萌え体験談

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母親

ptA総会の後で母親は危険

小学校の PTA 危険を体験しました
 
土曜の昼過ぎ 子供たちが帰った後で 
PTA話し合いがあり 参加しなくてはならなくて
私はパートにも行ってないし、働いていないので やでも役員にされて
 
それはそれで しかただないので
 
話し合いが終わって、担任の先生、ほかの子供の母親 父親も帰り 始め
私、普段から 排便は 毎日出るのに
この日に限って 朝から排便がなくて、
話し合い中から お腹が グルグリしちゃって、終わって すぐに学校のトイレへ行きました
 
ほかの母親もトイレに入られて すぐに出て行かれてたけど
私は、グリグリしてた お腹が 辛くて トイレで15分くらい過ごしてしまって
でもスッキリした 排便したらラクになったし
 
階段に向かう途中、話し合いをしてた教室の前を通ると、まだ誰か残っていて
 
いやらしい女性の声がしてて
 
ドアが半分くらい開いてて、覗くつもりでもなかったのですが
気になって、廊下で足音も消して 静かに覗いたら
 
田口さんというPTA男性理事が、立ちながら え 同級の子供の鈴木さんの母親に抱きついてて
 
ええ 鈴木さんのワンピースを持ち上げて パンストお尻を撫でたり ええええ パンスト内に手を入れちゃって 触ってたりしてるんです
唇に唇を付けてキッスされちゃって
 
ええ 大変と思って覗いてると
 
鈴木さんの母親、ああ 感じちゃう ああ そこ いいいわ 湿っちゃう あぁん!ええええええ
ええええ パンスト内 手を入れられて 股間のほうまで指で 下着の上から弄られているのに ええええ、ショーツ内にまで指 ええええ 入れられているし ええぇ
鈴木さんの斜め後ろ横から見てたので 鈴木さんには知られなかったけど
さらに耳を疑うような鈴木さんの母親の口から
  この大きなオチンコ 入れられたらすごいかいかんだったわ 開拓されて覚えてしまったわ、!
もっと狂うほど メチャクチャに開拓されたいわあ! ええぇぇ
ええええ もしかして 何度も っややられちゃった オマンコと思ったり ふ不倫してるの
5分くらい覗いてしまい、いつまで抱かれているのか? 、見つかる前に その前に私は足音を消して階段、去りました。
教室で二人きりになって、鈴木さんの母親、えええ パンスト内 ショーツ内弄られているのを覗いてしまった、オオオマンコ弄られちゃったみたいだし 
 
それが 後日、PTA男性から 問い合わせというか、連絡が来て
 
呼び出されてしまったんです
男性の住まいにです、しかもPTA男性しかいない平日の昼にです
 
 教室で 鈴木さんと抱き合っている現場 覗いてましたね、とえええ 何 ええええ
 
覗いてましたね、誰にも言っていませんか?とか言われるし
私は、なんのことでしょうか ?
 
話し合いの後の教室の出来事です、覗いていたのは 知ってますよ 覗かれたことは、鈴木さんにはボクも言っていないけど
 
ええええ どうしよう バレちゃっていた どどうしよう
 
お互いの秘密にしましょう、知らん振りするんですね、知らない不利して 嘘つきと評判になると
嘘つきの子供と言われたり子供にも影響がでますよ、と脅かすし
 
ごめんなさい 覗いてしまって、ついです、と誤りました
 
秘密は、もう一つ、二人だけの秘密作りましょう?ええええ
 
いや  唇にキッスしてきたんです
えええ ススカカートの下から 手を入れてくるし
パンスト履いていないし ああやめてください、いや と言っても
ショーツビキニの 下着 股間をにぎるし ああああ いや
床に押し倒されて 子供のこともあるし、抵抗もできないし、シャツは脱がされ あああ ブブラジャーは握られ ああああ いいや やめてください しか言えないし
スカート内だけでなくて ショーツビキニ内にまで手をすべらせてくて ああああ あああ そこ いや!オマンコだし
乱れていいるススカート、ビキニ内で強引に ああ 膀胱 クリトリス オオマンコに指を入れるし ああああ やめてください ああああ ヒイイ
脱毛しているのを触られるの  恥ずかしくて ああ
 
まずいわあ ススカート内から あああ やめて ショーツビキニが裏返され ああああ 股間から少し下げられて あああ マンコ見られたわ あああ いや
スカート内のマンコ見られながら 指を入れられてしまうし いいいっや  ああああ やめてください しか言えないし
ススカート内で数分もオマンコ見られながら 指で悪戯されるし ああああ
 
鈴木さんの母親のように美人でもない私なのに あああ
私 鈴木さんの母親より 年だって 7歳くらい上田市 あああ
スタイルだって鈴木さんの母親のようにスレンダーでないし、私痩せ細って 胸も お尻も小さく下がり 色気がないのに ああああ
 
少し湿ってきたじゃないですか と言われるし、ヌルヌルしてきたみたい、とか言われるし ああああ 恥ずかしい ああああ いいっや やめてください しか言えないし
住まいだし、大声だって出せないし、叫べないし
  
いややいいっや まさか あああ いいっや コンドームまで出して 付けてきてて いっやいっや ああ
 
起き上がって逃げようとすると、また押し倒されて 素直に受け入れたら、と言われるし あああ いいいや
乱暴されたくなかったら 受け入れて静かにと言うし、あああ いいや
 
ショーツビキニが裏返され 股から少し下げられた スカート内 あああ
いいいややう スカート内の オマンコに何か吸い込まれちゃって あああああ、膨らんだ硬いコンドームです あああああ ヒイイイ
これってマアァンコッコにペニス ハッハメられたぁ 挿入されちゃった
 
3分 4分しても、終わらなくて というか液を出されなくて。あああ ヒイイ いいいや いいや
 
鈴木さんの母親のように若くないし、美人でないし、ボディーだってセクシーでないし
やっぱり痩せ細った私の肉体、興奮できないようだし、こうなったら、悶えて エロ声 出して、演技して、出してもらったほうが …と思って
 
あん ああぁん あああん あああぁ
ブラジャー カップを裏返され、小さな乳首を吸われながら 胸を突き出したり エロ声で あああああ
 
グイグイ入れられる オマンコの股間を動かして スカート振り回したり ああああ エロ声も出したり ああああ
子宮のほうまで入れられる、なな長い、フフ太い かっか硬いコンドーム ペニス
夫とは、子供が保育園に通っているごろから 抱かれていないし、一人で 自分で慰め オナニしかしてないし
 比べ物にならないほど 大きいペニスで あああああああああ
下向きにされ、スカートのまま バックから、大きなペニス コンドームでピストンされるし ああ イイイ あああ
こうなったら吸い込まれたマンコを閉めてペニスを、腰をクネクネしたりスカートお知り 振り回したり
 
上向きに直され ああ それが逆に 悶えて演技してたのが、私 本気にオオオママンコが イクしそうになるまで になって、汁が出て ネッチャリしてきてるし ああああ
我慢してたのに、耐えられなくなっちゃて ヒイ ああああ イイクしちゃった あああ
オナニで 連発イクというのかしら、イクしちゃった すぐにイクして、ヒニッシュ 絶頂 イクするのが快感になってて
 
ススカートのままビキニさげられたまま、襲われているのに初めは子宮のほうまで グリグリとペニスで突っつかれると ヒイ って痛いような感覚もしたけど
慣れちゃって 快感に なっちゃって
オナニの時のように、連発イクしてしまうし ああ ああ いや と頭は 口は言っているのに
オナニだと、それで終わるのに 続けられてると、さらに連発いいく イイク フィニッシュ 何度か絶頂イイクしちゃうし ああああ
 
連発イクしても、乳首は吸われ、耳に舌を入れるし スカート内 恥ずかしい オマンコ 汁 ああ 出ちゃって ネッチャリしちゃうし ああああ
続けられてて、頭は イヤと思っても、マンコが連発 イクイクしちゃった イイクイク あああああ 子宮のほうまで突付かれたくなるし あああ
 
やっと田口さん、コンドーム ペニス 液が出たようで、終えてくれました。
 
襲われてレイプされているのに、私、イク 3度くらいしちゃって、連発イクだから 10回くらいイイクイクしてしまって
 
急いで肉体から離れたので、ビキニ 下着を持ち上げ 履き直し 家から逃げました。
 
家まで徒歩で帰宅しましたが、悲しい、悔しいとか感情はなくて
襲われたのに、、一人の女性として、一番 すごいセックスだったし、絶頂連発イクを何度かさせられたし
妙に女性の喜びを味わったような感情でした。
ほかのママサンたちはオナニを どの程度ペースでしているか知らないけど
私、H大好き、スケベ大好き けっこう一人 慰め オナニ頻繁にしているかも!
 
鈴木さんの母親、こんな すごい セックス、田口さんとされているのかしら、開拓されたわ、とか狂うほど開拓して、という言葉が耳に残ってて
私も一度で太くて長い物で 入れられて、 マンコ開拓されちゃったし、快感だったし
 
鈴木さんの母親、何十回 もされているのかしら、美人だし若いし、色気あるし、アピール上手だし
いつも、きちんとしてるし、頭もよいし、周囲に気を払っていてるし、すてきな服で ヒールでパンストも きちんと履いてるし
嫉妬しているような私。
 
帰宅し、すぐにシャワーも浴びず、襲われたことを思い出し
床に横になり、手鏡でされたことを思い出し、、スカート内を映し、自分で見ながらビキニ股間を握ったり
ビキニ内に手を入れたり、股間から下着を 裏返すように股から少し下げて、自分のマンコに指を入れた姿を手鏡で見て
いいやらしいいい スカート内の 私の指が入って オオオオママンコ
こんなこと田口さんに 見ながらされちゃったなんて 恥ずかしい
 
私、夫いるし、子供いるし、人妻なのに、鈴木さんの母親でないけど、淫乱人妻みたいで
 
手鏡を見ながら弄ってたらオナニしたくなってしまったので、シャワーを浴びました
 
オナニだと、自分の意思の世界で どうにでもなるけど
現実に襲われると世界が ぜんぜん違って
いや やめて と思っても、続けられて襲われてしまうし
田口さんにはわからないようなつもりで 連発イクし 最後は 猛烈な絶頂ヒニッシュ イクしたし
う やめたくても続けられて なんどか連発イクしちゃったし
私の H大好き スケベ大好きの本能がでちゃって、耐え切れずに本性まで出ちゃったし
途中で抜かれて、連発イクした跡の股間にキッスをススカート内でされるし 吸われるし 汁 出ちゃってるし ヒイイ
思い返せば、ええええ 私の スケベ股間 えええ 恥ずかしい 感じちゃう 恥ずかしい 人妻だし えええ
もう一生、男に抱かれるなんて考えてもなかったので、マンコが驚いちゃったの 泡 噴いちゃったみたいに プシュプシュしてたし ヒイ。
 
そうそう翌週は、うちの学年の子供の朝 正門で見守りで
鈴木さんの母親と一緒で
やっぱり鈴木さんの母親は 化粧もされているけど美人 若い 色気がある
服だって素敵だし ヒールでパンストも朝から履いてるしスタイルよいし ニコニコしてて
年上の私にも年上として 気をつかってくれるし、完璧女性 清楚に思えるし
これでセックスアピールされたら、どんな男性でも。
 
それに比べ、私、痩せ細っているので  ほぼパンツスタイルで靴だってスニーカー
化粧も適当だし、気をつかっているといえば 見えない下着
透ける シースルー ビキニを履くとか
小さな胸なので、丸 プチ メイクブラをしてたり。
田口さんに襲われたときは、その下着を弄られ下ろされ ブラジャーを握られたりしましたけど。
かなり恥ずかしかったわ。
美人の鈴木さんの母親のように
私が、メチャクチャに狂うほどマンコ開拓されたいわ、なんて言っても、ただのバカ人妻と思われてしまうだけかしら。
 
襲われている途中で、悶えたり エロ声 出したり 演技し
下向きで バックからピストンされてる時、腰をクネクネ スカートお知りを振り回したりしてたけど、けっこう楽しかったんです
上向きで何度かイクした跡のスカート内マンコを吸われたりしたけど、初めてだったし よかったかも、夫に 絶対されないし
いやいっや と言いながら、されたい自分も存在してたし、欲求不満だったのかしら
演技で悶えたり エロ あああ 声 出すのも 楽しいし、演技も大事と思いました。
 
鈴木さんの母親、若いし、化粧もバッチリしてるし、すてきな香水付けてるし、ヒールにビッシリとパンストもいつも履かれてるし」
それに鈴木さんも演技しているのかしらあの美貌で、メチャクチャに 狂うほど開拓されたいわ、と言われたら
悶えるいやらしい声もだしたりしたら、いいいんな 美人でスタイルいいって
 
私なんて、ただ伸ばしている髪もストレートで結んだり
お出かけで主 10回に一度くらいしかヒールにパンスト履かないし
化粧も適当だし香水つけないし
 
今度から、鈴木さんの母親を身習って
化粧もし、香水もつけ、ヒールにパンストも履くようにし
でも私が、メチャクチャにマンコ 開拓されたいわ なんて言ったら 男の人、引いちゃうかな
胸 小さくて、お尻も下がってちいさいし、中年だし、やっぱりバカ人妻と思われそう
鈴木さんの母親、美人で美貌も すてきだし、得だわあ、オマンコ メチャクチャにして、と言っても 変じゃないのだもの。

PTAの母親と。

公立の小学校の教員をしています、昨年度は5年生の担任をし、そのまま持ち上がりで
今は6年生の担任
 
性格も前向きでよいし、成績もよい、男子をクラス委員長、学級委員長に推薦し決まり
 
その母親から、妙に喜ばれ、感謝されたり
 
PTAの母親でもあり、そして、先日の平日、家に訪問する機会があり
5年生の受け持ちだったので、何度もお会いしているけど
子供は学習塾、旦那さんは 勿論 仕事
そうなんです、ぼくと、妙に 化粧をし香水をプンと付けた色っぽい服の母親との二人
で、話をすることになり
 
その色っぽい服は、純白のミニスカートに肌が透き通るような黒のパンスト
下着の赤ブラジャーが透けて見えるようなオーバーブラウスなんです。
 
二人掛けソファーに並んで座り、テーブルにはジュース
純白ミニスカートの母親、ソファーに座っていると、かなり太股の上のほうまで見え
伸ばした黒髪は赤ブラジャーが透けて見えるブラウスの胸の上に重なり、やたらとセクシーなんです
 
そんな気はなくても、色気 セクシーに思えて感じてくるし
受け持っている5年生のときから、母親には、6年生になったら学級委員長にしてもらえると、私立中学に入るにもメリットがあるようなことを言われていたし
 
もしかして、勘違いしているのか、担任との関係を結んだら、推薦とかあるとか思っているのか、話が変な方向になっていきました。
 
並んで座っているし、母親が、密着するように体を近づけてきて
・・先生 いいですよ
 
スカートの中なんて見られたら女性なら恥ずかしいし、いやなことなのに
純白ミニスカは太股ギリギリなのに膚が透けて見える黒パンストの股が見えるように足を広げてくるし
ピンク色パンティが見えて、ついパンスト腿に手が触れ 撫でてしまったら
 
ああんあ いいわあ 感じるわあ
 
そのまま、床に押し倒して、重なり キッスし 胸をブラウス上から触り、ボタンを外し ブラジャーを触り
もう だめでした、ミニスカの内側でパンスト股を撫で つるつる すべすべ
我慢できず、ミニスカの内側から黒パンストを太股に下げた ピンク色ビキニ パンティ
手を滑らせ脱毛している股
 
自分もパンツとブリーフを下げてペニスを出し、、純白ミニスカートの内側の彼女のビキニも下げて、色っぽい声と顔
 
ああっぁ あああぁぁ いいわあ ああぁぁ
 
吸い込まれていく オマンコの中は 気持ちいいい
 
ああっぁ ああっぁぁ ああっぁあぁ いいわあ ああっぁ
 
の声がエロぽい
 
オマンコに突っ込んだまま、ブラジャーの紐を下げて 乳首を吸ったり 撫でたり
 
ああっぁ ああっぁ いやあぁ ああっぁ 感じてしまうわあ ああっぁぁあ
 
一度 二度 精液がマンコ内に出てしまったら マンコがグッチャリ
 
ああっぁ いやあぁ ああっぁ 先生 いいぃわあ あ 気持ちいいい ああぁぁ
 
広がったブラウス 乳首が出ている ブラジャー 純白ミニスカ に 下着が下がった 母親のマンコを攻めていたら
10分くらいだろうか、
 
ヒヒイ ああぁ ヒヒイ 先生 いいや もう だめ イイクわああ ヒヒイ
 
って声を出すから、つい、同時に いいっちゃたか、精子液 マンコにビシュシュ ドクドク びしゅしゅ
 
ああっぁ ああっぁ いいいわあ あああっぁ
 
グッチャリした股を拭き取り 下着を直した 母親の純白ミニスカに黒パンスト下半身は やっぱり色っぽくて
 
今 液をマンコに 出したばかりだが、すぐに抱きたくなって
 
いやあ せんせい ああいや ああっぁ ミニスカ 中 弄られると ああいや パンスト 弄られると ああいや 湿っているわあ
 
いいや ああいや 滴れてきて ああいや ビキニ 内側 ああいや
 
続けてしていると、険しい 嫌がる 顔と声
 
たまらない 女性の 嫌がる 雰囲気
 
もう一度 床に押し倒して ブラウス 広げ ミニスカの 内側から下着を下げると
 
ああいやああぃや いやん ああいや あああっぁ
 
嫌がって 苦しんで 険しい雰囲気の 声と顔 たまらない
 
純白ミニスカのまま、」下向きにしては、バックからピストン
ヒヒヒイ の 興奮していそうな 嫌がっているような声 たまらない
あああいや 先生 ああいや 二度は ああいや あああいや!
 
液を出したばかりなので、20分は続けてマンコを攻めて
再び 液をマンコに
 
あああっぁ いや 先生 ああいや ああっぁ ヒヒヒイあああぁ いいわあ
 
ああいや イイッタ ああいや 突き上げられるわあ ああいや イイタ!
 
一度目とは違うほど、興奮度が かなり烈しい 本気で 興奮していそうな 母親
ヒヒイ 先生 待って ああいや イイタ イイクわあ 待って ああいや ああい!
 
つつき突き上げられわああ 大きいわあ ああいや あああいや イイッタア!
 
これからも、子供を よろしくお願いします、と頼まれました。
 
こちらからも、週に 一度くらい、マンコをさせてもらうことをお願いしました。
 
返答は、そうなんです。
 
独身の時に買った 純白ミニスカを履いたまま 抱かれたの 初めてだったわあ
それに続けて 二度もされて、二度目は いいっちゃった わ 恥ずかしい 烈しいかったわ
子宮が 突き上げられる快感 感覚 初めてで すごいわあ イイクしてしまったわあ。
 
噴いたらしい。
噴いて イイクしたばかりの オマンコにキッスされたのは初めてらしくて 嫌がっていたけど
純白ミニスカのまま マンコを吸われるのも、嫌いじゃないようでした。
旦那とは何年もされていないようで、攻められるような 烈しいのは 感じるようです。

PTAでお互いに気に

 小学生の子供がいる父親です。
 
サービス業で夕方から仕事で、妻は日中アルバイトに行っているので、自分がPTAや保護者会に顔を出すことが多く
同級のお母さんたちとも話をします。
 
同級の子供の母親で、清楚な女性が気になっていたのもあり、
何人かでお茶をしたり、気になってしまった清楚な母親とは、何度か二人で昼食をするのに誘ってもいました。
 
子供は同級ですし、でも一人の女性とみてしまい
いけないと思っても、ドライブにも誘っていたり、同級生の母親も悩みを話してくるので、相談に乗ったりしていると
感情も徐々に入り、ホテルまで誘ってしまいました。
 
とにかく魅力的な女性 母親で
ホテルに入ったとき、スカートとブラウス姿もセクシー
勿論 彼女は、、、、いや いけないわあ いや、と声を出していましたが
ベットでブラウス ボタンを外し、キャミソ ブラを愛撫するように弄ると、諦めたように受け入れてきて
スカート内に手を入れてパンスト股も愛撫するように撫でると、声は
ああんぁ いや ああんぁ ああいやぁ、と出してきてもいますが
抵抗もしないで、耐えてくれていました。
 
妻と ぜんぜん違う手触りの下着で、パンストもブラジャーもキャミソも素敵な感触で
ブラウス、スカートを脱がし、観ると細い肉体になんともセクシーな女性なんです、
ブラジャー内を弄ったり、パンスト内に手を入れ すてきな手触り 彼女も、、、ああ いやあぁ 恥ずかしいわあ
 
なんとも色っぽい声、妻とは比べ物ならないし
キャミソ ブラ紐を腕のほうに下げ乳首を吸うと、 ああ あああ と悶える声を出すし
パンスト ビキニ パンティを下げると
ああ あああいやあ 恥ずかしいわあ あああ
我慢できずに、それが、気持ちよく吸い込まれるのです、彼女のオマンコ内に
こんなに気持ちいいいい オマンコ 初めて、妻と ぜんぜん違う
唇に包まれているようだし、深く入るし、彼女も深く食い込むと
 
ヒヒイイ ヒヒイ ああああ ああ ああいや あああ 突っつかれるわあぁ
力強い 呻くような声を出され
女性の力強い 辛そうな刻むような呻く声は初めて聞くし
ああ ああああ ああいやあぁ ああ あああいやあ 子宮のほうまで あああいや
 
5分も挿入していると、すぐに液が出そうになるし我慢はしたのに
精子がタラリと滴れてしまったのか、彼女のオマンコもネッチャ ネッチャリしてくるし
それが彼女、強引にされているのを耐えていたのかとも思っていたら
あああいやあ あああいやあ イク ああんぁ ああいやぁ イイクわあ
大きな呻き声を出してきて
細い彼女の肉体 吸い込まれる唇のような」オマンコ内
出てしまいます、ビシュシュと精子が、彼女も液を感じたようで
 
ああいや あああいやあぁ イイク ああいやあ いいっちゃあ ああいあや
 
清楚な女性で、いつも静かに正当な意見を言われていすし
顎を上げて横に顔を動かしてみたり、髪を振り乱したり、股間を閉めたり 動かすし
あああいや ああいやあ ヒヒイ ああいや も だめ ああいや イイクわああ
 
ギリギリ液が出る前で抜いて下向きに彼女を寝かせ、バックからぴすとんすると
ああいや ああいやあ 烈しいわあ イクわあ ああいや
細い腰、再び上向きにして、クンニしちゃえ、
ああいや イイッタばかり ああいや 股 ああいや
 
彼女 何度かイイタようで、すぐに突っ込んで 自分もオマンコ内に液をビシュシュと出しました。
ああいっや ああいやあ ああいや いやあ ああいや イイクわあ
 
彼女は夫とは、何年もしてなくて
それにレイプのようなことは初めてされ、何もかもが すごくて
恥ずかしいほど 興奮してしまうし、恥ずかしかったようでしたが、それからお互い、どうも、心も肉体も求め合うようになり
同級の父兄、お互いの家族にバレないようにし、付き合っています。
 
とっても彼女、いつも清楚に見える、自分だけかも知れないが、魅力的な40歳過ぎの独身 女性OLにみえたり
下着も母親が身に付けるようなのとは違って、ランジェリーなんです、ぱんてぃだって透ける小さな細いビキニ
ブラジャーも丸々していて膨らんでいて手触りもツル細い肉体に こんな下着、誰でも男 興奮してしまいそうなんです。
 
自分の妻とは大違い、太ってしまっているし、下着も おばちゃん姿になって魅力はなくなっている。
 
彼女は、夫以外の男性は初めてらしく 股に入ってしまったら いや という意識をしながら
食い込んでしまうと、驚いて あ ああ と出てしまうらしく
初めての快感らしいです、穴に食い込んでいる物。
 
清楚なのに、入れられ、いや いやあぁ ああ ああぃや やめてぇ あいや
と他の男性に襲われて イイク いいた、は堪らないようです。

juniorアイドル撮影会

1999年、かなり昔です。
その頃はジュニアアイドルの写真集なんかもあったし、プライベートで募集してるのもあってお金を出せば撮影に参加できるというのがありました。自分が知っているのは、全然有名な子じゃないけれどこんな感じでした。

母親がとにかく熱心。娘が売れるきっかけになるなら何でもみたいな感じ。
モデルをしてる子のほうは仕方なく見たいな感じでいまいちモチベが上がらない感じの時もあったけど、ちゃんとかわいい笑顔とかは撮らせてくれました。下は幼稚園~中学生くらいの子までいたけど、自分は9歳の子が押しだったので7歳の子が1回、9歳の子8回撮影ほど参加させてもらいました。
気になるお値段は1時間2万円、その時々によって屋外の公園だったりいろいろあるみたいです。人の目のある公園とかはなんか苦手で、自分はいつも屋内の時に参加してました。私服と水着で、基本的には撮影制限はないけれど際どいアングルとかは一応NGというルール(ですがオプションで個別の撮影というのがあって、参加はしてないけど人によってはヌードもあったようです)、常連さんと言うかお金を多く出してる人のポーズリクエストは通ってました。
他の撮影者は1回でだいたい5人くらいで皆さん紳士でした。まあ変な人やトラブルを起こすような人は排除されるのでしょうけど。

撮影時ですが私服の写真撮影が終わって、水着に着替えるときは撮影はダメですがみんなの前で裸で着替えてくれるので7歳の子も9歳の子もワレメを始め裸を見ることはできました。モデルの女の子のほうもそれには慣れてる感じだったと思います。水着撮影だけど一回り小さい水着が用意されてるのでぴったりと体のラインが浮き出ます。あと水着のインナーはつけないしスクール水着の時は裏地がないものを使ってました。
ちなみに7歳の子のほうは方針なんだと思いますが、ソフト目なポーズばかりで水着が食い込むと母親が直していました。
9歳の子のほうは逆です。この子のお母さんは割と熱心な人で男性受けするようなポーズをあえて取らせたり、水着でワレメの形がはっきり浮き出るようにブリッジさせたりしてました。
それでドキッとするのが9歳の子のお母さんが、
「セクシーな感じで行きますー」
と言って一通り撮影が終わった最後の10分、モデルの娘のところへ行って水着をはっきりとワレメに食い込ませてくれました。どうするかと言うとみんなが見ている前で女の子をがに股みたいにさせてワレメのところを左右に押し転げる感じ、水着を上に引っ張ったりその溝の中に指で食い込ませていたようです。一度カードを当ててそれをしててカードリーダーを思い出して笑えましたが。そうすると水着がはっきりとワレメに食い込んでいて、何もつけていないかのように形がはっきりと浮き出ていました。女の子はされなれてるのか別に普通の感じでした。それでいろいろポーズを取ってくれて写真を撮らせてくれました。途中で食い込みが無くなっちゃうと、お母さんがもう一度食い込ませてくれたり、女の子に「足開いて、閉じて」ってさせてパカパカ足を開いたり閉じたりしてるうちに、再びワレメに水着が食い込んでその部分が浮き出たりしていました。
全部終わると、最後にみんなの前で女の子が裸になって着替えてそれで終わりです。撮ったデータは盗撮防止のためか一度預けて、問題なければその場でCD-Rに焼いて渡してもらえました。
たぶんお金次第ではヌード撮影とかそれ以上のこともいろいろあったのだと思います。

JSに性の手ほどき・

大学生の頃、同年の彼女がいて普通にセックスしていたが、俺は元々ロリコンだ。常にターゲットになる9~12才の女子小学生を物色していた。ある日ショッピングモールの中に有る書店で見付けてしまった。4、5年生位のショートカットの少女が周囲を気にしながら夫婦の営みの知識本をこっそりと立読みしていた。俺が発見した時に見ていたページはフェラチオのテクについてだった。書店の隅に位置するそのコーナーで彼女に背後から近付き、耳元でそっと声をかけた。「面白いかい?」少女はビクッとして本を閉じた。恐怖の表情を浮かべる彼女に俺は「心配しないで、誰にも言わないから。」と言い安心させて手を繋いでフードコートへ行き二人で飲み物を注文し座った。「ああいう事に興味を持つのは嫌らしい事じゃないから恥ずかしがらなくていいんだよ。でも本屋ではやめた方がいいよ。誰かに見つかって傷付くのは君だからね。」と安心させ、雑談の後に自動車に乗せ、俺のアパートに連れ込んだ。少女は美紗という5年生で、父親が浮気相手の家に行ったきり戻らず、母親が家に職場の上司の男を連れて来てセックスしているのを目撃してから性に目覚め母親達の情事を覗いてはオナニーしているとの事。俺に対しては心も体もオープンになっていた。抱き締めキスをしてメロメロになった小5の少女を全裸に剥いて、全身を愛撫した。小さなオッパイを揉みしだいて、乳首を舐め廻し、産毛しか生えていないマンコを弄り割れ目に舌を挿れて刺激した。美紗は声を上げてヨガッていた。彼女の手に勃起したぺニスを握らせて擦る様に言うと素直に従った。脚を掴んで股を開いてマンコをガン見したら、恥ずかしがり両手で顔を隠した。「今は美紗ちゃんとお兄さんの二人っきりで誰もいないし、誰も知らないんだから恥ずかしがらなくていいんだよ。」と言ってマンコを舐めた。彼女の目の前にぺニスを突き出すと自然にくわえてしゃぶり始めた。チョロい娘だ。ビンビンに勃起したぺニスをマンコの前で構え「行くよ」と言うと美紗は小さく頷いた。処女だし今日は膜を破るだけにして優しくピストン運動した。もう美紗は俺の女だ。固定のロリコン彼女は初めてだから今後が楽しみだ。

EDになった父が母を抱いてやってくれと言うので…

早くに結婚して二十歳前に俺を産んだ母と、一回り歳上の父が俺の両親。
そんな父がEDになり、まだ若い母が可哀想だからと俺に母を抱いてやってくれと言う。
「頼む、他の男に抱かせるなんて考えられないが、息子のお前なら母さんを任せられる。母親を抱くのは嫌かもしれないが我慢して抱いてやってくれないか?」
「父さんが良いなら俺は平気だけど、母さんは知ってるの?」
「もう話はしてある、お前が受け入れたら抱かれても良いと言ってるんだ」
「それなら何も問題無いね、避妊は?」
「そこも全てお前と母さんに任せる」
「わかった、今夜から母さんを抱くよ」
父親公認の母子相姦が出来るから俺は叫び回りたいくらいテンションが上がった。
避妊も俺と母さん次第なら孕ませても構わないって事だからな。
夜が待ち遠しくて時間が経つのが遅く感じる。
やっと夜になり、風呂上がりに父と母の寝室に向かった。
「母さんを抱きに来たよ、SEXしよう」
「こっちに来たの?母さんが抱かれに行こうと思ったのに…」
「ここで抱きたいんだ、その方が父さんも安心すると思ってね」
本当は俺と母さんがSEXするのを父に見せつけてやろうと思ったんだ。
突然のEDなら精神的なものかもしれないので、見せつけたら治る可能性もある。
それに見せつけて優越感に浸りたかったのもある。
驚く父の前で母を抱き寄せて舌を絡めた。
「好きだよ、ずっと母さんを抱きたいと思ってた…今夜夢が叶うよ」
「もうこんなに硬くしてるの?母親に欲情するなんて悪い子だわ…」
「フェラしてよ、俺も母さんのオマンコ舐めたい」
母のネグリジェを脱がせて、俺も唯一身に付けてたトランクスを脱ぐ。
「母親にオチンポ咥えさせるなんて…ああ…でも凄く硬くてドキドキしちゃう…」
ウットリと俺のチンポを見つめて大事そうに撫でてくる。
「舐め合おうよ、母さんのオマンコも見せて」
ベッドに乗り父の横でシックスナインをする。
「母さんのオマンコ綺麗で美味しいよ、ここに俺のチンポ入れられるなんて嬉しいよ」
「母さんもこんなに硬いオチンポ入れてもらえるなんて嬉しいわ、親子でなんて初めてだし生でしちゃう?」
「中に出しても良いの?」
「ええ、このオチンポで中に出してもらえたら気持ち良さそうだもの」
「それなら喜んで母さんに生で入れさせてもらうよ、本気で種付けする気で中に出すからね」
「息子に孕まされるなんて考えたこともなかったけど…想像したら興奮してきたわ、母さんを妊娠させたいなら奥に沢山出してね」
「母さんもその気だね、じゃあ俺と子供作ろう」
シックスナインで舐め合った後、正常位で俺を受け入れる母。
「父さん見てる?俺と母さんが避妊もせずに繋がってるよ、母さんのオマンコが俺のチンポをギュウギュウ締め付けてくるよ」
父は悔しそうな顔して俺と母のSEXを見てる。
「凄く硬くて素敵よ…オチンポの反りが良い所に当たって気持ち良いわ」
「俺のチンポ好き?」
「ええ、息子にこんな素敵なオチンポが付いてたなんて…もっと早くから抱かれたかったわ」
「父さんが現役だったからそれは無理でしょ」
「だって本当に気持ち良いんだもの、子宮が子供欲しがって疼いてるわ」
もう父の事は母にとってどうでも良いのか、俺のチンポを褒めちぎってる。
息子の子供が欲しいとまで明言したから父はショックを隠せないようだ。
「ちゃんと母さんを妊娠させてあげるから…産んでくれるよね?」
「母さんに産ませて!こんな立派なオチンポした息子の子供産めるなんて最高の幸せよ!」
本気で嬉しそうに俺を抱き締めてキスしてくる。
完全に俺と母の二人の世界を作り上げてるみたいだ。
突くたびに艶めかしい喘ぎ声を上げてる。
「ああ!凄い!息子のオチンポ最高!早く母さんの中に出して!妊娠させて!」
「イクよ!母さんが妊娠するまで毎日中出しするからね!俺の子供産んで!」
「産むわ!だから早く!母さんイッちゃいそうなの!息子精子でイかせて!」
「出すよ!母さんの奥に!」
深くチンポを突き入れて舌を絡め合いながら中出しした。
母がビクビクと小刻みに身体を震わせて本気でイッてる。
「んはあ…母親をイかせる親孝行な息子に育ってくれて嬉しいわ、まだ出来そう?」
「出来そうだよ」
「じゃあ次は母さんが上になって気持ち良くしてあげる」
挿入したままクルリと横に回転して上と下を交代する。
「んふふ…息子の上で腰が振れるなんて素敵ね、ああん!奥に響くう!」
前後や回転、上下にと色々な腰使いでチンポを堪能してる。
「母さんの方が気持ち良くなっちゃう…ちゃんと気持ち良くなってくれてる?」
「最高だよ!俺の上で腰振る母さんはエロいしオマンコも気持ち良いしもう出ちゃいそうだ」
「良かったわー、母さんもあと少しでイキそうなの、また一緒にイキましょう!」
俺に倒れ込んできてキスしてくる。
腰はずっと動きっぱなし。
その尻を捕まえて俺も下から突き上げた。
「はあん!母さんがあなたを気持ち良くするのぉ!ああん!ダメだってばあ!ああ!イク!また息子にいるかされちゃうぅ!」
「またキスしながら一緒にイこう」
「んふう…はうっ…あむ…」
オマンコがギュウーッと締まったので突き上げて中出し。
「んふうー!んん!んんー!」
ビックンビックンと1回目より激しいイキっぷり。
それでも俺の顔を両手で挟み込むようにして唇を離さない。
父に中出しするの見せつけるの最高!
ここまでしても父のチンポはピクリともしないようで項垂れてる。
「んは…さっきより凄いのきちゃった…今ので受精したかもね!早く産みたいわ」
「このベッドじゃ狭いから俺の部屋で一緒に寝よう?朝まで母さんを抱き締めて寝たいんだ」
「そうね、二人で抱き合って寝ましょう」
脱いだ物を放置して裸のまま俺の部屋に向かった。
母は恋人のように腕を組んできて肩に頭を乗せて甘えてくる。
寝室から出る時にも母とキスしてから出た。
「あそこまでやっても父さんのチンポはピクリともしなかったみたいだね」
「もう良いわ、だって息子のあなたが毎日抱いてくれるんでしょう?もうこのオチンポがあれば父さんのなんて必要ないもの…」
スッパリと父を切り捨てる母の決断に、俺は少し父に同情した。
それでも父より俺を選んでくれた母への感謝も忘れない。
「父さんより俺を選んでくれて嬉しいよ、これから毎日俺の部屋で一緒に寝ようね」
「ええ、あなたの部屋は今日からあなたと母さんの寝室よ、ふふ…息子と母親なのに新婚に戻ったみたいで楽しいわ」
「母さんと俺で夫婦か…」
「嫌なの?」
「違うよ、夢みたいだなって思ったんだ…母さんの事、今日から名前で呼んで良い?」
「うふふ…本当に息子と結婚した気分になるわね、名前で呼んで…」
「美香…」
「なぁに?アナタ…」
「可愛いよ美香、その指輪は外して明日二人で新しい指輪を買いに行こう」
「はぁん!新しい結婚指輪ね!嬉しい!」
「今夜が美香と俺の初夜だね、朝まで寝かさないよ」
「ああん!私もアナタを寝かせないんだから!愛してる!」
「俺も美香を愛してるよ、ずっと一緒だよ…大切にする」
俺の部屋の前で抱き合って舌を絡め合った。
その晩は本当に朝まで貪り合って徹夜でSEXしてしまった。
身体中にキスマークを付け合って寝不足のまま朝食のテーブルについた。
母も同じく寝不足なのに元気いっぱいで俺に甘えてくる。
朝から父の前でキスを繰り返し、フェラチオしてきて精子も飲んでくれた。
「俺のは飲んでくれたことなんて無かったじゃないか!」
父が悔しがって立ち上がって抗議する。
「昨夜から私は息子の妻になったの、貴方にどうこう言われる筋合いは無いわ、ね?アナタ…」
「ああ、昨夜もだけど今朝も可愛いよ美香…ちゃんと舐めて偉かったね、愛してるよ」
「アナタが喜んでくれるなら何でもするわ、アナタが誉めてくれるとどんな事でも出来る気がするの」
髪を撫でて、その手を頬に滑らせる。
目を細めて俺の手に自分の手を重ねて指を舐めてくる。
「アナタの全部が愛おしいわ…もうアナタ無しじゃ生きられないの、一生離さないで」
「離さないよ、美香はもう俺の妻なんだから」
朝からラブラブっぷりを見せつけてやった。
俺に母を抱かせた事をさぞかし悔やんでるんだろう、父は拳を握り締めてブルブルと震えていた。

AV女優とはやるものじゃない

「 ああ 逝く・・逝く・・・」                                                俺はいつものように AVを見ながら扱き捲つていた。                             熟女物を数本借りて 2回目に入つていた。                                   腹の上には 先日 結婚した 兄貴の嫁さんのパンティを盗み それに射精している。          2本目を見ていた時 気がついた どこかで見た顔だつた。                          年齢は50過ぎだ タイトルは 密林妻、真中文子と記された爆乳、爆尻のオバサンだつた。      記憶の糸を辿り 思いだそうとしたが浮かばなかつた、しかし 遠い昔ではない。             アルバムを開いて眺めていると 似たような女が目についた。                        それは兄貴の結婚式の写真だつた 嫁さんの母親だ まず 間違いないだろうと思つたが       確信はなかつた 声も聞いた事もなく まして裸体などは・・・・・・・                      兄貴に知らせようとも考えたが 何でも それはマズイだろう。                        自分の嫁の母親がAVに出ているなんて・・・                                   俺はDVDを回し 少し早送りで見ていた  内容は近親相姦もので母親と息子が交わり それを   妹がのぞくというものだつた。  しかし 50歳とは見えないボリューム満点の肢体だ。         身体の特徴を探していたら 右側の腰のくびれに卵位のアザを見つけ スマホに収めた。       あくる日 兄貴の嫁さんにそれとなく 母親の事を尋ねた。                           嫁さんは少し 怪訝そうな顔をしたが 父親はいなく 今は月に2,3度 年配者の衣服のモデルを  している との 事だつたがそれは AVの撮影だろう と 俺は思つた。                  何はともあれ あの アザを見つけて本人確認をしなければと考えていた。                                                   だが 意外にも その機会はすぐにやつてきた。                               兄夫婦が結婚後の挨拶に行くことになり 俺も誘われたのだ、 よし と 心が躍つた。        母親と顔を合わせて直に声を確かめて俺は完全に確信した あとはアザだけだつた。        兄達が近くのスーパーに買い物にゆくと母親は 「 暑いから シヤワーを浴びるネ 」 と      立ち上がつた。   俺は今しかないと思い 脱衣場にゆくと 派手な下着が目に入つた。      思わず 手に取り 匂いを嗅いだ そして ドアの隙間から中をのぞいた。                オバサンは立ち 湯を浴びている 100センチはあるだろう 少し 垂れてはいる乳房を洗い    黒々とした 股間の横には クツキリとアザがあつたのだ。                         兄貴夫婦は帰り支度をしていたが俺は 「 お腹が痛い 」 と 仮病を使い 残つた。        オバサン 本当の名前は安代というのだが 「 大丈夫なの 」 と 心配していた。          「 真中文子さん 」   俺が口を開いた。 一瞬 静寂の時が流れ 明らかに動揺していた。    「 何・・・何なのよ・・・」  顔はひきつり 青ざめている。   俺はDVDを撮つたスマホを見せた。 「 あんた・・知つてたの・・・その為に今日来たのね・・」                           少し 開き直り とも とれる 表情で 安代は言つた。                            「 それで あんたの狙いは何なの? お金なら少しくらいはあるわよ・・・」                「 金なんか いらないよ 真中文子とやりたいだけだよ・・」                         「 あら そうなの こんな おばあちゃんでいいの? いいわよ ハイ・・・」                そう いうと ぱらりと脱ぎ捨て全裸になつた。 俺は目の前にいる AV女優に興奮し 押し倒した。「 アラ アラ そんなに慌てないのよ おまんこ 舐めたいでしよ はい 」                手慣れたもので 俺の頭を持ち まんこに宛がい 「 もつと 舌を使うのよ・・・」 と リードする。  「 さあ 舐めつこ しようね・・・」  俺に跨り バキユームフエラの凄さに俺は抜かれた。      「 アレ 出しちゃったの? 若いのに・・飲んじゃつた ほれ 」 口を開けて見せるのだ。      俺はだんだん気分が乗らなくなり そうそうに退散した。                           やはり AVは見るものだ 女優とはやるものではないと思つた。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

6歳でもしっかり牝だ

知り合いのツテで小学校の放課後学童クラブの指導員をやっていたことがある。
低学年の子が多くいてその中でどういうわけかわからないが、1年生のマナちゃんに気に入られてクラブをしている間は常にマナちゃんが横にいる。
この学童クラブは基本的に児童の保護者が直接迎えに来る事になっているので、保護者の迎えの時間までは預かり続けることになる。マナちゃんの親はシングルマザーで遅くまで働いているので必然的に夜遅くまで預かることになる。そうすると他の指導員たちは自分の仕事を終わらせて最終的に自分とマナちゃんの2人きりになる。
そうなったら、施設の戸締りをするためにマナちゃんと手を繋いで懐中電灯を持って一緒に施設内を歩いて戸締りを確認しながら電気を消していく。
本来は食事の提供はできないが、マナちゃんだけは特別で夜の7時頃に2人で夕ご飯を食べる。もちろん費用は出してもらっているのでその範囲で一緒にご飯を作って食べる。
その後からが楽しみの始まりだ。マナちゃんに食後にしっかりと歯磨きをさせた後、普段は指導員たちが会議をしている部屋に行き、マナちゃんといちゃつく。もちろん背の高さに大きな違いがあるので、マナちゃんを机に座らせて抱き合って唇を吸う。これはマナちゃんがクラブに通い始めた日からずっと続けている事で始めはぎこちなかったディープキスも今では大人顔負けの舌の動きだ。ディープキスの後はマナちゃんの服を丁寧に脱がせていく。完全な裸になったらマナちゃんの大事なワレメを舐めて1日分の汚れを舐め取るついでに敏感な部分を刺激する。
初めて舐めた時は未開発だったのでくすぐったいだけだったみたいだが、今では小さいながらもクリトリスは勃起して包皮もしっかり剥けて少しだけ愛液が分泌される。
そうなったら仕上げに包皮が剥けて剥き出しになったクリトリスを優しく吸い出してほんの少し齧ってやると盛大に腰を突き出して絶頂するその姿は6歳の女の子ではなく、しっかりとした牝の姿だ。
絶頂した後は体中が敏感になるようでどこに触れても軽く絶頂するようになる。
時間を見つつ2回ほど盛大に絶頂させてやると電池が切れたかのように急に寝息を立て始めるのでそこで終わり。
体をきれいに拭いてあげて服を元通りに着させてマナちゃんを抱き上げて事務所に戻る。まだ6歳なので体温が高くて少し柔らかいので抱きしめたり体をムニムニと弄ったりして感触を楽しんでいると呼び鈴が鳴り、マナちゃんの母親が迎えに来たことを知らせる。
爆睡しているマナちゃんを揺り起して荷物と共に母親に引き渡して1日が終わる。

58歳の母

俺は独身で彼女いない歴年齢の38歳。
結婚願望は無いし彼女も特に欲しくは無いけどSEXはしたい。
母と狭いアパートで二人暮らししてるからオナニーも満足に出来ないし風俗に通う金も無い。
溜まりに溜まった性欲を発散したくて母にお願いしてみた。
「なあ、母ちゃんに頼みがあるんだけど」
「何?いつになく真剣な顔して」
「マンコ貸してくんねえ?溜まっちゃって仕方ないだよ」
「あんたね…そんな事を母親に頼む息子が何処にいるってんだよ」
「ここにいるだろ?もうそろそろ生理止まってるだろ?」
「そりゃもう生理は止まってるけど…親子でねえ…」
「ちょっと母ちゃんのマンコに俺のチンコ挿れて出すだけだからさ、頼むよ」
「仕方ないねえ…中に出されても妊娠の心配は無いし…私の冥土の土産にもなるだろ…」
「やらせてくれるのか?」
「その代わり手抜きして前戯も無しに挿れたりするんじゃないよ?いくら草臥れてるからって濡れてないと痛いんだから」
「そこはちゃんと前戯するから安心してよ、舐められるのが嫌じゃなければ舐めるよ」
「やれやれ…この歳になって息子に抱かれるとは思わなかったよ…」
母の気が変わらないうちに布団に誘って服を脱がせた。
腹とか弛んでるし胸も垂れてるけどマンコはまだまだ使えそうだ。
「フェラチオは嫌い?嫌いじゃなかったらやって欲しいんだけど」
「まったく…母親にチンポ咥えさせようなんて…早くチンポ出しな」
やってくれるそうなので俺も服を脱いだ。
「触る前からビンビンじゃないか!母親相手にこんなに硬くして…変態息子が…」
そう言いつつゴクリと唾を飲み込んで嬉しそうにチンポを握って咥えてくれた。
実の母親がチンポ咥える姿は興奮するなぁ…。
「母ちゃんがチンポ咥えてくれるなんて嬉しいよ、俺もマンコ舐めて気持ち良くしてあげるからな」
咥えさせたまま布団に横になって横向きシックスナインする。
軽く舐めただけでマンコは濡れ始めて、あっという間にビッショリになった。
「母ちゃんて感じやすいのか?もうビショビショだぞ?」
「余計な事は言わなくて良いんだよ!もう充分だろ?早く挿れてとっとと出しちまいな!」
母自身がチンポ欲しくなってるとピン!ときた。
「もう少しマンコ味わわせてくれよ、母ちゃんのマンコ美味しいんだよ」
「ああん!もう!父さん死んでからしてないんだよ!久しぶりのチンポなんだから早く挿れておくれよ!」
「母ちゃんも何だかんだ言いながら俺のチンポ欲しくなってたんだな、それじゃ俺の童貞貰ってくれよ」
「あんた初めてなのかい!?」
「当たり前だろ?一度でも彼女作って家に連れてきた事あるか?無いだろ?」
「風俗くらい経験あるだろ?」
「そんな金なんぞ無いよ」
「はー、まさかいい歳した息子が童貞だったなんて…しょうがないねぇ…母ちゃんが貰ってやるよ」
仰向けにさせて股を開かせる。
「ここだよな?挿れるよ?」
「焦らなくて良いからちゃんと挿れるんだよ?」
「わかってる…」
しっかりとチンポを持って柔らかそうな穴に押し込んでいく。
「うおぉぉ!何だこれ!?めちゃくちゃヌルヌルしてるしチンポに吸い付いてくる!チンポ溶けそうなくらい熱いしもう訳わかんねーくらいの気持ち良さだぞ!」
「まだ使えるようで安心したよ、これが女のマンコだよ」
「こんなに気持ち良いのか…今までの人生損した気分だ…」
「もっと奥まで入れてごらんよ、そんな中途半端な状態よりも気持ち良いよ?」
「あ…そうだな…じゃあ残りも全部挿れるからな?」
まだ半分くらいしか入れてなかったのを指摘されたからチンポを奥に進める。
全部入ると全身を母に包み込まれてるような温かさと安心感を感じ、同時に途轍もない快感に襲われる。
「くっ…ヤバい…動いたら出ちゃいそうだ…」
「まだ挿れただけだろう?それでもう出ちゃうのかい?それはちょっと情けないよ?」
「少しこのまま待ってくれ…動かなきゃ落ち着いてくれると思うから…」
「しょうがないねえ…ほら、母ちゃんが抱っこしてやるからおいで」
手を広げて俺を抱きしめる態勢をとってくれた。
腰を密着させて中でチンポが擦れないように注意しながら身体を倒して母に抱きしめてもらう。
「よしよし…こうして抱っこするのも久しぶりだねえ…小さい頃を思い出すよ」
「母ちゃんあったけえなあ…久しぶりにおっぱい吸っても良いか?」
「干しぶどうみたいな乳首になっちまったけど、それでも良いなら好きなだけ吸いな」
乳首に吸い付くと何とも言えない懐かしさを感じる。
「でっかい赤ん坊だね、母ちゃんのおっぱい沢山飲むんだよ」
乳が出るわけじゃないけど久しぶりに吸った母のおっぱいは最高だ…。
こんなに心が安らぐのはいつ以来だろう…。
夢中で吸ってたらいつの間にかチンポも落ち着きを取り戻してて自然と腰が動いた。
「そうそう、焦らずゆっくりで良いんだよ」
「母ちゃん…気持ち良いよ母ちゃん…」
「ふふふ…幾つになっても甘えん坊な所は変わらないねえ」
「母ちゃん大好き…長生きしてくれよ?もっと側にいて欲しいんだ」
「まだまだ死ぬ気は無いよ、こんなに甘えん坊な息子残して早死にできるかい」
「これからは父ちゃんの分も母ちゃんを愛してやるからな?だから100まで生きてくれよ」
「無茶言うねえ…そんなんじゃ心配でいつまでたっても死ねないよ」
「死ぬなよ…ずっと俺の側に居てくれよ」
「はいはい…あんたが一人前になるまで元気に生きるから安心しな」
母の温もりに包まれながら腰を振り続けたけど、それも限界が近付いて精子が込み上げてくる。
「母ちゃん…もう出そう」
「初めてにしては頑張ったじゃないか、良いよ、母ちゃんの中に出しな」
「ありがとう、出すからな」
感謝と愛情を込めて奥に出した。
「んん!どれだけ溜めたんだよ…こんなに溜めたら身体に悪いよ?まったく…これからはここまで溜める前に母ちゃんに言うんだよ?」
「またやらせてくれるのか?」
「あんたが母ちゃんに女を思い出させたんだよ?責任取ってもらわないとね」
「ありがとう!これからも頼むよ」
「若い頃みたいな体力は無いから何回もは無理だけどね」
「俺も何度も連続で出すのは無理だよ」
「ふふ…それなら大丈夫そうだね、まだ早いけどこのまま一緒に寝るかい?」
「そうする…母ちゃんの寝るのも久しぶりだなぁ…」
母の温もりに包まれて寝たからか、久しぶりに熟睡した!って感じで翌朝はスッキリ目覚められた。

4人のお姉ちゃんのおっぱい(遥か昔の懐かしい思い出)

私は60歳になる男ですが、昔々の思い出話です。
4人の姉たちとの思い出です。
私は一番末っ子でしかも待望の男の子ということで両親が喜んだのも束の間、母が事故で亡くなってしまったのです。
私は母の顔を知りません。当然母の温もりとかも。
姉4人が母親代わりになってくれたんです。
長女:美紀子(当時18歳) みー姉ちゃん
次女:久美子(当時16歳) くー姉ちゃん
3女:佳澄(当時12歳)  かー姉ちゃん
4女:真澄(当時10歳)  まー姉ちゃん
最初は、長女の姉、美紀子のおっぱいを吸ってたそうです。
美紀子姉ちゃんから聞いた話です。
きっかけは、まだ0歳の私をみー姉ちゃんとくー姉ちゃんがお風呂に入れてくれていた時に湯船のなかで、みー姉ちゃんのおっぱいに私が吸い付いたそうです。
夢中で吸っていたそうです。母乳も出ないのにずっと吸っていたそうで、しまいに乳首が痛くなったと言ってました。
とはいえ、さすがに不憫に思ったのかみー姉ちゃん、くー姉ちゃんが交代でおっぱいを吸わせてくれたそうです。
3女、4女は、当然おっぱいなんかまだ無理だった。
哺乳瓶のおっぱいを飲ませた後、姉ちゃんがおっぱいを吸わせてたそうです。
私が3歳、4歳ごろまで2人の姉ちゃんのおっぱいを欲しがった。ここかしこ記憶に残ってます。
美紀子、久美子二人の姉から聞いた話です。
お腹がすくと「みー姉ちゃん(美紀子)、おっぱい欲しいよぉ」とねだったそうな。
みー姉ちゃんがいないときは、くー姉ちゃんに。
「ほら、たけちゃんおいで。おっぱいあげるから。」
喜んで姉に抱き着いて、おっぱいを吸いました。
「たけちゃん、美味しいの?そう・・でもね。そろそろおっぱい止めようね?大きくなったんだから。」
でも、姉たちのおっぱいから離れられずでした。
4人女なので、全員に可愛がられました。もちろん躾も姉たちがしてくれた。
そして3女のかー姉ちゃんもおっぱいが大きくなりかー姉ちゃんにも「おっぱい頂戴~。吸わせて~」ってねだってたそうです。
私が小学校に上がったばかりの頃でもおっぱいを欲しがった。
4女マー姉ちゃん(真澄)のおっぱいも大きくなり、吸わせてもらえた。
さすがに、小学校に入ってすぐにお姉ちゃん達から注意というか、だんだん吸わせてもらえなくなって、すごく寂しかったのをおぼえてます。
小学校3年ぐらいまで、寂しくなると姉たちのおっぱいを触ってました。

長女みー姉ちゃんが25歳のとき結婚した。
結婚式の前日でした。
まだ私は7歳だったのですが。
「たけちゃん、みー姉ちゃんは明日ね、結婚式なの。もうたけちゃんに会えなくなっちゃうのよ?」
子供心に凄くショックだった。姉ちゃんがいなくなることが。
「たけちゃん、姉ちゃんのおっぱい忘れないでね?たくさーん吸ったでしょ?たけちゃんはお姉ちゃん達の子供みたいなものなの。だから、絶対忘れないで。ママのおっぱいを。」
「ねえ、たけちゃん、最後にもう1回だけみー姉ちゃんのおっぱい吸ってくれる?いいよね?」
みー姉ちゃんが上半身裸になると手招きしてくれた。
左右のおっぱいを好きなだけ吸わせてもらった。
嬉しくて嬉しくて、でも姉ちゃんが明日いなくなるって思ったら悲しくて、気が付いたら泣きながらみー姉ちゃんのおっぱいを吸ってました。ものすごく印象に残ったことです。
みー姉ちゃんも泣きながらだった。
くー姉ちゃん、かー姉ちゃん、まー姉ちゃんの3人が部屋に来て、驚いてたけどすぐに事情がわかったようで泣きながら「良かったね?たけちゃん。たくさんみー姉ちゃんのおっぱい吸いなよ。」
姉ちゃん達に見られながら吸ってました。
恥ずかしいとか、いやらしいなんてことは頭にありませんでしたし、「姉ちゃん達のおっぱいは僕のもの」って思ってた。
次女のくー姉ちゃんも26歳で結婚。
結婚式の前日にくー姉ちゃんに部屋に呼ばれた。
「たけちゃん、まー姉ちゃんのおっぱい吸ったよね?私も今日が最後なの。いいよ?吸ってみて。くー姉ちゃんのおっぱいも忘れないでね。」
この時、私は10歳。さすがに恥ずかしかったですよ。でも、これが最後なんだって思ったら無意識にくー姉ちゃんに抱き着いて乳首咥えてました。
「うん、うん、そうやって吸ってくれたね?たけちゃんが吸ってくれてたの姉ちゃん忘れないよ?だからたけちゃんも覚えててね。くー姉ちゃんのおっぱい。」
不思議なのですが、4人の姉全員おっぱいが立派です。
姉たちが教えてくれたのですが、4人ともそろってDカップだそうです。
遺伝もあるのでしょうが・・・
「たけちゃんがたくさん吸ってくれたから大きくなったのよ。ありがとう。」と言われました。
そのあとは、しばらくは残った2人の姉と生活してました。
さすがに、もうおっぱいを吸うなんてことは無くなりました。
でも、時々姉のおっぱいが恋しくて
「おっぱい触りたい。」って言ってました。
佳澄、真澄とも嫌がらずにおっぱいを触らせてくれました。
時には洋服、ブラを取って直接おっぱいを触らせてくれた。
「姉ちゃんのおっぱい欲しいの?うーん・・・いいよ。ほら抱っこしてあげる。」
正座してる姉の膝に座って、おっぱいを触ったり揉んだりしてた。
たまーに吸ったりしてました。
「ふふふ、赤ちゃんみたいだね?たけちゃん。」
「ははは、姉ちゃん達のおっぱいだーい好き。」
「そうね。姉ちゃん達のおっぱいは、全部たけちゃんのモノだもんね。たけちゃんが大きくなったのは、お姉ちゃん達のおっぱいを吸ったからよ?覚えておいてね。」
3女、4女とも結婚式の前日に「最後のおっぱい」がありました。
こう見ると、なんか儀式みたいですね。
姉たちのおっぱいは、たくさん思い出があります。

4歳ぐらいだったかな?喧嘩して負けて泣いて帰っとき。
「どうしたの?喧嘩したの?・・・そっか、負けちゃったか。うんうん、わかったわかった。ほら姉ちゃんとこおいで。」
泣きながらみー姉ちゃんに抱きついておっぱい吸わせてもらった。泣き止むまで。
12歳のとき。いたずらがばれて先生に叱られて帰宅。しょげかえっている時でした。
「たけちゃんが悪いのよ。もう絶対にそういうことしちゃだめ。まー姉ちゃんに約束して。
いい?」
まー姉ちゃんに泣いて謝りました。ずっと泣いてたら、
「もう泣かないの。はい、こっちきなさい。・・・・ほら、たけちゃんの大好きなまー姉ちゃんのおっぱいよ。おいで。もう悪いことしない約束ね。」
約束のおっぱいでした。懐かしくて吸ってました。

4人の姉のおっぱいに散々助けてもらった昔が懐かしいです。
姉たちと姉たちのおっぱいが、私をまっとうな人間に育ててくれたと思うと、ずっと感謝していました。

長女、次女は他界しましたが、3女(現在72歳)、4女の姉(現在70歳)とは今も仲良く連絡を取り合いながら長生きしようねって話しています。
変な話もエッチな話もありませんが、私の昔話です。

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