25年くらい前の話だが、かなり強い大学のラグビー部に入っていた。
今では考えられないが、大学では過激な新入マネージャーの歓迎会が伝統的に行われていた。
参加するのは一軍選手30人くらいと新入マネージャー(毎年4ー5人程度)。
まずステージで彼女たちが自己紹介をし、全員終わったら着ている服を一枚ずつ脱ぎ、ブラジャーとパンティだけになる。
一部では有名になっていた恒例行事なので、わかって入ってきた女の子ばかりで、それぞれ考え清純な下着からやや過激な下着まで色々。
わかっていたとはいざその場に立つと全員震えていた。
次にキャプテンなどの幹部部員が女の子の後ろに立ち、ブラジャーを外してバストを愛撫、女の子だちが声をあげて始めるとパンティを脱がして自分たちもすっぽんぽんになる。
全員鍛えに鍛えた身体でムキムキで、チンポもかなりデカい。それぞれが女の子にフェラをさせて、気分が高まったところで女の子たちの股を大きく開いて挿入してピストン。
直前まで高校生だった女の子たちが、叫び声、歓喜の声を上げる。
幹部全員が放出したら無礼講の始まり。
ワレ先にと残りの部員が女の子のところに駆け寄るが、1番先に飛びつくのはいつも何人かいたトンガなどからの留学生。
一段とデカいチンポで女の子たちを犯す。
一晩中新入マネージャーを恥辱するが、朝になると髪の毛からつま先まで、特にオマンコが精子まみれになった横たわるのを見ながらお開き。全員でやるのは年一回だけだが、マネージャーの1番の仕事は精子が溜まった部員を抜いてやる事だった。
愛撫
誰も居ない部屋の片隅で、ことん!小さな音を聞いた俺、御盆か・・掃除機を片手に掃除を始めた俺・・「もぅ、掃除しなきゃ駄目だよ・・」不慮の事故で亡くなってしまった元カノが口にしてた御決りのセリフを思い出した俺、はい!終了っと・・掃除を終え、元カノが、好く座っベットに視線を向けた俺・・今から三年前、素朴な雰囲気を醸し出す元カノに惹かれ告った俺に「私でいいの?」メガネ越しに、目をパチクリさせながら答えた元カノ・・御互いのアパートを行き来きてた或る日、元カノが穿いてたスカートの中を偶然!見てしまった俺に「もぅエッチなんだから・・」慌てる素振りも見せずに裾を押さえ隠した元カノ・・それから幾日か過ぎた頃、遊びに来た元カノに、ぁのさ・・その、そろそろ・・恥ずかしぃ気持ちを押し殺しながら聞いてみた俺に「ぁ・・ぃぃかな・・」目を閉じながら答えた元カノ・・柔らかい唇の感触を感じた後、ベットに腰掛けてた元カノの脇の下から腕を入れ抱え上げようとした時「ちょっと・・」言葉を云い終え掛けてたメガネを外した元カノ・・外したメガネを傍らに置き俺を見詰める元カノのシャツを捲り上げ首から抜いた俺に「大きくないから・・」腕を組み胸を押さえ隠した元カノの背中に手を廻しホックを外した俺・・外された事で、肩から落ちそうになったストラップを視線の隅に置き、スカートのボタンを外しファスナーを下げた俺・・腰から大腿、大腿から膝、膝から足首・・順を追いスカートを下げた俺に「私、だけ・・」かき消されそうな位の声を出した元カノ・・そんな元カノに云われ、着てた服を脱ぎ始めた俺に背を向けた元カノ・・トランクス一枚になり、ベットに上がり真ん中で背中を見せたままの元カノ
に近付いた俺、耳元で元カノの名前を囁きながら抱き締めた俺に「恥ずかしいから・・」顔を俯かせた元カノ・・薄い掛け布団を捲り先に潜り込んだ元カノに続き入った俺に「私・・」何かを伝えようと口を開いた元カノを抱き寄せた俺に「ぁ!いゃだ・・」小さな声を発し何も言わなくなった元カノ・・そんな元カノに、外していい?照れくささを隠しながら聞いてみた俺に「ぅん・・」小さく頷いた元カノ・・肩口からストラップを抜き押さえてた下着を外した俺
外す際、掛け布団の隙間から見え隠れした元カノの胸・・大きくもなく、小さくもなく、程好い大きさの胸、肌の色と然程!変わらない乳輪から顔を覗かせる乳首を見て思わず、息をのんだ俺を見て「もぅ・・」呆れた様な言葉を口にした元カノ・・そんな元カノの隙を突き穿いてた下着の縁に指の股を掛け脱がそうとした俺・・悪戦苦闘しながら脱がそうとした俺を見て腰を浮かせた元カノ・・腰から腿頭、膝頭から足首・・順を追い下着を脱がした俺・・片方の足首に下着を残した俺に「最後の一枚・・」元カノに云われ最後の一枚を脱いだ俺・・掛け布団の隙間からトランクスを脱ぐ俺を見て「ぁ!」驚いたような言葉を口にした元カノ・・そんな元カノに、ん!なに?ちょっと意地悪に聞いてみた俺に「なんでもない・・」なにかを隠す様な言葉を口にした元カノを見て『まさか?じゃないよな・・』心の中に、ふと一抹の不安が過った俺・・驚いた言葉を口にしたまま、何も言わない元カノの前で、もぞもぞ・・掛け布団の中に潜り、元カノの乳首を口に含んだ俺、片方の指で空いてた乳首を弄りながら乳首を舐めた俺に「ぁん・・」身体を捩りながら声を出し始めた元カノ・・捩る度に脚を開き始めた元カノの隙を突き、大腿の内側に手を滑り込ませ開いた俺・・内側に当てた手首を反し脚の付け根を弄り始めた俺・・蜜口から溢れ始めた淫液を指に絡め肉芽から蜜口、蜜口から肉芽・・乳首を舐める事を止めずに元カノを愛撫し続けた俺『こんなだし・・そろそろ・・』考えてた事を覚られない様、掛け布団から顔を出した俺を見詰める元カノに、いい?突然!真顔で聞いてみた俺に「ぁ、でも・・」なにか?躊躇う様な言葉を口にした元カノ・・そんな元カノを見て『避妊か・・』思わず、避妊具の事を思い出してた俺に「入るかな・・」小さな声で、ぽつり!呟い黙ってしまった元カノ・・少し間を置き「元カレ、小さかった・・」元カノのカミングアウトに耳を疑った俺・・ちょっと腰を引き掛けた元カノに、中に入りたい・・一つに・・思わず本音を口にした俺に「馬鹿・・しらない・・」一瞬!拒まれた?そんな雰囲気の中、掛け布団を肩に掛けながら元カノを見た俺・・仰向けでも崩れない乳房、なだらか?とは云えない感じの腰回り、濃い訳でもなく、薄い訳でもない・・デリケートゾーンを隠す陰毛・・元カノの姿を見ながら、脚の付け根に身体を入れた俺・・元カノの大腿を持ち上げる様、腰に手を添えながら膝頭を滑り込ませ、大腿で大腿を持ち上げた俺・・元カノの蜜口に逸物の先を宛がいながら、いいの?雰囲気が、しらける?様な言葉を口にした俺に「おしえない・・」顔を横に背けながら答えた元カノ・・そんな元カノの気が変わらない内に!腰に力を入れ押した俺・・濡れ細った蜜口に逸物の先が埋もれ始め、元カノの温もりを感じ始めた俺・・目を閉じ眉間に皺を寄せ「ん」」小さな吐息を吐き始めた元カノ・・逸物が中程迄!埋もれた時、腰を引き掛けた元カノに、身体の力を抜いて・・エッチな事を考えて・・態と聞こえる様に耳元で囁いた俺に「ぅん・・ぁ、ぁぁ・・」眉間に皺を寄せながら声を上げ始めた元カノ・・そんな元カノに合わせながら逸物を蜜壺に押し込んだ俺・・優しく労る様に埋もれて行く逸物に「ん・・」目を閉じたまま、声を出し始めた元カノ・・声を上げる際、半開きになった唇に唇を重ね、舌を滑り込ませた俺・・元カノの舌に舌を絡めた俺に「んぅ・・」鼻から抜ける様な声を出し始めた元カノ・・舌を絡めながらも後退りを、始めた元カノの肩に手を廻し抱え込んだ俺・・抱え込んだ事で上体が密着した俺と元カノ・・乳輪から顔を覗かせた乳首を押し潰す程密着した事で「ぁん、ぃぃ・・」後退りを止め声を出し自ら腰を突き出してきた元カノ・・にゅるん!とした感触と共に蜜壺に埋もれた逸物に元カノの温もりを感じた俺、心の中で『やっと、一つになれた・・』思わず、表情に出そうになった俺・・元カノに、痛かった?大丈夫?労りの言葉を掛けた俺を見ながら「大きいんだもん・・」驚きを口にした元カノ・・暫くの間、繋がったまま!の状態だった俺と元カノ・・元カノの顔を見ながら腰を動かし始めた俺に「ぁ、そこ、ぃぃ・・」女の本音を吐き始めた元カノ・・身体を密着させながら、浅く深く、腰を抽送する俺に「ぁ、ぃゃん・・そこ、ばっかり・・」抽送する腰に合わせ腰を動かし始めた元カノ・・腰を使いながら身悶え始めた元カノ「こりこり!して気持ちぃぃ・・」背中に回した手に力を入れ身悶える元カノ「ぁ、ぃ、逝きそう・・」元カノの口から出た言葉を聞きながら限界を迎えた俺・・「逝っちゃう・・」元カノの口から出た言葉を聞くと同時に、我慢の限界を迎えた俺
ぅ!短い言葉を発し元カノの奥に、放った俺・・繋がったままで元カノの顔をみた俺、ごめん我慢出来なくて・・何処かで聞いた様な言葉を口にした俺に「いいの・・私も・・」言葉の最後が、よく聞き取れない位の声で答えた元カノ・・離れようと上体を起こした俺に「温かいんだね・・」下腹部に手を当て俺を見詰めた元カノ・・そんな元カノに、ん?なに・・思わず声に出した俺に「上に・・駄目?」自ら、二回戦を求めてきた元カノ・・思いも寄らなかった元カノの言葉を聞き、ぇ!なに・・思わず、元カノの顔をみた俺・・ベットに肘を着きながら首を上げた元カノ「大きいままだから・・」繋がったままの部位を見ながら二回戦を求めてきた元カノの背中に腕を廻し抱き抱える様に起こした俺・・仰向けの状態で元カノと繋がったまま元カノの腰を手で押さえた俺・・そんな俺に「中で、ぴくぴく!動いてる・・」目を閉じたまま、腰を動かし始めた元カノ・・両手をベットにながら上体を反らしながら「こりこり!して気持ちぃぃ・・」再び、女の声を上げ始めた元カノ・・そんな元カノの胸に手を当て、下から乳房を揉み始めた俺・・もっちり!とした感触の乳房を揉みながら『思ってたより、エッチなんだ・・よし・・』腰を前後に振り昇り詰め始めた元カノを、下から突き上げる様に腰を動かした俺・・逸物の先が奥に当たる度に「ぁ!ぃゃ・・ん、ぃぃ・・」言葉を吐きながら昇り詰めてく元カノ「ぁ!逝きそぅ・・」再び、女の本音を漏らしたした元カノの隙を突き、体位を入れ替えた俺・・「ぇ?」驚いた表情で俺を見た元カノから放れ後ろ側に回り込んだ俺・・半ば放心状態で座り込んだままの元カノの腰に手を当て持ち上げた俺・・持ち上げられた事で四つん這いになった元カノの蜜口に逸物の先を宛がい腰を押し付けた俺・・「ぁ!ぃゃ・・後ろから・・」ベットに肘と膝を突いた状態の元カノ・・淫液と俺が放った液で、ぬるり!蜜壺に納まり込んだ逸物・・元カノに覆い被さりながら腰を前後に送り始めた俺に「ぁ、こんなの初めて・・」声を震わせながら身悶え始めた元カノに全体重を掛けながら横腋から手を入れ乳房を揉み始めた俺に「ぁ、もぅ、攻めないで・・逝っちゃいそぅ・・」腰を、がくがく!震わせながら昇り詰めた元カノを見はらかい、腰を押し付け蜜壺の奥深い所に放った俺・・事を終え身体を離し元カノの前に回り込んだ俺を見て「もぅ、ずるいょ・・後ろから・・」身体の力が抜けたのか?ベットに座り込んだまま、俺を見た元カノに、シャワー浴びるか?ほら・・手を差し出した俺の手を握り、脚を、がくがく!させながら立ち上がった元カノとシャワーを浴びに入った俺・・先にシャワーを浴び、元カノにシャワーを浴びせ掛けた俺に「此処、いっぱい出すんだから・・」下腹部に手を当て、擦り始めた元カノ・・脚の付け根から滴り落ちた液を見て「もぅ、こんなに・・」呆れた表情で俺の顔を見詰めた元カノ・・互いに身体を拭き合い散らかってた服を身に着けた俺と元カノ・・ん?帰るのか・・意味もなく聞いてみた俺に「ぅ
ん・・また来るから・・いいょね・・」身を整え部屋から出てった元カノ・・そんな元カノを窓から見送った俺・・それが元カノを見た最後の姿でした・・
御盆に為ると思い出してしまう元カノとの思いでを書いてみました。
旅行先で、妻が見知らぬ男性2人とのセックスを経験し、
今まで無縁だと思っていた世界へ飛び込んだ私達夫婦。
今まで聞けなかったことも妻に聞いてみました。
これまで妻は、勤め先の社員旅行はもちろんのこと、
忘年会、新年会、飲み会など、会社関係のことには必ず参加し、
お開きになるまで参加していたので、帰りが遅くなることもありました。
妻は会社の男性と関係を持ったことなど一度もないと言っていましたが、
みんな酔っているので、ホテルに誘われたり、お持ち帰りされそうになったことは、
これまで何度もあったそうです。
実際、中には同じ会社の男性と関係を持っている女性もいるそうですが、
他人のことなので、妻は見て見ぬふりをしていました。
妻の意見は、同じ会社の男性だと、噂になると後々面倒なので、
会社以外の男性にしましょうと言う結論に達しました。
夫婦共働きなので、新しい世界に足を踏み入れたと言っても、
なかなか次の相手を探すことは出来ません。
そこで私達は、3ヶ月に1回くらいのペースで旅行に行くことにしました。
週末や祝日、有休を使っての旅行ですが、
回数よりも無理なく長く続ける方を妻と選びました。
私も妻も昭和生まれのせいか、仕事のために時々ゴルフをしています。
まずは手始めに、ゴルフのツアー旅行に申し込みました。
少人数でも、現地で組み合わせをしてくれるそうで、
何といっても、中年男性が多いと予想したからです。
旅先でのゴルフ当日、妻と一緒でも良かったのですが、
そこはあえて私は男性だけで組み合わせてもらい、妻は中年男性3人と一緒。
妻は前の組でしたが、時々グリーン上にいる妻の姿が小さく見えます。
時々、妻からのメールが携帯電話に届きます。
妻はプレイ中、男性達と話をしているうちに、
男性達は3人で参加しているのではなく、2人で参加と1人で参加していることに気付きました。
妻は自分の好みで、1人で参加している男性に、さりげなくアプローチ。
夫婦で参加している妻の話は、話半分で聞いていたようですが、
プレイ後に妻が男性を連れてきて、私も男性に話しをしてみました。
夕食も終わり、しばらく休憩していると、ドアをノックする音。
浴衣姿の男性を部屋に招き入れ、私が持ってきたコンドームを使うか使わないかは自由。
コンドームを使わない場合は、そのまま妻の膣内で射精しても大丈夫。
隣で私が見ていても、気にせず自由に妻とセックスしてほしいと話し、
そして、旅の思い出として楽しんでくださいと男性に説明しました。
やはり見知らぬもの同士、無駄な会話はありません。
ツインルームの片方のベッドで、無言のまま愛撫が始まりました。
私が長年保存しているメモ帳に書いてあるのを見ると、
この時は、男性の年齢が39歳と教えてくれたようです。
まだまだ男盛りの年齢、メモ帳に書いた「マングリ返し」「マングリでクンニ」
などの単語を見ていると、その時のことが思い出されます。
「でかい」の単語を見て、早くもでかいペニスに遭遇してしまったのを思い出し、
よくこんなペニスが妻の膣内に全部納まるなと感心していました。
この時から、妻は恥ずかしい言葉を言うようになったはずです。
メモは後日に、その時のことを思い出しながら書いていたのですが、
「奥さん出る」「子宮まで来る」というメモ書きが。
これを見て思い出しました。
確か妻は、精子が子宮に直接出されるようなことも、感じながら言っていました。
男性は39歳。自分の奥さん以外の女性とのセックスとなれば、
一晩で2回は可能でした。
妻も満足というより、もう私とセックスする体力は残っていません。
2回目のセックスは、結構激しく挿入を繰り返され、
妻の性器全体が膨れた感じで、割れ目も閉じずに開いたままでした。
今年65歳になり、再雇用も終了しました。
今でも65歳の妻とは3週間に1回程度ですが、夫婦の営みは続けています。
正社員として長年勤めた妻も、今月パートとしての再雇用を終えました。
今でも妻と夫婦の営みを続けられるのは、妻のおかげです。
46歳の時、夫婦で山の景色に触れてみようと思い、旅行に出かけました。
宿泊先の格安民宿に到着すると、出迎えてくれたのは老夫婦。
格安だけあって立派な設備ではありませんが、家庭的な感じ。
しばらくすると男性の声が聞こえ、廊下を挟んで向かい側の部屋に入ったようです。
私達は気にせず、入浴中の札を下げると1ヶ所しかないお風呂に入りました。
夕食は和室の部屋でしたが、テーブルには4人分の準備がしてあり、
後から同年か少し年上くらいの男性が2人入ってきました。
お互い軽く挨拶を交わし、雑談を交えての夕食。
初めて会う男性達でしたが、その場の雰囲気もあり、妻も気軽に男性達と会話。
さすが民宿と言うか、日本酒が一升瓶のままテーブルに置いてあり、
あとは御自由にどうぞと言う感じで、その場は4人だけになりました。
妻は年代的にと言うか、何の抵抗もなく普通に男性2人にも御酌をしていましたが、
既に妻の顔も赤くなっていました。
妻が私に隣に座ると、私も少し酔っていたのか、
私は妻の耳元で「今日だけ羽目を外してみないか。」と言って、
妻の手を握ったのを覚えています。
なんの反応もなく少し間が開きましたが、妻は前を向いたまま私の手を握り返し、
私の耳元に近づくと「後悔なしよ。」とだけ言いました。
妻は再び男性の隣に行くと、フラッとした感じで座り、
その時に妻の手は男性の股間に、胸を男性の腕に押し付ける感じになりました。
昨日のことのように覚えていますが、
妻は「ごめんなさい、ちょっと酔ったかな。」と言って、偶然を装っていましたが、
すぐに男性が自分の手を妻の手の上に置き、
反射的にペニスを握らせていたのを私は見逃しませんでした。
ここでいろいろ考えていても先には進めません。
私は興奮で心臓の鼓動が高まる中、
男性2人に向かって、酔いすぎるのも何なので、よかったら妻とどうですかと話しかけました。
今回が初めてで、病気の心配もないし、旅の思い出と言うことでどうでしょうと言うと、
男性からは、コンドームを持ってないという返事。
私は膣内射精してもらっていいですよと答えると、妻も男性達に向かって頷きました。
飲むのをやめ、私と妻は男性達の部屋へ。
男性達の部屋に入ると、余計な会話も何もいりません。
部屋の明かりは明るくしたまま、妻と男性2人は裸になり、無言のまま愛撫が始まりました。
長年見慣れた妻の体を、会ったばかりの知らない男2人が舐めまわします。
すぐに妻の乳首はピンと起ち、男性2人も勃起が始まりました。
私は黙って妻の様子を見ていましたが、他人の指で少しづつ妻の割れ目が濡れて開いていく光景に、
妻が他人で感じてると思うと、鼓動が高まるばかりでした。
初めての光景は、自分でも不思議なくらい覚えているものです。
妻「指、指入れて。」
男性の中指が、容赦なく妻の膣内に入り、すぐに人差し指も一緒に妻の膣内に入れています。
妻は顔の上に跨った。もう一人の男性が突き出したペニスを自分から握り、
何のためらいもなく口に受け入れました。
性器全体が濡れ光り、つい先ほどまで閉じていた割れ目も、
見知らぬ男性の指使いで、すっかり開いてしまっている妻。
男性が妻の両足を持つと、妻は何のためらいもなく足を開きました。
妻の膣内に、使い込んで黒々とした他人のペニスがズブズブと遠慮なく入っていきます。
私は興奮しているはずなのに、勃起しないことに気付き、
鼓動が高まる中、自分でしごいてみても、ガマン汁は出ていたのですが、全く勃起しません。
その間にも、妻は男性2人から交互に挿入され、シーツを強く鷲づかみにしています。
妻「いく、いっちゃう。」
男性「出していいんですね。」
妻「出して出して。いっちゃう。」
妻の体が弓なりになるのと同時に、男性も膣内深くで射精したようです。
間髪入れずにもう一人が挿入し、腰を振り続けます。
妻も体力を使い果たしたろうと思っていたのですが、
妻「またいく、いくから出して。」
射精されるのと同時に、
妻「いくー。」
セックスの後は、お礼を言われましたが、
旅の思い出と言うことにしておきましょうと言って、私達は部屋に戻りました。
部屋に戻ると、妻は会ったばかりの男性で2回も絶頂を迎えてしまって、
なんだか私に悪いようなことを言うので、
私は妻に、本気で感じてもらえて嬉しかったよと妻に話しました。
そんな話をしていると、先ほどは勃起しなかったのに、私は急に勃起が始まり、
つい先ほどまで他人のペニスが入り、精液の残っている妻へ挿入。
緩くなっている妻の膣内ですが、数分も持たずに妻の中へ射精。
私も妻も後悔はなく、それが新しい世界への始まりでした。
未だに罪悪感と抵抗がありますが仕方なかったんです。
体調を崩してバイトに行けませんでした。
貯金が少しあったのでなんとか生活はできましたけど家賃のことを忘れていました。
今月中にあと8万円必要です。
だから仕方がなかったのです。
とりあえず家出カミオマスで相手を探しました。
何人かの人とメールのやり取りをしましたがみんなすぐ『アド交換しろ』とか『今日の何時にここへ来い』とか『おまえ、サクラだろ』言いたい放題で恐ろしくて会うのをためらいました。
でもお金がどうしても必要なので比較的文章も言葉遣いも優しかった40代の方と会う約束をしました。
私の部屋から少し離れたコンビニで待ち合わせをしました。
彼はアパートの近くまで車で迎えに来るといいましたが恐いのでとりあえずコンビニで待ち合わせをしました。
コンビニまで歩く間、これから自分が見ず知らずの男性とSEXをするのかと思うと恥ずかしさと、罪悪感で顔が火照るようでした。
コンビニに着くと相手はいかにも『中年』の小太りのおじさんでした。
私はおじさんに会釈して出会い系で使っていた名前を告げました。
するとおじさんは笑顔で声を掛けてきて、私を車に乗るように促してきました。
私は頷きながら助手席に乗るとそのままホテルへと向いました。
私の体は緊張と罪悪感のためか少し震えていました。
おじさんは私が緊張しているのがわかったらしくいろいろ話かけてきてくれましたが、私はまったく上の空でした。
『私はこれからこのおじさんとSEXするんだろうか…』『おじさんのSEXってどんな感じなんだろうか…』『私もおじさんのアレをフェラするのだろうか…』そんなことばかりぼんやりと頭の中で考えていました。
私はそんなに経験があるほうではなくどちらかと言うと地味なタイプだと友達にも言われます。
スタイルも普通です。
身長は157㌢で体型も普通です。
おじさんは信号で止まったとき、そんな私をマジマジと見ると「よく見るとかわいいね。
彼氏いるの?」と言われて私はドキッとしてしまいました。
『かわいい?私が?』お世辞とわかっていても初めて男の人に言われ少しうれしかったです。
「それにしても…そのおいしそうなおっぱい早く食べたいな」と言われ私は思わず顔が赤くなるのがわかりました。
私はバストが90㌢(Fカップ)あるんでいつも男性の視線を感じて私はこの胸にコンプレックスを持っていました。
それなのに…なぜか今日は胸元の開いたVネックのニットを着て来てしまいました。
ちょっと上から見るとVネックからはバストの谷間がくっきりと見えていました。
なぜこんな服装できたかわからないんですが私は自分でも気が付かないうちに期待していたのかもしれません。
これからのことを…ホテルに到着すると、おじさんは私にシャワーを浴びるように促しました。
私は恐くなり、いちおう先におじさんに確認をしました。
「すみません、お金のことなんですけど前金で…」おじさんは一瞬私を睨むような目をしましたが「ああ、いくら欲しいの?」 聞いてきました。
私はいくらだろう?「じゃあ、3万円でいいですか?」私にもこんなことは初めてだったし援助交際という後ろめたさもあって弱気な感じで聞きました。
「3万か?ちょっと高いなあ。
じゃあゴム付けなくていいなら出すよ」私はそれだけはNGだったので「ゴムだけは絶対つけてください」とお願いしたら、それなら2万ということで交渉はまとまりました。
それでも男の人に慣れていない私はちょっと恐くてなかなか緊張が解けませんでした。
おじさんに手渡されたお金を財布にしまうと…おじさんが近寄って来て抱き締められキスをされました。
その途端に私の中で何かが吹っ切れたような気がしました。
それからおじさんが私の服を脱がしてくれて、おじさんも服を脱ぎました。
お互い裸になってベッドの上でまた抱き合ってキスをしました。
今度は舌が入ってきて、さっきよりの長いキスでした。
胸も愛撫されました。
それから一緒にシャワーを浴びました。
バスルームから出てきてからは私はおじさんに身を任せました。
いろいろなことが初めての経験でした。
こんなに歳の離れた男の人とSEXするのも…出会ったばかりの人のアレをフェラしたのも…お金目当ての心のないSEXしたのも…SEXが終わった後、おじさんは私のことを気に入ってくれたみたいで「すごくよかったよ!また会いたいな」と言ってくれました。
携帯の番号も交換したいとも言われましたけど私は丁重にお断りしました。
私はおじさんに抱かれている間、どんな表情をして何を考えていたのかわかりませんが、とにかく今日の私は私であって私ではないような気がしたからです。
でも…まだお金が足りないので、また出会い系サイトで明日も援をする相手を家出カミオマスで見つけて知らない男の人に抱かれると思います。
会社の同期で、俺君っていう男の子がいたんだ。
私も彼も25歳で同期と言っても仲は最悪で、会議ではいつも意見が合わず言い争いばっか。
周りには犬猿の仲とまで言われてた。
俺君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてるか分からないタイプなんだけど頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にもモテてたよう。
そんなある日、私はいつものように一人で残業していると俺君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、 絆創膏ちょーだいって。
少しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげてそれからしばらく世間話をしていた。
でも、和やかムードもつかの間。
やっぱりひょんな事から言い合いになった。
そしていつものように悪態をつく私に俺君は
「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」
って冗談っぽく言われた。
実は私、このとき長年付き合ってた彼氏と別れたばかりだった。
だから正直、このタイムリーなツッコミは本当に痛かった…。
いつもなら
「うるさいな~」
で返すのに、思わず泣いてしまった。
しかも大嫌いな俺君の前で。
俺君はまさか私が泣くなんて思っていなかったらしく、かなり驚いていた。
屈辱的な気分が襲ってくるも、涙がなかなかとまならくってヒックヒック言ってた。
多分2、3分くらいグスグスしてたと思う。
すると俺君は何を思った のか、急に近付いてキスしてきた。
突き飛ばそうとしたけど、凄く強い力で頭おさえられて、身体を押さえつけられてたから逃げられず舌も入れられて、悔しいけどキスだけで感じてしまって腰が抜けそうになるのを俺君に支えられながらキスされてた。
けっこう長い時間キスされてたと思う。
唇が離れて、呆然としてる私に
「じゃーな」
って言って帰ってった。
ポカーンとする私…。
帰りの電車の中で思い出し動揺して、テンパってしまった。
次の日からは俺君を意識しまくりだった。
こっちに来るたび、ドキドキしてた。
でも顔には出すまいと必死に平静装ってたよ。
大嫌いな俺君を意識するなんてありえないし!!と思ってたから。
今思うとこの時完全にハマってたんだなぁ…。
でも、1週間たっても2週間たっても何の変わりもない。
俺君は特に何も言ってこないし、いつもと同じ。
私はあれ?と思い始めて、あの日の出来事は夢?蜃気楼?勘違い?と、少しダウン気味になる。
そしてキスから1ヶ月たったある日事件は起こった。
あの日と同じように、俺君が上のフロアから降りてきた。
勿論フロアは2人きり。
口から心臓が出そうな位ドキドキしてたけど何とか頑張った。
俺君はいつもと同じ口調で
「よう」
とか言ってる。
私も
「よ、よう」
と言ってみたものの声がうわずってた。
続けて
「何?」
と聞いた。
正直、この時かなり期待してたと思う。
でも俺君が言った言葉は…。
「今から○○さん(新人でカワイイと評判の女の子)とご飯行くけど行く?」
「は?(゜Д゜)」
「だからご 飯…行く?」
「え?はい…?」
「聞いてるんの?おなか空いてない?」
「行く分けないじゃん!!仕事あるし。だいたいそこに私がいる意味あんの??」
「…。そっか。まぁいいや、ごめんな。おつかれさんー」
颯爽と帰って行った。
ふざけんなっっっ!!って声に出したのはこの時が始めてだったと思う。
それと同時にまじで好きになったんだなぁと実感。
その夜は自分でもビックリするぐらいすごく泣いてしまった。
でもよく考えたら結局は全部自分の勘違 いだったんだよね。
キスくらいでなに舞い上がってたんだろうって思ったら凄く恥ずかしくなってきてね。
だから
「あいつは外人!!あいつは外人!!」
って呪文のように唱えた。
でもやっぱり気持ちがついていかなくって、俺君が近くにいるとぎこちない態度になちゃったりしてた。
それでまた1ヶ月くらいたって、俺君が下に下りて来た。
俺君の話は、他愛も無い話ばっかりだった。
仕事がどーとか、会社がどーとか。
いい加減イライラしてきて、結構冷たく
「仕事あるからもういい?」
って言っちゃったんだ。
そしたら
「何か怒ってんのか?最近そんな態度ばっかりだな。感じ悪い。」
って言うのよ。
何を言う か!って思うも嫉妬してました何て言えず
「別になんでもないよ!!」
としか言えない。
素直になれない自分がいた。
で、また言い争いに発展。
そして俺君
「もしかしてお前、俺の事好きになった?」
「…。なってない!あんたなんか嫌いっ!」
「じゃーなんで最近ずっと俺の事見てたの?」
「見てない」
「本当の事言えよ」
「うるさい!きらいきらい!!大嫌い!!」
連呼してたら俺君がキレちゃいました…。
私の腕を凄い力で掴んで、奥の資料室へひっぱり込む。
いつもの俺君と違う、真剣な顔。
私の目の前に立って、上から見下される。
かなり怖くて言い過ぎた?もしかして殴られる…?と震える私。
「なに…?」
と言った瞬間ブラウスのボタンひきちぎられた。
「きゃあ!ちょっと何するの!!」
ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。
「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。今までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。で、お前はどうなの?本当に俺が嫌いなの?本当にそうなら今から何されても絶対に感じるなよ」
そう言いながら、俺君は後ろから抱き着いてきた。
「何言ってるの…どうしたの?」
言い終える前に俺君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。
立った状態で胸を後ろから揉まれると同時に彼の唇が首筋に這ってる。
「ダメ、ダメ こんなところで…やめて…お願い」
と懇願しても聞いてくれないどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。
私を前に向かせ、壁にもたれ掛からせて、ブラウスを剥ぎ取ってシャツとブラを捲り上げた。
「やだっ!!」
胸を露にされてすぐに手で隠したけど、私の両手は俺君の片手で簡単に封じ込められた。
俺君はゆっくり谷間に顔をうずめてきて、部屋中にそこを愛撫する音が響いた。
私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯だった。
「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてる?」
と、意地悪を言ってきた。
ドSだ!
凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまったけどすぐに
「立てよ」
って言われて腕を引っ張られた。
フラフラしながら立ち上がると机に座るよう言われた。
言われた通り机に座ると、強引に足をガバっと開かれスカートを捲くられた。
そしてすぐにストッキングとパンツも下ろされた。
「すげードロドロ。お前、エロいな。」
床に跪いて、私のあそこを目の前で俺君は笑いながら言ってすぐにむしゃぶりついてきた。
「やっ…あ、あぁんっ」
声を出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。
会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて…。
でも俺君の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。
特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響いて私はあっと言う間にイッってしまった。
ぐったりして倒れてる私の体を 起こして、抱きかかえながらキスをされた。
二度目のキス。
でも前とは全然違う濃厚なキス。
舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。
そして俺君は一度唇を離すとしばらく私の目をじっと見て、再び激しく唇を求めてきた。
私は何だか涙が出てきた。
そしてその時”愛しい”と言う気持ちが初めて沸いた。
でもまだ 『好き』と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。
そして俺君は
「うしろ向いて。そこに手つけてお尻突き出して」
と言った。
正直、私ももう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。
カチャカチャとベルトをはずす音と、ズボンを下ろす音がした。
入れる直前、俺君は
「欲しい?」
と聞いて来た。
私「……」
俺君「言えよ」
私「…いや…」
俺君 「言えって」
私「……」
もうここらへんで恥ずかしさのあまり涙が出てきた。
顔から火がでるかと。
私は泣きながら振り向いて
「本当は好き…だからもうあんまりイジメないでよぉ…」
と言った。
ようやく好きって言えた瞬間、私の中に俺君が入って来た。
はじめからもの凄い勢いで突いてくる。
スカートをたくし上げられて下着ずらされて着衣のまま生で挿入され…
普段、苗字にさん付けなのに私の名前を呼び捨てで連呼しながら
「ずっと好きだった」
って言われながらキスされたり胸揉まれたりして長めにハメられて、とにかく勢いが凄くて圧倒された。
「あっ…俺君っ…きもちいぃよ…ああんっ」
元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。
俺君との初めてのエッチがこんなむちゃくちゃエロいシチュエーションで、腰にズシンズシンくるくらいお腹いっぱいに入れられて。
更に会社で…服着たままスカートまくられて、下着だけ膝まで下ろされて犯されてるみたいなセックスしてる…って事が余計に興奮させる。
15分くらいずっと彼に責められて、部屋にはお互いの身体がぶつかり合う音が激しく響いてた。
本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。
「彩夏、好きだよ、ずっとこうしたかった」
「あっ…あたしも…すき…あんっ」
「そろそろ出る…」
「中に出して…いいよ…」
「えっ?」
「ピル…」
「じゃあ一緒にイこう」
そう言うとさっきより出し入れが激しくなって俺君のが私の中で一層激しく暴れまわった。
「あぁっあっもぉ…だめ…俺君、あたし…あっあぁ!!」
思わず叫んでた…。
「だめ!!だめ!!いくっ!!いくっ!!ああああぁぁぁーっ!!!!」
同時に俺君のが私の中でドクドクドクって動いて中に出されてるのがわかった。
二人とも机の上でぐったりしてしばらく放心して た。
そしてしばらくして私を抱き起こして
「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」
って言ってくれた。
また涙が出てきて俺君の腕の中で泣いた。
素直になれてよかった。
会社の同期で、俺君っていう男の子がいたんだ。
私も彼も25歳で同期と言っても仲は最悪で、会議はいつも意見が合わず言い争いばっか。
周りには犬猿の仲とまで言われてた。
俺君はいつも何を考えてるか分からないタイプなんだけど頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にもモテてたみたい。
ある日、一人で残業していると俺君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだいって。
少しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげてそれからしばらく世間話をしていた。
でも、和やかムードもつかの間。
やっぱりひょんな事から言い合いになった。
そしていつものように悪態をつく私に俺君は
「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」
って冗談っぽく言われた。
実は私、このとき長年付き合ってた彼氏と別れたばかりだった。
だから正直、このタイムリーなツッコミは本当に痛かった…。
いつもならうるさいな~で返すのに、思わず泣いてしまった。
しかも大嫌いな俺君の前で。
俺君はまさか私が泣くなんて思っていなかったらしく、かなり驚いていた。
屈辱的な気分が襲ってくるも、涙がなかなか止まならくってヒックヒック言ってた。
多分2、3分くらいグスグスしてたと思う。
すると俺君は何を思ったのか、急に近付いてキスしてきた。
突き飛ばそうとする私の頭を凄く強い力で頭おさえられて、逃げられなくて何度も貪り、唇を噛まれ、舐め取られて舌も入れられて、悔しいけどキスだけで感じてしまった。
何度も何度も角度を変え、酸素を、思考を奪っていく浅く深く口の中を這う舌。
頭の芯がジンと痺れる。こんな感覚知らない。なにこれ。だめ。このままじゃだめ。
舌を絡められて息ができない、苦しい、痺れる、ぞわぞわする。
はぁはぁと短い呼吸音、ちゅ、くちゅ、ちゅぱっ、耳に脳に痺れをもたらす水音。
口の中を何度もなぞられ、奪われるように吸われて、吸い付くされ、キスなのに、キスだけなのに……体に力が入らない…拒否したいのに、それができない。
腰が抜けて、力の入らない体を俺君に支えられながらキスされてた。
唇が離れて、呆然としてる私に
「じゃーな」
って言って帰ってった。
ポカーンとする私…。
次の日からは俺君を意識しまくりだった。
こっちに来るたび、ドキドキしてた。
でも顔には出すまいと必死に平静装ってた。
大嫌いな俺君を意識するとかありえないし!!と思ってたから。
この時もう完全にハマってたんだなぁ…。
でも、1週間たっても2週間たっても何の変わりもない。
俺君は特に何も言ってこないし、いつもと同じで私はあれ?と思い始めて、あの日の出来事は夢?蜃気楼?勘違い?と、少しダウン気味になる。
そしてキスから1ヶ月たったある日、あの日と同じように俺君が降りてきた。
フロアは2人きりで口から心臓が出そうな位ドキドキしてたけど何とか頑張った。
俺君はいつもと同じ口調で
「よう」
とか言ってきて、私も
「よ、よう」
と言ってみたものの声がうわずってた。
正直、この時かなり期待してたと思う。
でも俺君が次に言った言葉は…。
「今から○○さん(新人でカワイイと評判の女の子)とご飯行くけど行く?」
「は?(゜Д゜)」
「だからご 飯…行く?」
「え?はい…?○○さん?」
「聞いてるの?おなか空いてない?」
「行く分けないじゃん仕事あるし!!だいたいそこに私がいる意味あんの??」
「そっか、まぁいいや。お疲れさんー」
颯爽と帰って行った。
ふざけんなっっっ!!って声に出したのはこの時が始めてだったと思う。
それと同時にマジで好きになったんだなぁと実感して、その夜は自分でもビックリするぐらいすごく泣いてしまった。
でもよく考えたら結局は全部自分の勘違いだったんだよね。
キスくらいでなに舞い上がってたんだろうって思ったら凄く恥ずかしくなってきて
「あいつは外人!!あいつは外人!!」
って呪文のように唱えた。
でもやっぱり気持ちがついていかなくって、俺君が近くにいるとぎこちない態度になちゃったりしてた。
それでまた1ヶ月くらいたって、俺君が下りて来た。
俺君の話は、他愛も無い話ばっかりだった。
仕事がどーとか、会社がどーとか。
いい加減イライラしてきて、結構冷たく
「仕事あるからもういい?」
って言っちゃったんだ。 そしたら
「何か怒ってんのか?最近そんな態度ばっかりだな。感じ悪い。」
って言うのよ。
何を言うか!って思ったけど嫉妬してましたなんて言えず
「別になんでもないよ!!」
としか言えない素直になれない自分がいた。
で、また言い争いに発展。 そして俺君
「もしかしてお前、俺の事好きになった?」
「…。なってない!あんたなんか嫌いっ!」
「ならなんで最近ずっと俺の事見てたの?」
「見てない」
「本当の事言えよ」
「うるさい!きらいきらい!!大嫌い!!」
連呼してたら俺君がキレちゃいました…。
私の腕を凄い力で掴んで、奥の資料室へひっぱり込む。
いつもの俺君と違う、真剣な顔でかなり怖くて言い過ぎた…?と震える私。
「なに…?」
言った瞬間ブラウスをひきちぎられた。
「きゃあ!ちょっと何するの!!」
ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。
「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。今までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。で、お前はどうなの?本当に俺が嫌いなの?本当にそうなら今から何されても絶対に感じるなよ」
そう言いながら後ろから抱き着いてきた。
「何言ってるの…どうしたの?」
言い終える前に俺君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。
立った状態で胸を後ろから揉まれると同時に彼の唇が首筋に這ってる。
「ダメ…ダメ…こんなところで…やめて…」
と懇願しても聞いてくれないどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。
私を前に向かせて壁に押し付けると、ブラウスを剥ぎ取ってシャツとブラを捲り上げた。
「やだっ!!」
胸を露にされてすぐに手で隠したけど、私の両手は俺君の片手で簡単に封じ込められた。
俺君はゆっくり谷間に顔をうずめてきて、部屋中にそこを愛撫する音が響いた。
私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯だった。
「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてるのか?」
と、意地悪を言ってきた。
俺君のことドSだ!って感じて凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまったけどすぐに
「立てよ」
って言われて腕を引っ張られた。
フラフラしながら立ち上がると机に座らされて、強引に足をガバっと開かれスカートを捲くられてストッキングと下着も下ろされた。
「すげードロドロ。お前、エロいな」
床に跪いてすぐに、俺君は私のあそこにむしゃぶりついてきた。
「やっ…あ、あぁんっ」
声を出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。
会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて…。
でも俺君の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。
特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。
「いやあ!!あっ…ああんっ!!」
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響いて私はあっと言う間にイッってしまった。
ぐったりして倒れてる私の体を起こして、抱きかかえられながらキスをされた。
二度目のキス。
でも前とは全然違う濃厚なキス。
舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。
私は何だか涙が出てきた。
そしてその時”愛しい”と言う気持ちが初めて沸いたけど、でもまだ 『好き』と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。
そして俺君は
「後ろ向いてそこに手ついてケツ突き出せ」
と言ってきた。
正直、私ももう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。
カチャカチャとベルトをはずす音とズボンを下ろす音がして俺君は
「いれて欲しい?」
と聞いて来た。
私「……」
俺君「言えよ」
私「…いや…」
俺君「言えって」
私「……」
恥ずかしさのあまり涙が出てきた。
「俺君のことが好き…だから…あっ!」
ようやく好きって言えた瞬間、私の中に俺君が入って来た。
「あっ…俺君っ…きもちいぃよ…ああんっ」
私の名前を呼び捨てにしながら 着衣のまま生で挿入され…はじめから凄い勢いで突いてくる。
「ずっと好きだった」
って言われながらキスされたり胸揉まれたりして、とにかく凄く激しくて元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。
俺君との初めてがこんなエッチなシチュエーションで、腰にズシンズシンくるくらいお腹いっぱいに入れられて。
それに会社で服着たままスカートまくられて、下着とストッキングだけ膝まで下ろされて犯されてるみたいなセックスしてる…って事が余計に興奮させる。
部屋には彼に責められてお互いの身体がぶつかり合うと、ぐちゅぐちゅエッチな水音が響いてた。
本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。
「好きだよ、ずっとこうしたかった」
「あっ…あたしも…すき…あんっ」
「そろそろ出る…」
「中に出して…いいよ…」
「えっ?」
「ピル…」
そう言うと出し入れがさらに激しくなって俺君のが私の中で一層激しく暴れまわった。
「もぉ…だめ…俺君、あたし…あっ!!」
思わず叫んでた…。
「だめ!!だめ!!いくっ!!いくっ!!ああああぁぁぁーっ!!!!やあああぁぁぁーっ!!!!」
同時に俺君のが私の中でドクドクドクって動いて中に出されてるのがわかった。
机の上でぐったりして放心してる私を抱き起こして
「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」
って言ってくれた。
また涙が出てきて俺君の腕の中で泣いた。
素直になれてよかった。
会社の同期で、俺君っていう男の子がいたんだ。
私も彼も25歳で同期と言っても仲は最悪で、会議はいつも意見が合わず言い争いばっか。
周りには犬猿の仲とまで言われてた。
俺君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてるか分からないタイプなんだけど頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にもモテてたみたい。
そんなある日、一人で残業していると俺君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだいって。
少しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげてそれからしばらく世間話をしていた。
でも、和やかムードもつかの間。
やっぱりひょんな事から言い合いになった。
そしていつものように悪態をつく私に俺君は
「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」
って冗談っぽく言われた。
実は私、このとき長年付き合ってた彼氏と別れたばかりだった。
だから正直、このタイムリーなツッコミは本当に痛かった…。
いつもならうるさいな~で返すのに、思わず泣いてしまった。
しかも大嫌いな俺君の前で。
俺君はまさか私が泣くなんて思っていなかったらしく、かなり驚いていた。
屈辱的な気分が襲ってくるも、涙がなかなか止まならくってヒックヒック言ってた。
多分2、3分くらいグスグスしてたと思う。
すると俺君は何を思ったのか、急に近付いてキスしてきた。
突き飛ばそうとする私の頭を凄く強い力で頭おさえられて、逃げられなくて何度も貪り、唇を噛まれ、舐め取られて舌も入れられて、悔しいけどキスだけで感じてしまった。
何度も何度も角度を変え、酸素を、思考を奪っていく浅く深く口の中を這う舌。
頭の芯がジンと痺れる。こんな感覚知らない。なにこれ。だめ。このままじゃだめ。
舌を絡められて息ができない、苦しい、痺れる、ぞわぞわする。
はぁはぁと短い呼吸音、ちゅ、くちゅ、ちゅぱっ、耳に脳に痺れをもたらす水音。
口の中を何度もなぞられ、奪われるように吸われて、吸い付くされ、キスなのに、キスだけなのに……体に力が入らない…拒否したいのに、それができない。
腰が抜けて、力の入らない体を俺君に支えられながらキスされてた。
唇が離れて、呆然としてる私に
「じゃーな」
って言って帰ってった。
ポカーンとする私…。
次の日からは俺君を意識しまくりだった。
こっちに来るたび、ドキドキしてた。
でも顔には出すまいと必死に平静装ってた。
大嫌いな俺君を意識するとかありえないし!!と思ってたから。
この時もう完全にハマってたんだなぁ…。
でも、1週間たっても2週間たっても何の変わりもない。
俺君は特に何も言ってこないし、いつもと同じで私はあれ?と思い始めて、あの日の出来事は夢?蜃気楼?勘違い?と、少しダウン気味になる。
そしてキスから1ヶ月たったある日、あの日と同じように俺君が降りてきた。
フロアは2人きりで口から心臓が出そうな位ドキドキしてたけど何とか頑張った。
俺君はいつもと同じ口調で
「よう」
とか言ってきて、私も
「よ、よう」
と言ってみたものの声がうわずってた。
正直、この時かなり期待してたと思う。
でも俺君が次に言った言葉は…。
「今から○○さん(新人でカワイイと評判の女の子)とご飯行くけど行く?」
「は?(゜Д゜)」
「だからご 飯…行く?」
「え?はい…?○○さん?」
「聞いてるの?おなか空いてない?」
「行く分けないじゃん仕事あるし!!だいたいそこに私がいる意味あんの??」
「そっか、まぁいいや。お疲れさんー」
颯爽と帰って行った。
ふざけんなっっっ!!って声に出したのはこの時が始めてだったと思う。
それと同時にマジで好きになったんだなぁと実感して、その夜は自分でもビックリするぐらいすごく泣いてしまった。
でもよく考えたら結局は全部自分の勘違いだったんだよね。
キスくらいでなに舞い上がってたんだろうって思ったら凄く恥ずかしくなってきて
「あいつは外人!!あいつは外人!!」
って呪文のように唱えた。
でもやっぱり気持ちがついていかなくって、俺君が近くにいるとぎこちない態度になちゃったりしてた。
それでまた1ヶ月くらいたって、俺君が下りて来た。
俺君の話は、他愛も無い話ばっかりだった。
仕事がどーとか、会社がどーとか。
いい加減イライラしてきて、結構冷たく
「仕事あるからもういい?」
って言っちゃったんだ。 そしたら
「何か怒ってんのか?最近そんな態度ばっかりだな。感じ悪い。」
って言うのよ。
何を言うか!って思ったけど嫉妬してましたなんて言えず
「別になんでもないよ!!」
としか言えない素直になれない自分がいた。
で、また言い争いに発展。 そして俺君
「もしかしてお前、俺の事好きになった?」
「…。なってない!あんたなんか嫌いっ!」
「ならなんで最近ずっと俺の事見てたの?」
「見てない」
「本当の事言えよ」
「うるさい!きらいきらい!!大嫌い!!」
連呼してたら俺君がキレちゃいました…。
私の腕を凄い力で掴んで、奥の資料室へひっぱり込む。
いつもの俺君と違う、真剣な顔でかなり怖くて言い過ぎた…?と震える私。
「なに…?」
言った瞬間ブラウスをひきちぎられた。
「きゃあ!ちょっと何するの!!」
ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。
「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。今までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。で、お前はどうなの?本当に俺が嫌いなの?本当にそうなら今から何されても絶対に感じるなよ」
そう言いながら後ろから抱き着いてきた。
「何言ってるの…どうしたの?」
言い終える前に俺君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。
立った状態で胸を後ろから揉まれると同時に彼の唇が首筋に這ってる。
「ダメ…ダメ…こんなところで…やめて…」
と懇願しても聞いてくれないどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。
私を前に向かせて壁に押し付けると、ブラウスを剥ぎ取ってシャツとブラを捲り上げた。
「やだっ!!」
胸を露にされてすぐに手で隠したけど、私の両手は俺君の片手で簡単に封じ込められた。
俺君はゆっくり谷間に顔をうずめてきて、部屋中にそこを愛撫する音が響いた。
私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯だった。
「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてるのか?」
と、意地悪を言ってきた。
俺君のことドSだ!って感じて凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまったけどすぐに
「立てよ」
って言われて腕を引っ張られた。
フラフラしながら立ち上がると机に座らされて、強引に足をガバっと開かれスカートを捲くられてすぐにストッキングと下着も下ろされた。
「すげードロドロ。お前、エロいな」
床に跪いてすぐに、俺君は私のあそこにむしゃぶりついてきた。
「やっ…あ、あぁんっ」
声を出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。
会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて…。
でも俺君の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。
特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。
「いやあ!!あっ…ああんっ!!」
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響いて私はあっと言う間にイッってしまった。
ぐったりして倒れてる私の体を起こして、抱きかかえられながらキスをされた。
二度目のキス。
でも前とは全然違う濃厚なキス。
舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。
私は何だか涙が出てきた。
そしてその時”愛しい”と言う気持ちが初めて沸いた。
でもまだ 『好き』と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。
そして俺君は
「後ろ向いてそこに手ついてケツ突き出せ」
と言ってきた。
正直、私ももう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。
カチャカチャとベルトをはずす音とズボンを下ろす音がして俺君は
「いれて欲しい?」
と聞いて来た。
私「……」
俺君「言えよ」
私「…いや…」
俺君「言えって」
私「……」
恥ずかしさのあまり涙が出てきた。
「本当は好き…だからもうイジメないでよ…」
ようやく好きって言えた瞬間、私の中に俺君が入って来た。
「あっ…俺君っ…きもちいぃよ…ああんっ」
私の名前を呼び捨てにしながら 着衣のまま生で挿入され…はじめから凄い勢いで突いてくる。
「ずっと好きだった」
って言われながらキスされたり胸揉まれたりして、とにかく凄く激しくて元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。
俺君との初めてがこんなエッチなシチュエーションで、腰にズシンズシンくるくらいお腹いっぱいに入れられて。
それに会社で服着たままスカートまくられて、下着とストッキングだけ膝まで下ろされて犯されてるみたいなセックスしてる…って事が余計に興奮させる。
部屋には彼に責められてお互いの身体がぶつかり合うと、ぐちゅぐちゅエッチな水音が響いてた。
本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。
「好きだよ、ずっとこうしたかった」
「あっ…あたしも…すき…あんっ」
「そろそろ出る…」
「中に出して…いいよ…」
「えっ?」
「ピル…」
そう言うと出し入れがさらに激しくなって俺君のが私の中で一層激しく暴れまわった。
「もぉ…だめ…俺君、あたし…あっ!!」
思わず叫んでた…。
「だめ!!だめ!!いくっ!!いくっ!!ああああぁぁぁーっ!!!!やあああぁぁぁーっ!!!!」
同時に俺君のが私の中でドクドクドクって動いて中に出されてるのがわかった。
机の上でぐったりして放心してる私を抱き起こして
「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」
って言ってくれた。
また涙が出てきて俺君の腕の中で泣いた。
素直になれてよかった。
会社の同期で、俺君っていう男の子がいたんだ。
私も彼も25歳で同期と言っても仲は最悪で、会議はいつも意見が合わず言い争いばっか。
周りには犬猿の仲とまで言われてた。
俺君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてるか分からないタイプなんだけど頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にもモテてたみたい。
そんなある日、一人で残業していると俺君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだいって。
少しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげてそれからしばらく世間話をしていた。
でも、和やかムードもつかの間。
やっぱりひょんな事から言い合いになった。
そしていつものように悪態をつく私に俺君は
「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」
って冗談っぽく言われた。
実は私、このとき長年付き合ってた彼氏と別れたばかりだった。
だから正直、このタイムリーなツッコミは本当に痛かった…。
いつもならうるさいな~で返すのに、思わず泣いてしまった。
しかも大嫌いな俺君の前で。
俺君はまさか私が泣くなんて思っていなかったらしく、かなり驚いていた。
屈辱的な気分が襲ってくるも、涙がなかなか止まならくってヒックヒック言ってた。
多分2、3分くらいグスグスしてたと思う。
すると俺君は何を思ったのか、急に近付いてキスしてきた。
突き飛ばそうとする私の頭を凄く強い力で頭おさえられて、逃げられなくて何度も貪り、唇を噛まれ、舐め取られて舌も入れられて、悔しいけどキスだけで感じてしまった。
何度も何度も角度を変え、酸素を、思考を奪っていく浅く深く口の中を這う舌。
頭の芯がジンと痺れる。こんな感覚知らない。なにこれ。だめ。このままじゃだめ。
舌を絡められ、上に下にそれは交わる。息ができない。苦しい。痺れる。ぞわぞわする。はぁはぁと短い呼吸音。ちゅ。くちゅ。ちゅぱっ。耳に脳に痺れをもたらす水音。
口の中を何度もなぞられ、奪われるように吸われ、吸い付くされ、与えられ、キスなのに、キスだけなのに……体に力が入らない。拒否したいのに。それができない。
腰が抜けて、力の入らない体を俺君に支えられながらキスされてた。
けっこう長い時間キスされてたと思う。
唇が離れて、呆然としてる私に
「じゃーな」
って言って帰ってった。
ポカーンとする私…。
次の日からは俺君を意識しまくりだった。
こっちに来るたび、ドキドキしてた。
でも顔には出すまいと必死に平静装ってた。
大嫌いな俺君を意識するとかありえないし!!と思ってたから。
この時もう完全にハマってたんだなぁ…。
でも、1週間たっても2週間たっても何の変わりもない。
俺君は特に何も言ってこないし、いつもと同じで私はあれ?と思い始めて、あの日の出来事は夢?蜃気楼?勘違い?と、少しダウン気味になる。
そしてキスから1ヶ月たったある日、あの日と同じように俺君が上のフロアから降りてきた。
フロアは2人きりで口から心臓が出そうな位ドキドキしてたけど何とか頑張った。
俺君はいつもと同じ口調で
「よう」
とか言ってきて、私も
「よ、よう」
と言ってみたものの声がうわずってた。
正直、この時かなり期待してたと思う。
でも俺君が次に言った言葉は…。
「今から○○さん(新人でカワイイと評判の女の子)とご飯行くけど行く?」
「は?(゜Д゜)」
「だからご 飯…行く?」
「え?はい…?○○さん?」
「聞いてるの?おなか空いてない?」
「行く分けないじゃん仕事あるし!!だいたいそこに私がいる意味あんの??」
「そっか、まぁいいや。お疲れさんー」
颯爽と帰って行った。
ふざけんなっっっ!!って声に出したのはこの時が始めてだったと思う。
それと同時にマジで好きになったんだなぁと実感して、その夜は自分でもビックリするぐらいすごく泣いてしまった。
でもよく考えたら結局は全部自分の勘違いだったんだよね。
キスくらいでなに舞い上がってたんだろうって思ったら凄く恥ずかしくなってきて
「あいつは外人!!あいつは外人!!」
って呪文のように唱えた。
でもやっぱり気持ちがついていかなくって、俺君が近くにいるとぎこちない態度になちゃったりしてた。
それでまた1ヶ月くらいたって、俺君が下りて来た。
俺君の話は、他愛も無い話ばっかりだった。
仕事がどーとか、会社がどーとか。
いい加減イライラしてきて、結構冷たく
「仕事あるからもういい?」
って言っちゃったんだ。
そしたら
「何か怒ってんのか?最近そんな態度ばっかりだな。感じ悪い。」
って言うのよ。
何を言うか!って思ったけど嫉妬してましたなんて言えず
「別になんでもないよ!!」
としか言えない素直になれない自分がいた。
で、また言い争いに発展。
そして俺君
「もしかしてお前、俺の事好きになった?」
「…。なってない!あんたなんか嫌いっ!」
「ならなんで最近ずっと俺の事見てたの?」
「見てない」
「本当の事言えよ」
「うるさい!きらいきらい!!大嫌い!!」
連呼してたら俺君がキレちゃいました…。
私の腕を凄い力で掴んで、奥の資料室へひっぱり込む。
いつもの俺君と違う、真剣な顔。
かなり怖くて言い過ぎた?もしかして殴られる…?と震える私。
「なに…?」
言った瞬間ブラウスをひきちぎられた。
「きゃあ!ちょっと何するの!!」
ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。
「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。今までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。で、お前はどうなの?本当に俺が嫌いなの?本当にそうなら今から何されても絶対に感じるなよ」
そう言いながら、俺君は後ろから抱き着いてきた。
「何言ってるの…どうしたの?」
言い終える前に俺君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。
立った状態で胸を後ろから揉まれると同時に彼の唇が首筋に這ってる。
「ダメ…ダメ…こんなところで…やめて…」
と懇願しても聞いてくれないどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。
私を前に向かせて壁に押し付けると、ブラウスを剥ぎ取ってシャツとブラを捲り上げた。
「やだっ!!」
胸を露にされてすぐに手で隠したけど、私の両手は俺君の片手で簡単に封じ込められた。
俺君はゆっくり谷間に顔をうずめてきて、部屋中にそこを愛撫する音が響いた。
私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯だった。
「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてるのか?」
と、意地悪を言ってきた。
俺君のことドSだ!って感じて凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまったけどすぐに
「立てよ」
って言われて腕を引っ張られた。
フラフラしながら立ち上がると机に座らされて、強引に足をガバっと開かれスカートを捲くられてすぐにストッキングと下着も下ろされた。
「すげードロドロ。お前、エロいな」
床に跪いてすぐに、俺君は私のあそこにむしゃぶりついてきた。
「やっ…あ、あぁんっ」
声を出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。
会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて…。
でも俺君の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。
特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。
「いやあ!!あっ…ああんっ!!」
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響いて私はあっと言う間にイッってしまった。
ぐったりして倒れてる私の体を起こして、抱きかかえられながらキスをされた。
二度目のキス。
でも前とは全然違う濃厚なキス。
舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。
私は何だか涙が出てきた。
そしてその時”愛しい”と言う気持ちが初めて沸いた。
でもまだ 『好き』と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。
そして俺君は
「後ろ向いてそこに手ついてケツ突き出せ」
と言ってきた。
正直、私ももう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。
カチャカチャとベルトをはずす音とズボンを下ろす音がして俺君は
「いれて欲しい?」
と聞いて来た。
私「……」
俺君「言えよ」
私「…いや…」
俺君「言えって」
私「……」
もうここらへんで恥ずかしさのあまり涙が出てきた。
「本当は好き…だからもうあんまりイジメないでよぉ…」
私は泣きながら言った。
ようやく好きって言えた瞬間、私の中に俺君が入って来た。
「あっ…俺君っ…きもちいぃよ…ああんっ」
着衣のまま生で挿入され…はじめから凄い勢いで突いてくる。
私の名前を呼び捨てで連呼しながら
「ずっと好きだった」
って言われながらキスされたり胸揉まれたりして、とにかく凄く激しくて元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。
俺君との初めてがこんなエッチなシチュエーションで、腰にズシンズシンくるくらいお腹いっぱいに入れられて。
それに会社で服着たままスカートまくられて、下着とストッキングだけ膝まで下ろされて犯されてるみたいなセックスしてる…って事が余計に興奮させる。
部屋には彼に責められてお互いの身体がぶつかり合うと、ぐちゅぐちゅエッチな水音が響いてた。
本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。
「好きだよ、ずっとこうしたかった」
「あっ…あたしも…すき…あんっ」
「そろそろ出る…」
「中に出して…いいよ…」
「えっ?」
「ピル…」
そう言うと出し入れがさらに激しくなって俺君のが私の中で一層激しく暴れまわった。
「もぉ…だめ…俺君、あたし…あっ!!」
思わず叫んでた…。
「だめ!!だめ!!いくっ!!いくっ!!ああああぁぁぁーっ!!!!やあああぁぁぁーっ!!!!」
同時に俺君のが私の中でドクドクドクって動いて中に出されてるのがわかった。
机の上でぐったりして放心してる私を抱き起こして
「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」
って言ってくれた。
また涙が出てきて俺君の腕の中で泣いた。
素直になれてよかった。
会社の同期で、俺君っていう男の子がいたんだ。
私も彼も25歳で同期と言っても仲は最悪で、会議はいつも意見が合わず言い争いばっか。
周りには犬猿の仲とまで言われてた。
俺君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてるか分からないタイプなんだけど頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にもモテてたみたい。
そんなある日、いつものように一人で残業していると俺君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだいって。
少しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげてそれからしばらく世間話をしていた。
でも、和やかムードもつかの間。
やっぱりひょんな事から言い合いになった。
そしていつものように悪態をつく私に俺君は
「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」
って冗談っぽく言われた。
実は私、このとき長年付き合ってた彼氏と別れたばかりだった。
だから正直、このタイムリーなツッコミは本当に痛かった…。
いつもならうるさいな~で返すのに、思わず泣いてしまった。
しかも大嫌いな俺君の前で。
俺君はまさか私が泣くなんて思っていなかったらしく、かなり驚いていた。
屈辱的な気分が襲ってくるも、涙がなかなかとまならくってヒックヒック言ってた。
多分2、3分くらいグスグスしてたと思う。
すると俺君は何を思ったのか、急に近付いてキスしてきた。
突き飛ばそうとしたけど、凄く強い力で頭おさえられて、身体も押さえつけられてたから逃げられなくて舌も入れられて、悔しいけどキスだけで感じてしまって腰が抜けそうになるのを俺君に支えられながらキスされてた。
けっこう長い時間キスされてたと思う。
唇が離れて、呆然としてる私に
「じゃーな」
って言って帰ってった。
ポカーンとする私…。
次の日からは俺君を意識しまくりだった。
こっちに来るたび、ドキドキしてた。
でも顔には出すまいと必死に平静装ってた。
大嫌いな俺君を意識するとかありえないし!!と思ってたから。
今思うとこの時もう完全にハマってたんだなぁ…。
でも、1週間たっても2週間たっても何の変わりもない。
俺君は特に何も言ってこないし、いつもと同じで私はあれ?と思い始めて、あの日の出来事は夢?蜃気楼?勘違い?と、少しダウン気味になる。
そしてキスから1ヶ月たったある日事件は起こった。
あの日と同じように、俺君が上のフロアから降りてきた。
勿論フロアは2人きりで口から心臓が出そうな位ドキドキしてたけど何とか頑張った。
俺君はいつもと同じ口調で
「よう」
とか言ってる。
私も
「よ、よう」
と言ってみたものの声がうわずってた。
正直、この時かなり期待してたと思う。
でも俺君が次に言った言葉は…。
「今から○○さん(新人でカワイイと評判の女の子)とご飯行くけど行く?」
「は?(゜Д゜)」
「だからご 飯…行く?」
「え?はい…?○○さん?」
「聞いてるんの?おなか空いてない?」
「行く分けないじゃん!!仕事あるし。だいたいそこに私がいる意味あんの??」
「そっか、まぁいいや。お疲れさんー」
颯爽と帰って行った。
ふざけんなっっっ!!って声に出したのはこの時が始めてだったと思う。
それと同時にまじで好きになったんだなぁと実感して、その夜は自分でもビックリするぐらいすごく泣いてしまった。
でもよく考えたら結局は全部自分の勘違いだったんだよね。
キスくらいでなに舞い上がってたんだろうって思ったら凄く恥ずかしくなってきて
「あいつは外人!!あいつは外人!!」
って呪文のように唱えた。
でもやっぱり気持ちがついていかなくって、俺君が近くにいるとぎこちない態度になちゃったりしてた。
それでまた1ヶ月くらいたって、俺君が下に下りて来た。
俺君の話は、他愛も無い話ばっかりだった。
仕事がどーとか、会社がどーとか。
いい加減イライラしてきて、結構冷たく
「仕事あるからもういい?」
って言っちゃったんだ。
そしたら
「何か怒ってんのか?最近そんな態度ばっかりだな。感じ悪い。」
って言うのよ。
何を言うか!って思ったけど嫉妬してましたなんて言えず
「別になんでもないよ!!」
としか言えない素直になれない自分がいた。
で、また言い争いに発展。
そして俺君
「もしかしてお前、俺の事好きになった?」
「…。なってない!あんたなんか嫌いっ!」
「ならなんで最近ずっと俺の事見てたの?」
「見てない」
「本当の事言えよ」
「うるさい!きらいきらい!!大嫌い!!」
連呼してたら俺君がキレちゃいました…。
私の腕を凄い力で掴んで、奥の資料室へひっぱり込む。
いつもの俺君と違う、真剣な顔。
かなり怖くて言い過ぎた?もしかして殴られる…?と震える私。
「なに…?」
言った瞬間ブラウスをひきちぎられた。
「きゃあ!ちょっと何するの!!」
ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。
「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。今までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。で、お前はどうなの?本当に俺が嫌いなの?本当にそうなら今から何されても絶対に感じるなよ」
そう言いながら、俺君は後ろから抱き着いてきた。
「何言ってるの…どうしたの?」
言い終える前に俺君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。
立った状態で胸を後ろから揉まれると同時に彼の唇が首筋に這ってる。
「ダメ…ダメ…こんなところで…やめて…」
と懇願しても聞いてくれないどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。
私を前に向かせて壁に押し付けると、ブラウスを剥ぎ取ってシャツとブラを捲り上げた。
「やだっ!!」
胸を露にされてすぐに手で隠したけど、私の両手は俺君の片手で簡単に封じ込められた。
俺君はゆっくり谷間に顔をうずめてきて、部屋中にそこを愛撫する音が響いた。
私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯だった。
「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてるのか?」
と、意地悪を言ってきた。
俺君のことドSだ!って感じて凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまったけどすぐに
「立てよ」
って言われて腕を引っ張られた。
フラフラしながら立ち上がると机に座るよう言われた。
言われた通り机に座ると、強引に足をガバっと開かれスカートを捲くられてすぐにストッキングと下着も下ろされた。
「すげードロドロ。お前、エロいな」
床に跪いてすぐに、俺君は私のあそこにむしゃぶりついてきた。
「やっ…あ、あぁんっ」
声を出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。
会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて…。
でも俺君の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。
特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。
「いやあ!!あっ…ああんっ!!」
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響いて私はあっと言う間にイッってしまった。
ぐったりして倒れてる私の体を起こして、抱きかかえられながらキスをされた。
二度目のキス。
でも前とは全然違う濃厚なキス。
舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。
私は何だか涙が出てきた。
そしてその時”愛しい”と言う気持ちが初めて沸いた。
でもまだ 『好き』と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。
そして俺君は
「後ろ向いてそこに手つけてお尻突き出せ」
と言ってきた。
正直、私ももう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。
カチャカチャとベルトをはずす音とズボンを下ろす音がして俺君は
「いれて欲しい?」
と聞いて来た。
私「……」
俺君「言えよ」
私「…いや…」
俺君「言えって」
私「……」
もうここらへんで恥ずかしさのあまり涙が出てきた。
「本当は好き…だからもうあんまりイジメないでよぉ…」
私は泣きながら振り向いてと言った。
ようやく好きって言えた瞬間、私の中に俺君が入って来た。
「あっ…俺君っ…きもちいぃよ…ああんっ」
着衣のまま生で挿入され…はじめからもの凄い勢いで突いてくる。
私の名前を呼び捨てで連呼しながら
「ずっと好きだった」
って言われながらキスされたり胸揉まれたりして、とにかく勢いが凄くて元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。
俺君との初めてのエッチがこんなエッチなシチュエーションで、腰にズシンズシンくるくらいお腹いっぱいに入れられて。
更に会社で…服着たままスカートまくられて、下着とストッキングだけ膝まで下ろされて犯されてるみたいなセックスしてる…って事が余計に興奮させる。
15分くらいずっと彼に責められて、部屋にはお互いの身体がぶつかり合うと、ぐちゅぐちゅエッチな水音が激しく響いてた。
本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。
「彩夏、好きだよ、ずっとこうしたかった」
「あっ…あたしも…すき…あんっ」
「そろそろ出る…」
「中に出して…いいよ…」
「えっ?」
「ピル…」
そう言うと出し入れがさらに激しくなって俺君のが私の中で一層激しく暴れまわった。
「もぉ…だめ…俺君、あたし…あっ!!」
思わず叫んでた…。
「だめ!!だめ!!いくっ!!いくっ!!ああああぁぁぁーっ!!!!やあああぁぁぁーっ!!!!」
同時に俺君のが私の中でドクドクドクって動いて中に出されてるのがわかった。
机の上でぐったりして放心してる私を抱き起こして
「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」
って言ってくれた。
また涙が出てきて俺君の腕の中で泣いた。
素直になれてよかった。
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