萌え体験談

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更衣室

見られるとドキドキ

人の視線、普通はじっと見られたりするといい気分になる女性は少ないと思います。
私も基本的には同じ感覚ですが、なんとなく性的な視線を感じると内心ドキドキと胸が高ぶってしまうような癖があります。
私は幼いころ、小学2年生くらいのときに通っていたスイミングクラブでコーチから性的なイタズラを受けていました。
体を触られるくらいだったし、それは体の検査と言われていて信じていたので、行為そのものに対しても嫌悪感はありませんでした。
クラスが終わって更衣室に戻る途中にコーチに連れられて空き部屋に入ります。
そこで当たり前のように水着を脱いで裸になって検査をされます。
裸の写真を撮ってもらったこともありますが、いつも体の色々な部分を撫でられたり触られたりします。
一番多いのはやはり大事な部分ですがくすぐったいだけでした。
それで机の上に裸で寝かされて両足を大きく開きます。コーチが両足の間を真剣な感じで見られていると、子供心に恥ずかしさとは違った興奮みたいなものも感じていました。最初のころはなかなか上手にできなかったけど、やり方を教えてもらって自分の両手で性器を押し広げて中身を見せます。割れ目を広げるとなんとなく空気が当たる感触も好きでした。
私のその部分を見てもらい、広げたまま頭から上半身にタオルをかけられ「検査するから目をつぶっててね」と言われます。
言われたとおりにすると、すぐに触られたり、たぶん感じとしては軽く舐められたりしていた気がします。
一度だけちらっとペニスを出しているのは見えたので、たぶん射精もしていたんじゃないかと思います。
終わるとタオルで体拭いてもらって水着をもう一度着てシャワー浴びて更衣室まで送ってもらう、そんな感じでした。
内緒の部分の検査だから秘密にしようね、と言われていたので私は誰にも言わなかったので都合がよかったと思います。
その行為自体はそんな長い期間じゃなかったですが、成長して気づいてしまうと急にエッチな感じに意識してしってから、人の視線でそんなことを思うようになってしまいました。

近所の男の子と

21歳の女子大生です。付き合っている人はいます。
5年程前。近所に可愛い男の子が引っ越ししてきました。
こうくん。当時、11歳。お父さんの都合で引っ越ししてきたそうです。
彩音、当時、高校1年生。
ある日、家の近所の公園で一人で遊んでいるこうくんに会いました。
夕方の4時位だったかな?結構暗くなってきていたの。
ひとり? 
うん。
お母さんは?
お仕事ぉ。遅くなるんだって。だから一人で遊んでる。
お父さんは?
今、いない。どっかお仕事でお泊りなんだってぇ。
ふ~ん。じゃぁ~、お姉さん、一緒に遊んであげようか?
うんっ!いいよぉ~!何して遊ぶのぉ~?
まだ、引っ越ししてきて間もなくてお友達もいないといっていました。
余にも可愛いこうくん。なんだか母性本能をくすぐるの。
一緒に遊んでいるうち、なんだか変な気分に。
当時、彩音は露出に興味があって人気のないところで下半身を露出してたり、
セーラー服のミニスカートを捲って、パンティーを脱いで無毛のワレメを露出して遊んでたり。
放尿もしたよ。トイレじゃない外でパイパンのオマンコを露出してオシッコするのって開放感と恥ずかしさで気持ちいいんだもの。
だから、変な事考えちゃった。
だって、遊んでるうちに、こうくん、しゃがんだ彩音のスカートの中を見てるの。気付いちゃった。
(いいよ、見てて。彩音、こうくんになら見せてもいいよ。だから見てて。)
そんな事を考えてました。
薄い色のピンク色のパンティー、湿ってくるのがわかる。
こうくんも気付いているみたい。スッゴイ見つめてる。
(やだっ!こうくん、そんなに見つめられたら彩音、もっと濡れてきちゃうよ。)
こうくん、家、どこなの?
うんとぉ、あっちぃ。 
指を指した方向にアパートがありました。
あそこのアパート?
うん。
へぇ~、お姉ちゃんの家と近いね。
お姉ちゃんは、あっちのほうなの。ここから5分くらいかな?
ふぅ~ン。じゃぁ、また、遊べるね。
そうね。いっぱいあそぼっ!
うんっ!
砂場で遊びながらそんな話をしてると、
こぉ~くぅ~ン!ごめぇ~ん!遅くなっちゃったぁ~!
あっ!ママぁ~!お帰りぃ~!
いい子にしてたのぉ~?
うんっ!お姉ちゃんが一緒に遊んでくれたぁ~!
そう、よかったねぇ。すいませんねぇ。遊んでもらっちゃってぇ。
いいえ。いいんです。学校帰りで、家もすぐそこだから。
そうなんですか。
お姉ちゃんっ!また、遊んでねぇ~!
うん、またねぇ。
その日はそれで帰りました。
部屋に入りパンティーを見てみました。
スゴッ!オシッコ漏らしたのぉ?
それぐらい濡れてました。
こんなの見られてたんだぁ。恥ずかしい。
その夜、彩音は、こうくんにパイパンのワレメを見られたりオシッコをしているところを
見られたりしているところを想像しながらオナニーしちゃいました。
それから1年間、こうくんにパンチラを見られながら遊んでいました。
ずぅ~っと同じパンティーを穿いていました。
彩音、高校2年生、こうくんも12歳になった夏休みのこと。
二人で、少し離れたプールに出かけました。
薄いピンク色のビキニの水着を着ました。
そしたら、こうくん、いつも穿いてるパンツと一緒だね。って。
ホントだ。って、とぼけちゃった。本当は分かってたの。
こうくんったら、チラチラと彩音のビキニの水着のワレメのとこ見てるの。
ヤッパリ男の子ね。気になるのね。彩音のアソコ。
泳いでいる時も、上がって座っている時も。
こうくんの、アソコ、モッコリしてる。
一生懸命、バレない様にしてる。可愛いっ!
いいよっ。いっぱい見て。彩音の恥ずかしいワレメ。
気付かないフリをしながら足を開いてあげ見せてた。
そして、お昼を食べ3時くらいになったころ、こうくん、眠そうにしてるの。
可愛いっ!
こうくん、かえろっかぁ?眠いんでしょ?疲れたよね。帰ろうか?
うん。わかったぁ。
じゃぁ、着替え終わったらさっきの入り口のとこで待ってて。わかった?
うん、わかったぁ。
30分後。
更衣室から出ると、入り口のベンチに座りぐったりしてるこうくん。
可愛ぃ!何をしてても可愛い!起こすの可哀想だけど。
抱っこもできないし。
体を揺すると、すぐ起きた。
あ、お姉ちゃん。ぼく、寝ちゃったぁ。
うん、ごめんねぇ。お姉ちゃんが遅かったからだね。
うぅん。大丈夫だよ。
駅まで10分くらい歩きました。
実は彩音、計画をしてたの。それは。
途中に公園があるのを知っていた彩音。そこまで来た時。
ねぇ、こうくん。お姉ちゃん、ちょっと、オシッコしたくなっちゃったの。
公園に一緒に来てくれるかな?
緊張と興奮で口の中がカラカラ。ちゃんと喋れてない感じ。
うん。いいよ。
そう、いつも想像でしかしていなかったオシッコをしているところを見て貰うの。
しかも、更衣室から穿いてこなかったパンティー。
ミニスカートの中はノーパン。彩音のワレメは厭らしい液でビショビショ。
この時の為に更衣室で沢山飲んできたお茶のジュース。
この時、彩音のオシッコは限界まで来ていました。
夏休みのこの時間だから、公園には子供達がたくさん遊んでいました。
お姉ちゃん、トイレどこだろうね?
うん、そうね。どこだろう。
わざとトイレとは違うほうに歩いていました。
森の中の丘に登りました。周りに人はいませんでした。
頂上まで来ると東屋がありました。
誰もいません。
お姉ちゃん、ここ、トイレないね。まだ、大丈夫ぅ?オシッコ?
うん。もう、ダメみたい。出ちゃいそう。もう、歩けないわ。
彩音、足を大きく開いて内股になって立っていました。
スカートの上から股間を両手で押さえながら。
大丈夫ぅ?お姉ちゃん?スゴイ震えてるよぉ?
彩音、本当に限界でした。
こ、こうくん?お姉ちゃん、もう、ダメ。出ちゃうっ、オシッコっ!
内股の足を開きました。
あっ!お、お姉ちゃんっ!
開いた足の間のミニスカートの裾からオシッコが滴り落ちたのです。
だっ、ダメッ!オシッコっ、止まんないよぉ~!
こうくんは、そんな光景をビックリした顔で見詰めていました。
ワレメに力を入れてなるべく勢い良くオシッコが出ないようにしました。
お、お姉ちゃん?オシッコ、出ちゃってるぅ。
いやぁ~ん!こ、こうくぅ~ん!オシッコぉ、止まらないよぉ~!
彩音、スカートを捲り上げて足を開いて立ったままの格好のままオシッコをお漏らししました。
力を抜いたワレメからはオシッコが勢い良く噴出しました。
気が遠くなる程気持ちいいっ!
正面から見詰めてるこうくんの目の前での放尿。
お、お姉ちゃん、パンツは?
そんな問いかけにも反応できない位気持ち良かったの。
(こっ、これよっ!彩音がいつも想像してたのはっ!)
オシッコが終わりそうになると同時にその場にしゃがみました。
オシッコと、オシッコとは違う液でビショビショのオマンコがこうくんに晒されました。
こうくん、茫然と彩音の変態行為を見詰めていました。
オシッコが止まってからもしばらくそのままで余韻を楽しんでいました。
体中、痙攣が止まらない。押し寄せてくる快楽の波。
小学生のこうくんに見詰められながら上り詰めました。
その間も、こうくんはズゥ~っと見ていました。
お・・・・・!おねぇ・・・・・・・!
お姉ちゃんってばっ!
気が付くと、こうくんは彩音の目の前で体を揺すって呼んでいました。
あっ!お姉ちゃんっ!大丈夫ぅ!
あ、こうくん?
うん!大丈夫ぅ?
うん。大丈夫だよ。ありがと。ごめんね。オシッコ出ちゃったぁ。
こうくん、ズゥ~っと見てたの?お姉ちゃんがオシッコしてるところ。
うん。ごめんね。突然だったから。
ううん。いいの。悪いのはお姉ちゃんだから。
そうこうしているうちに、時計を見ると6時近くになっていました。
帰ろっかぁ。こうくん。
うんっ!かえろぅ!
今日のこと、ママ達には内緒だよっ。わかったぁ?
うん、わかったぁ。でも、なんでお姉ちゃん、パンツ穿いてなかったのぉ?
来る時は穿いてたよねぇ。パンツ。
え?あぁ~、あれ、水着よ。水着。いつも穿いてるパンツ、忘れてきちゃったの。ドジだね。
ふ~ん。いつも、同じ色のパンツだから間違えちゃった。
(ごめんね。こうくん。ホントはワザとなの。お姉ちゃんね、こうくんにオシッコしてるとこ、見て欲しかったの。
だって、ホントのお姉ちゃんは変態なんだもん。)
電車に乗るとこうくんは、彩音にもたれて寝てしまいました。
かわいい。
熟睡してるこうくんの手を取りました。
あんっ!
スカートに手を入れてノーパンのワレメを触って貰いました。
こうくん。お姉ちゃんのワレメよ。触って。
クチュクチュクチュクチュ。
恥ずかしい音。周りに誰もいないからって。
こうくんの指でオナニーしちゃうなんて。
降りる駅の前の駅でこうくんを起こしました。
もう着くよ。次の駅だからね。
うん、わかったぁ。
こうくん、まだ、眠そう。
? 
こうくん、さっきまで彩音のワレメを触っていた指を見ました。
お姉ちゃん、指、なんか濡れてるよ?
あ、それ?お姉ちゃんも寝てたから分からなかったけど、こうくん、無意識に
お姉ちゃんのスカートに手を入れて、アソコ、触ってたみたい。
お姉ちゃんも、気持ちよくて起きたんだよ。
(嘘ついちゃった。)
あっ、ご、ごめんなさいっ。ぼ、ぼく。
い、いいんだよ。こうくん。お姉ちゃんだって。ね?
う、うん。
(これで、両親に話せなくなるわね。悪いお姉ちゃん。彩音って。)
電車を降り、障害者用のトイレに入りました。
こうくん、お姉ちゃんのアソコ、綺麗に拭いてくれるかな?だって、さっき、オシッコした後拭いてなかったし
こうくんに触られて濡れちゃったし。ね?
フェイスタオルを水で絞り渡しました。
うん。わかったよ。
手に取ったタオル。彩音、蓋の閉まっている洋式トイレに両手を付いてスカートを捲り、足を大きく開きました。
お尻の穴もオマンコもこうくんに丸見え。
優しく拭いてね。濡れてるところ。綺麗にして。
うん。
あんっ!冷たっ!
濡れたタオルがワレメに触れた瞬間声が出ちゃいました。
あっ!ご、ごめんなさいっ!
ううん。いいの。こっちこそごめんね。いいよ。拭いて。
うん。わかった。
丁寧に、優しく拭いてくれてるこうくん。また、気持ち良くなってきちゃう。
お姉ちゃん。ここ、拭いても拭いても汁が出てきちゃう。どうするの?
あんっ、ごめんね。気持ちいいと出ちゃうの。
ふ~ん。
あ、こうくん。お姉ちゃん、また、オシッコしたくなっちゃった。してもいいかな?
うん、いいよ。ぼく、外に出てようか?
え?いいよ。そこで見てて。それとも、お姉ちゃんのオシッコ、見たくない?
ううん!見たい!見てていい?
うん。いいよ。こうくんにちゃんと見えるようにこのままするね。オシッコ。
頷くだけのこうくん。
じゃぁ、出るよ。オシッコ。
頷くだけのこうくん。
開いていた足をさらに大きく開きました。
あんっ!出るっ!彩音のオシッコっ、見てっ!
あっ!お姉ちゃん!オシッコっ!
パイパンのオマンコから噴き出すオシッコ。
静かな障害者用のトイレの個室に響き渡るオシッコの滴る音。
漂ってくるオシッコのアンモニアの臭い。
あぁ~!こんなに恥ずかしいのに気持ちいいわぁ!
見えてるぅ?オシッコ出てるワレメ?
う、うん。見えてるよ。お姉ちゃん。オシッコいっぱい出てるよぉ。
オシッコが止まりました。
拭いてくれるかな?オシッコ。
うん。
優しく拭いてくれました。
そして、トイレを出て歩いていると。
お姉ちゃん。お姉ちゃんのアソコ、なんで毛が生えてないのぉ?ママのいっぱい生えてるよぉ?
それに、オシッコしてるとこ見られて恥ずかしくないのぉ?ママは見せてくれたことないよぉ~!
え?そうね。お姉ちゃんのアソコ、毛が生えてこないのかもね。
それと、こうくんだからオシッコしてるところ見て欲しいんだよ。
ふ~ん。それって、変態っていうんだよっ。
え?そ、そうね。お姉ちゃん変態なのかもね。そんな、お姉ちゃんのこと嫌い?
ううん!好きっ!大好きっ!だって、優しいしぃ、綺麗だしぃ、僕に何でも見せてくれるもんっ!
うん、ありがと。これからも、お姉ちゃんの恥ずかしいところ見てくれる?
うん!いいよ!お姉ちゃんの、オシッコしてるとこ、いっぱい見てあげるっ!
えっ!ちょっ、ちょっと!声が多きよぉ~!こうくんっ!
あっ!ごめんなさぁ~い。
あれから5年。
約束通り、こうくんは今でも彩音の変態露出に付き合ってくれています。
前と違うのは、大きいオチンチンで彩音を逝かせてくれる様になったのと、
いろいろな変態プレイを提案してくれるようになりました。
放尿プレイ、お漏らしプレイ、ノーパンプレイ。
全部、彼が提案してくれました。
撮影もしてくれます。
後、4年したら彼と結婚します。
今度は、変態露出人妻になります。

局の女

 深夜の牛〇屋でいつものように入り口付近のカウンター席に着いて、普通盛を食べていました。
 するとついたてで見えない奥の席からこんな声が聞こえてきたんです。
 「おれ、平〇さんが好きだな」
 「おれも」
 「おれも好き」
 若い男の子が3人勤め先の会社の話で盛り上がっているようでした。
 平〇さんって私も平〇だけど。
 
 会計を済ませ外に出ると入り口付近の灰皿で一服。
 「あ~。たまらない」
 至福のときでした。
 「平〇さん」
 聞き覚えのある声は職場の係長でした。
 見ると他の二人も、部所は違いますが、同僚及び新人でした。
 
 職場の更衣室で同僚とする下ネタ話。
 「お宅の係長さんってどーてーじゃない」
 白石さんの辛口下ネタにどう答えていいかわからない私。
 「私んところの新人もどーてー」
 斉藤さんがあわせます。
 『私と入ったときが同じの某同僚もどーてー』
 私年齢はもう30歳です。

 「平〇さんてタバコすうのか」
 係長が言います。
 「イメージと違う」
 同僚が遠慮なく言います。
 一方黙り込む新人。
 突然土下座したんです。
 「平〇先輩、お願いします」
 4人顔を見合わせました。

 「酔ってるの」
 新人の肩に手をかけました。
 「立ってよ」
 『酔ってはいないようね』
 
 車で4人向かったのはエアコンの効かない私のアパート。
 ドアを開けるとむっと熱気が返ってきました。
 「雑魚寝なら何とか4人寝れるわよね」
 
 蒸し暑い高校バレー部の更衣室で、そこには壁や天井、床にまで意味不明の穴が開いていました。
 好きだった先輩。部室を出ると先輩は、呆然と立ちすくんでいました。鼻からは血が。
 
 「ねえ、したい」
 係長はわざとらしく寝返りを打ちました。
 しかたなく新人のほうを向くと聞いていたのか抱きついてきました。
 「いいのよ、いらっしゃい」
 こうして結局3人の初めてをいただいてしまいました。

 「よかったよ。でも、おれたち兄弟になっちゃったね」
 『だいじょぶ。私、社長ともできているのよ』
 
 

 
 
 
 
 

巨乳の妹がセクハラされている件

妹は巨乳だ。しかもGカップ。そしてエロい。なぜなら基本私服はミニスカ。
平日や土曜日はリクルートのタイトスカートに黒タイツ。はち切れんばかりのブラウスにベスト。
ブラウスのボタンを2つ以上必ず開けている。日曜日と祝日は私服なのでミニスカにTシャツとか。
多いのはデニムミニスカにニット。ノーパン・ノーブラも多い。パイパンなのでマンコ丸見え。

祝日のある日の出勤。たまたま管理職がほとんどいなかった。シフトである程度予測はできるが
実際出勤してみないとわからないのが現状。それでも管理職は1人。しかもエロ部長のみ。
エロ部長はセクハラが凄く毎日女性社員のお尻を必ず触っている。妹は入社初日に触られている。
盗撮・盗聴もしている噂もある。エロ部長の部下は女子更衣室での社員の下着姿の写真を持っている者もいる。
盗聴は女子トイレと女子更衣室。妹の10時と15時のトイレ休憩の時間に個室でオナニーしているのを
エロ部長から教えてもらった。
妹の服装はデニムミニスカにVネックセーター。エロ部長以外は入社1年目の童貞オタク男(19歳)と
妹とSEXしたいがために2年以上オナ禁して溜めに溜め込んだ最低男の2人。
妹が休憩室に入るとエロ部長も休憩室に入った。オタク男と最低男は女子更衣室で物色。その後は女子トイレ。
休憩室は廊下からは丸見えだが自分のPCからエロ部長のPCのハックして盗撮の回線を接続して見ることにした。
妹の目を盗んで飲み物に何かを入れた。それを妹が飲んだ。しばらくして妹が寝てしまった。
エロ部長はVネックの中に手を入れて青のブラを取った。デニムミニスカの中からは青のパンティーも取った。
エロ部長は即ハメで生挿入した。しばらくすると高速ピストンされていることに気づいた妹はキスしながらイカされて
いた。エロ部長は口内射精でノックアウト。
次は童貞オタク男の筆おろし。妹は全裸になるとオタク男を脱がして既に勃起したチンコをフェラ。パイズリ。
騎乗位で生挿入。正常位。バックと続き正常位でご褒美中出し。そのまま抜かずの3連発。精液は掻き出していた。
ブラ・パンティーはオタク男にプレゼントになった。(エロ部長が半強制的プレゼントした)
次は最低男と思いきや妹が拒否したので終了。
ところが18時過ぎにエロ部長とオタク男が帰った後に最低男が私の目の前で妹をハーブで眠られた。
そのまま妹を拉致してどこかに行ってしまった。慌てて探したが見当たらない。エロ部長の盗撮ネットワークで
捜索したら仮眠室だった。お互い全裸だったが妹は手足を拘束されていた。最低男が薬を使ったみたいだったので
妹がアヘアヘの状態でイカされていた。そして濃厚精液を中出し。最低男は狂ったように中出しを続けた。
最後の中出し後マンコの中から掻き出したら大量の精液が出た。妹が反撃に出る。精液を出して果てたところに
パイズリや手コキで最低男をさらにイカせようとし始めた。空イキ3連発で泡吹いてダウンした。
翌日からしばらく最低男はしばらく休みとなり、最終的に会社を辞めた。妹はエロ部長のセクハラと
オタク男の性奴隷となっている。

巨乳で可愛い中2の双子の妹の着替えを悪友にご馳走様された話

僕が通ってた中学の運動部はみんな、大きなプレハブの更衣室で着替えていました。男子と女子の広い更衣室が一部屋ずつ。

それで、そのプレハブの更衣室は結構前からあったらしいんですが、歴代のスケベな先輩達がキリか何かでプレハブの壁に穴を開けて、女子の更衣室が見えるようにしていました。それで女子側がその穴を薄いベニヤ板で塞いで、今度は男子側がそのベニヤごと穴を開けて、さらに塞いでの繰り返しで。

僕が中2の時は、もう穴を開けても塞ぐのがバカらしくなったのか、穴を放置していました。だから僕を含めスケベな奴らは穴を覗いて。で、女子は見られないようなガードの固い着替えをして。薄いレースカーテンのようなものもつくようになってましたね。

話は飛んで、僕には双子の妹がいます。泉って名前です。僕は陸上部で泉はソフトテニス部でした。

泉はヤンチャな僕と正反対でおっとりした性格です。
ポニーテールで顔は優しい感じで、贔屓目なしで可愛いと思います。そして中2にしては胸がかなり大きかったです。クラスの奴からも色々羨ましがられました。

僕がいた中学の陸上部って、3年生は春でもう引退しちゃうんです。夏は2年生の天下です。それで、僕もそうでしたが陸上部の友達もヤンチャでした。やりたい放題でした。

特に、ケン、マサシ、リョウは女陸の1年にセクハラまがいな事するほどスケベでヤンチャでした。リョウの奴は3年の女子と付き合っていて、もう経験済みでした。

ある日部活が終わって、スケベ4人組で更衣室で着替えてたら、女子更衣室で3人ほど会話してる声が聞こえました。その時には小さい穴が無数に開けてあって、女子の声が聞こえてきたんです。ハッキリとまでは聞こえませんでしたが。

真っ先にケン、マサシ、リョウが穴に顔を近づけました。そしてすぐケンが僕に手招きしました。

僕は小声で「いいもの見れた?」と聞きました。するとケンが思いがけない事を言ってきたのです。

「お前の妹いるぞ」

!?

思わず穴を覗くと、泉がソフトテニス部の女子2人と笑いながら話をしていました。女子達が手で顔を扇いでたので、暑いね~みたいな会話だったと思います。

「ヒカル(僕の下の名)の妹
、マジ可愛いよな」

マサシが言いました。

「お前、友達の妹にそういう事言うなや、気持ちわりぃ」

僕がムキになって小声で言うと、リョウがまぁまぁ落ち着けとなだめてきました。そのリョウもずっと覗いていました。

泉達は警戒心ないのか、レースカーテンを使おうともせず、しばらく談笑していました。そして、一人一人ユニをたくし上げ、脱いだのです。

ケンやマサシ、リョウは興奮しながら覗き続けていました。僕が泉を見るなというジェスチャーを送っても無視されました。

泉達はインナーを着ていました。早くレースカーテン使え!これ以上奴らが覗いてる前で脱ぐな!…

僕の思いは届かず、泉がインナーもたくし上げて脱ぐと、白いブラジャーが見えました。よりにもよって、スケベ3人に覗かれてる前で。

他の女子もインナーを脱いで、みんな上半身ブラジャー姿になりました。全員白の普通のブラでした。中でも泉の胸が大きく目立っていました。こんな育った胸を見たのは僕も初めてでした。

ケン達は興奮で鼻息が荒く、やべぇやべぇと呟いていました。目がこれでもかというほど開いていました。

泉達はブラジャー姿のまま、体の汗をタオルやボディペーパーで拭いていました。中学にはシャワーがありませんでした。だから僕達も使ってないタオルに水を浸し、体を拭いたりしていました。

すると泉が胸周りをペーパーで拭き始めました。谷間とかも友達と談笑しながら。ケン達は泉の下着姿を目に焼き付けるだけ焼き付けてるみたいでした。

そんな中、泉がブラジャーの中にペーパーを持った手を入れたのです。僕の横からおおっとかハァとか嫌な息づかいが…

すると3秒ほどだったでしょうか。泉のブラジャーが少し緩んでズレてしまいました。そして、本当に綺麗な乳首が見えてしまったのです。泉はすぐ拭き終えブラジャーを着け戻しました。
でも見えてしまったのです。

本当によりにもよって、このスケベなヤンチャな奴らにご馳走してしまいました。

ケン達の目は驚きと感動が交ざったような衝撃的にカッと開いたようなものになっていました。泉達は体を拭き終え、すぐ制服に着替えました。

「ジュース買って飲んで帰る?」

なぜかケン達にそんな事を聞いてしまいました。

「わりぃヒカル。今日すぐ帰るわ」

ケン達はみんな同じことを言いました。


家に帰って先に泉がシャワーを浴びて、次は僕が浴びました。シャワーを浴びながら、更衣室で偶然見えた泉の乳首を思い出してしまいました。記憶を消そうとすると、却ってどんどん意識してしまいました。

すると、泉の双子の兄なのに、僕のペニスが立っていました。

もうその時にはオナニーを覚えて、何回か射精していました。でも当時は情けなさと恥ずかしさでいっぱいでした。双子の妹の乳首を思い出して、ペニスを立ててる自分に対して…

ケン達がさっさと家に帰ったのは、泉の乳首を思い出してオナニーしようとしてたんでしょうね。何かとても悔しかったのを覚えています。

夕飯食べてからめずらしく泉とたくさん話をしました。中学入ってから夕飯食べたらお互いすぐ自分の部屋に籠ってたので、ゆっくり話したことがほとんどありませんでした。

久々にたくさん話したせいか、普段おっとりしてる泉もとても楽しそうにして笑ってました。泉って、こんなにも笑顔が可愛かったんだ…そんな可愛い泉の乳首をケン達にご馳走様された…

次の日、ケン達はみんな同じ顔をしていました。スッキリと、そして少し疲れた顔を。


それから奴らは僕にしきりに「セックスしてえ」
と言ってきました。それはどう考えても、僕の大切な可愛い双子の妹に対しての欲望でした…

義父と家族風呂に入ることになって

年末の事です。

年越しを夫の実家で過ごす事が出来ない為、年越し代わりに1日繰り上げて実家に帰る事になりました。
この日、私は休みだったので、3歳と4歳になる子供を連れて一足先に実家に帰り、夫が仕事を終わらせて合流する夜までの間に年越しが出来る準備をする事にしました。


義母は夫が小さい頃に亡くなった為、実家には義父1人で生活をしており、年越しをする為に私がしないといけない事が多かったからです。
実家に着くと、年末なので義父も大掃除をしていた様子で、片付けが予定よりも早く終わりました。
なのでちょっと早めに夕食の買出しに行く事にしました。

義父と子供を連れて一緒に買出しに行くと、思ったより人が少なかったので買い物も割とスムーズに終わりました。


車に乗って帰宅していると、途中で子供達から、「今日は爺ちゃんの家のお風呂に入るん?」という話題が出てきました。
義父は、「せっかくだから温泉でも入って帰るか?」と提案してくれ、私としてもまだ夕食の準備までには時間に余裕があり、子供達のお風呂を終わらせておけば、夜がゆっくり出来ると思ったので温泉に行く事にしました。


温泉に着き、私はたまたま車内に残したままだった荷物から着替えを出したり準備する事にして、その間に義父は入浴券やタオルなどを先に買いに行く事になりました。
私は子供達と「どっちがママとお風呂に入る?」などと楽しく話しながら準備を進めていました。


準備が整って温泉の入り口の前まで行くと、義父も入浴券の購入が終わったと、ちょうど迎えに来ようしていたところでした。
改めて義父と一緒に中に入ると、浴室まで案内してくれるスタッフの方が玄関のところで待ってくれていました。
「ではこちらへ」と案内された場所は、なんと“家族風呂”でした。


私は予想もしていなかった突然の家族風呂という事に戸惑いと混乱が生まれましたが、そんな事が分からない子供達は嬉しそうに浴室にサクサクと入って行き、当然義父も普通に入っていきました。
スタッフの目もあったので、何も言えずそのまま私も入っていきました。
中に入り・・・。
私「え?家族風呂なんですか?」
義父「だって家族だし、せっかくなんだから皆で入った方が子供も楽しいだろ?」
当たり前のように義父が言いました。
いやらしい考えがある気配も無く、あっさりした態度に、(わざと?天然?)と混乱が増すばかりでした。


私「ここで待ってるので、ゆっくり入ってきてください」
義父「せっかく温泉に来たのに勿体無いんじゃない?」

そう言いましたが、特に私を温泉に入らせようと執着した様子も無く、普通に子供達と温泉に入っていきました。
義父にやましい気配は全く無く、『普通の事でしょ?』的な空気は、逆に、(私の方がおかしいの?)とすら思ってしまう状態でした。


子供達がお風呂に入って少しすると、浴室から子供の泣き声が聞こえました。
足を滑らせて尻もちをついたみたいで、私が浴室をゆっくり覗くと・・・。
義父「浴槽の周りが滑りやすくて、体を洗おうと思ったら、自分1人じゃ騒いだ子供を2人見るのは難しいよ」
・・・と、困った様子で言ってきました。


子供も「ママ来てー!!」とうるさいくらいの大きな声で叫びます。
この状況が私の頭の整理を焦らせていました。
お風呂場という環境が子供の声をさらに増大させて響き渡り、子供が呼んでいて義父も1人じゃ難しいと言っている。
(でも行ったら、裸を義父に見られてしまう・・・)


今考えれば、服を着たまま中に入って子供をあやせば良かったと簡単に思いつくのですが、あの時の状況では、(浴室に入る=裸=義父に見られてしまう)
という事に頭が捕らわれていて、義父と家族風呂という場所に来ているという環境がさらに冷静を失わせる状態でした。
泣いている子供を無視する事も出来ず、思い込みの中にある選択肢の中から、浴室に入っていく事を選びました。


「ちょっと待っててよー」と子供に言いながら、(なんでこんな事になるのよ)と半分イライラも交じらせつつ服を脱ぎ、精神的に追い詰められた様な感覚になっていた私は、脱ぎ終わった時には半分ヤケか開き直りか、どうにでもなれといった心境になっていました。
服を脱いだとしても、まだタオルで体を隠すとか出来た筈なんですが、そんな事も思い付かない程、頭が混乱していたのだと思います。
開き直りが後を押し、自分の体を隠そうとも思わず、いつもお風呂に入るように普通に入っていく事が出来ました。
中に入り、子供をあやして泣き止ませた後は、掛け湯をして温泉に浸かりました。


義父と一緒の湯船に浸かると・・・。
義父「子供を転ばしてしまって悪かった」
私「浴室が広かったので1人で見させていたので仕方ないです。こちらこそすみません」


その後も、「ここの温泉は気持ちいいから好きだ」といった感じの話で、本当に普通に家族湯として割り切って入っている様子でした。
そう分かって少しホッとしたのは確かなのですが、時間が経つと不思議なもので、(私って女としての魅力がないのだろうか?)なんて考えも一瞬芽生えました。
何を考えてるんだろうと自分に驚きました。


そんな気持ちの切り替えも含め、子供の体を洗う事にして浴槽から出たのですが、洗おうと思ったら体を洗うタオルが無い事に気づきました。
仕方ないので手にボディーソープを取り、手洗いで子供を洗い終わらせ、今度は自分の体を洗いました。
たまに子供を見るふりをしながら義父の目線を確認したりしましたが、子供と遊んだりしていて、こっちを見る感じがあまりにない事にちょっとショックを感じている自分がいました。


どうせ見ないならと、私はちょっと思い切って、浴槽に向かって後ろ向きに立ってお尻を突き出すようにして脚を洗ったり、ボディーソープを取ったりしてみました。
洗っている脚なんかには全く意識が向けられなくて、ずっと義父の視線が気になり続けましたが、確認するほどの勇気は無く、脚を洗い、そのまま椅子の上に座りました。
(私は夫の父親に何をしてるんだろう・・・)と少し冷静になり始めていた時に、後ろから・・・。
義父「背中を洗ってあげようか?」
私「背中は手で洗いにくいのでお願いします」
自然と笑顔で答えていました。
義父が手の平で、裸になっている私の背中を洗っている・・・。
義父は平常心かもしれませんが、私はドキドキして触られている事に興奮しているのがよく分かりました。
背中を洗ってもらった後は、泡を流して、逆に義父の背中を洗ってあげる事にしました。
私と義父が浴槽から出ていると、当然子供達も浴槽から出て遊び始め、子供は義父の側で遊び始めました。
私は義父の背中を洗った後、「そのまま子供と遊んでてくれたら、後は全部私が洗いますよ」と私も精一杯の自然を装って普通に言いました。


義父「子供みたいだな」
笑っていましたが断らず、私はそのまま義父の後ろ側から手を伸ばして腕、胸、お腹と洗ってあげました。
あからさまにくっつかなくても、当然私の胸は何度か義父の背中に当たっています。
こんな事家族湯と割り切りで入ってるとしても、行き過ぎたコミュニケーションになる事は分かっていましたが、それよりも自分の中にある好奇心と興奮が抑えきれなくなっていました。


場の空気を自然にしようと、子供に「おじいちゃんの体は大きいからアワアワがたくさんいるね」などと話しながら洗っていきました。
いよいよ陰部だけになり、「ここは自分で・・・」と、義父はさり気なく言っていたのですが、聞こえなかったフリをして・・・。
私「おじいちゃんもオチンチンはキレイキレイにしておかないとクサイクサイになるからね~。たー君(子供)達はキレイキレイにしたっけ?」
・・・と、子供達と話しながら洗いました。
息子「ママが洗ってくれたじゃん」
私「そっか、そうだったね。じゃあみんなキレイキレイにしてるからもう大丈夫だね」
などと子供と話しながら、私は少し強めに義父のモノを手で擦ってあげた後、亀頭部の付け根部分の溝の様なところまでしっかり指を入れて洗いました。

だんだん硬くなるにつれて、義父は子供のいない方向に体を向けようとし始めました。
義父は反応してしまった事を私に謝ってきたので・・・。

私「男の人は刺激に対してそうなるのは当然だって事を、仕事柄(看護師)知ってますから大丈夫ですよ」
義父「それで洗うのが上手なんだね」
義父は恥ずかしそうに笑いながら体を流して湯船に浸かっていきました。

子供達と再度湯船に浸かると、義父は少し離れた場所で「おじいちゃんは疲れたからママと遊んでもらいなさい」と言って、子供に陰部を見られないようにしている様子でした。


義父「先に出てるから、ゆっくり温まったら出てくるといいよ」
そう言って、こちらに背を向けたまま更衣室の方へ出て行きました。

浴室と更衣室はガラス張りになっているので、多少曇ってはいても、更衣室のトイレにそのまま入っていく義父の姿が分かりました。
Hなスイッチが入ってしまっていた私は、子供達に、「少しジッとしてて」と言い残し、そっとトイレのほうに行ってドアを開けました。
もし本当に排泄していたら正直に謝ろうと思っていましたが、何となく予想に自信があったので開ける事にしました。
予想通り義父は自分で精子を出そうとしているところだったようで、凄く驚いた表情を見せて一瞬固まっていました。
私は笑顔で、「そのままちょっと待っててくださいね」と言って子供を更衣室に入れて、自分達で着替えの練習をするように言いました。
そのまま私は義父のいるトイレに入り、鍵が無いので子供達が入ってこようとしたら注意が出来るように、少し開けたところから顔を覗かせる事が出来るようにしました。
私「体を洗ってからお義父さんの様子がおかしかったから、何となく分かりました。後に引かない約束で、今回だけの割り切りとしてくれるなら、私を使っていいですけど、どうしますか?」
私自身物凄く勇気がいる発言でしたが、自分がしたくなっていたのもあって、思い切って言っていました。
家族湯に連れてこられた時の自分が嘘のような自分でした。
義父「息子に悪いし、ゴムも無いから無理」
私「夫には今回だけなら絶対に言わないし、夫の希望で避妊具を入れられているから大丈夫です」
義父はしばらく悩み始めました。
私は子供の様子を見るのに、義父に対して後ろ向きでドアの隙間から覗いていると、義父の手が私の陰部を触ってきました。
私はそのままお尻を突き出すようにして前の壁に手をつきました。
義父は私の腰を左手で持ち、右手で自分のモノを入れる場所を探すと、見つけた瞬間に一気に全部を挿入してきました。
思わず声が出てしまい、義父に注意された後はひたすら堪えました。


義父は興奮していたのか、最初からずっと激しいペースで突き続けられ、私も家族の関係から男と女の関係に切り替わっていると考えると興奮してしまい、同じ体位の中で何度もイカされてしまいました。
立っていられなくなってからは、私の脇の下に義父は腕を入れて、胸を鷲掴みにして体を持ち上げられながら、ずっと突き続けられ、最後に腰を叩きつけるような激しい突きで射精されました。
私は膝がガクガクしていて、義父の精子を拭く事も出来ずにそのまま床に座り込んでしまいました。
そんな私の前に義父は自分のモノを持ってきて、「舐められる?」と聞くので、そのまま頷いて口で咥えましたが、大して舐める事も出来ずにそのままトイレの床に寝転んでしまいました。
義父は私から流れ出ている自分の精子をトイレットペーパーで拭き取り、そのまま抱えられて更衣室の椅子に座らされました。
子供が「ママどうしたん?」と言っているのに対して、義父が「ママはお風呂でちょっと疲れたみたいだから、休んでいたら治るから大丈夫だよ」と言っていました。
入浴時間の終わりも近づいていた為に、義父は子供と一緒に私に服を着せてあげようと言いだし、私は言われているままに身を任せていました。
義父が私の荷物の中から、服や下着を取り出し始めます。
普段なら見せる事の無い下着を見られ、多少は自分も動きましたが、人形のように服を着せられ、最終的には洗濯物になる服をまとめてカバンに入れてくれました。
その際、義父は私が慌てて脱いだ事でねじれてしまっていた下着を無駄に良くするフリをしながら、夫との生活の中ですら恥ずかしくて洗濯カゴの下の方に隠して見えないようにしているクロッチ部分の汚れを、しっかり見ていました。
疲れていた私は、その状態にドキドキしながらも黙って見ている事しかできませんでした。
その日の夜から、今日の今まで何も変わらず、出会った時は以前通りの義父との関係でお互い接しています。
仮に今後、また夫がいない時に子供が温泉に行きたいという話が出てきたら、義父はどういった答えを出すのか気になっています。

間嫁、間娘

僕が大学を出て社会人になって3年目のことです。元嫁とは2年前に結婚していたのですが、1年前に元妻の不倫が原因で離婚しました。元妻や間男とは慰謝料や財産分与のことで少しもめて、1年近く経ってようやく決着がつきました。
 関係人物をまとめると、
 僕  25歳 
 元嫁 28歳 小なし

 間男 42歳
 間嫁(マリさん)38歳
 間娘(エリさん) 15歳        でした。
 間嫁が間娘を引き取ることになり、元嫁と間男は再婚を果たしたらしいですが、それ以上の詳しい話は知りません。間嫁、間娘とはされた者どうしある程度、仲良くはなりましたが、もちろん一線を超えるところまでは仲良くなっていません。ただ、決着がついた時にはどこかに出かけたいとは話していていました。急に決着がついてシルバーウィークにでも出かけようと思いましたが、どこも予約が埋まっていました。
 僕は自宅から車で3時間ほどの所に別荘を保有していました。別荘にはプールがあるということを言うと、ゆっくりできればいいので、寄せていただきたいと言われましたので、3人で車で僕の別荘に向かっています。
 別荘に着くと、僕は彼女たちを部屋に案内して、温水プールの準備ができるまでの間、ゆっくりするようにいいました。僕は急いで温水プールの準備をしました。プールの準備が終わると、僕は彼女たちの所に行きました。プールの近くには2つ部屋があったので、そのうちの1つを彼女たちに更衣室として使ってもらうことにして、もう1つの部屋で僕は着替え始めました。大学卒業まで水泳部で水泳をしていましたので、僕はその時に使っていた競泳パンツに着替えました。毛がはみ出したりしていましたが、見苦しいのではみ出すような毛はカットした後、プールに向かいました。プールで待っていると、彼女たちが水着姿で出てきました。マリさんは水色のハイレグの水着、エリさんはスクール水着を着ていました。マリさんは30代後半ですが、本当に綺麗でした。一方、エリさんは親の不倫騒動などもありましたが、グレルこともなく、成績も優秀で学校では生徒会長をしていました。体はスラっとしていて、髪はサラサラの黒髪ロングで、いかにも清楚って感じで、僕の好みのタイプでした。スクール水着を着ているからかもしれませんが、胸はAカップしかないとは思われました。もちろん、相手は中学生ですので、それ以上の感情を持ったりはしていません。
 僕たちはプールサイドで早速準備運動を始めました。エリさんが腕を上げた時の話ですが、エリさんのワキに毛が生えているのに気が付きました。濃くはないですが、清楚なエリさんには似合わないくらい長い毛が生えていました。ちなみに、マリさんはビキニラインもワキもきちんと処理されていました。僕は、思わずエリさんのワキ毛を凝視してしまいました。エリさんは僕の視線に気が付いて、「身だしなみがきちんとできておらずすいません」と謝りました。僕は「僕しかいませんし、気にしなくて結構ですよ」とは言いましたが、さすがに年頃の子で、綺麗な姿を見てほしいということでした。マリさんが別荘まで剃刀を持ってきていましたので、マリさんは部屋に戻って剃刀をプールまで持ってきました。プールの端に流しがありますので、そこでマリさんはエリさんのワキにシェービング液を掛けて、剃刀で剃ってあげていました。処理が終わると、2人が戻ってきました。エリさんは、手を上げてワキを見せて、「これなら見苦しくはないですよね。ほんと、お見苦しいものを見せてしまってごめんなさい」と再度、謝りました。

学校のプール器具庫で

高校2年生の夏休み、部活で学校に来ていたら、友達が「面白いものみえるかもしれないから早く来いっ」と

俺をせかすので、急いで後を追って行った。

着いたのはプール下にある器具庫前。

うちの学校のプールは2段型の造りで、上にプールがあって、下に更衣室や器具庫がある。

ここに何があるんだよ?って聞いたら

福井が水泳部の有本とヤッてるかもしれない、と聞かされ、俺は一瞬嫌な気持ちになった。

福井は他校の女教師と噂になったこともあるヤリ男。

有本は同級生で背が低いぽっちゃりした整った顔立ちの可愛い女の子。赤いハイレグの競泳水着が

目立つので俺も部活を見たことがあるし、密かに想っていました。

そいつが言うには、さっき有本が今日は一人で練習に来ていて、泳ぎ終わって競泳水着のまま

片付けをしていて器具庫内に入っていったあと、福井が入ったのをみたらしい。

俺はさらに衝撃的なことを友達から聞かされた。

それは福井が有本を自分の女にしようとしていたこと。そして一発ヤろうとしていたこと。

もう20分も出てこないその器具庫には内側から施錠されていた。

海外旅行ツアーの添乗員。

私は旅行好きから旅行会社の添乗員になりました。海外専門なので、仕事も充実してます。

今回はオーストラリアに20人の会社の慰安旅行のツアー。皆さん、30代から20代の若い男性でした。

四日目の自由行動の日、3グループに別れてショピングや観光名所を巡ることに。7人のグループがヌーディストビーチへ行ってみたいと言いました。

「添乗員さん、私たちだけでは心配なので一緒に来てもらえませんか?」
と、頼まれ同行しました。

現地に到着し、どこかで時間を潰そうかと考えてると
「不安なので、中までお願いできませんか?」
と言われ、お客様ファーストの私はビーチに行くことになりました。

別々の更衣室で衣服を脱ぎ、砂浜に。もちろんヌーディストビーチは私は初体験。何も身につけてない姿で野外ってこんなに無防備なの………と思いました。

海からの風と太陽が、私の裸体に容赦なく浴びてくるのですから。

ツアーの男性たちも更衣室から出て来ました。無論全裸です。
恋人でもない男性の前に裸を晒すなんて、考えてるととても恥ずかしいです。しかし胸や陰部を手で隠すのも不自然なので、余裕のある感じで
「どうですか、ヌーディストビーチの雰囲気は?」
なんて話をしたりしました。
男性たちは私の裸体をもちろんガン見してます。見ないでとも言えず、恥ずかしくうつ向くと、今度は男性たちの性器が目に入ってきました。

「あっ………」
チラッと見た感じで、数人の方が興奮して勃起状態のようでした。
「あの、ヌーディストビーチで、あっ、あっ、ぼっ、勃起はNGなんです。罰金を取られることもあるので……どうにか治められませんか?」
「ええっ、どうにかって言われても、これって生理現象だし……」
私は見つからないか心配になり、全裸であたふた。
「それでは暫くあっちに行きましょう」
彼らと人気のない岩場へ行きました。

しかし、なかなか勃起状態が治まりません。
「添乗員さん、どうしよう?」
見かねた私は、
「あっ、あの、一回射精したら治まりますか?」
「ええ多分」
「迷惑でなければ私がお手伝い……という形で………」

私はお客様の怒張して性器に触れ上下に手で擦りました。
野外で私は何てことをしてるのと思いながら、半分はお客様の為と思いました。

気がつくと全員勃起してるので、両手で二本同時に手淫をしました。もちろんこんなことは初めてです。お客様も私のお尻やおっぱいも揉みだしました。一年前に彼氏と別れて以来、そういうことはなかったので身体が敏感に反応してしまいました。

ただ手で射精させるだけが、キスをしたり口で性器を舐めたり………。相手はただのお客様なのに性行為もしてしまいました。
バックで突かれながら両手には男性器を掴み、何て淫らな姿……。結局全員に何度も抱かれ、私は精液まみれになりました。

その日の夜ホテルにいると、昼間のことを聞いたお客様が部屋に訪ねて来ました。
「添乗員さん、ヌーディストビーチの話、聞いたよ。凄かったらしいじゃない?」
みんなには口止めをお願いしたのに。返答に困る私。
「オレたちも観光じゃなくて、そっちにすれば良かったよ。何もしないからオレたちにも見せてよ。添乗員さんのヌード」
何か脅迫めいたものを感じ、部屋に彼らを招きました。
「お願いですから内緒でお願いします……」

私は6人の男性の前で、ストリップのように一枚ずつ服を脱いでいきました。
「し、下着までではダメですか……」
懇願しましたが、結局下着も脱ぎ生まれたままの姿に………。
やはりそれで終わりにはならず、彼らとも淫らな行為をしてしまいました。
私も昼間の余韻か激しく腰を振り、何度もイってしまいました。

海の家

男子大学生です。久々に〇〇海岸に海の家を出したので友達とバイトをした。
例年ほどまでいかなかったみたいだけど忙しかった。店員は男子大学生、
高校生だったので女性客がいっぱい来た。海の家のオーナーは、普段
別の店もやってるので忙しくだんだん俺達に海の家をまかせてきた。
オーナーが海の家に来てもすぐ帰るのでバイトの男子大学生、高校生が
女子更衣室、シャワー、トイレにカメラ仕掛けて盗撮しまくり。www
俺達が女性客を呼び込むと続々女性客がやって来る。w
女性客の下着、裸、撮りまくり。w
シャワーは、オマンコに砂が入るのかみんなオマンコをじっくり、丁寧に
洗ってる。wwwwwオマンコ広げてずっと洗ってる女がいて、
ずっとオマンコにシャワー当ててるのでオナってんじゃね?って思う女
がいたり、気持ちいい顔しててやっぱオナってんじゃん!って女、
オッパイ揉んでマジオナやってる女がいたり。www
トイレは、冷たいもの飲んだり、海入って体が冷えるのか
クソする女がたくさんいます。www
ずっとふんばってて硬いクソしてたり、大音響で屁しながら
大音響でゲリ便出す女。wwwwwカワイイ系、美人系がデカい音して
屁したり、ゲリ音出してクソしてる。男は知らないほうがいい。www
更衣室は着替えで下着が撮れるが、サテン生地の白、ピンク、水色、
刺繍入りのおしゃれなパンツ、ブラ着けてる女がいたり、
チェック柄、水玉柄、レース、フリルが付いてるカワイイパンツ、ブラ
着けてる女がいたり、おしゃれ、カワイイパンツ、ブラで似合ってれば
いいが、たまに、黒く日焼けしたギャルっぽい女、ブランドで固めた
女で、大きな白の綿パンツ、ベージュのパンツ、ブラ。
キャラクターがびっしりの柄のパンツ、ブラ。
大きなフロント、バックプリントのパンツ。レース、フリル、リボン
が取れそうなパンツ、ブラ。使ってて小さい穴が開いてるパンツ、ブラ
とかおしゃれに関心が無いのか知らないがダサい女もいます。www
替えの下着を忘れたのかノーパン、ノーブラで帰る女もいました!www
ブスとババァは速攻削除しますが、20代くらいの若い女から小〇生
まで美人、カワイイ女は俺達のオナニー用で編集して残します。www
高校生バイトの同校の友達女子、知り合いの友達中学生もたくさん
来たので、〇〇高校、〇〇中〇校の女子の裸、下着も撮れました!www
くどいですが、小〇生から20代くらいを撮ってるので、
小〇生の全裸、中〇生の全裸、高〇生の全裸、若い女の全裸丸見え。www
カメラ仕掛けてるのに普通にシャワーやトイレを使ってて
女は自動的に全裸!wwwwwwwwマジ裸丸見え、下着丸見え。www
全裸、下着で仲間、友達とずっとしゃべってて長時間全裸、下着撮られる
サービス女もいます。www久しぶりだったのでまあまあ客が来たので
たくさん撮れました!wwwww大きいオッパイ、小さいオッパイ、
黒いオッパイ、ピンクのオッパイ、大きいケツ、小さいケツ、
黒いオマンコ、ピンクのオマンコ、マン毛フサフサのオマンコ、
ツルツルオマンコとか、十人十色って言葉はここから来てるのでしょう。w
友達がDVDにしてくれてパッケージ付き。w
(タイトル)〇〇海岸海の家 イケメン大学生、高校生バイトが
更衣室、シャワー、トイレ、客の裸、下着盗撮
(説明)〇年ぶりの海の家、イケメン大学生、高校生のバイト達が
カワイイ娘、美人な娘を呼び込んで更衣室、シャワー、トイレを盗撮
オマンコ広げて砂を落としてシャワー、大音響のオナラ、ゲリPのウンコ、
ヘンな、ダサいパンツ、ブラ撮られた娘。
カワイイ娘、美人な娘のはしたない、恥ずかしい映像がここに。
〇〇高校、〇〇中学校の女子も裸、下着撮られてあなたの知ってる娘が
いるかも?〇人以上収録!
そして写真を入れたパッケージ。を作ってくれました。wwwww
これ、売ったら金になるなぁ。wwwww(売らないけどw)

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