萌え体験談

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母親

姉ちゃんが熟睡のボクを押し倒した理由

数年前の事になるが僕とお姉ちゃ
んがS〇Xしたのはお姉ちゃんが
23歳 僕が〇3歳の時だった 
 最初は そんな事は小説だけ
の世界だと思っっていた  僕は
夏だったので自室でエアコンを掛
けて 爆睡していた   下半身
に違和感を感じて起きると下着姿
のお姉ちゃんがフェ○をしていた
んだ   超絶ビックリしてお姉
ちゃんに事情を聞くと 会社の人
に処〇である事がばれ 馬鹿にさ
れたらしい   僕はお姉ちゃん
の友達に寝込みを襲われて 童帝
を奪われていたので経験者だから
だとお姉ちゃんからS〇Xをして
と頼み込まれた   僕はお姉ち
ゃんの事が大好きだったのでS〇
Xをした   お姉ちゃんの剃毛
したツルツルのヴァ〇ナを僕の特
大アソコで貫き 処〇を奪い 精
〇のすべてをお姉ちゃんの〇宮に
注ぎ込んだ   最初は痛がった
がすぐにお姉ちゃんの友達に仕込
まれたテクニックで気持ちよくさ
せ初めてでもイかせた   お互
い満喫した   暇さえあれば僕
とお姉ちゃんはS〇Xをした 
 そして お姉ちゃんは僕の子供
を妊娠した   両親は相当渋い
顔をしたが 怒ることなく 赤ち
ゃんを産むようにいわれた   
10ヵ月後 僕は父親になり お
姉ちゃんは母親になった   生
まれた赤ちゃんはお爺ちゃんを亡
くし 落ち込んでいるお婆ちゃん
に預けられた   お婆ちゃんは
赤ちゃんを育てる事に生きがいを
見つけ 元気を取り戻した  め
でたし めでたし 

姉ちゃん1

俺が中3のとき、受験勉強が終わり、一人で風呂に入っていた。すると、姉ちゃんがバイト先から帰ってきたらしく、「ただいま。」と言う声がした。
ちなみに、姉ちゃんは4つ年上の女子大生で、母親譲りの巨乳でした。
湯船に浸かっていると、どうやら姉ちゃんが洗面所でうがいしたのちに、着替えていると思ったら、なんと素っ裸で浴室に入ってきた。ぎょっとする俺だが、なんと姉ちゃんは「あんた入ってたんだ。もう脱いじゃったから、服着るのやだな。一緒に入ろう。」と全然隠さずに入ってきた。
俺が「なんだよ。」と言うと、少しお湯を掛けて構わず、湯船に入ってきた。
「ちょっとそっちよってよ。」と姉ちゃん。仕方なく少し詰めて半分位スペースを開けると、全然隠さずに湯船に入ってきた。
ここで、姉のスペックを、身長165、体重55、バスとがEカップの90、ウエスト65、ヒップ90という体型(ちなみにこれはあとで聞いた。)ヘアも母親譲りの濃い目のナチュラルでボーボーでした。
湯船を跨ぐときにチラッとだけぱっくり開いたオマンコが見えた。
ここからは、姉ちゃんとの会話。
姉「一緒に入るの久しぶりだね。3年ぶりくらい?」
俺「そうかも小学生のとき以来かも。」と言いながら、姉ちゃんの大きな胸に目が釘付けでした。そうなんです。対面で湯船にいるので、本当に目のやり場に困りました。開き直って堂々と見つめる俺。すると姉ちゃんが胸を付き出してきて。
姉「Eカップの90あるよ。胸には自信あるんだ。」と言い、続けて
 「さわってみる?」と俺の両手をその大きな胸に導きました。戸惑いながらも喜んで触る俺。調子に乗ってモミモミすると、姉ちゃんの顔が上気して赤らんでいるのが分かる。一方俺のちんこも完全に勃起してきた。姉ちゃんが俺のちんこを触って固くなっているのを確認すると、こう言いました。
姉「あんたも見せなさいよ。」と言うので、恥ずかしいけど仁王立ちになって、フル勃起のおちんちんを姉ちゃんに見せました。
姉「あんた大きいな。しかもちゃんと剥けてるし、彼氏より立派かも。」と笑って褒めてくれました。
 「しかも、スゴい角度で天井向いてるよ。洗ってあげるから、湯船出るよ。」と言いました。
俺「うん。」と言うと、姉は後ろから頭を洗ってくれて、次にタオルに石鹸を付けて、背中、お腹腕、足と洗ってくれて、
姉「さあ、立って。」と言うと、
俺「もう立っているんだけど。」と言うと
姉「違うよ。立ち上がって。」と言いました。
すると、手が丁寧に勃起してるちおちんちんを洗ってくれたのですが、気持ち良くてすぐに発射しちゃいました。
姉「あれ、早いね。ちょっと刺激が強かったかな。」と言って、姉ちゃんのカラダにどぴゆどぴゅとかけてしまったので、
 「今度はあんたがあたしのからだ洗ってよ。頭は自分で洗うから。」と言いました。姉ちゃんが頭を洗うと、背中をタオルで洗うように言いました。
姉「今度は前を洗って、手でいいよ。触りたいでしょ。」と言いました。
俺は手に石鹸をつけて、大きな胸やオマンコも洗ってあげました。おまんこは少し濡れていたと思います。少しだけおまんこの感触を楽しませてもらったら、石鹸をきれいに流しました。なんだか姉ちゃんのからだが全身しっとりと濡れていて、別の生き物のようにワイセツな感じがしました。すでに完全に俺のオチンチンはまた元気を取り戻し、勃起してしまいました。すると
姉「あんた元気やね。もう一度出してあげるよ。さあ立ちな。」と言って、仁王立ちになると僕のオチンチンを今度は口に咥えてくれました。すぐに二度目の発射でした。
姉「はや。はじめてやもん、仕方ないか。」と言って、口から手のひらに吐き出しました。「二度目なのに、こんなに出てるよ。」と言って、僕の精液を見せました。姉ちゃんは口をゆすぐと、「あんたおまんこ見たいやろ。」と言うと、湯船の縁に座って、足を拡げておまんこを見せてくれました。息がかかるほど、じっくり見つめていると、姉の顔がまたしても上気して、赤くなっています。なんだかエッチな匂いがして濡れているようでした。ここで俺は「舐めても良い?」と聞くと、なにも答えず、頷く姉ちゃんでした。もう獣のように舐め回しました。姉ちゃんが「あーあー」と声を出して感じていて、俺の頭を押さえていました。続く

姉ちゃん

 高校1年のとき、悪友からもらったエロ本(無修正)の書くしもっていたら、大掃除に母親に見つかり、こっぴどく起こられた。
 まるで犯罪者のようにさんざん言われて、落ち込んでいると、3つ上の姉貴が「あとで私の部屋に来て」と言いました。どうやら母親から何か言われたようでした。
 母親が買い物か何か用事で出掛けると、姉貴がまた呼びにきました。またどうせ怒られるか軽蔑されるのかと思って、姉貴の部屋に行くと、案の定そのエロ本を見ながら、「あんたもこういうの興味あるんだ。」といたずらっぽく微笑みながら、エロ本をめくっていました。
 沈黙している俺に姉貴はさらにこういいました。「あんたも男やね。見たいんだね。犯罪者になったら困るから、見たいときは見てもいいけど、母親にばれないようにやんな。」と言いました。
「それより実物見たくないの?」と言ってきました。
「えっ」と驚く俺に、姉貴はスルッと、ワンピースを脱いで、下着姿になりました。続けてブラジャーを外すと、「あんたもぼさっとしてないで、脱ぎなよ。私だけ素っ裸恥ずかしいでしょ。」と言いました。
こんな展開になるとも思ってなかったけど、言いなりになって俺も素っ裸になりました。
姉貴は「パンティはあんたが脱がしていいよ。」と言って、手を導きました。言うとおりにパンティを脱がすと、黒々としたアンダーヘアが出てきました。姉貴はベッドに座ると、「ここが見たいんやろ。」と言って、足を広げて見やすいようにしてくれました。

姉が酔って帰ってパンツもろだしで

姉は俺より5歳上
     
きっかけは、俺が高校の時
姉が酔っ払って帰ってきて、パンツもろだしで寝てたのに欲情
触っても起きなかった、から、挿入してみた
     
特に姉が好きとかはなかった
けど、周りの友達がみんな童貞卒業してて焦ってたってのが大きい
終わった後、凄まじい罪悪感があったのを今でも覚えてる
     
そっからちょっとして、姉が言ってきた
この前やったでしょ?って
     
もう人生終わったって思った
でも、そこで事情聞かれて、なぜか笑われた
で、彼女が出来るまでってことで、時々やらせてくれるようになった
     
最初は月1、2くらいだったんだけど、姉はかなりセックスが好きだったみたいで、徐々に回数が増えていった
最終的には、ほぼ毎日してたし
猿だったよ、猿
     
しばらく続けてたら、母親に見付かってな
そっから地獄だよ、ツケが一気に来たってところ
     
両親はケンカばっかするし、姉は俺と結婚するとか訳のわからないこと泣き叫ぶし
最終的に、両親は事実上の離婚(完全別居)
姉と俺はほぼ絶縁(親族の寄り合いの時だけ呼ばれる感じ)
     
一番ビックリしたのは、姉の暴走だったよ
親に、如何に俺と姉が愛し合ってるかを熱弁してたし
極度のブラコンだろうけど、そんなの全然気づかなかったな

姉が小学6年まで男湯に入ってた昔の銭湯

今では混浴できる年齢が県の条例で決まっていて店もちゃんと守っているのだろうが、私の子供のころは小学校の制服を着ていると6年生でも許されていた。
父親について銭湯にゆくときは姉が小学生のあいだは一緒に男湯に入っていた。
     
姉は成長が早く、すでに5年生で大人並みに胸も成長し陰毛もジャングル状態だったが、平気で男湯に入っていた。
風呂で私のクラスメートと出会うこともあり、姉の剛毛はクラスでも有名だった。
姉が中学に入って女湯に行くようになると、私は男湯には行かず姉について女湯に行くようになった。
      
6年生になる頃には私も陰毛が生えてきた。
包皮もむけるようになり勃起すると亀頭が半分露出するので、女湯では勃起しないように気を付けていた。
しかし、いつも半分勃起状態で、よく見知らぬおばさんから
「あら、あなた、立派なチンチンしてるわね。まあ、チン毛もはえてきてるじゃない」
とからからかわれた。
    
女湯ではクラスの女子に出会うこともあったが別にどうと言う事もなくお互いに隠しもせず言葉を交わしていた。
それに小学生はひとりでは入れてくれなかった。
だから一緒に来たのが父親だったら男湯、母親だったら女湯に入るしかなかった。
母親と一緒で女湯に入っていて、母親が着替えるときなどにお尻を突き出したら、和太鼓みたいに連打したものだった・・・
   
おばさんたちは脇毛は生やしぱなし、陰毛も生やしぱなしだった。
夏場は銭湯の脱衣場の窓が開けっ放しだから隙間からも見えた。

司法解剖

もう20年以上も経つのに、この時期が来ると必ず思い出す事件がある。
2年半の交番勤務を経て鑑識課に配属され、一通りの講義を受けた後、最初にした仕事が「司法解剖の立会い」だった。
先輩についていくだけのつもりだったが
「すまん、今日のホトケさん、俺には無理だ。同じ年頃の娘ががいるんでね。耐えられないから俺は部屋の外で待ってる。お前一人で大丈夫だな。どうせ離れたトコで立ってるだけだし」
といきなりの職場放棄で一人で立ち会うハメに。
(※これから書く内容には専門用語を簡単な言葉に変えています。省略した部分もあります)
法医学教室の解剖室に入ると既にホトケさんが解剖台に全裸の状態で寝かされていた。
照明に照らされた女児の全裸は白く光っていた。発達した乳房と乳首はとても小5には見えなかったが、少し開き気味の股間に陰毛がないのを見れば頷ける程度だった。
5月下旬、11歳女児、自室で首を電気コードで首を絞めれて横たわっている状態を帰宅した父親によって発見される。発見時間午後6時。母親の帰宅はその直後。死亡推定時刻午後5時前後。
若い法医学教授が担当する。まだ30代ぐらいか。ひどく不機嫌でぶっきらぼうに助手を向かいに立つように指示をし、記録係と写真係にも指示を出す。
「司法警察官は台から1メートル以上離れた場所で。じゃ、外見の所見から始める」
この教授、黙祷はしないらしい。
「身長体重は量ったな?よし、まずは頭部は・・・損傷は見受けられず。頭蓋内はやらなくていいだろ。なるべく綺麗な状態で帰したいし」
頭から爪先まで念入りに診る
「爪の間に何か詰まってるな。採取して」
助手が素早く針のような物で採取する。見たところ首にはひっかき傷はない。犯人をひっかいたか?
やがて、所見は下腹部に至る。それまでに写真係は無遠慮に女児の裸体をカメラに収める。
「外陰部、酷いなこりゃ、著しい爛れを確認。クリトリスはやや充血、小陰唇も充血、はい写真、中は・・・処女膜は見られず、あぁ、キット!!急げ!!」
開いた時に膣内から体液が出てきたらしい。採取用キットが用意され綿棒が膣に挿入される
「だからヤなんだよな」
教授が吐き捨てるように呟く。
ここまでで一時間弱、外見は終了して解剖に入る。教授が大きな解剖刀で顎下から下腹部まで一気に切る。
ドロリと血が流れる。
「舌骨の骨折と気管の圧迫を確認。ここまでで窒息死とすることに矛盾なし。胃の内容物を調べる」
胃を切り開き大きなスプーンで取り出す
「インスタントラーメンだな。ほぼ未消化と所見。死亡までの一時間以内と推測。肝臓や腎臓に主だった所見なし。よってこのまま子宮に移る」
え?
「子宮を切開・・・胎児を確認・・・15週はいってるぞ。クソッタレ。あ、クソッタレは書くなよ」
まさか妊娠していたとは。まだ小5なのに。少しふくよかな身体だと思っていたが、まさか。
胎児を両手で丁寧にすくい上げ、へその緒をハサミで切り、解剖台の空いてるスペースに置いて
「ごめんな。ちょっと貰うよ」
と足の裏から皮膚を採取する。
証拠品の組織片の採取が終わると縫合され終了した。
先輩を中に招き入れ二人で署名を済ませて解剖室を後にするところで先輩が小声で
「父親が自供した。バラして死体を隠そうかとした時に予想外の時間に母親が帰ってきて発見者を装ったらしい」
自分の担当はここまでで後は知らないし、胎児の父親は誰だったかも知らない。裁判がどうなったかも知らない。
「担当を離れた事件は追わない」
が鉄則だから。
この事件は一切報道されなかったと思う。
娘を失い、夫に裏切られた母親で妻の気持ちを思うといたたまれない。
それから数年後に警察官を辞めた。守秘義務違反だと言われればそれまでだが、20年以上も経ってまだモヤモヤした気持ちからオサラバしたい心境で書いた。
理性より本能が勝っちゃう人、ご用事ご用事。

昨夜も母さんが僕の部屋に来てSEXした

一度朝勃ちを見られて、発情した母さんがフェラしたいと言うのでフェラさせてあげたらオマンコが疼いちゃったみたいでSEXもした。
それからは毎日朝晩、母さんがSEXしに僕の部屋に来るようになった。
「息子のチンポがこんなに自分のオマンコにピッタリだなんて知らなかったのよ、他のチンポじゃここまで気持ち良くなれないの」
「他のチンポって父さんのだよね?浮気してるわけじゃないよね?」
「当たり前でしょう?浮気なんてしてないわよ」
「僕とSEXしてるのは浮気にはならないの?」
「これは親子のスキンシップよ」
「スキンシップで中出しまでしちゃうの?」
「息子が出してくれる物を無駄には出来ないでしょ?母さんで気持ち良くなって出してくれた物なんだから母さんの中で受け止めてあげるのが母親の愛情ってものよ」
「母親の愛情って凄い深いんだね、でも偶には飲んでほしいな…初めてフェラチオしてもらった時みたいに」
「もちろん良いわよ、口に出すのだって母さんの中に出す事になるんだから」
ごっくんも中出しも喜んでしてくれる。
「母さんはオマンコも口も凄く気持ち良いからもう出そうだよ」
「どうする?今出すの飲む?」
「うん、オマンコから抜くから咥えて飲んで」
少し早めにオマンコからチンポを抜いてフェラチオしてもらう。
「美味しそうにフェラチオするね」
「母さんを気持ち良くしてくれるチンポだからね、とっても美味しいわよ」
「母さんのオナニー見てみたいからフェラチオしながらオナニーしてよ」
「母親のオナニー見たいなんてエッチなんだから…」
チンポ咥えてSEXまでしてるのにオナニー見せるのが恥ずかしいのかな?
真っ赤な顔して控えめにオナニーをしてくれた。
「いつもそんな感じなの?」
「息子の前で本気のオナニーなんて出来ないわよ…」
「SEXして中出しまでしてるんだよ?母さんのアナルまで見てるんだから本気のオナニー見せてよ、フェラチオ続けるのが難しいなら僕が腰振って母さんの口を犯してあげるからさ」
そこまで言うと母さんが覚悟を決めて本気のオナニーをしてくれた。
胸とオマンコを激しくいじり、チンポは咥えてるだけで精一杯な感じだから僕が腰を振って口を犯す。
実の母親のオナニーしてるの見ながら口犯すのも良いね。
母さんは意外と早くイッてくれたから、僕が口に出すのとほぼ一緒で愉しかった。
イキながら飲んでくれたからね。
「んふぁ…こんなに気持ち良かったオナニー初めてだわ…凄い恥ずかしかったけど偶にはこんなのも良いわね」
マン汁まみれの手でチンポを持って愛おしそうにペロペロ舐め続けてる。
「そろそろ戻らないと父さんに怪しまれない?」
「もうちょっとチンポ味わってからでも良いでしょ?オナニー見せてあげたんだから少し長く味わわせてよ」
「それじゃ僕も母さんのオマンコ味わわせてもらうよ」
中出しした後は舐めるの嫌だけど今回は口に出したからね。
SEXとオナニーで白濁したマン汁で凄い見た目になってるオマンコを舐める。
SEXの後の69も結構良いね。
お互い満足するまで舐め合った。
「朝まで舐めてたいけど…いつもより長くチンポ味わえたからそろそろ戻るわね」
「父さんが泊まりでどっか出掛けてくれたら一日中母さんと舐め合ったりSEXしたり出来るのにね」
「そんな機会は無いでしょうね…はぁ…一日中息子と舐め合いとSEXかぁ…したいなぁ…」
「それか僕と母さんでお泊まりデートするとか」
「あ…それなら何とかなりそうね!」
試しに言ってみたら母さんが乗り気になった。
何かしら計画立てるかもしれない。
楽しそうにチンポと口にキスしてから母さんが寝室に戻っていく。

祭り

昔住んでいた地域では子宝祭と呼ばれる奇祭があった。正式な名前は別にあったようだが、地域の人はみんな子宝祭と読んでいた。
立秋から立冬の間で晴れた日に行われていて表向きは五穀豊穣や子孫繁栄を祈る神事でその年の収穫された作物を供えて宮司と氏子総代が神前で祝詞奏上したりするこじんまりとした祭りだったが、夜は違う面が見える。
夕方になるとその年に12歳になる男子と10歳になる女子が神社に集まり、初めての性行為をする。男女のペアはくじ引きで決められるが、本人たちの強い要望があればそれが優先される。そして決まったペアは神社の裏手にある布で簡単に区切られた2畳ほどの部屋に入り、初体験をする。私たちが生まれる前は唾液や体液のみで潤滑をしていたらしいが、私たちの時はローションが用意されていてスムーズな挿入が可能だった。
私の相手は隣に住んでいた琴美という子で昔から仲がとても良く、子宝祭の時にはペアを組む事を約束していた。
子宝の後からは本人たちが良ければそのままカップルになって結婚までする場合もあるらしい。この祭りがあるのが理由かは定かではないが、集落の初産の年齢は10代がほとんどで生まれた子供は地域の中でしっかりと育てていくので母親は比較的安心できるようだ。
琴美とは子宝祭の後も最低でも週に1度は会って性行為をしていた。その結果、琴美が16歳の時、第一子を妊娠して元気な女の子を産んだ。その後も琴美の無限大な性欲のため、乳離れする頃には第二子を妊娠していた。
結局成人するまでに2人の子供を産み、成人式の時には第三子を妊娠していた。全て私と子供だった。今は琴美と子供たちと共に集落から出たが、今でも子宝祭の思い出は鮮明に覚えている。

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第一話

2年前になる。息子30歳、やっと結婚する事になって彼女を連れて来る事になった。息子より年上で再婚で、子供が1人いた。
玲奈38歳。私好みのグラマーな女性でした。初対面でしたがお酒のせいもあって色々な話をして楽しい席になりました。「泊まっていったら」と、言ってみましたが今日はそのまま帰って行きました。
紹介された時、妻は「貴方でもいいくらいね」と冗談を言っていましたが、、、私は久しぶりにいい女に出会った気がしていた。余談ですが、その夜妻は求めてきました。私は来年還暦、妻(香奈子)は51歳です。

妻加奈子は性欲は強い方かと思います。今でも10日に一回ほどあります。滅多にはありません
が休みの日の昼からする事もあります。妻は女性が自宅に遊びに来たり尋ねて来て私と楽しそうにしてると決まって夜求めきます。
性癖でしょうか。

それから3か月後、結婚して息子はここから出て引っ越して行きました。

私はいまだ現役で百貨店の貴金属店で仕事をしています。仕事柄40代から60代位のご婦人方と接する機会が多くなりますので当然お誘いも多くあります。妻も薄々感づいているかと思いますが今でも何人かのご婦人とは関係があります。私は定期的にジムに通っているおかげで筋肉質で、身長も高いので同年代よりも少し若く精力的に見えるかと思います。もちろん若い人には負けますが歳以上に精力には自信があります。

ある日嫁の玲奈が私の勤務先に2時頃やって来ました。息子の姿は見えませんでした。てっきり指輪か何かの相談かと思いました。私の予想に反して、「お義父さん、今日お仕事終わりましたら食事でもどうですか。ちょっとご相談したい事もあるので」

私は軽い感じで「いいですよ。それでは7時に向かいにある、
和食のお店にしましょう」
約束の時間、店に着くと彼女は来ていました。

以前会った時とは雰囲気も違い
ロングヘアーでますます色っぽい綺麗な人でした。
「随分と雰囲気が違いますね。ビックリしましたよ、
どうしました?何か困った事でも?」

「いいえ、お義父さんとお話ししてみたくなったから」

「えっ、そうでしたか、なにかあったのかと思って心配していましたよ」

玲奈の話を聞いていくと、前の旦那さんは女癖が悪く決まった仕事につかなくて、離婚したそうです。
「玲奈ちゃんは苦労したんだね。これから良い事あるから頑張ってね」
「はい、頑張ります~」と気軽な感じで色々な話をしていました。

玲奈が私と妻の馴れ初めを聞いてきたとき。 

玲奈が 
「そう言えば、さっき駅の近くで
お母さん見かけましたよ。男の人と一緒だったので声はかけませんでしたけど」

私がえっ、と驚いた感じで言うと、

(それもそうだ今日は妻は母親が体調が悪いので、一時間ほどの所にある実家に行っているはず)

彼女が「あっ、人違いかもしれません。ちょっと離れていましたから
きっと人違いですね。」

「そうかもしれないね」
私はちょっと妻の事を気になっていました。

妻とは当時同じ百貨店で勤務していて、社内結婚でした。その頃は香奈子の私生活は派手だったけど、結婚してから男の影はなかったと思います。

2時間程経ったでしょうか、結構酔ってきたので、ソロソロ帰ろうと思った時、彼女が「お義父さん軽くカラオケでもいきませんか?」

「ああ、そうだねまだ時間も早いし行こうか。」と私も軽い感じで言ってしまった。
直ぐ隣にあったカラオケ店に入りました。私はたまに仕事仲間と来ていますが、久しぶりでした。何曲か歌って、お酒もだいぶ入って彼女も私もテンションが上がってきた頃彼女が突然、
私にキスをしてきました。私はビックリしましたが、あまりにも激しくしてきたので、私は受け入れてしまい、気がついたら彼女の
Dカップもありそうな胸を触っていました。

「私。お義父さんの事好きです」
私は理性を失ったのでしょうか。私も「玲奈ちゃんを初めて見た時から好きになっていたよ」

「ホントですか嬉しい」

彼女はまたキスを求めてきたので私も舌を絡めて強く抱きしめ、しばらく激しいキスが続き、ブラの中に手を入れ、乳首を弄り始めた、、、玲奈の喘ぎ声が、、息が荒くなってきた、、
感じ始めている。

私はこれ以上どうしていいのか、わからなかった。
できるものならこのまま玲奈のアソコに挿入したかった。

すると彼女は私の下半身を触ってきた。ズボンを膝下まで降ろして私のペニスを口に含みフェラを始めた。「あっ大きい、、、」玲奈のきゃしゃな手が、しごいても指が届いていない。確かに私のペニスは人並み以上で、初めての女性は驚くはずです。
玲奈は舌を絡ませてねっとり舐めてきた、濃厚なフェラだった。尿道に舌を入れてきて、
ベロベロ舐めてくる、玲奈は目いっぱい口を開けて咥え込んできた。「グフォ」えずくような、吐くような声を出して目いっぱい奉仕している。しゃぶる音がたまらない。「美味しい、、、こんな硬くて、、、信じられない、、、ああ美味しい、、、」ジュバジュバ、「アッ玲奈ちゃんあまり激しいから出ちゃうよ」

「お義父さん出してぇ~玲奈の口の中に
いっぱい出してぇ~」

もう我慢出来なかった。

「玲奈もうだめだ!うっおぅ~あー」

限界だった。

私は玲奈の、息子の嫁の口の中に精液をたっぷりと入れてしまった。

「あぁーあぁーシュパシュパ、、、」

玲奈は綺麗に口と舌を使い舐めて綺麗にしてくれた。

「玲奈ちゃんごめん、大変な事をしたみたいだ。」

「お義父さんの事好きだからなんでもしてあげます。また会ってくれますか?」

私は一瞬言葉に迷ったが
「ああ、そうだね、また会おうか」

私はとんでもない事をしてしまったみたいだ。妻と健吾(息子)には絶対、、、

これを機会に私の生活は変わっていった。

続きます

妻と娘を裏ビデオに出演させた訳

不渡りを出して銀行にも融資を断られ、闇金に手を出したのが間違いの元だつた。           返済期限を過ぎた私に闇金が要求してきたものはとんでもないものだつた。               妻の裕子40歳と娘の真由15歳を裏ビデオに出演させろというものだつたのだ。             追いつめられた私はいいなりになるしか方法はなかつた。                           訳を話したが当然二人とも拒否したが懇願する私に妻は泣く泣く承諾してくれた。            問題は真由だつた、まだ中3だ、生娘の処女を破らせる訳にはいかない、 闇金に頼みこむと中出しだけはしないと約束してくれた。 そして撮影当日に迎えの車が来た、二人が帰宅するまでの時間が随分と長く感じて私はやるせなく待ち続けた。                                  漸く帰つて来たのは暗くなつた夕方だつた、顔色は青ざめていて私は敢て聞かないかつた。     数日が過ぎ、闇金から一枚のDVDが届いた、妻と娘は買い物で外出して留守だつた。         はやる気持ちでデッキを回した。 映し出された画面は冒頭に 「 凌辱された母親と娘 」 と     テロップが流れ、いきなり妻が剃毛されるシーンから始まつた、産婦人科にある診察台の上で惜しげもなく脚を開き、剃られていた、恥ずかしさの余りに妻は顔を手で覆つていた。              ベットに運ばれると剃られたばかりのパイパンマンコをクンニ責めされ必死で耐えようとしている妻に男は指を差し込んだ、堪らず、妻は嗚咽を漏らした、限界だつたのだろう・・・・               真由が画面に映された、初々しい乳房を露わにし下半身には赤いTバックを付けていた。       妻は騎上位で男の上で腰を振つている、真由はその男の顔に跨ると処女マンコを舐めさせた。    母娘で3Pの形だつた、間もなく、妻は射精され、立ちあがりチンポを抜いた、まだベットリと精液の付いたチンポを真由は綺麗に舐め取らせられていた。   DVDはここで終わつていた。 

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