萌え体験談

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浮気

PUSSY TATTOO

内性器を具象化したタトゥーは、本来隠されているものを晒すという意味があるとかなんとか。
釣りやろうけど医者に性器見られたくないのに彫り師に性器見られるのはセーフなの草
      
普段から隠してる場所なんだから入れ墨入っていても大して問題なくね?
玉の輿狙いでもしてるなら支障が有るかもしれんがそれ以外にデメリット無いやろ?
      
女性器の改造。
それは秘められた快楽への入り口です。
愛する女性の女性器自分の好みに改造することで、その女性は完全に自分専用になり、二人のセックスはそれまでのセックスから格段に気持ちよくなることとなるのです。
今回は、タトゥーやピアッシングなど、女性器改造の種類をご紹介します。
      
タトゥーは今や、若い人なら誰しも興味のあるお洒落の一つです。
しかし服や髪型と違うのは、一度入れると、消すことが出来ないこと。
その為、自分の個性を象徴するデザインを選ぶ人が多いのです。
      
そのタトゥーを女性器の周りに入れれば、もうそれはパートナーの男性との愛の誓いのようなもの。
デザインがパートナーの男性を示すようなものであれば、他の男性とはセックスできません。
その女性は永遠にその男性のものとなるのです。
      
M女には、女性器へのピアスもお勧めです。
小陰唇に膣を囲むようにいくつもピアスを開ければ、お洒落で個性的な膣への入り口となります。
こんな女性器は、他の男性に見せるわけにもいかず、浮気防止にもなるでしょう。
      
また、少し痛みは伴いますが、クリトリスにピアスを開ければ、セックスの時にピアスと男性のお腹が触れ合うことでクリトリスが引っ張られ、女性には痺れるほどの快感が押し寄せます。
また、そのことで膣の締りが格段に上がり、男性にとっても最高のセックスができるでしょう。
      
時間をかければ、クリトリスを男性器のように肥大化させるという改造をすることも出来ます。女性器に専用の吸引器のようなものを取り付け、根気よく引っ張るようにします。
そうすれば少しずつ長さが伸び、興奮した際にはクリトリスが充血し、男性器のように大きく膨らむという情報も。
      
1年、2年かければ小さい陰茎と変わらないくらいの大きさにすることが可能だそうです。
男性へのアナルプレイに使えるかもしれませんよ!?
      
一番簡単な女性器改造は、剃毛です。
ハート型など好みの形にデザインするのもいいですし、生まれたばかりの赤ちゃんと同じようにツルツルにしてしまってもいいでしょう。
但し、毛はすぐ伸びるので、毎日のように剃ってツルツルの状態を保たないと、セックスのときにザラついて、お互いに嫌な感触だと感じることになるかもしれません。
      
いかがでしたでしょうか。
愛する女性の女性器を自分だけのものにしたい、自分の好みに変えたいというのは、多くの男性の望みです。
女性に対して慈しみを持って、改造に工夫を凝らしてください。
また、事前に女性に了解を得ることも大切です。そうでないと、大きな揉め事につながってしまうかもしれませんよ。
     
     
          
【pussy tattoo movie1】

      
【pussy tattoo movie2】

      
【pussy tattoo movie3】

PTA役員の美熟女と

娘の小学校のPTAで一緒だった由香さんは、端正な顔立ちの美熟女でした。
やや垂れ目が可愛い印象ですが、スッと鼻筋が通る綺麗でセクシーな女性でした。
通学路の安全対策について話し合う地区の交通安全協議会に呼ばれて、PTAの通学路対策部の私と由香さんが参加した日、話し込んだら同い年で意気投合、急接近しました。

急接近から半年後、年度終了でPTA役員を終えたとき、二人は見つめ合って同じことを考えていました。
郊外のラブホに入り、シャワーを浴びた二人は裸で向き合いました。
「凄く硬くてビクビクしてる・・・主人は10歳年上のアラフィフだから、もうフニャフニャで・・・」
「嫁さんは可愛いけど、身体は華奢でロリっぽいから色気が無くてね・・・」
由香さんは陰毛も綺麗に整えてあって、まだ肌もハリがあってムチムチ、そして巨乳でプルンプルン、セックスするためにあるような完璧な女体でした。
もう、AV女優にでもなったら人気間違いなしの男の性的な欲望を刺激するセクシーボディなのです。
咥え込んだらまったりと吸い付くフェラ、責めるのも責められるのも大好きと言うスケベな由香さんとくんずほぐれつの浮気セックスを楽しみました。
オマンコは、小柄でロリな妻より緩めだったせいもあって、かなり長持ちして、由香さんも大喜びでした。
もちろん私も、こんなお色気美人の由香さんとハメることが出来て、感激でした。

「PTAの素敵な思い出になったよ。由香さん、ありがとう。」
「私も・・・あんなに硬いの入れられたの、ここ数年なかったから。私こそありがとう。」
「じゃあ、PTA役員、お疲れ様でした。これが最初で最後、もう、会わない方がいい。」
「そうね。もう一度会ったら、泥沼になりそうだもんね。それじゃあ、さようなら。」
「さようなら、由香さん・・・」
関係を続けたい思いをグッと堪えて、由香さんとは一回ポッキリで別れました。

あれから6年が過ぎ、娘が高校生の頃、娘が血相変えて、
「パパ、○○ちゃん覚えてる?小学校3,4年の時同じクラスで、ほら、○○ちゃんのお母さんとパパが通学路の役員してたでしょ?」
「ああ、思い出した。」
由香さんで思い出しました。
「○○ちゃんのお母さん、先生と不倫したのがばれて、先生は退職、○○ちゃんの両親は離婚になって、○○ちゃんは学校にいられなくて退学しちゃった。」
私の背中を、汗が流れていきました。

あれから3年後、娘が大学進学で上京し、妻が入学式に行って私一人の時、ネットでエロ画像を見ていました。
すると、やや垂れ目が可愛い鼻筋がスッと通る綺麗でセクシーな女性が画面に現れました。
クリックすると、AVのチャプター画面が出てきて、ムチムチした女体とプルンプルンした巨乳、まるでセックスするためにあるような完璧な女体でセックスしていました。
間違いなく、由香さんでした。

「AV女優にでもなったら人気間違いなしの男の性的な欲望を刺激するセクシーボディ」なんて言ったっけなあ・・・まさか、本当にAV女優になっていたとは・・・私はこの絶品熟女、8年前に抱いてるんだっけ・・・そう思ったら、あの時の事を思い出して、由香さんや元のご家族の事を考えてしまいました。
きっと、私も数ある由香さんの浮気相手の一人にすぎなかったんだと今頃気が付いたように思えました。

PTAの役員になって出会ったバツイチ子持ちママとパイパン中出しセックス

今も続いている私の浮気の話をします。

私の子供は5年生と2年生です、PTAの役員をやっていて会合などに月に1回参加します。

また各種イベントの前には週に2回ほど連続で集まることもあります。

そのPTAの役員になって出会ったのが理沙です。

理沙は離婚歴があるいわゆる×1で色白、どちらかというと気が強いほうです。

36歳なのですが、年齢より若く見られることの方が多いようです。

今は実家に両親と暮らししています。

そして子供が1人、小学5年生にいます。

同じ5年生という事もあり、すぐに打ち解けて会合の帰りに軽く食事を食べるような仲になりました。

しかしPTAおばさま方の噂の的になってしまい、それ以来食事に行くことも無く役員の任期が終わろうとしていた時、役員のお疲れ様会をやりましょう、と連絡がありました。

飲み会の当日、仕事の都合で遅れて行くとすでに役員が出来上がっていて大変な賑わいになっていました。

すぐに1次会はお開きになり、ほとんどの人が2次会に行ったのですが、理沙は

「すいません」

と言って帰ろうとしています。

私は理沙に

「送っていきますよ?」

と言うと

「え?…ありがとうございます」

私は理沙を車に乗せて走りました。

車の中では理沙に役員の愚痴を散々聞かされましたが、最後に

「よかったら…もう少し話しません?」

と言われファミレスに入りました。

そして更に愚痴を散々話すと

「大分楽になったわ、ありがと」

と言うとニッコリ微笑みました。

そして携帯のアドレスを交換して、その日から日に2~3回くらいメールのやり取りをするようになりました。

大抵は仕事の愚痴と子供の話、それとPTAの役員の悪口なのですが、ある時

「寂しい」

とだけメールが入っていました。

私は家内に

「仕事で遅くなる」

と連絡をして理沙に連絡をしました。

理沙と近くのファミレスで待ち合わせると、来るなり

「ゴメンね…」

と元気なくあやまりました。

理沙は気の強さもあって、中々回りに合わせる事が出来ない事があるようでした。

私は理沙の話を聞いて励ましました。

大分元気になった理沙が

「奥さんほったらかしにして大丈夫?」

 私は

「理沙さんの事が気になっちゃってね?」

理沙はフフッと微笑むと

「こらこら、浮気はよくないゾ?」

と二人で笑いました。
ですが帰りぎわに理沙が

「気になってるって…どういうことかな?」

ほぼストレートに勝負されました。

私が何と答えたかは書きませんが、理沙はその答えに満足したようでした。

「そう…それじゃ甘えてみようか…な」

理沙と3日後に会う約束をして別れました。

そして3日後、平日の午前中に理沙と会いました。

ちょっと遠くまで出かけて買い物やらイベントやらとデートを楽しみながら、次第に理沙との距離が縮まっていくのを感じました。

そしてその日の夕方、理沙と私はホテルにいました。

もう私に迷いはありませんでした。

何と言われようと目の前に居る人を愛したいと思いました。

ホテルに入ると理沙は

「…恥ずかしい」

といって服を脱ごうとしません。

私は1枚1枚ゆっくりと理沙の服を脱がせていきます。

すると餅の様なきめ細かな白い肌が露になってきました。

とても子供を一人産んだとは思えません。

家事もやっているせいで手はガサガサですが、胸や尻、太ももなどは肉付きも良くそそる肉体でした。

「あんまり見ないで…やだぁ」

バスタオルで肌を隠そうとします。

私はバスタオルを取ると、パンティを脱がせました。

「あっ、ヤダ!ちょっと待って!」

良く見るとナプキンが付いています。

「今日、生理の最後の日なんだけど…ちょっと先にシャワー浴びていい?」

私はうなづくと

「じゃ、行ってくるね」

とシャワーを浴びに出かけました。

そして理沙と交代でシャワーを浴び終えると、理沙はすでにベットに横になっていました。

部屋の明かりも暗くしています。

私がベットに潜り込むと

「いいんだよね?私達…」

私は何も言わずに理沙にキスをしました。

「あぅん…ずるい…」

私は更に理沙の唇を吸います。

理沙も舌を出してきて私の舌に絡ませるように動かします。

二人の舌が別の生き物の様に唾液を交換しながら絡み合っています。

次に舌をうなじに這わせました。

「はぅっ!」

ピクッと体を反応させて身をよじる理沙。

続けて耳にも舌を這わせます

「あぁっ!」

どうやら耳は性感帯のようです。

私はたっぷりと攻めると乳首に舌を移動させます。

「あっ…あっ…はぁぁん!」

乳首を舌で弄り回すと乳首が勃起するのがわかりました。

勃起した乳首を歯でカリッと軽く噛みます。

「うっ!…あぁぁぁ…」

私はゆっくりと女性器に手を這わせます。

アソコはすでにヌルヌルになっていて愛液が溢れ出してシーツまで濡らしています。

私はクリトリスを軽く指で摘むと

「こんなに濡らして…理沙はHだなぁ?」

理沙が

「そんなこと…あうううっっ!」

理沙の言葉を遮るようにクリトリスをきつく摘みます。

「やだぁ…乱暴にしちゃ…ああっ!」

更にクリトリスを弄ります。

もう理沙のアソコは大洪水状態です。

私は理沙のアソコに顔をつけると愛液を舐め回しました。

「んあああぁっ!」

理沙は大きく体を反らせます。

「お願い…入れて」

理沙が泣きそうな声で懇願します。

私はゴムを付けようとコンドームに手を伸ばすと

「いらない…今日は生で…大丈夫だから」

私はモノを理沙のアソコにあてがうと前へと突き出しました。

何の抵抗も無く理沙のアソコは私のモノをスルリと受け入れました。

ニュルニュルとモノが理沙の膣壁をかき分けて奥まで侵攻します。

「あっ…あっ…気持ちいい」

理沙は目を閉じてヨガっています。

私はゆっくりと力強く理沙にモノを打ち付けます、理沙の膣壁のヒダがモノをやさしく、温かく包み込んでいきます。

「あぅ…あぅ…あぅ」

理沙は奥まで挿入されるたびに声を上げ、泣きそうな顔になっていました。

そして徐々にピストンの速度を上げていくと

「んんっ!ダメッ…イッ、イッちゃうよぉ!」

理沙は私を突き飛ばすように腕を出してきます。

「理沙…イッていいぞ」

「ああっダメ!イヤっ!…ああぁぁっ!」

その瞬間、理沙は大きくビクンと背中を反らしました。

そして小刻みにヒクヒクと動くと、しばらくして力が抜けたようにおとなしくなりました。

「うぅぅっ…イッちゃった…」

涙を浮かべながら笑って話す理沙。

「まだイッてないよね?…イッていいよ」

私は再度ピストン運動を開始しました

「あっ…気持ち良い…うーん」

理沙の微笑む顔を見ながら

「イクぞ…」

「…いいよ」

ピストンを重ねるたびに、射精感が高まっていくのを感じ取っていました。

そして限界まで達した瞬間、モノを引き抜き理沙の腹の上に放出しました。

ドクッ、ドクッとこれまでに無いくらいの量が勢い良く飛び出していきます。

「はぅ…すごぉぃ…」

理沙はボーッと私の射精を眺めています。

そして生暖かい精子を手で絡め取って指先で軽く遊んで

「すごぉぃ…ドロドロしてるね…」

そして射精後のモノを理沙の口で綺麗に掃除してもらいました。

その後も理沙とは定期的に会うようになりました。

しかし、次第に私は性欲の捌け口として、理沙はストレスの発散としてお互いに貪るようなセックスをするようになりました。

そんなある日、理沙から連絡があって、いつもの様に平日の午前中にホテルで会いました。

その日の理沙は何かいつもとは違った雰囲気がありました。

理沙はホテルに入るなり私のパンツを下げ

「今日はすっごくシタい気分なの」

と言ってモノを口一杯に頬張りました。

「まだシャワー浴びてないぞ・・・」

「貴方のなら平気よ」

いつものように唾液でグチョグチョに濡らしながらの濃厚なフェラを堪能します。

「おぅ…理沙、そろそろいいぞ」

理沙はスカートをたくし上げると

「私のも舐めて頂戴?」

と両手でアソコを広げて私の方に尻を突き出します。

ちょうど立ちバックのような体勢で理沙は両手を使ってビラビラの奥から真っ赤な膣壁を私に見せ付けています。

「ねぇ、見えるぅ?」

私は理沙のクリトリスを舌で愛撫し、同時に指をアソコの入り口で掻き回すように動かします。

「ああっ!イイっ!もっとしてぇ!」

理沙は更に尻を突き出し、私に押し付けます。

理沙の愛液を味わいながら

「理沙、いつものようにお願いしてみろ」

と言うと

「・・・理沙のオマンコにオチンポを入れて下さい」

まだイヤらしい言葉を言うのには抵抗があるようで顔を真っ赤にしていますが、アソコは更に濡れを増しているようです。

「じゃぁオマエの好きなチンポをイレてやるぞ」

「…あっ、オチンポが…理沙のオマンコに、は…入りましたぁ…あうっ!」

「どうだ?中の具合は?」

「イイッ!チンポが出たり入ったりしてます…ハァ、ハァ」

私はピストンを続けながら理沙の胸を鷲づかみにして揉みしだきます。

「あぁっ…ね、ねぇ…お願いがあるの」

「なんだ?」

「…今日は外じゃなくて…中に出して」

「?!」

普段はゴム着用で、生でするときは外出しと決まっていたので中出しはした事がありません。

「安全日なのか?」

「…うぅん、今日は…デキちゃう日」

目の前が真っ青になりました。

「お、オマエ…」

「好きなら…中に出して…出してくれなかったら…もう会わない」

「子供がデキたら…」

「そんなのわかってる!でも…出せないの?中に出せないの?」

ほぼ脅迫に近いセリフです。

なるだけ射精を遅らせようとゆっくりとピストンをしますが限界は近づいていました。

「うぅっ…もうイクぞ」

「中に出してよぉ…できるでしょ?」

その時、頭の何かがプツンと切れました。

私は理沙の尻をガッシとつかむとありったけの力で激しく理沙を突きました。

「理沙…イクぞ!中に出してやる」

「あぁっ!凄ぃ…」

目の前が一瞬真っ白になった次の瞬間、ドクッ!ドクッ!ドクッ!と精子が激しく理沙の体内へと放出されていきました。

「あぅぅ…あぅぅ…あっ…中で…出してる」

理沙はトロンとした様子で、そうつぶやいています。

私はしばらく放心状態でした。

ようやく理沙からモノを引き抜くとタラーッと垂れた精子を見て目の前が真っ暗になった気がしました。

私は何も言わず理沙を抱きしめました。

「…うそ…だよ」

「??」

「今日…デキちゃう日って言うの…うそ」

「何?!」

「先月から、ピル飲んでるから」

頭が混乱して訳がわかりません。

「…ちょっと、試してみたの…ゴメンネ…でも…」

ピシィ!と私は理沙の頬を平手打ちしました。

ハッとした顔で理沙がこちらを見ています。

「そ、そんな…訳…じゃ」

「ふざけるな!」

理沙の顔がみるみる青ざめて行きます。

「ご、ごめんな…」

私は理沙を払いのけて身支度を始めました。

「なんでもする!何でもするから!いかないで!」

必死に私にしがみ付きます。

私は無視して服を着ています。

「お願い…お願いだからぁ…」

理沙は泣きながら必死になっています。

「…ほんとに何でもするんだな?」

「うん、何でもするから…」

私は

「じゃ、下の毛を全部剃れ」

一瞬ビクッとしましたが理沙は素直に

「…はい」

と言いました。

理沙は風呂場に入るとヒゲソリ用の剃刀とムースで下のマン毛を剃り始めました。

ものの5分程で子供のようなツルツルの状態になりました。

「…これでいい?」

理沙は私に綺麗になったパイパンまんこを股を広げて見せました。

「…よし、じゃオナニーしろ、イクまでやれ」

もう理沙に抵抗する力は残っていませんでした。

理沙は風呂場で股を広げたまま右手でクリトリスを弄ると

「はぅ…はぅぅ…」

と可愛らしくヨガリます。

「もっと激しくやれ!」

「は、はぃ」

右手の速度が激しく速くなりました。

「あっ!あっ!あっ!…んんんっっ!…イクッ…」

理沙はピクッと軽く体を反らせるとハァハァと体で息をしています。

イッたようです。

「…今度は咥えろ」

私はモノを理沙の顔の前に突き出しました。

それを何も言わずしゃぶる理沙。

丁寧に丁寧にチロチロと舐め、次に豪快にジュボジュボと咥える絶妙のフェラです。

すぐに私のモノは最大限になりました。

「尻を出せ、入れてやる」

「は、はい」

理沙は尻を突き出して先ほどと同じような格好になりました。

「お願いしろ!」

「い、入れて下さい…オチンポを…理沙のオマンコに入れてぇ!」

理沙は泣きながらお願いします。

私はモノを思いきりブチ込みました。

「ああっ!入ってる!入ってる!…好き!好きなのぉ!もっと激しく抱いてぇ!」

理沙も顔を真っ赤にしてヨガッています。

「ああっ!いい!いい!どこにもいっちゃイヤ!もっとチンポハメてぇ!」

私は今までにない快感に酔いしれていました。

「理沙、中に出すぞ!」

「出して!中にイッパイ出してぇ!」

「イクぞ!理沙!」

「あぅぅ!好きよ!大好き!貴方の精子を私に頂戴!」

「おうっ!」

今までに感じたことが無いような、体の真から湧き上がってくる快感に酔いしれました。

これまでにない量の精子がどんどん理沙の体内に入っていきます。

もう2Lくらい出たんじゃないか?!と錯覚するほどいつまでも出しつづけました。

「あぁっ!…あぁっ!…すごぉぃ…一杯…溢れちゃう…」

理沙は目を閉じて射精しているモノを体内で味わっているようでした。

そして射精後もしばらくそのままの態勢でじっとしていました。

「理沙…好きだ」

「私も…好き」

このセックス以降、理沙は更に淫乱に私に接してくるようになりました。

その後も青姦や野外露出など、どんどんエスカレートし、最近はピンクローターをアソコに入れたまま電車やバスに乗って外出などをしています。

PTA・

恵理30歳です。
浮気とも不倫とも少し違う気がするのですが、最悪の場面を夫に
見られました。
翌日から夫との話しあいが始まりました。
夫「私はこれから、どうやって過ごせばいいのか、別れたらいいのか、
一緒に暮らした方がいいのか、何も決めれなくている」
「考える時間が欲しい、それと経緯を嘘抜きで詳しく話してほしい
私の心を纏めるのにも絶対必要だ」と言われ話しはじめました。

まづ最初は役員会の打合せ会後に貸し切りスナックで真美さん
一美さんと私が飲まされ、当時の理事長に子供の事で脅かされ
ながら、その場の雰囲気(他の二人の様子など)で断れず、されてしまった。・・・

ラブホテルで園長達みんなからされてしまった。・・・

生理中でもされてしまった。中に出されてしまった。・・・

理事長から銀行の支店長とするように指示されしてしまった・・・

一美さんも区議会のドンとさせられたとの話し・・・

真美さんは理事Aと特別な仲になったみたい・・・

理事長が急死しメンバーが変わりました、新メンバーの理事C提唱
でSMホテルに連れて行かれ縛られて犯され、薬を塗られ、後ろも
されました、ビデオも撮られました。・・・

銀行支店長との性行為でお金をもらった事とみんなからSMホテルで縛られながら犯された事・・・

SMホテルで縛られながらみんなからの性行為。
そして運動会で夫が気づいた感じ・・・

夫が興信所と弁護士に依頼。
SMホテルで大の字に縛られ犯されている所を夫と興信所に見られ
連れて帰らラました・・・

真美さん一美さんの事情・・・

私、恵理は全ての話しをしました。話しながら理事長、理事BC、
園長が憎くてたまりません、銀行支店長も憎くなりました。

夫「君は被害者だと思う、でも本当に嫌だったら舌を噛んでも、
警察に言っても良かったろう、まして何で自分に早く打ち明けてくれなかったのか、残念だ」
私「貴方に申し訳なくて、恥ずかしくて、娘の事とか役員費とか、
色々考えると何も言えなかった、今は言えば良かったと思っています」と話すと「その気持ちはわかるが・・あの姿を見てしまった今
は、どう気持ちを持って行っていいかわからない」
「まず、理事長達への復讐を考える。」「でも問題は幼稚園を破綻させる事は幼児達の事を考えると出来ない・・困った。そして真美さんの前に犠牲になっていたママさんもいると思うし・・」
「真美さん一美さんの意見を聞いて、弁護士に相談する」と話し
真美さん一美さんも夫婦で話し合い、同じ弁護士事務所に相談し
復讐を始める事にしました。

3夫婦と弁護士で話しをしました。
許せない順を決めました。1、理事C(SMと薬と肛門)
2、園長(調子良く立ち回り)3、理事長(理事Aの時から)
4、理事B 5、元理事長(死んだので、ほっておく)
4人から各自の遊ばれていた期間、そして悪戸さで値段を決め
私達の夫3人から慰謝料を請求(かなりの額)
そして理事B以外は翌年度退任し新規の理事を募る。
役員制度は廃止する。
全てを理事達は呑みました。
夫は銀行支店長に弁護士と一緒に会いに行きました。
支店長室へ行き、恵理の夫と名乗ると、それは誰ですか?ととぼける様子、興信所からの写真を見せると、「お金を払っているので問題ないでしょう」と言うので「わかりました、妻の話しと少し違うので
皆さんに聞いてもらっていいですか」と部屋を出ようとすると
「わかりました、すみませんでした、ご希望通りに致します」との
事だったので相応の慰謝料を請求し了解を貰いました。
(後日談・・奥さんと銀行頭取に文章を出しました、匿名で、
・・僻地へ転勤と離婚でした)

あれから数か月がたち、時間は過ぎていきます。
お金については非常に裕福になり都心に一軒家を持てるほどになりました。あとは夫婦の問題です。

妻は綺麗だしスタイルもいいし、他人だったらやりたいと思うはず
でも私はあれから一度も抱いていません。
風俗へは毎週行っています、そこでは本当に気持ち良く爆発しています。はたして・・妻とは・・

決めました。
娘を実家で預かってもらい金曜の夜に二人だけになりました。
私は妻を被害者と認識しました(無理やりですが)
妻を許し、再構築すると決めました。そこで・・
「君を許す、でも相談がある」と言うと「ありがとうございます、何でもします、言って下さい」と言うので、「あの姿が忘れられない、
目と頭にこびりついている、それを消すにはあれ以上の事をしないと」と言うと「わかりました」と言ってワインを呑み始め、ほほを赤くして全てを脱ぎました。そして・・私は用意していた道具のうち
紐を出して両手両足をベッドの脚にくくり付けました、電気はつけっぱなしです妻は「あなた、恥ずかしいです」と言って腰をくねらせます。私はその姿をじっくりと見ながら口と指で全てを広げ摩ります
「あなた、あなた、・・」と言いながら妻は逝きました。
「逝ったの?」と言うと無言で腰をゆすります、膣口を両方の指で開くと、中から暖かいのが流れて来ます、私は口をつけ全てを吸いだします。体を震わせ、また逝ったようです。「お願い、あなた、入れて
」と言われ、「まだまだだよ」と言ってバイブをあてて入れました
妻は気絶したような感じでした、5分位そのままにしておきました。
「あなたのものをお願い」と言われ、私のものをクリトリスに擦り
つけ、そのまま滑らせて奥まで一気につきました。私を抱きしめたいのに手足が縛られているので指だけ私の方に向かい喘いでいます。
妻の声と一緒にドクンドクンと本当に音がしたのではと思う感じで逝きました。
その後も私の精液と妻の愛液でぐちゃぐちゃのあそこに大きくした
息子を入れ逝きました。
紐を外すと妻の体を抱きかかえお風呂に行きました。
妻はお風呂に着くとすぐ、汚いままの私の息子を本当に愛し気に舐めまわしました、その後、私の体を洗ってくれ、私は妻の体を隅々まで洗いました。
ベッドに戻り抱き合って寝ました。
朝、まだ抱き合った格好でした、妻を見ると泣いていた跡があります。私は本当に愛おしくなりました。
妻のあそこに口を当てると小陰唇をこれでもかという位吸いました。
妻は「あああん、好きよ」と言って私の頭を掴みます。
又入れてしまいました。
妻には「もう十分だから」と言うと「これからもこんな事したい」なんて言われました、私も「そうだな、いいねえ」などと言い、
私達夫婦は復活しました。

真美さんは離婚し、シングルマザーを楽しんでいます。若い方達と遊んでいるみたいです。
一美さんの所も私達の所と同じみたいで、仲良くやっています。

理事長達はお金持ちでしたので慰謝料は大した事はなかったみたいなんで、奥様達に匿名の手紙を誰かが出したみたいです。
こっぴどく怒られたみたいです。
どうでもいいですね。

長い間、有難うございました。誤字脱字ご勘弁を。

PTA・

恵理30歳です。幼稚園の理事達に玩具にされていました、他の人ともしています。
ばれました、最悪の現場に夫と夫の雇った興信所の人達に見られました。恥ずかしさと情けなさで心が押しつぶされています。
同じ境遇の真美さん一美さんと会い、これからの相談をします。

三人の希望と現在の状態を書きます、ラブホで夫達に見られた日から三日後の昼、三人で会いました。

真美さんの事を真美さん目線でかきます。
一昨日、一美さんから「恵理さんの旦那さんが興信所を連れて私達がされているラブホテルに来た、全て見られてしまったし、恵理さんは全てを旦那さんに話すと思います、真美さんの事も話すと思いますから」と言われました。
夫は私が浮気しているだろうと思い会社の若い子に相談しながら、その子と出来てしまっている、私を許すわけがない。
私は理事長が好きだったけど、今は段々いやになってきている。
どうしょう?どうしよう?
夜、久しぶりに私が入っているお風呂に夫が入って来た、「どうしたの?」「たまに真美の裸を見たくてね」と言い、湯船に入って、洗い場にいる私をじろじろ見ていました。「お乳、大きくなったね」と言っておっぱいを触りはじめました、「こっちはどう?」と言いあそこを広げされ膣口を触られました。「フーン」と言いながら「後は寝室でね」と言われ、私は幼稚園の話しをする事に決めました。
お布団に入ると「お話しが」と言うと「後でね」と言ってクリトリスを舐め始めました、夫とは、久しぶりだったので大部感じてきました「もうお願い」と言って夫のものを握り自分から入れました、気持ち良くて・・大きな声を出して逝きました・・そして泣きました、何でこんな事になったのだろう・・
「話って?」と夫に言われ、
理事長達の玩具になっていた。理事長の事は好きになっていた。
元に戻れるなら戻したい、貴方にまかせます」と言うと、
「大体そんな事だとは思っていた、今日は最後のつもりで抱いた」
「好きな子が出来た、離婚したい」「理事達への制裁は他の方達に同意する」との話しでした。私は夫に背を向けて泣きました。

一美さんの事も一美さん目線で書きます。
あの日、夫は、化粧が落ちた顔で泣きながら帰った私を、「どうした?誰かに何かされたか?」と言って抱いてくれましたが、私は「シャワーにいかせて」と言ってシャワーを使い、その中で涙を出し切りました。パジャマを着てお部屋に行き、「お話しがあります」と言うと夫は、おどおどした様子で「何?」と言い聞く姿勢になりました。
「実は」と、今までの事、ドンとさせられた事、今日の事を話しました。全て話し終わるのに3時間位、かかりました。夫は泣いています
「今まで、気が付かなかったとはいえ、そんないやな事、大変な事をさせられていたなんて・・すみません」と言われ、「何いっているんですか?謝るのは私です、本当に御免なさい、これからの事は貴方が決めて下さい」と言いました。
夫は優しくキスをしてきて「一美は何も悪くない、これからも仲良くやって行こう、でも理事達とは終わってほしい」「対処方法は他の人と一緒にしたら」と言われ、きつく抱きしめられ、大きくなったものをすべらすように入れてきました。夫との性は一番いい・・・
私、恵理の事は次回・で。

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

妻とN君のSEX当日の話。

-N君の暴露-

~ここからN君の話~ 

 後は何かあったっかな???
 もうずいぶん前ですから・・・あぁ~~あれがあった。。。
 オシッコです!
 オシッコ出してる所見せて貰いました。
 ○○○さん「主人にも見せた事ないから絶対イヤ」って言ってたんですが
 僕、土下座してお願いしたんです。
 そうした「しょうがないな~」ってやってくれたんです。

 オシッコ出てる時の穴の所が見たいじゃないですか?
 なので、風呂場マットの上で足上げM字あのポーズで
 両手で思いっきりオマンコ開いて貰って、
 おしっこの穴が「ポカ状態」で出してもらったんです。
 オシッコがピュゥーって感じでもう~丸見えです。
 ○○○さん「うゎぁ~恥ずかしい」って言ってました。
 めちゃくちゃエロかったですねあれは~~~

 我慢出来なかったのでオシッコ出してる最中にチンコ入れちゃいました。
 ○○○さん「ワァーワァー」言ってましたけど直ぐに
 あの喘ぎに変わってきました。
 チンコ出し入れしてる時にジャーって出てるんで
 オマンコの中に入って「カパンカパン」なってました。
 オシッコがチンコに掛かって温かくて不思議な感じでしたね。
 ○○○さんも興奮してましたよ。
 恥ずかしいって言うのとエッチな事してるって言うのが
 混ざってるんですよね感覚が。

 最後はお風呂出て洗面台の上に座って貰って
 M字開脚で挿入です。
 あの洗面台の高さがちょうどいいんですよね~
 鏡で後ろ姿とか見えるし、自分と○○○さんが
 一緒になってる所とかも見えるじゃないですか・・・
 男として最高の気分ですあれは。

 おっぱい舐めながら○○○さんの感じてる顔見て
 ゆっくりゆっくりチンコ出し入れしていると
 先輩には申し訳ないですが・・・
 「自分の女」って思えてきました。
 だってもう4~5時間もチンコ入れて抱き合ってますから
 錯覚してしまいます。

 もう死ぬほど出したので射精感なんてありませんから
 余裕でストローク!○○○さんをコントロールです。
 ○○○さん目を瞑って口ぽっかり開けて舌べろペロペロ~
 もうこれならキスしてくれるだろうと思ってしたら
 「ダメッ!!」って睨まれました~~笑
 キスしながらだったら最後にもう一回射精出来そうでしたが~

 自分はチンコひりひりで痛かったんで
 時間が来るまでオマンコ舐めました。
 椅子でM字開脚でオマンコ広げです。
 何度見ても絶景です。
 僕も心こめて丁寧に舐めさせてもらいました。
 ○○○さんも「最後だからね」って言ってました。
 でも、オマンコのビラとか腫れあがって
 ビラビラとか3倍くらいの厚さになっちゃって
 大丈夫かな?と思ったのですが・・・
 その後○○○さんどうでしたか?

そんなこと知るか~っ!!覚えてもないわ~~~!!
つーか、見せても貰ってないわ~~~!!

もう~出てくるな次から次へと・・・・
しかし、この「オシッコ」見せて貰ったって言うのが解せない!!
正直、一度も見せて貰ったことが無いので。。。
妻はこの時完全に狂っていたんだな。。。と
女って本当に怖いわ~
こんなに凄い事やっていても家戻ったら
全く普段の妻と変わらない~~スゲーな!!
だから女の浮気ってバレないんだよね。

ようやく暴露が終了。
脱力感がハンパないけど・・・すっきりもしました。
50過ぎのおっさん~我慢汁垂らしながら聞き入ってました!
改めて妻のエロさを再確認させて貰った感じです。

後に直ぐ感じたのですが・・・・
妻のからだや愛撫の反応が凄くエロくなっていたのです。
そりゃ~この内容で若い男のしかもデカいティムポで
一日中挿入ピストンされ、精液を浴びまくって
何回逝ったのかも分からないほどのSEXをしたのであれば
当然と言えば当然なのかもしれませんね。

N君にSEXされた後の妻のオマンコは~
膣は大きく左右に凄く伸びるようになりました。
ガバガバになったって思うでしょ?
いえいえ~締付トルクも増してるんですよ!
もはや~変幻自在のスーパーマンコ~
エロエロのオマンコになってしまったのですね。

その後、妻はN君からのメールを拒否したらしく
一年以上音信不通だったとの事です。
(これはまず本当でしょう)

Nエロプロジェクト・から一年半後
私、癌を患い 「肺がんステージ・のA」 
癌腫瘍直径3.8cm肋骨・胸壁・リンパ節浸潤
余命、早くて半年持って2年と宣告された。
某有名呼吸器外科部長~術例2万件以上のスペシャル外科医である。
まさに「ガァ~~~~~~ン」である。
妻と一緒に話を聞き「身辺整理しておいた方がいいね」と・・・
そう言われました。まぁ~血の気が引きました!!

私、左肺ほぼ全摘出・肋骨2本切除・左胸壁15cm四方切除~
背中の肋間神経をぶった切っているので、もう痛い痛い~~
肺も無いから呼吸が追いつかない~苦しい~~
もう完全にフランケン状態です。
ティムポは無残にも尿道カテーテルで死亡している。
ピクリともしません。後にEDになってティムポ絶体絶命。
大きな外科手術したおっさんなら分かると思うけど
全然ダメだよねあの状態って。
こりゃもうSEXなんてもう出来んな?って思った。
妻にも多分もう出来ないって言ってた覚えがあります~笑

仕事を辞め毎日病室に通う妻、本当に心の支えになりました。
感謝感謝です。

そこへ、私が少し落ち着いて話が出来るようになった頃
N君が見舞いに来ました。
「もし俺が死んだらかみさんと結婚してやってくれ」
って本気で言っていた事思い出しました。
妻にも「死んだらNと結婚すればいいじゃん」な~んて言っていた。

そして、この病院でN君と妻が久しぶりに再会。
N君の暴露話のつづきが、まさか~~~
ここからまた始まることになるとは・・・

この話~まだつづく。 

JメールでもKakao Talkでも会えるんです!出会い系サイトJメールで出会ったMさん(36才)

Kuroです。

ずーっと温めていた方と先日お会いしてきました!



その期間なんと3か月強!

そして、連絡先交換はKakaoTalk!
出会ったサイトはJメール! 

中々高難易度でしたが、お会いしてきました!

まず問題のKakaoTalkですが、LINEが主流の日本で
KakaoTalkって“いつでも相手を切れる捨てアプリ”的な
ポジションなんですよね。

あと相手を分けて管理したりする通称“浮気アプリ”とか。
実際今回やり取りしているMさんも“LINEは本名だから・・・”
と交換できませんでした。

逆に、KakaoTalk打診すると、上記のような背景から
“遊び人!”とレッテル張られたりして扱いにくいです。
しかし、KakaoTalkならOKという方も多いのでKuroも使っています。

しっかし、こんなアプリだからまぁ会うとこまで行かない
行かない・・・KuroもKakaoTalkから会えた人は10名も
いないと思います。
途中でLINE移行できるケースもありますけどね!

そんなわけで、KakaoTalkで出会えた希少な方なわけです。

そして、Jメール!
やはり御三家(ワクワク、ハピメ、PCMAX)に比べると
業者さんが多いのかなぁという印象ですが、Kuroは
以前にも出会えているし、今回、このブログの愛読者の
方のためにもJメール実績作りにトライしたわけです!
(Mさんごめん…)笑

そんなJメールですが、別記事でご紹介している通り、
使いこなせば無料でポンポン連絡先交換できてしまうので、
メルパラとセットで登録しない手はないです。ホントに。

今なら毎日無料メール送信可能!メルパラ・Jメールキャンペーン中☆

というわけで、会おう会おうとずっとお話していた
Mさんと、都合が合いそうだったので会ってきたわけです。

さりげなく合流場所をホテルが近くにあるところにして
みたりと画策しつつ、いざ合流!

と思っていたら、先についたMさんが怖気づいて
“会っていいのかまだ悩んでいる・・・”と
メッセージが来たので、

“これまでさんざんやり取りしてきたのにここで
帰りたいなら、もう会えないと思うけど帰るがいい。
今ならまだ取り返しつくよ”と冷たくメッセージ送ります。

やりとりの様子から、優柔不断なのが透けて見れるので
こう言われると帰れないだろうと踏みました(結構Sです)

案の定、待っていてくれたMさんと合流。
コンビニで飲料買ってフラフラと街を彷徨います。

落ち着いて座って話せる場所があればよかったのですが、
中々見当たらず、橋の上に差し掛かったところで立ち話を
はじめました。

雰囲気が良くなってきたところで抱きしめて、
まんざらでもなさそうなMさんに強引にキスします。

こんな初めてなのにダメだよ!
怒られましたが、嫌ではないのがわかるのでそのまま続行

暫く抱きしめていると、人がいるから恥ずかしいよ
と言ってくるので、恥ずかしいだけ?じゃあ2人きりなら
抱きしめてもいい?正面から抱きしめたいと詰めます。

無言になってしまうMさんの手を手繰り寄せて、
“嫌がることはしないから2人きりになろ!”
とホテルまで誘導します。

“え!ほんとはいっちゃうの!”と若干抵抗されましたが、
本心で拒絶されていないのがわかるのでそのままホテルへ。

ホテルに入ると、ゆっくり抱きしめなおして、キスして、
興奮していくMさんを感じとりながら下腹部へ手を滑り込ませていきます。

下着の生地が厚い。まさか…

“生理なの(´・ω・`)”

“気にしないし(*’▽’)”

”いやいやいやいや、ダメでしょ!”

“気にしないし(*’▽’)”

“・・・“

ということで挿入☆

年齢の割に経験が浅そうでウブウブでしたが、
行為が進むにつれて喘ぎ声が大きくなっていきます。

“ホテル来てよかったの?良くなかったの?”

“きてよかったです!今までで一番気持ちいいです!”

と何度も言わせておきました☆

・・・ということで、KakaoTalkでもJメールでも会えちゃいます☆

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

リンク先では音声付記事等、出会い系で出会った方との色々な記事がありますので是非遊びに来てください☆

H好きの変態妻が告白とプレイ・・

妻28歳 148cm 子供2人 体重40kg Eカップ
私25歳 173cm 体重65kg 

年上女房の妻は、結婚して5年経った今でも私の事を可愛がってくれます。だからお互いに家族より彼氏彼女の様な関係が続いている感覚で日々を過ごしているのですが、最近の妻は元々Hが好きで年下の私でも疲れちゃうくらい迫ってきます。今週も末に3回はHをしております。そんな妻が私とのS〇Xの中で目隠しや拘束プレイで気持ちが高ぶり興奮すると言うため先日もっと変わった事したいねと話すと、妻から過去の私のプレイ内容を聞いて来たので答えました。内容は野外でのプレイと偶然できた3Pの話でした。それを聞いた妻は何を言うのかと思ったら「私もした事あるよ」とニコニコしながら言うので、私はチョット余計な事を話したかなと嫌な気分で妻の答えを待っていました。妻の口から出た内容が衝撃でした。「私も実は言ってなかったけど色々と経験してきたんだ・・聞きたい?」私は聞きたくないけど知りたい気持ちを抑えられず聞きたいと答えてしまいました。すると妻が・・実は昔なんだけど付き合う前にコンパニオンのバイトをしていた時に宴会場で建築関係の会社に呼ばれて3人でお酌をしていたらお酒も進んで、恐らく社長さんかな?お姉ちゃん達一人ずつに現金で5万だすからココで裸にならんか?と持ち掛けられて、最初は断っていたんだけど段々と雰囲気が脱ぐ方向になり10人のおじさん達の前で徐々に脱がされて結局一人3人くらいとS〇Xする事になったと告白され、私は妻のやりマンは噂で聞いていたが想像を超える内容で正直びっくりした。でも逆に寝取られ願望も芽生えたのは間違いなくこの時の衝撃の告白で間違いない。自分にも変態な性癖があるのだと分かった。妻にもっと変態な事してないか?私の下半身がもっと変態な事をされて、感じたとか言って欲しいと妻に望んでいるのがハッキリわかった。妻にそれで他にもあるの?と聞くと「ヤキモチ?ですか?嬉しい・・私の事すきなんだね」と段々調子に乗って来たので聞き入っていると「じゃ~仕方ない聞いて後悔しない?嫌いにならない?約束して私を嫌いにならない?」私は嫌いにならないしもっと知りたいと言いました。「じゃ~ね~付き合って直ぐのころファミ〇で待ち合わせした時に、けっこう待たせたしょ!」怒んないでね・・妹の男友達と3pして遅れたんだよね。ずっと前からお願いされてて、あなたと急に付き合うから無理と言ったらじゃ彼氏ができたなら仕方ない!お祝いしてあげるって言われてマンションに行ったら、3pのお願いをされた2人りがいて結局やっちゃった(笑)やったって浮気じゃん!と言うと過去の事でしょ!それ以外は浮気は無いからと妻は言う・・それでプレイの内容はどうだったの?と聞くと「変態だね!んっとね~最初はパンツの上から指で触られて徐々に脱がされて、妹の友達が挿入して来て直ぐにイッちゃって、直ぐにその友達が挿入して来てコレがデカいチンチンでゆっくり挿入されたけれど最初は、少し痛かったけど癖になるほどデカくて気持ちよくて何度もイッちゃった。その後に何回か交互に入れられて終了!直ぐにあなたの所へ向かったんだ」我慢できなくなり一回話を中断し私は妻に襲い掛かりました。妻も「あ~こんなの初めて~気持ちい~」と何度もイっておりました。別の日に妻から言われたのは、実は私の友人と付き合って居たことがあると言われました。これも酷い話です何故ならこの友人は当時の記憶を振り返ると変態な女がSFで手に入ったよ!縛ったりアナルに指を挿入すると良い声出すんだよ!と言ってました。その変態が私の妻なんだと今わかりました。友人が結婚は辞めた方が良いと仕切りに言っていたのは、この事なんだとも思いました。たしか友人が変態女のポラロイド写真見たいか?見たいなら撮って来るぞと言って顔は写って無かったけど後ろ手に縛られアナルとマンコがパックリ開いているバックショットとM字開脚で手で顔を隠していたアソコを友人の足で広げられた写真も何人かで変態女と言いながら見て笑っていたのを思い出した。そう思うとその当時の友人達にこの女のマンコの具合を楽しませたくなった。しかし、この変態はどこまで変態なのか?自分の好きなタイプで性癖にも合致する!妻へその事実を伝えてやろうと思い私は伝えた。友人(A)と付き合ってた時にポラロイド写真撮られたろって、妻は「撮られた!まさか!」そのまさか!皆で見たよしっかりとね!後ろ手に縛られてケツにAの指が挿れらてるのとM字に開いてマンコ丸見えのポラロイド!なんでポラロイドだったのか?良くわからないけど・・妻「ポラロイドなら撮らせてあげると言ったら買ってきたよA君・・まさか皆で見られてたのか・・ショック」俺がショックだはと言うと「ごめんね!昔は関係なくやりまくってたから、ポラロイドあったら回収して捨てて」と妻が言うが流石にもうないだろう!その後、私は妻の変態さに更に好きが増しており離れられなくなっている。近い内に3pをしたいと告げると「Nくんなんか良いかもね!」こんな簡単にOKなんだと、そして自営業でいつも二人でいるのでムラムラが止まらなくて、仕事が手につかない毎日を送っている。

DV彼女となんちゃってSMプレイ

19歳年下の女子大生、麻紀と不倫をしていた。当時4歳年下の妻、夏美と結婚して10年になるが子供に恵まれず不妊治療も上手くいかず限界だったのかもしれない。不妊の原因は夏美で自分には一切原因がなさそうだったのも夏美との間に距離ができた理由だった。

麻紀は海外出張先のホテルのレストランで知り合った女子大生。曾祖父がアメリカ人というセミクォーターだが8分の7日本人なので173センチという高身長以外は黒髪ロング、奥二重と日本人にしか見えなかった。年も18にしては大人っぽく、ホステスでもしていそうな貫禄さえあった。ちなみに写真で見た彼女の兄は何故か外国人にしか見えないイケメンだった。

帰国後も連絡を取り合い同じ東京住みということもあり、自然と愛人関係になった。既婚者であることは言わなかったが麻紀にも彼氏がいたからバレても問題ないような気はした。
麻紀も結婚してるか聞いてこなかった。年の差はあったが30前半に見える容姿のお陰で「気にならない」と言ってもらえた。

麻紀は普段は大人しく素直な子だったが、キレると豹変した。束縛されることはなかったものの、殴る、蹴る、叩く、つねる、ものを投げるなどのデートDVを受けた。

「なあ、麻紀ちゃん。」
「麻紀ちゃんって呼び方嫌い!辞めてよ!気持ち悪い!イライラする!」
そう言って顔面を殴ったり、腕をつねったり、足で蹴られた。Mの趣味はなかったが、日に日に青や赤、果ては黄色に変色していく肌を見ても麻紀の暴力は止められなかった。

暴力が一通り終わると泣きながら「ごめんなさい…。」と言う麻紀の弱々しい姿を見ると全て許せる気がした。
聞けば難関高校に通っていた頃も対教師暴力で二度ほど停学になっているという。

暴力を振るわなければ笑顔が可愛い若い麻紀の喜ぶ姿が見たくて、麻紀にはいろんなものをプレゼントした。麻紀の好きなシャネルの化粧品やバック、現金も月10万?30万くらい渡したと思う。麻紀はプレゼントはどんな安物(出張先で買ったご当地リラックマやそのへんのコンビニで売ってるお菓子とか)でも「嬉しい」「ありがとう」と抱きつきながら喜んでくれたし、そうすると一日中機嫌が良かった。

年の差のせいか娘みたいな感情もあったのかもしれない。
「私、子供の頃から虐待受けてた。そのせいか好きな大人の人に暴力振るってしまう。嫌いな人には決してしないのに…!」そういう麻紀の背中にも無数の古い傷があったし、お尻には「バカ」と彫られた刺青まであった。

ただ、そうは言ってもどこでキレ出すか分からない麻紀は性行為も上手くいかなかった。

性行為ではそれまで愛撫を受け入れていた麻紀も挿入すると「痛かった」と裸のまま、殴りだすこともあった。
「痛かった!最低!」
「ごめん、麻紀さん…。」

話はそれるが、麻紀は何故か「まきちゃん」と呼ばれるのを嫌がる。学校の友人には『麻』の読み方を変えて『あさちゃん』と呼ばせているのだという。19も年下の子供に殴られながら、「さん」つけで呼んで謝る姿は滑稽かもしれない。一方、麻紀は俺の名前を呼び捨てで呼んできた。

「痛い!」
「麻紀さん、ごめん。本当に…。ていうか、麻紀さん初めて?」
「初めてじゃない!14の時、無理やりヤられたことあるから!」
「え、じゃあ二回目?」
「2回目よ!だから初めてじゃない!
「実質初めてみたいなもんじゃん…。慣れたら痛くなくなるから。」
「何それ、私はこんなに痛いのに、まだ入れたいの?」
「いや、そうじゃなくて…。そんなに言われると勃つものも勃たないよ。」
「え。私、裸なのに勃起しないの?」
「いや、だから…。そんなに嫌ならもう入れないから。」
「入れないの?私、そんなに魅力ないの?」
「いや、入れた方がいいの?」
麻紀はひたすら俺の身体を蹴り続けた。男だし柔道の経験もあるからやり返すことは可能だったが、そうすると麻紀を興奮させるだけだということは学習済みだったので出来なかった。

「麻紀さん、落ち着いて。おっぱい触らせてくれたら勃つと思うから。」
「え…。」

「しまった、逆効果だ…」と怯えたが麻紀は俺の手を添えて胸を揉ませてくれた。

少しでも痛いと暴力を振るわれるから緊張感はマックスだったが出来るだけ慎重に無言でCカップのおっぱいを揺らしたりしながら揉んだ。

「あまり気持ちよくない。」
不機嫌そうに言われた。
「あ、じゃあ、おっぱい吸わせて。」

女性はおっぱいを責められてもあまり感じないと聞いたことはあるが実際その通りだったようで、数分吸ったところで「いつまで吸ってるの!」とおっぱいを口に含んだまま、頭を掴んで胸に当てられた。痛かったのも言うまではないが、乳首を噛んでしまいそうになって焦った。実際そうなったら、麻紀に殺されていたと思う。

もう、あそこはフニャフニャだったが、麻紀の身体を抱きしめることも触ることも舐めることも途中でやめたら麻紀が怒り出すだけなので、麻紀のご機嫌をとるように、いろんな行動をしてみた。

まず、ディープキス。おっぱいを揉みながら舌を入れると麻紀も舌を絡ませて応えてくれたが途中で飽きたのか顔を離して「他のことしてよ。」と超不機嫌な調子で言ってきた。

「じゃあ、あそこ舐めていいか?」
「いいよ。」
これ以上失敗すれば殺されると思ったが麻紀に脚を開かせて舐めてるうちに麻紀が「あぁん…?」と反応した。

「あん…あぁん…。」麻紀はようやく、演技でもない喘ぎ声を出して機嫌を取り戻してくれた。ただ、やめどきがわからない。妻と行為をするときはムードを大切にしながらいい感じにきりあげるが麻紀はそうすると暴れかねないのだ。

「ねぇ…。フェラしてあげようか?」
「あ、じゃあやって。」

麻紀に噛みちぎられるのではないかと思ったが断っても暴力を振るわれるのは同じなのでやってもらった。
「大きい。」
「うっ!」

麻紀のフェラは抜群ですぐに股間が復活しふにゃふにゃだったものが大きくなった。

「ねぇ、イマラチオしてよ。イマラチオって経験ないからさ。」
「いや、それ、Sな男向けだし麻紀さん怒るだろ。」
「怒らないからやれって言ってるでしょ!」

「今度こそ噛みちぎられる」と思いつつ麻紀の口に無理やり俺のモノを入れて麻紀の頭を前後させた。
「うっうっ…。」
いつも暴力を振るう麻紀が窒息するような苦しそうならうめき声をあげたから心配になった。
「麻紀さん大丈夫?嫌なら…。」
「なんで勝手に辞めるの?続けてよ。」
再びイマラチオをすると、興奮して我慢出来ず麻紀の口内に発射してしまった。
「苦い!!」
麻紀は目の前の洗面台で精液を吐くとジュースを飲み出したが苦さは消えなかったようで「最低!」と殴りだした。俺の身体はいたるところが絵の具のパレットのようにカラフルに変色していたが、麻紀は気にせず暴力を続けた。

「もうやだ。あんたの身体、手で触りたくない。」と言いつつ、麻紀は足の指に俺の指を挟むと投げやりな様子で足コキを始めた。いろんな方向に引っ張るので痛い時もあったがだんだん気持ちよくなり1人で逝ってしまった。
麻紀はその様子を見て「変態」と罵ってきた。

自分にMの趣味もなく、麻紀自身も暴力がひどいだけでSではなかったが、性行為はいつもこんな風になんちゃってS Mプレイと化していた。
俺の愛撫が気に入らないと麻紀の持っていた携帯の充電コードで手を縛られながら性行為をしたこともある。

挿入は痛くなくなるまでは挿れるたびに暴力を振るわれたが慣れて痛みがなくなり、麻紀も逝くようになるとふつうの恋人のような性行為もできたが、何回かに一度だけでほとんどは、こんなSMプレイだった。

麻紀とは何回も性行為をしたが麻紀が20歳になったころに終わりがやってきた。

ここからは長文なうえに性的描写はないので自分の独り言になる。

麻紀に妊娠を告げられたからだ。順調に来ていた生理がこない、あんたのせいだとなじられた。

正直、子供は産んでほしかったが麻紀なら確実に子供に手を出すだろう。女の子だったら嫉妬をするのは間違いないし、男の子ならふとした仕草で気持ち悪いと罵倒するだろう。

それに麻紀は結婚を望んでいるか分からない。親子でもおかしくない年の差で、いくらでも若い恋人ができるだろう。実際、麻紀のもう1人の彼氏は若かった。そちらの子の可能性はないのかと聞いたが、ほとんどしていないと言われた。

妻の夏美にはなんて説明する。愚痴混じりに「あなたが外で子供を作ったら言ってね。そうでもして子供が欲しいのよ。」と言われたこともあったが、実際、若い女と浮気していたとなれば夏美は泣くだろう。

会社経営の妻の両親や夏美を気に入っている両親にはなんて言われるだろう。麻紀の両親は?毒親っぽいが麻紀より一回り以上も年上の男に妊娠させられたなんて知ったらたまったもんじゃないだろう。

麻紀の大学には赤ちゃんを育てるママ学生もいるそうだが、麻紀がそんなことを望むと思えない。多分、中絶費用を出しておろさせるべきなんだろうな。それか、妻と離婚して麻紀と再婚するべきか…。夏美に慰謝料を払って麻紀の学費を払って大学を卒業させても、麻紀を中退させて専業主婦にしても、問題ないくらいの収入と資産はある。だが…。
麻紀、夏美ごめん!!

自業自得だがいろんな思いが駆け巡り無言になってしまった。
「実は結婚してるんだ。」
禁断の言葉を口に出すと麻紀は暴れ出した。普段なら黙って耐えるが、麻紀だけの身体じゃない。

精一杯羽交い締めをすると麻紀の体から生暖かい血のようなものが流れた。麻紀は「私の赤ちゃん!」と叫んだ。慌てて恥を偲びつつ、救急車を呼び麻紀を産婦人科に運んでもらった。

結果は「流産」でもなく想像妊娠だった。流れていた血は止まっていた生理かと思ったが違うらしい。初めから妊娠していなかったということだ。
麻紀は拍子抜けした顔で「奥さんに申し訳ないから別れましょう。」と言った。

それ以来、麻紀とは友人のような不思議な関係が続くが性行為はないし会うこともない。今は普通の女子大生をしている。

夏美とはやはり、子供ができないが最近ようやく、夏美と新婚当初のような穏やかな生活を取り戻しつつある。
相変わらずまで性行為はないが、浮気を墓場に持って行きながら夏美を大事にしたいと思う。だが、生涯忘れられない性行為は麻紀との行為だけだと思う。

70歳を過ぎて・

 お久しぶりです、70歳をすぎた、正確には73歳の老人ホームにいる田中です。
彼女の朝子さん70歳もげんきです。
 またまた、問題が発生、私にとっての問題なのですが・・・
朝子さんのご近所だった内川さんとおっしゃるご夫婦がご夫婦棟(B)に入所して来られました。 朝子さんとはご近所なんでお知り合いでした、私も朝子さんから紹介されました。
 内川さんは80歳で奥様は72歳との事で、内川さんはニコニコされていてとっても優しい方に見受けられました、ただ、奥様のお話しですと認知症がかなり進行されているそうなんです、奥様は品があり、こちらもおっとりとされた綺麗な方でした。
 問題は・・内川さんを見つめる朝子さんの様子が変です、私が話しかけても上の空です。
朝子さんとラブホでいつもの通り舐めて入れて・・していましたが、どうも乗り気じゃないみたいでした、私は気にせず、逝ってしまい、後始末をしてると、田中さん、聞いてと言われ
朝子さんの話しを聞く事になりました。
 「私、実はかなり前、40代の頃から内川さんが好きだったの、でも奥様との仲もいいし、私も旦那と旨くいっていたので、何もなかったの」
 「でも、今でも好きなの・・一度でいいから抱かれたいの、あの人は無理なのかしら・・」
 「田中さんが奥様を抱いたらどう?内川さんは私を抱いてくれるかしら・・出来るのかしら
・・」 私は少し妬けましたが、あの奥様ともしてみたいと言う気持ちが大きくなりました。
 「作戦を考えよう」と言って久しぶりに二回目に突入し、朝子さんの中を堪能し、ホームに帰りました。
 「四人で温泉旅行をしましょう、その時にすればいいのでは」と言って朝子さんも賛成し行動することにしました。内川さんの奥様に朝子さんが話し、旅行に行く事になりました。
 私の車で、那須に紅葉狩りです。車の中での会話では内川さんはニコニコしながら景色を綺麗だと堪能してましたが、昼食過ぎに隣座席に奥様に断ってから朝子さんが座っても、奥様だと勘違いをされているように思えました。ホテルに着くと、内川さん夫婦と私達で別々の部屋に入りました、朝子さんは私に抱き着くといきなりキスをしてきて、「今日抱かれてもいいよね、ごめんね、帰ったらサービスしますからね」「田中さんも内川奥様と出来たらいいのにね、がんばって」と言われました。それからお風呂に行き、「がんばれ」と息子に言い聞かせました。夕食では結構飲み、エロ話もしました、内川さんはニコニコしているだけでしたが奥様は顔を赤くしていました、そこで朝子さんが奥様にお話ししました、
 「奥様、是非お願い・・今晩だけ代わって、奥様は田中さんとお話ししていて」と言うと奥様は「家のは、ダメだと思いますよ、認知症が可成り来ているし、それに60歳位から
してませんよ、それでいいなら・・」交渉成立で夫々パートナーを代えて部屋に戻りました。
 朝子さんが内川さんに好意をもっていたことは奥様は感じていたみたいでした。「今回朝子さんから旅行のお誘いがあった時からそんな予感がしていました、でもあの人はダメだと思いますけど・・」
 「奥様はどうなんです?」「私ももう無理だと思いますよ」「まだまだ大丈夫だと思います」と言って浴衣を脱がそうとすると、しっかり目を閉じて震えています、「大丈夫ですよ、痛がる事とかいやな事はしませんから」と安心させ浴衣を脱がせました、ブラとパンツだけになった段階で私は全て脱ぎ、あそこを奥様の手に押し付けました、「ええ、田中さんのお年でこんなに?」「私は無理です、許して」と言われ「痛くはしませんからね」と言ってブラを外しパンツも脱がせました、当然おっぱいはしぼんでいましたが乳首は大きく固くなっておりました、乳首を指ではさんでゆすり、片方の乳首は甘かみしました、奥様は少し声を出し始めました、下の方に指を這わせると陰毛は沢山あり、中は少し濡れていました。
 「奥様、濡れているから大丈夫でしょうけどもう少し足しますね」と言ってあそこに口をつけ唾を多めにだして舐め始めました、大部ぬれたと思い、ちんの先っぽをあてがうと少しづつ押し込みました、全部入れたところで奥様にキスをすると私の舌をきつくすって、「本当に久しぶり、家のに内緒だけど・・3年ぶり」「浮気してたの?」「そう、内緒よ」「わかりました、これからは私がお相手させて下さいね」と言うと「朝子さんが怒らない程度にね」という話になりました。
 私は奥様のもとは大変な美人だったろうお顔(山本陽子似)を見ながらラストスパートをかけ、「いくよ・・」と叫びたっぷり出させてもらいました。少しまどろんでテッシュを取り奥様のあそこを拭きました、奥様のあそこの毛は半分白くてたっぷりありました、
 「朝子さんは剃ってますよ、奥様も剃ります?」と言うと「私は残して置きます、だって銭湯とか行った時恥ずかしいもの、そういえばさっきお風呂で朝子さんの裸は見たけどあそこの毛は気が付かなかったわ、今度良く見よう」その後奥様をしっかり抱きしめて寝ました、朝方に立ち始めましたので「舐めってもらえます」と言うと奥様は唇をよせてきてしっかり咥えてくれました、浮気相手にもしていたのでしょう、そして私も69になって舐めました、喘ぎ声を出し始めたので、また入れました、奥様の喘ぎが大きくなり私はまたまた、あっと言う間に逝ってしまいました。
 お風呂に入りみんな一緒に朝食を取り、テータイムで朝子さんから「どうだった?今晩、私と出来る?」と言うので、せめて明日にしてもらいました、それからゆっくりゆっくりと観光しホームに帰りました。さすが私も疲れました。朝子さんがどうだったかは朝子さん目線で書きます。

 朝子です、昔から大好きだった内川さんとあれが出来ると思うと胸が高鳴りました、そのまま心臓が破裂するのではと思ったほどです。
 奥様は田中さんにお願いしたので田中さんが楽しませてあげるでしょう、私は内川さんと・・
 「内川さん、疲れました?」「いいえ」「じゃあここに寝て見て下さいね、マッサージしますから」「陽子、有難う」奥様だと思っているみたいです。
 うつ伏せでマッサージをして「こっち向いて」と仰向けになってもらいました、浴衣の帯をほどき浴衣の肩を外すとブリーフ一枚にしました、ブリーフの上から触ると大きくなっていません、ブリーフを脱がすと可愛いのが白髪半分の中に埋まっています。
 ゆっくりとこすり始めると、ビクンとして「陽子、俺は無理だよ、他の人としなよ」と言っており奥様は他の人としているんだと思いました。
 「内川さん、私、朝子です、抱いて下さい」と言うと、目を大きく開き正気になったみたいで「朝子さんか・・陽子じゃなかったんだ」「しばらくしていないから無理じゃないかな・・」「私に任せて」と言って、私は全裸になり、内川さんの手を私の隙間のもって行きました、そこはもう濡れています、そして私は内川さんの息子さんを今度は口に入れ舌でゆっくり飴みたい舐めました。
 「朝子さん、出来るかも・・」段々大きくなった気がします、私のあそこを触っている手も優しくまんべんなく触っています。私は内川さんのお腹に乗り、先っぽを指でさすりながら私のあそこに向け体を落としました。入りました・・内川さんの手をお乳に持って行き揉ませました、いきなり・・・ドクンドクンと・・そのまま私はお腹の上に倒れました。
 体を離すと可愛くなったあれを舐めて綺麗にしました。
 「朝子さん、ありがとう、これからも遊んでくれます?」とはっきりした言葉で言われました。どうも正気に戻ったみたいです。
 後日談、認知症が緩和されたみたいです、でも・・エロじじいぽくなったみたいです、奥様や朝子さん以外にも色目を使うようになったみたいです。
 奥様からはお礼を言われました、旦那さんと月一回はしているようです。
 朝子さんはしたい人とできたのだから嬉しいといわれ私とはまた前に戻り月一回ラブホでデートです。
 こんな年寄がそんな事、うそだろうって思う人が大半だと思いますが、全然、すべてほんとうの事。
 

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