萌え体験談

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手コキ

社員旅行での恥ずかしい思い出

だいぶ前の話だが、社員旅行で草津温泉に行った時の話。
宴会が終わり、先輩社員ら4人とストリップを見に行った。
小屋に入ると意外に明るく広く男性客に混じり女性客もいた。
踊り子が舞台で踊り、その後、客が舞台に上がり、ジャンケンに勝った者が手コキをしてもらうといった内容だった。
昔は本番行為も行われていたらしいが、既に禁止となっていた。
回も進んだところで、先輩が4人でジャンケンで負けた者が舞台に上がろうと言い出した。
酒が入っていたせいか気持ちが大きくなり、皆でジャンケン、そして私が負けた。
夜も更けてきて客も減っているし、舞台のジャンケンで負ければよいとまだ気楽に考えていた。

その時だった。会社の女性陣が5、6名、入口から入ってくるではないか。
その中には、憧れのS先輩もいた。
一応我が社は名の知れた会社で、皆まじめな社員ばかりだが、旅先ではこんなところに来るのか。
私の番が回ってきて震えを感じながら舞台に上がった。
前列に陣取った女性陣が私に気づき、どよめいていた。
私の他に舞台に上がったのは1名だけで、そして私がジャンケンで勝ってしまったのだ。
その途端、女性陣から’キャ~’という悲鳴が聞こえた。
普段、机を付け合わせて仕事をしている皆の前で裸になることになり目の前が真っ白になった。

浴衣を脱ぐと、’K君~’という心配するような声が聞こえた。
そして覚悟を決めて、最後の1枚を下した。
女性陣から悲鳴が上がり、のけぞる者、下を向いて笑っている者、手で顔を隠している者、普段私を厳しく指導している主任のみが、こちらをしっかり見ていた。
踊り子に誘導され、私は仰向けに寝かされ、手コキが始まったが、緊張のためか息子は小さいまんま。
女性陣が見ていないことを祈って薄眼を開けると、何と全員がこちらを凝視しているではないか。S先輩までも。
その途端、私の息子は、みるみるうちにビン立ちになってしまった。
女性陣から歓声とも悲鳴ともとれる声が聞こえた。
踊り子が、知り合い同士ということに気づき、
笑いながら私の息子を指で弾いたり、玉を引っ張ったりして女性陣にサービスしている。

踊り子の手の動きが早くなり、限界が近づいてきた。
何とか放出だけは避けようとしたが、無理そうであった。
目を開けると、ビン立ちの息子の向こうで、
S先輩が上気した顔で、大きな目を見開いてこちらを見ていた。
その途端、ドピュッ~。大放出。
女性陣から、また’キャー’という歓声が上がった。

翌日から、オフィスで女性陣は普段と変わらぬ態度で、私に接してくれた。
厳しかった主任だけが、いくぶん優しくなったような気がした。

射精感が続いておそらくものすごい量を放出したに違いない

女友達というか大学時代付き合ってた彼女の友人に・・・。

もう10年近く前になるけど、大学時代一人暮らしの家にそのとき付き合ってる彼女が転がり込んでたのな。

まぁ良くある半同棲ってやつ。

そのとき彼女と仲の良かったかおりって子がホントによく家に遊びに来てた。

俺も彼女もかおりも酒が好きだったから、毎晩飲みに来るって感じだったな。

あとそのときベタだが“桃鉄”にハマってたから、ひょっとしたら桃鉄をやりに来てたのかもしれん(w

まぁその日もいつもと変わらず桃鉄やる前に酒を飲みまくってたわけよ。

ちなみに俺らはハンパでなく酒を飲む。
ガンガン飲んでたら酒がなくなり近くのコンビニに誰か買いにいくべー、という話になった。

その時何故か俺とかおりが二人で行くことになった。

なんでそういう状況になったのかは全く思い出せないのだが。

ちなみにかおりは色白で小柄。

確かに可愛かったけど、俺ん家来る時はいっつもトレーナーとかのラフな格好しか見たことなかったな。

んで俺ん家に着くと下だけ俺の短パンを借りてさらにラフに変身。

まぁそれが今思うといい結果に繋がってるんだが。

もう酔ってましたね、二人とも。

元々バカなことを言い合えるくらいに俺とも仲良くなってたから、二人でギャーギャー騒いでふざけて手とか繋ぎながら酒を買いに行った。

コンビニでも大騒ぎしながら酒を買って、また手を繋いで家まで帰宅。

今まで彼女の友達っていうのがあったから意識してなかったんだが、よく見ると結構やらしい身体してやがる。

胸なんて結構あるんでないの?・・・つーか、あなたブラしてます??

『おいおい、お前まさかノーブラなんじゃねーの』

「そだよ。だって苦しいしどうせ◯◯ちゃん(俺っす)の家に来るだけだし(w」

『お前油断しすぎだよ。男として見てねーだろ(w』

なんていう微笑ましい会話をする頃にはもうマンションの下まで来てました。

『あのなぁ、俺だって男なんですからねー!』
「きゃー♪」

とかふざけてじゃれ合いながら階段の下んトコでかるーくキス。

酔ってた、の一言では片付けらんないね、今思えば。
完全にエロエロモードのスイッチが入っちまいました。

最初はかるーく。
んでしばしの間のあと今度はちゃんとした(?)キス。

向こうがしっかりとしがみ付いてくるのが何かすげー可愛く感じた。

エロモード全開の俺はキスの間、かおりの胸に手を当てて服の上から軽く乳首をなぞったり色々してた。

もじもじしながらもヤツは「これ以上ダメだって。だって・・・ねぇ?」と。

まぁ確かに。

でももう俺のチンコえらいことになってるんですけど。

しかしこの場は一旦引き下がり俺の部屋へ。

彼女はまだ起きてて“おせーぞコラ”みたいなリアクションを取ってた記憶がなんとなくある(w

俺は悶々としながらも再度飲み会開始。

しばしの平和な時間が流れ、例の「桃鉄タイム」がやってきた。

確かねぇ、まだスーファミでコントローラー二つしかなかったのよ。

だから3人のうち2人は共通でコントローラー使わなきゃいけない。

誰がコントローラーを独占できるかをいっつもジャンケンで決めてたから、そん時もじゃんけん。

神様っているよね。

ジャンケンは彼女が勝ちコントローラー独占権ゲッツ。

当時春先だったんだけど、まだ俺の部屋の中央には季節外れのコタツが鎮座してた。

んで独占権ゲッツのヤツにはそのコタツのテレビの正面、ベッドにもたれてプレイ出来るファーストクラスの席が与えられる。

残りの二人は壁際に二人並んで、コントローラーを交換しながらプレイしなきゃいけない。

まぁ要するに俺とかおりが壁際にもたれながら並んでプレイ出来るってことだ。

神様っているよね。

飲みながらプレーイ開始。
でも今日の俺は桃鉄どころじゃない。
だってさっきまでキスしてた彼女の女友達と、並んでコタツ入ってるのよ?しかも下半身はコタツの中だし。

以前にもこの状況で桃鉄したことは何度もあったんだが、その時とは訳が違う。

しかもかおりは俺の貸してあげた短パンという無防備な服装。

コタツの中が気になる!気になるよぉぉ!!

あまりに気になってハゲになっても困るので俺は決断することにした。

触ってしまえ、と。

ええ。
最初はかるーく腿に手を触れたくらいですよ。
だってすぐそばに彼女いるしビビリですから(w

かおりはピクって反応したが特に今んトコ抵抗する気配なし。

んで左手を伸ばしてかるーく愛撫気味に太ももを撫でる。

彼女にばれたら多分100回位殺されるだろう。
だからばれないように細心の注意を払ってそーっと。

その間に桃鉄の俺の番が回ってくると、手を離してプレイしなきゃいけない。

俺の番が終ったらコタツの中でまたかおりの太ももに手を置く。
それの繰り返し。

もちろんだんだん俺の左手君は贅沢になっていく。
『太ももだけじゃヤダYO!』と。

俺のカワイイ左手君にそんなこと言われたら親としては、なんとかしてあげたいじゃないですか。

で、左手君を太ももから内ももに移動させる。

何度も言うようだがかおりは俺の貸してあげた、だぼっとした短パンを着用。

その短パンの隙間に手を入れパンツぎりぎりまで進入し、内ももを撫でる。

たまーにピクって反応するかおりが可愛かったな~。

でもそこまで触ったらもう引き返せないじゃないですか?

つーか引き返せないじゃないですか?(2回目)

もう俺の息子さんもビンビンですよ。
多分我慢汁でえらいコトになってますよ。

どうにでもなれ!っちゅー感じでいきなりパンツの隙間から左手君を滑りこませました。

ゆーっくりいって股を閉じられたら困るんで(w

・・・奥さん、すんごい濡れてるんですけど。

一瞬ちいさい声で「あっ」って言ってましたけど、桃鉄に夢中の彼女は全く気づいてない様子。
桃鉄万歳。

もうね、ホントにすんごい濡れてたんですよ。
『溢れてる』って表現がぴったりなくらいに。

あまりの濡れ具合にびっくりしながらも、その感触を楽しむ。

初めは全体が濡れるようにゆっくりと指を滑らせる。

その後にかおりの中心に中指をちょっとだけ入れ、そのまま上へと指を弾く。

指がクリトリスに当たるたびに、かおりの身体がピクって反応する。

その間も俺の番がくると、何食わぬ顔で佐世保の炭鉱を買い占めたり、キングボンビーから逃げ回ったり。

でもかおりの横顔を見ると、ほっぺが赤く上気してるのがわかる。

へぇ、かおりってこういう色っぽい顔するんだ・・・って思ったり。

かおり必死。

キングボンビーからは逃げなきゃいけないわ、俺の攻撃に耐えなきゃいけないわで。

興奮して声が掠れるのってわかります?

もちろんかおりも平静を保ってるように見せてるんだけど、声がハスキーに掠れてきてそれがまた俺を興奮させる。

彼女は相変わらず桃鉄に必死。

余談だが、別に彼女と俺がうまくいってなかった訳じゃない。

まぁ俺はたまに浮気はしてたけどね。
でもこんな状況になるとは夢にも思ってなかったな。

あんまり激しく触るとあそこからクチュクチュと音がしそうで(つーかちょっとしてた)主にクリ中心に攻撃。

ゆっくり円を描くように触ったり、だんだん大きくなってきたそれを下から上への弾くみたいにしたり。

そうこうしてると、かおりが俺の顔をちょっとだけ睨むように見た。

『♪』

知らん顔で愛撫を続ける俺。
といきなり短パンの上からかおりに息子さんを握られた。

『!!!』

そのままかおりの手がゆっくり上下運動。

えーと、すごい状況です。

彼女と彼女の女友達のかおりと俺の3人で桃鉄。
全員下半身はコタツの中。

俺の左手はかおりのマンコを愛撫。
かおりの右手は俺のチンコをしごいてる。
んで彼女が握ってるのはスーファミのコントローラー。

しかしこの酷い状況で俺のチンコはますますヒートアップ。

どーせコタツの中で見えないから短パンの前からチンコを引きずり出す俺。

それをしっかりと握り、我慢汁を先っちょに塗りつけてゆっくりしごくかおり。

えーと、すごい状況です。

そんな状況で興奮するなっていってもムリです。
つーか早くも出そうです。

でもこんな状態でイッたらえらいコトになる。
そりゃあもう一切の言い訳も出来ないくらいに。

『やぁ、ビールこぼしちゃった~♪』

・・・バレルだろ。

つーか拭けないし!ティッシュで受けようったってそんな余裕ないし!!

結局そん時は俺がイキそうだったのでギブアップ。
かおりの手を必死で叩いてやめさせました(w

でも・・・ねぇ。
そんな状況で最後までイカないなんてあまりにも息子が可哀想じゃないですか。

ちなみに彼女は酒癖が悪い。
強いことは強いんだが、酔っ払うと絡んだ挙句にコタツにごろんと横になり寝てしまう。

まぁ酒飲みながら、桃鉄エンドレスでやったらそりゃ寝るわ、って感じなんだが。

その時も徐々に彼女は俺たちに絡みだし(二人とも仲良すぎーとか何とか)、やや眠そうになってきた。

俺は願ったね。
『寝ろ!寝ちまえ!!』って。
その数分後。
彼女撃沈。

かおりと顔を見合わせる。

・・・ホントに寝てるのか?いきなり起き上がったりしないか??

しかし聞こえてくるのは爆睡してる彼女の寝息だけ。

『寝ちまったよ』

「・・・うん」

『えらいコトになってたな(w』

「バカ。自分だってそーじゃん」

そしてキス。
彼女が起きてこないか片目だけ開けて確認しながらのディープキス。

ややビビリながらももう止まりません。

キスしたままかおりのトレーナーを上にずらして、はじめて見るかおりの乳首を軽く摘む。

胸は思ってた通り結構あって、乳首も思いっきりたってる。

つーか乳輪おっきくなくて良かったです(w

乳首を軽く口に含んで舌先で転がす。

かおりが抑えながらも「はぁ・・・」ってため息みたいな声を漏らす。

もう止まりません。

乳首を舌先で愛撫しながら、今度は右手君をパンツの中に。

左手君だけにいい思いさせたら可哀想ですから。

そんな親心を知ってか知らずか右手君大活躍。
つーか俺右利きだからこの方がやりやすいんだYO!

もうびしょびしょに濡れてるかおりのアソコを蹂躙する。

奥まで指を突っ込んでかるーくバイブしたり、指で開いてクリを弄ったり。

いきなりだった。

かおりが俺の手を急におさえたかと思ったら「んっ!」って俺がビックリするくらい大きな声を出したのよ。
そのままかおりの腰がビクビクって痙攣する。

抑えられてる右手が痛いくらいに握り締められる。
つーかマジでいてーよ(w

えと、かおり逝っちゃいました。
もう嬉しくってねぇ。
あんまし手で逝かしたことないヘタレだったんで。

『何?どうした??(ニヤニヤ』

「ばかぁ・・・。もう我慢できなくなっちゃう」

我慢できないのは俺のほうです。
そのまま勢いで短パン&パンツを脱いで、かおりの下も脱がせる。

あ、あと念のため言っておくと俺の彼女は1m向こうで爆睡中です。

ちなみに急に彼女が起き上がってもいいように、二人とも下半身はコタツの中。

ああそうさ。
ヘタレと呼ぶがいい。

そのままかおりに俺のチンコを握らせる。
さっきと違って少し大胆に俺のチンコを弄るかおり。

まぁまぁ上手い。
・・・つーか大分上手い。

だって俺の肩に頭乗せて両手使うんですよ!反則攻撃ですよ!!

左手はタマの辺りを下から上へ。
右手はまるで俺のツボを知り尽くすかのように優しくチンコをしごく。

しかも頼みもしないのに、たまーにチンコの先っちょだけを「ちゅっ」って感じで舐める。

つーかもう入れちまおうと。
このスレの主旨からは外れるけど入れちまおうと(w

でもねぇトライしたんですけど出来なかったんですよ。
あまりにムリな態勢で。

もともとそんなに広くない部屋で、しかもコタツなんか置いてあるからフリーのスペースなんて殆どない。

さらにわかる人も多いと思うが、コタツの中で正常位しようと思うとケツでコタツが持ち上がってピストンどころの騒ぎじゃない。

実は俺の上にかおりが跨る格好で、ちょっとだけ入れたんだけどね。

かおりがどーしても声出しちまうってのと、そんなとこでガンガンやってたら流石に起きるだろうってコトで敢え無く失敗。
仕方ないから抜いて手マン&手コキ再開。

正直入れてるよりも手でしてもらってるほうが気持ちよかったな。

かおりの中に一回入れたこともあって、俺のチンコはヌルヌル。

「うわ、すごい・・・」とか言いながらかおりが俺のチンコをしごく。

本格的なフェラはしてもらわなかったけど、時々先っちょだけ咥えられるのがまたえらい気持ちいい。

多分逝きそうになるまで数分だったと思う。
我ながら早い。

『・・・なぁ。もうヤバイんですけど・・・。』

一瞬俺の顔を見て「へぇ~、◯◯ちゃん逝っちゃうんだー」と悪戯っぽくかおりが言う。

『んなことされたら当たり前だろ。・・・だってホントに気持ちいいし』

かおりは俺に軽くキスすると「・・・出してもいいよ」と言い、手の動きを早めてまた亀頭の辺りを口に咥える。

舌が亀頭を舐め回す。
手の動きがどんどん早くなる。

俺はかおりの口の中で逝った。

恐ろしく長い間、射精感が続いておそらくものすごい量を放出したに違いない。

かおりは俺が射精してる間、ゆっくり、優しく俺のチンコを咥えてた。

脱力しつくした後かおりにティッシュを渡すと「もう飲んじゃった」とのこと。

そうですか。
飲んじゃいましたか。

結局彼女と別れるまでの残り半年位は、何回か同じようなことがあったな~。

一回だけちゃんとHしたこともあるけど、手コキの時のほうが何故か何倍も興奮した。

ちなみに今でもかおりとは仲いーです。

最近二人で飲んでホテル泊まったことがあったけど、二人とも酔っ払って寝ちまった(w

まぁ若かりし頃、性欲だけだった頃のいい思い出というコトで。

射精を見られて恥ずかしかった元カノに「さようなら」を言えるまで

東京であるお店で働いていた頃の元カノとは、3年の交際のうち、後半の2年間は同棲に近い状態でした。
元カノに生理が来ていないときは、毎日セックスしていました。
お風呂場とか、こたつでイチャイチャしながらとか、日常がセックスに溢れていました。
すぐにお互いの体を触りたくなって、服の上からの愛撫で我慢できなくなって、ヌルヌルのギンギンで下だけ脱いで始まることもありました。

セックスは基本的に生で、射精は膣外、安全日は膣内でした。
全裸で仰け反る元カノのおへその辺りに精液をビュービュー出てるところを、元カノに凝視されるときは 恥ずかしかったですね。
でも射精って、恥ずかしいことなのでしょうかね。
元カノが生理の時は、元カノが手コキで抜いてくれたのですが、私だけ下半身露出してアヘアヘして、ビュビュ~~っと精液を噴き出す場面をじっくり見られたのは恥ずかしかったです。

元カノとの安全日のセックスで、 元カノの膣内で精液の最後の一滴を搾り取られる瞬間、全身が痺れるような気持ち良さを感じました。
精液を子宮に届ける・・・やっぱり、動物の雄としては最高の快感なんでしょうね。
元カノも、私の精液を一滴残らず子宮に湛えようと腰を震わせていました。
可愛くて、でも色っぽくて、あんなにイイ女はいないと思っていました。

昨年、コロナの影響で、お店はあっけなく閉店してしまいました。
店主は、先行き不透明な中で借金を抱える前に、早々とお店を畳みました。
だから、私たち従業員も少ないけれど退職金も頂けました。
今思えば、ありがたいことでした。
店主の忠告どおり、私も早々に東京に見切りをつけ、田舎の実家へ帰りました。
元カノも、このまま一人で東京にいても未来が無いからと、アパートを出て帰郷しました。
二人で思い出話をしながら荷造りして泣き笑い、最後の夜を過ごしました。
「元気でね・・・」
「君もな・・・」
私たちは一緒になる夢を果たせないまま、それぞれの故里へ戻りました。
思い返せば、東京に留まらなかったのは正解だと思います。

実家に戻って、異業種で働き始めました。
好きな仕事ではないですが、仕事があるだけ幸せだと思いました。
間もなく、元カノと別れてから一年がやってきます。
最近、私の心境にも変化が生じてきて、東京を捨てたことで、いいことが訪れそうだと思えるようになりました。
元カノとの愛も仕事も生活も、東京での全てを失って、ようやく歩き始めて間もなく1年というところですが、あそこまで失ってみなければ気付かなかったことがあります。
きっと元カノも同じように気付いたことでしょう。
これからは、片意地張らずに素直に生きていこうと思います。
別れてから、元カノとラインも電話もメールもしていませんが、連絡先は消していません。
この先、二人でいた頃よりも充実してると思えた日がやってきたなら、元カノにラインを入れてみようと思います。
その時、本当の「さようなら」が言えそうな気がします。

射精を見せて貰った自慢話をするJCたち

    
中1の頃、同学年の女子たちはチンポの話題で盛り上がってて、射精を見せて貰った自慢話とかする女子がいると、誰に見せて貰ったのか問い詰めて、自分も見せてもらおうとしてた。
俺も何人かの女子に見せてくれって頼まれたけど、ずっと断ってきた。
でも、クラスで一番小柄で引っ込み思案の女子が、顔を真っ赤にしながら頼んできた時は断りづらくて、見せてやった。
エッチなことには興味が無いもんだと勝手に思ってたんだが、実は興味津々だったらしくて、射精の前に一通りチンポ握ったり玉袋握ったり、持ち上げて裏まで観察された。
特に亀頭の裏とか念入りに観察された。
    
チンポ観察し終わると、女子は自分から裸になった。
全裸になっても手でおっぱいとまんこを隠していて、ゆっくりと全部見せてくれた。
    
予想以上におっぱいは膨らんでいて、まんこにも少し毛が生えてた。
ワレメの中を見せてもらおうと触ったら指がクリに当たって、ビクッってなった。
    
俺はまんこを見ながら自分でオナニーして射精して見せた。
    
女子は満足してくれたみたいで、飛んだ精液をアップで見たり臭いを嗅いだりしてた。
    
裸同士で抱き合ってみたら、心臓の鼓動が伝わって来て、暖かくて柔らかかった。
そしたらまたチンポが勃起してきて、今度は女子に手コキしてもらった。
    

射精マニアって言うのかな?

お姉ちゃんが一人いるんだけど、昔オナニーしてるの見られてから射精する瞬間を見たがるようになって困るんですよ。
「今日はオナニーしないの?」
僕の顔見ると必ずそう聞いてきます。
「毎日はしないよ」
「なんで?射精するとこ見たいから毎日やりなよ」
「それこそ何で?だよ、どうしてお姉ちゃんが僕のオナニー見る前提なのさ」
「お姉ちゃんなんだから弟のオナニー見たって良いでしょ?」
理屈が全く解りません。
毎週一回はオナニーしてるけど、見られたくないからトイレでコッソリしてたらバレました。
「なんで隠れてオナニーしてるのよ!お姉ちゃんに射精するとこ見せなきゃ駄目でしょ!」
怒ったお姉ちゃんが実力行使に出て、パンツ脱がされて手コキされます。
加減を知らないから強く握ってゴシゴシ擦るから痛くてたまりませんでした。
「痛い痛い!そんなに強くされたら擦りむけちゃう!」
「じゃあどうやるのよ」
「もっと優しく握って擦るの!」
「こう?このくらいで良いの?」
「やらなくて良いから!そういうのは彼氏にやって!」
「あんたお姉ちゃんに彼氏がいないの知っててそれ言う?もう許さないからね!」
タブーを言ってしまってお姉ちゃんのやる気に火をつけてしまいました。
僕好みの優しい握りの手コキされて精子を飛ばします。
「はぅっ…」
「あはは、出た出た」
飛ばしても手コキやめないから手が精子にまみれてヌルヌル手コキになりました。
「出たからもうやめて!」
「許さないって言ったわよね?もっと出しなさい」
泣いて謝ってお願いしても続けられて7回も射精させられました。
ティッシュなんて用意してくれなかったから床に大量の精子が飛び散って臭いです。
「あれ?チンコ小さくなっちゃった」
「もう出ないから…無理…」
「10回は出せると思ったのになー」
「そんなに出ないから」
「おねえは10回なわて余裕でイケるよ?男の子と女の子で違うのかな?」
女の子が連続でイケるのは知ってたけど、そんなに続けられるなんて知りませんでした。
「まあ良いや、また明日も遊んであげるから溜めといてね」
呆気に取られる僕と汚れた床を放置して部屋から去っていきます。
イキすぎて腰がガクガクなのに床掃除するのは辛かったです。
それで、お姉ちゃんは宣言通り次の日も手コキしに来ました。
「今日は秘密兵器を用意したから頑張りなよ」
手には透明な液体が入った小さな容器を持ってました。
そして無理矢理パンツ脱がされて、その容器の中のトロッとした液体をチンコにかけられます。
「ヌルヌルで気持ち良いでしょ?これで擦ってあげるから沢山出すのよ」
「何これ、ローションてやつ?」
「そんなの買うわけないでしょ、お姉ちゃんがオナニーして出したマン汁集めたの」
わざわざこの為にマン汁集めたとか馬鹿なんでしょうか?
しかもそれを弟の僕に手コキする為に使うとか変です。
なのに僕は興奮してしまいました。
お姉ちゃんのマン汁にまみれてるって事はマンコに入ってるような気になったからです。
初めてお姉ちゃんを呼びながらイキました。
「お姉ちゃん気持ち良い!お姉ちゃんイク!出るぅ!」
いきなり自分を呼びながら射精されてビックリしたみたいです。
「ふふん、お姉ちゃんを呼びながらイクなんて可愛いじゃない、今日は何回お姉ちゃんで出してくれるのかな?」
お姉ちゃんはビックリしても手コキをやめないで、逆に喜んでるみたいでした。
「お姉ちゃんまたイク!いっぱい出ちゃう!」
「またお姉ちゃんを呼んでイッたのね?可愛いからサービスしてあげる」
オッパイ出して僕の顔に押し付けてきました。
「お姉ちゃんのオッパイ吸いながら出してよ」
口に乳首を押し付けられて無理矢理吸わされて、それで余計に興奮しちゃった僕は昨日より一回多く飛ばしました。
「お姉ちゃんのマン汁とオッパイの効果かな?記録更新出来たね」
一回でも多く射精を見れてご満悦なお姉ちゃんに軽くチュッとキスされました。

自他共に認める美人でスタイルの良い母さんは息子さえも虜にしてしまう

僕の母さんは自他共に認める美人でスタイルの良い女だ。
母さんより魅力的な女を見た事ない。
そのせいで僕の性欲の対象は常に母さんだった。
僕の視線に気付いてないのか母さんは時折無防備な姿を晒す。
スカートから下着が見えたり、時には風呂上がりのタオル巻いた姿で押し上げられた胸やチラチラと覗くお尻。
その度に僕のチンポは硬くなり部屋に戻ってシコシコする羽目になった。
そんな風に自分で処理するのが辛くなり、思い切って母さんが風呂に入ってる時に僕も押しかけてみた。
チンポを硬くして風呂場に乱入してきた僕に驚いた母さんは慌てて胸とマンコを手で隠した。
丁度良いから抱きしめてマンコを隠す手にチンポを押し付ける。
もしもマンコから手を離せばチンポが擦り付けられるので母さんはマンコから手を離せない。
胸を隠す手は僕の身体との間に挟まれて動かせなくなり、抵抗出来ないまま僕に唇を奪われるしかなかった。
硬く閉じた口に舌を入れて歯を舐める。
次第に閉じた口が開いて僕の舌を受け入れてくれた。
ネットリと舌を絡ませているとマンコを隠していた手がチンポを握った。
キスしながら手コキしてくれたのは射精させればこれ以上襲われずに済むと思ったのかもしれない。
でもそれは甘い考えだ。
僕はいつも連続で3回は射精してる。
母さんを想ってシコる時はそのくらいしないと小さきならないんだ。
母さんに手コキされて一回目の射精。
チンポの向き的にマンコにぶっかける感じになった。
いつもより硬く元気なチンポは全く小さくなる気配が無い。
母さんを風呂場の床に座らせて口に咥えさせる。
犯されるよりマシだと思ってるのか素直に咥えてくれた。
フェラチオでも射精して顔にぶっ掛けた。
僕のザーメンで顔を汚した母さんに興奮して、普段よりも更に硬くなるチンポ。
手コキ、フェラチオときてまだ硬いままのチンポを見た母さんは諦めたのか股を開いた。
「中には出さないで…」
そう言われると逆に中に出したくなる。
母さんとSEXして最後は母さんのお願いを無視して中出し。
慌てる母さんにまた腰を打ちつけてSEXを続行。
妄想の中の母さんなら3回も出せばチンポは小さくなったけど、本物の母さんとSEXしてるせいかまだまだ射精出来そう。
限界に挑戦してみようと何度も母さんに中出しした。
中出しだけで5回を超えた辺りで母さんが喘ぎ声を出し始めて僕に抱き付いた。
抱き付いたまま自分からキスしてきて舌を絡めてくる。
6回、7回と更に中出しして、8回目を出したら小さくなり始めた。
本物となら合計で10回も出せるなんて凄すぎる!
犯されすぎてグッタリしてる母さんを抱き起こしてマンコを洗い、風呂場から連れ出した。

自室でオナってた時、急に姉が部屋に来た

俺がまだ厨房の頃、部屋でオナってた時、急に姉が部屋に来た。
いつもベッドでしてたから布団かぶってやり過ごそうとしたんだが

姉 「PCおかしいからちょっと来てくんね?」
俺 「わかった後で行く」
姉 「いいからすぐ来てよ」  と俺の手を引く姉
俺 「後で行くっつってんだろ!」

ここで姉がにやけながら「早くしてね」と告げて部屋を出てった。
ムラムラしてた俺は、取りあえずヌイてから行こうと思って再開したところ、いきなりドアが開いた。

姉 「ヤッホー!」
いきなりのことに息子を握ったまま固まる俺、

姉 「やっぱり変なことしてると思ったぁ」
俺 「ちょ、何だよ!ふざけんなテメー!」
姉 「何?そんなこと言って、皆にばらすよ?」
俺 「まって、それは勘弁して」

と、泣きそうになる俺に対し

姉 「じゃあ、続きやって見せてよ。そしたら黙っててあげるから」
俺 「ちょっとまってよ!無理に決まってんじゃん」
 
どうしていいかわからない俺。

姉 「じゃあ私がやろうか?」

そう言うと姉は俺の横に座った。
必死に抵抗する俺に対し、

姉 「言うこと聞かないと皆にばらすよ」

と言われ、俺は抵抗を諦めた。すると姉はそっと肩を抱き寄せ俺の息子を優しくシゴキはじめた。

姉 「ねえ、気持ちでしょ?」
俺 「気持ちいいけど、恥ずかしい」
姉 「イキたかったらイッていいよ」

と言いながら、空いた手で俺の乳首を転がしてきた。

俺 「姉ちゃん、もう出そう・・・」
姉 「我慢しなくて良いよ」

そのまま姉の手の中で果てた。
その後姉は、「それ拭き終わったらすぐ来てね」とだけ言い残し部屋を出て行った。
素直に処理し終えた俺は姉の部屋に行ってPCの様子を見てたんだが、
さっきの出来事のせいで姉の事をまともに見れなかった。そんな気まずい空気の中

姉 「また暇な時やってあげるよ」
俺 「はあ?いや、いいよ恥ずかしいから」
姉 「気ぃ使うなって。一人でするのとは違って結構よかったべ?」
俺 「いや、まあ確かにそうだけど・・・」
姉 「でしょ?またいつでも相手してやっから」

こんなこと言われちゃ、やりたい盛りの厨房にとって正直嬉しかった。
この出来事があった日から、自分でするより姉の手コキで性欲処理する日が続いた。
こんな日が続いて、手じゃなくて口でやってもらいたいと次第に思うようになってきた。
そんなある日、姉が大分酔って家に帰ってきた。
これはチャンスかと思い、俺は駄目もとで

俺 「ねえ、出来れば口でやって欲しいんだけど」

と冗談ぽく言ってみた。

姉 「え?口?あー、まあいいかやってあげるよ」

そう言われて喜びつつ俺はパンツを脱いだ。
初めてのフェラ、どんな感じなんだろうと緊張している俺の息子を姉は優しく咥えた
手とは全く違う温かくてしっとりとした感触に一気にビンビンになった。
優しく包み込む唇、ねっとりと絡みつく舌、緩急つけた姉のテクに早くもイキそうになった。
それを告げると、姉は急にやめ 「まだダーメ」 と上目遣いで意地悪する。
そんなことを繰り返すうちに、我慢できなくなった俺は、イカせて欲しいと姉にお願いした。

姉 「じゃあイかせてあげる」

そう言うと一気に激しくなった。そして姉の口に放出した。

姉 「んー。凄い一杯でたね、気持ちよかった?」
俺 「すげー良かった。またやって頂戴」
姉 「いいけどたまにはあんたがやってよ、ムラムラしちゃった」

そう言うと姉は自分でパンツを脱いで股を広げた。
初めてみる女のアソコ、綺麗なピンク色でいやらしく光っていた。
初めての事で戸惑う俺に対し、姉は優しくレクチャーしてくれた。
緊張しながら舌を這わすと、ピクっと体が反応し甘い声が漏れた。
しばらく姉の体を堪能していると、俺の男の欲望が湧き出てきた。

どうしようもなくなり、また姉にお願いした

俺 「姉ちゃん、挿れていい?」
姉 「えー?それはマズいよ」
俺 「お願い、だめ?」

しばらく考える姉。

姉 「まあ可愛い弟のお願いだし、財布に入ってるゴムつけりゃいいか」

と言い姉は財布からゴムを取り出した。

姉 「じゃあ私がやってあげるから仰向けになって」

素直に従い、仰向けになる俺。すると姉は俺にゴムを付け、跨ってきた。
そして俺と姉は一つに結ばれた。
上に乗り激しく腰を振る姉、一回出しているにも関わらず俺はすぐにイッてしまった。
もう一度したかったが、ゴムが無いために断られた。
この時から、姉に恋愛感情のような物を抱きはじめていた。

翌日以降どうしても姉としたかったから、俺は薬局でゴムを購入して姉に迫った。
するとゴムがあるならとアッサリOK。
だが自宅でしょっちゅうするわけにもいかず、当時工房だった姉のバイト代でホテルでする日が続いた。
そして姉は大学進学のために上京、女は姉しか知らなかった俺は失恋したかの様に落ち込んでいた。
しかし、連休などで姉が帰省してくる度に一緒に出かけて、ホテルや野外で色々した。
そんな姉も結婚が決まり、俺とするのは今度で最後にしたいと言ってきた。
そこで俺は、二人で旅行に行こうと提案、それで最後にすると。
旅館に着いた途端、姉を押し倒し激しく求める俺を姉は優しく受け止めてくれた。
泣きながらのSEX。凄い悲しかった。そして、精根尽き果てた俺は姉の腕の中で眠りについた。

と、こんな内容のAV無いですか?と鼻息を荒くしている俺に対し、
スキンヘッドに無精髭の店長はポンと俺の肩を叩き、「帰れよ」と言った。

飼育の一環として犬が発情してるときに性処理してあげていた

    
獣姦とか大げさな意味じゃなく飼育の一環として犬が発情してるときに性処理してあげていた。
基本的に手コキだけど人のペニスと違って犬のペニスはぬるぬるしていて手が濡れて気持ち悪い。
しかも人の様に絶頂の瞬間だけ射精するのではなくて15分くらいずっと射精しつづけるんです。
だから室内だと精液が飛び散って後始末に困るんですよ。
そこで、手がぬるぬるしなくて床も汚れない方法はないか。
普通に犬に交尾させてみよう。
四つん這いになったら背後から交尾してきました。
    
挿入が上手。
あっという間に結合されました。
瘤が中で膨張してしっかり繋がった。
連続で射精を開始。
延々と中出ししてる。
瘤が密着して栓の役目をして精液が外にこぼれない。
これは上手く行った。
犬は喜ぶし手は汚れないし、床もそんなに汚れないし。
大成功。
終わって離れると犬が濡れた局部を綺麗になめて処理してくれる。
私も少し感じた。
犬に感謝して欲しい。
    
人間とのセックスと犬との交尾は全く別物です。
確かに人間の中には、挿入して30分続けられる人もいるのでしょうけど、入れて突くでしょう?
犬は、そんなに突くわけじゃないし、確かに挿入してくる当初の激しいピストン運動も魅力ではあるけど。
挿入してしばらくしたら射精が始まる、それが挿入中ずっと続くの。
人間には、出し続けるなんて不可能でしょう?
それとその射精中の瘤による結合、この快感は格別です。
もちろん、人間とのセックスにも良いところはあるけど、下手な男が多過ぎるかも。
その癖、自分は上手いと勘違いしてるタイプには辟易します。
    
妊娠のリスクもない上に「女性本来の(?)欲求」である「中にいっぱい出して欲しい」ってのを満たしてくれるのも犬とのエッチの魅力みたいだし
まあ女のために「犬になってもいい」って言うならパイプカットでもして頑張ってW
    
バター犬にされてる犬は
他人がやってきても勃起しながらまとわりついてくるから直ぐ分かるよ。
    
    
    

    

私は妻に電動淫具を陰茎に装着されて悶絶するマゾ夫です

去年結婚した私28歳、妻25歳の夫婦です。
結婚してから、妻が生理の時に手コキで射精させてもらっていましたが、妻が手コキ射精にハマってしまい、ネットで手コキを研究し始めました。
はじめは気持ち良い射精をさせて私を歓ばせようとしたようですが、陰茎虐待の動画を見つけてドはまり、現在、妊娠中なので性生活が制限される中、妻に陰茎を苛められています。

拘束されて、尿道をぱっくり開いて執拗にプジー責めされました。
亀頭を手で優しくグリグリされて、硬くなった陰茎は我慢の限界です。
カチカチの陰茎を握られ、尿道バイブをズブリと入れられました。
尿道バイブのスイッチが入れられると、イタ気持ちいい刺激にビクビク痙攣します。
尿道バイブが抜かれ、敏感な亀頭と尿道への責めで硬くなった陰茎を扱かれては寸止めを繰り返され、私は泣き悶えしました。
ハアハアする私を見た妻は、皮を剥きあげるように亀頭から根元へゆっくりと手コキ、溜まらず私は精液を大量にドッピューーーーン!

先月、妻が恐ろしい道具を通販で手に入れました。
それは「ブラックロックV」という亀頭責めの道具です。
股を開いた状態で椅子に縛られた私は、それを4連のリングで陰茎に固定され、強制的に亀頭に振動を与えられました。
亀頭部にある2つのローターが尿道と裏スジに快感を与えるので、神経が密集する尿道海綿体がジンジンと刺激され、しかも陰茎全体にも振動が行き渡るから、やがて射精を迎えました。
ドクドクと射精している間も、その精液を飛び散らせながら振動を続け、射精後も強烈な振動に見舞われました。
私は拘束されながらも暴れましたが、刺激し続けて勃起と射精を繰り返しました。
特に射精が終わった後の振動は地獄で、発狂しました。

三回射精したところで、勃起力が弱まってきましたが、それでも敏感極まりない射精後の陰茎を刺激しました。
「あああ~~ああ~~あああああ~~」
私は七転八倒状態でしたが、暴れながらもダラダラと四度目のだらしない射精をしました。
それでも妻は外してはくれず、半起ちの陰茎が振動しながら、精液とは違う液体がピュピュッと噴き出しました。
妻はそれを見て、
「男の潮噴きだーーーっ!」
と大喜び、私はその後告訴句を解かれましたが、バッタリと床に倒れて、しばらくは動けませんでした。

私はすっかり妻の陰茎奴隷です。
「ブラックロックV」を持つ妻を見ると、被虐の期待に素っ裸になり、自分から椅子に股を開いて座り、素直に拘束されます。
そして、妻に「ブラックロックV」を装着され、悶絶しながら射精と発狂を繰り返し、その様子を妻が見て喜びます。
もう、私は妻の責の虜、マゾ夫です。

死ぬほど恥ずかしかった出来事

死ぬほど恥ずかしかった出来事を投稿します。
昔のことになりますが、当時新入社員だった私が秋に会社の旅行で群馬県の温泉に行った時の話です。
宴会が終わり、21:00過ぎに先輩社員3人に連れられて温泉街にあるストリップ劇場に入りました。
想像していたより、中は広くて明るく、よく見るとアベックで来ている女性もいます。
ストリップ劇場は初めてだったのですが、踊り子さんが舞台で脱ぎながら踊り、踊りが終わると男性が手を上げて舞台に上がりジャンケンで勝った者が、踊り子さんに手コキをしてもらうという内容でした。
その昔は本番行為も行われていたようですが、当時は既に禁止になっていました。
夜もふけてきて客も少なくなってきたとき、先輩の1人が、ジャンケンして負けた者が舞台に上がろうと言い出したのです。拒絶できない私はしぶしぶジャンケンをして、そしてみごとに負けてしまいました。

その時は、舞台に上がりジャンケンで負ければいいんだと気楽に考えていましたが・・・
出番が近づいてきたとき、目を疑うような光景が目に入りました。
何と入口から、会社の女性社員が6名入ってくるではありませんか。みんな赤い顔をして酔っているようでした。
見ると私の同期のA子とB子、現場リーダーのCさんと私の指導社員のSさん、他2名。
うちの会社は誰もが名前を知っている会社で、社員は結構高学歴で皆真面目なのですが、
こんなところに来るなんて・・・しかも入社以来憧れている美人でやさしいSさんまで・・・

いよいよ最終ステージになり、先輩に促されて私は舞台に上がりました。
その途端、私に気づいた最前列に陣取った女性陣から悲鳴なような声が聞こえました。
女性の多さに気後れしたのか、私の他に舞台に上がったのは、何とたったの1名。
これほど、ジャンケンに負けることを祈ったことはなかったのですが、悪夢の勝利となりました。
女性陣がざわついている中、中央に進むと、’Kく~ん’と心配そうな女性の声が聞こえました。
頭真っ白で、膝をガクガクして立ちつくしている私に対し、
女性の司会者が’時間がないので、早く脱いでください’と督促・・・
私は清水の舞台から飛び降りる覚悟で、浴衣を脱ぎ、思い切ってパンツを降ろしました。
その時の女性陣の歓声が今も耳にこびりついています。笑いと言うか悲鳴というか・・・
チラ見すると、Sさんは下を向き、上を向いてのけぞっている人、手で顔を覆っている人もいましたが、数人は、白い歯を見せ笑いながら私の裸、もっというと下半身に目をやっていました。
踊り子に促されて、舞台のせり出しに誘導されて寝かされました。女性陣からは手の届くような近さです。

踊り子さんは私の一物を握り手コキを始めましたが、緊張している私の息子は小さいまま。
女性の司会者が、’おちんちん、元気がないようなので私も参加します’と言って、2人による攻撃が始まりました。
私は必死に耐えていましたが、マズイ状態が近づいてきました。
’女性陣見てないでくれ’と祈って目を開けましたが、みんな火照ったような顔でガン見してるではありませんか。
憧れのSさんまで、目を大きくして私のチンチンを見ています。
その途端、我慢の限界をこえ、私の一物は瞬く間に大きくなり、痛いほどカチンカチンになってしまいました。
司会者’わ~大きいですね。こんなに大きいのにはめったに目にかかれませんよ~。私のマンコも濡れてます’
女性陣がざわついているのはわかりましたが、すでに制御不能状態になっておりました。
私は目をつぶって最終放出の屈辱だけは避けたいと抵抗を試みましたが、踊り子さんの手コキはうまく、手だけではなく、舌で私の棒を舐め上げ始めました。また女性の声がして、薄目を開けると、2列目にいる同期の2人は前の人と体が重ならないように斜めに伸びあがるようして行為を見ています。

我慢の限界が来ました。
司会者、’逝くときは言ってください’。
どうせ逝くなら憧れのSさんを見ながら逝こう。
私は諦めて、女性陣を見ました。
’い、逝きますっ’
女性陣’キャー、キャー’
Sさんが見つめるのを見ながら、’ピュっ!’と大量な精子は高く飛びました。
女性陣が悲鳴、失笑、歓声を上げる中、私は快楽の中、果てました。

司会者が’はい、みなさん、拍手~’、みんなで拍手される中、私は舞台を後にしました。

数日後、会社に出勤しても、女性陣は何事もなかったかのように私に接してくれました。
Sさんも以前と変わらない、やさしいSさんでした。

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