萌え体験談

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母親

五十路の美魔女車校教官・秀子さんとおしっこ三昧

昨年の夏、暑さ真っ只中にセフレの五十路の美魔女車校指導員・秀子さんのお家に行ったその晩、彼女はひどくブルーだった。

秀子さんはその日、普通車の卒業検定試験を行ったのだが、その教習生(18歳の専門学校1年生)は交差点内での横断歩道の歩行者を急ハンドルで交わして無理やり進行しようとしたため秀子さんが補助ブレーキを踏んでしまい、横断歩行者妨害とか交差点安全進行義務違反で試験中止になった。

当然やり直しの教習となるわけだが、その教習生の母親がそれに逆ギレしてクレームの電話をしてきて担当検定員を出せと言ってきたのだ。

「うちらは高い金払ってて、息子もマジメに教習受けてんのに何で落とすのさ!!あんたらの教え方が悪いクセに!!」

といった感じのいわゆるモンスターマザーである。

更にその母親は「だいたい、やり直しさせてまたぼったくりたいから落としたんでしょうよ!?また教習受けさせるなんてまっぴらゴメンだから直ぐに卒検受けさせなさいよ!!ウチなんてお兄ちゃん大学行かせて、娘も私立の高校に行かせてんだ!!どれだけ金かかってんのかわかってんの!?あ~!?すいませんとか何とか言ったらどうなの!?うちらはお客様だからあんたらの神様なんだよ!!」と言いたい放題…。

教務課の課長ゆえに責任者である秀子さんは「わたくしどももこの結果は非常に残念です!!しかし、規定に従っての教習でありまして、息子様にも将来、安全に運転できるよう、その技能を完璧に身につけて、公道に送るためのチャンスを差し上げる機会なのです。誤った運転技能を身につけて再び、不合格といった屈辱を味わう事のないための再教習ですので、何卒、親御様にもご理解のほどお願い申し上げます。」と理路整然と説得するような結局クレーム処理なのだが、その母親は「よく言うよ!!もう、あんたらの教習所なんかに行かないから金返してもらうよ!!」と筋違いな要求をしてきたらしい…。→どうやら口だけの捨て台詞だったらしい。

その教習生はネクラで教習態度も至って不真面目…(以下この教習生をネクラ君とします)。

秀子さんも講習そしてコースと路上併せて2、3回教習に立ち会ったものの、ネクラ君はDVDによるスライドの講習中もニタニタしながらスマホをいじったり、居眠りしたりで、路上教習ではむちゃくちゃスピードを出したり割り込んだりと運転も荒く、何度も補助ブレーキ&ハンドルをしてヒヤヒヤしたり、一度路上教習中に不要不急の急ブレーキをかけたせいで、彼女が後続のヤクザまがいの大型トレーラーの運転手に怒鳴られたほどだと言う…。

秀子さんも他の指導員にはきっちり出来るようになるまでは見極めをあげるなと指示したのだが、これは若い男性指導員が一人、このネクラ君とプレステのゲームやパチンコの話題で意気投合して、なあなあになり、ネクラ君もゴマをすって見極めをもらったとのことらしい。

この男性指導員もちょっと用足らずのようだ。

正に「この親にしてこの子あり」だ!!

「それじゃあただの業務妨害だよ!!そんなタチの悪い教習生なんて構わずに退学させちゃいなよ…。」と俺も痛く同情し、今にも泣きそうな秀子さんを抱き締めて「慰めキス」をした。

「先生、負けないで!先生は強い女なんだから…。」と励ます俺に「でも、あたしだって女よ…。」と甘えるようにすがる秀子さん。

気丈なだけに凹み易い彼女だが、こうした癒しには素直である。

抱き合いながら、「ここは先生、イヤな事は排出しちゃいましょう!!」と俺が彼女の背中を撫でると、既に彼女は理解しており俺の提案で放尿デュエットをスタート!!

お風呂場でション飛ばしをしてどちらが紙コップにいっぱいおしっこを入れれるかでどう遊ぶかを決めることにした。

お互いに全裸でしゃがんだ姿勢でおしっこが多く入った方が勝ちで決定するルールだ。

もちろん勢いで紙コップを倒しても負けだ。

ただし、これは彼女の提案で俺はチンポを握らないで勃起したまんま放尿することになった。

俺たちは尿意を催すように部屋を締め切ってクーラーを全開にした中で、全裸になってガバガバと酒盛りをした。

要するに身体を冷やしてアルコールで助走をつけるのだ。

お互い酔いが回って、先に俺が尿意を催したが秀子さんはまだのようで、「修行が足りないなぁ~…!!」とばかりに次々と俺に焼酎を押し付けた。

そしてハンデか、クーラーの効きすぎで寒くて萎んだ俺の肉棒を彼女は「出しちゃダメよ!!」と念押ししながらシコシコして勃起状態をキープしてくれた。

俺はやや千鳥足気味でグロッキーになっていたが、ようやく秀子さんも催してプレー開始!!

それぞれの性器から1メートルくらい紙コップを離して俺と秀子さんはしゃがみこんだ。

勃起状態はキープできたが、俺はもう限界!!

しかし、実のところ彼女もかなり痩せ我慢しているようでちょっと震えていた。

貯めたお小水を満タンにして、体勢を整えてよーいドン!!

勢い良く噴射される俺と彼女のまっ黄色いおしっこ。

かなり耐え抜いたせいか両者ともおしっこから湯気も上がっていた。

俺のは真っ先に壁を誤射したが、直ぐに紙コップに狙いを定めた。

ところが秀子さんのはちょっとピントが擦れて倒れた。

ハイ、俺の勝ち~(^o^)v

負けず嫌いの秀子さんはおしっこを垂れ流して撒き散らしながら立ち上がって、「(>_<)悔しい~!!けど、どうするの!?」とおっぱいを揺らしながら揺するようにこちらも放尿したまんまの俺に言い寄るように問いかけた。

「先生、タンデム!!ただし、革のツナギで下は真っ裸で!!行き先は先生にお任せします!!」

「ヽ(^○^)ノO.K!!」と刺々しい黒々とした陰毛からおしっこの滴を垂らして了承する彼女に俺は「ハイ、残念賞!!」と彼女のおしっこまみれの剛毛まんこを優しく舐めてあげた。

ちょっとヨガる彼女の茂みを押すようにクンニしたが、いつもよりは生臭くてちょっと塩辛かった。

余興で俺たちはその夜は酒の勢いで本能のままに、おしっこを見せ合い&ぶっかけ合いで遊んだ。

特に燃えるのが「おしっこ相撲」で、お互いに立ちションでおしっこをぶつけ合い、そのおしっこの勢いを競う遊びだ。

「先生のおしっこ、いつ見ても素敵だよ!」と褒める俺に秀子さんは「見せられるのもあなただけよ…。」と照れながら俺のぺニスに頬擦りする。

彼女の放尿シーンは俺の精力を10倍にパワーアップしてくれるのだ!!


そして翌朝、全裸で彼女のベッドで一緒に寝ていた俺だが、秀子さんはいつの間にかベッドから抜け出しており、俺も起床して服を着ようとするといきなり彼女は黒い革のツナギ姿でドアを開けて現れた。

眠たい目を擦りながら見てみると、ツナギはかなりタイトに彼女の身体にフィットしており、完全に彼女は変身したように見えた。

ボディラインは今まで見たことも無いほど別人のようにくっきりと映えており、最近ちょっと垂れかかってきた胸もお尻もまるで改造されたように鋭く豊かに凄くセクシーに引き締まっていた。

アクション映画なんかでお目にかかる特殊部隊のコマンダーのように精悍なスタイルの彼女はいきなりジッパーを下げて、内部は一糸纏っていない事を俺に証明した。

「さ、行くよ!!後は後でのお楽しみよ!!早く着なさい。」とジッパーを上げて俺を誘った。

荷物は俺の小さなリュックに詰め込んで、いよいよ出発!!

秀子さんのバイクは黒いイタリア製のドゥカティ・モンスター1200Rで、その年の春に新車で買い換えたばかりだ。

黒いSHOEIのフルフェイスのヘルメット(何故だかレース用の高級品)でシールドにも合法的にスモークがかけられていて、秀子さんのバイクに股がる姿は正にミッドナイトライダーとかブラックライダー、チャーリー・エンジェルズ、そして車種つながりで「女・マトリックス」そのもの!!

これだけでも俺はかなり悩殺されてしまった(笑)

教官であり、元々モータースポーツウーマンの彼女は4輪車、2輪車をともに駆ることに長けており、若い頃はモトクロスやトライアルなどのオフロード競技で鍛えたテクニックは完全無欠と言っても良いくらいで、交機隊とのコンテストにもしばしば出場し、男性隊員からも拍手喝采だったと言う。

また、普通じゃバイクでは走れない冬季の北海道ツーリングにオフロードバイクで特注のスパイクタイヤを装置して単身で挑戦し、宗谷岬や摩周湖などへ行ったり、4輪車ではアルテッツァで雪上ドリフト大会にも参加したことがある勇敢さで「アクセルターンのおばちゃん」などと呼ばれたほどだ。

孫がいても不思議ではない齢で還暦間近だが、男も泣いてしびれるお転婆なスーパーレディの一面があるからこそ彼女とのセックスにも変態プレーにも燃えてしまうな!!

2人乗りが解禁された高速道路をタンデムで颯爽と走り抜けて、向かった先はいつぞや遊んだ海辺の方向にバイクを進めた。

ムラムラしてきた俺は図星で後ろから秀子さんのおっぱいを鷲掴みにした。

革ツナギを着ているせいかいつもよりは硬さを感じる彼女のEカップバスト。

それを見越していたのか彼女は平然と飛ばし続ける。

それに意地悪してか秀子さんはけっこうな急カーブでハング・オン(レースでよくある、コーナリング時に地面スレスレにバイクをバンクさせること)して俺をハラハラさせた。

さすがに俺もちょっとビビったな…。

しかしそれにしても熟女ライダーにしては凄すぎるバイクテクニックだ!!

脱帽!!

人っ気の無い海辺に到着し、「こぉら、いつまで握ってんのよ!?」と俺の手を払いのけて振り向き、シールドを上げたその隙間っから見える秀子さんの変貌したような鋭く切れた眼差しがこれまた精悍に映えた。

ヘルメットを脱ぎ、彼女の表情が和らぐとバイクを叢の陰に置いて浜辺へ。

とは言っても、ゴツゴツした岩場が多くて、その中にまるで怪獣が口を開けたような形状で、陸地からはうまいことに見えにくいポイントをようやく発見した。

「ここでいいかな?」と俺が振り向いて訪ねると既に秀子さんはジッパーを下ろしにかかっていたが、そのジッパーが下がすっぽんぽんの彼女の剛毛な陰毛に絡み付いて引っ掛かっていたのだ!!

内心興奮状態の俺も脱がせにかかるが、彼女のアソコは俺が先程おっぱいを握った際に濡れていて、滑って上手くジッパーを動かせない。

真っ黒な秀子さんのジャングルを目の前にしてあくせく引っ掛かった陰毛をジッパーから抜いて行くが、彼女も焦り気味に悶えている。

ようやく開いたが彼女の剛毛は数本抜けてしまい、彼女は痛がりながらも「御守りにしなさい。」とその剛毛を俺にプレゼントしてくれた。

そのまま俺は全裸になり、汗臭くなって濡れた彼女のアソコを手マン&クンニしてあげた。

勇ましい黒革のライダースーツの前を開けている半裸の秀子さんの姿に興奮する俺めがけて、勢いよく立ちションする彼女。

このライダースーツの半裸姿での立ちションシーンは半端なくエロかった!!

俺も奇声を上げて秀子さんに襲いかかり、剥き出しになっている彼女のおっぱいにむしゃぶりついた。

「ア…。ア…。」

短いかすれたような喘ぎ声を上げる秀子さん。

秀子さんもライダースーツを一気に脱いで裸になり、全裸青姦プレーになった。

俺たちは生まれたままの姿で荒れた岩場で追っかけっこをして、秀子さんはお得意の「痴魔女サービス」でおしっこを垂れ流しながらはしゃいで駆け回り、そのはしたなさに奮起する俺を自らのお尻を突き出してお尻ペンペンをして誘惑する。

「捕まえたぞぉ!!痴魔女先生~!!」と俺はまた彼女のおっぱいを後ろからむんずと鷲掴み!!

「キャッ!!」と艶かしい声を上げる彼女にこれも後ろから人差し指をおしっこと愛液でびっしょりのアソコに挿入してクリトリスを軽く叩くように刺激!!

「ウッ!アハ~ン…。」と悶えた秀子さんだが、次の瞬間俺たちはいきなり足を滑らせて下の水溜まり(とはいえ海水)にザバーンと落っこちてしまった。

水溜まりの底はけっこう深かったがフラットでお互いケガをすることなくそのまま抱きあってkissしながら俺の肉棒を挿入!!

荒ぶる喘ぎ声をあげながら悶絶する秀子さんの表情がこの日ほど妖艶に見えた日は無い。

入道雲の広がる青空の下、勇ましい還暦間近の57歳変態美熟女と47歳変態中年男は潮風の香るこの誰もいない険しい岩場で獣のようにおもらしを繰り返し、激しく性器を重ねる!!

秀子さんはキリッと引き締まった黒革ツナギのライダースーツを脱げばもう素っ裸という今回の俺の「エッチな献立」はこの上なく刺激的な野外プレーだった。

おしっこ三昧のこの日は日没後もやりまくって結局帰宅したのは深夜だった。

こんなに天真爛漫で開けっ広げなセックスと変態プレーのできる五十路の美熟女なんてあなたはお目にかかったことはありますか?

そして、あなたはそんな痴魔女とセックスできますか?

五十路の美魔女ありえなす

暑さ真っ只中にセフレの五十路の美魔女車校指導員・秀子さんのお家に行ったその晩、彼女はひどくブルーだった。

秀子さんはその日、普通車の卒業検定試験を行ったのだが、その教習生(18歳の専門学校1年生)は交差点内での横断歩道の歩行者を急ハンドルで交わして無理やり進行しようとしたため秀子さんが補助ブレーキを踏んでしまい、横断歩行者妨害とか交差点安全進行義務違反で試験中止になった。

当然やり直しの教習となるわけだが、その教習生の母親がそれに逆ギレしてクレームの電話をしてきて担当検定員を出せと言ってきたのだ。

「うちらは高い金払ってて、息子もマジメに教習受けてんのに何で落とすのさ!!あんたらの教え方が悪いクセに!!」

といった感じのいわゆるモンスターマザーである。

更にその母親は「だいたい、やり直しさせてまたぼったくりたいから落としたんでしょうよ!?また教習受けさせるなんてまっぴらゴメンだから直ぐに卒検受けさせなさいよ!!ウチなんてお兄ちゃん大学行かせて、娘も私立の高校に行かせてんだ!!どれだけ金かかってんのかわかってんの!?あ~!?すいませんとか何とか言ったらどうなの!?うちらはお客様だからあんたらの神様なんだよ!!」と言いたい放題…。

教務課の課長ゆえに責任者である秀子さんは「わたくしどももこの結果は非常に残念です!!しかし、規定に従っての教習でありまして、息子様にも将来、安全に運転できるよう、その技能を完璧に身につけて、公道に送るためのチャンスを差し上げる機会なのです。誤った運転技能を身につけて再び、不合格といった屈辱を味わう事のないための再教習ですので、何卒、親御様にもご理解のほどお願い申し上げます。」と理路整然と説得するような結局クレーム処理なのだが、その母親は「よく言うよ!!もう、あんたらの教習所なんかに行かないから金返してもらうよ!!」と筋違いな要求をしてきたらしい…。→どうやら口だけの捨て台詞だったらしい。

その教習生はネクラで教習態度も至って不真面目…(以下この教習生をネクラ君とします)。
五十じゃ母親より上だ。

くっせ。

股間隠し

幼稚園の時に地元温泉に有る、地元民用の安い公衆浴場に家族とよく行った。まあ、いつも母親と二人の姉(小学生低学年)となんだが、幼いので女湯を利用していた。公衆浴場なので知人女性ともよく会い、「この人の裸はこんなんなのか…」と幼いながらも興味深く観察させて貰った。大人の女性だと乳房の大きさ、乳首の大きさや色、乳輪の大きさや色。尻の大きさや形。陰毛の量や生えている広さ等だ。自分と同じ幼稚園児の事はなんとも思わなかったが、小中学生や高校生の股間を見ると興奮してチンポが勃ってしまって、バレないようにするのが大変だった。勃起がバレると姉達に弄られ、母親に嫌らしいと叱られるからだ。ある日、20代前半の幼稚園の先生(独身)がいた。彼女と母親は挨拶を交わし、俺と姉達も挨拶した。先生は俺が男だからなのか、畳んだタオルを股間に当てて前を隠していた。飽く迄もエチケットとして軽く隠していたので時々ハラリとタオルが落ちて柔らかそうなフワフワの陰毛がその度に見えて、全然隠さずに丸出しの女性よりもエロかった。チンポが勃起しそうだったが、必死に耐えた。姉達二人が先生の真似をしてタオルを股間に当てがってフザけていた。「○○さん、それ見えてますわよ。」「××さんこそハミ出ていますわよ。」等と大袈裟にタオルで股間を押さえては笑い合っていた。母親は相変わらず丸出しで隠さない派だった。先生が浴槽に入ろうとして俺の目の前を通った。先生はタオルを片手に持ち、もう片方の素手を直接股間に被せて歩いていた。今迄耐えていた俺の自我が崩壊した。素手を陰部に乗せて歩く先生のエロい姿に見とれて猛烈に勃起してしまった。姉達が俺のピンピンに勃ったチンポを覗き込んで「あらあら△△君チンチンが凄くなっているわよ、スケベですねぇ。」「そんなに大きくしちゃってエッチな子だわ。」とからかった。俺は恥ずかしくて硬まり、先生は笑っていた。母親は呆れ返っていた。姉達より年上の小学生達が面白がって集まり、俺の肉棒は女子達の注目を浴びた。お陰様で今では女に見られただけで勃起する体質になっちまった。

古来、乱交やら近親相姦がさかん

日本人は古来から乱交や近親相姦が好きで、武士でも成人になると姉妹や母親に男にしてもらう。
あるいは娘の初夜の相手が父親であることも珍しくない。
従兄弟婚は禁止されていないわが国。
      
そもそも源氏と平家の抗争も元は後宮の女の取り合いが発展して不仲になったと聞く。
保元のランだったとは思う、崇徳は鳥羽の子ではないらしいな。
爺白河が孕ませた子と聞いている。
上も種つけるなら下も種つけに忙しい。

現場からお伝えします

ここの存在を知って俺も体験談でも書こうかな?と椅子に座って携帯ポチポチしてたら、妹が来てフェラチオを始めた。
今妹にチンポ咥えられてる。
テーブルの下に入り込んでるからテーブルクロスで隠れて姿が見えなくなってるけど、目の前の席に母親が来て座ってるんだよ。
携帯持つ手が震えてスワイプする時に変になって何度も打ち直してる。
やばい…目の前に母親が居るのに妹の口に出しちまった。
母親の前で妹に精液飲ませた事ある兄貴って日本に何人くらい居るかな?
おおう…めっちゃ吸ってきて尿道に残ったのも吸い出されてる。
やっと終わったと思ったら生尻が現れた。
チンポを股の間から伸ばしてきた手で掴んで妹がマンコに入れちまった!
わかってんのかコイツ…。
バレたら一貫の終わりなのによりにもよって生でSEX始めやがった。
頭にきたから携帯片手に空いてる手の指をアナルにぶち込んでやった。
兄貴の生チンポをマンコに入れてアナルを指で穿られて喜んで腰振ってやがる。
こうなったら久しぶりに中出しするっきゃねーな。
アナルにぶち込んだ指を中で曲げて引っ掛けて手前に引く。
これで奥までしっかり入ったから中出しされて後悔するがいい!
生尻が震えてるから妹もイッてるみたいだ。
マンコに精子出しながらアナルの中で指を動かしてやった。
震えが大きくなったな…。
お…母親が何か思い出したのか席を立って何処かに行った。
妹にハメたまま椅子を引いてテーブルの下から妹を引き摺り出す。
膝に座らせて普通にSEXしながらこれ打ってる。

元妻からの電話

俺は弁護士、元妻とは元妻の不倫で別れた、子供もいなかったからすんなり別れた
それから10年たち、俺も自分の事務所を持った
しばらくして一本の電話から始まった
事務「金子法律事務所〇〇です、金子先生ですね、お待ちください」
事務「金子先生〇〇さんと言う方からお電話です」
俺「はーいお電話変わりました弁護士の金子です」
女「もしもし玲子です」
俺「どちらさんの玲子さんでしょうか」
女「元嫁の玲子です」
俺「お・・・元気だったかぁ」
玲子「お願いしたいことあるの」
俺「いいよ、事務所これるかまたはそっち行こうか」
玲子「子供小さいから来てもらったほうが助かるだけど」
俺「じゃあ明日、16時頃とかどうだ」
玲子「お願いします」
住所聞いて、翌日行くことにした
事務には戻らないかもしれないから定時になったら上がってくれと言って事務所出た
家の前に行くとなんだが人がごっちゃにいた
チャイム鳴らして
俺「弁護士の金子です」
どうぞ
リビングに行くと玲子の両親もいた
俺「お久しぶりです」
父親「智弘君立派になって元気そうでよかった」
母親「ごめんね」
俺「いいですよ」
玲子は冷たいアイスコーヒーいれくれた
玲子「これからお願いすることに関係あるの」
父親「玲子の代わりに俺から話すね」
少し間えいて
父親「玲子の今の旦那、和弘と言うだけど和弘が強盗殺人で捕まってしまった
父親「智弘くんわるいけど弁護お願いできないだろうか、他に知り合いに弁護士いないから」
俺「そうですか、警察からはなんか連絡入ってますか」
父親「昨日の電話では容疑はすべて認めるって」
俺「わかりました、引き受けます、でも僕も頑張りますがある程度のことは覚悟しといてください、強盗殺人はへたしたら死刑又は無期懲役です」
父親「わかった」
その後玲子の母親と父親は帰った
俺「大変だっただな」
玲子「うん」
俺「聞くの忘れたけど何処の警察署」
玲子「何も言ってなかった」
俺「え・・何処の警察署とも言わなかったの」
玲子「うん」
俺「そうか、俺毎日ニュースとか新聞見てるけどそんなニュース聞かないけどなぁ」
玲子「え・・・じゃあ・・・・・」
俺「明日県警に問い合わせてみるよ、旦那の電話にかけてみて」
そう言うと玲子はかけた
玲子「つながる」
俺「おかしいなぁ、逮捕されたら強制的に電源きられるばなんだけどなぁ」
次の日は金曜日で県警に問い合わせほかの県でも事件はないか確認してもらったが無かった」
俺はまた夕方、玲子の家に寄った
俺「娘さんは」
玲子「今日は母のところに」
俺「そうなんだ」
玲子「落ち着くまで母に預かってもらう子にした」
俺「そうかぁ、色々と問い合わせて調べただけどやはり関連する事件は起きてないしい」
玲子「やっぱりね。不倫よ」
俺「なんで」
玲子「電話かかってきたの女性の声だっただけどどこかで聞いたことある声だったたから」
俺「そうかぁ」
玲子「ごめんなさいね、忙しいのに」
俺「なんもいいだよ」
玲子は立ち上がりキッチン行くと泣きながらなにか始めた
俺もキッチンに行き後ろから抱きしめた
玲子「悔しいの、絶対あの女よ」
俺「わかるの」
玲子「旦那がよく飲みに行く居酒屋のバイト子よ」
俺「そうかぁ」
玲子「抱いて、お願い」
俺「いいのかぁ」
玲子は頷いた
そして寝室へ
即裸になりキスから始めた
俺「お・・・懐かしいなぁ玲子の身体」
俺はクリトリス舐めた
玲子「あぁ‥ぁ‥ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・い・・・・・」
いってしまった、舐め続けたり手マンする
玲子「あああ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・
あああ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・すごく気持ちいいああぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・・・・またいく・・・・」
いってしまった
玲子「あなたのチンチン欲しい」
俺「ゴムは」
玲子「ないは、そのままでいいから」
正常位で突っ込んだ
玲子「あ・ぁ・ぁ・ぁ…・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…ぁ…ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁああ・・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・気持ちいいもっもともっとたくさん突いてあ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
玲子は立バックが大好き、ベットから降りて立バック
玲子「あ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・これこれがいいのあああ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・」
俺「玲子は立バック大好きだったよな」
玲子「うん・・・・大好きああ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・奥に当たって気持ちいいあああ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・・あ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった
立バックで玲子は何度もいきまくってた正常位にもとりそのまま中だし
玲子「久しぶりにエッチした」
俺「おもだょ」
玲子「もう一回して」
俺「いいよ」
次は玲子から責めてきた、結局3回エッチしてそのまま寝てしまった
次の日起きると10時過ぎて娘さんも帰ってきてた
俺「玲子れからどうするのよ」
玲子「どうしょうか」
俺「俺のマンションにこないかぁ」
玲子「でも」
俺「なに遠慮してるだよ、この前お義父さんだって話してだろう、玲子と俺が仲直り出来たら一番いいのになって」
玲子「そうたけど」
考えて気が向いたら電話くれ
玲子「うん」
俺は朝飯ご馳走になり玲子の家を出た、それから3日後玲子から電話来た
玲子「お父さんとも話だけどしばらく祐介のところにお世話になることにした」
俺「わかった、今、仕事で地方に来てから、帰ったら電話する」
その日のうちに戻り家の中整理して、次の土日に引っ越すことになった
父親「智弘君二人の事頼むね」
俺「はーい、あと離婚のこともお任せください」
父親「任せるよ」
玲子と4歳になる娘は引っ越してきた
玲子「すごいね広い」
俺「これ番号」1階のドアもここの玄関のドアも全て番号式の鍵だから」
玲子「ありかどう」
俺「これ生活費、ここから使って」
玲子「ありがとう」
その日から玲子と同じベットで寝るようになり愛し合った
今も玲子は俺のマンションに住んでる
あれから5年、いまだに旦那の居場所がわからないが、生活費として玲子の口座に毎月5万づつ振り込まれるようになった
玲子の間に一人子供が生まれた、今後どうなるかわからないけど旦那が見つかるまではしっかり玲子と子供達を守っていく

元ヤクザ仙波の鬼畜の告白④

課長さん、わしの書類ご覧になったと思いますが、わし前科3犯です。

これはすべて重犯罪で、わし、殺人、殺人未遂、傷害、遺体遺棄などで合計30年は刑務所でした。

わしの生い立ち、話しましょうか?

わしの小さい時、おやじが亡くなり、母親がわしを育てましたが、寂しかったのか、毎晩男を連れて帰ってきました。6畳一間のアパートでわしの寝ている隣で母親と男が全裸で絡み合うのを見て育ちました。
小さなスナックをしていて、お客と寝るのも商売だったようです。

そしてわしが9才の時、わしをばあさんに預けて母親は男とどこかへ行きました。
まあわし、捨てられたようなもんですわ。ばあさんはほとんどわしの事はほったらかしで、わしは自分が生き延びる為になんでもしましたな。

子供だけど町外れの不良のたまり場に出入りし、スリや置き引き、また不良連中が女の子を騙して引っ張り込んで輪姦するんですが、わしも入れてもらい、小さいけどチンチンを女に嵌める気持ち良さを知りました。

とにかく悪い事は何でもしました。
11才になったら、待っていたように少年院です。

あの頃の少年院は今と違って、カウンセラーとか保護観察とかはなくて、わかりやすく言えば、
猛獣を街に放つよりまとめて監禁しておけば社会に害はない、いう考えだった思います。

入所すると健康診断受けて、髪をバリカンで丸坊主です。ヒモで結ぶパンツに灰色の体操着みたいな服を支給され、徹底的にシャワーで体中洗われてから部屋へ連れて行かれます。

部屋はだいたい8人から10人の12才~25才までの少年が共同生活です。

お分かり頂けるように男として一番性欲が強く、性器も発達した時に男ばかりの狭い部屋に監禁ですから、新しい男の子は必ずやられます。

部屋の真ん中に立たされ、服を脱いで全裸になり、チンチンと肛門の検査をされます。

ホモの少年がわしのチンチンをしゃぶります。また11才でしたが不良連中とかなりの女の子を犯して来たからチンチンも亀頭は剥き出て、大きさも普通の少年には負けない大きさだったと思います。

なんどもホモの少年たちにチンチンを舐められ、フェラされたあと、四つんばいにされて肛門を犯されます。

隠し持った油を塗り込められてから全員に交代で輪姦されます。

またわしの口には無理やりチンチンが押し込まれ、舐めたりさせられます。

新入りの儀式でしたな。

まあ新しい男の子が来るまでは毎日毎日誰かに抱かれて性欲の処理に使われていました。

それで先に出所した少年が暴力団に入り、わしを引き受けてくれた訳です。

確か17才の時でした。
別にわしが見込まれたとかでなく、鉄砲代わりですわ。

ピストルを渡されてある敵対する暴力団の組長をやれ、ですわ。

やる日までは仲間の暴力団の経営する売春宿で女たちと一日セックス漬けでした。

それでもまた18才未満ですから、相手の組長を射殺してまた少年院でした。

もうその時は部屋でも顔役で、わしが新しい男の子を好き勝手にしました。

そして3年後、出所し、暴力団の幹部に取り立てられて、墨も入れました。
売春宿の経営や女たちをまとめるのがわしの仕事でしたな。

とにかく人間の欲望の一つに性欲があり、女を売る商売は必ず儲かりますわ。やから新しい女をいかに思い通りに手に入れるか、でしたな。

地方から家出の少女や、親といさかいで街をうろつく少女はカモでした。

組の若いのが声かけて、事務所へ引っ張り込んだらもう終わりでした。

無理やり布団のある部屋へ引きずり込んで素っ裸に剥きます。

泣きわめくのも構わず、みんなで押さえこんでまずは幹部が強姦します。

たまには処女に当たります。とにかく犯して、犯してジャブも打って、普通の生活をあきらめさせます。

よってたかってみんなで輪姦して、その写真をネタに脅かして、わしらの店の女にするのですわ。

当然トラブルも起きます、でそんなトラブルはわしらが自分で処理せんといかんので相手を射殺するか、刺し殺すか、ですわ。
で、また懲役食らって10年とか、まあそんな一生でしたな。
また引き続きいくつかの怖い話をさせてもらいます。

元モーニング娘。でタレントの後藤真希(33)が

 元モーニング娘。でタレントの後藤真希(33)がH30年9月26日、日本テレビ系「今夜くらべてみました」に出演し、一回り年下のおいっ子と一緒に風呂に入ってキスをしていたことを明かした。
 おいっ子が17歳、自身が29歳の時まで続いたとしている。
 おいっ子も番組に出演。
 俳優の勧修寺保都(かんしゅうじ・たもつ)=(21)で、さわやかな笑顔を振りまいた。
 17歳という多感な時期になっても一回り上のゴマキと入浴していたことに、フットボールアワー後藤輝基は「17なんか絶対にない!」と2人の関係に驚きをあらわにした。
 しかし、ゴマキは「今でも入れます」と平然と返答。
 フット後藤は勧修寺に対し、自身から「もういい」と遠慮することは考えなかったのかをツッコんだ。
 勧修寺は「ならないですね。いつもネネとどっかいって…」とゴマキを“ネネ”と呼んでいることも明かした。
 また、ゴマキについて、「本当に母親みたいな」と近しさを表した。
 フット後藤は「母親だったとしても。母親と17で風呂にはいらへん」と一蹴。
 ゴマキは「子どもの成長を見ているような感じ。ちょっと、はえてきたねとか」と笑った。
   
   

    

     

元カノは魔性の美熟女になっていた。

運動クラブ夏期合宿に参加しキャンプファイアを楽しむ子供たちを横目に飲み会に興ずる親たちと歓談した。
新規参加の親に少し気難しい匂いを感じたが気にぜす和気藹々と合宿を終えた。
母親たちママ友は旦那への愚痴を溢しながら憂さ晴らししているようだった。
近くの公園でBBQをすることになり母親たちが買出しや準備で動き回る中父親たちは明るいうちから飲み始め仕事の事など歓談し始めた。
日が傾き薄暗い中ほろ酔い気分で焼肉を取りに行くと元カノ充美に似た母親を見かけた。
髪型も違うし他人の空似にしては激似だなと驚き感心しながら父親たちの輪に戻った。
対外試合も近づき練習風景を見に行くと校舎の日陰で休憩している子供たちの中にあの激似の母親がいた。
声を出しボールを蹴り走り回る子供たちを見ていたらいつの間にか隣にあの激似の母親がいた。
驚き顔を向けると「信二?」と声を掛けられつい「充美?」と返してしまった。
嘘みたいな偶然に半端なく驚いてしまった。
周りの目が気になり帰ろうとすると携帯番号とメアドのメモをそっと渡された。
「ビックリしたよ」
「引っ越してきたの ママ友で伺ったお宅が懐かしい苗字だったから 私も驚いたわ」
元カノ人妻充美とメ-ル交換が始まった。

人妻充美とは浅からぬ仲だった。
都内の大学に進学し高2から付き合っていた充美も進学し初心なデートを楽しんでいた。
初夏のある日男子禁制の充美の部屋に忍び込み唇を重ね合わせファ-ストキスから求め合うように抱擁しほどなく童貞と処女を交歓し合った。
男性経験が初めての充美の奥深く突き刺したが妊娠が怖く射精はしなかった。
秋になり私の身勝手な我儘で別れを告げた。
4年の春休みに充美と会い再交際をと考えたがロングの髪を切り落とした大人の容姿に女らしさを感じたが何故か一歩踏み出せなかった。
充美も感じていたようで別れ際に「さようなら」とはっきり言われた。
地元の友人からお腹の大きい充美を見かけたと聞き結婚したんだと知った。

子供を糧にしているとか不満や愚痴交じりのメ-ルが来るようになり気休めにと食事に誘った。
出張帰りにタ-ミナル駅で人妻充美と待ち合わせた。
小走りで近づく人妻充美に少しだけ罪悪感を持ちながら身体を重ね合った語り口での俺への恨み節や旦那を選び損なったと愚痴を溢し始めた。
大学3年の時妊娠し堕胎させた責任を取らせる形で結婚したと聞きあの時一歩踏み出さなくて良かった幸運な不思議さに内心驚いた。
背後霊が水子の霊に気づき導いてくれたのかもしれない。
人妻充美の旦那は俺が処女を頂いた初めての経験相手とは全く気付いていない。
外面の良さに呆れ果て夫婦性活も遠のいていると艶めかしい眼差しを向けてきた。
気が晴れたようで心和む気持ち良さのまま自然の流れに任せ求め合うように西口のラブホに誘うと俯きついてきた。

バスロ-ブ姿の人妻充美が横に滑り込んできた。
胸元から手を入れ乳房を揉み舌を絡ませるキスを楽しみ下半身に手を伸ばし女性器に触れるともうヌルヌルで指を出し入れした。
バスロ-ブを剥ぎ取り乳首に吸い付きキスマ-クを付け膝裏に手を掛け持ち上げ大きく逆八の字に足を広げた。
初めて身体を重ね合わせた時はパイパンみたいに陰毛が1、2本しか生えていなかったがいろいろな男を経験したようで普通に陰毛が生えていた。
女性器に舌を這わせ舐めるとシ-ツを握り締め「アッ 信二っアッアアッ~ アンッ~」と罪悪感に苛まされているような小さな声を出した。
たっぷりと舐め上げると女性器は濡れ輝き気持ち良さそうな「アッアウッ~ イッイイッ~ アウッ~」と声が大きくなり「アッアアッ~ 信二っいっちゃう~」と太ももを軽く震わせイッタようだった。
気怠そうに身体を起こし男根を握り締めフェラで深く浅く舐め咥えてくれた。
男達から教え込まれたのか気持ち良く上手いフェラを味わい横向きで片足を脇に挟むように抱え広げ
ゆったりと69で女性器に吸い付き舐めまわすと「アッアアッ~ いっちゃう~」
大きな声を咥えながら出しまた太ももを震わせイッタようだった。
硬く反り返った男根を躊躇いなく人妻充美の女性器に生で突き刺すと目を見開き旦那のではない男根を咥え込むように腰を動かし始めた。
覆い被さり耳を舐めながら腰の突き動きを速めるとシ-ツを握りしめた腕をバタバタさせ
「アウッアウッ~ アッアアッ~ イッイイッ~」と悶え声を出した。
側位から片足を持ち上げた松葉崩しで人妻充美の女性器奥深く届くように突き刺し女性器をグリグリと突き擦ると
「アッアアッ~ いっちゃう~」とピクピクと女性器を震わせた。
美味に熟した人妻充美を屈曲位で奥深く届くように激しく突き我慢できなくなり
「充美 中に出すっ」
「アッアウッ~ いっちゃう~ 信二っイックゥッ~」
背中に回した腕に力がこもり爪を立ててきた人妻充美も中出しを望んでいる証と奥深く突き刺し男根が気持ち良く激しく脈動し始めた。
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
勢い良く夥しい精液を人妻充美の子宮に浴びせ掛けるように初めて解き放った。
「アッイッイクッ~ アウッイクッ~出されてる~」
女性器を男根を包み込むように震わせ浴びせ掛けられた精液を受け止めてくれた。
「初めて中に出した」
「信二 凄すぎる~」
力強く抱き締め合い生中だしの痺れるような余韻を堪能した。
拭き終えティッシュを股間に挟むと嬉しそうな人妻充美が旦那以外に注ぎ込まれたのは初めてと抱き付いてきた。
「相性がいいみたいだね」
クンニや69でいっちゃったと恥ずかしそうに見つめていた。
「ねぇ~もう1度」
甘えた眼差しを向け休息中の男根を摩り始め反り返ると人妻充美のフェラで更に硬くなった。
跨ぐと男根を女性器にあてがい気持ち良さそうに騎乗位で奥深く咥え込んだ。
胸板に手を当て悶えながら動く人妻充美の腰を掴み突き上げ暴れまわり浅く挿入し恥骨で女性器を擦ると「アッアアンッ~ イッイクッ~」と大きな声を出しながら締め付けてきた。
対面座位でしがみつくように抱き付き人妻充美の腰の動きに合わせるように突き暴れた。
正常位で屈曲位で
「アウッアウッ~ 信二っイッイイッ~ アウッ~いっちゃう~」
背中に爪を立て悶え続ける人妻充美に
「中に出すっ」
「いっちゃう~ イッイクッイクッイクッ~ 信二~」
締め付ける女性器を味わい奥深く突き刺した男根が2度目とは思えないほど激しく脈動した。
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクドクッ
温かな精液を浴びせ掛けると力強く抱き付き奥深く受け止めてくれた。
「生理が来たわ」
「安全日と思っていたけど」
「少し危ない日だったの」
ビックリさせられたが妊娠させないように元カノ人妻充美との生中だしW不倫が始まった。

練習を見に行った時やス-パ-では他人行儀に挨拶しながらも月1の安全日生中だしW不倫を愉しんだ。
クンニをたっぷり続けると「ダメッ~ イッヒィイッ~ イクッイクッ~」と大きな声を出し海老のように背を反らせ女性器をピクンピクンと震わせるようになった。
人妻充美が美味な熟女になり気持ち良く嬉しかったがバレないかと心配でもあった。
フェラから69を愉しみ合いいつものようにゴム無しで生男根を味わい悶える人妻充美に
「充美 どこに出す?」
「中に出してっ 信二イクッイクッ~」
人妻充美のイキ悶え声は逢瀬の度に淫らさが増し
「中に中に~ イクッイクッ~信二~頂戴っ いっぱい出して~」
背を反らせ身体を捩らせながら
「中に頂戴っ いっちゃう~信二~イクッイクッ~ いっちゃう アウッいっちゃう~」
甲高い大きな声を出すように乱れていた。
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
温かな精液を子宮に浴びせ掛け続けた。
熟し女の悦びを脳裏に刻み込み始め身体が宙に浮く感じで意識が遠のき頭が真っ白になると嬉しそうだった。

珍しく妻美緒が晩酌に付き合いママ友の愚痴や旦那への不満話をしながら艶めかしい眼差しを向けてきた。
翌日ショッピングセンタ-の帰りに妻美緒とラブホに入った。
「えっ どうしたの?」
「大きな声出せるだろう 子供もいないから」
嬉しそうに頷いた。
ソファでバスロ-ブ姿の美緒を抱き寄せ膝裏に手を掛け逆八の字に足を持ち上げ大きく広げた。
「アッアンッ~ あなたぁ~」
甘えた声を出しいつもお世話になっている女性器に舌を這わせ舐めクリに吸い付くと
「アウッアウッ~ イッイイッ~ あなたぁ~そんな いっちゃう~ アッイックゥッ~」
腰を震わせ背もたれに頭を預け反り返りながら部屋に響き渡る声を出した。
フェラをさせると美味しそうに咥え込みながら「これは私だけのものよ」と。
「上においで」と誘い跨ぎ反り返った男根を握り締め対面座位でゆっくりと咥え込むと腰を上下に振り始めた。
「アッアアッ~ アウッアウッ~イッイイッ~ 奥まで アウッアウッ」
腰を掴み引き寄せるように突き上げると首に抱き付き腰を振りながら大きな声を出しキスしてきた。
倒れ込み松葉崩しから屈曲位で大きな悶え声を出す美緒を激しく突き
「美緒 中に出す」
「もっもう~ いっちゃう~ アウッアウッ~ 中に頂戴っ イッイクッイクッイクッ いっちゃう~ イックゥッ~」
ピクピクと締まり仰け反る美緒の奥深く突き刺し
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
「ハアァッ~ すごいっ アウッアウッ~」
夫婦の愛ある生セックスに妻の美緒は歓喜の艶声を出しソファの上で足を開いたまま精液を垂れ流していた。
シャワ-を終えた満足気な美緒とベッドで束の間の休息を楽しんだ。
旦那の愚痴ばかりのMさん(充美の苗字)が綺麗になり肌の艶も良く浮気してるんじゃないと噂になっていると。
いそいそと出かけるところを見掛けたママ友もいるのよと。
「不倫しているのかな?」
「私だったら許さない 即離婚よ」
脇を締めなくてはと背筋が凍った。
「ねぇ まだ時間あるわね」
言い終わらないうちに美緒は男根を扱き始めフェラを始めた。
ムクムクと反り返る男根を握り締め騎乗位で咥え込むと艶声を出し腰を振り始めた。
2度目の余裕に任せバックで腰を引き付けバンバンを突き刺すと背を反らせ
「アウッイッイイッ~ アッあなたぁ~ アアッ~ またいっちゃう~」
締め付ける女性器を味わい引き抜くと「アッアンッ~」と甘えた声を出した。
「フェラして」
グチュグチュと嫌らしい音を立てながら貪るように咥えられると男根はさらに硬く大きく反り返った。
正常位で屈曲位で突き刺すと
「硬いっ~ 頂戴っ ねっ中に いきそうっ~ アウッ~あなたぁいっちゃう~」
締まり始めた女性器を気持ち良く激しく突き続け
「美緒 いく」
「あなたぁ~ アウッ いっちゃう~ またイクッイクッ いっちゃう~ 中に~」
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
愛する美緒の奥深く勢いよくたっぷりと精液を解き放った。
「凄かったわね たまにはいいわね」と嬉しそうに微笑み満足気な妻美緒とラブホを後にした。
熟した美緒との愛あるセックスに満足し遊びでつまみ食いの人妻充美との爛れたセックスは快楽を求め合うだけと割り切っていた。

運動クラブの父親同士の飲み会に誘われた。
話題の尽きない笑い話でほろ酔い気分になり夫婦性活で盛り上がり旦那を見かけない充美が好みだと戯言を言うH父親が誘ってみればと皆から嗾けられていた。
DVされたと人妻充美から連絡があり熟した女体を癒すように俺の温かな精液を人妻充美の奥深くたっぷりと浴びせかけた。
ママ友の噂話が気になり家族が気付いたようだと別れを告げた。
「2度目の失恋ね」と悲しそうな眼を向けてきたが背後霊の囁きかもと思った。

H父親と充美が練習の時話している姿を見かけるようになった。

ショッピングセンタ-の帰りに「ねえっ~」と妻美緒が甘えてきた。
手短な夫婦の会話でラブホに入った。
部屋に響き渡る大きな艶声を出し仰け反り締め付ける美緒の奥深く精液を気持ち良く解き放った。
「もうおかしくなっちゃうわ」と流れ出てくる精液を拭きティッシュを挟むとママ友情報を話し始めた。
H父親の浮気を奥さんが気付き問い詰めると相手は何とMさんだったらしいと。
それに看護師のママ友情報からMさんが妊娠堕胎したらしいとも。
H父親も熟した人妻充美の女体に溺れ中出しを求められるまま注ぎ込んでいたようだ。
人妻充美の女体を熟させ開発し気持ち良く生中だしで味わっていたのは俺だと知ることもなく。
「Mさんの旦那さんは何も知らないの?」
「知らないみたいよ DVが酷くて離婚するみたいね」
水子の霊たちの祟りに触れずに背後霊にまたもや助けられたのかもしれない。
「浮気は許しませんから」
摩っていた男根をギュッと握り締められフェラから2回戦が始まった。
「いっぱい頂戴ッ あなたぁ~アウッ~いっちゃう~ イックゥッ~ 中に~」
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
勢い良く気持ち良く愛ある温かな精液を妻美緒の大きな艶声を聞きながら奥深く注ぎ込んだ。
「凄すぎて できちゃうかも 産んでいいでしょう」
「いいよ」
安全日の妻美緒とセックスを堪能し戯言を愉しみラブホを後にした。

人妻充美はバツ1となり実家に戻ったと風の噂を耳にした。
仕事を探したり子供の世話とか大変だろうなと少しだけ気になったが水子の霊たちの祟りにも会わないことを祈るだけだった。

嫌がって暴れられる覚悟で夜這いしたけど喜ばれてこっちが驚いた

母子相姦物のAVが大好きで、実際に母子相姦したくなった俺は母親に夜這いした。
AVと同じように母親に中出しするつもりでコンドームの用意は無し。
父親のイビキを確認してから両親の寝室に入り、寝てる母親の横で全てを脱ぎ捨てて布団に入る。
目を覚ましてもやめるつもりはないので父親を起こさないようにだけ気を付けて母親の寝巻きを脱がしていく。
やはり途中で目を覚まして俺をしっかりと見た。
暴れたり叫ぼうとしたらすぐに押さえつけて犯そうと思ったけど、母親はニッコリ笑って俺を抱きしめた。
耳元で囁かれるのは俺が夜這いしに来た事へのお礼。
「息子に抱かれるのが夢だったの…でも引かれるんじゃないかって思うと抱いてとは言えなくて…来てくれて嬉しいわ」
母親も母子相姦希望とは驚きだ。
「母さんを孕ませるつもりで犯しに来たんだよ?それでも嬉しい?」
「息子に孕ませてもらえるなんて最高よ、好きなだけお母さんの中に出して孕ませて」
孕みたがりな母親だったなんて最高だ!
「父さんから母さんを奪って俺の女にするよ」
爆睡してる父親の横で母親と舐め合い、生でSEXする。
「息子のチンポが入ってる…嬉しい…気持ち良い…」
「母さんの中も気持ち良いよ、もう出ちゃいそうだ」
「出して…お母さんの中に出して孕ませて」
「産んでもらうよ?父さんと離婚することになってもね」
「息子の子供が産めるなら喜んで離婚するわ、だからお母さんに種付けして」
「もう母さんは俺の女だよ、種付けするから孕んで」
喜ぶ母親に奥まで突き入れて中出しした。
「子宮に入ってくる…息子に本気の種付けしてもらってる…嬉しい…」
「もう父さんとはSEXしちゃダメだよ?俺が孕ませるんだからね?」
「もうお父さんとしないわ、だからもっと中に出して」
明け方近くまでSEXしてしまった。
母親は既に離婚に向けて覚悟を決めていて、このまま抱き合って寝たいと言う。
父親に見られても構わないと俺も覚悟を決めて裸で抱き合って寝た。
案の定朝になって父親が俺と母親が抱き合って寝てるの見て激怒。
俺と父親が大喧嘩しそうになったけど母親が間に入って全てを暴露して、ショックを受けた父親が力なく項垂れて撃沈。
離婚すれば母親と俺から慰謝料を取れるのに、離婚した理由を親戚や会社の人に聞かれるのが嫌だからと離婚は無し。
仮面夫婦として過ごすのを選んだ。
その代わり寝室はもう別にして俺の部屋で母親も寝るように言われた。
母子で愛し合ってる姿を二度と見たくないんだってさ。
母親も俺もウキウキで寝具やらタンスやらを俺の部屋に運んだ。
見事に父親から母親を奪ってやり、俺と母親は夫婦として新たな生活が始まる。
関係を知られてるので父親の前でも堂々とイチャイチャしてやった。
居た堪れない父親はすぐにその場から離れて部屋に引きこもるか仕事に行って遅くまで帰ってこなくなった。
大学はまだリモートなので一日中家に居る俺と専業主婦の母親は、暇さえあればSEXして子作りに励む。

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