萌え体験談

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手コキ

トイレの覗き穴

私が通ってた小学校に割ときれいな木造の屋外トイレがありましたが、そこの女子トイレに小さな覗き穴がありました。
誰が穴をあけたのかわかりませんが、結構前からある穴みたいで男子たちの間では有名でしたが、女子たちはその穴を知らない様子でした。

ある日、クラスのガキ大将の男の子D君がふざけ半分でその覗き穴から女子トイレの中を覗いてました。
「誰か女子来ないかな?」
すると誰かが入って来ました。
しかしそれは女子ではなく、担任の女の先生でした。
担任の女の先生はパンツをさげてお腹をさすりながら便座に座りました。
そして小便の音が聞こえて、その後大便がポチャンと落ちる音まで聞こえたそうです。
それはまさにスペシャルビューとも言える光景でD君はおもわず笑ってしまいました。すると担任の女の先生はその笑い声で便座に座ったまま辺りを見回して、その覗き穴に気がついてしまいました。
「ヤダッ! 誰か覗いてた?」
「やべっ! 早く逃げないと」
D君は急いで逃げようとしましたが、担任の女の先生も用を足し終わっていたので、すぐにトイレから出てきてD君を追いかけました。
「こらっ、D君待ちなさい」
そしてD君は担任の女の先生に捕まってしまいました。ガキ大将のD君が必死に抵抗しても、やはり大人の女性の力には敵わず、そのまま無理やり誰もいない体育館小屋に連れられてしまいました。
「どうして女子トイレを覗いたの?」
そう言うと担任の女の先生はD君の両足を掴んで電気あんまのお仕置きをやりました。約10分後D君が悶絶しながらお漏らしをすると、担任の女の先生はD君のズボンとパンツを脱がして次は下半身剥き出しで強烈な電気あんまをやりました。
「ギャーーー、許してください! 誰か助けてー」
D君は悶え苦しんですでに参っていましたが、担任の女の先生は更に反省させるためにD君の服を全部脱がして素っ裸にしました。これは羞恥心を煽って男のプライドを砕くためのお仕置きだと思います。
担任の女の先生は全裸姿のD君を抱えて膝の上に乗せると、手コキのお仕置きを始めました。

「女子トイレを覗くとか最低っ! キモいよ、変態、あなた絶対モテないわよ。生きてる資格なんかないわよ。死んでちょーだい」

担任の女の先生はD君を罵倒しながら、時には亀頭を擦りながら緩急をつけて手コキをしてました。
「アーン、あぁ、ハァ~~~」
D君は恥ずかしさとくすぐったさと気持ち良さで何とも言えない声を上げてました。

しばらくするとD君のアソコからオシッコだか何だかわからない汁が噴射してD君はそのまま失神してしまいました。
D君が意識を取り戻した時、担任の女の先生はまだD君を膝の上に乗せてました。
担任の女の先生はD君の耳元で囁くように
「気持ち良かったでしょ?」
そう言うと担任の女の先生はD君を膝から降ろしそのまま外に出ていきました。

後にD君から聞いた話だとアソコから汁が飛び出た瞬間、今まで感じたことのない宇宙の果てまで吹き飛ぶ程の気持ち良さだったと表現してました。
それ以来D君はMの性癖が芽生えてしまい、ガキ大将ぽさはすっかりなくなってしまいました。

ドS先生のお仕置き

幼稚園の頃、担任の女の先生が男の子にキツいお仕置きをよくやりました。

例えば、運動会や遠足等の行事で悪ふざけをした男の子がいたら、担任の女の先生が電気あんまのお仕置きを15分やりました。その後副担任の女の先生がその男の子のズボンとパンツを脱がして、下半身剥き出しの電気あんまを15分やりました。
男の子は「ギャー! 助けて!!□」ともがき苦しみながら、おもらしをしてしまいました。

そして担任の女の先生が更に羞恥心を煽るために男の子の服を無理やり脱がして全裸にすると、膝の上に男の子を乗せて罵倒しながら手コキのお仕置きを10分やりました。次に副担任の女の先生もその男の子を膝に乗せると手コキを10分間やり続け、男の子は苦しみながら失神してしまいました。

「凄く気持ち良かったでしょ?」

そう言うと引き続き副担任の女の先生が男の子の尻叩きを始めました。

さらに副担任の女の先生は指を男の子の尻の中に入れて浣腸のお仕置きをしました。

しかし男の子がオナラをすると副担任の女の先生は「臭い、最低。許さない」と言うと指をさらに深く男の子の尻の中に入れて、長々と浣腸を続けました。

お仕置きというより、ご褒美による放尿プレイとも受け取れますが、これにより男の子も深く反省して大人しくなりました。

デリヘル嬢に童貞なんですって言うと8割の確率でSEXさせてくれるww

35歳超えたオッサンなんだけど、デリヘル呼んで「恥ずかしながらまだ童貞なんだ」って言うとサービスの域を超えてSEXさせてくれるって分かった!
もちろん初めてデリヘル呼んだ時は本当に童貞で、来てくれた女の子が色々気を遣ってくれたのが嬉しかった。
そして「本当は駄目なんだけどSEXしちゃう?」って言ってくれたんだ。
本番NGのデリヘリでSEXさせてくれるなんて思わなかったから、聞き間違いかと思って確認しちゃったよww
聞き間違いじゃなくて「お兄さんの年齢で童貞なんて貴重だからね、嫌なら普通にサービスして終わるけどどうする?」って手コキしながら言われたら「お願いします!」としか言えないだろ?
「お兄さんの童貞貰えるなんて嬉しいなー」ってニコニコしながらフェラチオしてくれた後、「どうせなら生でしよっか?でも中に出すのは駄目だからね?」って生でSEXしてくれた。
「お兄さんが上になって腰を振る?それとも私が上になる?」って聞いてくれたから、「初めてで気持ち良くしてあげられる自信が無いから上になってもらって良い?」って言ったんだ。
こんな情けないオッサンなのに、嬢は「優しいんだね」って微笑んで騎乗位してくれた。
始めはゆっくりした動きで、徐々に激しくされていってかなり早く限界がきた。
「もう出そう!早くてごめん!」と言ったら、「もう少しだけ我慢出来る?頑張ってみて」って動くの止めてくれないし抜いてもくれない。
「かなりギリギリだけど頑張ってみるよ!」って歯を食いしばって俺も下から突き上げてみた。
「その調子!すっごい良いよ!気持ち良い!」って嬢のお世辞だろうけど、この言葉でもう少し頑張れる!って気になった。
そこから1分か2分だと思うけど耐えに耐えて本当の限界になる。
「これ以上は本当無理!出ちゃうよ!」って言ったら抜いて咥えてくれた。
ゴックンフェラは確かオプションだったはずだけど、嬢は精液を飲んだ後で「これも内緒ね?お兄さんの童貞くれたお礼だから」って笑顔で言ってくれた。
この事があったから、他の店でデリヘル頼むたびに嬢に童貞だと言ってるんだ。
SEXさせてくれる嬢はかなり多くて、今のところ15人中12人SEXしてくれたから丁度8割。
SEXさせてくれなかった嬢も「本当はお兄さんが出したらすぐに出てくるように言われてるけど…」って言いながらも時間いっぱいまで恋人みたいに甘えてきてサービスしてくれる。
これを信じるか信じないかは貴方次第だけど、面白そうだと思った30代以降の人は試してみて!
上手くいけば貴方もデリヘル嬢とSEXできるよ!

たまたま付いた姫は、同じ職場の彼氏持ち派遣OL

先輩のお供として大都市へ日帰り出張。
仕事も終わり、郊外までの帰りの切符を買おうとすると、先輩が「まだ早いんだから、良いところ連れて行ってやるよ」と。

「はい」と、先輩と一緒に下町の駅で降りた。

先輩と細い路地を抜けていき、小さなビルの前へ。

「先輩、ここって??」
「お前、確か風俗は行ったことないんだろ」

「でも・・」
「おごってやるから付き合えよ。ここは本番厳禁だけど、そのぶんいい子が揃っているんで、よく来ているんだ」

小さなエレベーターに乗り、降りたところの部屋のチャイムを鳴らすと、中からボーイが扉を開けてくれる。
奥からはタバコの匂いと騒々しいユーロビートの音楽が鳴り響いていた。

俺は狭い待合室の片隅に座らされ、先輩はカウンターで何やら店の人と話している。
その間、ボーイが説明書を持ってきて、うやうやしくシステムの説明をしてくれた。

「本番・スカウト・女の子の嫌がる事は禁止・時間は45分etc・・・」

手を消毒させられ、先輩に続いて薄暗い店内へ。
前向きのソファがいくつか並んでいて、衝立のようなもので仕切られている。
先輩とは別々の席に案内された。

(姫登場・・・あれ?)

待つこと数分・・・。

「こんばんわ、ミミでーす」

メイド服姿の姫が入ってきて、隣に座った。
20代前半で、ウェーブの効いた黒いロングヘアーが目を引く。

「この店はじめて??」

「はい」

・・・などと、どうでもいいような会話の後、姫がキスの体勢に入るために俺の顔を見つめた・・・。

「えっ」
「えっ」

ほぼ同時に俺と姫は声を上げた。
そう、姫は、いつも一緒に仕事している派遣の友香さんだった。

「ケンイチさん、どうしてここに?」

「友香さんこそ・・・」

ひそひそ声で話す。
店内は騒々しい音楽が流れているので、自然と顔を寄せ合う体勢だ。

友香さんは、東京の下町にある実家からちょっと田舎にある(俺の勤め先の)会社に派遣の受付事務係として働いていて、確か結婚まで考えている彼氏がいるという噂。

「毎週水曜日が休みだから、週1回だけここに来ているの。ケンイチさんは?」

先輩に無理やり連れて来られたことを話し、会社や彼には内緒にすることを約束する。

「どうする?知り合いじゃ嫌でしょ。女の子替えてもらう?」

でも、店内は混んでいて、姫は全部出払っているようだ。
先輩を待たせるわけにはいかないし、それに・・・。

「友香さん、じゃなくてミミさん。このまま続けてよ。嫌?」

友香さんは少し考えた後、「いいよ」と目を瞑った。

俺は友香さんを抱き締めると、唇を合わせた。

実は友香さんが会社に入ってきたとき、いい子だなぁ、と密かに憧れていたのだった。
派遣の女の子をみだりに誘うことを禁止する社則があり、尻込みしているうちに彼氏持ちという情報が入りすぐに諦めたけど。

唇からは、ミントの香りがした。
舌を入れると、友香さんの舌も絡みついてくる。
しばらく舌を絡めていると「んっ、んっ」と息が荒くなる。
演技なのか本気なのかは分からない。

舌を絡めながら背中に手を回し、胸を横から揉むと、「んんっ」と声が出て、唇を離す。
そのまま服の上から胸を揉む。
Bカップぐらいの小ぶりの胸だが、弾力がある。

「触ってもいいよ」

俺はメイド服のジッパーを下ろし、上半身を肌蹴た。
花柄の可愛いブラジャーが飛び出したが、すぐに取ってしまう。

そんなに大きくはないが、形のいいバストに、ピンク色の小さな乳首。
胸を揉み上げ、乳首をひねると「あっ」と声を上げた。
そのままむしゃぶりつくと、体をくねらせて気持ちよさそうだ。

友香さんの胸を触りながら、太ももの間に手を入れると、ゆっくり足を開いてくれた。
コットンのショーツの上から股間に触れると、すっかり熱くなっている。
隙間から手を入れると、かなり濡れているようだ。

腰を上げるように促し、パンティを脱がせる。
白いパンティだったが、レース部分がほつれているのを見逃さなかった。
きっと店で用意して何回も洗っているのだろう。
ちょっとがっかり。

さすがに指入れは気が引けるので、ぬるぬるの割れ目をなぞりながらクリを攻めると、「ああんっ、ああんっ」と大きな声でよがりだした。
とはいっても、まわりの席の女の子もみんなよがっているので、演技かも??
胸を揉みながら友香さんの股間を攻めていると、友香さんは体をばたつかせ、「ああっ」とイッてしまった。

攻守交代。

「気持ちよかったぁ。ありがとね」

そう言って友香さんは首に腕を回し、再びディープキス。
そして・・・。

「ねえ、脱いで」

待ってました、とばかりズボンとパンツを下ろすと、不織布の使い捨ておしぼりでカリの部分を念入りに拭き始める。
ひんやりしているが、いつも会社で一緒に仕事をしている人に逸物を触られているので何か面映ゆく、気持ちいい。

カリ、幹、玉まで綺麗に拭き、おしぼりを脇に寄せると、いきなりぱくりと咥えてくれた。
テクニックは・・・ただ咥えて頭を上下するだけだが、あの友香さんがしゃぶってくれていると思うと、テクニックなんてどうでもよくなってくる。

俺は友香さんの背中を撫で、そのままお尻を撫で回し、股間に指を進めると「んんっ」と口を逸物から離してしまう。
そして、唾を垂らして手コキへ。
見つめられながらの手コキ。
今度は胸を揉み、乳首を攻めると一瞬手コキがおろそかになるのが可愛い。

しばらく手コキとおしゃぶりをくり返していたが、「どう、イキそう?」と聞かれた。
時間の計算をしているのだろう。
どちらかというと遅めなので、それを伝えると、「じゃあ、行くね」と手コキのスピードを速めた。

俺は改めて友香さんの横顔を見て、胸を揉んだ。
普段会社で胸なんて揉めるわけがなく、この機会に感触を覚えておこう。
友香さんの体や口の感触も。

そして、「イキそうです」と伝えると、友香さんは手の動きを早め、フィニッシュ。
軽くしごきながら、最後の一滴まで搾り取り、おしぼりで後始末してくれた。

友香さんの後始末も済んだところで「ミミさん、フラワーです」と店内放送。

服を整えた後「キスしていいですか?」と言われ、時間ギリギリまで抱き合ってキスしていた。

友香さんに見送られて待合室へ。
程なく先輩も出てきてビルの外へ。

「先輩、ありがとうございました」

「よかっただろう。全くお前は喰わず嫌いなんだから」

「はい・・・」

その後・・・。

翌日、会社に行くと普段通り友香さんも仕事をしていて、軽く目配せ。
でも、やっぱり気になるなぁ。
あの服の下に隠された小ぶりの胸。
小さなクリトリスに濡れた股間。
あれは一夜の夢だった。

・・・ということはなかった。

数日後、誰にも喋らなかったことのお礼(?)ということで呼び出され、一緒に食事をし、ホテルに付き合わされて、その後もセフレとして続いている。
いつもお客さんから中途半端にいやらしいことをされているので、友香さんのやりたいような形でエッチしている、というかさせられている。
騎乗位、バック、極太バイブ・・・色々と注文されながら、友香さんは何回も絶叫してイッてしまうのだ。

彼氏は鈍感でわがままで自分本位の性格なので、俺とのエッチは気を遣わなくていいとのこと。
俺も決まった相手はいないので、なんとなく続いている。
風俗で働くようになったのは、彼氏がちょっと前まで定職に就かずにいて、結婚資金が足らず、友香さんがあてにされていたから・・・とのことらしい。

「結婚前に風俗なんて」と心配すると、「本番禁止の店だから平気よ」と友香さんは答えるが、このカップル、大丈夫か・・・?

その頃自分がそういう知識に疎かったために

文章おかしいと思うけど頑張って脳内保管してくれ
     
うちは少し山の方へいくとかなりの自然が溢れてるところがあって(要は田舎っていう)
で、小6の夏休みはよく近くの山の川で遊んでた。子供しか知らないような穴場スポットだね
当時発育がいいせいか異様に活発で、女子の遊びに馴染めないで男子とばっかり遊んでた
だから川遊びも男子3人に混じって1人だけ女子でも気にしなかった
弟いるから男子の裸も何とも思わないし、男子からも『お前なんか女として見てない』って言われてた
     
毎日遊んでいると、いつも子供しかいない遊び場だけどたまに大人を見るようになる
写真とか撮ってたから、この自然や生き物を撮ってると思ってたんだけど、いつもカメラがこっち見てる気がする
何となく興味本位で聞いて見たら、『自然を撮るのが趣味の大学生』って言ってた。おっさんだったけど
でもやっぱりカメラの視線を感じるんだよね。てかたまに通る若い男の人にもよく見られてる気がしてた
     
今思えばそれもそのはず、だと思う
当時既に身長160・でDカポあった。ちなみにそれ以降胸も身長も成長止まってる・・・
部活が無くなった高卒以降はウエストがメキメキ成長してますがorz
当時は周りの目なんか気にしてなかったから、川で水着なんて着てない
下は常にパンツ。上はTシャツ。てか上は裸の時もある。ブラは学校行く時以外してなかったし
まぁね。体ほぼ大人な女子が裸で騒いでたらそりゃ変態さんは写真撮りますわ。変態じゃんくてもガン見しますわ
ちなみに男子もパン一か全裸。ショタコン歓喜!
     
川原の森にはどっかの観光客が捨てていったテントなどが一式あってそこを秘密基地にしてた
取った魚や蟹を焼いて食べたり(ただしマズイ)木の実なんかもそこで食べてた。
しかも裸のまま(まさに原人)よくあんな変なモノ平気で食べたり、浅い川なのに高台から飛び降りたりしてたと思う。
子供って怖い。
いつもの飛び込み遊びの時、その前日飛び込んで腰を強打したトラウマで飛び込めなかった
何故かいつも飛び込むOも飛び込まない。先に飛び込んだ2人に野次を飛ばされても結局2人とも飛び込まなかった
     
それがペナルティで罰ゲームさせられることに。
その場の思いつきらしいけどソレにしては段取りがよかった
秘密基地のテントにある先住者が残していった寝袋がある。それに2人で5分入れってことらしい
大人向けでLサイズの寝袋だからっていくら子供でも厳しい。
ましてや私は当時160・あったし普通の男女なら恥ずかしがったりして罰ゲームなんだろうけど、男子を男子と思ってないから何とも思わない(ていうか脳が男子だった)
Oもそうだろうなと思ってたから、男子はバカなこと考えるなー程度にしか考えてなかった
     
ルールして、今着てる物から1枚脱ぐらしい。パン一のOは全裸に、私はシャツを脱いでトップレスに
頭のフード部分を外して寝袋に入る。何故かこっちが下であっちが上
『お前が上だと潰れるしwww』ってことらしい。貧弱乙!
お互い向かい合って入るとOはめちゃくちゃ顔真っ赤だった
話しててもOは上の空で終始モゾモゾ動いてた
明らか怪しい動きだけど、全く気づきもしない私
Oは恥ずかしがってモジモジしてると思ってから、Oって子供だなwって思ってた
寧ろ純粋な子供なのはこっちだったよw
     
上が裸なことや男子と密着するのに恥ずかしさはなかった
お腹に硬いものが当たってるのに気にも留めず疑問にも思ってなかった
Oの口数がほぼ無くなって、もうハァハァと吐息しか聞こえてこなくなる
なんかOがヤバそうと思って他メンツを呼ぼうとした時、お腹に違和感が
ドクドク?ビクビク?と躍動するような感じと暖かいモノが放出されてる感じ
Oはその間、陸に打ち上げられた魚みたいに動いてたw
頭を整理すると・・・お腹に何か暖かいモノを出された+そこにはOのチ●コ=こいつ漏らしやがった!!
     
マジギレした。マジでキレた。Oはそそくさと退散しやがった。中から袋あけられたのかよ・・・
脱出して体を確認すると、お腹にネバネバした半透明の何かがあった
何ぞこれ?始めてみるし、全くしらないものだった
5年で性教育受けてたけど、そんなの簡単な、精子+卵子=赤ちゃん、程度
6年の性教育はまだだったから精子がチ●コから出るとかこんな形状だとか全く知らなかった
だからお腹に出されたものは未知の液体。もちろん=精子なんて発想には至らなかった
     
3人がニヤニヤ話してるとこに行って怒る。未知の液のせいで怒りは薄れてたけど
液のこともOは知らないって言うし未知の液に恐怖したけど
結局チョンチョン草の汁って説明されて納得した
チョンチョン草の汁はイチヂクの汁みたいに白っぽくてネバネバしてる
舐めるとスースーするからよくおやつ代わりにしてたし、ソレをOが持ち込んだってことで普通に納得してた
     
その後もまた罰ゲームをかけて蟹取りをやったけど、何故かいつも大量のTが1匹しか取ってなかった
そしてOとMは大量(たぶんTがあげてた)だから私とTが罰ゲームってことになった
そこでまた3人でニヤニヤヒソヒソしてる。さっきもそうだけど、そういった疎外感が大嫌いだったから一気に不機嫌になった
1人だけ女子だから仲間に入れないとか思って、遊ぶ気なくしてその日は帰った
     
あの罰ゲームも自分が女子だから「罰」になってるんだ、と勝手に思って違和感を感じた
その後も罰ゲームかけて戦ったけど、寝袋は一度拒否ったらあっさり引き下がった
こっちのことを考えてくれたなんて思ってたけど、後々思えば目的がバレたと思って焦ったのかもしれん
     
それからも週5くらいで水遊びはやっていた。いつの間にかカメラ小僧は来なくなってたな
ある日、誰が言い出しか、『虫除けは誰かに塗って貰った方がいい』ってことになった
うちらはその辺にある野草をこねて虫除けにしてて、
ヨモギなんかの菊っぽい草とハッカやタイムなんかの匂いの強い草をこねて出た汁を体に塗ってた
結構効果があったんんだこれが。ちなみに出がらしを燃やすと蚊取線香の代わりにもなってた
いわば田舎の知恵。後で知ったけどマジで効果はあるみたい
     
そして何故か抜擢された私。なんでそんな面倒なことを、なんて思ってたけどTの発言で俄然やる気が出た
Tが言うに『お前は薬草に詳しいから治療班に向いている。医療担当に任命する』
     
男子達は、みんな役職みたいな担当みたいなのあって内心羨ましかったんだよね
T(ジッポ所持)・・・火を使うこと全般。炎担当
O(テント発見者)・・・テント管理や道具作りなど。野営担当
M(実家民宿)・・・魚さばいたりできる。調理担当
ここに私の
(私)(薬草マスター)・・・メンバーの治療担当
が加わるわけ。正直野草の知識はじいちゃんに聞いた程度だったけど見栄張って薬草マスターとか言ってた
なんだか本格的に仲間に加われた気がして嬉しかったなぁ
     
てか思い出話だと余計な部分が多くて悪いね
     
虫除けを塗り合うってことだけど、当然うちも誰かに塗られるわけで
何故か塗る人を巡ってジャンケンが行われる
Tが勝って、Tに虫除けを塗ってもらうことになった
『シャツ脱いでw』って言われてなんの警戒も疑問もなく脱ぐ
男子達には女子って思われてないって思ってたし、女子の自覚もあんまりなかった
     
執拗なまでに胸に塗りつけるT。てか他は数秒なのに胸は3分くらい塗られてた気がするw
でもTの『心臓近い部分だから蚊が食いやすい』ってのを聞いて納得してた
Tがあまりに真剣に塗ってるから信じてた
しばらくするとTが『治療して欲しいんだけど』って言い出して、初治療のチャンスが来た
テント内にはしょっぱ草っていう殺菌とか炎症抑える作用のある草おいてあって、
それをすり潰してクスリを作ったりしてた
初治療にテンション上がり気味にしょっぱ草をする潰す、自称薬草マスター(笑)
     
どうしたの?と聞くとすごく気まずそうに『チ●コを足長(蜂)にやられた』。爆笑した
ちなみにテントの中は2人っきり。OMに聞かれなくてよかったねーなんてTをマジで心配してた自分が悲しい
治療担当なのにどうしたらいいかわからない。Tに聞くと『薬草塗りこんでくれ』
Tがパンツを脱ぐと、ピーーンと上を向いたTjr。弟ので見慣れてるけどたったヤツは初見で、ちょっとウケた
     
念入りに汁を抽出していると、早く早くとTにせかされる
ハチにやれれて辛いんだ、なんて心配する私はアホ
薬草汁を塗ってあげるが、『握ってすり込んで』とか『手を離すな』とか注文が多い
段々イライラしてくる。何でチ●コにクスリ塗ってんだ私って
違和感を感じながらも続けた
     
すぐにコツを掴んで動きがスムーズになってくるとTが硬直したのがわかった
右手でアレを扱きながら左手でダクダクと薬汁をかけてる状態だったから実際シミたのかもしれない
1分も経ってなかったと思う。Tがイキナリ手を掴んで右手の動きを止めるとビクビクとアレが動いてる感覚がした
     
急いで手を離そうとしたけどTが抑えてるから結局脈打ちが終わるまで握らされてて、手にドロリと白いのを出された
かなり驚いたけど、T(賢者)は冷静に『これタンパク質なんだよ』と説明してきた
Oの未知の液も上手く騙されたけど、たぶんコレだと思った
Tは口が上手くて(私がバカなのか)
     
『肉魚を食べ過ぎるとチ●コに詰まってしまう。出さないと小便できない』
『本当は男子だけのことだけど、お前は認めてるから教えた』
『タンパク質だから汚いものではない』
など説明される。仲間意識的なのに弱い私は2番目の話で大いに喜んで違和感も吹っ飛んでしまった
チ●コから出たモノだけど、野ションなんかする野生児達だったから別に嫌悪感はなかった
てか「タンパク質」って単語を知ったかして、「知ってます^^」みたいな感じだった
     
それで『これで小便できるわ。ありがDr』とTは去っていった
最初の話と全く違ってるのに疑問も違和感もなかった。アホすぎる
     
その後、すぐOも来て『タンパク質が詰まってるから~』Tのようにやって欲しい、と
例の一件以来態度が変わったOがちょっとウザく感じていたから、後で~と断っても食い下がってくる
仕方ないからやってやるが、薬草はいらないと言う。違和感
しかも胸を触らせて欲しいという。OKしたけど違和感
それでもタンパク質を出してあげた
でもなんで胸?なんでしてあげないといけないの?って疑問が浮かんだ
医者になった気分で治療するのはいいけど
     
この時点で大きな違和感を感じた。
男子達との間に感じる妙な一体感と疎外感のようなもの
手を押さえられた時に感じた嫌悪感
この時明確に男子3人に疑問を持った
      
チ●コは弟もふざけて押し付けてきたりするし触ったこともある
慣れているし、汚いとかキモイとかそういった感情はないけれど、ふざけてでもないかぎり触りたいとは思わないモノ
なんか頭に妙な引っ掛かりを感じた
     
次の日、そんな疑問を抱えているが3人は『タンパク質を出してくれ』と要求してきた
疑問や違和感、若干の嫌な感じはあったが、仲間でいたいからやった
そして更に次の日。3人にまたタンパク質出させてくれ、って言われてこれは違うなって思った
そんなに詰まるものなの?そもそもタンパク質?
自分でできないの?って聞いても『やって欲しい』っていう答えになってない回答
本当にタンパク質なの?訳わかんない、と不機嫌になると3人は言ってこなくなった
     
反応から、嘘ついてたんだるな。とわかり、しつこくあの液の正体を聞いても相手にされなかった
それどころか3人は団結して、疎外感を感じた
夕方になって帰る時にTにこっそり呼ばれてた
タンパク質の正体を教えてくれるらしい
正し、前のようにやってくれ、と
      
してあげましたさ。手コキ
Tの要求で上は裸になって、Tのjrをしごく
Tはもう隠すことがないのか平気で胸も揉んで来た
さすがにコツを掴んでて、どうやったら出やすいか分かってたのが悲しい
Tの『出そう』の合図と共にドクドクっと「タンパク」が発射された
息を整えて真実を語るT
     
タンパクについては
『実はこれは精子w』
この行為については
『オ●ニー』
なぜ私がやるのか、
『やってもらうと気持ちいいから』
そもそもなんで出すのかというのは
『お前の体エロすぎw興奮して遊びどころじゃねーよw』
     
よくわからないけど、すごくキモイって思ったのを覚えてる
理解してないけどこの時やっと直感で気持ち悪いって思った
急いで服着て家帰って石鹸で手を洗いまくった
     
次の日は遊び場に行かず、そのまま家族旅行に行き、新学期を向かえた
いつもなら3人に言っていくんだけど、言ってかなかったから3人は怒ってると思ってたらしい
怒ってはいなかった。でももうやりたくない、そんな感じだった
     
新学期早々、性教育が始まる。去年より深く詳しく
そこで、「精子はチ●コから出る」「興奮すると勃起する」「マスターベーション」というのを知った
Tの話は本当だったんだ、と思う反面、余計に気持ち悪く感じた
     
夏休み終わってすぐ性教育あった
3人を気持ち悪く思うも、それでも仲間意識とかは消えなかった
だからか1週もすれば気持ち悪い感じとかも消えてた
     
性教育終わった頃から男子はみんなエロくなって、おっぱいタッチとかしてくる奴が増える
それで男子はそういうものって納得して自己解決しちゃったのもあると思う
元々チ●コには抵抗無かったしね
     
チ●コに抵抗ないっていうとビッチみたいだけど、昔は男子ぽかったしそれ以上に慣れてた
うちは3人兄弟で、下2人が弟。じいさんとも一緒にくらしてて(ばあちゃんは死んでた)
どこ見てもチ●コな家だった。大人も子供も夏場の男は丸出し裸族だったから
父親とじいちゃんはまんまクレしんのヒロシと銀のすけ
じいいちゃんの持ちネタは『ヘビがでたぞー!』と言ってナニを振り回すマムシ取りってのがあったくらいだ
平気でじいちゃんや父のマムシを掴んだりしてたし弟の風呂の時は洗ってあげてたし
男系家族で下ネタオープンすぎて慣れすぎてた
     
男子のチ●コ触っても別に汚いとは思わなかったし、性教育で精子も汚くないと教わったから、
変に許してしまっていた。寧ろなんであんなに嫌がったんだろーってくらい
だからか9月中はまた川遊びに誘われたら行くようになった
     
9月が終わると川遊びはできないし、中学上がると部活で遊べないって聞いてたから、
もうすぐ最後の川遊びになるって思いもあったから
4人の秘密の場所って思ってた場所だったしね
     
最初のうちは警戒してけど、すぐに元通りになった
この頃はさすがに夕方はパン1だと寒いからいつもシャツは着ている
男子はテンション下がったみたいだけどw
男子はもう隠すことがないのかエロ話も普通にしてくる
コソコソしてくることがなくなって、逆に一体感が出た気がして何故か嬉しい
『女子でこんなこと話せるのお前しかいねーしw』とか言われるだけでコロっといっちゃう
     
男子に男子みたいって言われて嬉しい仲間意識あるのに、
男子から女子として褒められると嬉しいっていう女子のプライドもあった
『お前の体マジでいいよw女子1じゃんw』とか言われて鼻高々ですよ
だからか『お前見ると勃起する』とかエロく見られてるのも褒められてる気がしてた
     
胸もナチュラルに揉んでくる。学校で「もうしないと」言ったからか手コキの要求はすぐにはなかったが
胸は触らせてって普通に言ってくる
シャツを脱いでトップレスになると男子の『おぉ~!!』って歓声がちょっと気持ちよかったw
     
触ってくる3人に「1人1分ね~w」なんて言って調子乗ってた
その時初めて男子が自分でしてるのを見た
なんかシュールだなって思った
     
出したモノを見せられる。何とも思わないけど、
『お前ですると気持ちいい』とか『普通はこんなに出ないw』とか言われて褒められてる気がしてた
普段はエロ本見てするらしいけど、『エロ本じゃこんなに興奮しない』とか言ってくるから「私ってすごいんだ」って勘違い
     
胸見せただけで歓声。触るのに順番待ち。まっちゃヨイショしてもらえる。
もう人気者気分。悪くない気分だった
3日目くらいからまた、『手でして欲しい』と要求されるようになった
     
ナニをさせられてるのわかり、頭のモヤも晴れてたし、いい気になってたから、別にしてもよかった
でも返答に困ってると、『お前の手が忘れられないんだよ~』とか『あんなに気持ちいいの初めてだった』とか
必死に懇願されてるのが嬉しくて、いい気になってた
     
最近はニコニコでパンツとかおっぱい出しちゃう子がいるってネットで見るけど、それに近い心境だったと思う
男のエロをわかってるつもりでもわかってないし、欲されたり喜ばれるのが結構な快感
脱ぐだけであんなにワッショイして貰えると気分よくて疑わなくなっちゃう。気持ちはよくわかる(経験者は語るw)
     
それで結局またしてあげることになる。目の前で平然とオ●ニーしたくせにされてるとこは見られたくないとかで、
1人ずつテント内でやることになった。順番待ちされてるのも自分が価値がある気になってしまう
     
まずTからになった
Tは脱いでナニを見せて『我慢できねぇwお前のこと考えたらwww』と見せてくる
自分が魅力的だからチ●コ大きくなってるんだ、と思ってしまう私
してる時も『この胸ヤバイわw最高すぎる』とか『気持ちよすぎる・・・』とかしゃべりかけてくる
本当なのか演技なのか恍惚とした表情でハァハァ息したりしてて本当に気持ちよさそうだった
それを「私がやってるから」「私だから」と思い込んで優越感に浸る
     
スタイルに関しても、発育がいいのが嫌な反面他の女子より上をいってるっている大人の女プライドがあった
Tはそれをわかってるのか『グラビアでもこんないい体ないぞw』とか
『乳でかくてくびれあって、お前は高校生でも通じるよ』なんて言うからその気になってしまう
     
Tはやっぱり口が上手くて人を操る術に長けてたんだと思う
たぶん私のプライドの高さとか男子に対する仲間意識、特別視して欲しいって感情をを見抜いてた
それをくすぐる発言で洗脳されていく。その後MOのもしてあげた頃には洗脳完了
男子に求められるのに嬉しさとか感じるようになってた
     
雨が続いて一週間後、雨が終わると9月も半ばすぎで少し寒くなってきた
それでも男子のために、寒さを我慢してトップレスになってあげる
「私がいなきゃダメなんだから」なんてアホなこと考えてたわ
1週間ぶりの「タンパク質抽出治療」は凄かった
溜めてたのかなんなのかしらないけど、みんなドバドバ
量が多いのは興奮してるからとか気持ちいいからとかTに教わってたからまたいい気になる
自分だから~って感じに
     
次の日も雨で1日あいての「タンパク質の治療」
いいように洗脳されてた私は、男子の『早くしてくれ苦しい』ってのを信じてた
男子は勃起するとナニが苦しくて、尿意を我慢してる間隔の数倍のモゾモゾ感がある、
それは精子を出さないと直らない。ってTに教えられてたか
だから勃起したナニを見て「1日も我慢して大変だったでしょ。すぐ楽にしてあげる」なんて恥ずかしいことを言った
アホス
     
そして3人目。Mの番になった
こういうことをするようになってから、ちょっとMの評価は下がってた
口が上手いT。反応が良くてO終わった後も優しいO
だがMは、やってもらって当然ってくらい態度デカくて文句まで言う奴だった
こういうことになるまでは仲良かったけど、その時期はちょっと嫌な奴って思ってた
     
そんなMから『舐めて欲しい』といわれてさすがに拒否った
触るのは抵抗無くても舐めるのは違う。TやO相手でも勿論拒否る
     
拒否ると機嫌が悪くなるM。『じゃあ帰るわ』と帰ってしまう
私は私で、「してあげてるのになにあの態度?」とキレ気味
2人に「もうしないから」と不機嫌に言って帰った
T達のヨイショでめっちゃプライド高くなってたからね
しばらくは懇願されるまでやってらんし行かないと思ってた
     
すぐに謝りにくると思ってたら丸1日、放課後でアクションがなかった
不機嫌になる女王様(笑)
昼休みにMに『Tにだけよくしすぎだろ』なんて悪態疲れて更に不機嫌に
放課後。TとOにMのことを謝られたけど、「そういうのは朝1じゃない?」と怒る女王様(笑)
2人にサッカーに誘われたけど遊ぶの嫌で断った
     
何となく秘密基地へ。1人で来たのは初めてだった
9月ももう終わりだし、もう来るの最後かなって思って楽しかった夏の余韻に浸ってた
自分の荷物の回収と、最後の余韻を味わって帰るつもりだった
気がつくと寝てしまっていた
     
目が覚めると、OMTの3人がテント内にいて、話してる様子だった
話の内容は私のことで『Oは(私)のこと好きなんだろww』とか『(私)ってめっちゃイイよなw』←体のことだろうが・・・
なんて話してるもんだから起きるに起きれない。薄目で寝たふりをしていた
するとTが、『やらね?w』と提案している。なんのことかはすぐわかった
体を持ち上げられてシャツを脱がされていく。ブラも取られて胸もまれまくった
どうしたらいいかわからず寝たフリをしていた。急に3人が怖くなって動けなかった
     
結局あっという間にパン一にされる
体中(てか胸と尻)を誰かに揉みくちゃにされてるのは結構怖かった
誰かが胸のにナニかを押し当ててきた。ナニかっていうかナニですよ
話してる内容と薄目あけた感じでOだとわかった
必死に胸にナニを擦りつけてくるO。時間は長く感じたけど案外あっという間だったかもしれない
胸に暖かいのが放出されるのを感じた
恐怖も相まって気持ち悪く感じる
     
『これやべぇwww』っていうOの声が聞こえるとまた当てられてる感じがした
話からしてTだった。Tも胸に擦り付けるように当ててくる
ついこないだまで嬉しがってた『気持ちいい~w』って台詞もすごくキモく感じる
また胸に暖かいモノが放出される
     
少し間をおいて、Mの『こいつ生えてるかな?w』って声がする
流れ的にすぐわかる。アソコの毛のことだった
当時まだギリうぶ毛状態で、勿論この3人も見たことない
     
絶対に見せたくないという羞恥とか色んな感情が発動して感情爆発
金縛りが解けて、とりあえず近くのものを思いっきり蹴ってみた
Mの股間だった。フルパワー金的
ごめんM
     
Mの『・・・・あっ・・・ううう・・・』という苦しげな声
ハっとしてるTとO。やっと我に返れてキレた
「何やってんだ!起きてたから!起きてたから!」と半泣きでキレた
服を拾って走って帰った。Tが追ってきたけど振り切った
     
その夜、初めて初潮が来た。ドバドバと
幸い性教育されてたから驚かなかったけど、私には心身共に変化が起きた
男子に今までされてた、してたことが恥ずかしくキモく嫌に思えた
今までの疑問的なものではなく、本当の意味で。
それと同時に今までの羞恥心の無さも恥ずかしく感じるようになった
     
ちなみに初潮になってから一気に下の毛も茂ってくる
     
初潮で起きた精神的な変化の1つで、女らしくなったってのも大きかった
男子がバカらしくなり、男子と遊ぶのも恥ずかしく思えるようになった
体触られるのも鳥肌立つくらい嫌な時もあるくらい大きな変化だった
     
そして、体育の時に生理休みしてた子と一気に仲良くなってグループに入る
それで放課後も男子と運動したりしなくなって、お菓子作ったりするのが楽しくなっていった
中学が近くなるにつれて男子とはどんどん離れていって、結局普通の男子と女子の距離感くらいにはなったかな
相変わらずエロ話はしてたけど、もうエロイことしてやることはなかった
     
話が前後しちゃうけど、初潮きてすぐのこと
     
初潮が来てまず私が妊娠を心配したんだよね(セクロスしてないくせに)
もう子供できる体、それが精子かけられて大丈夫なのか心配だった
勿論、膣内の卵子が精子と合体しなきゃできないのは知ってた
でも初潮のタイミングが上手すぎて怖かったのと、念のためって思って。
とりあえず保健の先生に聞きに言った
     
「初潮あるんですけど、精子ってかけられても大丈夫ですか?」強張る保険医の顔
すぐに、担任・女性教諭・保健医を交えての話し合いになってしまう
やらかしたw
全部話すのは部が悪く思ったから、自分の悪そうなとこは隠して話した
性教育でも女子は体を男子見せちゃいけないとか、安易に触らせちゃor触っちゃいけない、って習ったんで
手で触ったとか触らせた、なんてバレたら怒られると思っての保身
     
すぐ電話でTMOが呼ばれて別室でお説教
戻ってくると、どうやら口の上手いTの活躍で被害は最小限になったらしい
話を終えた担任は、要所要所隠したチグハグな私の話より、Tの上手い嘘の話の方に傾いててた
結局Tの『精子飛ばす遊びをしていたら(私)さんにかかってしまった』という話で進められた
別に3人に怒られて欲しい訳じゃなかったからそれでいいと納得したけど
     
その後、TMOの親御さん一緒に家に謝りに来た
うちの親もアホだから『うちのは男みたいなもんなんで~』とか
『あまりに男っぽいからTMO達は相手が女って恥ずかしさ感じなっかったんでしょ』なんて言ってた
最終的に『うちのも男だったら参加できたんでしょうがねw』とか
『女子だからって隠さずに一緒になって遊んでくれて嬉しいですわ』と男子フォローしまくりだった
ウチの親父はこんなんです。男の子いっぱい欲しかったらしいし
     
そんな感じで大きな問題のもならずに済んだし、ちょっとウザく思えていた男子とも丁度いい距離を取れるようになって、小学校を卒業できた
それからはTMOと変なこともないしいい友達だったよ
     
終わり。長々と付き合ってくれてありがとう
スレ汚しスマン
     
友人の結婚が決まって、サプラズの計画の時に懐かしいメンツに会ったら思い出して書かずにいれなかった
つまらん話で読みにくい文章を読んでくれてありがと
支援してくれた人どうもです

そのまま騎乗位でイカされてました

欲望に負けてしまった日のことを書かせてもらいます。

僕:都内会社員、24歳
彼女:会社受付嬢、23歳、164cmのスリム系、A~Bカップ
元カノ:大学生、19歳、149cmのロリ可愛い系、Fカップ

1ヶ月ぶりに彼女が家に来る日のこと。

僕はこの日の為に2週間禁欲して、彼女が来る22時を心待ちにしてました。

そんな最中、家のチャイムが・・・。

「誰だろう?」と思いながら出てみると、元カノでした。
(19時)

突然現れた元カノに驚き、インターフォン越しに「どうした?」と聞くと、「会いたくなったから来た♪」と屈託のない反応、、元カノとは別れた後もたまにうちに来てはエッチをする関係だったんですが、彼女ができてからは数ヶ月会っていませんでした。

久々の来訪自体は問題ないものの、よりによってこの日は彼女が家に来る日・・・。

しかも、久々に会った元カノは巨乳を強調するような胸元がかなり開いたワンピース姿で、即襲いたい気持ちに・・・。
(というのも、現在の彼女は長身・貧乳系で、フェラは基本的にしてくれず、エッチに関してはかなり物足りない状況で、元カノのロリ巨乳な身体・エロさが圧倒的に勝っていらからです)

そして、気付けばキスをし・・・胸を揉みしだき・・・舐めてもらってました・・・。

数ヶ月ぶりに舐められながら、「これから彼女が来るのにこんなことしてていいのか・・・」という葛藤をしつつも、「コイツは(今彼女と違って)積極的に咥えてくれるし、エロくていいな・・・」と思ってしまう自分もいました。

普段だったら、一度フェラでイッて、その後に改めてエッチをする流れなんですが、この日は時間もないこともあり、フェラでややイキそうな状態にされたまま騎乗位で挿入・・・。
すでにイキそうな状態で挿れたせいか、元カノが軽く上下に動いてるだけで物凄い気持ちよさを感じ、気付けばそのまま騎乗位でイカされてました・・・。

あっさり先にイッてしまった僕に「今日は早いね~♪そんなに気持ち良かった?」とおどけてる彼女を見ながら、「騎乗位でイカされるなんて・・・それにしても凄い気持ち良さだったな・・・」と改めてエッチの相性の良さを感じてました。
(20時半頃)

しかし、もちろん元カノは満足いってる訳もなく、2回戦を求めて寝そべりながらまったり手コキを始めました。

手でゆっくり扱かれながら、「2回戦したいところだけど時間あまりないな・・・それに、もし早めに来たら修羅場だし、何らかの理由つけて解散した方がいいか・・・」などと葛藤していたのですが、彼女が移動して再び咥え始めると、その気持ち良さに一気に理性が失われていきました・・・。

そして・・・、気付けば彼女の上で腰を振り、その都度揺れる巨乳を見ながら「コイツ、やっぱエロいな・・・」と興奮している自分がいました・・・。

彼女を無事イカせた後は、気持ちよさに身を任せて腰を振り続け、そのままゴム中出し。

イッた後、「結局本能に負けて2回戦してしまったな・・・」と思いつつ時計を見ると、21時半過ぎ・・・。

コレはやばい!と思った僕は、携帯を取って「何時になりそう?」とすかさず彼女にメールすると、「22時前には(駅に)着きそうだよ」との返信。

僕の家から駅までは、徒歩で10分強。

いつもだったら駅まで迎えに行くのですが、いかんせん元カノも僕もまだ裸でベッドの上ということで、時間的猶予はほぼ0・・・。

更に、元カノを慌てて帰すにしても、同じ駅を使うので送る訳にもいかない・・・。

「さーどうする・・・」と軽くテンパりつつ頭をフル回転させてると、「おフロ入ろうよ♪」との甘い誘い・・・。

「イッた後だしフロには入りたい・・・何ならそこでもう一度咥えてもらいたい・・・」と思いながらも、「今メールあって、先輩に飲み誘われたから行かないといけなくなったわ」と苦し紛れに言うと、「えー、そうなのー?せっかく来たのにー」とご不満な様子・・・。
(21時45分頃)

「ゴメン、先輩にはお世話になってるからさ。また、今度ゆっくり来てよ」と言いながら下着を拾って渡すと、今度は彼女に「少し遅れそうだから、ファ◯マ(コンビニ)で雑誌でも読んでて!」とメール。

元カノがしぶしぶ着替えてる姿を見て、「やっぱエロい身体してるな・・・」と後ろ髪を引かれつつ、ベッドをささっと直し、いつも通り駅まで送ることに・・・。

いつものルートを通るとファ◯マの前を通過してしまうので、敢えて違う道を通り、何とか元カノを送り出すやファ◯マにダッシュ。
(22時25分)

結構待たせてしまったにも関わらず、怒るどころか「仕事とかだった?大丈夫?」と心配してくれ、「つい数十分前まで元カノを抱いてました」なんてもちろん言える訳もなく、「何とかなったから大丈夫。
遅れてゴメンな」と罪悪感を抱えつつ言うと、「取り込み中だったなら直接家行ったのに」との返答。

「いやいやいやいや!直接家に来てたら大変なことになってましたよ・・・」と内心ヒヤヒヤしながら家路につき、部屋に入る瞬間に気になることが浮かんできました・・・。

使用済みゴムが2個ゴミ箱に・・・。
ベッドを直したといっても元カノの髪の毛など処理してない・・・。

何とかしないとマズい・・・と思い、「疲れただろうしフロ入ってきなよ」と促すと、「おフロは後で一緒に入ろ」と言うや抱きつかれ、そのまま流れでキス・・・。

「コレは先に1回戦してからフロに入るコースだな・・・」とマズい思いを抱えながらも、すでにエッチするモードに入ってる彼女を止めることなどできず、ベッドに入りお互い裸に・・・。

そして、抱き合ううちに彼女は片手で僕のものを掴み、手コキを開始・・・。

扱かれながら「ついさっきまで元カノが咥えたり、エッチしてたんだよな・・・」と妙な気持ちを抱えつつも、「フロに入ってないし、そのうちバレるんじゃないか・・・」と内心ドキドキものでした。

幸いにして、フェラをしてくれない子だったので気付かれることもなく、無事?正常位でエッチをしてことなきを得たんですが、彼女を抱いてる最中、何度もさっきまで抱いてた元カノの身体・エロさを回想してしまってました・・・。

結局、その日はフロ後にもう1回して、5時間位の間に4回もイクことになり、最後はほとんどイク感覚のみでした・・・。

その日からというもの、オナニーの時には元カノのフェラ・騎乗位を想像してイクことが続き、元カノをまた抱きたい・・・と思ってしまう愚かな自分がいます・・・。

ソープ嬢になった姉に練習台として扱われてる

No.1を目指して今より指名を増やしたい姉が、何をトチ狂ったのか弟の俺を練習台にしてくる。
俺が風呂に入ってると親にバレないように押しかけてきてローションプレイさせられる。
股で洗われ手コキや前立腺マッサージ、潜望鏡等の必須プレイにも付き合わされる。
何よりも頭おかしいと思うのは、ゴム無しで俺とSEXまでしちゃうこと。
本番ありの店だから嬢によってゴムの有り無しは違うらしく、姉は少しでも指名を増やすためにピル飲んで生&中出しオーケーにしてるそうだ。
だから俺とも店と同じように生で中出しありのSEXする。
エロく見えて気持ち良くさせる腰の振り方の研究に余念が無い。
客に腰を振らせるパターンでの喘ぎ方や表情の作り方にも熱心だ。
イク演技も忘れない。
しかもこれまではアナル不可だったのをアナル可にすると言って、拡張を手伝わされてた。
かなり広がるようになったら当然アナルでもSEXさせられた。
どんな体位でアナルをしたがるか客によって違うだろうからって、様々な体位を試すんだよ。
おかげで俺はマンコとアナルで毎日キッチリ搾り取られてオナニーする余裕も無くなった。
店に通わなくてもプロに相手してもらえるのは良い事だと思うけど、その相手が実の姉ってのがネック。
練習とは言え近親相姦しまくってる訳だからな。
絶対親にバレたらヤバいよ。

セドリの代理を頼んできた若い女

新古書店で夢中でセドリ(掘り出し物を転売して利ざやを稼ぐ行為)してる最中に全く知らない女から・・・。

女「本売ろうとして来たんですけど身分証ないから引き取ってくれなくて・・・代わりに売ってもらえませんか?」

その一瞬で俺は、頭の中でその後のシナリオを立てた。

俺「いいけど、君のすぐあとに俺が同じ物持って行ったら店員に怪しまれるかもだから、別の店行こう」

俺はひとまず彼女を店の外に連れ出した。
エスカレーターで店外に下りる際、舐めるように彼女の体をチェックしつつ。

(身分証ないってのは嘘で盗品か?ずいぶん若いよなあでも平日の昼間だし学生ではないよな。この店はセドリによく使ってるからまずいな。それにしても良い体つきだw)

頭の中で色々考えつつ、「どういう本なの?ちょっと見せて」と彼女から紙袋を受け取った
中を見るとレディース?ハーレクイン?
そっち分野は全然明るくないので呼び方を知らないが、いわゆるエロ本だった。
彼女は袋の中身を見られて、顔を真っ赤というか真っピンクにさせた。

俺「向こうの通りにもこういう店あるからそっち行こうか」

二人で別の店の方へ向かった。

歩きながら・・・。

俺「さっきの店ではこれいくら位になるって言ってたの?」

女「本は3000円位で、ゲームはわかんない」

紙袋の中をよく見たらゲームソフトが2本入っていた。
これは俺もよく知っていた。
どっちも、持ってくとこに持ってけば2~3000円にはなるソフトだった。

まだ少ししか歩いてないのに彼女は「もう歩くの疲れた」と言い、「ここ、ここ」と言って俺は彼女をあるビルの中へ連れて行った。
前に一度入ったことがあったので中は覚えていた。

人気のないとこまで行って・・・。

俺「じゃあこれ俺が今買い取るから、そのかわりちょっとお願い聞いてもらえないかな?本は3000円。ゲームはたぶんこれは高くても2000円位だと思うから5000円でどう?」

彼女は戸惑いつつも・・・。

女「え?お願いってなに?6000円だったら良いよ」

俺「じゃあこっちこっち」

俺は彼女の手を引っ張ってそのビルの共有トイレに入った。

俺「手コキってわかるよね?俺のチンポを君の手で擦ってもらいたいんだけど・・・」

俺は彼女の返事を待たずベルトをガチャガチャいわせズボンを下ろした。

彼女は「ん?ん?どうしよっかな」とモジモジしてたが、「手でするだけでいいんだよね?」と了解してくれた。

俺「じゃあこれは本とゲーム代」

そう言って6000円を渡して、「6000円で満足なんだよね?じゃあこれはこれで取引終了。手コキはあくまで君の誠意ってことで」とかぐだぐだ言いながらトイレの狭い個室に入り、彼女を屈ませてチンポを顔の前にペロンと出した。

俺「じゃあ始めてよ」

もう半勃起してるチンポを彼女に握らせようとしたら、なにも言ってないのに彼女はチンポにヨダレをタラ~と落としてくれた。
感激した。
そして彼女は無言でしごき始めた。

1分もしないうちに俺のチンポはMAX状態にまで硬くなった。
それを彼女は「かた~い」と言ってしごいた。
また何も言ってないのにヨダレをかけてくれた。
トイレの中にはクッチュクッチュブチュブチュといういやらしい音だけが響いていた。

そのまま数分しごき続けていたらトイレのドアがガチャっとしたので、俺は慌てて彼女の手を引き離して鼻に人差し指を当てて「しーっ」とした。
どうやら誰か小便しに入ってきたらしく、そいつは1分もしないで出ていった。

女「あ~ビックリした!やばいやばい!」

俺「じゃあ早く続きして終わらせよう」

またチンポを握らせた。
また何も言ってないのに今度は片手で竿、もう片手で袋を揉みだした。
あどけない顔の割りに積極的だなあと感心しつつ、快感に身を任せていたら・・・。

女「気持ち良い?このまま出すの?どうやって出すの?」

なんだか彼女のほうが乗り気な質問をしてきた。
別に顔射になんか興味ないし、そんなことしたら怒るだろうから・・・。

俺「君の手のひらに出すよ」

しごき始めてから10分は経っただろうか、俺はまだ果てる気配はなく、彼女は「手が疲れてきたよ~」と右手と左手をスイッチしながらしごいていたが、また頼んでもいないのに今度は先っぽを舌先でチロチロ舐めだした。
もうこれは、言えばフェラしてもらえるなと確信した時・・・。

女「口に出してもいいから早くイッてよ~」

なんと自分からチンポを口に咥えた。
ブチュブチュという音がジュポッジュポッという音に変わった。
トイレでフェラなんて初めての経験。
そのまま5分位フェラし続けていたが、なかなかイカないのでチンポから口を放して、「全然いかないね~」と苦笑いした。

ここまで来たらもうダメ元。

俺「入れたりしたらダメ、だよね?」

女「う~ん・・・それはちょっとなあ」

案の定の答えだった。

俺「じゃあ君にフェラしてもらいながら触ったりするのはいい?」

了解してくれたので、今度は彼女に中腰の状態になってもらい、フェラさせながら服の上からオッパイを揉んだ。
様子を見つつ服の中へ手を入れていって、嫌がらないのでブラをずらして生で揉んだら彼女がビクッと動いた。
乳首をコリコリして「これ気持ち良いの?」と訊きながらチンポを咥えてる彼女の顔を覗き込んだ。
彼女は顔を真っピンクにさせつつ「んん」と頷いた。

スカートだったので股間に手を伸ばし、いきなり生でアソコを触ったらトロ~リとしていた。
彼女に中腰でフェラしてもらいながらアソコに指を突っ込んでヌチョヌチョやってたら、感じてきたのか腰をクネクネと左右に動かし始めた。
結構激しくというか乱暴気味に指突っ込んだのに痛がらないし、嫌がらないので調子に乗って腕が攣りそうになるくらい激しく手マンをした。
彼女のフェラと俺の手マンの音が混ざって、スパンスパン、ジュボジュボと文字で表現しづらいいやらしい音がトイレに響いてた。

俺の興奮も最高潮に達しかかってきて、片手でオッパイを鷲掴みにし、もう片手で手マンをしながらイラマチオするように腰を前後に動かした。
唾液の量が多い体質なのか、彼女の口を伝い俺の太ももまで唾液が垂れてきていた。
正直気持ち良いかどうかといったら、やはり挿入したほうが気持ちは良かったが、それでも見知らぬ女とトイレで、というシチュエーションにやたらと興奮した。

まだイク寸前というわけではなかったが「このまま口に出しても良い?」と彼女の口にチンポを突き刺しながら訊いた。
俺が腰を動かすのをやめないので、彼女も口を離せずチンポを咥えたまま「んん」と言葉にならない返事をしただけだった。
手マンしてるほうの手はもう手首あたりまでビショ濡れだった。

俺「オマンコ気持ち良いの?嫌だったらやめるから本当に嫌だったら言ってね」

一応聞いてみたが彼女は「んん」と返事するのみで俺も手マンを止めなかった。
ふと気づくと俺は首まで垂れるほど額にびっしょりと汗をかいていた。
自分も結構疲れていた。
彼女にしごいてもらってから20分はゆうに経っていた。
イラマチオなんかエロビで見たことあるだけで実際にはやったことなかったが、自分的にはあまり気持ち良いものではなかった。
やはり入れるほうが気持ちはいい。

もう一度ダメ元で・・・。

俺「君も相当感じてるみたいだね。入れてもいいでしょ?」

だが彼女はチンポを咥えながら顔を横に振るのみだった。
でも少し考える素振りをして・・・。

女「このまま飲んであげるからそれで我慢して」

実際にはチンポを咥えたままっだたので、「ほのままのんれはえうははほへへはまんひへ」って感じっだたがw

俺はひとまず腰を動かすのを止めて手マンに集中した。
あれだけ激しくやったのにまだイッてない様子を見ると、中ではイケないタイプかと思い、今度はクリトリスだけを攻めた。
親指と中指で摘むようにクリを集中攻撃すると彼女は「ん~んん!ひっひ!」これまた言葉にならない声を発し、すぐにイッたようだった。
彼女はトイレの床にペタンと座り込み、肩で息をしていた。
俺のチンポを咥えたまま呆然とした表情で俺の顔を見上げていた。

20~30秒そのままの体勢でいたろうか。

俺「じゃあ今度は俺をいかせてもらうよ」

そう言って彼女の頭を両手で抱え込んで、俺はまた腰を前後に動かし始めた。
とにかく腰を振ることだけに集中した。

女「んぐ、おぐ、じゅぶじゅぶ」

また大量の唾液が俺の脚に垂れてきた。
チンポがビクビク波打ってきて・・・。

俺「そろそろイクよ。全部飲んでね」

彼女の口の中で、上顎のなのかノドの奥なのか、チンポの先っぽがゴツゴツ当たる。

俺「あ~イキそう」

俺は情けない声を出して果てた。
いつもより射精時間が長い感じがした。
肛門を力んで絞り出すように射精する。
彼女はもう目を閉じてヨダレを垂らし、されるがままだった。
よく見ると鼻から鼻水も垂れていた。

チンポは咥えさせたまま「このまま全部飲むんだよ」と言った。

女「んごきゅう、んぐ」

口の中は精子と唾液でいっぱいだったのだろう。
彼女は3~4回に分けて飲み込んだ。

俺「全部飲み込んだ?」

女「・・・」

俺「まだ残ってる感じするからチンポを思いっきり強く吸って」

彼女は頬をすーとすぼめて、「じゅぼん!」と豪快な音をさせて最後の一滴まで吸い出した。
痛気持ち良くて頭の後ろが痺れるような感じがしたのをハッキリと覚えている。

全部出尽くしたようなので彼女の口からチンポを抜くと、モワ~とチンポから湯気が出ていた。
そんなのは初めての経験だった。
ヨダレは脚を伝って、足元に下げたズボンを湿らしていた。

俺「口開けて見せて」

ニパ~と音を立て彼女は唇を開いた。
彼女の口からも湯気が出ていた。

俺「すげえ気持ち良かったよ」

まだ呆然としている彼女を立たせて、俺はどさくさにまぎれてヨダレと精子でベトベトになっている唇にキスをした。
抵抗もしないのでそのまま舌を突っ込み、ニチャニチャと彼女の口の中を舐め回しながら、またアソコを触ってみた。
まだ濡れていた。
すると彼女は体をビクン!とさせ、ハッとしたように目を見開いて・・・。

女「もういいでしょ?もう勘弁」

俺もあまり調子に乗っちゃマズイと思い「ごめんごめん」と言ってトイレットペーパーで彼女の口を拭いてあげた。

(これだけさせてくれたからしつこく口説けばホテルに行けるかな・・・)

俺「のど乾かない?よかったらコーヒーかなんかご馳走するけど」

女「ん~やめとく。用事あるし」

そっけなかった。

俺はもうこれ以上は無理だと判断し、もう用もないので、まだアソコを拭いている彼女に「じゃあー、これでね。俺も用事あるから先行くから」と行って速攻でトイレを出た。

トイレの入り口を開けて出る時、後ろから「ちょ、ちょっとー待っ」と聞こえたけど、俺は無視して出て行った。

その後彼女がどうしたのかはわかりません。
ちなみに俺はその日のうちにかなり離れた店で彼女から買い取った本とソフトを売りさばいた。
8000円とちょっとになりました、とさw

スナックの休憩所から撮影会

うちのアパートの裏は、スナックが6件入っている4階建て雑居ビルの裏で、外の非常階段が俺の部屋に隣接している。

非常階段の4階、3階から俺の部屋は丸見えで、いつも夜には必ずカーテンを締めている。

この年末の日も、夕方からカーテンを締めて、裏の窓際のベッドでよこたわっていた。

いつの間にか寝ちゃってた。
気がついた時は、朝の5時過ぎで、 
朝から出かける予定の俺はカーテンを開けて、
昨日の夜からの雨があがっていることを確認し、安心した。

安心したら、なぜかテントを張ってる股間が気になった俺は、
壁一面の大画面に明日○キラ○の無修正ま○こ動画を投影し、カルピス発射1分前の完全体セルを、超高速手こき運動で、鍛えていた。

頭の中が真っ白になろうとした時、
「あなた達も片付けしてよ。3人で何してるの?写真?」と大きな声。
それから後は、こそこそ声で
「ママ、しっ!黙って、バレちゃうから」、
「え、センズリ?なま?やばくない?レナもミズキも呼んで来て!みんなで見ようよ」
4階の非常階段の踊場からは俺の下半身が丸見えで、顔は見えないが
距離は5mも離れていない。
俺の左横の大窓の上の方からの
こそこそ声はこちらにも
よく聞こえた。
「ちんこの先、ガマン汁エロいー」
「4人で撮ってるの?ユミのスマホ、凄いから、後から送ってよ。拡大して出る瞬間見たいよ、今は生で見たい」

いつもなら、3時には片付けて、店はしまっている時間。年末で遅くまで
お客さんがいたのか、この日の
女の子みんなで生鑑賞会と撮影会。

色々聞こえてきた、恥ずかしいけど、興奮も止まらず、気づかない振りして、発射!
こそこそ声以上のキャッキャの
興奮した声が聞こえてきたが、
そのまま、第2ラウンド。

「え、続くの?」
「ちんぽがちっちゃくなるまで撮ってよ!」と女の子とママの声

2分後にまた発射!
第2ラウンド終了、後処理の
ティシュタイムも明るい部屋で生で拭くシーンが珍しいらしく、満足していただいたみたいで、ティシュタイム後、
「勃起率すごいね、あんなにちっちゃくなってる。あれ、この部屋、ミズキの気になってる人の部屋だった?・・・」
「だから、みんなに見られたくなかったのに、ママが呼ぶから(笑)。でも、決めた!絶対、次彼にして、わたしのおちんちんにする。来年からセンズリさせない(笑)」
みんな、酔っているらしく、すでに
普通のボリューム(声)と拍手

俺が股間丸出しのまま、トイレに行って戻ると、皆さん解散した後。

今年、このスナックには、まだ行っていないが、
スナックのホームページの
スタッフの会話コーナには
スタッフしか見れないコーナーに
4人が年末撮った動画が貼られたままであることが分かる書き込みがあり、
今年から入った新人ふたりが、「ユミさんの動画、拡大すると、割れ目から出る瞬間、興奮する。ダウンロードして、友達にみせたい。」 
と新しい書き込み。

お客さんが見たら、ユミがひとりエッチしてるやばい動画があるみたいによめるけど、

その後、ミズキが
「ダメ!やめて、ママ、削除してよー(笑)(泣)(恥) まだ、触ったこともないのにー、早く来ないと生●きちゃうよ。早く来ないかなー」
と、お客さんが見たら訳わからない内容だけど、俺の動画と股間のことなので、新人ふくめた全スタッフには晒されちまってるみたい。

ミズキは人気嬢で、顔もカラダも
森○智美似。
うーん、早く行きたいような、行きたくないような(笑)(恥)

こんな簡単に母子相姦してくれるの?

「お母さんとSEXしたい!」
「良いわよ」
『何言ってのあんたはー!』って怒られる覚悟をして、思い切り勇気を出して言ったら『ご飯食べたい!』『はいどうぞ』ってくらい簡単に返事を返されて逆にビックリ!
「えっ?えっ?今お母さんとSEXしたいって言ったんだよ?良いの?」
「何度も言わなくても解ってるわよ、今ならお父さんも居ないし一緒にお風呂入る?お母さんに成長したチンポ見せて」
まだ戸惑う僕にお母さんが色っぽい表情で抱きついてくる。
胸の柔らかさとお母さんの良い匂いで緊張もどこかに行ってしまい一気にチンコが元気になった。
「もう硬くしてるの?そんなにお母さんのオマンコに入れたいのね?」
お母さんの口からオマンコなんて単語が…。
しかも抱きついたままチンコを出されて手コキしてくる。
「ちゃんと剥けてて良かったわ、お風呂でお母さんが優しく洗ってあげる」
手コキしながらキスされてイキそうになったけどギリギリ耐えた。
お母さんにチンコ握られたままお風呂に連れて行かれて、先に僕の服を脱がしてからお母さんが服を脱いだ。
「綺麗…」
「もう歳だから弛んでるでしょう?ごめんね?若い子みたいに張りがない身体で」
「ううん、そんな事ないよ…お母さんの身体凄く綺麗」
「オマンコも見る?」
「うん!」
お母さんが腰を突き出してエロい格好でオマンコを見せてくれた。
「初めて見る男の子にはグロいかしらね?」
「全然そんな事ないよ!エッチな形してて今すぐ舐めたいくらいだよ!」
「まだ洗ってないからオシッコ付いてるかもよ?」
「それでも良いから舐めさせて!お母さんのオマンコ舐めたい!」
腰を突き出してるお母さんの股下に入ってオマンコを舐めた。
少しオシッコ臭かったけどお母さんのオシッコなら汚いと思わない。
「んふう!本当に舐めてる…息子がオマンコ舐めてるー」
「お母さんのオマンコおいしいよ、今度オシッコした後に舐めさせて!僕がトイレットペーパーの代わりにオマンコ舐めて綺麗にするよ!」
「変態みたいな事言わないでよぉ…」
「お母さんのオシッコ舐めてみたいんだ」
「そこまでお母さんの事が好きなの?」
「大好きだよ!お母さんと結婚したいくらい!」
「ああん!息子にオマンコ舐められながらプロポーズされちゃったぁ…」
「凄い濡れたね…僕の舐め方は気持ち良い?」
「気持ち良いし興奮しちゃうわ」
「お母さんの身体は僕が洗ってあげるからね!」
「あ…舐めるのやめちゃうの?」
「これ以上舐めてたらお風呂入る前にオマンコに入れたくなっちゃうから…」
「オマンコ寂しいから触ってて…」
お母さんが僕のチンコを手コキして僕がお母さんに手マンしてお風呂場に入る。
「タオルを使うのは無しよ?手で優しく洗いっこしましょ」
両手にボディソープを付けてヌルヌルとお互いに相手の身体を洗う。
滑りが良くなって手コキの気持ち良さが何倍にもなる。
お母さんのオマンコは愛液とボディソープですんごいヌルヌルになった。
「はぁん!お尻の穴に指入れて中まで洗われたの初めてぇ!」
指入れたって言っても第一関節まで。
後でお尻の穴も舐めさせてもらいたいから舌を入れても平気なように中も綺麗にしないとね。
意外とお母さんはお尻の穴でも気持ち良くなれるみたいで喜んでくれた。
「お父さんでもそんな事してこないわよ?誰に似たのかしらね?」
「お父さんがしないなら僕はお母さんに性癖が似たんじゃない?」
「言うじゃない…でもそうかもね」
お母さんも僕のお尻の穴に指を入れて中を洗ってくる。
「あ…お尻の穴に指入れらるのってこんな感じなんだ…気持ち良い…」
「やっぱりお母さんに似たのね」
二人でお尻の穴を弄りあってキスした。
「お風呂から出た後のSEXが楽しみね」
「お母さんたちベッドか僕のベッドでSEXしたいんだけど…どっちかお母さんが決めて」
「それならお母さんのベッドにしましょうか、普段お父さんとSEXしてるベッドで息子に抱かれるなんて興奮しそうでしょ?」
「お父さんとSEXしてるベッドでお母さん寝取れるのかぁ…楽しみだなぁ」
「勇気を出して誘ってくれたお礼にお母さんの中に出させてあげるからね」
中出しさせてくれる約束もしてくれた。
完全に寝取られるつもりじゃん!
洗い終わってシャワーで流した後、ベッドまで入れるの我慢する代わりにお風呂で少しだけフェラチオしてもらった。
「お母さんが僕のチンコ咥えてくれてる…凄く興奮するよ」
「お母さんも息子のチンポ咥えて興奮しちゃってるわ」
ほんとうに美味しい物でも咥えてる感じ。
チンコに味でも付いてるのかと錯覚するくらいお母さんは美味しそうにチンコ咥えて舌を絡ませてくる。
「そんなにネットリされたら出ちゃうからベッド行こう?」
「あら、ごめんなさい…お母さんフェラするの好きだからついやりすぎちゃったわ」
お母さんみたいな人を奉仕型って言うのかな?
二人でお風呂場から出て身体を拭いてる時もおっぱいやオマンコ見ちゃう。
「どうせ脱ぐんだから服は着なくて良いわよね?」
裸のままお母さんに手を引かれて寝室に向かった。
「いよいよ息子に抱かれるのね…お母さんにどれだけ出してくれるのか楽しみだわ」
「本当に中に出して良いの?」
「大事な息子がSEXに誘ってくれたのよ?中に出さないでなんて言えないわ」
「無理してないなら良いんだけど」
「お母さんが無理してると思ってるの?」
「だって近親相姦だよ?それで中に出して妊娠のリスクまで負うのはお母さんの負担が大きすぎない?」
「んー!優しいのね!息子の精液で妊娠出来るならお母さんは喜んで妊娠するわよ!」
本心から言ってるみたいだから安心して中出し出来そう。
ベッドに入ってすぐにお母さんが僕を迎え入れてくれる。
「初めてのSEXならお母さんを見ながらイッて欲しいわ」
お母さんと向かい合ってチンコを挿れさせてもらった。
言葉での表現が難しい気持ち良さ。
どんな風に表現してもこのオマンコの中の気持ち良さは伝えきれない気がする…。
腰を振ると更に気持ち良さが膨れ上がって数回動いただけで1回目の射精をしてしまった。
お母さんをガッカリさせたくないから射精しながら腰を振り続ける。
「出しながら腰を振るなんて凄いわ、お父さんには真似出来ない事よ」
お母さんが褒めてくれて嬉しい。
2回目もすぐに出たけど腰を振り続ける。
「まだまだ出せそうね?お母さんのオマンコの中に精液塗り付けて自分の物にしたいのね?欲張りなのは嫌いじゃないわ」
お母さんが卑猥な言葉を僕にポンポン投げかけてくるからいくら射精しても全然小さくならない。
結局8回もお母さんの中に出してオマンコをドロドロにした。
「こんなに出してくれたご褒美よ」
お母さんが愛液と精子まみれになったチンコを延々と咥えてる。
もう出ないと思った精子がお母さんのフェラチオでまた出た。
「ん…お口にも出してくれるなんて優しくてよく出来た息子だわー」
僕の精子を飲んでお母さんは喜んでる。
お父さんが帰宅するまでずっとお母さんとベッドの中で抱き合って最高のSEXの余韻を楽しんだ。

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