「お姉ちゃん、この箱の中に入ってるのは何でしょう?目を瞑って手触りだけで当ててみて」
「変な物じゃないでしょうね?」
「全然変な物じゃないし危険な物でもないから安心して」
父さんと母さんが近くに居るけど構わず触らせる。
「ん?何これ…温かくてフニャフニャしてる?えっ?感触が変わってきた?え?え?何これ…」
「もっとしっかり握って確かめてよ」
「なんか怖いんだけど…ん?この形…あんたねえ…何触らせてんのよ…」
「判った?これは何でしょう?」
『オチンチン』姉が気を使って小さな声で正解を口にした。
「正解!お姉ちゃん流石だね!」
正解したのにまだ触ってる。
「もう目を開けて見ても良いよ」
「やっぱり…」
箱の中のチンポを見つめながら手コキをしてくれた。
「今度お姉ちゃんも同じクイズ出してあげるから楽しみにしてて」
「うん…でもその前に…」
「あー、お姉ちゃんの部屋に行こっか?」
チンポを握られたまま部屋に連れて行かれる。
「ここならお父さんもお母さんも居ないから箱取っちゃいなよ」
箱を外して手コキの続きをしてもらう。
「お姉ちゃんの手は気持ち良いね、自分で擦るのと全然違うよ」
「普通は弟にこんな事してくれるお姉ちゃんなんて居ないからね?感謝しなさいよ?」
「エッチな遊びにも抱き合ってくれるお姉ちゃん大好き」
「オチンチンが膨らんできたわね…もう出そうなんでしょ?ティッシュは…」
「あ…出る!出ちゃう!」
「やだ…間に合わない!仕方ないわね!」
はむっと姉がチンポを咥えてくれた瞬間に射精した。
「あふう…ううっ!あっ…はあ…」
「んんー、ん…はあ…あんた出し過ぎ…」
「え?もしかして飲んだ?」
「だってティッシュがあっちにあって手が届かないんだもん、ずっと口に入れてるのも嫌だし…」
「うわー、お姉ちゃんが僕の飲んでくれたなんて!めっちゃ嬉しい!」
「何また硬くしてんのよ…また咥えて欲しいの?」
「舐めるだけでも良いからお願いしたいな…」
「調子に乗りすぎ」
僕を叱りながら舐めてくれる。
「そう言いながら舐めてくれるんだからお姉ちゃんて優しいよね、ああ気持ち良い…」
「飲まされて舐めさせられて…あんた本当に感謝しなさいよ?」
「感謝してるよ、こんなお姉ちゃん他には居ないよ」
「本当にそう思ってる?」
「思ってる」
「だったら行動で示して欲しいわね」
「行動って何すれば良いの?」
「お姉ちゃんに舐めさせてるんだからあんたもお姉ちゃんのを舐めて感謝を示しなさいよ」
「舐める!お姉ちゃんのオマンコでもお尻の穴でも喜んで舐めるよ!寧ろ舐めさせて!」
「言ったわね?じゃあお尻の穴まで舐めてもらうから」
姉がチンポ咥えたままパンツを脱いで僕をベッドに寝るよう指示してきた。
言われた通りにすると姉が僕の顔の真上にお尻を晒して近付けてくる。
近くなってくにつれていやらしい匂いがしてくる。
なんて美味しそうなオマンコとお尻の穴してるんだろう…。
口を開けて待ってると、そこに先ずはお尻の穴が押し当てられた。
オマンコより先にお尻の穴を舐めさせられるとは意外とマニアックな性癖してるみたいだ。
姉のなら全然嫌じゃないから丁寧に汚れを舐め取ってあげる。
この臭さも良い!
ふやけて柔らかくなってきたから舌先を捩じ込んで中で動かした。
「ああ!そんな…中まで舐めちゃうなんて…ん!」
伸ばした舌をチンポ代わりに姉が腰を上下させる。
「あっ!あっ!ああっ!これ変態チックで凄く興奮しちゃう!気持ち良い!」
自らお尻の穴に舌を抜き差しして感じてるみたい。
結構深くまで舌が入って僕も興奮する。
「お尻でイク!お尻でイクぅ!」
ズブッと舌を深く挿して姉がイッた。
イッてるお尻の穴の中で舌を動かすとまたピクピクと軽く震えてるから気持ち良くなってるみたい。
「つ…次はオマンコで…」
姉がしんどそうに腰を上げて今度はオマンコを口に押し付けてきた。
舌を伸ばしたままだったからそのまま中に入る。
「んはあっ!お尻でイッてオマンコも濡れちゃったから簡単に入ったぁ…」
イッたばかりで上手く腰を動かせないみたいだったので、僕は両手で姉のお尻を少し持ち上げて顔を動かして舌を抜き差ししてあげた。
時々深く挿したまま中で動かしたりなんかして刺激を変えると大喜びしてくれる。
お尻の穴に入ってた舌をオマンコに入れて喜んじゃうなんて変態だなー。
舌を伝って口の中にマン汁が大量に入ってくる。
こんなにヌトヌトした液体を僕に飲ませようなんて…。
美味しく飲ませてもらった。
いくらでも口に流れ込んでくるから壊れたドリンクバーみたい。
オマンコでもイッて完全に僕の顔に腰を下ろしてくる。
脱力されると両手じゃ支えきれなくて顔に座られた。
鼻がお尻の穴に入って口はオマンコで塞がれて苦しいような幸せなような…。
「あんたの感謝は受け取ったわ…でもそのせいでお姉ちゃん止まらなくなっちゃった…次はオチンチンでお姉ちゃんを気持ち良くして…」
僕の横に倒れ込むようにして姉が寝転んだ。
「チンポで気持ち良くって事は入れちゃって良いんだよね?SEXしちゃうよ?」
「早く…オマンコでもお尻の穴でも好きな方からオチンチン入れて」
「からって…どっち先にしても結局は両方でするって事?」
「当たり前でしょ?お姉ちゃん的にはお尻の穴から気持ち良くして欲しいけど…」
「じゃあお尻の穴から入れるよ」
垂れたマン汁と僕の涎でベチャベチャになってるお尻の穴にチンポを入れる。
ウンコする穴にチンポ入れちゃった…凄く変態的なSEXなのに興奮しちゃう…。
「あああ…お尻に弟のオチンチンが…指よりも舌よりも深く入ってる…」
「お尻の穴気持ち良いよ、こっちに出してからオマンコに入れるね」
腰を動かしてお尻でSEXして、チンポでイッた姉に中出しする。
普通じゃないSEXしてるせいか萎えないチンポを汚れたままオマンコに入れ直してまた腰を動かした。
「オマンコも最高だよお姉ちゃん!」
「奥まで汚されてお姉ちゃんも感じちゃう!」
ウンコと腸液まみれのチンポで犯されて喜ぶ真正の変態だった。
「中に出しちゃっても良いよね?汚れたチンポで弟に犯されて喜んじゃうんだから中出しされても喜んでくれるよね?出すよ!」
「ああん!弟に孕まされちゃうー!」
叫び声までいかないけど結構大きめな声を出して僕に抱きついてきた。
恥骨が当たって少し痛いけど、強く密着したまま中出し出来てゾクゾクした。
もしかしたら本当に孕むかも…って危険がゾクゾクさせてくれたんだと思う。
オマンコの中で綺麗になったかと思ったけど、白濁したマン汁が追加されて余計に汚れたチンポを姉が咥えた。
「あんたの精子と私の諸々が混ざってて美味しい…」
手コキ
ある時何となくムラムラして、ベランダに寝そべってオナったら外歩いてる人の声とかも普通に聞こえる場所だから興奮して気持ち良かった。それ以来オナる時にベランダでするようになった。最初はバレないかちょっと心配してたけど、もともと家が高いとこなのと壁のお陰で全然平気だと分かってからはベランダするのが当たり前になってた。で、5月頃。いつもみたいにベランダでオナってたら妹の那珂が部屋に勝手に入って来た。その日はいつもなら大学が午前だけの俺以外誰も帰って来ない時間だから完璧に油断してた。
(後で聞いたら、短大に通ってる妹は臨時の休講で早く帰ってきてた)
部屋の入口からでもベランダは見えるので、下半身丸出しの俺が何してるか那珂もすぐに分かったみたいで「…あ、ごめん」と言って出てった。
その日は妹と顔も会わせづらくて、かなり自己嫌悪も感じてた。だけど何日かする内にまた我慢できなくてまたベランダでオナってたある日の事。
そろそろイキそうな時に横を見たら、また部屋の中に那珂がいつの間にか来てて、しかも明らかにガン見されてた。直前だったから我慢できなくて結局妹に見られながらザーメンを出してしまった。それでも部屋にまだ残ってる妹をみて、片手でザーメンをティッシュで拭きながらもう片方の手で那珂を手招きした。
恐る恐るベランダに出てきた妹の前でちんこ丸出しの俺。正直みっともないと思ったけど、興味あるみたいで俺のちんこから「頼む、那珂。手でシてくれない?」と言ってみた。
流石にびっくりしたみたいで
「えぇ…?」としか言わなかった。だけど逃げるわけでも強く拒否もしない妹の態度で余計に我慢できなくて、那珂の手を掴んで俺のちんこを握らせた。
一度触ってしまったから吹っ切れたのか
「何か熱い…」と言って軽く握ったり、少しずつ上下にしごきはじめた。だけどかなり拙い触り方がもどかしくて、妹の手の上から自分で握って一気にしごいていった。だんだんカウパーが妹の手にも垂れてきてたけど、そんな事気にならないくらい普段と違ってしおらしくしてる妹の姿と、妹の手から聞こえるネチョネチョした音に興奮してすぐにイッてしまった。
二回目だからあんまり勢いは強くなかったけど、妹の手に俺のザーメンがこぼれる光景が妙にエロかった。
射精が終わってから、まず那珂の手をティッシュで拭いてやって、後始末した。
「すげー気持ち良かった。またしてくれよ」とダメ元で言うと、相変わらず「えぇ…」と困り顔だった。
それから俺と那珂が家に居る時。(親は共働きで夜まで帰らないので)ベランダで妹に手コキして貰えるようになった。はじめの内は、最初の時と同じ様に俺が妹の手を包むようにしてシてたけど、何回かする内にコツが分かったのか那珂の手だけで最後までイケる様になった。内弁慶な妹は普段生意気なのにエロい事をするときは妙にしおらしくて可愛いので、誉めたり頭を撫でたりしながらエスカレートさせていった。
那珂に手コキだけじゃなく、口でシてほしいと頼んで(不思議とこれは嫌がらなかった)フェラもしてくれる様になった。
それだけじゃなく、近所にバレない様に兄妹でエロい事をしてる事に興奮していたのは那珂も同じだったみたいで、その内に妹もオナる様になった。妹に手コキしてもらってから1ヶ月位でお互いをオカズに目の前で対面オナニーしていた。近所の人の声とか聞こえるベランダで妹の胸とアソコをみてオナるのは異常に興奮したけど、遂に我慢できなくなる日が来た。ずっと目を離さない那珂にいつもの様にお互いをオカズにして俺は妹のお腹目掛けてザーメンをかけて、妹も俺のちんこを見ながら指でイッた後。妹を抱きしめてそのままキスをした。後で聞いたら那珂も、いつかこうなると思ってたみたいで抵抗も無くむしろ自分からディープキスしてきた。
兄妹でキスすると変な感覚になると思ったけど、別にそんな事もなくて普通に気持ち良かった。
ベランダから部屋に手を伸ばして、クッションを何個か取って人工芝の上に敷いて那珂を押し倒した。
お互い一度イッた後だったから良かったのか那珂、は初めてだったけどそこまで強烈に痛くはなかったみたいだった。
それでも痛そうなのでしばらくじっとしながら
「初体験が青姦になっちゃったな」ってからかったら
「てゆーか相手がにーちゃんだし」と笑われた。
しばらくキスしたり胸を触ったりしながら、那珂が落ち着くのを待ってから兄妹での初セックスを始めた。エロい事してるはずなのにお互いクスクス笑いながらたまに喘いだりキスして夢中で楽しんだ後、俺が先にイキそうになってその事を伝えると
「うん、いいよ」と那珂が言った。俺はこれを勝手に中出しして良いと思ってしまって射精が始まった瞬間慌てて那珂の奥に押し付ける様に発射した。
力一杯抱きしめてる俺の手の中で「えっ、えっ?」と那珂が慌ててるので初めて間違いに気づいた。
とりあえずひたすら謝るしかない俺を可哀想に思ったのか
「もう、大丈夫だよ」と言って許してくれた佳奈をもう一度抱きしめてから、二人でシャワーを浴びに行った。
親が帰ってくる事は絶対ないので、二人で裸のままで風呂場にいってシャワーを浴びた。今まではそんなに気にしてなかった妹の尻とかが妙に艶かしく見えて、結局風呂場でお願いして二回目をしてしまった。
今度はちゃんと抜いて尻にザーメンをかけた。風呂場で妹の喘ぎ声を聞くのは不思議な気分だったけど、お互いに相手を男として、女としてみてると思った。
事が終わってリビングのソファーに二人して座ってたけど何となく肩を抱いたり、どちらからともなくキスしてしまった。それ以来、親に隠れて妹とベランダで頻繁に兄妹相姦するようになった。部屋でスる事もあるけどベランダの解放感(それ以外に来客とか親が帰って来た時のシャッターの音が聞こえやすくて、俺達の関係がバレないようにするためにも一番便利)、興奮度が全然違うのでやめられない。ベランダでするのが一番安全安心
なのは皮肉で、バレるとしたら俺と那珂が仲良すぎて疑われる位だと思う。あれ以来、二人で◯根とか◯海の温泉にお泊まり旅行とかもするくらい、ラブラブになってしまった。それでもやっぱり一番のお気に入りは週3回はするベランダでのセックス。
大学卒業したら独り暮らしするか迷ってたけど、今は地元就職一本で考えてます。
嬢「この前はすみませんでした」
俺「いやいやあれはあれで楽しかったからいいんだよw」
嬢「今度こそ満足してもらえるように頑張りますね!」
あれから1週間後。
シホちゃんの2回目の出勤も見事に確保。
今回は、前回の教訓を活かして初めから90分コースで予約している。
嬢「それではお着替えしますので、その…後ろ向いてて貰えますか?」
俺「はーい」
前回同様、おへそ丸出しの異常に露出の多いセーラー服を着てもらう。
今回はそれに『おさわり』コースもつけて90分2万円。
正直ただのオナクラで2万は安くない金額だが、それでシホちゃんと仲良くなれるなら妥当な投資だろう。
彼女とて稼ぐためにきているのだから。
嬢「着替えましたよ」
俺「2回目だけど、やっぱり女の子が俺の部屋で着替えてるのってドキドキするねw」
嬢「それ、女の子全員に言ってますよねー?」
俺「いやいや、この部屋に来た女の子はシホちゃんが初めてだよ。俺本当にモテないから!」
嬢「そうは見えないけどなぁ」
俺「こんな美少女と同じ部屋にいるってだけでドッキドキですよ!」
嬢「そう言われると悪い気はしないですねぇ」
俺「さて、その格好じゃ寒いでしょ?マフラーに膝掛けも買っておいたから使って」
嬢「おおーわざわざ買ってくれたんですか?ありがとうございます!…でも」
これやっぱりコスプレの意味ないですよねww
さて、前回までの概要
シホちゃん
20歳 現職OL
彼氏アリ(ただし最近はほとんど会っていない)
チンポ見るのは慣れている
この仕事をするのは初めて
往復3時間かけて通っている、ぶっちゃけ交通費だけでほとんど稼ぎはないと思う
登山に興味を持っている
天然娘
嬢「さて、それではココから90分で2万円です」
「おさわり・手コキありコースです。必要になったら遠慮なく言ってくださいね」
俺「わかりました」
嬢「あの…本当に2万円もいいんですか?」
俺「うん、だってこのくらい付けないとシホちゃん全然稼げないでしょ?」
嬢「えっ…私のため? お兄さん優しすぎです。初めてのお客さんがお兄さんで良かった^^」
俺「そう言われると悪い気はしないね^^」
嬢「それでは精一杯お手伝いさせて頂きますね。まずは……見せてもらえますか?」
シホちゃんが見守る中、男らしく全裸になる。
すでに膨らみかけのチンポがシホちゃんの目の前にある。
嬢「ゴクリ… で、ではまず手でしましょうか?」
俺「いやまって。まずはジックリとおちんちんを見て貰えるかな?」
嬢「はい、わかりました!」
ジィーーーーー
穴があくほど凝視してくれる、とても素直な娘だ
俺「それじゃあちょっと失礼して」
嬢「えっ、えっ…」
俺「お触りしてもいいかい」
嬢「どうぞ! 覚悟は出来ています(フンス)」
さわさわ なでなで
嬢「えっ…あの、」
なでなで なでなで
嬢「頭……でいいんですか?」
俺「ふむ、素晴らしいなで心地だ!」
嬢「まぁ兄さんがそれでいいなら…て、あれ!?」
「大きくなってません!?」
俺「うん、コレがいいんだよ!」
嬢「私まだ何もしてませんけど!?」
俺「触り心地がいいのよ。あとシホちゃん凄く良いにおいするね」
嬢「私のにおいでこうなっちゃうんだw」
俺「そうだよ!シホちゃんが可愛いすぎるせいで、コイツが元気になっちゃったの」
嬢「私のせい…」
俺「そう、だからしっかり見てあげて」
嬢「はい!」
シホちゃんの頭を抑えつつ、ゆっくり勃起チンポを近づけていく。
目と鼻の先、触れるか触れないかの至近距離まで。
凄い…こんな近くで見たの初めてw
血管浮き出てる!
逞しいですねー
等と感想を述べながらも、視線はしっかりとチンポからそらさないシホちゃん。
多分、天然なんだろうね。
嬢「お兄さんはその格好で寒くないんですか?」
俺「俺は大丈夫かな?むしろ心臓バクバクしてて暑いくらいw」
「シホちゃんは寒くない?」
嬢「私はちょっと寒いですね」
俺「あ、ならもう服着ても大丈夫だよ!」
嬢「いえ、それは大丈夫です!」
俺「でも風邪引いちゃうよ」
嬢「そうだ、お兄さんの着てたTシャツ借りてもいいですか?」
俺「もちろんいいよ!…と言いますか。願ったり叶ったりと言いますか」
嬢「私のにおい好きですもんねー♪」
俺「バレてたかw」
嬢「私もお兄さんのにおい好きですよ!」
くんくん えへへ♪
俺「ねぇ…」
嬢「はい? あっ…」
ガチガチの勃起チンポを鼻先に突きつける
頭を撫でながら、しかし逃げられないように
くんくん なでなで くんくん なでなで
俺「どう?」
嬢「コレは…流石ににおいが強いですねww」
俺「ああごめんw 無理だったら…」
嬢「でも私、男の人の匂い嫌いじゃないですよ!」
くんくん くんくん ふへへ
嬢「特に逞しいヒトの匂い好き(ハート) 私においフェチです!」
俺「俺もシホちゃんのにおい好き!」
嬢「でも、おちんちんの匂いなんて初めてかぎましたよww」
俺「あれ、そうなの?w 彼氏くんとは?」
嬢「ナイナイナイ!w」
俺「へぇ、じゃあシホちゃんはフェラとか出来ないの?」
嬢「フェラくらい余裕ですよー(エッヘン)」
俺「余裕なの!? ならオプション付けてあげようか?」
嬢「えっいいんですか!!」
俺「いいよ。ゴムフェラ追加で」
嬢「ありがとうございます。追加5000円頂きますね♪」
俺「はーい。じゃああとお任せするね。いかせて。」
嬢「はい!頑張りますね^^」
「でもゴムフェラは初めてだから下手だったらごめんなさい」
ん? 初めて? ? ?
俺「えっシホちゃん、フェラ経験は?」
嬢「フェラはありますよ。でもゴムは初めてですw」
「ゴムを付けて、舐めてあげればいいんですよね? やってみたいです!」
俺「シホちゃん面白いねww」
「いいよ。好きなようにやって!」
嬢「はい!(ハート)」
四苦八苦しながら、何とか先っちょにゴムを被せる。
その状態で竿をシコシコ、根元の方からぺろぺろ。
『ゴムを付けた状態で舐める』
確かに間違ってない、もしかしたらゴムの匂いが嫌でワザとやってるのかな?
それとも天然だろうか?
俺「シホちゃん気持ちいいよ」
嬢「本当!」
俺「シホちゃんもっと根元から、タマタマも気持ちよくしてくれる?」
嬢「いいですよー して欲しいことあったら遠慮なく言ってくださいね(ハート)」
俺「あ、なら…」
かなり俺好みプレイにも応えてくれる。
最後は気持ちよくフニッシュさせてもらった。
どうやら元々は『ゴムフェラNG』の予定だったらしい。
でも相手が優しそうだったから、今のうちに経験しておこうと思ったみたい。
帰る時に交通費ぶんのお小遣いを入れた封筒にメアドを入れて渡してあげた。
天然で可愛い娘との想い出でした!
オナニークラブ。
これはシンプルにオナニーを見てもらうだけのサービスです。
何にはフェラや本番ありの店もあるようだが、俺はそういうのは邪道だと思っています。
男の身体を目の当たりにした時の、ウブな女の子の反応こそが最高だと思っているから!
オナクラの新人嬢は『完全業界未経験』の女の子も多い。
わかりやすく言うと『ど素人』。
中には『おちんちん見るのも始めてです!』というレベルのウブな女の子に当たることもある!もっともそういう女の子は体験入店でいなくなるのですが…
オナクラ嬢になる女の子たちにも様々なタイプがいます。
シンプルにお金が欲しいという娘もいれば。
男性経験がないから見てみたくて…という娘もいるし。
中には何にも考えてない娘や、ちょっと頭の弱い娘…天然な娘もいる。
今回はそんな、ちょっと頭の弱い天然気味の女の子との想い出を紹介したいと思います!
なじみのデリバリー専門オナクラ店で、良い感じの新人嬢が入った。
シホちゃん 18歳 146cm
前職:学生 業界未経験
初めてで緊張してるから優しく教えて頂けますか?…とのこと。
146cmつったら、下手すりゃ小学生くらいの小柄な女の子!このウブな感じ!期待が高まるというものです。
嬢「はじめまして。〇〇さんですか?」
お隣さん「いいえ…違いますけど」
嬢「あれ?…すみません、間違えました!」
おいおいおい、何だか『隣のアパート』から声が聞こえるぞ!
間違えてるジャン!
俺「えっと…シホさんですよね?」
嬢「ああ! 〇〇さんですか?」
俺「こっちだよw どうぞお上がりください」
嬢「ありがとうございます!助かりましたw」
デリバリーならではのアクシデント。
店舗型のサービスでは味わえない『女の子を家に招くイベント』を楽しめる。
オナクラでは、何をして遊ぶかを嬢と会ってから決める。
店舗型では『仕事でやってます』感がどうしても出てしまうが、その点デリバリーだと自由度が高い。
付き合いたての恋人同士のていでお願いします
嬢「では、今から60分。コスプレ・手コキコースで良いですか?」
俺「うん。でも大丈夫なの?その…初めてなんでしょ?」
嬢「ん? 何がですか?」
俺「いやその、手コキとか…怖くない?」
嬢「えっ、全然大丈夫ですよー」
俺「えっ、全然大丈夫なんだ…」
嬢「はい!じゃあ着替えますから…見ないでくださいね(ハート)」
俺「はい!後ろ向いてます!」
物おじしないのは良いのだけど、思ってたウブな反応と違うなぁ……まぁでもそんなことより、『女の子が着替えてる!俺の部屋で!』。
嬢「もういいですよ」
俺「うわーすんげぇめんこいww」
嬢「めんこいww ありがとうございます♪」
俺「でもちょっと露出多いねー 寒くないかい?」
嬢「ちょっと寒いですね」
俺「じゃこれ使いなよ、買ったばかりの毛布だから」
嬢「えっいいんですか? でも、だってこれじゃ…」
コスプレの意味ないですよね?
俺「………」
嬢「………」
俺「ははは」
嬢「うふふ」
俺「まぁいいのいいの、気にしないで」
嬢「それじゃあお言葉に甘えて♪」
それからしばらく恋人ごっこを楽しむ。
以上なほど露出度の高いセーラー服を着た女の子。
整った顔立ち。美少女というよりは『あどけない』の表現が似合う、超小柄な女の子。
ドキドキするw あと良いにおいする!
俺「凄いね、こういうの初めてなんでしょう?」
「緊張してない?」
嬢「最初はちょっと。でもお兄さん優しいから♪」
俺「そっか…逆に俺の方がドキドキしてるよw」
嬢「ええ、そうなんですか!?」
「お兄さんモテそうなのに、彼女さんとはこういうことしないんですか?」
俺「ええ!?俺なんか全然だよ!彼女もいないし…」
「シホちゃんは彼氏いないの?」
嬢「いますよー」
俺「いるんだッ!」
嬢「はい。高校の頃からだから、もう3年になりますかね。」
俺「あれまって、シホちゃんっていまいくつ?」
嬢「20ですよー 普段はOLさんしてます♪」
俺「えっ彼氏いるのに大丈夫なの??」
嬢「大丈夫です!バレないように片道1時間半のところから来てますから!」
俺「1時間半! 往復3時間!!」
嬢「高速使ってます。帰りは1時間ですむから、往復2時間半くらいかな?」
俺「いやいや高速使ったら儲けないでしょ!」
嬢「うーん3000円くらいかかっちゃいますね汗」
まてまてまて
×□ 18歳 未経験 教えて
○ 20歳 経験済 彼氏アリ
この娘、自分の仕事忘れてるよw
それに交通費3000円って…オプションも何もつけない客だと全然儲けないだろ。
間違いない、この娘天然ちゃんだ。
嬢「あのぅー そろそろ脱ぎますか?」
俺「ああーそうね。じゃあ汚いモノだけど出しちゃっていいかなw」
嬢「いいですよー 私が脱がせますか?」
俺「いやいやいいよ! 自分で脱ぎますからw」
嬢「お兄さん緊張しすぎww」
俺「で、では失礼して…」
嬢「おおー」
俺「うわ恥ずかしいw」
嬢「恥ずかしいですか?」
俺「うん。というより背徳感が凄いのよw」
「キミみたいな美少女に何見せてんだって感じww」
嬢「ええーそう言われると悪い気しないですねぇ^^」
俺「シホちゃんは、おちんちんとか見て恥ずかしくないの?」
嬢「全然平気ですよー♪」
俺「そっか…彼氏の見てるもんね」
嬢「はい!」
なかなか型破りなシホちゃんに翻弄させられる。
しかし超絶美少女の女の子が目の前で、見ている
。
ベットに腰掛けたシホちゃんの目線と、俺の股間が丁度同じ高さ。
小学生くらいの小柄な女の子の目の前でブラブラさせてる背徳感にドキドキする。
嬢「うわー脚太いですねー」
「ちょっと触ってみてもいいですか!」
俺「えっ!? あっ…はい、どうぞw」
嬢「うわーお兄さん筋肉質なんですねー♪」
俺「ああ登山が趣味なんだよ」
嬢「えっ登山!! 凄い、私も登山してみたいんですよー」
俺「本当!?」
嬢「私、新しい趣味探してて…」
「むむっ、お兄さん上半身も見せて貰っていいです!?」
俺「ど、どうぞどうぞw」
嬢「やっぱりー 鍛えてますね!」
俺「まぁ30・くらいの荷物背負うからねw」
嬢「30・!?」
「へぇーお腹も硬い…背筋も盛り上がってますね!」
さわさわ さわさわ
俺「ひゃう」
「あー良かったら写真見る?」
嬢「山の写真ですか!? 見たいです!!」
…で、何故か全裸の男と以上に露出度の高いセーラー服を着た女の子が、俺の部屋で一緒に山の写真を見るという不思議なシチュエーションが展開される。
嬢「ええー凄い!」
俺「でしょ。この鎖場を登るのが大変なんだけどね」
嬢「ふんふん…うわー絶景ですね!」
俺「そうなのよ! でね、コレが北海道行ったときの…」
ピピピピピピッ
俺「ん?」
嬢「あっ?!」
「ご、ごめんなさい。もう時間になっちゃいました!」
俺「え、もう?! あっという間だったね!」
嬢「本当にごめんなさい。結局私何もしてない…」
俺「あーいいのいいのw 気にしないで楽しかったから!」
嬢「そう言ってもらえると助かります」
俺「一応ダメ元で聞くけど…延長とか無理だよね?」
嬢「ごめんなさい、明日会社があるので…」
俺「だよねー OLさんだもんねw」
嬢「はいw」
俺「じゃあまた予約するね。今日はありがとう」
結局マジで会話しただけで終わってしまったw
まぁでも恋人ごっこを楽しめたし、むしろ幸せな時間を過ごせたので1万5000円くらい安いものだろう。
…次は90分コースにしよ
シホちゃんが使っていたシーツ
良いにおいするなぁー
帰国依頼、仕事は何とか繋いでます。
大変です…
数日前に、緊急事態宣言解除の後、久しぶりに仕事の相方と食事兼仕事でテレワーク専用の店で顧客とテレワークしたりと再開しました。
その日の夜は、あの子と飲みに行きました。
あの子と会うのは四カ月振りでした。
お洒落なお店と行きたいところですけど、収入が厳しいので、どこにでもあるチェーン店です。
彼氏は県外の人で4月から会っていないそうです。
時間が無いのではしゅりますけど…飲み屋を出て、公園をブラブラして腰かけて話てるうちに我慢できずに、抱きしめてキスしちゃいました。
そして好きって言って、笑われてw
何度かキスして、ラブホテルに連れて行けたので、数ヶ月ぶりにあの子のおっぱいを揉みました。
実はここ数ヶ月、夢の中で何度かあの子にパイズリされる夢を見て夢精をしたこともあるくらい欲求が溜まっていました。
入室して、あの子はバックを置いてソファーに腰掛けて、「ふーっ」っとくつろぎ出したところを「お疲れ」っと肩を揉んで、おっぱいを揉んでみました。
「すぐおっぱい触るー」っと言われましたけど、ずっと触れました。
「相変わらず良いおっぱいしてんな」や「最近疲れてたから今癒されてるw」っとアホな事を言って、それを華麗にスルーされた次第ですw
揉んでいくと最終的に、ブラの中まで到達して直に十指で揉み揉みしていた僕ですけど…久しぶりに揉み揉みしてみるとやっぱり堪らないです。
スラックスがビンっとテント張ってました。
僕「彼氏とずっと会って無いって事はパイズリもご無沙汰?」
あの子「ま、まぁそうだね」
僕はあの子の前に移動してスラックスを降して
僕「これ見てよw」
っとあの子の前にテントを張ったボクサーパンツの陰部を突き出しました。
あの子「わぁw」
僕「挟んで」
もう返事の有無を確認せずに上半身脱がせました。
僕もボクサーを脱ぎ捨てて、乳首にドリルw
亀頭をグリグリ押し付けて亀頭でおっぱいを堪能しました。
我慢汁が付いたおっぱいにその後むしゃぶりついたんですけどねw
チンチンを挟む前に、顔を谷間に埋めて顔面をパイズリし、その後も乳首も何度も吸いました。
乳首がビンビンになっていて
僕「気持ち良い?」
あの子「結構ヤバイ」
僕「じゃあそろそろ」
あの子「パイズリ?手コキくんの好きな」
少し不満そうだったので、あの子は僕とエッチがしたいのかなと意地悪しました。
あの子のスカート中に手を入れて、割れ目をなぞるように触ると反応して声を出していたので、触り続けて
僕「指入れて欲しい?」
あの子「入れてぇ」
甘えてきました。
パンツをずらして中指を挿れて、くちゅくちゅ音を立ててました。
あの子「ん。んっ。あっ。あ」
僕「気持ち良い?」
あの子「気持ち良いっ」
僕「チンチン欲しい?」
あの子「手コキくんは?」
僕「どーしょっかなー」
あの子「パイズリしてほしい?」
僕「パイズリして欲しい」
あの子「じゃあ、後でしてあげる」
ん?つまりエッチした後にパイズリ?っと?が頭に浮かびましたけど、何度かあの子とチュウをした後に、ベッドに連れて行き、裸にしてまたおっぱいにしゃぶりついて顔を埋めて堪能しつつ、チンチンをアソコに擦り付けていて…散々焦らしエッチしました。
何も言われなかったので、ゴムはしませんでした。
正直なところ、生でエッチして妊婦したらと姑息にも考えてます。デキ婚でも良いですからあの子と再婚したいくらい好きです。
挿入した時には焦らしたのでかなり濡れていました。
膣の粘液が気持ち良いので、腰を動かして正常位でデカパイを揺らして、あの子とのエッチを堪能してました。
いやらしいくらいに揺れるデカパイを見ているだけで、アソコの中でチンチンが膨らみますw
腕を持っておっぱいを寄せて、一番おっぱいの揺れる状態でエッチしてました。
僕「あ。ヤバイ。堪らん」
あの子「ん。ん。あっ。ん」
僕「理香。エロい。おっぱいがエロい」
あの子「ん。んっ。気持ち良い」
おっぱいが堪らんと煽って、あの子はそれを無視して喘ぎまくってましたw
後から聞いたところ、久しぶりにエッチしたらしく感じてたそうです。
おっぱいを視覚的に堪能していたら、あの子から握っていた手を振り払われ、僕の後頭部を持って引き寄せて、キスになりました。
僕は二月からエッチしてなかったので相当気持ち良く、キスしたまま…射精しました。
射精する時は、引きぬいてあの子の横に腰を下ろし、チンチンをシコリながらデカパイめがけて横からぶっかけですw
2日前に抜いたんですけど、思いの他出て…「うふw出すねw」っと笑われてしまいましたw
僕「気持ち良かったから」
あの子「私もー」
精子を拭き取り、ベットで戯れてあの子から先にシャワーを浴びました。
待っている間は…ベットに脱ぎ散らかしたあの子のブラを手に取って、大きくなったかチェックして、変わらずな事を確認したらブラを嗅いだり、顔に被ってました。
パンツも嗅いだりしてました。
あの子がシャワーから出てきたら僕もシャワーを浴びて、寝る前に約束のパイズリです。
僕「パイズリして」
あの子「仕方ないねー約束したし」
っとちょっとクールでしたけど、僕が仰向けになると股の間に来て、フェラが始まりました。
フェラされてる時に下に向けて垂れたデカパイに手を伸ばしてプルプルしてました。
フェラとデカパイにビンビンになったところで…
僕「もう挟まれたい」
あの子はフェラを止めて、何も言わずに僕の尻を膝に乗せてデカパイでチンチンを挟んでくれました。
あとはデカパイを動かして、僕のチンチンを刺激してきます。
おっぱいだけを上下に動かして刺激、左右交互に動かして刺激、時折唾液を垂らして、エッチでした。
僕「そのままチンチン舐めて」
っとパイズリ中にフェラして貰い
僕「もう出そう」
っとギブアップを宣言すると
あの子「じゃあ…」
あの子から力強く挟まれると、激しく上下にしごかれ、時に左右バラバラにしごかれ
僕「ああぁ。気持ち良い。気持ち良い」
僕「うあっ。逝く。逝く」
僕「あっ。うっ。あぁああ」
っとパイズリ挟射しました。
相変わらず気持ち良くて、幸せの絶頂でした。
それから寝たんですけど、明け方の4時くらいに目が覚めて…横で寝てるあの子を見たらムラムラしてきて、起こすのも気がひけたんですけど、無性にエッチがしたくて、あの子のアソコを舐めてから、挿入しました。
舐めてる時から
あの子「んー。何?」
っと寝ぼけてゴニョゴニョ言ってましたけど、ガン無視して、エッチしてる途中で目覚めてましたw
あの子「あー。ソコ。ソコ気持ち良い」
あの子「んっ。んー。あっ」
僕「んー。んー」
あの子「あっ。あん。んっ。んっ」
体位は正常位で、懲りずに、飽きずにデカパイを揺らして興奮してました。
飽きるはずが無いんですけどね。
腰を振って揺れを楽しむだけじゃ無く、デカパイに何度も吸いついて、あの子の口とデカパイに何度もキスしてました。
あとは最初のエッチと変わらず、おっぱいにパイ射です。
無理矢理起こしたから「このへんたーい」っと言われましたw
その後はスッキリして寝ました。
あまり時間に余裕が無いので、この後の事を簡単に書くと、よく朝もエッチして、更にパイズリフェラで一回抜いて貰いました。
それでホテルを出たあとにバイバイです。
また時間ができたら詳しく描きたいと思っています。
これもいい加減にしてって言われそうですけど、結婚してと別れ際に言ってきました。
うだつの上がらない返事でしたけどw
また仕事に戻るまでに会いたいなぁっと思ってます。
ここのところ毎日辛いですけど、なんだか頑張ろうと思いましたw
男って単純と言いますけど、僕はまさにそれです。
先週の木曜に仕事で帰国しました。
僕らに投資してくる日本人の方がいて、翌日お会いしてきました。
相方がコンサルだったつてを辿って見つけてきて、会ってみたら素敵なおじさまでした。
同僚も実家に帰省して、今回は長期滞在で一週間後に成田空港で合流予定です。
もちろん都内でおじさまとお会いした日の夜に、あの子と会いました。
しかし実は、年明けてからLINEで彼氏ができたとは聞いていたんですけど、久しぶりに食事だけでもと、あの子と鳥貴族に行きました。久しぶりに焼き鳥が食べたいのと、金曜日だったのでちょっと呑みたいかなと。
彼氏との馴れ初め等聞いて終わりました。
鳥貴族を出て、千葉子が2人目を妊娠中等、友人の話を聞いていると話が尽きないという事で、彼氏いる人の家には行けないから、僕の宿泊しているビジネスホテルに「一杯だけ」連れて行きました。アパホテルではありません。
小さな丸テーブルに向かいあって座りました。僕は缶ビール、あの子は酎ハイだったと思います。
結構飲んだので、上機嫌で彼氏の写真を見せて貰えました。
写真だけで判断するなら伊勢谷友介似イケメンでした。
僕はあの子の胸元ばかり見てたので「見過ぎ」っと何度か言われました。ただでさえあの子のおっぱいが好きなので、デカパイのニットはどうしようもなく見てしまうんですね。
あの子からそんな話をして来たので下ネタになり、分かっていた事ですけど彼氏とはエッチしてるそうです。あの子曰く「求めてくるw」らしいです。
正直な話、僕もあの子を自分の物にしたかった男なので、せめてとあの子の後ろに行き、後ろに立って両手でおっぱいをムギュっと鷲掴みしました。
いつものパターンですw
あの子からも「出たwこのおっぱいフェチ」っと言われましたけど、その後も揉み揉みしました。
あの子「一応、私彼いるからね」
僕「おっぱいだけは俺のものw」
あの子「それは無いw」
っと同意を得てはいませんけど、なんとかおっぱいを堪能しましたw
虚しいですけど、この悔しさを紛らせてくれるのもあの子のデカパイです。
僕「俺も理香と付き合いたかった」
理香「あーごめんね」
っとあっさりでしたw
揉み揉みの時に覚えている会話は.
僕「やっぱりおっぱい大きいね。彼氏も喜んでるでしょ?」
あの子「喜んでるのかなー」
僕「揉み揉みされないの?」
あの子「されるけど」
っとあっさりしてましたw
「彼氏が羨ましい」っと嘆いた僕です。
それから、ずっと下ネタでした。
僕「デカパイって言われた事ある?」
あの子「わかんないw」
僕「デカパイってさ、何か響き良いよね?」
あの子「いやー。わかんないけどw」
僕は何故か最近、デカパイと言う響きにハマりました。
それから彼氏が出来ても、同期の人とはまだ関係が続いていると…
僕「会社の友達とはエッチしてるの?」
あの子「うん…たまに」
僕「俺とも?」
あの子「手コキくんはそう言うタイプじゃないじゃん?」
僕「どう言う事?」
あの子「あの人は、彼氏居るって言ってもやられちゃうの」
っと少し笑いながら言ってくるのが、もう入り込めない世界な気がしました。
その後は、婚活アプリについてダラダラと話ました。
実はあの子は婚活アプリで彼氏と出会っていて、彼氏は3人目のマッチングで、1人目は途中で連絡が取れなくて終了だったとの事でした。
2人目は年上の営業マンで、背が高くて好みだったらしいので、良い感じになり、数回デートしてその人の家に泊まったらしいんですけど、寝る時に何もして来なかったらしいんですw
あの子は寝れずに目だけ閉じて過ごしていたら、その男からそーっとおっぱいを触らせて、寝たフリをしていたら、長い事おっぱいを揉まれたと言ってました。
思わず「揉まれだけ?」っと聞いたら「そうなのw」っと服の中でブラをずらして触られて終わり、それから連絡を取らず、今の人に出会ったそうです。
2人目の人に対して「おっぱい触りたいだけ?」っと僕が聞いたら「本当ね。よく分かん無い」っと言っていました。
僕「絶対デカパイ目当てじゃん。許せん」
あの子「それ。あんたでしょw」
僕はそんな婚活アプリ話を聞きながら…僕もブラをずらして生おっぱいを揉んでました。
あの子のデカパイ目当てで手にかけたのが僕を掻き立てる…僕も人の事言えませんね。
僕もあの子のデカパイが本当に好きです。
ブラウスの胸元を下に引っ張って、谷間鑑賞しました。「ブラがセクシー」っと心の声が漏れて…「エッチぃ」っと言われたので、いつも通りです。いつも通りにホックを外して生おっぱいを堪能しました。ブラウスの中で揉み揉みです。
あの子もされるがままでしたので、温もりと柔らかさを感じて、揉み揉みしていると、チンチンがフルまで膨らんで、自分が心底デカパイが好きなんだと実感しました。
僕「おっぱい温かいね」
あの子「手コキくんの手も温かいよ」
乳首を触るとビクっと反応してました。
彼氏いると釘を刺されているんですけど、ストップがかかるまで行こうと…行けるところまで行こうと…ズボンを下ろしてあの子の前に行きました。
僕「舐めてw」
あの子「ほんっとwどんだけw」
僕「おっぱい触ってたらもうカッチカッチw」
あの子は僕のチンチンを数往復手コキして、フェラチオしてくれました。
とりあえずフェラは行けたので、大好きなおっぱいに手を伸ばして揉みました。
あの子、フェラ上手いので気持ち良くなってきたので、「挟んで」っと返答を聞く前にブラウスを脱がせながら言ってました。
断る暇は極力与えないようにです。我ながら姑息ですけどw
素直に脱がされてくれたので、キャミも没収し、ブラも没収しました。
久しぶりにおっぱいを見れたので、あの子に覆い被さりまして、軽く顔をパイズリし、おっぱいをいっぱい舌で堪能させていただきました。
まずは乳輪が円になぞるように舐め、乳首を吸いました。
あの子「あぁあん」
小さく喘いでました。
それからおっぱいを全体的に舐めまして、下乳の付け根まで漏れなく舐めました。ちょっと汗をかいてましたけど、塩っぱく無かったです。
その後、亀頭を乳首に擦り付けてグリグリ等した後に、無許可で僕は仁王立ちで、あの子のおっぱいを僕自らの手で寄せて、チンチンを谷間に挿入しました。
ローションが無かったので、摩擦が強かったんですけど、自分が強く挟み込んでいるのに気づいて、軽く挟んでゆっくり腰を振りました。
合間で唾液を垂らして貰いもしました。
僕「おっぱいでチンチン隠れるってヤバいよね」
あの子「ねー。チンチン大きいのにねw」
僕「おっぱい大きいからだよ」
っとかなりいやらしい事を言ってやろうと
僕「彼氏にもやってるんだよね?」
あの子「うん」
僕「パイズリで逝かせた?」
あの子「ふふw」
僕「逝かせたな?」
あの子「パイズリじゃなくて、エッチでね」
僕「あー。パイズリで大きくする感じ?」
あの子「彼は最初から大きいよ」
僕「へー」
あの子「あ。手コキくんもだw」
そんな感じの話をしながら、おっぱいを寄せる手をあの子に託しました。
ゆっくり腰を動かしてずっと気持ち良かったのを引き延ばしてましたけど、ご無沙汰だったのであの子におっぱいを動かされて、数分で出してしまいました。
出す時は、あの子に挟まれた状態で谷間の中に亀頭を谷間に残して出しました。
数日貯めていたので、中々大量で…谷間から垂れそうになっているのを「あぁあああぁ」っとすかさず、あの子のおっぱいに塗りたぐりましたw
あの子「カピカピになっちゃうw」っと言ってしばらくして、「いっぱい出してるしーw」カピカピになった僕の精子を自前のウェットティッシュで拭いてました。
彼氏には申し訳ないんですけど、その後も大好きなおっぱいを堪能しました。
タダでデカパイを堪能するのも申し訳無いので、マッサージしてあげました。
シングルベッドで肩甲骨周りのマッサージを自主的にした後に、スカートをまくって、お尻も揉みほぐしてあげました。
お尻はそこまで肉付きが良くないので、そこまで気持ち良くないんですけど、Tバックなのか確認したかったのが本音です。
黒のタイツにピンクのTバックが映えてました。
僕はフルチンなので、あの子に乗ってチンチンを…お尻の割れ目からアソコに当たるように腰を振りました。
あの子「ちょっ」
僕「何?」
あの子「やだ。恥ずかしい」
今更何が恥ずかしいのかと思いましたけど、恥ずかしがるあの子が可愛いく、拒まれ無いので継続して攻めました。
あの子「当たってる」
僕「当ててんだよ」
あの子「やだ。ちょとそれ気持ち良い」
エスカートして行き、あの子のお尻を掴んで持ち上げ突き出させて…アソコにチンチンの裏を擦り付けるように腰を振りました。
あの子「あん。それヤバい」
擦り付けながら、背後からおっぱいを揉み揉み揉みしていたら、あの子とどうしてもエッチしたくて…あの子のタイツを下ろしたら「ちょっと。ダメって」っと言われましたけど「最後だから。最後だから」っとTバックをずらして、チンチンを当てがって挿入しました。
あの子もかなり感じていたらしく…ヌルっと挿入です。
おっぱいを掴んであの子をガン突きしました。
あの子「ダメ。ダメ。あっ」
っとダメダメ言われながらレイプしてるみたいで、新鮮で、いけない興奮でした。
ただあの子も気持ち良かったみたいで「あっ。あっ。あっ。気持ち良いっ」って途中で言ってました。
途中でTバックがずれて来て痛いのでまたずらしてポジションを戻しを繰り返しながら逝きそうなのを我慢してました。
牛の糞を想像したり、タッションしてるおっさんを想像して凌ぎ…
あの子「あっ。あっ。あっ。ダメ。逝っ」
っと…逝かせる事ができました。
僕も必死で我慢していたので、気が抜けて…ちょっとあの子の中に出してしまった気がしますけど、お尻に出して、おっぱいにだせなかったのは悔やまれますけど、凄い気持ち良く終えました。
この時は最後だからと必死で頑張りました。
あの子は気持ち良くなって、横になっている間に、終電の時間が近いのは気づいてました。
また姑息ですけど、教えなかったです。
あの子が起き上がると、終電を逃した事に気付いたようですけど、「今日は一緒にいよ」っと抱きしめて…チュウして離しませんでした。
僕「理香の事愛してる」
っともう恥ずかしいくらいに求愛し、ずっとチュウしてました。
あの子「私、彼いるって」
僕「今日だけ付き合って」
っと強引ですけど、帰さなかったです。
あの子も今までの事もあって、納得してくれたみたいで…「私の事本当に好きなんだ」っとチュウに応じてくれました。
あの子をシャワーを浴びに行かせて、くつろいでいると、ブラが転がっていたので一応サイズチェックしたら「H65」で後に確認したら…婚活に向けてダイエットして今はH65か70のHカップでした。
そんなに違いは感じないデカパイですけど、Iカップの響きが良かったです。
Tバックにはシミができてました。
恥ずかしいですけど、変態仮面のように顔に装着してましたw
僕もシャワーを浴びて、どうやら僕がシャワーを浴びている間にタバコに行ったらしく服を来てました。寝る前に、僕は自分のルームウェアがあるのでホテルのパジャマをあの子に渡しました。
僕の前で着替えてましたけど、脱いでるとこも良いですね。後ろから抱きしめておっぱい揉んじゃいました。
たくさんチュウをして、ベットに連れて行き正常位でエッチし、騎乗位に切り替えて、下からデカパイを堪能し、フィニッシュも正常位で揺れるおっぱいを堪能しておっぱいにフィニッシュしました。フィニッシュして睡魔に襲われ、服を着ました。
騎乗位の時に、デカパイで乳ビンタして貰いましたwデカパイが質量でビンタなので衝撃がありましたけど、フェチなので顔面をビンタされて萌えてましたw
事が終わったら、もう1時くらいで眠く記憶が曖昧ですけど、ずっと好きって言いましたw
彼氏と上手く行かなかったら僕と結婚しようと…別れれば良いのにと口には出さずにです。
嫉妬ですね。それからは寝落ちです。
翌朝…僕の方が先に目を覚ましました。
っと言っても8時半くらいです。スリーパーパジャマなので、はだけて寝ているあの子のデカパイを触ってたら、起きまして…「あと30分」っと待てをくらいました。
こっちは朝勃ちとおっぱいで今すぐにでもなんです。30分が長く感じました。30分ジャストでおっぱいをまた揉み揉み再開ですね
あの子は僕に背を向けて二度寝したので、背後から揉み揉みして、朝勃ちのチンチンをアソコに擦り付けてましたw
あの子も股でそれを感じ取り「もう大きいね」っと察してくれてました。
当てがっていたらチンチンが入りましてwパンツをズリ下げて、寝バックでした。
背後からチンチンを膣に引っ掛けて、当たり方が気持ち良かったらしく…
あの子「あっ。ソコ」
っとあの子を気持ちよくするために、僕は同じアングルでチンチンを押し当てました。
ただ、僕もそれが気持ち良くてですね、すぐに逝っちゃうのが目に見えてるんですよw
なので…
僕「おっぱい見せてwおっぱい見たいw」
っと途中で正常位にチンチンを抜かずにローリングして体勢を変えましたw
やっぱり大好きなあの子のおっぱいを見ながらエッチしたい僕のフェチです。
緩急を付けて腰を振りながら、デカパイをずっと揉んでました。柔らかさと大きさが堪らないです。
僕は無言で堪能してたので、会話は無かったです。あの子もずっと喘いでました。ビジホなので声はそんなに大きくは無いです。
凄い気持ち良さと興奮だったので、ずっとこうしていたいくらいでしたけど、フィニッシュの時は来たりで…無言でチンチンを抜いて、おっぱいにぶっかけましたw
抜く時にあの子は「やんっ」っと言ってましたw
可愛いです。
昨日のパイズリの時はトロミのある精子でしたけど、サラサラな精子が結構出ました。
エッチして、ずっとベットでチュウしました。
今だけは俺のものと思って激しく、舌を入れて。
おっぱいを強く、優しく揉みしだいて…一時間くらいですかね。
チェックアウトの時間が近くなり、僕は「時間無いけど最後に大好きなデカパイで気持ち良くなりたい」と言いましたw
前は…ホテルで強引にあの子のおっぱいを襲ってパイズリするまでは、頼むのもかなり勇気が必要だったし、恥ずかしさがありました。
今はもう余裕です。
「デカパイって言うなw」っとは言われましたけどは「パイズリねw手コキくんの好きなw」
っとやってくれました。
あの子「手コキくんパイズリだとすぐ出しちゃうから大丈夫(時間的に)じゃない?」
っとお前パイズリ弱いからって感じの上からでしたけど、そう言いながら僕の足元に移動して、お尻の下に太ももを入れて来て
僕「これこれw」
あの子「もうこんな大きくしてー」
っとチンチンを掴んで軽く手コキでした。
そして、掴んだチンチンを乳首に当てたり、おっぱい見たい擦り付けた後、挟んでくれました。
かなり乾いていたので、「唾液垂らして」っと言うと谷間に唾液を垂らしてくれました。
潤いを得てからは、気持ち良くおっぱいでしごかれました。
上下におっぱいでシゴき、左右のおっぱいを交互に動かしでシゴきを繰り返して、お願いして亀頭をフェラしながらシゴいて貰いました。
逝きそうになると「ゆっくりして」っと言わないと激しくしてきます。
少しでも大好きなパイズリを長く堪能しておきたいんですw
逝きそうになると、パフパフして貰ったり、上下に動かさずに強く挟んで止めて貰い、なんとか5、6分は堪能できました。
もう耐えるのが辛かったので、激しくしごいて貰い、谷間の中でフィニッシュしました。
あの大好きなおっぱいに挟まれて気持ち良く挟射する、パイズリにこの上無い興奮を感じます。
僕みたいなデカパイフェチは至福ですw
終わった後、ブラジャーを譲って欲しいと交渉しました。
あの子から強引に奪ったブラジャーは毎日のように活用してますw
ただ、一度ならず二度目は「やだよ!変態w」っとストレートにお断りされました。
当然ですよね。1着譲って貰えただけ、幸せだったと思います。
それでチェックアウトの時間が来たので、ホテルを出まして、ファミレスで昼のような朝ご飯を済ませて、あの子とはバイバイしました。
彼氏とこれからよろしくやるのも悔しいですし、
それから丸一日が過ぎて、今に至ります。
片手間で急ぎで描いたので、意味不明かも分かりません。
都合良く描いたので、本来はもう少し僕がグイグイ行ってますw
日本の顧客も取れそうなので、しばらくしたら日本にまた来ると思います。三カ月以内には。
その時はのぶさんが戻ってきてくれたらと思います。
年末より少し早いですけど、あっと言う間に3カ月がたち、ビザ更新のために帰国しました。
三カ月だったのかと思われるかもしれませんけど、上手くいかなかったらと三カ月にしてました。三カ月だった事すら忘れて慌てました。
スレがなくなっていますけど、のぶさんはお元気でしょうか?
あの子とは、今でも会ってるとあの子から聞いてます。。。
僕の事業の方ですが、立ち上げてからまだまだですけど、食っていける程度には何とか軌道に乗りそうです。クライアント二社取れたので、。貧乏暮らしですけどねw毎日楽しいです。
先週帰国して、一日だけあの子と会いました。
正確には一晩です。
僕がリクエストで、日本の飯が食べたいという事で、金曜の夜に居酒屋で久しぶりに醤油ベースの鍋と神泡のプレモル!本当に日本は飯が美味いです。
あの子は相変わらず、タバコ吸ってました。
前よりペースがw居酒屋の後に、ラーメンと言う鉄板メニューでした。
ラーメン屋を出て…
僕「今日さ、泊めてくれない?」
彼氏は居ないことは居酒屋で確認していましたけど、久しぶりなので断られるかもしれないので、断られたら素直にそこら辺のビジネスホテルかカプセルホテルでも行くつもりでしたw
あの子「うん。良いよ」
僕は来た!っと内心はパイズリの事を思い出して今日も…っと想像して息子を膨らませてましたw
あの子の家までメトロで向かう途中、1人で高まってました。
1人であの子を思い出して、何度抜いた事か。
あの子の部屋に着いて、すぐにでもと行きたいところでしたけど、結構食べたので大便しましたw
そして、酔い覚ましにとコーヒー煎れてくれたので、まったりとしたテンポで呑んで、シャワーを浴びて来たらと言われ、シャワーを浴びました。
僕がシャワーから出ると、あの子もシャワーへ行きました。
あの子がシャワーを浴びてる間に髪を乾かして、それでも時間を持て余したので、あの子のタンスと言いますか、三面開きで、一面が全身鏡になっている洋服棚の、鏡の面を開けて、下から二段目を引きました。
前は下着をここに入れていたんですけど、変わらずココでした。
エッチしてましたけど、下着チェックと言言いますか、おっぱいが変わってないか事前にチェックですw
I65、H70だったので変わり無しです。
20着くらいありましたw
そして、あの子がシャワーから戻ってきて、歯を磨いて…僕のは無いのでモンダミンです。
寝支度までにエッチなタイミングが掴めず、そのまま電気を消して、ベットインでした。
どう攻めるか…ムードも無ければ、エッチな事をする空気でも無かったのですw
これはもう正面突破しか無いと…あの子は背を向けてスマホを見ていたので、背中にピッタリ張り付いて、左手であの子の左のおっぱいをムギュっと鷲掴みにしました。
しばらく揉み揉みしていたんですけど、その手をパジャマのスウェットの中に…ヒートテックであろうインナーの上から揉み揉みしました。
ヒートテックくらいの生地の薄さだと、ブラの柄の刺繍を感じられますね。
そしてブラの中で揉み揉みをして、乳首を触りだすと、あの子がこちらに寝返りを打って、僕の前に顔が来て、「もー。エッチ」っと一言w
僕「エッチなのは知ってるだしょ?」
あの子「そうだね」
僕「チュウしよ」
もちろんですけど、おっぱいは揉み続けてます。
あの子「チュウしたい」
僕「したい」
あの子「チュウだけだよ」
僕「チュウだけ?」
あの子「そんな訳無いよねw手コキくんは」
そんな必要なのか分からない焦らしをされながら、チュウをはじめ、すぐに舌を絡ませてました。
チュウをしつつ、デカパイを揉み揉みしていると、あの子も僕のチンチンを揉み揉みしてきました。
チュウを終えると
あの子「大きくなってるね」
僕「久しぶりだからヤバイよ」
あの子「何がヤバイのかな?」
僕「じゃあ見て」
僕は起き上がり、下半身脱いで、仰向けのあの子の顔の前から勃起したチンチンを晒しました。
ゆっくり口に近づけて、押し込みましたw
上から口にチンチンを出し入れしました。
もうベチョベチョになって、フェラをやめました。
僕「ちょっとだけおっぱいで挟んで」
っと僕はあの子のブラのホックを外し、ブラを浮かせると、馬乗りになり、あの子におっぱいを寄せて挟ませてパイズリしました。
久しぶりにあの子のおっぱいに挟まれて、柔らかいあの感覚に酔いしれながら、パンパンに勃起していきました。
パイズリした後に、乳首に吸い付いたり、勃起した先っぽを乳首に擦り付けたりもしました。
そして、あの子の下半身も脱がせて…挿入しました。正常位です。
久しぶりのエッチと言いますか、あの子と最後にして以来誰ともしていないので、締め付けが凄く気持ち良く感じました。
僕「おお。おお。気持ち良い」
あの子「んっ。んっ。入ってきた」
僕「向こうでずっと理香の事おかずにしてたから、マジ堪んない」
あの子「おかずって?」
僕「理香の事考えてオナニーしてたw」
あの子「んっ。あ。キモっw」
僕「そのキモいののチンチン入ってるぞw」
あの子「手コキくんに犯されてるw」
僕「おっぱい見せて」
僕はあの子のスウェットを捲り、おっぱいが見えるようにして、正常位であの子のデカパイを揺らせ、それを見ながら興奮して、激しさを上げながらチンチンをお仕込みました。
実は久しぶりのエッチなので、開始一分ほどでもう出そうでしたwましてやあの子なので興奮してましたw
勃起したチンチンが膣の奥に当たる感触。カリが膣に引っかかる感触。気持ち良すぎるアソコに、揺れるあの子の大好きなデカパイ。
頑張りましたけど、3分行ったくらいで、我慢できませんでした。何度も逝きそうになるのを乗り越えて、最後はおっぱいに出しましたけど、パジャマにも付いたと思いますw
黙ってそのままにしましたw
エッチして、おっぱいに付いた僕の子供達を拭き取り一息ついていると、最近肩が凝ってるからマジでマッサージをして欲しいとお願いされました。
頭痛がするそうです。
15分くらい真面目に肩と首のマッサージをしました。
あの子「あー。ありがとう」
僕「ガッチガッチだね」
あの子「ずっと机に座ってるからね」
僕「これのせいじゃ無い?」
僕はおっぱいを持ちました。
そして揉み揉みに。
あの子「それもある」
僕「巨乳は肩凝るらしいからね」
その時、あの子が軽く上司にセクハラを受けてるのを知りました。
上司と昼飯を食べている時に、肩凝るんですと話題に出したところ、「そんなもんぶら下げてるからだw」っと冗談で言われたそうです。
それからうつ伏せにして、肩甲骨周りをマッサージしながら話は続き、男性からはたまに胸に視線を感じると言うことや、女性からはブラでサイズを聞かれると言う話をしました。
他にもエッチした中で一番の歳上は40代と言っていたので、(それ以上は教えてくれなさそうな空気でした)のぶさんがおっしゃっていた、お持ち帰りされた人かなと思います。
そして、エッチした中で一番気持ち良くされたのは会社の同期の人(のぶさんでしょう)だそうです。
その中で僕は、「4番かなw」っと言われました。
一応、フォローなのか「手コキくん、気持ち良いくなったw」っと言われました。
僕「じゃあ天辺目指すわ」
っと復活したチンチンをあの子のうつ伏せにバックから挿入しました。
かなり乾いていましたが、何とか挿入できました。
挿入したらあの子のお尻を上に突き出させ、バックで激しく高速で突きました。
あの子「あ。あ。あっ。気持ちいいぃ」
お尻をパチンッと叩いたりしましたけど、反応は無かったです(笑)
下に向かい垂れ下がったおっぱいを揉みながら、突き…乳首を詰まんで突き、凄い感じてました。
あの子「ぎもちいいぃ」
あの子「そこっ。あんっ」
っと後から後少しで逝きそうだったと言われましたけど、僕が先に逝きました。
アソコの外に出して、そこまで出なかったので、シーツにもつかなかったと思います。
そのエッチのあと、あの子に腕枕して寝ました。
寝るまでに何度もおっぱいを触ったり、キスをして勃起してましたけど、睡魔もあり寝ました。
時差ボケで昼夜逆転とまでは行きませんけど、寝不足気味だったので、起きたら10時を過ぎていて、あの子は紅茶を淹れてパソコンで仕事をしてました。
起きた僕に気がつくと「あ。おはよう。冷凍したパンでトーストとサラダなら歩けるけど、食べる?」っとそれにコーヒーを淹れて朝飯をご馳走になり、あの子は仕事はそのあとしなかったです。
あの子は食器を下げて、換気扇の下のタバコを吸ってました。
そして、戻ってきて僕の横に座り、ブランチを観てダラダラと。
気を許した間柄なので、脱力しているあの子を後ろから抱きしめておっぱいを揉み揉みしました。
あの子「肩のマッサージから」
っと肩のマッサージを強要されました。
10分コースのマッサージの後はおっぱいをマッサージしましたw
後ろからおっぱいを堪能して、最終的にはブラのホックを外して生のデカパイを揉みながらチュウしてました。
そしてあの子のスウェットを脱がせると、デカパイを顔で、舌で、手で堪能し、パンツの中に手を入れてアソコなぞるように撫でてみたり、擦ってみたりしてました。その後にパンツの中で指マンしました。
仰向けに寝かせて、裸にしたら僕も裸になりフェラ等なく挿入しました。
起きてから1時間は過ぎてましたけど、朝勃ちも相まってフル勃起だったので挿入した時に「おっきいっ」っと言われました。
最初はゆっくりあの子を突いてました。
突きながら、おっぱいを吸ってました。
吸ってる間に、下乳にキスマークを残してきましたw
乳首を舐めていると「あ。あ。あんっ」っと軽く喘いでましたけど、たまに僕の顔を掴んでキスしてきました。
ヨガって感じて目を潤わせているあの子が可愛いかったです。
マイルドペースなエッチが徐々にエスカレートすると、僕はあの子の両手を掴み、二の腕でデカパイをギュッと寄せて揺れを強調させて突き、顔を谷間に挟んで突き、ただ揉んでみたりとしながら、引き延ばしてましたけど…「激しくしてぇ」や「そこっ。そこ気持ち良い」なんてあの子のいやらしい言葉に興奮してました。
僕もノリで「理香のマンコ気持ち良すぎる」や「もっとおっぱい揉ませろよ」や「好きだよ」等言ってました。
ラストスパートに激しく突いていたら、あの子を脚を僕に腰でクロスしてましたw
脚で抱きついてくる感じです。
あの子「もっともっと」
あの子「そこっ。そこっ。」
あの子「あ。あ。いぐ。いくっ」
あの子は自分でも動き、逝ってくれました。
僕は逝ったあの子を見ながら、自分の一番気持ち良いところに当てて、気持ち良くなり、あの子のおっぱいに出しました。
朝って気持ち良いです。
前日程の精子は出ませんでしたw
あの子からも「すごい気持ち良かった」っと言われました。
裸で抱き合い、チュウして付き合いたてのカップルのように身体をまさぐり…ほとんどおっぱいを触ってましたけど、稀にお尻も撫でました。
それからずっと下ネタをしまいました。
今も会社の同期とたまにエッチしていて、先週もしたと言う話や、生でエッチするのが気持ち良くて好きなこと、僕みたいな変態にグイグイ来られると少し興奮しちゃうこと等等。
変態が嫌いじゃないと言う事で、思い切って「ブラ一個ちょうだいw」っとお願いしました。
突然ですけど「なんでー?」っと苦笑いされましたw
ほとんど毎日あの子をずりネタにしてきた事は既に知らせていますけど、今も毎日パイズリのハメ撮り動画で毎日1回か2回はオナニーしているので、その時にブラを匂ったりチンチンに巻き付けてオナニーしたいとお伝えしましたw自分でも言って恥ずかしくなりました。
かなり呆れて、渋られながらゴリ押しで頼み込みしていて、結局答えが返って来る前に「挟んでw」っと僕はローションを取ってきて仰向けになり、あの子を足で挟みながら膝の上に尻を乗っけました。
あの子におっぱいでチンチンを挟まると、硬さを確認したのかチンチンを軽くパフパフしてきました。
こちらもチンチンでもおっぱいの柔らかさ確認してますw
パフパフして、ローションを垂らし、「ちょっと冷たいね」っと言いながらしっかり挟み込み上下運動を開始しました。
力を入れて挟まれるとホールドが良いので、ぬちゃぬちゃと安定の気持ち良さです。
それ以上に大好きなあの子のデカパイで挟まれて、しごかれるという行為が僕にとっては堪らないです。
雰囲気が堪らなくて、おっぱいの間でグングン勃起していきました。
僕「これこれ」
あの子「ん?何?」
僕「理香のパイズリ気持ち良すぎてw」
あの子「好きだもんね」
僕「大好きですw」
あの子に左右交互に上下おっぱい運動で刺激され、上目遣いで唾液を垂らされ、見ているだけでいやらしいんです。
僕「パイズリしたままチンチン舐めて」
肩こりで首が痛いそうで、そんなに長くではなかったんですけど、あの子は僕のチンチンに舌を伸ばして、舐めてペロリペロリと舐めてくれました。
あの子のパイズリフェラは、100万ドルの夜景以上の光景に僕には見えますw
パイズリフェラの後、おっぱいで擦られて刺激され、逝く感じが込み上げてくると、パイズリを止めておっぱいで思い切り挟んで貰い、収まったらまたパイズリをして貰い、沢山焦らして貰いました。
僕もパイズリの途中に乳首を擦ったり摘んだりすると「やんっ」や「あんっ」っと短く感じていました。
我慢できなくなり、僕は腰をピクピクさせて耐えていると「ピクピクしてるw」っとニヤケ、畳み掛けてきました。
デカパイでチンチンを強く挟み込み、上半身を使って激しく早く上下に動いてきたり、おっぱいだけをバウンドさせるようにパイズリして股間周りにおっぱいが当たって「パンッパンッパンッ」っと音を奏でていました。
僕「あ。あああっ。逝ぐっ。出る。出るよ」
僕は見事に逝かされて、少しサラサラな精子をあの子の谷間に出しました。
エッチも気持ち良いんですけど、パイズリで逝かされても気持ち良すぎて、グッタリでした。
あの子は自分のおっぱいを拭いたら、横になっている僕のチンチンも拭いてくれました。
あの子も「ふー。気持ち良かった?」っと横になり、もちろん気持ちよかったとあの子を抱きしめて、チュウしてました。
その時に「俺と結婚しよう」っと激しくチュウしたりしましたけど、本気とは捉えていただけなかったですw
あの子「毎日犯されちゃうw」っと冗談っぽく笑われましたけど、毎日犯しちゃうと言い返しましたw
それから昼寝してしまい、起きたら14時を過ぎたくらいで外食に…と言ってもすぐそばのマッチです。
帰ってきて、おっぱいを触っていたら、エッチになりました。
昼寝したのでかなり元気になり、裸にしてベットに両手をついて、尻を突き出させてバックです。
途中でテーブルの上にメイク用の小さめな鏡が目に入りました。
僕は手を伸ばして鏡を取り、あの子の胸の下に…バックで突いていると、股間同士がぶつかる音以外にいつもあの子のおっぱいが左右ぶつかる音がするので、実際に激しく突いてみて、鏡で見てみると…前に鏡の前で後ろから軽く突いていた時とは比べ物にならないくらい激しく左右のおっぱいが真ん中でぶつかり合い「パンッ。パンッ。」っと音を奏でていました。
横から鏡を見ても揺れが堪らないので、激しく突いて逝きました。
しばらくして、帰る前にもエッチしました。
正常位で、ほとんど最初から最後までチュウして、おっぱいを揉みくちゃにしながらフィニッシュまで行きました。
チュウしていない時に「理香好きだよ」や「俺と結婚しよう」などなど本音をぶつけていましたけど、あの子はずっと喘いでいました。
その後、またブラを譲ってと交渉して…結局はうんとは言ってはいないんですけど、あの子の目の前でエッチ時に脱がせたブラをリュックに入れて、持って帰りましたw
「本気で?」
「ちょっとキモいw」
っとドン引きされましたけど、これから異国であの子を思い出して…
帰る時に、玄関で何度もあの子にチュウをして帰りました。
そしてあの子と別れ、実家に帰ってきた3日前の晩に早速あの子を思い出しながら、ブラをチンチンに巻き付けてオナニーしました。
ガキみたいで学生みたいですけど、本当に気持ち良いんです。
明日の夜にはまた戻りますけど、また頑張ってきます。
お久しぶりです。
最近仕事が忙しく、すぐに描く事が出来ませんでした。
まだ離婚調停中です。。。
親権で揉めています。
不倫がバレてから、初めてあの子と会いました。
先の日曜、サークルメンバーで毎年恒例のバーベキューをしたんです。
都合が合わなくて、例年より遅れて今頃になりました。
断るか悩みましたけど、毎年参加している皆勤賞なので、休むと不自然と思いました。
バーベキューでは僕がファミリーカー(今は一人なので空気を運ぶだけの)のVOXYを出して、6人でバーベキューに行きました。
ファミリーカーだと必然的に足です。
離婚調停中なので、そういうつもりはなかったんですけど、あの子のTシャツの胸の突出を見ずにはいらない僕がいました。日焼け対策でカーディガンを羽織ってました。
あの子が他の友達と話しながら飲んでいるのを、遠目から「やっぱり大きいなぁ」っと眺めていました。
ちなみにあの子な僕が連絡しなくなった理由を知りません。
あの子も心配してくれていたみたいで、2人だけになったタイミングで話しかけてきました。
あの子「何かあったの?」
正直に言うか迷いました。
あの子に罪はありません。
全てほ僕が悪いんです。
僕「実は…」
言おうとしたら他の友達がやってきて、中断しました。
まだ離婚調停中な事は誰にも言っていないので、みんなが楽しい時間を過ごしている中で、このタイミングで打ち明けるのはいかがなものかと。
シラケる事間違い無しw
僕「あとで言う」
そう言って流しました。
バーベキューが終わって、グダグタ喋りながら片付けて、子供がいる人もいるので夕方には帰り始めました。
近くに住んでいる2人を家の前で降ろし、1人は沿線の駅で降ろしました。
残ったのが千葉子とあの子。
次に家が近いのがあの子で遠いのが千葉子です。
あの子が、千葉子から先で良いよっと千葉子を先に送る事になりました。
千葉子を家で降ろす時に、降りて少し家の前で話しながらあの子は一服し、車に乗り込みました。
その時にあの子が助手席に乗ってきたんです。
絶対に続きを聞くつもりなんだと確信してまし、僕はなんて言おうか台本を頭の中で考えていました。
車を走らせて数分で
あの子「で。なんで最近連絡くれなくなったの?」
僕「いや…実は離婚しそうで」
あの子「え。なんで?もしかしてバレたの?」
僕は嘘をつきました。
僕「いや。うちの親と嫁さんが仲悪くて」
あの子は納得してくれましたw
素直かっwっとツッコミたくなりますけど、知らない方が幸せだと判断した僕です。
視界に観覧車が現れて「あれ乗ってみる?」っと乗りたくもなかったんですけど誘ってみました。
あの子も僕に同情しているのか、二つ返事で観覧車に行くことにw
観覧車で冷たい缶コーヒーを飲みながら…「じゃあ今大変なんだ?」っと離婚協議についてズバズバと踏み込んできました。
仲が良いので良いんですけど、嫁入り前の女性にはいらない知識を植え付けました。
対面で座っているので、僕はあの子の胸をチラ見していました。
観覧車であの子の胸を揉みたい衝動にかられていた時に(可能ならずっと揉みしだきたいですw)
あの子「離婚って疲れるんだね」
っとあの子から言われたので
僕「そうなんだよ。だからちょっとだけおっぱいで癒してw」
あの子「え。それ関係ある?」
僕「大有り」
っとあの子の横に移動して観覧車の中でおっぱいを鷲掴みにして、揉み揉みしました。
あの時の罪悪感より完全に今を生きてます。
戻って来る望みのない嫁さんより、目の前の巨乳です。
Tシャツの上からですけど、僕にとってこれほど癒しはありませんw
揉み始めたのが半分を過ぎた後だったので、観覧車から降りるまですぐでした。
もっと揉みたい衝動は抑えられず…車に乗る時に、あの子を後部座席に連れ込んで…
後部座席だとスモークがあるので周りからは見えません。周りに車がそんなにいなかったんですけど、念のためです。
三列目であの子を僕の膝の上に乗せて、背後からです。
脇の下から両手を入れて、揉み揉みしました。
僕「癒されるぅ」
あの子「バカw」
僕「これ癒しだわ。マジで」
僕はあの子のTシャツの中のブラをずらして生おっぱいを揉み揉みして、柔らかさを堪能していました。
乳首を摘んだり、擦ったりして勃起させました。
乳首を弄ると「あんっ。あっ。んっ。」っと軽く喘いでいました。
僕「おっぱい見たい」
あの子を寝かせて、Tシャツとキャミソールを捲りあげておっぱいと二カ月ぶりにご対面しました。
重力で潰れているけど、大きくて僕好みの巨乳です。
本当に好きです。巨乳。
乳首もといおっぱいを舐めまわして喘がせました。
あの子「あっ。んっ。んっ。」
あの子の巨乳を数分舌で堪能して
僕「カーパイズリして」
あの子「えー」
僕「ダメ?」
あの子「結構人いるし」
確かにさっきまで居なかったのに、団体が歩いてました。
あの子「シャワー浴びないとバーベキュー臭いしw」
僕「じゃあさ。シャワー浴びたらしてくる?」
あの子「いいよ」(割と真顔でw)
僕「じゃあホテル行こう」
観覧車から一番近いホテルは、元カノと行った事があるので僕は知っていました。
カーパイズリというシチュエーションに興味があったので、悔いは残りました。
そして、ホテルへ向かう道中で、あの子はカーパイズリもカーセックスもした事があると言うので、本当に悔いが残りました。
年齢的にカーセックスというヤンチャな歳でもないんですけど、した事がないのでやって見たかったんです。
ホテルについたのが18時前でした。
部屋に入って、ソファーに腰を落として一服してました。
一服終わったのを狙い、あの子を抱きしめてキスして、右手でおっぱいを揉みまわしました。
キスが終わって、僕が先にシャワー、後にあの子がシャワーを浴びました。
バスローブのようなホテルの服で出てきたあの子を早速っと思ったんですけど、髪を乾かしたいと待ちぼうけ。しっかりシャンプーまでしてました。。。
髪を乾かし終えたあの子をベットまで引っ張り、押し倒してまずはキスしながら揉み揉み。
あの子の手を股間触れさせるとニギニギしながら触ってきました。
もう勃起してるんですよね。観覧車からw
バスローブが次第にはだけてきて、ピンクのブラがチラ見してきたので、ブラの上から巨乳を堪能してました。
谷間に顔を埋めて窒息しかける鉄板の茶番の後に
僕「もうヤバいよ。チンチン破裂する」
あの子「すごい大きくなってるもんねw」
僕はパンツを脱ぎ、あの子のブラのワイヤーの下からチンチンをくぐらせて、僕がおっぱいを寄せて腰を振りまわした。
馬乗りパイズリという体制です。
ワイヤーが少し締め付けがきつかったですw
フェラもしてないので滑りも悪いです。
あの子「ちょっとキツイよw」
僕も痛かったので、すぐにやめてローションを取ってきました。
あの子のバスローブの前をオープンにし、ブラを取って再開しました。
おっぱいにローションを塗りたぐり、チンチンにも塗り、あの子に乗って谷間にチンチンを置きました。
あの子が巨乳を寄せて、僕のチンチンをガッチリホールドしてました。
巨乳の谷間にチンチンを出し入れすると、おっぱいにチンチンが擦れて程よい気持ち良さ…あの子を見下ろすと、おっぱいを寄せて、僕のチンチンが出入りするのを凝視してるというエッチなシチュエーションに興奮が凄まじかったです。
あの子とエッチした時は気持ち良かったし、とんでもなく激しかったですけど、シチュエーションだけならパイズリの方が僕は好きです。癖ですねw
僕「やっぱり、パイズリたまらんわ」
あの子「大好きだもんねw」
僕「好き好き。理香のパイズリマジ好き」
あの子「ふふ。それ全然嬉しくないよ」
とはいえ、僕も嫁さんに出ていかれ、オナニーも数日してなかったので、ゆっくり気持ち良さが込みあげてきました。
僕「そろそろ出したくなってきたw」
あの子「え。もう?」
僕「最近してなくてw」
あの子「あー」(察して憐れみの目でした)
僕「激しく出して良い?」
あの子「う。うん」
僕はおっぱいを手に取り、思い切り寄せて、腰も思い切り振りまわした。
下乳に打ち付けて「パンッパンッパンッパンッ」っと鳴らす程激しかったので
あの子「あっ。凄いw」「エッチの時より激しいw」
僕「エッチの時はもっと激しかったろ」
あの子「でも身体がw」
あの子の身体が上下に動いてましたw
僕「理香っ。理香。理香」
あの子「手コキくん」
何故かお互いの名前を呼びあいながら時は来ました。
僕「あっ。あー。くるくる。出るよ」
あの子「うん」
出る直前に膝立ちして、手コキしながらあの子の左乳首に向けて発射w
ちょっと黄ばんだ大量の精子をあの子おっぱいに垂らしました。
そのまま精子を垂らしながら反対の乳首にも垂らし、最後の一滴まで絞る出しましたw
僕「気持ち良かったー」
僕は垂らした精子をおっぱい全体に広げて塗りましたw特に意味はありませんwww
あの子「あーw」
しばらくして「カピカピになっちゃったw」っと言ってました。
久しぶりにパイズリして貰いましたけど、あの子のパイズリはやはり興奮します。
実はお盆休みに暇だったので、ソープに行き、Gカップのギャルにお相手して貰い、パイズリしました…段違いに理香パイの方が良いです。
良かった良かった…とはいかず…パイズリだけでは終わりませんでした。
パイズリが終わり、お掃除フェラして貰ったんです。
僕「チンチン舐めてよ」
前は仕方なくやってくれていたあの子も、今では平然とやってくれます。
僕がうつ伏せになって、あの子がフェラチオしてくれて、僕はその時もおっぱいに手を伸ばして触ってました。
そしたらすぐに勃起してしまって…
あの子「ふふ。もう元気になったw」
あの子は僕の上に跨って、股間に股間を押し当ててきました。
おっパブ嬢が跨って当ててくるようなイメージです。
いつの間にか、あの子もバスローブを脱いでいて、パンツだけ…珍しく普通のパンツです。
後から聞いたんですけど、会社のフォーマルなパンツだとパンツの線が浮き出てしまうので、Tバックが多いとのことで、その日はロングスカートだったので、普通のパンツだったそうです。
脱線しました。
股間を当てあった後
あの子「パンツ脱がせて」
不倫がバレて、罪悪感に苛まれたこの二カ月弱…
僕「オッケー」
悲しいかな雄の性です。
僕は起き上がり、今度はあの子をうつ伏せにして、パンツを脱がせました。
パンツを脱がせたら、突き立てた中指をアソコに挿入しました。
あの子「あうんっ」
もう濡れ切っていたんですけど、軽く刺激して、抜いた指を舐めたら
あの子「ちょっと!辞めてよ」
っと叱られましたw
そんなのは茶番で
僕「挿れるよ?」
あの子「挿れてぇ」
あの子とエッチしてた時はゴムしてなかったので、この時は枕元にゴムがあったんですけど、言われなかったので今回もスルーして、生です。
にゅるっと挿りました。
僕「おー。久しぶり」
あの子「んっ」
僕「はぁぁぁ」
あの子「んっ。あっん」
僕とあの子は正常位で、この後ずっとキスしていたので、しばらく特に会話はなかったんです。
僕のどちらかの手は付かず離れずおっぱいを揉んでました。
激しく振らずにスローで、久しぶりのあの子を口と手、チンチンで堪能しました。
舌を絡ませるキスが美味しくて、おっぱいも柔らかくて気持ち良くて、アソコの中からチンチンが膨らんでいくのを感じてました。
キスして塞いだ口からあの子の喘ぐ声も少し大きくなりました。
5分以上はこんな事をしてました。
一気に行きたくはなかったんです。
唇を離すと、あの子の両手の手首を右手で持ち、上腕二頭筋の部分でおっぱいを寄せさせました。よくAVでもやってる鉄板です。
一度の腰の推しさしのストライドを長めに、大きく引いて、強く打ち付けました。
そうすると、打ち付けた時の衝撃でおっぱいが大きく揺れるので、僕はこれが好きです。
ただこれだと向こうはあまり喘がないので、満足したら、小刻みに腰を振ります。
おっぱいも小さくですけど、プルプル揺れます。
あの子も「あ。あ。あ。あ。」っと感じてくれます。
僕「超揺れてる」
あの子「う。う。う。うん。」
しかし、これだとピッチが早くて逝きたくなるので、僕は上記を交互に使い分けてました。
つくづく自分が巨乳好きだと実感しながら気持ち良くなってきました。
僕「ごめん。もう逝きそう」
あの子「あん。あん。いいよ。逝ってぇ」
僕「逝く。逝く。あっ。ああぁぁ」
僕は懲りずに、あの子のおっぱいの上で手コキをしながら精子を垂らすw
あの子「はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。またおっぱいに」
僕「そこまで出なかった(精子の量が)w」
あの子「2回目だもん」
僕「今日はずっとおっぱいにかけたる」
あの子「なんでよw」
僕が今日はと言ったのは、まだ満足できなかったというか、もっとあの子のおっぱいを堪能したかったからである。
それに対しては拒まないあの子…案の定、ベットの上で休憩に。
休憩中は腕枕して、肌と肌をくっつけて、キスをしたり、おっぱいを揉んだり、たまにお尻を触ってました。
お尻はそこまで大きくないです。
記憶に残る会話といえば
僕「久しぶりにエッチした」
あの子「だろうね」
僕「理香は?」
あの子「秘密」
僕「秘密って絶対やってんじゃんよ」
あの子「まぁ」
僕「同期の人?」
あの子「うん」
僕「最近?」
あの子「うん」
僕「羨ましかー」
あの子「バカw」
僕「だって理香のおっぱいを好きなだけ揉んでんだろ」
あの子「手コキくんもだけどね」
僕「俺はね」
あの子「何よ?」
僕「おっぱい星人だから」
あの子「うん。知ってる」
このやり取りは僕とあの子の間では何回かやっていて、鉄板です。
乳首を触るとたまにピクンと動いてました。
僕「同期の人もおっぱい星人?」
あの子「おっぱいは好きだけど、エッチが好きだと思うw」
僕はあの子のブラを手に取って、匂いを嗅ぎました。
いつもやってるので、何も言われませんけど、中々変態な自覚はあります。
そこで僕はある事に気づいた…ブラがI65のIカップ(汗)
僕「え。Iカップなの?」
あの子「微妙。H70だとちょっとブカブカなの」「それだとちょっとアンダーがきついかな」
僕「Iカップって。マジか」
僕はIカップのおっぱいを揉み揉みしました。
Iカップ。Iカップ。爆乳です。
Iカップの衝撃にチンチンが大分硬く膨らみ、あの子に手コキさせました。
僕もあの子のアソコに指を…お互いに準備できただろうと思うところで
僕「続きやろ」
あの子はお尻を突き出してきました。
バックでやれと訴えていると悟りましだけ、おっぱいが見れないのは辛いです。
お尻を持って、ゆっくりと挿入しました。
前にあの子とバックでしようとしたら空気が入ってブリブリと音が出てしまったので、失敗しないか緊張しましたw
何事も無く挿ってホットしたのも束の間。
あの子にバックからエッチです。
あの子「あん。あん。あん。あん。ん。ん。」
僕「はぁ。はぁ。気持ち良い」
あの子「あん。あん。私も」
僕「はぁ。はぁ。おっぱい揉ませて」
背後からおっぱいを揉み揉みです。
あの子「あん。あ。あん。あん。あん。」
僕「はぁ。はぁ。はぁ」
しばらくお互いを感じてはぁはぁ言ってました。
たまにお尻を叩くと「あぁぁぁん」っと声を出します。
とはいえ、バックだとピッチが早くて、僕はすぐに気持ち良くなってしまいます。
僕「ごめん。もう出る」
あの子「あ。あ。あ。あん。あん。ん」
返事がなかったので、僕はチンチンを抜いて.おっぱいまで間に合わず…シーツに出してしまいました。
僕「あー。間に合わなかった」
あの子「んふふw残念」
僕「くーっ」
あの子のおっぱいにダイブして、おっぱいを舐め回しました。
あの子「キャ。あん。ん。ん。」
ちょっとふざけましたけど、あの子に「ありがとう。大分癒された」っと言いました。
あの子に「元気出してね」っと言われて、キスしました。
時間まで10分くらいあったので、あの子を正座させて、あの子の膝の上に後頭部を預けてさました。
そして、おっぱいを吸いました。
あの子の手にチンチンを握らせると手コキしてくれて…授乳手コキを堪能しました。
乳首を吸い続けるだけですけど…母乳出ませんけど、美味しいです。
たまに下乳も舐めました。
そのままあの子に手コキで出してもらいましたw
ほとんど精子は出なかったですw
ひたすら吸ってたので特に声は出してないし、会話もありませんでした。
抜いたら、時間ギリギリだったので服を着て帰りました。
お腹が減って、近くのファミレスでご飯を食べて、送り届けました。
帰りの30分の間、服の上から何回もおっぱい触りましたw
家に帰って、広くて誰もいないリビングでオナニーしました。虚しいのに気持ち良かったです。
本当に酷い話ですけど、本当にスッキリしました。
離婚調停で疲れていたし、親権でずっと揉めていたので、本当に癒しでした。
あの子といやらしい事をしている間は、辛いことが頭の中になかったです。
僕の本能を掴むあのおっぱい…おっぱいしか頭になかったです。
あの子にセフレがいなかったら、お付き合いしたいと本気で思ったました。
離婚して、また会えたらカーパイズリをしたいです。
結婚は無いですけど、付き合う付き合わ無いに関係なく何とかやって見たいです。
土曜日にサークルのメンバーだった3人で呑みに行って、その後カラオケに行きました。
集まったのは僕とあの子と、もう1人も女子です(集まろうと言い出したは僕で、乗ってきて企画したのはこいつです)
本当はあと2人来る予定だったんですけど、ドタキャンでしたw
おかげといったら変ですけど、もう1人がトイレに立ったのを見計らって…あの子にセクハラしまくってましたw
谷間を覗いてみたり、軽く揉んでたんですけど、あの子は「帰ってきちゃうから」っとあたふたしてましたw
僕は酔っ払いの悪ノリもあって楽しんでましたけど。
トイレでオナニーしたいくらいでした。
また、あの子がタバコを吸ってて驚きました。iQOSですけど。
3人でも楽しんでたので、あっという間に時間が過ぎて、もう1人の女子がそろそろ帰ろうと言い始めました。
すみません。その女子って千葉にマイホーム買った人です。
終電と言って会見後に終電と言い放ち走って帰って行きました。
あの子「手コキくんは終電大丈夫なの?」
僕「大丈夫っしょ」
あの子と新宿駅まで歩いて行き、駅の電光掲示板を見て…僕の乗る電車はなかったw
あの子「ヤバイじゃんw」
僕「あれ?終電って何時だっけ?」
スマホで調べようとしたらスマホを落としてしまい、しっかりしろと言われましたw
タクシーで帰るには高いしと、僕はカプセルに泊まると言ってあの子とお別れしました。
ところがカプセルが何故か空いてなく、ビジホもなく、とりあえず野宿するかと嫁さんに連絡して、彷徨っていると、あの子からLINEが来て「無事に寝床見つかったー?」っと…僕は野宿する旨を伝えた。
あわよくばと続けて「3000円で泊めて(T▽T)」っと送りましたw
すると、あの子から「全然良いよ!てか手コキくんフラフラだしw」っと優しいお誘いが。
僕はタクシーで2メーターくらいのあの子のマンションへ向かいました。
そして、お礼を言いながらあの子の部屋に…あの子は風呂を貯めて風呂に行きました。
僕はぼーっとしながら、マンションの下の自販機で買った水を飲みながら横になってました。
あの子が風呂から出てきて、僕に入るように告げ、バスタオルと自分のTシャツを貸してくれました。
風呂から出て、下はボクサーパンツで、上はあの子のTシャツでした…贅沢なことは言えないですけど、首と腕がぱんぱんでしたw
風呂でかなり酔いが覚めましたけど、Tシャツでかなり覚めましたw
お客様横の歯ブラシを空けてくれて至れりつくせりでした。
僕は歯ブラシを受け取りながらあの子のおっぱい見てましたw
Tシャツが良い盛り上がりだったので、既に興奮してたし、セクハラの続きをする気満々でした。
電気を消して、普通だったら遠慮して床で寝るとか言うと思うけど、僕は何も言わずに無言であの子とベッドに行きました。
断られなかったので、良かったです。
僕「今日は本当に助かったよ」
あの子「さすがに野宿は無いでしょ」
等とお礼を言いながら喋ってました。
僕は途中からカラオケでのセクハラの時のことを…
僕「カラオケで興奮したわー」
あの子「あれ本当に怖かったよw」
あの子「千葉子帰ってくるかと冷や冷やしたもん」
僕「誰にも言って無いの?」
あの子「何を?」
僕「俺がおっぱい星人なこと」
あの子「言って無いよ」
僕「パイズリの件は?」
あの子「言わないよ」
僕「俺は言ったよ」
あの子「え、誰に?(ビビりながら)」
僕「地元の友達に」
あの子「なんでよ(安心した様子で)」
僕「自慢したかったからw」
あの子「自慢になるの?それ」
僕「羨ましがられたよ」
あの子「へー」
僕「てかさ、今日おっぱい触ってて思ったんだけど」
あの子「ん。何?」
僕「大きくなった?」
あの子「いや。変わって無いけど」
僕「本当にー?」
どれどれと確かめるノリでおっぱいを触る僕。
あの子「もーw」
やめてー的な事を言いながらも揉み揉みされてくれました。
仰向けの状態なので揉みにくい体制でしたが、あの子に僕に背を向けさせて横向きにして、後ろから左手で揉み揉み。
何回かお世話になってますけど、溢れる大きさが堪らないです。
僕「Iカップになったら教えてね」
僕「相変わらず堪らないね」
僕「興奮してきた」
っと僕はノリノリでしたが、あの子からは
あの子「おっぱいバカ」
あの子「ドスケベ」
あの子「エッチ」
っと少し笑いながら言われました。
ブラの中の生のおっぱいを堪能しながら、タバコを吸い始めた理由を聞いたら、仕事中に吸ってみたら美味しかったらしいです。
その後も何か話ましたけど、忘れました。
僕「あー勃起し過ぎてヤバイw」
あの子「手コキくんっていつもチンチン大きくしてるイメージしか無いwふふw」
僕「おっぱい触ってるからだよ」
あの子「ねーwおっぱい好きだよねー」
僕「理香のおっぱいが一番好きだけどね」
あの子「あ。ありがとう」
ちょっと無言になったので、あの子を仰向けにして、僕が起き上がり、Tシャツをまくっておっぱいを吸いました。
最初は乳首に優しいキスでしたけど、興奮してきて激しく吸いついて、舌でベロベロ舐めてました。
あの子も激しくされると喘いでました。
やっぱり乳首弱いんです。
僕が顔を上げるとあの子が僕の後頭部を持って、キスされました。
いきなり舌を絡めてきて、10分程です。
唾液を送ったら飲んでましたw
僕はキスの時も片時も忘れずにおっぱいは揉み続けました。
キスが終わり
僕はパンツを脱ぐと…
あの子「私も脱がして」
僕はあの子をパンツだけにしました。
あの子「早くー」
僕はパンツを脱がせるってことは…っとパンツを脱がせて、正常位の体制で、おちんちんを挿入しました。
ぬるぬるでした。
エッチはあまり気が進まないんですけど、誘われると一瞬でエッチしたくなりました。
なんだか妙にエロいんです。
アソコの毛が前より範囲が狭まってました。
ゆっくり腰を動かしながら、あの子のおっぱいを揉み揉み。
キスしたりして、少しでも長くエッチしようと心がけていました。
ぬるく気持ち良さを体感していたら
あの子「もっとしてぇ」
あの子「んっ。そこぉ」
あの子「気持ちぃぃっ」
っといやらしい事を言ってきて僕を興奮させてきますw
僕「あーおっぱい揺れてて堪んない」
僕「久しぶりに理香を喰ったら堪んない」
僕「エロ過ぎてヤバイ」
っとくだらない事を言ってましたが、会話としては成立してなかったですw
お互いに何か言いながらエッチしてました。
酔ってたのと、激しくしてなかったので3分はやれました。
途中から「激しくしてぇ。もっと激しくぅ」っと理香パイリクエストで全力でエッチしましたが、あの子も動いてきて「あん。あん。気持ちぃぃっ」っと自分で気持ち良くなろうとしてました。
僕はもっと気持ち良かったであろうと思います。生なので余計にです。
目の前で大好きなデカパイが踊るように円を描いて暴れ回って、それを見ながら僕は…気持ち良さの限界を迎えて、あの子のおっぱいにぶっかけようと
僕「あっ。ごめん。逝く」
っと引き抜いて、最初の一発目をお腹に出してしまったけど、残りの全てをおっぱいにぶっかけました。
沖縄以来あの子とエッチしましたが、興奮して、気持ち良かったです。
お互いに「ハーハー」言ってましたが、あの子も「気持ち良かったね」っと言ってくれました。
あの子にエッチな事をしてると、エッチの時の勃起度が違うんですよね。
エッチが終わって、精子を回収したら、非常に心苦しいんですけど、どうしてもムラムラが収まらないので、無言で挿入しました。
あの子「あ。あん。何?
僕「興奮し過ぎてヤバイ」
寝バックでエッチしながら、おっぱいを揉み揉みしてました。
ずっとおっぱいからは手を離しませんでした。
もうあの子のおっぱい大好きです。
エッチしながら「理香のおっぱい大好き」って何回も言ってやりましたw
寝バックから体制をバックに変えて、重量で下に向かっているおっぱいを揉みながら、エッチしてましたが、おっぱいから軽く手を離した、おっぱいと手のひらに空間を作ってあげると、手のひらの中で、おっぱいが暴れてるんですね。
そんなアホな事をしながら、バックで終えて、お尻にかけました。
もうあの子はすぐに横になってしまったので、精子が布団にw
その後に寝てしまったみたいですけど、起きたらあの子が裸で寝ていて、僕にくっついてました。
朝起きて、あのおっぱいを見ているとどうしても朝勃ちします。
とはいえ、トイレに行きたくなり、トイレを済ませて、チンチンを清めましたw
けど、まだ朝5時半だったので悪いと思いながら洗面所てウロウロ…洗濯機のブラをチェックして、やっぱりHカップで、ネイビーのブラをチンチンに巻いてシコシコ…はちょっとだけして、やっぱり勃起して堪らないので、あの子のところに行き、おっぱいを揉み揉みw
あの子「んーっ。おはよ」
僕「おはよう」
あの子「何時?」
僕「6時前」
あの子「もう少し寝かせて」
僕「おっぱい触ってて良い?」
あの子「優しくね」
っと眠りにつきました。
多分、起こすなってフリなので、起こさないように優しく揉み揉みしてましたけど、余計に興奮するというか、お預けくらったみたいでムラムラするんですよ。
6時半くらいになって、もう我慢の限界であの子のアソコに指を入れてかき回してから、挿入しました。
まだ濡れてないので、きつかったですけど、エッチしてたら濡れてきたので、だんだん気持ち良くなってきました。
あの子「あん。あん。あん。」
僕「はあ。はあ。はあ」
耳や首を舐めて、やはり行き着くところはおっぱいで舐めて、昨日からエッチばかりですが、理香パイがエロすぎてハマってしまってました。
エッチしながらあの子の名前を呼んでると、あの子も僕の名前を呼んでました。
僕ってここまで野獣じゃないんですけどね。
あと朝勃ちしてたので「(チンチン)大きいっ」っと言ってくれました。
大きくて気持ち良いと。
本当に僕も昨晩からの中で一番大きくなっている実感があって気持ち良かったです。
僕「あ。あ。無理。もう出そう」
あの子「いいよ。出して」
僕「今度こそおっぱいに」
あの子「おいで」
ちょっと可愛いw
今度は100%おっぱいにぶっかける事が出来ました。
僕「いっぱい出てくるw」
あの子「朝からすごいねw」
僕「朝エッチするのが一番気持ちよくない?」
あの子「うん。朝って気持ち良いよね」
僕「前より気持ち良かった?」
あの子「うん。良かったよ」
あの子とのエッチに魅了された僕は朝から気持ち良い時を過ごす事ができました。
しかも、エッチして出したあとも半勃起状態だったw
どれだけ僕は興奮していたのかw
僕は大好きなパイズリをお願いした。
あの子は何も言わずに起き上がり、「またローション使う?」っと言ってきたのでローションを使ってもらうことにしました。
仰向けになった僕をあの子は正座して受け入れた。
僕「唾垂らしてよ」
っと僕がお願いすると、うんっと頷き唾を垂らしてくれた。
唾を垂らした後になんとあの子からフェラしてきました。
奥まで呑んで、口でシコシコ。
亀頭を舌で舐め回されて、僕はその間もおっぱいをお触り。
揉むじゃなく、プルプル揺らして遊んでた。
単細胞な僕はみるみるフル勃起しました。
僕「そろそろ挟んで」
あの子「はいはい」
軽いノリであの子は僕のチンチンをおっぱいで挟んでくれた。
あの子はおっぱいを動かし始めて、僕はあの子から渡されたローションを谷間に注入した。
「ぬちゃ。ぬちゃ。ぬちゃ」
外のカラスの鳴き声とパイズリの音だけの空間でした。
エッチした後だと、気持ち良さだけならエッチの方が気持ち良かったな。っと思いますけど、パイズリの方がその場の雰囲気がエロスです。
一度萎えたチンチンが大好きなおっぱいの中でもう一段階膨れ上がった気がする。
僕「やっぱ理香のパイズリ気持ちぃー」(結構な大きな声でw)
あの子「うふふw」(バカを笑う感じで)
僕「このおっぱいに擦られる感じが好きなんよ」
あの子「そうなのー?」
そして次第にパイズリの速度を上げられると、出したくなる僕w
本当に上手いのか、僕が弱いのかw
僕は少しでも耐えてやろうと、出そうな事を伝えずに我慢w
僕が我慢してシーツを強く掴んでいるのと、少しクネクネしているのを見てあの子も気がつきましたw
あの子「もしかして出そう?」
僕「ばれた?」
あの子「何で我慢してるの?」
僕「自分の限界にチャレンジ」
あの子「よくわからないですw」
僕はパイズリに耐えて、時間にして3分くらいですね。気持ち良さより抑える苦しみを耐えてましたw
あの子「大丈夫?止める?」
僕「つ。続けて」
あの子「う。うん」
心配されながらパイズリされて、5分くらい耐えたと思う。。。
僕「あ。あ。あっ。ヤバイ。もう」
数分前に大量に出したので、濃度薄めな半透明のサラサラした精子をあの子の谷間に発射w
耐えて耐えて出したら、出て行く時は気持ち良かった。本当に。
気持ち良すぎて腰がピクピクしてました。
あの子「ピクピクしてるw」
僕「いやー。気持ち良かった。ありがとう」
パイズリした後に、朝ごはんでも。っとあの子はタバコを吸った後に、っホットケーキを焼いてくれました。
ホットケーキを焼くときはちゃんと服着てました。ノーブラでしたけどw
僕はベッドで横になって、嫁さんに友達の家で昼御飯をご馳走になって帰るとLINEして、枕元にあったあの子のブラを見つけた。
タグを見たらH70だった。
ホットケーキを食べた後に、ベッドであの子と横になって、おっぱいを好きにしてたんですけど、その時に色々エッチな話をして、ブラについても聞きました。
H65だとちゃんと苦しいけど、H70だとちょっとブカブカになるらしく、苦しいよりは楽なH70と言うことでした。
会社の同期(のぶさん)は、一か月ほど前に嫁さんのお父様がお亡くなりになり、仕事も部署が忙しいらしいので、家庭にお仕事に忙しいみたいで、3週間前にエッチしたきり会っでないそうです。
また、出会いも無いと言ってました。
そんな話を1時間以上していたわけですけど、その間ずっと揉み揉みしていたわけで、パイズリ後からすっかり元気になってしまいました。
もう昨晩からあの子とエッチしてすっかりハマってしまった僕は、大丈夫だろうと「もっ回やらせて」っとあの子のアソコに中指を入れたらぬるぬるでした。
指入れた状態でキスしてたら、もう我慢できなくて、パンツを脱がせてエッチしました。
体位は正常位です。
パンツを脱がせる時にあの子に「グイグイ来るね」っと言われましたw
特別なエッチでも何でもなくて、普通のエッチで
僕「はぁ。はぁ。」
あの子「あん。あん。」
僕「はぁ。はぁ。」
あの子「あん。あん。」
っと突き合ってるだけですけど、何て言ってもおっぱいがものすごい勢いで揺れるので、それだけで何倍もエッチです。
僕「すっげぇおっぱい揺れてる」
って言ったらスルーして喘いでましたw
結局、あの子を逝かせることは出来ず、僕が逝ってしまって、お腹に出しました。
相性もあるかもしれませんが、嫌でもテク不足を実感しますね。。。
あの子と夜から散々エッチして、日々のストレスを清められた僕はあの子の家を後にして帰宅しました。
集まろうと僕が言い出したのは、ここを見に来てあの子に会いたくなったからですけど、エッチまでしちゃうとは。。。
パイズリが大好きですけど、エッチも死ぬほど気持ち良かったし、興奮しました。
あのおっぱいの揺れは僕みたいな男を確実に狂わせます。
雑に描いてしまいました。
以上です。
あの子とはこちらから一切の連絡を断ってから約三か月以上…向こうからもLINE等は一切無く、ようやく巨乳フェチを脱出した今日この頃…仕事終わりに家に帰り、実家暮らしなので飯を作って貰ってそれを食い、風呂上がりに「プシュ」とビールを呑みながら一日の終わりの至福の時間を過ごしていると…なんとあの子からLINEが来ました。
引っ越して家具を買い足したいから、あの有名な北欧発の家具屋に行きたいので大きめな車を出して欲しいと言うことでした。あと部屋まで運ぶための台車もあれば貸して欲しいと…つまり荷物持ち兼アッシーですw
彼女のことは大切ですけど…期待して土曜日に行っちゃいました。
僕も二つ返事でOKしちゃいました。
でも今時ネットで買えますよねw
実物を見たいのかもしれないのでそうは言わず、親に頼んで業務用のハイエースを借りましたw
業務用で台車もあれば工具、脚立等も積んでありますw
流石に要らない工具は置いていきましたけどw
インパクトドライバーやドリルは前日に降ろしました。
お前は最後と言ったじゃないかと思われるかもしれませんけど…未だにオナニーする時はあの子のパイズリやエッチしてる時の写真とパイズリの動画です。
たまに昔撮ったデリ嬢も使いますけどw
また、過去の経験からそれらは全てクラウド媒体に保存しています。
昼前に迎えに行き、そんなに前のマンションから離れていないもころでしたけど、間取りも広くなり、ペット可にしたそうです。
しかも決めたのが2週間前で数日前に引っ越したばかりと、決断から行動が早いですw
普段のんびりしてるのに、そんなに早く引っ越せるんだと驚きました。
着いてすぐにフードコートでジャンキーなご飯を食べ、お目当ての家具を買いに行きました。
欲しいものはほぼ決まっていて、実物を最後に見てから買うつもりだったらしく、滞在時間は1時間にも満たなかったです。
大きめな棚と大きめなテレビ台と小物でした。
車に積んであの子の引っ越したマンションのすぐ近くのコインパーキングに停めて、台車でガラガラ…着いたら部屋の中に運び込むので、自然と部屋の中へ。
ワンルームから1LDKになっていました。
言わずもがな、僕は組み立てをやることに…手袋と電動ドライバーは持ってきていました。
そんなに組み立ては時間もかからず、ダンボールを畳んだり、ゴミを袋に詰めて終わりました。
あの子はその間に買った小物をかたして、紅茶を淹れてくれました。
紅茶を飲みながら、ペット可なマンションにしたけど平日に面倒を見る時間があるのかと悩んでいましたw
流石に「それは先に検討してから引っ越せよw」と突っ込んでしまいました。
紅茶を飲み終えたあと、僕は元々使っていたテレビ台をバラしてました。
その間、あの子は換気扇の下でタバコを吸っていました。
他にも色々片付けてひと段落したあと、あの子は「今日は助かったよ。ありがとう」と言ってきました。
見返りを求めるつもりは無いんですけど、あのおっぱいを触りたかった僕は…「あっ」とあの子の背中側を指差しました。
あの子は「ん?」っと振り向き僕はあの子を後ろから抱きしめて…両脇から手を入れてデカパイを両手で揉み揉み。
正面突破ならぬ背面突破ですw
あの子「ちょっと。何よ」
僕「いや。何も無いよw」
あの子「くーっ。しょうもない誘導に引っかかったw」
といった流れで揉み揉みを始めました。
しばらく服の上から揉み揉み、腰掛けてさらに堪能してから、手は服の中へ…ブラの上。そして生乳を堪能して、いつもの鉄板で両脇の下から手を入れて後ろから抱きしめて強く優しく緩急をつけて揉み揉みしていました。
それから振り向かせてディープキスをしていました。
首や耳も舐めて、軽く30分はデカパイを堪能しました。
彼女と決してレスでも無ければ、欲求不満でも無いんですけど、僕みたいなフェチには掌から溢れるデカパイは堪りません。
何度も堪能していますけど、興奮してフル勃起です。
揉み放題をやったあと、僕はあの子の上半身の服を脱がせて行き、ブラを取る前に正面を向かせて谷間に顔を埋めてからブラを脱がせました。
珍しく何の刺繍も無いシンプルなワコールの黒ブラでした。
サイズはH70でした。パイズリしている時に聞いたらセール中に通販で購入したそうです。ちょっと小さいけど、Hまでしか無いらしく…何の話をしてるんだって感じですけど、聞いたら教えてくれるのでw
元カノのブラ事情を把握したいなんて本当我ながら良い歳して痛いですw
話を戻しまして、キスをしながら背に手を回してノールックでホックを外しました。
これに特に意味はありませんw嬉しいことに三段ホックがちょっと外しにくいですw
デカパイを露にしたら、押し倒して顔面パイズリ、舐めて吸ってととことん堪能しました。
あの子も結構喘いでいました。
舐める時は乳首だけじゃなく、乳輪をなぞるように舌先で舐めてみたり、舌の全面でおっぱいをクマなく舐めまわしました。
舐めていないところは無いと思いますw
あの子を起こして、僕は下半身裸になりフェラして貰いました…結構奥までジュボジュボと…当然フェラのときもデカパイを堪能w何故か手が離れませんw
フェラに満足した僕は、あの子を仰向けに押し倒し馬乗りパイズリを決行するつもりでした…すると
あの子「私も脱がせて」
つまりタイツとパンツを脱がせる=エッチする。ですけど、彼女がいる僕ですけど…
僕「いいよー」(スケベな顔をしていたと思います)
彼女のことを都合よくその場で忘れ、あの子を真っ裸にする僕…欲に溺れるとはまさにこのことw
そもそも彼女の存在を伝えていないので悪いやつです。
脱がせて…正常位でエッチしました。
最初はゆっくりと腰を振りながら、デカパイに顔を埋めて顔で堪能し、デカパイを舐めて舐めて舌でも堪能していました。
唾液を送りつける等沢山チュウもしましたけど。
あの子「激しくしてぇ」
そう言われて腰を強く早く振りました。
鉄板王道のお腹の上で腕をクロスさせて、デカパイを寄せて揺らして…揺れを見ながら
僕「おっぱい揺れてる。凄い凄い」
あの子「んっ。ダメ。揺れちゃう。あんっ。んあっ。ダメッ」
あの子「んっ。ん。あっ。激しい。激しい」
僕「いっぱい揺らしてあげるからね」(スケベな顔をしています)
強く激しくパンパンと打ちつけ、「凄い。凄い」とデカパイを揺らしていると逝きたくなります。
ちょっと時間稼ぎで上から打ち下ろすように突いてみたりとしましたけど、揺れるデカパイが刺激で射精を抑えられず…フィニッシュまであの子の左乳首を舐めながら、お決まりのデカパイに出しました。
なんでしょうね…デカパイを揺らしながらエッチする時の興奮は…こんなこと言うと最低ですけど、Cカップの彼女では味わうことの無い興奮。そしてチンチンの勃起。この条件下で射精する時の気持ち良さ。
そうさせるデカパイは凄いです。もう凶器です。
そして僕のフェチも狂気ですw
チンチンに残った精子を絞り出すイメージで、お掃除パイズリして貰おうと馬乗りでパイズリしていたら…
あの子「もうおっきくなって無い?」
僕「分かる?」
あの子「ふふwウケるw」
僕「ははw」
あの子「元気だねw」
僕「バリバリよ」
とデカパイをオナホのようにしていると、少し射精感が高まり、一度中断して体勢を変えました。
僕が仰向けであの子は正座のようなお姉さん座りのような座り状態で、膝の上に尻を乗せて…挟んであの子にチンチンを挟んで貰い身を委ねました。
デカパイに挟まれて、しごかれ、激しくゆっくりと緩急をつけられて刺激されました。
左右交互にやられながら徐々に気持ち良さが込み上げできます。
僕「あぁぁ。それ気持ち良い」
あの子「(ちんちんが)脈打ってるねw」
僕「ちょっと舐めて」
フィニッシュが近くなってきたことを悟り、パイズリフェラして貰いました。
僕も下から突き上げて、舌を出して待ち構えるあの子の口に亀頭が出入りし…気持ち良いのとこのパイズリと言う行為に堪らず「逝く。出る出る。逝くよ。だずよ。だず」…気持ちよく逝きました。
口に向けて出したんですけど、口の回りや鼻にもついて、ちょっとした顔射でした。
また、逝った後もパイズリで絞り出して貰いました。
あの子が積極的にしてくれた訳では無く「まだだよ」と僕が継続してやらせたんですw
パイズリが終わり、テーブルの上のウェットティッシュをとって欲しいと言われて、手に取って渡すと口回りと胸に付いた精子を取っていました…除菌って書いてあったのが引っかかりましたw
それから数時間を空けて…空けたと言っても、揉みまくり、吸う舐める、顔面パイズリ、チンチンでデカパイを刺す擦る等、賢者タイムはデカパイを長く長く弄びました。
キスもたくさんしました。
時間を空けて、あの子が立った状態で机に手をつき、僕は後ろから挿れました。
デカパイを掴んで揉み揉みしながら、腰を振りました。
机がスイッチで高さを変えられるんですけど、途中であの子がスイッチに手を伸ばして高くしていました。
エッチして喘ぎながら、僕「あー。んー」と言って興奮している中で「ブォオオオン」と機械音がしましたw
ちょっとそれ今なのかと思いましたw
それでも萎えることは無く、腰を振っていましたけどムードは崩れますw
喘ぎ声の中でラッチ音の「カチャ」はシュールでした。
話が逸れてしまいました。
おっぱいをしっかりと掴むのでは無く、軽くおっぱいを掴んで目を瞑り、手の中で暴れるデカパイを感じて興奮していましたw
なので、僕は「おっぱいエロい」と呟いていました。
少し射精感を感じたため、体勢を変えて駅弁でキスしながら下から突き上げましたw
駅弁だと体勢的に締まりも緩く、射精感はあまり込み上がって来ないので乳酸が溜まって辛くなるまで続けました。
そしてベッドに戻り、正常位で思い切り腰を振りフィニッシュしました。
揺れて暴れるデカパイを集中して見ながら僕は無言でしたw
しっかりとそのイメージを脳裏に焼き付けてきましたw
それから、夕飯を外に食べに行き、あの子の部屋に戻ってから…また押し倒したんですけど…疲れたと言われ…引っ越しですからね。
とはいえ、甘えて授乳手コキで抜いて貰い、帰りました。
甘えてと言っても、押し倒して服をまくりデカパイをチュパチュパしながら授乳手コキしてと頼んでして貰ったので快くではなかったです。
顔にのしかかる圧倒的重量感が堪らなかったです。
彼女には申し訳ないし、浮気はしないと思っていましたけど、性癖には勝てませんでした。
これぞおっぱいにかんぱい(完敗)ですw
ちなみに、またやれて良かったですねと思われるかもしれませんけど、その実…都合良く使われているのは僕の方です…でも見返りがハイリターンなのでそれで良いと思ってしまいましたw
もう終わりにしようと自分に言い聞かせていますけど、僕の性根は…デカパイ最高です。
また2人っきりになったら沼にハマると思います。。。
- AV
- JD
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- おっぱい
- お姉さん
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- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
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- 童貞
- 精液
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- 自宅
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- 見られた
- 覗き
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- 陰毛
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- 風呂
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