産まれながらにして知能障害に侵された安雄は18歳になつていた。 言葉はおろか計算すら、まともに出来ない不憫な息子を母親の恵美子40歳は溺愛していた。 年頃になつた安雄は異常とも取れる程、性に興味を示し始め、母である恵美子さえも対象にし、抱きつく事もしばしばだつた。 そんな頃だ、安雄のオナニーを目撃した恵美子は息子の自慰を手伝うようになり、フエラで抜いてやるようになつた。 最近になり、安雄は裏ビデオを買えと恵美子に要求した、仕方なく、ネツトで探し与えた。 それからというもの、暇さえあれば安雄は見続けてDVDは30枚にもなつていた。 画面に映る、痴態の限りを今度は自分で実行するべく、安雄は母親に求めだした、恵美子は拒絶する事無く、息子の成すがままになるのだつた。 まず、剃毛を始めた安雄は淫唇を引張ると器用に剃り、肛門までも剃刀を当て見事なパイパンマンコに仕上げた、恥骨が露わになり、その下には汚らしく大きく芽の噴いたクリトリスが姿を現した。 縦スジのマンコがなんとも卑猥だ。 教本でもあるビデオどうりに安雄は行動する、 ネットリと母のスジマンを開き、クンニを始めると 恵美子は仰け反り、咆哮を漏らした。 母の悶える姿を見て安雄はニヤニヤと笑つていた。 一息ついたところで恵美子は安雄のチンポをしゃぶるのだ、母と息子が互いの性器を舐め合う光景だがそれはまるで年の離れた恋人であるかのように見えるから不思議だつた。 美恵子は息子のチンポを自分のマンコへ導くと激しく腰を振り、一気に快楽の渦の中に身を投げた。さすがに安雄は初めての挿入に耐えきれず、母の中に射精した。 恵美子は起き上がると力士が四股を踏むような姿で精液を外に出し、安雄のチンポをお掃除フエラを行つていた・・・・・・・・・・
母親
僕は高1。
僕は男子校。
僕は童貞。
僕はイケメンではない、だからもてない。
僕は母親と二人暮らし、なぜなら両親は離婚し、僕は母親が引き取った
母は僕が成績が良いのをすごく自慢にしている、僕は益々勉強をするので近所で有名なお利巧少年だ。
僕の悩み、
いつのまにか固く大きくなってくる、所、時間構わずだ。
このままでは勉強に集中できない。
友達に相談すると、友達も同じ悩みだったが、パソコンを見て自分で触って、テッシュに。
それが済むと勉強に集中できるとの事でした。
僕もそうした。
ある日、一生懸命パソコン相手に握っていると、突然お母さんが
「勉強どう?」って御菓子をもってきた、僕はあわてて手であれを隠しながらパンツを履いた。
「お母さん、ノック位してよ、勝手に入るのはやめて」
「もう勉強できない」とお母さんを追い出したら恥ずかしくて涙がでて来た。
食事時
「あなたを子供だと思っていたけど、いつのまにか大人になっていたのね」と言っていた。
就寝時
僕の部屋にお母さんが入ってくると、
「私の出来る事は何でもするから、一生懸命勉強してね、でないと
貴方をお父さんの方に渡さなければならなくなるから」
「男の子の事はよくわからないから、教えて」
と言って僕をみつめました。
お母さんは確か38歳、他のお母さんと比べると若いが、それだけじゃなく美人だ、なんで父さんは離婚したんだろうか、と思う。
「お母さん、本当に何でもしてくれる?」と言うと「何でも買ってあげますよ」と言うので「そうじゃなくて」と言うとハットした顔を
しましたが諦めたように「何でもする、けど、勉強してね」と言われた。僕は「見たい・・・あそこ」と言った。
お母さんは黙ってパジャマのズボンを脱いでパンテーに手をかけた
そこで止まったが、僕は「どんなになっているのかわからないから
頭の中がいっぱいになってしまう」と言うとパンテーを脱いだ。
明るい室内でお母さんはパジャマの上だけで下は何もない恰好、
僕は「良くわからない」と言った、お母さんの陰毛は剛毛と言うのだろう、何もわからない、すると母は足を大きく開き、自分の指で陰毛を掻き分けた、そこには二重になったすきまがあった、
「お母さん、これがあれなの?」と言うと「そう、あれ」「触っていい?」と返事を聞く前に触りました、母はビクンとしました、僕は
もう母だなんて考える事はやめにしてひたすら小陰唇と思われるものを引っ張ったり、その上の方、多分、クリトリスだろう場所を撫でたりした、母のビクンは続いた、そして「いいよ指を入れても」と言われ、おそるおそる指を入れると、ぬるっと入っていった、僕はもう1本足して入れなおした、母は「そこ、そこ、いい」と言っている
母は「い・い・い・い・」と言って固まってしまった。
母はパジャマの上を脱ぐとおっぱいを出して「触って」と言うので
僕は乳首を揉んだ、すると母は「全部」と言うので手を広げて指に乳首を挟み一生懸命に揉んだ、手に心地よい感触が伝わっていた。
母は「絶対内緒だからね、約束よ」といって僕のパンツを脱がし
握ってきた「大きくなったのね、ふふ、お父さんと似ている」と言う
「お母さん、僕行く・・」とそばのタオルに噴射しました。
母はタオルを見ながら「いっぱい出たね」といいながらテッシュで拭いてくれた。
次の日です。
就寝時に母が僕の部屋にやってきて「本当に内緒よ、絶対よ」と
何回も言います、僕は「なんだよう、俺はいつだって約束は守るよ」
と言うと「そうね」と言って母は全裸になりました「僕も脱いで」と
言われ僕もすっぽんぽんになると、あれは上を向いてギンギンなので
恥ずかしくて手で隠しましたが母から手を外されました、そして
母はあれを手にとると「かわいい」と言って口に入れました、僕は
「汚いよう、おしっこが出る所だよ」といいましたが聞きません
僕は余りの気持ち良さに思わず母の頭を押さえて・・・逝きました
母は全部飲んだみたいです、そしてその後も舐めてくれました。
その後、
母は横になりました、そして「こっちへいらっしゃい」と言って僕を
足の間に座らせると僕の人差し指を掴み、それで、まず陰毛をかきわけさせ「これが膣、あんたが出て来た所」「これが小陰唇、これが大陰唇」「これがクリトリス、気持ちいい所よ」と教えてくれます。
小陰唇を左右に開いて中も見せてくれました、ピンクですが良くわかりません、ぐちゃぐちゃした感じです。
そして、僕のを掴むと「さあ来て」と引っ張って膣に入れようとしました「お母さん、いいの?」と言うと「今日は大丈夫なの」
「子供が出来ない日なんだよ」といわれ、そうかと納得し、お母さんにまかせました、
膣口に合わせられたと思います、そのまま母は腰を上げてきました
僕のあれは暖かい柔らかい、気持ちのいい所に納まっています、
あまりの気持ち良さに「お母さん・・・」と言うと心臓が止まる位の気持よさで射精しました、まるで僕全部があれを通してお母さんに移動したような気がしました、僕は何分かそのまま動けませんでした、
その後お母さんに舐めてもらい綺麗にしてもらい寝ました。
翌日
「ねえ、しょっちゅうこんな事はだめだと思う」
「だから、決めよう」
「月一回、金曜日、テスト結果のわかる日」
「成績を見て・・ね」
僕は毎日したかったのですが、諦めて了解しました。
この生活は大学に入って母と離れるまで続きました。
葉子家族を犯して3か月ほどが過ぎた。
葉子のアパートへ行くと引越ししたらしく誰もいなかった。
近所の人に聞くと、二人は離婚をして娘も父親から離れる様の親戚の家に行ったらしい。
あのあと旦那の方は病院へ運ばれペニスの手術をしたらしいが勃起することはなかったようで、葉子も前歯3、4本が折れてなくなっていたらしい。
最後の旦那のペニスを咥えさせ、葉子の顎に下からアッパーをくらわしたのが原因らしい。
旦那の方は職場からも日ごろの切れやすい態度から解雇され、今は東北の山奥で暮らしていると噂になっていた。
俺はそのことを前回の被害者である千尋に伝えた。
千尋とは千尋家族が被害にあってからずっと会っていた。
「お願い、もうこんな関係やめましょ。」
千尋は会うたびに俺にそう言うが、最後は俺の巨根で何度もいかされ時には失神することもあった。
実はあの夜、悪男たちが帰ったあと俺は建物の中に入りぐったりしている千尋を犯していた。
最初千尋は俺の顔を見た時、「お願い、助けて、、」と言って俺にすがりついてきたが、「奥さん、一度犯されるのも二度犯されるのも一緒だろ。」と言って脚を開かせると全身の力を抜いて俺に従っていた。
千尋の白い透き通ったような体、スマートなスタイルの中でも括れた腰、そんな女がマットの転がって股間だけを自分がきていたぼろ切れで隠していたら犯さない男はいないだろ。
俺は千尋の股間にペニスを入れ、前後に動かしながら柱に縛られている娘の千佳を見ていると、「お願い、私はどんなことでもするから、、、あなたの子供だって産むから、、、娘だけには手を出さないで、」そう言って、私の背中に両手を当て両足を腰に廻して私が娘の所に行かないようにしていた。
俺は三度、いろいろな体位で千尋の中で精液を出すと、携帯で写真を撮って建物から出て行った。
初めは母親を犯したあと娘も犯そうと思っていたが、一回目を千尋に射精すると千尋は私が娘の所に行かないように抱き付き、そのまま二回目三回目と続いてもう俺は娘を犯す体力も無かった。
それだけ母親の千尋はいい体をしていたのだった。
それから一ヶ月したころ、俺は千尋の家に電話を入れた。
それまでの間は何度か家族がどうしているか見には行っていたのだった。
家の場所は車のナンバーで容易に分かった。
電話に出た千尋が俺だと分かると「何のようなんですか、まだ私たち家族を虐めるつもり。」と言っていたが、俺が「あの時の約束を守って欲しい」と言ったら「何の話」と言ってきた。
「奥さんあの時、娘に手を出さなかったら俺の子供を産んでもいいと言っていたよな。」
「そ、それは、、」
「じゃあいいよ。約束を守らなかったんだ、奥さんが犯されている写真、娘さんが処女を失った写真をネットの流して近所にもばらまいてやるから。」
「ああ、、お願い、そ、それだけはやめて、、」
「だったら今から出て来いよ。いいか、このことを警察に言うとどうなるかわかるよな。」
そう脅すと千尋は素直に出てきた。
千尋は私の顔を見るなり封筒を差し出した。
中を見ると何枚あるのか一万円札が見えた。
「お願い、もう堪忍して。これだけで足りなかったらもっと出すから、、もう私達には構わないで、、」と涙を流していた。
俺は千尋を車に乗せ近くのラブホテルに入った。
そこで旦那や娘の千佳がどうしているか聞きながら千尋を抱いていたのだった。
あれから旦那は塞ぎ込んでいて仕事には行っていても夫婦間の営みは無かったようだ。
娘の千佳は学校にも行かず家で引き籠っていて、黙って食事をしに食卓に着くだけだそうだ。
千尋は私に抱かれている間天井を見つめ、じっと体の力を抜いてなすがままになっていた。
体をひっくり返してうつ伏せにして尻を持ち上げると、ちゃんと四つん這いになるが私がペニスを宛がっても避けて抵抗することもしなかった。
しかし、私が射精するときになると「お、お願い、ゴムを着けて、、」と泣き出し、「ゴムが嫌だったら、せ、せめて外に出して、、」と言って来るのだった。
あれから何とか生理は来たようで妊娠だけは免れていたようだったが、再び俺の精液を受けてしまったらと思ったらしい。
しかし、俺はそれから数回千尋の中へ射精した。
そして帰る間際、千尋に持っていたアフターピルを渡し飲むように言ったのだった。
次の月からは千尋は病院でピルを処方してもらったらしく、ゴムを着けてとか中に出さないでとか言ってこなかった。
そして三か月目くらいになると千尋は声を出すようになり、五か月目くらいには自分で腰を振るようになっていたのだった。
半年を過ぎると千尋は別れ話を言うようになった。
「お願い、もう、こんな関係やめにしましょ。主人にもいつかはバレてしまうわ。」
「旦那さん、まだ千尋の事を抱こうとしないのか。」
私がそう言うと黙ってしまった。図星だったらしい。
「奥さんだった最近では俺に抱かれるのが楽しみになってきているんじゃないのか。」
「そ、そんなこと、、あるわけないじゃない。」
しかし、私に抱かれている時は無意識の喘ぎ声を出していた。
「ああ、、いい、いいわ、、お、お願い、もっと、もっときつく抱いて、、」
そしてあの時のように両手で私の体を抱き締め、両脚を腰に廻して何処へも行かないようにしているのだった。
俺、36歳、独身。
数年前、職場から家に帰る途中国道を車で走っていたら尿意を催して脇の空き地に入った。
そこはどこかの建設会社の空き地で空き地の奥には古い資材が置いてありその奥に小さな建物があった。
たびたびこの国道は通るのですが誰かいたことはなく、ましてや建物に明かりが点いていることはなかった。
空き地には2台の車が止まっていて、その中の1台は私と同じ車種で色も同じだった。
ふと気になり中で何が行われているか覗いてびっくりしてしまった。
中には男性2人、女性3人の5人がいて、うち男性と女性二人が柱に縛られていてもう一人の女性がもう一人の男性に乱暴され着ている物がボロボロになっていた。
そしてもう一人の女性は椅子に座ってそれを眺めているのだった。
よく見ると縛られている男女は父娘のようで、父親が40代前半で娘はまだ中学生くらいでした。
そして乱暴されている女性こそ男性の妻で娘の母親で40に届いているかどうかと言うくらいに歳なんです。
そして妻である母親に乱暴している男性は40歳そこそこのなんとも乱暴そうな顔をした男でした。
「ああ、、お願いです、もう許してください。」
「何言ってやがる。おれの車の前に強引に入って来やがって、、もう少しでぶつかる所だったじゃないか。」
「そ、そんな、それはあなたが私達に車の前で急に止まったりして嫌がらせとか割込みしたので避けるために追い越しただけじゃないですか。」
よく話を聞いてみると、男が家族が乗っている車に今流行りのあおり運転で因縁をつけこの建物に連れ込んで妻に乱暴をしているようなんです。
それを椅子に座っている男の連れなのでしょうか、30代の女が「あんた、もっと虐めてやったら。」と椅子に座りながらニタニタ笑っているんです。
「もう止めてくれ、お金ならいくらでも払うから。妻を助けてくれ。」
「何言ってやがる、奥さん一人助けてやれない奴が、、はっはっはあ、、奥さん、いい体をしているじゃないか。スタイルはいいし、美人だし、オッパイはハリがありし、、こんないい女めったにいないぜ。」
「ああ、、お母さん、お母さんを助けて、お願い。」
娘も母親を助けたい一心で男に悲願をしていたのです。
「何、この子娘。ちょっとかわいくてオッパイが大きいと思って。」
すると椅子に座っていた女が娘の傍に寄って来てブラウスの上から胸を揉み始めたのです。
「嫌あ、、来ないで、、ああ、、お父さん助けて、、」
「ああ、、娘だけには何もしないで、、お願い。」
そんな大声も国道を走っている車には聞こえるはずもなく、母親を見てみるとブラウスはボロボロになっていてブラの片方がずり上がっていて乳房が見えているんです。
「おい、葉子、娘はあとから俺が可愛がってやるから、、お前は旦那のズボンを脱がしておくんだ。」
「分かったわ。」
女の一人の名前が葉子とわかった。
「いや、お願い、娘はまだ中学生なのよ。お願い、娘を娘の千佳だけは助けて、、ああ、、その代わり、私が何でも、、ああ、、何でもしますから。」
「千尋、貴様ら、妻や娘に乱暴したら許さないからな。」
「へえ、、許さないってどうするんだ。」
男が奥さんから離れて旦那の傍へやってくると鳩尾へ一発のパンチを放った。
「ううううう、、」
「娘に名が千佳か、そして奥さんの名が千尋、二人ともいい名前じゃないか。葉子、今のうちだ。旦那のズボンを脱がして扱いてあげな、みんなを恥ずかしめると警察に言わないから。」
そうして男は再び奥さんに近寄り覆い被さっていったのです。
その間葉子は、旦那のベルトを緩めるとズボンとパンツを同時に下げて一物を出すのです。
「何、このペニス、小さいわね。こんなので良く子どもが出来たわね。この子、本当にあなたの子供なの。奥さんがどこかで浮気してできた子じゃないの。」と言って笑っているのです。
「ああ、、あなた、、」
奥さんの方はブラをずり上げられ両方のオッパイが完全に露出して男に舐められているのです。
男はそれだけで物足らずフレアースカートを捲るとショーツを下げ、奥さんの股間に指を入れているんです。
「いや、、お願い、助けて、、。」
奥さんはもう大きな声が出ないのか、男の耳元でささやいているのです。
「千尋が俺の言う事を何でも聞くなら千佳には手を出さないよ。その代わり、少しでも逆らえば、、、」
「わ、分かりました。何でも言う事は聞きます、だから、、娘だけは、、、」
「ああ、いい心がけだ。」
男は母親を近くにあったマットの上に寝かせるとショーツを脚から抜きフレアースカートも脱がしていくのです。
そして立ち上がって自らズボンを脱いでいったのです。
「ああ、、お願いです。どこか二人には見えないところで、、」
母親はすでに諦めたようにマットの上で静かに寝ているだけでした。
「ああ、、お母さん、、、」
そんなことはお構いなしで葉子は父親の下半身を裸にするとペニスを扱き始めていたんです。
「あんた、このおじさん、全然大きくならないよ。」
葉子はすべての男が妻や娘が犯されてもペニスを勃起させると思っているようなんです。
男は母親の足を大きく広げると股間に顔を近づけ舐め始めました。
母親は体中の力をすべて抜いてじっとしているんです。
チュパチュパチュパと音がしても母親の体はピクともしませんでした。
それを目の前で見て亭主と娘は泣いているだけでした。
しばらくすると男は母親の口にペニスを入れ出し入れしているんです。
すると男は奥さんの喉までペニスを入れ、奥さんは「オエ、、」とえずいているんです。
そして男は奥さんの体に覆い被さっていったのです。
男は奥さんの足を大きく広げるとその間に入りペニスを挿入したのです。
「うう、、うう、、」奥さんが犯された瞬間でした。
すると男は奥さんの耳元で何かをささやいているのです。
「そ、そんなのいや、、お、お願いそれだけは、、他の、他の事なら何でもしますから、、」
そう言うと奥さんは暴れだしたのです。
「何言ってやがる、何でも言う事を聞くって言ったじゃないか。」
「そ、それは、、で、でもあなたの子供を産むなんて、、」
男はそう言うと奥さんの頬を平手で何度もたたき始めました。
奥さんはぐったりとなりもう抵抗できない状態なんです。
すると男はまた腰を振り始めたのです。
「ああ、、、奥さんよ、俺の子供を孕むんだ。」
そう言うと、ペニスの出し入れが激しく「うう、、、いくぞ、、」と言って奥さんの中で射精してしまったのです。
しばらくして男が奥さんから離れると、奥さんの股間からは精液が逆流してきたのです。
「ああ、、もう気が済んだでしょ。もう帰して、お願い、、」
母親はスカートを手繰り寄せ自分の腰を隠すと泣きながら言っているのです。
「なんを言ってやがる。逆らわないと約束したのに。娘を犯してやる。」
男は娘に近づくと縛っているロープを解き着ている物を脱がしに掛かったのです。
「嫌あ、、お母さん、お父さん、、助けて、、」
「ああ、、お、お願いです、私があなたの子供を産みますから。娘だけは、、娘だけは助けて、、」
そう言って男の足元にすがって母親は泣いているのです。
しかし、男は「奥さん、もういいよ。娘に俺の子供を産んでもらうから、、」
男はすがる母親を娘のロープで縛ると今度は娘をマットの上に寝かせ覆い被さていったのです。
「ああ、、お母さん、、怖いよ。助けて、助けて、、」
「ああ、、お願い、娘を助けて、ああ、、お願い、、します。」
そんな言葉も空しく、しばらくすると中学生の娘の膣に男のペニスが挿入され娘は処女を奪われたのです。
それから30分もすると男と葉子と言う女が建物から出てきました。
男と女は2台の車のうち私と同車種同色と違い車に乗って国道を走っていきました。
もう一度建物の中を見ると父親は下半身裸でペニスを露出させロープに繋がって泣いています。
母親は裸状態で太股からは男の精液であろう白濁液を垂らしてロープに縛られ泣いています。
娘はと言うと、ブラウスが破れブラがずり上がり白い胸を出し、スカートがめくれパンツは片足首に引っ掛かって、股間からは処女の証である血がべったりと付いて意識がないように横たわっているんです。
国道ではそんなことを知らない車がスピードを出して通り過ぎているんです。
俺は保育士として保育園で働いてた、着替え、おむつ交換ときとか結構俺は興奮してた
こっそりおむつ交換の時なんて女児のあそこを写真撮ったりしてた
年長クラス担当になるとおむつ交換とか無くなったがお昼寝タイムとかにスカートで寝てる女児を撮ったりしてた
俺は興奮が収まらなかった、その保育園は毎年春と秋二回家庭訪問がある
ある子供の家庭訪問した時だった、その家庭はどうしても日曜日しか会えないということで日曜日に訪問した
色々と話してる時にお母さんの携帯に会社から電話がありトラブルでどうしても行かないといけなまなった
俺 もしよければ私、愛菜ちゃんと留守番してますよ
母 よろしいですか
俺 構いませんよ
母 じゃあよろしくお願いします
お母さんは支度して出かけた
俺 よしー今日は何して遊ぼうかぁ
愛奈 おままごと
俺 よしー遊ぼう
1時間くらいして愛奈は眠たくなってきてお昼寝タイム
俺はチャンスと思い愛奈はスカートだったから静かにパンツ下ろした、そして写真撮りまくった
そして愛菜のあそこを舐めてしまった、しょんべんの臭いがたまらなく興奮状態
少しして愛奈は気づいて起きた
愛奈 せんせいどうしたの
俺 あいなちゃん可愛いね
愛奈 せんせいきたないよ
俺 大丈夫だよ、先生が奇麗にしてあげるからね
と俺は舐め続けた、すると愛菜の鼻息はだんだんとあらくなってきた
愛奈 せんせい
俺 どうした
愛奈 パパとママもおなじことしてた
俺 そうなんだ
愛奈 ママがきもちいいとかいってたよ
俺 愛菜ちゃんも気持ちいいかい
愛奈 わからない
俺は舐め続けた、愛菜の身体はピクピクしきた6歳児でも感じるのか思った
しばらくして辞めた
俺 このこと誰にも話したらダメだよ
愛奈 うん、あいなとせんせいとのないしょだね
俺 そうだね
遊んでるうちにお母さんが帰ってきた
母 先生すみません
俺 いいでよ、愛菜ちゃんのお家の私のお家すぐですから今日みたいなことあのましたらいつでも電話ください
愛菜ちゃんも私にすっかり懐いてくれてますし
母 助かります、主人は単身赴任てせいないからいつもトラブルあると会社に連れて行ってるので
俺 そうなんですね,このことは園には内緒で
母 ありがとうございます、先生ごはん食べていってください
俺 いゃあーいいですよ
母 お礼です
俺 そうですか、じゃあいただきます
母 先生は彼女いないですか
俺 前はいたんですかけどね
母 今は募集中ですか
俺 そうなりますね
母 先生ハンサムだし背高いから私が独身なら立候補しちゃいますけどね
二人して爆笑した
夕飯いただいた
俺 ご馳走様でした
愛奈 せんせい帰るの
俺 また明日保育園でね
愛奈 せんせいおふろはいろう
俺 それはちょっとね
と言うと愛菜は泣き出した
母 先生お時間あったら
俺 困りましたね、いいですか
母 愛菜、先生のこと大好きみたいで、いつも先生のこと大好きとか言ってます
愛奈 いってないよ
俺 じゃあ入ろうか
愛奈 やたぁー
バスタオル借りて風呂に入ることにした
愛奈は自分で洗いだした
俺 おー一人で洗えるんだ
愛奈 うん、ママがね教えてくれた
俺 偉いなぁ、パパはあまり帰ってこないの
愛奈 うん
俺 そうなんだ、さびしいしょ
愛奈 ママといっしょだからさびしくないしよ
俺 そうか、今日のことは内緒ね
愛奈 うん
風呂から上がると
母 先生ありがとうございました
俺 じゃあ失礼します
愛奈の家を出た
次の日は保育園では何も無かったように園児と保育士のごく普通でいた
次の日曜日昼頃電話かかってきた
母 すみません、お願い出来ますか
俺 いいですよ
すぐに愛菜の家に向かった
すぐにお母さんは出掛けた
俺 この前の続きしょうか
愛奈 うーんとなんだっけ
俺 忘れたの愛菜ちゃんと先生の内緒ごと
愛奈 えーするの
俺 しょう
愛奈をソファに寝かせズボンとパンツ脱がして舐め始めた
俺 気持ちいい
愛奈 わからない
そんなことしてるうちに愛愛奈は寝てしまった、俺は舐め続けてオナニーもした2発だして辞めた
その日も夕飯ご馳走になった
それから何回目かに母親とも関係持ってしまった
母親 先生寂しいです
俺 俺でよければ
母親は俺に抱き着いてキスしてきたその日のうちに合体それから毎週愛菜の家に通ったそれから1年後愛菜の両親は離婚した
原因は知らないが慰謝料の代わりに家を貰い、ローンは元夫が払ってる
愛奈と合体したのは中1の夏、母親とはどうなったかと言うとご想像通りかと思います
今は子供二人、愛菜は来春大学生になります
俺は小さい女の子が好きで保育士になり保育園で働いてた
2年目から年中さんのクラスの担任なった、もちろんお昼寝がある、俺は楽しみだ
保育士はお昼寝中に交代で昼ごはん食べたり会議、打ち合わせなどする
30分間一人で年中の子供達のお昼寝の様子見る
男児にには俺は興味はない、女児のシャツをめくりカメラでスマで胸の写真撮ったり
パンツ撮ったり、パンツ脱がしてあそこの写真撮ったりしてる
その中で一番可愛い女の子愛海ちゃん、俺はいつもおっぱい舐めたりおまた舐めたりしてる
愛海ちゃんも気づいて起きるがいつも黙ってみてる
その保育園は毎年7月から8月にかけて副担任と仕分けして土日家庭訪問することになってる
その日は土曜日で愛海の家が最後
俺「こんにちは〇〇保育園の小林です」
母親「お世話になってます、どうぞ」
俺「失礼します、愛海ちゃんこんにちは」
愛海「こんにちは」
冷たいアイスコーヒーだしてくれた
俺「すません、いただきます」
それから30分くらい保育園での様子や家庭での様子を話したり聞いたりした
愛海「先生来て」
愛海に腕引っ張られた
愛海「ここね愛海の部屋なんだよ」
俺「そうなんだ、ベットもあってもう一人で寝るの」
愛海「うん」
俺「愛海ちゃんは偉いね」
母親「なにたまに怖いって言ってママの布団に入ってくるくせに」
俺は笑ってしまった
愛海「先生笑った」
俺「ごめんね」
母親「先生この後は」
俺「今日は愛海ちゃんの家で終わりなのでもう帰るだけです」
母親「よかったら夕飯食べていって、カレーなんだけど作りすぎて」
俺「でも」
愛海「ママのカレー美味しいよ」
俺「じゃあみんなに内緒でご馳走になるかな」
少しして
俺「じゃあいただきます、美味しいですね」
母親「よかった」
俺「旦那さんは」
母親「今、アメリカにいるですよ」
俺「そうなんですね。愛海ちゃんもパパに会えなくて寂しいね」
愛海「ママいるもん」
俺「そうかぁ」
愛海「ゆうやせんせいもいるしね」
俺「うれしいね」
愛海「先生お風呂入ろう」
俺「それは・・・」
母親「黙ってますから入ってあけでください」
俺「そうですか」
愛海「やったぁ」
夕飯食べて、愛海と一緒にお風呂へ愛海はそく裸になると俺はまた興奮してきた
身体洗ってあげて、浴槽に入ると愛海は俺の膝の上に座った
愛海「気持ちいいね」
俺「そうだね、愛海ちゃんはいつも何時頃寝るの」
愛海「8時だよ」
俺「そうなんだ」
愛海「先生は」
俺「10時頃かな」
愛海は振り向き対面座りで抱き着いてきた
俺「どうしたの」
愛海「愛海ねゆうやせんせいの事大好き」
俺「ありがとう」
そのまま立ち上がり浴槽に腰かけた
愛海「保育園のときみたいに舐めていいよ」
俺は可愛い乳首を舐めた
少しして風呂から上がるとビール出してくれた
俺「すみません」8時になると愛海は寝てしまった
俺はソファで飲んでると
母親「先生」
俺「はーい」
母親「愛海から聞いてますよ」
俺「なにを」
母親「わかるくせに、やったらダメなこと」
俺「すみません」
母親「警察に通報してもいいですよ」
俺「それだけは」
母親「どうしょうかな、先生次第ですけどね」
言いながら股間触ってきた
俺「いいですか」
母親は頷いた
母親「2階に行こう」
電気消して、2階の寝室へ入るとそこにはロングのダブルベット
母親「シャワー浴びてくるから待ってて」
俺はパンツ一枚になって待ってた、、20分くらいしてバスタオル巻いた母親が戻ってきた
ベットに倒れこみ
キスしながらバスタオルほめくる
母親「かなみって呼んで」
俺「かなみスタイルいいね」
Eカップあるだろうおっぱいにしゃぶりいた
母親「ああああ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・」
クリトリス触る
母親「あああ・・ぁ・・・・・そこ弱いのあ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった
俺「ちょっと触っただけでもういったんですか」
母親「だって弱いだもん」
そしてクリトリス舐めた
母親「あああ・・ぁ・ぁ‥ぁ…ダメダメいっちゃう・・・・」
俺「辞めていいですか」
母親「だめ・・・辞めないでいきたいあ・ぁ・ぁ・・・・・いくく・・・・・」
いってしまった
手マンしながらクリトリス舐める
母親「あぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・すごい気持ちいいわ・・・ゆうやあ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺が横になるとかなみはチンポしゃぶってきた
母親「あ・・ん久しぶりのチンポ」
その時愛海が入ってきたがかなみは構いなし
愛海「ママと先生なにしてるの」
俺「すげぇ・・・気持ちいいよかなみ」
母親「ゆうやのチンポ美味しい」
俺「愛海ちゃんも裸になって横においで」
愛海「うん」
母親「あ・・・んもうちようだい」
正常位でそのまま突っ込んだ
母親「あ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい気持ちいいのああ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・」
俺「愛海ちゃんママのおっぱい舐めてあげなさい」
そう言うと愛奈は舐めだした
母親「あぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・
あぁ‥ぁ・ぁ・ぁ…ぁ‥ぁ…ぁ…・ぁ愛海ダメダメ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・・いく・・・・・・・・」
いってしまった
バックで激しく突きまくる
母親「あああ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・すごいかたすのが奥に当たって気持ちいいあぁあぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺はチンポ抜いて愛海のおまんこ舐めた
母親「あ・・チンポ抜かないでよ・・・」
愛海「ママくすぐったいよ」
かなみは愛海のおっばい舐め始めた
愛海「う・・・ぅ・・・ぅ・・・ぅ・・・・ぅ・・・・ぅ・・・ぅ・・・・ぅ・・・・ぅ・・・・ぅ・・・・ぅ・・・・ぅ・・・ぅ・・・・ぅ・・・ぅ・・・ぅ・・・」
俺「イヤラシイ親子だな」
母親「じゃあゆうやはイヤラシイ先生だね」
そしてまたかなみのまんこに突っ込んだ
立バックでかなみの両腕を取り突きまくる
母親「あ…ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ…ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ…・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ…ぁ‥ぁ・ぁ…・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・いく・・・・」
いってしまった
最後はそのまま中だしした
気づいたら愛海は寝てた
母親「一緒に住まない」
俺「でも・・・誰見てるかわからないし」
母親「いいじゃない」
俺「いいかぁ、OK」
母親「じゃあ決まっちところでもう一回ね」
愛海を寝てる部屋に抱っこして連れて行き結局4回エッチした、朝は愛海に起こされた
俺「愛海ちゃんおはよう」
愛海「おはようございます、ママ言ってたけど本当に先生ここにいるの」
俺「そうだよ、よろしくね」
愛海「やったぁ」
その日は裏口から出で一度帰り荷物持ってきた、次の日は保育園では愛海とは先生と園児
家ではエッチな関係
それから毎日のようにかなみとエッチしまくった
しばらくして園長から呼ばれた、バレてしまった、即クビ
他のお母さん達から連絡が入ったらしい
母親「やっぱりここはまずかったよね」
俺「そうだね」
母親「じゃあさぁ広いマンション探してそこに引っ越そうよ、費用は私が持つから」
俺「いいけど」
翌日、不動産屋さんに行き、隣町に新しく出来たマンションを紹介してもらい即決まった
愛海も結局保育園辞めた
引っ越してからは3人暮らしを始めた、俺はすぐに夜間保育の仕事が見つかった
愛海は5年生になった、クリトリスでイくようにもなった
愛海が中学生になったら処女をもらうつもりでいる
かなみの旦那は一度も帰ってきてないが毎月生活費30万は振り込まれてる
月に数回は電話くるくらい
これからも愛海とかなみを愛していく
ある日曜日の午後
公園に行くと低学年くらいの女の子が一人で遊んでたしばらく見てても誰もくる気配なし
俺「一人なの」
子「うん、誰も遊んでくれないもん」
俺「そうなんだ、お兄ちゃんと遊ぶ」
子「遊んでくれるの」
俺「いいよ、お兄ちゃんの家に行こう」
子「どうしょうかな」
俺「おやつやジュースもあるよ」
子「いく」
俺のマンションは公園からすぐ」
家に入り鍵閉めた
俺はジュースに睡眠薬入れた
俺「どうぞ」r
子「ありがとう」
暑かったせいもあり女の子はすぐに飲んでしまった
俺「何年生」
子「1年生」
俺「名前は」
子「愛奈」
俺「
るうちに愛奈は寝てしまった
ベットに連れて行き裸にして写真撮りまくる、ロリコンの写真は裏サイト高く売れる、裸の写真んて何十万で買ってもらえる
脚広げでまんこの写真撮りまくる
俺は舐めた、しょんべん臭ささが俺はたまらん
しばらくして
愛奈「ううう・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・・ぅぅぅ・・・」
愛奈は起きだした、舐め続ける
愛奈「きゃ・・・辞めてお願いお兄ちゃん」
愛奈は暴れて逃げようとしてるが手だけ縛ってベットつなげてるから
逃げられない
愛奈「辞めて怖いよえ・・・・・」
大泣き始めたが俺のマンションは防音になってるからいくら騒いでも外には聞こえない
俺は電マ持ってきて当てた
愛奈「痛い痛いよ痛いよ」
俺「可愛いな愛奈」足広げた状態で足も縛りベットに縛り付けた
ビデオカメラをセットして電マをクリトリスに当てた
愛奈「ううう…ぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・ぅ・」
俺「お・・大分気持ちよくなってきたなぁ」
愛奈は泣いてる
俺「お前の家何処だぁ」
愛奈「〇〇丁目」
俺「この近くだな」
愛奈「うん」
俺「一人で寝るのか」
愛奈「うん」
俺「いまの時間家に誰かいるか」
愛奈「いないと思う、ママも仕事だから」
俺「パパは」
愛奈「今日はゴルフとか言ってた」
俺「よしお前の家に行くぞ」
愛奈に服着させた
俺「お前このことだれかにしゃべってみれよ、この写真お前の学校にバらまいてやるからなぁ」
愛奈「しゃべらない」
愛奈の家に向かった、俺は少し距離おいて歩いた
家に着くと誰もいない
俺「部屋何処だぁ」
2階に行き奥の部屋だった
俺「2階にもトイレあるだな」
愛奈の部屋見てクロゼットの中に隠れることにした、愛奈に弁当と飲み物買いに行かせその間家の中あさってみた
1階に夫婦の寝室があった、ダブルベット、クロゼットノ中に開いたままの金庫があり見たら大金入ってた
取り合えず5万貰っといた、クロゼットの中にはゴムやおもちゃなどあった
17時過ぎに母親、19時過ぎに父親が帰ってきた
俺「ママ達は部屋に入ってこないのか」
愛奈「うん、自分の部屋は自分で片付けたり掃除しさいって、朝も目覚ましセットして自分で起きてるからほとんど入ってこない、夜も怖いから鍵閉めて寝てる」
俺「結構厳しい親だな、兄弟いるのか」
愛奈「妹1歳になる、ママ仕事の時は保育園に行ってる」
俺「そうかぁ」
愛奈「ママの子供じゃないだ愛奈」
俺「はぁ・・・」
愛奈「愛奈の本当のママは死んじゃったの」
俺「じゃあパパの連れ子かぁ」
愛奈「うん、でもパパも妹生まれてから妹ばかり可愛がって」
俺「そうだったのか」
愛奈は泣き出した
俺「よしよし、お兄ちゃんにいっぱい甘えろ」
愛奈「学校は行ってるのか」
首を横に振った
俺「ママもパパも何も言わないの」
愛奈「うん、でも行かないときだけパパに話してる、学校に連絡してもらってる」
俺「いじめられてるのか」
愛奈「愛奈勉強出来ないから、バカにされて」
俺「そうかぁ」
9時には愛奈は電気消して鍵閉めて布団に入った、俺も同じ布団に入った
愛奈「お兄ちゃんって優しいね」
俺「当たり前だ、食事以外ほとんど自分の部屋にいるのか」
愛奈「ママに邪魔だって言われるから、パパが部屋にテレビつけてくれたし」
俺「そうかぁ」
愛奈はそのうち夢の中へ、俺は中々寝付けずいたからスマほでさっきとった裸の写真など闇サイトに送ったらすぐに30万で売れた
23時過ぎになると下からイヤラシイ喘ぎ声が聞こえてきた
静かに下に降りて部屋のぞくと夫婦はセックス始めた
2階に行き愛奈を起こして1階へ
俺「ほら見てみれ」
愛奈はずっと見てた
2階に戻り
愛奈「なにあれ」
俺「セックスというだよ、ママがああああんか気持ちいいとか言ってだろう
愛奈「うん」
俺「愛奈をさっき裸にして舐めたたろうあんなものだな」
愛奈「愛奈は気持ちいいとかじゃなくて舐められたら頭がジンときたけど」
俺「それが気持ちいいと言うだよ」
愛奈「そうなんだ」
取り合えず寝た
次の日は8時過ぎると親たちは出掛けた
俺「学校行かないの」
愛奈「うん」
俺「気持ちいいことしょうか」
愛奈「昨日の」
俺「そうだよ」
愛奈「痛いことしないでね」
俺「わかったよ」
10時になると一緒に風呂に入った
そして裸のまま愛奈の布団へ念のために鍵閉めた
スマホで愛奈に裏動画見せた
俺は愛奈のまんこ舐めた
愛奈はずっと動画見てる
愛奈「ううう…ぁぁぁぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅ…・ぅぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅぅ・・ぅぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅ・・・・・ぅぅ・ぅ・ぅ・ぅ・ぅ・・・・・・・気持ちいいのかな」
俺「気持ちいいだよ、愛奈ちゃんの身体ピクピクしてきたよ」
動画はフェラのシーンになった
俺「愛奈ちゃんもチンチン舐めてみようか」
愛奈「うん」
俺は寝っ転がると愛奈は動画見ながらゆっくり舐め始めた
そのシーンだけでも何枚も写真撮りまくった、愛奈はチンポしゃぶりだした
俺は愛奈の頭抑えて腰ふった
愛奈「く・・・・く・・・く・・・」
俺「苦しかったごめん」
愛奈「顎が痛いです」
俺「俺のチンポ太いからな無理しなくていいよ」
愛奈はアイスクリーム舐めるよう舐めだした手コキも教えた
もうヤバいと思い愛奈口に無理矢理入れて愛奈の口の中で出した
愛奈「おえ・・・・なにこれ」
俺「精子と言って赤ちゃんの種、これを女のお腹の中に出したら赤ちゃん出来ちゃう」
愛奈「愛奈も」
俺「愛奈ちゃんはだかなもう5~6年たったからかな」
愛奈「お腹の中で出すってどうするの」
俺「さっき俺が舐めてたところまんこって言うだけどそこにチンポ入れて中にだすだよ」
愛奈「そうなんだ」
俺「それが本当のセックスと言ってママとパパかしてるだよ」
愛奈「へぇ・・・・」
俺「おひるだね、どうしてるの」
愛奈「朝のうちにパパがお弁当買ってきてくれてるだけど今日は買ってきてないから買いに行かないとダメ」
いついくの
愛奈「買いに行くときは2時過ぎてから」
俺は一度部屋に戻り着替えとってくることにした
裏口から出て別々に歩き、公園で愛奈待たせてコンビニで昼飯と夜飯と飲み物買って愛奈の家に向かった
17時過ぎると母親と下の子が帰ってきた
母親「愛奈」
と下から呼ばれた、愛奈は下に降りていった
ドア開けて聞いてると
母親「パパ今日からいないから」
愛奈「いつまで」
母親「1週間だって、だからママ実家に行ってくるから留守番頼んだはよ、これ夕飯代ね」
愛奈「うん、〇〇(妹)のこと頼むはよ、保育園には休むって言ってあるからちゃんと面倒見てよ」
そう言ってその日の夕飯の支度して母親は出掛けた
俺「何処に行ったの子供2人おいて」
愛奈「わからない」
俺「よくあるの」
愛奈「パパが出張の時はいつも」
俺「不倫だな」
愛奈「不倫ってなに」
俺「こっちのこと、そにしても妹細いな、ちゃんと食ってるのか」
体重計って調べたら平均体重と基準体重より痩せてる
俺「まぁいいやぁ俺には関係ない」
それから妹を寝かしてから愛奈とまた風呂に入り布団へ
また舐めあっこして愛奈の口の中に出してた、それから毎日のように続けた
だが1カ月しても両親は帰ってこい、一度だけ愛奈の担任が家庭訪問にきたが話して帰っていった
愛奈はお金おいてある金庫は知っててそこからお金使ってた
不審に思った学校が通報したのかその後児童相談所が二人を保護した
そのとき俺は隠れてた
二人が出て行き、俺は金庫にあったお金を
をもらい夜中裏口から出ていったその後あの姉妹はどうなったかは知らないがあの家はまだあのままだ、たまに裏口から入ってみてるが誰も帰ってきた気配がない
俺は一度だけ訪問者を装って近所の人に聞いたら、離婚して子供は里親に引き取られたと聞いた
あの姉妹の幸せを祈るばかり、愛奈との行為の写真はかなり高く売れた
あれから5年愛奈は6年生かな、妹は1年生、会ってみたいなぁ
俺は小学生低学年のくらいの女の子が好きだった
だから日曜日とかは用もないのに公園とか行ってベンチに座ってブラブラしてた、その日も公園のベンチでジュース飲みながら女の子達を眺めてた
その日はもの凄く暑い日で俺もいい加減嫌になって帰ろうとしたら一人の女の子がフラフラしながらベンチに近づいてきた
俺・おいおい大丈夫かぁ
女の子は無言、俺はこれはヤバイと思ってとりあえず手付けてない飲み物を渡した
俺・のみな
子・ありがとう
俺・大丈夫かい、家何処送っていくから
子・大丈夫
でも具合悪そうだし
俺・俺家近くだから車で送ってあげるから
子・ありがとう
女の子も何とか歩きながら俺のマンションにたどり着いた
俺・鍵取ってくるから
玄関に入れて
俺・座って
女の子は、座ると倒れこんでしまった
俺・おい大丈夫かよ
子・大丈夫
と言いながらも寝てしまった
俺・まじかよ
ととりあえず抱きかかえベットに連れて行った
女の子はスカートだったから下着も丸見えラッキーと思い眺めてたこっそり写真も撮りそれでも我慢出来ずとうとうパンツまで脱がしてしまった
ツルツルのあそこを何枚も写真撮り眺めながらシコシコ始めた
俺は大興奮、とうとう顔を近づけあそこを舐めてしまった。しょんべ臭さがもの凄く興奮してしまった
俺は舐め続けながらシコシコした
そのうち女の子の鼻息が荒くなってきて起きた
子・えーえーえ
逃げようとする女の子を両腕で抑え舐め続けた、女の子はそのうち泣き始めた
子・辞めてください
俺は無視続けた
女の子は泣いてたがそのうち静かになりされることを黙ってみてた
俺・よし偉いなあ、君可愛いね、名前は
子、あいり
俺・あいりちゃんかぁ、何年生
子・4年生です
俺・俺、たかのり
子・はーい
俺・ごめんねビックリさせて、あいりちゃん可愛くて我慢出来なくなっちゃった
子・我慢出来ない何が
俺・分からないよね、そのうち分かるよ
子・はーい
俺・このこと誰にも話したらダメだよ、話したらこの写真バラまくからね
とデジカメ見せて脅かした
子・分かった
俺・でも可愛いなぁ
子・たかのりさんがしてたことエッチなんでしょ
俺・知ってるの
子・うんママとパパがしてるところ見たとき教えてくれた
俺・そうか、ママもパパエッチしてるだ、あいりちゃんは
子・あいりはないよ
俺・してみたい
子・怖いもん
俺・怖くはないよ、ママとパパがエッチしてるときママ気持ちいいとか言ってないかい
子、言ってる
俺・気持ちいいんだよ
子・そうなんだ
俺・でも今日はやめよう6時になるし
子・うん
俺・あいりちゃんは夏休みかい
子・うん
俺・よし明日会える
子・いいよ
俺・公園で9時
子・分かった
俺は車に乗せて家まで送ってあいりのお母さんに話した
俺・突然すみません、お子さんフラフラしながら歩いてたので車で送ってきました
親・ありがとうございます。大丈夫
子・うん大丈夫、
親・ありがとうございましたちょっと待っててください
とお母さんは奥に行き封筒渡された
親・ガソリン代でにしてください
俺・やぁいいんですよ、俺も近くだし困ったときはお互い様ですし
親・そうですか
俺・じゃあ失礼します。早く元気になってね
子・うん
俺は帰り〇〇〇電機やリサイクルショップ行きビデオカメラ4台買って家に戻り隠しカメラセットした、あいりに持たすために携帯も一台契約した
次の日は上司に電話して体調悪いからと休んだ
公園に行きあいりを待ったが来ない、体調でも悪いのかとあきらめて帰ろうしたらあいりがやっときた
俺・遅かったね
子・宿題とお手伝いしてたから
俺・お母さんは
子・仕事に行った
俺・お昼は
子・今日はね弁当買って食べなさいって
俺・体調大丈夫
子・うん元気
俺・よかった
出れかに見られたらヤバイと思って走ってマンションに向かった
子・おじゃまします。綺麗
俺、あいりちゃん来るから掃除したよ、適当に座って
子・うん
ジュース出した
俺・昨日のこと誰にも話してないかい
子・話してないよ
俺・よし偉い。ご褒美にお昼ごちそうするよ
子・ありがとう
俺・走ったから汗かいたね、お風呂入ろか
子・えー明るいときから
俺・そうだよ
子・着替え持ってきてないよ
俺・いいよ
風呂にお湯入れた
俺・じゃあ入ろう
子・うん
裸になった、あいりは恥ずかしそうに服脱ぎはじめた
まず身体洗ってあげ浴槽に入った
俺・あいりは本当に可愛いなぁ、俺あいりのこと大好きになった
子・ありがとう
俺の息子はピンピン状態風呂から上がり、そのままベットに横になり裏DVDを再生した
あいりは夢中になって見てたから俺はあいりの身体中を舐めはじめた
ちょっとだけ膨らみがあるおっぱい、ツルツルのあそこを舐めました
あそこを舐めると感じるのか身体中ピクピクしてる、小学生でも感じるのかと思った
俺・あいり気持ちいいかい
子・うん
DVDはフェラシーン
俺・よしあいり舐めてくれあの人みたいに
俺が寝転がりあいりは見ながら始めた
俺・おー気持ちいいぞあいり
子・名前なんだっけ
俺・忘れるなよ、たかでいいよ
子・たかさんの大きいね、パパより凄い
俺・そうか、あいりたかでいいよさんはいらない
子・わかった
俺・よし今度はあいり俺の上に乗ってお尻こっちに向けろ
子・うん
でもあいりは届くわけがない
俺は185、愛梨は120くらいだからどう考えたって届くわけがない
俺はあきらめた
手コキ教え込んで出した
子・何これ
俺・これかい、赤ちゃんの種だよ
子・これで出来るの
俺・そうだよ、これをあいりのお腹の中で出したら赤ちゃんが出来るよ、たからママとパパが出したからあいりか生まれきだたよ
子・そうなんだ初めて知った
時間見たら12時過ぎ
俺・よしお昼ラーメンいい
子・うん
ラーメン出前して食べた
俺・あー美味しかった
子・お金
俺・いいよ、ご褒美
子・でもママからお金貰ったし
俺・お小遣いにしな
子・うん
俺・あいりは好きな男の子いるの
子・いない
俺・俺は
子・わからない
俺・そうだよね、俺はあいりのこと大好きだけどね可愛いしね
子・ありがとう
色々と話してるうちにあいりは寝てしまった俺はあいりを舐めまわした
その日は5時頃まであいりの身体中を舐め続けあいりの手コキで3回出した
俺・そろそろ帰ろうか
子・うん
俺・これ上げる
子・えー携帯
俺・俺と連絡用、誰にも見せたらダメだよ
子・うん、メールの仕方教えた
俺・あいりまた会ってくれる
子・いいよ
俺・ありがとう
家の近くであいりを下ろした
それから毎日あいりとメールやり取り続けた、週末になるとあいりは俺の部屋に来てエッチした
1か月くらいでフェラも上手くなった
あいりが中1の時にあいりと一つになった
俺・あいり入れるからなぁ
子・うん
ゆっくり始めた
子・ねーこんなに痛いもんなの
俺・初めての子はね、我慢しろよ
子・うん
俺は腰振り続けあいりの中で出してしまった
子・あー赤ちゃんてきちゃうよ
俺・生理まだでしょう
子・うん
俺・じゃあ大丈夫
子・そうなんだ
あいりが中2の時にお父さんの転勤で引っ越し関係が終わったしばらくはメールやり取りしてたが携帯代払えなくなり連絡たどえた
それから10年後あいりと再会した
俺はあいりが忘れられなく独身でいた
街で突然声かけられたも、あいりは子連れだった
あいり・もしかしたらたかのりさん
俺・そうだけど
あいり・あいりだよ
俺・おーあいり懐かしいなぁ、元気
あいり・元気だよ
俺・あいり結婚したんだ
あいり・うん2年前にねデキ婚
俺・そうなんだ
あいり・たかは
俺・俺は独身よ
あいり・そうなんだ
連絡先交換して別れた、何日かしてあいりから会いたいってメールきた平日の方がいいだろうと思って有給取って会うことにした
あいり・ごめんね
俺・全然いいよ
色々と話してるうちに
あいり・二人だけになりたい
俺・いいのか
あいりは頷いた
車に乗り込みラブホに向かった
あいり・やっと二人だけになれた、懐かしいたかに抱かれてたあの頃
俺・あいりどうしたのよ
あいりは突然泣き出して抱き着いてきた
俺・あいり
あいり・ずっとねたかのこと忘れなれなかったの突然メール出来なくなったし
俺・ごめんよ
あいり・でもこの前会えた時本当に嬉しかった
俺・俺もだよ
あいり・あの時もらった携帯まだあるよ、思い出に取ってあるの
俺・そうか
目が合うと自然にキスから始まりあいりから舌入れてきたから応じた
裸になるとビックリあいりのあそこが毛がない
俺・毛剃ったの
あいり・うん、たかが喜ぶかなって思って
俺・もの凄くうれしいよ
クリトリスにしゃぶりついた
あいり・あーあーあーあーあいい気持ちいいのそこそこそこそこ
俺はクリトリスを夢中になって舐め続けた
あの頃出来なかった69の態勢にもなり1時間以上はお互い舐め続けた
俺・よし入れるぞ
ゴム付けようとした
あいり・そのままがいいの
俺・いいのか
あいり・うん
それから色んな体位でガンガン突きまくり
俺・そろそろ出る出る
あいり・中に出して中にちょうだい
ヤバイと思ったが中に出してしまった
俺・やぁ気持ちよかったは
あいり・私もあんなにいったの久しぶり
俺・旦那とはイケないのか
あいり・イケないとより子供生まれてから一度もないもん
俺・まじかよ
あいり・今は旦那単身赴任だし、浮気してるし
俺・そうなんだ
あいり・子供なんてパパ帰ってきても誰このおじさんって感じで懐かないしね
俺・そうなんだ
あいり・たかと結婚したかった
俺・俺もだよ
あいり・ねぇ家に遊びにこない
俺・いいのか
あいり・うん
シャワー浴びて車に乗り込みあいりの家に向かった、途中保育園により子供乗せて
俺・こんにちは
子供は人見知りがあるらしく怖がってた
あいりの家に着いた車庫に車入れた
俺・すげぇ家だな
あいり・たいしたことないよ
俺・おじゃまします
あいり・適当に座ってて
俺・うん
近くで子供が絵を描き始めた、俺も絵描くのが得意だっから一緒に描いたらすぐに懐いてくれた
あいり・たかって絵得意だったの
俺・まぁなぁ
あいり・初めてしった
あいりが作ってくれたご飯ご馳走になった
俺・やぁ上手かった、いつもはコンビニ弁当ばかりだからこんなに上手い料理なんて久しぶりだよ
あいり・ありがとう、なんだったら毎日食べにきてもいいだよ
俺・そうするかな
あいり・冗談だよ
俺・知ってるよ、その代わりに毎日あいりを食べにくるかな
あいり・そんなエッチな人知らない
俺・何言ってるのよ欲しいくせに
あいり、知らない
俺・ここ欲しいって言ってるよ
あいり・もう
あいりは子供と風呂入り寝かした
あいり・たかが遊んでくれたから今日はすぐに寝てくれた
俺・よかったね・そろそろ帰るかな
あいり・帰るの
俺・明日仕事だしね
あいりが抱き着いてきた
あいり・寂しいのそばにいて
自然にキスから始まった
そのまま寝室に行き朝方まで愛し合った
朝は子供が起きる前に家を出た
それから毎日ではないがあいりの家に通った、あいりの家の近くにも引っ越した
半年後あいりに突然言われた
あいり・旦那と離婚したの
俺・まじかよ
あいり・浮気相手妊娠したらしくて
俺・そうなんだ、じゃあ引っ越し
あいり・うん、たかのとこに行っていい
俺・うち2LDKだからかまわないけど
次の日曜日に引っ越してきた
あいり・ごめんね、家借りたら出て行くから
俺・なんもずっといていいよ
あいり・本当に
俺・うん上手い料理も食べれるし一番は可愛いあいりを食べれるから
あいり・ありがとう
俺・あいり
あいり・なに
俺・女性は離婚してから300日たたないと次の結婚出来ないだって
あいり・聞いたことある
俺・300日たって落ち着いたら結婚しょう
あいり・ありがとう
あいりは目の前に子供いるにも関わらず抱き着いてきた
俺・おいおい子供いるだぞ
あいり・そうだったなんかうれしくて
それから妊娠だけは気を付けて毎晩のように愛し合った、1年後、あいりと出会った日に入籍した、あいりが出会った日を覚えてた
お互いの親の挨拶に行き、あいりのお母さんに
母親・あーもしかしたらあいりが小学生のとき帰宅途中に具合悪くて車で送ってきてくれた人だよね
俺・そうです
母親・もしかしたらあの頃から
俺・はーいそうてす
父親は何のことを言ってるのかわからずボカットしてた
うちの親はよかったねで終わり
今はあいりは26歳、俺は40歳、子供2人生まれ5人家族、今も毎晩あいりと愛し合ってます
その他の小学生ともあります
息をする度に、上半身を動かす度に痛い。
「どうしたの、変な顔して」
朝ご飯を食べながら聞いてくるお母さんに説明すると、
「一応病院に行ったら?」と言われた。
「いいよ。めんどくさい」
「なんかの病気だったらイヤでしょ」
「そりゃイヤだけど、そんなに痛くないよ」
お母さんは「日曜も診療やってるところ、近くにあったかしら」
なんて電話帳をめくり始めている。
「自転車で10分以内のところにあるなら行こう」と思った。
7分で着いた。
こんなに近いのに、今まで知らなかった。
小さな診療所だ。
近くで日曜も開いているのはここしかなかった。
外は古びていたけど、中に入ると案外綺麗だった。
受付にいたおばさんに保険証を渡して、来るのは初めてだと言う。
「じゃあ、この紙の太い枠の中を書いて持って来てね。あと一応、熱も測って」
プリントを埋め、体温計を返して、待合室の空いている席に座ると、
受付の左側に廊下が伸びているのがわかる。
この奥に診察室やトイレがあるんだろう。
廊下の方にあまり人の気配はない。
大して広くない待合室の中に2ー3人、おじいちゃんおばあちゃんがいるだけだ。
これならすぐに終わりそうだ。
案の定、15分ほどで名前を呼ばれた。
僕の後には母親に連れられた同い年くらいの女の子が入ってきただけだった。
診察室に入ると、お医者さんが聴診器で呼吸の音を聞いたり、
痛むあたりをさすりながら質問をしたりして、最終的に聞かされた診断は、
「寝違えたんじゃないかな。他はどこも悪くないようだし」
そんなことだろうとは思っていたけど、それでも少し安心した。
「でも一応、レントゲン撮っとこうか。
この部屋を出て左の部屋に入って。サワイさん、よろしく」
僕は言われた通りに隣の部屋に入った。
診察室と待合室の間の部屋で、ドアには「放射線管理区域」と書いてある。
サワイさんという看護師のおばさんが部屋に入って来た。
受付のおばさんとは違い、動きがいちいち早い。
「ハイ、じゃ、この機械の前に立って。違う、こっちにお腹向けて」
かなり強い力で肩を掴まれ、強引に体勢を変えられる。
「じゃ、上の服、脱いで。そこのカゴに入れといて」
怒っているわけではなさそうだけど、早口で次から次へと言われると焦る。
「あー、ダメ、このズボンじゃダメだよ」
今日僕が穿いてきたズボンは、裾やポケットの部分に、
金属のチャックがたくさんついたデザインのものだった。
やっぱりこういうのは都合が悪いか、
「でも、レントゲンやるとは思わなかったしなあ」
なんて考えていると、
「ハイ、ごめんねー」
「えっ」
看護師さんはいきなり僕のズボンを下ろした。
パンツも一緒にくるぶしまで落ちる。
「ちょ、ちょっと」
「ちょっとの間だからガマンしてねー」
早口で言いながら、こちらを見もしないで看護師さんは奥の部屋へ入ってドアを閉める。
思わず、周りを見回す。
この部屋と廊下の間のドアは当然だけど閉められている。
「病院だからしょうがない」
「看護師さんだから大丈夫」
と自分に言い聞かせた。
「じゃ、撮ります。動かないで。手は伸ばして、目の前の箱の上に乗せて」
ぐぅん、と唸りだした機械の音に、慌てて言われた通りに手を目の前の箱に乗せる。
薄暗い照明。
低く唸る機械。
少し涼しい部屋。
僕は落ち着かない気持ちで終了の声を待った。
しかし、声は聞こえてこない。
「あー? なに、これ」
奥の部屋から声が聞こえる。
看護師さんがドアを開けて飛び出してきた。
「そのままでちょっと待ってて」
「え、このままでですか」
「すぐに戻るから」
それだけ言うと看護師さんは廊下に通じるドアを開け放ち、診察室の方へ進んだ。
壁越しに「ええ、スイッチが。明かりがつかなくて、機械も動きません」という声が聞こえる。
看護師さんは本当にすぐに戻ってきた。
再び奥の部屋に入り、何かを触って首を傾げている。
機械の故障のようだ。
「すぐに直らないようならこの体勢はやめていていいかな、
ズボンがダメでもパンツは穿いていいだろう」と思った時、気づいた。
廊下へのドアが、開いている。
看護師さんが開けた時に大きく動きすぎて、開きっぱなしになってしまっている。
イヤな汗が出るのを感じた。
僕は今、裸なのに。
たまらず声を上げた。
「あ、あの、すみません。ドアが開いてるんですけど」
「うん。撮れるようになったら私が閉めるから、あなたはいつでも撮れるようにしといて」
看護師さんは顔を上げもせずに早口で言う。
「そんな」
言葉が続かず、廊下の様子を伺っていると、息が止まった。
ドアの向こうに見える廊下、壁に沿って置かれた長椅子に人が来た。
僕の後に診療所に入ってきた女の子と、そのお母さんだ。
女の子が長椅子の左端、ちょうどドアの正面に座る。
距離は2mもない。
お母さんは女の子と少し話してから待合室に戻った。
知らない女の子だ。
白い襟のついた青いワンピース姿の彼女は、
包帯の巻かれた右手の小指を少し眺めてから目を上げた。
大きな目がさらに開かれるのが見えた。
僕はものすごい勢いで顔をそむけた。
僕から女の子の姿がこんなに見えるなら、僕の姿も彼女からは丸見えのはずだ。
僕は両手で股間を隠した。
彼女は僕のその動作でようやく、僕が裸でいることに気づいたらしい。
顔を赤くして下を向いた。
僕は気が気じゃなかった。
女の子の前で裸になったことなんてない。
恥ずかしくて恥ずかしくて。
でも動けなかった。
自分でドアを閉めに行くと勝手に動くなと怒られそうだし、
何より裸のままで女の子に近づいていかなきゃいけなくなる。
幸い手を動かしたのは看護師さんにはバレていない。
僕は結局、機械の前で立って待つことしかできなかった。
心臓がバクバクと鳴るのを感じながら、
何も気にしていないように振る舞いながら、
必死で女の子の方を伺う。
女の子は最初、気まずそうに視線を落としていたけれど、
次第にこちらを見てくるようになった。
ちょこんと揃えられた足や、膝の上に乗せられた両手はまったく動かない。
もちろん、その場を去る様子なんて全然ない。
何もできないまま、女の子の視線を感じるしかない時間がしばらく続いた。
(何してるんだよ、早く機械直してよ)
看護師さんはまだ奥の部屋で、今度は分厚い本を開いている。
少し目を動かして見てみると、女の子は周りを気にすることもなくなってきているようだ。
確かにさっきから、他に人が通る気配もない。
診察室の方からは、お医者さんと元気そうなおばあちゃんの声がした。
話が途切れる様子はない。
女の子はとうとう、僕に視線を固定した。
真っ直ぐに、少し顔を赤らめたまま、裸の僕を凝視している。
手が汗ばんで股間が気持ち悪いけど、絶対に離すわけにはいかない。
何分過ぎただろう。
看護師さんが久しぶりに声を出した。
「ちょっと目の前の機械の柱見てくれる?」
「な、なんですか」
「柱に、機械の番号を書いたシールがあるから、その番号を読んで」
「そんなの自分でやってよ」と思って首を動かすと、看護師さんの姿が見えない。
奥の部屋でしゃがんでいるらしい。
「こっちのシールの番号と合ってるか確認するから。書くより早いでしょ」
「は、はい」
目の前の柱のくぼんだ所にシールが貼ってあるのはすぐにわかった。
でも、上から下がっている機械の蓋のようなもので、文字が見えない。
「シールはありました、でも文字が見えません」
「消えてるの?」
「いや、蓋みたいなのが重なってて」
看護師さんは一度顔を上げたようだ。
「ああ、それなら大丈夫。持ち上げてシールを見て」
「あ、はい」
蓋に触って気づいた。
この蓋、大きい。重そうだ。
持ち上げるのに、両手を使わなければいけなさそうなほど。
(で、でも)
今、両手を使って蓋を持ち上げたら、当然股間から手が離れる。
横目を使う。
女の子は動いていない。
状況がわからないらしく、少し首を傾げている。
(蓋を持ち上げたら、見られる)
なんとか片手だけ上げて蓋に触ったけど、とても動かせそうにない。
女の子に背を向けて持ち上げるか?
ダメだ。
シールがくぼんだ所にあるせいで、ここから動くと文字が見えなくなってしまう。
「手前に持ち上げれば動くから、番号そのまま言ってくれればいいだけだから」
相変わらず人を焦らせる早口。
「早く終わらせたいでしょ。早くして!」
「は、はい!」
体が勝手に動いた。
蓋が持ち上がる。
僕の両手に支えられて。
シールの文字が、そして今まで両手で隠していたモノが露わになる。
「番号、いくつ?」
「え、えーっと…、Aのあとに横棒がついて……」
視界がぐらぐら揺れる。
頑張って文字に意識を向けようとしているけど、目が勝手に横にずれる。
見たくないのに、見てしまう。
女の子は、顔をさらに赤くしていた。
両手を口に軽く当てて、信じられないものを見るような目でこちらを見ている。
まじまじと、彼女は僕の股間を見つめている。
「横棒のあとは?」
「は、はい、えーと、ロクロクヨンゼロ、エイチ…」
「ゼロは数字のゼロ? それともアルファベットのオー?」
「た、たぶんゼロです……」
次々飛んでくる質問に答えながらも、真横が気になってしょうがない。
あの女の子に見られていると思うと、体が震える。
でも、そう思えば思うほど、文字がわからなくなる。
「あ……」
急に、か細い声が聞こえた。
女の子の声だった。
くりくりした目を今までで一番見開いて、僕の股間に釘付けになっている。
僕も視線を下ろすと、
「……あっ!」
いつの間にか、僕のは大きくなり、上を向いていた。
思わず、女の子の方を見る。
目が合った。
女の子は目を逸らした。
だけど、やっぱりチラチラと、視線を上げ始める。
(なんで、こんな時に!)
いくら思っても、上を向いたものはなかなか戻らない。
「あ、アールの、ハチナナ! で終わりです!」
「ありがとう。大丈夫みたいね。ほんとなんなのかしら」
早口で作業に戻る看護師さん。僕は大急ぎで両手を股間に戻す。
我慢できずに、とうとう僕は顔を廊下に向けてしまった。
女の子も、それに気づく。
目が再び合う。
顔をほんのり赤くしたままの女の子は、くすくす笑った。
もじもじと体を動かす僕を見たまま、女の子は微笑んだ。
そして、顔の横で人差し指を立てる。
一度斜め下に倒した人差し指を、ぴょこんと斜め上に立てた。
ぴょこぴょこ動かす。
それが何を表しているかなんて、わかり易すぎるくらいだ。
僕は目を逸らした。
ちょうどその時、女の子の名前が呼ばれた。
レントゲンはその後、すぐに撮れた。
結果は問題なし。
あの診療所には二度と行かないことに決めた。
次の日、僕は学校の廊下を歩いていて心臓が止まりそうなくらい驚いた。
僕の2つ隣のクラスの教室に、あの女の子がいたのだ。
同級生の女子と、楽しそうにおしゃべりしている。
僕が教室の入り口で間抜けに突っ立っていると、向こうもこっちに気づいた。
何も言えないで、何もできないでいる僕に、
彼女は少しだけ驚いたあと、くすくす笑った。
そして、周りの女の子に何か話し始める。
僕は自分の教室へ走り出した。
彼女たちからは悲鳴じみた声が響いた。
今から45年程前に友達の母親がヨガ教室をやっていた。自宅に併設された教室に女性達が集まりレオタード姿で股をオッ拡げているのを特等席で鑑賞させてもらった。その当時のヨガはレオタード着用でするのが当たり前だったから、色とりどりのレオタード姿の女性達の肢体を楽しんだ。俺は13歳のエロい盛りの中学生だったので週3日は覗いてオナネタにして朝晩射精していた。友達は「本当にお前はスケベだな。」と呆れていた。そんなある日、友達が母親のヨガ教則本が出版されると教えてくれた。彼女は全国的には知名度が低いものの、都内ではそこそこ知られたヨガ指導者だったのでそんな話になったらしい。詳細を聞きメモって出版に備え、その日は教室が始まる前に行って、友達の母親にお祝いを言った。「○○君は本が出たら買うつもりでしょう?嫌らしいわねえ!おばさんの写真見てエッチな事しちゃ駄目よ!」と言われた。会話しながら俺の視線はオレンジ色のレオタードを着た彼女の股間に釘付けだった。ヨガ本が発売されたので購入して見てみた。赤・青・黄・紫・緑・白etcのレオタード姿の4人の女性がポーズしていた。その写真の約半数は友達の母親だ。約10枚の写真でレオタードが股間に食い込みクッキリと縦スジが浮き出ていた。内6枚は友達の母親だった。俺は興奮して自慰し捲った。3回射精して翌朝1回抜いてしまった。その日の午後、友達の母親に直接お礼を言った「おばさん!お世話になっています、最高です!」
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