萌え体験談

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泥酔

女「彼氏に怒られちゃうからダメ!口でしてあげるからね♪」←ハァ?!

スペック:金髪ショートの家出少女。髪型といい、顔立といいショートの頃の内田有紀っぽい感じ。身長は150cmくらい。ややぽっちゃり。好きなタイプwwいつものようにスマホでがちセフレラブを漁ってたら「すぐ会えます?」と返答。期待半分疑い半分で新宿で待ち合わせ。

瑠衣は異常にでっかいバックを持って、もうすぐ夏なのにジャケットを羽織り、下はホットパンツ、裸足にスリッポンという格好だった。聞くと彼氏が追われているので、家出して逃避行してるらしい。彼氏はホストだったが、店の金を使いこみ、ボコボコにされてずっとヤクザに追われているとの事。今は別々に逃避行してると。そんなベタな話あるのかよwww

「ずっと何も食べてないからお腹減って…」というので回転寿司でゴハンを食べさせ、その後カラオケへ。カラオケでも色々話を聞く。スマホの充電がなくて彼氏と連絡が取れないとか昨日は池袋で野宿して新宿まで歩いてきたとか…。

その間キスをしてみたが別に拒否もしないので「これからどうする?」と聞くと「シャワー浴びたい!」との事。男じゃなく女からその古いホテル誘い文句を聞くとは思わなんだwwまあ逃避行中だし本当に「シャワーが」浴びたいだけだったんだろうが。

歌舞伎町のホテルに入り、一緒にシャワーを浴びる。ええ、本当に文字通り色んなとこが汚れていたから隅々まで洗ってあげました。先に出てビール飲んでると「よかった~次いつ入れるかわかんないしw」と言いながら出てきて、ホテルの歯ブラシやらシャンプーやらをバックに詰め込んでました。逃避行て大変ねww

瑠衣がベットでバスローブで髪を乾かしてるところに後ろから抱き着く。「ちょっと~髪がまだ…」という瑠衣を無視し、俺はキレイになった瑠衣の巨乳を弄ぶ。「彼氏に怒られちゃうからダメ!口でしてあげるからね♪」と俺のモノをくわえてきた。もちろん口でなんか収まるわけがなく、しばらく舐めさせた後「俺も気持ちよくさせてあげるよ」といい四つん這いにさせた。

バスローブをまくりあげ、後ろから指を入れて動かす。既にグチョグチョになっていた瑠衣は「んはぁ…」といって四つん這いで腰だけ浮かしたまま、上半身は突っ伏してしまった。あら無防備。素早くゴムをつけ、バックから挿入。

「!!ちょっ…と…あっ!」その後は特段の抵抗は見せず。上になってもらい座位でEカップを堪能し果てた。そしてまた瑠衣は逃避行に戻っていった。

出張先のホテルで

俺は結婚して子供3人もいるが妻とは夜の行為は月に一度妻の生理近い時におねだりしてきた時にするだけだった
俺は都内に住んでたが、長期の出張で北海道に来た時だった
何日かして取引先との接待で居酒屋で食事しバーに行き、そこで2時間くらい飲んでホテルに戻る予定だった
取引先の人達の別れて俺は飲み足りなかったから近くの居酒屋に入って飲み始めた
女 ねーえ一人
俺 そうだよ
女 私も一人なのよ一緒に飲まない
俺 いいよ
ビールで乾杯した
女 地元の人
俺 東京から出張で
女 あら私も横浜から出張で
俺 そうなんだ女性一人で出張なんてめずらしいね
女 嘘よ、横浜はあってるけど一人旅
俺 あービックリした
女 旦那と喧嘩してねもう嫌になって
俺 子供は
女 子供はいない
俺 そうなんだ、喧嘩して北海道に
女 悪い
俺 悪くはないけど、豪華な家出だなと思って
女 実はね去年の宝くじ当たったのよ、旦那には内緒だけど
俺 すごいじゃん
女 だから当分は帰らないつもりで来たの、あの人も今週から海外に出張でいないから
俺 そうなんだ
女 あなたは結婚
俺 してるよ、娘3人もいるよ
女 あら奥さんとラブラブ
俺 全然妻からおねだりしてきた時につきに一度
女 いいじゃない私なんて全然ないよ、だから子供出来ないのよね
俺は笑ってしまった
女 あー笑ったなぁ
とちょっかいかけてきた
俺 ごめんごめん
女 何処に泊まってるの
俺 プリンスホテル
女 札幌プリンス
俺 そうだよ
女 私も同じ、ホテルで飲みなおそうよ
俺 いいよ
彼女が支払ってくれて居酒屋出た、洗いてホテルに戻る、途中のコンビニでビールやおつまみ買ってホテルに戻った
俺は荷物置いて彼女に部屋に行った
俺 すげぇー俺の部屋より広いじゃん
女 スイートだからね、最上階で景色もよかった
口あけて飲み始めた
俺はトイレに立ち上ると彼女も立ち上がり抱きついてきた
女 ねえー抱いて
俺 いいの
女 うん
取りあえずトイレ済ませて戻ると彼女はもう裸だった俺は全て脱いでパンツ一枚になった
そのままベットへ
キスすると彼女から舌絡めてきたから応じた
Eカップはあるだろうかたっぷり乳首舐める
女 あーーーー気持ちいい乳首弱いの
彼女はパンツの上からチンポ触ってきたからパンツ脱ぐと握ってきた
女 わー大きいのね
そして俺の手はおまたへ、まんこ触るれともうヌルヌル
女 あーーーーすごく気持ちいい
横向きで69の姿勢になってクリトリス舐めると彼女もチンポしゃぶってきた
女 アーーーーーーーーダメーダメーそんなに激しく吸ったらいっちゃうよねえーーーー
俺 いっていいよたくさんいきなよ
女 ダメーダメーーーーーーいっちゃうーーーーーーーーーーーーー
いってしまつた
俺 おー君も上手いしょ気持ちいいよ
女 私は美紀
俺 俺はたくや
女 たくやの美味しい
俺は続けてクンニする
女 あーーーーーダメーダメーまたいっちゃうっていくーーーーーー
いってしまった
正常位になり生のまままんこにチンポ突っ込む
女 あーーーー気持ちよすぎるたくやの気持ちいい
俺 だんなとどっちがいい
女 たくやのほうが何倍も気持ちいいよあーーーーーーーーーーー
ベットから降りて窓さくへ夜景見ながら立バック
女 あーーーーすごいーーーーすごいーーーーー気持ちいいよたくやーーーーーーーー
そして中だししてしまった
女 あんなにいったの初めて
俺 すごい可愛い声出すね
女 恥ずかしい
今度は椅子に座り後ろ向きでまんこにチンポ突っ込んだ
女 あーーーーーー
たくやの気持ちいいよたくやーーーーーー
下からも突きまくる
女 あーーーーダメーダメーまたいっちゃうよーーーーーーー
いってしまったぐったりしてじゅうたんの上に倒れこむ、おれはそのまままたチンポ突っ込む
女 たくやまってまってあーーーーーーーー
俺は無視して突きまくる
女 あーーーーーーーもうだめーーーーーーーーーーーーーーー
痙攣起こしていってしまった
俺は突きまくるそそして中だし
女 死ぬかとおもった
俺はわらった
次の日は土曜日だから休みだから朝まで4回やりまくった、起きたら8時過ぎてた美咲はチンポ握ったまま寝てる
俺は静かに離れてシャワー浴びた
出てきたら美咲は起きた
女 仕事
俺 休みだよ
女 じゃあ出掛けようよ
俺 いいね
レンタカー予約して旭川に向かった、旭山動物園、ラーメン村などまわり夕方ホテルに戻ってきた
夕飯はまた居酒屋で飲んで、ホテルに戻り美咲の部屋でエッチ三昧
次の日は部屋掃除なしにして買い物以外美咲の部屋でずっと裸でいて何回もエッチした
俺の部屋はただ荷物置いてるだけで誰も寝てなかったが、怪しまれると困るから使った風にしてタオルとかも美咲の部屋から持ってきて置いといた
3ヶ月に渡る出張の間ずっと美咲とエッチしてた、危ない日だけはゴムつけてた
女 帰っても会いたい
俺 いいよ会おうよ
女 うん
帰りの飛行機も同じにした、そしてダブル不倫が始まった
俺は妻に疑われたことは無かったが美咲は結構疑われたらしい
今年で5年だが未だに美咲と関係は続いてる

出会った人妻と

大学時代友人と海に行った、夕方まで泳いだ、疲れもあり近くのホテルに泊まることにした、シングルしか空いてなく
2部屋とった、夕飯食べてそれぞれ部屋に戻った
俺はビールでも買いに1階に降りたら一人の女性から声かけられた
「あのー」、「俺かい」「さっき海にいましたよね」「いたよ」
「体格いなと思ってみてたんです」「なん照れるな、一人」「家族と来ただげ旦那は酔っぱらってねてしまって」、「そうんだ」、「一緒に飲みませんか」、「俺は構わないよ」
自動販売機で数本ビール買って俺の部屋に戻った、俺の部屋はダブルだった
女「じゃ乾杯」、俺「乾杯、何処からですか」、「横浜です」、「俺川崎です」
「そうなんだ」
それから色々と話しながら飲み続け気づいたら抱き合ってた
「私は洋子」、「俺はしんや」、「今日だけでいいから抱いてしんや」、「いいの」、「うん」
そのままベットへ、洋子から舌絡めてきたから応じた、そして裸になり俺はクリトリス舐めた
「あーんしんや気持ちいい」
俺は舐め続けた
「あーんいーーく」
いってしまった
「しんやのチンポ舐めたい」、「いいですよ」
そのあと2発洋子の希望で中だし朝起きたらもう洋子はいかった
それから1週間くらいして知らない番号から電話着た、恐る恐る電話に出ると洋子だった
「よく番号わかったね」、「だってテーブルの上に携帯あったからワン切りして分かった」
「なるほどね、どうしたの」、「しんやに会いたくなった」、「あれあの日一晩じゃなかったの」、「会いたいの」、「仕方がないなぁ、これから会う」、「うん」
新横浜駅で待ち合わせの約束した
「お待たせ」、「遅い」、「どうする」、「今日旦那帰ってこないの家に来ない」、「いいの」、「うん、子供もいないから大丈夫」
タクシーで洋子の家に向かった、家にはいるり洋子は抱き着いてきた
洋子「しんや抱いて」
そのままリビングで立バックで突っ込んだ
洋子「あーー奥にあたって気持ちいい」
それから夜まで何発も中だしした

出会った熟女はスラリと脚のキレイな人妻40歳

待ち合わせ場所に来たでw

これ待ち合わせ場所に来た女や、スマホいじるのに夢中やったので、こちらに気づく前に写メ撮っておいたで↓

ええ脚しとるやろw

顔はまあ普通やったけど脚がキレイなんが気に入ったわ。身体も太ってないしなw

ワシ:「何たべたいん?」

女:「んーなんでもええけど・・・パスタとかかな」

っーんでラッキーやったわ、できるだけ金つかいとーなかったから安上がりに済んだで。

ワシやったら昔からバアさんがやっとるよーな喫茶店の「スパゲティのナポリタン」がええねんけどなタバコも吸えるしな、でもこういう時は雰囲気も大事やろ思て小洒落たオープンカフェちゅーとこで「パスタ」ときたでw

この日は暑かったんで、ビールはおまけや。

顔はなあ、若い人は知っとるかなあ・・・女優の「美保 純」ぽい感じやったで。

ビール飲んで食べながら他愛のない話をしつつ、女の顔と身体見ながら頭ん中では裸になったとこ想像しとったで。

顔はフツーにしとったけど、下半身はすでに立っとったw

さっさと食べて飲んだところで、お決まりのセリフやけど一応聞いてみたったで。

ワシ:「このあと、どーするん? なんか予定あるん?」

女:「今日は特になにも・・・夜遅くなるのはダメだけど・・」

ワシ:「まだ昼間やん、夜まで時間たっぷりあるしなあ・・・」

女:「どうしょっか・・・」

ここでしらじらしかったが、思いきって言うたったで。

ワシ:「しっかし今日も暑いなあ、どっか涼しいとこいかへん?」

女:「ほんま暑いねー、涼しいとこええわあ、どこ行くん?」

ワシ:「どこって・・・そらクーラーの効いたお部屋やんw」

女:「どこよ、それ・・・んー、まかせるわw」

ワシ:「そーかほな、行こか、先にレジ行ってるで」

女:「うん、じゃ、私、化粧室行ってくる」

な!やっぱり女も半分わかってて来てるんやてw

で、ホテル入ったったで

この女な、部屋に入るなり豹変しよったで。

立ったまま抱き寄せてべろんべろんディープキスしたら、エロモードのスイッチ入ったみたいでワシの股間触ってきよったわ。

ワシも我慢できんよーなって、ブラずり下げておっぱい揉みまくったった。

コリコリに硬くなっとった乳首を指でつまんだり、はさんだりしたったら・・・

「あ…あん…もう我慢出来ない」

「あぁ…ン…ヤダ、変な声でてきちゃう…」

声もええけんど、はよ、脱いで裸を見せんかーぃ!

けっこうエグィTバックのパンティや、もうすでにおまんこビショビショ…やで。

「指…入れちゃうで…ええやろ!」

あん…もうぐちょぐちょ…はぁん…ンンン…

もっと指で掻き回して…あん!あぁ…

はぁ…ンン…

ダメぇ…勝手に腰が動いちゃう…

ぐちょぐちょ…音がいやらしいよぉ…

あぁん!もうダメ…

指でそんなに激しく出し入れされたら…

あ…あん!…いやっ…あ〜ンン…でも気持ちいい…

ぐちょぐちょ…ぬちょぬちょ…

◯◯子のおまんこ…あん!あん! おまんこ舐めて…舐めて…めちゃくちゃにしてぇぇ…

あん…あん…あぁン…気持ちいい…

バックが好き言うてたけど、ほんま顔に似合わずドスケベやで。

もうダメぇ…早く入れて…突っ込んで…硬くなったあなたの…入れて…お願い…

おっきいおちんちんで突き上げて…

「パン…パン…パン」腰が抜けるほど突きまくったったで!

もうダメ…あん!あん!あん!

気持ちいい! いくッ、いくっ…ダメ!いッちゃう!

あ!あん!あん!あ!はぁん!

ンン…あ…ん…

「ワシもたまらんでイッテもーたがなw」

やっぱり一見、おとなしそうで清楚な感じの女ほどエッチのときは乱れまくるな!

しかし、そのギャップがますますエロいんやて。

しかも、性欲が高まってくる40歳からの・・熟女のエロさはたまらんで、マジで。

ションベン臭い20代のギャルにはない大人のエロさや。

ストレス溜まっとったんかしれんけど、ええ声だして鳴いとったでw

↓こちらでも体験談が読めますよ↓

出会い系体験談【熟女さんゴチになります】

叔母が色っぽい

今年の夏、雨も多くて、それでも別荘を持っている親戚の家族と海へ行ってきました。

ぼくは高校2年

親戚の叔母と叔父、女子大生の従妹

父子家庭なので、ぼくの父親と5人です。

別荘は何度もお邪魔させてもらっているので、慣れていますし、小さな頃から従妹とは遊んでいるのに
女子大生の従妹、この夏になって、女性らしく思えて
妙に意識してしまっていました。
 
ビキニ水着の姿、いつもの夏よりも女らしくて
浮き輪で沖のほうまで泳ぐ従妹の隣で ぼくも普通に泳ぎ
たまぁーに従妹の浮き輪に手でつかまりながら、触れてしまう従妹のビキニ水着胸
ツルッツルして、お尻も海中で触れたり、初めて、従妹の隣で勃起してしまいました。
しかも海の中、浜からは見られないし、泳ぎながら、従妹のビキニ水着お尻から股間を弄ると、それほど嫌がらないし
そのまま潜って、従妹の下半身に顔を付けたり、従妹のビキニ パンツの内側 オマンコが気になるし
一度顔を海から出し再び潜って股間に頬刷りしたり、、パンツ内を弄りたくて
手を入れてしまいました。
 
夜は花火大会で雨は降っていなく親戚の家族5人で見学
9時には終えて、ぼくと従妹は別荘には すぐに戻らず、少し散歩
パラパラと人は歩いていましたけど、ユックリと見学していた高台から道を下りていると
路地があり、曲がってみました、他のペアーがキッスしているんです、ぼくたちもキッスしてしまいました。
 
唇と唇、従妹の舌と舌、そして、ワンピースの下から手を入れて、ビキニ下着
離れているペアーは ずううと抱き合っているし、こちらも抱き合って
我慢ができなくて、従妹の下着ビキニの内側に手を滑らせ、指をオマンコ近くに
そのまま従妹のオマンコに指を入れて、ぼくも従妹に勃起股間を弄られ興奮しました。
 
翌日は叔父が運転する車で帰り、父は用事があり、途中で降ろしてもらい
ぼくと親戚の4人
帰っても夜食事もないし、そのまま親戚の家に一泊することになりました。
 
何度か止まったこともあるし、ぼくはリビングで いつも寝かせてもらっているので慣れてはいるし
いつもと違うのは、従妹が女らしくて気になっていることです。
 
叔父と従妹は、旅疲れもあって、部屋で寝てしまったようで
リビングには叔母とぼく、叔母はシャワーを浴びに、戻ってくると、スリップ下着のまま、ぼくの前を歩いたり ビールを持って隣に座り寝る前に飲むらしい。
 
胸乳首はスリップから透けて見えるし、リンスの香りは女らしく感じ、従妹だけでなく、叔母までセクシーに思え
スリップ裾から見える股間 ノーパンなんです、陰毛はスリップから透けて見え、叔母がビールを飲み 終えるころはお互いの太股が触れていて
つい、叔母の太股 素肌に手を載せて撫で
オマンコを撫で、勃起してしまい、叔母は「ああいやあぁ だめよぉ ああいやあぁ」と小声を出してきたけど
リビングに押し倒す訳ではなかったのに、床で叔母の上に重なり
下半身を出したぼくは、叔母のスリップ姿のオマンコに突っ込んでしまい
スリップ紐を下げては乳首を吸い、勿論「ああいっやあ ああいやあっぁ ああいやあっぁ 気持ちいいいわああ ああいぁ」と叔母は小声を出し
数分でしたし、叔母のオマンコ 気持ちよくて、駅をビシュシュウと出してしまいました。
 
翌朝は何事もないように叔母と挨拶し、従妹と叔父も普通に挨拶しました。
 
数日後、ぼくの家に叔母が訪ねてくれて
父も仕事でいないし、ぼくも学校はまだだし
何度も叔母を抱かせてもらい、オマンコも何度も入れさせてもらい、すごい夏でした。
 
叔母の履いているパンスト手触りいいいし、脱がすのも興奮したり
叔父の家でしたのと違って、叔母の呻くような声
「ヒヒヒイ あああいやああっぁ ヒヒッヒ」と高い 声を出してくるんです。
 
叔母が家に訪ねてきたときは、白シャツで脱ぐと白ブラジャーで、ブラジャーを弄るのは初めてで興奮してしまったり
香水はつけられ、赤スカートで、大人の女性のスカート内の中を覗くのは叔母が初めて
ピッチリしたツルリしたパンストも弄るのは初めて、しかも叔母
股間 脱毛していたんです
赤透けるビキニを履かれていて、興奮しました、
叔母、昔から美人と思っていたし、46歳で細いスタイルで子供のころから気になっていた気がします。
叔母も、襲われてから、何年もしていなかった肉体が 欲情するようになった、とか言うんです。
夏休みの間は叔母が何度も訪ねてくれたので、ご飯も一緒だったし
ビキニパンティやブラジャー、パンストを触らせてもらって、楽しかった
とくにオマンコを攻めているときの叔母の「ヒヒヒイ あああいいやあっぁ ヒヒヒヒ」声は
よかた、オマンコに駅を出す瞬間 よかった。
叔母も、強引にスカート内 パンスト股を撫でられたり 弄られたり太股まで下着を下げられ
スカート姿のまま襲われレイプされているようだったけど「興奮したわ」と言ってくれたり
ぼくの上で股間を跨ぎ「あああ イイクわあ ああ」とイクしたのも何十年ぶりで よかったわと言ってくれました。
夏の最後には、叔母が履いていた高水がついた、黒透けるパンテイ 赤パンティとパンストを貰いました。
ベットの下と枕の下に隠し置いて時々 出しては弄り、マスターベーションしています。

従姉妹を相手に初体験

もうすぐ正月なので去年の正月の話でもしようかな。

俺は当時19歳、従姉妹は中2だった。
毎年恒例で正月は親戚の家に泊まっていた。

2日の夜だったか、初詣の疲れと飲めや歌えやのドンチャン騒ぎで大人たちは先に寝てしまい、俺と、俺の6個下の弟(以下アキ)と従姉妹(以下裕美)が残された。
二階の裕美の部屋でゲームなんかして二人の面倒を見ていた。
しばらくしてちょっとビールが飲みたくなったので一階に降り缶ビールを持って二階に上がると裕美が「私もビール飲んでみたい」と言い出した。

もちろん駄目だと言ったけれど「正月なんだからちょっとぐらい言いじゃん。ひろ兄(俺のことです)だってまだ未成年のくせに」とちょっと怒った顔で言った。

まぁ明日明後日すぐに学校が始まるわけではないし、正月くらいいいかと思って3人でビールを飲んだ。

可愛らしい裕美は当たり前として、アキとも兄弟仲はとてもよかった。
6個も下なのでけんかもしないし、何しろアキはすぐ「兄ちゃん!兄ちゃん!」と慕ってくるところが兄から見てもかわい気のあるやつだった。

うちの風呂はちょっと広いのだけど母親と入りたがらなくなったアキを風呂に入れてたのは俺だし、しかもそれが中学に入るまで続いていた(たぶん一緒に入らなくなったのはアキに毛が生えてきたからで、もし生えてこなかったら中学入ってもまだ一緒に風呂入っていたかもしれない)。
そんな二人とビールを飲みつつ学校の話をしたり、ゲームをしたりしていたのだが、裕美とアキはすぐに酔ってしまい(よく考えたらマリオカートなんかやってたからかも)俺もほろ酔い気分になってきたのでお開きにして寝ることにした。

夜中に目が覚めてトイレに行き、その帰りふと気になって裕美の部屋を覗いてみた。
床暖房がついているのか温かい部屋の中でぐっすり眠っている裕美。
それを見たら妙にドキドキし始め、もうちょっと近づいて寝顔を見てみようと中へ入った。

中2の女の子の寝顔。
ちょっといたずらで裕美の唇に人差し指でぷにっと押してみた。
もし起きてもこれくらいなら別に笑って許されるだろうと。
しかし全く起きない・・・。
これはもしや・・・と思い布団をそーっと剥がしてみる。
それでも起きない。
そのまま裕美に軽くキス。
やっぱり起きない。

調子に乗って俺はパジャマのボタンを外してみた。
ひとつ、ふたつ、みっつ・・・。
さすがに起きるかなと思ったけど寝息をたてたままで胸部を曝け出している。
ブラはしてなかった。

暗い中でもはっきりとわかる白い膨らみ。
夏休みにアキと裕美を海に連れて行ったときに水着越しに見たあの胸が今、目の前にさらけ出されている。
その現状にすごく興奮した。
中1のとき海で見た胸より倍近く大きくなっているのは夏休みの水着姿で知っていたが、仰向けになった状態で横に流れずに胸だということを自己主張しているのが幼い顔とはアンバランスで妙にエロかった。
とりあえず胸に手を乗っけてみる。
人肌の生暖かさが自分の右手に伝わりすごく興奮した。

ゆっくりと、すごくゆっくりと軽いタッチで揉む。
驚くほど柔らかい。

赤ん坊の頃母親のを触ったりしたのだろうが、そんな記憶は残ってないので、初の胸の感触としてその驚きが記憶に残った。
起きるかいちいち顔を確認しながら裕美の柔らかい胸を撫で回したり乳首をそっと口に含んでみたり。
もし処女だったら初めて吸われた男になるのかぁとちょっと馬鹿なことを考えてた。

そのままパジャマの下も脱がしてみる。
と、一緒にパンツも脱がしてしまった。
もうこうなったら起きても構わん!と思ったが全然目を覚す気配はない。
酒の力ってこんなに強いのか?とちょっと怖くなったがなおも興奮は収まらない。
起きないのをいいことにちょっと大胆に指で触ってみた。
ぬるっとした湿り気を感じた瞬間裕美はびくっと震えた。
俺もびっくりして一瞬動きが止まったが裕美は寝ながら感じているようだ。
どうする?ここで童貞脱してしまうか?
いや、さすがに従姉妹相手はまずいだろ。
しかも相手は中2だ。
処女だったらどうする?

色々考えたがやはり興奮には勝てなかった。
痛がったらやめればいい。
そう自分内ルールを決めて事を運んだ。
裕美が起きるかもしれないので顔を見ながら脚の間に身体をすべりこませ、挿入を試みる。

が、ぬるぬるとすべって入らない。
このときちんこを押さえながら入れれば簡単に入ったもののそんなことすら思いつかなかった。
割れ目の溝を先っぽで擦り続ける状態が数秒続いたあと、穴を確かめようとちんこの位置を目で確認した瞬間、すっとちんこをつかまれ穴へと誘導された。
バレてる!?それとも夢の中だけど無意識に!?
そのギリギリの判断と、今先っぽが穴の入り口に入り込んでる状況に心臓が爆発しそうだった。

もし裕美が処女だった場合、このまま入れれば痛さで起きるだろう。
いや、でも俺のちんこを掴んで誘導したところを見るとやはり非処女か?裕美は目を閉じたままだ。
処女だった場合を考えてゆっくりと腰を推し進める。
もし痛がって暴れたらそこでキッパリやめようと考えていた。
と俺の心配はよそに全部埋まってしまった。
やっぱり非処女だったか。

「ハァァ・・・」

裕美の吐息にまたドキッとさせられた。
いや、さすがに起きただろうなぁと思っていると「続けてひろ兄」と切なげな声で裕美が言った。
締め付ける感触、まとわりつく感触、ぬるぬるとした感触、全てが興奮を高め、すぐさま射精感が込み上げてきた。
それを察知してか裕美は小さな声で「出すときは外だよ」とだけ言って、あとは声を押し殺して感じていた。
すごい長い時間だと思ったけどたぶん1分ももたなかったかもしれない。

気づくと裕美のお腹の上に出していた。

やってしまった。
中2の従姉妹と。
枕元のティッシュを掴み裕美のお腹を拭いていると裕美が「ねぇ・・・」と声をかけた。

「ひろ兄、もしかして初めてだった?」と俺の目を見て聞いた。

「あ、ああ・・・うん・・・」

なんか恥ずかしい気持ちと一仕事終えた安堵感から変な受け答えになってしまった。

「じゃあ私の方が先輩だね」なんて漫画みたいな受け答えをするのかと思ったら「そっか」と素っ気無い返事。

お互い沈黙し、俺も冷静になってみると従姉妹に夜這いかけて襲ったなんてアキにばれたら失望するだろうな、という思いもでてきた。

すると俺の思いを察知してか、裕美が「アキくんには内緒にしておくね」と言ってくれた。

それを聞いて安心したが、夜這いしたことを内緒にするのか、裕美で童貞捨てたことを内緒にするのかという疑問が出てきた。
そこで裕美の口から驚くべき言葉が発せられた。

「最初ね、アキくんが部屋に入ってきたのかと思った」

「ん?」

「パジャマのボタン外されたところで起きてたんだけど寝たふりしてたの。でもなかなかうまく入れられないから、あっ、アキくんじゃないなって思って・・・」

目を逸らした裕美。

「!?」

「実はね、ひろ兄よりアキくんのほうが先なの」

いや、わかってる。
わかってるけどわかってないという顔になっていたと思う。
というよりむしろ理解したくないという顔か。

「どういうこと?」

このときの俺はちょっと声が震えてたと思う。

思いっきり動揺して心臓もばくばくいってた。

「ひろ兄が入れるずっと前にアキくんにも入れられてるの」

はぁぁ・・・そうですか。

「去年・・・じゃなくて年明けちゃったからもう一昨年かな?一昨年の夏休みにひろ兄の家に遊びに行ったときに」

俺が高3のときだ。
つまり裕美は中1に上がってすぐの夏休みで、アキはまだ小6じゃないか。

「でもあのとき俺もいたじゃない?三人で寝てたんだし」

裕美がうちに来るときは子供たちは三人で寝かされていた。
さすがに隣で物音がすれば俺でも起きる。

「えっと、ひろ兄が登校日だって言って朝から学校行ったときに・・・」

ああそうか。
勤めに出ている両親から二人の面倒を見るように言われていたので、登校日以外は映画に連れて行ったり、海へ連れて行ったりしてた。

あのときは二日目に登校日が重なってしまってアキと裕美に「帰るまで大人しく家で待っているように。ちゃんと留守番できたら明日海に連れて行ってやる」と言ったのを思い出した。

次の日海に連れて行ったとき未だにガキっぽいアキと、中学生になってやっと胸が膨らんできたかな?
って感じだけど明らかに大人の身体に近づきつつ裕美を見て、1年でこんなに違うものかと思っていた。
だけどあの時点で二人は非童貞、非処女の大人。
子供だったのは俺だけだったのか。
俺がエッチな身体になってきたなぁと見るだけだった裕美の身体を、アキはもうとっくに堪能していたわけで、そう思うとなんだかめちゃくちゃ恥ずかしくなってきた。

「裕美は何人経験あるんだ?」

なおもドキドキしながら聞いてみた。

「えっとアキくんが最初で、あとクラスの仲のいい男の子と、学校の先輩。あとメル友かな?アキくんはもっとすごいよ」

そう言った瞬間まずいことを言ったという顔をした。
俺は平静を装って「アキはどうなんだ?」と聞いた。

「えっと、うーん・・・アキくんには私から聞いたって言わないでね?」

「うん・・・」

「お互い他の人とエッチしたら報告しあったりするんだけど・・・私が聞いたのは、私の他にメル友の高2のお姉さんと、メル友の19歳の大学生、あと中学入ってから女の先輩と、同い年のメル友の子とって言ってた」

アキは小6のクリスマスに携帯を買い与えられた。
両親が共働きだってのもあっていつでも連絡とれるようにとのことだった。
それ以来しょっちゅう携帯弄ってメール送りあってたみたいだが、まぁこれくらいの年齢だとメール送りあうのが楽しい時期ってのは俺もよくわかってたし、何も言わなかった。
だがまさかメル友作って会ってやってるなんてそのときはこれっぽっちも思っていなかった。

さっきも書いたが中学入学前まで一緒に風呂入るくらいの兄弟の仲だ。
俺が部屋でしこしことエロ動画で抜いてたときにアキは3人ものまんこを拝んで入れさせてもらっていたということだ。
小学生の、毛も生えてない小さいちんこで。
しかもそのうちの一人は今の俺と同い年の19歳。
なんかすごく悔しい。
イライラと興奮が変に入り混じった思いが、俺の脳をどろっどろに煮詰めさせた。
それでも恥ずかしい事を言わせる俺のSの心と、中学生の裕美やアキのエロ話を聞かされて二人に負けているというMの心が、無情にも股間を反応させていた。

「ひろ兄、ちょっと余ってるね」

裕美が俺の勃起したちんこを触りながら言った。

オナニーのしすぎで皮余りなのは自分でも自覚している。
ただ他人に指摘されたのは初めてだった。
しかも年下の、俺よりも経験のある子に。

「アキはどうなんだ?大きいのか?」

聞いちゃいけないと思いつつも止められなかった。
もしアキのほうが大きいと知ったら俺は完全に打ちのめされてしまうだろう。

「うーん、ひろ兄よりはちょっと小さいかな?皮も結構余ってるし」

裕美の言葉に少し安心した。

「初めてのときは大きくなっても完全に被ってたんだよね。でも私剥けるのとか知らないからそのまましゃぶっちゃったし、そのまま入れちゃった。入れたときに私のあそこで剥けたみたいでアキくんも驚いてた」

たんたんと裕美は話した。

「剥けるってことがわかってからは剥いてしゃぶってあげてたし、アキくんもだんだんと毛が生えてきておちんちん立派になっていったんだよねぇ」

中2の子が言うような言葉じゃないなと思いつつも俺は聞いていた。

「あっ!裕美がこんなHなことしてるってパパたちには内緒だよ」と思い出すように言う裕美。
その焦った顔がちょっと可愛い。

「うーん、じゃあ今日あったこと、話したことはお互いの秘密ってことで。約束な」と俺は言うと裕美と指切りをした。

「ありがと。じゃーあーお礼にフェラしてあげる。フェラも初めて?だよね?」

「うん、頼むわ」

初めてしてもらうのになんだか偉そうな俺。

裕美がちょっと被ってる皮を手で剥き、ちんこの先を口に含む。
とろっとした唾液とぐにゅぐにゅした舌で刺激を与えられるちんこ。
さっきとは全然違う快感。
仰向けに寝ている俺の上でベッドに手をついて首を上下に振る裕美。

「ふふっ抑えないとやっぱ被ってきちゃうね」とイヤラしく笑って手でこする裕美。

唾液でぬるついたうえに自分の意識とは違う、他人の手で擦られる快感。

普段自分でオナニーするときは完全に剥いた状態で亀頭を擦っているのだけど、裕美は皮を被せては剥き被せては剥きを繰り返すような擦りかたをしている。
そのエロい姿でもう暴発しそうだった。

「ヤバッ!やばい!」

声を押し殺して射精寸前であることを裕美に伝える。

裕美はまた口に咥え根本で皮を抑えてすごい速さでしゃぶり始めた。
じゅぽっじゅぽっという音を聞きつつ昇天。
根本で抑えていた手を上下に擦って搾り出している裕美。
これでも中2なんだよなぁ・・・。

「へへっ飲まれたのも初めて?」

「うん」

わかってることを聞く裕美。
AVでは見たことあるが、本当に飲むものだとは思わなかった。

「今日は初めてづくしだね。あーやっぱアキくんより濃いなぁ」

ここでもアキより遅れをとってる俺。

「はいっ!じゃあ続きはまた今度ね。部屋戻らないとアキくんに疑われるよ~?」

時計はもう3時を回っていた。

「私もさすがに疲れたからもう寝るね。今日はもう襲っちゃだめだよ~笑」と言うとそのまま寝てしまった。

俺は裕美に感謝し、そのまま部屋を出てアキが寝ている部屋へと戻った。

終わりです

就活中の姪とー2

「ビ-ルが美味いから先にシャワ-を浴びてからだな」「そうだね、私から先に
シャワ-を浴びていい?」「いいよ、俺、カラスの行水だから」。
まだこの時は姪を女とは見ていませんでした。 浴室からシャワーの音がしだ
して、浴室のドアーから薄明かりが漏れているのに気がつきました。
(ちゃんとドアーを閉めろよ)と言おうと思い、ドアーの前に行くと隙間から
姪のスレンダーな裸体がチラッと見えました。 ムラムラっとスケベ心でそっ
と覗くと後ろ姿で全身から股間を洗っています。 時々こちら向きになるので、
胸から陰毛まで良く見えます。 見てはいけないものを見てしまい気がつくと
チンポが起ってきていました。 
シャワ-栓が止められたので、悟られないようにその場を離れなにくわぬ 顔
でソファ-に移動してTVを観るふり。
「伯父さん、お先に~、次入ってね~」とホテルの浴衣を着て姪が髪を拭きな
がら戻ってきました。起ったチンポを姪に悟られないようにしながら入れ違い
に浴室へ。さっきの姪の裸体を思い返し、起ったチンポを擦ってみると先ッポ
に我慢汁がヌルっと。身体を洗うのもそこそこにカラスの行水で、バスタオル
を巻いて下着は履かずソファ-に戻ると、起った状態を悟られないようにしな
がら横に並んで座りました。「まずは内定おめでとう!乾杯!」
「伯父さん、ありがとう」・・・・で、缶ビールをグイッ-と一飲み。姪がおつま
みに手を伸ばすたびに胸元から乳首まで見えることも。
缶ビールから缶チューハイに変わり、姪も酔いが回ったのか私の肩に頭を預
けてきます。私の手は姪の肩に手を回して引き寄せて、時々浴衣の襟元に手を
差すと、「だめ~」と言いながらも浴衣の襟元を合わせ胸を隠す仕草をしますが
本気で嫌がっているようでもありません。
「本当はね、留学中に向こうでもしたことあるよ」、確かに学生の時語学留学を
したことを私は知っていました。「えっ、外人ともか?」「そう、両親には言わ
ないでね」「そうか~、二人だけの秘密だな」
姪の外人との話を聞いて悟られないように起っていたチンポが、外人と絡む姪
を想像してビンビンに起ってきました。
「悪い奴だな~、お尻を叩かなくちゃ」「ごめん、伯父さんの話も聞かせてよ~」
姪の秘密を知ったので、「伯母さんに内緒で二人だけの秘密だよ、伯父さんも彼
女がいるけどね」・・・と取引先の32歳の独身の娘との関係をバラシました。
・・・・と同時に姪の顎に手をかけ上向かせ唇を合わせました。
口を塞がれた姪「ウムムムフ」、夢中で姪の舌を吸い私の舌を差し込むと姪も舌を
絡ませ私の舌を吸います。「ムフフンムフ」「ンムムム」舌の絡め合いです。
私は姪の浴衣の胸元から手を差し込み胸を揉み、陥没している乳首を指で摘ま
んだり、口に含むと乳首が起ってきました。
「アッ、アンッ、ムフ」姪を強く抱きしめ絡め合った舌を更にディープにする
と、私の膝に置いた姪の手が股間に当てられていました。確かめるように軽く
揉んだり、サワサワと擦ったり動いていましたのでチンポはビンビンが極限状
態までいきりたってきました。
私のバスタオルの間から姪の手が差し込まれ、柔らかく握ってきました。
「こら!だめだ!」「ウフ、伯父さんのここ大きくなってる~」上目使いに目が
合うと心なしか姪の目がうるんでいました。
私のバスタオルの前を肌蹴ると身を屈めて股間に顔を埋めて、口で咥え始め縦
舐め、横舐め、先をチロチロと。「気持ちいいぞ」「気持ちいい?、もっと出来
るから・・・・」カーペットに膝をついて、私の股間に顔を正面にして咥えてフン
ゴ、フンゴ頭を上下に動かしています。(どこで覚えたんだ?)そんな姪の口
元を観ていると、ますますチンポがギンギンに起ってきています。「伯父さん、
出さないの?」「大丈夫、ベッドへいこう、ゆっくり◎◎としたいから」咥えに
一区切りつけてベッドへ行きました。

姪をベッドへ寝かせて浴衣を脱がせ、パンティに手を掛けると尻を上げ脱ぐの
に協力しました。
Bカップくらいで丁度手のひらサイズの胸、大きく開かせたM字の両脚の間に
は濃いめの茂みと包皮クリ、膣口があからさまに見えます。
大人になった姪の性器はすでに濡れそぼり、陰毛が周りに張りつき尻穴まで淫
汁で灯りに光っていました。
後での会話では、3本も経験したにもかかわらずイッタことがなく回数も20回ほどで(姪曰く)経験した割にはピンクで綺麗な色をしていました。
割れ目を指で広げ包皮を冠ったクリを広げ口に含み吸引、舌先で舐めまわしを
繰り返すうちに姪の口から「アッ、アッ、アン、アン」と喘ぎ腰を上下しだしました。
包皮クリを上下に舐めてやると更に腰をくねらし「ウッ、ウッ、アン、アン、イ・イ~」。 
包皮芽が大きくなり、膨らんで小粒なクリが顔を出し始めていました。
可愛いらしい喘ぎ声を上げる姪に興奮を抑えきれませんでした。
腰をくねらせるとクリから舌先が外れたりするので、ガッチリと腰を両手で押
さえ腰の動きを止めました。
私の唾液と垂れ湧きだす淫汁が入り混じって、卑猥なクチュ、クチュ、チュパ、
チュパ音と、可愛いらしい喘ぎ声が段々大きくなり部屋に響いています。
割れ目を広げ、指を入れて中を探るように動かすと、ザラツキの感触。
指についた淫汁は粘りのある淫汁で、糸を引いて指の出し入れをしながら姪の顔を見ると、唇を舐めたり、口を開いたりの仕草。
(かなり感じ始めた様子)「伯父さん、い・い~、なめて、もっと、・・・あっ」「ハ
ッ、ハッ、ァ~ッ」「指が・・・ゆび・・・が・・・ァン、ァン、ァン、ア~ン、い~、い
~」「◎◎、いいのか?気持ちいいのか?」「あと、どうして欲しいか言ってご
らん」「言わないとやめちゃうよ」「やめ・やめないで・・伯父さんのおチン・・・・
が・・、ア~ン、ア~ン、い・い・・・気持ちいいよ~」半分泣き声になっていまし
た。
「おチン?・・・ちゃんと言わないと聞こえないよ」「い・じ・・・わる~、アッ、アッ、
ア~ツ、いい~、いい~」「おチンチンが・おチンチンが・・・・ほし・・いの~」「固
いのがほしい、入れてほしいの~」。
外人のはフニャチンが多いと聞いていたので「外人のより固いのを入れてほし
いのか?」「ウン、固い、かたいのがほし・い~」、指に糸を引くような淫汁を確認してM字開脚させた太ももを更に高く上げ、二つ折状態でクリから膣口、
蟻の門渡り、尻穴へと舌先を這わせると、「だめ~、アン、あん、あ~ん、い~、
いいよ~」と、喘ぎとも泣いているのか解らない喘ぎ声を上げています。
膣口近くの陰毛は淫汁で貼りつき尻穴まで濡らして伝わって流れていました。
「ほしい~、伯父さんいれて~、ア~ン、クウ~っ、もうだめ~」姪の喘ぎ声
に応えようと、おマンコを晒した姪のクリ、膣口にチンポに淫汁を塗りつけ陰
毛を分け、乗り掛かるように膣口にあてがいました。
亀頭のカリ部分を潜らせると「アッ」まだ全部根元まで挿入しません。
それでも先だけを出し入れするとタイミングに合わせ「ハッ、アン、アン」喘ぎます。
私の腰を片手で引き寄せ、片手でチンポを掴み奥へと導くのです。
根元までズッポリ入り、奥に当たると「そこ、そこがいい~」三深四浅で出し
入れするたびに「ア~ン、アン、アン」の喘ぎ。
暫く出し入れしていると、白濁した淫汁がチンポに絡みだして姪はシーツを両
手でしっかりと握りしめ、髪を振り乱し頭を左右に振って「伯父さん、ダメになりそ~、ダメになりそ~~、イッ・きそ~、一緒にイって~」。「もう、ダメ
~、ダメ~」と私の射精を欲しがっていました。
まだ持ち応えそうなので、奥の舌先のようなもの(ポルチオ)をチンポの先で
擦るように刺激・・・というより私も気持ちいいのです。
「◎◎、イクぞ、イクぞ」「きて、きて~、いい、いい」下腹部の快感に耐えら
れずピッチを速めると、姪のおマンコがキューッと締まり、絞り取られるよに射精、3、4度中出ししました。
二人の荒い呼吸が続き、治まったころから会話です。
「外人のは大きくて良かったか?」「フニャでただ大きけりゃいいってもんじゃないよ、イケなかったもん」「そっか~」(なんとなく安心)。
「前カレ二人は?」「ただヤルだけでイッタことないもん、伯父さんとのHが初めてイッタんだよ」「近親相姦ってまずいよな~」「なんか、近親って相性がいいのかな~、そう思うと余計感じたのかもよ」。話ながらもオッパイを揉んだり、乳首にキスしたりイチャイチャしたりで、姪の手は私のチンポを握ったり、サ
ワサワと揉んだりで眠っていたチンポが起ってきました。
「あれ?伯父さんの元気だね」「◎◎が魅力的で可愛いからまただね、今度は後
ろから入れさせて」。姪が顔を枕に突っ伏し四つん這いになり、お尻を突き出し
てきました。
丸めていた背中を押し下げると、顔を枕に突っ伏しお尻を上げさせました。
さっきの射精の名残りで濡れ光った膣口周りの陰毛はヘバリ着いて、尻穴がヒ
クついているのが丸見えです。
チンポに唾を塗りつけイザ挿入しようとすると、膣口とチンポの位置が合いま
せん。 中腰になり位置を合わせ一気に挿入しました。
「アッ、あ~」「いいのか?」「イィ、イィよ、奥があたる~」奥に当たるよう
に深く入れチンポの先で中を探るように出し入れすると、ヒクつく尻穴も良く
見え、出し入れの度に膣内に大きく咥え込まれて一層固さを増すチンポ。
姪の喘ぎと出し入れで下腹部の快感に耐えられずお尻を両手で抱え、奥にグイ
グイと押しつけ2回戦目の射精。2度の射精で濡れた姪のおマンコをタオルで
拭いてやり、二人の荒い息が治まりいつか眠りに。

受験生異聞 3

 
 ハッと我に返りました。シャワーの飛沫でノーブラの乳首がTシャツ越しに浮いているのがわかりました。
 
 「ごめんなさい」
 
 不意を突かれて甥はそうボソッとつぶやいたんです。
 
 不発に終わった午後のよろめき。

 
 その日の夜帰宅した夫は居間でビールを飲みながらキッチンで洗い物をしていた私に声を掛けました。

 「くっそえろ。スラックスのパンティーライン浮いてるよ」

 いわれなければ気づかない。黒のスラックスで固めたつもりが不測の事態。

 ビキニショーツのラインがくっきりと浮いていました。

 「襲われちゃうぞ」

 夫が目配せした先には半開きになった小部屋の引き戸が見えました。

 知らず知らずのうちに餌を撒いていたんです。

 「あなたこそ狩られないように気を付けてね。もう狩られているか」

 夫は疲れているのか寝室に。すぐに爆音のようないびきを響かせていました。

 すると引き戸の扉が開いたんです。

 「昼間はどうも」

 甥が出てきました。

 「M美さん」

 いいのよ名前で呼んで。

 よろめきの夜が幕を開けました。

 「どうかお目こぼしを」

 昼間のことならもういいのよ。

 「頬っぺた赤くなってますよ。少女みたいだ。タイプです」

 本当。私、今日は処女よ。

 「僕、新品ですよ」

 ヒクッ

 夫のいびきが一瞬止みました。

 でも、甥のハーフパンツのもっこりを見たとき、ずんと来てしまったんです。

 今度こそいただくわ。

 合格。合格よ~。

 甥の巨根に貫かれ、絶頂に達していました。

 大学に入ったらまたいらっしゃい。

 きっとよ。
 

趣味

私は自分で自覚していなたった性格があった。
一般的に寝取られと言う趣味だ、趣味とは違うか?
自分で気づいたのは1年位前からか、
私の妻は美形で若い、25歳だ。因みに私は40歳。
私にとっての妻は、宝物だ、ダイヤモンドだ。
皆さんダイヤモンドを持っていたとする、それを人に見せないか?
大事に大事に隠してしまっておくか?
見せたいだろう、自慢したいだろう、でも触る位なら、後で拭けばいい
河村市長から齧られたメダルか?
見せて人に取られるのは勘弁してほしい、傷つけられるのも勘弁して
ほしい。
見せてもいいよ、いや、見て下さい、だ、どこまで自分が許容できるか?自分の試しでもある。

妻は私と同僚だった、結婚して家庭に入った、だから会社に知り合いは沢山いる、その中で、
妻の事が大好きだった男がいる、浅野30歳、普通の男。

浅野を自宅に呼ぶ、家庭宴会。
ワインに睡眠薬を仕込む、私と浅野はウイスキー、妻はワイン好き
「あなた、少し休ませてもらっていい」と妻、私「いいよ休んでいなさい」妻は寝室に行く。

10分後、
そっとそっと部屋に入る、ベッドに妻が
そっとそっと服を脱がす、ブラを外す、プリン・・
浅野の生唾、うるさい。
ショーツを脱がす、押さえつけられていた陰毛、手でなぜると、さわさわ、となる、浅野の手を取り触らせる、浅野は両手を使う、贅沢
「気持ちいい、手触り最高」と喜んでいる、妻の起きる気配はない、
「少し弄っていいよ」と言うと浅野はおっぱいに舌を伸ばして指は陰毛をさわさわしている「もっといいですか?」「いいよ」と言うと
足を広げ始め、大きく開いていやらしい恰好にした、そして
指で小陰唇を左右に開くと中を覗き込み、舌を差し入れた。

これ以上させるかどうか・・・悩みます
浅野「入れていいですよね?」と言われ「中に出してはだめだぞ」
と了解の返事となった。
浅野はズボンパンツを脱ぐとピーンとはりつめた物を露出した、
大きい・・びっくり・・やめさせるか、でも聞かないだろう。
浅野は根本を持って先を小陰唇になぞらせてぬるぬるをこすりつけた
そしてめりめりと、入れた、音はしないが、そんな感じだった。
浅野は大きいが・・早い
すぐに抜くと妻のお腹の上に発射した、おっぱいから顔の近くまで飛んだ「きたないなあ、ちゃんとふけよ」と言うとテッシュで拭き始めた、私はタオルを暖かくして濡らし拭いた、妻は気づいた様子はなかった。
パジャマだけを着せてそのまま寝かせた。
浅野は「御馳走様でした」と帰った。


「ねえ貴方、浅野さんに失礼してしてしまいました寝てしまって」
「いいよ、問題ないよ」
「ねえ、貴方私に何かした?」
「パジャマに着替えさせる時、あまり可愛かったので・・実は
しちゃった、もっとしたい」と言って抱きしめた。
「ん、もう」といいながらベッドへ、妻のあそこは濡れている、
私は下に向かいあそこを舐め始めた、ビラビラは口で引っ張った
妻の喘ぎが聞こえる、中からとろとろ、
先っぽをあてると吸い込まれてしまった、奥に収めると力いっぱい妻を抱きしめた、妻の喘ぎは最高。
中でドクンドクンと響くように、響かないが逝った。
逝く瞬間、浅野の行為が思い出された。

浅野の馬鹿野郎、何人かに話した、
「よう、俺も頼むね」「俺はいつ?」などと言われ始めた、
しょうがない、順番を決めてするか?それとも何人かまとめて輪姦にするか?
私の性癖はおかしいでしょう?でも止まりません。です
こんな人、皆さんの周りにいますでしょうか?

主人の浮気!

私は結婚二年目の26歳。
 主人は二歳上、最初は優しくて
毎日求めてくれたし幸せでした。

でも暫く経つと段々と回数が減って来て、今は月に2-3回位?
 朝帰りもあるし、主人が酔って帰った時にスマホを拝借して中を確認したら浮気の事実が発覚!

でも問い詰める勇気も無くて悶々とする毎日でした。

とにかく悔しくて、主人への報復として、誰か違う人と性欲解消の目的だけで抱かれたかった。

でも街中で声掛けるのも変だし、
 そんな中で私が目を付けたのが
主人の同僚のAさん!

Aさんは主人と同じ年で気が合うのかよく家に連れて来ます。

 ただ、私を凄くHな目で見るし
正直あまり好きではなかったんです。
 女性にもてるタイプでもないし、ソープ行きを公言してる様な人!

 独身だし、我が家に来た時は泊まりになるから、その時に色々仕掛けを開始!

 泊まる時は風呂に入ってもらうけど、その時に洗濯槽の中の目立つ処に下着を置いて反応を見ます。
 それもかなりHなの!

後で確認すると位置が変わってて
 やっぱり興味あるんだ!
って変な感動みたいな。

 宅飲みする時にミニワンピでチラ見させたり、そんな事を繰り返した末の先週の事でした。

 私も参加した忘年会、Aさんの家は少し遠いので何時もの様に我が家にお泊まり!

 翌日は休みだし、帰宅した後も飲み会でした。

 私は集中的に主人に飲ませて暫く経つとかなり泥酔して、コタツで寝始めて、Aさんも酔ってるけど主人程じゃない!

 部屋は暖房をガンガン効かせて
暑い位、私は何時ものミニワンピ!
 私が真ん中に居て、左側に主人、右側にAさん!
 つまり主人とAさんが向かい合って座り、間に私が座ってる感じです。
  
 主人は完全に寝てて、Aさんも鼾かいて寝てる。
 私はAさんにすり寄って息が掛かる位に顔を近づけて自分で慰めるんです。
 
 それと同時にAさんが着てるジャージを下ろして、Aさんと私は横向きで重なってる感じ。
  
 Aさんの手を私の胸へ誘導します。

 その時は私の頭は狂っていたんだとおもう。
 普通だと出来ません。

 Aさんの手がビクッとして一瞬離れますが、その後は積極的に私の身体を弄っていました。
 
 思い切ってAさんのアソコに手を伸ばしてみると、ギンギンに勃起してて、直ぐに私の下着を下ろしてあてがって!

 主人の顔を見ながらAさんに生で挿入され、正直な気持ち私の頭の中では、
 ザマアミロ!あんたの同僚とSEXしてるよ!
 しかも生で!

 って思いながらも何か虚しい!

でも止まらない!
 最後は

 中に頂戴!

って言って中出しして貰いました。
 
 調子に乗った私はその後お掃除フェラまでして、
  
 シャワーを浴びてからまたコタツで寝始めたけど、Aさんに再び迫られてまた中出し!

進展したらまた書きます。

 

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