萌え体験談

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教師

従姉に洗ってもらった

私の親の実家は、温泉地なので、
子供の頃に夏休みとか遊びに行った時は、
風呂といえば、町の共同浴場(温泉の)に
連れて行かれておりました。
ただし、連れて行くのは、決まって祖母で、当然女湯でした。
    
でもごくたまに、その祖母が従姉たちを誘うことがあり、
何度か一緒に行ったことがあるのですが、
その時は、子供ながらに恥ずかしかったです。
記憶として、最後に残っているのは、私が小3の時のこと。
従姉たちは、中学生と高校生だったと思います。
祖母の垂れ下がったオッパイは覚えているのですが、
従姉たちのオッパイとかは、あまり記憶にありません。
ただ、股間の部分の毛はボーボーで、
子供心に、「大人みたい」と思った記憶があります。
そしてその時、珍しく高校生の方のお姉ちゃんが、
湯船につかっている私に「体洗ってあげようか?」と
声を掛けてきまして、それを聞いた祖母は、
「ちゃんと、お尻やおちんちんも洗うんだよ」と
余計なことを言いまして、従姉は、
「大丈夫よ、分かってるって」と、
私を湯船からひっぱり出して、体を洗ってくれました。
祖母が言ったからではないでしょうが、
特に股間を丁寧に洗ってくれたので、私のあそこは、フル勃起。
でも従姉は、何食わぬ顔で洗い続け、
洗い終わると、私のお尻をパチッと叩き、湯船に入るように促されました。
隣で頭を洗っていた祖母には、その状態はバレなかったのですが、
湯船にいた中学生の従姉には、モロに見られていたようで、
湯船に入った私に近づいてくると、
「おちんちん大きくなっちゃったね」と
ニッコリ笑いながら小声で話しかけてきました。
     
その後、親の実家に行くことがあまりなかったのですが、
私が中学3年になって行った時は
二人の従姉のうち、下の従姉は、東京の大学に。
上の体を洗ってくれた従姉は、地元の小学校の教師になり、
実家から通っていました。
そして、私が共同浴場から帰ってきた時に顔を合わすと、
「むかし、私が体洗ってあげたの覚えてる?」
と聞かれたので、恥ずかしかった私は、
「えっ、そうだっけ?」ととぼけました。
本当は、あの時のことは、私の密かなズリネタになっていたんですけどね。

従兄弟の家庭教師ーダイエット初日

名古屋市内の国公立大学に通っている夕雅(ゆうが、まみりん)です。

3月で19歳になります。

身長は158cmです。

学部は文系で、9割女子です。

サークルは茶道部(表千家)で、ほとんど女子です。

中学受験をする従兄弟の家庭教師をしています。

12月下旬から2月までの短期です。

大学の近くにマンションを借りていて、従兄弟が夕雅のマンションまで来て、授業をしています。

科目は国語と社会です(ゲームで使うサイコロは従兄弟が持参しています)

叔父さんは開業医、叔母さんは看護師です。

夕雅「ねぇ、なんで夕雅を家庭教師につけたの?」

従兄弟「僕がお父さんとお母さんに頼んだんだよ。

受験だから、遊びに行けないし。

去年(5年生)から、お小遣いもお年玉も使えない。

お姉ちゃん綺麗だから、一緒にいると楽しそうだから。」

従兄弟に綺麗と言われて、上機嫌です。

前回、従兄弟から

「漢字と語彙の宿題を出して欲しい。」

とリクエストがあったので、漢字と語彙を合わせて難しい問題ばかり30問、出しました。

合格ラインは80点にしました。

・間違えた問題数×千円を、従兄弟が払う。

・合格したら、従兄弟が持参したサイコロを振ってご褒美をあげる。

サイコロの目が

1・・・筋トレ中に夕雅が飲んだ飲みかけのミネラルウォーター(ペットボトル)を、従兄弟にあげる(間接キスをしたいみたいです)

2・・・筋トレが終わった後に、夕雅の服か下着のタグを、従兄弟が読む。2分。

3・・・手ブラ、2分。

4・・・夕雅が舐めた飴をあげる

5・・・筋トレ中にパンツがズレたり、食い込んだりするので、従兄弟がパンツを直す。

6・・・従兄弟が買ってきたパンツに履き替えて、パンツを見せる(アニメキャラでした)

 従兄弟からリクエストがあったけど、ボツにしたこと

・夕雅の要らなくパンツをあげる

・夕雅が履いているパンツを脱いで、従兄弟がパンツの匂いを嗅ぐ

 ワンダーコアが届いた初日、過去問は合格ライン、漢字も26問正解でした。

 従兄弟は4千円払いました。

 まず、過去問のspecialサイコロを振ります。

 コロコロ・・・5です。

 従兄弟をハグします。

 従兄弟は顔を、夕雅の胸に埋めてきます。

従兄弟「はぁー、幸せ。」

 ピピピー、セットしていたアラームが鳴ります。

 漢字と語彙のサイコロを振ります。

コロコロ・・・5でした。
 
 夕雅がジャージに着替えている間、従兄弟は廊下で待っています。

 着替え終わって、従兄弟が部屋に入ってきます。

従兄弟「お姉ちゃん、パンツを直してあげようか?」

夕雅「今、着替えたばかりだから。」

 従兄弟に手伝ってもらって、柔軟体操をします。

 ワンダーコアを使おうとすると

従兄弟「お姉ちゃん、パンツを直してあげるね。」

 もう、呆れて何も言いませんでした。

 ガラス戸に、夕雅と従兄弟の姿が映っているので、見ていました。

 従兄弟は中腰になって、ジャージをお尻の半分ぐらいまで下ろします。

従兄弟「あっ、水色と白の縞々(しましま)だ。」

 従兄弟はジャージから一度手を放し、ジャージとパンツを指で掴みなおしました。

 そして、ジャージを下ろすふりをして、パンツまで下げてしまいました。

 ニヤニヤした従兄弟の顔が、ガラス戸に映っています。

 従兄弟は、10秒ぐらい夕雅のパンツを見てからジャージを戻しました。

 夕雅が、右手をジャージの中に入れてみると、お尻の割れ目が2cmぐらい出ていました。

 スッとパンツを戻しました。

 最初は、腹筋をしました。

 腹筋が終わると、従兄弟が満面の笑顔で寄ってきます。

 サイコロで決めたので、 仕方ありません。

 従兄弟がジャージを下ろします。

従兄弟「あれ?」

夕雅「どうしたの?」

従兄弟「ううん、何でもないよ。なんで、パンツが戻ってるんだろう。」

 従兄弟が小声で呟いていました。

 従兄弟は、パンツのゴムに指を引っかけて、引っ張りました。

 夕雅の腰に、従兄弟の頭が当たりました。

 従兄弟は顔を近づけて、夕雅のパンツの中を覗き込んでいます。

夕雅「そろそ、腕の筋トレをするよ。」

 従兄弟は、渋々パンツから手を放し、ジャージを戻しました。

 腕の筋トレが終わると、すぐに従兄弟が寄ってきます。

 今度は、パンツを食い込ませて、Tバックにしてしまいました。

 従兄弟は夕雅のお尻に顔をくっつけて、お尻の肉を見ています。

 従兄弟がジャージを戻した後、夕雅が右手をジャージに入れて、パンツを戻しました。

 最後に、足の筋トレをしました。

 初日だったので、結構、疲れました。

従兄弟の家庭教師ーダイエットの準備

名古屋市内の国公立大学に通っている夕雅です。
 
現在18歳で、3月で19歳になります。

 身長は158cmです。

 学部は文系で9割女子です。

 サークルは茶道部で、ほとんど女子です。

 茶道は表千家です。

 実家から大学まで片道2時間以上なので、大学の近くにマンションを借りています。

 お正月にお茶会があったので、実家からマンションに戻りました。
 
 マンションに戻って、体重計に乗ってびっくりしました。

 クリスマス、サークルの忘年会、おせち料理などで1.5kgも増えていました。

 ダイエットを決意しました。

 剛力彩芽がCMしているワンダーコアにしました。

 ネットで値段を検索したら・・・・高いですね。
 
 中学受験をする従兄弟の家庭教師をしています。

 小学校は冬休みも終わり、3学期が始まりました。

 従兄弟は、学校を休んで中学受験の勉強です。

従兄弟「ねえ、お姉ちゃん。夏休みと比べて太ったんじゃない?」

 従兄弟のほっぺたをつねってやりました。

従兄弟「ごめんなさい。何でもするので、許してください。」

夕雅「この前、お年玉をもらったて言ってたよね(従兄弟の家庭教師ーお正月)
 まだ、余ってるの?」

従兄弟「うん。受験だから、お年玉をもらっても使えないんだ。
 お小遣いも使えないし、去年のお年玉も全然、使えてない。」

夕雅「ダイエットしようと思うんだけどさ。
 ワンダーコアを買ってくれたら、ダイエットの手伝いをさせてあげるよ。」

従兄弟「手伝い?いいよ。」

 従兄弟にお金を出させて、ワンダーコアを買いました。

 数日後、ワンダーコアが届きました。

 ワンダーコアを使っての筋トレは、授業の後です。

 授業を頑張ると、ご褒美として従兄弟が筋トレのお手伝いをします。

 ご褒美の内容は、算数の授業で使っているサイコロを転がして決めます。

 ルールは

・過去問を解いて正解するごとに、従兄弟がサイコロを1回、降る。

・何をするか、メモをしておく。

 サイコロの目が

1・・・筋トレのジャージに着替える時に、従兄弟が同じ部屋にいてもOK

2・・・腹筋をする時に、従兄弟が夕雅の足を抑える。

3・・・夕雅が従兄弟の頭を撫でて、いい子いい子をする。30秒。

4・・・筋トレ前の柔軟体操を従兄弟が手伝う。

5・・・ハグ10秒。

6・・・従兄弟が夕雅に千円払う。

 過去問で合格点を取ったら、specialを1回

サイコロの目が

1・・・筋トレの後、ジャージから私服に着替える時に、従兄弟がジャージを脱がせる。

2・・・筋トレの後、夕雅がうつ伏せになり、ジャージの上から従兄弟がマッサージをする。2分。

3・・・筋トレの後、夕雅が仰向けになり、ジャージの上から従兄弟がマッサージをする。2分。アソコを触るのはNG

4・・・ジャージの上から、夕雅のお尻に従兄弟が顔をくっつける。1分。

5・・・ジャージの上から、夕雅のおっぱいに従兄弟が顔をくっつける。1分。

6・・・筋トレ中に、ジャージを少しだけ下げて腰パンにする。3分。 

従兄弟の家庭教師ーお正月

愛知県内の国公立大学に通っている夕雅です。
 18歳で、来月19歳です。
 冬休みから、小学6年生の従兄弟の家庭教師をしています。
 従兄弟は、中学受験をします。 
 叔父さんは開業医、叔母さんは看護師です。
 ママの妹が、叔母さんです。

 お正月明け、従兄弟がニコニコしながら、やってきました。
 話を聞くと、叔父さんのお父さん(おじいちゃん)から、いっぱいお年玉をもらったとのことでした。
 他の親戚も合わせると、8万円ももらったそうです。
 小学生なのに、もらいすぎだと思います。

 従兄弟から
「お年玉を分けてあげるから、おっぱいとお尻を触らせて。」
と頼まれたので、断りました。
 何を言ってるんでしょうか・・・。
 余りにも従兄弟がしつこいので、お年玉を賭けて、ゲームをしました。
 
 従兄弟と夕雅は、椅子に座っています。
 夕雅は白のパンツ(ズボン)を履き、上はセーターを着ています。
 従兄弟からの提案です。
 社会の過去問を解いて、1問正解するごとに
・夕雅が立ちあがり、従兄弟が夕雅のパンツ(ズボン)の後ろ(お尻)を10秒間、引っ張ってパンツ(後ろ)を見る。
・合格点を取ったら、ズボンを太ももまで10秒間だけ下げる。
・お尻を触るのはNG

・従兄弟が1問違うと、千円払うというものでした。

 従兄弟が正解したので、夕雅が立ちあがって後ろを向きます。
何故か、従兄弟の指が震えているようです。
「どうしたんだろう?」
 従兄弟がパンツ(ズボン)の腰の部分に指を引っかけて、引っ張ります。
従兄弟「あっ、やっぱり。」
夕雅「何が、やっぱりなの?」
従兄弟「ううん、何でもないよ。良かった。」
夕雅「???」小学生は、よく分かりません。 

 この後、従兄弟はやる気が満ち溢れていました。
 従兄弟が合格点を取ったので、約束通りパンツ(ズボン)を下げることになりました。
 従兄弟は、合格点を取ってガッツポーズしていました。
 合格点を取って、ガッツポーズするなんて、さすが受験生です。
 合格点ギリギリだったので、夕雅も千円札を沢山もらいました。

 パンツ(ズボン)を下ろす時ため、従兄弟が中腰になります。 従兄弟の顔の前に、夕雅のお尻があります。
 従兄弟の手が緊張で震えていました。
 パンツ(ズボン)を太ももまで下ろすと
「おゎぁー、すげー。」
と従兄弟の独り言が聞こえます。
 大学生のパンツを目の前で見て、興奮しているなんて、まだまだ子どもです。
 10秒たったので、パンツ(ズボン)を戻しました。
「あー、。」
従兄弟のため息が聞こえます。

 ここで、従兄弟から漢字の小テストをしたいとリクエストがありました。
 20問中14問、正解でした。
従兄弟「あー、6問間違えちゃった。」
と6千円出してきました。
 そして、
「14問正解したから14秒ね。」
と、またパンツ(ズボン)を下げてきました。
 夕雅も従兄弟がよく頑張ったのでOKしました。
 
 従兄弟は、顔を夕雅のお尻にくっつけるようにして見ています。
「!? あれ?」
 従兄弟の鼻息が、夕雅のお尻に直接、当たります。
 右手をお尻に当ててみました。
「しまった。今日はTバックだったんだ。」
 白のパンツ(ズボン)を履いていたので、ランジェリー(パンツ)が透けないように、白のTバックを履いていました。
 従兄弟はパンツを見ていたのではなく、夕雅のお尻(Tバック)を見ていました。

従兄弟「お姉ちゃん、ありがとうございました。」
夕雅「うん、勉強お疲れさま。」
従兄弟「ううん。そっちじゃなくて。
お尻を見せてくれて、ありがとうございました。
お姉ちゃん、お尻がキレイだね。
また、このパンツを履いてね」
夕雅「ひょっとして、Tバックだと気付いたの?」
従兄弟「うん。ズボンを見たら、パンツの線がないから、もしかしたらTバックかなと思った。
 従兄弟の家庭教師がある日は、Tバックを履くのは止めました。

従兄弟の家庭教師

 愛知県内の国公立大学に通っている夕雅。18歳です。3月で19です。

 実家から大学まで、片道2時間以上かかります。そのため、大学の近くで一人暮らしをしています。

お盆に叔父さん、叔母さんが遊びに来て、従兄弟の相手をしました。

冬休みも実家に帰省しました。

すると、叔父さん叔母さんが、小学6年生の従兄弟と実家に遊びに来ました。

 パパとママ達が話をした後、夕雅も呼ばれました。

叔母さん「夕雅ちゃん、うちの子の家庭教師をお願いしたいんだけど、いいかな?」

叔父さん「こいつには、うちの病院を継いでもらわないと困る。でもT中学に合格できるかどうか、分からないんだ。」

 叔父さんは、開業医です。
 叔母さんは看護師です。
 T中学は、医学部合格者の多い学校です。
 
 従兄弟が、夕雅のマンションに通って授業を受けたいそうです。合格できるかどうかわからないため、1月から学校を休んで勉強します。

叔父さん「教科は、国語と社会。時給2500円。1回2時間、お願いしたい」

叔母さん「合格の御礼だけど、共学の中学T中学校に合格したら、10万円、男子校のT中学に合格したら20万円出します。両方とも合格したら30万円ね。」

 相変わらず、お金で物事を解決しようとする、叔父さん叔母さんです。

 30万円・・・30万円と授業料、ボーナスを合わせたら、短期留学ができます。

 夕雅の頭の中で、学生課に掲示してあったアメリカの短期留学のポスターが浮かびました。

夕雅「やります。」

 冬休みは、冬期講習がお休みの日だけ、授業を行いました。

 冬休みが明けたら、ほぼ毎日授業です。

 授業は過去問を中心に行いました。正直、合格できるかどうかギリギリのラインです。

 従兄弟から
「ねえ、お姉ちゃん。頑張ったら何かご褒美ちょうだい。」
とリクエストがありました。

「どんなご褒美が欲しいの?」
と一応、聞いてみました。

従兄弟「おっぱいと、お尻。」

意味の分からない発言なので、無視しようと思いました。

しかし、合格したら30万円です。30万と授業料で、アメリカ短期留学に行きたいです。

そこで過去問を一問、正解したらご褒美をあげることにしました。

従兄弟とのルールです。

夕雅が立ち上がり、従兄弟も立って

・服の上から、胸のタッチ5秒

・スカートの上からお尻のタッチ5秒

・セーターを捲って、ブラを見る5秒

・スカートを捲って、パンツを見る5秒

・ブラの上から、胸のタッチ5秒

・スカートの中に潜って、パンツの上からお尻タッチ5秒

・おヘソを見る5秒

・太ももを触る5秒

・定規を使って、パンツの後ろ(お尻)を2cm下げる

・ ・を繰り返します。

・ セーターをめくり、左胸のブラを5秒、引っ張る。

・ 同じく右胸

・ スカートに潜って、パンツ(前面)のゴムを5秒、引っ張る。

*パンツ(前面)は、下ろすのはなし。

 お尻を直接、触るのもなし。

 おっぱいを直接、触るのもなし。

 パンツは、面積が大きいのを選んで履きました。

 2問ぐらい正解しても、腰が見えるだけで、お尻の割れ目まではたどり着きません。

 従兄弟は、夕雅のお尻の割れ目が見えると、小声で

「あっ、見えた。」

と呟いていました。

 ブラを引っ張って、乳輪と乳首を見ている時も

「肌色だ。」
と色まで、呟いてきます。

 パンツ(前面)のゴムを引っ張って、陰毛を見るときは、緊張で手が震えているようでした。

 夕雅の陰毛を身ながら、
「ゴク。」
と唾を飲み込む音が聞こえました。冬なので、特に下の毛の処理はしていません。

 滑り止めの三重県T中学校と、愛知県A中学の入試が近づいてきました。

叔母さんから電話で

「もしも三重のT中学校に合格したら御礼に3万円、A中学校も3万円出すわ」
と連絡がありました。

  従兄弟から、
「合格したらご褒美が欲しい。」
とリクエストがありました。

 そこで

・3分間、夕雅が立ったままじっとしている。

・服や下着を脱がすのはダメ。

・服や下着をずらすのは、OK

・舐めるのはダメ。

・触るのはOK

・匂いを嗅ぐのは、ダメ。

従兄弟は、今までにないぐらい張り切っていました。

ご褒美がないと、やる気がでない従兄弟です。

結果は、2校とも合格でした。

叔母さんから3万円を手渡されて、ハイテンションでした。

叔母さんは、従兄弟を置いて帰りました。

夕雅が、タイマーを3分にセットしました。

この日は、ピンクのニットワンピです。

自宅なので、靴下に生足です。

上は、キャミにブラです。

従兄弟は、ニットワンピを捲りあげ、胸から見ようとしています。

ブラをずらして、夕雅のおっぱいを見ています。

「次は、お尻かな?」

と思っていると

!?
パンツ(前面)のゴムを引っ張って、陰毛を見ています。

結局、お尻は見ずに、陰毛ばかり見ていました。

そして、運命の共学のT中学と、男子校のT中学の入試です。

従兄弟とルールを練り直しました。

・夕雅が3分間、仰向けで寝る。

・夕雅が2分間、うつ伏せで寝る。

・舐めるのはNG

・写メなども、NG

・触るのは、OK

正直、30万円です。

受験が終わった後、叔父さん叔母さんが従兄弟と御礼に来ました。

2校とも、無事に合格でした。

30万円と授業料を置いて、叔父さん叔母さんは帰りました。

従兄弟は、合格の約束があるので、満面の笑顔です。

最初に、うつ伏せになりました。

この日は、オレンジのニットワンピです。

スマホを鏡モードにして、従兄弟の様子を見ています。

従兄弟は、ニットワンピを捲ると、パンツを下ろしてきました。

お尻を撫で、揉んでいます。

「さぁてと。」

従兄弟の独り言が聞こえます。

従兄弟は、夕雅のお尻に両手をかけると、お尻を開きました。

顔をお尻に近づけて、お尻に穴の匂いを嗅いでいます。

右手の親指で、夕雅のお尻の穴を触ってきます。

そのまま、2分が経過しました。

次は、仰向けになりました。

従兄弟はニットワンピを捲り、キャミも捲りました。

真正面から、夕雅のおっぱいを見るのは、初めてです。

目を大きく開け、口まで空いています。

おっぱいを揉んできました。

そして、次はパンツを下ろしてしまいました。

「へぇー、こうなってるんだ。」

どうやら、女性のアソコを見るのは、初めてみたいです。

陰毛を触ってきます。

ピピピー。

タイムリミットです。

夕雅がパンツを履き、キャミとブラを直すのを呆然とした表情で、従兄弟は見ていました。

2か月弱で、授業料、合格の御礼、合わせて60万円ぐらいもらいました。

このお金で、アメリカへの短期留学に行きます。

従兄弟と友達ーレジャープール

小学6年生の従兄弟と4368
従兄弟の家庭教師2857
従兄弟の家庭教師ーお正月1734
従兄弟の家庭教師ーダイエットの準備1329
従兄弟の家庭教師―ダイエットの初日2064
小学生の従兄弟の家庭教師―従兄弟の友達3459
小学生の従兄弟の家庭教師ー授業のご褒美1952
従兄弟と野球部の友達724
野球部の友達の家庭教師ー夏休み2115

 愛知県の国公立大学2年生の夕雅です。
学部は文系でほとんど女子、部活は茶道部です。
ムッチリ体型で、石川恋みたいなボディーだと言われます。

 2月に従兄弟とその友達(眼鏡をかけているので、メガネ君とします)の合格祝いをしました。
7月下旬は、メガネ君の誕生日でした。
叔母さんから電話があり、メガネ君の希望で、名古屋市内にあるレジャープール、サンビー〇に引率者として連れていくことになりました。
叔母さん達は、日焼けしたくないし野外は暑いので、夕雅が頼まれました。
プールまでは、叔母さんが車で送ってくれました。
叔母さん「夕雅ちゃん、これ子守り代ね。夕方になったら、迎えに来るから。」
と封筒を渡されました。
封筒には1万5千円入っていました。

 平日の朝ということで、まあまあの人出です。
従兄弟とスポ君との打ち合わせから数日後です。
メガネ君とは、5ヵ月ぶりです。

 メガネ君「あのー、両方のお祖父ちゃんから誕生日祝いに1万円ずつもらって。これ、お姉ちゃんどうぞ。」
と2万円が入った封筒を渡されました。
メガネ君「そのー、お願いとかしてもいいですか?」
まぁ、予想通りの展開です。
従兄弟がセッティングして、メガネ君が謝礼を出して。

 従兄弟とメガネ君は、水着を着てきたらしいので、女子更衣室の近くで待機させて、夕雅はビキニに着替えてきました。
曇っていたので、そんなに暑くはありません。
胸はCカップです。
夕雅が着替えてくると、2人も胸とおへそを見ていました。
ホント、男の子って分かりやすいですね。
2万円(合計3万5千円)もらったので、まぁまぁ。。。

 木陰にブルーシートを敷きました。
さらにバスタオルを敷いてから、日焼け止めを出して、従兄弟に渡しました。
2人もニタニタしながら、日焼け止めを塗り始めました。
まずは仰向けです。
全体的に塗り終わったら、うつ伏せになりました。
従兄弟は、背中と腕、腰。
メガネ君は、両足に日焼け止めを塗りました。

 次にお尻にも、日焼け止めを塗ってもらいました。
と言っても、ビキニを履いているので、お尻は露出していません。
2人とも、水着の上から夕雅のお尻を撫でています。
夕雅「ちょっと待ってね。」
と言ってから、水着を食い込ませてTバックみたいにしました。
振り向くと、2人とも鼻の下が伸びています。
夕雅「塗ってもいいよ。」
従兄弟が右のお尻を、メガネ君が左のお尻に日焼け止めを塗り始めました。
そのうち、塗るというよりも、夕雅のお尻を揉んでいます。
夕雅「ストップ。」
と言ってから、ビキニに食い込みを元に戻します。

 次は、ビキニを少し下げてお尻の割れ目が2cm位見えるようにしました。
夕雅「はい、いいよ。」
というと、また2人が夕雅のお尻に日焼け止めを塗り始めました。

 15分くらい日焼け止めを塗っていると、男子小学生のグループが近づいてきて夕雅のお尻を見ていたので、終了しました。
知らない人に見られるのは、恥ずかしいですからね。
あくまで、子守り代とメガネ君の謝礼にあってのことです。

 レジャープールの中で、一番大きなプールに行きました。
3人で、遊びました。
砂場があるので、移動しました。
従兄弟とメガネ君い、砂山とトンネルを作ってもらいました。
時計を見ると、11時半過ぎです。
サンビー〇は、屋台がいくつか出ています。
12時を過ぎると屋台が混みそうなので、少し早めに休憩することにしました。
シャワーを浴びて、体に付いた砂を落としました。

 従兄弟とメガネ君にタオルを渡し、従兄弟には前から胸・お腹・足を、メガネ君には肩・背中・腰・足を拭いてもらいました。
 メガネ君が肩・背中を拭き終わり、腰を拭いている時は、ビキニのゴムを5cmぐらい引っ張って、お尻の割れ目を見せてあげました。

 従兄弟には、足から順に拭かせました。
従兄弟が胸を拭いている時は、左手を右胸のビキニの中に入れ、乳首を抑えて乳輪を少しだけ見せてあげました。

 屋台で焼きそばとかを買って、3人で食べました。
その後、木陰で20分くらいお昼寝しました。
一旦、更衣室に戻りスマホを取ってきました。
叔母さんに中間報告の電話をして、ラインの返信をして。。。
従兄弟とメガネ君は、夕雅の脚、おへそ、胸の谷間を見ています。
2人も、夕雅の水着姿を見ているだけで、楽しいみたいです。

 部長からラインで、「合宿の打ち合わせ、確認がしたい。」
とメッセージが来ました。
メガネ君を体育座りさせ、足にバスタオルを置きます。
そして、夕雅が右足でメガネ君の水着の上から、アソコをグイグイと押してあげながら(足こき?)、部長と電話で合宿の打ち合わせをしました。
右足が釣りそうになったので、途中から右手でスマホを持ち、左手で水着の上からアソコを揉んであげました。
メガネ君からは、2万円もらっていますからね。

 従兄弟とメガネ君をスライダーと、波の出るプールで遊ばせました。
夕雅は、暑いので待機です。
プールの時計を見ると14時。
叔母さんは、15時前に駐車場に来ます。
シャワーを浴びて、帰ることにしました。
ここで、思い切って男子更衣室のシャワーを使うことにしました。
警備員さんと監視員さんの目を盗んで、男子更衣室に入り、カーテンのあるシャワー室に3人で入りました。

 ボディーソープを出して、2人に夕雅の体を水着の上から洗ってもらいました。
従兄弟には、足、肩、背中、お腹を、メガネ君には胸とお尻を。
従兄弟が不満そうな顔をしていましたが、
夕雅「メガネ君は2万円出したでしょ?」
というと、従兄弟は納得してから、ニタニタしながら、夕雅の太ももを拭いていました。

 お尻のビキニのゴムを引っ張って、メガネ君の手をビキニの中に入れて、直接お尻を洗ってもらいました。
メガネ君は、夕雅のお尻を洗うというよりも、お尻を揉んだりしています。
次は、胸です。
胸もメガネ君の手を直接、ビキニの中に入れて洗ってもらいました。
メガネ君は、夕雅の乳首を見ながら拭いていました。
メガネ君がアソコも洗おうとしたので、それは止めました。

 2人にバスタオルで夕雅の体を拭かせたから、メガネ君を立たせました。
夕雅「お姉ちゃんが、体を拭いてあげるね。」
と言って、メガネ君が持って来たバスタオルを受け取り、メガネ君の水着を下ろしました。
メガネ君のアソコをバスタオルで拭いてあげました。

 従兄弟「お姉ちゃん、ちょっと待ってて。」
と言って、ロッカーに走っていきました。
お財布を持って帰ってくると、千円出して
従兄弟「僕のも拭いて。」
と頼まれたので
夕雅「千円じゃ無理。見るだけ。」
と答えました。
従兄弟は、水着を脱いでアソコを見せてきます。
「はい、はい。」
と笑いながら答えて、30秒ほど従兄弟のアソコを見てあげました。

 その後、女子更衣室で着替えてきました。
 叔母さんと合流して、帰りました。 

従兄弟と野球部の友達

夕雅(まみりん)です。

愛知県にある国公立大学の学生です。

学部は文系で、茶道部の副部長です。

一人暮らしです。

中学1年生の従兄弟がいます。

従兄弟の中学受験の時は、夕雅も家庭教師をしました。

従兄弟は、県内にある男子校(進学校)に進学しました。

先月の下旬に、叔母さんから電話がありました。
「夕雅ちゃん、うちの子なんだけどね。
夏休みの宿題がたくさん出ちゃって。
夏休みの宿題を手伝ってもらえるかな?」

というわけで、従兄弟の夏休みの宿題を手伝うことになりました。

初日、近くのスタ〇で、叔母さんと従兄弟と、従兄弟の同級生とそのお母さんが来ていました。

従兄弟とその友達の夏休みの宿題を手伝うことになりました。

但し、授業は別々に行って欲しいとのことでした。
個別対応して欲しいとのことでした。

私学の進学校って、夏休みの宿題が多いですね。。。

家庭教師の報酬は、各々14万円で、宿題をやり終えたら、終わり。

ただし、子どもが解いた問題(夏休みの宿題)をきちんと理解しているか、親のチェックが入るそうです。

つまり、答えを教えるだけでなく、理解させないといけません。

2人で28万円です。

引き受けることにしました。

場所は、夕雅のマンションです。

従兄弟と野球部の友達

小学6年生の従兄弟と4368
従兄弟の家庭教師2857
従兄弟の家庭教師ーお正月1734
従兄弟の家庭教師ーダイエットの準備1329
従兄弟の家庭教師―ダイエットの初日2064
小学生の従兄弟の家庭教師―従兄弟の友達3459
小学生の従兄弟の家庭教師ー授業のご褒美1952
の続きです。

愛知県にある国公立大学の学生です。
学部は文系で、茶道部の副部長です。
一人暮らしです。

中学1年生の従兄弟がいます。
従兄弟の中学受験の時は、夕雅も家庭教師をしました。
従兄弟は、県内にある男子校(進学校)に進学しました。

先月の下旬に、叔母さんから電話がありました。
「夕雅ちゃん、うちの子なんだけどね。
夏休みの宿題がたくさん出ちゃって。
夏休みの宿題を手伝ってもらえるかな?」

というわけで、従兄弟の夏休みの宿題を手伝うことになりました。

初日、近くのスタ〇で、叔母さんと従兄弟と、従兄弟の同級生とそのお母さんが来ていました。

従兄弟とその友達の夏休みの宿題を手伝うことになりました。

但し、授業は別々に行って欲しいとのことでした。
個別対応して欲しいとのことでした。

私学の進学校って、夏休みの宿題が多いですね。。。

家庭教師の報酬は、各々14万円で、宿題をやり終えたら、終わり。

ただし、子どもが解いた問題(夏休みの宿題)をきちんと理解しているか、親のチェックが入るそうです。

つまり、答えを教えるだけでなく、理解させないといけません。


2人で28万円です。

引き受けることにしました。

場所は、夕雅のマンションです。

修学旅行中に生徒と

俺は中学校の教師で支援学級の担任をしている
支援学級の3年生二人が修学旅行を迎えた、最初は副担任の女性教師が引率する予定だったが前日の夜に教頭から電話入り女性教師の親が亡くなり行けなくなったから急で悪いけど行ってくれと頼まれた
俺は大急ぎで準備し学校に行き引率者用のしおりを急いでコピーし確認などして少し寝不足のまま当日を迎えた
生徒の名前はさきと美雪
俺 おはよう
生徒 あれ〇〇先生じゃないの
俺 急遽先生が行くことになったからよろしくね
校長 〇〇先生急ですみませんね
俺 私はいいですけど部屋割りとか変わりますよね
校長はしおりみて
校長 あーそうだね、〇〇先生と生徒と同じ部屋だったもんね、考えるは
取りあえず出発式を済ませ保護者、教師達に見送られ新幹線で出発した
生徒 先生
俺 どうした
生徒 部屋割りってどうなるの
俺 今、校長先生が考えてくれるから
生徒 先生と同じ部屋でもいいよ
俺 なわけないしょ
二人は笑ってた
2時間で目的地に到着しバスで移動しながら見て歩き少し遅れて18時過ぎにホテルに到着した
もう夕飯の準備が出来てると言う事で荷物持ったまま夕飯の会場へ
そこで簡単にホテル側に挨拶し支配人さんからお話で夕飯へ
校長 〇〇先生ちょっといい
俺 はーい
校長 部屋割りなんだけどどうにもならないだよな、ホテルに聞いたら満室で部屋開いてないというだよ
俺 だれか女性の先生と変わりますか
校長 養護教師いれて二人しかいないから無理なんだよな
俺 そうですよね
校長 で悪いけど同じ部屋で頼むは
俺 いいですか問題になりませんか
校長 〇〇先生のこと信じてるから
俺 はぁー
校長 取りあえず頼むは
俺 わかりました
夕飯を済ませ、一人の子が体調悪いと言ってきたから養護教師のところに連れて行った
取りあえずその子の荷物を持って部屋へ
生徒 わー広い畳だね
俺 先生もここで寝ることになったからよろしくね
生徒 本当に
俺 部屋が開いてないだって
生徒 玄関のところに満室って書いてあった
俺 よく見てるね
トントン
俺 はーい
養護 失礼します
俺 はーい
養護 少しいいですか
俺 はーい
廊下に出た
養護 生理痛みたいなんですよ、なので今日は私の部屋で寝かします、校長には連絡してあります
俺 わかりました
部屋に戻った
俺 さきさん、〇〇先生の部屋で寝るって
生徒 具合悪そうだったもんね
自由時間になり先生達も交代で風呂に入った、俺も校長の部屋で入った
21時になると班長会議、22時消灯、22時30分から職員打ち合わせ
巡回は24時、2時、5時
それまでは先生達も仮眠の時間
俺は部屋に戻り布団に入った
生徒 先生
俺 寝ないとだめだよ
生徒 だって一人で寝れないもん
俺 3年生にもなって
生徒 先生の布団行っていい
俺 ダメー
美雪は無視して布団に入ってきた
美雪 先生暖かいね
俺 辞めなさい
美雪 美雪ね先生のこと好きだったの
そう言うと抱きついてきた
俺 駄目だよ
美雪 いいしょ内緒二人だけの秘密ね
俺は結婚してるが単身赴任だから妻とはご無沙汰だったから興奮してしまった
俺 本当に内緒だよ
美雪 うん
俺は優しく抱きしめた
美雪 先生ここ硬くなってるよ
俺 ごめん
美雪 エッチしていいよ
俺 なに言ってるの
美雪 これも二人だけの秘密
そう言うと美雪はズボンの上からチンポ触ってきた
俺 わかるの
美雪 だって経験あるもん
俺 誰といつ
美雪 2年生の時、今は高1の〇〇先輩と
俺 あいつー
美雪は俺の下を脱がせ握ってきた
俺 おーー美雪気持ちいいよ
美雪 あれ隣って校長先生だよね
俺 そうだ静かになぁ
美雪は笑ってた、美雪はシゴキ始めた
俺 おーー気持ちいいよ
美雪 先生の大きいよね
俺 そうか
美雪 〇〇先輩のより大きい、舐めていい
俺 いいよ
美雪はゆっくりなめ出した
美雪 あーーー先生の硬くてすごい
俺 美雪のも舐めていい
美雪 恥ずかしいけど
そう言うと美雪は裸になった
ベットに横になりキスからはじめた
徐々に下に下りて
クリトリスへなめ出した
美雪は枕で口を押さえて
美雪 うーーーーうーうーーうーーうーうーーーーーー
俺は手マンもした
美雪 うーーーうーうーうーううーうーーー気持ちいいーーーー先生
そして合体へ
美雪 あーーー先生の硬いの気持ちいい
バックで突きまくると美雪はいってしまった
せい上位に戻りそのまま中に出してしまった
少し話してると美雪は裸のまま寝てしまった、時計みたらそろそろ巡回の時間だっから服着て巡回にいった
2日目班ごとの班研修、俺は美雪の班に引率した
さちは結局1日保健教師とホテルで過ごした
スカイツリー、上野動物園、東京駅を電車など使い見学してホテルに戻ってきた
夕飯はバイキングだった、部屋に戻り、自由時間、22時消灯、打ち合わせ終わり部屋に戻ると美雪はもう裸で待ってた
美雪 先生
俺も急いで裸になり布団に入った
班研修のときコンビニで俺はこっそりゴム買っといた
俺 今日はこれつけるよ
美雪 なにこれ
俺 赤ちゃん出来ないようにする避妊道具
俺はまずクリトリスから舐めた
美雪 あーーーーー気持ちいいよ先生~
俺 声出したら校長に聞こえる
美雪 だって気持ちいいんだもん
美雪は枕で口押さえた
俺は舐め続ける
美雪 あーーーーすごいーすごい先生
そして合体へ
美雪 あーあーーー昨日と違って感じないよ先生
ヤバイがゴムとってしまった
美雪 これこれ気持ちいいの
俺 美雪のまんこも気持ちいいよ
美雪昨日の後ろからのして
俺はバックになり美雪の口にタオル巻いて美雪の両手をつかんで思いっきり突きまくった
美雪 あーーーーすごいーすごいー先生これが一番気持ちいいよ
俺 女の子ってこれが一番感じやすいらしいよ
騎乗位になり
美雪 どうする
俺 美雪が上下に動いてみて
美雪は動き出した
美雪 あーーーーーすごい気持ちいい
そして俺はしたから突き出した
美雪 あーーーーーーーダメダメーいっちゃうよ先生
俺 いっていいよ
美雪 いくーいくーいってしまった
せい上位に戻り中だし
その日は俺は巡回する日ではなかっので裸のまま抱き合って寝た
次の日は一日ディズニーランド、班行動、俺は園内を巡回して歩いた
そして夜のパレードを見てホテルへ戻った
その日はさちは体調もよくなり自分の部屋に戻った
俺 よし明日はもう帰るからね
美雪 もお終わりつまんないの
そして消灯時間になり二人とも疲れてたのかすぐに寝てしまった
最終日は午前中浅草で自由行動、俺は疲れてから集合場所で待ってた
午後の新幹線で帰校、解散式終わり
俺 じゃあ明日、明後日、明々後日と3日間ゆっくり休んで月曜日元気に登校してください
美雪・さき はーい
俺も帰宅した、4日振りにビールを飲みあっと言う間に寝てしまった
次の日電話で起こされた
俺 もしもし
美雪 先生
俺 美雪
美雪 うん
俺 どうしたの
美雪 今から遊びに行っていい
俺 駄目駄目
美雪 えー会いたいのに
俺 何処にいるの
美雪 〇〇の近くのローソン
俺 じゃあ今行くよ
俺は向かった
美雪 やっと来てくれた、先生の家公宅だから駄目だよ
俺 じゃあ二人だけになれるところ行こう
ラブホに向かった、適当に部屋選び入った
美雪 ここがラブホテルなんだ
俺 初めて
美雪 うん先輩とはいつも家だったから
一緒に風呂はいり、バイブと電まん買った
俺 美雪大好きだよ
美雪 美雪もたかのこと大好き
俺 初めて名前で呼んだね
美優 二人のときだけね
ディープキスからはじめクリトリスを舐める
美雪 うーーーーうー
俺 今日はいっぱい可愛いヤラしい声出していいよ
美雪 あーーーーーたかきもちいいよ
そしてまんこにバイブ突っ込んだ
美雪 エーおもちゃ、だめだめいっちゃうよクリトリスに電マンも当てた
美雪 あーーーーーたかいっちぉうよいくーいくーーーーーー
いってしまった
美雪 すごく気持ちいい
次にまんこにバイプ突っ込んだ
美雪 あーーチンポ欲しいの
俺 まだまだ
美雪 あーーーーあーあーーあーあーあーあーーーー
電マンもクリトリスにあてた
美雪 あーーーーーダメーダメーおしっこでちゃうよ辞めて辞めて
俺はいっそう激しくした
美雪 あーーーーーでるーでるー
潮吹いた
俺 おねしょしやがったなぁ
美雪 だって辞めてくれないだもん
俺は一度立ち上がり水買って飲んだ
美雪 もうちょうだいよねぇー
俺 何なんか言った
美雪 もう意地悪
美雪は半べそかきばめた
俺 ごめんごめん
美雪をた優しく抱きしめチンポ突っ込んだ
美雪 あーーーーこれーこれー気持ちいいの
バックで突きまくる
美雪 あーーーーーそこそこがいいのいいの
そして中だし
俺 あー気持ちよかった
美雪 私も気持ちいい、お腹空いた
案内の中にピザの出前出来るらしく頼んだ
美雪 ピザなんて久しぶり
ピザ以外にもいろいろ頼んだ
美雪 美味しかった
俺 そうだね、さぁ帰ろうか
美雪 えー帰るのまだしたいしたいの
俺 もうわがののだな
立ちバック、背中騎乗位、など妻ともしたことない体位までやってしまった
美雪 たかって結婚してるよね
俺 うん子供もいるよ
美雪 不倫だぁ
俺 不倫になるかな
美雪 なるよ、子供できたら責任とってよ
俺は笑って誤魔化した
俺 今日はそろそろ帰ろうか
美雪 私の家に来ない
俺 えー
美雪 お母さん今日夜勤でいないの
俺 でもなぁ
美雪 いいから行こう
ホテル出て、途中で夕飯買って駅前の駐車場に車止めて急いで向かった
俺 おじゃまします
美雪 先生来たことないよね
俺 ない家庭訪問の時先生不幸あって休んでたから〇〇先生したからね
美雪 お父さんも単身赴任中だからいないから
俺 そうなんだ
取りあえず俺は買ってきた弁当食べた
一緒に風呂に入り、そのままベットへ
また愛し合ってしまった、起きたら9時前
美雪 おきて起きて、お母さん帰ってくるよ
俺 おはよう
美雪 着替えてると母親は帰ってきた
母親 ただいま
美雪 お帰り
母親 誰かきてたの弁当の空あるけど
美雪 夜中お腹空いて買ってきた
母親 夜遅くにあまり出歩くじゃないよ
美雪 うん
母親 今晩も夜勤だからお風呂入って寝るからね
美雪 うん
母親は風呂は行って寝た
俺 そろそろ帰るかな
美雪 いてよ今晩もいないだから
俺 そうか
そしてドライブに出掛けた
美雪 楽しいね
俺 よかった
美雪 帰ろう
また弁当買って戻った
飯食べて風呂に入ってまたエッチしまくった
日曜日は自分の家に戻りのんびりした、次の日からは学校
普通の生徒と教師
週末はラブホで愛し合うようになった、美雪の卒業と同時に俺は異動発令出て妻がいる街に戻った
それから会う事はなかったが、去年クラス会で美雪と再会、あの頃の面影が全くなくすっかり美人になってた
美雪 先生帰りいい
俺 もちろん
クラス会は終わり、遠くから来てる人もいると言うことで2次会はしなかった
駅前で美雪と待ち合わせしそのままホテルへ
昔みたいに朝までエッチしまくった
美雪 たか
俺 なに
美雪 実は私子供いるの
俺 そうなんだ
美雪 たかの子供だよ
俺 はぁー
美雪 卒業の時にはもう分かってだよ
俺 まじかよ
美雪 うん産んだ、お母さんにはレイプにあったって言った
俺 何歳になった
美雪 12歳女の子だよ
俺 そうなんだ
美雪 結婚してたか
俺 するか
俺は妻とは離婚してた
以上

飼い犬との体験談・

 ついにジョッシュ以外の犬と交尾してしまい、ずっとドキドキが収まりませんでした。最初はしかたなく交尾を続けていただけなのに、いつの間にか獣姦に魅入られて自ら求めるまでになっています。おまけに、ジョッシュだけでは物足りなくなり、好奇心から野良犬達と交尾してしまったんです。でも、家に帰ってジョッシュの顔を見てしまうと、なぜか浮気したような後ろめたい気持ちになりました。

 危ない遊びと分かっていながら止められず、私は再びドッグフードを手にして橋の下に立っていました。小屋のまわりには3匹の犬がはべっていましたが、そのうちの1匹は数日前に交尾した犬です。私はドッグフードを容器に移して犬達に与え、周囲に誰もいないことを確認して素早く小屋に入りました。
「はぁ、なにやってるんだろぅ・・・」
 そう思いながらもドキドキは止まらず、心臓の鼓動がどんどん速くなっていきました。古いブルーシートは所々が破れていて、犬達がドッグフードを噛んでいる音が聞こえてきます。
「大丈夫かな・・」
 一人きりでこんな場所にいるとどうしても心配になってしまい、シートの裂け目から周囲を注意深く観察しました。空は暗くなり始めていて近くに人影はなく、ときおり涼しい風が吹いてブルーシートを揺らしています。
「ふうっ・・」
 少し安心した私はダンボールの上にペタンと座り、悶々とした気持ちで時間を過ごしました。さすがに外に出て犬を連れてくる勇気はなく、服を脱いで待っているのも何か変な気がします。結局、私は娼婦のように狭い小屋の中に佇み、野良犬が入ってくるまでジッと待っているしかありませんでした。
「あ・・」
 ブルーシートが揺れて先日の犬が姿を現し、そのまま駆け寄ってきて股間に鼻面を突っ込んできました。焦らされたアソコはグッショリと濡れ、犬ペニスを期待して膣口がヒクヒクとわなないています。
「お願い、早く抱いてぇ~~!!」
 私は急いでショーツを脱ぎ捨ててスカートをまくり上げ、家から持ってきたクッションを腰の下にあてがいました。本当は後ろからして欲しかったんですが、犬の大きさを考えるとそれはちょっと無理みたいです。
「あんっ!!」
 アソコの匂いをクンクンと嗅いだあと、熱い舌が股間をペロッと舐め上げていきました。それだけのことなのに背筋を電流が走り抜け、身体の芯が熱くなって愛液がドプッと溢れていきます。
「ん~っ・・、だめぇ~~っ!!!」
 犬の舌が秘裂を押し広げて粘膜までも舐め上げ、私はたまらずに声を上げてしまいました。さすがにマズイと思って口を手で塞ぎましたが、そんな私に構わず犬は愛液を舐め取っていきます。
「もう・・、もうだめぇ~・・・。挿れてぇ~~っ!!」
 我慢できなくなった私は身体を起こし、犬を抱きかかえるようにしてお腹の上に乗せました。真っ赤なペニスはいつの間にか大きく形を変え、弾力のあるモノが股間にグッとあたってきます。
「はっ・・はやく突っ込んでぇ~~っ!!!」
 野良犬の前脚が私の乳房を何度か踏みつけたあと、この前と同じようにカクカクと腰を振り始めました。私の目の前には野良犬の顔が迫り、真っ赤な舌をダランと垂らしてハッハッと息を荒げています。でも、慣れていないせいか見当違いな場所を何度も突き、焦れた私はペニスに手を添えて膣口にグイッと押し込みました。
「んうぅっ!!!」
 一度も洗ったことのない不潔なペニスが膣奥へと侵入し、腰がビクンッと震えて快感が広がっていきました。犬の動きはだんだんとスムーズになり、アソコをかき混ぜるグチュグチュという音が聞こえてきます。
「んあっ・・、いい・・、上手よ・・・」
 血管の浮き出た真っ赤なペニスを咥え込みながら、私はめくるめく快感に溺れそうになりました。必死で我慢しているのに嗚咽が漏れ、止めどなく溢れる愛液がクッションを濡らしていきます。
「もっと・・、もっと突いてぇ~!!」
 私は教職に就いている自覚さえ失ってしまい、さらなる快感を求めて自らも腰を動かしていました。薄汚い小屋で野良犬の情けをもらっていると思うと、それだけでイキそうになってお尻がブルッと震えます。
「あんっ、抜けちゃうぅ~~・・」
 コブが膨らんできても犬は動きを止めず、私は慌てて犬の体躯をグイッと引き寄せました。最初は嫌がるように身を捩りましたが、すぐに大人しくなって気持ちよさそうに目を細めています。私は野良犬と正常位の恰好で身体を重ね、まるで夫婦の営みのように愛おしいペニスで繋がっていました。
「んうぅっ・・熱いぃ・・・」
 パンパンに張ったペニスがビクンッビクンッと力強く脈動し、野良犬の白濁液が膣内に何度も降り注いできました。奥に溜まった精液はそのまま子宮に流れ落ち、胎内がじんわりと温かくなってイヤでも受胎を想像させます。私はまるで自分が犬になったような気持ちになり、犬精子を注がれるたびに牝としての悦びを感じていました。
「あっ、あんっ・・・」
 犬の開いた口からは真っ赤な舌がダランと垂れ、顔や髪の毛に涎がポタポタと落ちてきました。でも、私に感じていると思うとそんなことさえ気にならず、アソコが熱を帯びてよけいに気持ちよくなってしまいます。私はふと思いついて大きく口を開け、ダラッと垂れ落ちる犬の涎を何度か飲み込んでしまいました。
「もうすぐ終わるから・・、待ってて・・」
 外にいた犬が小屋に入ってきたのが目に映り、私は思わずそんな言葉を口にしました。まだ最初の犬と繋がったままだというのに、次の交尾を期待して心臓がドキドキしています。自分は野良犬相手の娼婦のようだと思いながら、アソコを使ってもらえることが最高の悦びとなっていました。
「あぁ、はあぁ~~っ・・・」
 ブルッと腰を震わせて最後の一滴を搾り出したあと、犬は用事が済んだというように私から降りていきました。M字に開いていた足をバタッと下ろすと、ヒクついているアソコから犬精液がドプッと溢れていきます。本当はこのまま休みたかったんですが、次の犬が待っていると思って重い身体を起こしました。
「ちょっと待ってね」
 小屋の隅に行ってオシッコをする格好になり、下腹に力を入れて膣内に溜まっていた精液を搾り出しました。交尾を終えたばかりのアソコはパックリと開き、愛液と白濁液が混ざり合って陰毛までベットリと濡れています。私はティッシュを取り出してそそくさと汚れを拭い、すぐに次の犬の所へ行って優しく撫でてあげました。
「アナタは初めてよね。でも、リードしてあげるから大丈夫よ」
 クッションに座って優しく話しかけたあと、前の犬と同じように仰向けになって身体の上に乗せました。今度の犬は先程の犬よりも一回り大きく、アレも大きいのではと期待してしまいます。私はドキドキしながら股間をペニスに押しつけ、マッサージするようにアソコを擦りつけていきました。
「あぁっ!!!」
 ググッと伸びたペニスを膣内に迎え挿れた瞬間、犬はそのまま器用に腰を使い始めました。まるで以前にも経験があったかのように、抜けることもなく小刻みに腰を振り立ててきます。
「すっ、すごいぃっ・・上手よぉ~~・・・」
 2匹目ということもあって私はすぐに感じてしまい、激しく突き上げられて情けないほど身悶えてしまいました。それに、今度のペニスは思っていたよりも逞しく、人間並みの太さと長さを持っています。私は昂ぶる気持ちを抑えることができず、犬の動きに合わせて激しく腰を突き上げていきました。
「おっ、奥に・・当たってるぅ~~っ!!!」
 ズンッズンッという感じで膣奥にペニスがぶつかり、先端の尖ったところが何度も子宮口に突き刺さってきました。背筋を駆け抜ける快感で私はみっともなく喘ぎまくり、ペニスを逃さぬようにアソコがキュッと締まっていきます。
「あっ、だめっ・・イッちゃうぅ~~~っ!!!」
 すぐに頭の中が真っ白になって身体がブルブルと震えだし、野良犬相手に何度も気をやってしまいました。逞しい獣茎でアソコをグチュグチュと掻き回され、めくるめく快感が波のように押し寄せてきます。
「んあっ!!」
 ペニスがビクンッと跳ねて熱い液体が膣奥にぶつかり、新たな淫悦に思わず声を上げました。野良犬はピストンしながら白濁液を迸らせ、イヤらしい音をたてながら私の膣内をかき混ぜていきます。
「やぁ・・、動いちゃだめぇ~~・・・」
 膣内でムクムクと膨らみ始めたコブに気付き、私は反射的に根元をキュッと締めつけました。犬はそれでも動こうとジタバタしていましたが、しばらくすると大人しくなって私に体重を預けてきます。
「あっ・・、いいっ・・・」
 温かい白濁液が連続して膣奥にぶつかり、さっきとは違う穏やかな気持ち良さを感じました。コブは私の膣内で極限まで膨らみ、しばらくはこの快感が続いてくれそうです。
「こんな場所で野良犬と・・、イヤらしい・・・」
 射精を受け止めながらふと横を向くと、風にそよぐ河原の雑草が目に飛び込んできました。あまりにも興奮して忘れていましたが、外界との間には裂けたブルーシートがあるだけなんです。でも、そんな恥ずかしささえ愉悦によってかすれてしまい、野良犬相手に春を売りながらどんどんと高まっていきました。
「んううぅ・・、孕んじゃうぅ~~っ!!!」
 いっぱいになった白濁液が行き場を失い、ついに子宮にまで流れ込んできました。こうして野良犬の精液で胎内を穢されていると、人間の女を捨てたことを嫌でも思い知らされます。もちろん教師としてあるまじき行為だと分かってはいますが、真っ赤なペニスで貫かれると理性が吹っ飛んでしまうんです。
「もうちょっと・・このままでいて・・・」
 コブが萎んできて犬の落ち着きがなくなり、ペニスを引き抜こうとしてるのが分かりました。でも、私は最後のひとときを楽しもうと目を閉じ、犬が離れてしまわないよう体躯に足を絡めました。
「ふふっ、どんどん小さくなってく」
 あれほど逞しかったペニスがみるみる萎えてしまい、白濁液がドロッとこぼれてお尻を汚していきました。私に感じてこんなにいっぱい射精してくれたと思うと、たとえ相手が野良犬でも女の悦びを感じてしまいます。私は身体の上にいる犬が急に愛おしくなり、ギュッと抱きしめてから全身を優しく撫でてあげました。
「はぁっ・・」
 犬がペニスを引き抜いて離れていったあと、私はだらしなく足を広げたまま仰向けになっていました。2匹との交尾で羞恥と理性はどこかへ消え去ってしまい、性欲に支配された身体が快感で痺れたままになっています。汚らしい野良犬の精液を注がれたというのに、まるで受精を悦ぶかのように子宮がじんわりと温かくなっているんです。私は次の犬が入ってきてくれたらと横になっていましたが、残念なことに時間だけが虚しく過ぎ、あきらめて後始末を始めるしかありませんでした。

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