萌え体験談

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手コキ

昔の話、今は俺の妻だが

40年前の話しなので、会話は思い出しながら書いてるので誤字や内容が変なところあるかと思いますが
お付き合いください
当時俺は小さい運送会社を設立した
運転手5人、営業1人、事務1人、俺入れて8人の会社だった
事務の美紀さんは35歳でバツイチ、小1の娘さんがいた、会社は娘さんの学校が近かったこともあり娘が学校終わると会社に寄って美紀さんの仕事終わるの待って一緒に帰ってた
娘の名前は未来、未来はすっかり俺にも懐いてくれ、じゃれあったりたのにパソコンのゲームを一緒にやったりと俺は兄弟いなかったから年の離れた妹のように見えて本当に可愛かった
未来が2年生になりその日は美紀は銀行に行ってもらってた
いつも31時間もしないで帰ってくるのに1時間たっても帰ってこない、まぁ週末だし銀行込んでるだろと思ってた
少しして電話がなった、営業のやつが電話とった
社員 社長大変です、警察から電話で美紀さん事故に巻き込まれたって
俺は電話変わった
俺 もしもし変わりました、上司の者ですが
警察 〇〇美紀さんと言う方はそちらの社員でお間違いないですか
俺 はーいうちの事務で働いてる者です
警察 事故に巻き込まれ病院に運ばれ大変危険な状態です、すぐにご家族に連絡とってもらいますか
俺 わかりました
電話切り美紀の緊急連絡先になってる実家に電話したが誰も出ない
取り合えず俺は病院に向かった、営業のやつに未来を迎えに行ってもらった
病院に着くと集中治療室に通され
医者 大変言いにくいですが、脳のダメージが大きく、意識を回復する可能性は低いです
   植物状態、もし回復してもかなりの後遺症は残ると思います
と説明受けた
俺 わかりました、今、本人の実家とも連絡取ってますので、連絡着き次第着てもらいますのでよめしくお願いします
そのうち未来も来た
未来 ママどうしたの
俺 未来ちゃん、ママね一生懸命頑張ってるから応援しょうね
未来 うん
今はわからないが、当時は12歳未満の子供は感染症などかかる可能性があると言うことで集中治療室には入れなかった
営業 社長、明日の〇〇会社との打ち合わせどうしますか
俺 あーそうだったなぁ、悪い〇〇君いってくれるか、後から君が行くと連絡しとくから
営業 わかりました、じゃあ今晩のうちに向こうに行ってホテルで資料まとめていいですか
俺 いいよ、あー旅費なぁ、会社行かないとなぁ
営業 立て替えときます
俺 頼むは
営業 わかりました、〇〇さんのこと何か変わったことあれば連絡くださいね
俺 わかった
営業 失礼します
問題は未来だった
俺 未来ちゃんおじさんのところ来る、ずっと病院には居られないだぁ
未来 おうち帰りたい
俺 おうちに未来ちゃん一人には出来ないだぁ
未来 じゃあおじちゃんの家に行く
俺は一度警察により、警察官に子供の服取りに行きたいから本人のバックから部屋の鍵取らしてくれと頼んだでも本人もいないのに認められないと言い出す
そしたらそれを聞いた上の人らしい人がじゃあ警察官立ち合いなら大丈夫だろうと認めてくれた
婦警さんと刑事さんと4人で美紀の家に行き、部屋の中には婦警さんだけ入った
取り合えず1週間分の未来の着替えと学校用品など車に積み込み、警察の人たちと別れた
俺のマンションに着き
俺 よし入っていいよ
未来 わー未来の家より広いね
俺 未来ちゃんの好きな部屋使っていいよ
未来 本当に
俺 うん
未来 やたぁ
途中で買ってきた弁当食べた
未来 お風呂はないの
俺 あるよ、一人で入れる
未来は首を横に振った
俺 おじさんと入る
未来 うん
風呂場に着くと
未来 凄い風呂場も広いね
未来は興奮してまだお湯入れてないのにさっさと服脱ぎ始める
俺 待って待ってまだお湯入れてないから
未来 あー本当だぁ
お湯入れてる間に未来の寝どころ作ったが
未来 未来ね一人でまだ寝れないの
俺 困ったな
未来 おじさんと寝る
俺 おしさん寝相悪いよ
未来 いいよ未来も寝相悪いもん
俺 じゃあ一緒に寝ようか
未来 うん
風呂に入る、俺は仕事が忙しく女と遊ぶ暇が無かったから、恥ずかしいことに未来の裸を見た途端勃起してしまった
未来 あーパパみたい
と言ってチンポをツンツンして来た、完全にヤバイ状態
俺 パパと会ってるの
未来 最近は会ってない、前はねよく泊まりに行ってたけど
俺 そうなんだ
未来の頭、身体洗ってあげねと
未来 未来もおじさんの背中洗ってあげる
俺 おー嬉しいね
未来は背中洗い始めた、ぎこちなかったが
俺 未来ちゃん上手だね
未来 前もねと
言って前に移り首から洗い始め、胸、お腹とそして未来はチンポまで洗い出したそれも手で
俺 えー
未来 だってパパのいつも洗ってあげてたから
俺 そうなんだ
俺は気持ちよくて未来に洗わせた
シャワーで洗い落し、浴槽に入ると未来は膝の上に座ろうとしたが滑って俺のチンポの上に座ってしまった
俺のチンポは完全にフル状態、未来はクスクスと笑ってる
俺 どうしたの
未来 だってパパと同じでおしざんの硬いのお尻にあたってるだもん
俺 あーごめんね
風呂から上がりジュース飲んで未来を寝かすことにした、ベットに入ると抱き着いてきた
未来は泣き出した
俺 寂しいよね、ママに会いたいよね
未来 ママ大丈夫かな
俺 大丈夫だよ、きっと元気なって未来ちゃんのところに帰ってくるよ、それまでおじさんと頑張ろうね
未来 うん
優しく抱きしめると安心したのか未来はスヤスヤと夢の中へ
俺は誓った何があってもこの親子を俺が守ると、そんなことしてるうちに俺も疲れてのか寝てしまった
朝起きると未来はいないリビングに行くと、着替えて宿題してた
未来 おじさんおはよう
俺 おはよう、早いね
未来 もう11時だよ
俺 時計見たら本当に11時
運転手の点呼もあるのに、でもその日は午前中出るトラック無かったからよかったが、慌てて着替えて未来連れて出勤した
運転手達にも一応美紀のこと連絡した
その日から未来との生活が始まった、美紀は植物状態で安定したからと病棟の個室に移った、そうすると一日2時間だけ未来の面会が許された
ある日だった、その日の夜はもの凄く暑く俺は中々寝付けずにいたからリビングで仕事してた
2時頃になりようやく眠気に襲われ寝室に行くと未来の寝姿をみて俺は我慢できなくなつた
未来もよほど暑かったのかズボンまで脱ぎ、パンツも脱いでた
俺はもう未来のお尻にしゃぶりついた
少しして未来は起きたが、何も言わず俺が舐めてるところ見てた
俺もズボンとパンツ脱ぎ逆向きで寝ると未来は握ってきた
俺はひたすら舐め続け、未来の身体はピクピクしてる
未来 みぇーこれが気持ちいいことだよね
俺 そうだよ
未来 これが気持ちいいんだ、ママがねパパとしてたときにね気持ちいいとかたくさん言ってたの
俺 そうなんだ、おじさんも未来ちゃん握ってくれると気持ちいいよ
未来 ペロペロしていい
俺 いいよ
未来はアイスクリームを舐めるようにチンポ舐めだした
未来 なにこれベタベタしてるもの出てきたよ
俺 未来ちゃんが気持ちよく舐めてくれるから我慢汁というやつ出て来たんだよ
未来 マズいね
俺 舐めなくていいよ
未来 舐めちゃう
俺 でも気持ちいいよ未来ちゃん
未来 未来も気持ちいいよ
未来は手コキもしてくれヤバくなり慌ててティッシュ取りだした
俺 すげぇー気持ちよかったよ未来ちゃん
未来 ここにチンチン入れるでしょう
俺 そうだよ、でも未来ちゃんまだ小さいから入らないよ
未来 そうなんだ
俺 未来ちゃんがもう少し大きくなってからかな
未来 ママと同じとしくらいなったら
俺 未来ちゃんがそうだな早くて5年生くらいかな
未来 わかった、それまでおじちゃんとちくさん舐めようね
俺 いいよ
その日から未来とは裸で寝るようになり舐めあって、未来は手コキで1発は出してくれた
それまで通ってた風俗は行かなくなった
それから半年後美紀は静かに天国へ旅立った、美紀の実家に行ってみたがずっと留守で近所とも付き合いなかったらしく誰もしらなかった
葬儀は本当に簡単で俺と営業のやつと未来と3人で簡単に済ませ見送った
俺 大丈夫
未来 うん
俺 これからどうしょうか
未来 おじちゃんといたい
その後色々と調べ美紀のお兄さんがいた、未来とお兄さんに会いに行った
兄 妹のことでは色々とお世話になり葬儀まで出していただきありがとうございました
俺 いいえ、未来ちゃんのこれからこと何ですが
兄 本当であれば叔父の私が引き取らなければいけないのですが、家内も病に倒れて入院中で私も無職で生活保護受けてる状態なので今は難しいです
俺 そうですか、じゃあしばらくは私が未来ちゃんを預かりますので引き取れる状態になったら連絡ください
兄 申し訳ないです、未来ちゃんごめんね
未来 いいよ、おばさん早く治るといいね
兄 ありがとう
俺 それでは失礼します、奥さんにお大事にとお伝えください
兄 わかりました、お構いできなくすみません
話し合いを続け今後のこと考えて未来は叔父の養子になり当分は俺が預かることになった
結局一生一緒に住むことにったが
それから本格的に未来との二人暮らしが始まった35歳と9歳、周りからは親子とも言われてた
未来が6年生になった夏休みにハワイに行った、泊ったホテルで未来と一つになった
俺 もういいよね
未来 いいよ
そのころには未来のまんこにはバイブも入れてたから、もうすんなり入った
俺 痛くないかい
未来 全然大丈夫気持ちいいよ~
ガンガン突きまくると未来は初めてイッタ
未来のまんこの中に出しまくった
そして未来の20歳になるのを待って未来の叔父に挨拶に行きそのまま市役所に婚姻届出しに行った
最初の始まりから40年、俺は75歳、未来は今年で49になる、26歳離れてるが愛に年は関係ない
子供3人生まれ、孫2人いる、みんな女の子俺は可愛くてたまらない
未来とは今も愛し合ってます、チンポが立つ限りは未来とエッチは続けます

生徒と中学旅行中に後半とその後

次の日は普通に美雪とは教師と生徒の関係に戻り予定通りの工程を進めた
午後からは自由行動、海に入る人、買い物や観光してあるく人、ホテルでのんびるする人など
俺はホテル待機だった
部屋でのんびりしてると美雪が入ってきた
美雪 先生
俺 どうした
美雪 昨日の続きしょう
美雪はスカートだったからめくり下着脱がして舐めた
美雪 あーーーー気持ちいいよ先生
美雪フェラの仕方、舐め方、手コキの仕方も教え込んだ
それから毎晩、美雪の部屋に行っては舐めあった
帰りの飛行機は別々の座席だったから一緒になることはなかった
成田に着いて解散後、美雪の両親が迎えに来てない、母親に連絡したら忘れてた、俺は校長に話して俺が送っていくことになった
美雪 先生の車すごく格好いいね
俺 そうかぁ
美雪は助手席に座った
俺 ホテルの出来事は絶対に内緒だぞ
美雪 知ってるよ、先生も明日休みでしょう
俺 そうだよ
美雪 先生の家に遊びに行っていい
俺 先生の家公宅だからダメだよ
美雪 会いたかったのに
俺 じゃあ9時に駅前で
美雪 やたぁー
美雪を家まで送り俺は美雪と連絡取り合う為携帯ショップ行ってもう一台つくった
次の日は美雪と待ち合わせし弁当と飲み物買ってラブホへ
美雪 すごいきれいだね
俺 美雪やっとく二人だけになれたね
美雪 うん
俺 一緒にお風呂入ろうか
美雪 うん
風呂にお湯入れて裸になり入った、美雪はチンポ洗ってくれた
身体拭いてそのままベットへ
俺 美雪は初めて
美雪 うん
昨日買っといたローションたっぷり塗ってまんこにチンポ突っ込んだ
美雪 いーーーーー痛いよ先生
俺は無視して腰振り続けた
美雪 あーーーーーでも先生のチンチン入ってきてる
俺 二人だけの時はゆうやってよんでよ
美雪 うん、痛いけど気持ちいい
俺 俺も気持ちいいよ美雪
そしてそのまま中だし
チンポ抜くと多少出血してた、それからは夕方まで4回やりまくった、その次の日もラブホでエッチした
それから美雪とは頻繁に会うようになり愛し合った
今はというと美雪とは年に数回会っては愛し合ってる、来週の日曜日会う予定だぁ

生徒との思い出話

数年前、個別指導塾で英語の講師をやっていた頃(大学3年、20歳)のことです。
当時、高校生の授業を担当していました。

高校生に限らず、最近の日本人は英語への理解が乏しすぎる。
例えば、次のフレーズを考えるとします。

 Open the window.

直訳するなら「窓を開けなさい」「窓を開けろ」となりますが、もしこれを丁寧な言い方に変えるならどうしますか?
恐らくほとんどの人は、pleaseをつければ良いと思っているでしょう。一応間違いではないものの、一つだけ注意してほしい事があります。それは下記のような文章。

 Open the window、 please.

これは直訳すると「窓を開けてちょうだい」というニュアンスになってしまい、全然丁寧ではない感じです。そこで、もう少しつけ加える必要があります。

 Will you open the window、 please?

これなら同僚や、初対面の相手に対して十分丁寧になります。上司やお客様に対して使うのなら、WillをWouldに変えれば問題ありません。
では、次のようなフレーズならどうでしょう。

 Sit down.

先ほどの例で考えるのであれば、Will you sit down、 please? ですが、この場合にはもっとシンプルな言い方があります。

 Have a seat.

上司に対し使う場合は、Please have a seat.といった要領です。命令文では先頭にpleaseをつけると覚えておけば良いでしょう。

話を戻すと、塾の生徒の1人に真帆という子がいました。
彼女は安倍麻美に似た小柄・ロリ系(151cm、Cカップ程)で可愛く、天真爛漫。
そんな彼女に好感を持ってましたが、「講師と生徒は塾外で関係を持つことを避けるように」という上からのお達しがあったこともあり、
さらに当時は大学内に彼女がいたので、ただの一生徒に過ぎませんでした。

しかし、とある日の授業が終わった後「最近携帯買ってもらったから、先生のアド教えて!」と言ってきました。
それまでにも(男女関係なく)何回かこういうことがあったのですが、上記のルールや状況があったので、その日も教えることはありませんでした。

が、その日以降毎回のように「教えて!」と言ってくるようになり、ついにはプリントの裏に自分の電話番号とアドレスを書いて渡してきました。
といっても、ココで連絡をしないでゴミ箱に捨ててしまえば何でもなかったのですが、その日は魔が刺したというか潜在的に下心があったというか、帰宅途中にメールを送っていました。
その日を機にほぼ毎日のようにメールをしたり、電話をするようになっていき、気がつけば彼女より頻繁に連絡を取るようになっていました。

そして、連絡を取るようになってから約1ヶ後、「先生は年下ってダメですか?」との質問を皮きりに、最後は「付き合ってくれませんか?」との甘い囁き‥。
好意を持たれているのは感じていましたが、実際に付き合う話になるとは思っておらず、驚いたもののそんな機会はめったにない訳で‥。
一時の感情だろうし、すぐに別れてしまうだろうと思っていたので 大学の彼女とは別れた体で真帆と付き合うことにしました。いわゆる二股状態です。
そして2ヶ月が経った夏休みの夜、家族が旅行のタイミングを見計らって家に呼びました。
部活(ダンス部)の後に直で来た彼女は汗でブラジャーが透けてる制服姿で、今にも襲いたい衝動に駆られましたが、一応先生をやっているという事情もあり何とか自制‥。
といっても、部屋のベッド上でDVDを観始めた時から何度も透けたブラジャーに目がいって、いつ襲うか、そのタイミングばかりを図っている自分がいました。

そして‥見始めてから数十分が経過した頃、ついに理性の箍が外れてしまった僕は後ろから彼女の身体を抱きかかえるようになり、徐々に胸や足の方に手が伸びていきました‥。
彼女も今日がその日だと思っていたようで、僕がDVDそっちのけで身体を弄り始めても、全く拒否するようなことはありませんでした。

そして、制服の上から胸を揉み続けながらスカートの中に手を入れようとすると、「ダメだよ」と一度拒否られましたが、もう一度入れると「もう‥」と言いながらも受け入れてました。
彼女は予想外に濡れやすい方で「エッチ‥」などと言いつつも結構感じており、僕が手を止めるまで終始エロい吐息を吐いてました。
その反応にすでに半勃ち状態だった僕は攻守交代とばかりに洋服を脱ぎ、一方彼女は制服が半分はだけた状態のままで、手に握ってもらいました。
「付き合っている状態とはいえ、生徒なんだよな‥」とふと理性が過ったものの、照れた笑顔でぎこちなく上下に扱かれ始めると、その理性もすぐに何処かへいってしまうことに‥。

制服が半分はだけた状態で、手コキをされているという状況に背徳感を感じつつ、興奮してしまっている自分がいました‥。
が、さすがに親指と人差し指だけでの手コキはあまり気持ちの良いものではなく‥。
「さすがにコレではイケないな‥」と思った僕は「こうしてみて」と手本を示すと、彼女は「こう‥?」と言いながら言われるままに握り方を変えて扱くように。
しかしながら、若干気持ちよくなったものの到底イケるようなものではなかったので、「口でもやってみて」と促すと「どうすれば良い?」と言いながら顔を埋めてきました。

彼女の初フェラはカリをペロっと舐めたり、サイドを少しだけ舐めてみたりと非常にじれったい感じでしたが、普段教えている生徒に舐められてるという状況に興奮してしまってる自分がいました‥。
その状態がしばらく続いた後、「咥えてみてくれる?」と言うと「うん‥」と言うや、カリをパクっと咥えました。
しかし、そこからどうしていいかわからない様子の彼女はその状態で止まっていたので、「そのまま舐めて」と言うと、彼女は言われるまま舌でペロペロしてきました‥。
「コレは今までの中では一番気持ちいいな‥」と思いながらもイクには至らない訳で‥。

その後少し奥まで咥えるように促したのですが、常に歯が当たって気持ち良いとは程遠く、「歯が当たらないように口を上下に‥」等と色々指南しましたが成果は出ず、、、
「まー、初めてだしムリもないな‥」と少し残念でしたがフェラで気持ち良くなるのは諦め、手コキに切り変えてもらうと再び先ほどの気持ち良さを感じ始めました。
というのも、歯が当たりながらも僕のものは彼女の唾液まみれになっていたので、大量の唾がいい感じの潤滑液となり、グチュグチュ擦られるようになっていたからです。

彼女は「エッチな音してるね(笑)」と照れながらも扱き続け、徐々に確実に快楽の世界へ‥。
途中ヌルヌル感が途絶えてきた頃、「生徒に頼んで良いのか?」と思いながらも「ちょっと唾垂らしてみて」とリクエストすると、
彼女は「え、そんなことするの?(苦笑)」と一瞬引いたようでしたが、言われたままに唾を垂らしてきました‥。

「こうすると男は気持ち良いんだよね‥」と言うと、「ふ~ん、そうなんだぁ~」と何となく理解した感じで再び扱き始めました。
それを何度か繰り返した後、ぎこちない手つきながらもついにイク前の高揚感を感じ始め「そろそろイっちゃうかも‥」と言うと、「イキそう‥なの‥?」とよくわかってない感じで答えました。

当初は手コキで果てる予定はありませんでしたが、この機会を失ったらイケないかも‥と思い「もうちょっと速くしてみて」と言うと、従順に手の動きを速め、イカせようと頑張た。
それから数分後‥やや雑に扱かれながらも一気に高揚感が高まり‥そのままイカされました‥。

僕がイクとわかりやすく驚いていましたが、いつ手の動きを止めて良いのか分からなかったようで、最後の一滴が出るまで絞り続けていました。
こそばゆくなってきた頃に「もういいよ」と言うと、彼女はゆっくり手を離し「凄い出るんだね‥(笑)」と率直な感想を言っていました。
というのも、彼女を家に呼ぶにあたって1週間以上禁欲生活をしていたので、それなりの量が出てしまい、自分でも「久々大量に出てしまったな‥」とちょっと恥ずかしいくらいだったからです‥。

その後、再び彼女を攻めエッチをしようとしたのですが、途中まで挿れたら「あ、痛い‥」 という風になってしまい、「今日はコレ以上は無理そうだな‥」と察しました。
とはいえ、こちらのフル勃起状態は変わらない訳で‥「手コキでもいいからイカせて欲しい‥」 と思った僕は彼女に、「手でしてもらっていい?」とリクエストしていました。

彼女は「うん、いいよ」と言いながら手に握り、最初より慣れた手つきで扱き始めました‥。
そして、彼女の中では「手コキ中、唾液は途中で垂らすものだ」という風になっていたようで、 僕が促すまでもなく所々で唾液を遠慮がちに垂らしながら、黙々と手コキを続け僕は完全マグロ状態で扱かれてました‥。
彼女に扱かれながら、改めて僕は「普段教えている子に性欲の処理をさせてしまって良いのだろうか‥」という気持ちに‥。
「けど彼女はこんな献身的じゃないし‥何より気持ち良いし‥」と煩悩に完全に負けました‥。

その後、数分間に渡って黙々と扱かれ続け、二たび手コキで果てました‥。
イッた後、「イクとどう気持ちいいの?」「やっぱ普段(オナニーを)するものなの?
など初々しい会話をしばらくし、インターバルをおいた後再び欲情してしまい、三度手コキでイカせてもらうことに‥。
そして3度イッた後、少し冷静なりましたが、 「手コキだけで3回もさせてしまって、彼女はどう思っているのだろうか‥?」

「引いてるかもな‥」と思いながらも、授業中の真面目な姿と手コキをし続けている姿とのギャップに興奮を覚えてしまっている自分がいました‥。
そして翌朝もベッドでじゃれあう流れでイカせてもらい、結局手コキで4回もイクことに‥。
家まで送った後「性欲に任せ過ぎたかも‥」と反省をし「自分よがりですまなかった」 とメールすると、「気持ち良かったなら良かったよ♪ちゃんとできるか不安だったんだよね(笑)」
と大人の対応が返ってきました。その後はフェラを教えつつ最後は手コキで抜いてもらう、
そんな日々が続き、結局初エッチをしっかりできたのは初挑戦から2ヶ月後でした。

初挑戦から数回経った後、エッチの気持ちよさを覚えてしまった彼女は、家族がいない隙を見計らっては誘ってくるようになり、お互いの家を行き来して、ひたすらエッチをするように‥。
もちろん、僕自身も当時は性欲旺盛な大学生だったので、1日で3~4回は当たり前のようにこなしていました。気がつけば大学の彼女と、エッチする機会はほとんどなくなっており、オナニーをする機会もなくなっていました。
そして、真帆と会った時には最後の一滴が出なくなる位まで、その日の性欲が尽き果てるまで、エロ行為に勤しむように‥。そんな関係が約2年続き、彼女の高校卒業と同時期位に別れることになってしまったのですが、今思えば制服の威力(女子高生ブランド)と塾の生徒という秘密の関係は大きかった気がします。懐かしくも、ホロ苦い思い出です、、、

性欲が強すぎて毎晩オナニーしてる姉の声がうるさい

彼氏とのSEXだけじゃ物足りないのか、毎晩オナニーする姉の喘ぎ声が隣の部屋の俺にまで届いてうるさい。
いくら姉でも毎晩喘ぎ声を聴いてたら、俺までムラムラしてくるってもんだ。
そのせいで寝不足が続いてた俺は姉がオナニーを始めたら壁を叩いて邪魔してみた。
一回めで一度静かになったけど、また声が聴こえてきて壁を叩く。
三回目くらいで姉がキレて部屋に怒鳴り込んできた。
「何なの!?良いところで邪魔して!」
「毎晩声がうるさいんだよ!静かに出来ねーのかよ!」
「は?そんなに聴こえるくらい声出てた?」
「毎晩毎晩あんあん喘いで煩くてこっちまで寝不足だよ!」
「もしかして私の声でムラムラしてあんたもシコってたんじゃないの?」
「実の姉でシコるかよ!馬鹿か!」
「どうだか…本当は興奮して眠れないんでしょ?」
「馬鹿言ってねーで大人しく寝ろ!」
「あー、誤魔化した!ねえねえ、勃ってるんでしょ?見せてよ」
「勃ってねーし!勃ってたとしても見せるかよ!」
「良いじゃん、ちょっとだけだから!チラッと見せてくれるだけで良いから!お願い!」
何度断ってもしつこく強請られて根負けした俺はチンポを見せた。
「やっぱり勃ってるじゃん、実の姉に欲情とか変態だねー」
嬉しそうにチンポに顔を寄せて見てくる。
息をフーッと吹きかけられてピクンとチンポが反応する。
「あはは!今動いたよね!可愛いー!」
「もう充分見たろ!」
チンポをしまおうとしたらギュッと握られて阻止された。
「待って!もう少しだけ!」
「痛いんだよ!そんなに強く握るな!」
「だってしまおうとするから…」
「わかったよ!好きなだけ見て良いから強く握るな!」
チンポしまうのを諦めたら握る力を弱めてくれた。
「へへ…やっぱりチンポは良いねー、硬くて熱くて見てるだけで興奮するよ」
「どこが見てるだけなんだよ、ガッツリ握ってんじゃねーか」
「いつもシコシコする時どうやってんの?優しく擦るの?それとも強めに擦ってる?」
「何で教えないといけないんだよ!」
「良いじゃん!教えてよー、教えてくれたらお姉ちゃんが気持ち良くしてあげるから」
「あまり強く擦ると痛いから優しめだよ…」
「こんな感じ?」
姉の手コキに興味が湧いて教えたら絶妙な加減で手コキしてくれた。
「ヤベ…めっちゃ手がスベスベだから自分でするより気持ち良いかも…」
「我慢汁出てきたね、もっと気持ち良くなりたい?」
「うあ…これ以上気持ち良くなったら出ちゃうよ」
「フェラして欲しくない?素直に言えばしてあげるよ?」
「フェラ!?弟のチンポ咥えるつもりか?」
「ねえ…早く言ってよ、このまま手コキで出しちゃう?それともお姉ちゃんにフェラされて口に出しちゃう?どっちが良い?」
「姉ちゃんの口に…?マジかよ…」
俺が躊躇してると、姉は口を開けて舌を出してギリギリチンポに届かない所でレロレロと動かす。
舐められてないのに舐められてる気になって射精してしまった。
姉の顔にダイレクトに精子が掛かって開けた口の中にも入った。
「あん!もー、お姉ちゃんの顔に掛けるなんて…」
文句を言ってる割に嬉しそう。
「あ…垂れちゃう…勿体ない…」
勢い良く出た後、飛び切らなかった精子がチンポの先からダラリと垂れて床に落ちそうになってる。
それを姉は舌で受けてチンポを舐め上げた。
出した直後で敏感になってるから、手コキされてる時よりも快感が強く感じる。
萎えようとしてたのに舐められてまた硬さを取り戻した。
「少し柔らかくなったのにまた硬くなったね」
「舐めるからだろ」
「舐められて気持ち良かった?」
「当たり前だろ」
「もっと舐めて欲しい?口に咥えてって言ったらしてあげるよ?」
「はあ…俺の負けだよ…顔射までしちゃったし…フェラして欲しい」
「最初から素直に言えば良かったのに…いただきまーす」
精子でドロドロの顔でチンポを咥えた。
姉が俺のチンポを咥えてる絵面がまずヤバい。
それに口の中で舌が動き回ってチンポへの快感が途切れないのもめちゃくちゃヤバい。
こんな事が親にバレたらどうなるか分かったもんじゃないのに止めさせられない。
「くう…気持ち良すぎてもう…」
「んふ…らひて…」
口で受け止める気満々の姉だから遠慮なく口の中で射精した。
先っぽ咥えたまま手コキされて、二度目なのにめっちゃ出る。
「んふふふ…」
怪しく笑う姉が最後の吸い出しをして口を離すとゴクリと喉を鳴らして精子を飲んだ。
「はあぁぁ…これよこれ…喉に引っかかる濃さと青臭い匂い…オマンコにビンビンくるー」
よくもあんな臭い物を飲んでウットリ出来るものだ…。
「いつまで握ってんだよ、離してくれないといつまでも小さくならないだろ」
ただ握ってるだけなら萎えるだろうけど、親指で尿道口を擦りながら他の指を弱めのマッサージするみたいに動かすから全然萎えようとしない。
「敏感すぎない?彼氏はこうしてても普通に萎えるよ?」
「しょうがないだろ…姉ちゃんの手つきがいやらしすぎんだよ」
「まさか…あんた童貞?だからお姉ちゃんに触られたりフェラされて興奮して萎えないんでしょ?」
ズバリ童貞を言い当てられてグウの音も出ない。
「やっぱり!それならお姉ちゃんが卒業させてあげようか?オマンコは気持ち良いよー?特に中出しは最高だよー?」
近親相姦しようと誘惑してくる。
チンポ弄られたまま誘惑されたら断れない。
「マジで童貞卒業させてくれんの?」
「お?その気になった?」
「中出しって事はゴム着けなくて良いんだろ?」
「そうだよ、お姉ちゃんも中出しされるの好きでピル飲んでるから妊娠しないし安心して中に出して良いよ?」
「それならお願いするよ、SEXして下さい…」
「オッケー!オナニーばかりで飽きてたから家でもSEX出来てお姉ちゃんも嬉しいよ」
って事で姉とSEXする。
手コキやフェラより気持ち良いと言ってたのは本当だった。
こんな快感を知ったらセンズリなんて馬鹿らしくて出来なくなるよ。
それに姉も俺のチンポで喜んでくれたのが嬉しい。
「中でチンポが膨らんだから出そうなんでしょ?さっきも言ったけどピル飲んでるから遠慮なく中に出して良いからね」
妊娠しないと言われても姉に中出しするのはめちゃくちゃ興奮する。
せっかくだからしっかりと根元までチンポを入れて奥に出した。
「そんなに奥に出すなんて、ピル飲んでなかったら妊娠確定だよ?お姉ちゃんを妊娠させたかったの?」
「いや…妊娠しないから安心しろって言ったの姉ちゃんだろ?だから出すなら奥に出そうと思っただけだよ」
「子宮にドクドクって流れ込んできてるんだよ?妊娠させる為の射精じゃん」
「でもピル飲んでるから妊娠しないだろ?まさか嘘じゃねーよな?」
「嘘じゃないけどここまで本気の射精するとか意外だったからビックリしただけだよ」
もしピル飲んでなかったとしても、中出しオーケーと言われたら同じように奥に出してる自分を容易に想像出来る。
「ピル飲んでなかったとしても中出しして良いって言われたら、その時も奥に出してると思うけどね…AVみたいに手前で出してすぐにオマンコから溢れさせるなんて精子の無駄だからな」
「確かに…すぐに外に流れ出ちゃったら中出しの意味無いよね、奥に出して子宮の中に広がってく感じがお姉ちゃんも大好きだから嬉しいよ」
姉も実は奥に出されるのが好きだと言われて、俺と同じかーと妙な安心感を覚えた。

性の目覚めは母の手コキ

誰しも子供の頃は母親とお風呂に入ってたはず。
何歳まで一緒に入ってたかは人それぞれだろうけどね。
俺は高校生だけど今でも母親と一緒にお風呂入ってる。
何故ならお風呂は俺と母親が気持ち良くなれる唯一の場所だから。
きっかけは5歳くらいの頃だったかな?
母親にいきなりチンコの皮を剥かれたんだ。
痛いしお湯がしみるしで泣いた。
そんな俺を宥めようと胸に抱き締めてくれる母。
チンコは痛いけど赤ちゃんの頃に戻ったような安心感で母のおっぱいを吸った。
はかれて数日間はチンコが痛くてしょうがなかったけど、母のおっぱいを吸って我慢した。
触っても痛くなくなるとお風呂で母に洗ってもらってる最中に気持ち良くなって射精する。
部屋で自分で試したけど母の手ほど気持ち良くなれない。
それからは毎日母に頼んで手で気持ち良くしてもらった。
特におっぱいを吸いながら手コキしてもらうのが好き。
そんな感じで10歳までお風呂で授乳手コキしてもらってた。
10歳の誕生日は特別な日になった。
お風呂で母が手コキより気持ち良い事を教えてあげると言ってフェラチオされる。
長い舌が蛇みたいに動いてチンコを舐めて絡みついてくる。
口の中の温かさも心地良くてすぐに射精してしまった。
母の口の中で出す快感は言われた通り手コキよりも気持ち良かった。
母は全て吸い出してくれた後、手の上に精液を吐き出してどれだけ出したか見せてくれた。
匂いも濃いし量も多いと褒められる。
母が吐き出した精液を俺に見せつけるようにペロペロと舐めるからまた勃起した。
勃起を確認した母はニッコリと笑って浴槽の縁に腰掛けて大きく脚を広げた。
こうしてハッキリと母のオマンコを見たのは初めてだ。
母が優しく触ってみろと言うので恐る恐る触った。
見た目よりも柔らかなオマンコが濡れ始める。
チンコの先から出る透明な汁と同じような感じだけどオマンコから出る汁の方が少し粘度が高い気がする。
オマンコ全体に汁を塗り広げるように触ってたら穴に指を入れるように言われた。
指定された場所に指を入れると中はかなり熱くて指をキュッと包み込む。
その感触が楽しくて何度も指を抜き差ししてしまった。
母が気持ち良さそうな声を出し始める。
オマンコを弄るとこんな風に母がエロくなると知ってより楽しくなる。
グチュグチュとオマンコの中を指でかき回してたら母から舐めるように言われた。
オシッコする場所だから躊躇したけど、母もチンコを咥えて舐めてくれたから自分も舐めるくらい出来るだろうと腹を括った。
舐めてみたら汁が美味しくてクセになりそう。
それに母の匂いが特別濃くてチンコに効く。
オマンコを広げて隅々まで舐めて穴に舌を入れた。
チラッと母を見上げて様子を見るととても気持ち良さそうな顔をして手にあった精液を一気に飲み干してしまった。
何も無くなった掌をいつまでもペロペロと舐めてる。
俺はオマンコを舐めながらおっぱいに手を伸ばした。
俺の手からはみ出すボリュームで揉み甲斐がある。
母の喘ぐ声が一層大きくなった。
俺は舐めながらオマンコの穴にチンコ入れたら気持ち良さそうだと思った。
考え出したら止まらなくなって母にチンコ入れても良いか聞いた。
母は少し驚いた顔した後、入れるのを許可してくれた。
俺が立った時のチンコの高さと浴槽に腰掛ける母のオマンコの高さが丁度同じだったから助かった。
チンコが腹に付くくらい反り返ってるから手で押し下げてオマンコの穴の位置にチンコの先を合わせる。
よく狙って一歩前に踏み出して穴に挿入していく。
思ってた以上にオマンコの中にチンコ入れると気持ち良い。
チンコ全体を強く包み込まれる。
自然と腰が動いて抜き差しを繰り返した。
途中で何度か完全に抜けてしまったが直ぐに入れ直してまた腰を振る。
脳が快感に支配されて激しく突いてたら母がギュッと俺を胸に抱きしめてくる。
口に当たった乳首を吸う。
母の優しさに包まれる安心感とチンコから伝わる快感で頭がボーッとしてきて中で射精した。
射精してるのに腰が止まらない。
無我夢中で腰を振り続けて何度も続けて中に出す。
腰がガクガクになって立っていられなくなるまで射精し続けた。
ヘトヘトになった俺に母がキスしてくる。
初めて舌を入れられた。
口の中で動き回る舌が俺の舌を捕らえて絡みついてくる。
まだオマンコに入ったままのチンコと吸われる舌。
母と完全に一つになったかのような一体感だ。
この日からお風呂は俺と母がSEXする為の場所になった。
他の場所ではしない。
裸で二人きりになれる唯一の場所がお風呂だから。
もし他の部屋でこんな事して父や弟に見られたら母を取られてしまいそうで恐くなる。
そして今もこの関係は続いてる。

酔った母に抱きつかれてキスされたから押し倒しました

時々家で酒を飲む母だけど、あまり深酒はしないのに珍しくその日は結構飲んでた。
「今日は飲み過ぎじゃない?もうやめといたら?」
そう言って母の隣に座って手から酒を取り上げた。
「まだ大丈夫よぉ…って…よく見たらあんた可愛い顔してるわね…」
いつも見てる顔だろうに…。
かなり酔っ払ってるなーと呆れてたら抱きつかれてキスされた。
しかも舌まで入れてくるやつだ。
僕の口の中でレロレロと舌を動かして絡ませてくる。
一瞬払い退けようとしたけど、ここまで酔ってれば何しても許されそうだと考えた僕は母に合わせて舌を絡めて強く抱きしめた。
「んは…息子とこんなキス出来るなんて幸せねぇ…もう一回…」
思った通り正常な判断が出来なくなってる。
母と舌を絡めながら片手で抱きしめたまま胸に手を当てて軽く揉んだ。
母は抵抗するどころか舌の動きが激しくなった。
シャツを捲って直に胸を揉んでも抵抗しない。
それどころか母も僕のシャツの中に手を入れて来て乳首を触ってくる。
胸から手をスライドさせて股の間に突っ込んで下着の上からマンコを触る。
母もズボンの上から僕のチンコを触ってくる。
下着が濡れてきたから中に手を入れて直接マンコを触った。
もうビッショリ濡れて簡単に指が2本入った。
母がチャックを下ろしてチンコを出して手コキしてくる。
ここまでしても嫌がるどころかノッてくるなら最後までできると確信した。
母を押し倒して下着を脱がして僕もズボンとパンツを脱いだ。
「挿れても良いよね?僕とSEXしちゃおう」
返事を聞く前にズブリとマンコに挿入する。
「ああん!返事する前に挿れてるじゃないのぉ!」
「母さんのマンコ熱くてトロトロになってるね、チンコが溶けそうだよ」
「あんたのチンポこそ焼けた鉄の棒みたいに熱くて硬くてオマンコ火傷しそうよ」
「動くよ」
抜けと言われないから腰を振ってマンコを突く。
「ああん!息子に犯されてるのに感じちゃうー!」
「母さんのマンコ最高に気持ち良いよ、もう抜きたくないくらいだよ」
「母さんもぉ!息子チンポ気持ち良くて抜いて欲しくないのぉ!」
父はとっくに寝てしまってるから気兼ねなくSEXして母を喘がせる。
「はあん!あは!激しい!こんな激しいの久しぶりぃ!」
「そんなに締めたら出ちゃうよ」
「良いわ!そのまま出して!」
「母さんの中に出して良いの!?本当に出しちゃうよ?」
「オマンコに欲しいのぉ!息子ザーメン母さんの中に出してぇ!」
絶対中に出すまで抜かせない!とばかりに抱え込まれた。
母が望むなら遠慮は要らないと、僕は本当に中出しした。
それも抱え込まれてるから一番奥に出した。
「はあぁん!入ってくるぅ!息子のザーメンで子宮が熱いのぉ!」
「母さんの中に出せるなんて最高だよ、まだ母さんを抱きたいからお酒やめて僕の部屋に行こう?ベッドでゆっくりSEXしようよ」
「ああ…まだ抱いてくれるの?嬉しい…」
足元が覚束ない母を支えて部屋に行き、全て脱がせてベッドに入る。
一回出すごとに体位を変えて何度もSEXする。
全て中出ししたからマンコもチンコもドロドロになった。
「こんなに愛されたのも久しぶり…お礼に綺麗にしてあげる」
母がフェラチオして全て舐め取ってくれた。
そしてそのまま母と抱き合って寝た。
翌朝、僕の腕の中で眠る母の寝顔を眺めてたら母が目を覚ました。
「んん…ふあ…」
「おはよう母さん」
「ん…えっ!?何で裸…それになんであんたに抱きしめられてるの!?」
「酷いな、母さんから誘って来てSEXしたのに覚えてないの?」
「嘘!?」
「僕のザーメンが欲しいって何度も中出しさせたのに…」
「中出し!?」
慌てて確認したみたいで、マンコを触って指に付いた精子を見て愕然としてる。
「終わった後はずっとフェラチオしてくれて僕めちゃくちゃ嬉しかったんだよ?それなのに覚えてないなんて…」
「本当にしちゃったのね…親子なのにどうしよう…」
「覚えてないならもう僕とSEXしてくれないのかな?」
「親子でSEXなんて続けられるわけないでしょう!これは一度きりの過ち!良いわね!」
「わかったから最後にキスしてよ、それくらいなら良いでしょ?昨日みたいに僕と舌を絡め合おうよ」
強引にキスして舌を絡ませる。
それで少しは思い出したのか、それとも息子に中出しまでさせて罪悪感からなのか母も舌を絡めてくれた。
「ん…これでお終いよ、ごめんなさいね…」
「うん…残念だけど母さんが嫌なら無理強いはしないよ」
僕は素直に引き下がる。
でも完全に諦めたわけじゃない。
また母が酒を飲んだ時は隣に座って話をしながら深酒させて、理性を取っ払ってSEXに持ち込む。
それで何度も母を抱いた。

水泳教室での放尿プレイ

幼稚園の頃通っていた水泳教室では悪さをした男の子に女性インストラクターがお仕置きをよくやりました。

プールサイドを走り回ったりした程度なら注意だけで済ましたりするのですが、他の子たちへの迷惑行為をしたり、指示をちゃんと聞かない男の子は女性インストラクターが誰もいないシャワールームに連れていき、おもらしするまで電気あんまのお仕置きをし続けました。

その後女性インストラクターは男の子のパンツを脱がして全裸にすると、下半身剥き出しの電気あんま5分。

更に気持ち良さそうだけどとても恥ずかしい手コキのお仕置きを男の子が苦しそうに潮を吹くまで約15分間やり続けました。

最後に男の子を罵倒しながらお尻の穴に指を突っ込んで浣腸のお仕置きをやってました。

水泳教室やプールで悪ふざけをした男の子には競泳水着姿の大人の女性やビキニ姿の女性のお仕置きが一番効果的なのでしょうか?

身体障害者専門風俗嬢です!

身体障害者専門の派遣風俗嬢をしています。身体障害者の方は障害の為に性行為をするのが物理的に無理な人や、障害のせいで女性と付き合ったり結婚したり出来ない人の性器を刺激して射精させてあげる仕事です。自分で依頼してくる人。家族が依頼してくる人色々なお客さんがいますが、共通しているのは精液が沢山貯まっている事と1回の射精で果てる人は殆んどいないという事。最低でも2回、最多で4回という絶倫の人も過去にいました。手で男性器に触れたり、口に含んだだけでイッてしまう方もいますが射精の回数は御本人が満足する迄にしています。本番のセックスはさせません。手コキ、パイ擦り、生尺八、素股でイカせます。精液を飲むのはオプションで別料金ですが顔射はサービスです。本番の方は別の人がやってるので、その人を紹介しますが、私の方はリーズナブルですので本番の値段を聞いて結局私でいいと言う人が多いです。まあ、私も健常者相手の風俗店よりかは割高ですけどね。気持ち良く射精した後で付き合って欲しいとか結婚したいとか言うお客さんもいますが「飽く迄も職業ですので。」とお断り申し上げます。通常は全裸でお相手しますが、水着やレオタードでと望まれる方もいます。先日はバニーガールやメイドのコスプレを要求されました。これらはコスチュームさえ用意して頂ければサービスで行い、こちらで用意すれば有料です。30代後半迄やったら引退するつもりです。その後は約束通り、富豪の身体障害者の年下の男性と結婚します。

新人看護師

持病の悪化で一ヶ月ほど入院した時、担当看護師が新人を連れて来た。
「今日から私と彼女で担当しますので宜しくお願いします」
思い切り緊張した感じで新人も挨拶してきたので、こちらも挨拶をしてその場は何事もなく終了。
それから数日後に新人一人で部屋に来た。
「おかげんどうですか?」
「病気の方は落ち着いてるけどコッチがちょっとね…いつもの看護師さんなら内緒で抜いてくれるんだけど君はまだそういうのは慣れてないかな?」
「えっ?先輩ってそんな事してたんですか?」
「これは君にも内緒だったのか…すまん、聞かなかったことにしてくれ」
「あの…本当に先輩はそんな事を?」
「誰にも言わないと約束するなら教えるよ、もちろん先輩にも問いただしたりしたらダメだよ?」
「約束しますから教えてください」
「溜まると手や口で抜いてくれるんだ、偶に特別サービスでSEXさせてくれる時もあるけど、それは本当に気分がなった時だけさ」
「そんな事を…」
「患者にストレス無く入院生活してもらう為だって先輩は言ってたよ」
「そうなんですね…わかりました、そう言う事なら私も頑張ります!」
ちょっと心配になるくらい疑う事を知らない新人だな…。
全部嘘なのに俺の言う事を信じて手コキを始めちゃったよ。
「こんな感じで大丈夫ですか?」
「うーん…あまり慣れてないね?これなら口でしてもらった方が早く出るかな?」
「そうですか…では口でさせていただきます」
恐る恐ると言った感じでチンポを舐めてくる。
これは逆に初々しさがあって気持ち良いぞ。
「口だと慣れてない感じが逆に気持ち良いよ、ちゃんと咥えてくれたらアッサリ出ちゃうかもな」
気持ち良いと言われて嬉しくなったのか、俺を上目使いで見ながら微笑んで咥えてくれた。
バキュームも舌使いも全然だけど一生懸命さが伝わってきて本当にすぐに出てしまった。
新人の頭を押さえつけて口の中に出す。
「吸い出してくれ、先輩はしっかりと中に残ったのも吸って出してくれたからね」
『先輩』と言えば何でも信じるのか、慣れないなりに吸い出してくれた。
「ふー、ありがとうスッキリしたよ」
「んん、ん!ん!」
閉じた口を指差して何やら訴えかけてくる。
「ああ、どうしたら良いのかわからないか…先輩は飲んでくれたよ」
目を見開いて固まったから、こんな物を飲むのかと信じられない思いなんだろうな。
それでも次の瞬間にはギュッと目を瞑ってゴクリと一息に飲み干してた。
「はあ…患者さんの為とは言え看護師って大変な仕事ですね」
「そうだな、君も無理しない程度に頑張ってくれ」
「はい!ありがとうございます!」
良い子すぎて嘘ついたのが申し訳なくなってくる。
それでも新人が一人で来た時は毎回抜いてもらった。
フェラチオはすぐに上達したし、手コキも上手くなっていく。
「上手になったね、ああ…これで君ともSEX出来たら最高だろうな…」
「したいですか?」
「君のように素直で頑張り屋な可愛い子は好きだからね、抜いてもらう時の先輩は少し事務的で君みたいに気持ちが込もってないから出した後は少し寂しさが残るんだよ」
「えへへ…そうなんですね…そんな事言われたの初めてです、だからお礼にSEXしてあげますね」
新人だから褒められ慣れてないんだな。
気を良くしてベッドに乗り下着を脱いで跨ってきた。
「特別に中出しもして良いですよ、病院なんでピルは簡単に処方して貰えますから」
「やっぱり君は最高だね」
「挿れますねー」
オマンコを自分で弄って濡らした後、生で挿入させてくれた。
「うは…先輩のオマンコより締まって気持ち良いよ」
「あまり経験ないので」
「君は笑顔も素敵だしモテそうなのにな」
「モテないですよぉ」
「おじさんが若ければお嫁さんになって欲しいくらいだよ」
「お嫁さんだなんて…褒めすぎですよ!もう…」
浮かれて激しく跳ねる。
「あは…看護師って大変だけどこんなに気持ち良い事も出来ちゃうんですね…ああ…患者さんを気持ち良くしなきゃならないのに私が気持ち良くなっちゃう…」
「俺ばかり気持ちよくなるよりも、君も一緒に気持ち良くなってくれた方が嬉しいよ」
「えへ…そうですか?じゃあ一緒に気持ち良くなってくださいね!」
「うんうん、嬉しいねぇ…どうだい?俺にも少しくらい動かせてくれないか?運動不足になっちゃうからさ」
「そうですよね、寝てばかりじゃ身体が鈍っちゃいますよね?でも無理はしたらダメですよ」
「少しくらいなら平気だよ」
点滴の管に気を付けて新人と位置を入れ替えて正常位で腰を振る。
「ああん…これじゃ私ばかり気持ち良くなっちゃいますよぉ…」
「大丈夫、君の中は最高だから俺も気持ち良いよ」
「んは…はん!ああ!看護師になって良かった…あはん…」
「本気で君に恋しそうだよ」
「しても良いですよ?退院するまで私の事を恋人だと思って可愛がってください」
「退院したら会えないかなるのかい?」
「お休みの日なら…」
「後で連絡先を教えてくれよ、これからも君と会い続けたいんだ」
「本当はいけないんですけど内緒で教えますね」
「ありがとう、嬉しいよ」
そう言ってキスをして舌を絡ませた。
新人は嫌がりもせずに舌を絡め返してくれた。
すっかり恋人気分で俺を抱きしめてくれたので、そのまま中出しする。
「んあ!あふう…凄い出てますね、ペニスが中でビクンビクン跳ねてますよ」
「あうっ…はあぁ…こんなに出たの君が初めてだよ…ああ…まだ出る…」
「私の中でこんなに出してもらえるなんて…もっと早くからSEXさせてあげれば良かったですね」
「また頼めるかい?」
「次からは手や口じゃなくてSEXにしますか?」
「君の手と口も好きなんだ、だからSEXもしたいけどその前に少しは手と口で気持ち良くしてもらいたいな」
「わかりました、全部してあげます」
「その代わりと言っては何だけど、俺も君のオマンコや肛門を舐めてあげるからね」
「肛門なんて舐めたら汚いですよ」
「君のなら舐められると思うんだ」
「もう…それじゃ部屋に来る前に綺麗にしておきます」
「気にしなくても良いよ、そのままの君で来てくれた方が良い」
「恥ずかしいじゃないですか…その…臭ったりしたら…」
「大丈夫、君の全部を受け入れるから」
もう一度舌を絡めたら、新人もその気になってくれた。
「ん…もう…わかりました…そのままで来ますよ…」
「うん、明日も待ってるよ」
チンポを抜いたら拭く代わりに舐めてくれた。
「こんな事するのは貴方だけですからね?誰にでもしてる訳じゃないですからね」
「ますます君の事が好きになるね」
乱れたナース服を整えて、連絡先を交換した後は顔を赤らめて病室から出て行った。

新幹線で隣になった女子高生に口内発射

仕事の帰りで新幹線に乗った。

指定された席は二人席で既に窓際にJKが座ってて携帯見てた。

僕は隣に座りパソコンを開き、メールチェック等を始めた。

暫くメールしてる内に電源が無くなりそうになり、コンセントを入れなきゃと思ったが、電源は壁際にしかなかった。

そこで、ちょっと可愛い今時の子だったので緊張したが、隣の子に「すみません、ちょっと電源入れさせてもらっていいですか?」と尋ねた。

で、その子は快く笑いながら・・・。

「あ、はい。いいですよ~」

で、下から入れようとしたが目の前には生足が。

やばい。
触れるつもりはなかったがちょっと俺の頬にその子の生足が触れた。

「あはっ」ってくすぐったそうに笑い、「あっ、すみません」って謝った。

すごく人懐っこい子で、笑いながら・・・。

「舐めました~?」

「いやいや、違いますよ~」

ギリ親子といっても通じる年の差なのにドキドキしてしまった。

あ、スペック。

僕:36歳、かなり若く見えるが普通、だと思いたい・・・。
JK:髪は茶色くタレントのAKBのよくわからないが背の高いほう似、色白。ちょっと大人っぽい。

で、それがきっかけでおしゃべりが始まった。

「旅行?」

「いえ、実家に帰るんですよ~」

「一人で?」

「私だけ部活があって、お母さんとかは先に行ってて」

周りから見ると異様だったろうな。
スーツの男と制服の女子高生が話してるんだから。

で、話題は・・・。

「でもこんなに可愛いんだからモテるでしょ?」

「いえいえ~」

「またまた」

「そろそろ彼氏にもふられるかも・・・」

理由を聞いたら小さい声で、彼女も見た目と違い経験があまりないらしく、エッチがあまり上手くないらしい。
特に口でやるのが上手くないらしく、彼女自身抵抗はないのだが、彼氏が感じてないみたい。

ひそひそ話しながら・・・。

「へ~そうなんだ。でも◯◯ちゃんみたいな可愛い子にされたら、技術とかより気持ちよくてすぐいっちゃっうけどな~(笑)」なんて言ったら・・・。

「えぇ~(笑)優しいですね~」

僕も少しだけ飲んでたので冗談で・・・。

「教えてあげようか?(笑)」

「ええ~(笑)」

引きはしなかったが、大きい目を開きながらちょっと顔が真っ赤なのがまた可愛かった。
そこで畳み掛ける。

「俺も◯◯ちゃんみたいにいい子には、そんな理由では別れてほしくないしさ」と嘘をついた。

アナウンスでそろそろ次の駅に着くという事で、元々少なめだった乗客がぞろぞろと降りていきそうだ。
それを見計らいながら、「とりあえず見てみる?」と言いながらギンギンに勃起したモノを出した。

彼女は顔を真っ赤にしながらも・・・。

「他の人の見たの初めてなんだけど(笑)」

で、彼女の手を掴み・・・。

「握ってみて」

かなり暖かい。

「なんか先っちょから出てますよ(笑)」

「何だと思う?」

「知らない~(笑)」

そう言いながら上下にしごかせた。

で、先っちょをティッシュで拭いて・・・。

「舐めてみて」

「・・・はい」

まずはペロッと亀頭を舐めた。
で、アイスクリームみたいにペロペロして次に可愛い口に含み、上下させた。
なんで彼氏はこれが不満なんだろうと思うくらい気持ちよすぎて腰が浮いてきた。

「どう?」

「上手いよね~、なんで彼氏感じないんだろうね」

「本当に?」

「あと裏筋をつつ~と舐めてみて」

電流が走るみたいに気持ちいい!
一旦手コキさせながら僕の手は彼女のブラウスのボタンを開け、薄いピンクのブラを上に上げた。

「恥ずかしい・・・」

ちょっと小振りだったが可愛いおっぱいで乳首に吸い付いた。
すると声は出なかったがビクッとなり、舐めたりクリクリするたびにビクッビクッと反応してた。
キスはちょっと抵抗あったみたいだが、舌を入れながら乳首を弄び、手コキさせた。
ちなみに下は生理中で駄目だった。

「うっ、うっ・・・」と彼女は言いながら感じてた。

その後フェラに戻し、玉も含んだり、ゆっくり握らせながらフェラさせた。

(やばい・・・イキそう・・・)

出すよと言うと避けられそうだったので言わなかった。
彼女の乳首を弄りながら髪を撫で、少しずつ射精感が高まり、ついにドピュ、ドピュって彼女の暖かい口に精液を放出した。

「うっ、・・・」

「の、飲んで栄養あるから・・・」

嘘をつくのは忘れなかった。
今思えば何て嘘だろう。

「飲んじゃったよ(笑)でもなんとなく分かった」と、多少勉強?になったみたい。

帰り際・・・。

「一応アドレス聞いていいですか?」

若干抵抗があったが教えた。
どうやら転校するみたいで、「また今度遊ぼうよ」と言ってきて別れた。

一生の運使い果たしたのかなあ・・・。

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