萌え体験談

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泥酔

PTA役員の人妻と

俺はPTAの会長をしてた、夏休みに入り、夏休み中に毎年行ってるPTA主催の夏祭りの打ち合わせをしてその日は日曜日で15時頃終わった
うちは前の日から妻と子供達は用事があり妻の実家に帰省中、コンビニに寄ってビールでも買って帰ろうかと歩いてたら
人妻 佐藤さん
俺 おー菊池さん、今日はお疲れ様でした
人妻 お疲れさまでした
歩きながら色々と話しながらコンビニに入った、ビールと弁当買って出たら
人妻 今日はお一人なの
俺 妻と子供達用事あって実家に帰ってるから
人妻 そうなんですね、よかったら一緒に飲みませんか
俺 えー
人妻 私も子供達いないですよ、旦那は出張で
俺 いやぁーでも
人妻 いいから
菊池さんはもう一度コンビニに入りビールやおつまみ買ってきた
人妻 私の家でいいですよね
俺 じゃあ少しだけ
菊池さんの家に向かった
俺 おじゃまします
人妻 適当に座って、ちょっと着替えてくるから
俺 あーはい
菊池さんはシャツに半ズボンに着替えてきた
人妻 じゃあお疲れ様でした
俺 お疲れ様でした
乾杯した
俺 菊池さんお酒強いですね
人妻 独身の頃スナックで働いてたから
俺 そうなんだ
人妻 佐藤さんだって強いじゃいですか
俺 そんなことは
色々と話してるとだんだんエロ話へ
人妻 奥さん美人ですよね
俺 そんなことないですよ
人妻 夫婦生活どうなんですか
俺 月に2~3回くらいですかね
人妻 いいなぁ家なんてもう無いですよ
俺 寂しいですね、じゃあお一人で
人妻 うん、浮気する度胸もないしね
俺は冗談で言ってみた
俺 あれだったらここお貸ししますよ
人妻 本当にいいの
俺 冗談ですよ、何年くらいないの
人妻 なんだ、下の子生まれてからだからもう7年
俺 よく耐えきれますね
人妻 前は彼氏いたんだけどね、バレそうになって別れたからはだからもう4年近くはエッチないは
俺 そうなんだ
菊池さんは俺に寄りかかって俺の手を取り
人妻 ほしいなぁ
俺 なにが
そう言うと菊池さんからキスしてきた舌まで出してきたから俺は応じてしまった
人妻 美和子って呼んで
俺 美和子
人妻 しんじ
そのまま2階の寝室へ
部屋に入るなり服脱ぐと美和子はしゃがんでしゃぶってきた
人妻 あー久しぶりのチンポでこんなに大きいの大好き
俺 美和子気持ちいいよ
このフェラがすごく上手くて気持ちいい、妻より上手くてすぐにでもいってしまいそうだつた
俺 美和子のまんこ舐めさせろよ
人妻 舐め
てベットに押し倒しまんこ舐めた
人妻 あーーー気持ちいいダメーいつちゃうよ
足元になんか違和感あり見たらバイブだった
俺 ほーこんなので遊んでるだ
人妻 あー恥ずかしい
まんこにバイブ突っ込んだ
人妻 あーーーダメーいっちゃうのチンポほしいの入れてお願い
俺は無視して激しく出し入れする
人妻 あーーーーだめーーいっちゃうーーー
いってしまった
人妻 しんじのチンポちょうだいほしいの
バックで突っ込んだ
人妻 あーーーー奥に当たって気持ちいいしんしのチンポ気持ちいい
立バック、騎乗位、寝バック、正常位と繰り返し
俺 美和子出そうだ
人妻 中に出してしんじのほしいの
中に思いっきりだした
横にななると美和子はチンポ握って抱き着いてきた
人妻 奥さん本当に羨ましいなぁ
俺 俺でよければいつでも相手しますよ
人妻 本当に
俺 はーい
その晩はもう2回して午前中には美和子の子供達帰ってくると言うから5時前に帰宅した
スマホ見たら何度も妻から電話きてた、7時過ぎにかけた
俺 ごめん昨日飲みに出掛けだけどスマホ忘れてしまってよ、酔っ払って帰ってきたからさぁ
妻 だらしないだから、仕事行けるの美和子
俺 2日酔いだから休むは会社に電話していてくれ
妻 仕方がないわね、明日帰るから
俺 わかったよ
その日は一日寝てた、起きたら17時過ぎてた、スマホ見たら美和子からライン来てた
美和子 昨日はありがとう、あんなに気持ちよくていったの初めてだった
また会ってください
その晩美和子からラインきた
美和子 しんじに会いたいチンポほしい
まんこにバイブ入った写真まで送ってきた
今から行くよと送って美和子の家に向かった
家に入るなり美和子はチンポしゃぶる
俺 ここじゃあ
そのまま寝室へ、ベットに押し倒しいきなしチンポ突っ込んだ
美和子 あーーーこれが欲しかったのしんじのチンポほしかったの
俺 俺も美和子のまんこに突っ込みたかったよ
美和子 しんじ愛してる愛してる
俺 俺も美和子のこと愛してるよ
その日も5時頃までエッチして帰宅した、その日も体調悪いと言って休んだ
妻 ただいま
俺 おーお帰り
妻 大丈夫
俺 大分よくなったよ、お義母さん達は変わりなかったかい
妻 うん、お父さんが寂しかってたよ、あなたと飲めないって
俺 お盆だな
子供達は元気ですぐに遊びに出掛けた、妻は持ってきた洗濯物やら片づけてた
美和子にライン送った
俺 妻帰ってきたから
美和子 えーもう会えないの
俺 また時間つくるよ
美和子 待ってる
その晩は妻からおねだりされてエッチした
妻 パパどうしたの
俺 疲れかな
妻 もうー
俺 おもちゃで我慢して
おもちゃ責めして妻は何度もいきまくった
次の日からは仕事にいった
月に一度はゴルフと言って美和子と会ってはエッチした、3か月くらいして俺に北海道に長期出張が命じられた
俺 しばらくいないけど頼むな
妻 うん頑張ってね
この仕事を成功ざれば課長への昇進が決まってた
その週の土曜日は午前中で仕事が終わりホテルでダラダラしてた、一緒に来てる同僚は彼女が来てるからと出掛けた
部屋は別々
美和子からラインきた
美和子 しんじ
俺 どうした
美和子 今ね何処にいると思う
俺 自分の家だろう
美和子 ハズレ、旭〇空港
俺 本当にか
美和子 うん
俺 子供達は
美和子 実家に旦那のところに用事あるからって預けてきた、迎えに来てよ
俺 いますぐにいく
フロントにもう一部屋頼み、空港に向かった、空港に着くと本当にいた
美和子 しんじ
俺 本当にきたのか
美和子 うん
そしてタクシーでホテルに戻った
美和子 入っていいの
俺 金払ってあるからいいよ
部屋に入るなり抱き着いてきた
美和子 会いたかった
俺 俺もだよ
そして裸になり愛し合った夕飯食べるのも忘れて気づいたら寝てた
美和子 しんじおはよう
俺 おはよう
美和子 ここにずっといていい
俺 子供は
美和子 実家に預けてあるもん大丈夫だよ
俺 バレるだろう
美和子 大丈夫うちの父と旦那仲悪くて会ってないから
俺 お母さんは
美和子 去年亡くなったから、旦那は帰るときは前もって言うから
俺 まぁ好きなようにってホテル代出せないよ
美和子 いいよ自分で払うから
結局美和子はホテルに泊まるようになった、昼間は何処に出掛けてるの知らないけど
夜は美和子の部屋に行き愛し合った、中だしだけは避けた
美和子は1か月くらいいて帰った、そして俺は仕事を成功させて本社に戻り課長ではなく企画営業本部長になった
本部長にはタワーマンションが用意されていて俺達家族はそこに引っ越した
子供たちの学校も転校になり美和子との関係も終わった、何度もライン来たがブロックした
それから何年かして前に住んでた街に用事があり美和子の家まで行ってみたが表札が変わってた
近所の人に聞いたら、旦那と離婚して家を出ていったと聞いた、それからしばらくして売りに出されたと聞いた
それから10年去年の3月だった俺はニューヨーク支社長に赴任が決まり送別会を開いてくれたまたま予約した居酒屋で美和子と再会した
トイレ行くふりして美和子に声かけた
俺 美和子じゃない、しんじだけど
美和子 しんじあいたかった
そのままトイレへ
俺 この後時間ある
美和子 ある会いたい
時間と待ち合わせ場所確認してキスして一旦別れた
俺は2次会には行かず待ち合わせ場所に行くと美和子が待ってた、そのままラブホヘ
部屋に入ると服脱ぎすて、朝まで何度も愛し合った
美和子 もうしんじと離れたくない
俺 俺4月からニューヨークに行くこと決まっただ
美和子 じゃあ私もついていく
俺 子供は
美和子 旦那にとられたもん、奥さんたちもいくの
俺 行かない、子供たちの学校のこと考えて
美和子 私も行っていいよね
俺 いいよ、向こうに着いたら航空券送るよ
美和子 うん待ってる
住所聞いて、駅で別れた
出発の日は本社の人達が成田まで見送りきてくれ妻も片づけあるからと実家に子供達預けて一緒にアメリカに向かった
1週間後妻は日本へ帰った、すぐに航空券とり美和子に送った
1週間後美和子はやってきた、それから美和子は俺のマンションに住み現地の妻になった
半年後美和子は妊娠した、でも妻とは離婚出来なかった美和子は理解してくれた
今年女の子が生まれた、今も美和子は俺のマンションに住んでる
俺は美和子を愛してしまった

N君とのエロい話・

二人で初めて一晩過ごした翌朝、別れ際に彼は「また連絡するよ」と言ったのに、一週間経っても電話はかかってきませんでした。
このまま、忘れられちゃうのかな、このままで終わらせるつもりはない
なんてノリで言ったんだと、考え始めると、すごく切なくなってきました。
頭に『ヤリ捨て』という言葉が浮かびます。

10日ほど経った頃、私はいてもたってもいられなくなり、こっちからNさんに電話しようと決めました。
でも、「なんで電話くれないの?」とストレートに言うのは恥ずかしかったので、
以前借りていたCDを返したい、というのを口実に連絡することにしました。

何度か受話器を持ったり置いたりしましたが、心を決めて、Nさんの家の番号をプッシュしました。
でも、10回ぐらいコールしたのに、Nさんは出ません。
留守電にも切り替わらなかったので、私はあきらめて受話器を置きました。
もうかなり遅い時間だったので、寝ちゃったのか、それともまだ帰っていないのか…。
とりあえずその日は、再コールはやめてベッドに入ろうと思いました。

それから5~6分ぐらい経った頃に電話のベルが鳴りました。
私は「まさか…」と思いながら受話器をとりました。
「はい…」
一呼吸あって、「Aちゃん…?」という声が聞こえました。
「ちょっと前に電話した?風呂に入ってて電話が鳴ってるのは聞こえてたんだけど、出れなかったんだよね。もしかしたらAちゃんかなって思ってさ。」
聞きたくてたまらなかったNさんの声でした。

「うん、さっきかけた。あ…夜遅くごめんなさい。」
私はドキドキしはじめたのですが、悟られないよう、普通っぽく答えました。
「いや…明日休みだし、かまわないけど。Aちゃんも休み?」
「うん。あのさ、CDずっと借りてたでしょ?近いうちに返さなきゃなぁって思ってるんだ。もうしょっちゅう会えないし。」
何だか以前と変わらない会話でした。

「そんなのいつでもいいよぉ。」Nさんは笑って言いました。
そして「このあいだは大丈夫だった?なんか帰りふらふらしてるみたい
だったけど…。ちゃんと帰れた?」と突然聞いてきました。
「…帰れたよ。その後爆睡したけど。」照れてしまったので、ちょっとぶっきらぼうになってしまいました。
「Aちゃんさぁ、すごい可愛かったよ。こんな顔するんだなって思った。俺、ドキドキしたよ。」
別にそばに誰かいるわけではないのだろうけど、Nさんは少し声をひそめました。

私の頭の中にこの間のベッドの中のことが浮かび、下着の中が少し熱くなりました。でもそんなことを悟られるのは、恥ずかしすぎます。
「やだ…。変な顔してたんじゃない?」と軽くかわそうとしました。
「Aちゃんとの思い出すとかなりヤバい…声聞いたらまた思い出しちゃったよ。」
Nさんの声を聞いていると、だんだん私もエッチモードに入ってきてしまいました。
「だって…。Nさんすごかった…。あたし、あんなふうになったことなかったから…。」
「まだAちゃんの感触残ってるよ。なるべく考えないようにしてたんだけど…。」
Nさんは声をひそめたままです。
「会いたいな…。今から来て…。」私はつい言ってしまいました。

「え…?」
もう12時近くです。さすがにNさんも、びっくりしたようでした。
少し間があり、私がその言葉を取り消そうと、「ごめん…今のは冗談。」 と言いかけると、Nさんは「1時間ぐらいかかっちゃうけどいい?家がわからなかったら電話するから…じゃあ。」と電話を切ってしまいました。
電話を切った後、私はあせって、脱ぎ散らかした洋服などをクロゼットに押し込みました。
そして、さっき浴びたばかりだったのにもう一度シャワーを浴びて、Nさんがくるのを、ドキドキしながら待ちました。

途中2回ぐらい電話がかかってきたけれど、ちょうど1時間後ぐらいにNさんは無事、私の家に到着しました。

Nさんはコンビニの袋を下げていました。
「原チャ飛ばしてきちゃったよ。ビールとかつまみとか買ってきたから一緒に飲もうよ。」
私は、普通に出迎えようと思っていたのですが、無理でした。
Nさんの首に抱きつき「会いたかったの…。」と自分からキスを求めてしまいました。
Nさんは空いているほうの手を私の腰にまわし、キスをしてくれました。

部屋に入り、テーブルの上に袋を置くと、Nさんは両手を私の背中と腰にまわし、今度は激しく舌をからめあいました。
唇をはなすと、Nさんは、私の手を自身の股間に導き、「Aちゃんのこと考えて、こんなになっちゃったよ…。」と言いました。
Nさんの股間はジーンズの上からでも硬く感じられました。
私は、ベルトを緩め、ボタンをはずし、ジーンズを下ろそうとしましたが、Nさんは私の手を抑え、「明るいから恥ずかしいよ…」と言います。
私は部屋の電気を消しました。

電気を消すと、真っ暗になり、何も見えなくなってしまったので、私は手探りでベッドの横のスタンドをつけました。
そして、跪いて、Nさんのジーンズを脱がせました。
腰の辺りが少しひっかかったけど、案外、楽に脱がせることができました。
Nさんは、ベッドにこしかけて前に私を立たせると、「いきなり脱がされちゃったよ。いやらしいなぁ、Aちゃんは…。」
と、からかうように
言うので、私は、照れ隠しで、「だって、Nさん硬くなったって言うから…。苦しいかなって思ったんだよ。」
と少しムキになったような口調で答えました。
Nさんは、「俺だけじゃ恥ずかしいから、Aちゃんも脱いで。」と言いながら私のTシャツの裾に手をのばしてきたかと思うと、あっというまに私のTシャツとスカートを脱がせてしまいました。

Nさんは、自分で着ていたTシャツを脱ぎ、下着姿の私を前に立たせて、「この間はよく見れなかったから、今日はちゃんと見せて。」と言いました。
私は恥ずかしさのあまり、ずっと顔をNさんからそむけていましたが、恥ずかしさと同時に、ゾクゾクした感じがこみあげてきていました。
足の間がじわっと熱くなってきています。
Nさんは、私の背中に手をまわし、慣れた手つきで、ブラのホックをはずして脱がせました。
私は彼を見ないように、横を向いて、目をぎゅっと閉じていました。
ブラをはずしたかと思うとNさんはいきなり手を私の腰にまわして、身体を引き寄せました。
私の腰が、ちょうどNさんの顔のあたりに近づきます。

「Aちゃんさぁ、いつもこんな下着つけてるの?」
私の下着のラインをなぞりながらNさんが言います。
その時、私は両サイドをひもで結ぶ下着、俗に言う『ひもパン』をはいていました。
それまで、何度もそれをはいて欲しいと男の人に言われたことがあったので、男の人は好きなんだなと思っていたのです。
「いつもじゃないけど…Nさんが喜ぶかなって思ってこれにしたんだけど… こういうの嫌い?」
下着のラインをなぞっていた手が、いつのまにか私の割れ目のあたりに移動し、指を強く押し付けられたまま上下になぞられたり、
クリをぐりぐりいじられたりしていたので、私はうわずった声で聞き返しました。
Nさんは指を動かしたまま、「こういうの、大好きだよ…」と言い、片手を結び目にかけ、ほどくと、私の下着を脱がせました。

Nさんは、座ったまま少し足を開き、片方の足に、私をまたがらせるようにして座らせました。
Nさんの腿と、私のあそこが密着しています。
Nさんは私の胸を弄びながら、「すごいよ…Aちゃん、ぬるぬるしてるよ… 下着もAちゃんから出たのでびしょびしょだったしね…感じやすいんだ。」
と言います。
腿をぐりぐりと押し付けられ、この間、私の弱いところと気付いたのでしょう、
首筋や鎖骨のあたりを、強く吸いながら舌でなぞられて私は、彼の首に手をまわしたまま、声を抑えきれずに、「あっ…んんっ…」と喘いでしまいました。

Nさんは声を必死で抑えている私に意地悪をするように、片手を下におろし、乳首を少し強めに噛みながら、クリをこすります。
「あっ、あぁ~ん」つい、私はこらえきれずに、大きな声を出してしまいました。
隣に聞こえちゃうと思ったけれど、もう抑えられなくなっていました。

「まっ…待って。」
私はNさんの手をおさえて動きをとめると、テーブルの上のリモコンに手をのばし、CDをかけ、少しだけボリュームを上げました。
私はNさんの顔を見て、にこっと笑いながら、「壁、うすいからね…」と言い、今度は私から腕を彼の首にまわし、舌を絡めるようにキスをしました。

長いキスの後、どちらからともなく唇がはなれると、「Aちゃん…上… できる?」とNさんが聞いてきました。
私が頷いて腰をあげると、Nさんはベッドに横になりました。
私はさっき彼がしてくれたように、首筋、胸、脇腹…と舌を這わせながら、トランクスを脱がせました。
Nさんのモノに触れると、もう硬くなっていました。
彼はすぐに入れたそうでしたが、私は身体を少し下にずらして、そこにキスをしました。そして、舌で先端をチロチロと舐めあげてから口にほおばりました。

いきなり激しく上下に動かすと、Nさんは「Aちゃん…ダメだよ…そんなに 激しくしたら…すぐ、イッちゃうよ…」とつぶやきましたが、私はそれを無視して舌をつかい続けました。するとNさんは、「俺も…Aちゃんのしたい。Aちゃんの …こっちに向けてくれる?」と言いました。
私は恥ずかしかったけれど、身体をずらして向きを変え、Nさんの顔の上に私のあそこがくるような体勢になりました。
Nさんの手が腰にそえられて、私はゆっくり腰を落としました。
初めは、優しく舌を上下するように舐められました。
Nさんは背が高いので、その体勢だと、私はNさんのモノを口にほおばることはできません。
舌を伸ばして舐めあげたり、先端だけ口に含むようにしていましたが、だんだんNさんの舌の動きが激しくなり、クリをはじかれたり、じゅるっじゅるっ
と音をたてて、濡れたところを舐められると、喘ぐ声が止まらなくなってしまい、私は何もできず、手で彼のモノを握るだけで精一杯になってしまいました。

…もう、すすり泣くような声になっていたかと思います。
私はたえられなくてNさんに「もう…入れて欲しいよぉ…」とお願いしました。
Nさんは、私のあそこから口を離し、「いいよ…入れてごらん。」と言いました。
私は、Nさんの上にまたがるようにし、手を添えて、入り口にあてがい、数度浅く出し入れした後、一気に腰を落としました。
「あぁ…」とため息のような声がもれてしまいます。
「Aちゃんの…キツくて…すごいよ…」とNさんは私の腰を両手で支え、私の身体を前後に動かしました。
「この間の…すごい…よくて…俺また…そのまま入れちゃったよ… さっきコンビニで…ゴム買ってきたから…後でちゃんとするから… ごめん…」
Nさんは、私の腰をゆすりながら、言っていますが、私は喘ぐ声が出るばかりで、何も答えることができません。

Nさんはわたしの身体を動かすのを止め、「自分の気持ちいいところにあてるように動いてごらん。」と言います。
私はNさんの腕を掴み、奥に押し当てるように腰をまわしました。
ぐりぐりと動かしていると突然Nさんが下から腰を突き上げてきました。
何度も突かれて、私はものすごく大きな声をあげていたと思います。
腰の動きも激しくなっていたでしょう。
「Nさん…もう…ダメ…」もう何も考えられない程気持ちいい。 ・・・私はNさんの上でイッてしまいました。
「Aちゃん、もういっちゃったの?俺、まだ終わってないのに・・・。」
Nさんの身体に倒れこんだ私を横に寝かせると、彼はコンビニの袋の中の紙袋に入ったコンドームを出しました。
そして「見るなよっ。」と言いながら背中を向けて装着し、私に覆い被さってきました。

>>165
書いているときは一生懸命思い出しているので、何とも思わないんですけど、
後で読み返すとかなり興奮しますねぇ。私ってかなりエロいですよね・・・?
(もういい年なのに・・・)エロすぎてだめですか・・・?

Nさんのモノはぐっしょり濡れている私のアソコにするっと入りました。
まださっきの余韻が残っていた私は一瞬ビクッとしてしまいましたが、Nさんがいきなり出し入れをはじめると、自然に腰が動いてしまいました。
Nさんは、私の顔をじっと見て、「Aちゃんの感じてる顔・・・何度も思いだしてたよ・・・。会ったらすぐ、やっちゃいそうだったから、少し頭を冷やしてから連絡しようと思ってたんだ・・・」と髪を撫でながら言ってくれました。
その後で、「久しぶりに会ってもやっちゃってるから同じか・・・。」と 少し照れたように笑っていました。

私は彼の告白をぼんやりした頭で聞いていましたが、唇以外にも、耳、首筋とキスをされながら、彼の動きに合わせて腰を動かしているうちに、2度目の波がやってきました。
Nさんの背中にまわした手に力が入り、腰が浮いてきてしまいます。全身もざわざわとしてきました。
私はNさんを見つめ、「Nさん、あたし・・・またいっちゃいそう。あ・・・ だめ・・・や・・・いや・・・」
とうわ言のように訳のわからないことを口ばしってしまいました。
そして「あっ!・・・もうダメ・・・イク、いっちゃうっ!」と 大きな声をあげ、あっという間に達してしまいました。
わたしがイクのを見てからNさんも、「俺も・・・もう、出そう。」と言い、腰を激しく動かし、イッたみたいでした。

・・・ここでこの夜の第一回戦は終わりましたが、実はこの日はまだ続きがありまして・・・長い夜でした。
続きはまたカキコさせていただいていいですか?
あまりにも長くて、文章も拙くて本当に申し訳ありません。
支援してくれた方々、ありがとうございました。

終わった後、少しの間ぐったりとベッドに横たわり、動けずにいましたが、がんばって、上半身だけベッドから伸ばして、ティッシュの箱を取ると、 Nさんの胸の上にのせました。
Nさんは私に背を向けて、コンドームをはずし、ティッシュに包んで、そばに置いてあったゴミ箱に投げ入れました。

私は、汗でベタベタになっていたので、シャワーを使おうと思い、起き上がって、ベッドからおりたのですが、立ち上がった瞬間、思うように、足腰に力が入らず、ふらふらして、ベッドに倒れこむようになってしまいました。
Nさんは、「大丈夫?」と言い、「立てないぐらい腰をつかっちゃったのかな?」 と笑っていました。
「バカ(照)」私はNさんを軽く小突くと、もう一度立ち上がり、シャワーに入りました。

バスタオルを巻きつけてバスルームから出ると、ベッドにこしかけてタバコを吸っていたNさんに、「シャワーつかう?」と声をかけました。
Nさんはたばこを消して立ち上がり、私のバスタオルを引っぱって取ると、 「もう、かくさなくていいじゃん。」と笑い、そのバスタオルを自分の腰に巻いて、バスルームに入っていきました。

Nさんがシャワーを浴びている間に、私はチェストから、下着とTシャツを出して身に付け、NさんにもバスタオルをTシャツを出し、バスルームの扉に掛けて、中のNさんに、「タオルとTシャツ置いとくよ」と、声をかけました。

Nさんに出したTシャツは、実は、前の彼氏のために買ってあったものでした。
Nさんは、私が置いたバスタオルを使い、Tシャツを着ると、私が着るにはあまりにも大きすぎるTシャツに、何かピンとくるものがあったのか、
「Aちゃん、こんな大きいの着るんだ?」といたずらっぽく笑いました。
私は「えーっ・・・でもこれ新品だし。いいよ、あげるよ。」と答えになっていない言葉でごまかしました。

それからしばらくは二人で、すっかりぬるくなってしまったビールを飲みながら、私の好きなバンドのライブビデオを見ていましたが、ふいにNさんが、カーテンをしてある窓の方を気にして、「ベランダ、あるんだ?」 と聞きました。
私が頷くと、「外の風にあたりたいなぁ。出てもいい?」と言い、私が答える前に、カーテンを開け、ベランダに出てしまいました。

「Aちゃんもおいでよ。涼しくて気持ちいいよ。」
とNさんが誘うので、私は玄関にミュールを取りにいき、それをつっかけてベランダに出ました。
「ほんとだ。もう夜は涼しいね。」などと話しながら、二人でしばらく風にあたっていると、Nさんは後ろから私を抱きしめてきました。
Nさんは、Tシャツの裾をめくるようにして、腰の辺りを撫でます。Tシャツの下は下着しか着けていません。
「なんだ。下着はきかえちゃったんだ。」耳元で囁かれます。
「だって・・・もうはけないよ。洗わなくっちゃ。」
私は、どんどん上に上がってくるNさんの手に意識がいってしまい、気もそぞろで答えました。
「ちょ・・・ちょっと、やめて・・・こんなところで・・・見られちゃうよぉ・・・。」

当時、私が住んでいたところは、大きい道路沿いのマンションでした。
道路からは一番奥まった場所の、最上階の4Fに部屋はありましたが、ちょっと横を見れば、深夜でも交通量のかなりある道路でした。
前には戸建ての住宅が並んでいて、まだカーテンからあかりがもれている部屋もちらほらあります。

「誰か見てるかもな・・・。ベランダで、こんなカッコしてるAちゃんのこと・・・。」
Nさんは、さらにTシャツをたくしあげ、私の乳首をきゅっとつまみます。
「はぁ・・・んっ・・・」
私は、ため息とも喘ぎともつかない声をもらしてしまいました。

Nさんのもう一方の手は、滑るように腰から割れ目に移動しました。また、上下になぞられます。
「もう、すごく熱くなってるよ・・・。こんなところで感じちゃってるんだ・・・ ほんとにいやらしいね。Aちゃんは。」
Nさんは、私の耳を噛みながら、言います。
「ん・・・んんっ・・・」私が声を抑えるために、ぎゅっと唇を噛みしめていると、
「もう、下着が濡れてきてるよ・・・。これじゃあ何回替えてもだめだね・・・」
Nさんは、声を我慢している私で楽しむように、さらに指を強くしました。
「ん・・・ぅう~ん・・・」もう、それ以上たえられなくなり、私は、身をよじってNさんを振り返り、「お願い・・・もうベッドに連れてって・・・。」と頼みました。

ベッドの上でNさんは、私の下着を剥ぎ取るようにすると、四つん這いの 姿勢をとらせました。
Nさんは後ろから一気に入れてきました。
「・・・!」
私の頭が一瞬真っ白になりました。
「・・・だめ・・・いきなり・・・あんっ・・・あぁ・・・や・・・いやっ・・・」
腰を掴まれ、深く突かれて、私はおかしくなりそうでした。
「なんでイヤなの?ここ・・・こんなにして。気持ちいいならイイって言わなきゃダメだよ・・・。」
突かれるのと同時にクリもいじりながら、Nさんは言います。
「あんっ・・・いい・・・すごい・・・も・・・もっと、して・・・あっ、あぁ~ん!」
あまりの気持ちよさに私はNさんに腰を突き出し、声をあげました。

しばらく後ろからせめた後、Nさんは、私を仰向けにして、今度は正常位で入れてきました。
感じすぎて、涙が出てしまっている私に、Nさんは優しくキスをしてくれ、
「ごめん・・・ちょっといじめすぎた・・・。怒っちゃった?」と言いました。
私は首を横に振り、「ううん・・・。いつものNさんとは別人みたいで、最初はどうしようって思ったけど・・・。」
そしてNさんの首に抱きつき、耳元に口を寄せて、「でも、すごく、感じちゃった。」と小声で言いました。

Nさんがゆっくり動き出すと、まただんだん気持ちよくなってきてしまいました。声も出てしまいます。
Nさんは私の髪を撫でながら、「やっぱり、最後はAちゃんの感じてる顔を見ながらしたいよ・・・。」と動きを少しずつ激しくしていきました。
「あぁ・・・ん あっ・・・んんっ。」
Nさんの腰の動きが激しくなるにつれて私の声も大きくなっていくみたいでした。
「Aの・・・すごくいいよ・・・俺・・・もういきそう。」
はじめて名前を呼び捨てされ、なんだかそれに感じてしまいました。
「あっ・・・あぁ・・・ん。Nさんいきそうなの?いいよ・・・いって・・・。」
私もNさんの動きにあわせて腰を動かすと、Nさんは何度か出し入れして、私から抜きました。そして私のおなかの上で放出しました。
私のおなかの上に熱くて、どろっとしたものがたくさん出ていました。

その晩は、興奮していたのでしょうか、全く眠くなく、外が明るくなりはじめるまで、抱き合っていました。
翌日もけっこうな時間まで服を着ることがなかったです(笑)
こうしてNさんとの二晩目は過ぎました。 またその・を書かせていただきますね。
遅くまで支援してくださった皆様、ありがとうございました。

Nさんとのことはネタの宝庫なので 、・どころか・になりそうなネタもあるんです・・・。
ごめんなさい。長過ぎですよね・・・。

N君とのエロい話・

もう10年近く経つのに忘れられない人(というかエッチ)があります。
カキコさせていただいていいですか?
(スレ汚しになってしまうかと思いますが…)

その頃私は一応大学生という肩書きはありましたが、遊ぶことに夢中でほとんど登校していませんでした。
大学へは、自宅から通えないこともなかったのですが、
通学の時間がもったいないとか、うまくいいくるめて一人暮らしをしていました。
帰宅時間などをうるさく言う人もいないし、しばらく気ままな暮らしを楽しんでいたのですが、
親が送ってくれるお金だけでは、とても足りず、車の免許も取りたかったので、アルバイトを探すことにしました。

家庭教師とか塾講師の口があれば、時給もいいし、よかったのでしょうが、
残念ながら、三流大学の学生にはそんなバイトはありません。
あんまり選んでいる暇もなかったので、バイト情報誌に大きく載っていたチェーン展開している、
某コーヒーショップに、食事付きということもあって、面接に行き、働けることになりました。

勤務初日、私は少し早めにお店に行きました。
その時カウンターの中には、店長の他に、私と同世代ぐらいの女の子と、背の高い、日焼けした男の人が入っていたのですが、店長は私と入れ替わりで勤務終了のようで、私を更衣室に案内し、制服などの説明をすると、後をカウンターの中の二人に託して帰っていきました。
私は少し緊張し、制服に着替えカウンターの中に入り、「Aと申します。よろしくお願いします。」と頭を下げました。
二人はにこやかに「そんなにカタくならないでいいよぉ~」と言ってくれ、自己紹介をしてくれました。
女の子はSちゃんといい、私と同じ年の専門学校生で、背の高い男の人は、大学3年のNさんでした。
その日は店がヒマなこともあり、二人とも緊張している私を和ませてくれるように、いろんな話をしてくれました。
Nさんはもう店に3年いるそうで、店長のかわりをすることもあるとのことでした。

その店は、二人以外にも、同年代の人がたくさんいて、サークルのノリでした。
私もあっという間になじんでしまい、よくみんなで、閉店後に遊びに行ったり、自分が休みの日でも店に顔をだしたり…。本当に楽しかった。

特にNさんは同じ沿線を使っていたので、みんなで遊びに行かない日にも、帰りに一緒にごはんを食べたり、買い物に行ったり、お互いに野球が好きだったので、(Nさんは元野球少年だった)仕事が早く終わった日は、野球場に行って、ビール片手にナイター観戦をしたことも何度かありました。
…でもその時は、付き合っているとかそういうのではなく、私はNさんのことを優しくてかっこいいお兄ちゃんと思っていたし、Nさんも、私を妹的に可愛がってくれていたんだと思います。
人ごみではぐれないようにと手をつないだことは数度ありましたが、本当にそれだけでした。

(あ~ 前置きが長くなってしまった。すみません、でももう少し。)
なぜならNさんには年上の彼女がいたんです。
何度か店にも遊びにきていて、お話ししたこともありました。
モデル並みにきれいな人なのにつんけんしたところはなく、ものすごく感じのいい女性でした。
私は美男美女のそのカップルにあこがれていたし、二人の間に入ることなんて全く考えたこともありませんでした。
…でもいつの間にか彼女が店に遊びにこなくなりました。
私はついNさんに「最近彼女こないね。仕事忙しいの?」と無邪気に聞いてしまいました。
するとNさんは顔を曇らせ、「別れたんだ」と言いました。
彼女は、Nさんと会社の人とずっと二股をかけていて、会社の人と結婚することになったんだそうです。
もうふっきれたと言うNさんでしたが、無理して明るく話しているのが、ありありとわかりました。

その頃から私のNさんに対する気持ちは『お兄ちゃん』から、変化していたように思います。
でも、私みたいな女は絶対無理と、Nさんに対する気持ちには気付かないフリをしていました。
それからも変わらずNさんとの付き合いは続いていましたが、ある日、小さい頃からお世話になっている人から連絡があり、喫茶店を始めるので、手伝って欲しいと言われました。
私は今いる店の居心地がとても良かったので、悩みましたが、親からも頼まれるし、お世話になった人なので、店をやめて、知人を手伝うことに決めました。

最後の仕事が終わった後、みんなで、送別会を開いてくれました。
もちろんNさんも来てくれました。
最後も飲んで食べて大騒ぎでしたが、みんなから記念品をもらったり、「絶対また遊びにこいよ。」と声をかけられたり…。とてもいい送別会をしてもらいました。

…会がお開きになり、何人かは同じ電車だったのですが、一人降り、二人降りして、最後はとうとうNさんと二人きりになりました。
他愛もない会話をしているうちにNさんの降りる駅が近づきました。
そこで彼は乗り換えです。
私の中に急にNさんと会えなくなる寂しさがこみあげてきました。

今考えると、よくそんなことができたなと思いますが、その時は酔いも手伝ったのか、変なテンションだったんです。
Nさんの降りる駅に着き、ドアが開いて彼が「じゃあ、また連絡するよ」
と言って降りようとしたとき、私も「Nさんのこと見送ってあげる~」
と言って一緒に電車を降りてしまいました。
Nさんは、「えっ、大丈夫なの?」と言って唖然としていましたが、
私は「うん、まだ電車もあるし平気だよ~。」と、明るく答えました。
心の中では、Nさんが欲しい、抱かれたいと、男の子のように考えていたのですが…。

優しいNさんは、電車を降りてしまった私をおいて、乗り換えることはせず、しばらくホームで話につきあってくれました。
どのぐらい話したでしょう、Nさんは私に「そろそろ電車…行かなくていいの?」と聞いてきました。
私は、最後のチャンスだと思いNさんの目をじっとみつめ、「だって… もうしばらく会えなくなっちゃうでしょ」と言いました。
Nさんは一瞬驚いた顔をしましたが、すぐいつものやさしい表情になり、片手は私の腰にもう一方の手で私のかみを撫でてくれました。

次の瞬間、Nさんは私の額に、次に唇にキスをしてくれました。
そして、私を抱きしめ、耳元で「明日は…予定ないの?」とささやきました。
私はその時、うなずくことしかできませんでした。
Nさんに肩を抱かれて、改札を出て、駅近くにあったホテルに入りました。
部屋を選んで、カギを受け取り、エレベーターに乗ったとたん、またキスされました。
さっきの唇を合わせるだけのキスではなく、今度は激しく舌を差し入れてきました。

部屋に入り、また激しいキス。
Nさんは壁に私を押し付け、ワンピースの上から身体を撫でます。いつものNさんからは想像もつかない荒々しさに私の動悸は激しく、立っていられなくなり、Nさんの唇から逃れ、「…シャワー浴びさせて」やっとそれだけ言い、バスルームに入りました。

バスルームでシャワーを浴びながら、呼吸をととのえました。
自分から誘わせたとはいえ、すごい展開になってしまった…。
身体を洗いながら手で足の間を確かめてみると、明らかにお湯ではない、ぬるっとしたものが溢れてましたけど。

バスローブをはおり、バスルームを出ると、Nさんはソファーに座り、ビールを飲みながら、テレビを観ていました。
私はつとめて普通っぽく「暑かったし、シャワーあびるでしょ?」と、Nさんに話しかけてみました。
Nさんはテレビを消して立ち上がると、私に軽くキスをして、バスルームに入っていきました。

バスルームの水音をベッドの中で聞いていました。
すっかり酔いもさめて、さっきの自分の行動を思い出し、ものすごく恥ずかしくなっていました。

水の音が止まり、バスルームのドアが開く音がしました。
Nさんがシャワーからあがったみたいです。
…急に電気が消え、ベッドサイドの明かりだけになりました。
背を向けている私の横に、Nさんが入ってきて、私の髪を撫でたり、指で耳から首筋をもてあそんだりします。
くすぐったくて思わず振り返ると、Nさんはまたキスしてくれました。
今度は優しい軽いキスです。そして「俺もこのまま終わらせるつもりはなかったよ。」と言い私に覆い被さってきました。

Nさんはすごくキスが上手でした。
じらすように、私の唇をはさんだり、なめたり…。
私はもどかしくて、Nさんの首に手をまわし、もっとと
舌を求めてしまいました。そんな私に応えて、また激しく舌をからめてきたり…。
右手はバスローブを開き、私の胸を優しく、大きな手で包むように揉んでいます。
Nさんの舌が唇から首筋、鎖骨…と下りてくると、もう
たまらなくて、抑えようと思っても、声がもれでてしまいました。

舌が胸に下りてきました。そこもまたじらすように、一番敏感なところははずして、強く吸ったり、弱く吸ったり、舌を這わせたりしてきます。
もう、そのころには、声を抑えることなんて忘れて、「…っ はぁ…ん…あぁっ…」って喘ぎっぱなしでした。
その反応をみてNさんは、私の乳首を舌で転がしたり、軽く噛んだりしはじめました。
乳首を弄びながら、私の足の間に手をすべりこませてきたNさんは
顔を胸から離し、私の顔を見て「Aちゃん…すごいよ…」と、つぶやくように言いました。
もう溢れていたみたいです。

徐々にNさんの頭が下におりていきました。
私は次の展開を想像して恥ずかしくなったので、腰をよじりました。
Nさんは、「だめだよ 動いちゃ。」と言いながら、私の足の間で下がるのを止めました。
そして、私の足を思いっきりM字に開くと、そこに顔をうずめました。
割れ目を舌でなぞられたり、クリを唇ではさまれるようにされたとき、耐えられなくて、私の声はものすごく大きくなっていたと思います。
そして指を1本、中に入れられたとき、身体の奥がビクビクッとなり、私はイってしまいました。

それまで、初めての人とのセックスでイったことがなかったので、私自身、すごくびっくりしました。
膣内もギュッと収縮したのでしょう、Nさんが顔をあげ、「Aちゃん… イっちゃったの?」と言いました。
私はあまりにあっという間に達してしまったので、恥ずかしくて、息があがってるふりをして、何も答えませんでした。
Nさんは、足の間から顔をあげ、私の顔を覗き込みました。
彼の口元が濡れていてもっと恥ずかしくなったので、Nさんの首にしがみつき、顔を隠しました。

「俺の…触ってくれる?」耳元でNさんは言い、私の手を股間に導きました。軽く握り締めると、ガチガチに硬くなっていました。
少し上下に動かすと、先端は少し濡れていました。
私はNさんにも気持ちよくなってもらいたいと思い、「あたしも…していい?」と、身体をずらしました。
Nさんは少しびっくりしたみたいでしたが、壁に寄りかかって座ってもらい、私は顔を彼の股間に埋めました。

最初は唇で先端をはさんだり、舌でペロペロってなめたり。
そして、裏筋に舌を何度か上下させ、彼のモノを深く咥えました。
激しく口の中で下を使いながら、唇と手でしごくと、Nさんの呼吸が荒くなり、ときどき「んっ…」という声がもれるのが聞こえました。
間もなく「だめだ…」とつぶやくと私をベッドに押し倒しました。
最初は私の入り口を探し当てるように、彼はモノを割れ目に沿って上下させ、そして2~3度浅く出し入れしたと思うと、グィッと一気に入ってきました。

全部入ったとき、Nさんは、私を抱きしめ「きつっ…」とつぶやきました。
そして「Aちゃんすごいから、俺もたないかも…」と少し笑って言い、ゆっくり腰を動かしはじめました。

Nさんのモノが奥まで欲しくて、私の腰も勝手に動いてしまいます。
彼が動くとクリも擦れるので すごく気持ちいい…。
「あぁ…ん うんっ… やっ…はあぁ…っ…」
私は声を抑えることができなくて、Nさんの背中にしがみつき、爪をたて、夢中でNさんを求めていたように思います。

Nさんは、腰を動かしながら、私の耳を甘噛みしたり、首筋を強く吸ったりしていましたが、ふいに動くのをやめました。

Nさんは「やべっ…ゴム忘れてた…」とつぶやき、ベッドの上に手をのばして、一旦抜こうとしました。
私は、中断してほしくなかったので、足を絡めて、「抜いちゃ…だめ。今日は大丈夫だから…。」と、彼のモノをまた自分の奥に戻すように腰を動かしました。その頃私は生理不順だったので、本当は絶対大丈夫なんてことはなかったのですが、完全に快楽に負けていました。
Nさんは、私をみて、「そんな…大丈夫って…。駄目だよ、このままじゃ…」と躊躇していましたが、私がこのまま続けてという意味を込めて、Nさんに激しく舌を絡めると、彼はまた私の奥まで突いてきました。

それからNさんは覚悟を決めたのか、さっきより激しく、私の足を抱えてさらに奥を突きはじめました。
もうあまりの気持ちよさに私は、叫ぶぐらいの声をあげていたかもしれません…。
腰を動かしながら、クリもいじられ、私は何度も意識が遠のきました。

しばらくすると彼は、「Aちゃん…俺…もうダメ、イキそう…」とつぶやくように言いました。
私は、彼を抱き寄せ、腰に足を巻き付けて、「いいよ…中でして…。」と息をきらしながら言ったと思います。
Nさんは、私をすごい力で抱きしめ、「Aちゃん…」と小さな声でもう一度私の名前を呼び、数度腰を大きく動かすと、「うっ…んん…」と低く唸るような声を出しました。
彼のモノが、私の中でビクビクと動き、なんとなく放出しているんだなぁ、という感覚がありました。

Nさんは、果てたあと、荒い呼吸のまま、「すごい中に出ちゃった…ヤバイ、抜けないね…。ベッドが汚れちゃう。」と、少し笑いながら言いました。
私もすごくぐったりしていたのですが、何だかおかしくなってしまい、一緒に笑ってしまいました。
そして、ベッドの上のティッシュを数枚取り、自分の足の間にあてがい、「はい。抜いていいよぉ」と少し恥ずかしかったので、冗談っぽく言いました。
Nさんは「抜きたくないなぁ。もったいない。」と言い、私にキスをすると、身体を離し、隣に横たわりました。
そして、私に腕枕をしながら、たくさんキスをしてくれました。

以上が、私とNさんの最初のエッチのお話しです。
彼とは、お互いに性欲全開の時に付き合っていたため、まだお話しがたくさんありますので、また書きこみさせていただくかと思います。
お目汚しと思われた方も多いでしょうが、打たれ弱いので、どうかスルーしてください
(笑)
長々と失礼いたしました。

26歳処女の社内OL

26歳で処女って信じますか?。

当時の私は52歳、彼女は26歳でした。 あれから19年続いていますが書いてみます。
私は入社以来づ~っと営業職で、売上No1の社内表彰を数度受賞してるほどのバリバリでした。

52歳の時、上司と衝突して自分から希望して部署を変えて貰いました。
この部署に居たのが彼女M子でした。
彼女は短大出で、ある偉いさんのメイでコネ入社です。 彼女もこの部署では結構真面目で評価は
良かったです。
もう1人の女子は同じく短大出のR子と言いました。  2人共同期、同年齢でした。
担当女子2人、男子2人の小さな部署でしたが全くの内勤で出張もなく(営業の時は全国区あり)、退屈
な部署でしたが、新しいシステムの採用が決定され責任者を任されました。
M子は偉いさんのメイと知っていましたので気を使って接し、R子とは新システムについて相談に乗ったり、
教えていました。
その頃からです、なんとなくM子の私に対する接し方に変化を感じるようになってきました。
関係を持つようになってからの聞いたところ「嫉妬」してたそうです。
システムも完了し、支店、営業所の事務職女子に説明が必要になり、泊まりの出張は事務職女子には禁止
されていましたので、日帰り出張のできる支店、営業所をM子、R子に行かせるように上司に具申し実現させました。
それを聞いたM子、R子は「本当に行けるんですか~、うれしい」と。  それまで日帰りとは言へ仕事での出張は
なかったとのことです。

彼氏のいるR子が暫くして妊娠が発覚し半年後に退社することになったのです。

ある日、M子から「今日は駅まで一緒に帰りませんか?」と声をかけてきたのです。
別に駅まで一緒に帰る程度ならと、気にもせずOKしました。
駅近くまで来ると「急ぎますか?もし良かったらお茶でもしません?」と。 勿論異存はなく近くの喫茶店に入って
仕事の話が中心でした。
事務職女子に日帰り出張を実現させたことを評価するようなことで、尊敬しているとのこと。
別れ際にM子から「これからも公私にわたってよろしくお願いします」って。
別れてから(公私?公は判るけど私ってなんだ?)と電車の中まで考えていました。
それからは度々一緒に帰るようになり、たまに居酒屋で呑むようになりました。

家庭は中華料理屋で両親が切り盛り、伯父さんもコックでやっていて、遅く帰っても誰もいないことも判りました。
私は終電(割と早め)もなくなっていたので泊まることにし、「この続きはホテルに行って花札で夜明かししよう」
本当に信じていたのか、躊躇なくついて来ました。
「この時間だとラブホテルしかないけどいい?」「花札で夜明かしでしょ」「うん、そうだよ」移動のタクシーの中で
後ろから手を回しオッパイを揉んでみると嫌がる気配なし、むしろ頭を寄せてきて触り易い状態。
乳首が起ってきて、運転手に聞かれないように私の耳元で声を殺しているのが判る。
オッパイが敏感に感じる子なんだな。・・・でラブホテルの門をくぐりました。

「お風呂でも入ってゆっくり花札をしよう」「じゃお風呂に先に入っていい?」「いいよ」。
ラブホテルは部屋からマジックミラーでお風呂が覗ける仕組みです。
小柄なM子ですが、オッパイはC~Dはありそう、クビレもあって、陰毛は濃からず薄からず、お尻は83くらい?。
覗いているうちに若い子の裸でチンポがギンギンにハヤリ起ってきています。  
覗かれているのも知らずM子は胸から下半身、股間を洗っていました。  最後にシャワーを浴びてあがるのを
見届けてミラーの前を離れました。 M子は浴衣姿、代わって私が入りますが浴槽はやめてシャワーのみでそこそこ
にあがり、バスタオル1枚で自販機から取り出した缶ビールを二人で飲みだしました。「風呂上がりのビールはうめ~」
「ほんと、おいしいね」。 私のバスタオルの下のイキリ起ったチンポが見えてるはずなのに。
「花札やろ、やろ」とM子が言う、「負けたら1枚づつ脱ぐんだぞ」「いっぱい着てるからいいよ~」。 「花札なんてホテル
においてなよ」「うそ~、それじゃ寝ようよ」とベッドに潜り込んでしまった。

横に滑り込んだ私に「何もしないでよ」「うん、このまま寝ようね」。
偉いさんのメイに手を出しても大丈夫かな~なんて考えながら眼が冴えて寝られない。
チンポのイキリ起ったのが押さえきれない。
横のM子も眼はつむっているが寝てないのが見え見えの雰囲気。
寝返りを打ったふりをして、M子の胸に手をおいてみると避けないで自分で私の手を浴衣の中へ導くではないか。
タクシーの中での反応からして、オッパイ特に乳首が敏感だったのを思いだして、片手で揉み、片手で乳首を弄ぶと
かすかな喘ぎ、「あっ、ぁ、うっ、ぅ」手を口に当てて必死に声を出すまいと堪えている。
「ダメ~、何も、 しない  ってやく・・・・そく・・あっ、う、ぅ」。
左胸に覆いかぶさり乳首を口でレロレロ、甘く噛むたびに喘ぎを堪えている。
浴衣を肩脱ぎさせると脱ぎ易いように協力してくれる。 パンティは着けていたが上半身は裸。
オッパイを交互に揉み、乳首を舐め責め。 喘ぎ。

     続く

【落語】与太郎の美術部員

【落語】与太郎の美術部員 作:内田守衛

・中学時代、与太郎の部活は美術部でした。もうすぐ学生美術展です。

与太郎「すいませーん、美術部の与太郎ですが、部室の鍵を借りに来ましたー」
ナカムラ「職員室では大声出さないでください!」
与太郎「すいません、声が大きいのは地声ですから」
ナカムラ「美術部ね?そこで待ってて・・わたくしケースから鍵を出すために屈みますわね」
与太郎「あの、先生、おしりにパンツの線映ってますけど・・」
ナカムラ「まあ!わたくしのおしりご覧になってたの?」
与太郎「はい、いつも拝見してます、僕、ナカムラ先生のファンです」
ナカムラ「まあ!・・ありがとう、あなた見る目あるわね・・はい、部室の鍵」
与太郎「ナカムラ先生の曲線、最高ですよ、僕らには目の毒です」
ナカムラ「ウフフ、部室で何してるの?」
与太郎「いま美術展に出品する作品を描いているんですが、いまいち制作意欲が湧かなくて・・」
ナカムラ「わたくしがモデルになってあげましょうか?」
与太郎「本当ですか!」
ナカムラ「あとで部室にお邪魔するわ」

・与太郎は部室で漫画をよんでいました。そこへ顧問のウチダ先生がやって来ました。

ウチダ「与太郎クン、きみ、漫画読んでるけど、絵は仕上ったのかい?」
与太郎「はい、見事に完成してます」
ウチダ「これで完成?!去年と同じじゃないか」
与太郎「先生、このブルドーザーの油絵、もういいかげん飽きました」
ウチダ「まあ、3年も描いてれば飽きるだろうが、このブルドーザーは毎年恒例になっちゃったんだ」
与太郎「えーッ?!恒例?そんなあ・・」
ナカムラ「美術部の部室ってここかしら?・・」
ウチダ「あ、ナカムラ先生・・」
ナカムラ「与太郎サンはいらっしゃる?」
与太郎「はい!奈落の底へようこそ」
ナカムラ「これが出品する絵?たしか去年も同じような絵だったわね」
与太郎「そうなんですよ、毎年同じ作品に手を加えて出してるんです」
ナカムラ「まあ、横着なやり方ですこと、たまには題材を変えてみたらよろしいのに」
与太郎「そうでしょ、ほら、ナカムラ先生もああ言ってますよ」
ウチダ「じゃあ、与太郎クンはなにが描きたいんだ?」
与太郎「うーん・・ヌード、ですかね」
ナカムラ「ヌード?いいわねえ」
ウチダ「ヌードはダメだよ、学生美術展なんだから・・」
与太郎「じゃ、せめて女性のモデルで描かせてくださいよ」
ウチダ「いいモデルがいればね・・」
ナカムラ「わたくしのモデルではどうかしら?」
ウチダ「えーっ!ナカムラ先生が?!」
与太郎「ナカムラ先生、ぜひお願いします!」
ウチダ「もうちょっとましなモデルが・・」
ナカムラ「ウチダ先生!何かおっしゃいました?」

・結局ナカムラ先生にモデルをお願いすることに、次の日、与太郎が部室で漫画を読んでいると・・

ナカムラ「与太郎サン、まいりましたよ・・」
与太郎「あ、ナカムラ先生、レインコートなんか着ちゃって、どうしたんですか?」
ナカムラ「さっそく始めましょうよ、いまレインコート脱ぎますからね」
与太郎「わあッ!レインコートの下は何も着てないんですか!?」
ナカムラ「そりゃそうよ、あなた、ヌードが描きたいって仰ったでしょ」
与太郎「そりゃ言いましたけど、いいんですか?全部見えちゃってますよ」
ナカムラ「その前に鍵を掛けましょうよ、誰か来るといけませんから・・」
与太郎「そそ、そうですねえ、先生、何だかドキドキするんですが・・」
ナカムラ「そりゃそうよ、これほどの身体が目の前にあるんですもの」
与太郎「えーと、僕は何をすれば・・?」
ナカムラ「まず、ポーズをつけてちょうだい」
与太郎「ポーズですか?どんなポーズがいいかなあ?」
ナカムラ「早く決めてくださらない、あまり長く居られないわよ」
与太郎「ああ!ダメだ!変な格好ばっかり考えちゃう」
ナカムラ「変な格好って?」
与太郎「言えませんよ、先生怒るから・・」
ナカムラ「怒りませんから、言っておごらんなさい」
与太郎「・・ヒソヒソ・・」
ナカムラ「まァ!・・ピシャーン!!」
与太郎「痛ってェ、怒らないって言ったのに・・」

・こうして新しい作品の制作がはじまりました。数日後・・

ウチダ「ここを開けなさい!与太郎クン!いるんだろ?」
与太郎「わッ、顧問のウチダ先生だ」
ナカムラ「シーッ・・」
ウチダ「中から鍵なんか掛けて何してるんだ?居るのは分かってるんだぞ」
与太郎「いま制作中ですから?」
ウチダ「開けないとドアを蹴破るぞ!」
ナカムラ「しょうがないわ、お開けなさい」
ウチダ「ガラッ、わッ、ナカムラ先生!何してるんですか!裸で!」
ナカムラ「モデルに決まってるでしょ」
ウチダ「与太郎クン!ヌードはダメだと言っただろ!」
与太郎「でも、描きたいんですよ、お願いします」
ナカムラ「わたくしからもお願いしますわ、ウチダ先生」
ウチダ「ナカムラ先生、とにかく何か着てください、ああ、どうしたらいいんだ!」

・独身のウチダ先生はオロオロするばかり、ナカムラ先生はヌードモデルをつづけました。

与太郎「ウチダ先生、ついに絵が完成しました」
ウチダ「ん?そう・・ナカムラ先生のハダカ?」
与太郎「見てもらえませんか?」
ウチダ「ああ、そう・・見ますよ、ナカムラ先生のハダカ」
与太郎「どうですか?ウチダ先生」
ウチダ「ん?うん、ああ、この胸、この腰のくびれ、すばらしい・・ナカムラ先生のハダカ」
与太郎「美術展に出品できますか?」
ウチダ「さあ?・・ナカムラ先生のハダカ」
与太郎「先生!どうしたんですか?」
ウチダ「ああ、与太郎クン・・私は・・ナカムラ先生のハダカ」
与太郎「先生、ちょっと変ですよ」
ウチダ「ああ、変だ、変になっちまった・・ナカムラ先生のハダカ」
与太郎「いったい、なにがあったんですか?」
ウチダ「あれからなあ、ナカムラ先生のハダカが頭から離れないんだ・・」

・ウチダ先生おかしくなちゃった!与太郎はナカムラ先生に相談しました。

ナカムラ「まあ!ウチダ先生が?」
与太郎「ええ、何を聞いても上の空で、ナカムラ先生のハダカ・・ナカムラ先生のハダカ・・って」
ナカムラ「ウチダ先生って、純情なのね」
与太郎「わかってあげてくれますか?あの男の気持・・」
ナカムラ「わかったわ、ウチダ先生とゆっくりお話してみたいわ」
与太郎「・・と言うわけです」
ウチダ「えっ、ナカムラ先生が!オレに会いたいって?」
与太郎「よかったですね、ウチダ先生」
ウチダ「良くないよ、オレ、どうすりゃいいんだ」
与太郎「だから、ナカムラ先生に会いに行けばいいじゃないですか」
ウチダ「与太郎クン、たのむ、一緒に付いて来てくれ」

・二人はナカムラ先生が指定した場所へ出掛けていきます。

ウチダ「ここかい?」
与太郎「そうですけど、飲み屋ですね、ここ」
ウチダ「ここでいいんだろ?」
与太郎「僕、未成年なんだけど・・」
ウチダ「あッ、ナカムラ先生だ!あそこに座ってる、あッ!手を振ってる」
与太郎「行きましょう・・ナカムラ先生!お待たせしました」
ナカムラ「あら、ウチダ先生は?」
与太郎「あれ?ああ、あんなところに隠れてる、ウチダ先生ー!」
ナカムラ「まぁ、かわいい人、わたくしが呼んでくるわ」
与太郎(なんだよ、ウチダ先生、ナカムラ先生に手なんか引かれちゃって・・)
ナカムラ「ウチダ先生、ここにお掛けになってね、与太郎サン、何か注文してくださる?私おビールでいいわ」
与太郎「ウチダ先生もビールでいいですか?すみませーん、生3つ・・」
ナカムラ「とりあえず乾杯しましょう、絵の完成とわたくしたちに・・」
与太郎「ウチダ先生、ほら、グラス持ってください」
ウチダ「あの、ナカムラ先生、僕は・・あの・・カンパーイ!!」
ナカムラ「ウチダ先生、与太郎サンから伺いました、うれしかったわ」
与太郎(あ、ナカムラ先生の手がウチダ先生の手に・・なんだか、オレ邪魔みたい・・)
与太郎「あのう、ボクお先に失礼します」
ナカムラ「そう?いろいろありがとう」
ウチダ「え?ッ!だめだよ帰っちゃ、ここにいてくれよ」
与太郎「でも、僕、飲めないし、お邪魔じゃないですか?」
ナカムラ「あら、居てくれていいのよ、きょうは無礼講にしましょ、与太郎サンも飲んで」
与太郎「そうですかあ?それじゃ」
ウチダ「飲んだらすこし落ちついてきたぞ、与太郎クン、あの絵を見て僕はナカムラ先生の美しさに目覚めたんだ」
ナカムラ「ウフフ・・美しいだなんて」
ウチダ「いえ本当です、僕は、その・・」
与太郎(あーあ、こんどは二人で手を握り合ってるよ・・)
ウチダ「ナ、ナカムラ先生、僕はあなたに出会えてよかったと思って、本当に・・」
ナカムラ「わたくしもですわ、ウチダ先生・・」
与太郎(二人、ジーッと見つめ合って・・)
ナカムラ「ウチダ先生、よかったら、この後うちへいらっしゃらない?」
ウチダ「え?ッ!いいんですか!」
ウチダ「あれ?与太郎クン、まだ居たのか、もう帰っていいぞ」

・ウチダ先生とナカムラ先生は意気投合、与太郎はさびしく家に帰っていきました。

ナカムラ「どうぞ、散らかってますけど・・」
ウチダ「ああ、ナカムラ先生、ナカムラ先生・・」
ナカムラ「ウチダ先生、あせらないで、夜は長いんですから」
ウチダ「ああ、咽が乾いた・・」
ナカムラ「はい、お水ね、ここでゆっくりなさって」
ウチダ「ありがとう、まさかこんなことになるとは・・ラッキー!」
ナカムラ「わたくし、シャワーを浴びるけど、先生は?」
ウチダ「いや、僕は、先生の裸を見たら自分がどうなるか・・」
ナカムラ「ウチダ先生、いいのよ、狂って」
ウチダ「ナカムラせんせーい!」
ナカムラ「ちょっと待って、シャワーを浴びてきますから」
ウチダ「ハァ、ハァ・・」
ナカムラ「お待たせ・・・」
ウチダ「わッ!ナカムラ先生、ガウンの中はなにも・・ゴクリ」
ナカムラ「絵の中のわたくしと同じ・・ウチダ先生、抱いてくださるんでしょ?」
ウチダ「もちろんです・・ナナ、ナカムラ先生・・ああ」
ナカムラ「うれしい・・早くこうなりたかったの」
ウチダ「じゃあ、先生は前から僕のことを」
ナカムラ「いえ、最近ですわ、以前は変な若禿げの先生としか・・」
ウチダ「僕はナカムラ先生のことを地味な眼鏡のオールドミスだと思ってました」
ナカムラ・ウチダ「ちょっと!ひどくないですか?」

・(ここからベットシーンになります)

ウチダ「ああ、ナカムラ先生・・」
ナカムラ「ウチダ先生・・」
ウチダ「あの、先生、先生って呼び合うのもなんだし、お互い名前で呼びませんか?」
ナカムラ「それもそうです、わたくしはミツコ、先生は?」
ウチダ「僕はシュエイ、守衛と書いてシュエイです」
ナカムラ「すてきなお名前ね」
ウチダ「ああ、ミツコさん・・」
ナカムラ「ミツコでいいの、ああ、シュエイ・・何だか呼びにくいですわ」
ウチダ「ミツコ・・ナカムラ先生・・ああ、この胸・・」
ナカムラ「好きにしていいのよ、わたくしもさわっていいかしら?」
ウチダ「どうぞ、すっかり興奮しちゃって・・」
ナカムラ「わあ、すごいわ!何だか恐くなっちゃう・・」
ウチダ「ナカムラ先生、僕もシャワー浴びてきます」
ナカムラ「いいのよ、わたくしがきれいにしてさしあげる、脱がせてよろしい?」
ウチダ「どうぞ、ハァ、ハァ・・」
ナカムラ「ウッ!やっぱりシャワー浴びてらして・・」

・(ここから本格的にベットシーンになります)

ウチダ「あー、いい湯だった」
ナカムラ「ずいぶん時間がかかったこと」
ウチダ「隅から、隅まで綺麗にして来ましたから」
ナカムラ「どこまでいったか忘れましたわ」
ウチダ「きれいにしてさしあげる、とこまでです」
ナカムラ「そうだったわね、でも、もうシャワーで充分きれいになりましたわ・・」
ウチダ「あのう、やっちゃったらまずいですか?」
ナカムラ「え?やっちゃっうって、交わることですか?」
ウチダ「ええ、なんか、交わりたくなってしまったんです」
ナカムラ「では、交わりましょうか」
ウチダ「僕が上になっていいですか?」
ナカムラ「ええ、どうぞ、お願いします」
ウチダ「・・・・ここですか?」
ナカムラ「そうですけど、まだ濡れてませんわね」
ウチダ「こう、ぐっと押したら、どうですか?」
ナカムラ「痛ッ、無理なさらないで、そうっと突つくだけ・・ええ」
ウチダ「先が入りそうです・・」
ナカムラ「待ってください・・・・・いかが?」
ウチダ「わッ、何かジュワッと出てきました!」
ナカムラ「お迎えですわ、押してください、ゆっくり・・ああッ」
ウチダ「おーっ、入った!うわ、こりゃいい、どうです?ナカムラ先生」
ナカムラ「あー、とてもよろしいですわ!ウチダ先生、ハァ、ハァ・・」
ウチダ「ハァ、ハァ・・足をこうしていいですか?ナカムラ先生」
ナカムラ「あら、いけませんわ、そんな恥ずかしい格好・・ああッ!ウチダ先生!」
ウチダ「ユッサ、ユッサ、ああ!ナカムラ先生・・出る!」
ナカムラ「え?!あらやだ、ちょっと1回抜いてくださる?」
ウチダ「ハァ、ハァ・・はい」
ナカムラ「ほら、ここを押さえると・・いかが?」
ウチダ「ああ、治まりました」
ナカムラ「今度、わたくしが上になりましょうか?」
ウチダ「そうですね、じゃ、僕こっちへいきます」
ナカムラ「・・・・・はーッ」
ウチダ「入りますか?」
ナカムラ「・・あっ、入りましたわ、ほら!」
ウチダ「おおー、いい!・・ところでナカムラ先生」
ナカムラ「ハァ、ハァ、何ですか?」
ウチダ「避妊とか、どうしますか?」
ナカムラ「あら?そうですねえ・・わたくし赤ちゃん欲しいですけど、ウチダ先生は?」
ウチダ「僕も子供ほしいです」
ナカムラ「じゃ、このままでよろしいかしら・・」
ウチダ「あの、それから・・」
ナカムラ「何ですか?」
ウチダ「美術展のことなんですけど・・」
ナカムラ「その件は後でよろしいんじゃないでしょうか?」
ウチダ「そうですね、でも、気になって・・」
ナカムラ「何がです?」
ウチダ「中学校の美術展ですからヌードはダメかも・・」
ウチダ「それとナカムラ先生がモデルになったことがバレるかも・・それが心配で・・」
ナカムラ「それは後になさって、こちらに集中していただけません?」
ウチダ「そうですね、ナカムラ先生・・・」
ナカムラ「・・・・・・・ウチダ先生!」
ウチダ「また気分出てきましたね、ナカムラ先生・・」
ナカムラ「ええ、よくなってまいりました・・ハァ」
ウチダ「ハァッ、ハァッ、ナカムラ先生・・すごくいいんですが・・」
ナカムラ「わたくしも・・ハァ、ハァ・・ああん、ウチダ先生ッ」
ウチダ「あ、ナカムラ先生、絞まりましたよ今、ハァ、ハァ」
ナカムラ「ウチダ先生、もっと持ち上げてくださる?・・ハァ、ハァ」
ウチダ「こうですか?ナカムラ先生・・ハァ、ハァ」
ナカムラ「はい!そうです!ウチダ先生!・・ハァ、ハァ」
ウチダ「ナカムラ先生!おしりがペタンペタンいってますね・・ハァ、ハァ」
ナカムラ「止まらないんですの、この動きが・・ペタン、ペタン」
ウチダ「ぼく・・逝きそうですよ!ナカムラ先生!」
ナカムラ「ではまいりますか?ウチダ先生!ペタ、ペタ、ペタ・・」
ウチダ「くくくくゥ・・・」
ナカムラ「あッ!いい!ウチダ先生、ご一緒にまいりましょう!ペタペタペタペターッ・・」
ウチダ「ううッ!ああっ出るっ!ナカムラ先生ーッ!ドクドクドクドクーッ・・」
ナカムラ・ウチダ「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・・」
ウチダ「・・ところで、ナカムラ先生、なにか気になる点などありましたか?」
ナカムラ「そうですねえ、後でもう一度おさらいしてみましょうか」

・翌日の学校、職員室です。

(---電話の呼出し音---)
教師A「はい、○○中学、職員室です、あ、ウチダ先生、はい、そうですかお大事に・・」
教師B「ウチダ先生からですか?」
教師A「ええ、腰を痛めたとかで、今日はお休みするそうです」
教師B「へえ、さっきナカムラ先生からも欠勤の連絡がありましたよ、腰を痛めたとかで・・」

・結局、与太郎の作品「裸婦・地味な眼鏡の女」は学生美術展に出品されました。

リンボー「もしもし、○○中学さんですか?ウチダ先生はご在室?ミナミ・リンボーと申します」
ウチダ「はい、ウチダです、あ、リンボー先生、この度は無理なお願いをいたしまして・・」
リンボー「ウチダ先生、紆余曲折ありましたが、受付けてもらえましたね」
リンボー「それでね、『地味な眼鏡の女』は最優秀賞に選ばれましたよ」
ウチダ「え?まさか!本当ですか?」
リンボー「それでね、あさってが表彰式なんですが、ウチダ先生は与太郎クンと一緒に出席出来ますか?時間は夜の七時です、その時、マスコミの取材と写真撮影もあると思いますので・・」
ウチダ「こりゃ、驚いた、えらいことになったぞ」

・表彰式の当日

ナカムラ「与太郎サンとウチダ先生だけいらっしゃるの?モデルはわたくしなのに?」
ウチダ「ナカムラ先生、モデルが先生だということは伏せておきたいんですよ」
ナカムラ「いえ、わたくしは何としても出席させていただきますわ」
与太郎「僕はナカムラ先生の方が心強いです、ウチダ先生は頼りなくて・・」
ウチダ「頼りないとはなんだ!」
(多少もめましたが、表彰式には3人で出席して、インタビューと写真撮影になりました)
記者A「顧問のウチダ先生、中学生が描いたヌードということで、話題になっていますが、与太郎クンの今後の制作活動についてお願いします」
ウチダ「えー、それは、本人の与太郎が・・」
与太郎「今後の活動ですか?読みたい漫画があるので読んでから考えたいと思います」
(----場内、苦笑---)
リンボー「ちょっと私から、いいですか?」
記者B「お、ミナミ・リンボーだ」
リンボー「私は与太郎の作品に感銘を受けました、今度ニューヨークを皮切りに開催する我々のグループ展に彼を招待したいと考えています」
(----場内、軽いざわめきと拍手---)
進行係A「それではこの辺で写真撮影に入りたいと思いますので、ご準備お願いします」
進行係B「与太郎クンを中央に、ウチダ先生とミナミ先生は両側にお願いします」
進行係A「申し訳ありません、関係者以外の方はご遠慮下さい、そこの女性の方・・」
ナカムラ「わたくし、この絵のモデルをいたしました、ナカムラミツコです!」
記者C「本当だ!あの絵と顔がそっくりだ!」
(----場内、どよめく---)
ウチダ「まずいことになったぞ、ナカムラ先生?」
記者D「なにか聞き忘れた気がしていたが、そうだ、モデルについてだ!」
記者D「与太郎クンとのご関係からお願いします」
ナカムラ「わたくし、○○中学の教師をしております」
(----場内、大きくどよめく---)
ウチダ「あー、これでナカムラ先生の教師生命もおしまいだ」
記者D「教師が生徒の前でヌードになるのは、何の問題もないとお考えですか?」
ナカムラ「わたくし個人としては問題などございません」
記者A「顧問の先生のご意見もお願いします」
ウチダ「私は止めたんです、ヌードも、ナカムラ先生が出てくることも・・」
与太郎「教師のヌードって、そんなにまずかったんですか?」
ナカムラ「わたくしは、どんな結果になろうと後悔いたしませんけど・・」
リンボー「今回、はじめは『けしからん』という審査員が多かったのです、しかし、この絵によって彼等の見解は徐々に変わりました、私は常識を変えるのが芸術の使命だと思っています、みなさん!ミツコの勇気に拍手を!」
(----小さな拍手が徐々に大きく広がる---)
ナカムラ「ミナミ先生、ありがとうございました」
リンボー「ミツコ、私はあなたの勇気に感動しました、あなたのボデイにも・・」
ナカムラ「まあ!」

・ニューヨークの展覧会を終え、与太郎とリンボー先生は飛行機で羽田に向っています。

リンボー「知らせを聞いて驚いたよ、ミツコがウチダ君と結婚だなんて・・」
与太郎「僕はあやしいと思ってました」
リンボー「結婚式を止めないと・・」
与太郎「リンボー先生、ナカムラ先生のこと、そんなに好きなんですか?」
リンボー「いやー、あれからミツコのボデイが頭から離れないんだ」
与太郎「リンボー先生もですか!」
リンボー「こうなったら、ウチダ君と対決だ、ミツコは渡さないぞ!」
与太郎「もともと、ナカムラ先生を選んだのは僕ですからね」
リンボー「とにかく急いで帰ろう!しかし間に合うかなあ?」
与太郎「機長にもっと飛ばすように言ってきます」
(---結局、ナカムラ先生はミナミ・リンボーの妻になりましたが、生まれてきた赤ちゃんはウチダ先生にそっくりでした---)
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20180826

【必読】50代の人妻熟女とラブホへ行ったが、途中でもう一人増えた話

54歳の熟女、麻里さんといつものラブホへ

先日世の中がコロナウイルス騒ぎの中、不謹慎にも華の会メールで知り合った麻里さんという54歳の熟女人妻さんと、デートの時いつも利用している溫泉付きのラブホに行って来ました。

このホテルは天然温泉が引かれていて、お風呂が源泉掛け流しになっていて私は気に入って結構頻繁に利用しています。

毎回お相手する女性も、会う前にメールなどやりとりして、溫泉好きだという人と一緒に行きますので、結構喜ばれます。

熟女さん達は、皆さん溫泉好きですね。
これが若い女性だと、溫泉はあまり好きじゃないという子も時々いてなかなかホテル選びも難しいものです。

とは言え、私はほぼほぼ熟女さんとしかやりとりしませんので、だいたい毎回このホテルです。

なぜ熟女さんがいいかと言うと、まあ熟女が単に好きと言うこともありますが、熟女は若い子みたいに会ってまずお茶か食事してからホテルというめんどくさい流れを飛ばすことができます。

セックスすることが目的なので、お茶や食事は面倒ですよね?

これが熟女さん達だと、会う前にちゃんとメールして打ち合わせしていれば、何の苦も無くいきなりホテルに直行できます。

これこそが、熟女と付き合うメリットでもあると思います。

熟女や、熟女人妻さんが好きな人は、華の会メールが超絶おすすめです。

華の会メールは、中高年専用の出会い系サイトなので30歳以下の若い女性会員はいません。

サイト内を見ればわかりますが、ホントに来るメールはどれもこれもみんな40代、50代ばかりです。中には60代までいます。

60代といえば、おばあさんですよ。すごくないですか?
会ったわけではないので、本当に60代なのかどうかは疑問ですが。

とは言え、60代の需要もあるということなのでやはり出会い系には寂しい人々が集まって、心と体を癒やし合える相手を求めているっていうことなんでしょうね。

熟女さんや、熟女人妻さんと知り合いたいという人は登録してみることをおすすめします。

もちろん5分で無料登録できますし、いつでも好きな時に退会することもできます。登録すると最初150ポイントの無料ポイントが貰えますので、そのポイントを使ってお試しすることができます。

150ポイントもありますので、結構な回数メールや、気になった人のプロフィールを見ることができますので、上手に利用すればそれだけで2人くらいの熟女さんと会う約束を取りつけることも充分に可能です。

会うためには、そこから頑張ってラインなりカカオなりのIDを交換することが必須です。

これが出来れば、もう熟女人妻と会えたも同然です。
ですがラインの交換を言うと、急に連絡がつかなくなる場合もあるので、そこは自己判断にお任せします。

ラインは家族とも繫がっているので不倫がバレる危険性が有り、人妻熟女はラインの交換を嫌がる人がなにげに多いです。

独身の熟女なら、ライン交換は全然OKです。

今回会ってきた麻里さんですが、体型も私好みのポッチャリさんでした。

まあ、その条件で検索していますので当たり前ですが・・。

私は太った女性が大好きなのです。

ですが、ポッチャリが好きといっても、いざ会ってみると全然ポッチャリしてないことも多いです。

女性は実際に会った時に恥ずかしくないように普通の体型でも、ちょっと遠慮がちにポッチャリしてますって書いていたりするので要注意です。

普通の体型の女性が好きな男性なら、それもOKでしょうが、私のようにホントにポッチャリ好きな男性にとってはガッカリです。

女心は、複雑ですね。(^▽^)

まあ、とにかく今回は大丈夫でした。(^▽^)

例によって、途中でコンビニに寄って缶酎ハイ、ビールなどを買い込んで朝10時過ぎにホテルに入りました。

ホテルはまだ朝だというのに結構混んでいまして(土曜日)、一番高いスイートしか空いていませんでしたので、少々奮発してその部屋に入りました。

結果的にそれが今回、長い間の夢の実現に繫がりましたので結果オーライでした。

2台並んだダブルベッドにワクワクする

スイートルームだけあってかどうかわかりませんが、ダブルベッドが2台並んでいました。\(^O^)/
源泉掛け流しの露天風呂もありました。

これを見て、麻里さんのテンションが一気に上がりました。

2人して露天風呂に入り、朝っぱらからビールやら酎ハイやらを飲んで良い気持ちになっていると、ドキリとすることを彼女が言いました。

「これだけ広ければ3.4人でも全然大丈夫よね。2人だけでこの広さじゃもったいないみたい」と。

この一言を聞いて、唐突に長年の夢の実現を思いつきました。

すっかり忘れていた夢を。

ラブホテルは普通は、カップルで行くところですが別に3人で行っても問題ありません。よね?

これはそのホテルによりますが・・。

ここは、今日のスイートは3人以上でも追加料金を払えば大丈夫でした。

元々ベッドも2つありますし。

なので、麻里さんに何気なく話してみました。

「じゃあさ、友だちも呼べばどう? ていうか、そういうことが出来る友だちがいればだけど・・・」

「うーーん、いなくもないけど、どうかな?家にいるかな?」と、彼女。

「嘘、マジで? ち、ちと電話してみたらどうかな?」と、私(ドキドキしながら)

こうなると興奮で酔いも冷めそうでした。
頭とあそこに血が上って。

ということで、麻里さんは缶ビール片手にスマホで本当に電話かけちゃいました。

半分冗談みたいに言った事が現実になりそうです。

熟女2人と3P。

やって来た熟女

麻里さんはしばらく電話していましたが、その話している内容を耳をダンボにして横で聞いていると、どうもOKそうな感じでした。

「どうしましょ。来るって言ってるわよ。あはは。」と麻里さん。

「あ、ホント?! まあ、いいじゃん。3人でビールでも飲んで溫泉入ろうよ。(😆ヤッター!!超絶ラッキー!!ウッシッシ!)←心の声。

「でもさ、大丈夫なの?ホントに。もしかして、3人とか経験あり?」

「ハハハ、まさか。ないですよ、3人は。2人ならあるけどね」

これを聞いて、ちょっと??と思いました。

2人なんて当たり前じゃないですか。

エッチするんだから・・・。

エッ!??もしかして、ビアンってこと?

「それって・・もしかして、女同士ってこと?」と、きいてみると。

「フフフ、かな。あ、でも私も彼女も両方とも男も好きだから大丈夫よ。」と、麻里さんは答えました。

まじでか・・。最近の熟女は結構進んでるんかな・・。それとも今日の2人が特別なのかな・・?

私はこれから始まるであろう事にドキドキ、ワクワクして期待と興奮で胸とあそこを膨らませて、テーブルの缶酎ハイをグビリと一口飲みました。

そしてその後、彼女の年や、体型、過去の体験談など聞いて2人で盛り上がっていると、1時間くらいして玄関のインターホンが鳴りました。

とうとうお友達が、来ちゃいました。

麻里さんのビアン友だちですね。

ここから先は、未体験ゾーンです。

3Pなんてアダルトビデオだけの話しだと内心は思っていたことが、現実になります。

ピンポンが鳴った瞬間は、本当に胸が高鳴りました。まじで。

やって来た熟女

「おじゃましまーす。エヘヘ、来ちゃった。」と、彼女。

名前は久美子さんと言うそうです。45歳だそうです。

「ホントに大丈夫だったの?お楽しみじゃなかったのかしらね?」

「あはは、大丈夫、大丈夫。だってほら、こんなに広いんですもの、2人じゃもったいないわよ」

「いやいや、そういう意味じゃなくて(^▽^)」

まあとにかく初めましてですね。

今日は楽しもうね。と、私は言いました。

早速、溫泉入りましょと、麻里さんが言いましたので3人で露天風呂に移動しました。

「この辺って、良い温泉多いんよね」

「そうそう、だからいいのよ三重県はさ」

「あ、でもここは一応愛知県だよ。溫泉は、長島の溫泉を引いているけど」

「そかそか、でも良いよねこの溫泉。ちゃんとほら、湯ノ花舞ってるじゃん」

「なかなかないよね。こんな源泉掛け流しなんて。しかもラブホで」

このような熟女2人の会話を聞きつつ、2人の熟女のヌードを観察していました。

幸運なことに麻里さんはともかく、久美子さんもそこそこのポッチャリ体型でしたのでうれしくなっちゃいました。

「2人ともエッチな良いからだしてるね」というと。

「ハハハ、あなたも変わってるわね。こんな太ってるのがいいなんて」と、久美子さんが言いました。

「やっぱり女は、ポチャポチャしてるのが最高だよ」と、私。

ポッチャリしている女性は、結果的におっぱいも、お尻も大きいのでセックスしていても楽しいです。

しかも熟女は、あの特有の熟女臭がします。

うなじにキスをしながら、あの匂いをかがされたらもうたまりません。

おまけにポッコリ出たお腹も、とても乗り心地がいいです。

もしかすると、これが私が熟女が好きな一番大きな理由かも知れません。

実際、2人とも良いおっぱいしてました。

すごく柔らかくて、温かくて、もう最高でした。

2人の熟女のおっぱいをもみ比べできたんですから。

でももっといいのは、大きなおしりです。

何を隠そう私は、お尻フェチで、下着フェチなのです。

このお尻を後ろからつかんでバック責めできるかも知れないと想像して、一人静かにめちゃめちゃ興奮してました。

あなたもちょっと想像してみて下さい、このパンティをはいたまま股の部分を横にずらして、これ以上ないくらいに勃起してしまったペニスをゆっくりと、おまんこに挿入するところを。

どうですか?興奮するでしょ?

入った瞬間、熟女の抑えきれないよがり声も聞こえそうな気がしませんか?

こんな体験もう2度とできないかも知れないと本気で思い、これをもっともっと楽しもうと思いました。

やがて熱くなってきたので、先ほどのベッドルームへ戻ることにしました。

下着姿

洗面、脱衣スペースで下着をつけている2人にも興奮です。

下着フェチにとっては、この上ない状況です。

「エッチねー。ジロジロ見てさ。イヤラシい」と、言われちゃいました。

でもどうしたって見ちゃいますよ、あんなエッチなパンティ見せつけられちゃあ。

いったいどうやって穿くのでしょう、こういうのって。

見ているだけで勃起しちゃいますよね。

一応、Tバックでもあり、Oバックでもありって感じですかね。\(^O^)/

裸もいいですが、やはり私は下着姿が萌えます。

こんなの見たら、後背位でガンガン突きまくりたくなります。

もう本当に堪りません、先ほどからもう金玉がパンパンでペニスの先からは透明な我慢汁が出まくりで糸を引いてます。

こんな状態でセックスしたら、きっと5分と保たずに射精しちゃいそうです。

熟女2人との3Pは、体力勝負です
以前に若い女性とデートした時のことを記事にしたことがあります。

この時のセックスは今だに覚えているくらいに激しいものでした。

記事にも書きましたが、ほんとにスポーツをしているような感覚で、ものすごい量の汗をかきました。

終わってグッタリしましたが、今思い返せば心地良い汗だったと思います。

今回熟女さんを2人相手にしたことで、その時と同じような感覚を思い出しました。

浴室からベッドに戻ってまず、麻里さんと抱き合いました。

まあ最初にここに一緒に来ましたので、当然と言えば当然ですが。

溫泉から出たばかりの麻里さんの体は熱かったです。

ベッドで抱き合いつつ、69の体制になってお互いを愛撫しあいました。

この時、私が下になっての69でしたので麻里さんの全体重がのしかかって結構苦しかったです。

ですが、それもまた快感でした。

麻里さんが上になってのディープスロートは、苦しさと快感が同時にきて思わず出てしまいそうになりました。

「チョッ、チョッと待って、出ちゃいそう!」と言って、彼女の下から這い出てバック責めの体制になりそのまま一気にペニスを挿入しました。

コンドームを着ける余裕もありませんでした。

それほど興奮で、切羽詰まっていました。

その瞬間、麻里さんが大きな声を出しました。

「アアッ!いい!たまんない!!」と。

「大きい!スゴい! 子宮に届いてるー!!」

そんな麻里さんのよがり声を聞きながら、バックからゆっくりとピストンしていたところ何か玉に違和感というか、快感を感じました。

エッ?と思って後ろを振り向くと、なんと久美子さんが私の後ろで四つん這いになって私の金玉と肛門を舐めていました。

めちゃめちゃ興奮していましたので、久美子さんが後ろから私のお尻を下からつかんで玉を舐めているのに気が付かなかったのです。

それくらい極度に興奮してました。

そしてピストンしながら後ろから玉を舐められるのが、これほど気持ち良いとは思いませんでした。

全く異次元の感覚でした。

何しろ初体験でしたので、どう表現したらいいかわかりませんが、肛門からペニスまで全体がムズムズするようなむず痒いような、そんな感覚です。(表現が下手ですいません)

そうやって麻里さんと、一緒にこちらも声をあげながら尚も後背位を続けました。

そして、その後なんと久美子さんは四つん這いになった麻里さんの下に足から潜りこんで、麻里さんと69になる体制で麻里さんのクリトリスを舐めはじめました。

慣れているなあと、今にしては思えます。

きっと今までにも3Pや、4Pの体験があったのだろうと思いました。

でないとあんなことは思いつかないと思います。

要するに、女性同士の69の体制で、上になっている方の女性を後ろから犯している状態です。

これは犯されている女性はもちろん、下になっている女性も上になっている方がクンニをしているのでどちらも気持ち良いです。

とにかく麻里さんは私にバック責めされながら、久美子さんにクリちゃんを舐められつづけて逝きました。

しかも逝きながら、連続して潮を吹きましたのでその潮が私のお腹に当たって下にタレていきましたので、久美子さんの顔もビショビショになってしまいました。

それでも麻里さんのオルガスムスは、治まりませんでした。

こうして組んず解れつしているうちに夕方遅い時間になってサービスタイムの終わりの時間が近づきました。

ホントはもっともっと続けていたかったのですが、彼女達も家に帰れば主婦業がありますので、これくらいでお開きにすることにしました。

麻里さんは、深いオーガズムで満足していましたので笑顔でいい汗かいちゃったねと、言いながら一人で露天風呂の方に歩いていきました。

残された私と久美子さんも、疲れちゃったね、などと言いながらベッドを降りました。

その時私はちょっと思いついて、久美子さんに聞きました。

「もし良ければ、今度麻里さんに内緒でまた会いませんか」と。

「エッ? フフ、悪い人ね。まあ考えてみるわ。ライン交換しましょうか」と久美子さんが言いました。

そこでコッソリ、慌てて、麻里さんに見つからないうちに、ふるふるでお互いにラインのともだち登録をしました。

これでセフレがもう一人できました。\(^O^)/

だって今日は興奮しすぎて、久美子さんとあまり長くセックスすることが出来ませんでしたので。

今度は2人で会ってゆっくりとエッチな時間を過ごしたいなと思いました。

なんといっても、久美子さんも私の大好きなポッチャリさんでしたので。

棚ぼた式に体験出来た今回の3Pですが、やみつきになっちゃいそうで恐ろしいです。

このような事が当たり前になってしまうと、普通のセックスじゃ満足できなくなりそうで怖いような気もします。

ということで、また3人で一緒にゆっくりと露天風呂につかってホテルを出ました。

外に出て駐車場に行くと、予備の駐車スペースに久美子さんの自動車が止めてありました。

じゃ、行きましょうか?と、麻里さんに言うと、あとは久美子の車に乗って帰りますので、送ってくれなくても大丈夫ですよ。と、言ってくれました。

「あ、そうですか。わかりました、じゃあまた連絡しますね」といって2人と別れて車を出しました。

2人共ラインを交換してありますので、これからいつでも連絡することができます。

果たしてまた連絡がついて、再度会うことができるでしょうか。

今日のセックスは満足していたと思いたいですが、どうでしょう?

今までの経験上、熟女さん達はエッチで満足できなかったらそれ以降連絡がつくことはありませんでしたので。

ハッキリしていますね。

これが若い子のパパ活とは違うところです。

何しろ浮気という危険を冒しているんですから。

大人の熟女さん達は、したたかです。

今回、麻里さんと出会えたのは華の会メールというサイトでした。

結果的に2人の熟女さんと楽しめましたので、よかったです。

あなたも熟女人妻さんが好きなら、お試しでやってみるのも良いと思います。

中高年ばかりなので安心して使うことができますよ。

他にもまだまだ出会い系での体験談がありますので、ご覧下さい。

「不良生徒と不良教師」

きょうはクラス会、中学時代の仲間と10年ぶりの再会だ。

10年前、卒業式も近い中学3年の昼休み
「木ノ下ーッ!」と呼ばれて
そっちを見ると藤岡がふらふら歩いてきた。
「仲島がさ、こんど泊まりに来いってよ」

仲島先生は古典の女教師で俺たちの担任。
俺も藤岡も不良でずいぶん困らせた。
タバコを吸ったのが見つかった時、保健室に呼ばれてバットでお尻を叩かれたこともあった。
叱られてばかりいた俺に泊まりに来いというのが不思議だったが、
悪い子ほど可愛いという心理かもしれないと思った。

先生には娘がいて、ときどき学校につれて来ていた。
静子という小学校5年くらいの愛嬌のいい子でみんなで可愛がったが、
どういう訳か不良の藤岡に一番懐いていた。
藤岡は皆より少し大人びていて、入学式の日に番長を倒した猛者だが、弱い者に優しいところがあった。
片親で育った静子は藤岡に父親を感じていたのかも知れない。
藤岡は静子に会いに先生の家に遊びに行ったことがあると言っていた。

先生は離婚したあと両親と一緒に住んでいて、
こんどの春休みに両親がハワイ旅行に行く予定なので、その留守に俺たちを招待したらしい。
俺は先生のことが嫌いじゃなかった。
前から先生のブラウスの胸や黒いタイトスカートに大人の女を感じていた。
俺は何だか浮き浮きしてきて、藤岡と一緒に泊まりに行くことにした。

最寄り駅からバスで10分、バスを降りてからまた10分くらい歩かされた。
その日、先生はセーターにエプロン姿で、物音を聞きつけた静子もバタバタと玄関に出てきた。

食事のしたくをするあいだ俺たちは近くの河原へ散歩に行ったが、
藤岡は静子とべったりで、ずっと仲間はずれにされていた。

料理が苦手だという先生の献立はカレーライスだった。
食事の時も藤岡は静子を膝の上に座らせていた。
こうして見ると静子には妙な色気があった。

明日の話になって、高尾山へ行くことに決まった。
朝が早いので風呂に入って寝ることになると、静子がどうしても藤岡と入ると言ってきかない。
もう小学生5年なのにいいのか?と思ったが、先生はそんな二人をニコニコして見ていた。
風呂から出てくると布団が4つあるのに、さっさと二人で同じ布団に入ってしまった。
俺はそのあと自分のすることは棚に上げて、二人の行動に疑問を感じていた。

次に俺が風呂に入って、出てからテレビを見ていると先生がパジャマ姿で風呂から出てきた。
俺にはコーラをくれて、自分は寝酒だと言ってウイスキーを飲みはじめた。

あまり会話はなかったが、先生が「もうすぐ卒業ね・・」とつぶやいて今までの思いで話しみたいな展開になっていった。
ほとんどが叱られた記憶ばっかりで、考えてみればそんなことで先生との接点を作ろうとしていたのかも知れなかった。

「ごめんなさいね、叱ってばっかりで・・」
とつぜん先生が泣きだしたので俺はどうしていいか分らず顔を伏せた先生の背中を撫でて
「俺の方こそ先生を困らせて・・」と謝った。
そしてドキドキしながら
「俺、先生のこと好きでした」
思い切って告白してしまった。
すると先生は顔をあげて
「あたしも・・」と言って抱きついてきた。
俺は天にも昇るほど嬉しくなって、この展開だと次はキスだなと思っていると、
先生の方からはげしくキスを求めてきて抱き合いながらその場に寝てしまった。
パジャマのボタンを外そうと格闘していると先生が立ち上がって電気を消した。
隣の部屋に藤岡と静子がいることが一瞬あたまをかすめたが、もうそれどころではなかった。

ほとんど憶えていないが、夢中でしがみついて揉み合っていたらあっけないほど早く終わってしまった。
ただ汗びっしょりになって、終わってからしばらくはお互いをしぼり尽くすように抱き合っていた。
先生は隣の部屋を気にしてほとんど声を出さなかった。
激しい息づかいだけが耳に残っている。
いま考えると先生も永いこと溜まっていたんだろう、
パジャマとパンツのあそこがびしょびしょだった。

先生が風呂場の方へ行ったのでついて行くと手招きして俺を呼んだ。
熱いシャワーを二人で浴びながら、先生の胸やお尻を撫でると先生は俺の手を止めて
「もう今日はもうやめましょう、明日もう1日泊まっていかない?」と言ったので、
俺ははげしく頷いた。

翌日の高尾山では、夜が待ち遠しくてほとんど上の空だった。
藤岡と静子がはしゃいでいたことだけが記憶の片隅に残っている。

夕方、回転寿司で夕食を済ませてから藤岡は静子のほっぺたにキスして帰って行った。
家に着いてテレビを見ていると静子は昼間の疲れでこっくりこっくりしはじめた。
先生は俺と顔を見合わせて、静子をとなりの部屋へ移してから昨日のようにウイスキーと氷の入ったコップを持って戻ってきた。
俺の分も注いだので「いいんですか?未成年なのに」と言うと
「いいでしょ、これからもっと悪いことするんだから」とニッと笑ってコップを俺のコップに当てた。
そのときは本当は悪い女かもしれないと思ってしまった。

先生がテレビのボリュームを上げて俺が電気を消すと、二人で待ってましたとばかりに抱き合った。
その夜は俺もすこし慣れてきて、お互いの身体をゆっくり堪能できた。
二回目は先生が上になって、動くタイミングや盛り上がり方を指導してくれた(笑
あそこに絡み付くような肉の感触が堪らなかった。
先生とはその後も先生の家やホテルで逢っていた。

あれから10年経った。
きょうのクラス会に藤岡は静子同伴で来ていた。
藤岡は専門学校を卒業してから家の仕事を継いで静子を嫁さんにしたのだ。
何ヵ月になるのか、静子の大きなお腹が食べ過ぎだからではないだろう。

もちろん先生も出席している。
幹事が先生を紹介すると拍手とはやし立てる奇声が巻き起こった。
先生はその後再婚して、今日は赤ちゃんを抱いている。
きっと静子に負けないくらい可愛い女の子になるだろう。
なんせ俺の子供だから。

20200302

「最後の手段」のみ

戦災孤児の女の子たちは、残念ながら悲惨だったらしい
子供だけではなく、20代前半までの「身寄りの無い独身女性」は
収入を得る手段は「最後の手段」のみだったらしい
      
叔父が昭和20年代後半「赤線」に通っていた頃には、そういった女性が沢山居り、色々話を聞いたと。
それでも各自が部屋を持ち、アパート暮らしの若妻といった印象だったと。
茶箪笥があり火鉢があり、ラジオがあって鏡台があって・・・
馴染みになった女性の部屋へ上がると、浴衣・丹前が用意してあり、
風呂から上がれば冷たいビールと小鉢があって、
夜が更ければ夜鳴きそばを取ったり、本当にリラックスできたと・・・
世間一般は「性交渉のみが目的」と考えていたらしいが、
実際にはそんな「安らぎと心の結びつき」があってこそ、初めて満足が得られたと叔父は懐かしむ
顔の美醜や床上手がどうかも大切だが「一夜妻としての健気さ」に何より愛情を感じたと・・・
      
思えば銀座のホステスなんかも同様だ・・・
女らしさ、労りの心がある女性は、良い成績を残しているし、年齢が進んでも立派に仕事をしている。
最近は若いだけが値打ちのホステスが多くて、居心地の悪い思いをする事がある。

風呂上がりに妹が…

俺25歳会社員、実家から通勤している。
妹22歳専門学生、同じく実家暮らしで通学している。
定年退職した親父だが、技術屋だった腕を買われて、某企業から声が掛り再び働き始めている。但し職場が遠い為、お袋と一緒にアパート暮らしをしながら…GWと盆暮れ正月にしか帰って来ない…まるで立場が俺達と逆だが…
そんな去年のまだ暑さが残る、とある週末の事、俺は風呂でサッパリとし浴室のドアを開け脱衣所兼洗面所に出た時だった…
丁度同じタイミングで妹が洗面台に用事があったのか、ドアを開けて入って来た。
洗面所兼脱衣所のドアと浴室のドアは一直線なので、妹の目には素っ裸の俺が入る訳で、開口一番「あっ…ゴメン、まだ入ってたんだ…」そう言うとドアを閉めて出て行くと思いきや、家に俺達だけなのを良い事に、ドアも開けッパのまま洗面台の鏡に向かって立った。
俺はその行動に特に慌てる事も無く、何時もの事なのでナニを隠す事も無くタオルで身体を拭きながら鏡に向かっている妹に「ああ…、美月はまだ入って無いのか?」と声を掛けた。
「うん、これから入ろうと思ってたところ」そう言うなり服を脱ぎ始めた。
俺と場所を変わる様に立ち位置を入れ替えて妹は脱いだ服を洗濯籠に入れ、俺は暑さから素っ裸のまま首にタオルを掛けた格好で鏡の前に立ちコップに水を注ぎ飲み始めた。
飲み終わると今度はタオルで濡れた髪を拭き始めた。
その間に妹は裸になりヘアバンドを片手に俺の横に並んで、鏡を見ながらバンドを付け始めた。
当然お互いの身体は鏡越しで見えるので「また大きくなったんじゃねぇ?」と俺が聞くと「そんな事ないよ~ブラのサイズ変わってないしぃ~」と答えた。
「そうかぁ?最近(セックス)してないのか?」と聞くと「あんまりねぇ~…何かタイミング合わなくてさぁ…また別のセフレ見つけようかと思ってる(笑)」と答え「お兄ちゃんこそヤリまくりって噂聞いてるんですけど?(笑)」と言うので「そんな根も葉もない噂どこから聞いてくるんだ?」「え!?してなの?なぁ~んか前より太くなってる感じだからさぁ(笑)」と俺のだらんとしてるチンコを覗きこむ様にしながら言ってきた。
「俺も最近何かと忙しくてセフレと連絡取ってねーんだよっ」と言うと「そっかぁ~お互い欲求不満なんだね(笑)」と妹が言うから「オマエ欲求不満なんだ?俺の使うか?(笑)」と冗談で言うと「え~!お兄ちゃんの勃ってる状態見た事無いから、その気にならないよ(笑)」と言うので「見たらやりたくなるぞっ!(笑)」と答えると「マジでぇ~!(笑)でも正直お兄ちゃんのでも(勃起)凄かったらやりたくなっちゃうかも(笑)」
そう言うので俺もちょっと本気で「じゃあ見てみるか?」と聞くと「じゃあ勃たせて(笑)」とアッサリ言われたが「オマエの裸見たって興奮しねぇーよ(笑)」「しょーがないなぁ~」と言うや俺の前に膝立ちになってチンコを握って咥えて来た。
そして舌で転がす様に刺激をあたえて来たから流石に俺も気持ち良くなり直ぐにビンビンになった(笑)
勃起したのを感じた妹は口を離して「わっ!何コレっ!ウケるぅ~まじデカイんすけどっ!(笑)」と手を叩きながら笑い、俺のマックスチンポを見ていた(苦笑)
そこで「どうだ?その気になったろ?(笑)」そう聞くと「うんっ!なった♪なった(笑)こんなサイズ初めて…正直挿入るか不安だけどドキドキしちゃう♪」と、すっかりその気になったので、2人とも裸だったからそのままリビングのソファーで…と思ったのだが妹が「私汗臭いよ…」と言うので浴室へ入ってシャワーで簡単に身体を洗ってやった。
泡だらけの妹が泡の付いた手でチンコを掴んで扱いて来た。
「お兄ちゃん気持ちイイ?♪」と嬉しそうな顔で聞くので「ああ…気持ちイイよ」そう答えてお返しとばかりにクリトリスを触ってやった。
すると「あっん…」と可愛い声を出して一瞬身体がビクッとさせたか思うとチンコを掴んでいた手を離し背中を向けて壁に手を付いて尻を突き出し「ちょ~だい♪」と言って来た。
俺は泡だらけのチンコを妹の膣口に宛がい腰を掴んで押し出した。
亀頭がスルッと石鹸の滑りも手伝い膣口に挿入ると一気に奥まで押し込んだ。
「あ~んっ!お兄ちゃんの大きい~スゴ~イ♪」奥まで挿入ったのを感じた俺は一旦動きを止めて後ろから抱き締めながらオッパイを揉んでみた。
「あん…それもいいけど…動いて…」と言う妹の要望に俺は腰を動かし始めた。
ゆっくりと感触を味わう様に徐々に速めて行くと妹も感じ方が半端無く良いのか喘ぎ声が段々大きくなっていった。
「あっんっ!あっん!イイっ!イイっ!スゴ~イ♪あ~ん」妹の喘ぎ声に益々興奮してきた俺は「美月の膣(なか)スゲー気持ちイイ~♪こんなに気持ち良いマンコ初めてだっ!」そう言うと「アッン!アッン!私も…アッン!こんなに気持ちイイの初めてぇ~♪アッン!」
腰を掴んでいた手を前に回しオッパイを鷲掴みながら激しく腰を振っていると「ダメッ!ダメッ!逝っちゃう!イクッ!イクッ!あっ!あっ!あーーーーっ!」と妹は絶頂を向かえた。
俺は一旦腰の動きを止めて「はぁ…、はぁ…、」と息を荒くしている妹の耳元で「逝っちゃった?」と尋ねるとコクンと頷いた。それが精一杯の様にグッタリしていたが、俺はまだまだ余裕だったので、直ぐに腰を動かし始めた。
すると「あっん…待って…あっ!…はっ…う~ん…アッン…」どんどん速めて行くと「アッ!アッ!ダメッ!イクッ!逝っちゃう!また…あっ!んっ…!」と再び逝ってしまい、俺もそろそろ射精感が込上げて来ていたから、構わずそのまま続けて腰を振ると「あーーっ!ダメーーーッ!イクゥーーーッ!」と連続絶頂を向かえ俺も限界だったのでチンコを抜こうとした時、身体に付いた泡を流さずに始めたのが悪かったのか、妹は足を滑らせ尻餅を搗く感じで俺に圧し掛かって来た。
俺は瞬間的に後ろへ倒れる危険を感じ受け身を取るのが精一杯で思いっきり膣奥で噴射していた…
そんな妹の身体を支えながら、ゆっくりその場に繋がったまま背面座位の形に座った。
「はぁ、はぁ…」と息を整えながら「スゲー気持ち良かったぁ~」「…私も…こんなの初めて…ハハ」と嬉しそうだった。
そして「あっ!」と何かを思い出したように「お兄ちゃん中で出したでしょ!」と言うので「仕方ないだろっ!オマエが急に圧し掛かって来るから支えるのに精一杯だったんだよっ!」と言い訳をすると「何でそんなギリギリまで挿入れてるかなぁ…」と不満を言うので「ゴメン…悪かったよ…初めてだったのか?中出しは…」と尋ねると「初めてじゃ無いけど…黙って出されるのがね…前もって言ってくれればさぁ…」と言うので「前もって言えば中出しさせてくれるのか?」と聞けば「必ずしもOKする訳じゃないよっ!時と場合とその日の気分でね(笑)」と答えた。
「なんだよそれっ…だいたい今のは事故なんだから諦めろっ!」「そうだね…事故だ事故だ…って、繋がったまま言われても余り説得力無いんですけど(笑)」と言われ「美月が何時までも座ってるからだろっ!」と言い返すと「だってぇ~お兄ちゃんの未だビンビンなんだも~ん挿入れてるだけでも気持ちイイからさ(笑)」と返す言葉が無かった(苦笑)
「取り合えず一回離れようぜ」と妹が離れると膣口からチンコが抜けると同時に精液がドバッと溢れ出て来た(笑)
床に溜まった精液を見た妹が「うわ~お兄ちゃん、ちんちんデカイし精子の量もハンパ無いね(笑)」と笑っていた。
「良かった安全日で(笑)この量中出しされたら危険日だったら一発で妊娠だよね(笑)」と言われ「それはどうか分からないぞ」と言い返すけど何の根拠も無い適当な答えなので「それって単に中出ししたいだけの言い訳でしょ~」と突っ込まれた(苦笑)
まだ暑い時期に狭い浴室で2人激しい運動(笑)をした為、せっかく身体を洗ったのに汗だくになったから再び身体を洗おうと洗いっこした。
「なんかこうして洗いっこするのも久し振りだね♪」と妹が言うので、「そうだな…美月が小4?5?位までだったよなぁ」「そうそう、私が生理始まった時からママに一緒に入っちゃダメって言われて、私『なんで?』って思ったもん(笑)」「だよなぁー(笑)」そんな会話をしながら2人とも身体を洗い終え、妹は髪を洗いたいからと言うので俺は先に風呂を出た。
暑さが残る時期、家には誰も居ない…唯一同居している妹とセックスをしてしまったので、今更何を隠す事も無いと裸のまま家の中をウロウロする事にした。
取り合えず喉が渇いていたので冷蔵庫から缶ビールを一本取出し、リビングへ移動してテレビを見ながらグイッと半分程飲み干した。
一本飲み終えた頃、洗面所からドライヤーの音が聞こえてきた。
暫くして音が聞こえなくなり「あ~喉渇いたぁ~」と言う声と共に、やはり裸の妹が冷蔵庫に向かって歩いていた。
冷蔵庫のドアを開けながら「お兄ちゃん、もう一本飲む?」と、既に一本飲んでいる事を承知していた妹が聞いて来たから「ああ、頼むわ」と答えた。
缶ビールを両手に持ちソファーに座っている俺の所へ来て「はい♪」と手渡してきた。
「おうっ!サンキュー♪」と受け取りプルタブを開けると「カンパァーイ!」と妹が缶を差し出してきたので、それに応える様に缶の飲み口辺りをカツンと当てた。
そしてグヒグビっと喉を鳴らして飲むと2人揃って『プハァ~♪』と(笑)
「にしても何に乾杯なんだ?」と聞くと「ん~祝!兄妹相姦!?なんちゃってぇ(笑)」「それって祝い事なのか?(苦笑)」と言えば「まぁ、記念日って言えば記念日?(苦笑)」そう言うとビールを一口含ませると俺の腿の上に跨って対面座位の格好になってキスをしてきた!
と、いきなり口の中に妹の口の中からビールが注ぎ込まれて一瞬驚いたが俺はそれを美味しく頂いた。
「どう?最高に美味しいでしょ?(笑)」と随分偉そうな事を言ったが俺は「ああ、人生で最高のビールだっ!」と答えておいた。
その褒め言葉?が良かったのか(苦笑)妹は御機嫌になり再びキスをすると舌を絡ませて今度はお互いの唾液を味わう様にしてきた。
思えば妹とはキスをする前にセックスをしたんだなと、妹は気付いていたのか分からないが、この時ふと、思いだし心の中で笑っていた俺が居た(笑)
充分にキスを堪能した妹は一旦俺から離れると直ぐに床にペタンと座りチンコをしゃぶり始めた。
直ぐにギンギンになったチンコをウットリとした目で見つめて立ち上がると対面座位で繋がって来た。
繋がりながらキスをして腰を動かした。ソファーのスプリングがギシギシと音を立てていた。座位から妹をソファーの座面に押し倒し正上位で腰を振り続けた。
一度射精してる為、余裕のあった俺は妹を何度か逝かせる事が出来た。
体位もバックに切替て、いよいよ射精感マックスになったところで、「今度も中で射精していいか?」と聞くと「うん…いいょ…あっ!」その返事の直後、二度目の放出をした。
その日から妹とはセフレ以上のセフレになって色んなプレーを楽しんでいる。

部長の奥さんと関係を持つことになった。

俺はこの会社に入社してこの4月でもう10年目を迎えた。社内で鳴かず、飛ばずで32歳。同期は出世して主任とか、係長とか、もちろん結婚して家族ができているやつらがいっぱい。結婚式に呼ばれるばかりで、回収できるのはいつのことやら、、、。
そして、今いる部署にはもう5年もいる。2~3年で部署が変わり、そのたびに役職が上がっていくことが多い中、5年も一緒の部署にいる俺はというと、、、。しかも俺の上司である部長ともかれこれ、3年の付き合いで、4月から4年目、実はこの部長がまた厄介で、社内でも超細かくて、重箱の隅を突くタイプ。必然的に残業も多く、夜もろくに遊べないのである。特に俺に対して、独身だし、暇だろ的な扱いで、特に残業に指名されてしまうのである。ただ、この部長、人に言うだけでなく、一緒に残って付き合ってくれるのである。ほかのやつらはうっとしがっているが、俺の場合、「この部長口だけじゃないんだな」と思って、少し、認めている部分もある。(そんな上から目線でいける身分ではないのだが、、、。)

そして、先月3月のことである。年度末で毎日忙しく、残業続きだった。さすがに体力的にも、精神的にもやられていた。ある程度めどが立ち、仕事が落ち着いてきたある日のこと、部長が俺に、「晩飯ご馳走するから、明日の取るうちにこないか?お前俺の無理難題に頑張ってくれているし、、どうだ?」と声をかけてきてくれた。俺は断る理由もなく、翌日部長の家に伺うことにした。

次の日は、部長が定時で切り上げてくれ、部長の家には8時過ぎには到着した。結構な家を想像していたのだが、ごく普通の2階建ての一軒屋だった。もともと、息子2人が一緒に住んでいたそうだが、長男さんは大学生で一人暮らし、次男さんは高校生だが、野球部で、合宿生活しており、奥さんと2人で住んでいるらしい。玄関に入ると部長の奥さんが出迎えてくれた。ずいぶん若い奥さんが出迎えてくれた。見た目同い年くらい、、下手すると年下?聞いていた子供さんの年齢と一致しないのである。
「何で、こんな若い奥さんなんだ?って思ってるんだろ?子供2人は前の妻との子で、今の妻とは、5年前に私がよく営業で通っていた会社の受付にいた子なんだ。私は55歳になるのだが、恥ずかしながら、妻は29歳。君より年下っていうことだ。君も勇気を持てよ!私でも、こういうことになるんだ。君なんか若いし大丈夫だよ!」
まさか部長にこんなことで励まされるとは、、、。
「いつも主人が、無理ばかり言ってすみません。本当は、早く仕事上がって、遊びに行きたいですよね?でもうちの主人、いつもあなたの名前しか出てこないくらい、頼りにしてるって。いつかは、昇進させてやりたいっていってるのよ。あっ、ごめんなさい、初めてなのに、名前も言わずに、、、。真紀って言います。よろしくお願いします。」
えっ、そんなそぶり1度も見せたことないくせに、、。ていうかどっちかというと俺ばかり、いじめてるくらいにしか思えないけど、、、。
その後、夕食をご馳走になった。夕食といっても仕出しのお寿司とか、スーパーの惣菜とか、見た感じ奥さんの手作りっぽいものは皆無。後は、ビールでごまかされてるような感じだった。
「普段お寿司なんか口にしないのでうれしいです。うまいっすね!」
いえばいうほどうそっぽいがそういうしかないのだ。
そのうち、部長が酔ってきた。俺がビールを注ぎまくってやったからだ。決して酒が強いわけではない。それを知っていて、部長にいっぱい飲ませてみた。機嫌よく飲んでるが、ろれつが回っていない。
「俺なんか眠くなってきた。先に寝るから、お前ゆっくりしていけよ!」
「もう、あなたが誘ったくせにしょうがないわね、、、。部屋に行きましょう」
真紀さんに付き添われ、部長は寝室へと向かっていった。
俺はなぜか、どきどきしてきた。真紀さんと2人きりになってしまうのだ。帰るべきか、それとも、、、。
想像していた部長の奥さんと違って、年下の奥さんが目の前にいることになるわけだし、しかも、会社の部下を夫が呼んでいるわけで、しかも独身の男が来るわけで、その割りに、真紀さんといえば、、、。チューブトップのカットソーで細い肩紐だけで推定Fカップはあろうかというおっぱいをさらけ出し、ブラも赤いブラをちらちら見せている。下もまだ3月だというのに、ホットパンツに生脚で、お尻の下肉が少しはみ出ているのだ。ショーツもブラとおそろいであろう赤い色がちらちらしているのだ。そうしていると、部長を寝かした真紀さんが部屋に帰ってきた。寝室はリビングからあいだ1部屋挟んだ向こう側のようだった。かすかに部長のいびきが聞こえてくるのだ。
「雄一さんごめんなさいね、、、。こんなことになって、、。でも、、私の話聞いてもらおうかな、、、。ねえ、、いい?」
俺は断ることもないと思い聞くことにした。当然のことながら、俺もだが、真紀さんもすでにビールを飲んでいる。しかもコップ5杯くらい少し酔っているのは間違いない。
「こんなに若いのに、なんでわざわざ、部長と結婚したの?って思うでしょ?私、仕事の悩みを相談したの。そしたら、すごくやさしく話を聞いてくれて、会うたびに、頑張れよ!って声をかけてくれて、、、、そのうち、1度だけと思って、身体を許しちゃったの、、、。そしたら、急に猛アタックを受けちゃって、、、。会社の部長さんでお給料も多いみたいだし、相性も悪くないし、、もちろんエッチの相性のことよ、、、。で、いいかなと思って結婚したの」
結婚ってそんな軽いのか、、、?
「でも仲良かったのは、最初の数ヶ月だけ、、、。2人の息子ともまったくうまくいかないし、主人は話を聞いてくれないし、すぐに仕事が忙しいって、、、。そればかり、、、。最近では、食事がまずいから、作らなくていいって、、、。だから今日も何も作ってないの、、。相性のよかったエッチも今ではまったくなくて、、、。この年で正直女として終わったのかななんて思ったりして、、、、。」
「部長もバツイチで真紀さんと結婚したんだし、今度は真紀さんがそうしたらどうですか?」
「それはできない、、。うちの両親にひどく反対されて結婚したから、、、。後戻りできなくて、、、。」
「でも、真紀さんならキットいい人見つかりそうですよ」
「でもいい人見つかったような気がする。だから頑張れそう」
「よかったじゃないですか!俺も部長に昇進の推薦もらえるように頑張らなくちゃ!」
「だめよ!今のままでいてくれなきゃ!主人の部下じゃなくなったら、雄一さんここに来る理由がなくなるでしょ?」
「俺でなくてもいいでしょ」
「何でわからないの?私のいい人って、雄一さんのこと、、、。私は主人の妻として頑張る代わりに、雄一さんと気持ちいいことするの、、、。さっきから、ずっと私の身体を嘗め回すように見てたでしょ?主人と話しているときも目線は私のこのおっぱいに、、、。私が主人を寝かしつけに行ったときも、影から、着替えさせてるときに突き出していたお尻を見てたでしょ?違う?」
ばれていた。俺のどきどきがばれていた。
「雄一さんはどんなエッチが好き?ねえ、真紀のこと好きにしてくれていいのよ?わかるでしょ?29歳の私がセックスレスでもいいわけないでしょ!ねえ男でしょ雄一さん!早く私のことめちゃくちゃにしてよ!」
俺は真紀さんに服を全部脱ぐように命令した。もじもじしながらもショーツ1枚まで脱ぎ捨てていった。
裸になった真紀さんの手を引き、部長のいる寝室の前へと向かった。
「雄一さん、主人に聞こえたらまずいでしょ!リビングに戻りましょ」
「1部屋先かどうかそんな変わらないよ!めちゃくちゃにしてほしいんだろ!ここで真紀さんのおっきなおっぱいで俺のチンポをパイズリしろよ!」
おれはズボンをずり下げ、硬くなったチンポをあらわにした。
「うそ!こんなおっきいの見たことないんだけど、、。どうしたらいいの?」
そういうと、真紀さんは言われたままに、パイズリし始めた。Fカップのおっぱいは弾力があり、気持ちいいのだ。さらに誰に教わったのか?喉の奥まで銜え込んだフェラまでされ、俺のほうも爆発寸前。
扉の向こうで、寝ている部長に申し訳ないが、俺は、真紀さんをいただくことになった。久々の快感の様で、声を我慢しながら、悶える様子も最高だった。
1回戦が終わり、一服していると、部長がトイレに起きてきた。驚いたが、こちらの様子を伺うことなく、すぐに寝室に向かって行った。
その日は結局、1回戦で終えることにしたのだが、その後隠れて、数回真紀さんと関係を持っている。おまけに、6月くらいには昇進できることになったのだ。部長が推薦してくれたのだ。むしろ、部署が違ったほうが、隠れてやりやすいかなと思っている。これからがさらに楽しみになってきた。

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