萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

母親

どうしたら分かってくれるのでしょうか?(2)

     
302: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:09:15.85 .net
いくらなんでも釣りだろ
共働きなんだから、普通は男も同じだけ家事するのが普通だし
その考えに至らないなら、頭の検査したほうがいいよな
それか知能がチンパンジー並みってことになっちまう

流石にそこまで頭悪い奴はいないと思うから釣りだろうな
     
     
303: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:10:54.93 .net
本当なら気持ち悪い案件だよなー
ただのマザコンじゃん
いい年した男が親を無料の家政婦という暴言吐いたり
マザコンのように母親に頼るとかねーべ

それが当然と思うなら、
嫁はこんなマザコン気持ち悪いと思って捨てたいだろうな
     
     
310: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:25:41.16 .net
>>303
無料の家政婦とはあくまで例えのつもりだったのですが…。
お金を払うことは母に断られたのです。
不愉快にさせたなら申し訳ございません。

みなさんのレスに驚いています。
私のレスをしっかり読んでくださっていますか?
もしかして女性の方が多いのでしょうか。
     
     
305: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:15:03.48 .net
こういう奴マジでいるなら、
我儘言わずに母親と結婚したつもりで
母親と一生過ごせばいいのにな

ママとイチャイチャでもして満足してろよマザコン
会社で話してみたらあいつマザコンだよキモーと
女子社員に言われまくるだろうなw
     
     
308: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:21:37.96 .net
釣り扱いされるとは心外です。
私だって二人で共働きにすることに決めていたなら
ちゃんと家事を手伝ってますよ。
しかし今回仕事を続けているのは妻の我儘です。
妻が仕事を辞めて専業主婦になればすむ話でしょう。

仕事を続けたいなら家事を母にやってもらえば良いではないですか。
母に家事をやってもらって妻にどんなデメリットがあるというのですか?
マザコン?どこがですか?
息子が母に頼ったらマザコンになるのですか?

近くに住んでいますし
暇を持て余しているそうなので母に頼んだだけです。
仮に母が父でも頼んでいますよ。
     
     
311: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:26:14.76 .net
お前が仕事辞めて専業主夫になれば?
     
     
314: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:31:28.37 .net
>>311
せっかくのご提案ですが私は仕事を辞めるつもりはありません。
男は外、女は内、これが家庭のスタイルだと思うのです。
     
     
313: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:28:28.40 .net
共働き夫婦なので家事をボクチンの母親にしてもらう
なのに嫁が納得しない
     
     
315: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:31:50.98 .net
嫁の親父や嫁親が毎日お前の留守中に来て
お前の洋服入れから机や私物チェックしまくり
いじまくり、時には古びてるから捨てたり動かしたりしてもいいんだな?

嫁にとってお前の親はお前に取っての嫁親と同じだぞ。
ついでにお前の好物は知らないから嫁の好物並べて、
昼間はお前の電気代で空調やテレビ
家事しながらつかいまくりで。
     
     
323: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:41:31.14 .net
>>315
母は勝手に漁ったり私物を捨てたりしませんよ。
嫌なら事前に言えばいいだけです。
母は妻の好物などもよく知っています。気のつく性格なので。

電気代等は仕方ないのでは?
妻が使おうとやはりかかってしまいますし。
母はテレビは見ませんし節約が得意ですから
そんなに心配なさらなくても大丈夫です。
     
     
312: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:27:40.18 .net
長いしもっと簡潔に頼むわ
     
     
314: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:31:28.37 .net
>>312
申し訳ございません。
家事と仕事の両立で苦しんでいる妻の助けになりたくて
母に家事をしてもらうよう頼んだら妻に反対されて困っています。
簡潔にまとめました。
     
     
316: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:33:58.03 .net
わかりやすいありがとう
なら嫁の親に頼むとかすれば?
     
     
323: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:41:31.14 .net
>>316
ご提案はありがたいのですが
妻の実家はとても遠い場所で家事をやってもらうのは不可能です。
     
     
319: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:36:23.65 .net
嫁が仕事辞めないのは、
こういう男だからいつでも離婚して一人でやってけるようにだろ?

こんな考えしてる男なんだから、
専業主婦になった途端に威張り散らすのは分かるだろうしな
今時、関白宣言してる男なんざ
熟年離婚されて捨てられてる時代だからなー
     
     
320: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:38:37.75 .net
女を下に見てるんだろ母親でさえな
無料の家政婦って言葉で、普段どんな風に見てるか本音出てるし
女は男の下だって態度丸出しだから、
嫁からしても仕事は確保しときたいだろうよ

いつでも逃げ出せるようにな
     
     
322: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:41:07.72 .net
家政婦扱いとか流石にママンも可哀想です
     
     
321: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:39:08.84 .net
何で働く事が我儘なのかが全然分からないんだけど。
職業選択の自由はやそれを続ける続けないは個人の権利だ。
日本国憲法読んだ事無い?
むしろ、何の権利があって専業主婦を強制出来んだよ。
そもそもあんた、何のために結婚したの?
家事やって欲しいだけなら家政婦でも雇えばいいじゃん。

普通な、結婚ってのは親からの完全な独立を意味するんだよ。
新しく戸籍作ったろ?あんたも。
つまり独立した単位なんだよ、あんたと嫁さんは。
嫁さんはそう思ってるのに
あんたはいつまでもへその緒が繋がってる感覚なんだよ。
だから嫁さんが反発してんだろうよ。「いい加減大人になれ」って。

女はな、自分の巣に他所の女が入り込むのを基本的に好まないもんだよ。
同居でもめる話、いくらでもあるじゃん。
あんた、わざわざ煙も無かったところにガソリン撒いて火ぃ付けてるよ。
     
     
330: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:49:47.49 .net
>>321
職業選択は確かに自由ですが夫婦となると違うのではないでしょうか?
それに私は強制はしていませんよ。妻が仕事を続けているのが証拠です。
妻が仕事を続けられるよう今回のことも提案したのです。
     
     
324: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:42:44.98 .net
引っ越せばいいじゃん
     
     
330: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:49:47.49 .net
>>324
母を独りで置いていけというのですか?それは無理です。
そもそも引っ越しなんて現実的ではない提案ですね。

申し訳ございませんが女性の方は書き込みを控えてくださるとありがたいです。
私は妻の気持ちを知りたいのではなく妻を説得する方法を知りたいので…。
     
     
331: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:52:24.56 .net
このスレ気団だけだから女いないはずだけど、
お前さんには何が見えてるんだ?
     
     
325: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:44:05.03 .net
母親も父親に妨げられてる家庭に育つと、
こうやって女は下なんだって無意識に思い込むバカが出来上がるよ
逆に考えれば、専業主婦してもらえないのは
お前が信頼出来る夫じゃないからって事だよ
母親を自分の家庭に入れようとするんだから、
普段から信頼に足る男じゃないんだろう

ただこういう男はプライドだけはやたらめったら高いから
何を言っても無駄だろうし、
自分の意見が少数派でも自分がおかしいと思わないからな
普通の人は、これだけ意見否定されたら、
もしかして俺がおかしいのか?と思うもんだけど
そんな事微塵も思わないあたり終わってる
     
     
326: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:44:29.27 .net
共働きなら家事は分担ってのが現代日本のコモンセンスだ。
お前、いつの時代の人間だ?
嫁さんが家事で疲れてるなら、やるのは「母親」じゃなくて「お前」だ。
「手伝う」なんて感覚で居たら、いつか嫁さんに捨てられるぞ。

お前のその時代錯誤な考え方そのものがおかしいんだよ。
     
     
328: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:45:15.25 .net
専業主婦すればいいと偉そうな事言ってるくらいだから
年収1000万くらいは稼いでるんだろ?
なら、ケチな事言わずに本物の家政婦雇えば解決じゃん

そんなことも出来ないくらいに甲斐性なしなのか?
     
     
334: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:56:42.95 .net
>>328
本物の家政婦を雇うのと母が家事をやるのとどこが違うのですか?
お金もかかりませんし気心の知れた家族の方がいいではないですか。
母の料理の腕はプロ並みですよ?

勘違いされてる方がいらっしゃると困るので言っておきますが
母は妻を気に入っていますし、妻も母を気に入っていますよ。
二人で買い物に出かけたこともあります。
妻から母の悪口は聞いたことはありませんしその逆も然りです。

素敵なお母様(お嫁さん)だといつも褒めています。
反対する理由がないと思うのです。
     
     
337: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:58:54.79 .net
何で夫婦になると違ってくるんだよ。
何?結婚したら仕事やめて専業主婦にならなきゃいけない
法的根拠でもあんの?そんなもん、お前の手前勝手な都合じゃんよ。

自分の意見に賛同してくれなきゃ全部女の発言って、ホントお前了見狭いな。
母親に旦那のオシメしてもらう事を嫁さんに説得する言葉なんて有る訳無いだろ。
気持ち悪ぃわ、そんなもん。男女問わずドン引きするっつの。

嫁さんの気持ちを蔑ろにしてまで自分の意見を通したいなら、
さっさと別れて母親と暮らしたら?
     
     
338: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:59:38.90 .net
君はバカなのかね?その嫁が嫌がってるんだよ
仕事出来ない人なのかな?
会社でも会議で他の人が君の意見には賛成出来ないと言ってるのに
自分の意見だけを正しいと思い込み、押し付けるのかね?

家庭でも同じだ、夫婦は対等だ
片方が嫌がっているのなら、それは実行してはいけない事だ
君だけの意見や気持ちだけを押し付けるのは不公平である

君が反対する理由がないと思っても、
嫁が反対しているという事は嫁には言いにくいけど
反対する理由があるという考えには行き着かないのかね?どうなのかな?
     
     
345: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:06:47.40 .net
>>338
私は働いて欲しくなかったのに妻は働き続けていますよ?
片方が嫌がってるのに実行したのは妻の方ですよね?
私はまだ実行はしていませんよ?

もちろん妻に反対の理由を聞きましたが
取るに足らないものばかりです。
     
     
340: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:00:56.28 .net
別居している嫁-姑間の発言は
リップサービスと、距離感があってこその発言ということを
忘れてはならない
     
     
341: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:01:29.25 .net
仕事できなそうな男だな
まず話し合いってのは、お互いの意見を出しあい聞き合い
そして落とし所を作る事であって、片方の意見を押し付ける事ではない
無能じゃないならきちんと本当の意味で話し合え
     
     
336: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 21:58:37.16 .net
諦めろ
ハウスキーパーを雇え
     
     
345: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:06:47.40 .net
正直家政婦は雇いたくありません。
いくらプロといえど他人に家を触られるのは
心地よいものではありません。

私は心配性で家政婦が窃盗を働いたらどうしようと考えて
仕事が手につかなくなると思います。
     
     
347: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:08:04.76 .net
早くこれは駄目だって見切りつけるのが嫁の為さ。
こいつはダイスキな母親の元に帰って
家事やってもらって暮らせば幸せだろう。つまり皆幸せ。
     
     
349: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:08:27.21 .net
嫁ちゃんを説得する方法はないでちゅよ?
帰ってママンのむねでもチュッチュしまちょーねー
     
     
350: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:09:26.09 .net
これは妻のためになることですよ?
私は家事はあまりできません。

私がするより母がしたほうが効率がいいですし
妻も家事しなくて済むんですから思い切り仕事に打ち込めますよね。
母も暇を潰せますし大好きな家事が思う存分できます。

ウィンウィンです。
     
     
356: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:14:37.60 .net
>いくらプロといえど他人に家を触られるのは心地よいものではありません。

これ、そっくり嫁さんがそう思ってるって何で分からんの?
お前にとって母親でも嫁にとっては他人なんだよ。
今まで適切な距離を取ってるからそれなりに仲良くやってこれてんの。
ここで距離を詰めると、
せっかく上手く行ってる嫁姑関係を壊す事になるよ。

お前の都合をゴリ押して勝手な結論をWin-Winって、何歳児だ?
     
     
365: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:23:10.33 .net
>>356
他人?家族ではないですか。
私も妻の両親を家族だと思っていますし妻もそう感じているはずです。
夫婦になったんですから他人だなんて
そんな悲しいこと仰らないでいただきたいです。

いない間に家事をするだけですよ?
妻は何も気遣わなくていいのです。
今の関係とほとんど違いがありません。
適切な距離を保てます。
     
     
357: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:16:31.17 .net
ママンにとっても嫁ちゃんは他人だからねー
たまたま自分のムチュコタンと結婚した他人
     
     
372: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:28:15.98 .net
結婚したらその親族は姻族にはなるが「家族」は方便
だって血がつながってないし、一緒に生活した経験もないし
そんな他人に部屋に入って欲しくねえんだよこのおたんこなす

あんたからみたら母はいい人だろうけど
誰だって卑しい気持ちや何かを覗いてみたい誘惑ってあるだろ?
悪意ではなく人間の原罪的な意味でな
誰にでも少しは心当たりがあるから
適度な距離を持つ知恵があるんだよ
     
     
373: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:31:26.66 .net
義両親は親族ではあるけど家族じゃないわなあ
     
     
374: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:32:09.86 .net
うーん、ニコニコ分からせる魔法の呪文なんてないな。

こうなればなるべく高圧的に言うしかない。
暴力は絶対だめだぞ。だが口調は強くて上から上意伝達がいい。
ついでに母親がいかに素晴らしいかも
口を極めてデフォルメするぐらいに言うのがいい。
     
     
379: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:41:04.55 .net
>>374
アドバイスありがとうございます。
母の素晴らしさは常日頃から伝えてあります。
     
     
360: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:18:30.41 .net
ママンの胸黙って吸ってろ案件
     
     
375: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:32:55.31 .net
ママンの胸に挟まれてろ案件
     
     
376: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:36:41.85 .net
今嫁と別れたら万事解決するんじゃないか?
お前は親元に帰って毎日プロ並のお袋飯を食べて
お袋に家事やってもらうのに変わりない。

お袋さんは通う手間なくて自宅でやれるからその分楽だし、
他人の家って気兼ねが要らないからやりやすい。
嫁は嫁で好きな仕事続けられて、
家事だって自分の分だけだから好きにやればいい。
     
     
379: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/09(火) 22:41:04.55 .net
>>376
妻と別れる気はありません。結婚は神聖なものだと私は思っています。
こんなことで別れるという選択を提案するのは如何なものかと。
それに私は妻を愛しております。
     
     

とある家族連れ

俺も一回ある、家族連れとの遭遇。
事実上、男と老人のための名ばかりの混浴だと思ってた行きつけのところに、
おそらく小学生の弟と、どうみても中学生ぐらいの姉をつれた母親が登場して
俺の近くにいた父親の近くに来て混浴。
マジかよと思った。
      
一応タオルの注意が書いてあって、基本男ばっかだったからみんな守ってるので
その一家も律儀に守ってタオルを取って家族でまとめて湯船の外に置いて入ってきたよ、
つまり、毛が見えるっていうか、全裸だった。
     
ヘアは細い逆三角形で、濡れて肌に張り付いていたせいか面積が狭い割に黒々と見えたな。
髪の毛が黒いストレートで太そうだったし、下も似てくるのかなと思った。
長さは、真っ正面から割れ目を隠すには十分なくらいだったと思う。
     
細身でうっすらと日焼けしてて、髪型も肩に届かないストレートで部活少女って感じだった。
軟式テニスか陸上あたりかなって思って、その辺りの印象が小学生じゃなくて中学かなと感じた所以。
全体に細いけど、俺が以前付き合ったAカップよりも胸はあった。
ただ、何となく幼いというかまだ発育の途中という感じがしたのは、多分乳首が子供っぽかったから。
お尻は小さいけど丸くて、やっぱり女の子の身体は違うんだなという感じ。
顔はクラスで話題の美少女という訳ではないけど、どこでも平均よりはそれなりに上にいる感じで
成長したら奇麗になりそうというタイプだった、その時点では部活好きな少女という印象。
     
ここに書き込んでおいてなんだけど、俺は中学生以下と経産婦は外見がどうでも性欲を感じないので
そのときはそれほど興奮はしなかった、母親に至っては裸だったはずなのにほとんど印象がない。
ただ、その子の肌がすごくきれいだったのは感動した。
      
入ってくるときは前だけタオルで隠して照れ笑いを浮かべてた。
そのまま湯をかけて、チラちらっと周囲を見て照れくさそうに笑って
ささっとタオルを取って裸になって、その様子は俺から見てもかわいかったと思う。
状況が状況だったので、最初はその笑いがなんらかの障害によるものかなと思ってしまったんだけど
家族の様子を見る限りそういうことでは無いようで、DQNでも、なにか複雑な感じでもなくて
むしろあまりにも普通な家族で、しつけもしっかりしてる印象だったので本当にびっくりだった。
ちなみに父親の印象は教師。
     
10分ぐらいで出てしまったけど、出るとき湯船に立ち上がってタオルを受け取ってたので
俺の位置からだと嫌でも全裸が見えた。
やっぱり照れくさそうに笑ってた。
タオルで身体を隠すときも、湯船につけないように気をつけてたようで下の毛は見えたままだった。
そのまま前だけ隠して、お尻を見せてくれながら帰っていきました。
温泉で子供に会うのは正直あまり好きじゃないんだけど、非常に印象のいい家族だった。

ドMな彼女の母親と人生初の親子丼

「ナンパした女と飲んでるから来いよ」

そう友達に誘われ、そこで佳奈と出会った。

佳奈も女友達に誘われてやって来たみたい。

どう見ても友達がナンパした女よりも佳奈の方がずっと可愛かった。
20歳でちょいロリ系の可愛らしい顔立ち。
白い肌でちょいムチの体に、見るからにデカい巨乳。
初めのうちは俺に興味なしっていう態度だったから無理だろうなと思ってた。
だけどそれは人見知りが原因だったようで、飲み始めてしばらくするとイイ感じに。

途中で友達が佳奈を狙い始めてたが、佳奈が友達を気遣ってる様子。
だから必然的に俺と喋るようになり、カラオケではスキンシップもOK状態だった。
途中参加だった俺はそうでもなかったが、3人はかなり酔い始めてた。
カラオケでノリノリになって歌うもんだから余計。
まぁ~そんなこんなで人生初のお持ち帰りに成功した。

ホテルに入ってキスをすると、佳奈は舌を絡ませながら吐息を漏らしまくり。
キスをしながらブリンブリンなEカップのオッパイを揉みまくった。
ただそれだけなのに佳奈はパンツがベッチョリ濡れるほど反応してくれてた。

終わってから聞いたけど、佳奈は今まで1人の男としかセックス経験がない。
高校時代からの彼氏で、数ヶ月前に浮気が原因で別れたみたい。
その元カレとは比べ物にならないほど俺の方が気持ち良かったと言ってくれた。

シャワー前の手マンで1回、風呂でクンニ&指入れで1回、さらにベッドでは数回イッてくれた佳奈は、20歳とは思えない卑猥な舌使いのフェラをしてくれた。
挿入してからも面白いように感じてくれる佳奈は、騎乗位でも腰を振りまくり。
久し振りに卑猥な時間にドップリ浸かるような、濃厚なセックスを楽しめた。
当然朝までヤリまくった。

付き合おうとかそんな言葉はなかったが、当然の流れでその後も会うようになった。
もちろん会えばセックス三昧で、健気で従順な姿に俺は興奮しっぱなし。
男を喜ばせる事が好きみたい。
何も言ってないのにアナルまで舐めちゃうんだから、ちょっと怖い20歳でした。
週1~2回会ってたから、傍からみたら彼氏彼女の関係に見えたと思う。

半年ぐらい経った頃、家具を買うのに付き合った。
俺が車を出して、その帰りに佳奈の自宅へ。
そこで佳奈の母親に会い、一応“友達”という体で挨拶をした。

母親は40歳って聞いてたけど、もっとずっと若く見えた。
佳奈とは違った可愛らしい顔で、大人の色気が滲み出てる。
娘もエロいけど母親も相当だろうなって思った。
あの可愛らしい顔と色気がなせる技だと思うが、実はなんとバツ2だった。
佳奈の3つ年上の姉ともその日会ったんだけど、どう見ても佳奈には全く似てない。
聞いたらやっぱり父親が違うんだって。
可哀想な事に佳奈の姉はブサイクちゃんだったw
ガリガリの貧乳だったし、愛想もなくて佳奈や母親とは全然違う人種。

夕飯をご馳走になって佳奈の部屋へ行くと、すぐにチンコを弄ってくるエロ女。
下に母親と姉がいるのにジュポジュポ音を出しながらチンコをしゃぶってた。
ドキドキしながら立ちバックを楽しみ、佳奈だけ数回イカせてその日は帰宅。

俺の事を母親も気に入ってくれたらしく、その後も頻繁に遊びに行くようになった。
行けば嬉しそうに俺達と一緒に酒を飲み、大量の手料理を出してくれる母親。
そして2階へ上がれば佳奈にチンコをしゃぶられ、毎回下に音が響かないようにと立ちバックをして、最後は口内射精で飲ませる。
俺の予想だけど、たぶん母親も上でセックスしてたの気が付いてたと思う。
佳奈の喘ぎ声ハンパじゃないし、終わった後のグッタリ感が凄かったから。

佳奈の家へ遊びに行くようになって数ヶ月したある日、いつもの様に遊びに行って3人で酒を飲んでた。
姉は帰ってこないとか言ってたし、金曜だったのでいつも以上に酒が進んだ。
あんまり飲めないくせに飲んだ佳奈が潰れ、抱きかかえながら部屋へ運んだ。
泥酔してるくせにキスを求めてきたりチンコを弄ってくる真性のエロ女。

軽くあしらって下へ戻り、母親と2人で酒を飲んでた。
酒が入ると通常以上にエロい色気がムンムンになる。
何の話からか忘れたが、別れた旦那たちの話をしてた。
酔った勢いなのか普段は絶対言わないであろう下ネタまで。
実は一人目の旦那とは結婚するつもりはなかったんだって。
でも妊娠しちゃって慌てて結婚。
する気がなかったから続かなくて、1年後には離婚。
離婚する前に次の旦那となる男と付き合ってて、離婚して1年ほどでまたデキ婚。
二人目の旦那とは10年ほど続いたらしい。
その理由を聞いて思わず吹き出した。

「だってねぇ~体の相性が凄く良くてww」

「そうなんすか・・・」としか対応できない俺。

でも母親は何がどう良いのかって話をし始めた。
そんな話しちゃって大丈夫?と思いながらも俺は興味津々。
酔って虚ろな目をしながらも、母親は卑猥な話をズケズケしてくれた。

まず二人目の旦那は超絶倫。
時間があればほぼ毎日でもするタイプ。母親も毎晩したい系なので、それはもうハードな新婚生活だったらしい。
しかも一人目の旦那が短小気味だったから、良くて良くて最高だったんだって。
でもそんな旦那も結婚10年となると浮気をするようになり、修羅場となって離婚。
今現在もちゃんとお金を仕送りしてくれるイイ旦那さんみたい。
そんな話をしてる最中に母親も酔っ払っちゃって。

終電もなかったし俺は泊まる予定だった。
だから1階の奥にある母親の寝室へ肩を貸しながら連れて行ったんです。
置いて俺は2階へ行き、佳奈の体を楽しもうって思ってた。
でもベッドに運んだら急に抱き付かれちゃいまして。

「いやいや・・」と一応は逃げようとしたが、ガッチリ抱き付かれちゃいました。

力を入れて体を離そうとした瞬間、問答無用のディープキスw
俺も悪い気がしてなかったら、思わずベロベロやっちゃったんです。
そしたら母親が覚醒しちゃったんです。

俺を押し倒して上に乗ってきて、それはもう激しいキス攻撃を受けた。
佳奈とは違った大人のエロいキスに俺のチンコもフル勃起。
ソレを優しく触り出し、絶妙な加減で擦り上げられた。
堪らなくなった俺は目の前の巨乳を揉むと一気にエロモードが加速。
ジッパーを下げられ中に手を入れてくる母親は、生チンをシゴき始めてた。
この手コキがまたヤバいぐらい気持ち良い。
あれよあれよという間にズボンを脱がされた。
ギンギンに硬くなったチンコに頬を擦り付けてきたり、事もあろうか亀頭に鼻をつけて匂いまで嗅がれたw
スーハースーハー嗅ぎながら吐息を漏らすんだからドスケベっぷりが半端ない。
その後フェラチオされ、それはもう極楽っていうフェラテク。
娘の佳奈も相当フェラが上手いが、母親は熟練のプロって感じ。
そのままイカされちゃうかもって思えるぐらい上手かった。

でも驚いたのはそこから。
チンコしゃぶりながらパンツ脱いでたんだろうと思う。
急に跨ってきたと思ったら騎乗位で勝手に挿れられた。
ゴムも着けずにいきなりの騎乗位。
この騎乗位の腰振りはさすがとしか言いようがなかった。
上下に跳ねるバウンド系と前後左右に振るグラインド系をミックスしてくる。
オマンコの具合で比べれば、佳奈よりもずっと気持ちが良い膣内だった。
だから前屈みになってきてキスをされながらのバウンド系の腰振りで、このままじゃマジでイカされるという危機感に襲われた。

だから体勢を変えて正常位で再挿入。
俺がゆっくり動くと腰をグラインドさせてくるほど母親は淫乱だった。
萎れた乳房に長乳首、そして柔らかくなり過ぎたのかデローンと垂れた巨乳。
これがまたエロくて佳奈の時以上に興奮してる自分がいた。

ただ出し入れしてるだけなのに、母親は正常位で2回も昇天してた。
イク時の激しさや喘ぎ声はやっぱり佳奈の母親って気がした。
バックの時も枕に顔を押し付けなきゃ近所にまで聞こえるレベルの絶叫。

イキそうになった俺はチンコを抜き、指を入れて激しめの手マンをしてやった。
白い泡だらけのオマンコがヤケにエロかった。
佳奈の母親は白い泡だらけのチンコを当然のように舐め回してくれる。
だから佳奈にもしてるように、挿れては抜いてしゃぶらせる事を繰り返した。
ちょっとマジでヤバいぐらい興奮するセックス。
俺も佳奈の母親も無我夢中というか我を忘れちゃってるような。
気が付けば2時間以上も汗だくになりながらセックスに励んでた。
ラストは淫語を言いまくってた母親が「お口にちょうだい」って言ってきたので、遠慮なく口内射精をして精子を飲んでもらった。
飲んだ後も愛おしそうにしゃぶって離さないほどの淫乱。

「佳奈には絶対言わないで」

そう言われたから、当たり前だろ!と思いつつも、ちょっと意地悪をしてみた。

「どうしよっかなぁ~お母さんの方が興奮するかもw」
「ホント?」

「だってエロさが桁違いだし」
「嬉しいぃ」

「また抱かせてくれますか?」
「もうダメよ」

ダメとか言いながらも嬉しそうな顔。
だからまたベチョベチョのオマンコに指入れてやると反応しだすから凄かった。

始発で俺は帰宅したが、よくよく考えると凄い事をしちゃったと気が付いた。
人生で初めての親子丼です。
こりゃどっちを取るべきか・・・どう考えても佳奈だよな・・・。
でもあの熟れて熟した卑猥な母親も捨てがたい。

色々考えたが答えは出ず、2週間後ぐらいにまた佳奈の実家へ遊びに行った。
その日は姉もいたので母親と2人になるチャンスがなかった。
だからキッチンでこっそりケツを揉んだら、ケツをクネクネ揺らして「だめってば」と小声で白々しい抵抗w
ササッとスカートの中に手を入れて軽くオマンコの上を撫でたら顔が変わる。
その興奮のまま佳奈と2階へ行き、しゃぶらせて思いっ切りブチ込んでやった。

チャンスはすぐにまたやってきた。
それから数週間後にまた行った時、姉も居なくてまた3人で飲む事に。
俺と母親は協力して佳奈を酔わせ、2階へ運んでから1階でまたセックスをした。
俺達が来る直前にシャワーを浴びてたみたいで、思う存分クンニをしてあげた。
これに母親は涙を流しながら絶叫。
お返しにと俺のアナルまで舐めるフェラチオをしてくれた。
そしてまた当然のように生で挿入した。

佳奈に聞こえるよってわざとドアを開けて、イジメながらセックスした。
母親もドMだったので、熟女を虐める悦びをその時感じた。
ちょうど何度か挿れてしゃぶってもらってた時、佳奈が部屋から出てきて焦った。
急いで服を着て出て行くと、2階のトイレへ行きたかったみたい。
でも途中で断念したのか、廊下でぶっ倒れてた。
その姿を見てちょっと可愛らしく思い、トイレへ連れて行ってあげた。

目の前で便座に座り、ジョロジョロ大量の小便をする佳奈。
まぁ意識が朦朧としてただろうから、音なんて気にしてなかったっぽい。
ベッドにまた寝かせてから下に戻り、すぐにフェラチオさせて硬くしてもらった。
今度は俺が寝たまま上に乗ってもらい、思う存分騎乗位を楽しんだ。
萎んで垂れ下がる巨乳を引っ張ったり強めに揉んだりすると母親は声を荒らげる。
その日は大興奮だったらしく、オマンコなんていう卑猥な言葉も聞けた。

ぶっちゃけ佳奈の母親とのセックスは超楽しかった。
ドMなくせに主導権を握ろうとするから俺が楽でイイ。
しかも口内射精中の絶妙な力加減とかも佳奈とは比べ物にならないし。

だから佳奈が学校へ行ってる平日の昼間、俺はこっそり会いに来たりもした。
営業じゃないけど外に出る事が週1回あったので、そのタイミングで会いに行った。
玄関先で即フェラしてもらい、前戯もほぼ無しで挿入する。
30分ぐらいしか時間がなかったので、慌ただしいセックスだったが最高だった。
もうどのくらい母娘とセックスしたんだろう。
2人にも毎回のように精液を飲ませてたし。

佳奈とは社会人になってから別れる事になったが、母親とは今でも継続中。
母親が俺の事を気に入ってるのを知ってるので、佳奈とは今でも友人関係。
時々強引に部屋でセックスしちゃったりもするが、佳奈で射精するのを嫌う母親の為に、イク事はせずに下で母親に飲ませたりw

こんなエロ母親と娘なので、俺は彼女を作る気にもならい。
ぶっちゃけこの2人以上に可愛い子と付き合えるわけがないしw

最近話してるんですよ。

「もう子供は無理だから、佳奈に俺の子供を産んでもらう?」みたいな話w

んで俺と母親が結婚して、2人の子どもとして育てるみたいな。
今付き合ってるらしき佳奈の彼氏が了解してくれないでしょうけどね。

ドMで犯される事に喜びを感じる母親でした

自分の母親だけど、いつも虐めてオーラが出てる気がして冗談混じりにお尻を引っ叩いてみた。
「はうん!」
めっちゃ色っぽい声で鳴いたから間違いなさそうだ。
タイトなニットワンピの裾を持ち上げて下着の中に手を入れる。
「な、何を…あ…」
一応は母親として注意しようとしたみたいだけど、マンコが濡れてしまって諦めた感じ。
「母さんは息子にマンコ弄られて濡らす変態だったんだね、もっとお尻を突き出しなよ」
「今は皆が居るのに…ああん…」
休日で家族皆が家に居るけど、それぞれテレビ見たり部屋で寛いでたりと好き好きに行動してるから、俺と母親に注目してるのは一人も居ない。
「いいから俺の言う通りにしろよ、これ欲しいだろ?」
チンポを出すと母親の顔色が変わった。
「今から息子に犯されちゃうの…?中に出されて妊娠させられるのね…」
そこまで言ってないし孕ませるつもりなんて無かったけど、そこまでして欲しいならやっても良いかな?と、言うことに乗ろうと決めた。
「そうだよ、今から母さん犯して孕ませるつもりだよ。今日から母さんは俺の肉便器として使ってあげる」
母親はもう取り繕うつもりも無くお尻を突き出してくる。
「中に出したのが垂れないように下着は穿かせたままで良いな?お望みの息子のチンポだ、よく味わって孕めよ」
マンコに挿入すると待ってましたとばかりに締め付けてくる。
周りを気にせず腰を振ったら母親が腰をクネクネと動かして良いところに当たるように調節してるようだった。
「ここか?ここが良いのか?」
「はう!声出ちゃう…」
「指でも咥えとけ」
あまり喘がれるとこっちを見てない家族にバレてしまうから、母親の口に指を突っ込んだ。
その指を舐めて吸って甘噛みしてくる。
「息子に犯されるのは気持ち良いか?今日は俺が犯すけど明日からは自分からマンコ差し出せよ?」
「は、はいぃ…」
「まったく…母さんが締めるからもう出そうだよ、ちゃんと子宮で受け止めるんだぞ」
お尻の肉が潰れて変形するくらい強く腰を押し付けて中出し。
「めっちゃ出るわ…母さんのマンコは最高だね」
「気に入ってもらえて嬉しい…これからは毎日犯されて中出しされまくるのね…孕むまで休まず犯され続けるんだわ…」
どれだけ息子に犯されるのが嬉しいんだか…。

デッサンモデルアルバイト

結構な田舎に住んでたんだけど近所に引っ越ししてきた芸術家の子連れの夫婦がいた。
子供は女の子で中1で俺が当時中2。
あまり子供居なかったのもあり女の子と仲良くなり何度かお互いの家でゲームしたりDVD見たりした。
その子の家にはその子を書いた絵が何枚も飾ってあった。
ある時その母親からアルバイトしないかと言われ二つ返事したけど実は絵のモデルだった。
当然着衣だと思ってたが当日アトリエに行くとそこには女の子のヌードデッサンなんかも飾ってあったりして、当たり前にヌードだと言われて驚いた。
ちん毛がそこそこ生えてからは誰にも見せたこともなかったから無茶苦茶恥ずかしかったが先払いでお金貰ってて使ってしまった後で後には引けなかったな。
その母親とその知人らしい女性二人の前で脱ぐと特に目立った反応なく淡々と時間が過ぎて行ったな。
1番最初はただひたすら恥ずかしくて天井の角見てたら勃起しなかった。
でも休憩して次の時にポージングで3人の姿が見えるとさすがに勃起したよ。
勃起しだすと顔がニヤけてたけど、何も言われたりはなかった。
終わった後で少し言われたけど、その程度。
剥けてない、包茎って事は当事そんなに気にしてなかった。
それより陰毛生えてから男女問わずで初めて他人に晒した事が無茶苦茶恥ずかしかった。
その後暫くしてまた誘われたけど断ってしまって少し間が開いたけど、高校になってからバイト代一気に上げてくれて2回やったな。
高校でも勃起して少し剥ける程度だったと思う。
高校の時はスタートしてすぐに勃起したと思ったけど、ニヤニヤと見られたって記憶しかない。
ただ終わった後で別室で身支度してたら描き手の一人が入ってきて
    
「大きくなったね~!色んな意味で。若いって素敵ね。またモデルしてね。」
    
みたいな事を言われたのはよく覚えてる。

ちょっとヤバすぎるよな 2

秘密部屋には3個のカメラがベッド周りに設置されているようだ。
入口ドアが開き鍵をかける音がし40代ぐらいの細身の美熟女と若い男が話しながらベッドに掛けた。
「また来ちゃったね」
「いけない子」
旦那は長距離トラック運転手で不在らしい。
ベッドにバスタオル姿の美熟女が座ると隣でスマホを見ていた男が押し倒しながら手を股間に入れ動かし始めた。
「アッアウッ~ 焦らないで」
美熟女の足を持ち広げ顔を近づけクンニしながら
「親父を口で咥えたんだろう」
「知ってるでしょう コルセットしてるのよ」
腰痛持ちの旦那とはレスらしい美熟女がクンニを気持ち良さそうに受けていた。
「今度は 母さんが」
母親が息子のバスタオルを取り払い臍に着くほど反り返った男根に手を添え扱き舐め咥えた。
「ウグッウグッ ウッウグッグッ」
美味しそうに咥え込む母親の頭の動きが激しくなった。
寝そべった息子の太く大きな男根を咥え込んだ母親と息子が69を始め枕元の袋からゴムを取りだし膨らみ切った亀頭に母親が手慣れたように装着し終えた。
「無しがいいよ」
「ダメよ この前も付けたでしょう」
足を曲げ広げた母親の股間に腰を入れ狙い定めるようにゴム付亀頭を膣口にあてがい押し込んだ。
「アッアウッ~ アウッ~ 毅イイッ~ アッアウッ~ 久しぶり~」
男根すべてが膣奥深く突き刺さると息子の腰に手を回ししがみつく母親は悶え大きな艶声を出していた。
側位で挿入部を見ながら激しく腰を動かす息子に母親はされるまま男根を突き刺され続けていた。
仰向けにした母親に片手で素早くゴムを取り去ると正常位で押し込んだ。
「アッアウッ~ イッイイッ えっ付けてないの?」
ゴム付男根と違う味わいに気づいたようでゴムを手に取り見せる息子に
「ダッダメッ~ 毅 ダメよッ」
「いいじゃんか」
「もうっ ダッダメッ アッアウッ~ アッアウッ~ イッイイッ~」
生で受け入れた母親は気持ち良さそうな艶声を出し悶え屈曲位で奥深く突き刺されていた。
「母さん いきそう」
「アッアンッ~ ダメッ 毅 外よ 中はダメッ アウッ~ いっちゃう~ イッイクッ 外に~」
「母さん~」
奥深く男根を押し込まれた母親は腰を押し付け膣奥深く受け入れたまましがみついた。
「うっううっ」
「イッイクッ ダッタメッ~ 中に出しちゃぁ~ アッアウッ いっちゃう~イッイクッイクッ~」
雄叫びを上げながら腰を震わせザーメンを母親の膣奥深く解き放つ息子に母親は抗うことなく仰け反り膣奥深く受け入れた。
「出しちゃったのね」
挿入した男根を見つめながら引き抜くと膣口からドロッドロッと大量の若いザーメンが流れ出ていた。
「溜まってたのね」
「親父よりいいだろう?」
母親は素直に頷きまだ硬いままの息子の男根を握り締めお掃除フェラを美味しそうに始めた。
「硬い」
呟き息子を跨ぐとそそり立ったままの生男根を膣奥深く受け入れ腰を落とし動かす2回戦が始まった。
「母さん 生だよ」
「もういいのよ 突いて」
腰を掴む息子が腰を持ち上げ膣奥深く突き上げ屈曲位で激しく押し込み続けると母親はシ-ツを握りしめ仰け反り
「アウッ~ 中にイッイイッ~ 毅いっちゃう~ イッイクッイクッイクッ 中に出して」
「母さん~ うっううっ」
2度目のザーメンを注ぎ込まれた受け止めた膣口からドボッドボッと息子のザ-メンが渇いて流れ出てきた。
腰痛を抱え頑張っている旦那に同情した。
「同級生中出しW不倫」「熟女と若いツバメ・中出し」を早送りで見終え
歓喜の快楽で悶える女の悦びを脳裏奥深く刻み込まれた熟女達は男達の生男根からのザ-メンに酔い痴れていた。
他人のセックスを覗き見するより組み敷いた美熟女人妻真紀を生中だしで悶絶させたい欲望が湧いてきた。

年が明け販売店への年始挨拶回りで忙しくしていると
「ご都合 どうですか?」
美熟女真紀から嬉しいお誘いが届き待ち合わせ助手席に乗せ走り始めた。
「綺麗な女性とドライブするのはいいですね」
あのラブホが見えると
「あのホテル秘密部屋があるとか噂を聞きましたけど 行ったことあります?」
ドキッとしながら首を振ると「本当ですか?」と疑いの目を向けられたままロ-ドサイドレストランに入った。
美熟女真紀から「主人とは相変わらずそのままです」と一言だけ聞き期待しながら話題を変え部下たちの珍対応や奥さんに睨まれ小さくなっている社長を笑いネタにすると微笑み心和ませていた。
気心が知れ自然の流れに任せ太ももに触れるとビクッと驚き俯く美熟女真紀とバイパス沿いのラブホに入った。
隣に座るバスロ-ブを着けた美熟女真紀を抱き寄せ胸元から手を入れ張りのある乳房に触れ揉むと
「アッアア~ンッ」
小さく吐息を出しキスしながら脱がせ乳房に吸い付き揉み続けた。
パンティに手を掛けると嬉しいことに少し腰を上げるので一気に剥ぎ取ると
「恥ずかしい」
両手で陰毛や女性器を隠していたが足を広げるとシーツを握り締めた。
女房や秘密部屋で見た美熟女人妻そしてあの母親とは色も形も違う美熟女真紀の女性器に舌を添わせ舐め始めた。
「アッアウッ~ アッアッア~ンッ~」
悶え声を心地よく聞きながら強く弱く舐め上げ吸い付くクンニをたっぷりと続け
「アウッイッイイッ~ そっそこっ~ アッアウッ~」
握り締めたシーツをバタバタしながら
「アッアウッ~ ダッダメいっちゃう~ イッイクッ~」
仰け反り軽く膣口をピクピクと痙攣させてきた。
なかなか美味な美熟女人妻真紀で久しぶりのクンニだったようだ。
手を男根に乗せ仰向けになると気怠そうに舐め口に含み気持ちいいフェラを始めた。
「ウグッウグッ ングッ ウグッウグッ」
貪るように頭を動かす美熟女真紀と69で攻め合った。
仰向けにし曲げ広がせ枕元の袋に手を伸ばすと手首を掴み首を横に振った。
「そのまま 中で?」
恥ずかしそうに頷く美熟女真紀の濡れ輝く膣口に膨らみ切った生の亀頭をあてがい押し広げながら押し入った。
覆い被さると待っていたようにしがみつき
「アッアウッ~ ハウッウッアウッ アウッイッイイッ~ ひッ久しぶり~」
気持ちいい美熟女人妻真紀の大きくなる艶声を聞きながら腰を打ち続けた。
騎乗位で腰を掴み突き上げると動きに合わせ深く届くように膣を押し付け蠢き正常位で深く浅く美熟女人妻真紀を味わうように突き続けた。
「アウッダッダメッ~ アウッイッイイッ~ いっちゃう~」
求めるような眼差しを向け悶える美熟女人妻真紀を屈曲位で深く深く奥へと突くと
「いっちゃう~ イッイクッ イッイクッイクッイクッ~」
「真紀 いくっ」
「いっちゃう~ 中に出して~ イクッアッアアンッ~」
シ-ツを強く握りしめ仰け反りピクピクと膣を痙攣させると同時にドクッドクッと痺れる感覚を味わい勢いよく美熟女人妻真紀の膣奥深く遠慮なくザーメンを解き放った。
受け止め荒い息の美熟女人妻真紀と生中だしの余韻を突き刺したまま味わった。
引き抜きながら見つめると膣口からドロッドロッとザ-メンがシーツに滴り落ちてきた。
「旦那以外に中に出されたのは初めて 転勤しないですよね」
「ああっ 多分ないよ」
飢えを癒すも物足りない男と女は当然のように2回目を求め合いザーメンを気持ち良く注ぎ込み受け止める快感を美熟女人妻真紀と確かめ合うように味わった。

安全日を狙い美熟女人妻真紀が女の悦びに悶える気持ちいいW不倫が始まった。帰宅し女房の奥深くにザーメンを注ぎ込むと
「少し元気がないみたいね」
女の勘に驚愕し転勤辞令が来ないことを祈りながら美熟女人妻真紀からのお誘い連絡を待っている。

ちょい書き捨てします

ちょい書き捨てします。

20歳になったばかりの頃、知り合いにレズ行為を強要された話。

今にして思えば立派な犯罪行為のような気もする。

よく知らない私は、その場の 空気に流されて身体を許してしまった。

当時の、まだ社会の事を良く知らない私にとっては、泣き寝入りするしかない出来事。

そんな私の身に降りかかったことを聞いてほしい。

きっかけはバイト先の花屋に店長(女)の家に呼ばれた事。

年齢は一回り上の30歳を過ぎたあたり。

広瀬ア◯スを大人っぽくしたような感じで、美人だ!誰もが思うような人だった。

だから、花屋だったけど店長目当てで定期的にやってくる男性の方も多くて、よく「今日は店長さんは?」なんて聞かれたりもした。

そんな店長からの自宅に来ないか、との誘い。

憧れの店長の家に招かれた私は、即答した。

「ぜひ..ぜひ、お願いします。」

「やった…」

素敵な店長がどんな家に住んでいて、どんな感じで日々過ごしているのかを知るいい機会だと おもった。

私は舞い上がった。

そして、その日のバイトが終わった後、店長の家に行った。

場所は高円寺。

駅から歩いて5分ほどのところにある、新し目な感じのマンションだった。

「わー。」

と家の前で素直に喜ぶ私。

部屋にあげてもらうも、一人暮らしには広い感じの間取り。

(一緒に住んでる彼氏とか、いたりするのかな..)

なんて思ったりもしたが、まあプライベートな事だからと心の中にしまっておいた。

そして、店長が料理を振る舞ってくれる。

簡単な炒め物と、後はさっき駅前で調達した惣菜だった。

もちろん、お酒を飲む。

スパークリングワインで乾杯し、後はビールを交代で飲んだ。

普段はあまり飲む事も無く、そして色々なお酒を飲む機会も少なかった私。

すっかり酩酊した。

そして、酔った私は、店長に勧められるがままに、自宅に電話した。

「今日は、店長の家に泊まっていく」

「だから、心配しないでね!」

電話で店長が私の母親に挨拶した。

母親もバイト先の私を見に来た時に、店長の事を知っていた事から、突然の外泊についても何も言わなかた。

「まあ..娘が...いつもお世話になっています」

「あら、まあ…どうも、すみません」

と電話越しに恐縮している母親。

かくして、私は店長の家に泊まる事になった。

「じゃあ…」

「絢子ちゃん、シャワー、浴びない?」

そう言って、バスタオルを手渡してくれる店長。

もうすっかり、フラフラで身体の自由のきかない状態になっていた私は、そのまま浴室へと向かった。

「じゃあ..お借り...します...」

そう言って、よたよたと向かう。

全てがぼおっとして、物憂い感じだった。

ゆっくり、ゆっくりと服を脱ぎ、シャワールームに入ると、湯を出した。

(あああ.....)

頭にかかる湯が気持ち良かった。

私は酔っ払ったままでその快感に浸っていた。

....どれくらいだろう

結構な時間、ただシャワーを浴び続けていたような気がする。

気付いたのは、浴室の扉が開いた音を聞いたこと。

ガラッ...

反応して振り向く店長。

「絢子ちゃん..大丈夫?」

店長の優しい、心配そうな顔が見えた。

もしかすると、長いシャワーに心配して見にきてくれたのかも、なんて思った。

「は...はい....」

「だ、大丈夫ですっ…」

慌てて答える。

そして裸を見られたことが恥ずかしく、咄嗟に胸元を隠した。

「でも...」

「....大丈夫?」

「気持ち悪く…ない?」

店長は一旦扉を閉めた。

そして しばらくすると、再び扉を開けた。

「あ......」

彼女はいつの間にか服を脱いでいて、その真っ白な肌が見えた。

「私も...はいるよ」

「心配…だから…」

くびれた腰に、豊かな胸。

下腹部に目をやると、毛が生えていなかった。

「て...店長......?」

女性同士でシャワーを浴びるなんて初めての私。

しかも、相手は友人なんかではなくて、憧れの店長。

慌てふためいたが、どうしようも無くて茫然としていると、店長の手が私の肩や腰に触れた。

「ちょ...店長?」

驚く私をなだめるように、彼女が優しく触れた。

「大丈夫.....ほら?」

そう言って、ボディソープを手に取り、あちこちに塗りたくる。

肩や腰はもちろん、胸や股間にも。

「ん…っ…」

店長の手のひらが私の身体のあちこちに伸びた。

ぬるぬるとした感覚

「や......やだ....」

「店長.....」

怯える私に店長が言った。

「大丈夫...別に....ただ、洗っているだけ」

「そうでしょう?」

いつもの優しい顔。

悪気など微塵も感じさせないその顔でそう言われると、

「は....はい...」

と下を向いて、恥ずかしさから逃れるしかなかった。

「じゃあ...流すね...」

店長がシャワーヘッドを手にとってどそう言った。

「絢子ちゃん、立てるかな」

そう言って、私の脇に手を入れ、後ろから抱きおこす。

「はぁ...はい....」

足に力を入れた。

半分くらい立ち上がり、力が抜けた。

「っぁぁ.....」

「すみ..ません」

店長が咄嗟に後ろから抱きすくめる。

「だ...大丈夫...?」

彼女の胸が背中にあたり、ふよふよとした柔らかなのを感じた。

「すみません...」

もう、次は立ち上がれそうに無かった。

身体中の力が入らない。

「絢子ちゃん...」

店長が再び手に力を入れたのを感じた。

(ぁぁ.......)

身体を支えられる感覚。

私はふわっと自分の身体が持ち上げられるのを感じ、そのままでいた。

(ぁぁ……)

やたらと眠い、だんだん気が遠くなっていくような気がした。

(ぁぁぁ…)

そのまま意識を失った。

ーーーーー

「ん……」

「ん..............ん.........ん...」

次に気付いた時は、私は微かな声で呻いていた。

薄らと目を開けると、薄暗い部屋。

いつの間にかベッドに寝そべっていた。

部屋の電気が落とされ、テレビの明かりだけが着いている。

(私………)

自らの今現在の状況を確認し、整理する。

ーー先輩の部屋に泊まることになって…

ーー酔っ払って、シャワーを浴びていて…ああ、先輩に…

(そうだ……私…)

(先輩......?)

一瞬、どこにいるのか分からなくなり、混乱する。

そして気付く。

(や......やぁ...)

裸。

そして、足が左右に大きく開かれて、股間に感じる生温かい感触。

じんじんとして、切ない

(え……っ…え……? なに……? )

「ええっ!」

びっくり、して思わず声を出した。

股間の辺りに人影。

「ええ……っ…?」

状況の把握にさらに努める。

(や……やだ…)

自分は、裸のまま両足を左右に開かれ、股間をいじられていた。

「や...やだ.....店長?」

身体に力が入らない。

やっとの事で声をあげると、

黒い影に白い顔が見えた。

「絢子…ちゃん?」

「起きた…?  大丈夫?」

暗い中、笑っているように見えた。

「ふふ.....」

再び彼女の顔が隠れる。

くっ…ち…

「あっ......!」

痺れるような、甘い刺激。

ぐちゅ.......

くちゅ.....

伝わってくる感触、音。

(や....やだぁ.....)

何をされているかは理解した。

そして、恐怖と嫌悪

一睡にして、自らの身に何が起こっているのかを理解した。

「やっ…」

「店長.....や...やめて....!」

「いやだっ!!」

「やぁ......」

そう抵抗して、動かないなりに身体をばたつかせる。

「だめね...」

店長は顔をあげてそう言った。

そして、

「ちょっとね....」

「我慢……しなさい…。」

傍からタオルを取り出すと、私の口に詰めた。

「んんん!」

「んん!!」

抵抗するも叶わない。

「んん……っ…ぁぁ…」

いつの間にか、腕が縛られ、どこかに結ばれていた。

「さあ.....いい?」

「絢子ちゃん…」

そう彼女が言ったのを最後に、視界が暗くなった。

何か顔に被せられたのを知った。

抵抗が出来なくなった。

そして聞こえる音

ィーン.....ウィーン.....ィーン....

明らかな機械音。

当時の私は、それが何であるか分からなかった。

(え....何?)

(ん?)

そう思っていると、股間に当たる何か

(え....?え....?やだ....)

(やだ…っ…ぁぁ…)

ビュビュ…

股間に振動するものが触れた。

「んんんーーーーっ...!」

「んんーーーーーっ..」

声の限りに叫ぶ。

だが、くぐもった音しか出ない。

ウィーン...

ィーン...ビュビュビュ...

「んん!」

機械音が低くなった。

そして同時に感じる変な感じ。

何かが私の中に入ってくる。

ヴィヴィッ……

ヴィー…

股間が、内臓が震えた感じがした。

そして、明らかな違和感。

伝わってくる振動。

(やぁっ......やぁっ......)

(いや....やめて.....)

当時、遠距離恋愛中の彼氏がいた私は、未経験では無かった。

だから、挿入されると言う感覚は分かる。

だが、彼氏のものよりももっと強くて、太い塊が突く。

「んんんんっ!!!」

ビビッ....

ビュビュビュ....

私の中にその振動が埋もれて行った。

そして、変な感じが甘い刺激に変わる。

(いや...いやっ.....ぁぁぁぁ....)

(いやだ...)

(いや....こんなの....)

内臓がぐいぐいと押された。

普段入ったことの無い深さにまで塊が入る。

うねうねと動き、刺激を伝える。

(いや....いや...っっぁぁ......)

「んんん……っ…」

「ん…ぁぁ…」

嫌で嫌で仕方無かったが、身体は素直だった。

彼氏とのSexでも感じた事の無い、物凄い刺激が何度か波うって訪れる。

(やぁっ......やぁっ、いやぁ......)

「んんんぁぁぁ…っ…」

「ふんんんっ……」

じんじんと股間が痺れる。

(もう....もう....いやだ.....ぁぁぁ...)

そう思った時、身体中が変な感じになり、ふわっとしたような気がした。

そしてそこから続く長い感覚。

この上無く身体を貫いた。

(いや..嫌なのに.....)

自分の股間が自分で無いような感じ。

感覚がおかしくなるくらいに気持ちが良かった。

(ああ.......あああ.......)

腰がガクガクと震えた。

大きな塊は相変わらず私の内臓をうねって刺激し続けていた。

また次の波がやってきそうだった。

その時、口を覆っていた布地が取り除かれた。

先輩の唇と思われる柔らかなものが私の口を覆う。

「.....っっぁぁぁ....!」

「いや..っっぁぁ...!!!!」

「い.....い....いく.......ぅぅぅぅ!!!」

「ぅぅっ........」

覚えていないくらい、何度目かの絶頂を経験した。

初めてのエクスタシィ。

それが何なのか、その時の私にはまだよく理解出来なかった。

気持ちよさに支配された私。

すっかりと抵抗する気もそがれ、ただただ店長のいいなりになっていた。

だから、店長が私の顔に跨って、

「舐めて」

と言った時、自分の方から口を差し出した。

「んん....んぷ.....」

「んんっ…」

彼氏のことを舐めてあげたことはあっても、女性器に触れるのも、舐めるのも初めてだった。

店長が遠慮無く、股間を押し付ける。

口に広がるしょっぱい味。

「ぁぁ....」

「絢子ちゃん....いいわ.....」

「はぁっぁ…」

店長の手が私の胸を散々に揉みしだいた。

そしてズガズガと大人のおもちゃで私をいたぶり、また快楽の世界へと導いていった。

タバコヌード

昭和60年代、僕がc学二年生の時でした。
悪友にインスタントカメラを貸してもらったのです。
カメラ本体を親類から譲り受けたけど、フィルムが高いから なかなか使いようがないので、
「お前カメラ好きだから、よかったら使えよ。」と言ってくれたのです。

悪友はこんな事も言ってました。
「写真屋さんに頼めない写真もOKだぜ。」

  ○

悪友が言ってた「写真屋さんに頼めない写真」それはヌード写真のことでした。
悪友はシャレのつもりで言ったのでしょうが、僕にはその写真が撮れそうな女がいました。

同学年で近所に住むレイ子です。
レイ子の家に遊びに行った時、彼女の母親が読んでる婦人雑誌を見せてくれました。
それに、女子s学生のヌード写真が特集されていたのです。
レイ子は「こんな子供のヌードより、私のヌードの方がよっぽどキレイよ!」と憤っていたんです。

僕はレイ子に、インスタントカメラを貸してもらったから、モデルになってと言いました。
レイ子は喜んでくれました。

  ○

まだ暑い秋の始めの撮影の日、二階にある僕の部屋にやってきたレイ子は、さっそく服を脱ぎました。
さすがに自信あるだけに、おっぱいが大きくふくらんだレイ子の身体でしたが、
(なんだ。パンティーは脱いでくれないのかよ)……ちょっと拍子抜けしました。

それに、裸になったレイ子はしきりと窓を気にするのです。
「あの電線から、ここ丸見えじゃないの?」
「いや、あんなところに人は来ないでしょ。」
「でもほら、鳥が止まったら部屋の中見えるじゃない。」
「じゃあ、カーテン閉めてやるから。」

僕は窓辺に近づいてカーテンを閉めながら、こっそり隠していたものを取りだしました。
そして、部屋の隅で固まってるレイ子にそれを手渡したのです。

「何、これ?」レイ子は手渡されたモノを見つめました。「本物のタバコ?」
「そうだよ……」僕はタバコを手にした裸のレイ子を撮りました。レイ子はシャッター音もフラッシュの光も気にならないようで、煙の流れを見つめていました。

「ベッドにあがってくれる?」
レイ子は僕のベッドにあがり、タバコを手にクッションにもたれました。
(すげえ、売春婦みたいだ。)

僕がシャッターを何度か切った時、レイ子はタバコをくわえたのです。
タバコの先っぽがオレンジ色に光り、レイ子の唇から煙が吹き出してきました。
「レイ子、タバコ吸えるの?」
僕が聞くとレイ子はちょっと笑って言いました。
「ウチはママがこっそり吸ってるから、時々ママのタバコを抜きとって吸ってみるの。」
「ふーん、レイ子は愛煙家だったのか。」そう言いながら僕は、ズボンの奥でチンチンがとんでもない硬さになっているのを感じていました。

10枚しかないフィルムを撮り尽くして、新しいフィルムパックを詰めました。レイ子は短くなったタバコを灰皿に押し付けると、慣れた手つきで新しいタバコに火をつけました。

「レイ子。」「なあに?」
僕は思いきって言いました。
「パンティー……脱いでくれない?」
「うん、いいわよ。」
レイ子はベッドであお向けになると、タバコをくわえたまま腰を少しあげてパンティーをずらせて行きました。
僕はその瞬間を逃しませんでした。
僕にとってそれは今も越えられない最高の「淫らな」ショットになりました。

   ○

僕はs学四年生の時、『ヌード写真の撮りかた』という本を手に入れました。
もっとも、それに見本として載せられているヌード写真を見ながらオナニーするための本でした。
とはいえ、何度もその本を読むうちに「撮りかた」も頭に入っていたのです。

こんな文章も頭にこびりついていました。
……モデルとの意志疎通がうまくいかなかったり、モデルが緊張したりしている時には、タバコを用いるのも良いでしょう。
それはモデルの心を和ませたり、写真に耽美な演出を加えたりするのに有効です。……

僕はその項目に載せられた、タバコを手にしたりくわえたり煙を吹いたりする美女の姿で、気持ちいい射精をすることを覚えました。

今でも僕は、そんな写真を撮るチャンスを逃さないために、カバンの奥に新しいタバコとライターと携帯灰皿をこっそり隠しています。

09sp2019

その社会の中で私たちの祖先は常に複数の異性とセックスをしていた

昔、私たちの祖先は乱交をしていたと私は主張しますが、だからと言って、彼らが見ず知らずの人ともセックスをしていたとは言っていません。
    
当時の社会に見ず知らずの他人などいなかったのですから。そうでしょう?
狩猟採集をしながら生きていく社会的集団の中に、見ず知らずのよそ者がいるわけがありません。
    
その社会で生きていれば、その中で生活するすべての人々を知っているわけです。
    
複数人と同時にセックスをする間柄になる、つまり私は、その社会の中で私たちの祖先は常に複数の異性とセックスをしていたのであろうと主張します。
    
しかし、彼らは行きずりの見ず知らずの人とセックスをしていたと指摘している訳ではありません。
    
愛していない複数の相手とセックスをしていたと言うつもりもありません。
    
当時、お互いとしか付き合わないというカップルが成立しなかった、と言っている訳でもありません。
    
私のポイントは、当時は性がオープンであったと言いたいのです。
    
例えば私の両親は52年間、一夫一婦制を守ってきました。
もしそうでないのであれば、父さん、母さん、私に決してそのことを分からせないでください。
    
一夫一婦性以外の関係性を批判しているわけではありません。
    
私たちの祖先が性的に淫奔だったことを、一夫一婦制の観点から批判することは、 私たちの祖先は雑食だったことをベジタリアンが批判するのと同じようなことです。
    
ベジタリアンになろうと決めることはできますが、そうなると決めたからといって、ベーコンの良い香りに惹かれなくなるわけではないですよね?これが私の言いたいことです。
    
常にセックスすることが出来る人間の女性。
チャールズ・ダーウィンは天才であり、素晴らしい人であり、素晴らしい夫、そして素晴らしい父親であると同時に、ヴィクトリア時代並の潔癖さを持っていました。
    
彼は、チンパンジーやボノボ等の霊長類の性器の腫れ上がりに困惑しました。
なぜならメスの性器の腫れが、性的にオスを引き寄せる傾向にあったからです。
    
なぜメスはこのように性器を膨らますのだろう?
メスとオスがつがいのペアになるのであればこんなことにはならないはずだ、とダーウィンは当惑したのです。
    
ダーウィンは知らなかったことですが、チンパンジーやボノボのメスは、性器が膨れ上がっている時には一日に最高で12頭のオスと一回から四回の交尾をします。
    
興味深いことに、チンパンジーのメスは生殖可能な生涯の時間の約40%、ずっと性器が膨れ上がっています。
ボノボのその時間は90%です。
人間の女性はこの地球上で生理中であれ、閉経後であれ、妊娠中であれ性交可能な、唯一の種です。
    
これは哺乳類において、ものすごく希少です。
これは人間のセクシャリティにおいて興味深い側面であります。
    
ダーウィンは当時彼の生きていた世界で、人間の女性の性的アピールが霊長類のメスのアピールと似ていたことを見落としました。
    
複数のセックスパートナーを持つことが当たり前の世界、彼女たちは中国南西のムスオという部族の人で、彼らの社会では男女関係なく、すべての人が完全に性的に自立しています。
    
セックスに恥という概念が存在しません。
女性たちは何人ものセックスパートナーとセックスをしています。
    
誰も気にしませんし、陰口や噂話にもなりません。
それは全く問題とならないのです。
    
その社会の中で女性が妊娠すると、その子供は母親、母親の姉妹、兄弟によって育てられ、父親が誰かということは問題になりません。
    
地球の反対側、アマゾンの中には人類学者が呼ぶところの「複数の父親」制度がある部族がいます。
    
この文化はその土地で自然と発生したものですが、彼らはたくさんの精子の寄せ集めによって子宮に子が宿ると信じています。
その文化が意図的に伝達された様子はありません。
    
つまり、女性が賢く、面白く、強い子供が欲しいと願う時、彼女は賢い男、面白い男、強い男、彼らそれぞれから彼らの望ましいところを自分の子供に引き継がせる為に、彼らとたくさんのセックスをします。
    
彼女の子供が生まれると、彼女とセックスをした男たちは皆がそれぞれ進んで彼女の子供の父親であることを認めます。
    
つまりその社会の中では、子供の父親として複数の男性が協力しあう、子供に対する責任をシェアするというシステムが出来ているのです。

ソープで童貞卒業

30目前で童貞のままはどうかなと思って、先週初めてソープに行きました。
緊張して勃たなかったりで最悪上手くいかなくても、女の子の裸を間近に見て(女の裸は母親しか見たことないw)楽しむだけでもいいやと思って行きました。
電話して適当に偽名言って当日予約。店のサイトで出勤してる子の中で、薄くモザイクあったけどこの人空いてるといいなって子が、たまたま空いてました。
駅からチョイ歩いたけど、迷わず着けた。たまに迷う人がいるとかw男性スタッフの応対は丁寧で、テレビある部屋で待機。
少ししたら階段上がってくださいと言われて、上がった所に女の子がいてくれました。店で見せられたモザイクなし写真は目細かったけど、会ったらパッチリしてたw結果的に実物が一番よかったな。色白で巨乳で、元同僚に似てた。

部屋に入ったらお互いすぐに全裸に。童貞なことは正直に言いました。触ってくれたら割とすんなり勃って、スキン越しにフェラしてくれました。入れてくれようとしたけど、そこで急に萎んでしまい入らずw
ベッドに移動して、テクも何もあったものじゃないけど、アソコに指入れました。喘ぎ声出してくれたw
フェラしてほしいって言ったらしてくれました。濡れた指で頭撫でようとしたら嫌がられてしまいました。ごめんなさい。
フェラはおろか母親以外で女の裸見たのも初めてで、妄想や映像でしかなかった光景が現実になると色々シュールで、笑ってしまったw女の子には何で笑ってるのと言われたがw
何分かジュブジュブしゃぶってくれて、そのまま口内発射!

お風呂に移動して潜望鏡やろうとしてくれたけど、勃たずにできずorz
マットプレイに移動。あれ、女の子はズルっと滑らず器用にできるのかなと思ってたら、うつ伏せの俺の上に乗ろうとしてきたらいきなり滑って笑ったw
色々舐めてくれました。ケツの穴は流石にくすぐったかったw
マットでまたフェラしてくれて、勃った所で騎乗位で入れてくれました。刺激だけなら扱いた方が強いけど、暖かさとザラザラな感じと、徐々に昂っていく感じでした。女の子が乳首をクリクリしてくれて、アアッてなんだか情けない声が出て、逝ってしまったw子宮に当たると女の子も喘ぎ声出してくれて、1回逝ったと言ってくれました!

その子は前は事務の仕事してたとか、俺が野球やサッカー好きだって言ったら、その子はお兄さんが昔少年野球やっててプロ野球も見に行ったことあるとか、たわいもない世間話も楽しかったですね。巨人の藤村が好きだったと。まだ20チョイって言ってたけど、歳の割にシブいなと思ったw
大学生の頃はオッパブ、その後はデリヘルもやってて、追加で金もらって本番もしてたと。整形したくてお金貯めてるとか。そんなあからさまに言ってしまうのかと思ったけどね。その店では1日6人相手すれば、手取りで25万くらい入るってさ。凄いですね!

結果的にやりたいことはほぼ出来ました。ありがとうございました。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター