萌え体験談

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母親

子供の頃、姉がネタだった(2)

この頃は姉の裸が見たい一心で、学校でも午後になると落ち着かず、早く帰って一緒に風呂に入りたいと楽しみにしていたが、3月のある日、母親から「お姉ちゃんも来月から中学生になるんだから、もう風呂は別々に入りなさい」と言われ、その楽しみは突然奪われてしまった。
たぶん姉に陰毛が生えてきたから、母親もそろそろと思ったのだろう(もしかして、初潮も迎えたのかも?)

姉が中学に上がってからは、何とか風呂を覗けないか考えたが、なかなか出来なかった。
悶々とした俺は、家に誰もいない時に姉のセーラー服や下着を着てみたり、ブラに顔を沈めたり、変態なことをしていた。
あとはいつも裸の姉の姿を思い出しながら床オナニーをして、我慢していた。
ところが夏休みになると、姉は家にいる時、よくタンクトップ1枚で過ごしていたので、椅子に座って勉強している姉の横で立ち話をしながら胸元を覗き込んだりして、それを新たなオカズにした(横乳がモロ見えしていたこともあった)

ただ、姉も学年が上がるにつれガードが固くなり、また家で一緒にいることも段々少なくなったので、そういうチャンスは殆どなくなってしまった。
久々に姉の裸を見たのは、姉が大学生になってすぐのGWに家族で旅行した際、ホテルで家族風呂がタダで使えるというので、全員一緒に入った時だった。
姉は普段は着痩せしていたのか、胸は思っていたより大きくなっていて(たぶんCかDカップ)、乳輪も広がって大きくなっていたが、乳首はポツンと小さいままだった。
ただ、アソコの毛は手入れしていないのか、かなりボーボーだったのでビックリした(アソコを見たのは、姉が小6で毛が生え始めた時以来だった)

両親は先に出てしまったので、昔と同じように姉と二人きりで浴槽に浸かったが、姉は隠すとかえってイヤらしいと思ったのか、堂々としていた。
この時、姉の乳首はなぜか勃っており(体を洗った時の刺激のせいか?)、乳輪にはボツボツが出来ていて、超エロいおっぱいだった。
高校生の俺には刺激が強すぎたので完全勃起してしまい、慌てて不自然にならないように手で隠すようにしたが、逆にわざとらしかったかもしれない。
しばらくして姉に「もうあがろうよ」と言われたが、アソコが全然落ち着かなかったので「もう少し入ってる」と言い、一番最後にあがった。

姉が出た後もまだギンギンのガマン汁状態だったため、洗い場で抜いたら、自分でも驚くほどの凄い勢いで鏡の方まで飛んだので、慌ててシャワーで流した。
その後暫くは、オナニーのネタには困らなかった(笑)

子供の頃、姉がネタだった(1)

俺には2つ上の姉がいるが、姉は小さい頃から目鼻立ちがはっきりしていて、よく美人だねと周りから言われていた。
はっきり覚えていないが、俺が小学校に上がった頃から、姉が小学校を卒業する間際まで、風呂はいつも姉と一緒で、二人とも仲が良かったので、風呂でもいつもはしゃいで遊んでいた。

姉は背は高いけど痩せ型だったせいか、小5になっても胸はまだペチャンコで、乳首も男の俺と変わりなかったが、小5の終わり頃に、少しだけ体に変化が現れた。
まず乳輪がぷっくりと盛り上がり、色も薄かったのが濃くというか赤っぽくなった。
ただ、姉はそのことをあまり気にしていないのか、それまで通りだったので、こちらもあまり気にしないようにしていたが、本当は興味があったので、いつも遊びながら盗み見するような感じで見ていた。

姉の胸は、次第に乳輪の周りが尖ったような感じに膨らみはじめ、学年が上がって小6の夏頃には、薄着やプールでの水着越しに、胸が膨らんでいるのがはっきりわかる位になった。
ただ、この頃は一緒に風呂に入っている最中は勃起せず、後でその姿を思い出しながら、床にアソコを押し付けてオナニーをしていただけだった(もちろん射精はまだだったが、最後にアソコがピクピクした)

お盆に海水浴に行った直後、家に帰って風呂に入ると、元々色白だった姉はかなり日焼けして赤くなっていたが、水着の下は白いままで、でも、乳輪だけは日焼けした箇所と同じように赤かった。
その感じがすごくエロくて興奮してしまい、浴槽に浸かって姉と向き合ったまま、モロに勃起してしまった(はっきりわかるほど勃起したのは、これが最初だった)
それ以降、風呂でも勃起する癖がついてしまい、ばれないようにするのが大変だった。

最後の頃(姉が小6の3学期)になると、胸の膨らみは更に大きくなり、それまでは乳輪を中心に尖った感じに膨らんでいたのが、全体に丸みが出て、正面から見ると膨らみの下の丸いラインがわかるようになった。
ただ、膨らみ自体はまだ小さかったので、母親とは違って左右の2つの膨らみはまだ離れていたが、日によっては(体育のある日?)ブラも付けるようになっていた。
また、体全体も華奢だったのが、お尻とかにも丸みが出てきて、急激に女っぽくなってきたし、アソコにも産毛のようなものが生えてきて、濡れると纏まるので割れ目の上が少しだけ黒っぽく見えるようになった。

姉弟の結婚「アマテラスとスサノオの誓約」

     
皇室の祖神であり、日本民族の総氏神とされている「天照大神(アマテラス)」にも「ご両親」はいました。
     
神様だからといって、突然に降って湧いたわけではありません。
     
父は「イザナギ」、母は「イザナミ」、そう、矛で混沌をかき混ぜて「島(日本)」を作った御二方です。
     
この両親から生まれたのが、一番上から「アマテラス」、すぐ下に「ツクヨミ」、その下が「スサノオ」のいわゆる「三貴子(三人姉弟)」です。
     
ただし、年上の「アマテラス」は女性、年下の「スサノオ」は男性とされているものの、真ん中の「ツクヨミ」の性別はよく分かっていません。
     
さて、この姉と弟の間には、「アマテラスとスサノオの誓約」といわれるこんなエピソードが残されています。
     
正直なところ、この辺の展開はとんと理解できないのですが、結論だけをいうなら、「アマテラス」に三人の娘、「スサノオ」に五人の息子が生まれたと思ってください。
     
それなら普通は、この「三人の娘」と「五人の息子」の間柄は「イトコ」ということになりそうですが、実はそう見ない向きもあるのです。
     
     
~そこで子供が誕生したのなら、「誓約」とは「結婚」のことだ~
     
確かに生物学的な面からすれば一理ある見方です。
     
しかしそうすると、「三人の娘」と「五人の息子」の間柄は「姉弟」ということであり、またこれは姉チャンと弟の結婚ということですから、平たく言えば「近親相姦」ってことになります。
     
誕生の順序からして、姉3人の下に弟5人ということか?
     
姉弟の結婚なんて、何かしらスキャンダラスなお話になってきましたが、まんざらいい加減な見方とも思えないのは、実は似たようなお話が噂された?ことがあるからです。
     
はて、似たようなお話?
     
中大兄皇子(後の天智天皇/626-672年)に関する噂?がそれです。
     
皇子はその立場にあったにも拘わらず、天皇の座を母親に託し、長い間自らがその座に就くことを敬遠?し続けていました。
     
その理由については、色々な説が取りざたされていますが、その中に「間人皇女」(生年不明-665年)の存在を挙げる見方があります。
     
つまり、中大兄皇子と同母妹・間人皇女の間には恋愛感情、もっと言うなら男女関係があり、それを憚って、あるいは周囲からの反発があって、なかなか「天皇」の座に就けなかったのではないかという見方です。
     
もちろん、これを「週刊誌的なおもしろ過ぎる話」として否定する向きもあるのですが、昔のことですから「兄妹」または「姉弟」間の恋愛感情?結婚行為?があったとしても、そうそう頭ごなしに否定できない雰囲気はあります。
     
さて、お話は先の「誓約(うけい)」に戻りますが、実はこれが結婚行為だったとする傍証は他にもないことはないのです。
     
「歴史は繰り返す」というべきか、単なる「デジャヴ」というべきか、ともかく、「アマテラス・スサノオ姉弟」のご両親である「イザナギ・イザナミご夫妻」も実はその通りの関係だったという点です。
     
つまりイザナギからすれば、イザナミは確かに妻ではあるけれど同時に妹でもあるということです。
そういうことなら、当のアマテラス・スサノオの姉弟もこう考えたはずです。
     
     
~父チャン母チャンだってそうなんだから、さほど悪いことでもないはずじゃん~
     
なるほど、「親の背を見て子は育つ」とはよく言ったものですね。
しかし、そうは受け止めない家族もいました。
それが、この姉弟に挟まれた「ツクヨミ」です。
     
     
~いかに神話とはいえ、この家族の言動にはついていけない。やっぱりボク(ワタシ?)は家出してこの家族から離れよう~
     
こうした経緯があったために「ツクヨミ」自身の存在感が薄く、またその性別も不明のまま、と考えられなくもありません。
     
お話によれば、父・イザナギはそれぞれに「アマテラス=高天原」「スサノオ=海原」の統治を委任しましたが、家風?に逆らった「ツクヨミ」に託されたのは、なんと「夜」です。
     
これも現代でいうなら、「遺産相続」の際にそれなりの差をつけたという意味なのかもしれません。
     
     

     

姉貴とは3年位前から同居して恋人関係で肉体関係も持ってる

俺(26歳、高校教師、指導科目は化学)
姉貴(28歳、高校教師、指導科目は日本史、結構美人だと思う)
勤務先は異なるけど、お互い教員という職に就きながら
姉貴とは3年位前から同居して恋人関係で肉体関係も持ってる。
罪悪感と言うか背徳感と言うか・・・そういった感情も少なからずあるけど
姉貴を愛してしまった。

うちは元々4人家族(両親・姉・俺)だったけど家族関係は悪かった。
父親は仕事が忙しくて家庭には無関心で、事なかれ主義。
(おそらく浮気もしていたと思う)
そのせいもあったのか母親は過保護・過干渉なほど俺や姉貴に執着していた。
俺や姉貴の普段の生活、行動、当然勉強にも
全てにおいて逐一うるさく口出しした。
俺も姉貴も両親の事が嫌いで、特に母親の過干渉にはウンザリしていた。
でも俺が高1の時に母親は他界した。
インフルエンザから肺炎を併発して、こじらせて亡くなってしまった。
母親の他界で束縛からは解放されたけど、
こんな形でしか解決できなかったのかな?と
俺も姉貴もわだかまりが残って、それを忘れるためにも
必死で勉強に打ち込んで、クラブ活動にも精を出していた。

父親は相変わらず無関心。
俺と姉貴の姉弟仲は昔から良かったけど特別な関係は無かった。
でもこの頃から綺麗で優しくて、母親からも必死で守ろうとしてくれた
姉貴の事が女性として好きだった。
俺も姉貴も大学卒業まで実家で暮らしていて
姉貴が大学入学すると教員免許を取ると言いだした。
俺「教師になりたいの?」
姉「うーん、まだ分からないけど資格はあると便利だし一応取るつもり」
俺もその影響を受けて大学進学してから、
科目は違うけど教員免許取るつもりでカリキュラムを組んだ。
そして姉貴は大学卒業して念願の教員免許を取得して、就職先が決定すると
「1人暮らしする」と言って実家を出て行った。

実家から通勤するには遠すぎる距離だったし、社会人になったなら
自立して当然だけど、ちょっと俺は見捨てられた感じがして寂しかった。
両親が嫌いだった俺にとって、昔から姉貴は唯一の心の支えだったけど
実姉弟で恋愛なんて有り得ないから
姉への思いを断ち切る意味では良い機会だと考えるようにした。
それから姉貴とは仕事が忙しいみたいで年に2・3回しか会わなくなった。
迷惑だと思ってメールや電話もあまりしなかった。
そんな教師として日々活躍して、たまに会う度に綺麗になっていく姉貴が
まるで他人に思えてきて、態度もヨソヨソしくなってしまった。
姉貴とは2年遅れで、俺も大学卒業して教師として就職先を決めると
実家を出て一人暮らしを始めた。
教師生活1年目、必死で仕事を覚えていた頃、久々に姉貴から電話がきた。

姉「久しぶり、仕事はどう?上手くやってる?」
俺「まぁ何とかやってるよ」
姉「今度、一緒に御飯でも食べようか?」
俺「うん、いいよ」
「珍しいな、何かあったのかな?」と思いながらも約束した当日、姉貴と会って
少し高級なレストランで一緒に食事した。
「遅くなったけど就職祝い」と言われて御馳走になった。
俺も姉貴も下戸でほぼ酒は飲めないけど、折角だからグラスワインを1杯ずつ飲んで
それだけでも結構いい感じに酔っていた。
俺「これから何処か寄る?もう帰る?」
姉「・・嫌、まだ帰らない・・・」
俺「えっと・・どうしようか?そうだ、俺の家に来る?」
姉「うん、行くー」
妙に姉貴のテンションが上がっていて不思議だったけど、
まぁ良いかと姉貴を自宅に招いた。

コンビニで買ったお菓子つまみながら、紅茶も淹れて2人で世間話をしていた。
そしたら姉貴が俺のベッドに横になると
姉「私・・・もう仕事辞めようかな?」と言いだした。
俺「何かあったの?」俺もベッドに腰掛けて聞いた。
姉「○○(俺の名前)もその内分かるよ、教師は大変なの」
「上からもゴチャゴチャ嫌な事言われるし、親も煩いし」
「生徒からも女だとナメられるし、頭にくる事ばかり、いい加減ウンザリする」
以前まで彼氏いたけど、仕事に対する理解が得られずムカついて振った事も話しだした。
俺「そっか・・辛いなら仕事辞めれば良いよ」
姉「そんな事したら生活できないよ」
俺「俺が姉貴の面倒見てあげるよ」
「俺安月給だけど、なんとかなるよ。貯金も少しならあるから」
「また姉貴が家で御飯作って家事やってくれるなら、むしろ助かるし」
姉「・・・優しいね」
俺「そんな事無いよ」

そう言うと姉貴は俺の膝に頭を乗せて甘えてきた。
姉貴の頭を撫でてると
最初は赤い顔して(これはワインのせい)笑ってたけど寝てしまった。
1Kのマンションで部屋も狭いから
そのまま姉貴をベッドに寝かせると、
ベッドは1つだけだし他に布団も無いから、俺も横で添い寝した。
この日はヤラシイ事は一切してない。
姉貴と一緒に寝るなんて子供の時以来だった。
シングルベッドで2人寄り添って寝るのが妙に心地良かった。
次の日姉貴は
姉「ありがとう、元気出たから。もう少し仕事頑張る」
俺「また連絡してよ、俺もするから。また会って御飯でも食べようよ」
これをきっかけに姉貴と疎遠だったのが、交流持つようになって
月に2ー3回は会う様になったしお互いの家に泊まる事も多かった。

そんなある日、姉貴と外で夕食を終えてから姉貴を連れて俺の家に帰った。
(この日、酒は飲まなかった)
俺も姉貴も風呂に入って(もちろんお互い別々に入った)
服は俺のロンT、ジャージのズボン・ボクサーパンツを姉貴に貸した。
何となく2人で寄り添ってテレビを見ていたら
姉「ねぇ・・○○は彼女いないの?」と聞いてきた。
俺「いないよ、モテないし」
姉「ええーー頑張って作れば良いのに」
俺「好きな人もできないし、姉貴がいい女だから比べてしまうのかな?」
姉「・・・本当にそう思う?」
俺「うん」
そう言ってお互い真剣な顔つきになって見つめ合った。
一切の微笑も無く、お互い真剣に話をする「ただの男と女」になった。

そしたらどちらからともなくキスしていた。
余計な雑音が邪魔だったからテレビを消して真剣に告白した。
一生言うつもりなんて無かったけど「伝えるなら今しかない」そう確信した。
俺「俺、姉貴の事好きだよ、昔から好きだった」
1滴も酒飲んでいないのに顔真っ赤にして告白してたと思う。
姉「私も○○の事好きだよ、たぶん子供の頃から」
俺「本当に?」
姉「うん・・(エッチ)しても良いよ」
その言葉を聞いて、俺の中で覚悟は決まった。
姉貴を女性として愛して、一生姉貴を守る。
いずれ姉貴が俺から離れていくなら仕方ないけど
俺からは、姉貴と離れるような事は絶対しない。
仕事を失って、世間を敵に回してでも
それでも命懸けて姉貴を愛して守ろうと誓った。

俺からキスしてそのまま無言で姉貴をベッドに押し倒した。
キスしながらロンTの中に手を突っ込んで
姉貴の胸を揉んで優しく愛撫した。
姉貴の胸は結構でかくてEカップある。
服を着ているのがじれったくて、そのまま姉貴を全裸にして
俺自身も全裸になると、姉貴の胸を揉みながら吸いついた。
舌で乳首を攻めて転がすと、
小さな声で姉貴が「あん」と喘ぐのに堪らなく興奮した。
胸を重点的に愛撫しながら、首筋からお尻まで全身にキスしていった。
姉貴のアソコにも吸い付いてみたら、かなり濡れているみたいだったし
物入れからコンドーム取り出した。
(1年ほど前に買った物がまだ残っていた)
装着して姉貴のアソコに当ててゆっくり挿れた。

すみません、規制くらったので携帯から残り送ります。

姉貴のナカはかなり締め付けられて、少し動くだけでもメチャクチャ気持ち良かった。
今までエッチしてきた女性の中で、ダントツ相性は良かった。
俺が挿れて上下に動いている間、姉貴は俺にしがみついてずっと俺の名前を呼んでくれた。
射精してからも体力尽きるまで姉貴を抱く事を止めなかった。
そのまま2人とも寝てしまって、朝起きてから
姉「一緒に住もうか?それならもう少し広い部屋に住めるし」
「それなら家賃も家事も分担できるよね」
俺「うん、今度一緒に部屋探し行こうか」

こんな感じで姉貴との同居(同棲)生活が始まった。
もう3年ほど経つけど、
今でも姉貴とは姉弟関係だけでなく恋人関係も維持している。
一応、父親に同居してる事は伝えているけど
それについても特に何も言わないし、秘密は墓まで持って行くと思う。
身内バレもそうだけど、職場や生徒にもバレない様に注意する生活は
神経使うけど、それでも一生俺は姉貴を愛し続ける。

少し時間おいたら書き込めました。
以上です。

普段の生活だと、俺も姉貴も朝早くに出勤して夜7ー9時くらいに帰宅。
夕食は姉貴が作ってくれる事の方が多くて
食べ終えたら一緒に後片付けして
イチャイチャして週2ー3回ほどエッチしてる。
2DKの間取りで互いの部屋は別々だから、
エッチする時は俺から誘う事の方が多いけど
たまに黙って姉貴が俺のベッドで寝てたり潜り込んできて
これが姉貴なりのアプローチらしい。
休日は一緒に買い物行ったり、遊びに出掛けたりもするけど
外ではイチャイチャしない様に心掛けてる。
たまにホテルでエッチしたい時は、車とばしてかなり遠方まで行く。
学校行事やイベント、教師の繁忙期は大体一緒だから
同じ日程で休暇が取れたら一緒に旅行も行く。
それでも人前でキスとかはしないけど、多少ベタベタしてる。

支援して下さった方もおられたみたいなので適当に載せます。
先日、姉貴の友人の結婚式があった。
姉貴は朝から準備してパーティドレスを着こなすと
鏡の前で入念にチェックしていた。
俺も姉貴も友人付き合いは少ないから
結婚式の招待を受けたのも久しぶりだった。
いつも仕事に出掛ける際は、黒やグレーのスーツだから
パーティドレス姿はすごく新鮮だったから褒めてみた。
俺「ドレス姿良いね、綺麗だよ」
髪型はいつもと同じ黒髪のストレートヘアだったけど
それでも学校に出勤するいつもの雰囲気とは全然違っていた。
姉「そう?・・ありがと・・」
そう言って笑うとキスしてくれた。
「・・行ってきます」それだけ言い残して
ドレスの上からコートを羽織って昼から出掛けて行った。

俺はこの日は疲れていて1日中ゴロゴロして寝ていた。
夜7時頃になって姉貴が帰ってきた。
姉「ただいまー」
俺「おかえり、早かったね」
姉「うん、2次会は無かったから」
「でも新郎の友人から誘われたよ・・一緒に御飯でもどうですか?って」
俺「・・・それでどうしたの?」
姉「いいえ行きません、って断った」
俺「一蹴だね・・・でも(相手の男)ちょっとムカつくな」
姉「・・心配してくれた?」
俺「もちろん心配するよ」

姉「大丈夫、私がそんな誘いに乗るわけ無いでしょ」
「御飯は何か食べたの?」
俺「いや、1日中寝てたから昼も食べてないや」
姉「お腹空いたでしょ、今から何か作るからね」
俺「別にいいよ、疲れてるでしょ。それよりこっち来て・・」
姉貴の手を引っ張って抱き寄せてキスした。
姉貴も俺の背中に手を回して応じてくれた。

姉「もう・・・急にどうしたの?」
俺「なんか姉貴を独占したくなっちゃった・・いつもと雰囲気が違うからかな?」
「スーツ姿や私服も好きだけどさ」
そう言うと、姉貴は笑いながら
姉「○○(俺の名前)ってたまにすごい恥ずかしい、変な事言うよね・・・」
「ちょっと着替えるから待って、私まだ手も洗ってないし」
できればドレス姿のままエッチしたかったけど、
ドレスがシワになると怒られるから諦めた。
俺は夕食は自分で炒飯とサラダを作って食べた。
姉貴は披露宴で結構食べたらしくて要らないみたいだった。

俺から姉貴にアプローチをかけてみた。
姉貴が風呂から上がってバスタオル姿で
居間でテレビ見ながら体に乳液を塗っていた。
俺「背中、俺が塗ってあげようか?」
姉「○○が塗ってくれるの?」
俺「うん、手を洗って来るから」
そう言って、石鹸で入念に手を洗ってから姉貴の背後に座った。
少量の乳液を手に取って、肩に触れると姉貴がビクっと反応した。
姉「○○、手が冷たいよー」
俺「ごめんね、でも姉貴の体は温かいよ」
肩から背中にかけて乳液をペタペタと丁寧に塗っていった。

バスタオルをお腹の位置まで下げると
姉貴は恥ずかしそうに手で胸を隠していた。
俺「おお、セクシーだ」
姉「馬鹿・・・しょっちゅう(私の裸なんか)見てるじゃない」
姉貴の手ブラ姿だけでも興奮モノだったけど
落ち着いて乳液を塗り終えた。
俺「はい、終わったよ」そう言って姉貴の背中に軽くキスした。
乳液のちょっと苦い味がした。
姉「ありがとう」
そう言うと自室に入って寝間着に着替えていた。
それから俺も風呂に入って上がった頃には姉貴は自室で寝ているみたいだった。

俺は寝間着を着てから姉貴の部屋に行ってみた。
俺「もう寝てる?」
姉「ううん」
俺「(エッチ)していい?」
姉「・・いいよ、今日来るんじゃないかと思ってた」
俺はそのまま姉貴のベッドに横から滑り込むと
姉貴を胸に抱き締めてキスした。
お互い舌を絡ませて結構長い間キスしてたと思う。
自分の上着を脱ぎ捨てて、姉貴の上着も脱がせると
姉貴の全身を撫でる様に優しく触りながら、おっぱいに吸いついた。
わざと音を立てながら乳首を吸っていると、乳首が硬くなってきたから
舌で乳首を転がす様に左右のおっぱいを交互に揉みながら吸っていた。

姉貴もハアハア言って感じてるみたいだったし
それから鎖骨やお腹にもキスして回って
姉貴の寝間着のズボンと下着を一緒に脱がせてお尻にもキスした。
部屋は常夜灯にしていて寒くて布団も被っていたけど
暗さに目も慣れてきたから姉貴のアソコにも軽くキスした。
キスする度にビクンと反応する姉貴が堪らなく可愛かった。
俺もズボンとパンツを脱ぐとそのままコンドーム付けて
正常位で姉貴のアソコに当てがってナカにゆっくり挿れた。

上下に少し動くだけでも脳天から弱い電流が流れるような衝撃に捕われるし
姉貴も感じては小さく「あん」「うん」と喘ぎ声を出してくれる。
上下に動きながら姉貴のおっぱいに吸い付いていると
絶頂迎えて一気に射精感が押し寄せてそのまま射精してしまった。
それからゴムの処理して、互いの体を拭いてから
裸のまま寄り添ってじゃれ合っていたらそのまま寝てしまった。
大体、いつもこんな感じでエッチ自体は極普通の平凡なものだけど
相手が姉貴だと堪らなく興奮するし気持ち良い。
結婚はできないし子供も作れないけど、
姉貴の事は必ず守って生きていこうと考えてる。

姉はアイドル 5

 
 「・・・・・大丈夫。疲れているのね」
 気が付くともう午後の休憩に入ったのか姉のまきは向かいのテーブルに座ってこちらを見つめていた。
 「私妊娠しているのよ」

 「あの…娘はもう結婚して家にはいないのです」
 遠い昔元カノの家に電話すると母親が出て申し訳なさそうにそういった。受話器の向こうで赤ん坊の泣く声がした。

 お会計は同僚が済ませてくれたというので店を出た。
 「ごちそうさまでした」

姉と母親とセックス

 僕が中3のとき、受験勉強のストレスもあり、毎日毎日狂ったようにオナニーしていました。もちろん家族にバレないようにやっていたつもりですが、ティッシュの減り方とゴミ箱の栗の花の匂いで、3つ上の姉と母親にはバレていたようでした。

 母親と姉でなにか話し合っているのは聞いていましたが、父親が出張のとき、一人でお風呂に入っていると、なんと姉が風呂に入ってきました。

 びっくりしている僕に構わず、しかも全然隠さずに入ってきました。
僕は「なんだよ~」と言うと、姉はニッコリと微笑みながら、「久しぶりだねー」と言いながら、狭い湯船に一緒に入ってきました。考えたら、僕が小6のときにちんちんに毛が生えてきて恥ずかしくなって一緒にお風呂に入らなくなって以来でした。

 入るときに、黒黒としたヘアとピンク色のオマンコがちらっと見えたのと、対面で入浴したので、目の前にはEカップのおっぱいがドーンとありました。湯船ではあそこの毛がゆらゆらしています。
 僕が「姉ちゃんおっぱい大きいね。」と言うと、姉は「Eかっぷあるよ。触ってみる?」と聞いてきました。
 僕が「うん。」とうなずくと、姉は胸を突き出してきました。両手で触っていると、姉の息が荒くなってきて、僕は僕で興奮してきました。
 姉が「あんたも見せなさい。」と言いました。僕は湯船の淵に座って、がちがちになり天井を向いたちんちんを姉に見せました。
 「お、ちゃんと剥けてるし、けっこう立派じゃん。」と褒めてくれました。姉はいたずらっぽい目をして、「どうしてほしい?」と言いました。黙っていると、「咥えてあげようか」というので、うなずくと、僕のちんちんを咥えてくれました。アダルトビデオで見たシーンが目の前であっという間に射精してしまいました。
 姉は口から白い精液を排水溝に吐き出したあとに、「ちょっと早かったかな。」と言いました。
 それでもちんちんの勃起はおさまりません。すると、姉は「まだ元気やね?お母さんには内緒だよ。」と言いながら、姉がオマンコを見せて解説してくれました。僕は思わず「舐めていい?」と聞いてしまいました。
 今度は姉が湯船の縁に座って、舐めやすいように足を広げてくれました。僕が夢中になって舐めると、姉は「あー」と声を出して感じています。
 また、僕が「入れたい。」と言うと、姉は「お母さんには内緒やで。」と言って、すでに完全に勃起しているちんちんを姉のすっかりぬるぬるしたオマンコに導きました。
 姉は「中に出したらあかんで。」と言って、腰を動かすように言いました。アダルトビデオで見たように真似してみました。しばらく腰を動かすと、いきそうになったので、「姉ちゃんいきそう。」と言うと、「逝きそうになったら、抜いて。」と言うので、すっと抜くと、また口で咥えてくれました。そこで2回目の射精でした。
 その後、姉も僕も落ち着いて、お互いの体を洗ったあと、一緒に風呂を出ました。
 後で聞くと、母親が僕のことを心配して、性欲が強くて犯罪でも犯したら、大変なので、処女ではない姉にスッキリさせたり、女の体を教えてあげてほしいと頼まれたらしい。ただ、セックスまでは頼まれてなく、手コキくらいと裸を見せることだったらしい。
 そしたら、姉の報告を受けた母親が次の日は僕と一緒にお風呂に入ってきました。姉からどこまで報告を受けたが知りませんが、今度は堂々と勃起したちんちんを見せて、母に入れたいと言うと、母は困ったような顔をして、「姉ちゃんには頼んでないよね?」聞くので、うなずいて「どうしても入れたい。」と言うと、今度は「お父さんには内緒だよ。」言って、対面で入れさせてくれました。思い切り腰を動かして、何も言わなかったので、姉と違って思い切り中に出してしまいました。(笑)
 「だめじゃない。中に出しちゃ。」と言いながらも本気で怒ってません。僕はバックでもやりたいと言うと、湯船に手を付き、後ろ向きになり、「良いわよ。」と言って、バックでも本気で腰を動かして思い切りもう一回中出ししました。
 結局風呂から上がって、両親の部屋で、姉も呼んで姉の見ている前で正常位でもう一回中出しのセックスしました。

 それからはほぼ毎日母親と中出しセックス、姉とは母親がいないときゴム付きセックスしています。
 

 

姉と母序章

俺が中1のとき父親が浮気発覚で家庭内が荒れてた。再構築したが24時間スーパー夜勤勤務の父親に監視体制の名目で母親が勤務した。おのずと夜は姉と二人きり夜中にトイレに行くとき姉の部屋から何やらブーと音が聞こえ必死に声を殺す喘ぎ声、あいつオナッテやがると嫌悪感、その後たびたびあった。高1の姉とは中が仲が悪く口も聞かないが文句だけは一方的に吐いてくる、汚いと罵る姉にムカムカが限界突破して毎日毎日オナッテるおめーの方が汚ーんだよって言ったら顔面真っ赤にしてヒスリ出した。夜中にもみ合いになったが体力的に俺に勝てる訳も無くマウント体制になって屈辱的に謝らせて終わった

姉との交換条件としてオナニーを見せた

俺小5、姉中2の時に、姉に誘われて一緒に風呂へ。
数年ぶりに姉の裸が見れることもあって、
服を脱ぐ時点でチンチンはそれまでの人生一のフル勃起状態に。
     
俺のオナニーを見せるのと交換条件で、姉の身体を触っていいことになっていたので、
右手でシコりながら泡まみれの身体を夢中で左手で撫でまわしまくった。
めちゃ興奮して何回も抜いた。
     
両親共働きだったので、家にいない日の夜は姉とエロいこといっぱい出来て天国だった。
     
姉とは小さい頃から一緒に風呂に入ってたんだけど、
俺小2、姉小6の時に親ルール発動で一緒に入れなくなった。
俺はその頃、既に姉をエロい目で見初めていた。
     
小5でオナニーを覚えてからは、エロい目で見るのが更に加速。
姉が着替えるのを気付かれないようにチラチラ見たり、
洗濯籠の中のパンツの汚れチェックしたりして、
姉を思い出しオナニーのおかずにしまくってた。
     
俺が小5のある日、台所の椅子に座る姉が、床に座ってた俺の目線からだとパンモロしているのを発見。
姉に気付かれない角度からチラ見しまくってるうちにビンビンに勃起。
俺の様子がおかしいことに気付いた姉が、俺に前を隠さないで気をつけするように命令。
言い逃れしようとしたけど全て見抜かれてて、
前を隠せない状態で気をつけしてフル勃起がバレた。
めちゃ恥ずかしかった。
     
後から聞いた話だと、俺がエロい目で姉を見てたのはずっと前からバレてたらしくて、
この日は両親が仕事で家にいなかったので、俺とエロいことするチャンスだと思ったらしい。
     
「一緒に風呂入ってやるから、あんたがシコるとこ見せな(ニヤニヤ)」と言われ、
姉公認で姉の脱衣シーンを目の前でガン見させてもらい一緒に風呂へ。
もうこれ以上勃起できなくてチンチンが痛くなったのをよく覚えてる。
     
約3年ぶりに見た姉の裸は、大人の女の小さい版て感じで、想像以上にエロかった。
痩せ型の身体に小ぶりで先の尖ったおっぱい、ムチッとした丸いお尻とくびれたウエスト、
肌の白さが印象的だった。
     
姉も勃起チンチンの実物を見るのは初めてだったらしく、
顔を耳まで真っ赤にしてニヤニヤしてるのがエロかった。
膝立ちの状態で両手を頭の上に乗せた格好で
「手に石鹸つけてあたしの身体を洗いな(ニヤニヤ」と言われ、
心臓バクバクで姉の身体を撫でまわし始めた。
     
女の裸なんて母親以外じゃ初めてだし、
毎日おかずにしてた姉の裸を見れたうえに好き放題触りまくれるとあって、
もう夢中で撫で回した。
最初は両手で洗ってたけど、
すぐ我慢できなくなって右手で高速でシコりながら左手で触りまくった。
     
おっぱいを触ったら姉も心臓バクバクで、
くすぐったさに耐えながらモジモジしてるのがめちゃエロかった。
こんな強過ぎる刺激に耐えられる筈もなく、あっという間に射精。
1回抜いたくらいじゃ全然しぼまなくて、そのまま2回戦3回戦目に突入。
     
射精の瞬間を見る度に姉が「うわ~(ちょっと引いてる感じ)」て声をあげて、
その後俺の顔を覗き込んでくるんで恥ずかしかった。
     
久しぶりの姉と一緒の風呂は3回射精して終了。
気持ちいいし、姉はエロいし強烈な体験だった。
未だに当時のことはよくおかずにしてる。
長文になってしまった。
失礼しました。

姉としてるの親バレしたけどお尻でしてると知って黙認してくれてる

俺と姉がしてる時に部屋に母親が入ってきて見られた。
当然発狂して引き剥がされそうになったけど入れてたのがお尻だと判り、しかも前には一度も入れたことがないと姉も俺も説明したら黙認してくれた。
妊娠のリスク無いし特殊な性癖だからと解ってくれて嬉しい。
それ以来偶に母親が部屋に来て見られる事故が多くなったけど、ちゃんとお尻に入れてるから黙って出て行ってくれる。
やっぱりお尻は最高だな。
親も認めてくれるし中に出し放題なのも良い!
親はお尻に入れるだけと思ってるかも知れないけど、入れる前にはちゃんと咥えてくれてるんだよな。
幸いその場面は見られた事無いから大丈夫だけど、たぶん咥えてるの見たらまた発狂してお尻でするのも禁止されそう。

姉ちゃんが熟睡のボクを押し倒した理由

数年前の事になるが僕とお姉ちゃ
んがS〇Xしたのはお姉ちゃんが
23歳 僕が〇3歳の時だった 
 最初は そんな事は小説だけ
の世界だと思っっていた  僕は
夏だったので自室でエアコンを掛
けて 爆睡していた   下半身
に違和感を感じて起きると下着姿
のお姉ちゃんがフェ○をしていた
んだ   超絶ビックリしてお姉
ちゃんに事情を聞くと 会社の人
に処〇である事がばれ 馬鹿にさ
れたらしい   僕はお姉ちゃん
の友達に寝込みを襲われて 童帝
を奪われていたので経験者だから
だとお姉ちゃんからS〇Xをして
と頼み込まれた   僕はお姉ち
ゃんの事が大好きだったのでS〇
Xをした   お姉ちゃんの剃毛
したツルツルのヴァ〇ナを僕の特
大アソコで貫き 処〇を奪い 精
〇のすべてをお姉ちゃんの〇宮に
注ぎ込んだ   最初は痛がった
がすぐにお姉ちゃんの友達に仕込
まれたテクニックで気持ちよくさ
せ初めてでもイかせた   お互
い満喫した   暇さえあれば僕
とお姉ちゃんはS〇Xをした 
 そして お姉ちゃんは僕の子供
を妊娠した   両親は相当渋い
顔をしたが 怒ることなく 赤ち
ゃんを産むようにいわれた   
10ヵ月後 僕は父親になり お
姉ちゃんは母親になった   生
まれた赤ちゃんはお爺ちゃんを亡
くし 落ち込んでいるお婆ちゃん
に預けられた   お婆ちゃんは
赤ちゃんを育てる事に生きがいを
見つけ 元気を取り戻した  め
でたし めでたし 

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