愛莉と関係持ったのは愛莉が5年生の時だった
妻は看護師で夜勤が多かった、愛莉の下には2歳の妹がいる
普段は愛莉とは風呂には入ってないが妻が夜勤の時は一緒に入ってた、風呂に入ると遊び半分で愛莉のあそこ触ってた
愛莉 パパが触るとなんか変な感じ
俺 それは気持ちいいということだよ
愛莉 あーママが言ってるよね
俺 あー見てるな
愛莉 たまにね、ママ声凄いもん
確かに喘ぎ声でかい、たまに口抑えるときある
風呂から上がり布団に入った
愛莉 パパ触って
俺 いいよ
俺はいつもパンツいっちょで寝てるから愛莉はチンポ触ってきた
愛莉 ママがこうするといつもパパ気持ちいいとか言ってるよね
俺 そうだよ
パンツ脱いだら愛莉は握ってきた
愛莉の手使ってシコシコ始めた、すると愛莉は黙ってシコシコ始めた
俺 愛莉気持ちいいよ、愛莉もパンツ脱いで
愛莉 うん
俺 よしパパの上に上がってお尻パパのむほうに向けて
愛莉 どうするの
俺 いいから
69の態勢になって愛莉のあそこを舐めだした
愛莉 きゃあー
俺 手で触るより気持ちいいぞ
愛莉 気持ちいい~
俺 パパも気持ちいいよ
それからしばらく舐めた、愛莉は手こきしてくれた
愛莉 ママこれもしてたよね
と俺の上から降りて舐めだした
俺 愛莉そこまでしなくていいよ
愛莉 してあげるよ
俺 すげぇ気持ちいいよ
そのうち限界にきてティッシュに出した
俺 愛莉ありがとう、そろそろ寝よう明日も学校だしね
その日は久しぶりに愛莉と寝た
それから妻が夜勤の日は舐めあって一緒に寝た、それでも入れのは控えたがとうとう一線を越えてしまったのは
愛莉が中学3年の時だった
その日は下の子が病気で長期入院してて妻が泊りがけで付き添ってた時だった
愛莉 パパ入れていいよ
俺 いいのか
愛莉 うん
ゆっくり入れ始めた少し入ったところで
愛莉 みんなね最初は痛いって言うけどあまり痛くない
俺 よかった続けるよ
愛莉 うん
俺 よし全部入った
愛莉 パパ気持ちいい~
俺 パパもすごく気持ちいいよ~
そのまま中に出してしまった
俺 気持ちよかった
愛莉 私も気持ちよかった
シーツ見たら少し血がついてた
それから毎晩愛莉とセックスした
手コキ
工業高校に通っていた私はクラスメイトの絵に描いたような陰キャオタクを対象に1回500円フェラで抜いてあげていたことがあった。意外と利用者は多く、多い時には1日に10人くらい抜いていた。
そこで気付いたのは精液の味が人によって違うと言うことだ。塩味が強い、苦味が強い、甘味が強いなどなど、人によってかなりの振れ幅があって、面白かった。
1年目はフェラのみでワンコインだったが、慣れてきたので2年生に上がると今度は追加オプションを100円でつけるようになった。オプションの内容は手コキ、顔射、パイズリ、足コキの四種類だった。1番人気だったのはパイズリで1回目はフェラで抜いた後にパイズリで2回目、と言う感じで連続で抜かせてくれる人が多くいた。2学期に入ってからオプションに見抜きも追加された。こちらも案外人気で多い組み合わせとしては1回目フェラ抜き、2回目見抜き+顔射、3回目パイズリ顔射だった。
3年生になって最後に追加されたオプションはとても高級でゴムなしセックスとゴムあり筆下ろしセックスだった。1回15万円と言う高い設定だったので利用者はそれぞれ1人しかいなかったが、儲かった。
今は結婚して4人の子供の母をしているのでこんな過去は誰にもしられたくなかったが、記録として残しておこうと思う。
俺は小学生低学年のくらいの女の子が好きだった
だから日曜日とかは用もないのに公園とか行ってベンチに座ってブラブラしてた、その日も公園のベンチでジュース飲みながら女の子達を眺めてた
その日はもの凄く暑い日で俺もいい加減嫌になって帰ろうとしたら一人の女の子がフラフラしながらベンチに近づいてきた
俺・おいおい大丈夫かぁ
女の子は無言、俺はこれはヤバイと思ってとりあえず手付けてない飲み物を渡した
俺・のみな
子・ありがとう
俺・大丈夫かい、家何処送っていくから
子・大丈夫
でも具合悪そうだし
俺・俺家近くだから車で送ってあげるから
子・ありがとう
女の子も何とか歩きながら俺のマンションにたどり着いた
俺・鍵取ってくるから
玄関に入れて
俺・座って
女の子は、座ると倒れこんでしまった
俺・おい大丈夫かよ
子・大丈夫
と言いながらも寝てしまった
俺・まじかよ
ととりあえず抱きかかえベットに連れて行った
女の子はスカートだったから下着も丸見えラッキーと思い眺めてたこっそり写真も撮りそれでも我慢出来ずとうとうパンツまで脱がしてしまった
ツルツルのあそこを何枚も写真撮り眺めながらシコシコ始めた
俺は大興奮、とうとう顔を近づけあそこを舐めてしまった。しょんべ臭さがもの凄く興奮してしまった
俺は舐め続けながらシコシコした
そのうち女の子の鼻息が荒くなってきて起きた
子・えーえーえ
逃げようとする女の子を両腕で抑え舐め続けた、女の子はそのうち泣き始めた
子・辞めてください
俺は無視続けた
女の子は泣いてたがそのうち静かになりされることを黙ってみてた
俺・よし偉いなあ、君可愛いね、名前は
子、あいり
俺・あいりちゃんかぁ、何年生
子・4年生です
俺・俺、たかのり
子・はーい
俺・ごめんねビックリさせて、あいりちゃん可愛くて我慢出来なくなっちゃった
子・我慢出来ない何が
俺・分からないよね、そのうち分かるよ
子・はーい
俺・このこと誰にも話したらダメだよ、話したらこの写真バラまくからね
とデジカメ見せて脅かした
子・分かった
俺・でも可愛いなぁ
子・たかのりさんがしてたことエッチなんでしょ
俺・知ってるの
子・うんママとパパがしてるところ見たとき教えてくれた
俺・そうか、ママもパパエッチしてるだ、あいりちゃんは
子・あいりはないよ
俺・してみたい
子・怖いもん
俺・怖くはないよ、ママとパパがエッチしてるときママ気持ちいいとか言ってないかい
子、言ってる
俺・気持ちいいんだよ
子・そうなんだ
俺・でも今日はやめよう6時になるし
子・うん
俺・あいりちゃんは夏休みかい
子・うん
俺・よし明日会える
子・いいよ
俺・公園で9時
子・分かった
俺は車に乗せて家まで送ってあいりのお母さんに話した
俺・突然すみません、お子さんフラフラしながら歩いてたので車で送ってきました
親・ありがとうございます。大丈夫
子・うん大丈夫、
親・ありがとうございましたちょっと待っててください
とお母さんは奥に行き封筒渡された
親・ガソリン代でにしてください
俺・やぁいいんですよ、俺も近くだし困ったときはお互い様ですし
親・そうですか
俺・じゃあ失礼します。早く元気になってね
子・うん
俺は帰り〇〇〇電機やリサイクルショップ行きビデオカメラ4台買って家に戻り隠しカメラセットした、あいりに持たすために携帯も一台契約した
次の日は上司に電話して体調悪いからと休んだ
公園に行きあいりを待ったが来ない、体調でも悪いのかとあきらめて帰ろうしたらあいりがやっときた
俺・遅かったね
子・宿題とお手伝いしてたから
俺・お母さんは
子・仕事に行った
俺・お昼は
子・今日はね弁当買って食べなさいって
俺・体調大丈夫
子・うん元気
俺・よかった
出れかに見られたらヤバイと思って走ってマンションに向かった
子・おじゃまします。綺麗
俺、あいりちゃん来るから掃除したよ、適当に座って
子・うん
ジュース出した
俺・昨日のこと誰にも話してないかい
子・話してないよ
俺・よし偉い。ご褒美にお昼ごちそうするよ
子・ありがとう
俺・走ったから汗かいたね、お風呂入ろか
子・えー明るいときから
俺・そうだよ
子・着替え持ってきてないよ
俺・いいよ
風呂にお湯入れた
俺・じゃあ入ろう
子・うん
裸になった、あいりは恥ずかしそうに服脱ぎはじめた
まず身体洗ってあげ浴槽に入った
俺・あいりは本当に可愛いなぁ、俺あいりのこと大好きになった
子・ありがとう
俺の息子はピンピン状態風呂から上がり、そのままベットに横になり裏DVDを再生した
あいりは夢中になって見てたから俺はあいりの身体中を舐めはじめた
ちょっとだけ膨らみがあるおっぱい、ツルツルのあそこを舐めました
あそこを舐めると感じるのか身体中ピクピクしてる、小学生でも感じるのかと思った
俺・あいり気持ちいいかい
子・うん
DVDはフェラシーン
俺・よしあいり舐めてくれあの人みたいに
俺が寝転がりあいりは見ながら始めた
俺・おー気持ちいいぞあいり
子・名前なんだっけ
俺・忘れるなよ、たかでいいよ
子・たかさんの大きいね、パパより凄い
俺・そうか、あいりたかでいいよさんはいらない
子・わかった
俺・よし今度はあいり俺の上に乗ってお尻こっちに向けろ
子・うん
でもあいりは届くわけがない
俺は185、愛梨は120くらいだからどう考えたって届くわけがない
俺はあきらめた
手コキ教え込んで出した
子・何これ
俺・これかい、赤ちゃんの種だよ
子・これで出来るの
俺・そうだよ、これをあいりのお腹の中で出したら赤ちゃんが出来るよ、たからママとパパが出したからあいりか生まれきだたよ
子・そうなんだ初めて知った
時間見たら12時過ぎ
俺・よしお昼ラーメンいい
子・うん
ラーメン出前して食べた
俺・あー美味しかった
子・お金
俺・いいよ、ご褒美
子・でもママからお金貰ったし
俺・お小遣いにしな
子・うん
俺・あいりは好きな男の子いるの
子・いない
俺・俺は
子・わからない
俺・そうだよね、俺はあいりのこと大好きだけどね可愛いしね
子・ありがとう
色々と話してるうちにあいりは寝てしまった俺はあいりを舐めまわした
その日は5時頃まであいりの身体中を舐め続けあいりの手コキで3回出した
俺・そろそろ帰ろうか
子・うん
俺・これ上げる
子・えー携帯
俺・俺と連絡用、誰にも見せたらダメだよ
子・うん、メールの仕方教えた
俺・あいりまた会ってくれる
子・いいよ
俺・ありがとう
家の近くであいりを下ろした
それから毎日あいりとメールやり取り続けた、週末になるとあいりは俺の部屋に来てエッチした
1か月くらいでフェラも上手くなった
あいりが中1の時にあいりと一つになった
俺・あいり入れるからなぁ
子・うん
ゆっくり始めた
子・ねーこんなに痛いもんなの
俺・初めての子はね、我慢しろよ
子・うん
俺は腰振り続けあいりの中で出してしまった
子・あー赤ちゃんてきちゃうよ
俺・生理まだでしょう
子・うん
俺・じゃあ大丈夫
子・そうなんだ
あいりが中2の時にお父さんの転勤で引っ越し関係が終わったしばらくはメールやり取りしてたが携帯代払えなくなり連絡たどえた
それから10年後あいりと再会した
俺はあいりが忘れられなく独身でいた
街で突然声かけられたも、あいりは子連れだった
あいり・もしかしたらたかのりさん
俺・そうだけど
あいり・あいりだよ
俺・おーあいり懐かしいなぁ、元気
あいり・元気だよ
俺・あいり結婚したんだ
あいり・うん2年前にねデキ婚
俺・そうなんだ
あいり・たかは
俺・俺は独身よ
あいり・そうなんだ
連絡先交換して別れた、何日かしてあいりから会いたいってメールきた平日の方がいいだろうと思って有給取って会うことにした
あいり・ごめんね
俺・全然いいよ
色々と話してるうちに
あいり・二人だけになりたい
俺・いいのか
あいりは頷いた
車に乗り込みラブホに向かった
あいり・やっと二人だけになれた、懐かしいたかに抱かれてたあの頃
俺・あいりどうしたのよ
あいりは突然泣き出して抱き着いてきた
俺・あいり
あいり・ずっとねたかのこと忘れなれなかったの突然メール出来なくなったし
俺・ごめんよ
あいり・でもこの前会えた時本当に嬉しかった
俺・俺もだよ
あいり・あの時もらった携帯まだあるよ、思い出に取ってあるの
俺・そうか
目が合うと自然にキスから始まりあいりから舌入れてきたから応じた
裸になるとビックリあいりのあそこが毛がない
俺・毛剃ったの
あいり・うん、たかが喜ぶかなって思って
俺・もの凄くうれしいよ
クリトリスにしゃぶりついた
あいり・あーあーあーあーあいい気持ちいいのそこそこそこそこ
俺はクリトリスを夢中になって舐め続けた
あの頃出来なかった69の態勢にもなり1時間以上はお互い舐め続けた
俺・よし入れるぞ
ゴム付けようとした
あいり・そのままがいいの
俺・いいのか
あいり・うん
それから色んな体位でガンガン突きまくり
俺・そろそろ出る出る
あいり・中に出して中にちょうだい
ヤバイと思ったが中に出してしまった
俺・やぁ気持ちよかったは
あいり・私もあんなにいったの久しぶり
俺・旦那とはイケないのか
あいり・イケないとより子供生まれてから一度もないもん
俺・まじかよ
あいり・今は旦那単身赴任だし、浮気してるし
俺・そうなんだ
あいり・子供なんてパパ帰ってきても誰このおじさんって感じで懐かないしね
俺・そうなんだ
あいり・たかと結婚したかった
俺・俺もだよ
あいり・ねぇ家に遊びにこない
俺・いいのか
あいり・うん
シャワー浴びて車に乗り込みあいりの家に向かった、途中保育園により子供乗せて
俺・こんにちは
子供は人見知りがあるらしく怖がってた
あいりの家に着いた車庫に車入れた
俺・すげぇ家だな
あいり・たいしたことないよ
俺・おじゃまします
あいり・適当に座ってて
俺・うん
近くで子供が絵を描き始めた、俺も絵描くのが得意だっから一緒に描いたらすぐに懐いてくれた
あいり・たかって絵得意だったの
俺・まぁなぁ
あいり・初めてしった
あいりが作ってくれたご飯ご馳走になった
俺・やぁ上手かった、いつもはコンビニ弁当ばかりだからこんなに上手い料理なんて久しぶりだよ
あいり・ありがとう、なんだったら毎日食べにきてもいいだよ
俺・そうするかな
あいり・冗談だよ
俺・知ってるよ、その代わりに毎日あいりを食べにくるかな
あいり・そんなエッチな人知らない
俺・何言ってるのよ欲しいくせに
あいり、知らない
俺・ここ欲しいって言ってるよ
あいり・もう
あいりは子供と風呂入り寝かした
あいり・たかが遊んでくれたから今日はすぐに寝てくれた
俺・よかったね・そろそろ帰るかな
あいり・帰るの
俺・明日仕事だしね
あいりが抱き着いてきた
あいり・寂しいのそばにいて
自然にキスから始まった
そのまま寝室に行き朝方まで愛し合った
朝は子供が起きる前に家を出た
それから毎日ではないがあいりの家に通った、あいりの家の近くにも引っ越した
半年後あいりに突然言われた
あいり・旦那と離婚したの
俺・まじかよ
あいり・浮気相手妊娠したらしくて
俺・そうなんだ、じゃあ引っ越し
あいり・うん、たかのとこに行っていい
俺・うち2LDKだからかまわないけど
次の日曜日に引っ越してきた
あいり・ごめんね、家借りたら出て行くから
俺・なんもずっといていいよ
あいり・本当に
俺・うん上手い料理も食べれるし一番は可愛いあいりを食べれるから
あいり・ありがとう
俺・あいり
あいり・なに
俺・女性は離婚してから300日たたないと次の結婚出来ないだって
あいり・聞いたことある
俺・300日たって落ち着いたら結婚しょう
あいり・ありがとう
あいりは目の前に子供いるにも関わらず抱き着いてきた
俺・おいおい子供いるだぞ
あいり・そうだったなんかうれしくて
それから妊娠だけは気を付けて毎晩のように愛し合った、1年後、あいりと出会った日に入籍した、あいりが出会った日を覚えてた
お互いの親の挨拶に行き、あいりのお母さんに
母親・あーもしかしたらあいりが小学生のとき帰宅途中に具合悪くて車で送ってきてくれた人だよね
俺・そうです
母親・もしかしたらあの頃から
俺・はーいそうてす
父親は何のことを言ってるのかわからずボカットしてた
うちの親はよかったねで終わり
今はあいりは26歳、俺は40歳、子供2人生まれ5人家族、今も毎晩あいりと愛し合ってます
その他の小学生ともあります
女バレー部の部室のロッカーに隠れて着替えを盗撮してたら、バレてその時に居た5人に代わる代わる喰われた。
盗撮だけで満足してれば良かったのに、全裸でオナニーしながらだったから物音に気付かれたのが敗因。
しかも匂いでもバレたらしい。
「こいつどうする?」
「通報しても良いけど、その前にちょっとお仕置きしない?」
「どんなお仕置きする?」
「うちらの恥ずかしい姿盗撮したんだから同じように恥ずかしい姿撮してやろうよ」
「良いね!やろうやろう!」
フラットベンチに縛られて身動き出来なくされて、足でチンポ踏みつけるようにして擦られた。
「見て見て!こいつこんな目に遭ってんのに勃起してる!」
「マジで変態じゃん!」
「そのまま続けたらザーメン出すんじゃない?」
「やだー!こんな奴の射精見たくない!」
「射精するの撮ったら二度と外歩けなくなるんじゃない?」
「えー?誰が射精させるの?」
「はいはい!私やりたい!」
「ガチ!?あんたやりたいの?」
「面白そうじゃん!」
選手交代で別の子が足じゃなく手コキしてくる。
「うわー!握ってやってるよこの子!」
「変な汁出し始めた!」
「我慢汁ってやつじゃない?」
「じゃあもうすぐ出るのかな?」
「またあの臭い匂い撒き散らすの?部室が臭くなっちゃうよ」
「ロッカーの中も凄い臭いだったよね」
完全にオモチャにされて強制的に射精させられた。
「うわっ!どんだけ飛ばすのよこいつ」
「すご!自分の顔まで飛ばしたよ!」
「チンポもびっくんびっくんしてる!」
「臭すぎてクラクラしてきた」
「まだ出してるし…」
射精したのに手コキをやめてくれない。
「なんだか変な気分になってきたかも…」
「ちょっとあんた何する気!?」
「やめなよ!病気持ってるかもしれないよ!」
「でも…この匂い嗅いだら…」
手コキしてた子がチンポに顔を近付けて舌を伸ばした。
「ふぐっ!ふぐぅ!」
出したばかりで敏感な亀頭を舐められて腰が跳ねる。
「うわ!ガチで舐めてる!」
「よく舐められるよねこんなの」
「腰が跳ねてんじゃん、気持ち良くなったんじゃない?」
「もう罰はそのくらいで良いんじゃない?充分恥ずかしい姿撮れたよ?」
周りが止めるのも聞かずにチンポを舐め続け、遂には完全に咥えてきた。
「この子やばくない?」
「発情してるねぇ…」
「私もアソコが変な感じ…」
「嘘でしょ!?あんたもどうしたのよ!」
フェラチオしてるの見てもう一人発情した子が増えた。
二人掛かりでフェラチオされて猿轡されてても悶えて声が漏れる。
「んぐっ!ふうっ!ふうっ!んひっ!」
「喜ばせてどうすんのよ!」
「もうやめなよぉ…」
「二人とも最後までやるつもりかな?」
「あんたも何もじもじしてんのよ」
「猿轡外してみようか?」
「叫ばれたら私らが変態扱いされるかもしれないのよ!?」
「叫ばれなければ良いんでしょ?」
「どうすんのよ」
また一人参加して、猿轡を外してくれたんだけどパンツ脱いで顔に乗ってきた。
「むぐっ!」
「あは…練習の後だから蒸れてるけど罰なんだから我慢しなさいよ」
「3人ともどうしたのよ!やめなよ!」
「うちらもやる?」
「ええ!?あんたもなの!?」
「だって楽しそうじゃん」
更にもう一人増えて俺の手に座ってマンコを触らせてくる。
「こんな目に遭ってんのにちゃんと前戯するなんて…あ…こいつ上手いかも」
「もう!我慢してる私が馬鹿みたいにでしょ!」
最後の一人が反対の手に乗ってきてマンコ触らせてきた。
「結局皆で楽しんじゃってるねー」
「誰が最初にやる?」
「もちろん私!射精させたのもフェラしたのも私が最初なんだから!」
これには誰も反対せず、俺に射精させた子がやるらしい。
らしいってのは顔に乗られてて誰か確認できないからだ。
「ザーメンついたチンポ入れたら妊娠しちゃうかな?ゾクゾクしちゃう」
「あんたゴム着けないの!?」
「持ってないもん、2回も出したから流石にもう出ないんじゃない?」
呑気に構えて乗ってきた。
チンポが熱を帯びてヌルヌルになってる物に包まれた。
「んふう…ちょっとキツイかな?入れると意外と大きいかも…」
「ガチで生チンポ入れちゃってるよこの子…」
「めっちゃ気持ち良さそうな顔してるじゃん」
周りが驚いてる様子なのが声で判る。
ズッブリ入ったかと思ったら突然激しくうごかれた。
「やば…マジで気持ち良い…練習でヘトヘトなのに止まんない!」
「そんなにしたら中に出されるよ!」
「でも気持ち良いんだもん!」
容赦なく動かれて敢えなく撃沈。
「うひゃっ!中に出されたぁ!」
「早く抜きなよ!」
「抜きたいんだけどぉ…中出しめっちゃ気持ち良い…」
結局この子は射精が終わるまで抜いてくれなかった。
「はいはい!次は私がやりたい!」
「じゃ、交代ね」
俺を休ませてくれるつもりは無いようだ。
マンコから抜けたチンポにまた誰かが腰を下ろしてきた。
両手と顔の子は移動してないからフェラチオしてくれたもう一人の子だろう。
「うはっ!マジで大っきい!私のマンコ広がっちゃう!」
この子も容赦なく動いた。
「あ!急に吸い付きが強くなった…」
味わいの違うマンコでチンポを扱かれてクンニで強く吸ってしまった。
「やば…私もイキそう…」
クンニしてる子がビクビクと震えた。
「あはぁ!マジイキしちゃった…」
顔面にマンコを擦り付けられてマン汁まみれにされた。
「部室を臭くした罰、顔に私のマンコの匂い染み付けて帰るのよ」
顔から退かれてチンポに跨ってる子の顔が見えた。
手の上に乗ってる子の顔見える。
三人とも気持ち良くなってくれてるのは構わないが、俺はもう3回射精してるのでそろそろ許してほしい。
そゆな願いも虚しくまたマンコの中で射精してしまった。
「んっふー!私も中に出されちゃった」
「あんたも妊娠するよ!早く抜きなよ!」
「中出しマジで気持ち良いから最後まで抜かない」
二人目も射精が終わるまで上から退かなかった。
「次誰やるー?」
「私は今イッたばかりだから二人のうちのどっちかが先にやりなよ」
「じゃあ私が」
この声は皆を止めてた子かな?
「あんたも本当はやりたかったんじゃない」
「仕方ないでしょ!見てたらやりたくなったんだから」
やっぱりそうだ。
最後まで皆を止めてた子と確信した。
前の二人と同じように生でマンコに入れて容赦なく責め立ててくる。
出し過ぎて頭がボーッとしてきて、何でこうなったのか分からないまま中で射精。
「今までで一番早く出してない?」
「それだけ私の中が気持ち良かったって事ね!あんた分かってるわね!」
「私たちのが緩いみたいでしょ!」
「そうよ!」
「ふふん、一番鍛えてるから当然かな?でも本当中出しって気持ち良いのね」
「あれだけうちらに早く抜けとか言ってたのに自分だって抜こうとしないじゃん」
「これマジ気持ち良いんだもん」
「じゃ、次は私ね」
まだ手に乗ってた子が交代してマンコに入れる。
チンポも壊れてしまったようで全く萎えない。
「ああー!マジ気持ち良い!変態のくせに最高のチンポ持ってるなんて!」
「うわ!激しすぎ!あんた溜まってたの?」
「最近彼氏が相手してくんないのよ!あー、久しぶりのチンポ最高!」
ここまで容赦なく責められたけど、その中でもこの子が一番激しい。
最後に順番を残してる子がキスしてくる。
「私の涎飲んで」
口の中にダラダラと涎を流し込まれた。
それが効いたようでいきなり射精した。
「あん!良い感じだったのにもう出したの?」
「私の涎が効いたのかもね」
「もう!余計な事しないでよ!あー、でも中出し気持ち良い」
「終わったら最後は私ね」
やっと最後の子になった。
これで解放してもらえると思うとホッとする。
「皆は激しくして早々に出させてたけど私はじっくり楽しませてもらうわ」
誰よりもマッタリしたペースでこしをふられた。
なかなかイケそうにない感じだけど、要所要所で絶妙にマンコを締めてくるからマンコの中で寸止めを繰り返す感じで一番酷い責めかもしれない。
「そう簡単にはイカせないわよ」
チンポの張りでイキそうなのが解るのか、途中で動きを止めたりもするからイケなくて頭が変になりそうだった。
「ちょっとー!あんただけゆっくり楽しんでズルくない?」
「あんた達が勝手に激しくしてあっさり射精させてただけでしょ?私はゆっくり楽しみたい派なの!」
もういい加減射精させて欲しい。
「も…許して…出させて…」
「まだダメー、これは罰なんだから簡単には終わらせないわよ」
いつの間にかまた撮影されてた。
「もう二度と盗撮なんてしません…だから楽にさせてください…」
「良い顔してるぅ!」
「情けない顔でイキたがるなんてめっちゃ笑えるゆですけど!」
「なるほどねー、こんな責めもありか…」
「うちらの中で1番のドSだけあるね」
イキたくてもイカせてもらえない地獄を長々と味わった。
「気が狂っちゃいます!本当にすみませんでした!だからイカせてください!」
「聞いた?今凄い情けない事言ったよこいつ!」
「聞いた聞いた!イカせてください!だって!ウケるー!」
「あははは!盗撮するような変態のくせに情けなーい!」
周りで嘲笑う四人。
「その顔ゾクゾクするわー、涙でグシャグシャな顔が見たいからまだまだイカせないわよ」
マジモンのドSだこいつ…。
イケないままどれくらいやられたかな?
気が狂いそうになりながら泣いてお願いした。
「本当に許してください!イキたいです!出させてください!お願いします!」
「ああ…その顔が見たかったの、私の中に出したい?」
「出したいです!」
「誰のオマンコが一番?」
「あ、それ私も聞きたい!」
「私が一番早く出したんだから私でしょ!」
「いやいや、早さだけじゃないでしょ!」
「さあ、誰か一人選びなさい」
確実に選ばなかった四人からは恨まれる…。
それでも俺が選んだのは、最後のこのドS女のマンコだった。
「貴女です!貴女のマンコが一番です!」
「ええー!?」
一斉に周りからブーイングの嵐。
「ふふ…そこまで言うなら出して良いわよ、締めてあげるからたっぷり出しなさい」
ギュッとマンコを締められてやっと射精させてもらえた。
「イキたくてイケなかったから気持ち良いでしょ?これだけ出し続けてるのにまだこんなに出せるなんて凄いわよ」
飴と鞭を解ってらっしゃる。
中出しさせながらキスしてまた涎を飲ませてくれた。
「沢山出せて偉かったわ」
最後にチュッと軽いキスもしてくれてようやくチンポを抜いてくれた。
チンポも満足したのかやっと萎えてくれて、ベンチへの拘束からも解放された。
出し過ぎて全く動けないけどな!
肩で息する俺の周りに全員集合してきて、記念撮影?
写真を撮られたら俺を放置して5人とも部室から出て行った。
動けない奴を放置するなよ!
小学生の頃、放課後男の子が誰もいない教室で女の子のリコーダーを舐めてるのを担任の女の先生に見つかると、強烈な電気あんま+手コキのお仕置きをよくされてました。
具体的には放課後、担任の女の先生が職員室から偶々教室に戻って来た時に、男の子が女の子のリコーダーをペロペロ舐めてたら、担任の女の先生は男の子を捕まえて両足を掴むと、男の子の股間に片足を当てて強烈な刺激を与えました。
男の子は悶絶しますが、担任の女の先生は次に両足で男の子の股間に電気あんまをしたので、男の子はとうとうおもらしをしてしまいました。
しかし、担任の女の先生は男の子を更に反省させるためにズボンとパンツを無理やり脱がして男の子を下半身剥き出しの状態にすると再び電気あんまをやりました。
男の子は狂ったように奇声をあげますが、その後担任の女の先生は男の子の服を脱がして全裸姿にさせると、膝の上に男の子を乗せました。
そして、片手で男の子に乳首責めをしながら、もう片方の手で手コキのお仕置きを始めました。
睾丸を揉みながら手コキを続け、その後の鬼頭責めで男の子は苦しそうに悶絶しますが、さらに担任の女の先生は男の子を担いでアルゼンチンバックブリーカーの体勢でシゴき続けました。
アルゼンチンバックブリーカー手コキを喰らった男の子は敢えなく射精してしまいました。
交通事故に遭って、念の為に数日入院して様子見と言われて入院。
母さんに連絡入れたらすぐさま病院に来てくれた。
大したことないと言ったのに、いきなり事故とか入院したと聞いて心配したと抱きつかれて泣かれた。
これだけ大事に想われてたなんて…。
コロナ前だったから病院側もベッドが空いてるからって母さんが泊まり込みで俺を診るのを許可してくれて、数日間の病院生活がスタート。
骨折とかも無く、意識もハッキリしてるから直ぐに家に帰りたいんだけどMRIとか色々と検査させられる。
疲れて病室に戻ると母さんが世話してくれて癒されるなぁ…。
たった数日だけど普段の生活とは違う環境で過ごしてたからか母さんが下の世話もしたがり、病院でしてもらうのはどうかと思ったけどお願いした。
大部屋だからカーテンを閉めて下を脱がされ、母さんが手コキ&フェラチオしてくれる。
オシッコとかの世話だと思った?
自由に動けるからそっちの心配は無いんだ。
でも溜まるものは溜まるでしょ?
それを心配した母さんがヌいてあげるって言うから…。
母さんのフェラチオが凄く気持ち良くて、しかも口に出して良いって言うから出したら飲んじゃったんだ。
母さんの体内に俺の精子が入ったんだよ。
興奮してまた硬くしちゃったら、母さんも下を脱ぎだした。
そしてセックスを始めちゃったんだ。
ここまでされると思ってなかったから驚きすぎて声が出そうになったけど、他の入院患者にバレるのは避けたいから声は我慢した。
母さんなりのサービスなのか、マンコの締め具合を色々調整してくれて様々な快感が絶えずチンコを襲う。
母さんが上で始まったセックスだけど、途中で俺が上になって腰を振った。
出そうになって抜こうとしたら阻止されて已む無く中出し。
これで完全に吹っ切れたから俺も母さんも全裸になってセックスを続けてたら巡回の看護師に見つかって怒られた。
そこから医師にもバレて、それだけ元気なら問題ないから退院しろと言われた。
切っ掛けは入院だけど、母さんとのセックスが忘れられなくなって家に帰ってからもセックスするようになってしまった。
小学6年生の夏に水疱瘡にかかり、小学校を2週間欠席した。医師から入浴してはならないと言われての7月の2週間は辛かった。明日から再び登校という日曜日にやっと入浴する事が出来た。浴槽に浸かっていると脱衣所で母が服を脱いでいる。恐らく俺の身体を洗うつもりなのだろう。母親と入浴しなくなってもう3年程になる。股間に毛も生え初めているし、なんだか気恥ずかしい。全裸の母が入って来た「垢擦りしてあげるね。」3年振りの母の裸の立ち姿は綺麗というよりエロかった。一緒に入浴していた頃にはなんとも思わなかった母の裸体にドギマギした。目のやり場に困りながらもオッパイとマン毛はしっかりと見ていた。勃起しそうになったがなんとか耐えられた。母が頭と身体を洗い終わり俺の頭を洗い垢擦りに入る。その後石鹸で洗う時に母は俺を立たせて全身を洗った。勃起を我慢するのに必死だった。石鹸を洗い流した後に突然母が俺の真正面にしゃがみ、チンポを鷲掴みにした。左手で玉袋を右手で竿をシゴき始めた。狼狽えて硬まる俺の我慢は無駄になりチンポは膨張していった。「ママもう自分でやるから。」と言うと軽く叱られた。「何を恥ずかしがってるの、親子だからいいのよ。男の子なんだから当たり前よ。」と言いチンポの皮を剥き指先で亀頭のチンカスを擦り落とした。俺は執拗な母のチンポへの刺激に妙な気分になり尻の奥か熱くなってきた。「ママ!なんかオシッコ出そう!離して!」母は「大丈夫だから出しちゃいなさい!」とチンポを高速でシゴいた。「ああ~っ出る!」チンポの先から吐き出された液は白くドロドロしていて明らかにオシッコではなかった。その白濁液は母の顔からオッパイを汚した。「ママごめんなさい。」母は「いいのよ、あなたも大人に近付いているのね。」と言った。母はオッパイにかかった液を指ですくい、臭いを嗅いだり嘗めたりしていたが、なんだか嬉しそうだった。母は俺のチンポがまだ勃っているのに気付き「あらあら、元気ねえ!まだ残っているのね、じゃあママが出してあげるね。」と言い俺のチンポをパクッと口に咥えてしゃぶってくれた。俺は再び絶頂に達して母の口の中に射精した。母は全部飲み干して、チュウチュウとお掃除フェラ迄して「どう、気持ち良かった?すっきりしたでしょ?お風呂じゃない時にもママが出してあげるからパパには内緒よ。」と微笑んだ。性教育で習った「精通」を「夢精」ではなく、母親の手コキで「顔射&パイ射」して、2発目をフェラチオで「口内射精」し「精飲」してもらったマザコン小学生の夏休みは母とのエロいプレイの始まりだった。
もう過去の昭和の事で被害届も出なかったので白状したいと思います。当時小中高と一貫した塾講をしていました。学年別クラス別で進学コースと通常コースの設定がありました。私は学歴詐称していた事もあり進学コースにはエントリーしていませんでした。根っから勉強嫌いで高度な頭脳は持ち備えていませんでしたが中学生くらいまでならかろうじて指導書見ながら教えられるレベルでした。故に通常コースを志願しての時間潰し的な日常でした。生徒も己の頭脳っぷりを理解している子が多く、上を目指す子は自ら進学コースに移って行きそうでもない子達はただひたすらダラダラと勉強兼喋りに来てるって感じでした。勉強4遊び6みたいな。1時間にテキスト1ー2枚渡して残り時間は学校の宿題を塾で片付ける、出来たら後はお喋りタイムな感じでした。そんな平々凡々の日々の中で休憩時間になっても事務所に戻らず生徒と戯れるってのが楽しかったと回顧されます。頭のお堅い他の塾講よりは人気があったと自負していました。主に小学生の通常コースを担当していて年に2人ー3人の女生徒と付き合うってのが目標でした。組み合わせはバラバラでした。2年生と6年生、四年生と5年生、2年生3年生6年生とかそれぞれ生徒同士で繋がりのない女児生徒と並行して付き合っていました。どハマりした女生徒だと4年生から中1まで通ってた子と関係が続いた子もいました。それこそ日替わり状態って感じでした。彼女たちは小学生という低年齢でしたが頭の中や心の中は結構大人的にしっかりとした思考力と行動力があったので一度こちらに引き込めば洗脳するのは簡単でした。たとえ小2の女児でもちょっとした言葉でくすぐればコロッと堕ちるのが面白かったものでした。ただ、相手を見ての行動ですから年によって学年にばらつきが出来たり容姿的に我慢するって事もありました。ただこだわったのはおデブちゃんだけは避けていました。適当に相手していたミニタンク赤ちゃん顔ブサイクおデブ腐女子に異様に好かれて難儀した過去がトラウマだったので痩身系女子にこだわりました。仲良くなってくるにつれ小学生の恋愛相談なんかされたら私側に取り込むのは時間の問題。そういう風に持ち込むのが常套手段でした。好きな男子に対してあーすればいい、こーすればいいって実践的にアドバイスしつつ手を添えていくのです。そして女子小学生にしてsexの知識は皆一様にしてあるようで興味津々に食いついて来るのが面白かったですね。それは小学2年という低年齢でもなんとなくでもわかっているのが私に逆に興味が出てしまう程でした。そういう感じですから恋愛相談をしてきたら早くてその日や1週間以内には私の前で顔を真っ赤にして自らパンツ脱いでたり。イケると踏んだ女児なら遅くとも一週間後くらいには私の下でパンツ脱いで足広げてたり。低年齢の子は流石にsexには持ち込めなかったので言葉巧みに誘導しつつ手コキさせたりフェラを教えてみたり。初回こそ嫌々をするけど2、3回目には少しずつ興味を持って黙って咥えてくるようになり拙いながら小ちゃな舌でペロペロして来る様にもなりました。そりゃいきなり大人の勃起チンコ見たら引くのもわからなくもないですからね。物心ついて3ー4年の中で親のチンコか兄弟のチンコぐらいしかまともに見てないのが普通でしょうから女児からすれば異様に見えるだろうし挙句にオシッコとは違うものが凄い勢いで飛び出すのですから異様にしか感じないと思いますよね。女児の手をとりひとつひとつ説明しながら触らせて握らせてって順を追えば初回から手コキ射精にまで導けるものでした。学齢が上がるほどに今ほどじゃないにしても性情報は飛び交っていましたから漫画で見た事あるけどホンモノ見たの初めてって感じな子がほとんどでした。ティーン雑誌によっては性の指南書も出回っていて初体験がどうのこうのといった体験談やら雑いタッチで描かれた男の子が喜ぶ行為ってフェラのやり方とかが載ってるのを見たのか女児からフェラってこうするんやろ?って序章的な事もなくいきなりパクッと咥えて来る子もいたり。そこまでする子はsex行為に移行するのは時間はかかりませんでした。3年生にしてキツいながらも難なく挿入出来る子もいれば高学年で嘘っ痛い痛いって喚く子もいたり、オナ常習で自己開発してる子など血出しながら中イキする子もいたり女児それぞれなんやなって思っていました。そんな女児たち相手の数年間で12ー13年塾側にバレる事なく勤めていました。年々少子化が進み生徒数が激減し塾側の経営規模が縮小され程なくして閉塾となりました。現在は学歴詐称のまま新たに個人経営の小中相手の名も無き塾と、24時間託児所を開設しています。常に子供と接していたいという愚かで疾しい気持ちが今でもありますので。塾長という立場でなく経営者という立場にいるので学歴は不要ですし授業に立つ事もありません。親の遺産で自社ビルを建ててその中で経営中。自社ビルなので従業員塾講には内緒であちらこちらに隠しカメラを設置し教室内をはじめ、低位置に設置したりトイレにも設置。数年に1人2人と隠し撮りしたり手を出した子が進学校に進みその子の親から御礼として金一封や小切手頂戴したりする事があり申し訳ない気持ちでいっぱいで受け取ります。コレからも頑張って?行きたいと思います。
部屋の外への音漏れを恐れてヘッドホンしてオナニーしてたら、ノックの音も聞こえず母親が部屋に入ってきたのにも気付かなかった…。
俺の視線はエロ動画を映し出してるパソコンモニターに釘付け。
下半身モロ出しにして右手でシコシコシコシコ…。
もう少ししたらフィニッシュシーンと思われるのでそれに合わせて射精するべく集中してたら、母親に背後から密着されて俺の右手からチンポを奪って手コキしてくる。
心臓が止まるかと思ったよ。
俺の顔のすぐ横にチンポを覗き込む母親の顔がある。
こんな至近距離で顔を見たのは子供の時以来でドキッとした。
相変わらず良い匂いがするし、背中に押しつけられた胸の感触にも興奮する。
何よりもチンポを握って手コキしてくれてるのが一番興奮した。
動画なんて観てる余裕が無くなり、母親の顔を見つめながら射精した。
飛び散る精液は後で掃除すれば良い。
母親は勢い良く放出される精液を満足そうに眺めつつ手コキを止めない。
こんなに射精が気持ち良く感じたのは初めて。
射精の勢いが無くなると母親が強めにチンポを握って絞り出してくれた。
チンポの先端からドロリと垂れる精液をチンポに塗り広げるように更に手コキされる。
俺はヘッドホンを外して母親の頬に手を当ててこっちを向かせてキスした。
言い忘れてたけど、今まで母親と関係を持った事なんて無いし、今回みたいな事をされたのも初めて。
それでも母親はキスを受け入れてくれて舌まで絡めてくれた。
唇が離れた後、暫く見つめあってたら母親が俺の前に移動してフェラチオしてくれた。
言葉には出さなかったけど、もっとして欲しいと思って見つめたから意思が通じたようだ。
精液まみれのチンポを音を立ててフェラチオしてくれたからまた射精したくなる。
母親の頭を押さえて口の中で射精した。
これは流石に怒られるかも…と少しだけ不安になったけど、母親は慌てずに精液を飲んでいく。
こうなるだろう…と覚悟を決めてたのかもしれない。
しっかりと吸い出してくれたので頭から手を離すとゆっくりと口からチンポを抜いて俺の目を見上げながら執拗にチンポを舐めてくる。
相変わらずお互い無言だったけど、母親が何を求めてるのか不思議と理解できた。
俺が小さく頷くと嬉しそうにチンポを握ったままベッドへと誘われた。
その動きに逆らわず二人でベッドに乗る。
今度は俺も母親のマンコを舐めた。
フェラチオして濡れたみたいで舐める前から大洪水。
パンツもグショグショ。
スケベな匂いもプンプンさせてるマンコはめっちゃ美味しかった。
舐め合って気分が最高潮に達したところで態勢を変えて正常位でSEX。
流れを途切れさせないようにゴムを探したりしない。
生で挿入しても母親は何も言わず受け入れてくれた。
キスしながら腰を振り続けてフィニッシュは顔射。
顔にかけたら母親が口を大きく開けたから残りは口の中に出す。
精液でドロドロに顔を汚したままチンポを吸ってくれた。
ここまで一切罪悪感とか感じなかった。
テレビで催眠術の番組やってて、母と二人で「どうせヤラセでしょ」と馬鹿にしながら観てた。
「でも本当だったら凄いよね、試しにやってみて良い?」「かかるわけないでしょ」「だから遊びでちょっとだけやらせてよ」
そんな感じで目と目を合わせて「今から指を慣らしたら貴女は私の言葉に逆らえなくなります…」なんてテレビでやってたセリフを真似して指を鳴らした。
母がポヤンとした目つきになって少し変だ。
「あれ?もしかしてかかっちゃった?返事して」「はい」「良かった…返事したって事は催眠術が本当にかかったわけじゃないよね?」「……」「あれ?かかってる?右手を上げて」
冷や汗が止まらないけど状況確認は大事だから命令してみる。
母親は素直に右手を上げた。
表情は変わらない。
「ヤバイヤバイヤバイ!マジでかかってるっぽい!嘘でしょ?演技してるんだよね」「………」
返事が無い。
「そうだ!演技ならこんな事は出来ないよね…俺のチンポ握って優しく手コキして」
母親は僕のズボンを脱がして手コキを始めた。
「うっそぉ…本当にかかってるじゃん…どうしよう…ああ…でも母さんの手コキ気持ち良い…そうだ!フェラチオもして!」
母親はノータイムでチンポ咥えてフェラチオを始めた。
「ヤバ…最高すぎる…手コキはやめてノーハンドフェラしながらオナニーするんだ」
手コキ+フェラだったのを、ノーハンドフェラに変更して咥えさせたままオナニーさせた。
「本気でイク為のオナニーするんだ」
僕のチンポに吸い付きながら激しいオナニーでオマンコをグチャグチャに弄っていやらしい音をさせてる。
「母さんはそうやってオナニーするのか…エロいなぁ…母さんは僕の精子を飲むとかつて無いほどの快感に襲われてオシッコ漏らしながらイキっぱなしになります、全身が性器になったような感じになり、少し触っただけで激しくイッてしまいます、今から口の中に精子を出すので零さないように飲んでイッて下さい」
ドクドクと母親の口の中に精子を出すと、強烈なバキュームで吸い出しながらゴクゴクと飲む。
その次の瞬間、母親は全身を激しく痙攣させてオシッコを撒き散らしながら派手にイッた。
ビクン!ビクン!といつまでも痙攣を繰り返してるので、軽く胸を触ったら大きく跳ねるように仰け反ってまた大きくガクガクと痙攣する。
命令した通りイキっぱなしになってるみたいだ。
「貴女は今チンポが欲しくて堪らなくなってます、僕のチンポが欲しくて自分から脚を広げて挿入されるのを待つスケベな母親です、でも中出しされるまでイケなくなります。中出しを受けた瞬間に溜まった快感の波に一気に襲われてイキます」
まだまだ細かい痙攣を繰り返してる母親が脚を開いて僕がチンポ挿れるのを待ってる。
どうせ催眠中の事なんて覚えてないだろうから、本当に生で挿入した。
今母親はどれだけ気持ち良くなってもイケない状態だ。
さっきまでの全身性器で軽く触っただけでもイク状態から一転して、快感だけが蓄積されて中出し受けて初めてイケる身体になってる。
キスしたり胸を揉んだり舐めたり吸ったりと色々する。
イケないのに快感が蓄積されるのは辛いのか、早く僕をイかせようとマンコを締め付けてくる。
それに耐えながら腰を振るけど、この締め付けには勝てずに射精してしまった。
どうせ中出しするなら母親の一番奥に出そうと、強く腰を押し付けて出したら母親のイケない縛りが解除されてさっきより激しい痙攣と共に白目を剥いて涎を垂らしながら失神してしまった。
こんな母親の姿は見たくて見れるものじゃないから携帯で撮影。
マンコに深々と僕のチンポが入ったまま痙攣しつつ失神してる様子を写真と動画でしっかり撮って保存。
「指を鳴らすと目を覚まして催眠中の事は忘れて今まで通りの母親に戻ります、でも僕が母さんのお尻を触ったらマンコに僕のチンポを挿れて欲しくて堪らない身体になります」
チンポを抜いて後始末をしてから指を鳴らした。
「あれ?何でこんな所で寝てたのかしら…」
「起きた?いきなり倒れるようにして寝ちゃったからビックリしたよ」
「ごめんなさいね、自分でもよくわからないのよ…疲れてるのかしら」
「そうかもしれないね、もう少しちゃんと寝てきたら?」
起きた母親が「そうする」と言って立ち上がったので軽くお尻を触ってみた。
「ひゃう!」
ビクン!と仰け反ったあと、プルプルと身体を震わせて振り返った。
「何これ…身体が変…ああ…ダメよ…こんなのダメなのに…」
フラフラと僕に近寄り、ズボンを脱がそうとしてくる。
「ダメ…抑えきれない…」
母親としての意識を保ったままだから葛藤してるけど、催眠術の方が強くて逆らえないみたいだ。
素直にズボンを脱がされてあげる。
パンツも取られてチンポが出るとフェラチオを始めた。
「どうしたの?親子でこんな事するなんて」
「わからないの…でもこのチンポが欲しくて堪らないのよ…悪い母親でごめんなさい…許してね」
そう言って自分でパンツを脱いで跨ってきた。
「ああー!息子チンポ気持ち良い!これが欲しくて堪らなかったの!ああん!良いわ!」
「母さんのマンコ凄く熱くなってる…僕も気持ち良いよ」
「気持ち良い?オマンコでいっぱい気持ち良くなって中にいっぱい出してね!」
射精させようと激しく腰を振ってくる。
「そんなに激しくされたら出ちゃうよぉ!」
「良いのよ!このまま中に出して!」
「母さん!」
お尻を鷲掴みにして中出しする。
「ああ!息子の中出しぃ!もっと!もっと中に出して!」
お尻を掴んじゃったからまた欲しくなったみたいで休まずに腰を振り続けてくる。
お尻から手を離して母親を抱きしめる。
ユサユサと僕の上で跳ねて精子を強請る母親にまた中出しする。
「あふう…沢山出してくれてありがとう…満足よ…」
母親が最後にキスして舌を絡めてきた。
出し終えて満足した母親が僕から降りてパンツを穿き直す。
「ああ…親子でSEXしちゃうなんて…私の身体どうしちゃったのかしら…ごめんね」
足早に僕の前から去って行った。
ちゃんと催眠効果は残ってるのを確認出来たから僕も満足。
夕方に父親が帰宅して、母親が夕飯の支度を始めたので「何か手伝う事ある?」と母親の隣に立った。
「大丈夫よ」と断られたけど、お尻を触ったら「あ、待って!手伝ってもらう事あったわ」とパンツを脱いだ。
母親の後ろに立ち、ヒクヒクしてるマンコにチンポを挿入する。
「助かるわ」と父親がこっちを見てないのを良い事に僕とSEXして喜ぶ母親。
今日何度目かの中出しをしてパンツを穿かせてあげる。
明日も効果ぎ残ってるのか確かめるのが楽しみ
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