萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

手コキ

妻も女でした。

私52歳、43歳の妻と暮らしています。

一人息子が独立して一人暮らしを始めてからは妻は気が抜けた様になって、正直この歳で夫婦2人になっても辛い!!

もう妻とは長い期間そういう男女の関係はありません。
やれと言われればやれない事もないけど、気恥しいと言うか、今更なー!
みたいな感じでした。

それが壊れたのは後輩のAと飲みに行った時の事でした。
酔った私は今の正直な気持ちをぶっちゃけたんです。

これからも妻と2人切りなら別れた方が良いと思う。
妻た2人で生きて行く自信がない!
みたいな事を言ったんです。

でも本当にそう思ってました。
息子が居る時は互いに共通する話題があったけど、今は全く無い。
離婚した方が気楽じゃないの?

妻は活発的ではない!
保護者の集まりとかでも隅の方に居て何も言わずに誤魔化してると言うか。

後輩のAは36歳の独身!
今更結婚するつもりもなくて独身を通すらしいです。

そんなAが言うには、

あんな綺麗な奥さん勿体ない
ですよ!

えーー!!
あれが?

いらないなら貰いますよ!

って言ったAに

あれで良いならあげるよ。

って酔った勢いで言ったのが始まりでした。

何があっても文句言わないで下さいね。

そんなAの言葉を軽く流した私。
正直Aも軽く考えてたと思う。

奥さん交えて3人で飲みましょうよ。

そんなAの言葉にも何となく抵抗出来ずに、ある週末に3人で食事に行ったんです。

妻は凄く喜んでました。
以外でしたね。
覚めた妻、ってイメージがあったからかな?

在り来りだけど、最初は食事を兼ねて居酒屋へ、そこで色んな話で盛り上がり、その後カラオケを経由して最終的にはカクテルバーに、本当に定番で申し訳ないけど、妻はかなりはしゃいで盛り上がってました。

Aは妻に積極的に酒を飲ませて
最後に家に帰る時にAが
今日奥さん貰って良いですか

私は頷くしかなくて、家に着く迄も妻とAは仲良く喋りながら
時々ふらつく妻の腰を抱いて支えても抵抗ありません。

とりあえず帰宅して私は部屋着に着替えて、Aには私がずっと着てない半袖短パンの薄手の夏用パジャマ、妻も薄手のタオル地のワンピースに着替えてから宅飲み開始でした。

妻はAにずっと構って貰えて上機嫌、相変わらず2人で盛り上がってました。

妻もこんな表情見せるんだ?
少し以外でしたね。

その後、何となくAからの圧力を感じて私は泥酔寝た振りを決行。

Aはあえて私を役職名で呼ばずに

旦那さん寝ちゃったよ。

あの人は何時もだから気にしなくてもいいよ。

その後にAが私を揺すって起こす仕草をするが無視してると。

ダメだ起きないね。

妻もかなり泥酔状態でAに腰を抱かれたり太腿を触られても抵抗無しでした。

暫くすると、妻は私が寝てるか起きてるかは余り関係ないみたいで、時々妻の胸を触ってるけどこっちを気にする事なく笑ってましたね。

ただ本当に泥酔状態でしたので少し心配でした。

Aの手は妻の太腿をまさぐっていましたが妻はだらしなく股を拡げていて股間が丸出しでした。

旦那さんは絶対起きないから大丈夫だよ。

その言葉に吸い寄せられるようにAと唇を重ねてました。

私は食い入る様に見てたけど、2人は自分だけの世界に入ってて互いの唇を貪ってました。

今日から俺の彼女になって!

その言葉に頷く妻。

Aは妻の手を自分の股間に誘導すると、妻もそれに応えて手コキから、挙句には引っ張り出して咥え始めて。

最後は私の隣りで挿入する始末でした。

その後Aとも話したけど、

貰いますよ!って言いました
よね!
もう俺の女ですから!
何でもしてくれるし良い女で
すよ。

って妻が夢中でAの股間を舐めてる動画を見せられて、良く見ると玉の裏側まで丹念に舐めてました。

それを見ながら痛い位勃起してる私。

仕方ないですよね。

妻に悪戯!

俺36歳、妻の深雪31歳。
結婚して4年目の夫婦です。
最初から子供は作らない方針だったから
勿論2人きりの生活なんだけど。

正直、最近はまともな夫婦生活してない気がする。
子供でも居れば共通の話題とかあるんだろうが、
共通の話題はあまり無いし、
夫婦生活でも、ずっと同じ女を抱くのも
正直飽きてくる。

俺から仕掛ける事は無いけど、深雪から仕掛けられる事はある。
休日の朝とか、寝てる時に下半身が凄く気持ち良くなって、
なんだ?
って布団剥いで見ると深雪が俺のチンコにむしゃぶりついてて、
ただ気付く時は もうかなり気持ち良くなってるからそのまま口の中に出すと
嬉しそうに飲み干す深雪!

以前からザーメン大好きだったから
まともなセックスはしないけど
ザーメンは飲みたいのかな?

家で2人で晩酌してても酔ってくると
必ず俺のチンコに手を伸ばす。

そんな話を以前に部下の田中(仮名)と居酒屋で飲んでた時に話した事がある。
田中は今風なイケメン!
ジャニーズ顔?みないな感じかな。
26歳で彼女居そうだけど居ないらしい。

田中は深雪とも何度も会ってるし、
話を聞いてビックリしてたな。

もったいないですね。
僕だったら毎晩出来ますよ。

いやチンコが好きなだけだからな。
田中のチンコでも喜んでしゃぶると思うよ。
何なら試してみるか?

家の近くだったから、深雪に電話して
晩飯代わりに居酒屋でどうだ?
って呼び出し3人で飲み出した。

田中には深雪に酒を勧める様に話してあったからか、やたら飲ませてる。

深雪がかなり酔ってきたので店を出て家に移動。
そこで宅飲みを開始した訳だが、打ち合わせ通りに田中は途中で酔った振りして寝てもらう。

翌日は休みなので、田中には俺のジャージを貸してあり その姿で床で寝た振り。

それを見ながら深雪と飲んでる途中で

なあ深雪、田中のチンコ見たくないか?

えーっ!起きたらマズイよ。

大好きだよ。こいつはこんなになったら朝まで起きないから!

って言って田中のジャージをパンツごと下ろした。
田中は期待からか既に半立ち状態。
深雪はビックリして見てる。

結構大きいね。

触ってみ!

ダメだよ!
って言いながらも俺が深雪の手を掴んで田中のチンコに誘導すると、言葉では抵抗するけど身体の抵抗は無い。

深雪が田中のチンコを握った時に

起きたらマズイよ!

って呟いてたけど興味深そうに触ってた。
俺もかなり興奮して来て、そんな2人を見ながら深雪の尻を触り始めて。

その時はワンピースを着てたから裾を捲り下着の上から尻を撫で廻しながら

手こきしてみな。

って深雪の手を掴んで手こきさせてみると
今度は何も言わずに手こきしだした。

その時は深雪もかなり酔ってたし、異常な興奮状態だったと思う。
下着を脱がせても大した抵抗もなくて
俺が深雪のクリを転がしながら、深雪の頭を田中のチンコに近付けた時も

ねえ、ダメだよ止めよう。

って言葉では言いながら割と素直に田中のチンコにキスしてから咥えた。
そうなったら深雪は止まらない。
もう夢中でしゃぶってた。

ほら田中にも深雪のマ〇コを見て貰わなきゃね。
って69の体制にさせて、最初は俺が田中の顔のそばで深雪のを触ったりしてたけど途中から田中の手と交換!

俺トイレ!

って途中退席してドアの隙間から様子見
田中も深雪のマ〇コにむしゃぶりついてて、俺はそんな様子をスマホで撮影。

田中も興奮してたのか15分位でイッタらしく深雪は飲み干した後に

凄い量!

って言ってた。
やはり若いからな。

翌日、田中が帰った後に深雪から

昨日、田中さん起きてたよね。

うん、途中で起きたみたい。
凄く気持ち良かったってさ。
何か動画も撮ってたみたいだぞ!

えーっ!どうしよう。

何時でもその口貸してくれたら誰にも言わないし動画も見せないってさ。
どうする?

だって、言う通りにするしか・・・!

そんな事があったのが1年前!

田中は会社を辞めて違う職場に移ったけど
深雪との関係ないは続いてて、
休みの日とかに、

ちょっと買い物いって来るね。
帰りに少し寄ってくる。

その後にLINE電話が田中から

深雪さん借りてます。
深雪は裸で田中のをしゃぶってて
その先にはビデオカメラがセットしてある。

実はこれも俺が仕組んだんだが。
その後に剃毛シーンも撮影。
それを俺に中継すると言う話なんです。

深雪は子供みないにツルツル!

田中が深雪に

これ旦那さんも見てるよ!

イヤ!それは止めて!

深雪、俺も見てるぞ。
綺麗にツルツルにされちゃったな。

ゴメンね。ゴメンね。
って呟いてた。

今から剃毛後の初セックスと初中出しの撮影しますんで!

って電話切れた。

その後にその動画を深雪と見ながら久しぶりのセックス!
ホントに何年ぶりだろ、こんなまともなセックスは!

良かったのか悪かったのか?

妻とレスになってしまったので職場の若い男性とケツでやりまくる

「本当に挿れて良いんだな?」
「はい、もう我慢できないんです」
ベッドの中で最終確認してからケツに生で挿れる。
「ああ…凄く奥まで来てます…こんな気持ち初めてです…」
「俺も男とやるのは初めてだけど締まって気持ち良いよ、このままキスしようか」
俺のを受け入れて気持ち良さそうな顔してる相手と舌を絡めた。
今はレスの妻よりも可愛い反応してくれて男も悪くないと本気で思える。
男同士なら浮気にもならないだろう。
可愛い反応するので本気で腰を振って中出しした。
「んん!奥に流れ込んできます…中に出されるのってこんなに気持ち良いんですね…もっと欲しいです…」
「なら次は後ろから突いてやろう」
正面から挿れてたのを抜いて四つん這いにさせて後ろから挿れなおす。
普段はゴムありでやってるらしいこいつは俺と初めての生ハメで中の良さを知って勝手に精液を漏らしてる。
「気持ち良過ぎて出ちゃいましたぁ!ベッド汚してごめんなさいぃ!」
「お漏らしなんて可愛いじゃないか、もっと出して良いよ」
後ろから突きながら手コキしてやった。
「んんー!そんなにされたらまた出ちゃうぅ!」
手の中でビクビクとしつつまた勢い良く漏らしてた。
「君の匂いで部屋が満たされてくな、出し切るまで容赦しないから全部出すんだぞ」
連発で出させて、その最中に俺も2回目を中に出す。
「も、もう許してぇ!心までメスになるぅ!」
腰を震わせて限界を迎えた相手が顔からベッドに突っ伏した。
イジメすぎか?
心配になり繋がったまま後ろから抱きしめる。
「こんなに出したの初めてです…責任とってもう少しだけ抱きしめててください」
その辺の女よりこいつの方が女っぽいんじゃないだろうか?

坐薬を入れるついでに指を深く入れられて目覚めてしまった

子供の頃に熱出して母親に坐薬を入れられたんだけど、どうしてもすぐに出てきてしまうので奥まで入れるよ!と指ごと深く入れられて目覚めてしまった僕です。
母の指を思い出しながらまいにち自分の指を入れて弄ってる内に手首まで入るまで広がるようになりました。
他にもバナナの皮を剥いたのを入れてみたり胡瓜を入れてみたりして遊ぶようになります。
もちろんお尻に入れた食べ物は自分で食べて処理しますよ。
それもまた興奮するんで。
手や食べ物を入れるだけじゃ満足出来なくなった僕は友達に頼んでチンチン入れてもらいました。
ちゃんと中を綺麗にしてから入れてもらったのでゴムは無し。
友達は僕のお尻の気持ち良さに感動して中に出してくれました。
それからというもの、友達は毎日僕とやりたがるので休み時間のたびにトイレでやりました。
やった後の友達のチンチンは僕が舐めて綺麗にします。
たまに口にも出されるけど飲んであげると喜ぶので飲みます。
あまりにも僕と友達が二人で一緒にトイレに行くので、怪しんだ他のクラスメイトに問い詰められました。
隠せなくなったので白状して、放課後の教室で複数人の男達と楽しみました。
両手にチンチン持って手コキしながら口に突っ込まれ、お尻にも2本同時にチンチン入れられます。
僕が美味しそうにチンチン咥えてるの見て試したくなった一人が僕のチンチンを咥えました。
全身が性感帯になったみたいで今まで感じた事のない気持ち良さで意識が飛びそうになります。
口に咥えたチンチンから出されたのを飲みながら、手コキでイッた子のザーメンを顔に浴びて、お尻の中で2本のチンチンがザーメンを流し込んでくれます。
僕のチンチンを咥えた子の口にザーメン出したら咽せて吐き出されちゃったけど、してもらったのは初めてだったのでその気持ち良さに感動しました。
皆から中も外もドロドロにされた僕を最後に友達が犯してくれました。
やり慣れたチンチンなので一番気持ち良かったです。
ザーメンまみれの僕とキスもしてくれて最高に幸せです。
やり終わった皆も僕と友達のセックスを見て次々とカップルが生まれました。
僕達の周りで他のカップルもセックスし始めて教室が凄くザーメン臭くなりました。

混浴温泉でお仕置きタイム

私の知り合いで混浴に興味がある中学1年の男の子が、女性の裸を見るために一人で混浴温泉に行きました。

目的は女性の裸姿を盗撮するためで、超小型のカメラを持って混浴風呂に入りました。
客は男の子一人で他に誰もいなかったが、しばらく待つと女性客が一人来ました。
その女性は身長170cmを優に超える長身でスタイルも良く身体にタオルも巻かずに真っ裸で現れたため、男の子はその女性の全身を舐め回すように見つめた後、盗撮用の小型カメラでバレないように撮影しました。
幸い女性とは一度も目が合ってないし、女性も男の子とは反対方向を向いていたので、バレてないと安心して男の子は盗撮を止めて風呂から出ようとしました。

すると突然後ろから「待ちなさい、私が気づいてないと思ったの? 今盗撮してたでしょう?」
男の子はビックリして後ろを振り返ると、全裸姿の女性がこちらに歩いて来て、男の子から小型カメラを取り上げました。

女性 「あなた私を盗撮したよね? 立派な犯罪よ。警察に通報してもいいのよ。」

男の子 「ごめんなさい。警察は勘弁してください。」

女性 「あなた見た目幼いけど、いくつなの?」

男の子 「中学1年で12歳です。」

女性 「まだ中学1年? んー、わかったわ、まだ子供だから特別に警察には通報しないであげる。・・・その代わり、あなたにはこれからキツいお仕置きをするわよ。覚悟しなさい。」

そう言うと女性は男の子の頭を掴むと無理やり湯船の中に沈めました。

女性 「さあ、苦しいでしょう?何秒耐えられるかな?」

男の子は苦しくて湯船の中で必死にもがいたので、女性は男の子から手を離しました。

女性 「20秒も耐えられないの?情けないわね。」

男の子 「もう許してください。」

女性 「ダメよ、まだこれからよ。」

女性は今度は男の子の両足を掴むと剥き出しの下半身に電気あんまのお仕置きを長々とやりました。

男の子 「ギャーーー、もう無理誰か助けて~」

女性 「さあ、もっともっと苦しみなさい。」

男の子の股間は女性の長い足から強烈な刺激を受け続けて、男の子はとうとうおもらしをしてしまいました。

更に女性は全裸のまま近くの椅子に座り、全裸姿の男の子を膝の上に仰向けで乗せると、片手で男の子の乳首を触ったりくすぐったりしながら、もう片方の手で手コキのお仕置きを始めました。

女性 「女の人にチ◯チ◯を触られるなんて恥ずかしいわよね? まだまだお仕置きは続くわよ。」

男の子は恥ずかしさとくすぐったさと僅かな気持ち良さで苦悶の表情を浮かべました。

女性 「ところで、私が普段どんな仕事してるか教えてあげようか? 私はセックスボランティアの仕事をしてるのよ。障害を患っていて、自力でオナニーできない男の子の射精を介助してるの。みんな恥ずかしがらずに最後は『ありがとうございました。とても気持ち良かったです。』って感謝してくれるのよ。」

男の子はアソコをシゴかれ続けて「あぁ~、あ~、はぁはぁ」と悶絶しながら、声を上げてました。

女性 「あなた結構いいリアクションするわね。いつも仕事で障害者の性行為に関わってるから、たまには健常者の相手もしてみたいわ。あなたでたっぷり楽しませてもらうよ。」

女性も最初はお仕置きのつもりでしたが、後半はむしろ楽しんでるようでした。

女性 「私にこんなことされて本当は嬉しいでしょう?幸せ者だよ。 お仕置きというよりご褒美だよね! そうだ、いいこと思いついたわ。もしあなたが私の手コキに10分間イカずに耐えられたら、私のことを撮影させてあげるわ。どう? この勝負乗る?」

男の子 「も、あ、はぁ~もういいですぅ~。は、早く・・・おわ、あぁ 終わらせてくだ・・・さい。」

女性 「何言ってるのよ? 情けないわね。 それでも男なの? まぁ いいよ、これからたっぷり気持ち良くさせてあげるから。」

女性はそう言うと引き続き男の子の乳首をまさぐりながら、手コキを続けました。
男の子は悶え苦しむような顔で必死に耐えてました。

女性 「あなた随分苦しそうな顔してるわね。でも私の最高のテクニックでこれからもっともっと気持ち良くなるからね。
それにしてもあなた混浴で女の人を盗撮するなんて最低よ、この童貞スケベボーイが。お前全然モテないだろ?おまけに根性ないし、キモいよ。お前なんかお家に帰ってママのおっぱいでもしゃぶってなさい。もしくはクラスの女の子のことを想像しながらオナニーでもしてなさい。」

女性は男の子に罵声を浴びせながら、男の子のアソコの竿の部分を指で挟んで上下にシゴきつつ、次に裏筋をなぞるように触りながら、鬼頭やカリの部分を触り男の子のアソコを破裂寸前に追い込みました。
そして立ち上がると男の子をアルゼンチンバックブリーカーで担いでそのまま手コキを続けて男の子が射精するまでシゴきまくりました。

男の子 「あ、あ~もう無理・・・あぁ」

男の子は勢いよく射精してしまいました。

女性 「まだ5分しか経ってないよー。でもいっぱい出たね。すっごく気持ち良かったでしょ?」

そう言うと女性は再び椅子に座り男の子を膝の上で仰向けで乗せると先程のようにまた片手で乳首を撫でながら、もう片方の手で手コキを再開しました。

男の子 「もう無理です。もうイッたんで許してください。」

女性 「何言ってるの?まだ出るでしょ?これから射精の向こう側を体験させてあげるから。私は普段こういう事はお金を取って仕事としてやってるのよ。でもあなたには特別にタダでやってあげてるのだから、私の気が済むまで楽しませてもらうよ。」

男の子は「イーヤーだー、イーヤーだー、アァーーー、アァーーー、アァーーー、ガァーーー・・・」と狂ったように叫びながら苦しんでました。

女性 「あなた面白いわね。さぁ、そろそろ2回目ね。痛いよね?苦しいよね? でも我慢しなさい。我慢した分、イク瞬間は人生で一番気持ち良くなるから。」

男の子 「あ、は~」

女性 「ほら、イク瞬間は心地良かったでしょう? それじゃ3回目いくわよ。」

男の子 「ギャーーーーーー、」

男の子は暴れますが、女性はお構い無しに強引に男の子の乳首を触りながら高速手コキをやります。

女性 「最高のオーガズムよ。気持ちいいわよー。」

男の子のアソコは勢いよく潮を吹いてしまい、男の子は神に召されたかの如く失神してしまいました。
男の子が意識を取り戻した後、女性はまだ男の子を膝に乗せたままの状態で男の子の耳元に囁くように
「私のサービスは快感だったでしょう?こんな体験二度とできないよ。何か言うことあるでしょ?」

男の子 「知らないよ、苦しかったし。」

すると女性は再び男の子の乳首を撫でながら
「苦しさの先に気持ち良さがあるのよ。あなたはまだわからないみたいね。『とても気持ち良かったです。ありがとうございました。』ぐらい言いなさいよ。」

男の子 「くすぐったい、乳首触らないでください。あ、ありがとうございました。」

女性 「よろしい、よく言えましたwww」

そして男の子が帰ろうとしたところで、女性が思い切り男の子の腕を掴んで、再び膝の上に乗せると、また先程のように乳首を触りながらの手コキを再開しました。

男の子 「もう終わったでしょ?もう無理無理無理無理無理・・・」

女性 「どうやら私の中のSの血が目覚めたみたいね。まだもうちょっと私は楽しみたいの。お金は取らないからもう少しつき合いなさい。あなたが苦しんでる顔と気持ち良さそうな顔両方見せなさい。」

俺は24で結婚し女の子と男の子二人生まれ、妻とも夜の生活は週に2~3回はあり周りからは羨ましがられてた
その幸せはいつまでも続かなかった、下の子の名前は友樹、上の子が愛、愛が小3、友樹が小1の時だった
妻とももう一人くらい欲しいねと話だし子作り始めた、その前の晩も次の日は休みだったから何回も愛し合い
終わった後妻はシャワー浴びてくるねと言って寝室出たが30分くらいしても中々戻ってこないから浴室に見に行った
ドア越しで
俺 おい大丈夫かぁ
妻からは返事がないからドア開けたら倒れてた、慌てて救急車を呼び病院に行ったが手遅れ帰らぬ人になった
それから警察など来て事情聴取など受けありのままを全て話した、シャワー浴びる前に愛し合ってたことなど
検視の結果、事件性は無いと言うことでやっと解放された、死因は心臓発作だったらしい
バタバタと葬儀が終わり色んな手続きなどしてるうちに気づいたら49日の法事が終わった
愛 パパ
俺 どうした
愛 ママは天国にいったんだよね、じいじいが話してくれたよ
俺 そうだよ、ママはこれからはそばに居ないけど天国から愛や友樹を見守ってくれるし何かあったら助けてくれるよ
  だからこれから三人で頑張ろうね
愛 うん
友樹 うん
友樹は甘え坊でいつもママにべったりだったけど小学生になると段々甘えなくなってきてた
会社も理解してくれ定時で上がって残った仕事は家でしていいと言うことになった、親の助けをもらい月日があっと言う間に過ぎた
愛が中1、友樹が5年生の時だった、俺は好きな人が出来た、妻の両親にも話にいったら
俺が幸せになれるなら賛成だよと認めてくれた、その晩子供達に話することにした
俺 話しあるだ座って
愛 なに
俺 パパね好きな人出来たんだ
愛 パパの好きな人ってママじゃないの
俺 ママも大好きだけどまた違う女の人、そま人は愛や友樹の新しいママになってくれると言ってくれた
愛 なんで愛のママは天国にいるママだけでしょう
愛には大泣きされ、友樹はずっと下向いてた、愛は大反対、その日はそれで話辞めて次の日に彼女に話したら
彼女は子供達が理解してくれるまで待つよと言ってくれたが1か月後別れた
愛が中2夏に生理が来た、俺はネットでナプキンの付け方など調べてトイレで教えた久しぶりに見る愛の下半身に
俺は興奮してしまった、まだ毛が生えてないツルツルのあそこ思わず愛を抱きしめた
愛 パパどうしたの
そして俺はそのまま愛の下半身を舐めだした
愛 パパ汚いよパパ~
廊下に愛を寝かして全て脱ぎ取り愛のあそこを舐めだした
愛 うーうーうーうー
俺は無我夢中で愛のクリトリスを舐め続けると愛の身体はピクピクしてきた、その時は友樹は塾に行っていていなかった
20時頃にならないと帰ってこない、帰りはいつも俺の親父が迎えに行ってくれてる
愛 パパ~気持ちいい~
俺 気持ちいいかぁ~
愛 気持ちいい~
愛を全裸にし俺は全裸にした愛の身体を舐めだした、何処で覚えたのか愛はチンポ握りだした
俺 愛、知ってるのか
愛 うん昔ママとパパがこんなことしてるところ何回も見たことあるもん、任せて
そう言うと愛は手コキ始めた
その時親父から電話来た
親父 こっちに〇〇達(俺の姉親子)遊びに来てるだよ、友樹泊まりたいって言うだけどいいかぁ
俺 あーいいよ、明日休みだし、着替え明日の朝持っていくは
親父 わかった
これで時間はたっぷりある
愛 じいじいなんだって
俺 〇〇達が遊びに来てるから友樹じいじいのところに泊まるって
愛 そうなんだ
愛は手コキ再開、俺はひたすら愛の身体を舐めたするとチンポが愛の顔に近づくと愛は舐めだした
俺 おー気持ちいいぞ愛~
愛 任せてって言ったしょ
それからしばらく舐めあった
愛 パパいいよ
俺 えー
愛 だからここに入れていいよママみたいに
俺 いいのか
愛 うん、痛いの我慢するから、だって最初は痛いでしょう
俺 そうだけど
愛 我慢するから
俺 じゃあいくぞ
愛は目つぶってた
少し入った
俺 大丈夫かぁ
愛は頷いた、徐々に動かし狭い愛のまんこはもの凄く気持ちよくすぐにでもいってしまいそうだった
そのままゆっくり動き限界に達しそのまま中に出してしまった
俺 愛大丈夫かぁ
愛 もの凄く痛かったけど我慢したよ
俺 よしエライなぁ愛は、友樹もいないしご褒美にお寿司食べに行こうかぁ
愛 うん
一緒にシャワー浴びて寿司食べに行った
愛 パパありがとう
俺 うん
家に帰ってきてその日から愛と一緒に寝るようになった、友樹は俺達より先に起きたことがない、いつも俺か愛が起こさないと起きない
1カ月もすると愛は痛がることもなく気持ちよくなってきたと言った
それから週末は愛とエッチして、友樹が親父のところに泊まったときは家中でやりまくった
友樹は高校に入ると野球部に入り、寮で暮らすようになり愛と二人暮らしなると完全に新婚のように愛し合うようになった
愛は看護師になるために専門学校に進み、看護師になった、友樹は一流大学卒業後大手の企業に就職して今は海外勤務
愛は独身で家から病院に通ってるとそして愛のお腹の中には新しい命が来年の4月に生まれる予定
父親はもちろん俺
亡くなった妻には悪いが今が一番幸せです

高1になって

高1の時にこんな経験をしました。
中2になる従兄弟のTが急になつくようになってきたということがありました。僕の背よりも高くなってもまだまだあどけなかった時です。
普通もっと小さい頃になついてきていて、思春期くらいに離れるものだと思うのですが、逆でした。
まあ、心当たりはあって、
T「おにいさんって、おねえさんみたいだよねー」
とか
T「おにいさん、将来ニューハーフならないの?なった方がいい。勝てるよ!」
とか言われて、
僕『ハイハイ』
と流していました。

ある日またTが遊びに来た時、
T「おにいさんの乳首見たい!」
と、ストレートにお願いされました。
T「男同士だからいいでしょう」「女っぽい人のおっぱいを見たい」「いろんな乳首があるから、観察したい」とか、とにかく「ちょっとぐらいいいでしょう」と、すごく説得されて?w、
僕「わかったわかった。(汗」
と見せることにしました。
じっと見てくる様子は、男が女を狙うような感じです。
Tの顔が僕の胸の20cmまで近づいてます。
そして、そっと親指と人差し指で左乳首をつまんできました。
T「こうなってるんだー。」
と言いながら、人差し指で転がし始めます。
T「あ、乳首勃ってきた。。」
僕『ちょっ、もう終わりっ』
と言ってもやめません。それどころか、パクっと乳首に吸い付いてきたんです。チュパチュパっと鳴らしてきます。さすがに僕も
僕『あー!ダメダメ!』
と力づくで、顔をのけました。
僕『あー、びっくり。やーりーすーぎー!』
Tはうっとりした顔で
T「ごめんごめんw、なんか甘そうだったんでw」
僕『もー、ゲームしよ、ゲームっ』
と、ごまかしましたが、僕のアレもギンギンに固くなっていました。

その日、Tは泊まることになり、Tのお父さんや弟のFやも川の字で寝ることになりました。
みんな寝静まって、僕もウトウトした頃、僕の布団がモゾモゾしているのに気づきました。横になっている僕のところへ、Tが転がってきていたのです。そして、時々僕の顔の様子を伺いながら、ゆっくり僕のTシャツを上げていきます。僕は寝ているフリを続けます。どうしても僕のおっぱいを見たいようです。
 僕はすっかり上半身がむき出しにされたところで、指で乳首に触れてきます。それでも僕が起きないことを確認すると、乳房全体を手でもみ始めたのです。Tは、もう何をしても大丈夫と判断したのか、僕の胸に顔を埋めてみたり、キスしたり、乳首を舐めたりもしてきました。
 僕のアレはギンギンの上にびしょびしょになっていました。それをパンツごしにTは触ってきました。それからパンツの中に手が入ってきて、アレをぎゅぅと一回握ったあと、その手は満足したのかパンツから出ていきました。
 Tは寝相が悪いフリをして、僕にピッタリくっついてきました。再び乳首を舐め始めたのですが、同時にTは僕の手を使って、自分のものをシコシコし始めました。
 僕もとうとう頭がおかしくなってしまって、小さい声で
僕『Tだけずるいよ』
と言って、Tの手を僕のパンツに入れて握らせました。
T「起きてたの?」
と言ってきましたが、手コキのしあいを続けました。
僕がさきにいってしまい、すぐあとにTもいきました。
周りに気付かれないように、そーっとティッシュに手を伸ばし、互いにフキフキしました。
 僕はTの頭をナデナデして、
僕『もう、本当に寝るよ』
と言って、ふたりとも眠りにつきました。

とさ。

荒れてた頃の俺を真っ当な人間に戻してくれたのは母の会い

昔かなり荒れてた俺は家族にも多大な迷惑をかけてた。
気に入らなきゃ平気で暴力を振るってたし、金を持ち出すのも当たり前。
父でさえ俺を見るとビクビクして目を逸らす。
そんな俺に唯一人真正面からぶつかって来てくれたのが母。
母にも暴力を振るったりしたけど、それでも真っ直ぐ俺と向き合ってくれた。
そんな母に絆されて次第に暴力は振るわなくなっていった俺を母は優しく抱きしめてくれた。
良い歳して母の胸に抱かれて何故か涙が出てきた。
小さな子供の頃のように母の胸に抱かれて泣く俺を、母はあやすように声を掛けてくれて頭を撫でるんだ。
それから俺は母に対して尊敬の念と特別な感情を同時に持つようになった。
親子間で持つべき感情じゃないと自分に言い聞かせても想いは募るばかり。
隠してるつもりだったけど母には気付かれてたみたいで、ある日母が俺を抱きしめてキスしてくれた。
チュッと軽いやつじゃなくて舌を絡ませる濃厚なやつだ。
「悩まなくて良いのよ、あなたはお母さんの大切な子供なんだから」
母のその一言で、抑えてた感情を爆発させた。
赤ん坊のように母のオッパイを吸って思い切り甘える。
俺に吸わせながら母がそっと股間に手を伸ばしてきてチンポを撫でられる。
母に膝枕をしてもらってオッパイを吸いながら、母の優しい手でチンポを引っ張り出されて手コキされた。
「母さん…母さん…」
「もう出ちゃいそう?お母さんの手にいっぱい出して良いのよ」
片方の乳首を吸いつつ空いてる胸を揉み、母の手の中で射精した。
俺も母も服に精液が掛かって、母の手もドロドロになった。
その手に付いた精液を潤滑油代わりにして更に手コキされる。
腰が勝手に跳ねて何度も射精してしまった。
「ママ…」
いつの頃からか恥ずかしくてやめたママ呼びをしたら母がニッコリと笑った。
「ママってまた呼んでくれるのね、そう呼んでもらうと昔を思い出すわー」
「ママ…昔みたいにまた一緒にお風呂入りたい」
「汚れちゃったし今から一緒に入る?」
まだチンポを触り続けてる母の誘い。
ダメ元で言ったけど了承してくれるなら断る理由がない。
母に腕を組まれて風呂場に向かう。
汚れた服を脱いで隣をチラッと見る。
母の一糸纏わぬ姿に興奮して、さっきあれだけ射精したのにチンポが反応する。
「あら?また元気になっちゃったの?ふふ…若いわね」
手を繋ぐようにチンポを握って浴室の中に誘導される。
そこでは母が胸の間にチンポを挟んだり、口に咥えてくれたりと色々してくれた。
だけど射精する寸前で何度も止められる。
「ママ…何で出させてくれないの…辛いよ」
「ママのここに出したくなぁい?溜めてから出した方が気持ち良いわよ?」
母がマンコを自分で広げて見せつける。
俺は目の前のマンコに吸い付いた。
「あん!いきなりそんな…あ…ああん!」
溢れる蜜を無駄にしないように舐めて啜って夢中で飲んだ。
「そんなに慌てなくてもママは逃げたりしないわ…んふう…ママを気持ち良くしてくれるのは嬉しいけどあなたのオチンポでイかせて」
そう言われて俺はマンコから口を離した。
座ってる俺の上に腰を下ろしてくる母。
チンポがマンコに触れ、そのまま中に包まれる。
「ママ…あったかくて気持ち良い…ううっ!」
「あは…出ちゃったの?そんなにママの中が気持ち良かった?」
入れただけで射精した俺を笑ったりしないで優しく胸に抱き寄せてくれる。
肌の温もりと母の香りに包まれて何とも言えない幸せな気持ちになった。
「まだママの中に入ってても良い?」
「ええ、ずっとママの中に居れば良いわ」
微笑む母が静かにゆっくり腰を動かして、マンコの中でチンポが擦れる。
こんな所からも母の優しさを感じた。
抱きしめられるよりも母に包み込まれてる感じがする。
風呂でもオッパイを吸わせてもらって、そのまままた中で射精した。
何でこんなに優しい母に暴力を振るっていたのか…と過去の自分が情けなくなる。
「間違いは誰にでもあるの、それに気付いて間違いを直して前に進めるかどうかが大事なのよ」
俺の考えてる事がわかるのか、優しく諭してくれる。
「ママはいつでもあなたの側に居るから…他の誰も理解してくれなくてもママだけはあなたの味方よ」
俺が一生を捧げる相手は母しかいない!と強く想った。

後輩のおっぱい見せてもらった 2

後輩のおっぱいで抜いた次の日も部室で二人きりになった。正直気まずくなるかなと思ったが、後輩はいつものように接してきたので、以前と変わらず漫画を読んだりお喋りしたりを繰り返していた。
それからの日々もたまに他の部員が来たりもしたが、部室で二人の時はあの時のことを思い出して一人で勃起を隠しながら漫画を読んでいた。
本当はまた見たかったし触りたかったが、それを言う勇気もなく、言って嫌われたりしたらと思うとなかなか言い出せなかった。
しかし一週間ほど経った日にとうとう我慢できずに言ってしまった。
「またMのおっぱい見たいんだけど…」
「えーダメです。恥ずかしいので」
「もうMのおっぱい全部見ちゃったのに?今更?」
「あーもう本当恥ずかしいからダメ!先輩のバカ!」
「ごめんってw」
「何があっても見せませんからね!」
「ごめんて。許してよ」
「ダメです」
「なんか言うこと聞いてあげるからさあ」
「いいですからそういうの」
「チンコ見せるからさあ」
「は、はぁー?」
はぁ?とは言っていたが一瞬ちょっと動揺して股間をチラ見して来たのはわかった。
「別に見たくないです!」
「でも今動揺してなかった?」
「してません」
「じゃあこれでも?」
俺はおもむろにベルトを外してズボンとパンツを一気に下げてチンコを出した。
「ちょっとなにやってるんですか!しまってください!!」と言って顔を覆いながら目を逸らしたがちょっと笑っているのを見逃さなかった。
そのままイスに座ってるMに近づいてチンコをMの体に押し当てた。
「ねぇぇちょっとなにやってるんですか!!」
そう言いながらチラッと見るM。やっぱりちょっと笑ってる。
「ほらほら当たってるよ」
「なんでそんな大きくなってるんですか!w」
「えーそれはMが可愛いからでしょ」
「ねぇもう…バカ」
口許を抑えながら視線をチンコに戻すM。やっぱりちょっと笑ってる。
「抜いて欲しいな…」
「はぁ?もう…バカでしょ先輩」
仕方なさそうな感じではあったが、手で扱き始めた。
やっぱり片手で口許を抑え、ぎこちない感じで扱いていたが、一生懸命にやっていたところが可愛く感じた。
3分もしないうちにイキそうになり
「ヤバい出そうなんだけど」
「え、制服汚れちゃ…」
と言ったか言わずかのところで手コキをやめて咥え始めた。感触の変わりようにビックリしたが、やっぱり気持ちいいことには変わらず、そのまま10秒ほどで出してしまった。
「あっええっあいあい」
出されたのを吐き出さずにいたのでなんと言っているか分からない
「吐き出していいよ」
といった着後にゴクンと飲み込んだ。
「先輩の精子苦いです」
「飲んじゃったの?吐いてよかったのに」
「なんか…もう知らない先輩のバカ!」
「えーごめんごめん飲んでくれてめっちゃ嬉しかったしエロかったよw」
「もう本当バカ」
そういいつつもちょっと笑っていた。

元カノとSEX

道で偶然元カノに会った。交際時は大学生で就職のため分かれたので関係はそこそこ。JD4のときはEカップの胸も10年経ち元カノは結婚して子供もいるそうで成長しているように見えた。その日は会話のみで後日改めて会うことになった。

学生時代によくSEXしたラブホ街の公園で待ち合わせした。その後学生時代に利用していたラブホがまだあったので懐かしみながらそこに行った。やはり雰囲気は変わらず当時のまま。元カノはミニスカワンピで屈んだ際に巨乳と美乳が見えしゃがんだ際に青のパンティーが見えた。ベッドに四つんばいになったときには青のパンティーはTバックと判明した。既に勃起したチンコは暴発気味。そして元カノとAVを見ながら濃厚キスすると元カノのスイッチも入ったのかズボンを脱がしてきて生手コキ。こちらもワンピを脱がすと青のブラに包まれた巨乳。ブラを脱がすとEではない巨乳が。確認するとGカップ。10年ぶりのSEXは元カノ主導のまま流れでキス~乳舐め~手マン~クンニ。元カノの方もキス~手コキ~乳首舐め~フェラ。そして10年ぶりの射精が元カノの口の中に。元カノは精飲してくれた。そして自分が仰向けになり騎乗位でSEX開始。しかも生。騎乗位~正常位~バック~立ちバック~正常位で中出し3回。お風呂に入りそこでも2回中出しした。出てきたらベッドで激しくバックと正常位で中出し。最後は元カノのお掃除フェラで精子を搾り取られ終了した。
ラブホで元カノの全裸の写真とスカートの中の盗撮風動画と屈み盗撮風動画は取らせてくれた。
ラブホを出たら駅に行きそこで別れた。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ