萌え体験談

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更衣室

援交などでお金を稼ぐ妹

うちの妹JC2(Dカップ)で学校では成績優秀の優等生。家&プライベートは超ヤリマンのド変態。家ではミニスカや胸強調で父親や自分を誘惑している。父親と近親相姦しておこずかいを稼いでいる。自分は童貞なので妹のフェラには30秒以内で射精してしまう。フェラで射精してしまうのでSEXに至らない童貞も卒業できない。父親は簡単にはイカないのでSEXして中出しもしている。
部活はデニス部で自分も妹も一緒の部活。女子の部活で一番胸が大きい妹。男子の殆どが勃起するレベル。大会が終わり部員が帰り始めたころTシャツ・スコートの妹はまだ女子更衣室の中。その後妹が友達とかと一緒に出てきたが数分で戻った。忘れ物みたいだったが妹を追うと女子更衣室ではなく一般客が入れないエリアに到着した。自分も妹も選手だったので普通に入った。妹は宿泊棟に入って行った。ここにはアフリカ系の黒人が2人宿泊していた。部屋からは金額の説明。フェラ・手コキ・パイズリが1万、精飲・顔射が2万、手マン・クンニ・素股が3万、アナル挿入・マンコ挿入・アナル中出しが5万、マンコ中出しが1発10万。部屋でどのような内容の行為が行われているかは不明だったが、妹と黒人の声だけで判断していた。
声が聞こえなくなりしばらくしたら全裸の黒人2人が出てきて男子のシャワールームへ向かった。妹は札束を回収していた。その後あは男子のシャワールームで2回戦など。妹より先に自分は帰宅したが妹は21時以降に帰宅した。家ではオナニーを2回したあと父親と1回戦。自分にはフェラや手コキで精子が出なくなるまでやられて終了した。

雨降った時の海の家は混乱ぶりが凄まじい、着替えに色気なんてあったモンじゃない

    
高校の夏休み中に遊びに行った海水浴場で、午後3時頃に突然激しい雷雨が降りだし、相当数の海水浴客が海の家に駆け込んだ。
雨はどんどん強くなり、当日の海水浴再開は絶望的になった。
海の家の中は人でごった返し、座ってる人以外に立ってる人も多数いて、移動も困難なくらい。多くの人はしばらく雨の様子を見ていた。
     
4時半過ぎて、5時で海の家が営業終了するという放送があり、一部のグループで徐々に着替えが始まった。
それをきっかけに、海の家の中はまさに合同更衣室の状態になった。
     
海の家の中のそこら中で着替えが始まった。
満員電車の中のような異様な熱気。
女性たちも次々に着替え出す
すぐ近くの女子高生のグループが着替え始め、足元にパンツを確認でき、白、白、白と青のストライプ、薄いピンクなど。
隣の社会人らしき女性のグループも着替え始め、足元にパンツが確認でき、1人は黒いTバック、もう1人は紫のテカテカ光るパンツだった。
オレたちもしばらく周囲の着替えを堪能した後、タオル巻いてさっさと着替えた。
     
雨降った時の海の家は、自分にも経験あるが混乱ぶりが凄まじい。
着替えは色気なんてあったモンじゃない!
     
オレも海の家のアルバイト経験があり、男性客はもちろん女性客も驚く位オープンに着替え、そして脱いでいく。
海の家の中でも着替えている人も数多くいた。
近くのホテルの宿泊客やはまず脱がない。
電車で来た日帰り客はほぼ脱ぐ。水着のまま電車に乗れないから。
車の客は駐車場で着替えていることが多い。
     
俺っちも海の家でバイトして女の着替えを見放題したかった!
ワンボックスだと駐車場で車の中でも着替えしてるヤツよく見かける!
     
海水浴場の駐車場は酷いよ!
車の中は即席更衣室状態w
     
昔はスモーク張った車が多かったけど、今は少なくなった。ただフロントガラスは透明なので、車内でごそごそやってるのがわかる。
     
スライドドアのガラスを覗いて見ると、オッパイ出してブラ付けてたり、パンツを脱いでたり、キワどい瞬間だったりする。
     
車の中での着替えは大抵大人の女性か年ごろのお姉ちゃんが優先されるので、小中学生の妹らしき子は車外で着替えさせられたりしてることもある。
     
スライドドアの開閉した瞬間の車内の様子を見逃さないことだねw
   

ロリコンになったきっかけ

ロリコンになったきっかけだと思う話です。
昭和から平成の時代だったのですが、その時に住んでいたのは田舎で生徒数が極端に少なかったわけではないと思うけど、小中学校が同じ校舎内にあるようなところでした。

夏休みのプール教室でのことでした。
その当時、自分は中学生だったけど夏休みのプール教室の時だけは学年関係なくみたいな感じで、空き教室で着替えをしていました。
確か小学3年生以降は更衣室が男女別だったけど、低学年の子は一緒に着替えているような時代です。
着替えの時に同じところに低学年の女の子もいるという状況で、タオルで隠したりしてるけどたまにちらっと裸が見えたりしていました。
普段は接点もないし、あまり気にならないという感じではあったけど、たまたますぐ近くにいた小学1年生の女の子と二人きりという状況になりました。30年くらいたつ今でも名前が思い出せるけどY田なみちゃん。
別に意識していたわけじゃないけど、近くで着替えてた彼女がタオルもまかずに全裸になってて割れ目がはっきり見えて、ほんと急に女の子として意識してしまいました。他に誰もいないし、それまでとにかく知りたくて仕方なかった女の子の体がどうなってるかというのあって割れ目を触ってしまいました。
なみちゃん、びっくりしてたけど笑ってたと思います。自分の想像と違って女の子の割れ目が思った以上に柔らかくてびっくりしたのもあります。何言ったか覚えてませんが、お願いして机に座らせて足を開いてもらって割れ目を広げました。中身が真っ赤というイメージしかないですが、初めて女の子のマンコを見て興奮のあまり自分は腰がぞくぞくとして触ってもないのに射精してしまっていたと思います。
悪いことしてるのはわかっていたから、見せてもらったのは短時間だけでしたことをごまかしながら水着を着せてあげたと思います。自分のほうは初めて見たマンコに興奮してしまい勃起も収まらないし、トイレで何度もオナニーをして結局プールは休んだと思います。
なみちゃんとは何度か顔を合わせたけど、そうそうチャンスはないのでその一度きりです。ただ裸は着替えの時に何回か見ました。

ヨーロッパで

 ヨーロッパの温泉のプールとサウナのある施設に行った時のことです。その施設では、1階に温泉のプールがあり、2階にサウナがありました。どちらも男女別にはわかれていませんでした。
 まずは1階の更衣室で水着に着替えることになるのですが、更衣室は男女兼用でした。とはいっても、小さな個室が幾つもあり、個室の中で着替えることができるようになっていました。プールでしばらくくつろいだ後に、2階のサウナの方に行くことにしました。
 2階のサウナには、プールの端にある階段を昇っていくことになっていましたので、
その階段を使って2階に上がりました。2階の上がり、サウナへの入り口の戸を開けると、ここで水着を脱いで、左右のロッカーに水着をしまってくださいという場所がありました。1階と違って個室はありませんでした。指示通り、ここで海パンを脱いでロッカーにしまって、バスタオルを巻いて、奥のサウナの方に進みました。何種類ものサウナがあるのですが、どのサウナでも、バスタオルを下にしいて、入ることになっていました。
 こういうサウナなので、若い女性には抵抗があるのか、女性は30代後半以降と思われる方だらけでした。2階の入口付近のサウナに入っている時のことです。1階から20代と思われるカップルが入ってきたのが見えたのですが、2階の入口の様子を見て、恥ずかしかったのか、1階に戻ってしまいました。
 少し後に、他の20代と思われるカップルが2階に上がってきました。カップルの女性もバスタオルを巻いて、ビキニの上下を脱いでいたので、サウナの方にくるのかなと思いました。ところが、水着を脱いだところで恥ずかしくなったのか、女性はバスタオルを巻いたまま、ビキニの下をはき始めました。ビキニのブラの方はバスタオルを巻いたままではつけにくいからはバスタオルを取ってから、ビキニのブラをつけて、また1階の方に戻りました。白人の20代の女性の胸を意外なところで見ることになりました。

ムカつく事務女を性処理係に

(おっ!これいいね!)

朝刊の折り込み求人広告に、蕎麦の袋詰め作業のバイトが目に止まった。
時給1000円、年末の10日間、しかも自転車で行ける距離で、この辺では誰もが知る製麺所だ。

僕は32歳。
精密機器工場で働いていたが退職し、年末のバイトを探していたのでちょうど良かった。
さっそく電話をかけ、面接すると、その場で採用された。
初日の朝、20人ほどのバイトが一箇所に集まり自己紹介をしていると、背後から声を掛けられた。

「ちょっとごめん、そこのふたり。荷物下ろすの手伝ってもらえるかな」

「あ、はい。いいですよ」

僕と隣に立っていた男性はその場を離れ、製麺所のロゴマークが印刷された段ボールをトラックから下ろした。
作業を終えて元の場所に戻ると誰も居なくなっていた。

「あれ?居なくなっちゃいましたね」

「そうだな、どこ行っちゃったんだ」

この男性は加藤さん、40歳。
道路工事の作業をしていたが、ケガをして辞めたという。
スキンヘッドでヒゲを生やし、サーフィンが大好き。
日焼けで顔が黒く、背は低いがムキムキのマッチョだ。

周りを探してみるが見当たらなく、事務所へ繋がる階段を上ると、先ほどのバイトの人たちがぞろぞろとタイムカードを手にしながら下りてきた。
どうやらタイムカードを作ったようなので、加藤さんと事務所に入ると、いきなり事務の女性に怒鳴られ面食らった。

「2枚余ったと思ったらあなたたちね!何やってんのよ!これから忙しくなるんだから。もう初日から勘弁してよね。ほら、さっさと名前書いて!」

「・・・は、はい」

あまりに突然怒鳴られたので言葉が出ず、積み下ろし作業を手伝っていたとは言えずにタイムカードに名前を記入するも、加藤さんは眉間にしわを寄せ、『なんだコイツ』と言わんばかりの表情を見せている。

「裏にも書くのよ、裏にも!まったくあなたたち見てるとイヤになってくるわ」

僕たちは事務所を出て、タイムカードを置きにロッカーへ向かった。

「なんなんだよアイツ、ムカつくよな!」

「そうですよね、作業手伝ってたのに。あんな言い方されたらムカつきますよ」

初日からイヤになったのは、こっちの方だ。

女性は蕎麦をパッキングして、男性はそれを段ボールに詰めて移動させる。
この単純作業が始まると、「中里さん、これよろしくね」と男性社員が書類を渡してたので、ムカつく女の名前は『中里』だと知った。
しかし、ここでも中里は作業を手伝いながら、罵声をあげる。

「あんたたち遅いわね、もっとてきぱき動けないの。これじゃ、いつになっても終わらないわよ。ただやるだけじゃなくて、効率よく動きなさいよ。頭を使いなさい、頭を」

作業を始めて1時間も経っていないのに、効率よくなんて言われても分かるわけない。
それからも、「口を動かさないで、手を動かしなさい」とか、「今年のバイトはダメね。去年の方がずっとよかったわ」など、いちいちムカつくことを口にする。

1日分の蕎麦のパッキングが終了すると女性は先に上がるが、まだトラックに積む作業が残っているので、近くに住んでいる男性4人が残った。
すべて積み終わると7時を回り、トラックはこれから千葉の物流センターまで行くらしい。往復すると帰りは12時近くになってしまうとドライバーは言う。

タイムカードを押し、僕たち4人は更衣室のロッカーからバッグを取り出し帰ろうとすると、女子更衣室から中里の声がした。

「表は閉めたから、裏から出てね。分かった?」

上ってきた階段は、いつの間にか電気が消えて真っ暗になっている。
4人は首を傾げた。
『裏』と言われてもどこか分からない、なんせ今日は初日だ。

「ねえ、分かったの?何度も言わせないでよね」

「あの、すいません、裏ってどこですか?」

「まったく・・・」

呆れた表情で更衣室から出てきた中里は、茶色のダウンジャケットを羽織り、真ん中のチャック部分を手で押さえているが、どうやら着替えの途中のようで、胸元が大きく開いている。
思わず目が行ってしまった。

「そっちよ。階段の電気消えてるからつけなさい」

「はい、分かりました。お疲れさまです」

最後まで残った4人は、僕と加藤さん、それに古田くんとアキラくん。
商店街を歩くと居酒屋が目に入り、夕食がてら寄ることにした。

古田くんは大学生。
喋り方がチャラく、黒縁メガネをかけ、オリラジの藤森に似ている。
そしてアキラくんは高校2年生の野球部員。
短髪がいかにも野球部員らしく、とても礼儀正しい。

「それにしても中里って女、ムカつきますよね。朝から事務所で怒鳴られましたからね」

「まったくあれには参ったよな。俺たち手伝ってたんだぜ」

4人は料理を摘みながら、1日の溜め込んでいた怒りを吐き出すように、中里の話をした。

「ところでよ、さっきの中里セクシーだったよな。アイツ性格悪いけど、なかなかイイ女だと思わね?」

「ですよね、僕も思ってましたよ。スタイルもなかなかいいし、顔だって見た目はいいと思いますよ」

そうか、やはりみんな同じように思っていたのか。

中里はおそらく30歳を少し越したくらい。
中背で、肉付きのよいがっしり体型。
キリッとした目に大きな口と分厚い唇はセクシーというよりか、はっきり言ってエロい。
人妻系のAVに出てきそうなタイプで、クールな雰囲気を持ち、有名人だと夏川結衣さんに近いと思う。
散々愚痴を言っていたのが、いつの間にか話の内容は、『中里ってイイ女』に変わっていった。

「なあ、あのダウン姿の時によ、犯しちゃえばよかったな。配達のトラックだって12時近くまで戻ってこないんだろ」

「ははは、いいですね加藤さん。なんか中里ってエロそうじゃないですか?」

イイ女話からエロ話に変わり、4人は今日が初対面ながらも、尽きることなく会話は弾んだ。
バイトを始めて3日目のこと、お昼の休憩が終わり作業場へ戻る途中、中里が近寄り加藤さんに用事を頼んだ。

「ねえ加藤さん、あなた今日は車で来てるんでしょう?配達行ってるんだけど、渋滞にはまって戻って来られないのよ。そろそろ行かなきゃならない時間なのに困ってるの。お願いできないかしら?そんなに遠くない場所だから、2人で行ってきて欲しいの」

「もちろんいいですよ」

「それは助かるわ。伝票渡すから事務所来て」

納品書を確認すると、配達するデパートやスーパーは、カーナビを使わなくても2人ともすべて知っているところだ。

「それじゃ、よろしくね」

段ボールに入った蕎麦を加藤さんの軽ワゴンに積み、納品先へ車を走らせた。

「うわっ、こっちも渋滞か。やっぱみんな考えることは同じだな」

すべての納品が終わるも、来た道の国道は渋滞で動かない。
加藤さんは、かなり遠回りになるが国道よりは空いているだろうと予想し海岸線に出るが、状況は同じだった。
渋滞にはまり、加藤さんはタバコを吸いながらボーっと外を眺め、僕はスマホでフェイスブックを見ていると、左のラブホテルから1台の車が出てきた。
その時、加藤さんは僕の肩を強く叩き大声を上げた。

「お、おいっ!!見ろよ!!」

「えっ、どうしたんですか急に?あっ!あーっ!!」

なんと驚くことに、ラブホテルから出てきたのは中里だ。

「なあ、このベンツって・・・」

「ですよね、これ社長のベンツですよね」

ちょっと古めのシルバーのベンツは何度か駐車場で目にしているが、社長は見たことない。

中里は僕たちに気付くと目が点になり、青ざめた表情をしている。
左ハンドルのベンツなので、助手席に座る中里はもろに見える。
社長は加藤さんの車も、僕たちの存在も知らないので、ウィンカーを出しながら平然と道を譲ってくれるのを待っている。

「こりゃ、すげーぞ」

加藤さんはスマホを手にして写真を撮り、僕はフェイスブックにアップするためにいつも持ち歩いているコンデジをバッグから取り出して、中里を撮った。
なかなか車は動かないので、動画でも撮影した。

「いいの撮れましたね!」

「おう、バッチリだな!それにしても仕事中にホテルで社長とセックスかよ。いいな、オレにもやらせてくれねぇかな」

中里のエロ話で盛り上がっていると、前を走るベンツは左折してどこかへ行ってしまった。
僕たちは「面白いの見せてやるよ」と古田くんとアキラくんを誘い、加藤さんの軽ワゴンに乗り込みファミレスに寄った。

「うわーっ!マジですかこれ!?だから午後から居なかったんだ。僕たちに仕事やらせてホテルですか」

「僕なんて、マジで切れそうになりましたよ」

高校生2年生のアキラくんは、「動きが遅いわね、それでも本当に野球やってんの」と中里に言われ、「野球は関係ないでしょう!」と強い口調で言い返したようだ。
さらに、「なんか文句あんの?言いたいことあれば言いなさい」と言われ、切れそうになっているアキラくんを古田くんが、「まあまあ」と落ち着かせたと言う。

「配達行ってる間にそんなことあったんだ、そりゃムカつくよな。この写真使って中里こらしめてやるか」

「大胆発言ですね加藤さん。でも、せっかくいい写真撮れたのに使わないのも勿体無いですよね」

「そうですよ、こらしめてやりましょうよ。本当に今日は頭にきましたよ」

意外にも一番乗り気なのは礼儀正しいアキラくん。
野球のことを言われたのが心底気に食わないようだ。

翌日、反抗的な態度をとったせいか、中里はアキラくんに対していつもに増してきびしい態度。
見ているこっちがムカついてくるほどだ。
蕎麦を積み終え、配達のトラックが出発したのを見届けると、更衣室からバッグを取り、休憩室に入った。

6畳ほどの広さに畳が敷いてあり、折りたたみのテーブルが壁に立て掛けてある。

「中里さん、納品書が落ちてますよ。これ今日の日付ですが、いいんですか?」

古田くんが聞こえるように大きめの声で言うと、中里は更衣室から飛び出してきた。

「えっ!やだ、ウソでしょう!ちょっと勘弁してよね。なんで休憩室にあるのよ」

勢いよく入ってきた中里は、「どれ見せて?急いでるんだから早くしなさいよ」と古田くんに言うと、後ろからアキラくんが腕を押さえつけた。

「な、なにするのよ、やめなさい!放しなさい!」

中里は必死に藻掻くが、野球部の高校生の腕力には到底太刀打ちできるはずがない。

「ほれ、いいのも見せてやるよ。よく撮れてるだろう。それにしても昨日は笑わせてもらったよ。仕事中に社長とホテルでセックスですか?オレたちにもお願いしますよ」

加藤さんはスマホで写真を見せながら、グレーのセーターの上からオッパイを回すように撫でた。

「や、やめて、大声出すわよ。別にホテル行ったってあなた達には関係ないでしょう」

「大声出したって、誰にも聞こえるわけねぇだろう。こんな周りに何も無いところでよ。それによ、奥さんはせっせと作業手伝っているのに、お前らはセックスかよ」

セーターを捲り上げると、黒に薄紫の花柄が入ったブラが露わになった。

「おいおい、お前、すっげえセクシーなブラしてんだな。なんだ、社長に買ってもらったのか?」

腕を押さえているアキラくんも、背後から首をのばし興味津々に覗き込んでくる。
背中に手を回し、ブラのホックを外してカップを捲るとオッパイが丸出しになった。
巨乳まではいかないが、がっちり体型らしく大きいのに形がよく、若々しい張りはないものの、そのぶん大人の魅力がある。
中里を畳に仰向けにさせ、古田くんとアキラくんが押さえると、加藤さんはベージュのコーデュロイパンツを手荒に脱がせた。
ブラとお揃いの黒にパンティは大きな薄紫の刺繍があり、しかもTバックだ。

「これもセクシーだな。お前いつもこんなの穿いてんのかよ。エロ過ぎだろ」

パンティも脱がすと、「お願いだからやめて。お願い、お願い」と中里は何度も訴えるが、まったく聞く耳を持たずに加藤さんは脚を広げる。

「いいねいいね、きれいなマンコじゃねえかよ。ほれ見てみろよ」

マン毛は濃くやや長めだが、見た目よく縦に整っているので、処理は心掛けているようだ。
古田くんとアキラくんが覗き込んでくると、左右の人さし指でマンコを広げ、弄りだした。

「おやおや、見てみろ濡れてきたぞ。気持ちよくなってんじゃねぇの。お前たちも触ってみろよ」

「あ、ホントだ、濡れてますね」

僕に続いて古田くんとアキラくんも中里のマンコを弄り、クリを集中的に刺激すると中里の顔に力が入り、弄れば弄るほど濡れてくるのは見ていてよく分かった。

「それじゃどうする?誰からやる?」

「何をおっしゃいますか、加藤さんからどうぞどうぞ」

「おっ、そうか。ではではお言葉に甘えて・・・」

加藤さんはジーンズとパンツを脱ぐと、チンコはビンビンになっている。

「そうそう、これ付けないとね。中で出ちゃうかもしれないからよ」

「さすが加藤さん、準備いいですね」

「まあな、たくさんあるからみんなで使おうな」

コンドームを装着すると、ローションをマンコに塗り、脚を大きく広げ、ゆっくりとチンコを挿入した。

「どうですか、加藤さん?」

「いいねいいね、中里のマンコ気持ちいいぞ。もう少し待ってな。替わってやるからよ」

ピストンを速め中里のマンコを味わうと、チンコを抜くがイッた様子はない。

「あれ、どうしたんですか?イッたんですか?」

「いやいや、イッてねぇよ。交代だ、交代。イカなくたっていいんだよ。次は誰だ」

古田くんとアキラくんは、どうぞと言う目で僕を見るので、加藤さんからもらったコンドームを付け、中里に挿入した。

「どうですか?」

古田くんが聞いてくるも、中里は暴れなくなったので押さえ付けるのはやめて、アキラくんとオッパイを揉んでいる。

「いいね、気持ちいいよ。これならオレ、イケるかも。もう少し入れさせてね」

「いいですよ。ごゆっくりどうぞ」

久しぶりのセックスだった僕は、あまりの気持ちよさに力強く腰を振ると、思いのほか短時間で、中里の中に力いっぱい発射した。

順番からすると次は古田くん。
さすが大学生の若さがあり、真上に向かってビンビンに勃っている。
すかさずコンドームを付け、「うわーっ、気持ちいい!」と言いながら腰を振っている。

「僕もイキそうです」と言いながらフィニッシュした。

続いて残りのひとりとなったのがアキラくん。
少し恥ずかしそうな表情を見せながらパンツを脱ぐと、若々しく生き生きとしたチンコが、これも真上に向かって直立している。
しかもデカいというか長い!

「おお!アキラくん、デカいね!」

男たちの視線がアキラくんのチンコに集中すると、「そ、そんなことないですよ」と照れているのが可愛らしい。

「思えばオレ、初体験って高校2年だったから、ちょうどアキラくんの時だったんだな」

「加藤さんは高2だったんですね、僕は3年の時でしたよ」

「ところでアキラくんはどう?もうやったことあるの?」

「い、いや・・・、それが初めてなんです・・・」

「そうなんだ!ちょうどいい機会だね!練習だよ、練習。野球だって試合に向けて練習するでしょう」

大学生の古田くんは嬉しそうにコンドームの付け方を教え、マンコにローションを塗り、ゆっくりと挿入してピストンした。

「アキラくん、どうどう?」

「は、はい。なんかヌルヌルして気持ちいいです」

「よし、それじゃ、バックもしてみるか」

アキラくんは一旦チンコを抜くと、中里を四つん這いにさせバックで挿入した。
激しさは全く無いが、ゆっくりとピストンしている。

「あ、あの・・・、イキそうになっちゃいました」

「いいよいいよ、イッちゃいなよ。ホームランだ、ホームラン」

「ははは!!」

ホームランの発言には笑いが起こり、アキラくんはフィニッシュした。
しかもコンドームを外しても、まだビンビンに上を向いている。

「すごく気持ちよかったです」

「それはよかったな。それにしても、まだまだビンビンじゃねえかよ。もっとしたいだろ?」

「は、はい。したいです」

「まあまあ、明日もあるからよ。オレも明日はイカしてもらうからな」

流通センターへの配達が無くなるまでの3日間、僕たちは毎晩中里を休憩室に連れ込み、思う存分セックスしまくった。
中里はセックスの相手というより、むしろ性処理の道具のようだった。
動きもなく喘ぎも声も発しない。
僕たちは、ただただ自分の快感のためだけにチンコを入れ、思うがままに腰を振った。
中でもアキラくんはセックスの味を占めたのか、それとも野球のことを言われた仕返しなのか、狂ったように腰を振っているのが印象的で見応えがあった。

およそ半年後、製麺所は閉業した。
聞いた話によると、社長は会社の金を中東の原油関係に投資したが水の泡となり、それと同時に悪い噂が流れ、閉業に追い込まれたようだ。
もちろん中里については一切分からない。

今でも製麺所付近を通るたびにあのセックスを思い出し、自然と股間が熱くなってしまうのは言うまでない。

プールの着替えで

 小4の時の話です。体育の授業のプールで、テストがありました。よく理由は覚えていないのですが、放課後に、もう1回テストをすることになりました。普段のプールの授業前は、男子が教室で着替えて、女子はプールにある更衣室で着替えていました。
 放課後すぐに再テストをするということでしたので、教室ではまだ掃除中でしたが、教室で着替えることにしました。掃除は教室の後ろから始めることになっていましたので、教室の前の教卓の裏で着替えることにしました。最初はいつものようにバスタオルで隠して、パンツを脱いで、海パンをはこうとしましたが、この日は授業で海パンを使っていたので、海パンが湿っていて、バスタオルを巻いたままではうまく海パンをはくことができませんでした。
 みんなが掃除に集中しているようでしたので、海パンを脱いで、巻いていたバスタオルを外し、海パンを再度、はこうとしました。その時に、K君が、こちらに寄ってきて、バスタオルを巻いて、着替える間は、バスタオルを持っててくれました。確かに、女子には見られなくなるのですが、K君には間近で裸を見られたので、かえって恥ずかしかったような気はします。
 

プールの着替え

 小学4年か5年の時のプールの授業でのことです。プールの着替えは、女子はプール横の更衣室、男子は教室で行いました。4分の1くらいの男子がフルチンで着替えていて、僕もその中の1人でした。
 ある日の授業中に、足を少しくじいたので、プールの授業が終わる前に保健室に行って治療してもらいました。ただ、授業が終わる少し前に行ったので、治療が終わって、教室に戻る頃には、既に授業が終わっていました。僕が教室に戻ると、既に更衣室で着替え終えていた女子が戻ってきていて、教室に入っていました。
 仕方ないので、僕は女子もいる教室で着替えることにしました。女子もいるので、普段みたいにフルチンで着替えるわけにはいかず、バスタオルを巻いて海パンを脱ごうとすると、周りにいる男子がふざけてバスタオルを取ろうとしてきました。僕はそれに抵抗していると、周りの男子もふざけるのを止めましたので、僕はバスタオルを巻いたまま海パンを脱ぎました。海パンを脱ぎ終えた時に、誰かにバスタオルを落とされてしまいました。僕はすぐにバスタオルを拾い上げて、巻き直しましたが、一部の女子に見られてしまいました。いつもフルチンで着替えていたので、男子に見られるのは恥ずかしくありませんでしたが、女子に見られたのは恥ずかしかったです。

プールの思い出

夏のレジャープールは帰り際の時間帯には大混雑になります。
男女別の更衣室は混雑のために並んでる場合が多いので
その時は男女共用のロッカーの前でタオルを巻いて着替える人も多いのです。

そこで、着替えを待つ5~6人の水着JC集団の隣でおもむろに腰にタオルを巻き、水着を脱ぎ始めると
やっぱり興味のある年頃、ちらちらと目線が向くのを感じます。
さすがにタオルも巻かずに着替えると怪しまれますので、タオルの中がすっぽんぽんになったときを見計らって
タオルをストン、と落とすとJCの至近距離で半分勃起したおちんちんが丸出しに。

「えっ!w」「くくく…w」「ちょっとちょっと…ww」なんて声を殺して笑っていたJC集団も、
あわてたフリしておちんちん叩いたり、激しい動きで隠すフリしたり急いでパンツはいてるのを見て
おちんちんが大げさに揺れるのを見ると、大爆笑に変わります。

そそくさとロッカーの裏に回りJC集団の会話を聞いてみると

「今やばかったよねーwww」
「完全に丸出しだったよねwww」
「モロちんこだったwww」
「すっげーぶらんぶらんしてたwww」

なんておちんちんの感想を言い合ったり。

「先っぽが赤くなってたー!www」
「包茎?ww包茎?www」

なんて、皮かぶってるところまでしっかり見られちゃいました。

プールの更衣室で合法露出

今日は、地元のプール開きの日でした。
仕事も休みで特にすることもなかったので、運動がてらにプールに行ってきました。着いてみると古い感じのプールで、男子更衣室の出口が女子更衣室の出口と向かい合わせになっているつくりでした。
着替えているうちにRしたい衝動に駆られた私は、出口付近で全裸になり着替えているふりをしながらRすることにしました。
しかし、ただRするだけでは物足りないので、さりげなく携帯の録画をオンにして置いておいて、リアクションを撮ることにしました。

可愛い2人組みの女の子と、あまり可愛くはない2人組の女の子たちに見られました。

可愛い2人組みの女の子たちは「やばーい!w」と笑いながら通り過ぎていきましたw
あまり可愛くはない2人組みの女の子たちは、ニヤニヤしながらこちらをしばらく見ていましたw

あまり長居をしても危険なので今日は2回のRで帰りました。

帰ってから動画を確認してみると、可愛い2人組みの女の子たちの動画がピンボケで ちゃんと映ってなくてショックでした。

プールにて

近所に今年小学四年になるまゆという子がいる。割と明るめで可愛い子で、同い年の自分の妹と遊ぶためにたまに家にやってくる。たまに妹と3人で遊んだりおしゃべりしたりしてたので仲は良かった。
ある時市民プールに妹とまゆを連れて行って欲しいと言われていたのだが、当日妹が熱を出してしまったので俺とまゆの2人だけでプールに行くことになった。
本当は妹の事を考え行くのをやめようと思ってたが、本人が2人で行って来てというので、話し合いの末2人で行くことになった。
いくら仲がいいとはいえ、大学生の男が近所の小学生と2人でプールに行くなんて怪しまるれるのではと思ったが、妹を連れて行く感じでいけば問題ないという結論にたどり着き、プールへと車を出した。
普段から妹と3人で喋っていたので、車内で2人きりという状況で気まずくならないか心配だったが、特にそんなこともなく他愛もないことを喋り、割と楽しい時間を過ごしてプールへと到着した。
俺「着替えたら更衣室前集合ね」
ま「まゆお兄ちゃんと着替える」
俺「いいけど恥ずかしくないの?」
ま「別に全然大丈夫なんだけど」

確かに妹と3人でお風呂入ったりしたことはあるが、もう2年くらい前のこと。まゆも当時小2で身体も未発達だったが、今は胸もAとBの狭間ではあるが、結構膨らんできている。
正直見てみたいが、自分の理性を抑える自信がなかった。

俺「男子更衣室だから他の男の子もいるよ?クラスの男の子もいるかもよ?」
ま「カーテン付きのとこなら見えないし大丈夫だよ」
確かにここの更衣室にははカーテンと壁で仕切られたスペースもあり、そこなら他の人にバレずまゆをじっくり見れそうだった。そんな思考も押し隠して
俺「わかった。じゃあ一緒に着替えよっか」
期待と緊張で震えそうな声を精一杯普段通りに装い更衣室へと向かった。

更衣室に入りカーテンを閉めると、さっそくまゆが脱ぎ出した。早速期待で胸が高まるが、なんと下に水着を着ていた。道理でなんの恥じらいもなく脱ぎ始めたわけだ。
ま「お兄ちゃん下に水着着てきてないの?」
俺「今から着替えるからちょっと待ってて」
開始早々期待を裏切られたが目の前に水着を着た女子小学生がいる。その上ビキニタイプの水着のために胸の膨らみも、小学生特有のぽっこりとしたお腹も手に取るように分かる。
普通に勃起してしまったわけだが、気にせずまゆの前でTシャツそしてズボンとパンツを脱ぎ、そそり立ったそれを見せると釘付けになっていた。顔を真っ赤にしたまゆの視線を一身に浴び、脈打ったそれを更にじっと見つめていた。
そこではあえて何も言わず、すぐに海パンを履き、まゆの肩に手を置いて後ろを歩き、周囲に勃起がバレぬようプールへと向かったが、硬いものが背中に当たっていたのか何度も後ろを振り返っていた。
その後まゆはぎこちなさそうに泳いだり、度々俺の股間を見たりしていた。普通に話してはいるが、明らかに動揺している。
3時間弱ほど経ち、お昼が近づいてきたので帰ることにしたがこの後も一緒に着替えるのか疑問になった。
俺「この後も一緒に着替える?」
ちょっと間を空けてまゆが言った。
ま「一緒に着替える」
ちょっと恥ずかしそうだったので
俺「もしかして俺のちんちん気になってる?」
そしたらまゆはちょっと恥ずかしそうにうん、と答えた。
俺「じゃあ見せてあげるから」
ま「…」
返事はなかったが肯定する意思を感じた。
更衣室に入りカーテンを閉めるとまゆの耳元で「2人で見せ合おうか」と小さな声で囁くと、こくりと頷いた。
興奮で震えそうになったが、海パンをゆっくり脱いでそそり立ったそれをまゆの目の前に投げ出した。まゆは夢中になり固まっていたので、耳元で脱がすねといいながら上の水着に手をかけると、流しやすいように両手を上げた。するりと脱がすと発達途中のおっぱいが露わになった。
薄いピンク色をした乳首は小粒で、それに引っ張られるように円錐状に全体が盛り上がっている。思わず見とれてしまったが、次に下へと手をかけようとすると今度は自分で脱ぎ出した。自ら脱ぐ姿はなんともエロかった。
そして露わになる無毛で、綺麗な一本スジのそれ。卒倒しそうなくらい興奮したが、平静を装い、触っていい?と耳元で囁くと静かに頷いた。
まず指先で乳輪を優しく円状にさすり、乳首をコリコリいじると「ちょっと痛い」と言ったので、ごめんねといいながら今度は下へと手を伸ばす。
無毛のスジに指を沿わせ上下させるとちょっと身をよじった。
そして優しく座らせて開脚させ、指で開こうとすると足を閉じてしまったので、ここ見せてくれたらちんちん触らせてあげると言うとしぶしぶ足を開いた。

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