるからね。そんなことより今日お義母さんから電話きてね。………」

話を強制終了されてしまった。

(……これは『何か』あるかもな……)

妻はいつも喧嘩した時とか都合の悪い時にあまり人の目を見ずに話を逸らそうとする。
でも『何か』が怖くてそれ以上聞けなかった。

『じゃあ俺が聞き出してみようか?』

前に久しぶりに酒を交わしてからひと月、私は浩二さんを同じ居酒屋の呼び出していた。

私「えっ?」

浩二「だから、お前が聞けないなら俺が聞きだしてみるってこと。」

結局妻に三井の事を聞き出せなかった私は浩二さんに相談していたのだ。

浩二「どうしても聞きたいんだろ?」

私「まあそうなんですけど…。」

浩二「後悔しないか?もし本当に浮気してたとしたらどうするつもりなんだ?」

私「妻のことなら全部知っておきたいって言ったのは浩二さんじゃないですか。」

浩二「それはそうだけど…もしかしてお前も麻琴ちゃんを誰かに抱かせたいとか?」

私「いやそこまでじゃないけど、麻琴と三井の事考えると堪らなくなっちゃってて…。」

浩二「よしわかった、そこまで覚悟があるなら任せてみろよ。」

それから数日後

「お邪魔しまーす!」
「おお、いらっしゃい!」

私たち夫婦は浩二さんの家に呼ばれていた。
お互いの夫婦同士で飲むことになっていたのだ。

浩二「麻琴ちゃん久しぶりだね。」

麻琴「ご無沙汰してます!すみません夫婦でお邪魔しちゃって。」

浩二「全然だよ。結子も久しぶりにお客さんきて喜んでるよ。なあ結子。」

結子「はじめまして、聞いてた通り可愛い奥様ねぇ。じゃあキッチンで盛り付け手伝ってもらおうかな?」
麻琴「はい、お邪魔します!」

浩二「じゃあ先に飲んでようか。」

私「はい、お邪魔します。」

妻は結子さんとは初対面だったから少し緊張してるように見えたけど結子さんが積極的にリードしてくれたのですぐに打ち解けていって安心した。
結子さんは相変わらず綺麗で妖艶なオーラを出していて浩二さんに見せられたフェラ画像を思い出してドキドキした。
でも今日はそんなことより妻のことを聞き出してもらうのが目的だ。
全て浩二さんに任せてあるけどうまくいくのだろうか…。

麻琴「すっごく素敵なお家ですよねー。私もこんな家に住みたいなぁ。」

結子「古い家をリノベーションしただけだからあちこち傷んでるし不便なところもあるのよ。夏なんかエアコン無しじゃ暮らせないしね。」

私「でも流石ですよね。内装かなり凝ってますよね。
浩二「まあな、そこには1番金かけてるよ。」

麻琴「うちも早く家買おーよ。アパートだと好きに出来ないもん。」

私「じゃあ頑張って貯金しないとな。節約は任せた。」

麻琴「いっぱい稼いでくれれば話は早いんだけど。」

私「…」

そんな感じで飲み始めておよそ2時間。

浩二「今日泊まっていったら?」

このセリフは予定通りの事だった。

浩二「明日日曜日だしいいだろ?」

結子「そうだね。結構飲んでるから心配だし、部屋はあるから遠慮しないで大丈夫よ。」

麻琴「でも主人ご明日仕事なんですよ。」

私「そうなんですよー。まあ午前中だけなんですけどここからだと遠いんで。」

浩二「じゃあ麻琴ちゃんだけ泊まれば?1人で寝るの怖かったら一緒に寝てあげるよ~笑」

結子「おじさんは1人で寝てもらって私と女子トークしようよ。」

妻が困った顔で私を見る。

妻をひとり置いて帰るのはかなり気が引けたが、私がいると三井のことを聞き出すのは無理だろうということで立てた計画だった。
歪んだ性癖を持つ夫妻に預けるのは怖かったけどその辺は浩二さんに念を押しておいたので心配ないだろう。

私「じゃあそうさせてもらえば?明日仕事終わったら迎えにくるよ。」

浩二「うん決まり~。」

麻琴「じゃあそうさせてもらおっかな?ホントにいいんですか?」

結子「もちろん!お風呂も一緒入っちゃう?笑」

この夫婦が言うと本気っぽくて怖い。

私「じゃあ明日迎えにくるから。すみません、妻をよろしくお願いします。」

浩二「仕事頑張ってな。」

麻琴「なんかひとりだけごめんね。お仕事がんばってね。」

そう言って妻を残し浩二さん宅を後にする。

家に着くと当たり前だが真っ暗だ。
結婚してからこの家でひとりで寝るのは妻が体調を崩した母親のために実家に泊まった時以来だった。

ソファに腰をかけるとすぐににメールを打つ。

私『家に着いたよ。飲み過ぎて迷惑掛けないように!明日すぐ迎えに行くからね。おやすみ。』

麻琴『おかえり!さっきお風呂出たところだよ。素敵なお風呂だったー。明日お仕事がんばってね(ハート)』

可愛いメールを見ていると仕事があるなんて嘘までついて残して帰ったことに胸が痛んでほとんど眠る事ができなかった。

翌朝7時過ぎスマホの着信音でハッと目が覚める。
いつの間にか寝てしまっていたようだ。

メールは妻からでおはようの挨拶と迎え待ってると言った内容だった。
妻に返信のメールを打っていると浩二さんからもメールだ。
(いよいよきたか。)
恐る恐るメールを開くと
『少し聴きにくいかもわからないけど添付したから聞いてみてくれ。』というメッセージにファイルが添付してある。
拡張子から音声データのようだ。
恐らくボイスレコーダーで録音してくれたんだろうとわかった。容量の関係でスマホではなくPCでダウンロードするがかなり時間が掛かるのが鬱陶しい。

ようやくダウンロードが終わった。
私は意を決して再生ボタンをクリックする。

浩二『ゲームやろうか。飲み会とかでたまにやるやつ』

麻琴『おっ、いいですね。どんなやつですか?』

浩二『カードを引いていってJOKERを出した人が罰ゲームって簡単なやつ』

結子『ちょっと簡単すぎない?』

浩二『いいんだよ、カード自体はおまけで罰ゲームがメインなんだから。』

麻琴『え~。罰ってなんですか?』

浩二『JOKER引いた人がお題のテーマに絶対答えなきゃいけない。』

結子『お題ってなに?』

浩二『例えば【人に言ったことないけど好きな芸人】とか。簡単だろ?じゃあ最初は軽いのからにしようか。徐々に厳しくしてくからなぁ~!』

結子『なんなの怖いんだけど。』

浩二『じゃあ俺からテーマ決めるよ。最初は【子供の頃やった人に言えない悪いこと】』

こうしてゲームが始まったようだ。
ここからどうやって三井のことを聞き出すつもりなんだろうか。

最初のゲーム、JOKERを引いたのは妻だ。

麻琴『えぇとじゃあ…、友達の漫画にいたずら描きをしました!』

浩二『OK!じゃあ次のお題は……

しばらくゲームが続く。
お題は少しづつ答えにくいテーマになっていっているものの大したものではない。
やきもきしながら聞き続けること30分くらいしてお題が変わってきた。

【異性と付き合ったのは?】
【初恋の人の名前は?】
【あそこに毛が生えたのはいつ?】
徐々に下ネタが混じってくる。

お題は前のゲームでJOKERを引いた人が決めるルールなので妻も
【初キスはいつどこで?】
とか質問をしていて引いている様子は感じられなかった。
結子さんも楽しそうにしているのでそれに吊られているのかもしれない。

そんな中、結子さんが出した【経験人数は何人】っていうお題に妻が『4人』って答えていたのは少し驚きだった。
前に私が聞いた時は教えてくれなかったのに。

その後もしばらくゲームが続いていたけど、浩二さんが
『じゃあ最後のお題ね。最後だからJOKERを引けなかった2人が答えることにしよう!じゃあお題は…』

【パートナー以外とセックスしちゃった人数】

!!いきなり核心に迫ったので私は心臓が痛いくらいドキドキした。

この回のゲームは浩二さんがJOKERを引いて妻と結子さんが答えることになった。

妻は『えぇー!ないですよー。私ゼロですゼロ!』
と騒いでいる。

浩二『まあまあ、とりあえず先に結子ね』

麻琴『結子さんだってないですよねえ!?』

結子『ごめんね麻琴ちゃん!私はね、えっとー3回かな。』

麻琴『えぇぇぇー!ホントにぃ?』

結子『うん、学生時代の彼の時1回と浩二の前の人の時も1回かな。それでこの人の時も1回って感じ笑
じゃあ次麻琴ちゃんね。』

麻琴『じゃあってそんなの絶対嘘でしょ?本気で言ってます!?』

妻はかなり混乱してるようだ。

浩二『いや、ホントだよ笑 』

麻琴『なんか信じられないなぁ…。結子さんが?』

結子『なんか驚かせちゃったよね。ごめんね。』

浩二『よし、最後麻琴ちゃん!どうぞ!』

麻琴『どうぞって言われても私ないですよぉ。』

浩二『そんなことないだろー?1回くらい誰でもあるもんだよ。なぁ?』

結子『そうだね、麻琴ちゃん可愛いんだからあっても全然驚かないよ。私も恥ずかしいの教えちゃったんだし麻琴ちゃんのも聞きたいなぁ。』

麻琴『えー…。』

浩二『その反応はもう言ったと同じだよ笑。』
麻琴『………うーん、ちょっとだけ…。』

浩二『おぉー。誰?会社のやつ?いつ頃の話?』

麻琴『それは……、どうしよう…。』

黙り混んでしまった妻を見て結子さんが声をかける。

結子『あーもう、あなたがそんな聞き方するから話しにくいんだよねぇ?もう終わりー!ここからは女子2人でお話しよー。』

浩二『えー!なんでよ。俺も仲間に入れてくれよ。』

結子『あなたはソファ、私たちは寝室で寝るから。麻琴ちゃん行こ。』

無音が続いているがまた音声ファイルの残り時間はある。シークバーを少しづつスライドさせると再び声が聞こえてきた。

浩二『じゃあ麻琴ちゃんまた明日ね!』

麻琴『ベット借りてしまってすみません…。おやすみなさい。』

結子『覗きにこないでよー!』

浩二『はいはい、おやすみなさい。』

ガチャ
浩二さんが部屋を出た音がして女性2人の会話が始まる。

結子『なんかごめんね、あの人お酒入るとテンションあがっちゃうから。』

麻琴『いえ、全然!楽しかったです。』

結子『ならよかったけど私も調子乗って変な話しちゃったし。びっくりでしょ笑』

麻琴『まあ、少しだけ苦笑 でも本当なんですか?あの話…。』

結子『浮気のこと?うんホントだよ。』

麻琴『浩二さん怒らないんですか?』

結子『うちは変わってるからね笑 秘密がない夫婦なの。』

麻琴『すごいなぁ…。』

結子『麻琴ちゃんのとこは違うの?って普通違うよね笑。』

麻琴『…』

結子『さっきのあの話どうなの?あっ心配しないで旦那にも言わないから。ナンパされたとか?』

麻琴『……浩二さんにも内緒にしてくれます?』

結子『うん女同士の秘密だよ。』
麻琴『…会社の人です。』

結子『へぇそうなんだねー。付き合ってたの?』

麻琴『…付き合ってたっていうのとは違うんですけど…前から好意持っててくれた人で…。』

結子『麻琴ちゃんも好きだったんだ?』

麻琴『…いや、そんなことなかったんですけどお酒飲みに行った時にグイグイ来られて、流されちゃったんです。』

結子『その1回きり?』

麻琴『……いや何回か…。』

結子『可愛い顔してやるじゃ~ん。で?で?どうだったの?よかった?』

麻琴『ちょっとー!笑。もー何聞いてるんですか!』

結子『顔真っ赤にして可愛い~笑。 でもね私も経験者だからわかるけどあまりよくなかったら1回で終わるもんだよ。いつもと違った感じだったんでしょ?』

麻琴『……』

結子『あっ思い出してるなぁー?笑。エッチな顔になってるよ。』

麻琴『そんなことありませんよぉ、もう結子さんいじわるだなぁ…。』

結子『浮気の時ってなんか普通と違うんだよね。私もそうだったもん。』

麻琴『…まあ…そうなのかなぁ』

結子『もしかしてまだ続いてるとか?』

麻琴『まさか!もう関係ありません!って私初対面の人に何喋ってるんだろー…。』

結子『でもさぁ…

プツッ

ここで音声は途切れてしまった。
結局相手は誰だかはっきりしなかったけどもうそんなことはどうでもいい。
妻が浮気をしていたことがわかったんだから。
結子さんがあまりにも自然な流れで話を進めていったから脳がまだちゃんと理解出来ていない。
なのに私の下腹部はグングンと脈を打って触らなくても射精しそうなくらい熱くなっている。
自分で慰めようと思ったが時計を見るともう迎えに行かなきゃ行けない時間だった…。

予定よりも少し遅れて浩二さん宅に妻を迎えにいくと
妻はせめてものお礼にと掃除をしてあげていたらしくて慌ただしく準備を済ませて出てきた。

「また遊びにきてね。」
「はい、お邪魔しちゃってすみません、ご馳走さまでした。」
「こちらこそ、ご馳走様。」

結子さんは用事があったらしく出かけてしまっていて浩二さんが見送ってくれた。

私「ごめんな、ひとりで置いていっちゃって。」

麻琴「ううん全然。すごく良くしてくれたから楽しかったよ。」

私はさっきまで聞いていた音声が頭の中をグルグルしていてちゃんと妻の顔を見ることが出来なかった。

自宅に着くと私はすぐに麻琴を抱きしめる。
さっき吐精出来なかった私のモノはもう爆発しそうな勢いだ。

麻琴「どうしたの?昨日さみしかった?」

私はそのままソファに押し倒そうとした。

麻琴「ちょ、ちょっと待って、お風呂入ってないから!」

私「いいよ別に!」

麻琴「だーめ、洗濯物もこれからやんなきゃいけないし午後は買い物行く約束でしょ?だから夜ゆっくりイチャイチャしよ(ハート)」

そう言うと軽く口にキスをしてリビングから出ていってしまった。

(こういうときの押しの弱さが三井と私の差なのかな…。)

浩二「よっ、お疲れさん。待たしちゃって悪かったな。』

お泊まりから3週間後、私はいつもの居酒屋で浩二さんと会っていた。

私「すみません、忙しい時に呼び出してしまって。」

浩二「いやこっちこそなかなか時間作れなくてすまん。だいぶ時間開いちゃったな。」

私「こないだはありがとうございました。」

浩二「いやいや結局俺はあまり役に立たなかったけどな笑。やっぱりああいうのは女同士が1番いいんだ。でもお前、大丈夫か?ああいう結果だったわけだし。」

私「…ショックでしたけど聞けてよかったです。すごく麻琴が大事に思えて…。前に浩二さんが言ってた意味がよく分かりました。」

浩二「そうか、ならよかった。余計な事しちゃったかなって思ってたんだよ。俺も結子も。」

私「すみません、心配してもらって。ホントに大丈夫です。」

浩二「じゃあ毎晩麻琴ちゃん抱いちゃってるわけだ笑。」

私「まあそんな感じです笑。」

浩二「お前もこっちの世界に入ったってことだな?」

私「いやまだそんなとこまでは行ってないと思いますけど…。」

浩二「こんなこと言ったら怒られるかもしれないけど結子が「あの子は素質ある」って言ってたんだよ。」

私「素質…ですか?」

浩二「うちに来て結子と二人で話してる時あったろ?あの時すごい雌の匂いがしたって。かなり濡れてたんじゃないかって言うんだ。もちろん確認したわけじゃないけど、女同士分かるみたいだな、そういうの。」

私「そ、そうなんですか…。」

浩二「前にも言ったと思うけどやっぱりうちのと似てるんじゃないか?」

私「誰とでも寝れるってことですか?」

浩二「いやそうじゃない。まあどう説明していいか…。難しいな。それに結子だって誰とでもってわけじゃないぞ。」

私「あっ!すみません、そんなつもりじゃ…。」

浩二「まあいいよ笑。おまえも気を悪くしたならすまん。でもな、もしお前がその気なら手を貸すぞ。」

私「手を貸すって…?」

浩二「本当はまだモヤモヤしてるんじゃないのか?
結局麻琴ちゃんが浮気してたって分かっただけだろ?」

さすが核心を付いてくる。
そうなのだ。
本当は妻が浮気をしている現場をこの目で見てみたかった。ボイスレコーダーを聞いた時は妻の知らない裏の部分を知れたつもりになっていたけど、私はもっと色々知りたくなっていた。

私「どうすればいいですか?」

浩二「手っ取り早いのはスワッピングだろうな。でもそれにはお前が麻琴ちゃんを説得しないと駄目だけど。」

私「それはちょっと…。それに私の前だと素の姿を見せてくれないような気がするんです。」

浩二「なるほどなぁ。それはあるかもしれないな。それじゃ俺たち夫婦に任せてみるか?結子なら浮気話も聞きだしたしうまくやれるかもしれないぞ?」

任せるということは浩二さんと妻が寝ることになるってことだろう。それには少し抵抗はあるが全く見知らぬ男と妻が…っていうのあまりにハードルが高すぎて成功する可能性はほぼない。
この夫婦なら安全に任せられるのかもしれない。
一か八か、浩二さん夫妻にお願いすることになった。

実はあのお泊まりがあってからすっかり結子さんと妻は意気投合してたまに料理を習いにお邪魔させてもらっている。週2回程度習ってる割にあまり料理の腕は上達していないようだが呼び出すのは簡単で計画も進みやすい。

浩二さんに妻のことを頼んでからも妻はちょくちょく家にお邪魔しているがなかなか進展がないようだ。
さすがに妻も元上司といきなり寝たりはしないだろうからここは浩二さん夫婦を信頼してじっくり待つしかない。

なかなか進展がない中、浩二さんが今度は夫婦で泊まりに来ないか?と提案があって週末家にお邪魔することになった。
きっと浩二さんなりに考えがあるのだろう。

結子さんと妻が作ってくれた夕飯とお酒を頂きながら私は初めて妻がこの家に来た時のことを思い出した。
妻も私もかなり緊張していてぎこちなかっただろう。
今では妻は浩二さん夫婦の妹のような雰囲気で馴染んでいる。
(もう寝盗らせるなんてやめようかな…。)
そう思い始めている自分がいた。

(う゛~ん…麻琴……!!っ!はぁ夢か…。)

悪い夢を見ていた。
びっくりして飛び起きるとどうやらソファで眠ってしまっていたようだ。
誰かが布団を掛けてくれていた。

(やべっ寝ちゃったのか?今何時だろう…?)

目を開けるとリビングには誰もいない。
時計は深夜1時を過ぎたくらいだった。

(あれ?みんな寝ちゃったのか?麻琴はどこだろう…。)

その時ガチャっとリビングに結子さんが入ってきた。
結子さんは髪を下ろし薄手のワンピースに着替えていて妙にエロかった。

結子「あら、起こしちゃった?」

私「すみません、寝ちゃったみたいで。麻琴ももう寝たんですか?」

結子「麻琴ちゃん?2階にいるよ。見に行く?」

そう言って私の手を引いた。

リビングを出て階段を登る。

心臓が張り裂けそうなくらいバクバクしている。

何が起きているのか想像ができたからだ。

階段を登り終えた辺りで

「あんっ」

微かに声が聞こえた。

寝室のドアの前までくると声はもうはっきりと聞こえていた。

「やんっ あっ あっ あたってるぅ 」

我慢できずドアノブに手を掛けなるべく音が出ないように少し開けるとドアの隙間から全裸の男女が交わっているのが見えた。

「ああっ やばい あっあっ あっ…」

「麻琴、気持ちいいか?」

「はい、あっ あっ あんっ」

「ほら、ちゃんと言ってみろ。」

「はい…、き、きもちいいです! あっだめっ」

「麻琴、誰の何がきもちいいんだっ?」

「あんっ 浩二さんの あっあっ! おちんちん ああっ! きもちいい っ です あんっ やっ」

「よし今日も逝かせてやるからな」

「はいっ いかせてほし アッ ほしい…あっ ああー」

私はそっとドアを閉めて横で見ていた結子さんの手を引きリビングへ戻った。

朝、ソファの上。
ひどい頭痛で目を覚ます。

自分がどこにいるのか一瞬わからなかった。

(あれ?服を着てない…。)
(そうか…たしかここで結子さんと…。)
(やっぱり夢じゃなかったんだな…。)

2階で何か物音が聞こえ慌てて服を着る。

降りて来たのは麻琴だった。

「おはよう」

そう笑顔でいうとソファに腰掛けてきた。

「昨日ここで寝ちゃったの?」

(そうか、見てたこと知らないんだ。)

私は覗き見していたことに気がついていないことよりも結子さんとセックスした事がバレてないことにほっとしていた。

私「うん、気がついたら寝ちゃってたみたいなんだ。麻琴はどこで寝てた?」

妻「私は2階でさっきまでいっぱい寝てたよ。」

(そうか…あの後は寝たんだな。結子さんとの事がバレなくてよかった…。)

そんなやり取りをしていると浩二さんと結子さんも起きてきて朝食を用意してくれたけどほとんど喉を通らなかった。

あの日から浩二さんからメールの返信が来なくなっていた。

「なんかすまなかったな。」

帰り際に浩二さんがぼそっとそう言っていた。
麻琴とセックスしてしまったことや結子さんと俺がしたこともたぶん知っていて後悔しているのだろう。
だからしばらくこっちからもメールはしないでおこうと思う。

あれから夫婦仲は前と変わらず良好だ。
将来の為にパートも始めて頑張ってくれている。
たまに帰りが遅い時は私が料理をするのだがそんな時は(俺も結子さんに料理習っておけばよかった)
なんて考えることもあるけど下心はない。

そういえばさっき妻からメールがきていた。
久しぶりに仕事に復帰して辛いんだろう。
浩二さんとのあの日があったからか珍しくエッチなメールをくれた。
今日帰ったら久しぶりにいっぱい愛してやるんだ。

『明日楽しみにしています。旦那といてもこないだのこと思い出しちゃいます。早く会いたいなぁ…(ハート)またいっぱい中出しセックスしてください。 麻琴』

妻目線編につづく。

元妻と再会した

俺は元妻と離婚後自分の会社を作った、IT関係の会社だぁ
分譲マンションも買って、そこで自宅兼事務所にした
ある日、そこに元妻が尋ねてきた、名前は志保、志保との間には子供はいない
志保の浮気の原因で別れた
俺 おーどうしたってよくここ分かったな
志保 こんにちは
俺 取り合えず上がれ
志保 おじゃまします
暑かったからアイスコーヒー入れてだした
志保 ゆうたさんも立派になっただね
俺 ここ最近だよ、落ち着いたの、どうしたのあの人と再婚したんだろう
志保 うん、子供も二人生まれて
俺 じゃあ今日は
志保 あのねぇー相談があるの
俺 何だ俺に出来ることなら助けてやるから言ってみろ
急に志保は泣き出した
俺 なんだよ急に
志保 お金かして欲しいの
俺 お金
志保 うん
俺 いくら今手持ちそんなにないけど
志保 100万くらい
俺 えー100万
志保 うん
俺 それは銀行に行かないと無いけどそんなに苦しいのか
志保 違うの旦那からDV受けてて、子供達にも手あげてて、あの人飲むと人が変わるのよ
俺 それヤバクないかぁ、子供達は今
志保 学校と保育園
俺 それなら取り合えず一安心だな
志保 100万円でマンションでも借りようと思って
俺 わかった、用意するよ
志保は泣き出して
志保 私のせいで離婚したのにすみません
俺 別れるとき言っただろう、本当にあいつでいいのかって、俺調べてだよ
だからしつこく聞いたけどいいって言ったから何も言わなかったけど
取り合えず銀行寄って金下ろして、マンション探しに出掛けた
ちょうどいい物件で学校も変えずに済みそうなところだったから見学に行った
俺 ここいいじゃないのか、学校近いし駅も近いし
スタッフ こちらは新築でございまして、近くには駅も大型スーパーなどもありますのでよろしいかと思いますが
志保 ここに決める
スタッフ ありがとうございます
店に戻り、敷金2ヶ月分、家賃前金で1ヶ月分+半年分、火災保険、セキュリティも申し込んだから全てその日のうちに支払った
スタッフ それでは手続き終わりましたらご連絡しますのでその時に鍵お渡しします
俺 どれくらいかかる
スタッフ そうですね大家さんとも連絡とってみないことには分かりませんが1週間程お時間ください
俺 わかった
店出た
取り合えず俺のマンションに戻った
志保 本当にありがとう
俺 なんもいいだよ
志保は掃除と料理してくれ久しぶりに志保の手料理食べた
俺 相変わらず料理は上手いなぁ、美味しいよ
志保 褒めたって何も出てないよ
俺 本当に上手いもん
その日は何も無く夕方志保は帰った、その晩管理会社から電話入り、手続き終わりましたのでいつでも鍵受け取りにきてくたさいと連絡はいった
セキュリティもすぐに警備会社がやってくれたらしくよかった
次の日9時過ぎに志保が来た
すぐに管理会社に行き、セキュリティのセットの説明があると言うことでスタッフの人と警備会社の人と待ち合わせしてマンションに向かった
説明受けて二人とも帰った
俺 明日は俺も休みだ明日家電や家具とか買いに行こう
志保 うん
俺のマンションに戻る家に入ると志保が抱きついてきた
志保 本当にありがとう
俺 いいよ、旦那とのことは知り合いの弁護士に頼もう
志保は泣き出した
俺 志保には涙は合わないよと顔上げると
気づいたらキスしてた、舌出すと志保から絡めてきた
そのまま寝室へ裸になり久しぶりの志保のクリトリス舐めた
志保 あーーーーーーーそこそこ気持いいの
まんこもな舐めた
志保 あーーーーーーーすごく気持ちいい
手マンをする
志保 あーーーーーすごいーすごいーーーーーーーいくーいくーーーーーー
いってしまった
俺は立ち上がると志保はしゃぶってきた
志保 なー懐かしいゆうやさんのチンポ
俺 相変わらず上手だな
志保 美味しい
志保はバックが大好きだからバックで生のまま突っ込んだ
志保 あーーーーーー気持いいもっともっと
俺 旦那よりどうだ
志保 やっぱりゆうやの方が気持いいわー
俺 そうだろう
志保 奥に当たってるだもん、あの人当たらないだもん
俺 くだにん男だな
志保 あーーーーーいっちゃうよいくーいくーーーーーーー
いってしまったう背中騎乗位になり下から突く
志保 あーーーーーーー気持いいのこんなのあの人としたことない
俺 気持いいだろう
反対向かせて志保を抱きしめて下からおもいっきり突く
志保 あーーーーだめーだめーーーーいっちゃういくーいくーーーーーーーー
いってしまった
正常位に戻り腹の上に出した
志保 やっぱりゆうやがいい
俺 当たり前だろう
志保 私ここで働いていい
俺 お手伝いさんでよければ
志保 うん9時から16時くらいまで
俺 いいよ、エッチありでね
志保は笑ってた
次の日から志保は9時に来て掃除・洗濯・夕飯の支度
一緒に風呂に入ってエッチして16時には帰る、給料も出した
あれから1年今も関係続けてます

元カノの結婚式に呼ばれて参加したら新婦控室でSEXさせてくれたっけ…

元カノの浮気が原因で別れたけど、何故か結婚式の招待状が俺の元に届いた。
最後に晴れ姿見てやるか…と参加して少し早めに会場入りしたら新婦控室に連れて行かれて、結婚したら遊べなくなるからと最後の浮気のつもりで俺とSEXしたがるんだ。
こいつと同類になるのはどうかと思ったけど、付き合ってる時の身体の相性だけは良かったの思い出してSEXした。
この後新郎と愛を誓う新婦に咥えさせて生でやって中出し。
アナルにも欲しがるからアナルでもやって中出し。
存分に楽しんだ新婦は晴々とした良い笑顔だった。
結婚前のいい思い出作りの役に立てて俺も満足。
心から結婚を祝えたよ。

見送りは母さんにフェラチオされながら

彼女が帰るのを窓際に立ち見送る。
俺の前では床に座った母さんがチンポ咥えてる。
窓の下は人が隠れられる程度の壁になってるから彼女からは見えてない。
彼女を家に連れて来ると毎回母さんがヤキモチ妬いて、こうして最後の見送りの時にフェラチオしてくる。
「お母さんの方が経験豊富であなたを気持ち良く出来るのよ?何で他の女を家に連れてくるのよ」
「母さんとは結婚出来ないだろ?」
「結婚なんてしないでずっとお母さんのそばに居てよ」
「それじゃ孫の顔を見せられないじゃんか」
「お母さんと作れば良いでしょう?」
「父さんはどうすんだよ」
「浮気してるお父さんなんて放っておけば良いのよ」
「くっ…もう限界…」
「お母さんの口に出して…また飲ませて」
「あっ…くあぁっ!」
口に出すまでやめないから毎回こうなる。
「彼女は飲んでくれないんでしょう?お母さんならいくらでも飲めるのよ?だからあの子と別れてお母さんだけにしなさいよ」
「本気で俺と子作りするつもり?」
「何度も浮気するお父さんより息子と愛し合いたいの、お母さんはあなたの子供なら何人でも産むつもりよ?今から抱かれても良いわ」
気持ちがグラグラと揺れる。
「ほら、チンポ咥えてこんなに濡れてるの…お母さんのここにチンポ入れたくない?中に出して子供作りたくない?」
チンポ舐めながらマンコ見せてくるのもいつもの事だ。
ギリギリで踏みとどまってるけどそろそろ一線超えてしまいそう…。

喧嘩ばかりで別居してる友人夫婦の妻を寝取ってみた。

友人は女好きでしょっちゅう浮気を繰り返し、奥さんとは喧嘩ばかりしてる。
もう一緒に住むのは無理!と奥さんが子供を連れて家を出て行ったそう。
まだ離婚はしてないので週一くらいで会って飯を食ってると、聞いてもないのに友人が俺に話してきた。
奥さんとも仲が良かった俺はチャンスだと思い、子供達とまた会いたいと言ってセッティングしてもらった。
皆で飯を食った帰り、送って行くと言って別居中のアパートの場所を知った。
場所さえ判れば後はゆっくり…と考えてたが、奥さんからお茶でも飲んでいってくれと言われて部屋に上げてもらった。
もう夜も遅いので子供達は先に風呂に入れて寝かせ、奥さんと俺の二人で話をする。
途中から酒を出されたので軽く飲み、今日は泊まっていってと誘われたので泊まらせてもらう。
二部屋あって一つは子供達、もう一つは奥さんが使っているらしく、奥さんの使ってる部屋に俺も寝かせてくれるそうだ。
隣に子供達が寝てるから何もしないとでも思ってたのかもしれないな。
残りの酒を飲み切って、その場で奥さんを抱きしめてキスした。
ビックリしてたけど受け入れてくれて、舌を絡ませてくる。
奥さんの部屋に行って服を脱がして抱いた。
避妊するつもりは最初から無かったから生でやったけど、奥さんからダメとは言われなかったから中出しさせてもらう。
子供達が寝てる隣の部屋で旦那以外の男に抱かれて中出しまで受け入れた奥さん。
また会いたいと言うと、いつでも来ていいと言ってくれた。
それからは友人に内緒で逢瀬重ねて何度もSEXした。
俺の部屋に連れ込んで抱いたりもした。
毎回避妊しないでやってたから当然妊娠する。
お腹が目立つ前に奥さんが動いて友人と離婚。
フリーになったから一緒に暮らさないか?と誘われ、全員で暮らせる広めのアパートに引っ越した。
まだ籍は入れられないけど、子供が産まれる前には結婚するつもりだ。

血縁関係の無い母と息子の獣欲

僕は夢の中にいた。                                                  誰かが尻を向けて腰を沈めていた、上下に抜き差しして結合部が卑猥だつた。              顔は見えないが余りの快感に射精しそうになつた時に目が覚めた・・・・・                  夢ではなかつた・・・・                                                  「 ああ・・いい・・タダオ・・タダオ・・イクイクイクゥ・・・・・・・ 」                          母の澄子53歳は絶頂を迎えようとしいる、それと同時に僕も射精していた。                べットリ付着した精液の付いたチンポを舐め、 「 ごめんね・・・起こしたわね・・朝立ちしてたもんだから、つい入れちゃつたのフフフ・・・ 」  母は悪びれる事なく、エロメス顔で微笑んでいた。       僕は31歳で一度、結婚していましたが淡白な妻と性格が合わずに離婚していました。         母も三年前に父の浮気で熟年離婚をしていて僕達が求め合うのは自然の道理でした。         近親相姦と人は思うでしょうが母とは血縁関係はありません・・・・                      父が外の女に産ませた僕を母が育ててくれたのです。                             女遊びが激しい父で殆んど家にはいませんでした、物心付いた頃、僕は母が自分を慰めている姿を目撃した事も度々でした、そんな時、悲しい女の性を感じずにはいられませんでした・・・・・       母は出産したことが無く、その為、妊娠線も無くて綺麗な身体でした。                    50歳にしてのスライム乳はたわわで素晴らしく、ガッシリとした巨尻に圧倒される毎日でした。    母は今までの欲求不満を吐きだしました、それは凄まじい性欲でまるで獣の交尾そのものでした。  「 ダメよ・・・まだ逝かさないわよ・・・それ・・おさねよ・・クリを強く吸うのよ・・・ 」              互いの性器をしゃぶり合う主導権は常に母が握つていました。                        これ以上は大きくならない程に膨らんだクリトリスは妖しい光沢で愛液は溢れていました。                                   「 さあ・・タダオ・・今日はあんたに御主人さまの役を上げるから私を苛めるのよ・・いい?」     「 本当・・いいんだね・・じゃあ、いくよ・・ 」                                   久しぶりだつた、いつも責められてばかりで今日は思い切り、母を苛めてやろう・・・・・        「 澄子・・・ドスケベ女め・・マンコ開いてよく見せろ・・・ほう・・マン汁流しやがって何が欲しいんだ 」「 はい、タダオさまの逞しいチンポでございますぅ・・・」                           「 そうか、後でやるから俺のションベンでも飲めよ・・・」                           「 ハイ、頂きます、澄子の口に流し込んで下さいませ・・・・ 」                       目を閉じて口を開いた母はジョロジョロと僕が出す小便をうまそうに飲み干している。         「 澄子・・・そろそろ入れてやろう・・・・ 」     ズブリと母は飲み込んでいく・・・           「 ァァァァァ・・・・・・堅いわァ・・・・凄いわ・・・凄いわ・・・奥まで来てるゥ・・・・・ 」            五十路女はうつ伏せになり、肛門の穴をヒクヒクさせると腰の動きを速めていた・・・          「 出してよゥ・・・精子ちようだいィ・・・・」                                     ドクンドクンと音を立て母は僕の精液が送られるのを感じていた・・・・・                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       

結婚まで決めていた彼女が浮気して!

将来結婚まで考えてた彼女が浮気して妊娠まで!
プロロ-グ
ようやく、心が落ち着いたので、きりを付ける意味で実際にあったことを話します長文乱文失礼します。
私は22歳(会社員1年目)です…21歳(大学4回生)の交際相手が居ました…
彼女とは学生の時にアルバイト先が同じで、そこで仲良く成って付き合いが始まりました…
彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少しだけ小柄にしてさらに笑顔を可愛くした感じです高校までクラシックバレイを習っていた経験も有り胸は普通の大きさですがスタイルは抜群です。
付き合い当時は、彼女は19歳で過去に男性と真剣に付き合ったことが無いと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。
いろいろと聞くと、彼女いわく何度か告白もされたし男に言い寄られたことは有る様ですが、強引な感じがして男性は怖いというトラウマがあったようです。
私と付き合えたのは私といるとなんだか安心するとか優しいから、落ち着く感じがするというのが最大の理由のようです、当然私も女性と肉体関係Cまで行ったのも彼女が出来たのも初めてです。
彼女は処女?でした…初めてのSEXの時…暗がりなので出血は確認出来ませんでしたが挿入の時も凄く痛がってたし…こんな恥らいを見せる清楚な彼女なので、まさかSEX経験も今まで無し?で…
これからも浮気する事は無いだろうと思ってましたし…実際に3年間浮気せず?私一途でいてくれたのは?事実です。
彼女とのエッチも最初の方はすごく彼女は恥ずかしがりやでこんな可愛い子とエッチが出来てかなり幸せな気分でした。
それからはデートの度には必ずHしていました…彼女も嫌がらず私の注文通りに答えて努力してくれました…相当なSEXの回数を重ねて…調教出来たのか?
最近は平気でチンポ汁(精液)の事を「おちんぽミルク」とか等の淫語で言うように成り「オマンコにオチンチンぶち込んで~」とかのオネダリは平気で言ってくれるように成りました…
安全日には生中出しも積極的に求めて来る用に成りました…体が柔軟なのでいろんな体位を試したり、まあ案外自分好みに色々な調教が成功?したつもりです…でも余り無茶な事はせずに大切にして来たつもりです。
彼女は大学1回生の時から私と同じコンビニでバイトをしていましたので、お金もそれなりに貯金しているようです…
私も大学を卒業できてコンビニバイトも辞めて会社員に成り、彼女も大学を卒業する年に成って来たので卒業と同時に結婚を…と意識してその時期を考えていました。
そんな夏のある日、私の高校からの友人(まさ)と話している時に…
まさ「本当にみか(彼女の名前)ちゃんは浮気し無いのかなー?あんだけ可愛いんだから…バイト先の店長や他の男とかは、放っておかないのに…」と言って来ました。
私も強がって「みかは浮気なんて絶対しないよって…」と言い返しました。
そこでその友人が彼女が本当に浮気をしないか実証実験を提案をして来たのです。
正直戸惑いましたが、少し思う所も有ったのです、それは私がコンビニのバイトを辞めてから、私と交際していると知っているのにも拘らず店長がやたら彼女に何度もアタックをしているから、気を付ける様にと元バイト先の友人から聞かされていたのです。
一応私は彼女の事を信じているのですが…少し興味も有り…どんな提案か友人に聞いてみました。
その提案とは私が彼女とデートをする時に直前で私に用事ができてドタキャンをする。
そこでそのタイミングで友人が現れて彼女に声をかけてご飯等に誘ってみるという事でした。
条件として、彼女との行動は逐次メールで報告する。彼女との会話は、スマホで会話録音状態にする出来れば証拠動画も撮影。
彼女のバイト先での出来事の話から今まで言い寄って来た男の話しや人数等…出来れば店長との浮気の有無を聞きだす様な内容と…それに彼女を強引に口説か無い…もし彼女がOKしても其の日はBまでで止めておく等々です。
隠れてコソコソするわけでも無いし、その会話の内容から私がどうしても我慢出来ない場合は連絡するものでしたので安心かなということもあり了承してしまいました…彼女が私の友人に言い寄られてもAは勿論Bまでも許す訳が無いと私もたかをくくってました…
今回の計画に協力してくれる高校からの友人の(まさ)をここで紹介します…
彼は顔は普通の並男ですが183cmの高身長でバスケットボール部に所属していました…体格も大柄でガッチリした筋肉質でした…
しかし特筆すべきは、高校2年生の修学旅行の際宿泊先の露天風呂に入った時に皆はコソコソとアソコをタオルで隠して湯船に入ってるのに友人だけはタオル無しで堂々と大きなイチモツをぶら下げて入ってました…
友人「俺は勉強とかは出来ないがこれだけは絶対に自信が有る」と自分で言う位の巨根でした…当時ソノ一物を見た時の感想は、仮性包茎でしたが平常時の長さも私の2倍の14cm以上は有った記憶が有り皆に「スゲー巨チンだー」とか言われて嬉しそうにしていた記憶が有りました...
そして、ある夏休みの日に彼女と待ち合わせをしてドライブに行く予定を立てました。
彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っている時に電話をして「ごめん、急に実家に帰ら無いといけなくなった…もう来てるよね?」
みか「来てるよー、来れ無いの?」
私「うん、ごめんねーこの埋め合わせは帰ってきたらするからー」
断りの電話をし、彼女もしょうが無いなと言う感じで電話を切りましたそのタイミングをうまく見はからって…彼女が帰ろうとしている所に偶然を装った…友人のまさがやって来て…
友人「あれっ?みかちゃん?かつ(私)と待ち合わせ?」
みか「あ…まさくん…お久しぶり・うんでも用事が出来ちゃったんだって…」
友人「そうなんだ、みかちゃん…これからどうするの?」
みか「まだ、大学のレポート出来てないし帰ってしようかなって思って…」
友人「こんなに天気いいのに外で遊ばないともったい無いよ~」
みか「うん・・・・・・・・」
友人「俺で良ければお茶だけでもしない?かつの代わりだけど(笑)」
みか「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しようかなー」
という感じで誘い出しに成功です。
友人から「成功です…これからお茶します」と言うメールが来ました。
まさは、約束は守るはずだし…彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で全然違和感は無いものでした…でも私は正直少しドキドキしていました。
それから確認した友人メールの内容によると…
「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ~」とか
「これからボーリングに行きます」とか
「少し海の方へドライブして帰しますね」と友人からのメールが来ました。
夜に成りました…2人の会話のメールがナカナカ届か無いなと・もう帰宅したのかな?と少し不安に成りながら待ってましたが、我慢出来なく成り彼女にTELしようとした時にスマホのメール着信音が成りました…送られて来たのは、友人からの動画データでした…見ると彼女を帰している途中?みたいです。
そこでは、彼女との会話と夜のドライブ中の車内の様子が盗撮風に映されていてなんとなくですが、何をしているのかは分かりました…
友人「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて初めてじゃない?かつとデートしている時もこんな感じなの?」
みか「うん、そうかも、でも、まさ(友人)と遊んでも楽しいね」
友人「ほんとに?よかったー、そこが心配だったんだよねー」
と何気ない会話から徐々に上手く言ってるのだとか恋愛関係の話になり話もしだいに…エロ路線に…
みか「まさくん…前の彼女と別れたって?かつから聞いたよ~」
友人「うん…まあ…別れたって言うか…自然消滅かな…」
みか「どうして?咲ちゃん良い子だったのに?」
友人「俺には…3年前から好きに成ってしまった子が居て…」
みか「あーそうなんだ…それなら仕方ないかもねー」
友人「その子には3年位付き合ってる彼氏が居てねーつらいんだよねー」
みか「それ・・・つらいよねーなんとなく…わかる…わかる」
友人「咲とデートしててもその子の事ばかり気に成って…」
みか「それなら…咲きちゃんにも悪いし…別れて正解かな?」
友人「そうだよねー好きでもないのに付き合うのはチョットねー」
みか「そんなに…好きなら…奪っちゃえば?」
友人「えっ?みかちゃん…なんて?」
みか「だから…その彼氏から彼女奪っちゃえばいいんだよ(笑)」
友人「奪う?い…良いのかな?そんな過激な事して…」
みか「彼女がまさくんの事好きに成れば問題ないんじゃないかなー」
友人「まあ…それは…そうなんだけどねー」
みか「私が言うのもおかしいけど…恋愛は自由だし色んな女の子と交際しても良いのかも…」
友人「ところでみかちゃんはデートの時いつもこんな短いスカート履いてるの?」
みか「まさくん…何処見てんの?危ないから前見て運転して~」
友人「いや…みかちゃんの白い太股に目が行ってしまうー(笑)」
みか「もうっ…前…前…危ないよ~」 
友人「かつからの情報だけど高校までバレイ習ってたんでしょ?」
みか「うんそう…小3位から始めたの…親が習わせたかったみたい」
友人「引き締まって細くて綺麗な脚見せられたら運転しづらい(笑)」
みか「まさくん…危ないから…前見て運転だって…」
友人「御免…御免…みかちゃんは可愛いから大学でもバイト先でも他の男によく言い寄られるでしょ?」
みか「うん…まあ…それなりかな…」
友人「あそこのコンビニの店長知ってるけど男前だよね~もしかして店長にも言い寄られてるとか?」
みか「う~ん…バイト始めた頃ドライブとか誘われた事有るけど…」
友人「そのドライブは行ったの?店長と付き合ってたとか?」
みか「うん…ぶっちゃけ…少しだけ交際してた…それは…かつとちゃんと付き合い始める前の話だし…」
友人「店長と少しは交際してたんだ?…ぶっちゃけ…関係は何処までしたの?」
みか「う~ん…店長にはキスまで…されただけだし…直ぐ別れたから…」
一応彼女も店長と交際中キスまではしていました…少しショックを受けましたがそれは私がみかと付き合う前の出来事でしたので…仕方が無い事です…
友人「ぶっちゃけ店長とバイト先で顔合わせてるから…今も言い寄られてるでんでしょ?もう浮気Hしたとか?」
みか「かつ一筋だもん、絶対に浮気Hなんて…しないもん…」
友人「ふ~ん…かつの…どこがいいの?」
みか「全てだよ~私を安心させてくれる人はかつだけだから…」と少し強い口調に成ってしまいましたが、浮気Hは、はっきりと否定しました…私はその言葉を聞いて安堵の気持ちになりました…しかしその後事件が起こります…
そして…波止場みたいな場所に車を止めたみたいです…P音が聞こえてますのでバックで車を駐車しているような感じです。(動画データを元に書き込んでます!)
みか「まさくんどうしたの?こんな暗い所で急に車停めて…もう遅いから家に帰らないと…」
友人「みかちゃん…じゃあ、俺がここで…今告白しても可能性無いのかなー」
みか「ほぇ?誰に告白?えっ?えっ?」
友人「俺が3年前から好きだった子ってみかちゃんの事だったんだよー」
みか「えー嘘ー・・・・・・・・」
友人「嘘じゃー無いよーかつから彼女だって紹介された時から一目惚れしてて…ずっと好きだったんだよー俺と付き合って下さい・・・」
みか 「…気持ちは…嬉しいけど…ごめんね…それは無理だと思う…」
と彼女は…はっきり言い友人の交際の申し出を断りました…
しかし、それでも友人は諦めずに今までの思いを、みかにぶつけていました。
私は…これってマジ?と少し不安に思いました、友人が3年前からみかを好きだったかどうかは定かでは有りませんが、どうやら私に、実験を提案してきた本当の理由は私から、みかを奪う目的も有ったようです…
友人「それは…無理って言うのは分かってるけど…俺昔からみかちゃんが好きだったから…」
みか「…でも…でも、私は…かつだけだし~」
友人「本当に俺は…ずっと3年間…思い続けていたんだよ…」
みか 「やっぱり…まさくんの気持ちは嬉しいけど…みかは、他の人と付き合うなんて考えられ無いから…」
と断りながらも、彼女の声は嬉しさも混じった様な感じの戸惑いモードに成っていました。
夜ですし、スマホを仕込んで撮影してる感じの暗い車内の動画でハッキリとは、分かりにくいですが、そこで友人は不意に彼女を抱きしめたようです。
「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますが、それからは映って無いので何も分りませんし、声も聞こえて来ません、どうやら彼女は抱きしめられたままのようです。
そして「ガチャ」っとシートが押し倒されるような音が鳴りました…
彼女「…まさくん…重いよーもう止めてー」とささやくような声が聞こえます。
友人が彼女にキスしようとしています?が…彼女は顔を背けて…?
彼女「…それは…駄目…ダメ…ダメ…」
友人「…お願い…1回だけ…キスだけだから…」
彼女「え~キスって…困るぅ…」
友人「それで俺…我慢できるから~ずっと好きだったんだ…店長ともキスまではしたでしょ?」としつこく 懇願しています。
みか「じゃ~1回だけ…キスだけだよ…かつには店長と交際してた事やドライブとかで…キスした事も絶対に内緒だよ…」
友人「うん…2人だけの秘密…分ってる…ありがと…みかちゃん好きだよ…」
それで彼女は諦めたのか1回だけ?キスを許してしまいました…
みか「…うう~ん…うううう…」友人にキスされたようです…彼女が小さな唸り声を上げました…
小さい声が聞こえます…友人「…舌も入れて良い?」
みか「あっ…ダメ…ダメ…」
友人「おねがい…これで我慢するから…最後だから…」
彼女の「んんんっ…あはぁ…あああ…舌ダメェ…あああぁ…」と言うあえぎ声?が聞こえます…どうやら舌を口腔内に挿れられた感じです。
キスの最中に友人が彼女の胸を触ろうとして?触れたであろうと同時に…
みか「キスだけ…ここまで…胸まで触るのは…駄目…」と彼女は起き上がりました。
友人「ごめん…俺も調子に乗りすぎた…みかちゃんには…かつと言う彼氏がいるんだしね…」
みか「そう…まさくんのこと嫌いに成りたく無いから…もう止めよう…」
と彼女は言って、とりあえずその動画はこれで終わりました。
その後、友人からのメールで「敗北でした、なんとかキスまでは許してくれましたが…撃沈です、ショックそれにとりあえず、今の所店長とは過去に交際していて、キスまではした関係だと本人から聞き出せました。」という内容のメールが来たので…私は少し安心して彼女にTELしました。
私「今日はごめんね、明日に帰れるから、みかのとこ寄っていい?」と言うと
みか「うん、待ってるね」と今日、みかからも友人と有った事は話さずにとりとめの無い会話だけでした。
次の日に彼女のところに行くと彼女が安全日とか気にしないで積極的に中出しエッチを求めてきた事には、びっくりです。
これは、私としても悪い計画では無かったようでした。
あの事件から10日程が過ぎ、大学の夏休みも終わりが近づいたころに私の仕事が早く終わったので、夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。
マンションに着くと留守のようで有りますが、玄関の鍵が開いています…
私はすぐに帰ってくるんだろうなと思って、とりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入って隠れていました。
友人の部屋は1LDKの間取りで、テレビとベットが置いて有り大型クローゼットが付いています。
そして隠れて5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようです…楽しく会話をしながら入ってきます。
この声は?何か…聞き覚えが有るなと耳を済ましていると…
今日はここまでです… 書き込みしている間、少し虚しく成りました…

続きです!

聞き覚えのある女性の声の正体は、やはり「みか」でした…
彼女からは、今日はバイト後に女友達に恋愛の相談をされてて、逢うから、かつくんと逢え無いからごめんね…と言うメールが有りました…
だから時間が空いたし暇なので、友人のマンションに来たのに彼女に嘘を付かれたのが少しショックです…
私はクローゼットの中から出るに出られず2人の様子をずっと覗っていました…
クローゼットの位置はベッド横方向から約3m位の距離ですので、格子の隙間から覗くと2人の様子は私からは丸見えでした…
2人はベットの上に並んで座っています、最初はテレビを見ていました…
友人が「みかちゃん…キスさせてくれる?」と言いながら…おもむろに、彼女を軽く抱き寄せて…長いキスをしていました…
何故かみかも嫌がらずに、首を曲げて友人のキスを受けてしまいます…なんと数秒後には彼女は口を大きく空けて友人の舌を自ら口腔内に侵入させていました…二人はお互いに強く抱きしめ合い…舌も激しく絡ませ合っています。
完全な恋人同士みたいなディープキスなのです…その証拠に「ピチュ…クチュ…ペチャ…ピチュ…」と唾液の絡む大きな水音までが私の隠れてる所にまで聞えてきますした…数分間の長いキスの途中の息継ぎの為でしょうか?2人の唇が離れたのと同時にお互いの唾液がダラーンと名残惜しそう糸を垂らしているのまでもが私には確認できました…
みか「う~ん…ホント…まさくん…キス上手だね…店長より上手…」
その時「店長より上手」とか彼女はとんでもない事を言っているのですが、その時私は過去の店長としたキスよりは上手と理解したのでその場は彼女の言葉を気にし無いままでいました…
友人「へへ・・・Hも上手だよー試してみない?」と言いながら、友人はみかをベットの上にエスコートする様に優しく寝かせていました…
彼女も嫌がらずソレに従います…再び長いキスを始めました案の定友人はみかの羽織っている上着やミニスカートを脱がせ始めました、彼女は速攻パンティとTシャツ姿にされてしまいます…
驚く事に今回、みかはこの前の車内の時より全然嫌がっていない様子です、と言うより…むしろはしゃいでいます、友人にキスをされるのが当たり前みたいに思えました…
みか「…うぅ~ん…まさくん服脱がすのわ…駄目だよ~今日もキスまでだよ~」
友人「え~じゃ~もう一回キスしよー」と言いました、友人は、キスをしながら隙を見てTシャツも剥ぎ取ります。
みか「あんっ…もう~脱がしちゃ~やだぁ~」キスの数秒間でみかは下着姿にされてしまいました…そのとたん彼女は甘えたモードみたいな声に成ってました。
友人「とっても…エロくてカワイイ下着だねー薄い紫色でブラと上下お揃いなんだねー」
みか「ま…まさくん…これ以上はホントにダメなんだからぁ~」
友人「…俺本気なんだよ…みかちゃんのことずっと3年前からマジで好きだったんだ…この前の車の中でしたキスの続きがしたい絶対Bまでで我慢するから…」
みか「えっ…Bまで?でも困るぅ~前も車の中で言ったけど…今私にはかつと言う彼氏が居てるしぃ~」
友人「ぶっちゃけ、店長とも正直Aまでとかじゃ~無くて…Bまでは…交際中はしてたんでしょ?俺知ってるよ!」
みか「だって…その時はぁ~かつと知合う前だから…店長とはちゃんと付き合ってたんだしぃ~今はかつと付き合ってるからぁ~Bまでとかもダメだよぉ~」
友人「じゃ~なんで今日俺の部屋まで来てくれたの?それにみかちゃんが言ってたじゃん?彼氏から彼女を奪ちゃえって…?」
みか「だって…それはみかの事だなんて…思わ無いしぃ~」
やはり彼女は、Aどころか店長と交際中はBまで?(今の所その先は不明)はしていたのです…当時は大学1回生の18歳でもう大人なので、その行為自体は当たり前ですが、友人は店長との繋がりが有る感じです…何故かみかの口説き方が、やたらに上手でした。
友人「みかちゃんだって…この前のデートの時よりも今日はもっと短いスカートで生脚出して…さっきは歩いてるだけで…パンチラまでさせてたし…俺をさそってるみたいじゃん…」と言いながら…片手はブラを脱がそうと紐をつかみ持ち…もう1方の手ではブラ上から胸を揉みしだいてました。
みか「夏だからぁ~暑いからだよ~パンチラなんてさせて無いよぉ~今日もキスまでだけ…胸触らないでぇ~ブラ取っちゃ~やだぁ~」
友人「一緒に部屋に来る前でも…少し屈むだけで、そのエロい下着がモロに見えてたよ~ソレ勝負下着なんでしょ?それに…男に生脚とかパンティとか見られて本当は嬉しいんでしょ?今日俺の誘いで家に来たのは…俺にキスされる期待と…その先も期待してたんでしょ?」
みか「キスとその先?…そんな…期待して無いよぉ~」
…そして、彼女はベッドの上でブラジャーを脱がされました…簡単に乳首を友人に舐められてしまいました…
友人「みかちゃんのオッパイ持ち易くて…良い形だねー柔らかいよ乳首は、綺麗なピンク色してるね~ミルクは出るかな?何時もかつにオッパイ吸われてんでしょ?」
みか「そんなの…出ないよ~まさくんホントに…これ以上あんっ…乳首吸っちゃ~駄目だって…ハァハァ…」
最初彼女は一応軽く抵抗はしているみたいでしたが…私の見る限りでは完全に感じていました友人はBを拒む言葉を話させ無いよう、みかの口を塞ぐ為に強引気味にキスをします…
すると彼女は一応自分の手を使って乳房を揉んでいる友人の手をなんとかどけようとしてましたが、口腔内に舌を挿入されてしまうと…
直ぐに抵抗も止めてしまい…少し力が抜けた感じで…ベッド上で手もだらんと成ってしまいました…その脱力感を見た友人は彼女の乳首を吸い続け更に甘噛みをしていましたすると…彼女の目はトロんと成ってしまい…
みか「わかったからぁ~キスと胸とかまでだけ…まさくんがどうしても…車の中の続きしたいなら…Bまで…胸も好きなだけ…触っても良いから…ハァハァ…」
とみかは自分から友人に胸を触るのを許していました…
友人「Bまでって…下を触るのもBまででしょ(笑)」
みか「だめっ…下まで触ったりスルのは…かつに悪いから絶対だめっ…」
友人「この前もだけど…みかちゃんは脚も細くて長くて綺麗だから、ミニスカがとても似合ってたよ…さっきもすれ違う男が皆みかちゃんの生脚をガン見してたんだよ…」と言いながらすかさず手を下の方に伸ばそうとしていました…
みか「下まで触るのは…ダメだよ~ダメ…ダメ…ダメェ~」
友人「ぶっちゃけ昔…店長に教えて貰ってたんだけど…みかちゃんは、少し強引にキスして無理やり舌を絡めたら…感じちゃって…アソコもビショビショに濡れちゃうって聞いたよ(笑)」
みか「だって…キ…キス…されるの好きなんだもん…」
友人「キス成功したらもう簡単に股を開いちゃうビッチ女だって教えてくれたよ~店長いわく…ドライブで運転中とかでもフェラしてくれて、メチャ上手でおまけにキッチリ精液も飲んでくれるし…クンニされるのも大好きだったって(笑)」
みか「そんなの…知らないよ~かつと付き合う前の事…言わないでぇ~」
友人「この前の車内のキスの時はかつに悪いからって…俺に抱きしめられてキスされても、みかちゃんは凄い我慢してたね、体プルプルさしてて…本当はアソコも凄く濡らしてたんでしょ?俺分かってたよ…結局胸も少ししか触らせてくれ無かったね…だから今日はその先期待して部屋まで来てくれたんだよね(笑)」
みか「・・・・・・・・そんな言い方やだぁ…」
店長のザーメンを精飲までしてた…私は頭を金槌で殴られたようなショックを受けました…その話は私と彼女が、交際する前の話だから仕方が無いと…それでもまだBまでの行為だしと…納得するよう自分に言い聞かせていました…
其れから友人は次に左手で乳房を掴み持ちながら右手はすかさず膝から上方向にかけてゆっくりとみかの白い太股の裏側を指で撫で回していました…
更に調子に乗った友人は、パンティの上から、Vゾーンのまんすじ辺りをツツーっと指で数回軽くなぞります。
友人「ホラ見てごらん…こんな薄い生地のエロいパンティだからビラビラが貼り付いてオマンコの形が浮き出て来るよ(笑)」
みか「やだぁ~ソコっ触っちゃ~駄目ぇ~」
友人「あれれ?みかちゃん?股間の穴のトコもう湿気てシミてるよ…キスと乳首吸われて…感じちゃったのかな…?女の子の匂いプンプン出してる(笑)」
みか「やだぁ~まさくん…これ以上はホントもう…無理だから…かつに悪いし…もう…止めよ…ハァハァ…」
友人「でもこのままだと、このエロい紫パンティ脱がないと、お汁でビチャビチャに成ってもっと汚れてしまうよ?」
そう言いながら友人は、股間部分の肌と布の隙間に指を滑り込ませて大胆にも直に極部を指先で愛撫し始めました。
みか「アソコ…触らないでーもっとパンティ汚れちゃうからぁ~」
友人「みかちゃん感じちゃってる…もうハァハァしてるじゃん?小陰唇のビラビラがめちゃヌルヌルしてるし…もう一杯濡れてるよー(笑)」
みか「やだっ…ホントにダメまさくん…下まで脱がすのは、我慢して…これ以上しちゃったら…取り返し付かない様に成っちゃう…胸触るとか、キスまでなら今日は何回でもしていいから…」
友人「じゃ~またキスしたい…キスと胸なら何回でもいいんでしょ?」
パンティまでは脱がされまいとして、キスで誤魔化そうと友人にキスを提案をしたみかでしたが…キスの口腔内レロレロ攻撃と乳首触り行為で再び逝かされてしまいます。
友人「ホラッ…みかちゃん自分で見てごらんキスだけしかしてないのに脚が段々開いてるよ(笑)」
みか「だって…そんなに舌絡ませられると何か感じちゃうんだもん…」
友人「パンティーの大事なトコがずれて…オマンコのビラビラがもう露出しちゃってるよ~それって脱がせて欲しいって事だよね(笑)」
と言いながらキスを続けています…自然と脚が180度近く開脚したのです、薄い生地のパンティーのVゾーンがずれてしまい小陰唇が半分に外にでてしまった形に成りました…それが仇と成り…簡単にパンティーまで友人に剥ぎ取られてしまいました…
友人「ホラ…みかちゃん…もっと…お互い…舌絡ませよ?乳首も硬くコリコリしてるよー(笑)」
みか「ああ…んんんっ…レロ…レロ…ピチャ…ぺチャ…あああ…あんっ感じちゃうぅ~なんか…なんか…溢れちゃうぅ~」
友人「ホラ…みかちゃんが感じて太股が大股開きに成ってるから、オツユで湿ったパンティが片足脱げたよー毛も綺麗に処理して有るよね…殆どパイパンじゃんかつの趣味かな?(笑)」
みか「あんっ…やだぁ…パンティまでは…脱がさ無いで~」
そして友人はここぞとばかりに…少し強引気味にベッドの上で、彼女の足首辺りを手で持って左右に「ガバッ」っと大きく開いていました…
全裸にされた彼女はもう止まらなく成りました下に指挿入も簡単に許してしまいます…
友人「全裸だよ~産まれたまんまの姿なんだよ~アソコも丸見えに成っちゃったね…憧れのみかちゃんのアソコ…指挿れちゃおかな?」
みか「まさくん…指までだけだよ~Bまで…コレ以上はもう…我慢して…」
友人「指…挿れちゃうよ~1本…2本簡単に挿入出来ちゃう…ナカ掻き混ぜちゃうよ~ホラ…クチュ…クチュって卑猥な音聞こえてる?(笑)」
みか「…あん…あん…ナカ…激しくナカ…クチュ・クチュって…しないで…」
友人「膣ナカを指2本で掻き混ぜてるとオツユがどんどん溢れてくるよ…3本目挿れちゃお…」
みか「3本も指挿れちゃ~駄目ぇ~アソコ壊れちゃうよぉ~」
友人「あれっ?指が根元まで3本もスルッと簡単に全部挿っちゃったよ…嫌がりながらもナカがビチャ・ビチャだよキスだけで、こんなに一杯トロトロに濡れちゃうなんて…みかちゃん…Hなんだね…」
彼女は、最初は一応嫌がる素振りを見せていたのですが、アソコに指が3本挿入されると、もう逃げられないと諦めたのか?友人の指まんのテクに堕ちたのか?完全に大人しく成ってしまいました…
抵抗の為にずっと友人の手を押さえ持っていたはずの自分の手も離してしまいました…太股も開脚したままのカエルの解剖状態のまま閉じようともせず指まん攻撃を受け入れてました。
みか「やだぁ~指…そんなに深く挿れ無いでぇ~」
友人「あれっ…みかちゃんって、身長の割りに案外膣道深いんだね(笑)」
と言いながら友人はおもむろに指を2本窄めてアソコに深く挿れてナカを掻き混ぜ始めます…指先で何かを探してる感じです…」
友人「ホラ指…思いっきり深く挿れて捏ね繰り回したら、なんか奥のコリッとした突起?に指先が触れるよ…これって何?」
みか「指でナカのオクチまで…そんなトコ…触っちゃ~駄目ぇ~」
友人「オクチ?ああ…ココはアレか内臓だね…このコリッとした、お肉を指でプニプニしてあげるからね(笑)」
みか「…ッ…駄目ぇ~ソコは、女の子の凄く大事な所なんだからぁ~」
友人「あ…穴も発見…あれっ穴おっきいね…指先なら少し挿る感じ…穴は指先で穿ちゃお(笑)」
みか「弄っちゃ~ヤダァ…ソコは彼氏のかつ以外が触ったり指で穴…穿っちうなんてっ…絶対に駄目ぇ~」
先に余り無茶な事はせずに大切にして来たつもりですと書きましたが、私は彼女とのHの時には必ずと言っていい程、バイブで遊んだり子宮口を指で触ったり指挿入までしていました、衛生的に余り良く無い行為とは知ってましたが…
ソノの行為に最初はみかも痛がっていましたが、自分の指の長さではオナニーの時余り子宮口に触れれ無いのか分りませんが、数回のHを重ねた後は彼女自体が指挿入を求めて来る用にまで成りました…何時も子宮口の穴に指先を挿れて遊んでいたのです…慣れてくると中指の第一関節位までは平気で挿入出来る位の大穴に成っていました…
友人「膣の奥に有るコリッとした突起となんか液体が溢れてくるコノ穴って…ナカのオクチ?いわく子宮口なんでしょ…教えて?指先が挿いってるよ(笑)」
みか「わかってて…言わせないでぇ~オクチから指ヌイてぇ~」
友人「かつに何時も子宮口を触られてるから、こんなに穴も大きく成ったんだんね?アイツも危ない事するよね…じゃ~次はクンニ一杯してあげるよ」
指まん攻撃で彼女の抵抗が弱く成ったのを境に友人が顕著な行動をし始めました…みかは怒るどころか、友人に女性器をクンニされ始めると、膝を手に持って自分から大きく股を拡げてしまいます、その角度は指まんの時のカエル状態よりも更に大きく180度以上のM字大開脚状態なのです、友人が話してたクンニされるの大好きだと言う店長の話は真実だったのです…
友人「おお~みかちゃん自分で大股を拡げてM字開脚までしてくれてるんだね…嬉しいよ店長の情報通り…流され易いんだねーそれか元からH大好き?(笑)」
みか「約束…Bまでだからねっ…まさくん…それで我慢してよね…お願い…」
友人「ありがとう…みかちゃん優しいね…バレイで体柔軟だから脚もこんなに大きく開くんだね、もう許し出たんなら焦らずにじゃ~先ずはアソコの外観からじっくり観察するね(笑)」
みか「アソコ…じっくりなんて…見ちゃ~いやだぁ~恥かしいよぉ~」
友人「みかちゃんって…顔に似合わず…ビラビラおっきいよね…まあ…色も黒ずんでるし…外観は結構グロマンかな?」
みか「えっ?…私が…グロマンって???」
友人「次は膣ナカを観察と…穴も簡単にポッコリ大きく空くから…膣肉のヒダヒダの様子までが奥までよく見える…」
みか「そんなに一杯に…拡げ無いで~」
友人「膣穴も緩いねこれは相当…かつに使い込まれているよね(笑)」
正直みかは、顔はそこそこ可愛いのですが、元々の女性器の形自体は綺麗とは言えませんでした…それに3年の交際期間の中で私が、散々使い込んでいて遊びで異物挿入とかもしたりしていたので更に酷くしたのも有ります。
先にも書きましたがHの時は必ず大人の極太玩具で毎回遊んだり、指での子宮口拡張行為をしたので、小陰唇のビラは伸びていて淫水焼けで色も黒ずんでいて、付き合い始めた時よりも当然、膣口穴も子宮口も両方が緩く拡張気味の結構なグロマン状態には成ってると思います。」
友人「うん…結構グロマンかな…みかちゃんの卑猥に伸びてる小陰唇のビラビラ肉からクリトリスまで、一杯舌でベロベロになぞって舐めてあげるよー」
みか「…あ・あん…まさくん…駄目…あ…クリ…ダメ…ホントに感じちゃう…」
友人「好きだよ…みかちゃん可愛いよクリ…こんなに尖って膨らんで…」
みか「そ…そんな事…か…かつに悪いから…ダメだよ~あ~あん…もう…止めよ?」
友人「そんな事言って…みかちゃんアソコ凄く濡れてトロトロだよ~膣ナカから…熱いスケベ汁がどんどん溢れてる…つゆ…だく(笑)俺のクンニのテクはどうかな、店長とかつよりも上手かな?」
みか「…あんっ…上手だけどぉ…そんな事…言えないよぉ~」
友人「つゆだくだから…舌の先っぽが、ポッコリ口が空いた膣口に少し挿いっちゃうよチンポ挿れてるみたいだね(笑)膣壁も舐めてあげるね…」
みか「あっ…つゆだくっていやらしく言わ無いで…舌なんて挿れちゃ~ダメだなんだよぉ~今日は危険日かもだからぁ~オリモノ多くってぇ~アソコのナカって…汚いからぁ~」
友人「汚く無いよ好きだから…俺みかちゃんの…どんな所だって舐めれる…今度はクリと穴を交互に攻めるよ?」
みか「みか…クリはホント弱いからぁ~駄目~ダメ~も・もう…逝っちゃう~」
ビクンッ…ビクッっとみかの体が2回程痙攣していました…好きだからどんな所でも舐めれると言う友人の男らしいセリフに感動したのか?結局みかも、駄目と言いながらもM字開脚のまま…脚を一回も閉じようともせず、友人のクンニ攻撃に何回も逝かされてしまい成すがまま状態でした…そして…20分後…」
友人「みかちゃん…はぁ…はぁ…俺もう我慢出来ないよ…ホラ俺のチンポ…見て…こんなにカチカチで…触ってみて…」
と言いながら友人は自慢げに自分のビンビンに勃起した巨大な一物をパンツから取り出して散々彼女に、見せ付けました…そして、大胆にもみかに陰茎を手に握らせて硬さを確かめさせようとします…
その瞬間みかの目の色が変わった感じです…何の躊躇も無く彼女は友人の陰茎の竿部分を片手で掴み持ってしまいます…
友人「へへ…かつとか、店長のと比べてどう?…俺の肉棒長いでしょ?」
みか「嘘っ…おっきい…かつのよりも倍近く長いよ…凄く硬いし先っぽの形が少し違うよ…」
友人「ああ…先っぽ?…これね…「かめあたま」って書いて「きとう」って言うんだ…本当に亀の頭みたいな形でしょ?」
みか「…うん…それはかつから聞いて…知ってるよ…面白い形ね…棒のトコの太さは、かつのより少しだけ太い位だけど、特に先っぽの大きさが、全然違うよ…かつの亀頭って…棒のトコよりも細いから…店長のは、全体的にかつのより一回り大きい位かな…」
友人「そう?それなら俺の方が、かつと店長のより全然大きいんだ?だったら…試してみない?この亀頭のエラが自慢なんだ…」
みか「えっ試す?それって…このオチンチンをアソコに挿れるって事…Cしちゃう?今日ABC全部しちゃうって事なの?う~ん…それは絶対無理かつに悪いし…そんなおっきいオチンチン…入らない…」
友人「みかちゃん今一杯…濡れてるから…大丈夫だって…お願い…」
みか「…え~でも…そんな長いの…アソコ…壊れそうな感じ…」
友人「ははは…処女じゃ~あるまいし…今までかつと相当Hの回数こなしてきたんでしょ?さっきも指3本挿れ余裕だったし…俺じっくり見たけど、みかちゃんのアソコは結構使い込んじゃってるから緩い大穴でグロマン的な感じするしこれ位の亀頭サイズ…余裕だよ…大丈夫…大丈夫」
みか「もうっ…まさくん…たしかに今までかつとH一杯してきたけどぉ~使い込んじゃってる緩い大穴のグロマンなんて…馬鹿正直に女の子にそんな事言ったら失礼だよ…怒るよ~」
友人「ゴメン…みかちゃん…先っぽ…少しだけで良いから…お願い…痛かったら…すぐに止めるから…ちょびっとだけ…挿れるって言っても、たった数秒間だけだから…お願い…挿れさせて…5秒位だけでも…お願い…」
みか「ちょびっと…挿れるって?それは亀頭だけ…5秒って事?さっきも言ったけど、かつ以外のオチンチン少しでもアソコに挿れちゃったら…それは…浮気に成ちゃうからぁ~」
友人「でも指先で穴弄るのは嫌がるし…もうクンニも散々したし後はココに下の指をちょっとだけでも挿れさして欲しいよ~」
みか「…えっ下の指って…オチンチン…挿れちゃうって事?」
友人「そうそう…手の指も下の指も大して変わらないから(笑)」
みか「オチンチンは指とは全然太さが…違うよぉ~」
友人「今度は下の指先で大事なトコ俺が、穿ってあげるから?(笑)」
みか「それって…SEXしちゃうって事だよね?…そんなの絶対無理ぃ~」
友人「じゃ~みかちゃん…俺の事…嫌いなのかな?」
みか「いや…嫌いとかじゃ~無いけど…今のワタシにはかつと言う彼氏がちゃんと居てるんだし…もう結婚だって考えて…だからまさくんとは、絶対Bまでしか無理だよぉ~Cは浮気だからぁ~」
友人「ははは…もうベロチューキスも…したんだし…今日はオッパイやアソコも一杯舐めさせてくれたし膣内に舌も少し挿れたし…半分は浮気したんじゃん?…ホラホラ…まだまだナカがつゆだくに成って溢れてくるよ?」と言いながら再び指マンをしています…
みか「えっ?…それは…まさくんがBまでだからって…強引に…ハァハァ…」
友人「あーそっか…みかちゃんは、大学卒業したらかつと結婚まで考えてたんだよね?じゃ~ちょびっと亀頭の部分だけでも、舐めて欲しいな…フェラだけでもして欲しいなーちょびっとのフェラだけならBまでだし店長にも一杯してたから…良いでしょ?」
みか「フェラ?それも無理だよーちょびっとフェラだけでも…困るぅ~」
友人「この前も言ったけど俺…みかちゃんの事…本当に好きだから…チンポがこんなにカチカチなんだよ…もう一度ちゃんと手に持って見てよ?
と言いながら友人は再び自慢の肉棒を彼女の目の前に持って行きます巨大さと硬さをアピールしていました…
みか「持つだけだよーフェラは無理ぃ~恥ずかしいからぁ~」
友人「ホラこれ…触るとモロ分るでしょ…硬いでしょ?…手で擦って」
陰茎を手に持った彼女は嫌がらず竿部分を2・3回上下に扱きました…
みか「凄い…硬くてビクン・ビクンしてるぅ~」
友人「先ちょだけでも…お願いホラ…可愛い顔でパクッと咥えてよ(笑)」
みか「オチンチン咥えてる時の顔見られたら恥ずかしいからぁ~無理だよぉ~」
友人「でも俺…痛くて…パンパンではち切れそうで…チンポ汁(精液)出さないともう収まら無いよー」
みか「まさくん…おちんぽミルク…出さないともう収まら無いの?」
彼女は友人に向かって「おちんぽミルク」と平気で言っていました…
友人「みかちゃんは、精液の事「おちんぽミルク」って言うんだ(笑)」
みか「うん…白くてなんか…甘く無いコンデンスミルクみたいだし…」
友人「じゃ~少しだけフェラした後…俺が自分で扱くから…ちんぽミルク口に出させてよ?飲めとは言わ無いから(笑)」
みか「そんな~口に出すなんてのも…やだぁ~」
友人「そうか…フェラも無理だったら…素股だけでも、お願い…素股ならBまでだしOKでしょ?」
みか「う~ん…凄くオチンチン熱く大きく硬くなってるの分かるし…なんか責任感じちゃう…出すのはしてあげるから…でも・でも…フェラとかアソコに挿れちゃうのは…かつに悪いし絶対駄目だよ~」
友人「じゃ~責任とって…素股だけでもさして欲しいよ…」
みか「素股って…Bまで?どんな事をするの?」
友人「始めは俺のチンポの先でクリやビラビラ擦ったりするだけで挿入はしないよ~それに、チンポ汁を出すやり方も太股の付け根の辺りにチンポ挟んで擦るようにしてくれたらいいよ…」
みか「う~ん…ソレだったら…素股にする…今日だけ特別だよぉ~かつには内緒だよっ…それに最後は太股で擦るだけで…挿れるのは絶対に無しだからねっ…」
フェラ顔を見られるのが恥ずかしいと言う理由で彼女は、友人の素股要求を簡単に許してしまいました…みか自身が手コキで射精させる提案をすれば良かったとは思いますが…
友人「勿論だよ、かつには絶対言わないから…それと絶対ナカにはチンポ挿れ無いからキッパリみかちゃんの事諦める為の思いで作りにチンポの先っぽを5秒間だけ膣の入り口に当てる許可を願いします(笑)」
みか「うんっ・もう…じゃ~先っぽ…当てるだけの5秒間だよ~5秒経ったら直ぐに止めてよね…」
友人「分かってる…思い出の擬似Hだから、挿入するフリだけするんだけど、ちゃんと正常位からするね…みかちゃん自分でアソコをクパァしてくれる?」
みか「う~ん…どうしよっかな~」と言いながらもみかは、友人のお願いをそれ程に嫌がりもせずにベッドの上でM字開脚になり…笑顔で自分から大陰唇に両手の指をあてがいました…
そして大きく左右に引っ張ります、それと同時にチャピッっと言う淫猥な音が鳴ります…小陰唇ビラが完全に拡がりました彼女は見事な位に膣口を拡げています。
ふと見えた感じでは、こちらからの目測で確認すると膣口穴が500円玉大に拡がっています…友人との思いでの正常位での擬似挿入?待ち状態に成っています。
私は大開脚とクパァ行為を簡単に友人の前でする彼女のはしたない姿を間近で見てしまったのに、何故かショックよりも興奮してしまいました…
友人「おおお~膣口パックリんこ…自分で拡げてくれて…嬉しいよ~」
みか「先っぽ…あ…当てるだけなんだからねっ…オチンチン挿れるのは絶対に無しなんだからねっ…」
そしてベッドの下側に友人が来ました、すると悲しいかな、こちらの方向からでは、友人の背中と尻が見えますが、彼女の下半身が部分見え無く成ります…しかし私の方向から見える様にでしょうか?友人が尻を浮かして素股を始めたので、陰茎が彼女のアソコ当てられてる様子が私の位置からも、丸見えに状態に成りました。
友人「ホントに嬉しいよー憧れのみかちゃんに、俺が素股できるなんて…チンポの棒のトコでビラビラ肉を擦ってるよ~」
みか「あんっ…クチュ・クチュ・ってビラ擦って…音が鳴ってるぅ~」
友人「ホラ次は…亀頭でクリと大口開けてる膣口に軽く挨拶とコンニチワ…」
みか「えっ…あれっ?・まさくん…まさか…まさか…まだ生のまま?オチンチンの先っぽ入り口にまだ当てたら…駄目だよぉ~いくら擬似Hでもそれは、ゴム付けてからしなくちゃ…」
友人「どうして?素股だけなんだから、妊娠大丈夫だし生のほうが、気持良いんだよ?ホラ…亀頭でみかちゃんのマンコの入り口に軽く1.2回キスしたらもう…糸引く位だし凄くヌルヌルしてる…」
みか「じゃ~生のままでもいいけど…フリだから…先っぽ5秒間当てるだけだよぉ~ゴム付けて無い生なんだからぁ~少しでもオチンチンを膣ナカに挿れたりなんかしたら駄目なんだからぁ~浮気Hはかつに悪いからぁ~」
友人「でも…みかちゃんはそう言うけど…アソコはチンポ挿れて欲しそうにしてるよ…ホラ…見て?亀頭の先でクリを軽くつついてやると、膣口がチンポ挿れて欲しそうに反応してる…パクパク口を閉じたり開けたりして赤く充血した膣肉も蠢いてるよ…マジで挿入求めてるみたいだよ(笑)」
みか「だって…弱いクリ…オチンチンの先っぽで擦られてるからぁ~」
友人「ソロソロ当てるよ?憧れのみかちゃんの入り口に俺の先っぽ当てるよ~」
その瞬間はっきりとした「くちゅり…」という肉音が鳴りました…私は行き成り?もう生挿入された?と焦りました…
みか「あっ・ああっ…まさくん…先っぽが…挿いっちゃう…やだぁ~もう少しナカに挿っちゃってるよぉ~フリだからぁ~ホントにそっと…乗せるだけ…軽く当てるだけだよぉ~それ以上押したら駄目だってぇ~」
友人「ありゃ…ごめん…でも膣口がガッツリ500円玉位の大口空けちゃってるからそれにメチャ濡れてるから、亀頭を軽く当てるだけでも…先っぽが少し穴に挿いってしまうんだよね…これは不可抗力だから…仕方が無いよね(笑)」
みか「だめぇ~ホントにコレってもう…Cしちゃってるのと同じ行為だよぉ~許したのわぁ~オチンチンの先っぽを軽く5秒入り口にあてがうだけだよぉ~これ以上続けるのは無理ぃ」
友人「でも今で散々かつのチンポ挿れて性欲処理に使われてる緩いグロマンなんだし…もうこのままサクッと亀頭を押しこんでこの500円玉大穴に俺の肉棒全部埋めて…蓋しちゃても良いでしょ?」
みか「サクッっと肉棒埋めるなんて軽い…尻軽女みたいに…言わないで~生は絶対駄目だってぇ~これって浮気だし…生のままで挿入だなんて今日は危険日かもだし妊娠しちゃう…生って…子作りSEXと同じだよぉ~ハァハァ…」
なんと友人は素股どころか大胆にも彼女に生のままで陰茎を全部挿入をしようとしていました…その時は流石にみかもクパァも止めて挿入はされまいとして逃げ腰で抵抗している様子でしたがしかし…
友人「俺やっぱり…素股やフリだけだなんて…我慢出来ないよ、じゃ~ゴム付けるから頭だけ…せめて亀頭部分だけでも良いからちゃんと5秒間だけ挿させて欲しいよ、お願い…フリだけのHの思いでって、やっぱり辛いから…亀頭だけでも…みかちゃんとキッチリ繋がったと言う思い出が欲しいんだよ…」
みか「それは分ったからぁ~じゃ~ゴム付けるならぁ~先っぽだけ5秒間挿れさせて…あげるからぁ~ちゃんと避妊してくれるぅ?」
とうとう彼女は友人の誘導作戦?にしたがい…簡単にゴム付での5秒挿入要求を容認してしまいました…
友人「かつとのH最近は何時したの?」
みか「まさくんとドライブデートした次の日はHしたよ…」
友人「いいな~かつが羨ましいよ…何時もゴム付きでHするのかな?」
みか「うん…おちんぽミルクが入っちゃって…出来ちゃった結婚ですは、嫌だからぁ~避妊はちゃんとしてる…」
友人「かつと生でHした事は有るのかな?」
みか「生理前の安全日だけは、数回有るけど…」
友人「生Hは凄く気持ち良いよね~俺も生で挿れたいんだけどな…」
みか「生でHするのは…気持いいの分ってる…けどワタシには今かつと言う結婚まで考えてる彼氏が居てるんだから~本当はゴム付きで先っぽ5秒間挿れるだけでも凄く無理して許してるんだからぁ~察してよぉ~」
一応彼女は一生懸命の言い訳の言葉を友人に話していますが、それ程は嫌がっていない様子でした…私から見ても…むしろ友人に陰茎を挿入までされる流れに成る事を自分でも分ってて手コキの提案もせず素股を許した感じでした…
友人「先っぽをたった…5秒だけだから…生挿れはやっぱ無理かな?」
みか「絶対に無理だよぉ~まさくんは…ちゃんとゴム付けてくれて無いと…多分だけど今日危険日かもだし…もし妊娠なんてしたらぁ~怖いからぁ~」
友人「それは…分ってるよ…でも今してるアソコに当てるだけの素股は生で良いでしょ?亀頭5秒挿れるときは、ちゃんとゴム付けるから…そういえばみかちゃんって、ぶっちゃけ…ココにかつ以外のチンポ挿入した事は有るの?もう既に他の男のチンポ知ってるとか?」
みか「…知らないよ~まだ…かつとだけしか…Hして無いからぁ~」
友人「…嘘?みかちゃんみたいな綺麗な子が、かつだけのチンポしか知らないなんて気の毒だよ勿体無いよ…って言うか…かつのチンポ1本だけじゃ~こんなに緩い大穴なグロマンには、なら無いけど?もしかして、かつの奴…Hの時…みかちゃんに変な事してた?」
みか「Hするとき挿入前は何時も…かつはオチンチン挿れる前に、先に玩具とか挿れてワタシがイク寸前までズコズコして遊んでた…」
友人「みかちゃん?その玩具ってかつのチンポより大きいやつでしょ?」
みか「うん…かつのより一回り位はおっきかったよ…」
友人「みかちゃんはかつが短小だって知らなかった?」
みか「店長以外のオチンチンは見た事なんか無いから短小とかわかんない…」
友人「それでだよ~アイツ自分の短小チンポでみかちゃんを満足させる自身が無いからソレして誤魔化していたんだよ…」
みか「…え~でも…それも愛情かな?って…ワタシが玩具で感じる…からかな?って…思ってた…」
友人「自分の短小チンポだけじゃ~みかちゃんをちゃんと逝かせる事が出来無いから玩具に頼ってたんだよ~それか本当は店長ともHしまくりだったんでしょ?」
みか「違うよぉ~店長とはBまでで…ちゃんと最後までHした男の人は…かつだけだったから~」
友人「…と言うことは…俺がみかちゃんのセカンドバージン相手って事に成るんだね?嬉しいよ…」
みか「そうだけどぉ~まさくん…そんな事言って…時間稼ぎして誤魔化さ無いでよ~なんか又先っぽ少しナカ挿いってるよぉ~早くちゃんとゴム付けてよ…もう1分位生で当ててる状態だからぁ~」
友人「はは…亀頭をたった5秒間だけ挿れるだけなんだし…チンポミルク出さない限り…少し位生で挿れてても絶対大丈夫だって(笑)…ホラみかちゃん見て~亀頭の先っぽ半分が、もう膣口に沈んでる…かつのより大きくても、よく濡れて…つゆだくだから…案外痛く無いでしょ?」
この時点での彼女の言葉では、店長と交際中は一応Bまでの関係で私以外のチンポの挿入は無かった?と言う点では救われましたが、これから確実に友人に寝取られてしまうという現実が有ると言うのに私はこの場から動く事も出来ずに、只見ているだけしか出来ませんでした…
そしてあろうことか…友人はこのまま生挿入で押しとうそうとしていました…
みか「い…痛くは無いけど…あんっ…あ・あ・あ…駄目だって…まさくん…なっ生のまま…これ以上先っぽナカに挿れちゃうのは…あんっ…駄目~」と彼女も軽く脚をバタつかせる位の抵抗はしていましたが…
友人「お願い…俺が諦める為の思い出作りだから…後でちゃんとゴム付けるから…じゃ~最初だけ亀頭部分全部を1秒間だけ生でサクッと挿入して…直ぐに抜いて、ちゃんとゴム付けてから…4秒間だけ竿半分位だけは…挿れさせてよ?」
みか「えっ?オチンチン半分も挿れちゃうの?それは絶対に駄目だよ~浮気に成るからぁ~」
友人「ゴム付けてるなら肌も触れないから完全な浮気に成らないよ、そんなの指挿れるのと同じでBまでだよ…それに全部でたった5秒間だけの挿入で試しだから…最期の思い出Hだから…亀頭だけ1秒でも生で、みかちゃんと繋がりたいんだよお願い…それで俺絶対に諦められるから…」
彼女は「思い出Hやゴム有りなら浮気に成らない、亀頭1秒だけで諦められる」とか訳の分らない理屈を付けられて友人に懇願されて…
自分でも危険日?だと認識しているのも関わらず180度以上の大股開きの状態のままで…友人の生挿入を簡単に許してしまうのでしたそれも私の見ている(距離3Mの)位置で…」
みか「わかった…まさくんがどうしてもCまでしないと治まらないみたいだから先っぽだけ…生のオチンチンちょびっと1秒位挿れたら直ぐに抜いてちゃんとゴム付けてね…妊娠とか…ホントに困るの…」
友人「うん…分ってるよ…優しいね、好きだよ~みかちゃん…先っぽ挿れて1秒繋がる前にホラまた…キスからしよ?」
彼女は友人に生の亀頭を膣口に当てられてます…亀頭半分挿入状態のままでした…キスだけでみかを簡単に逝かせれる友人の舌テクは、相当な物だったのでしょう…唇を近づけられると、彼女はもう条件反射的に目をつむり友人の舌を受け止める為に口を大きく開けて自らも舌を出そうとしてしまいます。
再び激しいキスが数分間続きました…そしてキスの最中に友人はとうとう…
友人「ホラ…みかちゃん…頭(亀頭)が全部…挿ったよ…分る?」
みか「うぅ…うん…おっきいから分るよぉ~先っぽが…全部挿っちゃってる…」
友人「気持ちいいでしょ?このまま竿も半分位…挿入していいでしょ?」
みか「うう~んんっ…生は…ダメェ…ハァハァ…抜いて…」
友人「抜いても良いの?みかちゃん…ハァハァしてるよ…頭だけで良いの…」
みか「まさくんの意地悪…分ってて…あああ…」
もう5秒以上は亀頭が挿入されたままです、キスの息継ぎの為?…お互いの唇が離れたと同時に…不意を付いた形で、友人は股間をグイッとみかに軽く押し付けた感じです…
その瞬間「くちゅっ…ぬぷっ…」とさっきよりもハッキリとした、挿入音が聞こえました…
私はすぐさま、結合部分を確認しました…友人の陰茎の竿の半分程度がみかの胎内に埋め込まれているのが見えました…
友人「あらら…頭1秒だけのはずが…ヌルヌルだから…簡単にチンポ半分程スッポリ挿いっちゃった(笑)」
みか「んはぁ・・・・・・んんんっ・・・・はっぁぁぁ・・・・」と挿入されたと同時に彼女は何とも言え無いような呻き声を上げました…
友人「おおお…ナカ…あったか~い…トロッ・トロに濡れて凄くヌルヌルしてる…みかちゃん…ホラ…見て・見て~俺たち、生で繋がってるんだよ~記念すべき瞬間だね!」
大胆にも友人は彼女に挿入部分を確認するように促します、生では亀頭部分1秒だけの挿入の筈なのに何故かみかも嫌がらずに?自分から首を上げています…生陰茎が半分程挿入されている結合部分を自分でも確認していました…
みか「…あんっ・あんっ…やだぁ見えてるぅ~まさくんのオチンチンが挿っちゃてるよ~SEXしちゃってるぅ~生なんて…本当は駄目なのにぃ~」
友人「みかちゃんが嫌なら直に抜けるように…約束通リ、チンポ半分挿入でちゃんと…止めてるよ~俺のかつのより大きいでしょ?」
みか「うん…おっきいよ~これって…ホントにオチンチンまだ…半分位しか挿れてないのぉ~?」
友人「そう…まだ竿半分位しか挿れてないよ~みかちゃんも見たんでしょ?繋がってる所…ホラ…ホラ…もう一回見ててごらん(笑)」
と言いながら友人は、半分止めしていたのにも拘らずに大胆にもクィッ・クィッと腰を軽く動かして陰茎を抜いたり半分挿入したりのピストンを数回繰り返してました、約束と全く違うその行為に怒る筈の彼女は…
みか「でも…これって…う・嘘…ホントにっ…は・半分しか…挿って無いよぉ~でもぉ~何回もぉ~コツコツてぇ…当たっちゃってるっ…ハァハァ…」
友人「あれれっ?俺も今思い出のお試しだから遠慮して…まだ頭と竿半分までしかチンポ挿れて無いよ…腰も軽く動かしてるだけなんだけど…さっき指マンで触ってたコリッと突起にチンポの先っぽが、もう当たってるよね?」
みか「うん…あたるぅ~本当にあたるよぉ~たった半分だけでも一杯…あたるぅぅ…オチンチンの長さが、かつのと…全然違うよぉ~んはぁ~ぁぁぁ…」
友人「結局下の指でも大事なトコ触っちゃう形に成っちゃったよね(笑)」
みか「ううぅ…んんっ…半分だけなのにっ…届いて…何回もキ…キスしちゃってるぅ~やだぁ~ソコ…今はかつ以外のオチンチンがキスなんて…だめぇ~」
友人「えっ?…何がドコに届くの?何が何にキス?教えて…俺まだたった竿半分だけの浅いピストンだけなんだけど…(笑)」
みか「まさくんの…オチンチンがもうナカのオクチにキスしちゃってんのぉ~」
友人「さっきもナカのオクチって言って誤魔化してたけど…この突起は子宮口だよね…当たると気持良いココってみかちゃんのスイートスポット?」
みか「うんっ…ソコの場所は…気持いいけどぉ…ダメなんだよぉ~みかの子宮口に指じゃ~無い…まさくんのオチンチンの先っぽが、さっきから…何回も何回もコツコツって…本当に当たっちゃって…刺激して来るのぉ~」
友人「半分でもチンポ余裕で当たるよね?俺たち今SEXしてるよね(笑)」
みか「大事な…赤ちゃん作るトコなのに…かつとのHよりも一杯ノックして来るんだからぁ~浮気なんて駄目なのにぃ~まさくんと生でSEXしちゃってるぅ~」
友人「あっちゃ~ごめんよたった半分だけなのに俺の亀頭が子宮口にモロにキスしちゃったのかな?ゴム付ける前にもう5秒以上挿れちゃったから、終わりかな?残念だけど約束だから…みかちゃんもうチンポ抜いて欲しいよね?(笑)」
そう友人が約束通り言ってもなぜか、みかは黙ってました…
友人「あれれっ…まだチンポ抜かなくて良いの?もうチンポ半分挿れてから、とっくに30秒以上は経ったよ?本当は亀頭まで挿入が生で1秒で、ゴム付きでの竿半分挿入だけで4秒…全部で5秒のお試しなのに、この生のチンポ…まだ半分挿れた状態のままで良いのかな?」
と一応友人に質問されてるのですが、彼女は何も答えませんでした…
友人「みかちゃんが…何も文句を言わないんだから…もう少しだけチンポ挿れたままにしてて…良いんだね(笑)じゃ~スイートスポットにコツコツピストンも続けるよ?」
みか「うん…半分までだけの浅いピストンなら…ま…まだ続けてて…いいけどぉ~ナカにミルク出しちゃったり~それ以上奥にオチンチン届いて来ちゃうのは…絶対ダメだよぉ~」
友人「分かってるよ(笑)俺チン半分挿入ピストンだけで…みかちゃんの大事な場所に亀頭の先っぽが何回かモロに当ってたけど指ならともかく…そんなヤバイ事してていいのかな?もう30回以上は生で子宮口にキスした感触有るけど?」
みか「それは、ダメなんだけどぉ~まさくんのを、たった半分の長さを挿れただけなのに…かつのオチンチンを全部挿れたのと同じ位…ワタシの感じちゃう場所に一杯当たちゃうなんて…簡単にキス出来ちゃうなんて…そんな長いオチンチン反則だよぉ~」
友人「へへ…俺のチンポ、まだ竿部分が半分も残ってるんだけど…このまま深く挿れないで、ずっと半分だけ挿れとけばいいのかな?それとも、もう少しだけ奥まで挿入してもいい?チンポで子宮口…モロ穿くっちゃおかな?」
と言いながら友人は、彼女の返事を聞く前に…子宮口に亀頭の先を合わせようとして探っているみたいです…もう明らかに半分以上挿入ししていました…
みか「やだぁ~コツコツっとじゃ無くてぇ~今ズンズンってぇ~強くオクチに当たってるよぉ~」
友人「お…先っぽが穴に合わさってる感じ凄く分るよ(笑)今ピッタリ合わさってるよ、みかちゃんも分る?」
みか「まさくん…今わざとオチンチンで大事なトコの穴穿ってるよぉ~ソレ指じゃ無いんだよぉ~おちんぽミルク出しちゃったらぁ~今日…子宮に卵子居る日かもなんだからぁ~赤ちゃんが出来ちゃうよぉ~」
友人「大丈夫…大丈夫…俺はかつと違って、そんな直ぐにミルクは出ないよ(笑)ホラホラ…みかちゃんの大穴の子宮口に俺チン先っぽがディープキス気持良いでしょ?このままチンポ押し込んでも良い?」
みか「やっ…やっぱり抜いて~これ以上…子宮に深いキスされて…攻め続けられちゃうと思い出とかじゃ~無くて…完全に浮気だし…生だし子宮口に先っぽ強く押し付けるなんて…子作りSEXと同じ行為だしぃ~」
友人「調子乗っちゃってごめん…そうだよね…彼氏でも無い俺が、指なら兎も角…やっぱり子宮口にモロに生でキスして穿るのは流石にヤバイよね?(笑)」
みか「そ…そうだよ…これ以上強いキスされ続けられちゃうとかつのオチンチンに戻れなく成っちゃう…ダメなのに…まさくんのオチンチンもっと…もっと…奥まで挿れて欲しく成っちゃうよぉ~」

友人「じゃ~少し竿引いたよ…今はみかちゃんの子宮口に俺の亀頭が軽く当たるか当たらないか位かな…それが、かつのチンポの限界の長さなのかな?それ位の挿入だけなら俺のチンポでも続けてもいいかな?」
みか「うん…コツコツって来てる…かつのだと…それ位の感じ…軽く当たる当たらないか位」
友人「なるほど…かつのチンポ一応は子宮口に当たるんだね?(笑)」
みか「生理前とかぁ~子宮が下る時はちゃんと強く当たる時も有るけどぉ~普段はコツコツって感じで…軽くしか当たん無いぃ~」
友人「さっきのピストンは半分より少しだけ深く挿入するだけでもう先っぽ強く当ててたよね?」
みか「うん…ソレは気持良いけど半分以上挿れるのはもうダメだよぉ~」
友人「分かってる…亀頭で穴を穿るのは止めとく…半分挿入だけでも子宮口にコツコツって先っぽ当たって、みかちゃん凄く感じちゃってたからね(笑)」
みか「コツコツ位までならぁ~彼氏と同じ位だしぃ~まだかつのオチンチンに戻れるからぁ~」
友人「でも…みかちゃん…ちょっと頭の中で想像してごらんよ…子宮口の更にその奥までもチンポの先っぽが届くと…どんなに気持ち良いのかな?それは既にもう知ってるのかな?」
みか「ええっ?それって…このまま…生でまさくんのオチンチンを半分以上挿れちゃうって事?」
友人「そう…かつのチンポじゃ~絶対届かない…みかちゃんの膣の奥の行き止まりまで、お先にきっちりと俺の亀頭を届かせてあげれるから(笑)」
みか「膣の奥の行き止まりまで先っぽ届かせる?そんなの…かつとしてるHよりも…気持ち良いのワタシ分るんだけどぉ~かつに悪いからぁ~」
友人「みかちゃんの奥の行き止まりまでかつのじゃ~届か無いでしょ?(笑)」
みか「でも…今付き合ってる彼氏よりも…お先にって…生オチンチンをもっと奥に挿れちゃうなんて…行き止まりまで届かせる…なんて…ソコは絶対挿れちゃ~いけない場所だからぁ~」
彼女のそのセリフを聞いた私は、ホッと一安心しました一旦は、友人の子宮口キス攻撃に堕ち掛けたのですが、浮気には一応は罪悪感が有るようでした…
友人「まあ…しかたないね本当は半分までの約束だから…思い出H有難う、これでもう俺満足だから…チンポ抜くね…」
と言いながら友人が陰茎を抜こうと少し腰を引きます、その刹那に彼女の口から出たセリフが私には凄くショックでした…
みか「んんんっ…やっぱり…ゴム付けるなら…もう少しだけ欲しい…」
友人「え・何?みかちゃん?どうして欲しいの?」
みか「ゴム付けて…さっきみたいにもう少し…だけ…深く…挿れて…」
友人「ん?聞こえないよ…ドコまで…みかちゃん…ドコまで挿れるの?」
みか「亀頭が…子宮口にちゃんと…当たるまでぇ~」
友人「えっ?子宮口にディープキスしても良いの?…また欲しくなったの?」
みか「うん…キス…穿って…またグイ・グイってシテ…欲しいよぉ~」
友人「さっき…みかちゃんが自分で言ってたんだけど…子宮口ぐいぐいキス続られたら奥まで欲しくなるって言ってたけどいいの?」
みか「ゴム付けるなら…妊娠しないからシテもいいのぉ~」
友人「それに…かつのチンポに戻れなく成っても良いの(笑)」
みか「意地悪言わないでぇ~今は子宮口にキスして欲しいぃ~」
友人「それじゃ~もう…生のままで良いよね?俺はHも生派でビールも生が好きなんだよね(笑)」
みか「生のままわ…絶対に…だめだよぉ~」
友人「でもホラ…今でも俺の亀頭とみかちゃんの大事な子宮口が何回も何回も当たってるよ…もう合計50回以上は生キスしてるよ…もう今更避妊しても同じ事かもだよ(笑)」
みか「う・うん…あ…赤ちゃん作るトコが50回以上も一杯繋がちゃってるぅ~かつのオチンチンじゃ無いのにぃ~浮気なのにぃ~でも…そのピストン…気持いぃ~」
友人「コレでも俺まだ半分と数cm位のピストンだけなんだけど…さっき話した様に、もっと奥まで挿れても良いかな?」
みか「だめ…だよぉ~まさくんの先っぽ…もう…大事なトコ穿ちゃってるからぁ~本当に…赤ちゃん出来ちゃうんだよぉ~」
友人「ここまで挿入したんだからもう生のままHでも同じでしょ?俺は、ナカでちんぽミルク少しも漏らさ無い自信有るから…妊娠は絶対に大丈夫だから、安心していいよ(笑)」
みか「うん…じゃ~もう…いいよぉ~生のままで…」
友人「もういいよじゃ無いでしょ?みかちゃんがチンポで子宮口キスしてメチャ穿って欲しいって、言ったんでしょ?」
ふとピストンが止まりました…彼女を堕とそうと今度は友人が焦らし作戦?を始めました…」
みか「まさくん…分ってるのに…意地悪言わ無いでぇ~」
友人「さっきまでみかちゃんは、店長とは交際中もBまでHしかして無くて、Cはかつのチンポだけしか知らないって言ってたけど…「かつとしてるHよりも…気持ち良いの…分るんだけどぉ~かつに悪いからぁ~」って変な事話してたよね?」
みか「えっ?そんな事…言ってたなんて…覚えて無いよぉ~」
友人「普段かつとするHよりも気持良いの知ってるって事は、本当はかつのチンポじゃ~無くて…店長か他の男のチンポに処女膜を破られたんでしょ?俺知ってるんだから…」
みか「知ってるなら…言わ無いでぇ~かつには知られたく無い事だからぁ~」
友人「かつからはみかちゃんが、処女だったって最近まで自慢げに聞かされてたけど俺キスした時それは違うって確信したよ(笑)それに店長からも聞いた話だけど、店長に処女膜破られて…女にされて体を有る程度開発された後位に店長が他のバイトちゃんと浮気しちゃって…気まずく成って別れたんだよね?」
みか「で…でも…それは、かつと付き合う前の話だしぃ~その時は、店長とちゃんと付き合ってたしぃ~」
友人「元彼の店長との交際中のHはゴム付き?生どっちだった…正直に言ってくれる?」
みか「最初は生で挿れるけどぉ~安全日でも店長はちゃんと途中からゴム付けてくれてたしぃ~」
ショックです…彼女が処女だと思い込んでた私が馬鹿でした…初Hの時彼女が凄く痛がったので、処女だと言う淡い期待は有ったのですが、やはりみかは店長と一線を越えていたのです…強引な男性が苦手なのは多分無理やりに挿入されたのでしょうか?みかは処女だったと友人達に自慢していた自分が情け無く成りました…
友人「それに…みかちゃんから奥まで挿れて欲しいこの生チンポ試したいって…言わなきゃ?俺は少しも動かないよ(笑)」
みか「奥まで…挿れて…欲しい…」
友人「えっ?聞こえないよ~ちゃんと大きい声で言わないともう抜くよ?」
と言いながら友人は、亀頭が膣口から抜ける寸前位まで引いてしまいます…そして我慢でき無く成ってしまった彼女は…
みか「もっと…まさくんのオチンチン…奥までぇ~試したい…オマンコの行き止りまで…突き挿れて欲しいぃ~」
友人「生で肉棒を奥までぶち込んでいいの?かつチンポよりも、お先に俺の長いのを、みかちゃんの膣の行き止まりのトコまでキッチリ届かせても?」
みか「いいのぉ~ソコはかつのオチンチンじゃ絶対に届かない場所なんだからぁ~お先にって…まさくんが…ぶち込んでもいいのぉ~」
友人「駄目なんでしょ?ソノ場所はこの先…結婚するかもしれない今彼のかつ以外が絶対挿れちゃ~いけないトコ何でしょ?」
みか「いいのぉ~それにソコの場所は、もう店長のオチンチンが届いちゃってた…場所だからぁ~何時も店長の生オチンチンで掻き回されてた場所だからぁ~」
既に店長の生チンポは彼女の膣奥までもとっくに開発していたのです彼女の言った途中からゴム付では無く最後まで生でSEXしてたんだと私は思います…
友人「よ~く言えました…じゃ~今日はご褒美にちょっと特別に追加で店長よりも奥までチンポ突き挿れちゃうよ(笑)」
そう言いながら友人はめんどくさそうに、強引気味に腰を彼女にグィッと押し付けました、陰茎の2/3程が深く彼女の胎内に挿入されたのが私からも確認が出来ました…ヌププッと言う様な淫猥な挿入音が再び部屋に響きます…私はショックを受けながらも其の光景をガン見していました…
友人「みかちゃんの膣奥…かつよりもお先にっ…頂きっま~す(笑)」
みか「ううっ…んっ…あはっ…店長のより…おっきいぃ…ううぅ…」
友人「あら…ココで一旦止まるね…もうみかちゃんの膣の行き止まりまで、閊えちゃったのかな?店長にココを開発されたんでしょ(笑)」
みか「そっ…そぉ~店長一杯気持ち良くしてくれたのぉ~」
友人「俺のチンポも気持ち良い店長と比べてどんな感じ?」
みか「あああ…オチンチン…ソコ一杯に届くよぉ~店長よりも…硬くて…」
友人「亀頭の先っぽがコリコリ凸にちゃんと当たった後にもう3cm程深く挿れたら、膣ソコの凹壁で止まるよ…これって、みかちゃんのドコに届いてるのかな?分るように説明してくれる?(笑)」
みか「うはぁ~うう~ん…まさくんのオチンチンの先っぽが…お・奥の…あ・赤ちゃん作るトコのオクチの裏側のソコ(膣円蓋)まで…きっちり届いちゃってるのぉ~」
友人「そう…俺の亀頭が、みかちゃんの奥の内臓の裏側まで、キッチリ届いてるね感触で解るよ(笑)」
みか「浮気の生オチンチンなのに…そんなトコ...今は…かつのより先に入ってきちゃ~いけない場所なのにっ…あんっ・あんっ…」
友人「でも、かつのチンポの長さじゃ~逆立ちしても絶対届かない場所なんだけどね(笑)店長のは一応はココにちゃんと届いてたんでしょ?」
みか「そっ…それは…分ってる…からぁ~言わないでぇ~」
友人「ココの裏側って?ワッカみたいな感触だね…みかちゃんの子宮口の更に奥の凹壁の所?保健体育の教科書の女性器断面図で見た事が有るよ子宮頸部の突起根元の窪み部分だね…俺達ソコまで繋がったんだよね?」
みか「そうっ…みかの…膣の…ソコの一番奥まで…きっちりオチンチンが届いちゃってるよぉ~それに…店長のより硬いし…深く来るよぉ~」
友人「へへへ…それでも今は竿の2/3行かない位挿入の長さかな…」
みか「え~っまだ…オチンチン全部挿入して無いのぉ~」
友人「そうだよ(笑)俺の肉棒の長さだと頭と竿の半分位を挿れただけの…浅くて軽いピストンでもナカの凸にコツコツ当たってたよね?」
みか「うん…ナカのオクチにぃ~コツコツって…何度も当たってた…」
友人「みかちゃん…今はどんな感じ?」
みか「オチンチンの先っぽがオクチ(子宮口)に…強くキスしちゃってぇ~」
友人「ああー今はしっかりと当たってるって言うより子宮を押し付けプレスしてるよね?」
みか「そうっ~オクチ(子宮口)のコリッとしたトコ全部が…オチンチンの先っぽで…奥のソコ凹壁までグイッってぇ~きて…押されちゃっててっ…潰されてるぅ~こんな事されるの久しぶりぃ…」
友人「あれっ…されるの久しぶりなの?そっか~今付き合ってるかつのチンポじゃ~子宮口にまで軽くしか届かないんだったね…今みたいに亀頭の先で満足に子宮にキスも出来ないんだよね(笑)」
みか「ハァハァ…そう…かつのオチンチン目一杯挿れたら…先っぽがコリコリ凸に軽くは当てれる位は…と・届くんだけどぉ…」
友人「ああ…かつのでも一応突起には軽くは当たるんだ?良かったよね(笑)」
みか「でも…こんな奥の奥ソコの窪みにまで、オチンチンの先っぽ、届か無いし…子宮のオクチにもこんなに強く当てれ無いし…満足に子宮キスとかも…絶対に無理だよ~」
友人「ふ~ん?俺のチンポ竿の半分挿入でも子宮口に当たるのに?かつのは目一杯挿入でもちゃんと強く当ててもこないの短小かな?それは残念…硬さはどう?かつのチンポより硬い?」
みか「なにもかもが…かつと全然…違うの~長くてぇ~硬くて…おっきいの~」
友人「じゃ~とりあえず自慢のカリで膣壁ゆっくり擦って俺のチンポみかちゃんのオマンコのナカにちゃんと覚えさせるね(笑)」
みか「うん…最初は優しく動いてぇ~」
ゆっくりとした動きで友人は自分の陰茎を彼女の生殖器に馴染ませるように腰を振っていました…
友人「みかちゃん…気持いい?…俺たち合性良い感じ…?ホラ自慢のカリが引っ掛けてるのわかる?」
みか「あんっ…カリがヒダ肉を擦れてぇ~オクチ(子宮口)も引っ掛けてるぅ~なんか太さも…ピッタシかなぁ~」
友人「太さはもう馴染んだみたいだね、じゃ~子宮口にも一杯キスしてあげるよ~(笑)今度は奥の凹壁までピストンするよ?」
「タン・タン・タン・タン・タン・タン」友人はリズムが一定のピストンで丁寧にキッチリと彼女の奥を突いていました…
みか「久しぶりっ…凄い凄いオチンチンで子宮口キスは気持いいよぉ~でも…生のままで穿ってたらぁ~ゴム付けないと…おちんぽミルク入ってきちゃうぅ~赤ちゃんが出来ちゃううっ~」
友人「そうだよ…結婚まで考えてる…かつと言う彼氏が居るの

結婚はしたくないけど子供は欲しいから姉と子作りしてみた

結婚一周年の姉にSEXを頼みに行った。
「結婚はしたくないけど子供欲しいから俺と子作りしてくれない?」
「何とんでもない事言ってるのよ、私達姉弟だし旦那と結婚して一年なのよ?」
「でも姉ちゃんもまだ子供いにいだろ?だから俺と子供作って親に孫の顔見せてあげてよ」
嫌がる姉に根強くお願いして押し切った。
「こんな事旦那にバレたら離婚だわ…」
「バレなきゃ平気だよ、それより楽しもう」
姉と風呂に入りながら抱きしめてキスする。
「弟とキスなんて変な感じ…」
「そう?俺はめちゃくちゃ興奮してるよ」
姉の身体は細いのに胸が大きくて肌はスベスベで最高。
「もっと舌出して絡めてよ」
「なんてエッチなキスさせるのよ…」
「姉と弟でこんなキス出来るなんて幸せだなぁ…」
「あん…お湯が汚れちゃうから…」
「お湯の中でも判るくらい濡れてるね」
マンコ触るとヌルヌルしてる。
「そんなに弄ったらイッちゃうってばぁ…」
「指よりチンポでイキたい?」
「バカ…」
姉もマンコ濡らして少しずつその気になり始めたのか、チンポを触ってくれた。
「姉相手にこんなにするなんてあんた変よ?」
「姉ちゃんだってヌルヌルにしてるんだから人の事言えないだろ」
触り合いながらのキスが続く。
「お風呂の中でする気?」
「まさか…ちゃんとベッドで抱かせてもらうよ」
「じゃあもう出ましょうよ」
姉に言われて風呂から出たらベッドに向かう。
「まずは口でして欲しいな」
「弟のを咥えるなんて…」
やれやれ…って感じで咥え始めたけど、咥えたらちゃんと気持ち良くしてくれる。
「旦那のとどっちが良い?」
「旦那のに決まってるでしょ、と言いたいけど…弟の咥えてるといつもよりアソコが濡れちゃうのよね…」
「じゃあ俺も舐めてあげるよ」
咥えさせたまま姉のを舐める。
「今更だけどすごい事しちゃってるわよね」
「親にも旦那にも言えないよね」
「絶対内緒にしててよ?」
「それは必ず守るからそろそろ入れさせて」
「はあ…本当に弟と子供作っちゃうのね…初体験の時より緊張するわ…」
「俺も凄い興奮してドキドキしてる」
ヌチャ…としたマンコに俺のチンポが入っていく。
「んんん…やだ…旦那のより気持ち良い…」
「姉ちゃんのマンコがチンポに絡みつく…」
「何でこんなに気持ち良いのよぉ」
「最高だ」
キッチリ奥まで入れてから腰を振った。
寝室に響き渡る姉の喘ぎ声と腰を打ちつける音。
本気のSEXをしてると実感して益々興奮する。
「気持ち良すぎてもう出そうだよ、姉ちゃん妊娠させるからね!」
「どうしよう…私も気持ち良すぎて子宮が降りちゃってる…妊娠したがってる…」
「イクよ!」
姉をギュッと抱きしめて流し込む。
「ああん!弟の精子が流れ込んでくるぅ!」
「ふぅー、凄え出る…まだ旦那帰って来ないよね?もう一回やろう」
「続けて出来るの!?」
「まだまだ元気だろ?たっぷり中に出して確実に姉ちゃん妊娠させるから」
驚く姉に再び腰を打ちつける。
「ああん!凄すぎるぅ!」
「さっきより締まるね、姉ちゃんも本気で俺の子供妊娠したくなってるだろ?」
「旦那の子供より先に弟と子供作ろうとしてごめんなさいぃ!」
「一人目が弟との子供なんてなかなか経験できないよ、元気な子供産んでね?」
乱れに乱れた姉に二度目の中出し。
「また凄い量出てるぅ!」
「姉ちゃんが妊娠するまで子作りしに来るから宜しく」
三連続は無理そうだから2回でやめて少しだけイチャイチャして帰った。
一週間通って姉と毎日SEXして、次のチャンスまで空けようとしたら姉からお呼びがかかる。
「昨日来なかったけどどうしたの?」
「いや、妊娠しやすい期間過ぎたろ?だから次のチャンスまで空けたほうが良いかと思って」
「私に弟とする凄さを教えておいて抱かない日を作るなんて許さないよ?」
「あれだけ旦那ラブだったのに変わったね」
「だって旦那とするより気持ち良いもん」
姉が積極的に子作りしたがるので妊娠しやすいとか関係無く通ってSEXする。
「旦那とも一応してるけどあんたとする時みたいに気持ち良くなれないから演技が大変よ」
「俺とする時は本気でイキまくってるのにね」
「本当に気持ち良いSEXが弟とのSEXだったなんて知ったら旦那とのSEXはお遊びもいい所だわ」
旦那をボロクソに言って俺に甘える姉は完全に俺の物になった。
通い詰めてSEXした甲斐があって無事に妊娠してくれた。
「この子は絶対あんたとの子供よ、旦那の子供じゃないって判るの」
「さすがは母親だね」
「ふふ…産まれるの楽しみね」
「俺と姉ちゃんの子供なら可愛い子が生まれるだろうなー」
「安定期に入るまでSEX出来ないけど口でするから毎日来なさいよ?」
「良いの?悪阻とかあるだろ?」
「あんたに浮気させない為よ、私が口でしてあげないと他の女にも手を出しそうだからね」
「そんな事しないけど姉ちゃんが口でしてくれるなら毎日通うよ」
「赤ちゃんの栄養にもなるから必ず来るのよ」
栄養って…飲む気満々だな。
浮気云々は置いといて、姉は悪阻があっても口でしてくれた。
SEX出来なくても姉との関係が続けられて俺は幸せ者だと改めて思った。

結婚したんだから弟離れしなよ姉さん

ブラコンが度を超してて一人暮らしをさせられてた姉が結婚するからと家族で式場に行き、新婦控室に俺だけ呼ばれた時は嫌な予感したんだよ。
予感は的中して、こんな時でも俺としたがる。
ウエディングドレスまで着て準備万端なのにだよ。
「お願い、結婚前に思い出残したいの」
そう言われてこれが最後かと思い控室で姉とやった。
「中に出して」
と言われて最後くらいは望み通りにしてやろうと中に出す。
これから新郎と愛を誓うのに弟とやって中に出させる姉に呆れたけど、これで俺から卒業出来るなら…と式場スタッフが呼びに来るまで続けた。
たっぷりと俺のを中に溜め込んだまま新郎と愛を誓い指輪の交換。
そして無事に式が終わって旅行へと旅立った。
旅行から帰ってきた姉夫婦が実家に顔出してお土産置いて行くついでに新居の住所も置いて行った。
それから数日後、姉から呼び出しがあって両親には黙って会いに行った。
「来てくれると思ってた」
「どうしたの?旦那さんと何かあったの?」
「ううん、ただ会いたかっただけ」
姉がキツく抱きついてくる。
「もう人妻になったんだからこんなのダメだよ」
「でもでも…お姉ちゃんは本当はあんたと結婚したかったの!」
「姉と弟なんだから結婚なんて出来ないじゃん」
「それでもあんたが良かったのー!」
結婚を後悔してるのか抱きついて離れない姉。
こうなると俺が抱かないと絶対に離れてくれないんだ。
旦那が留守中に新居で弟の俺としたがるなんて…。
結婚しても全然変わらない姉を嬉しいと感じる。
「可愛い顔が台無しになるから泣かないでよ」
「可愛い?本当にそう思ってる?」
「姉ちゃんは可愛いよ、誰よりもね」
「えへへ…それならしてくれるよね?」
「結婚して変わるかと思ったけど全然変わらないね」
「あんたへの想いが変わるわけないでしょ!世界で一番好きなんだから!」
「まったく…いつまでもブラコンじゃ旦那さんに呆れられちゃうよ?」
「そしたら実家に帰るもん!一度結婚したんだからもう一人暮らししろなんて言わないでしょ」
「はいはい、じゃあベッドに行こうか」
抱きついたままの姉と寝室に移動してキスをする。
すぐにチンポを触ってきて早く入れてくれと言ってるようだ。
脱がせあって裸になると即咥えてくる。
「式の時に抱いてくれて凄く嬉しかった…あんたのが入ってたから落ち着いて式もこなせたのよ」
「ウェディングドレスの姉ちゃんも綺麗だったよ」
「一番綺麗になれる日に抱いて嬉しかった?」
「あれが最後になると思ったよ」
「そんな風に思ってたんだ…最後になんてするわけないよ」
「だね、今もこうして嬉しそうに咥えてるの見てまだ姉ちゃんとは終わらないって解ったよ」
「終わりにしたいの?そんなの悲しすぎるよ」
「本来はこの関係続けちゃいけない事なんだよ?でも姉ちゃんが悲しむのも嫌なんだ」
「私は死ぬまであんたとの関係は終わるつもりないわ、だから一生続けるつもりよ」
「チンポ咥えながら力強く宣言するなよ」
「絶対に別れないから!」
「わかったよ、姉ちゃんがそれを望むなら弟の俺はそれを叶えるだけだよ」
「えへへ…今日も式の時みたいに中に出してね」
姉が自主的にチンポから口を離すのはもう入れて欲しい時だ。
正常位で姉に入れて腰を打ちつける。
「幸せだね」
「本当にそんな顔してるね」
「あんたに抱かれてる時は本気で幸せ感じてるもん」
「中に出される時は?」
「天にも昇る気持ちよ」
「じゃあ今日も天に昇ってもらうよ」
「嬉しい!」
腰を振りつつ舌を絡め合って中に出す。
旦那が帰宅するのは18時過ぎらしいのでまだまだ時間はたっぷりある。
姉がリクエストしてくる体位で何度もSEXする。
「もう入らないんじゃないの?凄い溢れてきてるよ?」
「溢れた分はまた補充してよ」
姉の甘えにはどうしても弱いから望みを叶えちゃうのも悪いのかも…。
「そろそろ旦那さん帰ってくるんじゃない?」
「まだ離れたくない…」
抱きついて離れない姉を強く跳ね退けられない俺はいつまでも姉を抱きしめる。
玄関の鍵が開く音がしてようやく姉が離れて服を着る。
俺も合わせて服を着ると最後にまたキスされた。
「夕飯食べて行ってよ」
姉が寝室の外の様子を確認して俺を廊下に出す。
先を歩く姉の後ろからついて行き旦那さんと顔を合わせた。
弟が遊びに来てるのは怪しくないから、旦那さんは玄関にあった男物の靴の持ち主が俺と知りホッとしてる。
ごめんよ、その弟と浮気してるのがあなたの嫁です。

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