萌え体験談

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教師

産休教師

「 ハァ・ハァ・・・気持いいわァ・・・逝くときは外に出してネ・・・お願いよ…ああ・・・」            もう、俺は一度射精していた、萎える事なく、入れたまま動き続けている。                 組み敷いているのは担任の臨時教師、安田希24歳だ、居残り授業の時に強引に犯してから関係を 続けている。 出産の為に休暇を取つた担任の代替教師で初めて見た時から機会を狙つていた。  プリプリとした尻と豊かな乳房をした肉感的な身体は16歳の俺を強姦魔にしたのだ。          最初はかなり抵抗したが一度関係すると、希は素直に応じるようになつたが中出しは頑固に拒んだ。仕方なく、今日は黙つて中に出したが  「 〇〇君・・・中に出したの? ダメといつたのに・・・・」   希はポツリポツリと話し始めた・・以前、元彼の子供を妊娠し中絶した時、大変な苦痛を味わい、その後、別れたと告白したのだつた。                                          俺は謝ると経口避妊薬ピルを手に入れ、希に渡した。 それからというものは希は大変身を遂げるのだ、妊娠の恐怖から解き放たれた爆裂女体は凄まじい性技で俺を攻めたて快楽地獄へと送るのだ。「 もつとゥ・・・マンコ擦つてェ・・・チンポ最高よぉぉぉ・・・・・奥に射精してェェェ・・・・・」          たわわなロケット爆乳を揉みしごくとあれ程拒絶していた中出しをせがみ、幾度となく喘いだ。     エスカレートして頻繁に交尾を行つていた俺達の関係は学校に知れる事になつた。           希は淫行教師のレッテルをはられ、退職を余儀なくされ、二人の関係は終わりを告げたに見えたが すでに俺は希を愛していた、高校を出ると同棲を始め一緒に暮らしている。                そうして2年が過ぎた、今、俺は1歳の女の子を抱いている、俺と希の子だ。                すでにビルの服用をやめた希と今宵も獣欲の交尾三昧をビデオに撮り、互いの性器を舐め合つている。 

妻美咲の性体験

自分の妻(結婚5年目35歳)のことを書きたいと思う。
顔は美形、体は胸が豊満。お尻は最高である。
抱き心地は抜群である。こちらの突き運動に合わせて腰を振ってくれる。
そして抜群の包容力。
仕事でミスっても、『大丈夫だよ、なんとなるわよ』と励ましでくれる。
子供も二人に恵まれて、よく子供の面倒を見てくれ、とても幸せである。
よく自分と結婚してくれたと思う。
妻が大好きである。
だが、どうしても、気になることがひとつある。

妻の男遍歴だ。
妻とは28の時知り合ったので、勿論処女ではなかった。
これだけの器量の持ち主と付き合える、結婚できると思っていたので、
今まで全く男関係は気にならなかった。

しかしだ。
妻も35になって、崩れかける一歩手間の女性の最盛期である。
最近、SEXの反応が素晴らしく良い。
ベットでのよがり方、腰の振り方、体の密着度、すべて素晴らしい。
乳を乱暴に鷲掴みにすると、体を仰け反ってくれる。
言葉では嫌がっても、体が反応してくれる。
男の一物を挿入すると、奥深いところまで導いてくれる。
手を背中に回して、すべてを委ねて、私の体を楽しんでと言った具合だ。
このような妻の乱れ方を見て、ふと思う。
『一体どのような体験をしたら、これほどまで、見事な動きができるのか。』
パンドラの箱を開けてみたくなった。

妻にそのことを話すと、
いつかそのことを聞かれると思った。絶対に怒らない?という条件で、
包み隠さず話してくれた。
これまで7年間も私の体を楽しんでくれたから、正直に長々と妻はしゃべってくれた。

多少、脚色はある。

小学校の5年生10歳のとき、隣のクラスの担任に性的いたずらをされた。
SEXはしてない。処女は守ったと言っていた。
学校の見えないところで、体をたくさん触られた。
スカートの中に手を入れられて、パンティの上から触られた。
最悪なのは、運動会が終わり、後片付けをしているとき、
体育館の倉庫で二人っきりのなったとき、ブルマを脱がされ、パンティも脱がされた。
おまんこを見られた。妻は当時まだ毛が生えていなかったので、パイパン筋マンである。
おまんこをペロペロ5分ぐらいなめられたらしい。
5年が終わるまで、頻繁に、胸を触られたが、
おまんこを嘗められたのは、その時だけだと言った。
怖くて誰にも言えなかったみたいだ。

6年生11歳のとき、担任が男になった。
5月の連休前に、偶然、外で担任と会った。
話しているうちに、その担任のアパートに行った。
ファーストキスはその担任とした。
服は全部脱がされた。
フェラチオはした。口が小さいので、大人のチンコは頬張ることで精一杯だった。
口の中に精液を出されて飲んだ。
おまんこは広げられて、溝に沿って丁寧に嘗められた。
5年の時よりも格段に気持ちよかったらしい。
SEXされそうになったが、小学生なので処女は守りたかったので、そのときは拒んだ。
代わりに、処女膜の写真とビデオを撮られた。
おもいっきり左右にマンコのひだを広げて、処女膜の写真を撮られた。
写真を見たら丸い穴の淵に沿って半透明の幕が張ったようだった。

夏休みもたくさんいたずらされた。
オマンコは何回も嘗められた。
夏休みの最後は、四つん這いになって、アナルを嘗められた。
アナルに入れられそうになったので、拒んだら、アナルの写真を撮られた。
どうして、このようなことをするのか聞いたら、
『美咲はエロい。男を引き付ける雰囲気がある。』と言われた。

小学校を卒業して、中学校に入る前だ。
担任のアパートで処女喪失した。
12歳になる前である。
小学校を卒業したから小学生ではない。
中学校の入学式を済ませてないから中学生でもない。
学生でないから、このときしかSEXできないんだよと言いくるめられて、SEXをした。
生理が来ていないので、中だしもされた。
とても痛くて血もたくさん出た。
一生に一回の体験だからと言われて、ベットの横にビデオをセットされて
処女喪失の一部始終を撮られた。
血まみれのマンコも写真に撮られた。
こんなひどい体験、誰にも言えなかった。

11歳の女子とSEXとは。その教師は淫行条例で逮捕だ。

中学生は、男関係はなかった。
しかし、女性関係はすごかったみたいだ。
茶道部(日本美様式部)のようなところに入ったら、
3年の先輩に気に入られてみたいで、
4月中に、部室でキスをされブラを脱がされ胸を触られた。
そのまま69をした。
その部活動では、3年生が気にいった1年生をレズの世界に引き込むみたいだ。
夏休みに先輩の家で乱交レズをしたらしい。
R大のチアガール部でそのような話は聞いたことがあるが、
中学生からレズの世界に入り浸りになった。
3年生3人、2年生1人、1年生2人と輪になってオマンコを
ペロペロしたと言っていた。

さすがに、この話は引いてしまった。

でも、前も後ろも入れてないと堂々と妻は言っていた。
結局、中学生3年間、何人とレズプレーしたのかと聞いたら、11人と言った。

ひどい中学校だ。

県立高校1年生は不思議と何もなかった。
高校2年生である。
担任に誘われて、やってしまった。
担任は処女じゃないのかと残念がられていましたが、
中学卒業時に同級生としたと嘘をついた。
さすがに11歳のとき、処女喪失したとは言えなかった。
高校の担任とは、高2の1年間、10回ぐらいSEXをしたみたいだ。

高校2年生の夏休みに、小学5年生のときの隣の担任と偶然会った。
誘われるがまま、ラブホでやった。
その担任は、処女じゃないのか、あのとき奪っておけば良かったと
たいそう悔しがっていた。
腹いせに、途中でコンドームを外され、生で膣の中をかき乱されて、
そのまま中出しされたみたいだ。

高校3年生の時、2年の担任も学校が代わったため、SEXできなかったが、
ブラバン部の1年生に告白され、付き合った。正式に付き合ったのはこれが初めてだ。
ほぼ週1でSEXをした。卒業後、最後のSEXのとき、思い出作りに中出しを許したらしい。

高校卒業するまで男性経験4人。中出し3人。女性経験11人。
多くないか?と聞いたところ、
数に関しては、ここからが本番と妻は堂々と言った。

SEXでイクことを知らなかったので、
大学時代はイクという感覚を求めて男を漁っていたみたいだ。

大学の新歓で、お持ち帰りをされ、そのままやってしまった。
翌日、別のサークルの新歓でも、お持ち帰りされ、やってしまった。
キャンパスでお持ち帰りした者同士が会って、壮絶なケンカになった。
オスとオスのけんかが怖かったので、そのまま、両方ともバイバイした。

大学1年生のときは、特定の彼氏をつくらず、
飲んで、遊んで、歌って、度々お持ち帰りされて、
SEXを楽しんだ模様だ。多分、1年生の時は10人ぐらいと言っていた。

大学2年になって、他の大学生と付き合い始めた。
まじめな理系の人でほっとする人だった。素チンでSEXは淡泊だったみたいだ。
まじめ故、中だしは要求しなかった。
ただ、夏休みに、女友達4人で群馬の温泉に行ったとき、
W大学の男と良い仲になり、4×4の乱パーをしたみたいだ。
朝起きたら、全裸で、股間に使用済みのコンドームが10本以上あったと言っていた。

大学3年になっても、彼氏との関係は続いた。
しかし、性欲旺盛な妻は、初めて、円をした。
ヨーロッパ旅行をするため、お金が欲しかったみたいだ。
初めてを相手をした50代のおじさん(妻子持ち)にずいぶんと気に入られた。
おじさんは役員らしく、その人の会社に就職を勧められた。
美咲の堂々とした性格が気に入られたみたいだ。
結局、そのおじさんに勧められるがまま、
超有名外資系コンピューター会社に就職することになる。
簡単な面接を何回かこなしたら、受かったと言っていた。

そのおじさんとは何回やったのかと聞いたら、
回数は覚えていない。
大学時代は合計100万ぐらいもらった。
夏休みの1カ月ぐらいヨーロッパで過ごせたと言っていた。
就職後は、さすがにお金をもらえないので、ただで、抱かれた。
いわゆる、愛人である。
自分と婚約するまで、7年間ぐらい、SEXした。
おじさんはSEXがうまくて、初めて膣でいった。熟練と言った感じであった。
精子薄いみたいだからと言われ、いつも中だしをされた。
その人に腰の振り方を教えてもらった。
男の突きを受け止めながら、腰を振って更に感覚を高め合う。
ビジネスとSEXはいっしょだ。これが口癖だったみたいだ。

円は、おじさんの他、10人ぐらい、おじさんとしたと言った。
おじさんはお金持っているのよー。だからした。と堂々と言い切った。
地方の人を選ぶと、交通費出してくれるから、ちょっとした旅行をできるみたいだ。

新幹線で米原まで行って、そこから車で伊吹山までドライブをした。
伊吹山の山頂でやったと言った。
山頂は高山植物の花がたくさんあって、きれいなお花畑だったみたいだ。

北海道にも行ったよ。
夜の支笏湖の駐車場でやったと言っていた。
湖面に満月が映った光景がとても幻想的だったと話してくれた。

高知では絵金祭りを見たあとに、医者とやった。
町全体が異様な雰囲気だったせいか、その晩のSEXは異様に燃えたと言っていた。
話は前後するが、高知で変態プレーする前に、喫茶店の店長にアナルを開発されている。
医者にそれを見抜かれ、異常プレーをした。
医者は自分が一番偉いと思っているらしく、いつも上から目線だ。
他の者を下に見て、滅茶苦茶にする。
ホテルの椅子をひっくり返して、椅子の足にコンドームを何枚もかぶせた。
おれは医者だから心配ないと言いくるめられて、椅子の足をアナルに突っ込まれた。
医者はそのまま生で美咲のオマンコに入れた。
ズンズン下から突かれた。
串刺し状態で身動きが取れないまま、顔に精液をぶっかけられて、惨めな格好だった。
でも、お金たくさんくれたから、満足だったみたいだ。

大学3年の途中で、彼と別れた。すると、また、酒池肉林の世界を始めた。

飲んで歌ってお持ち帰りされるという日々を繰り返した。
何人とやったのかと聞くと、その日限りで、2年間で男は20ぐらい。
正確な人数は覚えていないと堂々と言った。
相手は大学生、サラリーマンである。
大学生とは3人とやったこともあると言った。フェラをしながら、SEXをしたみたいだ。
サラリーマンとのカラオケでは全裸でテーブルの上に立って、
歌って面白かったと言っていた。

それ、受付の人にみられているだろう。

女の子ともしたと言っていた。
大学生、高校生、中学生と7人ぐらい。
中学生?ときくと、カラオケで仲良くなって、そのまま連れ込んだと言った。
中学生と高校生ひとりずつだけどバイブ入れて処女もらったよ。と悪びれず言った。

頭がくらくらしてきた。

それとは別に、就職後はお客様商売の仕事をするので、喫茶店のバイトを始めた。
すると、その店長(妻子持ち)に気に入られ、やられた。
店長は変態だった。
中出しは当然。顔にかけられたこともある。

美咲の顔に精子をかけただと。これは人権侵害だ。

その店長にはじめてアナルを攻められた。
後ろに、オリーブオイルを塗られて、ウインナーを3本入れられたこともある。
アナルバイブレータを入れながら、SEXをすることを覚えた。
滅茶苦茶気持ちいいと言った。
喫茶店からラブホに向かうとき、電信柱の陰で、パンティーを脱がされた。
そのまま、ノーパンで歩かされたこともある。
濡れまくって歩けなくなったと言っていた。

美咲、お前も変態だ。アナルが少し開いているのは、こいつに仕込まれたのか。

ニンジンと株を丸く切って、オマンコにいれて接客したこともあるらしい。

すごいのは、ノーパンで接客しているとき、円相手のおじさんが来たことだ。
おじさんと店長が鉢合わせしても、丁寧な接客をしたので、
両方にも私との関係はバレていないよと堂々と言った。

妻美咲は只者ではない。

学生時代を集計するとこうなる。 
小教師1中出し1女0
中男0中出し0女11
高教師2彼氏1中出し2女0
大彼氏1不倫相手2円交相手8一晩限り30+4超中出し2女7

男49超女18中出しに至っては5名である。
明らかにやりすぎだろ。

妻はとても美人で、切れ長の大きな瞳を持っている。
体も最高だ。
性格も男を立てる。包容力も抜群だ。
男が寄ってくることも分かるが、でも、これはひでぇ。

就職後である。
言い寄ってくる男、わんさかであった。
社内で何人もの男に言い寄られたが、さすがにお金をもらっている会社。
無茶はできないと思っていた。
一人ひとりまじめに付き合うという方針に変えたみたいだ。

それでも、5月には部長にお持ち帰りされた。
部長(妻子持ち)はたくましく精力旺盛な異常者であった。
大学時代はウインナーやバイブを入れられたためか、
美咲のアナルが少し拡張していたみたいだ。
部長はそれを見逃さずに、アナルやったことあるだろうと見破られ、
はじめてアナルにチンコを入れられた。
ローション塗ったので、痛くはなかったらしい。
そのままアナルに中出しをされた。
ノーパンのまま高層マンションに連れ込まれて、エレベータの中でやったこともある。
いつ誰が乗ってくるかわからないので、スリル満点だったみたいだ。
ベイブリッジが見れる公園でやったこともある。
冬で寒かったと言っていた。
休日に九十九里浜に連れていかれ、誰も見ていないからやってみろと言われ、
浜辺で放尿と排便をしたこともある。
海を汚してしまって申し訳なさそうだった。
近くにサーファーがいて、大腸菌大丈夫かなと思ったそうだ。
沖縄出張も同伴したこともある。
海の中で、排便を強要された。
透き通った海の中で排便をすると、うんこが海中を漂う。
奇麗な青い魚がそれを突っついて食べていたことを覚えていた。

その部長さんは1年ぐらいで海外転勤になったので、関係はすぐ終わってしまった。
役員にその部長さんのことを話して、アメリカに飛ばしてもらったみたいだ。

取引先の専務さん(妻子持ち)とやったこともある。
肉弾営業かも知れないけれども、お金を取ってくるには仕方ないのよ。
と悪びれず言ってのけた。
中出しを許したら、合計XX億ぐらい契約できたとも言っていた。

会社の先輩と付き合ったこともあるけれども、すぐに終わってしまった。
私の本性が分かっていたみたいね。
美咲、お前、一人の男と長続きしないだろう。あっちこっち気が言っているよ。
と言われたみたいだ。

会社に入ると仕事中心だから、男関係は詳しく覚えていないみたいだ。

でも、妊娠を機に退職するまでに、同じ会社では、部長さん含めて3人と付き合った。
違う会社の人は4人と付き合った。
取引先の役員は計3人。いずれも肉弾営業。
部の数字は妻一人で取ってきたと自慢した。
合コンでお持ち帰りされたのは10回ぐらいかなと言った。
7年間で20人だから、落ち着いたといえば落ち着いたけれども、仕事中心だったからね、と堂々と言った。

そして自分と出会う。
妻美咲はピンときたそうだ。
この人と結婚すると決めたそうだ。

自分と付き合っているとき、浮気はしなかったのかと聞いたら、
知り合ったときは、役員さんとのSEXはあったけれども、
結婚できそうだと認識してからは、
役員さんにそのことを話してSEX関係は解消してもらった。

でも、言い寄ってくる男は多いのよ。
婚約中に合コンして、カラオケボックスに言った。
そこでブラを外されて生で乳を揉まれてディープキスをした。
お持ち帰りをされそうだったけれども、
周りの女子が美咲婚約中だからお持ち帰りはだめだよと必死で止めてくれた。
貞操の危機だったわと言ってのけた。

それからは、あなた一筋。
30前に結婚して子供を持つのが夢だった。
今は暖かい家庭を築けて幸せです。と悪びれず言った。

妻美咲の男女関係は集計するとこうなる。 
小教師1中出し1女0
中男0中出し0女11
高教師2彼氏1中出し2女0
大彼氏1不倫相手2円交相手10一晩限り30超+4中出し2女7処女強奪2
会彼氏6不倫相手4一晩限り10超中出し4女0
結自分1中出し1

合計男72超女18中出し10である。

もう少し男の人数は多いと思うけど、多分男女合わせて100には至っていない。
数字を達成できなかったと少し悔しがっていた。

処女膜の写真撮影有り。

11歳小学生のときに処女喪失。ビデオ撮影撮影有り。
血糊の処女膜開通写真有り。

自分の前に妻の生殖機能を試したことがある男が9人。

ノーパン歩き有り。

3P有り。乱交有り。

アナル開発有り、アナルSEX有り。

異物挿入有り。

野外で排便あり。

精子飲み込み有り、精子顔ぶっかけ有り。

円光有り。

不倫有り。

肉弾営業有り。

お持ち帰り有り。

レズ有り。

処女強奪有り。

妊娠と中絶、外人、AV、病気は無いと言った。

妻美咲に率直に、ひでぇ性体験だ。というと、
確かにそうかも知れないけれども、こればかっりは止められなかった。
小学生の教師が私の奥底の本性を目覚めさせた。
あの二人が一番悪いと言った。
でも、幸いにして、妊娠して出産したのはあなたとだけだし、
子供二人産んで、今はすっかり落ち着きました。と言った。

私よりも、長女の奈緒を心配した方がいいわよ。
あの娘、絶対に私の色気を受け継いでいる。
幼稚園でもモテモテで、男の子にハグをよくされるみたいよ。
ブチューもしたみたいよ。

確かに娘の奈緒は、美しい切れ長の目をしている。
妻の美咲、そっくりだ。
物事を堂々と言う性格も似ている。
更に男を誘う妖しさ、旺盛な性欲や変態性まで似ているのか...。

もう無いよねと念を押したら、バツが悪そうに、
幼稚園の惣くんのママ理沙だけど、中学時代のレズ友です。
近所に関係を持った男の人がいたら嫌だったけれども、理沙で良かった。
理沙も結構遊んだみたいだよ。異国の殿方と...。

今度、お茶に呼ばれたのよ。うふふ。20年ぶりに関係復活かもね。と妖艶に言われた。
夫婦交換したことないから誘ってみる?と聞かれたが、
美咲を誰にも渡したくないので、即座に断った。

妻美咲は中古品かも知れない。
ヤリマンだったかも知れない。
プレイも豊富かも知れない。
妻の体を知っている男女が100人弱居る。
それでも、今、美咲は自分のものだ。

妻が大好きだ。

妻は浮気したのか?しっかりしてました!

妻が他人とセックスしたかもしれない疑念を確かめたくって寝室にカメラを取り付けました。
ちょうどベットの全体が見えて音声もとれる位置にです。

妻と息子の家庭教師(A君)の関係がどうなっているのか。あれから2週間は立っています。
そこでA君の来る土曜の家庭教師の時間帯に息子がいないようになるよう
急用をつくり息子と外出しました。 もし二人がこの前のように一晩中セックスしていた仲なら
きっと寝室でまたセックスするでしょう。
どのようなことががおこなわれるかカメラで映るはずです。

直前まで妻には言わなくてその日は私の実家で急用ができたと妻を残して息子と
外出しました。
妻「えぇ~困ったわ。ご飯だけでも食べてもらおうかしら・・」
心なしかうれしそうです。予定の時間にA君は来るでしょう。妻はきっとA君と
楽しい時間を過ごすと思います。
夜8時ごろ息子と実家に行った後、電話をかけて今晩は帰らないと伝えると
妻は少しうれしそうな感じでした。
私「A君は?」
妻「さっき夕飯を食べて帰ったわ」
私「そっか、今はなにしてるの?」
妻「うん、テレビ見てるわ。でも少ししたらお風呂入って今日は早く寝るかも」
私「うん、わかったよ」
しかしテレビの音は全く聞こえてきませんでした。
私はすごく緊張してきました。我慢できなくなり30分後、あの時と同じように
妻の携帯に電話を掛けたのですが留守電になってしまいます。
それから10分後に再び掛けたのですがやはり留守電。
怪しいと思いましたがあとはカメラの映像でしょうか・・

次の日、ドキドキして家族に見つからないように映像確認しました。
驚きました。 夕方の6時ころにはすでにA君と妻の体が重なってました。
ある時間帯では妻がA君の上に乘っていました。妻がお尻がA君の上でゆっくり動いてます。
とてもエロい腰の動きです。
180cmくらいの均整がとれたA君の体はすごいです。ほれぼれするような筋肉美と腹筋。
ぬらぬらと濡れているフル勃起したペニスは、25センチはありそうです。
妻がフェラチオしている映像では両手で持っても1/3はあまっているくらいです。
映像は天井から二人の営みを映していますがあんな大きなものが妻の中にあるなんて。

一番驚いたのはバックの行為で妻はおおきな喘ぎ声を出してるときでした。
妻「いっちゃう、いっちゃう~」
A君「おぉっ、おぉっ・・お~」
腰がお尻に打ち付けられパンパンと音を出しています。
妻はベッドに顔をつけたままで。
水泳で鍛えた肉体美と躍動感もすごいですが太くて長いペニスが妻のヴァギナから
たくさんの愛液とともに出入りしてます。スタミナもすごく20分以上は激しく
抜き差ししています。妻は激しく頭を振るような感じ。まるで獣のような交わりです。
驚いたことにコンドームは使っていない様子です。ペニスは二人のしたたかに
濡らしたお互いの液でべとべとの状態でなんとも卑猥な音が部屋に響いてました。
このまま中に出してしまうのか?かなり大きな音で性器の擦れる音がします。
妻「あ、あ、あ、あぁ~ん、深い・・」
A君「奥さん~出そうです、出してもいいですか?」
妻「あぁ~ん、いいわ!」
A君が深く腰を打ち付けると妻はピタリと止まり代わりに足をぴくぴくさせます。
妻「あぁ~ん!」ひときわ高い妻の声とともに
A君「うぅ~~ん」とうとうA君はなかにだしてしまったみたいです。
ふたりともしばらくぐったりと動きませんでした。妊娠の心配は・・
A君はとても好青年ですが相当なセックスのテクニシャンです。あれほど淫乱な妻の
姿は見たことが有りませんでした。彼にのめりこんでるようです。

ちなみに電話をかけた時間帯の妻は濃厚な69の最中でした。今は妻の妊娠がとても
心配です。この前にコンドームを使わなかったのはただサイズが合わなかったからで
散々、中出しのセックスを楽しんでたと思います。

この映像からA君と妻は朝方まではめ狂う映像が続いておりまたあらため報告です。

妻は浮気したのか?

妻が他人とセックスしたかもしれない。確証はないのですがそんな疑念を抱いています。
私の考えすぎかもしれませんが。

心配しているのは、妻と息子の家庭教師(A君)の関係です。
私42歳、妻41歳、息子11歳の3人家族です。
A君に、この夏休み、息子の家庭教師をしてもらっていました。
効果があったので9月以降も週1の土曜の2時間家庭教師をしてもらった後
夕食も一緒に食べています。食費が浮くので助かります。とA君は喜んでいます。
大食漢でいつも美味しそうに食べるA君に妻も料理をつくるのが楽しいと言っています。
A君は21歳大学生の好青年。
身長は私よりも少し背が高いので180cmくらい。
高校まで水泳をしていたらしく均整がとれた体格です。
ある夕食の時に、A君が妻の体(おっぱいetc)を視姦していたのです。
妻が体のラインが分かる服を着ていたのもあり反射的に見てしまったのかもしれませんが。
また、妻も気付かない程度でしたが。
A君のまなざしを見て、彼は妻を異性の対象として見ていると私は思ったのです。
以前夕食後に最近恋人と別れたばかりというA君に女性の好みについて聞いたことがありました。
ルックスのタイプを聞くにつれてA君の好みのタイプが妻と同じ系統だと私は思いました。
私「年齢は若い子がいいよね?」
A君「そんな関係ないですよ」
私「でも、いくらなんでも*(妻の名前)くらいの年は無理だろう?」
冗談っぽく尋ねたのですが
A君「奥さんくらい綺麗なかただったらお願いしたいくらいです」
少し赤面しながら答えたA君を見て私は意外に思いました。
A君は女性にモテそうだから余計に。
その時は、私に対して気をつかって答えたのかもしれないと思っていました。
私が大学生の時は若い女性(サークルの後輩etc)にしか興味がなかったですし
少なくとも30歳以上の女性は性的な対象ですらなかったですから。
ちなみに、妻のルックスは贔屓目かもしれませんが綺麗系。
中肉中背のスタイルです。160cmで出てるところは出てる感じです。とくに
Dカップの胸とくびれた腰、きれいなお尻のシルエットは美魔女に負けてないと思います。
私はビールを飲んで酔っ払っていたのもありますが妻に対して
「A君と外で食事(デート)でもしてあげたらどうだ?」
と、冗談を言いました。
妻「冗談ばかり言ってA君がかわいそうじゃない」
と苦笑いしていました。
それからしばらく後、私は10日間、会社の研修のため研修施設に泊まりこむことになったのです。
研修に行く前に、寝室にある収納家具の引き出しを開けたらコンドームが。
なんとなく、箱を開けると6個入りにもかかわらずまだ2個も残っていました。
1年近く前に買ったモノだったのですが…。
結婚12年目にもなれば、どんなに良い女でもセックスする回数は減ってしまいます。
妻も不満を言うこともないですし。
研修は月曜から開始。
土曜日曜はオフのため、土曜に研修で知り合った仲間と街に遊びに出かけました。
土曜はA君が家庭教師に来てくれる日ですがその時はあまり深くは考えなかったのです。
街から研修施設に戻った土曜20時頃、私の携帯に妻から電話がかかってきました。
妻「今、話しても大丈夫?」
私「ああ。」
少しの他愛も無い話の後、
妻「(息子の名前)がA君とテレビの欧州サッカーの試合を見たいって言ってるの」
私「そんな夜遅くまでA君に迷惑だろう?」
妻「私もそう思っだんだけど、A君はCSの試合は普段見れないし良いですよって言ってくれてるけど…」
私「じゃあ、いいじゃん」
妻は「えっ!?」と驚いた声をだしました。予想外の答えだったのでしょうか。
私たちの会話をそばで聞いていた息子が私の了解を得たことを嬉しそうにA君に報告する声が微かに聞こえました。
普段は深夜に私と息子がサッカーをテレビ観戦しています。
息子のテレビ観戦に付き合うということはA君は私の家に泊まることになるのです。
妻が驚いたのは、おそらくA君の泊まりの準備の大変さのためだったと思います。
しかし、私はその時A君が妻を視姦していることを思い出してしまいました。
そして大柄なA君に正常位で覆いかぶされ激しくペニスを出し入れされて、喘ぎ声をあげる妻を
妄想してしまったのです。
それからは不安で落ち着きがなくなり、部屋をうろうろしていました。
そして、妻が寝取られる妄想で興奮してしまった自分に対して落ち込んだのです。
深夜0時30分位に妻の携帯に電話をかけたのですがつながりません。
40分後再び電話をかけたら、妻がでました。
私は妻にねぎらいの言葉をかけました。そして
私「A君は?」
妻「今、お風呂に入ってる。リビングに布団を敷いたからそこで寝てもらうように言ったわ」
私「そっか」
妻「ゴメン、パパ。私疲れてるの…もう寝るから」
私「ああ。おやすみ」
電話をきる寸前に、寝室のドアが開いた音が聞こえました。
私の空耳か。妻が開けたのか。それとも、A君が寝室に入ってきたのか…
私は心臓が飛び出しそうになるくらい緊張してきました。
我慢できなくなり20分後、妻の携帯に電話を掛けたのですが留守電になっています。
それから10分後に再び掛けたのですがやはり留守電。
家の固定電話に掛けようとも思ったのですが緊急な用事も無いので断念。
妻が私を裏切るはずはないと思いこむことにしたのです。
でもこの日の試合は11時には終わっている予定なのでその後の行動は…
息子を寝かせた後、1時間くらいはありそうな状況でしょうか。
寝室でまさにふたりがセックスの最中だったということも考えられるはずです。
避妊は?どんな体位で?A君のペニスはどんな感じなのか?妻の様子は?
妄想が膨らみます。


それから、水曜の午前に研修が終了し帰宅しました。
水曜の夕食時に
息子「ママ、日曜の昼からずっと寝てたんだよ」
まるでいたずらを報告するかのように無邪気に言いました。
私「風邪でもひいた?」
妻「その日は疲れてて…。今は全然大丈夫」

その日の夜、数ヶ月振りに妻を抱きました。
そして、挿入する前に避妊のためコンドームの箱を開けた時ゴムが1個しか無かったのです。
確か2個あったはずなのに…
コトを終えた後さりげなく妻に聞いてみました。
私「コンドームって1個しかなかった?」
妻「わからないけど。多分そうだったんじゃない?今度買ってこなきゃね」
その後、妻の変化は私にはわかりません。妻の下着が派手になった等の変化もありません。
A君もいつもと変わりません。
妻とA君は私が研修に行く前と同様に仲は良いです。
あの日の土曜、妻とA君は関係を持ったのでしょうか?
それとも、私の考えすぎでしょうか。とても気になります。

妻の二股

20歳の頃、妻と知り合った。
デートをしたのは知り合ってから半年後。
それから半年後に初セックスをした。
それから6年間セックスしながら交際し、結婚した。

結婚する少し前に初体験の相手の話を聞いた。
高校時代の教師と僕との二股時代があったこと。
その教師は必ず生出ししていたこと。
裸の写真も撮られていたこと。
午前中に教師と会い、午後に僕に抱かれていたこと。
等を告白された。

最近になって、妻の二股行為に僕は興奮するようになり、
妻に新たに問い詰めたところ、
教師と学校の暗室でセックスしたこと。
OG会の旅行でみんなに隠れて、共同トイレで個室に入らず、
セックスしたこと。
午前中に教師に中出しされて、洗いもせずに午後、僕に抱かれていたこと。
等を告白した。

もっと他の人とは無いのかと問い詰めたところ、
会社の上司とセックスはしなかったがペッティング
させていたことを告白された。
夜の公園で胸を触られ、フェラチオしてあげたそうだ。
この上司には、たのまれて陰毛まであげたそうだ。

結婚してからは浮気をしていないそうだが、
僕としては、こう言う話に興奮するので、浮気をして欲しい。
妻にも浮気をしていいと公認しているのであるが・・・。
なかなか浮気をしてくれない。
告白話を期待して待っています。

妻、真理子を先輩に貸し出した①

 このサイトを観て私達だけが淫靡な世界に迷い込んだと思っていましたが妻を先輩に貸し出し、先輩の女として調教される様を目の前にして嫉妬と興奮の坩堝の中で底なし沼のような魔界を7年間にわたり彷徨いました。

 真理子と私は24歳と26歳で結婚しました。同じ大学のクラブで真理子を知り、何度もアタックしましたがやんわりとはぐらかされたまま卒業してしまいました。私はそのままお大手の製薬会社に就職して札幌、福岡、岡山と転勤をしていました。真理子は同じ会社の岡山支店の受付嬢をしていました。

 真理子の携帯番号を聞き、食事に行ったりしていました。
「真理ちゃん、俺の嫁さんになってくれないか」
「こんな私で宜しいのですか」
「今のままの真理ちゃんが好きだ」

 という告白をして初めてホテルに行きました。可愛いので処女ではないと覚悟していました。初々しさの中で膣の中に吐き出してしまいました。
「妊娠するかも---」
「結婚するのだからいいよ」
 私も女の体験は少なく、家庭教師をしていた奥さんに童貞を捨て、セックスのテクニックを教わりました。その奥さんの妹に子供ができないということで妹の沙織は、夫が出張でいないときに家に呼ばれて泊まりに行きました。

 一夜に4発から5発も求められましたがその頃の私は元気で抜かず3発は当たり前のように行っていました。年上で28歳の沙織を逝かせることが生き甲斐でした。絶叫して果てる様は女は可愛いと実感しました。そんなことが4ケ月続いたときに妊娠したことを知らされました。夫も私も血液型がB型なので心配しないでということで別れてしまいました。

 家庭教師の子供も有名中学に合格したことで約束の20万円を頂きました。その子供が奥さんの実家に帰るというときに最後の夜を戸隠温泉で過ごしました。この時、女の口の中に精液を吐き出すと嚥下してくれることを体験した。36歳になった奥さんともこれが最後になり、就職して札幌に赴任しました。

 営業としてノルマが達成できなく苦しんでいるとき、佐和子という27歳の営業の先輩に誘われ、スナックから佐和子のマンションに行ってしまった。これまでのスリムな体系というよりもお尻が大きく、私の上に載ってきてペニスに膣に射れると懸命に腰を振ってくれました。性に対して貪欲で睾丸の精液を出し切るまで許してくれない女でした。

 佐和子は学生時代に教授に連れられて「虎の穴」という女を調教する鬼源の館で調教されたと語ってくれた。鬼源に調教された女は、割れ目の花弁に髑髏の入れ墨をしていると見せてくれた。陰毛でよく見ないと見落とされる場所にあった。札幌での半年間は、佐和子が実績を廻してくれたこともあり、ノルマを達成されることができた。

 仲間の飲み会に行ったとき、
佐和子は肉体を武器に社長や店長とホテルに行き、実績を上げていると聞かされた。
「どんなことをしてノルマを達成させるかは自由だ。ノルマを達成できない奴のやっかみだ」
 というある男の言葉、同意していた。

 佐和子は仕事で忙しいのか私が帰宅する19時頃に帰社することはなかった。ほぼ毎月、札幌支社でトップの実績であった。
 12月になり、私は福岡支社への転勤の内示があった。福岡に行く前日に佐和子から携帯があり、札幌のすすきのの端の居酒屋で会った。

「私が肉体でノルマを稼いでいる」
 と小松主任が侮辱した時、
「松本主任の言葉に共鳴していたと聞いています。ありがとう」
「あの時は、ノルマが出来ない者の僻みだと」
「いいのよ----福岡で頑張ってくださいね。札幌の最後の夜に、私の身体欲しい----」
「欲しい」

 その夜は、マンションに戻ると監視されているかも知れないということでホテルに行った。朝、6時頃に私は寮に、佐和子はマンションに戻った。
 私は最後の出勤であった。新しいスーツで出社して、朝礼でお礼のあいさつをして会社を後にした。

 真理子の花弁に間違いなく「髑髏の入れ墨」をみた。
 大学の時、あれほど誘ったのにいつも用事があると避けられている気がしていたが、真理子は虎の穴で鬼源の調教を受けていたのだということに気が付いた。

 と言っても、支社長にも結婚することを報告していた。知らないふりをして結婚するしかないと覚悟した。真理子は26歳で長女を出産し、28歳で次女を出産した。次女が2歳になる頃、真理子の故郷の松山市に転勤になった。

 真理子の両親は、二人の孫を観て喜んでくれた。松山で半年ほど過ぎた時、大学のOB会があり、初めて参加した。松山で建設会社の三代目の近藤先輩と出会った。身長180センチ、体重80キロもある大男であった。ごっい顔をしているがいつも笑顔で私を助けてくれた先輩であった。

 私が35歳、真理子が33歳になっていた。課長に昇格したころから性欲が低下していた。ノルマに追われることでストレスが溜まると性欲は減退すると聞いていた。
「慎二の奥さんは元気か」
「元気です。良かったらうちの会社で勤めてくれないか。女房に先立たれて家事も疎かになっている。給与、50万円出すので私の秘書として勤めて欲しい」
「本当に50万で良いのですか」
「時々、私の面倒も見て欲しい」
「面倒を見ることは、私生活の面倒も見ることですか」
「それを認めてくれると助かる」
「妻と相談します」

 妻に話すことが出来ず、1ケ月を経過していた。
「慎二、この前お願いした件、どうなった」
「まだ、相談していません」
「解った、来週の土曜日でも3人で食事会をしないか。話は私がする」
 ということで指定された道後の温泉宿に16時頃に真理子と行った。

「学生時代よりも美しくなっている。子供ができると女は美しくなるという」
 ワインで乾杯して、食事が進んだ。夕焼けが空を染めだしたとき、
「奥さんの真理ちゃんと散歩に行ってくる」

 二人は庭園を散歩すると出て行った。30分経過しても戻ってこなかった。45分を過ぎた頃、手を繋いで戻ってきた。
「真理ちゃんが私の会社に勤めてくれると約束してくれたので認めてもらいたい」
「真理がその気になればいいです」
 月曜日から出社することで話が付いた。真理子が少しそわそわすることが気になったが嬉しそうに微笑む笑顔に忘れていた。

再会

 「参ったな。もよおしちゃったよ」
 コンビニのトイレを借りた。
 「ふ~。助かった」
 外に出ると今日はいい天気だ。と、路地の向こうには風俗街の看板が。ついそちらの方向に足が向いてしまった。
 『女教師』という小さい看板。
 「ここにしよう」
 入店するとフロントではすぐ案内できるとのこと。
 「ジルさんです」
 ポニテの若い女だった。
 「オーケー。今日はあそこがスッカラカンになるまで抜いてあげるわ」
 個室に入ると少しふくよかな感じはしたが十年前童貞を捧げたあの女性であることに気が付いた。
 
 「先生は退職されました」
 「そんな」
 「あの女はセックス好きだ」
 「・・・なぜそんなことがわかる?」
 僕は叫んでいた。
 ヒュ~
 冷たい空気が流れた。

 「今日はどちらから。お仕事ですか」
 「先生」
 「もしかして・・・あなただったの」
 「まさか、こんなところで会えるなんて」
 「ふっ。大人になったのね。お髭が固いわ」
 シャワーの湯加減を調節しながらジルは先ほどまで別のお客に提供していたアソコを洗った。
 「まだ私のことを憶えていてくれたなんて。何がしたいの」
 それは、まだ決まっていなかった。
 「いいわ。四つん這いになって」
 マットの上で四つん這いになると肛門にチロチロと舌の感触が。
 「さっきコンビニでトイレ借りました」
 「それはいわないの」
 「すみません」
 すっかり先生と生徒だった。
 「壺洗いするわ」
 膣内に勃起したアレの先を挿入する。
 しばらくジルは腰を振りながら様子を見る。
 「バックがいいですか」
 今度はジルが四つん這いになる。
 「あっ!あっ」
 断続的に声を出すジル。
 一方的に昂り一発目をジルの膣内に放出してしまった。

 ベッドでタバコに火をつける。
 高級灰皿にタバコを置くとふたりは見つめあった。
 「正常位がいいですか」
 「騎乗位がいいです」
 「はい」
 ジルが上になり激しいピストンが始まった。
 「出そうです」
 「いいのよ。中出しして」

 「はい、靴滑り。お時間あったらまた来てください」
 リピートは確定的だった。

高校生の巨根でイキまくる女子大生

私が大学生の頃に家庭教師のアルバイトをしていました。

私は真面目な学生で、三年次にはほとんど卒業の単位も足りていたので、最後の一年はほとんどアルバイトをしていました。
それに就職活動も早めに終わったので、卒業旅行に海外に行く計画を立てていたので、お金を稼ぐ目的で、時給の高い家庭教師をしていました。

教え子は二人いて、二人とも高校二年生の男の子でした。

後々分かったのですが、二人は高校が同じで、一人の男の子は「健児君」と言って、かっこイイ感じでは無くて、がっちりした体に坊主頭で色黒、柔道部にいる感じの男の子でした。
そしてもう一人は「靖史君」と言って、こちらもイケメン風ではなくて、オタク系の男の子でした。

私は当時彼氏もいたので、新しい出会いを期待していた訳ではありませんが、出来ればかっこイイといいな!とは思っていました。
でも現実は、どちらかというと二人とも生理的に合わないかも?っていうタイプでした。

私はとにかく貯金の為にハードスケジュールで頑張っていました!

オタク系の靖史君は、授業中に話す事はほとんどありませんでした。
たまに休憩している時に学校の話題を話し出すぐらいで、基本的には勉強の事しか話さないタイプの男の子です。

逆に柔道系の健児君は、プライベートの事でもガンガン質問してくるタイプで、大学生になってから少し男馴れした程度の私では押し負けそうになってしまいます。
かなり女性馴れした男の子で、経験人数は5人だそうで、高校二年生にしては多いのか自慢げにエッチな話をしてきました。

私は面と向かってエッチな話をされると、顔が真っ赤になってしまい、毎回からかわれていました。
そして健児君のプライベートトークはドンドンエスカレートしていって、酷い時には自分で録画した彼女とのハメ撮りエッチビデオを見せてくる時もありました。

正直私は毎回アソコが濡れてしまい、家に帰ったらすぐにオナニーーをしていました。
当時の彼氏は、同じ大学生で、二人とも実家通いな事もあって、沢山エッチする事は出来ませんでした。
そのせいか私は欲求不満になってしまい、健児君のエッチ話にも反応してしまいました。

そして健児だけでは無く、靖史君にも濡れさせられる事もありました。
靖史君は健児君と違って、顔や態度には一切出さないのですが、チラチラ私の体を見ている時がありました。

特に薄着の時で、
「あれ?話し聞いてる?」
みたいな態度の時は、必ず私の何処かを見ています。

私は気が付かないフリをしていますが、明らかに変な位置に鏡が置いてあったりする事が多くて、私は心の中で
「今スカートの中を見られてるかも」
と思い私は興奮してすごく濡れてしまいました。
やはりそんな時も、すぐに家に帰って自慰してしまいました。

そんなある日、健児君の家で勉強を教えていると
「先生さ、俺今彼女切れちゃったんだよね」
と話しはじめた。

「彼女の親友喰っちゃったらさー、マジギレされてフラれた挙げく、親友の方も気まずくなっちゃって消えてったんだよね」
「そんなの当たり前でしょ!そんな事いいから早く勉強して!ほらっ」
「ダメダメ、よくねーよマジで、一発抜かねーと集中出来ねーもん」
「そんな事知らないっ!いいから早くやってよ!ほらっ」
「あー、ダメ、先生見てたらほらっこんなんなっちゃった!うわーやべー」

と言って健児君は座った状態で腰を突出すように高く上げると、ジャージをパンパンに押し上げる様に巨大なアレが目に飛び込んできました。

正直私は
「何あれ?すごい」
と思ってしまい、愛液が溢れでてドンドン濡れてくるのが分かりました。

「せんせー、やばいっしょ?ねー?ビンビンなんだけど俺」
「もうダメ!ちゃんと座って、ほらっ勉強でしょ」
「だってペチャパイ先生見ててもコレっすよ?どうするんすか?先生やらせてよ」
「ちょっと!何ペチャパイって、ふざけないでよ!しません。絶対!早く勉強しなさい」
「ダメダメ、やべーよスイッチ入っちゃったよー、ほらっ」

と言って、いきなりジャージを
「ペロン」
と下ろしてしまいました。
「ブリンッ」と言う感じで、ビンビンに硬くなった巨大なアレが、モロに目に入りました。

私はビックリして「きゃあ」と叫んで、
「ちょっと、早くしまいなさい」

と怒りましたが、
健児君は私の大人しい性格を分かっているので全然聞きません。

それどころか私の目の前で自分で上下にシゴキはじめました。
私は自分のアソコがビショビショになっていくのがハッキリ分かりました。

「やべー、気持ちイイ、」
「ちょっと!ホントやめて、まずいからお願い、しまって、早く、ホント早く」
「先生やべーよ、ガマン汁ハンパねーよ、気持ちイイ」

健児君のアソコはメチャクチャ反っていて、大きくて、ガマン汁で
「クチャクチャ」
音が出ていました。

私はそんなのを見せられたら、早く帰って自慰をしたくてたまらなくなってしまいました。

「ねー、先生、やらせてよーマジで、やべーよコレ、どうすんの?」
「ホント無理だから、お願いしまって、早く、お願いだから」
「じゃあ先生オカズになってよー、マジで、ねぇ、頼むよー、これどうすんの?一発出したら勉強するからさー」
「何よ、オカズって、ホントにすぐ勉強できる?」
「マジできるよ、すぐに勉強するよ、だから先生の裸見せてよ、いい?」
「へんな事言わないでよ!裸なんて無理に決まってるでしょ!ダメ」
「分かったよ、じゃあおっぱいは?そんぐらいいいでしょ?ねー、やべー」
「無理に決まってるでしょもうダメ、勉強しよ!ねっ?」
「分かったよ、じゃあ下着姿はいいでしょ?水着とかわんねーじゃん!ね?」
「えーでもー無理よ・・」
「たのむよー、そしたらすぐ終わるよ、すぐ勉強するよー、下着だけだから」
「ちょっと見せるだけでイイの?すぐ終わる?」
「すぐ終わる、すぐ終わる、マジで!早く、早く見せて」
「ちっちゃいからつまらないよ?いいの?」
「マジ全然いい、早く早く」

私はその時、薄手のセーターの下にキャミソール、そしてスカートだけでしたので、セーターとキャミを一緒に捲ってブラを見せました。

すると健児君は
「おおー」
と興奮しながら、ベッドに座っている私の目の前まで来て、堂々と自分でシゴいていました。

もう私は、この異常なシチュエーションがたまりませんでした。
ブラを見せている私の顔の前で、顔に付きそうな位置で、ビンビンになった巨大なアレをシゴいている。
もう私のアソコは大変な事になっていました。

でも私は健児君とはエッチしたくはありませんでした。
むしろ、それだけは絶対に嫌でした。

彼氏がいると言う事もありますが、性格も顔も嫌いなタイプだったので、早く家に帰ってオ○ニーをしたかったです。

健児君はしばらくシゴきながら
「先生、下もちょっと見せて、早く、あーやべー早く」
と言ってきたので

「えっ、あっ」
と焦りながらついスカートを捲り上げてしまいました。

すると
「違う違う、四つん這い、四つん這いでパンツ見せて!」
と催促するように言ってきて、腕を引っ張られてベッドに四つん這いにさせられました。

そして健児君が
「早くパンツパンツ、やべー、もうやべーから」
と焦って催促してくるので、ついスカートを上げてしまいました。

健児君は
「やべー、エロっ、先生エロっ」
っと言いながら、四つん這いにした私のパンツのギリギリまでおチンチンを近付けてシゴいているようでした。

私は物凄く濡れていたので、パンツに染みが出来てるかもしれないので、ドキドキでした。
さらに、この異常な状況でアソコの奥からドンドン婬汁出てきてしまいました。

しばらく健児君はシゴいていて
「ハァハァ、やべー先生、気持ちイイ、エロいよー」
とか言っていて、私も
「早く終わらせて、お願い・・」
と言っていたんですが、ふと健児君が静かになってモゾモゾ後ろで動いていたので、終わったのかと思い振り返ろうとした瞬間、私のパンツが
「ズルッ」
と横にずらされて、いきなり巨根が入ってきました。

私はすぐに気が付いて、途中で
「いやー、ダメ」
と逃げようとしたんですが、途中まで入っていて、しかも私のアソコはビショビショだったので、腰をつかまれて、思いっきりバックで奥まで叩き込まれてしまいました。

ムラムラしてたまらなかった私のアソコに、巨大なおチンチンが一気に奥まで
「ゴツン」
と入ってきたので、その瞬間に私は
「やめっ、あっあっぁー」
と言ってイッてしまいました。

健児君はそのまま奥に押し付ける様にグイグイ押し込んでいました。

「あれ?先生、イッちゃった?エロいなーマジで、もっとして欲しい?」
と言っていました。

私はいきなりの事で体が痙攣してしまい、お尻をブルブルさせながら
「はぐっハァハァ、やめてぇ」
と言っていました。

本当にやめて欲しかったんですが、体に力が入らなくなってしまいました。
大声を出そうと思ったのですが、健児君の両親は基本的には帰りが遅くて、この日も居ませんでした。
ですので自力で逃げるしかありませんでした。

そうこう考えているうちに健児君は腰を動かしはじめてしまいました。
ネチッこく激しい馴れた腰使いでパンパン叩き付けてきました。

「やべー、やっぱ大人の女もイイわー、マジやべー」
「ちょっと、ハァハァ、やめて、ホントにやめて、お願い、あぁー」
「先生ムチャクチャ濡れてんじゃん、エロいくせに強がんなよ、ビッチョビチョじゃん」
「ダメ、やめて、お願い、警察に言うわよ、やめっ、あっあぁーん、駄目ぇっ」
「警察?いいよ別に、俺は証拠に先生の濡れ濡れパンツ提出してやるよ!いいだろ?先生が誘ってきたって言うから」
「ちょっ、あん、あん、ハァハァ、ふざけないで、やめて、いやあん」

私はこの時に必死で気付かれないようにしましたが、5回以上はイッていたと思います。

体の痙攣がおさまらなくて、普通に喋る事も出来ない状況でしたが、健児君が体位を変えようと、アレを抜いた時に一生懸命逃げました。

フラフラした体で扉のノブまで手が掛かったんですが、すぐに健児君に押さえられて、ベッドに引っ張り戻されました。
今度はセーターを脱がされ、ブラを引きちぎられ、スカートも無理矢理剥ぎ取られて、パンツの脇から正常位で突かれました。

今度は凄い深いピストンをされて、あっと言う間にまたイッてしまいました。
本当に嫌だったんですが、何回もイカされると体に力が入らなくなってしまいます。
そのままひたすら叩き込まれました。

「先生、どうだ?気持ちイイ?彼氏よりイイだろ?」
「やめて、ダメ、いやああ、ハァハァ、ひぐっぅ」
「先生またイッてんじゃん、エロい女、気持ちイイんだろ?どうなんだよ?」
「いや、やめてーあん、あん」

はっきり言って、その時付合っていた彼氏よりも何十倍も気持ち良かったです。

本当に最初は絶対に嫌でしたが、何回もイカされて、体も動かなくなってきて、頭もボーっとしてくると、口では「やめて!」と言うんですが、体は全然拒否していませんでした。

その内疲れ切ってしまい、口での拒否もなくなって、ただ喘いでいるだけでした。
むしろ自然に健児君に協力的になっていました。

「先生イキすぎだろ?超エロすぎだぜマジで!俺のチ○ポどう?いいか?」
「いやっあん、いい、おっきい、あん」
「またイッたのかよ、変態だなマジで、またヤラせろよ、いいか?」
「はいっ、あんハァハァ」
「よおおし、毎回ぶち込んでやるよ、いいか?」
「うんっ、ハァハァ、してっ」

健児君は私の乳首を引っ張りながら猛烈なピストンをしました。
それが信じられない位気持ち良くて、イキっぱなしの状態になってしまいました。
痙攣が止まらなくて、しゃっくりの様な過呼吸の様な状態が続きました。

もう完全にどうでもよくなってしまいました。

「先生気持ちイイ?どう?」
「ああ、うん、気持ちイイ、ハァハァ、いやー、すごいイイ、おっきい」
「彼氏よりいいだろ?どうだ?」
「あん、あん、イイ、彼よりイイ気持ちイ、だめええ、いやー」
「またイッてんじゃん、じゃあ俺も出すぞ、いいか?」
「うん、出して、いっぱい出して、ああ、頂戴、イイ、ああ、すごっ」
「先生、何処に欲しい」
「うんっ、飲みたい、お願い、飲ませてすごいおっきい、やぁーすごい」
「出る、イクぞ、出るぞ、イクっ」

ビュッ、ビュー、ドクン
信じられない量の精子が口の中に入ってきました。
何故かその時は全部飲みたくなってしまい、口から溢れた精子も全部飲み込みました。

結局その日は勉強どころじゃ無くなってしまい、親が帰宅する直前まで健児君にヤラれていました。
最後の方には私から騎乗位で腰を振ったりしてしまったので、レイプなんて全然言えない状況にしてしまいました。

その日帰宅してから凄く後悔しましたが、それだけでは終わりませんでした。

高校教師の告白1

 私は都内の公立高校に勤める数学教師である。まもなく定年になるため、ここで、貴重な体験を告白させていただく。
 実は公立高校は何年かで異動するため、進学校や底辺高などさまざま高校で教鞭をとってきたが、教師になって数年で棒商業高校の教師となった時のことである。その時、生活指導の担当になったことで、貴重な体験をすることとなった。以下はそこでの体験である。
 バブル景気も来る30年以上の昔のことで時効なので、すべて告白させていただく。商業高校というのは当時女生徒のほうが圧倒的に多かった、男1に対して女5くらいの割合であった。生活指導の担当になったことで、当時勤めていた学校で噂になっていた、今でいう「援助交際」、女子高生売春を調査することであった。独身でもあり、部活も私の顧問が文化部であったことから、本格的に調査を実施することとなった。
 噂はあるものの実態は全くつかめない、生徒にヒアリングしたところで、本当のことを言うはずがない、そこで、いわくつきで退学した生徒やいわゆる不良少女を追跡調査することとした。しかし、一向にしっぽはつかめない。近隣の飲食店等でのヒアリングやOB、OGにも聞き取りしたが、事実をつかむことはできなかった。
 そうこうしている間に1、2年と経過していった、3年目となったとき、異動が近づいてきたが、真相をつかむまで、異動希望はせず、残留希望を出した。この高校にも慣れてきて、地元でもある程度顔が知られてきたことで、少しづつ真相に近づいて行った。
 真相は意外なところからわかってきた、卒業したOBが近所の自動車整備工になっており、自分の自動車はそこに頼んでした。飲みに行くこととなり、そこでおよその真相を知ることとなった。
 売春のシステムはこうなっていた。元締めが高3のリーダーとなり、高2、高1とそれぞれ元締めがいて、秘密が守られるということであった。売春する女生徒はやはり少数であり、買うほうも男子生徒に限られるとのことである。
 大体の相場は、女性器を見せるだけで1000円、手でしごくと倍の2000円、フェラチオならさらに倍額の4000円らしいが、その時で相場は変わるらしい、夏休みや冬休みなどバイトやお年玉の臨時輸入があれば、多少相場があがり、そうでもないときは最初の金額であるらしい、ペッティングや本番セックスだと10000から20000円と格段に高くなる。一晩中ならさらに高くなり30000円とかもあるらしい。
 そこで、私は飲みながら、OBのお前はどうだったんだ?と聞くと、絶対内緒ですよとのことで、高校2年のときに、高校3年の先輩とことを済ませ、童貞を捨てたとのことであった。相手の名前を聞くと驚いた、いわゆる不良生徒ではなく、ごくごくまじめで成績もよい、私も知る美少女のMであった。
 いくらだった?と野暮なことを聞くと、なんと3000円という破格値だったらしい、Mの自宅に呼ばれ、その場で盛り上がってしまって、持ち金でいいということで3000円でできたらしい、あんな美少女と3000円でうらやましいと思ったが、実際やってしまったら、クビである(笑)。
 つづけて顛末を聞くと、勉強を教わりにMの自宅を訪問したところ、両親が不在でもあり、
「君は童貞?」と聞かれたらしく、「うん」と答えると、
「したくない?ほら」とスカートをめくって誘惑され、「お金がない」というと、
「持ち金でいいわよ。」と言われ、服を脱ぐように言われて、Mが裸になったらしい。
そのまま、コンドームをつけて体験したとのことである。
OBが言うにはMはフェラチオが上手で、人気があったらしい、4000円であいつにしゃぶってもらったら、やめられないと男子生徒の人気だったらしい。先生もお願いしてみればなんて言われたが、クビになるから、退職したら考えておくよと笑って済ませた。しかし、AKBのセンターにいてもおかしくない美少女のMと20000円でセックス、4000円でフェラチオなんてうらやましいと考えてしまった私である。
ただ元締めだったかどうかは不明、今現在の元締めも不明のままであった。(続く)

高校の時、生徒からウザがられていた家庭科の先生との体験談

これは俺が高校2年の時の話。
俺が通っていた高校は、地域でも有名なダメ高校だった。でも専門一次っていう普通の受験より少し前に行われる入試が設けてあって、それだけは倍率がとても高く、あまりに学力が低い場合は難しいというもんだった。

俺は一応その一次ってので入学した。だから、生徒の気色もヤンキーまがいとソコソコまじめにやってる奴と綺麗に分かれる…そんな学校だった。

正直、楽しいとは言えない学校生活…でもそんなクソ状況を一変させるモノがあった。
それは…俺がある女の先生に興味が湧いたという事。

その先生は家庭科の教師だった。(俺が入ったのは服飾科のような系統で、男女問わず裁縫などの授業がある)

当時はまだ26歳で、教師の中ではかなりの若い先生。他にいた年中スッピン女の教師とは違っていつも嫌味のない自然なメイクをしていて、柔らかそうな長い髪をいつも後ろで一つに束ねている髪形がトレードマークだった。
スタイルもソコソコよくて、胸も結構大きい。
一般的に見て美人といえる先生だった。

授業を受け持ち始めた当初から、ヤンキーどもの噂にものぼり、人気があった。

でもその人気は長くは続かなかった。
理由は…先生の授業にあった。

優しそうな見掛けとは裏腹に、とても性格がキツく不真面目な生徒には容赦はしない。話し方も少しぶっきらぼうで、いつも教師らしからぬラフな服装や雰囲気から、体育科の教師と見間違えてしまうような先生だった。

少しばかりの憧れを抱いていた生徒達も本性を知り、またたくまに引いていき、その先生のことも「ただの口うるさい、ウザい先公」という認識をするようになった。

しかし…俺だけは違っていた。
そんな激しいギャプの持ち主の先生を更に興味深く思い、さらには惚れてしまっていた。

それから、俺は先生にできる限りの事をして接近していった。
まず家庭科の授業は必ず真面目に受けるようにした。それと、実習前の用具の準備や教材運びなども、進んでするようにした。
そんな小細工が通用してか、先生はとても俺に友好的になってくれた。

「2組(俺がいたクラス)はちゃんとしない子ばっかで仕方がないクラスだけど、アンタだけは偉いね。」
と言われた時は、至福の喜びを感じた。

でも俺は一つだけ先生に騙しの行為をしていた…

俺は裁縫(手縫いやミシンの実習)が全くダメな生徒を演じてしまっていた。
本当は男の割には裁縫はそこそこ得意だった。
なぜそんな事をしたか…

元々そんなに器用じゃないため、最初は確かにうまくいかなかった。でも授業中に終わらない場合は居残りをすることになる。
それはつまり、授業以外で先生とふれあえる…それに味をしめてしまったからだ。

クラスの連中のほとんどはテキトーな奴らで皆居残りのはずだけど、そんな物におとなしく顔を出すわけもなく…いつも先生と二人きりになれていた。
授業中は上手くいかないクセに居残りの時にはなぜか上手くやれる俺に先生は、「やればできるじゃんッ♪頑張って!」と肩を優しく叩く。

そんな先生に俺は、
「授業の時より先生が近くで見てくれてるから頑張ってできるんッスよ…」
なんて軽いアプローチ的な事を言うと、マジに照れて笑う表情がさらに想いを強くさせた。

先生とはその放課後の居残りをきっかけにだんだん親密になっていった。部活が休みの時は先生の仕事の中で俺でもできる事(準備室の片付けとか)をいつも手伝うようになったりもしていた。

ある日のこと、4時間目が終わり、昼休みに入ってすぐに俺のケータイへ先生からメールが入った。
(この頃になると、お互いのケータイの番号とアドレスを教えあっていた。ホントは駄目な事だったんだろうけど…)

ールには、「家庭科準備室においで」とだけ書かれていた。
俺は不思議に思いつつ、初めての先生からの呼び出しに少しドキドキしながら学食へ向かうのを止め、先生のもとにむかった。
準備室に着くと、先生はどこからかもう一つ机を出し、俺を座るように促す。
そしてトートバッグから何かを取り出した。

…二個のお弁当だった。先生は少し恥ずかしそうな様子を悟られまいと、必死で平静を装ってるのがなんかかわいかった。
そして…「いつも助けてくれてるでしょ?そのォ…お礼よッ。ほら、食べよ!」

俺は嬉しくてたまらなかった。そして夢中でお弁当を食べた。
その味は…どんな高級料理にも勝る、温かくて優しい美味しさに満ちていた。

「う~ん♪やっぱ男子は食べっぷりがいいねッ!こんなに綺麗に食べてくれ…作りがいがあるよ。」
空になった弁当箱を片付けながら、先生が嬉しそうに言った。

この時、俺の中の先生に対する気持ちはもうピークに達していた。俺は背中を向ける先生の手を後ろからそっと握った。

「ッ!?どうしたの?」ビックリした先生はすぐに俺の方に向く。
「タカノ先生…もう気付かれてると思うけど、俺先生の事、好きです。教師としてだけじゃなく、女の人としても好きです…」
先生の見つめると、無言で目をそらされてしまった。でも俺はかまわず続ける。
「でも先生、俺は付き合ってほしいなんて思いません。だってそんな事したら、大好きなタカノ先生に迷惑かけてしまいます。でもせめて、俺の気持ちだけ、知ってやってください…。」

俺はそれだけを言って、先生の手をそっと離した。

すると先生はそっと俺の頬に手を当て、「うん…ありがとうね…。」とだけ言った。

それからまた先生とはいつも通りの状態が続いた。それとお弁当は週に何度か作ってきてくれるようになった。しかしさすがに友人達も怪しみ出した。なんと言っても急に一緒に学食へ行かなくなったのだから。
言い訳に困ったが、最近は一人で食べたい時が多いとか微妙な事を言ってはぐらかしていた。

そんな日々が続く中、ある事件が起きた。俺は部活を少し早めに切り上げ、先生のいる準備室に向かった。
部屋のドアを開けようとしたが、何やら話し声が聞こえた。俺は気になり、ドアを少しだけ開けて中の様子を覗いた。

先生といたのは、体育科のマスダだった。マスダというのは教師の中で一番嫌われていると言っていい程のウザい先公で、特に女子からのウケはヒドいもんだった。

自称:熱血教師と言った感じで、自分は生徒の思っていることはなんでも分かるとかをほざいたこともあるとかないとか…。
体育大学上がりの体力バカ丸だしのただのクソ野郎、それがマスダだった。
俺は気になりつつも、廊下でおとなしく待っていた。

しばらくして、ふと準備室からタカノ先生の声が聞こえた。なにやら穏やかな声ではなかったような気がした。
俺はすかさずドアの隙間を覗く。タカノ先生は何やらマスダに文句を言ってるように感じた。するとマスダはあろうことか、いきなりタカノ先生の肩を両手で強く掴み出した。

タカノ先生は必死で嫌がっている。俺の中でフツフツと何かが煮えたぎってきた。そしておもいっきり準備室のドアを開けてやった。

「おい…何やってんだよ、アンタ。」
睨みつける俺をマスダはキツネに化かされたような顔で見ていた。

「タカノ先生、嫌がってんじゃねぇのかよ?」「いっ、いや!別に俺は…うはははは…」
ごまかすように笑うマスダの顔に俺は強烈な嫌悪感を抱いた。

「出ていけよッ!俺、タカノ先生に質問あって来たんだよ。」

そう言うとマスダは血相をかいて準備室を出て行った。タカノ先生はその場でへたり込んでしまった。
余程恐かったのか、先生は震えていた…。俺はすぐに先生に帰ろうと促した。
電車通勤の先生を駅まで送る…でも気になって別れられない…。結局自宅まで送らせてもらうことにした。

初めてお邪魔するタカノ先生の家…。先生は大学の時に田舎から出てきてからずっとこちらで一人暮らしをしていると聞いていた。

帰り道…先生とは何を話せばいいかわからず、俺自身もずっとだんまりになってしまっていた。でも、先生の手だけはずっと握っていたのを、部屋に着いて気がついた。

自宅に着いたらようやく先生も落ち着いたらしく、コーヒーを入れてくれた。
なんとなく気まずい雰囲気の中、俺の方から口を開いた。

「先生、さっきのあれ…なんだったんですか?俺…なんにもわからないから…」

「うん…マスダ先生がね、今度の休みに野球見に行かないかって言ってきたのよ。で、私野球とか興味ないし…それにマスダ先生ちょっと苦手なの。で、断ったら、あなたの為にチケット取ったんですよ!とかすごい勢いで言われてね。」
俺は無言で頷く。

「それで…私もちょっとムッとしちゃって、勝手な事言わないでくださいって言ったら、人の気持ちをなんだと思ってる!とか言ってガッと掴んできて…」
そう言ってうつむく姿を見て、いつも凛々しい先生が、少しの衝撃で壊れてしまいそうなか弱い女の人に思えた…

そんな先生の姿を、俺は見ていられなかった…。いつも生徒の前で凛とした姿でいるのに…そんな事を考えているうちに、俺は先生をそっと抱きしめていた。
先生は一瞬ビクッとしたけど、すぐに俺に身体を委ねてきた。

「先生…ココは学校じゃないから…こういう事してもいいですよね…?」
先生の身体の温もりを感じながら、耳元でそう呟いた…。

「怪我とかしなくてホントによかったです…一応、先生を守れてよかった…」

すると先生は俺の目をじっと見つめて、
「ふふっ…人が弱ってるからって…生意気なこと言うんじゃないのッ…。」

そう言ってキスをしてきた。少しびっくりしたけど、俺はドキドキしながらキスを受け入れる…やがて先生は俺の口の中に舌を入れてきた。どうしていいかわからず、俺はただされるがままだった。
すると先生はふと口を離した。

「もしかして…初めて?」
「はい…キスも…初めてでした。」

確かにその通りだった。当時、女の子と付き合ったりしたことはあったけど、まだキスをしたり、ましてやセックスも経験がなかった。
なんだか恥ずかしくなってしまった俺を、先生は優しく抱きしめてくれた。

「ふーん…○○君(俺)って大人ぶってる割にはそんな可愛いトコあったのね。一人くらいは経験あるかと思ってた。」
先生は少しいたずらっぽく言った。

「やめてくださいよ…俺はタカノ先生しか好きな人はいません。」
そう言って再び先生に抱き着いた。

「もう…この子は…。ホントに初めて、私でいいの?」
「ハイ…先生がいいです…」
「わかった…。じゃあ…ベッド行こうか…。」

先生に手を引かれ、俺は隣の部屋の寝室に入った。先生の寝室は、女の人特有の化粧品のようなシャンプーのようなイイにおいがした。

先生が俺に下着姿になるように言う。俺は学ランの上下を脱ぎ、カッターとトランクス姿になった。
先生もジーンズとロングTシャツを脱ぎ捨てて、下着姿になる。

初めて見る先生の裸寸前の姿…頭が弾けそうな程興奮して、股間が熱くなっていた。服の上から見えていた通り、やはり先生は胸が大きかった。
巨乳とまではいかないけど、丸くて形がよく、柔らかそうだった。

そんな先生の身体に見とれていると、ベッドに座る俺に先生が跨がってきた。先生は俺の手首を掴んで、自分の胸に押し付けた。

「ほら…実はね、私も結構ドキドキしてるのよ…。身体熱いでしょ?」
確かにタカノ先生の肌はお風呂上がりのようにホカホカしていた。

「ほら、胸触ってみてよ…」
先生に促され、俺は先生の形のいい胸をそっと揉んでみた。「ンッ…。」
先生は小さく声を出した。

「ふふッ…ホント優しい子だね。そんなに遠慮しなくてもいいよ。もう少し力入れてみて…」言われるがまま、俺は少しだけ力を入れて全体を撫でるようにしてみた。

「ンンッ…うん。そんな感じ…。すごくいいわ…。」
先生はすぐに息を荒くした。すると、俺の股間に手を伸ばし、トランクスの中に手を入れて刺激してきた。

俺はすぐに胸を触るどころじゃなくなってしまい、先生の身体にしがみついてしまった。

「すごく固くなってるね…。触ってるだけで手が熱くなってくるわ。」
先生はゆっくりとした手つきで俺のモノを刺激した。

「よし、んじゃ寝転んで。何しても抵抗しちゃダメだからねッ。」そう言って先生は俺のトランクスを脱がせ、アソコに舌を這わせてきた。

「…ッッ!!」俺は全身に鳥肌がたち、震えてしまった。

でもだんだんと気持ちよくなっていき、抵抗する気などさらさらなくなった。
すると先生は一気に俺のを口の中に入れて、激しく動かし初めた。すぐに、自分でする時とは格が違う射精感が襲ってくる。

「先生ッ…もう口離してくださいッ!でッ出そうですから!早くッ!」
そう言って腰を引こうとする俺をガッシリ掴んで、先生は構わず口で扱き続ける。
結局、先生の口の中で果ててしまい、意識が飛びそうなくらいイってしまった。先生は俺が出したモノを一度口にためて、驚くことに飲み込んでしまった。

「先生ッ…そんな…汚いですよ…」
「ううん…私の事好きだって言ってくれる子のなのよ。汚くなんてないわ。」そう言って先生はまだ息の荒い俺をまた抱きしめた。
しかし俺も男だから、先生を気持ちよくしてあげたい。

「先生…今度は俺にさせてください。ブラ取っていいですか?」
「あら…ふふっ。いいよ…乳首舐めてくれる?」
俺はAVの見様見真似で先生の乳首を口に含み、軽く舌を動かしてみた。

「先生…痛くないですか?」
「うん。全然大丈夫よ。気持ちいいわ。」
俺の未熟な責めにも、先生は色っぽく反応してくれた。次へ

すると先生は俺の目を見つめて、
「私もう入れたい…。どう?また大きくなった?」先生の胸を堪能しているうちに、俺のは再びガチガチに大きくなっていた。

「ハイ…またたってきました…。でも先生、俺…コンドーム持ってない…」
「私今日は大丈夫だから、そのままでいいわ。でも今日は特別よ。これからは絶対ゴム付けるようにしようね。」
そう言って先生はニッコリ笑った。

「これからは…」その言葉に、タカノ先生はずっと俺といてくれるのだと感じ、愛しい気持ちで一杯で先生と身体を重ねた。

俺は、火傷しそうな程熱い先生の中で激しく動いた。先生は一度たりとも俺の身体を離さなかった。
そして、俺は先生の中で果てた…。

それからしばらくの間抱き合い、眠りに落ちてしまった。

次の日、俺タカノ先生と時間をずらす為、少し早くに先生のマンションを出た。そして何食わぬ顔で学校では教師と生徒として顔を合わす。
それがなんか不思議な感じでおかしかった。

でもタカノ先生は妙なそぶりは一切見せない。いつものようにヤンキーどもを怒り飛ばしていた。
やはり先生は大人だ…そう思った。

昼休みになると、以前の通り先生の所に行った。いつもの通り、机に座ってなにやら書き物をしていた。

「あら、いらっしゃい。ふふっ…なんか今日は授業中ドキドキしたわよ。別にバレたりしたわけじゃないのにね。」
先生はいつものように明るく笑った。

この日から、俺と先生はなんとか関係を隠しながら、学校生活を送った。
もう高校を卒業して3年経った今でも、先生と付き合っている。

今ではもう「タカノ先生」なんて呼ぶことはなくなったから、これを書いてる時は少し懐かしかった。

でもたまにセックスしている時、冗談で「タカノ先生」なんて呼ぶとマジで恥ずかしがるのを楽しんだりして、仲良くやってます。

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