萌え体験談

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母親

出会い系で18だ、と、会ってみたらいやに幼い

親が病気持ちで、睡眠薬飲んで寝るから、寝てしまった後なら大丈夫だから、って。
まあ、2~3時間だから最後まではないだろうが。
     
出会い系で18だと聞かされ、会ってみたらいやに幼い。
ホテルまで行って脱がせたら更に幼い。
よくよく聞いてみたら、12だってよ。ソニンに似てたな。
歳を聞いたらなんか醒めてしまい、やらずに帰って来た。
今考えたらちょっと惜しかった?かな・・・
    
昨日の夜、会ってきたんだが、生父籾だけであとは何もなし。
    
なんかメンタルがアレな感じで、鬱っぽかったよ。
そういえば母親も鬱病だって言ってたな。
    
ちょっと面倒かも・・・。
    
    

    

獣のようなSEX

数十年前に父方の親戚の家に下宿していた頃の体験談。
そこは父の弟の家で子供が数人いた。その中で2人、障害のある子がいた。閉鎖的な田舎で障害がある子が家族にいることを知られるのが良くないと考えていたのか、2人は半地下の部屋に閉じ込められていた。
2人は男女で男の方が20歳くらい、女の方が18歳くらいだったと思う。
大体の世話は母親がやっていた様子だが、滞在期間中に何かの都合で世話ができなくなった期間があった。その間の世話を買って出て2人の世話をした。その時に目にした光景は今でも忘れられない。
朝、決まった時間に食事を持って行き、食べさせて終わったら食器を下げて簡単に部屋の掃除をする。
昼も同様、夜は食事をさせた後、2人を部屋の隣にある風呂場に連れて行って綺麗に体を洗い、歯のケアなどをする。
それが終わって部屋に戻すと女が四つ這いになって男が背後から覆い被さってSEXを始める。その姿は人間的ではなく、正に獣の交尾だった。何度か中に出すとズルズル這うように2人は寝床に戻って寝始める。
これを毎日繰り返していてエロさなどは感じず、寧ろ恐怖を感じるほどだった。

後で知ったことだが、何人かいた子供たちのうち、2人はこの交尾の結果生まれた子だったらしい。

従姉妹と

うちの親は兄弟仲が良くて、俺が生まれた後も親兄弟で一緒に旅行にいくくらいで、俺も当然連れて行ってもらってた。
母親側が姉妹というつながりだったのだけど、父親同士も元々知り合いだったみたいで、親戚というより兄弟か友達って感じ。

で、母方の妹には二人子供が居て、そいつらが二人とも女だったんだよな。

で、俺が精通を迎えてちょっとしたくらいの中学1年くらいだったかな。小さな露天風呂付の旅館に泊まったんだよ。
親たちは夕食からそのまま飲み始めちゃって、俺らはつまんないからテレビ見てたんだけど、眠くなる前に風呂入っちゃいなさいって、三人で露天風呂へ。
従兄弟は小6と小4。二人とも全然子供だけど、中一である俺は勃起を抑えるので精一杯だった。
っていうか、一瞬で勃起したので隠して入ってた。

体洗ってさっさと出るかと思って、湯船入って5分くらいで洗い場行ったんだけど、
そこで小4の方が「おしっこー」ってこっちきたんだよな。
「もうその辺でしちゃえよ」って言ったんだけど、なぜか洗ってる俺の横に来てしゃがみはじめてさ
性欲全開の俺に見るなってほうがむりだよね。色々忘れて放尿を見てた。

そしたら、後ろから小6の「あ、俺君たってるー」って声が聞こえた。

「しまった」って思ったけど、もう遅いよね。声に反応して小4の方も顔をあげて、
二人ともにギンギンに立ってるところを見られてしまった。


「男の子の立ってるの直接みたの初めてー」
小6は無邪気にそう言ってるのを見て、もういいやって隠すのをやめて好きに見せることにした。
本当は小6の股間も見たかったけど、さすがに恥ずかしくて言えなかった。チラ見はしてたけど。
「触ってみていい?」って言うやいなや、いきなりにぎられて、反射的に「痛っ」って声あげてしまった。
「ごめん、痛かった」
「や、にぎったときに玉にあたったんだよ。玉は痛いからさー_*」
「股間叩くと男子痛がるんだけど、痛いの玉の方だったんだ」
「股間叩いてるのかよ…」
やめてやれよと思ったけど、いわなかった。何してるんだ小6。

「もっかい触ってみていい?玉はやさしくするから」って手を伸ばしてきた。
この時の、微笑んでるような笑ってるような顔が今でも印象に残ってるんだけど、あれ多分恥ずかしがってたんだよな。

「結構かたいね」
「外はちょっと柔らかい感じ」
「わー、引っ張ると中に何かある」
小6が一人でしゃべりながら触っていると、小4も気になったのか近くでじっと見てる。
俺はまだいきそうではなかったけど、こんなこと続けられたらいつ出すかわからなかったから、平常心を保とうとがんばってた。

「ね、精液ってここから出るんだよね」
と、小6が突然の爆弾発言
「で、でるけどっ」
「出してみていい?」
射精を見せるのはさすがに恥ずかしくて固まっていると
「私がやる。こうやってやるんだよね」
って小4が俺の右ひざにまたがって俺の股間を握って動かした。
突然こすられるし、小4の股間の感触が俺のひざにあるしで、我慢の限界がきて即座に射精してしまった。

小4のおなかに飛んでる液を見ながら小6が「わー」って小さく声を出してた。

その後、「私も触って欲しい」って小6が言い出して、攻守交替。
露天風呂のヘリに座ってもらって、俺が湯船に入った状態でさわってた。
小4は横に座ってみてた。
ある程度好き放題さわらせてもらったら満足したみたいで湯船に入ってきた。
小4が「おねーちゃんだけずるい」とか言い出したので、小4のものもさわったのだけど、一人でしなれてないのか、いまいち反応は鈍かった。
小6は結構普段からオナニーとかしていると、その後話してた。
風呂から出る前に、こんどは小6に洗い場で抜いてもらって、風呂から出た。

従姉と

毎年正月は親戚達が祖父母に家に集まる、小さい頃は余裕あった寝ところもいとこ達が大きくなるつれにギュウギャウ詰めだった
でも祖父母の喜ぶ顔とお年玉目当てにみんな集まってた
ある年の大晦日だった、元旦が荒れると言うことでみんな大晦日から集まってた
大人たちは毎年のように大騒ぎ、中2の俺にとってはつまらん、紅白も大した興味も無かったから22時過ぎには布団に入った、小さいチビ達はもう寝てて
俺は一番はじに寝る事にした、少しして従姉の美雪が来た、美雪は高校2年で結構可愛い
俺の隣で寝てくれないかと思いながら薄目で見てたら隣の布団に入った
少しして
美雪 ねぇー起きてる
俺 なに
美雪 あー起きてた、寒いからそっちいっていい
俺 狭いよ
美雪 いいから
と無理矢理布団に入ってきた
美雪 たくは彼女いるの
俺 いないよ
美雪 えーいないの
俺 好きな人はいるけどね
美雪 じゃあ告白しちゃいなよ
俺 恥ずかしくて中々
美雪 じゃあこっちはと言ってパジャマの上からチンポ触ってきた
俺 えーないすよ
美雪 経験も
俺 恥ずかしいことに
美雪 へぇー私なんて中1で経験したけどね
俺 美雪姉ちゃん可愛いもん
美雪 そう
俺 俺でもいとこじゃないと彼女にしたいくらいだよ
美雪 じゃあ付き合おうよ
俺 はぁー
美雪 別にいいじゃん
俺 そうだけど
美雪 決まりね
その日はキスだけして美雪は自分の布団に戻るが布団の中でずっと手繋いで寝てた
次の日は5時頃起きた、寒いなと思いながらトイレに行きストーブの前で暖まってると美雪起きてきた
美雪 たくおはよう
俺 おはよう
美雪 おめでとうだね
俺 そうだね
美雪もトイレに行きストーブの前であたたまっる
美雪 まだ5時前かぁ
俺 大人たちは爆睡だよ
美雪 昨日結構遅くまで盛り上がってたもんね
カーテン開けて外見たら本当に大雪で吹雪いて見えなかった
美雪 ねぇー布団戻ろう
俺 そうだね、まだ早いしね
布団に戻るとまた美雪が入ってきた
美雪 昨日のこと覚えてる
俺 あー付き合うとか付き合わないとか
美雪 私もしばらく彼氏いないのだから
俺 いいよ
すると美雪からキスしてきた
美雪 舌出して
出すと美雪から絡んできた美雪の手は俺のパジャマの中へ直に触ってきた
美雪 えーたくってまだ毛生えてないの
俺 うん
美雪 そうなんだでもこれは立派だね
キスしながら美雪はシゴキ始めた
俺 おーすげぇー
美雪 しっー起きちゃうしょ
俺 ごめん気持ちくて
美雪はパジャマのズボン下ろすと布団の中に潜り込み舐めてきた
俺 キーキー気持ちいいよ
美雪 たく大きいよね
少しして
俺 もう出そうだけど
美雪 出していいよ
と言って激しくしゃぶってきた、そのまま美雪の口の中で爆発
美雪 凄い量だね飲みきれないから口ゆすいでくる
と言って出て行った
戻ってきた
美雪 お母さん達起き始めた
俺 じゃあ起きよう
美雪 うん
7時過ぎにはみんな起きてきて挨拶交わし雑煮食べて、お年玉みんなからもらいのんびりしてた
美雪 たく初詣行こう
俺 えー
母親 いっておいでゴロゴロしてるだから
俺 吹雪いてるだよ
美雪 いいから行くよ
無理矢理引っ張り出されて、美雪の家は祖父母の家から近い
俺 何処行くの
美雪 私の家だよ
美雪の家に着いた
俺 これでゆっくり出きる
美雪の部屋に入り、裸になると美雪からベットに押し倒されしゃぶってきた俺も美雪の舐めたかったが
美雪 もう我慢出来ない
と言って騎乗位で入れてきた
美雪 アーアー気持ちいい~
俺 美雪姉ちゃんのも気持ちいいよ
美雪 美雪でいいよ
美雪は自ら腰振りまくり何度もいった
立バックになり俺も美雪に言われるがまま激しく突きまくった
美雪 たくのチンポ気持ちいいよ~
俺 美雪の中も気持ちいい
正常位に戻る
俺 そろそろ出そうだよ
美雪 そのままだして私もイキそう
ふたして果てた
俺 気持ちよかった
美雪 そろそろ戻らないとね
祖父母の家に戻った、家の中ではみんなの目を盗んではキスしたりイチャイチャしてた
俺の家は隣町だけど美雪の高校はこっち
美雪の親は、俺の母親の姉、美雪は3学期からうちから通うになった、朝早いとか適当に言ったら決まったらしい
それからは夜中にエッチしたり誰もいない昼間にエッチしたりとかしてた
そして美雪が大学1年の時に妊娠が発覚、正直に話した
俺は高校を辞め働き出した、そして今は俺、美雪、子供3人の計5人でくらしている

従兄弟の結婚式でJC1とラッキースケベ

タメ年の従兄弟の結婚式での出来事です。


親族と新郎新婦の友人数名、あと従兄弟の会社の人でこぢんまりと式が行われたの。従兄弟が働いてる会社が経営している旅館を一日貸し切ってね。

その旅館、クッソ田舎の山道行く途中にある3階建ての古い鉄筋でさ、こんな旅館誰が泊まるの?と思ったよね。需要あるの?って。

色んな会社の宿泊研修で重宝されてるって後で聞いたよ。



式の日俺は、電気関係の仕事の夜勤明けで途中から顔を出したの。旅館着いたら既に式後のパーティーやってたよ。従兄弟の会社の人はもういなかったな。

和室の大広間にテーブルが並んでて、カラオケが用意されてたよ。新郎新婦の友人達がカラオケジャックしてかわるがわる熱唱してた(笑)。

従兄弟が俺を嫁さんや自分の友人達に紹介したよ。俺東京在住なんだけど、そこの田舎の友人達、東京に行った事ない者もいて、俺に興味持ってきた女性達に囲まれちゃった。

「○○さん、イケメンですね~」とか「東京の話聞かせて下さ~い」って感じで。悪い気はしなかったよ。


新郎新婦の友人達と楽しくしゃべりながら、従兄弟の、俺の家とは別側の親戚を見回してみると、見たことない人だらけだったよ(笑)。その中に、小学校高学年か中学生くらいの可愛い女の子がいたの。

結婚した従兄弟は、俺の母親の弟の息子なんだよね。女の子は、母親の弟の奥さん系の親戚で、俺とはほぼ他人(笑)。あんな可愛い女の子が遠い遠い親戚にいたんだなぁ~程度にその時は思ったよ。


女の子の家族と初対面だったんで、挨拶したよ。彼女は中学1年だった。薫(かおる)ちゃん。ツインテールって感じで、田舎特有の純情っぽさがあって、本当可愛らしかったよ。

でもいくら可愛いっていっても中1だからね、俺は新郎新婦の友人の女性達とアドレス交換してそっちと楽しんでたよ。数人は俺達親族と一緒に式場の旅館で一泊するみたいだった。もちろん、俺の親兄弟も泊まるから夜這いは出来ないよ(笑)。


俺、アルコールは強くないんだけど従兄弟のおめでたい席だから、結構飲んだのよ。案の定トイレに行きたくなって、廊下行ったら奥の方にあったの。

トイレ行ってビックリしたんだ。


飲み屋では経験あったけど、旅館では初めてだった。男女共用だったの。飲み屋とかは個室を共同使用するんだけど、その旅館は広い空間に小便器が5台あって、個室も同じくらいあったの。手洗いが3台かな。

旅館でこんな所ある?特に男が小してる時に女性が入ってきたらお互い気まずいでしょ?

でもそういえば長野の戸○の蕎麦屋にもそんなトイレあったな。


別に女性にチンコ見られたくなかったわけじゃないけど、俺は個室の和式でしゃがみションしたの(笑)。跳ね返りが嫌だから、下にトイレットペーパー敷いてね。


んで、個室から出て、手を洗ってた時に薫ちゃんが入ってきたんだ。


「あっ…」

彼女、声を出すと恥ずかしそうにうつむいて、テクテクと奥から2番目の個室に入ってった。

俺別にロリコンじゃないよ(笑)。でもなぜか、その時薫ちゃんの仕草にムラっときちゃって、最低なんだけど排泄音を聞きたくなったの。


トイレに誰も来る気配がなかったので、そぉ~っと薫ちゃんが入った個室に近づいて、耳を研ぎ澄ましたよ(笑)。

広い空間だから「はぁ~っ」てため息みたいなのがハッキリ聞こえてね、その刹那に

シュコ~

って感じの激しい放尿音が静寂に伝わってきたよ。

シューシューと薫ちゃんのオシッコが和式トイレに注がれてるのが丸聞こえで興奮した(笑)。放尿音が聞こえなくなると、また「はぁ~っ」て声がして、ペーパーのステンレス製のホルダーがカラカラ鳴ったよ。


個室から出てきた薫ちゃんは、まだ居た俺にビックリしてカァ~っと顔を赤くした。恥ずかしがり、うつむき加減に手を洗ってた。

そんな彼女がメチャクチャ可愛くみえてね、手首掴んで個室に連れ込んだんだ。

薫ちゃん、抵抗しなかったけど怖がってたよ。俺は彼女に「しぃーっ」と指を立て「誰か入ってきたら俺達がイチャついてるのバレちゃうから」と小声で伝えた。

えっ?いや?なんで?といった感じで混乱気味の薫ちゃん。

そんな彼女の唇を刹那に奪っちゃったよ。おそらく薫ちゃんの初キス。

イヤイヤとそむけた顔を強引に俺の正面に向け、再度キス。またそむけ気味の顔をこっちに向かせ、キス、キス、キス。薫ちゃん泣いてたけど、俺キスめちゃ上手いの。関係持った女の子に何度もいわれた。

数度目のキスで薫ちゃんの抵抗力がほぼ失われたよ。


まだまだ涙目だったけど、俺のキスに応じるようになっていた。

「薫ちゃん、めっちゃ可愛い。」
「今まで出会った女の子で一番だよ」

彼女の涙を指で拭ってあげながら甘い言葉を囁いた。そしてまた薫ちゃんの唇を奪うと、彼女からの唇の圧が今までで一番ハッキリと伝わってきた。

俺は一旦唇を離すと
「今度は薫ちゃんからきてよ」と彼女に求めた。

そして薫ちゃんは自ら俺の唇に口づけしてきたよ。


5分以上彼女とキスしていたら、女の人がトイレに入ってきてビックリしたよ。新婦の友人だった。『CAN YOU CELEBRATE?』を口ずさみながら2つ隣の個室に入ったのかな。

俺らが息を殺していると、広い空間だから2つ隣の個室なのに、友人の放尿音が微かに聞こえてきたよ(笑)。またペーパーホルダーのカラカラ音。

友人がトイレから出て行くと薫ちゃんの顔を見て「アブね~」と笑って言った。彼女、トイレで鉢合わせてから初めて微笑んだよ。


また薫ちゃんと熱くキスを交わした。もう何度目だったか。

「薫、好きだ」

俺は彼女をギュッと抱きしめた。薫ちゃんの手も俺の背中に回った。


薫ちゃんの体を離してから、彼女の両胸を白いブラウスの上から優しく触れた。首を横に振り「嫌」と意思表示してきたけど、その都度「薫、大好きだから」「責任とるから、俺に委せて」と言って触り続けた。何の責任だ(笑)。

それから薫ちゃんの両胸を何度も優しく揉んだ。思わず声を出し、自分で口を塞いでいたよ。可愛かったな。俺は薫ちゃんのブラウスのボタンを3つ外し、インナーをズリ捲った。

白い普通のブラジャーが顔を出した。妹の真紀以外で初めて見た中1ブラ姿。


その妹(大学生)がトイレに入ってきてビックリしたよ。妹だと分かったのは、入るなり「ここにもお兄ちゃんいない」と独り言を呟いたから。それで事もあろうに真紀、隣の個室に入りやがったの。

また薫ちゃんと2人で息を殺していると、真紀のシャアーという放尿音がハッキリと聞こえてきたよ。不覚にも興奮してしまった(笑)。真紀は「はぁ~っ」と気持ちよさげにペーパーホルダーをカラカラ鳴らしていた。


真紀がトイレに出てすぐ、興奮していた俺は薫ちゃんに軽くキスしてからブラジャーを上にずらした。

「あっ、だめぇ」

言葉空しく薫ちゃんの幼い乳首がちょんちょんと俺の前に姿を現した。

「めちゃ乳首キレイだよ」

指で乳頭を弄ってから、それを優しく口に含んであげた。また成熟しきってないのに、懸命に勃起していた中1乳首。

「ああっ、だめだよぉ」

薫ちゃんは少しだけ言葉で抵抗していたけど、すぐに甘美な声に変わり、また口を塞いだ。俺に乳首を吸われるがままだったよ。


俺はしゃがんで、素早く薫ちゃんの黒いスカートを捲った。可愛いリボンのついた白いパンティは既に濡れていたよ。

「薫ちゃん、濡れてる」

両手で隠そうとした彼女の手を交わし、瞬時に濡れたパンティをずり降ろした。

「だめっ!」

声を上げた薫ちゃんに、強く「しぃーっ」とジェスチャーした。薫ちゃんと俺がトイレでエッチな事してるの、みんなにバレちゃうよ?と。


俺は改めて薫ちゃんの陰部を見た。初めて見た中1オマ○コ。クリ皮が大きく、反対にビラビラが未熟で小さく縮こまってた。それを指で開くとキレイなピンクと処女膜に小さな穴。

感動してクリ皮、ビラビラを弄った。薫ちゃんは恥ずかしさのあまり両手で顔を覆っていた。俺はクリをひんむいて指で上下にこすったり、ピンクのオマ○コの先を刺激した。

そして陰部全体を舌で這わし、吸って味わった。中1の処女マ○コ。


今度はなんと、薫ちゃんの母親がトイレに入ってきた。「薫~。あんた大丈夫?」と俺らが入ってる個室に向かって聞いてきたのですごく焦ったよ。

薫ちゃんの肩をトントンと叩くと、彼女頭良かったので「もう少しで出るから」
と母親に返した。薫ちゃんの母親は「あんた、もう飲み食いしたら駄目よ」と言うなり、2つ隣の個室に入った。

そして、ショワ~と熟女の放尿音を聞かされたよ。薫ちゃんの母親も美人な部類だったから、親娘放尿をごちそうになって興奮しました(笑)。


薫ちゃんの母親がトイレから出ると、俺はスパートをかけ、薫ちゃんの中1オマ○コを激しく吸った。彼女、懸命に両手で口を覆っていたけど「うっうっうっ」と声が漏れていたよ。

舌で高速にクリや処女膜の穴付近をレロレロレロレロっと刺激して、唇をつけ音を立てて吸った。

「ううっ!」

薫ちゃんが呻いて、オマ○コからピュルっと液体が俺の口に入ったの。ピュル、ピュッと入ってきた液体。この苦さと臭い、オシッコだった。少量だけど初めて飲んだ中1処女オシッコ。

薫ちゃんはイキながら、ちょびっとオシッコを漏らしちゃったんだ。


放心のあまり涙も出ない薫ちゃんの服を戻してあげたよ。それから俺は彼女の頭を撫でて「薫ちゃん、可愛かったよ」と褒めてあげた。


そして薫ちゃんと最後の熱いキスをした。


その日のあと、薫ちゃんとはもう何もなかったけど、大学生の妹と同室で泊まってね。脱ぎ捨ててあったピンクのブラジャーとか、妹の真紀の浴衣から見える胸の谷間に不覚にも興奮しちゃって、薫ちゃんとのク○ニも相まって、真紀の寝顔を見ながら夜中にこっそり2回オナニーしました(笑)。


後で聞いたんだけど、男性は上階の広いトイレを使ってたらしい。それをはやく言ってくれ(笑)。

修学旅行中に生徒と

俺は中学校の教師で支援学級の担任をしている
支援学級の3年生二人が修学旅行を迎えた、最初は副担任の女性教師が引率する予定だったが前日の夜に教頭から電話入り女性教師の親が亡くなり行けなくなったから急で悪いけど行ってくれと頼まれた
俺は大急ぎで準備し学校に行き引率者用のしおりを急いでコピーし確認などして少し寝不足のまま当日を迎えた
生徒の名前はさきと美雪
俺 おはよう
生徒 あれ〇〇先生じゃないの
俺 急遽先生が行くことになったからよろしくね
校長 〇〇先生急ですみませんね
俺 私はいいですけど部屋割りとか変わりますよね
校長はしおりみて
校長 あーそうだね、〇〇先生と生徒と同じ部屋だったもんね、考えるは
取りあえず出発式を済ませ保護者、教師達に見送られ新幹線で出発した
生徒 先生
俺 どうした
生徒 部屋割りってどうなるの
俺 今、校長先生が考えてくれるから
生徒 先生と同じ部屋でもいいよ
俺 なわけないしょ
二人は笑ってた
2時間で目的地に到着しバスで移動しながら見て歩き少し遅れて18時過ぎにホテルに到着した
もう夕飯の準備が出来てると言う事で荷物持ったまま夕飯の会場へ
そこで簡単にホテル側に挨拶し支配人さんからお話で夕飯へ
校長 〇〇先生ちょっといい
俺 はーい
校長 部屋割りなんだけどどうにもならないだよな、ホテルに聞いたら満室で部屋開いてないというだよ
俺 だれか女性の先生と変わりますか
校長 養護教師いれて二人しかいないから無理なんだよな
俺 そうですよね
校長 で悪いけど同じ部屋で頼むは
俺 いいですか問題になりませんか
校長 〇〇先生のこと信じてるから
俺 はぁー
校長 取りあえず頼むは
俺 わかりました
夕飯を済ませ、一人の子が体調悪いと言ってきたから養護教師のところに連れて行った
取りあえずその子の荷物を持って部屋へ
生徒 わー広い畳だね
俺 先生もここで寝ることになったからよろしくね
生徒 本当に
俺 部屋が開いてないだって
生徒 玄関のところに満室って書いてあった
俺 よく見てるね
トントン
俺 はーい
養護 失礼します
俺 はーい
養護 少しいいですか
俺 はーい
廊下に出た
養護 生理痛みたいなんですよ、なので今日は私の部屋で寝かします、校長には連絡してあります
俺 わかりました
部屋に戻った
俺 さきさん、〇〇先生の部屋で寝るって
生徒 具合悪そうだったもんね
自由時間になり先生達も交代で風呂に入った、俺も校長の部屋で入った
21時になると班長会議、22時消灯、22時30分から職員打ち合わせ
巡回は24時、2時、5時
それまでは先生達も仮眠の時間
俺は部屋に戻り布団に入った
生徒 先生
俺 寝ないとだめだよ
生徒 だって一人で寝れないもん
俺 3年生にもなって
生徒 先生の布団行っていい
俺 ダメー
美雪は無視して布団に入ってきた
美雪 先生暖かいね
俺 辞めなさい
美雪 美雪ね先生のこと好きだったの
そう言うと抱きついてきた
俺 駄目だよ
美雪 いいしょ内緒二人だけの秘密ね
俺は結婚してるが単身赴任だから妻とはご無沙汰だったから興奮してしまった
俺 本当に内緒だよ
美雪 うん
俺は優しく抱きしめた
美雪 先生ここ硬くなってるよ
俺 ごめん
美雪 エッチしていいよ
俺 なに言ってるの
美雪 これも二人だけの秘密
そう言うと美雪はズボンの上からチンポ触ってきた
俺 わかるの
美雪 だって経験あるもん
俺 誰といつ
美雪 2年生の時、今は高1の〇〇先輩と
俺 あいつー
美雪は俺の下を脱がせ握ってきた
俺 おーー美雪気持ちいいよ
美雪 あれ隣って校長先生だよね
俺 そうだ静かになぁ
美雪は笑ってた、美雪はシゴキ始めた
俺 おーー気持ちいいよ
美雪 先生の大きいよね
俺 そうか
美雪 〇〇先輩のより大きい、舐めていい
俺 いいよ
美雪はゆっくりなめ出した
美雪 あーーー先生の硬くてすごい
俺 美雪のも舐めていい
美雪 恥ずかしいけど
そう言うと美雪は裸になった
ベットに横になりキスからはじめた
徐々に下に下りて
クリトリスへなめ出した
美雪は枕で口を押さえて
美雪 うーーーーうーうーーうーーうーうーーーーーー
俺は手マンもした
美雪 うーーーうーうーうーううーうーーー気持ちいいーーーー先生
そして合体へ
美雪 あーーー先生の硬いの気持ちいい
バックで突きまくると美雪はいってしまった
せい上位に戻りそのまま中に出してしまった
少し話してると美雪は裸のまま寝てしまった、時計みたらそろそろ巡回の時間だっから服着て巡回にいった
2日目班ごとの班研修、俺は美雪の班に引率した
さちは結局1日保健教師とホテルで過ごした
スカイツリー、上野動物園、東京駅を電車など使い見学してホテルに戻ってきた
夕飯はバイキングだった、部屋に戻り、自由時間、22時消灯、打ち合わせ終わり部屋に戻ると美雪はもう裸で待ってた
美雪 先生
俺も急いで裸になり布団に入った
班研修のときコンビニで俺はこっそりゴム買っといた
俺 今日はこれつけるよ
美雪 なにこれ
俺 赤ちゃん出来ないようにする避妊道具
俺はまずクリトリスから舐めた
美雪 あーーーーー気持ちいいよ先生~
俺 声出したら校長に聞こえる
美雪 だって気持ちいいんだもん
美雪は枕で口押さえた
俺は舐め続ける
美雪 あーーーーすごいーすごい先生
そして合体へ
美雪 あーあーーー昨日と違って感じないよ先生
ヤバイがゴムとってしまった
美雪 これこれ気持ちいいの
俺 美雪のまんこも気持ちいいよ
美雪昨日の後ろからのして
俺はバックになり美雪の口にタオル巻いて美雪の両手をつかんで思いっきり突きまくった
美雪 あーーーーすごいーすごいー先生これが一番気持ちいいよ
俺 女の子ってこれが一番感じやすいらしいよ
騎乗位になり
美雪 どうする
俺 美雪が上下に動いてみて
美雪は動き出した
美雪 あーーーーーすごい気持ちいい
そして俺はしたから突き出した
美雪 あーーーーーーーダメダメーいっちゃうよ先生
俺 いっていいよ
美雪 いくーいくーいってしまった
せい上位に戻り中だし
その日は俺は巡回する日ではなかっので裸のまま抱き合って寝た
次の日は一日ディズニーランド、班行動、俺は園内を巡回して歩いた
そして夜のパレードを見てホテルへ戻った
その日はさちは体調もよくなり自分の部屋に戻った
俺 よし明日はもう帰るからね
美雪 もお終わりつまんないの
そして消灯時間になり二人とも疲れてたのかすぐに寝てしまった
最終日は午前中浅草で自由行動、俺は疲れてから集合場所で待ってた
午後の新幹線で帰校、解散式終わり
俺 じゃあ明日、明後日、明々後日と3日間ゆっくり休んで月曜日元気に登校してください
美雪・さき はーい
俺も帰宅した、4日振りにビールを飲みあっと言う間に寝てしまった
次の日電話で起こされた
俺 もしもし
美雪 先生
俺 美雪
美雪 うん
俺 どうしたの
美雪 今から遊びに行っていい
俺 駄目駄目
美雪 えー会いたいのに
俺 何処にいるの
美雪 〇〇の近くのローソン
俺 じゃあ今行くよ
俺は向かった
美雪 やっと来てくれた、先生の家公宅だから駄目だよ
俺 じゃあ二人だけになれるところ行こう
ラブホに向かった、適当に部屋選び入った
美雪 ここがラブホテルなんだ
俺 初めて
美雪 うん先輩とはいつも家だったから
一緒に風呂はいり、バイブと電まん買った
俺 美雪大好きだよ
美雪 美雪もたかのこと大好き
俺 初めて名前で呼んだね
美優 二人のときだけね
ディープキスからはじめクリトリスを舐める
美雪 うーーーーうー
俺 今日はいっぱい可愛いヤラしい声出していいよ
美雪 あーーーーーたかきもちいいよ
そしてまんこにバイブ突っ込んだ
美雪 エーおもちゃ、だめだめいっちゃうよクリトリスに電マンも当てた
美雪 あーーーーーたかいっちぉうよいくーいくーーーーーー
いってしまった
美雪 すごく気持ちいい
次にまんこにバイプ突っ込んだ
美雪 あーーチンポ欲しいの
俺 まだまだ
美雪 あーーーーあーあーーあーあーあーあーーーー
電マンもクリトリスにあてた
美雪 あーーーーーダメーダメーおしっこでちゃうよ辞めて辞めて
俺はいっそう激しくした
美雪 あーーーーーでるーでるー
潮吹いた
俺 おねしょしやがったなぁ
美雪 だって辞めてくれないだもん
俺は一度立ち上がり水買って飲んだ
美雪 もうちょうだいよねぇー
俺 何なんか言った
美雪 もう意地悪
美雪は半べそかきばめた
俺 ごめんごめん
美雪をた優しく抱きしめチンポ突っ込んだ
美雪 あーーーーこれーこれー気持ちいいの
バックで突きまくる
美雪 あーーーーーそこそこがいいのいいの
そして中だし
俺 あー気持ちよかった
美雪 私も気持ちいい、お腹空いた
案内の中にピザの出前出来るらしく頼んだ
美雪 ピザなんて久しぶり
ピザ以外にもいろいろ頼んだ
美雪 美味しかった
俺 そうだね、さぁ帰ろうか
美雪 えー帰るのまだしたいしたいの
俺 もうわがののだな
立ちバック、背中騎乗位、など妻ともしたことない体位までやってしまった
美雪 たかって結婚してるよね
俺 うん子供もいるよ
美雪 不倫だぁ
俺 不倫になるかな
美雪 なるよ、子供できたら責任とってよ
俺は笑って誤魔化した
俺 今日はそろそろ帰ろうか
美雪 私の家に来ない
俺 えー
美雪 お母さん今日夜勤でいないの
俺 でもなぁ
美雪 いいから行こう
ホテル出て、途中で夕飯買って駅前の駐車場に車止めて急いで向かった
俺 おじゃまします
美雪 先生来たことないよね
俺 ない家庭訪問の時先生不幸あって休んでたから〇〇先生したからね
美雪 お父さんも単身赴任中だからいないから
俺 そうなんだ
取りあえず俺は買ってきた弁当食べた
一緒に風呂に入り、そのままベットへ
また愛し合ってしまった、起きたら9時前
美雪 おきて起きて、お母さん帰ってくるよ
俺 おはよう
美雪 着替えてると母親は帰ってきた
母親 ただいま
美雪 お帰り
母親 誰かきてたの弁当の空あるけど
美雪 夜中お腹空いて買ってきた
母親 夜遅くにあまり出歩くじゃないよ
美雪 うん
母親 今晩も夜勤だからお風呂入って寝るからね
美雪 うん
母親は風呂は行って寝た
俺 そろそろ帰るかな
美雪 いてよ今晩もいないだから
俺 そうか
そしてドライブに出掛けた
美雪 楽しいね
俺 よかった
美雪 帰ろう
また弁当買って戻った
飯食べて風呂に入ってまたエッチしまくった
日曜日は自分の家に戻りのんびりした、次の日からは学校
普通の生徒と教師
週末はラブホで愛し合うようになった、美雪の卒業と同時に俺は異動発令出て妻がいる街に戻った
それから会う事はなかったが、去年クラス会で美雪と再会、あの頃の面影が全くなくすっかり美人になってた
美雪 先生帰りいい
俺 もちろん
クラス会は終わり、遠くから来てる人もいると言うことで2次会はしなかった
駅前で美雪と待ち合わせしそのままホテルへ
昔みたいに朝までエッチしまくった
美雪 たか
俺 なに
美雪 実は私子供いるの
俺 そうなんだ
美雪 たかの子供だよ
俺 はぁー
美雪 卒業の時にはもう分かってだよ
俺 まじかよ
美雪 うん産んだ、お母さんにはレイプにあったって言った
俺 何歳になった
美雪 12歳女の子だよ
俺 そうなんだ
美雪 結婚してたか
俺 するか
俺は妻とは離婚してた
以上

受験生の息子のストレスを肉穴で解消してやる母親

私は42歳の主婦、50になる夫と18になる一人息子の将司との3人で暮らしています。
どこにでもある平穏な家庭ですが、一つだけ人様に言えない秘密があります。
それは私と将司の事です。私と将司は今年の6月から男女の関係になりました。
将司は有名進学校に通っています。夫の出た大学に入るために、それは可哀想になるくらい一生懸命受験勉強に打ち込んでいます。
将司の高校は男子校で、進学率を上げるために野球部以外の部活は2年生までと決められていて、スポーツ好きの将司も唯一の楽しみだった部活を2年生の終わりに引退し、3年生からは勉強付けの毎日です。

今年のゴールでウィークの事でした。
夫は釣だけが趣味と言う人で連休ともなれば釣三昧、ゴールデンウィークも会社の釣部の人たちとどこかの島に釣旅行に行ってしまい、家には私と将司だけでした。

将司は4月から始まったばかりの受験勉強漬けの毎日にまだ馴染めずに疲れていたのか、連休中は毎日10時過ぎまで寝坊する生活でした。

あれは5月2日でした。もうお昼近い時間だと言うのに将司が起きてきません。

心配と言うわけではなかったのですが、生活リズムや食事のこともあるので部屋まで様子を見に行きました。

私も気をつけてあげればよかったのですが、名前を呼びながらノックする事もなくドアを開けてしまいました。

その時です。私は目に飛び込んできた光景に一瞬この身が固まりました。

将司が下半身を剥き出しにして横になっていました。
そして、何か雑誌か写真集のようなものを見つめながら自分のペニスを掴んで扱いていたんです。

将司もいきなりドアを開けられたのでびっくりしながら私の方を見ました。
2~3秒だと思いますが、二人とも目と目が会ったまま身動きができません。

私はなんとか「ごめんね」とだけ言うと、その場から逃げるようにダイニングに戻りました。

しばらくすると将司が部屋から出て来ましたが、私は何も言うことができずに食事だけ置いて買物に出かけました。

買物から戻ると将司は部屋で勉強をしていましたが、今まで気が散るからと言って締め切っていた部屋のドアを開けっ放しにしてありました。
もしかしたら、その日の朝のことで私に気を使ってくれたのかもしれません。

私は買いもの途中にお茶を飲みながら「できるだけ自然に接してあげないと」と考えたので、帰宅後は今までどおり、普通に接しました。

夕食も普段どおりに食べて後片付けをしようとしたときでした。
将司が思いつめたような表情で「母さん、ちょっと良いかな」と言ってきました。

私は昼間のことの言い訳でもするのかと思いましたが、それにしては深刻そうな様子だったので席に戻り「何かしら?」と話を聞くことにしました。

すると「あのね・・実は、気になる事があって・・勉強が手に付かないんだ」と、顔を伏せるようにしながら言います。

「気になる事?なぁに?もしかして・・昼間の事?」私は聞き返しました。

「えっ?・・あれは・・」困った顔をする将司、「ごめん、もう忘れるから・・」と私。

「そうじゃなくて・・俺が気になっているのはね・・女の人の体のこと・・」と将司。

「女の人の体?裸とか?おっぱいとか?・・雅彦も・・そう言うことが気になる年頃になったのね」とあまり深く突っ込まずに流しながら聞いていました。

すると将司が急に真剣な顔つきになりました。そして私に向かって懇願するような目をしながらこう言いました。

「ねぇ・・お願いがあるんだけど・・」
「お願い?お母さんに?どんな事?」
「母さん・・アソコを見せて・・お願い!」
「えぇっ!?馬鹿なことを言わないで」
「真面目にお願いしてるんだよ」
「ダメに決まってるでしょう!」

そんな会話を小一時間も続けたでしょうか、私はとうとう根負けしてしまい、母親としていけないこととは思いながらも将司に見せてあげる約束をしてしまいました。

将司は今すぐに見せてと言ってききませんでしたが、さすがにそれは嫌でしたのでお風呂から出た後でと言うことでなんとか納得させました。

その夜遅く、私はお風呂に浸かりながら「本当に見せるべきなのか?」と考えましたが、約束してしまった以上仕方ありません。

それに前に女性週刊誌の人生相談で同じような悩みを相談していた母親の話を思い出しましたが、その母親は息子とセックスしてしまって悩んでいたので「私は見せるだけだから大丈夫」と、変に自分を納得させました。

私がお風呂から上がってくると将司がリビングで私のことを待っていました。
そして「母さん・・約束したよね、早く見せてよ・・」とせっかちに言いながら私に近付いてきます。

「わかってるから・・とにかく落ち着いて・・そこに座りなさい」
私は将司をソファーの下の床に座らせるとパジャマのズボンとパンティーを脱いでソファーに深く座りました。

「変なことしないでよ・・・」
私はそう言いながら脚をMの字型に広げました。
将司は真赤な顔をして息を殺しながら顔を近づけてじっくりと見ています。

「あぁ・・恥ずかしい・・」
私は目を瞑るだけではなく、将司に顔を見られたくなくて両手で顔を覆って隠しました。

将司は触ったりはしませんでしたが、急に荒い息を吐き出したりガサゴソ音がしてなんだか様子がおかしい・・私は目を開きました。

何と言うことでしょう、将司が私のアソコを見ながらオナニーをしています。しかも、私が脱いで床に置いておいたパンティーでペニスを包んでいます。

「やだ、やめなさい!何をバカな事をしてるの」私は将司を叱り付けるように言いましたが一向に止めようとしません。

そして「あぁっ!」とも「うぅっ!」ともつかない呻き声を上げた将司のペニスから男の人の精液が噴出しました。

私の体には掛かりませんでしたが、床に置いてあった私のパジャマのズボンとペニスを包んでいたパンティーは将司の精液でベトベトになりました。

私はどうして良いのかわからなくなり、将司が汚したズボンとパンティーを拾うと洗濯機に放り込んで自分の寝室逃げ込みましたが、異常な出来事があったのと夫のものよりも立派だった将司のペニスを思い出してなかなか寝付けませんでした。

翌日の朝、前日までとはがらりと変わり将司も早く起きてきて食事を摂った後部屋に入り勉強を始めました。

私はその様子を見て「昨夜見せてあげたから、あれで納得して勉強するようになったのだろう」と思い安心しました。

お昼ごはんを食べた後、しばらくはテレビを見ていましたが夕方にはまた部屋に戻り勉強を始めました。

夕食を食べ終わると「今日の勉強はおしまい」と言ってテレビを見ていましたので私は先にお風呂に入り布団に入りましたが、何故か将司の事が気にかかり布団の中で起きていました。

将司はそのあと遅くまでテレビを見ていましたが、お風呂に入り部屋に戻ったようでした。

私も一安心して眠ろうかと思ったときでした。寝室のドアが開き将司が入ってきたのです。
私はとっさに身構えて「こんな時間に何ですか?」と聞きました。

すると「母さん、今夜もお願い・・見たいんだ・・」と言います。

私は嫌でしたが、これから将司と押し問答しても諦めないだろうと思い、仕方無しに「少しだけよ」といい見せてあげる事にしました。

不思議な事に、前の晩ほど抵抗はありません。下半身に着けたものを脱いで布団に仰向けになり脚を広げました。

将司は私の股間に向かって突っ伏すような姿勢で見ています。私は恥ずかしいので前の晩と同じく手で顔を覆っていました。

しばらくは何事もなかったのですが「あっ!」と思った瞬間、将司が指で広げようと触ってきました。

「将司!、触っちゃダメ!」私は言いましたが「ちょっと触るくらい良いでしょう・・よく見えないんだよ」といって手を離しません。

将司はただ広げて見ているだけでそれ以上の事はしませんでした。

私もあまり叱るのも嫌だったのでされるがままになっていましたが、しばらくすると「母さん、ありがとう、おやすみ」と言って部屋から出て行きました。

「見せるだけ、それ以上のことは将司だって望んでこないから良いか…」

私はそう思い、また見せて欲しいと言われたら見せてやれば良い、そんな風に考えるようになりました。
しかし、結局その次の夜からしばらくの間は「見せて」とも言わなくなり、私もそのことを忘れかけていました。

我家の変化が起こったのは5月も終わりに差しかかった頃でした。

夫が昇進したのは良いのですが急に大阪に単身赴任することになりました。

夫は赴任の前日の夜将司に向かって「しっかり勉強する事」「男としてお母さんを守る事」を約束させて出発しました。

夫が赴任して何日か経った頃でした。
夕食の後将司が「母さんアソコが見たい」と言い出しました。
私は少し渋りましたが「見ながら変なことをしない」と約束させた上でお風呂上りに見せてあげました。

将司は指で広げながらしばらく観察していたようですが、「ありがとう」と言って部屋に戻りました。

次の日の朝のことでした。将司が出がけに「母さん、悪いけど部屋を掃除しておいて」と言うので、キッチンを片付けたあと将司の部屋に行きました。

ベッドを直したり掛け布団を干したりしたあとふと机の上を見ると、何か雑誌のようなものが読みかけのまま置いてありました。

私は何だろうと目を通してみましたが、その内容にショックを受けました。

それは将司と同じような受験生の男の子たちの性欲処理について書かれていたものですが、そのほとんどが母親やお姉さんにオナニーの手伝いをしてもらっているとか、近***でストレスを発散していると言ったような事が自慢話のようにいくつも書かれていたのです。

私も私で「汚らわしい」などと思いながらも、結局その記事を全部読んでしまいました。

「将司もこんな事を望んでいるのかしら」、そう考えるとぞっとしましたが、その記事の終わりのほうに心理学者だったか評論家だったか、
「最近はこういう話がよくあるが、これはさほど異常なことではなく、むしろストレスを抱えた息子の受験ノイローゼや性犯罪の防止にもなる」
などと書いてありました。

そういうものならば、私が将司に見せてあげた事も間違いではなかったのかなぁ・・などと思いました。

そこで私は将司の望みと言うか真意を聞いてみたくなりました。
聞いてみたところで答が出るわけではないのですが、もしも将司が他所の女性に変なことをして警察沙汰にでもなれば、将司の人生はそこで終わってしまうからです。

その日の夜、学校と予備校の授業を終えた将司が帰宅したのは10時近くでした。

私は夜食を食べ終わった将司に思い切って聞いてみました。

「将司の部屋にあった雑誌のことなんだけど・・お母さんも読んでみたの」と切り出してみました。

将司は顔色一つ変えず「そう?・・何か興味深い事でもあった?」と逆に聞いてきました。

私は、
「興味深い事はなかったけど・・その・・あの雑誌にエッチな事が書いてあったでしょう・・将司も他の受験生の子みたいにああいうことをしたいとか・・してもらいたいとかって・・思っているのかなぁって・・」
とかなり思い切って聞きました。

将司は私をチラッと見て「うん、して欲しいって思ってるよ」と真顔で言います。
私は返す言葉がなくなり「えっ?そうなんだ・・でも・・」としか言えませんでした。

すると将司が「母さん、もしかして・・してくれるつもりなの?マジでいいの?」と私に詰め寄るように言ってきました。

私は思わず、
「えっ?・・いや・・それは・・将司の気持ちはわかるけど・・でも、ほら、だって・・そんなこと、お母さんに上手にできるかどうかわからないし・・」
と肯定とも否定とも取れない返事をしてしまいました。

そんな私に向かって将司が目を輝かせて言いました。
「母さんがしてくれるって言うだけで嬉しいよ・・そうすれば勉強にだってもっと集中できるようになるよ。良かった・・母さん、ありがとう」
私は将司の喜ぶ顔を見て望みを聞かざるを得ない状況に自分を追い込んでしまいました。

そこで将司と3つの決まりを作って守る事を約束しました。

「オナニーを手伝うけどそれ以上のことはしない」
「お父さんがいる日はしない」
「絶対に秘密にする」

将司も納得したのでその日から手伝ってあげる事になりました。

それから、私は服や床を汚したくなかったのと将司が射精したあとすぐに始末できるように出来るだけお風呂場でしようと思い、その夜から将司と一緒にお風呂に入ることにしました。
将司も私の裸を見ながらしてもらえると言って喜びました。

最初の何日かは私が将司のペニスをそ石鹸の付いた手でマッサージしてあげるだけですぐに射精して終わりました。

ところが数日後でした。
将司がいったいどこで手に入れたのか女性がペニスを口で愛撫している写真を持ってきて、今夜からこうして欲しいと要求してきました。

あまりに唐突な要求に私は嫌だと断りましたが「お願い」「いや」の押し問答の末、私がまた根負けしてしまい、その夜からはお口でさせられる事になりました。

前の夜までは私がお風呂場の床に脚を開いてしゃがんで将司からアソコを見えるようにしてあげながら椅子に座った将司のペニスを手でマッサージしていたのですが、この日からは私の前に仁王立ちする将司の足元に私が跪くような姿でするようになりました。

私はお口の中で射精されるのは嫌だったので「射精したくなったら言いなさい」と言っておいたのですが、若い将司には刺激が強過ぎたらしく、口に含んで少し愛撫しただけでいきなり射精してしまいました。

その瞬間「苦しい・・」と思いましたが、かなり以前に夫の精液を飲まされたときのような嫌な苦味はなかったので、口で受け止めたと気にすぐに吐き出さなくてもなんとか我慢できました。

でも、夫と違うのはそれだけではありません。将司の精液はその濃さと量が凄いのです。

さすがに飲み込む事はできずにその場に吐き出しましたが、口を濯いでも舌や口の中の粘膜にへばりついた精液をなかなか濯ぎきれませんでした。

私もこの夜は息子のペニスをお口で愛撫した事で変に興奮してしまい、布団に入ってからその感触や精液の味を思い出しながら、久しぶりにオナニーをしました。

それから3日ほど経った夜でした。

将司が「口でしてくれるのは凄く気持ち良いんだけど、今の姿勢だと母さんのアソコを見ることが出来ないから、お風呂ではなく布団の上でして欲しい」と言い出しました。

私は一瞬ためらいましたが、これ以上のことは要求してこないだろうと思いお風呂から上がった後に私の寝室でしてあげる事にしました。
場所を私の部屋にしたのは、母親の私の方が将司の部屋に行くのが何となく後ろめたかったからです。

お風呂にはいつもどおり二人で入りました。将司のペニスを良く洗ってあげてから私も念入りに洗って出ました。

そして私の寝室に入ると将司は布団に仰向けになりました。
私は横に寄り添うように近付くと、既にはちきれんばかりに勃起している将司のペニスをそっと掴んでいつものように口に含もうとしました。

すると将司が言いました。

「母さん、俺の顔を跨いでよ・・母さんのアソコが見えないじゃないか」
「嫌よそんなの・・いくら母さんでも恥ずかしいじゃない・・」
そう言い返しましたが、
「前は見えるようにしてくれたじゃないか・・今更恥ずかしがらないでよ」
と言い返されると何も言えません。
私は将司の言う通り、顔を跨ぐような姿勢になりました。

将司はよほど興奮したのでしょう、私がペニスを口に含んでちょっとすると、すぐに射精してしまいました。

射精した後のペニスをきれいに拭いてあげると、「母さん、これ、これ凄く良いよ」そう言いながら部屋に戻っていきました。

次の夜も、その次の夜も将司は私の布団に仰向けになってこのポーズでするようになりました。

2週間ほど経った夜のことです。
私が将司の顔を跨ぎペニスを口に含んで愛撫をしていると、私のアソコに生暖かいヌメッとした感触が走りました。

びっくりして腰を上げようとしましたが、強い力で抑えつけられて腰を動かすことができません。

まさかと思い振り向いてみると将司が私の腰を捕まえて引き寄せながら股間に顔を埋めようとしています。

「ダメ、止めて、止めなさい!」
私は必死に言いましたが将司に止める気配はありません。
それどころか将司の舌の動きがどんどん激しくなり私の敏感な部分を舐め回します。

最初は気持ちよくなんか無かったのですが、久しぶりに舐め回されているうちに私も段々感じてしまい、とうとう逝ってしまいました。

「いつも俺だけ気持ちよくしてもらってるから、たまには母さんにも気持ちよくなってもらいたかったんだ」

ぼうっとしている私にそう言うと唇に軽いキスをして部屋を出て行く将司を見ていることしか出来ませんでした。

同じことを3日もされると、もうそれが当たり前になってしまいます。
お風呂から上がり私の部屋に入ると軽いキスを交わした後にシックスナインでお互い感じあう、それが日課になってしまいました。

そして最初に交わすキスも日ごとに激しくなり、舌を絡ませあうような濃厚なフレンチキスになりました。

決めていた事が一旦緩んだり乱れたりすると、そのあと崩れて行くのは速いものです。
最初の頃はすぐに始めていたシックスナインも、その前にお互いの体中を充分に愛撫しあってから始めるようになるまでそれほど時間は掛かりませんでした。

そして、それまでは一回射精すれば気が済んでいた将司が、日によっては2回、3回と射精したがる日も増えてきました。

ここまで来ると挿入しないと言うだけで、私たちのしている事は親子の間ですることではなく男女の営みそのものです。
それでも、まだ「最後の一線」だけは守っていました。

私も将司の母親とはいえ生身の女です。
愛撫されるたびに「このまま挿入されたい」と言う願望はありましたが、私達は血の通った母と息子です。
それだけは絶対に超えてはいけないと思い我慢していました。

それでも、どうしても我慢できないときには将司が部屋に戻った後に冷蔵庫の隅にこっそり隠してある魚肉ソーセージにコンドームを被せて、それをペニス代わりに挿入してオナニーをしました。

このソーセージも、最初はたまたまあったものを使ったのですが、このために買い置きするようになりました。

そしてこの行為も最初のうちは何日かに一回だったのですが、そのうち将司との事が終わった後はどうしても物足りなくて、必ずするようになってしまいました。

ところが、その姿を将司に見らてしまったのです。
私は将司が見ているとは気付かずにソーセージを挿入してピストンさせながら果ててしまいました。
多分厭らしい喘ぎ声もたくさん出ていたと思います。

その直後、覗いていた将司と視線が合いましたが、将司は何も言わずに部屋に戻って行きました。

その次の夜もいつものように将司との日課が始まりました。
前の夜に見てしまったことの影響もあったのだと思いますが、この夜の将司の愛撫は異様に激しく執拗なものでした。

いつもより少し早めの時間から始まったはずなのに倍以上の時間をかけて私の体を愛撫し続けていました。

私は私たちの最後の仕上げであるシックスナインに行く前に既に何度も上り詰めるほど感じさせられてシーツに大きなシミができてしまうほど濡れてしまう有様…
もう手足を動かす事もできないほどの脱力状態で将司に愛撫されて続けていました。

ようやく愛撫が終わったのでシックスナインをしようとして何とか将司の上に這い上がろうとした時に、逆に将司が私の上に覆い被さってきました。
私には将司が何をしようとしているのかすぐにわかりました。

「止めて!・・それだけは絶対にダメ!入れちゃダメなの!」
言葉だけで言うのが精一杯でした。

将司は女性経験がないので威きり起ったペニスをすぐには挿入できずに、私のアソコに当てがったまま、それを上下にずらしてみたりしていましたが、偶然でしょうか、私の入り口に先っぽが入るとそのままグイグイ押しこんできました。

「ああぁっ!」
とうとう超えてはいけない一線を超えてしまった瞬間でした。

それまでの人生の中で経験したセックスよりも一番感じるセックスの相手がお腹を痛めて生んだ将司だったなんて、そして将司にとって初めてのセックスの相手が実の母親である私だなんて。

将司のぎこちない腰の動きに合わせるように私も下から腰を動かすと、ほどなく将司は私の中にたっぷりと射精しました。

私は安全日ではなかったので「あ・・ダメ!中で・・どうしよう・・」、と、生きた心地がしないほど心配しましので、生理が始まった時には凄くホッとしました。

今まで硬く禁じていた事でも一度許してしまえばもう拒む事はできません。

その日以来、私達が守らなければならない約束から「オナニー以上のことはしない」が消えて、「ちゃんと避妊する」「夜になるまで我慢する」と言うのが加わりました。

家の中には私達二人きりです。
しかも将司は受験生の身ですから、いくら元気だkらとは言えちゃんと自制しないと受験に失敗したらたいへんです。

私も夫の留守中に万が一間違って将司の赤ちゃんを妊娠なんかしたらこの世で生きていられません。

私の中で「超えてはいけない一線」が将司とセックスをすることから将司の子どもを妊娠する事に変わってしまいました。

夫は単身中です。
人目もありますから近所でコンドームを買うわけには行きません。もちろんそんなものを高校生の将司が買いに行くわけにも行きません。

いつも車で1時間ほど先にある大きなドラッグストアで何箱かまとめ買いしていますが、1箱12個入りのコンドームが1週間弱でなくなってしまうほど。

毎月一回、帰ってくる夫の顔をしばらくはまともに見ることが出来ません

受け持ちの子と2

あれからさくらとは毎晩のようにお互い気持ちよくなってた
俺「さくら」
子「なに」
俺「さくらの中に入れたい」
子「いいよ」
4年生のまんこに本当に入るのかわからなかったがローションをたっぷり塗りいれてみた
子「痛いよ痛いよ」
俺「我慢しろ」
子「痛いよ辞めて」
俺「我慢しないと帰ってしまうぞいいのか」
子「嫌だ、我慢する」
さくらは泣いてるけど何も言わなくなった
俺「たまらん最高のまんこだよさくら」
10分もしないで出てしまった
俺は続けて突きまくった、連続で5発も中に出した、チンポ抜くと血と一緒に精子が流れてきた
それほど出血してなかった
子「痛かったよ」
俺「でも我慢したしょ、えらいぞ」
子「女の子ってこんなに痛いの」
俺「初めてだからだよ、何回もしてたら痛いの無くなって気持ちよくなれるよ」
子「そうなんだ」
風呂に入り裸のまま寝た、それからは毎晩さくらとエッチして中だししまくった
5年生の始まりには痛かることなくなり可愛い喘ぎ声出るようになった
俺は大学卒業するとさくらの父親の会社に入社させてくれた、さくらは今は高校2年
卒業を待ってさくらと結婚する、さくらのお父さんも承諾してくれてる
その後母親はどうなったかは知らない、俺も聞かないしお父さんも何も言わない
これから一生かけてさくらを愛していく

受け持ちの子と

大学時代、俺は家庭教師のバイトしてた。
その家は大企業の社長さんで本社はニューヨークにありほとんど旦那さんはニューヨークにいる
子供は一人で娘さん、名前はさくら、私立中学校に入れたいと言うことで4年生の春から担当になった
俺「よろしくね」
子「よろしくお願いします」
母親も仕事してらしくほとんど夜ならないと帰ってこない、2か月くらいしてある日だった
俺「さぁそろそろ今日はおしまいだね」
子「ありがとうございました」
俺はいつも母親がかえってくるまでいるがその日は6時過ぎもかえってこない
俺「ママ今日遅いね」
子「うん」
7時過ぎてもかえってこないから母親に電話してみたが繋がらない
さくらはだんだんと不安そうな顔しきた
俺「よしママ帰ってくるまで先生いるよ」
子「本当に」
俺「うん」
コンビニに行き弁当買ってきて食べた、その時だったさくら携帯に旦那さんから電話来た
さくらが出たが泣き出したから変わった
俺「もしもし〇〇です」
父「あー先生まだいてくださったですね」
俺「はーい、あの奥さん帰ってこないですけど」
父「それがですね、家出したらしいですよ」
俺「えー家出ですか」
父「今日こっちに手紙届いて、私もうこんな生活耐えきれないので出ていきますと書いてあってね」
俺「そうなんですか、さくらさんどうします」
父「出来ればずに帰りたいのですが、来週どうしても抜けられない取引ありまして先生お願いできますか」
俺「俺は構いませんが」
父「お願いします、取引終わり次第一度戻りますので」
俺「わかりました」
父「生活費送るので、先生の口座番号教えてください」
取り合えず教え電話切った
俺「さくらちゃんパパかえってくるまで先生ずっといるから大丈夫だよ」
子「本当に」
俺「うん」
するとさくらは安心したのか抱き着いてきた
俺「お風呂入らないと」
子「一人で上手く洗えないもん、先生洗って」
俺「いいけど」
さくらは風呂にお湯入れた
子「わいたよ」
俺「よし入るか」
さくらの裸は当たり前だが小さい胸にツルツルのおまた
頭と身体洗ってあげると
子「先生の身体洗ってあげる」
俺「おーありがとう」
当たり前だが前は洗ってれなかった
浴槽に入るとさくらは俺の膝の上に座った
俺「パパいるときは一緒に入るの」
子「うん、入るよ」
俺「そうなんだ」
子「先生ずっといてくれるの」
俺「取り合えずパパがかえってくるまでね、来週は帰ってこれるって
子「よかった」
桶「でもほかの生徒も受け持ってるからいない時もあるからね」
子「うん」
風呂から上がりそのままさくらの部屋で寝た、次の日の昼過ぎには生活費振り込まれてた
問題はオナニーだった、こんな可愛い子が目の前にいるとムラムラが収まらなかった
ある晩リビングで携帯で動画見ながらシコシコしてたらさくらに見られた
子「あーこれパパとママがしてる」
俺「そうなんだ」
さくらは真剣に見てる、俺はその横でシコシコしてたらさくらがジロジロ見てる
俺「この女の人たいにさくらちゃんやってみて」
子「えー」
さくらの手を取りチンポ握らした
子「すごく硬いね、男の子ってみんなこうなの」
俺「大人になるとね」
子「そうなんだ」
さくらは動画見ながらシコシコ始めた
俺「おー気持ちいいよさくらちゃん」
しばらくすると
やばくなりティッシュ取ろうとしたら間に合わなくさくらの顔にかかった
子「なこれ汚いベトベトしてるし」
俺「赤ちゃんの種になる精子というだよ」
子「そうなんだ」
さくらは顔洗いに行った
俺「よし今度はさらちゃんを気持ちよしてあげるかな」
子「えーどうするの」
俺「この男の人、女の人のお尻舐めてるしょ」
そう言ってさくらの部屋に行きベットに横になるとさくらを裸にした
俺「舐めるからね」
さくらは頷いた、小さい乳首から舐め始めた
子「くすぐったいね」
俺「それでいいだよ」
徐々に下に降りてまんこ舐めた
子「きゃー」
俺「どうした」
子「本当にそこ舐めるの」
俺「そうだよ」
子「汚いよ、おしっこしたし」
俺「いいだよ」
舐めだしたクリトリスも舐めたりした
子「うーーー」
俺「どうだ」
子「頭が可笑しくなってきた」
俺「それが気持ちいい証拠だよ」
俺は舐め続けた
子「先生気持ちいい」
舐めてるそのうちさくらは寝てしまった、俺も裸のまま一緒に寝た、次の日はさくらが学校に行くと同時に俺も出た
俺「昨日ことは内緒だよ」
子「うん、今日もしてくれる」
俺「いいよ」
俺は大学に行き、講義受けて、その日はほかの子供は入ってなかったから着替えなどもってさくらの家に向かった
夕飯食べて、一緒に風呂に入りさくらに手こきで1発だしてさくらを気持ちよくさせた
毎晩続けた、10日くらいして旦那さん帰ってきた
父「先生すみませんね」
俺「大丈夫ですよ」
その後色々と話し合ったがさくらはニューヨークには行かないと言い出して、しばらく俺が面倒みることにした
3日後旦那さんニューヨークに帰った
それからは二人で一緒に料理つくり風呂に入りお互い気持ちよくなり寝てた

受け持ちの子

俺は小学校の教師、6年生の担任をしてた
何日も登校しない児童がいた、電話しても繋がらず、教頭と2人で家庭訪問することにした
玄関チャイム鳴らしても誰も出てこない、30分くらい待ったが帰ってこず、その日は職員会議の日だったから教頭は学校に戻り俺だけ待つことにした
2時間くらいして玄関が開いた
子「先生」
俺「いたのか」
子「どうしたの」
俺「学校に全然来ないし電話繋がらないから様子見に来たんだよ、お母さんは」
子「いないよ」
俺「仕事か」
子「・・・・うん」
俺「どうした、家に入っていい」
子「うん」
俺「おじゃまします」
リビングはゴミだらけ
子「美幸の部屋は」
美幸「こっち」
美幸の部屋は奇麗だった
俺「学校なんでこない」
少し間おいて美幸は泣き出した
俺「どうした、話してみな」
美幸「ママが帰ってこないの」
俺「いつから」
美幸「もう2週間になる、電気も止まって洗濯も出来ないしお風呂も入れなくて」
俺「そうだったのか、もっと早くに言ってくれたら」
取りあえず教頭に電話して美幸の安全を確認出来たと伝え、その日は直帰すると伝えた
俺「ごはんは」
美幸「お小遣いはあったからおにぎり買ってきて食べました」
俺は取りあえずコンビニに行き弁当と飲み物買って戻ってきた
俺「先生の家に来るか」
美幸「いいの」
俺「仕方がないよ」
美幸の着替え持って俺のマンションに向かった
俺「お風呂入っていいよ」
美幸「うん」
洗濯もした、可愛い下着があった
美幸「先生」
俺「どうした」
美幸「水しか出ないよ」
ドア越しに使いかた教えたがわからず美幸が裸のままドア開けた、水になってた
美幸が風呂から上がり少しして寝ることにした
布団を並べて寝ることにした
美幸「先生ごめんなさい」
俺「このことは二人だけの内緒なぁ」
美幸「うん」
その日は寝てしまった、次の日は土曜日で休み、美幸の家に戻り、母親に電話しても繋がらない
何か手がかりになるものないか
探したがない母親の勤務先に電話したらもう辞めてた
電気代の振込用紙あったが期限が切れてるから窓口が開いてる平日にしか払えない
俺「先生の家に行くかぁ」
美幸「うん」
マンションに戻っ来た
俺「だからってなぁここ部屋一つしかないからなぁ」
美幸「先生いいよ」
俺「そうか」
その日はラーメン出前頼んで食べた
風呂に入ってると美美幸が入ってきた
俺「おいおい」
美幸「昨日私の裸みたもんいいしょ」
俺「だからって」
美幸「いいから」
胸は少し膨らみ、おまたはまだツルツルだった、浴槽に入るとよれかかってきた
美幸「お父さんっていないから男の人と入るのって初めてでお父さんだったらこんな感じなんだね」
俺「そうだな」
美幸「先生さっきからおっぱいばかり見てるでしょう」
俺「バレた」
美幸「エッちな先生だね」
美幸は立ちあがり
美幸「先生見ていいよ」
俺「可愛いなぁ」
美幸「先生の彼女になってあげるよ」
俺「うれしいこと言ってくれるね」
俺も上がろうと立ちあがると美幸からキスしてきた
美幸「カップルってキスもするでしょう」
俺「まぁする人しない人いるよな」
美幸「エッチもするでしょう」
俺「まぁな」
美幸「じゃあエッチしょうよ先生」
俺「それはまずいよ」
美幸「いいじゃん、別に」
取りあえずパジャマ着た、ビール飲み野球見てた
美幸は隣すりずっと手握ってた
俺「眠たいならもう寝なさい」
美幸「先生も寝よう」
電気消して寝ることにした
布団に入ると俺の布団に入ってきた
俺「ダメだよ」
美幸はパジャマの上からチンポ触ってきた
美幸「私ねわかるだよ、ママとママの彼氏がしてるところ何回もみたことあるから」
俺「じゃあしてもらうかな」
そういうとズボンとパンツ脱がしてチンポ握りシゴキ始めた
俺「お・・・気持ちいいよ・・・・」
美幸は舐めだした
俺「お・・・いいね・・・・すごく気持ちいいよ美幸」
美幸「私も気持ちよくなりたい」
美幸のパジャマを脱がした
美幸「ここ舐めると気持ちよくなるだよ」
クリトリス舐めた
美幸「あ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁ・・気持ちいい・・・・」
なめ続けた
美幸「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・先生もっと舐めて・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
69になりなめあっこ
美幸「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・先生のチンチンさっきよりすごいかたい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・」
美幸の手コキで一発出してしまった
俺「すごく気持ちよかったよ美幸」
そしてそのまま寝てしまった、次の日は日曜日で俺はド〇キーニ行、電マとローション買ってきた
俺「昨日の続きしょうか」
美幸「うん」
エロビデオも借りてきた
一緒に風呂に入り、裸のままベットへ、俺から責めた
美幸「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・・」
電マをクリトリスに当ててた
美幸「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁぁ…ぁぁ…ぁ・・先生頭おかしくなっちゃうよ・・・ぁぁ・・・」
最強にしてまん舐めた
美幸「あああ・・・ぁぁ・・・・やめて先生・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・・」
悲鳴上げた瞬間いってしまった
俺「大丈夫かぁ」
美幸「死ぬかと思った」
俺「いくと言って女の子が一番気持ちよくなった瞬間だよ」
美幸「そうなんだ」
そして美幸はチンポ舐めてくれた
美幸を寝かしてまんことチンポにたっぷりローションを塗りまんこにチンポ入れた
美幸「先生痛い痛いよ」
俺「初めては仕方がないよ我慢」
美幸は半べそかいてたが俺はつづけた、そしてそのまま中だし
美幸は抱き着いてきた
美幸「痛かったけど先生とエッチできてうれしい」
俺「先生もだよ」
美幸はクラスの中で一番かわいい、次の日は4時に上がらしてもらい電気の窓口に行き電気代
、ガスの窓口に行きガス代払ってやった
俺「これでいいぞ」
美幸「先生かえるの」
俺「夜になったらくるよ、歩いて10分くらいだもから」
美幸「やったぁ」
それから7時になると美幸の家に行き夕飯食べて、一緒に風呂に入り、エッチして裸のまま寝て、朝6時前に美幸の家を出るの繰り返した
2人の時だけ名前で呼ぶことにした
母親は月に数回は帰ってきて美幸に小遣い渡してはまた出かけて行った
美幸が中1の夏に生理が始まると避妊だけはした
あれから20年、俺と美幸は別々人と結婚したが月に5回は会ってラブホで愛し合ってる
美幸の一番上の子は俺の子供、DNAで俺と一致してることが分かった

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