萌え体験談

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手コキ

Jc2人に

1人3英世で援R交渉成立、たまに利用する近くの公園の集会所に3人で入る
ココは昼の時間は誰も来ないしエアコンまであるので重宝している。ワンルームの畳の部屋に上がり込みクーラーをつける。
さっそくズボンを脱ぎ寝そべる。
トランクスの上からチ〇ポをいじくるとギンギンになったチ〇ポがトランクスにテントを張った。
「ウワァ、めちゃ起ってるゥ!アキもよく見なよォ」とそれを見て、日に焼けた胸の大きい方のJcが笑いながらアキと呼んだJcのほうに顔を向けた。
もう1人のそのJcは口に手を当てピックリした表情、なま足がスゴくきれいだ。あとで交渉して触らせてもらおう
トランクスを下げて腰を上げチ〇ポを突き出した。
「デッケー!、大人のチンチンはやっぱり、違うよ」と胸の大きい方が言った。彼氏のより大きい?とオレが尋ねた。
「うーん、マジマジ見たことないけど、タブン・・」と親指と人差し指でチ〇ポの長さを計るマネをしながら答えた。
アキちゃんは?と聞くと
「初めて・・、見た、スゴイ…」と大きな目をさらに見開いて凝視、、
あと2英世ずつ出すから手コキしてくれない?と言うと触りたくてウズウズしていたのか、胸の大きい方、ミウって言うらしい がスグに手を伸ばしギンギンチ〇ポを握った
「ねぇ、アキも、、」ミウが怒ったようにアキに言った。するとアキは恐る恐る指をチ〇ポに絡ませた。
「堅い、、熱いし、」
そう言いながら初めてね感触を確かめているようだった
足フェチのオレはアキのふくらはぎをモミ始めたがアキは初めてのチ〇ポいじりに夢中で気がついていないそうしているうちにオレはダブル手コキでイキそうになった。
イクよー、よく見てて とオレが言うと2人とも手を引っ込めたので自分の手で高速シゴキ、そして、
「ヤッタ!出たぁ、精子」ミウが声をあげた。
3、4回に分けて噴水のように飛び出ているチ〇ポの口を覗き込んだミウ、
アキはチ〇ポと精子を凝視していた。
オレは1回の発射では満足できなかった
も、1回出していい?と2人に聞くと2人ともうなずいた。
再度、寝そべって2人が凝視する中、チ〇ポをシゴいていると外から足音が聞こえてきた。足音は集会所の入り口で止まった
2人のJc達も気ずいていて身構えている。
ソコの窓から、 とオレが入り口と反対側の窓を指差した。2人は窓を開けた
その時、「ダレが勝手に入り込んでるんだ!」と言いながら入り口のドアか開いた音がした。
その瞬間、Jc達は窓から飛び出し、オレもズボンを片手にあとに続いた。Jcのあとを追うようにかなりの距離をトランクス姿で走った。人通りが無くてよかった。もし、人が見たらパンツ一枚でJcを追い掛けてるチカンに見えただろう(変態には違いないが)
Jcだから合意でも強制猥褻、それに住居不法侵入で捕まるところだった。
安全なところでJcに英世を渡し、メアド交換して別れた

C3のスケベな女友達とのその後

同学年でスケベなA子(色白ショートでやや可愛い)に2度に渡りちんこを見てもらってからは今度はオナニーを見てもらいたいと思うようになりました。
作戦は色々考えましたがすでに素性もバレてる分大胆な方法(目をつぶってもらい開けたら出してる)で見せる事にしました。
最初、自分の持ってたエロ本(漫画)を学校に持っていき、放課後A子しかいないタイミングを見計らって声をかけて人気のない別の教室に連れ出します。そしてお腹に隠してたエロ本を出すと、友人が貸してくれたと嘘を付いて2人で見ながら楽しみます。ここまでは予定通りで、A子にこれよりすごいやつ家にあるから今度の土曜日(午前授業)学校終わったら貸してやるから取りに来いよと誘いました。
A子はうちの近くを下校時に通るので案の定喜んで寄ると言ってくれました。

土曜日に学校が終わるとその日貸す予定の本を用意しておいて家にA子が寄ったらちょっと持ってくるから上がって待っててとリビングで待っててもらうつもりがA子も家に持って帰れる訳ではないからここで見せてほしいと部屋まで付いてきました。
親は共働きなので貸そうとしてた本を読んでもらってる間にお茶とお菓子を用意して部屋で少し談笑しながらエロ本を眺めていました。
俺「実写のもあるけど見る?もろ出てるページもあるんだぜ」
A子「えー、見せてよ!見たい見たい!」
と、ここでA子にせっかくだから目をつぶってほしいと頼むとなんと
A子「俺くんの、また見せてよ」
とまさかのストレートに要求されました。
あまりの事で逆に躊躇してしまいましたがその気は無かったけどまた言わないなら特別だぞ、と強がりを言って見せる事にしました。
せっかくなのでフル勃起状態で見せたくなり立っていたので目をつぶってもらいそのまま座ってもらいました。これには理由があり、A子はセーラー服だったので何も考えず体育座りしてくれると白い無地パンツをM字の状態で堪能する事ができました。
下はフルチンになり無地パンツを覗き見ながらシコって大きくし、そしていざ目を開いてもらうと
A子「でけーー!」とニヤニヤしながら見てくれました。
前回見てもらった時にちんこを色々触ってたので、今回も好きなだけ観察していいよと伝えるとA子は徐ろにちんこをギュッギュッと握ってきました。
A子「かたーい!これが入るんだよね、信じらんない」
俺「握ったままにしてて」と言う腰を前後に動かしました。
俺「マンコに入るとこんな感じでちんこが動くんだよ」
A子「絶対ムリ」
すると最高に気持ちよくなってきたので、腰で動かしたみたいにちんちんが動くように手を動かしてとお願いしました。
A子はそこからは真っ赤な顔をして少しだけやってくれましたが、10擦り程度で手を止め自分でやって見せてよと言われたのでそこからは自分でシゴキました。
最初に手コキしてもらってた時点でかなりやばかった事もあり、時間をかけたかったのにうっかり果ててしまいました。
俺「あ、出る、ティッシュとって!」
ティッシュを取ってもらうとそこで広げてもらいそこにドロっと濃い精子を出しました。
A子は出ているところをジーっと見つめ、そのティッシュを鼻に持っていき、臭いを嗅いだと思うと「くさい!」と叫んでいました。

C2の時に体育館倉庫にて

C2の時、臨海学校で女子3人の部屋を男子3人が夜這いして野球拳をやっていたという噂が流れた事がありました。
詳細を確かめるべく参加した男友達を捕まえ話を聞くことができたのですがルールは先生が来たらまずいので服の枚数分負けたら最後に局部を見せるというもの。
別の男がちんこを女子1人に見せたのと、そいつ自体は別の子のおっぱいを見せてもらったそうです。薄いピンクの乳首でマジ興奮したという話を聞くとその場に居合わせた男子から歓声が上がりました。

それから少しして参加してた女子2人にも話を聞けたのですが男友達のちんこには毛が生えてたくらいの記憶しかないらしく、その後、クラスの男子のちんこ話になりました。
A子もB子も有名なドスケベで2人に情報が入ればあっという間に噂になるので露出は控えていました。
その時はクラスのCくんがデカいんでしょ?だの、前にDくんのちんこを触ったら硬くなってたとかそんな話を聞いていたらムラムラしてきました。その流れで俺くんのおちんちんが見たいと言ってきたので最初は断ったものの、ノリ悪いだの、誰にも言わないからいーじゃーん、だのしつこいのでB子が野球拳でおっぱい見せた話をし、自分も見たかったので半分冗談で2人がおっぱい見せてくれたらね、と言ってみました。
もしOKしてくれれば美味しい思いが出来るし、断られればそれを口実にこの場を離れられるし、なんて考えてましたがなんと2人ともOKしてくれたので何とも嬉しいような危険な状況になりました。
とりあえず、明日4時間目の体育が終わったら給食まで時間が空くからそのまま体育館の倉庫で見せっこする約束をしました。

ドスケベだけに見せた時の反応は気になるし、おっぱいも見たいけど、見せたら一気に噂がたつ葛藤に悩まされながらその時を迎えました。体育中ずっと目配せしてきた2人は多分他の女子にこの後のこと言ってんだろうなと思い、終わって備品を片付けてからも帰らない2人に例の件はなしだと言い放ち教室戻るぞ!と2人を引っ張っていきました。
うちA子(おっぱい見せてない方の少し可愛い子)が見せろーとちんこを触ってくるのでやめろーと言いながら体育館に引き戻るとB子(友達におっぱい見せた少しぽっちゃりの子)は見せてくれないんだ、つまんなーい、お腹空いたー、と言って本当にそのまま教室に戻って行きました。

噂が流れる怖さよりもこのシチュエーション的にどう見せるかしか考えられなくなった自分は、都度見せろーと笑いながらタッチしてくるA子にガードするフリして触ってもらってました。
完全に勃った事と、あまり時間がなかったので、俺の負けだ!見せてやるからこっちこいと引っ張って倉庫に行きました。
どうせなら勃起したの見せてあげるからA子のおっぱいを先に見せてほしいと言うと本当に体育着とブラを上にたくし上げて喜んでおっぱいを見せてくれました。ただ流石に一瞬で隠されてしまったのですがBカップくらいの小ぶりな真っ白いおっぱいに小さく薄茶色の乳首が付いているのを見る事ができました。

あまり効果ないだろうとは思ったのですが
俺「実は俺A子にだけなら見せてもいいかなって思って。だからB子いなくなったの見計らってA子に見せてあげるって言ったの分かった?B子は口軽そうだけどA子は約束守ってくれそうだし、何よりA子と俺の仲だから。だからみんなには言わないでね」と伝えたのですが、A子はうん、大丈夫!と軽い返事だったので、こりゃダメだなと思いましたが見せたい感情を抑えられず目をつぶってもらっている間にズボンとパンツを肘下まで下げてちんこの根元をぎゅっとして皮も剥いて腰を突き出した状態で目を開けてもらいました。
A子「えーーーーー。これどうなってるの?すごくない?」
俺「どう?デカイでしょ」
A子「デカイと言うか何だろー。はじめてみた(笑)」
と案外ウブな反応でした。
おっぱいはすぐに隠されたのに自分は長く見せてると何か負けた気がしたので、はい!おしまい!と言ってすぐしまいました。

教室に戻る間、絶対に言うなよと念押ししつつ、どうだったと感想を聞くと、
A子「男子のちんちんって穴が縦に割れてるんだね」と驚いてました。
俺「長さとか太さの感想ないの?」
A子「長いよー!太いかは、、一瞬だから分からなかったかな」
俺「じゃー、特別ね。ちょっと止まって」と体育館通路から校舎の間の渡り廊下で立ち止まり、A子の真っ白い手を引いて体育着の短パンの上から勃起ちんこを握らせました。
A子「うそ!太い!あとちょっと待って!」と手をぎゅっぎゅっとし、
A子「かたーい!」と感動していました。
もうそのまま手コキさせたかったですが時間もないし噂が怖いのでそれで手を離しました。
A子はちんこ握った手でそのまま今度は自身の手首を握りしめ
A子「これくらいあるんじゃない?」とマジマジと見ていました。

その後教室に入ると給食が配膳され、ちょうどお昼だったのですがB子がどうだった?と目を輝かせえ詰め寄ってきたのですが、A子はあの後は見せろってずっと追っかけっこしてたと言ってくれたのでA子を信用する事にしました。

C2エロい女友達に体育倉庫で見せた2

同じクラスのエロい女友達A子(色白ショートのやや可愛い子)に一度ちん露出したのですが反応が良かったのと口が固い子だと分かったので(裏では分かりませんが)、今度はオナニーするとこ見てほしいと思うようになりました。
ちんこを見せていないもう1人のエロい女友達B子からは見せてよ!としょっちゅう言われていたのですがA子はちん露出以来特に言って来なくなりました。ある日の放課後、たまたま2人一緒にいるところを目撃したのでわざと何食わぬ顔して通り過ぎたのですが、B子はA子と2人でいると高確率で自分にちんこ見せろと言ってきます。
案の定、「見せてくれる約束じゃーん」とB子がまたいつもの決まり文句で見せろと騒ぎ始めたので今回は乗る事にし、いつもいつもうるさいなー、じゃー特別な!と2人を普段誰も近付かない旧校舎側の女子トイレに連れて行きました。
そして、2人にじゃんけんして勝った方に見せてあげると言うと2人は真剣にじゃんけんをし始めました。
B子が勝ってもウケ狙いで、じゃーA子に、って言おうと思ってたのですが本当にA子が勝ったのでそのままA子の手を引いてトイレに入っていきました。
外に聞こえるかどうかくらいの小声でA子に「俺の言葉に合わせて見た風な演出して。多分B子本気にするんじゃない?」と言うとA子「それ面白いかも」とクスクスしながら乗ってきました。これは以前別の女子にも使ったドッキリと見せかけて本当に出したらどうなるか?の逆ドッキリなのですが、とりあえずA子に目をつぶってもらいました。外でB子は私にも見せてよーっと騒いでいます。
B子にはトイレのドア側の隙間から覗かれない位置に立ち高速手コキで勃たせてから「いいよ」と伝えました。
A子が目を開けると本当に出してるので、え?という顔して俺の顔を不思議そうに見てきます。そこで、自分はA子に耳打ちでわざと驚いたり感想言ったりしてB子に中継してやろうぜ、多分逆に嘘だと思うんじゃないかな、と伝えるとA子もニヤニヤしながOKのサイン。
A子「おー。」
B子「さっきの話聞こえてますよー、見せてる風でしょ?そういういいから(笑)」
A子「なんかね、先っちょが剥けてる。俺くんのは包茎じゃないよ」
B子「え?本当に出してんの?えー、どっち?見たーい」
俺は根元をぎゅっとして、ちんこをブンブンしてみました。
A子「すごーい。超デカい!(笑)」
案の定B子はトイレの隙間を除いています。
B子「うそ?冗談でしょ?何が起きてるの?」
A子「なんか振り回してる」
B子「え?何それ?どういう事(笑)」
俺はA子の手を持ってちんこを生で握らせました。
A子「あつい。B子!すごい固いよ!」
その間、ずーっとB子は早く出なさーいと先生のモノマネをしながらドアをどんどん叩いてました。
A子は途中から好き放題触り始めました。
袋を揉んだり引っ張ったり、皮を戻しては剥いたりしていたので堪らなくなり握らせてA子の手首を掴んでこう動かすんだよと手コキをさせるとそこからは自ら動かしてくれました。
ただ、初めてなのでぎこちなく皮を剥きすぎて痛かったりしたのでなかなかいけず、更にB子が隣の個室の女子便器に乗ってこちらを覗こうとしているのが分かりました。
A子は、ごめんごめん、もう出るよと言って俺に出ようと合図をしてきたのでここで打ち止めとなりました。
最後までいけずとても残念でしたが発射は次の機会にとっておくことにしました。

A子は案の定、B子には見せてもらった演技をしていたとごまかし、自分もこいつ女優になれるよね、なんて口裏を合わせB子は半信半疑でしたがその場を後にしました。

50歳のおばさんですが恥ずかしながら11歳のセフレがいます

 50歳過ぎたおばさんです。
 先日、末の娘の幼馴染みの男の子みーくんが私に会いに来ました。
 泣きそうな顔していたので学校でいじめられたのかと思ったら、どうやら精通したらしく、どう対応したらいいのかわからなくて私を頼ってきたみたいです。
 とりあえず家に上げ、ズボンとパンツを脱がすと精液まみれになりながらも臍まで反り返る勃起したたくましいおちんちんがありました。
 長さは16センチくらい、全部すでに剥けており、カリが立派でした。
 とても11歳の男の子のものとは思えません。
 私はあっけにとられながらも、パンツとズボンを洗濯機に入れ、洗いました。
 それから私は服を脱ぎ、みーくんも全裸にしお風呂に入りました。
 私はみーくんのたくましいおちんちんを洗い流し、精通の説明とオナニーのやり方を教えました。
 みーくんは自分の手でたくましいおちんちんをしごきますが、ぎこちなかったので私が代わりにしごいてあげました。
「あ、あ、あ気持いい」
 私に手コキされるのが気持ちいいらしく、悶えたあげく勢いよく射精しました。
「これからはこうして自分でやるよ」
 そういうとみーくんは女の子みたいにかわいい顔で切なげにうんとうなずきました。
 あまりかわいさについ私も欲情してしまい。
「せっかくだからおばさんがみーくんにセックスの仕方を教えてあげる」というとみーくんがかすかに頷きました。
 まず、私は股を開き、みーくんに女性器の説明をし、続いてみーくんの男性器の説明をしました。
 説明を終えるとみーくんにキスをしてあげました。
 旦那と違うつやつやの唇をむさぼり、そのあとは体勢を変えて、大きくたくましいおちんちんをローションで塗った張りはありませんがとても柔らかい私の巨乳で挟み込み、先端をフェラしました。
 みーくんはあまりのきもちよさに女のみたいなかわいい声をあげ、それが私の劣情をそそり、激しく乳をこねくり回しおちんちんをしごき上げ、先端をねぶり上げました。
 そして、みーくんはあまりの快感に何度も射精し、私は吐き出された精液を飲みました。
 6回ぐらいするとさすがに精液は出なくなりましたがさらに巨乳でおちんちんをしごき上げ、お玉さんに残った精液を一滴残らず搾り出し、尿道に残った精液もバキュームフェラで飲み干しました。
 精液が完全に出なくなるのを確認すると力尽きてぐったりとしているおちんちんを手コキでしごいて無理やり立たせました。
「みーくん、子種は全部絞り出したから、これからセックスするからね」
 もはやあまりの快感と疲れていたみーくんはかすかに頷くだけでした。
 仰向けのみーくんをまたぎ、反り返ったおちんちんを私のまんこ入口にあて、いっきに挿入。
 みーくんはあうという声をあげ、私も久しぶりに貫かれる快感に逝ってしました。
 あとはあまりもう覚えていません。
 本能のまま腰を激しくふりまくりました。
 みーくんは何度か逝って空砲を放ちましたが、私が満足しきるまでそれは止まりませんでした。
 ようやくのぼりつめていったときはみー君は失神してました。
 私はそれでももう一度、おちんちんを立たせると、みーくんの上で腰を振りました。
 何とかいくことができた後、もう一度立たせようとしましたが駄目でした。
 仕方がないので自分とみーくんの体をもう一度かるく体を洗ったあと、拭いて、布団を敷きみーくんを休ませました。
 洗濯物を乾燥機に掛けて乾くころにはみーくんも目を覚まし、ジュースとお菓子をあげたらよほどおなかがすいていたのか全部、食べました。
「またしてあげるから、誰にもいっちゃだめよ」
「うん」
 みーくんとそう約束し、キスをしました。
 みーくんは服を着て嬉しそうに帰りました。
 50歳を過ぎたおばさんの私が11歳の美少年をセフレにするとは夢にも思いませんでしたが命の洗濯にはなりました。
 また、近いうちにやろうとは思います。 

50歳のおばさんですが恥ずかしながら11歳のセフレがいます

 50歳過ぎたおばさんです。
 先日、末の娘の幼馴染みの男の子みーくんが私に会いに来ました。
 泣きそうな顔していたので学校でいじめられたのかと思ったら、どうやら精通したらしく、どう対応したらいいのかわからなくて私を頼ってきたみたいです。
 とりあえず家に上げ、ズボンとパンツを脱がすと精液まみれになりながらも臍まで反り返る勃起したたくましいおちんちんがありました。
 長さは16センチくらい、全部すでに剥けており、カリが立派でした。
 とても11歳の男の子のものとは思えません。
 私はあっけにとられながらも、パンツとズボンを洗濯機に入れ、洗いました。
 それから私は服を脱ぎ、みーくんも全裸にしお風呂に入りました。
 私はみーくんのたくましいおちんちんを洗い流し、精通の説明とオナニーのやり方を教えました。
 みーくんは自分の手でたくましいおちんちんをしごきますが、ぎこちなかったので私が代わりにしごいてあげました。
「あ、あ、あ気持いい」
 私に手コキされるのが気持ちいいらしく、悶えたあげく勢いよく射精しました。
「これからはこうして自分でやるよ」
 そういうとみーくんは女の子みたいにかわいい顔で切なげにうんとうなずきました。
 あまりかわいさについ私も欲情してしまい。
「せっかくだからおばさんがみーくんにセックスの仕方を教えてあげる」というとみーくんがかすかに頷きました。
 まず、私は股を開き、みーくんに女性器の説明をし、続いてみーくんの男性器の説明をしました。
 説明を終えるとみーくんにキスをしてあげました。
 旦那と違うつやつやの唇をむさぼり、そのあとは体勢を変えて、大きくたくましいおちんちんをローションで塗った張りはありませんがとても柔らかい私の巨乳で挟み込み、先端をフェラしました。
 みーくんはあまりのきもちよさに女のみたいなかわいい声をあげ、それが私の劣情をそそり、激しく乳をこねくり回しおちんちんをしごき上げ、先端をねぶり上げました。
 そして、みーくんはあまりの快感に何度も射精し、私は吐き出された精液を飲みました。
 6回ぐらいするとさすがに精液は出なくなりましたがさらに巨乳でおちんちんをしごき上げ、お玉さんに残った精液を一滴残らず搾り出し、尿道に残った精液もバキュームフェラで飲み干しました。
 精液が完全に出なくなるのを確認すると力尽きてぐったりとしているおちんちんを手コキでしごいて無理やり立たせました。
「みーくん、子種は全部絞り出したから、これからセックスするからね」
 もはやあまりの快感と疲れていたみーくんはかすかに頷くだけでした。
 仰向けのみーくんをまたぎ、反り返ったおちんちんを私のまんこ入口にあて、いっきに挿入。
 みーくんはあうという声をあげ、私も久しぶりに貫かれる快感に逝ってしました。
 あとはあまりもう覚えていません。
 本能のまま腰を激しくふりまくりました。
 みーくんは何度か逝って空砲を放ちましたが、私が満足しきるまでそれは止まりませんでした。
 ようやくのぼりつめていったときはみー君は失神してました。
 私はそれでももう一度、おちんちんを立たせると、みーくんの上で腰を振りました。
 何とかいくことができた後、もう一度立たせようとしましたが駄目でした。
 仕方がないので自分とみーくんの体をもう一度かるく体を洗ったあと、拭いて、布団を敷きみーくんを休ませました。
 洗濯物を乾燥機に掛けて乾くころにはみーくんも目を覚まし、ジュースとお菓子をあげたらよほどおなかがすいていたのか全部、食べました。
「またしてあげるから、誰にもいっちゃだめよ」
「うん」
 みーくんとそう約束し、キスをしました。
 みーくんは服を着て嬉しそうに帰りました。
 50歳を過ぎたおばさんの私が11歳の美少年をセフレにするとは夢にも思いませんでしたが命の洗濯にはなりました。
 また、近いうちにやろうとは思います。 

42歳まで童貞だった私が、大家のところのお嫁ちゃんに卒業させてもらった

私はバイク好きな真面目系くずな独身サラリーマンです。
歳は42歳。
普通の40代より世間知らず。
残念ながら童貞。

唯一の趣味はオートバイ。
自動車学校で大型自動二輪車の免許が取れなかった時代に限定解除して取得した経験があるのが自慢w。
私の住まいはワンルームで1間にキッチンとバストイレだけの部屋。

駐車スペースは1台分ある。
でも、乗用車より大切なバイクを置いてあり、通勤用の軽自動車は住まいの道を挟んだ向かい側に古くから住んでいるお宅の庭先を借りて置かせてもらっている。
ちなみに月額7500円。

ただ、最近この駐車料金が安く思える出来事がほぼ毎日・・・。
このお宅、駐車場のオーナー(大屋さん)は昔からお米を作っている農家さんで、お父さんとお母さん、長男さん、それに最近、嫁いできたお嫁さん(真優美さん)の4人暮らし。
お父さんお母さんは共に60オーバーで息子は30オーバー。

お嫁さんは23歳。
(お母さんに聞いた)私の勤め先は始業が午前9時で、外回りの営業兼配達で、予定作業が終われば帰宅してもいいという恵まれた環境。
駐車場から軽自動車に乗り、出発すれば十分足らずで会社のタイムカードが押せる近さが魅力。

当然午前8時半過ぎに出発しますが、この時間帯に私の軽自動車が停まっている真ん前が大屋さん宅でブロック三段分の塀があり、駐車場より高くなった所にお宅が建っていて、建物の南側つまり駐車場側にウッドデッキがあり、そこが物干し場になっている。
私が乗り込んだ軽自動車のシートから真っ正面がウッドデッキで、真優美さんが洗濯物を干す時に少しだけ見上げると真優美さんのパンツが見られる眺望の良さ。
しかも大学卒業して社会人未経験のまま嫁いだからか、好んで着る服はカジュアルでミニスカートが多い。

駐車場に向かって物干し竿に洗濯物を干す時にはミニスカートの前が上がり、三角地帯が丸見えになり、デッキに置いた篭から洗濯物を取り出す時に逆側の竿に干すツモリで駐車場側にお尻を向けて前屈みになると、お尻が丸見えとなる眺望環境。
しかも、パンツは割りとピタッと張り付くタイプだったので割れ目をなぞって縦筋が判るやつ。
生理の時は全体が大きくなり、下腹部を覆うやつでナプキンの羽まで見える。

服もざっくりというか、横に余裕のあるタイプが好みみたいで、胸元が緩くて屈むとブラやその中まで見える事が多い。
これがほぼ毎日、7500円は安いだろ。
長男さんは火曜日定休のショップ勤務らしく、またお父さんお母さんは趣味でカラオケ同好会に入っているらしく、土日は殆ど外出していて、真優美さんだけお留守番状態。

そんな日を狙って少しずつ声掛け。
「おはようございます」
「こんにちは」
「今晩は」真優美さんから帰宅時に声が掛かるようになると、「ただいま」と、次第に挨拶から「今日は暑かったですね」などとかなり親しい雰囲気が出てくると、あとわずか・・・。
バイクを駐車場側に移し、軽自動車を住まいの方に移動する。

この作業に意味は無く無駄な事だが、真優美さんにバイクを見せるという目的しか無い。
いつもシートで覆っているので整備がてら風に当てていると言うと疑いなく信じる。
お母さん(真優美さんからは義母になる)が「あの嫁は無防備で誰にでもついていきそうで・・・」と言うように、旦那さんとなった長男さんはナンパで真優美さんを釣り上げたらしい。

乗せた車の中で初キスから始め、初体験まで一気に行ったらしい。
(後日、真優美さんから聞いた)免疫も無さそうだし、引っ掛かる可能性30%と見たが、その30%に賭けてみようと思った。
「凄いオートバイですね。スピード出るんでしょ?」自宅に一人きりだから、寂しそうに話し掛けてきた。

「点検整備して少しだけ走らせようかと思います。よかったら後ろに乗りませんか?」
「いいんですか?」
「いいですよ、ただズボンとブルゾンがあれば安全の為・・・」と言うと真優美さんは着替えてきました。
スニーカー、ジーンズに中はTシャツ、薄いウィンドブレーカー。

予備のヘルメットを渡し、私が跨がってから後ろに乗せる。
「うわっ、シート意外と広いんですね。楽です、安定してますね」と言う真優美さんの声を聞きながら「今、股を広げてんだな」と不純な発想・・・。

「走り出したら油断せずにしっかり私の身体に手を回して下さい。上体は私の背中に密着させて下さい」
「こう・・・。こんな感じですか?」背中に真優美さんの胸の柔らかな弾力を感じると、真優美さんの手の位置を少し下げて完全勃起寸前のチンコ近くに移す。

まだ真優美さんは疑いなく信じている。
「ゆっくりツーリング派と時々スリルありスピード派、どっちがいいですか?」
「え~っ、どっちも・・・は駄目ですか?」
「いいですよ。じゃ、始めはゆっくり走り出して真優美さんが慣れてきたら徐々にスピードを上げましょう」と、まずは出発。

自力で帰れないトコまで行ってから少しずつ教育、調教するつもり。
ただ私も童貞なので上手く行くかどうか。
出発して15分、距離にして約10km。

海岸線を走りバイパスに乗る。
更に走ると、バイパスの南側(バイクの右側)が太平洋、北側が○名湖という景色。
「右が太平洋、左が○名湖だよ!」と叫ぶと聞こえたようだった。

これが肝心な確認事項。
また、しばらく走ると真優美さんが「風が気持ちいいですぅ!」と叫ぶ。
「スピードを上げますから、もう少し手の位置を下げてガッツリ締めて下さい。私の背中に張り付いて下さい」
「はいっ」真優美さんの両手が私のチンコの前で交差しそうなくらいで、私の背中は真優美さんの身体の前側がくっつき、真優美さんの太ももの間の深い所に私の腰が挟まっているような状態。

スピードを上げてワインディングをバイクを倒しながら走ると、何も言わなくても真優美さんは身体を密着させる。
「もう少し手と腕に緊張感を」と言うと、「こうですか?」と位置を確かめて力を入れる。
「いやらしく思わないで下さいね。私のおチンチンを両手で握るようなイメージです」
「えっ、握っていいんですか?」
「分かりにくかったら握ってください」
「はいっ、こんな感じですか?」
「そんな感じです。慣れてきたら自分で楽な位置に移動して下さい。但し、直線道路を走行中です。カーブを旋回中は危ないから姿勢維持です」ここから結構な距離のワインディングで、しばらくは真優美さんは私のおチンチンを握り締めたまま、オッパイは私の背中にくっついたままになります。

この先しばらく信号機も無いので、思い切って言ってみた。
「真優美さん、私のジッパーを下ろせますか?」
「やってみます」
「下ろしたら私のおチンチンを外に出して下さい。狭いトコで熱がこもって大変なんです」
「え?あっはいっ、出しました。どうすればいいですか?」
「他人から見えないように両手で握って擦ってください」
「こうですか?」真優美さんは意識する事なく私のモノを手コキしています。

「なんか本当に熱があります。熱いです」
「真優美さん、私は以前から真優美さんが好きでした。そのまま握って擦り続けて下さい。多分、熱の元を放出した方が回復が早いと思います」
「こうですか?言ってくれたら、そのようにしますから言ってください」
「もっと強く握って早く動かしてください」
「はいっ、あっ」
「どうしましたか?」
「・・・あの、・・・私も熱が出てきました。私も風に当たりたいです」
「もうすぐ休憩場所です。自販機もトイレもありますから、休みましょう」
「はいっ」と言いながら、真優美さんは強く握ったまま手首を動かしていた。

「ん、ふぅ~、ぅ~」と真優美さんの呼吸は乱れていました。
松林の中に石を削ったベンチがあり、少し行くとトイレがある場所にバイクを停めました。
バイクに跨がったままで真優美さんは手コキをしてくれていた。

「大きい・・・です。欲しくなっちゃいました」
「私も欲しくなってます。向こうに行きませんか?」
「はい・・・」トイレの裏側に行き、身体が隠れると私は真優美さんの正面から両肩に手を置き、下に力を加えると真優美さんは私の前に跪きました。

真優美さんの顔に勃起したおチンチンを突き付けて「お願いします」
と言うと「・・・はい・・・」と言って私のモノを咥え、しゃぶってくれました。
「下手でごめんなさい」と言いつつ一生懸命首を振ってくれました。
真優美さんは動きを止めて私を見ながら「はしたない女です。ごめんなさい、私も欲しくなりました。お願いします。下着も実はビチョビチョなんです。今、ここでいいのでください」と言いました。

私は真優美さんの身体をトイレの外壁に向かわせ手を付かせて、ジーンズのボタンを外しジッパーを下げ、ジーンズそのものとパンツを膝まで下ろして股間を確かめると確かにびしょびしょでした。
そのままチンコを真優美さんのお尻の割れ目にあてがって、ユックリ下げて行くと膣に自然に入ってしまいました。
真優美さんは「ぁふっ、はん・・・」と唇を噛み締めながら私を受け入れました。

私はわざわざ拒否されるような事は聞かず、言わず、真優美さんを突きました。
私のチンコに神経が集中したような気がしました。
フル勃起したチンコが真優美さんの中で膨張し、中で爆発が起きました。

「ぁ、熱い・・・温かい・・・中に出してくれたんですか?嬉しい」と言うと、身体からチンコが抜けないよう少し抵抗しながら、それでも抜けてしまったチンコを再び咥えて丁寧に舐めてくれました。
私の童貞は、そうとは知らないまま真優美さんが卒業させてくれました。
「真優美さん、ありがとう。真優美さんが好きだったから凄く嬉しい」
「私みたいなブスでゴメンね。あなたに抱かれたくて、いつもはしたない格好で誘惑しようとしてましたけど失敗でした。勇気を振り絞って声を掛ければよかった」
「いや、その誘惑なら効果あり・・・です。私に勇気が出ましたから」聞くと、旦那は真優美さんを束縛していてお小遣いみたいなモノは無く、携帯も持たせてくれなかったとの事・・・。

内緒で充電したり隠しておける場所はあるというので、後日、私名義で私のと色違いの同じスマホを購入して真優美さんに貸出し。
もちろん基本料金や使用にかかる費用は私持ち。
でも、家族や友達にバレたくないからと真優美さんの実家族と私との連絡だけに使用していて、約束した時間以外は電源をオフにしている程の警戒ぶり。

旦那が子供を欲しがっているから私も生で中出ししているが、旦那との違いは安全日を授かりの日と偽って中出しさせ、授かる可能性が高い日は私が中出ししている。
バイクを使ったデートはあの日だけで、それ以降は軽自動車を使って郊外のラブホで愛を確かめ合っています。
遅すぎる童貞卒業でしたが、今は真優美さん一筋に酷使していて心地よい疲労感がたまらなくいいと思います。

ちなみに軽自動車で移動中は常に私のチンコは真優美さんに握られています。
ホテルでも手コキからフェラ、立ちバックは欠かせません。
その後に色々と試しています。

真優美さんに「実は、あの時が初めてだったんだ」と告白しても信じてくれず、「私とは初めてって事でしょ」と言われます。
「まぁ、どうであれ貴方と結ばれて私は幸せ」と笑顔を見せてくれる真優美さんが大好きです。

3万やるからやらせろと言われた

中1の時同じクラスの仲の良い女Kに「Tに3万やるからやらせろと言われたんだけど」と相談された。
Tと俺は同じ小学校だったので俺から断るよう頼まれるのかと思ったが違った。
性に好奇心旺盛なKは乗り気なようで、でもまだ男のモノも見た事無くて怖いから本番前に俺のを見て馴れておきたいとの事だった。
     
Kの胸も見せる条件で受けた。
放課後に技術科準備室に入り込み、先に自分が下を脱いで見せた。
剥けて無い状態を見られるのは恥ずかしかった。
Kは上を脱いで胸を見せたが思ってた以上に大きくて、乳首は薄ピンクでツンと上向きだった。
それを見て勃起した状態も間近で見られた。
結局Kはその後Tとしなかったと聞いた。
     
Kとはその後も何回か見せっこしたよ。
マ○コは見るだけだったけど胸は触らせてくれて、出るとこ見たいからって手コキまではしてくれた。
無料でね。

2回とか3回も出せる人は凄いと思ってたけど、母さんとSEXしたら3回までなら出せた

シコると一回で萎んじゃう情けないチンポだから複数回出せる人は凄いと思うし羨ましかった。
どうすれば何回も出せるようになるのか知りたくて母さんに相談してみた。
「そんなの女とやれば出せるようになるんじゃない?自分でするから一回で萎むんだと思うわよ」
「女か…風俗でも行って試してみようかな…」
「病気貰うわよ?試すだけならお母さんが相手してあげるから風俗なんてやめときなさい」
母さんから相手をすると言ってくれたので、俺の部屋に移動してさっそく試した。
「初めて?」
「初めてだから緊張してる」
「フェラすれば緊張も解れて硬くなるでしょ…お母さんに任せて!」
脱いだけど小さいままのチンポを見た母さんが全裸でフェラしてくれた。
口の中で徐々に硬くなっていく。
太く長くもなっていくので喉に当たって苦しかったのか、母さんが顔を少し離して調整してる。
「随分大きくなるわね、ここまで変わるチンポは滅多にないわー」
完全に勃起したチンポから口を離して見つめながら両手で優しく撫でられた。
「うふふふ…ビクビクして可愛い…口に出してみたい?」
「口に出されたら嫌じゃない?」
「飲むのは得意じゃないけど口に出されるのは構わないわよ?」
「じゃあ口に出させて」
お願いしたらまたフェラしてくれた。
口でされるのって自分でシコるより全然気持ち良い。
ほどなくして母さんの口に出た。
いつもより勢いよく出てる感じがする。
普段から出した瞬間から萎んでいくような感覚なのに、今は母さんに吸われて萎む気配が無い。
全部出し切ったら母さんがゆっくりとチンポから口を離す。
硬さを維持出来るように手コキしながらもう片方の手に口の中の物を吐き出した。
「んべえ…随分と出たわね、そんなにお母さんのフェラが気持ち良かった?」
「シコるのと全然違って凄え気持ち良かった」
「出したのにまだ硬いわよ?本当にいつも一回で萎んじゃうの?」
「母さんの口と手が気持ち良くて…出したのに萎まないなんて初めてだよ」
「お母さんでそこまで喜んでくれるなんて嬉しいわー」
本気で喜んでるみたいで、吐き出した物をピチャピチャと見せつけるように舐め始めた。
「飲むの得意じゃないなら無理して飲まなくていいよ」
「凄い喜んでくれたから飲んであげたくなっちゃった」
ずっと俺と目を合わせたまま手の上に吐き出した物を全部舐めて飲んじゃった…。
「無理して飲まなくて良いって言ってくれたのも初めてだったから嬉しかったわ、また少し硬くなったみたいだしオマンコに入れちゃう?」
「そこまでしてくれるの!?てっきり興奮させる為に脱いだだけかと…」
「SEXしたくないの?」
「したいよ!母さんとSEXしたい!」
「うふふふ…正直ね、初めてなら生が良いでしょう?特別に生でSEXさせてあげる」
「あの!やってみたい体位があるんだけど…」
「どんな体位?アクロバティックなのはお母さんも歳だから無理よ?」
「一般的なやつだけど、バックでやってみたいんだ」
「後ろから入れたいってこと?」
「うん、それも土下座みたいな格好でお尻だけ高く上げた形で」
「こんな感じ?」
俺の言葉を聞いて正にその通りの格好してくれた。
「マンコもアナルも丸見えでエロいよ母さん…」
「ん…お母さんにこんなエッチな格好させるなんて…恥ずかしいからいつまでも見てないで早く入れて…」
「入れちゃうよ、母さんのマンコに俺の生チンポ」
パクパクとおねだりしてる穴にチンポを押し込んでいく。
「うあぁぁ…マンコ凄い…ピッタリ密着してチンポ全体を締め付けてくる…」
「あはぁー、息子の大きなチンポがオマンコ広げて擦れるぅ…お母さんもとっても気持ち良いわー」
「奥まで入った…届いてる?」
「届いて押し上げてるわ…そこグリグリされると気持ち良いのよ」
「こう?」
「ああん!そう!そんな感じぃ!」
「また締まった…そんなに締めたら出ちゃうよ」
「もう閉経してるから中に出しても平気よ」
「くっ…!出る!」
まだ入れて少し動いただけなのに出ちゃった…。
「んはっ!2回目なのに凄い出てる…一回で萎むチンポがこんなに出せるものなの?」
「うはぁ…俺だって萎まずに2回出したの初めてだからビックリしてるよ、まだ出せそうだからこのまま続けて良い?」
「うふ…お母さんのオマンコが気に入ったのなら好きなだけ続けなさい」
まだ出てる途中で腰を振り始める。
出しながら動くの気持ち良過ぎ!
母さんも自分からお尻をぶつけてきて強く深く入る。
「あっ!あっ!あっ!奥が気持ち良い!お母さんも気持ち良い!」
「また出る!出すよ!」
「きて!奥にたっぷり出して!」
お尻が潰れるくらい強く押し付けて出した。
3回目もたっぷりでて空になったみたいで、マンコの中で萎み始める。
「ふうぅぅ…3回が限界みたいだ…」
「あん…小さくなってっちゃってるぅ…」
「ごめん、慣れればもっと出せるようになるかも知れないけど初めてだとこれが限界みたい」
「最初から5回も6回もなんて無理かぁ…これからに期待ね!」

19歳にしてイカせるツボと搾り出すテクを持つ女

その日は突然きました。自分のプロフにコメントを残していった人がいて足跡を辿ってみると全く知らない専門学生でした。強いて言えば住んでる所が隣町ということ位でなぜ自分の日記に辿りついたのか不思議に思ったもののお返しに差し障りのないコメントを残しました。

すると、その日のうちに「家庭教師やってるんですね!私、英語が全然わからないのでいつか教えて下さい!近所に住んでるみたいですし(笑)」とありました。
「住んでる所が近いからといって、教えないだろう…」と思いつつも、社交辞令的に「近所のカフェで勉強してたりするんで、タイミングが合えばどうぞ」と適当な内容で送り返しました。

すると、間もなくメッセージが返ってきて「いつ頃いますかー?ほんとに行っちゃおうと思ってるんですけど(笑)」とのこと。

その日会った友人(♂)に「こんなことがあったんだが…」と話を振ると「ひょっとすると良い出会いになるかもしれないし、一回だけ会ってみたら?もし変な子だったら二度と会わなければいいんだし!むしろ面白いから会ってきなよ!!」となぜかノリノリな返答が返ってきました…。

予想に反してノリノリの友人に促され、その場で「土曜の夕方からいつものカフェ(カウンター席)で勉強してるので、都合良ければどうぞ」と送ると「ほんとにいんですか!?アホで引くかもしれませんけど、お手柔らかにお願いします(笑)」とこれまたすぐに返事が返ってきました。

そして土曜…。

いつもの慣れたカフェだというのに勉強にいまひとつ集中できずにおり何度か「帰ってしまおうか?」と思ったものの、それはポリシーに反するということでせわしない気持ちを抱えたまま数時間勉強してました。

そして20時を過ぎた頃、隣席にスーツ姿の女の子が座ってきて「○○(ニックネーム)さんですか?」と笑顔で話しかけてきました。ニックネームで呼ばれたことに驚き「コレって出会い系的だよな…」と思いつつその子を見ると、茶髪・身長小さめ(後々153cmと判明)かなりのミニスカといういかにも遊んでそうな専門学生でした。

顔は板野友美に似たセクカワ系で「コレは出会いだ!」という感じはしなかったものの普通にかわいらしい子でした。出会ったばかりだというのに、その子(結夏)はとりとめのないことを話し続け勉強をしにきたという感じは一切ありませんでした…。

「家庭教師にいってる中にももこんな奴いるな…」と思いながら、何とか収拾をつけて持ってきた教材を基に「仮定法」をやったところ、仮定法過去と過去完了の区別すら分からず…。「ほんとにコレで1~2ヶ月後に受験するんですか…」と絶望を覚えながらも「まー、塾の生徒じゃないし関係ないか…」と思い直して、過去と過去完了の区別、倒置などをタラタラ説明しました。

すると、極基本を教えただけなのにやたら感心され…「また教えてもらってもいいですか?」という展開に…。教えるのは苦ではないものの「この妙な関係、無料サービスが続くのか…?」とやや面倒な気持ちを抱え「あー、そうだね。また機会あれば教えるよ」と適当な返事をすると「次はいつココに来ますか?週に何回か来てるんですか?」とガンガンこられ「バイトない日は大抵ココで勉強してるよ」と正直に返すと「じゃー、また近々よろしくお願いします」と言われました。

それからというもの、メールがやたら来るようになり、出会ってからわずか2週間の間に5回もカフェで教える羽目になってました…。とにかく明るくて、常に笑ってる感じは好感を覚えてたものの、結構時間を取られてるのは事実な訳で、徐々に面倒くささが増してきていました。

そんな頃、彼女の方から「家行ってみてもいい?」と言われ「いやいや、それは勉強にならないからダメだわ」と慌てて制止すると「ちゃんと勉強するから大丈夫!お茶碗くらい洗ってあげるよ(笑)」と言うことを聞かない子供のようでした…。そして、とある週末の夕方、結夏がうちにやって来ました。

週末だというのにいつものミニスカの学校の制服?なのかスーツ姿で現れた彼女は、ベッドを見つけるや倒れこみ「フカフカだね~。私のより気持ちい~」と最初から勉強やる気なし…。

自分は目のやり場に困りつつも、今にもパンツが見えそうな状態を見てエロい気持ちを抱かずにはいれず、思わずお茶を取りに…。お茶を取って戻ってきても、彼女はまだベッド上でゴロゴロしており、僕は自分の家だというのに手持ち無沙汰な気持ちでベッドの端に腰掛けました。

このままダラダラさせてても埒があかないと思った僕は「(勉強)やるなら早くやるよ!」と促すと「もうやるの~?少し休憩してからにしようよ♪」とふざけた態度に…。その様子を見て「言ってもきかなそうだな…」と思い、強行突破で彼女の身体を起こしたところ、そのまま抱きつかれました…。

抱きつかれた瞬間「おいおい…それはマズいだろ!」と心の中で叫びつつも香水の甘い匂いにやられてエロい気分になり…勃ち始めてしまいました…。「コレはマズいな…」と思いつつも、両手は自然と彼女の背中に回してる自分がおり「突然どうした?」と聞くと「落ち着く~。抱き枕に欲しいかも(笑)」と意味不明な返しを受けました。

それを受けて「こんな(体勢の)抱き枕じゃ寝れないだろ」と一応ツッコむと「ちょっと横になってみてよ」と笑顔で言ってきました。促されるまま横になるや結夏も横になってきて、まさに抱き枕の状態に…。いくら19歳のガキとは言え、ベッドの上で抱きつかれたら本能には逆らえず自然とエロい気持ちが高ぶってきてました…。

そして、気付けば結夏は半身を僕の上に乗っける感じになり必然的に自分は仰向けの状態に…。半身とはいえ、ちょうど股間部分に結夏の脚と腰が乗っかってる状態で「コレは収めなきゃやばい…」と思う気持ちに反して、僕のものは大きくなりそれに結夏が気付いてない訳もなく…。

「あれ?反応してきちゃった?」と高卒1年目の子供にからかわれるように言われ「男ですから当然です」と冗談交じりに返すと「そっか~、私も捨てたもんじゃないな~(笑)」と言いながら脚を回すようにして股間を擦ってきました…。

その状態に「なめられてんな…」と思いつつも「ちょっと気持ちいいかも…」と感じてる自分もいて、何とも複雑な気持ちでした。しばらく脚で擦られてますます勃ってきてしまい「収拾つかなくなるから…」と言うと「収拾つけてあげよっか?(笑)」と冗談っぽく言ってきました。

「マジですか!」と心の中で思いながら「いやいや、それはマズいでしょ」と思ってもないことを言うと「勉強教えてもらってるお礼に収拾つけてあげるよ(笑)」と言うや、脚をどけて手で擦り始めました…。

「おいおい…本気か…?」と躊躇の思いを抱えながらも、やはり気持ちいい訳で…されるがままになっていると「脱がしちゃっていい?(笑)」と笑顔で言ってきました。

「神様、ココは何て答えるべきなんですか?」と葛藤していると、結夏は「脱がしちゃうね(笑)」と自分とは裏腹に極めて積極的にベルトを外し始めました…。

僕はというと、相手がつい最近会ったばかりの専門学生ということも忘れ、もはやただのエロ学生となっており、自然と自ら腰を浮かしたりして手伝っていました…。そして全部脱ぎ終わると、結夏は当然のように手コキを始めました…。

制服姿の子に見られながら手コキをされているという状況に「自分やばくないか?」と思いつつも、1年以上彼女がいなかったせいか、女の子に扱かわれているというだけでやたら気持ち良く、しばらく目を閉じて没頭していると、急にヌメっとした感触が…。

「コレはまさか…」と思い、目を開くと、結夏は舌で僕のを舐めていました…。「19歳にそんなことまでさせていいのだろうか…」と思いながらも、止めて欲しくない気持ちもあり再び目を閉じると、下半身にひたすら結夏の舌の感触を感じ続け、完全に勃った状態に…。

結夏の舌使いはゆっくりなものの、下から上まで舐め上げてきたり、カリを集中的にクルクル舐めたりと、とても高卒間もない子供とは思えないテクニックで「早く咥えて欲しい…」と思っていると、それを察したのか結夏は口でカリを軽く咥え、そのまま舌で舐めるように…。

「それ、やばい…」と心の中で叫びつつも、19歳のフェラで声を出すなんてできない…と思い、ひたすら目を閉じて耐えていると、根元部分を手で持たれる感触と共に手コキも加わりました…。

「19歳にして完全にイカせる技を持っているとは…」「いったいどんな奴と付き合ってきたんだ…?」と思いつつも、激しい手コキに気持ち良さがどんどん増してきてしまい気付けばイキそうな状態に…。

「あー…そろそろイッちゃうかも…」と思わず声に出すと、結夏は特に返事をすることもなく、むしろ扱くスピードと口の上下運動を速め、搾り出す動きに変わりました…。

そして…。

気付けば結夏の口の中で大量に出してしまい、結夏は口を離すことなく最後まで搾り出してくれました…。

「19歳の女にして男をイカせるツボと最後まで搾り出す行為まで知ってるとは…」と妙に感心しながら「お前、上手いな…(笑)」と言うと、結夏は手に出すや「気持ち良かった?最近の子は(エッチ覚えるの)早いですからね(笑)」と笑顔でいってのけました。

イッた後は、不思議な感じを覚えつつも真面目に勉強を教えて最寄り駅まで送り、自宅に帰るや、つい先程のなの結夏の咥えている姿を回想してしまう自分がいました。結夏は、その後もたまにやってきて勉強をするようになりましたが、その間、特にエロい行為が行われることはなく、自分的には少し物足りない思いを感じてしまってました…。

そして今年2月塾に通い始めるとのこと。医科衛生士を目指すようです。ここ最近はぱったり連絡を取らなくなったので何をしてるか知りませんが、今後結夏のエロい口技と身体を抱ける男が羨ましくも思える今日この頃です。

ひょんなことからセフレビブラートで結夏と出会い、自分も早く彼女作りたいと思えました。

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