萌え体験談

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更衣室

私が脱ぎ始めるとその子のおちんちんがみるみる硬くなった

村おこしでつくった共同浴場に行ったら、更衣室に小6くらいの男の子がおちんちんを隠さないで扇風機にあたっていた。
おちんちんは冷やされたからすごく縮んでいた。
私が脱ぎ始めると男の子はじっと私を見始めて、私はちょっとドキドキしながら男の子に全部見せるように脱いだ。
そしたらその男の子のおちんちんが見る見る内に硬くなったんです。
一番小さい状態から一番硬い状態までが一気に見れたわけで、初めてでした。
他に女性もいなかったんで私はちょっといたづら気分で服を畳むふりをして足を開いてしゃがんでアソコが全部見える姿勢をしました。
男の子は私のアソコをじっと見ていて、おちんちんもずっと硬いままでした。
私は畳む手でアソコを押さえるようにして、とうとうアソコの中まで見せてしまいました。
あの硬くなったおちんちんを触ってみたかったな、と今でも思い出します。
自分のじっとアソコを見られたことと硬くなったかわいいおちんちんを見たことでオナニーのネタには当分困らないだろうな。

私が見られるのが好きになったきっかけのこと

私は知らない人に裸を見られるのがすごく興奮します。

きっかけは高一の時に友だちと行った海水浴場で、帰りにシャワーを浴びた時です。

人の少ない海水浴場だったのでちゃんとした更衣室とかシャワーがなくて少し離れた民宿みたいな所にあるコインシャワーを借りに行きました。

電話ボックスくらいの狭い個室が3つくらい並んでいて私は1番左の個室に入りました。

中にはコインを入れる機械みたいのがあってそこに100円入れると5分間シャワーが出るようになっています。

100円を入れて水着に付いた砂を流してからワンピース水着を脱いだんですけどまだ1分も経ってないくらいなのに急にシャワーが止まってしまったんです。

あれ?おかしいな?と思ってもう1枚100円を入れてもシャワーは出ません。

まだ身体中砂だらけだし「どうしよう」って思ってたらドアの外から店のおじさんが「お湯出ないんかい?」って声を掛けてくれたのでホッとしていたら
ガチャっとドアを開けてきたんです。

えっ!っと思ったんだけどバスタオルはまだバッグの中だったので慌てて手で胸とかアソコを隠しましたんです。

おじさんは「ごめんねえ!ちょっと調子悪いんだよ!」って言いながら私なんかお構いなしに入って来てシャワーのパイプみたいな部分をいじっています。

たぶん50代くらいのおじさんだったのであまり私の裸なんて気にしてないだろうって思ったんだけど「まだ砂だらけだもんねぇ?」って言いながら私の身体を間近でじっと見てるのに気付いてすごく恥ずかしくなっちゃっておじさんの顔を見れませんでした。手で隠しているだけなのでおっぱいとかアソコの毛もたぶん見えてたと思います。

おじさんはパイプを直すと「これで大丈夫だろ、ちょっと確かめてみな?」って言ってシャワーヘッドを取って渡してきました。
シャワーを持って蛇口?を回さなきゃいけないから体を隠せなくなっちゃって完全に丸出し状態でおじさんに見られながらシャワーを浴びて「大丈夫みたいです、ありがとうございました」って言うと胸から下までじっと観察しながら出ていきました。

シャワーが終わって外に出たら友だちが先に着替えて待ってて、「ずいぶん遅かったじゃん」って言ってきたけどおじさんにおっぱいも下の毛も見られたことは言えませんでした。

帰りにその民宿の入口にある自販機でジュースを買っていたら「さっきは悪かったねー!」ってさっきのおじさんがいてまた私の体を見てたので「さっきみた裸と比べ出るのかな?」って思って心臓がドキドキしました。

この時は男の人に初めて私のおっぱいとかを見られたことが恥ずかしくて仕方なかったけど、これがきっかけで男の人、とくにおじさんに裸を見られるのが好きになって成人した今も露出をしています。

混浴の湯治場で老人と40前後の女性が

   
今考えてもあれはなんだったんだろうと思うことがある
とある混浴の湯治場
更衣室で服を脱ごうとしていたら、そこに一人の老人と40前後の女性が入ってきた
80過ぎくらいの老人は背骨が曲がっていて足が悪そうだった
老人と女性は一言も会話せず、私の存在を無視するかのように
それぞれ少し離れたところで服を脱ぎ始めた
女性は躊躇することなくブラウスとスカートとニーハイを脱ぎ
あっという間に下着姿になった
いい体をしている、乳房の形や大きさも熟女らしくエロい
その体を包むのは、ちょっと高級そうな黒っぽいブラとショーツ
髪の毛をゴムで束ねるために両腕をあげた女性のワキには、うっすらと毛が生えていた
ブラをはずすと張りのある乳房が露わになった
そして彼女は何のためらいもなくショーツを脱いだ
    
全裸になった彼女の陰毛はなぜか処理されていた
伸びかけた毛が周囲を覆っているものの、陰裂を隠すまでには至らない
腋毛の処理は怠っているのに下の毛は処理している不思議
そしてさっきの老人との関係は?様々な疑問が頭をよぎる
彼女は素っ裸のまま、下着を丁寧にたたみ、何も隠すことなく浴槽へと向かった
プリッとした形のいいお尻を堪能しながら私も彼女の後を追った
湯治場の浴槽は温度によって2種類あった
ぬるめのお湯の方にさっきの老人と数人の男性客が入っていた
彼女もそちらに向かう、お尻を突き出して浴槽のお湯をすくい
そのまましゃがんでかけ湯をする彼女の後姿が色っぽかった
     
老人と彼女は全く会話をしない
傍から見たら他人のようにも見える
父と娘?体の悪い父を湯治場に連れてきているのかもしれない
だけど気になるのは剃毛の跡だ
愛人?主従関係?
しかし彼女が全裸で入って来ても全く無関心な老人とこの女性が
そのような間柄にあるとも思えない
となると介護ヘルパーか?
いくら湯治場とは言え、介護ヘルパーが自ら全裸になって入浴介助までするだろうか?
結局老人と女性は30分ほど浸かったのちに体を洗うこともなく浴槽から上がって行った
老人が上がるときにだけ彼女は老人の体を支え、脱衣所まで連れて行った
いったいあの二人の関係はなんだったのだろう?
金を持て余した老人の、性的介護を含むヘルパーのようなものが
はたしてこの世に存在するのだろうか・・・
    

合同保育で着替えを覗かれた

由季(ゆき)です。

神奈川県内の国公立大学の1年生です。

夏休みに、愛知県内のお祖母ちゃんの家に行きました。

夏休みは、学童保育でアルバイトをしました。

月に数回、他の学童保育と協同して、合同保育があります。

 具体的に言うと、子どもたちの半分が隣の学童保育に移動します。

 都内の学童保育からも、子どもの半分がこちらの学童保育に移動してきます。

 朝、出勤すると、ゆうせい君、小林君、こうすけ君が、他の学童保育の男子と一緒に出迎えてくれました。

 子どもたちは、由季の顔を見ると、ひそひそ話をしています。

他の学童の男子「えっ? 着替えを覗けるの?」

こうすけ君「そうそう、今、着替えるからちょっと待ってて。」

 由季が出勤するのを、待っていたみたいです。

 正規の指導員さんに呼ばれて行くと

 「先にタイムカードを押して。 あと、この子たちが、水遊びして、びしょぬれだから、拭いてあげて。

  それと、隣の学童の子達と自己紹介とかして、まずは仲良くなってください。

  30分ぐらいしたら、戻ってきてください。」

 見ると、他の学童の男子数人が、びしょぬれになっています。

 由季 「おはよう。 君たちは何年生?」

 他の学童の男子「僕たち5年生です。」

 他の学童の男子に加えて、なぜか小林君、ゆうせい君、こうすけ君まで、一緒について来ました。

 更衣室に行き、バスタオルで拭いてあげました。

 拭いてあげている間、ゆうせい君が、由季のスカートを覗き込んでいます。

 ゆうせい君「おっ、今日は白か。ふつーだね。」

 こうすけ君に至っては、スカートをめくっています。

 『まぁ、いいか。』

 着替えたいけど、なかなか更衣室から出ていきません。

 仕方ないので、Tシャツを脱ぎます。

 子どもたちが、前に寄ってきて、ブラを見ています。

 スカートを脱いで、上下とも下着になります。

 スポブラに着替えるために、ブラを外します。

 二プレスをしているので、乳輪と乳首は隠れています。

 二プレスは、以前も見せています。

 胸は二プレスだけです。

 この状態で、パンツの上(お尻の上)のゴムをパチン、パチンと弾きます。

 子どもたちの空気が、一変します。

 前回は、パンツのゴムをパチン、パチンと弾いてから、パンツのゴムを引っ張ったり、パンツを下ろしたりしました。

 まずは、パンツの上(お尻の上)のゴムを掴んで、パンツを少しだけ下げます。

 お尻の割れ目が、小指ぐらい見えるぐらいまで下げます。

 子どもたちが、お尻の周りに集まってきます。

 バスタオルを、子どもたちに渡します。

由季「汗をかいたみたい。 拭いてもらってもいい?」

 男子「えっ? どこを拭くの?」
 
 パンツを脚の付け根まで下げます。

由季 「汗をかいている所があるでしょ? よろしくね。」

 子どもたちは唖然とした後、バスタオルで、由季のお尻を拭き始めました。

 どさくさに紛れて、お尻を触ってくる子までいます。

 3分ぐらいしてから、ゆうせい君と、こうすけ君を呼びました。

由季「ニップレスを外して。」

 ゆうせい君は左胸、こうすけ君は右胸です。

 二人とも手が震えています。

 ゆうせい君と、こうすけ君が二プレスを外したので、おっぱいは全部見えています。

 パンイチで、服を畳みます。

 更衣室のカギは、かけています。

 時計を見ると、15分ぐらい経っています。

 残り15分ぐらいです。

 パンツを元に戻します。

 お尻を見ていた子どもたちが、前に集まってきて、おっぱいを見ています。

 バスタオルを渡して、おっぱいを指さします。

 子どもたちが、交代でおっぱいを拭いています。

 バスタオルを持っていない子は、おっぱいを触ってきます。

 5分ぐらいして、スポブラを付けます。

 残り10分なので、着替えを完了させておきます。

 ポロシャツも来ます。

 下はパンツでアンバランスなので、パンツを戻してからジャージを履きます。

 子どもたちが不満そうな顔をしています。

 由季が時計を指さして、「後8分で、戻るよ。」

 
 ジャージの前の部分だけ、足の付け根まで下げます。

 パンツの前面が見えています。

 パンツの上のゴム(お腹)を掴んで、パチン、パチン、と弾きます。

男子「えっ? そこを弾くの?」

 子どもたちの視線が、由季のパンツに集中しています。

 パンツの上のゴム(お腹)を引っ張ります。

 子どもたちは、一瞬、時間が止まったようです。

 3秒ぐらいして、子ども同士、顔を見合わせてから、近寄ってきます。

 由季のパンツの中を覗き込んでいます。

男子「毛だ。 毛が生えてる。」

 パンツを戻した後、パンツを前だけ、脚の付け根まで下ろします。

 陰毛が、全部見えています。

 残り2分になったので、パンツとジャージを戻して、皆で戻りました。

 

合同保育で着替えを覗かれた

由季です。
 学童保育で着替えを覗かれた
 学童保育で小学生の男子に
 夏休みに学童保育で
 男子小学生に着替えを見られた
 の続きです。

 月に数回、他の学童保育と協同して、合同保育があります。

 具体的に言うと、子どもたちの半分が隣の学童保育に移動します。

 都内の学童保育からも、子どもの半分がこちらの学童保育に移動してきます。

 朝、出勤すると、ゆうせい君、小林君、こうすけ君が、他の学童保育の男子と一緒に出迎えてくれました。

 子どもたちは、由季の顔を見ると、ひそひそ話をしています。

他の学童の男子「えっ? 着替えを覗けるの?」

こうすけ君「そうそう、今、着替えるからちょっと待ってて。」

 由季が出勤するのを、待っていたみたいです。

 正規の指導員さんに呼ばれて行くと

 「先にタイムカードを押して。 あと、この子たちが、水遊びして、びしょぬれだから、拭いてあげて。

  それと、隣の学童の子達と自己紹介とかして、まずは仲良くなってください。

  30分ぐらいしたら、戻ってきてください。」

 見ると、他の学童の男子数人が、びしょぬれになっています。

 由季 「おはよう。 君たちは何年生?」

 他の学童の男子「僕たち5年生です。」

 他の学童の男子に加えて、なぜか小林君、ゆうせい君、こうすけ君まで、一緒について来ました。

 更衣室に行き、バスタオルで拭いてあげました。

 拭いてあげている間、ゆうせい君が、由季のスカートを覗き込んでいます。

 ゆうせい君「おっ、今日は白か。ふつーだね。」

 こうすけ君に至っては、スカートをめくっています。

 『まぁ、いいか。』

 着替えたいけど、なかなか更衣室から出ていきません。

 仕方ないので、Tシャツを脱ぎます。

 子どもたちが、前に寄ってきて、ブラを見ています。

 スカートを脱いで、上下とも下着になります。

 スポブラに着替えるために、ブラを外します。

 二プレスをしているので、乳輪と乳首は隠れています。

 二プレスは、以前も見せています。

 胸は二プレスだけです。

 この状態で、パンツの上(お尻の上)のゴムをパチン、パチンと弾きます。

 子どもたちの空気が、一変します。

 前回は、パンツのゴムをパチン、パチンと弾いてから、パンツのゴムを引っ張ったり、パンツを下ろしたりしました。

 まずは、パンツの上(お尻の上)のゴムを掴んで、パンツを少しだけ下げます。

 お尻の割れ目が、小指ぐらい見えるぐらいまで下げます。

 子どもたちが、お尻の周りに集まってきます。

 バスタオルを、子どもたちに渡します。

由季「汗をかいたみたい。 拭いてもらってもいい?」

 男子「えっ? どこを拭くの?」
 
 パンツを脚の付け根まで下げます。

由季 「汗をかいている所があるでしょ? よろしくね。」

 子どもたちは唖然とした後、バスタオルで、由季のお尻を拭き始めました。

 どさくさに紛れて、お尻を触ってくる子までいます。

 3分ぐらいしてから、ゆうせい君と、こうすけ君を呼びました。

由季「ニップレスを外して。」

 ゆうせい君は左胸、こうすけ君は右胸です。

 二人とも手が震えています。

 ゆうせい君と、こうすけ君が二プレスを外したので、おっぱいは全部見えています。

 パンイチで、服を畳みます。

 更衣室のカギは、かけています。

 時計を見ると、15分ぐらい経っています。

 残り15分ぐらいです。

 パンツを元に戻します。

 お尻を見ていた子どもたちが、前に集まってきて、おっぱいを見ています。

 バスタオルを渡して、おっぱいを指さします。

 子どもたちが、交代でおっぱいを拭いています。

 バスタオルを持っていない子は、おっぱいを触ってきます。

 5分ぐらいして、スポブラを付けます。

 残り10分なので、着替えを完了させておきます。

 ポロシャツも来ます。

 下はパンツでアンバランスなので、パンツを戻してからジャージを履きます。

 子どもたちが不満そうな顔をしています。

 由季が時計を指さして、「後8分で、戻るよ。」

 
 ジャージの前の部分だけ、足の付け根まで下げます。

 パンツの前面が見えています。

 パンツの上のゴム(お腹)を掴んで、パチン、パチン、と弾きます。

男子「えっ? そこを弾くの?」

 子どもたちの視線が、由季のパンツに集中しています。

 パンツの上のゴム(お腹)を引っ張ります。

 子どもたちは、一瞬、時間が止まったようです。

 3秒ぐらいして、子ども同士、顔を見合わせてから、近寄ってきます。

 由季のパンツの中を覗き込んでいます。

男子「毛だ。 毛が生えてる。」

 パンツを戻した後、パンツを前だけ、脚の付け根まで下ろします。

 陰毛が、全部見えています。

 残り2分になったので、パンツとジャージを戻して、皆で戻りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

高校の水泳部。

僕は中学では野球部にいましたが肩を痛め、お医者さんの勧めで高校では水泳部に入りました。

入部した水泳部は厳しいとは程遠く温い部活で、大半は幽霊部員で春の筋トレにも参加してるのは僕と二年生の女の先輩の藤さんたちだけでした。

7月になり本格的にプールで練習が始まりましたが、部活に来るのは藤さんたちだけ。それもプールサイドで談笑ばかりでした。仕方ないので、僕は筋力を上げる為に黙々と一人練習をしました。

「おーい、山田くん。そろそろ終わりの時間だよ。」
と言われ、更衣室に行きました。身体を拭き着替えてると、ドアがガチャリと開きました。

「山田くん、一人は寂しいでしょ?一緒に着替えようよ。」藤さんたちが男子更衣室に入って来ました。
「山田くん、いつもまじめに練習してるから、あんまりコミュニケーションとれてないし。ねっ?」
と、桃木さんが言いました。
「一人なのに、ちゃんとタオルを巻いて………真面目かっ?」
松島さんは笑いながら言いました。

「わっ、で、出てくださいよ。」
「えー、いいじゃん。」
と藤さんたちは全く隠すこともなく水着を脱ぎだしました。

三人は生まれたままの姿に。入部したときから思ってたのですが、皆さんスラッとしてスタイルがいいんです。僕はまともに見れませんでした。

「ねえ、私たちが裸なのに、隠さなくていいじゃん。」
藤さんはおっぱいを揺らしながら、僕に近づいて来ました。
「えいっ!」と桃木さんが僕の後ろにまわり、羽交い締めにしました。背中に彼女のおっぱいの感触が直に伝わりました。

「それじゃぁ、オープンっ!」とタオルを剥ぎ取られ男性器が露になりました。

「へー、おっきいね。山田くんのちんちん。」
「松島、匂ってみてよ。」
「どれどれ…。残念、無臭です。……あっ、勃起してきたよ。」
松島さんが顔を近づけた為に、彼女の鼻息に刺激されて性器かを力を帯びてきました。
「すごぉい。勃起したよ。」
「立派だよ。固いし、熱いよ、これ。」
藤さんが僕の性器を握り、感想を言いました。

「ダメです。触らないでください。じゃないと……。」
「いいじゃん。代わりにおっぱい揉んでいいから。」
松島さんは僕の手を、彼女のおっぱいにもっていきました。松島さんが一番の巨乳で柔らかいです。
「あっ、先っぽが濡れて来た。これは近いのでは?」
「このままじゃ、もったいなくない?」

桃木さんはテーブルに腰掛けて、仰向けに寝て脚を拡げました。
「ほら、山田くんだけ見せてると恥ずかしいでしょ?私も見せてあげるから。女の子の方が恥ずかしいんだよ?」
桃木さんの女性器が目の前で露出されました。

藤さんたちは笑いながら、
「桃木、見せたいくせに。」「お尻の穴まで見えてるよ。」と言いました。

「こうなったら、挿れてみよっか。」
藤さんは僕を押して桃木さんの方へ誘導しました。
「あっ、山田くんに犯されるよ!」と桃木さん。

僕の亀頭が桃木さんの膣に触れると、ズブズブと飲み込まれるように入っていきました。それを二人は間近で見てます。
桃木さんの中はきつく暖かくて気持ちいいです。

「山田くん、気持ちいい?」
「はい、気持ち……いいです……。」
僕は腰を前後にふりました。「あっ、あっ。」と悶える桃木さん。数分でイッてしまいました。
その後、「山田くん、まだ元気でしょ?」と藤さんと松島さんともエッチをしてしまいました。

高2姉と姉の女友達と3人でプールに

中1の夏、高2の姉ちゃんと姉ちゃんの女友達3人で近所のプールに行ったら、家族用の更衣室が空いてたんで一緒に着替えた。
姉ちゃんの女友達は俺が見てても隠さないで、おっぱいもまんこも丸見えだった。
     
俺はチンポが勃起してしまい、思わず手で勃起を隠してたら、姉ちゃんと二人でニヤニヤ笑いながら裸のまま俺に近づいて来て、「隠すなよw」って言って、チンポを見せろと強要してきた。
俺は観念して勃起したチンポを晒した。
      
家では姉ちゃんの前ではいつも風呂あがりにチンポ晒してて平気だけど、姉ちゃんの女友達に見られると凄く恥ずかしくて、更に勃起してしまった。
その四年後、その姉ちゃんの女友達に筆下ろしして貰うことになるとは予想してなかった。

更衣室なんてなかった

俺の小学校は田舎で小さい学校だったから更衣室なんてなくて
6年生までプールのときは男女一緒に教室で着替えだった。
しかも担任の先生も。
女子の着替えを見てるとたまにワレメが見えたりしてた。
好きだった麻衣ちゃんのワレメを見たときは嬉しかったな。
くっきりと細くて長い線がはっきり見えた。
     
でも一番の思い出は担任の女の先生。
当時28歳くらいの先生だったんだけどあまり隠したりしないんだよ。
陰毛も乳首も丸見えでさ、しかも俺は席が先生の着替えてるすぐそばだったから
先生の薄い陰毛の中のクリトリスの包皮まではっきりと見えてた。
じーっと見てると女子にスケベだって噂されるから横目でしか見れな買ったけど
先生は本当に陰毛が薄くてワレメの溝の両側が赤くなってた。
そのワレメの間からピンクのクリトリスの包皮が飛び出ててすごくエロかった。

更衣室で犯されて…

「ねえ、そこの綺麗なカノジョ。俺と泳がない?」

…これまでも、町並みや駅前なんかで何度こんな風に誘われただろう。
まさかと思ったけれどプールの中でまで、こんな風に誘われるとは思わなかった。
「間に合ってますから」
ねちっこい視線で、パラソルの下の椅子に座っているビキニ姿の詩織を上から下まで眺めてくるバカなナンパ男にそっぽを向いて彼女は答える。
そう、こんな風に答えるのも、もう慣れっこなのだ。
それにもう、今は嘘ではない。
「詩織、ごめんね? ちょっと売り場が混んでてさ」
「ありがと、拓哉君」
暑いのに、わざわざソフトクリームを買ってきてくれた彼女の幼馴染で、密かに彼女が『カレシ候補』にしている拓哉を見て、「チッ」なんて舌打ちしながら、真っ黒に日焼けしたその『バカ男』は去っていった。
「知り合い?」
「うふふ、そんなわけないじゃない」
渡してくれたソフトクリームをちょっとだけちろっと舐めて、詩織は笑う。
「わ、冷て!」
「うふふ、大丈夫?」
だが、自分と隣り合った椅子に座って今、ソフトクリームの冷たさに目を白黒させている彼を見てるとなんだか嬉しくなってきて、ちょっと悪戯しちゃえなんて思ってしまう。
「あれ、詩織? どこだ?」
突然いたずら心を起こしてウォータースライダーのてっぺんに駆け上った。
私を探してきょろきょろしてる彼を見て、好きでたまらなくなるのも本当のことなのだ。
「きゃーっ!!」
「わ、詩織?」
もちろん脅かすつもりで思い切り、小さな頃みたいに両手両足で「ばんざい」しながら
スライダーを滑っていった詩織を見つけて、拓哉は目を真ん丸くしていた。
「ふぅ、ふぅ…あはは、驚いた?」
ざぶり、と、一度沈み込んだ彼女の腕を取って引っ張り上げてくれながら、彼はふくれっ面で、
「十分驚いたよ」
「うふふ、あはははは、さっきの拓哉君の顔!」
「こら」
そんな風に戯れている彼らの姿を、しかし先ほどの『バカなナンパ男』が見つめていたのを、詩織は知らなかった。
「じゃ、そろそろ帰る?」
「うん」
楽しい時間はあっという間に過ぎて、気がつけばもう「ナイター営業」の時間になっていた。
とりあえず今は「高校生」の身分なのだから、
(早く帰らないと、二人とも心配するよね)
自分へ言い聞かせて、詩織は更衣室の中へ足を踏み入れる。
ナイター営業をしているとは言っても、さすがにもう人影はまばらになっていて、黄昏の夕日が心もとなく窓から差し込んでいて、更衣室の中はどことなく薄暗い。
彼女独りしかいないその更衣室の中で、
「シャワー…浴びていこうかな」
口の中で呟いて、詩織は隣接しているシャワー室の扉のドアノブへ手をかけたそのとき…
「おっと、声出すなよ?」
背後からその手を抑えた、もう一つの日焼けして大きな手に、思わず立ちすくんだ。
「シャワー、浴びるんだったら、手伝うぜ?」
「貴方はさっきの!?で、出て行ってください!!分かってると思うけど、ここは女性の更衣室ですから」
「…そっちこそ、自分の状況わかってんの?」
「えっ?」
眉を思い切りしかめながら、詩織はその男の顔を振り仰いだ。
「鍵かけたら誰も入ってこねーし、声も聞こえねーよ」
「あ…!」
言いながら、男は詩織の手を握り締めたその手でドアノブを回す。
否応なしにシャワー室の中へ押し込まれて、詩織はそれでも
「ひ、人を呼びます」
気丈にそう言ったのだが、
「…さっき、アンタが股を広げてスライダー滑ってた時に、どうしてもヤリたくなったんだよ。あんた可愛いし、スタイルもいいからさ。あんなエロいかっこしてたら犯されても文句言えねーよ」
「帰ってください!帰って!!」
男の勝手な言い分が彼女の声を震わせる。
「そういうわけだからさ、ヤラせてよ。」
狭いシャワー室の隅へ詩織を追い詰めていきながら、男は後ろ手でシャワーのコックをひねる。
勢いよく温水が流れ出すのと同時に、男が詩織に迫ってきた。

「!!」
叫ぼうとした詩織の唇を、男のタバコ臭いそれがふさぐ。
勢いよく流れているシャワーの水は、容赦なくその頬や額や髪を濡らして、
「ふ…あ…」
尖った舌で舐られている詩織の唇へも伝い落ちていった。
「あぅ!」
それでも舌の侵入は許すまいと食いしばっていた詩織の真珠色のその歯は、片側だけずらされたビキニから覗いた彼女の白い胸へ食い込む手で無理やり開かされた。
待ち構えていた男の舌は、すかさずそこから侵入して彼女の甘い舌を自分のそれと絡め、溢れる唾液をすすった。
(や、だ…こんなの…っ!)
シャワーの音よりも、男がわざとぴちゃぴちゃと立てている舌の音がより強く詩織の耳へ響いてきて、詩織に女の声をあげさせる。
「ふあ…あゥ、んっ」
彼女の胸を強弱をつけて弄ぶ男の手が、おぞましさよりも甘い疼きを与え、救いを求める叫びをむしろ甘いそれに変えてしまった。
「俺…上手いだろ?」
思う様、詩織の唇と舌を汚して、やっと男の唇は離れた。その間をつないだ唾液の糸は、降り注ぐシャワーの水ですぐに消えたけれど、
「アンタ、マジで色っぽいわ…余計そそられるね」
その温水は涙ぐんでそっぽを向いた詩織の白いうなじや胸の谷間へ流れ続けて、冷たい詩織の肌を朱に染めていく。
「泣き顔もエロいね。あんたみたいな可愛い子を犯してグチャグチャにするの最高だわ」
「ひう!」
耳朶からうなじへ流れる水を逆に上るように、男の熱い舌がぞろりと這った。
耳朶の裏側へも尖らせた舌を這わせながら、男はさらに囁く。
「あんたの可愛いマンコ、俺の精子でいっぱいにしてやるから」
囁きながら、男の指はいつか尖ってきた胸の蕾を爪先でカリッと擦り、
押しつぶしたりを繰り返す。
(こんな、男に…)
抵抗することは諦めたが、感じるまいと唇を噛む詩織の体は、
「…あ!」
水の流れにそって、その尖った胸の蕾を男の尖った舌が這った時、この上なく甘い疼きを彼女へ伝えた。
「ふあ…あん、ん…んっ」
そして一度声を出すと、もう止められなかった。
蕾を軽やかに流れていく温水と、それを転がす男の舌が、不思議な甘いリズムになって詩織の肌を震えさせる。
「声上げても大丈夫だぜ?シャワーの音で聞こえないからさ」
言いながら、男は胸の蕾へ軽く歯を立てた。
(感じちゃ、いけない…感じたくない)
片手の甲を唇へ当てながら、詩織はそれでも、男に愛撫されていない、まだ露になっていない片側の胸のふくらみの先が、痛いほどに尖っていることを嫌でも意識せざるを得なかった。
(拓哉君以外で、感じちゃいけない。だって私は、いつかは)
拓哉と『正式に』結ばれる、と、そう密かに決めている。
なのに彼女の肌は、
「…紐のビキニショーツって便利だね、こういう時」
「あっ!や…っ!!」
するり、と器用にビキニショーツの右側を結ぶ紐を解き、その痕を軽く人差し指の腹で撫でる男の愛撫を欲して止まない。
水でしっとりと濡れたショーツは下へ落ちることなく、半分ほどずれて彼女の左の腰からぶらさがった。
そこから現れた彼女の秘めた場所を覆う茂みが、シャワーの水流に直接さらされて一気に下方への流れを作る。
「意外とあんたも気持ちよくなってんじゃないの?」
それを手のひらで弄びながら、男はもう片方の手で胸のふくらみを愛撫するのをやめようとしない。
「ひあ…やぁゥ!」
「だってよ、ほら」
しばらく茂みを弄んでいた男の指が、するりと詩織の足の付け根へ潜り込み、すでに疼ききっていた彼女の花弁を撫で上げる。
「これ…シャワーじゃねえもんな?」
「…っ」
一瞬だが、目前にさらされたその指の間にねっとりとした液体が糸を引いていて、シャワーの水流に流されたのを彼女は見た。
「後ろから犯ってやるよ。ケツ向けろ」
屈辱に頬を一気に赤く染め、詩織は涙を堪えながらのろのろと後ろを向く。
壁にすがりつくように両手をついたその白い背中へも、激しい水流は絶え間なく降り注ぐ。
「う…ああああーっ!!」
背後から、突然ずぶりと花弁へ差し込まれた三本の指を締め上げて、彼女はついに甘い声を上げながら背中を反らせていた。
その指が潜り込んだ瞬間、彼女の花弁は強烈な快感を彼女の背筋へ伝えたのだ。
「声も可愛いんだな」
男もまた、荒い呼吸にかすれた声で詩織の耳朶を食みながら囁く。
「もっともっと、叫べよ」
「……ひ!?」
彼女の花弁の中の襞を容赦なく擦り上げた指は、勢いよく抜かれざま、合わせ目にある小さなぽっちりを軽く弾く。
弾かれたかと思うと、またその指は花弁の中へ戻り、容赦ないストロークを繰り返してはまた勢いよく花弁の中から抜かれて、芽を弾く。
(こんなに…感じるなんて)
初めて味わう強烈な快感に絶え間なく足を震わせ、がっくりと頭を俯けて壁を両手でつかむようにしながら、詩織は喘いでいた。
その間にも水は流れて、花弁を「愛している」男の手のひらを伝わり、彼女の花弁の中をも温めていく。
「あ…?」
突如、男の指の動きがやんだかと思うと、その指はつ、と、下から上へ彼女の内股のとある場所をなぞった。
「あはは!濡れすぎだろ!シャワーじゃないんだぜ?」
男の声が、耳元でからかうように言う。
もはやその声に羞恥ではなく、ぞくりとした疼きを覚え、詩織もまた熱い息を吐いた。
その吐息が終わるか終わらぬうちに、
「…!!」
詩織はまた、息を呑んで背筋を反らせる。
シャワーの水とははっきりと違う熱いものを飛び散らせながら、詩織の花弁は背後から侵入してくる男のそれを受け入れ、悦び蠢いた。
浅く、深く、それは詩織を貫いて花弁の中の襞を擦る。
日焼けして黒い男の片手が背後から伸び、ビキニブラを上へずらして、
その拍子にぶるりと音を立てて現れた彼女の胸のふくらみを、乱暴に愛し始める。
「しっかり支えてろよ」
荒い呼吸で言いながら、男は空いた片手を前へ伸ばし、詩織の茂みの下へ
潜り込ませた。
「は、ああ、あああゥ…あ、あ…ッ!」
激しく弄ばれて敏感になっていたその芽を再び擦られて、詩織の背中は一層激しく反り、花弁はさらに強く男のモノを締め上げて、
(あ…だ…め…真っ白に…なっちゃ…う)
虚ろに見開かれた詩織の目の前で、火花は散り続けた。
自分で動く時に与えられる刺激とはまた違う場所に与えられる強烈な疼きは、やがて体中に広がり、
「…かはゥ…!」
半開きの唇から透明な唾液を滴らせ、詩織は白い肌を痙攣させた。
弛緩して力が抜け、その場に崩れようとする体に男はさらピストンを叩き込む。
「やめ…あうっ…うっ…かふっ…っ!」
やめてという拒絶の言葉は声にならなかった。
男は詩織の腰を掴むと、壁に押し付けるようにして貫いた。
壁と男にプレスされるようにして貫かれる詩織は、ただ与えられ続ける刺激に耐え切れず、男がイクまでの間、ただガクガクと体を震わせながら涎を流し続けた。
「出すぞ!」
男は叫ぶと同時に、限りなく熱い物を彼女の花弁へ注ぎこんだ。
「ひっ…あ、あ…あついっ…」
もがく詩織の尻をがっしりと押さえながら男は射精の快感に打ち震える。
「…アンタ、やっぱり最高だったよ。このまま1回きりで終わるのが勿体ないわ」
己の欲望を詩織の中へ注ぎきり、男はやっと彼女を解放して笑う。
「…もう…いい…でしょ…私の前に現れないでください」
「はいはい。警察にチクられてもイヤだしね」
下を見ながら、かすかな声で訴える自分の視界の中、男のモノと自分の尻をつなぐ白いものがシャワーに流されていくのをぼんやりと眺めながら、詩織はそのまま床へずるずると尻をつく。
「あのショボイ彼氏にお礼言っといて。ごちそうさんって」
言い捨てて、男はシャワー室の扉を開け、出て行った。
(…流れてる…流さなきゃ)
尻をついたままの足の付け根から、どろりと白いものが流れていくのを
ぼんやりと見ながら、詩織は立ち上がる。
(流れて…流れて)
シャワーの温度を少し熱いと感じる程度に設定し、詩織は顔を上げて
頬へそれを受けながら、ぼんやりと心の中で繰り返し続けた。
(流れて…)

見られるとドキドキ

人の視線、普通はじっと見られたりするといい気分になる女性は少ないと思います。
私も基本的には同じ感覚ですが、なんとなく性的な視線を感じると内心ドキドキと胸が高ぶってしまうような癖があります。
私は幼いころ、小学2年生くらいのときに通っていたスイミングクラブでコーチから性的なイタズラを受けていました。
体を触られるくらいだったし、それは体の検査と言われていて信じていたので、行為そのものに対しても嫌悪感はありませんでした。
クラスが終わって更衣室に戻る途中にコーチに連れられて空き部屋に入ります。
そこで当たり前のように水着を脱いで裸になって検査をされます。
裸の写真を撮ってもらったこともありますが、いつも体の色々な部分を撫でられたり触られたりします。
一番多いのはやはり大事な部分ですがくすぐったいだけでした。
それで机の上に裸で寝かされて両足を大きく開きます。コーチが両足の間を真剣な感じで見られていると、子供心に恥ずかしさとは違った興奮みたいなものも感じていました。最初のころはなかなか上手にできなかったけど、やり方を教えてもらって自分の両手で性器を押し広げて中身を見せます。割れ目を広げるとなんとなく空気が当たる感触も好きでした。
私のその部分を見てもらい、広げたまま頭から上半身にタオルをかけられ「検査するから目をつぶっててね」と言われます。
言われたとおりにすると、すぐに触られたり、たぶん感じとしては軽く舐められたりしていた気がします。
一度だけちらっとペニスを出しているのは見えたので、たぶん射精もしていたんじゃないかと思います。
終わるとタオルで体拭いてもらって水着をもう一度着てシャワー浴びて更衣室まで送ってもらう、そんな感じでした。
内緒の部分の検査だから秘密にしようね、と言われていたので私は誰にも言わなかったので都合がよかったと思います。
その行為自体はそんな長い期間じゃなかったですが、成長して気づいてしまうと急にエッチな感じに意識してしってから、人の視線でそんなことを思うようになってしまいました。

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