俺も一回ある、家族連れとの遭遇。
事実上、男と老人のための名ばかりの混浴だと思ってた行きつけのところに、
おそらく小学生の弟と、どうみても中学生ぐらいの姉をつれた母親が登場して
俺の近くにいた父親の近くに来て混浴。
マジかよと思った。
一応タオルの注意が書いてあって、基本男ばっかだったからみんな守ってるので
その一家も律儀に守ってタオルを取って家族でまとめて湯船の外に置いて入ってきたよ、
つまり、毛が見えるっていうか、全裸だった。
ヘアは細い逆三角形で、濡れて肌に張り付いていたせいか面積が狭い割に黒々と見えたな。
髪の毛が黒いストレートで太そうだったし、下も似てくるのかなと思った。
長さは、真っ正面から割れ目を隠すには十分なくらいだったと思う。
細身でうっすらと日焼けしてて、髪型も肩に届かないストレートで部活少女って感じだった。
軟式テニスか陸上あたりかなって思って、その辺りの印象が小学生じゃなくて中学かなと感じた所以。
全体に細いけど、俺が以前付き合ったAカップよりも胸はあった。
ただ、何となく幼いというかまだ発育の途中という感じがしたのは、多分乳首が子供っぽかったから。
お尻は小さいけど丸くて、やっぱり女の子の身体は違うんだなという感じ。
顔はクラスで話題の美少女という訳ではないけど、どこでも平均よりはそれなりに上にいる感じで
成長したら奇麗になりそうというタイプだった、その時点では部活好きな少女という印象。
ここに書き込んでおいてなんだけど、俺は中学生以下と経産婦は外見がどうでも性欲を感じないので
そのときはそれほど興奮はしなかった、母親に至っては裸だったはずなのにほとんど印象がない。
ただ、その子の肌がすごくきれいだったのは感動した。
入ってくるときは前だけタオルで隠して照れ笑いを浮かべてた。
そのまま湯をかけて、チラちらっと周囲を見て照れくさそうに笑って
ささっとタオルを取って裸になって、その様子は俺から見てもかわいかったと思う。
状況が状況だったので、最初はその笑いがなんらかの障害によるものかなと思ってしまったんだけど
家族の様子を見る限りそういうことでは無いようで、DQNでも、なにか複雑な感じでもなくて
むしろあまりにも普通な家族で、しつけもしっかりしてる印象だったので本当にびっくりだった。
ちなみに父親の印象は教師。
10分ぐらいで出てしまったけど、出るとき湯船に立ち上がってタオルを受け取ってたので
俺の位置からだと嫌でも全裸が見えた。
やっぱり照れくさそうに笑ってた。
タオルで身体を隠すときも、湯船につけないように気をつけてたようで下の毛は見えたままだった。
そのまま前だけ隠して、お尻を見せてくれながら帰っていきました。
温泉で子供に会うのは正直あまり好きじゃないんだけど、非常に印象のいい家族だった。
教師
僕が小学校六年生の時の話。
僕のクラスでスカート捲りが横行していました。(今では問題になりそうですが)
そんな時、担任の先生が男から女に変わり事態は一変しました。
その女性教師は男子にめっちゃ厳しい先生でフェミニストと呼ばれていたのです。
そして初日早々ホームルームの授業で、女子たちからの情報を基にこれまでスカート捲りを繰り返し行った男子三人を祭り上げたのです。
僕を含む男子三人は黒板の前に引き出されると、なんとズボンとパンツを無理やり下ろされたのです。
教室は女子たちの悲鳴に包まれました。
女性教師は
「今後、スカート捲りをした男子はこの三人のようになってもらいます!」
と、クラスの皆に言いました。(男子だけですが)
僕たち三人は、授業が終わるまでフルチンで立たされました。
勿論、おチンチンを隠せないように手を頭の上で組まされた状態でです。
女子たちのクスクス笑いが、僕たちの恥ずかしさ・悔しさを倍増させます。
そして授業が終わると僕らは女子たちに周りを取り囲まれました。
次の授業が始まるまでそうしてなさいと言われた僕らは逃げることが出来ません。
女子たちの好奇の目が僕らの股間に容赦なく注がれます。
特にスカート捲りをした女子たちに、目の前で勝ち誇ったように腕を組まれ、ニヤニヤしながらおチンチンをたっぷりと見られた悔しさは今でも忘れられません。
夕雅(ゆうが)です。
愛知県にある国公立大学の大学2年生です。
顔は美白?色白?です。
体型は、石川恋みたいなムッチリ体型です。
学部は文系でほとんど女子、部活は茶道部です。
この前、高校の同級生の佐々木さんと、遊びに行きました。
佐々木さんは、高校を卒業した後、アメリカの大学に進学して、夏休みで帰国しています。
佐々木さんはアメリカ生活で、オープンな性格になったみたい。
佐々木さんのヘソピアスを見た時は、ビックリしました。
秋には、夕雅も短期留学に行く予定です。
佐々木さんの影響で、夕雅までオープンな気分です。
普段、大学では女子ばかりです。
夕雅の言うことを聞いてくれる執事みたいな人?が欲しいです。
従兄弟と、従兄弟の同級生(メガネ君)の家庭教師をしています。
お仕事の内容は、夏休みの宿題を手伝うことです。
1回目の授業は、何故かスーパー銭湯「湯ーとぴあ〇」でした。
ここは朝6時から、営業しています。
場所は、名古屋市内の端っこ、郊外です。
メガネ君の部活が午後からあるので、6時過ぎからスーパー銭湯に行き、テーブルで夏休みの
宿題をしました。
眠かったです
メガネ君が自宅で夏休みの宿題をたくさん解いてきたので、丸付けをして、間違えていた問題の直しをしました。
あっという間に、数学の宿題が終わりました。
パチパチパチ。
それにしても、眠いです。
夏休みといっても、平日の早朝なので、お客さんは少ないです。
お客さんの数に合わせて、従業員さんも少ないみたい。
館内着は、パンツ(ズボン)を着ています。
メガネ君を執事みたい?にすることにしました
女性専用の仮眠室と、男女兼用の仮眠室があります。
メガネ君と、男女兼用仮眠室に行きました。
ほとんど人はいません。
小学生の男の子が1人爆睡しています。
メガネ君をちょっと、からかってみることにしました。
館内着の中に手を入れて、ズボンを直すふりをしました。
実は、パンツのタグをパンツの外に出したんです。
ガラガラの仮眠室で、うつ伏せになりました。
夕雅「メガネ君、足をマッサージして。」
メガネ君は夕雅の左側に座って、足のマッサージをしてくれました。
メガネ君の様子を見るために、手鏡を見ながら、髪を直すふりをします。
夕雅「次は、肩から背中、腰をマッサージして。」
メガネ君は、デレデレしながらマッサージをしています。
夕雅「あっ、痛っ。」
メガネ君「えっ、ごめんなさい。」
夕雅「ううん、ズボンのゴムにメガネ君の手が当たったみたい。」
そう言って、館内着の上着を捲ります。
すると、腰が見えます。
夕雅「ズボンのゴムの上からだと痛いから、ズボンも少しだけ下げて。」
メガネ君「あっ、はい。」
メガネ君が少しだけズボンを下げます。
手鏡で確認すると、パンツが少しだけ見えています。
メガネ君「白と水色の縞々だ。」
メガネ君が呟いています。
メガネ君が、直接、腰をマッサージしています。
夕雅「あー、気持ちいい。メガネ君上手だね。もっと下もマッサージしてね。」
メガネ君「はい。もっと下って・・・。あっ、はい。ゴムの上からだと痛いから、マッサージ
するならズボンを下げた方がいいよな。」
メガネ君が、更にニタニタしながら、棒読みのセリフを言います。
メガネ君が両手で、夕雅のズボンを下げていきます。
脚の付け根まで、ズボンを下げられました。
メガネ君「食い込んでる。」
メガネ君が、パンツの上から夕雅のお尻を揉んでいます。
夕雅「メガネ君、パンツが食い込んでるみたい。直してもらってもいい?」
メガネ君は、夕雅のパンツを直しいます。
メガネ君「あのー、お姉ちゃん。パンツのタグが出てるみたい。直してもいい?」
夕雅「ありがとー。優しいね。」
メガネ君が、右手で夕雅のパンツのゴムを摘まんで、10cmぐらい持ち上げます。
顔を夕雅の腰に近づけて、パンツの中を覗き込んでいます。
メガネ君「割れ目だ」
5秒くらいしてから、左手でパンツのタグを中に戻しました。
メガネ君が夕雅のパンツを持ち上げて、食い込ませました。
メガネ君「あー、食い込んでるから直さないと。」
棒読みで、夕雅に聞こえるように独り言を言っています。
メガネ君が少しずつパンツを下げています。
手鏡で見ていると、3cmくらいお尻の割れ目が見えています。
メガネ君がお尻を直接、撫でてきます。揉んでいます。
メガネ君「あっ、タグを直さないと。」
メガネ君って、分かりやすいですね。
メガネ君が、右手で夕雅のパンツのゴムを掴んで10cmくらい持ち上げます。
メガネ君は、夕雅のパンツの中に顔を突っ込むぐらい、腰に顔を近づけてパンツの中を覗いて
います。
腰にメガネ君の息がかかります。
10秒くらい見ていました。
メガネ君は、夕雅にバレていないか気にしているようで、時々、夕雅の方を見ています。
イヤホンをして音楽を聴きながら、リズムに合わせて足をバタバタさせます。
夕雅が、気付いていないふりをしていると。
「マッサージ、マッサージ。」と言いながら、パンツをTバックのように食い込ませています。
Tバック状態になったパンツをズラして、お尻の割れ目を見ています。
夕雅「メガネ君も、ちょっと休憩したら? えーと、枕。あ、腰を枕にしてもいいよ」
メガネ君「お姉ちゃん、ありがとう。」
腰と言ったのに、メガネ君はパンツを戻してから、夕雅のお尻の上に顔を置いて枕にしました。
メガネ君が横向きに寝て(顔を夕雅の脚の方に向けて)、パンツのゴムを持ち上げました。
至近距離から、パンツの中を覗いています。
2,3分してからメガネ君が起き上がります。
またマッサージをしながら、パンツを少しずつ下げています。
パンツを3分の1くらい下げて、お尻を直接マッサージしています。
さらに、半分くらいまで下げてお尻をマッサージして、またパンツを下げて。
とうとう、足の付け根までパンツを下げられてしまいました。
メガネ君は深呼吸した後、両手で夕雅のお尻を掴みます。
そして、顔を夕雅のお尻に近づけたかと思うと、両手でお尻を広げて、お尻の穴を見ています。
さっき、大浴場で体を洗った時に、お尻も綺麗に洗いました。
「スースー。」とお尻の穴に、メガネ君の息がかかります。
メガネ君が、両手を放します。
次は、夕雅のお尻にほっぺたをくっつけています。
メガネ君「あー、幸せ。」
「?」
メガネ君が、タオルケットをお尻にかけました。
「どうしたんだろう?」
と思っていると、メガネ君は途中まで脱がした、夕雅のパンツの匂いを嗅いでいます。
ここでメガネ君の反応を楽しむために、寝たふりをしました。
夕雅のパンツを戻してからメガネ君が、フェイスタオルを外して、肩を揺すってきます。
メガネ君「お姉ちゃん、爆睡してる・・・」
メガネ君は、フェイスタオルを夕雅の顔にかけなおした後、夕雅とT字路みたいな形でうつ伏せ
になりました。
夕雅のお尻の上にかかっているタオルケットの中に、メガネ君が顔を入れてきました。
仮眠室には小学生の男子が爆睡しているだけなのに、周りから見えないようにしたみたいです
メガネ君が、また夕雅のパンツを下ろし始めました。
お尻を全部出すと、
「ペロッ」
お尻を舐めてきます。
お尻にかぶりついてきました。
お尻の割れ目を開くと、お尻の穴を舐めています。
時計を見ると、10分くらいお尻を舐めていました。
メガネ君の唾で、お尻がベトベトしてきたので、ゆっくりと目が覚めたふりをしました。
メガネ君はビクッとした後、タオルケットでお尻を拭いて、パンツとズボンを戻しました。
この後、スーパー銭湯を出て、メガネ君の親と合流して帰りました。
数学の宿題が終わったことを報告すると、親は大喜びしていました。
小学6年生の従兄弟と4368
従兄弟の家庭教師2857
従兄弟の家庭教師ーお正月1734
従兄弟の家庭教師ーダイエットの準備1329
従兄弟の家庭教師―ダイエットの初日2064
小学生の従兄弟の家庭教師―従兄弟の友達3459
小学生の従兄弟の家庭教師ー授業のご褒美1952
従兄弟と野球部の友達724
野球部の友達の家庭教師ー夏休み2115
従兄弟と友達ーレジャープール3204
の続きです。
愛知県にある国公立大学の大学2年生です。
顔は美白?色白?です。
体型は、石川恋みたいなムッチリ体型です。
学部は文系でほとんど女子、部活は茶道部です。
この前、高校の同級生の佐々木さんと、遊びに行きました。
佐々木さんは、高校を卒業した後、アメリカの大学に進学して、夏休みで帰国しています。
佐々木さんはアメリカ生活で、オープンな性格になったみたい。
佐々木さんのヘソピアスを見た時は、ビックリしました。
秋には、夕雅も短期留学に行く予定です。
佐々木さんの影響で、夕雅までオープンな気分です。
普段、大学では女子ばかりです。
夕雅の言うことを聞いてくれる執事みたいな人?が欲しいです。
従兄弟と、従兄弟の同級生(メガネ君)の家庭教師をしています。
お仕事の内容は、夏休みの宿題を手伝うことです。
1回目の授業は、何故かスーパー銭湯「湯ーとぴあ〇」でした。
ここは朝6時から、営業しています。
場所は、名古屋市内の端っこ、郊外です。
メガネ君の部活が午後からあるので、6時過ぎからスーパー銭湯に行き、テーブルで夏休みの宿題をしました。
眠かったですwww
メガネ君が自宅で夏休みの宿題をたくさん解いてきたので、丸付けをして、間違えていた問題の直しをしました。
あっという間に、数学の宿題が終わりました。
パチパチパチ。
それにしても、眠いです。
夏休みといっても、平日の早朝なので、お客さんは少ないです。
お客さんの数に合わせて、従業員さんも少ないみたい。
館内着は、パンツ(ズボン)を着ています。
メガネ君を執事みたい?にすることにしました(笑)
女性専用の仮眠室と、男女兼用の仮眠室があります。
メガネ君と、男女兼用仮眠室に行きました。
ほとんど人はいません。
小学生の男の子が1人爆睡しています。
メガネ君をちょっと、からかってみることにしました。
館内着の中に手を入れて、ズボンを直すふりをしました。
実は、パンツのタグをパンツの外に出したんです。
ガラガラの仮眠室で、うつ伏せになりました。
夕雅「メガネ君、足をマッサージして。」
メガネ君は夕雅の左側に座って、足のマッサージをしてくれました。
メガネ君の様子を見るために、手鏡を見ながら、髪を直すふりをします。
夕雅「次は、肩から背中、腰をマッサージして。」
メガネ君は、デレデレしながらマッサージをしています。
夕雅「あっ、痛っ。」
メガネ君「えっ、ごめんなさい。」
夕雅「ううん、ズボンのゴムにメガネ君の手が当たったみたい。」
そう言って、館内着の上着を捲ります。
すると、腰が見えます。
夕雅「ズボンのゴムの上からだと痛いから、ズボンも少しだけ下げて。」
メガネ君「あっ、はい。」
メガネ君が少しだけズボンを下げます。
手鏡で確認すると、パンツが少しだけ見えています。
メガネ君「白と水色の縞々だ。」
メガネ君が呟いています。
メガネ君が、直接、腰をマッサージしています。
夕雅「あー、気持ちいい。メガネ君上手だね。もっと下もマッサージしてね。」
メガネ君「はい。もっと下って・・・。あっ、はい。ゴムの上からだと痛いから、マッサージするならズボンを下げた方がいいよな。」
メガネ君が、更にニタニタしながら、棒読みのセリフを言います。
メガネ君が両手で、夕雅のズボンを下げていきます。
脚の付け根まで、ズボンを下げられました。
メガネ君「食い込んでる。」
メガネ君が、パンツの上から夕雅のお尻を揉んでいます。
夕雅「メガネ君、パンツが食い込んでるみたい。直してもらってもいい?」
メガネ君は、夕雅のパンツを直しいます。
メガネ君「あのー、お姉ちゃん。パンツのタグが出てるみたい。直してもいい?」
夕雅「ありがとー。優しいね。」
メガネ君が、右手で夕雅のパンツのゴムを摘まんで、10cmぐらい持ち上げます。
顔を夕雅の腰に近づけて、パンツの中を覗き込んでいます。
メガネ君「割れ目だ」
5秒くらいしてから、左手でパンツのタグを中に戻しました。
メガネ君が夕雅のパンツを持ち上げて、食い込ませました。
メガネ君「あー、食い込んでるから直さないと。」
棒読みで、夕雅に聞こえるように独り言を言っています。
メガネ君が少しずつパンツを下げています。
手鏡で見ていると、3cmくらいお尻の割れ目が見えています。
メガネ君がお尻を直接、撫でてきます。揉んでいます。
メガネ君「あっ、タグを直さないと。」
メガネ君って、分かりやすいですね。
メガネ君が、右手で夕雅のパンツのゴムを掴んで10cmくらい持ち上げます。
メガネ君は、夕雅のパンツの中に顔を突っ込むぐらい、腰に顔を近づけてパンツの中を覗いています。
腰にメガネ君の息がかかります。
10秒くらい見ていました。
メガネ君は、夕雅にバレていないか気にしているようで、時々、夕雅の方を見ています。
イヤホンをして音楽を聴きながら、リズムに合わせて足をバタバタさせます。
夕雅が、気付いていないふりをしていると。
「マッサージ、マッサージ。」と言いながら、パンツをTバックのように食い込ませています。
Tバック状態になったパンツをズラして、お尻の割れ目を見ています。
夕雅「メガネ君も、ちょっと休憩したら? えーと、枕。あ、腰を枕にしてもいいよ」
メガネ君「お姉ちゃん、ありがとう。」
腰と言ったのに、メガネ君はパンツを戻してから、夕雅のお尻の上に顔を置いて枕にしました。
メガネ君が横向きに寝て(顔を夕雅の脚の方に向けて)、パンツのゴムを持ち上げました。
至近距離から、パンツの中を覗いています。
2,3分してからメガネ君が起き上がります。
またマッサージをしながら、パンツを少しずつ下げています。
パンツを3分の1くらい下げて、お尻を直接マッサージしています。
さらに、半分くらいまで下げてお尻をマッサージして、またパンツを下げて。
とうとう、足の付け根までパンツを下げられてしまいました。
メガネ君は深呼吸した後、両手で夕雅のお尻を掴みます。
そして、顔を夕雅のお尻に近づけたかと思うと、両手でお尻を広げて、お尻の穴を見ています。
さっき、大浴場で体を洗った時に、お尻も綺麗に洗いました。
「スースー。」とお尻の穴に、メガネ君の息がかかります。
メガネ君が、両手を放します。
次は、夕雅のお尻にほっぺたをくっつけています。
メガネ君「あー、幸せ。」
「?」
メガネ君が、タオルケットをお尻にかけました。
「どうしたんだろう?」
と思っていると、メガネ君は途中まで脱がした、夕雅のパンツの匂いを嗅いでいます。
ここでメガネ君の反応を楽しむために、寝たふりをしました。
夕雅のパンツを戻してからメガネ君が、フェイスタオルを外して、肩を揺すってきます。
メガネ君「お姉ちゃん、爆睡してる・・・」
メガネ君は、フェイスタオルを夕雅の顔にかけなおした後、夕雅とT字路みたいな形でうつ伏せになりました。
夕雅のお尻の上にかかっているタオルケットの中に、メガネ君が顔を入れてきました。
仮眠室には小学生の男子が爆睡しているだけなのに、周りから見えないようにしたみたいです(笑)
メガネ君が、また夕雅のパンツを下ろし始めました。
お尻を全部出すと、
「ペロッ」
お尻を舐めてきます。お尻にかぶりついてきました。
お尻の割れ目を開くと、お尻の穴を舐めています。
時計を見ると、10分くらいお尻を舐めていました。
メガネ君の唾で、お尻がベトベトしてきたので、ゆっくりと目が覚めたふりをしました。
メガネ君はビクッとした後、タオルケットでお尻を拭いて、パンツとズボンを戻しました。
この後、スーパー銭湯を出て、メガネ君の親と合流して帰りました。
数学の宿題が終わったことを報告すると、親は大喜びしていました。
私は42歳の主婦です。
私には高校2年生の娘、香織がいます。
香織の彼氏と8月の末に男女の関係になってしまいました。
ごめんね、香織、でもお母さんもU君の事好きだったの。
U君は香織より3つ年上の大学生です。
中学三年の時、近所の人から紹介されて香織の家庭教師をしてもらいました。
おかげで難関と呼ばれた志望校に入ることができて、その後、二人は付き合い始めました。
U君が家庭教師だったこともあり、家に遊びに来ても自然な感じで二年が過ぎようとしてました。
8月の末、香織が友達と出掛けてる時のことでした。
U君が香織を映画に誘いにきましたが、香織が出掛けてることを告げるとがっかりした様子でした。
「良ければおばさんもその映画見たかったから一緒に行こうか?」と言うと、U君はあっさりOKしました。
少しびっくりしましたが、なにか私の方がどきどきして思わず「ちょっと待ってて」と言って部屋に戻り、軽く化粧をして薄いブルーのブラウスに着替えました。
「お待たせ」
玄関に待ってるU君に声をかけると「おばさん、綺麗」と褒めてくれたので、「じゃ今日は私とデートだ」なんて軽い調子答えるとU君も乗ってくれて「奥様、お手をどうぞ」と手を引いてくれて、U君のRV車に乗りました。
郊外のシネコンでラブストーリーの映画を見てる間、ずっとU君は私の手を繋いでくれてました。
主人とは久しくないときめきを感じながら、ゆっくりとU君の肩に頭を預けると肩に手を回してくれました。
私の中で『女』が目覚め始めてしまいました。
ラブシーンの連続に刺激を受けたせいもあるかもしれません。
周りを見回すと他のカップルたちも同じような姿勢で映画に見入ってます。
U君もスクリーンをじっと見てます。
私は素早くU君の唇に軽いキスをしました。
U君の肩に回してる手がぎゅっと強くなったのがわかりました。
私は繋いでる手をゆっくり私の胸に持って行きました。
U君が耳元で・・・。
「おばさんまずいです」
「私はU君の事が好きよ」
U君がツバを“ごくり”と飲む音が聞こえました。
U君はブラウスのボタンを外すとゆっくり胸に手を入れてきました。
ブラが邪魔なのか手のぎこちない動きが私を刺激します。
私は少し前屈みになるとブラのフォックを外しました。
U君は少し大胆に揉み始めました。
乳首を指で転がされた時、思わず声が出そうになるのを堪えるのが精一杯でした。
私はU君の股間に手を当て、ズボンの上から刺激を与えると硬くなっていくのが分かります。
映画がエンディングを迎えようとしてました。
周りが動き始めたので服を整え、U君の手を解きました。
シネコンを出るとU君が切なそうな顔をしてます。
「どこかで二人きりになろう」
私は自分でも驚くくらい大胆になってました。
少し離れた国道沿いのホテルに入りました。
部屋に入るとU君は我慢できなかったのか、いきなりディープキスの嵐を私に浴びせてきました。
体を弄られ、私もすぐ裸になって彼に抱かれたい気持ちを抑え、「ちょっと待って、シャワーを浴びさせるのが大人の男よ」とリードしました。
U君はベッドに腰を下ろし、私はシャワーを浴びました。
ホテルのガウンを素肌の上に着て、U君にシャワーを勧めました。
U君がシャワーを浴びてる間にベッドサイトの自販機でスキンを買い、ジュースを飲みました。
U君が出てくると、私は彼のガウンを脱がせました。
「慌てないで、私が気持ち良くしてあげる」
彼のそそり立つペニスをゆっくり刺激すると、私のガウンを脱がそうとしました。
私は手を払い除けると「まだよ」と、焦らすようにしました。
彼はベッドに横になると、私が舌と手でU君の体を舐めてあげました。
U君の息が荒くなってます。
聞こえないふりをしてフェラを始めると、我慢できなかったのかすぐ射精してしまいました。
「若いのね」と、あくまでも私がリードしてるのよという姿勢を崩さず、そのまままたフェラをするとすぐ硬くなりました。
さすが20歳です。
ガウンを着たままU君のペニスにスキンを被せ、女性上位の体勢で彼を導きました。
すごく深くまで刺さってるのがわかります。
私はU君にガウンを脱がせてもらい、突き上げる腰の動きに合わせました。
自分でもわからなくなるくらい乱れてしまいました。
二回目はU君にバックからしてもらいました。
主人はこの体位を嫌うので一度してみたかったのです。
胸を痛いくらい揉まれ、首をひねりながらのキスは私の高揚感を高めます。
3回しました。
それでもU君のペニスは張りがありましたが、帰る時間も近づいてきたので名残惜しかったのですがホテルを出ました。
家の近くで車を降りました。
「おばさん、またデートしてくれますか」
「いいわよ」と答えてしまいました。
家に戻ると香織が帰ってました。
この時はじめて私の中に罪悪感が生まれました。
ごめんね香織、U君を誘ってしまったの。
そして昨日またU君とホテルで4時間愛しあってしまいました。
もうU君は私の『彼氏』です。
小学3年から卒業するまでの間、クラスでオナニーが流行した。クラスのボス的存在の女子が広めたことから始まり、放課後に教師や男子が帰った後の教室や近所の公園でやり方を広めて3年の学年末にはクラスのほとんどの女子がオナニーに勤しむようになっていた。田舎の学校でクラスメイトが20人程度と少なく、娯楽が全くなかったことから他のことに興味が逸れることなく流行が続いたのだろう。
はじめのうちは手でパンツ越しに触っていたが、新たな刺激を求めて直に触ったりペンなどを擦りつけるように変わっていって、最終的には放課後の教室でクラスの女子全員で角オナをするという異様な状況だった。中には2人で貝合わせをする子や、他の子のオナニーを見ながらオナニーする子もいて放課後は甘い声と淫らな臭いが充満していた。
不思議と先生や男子に気がつかれる事なく卒業式の前日まで続いた。
中学に上がってからもメンバーは変わらなかったが、部活動や進路関係で忙しくなって集団でオナニーすることはなくなった。
小5、6の担任の先生が新卒の女教師だった。
化粧濃かったけどそんなにブスじゃなくて(STAP細胞の小保方さんに少し似てた)、巨乳だったからエロ目線で見てた。
スカートの時は黒いストッキング履いてることが多かったけど、足組んでたらパンツ見ようとしてた。ガキのエロ目線なんてバレバレだっただろうなw何も怒らないでくれたけどね。
直接エロいこと言ったり触ったりする程の度胸はなくて、見てるだけだったけど。
扱くまではしなかったけど、当時から先生の裸とか想像しながらムスコを触るくらいはしてました。
直接エロいことは何もしないまま卒業したけど、先生の声が聞きたくなったのといやらしいことしたくなってきて、ハァハァ(;´Д`) ってイタ電しました。あのドキドキは今も忘れられません。4連発したら留守電に切り替わったw
なんと翌日、たまたますれ違いました!あ、どーもくらいのものだったけど。その日またイタ電したら、次はもう留守電でした。
数日後またイタ電しようとしたら、もう番号変わってました。余程怖かったんだろうなw
学校に電話番号問い合わせたら怪しまれるというか犯人ほぼ確定レベルだろうから、聞かずにそれっきりやめました。ごめんねごめんねーw
自分はアルバイトの家庭教師でお屋敷のお嬢様の勉強を見ているだけのはずだった。自分で言うのも何だがイケメンのつもりだ。学内サークルの女子大サークルとのヤリコンでも評判が良い。しかし自分が家庭教師をしている教え子に惚れ込まれるとは思わなかった。結論的に言えば美人の彼女に惚れてしまって処女をもらいズブズブとロリ恋愛の泥沼にはまっていった。セックス&スタディと言われるが家庭教師が性的な面倒を見ると成績も急伸する。彼女も例外では無かった。
一方、彼女の母君は若くしてお輿入れになったので大きな娘がいてもまだ30歳代のやりたい盛りだ。難なく不倫関係になって奥深い女の性の喜びの世界を教わっている。女を最高に喜ばせるセックスがしたいので彼女との関係も泥沼になって逃げられない。母親から伝授されたテクニックで娘を性的に覚醒させ喜ばしている構図になった。ヤリコンでも経験の少ない娘にセックスの本当の喜びを教える役になってしまった。実に母君にも素敵だ、可愛いを通り越して恋をしてしまった。
色々「萌えた体験談データベース」にあって書けなかったうちに父君がおられる日曜日を除いて連日お屋敷に入り浸りピルを服用している2人の女性と恋をして麻痺している状態になった。お嬢様も日々の授業の疑問点をその日に潰せるので成績上位者になった。母娘との変則二股恋愛は本当に心地よい。今はヤリコンもお休みしている。他の女に回す精液など無いのだ。お嬢様と結婚してこの秘密の恋愛関係を続けていきたいと言うのが夢になった。それには良い成績を上げ良い就職をして父君に認められなければならない。
最近、本学のサークルの通りすがりさんが立ち上げたメーリングリストが盛んだ。基本がメールベースなので同様な立場の人と情報交換したり性豪にテクニックを伝授されたり有用なことが大変に多い。おまけに変な石つぶては絶対に飛んでこない。先輩のすすめもあって「萌えた体験談データベース」を離れ大学のメーリングリストだけにしたい。今まで大変にお世話になりました。皆様のご多幸をお祈りしています。それでは失礼致します。
塾だか家庭教師だかのお兄さん(高校生)に小3のときなんかされたよ。
噛んだら怒られた記憶があります。
冬だったので服のソデに例の液がついて
洗ったら服が濡れちゃってずっと寒かった覚えがあります。
あと痛くて入らなくて結局やめたような気がする。
うろ覚え。
17のときエロしたとき血が出たから膜は破られてなかったっぽい。
甘酸っぱい思い出でした。
ちなみに和姦でした。
ちょっとカコイイお兄さんでした。
でもロリコンだったのかー。と思いました。
「エイプリルフールっていうじゃないですか」
男性教師は帰りがけ、ジルに声をかけた。
実際、半ば冗談で言った一言が、思わぬ反応で、マジバナになろうとは、思ってもいなかった。
「先生もお若いんですね。いいですよ、ソファにおかけになってください」
「手と口でいいですか」
「えっ。まじで」
体が柔らかいのか90度に腰を折ると、ジルは男性教師の一物をくわえこんだ。
「ほらほら。いい具合に立ってきたじゃありませんか」
Zupyu
ひときわ高く飛び散ったあの液体が落ちてきたのは、ジルの黒パンストのふくらはぎのあたりだった。
ぐったりした男性教師を置いて外に出ると校庭にはまだ帰らない生徒たちがいた。
「先生。パンストに白いものがついてますよ」
うかつにも気づいていなかった。
「あ、何かしらね」
ジルはとぼけて笑うしかなかった。
「今日はご苦労様。新学期からよろしくね」
さりげなくハンカチでふくらはぎの不測の放出物をふき取った。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
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