萌え体験談

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手マン

キツマン割りの初体験談

2020年の海の日から始まる4連休、割りってやつだけども、人生初体験を済ましてきたので記念投下。

フェイクあり。使ったのは ヒメランド とかいう掲示板。いわゆる割り専門の掲示板で、神◯ちという体で女性と会って割りする。

正直、大手でもない無名板にいるのはブスかガキ、もしくはBBAの類だろうと思って最初はこの板はスルー。

大手で必死こいて可愛い子狙ってみるも、マッチングアプリでも出会い板でも、全く相手にされず散財。

結局 ヒメランド に戻るようにして登録。その頃は正直おちんちんランドに行くか迷うくらいにムラついてたから、不可抗力。

結果的には良かった。期待値が低すぎたのが逆に良かったのかもしれないけども、さすがに無名掲示板だけあって、大手でありがちな中の上くらいの自意識過剰女に既読スルーされまくるようなことがない。

精神衛生って大事だな、っておもった。割りするにも、こっちが金出す側だんだから、既読スルー無視されるとかキツすぎたんだ。

ヒメランド で会ったのが見た目ブルゾンちえみと藤原紀香を足して2で割ってチョイ縦に潰した感じの子。

顔はあれだが、スタイル的にはまぁまぁ。

割りとしては相場に比べて安いイチゴ穂別。こういう無名の板で活動してるだけあって、リピーターが大事なんだろうな、と邪推してしまう。

本人曰く ヒメランド のほうが話がまとまりやすいし、トラブルも少ないらしい。

ヤリマンを狙ってヤリ逃げ、キメ◯ク放置とか言うのは大手の板が多いらしい。

可愛い子をヤリ逃げっていうのに価値を感じるゲス男が大手にやってくるんだとか。

だから今は神◯ちするにも割りするにも無名の板で活動するのが一番安全らしい。

ヤルこと前提で話が進むから、やり取りもすぐだし、余計な金を掲示板運営元に取られるより上乗せしてもらうほうが良いってことで、LINEも交換。

ただし、このLINEIDはワリ専らしく、割りのお誘い以外はスルーらしい。
別に彼女候補になるような顔じゃないし、まぁ良いか。

待ち合わせ下のは◯スト。

普通に直ホテル行きしてもいいけど、金あるのか確かめたいのか、軽く食事したかったらしい。

正直ブスと食事とかマジどうでも良かったけど、初回だから仕方なく乗ってやった。

苦痛のデートもどきも終わって、やっとホテルに到着。

正直焦らされたからシャワーなしで即尺からやらせた。

割りしてるだけあって、悪くないフェ◯。

そこでスイッチ入ってしまって、そのままベッドに押し倒して、手マンで鬼攻めしてやった。

よくある割り女のガバガバマ◯コじゃなくて、意外と指でもわかるくらいの締まりにちょっと期待UP。

処女よりヤリマンのほうが締まりが良いとはよく聞くけども、体感できるほどとは…

Gスポットとクンニ、クリ攻めで2回くらい痙攣イキさせて挿入。

締りが良いうちに無理くりねじ込むプレイも悪くないと思ったけども、濡れ濡れのほうが好みなんで。

それでも竿で感じるくらいのマン圧で挿入して5ピストンくらいして暴発。

幸いゴムってたけども、それでも感じるこのマン圧はマジでやばかった。

人生で初割りにしては上出来だろうと、独りで勝手に納得してその日は終わり。

んで、これ書いてるところでそのキツマンからLINE来てる。

今月やばいから買ってくれ、だと。

割りの誘いに行ってやるか考え中。

お隣さんの新妻

同じアパートの隣の部屋に住む新婚さん。
引っ越しの挨拶に来て可愛らしい奥さんだと思ったから会うと挨拶してたから少しずつ仲良くなっていった。
それから暫くして旦那を見かけなくなったなーなんて思ってたら、県外に単身赴任してると奥さんが教えてくれた。
新婚早々一人になって寂しいと言うので飯に誘って俺の部屋に招いた。
酒も出して二人で軽く飲む。
酔いが回って頬を赤く染める奥さんがまた可愛い。
酒のおかげで警戒心も薄れて少し大胆になる奥さん。
対面の椅子に座ってもらったんだが、足を伸ばして俺の股間を触ってくる。
これは誘ってるな…と判断して俺も足を伸ばしてマンコを触った。
思った通り拒否しないしマンコを濡らし始めた。
そこで足を引いて椅子を持って奥さんの隣に移動する。
瞳を潤ませた奥さんの横でチンポ出したら手コキしてくれた。
俺も手マンしながらキスする。
普通に舌を絡めてきたよ。
「良かったらベッドに行きませんか?」
唇を離して奥さんにそう言うと、コクンと頷いたから手を持ってベッドに連れて行く。
服を脱がして押し倒してクンニした。
大きな喘ぎ声をあげて感じまくる奥さん。
俺も全て脱ぎ捨てて生で挿入する。
新婚の人妻を抱いて生でSEXしてるから興奮度は普通のSEXより断然上。
いくら寂しいからって隣に住む男に股を開く新妻もどうかと思うが…。
さんざん奥を突いて何度か絶頂させたら中出しさせてくれた。
「旦那以外に中に出させたの初めて…悪いことしてるのに興奮しちゃう…」
と、益々俺を野獣にさせる事を言うから一晩中抱いた。
何度も中出ししてマンコに入りきらなかった精子が溢れ出してる。
この日から奥さんと俺は日替わりでそれぞれの部屋に泊まる生活を始めた。
まるで俺と結婚したかのような振る舞いで毎日SEXする。
その全てで中出しを許してくれた。
旦那は半年ほど帰って来なくて、その間にすっかり俺の女として定着した。
旦那が帰って来て数日は隣から喘ぎ声が聞こえてきたけど、またすぐに旦那が居ない時は俺の部屋に来るようになってSEXする。
どうやら生理が来ないらしく、疑われないように旦那とSEXしてたらしい。
おそらく俺の子供を身籠ったと言うので産んでもらうことにした。
新婚早々他人の子供を身籠る妻と何も知らずに他所の男の子供を育てる旦那とか面白すぎるだろう。

お互いヤリ目で出会う

相手 21♂独身、彼女無し、写目はDA PUMPのISSA
人妻オフパイドで新規発掘。サバサバ男らしく好感度大。お互い初めからエロトーク満載で完全にお互いヤリ目的。

休みなので相手の家に誘われる。当日はイッサ希望の高校制服で訪問。相手家近くの駅で待ち合わせるとスモーク貼ったエルグラウンド登場。中から男前な兄ちゃんが出て来た。

ちょい背は低いが(168ぐらい?)おー当たり!って感じ。肉体派でかなり好み。『まじ自分制服着てきたんかw』 関西弁交じりでノリも良し。車に乗りイッサ宅へ…メールで話をしていた無修正AVを見せてもらう。

潮吹きを見た事ないので見ながらかなり感動。『自分、潮吹いたことないん?』『うん。ないよ~』『なら、やったろか。』とゆうノリでいきなりベロチュー。おおっかなり上手い!キスしながら手はゆっくり胸をまさぐる。

『なに~なんやこれ?かたいやん…』乳首を弄りながら軽く言葉攻め。こうゆうの、弱いっす…首筋や鎖骨をなぞられながら胸を弄られもうアソコぐちゃぐちゃ…『どしたん?ん?』その焦らし方、最高ですw『どしてほしいん?』『触って…ほしいの…』『どこ~?』わ~ん焦らさないで(涙)Mなのでかなりダメになります。

『お◯んこ…』『エロいなぁ、自分』そっと指でクリを刺激。触れるか触れないかの微妙さがまたよい!声が漏れます。『ぐちょぐちょやん…』そのままクンニ突入。ぁ~マジ良すぎます。指をゆっくり差し入れつつ、クリを舐められかなり逝きそう。

『本気出すでな。』そう言いながら指を入れる。おおっ、これがG?初めてな感覚で声が出まくり。手マンでこんなに感じたのは始めてです。『や…だめぇ…』なんかへんな波が押し寄せてくるみたいでかなり声をあげる。

噂の潮吹きが体験できそうだ『ふぁ…あ…!』びくってしたと同時にしてしまいました…潮吹き…なんとも…逝くとは違う感じで…『満足か?じゃあ次は俺な。』イッサに言われフェラ突入。

あまり上手くなくてごめんなしゃい…『ベランダでしたくねぇ?』は…?マジっすか?しかし好奇心からか移動しました。ベランダで立ちフェラ。『隣のヤツなんもいわへんし、前は工場で人おらんから声だせるぜ?』と言われましても…ちょっと恥ずかしいです。

『じゃ入れるか…ちょい待てよ』言わなくても自らゴムつけてくれる。かなり紳士ですね。いいなぁ。そのまま立ちバック→駅弁→部屋に戻り正常位でフィニッシュ。

挿入後はガンガン突かれるだけでちょい痛かったなぁ…残念!その後ご飯一緒に食べに行き駅まで送っていただき帰宅。かなり最高のエッチさせていただきましたが、性格が合わないため徐々にフェードアウトその後、人妻オフパイドで今のセフレに出会いました。

そう言えば彼女できましたか?とりあえずあの時以外で潮吹きはしたことありませんので手マンテクかなり自信もって良いと思いますよ。

イタリア旅はパラダイス7 艶夜編

ビーチからあがった僕たちは
ロビーでお茶をしていた。
向かいの席にイケメン男性と
2人の美人姉妹、双子だろうか?
がこちらを見ている。
「ウソ!?」アンナさんが驚いた。
男性は超有名な俳優さんで
女性2人は人気上昇中の
双子アイドルらしい。
男性はこちらに向かって手を振った。
アンナさんは舞い上がり手を振り返す。
男性はアンナさんに近づき、
何やら話しかけてきた。
アンナさんの目はハートになっていて
とにかくうなずいていた。
男性は手を振り去って行く。
ポケーっとするアンナさんに訪ねると
今晩みんなでディナーを楽しみましょう。
最上階のスイートルームでお待ちしてます。
と誘われたらしい。
それを僕と舞に相談無しにうなずいていた?
それほど魅力的なんでしょうけど。
まあイタリアセレブにスイートルーム、
どんな感じか興味あるし、
何より双子ちゃんかわいいからいいか。
男性の名前はレオ、映画でも主演級らしい。
女性好きで有名。
美人双子はソフィアとジュリア。
最近デビューして話題の双子。
イタリアでは珍しいアイドル色強め。
さて今晩が楽しみだ。

部屋でくつろいでいると窓の外は
赤く染まり、水平線に陽が落ちようとしていた。
「素敵。」舞はうっとりと眺めている。
まるで別世界にいるような空間に
割って入るコール音。
電話に出るとアンナさんで
レオの部屋の準備が出来たらしい。
さてスイートでディナーって
何着てったらいいんだ?
そんな洒落た服なんぞ持ってきてないし。
あえて僕はTシャツに短パンをチョイス。
舞は海外で着てみたかったと持ってきた
浴衣を着た。
アンナさんはちょっとドレッシーな
ノースリーブのミニスカワンピ。
僕たちは最上階のスイートルームに
足を運ぶ。
ベルを鳴らすとソフィアとジュリアが
出迎えてくれる。2人はチアガールの
ようなお揃いの格好でどっちがどっちか
わからない。
いや、元々どっちかわからないが。
ステージ衣装らしいが部屋で
この格好はかなり欲情する。
この2人を知る者なら尚更だろう。
レオは白シャツにチノパンで
まあ普通だがやはりオーラがある。
そのレオが舞の浴衣姿に飛びついた。
何言ってるかはわからないが
とにかく興奮して喜んでいる様子。
舞もイケメンに喜んでもらえて
ご満悦な感じだ。
なんか胸やら足やら触られているが
気にもしてない。
元々無防備なうえに相手が
イケメン俳優じゃそうなるか。
アンナさんも僕とのことで男性との
壁が薄くなったのか積極的にハグなんて
してるし。やっぱイケメンは特なんだな。
それにしてもなんて豪華な部屋に
豪華な料理。
高そうなワインにシャンパン。
別世界な時間を味わっていた。
レオは舞とアンナさんを気に入り
アルコールも回ってきた事もあって
ソファーで両手に抱えるように楽しんでいる。
僕は僕で同じようにソフィアとジュリアを
両手に花で飲んでいた。
レオの手は何気なしに肩から胸へと
移動し2人の胸元を指で拡げ、
中を覗き込みながら笑っている。
2人とももうって顔はするものの
嫌がる様子はなかった。嫉妬心はあった。
しかし僕は一度でいいから
双子とエッチな事をしてみたかった。
同じ見た目の2人を同時に楽しむ。
これは絶好のチャンスではないか。
僕は試しにソフィアとジュリアの腰に手を回し、
太ももとお尻の横側辺りを擦ってみた。
2人は笑いながら体を僕に預けるように
する。2人の胸が僕の体に吸い付き
甘えるように抱きしめてくる。
どっちがソフィア?ジュリア?
「ソフィア?」
「ハーイ」
右手の子が答える。
僕はそれに答えるように胸を揉む。
「ジュリア?」
「ハーイ」
同様に左手で胸を揉む。
それを見たレオは対抗するように
舞とアンナさんの太ももに触れる。
舞の浴衣ははだけはじめ、
アンナさんの足は求めるように開かれ
ミニスカートの中のパンツは
僕に丸見えになっていた。
僕の知る女性2人が目の前で
官能的になっていく。
その姿を見て僕は勃起した。
ソフィアとジュリアは
その瞬間を逃さなかった。
膨らんだ股間をカルタのように同時に
手を出すソフィアとジュリア。
タッチの差でソフィアが早く
ソフィアが短パンの上から
形を確かめるように触る。
取られたジュリアは僕の唇を奪うように
キスをした。絡み付いてくる舌が
高揚感を加速させる。
僕の手は2人のお尻から太ももを割って入る
ようにパンツ越しにワレメを愛撫する。
これがしたかった。双子のまん◯を
両手で触る。なんて最高なんだ。
さらにソフィアは僕のちん◯を出し
フェラチオを始める。最高だ。
しかもこの2人アイドルなんでしょ?
あれこれ考えてなおかつ舞とアンナさんに
見られていたらフェラチオだけで
イッてしまった。笑うレオは舞の浴衣に
手を入れ、おっぱいを揉んでいた。
おっぱいを揉んでいるだけなのに
舞は恍惚の表情でレオに上目遣い。
そんなに僕と違うのか!言うがままに
舞は浴衣を着たまま下着を脱いだ。
舞は僕の前でレオにまん◯をいじられている。
そして僕は舞の前でちん◯を咥えられイッた。
こんな事になるなんて思いもしなかった。
だけど僕も舞もこんなにも興奮している。
ジュリアは自分でパンツをずらし、
僕の顔に乗ってきた。
ジュリアのまん◯を舐めると
僕のちん◯はすぐに復活し、
暖かいものに包まれた。
ジュリアのまん◯で見えないが
ソフィアのまん◯に入っていると想像がつく。
案の定ソフィアは腰を振り時折締め付けてくる。
なんて気持ちいい締め付け具合なんだ。
射精感を必死に抑えこの状況を
少しでも長く続けていたい。
でも出そうだ。僕はジュリアを下ろし、
ソフィアから一度抜いた。
そして僕の目に飛び込んできたのは
レオに股がり腰を振る舞だった。
アンナさんは横で手マンされ悶えている。
もう僕はトランス状態でジュリアに
正常位で挿入した。
もう欲望のままに突いていた。
隣にソフィアも寝かせ、代わる代わる突いた。
突きながらレオを見ていた。
少し状況に馴れ冷静さを取り戻す。
そういやアンナさんに挿入したことないんだな。
レオはアンナさんをバックから
ハメながら舞を手マンでイカせていた。
アンナさんのまん◯に僕も入れたい。
ソフィアに挿入中、ソフィアはイッた。
僕もソフィアに腹出しをきめると
アンナさんの方へ。
と思ったがジュリアに遮られ、
すぐに咥えられた。
私もと言わんばかりに固くなったちん◯を
自らまん◯に入れる。さすが双子、
まん◯も似るのか締め付け具合は
最高で結局ジュリアがイクと同時に
僕もジュリアに腹出し。
ソフィアとジュリアは淫らに横たわり
僕の精子を腹に乗せていた。
レオはまだアンナさんにハメていた。
まだハメてる?そんなにいいのか?
しかし舞が待ちきれずアンナさんをどかし
レオのちん◯を奪った。
激しく喘ぐ舞の横でぐったりと仰向けで
まん◯を晒しているアンナさん。
スルッと近づき不意をつくように
アンナさんのまん◯にちん◯を
ゆっくりと埋めていった。
こんなに気持ちいいまん◯は初めてだ。
なんて気持ちいいんだ。かと言って
すぐイッちゃいそうって訳でもなく。
不思議な感覚だがずっと入れてられる。
名器とはこう言う事なのか?
「アンナさん、アンナさんのまん◯
最高です。」
「あんっ、気持ちいい。」
締め付けられるとさすがにヤバい。
「ダメっ、イッ、イッちゃう。」
「僕もイキそうです。」
「あっ、あっ、いい、中はダメっ、イクっ!
あぁー。」
僕は今日3人目の腹出しをした。
やべっ舞は?
遅漏らしいレオはまだ舞に挿入中で
「舞、中出しされるからうまくイカせろ!」
舞はレオの射精感を察知すると
抜き、手でシゴきながら口に咥えイカせた。
「ナイス!!」と言いながら
僕はまたアンナさんに挿入していた。
「もう!」
いやこの状況で今さら嫉妬?
結局この夜はしばらく続いた。

イタリア旅はパラダイス6 ビーチ編

僕たちは昼過ぎに海の見える街に着いた。
ホテルは海沿いの格式高い雰囲気で
ロビーに入ると高級感に溢れていた。
部屋は海を見渡せる最高の景色で
なんとビーチはこのホテルの
プライベートビーチだという。
早速ビーチに足早に向かった。
ビーチに向かう専用通路を行くと
更衣室があり、抜けると砂浜が広がる。
熱い砂と格闘してはしゃぎながら
舞とアンナさんを待つ。
「お待たせ。」と出てくる2人は
セクシーポーズでおどけて見せる。
舞は幼児体型に童顔ツインテールで
ロリ好きには堪らない。
アンナさんは小麦色の肌に
白いビキニが映えセクシーだ。
僕たちは青い海に飛び込み、
これでもかというほど満喫した。
疲れ果てた僕たちは海から上がる。
水を吸ったアンナさんのビキニは
透けるんじゃないかと期待したが
残念ながら透ける事はなかった。
しかしその濡れて張り付いたビキニには
マンスジがくっきりと浮かび上がり、
まん◯の形が想像できる。
勃起を堪えつつビーチチェアーで
休憩をする。数分後、舞はすやすやと
眠りに入る。本当によく寝る子だ。
それを期に僕はアンナさんに訪ねる
「サンオイル塗りましょうか?」
「ありがとう、お願いするわ。」
僕は背中から肩、腕へと塗り始める。
腕を持ち上げワキを執拗に塗る。
そこはワキフェチな僕とワキが感じる
アンナさんとで成り立っている関係で
「ちょっとくすぐったいよぉ。」
「いやでもこのシワにちゃんと塗らないと。」
「あんっ、ダメだってぇー、もぉー。」
言葉とは裏腹にいやがっている様子はない。
ワキと横乳をいやらしく塗ると
あからさまに身悶えるアンナさん。
おっぱいをモミモミすると
上目遣いでこっちを見てくる。
「もう・・・」
オイルで滑る手はするっとブラに
滑り込み、固くなった乳首を刺激する。
「きゃっ、はぁぅん、そこは、あんっ、
塗らなくて、んっ、いいの、あっ。」
オイルのせいか感度が良い気がする。
「あっ、すいません。じゃあ拭きますね。」
僕はブラをチョロっと捲って乳首を出し、
タオルで高速に擦る。
「あっ、んっ、ダメダメ、こんなトコで、
あっ、ヤバい、んんっ。」
同時にワキを攻めるとアンナさんは
腰を浮かせるようにビクビクした。
「はぁはぁ人に見られたらどうするのよ。
でも興奮しちゃった。こんなの初めて。」
「まだ上半身しか塗れてないですよ。」
「えっ?」
僕はアンナさんにキスすると寝かせ、
足先からサンオイルを塗り始める。
股間に目をやるとマンスジは愛液で
濡れ、更にいやらしい状態になっている。
手は膝から太ももとあがっていき、
指先がマンスジに食い込む。
「んっ・・・」
膝に戻りあがってまたマンスジに食い込む。
「あっ・・・」
「アンナさん、海あがった時からだけど
まん◯に水着食い込んでまん◯の形が
くっきりわかりますよ。」
「えっ!そうなの?」
「だからみんなアンナさんのまん◯見てた
ようなもんですよ。」
僕はマンスジを愛撫しながら言葉で攻める。
「いやっ、恥ずかしい。」
「アンナさんもうまん◯グチョグチョでしょ?
水着濡れてマンスジいやらしいよ。」
「いや、そんなに見ないで。」
「嘘だね、見てほしいんでしょ?
グチョグチョのまん◯見てほしい?」
「いやっ。」
アンナさんは赤い顔で目を反らすも
足を閉じる事はなかった。
僕は周りを見渡し、誰にも見られてないかと
舞が起きてないことを確認すると
股間の脇から指を入れ、パンツをずらした。
日焼けのない白い肌に一本のスジ。
僕はアンナさんのまん◯を眺めた。
「恥ずかしいって・・・」
僕は夢中で舐めた。
「あっ、ダメ、また、ヤバい。」
アンナさんも相当感じている。
とその時気づいた、後ろの気配に。
いつの間にか数名のギャラリーがいる。
アンナさんは気付かず悶えている。
僕は悩んだがギャラリーに見せるように
足を開き、手マンした。
ギャラリーたちは二歩三歩近づき、
アンナさんのまん◯を見ていた。
「あっ、ダメっ、イクっ!」
アンナさんはギャラリーたちの前で
いやらしいまん◯を晒しながらイッた。
同時にギャラリーたちは見事な去り際で
散っていった。
「やっぱり恥ずかしいって。こんなの
見られたら訴えちゃうかもよ。」
いや、いっぱい見られてました。
ヤバい訴えられるかもと頭によぎる今日この頃。



アナルの話なら俺もあるぞ

母親と俺のアナル話を聞いてくれ。
マザコンを拗らせてる俺は母親に告白したんだ。
母親も俺のマザコンを理解してるから受け入れてくれたんだけど、子供が出来たら拙いからって事でSEXはアナルのみって約束させられた。
母親はアナルの経験無かったし俺もアナルの拡張方法とか知らなかったから、二人で一緒に調べて拡張していったんだ。
拡張していく過程で母親はアナルで快感を得られるようになった。
すぐそばにあるマンコでSEX出来ないのは残念だけど、クンニや手マンまでは許してくれるからそれなりに満足は出来る。
それに母親をアナルで感じさせるのも楽しいし、何よりアナルで喘ぐ母親の姿ってのはめちゃくちゃエロい。
とっくにチンポが入るくらいまでは拡張出来てたけど、万が一を考えて手が肘まで入るくらいまで拡張した。
手をクソまみれにした後のポッカリ開ききったアナルにチンポを入れたら締めてもらう。
柔らかくなったアナルでギュウギュウと締め付けてもらうのが最高に気持ち良いんだ。
どれだけ激しくしても平気なアナルは正に絶品。
母親は便秘も解消されて気持ち良くもなれて一石二鳥。
後ろから抱きしめる格好で膝に座らせて、鏡の前で大きく脚を開かせて手マンしながらアナルを犯してる様子を母親に見させると恥ずかしさで快感が倍増するようだ。
母親とは思えない表情で喘ぎまくって絶頂してくれる。
それに、いつでもアナルにチンポを入れられるようにズボンをやめてスカートを履くようになった。
料理中でも掃除中でも洗濯干しの最中でも構わず後ろから抱きついてチンポを出して擦り付けると、自分からスカートを捲り上げてTバックを横にずらしてアナルを曝け出してくれる。
唾をチンポに塗って挿入してやれば一気に母親の顔から淫乱な女の顔に変貌する。

26歳の近所の若妻にずっと中出し

半年ほど続いている26歳の奥さんがいるんだが、きっかけは自宅でのセックスが不満という事だった。

仲良くなってくうちにエロ話もOKになって、最近のエッチは・・・なんて話してると奥さんが「思いっきりラブホでエッチしたい!」って言って来たんだ。
「旦那とは行かないの?」って聞くと、「話したことあるけど『今さらラブホ?』って感じで流された」って。
声が出せないとかはやっぱ夫婦でも恥ずかしいみたいで言えなくて、もんもんとしてたらしい。
そりゃ誘うだろ。っていうか誘われてるレベルだろw

あれよあれよで会うことになって、写メ交換。美人の奥さんっていう感じ。
「がっかりした?」って添えられてたけど全然OK!むしろ大好物w
「こんな感じの人が、セックスで我慢してる事があって解放したいって思ってるなんて興奮するよ」そんな感じの事を返して、「こちらこそがっかりさせたでしょ?」と聞くと「やさしそうだよ?」って。まあそういうことだw

会ったのは平日の午前10時ごろ。
待ち合わせはパチンコ屋の駐車場。
メールで決めた当たりに車を止めて辺りをキョロキョロ。
会うまでで一番緊張する時間だなw
すると、スーッと近づいてきた車が斜め向かいに止まる。
お目当ての奥さんだった。
俺は車から降り、奥さんの車へ近づいた。
会釈をすると、奥さんも頭を下げてドアを開けた。
「俺の車に乗ります?」「はい、今行きます」バッグを持って奥さんがおりてくる。

思ったより背が低い奥さんだった。
160無いくらい?急いで車に乗り込んで、発進させる。
「写真しか知らなかったから、ちょっとびっくりしました」って正直に言った。
「背ですか?159なんです」奥さんは笑いながら言った。
車内ではメールのやりとりもあったからか、すぐ打ち解けた。

10分ほどで探しておいたラブホに到着し、二人で降りる。
「こういうとこ、ほんと久しぶりだわ」とキョロキョロする奥さん。
「どこの部屋にします?」奥さんの希望はなんか緑っぽい和風?の部屋だった。
部屋の方向を示すライトの指示通りに廊下を歩いて部屋に到着。

中に入ると予想通りの室内探索w奥さんが一番反応したのがお風呂。
ベッドのある部屋からガラス張りでお風呂が丸見え。
「うわー・・・はずかしーい・・・」とにやける奥さんの後ろから抱きしめてみた。
ぎゅうっと腕に力を込めると、奥さんの手が俺の腕を軽く握った。
そのまま耳にキスすると、奥さんが振り返り唇に触れた。
そのまま舌を絡めつつ、正面に向かせて抱きつく。
頭の中は「うわー、やらしーwww」とか思ってたw 口を離すと、一本の糸。もう興奮したよw

奥さんの胸に手をやると、ハリのいいおっぱい。
軽くもんだだけでいい声が出る。
ベッドに押し倒し、キスしながらスカートをまくり上げてあそこに触れると・・・もう濡れてるw
「スゴイね、もうグッチョリだよ」と耳元で大げさに言うと、「やあん・・・久しぶりだからだもん」とかすれた声で返してきた。
パンツをずらして直接触るともうほんとに大洪水。
指なんかぬるりと飲み込まれる。
体は小っちゃいのに指がずぼずぼ入っちゃうほど奥さんは感じてる。
2本に指を増やし、ねじ込む。
この時、お尻の下のスカートは念のため上にずらしておいた。
「はーわぁぁぁぁ・・・」奥さんの嬌声が耳元で聞こえる。声大きいw
「声、どんどんだしていいから」奥さんのアソコはきついながらにしっかりと2本の指を咥えこむ。
ぶちゅっ、と奥さんの中からやらしい液体が出てくる。
ぐっちゅぐっちゅと粘っこい音、奥さん待望の枷を外した大きな嬌声。
そりゃもう勃起しまくりんぐw
まだ二人とも着衣のままなんだぜw 奥さんだけスカートまくって下半身裸だけど。
こっそりズボンとパンツを脱いで、手マンしながら奥さんの上に覆いかぶさる。

喘ぐ奥さんにキスするともう貪りつくように舌を吸われた。
目を開けると奥さんも目を開けてこっちを見てた。
手マンしてるところにそっとチンポを混ぜてwこすり付けてみる。
「入れ、るの?」トロンとした目で俺を見ながら奥さんがつぶやく。

答えず俺は目を見たままぐっと腰を突き出した。
ぬるん、と滑らかにそれでいて狭い穴にチンポが飲み込まれた。

「うはうん、っ!」奥さんが叫ぶ。
これはヤバい。
指二本が飲み込まれて広がったと思った奥さんのアソコめちゃくちゃ狭い。
あまり濡れすぎてるアソコってゆるく感じたりするんだけど、元が狭すぎるくらい狭いアソコだと瞬殺される勢いの名器になるんだな。
「○ちゃん、めちゃくちゃ気持ちいいよ・・・」全くお世辞抜きに言った。
「ホントに?私もめちゃくちゃ気持ちいいよ」奥さんが呼吸するたびにアソコが軽くきゅっきゅと締まる。
「いつもはこんなに濡れないのに・・・どうしてかな?」笑う奥さんがめっちゃ可愛く感じた。

多分俺はこの時に先走り液以上のものが出てた気がする。
搾り取られてるようなそんな感覚。
奥さんも生だと気付いているはずだけど、何も言わない。
ゆっくり出し入れする。
何かがチンポの先から出てる感じがする。
ヤバい気もするが、やめられるはずもないくらい気持ちいい。

大声で奥さんが喘ぐ。
こりゃ確かに自宅では出せない声だわw 体位も変えたいが、その余裕もない。
初体験の時のようにただ正常位で腰を振った。
もう逝きそう、と伝えると「わたし、も、いくっ!」と返って来て、了解も得ずにそのまま中出しした。
逝く最中も腰を振り続けたので、ぶちゅぶちゅと音を立てながらアソコから白濁液があふれ出てきてた。
下半身だけ丸出しの二人がぜえぜえ言いながら横たわってた。

中出しを奥さんに謝ると「いいよ、今日は大丈夫だし」と軽く返された。
お風呂のお湯を入れながら話したが、解放感とこのシチュエーションに奥さんは大興奮だったそうだ。
浮気自体も独身時代から全くなかったそうで、今日のこの自分の大胆さにも驚きだって。
抑圧された性欲はやはり爆発するんだねw
この後、お風呂に一緒に入ってそこでもハメてベッドでもう一回やってその日はお別れしました。

もちろん今も続いてるんだけど、なし崩し的にずっと中出し中…。
危険日にはゴムも付けたけど、奥さん的に「気持ち良くない」んだそうで…。
最近は、危険日でも生。
もちろん外出ししてるんだけど、ちょっと先走りが出ることもあって、毎回ひやひや。
遂に先月は抜くのが遅れて結構な量を中出ししてしまったら、案の定妊娠。

ただ、旦那とも中出ししているし、血液型も問題ないので、そのまま産むそうだ。

「もっと音たてて舐めて」とリクエストされたので

俺海外26歳♂180/60メガネ男子
相手都内27歳♀155/細い釈由美子似


日本出張の為に暖めていた物件。

写メで判断する限り、服装や化粧等は派手目だが、中身は素朴な子。

メールではエロ話は全く無し。

当初はディズニーランドの予定だったけど、事前の天気予報によると面接日は雨。

無難にお台場でも行こうということで、某駅で待ち合わせ。

ホームを出て、電話をかけてみると既に向こうは待ち合わせ場所に到着しているとのこと。

待ち合わせ場所に到着してみるとビンビンキテルヨコレー!!!!!!

そこには少し唇を薄くした釈由美子が。(以下釈子)

写メより可愛い子がそこにいらっしゃる。

緊張したふりをしながら声をかけてみると、メールや電話の雰囲気そのままにニッコリ気さくに話しかけてくるではありませんか。

ちょっと方言交じりなのが、また可愛い感じ。

二人仲良くゆりかもめに揺られながらしばし談笑。

釈子はコレでもかってくらい話し上手。

これは楽でいいやと思いながら、釈子の話を広げるスタンスでトークを楽しむ。

お台場散策、ペットショップ、ボーリング、ダーツ等を楽しんでいるうちに、釈子の人柄のおかげか、歩くときは自然にお互い手を繋いで歩いてる。

うーん、久々にデートらしいデートで楽しいなんて思ってると、いつの間にか日が傾いてきている。

ご飯をお台場で食べるか、山手線圏内に戻って食べるか聞いてみると、どちらでもよいとのこと。

それではとばかりに自分の中で知りえる一番雰囲気のよいお店へ向かうことに。

駅からちょっと歩かなきゃなのが球に瑕だけど、タクってしまえばなんてことない距離。

釈子も気に入ってくれた様子で、おれもほくほく笑顔。

個室に座り、料理、お酒を堪能。

ここの個室はソファが用意されていて、靴を脱いで家に上がる感覚でお酒が飲める所。

案の定、お酒が進むにつれてトローンとしてくる釈子。

しきりに寄りかかってくるので、軽くキスで牽制。

全然嫌がらないけど、しきりに照れる釈子。

釈子可愛いよ、釈子。

もう今日の試合はもらいましたとばかりにディープキス。

積極的に舌を絡めてくる釈子に既に愚息はビンビン。

しばし釈子とのキスを楽しんだ後、お会計。

「このあとどうしよっか?」と、お店を出た後にわざとらしく聞いてみる。

釈子は可愛く「どうしよっか?」と微笑んでいる。

「おれの泊まってるとこでもう少し飲む?」

と、あくまでも爽やかさを演じつつ(実は愚息がキスの余韻で軽ビン状態だったのはここだけの秘密だ)誘ってみると「うん」と笑顔で答える釈子。

分かっててやってるんだろうけど、いちいち仕草や表情が可愛い。

多分この子は女の子に嫌われるタイプなんだろうなーなどと思いつつ、釈子の魅力に翻弄されながらタクでホテルへ。

ホテル近くのコンビニでお酒とお泊りセット(釈子用)を仕入れ、部屋に入る。

釈子は終始笑顔で、寄りかかってくる。

こいつ、絶対面接慣れしてるなと思いつつも、釈子の可愛さの前ではそんな思いは些細な事。

お酒を飲みながら、お互いの恋愛観について語る。

本気なのかブラフなのか、釈子の恋愛観はかなり真面目。

次に付き合うヒトとは結婚を前提に付き合いたいらしい。

うーん、そんなこと思ってる子は初めて会ったメル友とこんなとこ来ないでしょ等と思いつつも、釈子の可愛さに(rya少し会話が途切れた隙を狙って、キスを敢行。

ほっぺたが少しプニプニしてて気持ちいいと思いつつ、顔中にキス。

しばらくキス攻勢した後。

首筋に移行。

時々漏らす押し殺したような声がなんとも可愛い。

手、太腿、背中、首筋なんかを軽くサワサワしてたら、濡れた目でこっちを見てくる。

「電気消してから。ね。」

と、可愛く微笑みかけてくる。

黙って電気を消して、少しずつ脱がしていく。

ちょwwwwそれwwww勝負下着じゃねwwwwww

と、ガーター姿に興奮しつつ、ゆっくりキスをしながら服を脱がせていく。

胸が小ぶりなのが凄く残念(巨乳スキーなもので…)だけど、形のいいおっぱいだ。

左、右の順にペロペロ舐めてると、その音に興奮するらしく

「もっと音たてて舐めて」とのリクエスト。

よし、オラいっちょやってみっかということで、盛大に音をたてながら舐めてみる。

ジュルジュルというか、ジャブジャブという程の盛大な音。

ちょっとずつ押し殺していた声が甲高いものに変わっていく釈子。

下の方に手を伸ばしてみると既にヌルヌル。

クリを中指の腹で撫でてみると、ビクッとしながらも腰を少し寄せてくる。

愚息は再びビンビンだけど、お風呂に入っていないので口に含んで欲しくない。

今日は全力で攻めあるのみだなと思いつつ、ひとしきりクリを弄んだ所で手マン開始。

どんな綺麗で可愛い女の子でも洗ってないおまんこは舐めるな、と死んだじっちゃんに硬く約束させられてるんだ、ごめんよとおもいつつ、ひたすら手マンと愛撫でご奉仕。

しばらくしたら、向こうも辛抱できないらしくて小声で「入れて」と頼んできた。

よーし、今日は頑張っちゃうよと、今日何度も起立させておきながら、なかなか出番を与えられなかった息子にようやく出場機会が。

既にびしょびしょで凄く滑りがよい釈子の中は、意外と狭く暖かくて気持ちいい。

正常位→対面座位→騎乗位→バックとお互いの気持ちいいところを探しながら出し入れしてみる。

釈子は対面座位が好きとのことなので対面座位をしながらまたまたキス。

釈子のキスが激しくて息が出来ないともがいていたら、どうやら逝ってしまわれたらしい。

おれもその後、正常位に戻してもらいフィニッシュ。

その後、一緒にお風呂に入って洗いっこしてからもう1回戦。

最高の一夜となりました。

初めてセフレスリーパーで成功したので投稿してみました!

腹上発射したので生挿入はおとがめなしw

今日はU25セフレ掲示板で当たりを引いたわ。

さっきまで26歳の人妻だという女と会ってたが、かなり美人。

旦那と子供が旦那実家に泊まりだとかで、むしろ夜中の方が疑われないからとほぼ初めてに近い援募集をしたんだとか。

もう久々の上物だからゆっくりねっとり楽しませてもらった。

ほんと不馴れな感じで緊張してたから、話で打ち解けつつ抱き締めたり頭撫でたりして彼女の香りも堪能してた。

キスは無しと言われてたから、無理に迫らず耳やうなじにキスしてた。

ここで一旦一緒に風呂に入り、体を洗ってもらった。

人に洗ってもらうのって気持ちいいよな。

ちんこを洗ってもらうときに恐々だったので、それがかえって興奮材料になってフル勃起。

握ってもらって太さを確認してもらったw

これが今から貴女の中に入るんですよ、と声に出さずにアピールしといた。

お返しに奥さんの体も洗った。

優しく優しく全身を撫でるように洗い、敢えて乳首やオマンコには触れず。

足の指やら脇の下も指で揉むように。

くすぐったがっていた奥さんも次第にもじもじしてきたので、やっと乳首を揉むように洗った。

乳輪ごときゅっと縮まってて固くなってたw

シャワーで軽く泡を流して後ろからそっと奥さんの股間に手をやると、びっくりして悲鳴をあげる奥さんw

ええ、もうぬるんぬるんw

そのまま後ろから奥さんを抱えるようにして手マン。

一気にボルテージか上がる奥さんの声。

がくがくっと力が抜けてへたりこむ奥さん。

いったみたいwもう力の抜けた奥さんの色っぽい事。

このままちんこを挿入したかったが、紳士なふりをしてバスタオルに奥さんをくるんでお姫様だっこ。

そのままベッドまで運んだ。

奥さん喜んでたわ。

そこで改めてクンニで攻めつつ69にもちこんで。

フェラはぎこちなかったわ。

再度手マンでほどよくオマンコもほぐれてきた。

そして遂に挿入ですよっと。

せっかくの美人さんなので、挿入の瞬間の表情みたいでしょ?

キスにならない微妙な位置で目を合わせると、切なそうに奥さんも見返してくる。

俺はこの時、時々やる手口の準備をしてた。

自然に相手の又の間に入っておき、ちんこを右手で狙いを付けてそのまま腰を突きだしてやった。

ぬっ・・るんっとちんこの先に一瞬の軽い抵抗を感じつつ直後のちんこの飲み込まれた感覚がたまらないわw

あっ、と驚いた奥さんの顔が刺激に歪む。

この表情がまた綺麗で卑猥。

何か言いかける奥さんの口をキスで塞いで抱きしめて腰をふりまくる。

ぐちゅぐちゅとやらしい音がよく聞こえる。

観念したのかどうなのか、自分から舌を絡めてくる奥さん。

鼻でふんふんと息をしてるが、美人は何をやっても絵になると言うかやらしい。

奥さんの口はあぅあっあっ!と声をあげるかキスするか歯をくいしばるかのどれかで、ちょっとよだれが垂れているのもまたいい!

バックをしようとちんこを抜いて、ふと奥さんの口にちんこを近づけるとふぅふぅ言いながらくわえてきた。

軽くしゃぶらせ、四つん這いになってもらう。

さっきので生ちんこだと気づいたはずだが、何も言わないのでそのままイン。

はうぅぅ・・とくぐもった声。

首筋から腰、ヒップライン凄く綺麗。

白い肌に少し濃い茶色のアナルも丸見え。

その下にぬらぬらの我がちんこが出入りしてる様は格別。

突く度に少し盛り上がるアナル。

指で触れると嫌がってお尻を振るのが可愛い。

ずっと見てたいが、もう持たない。

再度正常位で奥さんの快楽に歪む顔を見ながら、放出寸前で腹上発射。

この腹上発射が奥さんの信用?を得たみたいで生挿入はおとがめなし。

中で出されると思ってたらしい。

まあ場合によってはそうしてたかもしれないけどw

あまりに好みなので、このまま嫌がられるより次に繋がった方がいいしね。

シャワーを浴びて、予定よりも上乗せした援助をしてラインのID交換をして別れてきた。

もう一回戦したかったが、がっつかないでおいた。

この奥さんなら定期にしたい。

U25セフレ掲示板で初のセフレゲットできたからテンションが上ってしまったので報告しとくw

夫婦セックス

私達結婚してまだ1ヶ月
いつも旦那の事ゆうちゃんって呼んでるのでゆうちゃんて書きますね。
先月の話、結婚してまだ2週間の時、ゆうちゃんが1週間の出張でいないくなりました。
ゆうちゃんと同居とて1年、生理の時も毎日セックスしていたからもう寂しくて、初日はオナニーで何とか我慢してたけど、次の日はもう我慢出来なくてゆうちゃんの泊まっているホテルに行ってしまいました。ちょうど生理になってしまったけどお構いなし部屋に入るなり暑い
ディープキス、お互い服をさっさと脱いでベットへ1時間くらいかけてクニやおもちゃで可愛がってくれ、クリに電マン当てて、手マン同時にされて初めて潮吹いてしまいました。
ゆうちゃんもかなり興奮してしまい、5回も続けて血まじりの潮を吹いてしまいました。
ベットもかなり汚れゆうちゃんが慌ててフロントに電話してもうひと部屋ダブルをとってくれたのでゆうちゃんが帰る時に帰ることにしました。
日曜日は、ゆうちゃんも休みだったので朝からセックス三昧、立ちバック、対面、ゆうちゃんの上に乗っかり
ベランダがある部屋だったのでベランダで潮吹き、立ちバックそしたら隣の部屋ちょうど掃除に入っていて掃除のおばさんに見られ若い人はいいね。元気でうらやましいだってもう恥ずかしくてでも反対に興奮して気持ちかった。
そしたら夕方、夕飯買いに行って帰ってきたら部屋のドアノブに袋ぶらさがっていて中に大量のゴムが入っていてメモに使って下さいとシーツとか汚れたらいつでも交換しますのでフロントに連絡下さいだってきっと掃除のおばさんだって分かりました。
でも、私達は子作り中だからゴムは使わない、バイブに使ってます。生理の時だけ
クニや潮吹きの時は、ゆうちゃんが顔や身体が血だらけで面白かった。
帰る際、ベットの弁償代として部屋に2万円置いて帰ってきた。
今も旦那が出張中、海外だからいけない帰ってくるのは、今週の土曜日チンチンが欲しい
早く会って可愛がって欲しい。
こんなの書いてたらムズムズしてきた、オナニーでもしょうかなチンチンが欲しいよ

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