萌え体験談

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手マン

私が高2の時の話です

私が高2の時の話です。
修学旅行で私(アリサ)はマヤという子と2人部屋でした。
最終日の夜23時頃、私たちの部屋にO君という男子が一人で来ました。
彼は部屋のメンバーがみんな寝て、退屈だったのでこっそり脱け出してきたようです。
私たちの部屋に来た理由は、ノリがいい、2人とも可愛いなどと言ってました。
マヤはクラス一に違いない可愛さです。
私は自信はなかったけど結構可愛いと言われる感じでした。
さて、O君はベッドに座るマヤの背後に行き、Tシャツの上からおっぱいに触りました。
「やめてよ・・・」
と言うのも気にせず、柔らかく触り続けます。
「ダメって、もう・・・」
と口で反抗しても、顔が徐々にほころんでいってました。
「マヤ、アリサ、夜だし・・・脱ご」
と言われたので、私はブラ、パンツの姿になりました。
しかし、マヤは全く脱ごうとしないので2人がかりでTシャツ、ズボンを脱がせました。
マヤはブラを着けておらず、早々におっぱいを晒してしまいました。
O君もそそり立つちんこを自慢するかのように全裸になりました。
マヤのおっぱい攻めは続き、次第にハードになっていきました。
マヤは背中にちんこを擦り付けられながらおっぱいを揉まれてました。
だんだんシチュエーションと手つきに興奮してきたマヤ。
乳首がピンと勃ち、ピンクのパンツにシミが出来ました。
私もその光景を見ながら興奮し、パンツに湖を作ってました。
マヤのおっぱい攻めが一通り終わり、次のターゲットが私に。
O君ご自慢のちんこを口に突きつけられました。

私も躊躇することなくソレにかぶり付きました。
苦くて入りきらない、硬い棒を必死に舐め回し、自分の手はおまんこを弄ってました。
「アリサ、いいよ、もっと激しく!」
と確実にO君の興奮が見れて嬉しくなりました。
口の中でさらに膨張するちんこ。
私も亀頭を舐め回すと、口に突然の射精。
「アリサ、ごめん、気持ちよすぎて出ちゃった」
と言われました。
私は精液をトイレに吐き出しました。
マヤも興奮していて、
「マヤのここくちゅくちゅしてっ」
とO君に手マンを求めました。
クラス一の美女に手マンをお願いされるO君は男子の恨みを買うかもしれません。
パンツは脱がずに指はマヤのおまんこに沈んでいきました。
マヤの美貌とエロの混じる姿はまさに興奮そのものでした。
マヤの手マン中、マヤの高くて可愛い喘ぎ声を聞きながら私は自分でオナニーしてました。
やがてマヤはパンツを脱がされ、マヤのおまんこは露になりました。
テカテカと光り、薄めの陰毛の中に膣のあるそのおまんこは私も舐め回したくなるおまんこでした。
O君はマヤのおまんこを集中攻撃し、クリトリスも皮を剥かれてました。
「んはぁんんっ、んんっ、ん」
マヤの喘ぎ声は部屋中に響き渡り、マヤは手マンでイキました。
私もマヤに負けじとO君にアピールすることに。

「O君ー、アリサのぉまんこ・・・舐めて」
恥ずかしい気持ちを押しきって出した言葉でした。
私はブラとパンツをすぐ脱いで全てをO君に見せつけ、さらにO君に向けてM字開脚をしました。
私のおまんこは開いた瞬間愛液が溢れ出てきました。
O君は舌で溢れる愛液を舐め回すと、
「アリサのためだよ」
と言って舌をクリトリスにあてがいました。
「はぁぁん・・・」
自然と声が漏れ、クリトリスに神経が集中しました。
興奮が抑えられずクンニされながらおっぱいを触ったり自分で指を舐めたりしてました。
しばらくするとおっぱいに変化が・・・私のDカップの先端の乳首が勃起して、おっぱい全体が上を向いてました。
私のおっぱいのフル勃起的なやつです。
マヤには見られたくない恥ずかしい姿です。
しかしマヤはすぐ気づき、
「すごーい、アリサのおっぱい感度いいー!」
と言われました。
クンニで絶頂も近い私はマヤのおまんこをまさぐりました。
マヤのクリトリスを探り、一気にラッシュ。
そうしてマヤとほぼ同時にイキました。
クンニの快感。
マヤをイカせた快感。
私のおまんこはちょっと潮を吹きました。
「マヤとアリサで69してよ!それで抜くわ」
というO君の要望で、私たちは69することに。
マヤの上に乗り、お互い開脚しました。
目の前には濡れるマヤのおまんこ。
私のおまんこにはマヤの息を感じます。
濡れたおまんこにかかる息は冷たく感じ、さらなる興奮をしました。
2人とも互いに舐め始めました。
マヤのおまんこを舐め回しながら、私のおまんこは舐め回され、喘ぎたくても喘げない。
こんな興奮は始めてで、2人ともすぐ絶頂でした。
横目でO君を見ると、ちんこをしこしこ。
確実に興奮した目で私たちのレズプレイを見てました。
そしてO君の精子は寝転がるマヤのまん毛にぶちまけられました。
黒いまん毛は白い液で光ってます。

「これで妊娠したらどーすんのぉー・・・」
と言うマヤですが、嬉しそうに見えました。
エッチなお遊びも終盤です。
O君は財布からコンドームを取り出してそれをちんこに装着し、私のおまんこにちんこを・・・。
私はゆっくり足を開き、ちんこを挿入される準備を整えました。
ゆっくり入っていくちんこ。
O君の下で正常位。
「アリサ、無理するなよ」
と言われ、腰を振り始めました。
私のおまんこにちんこはガンガン突いてきます。
「アァン、ァア、ンア、ンンッ」
とこれまでにない喘ぎ声で何度もイッてました。
O君は射精前におまんこから引き抜き、マヤのおまんこへ。
マヤは騎乗位で上下にピストンしてました。
マヤの中でO君は射精し、長い夜の遊びは終わりました。
私とマヤはお風呂に入り、寝ました。
O君は部屋に帰って行きました。
次の日、私たちが帰りの飛行機で爆睡だったことは言うまでもありません。

子連れの人妻と

もう20年以上前の話だぁ
その日は台風が接近しており会社も早めの帰宅をうながしてた、俺は14時過ぎに会社出たが
駅に着くともう運休が始まってた、ギリギリ乗れた、マンション近くの駅に着くと滝のような大雨で少し落ち着くまで駅の中で待つことにした、そこの駅は無人駅
奥のほうに子連れの女の人が座ってた
俺は携帯いじってたら女の人から声かけられた
女「あの」
俺「はい」
女「お金貸してもらえませんか」
俺「え・・といくらくらい」
女「いくらでもいいです」
取り合えず外にある販売機でコーヒーと子供にジュース買って渡した
俺「初対面でいきなしお金かしてと言われてもなぁ」
女「そうですよね、ごめんなさい」
見た感じボロボロの汚れた服着てて、女の人から結構においがキツカッタ
俺「なにかご事情でもあるですか」
少し間おいてしゃべりだした
女「夫の会社が潰れ、家賃や光熱費も払えなくなり10日前に追い出されたです」
俺「旦那さんは」
女「何処に行ったのかもわからなくて」
俺「この10日間は何処に」
女「昼間は図書館、夜はこの駅や公園のトイレに、食べるものもなくて4日間何も食べてないです」
俺「とりあえず家に来ますか」
女「でも」
俺「お嬢さんもお腹空いたよね」
子「ごはん食べたい」
俺「ちょうど小降りにになったしいきましょう」
走ってマンションに戻った
女「おじゃまします」
俺「散らかってるけど適当に座って」タオル渡した
俺「だからってうち何もないだよな、自炊しないから、カップ麺でいい」
女「すみません」
俺は車でコンビニに行き、弁当やおにぎりなど買ってきた
俺「名前なんて言うのかな」
子「愛奈です」
俺「愛奈ちゃんか可愛いね、たくさん食べていいからね」
女「すみません、私は礼子です」
俺「俺は裕太」
二人とも弁当とカップ麺奇麗に食べちゃった
俺「お風呂はいってください」
女「ありがとうございます」
礼子は持ってきたカバンから着替えだして風呂場へ
俺「洗濯もいいですよ」
礼子「すみません」
愛奈はよほどうれしかったのかはしゃいでた、その間に使ってない部屋に布団ひいた
俺「布団一組しかないけど使って」
礼子「でも」
俺「出会ったのは何かの縁、困ったときはお互い様でしょう」
礼子「甘えさせてもらいます」
礼子は愛奈と部屋の中へ、俺は小さくしてビール飲みながら野球見てた
礼子「愛奈のあんなうれしそうな顔久しぶりにみた」
俺「よかったじゃないですか、ビールでもどうですか」
礼子「いただきます」
乾杯してそれから旦那の話など聞かされた
礼子は俺の好み、礼子の肩に腕を回すと礼子はよりかかり甘えてきた
礼子の顔上げて見つめると礼子からキスしてきた、舌出してきたから絡めた
俺「ベットに行く」
礼子は頷いた
リビングの電気消して、礼子は一度愛奈の様子もてから俺の部屋に来た
部屋にはいるなり俺は礼子を抱きしめて熱いキスして服を脱がしブラをとりベットに倒れこみ
礼子の身体中を舐めまわしクンニした
礼子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
俺は手マンした
礼子「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・またいっちゃう・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
礼子「もう入れてほしいの」
ゴム無かったから生のまま突っ込んだ
礼子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・久しぶりのチンポ気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
それから何度も体位変えて最後は正上位で
俺「礼子さん中に出していいですか」
礼子「中に出して」
奥深くに出した、礼子も同時にいってしまった
俺「旦那とはないですか」
礼子「あの子生まれてから一度も」
俺「そうなんだ」 
その日はそのまま礼子を抱きしめて寝た、夜中起きると礼子は隣の部屋に戻ってた
朝起きると愛奈が起きてた
俺「おはよう」
愛奈「おはよう」
俺「愛奈ちゃん何歳なの」
愛奈「6歳、来年1年生になるだよ」
俺「そうなんだ、ママは」
愛奈「まだ寝てる」
俺「雨やんだし朝ごはん買いに行くかぁ」
愛奈「うん、ママ起こす」
俺「ゆっくり寝かしてあげて」
愛奈「うん」
コンビニに行きおにぎりとサラダと飲み物買って戻ってきたらちょうど礼子が起きてきた
礼子「おはようございます」
俺「おはよう」
礼子「遅くまで寝てしまってすみません」
俺「いいですよ」
三人で朝飯食べた
俺「よかったらしばらくここにいていいですよ」
礼子「でも」
俺「旦那さんととりあえず連絡とれるまで」
礼子「ありがとう」
昼から礼子の住んでたマンションに行くと外の一角に荷物が運び出されてた運よくシートがかけられてたからほとんど濡れてなかった
着替え、愛奈のおもちゃ、ノートパソコンなど車に詰め込める分詰め込んで戻ってきた
愛奈ちゃん保育園や幼稚園は
礼子「保育料滞納してて幼稚園に行けてない」
俺「どれくらい滞納してるの」
礼子「3万くらい」
俺「わかった俺立て替えるから」
礼子「すみません」
月曜日に幼稚園に行くことにした、その晩は炊飯器や鍋なと持ってきたから
買い物に行き礼子の手料理を食べた、愛奈と礼子が風呂に入り9時ころ愛奈は寝た
そして礼子は俺のところにきて愛し合った
それから1か月後礼子の携帯に警察から電話来た
旦那が見つかった、なんとコンビニ強盗で捕まってた、その後の判決で執行猶予付きの判決だった
礼子と旦那は離婚し1年後俺と礼子は入籍し愛奈も俺の籍に入れる手続した

子供の前で人妻をレイプしたが今は不倫関係

俺は彼女にも裏切られ仕事もクビになりむしゃくちゃしてた
ある日コンビニ帰りに6歳くらいの子供を連れて歩いてるミニスカ人妻を見かけた
子供は女の子、後をついていき俺は宅配のフリをしてチャイム押す
俺 宅配便です
女 はーい
ドアを開けると同時に俺は女を中に押し込んだ
女 きゃぁー辞めて辞めて
俺 黙れこのおんな
リビングまで行くと子供が見てるが俺は構わず女の着ている服を脱ぎとる
女 やめてお願い
俺は無視して娘に見えるように女の口にチンポ突っ込んだ
俺 ほらたくさんしゃぶれよこらー
女 げほーげほー
俺 ほらーどうした、これほしいだろうう旦那よりどうだ
おれのチンポは外人なみでかくて、今までの女は悲鳴あげるほど喜んでた
女のくちをタオルでふさぎ、椅子に座らせ娘に見える様にまんこに手突っ込んだで激しく手マンした
女 ふぁーふぁー
俺 なに気持ちいい
女は首を横に振ったがどうみても感じるように見えた手マンしてるとヤラシイ汁が次から次とあふれてくる
そのうち痙攣起こして潮吹くと同時にいってしまう、娘はおどろいた顔して見てる
俺 お前のママはなぁこんなにヤラシイだよ、よくみろここのヤラシイまんこからお前が生まれてきたんだよ
俺は続けて手マン繰り返し女は何度もイキまくった、女はいきまくりぐったりしてる
タオルを取った
そしてまんこに生のままチンポ突っ込む
女 ひぇーやめてやめてお願いダメーダメー
俺 黙れヤラシイ女
正常位で娘に見えるように突きまくる
女 アーアーアーーああーーだめーだめーいっちゃうーいっちゃうよー
俺 お前ママがいくところみてろよ
女 めぐちゃん見たらだめみたらダメいくーいくー
いってとまったまた潮吹いた
バックになり突きまくる
女 アーアーアー気持ちいいけどためーためーまたいっちゃうよ
俺 いきたいだろういけよ
またいってしまう正常位に戻り
俺 よしでるぞ
女 だめーだめー子供出来ちゃう今日ヤバイのお願い中に出さないで
俺は無視して中だし、女も悲鳴あげていった
チンポ抜くと口元にもっていきしゃぶらせる、俺の手はまんこに突っ込んでかき混ぜる
そしてまたチンポ突っ込むそして中だしと繰り返し4発中だし
女はぐったりして動く気力みない
俺はソファに座りたばこすった
俺 ヤラシイ女どうだ旦那よりいいだろう
女は頷いた
俺 そうだろう俺のチンポは外人なみなんだよ
女 こんなの初めて
俺 娘の前で何度も潮吹いて、いきまくってダメな母親だな、旦那は何時に帰ってくるだ
女 海外に長期出張でいつ帰ってくるまかわからないは
俺 そうか、じゃあ今日はとことんし時間あるな
女 もう娘の前では終わりね
俺 いまさらなに言ってるのよこんなに娘の前でいきまくってて
ちょうど夕版どきその日はラーメン出前して食べた
食事が終わるとまたエッチ、今度は寝室にいきやりまくり潮吹きまくるからシーツなんてベトベト
朝まで続いた、起きたら10時前
リビングにいったら娘しかいない
俺 ママは
子 うんとね買い物かな
俺 そうかお前もママみたいなことしてみたいかぁ
子 気持ちいいの
俺 気持ちいいよ、お前何歳だぁ
子 6歳
俺 あー学校は夏休みかぁ
子 うん
俺 そうかぁ
女が帰ってきた
女 あらようやく起きたの
俺 何処いってだよ
女 うーんとね警察
俺 本とうかぁ
女 嘘よ、買い物、昼と夕飯とほらと茶色い袋なげてよこした
ゴムだった
女 生理近いからヤバイのよ
俺 昨日あんなに出していまさら意味ないだろう
女 念のためにね
結局その後妊娠はしなかったが
女 私はかな、あんたは
俺 俺、よとあき、よっしいでいいよ
女 仕事は
俺 働いてたらこんなことしないよ
女 それもそうだ、午後から娘スイミングで私もいないけどよしあきはどうする
俺 帰るよ
女 帰るの
俺 うん
女 ここにいなよ
俺 いなよって俺の住まいここじゃないし
女 いなさい、いないと警察に通報いるよ
俺 なに脅かしかよ
女 いるのいないの
俺 いるよ、でも一度帰るよハムスターもいるし
女 あら飼ってるの
俺 もらいものだけどね
女 じゃあ私の車で行こう、娘スイミングに下ろしたら2時間くらい時間あるから
  めぐちゃん分かってるよね、ママとさっき約束したよね
子 うん内緒
女 エライ
昼飯食べてめぐをスイミングで下ろして俺の家に向った
部屋に入ると
女 乱暴の癖に意外と綺麗好きなんだね
俺 ただほとんどいないだけどよ
女 ハムスターだは可愛い
適当に荷物バックに積み込み、泥棒入ったら困るから貴重品とパソコンだけ車に積み込んだ
近くの喫茶店で時間潰した
女 でも昨日は本当に殺されるかと思った
俺 殺しはしないよ
女 でもあんなにいったの初めてだは、旦那ともせいぜいいっても2回なのに
俺 そんな話してたらまたムラムラしてくるよ
女 もうなってるもん
俺 やっぱりヤラシイ女だ、娘の前でも潮は吹きまくるしいきまくるし
女 うるさいわね
時間になりめぐを迎えに行き帰宅、めぐは一人で風呂その間にキッチンで一発ゴムしてなかったから口出し
めぐが寝てから風呂場で一発、寝室で3発ゴムありで、かなはもう俺の女になった
それからは昼間だろうと夜中だろうとめぐが見てようと俺達は一日中やりまくった
時には飯の途中でも我慢出来なくなったらやってた
旦那は次の年の人事で海外勤務になり単身赴任なった、それと同時に俺は借りてたマンションを解約してみくの家に引っ越した
めぐが6年生のときにめぐとも一つになり今は3Pして楽しんでる
実はかなとの間に子供が出来て3歳になるだも旦那は一度も帰ってきてないから知らない
めぐは15歳でお腹の中に赤ちゃんがてる俺の子供だぁ
旦那が帰ってきたらどうなるか楽しみだぁ、5月の連休に10年ぶりに帰ってくるらしい
いまのうちにやりまくろうって今もまんこにチンポ突っ込んでこれ書いてる
かなのの凄い悲鳴の喘ぎ声が家中をひび渡っている

姉貴の彼氏のデカチンで疲れる母を見た

先日のことですが見てしまった。

雨だったんで、部活もグランドが使えず、校舎の廊下の基礎トレだけで終わったんで、いつもより早く帰った。

最寄りのバス停で降りた時、見覚えのあるバイクがバスを抜いて行った。
そして、バス通りから僕の家がある住宅地の方へ続く交差点を曲がって行った。
バス停から800mくらいだけど、急な坂なんで歩く結構な時間がかかるんで10分くらいかかる。
家に着くとバイクは、僕の家のガレージに止めてあった。

(やっぱり)と僕は思った。姉貴のカレの板倉が来たのだ。
KAT-TUN 中丸雄一に似てるってことで、姉貴もぞっこんで、両親も好青年ぽいってことで気にいってる。
だけど、何かうさんくさい気がして僕はいまいち好きになれない奴だった。
姉貴は僕より1つ上の19歳だけど、早生まれなんで大学2年で、一浪の21歳の板倉と学部は違うけど同級生でサークルで知り合っての付き合いらしい。
家に泊まりにも来たことがあるんで、来ることは不思議なことではないけど、姉貴はバイトに行ってるはずの時間なのにと思いながら家に合鍵で玄関を開けて入った。

玄関から廊下を通って突き当たりのリビング側のドアを開けるが、リビングには誰もいなかった。
引き戸で仕切られたダイニングも覗くが、そこにも居なかった。
(どこにいったんだ?)と思いながら、続きのキッチンへ行き、冷蔵庫からポカリを出して廊下を戻って、和室も見たが誰もいないんで2階の部屋に上がっていった。

「あっ!・ああぁぁぁ・・・・・・・だめっ・・・・・」

と喘ぎ声が、廊下を上がった最初の部屋が両親の寝室なんだけど、そこから聞こえてきた。
(えっ!)と思い、しばらく耳を澄ますが何も聞こえなかった。
空耳かと思い部屋へ行こうとしたら、、

「なに言ってるんですか?もうトロトロになってるのに」と言う男の声が・・・その声は板倉でした。

そして「あっ!あっ!・・・ダメっ・・・・」と喘ぎ声がまた聞こえた。

それは、まぎれもなく母の声でした。
母が姉貴のカレの板倉とエッチしてるとは、どういうこと?なぜ?いつから?無理強いされてるのか?など、いろんなことが頭をめぐりました。

なぜか僕は静かにしなければと思って、音を立てずにドアを開けました。
するとベッドに腰を掛けた母は、後ろから板倉にネイビーのロンTをたくし上げられ、普段には着けない様なパープルのカップ部分が薔薇のような花柄の刺繍になってるブラの下に左手を入れられ乳首を弄られてました。

スカートはすでに脱がされていて、右手を揃いの色と柄の紐パンの中に入れられ、クリを弄られてるのか、指を入れられてるのか、されてました。

「ひろきやエリが帰って来たら困るわ・・やめて・・・」と母が言ったけど板倉はやめませんでした。

「大丈夫ですよ。まだそんな時間じゃない」と言って、止めるどころかブラを下にずらして母の乳房に舌を這わせ始めました。

同時に乳首をつまんだり引っ張りし、股間の指も小刻み動かしたりしました。
母は拒否るだろうと思ったんだけど・・・・

「んっんっ・・・そんなこと・されたら・・我慢できなくなっちゃうぅぅ・・・」と言いました。

板倉も「もういつもみたいにトロトロになってますね~」と言いながら、濡れて光ってる指を母に見せてました。

僕は居たたまれなくなって部屋へ行きましたが、ダチ連中が「おまえの母さんってたまんねぇよ」とか「あんな熟女と姦りて~」なんて言ってたこともあって、49歳としては美人だと思ってたけど今まで母を性的対象に思ったことなんてなかったが、さっき見たことで興味が出てきた。

そこで、部屋がベランダでつながっていることを思い出したので、ベランダ伝いに行った。
レースのカーテンが閉じられていたが窓越しに覗くのに問題はなかった。
さっきよりも二人との距離が近くなって、良く見える場所だった。
そのかわり声は窓がしまってるのでひときわ大きくなった時に聞こえるくらいで聴きづらくなった。

母はロンTと紐パンは脱がされていたが、カップをずらされて両方の乳房はあらわにされてたけどブラは着けたままだった。
その格好で母はベッド上で股間を広げられ、板倉にクンニをされていた。
板倉は上半身は裸になっていたがパンツははいたままだった。
しかし、ちんぽを勃起させていることはテントが張ってることから明らかだった。
そういう僕もちんぽを出して勃起させてオナってた。

母をそんな目でみたことはなかったけど、ダチが言ってたとおり美熟女と言っていいオンナがエッチしてることに興奮してた。板倉は高速で舌を動かし舐めてるみたいだった。

母はというとシーツを握りしめたり、両足を突っ張ったり、板倉の頭を股間に押し付けてるのか引き剥がそうとしてるのかわからない動きをしたりしていた。
喘ぎ声もあげてるみたいだったけど、相変わらずよくは聞こえなかった。

ひときわ大きくなったときに聞こえる「イイっ」とか「ひいっ~」「だめっ」なんて声が聞こえた。

そうこうしてると母が首をあげバリバリとシーツをかきむしり出し、その手で板倉の頭の毛もかきむしり出した。
板倉は、その様子を見るとニヤリと不適な笑みを浮かべたように見えた。

「逝っちゃうっ!逝っちゃうっ!逝っちゃうぅぅぅ」

と、はっきりと悦びの声がして母の身体はブリッジをしはじめ弓なりにしなり、いよいよと思った瞬間、板倉が股間から顔を上げた。

母は「いやぁぁぁぁ~」と悲痛な叫び声をあげていた。

板倉はいやらしい笑みをしながら「涼子さん、逝かせて欲しいんですか?」なんて言ってやがった。

母は何か言ってるようだったけど、小さな声で言ってるようで、まったく聞こえなかった。

板倉は母を横向きにして背後から抱きしめるようにして指を母の股間に入れていき、母の耳元で何か囁くように言っていた。そして、その指を高くあげた。また股間に戻し、高く上げる。これを繰り返していた。

レースのカーテンでよく見えなかったけど、おそらくマン汁が糸引くくらいになっていたのだろう。
「こんなになってるよ」なんてことを言ってたのだろう。

母も何かを言っていたが、「そんなことを言わないで」などと言ってたのだろう。
そんなことを思いながらぼんやりしていたら、二人は次の行動に移っていた。

板倉が仰向きにベッドに寝て、母が自らキスをしていたのだ。
舌が絡みつき、唾液が唇を離すと糸を引いていた。
そして、唇で板倉の乳首を吸い、舌で舐めるという行為を母はしていった。
板倉が気持ち良さそうにしているのを見て母は満足そうな笑みをしていた。
その笑みは、いつも僕に向けられている優しい笑みとは妖艶な笑みだった。
それはまぎれも無く母ではなく一人のオンナ、いや一匹のメスとしての顔だった。

板倉が母にまた何か言っていた。母は板倉をしっかりと見つめながら肯いた。
そして、板倉のパンツを両手で持ち脱がそうとしていった。
僕は(やめてくれ!)そう思い下を向いていた。
しかし、顔を上げ見た光景は衝撃的なものだった。

余裕で20cmくらいあって、母の指が回らない板倉のちんぽのデカさにも驚いたが、それよりもそのデカちんぽを母はうっとりとした表情で握り、長さや硬さを確かめると亀頭部に舌を這わせ始めたのだった。

そして、大きく口を開き、咥えこんでいったのだ。
時々、亀頭部を舌で舐めまわしたり、亀頭部だけを口に含んで手コキしたりしていた。
母のフェラテクがどんなものかわからなかったけど、相当気持ちがいいらしく、攻守が逆転して板倉も悶絶していた。
そのうちに母がフェラを中断して身体を半回転させて、ヒップをを板倉の顔の上にした。
母は板倉の方を向いて言った後フェラを再開しました。
でも、板倉は卑猥な笑みで股間をながめていました。
母がヒップを左右に揺らし催促したみたいでした。
すると板倉は指で母の股間をまさぐっていきました。

母が仰け反り「あっ!あぅ!・・・」はっきりとした悦びの声が上がったのが聞こえた。
そして、母は手マンをされても耐えてフェラをしていきましたが、口が離れることが多くなってました。

しばらくして母は前に身体をずらして板倉からの手マンから逃れると板倉の上になりました。
そして、「入れてっ!」と言い、板倉のデカちんぽを手でつかみマンコにあてがっていきました。
板倉が「ゴムは?」って聞いたみたいだったけど、母はナマで入れていきました。
入れながら何か言ってたので、たぶん「今日は大丈夫」みたいなことを言ってたんだと思う。
しかし、あんなモノが簡単に入って行くとは思ってなかったので、ショックだったけど、その後の母の腰の動きの方が驚きだった。

上下に動いたり、前後に動かしたり、腰を回転させたりもしていた。
自分で気持ちイイ場所にヒットさせてるみたいで「いい!」とか「そこもっとっ!」とかの喘ぎ声が聞こえてた。
やがて板倉の下からの突き上げも加わると一回目オーガズムが来たみたいだった。

「逝くっ!逝くっ!逝くっ!・・・・・・」

と、はっきりと聞こえた。
母の身体が仰け反っていき硬直したようになり、板倉の上に崩れるように倒れていった。
板倉も射精したみたいだったけど、そのまま母を抱えて座位で時間を稼ぎ、母の呼吸が整った頃合で正常位でピストンを再開していった。

腰が20cmくらい浮いてるのに亀頭部はマンコに残ってるんで、母がちんぽを追って腰を上げたらちんぽが突き入れられるといった具合なんでめちゃくちゃ気持ちいいんだろうなってことが母の様子からわかった。
聞こえてくる喘ぎ声が支離滅裂だったんでそう思った。

「いいわっ!もっと」と言ったのに
「もうダメっ!」と言ったり、
「やめてぇぇ!」とか
「もう無理っ!」何て言ってたかと思うと
「もっと突いて」とか言ってたんで・・・・・

特に凄かったのが、三回戦目の背中を弓なりしてヒップを高々と上げ、バックで突かれたときだった。
激ピストンで突かれてたんで、正に獣みたいな声をあげてたんだけど、
一番に残ってる言葉が「当たってる!」と「奥に当たる!」という喘ぎ声。

たぶん耳学だけど、子宮まで届いてるということを言ってたのかと思ってる。
そのあとに俗に言う御掃除フェラというのもしてたけど、板倉に言われるまでもなくしてた。

二人がシャワーを浴びに風呂場へ行った間に家を出て部活が終わる時間に戻った。
すると、板倉はリビングで母と一緒にコーラを飲んでいた。
2階の部屋に荷物を置きに行くついでに寝室を覗いたけど綺麗にベッドメイクされていたし、手洗いついでに見た風呂場もシャワーを使った形跡を消してあった。
ただ、洗濯かごにあったランドリーバックに薔薇の刺繍入りのパープルのゴージャスなセットアップランジェリーが入ってたけど・・・・・・・

姉貴にも親父にも言わない方が良いんだろうなと思ってます。そうすれば平和な家庭が続くはずなんで・・・・・・
でも、母がオナニーのメインディッシュになってます。
初体験が母・・・・・姦りたい!このことをネタにするのもあり?

姉と酒飲みに行ったのまでは覚えてるけど…

気が付いたらホテルの部屋?で隣に裸の姉が居る。
俺も裸だ…。
必死に昨夜何があったのか思い出そうとしてたら姉が目を覚ました。
「おはよ…まさかあんたがあんなに積極的だったなんて知らなかったよ」
「何した!?俺何やったの!?」
「覚えてないの?まああれだけ酔ってたら仕方ないか…」
「焦らさずに教えてよ!昨夜何があった!?」
「居酒屋でベロベロになったのは覚えてる?」
「全然思い出せない…店入ってからの記憶が曖昧なんだよ」
「あんた凄いピッチで飲んでて途中でベロベロになってたからねえ…会計も私が済ませて真面に歩けないあんたを支えて店出たのよ」
「それで?」
「途中であんたが吐きそうだって言うから、たまたま目の前にあったこのホテルに入ったの。少し休ませれば大丈夫かと思ってね」
「それからどうなった?」
「部屋に入るなりあんたが私をベッドに押し倒したのよ」
「はあ!?」
「ずっと前から好きだった!とか言ってキスしてくるわ服は脱がされるわ…抵抗しても無駄だと思ったから適当に抜いてあげようとしたんだけど、思いの外あんたの前戯が上手くて私もその気にさせられちゃってさー。いや参ったね」
「普通殴るなLiSAなんならして正気に戻すんじゃないの!?なんで抜こうとするんだよ!」
「だって酔ってるくせに凄い力なんだもん、お気に入りの服が破けたら嫌だからあんまり抵抗しなかったんだよ。それであんたが手マンとかクンニしてくるから気持ち良くなっちゃってねえ…お返しにフェラしてあげたら頭押さえて口に出して飲まされちゃったわよ」
「噛み付けば良かっただろ!?なんで素直に飲むんだよ!」
「あんたが気持ち良い!気持ち良い!って大喜びしてて可愛かったからよ、全然頭を離してくれないし」
「嘘だろ!?」
「嘘ついてどうすんのよ、それでやっと頭を押さえるのやめてくれたから口からチンポ抜けてホッとしてたら脚を開かされて、まさか本当にやらないだろうと思ってたのにゴムも着けずに入れるんだもんねえ…」
「生でやっちゃったの!?」
「凄かったよー、姉ちゃん!姉ちゃん!て何度も私のこと呼びながら夢中で腰振ってさあ、がむしゃらな腰使いだったけどそんなに夢中になってくれるのが嬉しくてマンコ締めたらすぐに中でイッちゃったよ?」
「何してんだよ!そこは締めずに突き飛ばすならなんなりしてやめさせろよ!」
「いやー、弟とするのがあんなに気持ち良いなんて思わなくてね、それに普段と全然違うあんたも可愛くて」
「さっきから可愛いって連発するけど俺どんな感じだったの?」
「小さい頃に甘えてきてた感じ?お姉ちゃん大好きー!ってね」
「うわっ!恥ずかしすぎる!」
「一回中に出しただけじゃ満足して出来なかったのか抜こうともしないでそのまままた腰振りだしてさ、何度も中に出すから困っちゃった」
「そこは無理矢理でも突き飛ばして風呂場に突っ込むとかしろよ!何で何回も中出しさせてんだよ!」
「あんな可愛いあんた見たの小さい頃以来だからね!あれだけ甘えられたら好きにさせたくなるよ」
姉から事の顛末を教えてもらって俺は頭を抱えたね…。
そんな俺に抱きついて慰めてくれる姉。
「そんなに気にする事ないって!私も気持ち良かったしあんたも可愛かったから誰にも言わないよ!だから落ち込まないで!ほら、何ならホテル出る前にもう一回する?」
「何言ってんだよ…もう一回なんて…」
「昨夜あれだけやったんだから一回二回増えても同じだよ、家に帰ったらもう二度とやれないよ?それでも良いの?せっかくなら記憶に残しておきたくないの?」
目の前で惜しげもなく裸を晒して誘われて、俺は考えるのが馬鹿らしくなってやらせてもらった。
昨夜の事は全く思い出せないからこれが俺にとっての初めての近親相姦って気分。
普段見せない姉の表情と甘い声に俺はやられてしまって、二度も中出ししてしまった。
「昨日あれだけ出しといてまだこんなに出せるとか凄いね、それも遠慮なく中出ししちゃって」
「何度も中出ししといて覚えてないのが悔しいから」
「気持ち良かった?満足した?」
「気持ち良かったけどフェラしてもらえたのも覚えてないのが嫌だからフェラしてよ」
「頭押さえるのは無しでお願いね?結構苦しかったから」
姉はそう言ってフェラしてくれた。
俺の下で喘いでた姿もエロかったけど、チンポ咥えてる姿もエロエロだ。
出す瞬間に頭を押さえそうになったけどグッと堪えた。
口に出したのにチンポから口を離さず飲んでくれたのは姉の優しさだろう。

姉ちゃん、オナってる!

姉ちゃん23歳。
付き合って一年半の彼氏有り。

夜中にトイレ行く時、姉ちゃんの部屋の前を通ると遠くの方で犬の鳴く声が聞こえたが、いつもの事なので気にも止めずにトイレで用を足して、部屋に戻ろうとしたその時俺は突然気付いてしまった。
その声は「ワン」ではなく「あん」である事、そして遠くの大声じゃなく近くの小声である事に。
しかも発生源は姉ちゃんの部屋!まさか・・・俺は息を殺して部屋の前でたたずんだ。

間違いない!姉ちゃん、オナってる!

ドアを開けてみたいのはやまやまだが、万が一見つかったら・・・俺は忍び足で部屋に戻り壁に耳を当てた。
聞こえる!・・・と思ったら全然聞こえない。
仕方なくビンビンになった息子をさすってなだめながら再び姉ちゃんの部屋の前へ出張した。

「・・・あん、ぁ・・・」

かなり控えめだが、やはり聞こえる。

しかし待てよ・・・もしかしたらこっそりAVを見てる可能性も捨てきれない。
何故ならドアの隙間から、チラチラとテレビの光と思われる明かりが漏れていたからだ。
み、見たい!せめてAVかオナニーかだけでも確認したい!ドアノブに手を掛けようとしたが、やはり迷いが・・・。
そうだよ!ベランダだよ!ベッドは窓際だ。
あわよくば至近距離で姉ちゃんのオナ姿を見られる!!

心臓バクバク、息子ビンビン状態でベランダへ出た。
普段は気にならないベランダの軋み音が、やたらと耳障りだ。
そして、とうとう姉ちゃんの部屋の窓に辿り着いた。

(チッ!カーテンか)と思ったが良く見ると窓が開いている!

俺は身を低くして光の向きも考慮に入れながら、影を作らない様に細心の注意を払って近づいた。
気分はスプリンターセルかメタルギアソリッドだ。
壁を背にして開いた窓の隙間に耳の神経を集中する。

「・・・ぁ・・・ん・・・あっ」という声に混じってプチュとかクチャという音が聞こえる。
やっぱりやってる!そっと指でカーテンを捲ると・・・うおおぉぉぉっ!!!マンガなら完全に鼻血噴出だ!

俺のすぐ目の前に姉ちゃんの白くて丸いお尻がある。
水色のパジャマを着ていて下だけスッポンポンだ。
俯せで少しお尻を持ち上げてアソコを弄っている。
窓から差し込む月明かりで姉ちゃんの濡れた細い指とアソコがキラキラと輝いて見える。
俺はエロイ興奮と同時に何か感動の様なものを覚えた。

良く見ると姉ちゃんが腰をくねるたびに見え隠れするアナルの脇にホクロがあるのも確認できた。
少しずつ姉ちゃんの指の動きが激しくなる。
リズミカルにクリを刺激するその動きは当たり前と言えば当たり前だが、俺の手マンなど足元にも及ばない程のハイテクニックだった。

姉ちゃんの指は別の生き物の様にクリを擦りながら時折、穴の中に潜り込み、すぐに出てきてはまたクリをこする。
激しくなる指の動きにシンクロする様に、姉ちゃんのお尻がより一層持ち上がっていく。
(そろそろイクのかな?)と思った時、しまったぁ!何故俺も一緒にオナらなかったんだ!

姉ちゃんと一緒にイクまたと無いチャンスだったのに!と後悔したが後の祭り。

「ん~・・・あっ・・・ぁ・・・はぁ、はぁ・・・」

姉ちゃん、イッたんだ・・・気持ち良くてよかったね・・・まずいっ!ティッシュを取るつもりだ!
俺は一旦壁に隠れ、姉ちゃんがアソコを拭く微かな音を聞いた後、こっそり自室へ戻った。

もしかしたら、今まで俺が聞いていた犬の声の何度かは姉ちゃんだったのかもしれない。
一緒にイケなかったのは残念だが、まぁいいさ。
きっとチャンスはまた訪れるだろう。

終わりです。

仕事帰りに人妻と あーーーいくーいくーーーー

しばらく間をおいてほとぼりが覚めたとでも思ったのか、この引きこもり童貞。
バーにも行ったことないんだろ。

>女はカクテルをおかわりした
恥ずかしい文章だね。適当なカクテル名でも思い付かんの?

>女 こんな太いの久しぶりだは
ダハ
だは
ダハww

>手マンもした
見たことも、触ったこともないから、具体的描写できませんww
これまで文章にしたこともありませんww

>1年後美和子の妊娠をきっかけに結婚した
今回は20年後じゃないんですねww

妻の元彼は同級生9

7月になりましたが、コロナの感染は広がるばかりか、地方までもジワジワと迫って来ています。
そんな時なのに我が妻と貴志は楽しそうに旅行の計画を経てています。私は貴志に旅行中にある企画を持ちかけました。
話は初めて目の前で、2人のSEXを堪能した日に戻ります。
いよいよ妻のパンティがゆっくりと脱がされました。53歳のパイパンマンコは既に濡れている様に卑猥に見えます。
妻は貴志の首に手をまわし、貴志の唇を求めています。貴志は指で妻のあそこを小刻みに刺激しながら、二本の指を突っ込みかき混ぜ始めました。
妻ももう止まらない感じで声が、漏れ始めました。
「あーいいー!」
貴志の手マンに耐えられず崩れ落ちて、膝をついた妻の目の前には、反り返った貴志のものが…
明るい部屋でマジマジと見ると、カリの張り具合、太さ、グロい筋!やはりデカイ!!
妻はその筋に沿って舌を這わせました。
口いっぱいに頬ばる妻!
チュパチュパと部屋中に卑猥な音が!
少し悔しくて目をそらしそうになりましたが、気を取り直して、携帯で撮影する事にしました。
携帯を構えて近づくと妻と目が合い、一瞬口が止まりましたが、私は目で続けろよと訴えます。するとまたチュパチュパとフェラを始めました。すると貴志が、
「◯美のフェラは最高だな!お前もやってもらえよ!」
少しイラッとしましたが、私はパンツを下ろして、妻の目の前に可愛いイチモツを差出しました。妻と目が合いましたが、はに噛んだようなトロンとした目で、私を見つめながら私の物を咥えました。
すると貴志が「ほら、お詫びの気持ちを込めてご奉仕しろよ!」と言いながら妻の背後に腰を下ろして、あそこを手マンで責め始めました。下半身を刺激され激しく感じながらのフェラは、今まで味わった事の無いようなフェラでした。何故かここまで来ると貴志と一緒になって妻をいたぶってやりたい気持ちになってました。
続きはまた描きます。

妻の元彼は同級生15

家族湯へ続く道は、結構な山道でした。
少し先にある自動販売機コーナーに車を移動しました。
貴志は、妻の手を引いて車を降りました。
木々の間からもれる木漏れ日で、
照らされる妻の裸体は、とても卑猥で艶めしくみえました。
私も車を降りて2人の側へ行きました。
妻はしゃがみ込み貴志のモノを咥えています。私も横に並んで自分の物を出して、妻に咥えるように顔の前に持って行きました。
すると、そこえサイクリング自転車が2台通りかかりました。30代くらいの2人組で、キョロキョロしながら自転車をとめました。
しまった!ですが時は既に遅しでした。
慌てる私を横目に、既に感じている妻と貴志は何食わぬ様子です。
「うわ!凄いですね、奥様ですか?」
1人の男性がヘルメットをとりながら、聞いてきました。
貴志は、さも自分の妻の様に
「いやらしい女なんですよ!」
そしてあろうことか、
「もっと側に来てじっくり見て良いですよ」
53歳の妻は貴志の手マンと恥ずかしさで、更に感じて悶えています。ツルツルのアソコからはキラキラとスケベ汁が溢れていました。1人の男性が「オッパイ触ってもいいですか?」
貴志はどうぞどうぞと男性を手招きしました。「あざーす!」と言いながら妻のオッパイを揉み始めました。
もう1人の男性は恥ずかしそうに少し離れて見ています。既に貴志にグチョグチョにお◯んこをかき回された妻は、声を堪えながら逝ってしまったようで、その場に崩れ落ちました。貴志が「ハイ、お終い」と言うと2人は頭を下げて行ってしまいました。
私は唖然としたままでした。妻と貴志は車に戻って来ました。
「◯美、喉が渇いたから飲み物買って来てよ!」完全に逝ってしまった妻はぼーとした様子で、カーディガンを羽織って車から降りようとしましたが、貴志が剥ぎ取り素っ裸で下ろされました。
するとそこへ1台の車がやって来ました。
続きはまた描きます!

混浴風呂で

俺は温泉が好きでよく一人で出かけてた
その日は連休かとれ泊りがけで温泉に行った、混浴風呂があるというから入ることにした
どうせバァバあどもしかいないだろうと22時過ぎに入った、誰もいなかった
少しして子連れがはいってきた
女「こんばんは」
俺「あーどうもこんばんは」
子供「こんばんは」
俺「こんばんは」
女「温泉っていいですね」
俺「そうですね、疲れも取れて」
色々と話してると子供は先に上がってしまった
俺「何処からですか」
女「山口県の〇〇市です」
俺「そうなんですか、俺は徳山です」
女「近いですね」
その時また子供がきた
子供「パパ先に寝るからだって」
女「わかったよ、ママももう少したら上がるから〇〇ね寝なさい」
子供「はーい」
俺は暑くなってきたから石の上座ると女も座ってきた
女「あらここ硬くなってない」
俺「そんなことないですよ」
そういうとタオルの上から握ってきた
俺「あの」
女「何号室」
俺「〇〇〇〇号室です」
女「OK」
そういうと出ていった、俺はビール買って部屋に戻るとあの女が部屋の絵で待ってた
俺「旦那さんいいですか」
女「あの人今日は結構飲んだから朝まで起きないわ」
部屋に入るなり俺は女を抱きしめた
そのまま布団へ
俺「いいですよね」
女は頷いた
女「私はりさ」
俺「俺は智樹」
そして浴衣をとるとりさはノーパン、ノーブラだった
俺はりさの身体を舐め始めた
りさ「あ・・・ん気持ちいいあ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・」
俺「りささんのスタイルいいですね」
りさ「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・・気持ちいい」
俺はクリトリス舐めた
りさ「あああ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ…………ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥気持ちいいあ…ぁ・ぁ‥ぁ‥ぁ…ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…ぁ…・ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………・・・・・・・・・・・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・いく・・・・・いく・・・・・」
いってしまった
りさはチンポしゃぶってきた
りさ「こんなに大きいの久しぶり」
俺「旦那は小さいの」
りさ「智樹に比べたら小さすぎて感じもしないは」
りさはしゃぶりばじめた
俺「わぁ・・・気持ちいいすよりささん」
りさ「私結構自信あるだよね」
俺「かなり気持ちいいですよ」
そして正常位から生のまま突っ込んだ
りさ「あ・・・んやっぱり気持ちいいあああ…・ぁ…・ぁ…ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…………………・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………………ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………………………ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
バックになりチンポ突っ込んだ
りさ「ああああ…・・ぁぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ……………‥ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・めそれそれ奥にあってる気持ちいい智樹あああめ・・・・・いく・・・・・いってしまった
それから朝方まで4発すべて中だしした、朝起きるとりさはいなかった
朝食会場にりさは旦那と子供がいたすれ違う時にりさがこっそりメモ渡してきた
帰ったら電話してって
俺は観光して山口に戻り次の日は夜勤だったから昼間に電話した
りさ「もしもし」
俺「智樹だけど」
りさ「ずっと待ってたのに、これから会えるの」
俺「いいよ、夜勤だから5時くらいまでなら」
りさ「生理なったから出来ないけどいい」
俺「もちろんだよ」
待ち合わせして二人きりになりたいと言うから昼飯買ってラブホに向かった
ベットに横になり挿入と手マンとクンニなしだけにしてイチャイチャしてた
りさ「やつぱり我慢できない」
俺「俺は別に構わないよ」
クンニした
りさ「あああ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・気持ちいい智樹智樹あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
ゴムつけて挿入した
りさ「あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・智樹のチンポ最高ああ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・ぁ・・・・・・ぁ・・・」
俺「俺も気持ちいいよりさ」
りさ「あああ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・またいっちゃう・・・・」
いってしまった
5時過ぎにホテル出た
りさ「明日もあってくれる」
俺「いいよ」
そして別れた、次の日は夜勤が終わり3時間くらい寝てからりさ電話した
待ち合わせ場所に着くと
りさ「家に来ない、旦那今日からいないのよ」
俺「いいの」
りさ「うん」
そしてりさのマンションへ、近くのパーキングに車止めた
その日はりさは生理痛がひどいと言うことでエッチはしなかったがベットに一緒になって寝た
次の日夜勤終わるとりさに電話して子供が起きないうちにさの家に入った
金曜日になると生理は落ち着き昼間からエッチした
りさ「あ・・・・これこれこのチンポが欲しかったのあああ…・ぁ…・ぁ…・ぁ…ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥…その日は俺は有給取ってたから、
、夜も子供が寝た後もエッチしまくった

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