萌え体験談

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浮気

若い男達との乱交で、咲き乱れてしまった私

4.2日目

翌朝、私がカーテンから漏れ出る朝の光で、目を覚ますと、自分がパンツだけを履いて、和室の方の部屋で寝ていたことに気づきました。他の皆も、同じ部屋で、泥のように眠っていました。B君とE君だけは部屋に帰っていませんでしたが、残りの4人は半袖のシャツとトランクスだけを履きながら伸びていました。英津子さんだけはしっかりと浴衣を着て寝ていましたが、芳子さんは紫のTバックのみ、純子さんに至っては全裸で横向けになまっています。
パンツを触ると、精液でバリバリに固くなっていました。
ーそうだ。
私は、昨日の乱交を思い出しました。
ーB君と、A君とあと誰としたっけ。そうだD君だった。
後悔の波と頭痛が私を襲います。
ーどうして、あんなことをしてしまったんだろう。
私は、夫に対する罪悪感でいっぱいになりました。部屋の中は気味の悪いほど静かでした。
ー喉が渇いた
昨夜、汁を体から出し過ぎたせいか、喉がカラッカラッになっていました。私は、浴衣を羽織ると洗面所に行き、コップの水を何杯も飲みます。
ーそう言えばB君とここで、したんだっけ。
あの時のことを思い出し、私は少しだけムラムラしてきました。45年の人生で、生まれて初めて、「イク」ということを経験したのです。このことは私にとって余りにも強烈な体験でした。同時に、 B君に対する愛おしさも、胸から溢れ出してきました。
そこへ純子さんが全裸で、やって来ました。純子さんは、
「罪悪感、感じてる?」
と私に話しかけます。私が頷くと
「そうよね。でも、私は余りないわ。前に同じ経験をしたの。」
「え?」
私が驚くと、純子さんがしんみりと言います。
「実は夫と上手くいっていなくて、そんな時にオフ会のBBQで知り合った同年代の男性と、しちゃったの。連絡先も交換したんだけど、なしのつぶて。早い話がやり逃げされたのよ。」
純子さんはため息をつきます。
「だけど、私はその人を諦めきれなくて。そうしていくうちに、夫に勘付かれて、危うくバレそうになったわ。何とか切り抜けたけど。だから、あれ以来割り切ることにしたの。」
「そうなんだ。」
「だけど、性欲はあるじゃない。かといって、夫とはしたくないし、1人でするのは余りにも虚しいし、だからたまにだけど、出会い系サイトで会った男としているの。」
私は、純子さんの話に驚きました。若い頃はもっと清楚で上品な人だったはずです。
「浮気がバレないコツは割り切ることよ。まあ、浮気じゃないわ。体だけの関係だし。まあ、あなたにはオススメしないわ。」
純子さんは笑います。
ーそんなものかな。
「あなた、 B君に恋しているでしょ。」
私がドキリとしていると、
「ダメよ。割り切らなきゃ、それが出来ないなら今後、一切しないこと。以上!」
私は部屋に帰り、暫く呆然としていました。静かな朝でした。

「ありがとうございました。」
A君が、元気な声で言います。
「ありがとう。楽しかったわよ。」
純子さんも、元気な声で言います。若者達は、部屋から出ていきました。
「あの子達、もう3泊とまるそうよ。」
芳子さんが意味深な顔でそう言いましま。

2日目は、普通の格好をして観光を楽しもうとしましたが、昨日の無理がたたり、結局温泉街にあるログハウス風のレストランで、1日中コーヒーを飲みながらグダついていました。
英津子さんと私はあまり話さず、純子さんと芳子さんは、普段通りに談笑していました。
旅館に帰る途中、英津子さんは私にこう打ち明けました。
「実は私、していないの。」
「なにを?」
私が聞くと、
「C君とキスはしたんだけど、何か気後れしちゃって。」
「そう。」
「こういうのって、1度してしまうと、とことんのめり込んでしまって、元に戻れなくなってしまうと思うの。それが怖くて。だから、もうしないわ。」
その時、私は英津子さんがC君を好きになることを、恐れているのだろうと思いました。しかし、後にその言葉の本当の意味を知ることになりました。

その日の夜、私達はいつもより早めに寝ました。しかし、私は尿意を催し途中で目を覚まします。よく見ると、ベッドルームには英津子さんしかいません。私は変だなと思いながらも、ドアを開け、トイレに向かいました。すると、和室の方から
「ははは。」
との笑い声が聞こえます。A君達の声です。まさかと、思い襖をそっと開けると、純子さんや芳子さんがA君達みなとボードゲームを楽しんでいるのが見えました。お酒は飲んでいないようです。
ー何だ。ボードゲームを楽しんでいるだけなのね。だったら、私も誘えばいいのに。
そう思いながらも、くたびれていたので、用を足すとすぐにベッドルームに戻り、また眠りました。

ところが、水を飲み過ぎたらしく、また目を覚ましてしまいました。部屋を見ると、英津子さんも消えていました。私は、トイレにでも行っているのだろうと思い、自分も行こうとドアを開けます。案の定トイレには鍵がかかっていました。ところが、なかなかトイレが開きません。そのうち、

ブチュブチュ!ジュルジュルジュル???!

といった音が断続的にトイレの中から聞こえてきました。続いて、
「はあん。C君のチンポ、美味しい!もっと、しゃぶらせて?!」
との声が、聞こえます。英津子さんの声でした。しばらくすると、また

ブチュブチュ!ジュルジュルジュル???!

と音がトイレの中から聞こえきました。
ーまさか、英津子さんまでが。
私は、自分のことは棚に上げ、動揺していました。英津子さんは、比較的大人しめで淑やかな人で、旦那さんとも仲良くしていました。その英津子さんが、こんなことをするなんて。

「もう、これだけ奉仕したんだから、今度はあなたの番よ。早く舐めなさいよ。」
英津子さんが、急に態度を変え、C君に命令しました。
「え?ああ。何を?」
C君は動揺しているようでした。
「オマンコに決まっているじゃない。早く。」
「は、はい。」

ブチュ!ブチュ!

嫌らしい音がまたしてきました。

「はあはあ。そこよ。そこ。もっと嫌らしい音を出して」
「はい。」

ジュルジュルジュル???!

音が大きくなります。
「はあん。たまらないわあ。いくう!!」
私も、その声を聞き、つい手が股間に伸びてしまいます。そして、体育座りになると、それを弄びます。
「はあ。はあ。あ???!」
私は、そのまま汁を流し、腰をガクンと落としました。
その時です。トイレのドアが開きました。
「あら。優子さん。やっぱりいたの。」
私が
「え?」
と言うと、英津子さんは
「オナニーしていたでしょ。バレているわよ。」
と、笑いました。
「でも。」
「我慢できなくなってしまったの。もう戻れないかも。私は和室で、他の子とするわ。楽しんで。」
英津子さんは、私の肩をポンと触ると、和室に入っていきました。

C君はキョトンとした目で、私を見ます。その様子を見て、私はC君をいじめてやりたくなりました。
「なにしているの。早く舐めなさいよ!」
私は、浴衣を脱ぐと自分の股間を指差します。こんなことを言うなんて、自分でも信じられません。でも、どうにも止まらないのです。
C君は、座ったまま、私のアソコを舐めまわします。
「ああ!!」
快楽の電気が私の体を駆け巡ります。
「はあん。もっと。もっと激しく!て痛っ」
痛みで、電気が急に切れたのを感じました。C君の歯があたったようです。
「痛い。下手くそ!」
私はC君を叩きます。
「すみません。」
その時、私のS心がくすぶられ、あることを思い付きました。
「お仕置きよ。仰向けになりなさい。」
C君は言われるがままに、廊下の絨毯の上で仰向けになりました。私は、なんとC君の上に、跨ったのです。
「はあ。はあ。何してるの。早く舐めなさいよ。」
C君は舐めます。
ジュルジュルジュル!
「はあん。はあん。」
私は、C君のクンニと、そして何よりいい年をして、我慢できずに夫に内緒で、若い男とこんな嫌らしいことをしてしまう背徳感に酔っていました。
「はあ????ん!!」
私は、体を仰け反るとそのまま、汁を大量に放出しました。まさに、絶叫マシンに乗っている感覚です。私は、腰をガクンとC君の顔の上に落とします。その時です。

プシュ????!
ーしまった!

私の黄金水がC君の顔の上にかかります。が、時すでに遅し。C君の顔と、廊下の絨毯は、びしょ濡れになりました。
「何してんだよ!」
C君は、急に憤りました。
「ごめんね。わざとじゃないの。」
私は、謝ります。
「たく。何かの罰ゲームかよ。」
その時、和室の襖が開きました。
「どうしたんですか?」
A君とD君がいました。
「優子さんが、俺の顔に小便かけた。〇〇のシャツもびしょ濡れで。くそ。高かったのに!」
「〇〇って何のブランドだよ。」
D君は、笑いながら言います。どうやら酔っ払っているようです。
「本当にごめんなさい。」
「なに。優子さん、そんなのが趣味なの。お上品な顔をして、淫乱なだけじゃなく、変態趣味も持っているのかよ。」
「違うの。わざとじゃないの。」
そう言いながらも、私の中から、液が滲み出ているのを感じました。
「こっちきなよ。相手してやるよ。」
私は言われるがまま、和室に入りました。部屋では、英津子さん、芳子さん、純子さんが若い体を猛獣のように貪っていました。私も貪るように、D君にキスをし、四つん這いになると、さんざん焦らされたあげく、後ろから突かれました。
グジュグジュグジュ!
「ああん。ああん。」

グイーーン!
ー何の音かしら
私は、混濁した意識の中でそう思いました。後ろを振り返ると、D君が電気カミソリで私のアソコの毛を剃っているのが見えました。
「ちくしょう。パイパンにしようと思ったけど、なかなかそれねえなあ。」
F君がD君の頭を叩きます。
「おい。超えちゃいけない一線を考えろよ。」
「超えちゃいけない一線ならもう超えてるでしょ。」
私は、
「いいのよ。自分で剃るわ。貸して」
そう言うと、私は電気カミソリと化粧セットについていたハサミ、ピンセットでアソコの毛を、慎重にしかし1本のこらず剃り上げました。
D君もF君もあっけにとられてそれを見ています。
「それ。貸して。私もやる。」
芳子さんが、D君の電気カミソリを取り、アソコの毛を剃ります。ついで、純子さんと、英津子さんも、アソコの毛を一本残らず剃り上げました。

パイパンになってしまった私は、そのD君とF君と朝3時まで、プレイをし続けました。体力が落ちていたのにも関わらず、昨日の出来事とパイパン化で感度があがってしまっていて、少し触られるだけで、アソコは大洪水です。純子さん、芳子さん、英津子さんも他の子達とプレイをし続け、和室はもう阿鼻叫喚状態でした。

「はあん。はあん。そこよ。そこ?!またイクわあ。」

ーもう快楽地獄からは戻れない

私は、遠のく意識の中でそう思いました。

借金・

私が大勢としたりして借金を返していることで夫は変わって行きました
最初は悔しい顔で歯ぎしりする感じでした、
私の事は優しく扱った行為をしてくれました。
段々と無口になってきました、嫉妬心がピークになったのかも
金融の社長のごつごつまらでされて逝ってしまった事、
社長から後ろをされてしまった事、
大勢からされて結局逝ってしまった事、
そんな私です。でも私のせいじゃないと思うのですが・・
夫はしたい素振りをしなくなりました、しばらくしていません、
あれからも、大勢の集まりは、何回かしました、お金の為です、
夫はいつも一緒に行きます、でも帰ってからもしなくなりました、
きっかけは、終わって帰ってからシャワーであそこを中心に夫は洗ってくれました、私も夫のを洗ったのですが・・反応しません、
お布団で、握りました、咥えました、やっと少し硬くなったので
私の中にいれました、柔らかくなりそうな感じでしたが、逝きました
お腹の上に出しました、夫はすぐに寝ました。
別の日にお布団で夫のを握りましたが、夫は「いいよ、無理しなくて
出来ないと思うよ」と言って悲しい顔をしました、確かに大きくなりません、どうしたらいいの・・・

ローションを買いました、
お尻に塗ると「入れて」と言いました、先っぽを合わせてきましたが
固さがなく肛門を押し開ける力はありません、でもローションは気持ちがいいみたいで、それで膣に入れ、逝きました。

夫と話し合いました。
夫は「君の事が好きな気持に変わりはない」
「でも、君の裸やあそこをみんなにじろじろ見られていじられ
中に入れられているのを見なければいいのだが見てしまう、見ると
落ち込む」
「なんで俺は自分の大事な宝物を他人のおもちゃにさせているんだ、と、悲しくて落ち込むんだ」
「でも、借金を返すまでと思って我慢してるんだけど・・」
「俺は出来なくなってきた、立たなくなってきた、情けない・・」
と言われ、どうすればいいのかわからなくなりました。

詳しくは言わないで友達に相談しました。
「夫が立たないの、どうしたらいい?」と言うと
「他の人とすると気分が変わるみたい、なんなら私がしてもいいよ」
と言われ「あなた私の夫はタイプだもんね」といい、決めました。
夫に「浮気をしない事はわかっているけど、お願い他の人として」
と言うと「いやだ」と言われ「B子があなたとしたいって言ってる、
私はお願いと言いました、お願いあなたの体を治して」といい
させる事にしました。

3人で家で飲みました、B子は夫に甘えかかっています、私は「いいわよ」と二人に言い、寝室に行くとB子に「あなたも脱いで」と言って
全裸になりましたB子も少し恥じらいながら全裸になりました、それを
見ている夫に「あなたも脱いで」というと、パンツの中でもう大きくなっています、パンツを脱ぐとピーンという感じで出てきました、
B子は「大きいじゃない」と私に言います「そうねB子の裸が刺激になったのね」と言って夫のものを握りました。

夫を横にすると私とB子で両方から手を出すとおちんちんや乳首を
さわりました、そしてB子に「夫に見せて」と言って足を開かせおまんこを出させました、B子の陰毛は少なくビラビラが良く見えます、
私はそれを広げて、夫に「舐めって」といいますと夫は「いいのかい」と言って舐め始めました、私が見ている状態なんでB子は興奮
しています「逝くかも・・」と言って夫の頭を掴みました。
夫は舌で一度B子を逝かせて、今度は私のを舐め始めました、私も当然、逝きました。
夫のものはギンギンです、B子の口に入れてもらい目を細めているので私は夫の口に舌をいれ強く吸いました「逝くからやめて」と夫に言われ、夫は口から抜くとゴムをつけて「B子さんいれるよ」とB子と私に言うとB子に向かいました、B子は下付きみたいで夫は良くわからない感じでしたがB子は手で握ると自分からもって行きました、
B子の声はすごいものです、隣りの家まで聞こえるかも、と思われる位の声です、ライオンです、夫より先に逝きました、そして夫も。
私は夫のものをゴムを外すと舐めました、綺麗になりました。
少しすると、夫はB子と私のを並べて見ています「違うんだね、みな
同じかと思ってたけど」など独り言を言ってます、そしてまたゴムを
付けると今度は私に入れました、私も大きい声を出しました、
夫は余裕をもって動いています、B子は夫にキスをしに来ました
夫の唾をB子は喜んで飲んでいます、私は我慢しきれず逝きました、夫も「A美・・」と言って逝きました。
その後、B子とさせました。

翌朝、B子は「ねえ、また来ていい?、絶対にあA美から取らないから
いいでしょう」と言われ「いいわよ」といい「ねえ、あなたいいわよね?」と言うと「君がよければいいよ」とにこにこした昔の顔で言っています、取りあえず良かったかも。
次は・で

社長に女優とのセックスを斡旋されて

俺が20代の独身時代だった時のエッチな体験です。

当時、俺は零細企業に勤めてた。
社長に俺、女の子4人の広告会社。
転職するはずだった会社の知り合いの社長で、ちょっと助けてやってくれみたいな感じで乗り気じゃないまま入ったが、社長はいい人で仕事は楽しかった。

職場にいた女の子はみな若かったけど、残念ながら全然好みじゃなかった。

ある時、俺が営業から戻ると社内には社長一人で、何やら電話で話してた。
込み入った話のようなので、声を掛けずにいたら社長に呼ばれた。

社長「お前さ、女抱かねえか?」

俺「は?」

(突然、何を言い出すんだろうかこの人は?)
俺「どんな女ですか?」

思わずそう言ってた。
とりあえず抱く前提じゃねえかwと自分で思った。

社長「まあ年は30くらいだが、売れない女優やってる子で美人だぞ」

俺「でも、いいんですか?」

社長「ああ。金に困ってるらしくて相手紹介してくれって言うんだが、下手なの紹介できねえし、今日すぐとか難しいしな。お前が行ってくれるなら金は俺が出す」

俺「そんな・・・社長が行かなくていいんですか?」

社長「馬鹿野郎。俺は浮気はしねえんだよw」

(社長、かっこいいす)

8時にシティホテルのラウンジで待ち合わせした。
残務を終わらせて俺が行くと、社長が女性とカウンター越しに話してた。
(うそー。どこが30だよ!50超えてるじゃねえか・・・無理ー)

逃げようと思ったが・・・。

社長「おおこっちだ。おつかれさん」

見つかった・・・orz

俺「社長・・・この人ですか?」

小声で聞いたら・・・。

社長「馬鹿、ここのママさんだよ。まだ来てないよ」

なんだ・・・よかったw

社長「部屋とってあるから、ここで待ってろ。もうすぐ来るから」

社長はルームキーを置くと帰っていった。
俺はなんだかとってもドキドキしながらウィスキーを煽った。

「あの・・・◯◯(俺)さん?」

その声に振り向くと、シックな花柄のミニワンピにヴィトンのベルトを締めた女性が立ってた。
おー。うんうん美人じゃん。
30歳?見えん。
スタイルいいじゃんー。
一瞬のうちに品定めしてたw

話はちゃんと通ってるようで、「じゃ部屋行こっか?」と彼女の方から促された。
自分を見て断られるわけないと思ってたんだろうから美人の自覚があるんだろうなー。

「でも◯◯くんみたいな人でよかったー。若いしかっこいいしw」
お世辞はいいし。
しかも5分で“さん付け”から“くん付け”に格下げw
いいけどね。

部屋に入ると・・・。

彼女「えと、なんて聞いてる?」

俺「あ、いや、ゴムだけはつけろと」

そういう質問だったか?w

彼女「うーん・・・◯◯くんが嫌じゃなければ生じゃだめ?苦手なのよ」

俺「いいんですか?俺もその方がw」

彼女「朝までだって聞いてるから頑張っちゃおうねw」

朝まで!こんな美人な芸能人と?
いいんですか俺。
社長、あざっす。
明日ちょっと遅れるっすw

彼女「一緒にお風呂入ろっか」

終始リードされ気味です。
脱いでるところをちら見しながら(やっぱスタイルいいなーお、おっぱいすげーきれー)などと独白。

先に湯船に入ってると、「洗ってあげる。来て」と。
立ったまま彼女がスポンジで泡まみれにしてくれる。
ちんこをしごくように洗われるとフル勃起。

彼女「わ、おっきい。すごいんだね」

はい、よく言われます。
主に褒め言葉としてではないですがw

彼女「サービスしてあげる」

泡を流して彼女がぱくん。
意外とテク満載のそれではなく、緩やかに締め付けながらゆっくり前後させるだけのフェラチオだったけど、それがすげー気持ちいい。
やっぱり美人だからかw
我慢できなくなって、「ベ、ベッドでw」と女の子のようなことを口走る俺。

彼女「ふふ。いいよ」

その後、なぜか無言で淡々とお互い自分の体を拭きベッドへ。
彼女を横たわらせるとやはりスタイル抜群w
筋肉質だが軟体でエロい。
キスして胸を弄る。

彼女「ねえ。◯◯くんもう我慢できないんでしょ?大丈夫だから入れて?」

俺「いいの?」

彼女「うん、一回すっきりしよ?」

言う通り、そこはすっかり濡れておりましたw
ありがたく生ちんこを正常位で生挿入。

彼女「う、ん・・・おっきいぃ」

彼女が俺の肩に手をまわして仰け反る。
夢中で腰を振り続けてました。
彼女の反応を確かめる余裕もないまま動くほどに、俺のちんこはどんどん硬くなっていく。

しかし、イケないw

カチンカチンに硬くなってるのに、なぜかイケない。
緊張してるからか、硬くなりすぎてるのか。
そのうち、「あん・・・すごすぎ、ちょっちょっと休ませて・・・」と彼女の方がギブ。
とりあえず冷蔵庫のビールを出して二人で飲んだ。

彼女「すごいね~死ぬかと思ったwいつもこうなの?」

俺「あ、いやごめん。なんか興奮しすぎてイケなかった」

彼女「そうなの?じゃ少し落ち着いてからまたしよっか」

終了でなかったことに安堵したw

俺がベッドに仰向けに寝て、彼女がキスをしてくる。
少し気持ちに余裕ができたためか感触を堪能できた。
控えめにチロチロと絡めてくる舌が最高にエロいと思った。
お互い触りっこをしてるうちに俺のちんこはMAXパワーを取り戻した。
彼女は体をずらしてまたぱくん。
俺はされるがままになってた。
四つん這いになった彼女の浮き上がったヒップがきれいだ。
美人はなにやっても様になる。

彼女「楽にしてて」

彼女がそのまま俺の上に跨がってきて挿入。

彼女「ん、ふう・・・」

彼女は控えめな声を出しながらゆっくりと動いた。
なんつーか・・・これがすごく気持ちよくて、濡れたビラビラが俺のちんこの付け根の肌に当たる感触がまたw
激しい動きをされるまでもなく、最後は2、3回腰を突き上げてあっという間に昇天。

あ、中出ししちゃった。
いいのかな?
でも彼女は気にする様子はなかった。
俺の上に突っ伏して・・・。
彼女「今度は早かったねw」

俺「うん、気持ちよかった」

彼女「緊張してたんだ。かわいーw」

年上とはいえ、女に「かわいー」とか言われてる俺、大丈夫か?

その後、横向きに抱き合いながらずっとキスをしてた。
キスをしながら話をするという経験を始めてした。

ちゅぱっれろ・・・。

彼女「気持ちよかった?」

れろれろ・・・。

俺「うん、すげー気持ちよかった」

彼女「んふw」

れろれろ・・・。

実は自分でも驚いたんだが、イッた後も全然萎えてなかったw
なんか気づかれるのが恥ずかしくて少し腰を引いてた。

彼女「・・・ん?」

気づかれたw

彼女「すごい、もう回復してるの?」

いや、回復っつーか、ずっとこのままなんですけどw

彼女「じゃ、またできるねw」
いいんですか?
天使か?あんたわw

その後はもうなんと言うか、俺の拙い文章力では表現しきれないけど、まー、めくるめくセックスってやつ?
なんというか、さすが役者やってるだけあるのか、演技(?)にしても見分けがつかない乱れっぷりで、クンニしてる俺の頭を両手で押さえつけて腰浮かせてグリグリしたり、常位でずんどこしてると切なそうな目でこっち見て、手を伸ばして「ちゅー」とかw
たっぷり中出ししましたw

彼女「少し休んだらまたできる?」

俺「わからないけどしたい・・・」

彼女「ふふ、じゃ頑張ろっかw」

・・・けどそのまま寝てしまったorz
目を覚ますともうすっかり朝で、彼女は下着姿で鏡台に向ってメイクしてた。
鏡越しに、「あ、おはよー。よく寝てたねw」と言われた。

(あ、くそ、もう一回やらずに寝ちゃったんだ)

すごい後悔が襲ってきた。

しかし、昨日はちゃんと見てなかったけどエロい下着だった。
ブルーの光沢のある生地に黒のスケスケのTバック。
俺はふらふらと立ち上がると思わず彼女の後ろに立ってブラジャーの上から胸を鷲掴みにした。
彼女は俺の手を上から押さえると俯いて一瞬動きが止まった。

(あ、やべ怒らせた?)

ビビッた俺が力を抜いて手を引こうとした瞬間、彼女が立ち上がり肩越しに俺の頭を抱えて後ろ向きにキスしてきた。
結局立ったままパンティをずり下ろし、後ろからずんずんどこどこ。
鏡に合体した姿が映って超興奮した。
・・・そしてまた中出しw

昨夜聞いたんだが、ピル飲んでるのかと思ったら「安全日だから」って、大丈夫なのか?w
まーもう今更だしね。
3発目もがっつり注入w
その後、軽くシャワーで流して彼女は先に部屋を出た。

「ありがと。楽しかったよ。また会えるといいね」と言って軽くキスしてくれた。

俺はしばらく呆然としてて、会社に出たのはもう昼前だったw

しかし・・・。
彼女はいったい何者?
プロっていう感じじゃなかったし、社長とどういう知り合い?
役者って言ってたけど、うちの会社、扱ってるのはせこい広告ばっかで、役者なんかと伝手はないはず。
だいたい、「浮気しない」って社長、さんざんキャバ嬢とかお持ち帰りしてなかったか?

様々な疑問は解けることもなく、そのまま数ヶ月が過ぎて行った。
そしてそれは意外な形でわかることになった。

社長が新居を建てて引っ越しをすることになり、唯一の男性社員である俺は手伝いを買って出た。
女の子たちも二人来た。
馬車馬のように働く俺を社長の奥さんはすっかり気に入り、「頼もしーわあ」と絶賛。

奥さん「男前だし、モテるでしょ?」

いや全然。

奥さん「◯◯くんみたいな人があの子と結婚してくれるといいんだけどなあ」

俺「・・・?」

奥さん「私の妹なんだけどね。32歳にもなって売れない役者なんてやってるのよ」

俺「(・・・!!)」

奥さん「年上は嫌い?ホント一度会ってみない?姉の私が言うのもだけど美人なのよ」

・・・いや奥さん、俺、たぶんもう会ってます。
そしてもうやっちゃってます。

奥さんの妹・・・そりゃ社長は買えんわな。
いやしかし、そんな話をするってことは既に関係があったんじゃ?
色々考えたが、結局彼女には会わず、社長に確かめることもしなかった。

その一年後には会社を辞め、社長ともそれ以来会ってない。
でも今に至ってもあの晩のエッチは俺史上ベストバウトかもしれない。
いい思い出かな?

嫉妬で夫婦円満に

私46歳、妻41歳、お互い相手の浮気で離婚したバツイチ同士で、再婚して5年です。
お互いの子供が同じ小学校で、学年は違いましたがPTAの役員会で出会い、再婚に至りました。
妻はホワ~っとした感じの可愛らしい女性で、穏やかで優しい性格です。
可愛らしく純情そうな34歳の妻に恋をして、バツイチと知って告白、半年後に男女の仲になりました。
でも、そんな妻の陰部を初めて見たとき、7年間の結婚生活の夫婦の営みの痕跡を感じさせました。
10年間暮らした前妻の陰部もそうだったように、陰唇は陰裂からハミ出て灰色に近く、陰核も包皮から剥けて赤みがかっていました。
それは、私が前妻にしたと同じように、前夫が陰核を吸って剥き出して勲位したからであり、陰茎でやりたい放題突きまくったからに相違ないのです。
7年間人妻だったのだから、週3回セックスしても7年間で1、000回、新婚時代はヤリまくったでしょうからそれ以上、結婚前だってしてたでしょうし、前夫の前にも元彼がいたっておかしくないので、いくら純情で可愛らしい女性でも、バツイチの34歳なら陰部は形が歪んで着色する事は納得できます。
でも、妻の外見や性格とその陰部にはギャップを感じずにはいられませんでした。
39歳にもなって、情けないという思いでした。

結婚に至ったのは、妻からの逆プロポーズでした。
私と妻の娘の子育てと家事は手を抜かず、性生活も喜んでするので、経済的な部分で協力してほしいと言われました。
再婚して、子供達が寝た後は毎日のように妻を抱きながら思うのは、妻が処女を捧げた相手はいつ誰だったかとか、元彼や前夫に弄ばれ、むしゃぶられて赤く剥れた陰核や、陰茎を咥えて包み込んだ膣を掻き回されて伸ばされて色付いた陰唇、そして悶え狂った過去の妻の日々でした。

2年前、再婚して3年の頃、妻に、前夫に対する嫉妬心を打ち明けました。
でも、その嫉妬心は夫婦円満の媚薬になりました。
妻は、前夫のセックスは今でも忘れられないと言いました。
再婚して3年、営みがマンネリ化していた事もあってか、私の打ち明け話に正直に答えてくれました。
前夫は、陰部が蕩けるまで前戯を続け、妻を息も絶え絶えにしてからじっくりと掻き回し、緩急をつけて妻を登りつめさせてくれたのだそうです。
そう言えば妻は、生理でもない限りはセックスを拒むことなく、見た目の純情さとはかけ離れて始まれば積極的で、腰使いなどはかなり淫らで人妻だっただけにテクニシャンですが、全て前夫に仕込まれたようです。
「私、別れた夫と交際中にセックス好きにされたんです。体が離れられなくなって、結婚して、浮気されて、ケンカして殴られて、それでもセックスすると離れられなくて・・・でも、娘にまで手をあげるようになって、離婚を決めたんです。ごめんなさい。今頃になって、淫乱な過去を打ち明けて・・・」
その話を聞いて、私の嫉妬心に一気に火が付いたのです。
妻の前夫には絶対に負けられないと、日々セックスに精進し始めました。
クンニは20分くらいするようになりました。
それまで、妻があれほど身を捩り愛液を噴くところを見た事が無いくらいになり、そうなった妻は私が求めなくても陰茎をむんずと掴んでフェラし始め、トロンとした目で挿入をねだるようになるのです。
そうなってから挿入すると、妻は広げた足を私の腰に絡めて、グイングインと腰を揺らして、純情の欠片も無いほどに乱れ、淫蕩な喘ぎで登りつめ、昇天するのです。

あれから2年経ちますが、今も営みは緊張感を伴います。
妻の前夫に負けないように、妻を私のセックスの虜にしたい一心で取り組んでいます。
妻も、昇天した後の余韻の中で、
「もう、あなたから離れられない・・・」
と言ってくれますから、再婚夫婦は円満です。

自治会の副会長になった妻は、自治会室によく行っている

「パパ、代わりに行ってくれない? なんか、面倒くさいんだよねー」
 土曜日の朝、妻の麻里奈が本当に面倒くさそうに言ってきた。今日は、自治会の集まりの日だ。僕たちの住んでいるマンモス団地は、いわゆる自主管理の物件だ。
 住民が多いので自治会の役が回ってくることもあまりないが、今回はくじ引きで副会長の役を当ててしまった。候補者がいる場合はくじ引きもなく決まるのだが、最近はやりたがる人も少ないので、くじ引きになることも多い。

 僕は、面倒だから嫌だと断った。申し訳ない気持ちもあるが、仕事の忙しい僕なので、土日くらいはゆっくりしたい。
「そうだよねー。じゃあ、マー君ちゃんと見ててね。行ってきます」
 麻里奈は、そう言って家を出て行った。自治会の運営が大事なのもわかるが、いっそ管理会社に丸投げしてしまえば良いのになと思う。実際、一部管理会社を使っているので、馬鹿馬鹿しいなと思ってしまう。

 マンモス団地なので、自治会の集会所みたいなものもあるし、管理人室もある。色々と施設が充実しているのは、良いことだと思うが、面倒も多い。

 そして、僕は息子と遊んだ。中央広場の公園で楽しく遊んだ。こういうクローズな場所に公園があるのも、マンモス団地のメリットだと思う。基本的に、見知った顔しかいないので治安も良い。

 すると、
「前田さーん」
 と、公園の外から声がかかった。誰かな? と思ってそっちを見ると、管理会社の女の子だった。聖菜ちゃんという子で、今どきの若者という感じの可愛らしい子だ。歳は、確か25歳前後。でも、童顔で小柄なので、ロリっぽい印象だ。でも、胸はけっこう主張していて、つい見てしまう。

 僕は、滑り台で遊ぶ息子を気にしつつ、挨拶をしに近づいた。自治会の会合の手伝いだそうだ。世間話をした。どうしてかわからないが、聖菜ちゃんは僕のことを気に入っているようだ。
 こんな風に、声をかけてきて話し込むことがけっこうある。僕も、可愛い彼女と会話をするのは悪い気はしない。でも、少し周りの目が気になってしまう。
「前田さんって、イクメンですね。ホント、良いパパだと思います」
 そんな風に、褒めてくれる。なぜこんなにも僕のことを持ち上げてくれるのかな? と、不思議に思いながらも楽しいなと思う。女性にはタブーかな? と、思いながらも、結婚は考えてないの? と、聞いた。
「うーん、今の彼氏、子どもとかほったらかしそうだし……前田さんと違って、ダメパパになりそうなんですよねー」
 そんなことを言う聖菜ちゃん。本当に、悩んでいるような顔だ。僕は、彼氏がいることを知って少し残念だなと思ってしまった。でも、聖菜ちゃんくらいの可愛い子に、彼氏がいないはずもないなと思った。

「そうだ、前田さんのところ、副会長してくれてますよね? 連絡先とか、教えてください。ラインとか、やってないですか?」
 スマホを取り出しながら、そんなことを言ってきた。すでに、麻里奈の連絡先を教えているのになと思いながらも、素直にラインの交換をした。
「じゃあ、そろそろ時間なんで行きますね。楽しかったです」
 本当に良い笑顔で言いながら、聖菜ちゃんは自治会室の方に歩いて行った。後ろ姿も、スカートが少し短めでエロいなと思ってしまった。

 そして、しばらく遊んでいると、
「まーくーん! おまたせー」
 と、麻里奈の声が聞こえてきた。息子は、すぐに駆け寄って嬉しそうにじゃれつく。僕は、お疲れ様と言いながら歩み寄った。
「そんなに疲れてないよ。でも、お腹空いちゃった。マックでも行く?」
 麻里奈のそんな言葉に誘われて、3人仲良くマックに行ってお昼ご飯を食べた。息子は、オモチャで遊びながら楽しそうにしている。麻里奈も、そんな息子を見ながら幸せそうだ。僕も、幸せを感じながら食事を続けた。
 食事をしながら麻里奈を見ていると、最近昔みたいにスリムになったなと思った。そのくせ胸は大きいままで、グラビアアイドルみたいな身体だなと思う。
 そして、気のせいかもしれないが、最近綺麗になった感じがする。もともと整った顔立ちだったが、最近は肌にツヤがあるというか、若くなったように感じる。
 子育ても落ち着いてきたので、色々と肌のケアやオシャレにも気を遣うようになったのかな? と、思った。

 すると、スマホがブルッと震えた。なんだろう? と、思いながら画面を見ると、聖菜ちゃんからだった。別に、やましいことをしているわけでもないのに慌ててしまった。
 内容も見ずにスマホをしまい、何食わぬ顔で食事を続けた。後で確認したら、ただの挨拶だった。ラインを交換したので、そのお礼的なヤツだった。僕も挨拶程度の返信をした。

 ただ、この日からちょくちょくとラインがくるようになった。内容は、自治会のこととはあまり関係のない、雑談みたいな内容だ。
 僕は、少し違和感を感じながらも、返信はした。でも、やりとりをしているうちに、それが楽しくなってしまった。別に浮気心があるわけではないが、人と会話というか、メッセージのやりとりをすること自体が楽しいと思った。

 そんなある日、ワイファイの調子が悪いという相談をされた。僕が、仕事柄そういうことに詳しいという話をしたことがきっかけだ。
 色々と症状を聞きながら、対応策を提案した。でも、どうも上手くいかなくて、一度見に来て下さいと言われた。僕は、彼氏のこともあるので、女性の一人暮らしの部屋にお邪魔するのはマズいのではないかと言った。
 すると、彼女は自治会のことでお知らせしたいこともあると言いだした。だったら、麻里奈に話した方が良いのではないかな? と思ったが、どうしても僕に聞いてもらいたいことがあるという。

 翌日、会社帰りに彼女の部屋にお邪魔した。一人暮らしの女性の部屋なんて、入るのはいつ以来だろう? 少し緊張しながらも、靴を脱いで部屋に上がった。
「ごめんなさい。わざわざ来てもらっちゃって」
 聖菜ちゃんは、少し緊張したような顔になっている。僕は、明るい口調でワイファイのことを聞いた。すると、
「ごめんなさい。この前教えてもらったヤツで、もう直りました」
 と言う。だったら、どうして? と思っていると、いきなり抱きつかれた。大きな胸が身体に押しつけられて、思わず怯んでしまった。
「孝夫さん、好き……」
 そんなことを言われてしまった。好意を持ってくれているなと思ってはいたが、恋愛感情的なものとは違うと思っていた。
 僕は、昔からそれなりにモテる方ではあった。ルックスはそこそこだけど、優しいとか、話しやすいと言われる。自分ではあまり自覚がないことだけど、女性に不自由をしたこともない。

 でも、こんな事はすごく久しぶりだ。麻里奈と交際してからは、浮気なんかもしたことがないし、他の子が気になったこともなかった。
 僕は、そう言ってもらえて嬉しいけど、彼氏さんのこともあるし、妻のことを裏切れないと言った。
「絶対にナイショにします。だから……抱いて欲しいです。都合のイイ女みたいに思ってくれて良いですから」
 聖菜ちゃんが、そんなことを言い始めた。まさかの発言だ。彼氏さんに悪いし、そういうのは良くないよと諭した。
「彼、浮気してるんです……全然優しくないし。もっと早く、孝夫さんに出会いたかった」
 潤んだような目で僕を見つめる彼女。抱きついて胸をギュッと押しつけたままだ。正直、かなり気持ちが揺れた。男としては、最高の提案だ。
 都合の良いセフレとしてセックスをして欲しい……そう言っているようなものだ。麻里奈と仲は良いし、不満もない。それでも、こんなにも若くて可愛い聖菜ちゃんとセックス出来るのは、かなり魅力的だ。

 でも、僕はなんとかそれを断るというか、拒絶した。どうしても麻里奈を裏切れないと言って。
「……そう言うと思ってた。ホント、孝夫さんっていい男だね。奥さんが羨ましいよ……」
 聖菜ちゃんは、口調が変わった。一気に距離を縮めてきたような話し方だ。そして、麻里奈ちゃんは僕から離れながら、
「……一回だけ。それで、諦めます。一回だけ抱いて下さい」
 そんなことまで言い始めた。僕は、これを断るのは可愛そうだと思い始めてしまった。でも、やっぱり麻里奈を裏切ることが出来ず、ごめんねと謝った。
「裏切らない男の人って、いるんだね。もっと好きになっちゃった……」
 聖菜ちゃんは、悲しそうに言う。彼氏に浮気されたことが、かなりショックだったのだろうか?

 すると、聖菜ちゃんは、
「見てもらいたいものあるんだ。これ、見て」
 と言って、ノートパソコンを開いた。そして、何か動画ファイルを再生し始めた。
 画面には、見覚えのある部屋が映った。畳が敷かれたけっこう広めの部屋。自治会の集会室だったと思う。なんだろう? と思っていると、その部屋に人が入ってきた。男性と女性が。女性の方は、麻里奈だ。
「お疲れ様。今日は、早くまとまって良かったね」
 男性が、麻里奈に話しかけている。確か、自治会長の稲垣さんだ。50手前くらいの、小説を書いている人だったと思う。自宅にいることが多いので、会長を引き受けたと聞いた記憶だ。

「会長も、お疲れ様でした。色々なこと言う人がいるから、ホント大変ですね」
 麻里奈は、ニコニコと笑顔で会話をしている。僕は、少しだけ嫉妬のようなものを感じてしまった。麻里奈が、他の男性と楽しそうに会話をしている……それだけで、なんとも言えない嫉妬心が湧いてきた。

 でも、どうしてこんなものを見せるのだろう? そもそも、この動画はなんだろう? と、思っていた。監視カメラなんて、あったっけ? 色々と考えるが、意図がわからない。
「じゃあ、あまり時間もないから……」
 麻里奈は、そう言うと畳の上に仰向けで寝転がった。そして、スカートをまくり上げて脚を拡げる。麻里奈は、ショーツを穿いていない。画面の中には、アソコを丸出しにしながら脚を拡げている麻里奈が映っている。

事故で半身不随になった私と、いつも優しい年下の妻

 バイクの事故で足が動かなくなり、車椅子での生活になって2年ほど経つ。最初の頃の絶望感はとても大きな物があったが、この2年でかなりマシになった。
 仕事がデザイン系のフリーランスで、ほとんど仕事には影響が出なかったし、同情から仕事は増えたくらいだ。妻のゆり子も本当に優しく、動けなくなる前と何も変わらない感じで私に接してくれている。
 ただ、申し訳ないと思うのが、セックスが出来なくなってしまったことだ。ゆり子はまだ28歳で女盛りだ。セックスも、好きな方だった。そして、子供もそろそろ作りたいと言っていた。
 そんな矢先に、バイクで事故ってしまった。最初の1年はそれどころではなかったが、色々な面で落ち着いてくると、そんなことも気になりだした。

「そんなの、気にしなくて良いよ。別に、それが目的で結婚したんじゃないから。文雄さん、大好きだよ」
 ゆり子は、優しい笑みを浮かべながら言ってくれた。でも、1年半が経ち、2年が過ぎると、そのことがすごく気になり始めた。
 欲求不満になっていないか? 浮気をしてしまうのではないか? そんな心配だ。でも、私もこんな身体になってしまったので、浮気をされていたとしても仕方ない……そんな風に思う気持ちもある。

 そんなある日、セックスをしてみようという話になった。もちろん、私のペニスはまったく勃起することはないので、オーラルセックスだけという話だ。
 先に全裸になった私が、ベッドでゆり子を待つ。ゆり子は、身体にタオルを巻いた状態で寝室に入ってきた。そして、照明を暗くして抱き合いながらキスをした。
 考えてみれば、2年ぶりのキスだった。私は、彼女の身体に腕を回し、抱きしめながらキスをする。そして、舌を絡め始めた。
 菜々美の舌が絡みついてくると、強い性的な興奮を感じる。そして、勃起するような感覚が来る。でも、感覚とは裏腹に、ペニスは少しも大きくならない。
 それでも私はキスを続ける。そして、彼女を仰向けに寝かせると、少し苦労しながら覆い被さり、彼女の胸を舐め始めた。
 痩せた身体なので、それほど大きくはない。でも、明るいところで見ると、抜けるように白い肌をしている。本当になまめかしくてセクシーな身体だ。私は、夢中で乳首を舐め始めた。
「ンッ、フゥ、んっ、うぅ、あっ」
 ゆり子は、控えめな声であえぐ。2年ぶりに聞くゆり子のなまめかしい声に、ドキドキしてしまう。ゆり子の乳首は、カチカチに勃起している。私は、自分のペニスも勃起出来れば良いのになと思いながら、舐め続けた。
「うぅ、あっ、アンッ、気持ちいい」
 ゆり子は、気持ちよさそうな声をあげる。私は、菜々美が感じていることに嬉しくなりながら、夢中で責め続けた。
「文雄さん、気持ちいいよ。本当に気持ちいい」
 菜々美は、気持ちよさそうにあえぐ。私は、夢中で舐め続けた。そして、そのまま彼女のお腹やヘソの辺りを舐めていき、クリトリスを舐め始めた。
「うぅあっ、気持ちいいっ、あっ、アンッ、アンッ、もっとっ」
 菜々美は、本当に気持ちよさそうにあえぐ。私は、菜々美の膣周りがすごく濡れていることに驚きながら、夢中で舐め続けた。
 菜々美の膣周りは、したたるほどに濡れている。2年ぶりの刺激に、身体が過剰に反応しているのだろうか? 私は菜々美をもっと感じさせたいと思いながら夢中で舐め続ける。舌に触れるクリトリスは固く大きくなっているのがわかる。
 こんなに大きかったっけ? と、思いながら舐め続けた。
「文雄さん、イキそう……イッちゃう、あぁ、ダメぇ、イクっ」
 菜々美は、身体を小さく震わせて果てた……。ドロドロになった膣口……すごく卑猥に見える。
「じゃあ、交代」
 菜々美は少し恥ずかしそうに言うと、私の事を仰向けにした。そして、乳首を舐めてくれる。久しぶりの性的な刺激に、思わず声が漏れた。
「気持ちいい? もっと気持ちよくなって欲しい」
 菜々美は、そんなことを言いながら舐め続けてくれる。本当に幸せだなと思いながら、私は強い快感を感じていた。
 勃起しそうな感覚……さっきから、確かにそんな感覚がある。勃起出来ているのではないか? そんな風に思うくらいに興奮が高まっている。
 でも、股間を見ると、私のペニスはまったく反応していない。どうしてこんな事になってしまったのだろう? マヒがもう少し下だったら、ペニスは勃起出来ていたのだろうか? 自分が、男として無価値になってしまったような気持ちになり、悲しくなってしまう。

 菜々美は、私の乳首を舐めながらペニスを触り始めた。勃起していなくても、気持ちいい……それは、意外な発見だった。菜々美は、そのまま柔らかいペニスをしごく。すると、やっぱりオナニーをしている時みたいな快感を感じる。
 勃起は出来なくても、神経は死んでいない……私は、嬉しくなりながら快感に身を委ねた。菜々美は、乳首舐めを続けてくれる。すごく気持ちいい。こんなに上手だったかな? と、驚いてしまうくらいだ。
「文雄さんは? 気持ちいいですか?」
 菜々美は、そんなことを聞いてくる。私は、気持ちいいと言うのがやっとだ。そして、菜々美は私のペニスを舐め始めた。
 やっぱり、もの凄く気持ちいい。勃起しないだけで、快感は勃起している時とさほど変わらない気もする。そして、勃起していないのに、射精しそうな感覚も湧き上がっている。
 私は、すごく気持ちいいと告げた。
「良かった。もっと感じて」
 菜々美は、嬉しそうにフェラチオを続けてくれる。私は、申し訳ない気持ちも湧きながら、快感にうめいていた。

 そして、本当に射精しそうな感覚が湧いてきた。もしかしたら、射精出来るかも……そんな風に思いながら菜々美に告げると、
「えっ? 出せるの? 良いよ、出して。いっぱい出して」
 と、驚きながらもフェラチオを続けてくれる。私は、本当に射精出来るのか疑念を感じながらも射精に集中する。すると、いきなり射精出来た。
「キャッ、あぁ、出てる、文雄さん、射精してるっ」
 菜々美は、嬉しそうだ。私は、快感にうめきながら射精を続けた……。

 そして、菜々美はティッシュで私のペニスを優しく拭いてくれる。
「良かった……射精出来るんだね。気持ちよかった?」
 菜々美は、嬉しそうに聞いてくる。私は、勃起している時と同じくらい気持ちよかったと伝えた。
「もしかしたら、赤ちゃんも……作れるかな?」
 菜々美は、少し迷ったような声で言う。私は、諦めていたことなので戸惑ってしまった。
 この身体で、子供を作っても良いのだろうか? ほとんどのことは自分で出来るようになったが、まだ助けも必要な時がある。そんな私が、子育て? 子供は、歩くことが出来ない私をどう思うだろう? 一緒に遊んだり出来ない……色々な考えが頭をよぎる。私は、即答出来なかった……。

 ただ、この日から菜々美は以前のような明るく無邪気な感じが戻ってきた。この2年は、優しさは感じるが、少し壁があるようにも感じていた。気を遣ってもらっているという感じが、そう思えたのかもしれない。子供のことはまだ決めかねているが、選択肢が増えたことに希望を感じる。

 そんなある日、お世話になっている近藤さんが案件を持ってきてくれた。近藤さんは、40歳くらいの男性で、大手の商社に勤めていた。今は独立して、デザイン事務所を経営している。彼もバイクに乗るので、色々と同情してくれて仕事を回してくれるようになった。
「本当に、いつもありがとうございます。良かったら、食事でもどうですか? ちょうど作ってる所なんです」
 菜々美が、近藤さんにお礼を言いながらそんなことを言い始めた。私は、菜々美の気遣いに本当に感心していた。そして、感謝していた……。

「でも、迷惑じゃない? 嬉しいけど」
 近藤さんは、温和な笑みを浮かべながら言う。近藤さんも、本当にいい人だ。仕事を回してくれるだけでなく、色々と気遣ってくれるし何かと手土産なんかをくれる。
「迷惑なんかじゃないです! じゃあ、座っててください。良かったら、ワインでも飲んでてください」
 菜々美は、そんな風に言う。近藤さんは、普段はタクシーで移動する。バイクは、サーキットで走るだけだ。公道は、私にみたいになるリスクがある……。

 そして、近藤さんと二人で飲み始めた。仕事の話から、バイクの話に変わる。
「最近は、ストレートが怖くなっちゃって。スピードに目が追いつかないよ」
 そんなことを言う近藤さん。私は、もうバイクには乗れないので羨ましいと思う。でも、こんな風に話をするのは楽しい。
「お待たせー」
 菜々美が、色々と食事を運んでくる。サラダやスープ、パスタにカツレツなんかが並ぶ。料理教室の努力が生かされているようだ。
「すごいね。お店みたいだね」
 菜々美は、褒められて嬉しそうだ。

「美味しいよ。本当に美味しいね。文雄君が羨ましいよ」
 近藤さんは、本当に美味しそうに食事を続ける。本当にいい人だなと思う。菜々美も嬉しそうに笑っている。菜々美は、近藤さんにとても感謝しているし、好感を持っている感じだ。
 事故をした当初は、私の足がこんな事になってしまって暗い雰囲気になっていたので、近藤さんにとても助けられた。菜々美が笑うのを見て、私も嬉しかった。

 そして、食事が終わるとワインを飲み始めた。私はそれほど強い方ではないので、気がつくと寝てしまっていた。ソファにもたれ掛かるように寝ていた私は、身体を起こそうとした。
「ダメですよ。菜々美さん、さすがにマズいですよ」
 近藤さんの、困ったような声が聞こえる。二人はまだダイニングテーブルにいるようだ。私は、少し違和感を感じてそのまま耳を澄ませた。
「平気です。寝たら起きないから」
 菜々美が、声を潜めるようにして言う。私は、イヤな予感で胸がドキドキし始めていた。
「ダ、ダメですって、また今度……」
 近藤さんは、かなりうろたえている。私は、そっちを見たい気持ちになりながら、さすがにバレてしまうなと思って寝たふりを続ける。

「でも、もうこんなですよ」
 菜々美は、声を潜めながらも甘えたような声で言っている。絶対に良くないことが起きていると思う。でも、見る勇気がない。

「そ、それはその……菜々美さんがそんな格好だから」
 近藤さんは、はにかんだような声だ。
「フフ、嬉しいです」
「あぁ、そんな……ダメですって」

事故て゛半身不随になった私と、いつも優しい年下の妻

 バイクの事故で足が動かなくなり、車椅子での生活になって2年ほど経つ。最初の頃の絶望感はとても大きな物があったが、この2年でかなりマシになった。
 仕事がデザイン系のフリーランスで、ほとんど仕事には影響が出なかったし、同情から仕事は増えたくらいだ。妻のゆり子も本当に優しく、動けなくなる前と何も変わらない感じで私に接してくれている。
 ただ、申し訳ないと思うのが、セックスが出来なくなってしまったことだ。ゆり子はまだ28歳で女盛りだ。セックスも、好きな方だった。そして、子供もそろそろ作りたいと言っていた。
 そんな矢先に、バイクで事故ってしまった。最初の1年はそれどころではなかったが、色々な面で落ち着いてくると、そんなことも気になりだした。

「そんなの、気にしなくて良いよ。別に、それが目的で結婚したんじゃないから。文雄さん、大好きだよ」
 ゆり子は、優しい笑みを浮かべながら言ってくれた。でも、1年半が経ち、2年が過ぎると、そのことがすごく気になり始めた。
 欲求不満になっていないか? 浮気をしてしまうのではないか? そんな心配だ。でも、私もこんな身体になってしまったので、浮気をされていたとしても仕方ない……そんな風に思う気持ちもある。

 そんなある日、セックスをしてみようという話になった。もちろん、私のペニスはまったく勃起することはないので、オーラルセックスだけという話だ。
 先に全裸になった私が、ベッドでゆり子を待つ。ゆり子は、身体にタオルを巻いた状態で寝室に入ってきた。そして、照明を暗くして抱き合いながらキスをした。
 考えてみれば、2年ぶりのキスだった。私は、彼女の身体に腕を回し、抱きしめながらキスをする。そして、舌を絡め始めた。
 菜々美の舌が絡みついてくると、強い性的な興奮を感じる。そして、勃起するような感覚が来る。でも、感覚とは裏腹に、ペニスは少しも大きくならない。
 それでも私はキスを続ける。そして、彼女を仰向けに寝かせると、少し苦労しながら覆い被さり、彼女の胸を舐め始めた。
 痩せた身体なので、それほど大きくはない。でも、明るいところで見ると、抜けるように白い肌をしている。本当になまめかしくてセクシーな身体だ。私は、夢中で乳首を舐め始めた。
「ンッ、フゥ、んっ、うぅ、あっ」
 ゆり子は、控えめな声であえぐ。2年ぶりに聞くゆり子のなまめかしい声に、ドキドキしてしまう。ゆり子の乳首は、カチカチに勃起している。私は、自分のペニスも勃起出来れば良いのになと思いながら、舐め続けた。
「うぅ、あっ、アンッ、気持ちいい」
 ゆり子は、気持ちよさそうな声をあげる。私は、菜々美が感じていることに嬉しくなりながら、夢中で責め続けた。
「文雄さん、気持ちいいよ。本当に気持ちいい」
 菜々美は、気持ちよさそうにあえぐ。私は、夢中で舐め続けた。そして、そのまま彼女のお腹やヘソの辺りを舐めていき、クリトリスを舐め始めた。
「うぅあっ、気持ちいいっ、あっ、アンッ、アンッ、もっとっ」
 菜々美は、本当に気持ちよさそうにあえぐ。私は、菜々美の膣周りがすごく濡れていることに驚きながら、夢中で舐め続けた。
 菜々美の膣周りは、したたるほどに濡れている。2年ぶりの刺激に、身体が過剰に反応しているのだろうか? 私は菜々美をもっと感じさせたいと思いながら夢中で舐め続ける。舌に触れるクリトリスは固く大きくなっているのがわかる。
 こんなに大きかったっけ? と、思いながら舐め続けた。
「文雄さん、イキそう……イッちゃう、あぁ、ダメぇ、イクっ」
 菜々美は、身体を小さく震わせて果てた……。ドロドロになった膣口……すごく卑猥に見える。
「じゃあ、交代」
 菜々美は少し恥ずかしそうに言うと、私の事を仰向けにした。そして、乳首を舐めてくれる。久しぶりの性的な刺激に、思わず声が漏れた。
「気持ちいい? もっと気持ちよくなって欲しい」
 菜々美は、そんなことを言いながら舐め続けてくれる。本当に幸せだなと思いながら、私は強い快感を感じていた。
 勃起しそうな感覚……さっきから、確かにそんな感覚がある。勃起出来ているのではないか? そんな風に思うくらいに興奮が高まっている。
 でも、股間を見ると、私のペニスはまったく反応していない。どうしてこんな事になってしまったのだろう? マヒがもう少し下だったら、ペニスは勃起出来ていたのだろうか? 自分が、男として無価値になってしまったような気持ちになり、悲しくなってしまう。

 菜々美は、私の乳首を舐めながらペニスを触り始めた。勃起していなくても、気持ちいい……それは、意外な発見だった。菜々美は、そのまま柔らかいペニスをしごく。すると、やっぱりオナニーをしている時みたいな快感を感じる。
 勃起は出来なくても、神経は死んでいない……私は、嬉しくなりながら快感に身を委ねた。菜々美は、乳首舐めを続けてくれる。すごく気持ちいい。こんなに上手だったかな? と、驚いてしまうくらいだ。
「文雄さんは? 気持ちいいですか?」
 菜々美は、そんなことを聞いてくる。私は、気持ちいいと言うのがやっとだ。そして、菜々美は私のペニスを舐め始めた。
 やっぱり、もの凄く気持ちいい。勃起しないだけで、快感は勃起している時とさほど変わらない気もする。そして、勃起していないのに、射精しそうな感覚も湧き上がっている。
 私は、すごく気持ちいいと告げた。
「良かった。もっと感じて」
 菜々美は、嬉しそうにフェラチオを続けてくれる。私は、申し訳ない気持ちも湧きながら、快感にうめいていた。

 そして、本当に射精しそうな感覚が湧いてきた。もしかしたら、射精出来るかも……そんな風に思いながら菜々美に告げると、
「えっ? 出せるの? 良いよ、出して。いっぱい出して」
 と、驚きながらもフェラチオを続けてくれる。私は、本当に射精出来るのか疑念を感じながらも射精に集中する。すると、いきなり射精出来た。
「キャッ、あぁ、出てる、文雄さん、射精してるっ」
 菜々美は、嬉しそうだ。私は、快感にうめきながら射精を続けた……。

 そして、菜々美はティッシュで私のペニスを優しく拭いてくれる。
「良かった……射精出来るんだね。気持ちよかった?」
 菜々美は、嬉しそうに聞いてくる。私は、勃起している時と同じくらい気持ちよかったと伝えた。
「もしかしたら、赤ちゃんも……作れるかな?」
 菜々美は、少し迷ったような声で言う。私は、諦めていたことなので戸惑ってしまった。
 この身体で、子供を作っても良いのだろうか? ほとんどのことは自分で出来るようになったが、まだ助けも必要な時がある。そんな私が、子育て? 子供は、歩くことが出来ない私をどう思うだろう? 一緒に遊んだり出来ない……色々な考えが頭をよぎる。私は、即答出来なかった……。

 ただ、この日から菜々美は以前のような明るく無邪気な感じが戻ってきた。この2年は、優しさは感じるが、少し壁があるようにも感じていた。気を遣ってもらっているという感じが、そう思えたのかもしれない。子供のことはまだ決めかねているが、選択肢が増えたことに希望を感じる。

 そんなある日、お世話になっている近藤さんが案件を持ってきてくれた。近藤さんは、40歳くらいの男性で、大手の商社に勤めていた。今は独立して、デザイン事務所を経営している。彼もバイクに乗るので、色々と同情してくれて仕事を回してくれるようになった。
「本当に、いつもありがとうございます。良かったら、食事でもどうですか? ちょうど作ってる所なんです」
 菜々美が、近藤さんにお礼を言いながらそんなことを言い始めた。私は、菜々美の気遣いに本当に感心していた。そして、感謝していた……。

「でも、迷惑じゃない? 嬉しいけど」
 近藤さんは、温和な笑みを浮かべながら言う。近藤さんも、本当にいい人だ。仕事を回してくれるだけでなく、色々と気遣ってくれるし何かと手土産なんかをくれる。
「迷惑なんかじゃないです! じゃあ、座っててください。良かったら、ワインでも飲んでてください」
 菜々美は、そんな風に言う。近藤さんは、普段はタクシーで移動する。バイクは、サーキットで走るだけだ。公道は、私にみたいになるリスクがある……。

 そして、近藤さんと二人で飲み始めた。仕事の話から、バイクの話に変わる。
「最近は、ストレートが怖くなっちゃって。スピードに目が追いつかないよ」
 そんなことを言う近藤さん。私は、もうバイクには乗れないので羨ましいと思う。でも、こんな風に話をするのは楽しい。
「お待たせー」
 菜々美が、色々と食事を運んでくる。サラダやスープ、パスタにカツレツなんかが並ぶ。料理教室の努力が生かされているようだ。
「すごいね。お店みたいだね」
 菜々美は、褒められて嬉しそうだ。

「美味しいよ。本当に美味しいね。文雄君が羨ましいよ」
 近藤さんは、本当に美味しそうに食事を続ける。本当にいい人だなと思う。菜々美も嬉しそうに笑っている。菜々美は、近藤さんにとても感謝しているし、好感を持っている感じだ。
 事故をした当初は、私の足がこんな事になってしまって暗い雰囲気になっていたので、近藤さんにとても助けられた。菜々美が笑うのを見て、私も嬉しかった。

 そして、食事が終わるとワインを飲み始めた。私はそれほど強い方ではないので、気がつくと寝てしまっていた。ソファにもたれ掛かるように寝ていた私は、身体を起こそうとした。
「ダメですよ。菜々美さん、さすがにマズいですよ」
 近藤さんの、困ったような声が聞こえる。二人はまだダイニングテーブルにいるようだ。私は、少し違和感を感じてそのまま耳を澄ませた。
「平気です。寝たら起きないから」
 菜々美が、声を潜めるようにして言う。私は、イヤな予感で胸がドキドキし始めていた。
「ダ、ダメですって、また今度……」
 近藤さんは、かなりうろたえている。私は、そっちを見たい気持ちになりながら、さすがにバレてしまうなと思って寝たふりを続ける。

「でも、もうこんなですよ」
 菜々美は、声を潜めながらも甘えたような声で言っている。絶対に良くないことが起きていると思う。でも、見る勇気がない。

「そ、それはその……菜々美さんがそんな格好だから」
 近藤さんは、はにかんだような声だ。
「フフ、嬉しいです」
「あぁ、そんな……ダメですって」

飼われてしまいました

玲子、57歳の主婦です
子供たちはそれぞれ独り立ちして夫と二人で暮らしています

去年やっと携帯をスマホに替えたの
それで出会い系サイトって言うのを知ったの
夫との暮らしもちょっと退屈で、刺激になるかなって、つい登録してみたの
でも旦那もいるし、浮気願望もそんなになかったから人の日記を読んだりコメントしたり、そんな感じで見ていたの

たまたま間違えてタップしちゃったアダルトの掲示板で目にしたのがお手伝いさん募集
旦那の年金はあるけどもう少し家計の足しに何かお仕事でも、とは前から思っていたのでつい興味を惹かれたんです

家事なら大丈夫!

軽い気持ちでメッセージを送ったの
お相手は独身の社長さんみたい
たくさんの猫ちゃんと暮らしてて洗濯と掃除がメインの家事だって
そしてカラダの関係も、と言われたの
なるほど、だから出会い系で募集してるのね

相手からそう、文字で言われると妙にエッチを意識してしまったの

そう言えば夫とはもう全然してないなぁ
最後にしたのはいつだったかしら?
でも別に不満はなかったつもり
今…までは…

それが意識しちゃったのよね

お見合い結婚で夫と一緒になって、あの人しか知らなかった
一通目のお返事でカラダの奥が少し疼いちゃったの

細身は維持してるけど、ちっちゃい癖におっぱいはちゃんと垂れちゃってる
乳首はアンバランスに大っきくて黒いの
夫にしか見せたことないし今まで何とも思わなかった
でも他の男性が見たらって考えると死ぬほど恥ずかしい
恥ずかしいけど微かにまた疼いてしまったの

詳しい話をするのにLINEを繋いだんです
お手当はエッチ込みと言うだけあってすごく良い
家事も大丈夫

問題はエッチです
これがなければ即決できるのに
やっぱりこれって浮気よね

そんなことを悩んでいると『ちなみにこんなのです』って隆々といきり立ったおちんちんの写真が送られてきたわ

え!?な、何これ?こんなの送ってきて、変態!最低!

ブロックしよ!と思った…思ったんだけど、ついついソレに見入っちゃったの

反り返ってて固そうで太そうですごく立派
今度ははっきり疼いちゃったの
下腹部の辺りがゾワゾワゾワって
こんなの入ってきたら…
そう思ったら久しぶりにジュクジュクって濡れてしまったの

「お世話になりたいです」

気がついたらそう返事しちゃってた
体が火照ってしまって頭もボーッとしてきちゃって
正直よく覚えてないの
結局その日、そのまま支度して待ち合わせることになったの

週末だったんだけど、夫は町内会の友達と温泉に出掛けてた

慌ててシャワーを浴びて、大急ぎで支度をはじめたわ
髪をセットしてお化粧
どうしよう、服はともかく色気のある下着なんてもう持ってない
諦めて今持ってるのを着て待ち合わせに向かったの

ショッピングモールの駐車場で待ち合わせ
お昼前でまだ混んでないしすぐに合流できたの
スラーっとスタイルが良い
6つくらい歳は下で、明るくてとても感じのいい方

それぞれの車でホテルに向かったの
お見合いして結婚してすぐ子供が出来て次の子もすぐに出来て・・・
ラブホテルなんてほとんど入ったことないよ

なんか豪華なエントランス
お部屋を選んでエレベータに乗るとすごく緊張してきちゃったの
膝がガクガクしちゃって彼の腕にすがりついてしまったの
すると彼にキスされたの
夫以外の男の人と
体中の力が抜けてしまって立ってられない
抱き抱えられるようにしてお部屋に入ったわ

ベッドに腰掛けさせてもらうと少し落ち着いたの
でも身体が火照ってジンジンしてる
もう頭の中はセックスことでいっぱい

夫のしか知らないしそれで全然不満はなかったつもりだったのに
あの写真が悪いのよ
アレのことしか考えられなくなちゃったよ

『いつもはここでお仕事の詳しい話を詰めるんですけど、先にエッチしますか?』

意地悪な質問です
こんなんで話なんてできないよ
恥ずかしくて顔を見られないけど、返事も言えないけど、大きく何度も頷いてしまったの

『我慢できないんですか?スケベな奥さんですね』

言われちゃった
そんなことない!全然そんなことない!・・・んだけど、わたしは自分から服を脱ぎ出したの
勝手に体が動いちゃったの
すぐに全部脱いだわ
触ってもいない乳首は完全に固くなって立ってるし、あそこからはいやらしいお汁が溢れてる

彼はまだ服を着たまま
わたしは彼の服も脱がせに掛かったの
細身だけど結構筋肉質
お腹も出てなくて、脚が長い
すごくスタイルが良い

夫のビール腹とかだらしないおじさん体型とかしか知らないの
改めてドキドキ

立ったままキスされてそれでもう頭が真っ白
唇をこじ開けて舌が這入ってくる
舌を絡ませてキスしてると身体がガクガク震えてきちゃった
唇が離れると

『玲子さんいつぶりですか?すっごく飢えてますね?可愛い』

ウソ?
わたしそんなに飢えてた?

でもキスしてたら何か来ちゃいそうだった

わたしの返事を待たずにまた唇を塞がれたの
飢えて求める自分に気がついたらもう止まらないの

目を開けるように言われ、彼の目を見ながらキス
恥ずかし過ぎて変になりそう
抱きしめられて舌を絡めて吸われて、頭の中が真っ白になって、また全身がガクガク痙攣しちゃったの
さっきよりももっと大きな痙攣
快感の大波がやって来て飲まれた感覚

立ってられないわたしはベッドに押し倒されたの

耳の裏から首筋
背中
脇腹
腋の下
鎖骨
胸の谷間

彼の舌が身体中を這い回ったわ
夫はこんなことしてくれなかった

気持ちよくてまたおかしくなっちゃった

来ちゃう!また何か来ちゃう!

こんなの夫とは感じたことなかったわ
イクってこれ?
こんな歳になってこんな感覚

恥ずかしいわ
怖いわ
でももっとして!
もっとイキたい!
もっと気持ちよくなりたい!

彼は核の部分をわざと避けて舌を這わせてくるの
乳首には触れてもらえずお腹に舌が下がっていくの

腰骨の辺りからやっぱり大事な部分は避けられて脚の付け根へ
内もも、膝の裏へ降りて行って足の指を舐められたわ

そんな!汚いからだめ!

彼は気にせず足の指を順番に吸ってくれた
その間、指先がももの内側を撫でる
くすぐったいけど、ただただ気持ちいい

お尻の方までエッチなお汁が溢れて出ちゃってる

また徐々に彼の舌が上に向かって這ってくるの
何も考えられなくて、とっても気持ちいいの
何度も痙攣して何度もいってしまった
もう腰のガクガクが止まらないの

登ってきた舌がピンピンに膨らんだ乳首の先に触れたの
電気が走ったわ
舌で大っきな乳首を舐められ転がされて頭おかしくなりそう
もう片方の乳首を指で摘まれ転がされたらもうダメ

腰が跳ねちゃう

あ、また舌が下がっていくの
とうとうあそこに?

剥くまでもなく勃起して剥き出しのクリトリスを舌が・・・
ちろちろと舌先でお豆が舐められたわ

頭がおかしくなる!
なんでこんなに気持ちいいの?

お豆を吸われた
前歯でシゴくように吸ってくるの!
脳天まで電気が走って簡単にいっちゃう

あぁ!指が、指がおまんこに這入ってくる
指の腹で入り口入ったすぐのお腹側の壁を優しく擦られてる
吸われてシゴかれて擦られて死んじゃいそう

んあああああああああああ
死んじゃう!
気持ちよくて死んじゃう!

あ!出ちゃう!だめ!やめて!出ちゃう出ちゃう!やめて!お願い!見ないで!

ビュビューっとおしっこが吹き上がっちゃったの

もう何もわからない
こんなんであの大きいのが這入ってきたらどうなっちゃうの?
本当に死んじゃう

そう思ったのに
お願い!挿れて!おちんちん挿れて!おちんちん欲しいよぉ!
逆にそう叫んでた

あ!這入ってきた!
いつからか覚えてないぐらい久しぶりのおちんちん
ぁああ!きつい!
メリメリと這入ってくる

痛い!痛い痛い!

少しずつ少しずつ入れてくれてる
ほとんど初体験のときのように痛い

やっと奥まで入った?
深々と刺さったまま彼はじっとしてる
あ、ちょっと慣れてきた?
わたしのおまんこが彼をぐいぐい締め付けるのが分かる
おちんちんがドクンドクン脈打ってるの

大丈夫よぉ、動いてぇ

彼に抱きついて頼んだ
ゆっくり引き抜かれてまた這入ってくる
ちょっとずつちょっとずつ気持ちよくなってきたかも?
かも、じゃない、気持ちいい

気持ちいいって感じると、一気に快感が加速したわ

あぁぁぁぁ!気持ちいい!気持ちいい!死んじゃう!死んじゃう!死ぬ!死ぬ!死ぬ!おまんこ逝っちゃうぅぅぅ!

両方の乳首を摘んで引っ張られてグリグリされて、まんこにはおちんちんが
絶対こんなに気持ちよくなかった!あの人とは絶対こんなに!
なんなの!?この人はなんなの?
ずっとずっとこのままずっとして欲しい

もう今日のこの時間でもう離れられなくなったの

四つん這いで後から突かれるとまた全然違う
だめ!そんなに深くされたら!
背後から手を回してきて乳首とクリトリスも一緒に転がされる

んぎゃああああああああ!
だんめぇ!
もうらんめぇ!
ひぬぅ!
ひんひゃうぅ!

最後、彼の発射と一緒に深い大きな絶頂を迎えて終わったの
精根尽きて崩れ落ちたの

あのぉ、お手当いらないから毎日してくれませんか?

気がついたわたしは彼に言ったの
何十年も夫と連れ添って普通の主婦として生きてきたのに、この数時間で彼から離れられないカラダになってしまった気がしたの
まだおまんこが疼いてる

わたしが落ち着くまでその部屋で休んで、彼のうちにお邪魔したの
夫が帰ってくるまでたっぷり遊んでくれるって

今日はまだ金曜日の午後
日曜日の夕方までたっぷり

寝室のベッドはキングサイズ?って言うの?
ダブルのダブルみたいな大っきいの

そのベッドでまた可愛がってもらったの
皮でできた首輪付けられてしまった

クロゼットにはセクシーな下着が沢山入ってたわ
エッチなのを選んで着てみたの
こんないやらしいの、初めて付けたわ
今のわたしにはぴったり

わたしってこんなにスケベだなんて思わなかった

ねぇ、ご旦那さまぁ玲子、おまんこ寂しいんですぅ!
おちんぽでおまんこいっぱいにしてぇ!

こんなこと口に出せる女だったのね
早速彼のおちんぽをおまんこで咥え込んだ
彼を寝かせて騎乗位
深い深い処で思い切り味わったの

騎乗位のまま向きだけ変えて彼に背中を見せてまた自分から腰を振ったの
気が遠くなるほど感じて何回もいってしまうの
お尻を引っ叩かれてさらに興奮しちゃった
何発も叩かれてギューギュー彼の棒を締めつけちゃうの
バンバンいかされてバンバン中に出されちゃった

夜は縛られちゃったの
縄で縛られて転がされて身動きできないところをグチャグチャに犯されたの
縛られただけで既に感じてしまって

どんどんわたしが壊れていきます
でもとっても幸せです

飼い犬との体験談・

 ついにジョッシュ以外の犬と交尾してしまい、ずっとドキドキが収まりませんでした。最初はしかたなく交尾を続けていただけなのに、いつの間にか獣姦に魅入られて自ら求めるまでになっています。おまけに、ジョッシュだけでは物足りなくなり、好奇心から野良犬達と交尾してしまったんです。でも、家に帰ってジョッシュの顔を見てしまうと、なぜか浮気したような後ろめたい気持ちになりました。

 危ない遊びと分かっていながら止められず、私は再びドッグフードを手にして橋の下に立っていました。小屋のまわりには3匹の犬がはべっていましたが、そのうちの1匹は数日前に交尾した犬です。私はドッグフードを容器に移して犬達に与え、周囲に誰もいないことを確認して素早く小屋に入りました。
「はぁ、なにやってるんだろぅ・・・」
 そう思いながらもドキドキは止まらず、心臓の鼓動がどんどん速くなっていきました。古いブルーシートは所々が破れていて、犬達がドッグフードを噛んでいる音が聞こえてきます。
「大丈夫かな・・」
 一人きりでこんな場所にいるとどうしても心配になってしまい、シートの裂け目から周囲を注意深く観察しました。空は暗くなり始めていて近くに人影はなく、ときおり涼しい風が吹いてブルーシートを揺らしています。
「ふうっ・・」
 少し安心した私はダンボールの上にペタンと座り、悶々とした気持ちで時間を過ごしました。さすがに外に出て犬を連れてくる勇気はなく、服を脱いで待っているのも何か変な気がします。結局、私は娼婦のように狭い小屋の中に佇み、野良犬が入ってくるまでジッと待っているしかありませんでした。
「あ・・」
 ブルーシートが揺れて先日の犬が姿を現し、そのまま駆け寄ってきて股間に鼻面を突っ込んできました。焦らされたアソコはグッショリと濡れ、犬ペニスを期待して膣口がヒクヒクとわなないています。
「お願い、早く抱いてぇ~~!!」
 私は急いでショーツを脱ぎ捨ててスカートをまくり上げ、家から持ってきたクッションを腰の下にあてがいました。本当は後ろからして欲しかったんですが、犬の大きさを考えるとそれはちょっと無理みたいです。
「あんっ!!」
 アソコの匂いをクンクンと嗅いだあと、熱い舌が股間をペロッと舐め上げていきました。それだけのことなのに背筋を電流が走り抜け、身体の芯が熱くなって愛液がドプッと溢れていきます。
「ん~っ・・、だめぇ~~っ!!!」
 犬の舌が秘裂を押し広げて粘膜までも舐め上げ、私はたまらずに声を上げてしまいました。さすがにマズイと思って口を手で塞ぎましたが、そんな私に構わず犬は愛液を舐め取っていきます。
「もう・・、もうだめぇ~・・・。挿れてぇ~~っ!!」
 我慢できなくなった私は身体を起こし、犬を抱きかかえるようにしてお腹の上に乗せました。真っ赤なペニスはいつの間にか大きく形を変え、弾力のあるモノが股間にグッとあたってきます。
「はっ・・はやく突っ込んでぇ~~っ!!!」
 野良犬の前脚が私の乳房を何度か踏みつけたあと、この前と同じようにカクカクと腰を振り始めました。私の目の前には野良犬の顔が迫り、真っ赤な舌をダランと垂らしてハッハッと息を荒げています。でも、慣れていないせいか見当違いな場所を何度も突き、焦れた私はペニスに手を添えて膣口にグイッと押し込みました。
「んうぅっ!!!」
 一度も洗ったことのない不潔なペニスが膣奥へと侵入し、腰がビクンッと震えて快感が広がっていきました。犬の動きはだんだんとスムーズになり、アソコをかき混ぜるグチュグチュという音が聞こえてきます。
「んあっ・・、いい・・、上手よ・・・」
 血管の浮き出た真っ赤なペニスを咥え込みながら、私はめくるめく快感に溺れそうになりました。必死で我慢しているのに嗚咽が漏れ、止めどなく溢れる愛液がクッションを濡らしていきます。
「もっと・・、もっと突いてぇ~!!」
 私は教職に就いている自覚さえ失ってしまい、さらなる快感を求めて自らも腰を動かしていました。薄汚い小屋で野良犬の情けをもらっていると思うと、それだけでイキそうになってお尻がブルッと震えます。
「あんっ、抜けちゃうぅ~~・・」
 コブが膨らんできても犬は動きを止めず、私は慌てて犬の体躯をグイッと引き寄せました。最初は嫌がるように身を捩りましたが、すぐに大人しくなって気持ちよさそうに目を細めています。私は野良犬と正常位の恰好で身体を重ね、まるで夫婦の営みのように愛おしいペニスで繋がっていました。
「んうぅっ・・熱いぃ・・・」
 パンパンに張ったペニスがビクンッビクンッと力強く脈動し、野良犬の白濁液が膣内に何度も降り注いできました。奥に溜まった精液はそのまま子宮に流れ落ち、胎内がじんわりと温かくなってイヤでも受胎を想像させます。私はまるで自分が犬になったような気持ちになり、犬精子を注がれるたびに牝としての悦びを感じていました。
「あっ、あんっ・・・」
 犬の開いた口からは真っ赤な舌がダランと垂れ、顔や髪の毛に涎がポタポタと落ちてきました。でも、私に感じていると思うとそんなことさえ気にならず、アソコが熱を帯びてよけいに気持ちよくなってしまいます。私はふと思いついて大きく口を開け、ダラッと垂れ落ちる犬の涎を何度か飲み込んでしまいました。
「もうすぐ終わるから・・、待ってて・・」
 外にいた犬が小屋に入ってきたのが目に映り、私は思わずそんな言葉を口にしました。まだ最初の犬と繋がったままだというのに、次の交尾を期待して心臓がドキドキしています。自分は野良犬相手の娼婦のようだと思いながら、アソコを使ってもらえることが最高の悦びとなっていました。
「あぁ、はあぁ~~っ・・・」
 ブルッと腰を震わせて最後の一滴を搾り出したあと、犬は用事が済んだというように私から降りていきました。M字に開いていた足をバタッと下ろすと、ヒクついているアソコから犬精液がドプッと溢れていきます。本当はこのまま休みたかったんですが、次の犬が待っていると思って重い身体を起こしました。
「ちょっと待ってね」
 小屋の隅に行ってオシッコをする格好になり、下腹に力を入れて膣内に溜まっていた精液を搾り出しました。交尾を終えたばかりのアソコはパックリと開き、愛液と白濁液が混ざり合って陰毛までベットリと濡れています。私はティッシュを取り出してそそくさと汚れを拭い、すぐに次の犬の所へ行って優しく撫でてあげました。
「アナタは初めてよね。でも、リードしてあげるから大丈夫よ」
 クッションに座って優しく話しかけたあと、前の犬と同じように仰向けになって身体の上に乗せました。今度の犬は先程の犬よりも一回り大きく、アレも大きいのではと期待してしまいます。私はドキドキしながら股間をペニスに押しつけ、マッサージするようにアソコを擦りつけていきました。
「あぁっ!!!」
 ググッと伸びたペニスを膣内に迎え挿れた瞬間、犬はそのまま器用に腰を使い始めました。まるで以前にも経験があったかのように、抜けることもなく小刻みに腰を振り立ててきます。
「すっ、すごいぃっ・・上手よぉ~~・・・」
 2匹目ということもあって私はすぐに感じてしまい、激しく突き上げられて情けないほど身悶えてしまいました。それに、今度のペニスは思っていたよりも逞しく、人間並みの太さと長さを持っています。私は昂ぶる気持ちを抑えることができず、犬の動きに合わせて激しく腰を突き上げていきました。
「おっ、奥に・・当たってるぅ~~っ!!!」
 ズンッズンッという感じで膣奥にペニスがぶつかり、先端の尖ったところが何度も子宮口に突き刺さってきました。背筋を駆け抜ける快感で私はみっともなく喘ぎまくり、ペニスを逃さぬようにアソコがキュッと締まっていきます。
「あっ、だめっ・・イッちゃうぅ~~~っ!!!」
 すぐに頭の中が真っ白になって身体がブルブルと震えだし、野良犬相手に何度も気をやってしまいました。逞しい獣茎でアソコをグチュグチュと掻き回され、めくるめく快感が波のように押し寄せてきます。
「んあっ!!」
 ペニスがビクンッと跳ねて熱い液体が膣奥にぶつかり、新たな淫悦に思わず声を上げました。野良犬はピストンしながら白濁液を迸らせ、イヤらしい音をたてながら私の膣内をかき混ぜていきます。
「やぁ・・、動いちゃだめぇ~~・・・」
 膣内でムクムクと膨らみ始めたコブに気付き、私は反射的に根元をキュッと締めつけました。犬はそれでも動こうとジタバタしていましたが、しばらくすると大人しくなって私に体重を預けてきます。
「あっ・・、いいっ・・・」
 温かい白濁液が連続して膣奥にぶつかり、さっきとは違う穏やかな気持ち良さを感じました。コブは私の膣内で極限まで膨らみ、しばらくはこの快感が続いてくれそうです。
「こんな場所で野良犬と・・、イヤらしい・・・」
 射精を受け止めながらふと横を向くと、風にそよぐ河原の雑草が目に飛び込んできました。あまりにも興奮して忘れていましたが、外界との間には裂けたブルーシートがあるだけなんです。でも、そんな恥ずかしささえ愉悦によってかすれてしまい、野良犬相手に春を売りながらどんどんと高まっていきました。
「んううぅ・・、孕んじゃうぅ~~っ!!!」
 いっぱいになった白濁液が行き場を失い、ついに子宮にまで流れ込んできました。こうして野良犬の精液で胎内を穢されていると、人間の女を捨てたことを嫌でも思い知らされます。もちろん教師としてあるまじき行為だと分かってはいますが、真っ赤なペニスで貫かれると理性が吹っ飛んでしまうんです。
「もうちょっと・・このままでいて・・・」
 コブが萎んできて犬の落ち着きがなくなり、ペニスを引き抜こうとしてるのが分かりました。でも、私は最後のひとときを楽しもうと目を閉じ、犬が離れてしまわないよう体躯に足を絡めました。
「ふふっ、どんどん小さくなってく」
 あれほど逞しかったペニスがみるみる萎えてしまい、白濁液がドロッとこぼれてお尻を汚していきました。私に感じてこんなにいっぱい射精してくれたと思うと、たとえ相手が野良犬でも女の悦びを感じてしまいます。私は身体の上にいる犬が急に愛おしくなり、ギュッと抱きしめてから全身を優しく撫でてあげました。
「はぁっ・・」
 犬がペニスを引き抜いて離れていったあと、私はだらしなく足を広げたまま仰向けになっていました。2匹との交尾で羞恥と理性はどこかへ消え去ってしまい、性欲に支配された身体が快感で痺れたままになっています。汚らしい野良犬の精液を注がれたというのに、まるで受精を悦ぶかのように子宮がじんわりと温かくなっているんです。私は次の犬が入ってきてくれたらと横になっていましたが、残念なことに時間だけが虚しく過ぎ、あきらめて後始末を始めるしかありませんでした。

私みたいな欲求不満主婦は多いんじゃないでしょうか?

旦那が出張中に浮気をしました。ずっと欲求不満でした。

毎日同じような生活。私みたいな主婦は多いんじゃないでしょうか?

相手は36歳の男性です。

結婚して4年も経つと夫婦生活も落ち着き、単調な毎日が続いていました。

夜の方もめっきり回数が減り、より淡泊に。

そんな日々に嫌気がさしていた時、週刊誌に載っていたサイトにアクセスしてみたんです。

正直、相手は誰でも良かった。

ただ刺激が欲しかっただけ…なので一番最初にメールをくれた方とやりとりしました。

メールの内容はほとんど旦那の愚痴だったのですが、彼は親身になって聞いてくれました。

私はそんな優しい彼に徐々に惹かれていきました。

そんな中、旦那が地方への出張で1週間家を出ることになったのです。

私は思いきって彼を自宅へ誘いました。

お互い期待してたことは同じ。

私たちはすぐに求め合いました。

彼は私は抱きしめると、髪の毛を優しく撫でて、ゆっくりと唇を重ねてきました。

そしてそのままソファーへ押し倒し、濃厚なキス。

ねっとりと唾液が絡み合う。

「本当にいいんだよね?」彼の問いに私がうなずく。

すると彼は自分のシャツのボタンを外し始めました。

そして再びキスをしながら私の服を脱がせていきました。

2人全裸になると、彼は私の体の隅々まで舌を這わせてきました。

ゾクゾクと快感が体中に伝わってすぐにあそこはヌレヌレ。

クリトリスを舐められると「アンッ!アンアン!!」と腰を浮かせて喘ぎました。

細かく舌先で転がしてくる彼のテクに私はものの数分でイカされてしまいました。

ぐったりしているのも束の間、 今度は指が入ってきました。

勢い良く出し入れされると、ピチャピチャとイヤらしい音をたてながら大量の潮を吹いてしまいました。

こんなに感じたのは初めてで、頭の中は真っ白という感じでした。

そしてついに彼のモノが私の中に入ってきました。

旦那とは違う太くて硬いオチンチンがズンズンと奥まで押し込まれてきます。

「アアーン!…ン、イィ、アンアン、ウン…ンン、アンアンアァン!!!」

クッションを握りしめながら悶える私。

彼は私の胸を鷲掴みしながらさらに激しく突いてきました。

「ああ!イクよ!!」

「いっぱい出してぇ!」

彼はオチンチンを抜くと私のお腹に勢い良く出しました。

そしてまた優しくキスをしてくれました。

それから旦那が帰ってくるまでの間私たちは毎日セックス三昧でした。

熟女タマタマルを使うなんて思ってもいなかったけど、彼と出会えて幸せです。。。

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