萌え体験談

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愛撫

若い男達との乱交がきっかけで咲き乱れてしまった人妻の私2

先程書いたものの続きを書かせて頂きます。
嘘のような本当の話です。あの夜のことは忘れようにも、忘れられません。

2.初日の夜「初体験」

あの決断が間違っていました。しかし、この時は、まさか彼らと乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。2人きりで部屋に入るわけでもあるまいし、50過ぎのおばさんに興味を持つこともないだろうと思っていたからです。おそらく、他の人も全員そう考えていたと思います。少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。

私達は、トランプをしに渡り廊下を歩き離れにある私達の部屋に行きます。 ?「広いですね?。2部屋もある。」
?E君が驚いた様子で言います。 ?
「そうよ。スイートルームだからね。」
芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。 ?
「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」
?「お姉さん達、飲みますね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。これなら、10人でも出来ますよ。」
とD君が言いました。?
その後は、たたみの方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。お酒もあってか、ゲームは大いに盛り上がり、10分のつもりがあっと言う間に、1時間たってしまいました。 ?ボードゲームは終了し、皆で談笑します。話はいつの間にか、エッチな方向へ進んでいきます。特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、生々しく語ります。A君とD君、F君は食入る様に聞いていましたが、B君、C君、E君は恥ずかしそうにしています。純子さんは、事あるごとにB君の細い二の腕を触っていました。
?「そうそう。Bのやつ、彼女ができて3か月も立つのに、キスしかしてないんですよ。」 ?
A君がB君をからかいます。Bは恥ずかしそうに微笑んでいます。
?「なに!?まだ、Hもしてないの。ダメだぞ。きっと彼女さんもしたいと、思っているはずよ。」 ?純子さんはそう言うと、Bの肩にタッチします。
?「いやあ、やるのはちょっと。」 ?
「私が手ほどきしてあげようか?」
?「いやですよ!」 ?
B君は、本気で言ったので、
?「冗談よ。からかってみただけ。」 ?
と純子さんは、笑いながら言いました。これが、噂の草食系男子なのでしょうか。 ?私以外の3人の浴衣ははだけ、勝負下着が顔をのぞかせています。純子さんに至っては、勝負下着すらつけておらず、アソコが見えそうです。
「おや、芳子さん、下着が見えますよ?。」 ?
A君が言います。 ?
「おい。A。言葉が過ぎるぞ。」
?F君がA君をたしなめます。 ?
「いいのよ?。もっと見る?」 ?
と芳子さんがからかうように言います。 ?
「いいんですか?お願いします。」
?「少しだけよ。」?
芳子はチラチラと下着を見せます。
?「私のも見る?」
?英津子さんもチラチラと見せます。
?「おお。Bも見てみろよ。すごいぞ。」 ?
恥ずかしそうにしていたB君、C君、E君もマジマジと見ています。 ?
「何だ。Bの奴、むっつりだなあ。」 ?D君がB君をからかうと、B君は恥ずかしそうにしています。 ?
「優子さんと英津子さんもお願いしますよ。」 ?
と、D君が言います。
?「私はいいわ。」 ?
「私もちょっと。」 ?
私と純子さんは断ります。 ?
「そうですよね。お姉さん方ありがとうございました。」
?D君は敬礼をして、おどけます。
しばらくすると、芳子さんは、 ?
「もうお終い。こんな、おばさんのを見ても仕方ないでしょう。」
?と言い、下着を隠しました。 ?
「そんなことないですよ?!もっと見せてください!」
?とD君が土下座をします。 ?
「しょうがないわね?」 ?
お酒を飲んでいるせいか、芳子さんも英津子さんも、どんどん大胆になっていき、ついには浴衣を脱いでしまいました。
芳子さんがからかうようにC君に言います。
?「C君、どっちがいい?」
?C君は恥ずかしそうに言います。
?「どっちもいいです。」 ?
「ダメよ。ちゃんと決めなきゃ。」 ? 「英津子さんの方かな。」
?C君がそう言うと、 ?
「よっしゃあ」 ?
と英津子さんがガッツポーズを決めました。 ?私は、苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。よく聞いていると、純子さんが仕事のことで、愚痴を言っているようです。B君はただ頷いて聞いています。さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。
そのうちに泣き上戸である純子さんは、泣き出しB君に抱きついてきました。B君は、ただ困惑している様子でした。
ーいけない!純子さん。酔っ払いすぎ!止めなきゃ!
私が止めようとすると、純子さんとB君が立ち、一緒に部屋の外に出ようとします。私が
「純子さん。どうしたの?」
と聞くと、純子さんは
「ごめん。大丈夫。ちょっと、外で頭を冷やしてくる。」
と言いました。
「そう。じゃあ、B君、悪いけど介抱よろしくね。私、年だから疲れちゃったの。」
B君は2つ返事で、承諾してくれました。今思えば、私も介抱しに行くべきでした。

絵都子さん達は、下着姿で奇異なダンスを踊り、若者達はそれを見て大笑いしています。

私は、苦笑いしながら見たのですが、尿意を感じたので、そっと部屋を抜け出し廊下へ出ました。トイレのドアを開けようとした時、後ろの浴室から、
クチュクチュ
といった音と
「はあん。はあん。そう。そこよ。そこ。」
と言った声が微かに聞こえてきました。明らかに純子さんの声です。
私は、驚きながらも、興味本位で耳をドアに側立てます。
「はあん。いいわあ。とろけるわあ。」
間違いありません。明らかに純子さんはB君と一緒にセックスをしています。私は、いけないと思いつつ、唾を飲み込み、聞いてしまいます。するとムラムラとした得体のしれないものが、込み上げてくるのを感じました

私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。
すると、やはり純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスを繰り返しているのが、見えました。純子さんの浴衣は無造作に浴室の床に置かれ全裸になっており、B君も下半身は現わになっています。2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。純子さんの私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。
純子さんは歯をくいしばり、目に力を入れています。
「ああ!!B君は遅漏なのね。先にイクわあ??!」
純子さんは、叫びました。体はますます固くなっているように見えました。やがて、純子さんは力が抜けたように、腰をガクッと落としました。どうやらイッてしまったようです。 B君は、ただ驚いている様子でした。
「はあ。はあ。」
純子さんは、疲れている様子でしたが、やがて、
「ありがとう。お礼よ。」
と言って、B君の立ったチンポをしゃぶり始めました。しばらくすると、B君はこちらを振り向き
「あっ」
と、言います。どうやら、気づかれてしまったようです。
「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」
純子さんは、行為を終え、素早く浴衣を着て帯を締めました。そして、お風呂の扉を開けると、
「B君、優しくていいわよ。とろけっちゃった!あなたもしてもらったら?」
と色っぽく小さな声で言い、部屋に入っていきました。B君はそのまま、呆然としていました。私は、
ーいけない、部屋に入らなきゃ
と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラが襲っていき、足も固くなり、体が動きません。そして、体が火照ってくるのを感じました。夫とは長年ご無沙汰だったので、溜まっていたのでしょう。
暫く迷っていたのですが、ついにスイッチが入ってしまい、
ーキスだけなら。
「B君、一緒にキスしない?」
と誘いました。B君も、
「は、はい。よろしくお願いします。」
と承諾。
「じゃあ、よろしくね。」
私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。しかし、キスだけではとまらずその後は、20分ほど優しく愛撫しあいます。さらに、その流れで挿入させてしまいました。最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていき、止まらなくなってしまったのです。私は、必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずついつい声が漏れてきます。
「はあ。はあ。もう少し速くして。」
「こうですか。」
「はあはあ。いいわあ??。」
やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は、雄叫びにかわっていきます。
「あああああ??。いいわあ??。たまらないわあ!」
まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなっていきます。やがて、絶頂を向かえ、快楽の波がおさまると、がくっと腰を落としました。私のアソコはまだひくひく動いています。こんな気持ち良い想いをしたのは、はじめてでした。
「はあはあ。ありがとう。もういいわ。ありがとう。」
私は、浴室を出ようとしますが、体が動かず、暫く快楽の余韻に浸っていました。やがて、またあのムラムラが私の体を襲ってきます。B君のチンポも再び立ちます。私は耐えきれず、
「ごめん。もう1回だけ。」
と言うとキスをし、愛撫、最後は挿入をしもう1度いきます。その時の快楽は前のそれよりも一層大きいもので、激しくイキました。イッた直後は、今度こそ終わりにしようとするのですが、また快楽の波が押し寄せ、耐えきれずB君に抱きつき、後はキス→愛撫→挿入の繰り返しで、イクたびに、波は大きくなっていきます。何回かイッた後、再びキスをしようとしたところ、B君が
「すみません。もう限界です。」
と、手を合わせながら言ったので、終わらせることにしました。
「はあ。はあ。あー気持ち良かった!全部で何回イッたの?」
「2回いきました。」
「そ、そう。良かったわよ。上手なのね。」
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。全然イカないんですよ。」
「そうなの。もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」
「ありがとうございます。」
私は、シャワーでB君のチンポを洗い流そうとしますが、またムラムラが襲ってきました。 実は、生まれてこの方フェラチオをしたことがなかったのですが、私は何のためらいもなく、
「ごめん、口でしていい?」
とB君に聞きました?
「いいですよ。」
とB君が言ったので、私はB君の一物を左手で抑え舐め回しながら、右手で自分のクリトリスを弄び、もう1度イキました。生まれてはじめてのフェラチオは本当に刺激的でした。2回も射精していたので、小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。
「はあはあ。ありがとう。もういいわ。」
私は口を離します。
「ありがとうございました。おやすみなさい。」
B君はそう言うと、部屋に入っていきました。
心配になって、腕時計を見ると、もう12時20分で、50分ほどもしていたようです。
私のアソコは、B君の精液と自分の愛液で、もうグチョグチョです。シャワーを浴びようとするのですが、疲れてしまったのでそのままパンツをはき、浴衣を適当に着て、浴室を出ました。もちろん、パンツの中は自分の愛液とB君の精液でグチャグチャなのですが、それが余計に私を淫らな気持ちにさせました。
これが私の本当の意味での「初体験」でした。しかし、この話には続きがあるのです。
(続く)

借金のチャラを条件に

オレには借金があった。
しかし知り合いの70才近い資産家に肩代わりしてもらい、無利子で毎月こつこつと返していた。
ある日資産家が、
「あなたの嫁さんを抱かせてくれたら借金はチャラに」
と、オレに持ち掛けて来た。オレはもちろん断った。

しかしあまりにもしつこく、さらには嫁にまでその資産家は呼びかけた。
嫁も、「死んでも嫌だ」と資産家に言い返していた。
そして資産家はある賭けを持ち掛けて来た。
「嫁の胸を30分間愛撫して、その30分以内に嫁の唇を奪えたら、嫁を抱かして欲しい」
と。

結果がどちらにせよ、「借金はチャラだ」と。
それでもオレも嫁も拒んだが、その資産家は諦めようとしない。
そして嫁はオレに亡き父親の借金を返してもらっている後ろめたさもあったのだろう。

さらに条件を出し、これならと。それは、
「胸はブラジャーをつけたまま。それもオレの見ている前で」、
という条件だった。”さすがにそれは無理だろう。”と思ったが、
その資産家はその条件をのんだ。
そして当日を迎え、約束のホテルの一室でその資産家との賭けが始まった。

資産家は嫁のバストをマジマジと見つめ、服ごしにブラジャーラインをゆっくりなぞった。
嫁は動じる事なく、上着を脱いだ。本格的な愛撫が始まった。
なまめかしくブラジャーごしに愛撫が続く。

そして10分が過ぎた頃、資産家は嫁の後ろに回り、後ろから激しくもみしだき始める。
信じられない事に嫁は少し息が荒くなり、感じ始めていた。
しかしすぐ理性を取り戻す、の繰り返し。資産家は嫁の唇を奪おうとするが嫁はそれをかわす。

そして20分を過ぎた頃、愛撫はさらに激しくなり、嫁は激しく喘ぎ始めた。
そしてひきちぎられるかのように嫁の乳首がつままれた。
嫁はオレが聞いた事もないような声で大きく叫んだ。そこに資産家が嫁の唇を奪おうとした。
嫁の唇はなんなく奪われた。

そしてオレは寝室を出て、リビングに向かった。嫁は泣きながら何度もオレに謝った。
リビングのソファに座って数分後、隣の寝室から嫁の拒む声が聞こえ、
すぐにそれは喘ぎ声にかわった。そして自ら挿入を施す声を発し、歓喜と絶叫をくりかえしていた。

何度も何度もオレのより気持ちいいと、オレは泣きながら事が終わる事をまった。
2時間後、資産家が寝室から出てくると、ただありがとうとだけ言い残し、
ホテルの一室をでた。寝室に向かうと嫁は中に出され、体中を痙攣させながら、
まだ資産家のそれを求めていた。

以上は数年前の事。あの時のいまいましい事は鮮明に覚えてる。
信じなくてもいいけど。なんか、思い出したら書きたくなった。

社会人になって童貞卒業

私は俗に言うオタクで社会人になるまで女子と関わろうとしなかった。オタク仲間では数人いたが特に気にして会話をしようとはしなかった。大学を卒業して親の実家がある地方の会社に就職することになり、初めてのひとり暮らしをする事になった。両親は都会での生活に慣れていて今更不便な田舎に帰るつもりはないと言うので父親の実家の一軒家に1人で住むことになった。つい最近まで祖父母が住んでいたのでひと通りの生活用品はあったので追加の出費はほとんどなかったのは有り難い。仕事は重量物の梱包作業でかなりの肉体労働だ。慣れるまでは帰ってくる頃にはふらふらになってやっとの思いで風呂と食事を済ませて寝ると言う生活だった。夏頃には仕事をひと通り覚えて終わって余裕が出来てきたので荒れ放題になっている畑を開梱することにした。元々家庭菜園は趣味で学生時代もよくしていたので知識はあったが畑でやるのは失敗続きだった。そうこうしているうちに世間の学校は夏休みになったらしく昼間でも子供の遊ぶ声が聞こえてくる。お盆休みにちょっとした機会があって近所の小学生たちと仲良くなって家に遊びにきたことがあった。6人くらいの男女でお菓子を持ち寄ってパーティーをして楽しんだ。
都会の小学生と違ってみんなは日焼けしていてかなり開放的だと感じた。学年は様々だったが都会の小学生の女の子には感じられなかった自然な色気を感じてしまい密かに股間を固くしていた。しかし、気づかれてはならないと思っていたので何とかして位置を修正して目立たないようにしていたが1人の女の子に気づかれてしまった。幸い、ほかの子達に言い触らされるようなことはなかったものの部屋の外に出るように目線で合図を送られた。それとなく部屋の外へ出て部屋から少し離れた廊下で待っていると先ほどの子が出てきた。彼女は5年生の鈴香ちゃんという名前の子だ。廊下に出てくると駆け寄ってきて耳元で囁いた。
鈴「ねぇ、お兄さん、興奮しちゃった?」
私「え、その、あ、はい」
鈴「正直だね!すずが抜いてあげよっか?」
私「えっ抜くって?」
鈴「口が良い?手が良い?」
私は話が急展開すぎて戸惑いが隠さなかった。更に畳み掛けるように
鈴「それともセックスしちゃう?」
とても5年生の女の子が言うような言葉ではなかったがそれに興奮して隠しきれないくらいになってしまった。それを見て嬉しそうに
鈴「もしかしてお兄さんってエッチしたことないの?」
私「うん、ないよ」
鈴「じゃあ、すずとやろうよ!気持ちいいよ!」
と凄い勢いで迫ってきた。その勢いに押されて、頷くと再び嬉しそうな表情をして
鈴「じゃあ、今日の夜にもう一回来るからね!その時にやろうね!」
と言って部屋に戻っていった。私も遅れて戻ると特に怪しまれることもなくみんな騒いでいた。夕方になってみんなが帰って行き片付けが終わって夕飯を食べ終えた頃、玄関から鈴香ちゃんが入ってきた。
鈴「お風呂入ってからする?それとも終わってから一緒に入る?」
私「えと、終わってから入る?」
鈴「ん、良いよ!じゃぁ、どこでする?」
鈴香ちゃんの手際の良さに戸惑いながら家で唯一の板間の部屋へ連れていった。この部屋にはベッドではないが身長プラスαくらいのながさの木の台があるのでそれをベッド代わりに使おうと考えたからだ。部屋に入ると鈴香ちゃんが何やら手際よく準備していてそれを後ろから見ていると準備ができたのかこちらに向き直って
鈴「じゃぁ、あとはすずに任せてね!気持ちよかったらいつでも出して良いし初めては生でしようね!」
鈴香ちゃんに促されるままに台に浅く座ると履いていたズボンのチャックを開けてこれまでにないくらい固くなったペニスを取り出して嬉しそうにしていた。
鈴「大きいね!すずの中に入るかな?」
他人と比べたことがなかったが、以前ちょっとした興味で巨根の基準を調べたことがあってその時の数値だと私は巨根ではないが平均よりは大きいらしかった。そんな事を思い出しながら鈴香ちゃんを見つめているといきなりパクッと咥えてカリの辺りに舌を絡めながら強く、深く吸われた。背筋を駆け巡る刺激にクラクラして急激に睾丸が上がってくる感覚があった直後、あっけなく射精した。そして精液は残さずに全て飲み込んでくれて口の中を見せてくれた。
鈴「いっぱい出たから飲めるか分かんなかったけど飲めたよ!じゃあ、そろそろ入れて見よ」
一旦立つように促されて立ち上がると手際よくズボンとパンツを脱がされ、続いて鈴香ちゃんの服を脱がせてあげた。ほんのりと膨らんだおっぱいとその下の微かにくびれている腰回りを見て「あぁ、これから女の子とセックスするのか」と今更な事をぼんやりと考えていると、台の上に鈴香ちゃんが座ってM字開脚をしてこちらに向いた。
鈴「入れる前にすずのおまたも濡らさないと入れられないからお兄さんが触って見て!」
触り方がわからずに慎重に触れるとすでに粘り気のある液体で濡れていて良くわからなかったがエロ漫画に描いてあるような知識をフル活用して愛撫した。どうやら鈴香ちゃんはクリトリスがツボらしいと分かってからはかなりしつこくクリトリスをいじった。演技だったのかもしれないが可愛らしく喘ぎ声を上げてくれてこちらの興奮も凄かった。
鈴香ちゃんの指示で愛撫をやめて台の上に仰向けで横になると上から跨って
鈴「これからおちんちん入れるよ!」
そう言うと同時にペニスが熱いまんこの中に飲み込まれて特に抵抗もなく奥深くまで入った。鈴香ちゃんのお腹の一番深いところに当たったようでコリコリとした感覚がたまらなかった。
鈴「1番奥まで入ったよ!ちょっと大きすぎるかも…動くね!」
演技かもしれないが上下に動くたびに鈴香ちゃんが顔をしかめて喘いでいるがこちらとしては初体験の快楽で頭の中は真っ白になり凄い勢いで射精、今までの人生で最高の快楽だった。
その後、翌朝まで休まずに獣の如く交わって昼前に鈴香ちゃんはフラフラしながら帰っていった。その次の日、再び鈴香ちゃんとセックスをして今度は鈴香ちゃんをイかせることができた。お盆休みが終わってからもほぼ毎日、朝と夕方に鈴香ちゃんが家に来て軽くセックスをして出勤すると言う生活が続いている。現在はほとんど同棲状態なので家の中は淫らな匂いが漂っている。

射精感が続いておそらくものすごい量を放出したに違いない

女友達というか大学時代付き合ってた彼女の友人に・・・。

もう10年近く前になるけど、大学時代一人暮らしの家にそのとき付き合ってる彼女が転がり込んでたのな。

まぁ良くある半同棲ってやつ。

そのとき彼女と仲の良かったかおりって子がホントによく家に遊びに来てた。

俺も彼女もかおりも酒が好きだったから、毎晩飲みに来るって感じだったな。

あとそのときベタだが“桃鉄”にハマってたから、ひょっとしたら桃鉄をやりに来てたのかもしれん(w

まぁその日もいつもと変わらず桃鉄やる前に酒を飲みまくってたわけよ。

ちなみに俺らはハンパでなく酒を飲む。
ガンガン飲んでたら酒がなくなり近くのコンビニに誰か買いにいくべー、という話になった。

その時何故か俺とかおりが二人で行くことになった。

なんでそういう状況になったのかは全く思い出せないのだが。

ちなみにかおりは色白で小柄。

確かに可愛かったけど、俺ん家来る時はいっつもトレーナーとかのラフな格好しか見たことなかったな。

んで俺ん家に着くと下だけ俺の短パンを借りてさらにラフに変身。

まぁそれが今思うといい結果に繋がってるんだが。

もう酔ってましたね、二人とも。

元々バカなことを言い合えるくらいに俺とも仲良くなってたから、二人でギャーギャー騒いでふざけて手とか繋ぎながら酒を買いに行った。

コンビニでも大騒ぎしながら酒を買って、また手を繋いで家まで帰宅。

今まで彼女の友達っていうのがあったから意識してなかったんだが、よく見ると結構やらしい身体してやがる。

胸なんて結構あるんでないの?・・・つーか、あなたブラしてます??

『おいおい、お前まさかノーブラなんじゃねーの』

「そだよ。だって苦しいしどうせ◯◯ちゃん(俺っす)の家に来るだけだし(w」

『お前油断しすぎだよ。男として見てねーだろ(w』

なんていう微笑ましい会話をする頃にはもうマンションの下まで来てました。

『あのなぁ、俺だって男なんですからねー!』
「きゃー♪」

とかふざけてじゃれ合いながら階段の下んトコでかるーくキス。

酔ってた、の一言では片付けらんないね、今思えば。
完全にエロエロモードのスイッチが入っちまいました。

最初はかるーく。
んでしばしの間のあと今度はちゃんとした(?)キス。

向こうがしっかりとしがみ付いてくるのが何かすげー可愛く感じた。

エロモード全開の俺はキスの間、かおりの胸に手を当てて服の上から軽く乳首をなぞったり色々してた。

もじもじしながらもヤツは「これ以上ダメだって。だって・・・ねぇ?」と。

まぁ確かに。

でももう俺のチンコえらいことになってるんですけど。

しかしこの場は一旦引き下がり俺の部屋へ。

彼女はまだ起きてて“おせーぞコラ”みたいなリアクションを取ってた記憶がなんとなくある(w

俺は悶々としながらも再度飲み会開始。

しばしの平和な時間が流れ、例の「桃鉄タイム」がやってきた。

確かねぇ、まだスーファミでコントローラー二つしかなかったのよ。

だから3人のうち2人は共通でコントローラー使わなきゃいけない。

誰がコントローラーを独占できるかをいっつもジャンケンで決めてたから、そん時もじゃんけん。

神様っているよね。

ジャンケンは彼女が勝ちコントローラー独占権ゲッツ。

当時春先だったんだけど、まだ俺の部屋の中央には季節外れのコタツが鎮座してた。

んで独占権ゲッツのヤツにはそのコタツのテレビの正面、ベッドにもたれてプレイ出来るファーストクラスの席が与えられる。

残りの二人は壁際に二人並んで、コントローラーを交換しながらプレイしなきゃいけない。

まぁ要するに俺とかおりが壁際にもたれながら並んでプレイ出来るってことだ。

神様っているよね。

飲みながらプレーイ開始。
でも今日の俺は桃鉄どころじゃない。
だってさっきまでキスしてた彼女の女友達と、並んでコタツ入ってるのよ?しかも下半身はコタツの中だし。

以前にもこの状況で桃鉄したことは何度もあったんだが、その時とは訳が違う。

しかもかおりは俺の貸してあげた短パンという無防備な服装。

コタツの中が気になる!気になるよぉぉ!!

あまりに気になってハゲになっても困るので俺は決断することにした。

触ってしまえ、と。

ええ。
最初はかるーく腿に手を触れたくらいですよ。
だってすぐそばに彼女いるしビビリですから(w

かおりはピクって反応したが特に今んトコ抵抗する気配なし。

んで左手を伸ばしてかるーく愛撫気味に太ももを撫でる。

彼女にばれたら多分100回位殺されるだろう。
だからばれないように細心の注意を払ってそーっと。

その間に桃鉄の俺の番が回ってくると、手を離してプレイしなきゃいけない。

俺の番が終ったらコタツの中でまたかおりの太ももに手を置く。
それの繰り返し。

もちろんだんだん俺の左手君は贅沢になっていく。
『太ももだけじゃヤダYO!』と。

俺のカワイイ左手君にそんなこと言われたら親としては、なんとかしてあげたいじゃないですか。

で、左手君を太ももから内ももに移動させる。

何度も言うようだがかおりは俺の貸してあげた、だぼっとした短パンを着用。

その短パンの隙間に手を入れパンツぎりぎりまで進入し、内ももを撫でる。

たまーにピクって反応するかおりが可愛かったな~。

でもそこまで触ったらもう引き返せないじゃないですか?

つーか引き返せないじゃないですか?(2回目)

もう俺の息子さんもビンビンですよ。
多分我慢汁でえらいコトになってますよ。

どうにでもなれ!っちゅー感じでいきなりパンツの隙間から左手君を滑りこませました。

ゆーっくりいって股を閉じられたら困るんで(w

・・・奥さん、すんごい濡れてるんですけど。

一瞬ちいさい声で「あっ」って言ってましたけど、桃鉄に夢中の彼女は全く気づいてない様子。
桃鉄万歳。

もうね、ホントにすんごい濡れてたんですよ。
『溢れてる』って表現がぴったりなくらいに。

あまりの濡れ具合にびっくりしながらも、その感触を楽しむ。

初めは全体が濡れるようにゆっくりと指を滑らせる。

その後にかおりの中心に中指をちょっとだけ入れ、そのまま上へと指を弾く。

指がクリトリスに当たるたびに、かおりの身体がピクって反応する。

その間も俺の番がくると、何食わぬ顔で佐世保の炭鉱を買い占めたり、キングボンビーから逃げ回ったり。

でもかおりの横顔を見ると、ほっぺが赤く上気してるのがわかる。

へぇ、かおりってこういう色っぽい顔するんだ・・・って思ったり。

かおり必死。

キングボンビーからは逃げなきゃいけないわ、俺の攻撃に耐えなきゃいけないわで。

興奮して声が掠れるのってわかります?

もちろんかおりも平静を保ってるように見せてるんだけど、声がハスキーに掠れてきてそれがまた俺を興奮させる。

彼女は相変わらず桃鉄に必死。

余談だが、別に彼女と俺がうまくいってなかった訳じゃない。

まぁ俺はたまに浮気はしてたけどね。
でもこんな状況になるとは夢にも思ってなかったな。

あんまり激しく触るとあそこからクチュクチュと音がしそうで(つーかちょっとしてた)主にクリ中心に攻撃。

ゆっくり円を描くように触ったり、だんだん大きくなってきたそれを下から上への弾くみたいにしたり。

そうこうしてると、かおりが俺の顔をちょっとだけ睨むように見た。

『♪』

知らん顔で愛撫を続ける俺。
といきなり短パンの上からかおりに息子さんを握られた。

『!!!』

そのままかおりの手がゆっくり上下運動。

えーと、すごい状況です。

彼女と彼女の女友達のかおりと俺の3人で桃鉄。
全員下半身はコタツの中。

俺の左手はかおりのマンコを愛撫。
かおりの右手は俺のチンコをしごいてる。
んで彼女が握ってるのはスーファミのコントローラー。

しかしこの酷い状況で俺のチンコはますますヒートアップ。

どーせコタツの中で見えないから短パンの前からチンコを引きずり出す俺。

それをしっかりと握り、我慢汁を先っちょに塗りつけてゆっくりしごくかおり。

えーと、すごい状況です。

そんな状況で興奮するなっていってもムリです。
つーか早くも出そうです。

でもこんな状態でイッたらえらいコトになる。
そりゃあもう一切の言い訳も出来ないくらいに。

『やぁ、ビールこぼしちゃった~♪』

・・・バレルだろ。

つーか拭けないし!ティッシュで受けようったってそんな余裕ないし!!

結局そん時は俺がイキそうだったのでギブアップ。
かおりの手を必死で叩いてやめさせました(w

でも・・・ねぇ。
そんな状況で最後までイカないなんてあまりにも息子が可哀想じゃないですか。

ちなみに彼女は酒癖が悪い。
強いことは強いんだが、酔っ払うと絡んだ挙句にコタツにごろんと横になり寝てしまう。

まぁ酒飲みながら、桃鉄エンドレスでやったらそりゃ寝るわ、って感じなんだが。

その時も徐々に彼女は俺たちに絡みだし(二人とも仲良すぎーとか何とか)、やや眠そうになってきた。

俺は願ったね。
『寝ろ!寝ちまえ!!』って。
その数分後。
彼女撃沈。

かおりと顔を見合わせる。

・・・ホントに寝てるのか?いきなり起き上がったりしないか??

しかし聞こえてくるのは爆睡してる彼女の寝息だけ。

『寝ちまったよ』

「・・・うん」

『えらいコトになってたな(w』

「バカ。自分だってそーじゃん」

そしてキス。
彼女が起きてこないか片目だけ開けて確認しながらのディープキス。

ややビビリながらももう止まりません。

キスしたままかおりのトレーナーを上にずらして、はじめて見るかおりの乳首を軽く摘む。

胸は思ってた通り結構あって、乳首も思いっきりたってる。

つーか乳輪おっきくなくて良かったです(w

乳首を軽く口に含んで舌先で転がす。

かおりが抑えながらも「はぁ・・・」ってため息みたいな声を漏らす。

もう止まりません。

乳首を舌先で愛撫しながら、今度は右手君をパンツの中に。

左手君だけにいい思いさせたら可哀想ですから。

そんな親心を知ってか知らずか右手君大活躍。
つーか俺右利きだからこの方がやりやすいんだYO!

もうびしょびしょに濡れてるかおりのアソコを蹂躙する。

奥まで指を突っ込んでかるーくバイブしたり、指で開いてクリを弄ったり。

いきなりだった。

かおりが俺の手を急におさえたかと思ったら「んっ!」って俺がビックリするくらい大きな声を出したのよ。
そのままかおりの腰がビクビクって痙攣する。

抑えられてる右手が痛いくらいに握り締められる。
つーかマジでいてーよ(w

えと、かおり逝っちゃいました。
もう嬉しくってねぇ。
あんまし手で逝かしたことないヘタレだったんで。

『何?どうした??(ニヤニヤ』

「ばかぁ・・・。もう我慢できなくなっちゃう」

我慢できないのは俺のほうです。
そのまま勢いで短パン&パンツを脱いで、かおりの下も脱がせる。

あ、あと念のため言っておくと俺の彼女は1m向こうで爆睡中です。

ちなみに急に彼女が起き上がってもいいように、二人とも下半身はコタツの中。

ああそうさ。
ヘタレと呼ぶがいい。

そのままかおりに俺のチンコを握らせる。
さっきと違って少し大胆に俺のチンコを弄るかおり。

まぁまぁ上手い。
・・・つーか大分上手い。

だって俺の肩に頭乗せて両手使うんですよ!反則攻撃ですよ!!

左手はタマの辺りを下から上へ。
右手はまるで俺のツボを知り尽くすかのように優しくチンコをしごく。

しかも頼みもしないのに、たまーにチンコの先っちょだけを「ちゅっ」って感じで舐める。

つーかもう入れちまおうと。
このスレの主旨からは外れるけど入れちまおうと(w

でもねぇトライしたんですけど出来なかったんですよ。
あまりにムリな態勢で。

もともとそんなに広くない部屋で、しかもコタツなんか置いてあるからフリーのスペースなんて殆どない。

さらにわかる人も多いと思うが、コタツの中で正常位しようと思うとケツでコタツが持ち上がってピストンどころの騒ぎじゃない。

実は俺の上にかおりが跨る格好で、ちょっとだけ入れたんだけどね。

かおりがどーしても声出しちまうってのと、そんなとこでガンガンやってたら流石に起きるだろうってコトで敢え無く失敗。
仕方ないから抜いて手マン&手コキ再開。

正直入れてるよりも手でしてもらってるほうが気持ちよかったな。

かおりの中に一回入れたこともあって、俺のチンコはヌルヌル。

「うわ、すごい・・・」とか言いながらかおりが俺のチンコをしごく。

本格的なフェラはしてもらわなかったけど、時々先っちょだけ咥えられるのがまたえらい気持ちいい。

多分逝きそうになるまで数分だったと思う。
我ながら早い。

『・・・なぁ。もうヤバイんですけど・・・。』

一瞬俺の顔を見て「へぇ~、◯◯ちゃん逝っちゃうんだー」と悪戯っぽくかおりが言う。

『んなことされたら当たり前だろ。・・・だってホントに気持ちいいし』

かおりは俺に軽くキスすると「・・・出してもいいよ」と言い、手の動きを早めてまた亀頭の辺りを口に咥える。

舌が亀頭を舐め回す。
手の動きがどんどん早くなる。

俺はかおりの口の中で逝った。

恐ろしく長い間、射精感が続いておそらくものすごい量を放出したに違いない。

かおりは俺が射精してる間、ゆっくり、優しく俺のチンコを咥えてた。

脱力しつくした後かおりにティッシュを渡すと「もう飲んじゃった」とのこと。

そうですか。
飲んじゃいましたか。

結局彼女と別れるまでの残り半年位は、何回か同じようなことがあったな~。

一回だけちゃんとHしたこともあるけど、手コキの時のほうが何故か何倍も興奮した。

ちなみに今でもかおりとは仲いーです。

最近二人で飲んでホテル泊まったことがあったけど、二人とも酔っ払って寝ちまった(w

まぁ若かりし頃、性欲だけだった頃のいい思い出というコトで。

射精を見られて恥ずかしかった元カノに「さようなら」を言えるまで

東京であるお店で働いていた頃の元カノとは、3年の交際のうち、後半の2年間は同棲に近い状態でした。
元カノに生理が来ていないときは、毎日セックスしていました。
お風呂場とか、こたつでイチャイチャしながらとか、日常がセックスに溢れていました。
すぐにお互いの体を触りたくなって、服の上からの愛撫で我慢できなくなって、ヌルヌルのギンギンで下だけ脱いで始まることもありました。

セックスは基本的に生で、射精は膣外、安全日は膣内でした。
全裸で仰け反る元カノのおへその辺りに精液をビュービュー出てるところを、元カノに凝視されるときは 恥ずかしかったですね。
でも射精って、恥ずかしいことなのでしょうかね。
元カノが生理の時は、元カノが手コキで抜いてくれたのですが、私だけ下半身露出してアヘアヘして、ビュビュ~~っと精液を噴き出す場面をじっくり見られたのは恥ずかしかったです。

元カノとの安全日のセックスで、 元カノの膣内で精液の最後の一滴を搾り取られる瞬間、全身が痺れるような気持ち良さを感じました。
精液を子宮に届ける・・・やっぱり、動物の雄としては最高の快感なんでしょうね。
元カノも、私の精液を一滴残らず子宮に湛えようと腰を震わせていました。
可愛くて、でも色っぽくて、あんなにイイ女はいないと思っていました。

昨年、コロナの影響で、お店はあっけなく閉店してしまいました。
店主は、先行き不透明な中で借金を抱える前に、早々とお店を畳みました。
だから、私たち従業員も少ないけれど退職金も頂けました。
今思えば、ありがたいことでした。
店主の忠告どおり、私も早々に東京に見切りをつけ、田舎の実家へ帰りました。
元カノも、このまま一人で東京にいても未来が無いからと、アパートを出て帰郷しました。
二人で思い出話をしながら荷造りして泣き笑い、最後の夜を過ごしました。
「元気でね・・・」
「君もな・・・」
私たちは一緒になる夢を果たせないまま、それぞれの故里へ戻りました。
思い返せば、東京に留まらなかったのは正解だと思います。

実家に戻って、異業種で働き始めました。
好きな仕事ではないですが、仕事があるだけ幸せだと思いました。
間もなく、元カノと別れてから一年がやってきます。
最近、私の心境にも変化が生じてきて、東京を捨てたことで、いいことが訪れそうだと思えるようになりました。
元カノとの愛も仕事も生活も、東京での全てを失って、ようやく歩き始めて間もなく1年というところですが、あそこまで失ってみなければ気付かなかったことがあります。
きっと元カノも同じように気付いたことでしょう。
これからは、片意地張らずに素直に生きていこうと思います。
別れてから、元カノとラインも電話もメールもしていませんが、連絡先は消していません。
この先、二人でいた頃よりも充実してると思えた日がやってきたなら、元カノにラインを入れてみようと思います。
その時、本当の「さようなら」が言えそうな気がします。

実録・フランスの世界最大の少年殺害シリアルキラー、ジル・ド・レ男爵...・

オルレアンの美少女ジャンヌ・ダルクの軍司令官として勇戦したジル・ド・レはジャンヌ・ダルクが捕らえられ、火あぶりにされてからはすっかり嫌気がさし、広大な領地にひきこもります。
一部の親族や近隣の領主たちとのトラブルが悩みで英雄のジルも少しずつ精神を病んでいきます。
そんな中に「黒魔術」が持ち込まれます。偶然にこの黒魔術の儀式の直後にわずかながら領地が戻り、金銭トラブルも有利に解決したのです。
すっかり黒魔術にはまったジルの人生に本格的な黒魔術を組み入れ、大量の領地回復と大量の財宝の取得を約束した男が現れました。
彼の指示で可愛い美少年をレイプし、さんざんに弄んでからその内臓を祭壇に供え、祈らなければならないとなりました。
最初の犠牲者は仲間の将軍の連絡員の男の子で可愛い、愛らしい美少年でした。
少年はジルの手下に呼ばれ、温かいお風呂に入れられて念入りに洗われ、さらに山海の珍味やお菓子を与えられてから裸に近い格好でジルの寝室に入ります。
「おお、来たか?あまりに君が可愛いから一晩中ゆっくり話をしようと思ってね」
ジルは少年をベッドに載せ、並んで寝ます。
そして横にたくさん盛り付けたお菓子や果物を渡して少年を安心させます。
裸のジルは横ねやはり裸の美少年の身体を撫で回し、ゆっくり最後の布も剥ぎ取り、素っ裸にしてから覆い被さります。可愛い裸の少年を抱きしめ、何度もキスし、身体中を愛撫します。
スベスベした胸からお腹、そして下腹部に息づく少年の性器を握りしめます。
「アアッ、お殿さまそこは」
「いいんだよ、君はすごく可愛い、もうここは女の子の中に入ったの?」
「いいえ、神さまの教えで許された女の人とでなければと.......」
「そうか?偉いね、まだ未使用なんだね、今日は私とこのおチンチンを気持ち良くなろうね」
ジルは優しく美少年の性器を握りしめ、ゆっくり上下に動かします。
何度もオリーブ油を垂らし、硬く勃起してきた少年の性器を追い詰めます。
そして激しい射精、ベッドのあちこちに飛び散りますが、ジルは構わずに2回目、3回目と少年の性器をなぶります。
4回目にはジルは少年の性器をしゃぶり、舐めて追い詰めました。
汗びっしょりの息づかいの激しい少年の4回目の射精を最後まで飲みほすと、優しく少年を抱きしめてうつぶせにします。
その背中にぴったり重なるように身体を合わせて、いよいよ美少年の可愛い丸いお尻をレイプします。
オリーブ油を垂らしたお尻の肛門に赤黒い巨根が無理やりに突き入れられました。
「キャーッ、痛い、何をするのですか?止めてください」
小さな可愛い小麦色の美少年の裸に覆い被さり、その柔らかい身体を抱きしめながら硬い巨根はメリメリと肛門を引き裂いて侵入していきます。
「うわっ、止めて、すぐに抜いて下さい、痛いです」
汗だくの少年の裸を抱きしめながら巨根は完全に肛門を貫通し、すっぽりと中に嵌まりました。
「ハアハア、よしよし、これで君は完全に俺のものだよ」
激痛に喘ぎ、のたうつ美少年の汗だくの身体を抱きしめながらいよいよピストンにかかります。
「アアッ、痛ーい、痛ーい」
「坊やのお尻は最高だよ、素晴らしい締まりだわ」
ずんずんとピストンが早まり少年の直腸は硬い巨根に突きまくられます。
そして激しい責めのはてに大量の射精になりました。
「フーッ、良かった」
しかし恐ろしい劇は始まったばかりでした。
この日からなんと1500人の少年がレイプと快楽殺人の餌食にされたのです。

嫉妬心から

家でで高3の風香先輩と行為に及んだことがありました。
顔も可愛いしスタイルも良くノリも軽く男子から人気ありました。
風香先輩は彼氏がいたのですがその彼氏は私も好意を寄せていたので少なからず嫉妬心があり風香先輩を犯してやりたいと思ってました。
女の子同士だから何も警戒しないし絶対やれると確信してました。
正面から胸を触っても動じず逆に揉み返されました。
私が下になり引きずり込もうとしたのですがそこまではのってこず私が手を引っ張り体勢を入れ替えると「きゃあ~ちょっとなに」と言われ「風香先輩の喘ぎ声が聞きたくて」と冗談交じりで言ってみたら「何よそれ?変だよ真奈美」「私本気なんですよ!風香先輩」「バーカ」
遊び気分の風香先輩だったのでブラウスのボタンを3つ外すと焦りだしたのか上ずった声で「え え ちょっと真奈美」私は手を緩めることなくボタンを外すと逃げようとしたので上に乗っかると「落ち着いて、真奈美何してるかわかってる?」「私がリードするんで動かないで!」唇を奪おうとすると必死で逃げようとしなかなかさせてもらえません。
何度もトライすると「んんっ嫌」と拒否されるも粘り続けディープキスまで到達!
足をバタバタさせエスケープしようとする風香先輩。
スカートの中に手を入れると更に嫌がり「真奈美いい加減にして!」と言われても私も負けじと「白なんだ可愛い風香」「もうやめてよ!」「やめるわけないじゃん」「私先輩なのよ」
「関係ないし」やり取りがありました。
絶好の機会だったので風香先輩の下腹部を愛撫しまくりました。
「ううっ ぅぅぅ あぁぁ んん~嫌 恥ずかしい」先輩の喘ぎ声を引き出す事に満足。
「力抜いて風香 何が恥ずかしいの?」私が聞くと「ハァハァやめて」咽び泣きしてました。
ここまできたら絶頂させてあげようと思い更に愛撫を続けると「あん あん あああ~ イヤ    
んんん あっ ハァハァハァ」恍惚状態の風香先輩
私的にはしてやったりで面白い経験でした。

歯医者で出会った知的障害者の男の子がトイレで・・・

少し前に歯医者に行ったときのことです。
その歯医者はいつもわりと混んでいたというか、
同じビルに目医者他の診療所、医院が入っていたり、立地が良かったりと便利で
人気のある歯医者でした。
いつも会社の帰りに行くのですが、都合で土曜日に行った日があったんです。
土曜は午前しか受付がないこと、また付近の会社もお休みが多いからか
いつも混んでる待合室は空いていました。
診察中の人1人、待合室には女性1人、私。

暫くすると男性が一人入ってきました。
ハンズフリー携帯?みたいなもので喋ってるのかなと思ったんですけど
どうやらずっと一人でブツブツ喋ってるようで
受付の対応から察すると、治療に通っている知的障害者の方のようでした。
外見は…なんというか、中学生か30歳位のどちらともつかない服装(このニュアンスわかりますかね?)で、
お世辞にもお洒落な感じではなく、
喋ってる内容も「阪神ニューヨーク!」「阪神ニューヨークです…」と意味不明。
でも顔をみるとやはり中高生くらいだったのかな。
何かラジオのDJみたいな感じで喋ってました…
待合室をうろうろしたり、本立ての本を抜いたりさしたり、
待合室から出たり入ったり、落ち着かない感じでしたが
私は最新号の雑誌を読みふけっててあまり気にしませんでした。
診察中の人が出てきて会計を済まし帰ると、待合室の女性が診察室に入りました。
そこの歯医者は歯科衛生士?なんだか助手みたいな女性が二人いて受け付けもやっているんですが
その日は一人で、診察中は診察室に入ってしまうので
待合室は私とその男の子(?)二人になりました。
少し嫌な予感がしたのですが…。

男の子は、席がたくさん空いてる待合室で、ピッタリ私の横にくっついて腰掛けました。
はじめはひとりでブツブツ言っていましたが、やがて沈黙して
私の腕だか髪の毛だかをくんくん嗅ぎはじめました。
「うげーやめてぇー」と思ったけど、無視を決め込むことにしました。
カウンターにおいてあるぬいぐるみを持ってきて私のひざの上に置いたり
レゴの人形と私の肩(傾斜に見立てていた?)を使ってスキーごっこしたり
いいかげんやめて、と言おうとした頃に
診察中の女性が出てきて、私が中に呼ばれました。ほっとしました。

私のその日の治療が終わり、会計をしていると、
さっきの男の子の母親、男の子の妹らしき方が来て
「いつも○○(男の子の名前)がすみませんねー」
「いいえぇ、今日、ご機嫌みたいで…」と雑談を始めました。
男の子を迎えに来たみたいでした。まぁ順番は私の次なんでまだ早かったわけですが。
私は会計も済ませたのでそこを出ました。
ビル共用にトイレがあるのですが、女子トイレは和式×2、洋式×1の作りです。てn
断然洋式派の私は奥の広い洋式に入りました。

悲鳴をあげたつもりでしたが、悲鳴になりませんでした。
さっきの男の子が洋式トイレの中にいたんです!なんで、女子トイレに?!
そういえば待合室を出たり入ったりしていた…
男の子はいきなり私に抱きついてきました。
というか私を抱きしめました。
「えぇーっ…」
ちょっと離して、って言おうとしましたが、なんとキスしてきたんです。
で、男性にはわかりにくいかもしれませんが洋式個室内の、オムツを替える台に
押し倒されました。
すごく唾液くさいというか乱暴なキスで、上体も強く押さえつけられました。
「あっ…あっあっghjkねぇ、ねぇ、」
なんかよくわからないことを口走っていて本当に怖かったです。
服の上から凄い力で胸をもまれました。
痛い!と叫んだか叫べなかったかよく覚えていません。
そして私の服の中に頭を突っ込んできました!!
勢いよくつっこむもんだから、ブラとか全部上にずりあがっちゃって
胸が直にその子の顔に触れてました。
その子は迷うことなく私の乳首を探って、吸い始めました。
こんな状況なのに、こんな大きな男の子から乳首を吸われて正直興奮してしまって
私は抵抗をやめました。
彼氏とのHの時は、胸を愛撫されることはあっても、
こんな子供のようにちゅうちゅう吸われたことは無かったからかもしれません。
その子は性的な欲求から私に襲い掛かったのではなかったのかもしれません。
ずっと「おっぱいを吸う」行為に没頭していました。そんなもん出ねーのに。
そのうちに、火がついちゃった私の方がもどかしくなって、自分のおま○こをまさぐっていました。
すごくグチョグチョになっていました。
どうしても男の子にそこも悪戯されたくなって、男の子の片手をとって、
私のパンツの中に手を入れさせました。
グチュグチュの感触が面白かったのか、男の子は私のおま○こにズボッ!と指を突っ込んできました。
「あッ…!」
私が声をあげると、それが面白かったのか、
「あっはあっはぁ!うふふふぅ」
と笑いながら指を抜き差ししはじめました。
加減なんてないからもの凄い速さで高速ピストンです。
そんな大きな声で笑ったらトイレの外に聞こえちゃう…と思って、
男の子の頭をぎゅうっと抱きしめると、また私のおっぱいを吸い始めました。
しかもビンビンに立ってしまった乳首が面白いのか、今度は舌で転がし始めたり…
その子にそういう意識はなくても、私の中では凄くHなことされてる!て感覚です。
しかもこんな場所で、押し倒されて…(いや、途中からは私が仕向けたんですが)
「や…あっ…あー……もっと…あ!…もっと、してぇ…っ」
もの凄く興奮してしまって、ここでSEXしたい!と思ってしまったんです。
私は男の子の激しい指づかいだけでもうイッてしまいそうだったんですが、
この子にHなことを教えたら、どんな顔をするだろう…と
もうその子をイかせてみたい気持ちでいっぱいでした。
私はその子のズボン、パンツを脱がせました。
すると、結構大きめなおちん○んが硬くなって、上を向いていました。
いやらしいことしてるってわかってるのか、本能的に勃っちゃってたのかわからないけど
私は手でそれをさすりました。
その子は私の服の中で、
「おっおおー…おー何?何?うふ、ん、おー、おー」
とうめきだしました。
「あー何?あはっあーきもちいい、おぉーおー」
あぁ…気持ちいいんだぁ…と私はその言葉で興奮してしまいました。
だんだん強く、早くしごくようにすると男の子は声をださず沈黙しだしました。
私は自分の服をひっぱって、男の子の頭を出すと、
男の子は恍惚とした表情でうっとりしていました。
でも、気持ちよくなっているてめか、私のおま○こをピストンする指も
乳首を愛撫する舌も動きを止めてしまっています。
もう私は先へ進むことしか考えていませんでした。
私は、オムツ台の上に腰掛け、足をM字に開き男の子を自分の方へ引き寄せました。
男の子は身長が高く、丁度股関節がオムツ台のあたりの高さにくるんです。
私は男の子のおちん○んを握り、自分のグチョグチョのおま○この中に差し込みました。
ずっ…ちゅ…
私の中は凄いことになってました。
例えると、コンビにで200円くらいで売っているゼリー、あれぐらいHなお汁が滴って
グチョグチョでした。
男の子の腰を引き寄せ、一気に奥まで挿入しました。
「ッあ…!」
ピストンしたわけでもないのに、イってしまいました…私が。
おま○この中の圧迫感が凄くて、おちん○んが本当に熱いの。
男の子はその時点では「?」な感じでしたが、
私が彼の腰をつかんで、一度私のおま○こから抜き、もういちどゆっくり引き寄せ挿入させると
「あっ…ん」
とぞっとするくらい色っぽい声をあげました。
私がその子の腰を持ってそれを2、3回ゆっくり繰り返すと、
いきなり男の子がバン、と私の上体を押し倒して腰を打ち付けてきました!
「あっ!」「はぁぁぁあー」
その一突きに私と男の子は一緒に声をあげました。
お互いの顔が見える状態で、SEXしてる…まだ中学生か高校生くらいの子と!
そう思うとおま○こがキュウ、と熱くるのがわかって余計に感じてしまいました。
男の子は獣のように腰を打ち付けてきました。
「はっhぁぁ!あっあっ!あ!あっ…」
ぱん、ぱん、ぱん、ギッチギッチギッチ
腰を打ち付ける音、台が軋む音がリズムよく響きます。
リズムとともに、快楽が押し寄せてきて、
イきたい、でももっとしてたい、まだイきたくない、と気が変になりそうでした…
欲望のままに腰をふって、声をあげる男の子に私も欲情して
一緒になって少し小さめですが声を上げていました。
「あっ!あっすごぃすっ…ごぉぉい…!いい!い!あっあっ!あぁっあっあっあっ」
「あ~おおー、おー!おー!ふっ…ふっ…きもち~!きもちー!あー!」
「はぁっ…あっこのおちん○ん、あ!あっすっごいいやらしいことしてるぅ~
あー…っあ、おちん○ん、イイ、ょお……!!!」
男の子の野蛮な腰使いでむちゃくちゃにかき回されて、もうイク、と思ったとき、
「あぁぁぁぁぁあああ~…!」
男の子はさっきまでと違う雄たけびをあげて私の中でビク!ビク!と動きました。
「やッあ、あっあっ、あぁあーーー…!」
瞬間、中でイッたんだ…と知り、私もイってしまいました。
「はぁ~……はぁ~……」
男の子は私の上に乗っかって息を切らしていました。
私が動くと、おちん○んが抜けて、私のおま○こからポタポタポタ…と結構流れてきました。
あぁ…やっちゃった…!
私は妊娠の恐怖よりもこの子とSEXしてしまったことがバレるのが怖くて
その子のズボンをさっと履かせ、自分の身なりを整えると、
逃げるようにトイレを後にしました。

以来、土曜の診察には行っていないのでその子とは会っていませんが
毎晩あの子の乱暴なSEXを思い出してはオナニーしてしまします。
もしまた土曜の診察を受けてあの子と会うことがあったら
今度も誘惑してしまいそうです…
あの子がまた私に抱きついてきたなら、願ったりかなったりですね。
母親にばれないように、気をつけないといけないけど。

長文を読んでくださってありがとうございます。

飼い犬との体験談・

 目を覚ますと同時に飼い犬とセックスしたことが頭に浮かび、一気に気持ちが沈んでしまいました。いくら男日照りで欲求不満だったとはいえ、犬とセックスするなんて頭がおかしいとしか思えません。おまけに、生中出しまで許してしまったのですから、こんなことが親にバレたら勘当されてしまいそうです。私は少しの間ベッドの上で自己嫌悪に陥ったあと、すべて忘れようと思って勢いよく立ち上がりました。

 階下に降りていくと寝そべっていたジョッシュが起き上がり、スタスタと私に近づいてきて体躯をすり寄せてきました。私は無視したままテーブルについたんですが、ジョッシュは意味ありげにこちら見ながら周りをウロウロしています。
「あらあら、発情期になっちゃったのかしらねぇ」
 母の言葉を聞いて思わずジョッシュに目を向けると、いつの間にか後ろ脚の間で真っ赤なペニスが揺れていました。もちろん思い当たることは一つしかなく、私の身体を求めているに違いありません。
「・・・」
 母に悟られないように平静を保ち、私は知らないフリをして朝食を食べ始めました。ジョッシュは相変わらず私の周りをうろつき、体躯をすり寄せてきたり足にしがみついたりしてきます。最初は無視していた私もだんだんと居心地が悪くなり、朝食を途中で切り上げて部屋に戻ってしまいました。

 階下に降りていくたびにジョッシュにまとわりつかれてしまい、私は適当にあしらいながら部屋に戻るしかありませんでした。ジョッシュはよほど我慢の限界らしく、私の姿を目にするたびにペニスを大きくさせて迫ってきます。さすがにこんなことが続くと勘のいい母にバレてしまうかもしれず、気付かれる前になんとかしなければと思い始めました。
「ほら、早く入って!!」
 午後になって両親が買い物に行った隙を狙い、もう一度ジョッシュを部屋に引き入れました。良い方法がないかいろいろ考えてみたんですが、結局はジョッシュを満足させるしかなさそうです。
「ちょっと・・。ジョッシュ、待ってっ!!」
 ジョッシュは真っ赤なペニスをブルンブルンと揺らし、まだ服を脱いでいる最中だというのに飛びついてきました。もう我慢の限界といった感じで落ち着きをなくし、いつもの優しいジョッシュとは目つきがまるで違います。
「ほら、舐めて・・」
 私は急いで仰向けに寝て腰の下にクッションを敷き、ジョッシュに向けて大きく足を開きました。すぐにジョッシュは股間に鼻面を突っ込み、すごい勢いでアソコをベロベロと舐め回してきます。まるで自分から誘っているようで嫌だったんですが、濡れてもいないのにあんな大きなモノを挿れるなんてできません。
「んっ・・、あぁっ・・・」
 熱い大きな舌がダイナミックに股間を動き回り、気持ち悪いと思いながら同時に感じてしまいました。繊細さもなく単に舐め回すだけの愛撫ですが、それでもゾクゾクしたものが何度も背筋を駆け抜けていきます。
「くうぅ・・、いいぃっ・・・」
 犬に舐められて感じるなんてと思いながら、止めどなく溢れる愛液がクッションを濡らしていきました。私はいつの間にか足を大きく開いて舌を迎え入れ、ジョッシュはここぞとばかりに奥の奥まで舐め回してきます。それに、予想もできない舌の動きに翻弄されてしまい、私はどんどん気持ち良くなって恥ずかしいほどに乱れてしまいました。
「ジョッシュ・・、もう挿れて・・・」
 アソコがふやけるほど何度も執拗に舐め上げられ、挿れて欲しくてたまらなくなってしまいました。まるで犬との交尾を悩んでいたのがウソのように、膣口がヒクヒクとわなないてジョッシュのペニスを切望しています。私は覚悟を決めて腰の下のクッションを直し、足を大きくM字に開いてオムツを替えるような格好になりました。
「あっ!!!」
 ジョッシュは飛びかかるような感じで私に覆い被さり、激しく腰を振り立てながら大きくなったペニスをぶつけてきました。でも、まだ2回目ということもあって上手く挿入することができず、見当違いの場所を突きまくっています。
「くうぅっっ!!!!」
 手を添えて入り口まで導いてあげた瞬間、逞しいペニスが一気に奥まで入ってきました。犬ペニスの異物感は相変わらずでしたが、それでも腰がビクンッと跳ねてすぐに快感が広がっていきます。
「んあっ・・、ああぁっっ!!」
 この前と同じようにすごい勢いで腰が動き始め、私はたまらずに大きな声を上げました。ジョッシュは前脚で私の乳房を踏みつけ、射精するためだけに一心不乱に腰を振ってきます。
「くぅっ・・、すごいぃっっ!!!」
 あまりの激しさで一気に高まってしまい、違和感のあるペニスを気にする暇もないほどでした。それに、たとえ犬ペニスでも突っ込まれて感じないはずはなく、全身に響く快感とともに愛液がドプッと湧き出していきます。
「んあっ・・、あっ・・、ああぁっっっ!!!!」
 獣の激しさに我を忘れてしまい、私は恥ずかしげもなく愉悦の声を上げました。ジョッシュのペニスは今まで経験した中で一番大きく、一突きされるたびに尖った先端がぶつかってきます。
「あっ、いやっ!!」
 ハッハッという荒い息づかいがすぐ近くから聞こえ、ふと目を開けてみるとジョッシュの顔が目の前にありました。開いた口からは真っ赤な舌がダランと垂れ、温かい唾液が顔や首筋にポタポタと落ちてきます。あまりの生々しさに私は現実に引き戻されてしまい、飼い犬と交尾していることを嫌というほど実感しました。
「うぅっ・・」
 背徳感と羞恥心に打ちのめされて思わず顔を背け、早く終わってと願いながら飼い犬と身体を重ねていました。もともと愛情があっての行為ではなく、ジョッシュの性欲を満たすためにアソコを貸しているだけです。でも、気の迷いとはいえ一度関係を持ってしまった以上、家族にバレないためにも身を挺する他ありませんでした。
「ふあぁっっ!!!」
 強い突き上げと同時にジョッシュのペニスがビクンッと震え、ついに犬精液が私の膣内に吐き出されました。ジョッシュは動きを緩めると同時に腰をグイグイと押しつけ、逞しいペニスを震わせながら膣奥に子種を押し込んできます。
「んう・・、うぅ・・・」
 覚悟していたとはいえやはり抵抗があり、異種の精液を注がれるたびにお尻がブルっと震えました。昨日は中出しされて快感さえ感じていたのに、今日は注ぎ込まれる犬精子が不安の種にしか思えません。でも、ジョッシュは気持ち良さそうに目を細め、私に体重を預けて逞しいペニスを震わせ続けました。

 10分以上射精を続けてようやく満足したらしく、ジョッシュが私の身体から降りていきました。犬ペニスがヌルンッと引き抜かれると同時に、多量の白濁液がドプッとアソコから溢れ出していきます。
「はぁ・・・」
 疲れ切った私は身体を動かすこともできず、足をだらしなく広げた格好でグタッとしていました。犬ペニスをずっと咥え込んでいたせいでアソコは開きっぱなしになり、犬精液を垂らしながらヒクッヒクッと痙攣しています。
「ふあっ!!」
 なんの前触れもなくジョッシュが股間に鼻面を突っ込み、後戯をするみたいにアソコをペロペロと舐めてきました。まるで交尾のお礼だとでも言うように、滴る精液を舐め取ってアソコを綺麗にしてくれています。犬でもこんな事をしてくれるんだと私は感激してしまい、ジョッシュと交尾したことを少しだけうれしく思いました。

 少し休んでから身体を起こしてみると、思ったとおり精液が床にまで飛び散っていました。お尻の下に敷いていたクッションには大きな染みができ、床は牛乳をこぼしたみたいに汚れています。疲れていたのでとりあえず掃除を後回しにして、フラフラしながらバスルームへと向かいました。
「はぁ、まだ出てくる・・」
 バスルームに入ってオシッコをするような恰好になると、ジョッシュの精液が奥からダラダラと垂れてきました。おまけに、息むたびにどこからともなく白濁液が湧き出し、ヒクつく膣口から糸を引いて落ちていきます。あんなに長く繋がっていたので仕方がないとはいえ、子宮まで犬精液に汚されたようで気持ちが沈んでしまいました。
「あーあ、明日からどうしよう・・」
 床に広がっていく白濁液を見つめながら、飼い犬のダッチワイフになってしまったと思いました。私はこの先ずっとジョッシュと交尾を続けることになり、そのたびに多量の犬精液を注がれなければなりません。もちろん割り切って交尾を楽しめば良いのでしょうが、そんな気持ちには当分なれそうにもありません。私はなるべく考えないようにしてシャワーを股間に当て、奥まで入った犬精液を何度も洗い流しました。

私達2人で1人の男子を「密着騎乗位」でコンドーム中だし体験(第1章)*小学生体験・

*登場人物
  ・ 私 京子(小6の12歳) 身長155cm、バスト83Cカップ
    「義理の父親に虐待、レイプされるが、義理の姉(明日香)に助けられ、騎乗位を習得。同学年の男の子(純)を、親友の翔子と好きになり、密着騎乗位で(純)を人生初射精、筆おろしさせる。」
  ・ 翔子(小6の12歳) 身長155cm、バスト83Cカップ。私京子の親友
    「京子と全く同じで、義理の父親に虐待、レイプされるが、義理の姉(翼)に助けられ、騎乗医習得。同じく(純)が好きになり、京子に負けじと密着騎乗医で(純)を人生2番目に射精させる。」
  ・ 純(小6の11歳) 身長155cm。幼い時に両親を亡くし、{イジメ}にもあい、引きこもりになる。姉(純子)の勧めで、京子と翔子の田舎の分校に転入し、京子と翔子に愛され、「密着騎乗位」のみのセックスで
    オチンチン初の射精に凄く気持ちよくなり、失神してしまう。
  ・ 明日香(20歳で高級ソープ嬢 *翼と{二輪車}のペアを組む。
    「私京子の義理の姉で、京子を虐待した実の父から逃れ、京子を引き取り、翼と京子、翔子の4人でシェアハウスで生活する事になる。京子、翔子の3P密着騎乗位のペアを確立していく。
  ・ 翼(20歳で高級ソープ嬢) 明日香と「二輪車」のペアを組む。
    「親友翔子の義理の姉で、京子同様、翼を虐待した実の父から逃れ、翔子を引き取り、明日香と翔子、京子の4人でシャエハウスで生活する事になる。翔子、京子の3P密着騎乗位ペアを確立していく。
  ・ 純子 (純の実の姉)*明日香と翼の親友でもある。
    「両親が亡くなってから親代わりに(純)を育てていく。私京子と翔子による(純)への密着騎乗位で初射精に協力していく」

*前回の話の続き。
  私京子は純君を「密着騎乗位」でコンドーム内射精させ、気絶させてしまいました。射精後勃起が収まらず、
オチンチンがなかなか抜けなかった為、15分間挿入したままの状態で純君に上か抱きしていました。やっと
のことオチンチンを抜き、純君の初射精のコンドームに酔いしれ、次は翔子の番になったのです。
(二人で純君のオチンチンをウェット消毒ペーパーで拭いてあげました。10分間休憩後です。私達2人はパン
ティーを履いたままの状態です。翔子がいきなり純君をフェラチオを始めました。私は純君にディープキスか
ら首筋、乳首をなめまわしました。
翔子「純君のオチンチン、勃起収まらないね!カチンコチンで破裂しそうだよ。それに京子見て!純君のオチ
ンチン綺麗だよ。」
京子「本当!純君のオチンチン亀頭が真っピンクでひかっている!。」
翔子「それにチン糟など全然ついてないし、全然臭くないよ!美味しいよ!」
京子「翔子、私にもなめさせて!」
翔子「じゃあ、2人でなめてあげようか!」
京子「OK!」
*私達は純君のオチンチンを2人でWフェラを始めました。裏筋、亀頭、海綿体をベロで刺激し、2人で交代して
亀頭電堆をベロで強く刺激してあげました。
翔子「純君こっち見て!、気持ちいい?何でこんなに勃起してるのかな?チュッパチュッパチュッパ・・・」
京子「純君のオチンチンやらしーい!純君目をそらさないで。翔子裏筋から亀頭あたりを2人で舐めよう!」
*wフェラは5分くらい行ったと思います。純君は顔色真っ青で目が虚ろになり、とても興奮していました。
て翔子がコンドームを取り出し、純君オチンチンに被せてあげました。そして、純君にアイマスクをし、翔子は
パンティーを脱ぎ、純君に覆い被さるよう密着して乗り挿入しました。純君のオチンチンの角度が120度以上
に上向きにピーーーンとつっ勃っており、翔子が密着して騎乗位の形のアソコの穴に向けた角度が一致。すん
なり挿入出来ました。そして私は翔子の背中にシーツを掛けてあげ、純君のアイマスクを外してあげました。
翔子「純君、オチンチン私の中に入っているよ!分かる?絶対動かないでね!またオチンチン凄―く気持ち
いい事か起きようとしても、声を出さないでね!」
純「ハーハー、はいっつ、うっうっ・・・」
*純君のオチンチンは今度、翔子の膣内に吸い込まれました。そしてオチンチンに盛大なる快感が容赦なく
襲っていたのです。そして、翔子は純君首筋周りに手を回し強く抱きしめ、ディープキスしながら腰を動かし始
めました。翔子による密着騎乗位の攻撃が始まったのです。私は純君の左側に密着し、純君の左手を両手で
握りしめ、左の頬から耳、首筋を舐めたりしました。
京子「純君、手が震えてる・・・。頑張って!頑張ってオチンチン気持ちよくなって!」
翔子「純君オチンチン固―い!私の中を攻撃している。何このオチンチン、本当に元気だね!」
*そして翔子は、前後運動、左右回転等、グリグリ動かし、翔子の膣内が純君のオチンチンを咥えてねっとり
亀頭、海綿体全体を吸引運動をイメージする様にオチンチンに刺激を与えたのです。
純「わーっ、キャーッ」
京子「純君!声出しちゃダメって言ったでしょーー。」私は純君にディープキスで黙らせました。
翔子「純君は動くのと声出すの一切禁止!オチンチンどうなったって知らないから・・・!」
京子と翔子「純君はオチンチンだけ気持ちよくしていればいいの!」
*翔子はいやらしくねっとりと純君に抱きつき、自分のオッパイを純君の乳首に擦れつけていました。そして
 純君に射精感がおそってきました。
翔子「純君、オチンチンかゆい?くすぐったい?気持ちいい?そう!もっともっと気持ちよくなって・・・!」
京子「純君我慢しなくて委員だよ!オチンチンオチンチン凄―く凄―く気持ちよ―くなって!」
京子と翔子「純君のオチンチンまた凄―い快感、快感、味わって・・・」
ドクッドクッドクッドクッ・・・ドピュッドピュッドピュッ・・・翔子の膣内にコンドーム越しで、純君人生2回目の射精
したのです。純君はまた気絶してしまいました。翔子もあまりにも気持ちよさの中、純君を思いっきり抱きしめ
たたままお互い寝てしまったのです。純君の勃起、治まる気配ありませんでした。純君にとって人生2回目、
2015年12月24日17:30頃、翔子の密着騎乗位でしっかりコンドームに射精したのです。
しかし翔子も純君のオチンチンの勃起が治まらず、奥まで挿入しっぱなしで抜けない状態でした。。
京子「翔子、大丈夫?もしかして翔子も純君のオチンチン抜けない?」
*翔子は目が覚めました。純君は気絶したままです。
翔子「純君のオチンチン凄―い。私の中に奥まで入りっぱなし!私の膣内が純君のオチンチンをきつく吸い
込んでいる感じ。抜こうとしたら私の膣内壊れちゃうほど刺激が強いの!でもズーッとこうしていたーい!」
京子「バカッそんなことしたら本当に抜けなくなる!病院直行だよ!」
*私も同じでした。純君のオチンチン、射精が終わっても私の中でビンビンに勃っていて、抜くのに大苦労で
した私も本当は純君のオチンチン、私の中に挿入したまま、密着騎乗の形で抱きしめたままでいたい!
永遠に、永年に・・っと現実の戻らなければいけない。
京子「翔子頑張って抜くよ!」 純君は目がさめました。そして純君に再度アイマスクしました。
翔子「わーっわーっ、純君いたくない?オチンチン引っぱられているよ!」
純「痛くはないです。それより僕のオチンチンかゆくてかゆくでしょうがないです。」
京子「なるほどね!オチンチンかゆいから凄―く気持ちいいんだね!」
*そしてゆっくりと、そーっと純君のオチンチン、やっとの思いで翔子のあそこから解放されました。
翔子「わーっ純君の精子凄―い!京子見てこのコンドーム、純君のオチンチン真っ白で濃いよ!」
そして純君のアイマスクを外してあげ、2人で純君のオチンチンの被せていたコンドームを外して、精子が漏と、
れないよう入り口付近を縛って、私京子の純君の精子を搾り取ったコンドームのそばにならべました。そして、
2人でそれぞれ自分の密着騎乗位で搾り取った精子のコンドームを純君に見せました。
京子・翔子「純君ドウテイ卒業おめでとう!私京子の密着騎乗位で、私翔子の密着騎乗位で、純君のオチンチ
ンにコンドーム被せて、私達の中で射精させる事が出来たよ!」
純「京子さん、翔子さん、本当にありがとう御座います。僕天国の様です。京子さんに、翔子さんに寝ている僕
の上から抱きしめられて、僕のオチンチンが2人に吸い込まれていく様で、かゆいのと、くすぐったいのと、
気持ちいいのとが重なり、また下半身がおかしくなりそうに暑くかゆくなり、オチンチンが貧血起こした感じの
ような。。。僕動けなり体全体がかゆくなったような、おしっこが漏れそうなもの凄い気持ちよさに襲われつ
い・・その後は覚えてなくって・・・」
京子「純君分かったから・・・!オチンチンまだ勃ってるよ!まだ出来るよね!」
翔子「まさかこれで終わりって事ないよね!純君のオチンチン、私抜けなくなるところだったんだから・・・」
京子「そう、ちゃんと責任とって貰うからね!まだコンドームたっぷりあるんだから!」
と2人で未使用の銀紙風で封されているコンドームを片手に純君に見せびらかしたのです。
3人でシャワーを浴び、軽く夕食を取った後、夜7時から3人パンツ1枚だけになり、2巡目の密着騎乗位が
タート!まずはお互いパンツ履いたまま私と翔子で交代し、寝ている純君の上に体全体密着させながらアソコ 
でオチンチンを入念に摩擦に時間掛けました。そして私と翔子はバイブを自分の中に入れオナニーしながら純
君のオチンチンにしゃぶりついたり、Wフェラもしたりしました。そしてオチンチンにコンドームを被せ、挿入す
る前に純君にアイマスクを掛け、純君に抱きつきながら挿入。そしてシーツを掛け純君に入っているところを見
られない様に体全体密着してからアイマスクを外して、私達は腰だけをうごかしました。純君は動くのと声出しは
禁止を続けました。
  2巡目は私京子の密着騎乗位。翔子は純君の右側から愛撫手をしっかり握ります。2巡目から純君のオチ
ンチンにローションたっぷり浸けました。射精後抜けやすい様に、そして挿入から1分足らずで射精。続けて翔
子密着騎乗位がスタート。私は純君の左側から愛撫手をしっかりにぎります。そしてまた1分足らずで発射。
30分休憩後3巡目、私京子の密着騎乗医で2分で純君のオチンチンを発射。続いて翔子も2分で発射。
ちょくちょく休憩や水分補給しながらスタミナ剤、精力剤等を純君に飲ませました。4巡目は私京子が挿入し
今度は5分密着騎乗位で発射、続いて翔子は7分かかっってコンドーム内発射させました。さすがに疲れたので
純君にマッサージしてもらいました。私達はパンティー履いたままです。純君のマッサージはかなり上手かった
のです。1時間はかかったと思います。
クリスマスイブの夜10時が回ったと思います。純君のオチンチンは衰える事なくカチンカチンにビンビンに
勃っていました。そして5巡目スタート。今度は翔子が先に密着騎乗位を始め、なんと2分で純君のオチン
チン暴発してしまいました。そして5巡目の私の番になったのです。私は純君が早く逝かないように、オチン
チンを挿入後しばらく動かないでいました。右側から翔子が純君の耳、首筋、頬を愛撫し、私は純君を体全体
しっかり密着して抱きしめたままにしました。すると純君のオチンチンが私の中で膨張するかの様に亀頭が
膣内の奥まで突き刺す感じがつたわってきました。
翔子「京子、何で動かないの?挿入してからもう10分経過しちぇいるよ!」
京子「いいの!私純君に抱きついたままを長く続けたいの。オチンチンは私の膣内に深―く奥まで包み込ん
で離さない!純君のオチンチンオチンチン、私の中で膨張してきているのが分かるよ!」
翔子「いいな!純君、京子の密着騎乗位で射精終わったらまだできるよね!」
京子「翔子、そろそろ帰る時間だよ!姉ちゃん達が迎えに来るから」
*夜10時半位に私の姉の明日香と翔子の姉さんの翼さん、そして純君の姉さんの純子さんが来るのである。
私はこうしてる場合ではない。純君を早く密着騎乗医で逝かせないといけないのである。でも長い間純君の
オチンチンを挿入したままにしており、さらに純君のオチンチンの勃起が激しくなった為、摩擦がひどくゆー
っくりゆーっくりとそーーと腰を前後に動かしました。最後の力を振り絞って。
京子「純君、大あーい好きだよ!純君のオチンチン本当に固いね!私頑張るから動かないでじーっとしててね!オチンチンだけ気持ちよくなってね!」
翔子「純君、私も大あーい好きだよ!私達これからも密着騎乗位だけのセックスを続けようね!チュッ」
すると私の中が急に濡れだし、純君のオチンチンをスムーズに私の膣内で滑らかに摩擦出来る様になりまし
たそして前後左右、円運動を強めたのです。
京子「純君オチンチン気持ちよくなって!純君オチンチン気持ちよく気持ちよくなって!」
  ピッチャックチャッピチャックチャッピッチャックチャッピチャックチャッ・・・・・・・・」音が激しくなる。
翔子(純君の手を握りしめ)「純君頑張って頑張って、オチンチンもっともっっと気持ちよくなって」
 京子「私と翔子はずーットずーット純君に密着騎乗位だけのセックスを続けるの。永遠に、永遠にだから動かなくっていいんだよ!声も出さないで」
とその時、部屋のドアが開く音と共に3人の女性が入ってきました。明日香さん、翼さん、純子さんでした。
同時に純君はピクッと体が反り、気絶してしまいました。その瞬間、私の中で精子が勢いよくコンドーム越し
に付き刺す感じがしました。ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・・・・
2015年12月24日22時40分位・・・純君にとって密着騎乗位で10回目の射精でした。
明日香「京子!何やってるの!」  翼さん「あなたたち純君に何してるの?」
純子さん「巡、もしかし逝っちゃった?」
3人のお姉さん「何このコンドームは?キャッ精子だしかも9個も」
*京子は純君の精子を膣内で受け止め、挿入したまま純君に抱きついてはなれませんでした。オチンチン射
精が終わってもジーートしていました。そして私も気持ちよーくなっていました。。
翔子「お姉さん達、私と京子は、今日純君を私達の密着騎乗医でコンドーム内に射精させてあげたの。私達
義理の父からのDVから逃れる為に、そして忘れる為に。。。
 京子は純君のオチンチンを自分の膣内で包み込んだまま、純君が目を覚ますのを待ってぃました。寝てい
る純君の上からしっかり密着してだきしめながら。。。
明日香「京子、おめでとう。純君を気持ちよくしてあげて。いいわ。」
純子「明日香、翼、私の家停まれば。。。私の部屋広いし!」  
翼「そうね!今日は純君にとって大切な日よ。そしてクリスマスイブだもの。。。」
3人の姉達は部屋からでていきました。純君が目をさましました。
京子「純君おめでとう!いったんオチンチン抜くね!」と純君にアイマスクをし私の中からオチンチンを抜きま
した。二人でオチンチンを綺麗にし、射精したコンドームをベッドの頭側の棚にならべました。私のコンドーム
5個、翔子のコンドーム5個。しかし純君のオチンチンはまだ元気にビンビンに勃っていました。私は興奮し新し
いコンドームをオチンチンに被せ、挿入。そして純君に倒れ込むように抱きしめてアイマスクをとりました。
翔子「京子、何やっているの」
京子「私純君のオチンチン挿入したまましばらくこうしていたいの。純君眠っていいよ!私まだ眠くないから」
私は勃起した純君のオチンチンをコンドームして密着騎乗位の形で挿入したまま俊君に抱き付きしばらく動か
ないでいました。私のオッパイと純君の乳首をしっかり密着し体全体布団をかぶって。そのまま寝てしまいました。
次に目が覚めたのは日付変わり午前1過ぎだったと思います。純君はぐっすり眠って、オチンチンは勃起は
治まっていません。約2時間も純君の上に挿入したまま密着して抱きつていたのです。すると翔子が目をさまし、
寝ている純君に愛撫し始めました。
翔子「京子、今純君を密着騎乗位で逝かせなよ!」
京子「OK!」
 とコンドーム装着し挿入したままでいた為、私の膣内はかなり濡れていました。そして腰だけを動かし数十秒だ
ったと思います。ドピュッツドピュッツドピュットドピュット・・・・・・と。同時に純君が目を覚まし、かなり気持ちよさ
そうにしていました。
京子「えー?もう逝っちゃったの?30秒だよ!」
純「いや、もう何時間も京子さんに上に乗られて抱きしめられているから、オチンチンも何か変な事のなってい
るし、オチンチンが何かに包まれている状態だったから、寝ている間夢の中でも僕のオチンチン凄ーく気持ちよ
かったら・・・・・」
京子「もう純君は話が長いんだから!でも俊君大好きだよ!」と言って挿入したまま乃状態を保ち抱きついて
    デフィープキッスをしてあげました。いつオチンチンを抜いてあげたか不明です。私にとって6回目、計11回目の射精でした。

                                                         つづく

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