萌え体験談

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泥酔

ギャルとするセックスはスポーツです

     思い込みを捨てて20代ギャルと

先日、かなり久しぶりに20代ギャルと会ってきた。

私はここのところずっと熟女狙いできていたのですが、どうにも若い子からメールが毎日毎日くるので思わず返事してみたところなんと会う約束を取りつけるところまでいってしまった。

どうせ業者か、訳あり希望のどうしようもない女だろうなと思っていい加減な返事をしていたところ何気にまじめそうな返事が返ってきたので、ちょっとやり取りを続ける気持ちになったのです。

結果から言うと全然業者とかではありませんでした。

22歳だと言っていましたが、多分本当だと思います。

私の娘よりちょっと若い気がしましたので。(^▽^)

でもこんなことがホントにあるんですね。

ちょっと信じられませんでした。

実の娘より若い子とエッチです。

できるかな??と、思っていましたが普通に出来ました。(^▽^)

まったく男はしょうがないですね。

ですがやはり素面ではなんかちょっと抱き寄せることに少し抵抗を感じたので酒をのみつつということにしました。

彼女もお酒は好きと言うだけあって、缶ビールを空けて結構飲んでいました。

緊張していたのかなと思って、後で聞いたところただビールが好きなだけだと言っていました。

かないません。。

ソファで飲みつつどうしてメールくれたのか聞いてみたところ、年上好きとのことでした。

ですが、年上と言っても自分の親くらいの年齢ですよ。

と言いましたら、いいじゃん別に。

なんて言ってました。

友だちも結構年上と遊んでいるようなことも。

○○交際とか?と、聞いたところ全然そんなことはないそうです。

ホントか嘘かわかりませんが、私はお金は要求されませんでした。

まあ最初からそういう話はできていましたが。

くれるんならもらうけど、別にくれなくてもいいということでしたので。

同年代の男の子より年上の人のほうが、エッチも気持ち良くさせてくれるということでした。

まったく自分が彼女の年のころは、そんなこと考えたこともなかったような気がします。

時代はどんどんややこしい方に進んでいっているんでしょうか?

そんなことを考えた年末の一日でした。

     とはいえセックスはキツかったです

ということでベッドに入って楽しませてあげようと思いましたが、かなりきついセックスでした。

まるでスポーツでもしているくらいに大量の汗をかいてしまいました。

体つきも、結構しっかりしていましたしお酒に酔っているせいかものすごく積極的でした。

私も体力にはそこそこ自信があるのですが、まあしっかり大汗をかきました。

最近セックスで汗をかいた覚えがありません。

そして、背面騎乗位から正常位に体位を変えるのに一旦起き上がって、改めて抱き直してこちらが上になるのに背中がつりそうになりました。

年寄りですね。(^▽^)

全くしょうがないです。

ですがフェラチオも、まあまあ上手でこちらも結構気持ちよかったです。

そしてなんたることか、自前のバイブも持参してきていました。

こんなのいつも持って歩いてるの?って聞きましたら今日の為に持ってきたとのことでした。

ですよね?

これをいつも持ち歩いているとしたらちょっと危ない女でしょう。

しかし22歳の女がバイブ持ってるか・・・・。

私が22歳のころ付き合っていた彼女はバイブなんか持ってなかったなあ。。(売ってる所もなかったような・・・)

そんなことで上になったり下になったりしながら、途中休憩しつつ2回やりました。

まだフリータイムの残り時間はありましたが、このあと友だちと会うようなことを言っていましたので2人でゆっくりお風呂に入って夕方遅い時間にホテルを出ました。

     若い娘はおじさんは嫌い、というのは思い込みです

若い子は同年代じゃないと受け付けてもらえないということはないようです。

おじさんだって全然大丈夫みたいです。

まあその子によるんでしょうが。

ですが今回のことで少し自信が出ました。まだまだ俺はいける。と。

そういうことで今回の22歳ギャルには感謝です。

そして思ったのは、熟女もいいけど若い子も結構いいなということです。

最近まで自分の年のことばかり考えて、サイトの掲示板やプロフィール検索などでも40代、50代の熟女さんばかり見ていました。

ですが、これからは少し自信持って若い子にもどんどんアタックしていこうと思いました。

エッチしてみてわかったのですが、やはりなんと言っても肌の感触がめちゃくちゃ良いです。

これは熟女さんが悪いと言うわけではありませんが、やっぱり違いますね。

シワもないし(シワが悪いと言うわけではありません(^▽^))ピチピチしているのは確かです。

もちろんあそこも、キツくて思わず押し出されちゃいそうでした。ピストンしているのに・・。

これは結構感動でしたね。

最近こういう経験はほとんどなかったから。

ということで今回は、ギャルとの出会いでしたが本当にどちらがいいかと聞かれれば私はやはり熟女さんを取りたいと思います。

確かにギャルとのセックスも良い運動になっていいですが、どちらが心と体が満たされるかというとやっぱり熟女さんですね。

若い子にはない落ち着きと、同年代の安心感と色気があります。

そして熟女さんもポッチャリしていれば、乗り心地も最高です。

あの感触はやはり堪えられません。

そして堪らなく良い匂いがします。熟女の匂いってやつですね。

どうやら私は、やっぱり熟女フェチなのかも知れません。

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カラオケ店で妻や娘が若い男達と変態プレイをしていた

当時
私53歳 エンジニア
妻の香澄 主婦51歳
春子 23歳 大学生
冬子 21歳 大学生

私達夫婦は二人ともカラオケが趣味です。今でも、時々、一緒にボックスに歌いに出掛けます。
あれは夢だったんでしょうか。
何年か前のことです。妻から久しぶりにカラオケに行かないかと、誘われたのです。今思うと、その時の妻は、妙に色っぽかったように思います。
「その格好はないだろ。」
「いいのよ。」
ーそれにしても臭いなあ
妻の体から異様な匂いがします。
ーさっきまでしなかったのに

平屋のバラックのカラオケ店に午後5時頃入店しました。二人で楽しく歌っていました。
何曲か歌いった後、妻が、腕時計を見ました。
そして、
「ちょっとトイレに行ってくるわね。」
と言って席を立ちました。
5分ほどして、妻が戻りました。
「俺も言ってくる」
私も用を足しにトイレに行きました。
ドリンクバーの近くを通ると、ガテン風の若者が二人で何やら話しをしています。
「おい、さっき一緒に話した熟女どうだった?」
「良かったよ。ひょっとしてお前も俺と同じこと考えてんの?」
「うん。溜まんないよなぁ、あのムッチムチの体にフェロモンの匂い。オッパイはでかいし、ケツなんてさぁ。あぁいうの巨尻って言うんじゃないの。いい年してミニスカとサイハイブーツ履いて、おまけに黒い網タイツだぜ。」
「51歳らしいな。物欲しそうな顔していたなあ。」
「若い男に飢えてんだろうな。もうあれだけ、やってるのに。」
「ああ早くやりてぇなぁ。あのデッカい尻に打ち込んでやりたいなぁ。」
ーまさか妻のことでは。
胸騒ぎがします。
ーこんな若い男達の間でも自分の妻が性的な対象になるのか。いやまさか。
部屋に戻ると、妻が十八番の「津軽海峡冬景色」を熱唱していました。
歌い終わると妻は
「思い切り歌うと気持ちがいいわぁ、カラオケってホントにストレス発散出来るわよねぇ。」
そう言いながら好物のビールをぐいっと飲み干していました。汗臭いも相変わらず体から漂ってきます。
こういう姿を見ると単なる中年肥りのおばさんです。ほっとしました。
「ビールを飲むと近くなって困るのよねぇ。」
と言ってまたトイレに立ちました。
その後、私は一人でサザンなどの歌などを歌っていました。20分程経っても妻が戻らないので心配になりトイレを見に行くことにしました。
トイレの周辺には妻の姿は見当たりませんでした。
どこに行ったんだろうと不安な気持ちになりました。ふと隣の部屋をドアの窓ごしに覗いてみました。
すると、妻が多数の若い男女と絡んでいるではありませんか!
私は固唾を飲んで覗きました。
妻は、一人の男と濃厚なディープキスをしました。舌と舌が絡み合う濃厚なキス。生々しい音が聞こえてきそうです。
その後、別の二人の若い男女に、セーターを脱がされます。中からは、紫色のびしょ濡れのメタリックのハイレグ、更にはブラジャーをしていない、赤い乳房が出てきました。両方の乳房には真っ赤なバラの刺青と「淫乱熟女」、「公衆便女」の文字が彫られ、乳首には銀色のピアスが通されていました。
ー嘘だろ。
妻は、若い男と女に挟まれ、前から後ろから代わる代わる乳房を揉まれ、乳首とピアスを弄ばれていました。
更に、若い女とディープキスをします。その女をよく見ると、娘の春子でした。
あまりにも事態に夢ではないかと思いました。
その後は、若い男と熟女にミニスカートを脱がされました。そして、サイハイブーツをしたまま赤いソファーの上に四つん這いにさせられます。あらわになった妻の大きな尻と陰部。そこに紫のハイレグの生地が食い込みます。まさかと思いましたが陰部にもピアスと蝶の刺青が施されていました。ピアスはだらんだらんと揺れています。
娘も、若い男のチンポをシャブっています。

更に驚いたことは、妻の尻の穴が筒で大きく開けられていたことです。それも、私の腕が3本入るくらいの大きさです。尻の穴はまるでブラックホールのように見えました。大きな穴は紫のハイレグの生地で2分割されていました。
ー尻の穴がこんなに開くのか。まさか、ビックリ人間でもあるまいし。
非常にアクロバティックな光景に見えました。おまけに、妻のお尻には大きなビビッドな赤い蝶の入れ墨まで掘られていたのです。おまけに蝶の両サイドからは、太くて白いチンポが2本生え、美しい弧を描いているのです。亀頭の部分の一部は紫のハイレグの中に入り込んでいました。2本のチンポの間には、
「淫」「乱」「熟」「女」
との黒い文字が掘られ、更にその上には、
「若い男のチンポ大好き」
と掘られています。その字は装飾的で一種のエロチックな美すら感じさせました。これが本当に妻の体のか。
ーそういえば思いあたるふしがある
私は思い出しました。半年ほど前、夜のリビングで妻のお尻が少しだけズボンから見えていたことがあったのです。その時、妻のお尻に何か変な文字が書かれていたことに気づいたのですが、目の錯覚だと思っていました。
ーまさか、入れ墨だったとは。

ピアスをハメられた陰部やムチムチの太腿は徹底的に舐めまわされました。更に、猿轡をされ、お尻の穴にローションを塗った春子の腕が入っていきました。
少しずつ、しかし確実に入っていきます。
振り返った妻の顔は最初はうっとりとしていましたが、歪んでいきます。
とうとう肘まで入ってしまいました。しかしまだ入ります。
口はニヤリとし、トロンとした眼は白眼に変わっていきます。まるで危ない薬をやっているかのようです。
その表情は
「実に下品なエクスタシィ」
でした。性交渉の愛情であるとか、奥ゆかしさといったものは微塵も感じられず、ただの
「性欲の塊」
がそこにはありました。春子の腕はすでに肩近くまで入っていました。そして、春子は自分の母親のお尻に彫られたペニスを美味しそうに舐めまわしました。娘の舌からは、先ほどの男の精液がどろりと出ます。精液は妻の尻をつたって、ソファーの生地に滴り落ちてきました。

さらに妻は、黒いナメっとしたマスクをつけられ、そのまま後ろから、3人の若い男と自分の娘と熟女に代わる代わる腕を入れられました。
妻は長い舌からドロドロとした液体を垂らしながら、別の男のチンポをシャブっていました。 妻の舌はまるで男のチンポのように見えました。更に、精液を頭にかけられます。マスクからこぼれ落ちる白い粘液を貪るように飲んでいました。

傍らでは娘が男や熟女と代わる代わるに交わっていました。
娘のマンコや乳房にも、やはり刺青やピアスが施されていました。
恥丘には矢印とfuck me の文字が彫られています。乳房には、蛇とI like incest.とI'm cockslutの文字が彫られていました。更に銀色のマスクをつけられました。
しまいには、妻と娘のマンコピアスが金具で繋げられてしまいました。妻と娘はそのまま抱き合い、精液塗れの舌を絡ませ合い、互いのマスクを舐め合います。2つのペニスが絡み合っているように見えました。それぞれ後ろからは、若い男とペニスバンドをつけた熟女が突いてきて、首の後ろを舐めます。
ドギツイ光景と妻と娘の変わり果てた体を目の当たりにし、私は混乱して気絶しそうになりました。
ーまずは、部屋に戻って頭を冷やそう。
そう思い部屋に戻ることにしました。
ーあの部屋に怒鳴り込んでいこうか?
ーいや、そんな事をしてもし警察ざたにでもなったら大変な事になる。
結局どうしていいか分からないままアクセくしていました。さらに20分程すると妻は、何事もなかったかのように部屋に戻ってきました。

「トイレが混み合っていてね、おまけに便秘気味なもんだから随分と時間が掛かっちゃったわぁ…」
私は呆然として、何も話せません。
すると妻は悪びれた風に
「ねぇ、貴方お願いがあるんだけど…聞いてくれる?」
と言います。
「・・・うん。」
「さっきトイレに立った時にねぇ隣の部屋の若い子達から、一緒に飲みませんかって誘われちゃったんだけど…行ってきてもいいかしら…?」
私はイライラしてきました。
「行ってきていいかしら?そんな若い連中と一緒に居て楽しいのかよ!」
「そんな怒らないでよ。最初断わったのよ。でもどうしてもって言うもんだから…ねぇいいでしょ。あんまり遅くならない内に帰るわ…10時までには帰りますから…」
時計を見ると8:30でした。
「もう好きにしろよ!だけどな時間だけは絶対に守れよ、10時だぞ、10時!」
「すみません、ありがとう。必ず10時には帰るわ。」
妻は出て行きました。

私もガバッと席を立ちました。すると、妻は男子トイレに入っていきました。
ーまさか
その後若者が次々と入っていきました。
私は恐る恐るトイレに入っていきます。
個室から声がします。妻の喘ぎ声が微かですが、聞こえてきます。そしてグチャグチャとした音も。 男の声もしました。
「香澄さん。ドギツイなぁ、はじめてあった名前も顔も知らない男や実の娘とも、変態プレイ。アナルフィストや男子トイレでの二穴同時責めも全然抵抗感ないしさあ。」
別の男の声もします。
「ほんと。あんまりにもせがんだから、俺がパンティの中に手を入れてオマンコ触ってやったんだ。そしたらすてに大洪水。しかもパイパン!おまけに刺青やピアスまでしているんだぜ。」
「でも、今時の50代の熟女ってみんなあんな感じらしいなあ。」
「香澄さん。これから近くのホテルで、アナルフィスト乱交したいと誘ってきたよね。」
「うなずいたか。じゃあ後でいこう。それにしても、親娘そろってエロいよなぁ、背中にはデカイ、チンポの刺青。下着だって、あんなびしょ濡れの臭いハイレグなんて普通はかないだろぅ。」
「まさにオッパイの刺青の通り、淫乱熟女だな。ああ。香澄のアナルはいいなあ。腕が3本も入るのに、15の時から二千人以上の男のチンポを入れたのに、案外ガバガバにはならないんだな。中に出すぞ。」
私はもう怒りと嫉妬で血が逆流しそうになりましたが、その場では何もする事が出来ませんでした。
ひんやりとした空気。夜と雪。
私は、アウディ車に乗りエンジンを掛けます。少し頭を冷やすために、缶コーヒーを飲みながらラジオを聞いていました。
窓の外を見ると、店の出口からマスクをハメられた妻と娘と若者たちが出てきました。
側から見ると、仮装パーティーをしているようです。砂利の駐車場には誰もいません。
キャッキャッ言いながら楽しそうに笑いながら。ある者は妻のあらわになったオッパイを後ろから鷲掴みにし、ある者は妻のスカートをめくり上げ、そのでっぶりとしたヒップや太腿を撫で回しました。
更に、娘が後ろから妻の首筋を舐めます。
妻は、口では
「もーうエッチなんだからぁ…」
とは言うものの若者や娘のされるがままに、一切抵抗していません。
そして若者達のワゴン車に乗り込みました。
動き出した車の後部座席から、マスクをした妻と娘がディープキスをしている姿が見えました。
これからラブホテルで朝まで乱交でしょう。
当然10時などには帰ってくる訳がありません。
私は今更ながらに妻の願いを聞き入れた事に後悔をしましたが、後の祭りです。
家に帰っても眠れる訳がありません。
時計の針が0時を回り…4時を回り、6時を回り、土曜の朝が来ても、まだ妻は帰りません。昼が来て、夕方が来ました。
カラオケボックスを出てからもうすでに丸1日が経過していました。
私はさすがに翌朝は帰るだろうと見込んでいたのですが、全くの甘い考えであることに気がつきました。
土曜の夜も翌日の夜も、そして月曜祝日の夜も一人で悶々とロクに眠れない夜を過ごしました。
火曜の朝方になり、さすがに警察を呼ぼうと考えた時、私の携帯が鳴りました。
すでに80時間は経過しています。
「…もしもしご主人ですか?」
「ああ。はい。」
「先日、カラオケボックスで奥さんと娘さんとご一緒した者です。」
「・・・」
「あれから香澄さんや春子さんや冬子さんと、夜も寝ずにずっと一緒に楽しく過ごしてます。」
ー冬子まで。
「ご心配なく、どうぞご安心ください…」
私は悔しさの余り何も喋る気にもなれません。
電話の向こうから春子の冷たい喘ぎ声が聞こえます。
「はあん!はあん!楽しくやってますじゃなくて、楽しく変態プレイをしていますじゃないの。ああ、またいくう!気絶するん!あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! おぉごぉおぉっ!ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!」
「ハハハハハッそうだな。おい淫乱熟女!お前だよ。返事しろよ。」
パチン!パチン!
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
図太い悦び声が聞こえます。低い声ですが、妻の声だと分かりました。
「もっとぉっ! 腕を押し込んでぇッ! 壊してっ! 淫乱熟女のがずみのゲヅマンごォ、ガバガバにしてエィッ! 垂れ流しにしてイィん゛ん゛ん゛ん゛っっぎぃいいぃい゛い゛い゛い゛ぃっっ!!!」
「気持ち良すぎてまた気絶かよ。これから毎日、旦那さんに目覚まし代わりにそのイイ声聞かせてあげなよ…」
パチン!パチン!と叩く音がした後に、今度はとろけるような声が聞こえてきました。
「アアーイイ、オォー!気持ちイイ、前も後ろもお口も、同時にドンドン突いて!突いてー!もっともっと奥まで嵌めてー!チンポ、チンポがいいのぉー、この若い大きなチンポがいいのー」
ズボッ、ズボッ、グチュ、グチュ……!
妻と若者達はよっぼど激しいセックスをしているのでしょう。
妻のオマンコと若者達のチンポと本気汁とローションと粘液、唾液、小便ありとあらゆる液の擦れ合う音がこの電話口までもはっきりと聞こえてくるのです。
すでに私は嫉妬や焦りを通り越して、今までに経験したことのない異常な興奮を覚えていました。
「香澄。イクヨ、もうダメ。感じ過ぎて我慢できない!アアー…また中に出すよー」
「出して、出して香澄の中にいっぱいちょうだい…あなた達の白くて濃いの、黄色いもの、透明なもの。全部香澄の中にちょうだーい…アアーァ、ウォー…イイ、イイ…」
「しっかしお前はまたいったのかよ、何十発目だよ、ホントにもう記録だよ、記録…さぁ香澄。次は冬子が行くよ。もっと尻を出してご覧。」
メリメリメリ!
「きてぇーきてぇー、アアーオォ!またまたお尻の穴にズッポリはいったわーすごーい、すごーい…このビール瓶大きい!ああまた気絶するおぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
妻はすでに若者達や実の娘達にまで、香澄と呼び捨てにされていました。
それから、私は毎朝、目覚まし代わりに妻や娘の雄叫びを聞かされました。
さらに毎日のように、次々に信じられないほどのエグい写真や動画が送られてきました。

「男のチンポを美味しそうに貪りながら、後ろから別の男に刺青やピアスだらけのマンコを突かれている妻や娘達」
「騎乗位で前と後ろから突かれ、白目をひん剥きニヤついている妻や娘達」
「電車のトイレや観覧車で、マッチョな男達と交わっている妻や娘達」
「3人の男にマンコ、アナル、口の3つの穴を責められている妻や娘達」
「縄で縛られた上、逆さに吊るされ、下から自分の母親に両腕をアナルに入れられながら、白目をひん剥いている娘達」
「野外で工事現場に使う赤い三角コーンをアナルにズブリと入れている妻」
「公衆便所で若い男や娘達のオシッコを美味しそうに飲んでいる妻」
「逆に、体育座りになりながら、若い男や娘達に自分のオシッコを飲ませている妻」
「別の熟女や娘達にペニスバンドでマンコやお尻を突かれている妻」
「逆に別の熟女や娘達や男のアナルにペニスバンドで突いている妻」
などなど

覚悟はしていたのですが、妻や娘達の背中にもデカいチンポと「淫」と「乱」の文字が、彫られていました。ちなみに、他の熟女達の背中にも。

妻や娘達や他の熟女達は毎日のように、汚いチンポ型の極太ディルドを、マンコとお尻にぶち込まれています。どんな男のチンポよりも大きいであろうディルドをいとも簡単にズブリと飲み込むのです。
妻達は自分からアナルやマンコに色々なものを入れ、雄叫びをあげながらオナニーをします。ビール瓶や缶、ボールや大根などなど。
この後、もっとエグいプレイが沢山続きますが、そこはご想像にお任せします。

でも1番ショックだったは、これだけのことをされているのに、香澄や娘達が悦んでいたことです。

出来すぎた話だと思われますが本当の話です。実際はもっとエグいです。
ただ、男達はあまり喜んでいるようには見えませんでしたね。むしろ、女達の性欲に精気をドンドン吸いとられているように見えました。
最初は若い男共に怒りを覚えていましたが、だんだんかわいそうになっていき、最後はザマあでしたね。最初はイケメンだった男たちが妻達に精気を吸いとられ、干からびた猿のようになっていきました。
女の性欲は恐ろしいもので、誰にも止めることは出来ないのです。

香澄が帰ってきたのはそれから2月後のことでした。春の伊吹が芽生える頃でした。
それからは、何事もなかったように日常が戻っていきました。ただ、妻が風呂に入る時そっと覗くとチンポの刺青が見えます。その度にあれは夢ではなかったのだと思い知らされています。

お隣の人妻 1

俺、中井 拓、25歳、大学4年生の時の話です。
俺の家は県営の団地と言うタイプで、1棟に階段が3つ真ん中と左右にあり、5階建てエレベーターなし、階段を1階上がるごとに玄関が向かい合っている昔ながらの、ザ・団地。
そんな建物が10数棟ある中の3階に住んでいた。
当時俺は一人暮らしで、その2年前は両親と俺と3人で住んでいたが父親の親父(祖父)が体を壊し、家業を継がなくてはいけなくなった父が母と共に田舎に帰ってしまった。
俺は大学2年生で学校に通うため一人で住んでいた。
そんな家のお向かいに若い夫婦が引っ越してきた。
若いと言っても当時旦那は30歳、奥さんの里香さんは27歳、俺より年上で結婚2年で子供はいなかった。
仲のいい夫婦で毎朝奥さんの里香さんが階段の途中の踊り場から顔を出し、仕事に行く旦那さんを見送って手を振っていました。
俺とは挨拶をしたり、「これから学校?」という短い会話をする程度でいつも笑顔が可愛い人妻でした。
そんな里香さん、胸元のネックレスに俺は引かれた。
それはたぶんある銀山で土産として作られているハート形の物。
でもそのハート形のネックレスは右半分で、もう半分の左半分は旦那さんが持っていると思われ、左右合わせたら一つのハートになるものだった。
でも、その左半分を俺も持っていたんです。
昔、俺の彼女にも買ってあげたことがあって、でもその彼女とは別れてしまったのですが、、
俺はその左半分のネックレスを探し出しある日から付け始めたんです。
最初は全く気づかなかった里香さん。
でも俺が首にかけているのを見たとたん固まってしまったように急に体が動かなくなってしまい、目は俺の胸元で止まってしまったんです。
「奥さん、奥さん、、里香さん、、」
いくら声をかけても瞬き一つしなかったんです。
でも数分後にはやっと正常に戻り、「じゃあ、学校へ行ってきます。」と言って別れたのですが、、
それからはずっと俺はそのネックレスを着けていました。
そんなある夜、バイトが終わり俺が家の中に入ると俺のベッドの中で誰かが寝ているんです。
俺の悪い癖で玄関の鍵は掛けないで出かけていることがあって、、
泥棒にあっても取られるものはないし、家を出るときはラジオをつけて誰から家の中にいるような雰囲気を作り出していたんです。
最初は男か女とか分からず、頭元の電器だけは点いていて隣にあるテーブルにはビールの空き缶が3つごろごろしていて、どうもそれを飲んで酔って寝ているようなんです。
誰、、?と思って掛布団を少しだけ捲ると隣の奥さん、里香さんだったのです。
怖いお兄さんじゃなかったのでほっとしたんですが、どうしてという疑問が出てきて、、
でも酔って寝ているし、その時は旦那さんは?ということは頭に入って来なくて、俺もバイトで疲れていたのでそのまま寝てしまったんです。
しかし、夜中体の重みで目を覚ますと里香さんが俺の体の上に跨っていてびっくりしました。
「えっ、どうして、、ていうかここ俺の家ですよ。」
里香さんは俺の上から目をじっと見て「ねえねえ、このネックレス、どうして持っているの。」と聞いてくるのです。
里香さんから話を聞くと、ハート形のネックレスは旦那さんから結婚前にプレゼントされたらしく、旦那さんは見栄を張ってオリジナルのネックレスと言ったらしくそれを里香さんも真に受けていたんです。
しかし、旦那さんの左半分のネックレスは失くしてしまったらしく、里香さんは怒ってしまったようなんです。
でも旦那さんは、「もし左半分を持っている人がいたら里香にとってその人は運命の人だから、、」なんて誤魔化したようです。
そもそもこの手のネックレスは同じ型に銀を溶かして作っているためゴロゴロあるわけで、オリジナルなんてもうひと手間かけないといけないんです。
ただ奇跡だったには里香さんが右側を、俺が左側を持っていただけ。
でも里香さんは俺のネックレスと自分が着けているネックレスと会わせてぴったりの一つのハートになったことを運命と思い込んでいたのです。
「ねえねえ、、それにしても旦那さんは、、」
「旦那は1週間出張でいないの。」
そう言うと俺の上にある里香さんの顔がニッコリと、俺も下からにっこりと笑うと俺と里香さんはベッドに移り抱き合ってキスをしていたんです。

お隣のおじさんにわざと胸やアソコを見せつけてたら

去年の夏は暑かったので、家ではほとんど下着なしの生活をしていました。
今日は、お隣のFさんとの事を書きます。

Fさんは50過ぎで、一人暮らしをされています。

お隣なので宅配便を預かって頂いたり、お裾分けを頂いたり、とても親切にして頂いています。
私の事を、いつも「みつえちゃん」って呼んで、気さくに挨拶をしてくれるおじさんです。

私が今住んでいるところは独身者用の1DKです。
ベランダは狭く、お隣との境の壁も下の隙間がかなり大きく開いています。

私がベランダに出ると、Fさんがそこから覗いていたんです。
私はロンTの下には何も着けていません。
下から見ると良く見えている筈です。
すぐ気付いたんですけど、そのまま洗濯物を干していました。
そして、わざとしゃがんで目の前で足を開いたり、後ろ向けにお尻を突き出したりしてあそこを見てもらいました。
しばらくして、ピンポンってFさんが果物を持ってやって来たんです。
私はそのままの格好で出ました。
私、貰い物をしたけど、「一人じゃ食べ切れないから」とか「お茶でもどうぞ」って、Fさんを中に入れてあげました。
Fさん、嬉しそうに、「それじゃ・・・」って。

お茶じゃなくてビールを飲みながら色々な話をしていると、Fさん、私の足を見ながら、「みっちゃんの足はきれいだね」って。

「そんな事ないですよ」って言いながら、私、太ももまで裾を捲って見せました。

Fさんは黙ってじっと見ています。

「ね?」って、今度は立って、ギリギリまで捲って見せました。

Fさんは下から見上げています。
じっと私のあそこを・・・。

私、もう見られたくて・・そのまま腰の位置まで上げました。
そして足を少し左右に広げて、腰を突き出しました。
Fさん、顔を近づけて真剣に見ています。
見られながら全部脱いで、全裸になって・・・。
Fさんがすごく切なそうな目で見るので、私、黙って頷きました。

そうしたら、身体中を舐め始めたんです。
いつの間にか服を脱いで、カチカチのおちんちんがピーンと飛び出して来て、私に抱きついて来て、口の中に舌を・・・。
タバコ臭い唾と一緒に入って来ました。

興奮してきて私も夢中で吸っていたら、立ったまま片足を上げられ、硬くなったおちんちんが入って来ました。
Fさんのが全部入って、ブワッと大きくなって、そのまま腰を動かすと・・・私の子宮にビュッビュッと直接・・・。
私の頭の中は真っ白。
そのままおちんちんを抜くと、Fさんの出した精液が、あそこの中から出て来ました。

Fさん、それを見てまた興奮したのか、おちんちんがピーンとなって、がむしゃらに私を抱き締めて来ました。
そして私を寝かして、激しく腰を動かして来ました。
2回目も私の中で果てたFさん・・・。
「ありがとう」って言ってたと思います。
私は、脱力しちゃって動けませんでした。
気付いたら、もうFさんは居ませんでした。

そんな事があってからしばらくして、地元の居酒屋さんで飲んでいるとFさん達がやって来て、一緒に飲む事になったんです。
Fさんのお仕事のお仲間3人です。
新聞の勧誘と配達をしている人達です。

最初は居酒屋さんで飲んでいたんですけど、そのうちカラオケへ行こうって事になりました。
その頃はだいぶ飲まされて、私はフラフラでした。
Fさん達に支えられて(身体中を触られていました)、カラオケルームまで行ったんですけど、そこでも飲ませれて、何を唄ったのか・・・。

そのうちに服を脱がされ、Fさん達の好きなようにされていました。
下着も全部脱がされました。
胸もあそこも触られて、携帯で写真も撮られて・・・。
身体中舐めてる人もいました。
そして一人が、おちんちんをピンピンにして、私を四つん這いにさせて、後ろから入れて来ました。
それから記憶がありません。

気がつくと全裸でFさんの部屋に寝ていました。
あそこがズキズキして、白い液体でが流れ出していました。
周りにはまだ皆さんがいて、私の身体を見ながら飲んでいたんです。

そして、また始まりました。
私、感じすぎて、すごい声を出していました。
だって代わる代わる私の中に元気なおちんちんが出たり入ったりするから・・・。

お袋と

お袋と関係持ったのはお袋の還暦のお祝いで俺は奮発して高級旅館予約した
うちは俺とお袋の2人暮らしだった、親父の顔は知らない、だから中学、高校と悪いやつらと遊んだりして結構お袋に迷惑掛けてた、警察に何度も補導され高校は中退
心配した叔父が経営している不動産屋で働かしてくれることになり俺も大分考えが変わってきた
働き出して10年目でお袋の還暦
当日は俺は免許持ってたが車は無かったからレンタカー借りて旅館に向かった
旅館に着きチェックイン済ませ、仲居さんが部屋に案内してくれた
仲居 ことらでございます
スイートルームに露天風呂付の部屋にお袋は大興奮
お袋 嬉しいは
仲居 ごゆっくりおつろぎくださいませ
俺 どうだ
お袋 ゆうやありがとうね、お母さん嬉しくて
と泣き出した
俺 泣くことじゃないだろう、今まで迷惑かけてきたんだからこれはそのお詫びの少しでもと思ってさぁ
お袋 ありがとう
そう言うと抱きついてきた
俺 何だよ恥ずかしい
お袋 いいしょ
椅子に座り俺はスマホいじってた、仲居さんが夕飯何時頃準備したらいいかと聞きに来たから18時で頼んだ
お袋 ゆうゆ久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ
俺 嫌だよ、一人で入れよ
お袋 何遠慮してるのさぁ、昔はよく入ったしょ
俺 昔っていつの話だよ
お袋 いいから
と無理矢理服脱がされズボンとパンツも一緒に脱ぎた
お袋 あら立派になってここが
と言いながらチンポ叩いてきた、仕方がないから入ることにした
お袋もスタイルが良く肌は真っ白還暦を迎えたとは全然見えない40代でも絶対に通用するくら良かった
お袋 眺めもよく気持ちいいわねゆうや
俺 そうだね
お袋 ゆうやは彼女いるの
俺 今はいないよ、前の彼女お袋だって知ってるしょ事故で亡くなったの
お袋 えーじゃああれからずっといないの
俺 そうだよ
お袋 〇〇ちゃん亡くなってどれくらいたつ
俺 もう6年だよ、この前7回忌だったよ
お袋 もうそんなにたつのか
俺 早いもんだ
するとお袋はタイルみたいな所に座った
お袋 あんたお母さんの裸見て興奮してるの
俺 だってよスタイルいいし肌は真っ白だからよ
お袋 もうエッチなんだからね
と言ってお袋は上がった、俺も上がりのんびりしてたら仲居さん達が夕飯の準備始めた
整いビールで乾杯した
豪華な料理お袋はまた大興奮
女将さんが来た
女将 女将の〇〇でございます、この程は〇〇旅館をご利用いただき誠にありがとうございます、また〇〇様がご還暦お迎えになられたと言うことで本当におめでとうございます。
こちらは当旅館のお祝いのサービスでございます
と刺身の大盛り合わせだった
お袋 えーこんなにも
女将 はーい、本日はごゆっくりおつろぎいただき、またお越しを心よりスタッフ一同お待ちしております、本日は本当におめでどうございます
俺 すげぇなぁ
お袋 食べましょう
ビールも進み結構美味しかった
2時間くらいして仲居が片付けに来て、お袋はベットがダメだから布団ひいてもらった
俺もたまにはお袋と並んで寝るかと2組ひいてもらった
布団に入るとお袋が急に甘えてきた
お袋 ゆうきの本当に大きいよねと浴衣の上から撫でてきた
俺 おーい
そのうち下着の上から撫でてそして下着の中に手入れてきた
お袋 すごい~カチカチでしょう
するとお袋は布団めくると俺のパンツ脱がしてしゃぶってきた
俺 おーい
お袋 今日のお礼よ
俺 気持ちいいよお袋~
お袋 ゆうやのデカくて大変だは
そう言うと騎乗位でいきなし自ら入れた
お袋 すごい気持ちいいよゆうきのチンポ
俺はたまらず下から突きまくる
お袋 アーアーダメーダメーいっちゃうよ
俺は激しく突きまくりお袋はいったが俺は続けた
お袋 ダメーダメーそんなに激しく突いたら
俺 そんなにこえ出したら外まで聞こえるよ
お袋 だって気持ちいいんだもん
寝バック、立バック、対面、正常位で中で爆発、2回戦は今度は俺がお袋のまんこをたっぶり味わった
そのまま裸で寝てしまった、次の日は朝飯はバイキングだったから食べずにチェックアウトギリギリまでエッチしまくった
帰りの車の中ではお袋はずっと手握ってた
家に着くなり立バックで一発、風呂場でも立バックで一発、リビングで一発、寝室で4発
お袋は生理は終わってるから中だし放題
それから毎晩お袋と愛し合ってます、お袋は70になったがまだまだ元気元気
俺の体が持つかが心配なってきた今日この頃です

お袋と

始まったのは旅行に行った時だった
社会人になり初ボーナスで両親を温泉旅行に招待した、親父はインフルになり行けなくなり
せっかくだからとお袋と二人で行くことになった 
お袋は50代後半だったが、30代にしか見えないほど美人だった
旅館につき露天風呂付いた特別室にお袋は大興奮
お袋 裕也ありがとうね
俺 おー
ゆっくりしてると
お袋 裕也久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ
俺 はぁー嫌だよ
お袋 なに遠慮してるのよ、親子なのに
俺 恥ずかしいよ
お袋 誰が見てるじゃないだもん
しつこく仕方がなく入ることにした、裸になりチンポ隠しながら露天風呂に入った
お袋は隠さずに入ってきた、スタイルの良さに俺の息子はフル勃起状態
お袋 気持ちいいね
俺 そうだな
お袋 裕也と入るのなんて小学生以来かな
俺 忘れたは
お袋 何隠してるのよ
俺 やぁー恥ずかしくて
お袋 なに恥ずかしがってるのよ
タオル引っ張られ、勃起見られた
お袋 あら裕也デカい、お父さんよりデカいしょ
俺 やぁー恥ずかしいことに、お袋スタイルいいからぁ
お袋 裸見て興奮してるの
俺 恥ずかしいことに
お袋 こんなだったら彼女なんて大喜びでしょう
俺 半年近く彼女いないよ
お袋 そうなのさびしいね、じゃああっちは
俺 やぁー一人で
お袋 寂しいね
そこからエロトークになり
俺 親父と仲良しかい
お袋 もうないよ、お父さんたたなくなってね
俺 いつから
お袋 もう10年近くなるかな
俺 そうなんだ
お袋 それにしても裕也の大きいね、触っていい
俺 触るだけ
お袋 食べるかな
俺 いいよ
お袋 嘘に決まってるしょ
俺 知ってるよ
お袋は長風呂派だが俺はそんなに長くは入るほうではないから風呂から上がろうと立ち上がったら
お袋はチンポ握ってきた
俺 おい
お袋 だってこんな勃起したの見たの久しぶりだし
お袋は手コキしてきた
俺 キー気持ちいいよ~
お袋はしゃぶってきた
俺 おーおーおー上手いね
お袋 美味しいは~
俺 おーおー出る~出る~
お袋は辞めてくれずそのまま口に出したら飲み込んだ
俺 飲んだの
お袋 だって久しぶりだもん
時間見たら、そろそろ部屋食が来る時間だから風呂から上がり浴衣着てのんびりしてた
豪華な夕食にもお袋は大興奮、ビールも飲み二人とも結構酔っぱらってた
次の朝起きると二人とも裸でお袋はチンポ握ったまま寝てる
お袋 裕也おはよう
俺 おはよう
お袋 昨日は気持ちよかった~
俺 俺全然覚えてないだけど
お袋 あんなに硬いの入ったのなんて何年振りかしら
俺 覚えてないは
でも布団の周りには使用済みのティッシュが散乱してるから間違いなくお袋と一線を越えたのは間違いない
とりあえず朝食はバイキングだったから食べに行って戻ってきた
俺 そろそろ帰るか
お袋 そうねでもまだ時間あるよ
俺 しちゃう
お袋は頷いた
裸になりキスから始めるとお袋から舌入れてきたから応じた
まんこにたどり着くと
俺 おーここから俺が出てきたのか
お袋 そうだよ
俺 でもグチャグチャのまんこイヤラシナァ
お袋 見ないで
俺はいきなしチンポ突っ込んだ
お袋 裕也のチンポ入ってる入ってる
バックになり思いっきり突きまくった、お袋は何度もイキまくった、喘ぎ声も凄くて多分お隣さんに聞こえてるだろうなぁ
そのまま中に出した
身支度して部屋出るとちょうどお隣さんも出てきた、年配のご夫婦だった、エレベーターの前で旦那さんから
朝から元気いいですね、若いっていいなぁと言われた
チェックアウトし観光してる間や車の中ではずっとお袋は手握ってきた
18時過ぎに家に着いた
お袋 ただいま
親父 おーお帰り楽しかったか
お袋 えー物凄く楽しかったは、ね裕也
俺 おー楽しかったよ
親父 それはよかった
お袋 大丈夫
親父 あーやっと熱下がったよ
お袋 それはよかったは
夕飯食べて、親父は早く寝ると言って寝た
親父はビール飲むと起こさない限り起きたことがない、しばらくしてお袋が親父の様子見に行った
お袋 爆睡して寝てるは、明日の朝まで起きないは
一緒に風呂に入り、そのまま俺の部屋に行った、その晩は時間かけてお袋の身体を味わった
お袋はもう生理終わってるから全て中だし
お袋と毎晩愛し合った、親父は出張が多かったからいない日は思いっきりやりまくった
今はと言うと俺は結婚した、お袋は悲しいことに天国へ、親父はお袋と関係持った1か月後脳梗塞で倒れそののまま天国へ
今頃は二人して天国で愛し合ってるかな、ないか
お袋は亡くなる前の晩まで愛し合ってた、終わりお袋はパジャマ着て寝たが朝起こしたらもう冷たくなってた
消防やら警察やら来て大騒ぎだったが結局事件性がなく心筋梗塞だった
お袋、俺もそのうちそっちに行くからまた愛し合おうなぁ

お義父さんのセックスは私を卑猥にしてくれる・・・

30代の専業主婦、優子です。
3年ほど前に同じ会社の先輩である雄二さんと結婚しました。
結婚当初は会社の借り上げ社宅に住んでいましたが、会社の経営が傾いてきたため、社宅も全廃され、
どうしようかと途方にくれている矢先に雄二さんもリストラされてしまい、一時的に雄二さんの実家
に身をよせることになりました。
幸運にも取引先の会社が雄二さんを拾い上げてくれたので、半年ほどのハローワーク通いですみました。
そんなこともあって少し気が緩んだのでしょう、まさかあんなことになるとは…。
1年半ほど前にさかのぼります。
再就職先が決まって、一安心し、いつまでも実家に身を寄せるのもはばかれるからと近くに安いアパート
を見つけ、雄二さんと二人の新居を遅まきながら構えることになりました。
駅やバス停が近くにないことから、月の家賃も思いのほか安く、切り詰めた生活を強いられた私たちには
当面の住処としては問題あるものの、4世帯アパートに1世帯しか入居していない状況もあってこの上ない
環境でもありました。
入居している人は、初老の人のよさそうなご夫婦で、不在が多く、トラブルになりそうな要因もなかった
ので、安心もしていました。
さて、入居し生活してみるとそこここに不便さが感じられ、正直気が滅入る場面があり、特に築30年ほど
のアパートなので、雄二さんとのセックス時には極力声を殺すのですが、それが逆に雄二さんをみなぎら
せてしまい、自分の脱がされた下着や枕を噛んでは、それらをダメにしてしまうことがたびたびでした。
また、下着の干場にも苦労してしまい、部屋干しが主となるので、しっかり乾かなかったり、ニオイを
発したりと気苦労も多く、ストレスになることも多かったでした。
そんな時に雄二さんのお父さんが、「昔取った杵柄」ということで、若干の手を加えてもらったことから
お父さん(お義父さん)の株は、私の中では急成長してゆきました。
夏頃の事、クーラーなどなく、やっと買えたダイソンの扇風機で熱い部屋の空気をかき回していた時に
お義父さんがスイカを抱えて自転車でやってきました。
私も暇で、話相手に飢えていた時分だったことも手伝って、冷蔵庫から冷えたビールを出してお義父さん
と雑談に花を咲かせていました。
飲みなれないビールと久々に人と話ができたという安心感、夕方近くになり涼んできたことによる気抜け
からウトウトとしてしまい、うかつにもお膳に突っ伏してしまいました。
どれだけ寝ていたのかしれないですが、胸や首筋、下腹部に虫の這うかのような感覚を覚え、目を開けると
必死の形相のお義父さんが、ショーツ一枚になった私の身体をむさぼっていました。
「お義父さん!!やめてください!!」「優子!すまん!すまん!」
予想もしなかった展開に気が動転してしまい、声も出ず、また出したとしても自分の義理の父親との過ちを
他人に知られてしまうという恥ずかしさから、私はどうしていいやらわからぬままに挿入され、義父の女に
なってしまいました。
しばらくは気まずい関係が続き、お互いが疎遠になりつつありましたが、義母の入院騒ぎで、私には義父と
過ごさなければいけない時間が生じてしまいました。
あえて距離を置いたいたのでしたが、やはり、老いたとはいえ男の義父の力にかなうはずなく、二度、三度
と義父とセックスを重ねてしまいました。
そのころは雄二さんとのセックスも月に一度あるかないかという具合で、正直、私自身の身体がかなり火照
っていたことも手伝って、最初ほどの罪悪感や背徳感にさいなまれることはなく、むしろ、雄二さんより
技巧あるお義父さんのセックスのほうが、私にはフィットしているようにも感じました。
「今回だけですよ。」「ああ。」、この言葉が何度、発せられたかわかりませんが、お義父さんに抱かれる
ことを身体が欲しているのは確実です。
お義父さんも最初の頃の遠慮はもうなくなり、私を完全に「愛人」くらいに思っている節があります。
私が自分の下着をショーツというと、「そんな色気無い言い方すんな!パンティっていえ!!」とかおチン
チンも「チンポ」といい方ひとつにもこだわりが出始め、挿入時も「お義父さんのチンポ、おいしい!!」
とか言わされたりもしますが、主人である雄二さんとのセックスより格段に刺激的で、私自身の性欲も満た
されるセックスに嵌ってしまったようです。
セックス後も私のつけていた下着を「みやげ」と称して、持ち帰り、ひとり慰めているようで、数日後には
義父の精液にまみれたショーツ(パンティ)が返却され、これをどう使ったかを耳元で囁かれるのが、この
上ない刺激になっています。
お互いの自慰を見せ合ったりもしていました。
「優子!優子!優子!」と歓喜の声色で私の名前を叫ぶところが、雄二さんと一緒だったので、「親子だな」
とほほ笑む瞬間もありますが、総じて卑猥な空気に包まれるので、「非日常セックスが好き」な私が魅了され
ている始末で、お義父さんに雄二さんとセックスした翌日にセックスの詳細報告をしながら虐められてしまう
ことに最近ではエクスタシーを感じてしまいます。
お義母さんの長患いをいい事にお義父さんも私も完全に狂っているようにセックスをむさぼっていますが、
雄二さんに済まないという気持ちは残念ながらありません。
自分が射精することだけで潰える雄二さんに比べ、お義父さんのセックスは私を卑猥にしてくれる感じです。
今まで押し込められていたセックスへの「願望」が解放されるようで、そんな私自身に「女」を強く意識させ
てくれます。
「優子、お前は淫乱な嫁だ。」
この言葉が大好きです。
お義父さんにもっともっと愛されたい!虐められたい!
「お義父さんの大好物のドスケベなパンティはいてきました。」だからもっと、もっと虐めてください。

オヤジの再婚相手

自分が16才の頃にオヤジの浮気があり母と妹が出ていきオヤジと2人で住むことなって二か月ぐらい経ったある日オヤジが知らない女性と娘連れてきて再婚することなりその日から4人で住むことなりました。
オヤジ38才
義理母36才
連れ娘14才
最初はお互い溶け込むのはぎこちなかったけどある日の出来事で変わりました。
一緒に住みはじめてからオヤジもよほど相性いいのか毎日のように営みの声が聞こえていたのが今でも思い出あります。
4人で暮らしはじめてから半年過ぎた時オヤジが仕事で一週間程留守するのと連れの娘が部活で遠征で3.4泊程いなくて最初は2人きりだからかなり不安ありましたがその日のに肉体関係持ちました。
2人で食事済ませて、オヤジの缶ビール部屋に持っていき飲みしてて、義理母もリビングで晩酌していてお互い自由に過ごしていて義理母も毎日していたから一週間も耐えれるのかを妄想しながらチン棒はギンギンになり、そしたら部屋のドアコンコンされて義理母が酒握り部屋にきて一緒に飲もうとか言われて自分の部屋で飲みして2時間ぐらい経ってお互いいい感じになってきたのか義理母から自分のチン棒触ってきたから自分も義理母にキスした後お互い服脱ぎ先に義理母の体舐めてあげました。
義理母前戯好きみたいでおっぱいから攻めてあげてパンツ越しに指入れたら中が洪水状態でパンツ脱がしてジュルジュル…音しながら舐めてあげて義理母も気持ちよくなってきたのかチン棒触りはじめてきて互いに69になって舐め合いしました。
互いに舐めて挿入したくなりゴムつけて正常でしたら締まり、中がヌルヌルですぐ入ってしまい腰振りガンガン突いてあげてよほど相性いいのか2人きりだから喘ぎ声出て義理母からバックお願いされてバックにきりかえて20.30分ぐらいかけて突いてあげました。
ゴムの箱みたら一個しか無くて中に出さないのを条件に生で入れたらゴムの感覚とは比べ物ならないぐらい気持ち良すぎて堪えるのが大変でした。
それから2人が帰ってくるまで朝から晩まで毎日して過ごしました。
お互い満足して一服して過ごしていて義理母に聞いたら自分のアレが気になっていたこと言われました。
当時16才の自分のアレ同級生の中ではかなり太く長くて硬いチン棒で有名人で現在33歳既婚ですが義理母と関係中です

オフ会グループ

GW中に某混浴温泉で、どうもオフ会っぽい雰囲気のグループに遭遇した。
男5~6人に女性(全員30代くらい)3~4人。
温泉を占拠して、グループ以外の人が入ってくるとジロジロと見る。
ペットボトルやビールを大量に持ち込んで、風呂の外でタバコをスパスパ。
混浴オフ系の人々は基本的にDQN中年が多いのか?
何となく不快な気持ちになった。オパーイがたくさん見られたのでむしろプラスではあったがww

オッサンと・・・

この日の妻は、白の半袖のブラウスにベージュの膝丈スカート。
髪型はいつものストレートのロング。
少し時代遅れの感もありますが、清楚な人妻風で中年男性は好みのはずです。

実際にこのオッサンには過去の二人の男性との寝取られ画像を
いくつか事前に送りましたが、妻のような普通の人妻がタイプらしく
とても気に入ってもらいました。

オッサンは部屋の中央のソファーに座る妻のほうへ歩を進め、ご対面です。
妻はオッサンをみて一瞬引きつった表情を見せましたが
すでにホロ酔いで目は潤み、かつ取引先の重要人物と本当に思い込んでいるみたいで
『・・こ、こんばんは・・』
と座ったままでしたが丁寧に頭を下げました。
作戦成功のようです。

毎日、人妻が陵辱される内容のAVを見まくっていたらしいオッサン、
立ったまま、妻の髪からつま先まで舐めまわすように見下ろしながら
「あぁ本物や、やっと実物に会えたわ・・
 奥さん、画像よりムッチリしてエロいな・・たっぷり楽しませてもらうで」
すでに妻がAVで陵辱されていた人妻にしか見えていないみたいです(笑)

オッサンは遠慮なく多少怯え気味の妻の横に座ると
さっそく妻の手や指、髪を撫で、肩に手を回したりしながら
「何や、もう缶ビールそんなに飲んだんか、目が真っ赤やで」
『・・は、はい、少し酔ってしまいました・・』
「そうか、そら好都合や、もっと酔ってええで・・ひひ・」

オッサンは妻にピッタリと密着して、ニタニタとしながらカラダ中を触っています。
初めは多少は拒むかと思っていた妻がすでに酔って従順なので
オッサンは大喜びです。
私は三脚にセット済のビデオカメラ、サブのカメラ、ボイスレコーダーを稼働させると
二人の視界に入らない位置に隠れて柱の陰から覗くことにします。

オッサンはソファーに座ったまま妻の肩をしっかりと抱き寄せ
つぶやいています
「今からこの女、ヤリ放題にできるとか夢みたいやで・・」

オッサンはブラウスの上から乳を揉みながら
「へへ、奥さん、ええオッパイしとるな・・今日はたっぷり揉みしだかせてもらうで。
  ・・私のこと肉便器にして下さい、って言うてくれ」
『・・・・・・・』

「好きなだけ肉便器にして下さい、って言うんや」
『・・・・・す、すみません・・・』

「何や、何をしてもええと聞いとるで。
旦那の仕事の取引のこともあるんやで」 (笑)
『・・は、はい・・わかってます・・』

「よ~し、そしたらオレの顔を見ながら、今日は何でも従います、言うんや」
『・・・・・・』

「早く言うんや」
『・・・きょ、今日は・・何でも・・従います・・』
「くぅ、たまらんわ。奥さんの口からその言葉聞いたらもうチンポが我慢できん
 ・・何でも従うんやで・・たっぷり楽しませてもらうわ」

オッサンは片手を妻の首に巻きつけ、口を開かせ舌を強引にねじ込み
ジュルジュルと音をたてて激しいディープキスを始めます。

大量に唾液を滴らせながら口と舌を絡ませるオッサン。
妻の口まわりはあっという間にベチョベチョです。

「奥さん、もっと口を開けるんや」
オッサンはもう一方の手でオッパイを揉みあげながら
ジュルジュルと妻の舌を吸い上げたり、自分の舌をねじ込んだり
とても風俗では考えられないような猛烈なディープキスを楽しんでいます

『・・ん・んん・・・うぅ・・・』
ジュルジュルルという卑猥な音と
妻の苦しそうな声が静かな部屋に響きます。

  >>>実録画像と続き

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