萌え体験談

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手マン

元妻と再会した

俺は元妻と離婚後自分の会社を作った、IT関係の会社だぁ
分譲マンションも買って、そこで自宅兼事務所にした
ある日、そこに元妻が尋ねてきた、名前は志保、志保との間には子供はいない
志保の浮気の原因で別れた
俺 おーどうしたってよくここ分かったな
志保 こんにちは
俺 取り合えず上がれ
志保 おじゃまします
暑かったからアイスコーヒー入れてだした
志保 ゆうたさんも立派になっただね
俺 ここ最近だよ、落ち着いたの、どうしたのあの人と再婚したんだろう
志保 うん、子供も二人生まれて
俺 じゃあ今日は
志保 あのねぇー相談があるの
俺 何だ俺に出来ることなら助けてやるから言ってみろ
急に志保は泣き出した
俺 なんだよ急に
志保 お金かして欲しいの
俺 お金
志保 うん
俺 いくら今手持ちそんなにないけど
志保 100万くらい
俺 えー100万
志保 うん
俺 それは銀行に行かないと無いけどそんなに苦しいのか
志保 違うの旦那からDV受けてて、子供達にも手あげてて、あの人飲むと人が変わるのよ
俺 それヤバクないかぁ、子供達は今
志保 学校と保育園
俺 それなら取り合えず一安心だな
志保 100万円でマンションでも借りようと思って
俺 わかった、用意するよ
志保は泣き出して
志保 私のせいで離婚したのにすみません
俺 別れるとき言っただろう、本当にあいつでいいのかって、俺調べてだよ
だからしつこく聞いたけどいいって言ったから何も言わなかったけど
取り合えず銀行寄って金下ろして、マンション探しに出掛けた
ちょうどいい物件で学校も変えずに済みそうなところだったから見学に行った
俺 ここいいじゃないのか、学校近いし駅も近いし
スタッフ こちらは新築でございまして、近くには駅も大型スーパーなどもありますのでよろしいかと思いますが
志保 ここに決める
スタッフ ありがとうございます
店に戻り、敷金2ヶ月分、家賃前金で1ヶ月分+半年分、火災保険、セキュリティも申し込んだから全てその日のうちに支払った
スタッフ それでは手続き終わりましたらご連絡しますのでその時に鍵お渡しします
俺 どれくらいかかる
スタッフ そうですね大家さんとも連絡とってみないことには分かりませんが1週間程お時間ください
俺 わかった
店出た
取り合えず俺のマンションに戻った
志保 本当にありがとう
俺 なんもいいだよ
志保は掃除と料理してくれ久しぶりに志保の手料理食べた
俺 相変わらず料理は上手いなぁ、美味しいよ
志保 褒めたって何も出てないよ
俺 本当に上手いもん
その日は何も無く夕方志保は帰った、その晩管理会社から電話入り、手続き終わりましたのでいつでも鍵受け取りにきてくたさいと連絡はいった
セキュリティもすぐに警備会社がやってくれたらしくよかった
次の日9時過ぎに志保が来た
すぐに管理会社に行き、セキュリティのセットの説明があると言うことでスタッフの人と警備会社の人と待ち合わせしてマンションに向かった
説明受けて二人とも帰った
俺 明日は俺も休みだ明日家電や家具とか買いに行こう
志保 うん
俺のマンションに戻る家に入ると志保が抱きついてきた
志保 本当にありがとう
俺 いいよ、旦那とのことは知り合いの弁護士に頼もう
志保は泣き出した
俺 志保には涙は合わないよと顔上げると
気づいたらキスしてた、舌出すと志保から絡めてきた
そのまま寝室へ裸になり久しぶりの志保のクリトリス舐めた
志保 あーーーーーーーそこそこ気持いいの
まんこもな舐めた
志保 あーーーーーーーすごく気持ちいい
手マンをする
志保 あーーーーーすごいーすごいーーーーーーーいくーいくーーーーーー
いってしまった
俺は立ち上がると志保はしゃぶってきた
志保 なー懐かしいゆうやさんのチンポ
俺 相変わらず上手だな
志保 美味しい
志保はバックが大好きだからバックで生のまま突っ込んだ
志保 あーーーーーー気持いいもっともっと
俺 旦那よりどうだ
志保 やっぱりゆうやの方が気持いいわー
俺 そうだろう
志保 奥に当たってるだもん、あの人当たらないだもん
俺 くだにん男だな
志保 あーーーーーいっちゃうよいくーいくーーーーーーー
いってしまったう背中騎乗位になり下から突く
志保 あーーーーーーー気持いいのこんなのあの人としたことない
俺 気持いいだろう
反対向かせて志保を抱きしめて下からおもいっきり突く
志保 あーーーーだめーだめーーーーいっちゃういくーいくーーーーーーーー
いってしまった
正常位に戻り腹の上に出した
志保 やっぱりゆうやがいい
俺 当たり前だろう
志保 私ここで働いていい
俺 お手伝いさんでよければ
志保 うん9時から16時くらいまで
俺 いいよ、エッチありでね
志保は笑ってた
次の日から志保は9時に来て掃除・洗濯・夕飯の支度
一緒に風呂に入ってエッチして16時には帰る、給料も出した
あれから1年今も関係続けてます

元カノと再会

大学時代から付き合ってた元カのとは社会人になると俺の出張が多く自然消滅した
それから俺は結婚した、ある日ニューヨーク支社からの帰りの飛行機の中だった
搭乗時間になり機内へ
座席に座り、出発待ってたら
女「あれ裕太じゃない」
俺「お・・・ゆかり」
女「私、ここだは」
座席一つあけて窓側だった
ゆ「今、何処にいるの」
俺「ニューヨークだよ、本社で会議あるから、ゆかりは」
ゆ「私も結婚して今はニューヨーク」
俺「そうなんだ」
ゆ「結婚したんだよ」
俺「うん、5年前にね、妻と子供は横浜にいるよ」
ゆ「そしたら単身で」
俺「うん、2年の予定だから」
それから色んな話して、機内は消灯になりあっちこちから寝息が聞こえてきた
うしろには誰もいなかったから座席を倒してアイマスクして寝ることにした
しばらくしてゆりかが隣にきて手握ってきた
俺「おい」
ゆ「懐かしい手、いいじゃん」
前の座席にも誰も座ってない
ゆ「こっちに来て」
ゆかりは自分の座席に戻り俺は一つずれた
すると毛布の中に手入れてチンポまで触ってきた
ゆ「懐かしい」
俺「辞めろよ」
ゆ「いいじゃん」
そのうち寝てしまった、起きるとゆかりはチンポ握ったまま寝てた
機内で連絡先交換して成田に着くと妻と子供が迎えにきてるから荷物受け取り場所で別れた
もちろんその晩は妻と3か月振りに愛し合った
5日後俺はニューヨークに戻る、帰り飛行機は違った
ニューヨークに戻って次の土曜日、ゆかりから連絡きた
ゆ「裕太に会いたい」
俺「会おうよ」
待ち合わせの駅に行くとゆかりは待ってた、買い物して真っすぐに俺のマンションへ
家に入るなり俺達は昔のようにディープキスをしてそのままベットルームへ
裸になりベットへ俺はゆかりのお尻持ち上げ舐めた
ゆ「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・裕太の舌が気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・めいく・・・・」
いってしまった
なめ続けた
ゆ「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・」
手マンもした
ゆ「あああ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・そんなに激しくしたらいっちゃう・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぃく・・・いく・・・」
いってしまった
69になるとゆかりは味わうようにチンポしゃぶりだした
ゆ「これこれ裕太のチンポ欲しかったの…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・めいく・・・・・・」
いってしまった
そのままバックで突っ込んだ
ゆ「あああ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・もういく・・・」
いってしまった
それから何度もゆすりと愛し合った、週末になると俺の家に来ては愛し合った
そして俺は任務が終わり日本の本社へ戻ることになった
妻が来る前の晩セックス終わって
ゆ「もう会えなくなるね」
俺「そうだな、ニューヨーク支社も正式に撤退することになったし」
ゆ「私も日本に帰ってしまうかな」
俺は笑ってしまった、次の日の夕方には妻が到着して荷物まとめて
日本へ戻る日はなんとゆかりが空港まで来てた、妻がトイレに行ってる隙に
俺「元気でな、日本に帰ってきたらまた会おう」
ゆ「うん」
軽くキスするとゆかりは去っていった
妻「知ってる人」
俺「違うよ、日本人で困ってたから教えただけ」
妻「そうなんだ」
心の中でゆかりさようなら、幸せになれよとさけんだ、機内でゆかりとのラインをブロックして消した
あれから5年、友人の話ではゆかりは離婚して日本に帰ってきてると聞いたが俺はもう仕事辞めて会社立ち上げたから、ゆかりは俺の居場所を知らない
ゆかりよごめんな、でもいつまでも応援してるからなぁ、世界で一番愛してるよ
もし会うことあった時には愛し合おうな
俺の会社は順調です。妻とも未だに週に2回は愛し合ってます

近所の大学生と

私が結婚して10年目の夏でした、主人はその年から海外勤務になり単身赴任それまでは週に2回はあったエッチも無くなり寂しい毎日でした。子供達は夏休みに入ると主人のところに遊びに行きました。私は下の子がまだ小さい為二人で留守番
私は働いてため下の子は昼間は保育園、その日は休みで家事終わるとのんびりしてたらチャイムが鳴った
出るといつも子供達と遊んでくれてる近所の大学生のゆうきでした
私 子供達今、主人のところに遊びに行ってていないのよ
彼 そうだったですね、バイト休みだったからプールでも思って来たですけど
私 ごめんね
彼 いいですよ、帰ってきたらまた連絡ください失礼します
私 よかったら冷たいお茶でも飲んでいかない
彼 いいですか
私 どうぞ
彼 失礼します
私 下の子はいるだけどね上の二人だけ昨日から
彼 そうだったですね
色々と話して
私 ゆうきくんは彼女いるの
彼 2年近くいないです
私 じゃあ寂しいでしょう
彼 元気な子供達と遊んでると寂しくないですよ
私 この辺の子供達からは有名人だもんね
彼 そんなことないですよ、僕は子供が好きなんで、小学校の教師になるために勉強中です
私 そうなんだ、ここはもつと寂しいじゃない
そう言うと彼のハーフパンツの上からチンポなでた
彼 えー〇〇さん
私 私も寂しいの
彼 いいですか
私は頷く
そして2階の寝室へ部屋のカーテン閉めてゆうきに抱きついたそしてゆうきからディープキスしてきたから私は応じてしまった
そのままベットに押し倒され洋服も脱がされ下着も取られ裸
私 私はゆみって呼んで
彼 ゆみのこと好きでした美人でスタイルもよさそうだったから
私 私もゆうきのこと大好きだったは
そして私達は禁断の不倫関係なってしまった
彼はクリトリス舐めてきた
私 あーーーーー気持ちいいのそこよそここここ
彼 ベトベトでたまらなぁ
私 もっと舐めて吸って
激しくクンニしてきた
私 あーーーーすごいーーー気持ちいいいっちゃうよいくーーーーーーーーー
いってしまった
彼は私の足を持ち上げ手マンしてきた
私 あーーーー恥ずかしいけどすごく気持ちいいもっともっと
スピードアップして手マンしてくる
私 あーーーーダメーダメーいっちゃうよゆうきいくーいくー
いってしまった
ゆうきも裸になり口元チンポ持ってきたから私はしゃぶった
私 ゆうきの美味しい
彼 ゆみ気持ちいいよ
私 もう入れて入れて欲しいの
彼 ゴムは
私 そのままで入れて
彼は正常位で突っ込んできた
私 あーーーすごいーすごいー硬いのが当たって気持ちいいよゆうき
激しく突いてきた
私 そんなに激しくしたらいっちゃうよー
彼 いきたいだろうこのやらしいまんこは
私 いきたいいきたいゆうきのチンポでいきたいのいくーいくーーーーー
いってしまった
ベットから降りて立バック
私 あーーーすごく気持ちいいわ奥に当たってるよゆうき
ゆうきは私の片足を上げていっそう激しく突きまくってくる
私 あーーーーだめーまたいっちゃうよいくーいくーーーーー
いってしまうそのままベットに倒れこみ背中騎乗位になると
ゆうきはクリトリスを指で触りながら下から突き出した
私 あーーーーこんなの初めて気持ちいいよ
彼 本当にやらしい母親だな
私 あーーーーーいっちゃうよいくーいくーーーーー
いってしまった
正常位に戻り
彼 ゆみもうでそうだ
私 中にだしてだして
彼は私の中で果てた同時に私もまたいってしまった
彼は無言で部屋出て水のみにいって戻ってきた
私 どうしたの
彼 水飲んできた
私 気持ちよかった
彼 中に出してよかったの
私 うん大丈夫
私達は2回戦、そして3回戦へ、3回戦終わった頃には私もゆうきもヘトヘト
時計見たら17時過ぎてた私は慌てて支度して保育園に迎えに行くことにした
私 保育園に行って来るから
保育園に迎えに行き夕飯の買い物して帰ってきた、2階に行くと彼は寝てた、寝室の鍵閉めて
夕飯のしたくして食べてから2階に行くとゆうきはスマホいじってた
私 お腹空かない
彼 空いた
私 下の子風呂入ったらすぐに寝ちゃうから待ってて
彼 うん
風呂にはいり歯磨きしてあげるとネムネムになって1階の寝室ですぐに寝ちゃった
彼の夕飯持って2階へ
私 お待たせ
彼 美味しそう
全部食べてくれた
彼 美味しかった
私 よかった、今日は帰るいて欲しいなぁ
彼 いいよ明日も休みだし
私 じゃあお風呂入ろう
そう言って彼と風呂に入りお互い洗いっこして裸のまま寝室へ、そして4回戦へ突入
私 もうダメーダメーまたいっちゃうよ
彼 旦那とこんなにいったことあるか
私 ないはゆうきがはじめて
結局朝までやりまくった、次の日は私は体調悪いからと休みの人と変わってもらった
それから頻繁にゆうきと会うようになった半年くらいして、ラブホでエッチ終わったあとにゆうきの腕で添い寝しながらチンポ握り
私 ゆうき
彼 なに
私 私ね
彼 うん 
私 ゆうきの子供出来たみたい
彼 本当に
私 うんもう3ヶ月も生理こないし、どうしたらいい
彼 どうしょうかぁ
私 私は生みたいの
彼 旦那にどう言うの
私 12月に旦那帰ってきたしよ、その時にエッチしてるから
彼 バレない
私 大丈夫だよ
次の休みの日に産婦人科に行くと妊娠してた、すぐに彼と旦那に連絡した、旦那は喜んでくれたがゆうきはいまいちだった
会うことにした、いつものラブホで
私 ゆうき
彼 なに
私 私達別れよう
彼 えーなんで
私 だって妊娠してしまっただよ、多分ゆうきの子供だよ
彼 嫌だよ、俺大学辞めたんだ
私 なんで先生になりたかったじゃないの
彼 ゆみと生まれてくる子供の為に仕送り出来るように働くことにした
私は泣きながらゆうきに抱きついた
私 バカバカーーーーー
その日は久しぶりにゆうきと激しくはしなかったがエッチした
ゆうきは土木現場で働き始めた、私は無事に出産し仕事も辞めた、1歳のときにDNA調べたらやっぱりゆうき一致した
ゆうきからは毎月10万は仕送りされてくる
セックス解禁になり久しぶりにゆうきと会ったら逞しい体になりびっくりした
食事に行き映画みてまたラプホへ
そして久しぶりに私とゆうきは愛し合った今はどうしてるかと言うとゆうきとは未だにダブル不倫
ゆうきも結婚した、私とゆうきの間には二人子供生まれた、これかせもゆうきと愛し合い続けます

競泳水着であれに目覚めてしまった

小学校3年生でスイミングスクールの選手コースにあがった際に、

SPEEDO製の赤色の超ハイレグ競泳水着を買ってもらいました。

泳ぎは到底及ばないけど水着だけは母と同じハイレグに。

通販で届いた夜、みんな寝静まった頃に出してドキドキしながら着てみたら

思った以上にハイレグで、着た瞬間にお尻に食い込み気持ちよかった。

その時はどうして気持ちいいのかわからなくて、とにかく競泳水着を

引っ張り上げたら声がでそうになるくらい快感だったから、その日以来

夜になるとパンティー脱いで競泳水着に着替えるのが楽しみでした。

それから1年・・・

家族と海へ行った時、その競泳水着を着て行った。

水着はそのままなのに身体だけ大きくなって食い込み度はマックスでした。

一人娘の私は途中から両親とはなれて一人で潜ったりして遊んでいたら、

ロングボードを持った男性が声をかけてきて、私をボードに乗せてくれた。

私を前に乗せてその男性は後ろから覆いかぶさるように乗って、沖までパドリング

している時、後から思えば、足がつかない沖でそれどころではなかったとはいえ、

四つん這いになって競泳水着の食い込んだお尻をモロに向けていたことは、不用意で

エッチなことされても仕方がなかったのかもしれない。

だんだんと私のお尻に触れるようになり、それがエスカレートしてお尻に顔をうずめられたり、

手で擦られ続け、気持ち良くなって気を失いかけて、そのままボードの途中にしがみつくことが

できなくなり海から落ちて救助された。

なんとか足がつく場所まで来た時、私は放心状態で競泳水着が食い込み過ぎて、お尻だけでなく

前も丸出しに近かったらしく、その人が慌てて競泳水着を直してくれた。

そしてボードをしまおうと旧海の家に行った時、暗い場所で2人だけになり、競泳水着のまま

手マンされて初めてイキました。その人によると数分間気を失っていたそうです。

そして数年後、高校卒業直後に再開して同じ場所で語り合っているうちに自然な流れでSEXして

それがきっかけで結婚しました。

居酒屋でイケメンに声かけられ

出張で都内に行き泊まりだったのでお酒大好きなのでホテルに紹介してもらった居酒屋に行き飲んでたら二人の男に声かけられた
男「お嬢さん一人」
私「えー私」
男「他にいますか」
私「お嬢さんなんてもう30よ」
男「えーうそ全然見えない」
私「なんか嬉してこと言ってくれるね、飲もうよ」
男「じゃあ失礼します」
個室に移った、もう一人の男は電話であり仕事でトラブルあったからと帰った
ビールで乾杯した
男「お嬢さん、こっちの人」
私「青森から」
男「うなんだ、俺、たけし」
私「私はゆかり」
大分お酒も進み、するとたけしは私の横に来て肩に腕回してきた
私「ダメよー」
俺「ここ出て二人で飲みなおそうよ」
私は頷いた、途中でビールなど買って私が泊ってるホテルへ、たけしは自分で部屋を取りその部屋へ
部屋に入るなり抱きしめられ
私「もう、シャワー浴びてからね」
私はシャワー浴びに浴室へ、身体を洗いバスタオル巻いて出てきた
たけしもシャワー浴びてベットに入ってきた
たけしの身体は筋肉でたくましかった、部屋の電気消してキスへねそしてバスタオル取られた
彼「eはあるよね」
私は頷いた
たけしは乳首を舐めだした
私「あーーんあーーん気持ちいいあーーー」
たけしの手は下へとそしてクリトリスへ
私「あーーーそこそこ気持ちいいのあーーー」
たけしはクリトリス舐めてた
私「あーーーあーーーー気持ちいいもっともっとたくさん舐めて」
たけしは舐め続ける
私「あーーーダメーいくーいくーーーー」
私はいってしまった
たけしは手マンしてきた
私「あーーーちょ気持ちいいダメーまたいくーーー」
いってしまった、たけしは横になると私はバスタオルをとるとそこにはデかちんがあった
彼「上手だね気持ちいいよ」
私「こんなに大きいの初めて」
彼は笑った 
69の態勢にな舐めあう
私「もう欲しいの」
彼「仕方がないなぁ」
バックで生のまま入れてきた
私「あーーー気持ちいいたけしのチンポ気持ちいい」
たけしは激しく突きまくってくる
私「あーーーそんなにしたらいっちゃうっていくーーーー」
いってしまった、私はバックたけで何度もいってしまった
正常位に戻り
私「またいっちゃうよ」
彼「俺も出そうだ」
私「一緒にいこういきたい中に出して
二人同時に果てた
彼「中に出してよかったの」
私「うん大丈夫」
彼「ゆかりさんのまんこすごい締りよく気持ちよかったよ」
私「私もあんなにいったの多分初めてかな」
彼「もう一回しょうよ」
私「いいよ」
結局朝までやりまくり、寝ずにホテル出て仕事へ、彼は寝てたから起きたら電話ちょうだいってメモ置いといたら昼過ぎに電話きた
彼「今、フロンとから電話起きたよ」
私「お寝坊さんね」
彼「今何処にいるの」
私「池袋駅近く」
彼「今日帰るの」
私「帰るよ」
彼「明日は」
私「休みだよ」
彼「遊びに行っていい」
私「北海道だよ」
彼「うんいく、今日何時の飛行機」
私「17時の新千歳行だょ」
彼「じゃああとで」
電話切れた、私は取引先との打ち合わせ終わり羽田へ、チェックイン機に行くといた
私「本当に来たんだってなにその荷物」
彼「気にしないで」
座席は隣同士にできた
飛行機の中ではずっと手繋いでた、空港に車止めといたから私の車で札幌へ
彼「俺、北海道って小さいころにしか来たことないだよね」
私「そうなんだ、はーいマンション着いたよ」
彼「すげぇー立派なマンション」
私「どうぞ適当に座って」
彼「夜景も綺麗」
私「ビールがいい」
彼「ゆかりがいいに決まってるだろう」
私「馬鹿かぁ」
彼「ねぇー」
私「なに」
彼「しばらくいていい」
私「別にいいけど仕事は」
彼「辞めたばかりなんだ、親と喧嘩して住むところなくて」
私「私は別にいいよ」
彼「お金はあるから食費は払うからさぁ」
私「そんなの気にしなくていいよ、二人分なら大した変わらないもん」
彼「ありがとう」
その日からはゴム付きでエッチした
私「あーーーゴムつけてもたかしのチンポは気持ちいいわ」
次の日は二人でダブルベット買いに行った、たかしは市内でバイトの仕事見つけた
あれから1年、今もたかしと暮らしている、たすしを愛してしまった
近々たかしの両親に挨拶に行こうと思ってる

鬼畜の提案、ゆうちんを

あるサイトで知り合った女性、それがさくら。
いつでも生で中だしが出来る。そして巨乳、さすが熟女という感じで癖になっていった。
何度も会ううちに、さくらの携帯に俺の近所に住む奥さんの写真があった。
彼女はゆうちんと言いよく泊りで遊びに来るらしい。そして二人でサイトで会ったり、
そして別々の部屋でセックスを。そしてさくらはゆうちんのことがあまり好きではないようだ。
本当に暇な時だけ来てほしいのによく来すぎという。罰的なものを与えたいという。
ある日さくらから「ゆうちんとセックスしたくない?」そう聞かれ、近所に住む奥さんなんで
「やりたい」そう答えた。その代わり条件を出された。
それは悪魔の提案だった。
ゆうちんはゴムでしかしないので、ゴムに穴をあけて破って中だしをする。
セックスが終わるとゆうちんがゴムを確認するので、
ゴムに牛乳を少しだけ入れたものを用意してごまかす。
ゆうちんは、さくらが寝てることを確認するので、寝たふりをしてセックスを覗く
それが、さくらの言う条件だった。俺はOK。
電話がかかってきた、今日が決行日、さくらの家にゆうちんはすでにいた。
軽く挨拶等をして話をしていると、さくらがサイトで呼んだ別の男と隣の部屋に行き
セックスを始めた。ゆうちんと話しをしてても隣の様子と声が気になる。
そして、セックスも終わり男は帰った。ゆうちんがトイレに行ってる間に、
さくらから穴あきゴムと牛乳入りのゴムを渡された。
さくらはいつも睡眠薬を飲んで寝る。その日は飲んだふり、ゆうちんは気づかない
そのうちさくらは寝たふり、少し時間がたった後、ゆうちんがさくらの寝ているのを確認
部屋に帰ってきて「そろそろする?」とあまり色気のないお誘い。
衣服は下だけを脱ぎ寝転がる。
軽くキスをすると激しく舌を絡めてくる。日頃の見た目とは大違い
服の下に手を入れて胸を、特に乳首を入念に触りその後手マン。
フェラをお願いすると少しだけ、旦那にはしないらしいので少し優越感
「ゴムつけて」そう言われ穴あきのゴムを付ける。先の方を出来るだけダブらせて。
そして挿入、少しゆるめのお〇こ、ゆっくりと動く。
声は可愛い、出来るだけ破れないように、そのうちゆうちんも感じ始めた。
声のトーンが変わり少し腰も使いだした、今ならバレない、そう思い激しく降ると
パチッという感触とともに生を感じる。一気にイキそうになるがもう少し生を味わいたい。
ゴムと全然違う感触、ゆうちんが腰を押し付けてくると同時に〇めこが小刻みに痙攣
俺も奥に入れていった。この頃やりすぎなのであまり量は多くないけど中だしは最高。
少しして抜いてうまくダミーのゴムを見えるように処理してゴミ箱に入れた。
破れたゴムはつけっぱなしで下着をつける。
後でトイレに行き外した。
翌日、さくらを抱いた。さくらは「妊娠したら面白いなあ。おとうさんになんていうやろ」
悪魔のような女だ。
何日か後、電話がかかってきた。
「今晩おいで、ゆうちんに生で中だしできるで、面白いこともあるで」
そう言われたが、仕事を抜けることが出来ないので行けないと言うと不機嫌に。
翌日謝りの電話を入れると電話に出ず無視、その後着信拒否とlineブロック。
一度いうことを聞かなかっただけでわがままな女、結局ただマンがなくなった。
ゆうちんが妊娠したかどうかはわからないが、今でも近所でよく見かける。
そのたびに、暗くしてたけどベッドでの顔を思い出し勃起する、

帰宅後すぐに姉とSEX

学校が終わったらまっすぐ家に帰る。
途中で姉と合流して急足で家に向かう。
両親共働きだけど母ひパートなので夕方早めに帰宅する。
それまでの少ない時間が僕と姉のSEXタイムなんだ。
玄関入ったら靴も脱がずに抱きしめ合ってキスをする。
「んは…早く部屋行ってSEXしよ?」
「今日はこのままここでやらない?」
「お母さん帰ってきたら見つかっちゃうでしょ?」
「今すぐお姉ちゃんに入れたいんだ」
「もう…しょうがないわね」
姉が僕の説得を諦めて下着を脱いだ。
手マンしてグチョグチョに濡らしたら片脚を上げさせて僕の脇に抱え、正面から挿入する。
「制服は汚さないでよ?」
「って事は中に出すしかないね」
壁に寄り掛からせた姉を激しく突き上げる。
「お姉ちゃんもうイキそう!」
「僕ももう少しでイクよ!」
姉が抱きついてきて舌を絡ませてくる。
そこに門の開閉音が聞こえてきた。
「お母さんだ!」
あと少しだったのに慌てて抜いて部屋に逃げる。
部屋に逃げ込んだらすぐに姉を押し倒して続きをする。
普段なら母が帰宅したら諦めるけど、中に出せる機会はなかなか無いので諦められなかった。
姉はダメだと合図してくるけど無視して挿入。
腰を振り始めれば姉もイキたくなってもう止めようとしない。
母が家に帰ってきてるのに姉とSEXして興奮した僕は激しくしてしまい、姉がイクのと同時に中に出した。
制服が皺だらけになってしまったけど姉は気にせず僕と舌を絡ませてくれる。
「お母さんが居るのにSEXしちゃったね」
「すごい興奮したよ、中に出せたのも最高だった」
「今日はまだフェラさせてもらってないからフェラさせてよ」
姉から抜いたチンコを咥えてもらう。
すぐには出せないから、ただ姉に満足してもらうためだけのフェラ。
「オチンチン美味しかったよ、明日はちゃんと部屋に戻ってからSEXしようね?見つかりそうで怖いから」

家庭訪問で女子生徒を隣に座らせて母親の前で手マンしてやる

関係を持ってる生徒の家に家庭訪問した時の話。
母親を対面に座らってもらい、女子生徒は好きな所に座ってもらったら俺の隣を選んだ。
テーブルを挟んでるから下が見えないのを利用してチンポを出して握らせる。
俺も生徒の股に手を入れて手マンする。
「娘さんの普段の生活態度は問題ありませんね、勉強も頑張っていますしもうワンランク上も狙えるんじゃないでしょうか」
「あらー、そうですか、先生にそう言ってもらえるなんて嬉しいですわー」
母親と話をしてたらチャイムが鳴り、来客の対応をしに母親が出て行く。
「欲しくてたまらないだろ?話し込んでるみたいだから入れてやるよ」
女子生徒の家で生ハメSEXした。
母親が戻るまでのスリルあるSEXだ。
いつもより激しくしたから生徒は必死に声を抑える。
「いつもなら飲ませるけど匂いでバレちまうから中に出すぞ」
女子生徒の奥までチンポを突き入れて中出しする。
「自宅で先生に種付けされてイッたのか?エロい子だな」
尻を震わせてイッてしまったようだ。
チンポを抜いてしゃぶらせる。
「まだ話し込んでるな、お母さんは話好きなのか?これならしっかりしゃぶってもらえそうだな」
生徒に念入りにしゃぶってもらってチンポが綺麗になったので身なりを整えて母親を待つ。
少し待って母親が再登場。
「お待たせしてすみません」
「いえいえ、お忙しい中すみませんでした、そろそろ次のお宅に向かいますので失礼しますね」

家族旅行なんてつまらないと思ってたけど、旅行の開放感で母さんとSEX出来るようになった

一人っ子の僕は毎年の家族旅行でも父さんと母さんの仲良しぶりを見せつけられるだけで、毎年面白くもなんともなかった。
だけど今年は違った。
出発時は確かに気が乗らなかったけど、現地の旅館に着いて大きな家族風呂に三人で入った時、父さん、母さん、僕の並びで露天の岩風呂に浸かってたら母さんの胸とマン毛の奥にチラチラ見えるクリトリスを見て勃起した。
そして勃起してるのに気付いた母さんが、父さんに気付かれないように僕のチンポを握ってきたんだ。
ゆっくりと手コキされて、相手が母さんだということも忘れてしまった。
父さんが「のぼせそうだから先に上がるな」と言って風呂から出て行った。
「母さん…こんな事されたら僕…」
「母さんの身体でこんなにしたんでしょう?いけない子ね」
母さんはどこか嬉しそうにして手コキをやめない。
「手コキだけじゃ我慢できないよ…フェラチオして欲しいんだけど、母さんは僕のチンポ咥えるの嫌?」
「母親に咥えさせようなんて本当に悪い子ね…良いわ、立ちなさい」
立ち上がって母さんの方を向くと、母さんがパクッとチンポを咥えてくれた。
まさかフェラチオもしてくれるなんて…。
期待半分でお願いして良かった。
「父さんより大きいのね、咥えてたら母さんもオマンコ濡れてきちゃったわ」
「舐めさせて!フェラチオのお礼に母さんのマンコ舐めたい!」
「舐めてくれるの?そう…じゃあお願いしようかしら」
母さんが岩に腰掛けて脚を開いた。
「ここが母さんのマンコ…糸引くくらい濡れてるね…美味しそう」
「そんなにジロジロ見られたら恥ずかしいわ…早く舐めて」
「いただきます」
マンコを舐める事自体初めてだけど、母さんは拙い僕の舌使いで気持ち良さそうな声を出してくれた。
「んふう…息子にオマンコ舐められるのって気持ち良い…いけない母親になっちゃった…ああ…もっと奥まで舐めて…母さんのオマンコに舌入れて」
母さんが喜んでくれてるから嬉しくて、言われた通り舌を入れて奥まで舐める。
「ああん…上手よぉ…お父さんより気持ち良い…母さんもう我慢できない…オマンコにオチンポ入れてぇ…」
「SEXしちゃって良いの?僕も挿れたいの我慢してたから嬉しいけど…」
「親子だけどSEXしちゃいましょう、お風呂だし中に出して良いから」
洗い流せるって意味なんだろうけど、中に出せるなら少しは中に残るだろうし、何よりもフェイクだと思ってた近親相姦を体験出来るのが嬉しい。
僕は迷わず母さんのマンコに挿入した。
「あはぁ…息子とSEXぅ…息子オチンポ気持ち良い…母さんのオマンコめちゃくちゃにしてぇ」
お湯をバシャバシャと跳ねさせながら激しく腰を振った。
「奥にズンズン響くぅ!こんなに気持ち良いSEX初めてよぉ!キスして!母さんとキスしてぇ!」
僕を抱き寄せてキスしてくる母さんに舌を入れた。
舌と舌を絡ませるとより興奮して精子が込み上げてきた。
「あふ…母さんもう出ちゃいそう…」
「やぁん…キスやめないで…キスしながら中に出して…」
出そうだと告げる為に唇を離したら、母さんがもっとキスしろと強く抱きしめてきた。
僕は母さんと舌を絡ませながら本当に中出しする。
母さんが脚で僕を抱え込むから深く入って一番奥に精子を流し込んだ。
射精が終わるまで抱え込まれたままキスを続けられる。
「んふ…親子でSEX気持ち良かったわね」
「うん、近親相姦で童貞卒業とか最高だよ」
「あら、初めてだったの?」
「うん、母さんが初めての相手で良かったよ」
「うふふ…また母さんとSEXする?」
「したい!毎日したいくらいだよ!」
「母さんも同じよ、毎日息子に抱かれたい気分なの」
「後で部屋でもSEXしない?父さんが寝た後で」
「スリルありすぎじゃないかしら?」
「でも僕母さんともっとSEXしたいよ、家に帰った後もずっと母さんとSEXさせてよ」
「そんなに母さんのオマンコが気に入ったの?」
「マンコだけじゃないよ、母さんだからSEXしたいんだ」
「嬉しい事言ってくれるのね、じゃあこれからも母さんとSEXしましょ」
マンコからチンポ抜いたら、母さんはそのまま脱衣場に出てしまった。
洗い流すつもりじゃなかったのか?と不思議に思ったら、お湯を汚してしまわないようにって配慮だったみたい。
浴衣を着て部屋に戻る時も母さんと何度もキスした。
部屋に戻ったら父さんがもうお酒飲んでて、早めに母さんとSEX出来そうだとワクワクする。
予想通り早めに寝ることになって、父さんを部屋の奥側、母さん、僕の並びで一旦は布団に入ったけど、父さんがイビキをかき始めたら浴衣を脱いで母さんの布団に入る。
「すぐ隣に父さんが寝てるのに…こっちの布団でSEXするの?」
「この方がスリルあって興奮しない?」
「確かにスリルあるけど…」
「母さんも浴衣脱いじゃおうよ」
帯を解いて脱がせる。
「強引ねぇ…」
「また中に出して良い?母さんの中に出したい」
「一回出したんだから何度でも出して良いわよ」
手マンしてビッショリ濡らしたら中出しするべく生挿入。
声を押し殺す母さんにキスしていっぱい腰を振った。
呑気にイビキをかいて寝てる父さんの横でSEXしてるから、母さんのマンコの締まりが風呂の時より強い。
「父さんの横で僕に抱かれてマンコの締め付けが凄いよ」
「息子とSEXしてるのバレたら離婚ものよ?なのにドキドキしてオマンコ締まっちゃうの…」
「気持ち良すぎてもう出ちゃいそうだよ、またキスしながら中に出すね」
ネットリと舌を絡ませて中出し。
のぼせる心配が無いから日付けが変わるまでSEXした。
何度か中出しして、このまま抱き合って寝たかったけど父さんが起きた時に言い訳出来ないから、自分の布団を母さんのすぐ隣に引き寄せて手を繋いで寝た。
父さんが母さんと仲良くしてても気持ちに余裕が出来たから旅行を楽しめる。
2日目は別の場所のホテルに泊まったけど、やっぱり夜は母さんとSEXした。
ベッドが軋むから父さんが起きないか心配したけど全然大丈夫だった。
最終日の観光も終わって家に帰る時、後ろに僕一人座るのが定番だったけど母さんも後ろに乗ってきた。
父さん一人運転席に座って寂しそう。
僕は勝った気分になる。
そして母さんが寝たふりして僕の膝に頭を乗せる。
上着を被せて母さんを隠したらフェラチオしてくれた。
2日間父さんのすぐ隣でSEXしたから車の中でもこうしてフェラチオするくらい母さんも慣れたみたいだ。
お礼に手マンしてあげたら吸い付きが強くなった。
顔にかけたりティッシュに出すと匂いでバレるから口の中に出した。
母さんも吐き出す訳にはいかず、飲むしかない。
飲んだ後はジュースを飲んで口内の匂いを消してた。
僕が掛けた上着を膝掛け代わりに使ってる母さんに手マンを続ける。
高速のパーキングエリアに休憩に入ったので、母さんと僕はトイレに向かうふりして物陰でSEXした。
中出しした後は父さんと合流して飲み物と食べ物を買って車に戻る。
楽しい旅行だったし、帰ってからも毎晩母さんとSEX出来るようになった記念の旅行になった。

家族で出掛ける時は妹と後部座席に座ってイケナイ遊びをしてる

父が運転して母が助手席、僕と妹は後部座席だから暇潰しにイケナイ遊びをしてる。
上着を膝掛け代わりにして股間を隠したらスタート。
妹がまず僕のチンポを引っ張り出してくれて手コキを始める。
そして僕も妹のマンコを手マンする。
両親の真後ろでこんな事しながら皆で仲良く会話する。
僕はイキそうになると妹に目で合図をする。
すると妹は眠くなったと言って僕に膝枕してくるから上着で隠してフェラしてもらう。
口に出せば匂いも残らないし後始末にも困らない。
妹に咥えさせたまま射精して飲んでもらう。
飲んでもすぐには口を離さず、しっかり吸い出してもらってからも暫く咥えててもらう。
眠いと言った妹がすぐに座り直したら変だから。
膝枕してる間はずっとチンポを咥えててくれる妹に感謝の手マンを続けてイカせる。
自分の子供達が真後ろでこんなイケナイ事してるのに全然気付かない鈍感な両親で良かった。

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