萌え体験談

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教室

継母なのに

 私が通っていた料理教室で、父子家庭の男性もこられていて
年齢は56歳で 子供は 息子さん 20歳でした。
 
なんとなく、どちらかともなく、帰りに一緒に食事をしたり、二人きりですることもあるようになり
1年ほどが過ぎ、まさかの 告白です。
 
交際してくれませんか、です、私も 独身といえば独身 46歳
 
とりあえず交際し1年が過ぎ、出会ってからは2年が過ぎ、結婚することになりました。
 

私は仕事を退職、家庭に入って のんびり、普通に暮らし、息子さんも大学生、そして21歳になり就職も決まり、なりよりです。
 
結婚し、主人は遅く帰ってきても、夕食は家でする、土日は一緒に作ったり 穏やかな生活。
 
夜は、肉体関係というのは無く、触ってくれたりするので不満はなく、私も求められたい体でもなくストレスはありません。
 
以前 通っていた、料理教室の先生が表彰され、仲間内で昼 食を兼ねて お祝いすることになり出かけて、夕方に家に帰った時 です。
 
濃紺の普通のワンピースで出かけ、帰ってくると、息子さんは大学から帰ってこられていて、バイトも休みの日
 
私は、この日 ビールとワインを少しだけ飲んでいたけど、アルコールは残っていない
息子さんに、お祝いだったんですよね 少し飲まれてきたんですか、におわないけど、と、普通に愛想よく話してきて
 
そそれが、後ろから、突然です、私の 垂らしたセミロング髪を撫でてきて、
「よい 香り すてきな香り」と言い
ワンピースの前 胸のほうに手を回してきて、触るわ、冗談なのかしら なにかしら、ビックリさせるつもりかしら、程度に思っていると
 
ああぁ ワンピースの股間のほうまで撫でてくるので、
「え なに 恥ずかしいわあ なにかしら」ととぼけていると
息子さんから
「ほんとうに 細い体 セクシー 気になっていて!と言うわあ
 
私は極度の胃下垂で食べても太らず 少し太らないと思っている 体重 40キロほどしかなく、どちらかというとガリガリ骸骨のようです
女性として魅力なんてないのに、ああ 股間を強く 弄ってくるので 嫌がるように 拒むように
「ああいや なに どうしたの ああいあや」
と腰を下げたり膝を曲げたり 嫌がる態度をしました。
 
そうしたら、逆に 息子さん、私の ワンピース 前から裾を上げて、手を入れてきて スリップを弄る 撫でる パパンストまで撫でるわあ
 
「あああいや いけないわ どうしたの ああぃや」とか言えず
でも、さらに激しくなってきて、股間 パッパンスト 股間を弄るし、抵抗しないと、思っても、息子さん
 
あああ 背中のワンピース ファスナーが下げられ ホックを外され 広げられるワンピース 背中
 
・・黒 光沢のあるスリップ セクシー よい香りがする!と言うし、返答しないと
「っそおおう 香水 付けているから スリップとかに あああ」
 
このままだと ままずいわあ、立ちながらでも何分もスリップ パンスト股間を弄られて
「ああいや」、@なんとリビングで押し倒されて、上向きになり
真上に重なってくるわあ 息子さん
唇にキッスされたので、嫌がり、避けようとすると、今度は 私の両腕を押さえて
「あああいや あいや」、めくりあがった ワンピース、黒スリップに顔を付けて 撫でるし 頬擦りするし パパアンストにも頬擦りするし
教われそうで 怖くなって、@「ああいや やっやめてぇ ああいや いけないわああ」
もう私 47歳です、
「あああいや ああいや」パンスト 履いている パパンティ スストッキングの内側に手を入れてきて 弄るわあ
「ああいや そこ やめて ぱぱんてぃ いや」
 
乱れたワンピースはめくりあがり スリップも乱れ
「ああいや やめてええあああいや」
まずいわあ パパンスト 膝辺りまで ああいや 下げられ、いいやらしいいわああ ぱんてぃに顔を付けて
・・よい香り たまらない!とか言うし
「そそう 香水 付けているいるから ああぃや ぱぱんてぃ 顔 いいや」
 
あああぁ ままずいわあ、息子さん、下半身 脱ぐし、上半身Tシャツ
 
「あああいや あいや いけないわあ ややめてぇ ああいや」
黒ぱぱんてぃ 下げられ、恥ずかしいわあ 陰毛 股間は見られ あそこも
真上に重なってくる あああいや 息子さん
だって もう 私 ほとんど は男性としていなく いやだわあ ガリガリの肉体 どうするのかしらあ
 
ヒヒヒイ まさかだわあ ヒヒヒイ オオマンコ に あああ 食い込んでいるわああ ああいや
 
若いし あああ 太いし 硬いわ亜 ああぁ すごい 辛いわあ
 
ワンピースは脱がされ乱れる黒スリップに下げられたパンスト ビキニのままりびんぐで重なられ
オオマンコ が、あああいや ズウポンズッポンされてしまっているわああ ああいや
5分ほどされて 抜かれて、ああぁ すぐに 入れてくるわああ
 
なんだか、私 変だわあ アルコール 抜けているし、変だわあ
オオマンコ 湿ってきてしまうし ああいや 感じるわあ どどうしよう ああぁ 今までで 一番 感じる オオマンコ どどうしよう
若いし すごいわあ 肉体が 感じるわあ 湿って ヌルヌルしてくるわあ
 
もう されるがままだわぁああ
息子さんの興奮している息づかい 顔
下向きにさせられ、背中のブラホックは外されるし年齢的な47歳だからかしら 膣 オオマンコ 縮んで、しまったのかしらあ、スリップ腰を握られ 膝を曲げるように お
尻を突き上げられるぽーず にさせられ
バンバン パンパンとお尻のほうから すすごいいいわあ ぐいぐい ピストンされて
主人とはセックスレス、昔一度だけ、一人の男性と一度しかしていない私、オマンコが
「あああいや ああいや やめて」しか言えないわ
 
継母でも子供は二十歳、子育てはないし、苦労もないし、結婚したけど、まさかだわあ
 
上向きに戻され「あああいや あああいや 吸わないで ああいや」
乱れたスリップ ああオマンコ 湿っているのに 吸われて
突っ込まれると、股の骨の内側で 息子さんの硬い 太い物でゴシゴシ ぐんぐん擦られれう快感 すごいわああ
軽い体重の私の、スリップ腰 お尻の下に手を当て、軽々と 腰を床から持ち上げられ
腰を上に下に 動かされる あああいや 入れられたままの ああぁ オマンコ
グッチャ グッチャン するわ、ももしかして 息子さん 固い太いままだけど 液 ああ オマンコに滴れているわあ
あああぁ もう なにをされても 快感だわあ ブラ スリップから乳首を出されて 吸われても、ブッチャリしている あああ オマンコ
 
「ああいや ひひひい」、オマンコに液が 出されたわ
15分はされてしまったわ
トイレに 急いで行き、拭き取って、そうだわ スリップのままだったわあ
戻ると、「ああいや もう やめて ああぃや」
戻ってきた 私のスリップ体を抱きしめて 垂らした乱れた髪を撫でてはキッスするわあ
パンストお尻を撫でられたり 立ちながら 股間もパンストの上から 弄られるだけで 私 どどうしたのかしらあ
 
気持ちいいいんです 感じるわあ、でも 口では
「あぃや ああいや いけないわあ もう いけないわあ ああいや」
 
まだ息子さんのペニス 硬いわ 太いわあ 大きいわあ
・・半分だけ 液が出てしまって!という息子さああん
 
いや 黒スリップ股間に立ちながら押し付けられ、私 入れられたい もう一度 されたいわああ
ももしかして 47歳になって、晩熟肉体…Mのような性癖なのかしら
 
「でも口では「ああいや やめて ああいや」です。
 
スリップ腰を抱かれ 撫でられても 感じるわ
ブラスリップ胸も弄られると 感じる きもちいいいわあ
パパンスト 内側に 手を入れられて さっきとは ぜんぜん違うわたしの 肉体と心
「あああいや」と口で言いながら
パパンティ いやらしく 弄っていいいわ そこ ぱんてぃ の下 そこオマンコ辺り いいわ 指で そこパパンティ上から擦って すけべね
 
床に再び押し倒されて「ああいや」、パンスト ビキニを また膝に下げられ、すすごいわあ 突っ込まれる 吸い込まれるわああ
ペニスの形状が あああ ハッキリ わかるわあ あああぁ すごいわあ 骨 内側も 全身の ガリガリの私の骨に感じるわああ
乱れた黒スリップのまま、まだ オマンコ が グッチャリ 湿っていて すごおいいわあ 快感だわあ
 
真上に重なっているけど、激しい息づかいの 息子さあん
「ああいや やめて ああいや」といいながら
肉体が 肉体が ああ どうしよう ああ すすごい オオマンコ どうにかなりそうだわあ イイイクししそうなほっほど
ああ もう 何十数年も イイクなんて していないのに、あああ
 
乳首を吸われ ああ もう だめ あああ 恥ずかしいわあ
「ああいや ああいや あいや やめてぇ ああいや」しか言えず
イイクしそうだたけど 抜かれて、下向きにさせられ、すすごいバックからの ピストンが スリップ お尻を 自分から 動かしてしまったわ
なんだか、プッシュと泡のように液が ああ 噴き出てしまっているようで 恥ずかしいわあ
 
息子さん、春から就職で地方で一人住まいすることになっていて
 
それが、私を、父に紹介された日に、初めて会い
とっても父と結婚する女性に思えないほど
魅力的 細い肉体 美人 好みの女性で ずうと一緒に住んでいる家で気になっていたんです、というんですわ。
 
そそれにしても、すすごいわあ
この年齢になって、今までで 一番 すごい 感じるし
不思議なくらい もっも やられたい 気持ちになちゃったわ
口では ずううと「あああいや やめて ああいや」なのに
 
あああっぁ イイクしそうだわあ ああ 恥ずかしいわあ
股は グッチャン ネバネバ引くような 液と泡のような股が湿って
恥ずかしい黒スリップ姿 ああ もう イイクわあ
ビシュビシュウと ああ オマンコに感じる 私も ああ いいわあ。
時間は まだ6時前だわ、なにか夕食 食べたいの ある、なんて 終えてから 聞いたわあ。
 
息子さん、いいいやらしいいわあ
 
もう一度 したい!って言うわ
ええ 一度目は15分くらいして、トイレから戻ってきたら すぐに 二度目 20分くらいして 液を出したばかりなのに
 
えええ そそれは えええ パンストを持ち上げ履きなおし黒スリップ姿のままの 私
 
さっさすがに、肉体は もっと 抱かれて 感じられたいけど
えええ どどうしよう まだ 湿って 気持ちよいの 楽しいし
でも「あいや いやん いけないわあ こういうこと いや」
 
ってとりあえず 言い、
でも、また立っているスリップ姿を抱きしめられると、私の肉体 ああ
ぱんてぃまで湿っていそうなほど まだまだ 感じているし、「あああいや やめましょう ああいや」って言うだけ
こんなに辱められ 快感なんて、かなりM性癖のようで自分でも驚いて、隠れていた 本能 あっぁ潜在能力のようで いやだわ。
 
でも夕食の準備しないと。
 
この日だけでは終わりません ありません、主人が いない昼にしたり
 
される度に、感じる 私、自分でも こんなに感じる 47歳 なのに うれしいのか恥ずかしいのか、楽しいのか。
息子さんも慣れてくると、「やりたいだけでなくなって上手になってくるし
子育てのない 継母じゃなくて セフレみたいになって
いつも「ああいや こういうの 続けるのあ いいや」と言っているけど
顔も エロ、声もエロぽく出してあげ
いかにもイイク している 顔を横にし イキしたわ、というそぶりしてあげると
息子さんたら 満足している顔をしちゃって
実際にはイイクしていないのに、なぜか息子さん イイクしたと思って、すぐに 股に唇 付けて 吸うわあ
なんでかしら イイクした女性のオマンコ 吸いたいのかしら「ああいや あいや」と恥ずかしい声を出すと
力入れて吸うし、ネッチャリしているのは、息子さんが出さなくても、ペニスから液が滴れている オマンコ内なんだけど
自分の精子だわ、
私も、昼間にされることがわかる時は
香水 付けて 化粧し、毛が透けて見えるほどの小さなシースルー いやらしい ちょっとエロ ビキニを履いてあげると
弄るわ 撫でるわ ぱんてぃ エロ 下着 ぱんてぃ 好きのようなんです、47歳のガリガリ肉体の私が履いても。
3月になれば、もう少しで家を 息子さん出て行くし、私も嫌いじゃなくなっているし
いいぱい やらせてあげちゃうわあ、勿論 口では毎回「あああいや いや やめて いけないわあ ああいや」。
 
初めだけは、緊張して、やられてしまって いいる、と思って抱かれていたけど
次からは、47歳 女性ですからね、太くて硬いけど、気持ちよくさせてあげるわあ という肉体で「ああいや」と言っても
オマンコ内で 感じさせちゃうわあ、でも 大きすぎて、辛くなったりもするけど
そうそう、恥骨と恥骨が触れ合うほど根元まで入れられると、すすごい 子宮に先端が触れるようで つうつんと感じて
ヒヒヒイイしてしまうときもあるんですわあオマンコ 突き上げられるなんて 初めてだし、年でオマンコ内縮んで狭くなっているかしら、ガリガリだからかしら ヒヒヒしち
ゃうわあ。
そのまま腰とお尻の下に手を当てて 持ち上げられたまま 上に下に動かされるから
オマンコも子宮も どうにかなりそうだし 恥骨は緩みそうで「ああぁ ヒヒイイ」と苦しんでいる様子を
息子さんは伺って興奮するし、、その苦しんでいる私をもっと ヒヒイ させたがるのは 強烈だわあ。
こんなに女性の オマンコ 苛めたら 辛いわあ
継母 47歳なのに、ヒヒイヒさせるなんて、すすごいわあ。
抱かれるのも一回では、いつも すまなくて
二回は 求められて、先日は、初めての日の 黒スリップ 黒ブラと頼まれて
黒スリップ 好きなのかしら いやだわ 三回目も求められて
それも、始まる前、直した下着をやたらと弄る 黒 パンティ 内に 暫く入れて 弄るわあ
指を数本 恥骨の下 骨を擦るように、あああいやだわ いつまで パパンテパッパンテイ 内 オマンコ 指で 弄るのかしらああ
二回も してて、出された液がネッチャリしている オマンコ いやだわあ パンティ 内を弄って
ススゴーク っすごく 何度もされていると 敏感になっているのかしらああ
ビキニを下ろされて 下向きにさせられ、ああああ バックからされると すごく 感じる、
ピストンされる深く 浅く 内側のオオマンコの壁に ピックとペニス先で弄られる快感 いいやあだわあ
噴出してしまうし ああいや 噴出 ああ ピクして 噴出を繰り返してしまったわ
さっき液を出されていたのが、オオマンコから噴出してしまったのかしらあ
上向きにさせられ、 黒スリップ お尻の下に手を当てられ、入れられたまま 上に 下に 動かされていたら、あああいや 恥ずかしいわあ 噴いたわ、もう いやだわ
抜かれて、いや 指を数本 恥骨内側に入れられ 黒スリップが ユラユラリするほど持ち上げられ、ああいや 股間の近くに顔を近づけて 見るわ
タラリして滴れる 液 ああいや 恥ずかしい 47歳なのに、ああいや、もう腰は フラフラ、40分くらいも されて、グッタリでしたわあ。
指を抜かれたら、ああいや 口で あああいや オマンコ 吸うわ亜
スリップ腰に手を当てられたまま上下に動かすし、ああいや 漏れる 滴れる ああいや 液 精子だわ 私の愛液も混ざっているけど、ああいや
47歳のグッタリした あああ 腰 オマンコ液 恥ずかしい けど 気持ちいいいいわああ
吸われて ああいや 恥ずかしい 快感 気持ちいいいわあ 腰を上に下に動かされて滴れるわ 液 吸われるわあ 気持ちいいい 恥ずかしいわあ。
噴出してしまいそうだわあ 噴いちゃうわ 気持ちいいわ ああぃや、すすごすぎるわあ すごいわあ あああいや。
 
こんな私、実は、今まで隠していた隠れていた、M性癖が47歳にもなって 初めて息子さんに襲われているときに現れてきた
どどうして、ワンピースを脱がされ スリップ パンスト内側に手を入れられパンティ 股を撫でられると「ああいや 恥ずかしい」快感
47歳になって、辱められるほど、快感 M性癖が 開拓されて たまらない 快感 Mが現れてしまったんですわ。

教卓の下で

小学生時代、担任の女教師を驚かそうと教卓の下に隠れた。
チャイムが鳴って先生が教室に入ってくる。
どんな反応するかとワクワクしながら先生が教卓に立つのを待った。
「皆おはようございます」
「おはよーございます!」
「うん、今日もげんきね、それじゃ今日の朝の会を始めるね」
先生が椅子を持ってきて教卓の前に座った。
僕と視線が合ったのに全然驚かない。
「今日の当番は〇〇君と〇〇さんね、それと今から少しだけお話しするから目を瞑ってしっかり聞いてね?」
いつもと違う流れだ。
「はーい」
皆そのまま聞いて…」
先生が話を始めていきなりパンツを脱ぎ始めた。
皆が目を瞑ったからだと思うけど、僕はずっと目を開けて見てるのに先生は気にせず脚からパンツを抜き取って脚を大きく広げた。
オマンコが丸見えになってる。
そして僕を手招きするから近くに寄った。
先生が足を広げてるからその間に入る感じ。
話しながら僕に笑いかけてきて頭をグイッと引き寄せられてオマンコに押し付けた。
「ふ…それでね…あ…」
グリグリと僕の顔をオマンコに押し付けて濡らし始める。
そしてサラサラと何かを書いて僕に見せた。
『先生のオマンコ舐めなさい』
悪戯した罰なのかもしれないけど、オマンコを舐めるように命令されて興奮しちゃったんだ。
素直に舐めたらヌルヌルした液が舌に纏わりついて、ほんのり塩味がして美味しかった。
それに先生の良い匂いがするから罰のつもりでも僕にはご褒美になった。
いっぱい舐めてたらチャイムが鳴って朝の会が終わる。
「皆目を開けて良いわよ、長くなってごめんね、このまま授業に入るから教科書出して」
僕にオマンコを舐めさせたまま授業を始めちゃった。
ああ美味しい…このまま一日中舐めていたい…。
授業中に先生が立って黒板に何かを書くときだけ舐められなくなるけど、書き終わるとまた椅子に座ってオマンコを舐めさせてくれる。
僕だけ授業を真面目に受けずに先生のオマンコを舐めて終わった。
最後に先生がパンツをメモと一緒に僕に渡してきた。
『気持ち良かったから先生のパンツあげるね!次の授業は音楽だけど君はここに残りなさい。』
音楽の授業だけは他の先生が担当で、皆が教室を移動するのに僕だけ残された。
「行ったわね、さて…先生のオマンコはどうだった?」
「良い匂いがして美味しかったです」
「こんな所に隠れて先生にエッチな悪戯するつもりだったんでしょう?いけない子なんだから」
「えへ…」
「先生のオマンコ見て舐めたんだから君のも見せてもらうわよ」
教卓の下から出されて下を脱がされた。
「先生のオマンコ舐めて元気にしちゃったのね?もうシコシコして精子出したりしてるの?」
「たまに…」
「そう、じゃあシコシコするより気持ち良い事を先生が教えてあげる」
皮を剥かれて先生に舐められた。
舌が蛇みたいにチンチンに絡みついてきて気持ち良い!
「んはあ…チンカスが少し残ってるわよ、お風呂で剥いてちゃんと洗いなさいね」
注意をされたけど先生は舐めるのをやめない。
それどころかチンチンを咥えてしまった。
「先生ぃ…」
「んふ…もうれひゃう?」
「気持ち良くて出ちゃいそうです」
「いいのひょ…らひなはい」
先生に咥えられたまま精子を出した。
ギュッと唇を窄めて強く吸われる。
唇でチンチンの付け根から先に向かってシゴかれて吸い出される。
「んはあ…みへ…ほんなに…」
先生が口の中を見せてくれた。
僕の出した精子が先生の舌でチャプチャプとかき混ぜられてる。
「んは…おんひゃうえ」
口を閉じてゴクリと喉を鳴らして先生が僕の精子を飲み込んだ。
「ふう…プリップリで美味しいわー」
先生が頬に手を当てて本当に美味しそうな顔してた。
「あら?また元気になったのね、若いって凄いわね」
先生が椅子に逆向きで座ってお尻をはみ出させる。
「見える?その元気なオチンチンを先生の中に入れて良いわよ」
オマンコもお尻の穴も丸見えだけど、僕はお尻の穴に間違えて入れた。
硬く閉ざしたお尻の穴にメリメリとチンチンを押し込んでいく。
「かはっ!そこはぁ…お尻の穴ぁ…」
「入ったよ先生」
「違うのぉ…そっちじゃなくてオマンコに入れるのよぉ…」
「ここじゃないの?入れ直すね」
チンチンを抜こうとして腰を引いたら先生にシャツを掴まれた。
「いいぃ…お尻は先生も初めてだけど抜かなくて良いから…オチンチン先生のお尻に抜き差ししてぇ…」
途中で止めてまた奥まで入れる。
先生のお尻の穴に僕のチンチンが出たり入ったりして気持ち良い。
何度もチンチンを抜き差ししてどんどん腰を振るスピードが早くなっていく。
「あはあ!お尻気持ち良い!」
「先生のお尻の穴に僕のチンチンが出たり入ったりしてエッチだね!僕も気持ち良くて止まらないよ!」
「おほお!凄いのぉ!生徒にお尻の穴犯されてイキそう!もっとよ!もっと先生を気持ち良くして!」
「先生!」
ガバッと後ろから抱きついて服の中に手を入れておっぱいを揉んだ。
「はあーん!先生のおっぱいも欲しかったのね!可愛くて本当にイッちゃうー!」
お尻の穴がギュッと締まった。
「おふう!あはあ…お尻でイッちゃったぁ…」
「先生のお尻の穴凄い締まるよ…チンチンが取れちゃうかと思ったよ」
「先生だけイッちゃってごめんねぇ…次は君も精子出せるように先生も頑張るから許してね」
「オマンコに入れても良い?」
「うふふ…そうよね、先生のオマンコにも入れたいわよね?入れる前に先生がオチンチン綺麗にするから、それからオマンコに入れてね」
お尻の穴からチンチンを抜くと先生がチンチンに付いた茶色い液体を舐めて綺麗にしてくれる。
「これで良いわよ、先生のオマンコに入れて」
もう少しだけお尻を椅子からはみ出させてオマンコを見やすくしてくれる。
今度は間違えずにオマンコに入った。
「んはあ!オマンコぉ!あは…お尻の次はオマンコ犯されてるぅ!」
「先生の中すごい熱いよ」
「精子出せそう?」
「すぐに出ちゃうかも」
「出したくなってもギリギリまで我慢してから先生の中に出してね」
「はい!」
お尻の穴の時と同じように腰を振って抜き差しする。
ヌチョヌチョといやらしい音をさせてチンチンを包み込んでくれるオマンコはお尻の穴より気持ち良かった。
「んふう…小さなオチンチンが出たり入ったりしてオマンコも気持ち良いわ…あのプリプリの精子が先生の中に入って来ると思うとゾクゾクしちゃう」
「ハァハァ…我慢我慢…うう…も…もう我慢が…」
「出ちゃいそうなのね?しっかり奥までオチンチン入れて中に出すのよ!君の精子を先生の中に出して良いわよ!きて!」
「ううー!先生の中に出すぅ!」
言われた通りにして奥に出した。
「あひゃ!すっごい勢いで出てるぅ!子宮の入り口にビチャビチャ当たってるわぁ!ああん孕むぅ!イクー!」
オマンコもお尻の穴ほどじゃないけどギュッとチンチンを締め付けてきた。
「っはあ…出たぁ…いっぱい出たよ先生」
「まだ時間はあるから今度は先生が動いてあげる、椅子に座って」
先生が立ってオマンコからチンチンが抜けた。
椅子に座らされて僕の上に先生が向かい合って座ってくる。
またオマンコの中にチンチンが入った。
ギュウギュウとオマンコを締めたまま先生が腰を動かすから敏感になってるチンチンにまた精子が込み上げてくる。
「先生…気持ち良すぎてまた出ちゃいそう…」
「もう少しだけ頑張って、先生も今すごく気持ち良いの」
「頑張るから先生のおっぱい吸わせて」
「そんなにおっぱいが好きなの?家でもお母さんのおっぱい吸ってるの?」
「お母さんのは吸ってないよ…先生のおっぱいが吸いたいの!」
「冗談よ、ほら…好きなだけ先生のおっぱい吸いなさい」
先生が上着を脱いでシャツのボタンを全部外して前を開いてくれた。
ブラジャーを上にずらして先生の乳首に吸い付く。
「ああん…先生結婚してないけど子供欲しくなっちゃう…先生のおっぱい美味しい?」
「おいひい…乳首硬くなってるよ…先生の匂いも好き…」
「あはあ…可愛すぎよぉ…先生に甘えながらSEXしちゃう君が好きになりそう!出す時はおっぱい吸いながら中に出して!先生にまた赤ちゃんの素をちょうだい!」
先生がギュウッと僕の頭を抱え込んでおっぱいに顔が埋まる。
僕も先生の背中に手を回して抱きしめた。
「んふー!んふー!んん!」
「ああ!きたぁ!赤ちゃんの素ぉ!教師なのに生徒と子作りぃ…あはぁ…」
「ひぇんひぇい…」
「なぁに?もっとおっぱい吸ってて良いのよ?」
「チューして…先生とチューしたい」
「わかったわ、ここまで先生を気持ち良くしてくれたから特別にチューしてあげるわね」
口を開けて舌を出しながら顔を近付けてくるから僕も口を開けて舌を出した。
唇が触れる前に舌と舌が触れてレロレロと舐められる。
それからたっぷりと口の周りも舐められて唇が重なる。
口の中で先生の舌が暴れ回って全部舐められた。
そして僕の舌を捕まえて絡みついてくる。
頭が真っ白になってボーッとするキスだった。
チャイムが鳴って授業が終わった。
「んは…もう皆が戻ってくるわね…また教卓の下に入って先生を気持ち良くしてね」
先生が僕から降りて服装を整える。
僕は脱がされたズボンとパンツを持って教卓の下に入った。
先生が教卓を少し黒板に近づける。
「これで黒板に書いてる時も君に気持ち良くしてもらえるわ」
皆の声と足音が近付いてきたら先生が僕を隠すように椅子に座って教卓の下に脚を入れた。
「皆おかえり、次の授業の準備を忘れずにね」
先生が皆に声を掛けてる時、僕は先生のオマンコから僕の精子が溢れ出すのを見てた。

教室の出入りで俺の席の前のスマホ入りバッグをまたいでパンツ撮られる女子 白、ピンク、グレーなどなど 1年〇組の女子のパンツ

今年、★★★★★高〇に入学した〇校1年男子です。
中〇生からスマホでパンツ撮ってて、高〇に入学して
も撮ってます。〇校に入学して最初は電車内で撮ってて、
入学式の次の日から教室でも撮りだしました。
高〇の俺の席は、教室の入口のとこで、
クラスのみんなは俺の席の前を通って行きます。
なので、教室の入口のとこにスマホ入れた
スクールバッグを置いてみんなをまたがせて通らせて
女子のパンツを撮ってます。先生にもやってまたがせて
先生のパンツも撮ってます。休み時間になると、
ほかのクラス、先輩の女子が教室に来るので
この女子達も撮れます。クラスの女子ばっかだと飽きる
のでこういう女子達は大歓迎です。
ちなみに、中〇生のときも教室の通路にバッグ置いて
またがせてパンツ撮ってました。今でももちろん
電車内、店内、校内とかでも撮ってます。
中〇生からパンツ撮ってる男子、高〇生から
撮りだした男子とかいて、うちのクラスの男子何人
かはパンツ撮ってます。校内で撮ってると、2年、3年
の先輩男子も撮ってるのでうちの〇校では
けっこうパンツ撮ってる男子がいます。
毎日やってると莫大な量のパンツになるので
編集に苦労します。でも、クラスのカワイイ女子が
どんなパンツ持ってる、はいてるのかがわかるので
なんとか頑張ってます。俺の席の前はパンツ盗撮
ストリートです。

教員3年目の夢のような出来事・

'いや、まだだ’
次に、教頭の口から私の想像以上の言葉が発せられた。
’そこで、君のオナニーを我々に見せてくれ’

’えっ?’一瞬呆気にとられた表情を見せた後、
’な、何をおっしゃるの?そ、そんなことできるわけないじゃない、
お、お約束が違います。’
真っ赤になった顔で、狼狽えながら浅川さんは抗議した。

'確かに、約束が違う。なぜ、私がこんなことを言うか、このビデオを観てもらおう’
教頭がビデオのスイッチを入れると、教室内の風景が映し出された。
’これは、一昨日の録画だ。前は社会の試験中、今回は国語の試験風景だが、
お宅のお子さんは何をしているのか?
画像を見ていると、前回と同じように、
机の中から辞典のようなものを出して書き写している智子ちゃんの姿があった。
'そ、そんな・・・’
’一度のみなら許してあげようと思っていたが、二度目は完全に退学ものだよ。
しかも、君を呼び出した翌々日だよ。私にも限度というものがあるんだよ。’
浅川さんは、ぐったりと首を垂れた。

’オナニーだよ。オナニー。但し、本気でやるオナニーだぞ。
君もオナニーぐらいやってるんだろう?’
'答えたくありません’
否定すると思っていたところ、微妙な表現になってしまったのも動揺している証拠だろう。
’不定しないところをみると、やっているな。30歳代の女のオナニー率は高いと聞くからな。しかも、インテリ階級は割合が高いという。
君は、確か結婚するまで大手銀行の窓口で働いていたそうだな。’
このスケベ教頭は、私の知らないことまで調べ上げていたようだ。

’いやいや、それは無理です。人前でそんなことできません。
男の人が見てる前でそんなこと・・’
’では、ここまでやってもらって残念だが、このビデオを公表するしか手はないようだな。非常に残念だが・・・’

私の興奮は最高潮に達した。
密かに憧れていた女性が目の前でオナニーをする窮地に立たされたからだ。
’強制はせんよ。いやだったら帰ってもらってもいい。君の方から自主的にということだよ。お子さんの将来のことを思えば、良い取引だと私は思うがね。
’く、くやしいですわ。でも、それしか道はないのですね?’
'わかったら、その手で隠している君のオッパイとマンコをまずは我々に見せてくれ’
浅川さんは、また真っ赤になり、足の位置を変えたりして狼狽していた。
’く、くやしい’
長い躊躇の後、とうとう、その手を秘部から外して下に降ろした。
大きなオッパイが弾むように現れ、下に目をやると遮る物がなくなった、
黒々としたマン毛が露わになった。

'ほう~、これは素晴らしい。’
さすがの教頭も興奮して次の言葉が出なかった。
成熟した女の丸裸を前にして、私の股間も最大限に達していた。

教員3年目の夢のような出来事・

私が私立の小学校の教員になって3年目の夏の出来事をご紹介したいと思う。
7月のある日、私は教頭に教頭室に呼び出された。
’島君(仮名)、残念なお知らせだ。今日、私が試験中の教室の防犯ビデオをチェックしてたところ、君のクラスの生徒、浅川智子ちゃんのカンニング行為が発見された’
ビデオを見せられると、確かにテスト中に、机の中からゴソゴソと教科書を出して書き写している姿が鮮明に映っていた。
私は絶句し、教頭に頭を下げて謝った。当日、私は前の晩に冷たいものを飲み過ぎたせいか腹を壊していてテスト中に数回トイレに行って教室を空けていたのだ。

'どうしたものか・・、しかもこの子の母親は、あのPTAの副会長の浅川さんだろう’
智子ちゃんは、私が教員になって初めて受け持った生徒であり、3年間担任を務めている。
母親の浅川さんともPTAの会議などで、学校改善にいっしょに取り組み、親しくしてもらっている間柄であった。
’しかもだよ、教室に防犯上の観点から監視カメラを導入する案を積極的に推進したのは、
彼女の母親、浅川さんではないか。
彼女の熱意に負けて学校側はシブシブ費用を割いてカメラを導入したんだよ’
いっしょに活動していた私は、ただ謝るより手立てが無かった。
’至急、浅川さんと連絡を取り、ここに呼び出して欲しい’

私は、この教頭にはまったく頭が上がらなかった。
大学の教育学部を出たが就職氷河期のせいもあり、1年間就職できなかったところ、
父の友人である教頭にコネでこの私立学校に入れてもらったのである。
私の大人しい性格も災いして、この教頭からまるで弟子のように扱われていた。

いつも明るい浅川さんが、神妙な顔つきで教頭室に座っていた。
’このたびは、うちの娘が大層なことをしまして、誠に申し訳ありません。’
’どうしたものか、これは列記とした不正行為ですぞ。謝られて済む事項ではないんだよ’
浅川さんは、丁寧に頭を下げるばかりであった。’
’去年、不正行為を繰り返して退学になったお子さんがいるのはご存じだろう。
ましてや、あなたはこのカメラを導入した立役者ではないか。PTAとして学校に貢献していただいているし、初犯ということで何とか退学だけは避けたいと思っているのだが。’
’私に出来ることがもし何かありましたら、この件をリカバリーできるようにがんばりますから、何とか退学だけはご勘弁していただくことはできないでしょうか?’

教頭は腕を組み、長い間目を閉じて考え事をしているようだった。
’浅川さんのがんばりによっては、配慮できないこともない。’
浅川さんの顔が少し和らいだように見えた。
’君のヌード姿を、もし私に見せてくれるくれるのなら、考えなくもない。’
’な、何ですって?’
浅川さんはただ一言絶句した。
’PTAでごいっしょさせていただいて、美人な奥さんだなと思っていたのだよ。
老人の他愛もない道楽の一つとして考えてみてはくれないか。
近づいたりはせん。遠くで見ているだけだ。これは約束しよう。’

'教頭先生、私そんなことできません。帰らしていただきます’
’いますぐの返事とは言っておらん。今週の木曜日までにご判断していただければ良いのだ。ご存知だと思うが録画したビデオは市の教育委員会に提出することになっている。
テスト中の録画は、厳重にチェックされることになっている。もしもやってくれたら、市への提出も配慮すると言っているのだよ。’

浅川さんは逃げるように退出して行った。
この教頭は、陰でエロジジイと呼ばれている。
去年行った教員での旅行で、飲み会で女性教員に対して、セクハラまがいのことをしたり、コンパニオンのお尻を触ったりしているのを見たことがある。
しかし、この私立学校は、実質教頭の資産で設立されたものであり、校長はお飾りで実験はすべてこの教頭が握っているため、みんな意見を言えないのである。

その夜、私はなかなか寝付けなかった。
浅川さんを可哀そうに思う反面、浅川さんのスタイルの良い裸を見たい自分がいた。
美人で家柄が良く、私より数段良い大学を出ていて、おまけに性格も良い。
PTAでいっしょに仕事をして近くでほのかに良い香りがしてドギマギしたことがある。
年一回ある家庭訪問の時など、面と向かって見つめられるとワクワクする自分がいた。
正直に書いてしまうと、私は浅川さんの裸を想像してよくオナニーをしていた。
がしかし、浅川さんが了承するとは思えないし、たとえ了承してもあのエロ教頭の独り占めだろう。

木曜日の夜に教頭から連絡があった。
何と浅川さんが了承し、しかも日曜日の午後に教頭室に私も来て欲しいとのことだった。
私は、体が武者震いするような感覚になり、一人部屋の中で小躍りしてしまった。

日曜日の午後、教頭室に浅川さんは来た。
’あ~島君もいるのね・・・’
島先生と呼ばれることもあるし、島君と呼ばれることもあったが、私は島君と呼ばれる方が好きだった。
浅川さんは私もいることにかなり動揺している様だった。
'よく、老人の道楽に了解してくれた。深刻に考える必要はない。私はここに座って一歩も動かんで見てるだけだ。さあ、中央に進んで始めてくれたまえ。
’私、その、あまりできませんから。あと、カーテンを閉めていただけます?’
’この学校には我々しかおらんよ。わしは最近目が悪いから明るくないと見えんのだよ’
’ほんとにお約束は守っていただけます?’
’約束する。私も立場のある人間だ。ルールは必ず厳守する’
浅川さんは、ブルーに白のストライブが入ったYシャツで、下は黒のタイトスカートをはいていた。
このスカートのなかを見れると思うとそれだけで私は興奮した。

'早く始めてもらおうか。私は4時から別の会合が入っているんだ’
浅川さんは中央に進んで、Yシャツのボタンをはずした。
静まり返った室内に息をのむ音が聞こえてきそうだった。
ボタンをはずし、シャツを脱ぐと薄いパープル色したブラジャーが目に飛び込んできた。
’思った通り、グラマーだな。その調子でスカートも取ってくれたまえ。’
浅川さんは少し躊躇した後、スカートのジッパーを下げて、スカートを降ろし、足から抜き去った。
’ほお~、まさか浅川さんのパンチィーをこの目でみれるとは思っていなかった。’
私も成熟した素人女性の下着姿を見て非常に興奮していた。

'これでよいかしら?お約束は果しましたわね?’
浅川さんはヌードを下着姿と解釈していたようだ。私もそこらへんは微妙であった。
教育者が女性のフルヌードを要求するとは思えなかったが、この教頭は常識が通じない所があったからだ。
’浅川さん、勘違いしてもらっては困るよ。ヌードだよ、ヌードとは全部脱ぐことだ。
スッポンポンになることだよ。’
それを聞いた私の股間はMAX状態になった。やはり教頭はそこまで望んでいたのだ。
’えっ?これを脱いだら見えてしまうじゃない。そんなこと人前でできません。’
’生娘ではないだろう。ヌードとは全部脱ぐのが常識だろう。’
’島先生、何とかして!’
急に振られた私は、’教頭’と声を上げたが、それを遮るように、
'私の要求と乖離があったようだな。残念だがこれまでだ。私も暇じゃないんだよ。
私たちは出ていくので服を着替えて帰ってくえたまえ。
教頭は私を促して立ち上がり、ドアの方へ向かっていった。
’わかりました。’と浅川さんは絶叫した。
’脱げばいいのよね、脱げば’
’そうだよ、私は何も強い強制はしていない。あくまでも君の意思にかかっている’
浅川さんは追い込まれた獣状態になっていた。
’いじわるなのね、いいわ脱ぐわ。島君、向こう向いてて’
’それは困る。島君は今回の立会人なんだ。勝手に指図しないでもらいたい。’
’くやしい・・・’
浅川さんは真っ赤になって狼狽していた。

教え子を性奴隷に変えてやった

小学校で国語の教師をやってるんだが、やたらと生意気な態度のメスガキが一人居る。
授業態度も悪くて他の生徒にも迷惑なので放課後に生徒指導室に呼び出して話をした。
何を言っても右から左に流して教師を馬鹿にした態度に堪忍袋の尾が切れた。
出入り口に鍵を掛けてカーテンも閉め、部屋の電気も消して薄暗くして部屋に人が残っていないように見せかける。
そして生意気なガキの口を塞いで裸にひん剥いてやった。
今更泣いて謝ろうとしても口塞がれてるから何も言えまい。
手足も拘束して暴れたり逃げられないようにして、私も服を脱いで犯してやった。
もう生理が始まってる年頃だろうが関係なく中出しして、ついでに肛門も犯して中出しした後で髪の毛でペニスを拭いた。
一日の内に膣と肛門の処女を失ったガキは大人の恐ろしさを実感したのか怯えた目をしてブルブルと震えている。
口を塞いだテープを取ってやり、これからは先生に逆らわないように注意して本人から謝罪の言葉も言わせた。
解ってくれたようで何よりだ。
ご褒美に口にペニスを突っ込んで口も犯して中に出す。
飲み込むまでペニスを突っ込んだままにして無理矢理精液を飲ませた。
かなり遅くなったので先生が送ってやると言って車に乗せる。
助手席に座らせてペニスを手コキとフェラチオさせた。
逆らったら次は何をされるか判らないと思ってるんだろう、素直に指示に従う大人しい生徒に変わった。
自宅前に車を停めて、やっと開放されると安堵するガキを私の膝に乗せてカーセックスする。
もう一度中出しして携帯で写真撮影。
これで口止めしてから車から降ろす。
一応ご両親に遅くなった説明をしなきゃならんので一緒に玄関前に立って呼び鈴を鳴らした。
出てきたのは母親で、授業中の態度が悪いので指導して遅くなった説明したら謝罪と共に夕飯に誘われた。
一度は断ったがしつこく誘われたのでご相伴に預かる。
私の隣にガキを座らせて対面にご両親が座る。
食事の間もペニスを握らせて、私もガキの肛門に指を挿入して中で散々動かしてやった。
帰り際にご両親から再びの謝罪を受けて帰宅。
翌日から人が変わったように真面目な態度で授業を受けるようになったガキだが、放課後に話があると言って教室に居残りさせる。
誰も居なくなった教室でフェラチオさせて精液を飲ませたら服を脱ぐように命令する。
嫌々裸になったガキを抱き寄せてキスしてやった。
ファーストキスも先生が奪っちゃったな。
そのまま膝に座らせて膣に挿入。
二日連続の中出しセックスだ。
肛門も二日連続で犯して中に出す。
そして今日は特別に肛門から抜いたばかりのペニスをフェラチオさせる。
自分の排泄物の匂いで涙を浮かべるが手加減などしない。
しっかりと汚れを舐め取らせてからまた自宅まで送る。
車内ではお決まりの手コキとフェラチオだ。
そして車から降ろす前にまた車内でセックスして中出しの追加をしてから帰らせる。
毎日放課後に居残りさせると他の教員やご両親から何か言われる可能性があるので、三日目は昼休みに体育館裏に呼び出して外でセックスした。
四日目は朝早く登校させて誰も居ない教室で犯す。
五日目から休み時間のたびにトイレでフェラチオさせて飲ませた。
こうして二週間も続けると私に犯されるために学校に来てると理解して自らペニスを咥えて飲み、進んでパンツを脱いで積極的に中出しを受けるようになった。
その調子で更に二週間が経過して、すっかりペニス中毒になったガキは肛門も仕上がって立派な性奴隷になった。

教え子と

俺は中学校の教師
特別支援学級を受け持っていた、その女の子は背がみんなからこみたら少し小さく
レベルにしたら小学3年生レベルだった
その学校では支援が必要な子は2人しかいなく、生徒一人、教師一人で俺はその子に合わせて授業を進めてた
子 先生出来たよ
俺 よし一緒に答え合わせしょうか
女の子の後ろに行き抱え込むように答え合わせした、なぜそうしてかと言うと
シャツの隙間から見える乳首を見る為にだ
俺 おー今日はいいぞとか間違ってるとか言って小さい乳首を見ながら
間違ってるところを一緒にやった
ある日、4時間目だった地震があった揺れが結構長く続きその子は怖くなって抱きついてきた
俺 大丈夫だよ
少しして揺れが収まり、いったん外に避難しょうとしたがその子は離れようしない
携帯で教頭に電話した
俺 もしもし〇〇さん今の揺れでちょっと怖がって興奮してるのでこのまま教室にいます
  私も〇〇さんも怪我はありません
教頭 わかりました、落ち着いたらでいいので状況把握し連絡ください
俺 わかりました
他の生徒達は避難し先生方は校内の安全点検してた
俺 もう大丈夫だよ、怖かったね
子 先生の身体って暖かいね、安心できた
俺 それはよかった
教室から出ようとしたら安全が確認取れ他の生徒も各クラスに戻ってきてた
俺のその子は職員室に行き教頭と校長に無事であることを伝えた
給食が終わるとその日は午後からの授業を中止し一斉下校対応になった
その子は毎日お母さんが送り迎えしてるから4時頃まで迎えに来れないと言うことで教頭の許可でクラスで待つことになった
俺 何しょうか
子 先生さっきみたいに抱きしめて
俺 もう終わりだよ
子 いいしょ
と言って抱きついてきた、そのこは勉強とかしてるところを見られると進まないから教室のドアにはカーテン付けてるから廊下からは見えない
俺 少しだよ
その子は逆を向いた
俺 どうしたの
子 このほうが何か安心する
手は胸に当たった
子 先生の手おっぱいに当たってるよ
俺 あーごめんごめん
子 いいよ、先生いつもジロジロ見てるもんね
俺 バレたかぁ、ごめんね
そう言うと俺は何かが切れたかのようにシャツの中に手入れてしまった
でもその子は何も言わないから乳首コロコロしてみた、それでも何も言わない
しばらく触ってた
その時教室のドアが叩かれた
ドア開けたら、お母さんと教頭だった
俺 早く迎えにこれたんですねよかった
母親 先生もお忙しいのにすみません
俺 いいですよ、〇〇さんまた明日ね
玄関まで送り
子 先生さようなら
俺 さようなら
帰って行った、その日は倒れてる物の片付けや翌日以降の対応についての会議とかでバタバタだった
一部のガラスも割れていて、翌日は臨時休校になった、夕方様子見にその子の家に行った
俺 どうですか
母親 昨日帰ってきてからは怖かることなく過ごしてます
俺 それはよかった
母親 先生少し時間ありますか
俺 大丈夫ですけど
母親 買い物に行きたいですよ、少しの間見ててもらっていいですか
俺 いいですよ、私も帰るだけなんでゆっくり
母親 すみません
母親は支度して出かけていった
リビングに入るとまた昨日と同じく逆向きになって抱きついてきた
シャツの中に手入れて乳首触ったそのままソファに座り、シャツを捲ると一瞬ビックリしてたが黙ってる
逆になり乳首にキスした、でも黙ってるからそのまま乳首舐めた
子 パパみたい
俺 うーんどういう事
子 パパもママのおっぱい舐めてるよ
俺 あーそう言うことかぁ
子 ママねいつもね気持ちいいとかあーあーとか言ってるよ
俺 美恵さんも気持ちいいかい
子 うーよくわからない
俺 そうかぁ
俺は舐め続けた
美恵は少しすると鼻息荒くなり始めた
下に手やると、下着の上からだったが濡れてるのがわかった下着の中に手入れようとしたら
母親が帰ってきた
母親 先生すみません
俺 いいですよ、困った時はお互い様ですよ
母親 この子連れて買い物行けないから今晩どうしょうかと思ってたですよ
俺 これから何かふれば連絡いただければ来ますよ
母親 助かります、旦那も出張が多く中々いないので
俺 わかりました、この事は学校には内緒と言うことで
母親 わかりました
その日は夕飯ご馳走になって帰ってきた
次の日から学校も始まった、各授業は前半は勉強、後半は性的なことしてた
その日に下着に手入れたら感じてるのかベトベトだった下まで舐めたかったがそれだけは我慢てたが
耐え切れず次の日に舐めてしまった
子 先生気持ちいい
俺 手で触ると舐めるとどっちがいい
子 舐めるほう
俺 よし
俺は教師だということを忘れて生徒とこんな関係を持ってしまった
そんなことが毎日続いた
夏休みだった、その日は母親は身内の法事があり頼まれた
美恵の部屋に入った
俺 裸なろうかぁ
美恵 うん、ママもパパも裸でしてねもんね
その時初めて美恵の裸見た
いつも通りに俺はクリトリス舐めた、その日はローションとゴム持ってきてた
俺 美恵ちゃんつぎすることは痛いけど我慢してね
美恵 うん
バスタオル引いてローションたっぷり塗りゴム付けて入れた
美恵 痛いよ先生
俺 我慢してよ
俺は腰振り続けた
処女のまんこは狭く気持ちよかった
そのままゴムに出した美恵は泣いてた
俺 がんばったね
美恵 痛かった
俺は抱きしめた、バスタオル見たらちょっとだけ血いてた
夏休みの間何度か母親に頼まれて家に行き美恵と関係続けた、2学期始まる頃には美恵は痛がらなくなった
学校でも関係が続いた、美恵の卒業で関係は終わった、その後俺も他の学校に異動になり普通学級受け持ちになり他の生徒とは無かった
でも一度もいかすことが出来なかった、それだけが悔い残ってます
美恵ちゃん今は何してるかな、もう一度抱きたいなぁ

気になる子の鞄の中

中学の時、1人の気になっていた女子がいた。よく言えば独特な雰囲気を纏っている、悪く言えば不思議ちゃんと言われるような子だったためか、彼女の周りには少し壁があるように感じられた。
見た目は地味で腰のあたりまである癖のない艶々な黒髪をポニーテールにしていてすれ違ったりするとシャンプーの匂いが心地よかった。身長は160センチくらいで体型のバランスはとても良かった。普段の制服の時はあまり目立たないが、胸もしっかりあって体操服や水着の時は胸の形がはっきり分かった。
姿勢がとても良くて歩く時は足音が全くなかった。

彼女のことが気になり始めたのは中学入学直後からだった。明らかに他のクラスメイトと違う雰囲気で自然と目で追うようになっていた。
彼女は昼休みになると必ずカバンの中から小さなポーチを持って特別教室のある校舎へ向かっていた。中学には普段授業を受ける校舎とそのほかに技術家庭科室と音楽室などの特別教室と呼ばれる教室ばかりある校舎があった。そちらの校舎はそれぞれの授業がない時は誰もいなくなる。
彼女が昼休みにその校舎へ向かっている理由を知りたくてあとをつけてみた。
追跡に気づかれないように気をつけながらあとを追うと彼女は音楽室の隣の準備室へ入って行った。音楽室は防音構造なので扉に耳をつけても中の音は聞こえず、昼休みが終わる少し前に部屋から出てきた。咄嗟に柱の影に身を隠してやり過ごしたが、ちらりと見えた顔は少し紅くなっているように見えた。

夏休みになるまで彼女の追跡を続けたが、月の数日を除いてほぼ毎日のように昼休みに音楽準備室へ通っていた。

カバンの中を見るチャンスが到来したのは夏休み明けてすぐのことだった。
プールの授業があって一旦は着替えてプールに向かったが、私自身の体調がすぐれず、教室で待機することになったのだ。その時に彼女のカバンの中を漁ることを思いついた。
ポーチは2つあり、取り出して中を見ると1つはナプキンやおりものシートがぎっしりと詰まっていて使用済みのものも入っていた。
もう1つはコンドームの箱と使用済みのコンドームが入っていた。使用済みの中にはどれもたっぷりと精液らしき液体が入っていて臭いを嗅ぐとゴムの匂い以外になんとも言えない臭いもしたので彼女が誰かとの行為のために使ったのだと想像できた。
その教師が2年の時に転勤して代わりに女性教師が来てからは彼女は昼休みに教室にいるようになったので相手は音楽の男性教師だと思う。

韓国から連れてきた少女 2

13歳のチャウンと暮らし始めたが言葉で不便を感じていた俺は日本語の会話教室に通わせた。   まだ若いせいか1ヶ月もすると片言だがしゃべれるまでになつていた。                   性生活のほうだが中には挿入せずにもつぱら クンニとフエラで済ましていた。              入れるとどうしても射精したくなるし ゴムは付けたくなかつた妊娠の恐れがあつたからだ。      そうしたある日 忘れ物をし外出先から帰つた俺は鍵を開けて中に入つた。                居ない筈のチャウンの部屋から声が聞こえ ドアを開いた。                          なんと そこには全裸で抱き合う若い男とチャウンがいたのだ 交尾中なのは一目了然だ。      「 ゴメンナサイ・・ゴメンナサイ・・・」 と 両手で顔を覆い許しをこうチャウンだつたが許せなかつた。 その日のうちに韓国へ送り返した。                                         見抜けなかつた自分に腹立たしく思えた 13歳といえども 男の体を十分知る女だつた。       失意のどん底にいた俺は韓国の売春宿の経営者に経緯を電話で話した。                 「 ソウカイ・・ザンネンダッタネ・・キノウ イイコ ガ キタョ マダ キャク トッテ ナイ 」        懲りない俺はあくる日 ソウルの売春宿で ドヨン15歳に会つていた。                   酒に酔つた父に乱暴され犯されらしく 顔には青いあざが残り 怯えた目をしていた。          経営者には もう 韓国にはいたくない 日本に行きたい と 本人が望んでいるらしく 俺に話した。 少しなら日本語が分かるというので俺は尋ねた。                                「 本当にいいの?おじさんと日本に来るかい?」  口元のあざを撫でて聞くと              「 ハイ ヨロシク オネガイシマス・・ 」   と はにかみながら俺の手を握り たどたどしい日本語で答えた。                        

感謝

さっき頭のいい友達のとこ行って勉強を教えてもらってる
女子のパンツを男子が撮ってるって話を書いた
男子(私も盗撮男子)です。今思い出したのでまた書きます。
いろんなパンツ編のDVDを作ってる盗撮男子は、ある女子
のパンツだけを収録した「〇年〇組〇〇ちゃん編」という
個別のDVDも作ってます。(数人の個別の女子の
パンツ編があります)
で、数人いる中の一人の〇〇ちゃん編がすごくて、
〇〇ちゃん、いつも勉強教えてもらう友達の机の前でしゃがんで
大股開きで勉強を教えてもらってます。なので盗撮男子は
友達の隣でしゃがんで勉強を聞くふりして〇〇ちゃんの前
(斜め前)からパンツを撮影します。〇〇ちゃん、たまに
足を閉じるときがあるんですが、ずっと大股開いてる。
で、ジャージとかあまりはかないのでだいたいパンツ丸見え。
大股開きなのでパンツのリボン、柄、レース、フリル、しみとか
丸見え。子供用パンツが好きなのか、キャラが好きなのか
自分で買ったパンツなのかキャラクターのフロントプリント
のパンツで、キャラ丸見えのパンツがあります。
さっきも書きましたが、勉強を教えてもらってるので
何分かパンツ取れますが、〇〇ちゃん、いろいろ友達に
質問とかしてるので何分も大股開き。だからだいたい
ずっとパンツ丸見え。丸見えなのでパンツの生地、小さい柄、
レース、フリルの柄も見えます。毛玉、はみ毛も見えるとき
があって、まんこのとこプックリしてるのでやばい。もちろん
DVDに日付も入ってます。匂いまで伝わってきそうな丸見え
パンツです。しゃがんでる〇〇ちゃんの後ろで盗撮男子が
教室の床と〇〇ちゃんのけつの間の隙間から連携で交代して
スマホ突っ込んでパンツ撮影されてるとこや、窓が開いてて、
教室内に風が入って〇〇ちゃんのパンツのリボン、
フリルがその風でそよそよ、ゆらゆら揺れてたり、
なんか笑っちゃうシーンもありました。
だいたい個別のパンツ編のタイトルは、「〇年〇組〇〇ちゃん編」
とか、「ずっと丸見え〇年〇組〇〇ちゃん編」などですが、
この〇〇ちゃんのタイトルは、最初は「〇年〇組〇〇ちゃん編」
でしたがあまりにも大股開きで丸見えなので、
「丸見え!」、「モロ見え!」、「バッチリ!」、「特盛!」、
「メガ盛り」とか単語だけのタイトルがあります。
勉強教える友達のほか、パンツ見える女子、それを撮影する
盗撮男子にも感謝です。

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