萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

教師

34歳の女体育教師に性教育してもらった。

オレが中二になった時に担任の先生が新たに赴任してきた女体育教師になった。

名前は仮名で村越美穂先生。

34歳の未婚で、水泳の国体で活躍した実績もあり、オレたちの水泳部の顧問にもなった。

村越先生は昔クラリオンガールだった烏丸せつこに似た顔の水泳で鍛えた均整の取れた抜群のスタイルで、目元は小じわも全く無くて実年齢よりはずっと若く見え、キリッと引き締まった水着姿はグラドル並みの一級品だった。

しかし村越先生はかなりの堅物で、日頃からスパルタな指導な為か生徒たちからは忌避されていた。

正当な理由なく無断で遅刻すると往復ビンタを張った上に校舎の周りを雨の日でも10周ランニングさせたり、実に細かい事に水泳のバタ足が一人でもだらしないと全員がしっかり出来るまで練習させたり、クロールのフォームまでコンマ1ミリのズレも許さないほどだった。

ある日オレが部活を終えて帰ろうとすると、もう誰もいないはずのプールにまだ灯りが点いていた。

プールは屋内で本校舎から見て低いので、2~3階から見下ろすと中はよく見える。

よくよく見ると、今日は部活の最初にチラッと
顔を出しただけの村越先生がいつの間に来たのか、泳いでいた。

トレーニングなのかわからないが、全身を躍らせて華麗に泳ぐ村越先生に見とれてこっそりバッチリ観察しようと、オレは見つからないように誰もいないのを確認して自分の隣のクラスの教室に潜入して後ろを警戒しながらセクシーな競泳水着姿の先生を堪能した。

体操のムーンサルトをするようなバックでの飛び込みも演出して思わずオレも「オーッ!」と叫んで拍手してしまった。

「聞こえてないか!?誰にも見られてないか!?」と心中用心深く辺りを警戒し引き続き村越先生の肉体観賞…。

先生はプールから上がったので「ああ、もう帰るのかな」と思って見ていたら軽く背伸びや腕の運動をした後、軽く周りを見て、入り口の戸締まりを確認したように見えたら次は水着の肩紐に手を掛けた。

「治すのかな?」と思ったら外側からではなく内側から指を入れてサッと左右の肩紐を外したので「ん!?まさか…。」と思ったらどうやら水着を脱ごうとしてるようだ。

「ややっ!」と思いオレはそんな先生の仕草に釘付け…。

先生はこちらを向いて脱いだので露出されたオッパイが丸見え!

普段はタイトな水着に締め付けてられてさほど目立たないのだろうか、脱いでみると予想以上に大きい張りのあるお椀型のオッパイで、まだ赤身のあるやや大きめの乳輪に隆起した乳頭がバッチリと見えた。

そしてちょっと腰のあたりで水着は引っ掛かり戸惑ってたが、漸く全部脱ぎきって逆台形状の漆黒多毛なマンコもお目見えした。

全裸になったと思ったら先生はスイムキャップを脱ぎ、くるりと向こう側に向き直って今度は肉付きの良いケツがオレの眼に向けられた。

村越先生は何も身に付けずに再び泳ぎ始めた。

全裸の女性を見るのはこれが初めてのオレだが、先生は背泳ぎから始めたので揺れるオッパイと大事な部分がモロ見えだ!

ターンして次にバタフライで泳ぐと、水に浮き沈みするムッチリなケツがこれまたエロ過ぎて、普段通っている学校でまさかこんな女教師のヌードショーが見られるとは夢にも思わなかった。

裸のまんまあらゆるフォームで泳ぎ続けて、プールを周回するように泳いで先生は上がり、濡れたその美しい肉体をまた御披露目した。

こんな時に双眼鏡でもあればなあと思った矢先に先生はプールサイドにこちらを向いて座ったかと思うと寝転んだ。

「どうしたのかな?」と思うと先生は片手でオッパイをつかんでたくしあげるように揉み始めた。

先生の表情はよく見えなかったが、少し微睡んでいるような感じだったのでオナニーをし始めたんだなと直感した。

オレが心臓をバクバクさせながら夢中で凝視していると今度は先生は毛深いマンコに手を当てた。

「やはり!」と断定したオレにまさか見られてる事も気付かずに先生は夢中でオナニーに耽っている。

いつもは厳格に指導している担任・村越先生のまさしく裏の顔がオレの眼に繰り広げられ、手を加えなくてももうオレのチンポは暴発寸前だ。

ずっと見続けていると最後に先生の声は聞こえなかったけど大きく口を開けて何やら絶叫し、ピクピクと痙攣したように何やら脱力したようで、先生は口を開けたままハーハーと息継ぎをしているみたいだ。

これは儲けものだった!

ちょっとしたら先生は立ち上がってバスタオルを肩からかけるようにして脱いだ競泳水着とスイムキャップを持ってケツをプリンプリンさせるようにプールから退出するのが見えた。

毎日オレたちを絶え間無くしごく村越先生への苛立ちと、そのグラマラスな肉体を至近距離で見たいという欲望が入り交じった気分に支配されてもう我慢できなくなり、オレもどうにでもなれの気分で教室を出てプールに向かった。

密かにそして足早にプールの玄関にたどり着き、あわよくばと思って扉を押してみると何と鍵は掛かっていない。

音を立てずに扉をそーっと開け、玄関からは忍者のような忍び足でソロリソロリとプールに向かうと見たらもう真っ暗だったが、足元を見ると濡れた先生らしき足跡があったので辿ってみると女子の更衣室に続いていた。

更衣室を見るとまだ電気が点いてて、近づくとシャワーの音がした。

そして奇跡は続いた!

手を掛けるとこれも何と無施錠だった!

無防備と思いながらも嬉しさ満タンのオレは少し開けてこれも無音で更衣室に潜入すると、先生の水着類が放置されていて案の定カーテンの向こう側で先生は鼻歌を歌いながらシャワーを浴びていた。

ここまでして気付かないなんてあるだろうか?

もはや「こんな事をしたらあのおっかない村越先生には何をされるかわからない」なんて安堵とか警戒心は全く無く、今さら後には引けないと覚悟を決めてオレは何かを念じるように思い切ってカーテンを開けた。

バッ!→カーテンを開ける音。

シャワーを浴びながら、何と先生は立ったまんまオシッコをしていた。

初めて見た女性のオシッコをする姿に驚くも、目が合ってオレも村越先生も今に飛び出さんばかりに目の玉を全開にしていて一瞬の沈黙。

「キャーッ!」

オシッコをしながら股間を両手で覆い隠して先生は物凄い悲鳴を上げたが、先生の悲鳴はこの時聞いたのが初めてだ。

「何やってんのよー!」と狂ったようにブチギレた先生はオレにシャワーをぶつけてきてオレの顔に炸裂した。

すげえ痛かったけど、そんなのを気にする間も無く逃げようとするオレを「待ちなさい!」と制止し、パニックになったオレは続けて転けてしまった。 

先生に捕まって抵抗する余裕もなく取り押さえられて万事休す!

そして先生は胸と股間を手で隠しながら「あんた!自分のしたことわかってるの!?」とドスの利いた大声で怒鳴り「すみません!」と謝るとお得意のビンタをして「ゴメンで済むなら警察は要らないんだよ!●●(オレの名前)君、全部脱いで壁の方を向いて正座しなさい!逃げたら承知しないからね!」と命じた。

仕方なく裸になり正座するオレ。

カーテンを閉めて無言で再度シャワーを浴び続ける先生。

そして先生は「もう出るからこれで目隠ししなさい!」と自分の使ったタオルを絞ってシャワー室からオレに投げた。

「したかい!」と先生が聞いてきて「はいっ!」と返事をすると「見たらタダじゃおかないからね!」と先生は念を押した。

オレは音だけを頼りにして、先生はシャワーを終えたようで何やら着替えているらしい音の後にガタガタと物理的な音が聞こえた。

まだかまだか早く開放してくれと胸中待ち焦がれているとようやっと「目隠し、外しなさい!」と指示さたので、外すと壁を向いたまんまのオレに「こっち向きなさい!」と言われて振り向くと、何とこれまた先生は裸のまんまだった。

そして入り口はにベンチでバリケードが張られていた。

先生は手を腰を当ててオレを見下すように「反省してるの!●●は、中学二年生にもなってやっていいことといけないことがわかんないの?」と詰問してきた。

「いや…。」と短く答えたオレに「わかっててこんな事をしたの?」と更に追い込むように尋ねてきた。

苦し紛れに逆ギレしたオレは「ちょっと、じゃあ先生何で裸なんですか?」と返すと「わけは後で話すからあたしの質問に答えなさい!」と意味ありげな単語を吐いて問い詰めた。

負けじとオレは語気を荒めて「こうやって怒るけど先生だって性欲はあるでしょ!?見たよオレ!」と反撃すると「見たって何を!?」とわかってない様子。

「先生だって裸でオナニーするじゃありませんか!?それ、バッチリと見せていただきました!」とニヤリとして問い質そうとするとちょっと先生の表情も動揺して「え!?何の話さぁ…!?全然反省してないねぇ…。だからあたしの質問に答えなさいってば!何度も同じ事言わせないでよ!」とちょっと逃げ腰なのが伺える。

「先生ばっかりズバズバ言うのはズルいですよ!さっき先生はプールで裸で泳いでて、その後オッパイを揉んでマンコに指を入れてマスターベーションをしてたのをオレは見ました!」とあからさまに言うと「何言ってるのさ!」と更にすっとぼける先生に「それを見てオレ、教室からプールで先生がそんなことをしていたのを見て、我慢できなくなりましたからです!ハイ、理由は答えました!」とキッパリ断言すると先生は蒼白になって震え上がりとうとう隠しきれなくなり、「み、見てたのね…。あ、あれはね、ちょっとあたしも…。アハッ…。」と呂律の回らない弱気な語調で笑ってごまかそうとした。

「だから先生裸なんだぁ?」と茶化すと、「何も!別にそういうわけじゃないよ!」と強がってしらばっくれたが、「だったら何なんですか?恥ずかしいはずの素っ裸でオレを説教するなんて…。」とツッコミを入れたオレに「あたしの教育が足りないからちょっと補講したい気分なの!思ったんだけど性のお勉強も授業だけじゃダメみたいね!だからあんたみたいなこういう事をする生徒がいるんだなと思ったんだ!」とプライド剥き出しで意味不明な思いつきであろう持論を説明してくれた。

「それって何でしょう?」と漫然とだがわかってながら質問すると「性教育も実技が必要だって事よ!」とだんだん態度を軟化させてきた。

「やはり!」と心中満足して自分に言いかけたオレに「それでもね、あんたみたいなガキからそうされるなんてあたしみたいなおばさんでもまだ女だと思われてるって事よね!?」と開き直るように正に的確な言い回しでオレの願望を察してきた。

「だって先生凄く若いんですもん!まだまだ二十代で通る裸です!」なんてお世辞を言うと「口だけ達者じゃダメなんだからね!でもありがとう!あたしも独り者だけど、こう見えても今年でも35になるのよ!下手すりゃあんたたちのお母さんくらいの年なんだからね。」とやるせない思いが籠ったように語った。

そう言ってもオレの母よりは10歳近くも若い先生に「とても35歳なんかに見えません!」と更に励ますと「褒め言葉はもういいから!あたしだって女になりたいの。女を見せたいからあたしの性の実技、●●なら受けてくれるわよね?」と今度は先生から頼み込むように言ってきたので「もちろんですよ!先生じゃないとできない、先生ならではの性の教育をお願いします!」と大喜びで受講することにした。

「キャー!やったー!」と豹変してまるで少女のように軽やかに歓喜する先生のいつもとのギャップにオレは萌えた。

「ノートも鉛筆も要らないからね!」と先生はオレに寄り添い「見て…。」とモジャモジャと毛の生い茂るマンコをオレの目の前に晒した。

「これがあんたたち男子の一番好きな女性器なの…。」とケツ穴にまで広がっていてる毛を掻き分けて内部を公開してくれた。

中を真剣に見ると、生まれて初めて見たマンコの内部は強烈に神秘的で、赤身のある内ヒダが広がっていて先生は各パーツの大陰唇、小陰唇、クリトリス、膣口、尿道、肛門等と名称とその働きを事細かに説明してくれた。

「クリトリスはね、男の子のオチンチンにあたるものなのよ。ここを触られると女はとっても気持ちいいの…。」

「女の人は、性器が引っ込んでる身体の作りだからオシッコするのだってオナニーするのだって面倒なのはわかるでしょ?」

そんな先生のレクチャーにオレもどんどんチンポは膨らんで行く…。

「あら、もうこんなに元気になっちゃって…。ちょっと鎮めてあげるわね。」と先生はチンポをつかんで手コキを始めた。

ちょっと荒々しいシゴキ方だったけどオレは1分程で射精した。

「かわいい!もう出しちゃったのね!まあ、初めてだからまだ仕方ないかぁ…。」と童貞のチンポの未熟さを哀れんだ。

「●●、お待ちかねよ!あんたの目の前でオナニーを見せてあげるからよーく目に焼き付けてね!」と得意げに寝転んで開脚して手マンでさっき教わった大陰唇を擦り始めた。

アハー、アハーと掠れた声を連呼し、段々割れ目の奥深く手淫を進める。

それからせり出したクリトリスを人差し指で擽り豪快指マンを見せてくれて先生の下は水溜まりが出来たように濡れていた。

今さっき先生に抜いてもらったばかりのチンポはみるみる間に回復し天を向くようにせり上がっていた。

マンコをぐちゃぐちゃに濡らして愛液を指に取ってネバッと糸を引かせて先生は「このくらい濡れたらもうOKなのよ。さあ、●●の立派なオチンチンを入れてみようか!?」とオレを誘惑するように呼び掛けた。

さあ本番だ!

「ホントはね、女の身体を優しく舐めたり撫でたりしてここを濡らして上げるのよ。今回は特別ハンデをつけてあたしが自分で濡らしたからね!おいで…。」とスパルタな女体育教師は優しい痴女へと変貌していた。

最初に村越先生から初めてのKissをしてもらいオレはデレデレ…。

先生はしっかりとマンコをおっぴろげてオレのを入れ易いように取り計らってくれた。

ヌルッとオレのチンポが挿入されて、今ここでついに童貞の男子中学生と若々しい熟女教師の身体が一つに結ばれた。

チンポを奥に進めて先生「ハイ、ストップ!じゃあ、そのまま腰を押すように動かしてご覧なさい…。」と指南され、その通りにオレはゆっくりと腰を動かし始めた。

「そうそう、そのペースよ。まずはゆっくり大きく。そしてだんだん小刻みに早くしてみるといいかもよ…。」とアドバイスする先生。

油が乗ってオレはピッチを上げていくと先生の「女にはね、性感帯ってものがあるの。気持ち良くセックスするにはね、ただオチンチンを入れて腰を振るだけじゃなくて、同時進行で舐めるとスムーズに進むのよ。あたしのオッパイから脇腹にかけてペロペロ舐めてみて…。」との指導に従いオッパイにかぶりついた。

すると先生は「もっとやさしく口をつけなさい。怒られちゃうよ」と苦笑。

ちょっと筋肉質な先生のオッパイは硬く感じられた。
しばらく闇雲に舌を這わせているうちにオレはペースを掴んだようで「上達したね!」と先生に褒められた。

「ところで先生の初めてのセックスっていくつの時に誰としちゃったの?」

「あたしは遅かったよ。21歳だったかな、その頃付き合ってた一つ年上の彼氏とだったの…。」

「へー…。21歳ってのは遅いんだ?」

「一概に言えないけど、周りの友達はだいたい成人式までには経験してたのよ。あたしはもう泳ぐのに夢中だったし…。」

「じゃあ、オレは何人目ですか?」

「●●で二人目よ!もうその彼氏と別れて以来だからかれこれ十年以上セックスはご無沙汰してるの…。こんなに尖った性格してるからかなぁ、なかなか異性に恵まれないわ…。」
と明け透けに答えてくれて、ほとんど処女みたいないわゆる「セカンドバージン」だとわかった。

それにしても、水泳で鍛えた村越先生のマンコはホントに気持ちいいくらいにギューギューと締まりが良くて、「ああ、先生、オレもう出そうだよ…。」と言うと「さすがに中で出されちゃ困るから、抜いて出してね。」と優しく警告し、締まりを緩めてくれたらスポッとチンポを抜くとドバッと大量の精子が噴出された。

「アハッ…。いっぱい出たね。」と先生は微笑みながら床にぶちまけられたオレの精子を処理してくれて「じゃあ●●、次はお口のセックスのレッスンしてみようか?」と提起してきて、何も知らないオレは「えっ?お口ってのは?」と驚いて聞いてみると先生は「フェラチオっていうの…。男のオチンチンをしゃぶって精子を出してあげるのよ…。キャンディを舐めるようにね…。」と淡々と説き、チンポを口に含んだ。
「ああ…、いいなぁ…先生…。フ…、フェラチオってチンポとベロチューするって感じかな?」

「まあ、そういうものかな…。オチンチンと深ーく口づけってものね…。」

たった今射出したばかりなのでいわゆる「お掃除フェラ」になった。

痛くもくすぐったくもないが、滑らかな先生の舌使いにまた直ぐに出そうになった。

「先生、出ちゃうよ!」

「これは出していいよ!」

「いいの?汚くないの?」
 
「大丈夫から出しちゃいなさい…。」

有り難く口内射精させてもらった。

「ウグッ…。」と餅を喉に詰まらしたように一瞬呼吸を乱した先生だが、何とか精子を飲み込んでくれた。

「ハァ…。ハァ…。」

一滴も溢してない。

ちょっと咳払いをして、「若いオチンチンって何回でも出せて元気だね!気持ち良かったでしょ?今度はね、●●にあたしのここ、舐めてもらいたいの。」

「はぁ?先生のを?」

「そうよ…。女のを舐めるのはクンニリングスって言って、みんな省略してクンニって言ってるけどこれも覚えようね!」と再び股を開いた。

「このクリトリスを舐めてね。最初は舌の先で軽くつつくようにやるのよ…。」と先生が指差すとオレは舌を伸ばして先生の毛むくじゃらのマンコに顔をうずめると、魚を干したような生臭い匂いがツーンときて、これまた発情した。

充血してるクリトリスを舌の裏でペロペロ舐めると先生は小声で喘ぎ「●●君ナイス!どんどん舐めてよ!」と急かすように要望してきて、先生の満足感に自信を持てたせいかこれは捗って、次から次へと湧いてくる先生の愛液でオレの顔もびっしょりになって、スープのようなその愛液をジュルジュルと吸い込んだ。

初めてのこちらも結局は「お掃除クンニ」になったがそのエロチックなスリルを満喫できた。
そして先生は「あたしを抱いてごらん…。」ともうその教師としての立場を捨て去ったように言い寄ってきて、そう感じ取ったオレも一人の女として先生の背中に手を回し掬うように抱いた。

オレから先生にKissをした。

「わかってるんじゃない…。セックスの後の甘いKissを…。生意気だけどよく頑張ったわ…。」

年齢と身分の差を越えての男女関係で身体を寄せ会うオレと村越先生。

そして先生は「もうあたしの大事なものを全てを見せちゃったから、これから弾けよう!今夜はあたしが当直でもう他の先生方は誰もいないから安心しなさい!」とプールに誘った。

当直も女一人で大丈夫かな?と思ったが腕っぷしも強い村越先生曰くには朝飯前の事だった。

プールでは共に裸で先生のレッスン。

「ワンツー、ワンツー!」

先生の手拍子に合わせてのバタ足は「ウフ…。効果あったね。あたしの性の実技は…。今までに無いほど上出来よ!」とお墨付きで、オレの苦手のクロールもタイムが縮まって「次からクロールで出なさい!」と太鼓判を押してもらえた。
 
先生とは水中でもハグ、Kiss、手コキ、手マンなど色々スキンシップをしたり、手を繋いで二人三脚気分で歩調を合わせるように背泳ぎもして、その夜ほど学校プールが楽園に感じられた日は他には無かった。

その日のラストはプールサイドで騎乗位のセックスで締めくくり。

先生はこの体位の方が好きのようで、激しい深呼吸と悶えと共にコイルスプリングみたいな上下運動をして、女体育教師らしい躍動感を上手く活かしていた。

また、オレもこの騎乗位セックスで巾着みたいに弛緩する先生のアソコに魅力されて懸命に腰で突きまくったが、やはり先生のような大人の女性を本気でイカせるのは初陣じゃ無理があったな…。

村越先生の性の実技指導のお陰でオレも公私ともに活力が湧き、秋の大会は見事に県大会はオレも優勝することが出来た。

「●●の起爆剤はあたしの身体よね!?あんたに彼女が出来るまで、したくなったらいつでもあたしのところにおいでよ!個人授業してあげるから!」と村越先生もほんのオレの出来心から発展したセックスをバネに新たな自信を抱いたようで、オレもそのご好意に甘えさせてもらい、先生とはその後も秘かに度々裸で絡み合い、大学一年生の時まで続いたがその時に先生の姪っ子(先生の一番上の兄の娘)でオレより一つ年上のこちらも水泳をしている女子大生の千代ちゃんを紹介してもらって、早速口説いて恋人にしてその処女をいただき、その後も千代ちゃんとはバコバコとヤりまくってオレが27歳の時に女房になり現在に至る。

要するに今では女房の叔母故に村越先生はオレの親戚って事になる。

村越先生はもう十数年前に某小学校の校長先生を最後に定年退職しており、現在は73歳の高齢者だが相変わらず独身を通しており、もはやあの時の鬼教師や痴女の面影も全く無く、一時期は幼児や児童を対象にしたちびっこスイミングクラブのコーチのアルバイトもしていたがそれからも身を引き、悠々自適な年金暮らしをしている。

今やスイマーから引退した村越先生の趣味は、愛犬と遊んだり、ドライフラワーの製作らしい。

それでは先生お元気で!

19歳にしてイカせるツボと搾り出すテクを持つ女

その日は突然きました。自分のプロフにコメントを残していった人がいて足跡を辿ってみると全く知らない専門学生でした。強いて言えば住んでる所が隣町ということ位でなぜ自分の日記に辿りついたのか不思議に思ったもののお返しに差し障りのないコメントを残しました。

すると、その日のうちに「家庭教師やってるんですね!私、英語が全然わからないのでいつか教えて下さい!近所に住んでるみたいですし(笑)」とありました。
「住んでる所が近いからといって、教えないだろう…」と思いつつも、社交辞令的に「近所のカフェで勉強してたりするんで、タイミングが合えばどうぞ」と適当な内容で送り返しました。

すると、間もなくメッセージが返ってきて「いつ頃いますかー?ほんとに行っちゃおうと思ってるんですけど(笑)」とのこと。

その日会った友人(♂)に「こんなことがあったんだが…」と話を振ると「ひょっとすると良い出会いになるかもしれないし、一回だけ会ってみたら?もし変な子だったら二度と会わなければいいんだし!むしろ面白いから会ってきなよ!!」となぜかノリノリな返答が返ってきました…。

予想に反してノリノリの友人に促され、その場で「土曜の夕方からいつものカフェ(カウンター席)で勉強してるので、都合良ければどうぞ」と送ると「ほんとにいんですか!?アホで引くかもしれませんけど、お手柔らかにお願いします(笑)」とこれまたすぐに返事が返ってきました。

そして土曜…。

いつもの慣れたカフェだというのに勉強にいまひとつ集中できずにおり何度か「帰ってしまおうか?」と思ったものの、それはポリシーに反するということでせわしない気持ちを抱えたまま数時間勉強してました。

そして20時を過ぎた頃、隣席にスーツ姿の女の子が座ってきて「○○(ニックネーム)さんですか?」と笑顔で話しかけてきました。ニックネームで呼ばれたことに驚き「コレって出会い系的だよな…」と思いつつその子を見ると、茶髪・身長小さめ(後々153cmと判明)かなりのミニスカといういかにも遊んでそうな専門学生でした。

顔は板野友美に似たセクカワ系で「コレは出会いだ!」という感じはしなかったものの普通にかわいらしい子でした。出会ったばかりだというのに、その子(結夏)はとりとめのないことを話し続け勉強をしにきたという感じは一切ありませんでした…。

「家庭教師にいってる中にももこんな奴いるな…」と思いながら、何とか収拾をつけて持ってきた教材を基に「仮定法」をやったところ、仮定法過去と過去完了の区別すら分からず…。「ほんとにコレで1~2ヶ月後に受験するんですか…」と絶望を覚えながらも「まー、塾の生徒じゃないし関係ないか…」と思い直して、過去と過去完了の区別、倒置などをタラタラ説明しました。

すると、極基本を教えただけなのにやたら感心され…「また教えてもらってもいいですか?」という展開に…。教えるのは苦ではないものの「この妙な関係、無料サービスが続くのか…?」とやや面倒な気持ちを抱え「あー、そうだね。また機会あれば教えるよ」と適当な返事をすると「次はいつココに来ますか?週に何回か来てるんですか?」とガンガンこられ「バイトない日は大抵ココで勉強してるよ」と正直に返すと「じゃー、また近々よろしくお願いします」と言われました。

それからというもの、メールがやたら来るようになり、出会ってからわずか2週間の間に5回もカフェで教える羽目になってました…。とにかく明るくて、常に笑ってる感じは好感を覚えてたものの、結構時間を取られてるのは事実な訳で、徐々に面倒くささが増してきていました。

そんな頃、彼女の方から「家行ってみてもいい?」と言われ「いやいや、それは勉強にならないからダメだわ」と慌てて制止すると「ちゃんと勉強するから大丈夫!お茶碗くらい洗ってあげるよ(笑)」と言うことを聞かない子供のようでした…。そして、とある週末の夕方、結夏がうちにやって来ました。

週末だというのにいつものミニスカの学校の制服?なのかスーツ姿で現れた彼女は、ベッドを見つけるや倒れこみ「フカフカだね~。私のより気持ちい~」と最初から勉強やる気なし…。

自分は目のやり場に困りつつも、今にもパンツが見えそうな状態を見てエロい気持ちを抱かずにはいれず、思わずお茶を取りに…。お茶を取って戻ってきても、彼女はまだベッド上でゴロゴロしており、僕は自分の家だというのに手持ち無沙汰な気持ちでベッドの端に腰掛けました。

このままダラダラさせてても埒があかないと思った僕は「(勉強)やるなら早くやるよ!」と促すと「もうやるの~?少し休憩してからにしようよ♪」とふざけた態度に…。その様子を見て「言ってもきかなそうだな…」と思い、強行突破で彼女の身体を起こしたところ、そのまま抱きつかれました…。

抱きつかれた瞬間「おいおい…それはマズいだろ!」と心の中で叫びつつも香水の甘い匂いにやられてエロい気分になり…勃ち始めてしまいました…。「コレはマズいな…」と思いつつも、両手は自然と彼女の背中に回してる自分がおり「突然どうした?」と聞くと「落ち着く~。抱き枕に欲しいかも(笑)」と意味不明な返しを受けました。

それを受けて「こんな(体勢の)抱き枕じゃ寝れないだろ」と一応ツッコむと「ちょっと横になってみてよ」と笑顔で言ってきました。促されるまま横になるや結夏も横になってきて、まさに抱き枕の状態に…。いくら19歳のガキとは言え、ベッドの上で抱きつかれたら本能には逆らえず自然とエロい気持ちが高ぶってきてました…。

そして、気付けば結夏は半身を僕の上に乗っける感じになり必然的に自分は仰向けの状態に…。半身とはいえ、ちょうど股間部分に結夏の脚と腰が乗っかってる状態で「コレは収めなきゃやばい…」と思う気持ちに反して、僕のものは大きくなりそれに結夏が気付いてない訳もなく…。

「あれ?反応してきちゃった?」と高卒1年目の子供にからかわれるように言われ「男ですから当然です」と冗談交じりに返すと「そっか~、私も捨てたもんじゃないな~(笑)」と言いながら脚を回すようにして股間を擦ってきました…。

その状態に「なめられてんな…」と思いつつも「ちょっと気持ちいいかも…」と感じてる自分もいて、何とも複雑な気持ちでした。しばらく脚で擦られてますます勃ってきてしまい「収拾つかなくなるから…」と言うと「収拾つけてあげよっか?(笑)」と冗談っぽく言ってきました。

「マジですか!」と心の中で思いながら「いやいや、それはマズいでしょ」と思ってもないことを言うと「勉強教えてもらってるお礼に収拾つけてあげるよ(笑)」と言うや、脚をどけて手で擦り始めました…。

「おいおい…本気か…?」と躊躇の思いを抱えながらも、やはり気持ちいい訳で…されるがままになっていると「脱がしちゃっていい?(笑)」と笑顔で言ってきました。

「神様、ココは何て答えるべきなんですか?」と葛藤していると、結夏は「脱がしちゃうね(笑)」と自分とは裏腹に極めて積極的にベルトを外し始めました…。

僕はというと、相手がつい最近会ったばかりの専門学生ということも忘れ、もはやただのエロ学生となっており、自然と自ら腰を浮かしたりして手伝っていました…。そして全部脱ぎ終わると、結夏は当然のように手コキを始めました…。

制服姿の子に見られながら手コキをされているという状況に「自分やばくないか?」と思いつつも、1年以上彼女がいなかったせいか、女の子に扱かわれているというだけでやたら気持ち良く、しばらく目を閉じて没頭していると、急にヌメっとした感触が…。

「コレはまさか…」と思い、目を開くと、結夏は舌で僕のを舐めていました…。「19歳にそんなことまでさせていいのだろうか…」と思いながらも、止めて欲しくない気持ちもあり再び目を閉じると、下半身にひたすら結夏の舌の感触を感じ続け、完全に勃った状態に…。

結夏の舌使いはゆっくりなものの、下から上まで舐め上げてきたり、カリを集中的にクルクル舐めたりと、とても高卒間もない子供とは思えないテクニックで「早く咥えて欲しい…」と思っていると、それを察したのか結夏は口でカリを軽く咥え、そのまま舌で舐めるように…。

「それ、やばい…」と心の中で叫びつつも、19歳のフェラで声を出すなんてできない…と思い、ひたすら目を閉じて耐えていると、根元部分を手で持たれる感触と共に手コキも加わりました…。

「19歳にして完全にイカせる技を持っているとは…」「いったいどんな奴と付き合ってきたんだ…?」と思いつつも、激しい手コキに気持ち良さがどんどん増してきてしまい気付けばイキそうな状態に…。

「あー…そろそろイッちゃうかも…」と思わず声に出すと、結夏は特に返事をすることもなく、むしろ扱くスピードと口の上下運動を速め、搾り出す動きに変わりました…。

そして…。

気付けば結夏の口の中で大量に出してしまい、結夏は口を離すことなく最後まで搾り出してくれました…。

「19歳の女にして男をイカせるツボと最後まで搾り出す行為まで知ってるとは…」と妙に感心しながら「お前、上手いな…(笑)」と言うと、結夏は手に出すや「気持ち良かった?最近の子は(エッチ覚えるの)早いですからね(笑)」と笑顔でいってのけました。

イッた後は、不思議な感じを覚えつつも真面目に勉強を教えて最寄り駅まで送り、自宅に帰るや、つい先程のなの結夏の咥えている姿を回想してしまう自分がいました。結夏は、その後もたまにやってきて勉強をするようになりましたが、その間、特にエロい行為が行われることはなく、自分的には少し物足りない思いを感じてしまってました…。

そして今年2月塾に通い始めるとのこと。医科衛生士を目指すようです。ここ最近はぱったり連絡を取らなくなったので何をしてるか知りませんが、今後結夏のエロい口技と身体を抱ける男が羨ましくも思える今日この頃です。

ひょんなことからセフレビブラートで結夏と出会い、自分も早く彼女作りたいと思えました。

18歳のとき体験したアラフォーの人妻女教師との激しいセックス

「あら、吉田君じゃない?」
「あっ、木村先生」
大学に入ったばかりの18歳の俺が、42歳の人妻の女教師と関係を持つようになったのは、
ある週末の午後、高校卒業以来ひさしぶりに、街角で偶然に彼女と出会って交わした、
そんな言葉がきっかけだった。彼女は俺が高三のとき、俺の学年を担当していた英語教師で、
なかなかの美人であり、アメリカに留学して大学院を卒業しているだけに、知的で洗練された
雰囲気を持っていた。体型は中肉だが背が高く、艶っぽいプロポーションが目を引き、
大きく盛り上がったスーツの胸元や、タイトスカートがピッチリ張り付いた肉感のある
ヒップからは、俺と同世代の10代の女子にはない、成熟した大人の女の色気を発散させていた。
彼女は外資系企業に勤めるアメリカ人と結婚しており、子供もいたのだが、俺は高校時代から
彼女のことを意識するようになっていた。

それだけに、彼女の方から声をかけてくれたことがうれしかった。そしてその日、
喫茶店でコーヒーを飲みながら、いろいろ話をしてみると、年齢の差をあまり感じず、
なぜか気が合い、会話がはずんだ。彼女の夫は仕事の都合でアメリカに行っており、
日本に帰るのは半年近く先で、16歳の一人息子もアメリカで全寮制の高校に通っていて、
俺と再会したとき、彼女はマンションで一人暮らしをしていた。彼女も俺のことが
まんざらでもなかったのか、それとも一人暮らしの寂しさがあったのか、再会して以来、
俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、飲みに行ったりするようになった。そして、ある晩、
彼女のほうから俺を自宅のマンションに誘い、そこで俺は彼女に導かれるまま、
初めて女の体を知った。女として熟しきった彼女の体とセックスは、想像していた以上に
魅力的かつ刺激的で、俺は彼女との不倫の性愛に溺れていった。

一番印象に残っているのは、肉体関係を持つようになって2週間ほどたったころ
体験したセックスだ。それまではどうしてもベッドでは経験豊富な年上の彼女に
リードされることが多く、また俺自身の経験不足もあり、思うように彼女を
満足させることができなかったのだが、その日は彼女に教えられたテクニックを駆使して、
俺はいつも以上に忍耐強く、かつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで初めて
淫情に火がついたような反応を示し俺を狂喜させた。それは今思い返しても、
俺が体験した最高のセックスだった。以下はそのときのことを書き綴ったものだ。

ある金曜日の夕方、いつもの待ち合わせ場所で待っていると、高校での勤務を終えた
彼女がやってきた。彼女は肩までのびたストレートヘアをなびかせ、いかにもやり手の
キャリアウーマンといった感じの黒いジャケットとスカートのスーツに身を包んでいた。
その洗練されたアラフォーの女教師が発する悩ましいまでの艶っぽさと、スーツの
ボディーラインに浮かび上がる成熟した大人の女の肉体は、10代の俺を夢中にさせるには
十分すぎるものだった。それから二人でまっすぐ彼女のマンションに向かい、
部屋に入りドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、俺と彼女は
立ったままお互いの体を強く抱きしめ、貪るように唇を重ね合わせた。舌と舌が絡み合う
濃厚なキスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下に移動させ、
スカートの上から彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は太ももを俺の股間に
ピッタリと押し付けてきた。

俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように立たせ、彼女のジャケットと白いブラウスの
ボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。そしてベージュ色のブラジャーを引き下げ、
露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、
彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて吐息をもらした。そのまま短めのスカートの中に
右手を入れ、ストッキングの上から女の割れ目のあたりを撫でると、すでに熱く、
ぐっしょりと濡れていた。俺はわざと彼女をじらすかのように、ストッキングの上から
指先をじわじわと動かし、割れ目を刺激していきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、
その部分がますます濡れてきているのを感じていた。

彼女がいよいよ高まってきたのを確認した俺は、彼女のストッキングとパンティを脱がすと、
右手を再びスカートの中に入れ、すでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を
押し開け、中指の先を内部に差し入れた。指先を女の陰部の中でじわりじわりと動かすと、
彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭にまわした手に
力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの中に入れた
右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の敏感な肉壁を愛撫していった。

やがて彼女は、それ以上がまんできなくなったのか、すでにはちきれんばかりになっている
俺の股間に右手をのばし、ジーンズの上から男のモノを撫でながら、顔を紅潮させ、
泣くような声で、
「もうだめ…吉田君…お願い、抱いて…」
とささやいた。女教師が発したその切なく艶っぽい声は、いやが上にも俺の欲情をかき立てた。
そして俺も意を決して、彼女に言った。
「先生…今日は、コンドーム無しで、やりたい…先生の膣内(なか)に、出したい」
「吉田君…それは…言わない約束でしょ」
それまではセックスするとき、彼女は避妊のため、俺に必ずコンドームをつけるように
求めていたのだ。
「でも、先生…俺…」
「どうしても、なの?」
俺がうなずくと、彼女はしばらくの間、無言で俺の目をじっと見つめてから、口を開いた。
「いいわ…吉田君、いいわよ…抱いて、強く」
それは教え子との不倫に身を焦がす人妻の女教師が、最後の一線を越える覚悟を
決めたことを示していた。

その時の俺にとって、もはや彼女は母親ほど年上であることも、人妻であることも関係なく、
男として征服しなければならないひとりの女だった。今日こそ自分の思うがままに
彼女を犯したい。そんな思いにかられた俺は、彼女をベッドではなく、寝室にある
大きな洋風の鏡台の前に連れて行き、立たせたまま鏡台に両手をつかせると、
半ば強引に背後から彼女のスカートをまくりあげた。すでに下着が脱がされた
彼女の形のいいヒップが露わになると、俺は自分のジーンズとパンツをおろし、
愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を、
立ったまま背後からズブズブと根元まで差しこんだ。

陰茎が奥まで入ると、彼女は両脚をぴんと突っ張り、ため息をついた。そして服を着たまま
立ちバックという淫らな体位で、息子と同じような年の教え子の俺に、男根を挿入されている
己のあられもない姿を鏡の中に見ると、自分から俺を求めたとはいえ、やはり年上の
女教師としてのプライドや羞恥心、罪悪感が残っていたのか、彼女は顔を赤らめ、
鏡から目をそらしてうつむき、恥辱に肩を震わせた。

そんな彼女の仕草は俺の興奮をいっそう高め、征服欲を刺激した。俺は両手で
彼女の腰をつかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと
一物を抜き差し、徐々に力をこめて深く女陰に突き入れていった。そのうちに
年上の女のプライドや羞恥心よりも、若い男の硬く熱い肉棒がもたらす快感が勝ったのだろう、
「ハァ、ハァ、ハァ…あっ、あっ、あああっ…イイ、イイ…」
と彼女の息遣いは次第に荒くなり、それはやがて艶かしい喘ぎ声に変わっていった。
俺は彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスから露出している豊な両乳房を、
前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだいたり、
陰茎を没入させている割れ目に右手を伸ばし、クリトリスをいじりまわしたり、
彼女の肉体にさらなる愛撫を加えながら、緩急をつけて腰を振り、彼女を責め続けた。

「あっあああっ…イっ、イイ、イイ…もっと、もっと…あっ、あああーーっ!」
美しく成熟したアラフォーの大人の女が、スーツを着た、知的でクールな
キャリアウーマン然とした女教師が、スカートをまくりあげられ、ブラウスの
ボタンをはずされ、ブラジャーもずり下げられた恥辱の姿を晒し、むき出しになった
豊満な乳房をゆらしながら、息子ほど年下のまだ18歳の教え子の俺に、立ったまま
背後から犯され、眉をしかめてよがりまくっている…俺が高校時代から、しばしば夢想していた、
憧れの女教師との禁断のセックスの場面が現実のものになっていた。その狂おしいほどに淫らで、
背徳的とも言える光景を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を、人妻の女教師の熟れた膣穴に、
背後から力いっぱい突き入れ抜き差しする快感と征服感に、俺は目がくらみそうな思いだった。

俺と彼女は服や髪の乱れも忘れ、欲情のおもむくままにお互いの体を求め合い、
獣が交尾するように立ったまま、熱く、深く、そして激しく交わった。俺の眼下で、
まくりあがったスカートから露出した彼女の豊かなヒップが前後に揺れ、グショグショに
濡れた女陰に、硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。
求めていた若い男の一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒にからみつき、
さらに奥深く吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。その感触がたまらない。
女の割れ目からは、溢れ返る愛液のしずくがポタポタとしたたり落ち、フローリングの床に
小さな水溜りを作っていた。
「あああっ…感じる…吉田君、あなた、すごいわ…あっああっ…しっ、信じられない…
ステキ…こんなの、初めて…あっ、あっ、あああっっ!」
若い男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ熟女の艶っぽい喘ぎ声と、
パンパンパンと二人の肉と肉がぶつかり合う音が部屋の中で交錯していた。

そして俺が腰を「の」の字にグラインドさせながら、そそり立つ一物をじわりじわりと
膣壁に擦りつけるように奥まで差し込み、それから一転して腰を前後に振りたて、
亀頭で子宮口のあたりを突くと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、
「あっあああーーっ!…イイ、イイっ…そこよ、そこ!…強く、強く…あっああっ、
イイ、イっ、イイ…ああっ、イクぅ…あっ、あああっ、イク!イクぅぅっ」
と上半身をのけぞらして身悶え、俺が初めて聞く露わなよがり声を発した。
彼女はもはや俺のなすがままにセックスの快楽に溺れていた。鏡の中には、立ったまま
背後から俺に突き上げられながら、恍惚と苦悶が入り混じったような表情を浮かべ、
よがり泣きの涙を流し、半開きになった口元からよだれを垂らして喜悦の声を上げている、
それまで見たことがない、淫らに乱れきった彼女の情痴の様と卑猥な表情が映し出されていた。
俺はそれを見て、彼女が理性も恥じらいも忘れ、俺の一物の虜になったことを確信した。
彼女のアメリカ人の夫は、このような淫らな体位で彼女とセックスをしたことも、
彼女をここまで感じさせ、乱れさせたこともなかったに違いない。

俺は日本人男子として、アメリカ人の夫に対する大いなる優越感と僅かな罪悪感を感じつつ、
最後の仕上げをめざして、猛然と自分の腰を振りたて、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、
極限まで膨張した肉棒を背後から突き入れていった。
「あああっ…あっあうっああっあっ…あひっ…あっあっああああっ、イク!…イク!イク!…
あっあぁぁぁぁぁーっ!!!!」
俺の激しい腰使いに身体を前後に揺さぶられながら、髪を振り乱し、汗と涙にまみれて
歓喜の叫びを上げていた彼女は、不意にその嬌声を止めると、上体をのけぞらせ、
全身を硬直させた。それと前後して、おびただしい量の愛液が割れ目から溢れ出し、
陰毛といわず、太ももといわず、ビショビショに濡れた。彼女は俺のもとで、
ついに歓喜の絶頂に達したのだった。

彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血が妖しく乱れ、強烈な情欲がこみあげてきた。
俺の脳裏には白日夢のように彼女の二つの姿が浮かんでいた。ひとつは、スーツに身を包み、
アラフォーのベテラン女教師らしい知性と気品を漂わせて教壇に立ち、時には厳しく生徒達を
指導する授業中の凛とした彼女の姿。そしてもうひとつは、そのスーツを着て立ったまま、
息子と同じような年の教え子の俺に、背後から犯されながら、よがり泣きの涙を流し、
口元からよだれを垂らして「イク!イク!イク!」と歓喜の叫びを上げる淫らな彼女の姿だった。
そのギャップの激しさ、普段は高貴な女教師の乱れぶりが俺の興奮を極限まで高めていった。
俺は心の中で、
「今日の先生、最高にエロいよ…人妻なのに、高校生の息子がいるのに、教え子とセックスして、
こんなになるなんて…俺、高校のときからずっと、こんなふうに、先生とセックスしたかった…
スーツを着たきれいな先生を、こんなふうに、思いっきり犯して、イカせたかった…
そして、先生を、俺の女にしたかった…」
とつぶやくと、そのあまりに対照的な彼女の二つの姿を交互に思い浮かべながら、
今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でがっしりとつかみ、気も狂わんばかりに
ズンズン突き上げた。

そしてついに耐えられなくなり、思わず獣のような呻き声を上げながら、コンドームを
つけていない勃起しきった生の陰茎を、根元まで女陰に突き入れたまま思いっきり射精した。
それはまるで脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠くなるような快感と、この美しく
成熟した年上の女を、己の一物で虜にし征服した、男として言いようのない充実感をともなう、
それまでに経験したことがない激しい射精だった。彼女がピルを飲んでいないことも、
このセックスで彼女が妊娠するかもしれないこともわかっていた。しかしその時、18歳の俺は、
不安よりむしろ、母親ほど年上の彼女に不義の子を妊娠させたいという欲情を抱くほど、
とめどなく性欲がほとばしり、初めて知った大人の女の肉体に溺れていた。こうして俺は
彼女との最後の一線を越え、ドクドクとありったけの精液を、許されぬ禁断のセックスの証を、
人妻の女教師の膣内に放出したのだった。

目がくらむような射精の快感がようやくおさまり、俺が彼女の腰をつかんでいた手を離し、
汁にまみれた陰茎を引きぬくと、彼女は全身の力がぬけたかのように床にうつ伏せに倒れこんだ。
彼女は俺とのあまりにも激しいセックスで歓喜の限界に達し、失神していた。
そして髪も服も乱れたまま、声もなく、ただ体をピクピクと痙攣させ、絶頂感の余韻に
ひたっているようだった。彼女の下半身に目をやると、まくり上がったスカートから露出した、
開いた両脚の間の女の割れ目から、俺の精液と彼女の愛液が混ざり合った白濁状の液体が
ドロリと大量に溢れ出していた。その何とも言えぬ淫靡な、教え子にスーツを着たまま
立ちバックで犯され中出しされた恥辱の痕を晒して俺の足元に横たわる、授業中とは
変わり果てた女教師の姿を見て、俺は新たな情欲がこみ上げてきた。同時に俺は、
セックスにおいて、教師と教え子という二人の立場は完全に逆転し、今や俺が彼女をリードし、
「教育する」番になったことを実感していた。俺にセックスの手ほどきをした
経験豊富な人妻の熟女を理性を失うまでよがり泣かせ、失神するほどの絶頂に導いたことで、
男としての自信を深めた俺の一物は衰えを知らず、さらに貪欲に、このアラフォーの女教師の
艶っぽく成熟した肉体を貪り、さらに激しく彼女にセックスの快楽の、女の悦びの極限を
教え込もうと、すでに硬く痛いほどに勃起し、彼女が失神から覚めるのを待ち受けていた。

15歳になった男を村の女たちが筆おろしする昔ながらのしきたり

童貞卒業のしきたりなら知ってる。
年に1度の祭りで15歳になった男を村の女が筆おろしする。
    
何年か前、その年18歳になった一組の双子を含む男の子達の希望を聞きまわった時、当時27歳の新婚の地元出身の地元中学校の教師を務めている女性に希望が集中して、かなり村で話題になったことがあります。
    
毎晩一人ずつする掟なので、その女性が八月中のある週に毎晩、白装束で鎮守さんに夜出かけていきました。
結局、彼女を相手に八月中に童貞を失った男子が双子をふくめいっぱい生れたことになります。
    
双子の場合、どちらを先に優先させるかでもめました。
戸籍上の兄弟はあるのですが、その家の教育方針で一年おきに兄弟の序列を変化させていたので二人がどちらが先に、女性を抱くかでもめて、結局若衆の前で籤をひくことで解決しました。

12歳の男の子を彼氏にして何が悪い 後日談

 後日談を少し。
 私は犯罪者呼ばわりされた事に激オコ状態でした。
 それを知った友人はさすがにまずいと思い、謝ってきました。
 お詫びに飲み会をしようといわれたので、日にちを会わせました。
 それでバイトと授業がかみ合わない平日の昼間、友人の家で私と友人は女二人で呑んだくれる事になりました。
 まあ、彼氏の事は周りには内緒にしてたのでこうなったのですが。
 で、友人いわくオタクの私に12歳とはいえよく彼氏ができた物だと珍しがられ、恋はなスタート。
 私は重度のオタクで、まあ、そのせいで男に相手にされなかったのですが。
 ぶっちゃけていうと彼氏もほとんどオタク。
 3年前、彼氏の両親がゲームばかりの息子に勉強をさせる方法はないかと知り合いの奥様に相談したところ、同じ趣味を持つ綺麗どこの家庭教師をつければ勉強するのではないかと考え、私に白羽の矢が立った。
 で、その考えは的中し、私は万年ドベだった彼氏を中学受験をさせるまで成績を向上させた。
 でもって同じ趣味で意気投合し、付き合うようになったのだ。
 だが、そこで恋はな終了。
 友人は突如泣き出し、自分は彼氏との関係がうまくいっていないと愚痴りだした。
 私は友人を宥めながら酒をぐいぐい飲ませて酔い潰した。
 恋はなは盛り上がるが愚痴を聞くのは辛い事を私は知り合いの奥様と呑んだ時に懲りていたからだ。
 一人で酒を飲むのも虚しいので、彼氏に連絡を入れ、授業が終ったら来るようにいいました。
 時間が余っているのでお酒を飲みながらゲーム機を出してモンハンで狩りに興じてました。
 二狩り終った頃に彼氏が到着。
 友人を隅に追いやり、彼氏にHをしようといった。
 彼氏は少し躊躇したが、少し仕返しかったので強引に決行した。
 友人が横で寝ているところでする彼氏とのHは凄く興奮した。
 彼氏もいつもより激しく私を貫き、一緒に逝くと同時に中出しをしてくれた。
 余韻に浸っているとさすがの友人も目を覚ました。
 怒られるかと思ったが混ぜて欲しいと言ってきた。
 彼氏は少し困惑したが、知り合いの奥様と彼氏とで3Pをした事があるが、私はあっさりと承諾し、私と彼氏と友人で3Pをする事になったのが、私は酔いと気持ちよさとで途中で眠ってしまった。
 しばらくして目を覚ますと彼氏と友人がHをしていた。
 彼女は「傑君すごい、保坂さんより上手」「もっと突いて、もっと突いて、保坂さんよりおっきいいわ」と自分の彼氏と比べてよがり狂っていました。
 まあ、12歳とはいえ、アレは大きく、奥様にテクニックを教えてもらったので友人を満足させる事はできるだろう。
 そして、彼氏は友人を逝かせ私に気づくと混ざる?とアイコンタクトをしてきたので首を振り、また、目を閉じた。
(ちなみに寝ている間に彼氏は友人と2回戦、3回戦をこなしていた)
 再度、目を覚ました時は彼氏と友人は4回戦の最後のスパートに入っていた。
 彼氏は友人が逝くと同時に腰をしっかり抱き寄せ、4度目の中出しをした。
 友人はそのままぐったりと倒れ、彼氏は友人から離れました。
 友人は満足そうな顔でそのまま寝てしまいました。
 彼氏と私はお風呂場を借り、シャワーを浴びましたが、彼氏のアレが元気になったのでそのままHをしました。
 Hを終え、お風呂から出ると私と彼氏は部屋を片付け、夕食を買いに行きました。
 買い物から戻ると友人もシャワーを浴びて、身支度を整えていました。
 3人で食事を取った後、私と彼氏は友人にモンハンを教えてプレイし、モンハンの素晴らしさを教えました。
 それからモンハンで盛り上がりました。
 夜も遅くなった頃、私と彼氏は友人の家からお暇する事にしました。
「とても楽しかったよ。傑君は4回もHをしくれたし、生でするのも、中出しされるのも初めてだったけど、凄く感じちゃった。あ、さっきも言ったけど今日は安全日だから安心して。私もこれで共犯者ね。絵里子大好きだよ、傑君愛しているよ、今度はちゃんと3Pしよ」
 友人はそういって帰り際、私の頬と彼氏の唇にキスをしてくれました。
 こうして私は友人と仲直りしました。

12歳の男の子を彼氏にして何が悪い

 誰よ。
 平成生まれの女の子はすぐにセックスできるなんて言ったのは私ぶすでもないし、性格だって悪くないよ。
 だけど、男全然相手にされなかった。
 ようやく処女捨てたのは23歳の時で、相手は中学受験の面倒を見てあげた教え子だよ。
 11歳も年下なんだよ。
 それにこの子は中学受験に落ちちゃたんだけど知り合いの奥様に慰めてもらって童貞捨ててんだよ。
 何なのよ。不公平じゃない。
 それも未だに奥様と関係しているんだよ。
 私は恋人だけど。
 この間、この子とデートしてのを友人に見つかり犯罪者っていわれた。
 しかたないじゃない。この子しか私の相手してくれないんだから。
 バカー。
 それじゃ本題。
 私は犯罪者呼ばわりされた事に激オコ状態でした。
 それを知った友人はさすがにまずいと思い、謝ってきました。
 お詫びに飲み会をしようといわれたので、日にちを会わせました。
 それでバイトと授業がかみ合わない平日の昼間、友人の家で私と友人は女二人で呑んだくれる事になりました。
 まあ、彼氏の事は周りには内緒にしてたのでこうなったのですが。
 で、友人いわくオタクの私に12歳とはいえよく彼氏ができた物だと珍しがられ、恋はなスタート。
 私は重度のオタクで、まあ、そのせいで男に相手にされなかったのですが。
 ぶっちゃけていうと彼氏もほとんどオタク。
 3年前、彼氏の両親がゲームばかりの息子に勉強をさせる方法はないかと知り合いの奥様に相談したところ、同じ趣味を持つ綺麗どこの家庭教師をつければ勉強するのではないかと考え、私に白羽の矢が立った。
 で、その考えは的中し、私は万年ドベだった彼氏を中学受験をさせるまで成績を向上させた。
 でもって同じ趣味で意気投合し、付き合うようになったのだ。
 だが、そこで恋はな終了。
 友人は突如泣き出し、自分は彼氏との関係がうまくいっていないと愚痴りだした。
 私は友人を宥めながら酒をぐいぐい飲ませて酔い潰した。
 恋はなは盛り上がるが愚痴を聞くのは辛い事を私は知り合いの奥様と呑んだ時に懲りていたからだ。
 一人で酒を飲むのも虚しいので、彼氏に連絡を入れ、授業が終ったら来るようにいいました。
 時間が余っているのでお酒を飲みながらゲーム機を出してモンハンで狩りに興じてました。
 二狩り終った頃に彼氏が到着。
 友人を隅に追いやり、彼氏にHをしようといった。
 彼氏は少し躊躇したが、少し仕返しかったので強引に決行した。
 友人が横で寝ているところでする彼氏とのHは凄く興奮した。
 彼氏もいつもより激しく私を貫き、一緒に逝くと同時に中出しをしてくれた。
 余韻に浸っているとさすがの友人も目を覚ました。
 怒られるかと思ったが混ぜて欲しいと言ってきた。
 彼氏は少し困惑したが、知り合いの奥様と彼氏とで3Pをした事があるが、私はあっさりと承諾し、私と彼氏と友人で3Pをする事になったのが、私は酔いと気持ちよさとで途中で眠ってしまった。
 しばらくして目を覚ますと彼氏と友人がHをしていた。
 彼女は「傑君すごい、保坂さんより上手」「もっと突いて、もっと突いて、保坂さんよりおっきいいわ」と自分の彼氏と比べてよがり狂っていました。
 まあ、12歳とはいえ、アレは大きく、奥様にテクニックを教えてもらったので友人を満足させる事はできるだろう。
 そして、彼氏は友人を逝かせ私に気づくと混ざる?とアイコンタクトをしてきたので首を振り、また、目を閉じた。
(ちなみに寝ている間に彼氏は友人と2回戦、3回戦をこなしていた)
 再度、目を覚ました時は彼氏と友人は4回戦の最後のスパートに入っていた。
「いっちゃてる、いっちゃってるてば」
 彼氏は友人が逝くと同時に腰をしっかり抱き寄せ、4度目の中出しをした。
「あー、傑君、好き、愛している」
 友人はそのままぐったりと倒れ、彼氏は友人から離れました。
 友人は満足そうな顔でそのまま寝てしまいました。
 彼氏と私はお風呂場を借り、シャワーを浴びましたが、彼氏のアレが元気になったのでそのままHをしました。
 Hを終え、お風呂から出ると私と彼氏は部屋を片付け、夕食を買いに行きました。
 買い物から戻ると友人もシャワーを浴びて、身支度を整えていました。
 3人で食事を取った後、私と彼氏は友人にモンハンを教えてプレイし、モンハンの素晴らしさを教えました。
 それからモンハンで盛り上がりました。
 夜も遅くなった頃、私と彼氏は友人の家からお暇する事にしました。
「とても楽しかったよ。傑君は4回もHをしくれたし、生でするのも、中出しされるのも初めてだったけど、凄く感じちゃった。あ、さっきも言ったけど今日は安全日だから安心して。私もこれで共犯者ね。絵里子大好きだよ、傑君愛しているよ、今度はちゃんと3Pしよ」
 友人はそういって帰り際、私の頬と彼氏の唇にキスをしてくれました。
 こうして私は友人と仲直りし、彼氏の二人目の恋人になりました。

12歳の男の子を彼氏にして何が悪い

 誰よ。
 平成生まれの女の子はすぐにセックスできるなんて言ったのは私ぶすでもないし、性格だって悪くないよ。
 だけど、男全然相手にされなかった。
 ようやく処女捨てたのは23歳の時で、相手は中学受験の面倒を見てあげた教え子だよ。
 11歳も年下なんだよ。
 それにこの子は中学受験に落ちちゃたんだけど知り合いの奥様に慰めてもらって童貞捨ててんだよ。
 何なのよ。不公平じゃない。
 それも未だに奥様と関係しているんだよ。
 私は恋人だけど。
 この間、この子とデートしてのを友人に見つかり犯罪者っていわれた。
 しかたないじゃない。この子しか私の相手してくれないんだから。
 バカー。
 後日談を少し。
 私は犯罪者呼ばわりされた事に激オコ状態でした。
 それを知った友人はさすがにまずいと思い、謝ってきました。
 お詫びに飲み会をしようといわれたので、日にちを会わせました。
 それでバイトと授業がかみ合わない平日の昼間、友人の家で私と友人は女二人で呑んだくれる事になりました。
 まあ、彼氏の事は周りには内緒にしてたのでこうなったのですが。
 で、友人いわくオタクの私に12歳とはいえよく彼氏ができた物だと珍しがられ、恋はなスタート。
 私は重度のオタクで、まあ、そのせいで男に相手にされなかったのですが。
 ぶっちゃけていうと彼氏もほとんどオタク。
 3年前、彼氏の両親がゲームばかりの息子に勉強をさせる方法はないかと知り合いの奥様に相談したところ、同じ趣味を持つ綺麗どこの家庭教師をつければ勉強するのではないかと考え、私に白羽の矢が立った。
 で、その考えは的中し、私は万年ドベだった彼氏を中学受験をさせるまで成績を向上させた。
 でもって同じ趣味で意気投合し、付き合うようになったのだ。
 だが、そこで恋はな終了。
 友人は突如泣き出し、自分は彼氏との関係がうまくいっていないと愚痴りだした。
 私は友人を宥めながら酒をぐいぐい飲ませて酔い潰した。
 恋はなは盛り上がるが愚痴を聞くのは辛い事を私は知り合いの奥様と呑んだ時に懲りていたからだ。
 一人で酒を飲むのも虚しいので、彼氏に連絡を入れ、授業が終ったら来るようにいいました。
 時間が余っているのでお酒を飲みながらゲーム機を出してモンハンで狩りに興じてました。
 二狩り終った頃に彼氏が到着。
 友人を隅に追いやり、彼氏にHをしようといった。
 彼氏は少し躊躇したが、少し仕返しかったので強引に決行した。
 友人が横で寝ているところでする彼氏とのHは凄く興奮した。
 彼氏もいつもより激しく私を貫き、一緒に逝くと同時に中出しをしてくれた。
 余韻に浸っているとさすがの友人も目を覚ました。
 怒られるかと思ったが混ぜて欲しいと言ってきた。
 彼氏は少し困惑したが、知り合いの奥様と彼氏とで3Pをした事があるが、私はあっさりと承諾し、私と彼氏と友人で3Pをする事になったのが、私は酔いと気持ちよさとで途中で眠ってしまった。
 しばらくして目を覚ますと彼氏と友人がHをしていた。
 彼女は「傑君すごい、保坂さんより上手」「もっと突いて、もっと突いて、保坂さんよりおっきいいわ」と自分の彼氏と比べてよがり狂っていました。
 まあ、12歳とはいえ、アレは大きく、奥様にテクニックを教えてもらったので友人を満足させる事はできるだろう。
 そして、彼氏は友人を逝かせ私に気づくと混ざる?とアイコンタクトをしてきたので首を振り、また、目を閉じた。
(ちなみに寝ている間に彼氏は友人と2回戦、3回戦をこなしていた)
 再度、目を覚ました時は彼氏と友人は4回戦の最後のスパートに入っていた。
 彼氏は友人が逝くと同時に腰をしっかり抱き寄せ、4度目の中出しをした。
 友人はそのままぐったりと倒れ、彼氏は友人から離れました。
 友人は満足そうな顔でそのまま寝てしまいました。
 彼氏と私はお風呂場を借り、シャワーを浴びましたが、彼氏のアレが元気になったのでそのままHをしました。
 Hを終え、お風呂から出ると私と彼氏は部屋を片付け、夕食を買いに行きました。
 買い物から戻ると友人もシャワーを浴びて、身支度を整えていました。
 3人で食事を取った後、私と彼氏は友人にモンハンを教えてプレイし、モンハンの素晴らしさを教えました。
 それからモンハンで盛り上がりました。
 夜も遅くなった頃、私と彼氏は友人の家からお暇する事にしました。
「とても楽しかったよ。傑君は4回もHをしくれたし、生でするのも、中出しされるのも初めてだったけど、凄く感じちゃった。あ、さっきも言ったけど今日は安全日だから安心して。私もこれで共犯者ね。絵里子大好きだよ、傑君愛しているよ、今度はちゃんと3Pしよ」
 友人はそういって帰り際、私の頬と彼氏の唇にキスをしてくれました。
 こうして私は友人と仲直りしました。

12歳の男の子を彼氏にして何が悪い

 誰よ。
 平成生まれの女の子はすぐにセックスできるなんて言ったのは私ぶすでもないし、性格だって悪くないよ。
 だけど、男全然相手にされなかった。
 ようやく処女捨てたのは23歳の時で、相手は中学受験の面倒を見てあげた教え子だよ。
 11歳も年下なんだよ。
 それにこの子は中学受験に落ちちゃたんだけど知り合いの奥様に慰めてもらって童貞捨ててんだよ。
 何なのよ。不公平じゃない。
 それも未だに奥様と関係しているんだよ。
 私は恋人だけど。
 この間、この子とデートしてのを友人に見つかり犯罪者っていわれた。
 しかたないじゃない。この子しか私の相手してくれないんだから。
 バカー。
 後日談を少し。
 私は犯罪者呼ばわりされた事に激オコ状態でした。
 それを知った友人はさすがにまずいと思い、謝ってきました。
 お詫びに飲み会をしようといわれたので、日にちを会わせました。
 それでバイトと授業がかみ合わない平日の昼間、友人の家で私と友人は女二人で呑んだくれる事になりました。
 まあ、彼氏の事は周りには内緒にしてたのでこうなったのですが。
 で、友人いわくオタクの私に12歳とはいえよく彼氏ができた物だと珍しがられ、恋はなスタート。
 私は重度のオタクで、まあ、そのせいで男に相手にされなかったのですが。
 ぶっちゃけていうと彼氏もほとんどオタク。
 3年前、彼氏の両親がゲームばかりの息子に勉強をさせる方法はないかと知り合いの奥様に相談したところ、同じ趣味を持つ綺麗どこの家庭教師をつければ勉強するのではないかと考え、私に白羽の矢が立った。
 で、その考えは的中し、私は万年ドベだった彼氏を中学受験をさせるまで成績を向上させた。
 でもって同じ趣味で意気投合し、付き合うようになったのだ。
 だが、そこで恋はな終了。
 友人は突如泣き出し、自分は彼氏との関係がうまくいっていないと愚痴りだした。
 私は友人を宥めながら酒をぐいぐい飲ませて酔い潰した。
 恋はなは盛り上がるが愚痴を聞くのは辛い事を私は知り合いの奥様と呑んだ時に懲りていたからだ。
 一人で酒を飲むのも虚しいので、彼氏に連絡を入れ、授業が終ったら来るようにいいました。
 時間が余っているのでお酒を飲みながらゲーム機を出してモンハンで狩りに興じてました。
 二狩り終った頃に彼氏が到着。
 友人を隅に追いやり、彼氏にHをしようといった。
 彼氏は少し躊躇したが、少し仕返しかったので強引に決行した。
 友人が横で寝ているところでする彼氏とのHは凄く興奮した。
 彼氏もいつもより激しく私を貫き、一緒に逝くと同時に中出しをしてくれた。
 余韻に浸っているとさすがの友人も目を覚ました。
 怒られるかと思ったが混ぜて欲しいと言ってきた。
 彼氏は少し困惑したが、知り合いの奥様と彼氏とで3Pをした事があるが、私はあっさりと承諾し、私と彼氏と友人で3Pをする事になったのが、私は酔いと気持ちよさとで途中で眠ってしまった。
 しばらくして目を覚ますと彼氏と友人がHをしていた。
 彼女は「傑君すごい、保坂さんより上手」「もっと突いて、もっと突いて、保坂さんよりおっきいいわ」と自分の彼氏と比べてよがり狂っていました。
 まあ、12歳とはいえ、アレは大きく、奥様にテクニックを教えてもらったので友人を満足させる事はできるだろう。
 そして、彼氏は友人を逝かせ私に気づくと混ざる?とアイコンタクトをしてきたので首を振り、また、目を閉じた。
(ちなみに寝ている間に彼氏は友人と2回戦、3回戦をこなしていた)
 再度、目を覚ました時は彼氏と友人は4回戦の最後のスパートに入っていた。
 彼氏は友人が逝くと同時に腰をしっかり抱き寄せ、4度目の中出しをした。
 友人はそのままぐったりと倒れ、彼氏は友人から離れました。
 友人は満足そうな顔でそのまま寝てしまいました。
 彼氏と私はお風呂場を借り、シャワーを浴びましたが、彼氏のアレが元気になったのでそのままHをしました。
 Hを終え、お風呂から出ると私と彼氏は部屋を片付け、夕食を買いに行きました。
 買い物から戻ると友人もシャワーを浴びて、身支度を整えていました。
 3人で食事を取った後、私と彼氏は友人にモンハンを教えてプレイし、モンハンの素晴らしさを教えました。
 それからモンハンで盛り上がりました。
 夜も遅くなった頃、私と彼氏は友人の家からお暇する事にしました。
「とても楽しかったよ。傑君は4回もHをしくれたし、生でするのも、中出しされるのも初めてだったけど、凄く感じちゃった。あ、さっきも言ったけど今日は安全日だから安心して。私もこれで共犯者ね。絵里子大好きだよ、傑君愛しているよ、今度はちゃんと3Pしよ」
 友人はそういって帰り際、私の頬と彼氏の唇にキスをしてくれました。
 こうして私は友人と仲直りしました。

12歳の男の子を彼氏にして何が悪い

 誰よ。
 平成生まれの女の子はすぐにセックスできるなんて言ったのは私ぶすでもないし、性格だって悪くないよ。
 だけど、男全然相手にされなかった。
 ようやく処女捨てたのは23歳の時で、相手は中学受験の面倒を見てあげた教え子だよ。
 11歳も年下なんだよ。
 それにこの子は中学受験に落ちちゃたんだけど知り合いの奥様に慰めてもらって童貞捨ててんだよ。
 何なのよ。不公平じゃない。
 それも未だに奥様と関係しているんだよ。
 私は恋人だけど。
 この間、この子とデートしてのを友人に見つかり犯罪者っていわれた。
 しかたないじゃない。この子しか私の相手してくれないんだから。
 バカー。
 後日談を少し。
 私は犯罪者呼ばわりされた事に激オコ状態でした。
 それを知った友人はさすがにまずいと思い、謝ってきました。
 お詫びに飲み会をしようといわれたので、日にちを会わせました。
 それでバイトと授業がかみ合わない平日の昼間、友人の家で私と友人は女二人で呑んだくれる事になりました。
 まあ、彼氏の事は周りには内緒にしてたのでこうなったのですが。
 で、友人いわくオタクの私に12歳とはいえよく彼氏ができた物だと珍しがられ、恋はなスタート。
 私は重度のオタクで、まあ、そのせいで男に相手にされなかったのですが。
 ぶっちゃけていうと彼氏もほとんどオタク。
 3年前、彼氏の両親がゲームばかりの息子に勉強をさせる方法はないかと知り合いの奥様に相談したところ、同じ趣味を持つ綺麗どこの家庭教師をつければ勉強するのではないかと考え、私に白羽の矢が立った。
 で、その考えは的中し、私は万年ドベだった彼氏を中学受験をさせるまで成績を向上させた。
 でもって同じ趣味で意気投合し、付き合うようになったのだ。
 だが、そこで恋はな終了。
 友人は突如泣き出し、自分は彼氏との関係がうまくいっていないと愚痴りだした。
 私は友人を宥めながら酒をぐいぐい飲ませて酔い潰した。
 恋はなは盛り上がるが愚痴を聞くのは辛い事を私は知り合いの奥様と呑んだ時に懲りていたからだ。
 一人で酒を飲むのも虚しいので、彼氏に連絡を入れ、授業が終ったら来るようにいいました。
 時間が余っているのでお酒を飲みながらゲーム機を出してモンハンで狩りに興じてました。
 二狩り終った頃に彼氏が到着。
 友人を隅に追いやり、彼氏にHをしようといった。
 彼氏は少し躊躇したが、少し仕返しかったので強引に決行した。
 友人が横で寝ているところでする彼氏とのHは凄く興奮した。
 彼氏もいつもより激しく私を貫き、一緒に逝くと同時に中出しをしてくれた。
 余韻に浸っているとさすがの友人も目を覚ました。
 怒られるかと思ったが混ぜて欲しいと言ってきた。
 彼氏は少し困惑したが、知り合いの奥様と彼氏とで3Pをした事があるが、私はあっさりと承諾し、私と彼氏と友人で3Pをする事になったのが、私は酔いと気持ちよさとで途中で眠ってしまった。
 しばらくして目を覚ますと彼氏と友人がHをしていた。
 彼女は「傑君すごい、保坂さんより上手」「もっと突いて、もっと突いて、保坂さんよりおっきいいわ」と自分の彼氏と比べてよがり狂っていました。
 まあ、12歳とはいえ、アレは大きく、奥様にテクニックを教えてもらったので友人を満足させる事はできるだろう。
 そして、彼氏は友人を逝かせ私に気づくと混ざる?とアイコンタクトをしてきたので首を振り、また、目を閉じた。
(ちなみに寝ている間に彼氏は友人と2回戦、3回戦をこなしていた)
 再度、目を覚ました時は彼氏と友人は4回戦の最後のスパートに入っていた。
 彼氏は友人が逝くと同時に腰をしっかり抱き寄せ、4度目の中出しをした。
 友人はそのままぐったりと倒れ、彼氏は友人から離れました。
 友人は満足そうな顔でそのまま寝てしまいました。
 彼氏と私はお風呂場を借り、シャワーを浴びましたが、彼氏のアレが元気になったのでそのままHをしました。
 Hを終え、お風呂から出ると私と彼氏は部屋を片付け、夕食を買いに行きました。
 買い物から戻ると友人もシャワーを浴びて、身支度を整えていました。
 3人で食事を取った後、私と彼氏は友人にモンハンを教えてプレイし、モンハンの素晴らしさを教えました。
 それからモンハンで盛り上がりました。
 夜も遅くなった頃、私と彼氏は友人の家からお暇する事にしました。
「とても楽しかったよ。傑君は4回もHをしくれたし、生でするのも、中出しされるのも初めてだったけど、凄く感じちゃった。あ、さっきも言ったけど今日は安全日だから安心して。私もこれで共犯者ね。絵里子大好きだよ、傑君愛しているよ、今度はちゃんと3Pしよ」
 友人はそういって帰り際、私の頬と彼氏の唇にキスをしてくれました。
 こうして私は友人と仲直りしました。

12歳と13歳の美少年 続き

私は女先生をしてる教師です。
前回の続きです。
それから数十日後、その女みたいな顔をした可愛い子の知り合いの13歳の子が家に来まし。可愛い子って可愛い系の友達が多いのか似たような女みたいな顔の超可愛い子でした。思わずアソコに目がいってしまい私は今からこの子のチンチンが見れると思うとフラフラしてきました。笑
私は先に風呂に入ってたのでその子達だけで風呂に入りその子達はパンツだけで、私の元教え子が友達を寝かしチンチンを舐めさせはじめたのです。
超タイプのツルツルチンチンの子2人がHしてるのを見てたら私は我慢出来ず下になってる教え子の友達のパンツを脱がしました。
その女みたいな顔をした超可愛い子のツルツルチンチンを見て長さも形もよくてたまりませんでした。ひざを持ち上げ寝た姿勢でM字にしてチンチンキンタマを吸いまくりました。
私は感じ過ぎてハアハア言いながら横たわりました。
その後私はその可愛い子2人にチンチンキンタマを顔にこすりつけられ、舐めさせられ(嬉しかったけど笑)数時間好きなようにされました。

Twitterで配信中
QRコード
QRコード
アクセスカウンター