萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

愛撫

妻の連れ子を淫乱娘に開発調教

二十八歳の私には三十七の妻と十四歳と四歳の娘二人がいます。

姉の方は妻の連れ子で妹の方は私の子です。

姉は最初話もしようともしませんでした、どうやら前の父親から軽いDVを受けていたらしくそれで私のことを警戒していたみたいです。

ですが誠意的に接していくうちに上の娘も徐々に心を開いていってくれて一年たったら妻も嫉妬するくらいに私にべったりのファザコンになってしまいました。
少し困りましたが血の繋がらない私に甘えてくれているので嬉しかったりもしました。

その後妻は妊娠し下の方の娘を出産、一年程したら妻は仕事に復帰しました。

妻は元々仕事ではかなり優秀な人で収入も私よりもいいのですが家事がまったく駄目な人だったので私は会社を退社し主夫になる事にしました。

そんな忙しいけど順風満帆な生活をしているある日、妻が出張で家にいない時の出来事でした。

下の娘も寝て、家事も全て終わり一人でゆっくりと風呂に浸かっていると突然上の娘が、

「パパ私も入る!」といいながら前も隠しもせず突入してきました。
私と妻もそろそろ一緒に風呂に入るのを辞めなさいといっているのですが娘は一向に聞こうともしません。

娘は湯船に入ると私に背中を預けます。
この時が大変なのです。

その年で十二になった娘は発育もよく胸も同学年のこの中でも大きい部類に入り、肉付きも女らしくなり始めていていました。

その身体を満遍なく押し付ける、娘は父へのスキンシップだと思っているでしょうが元々は血の繋がらない女の子で、娘はとても妻に似ているためその姿は妻をそのまま若くしたようでした。

ですので湧き上がる欲情を抑えるのに何時も必死でした。

「パパ身体洗って」と甘えてくる娘にさすがにそれは自分でやれと言ったのですが、駄々を捏ねる娘に結局、甘い私は負けてしまうのでした。

髪と背中を洗ったら、また娘に駄々を捏ねられしょうがなく前も洗うことになってしまいました。

娘の身体と自分に言い聞かし身体を洗っていく、この時はスポンジではなく手でした。
肌を傷つけるのは嫌とのことでした。

私がただ無心に娘の身体を洗っていくと途中から娘の息が乱れ始めました、頬はすっかりと上気し時折身体をビクッと跳ね上がらせる、まさか感じているのではと思いました。

この時の私の心拍数はとんでもない数値だったでしょう、まだ年端もいかない愛娘が私の手で感じているのですから。

いけないと分かっていているのですが手は止まらなく手つきも私の意志とは離れていき徐々に女性への愛撫へと変わっていきました。

すると我慢して娘はだんだんと喘ぎ声を上げていき、遂に絶頂し小水を漏らしてしました。

もうこの時には私の中では理性が切れていました。
ペニスは巻いたタオルを押し上げて勃起していました。

そしてこのまま娘を女にしてやろうと思いました。
いけないと分かっているのだがそれが逆に興奮を増徴させる。

私は優しく声を掛け娘を起こし、身体を拭かせ娘の部屋に向かいました。
私と妻の寝室には下の娘が寝ているので使うわけにもいきませんから。

娘の部屋に着くなり私は娘をベットに押し倒し愛撫を再開しました。
娘は大きな喘ぎ声を上げますが我が家は壁が厚く防音性が優れているので近所にばれるという問題は無いので、私は遠慮なく責めました。

「パパ!パパァ!!」と私のことを呼びながら感じる娘、絶頂したら私は持ってきておいたミネラルウォーターを口に含み口移しで娘に飲ませる、この時もディープキスでしっかりと口内を責めていく。

それを四回ほどくり返したら娘はぐったりと動かなくなりました。

私は娘のマンコをを確認する、丹念に弄ったのでしっかりと解れてしました。
これなら入るだろうと思い私は勃起したペニスを娘のマンコに当てがい、勢いよく腰を突きこ処女を貫いた。

この時私は娘を女にしたのだ、この時の興奮は計り知れないものだった。

突然の痛みで娘は悲鳴を上げたが私はキスをして娘の口を塞いだ。
それからしばらくは動かず娘の痛みが引くのを待つ、するとキスしていた口に娘から下を絡ませてきたので私はゆっくりと腰を動かし始めた。
さすがに初めてだったので膣はキツク、締め付けてきた。

痛みは大分減ったみたいだがそれでも少し痛がっていたのでキスを辞め空いた手で胸やクリトリスを愛撫していくとそちらは感じる様だったのでそちらを優先的に責めていくと、ちゃんと感じるようで喘ぎ声を上げ始めそしてイキました。

私もその直後にペニスを引き抜き絶頂し、娘に腹に掛けました。
その後は後片付けをしそのまま娘の隣で眠りに付きました。

その後は若干罪悪感は残りましたがすっかりと娘の身体に熱心になってしまった私は妻が出張から帰って来るまで毎晩娘を抱きました。

娘は嫌がるかと思っていたのですがそんなのは杞憂でむしろ自分からまた風呂に突入して来て私にして欲しいと言ってくるほどでした。

但し、膣に入れることには抵抗があったのですがそれも最初の内で直ぐに膣でも絶頂できるようになりました。

妻が戻ってきてからもこの関係は続きました、娘は学校が終わると急いで帰ってきて私にエッチしてとねだってきます。

下の娘は帰って来る時間には昼寝をさせるようにしているので、起こさないようにすれば問題はありません。

ですので私と娘はほぼ毎日しました。

妻も怪しむことは一切無く、どこにでもいる仲良し家族です。

でも妻には内緒で私は娘と身体を合わせ娘の身体を開発していく、フェラなどの男を喜ばせる技を教えました。
開発も順調に進み、今ではアナルでもイける淫乱な子になりました。

そして娘の開発を続けています。
現在も・・・・。

「た、ただいま・・・・・パパ、早くこれ取ってぇ・・・・・」

中学生になってさらに大人の身体になった娘は帰ってくるなり息を荒げながらスカートをたくし上げる、少し大人っぽいショーツは染みるほど濡れており間からはコードが延びている。

その日は娘にローターを入れたまま学校に行かせた、娘もバレるかもしれないというスリルに興奮しているので喜んで受け入れている。

「パパァ・・・・早くしよ・・・・・」

下の娘は妻と一緒に妻の実家に泊まりに行っているので家には私と娘の二人だけ、今日は一杯可愛がってやるつもりです。

「あんっ!パパ・・・・」

さて次はどうやって娘を開発しようか、それを考えるだけで毎日が楽しみでありません。

さして最近の新しい楽しみができました、それは下の娘を調教することです。
今は四歳ですが後六年もすれば開発できるでしょう・・・・実の娘を犯し調教する、その時が楽しみでたまりませんです。

妻の連れ子を淫乱娘に開発調教

二十八歳の私には三十七の妻と十四歳と四歳の娘二人がいます。

姉の方は妻の連れ子で妹の方は私の子です。

姉は最初話もしようともしませんでした、どうやら前の父親から軽いDVを受けていたらしくそれで私のことを警戒していたみたいです。

ですが誠意的に接していくうちに上の娘も徐々に心を開いていってくれて一年たったら妻も嫉妬するくらいに私にべったりのファザコンになってしまいました。

少し困りましたが血の繋がらない私に甘えてくれているので嬉しかったりもしました。

その後妻は妊娠し下の方の娘を出産、一年程したら妻は仕事に復帰しました。

妻は元々仕事ではかなり優秀な人で収入も私よりもいいのですが家事がまったく駄目な人だったので私は会社を退社し主夫になる事にしました。

そんな忙しいけど順風満帆な生活をしているある日、妻が出張で家にいない時の出来事でした。

下の娘も寝て、家事も全て終わり一人でゆっくりと風呂に浸かっていると突然上の娘が、

「パパ私も入る!」といいながら前も隠しもせず突入してきました。

私と妻もそろそろ一緒に風呂に入るのを辞めなさいといっているのですが娘は一向に聞こうともしません。

娘は湯船に入ると私に背中を預けます。

この時が大変なのです。

その年で十二になった娘は発育もよく胸も同学年のこの中でも大きい部類に入り、肉付きも女らしくなり始めていていました。

その身体を満遍なく押し付ける、娘は父へのスキンシップだと思っているでしょうが元々は血の繋がらない女の子で、娘はとても妻に似ているためその姿は妻をそのまま若くしたようでした。

ですので湧き上がる欲情を抑えるのに何時も必死でした。

「パパ身体洗って」と甘えてくる娘にさすがにそれは自分でやれと言ったのですが、駄々を捏ねる娘に結局、甘い私は負けてしまうのでした。

髪と背中を洗ったら、また娘に駄々を捏ねられしょうがなく前も洗うことになってしまいました。

娘の身体と自分に言い聞かし身体を洗っていく、この時はスポンジではなく手でした。

肌を傷つけるのは嫌とのことでした。

私がただ無心に娘の身体を洗っていくと途中から娘の息が乱れ始めました、頬はすっかりと上気し時折身体をビクッと跳ね上がらせる、まさか感じているのではと思いました。

この時の私の心拍数はとんでもない数値だったでしょう、まだ年端もいかない愛娘が私の手で感じているのですから。

いけないと分かっていているのですが手は止まらなく手つきも私の意志とは離れていき徐々に女性への愛撫へと変わっていきました。

すると我慢して娘はだんだんと喘ぎ声を上げていき、遂に絶頂し小水を漏らしてしました。

もうこの時には私の中では理性が切れていました。

ペニスは巻いたタオルを押し上げて勃起していました。

そしてこのまま娘を女にしてやろうと思いました。

いけないと分かっているのだがそれが逆に興奮を増徴させる。

私は優しく声を掛け娘を起こし、身体を拭かせ娘の部屋に向かいました。

私と妻の寝室には下の娘が寝ているので使うわけにもいきませんから。

娘の部屋に着くなり私は娘をベットに押し倒し愛撫を再開しました。

娘は大きな喘ぎ声を上げますが我が家は壁が厚く防音性が優れているので近所にばれるという問題は無いので、私は遠慮なく責めました。

「パパ!パパァ!!」と私のことを呼びながら感じる娘、絶頂したら私は持ってきておいたミネラルウォーターを口に含み口移しで娘に飲ませる、この時もディープキスでしっかりと口内を責めていく。

それを四回ほどくり返したら娘はぐったりと動かなくなりました。

私は娘のマンコをを確認する、丹念に弄ったのでしっかりと解れてしました。

これなら入るだろうと思い私は勃起したペニスを娘のマンコに当てがい、勢いよく腰を突きこ処女を貫いた。

この時私は娘を女にしたのだ、この時の興奮は計り知れないものだった。

突然の痛みで娘は悲鳴を上げたが私はキスをして娘の口を塞いだ。

それからしばらくは動かず娘の痛みが引くのを待つ、するとキスしていた口に娘から下を絡ませてきたので私はゆっくりと腰を動かし始めた。

さすがに初めてだったので膣はキツク、締め付けてきた。

痛みは大分減ったみたいだがそれでも少し痛がっていたのでキスを辞め空いた手で胸やクリトリスを愛撫していくとそちらは感じる様だったのでそちらを優先的に責めていくと、ちゃんと感じるようで喘ぎ声を上げ始めそしてイキました。

私もその直後にペニスを引き抜き絶頂し、娘に腹に掛けました。

その後は後片付けをしそのまま娘の隣で眠りに付きました。

その後は若干罪悪感は残りましたがすっかりと娘の身体に熱心になってしまった私は妻が出張から帰って来るまで毎晩娘を抱きました。

娘は嫌がるかと思っていたのですがそんなのは杞憂でむしろ自分からまた風呂に突入して来て私にして欲しいと言ってくるほどでした。

但し、膣に入れることには抵抗があったのですがそれも最初の内で直ぐに膣でも絶頂できるようになりました。

妻が戻ってきてからもこの関係は続きました、娘は学校が終わると急いで帰ってきて私にエッチしてとねだってきます。

下の娘は帰って来る時間には昼寝をさせるようにしているので、起こさないようにすれば問題はありません。

ですので私と娘はほぼ毎日しました。

妻も怪しむことは一切無く、どこにでもいる仲良し家族です。

でも妻には内緒で私は娘と身体を合わせ娘の身体を開発していく、フェラなどの男を喜ばせる技を教えました。

開発も順調に進み、今ではアナルでもイける淫乱な子になりました。

そして娘の開発を続けています。

現在も・・・・。

「た、ただいま・・・・・パパ、早くこれ取ってぇ・・・・・」

中学生になってさらに大人の身体になった娘は帰ってくるなり息を荒げながらスカートをたくし上げる、少し大人っぽいショーツは染みるほど濡れており間からはコードが延びている。

その日は娘にローターを入れたまま学校に行かせた、娘もバレるかもしれないというスリルに興奮しているので喜んで受け入れている。

「パパァ・・・・早くしよ・・・・・」

下の娘は妻と一緒に妻の実家に泊まりに行っているので家には私と娘の二人だけ、今日は一杯可愛がってやるつもりです。

「あんっ!パパ・・・・」

さて次はどうやって娘を開発しようか、それを考えるだけで毎日が楽しみでありません。

さして最近の新しい楽しみができました、それは下の娘を調教することです。

今は四歳ですが後六年もすれば開発できるでしょう・・・・実の娘を犯し調教する、その時が楽しみでたまりませんです。

妻の恋

   できうる限り妻の言葉に沿って表現 創作に、やむ得ない。
 妻は今年で47歳私は54 妻の由希がもう恋あそびやめると言いだした。 
恋遊び、それは21年前5月の連休明けしばらくして妊娠三月とうちあけられた。
由希はバレリーナになるため頑張っていたのだが事故で膝の複雑骨折ボルトを埋め込み リハビリの甲斐も無く断念。傷心旅行で知り合った私と一緒に、中 高で真面目だけの日々、結婚式は挙げてないので結婚したとは、自暴自棄になっていた時期 妊娠し、できちゃった婚 由希の親は猛反対で二人の友人達が小さなお店を借り切って祝ってくれた。娘が生まれ由希の両親も折れた。
 妻が26歳 自作人形、狐の嫁入りとか 童話をモチーフにした人形展、それらを女性画家の絵画展と同時開催 その時ボランティアで会場をサポートしてくれてた高校生。その中の一人が隣町の何かと手伝っていただいたのがA君、なかなかの長身イケメンクン。
私も度々会う機会があった。 家に来ていたA君に彼女いるの?好きな子 いませんよ~由希さんの様な女性、素敵ですね~ 妻は A君お世辞が上手ね~ A君まっ赤な顔してほんとに由希さん魅力あります~よ   その夜妻を抱きながら A君可愛いね~由希にべた惚れだよ由希に恋してるね妻は無言だった。
女優の中村ゆりさんに似ていて 今でも168 47~8kの魅惑的な女性が妻だ。
 妻を愛撫しながら恋してもいいよ~  なに おかしな事、変な事いわないで 由希にいつまでも綺麗でいて欲しいだけだよ~  厳しい目つきが 歯の浮く愛の言葉を語りながら愛し合った。人形の展示、A君の夏休みも終わり 展示で相当数売れ、絵画展より盛況だった お礼の食事会を皆さんと行った。その後A君と二人喫茶室でお礼をしたい 要りませんお礼受け取るのは禁じられています。ただ又お宅に伺っても良いですか  それに由希は喜んでといいよと答えた。 夜 妻を激しく愛撫しながら恋してもいいよ ばか、何考えてるの激しい拒否。 それからAくんは度々遊びに?来た といっても由希もバレー教室で週4日手伝っている、4時には娘を保育園にお出迎~私も9時には帰宅するので夕方の2~3時間 娘の相手をしながら由希との逢瀬?妻は来訪を楽しみにしている感じ?来日した日はやけに妻が雄弁で明るい。その日は必ず妻を抱いた。寝物語でA君が喋った話、由希さん僕の知り合いに由希さん以上の、、、、、、、毎度変わらぬ褒め言葉 女性には嬉しいだろうと思う。半月経った頃妻を抱きながら A君と恋しても 愛し合えばと直接的な言葉で抱かれてもいいよセックスを匂わせた。されど二人の言葉遊び~妻の拒否があまり無くなってきた でもね、由希 恋してもよいけれどすべて話してね隠し事はなしだよ 由希が浮気しても 例えだけれど人に危害加えても隠さないで ばかね~ そんな事するわけないじゃん うん たとえばだよ   
 A君それからも度々逢いに来たようだ いつもずーっと目を見つめられ ドキドキしたと嬉しそうな妻。
 その年の12月22日、名古屋の出張から直帰で夜の10時頃帰宅 迎えにでた妻は メイクはプロだが妖艶な色気 グラビアから出てきたような姿  
今日はファム・ファタール。 きれい~わたし~   ファム・ファタールなの  
 恋したな   と  手短に風呂に入り湯船で妄想 妄想でいきそう    妻を裸に良い匂い 長い首にキスマークが A君と恋を? 無言 堪らずベットに倒しクンニ乳房を弄びながら陰部に口でペッティング しばらくして細くて折れそうな二の足がピーンとのび そこで止めた うんん~だめ~  では、教えてと 後でゆっくり経緯いうから~うんん 陰部に愛撫いく~ぅ~  何度かオーガズムを獲たようだ。もどかしくスキンを すぐ逝ってしまったそれでも萎えず、はめなおして妻をいたぶった。新婚の二人の様な逢瀬を 気がつけば夜中3時、 恋した うん 良かった? わかんない 20日 A君遊びに来たの ついウッカリあなたの出張で名古屋に それからA君黙ってしまって 娘の食事 あり合わせだけれども食べて つい儀礼だったのだけれど、 娘と遊んでいて何も言えずに娘を休ませ A君 もう遅いから明日又ね でも帰ろうとしない向かい合ってじーーっと見つめられて あ、やばい と  抱きついてきて、だめって拒否し足を抱え座り込み抵抗したけど レギンスパンツとショーツ きつく手こずっていたけど脱がされ でもねアレ入れられなくて外で出しちゃったの多量の精液 バツのわるそうな顔して ごめん 風呂のドアーを開けてシャワーを~それがいけなかった 腕掴まれお風呂マットに倒され 乱暴に体中にキスされて濡れた服はすべて脱がされ濡れたままブランケットに包まりリビングに 離そうと伸ばした手の指からませ乳房愛撫され 感じまいとしたけど 由希さんすごく濡れてる恥ずかしくて力抜けちゃった。一時間近く愛されたと  つきあって もう由希さんなしは考えられません って こそばゆい言葉でしょう 十才近く年上よ  よく考えて言いなさい  もう今日は帰ってって 帰らせたと
彼、中に出しちゃったけどたぶん大丈夫(だめだよ、必ずスキンしようねと念を押した)
 
それから度々来て抱きつかれた、娘もいて、時間も無く 後ろからスカートの上から恥部イヤラシく触って 由希さん したい。  、、 むすめの足音でぱっっと離れ 赤い顔して だめですか その様な事が度々 子供を保育園に連れて行き帰ると彼の声が突然 由希さん   だめよ人の目があるでしょう 玄関の鍵あけうちに招き入れた。隣近所は少し離れており人目は無かった テレビ点け音 この様な事と諫め 教室にお休みいただいて 彼にばかね~言い終わる前に押し倒され乱暴にすべての服を 全裸に 長い時間、何度も私も彼も スキンはその度にはめてもらった、、、、  初めてシックスナイン それから連絡はパソコンのフリーメールで 携帯はあまり普及していなく 愛用のノート、VAIO 色々と便利な通信アイテム ノートを度々開く事が多くなりメールは日に何通も。異性を思って濡れるなどと すぐショーツを履き替えたと。      わたし A君に お ぼ れ る  の?と不安になったと 
(私は、告白聞く胸が高鳴った時だった) 彼の受験もあり 2月の末までに逢瀬は28回 二ヶ月ちょいで多いのか少ないのか?
 
あまり度々だったのでさすがにご近所さんが要らぬお世話 私に若い男の人がよく来られてます お気をつけたほうが、妻に経緯 もう彼とは ね 暗い顔 機嫌わるく 私を罵り しかし 妻は納得せず、 説得 私が触ろうとしても拒絶して納得させられない。
しかし妻は 彼に別れを告げていた。はじめに言ったはよね 家庭壊さない 、、、と
 彼も進学で東京に行き 有耶無耶に。 
 
 これから先は 妻は私に秘密にしていた 子供を授かった事で告白。
わたしが台湾の高雄に行っていたとき 4月5日のバレー公演観覧 彼は終演で外にでた時 A君が待ち伏せてたの 腰に手を回して由希と呼び捨てで わたしもう下半身疼くのがでも 電車終便間近、帰らなきゃ~信号待ちでキスされ帰さない~近くの公園ベンチに座って説得したけれど彼の指が私の恥部を捉えて思い出して感じちゃって 抱かれたい、もうだめ 堕ちても  実家に電話して友達がどうしても暫く泊まっていくように誘われ断り切れないから2~3日泊まって帰るから 娘のことお願いした 母は孫が可愛くて 離そうとしないほどだったのですぐ了解された 彼にどこに行くの? 手をひかれ彼の向かったのはネオンの綺麗なホテル 
ここってあの場所?  うん  鍵を受け取って2階の部屋 部屋入ってすぐ私は彼に抱きつきチャック下ろして脱がせ 由希もセーターブラウスを かれのおちんちん すごく欲しくて口に含んで愛撫してあげた それからバスに入って立ったまま 後ろから 座って 何度も彼の愛を受け入れたの 彼と最後の日に、そう決め、ず~っとつながっていたい、もうどうなってもいい 朝までずーっと何度も彼の証を恥部に受け止めた 朝方彼のペニスを口と手で愛撫しながら頭を彼のお腹に預けしばらく休み チェックアウトしファミレスで食事、ピーチ・ジョンでブラ ショーツ2セット 再びホテルに入り お風呂に お風呂で 座って向かい合い唾液を飲み飲まされ 激しく下半身が繋がり彼のペニスに溺れる抱かれながら何度もいき、一度は失神してしまいオシッコ漏らしてしまいゆり起こされ恥ずかしく彼のペニスを軽く噛んでしまった 彼の精液、初めて飲み。二日間の逢瀬 渋谷駅 4番ホーム いつまでも抱きつきキス 別れたくない駄々 近くにいる男性がイヤラシい目つきで 乗車 男も乗り 彼と別れた ありがとう元気でね 二人、 逢っているとダメになるから キス  座席に座ると 男性斜め前から振り返り嫌らしい目で見る 目黒で降りて次の電車に乗り換えた。男のイヤラシさ 気持ち悪い
身ごもったいきさつは話を聞けば想像できる。この逢い引きは今まで妻は秘密にしていた。 それ以降は 訪ねてきても 電話も フリーメールアドレスも削除 
    それ以後、絶対二人で逢っていないと妻 
 
 長女は結婚してサンフランシスコ アバウトで拘らない性格は私によく似ている。
先日、妻と次女を連れて九州 次女はもうすぐ二十歳、妻似 私には似ていない。 露天温泉 混浴 二人は人目を全く気にしなくて 岩の上に何も隠さず 見ておれなく私は離れて他人の振り。早々に一人上がった 脱衣場で数人の男性が 小声で 目のやり場がなかった二人よく似ていたから姉妹だろうね、すごいな~ 俺 姉のほうがが好み30近いかな 妹は10代かもよ~ 妹の方が俺いい 内心ニヤニヤ 誇らしく自慢したい思いだった。 妻がA君をなんとも思わなくなったと思われる事があったが つまらないので述べない
  長女中学生、次女も小学生 このままハッピーライフをすごすのも~ ママ 最近太った子供達の悪気ない一言 ジャズダンスに通い出した。暇な時は汗を流している     由希は 3Pとか、スワッピング、カップル喫茶 そういった類いはNG、容姿 年齢の好みはなく礼儀と教養は会えば見抜く感性は鋭い。自慢、虚勢はる人がダメで無視してしまう 気が向くまま 
義父母のお誘いで家族で旅行、由希と私が南禅寺に行った時 私が朱印帳に御朱印を頂いてる少しの間に 三門の柱に保たれ70代?年輩の殿方に甘える姿 暫くして車が運転手がドアーを開け二人乗り何処かにナンバーが緑、ハイヤーだと 携帯にメールもない。時間を潰し旅館に義父母に 由希は友人と会い遅くなると。
 実際帰ってきたのは11時を回っていた 8時間近く何してたの 渡月橋、化野念仏寺 近くを散策 祇園で食事してホテルへ 部屋はものすごく広くて豪華 
 そこで3時間近く すごく淫靡なセックス 足の指先から髪の毛までやさしく愛撫され耳元に中でも はい お年の割にご立派で片足持ち上げられ立ちセックス。彼の精液が足に伝わり流れて気持ちよさで大きな声を 彼から名刺をいただいたけれど由希は名だけを 又お目にかかりたいと言はれ、微笑んでごまかした。 と
彼はA君と知り合った展覧会のお客、お昼で私一人 絵画を見に来ていたのだけれど人形に興味をもたれお話した人で その時の事覚えておらて 展覧会に後日、由希に会いたく何度か訪れたと?(ほんとうかな)    後日、自宅に彼から電話 もう一度お会いしたい。なぜ?由希の?夜、不安な気持ちを私に告げた。話の展開からして変な人ではないからも一度安全なところで会ってみる事に 結論は 由希が彼との逢瀬の間に交わした会話から調べたとのこと 名刺に偽りが無く一流企業のお偉さん。72才
 由希が帰宅 ハーフコート スキニージーンズいつもの姿 小顔にアイシャドー色気を誘う  ただいま また彼と恋してきちゃった 彼とはお亡くなる少し前まで5年近く恋が続いた。4~5日の恋人旅、普段は月に2~3度、ただの一度もプレゼントを頂こうとしなかった、拒否していた 便宜は図って頂く事はあったが、逆に彼に由希がプレゼントをしていた 彼は由希に完全にのぼせていた、由希も結構溺れていたかも、私には秘密にしなかったと思うが?。当然 私との愛も   
  

妻の浮気を後押し

1年前、妻の浮気が発覚しました。
私35歳、妻33歳、結婚8年目で子供はいません。
それまでは普通に仲のいい夫婦度と自負していました。
夜の夫婦生活を除けば。
妻との結婚前のセックスは私は普通だと思っていました。
会うたびではないのですが私が求めれば普通の応じてくれるし、反応だって普通にあったんです。
でも結婚をして1年も経つとだんだんと私を拒んでくるようになり、それでも私が無理やり求めていくと応じてくれるのですが、まるで無関心なんです。
しいて言えば、私がレイプ犯で妻が抵抗してもどうにもならないと悟った犠牲者で、ただ裸でベッドの横たわっている女?いいえ、マグロなんです。
無表情でキスをしても、胸を揉みながら吸っても、股間を舐めても、手も動かさなくて体全体の力を抜きされるがままなんです。
でも反対に私の体を手で突っぱねようともせず、キスを逸らそうともせず、私が妻の中に挿入して射精したらやっと終わったとばかり体中をタオルで拭きパンツとパジャマを着て寝てしまうのです。
昼間の夫婦生活には申し分のない妻なんですが、夜は全然なんです。
それでも私と一緒のベッドで寝ることには嫌ではないらしいのです。
そんなことでよく妻とは喧嘩もありました。
「お前はまるでマグロだ、いいや、もし体温がなかったらただの死体だ。」と、言ってはいけない言葉まで言ったこともあります。
妻に話と聞くと、結婚前の妻は演技をしていたというんです。
妻は私を愛していないのではなくセックスをしていても感じないす、返って苦痛だというのです。
それでも私の事は好きで好きで、なんでもしてあげたいし尽くしたいとまで言うんです。
最初は妻の浮気を疑ってしまい、離婚まで考えたこともありました。
子供が出来ないのもそんなことがあるからかもしれないと思ったこともありました。
このままではいけないと思い、妻と話し合ってエッチビデオを借りてきて二人で見たこともあります。
ハプバーやカップル喫茶に行ったりしたこともあります。
妻に過激な下着を着けさせエロ映画館へ行き、観客がいる傍でセックスをしてこともありました。
それでも妻の股間は濡れていなくて、私が指に唾をつけ妻の股間を湿らせて入れていたのです。
妻も悪いと思っていてそんな夜はベッドで私の言うがままに格好になって応じてくれるのですが、肝心な妻は無反応なんです。
そんなこともありだらだらした時間だけが過ぎて行きましたが、1年半ほど前から妻の反応が徐々に変わってきました。
ダメ元で、でも私は妻とセックスがしたくて、妻を裸でベッドに寝かせ添い寝しながら妻のキスをし、胸を愛撫しながら指を股間に入れていたんです。
すると少しづつですが指がクリトリスに触れた時などに腰がピクンと動いたり、永く撫でていると少しづつ湿ってくるようになったのです。
そして耳の後ろなどを舌で舐めていると小さな声で「あーあーー」と声が、、
最初は声が小さすぎて聞き間違いかなと思ったほどでした。
それでも日にちを掛けて時間を掛けて試していると確かに小さな声ですが「あーああーー」と言い、腰を震わせているんです。
そして妻の手が初めて演技ではなく私の首に巻きついてきました。
それまでは仰向けに寝ていてもいつも手は体の横にあったのです。
そして妻から1年前に、このままではいけないと思ってセラピーの病院へ行っていると告げられたのです。
妻はそこで本番以外の行為をされていると言ってきたんです。
本番以外って、、それは先生と裸になって抱き合い愛撫し合い、ただ先生のペニスを挿入だけはしない行為と言うんです。
妻によると妻が告白してくれる1年ほど前から通ってるようで、最初は神経外来から始まり徐々に眠らされて睡眠治療と体を触っての愛撫治療とそして先生と妻が一室のベッドで裸になっての治療と、、
そして告白されたときには、裸で抱き合い体中を愛撫され(もちろん股間も)股間に指を入れられ徐々に感じ始めたというのです。
その間には先生の体を舐め、ペニスを咥えるという行為もあり、告白時妻は私が激怒すると離婚も考えていたそうです。
それほど妻は自分の不感症を治し、私と普通の夫婦として子作りをしたいと思ったらしいのです。
早く私の子供を産みたい一心で、妻は恥ずかしい思いをしてもセラピー病院へ通っていたのでした。
そんな妻に私は疑いではなく妻の努力を見たいと言ったのでした。
妻は、そんなん事恥ずかしいと言いながらも「先生に言ってみる。」と言ってくれたんです。
それから1か月後、私は妻と先生の本番以外の行為(治療)を見ることになったのです。
平日の午後2時、先生と初めて面談をし夫と名乗りました。
先生の歳は73歳でこの道のベテランで40年近くこの症例と向かい合っているようです。
そして私は先生のその歳に一種の安心感を抱いたのです。
それは、あの歳で勃起するのだろうかと言う事でした。
そして面談のあと妻と先生は二人だけの部屋に入っていったのです。
そこは街で言うラブホテル風の部屋でセックスのためにある部屋なんです。
まあ、そう言う症例のために作っているから当たり前なんでしょうが、ダブルベッドがあり、いかがわしい雰囲気で頭元には大きな鏡があって自分たちの行為が見られるようになっているんです。
そしてその横には二人が入れるお風呂もあってこの効果は抜群なんです。
それに、私のようにそんな行為を見られるように壁がマジックミラーになっている部屋も設けられているんです。
先生は旦那さんが見たいと言われれば、そんな部屋もありますよと言うことでこの部屋を作ったようで、すなわち治療部屋だと言いたげでした。
そして先生によっての妻の治療が始まりました。
先生は白衣の制服、妻は治療と言っても普段服で上はブラウスとブラ、下はフレアースカートにショーツ姿なんです。
それにカーディガンと靴下は穿いていましたがそれらは省いていました。
そして先生は妻をベッドに寝かせると添い寝をするように横に寝て、妻の首下に腕を通しキスをすると空いている手で胸を撫で這わせていくんです。
私はそんな妻をマジックミラー越しに勃起しながら見ていたんです。
まさか治療のためだと言って病院でこんなことをしているなんて。でもそんな行為を見られながら治療をしてもらっている妻の努力も感じていました。
中に入って行為を止めたいと思いましたが、妻に免じてそれはしませんでした。
しばらくすると先生の手によって妻のブラウスのボタンが1つ2つと外されていくんです。
そのたびに妻が着けているブラジャーが現れ、白く清楚な妻の肌が露になっていくのです。
そして先生は体をずらし下に下がると、今度は首筋を舐めブラの上から舌を這わして舐めていくんです。
もうそのころには先生の手は妻のスカートの中に入りショーツ越し?に、股間を撫でているんです。
「ああ、、、先生、、」そんなときここへ来て初めて妻が喘ぎ声を発しました。
でもそれはまだ小さな声で、先生の責めは続いていったのです。
妻はブラウスを脱がされるとその手でブラジャーも脱がされていきました。
妻のふくよかな胸が先生の目の前に露になっていったのです。
でもそれは初めてではなく私が聞かされてからそう何度も披露していたんです。
妻は恥ずかしいとばかり手で胸を隠していましたが、妻の手で隠しきれる大きさではありませんでした。
次に先生は妻のスカートの中に手を入れショーツを脱がし脚から抜いていました。
そして妻のスカートの中に頭をすっぽり入れ股間を舐め始めたのです。
「ああ、、いや、、先生、そんなこと、、」
と言いながらも妻は先生の頭をどけるようなことをしないで、フレアースカートを頭に被せて隠しているだけなんです。
そして声が出ないようになんでしょうか、指を咥え腰を振りながら喘いでいるんです。
そしてついに妻のスカートも取られ、妻は下着1枚着けない裸にされてしまったんです。
次に先生が取った行動は、自分が穿いているズボンとパンツを脱ぐと妻にペニスを咥えさせる行為でした。
しかし妻が先生のペニスを握っても咥えてもペニスはだらりとしたままでいつまで経っても大きくならなかったのです。
私の読み通り先生のペニスはもうその役目を終わらせていたんです。
先生も裸になると二人の行為は激しさが増し、お互いの性器を舐め合うシックスナインの格好になったり、妻が先生の上に跨いで腰を振ったりして先生の物を求めていましたが繋がることは到底無理で、妻は先生の愛撫によって数回オルガを感じ腰を痙攣させて大きな喘ぎ声も出していたんです。
時間にして1時間くらいでしょうか、先生の治療は終わり私と妻は帰路につきました。
妻は疲れた様子で帰りの車ではずっと眠っていましたが、私は思い出すたびに股間の物が勃起し運転しずらいときもありました。
今、妻とは普通の夫婦のように昼も夜も過ごせるようになりました。
妻は今でも通院していますがあの頃以上にオルガを感じるようになり、昔以上に私の体を求めてきます。
今になって分かったのですが、あの時の先生は妻と本番(生入れ、中出し)までしていたようで、それでもちゃんと避妊はしていたそうです。
あの時は私が見に行くということで、午前中の患者の時に3回ほど中出しをしてペニスが起たないようにしていたそうです。
しかも、男性助手二人ともセックスをさせていたようで、妻は3人からセックスの治療を受けていたようです。
しかし、私は先生と助手二人に感謝しています。
妻が不感症で離婚に危機までいっていたのに、今ではちゃんとした夫婦でいられるのですから。
あとは治療を止めて二人の子供を作る事なんですが、まだそれには時間がかかりそうです。

妻の姉の喜美枝さん

僕は30歳の友和と言います。
3年上の妻(恵美子)33歳の姉(喜美枝)37歳と男女関係になってから1年と5ヶ月が経ちます。
僕達夫婦は妻の実家で有り喜美枝さんの実家の近く(山梨県)で暮らしています。
喜美枝さんは東京都多摩市のマンションで旦那と娘15歳1人の3人家族です。
喜美枝さんと男女関係になったのは、一昨年の夏の8月13日の金曜日でした。
喜美枝さんは1人娘を連れて11日から2泊でお盆で実家に帰省してました。
中日の12日は僕達夫婦も実家に集まって夜の小宴会で飲んでいました。
23時頃には義理の父母は就寝して妻は酔っ払って寝て居ました。
喜美枝さんはお風呂に入ると言ってお風呂行ったのですが20分位経っても出て来なかったので心配になり脱衣場に行き喜美枝さんを呼んでみましたが応対が無かったのでお風呂の扉を開けると体にソープの泡が着いたまま、お風呂の縁に腕と頭を乗せて可愛い寝顔をして寝落ちしていました。
僕の3歳年上の恵美子とは7日の土曜日に2回と8日の日曜日に1回に昨日の11日の木曜日は僕が夢の中の4時に恵美子からキスから始まりパジャマを脱がされて首筋や乳首を愛撫去れてイチモツを唇と舌でフェラチオ去れて最後は恵美子が腰を前後に振るう騎乗位が1回と夜に今朝のお返しに恵美子を愛撫で3回逝かせてイチモツを挿入で1回と最後に一緒に中に出したエッチを1回して居ました。
7歳年上の37歳の喜美枝の肉体を前に僕のイチモツはグングンと大きくなって固くなって居ました。
喜美枝さんは起こしても起きずに寝息を経てて夢の中にいました。
僕は喜美枝さんの背中に着いたソープの泡をシャワーで洗い流して、お姫様抱っこの様に僕の腕に喜美枝さんの頭を乗せて首から順に前の泡を洗い流すと37歳の少々疲れたCカップの胸に焦げ茶色の500円位の乳輪と直径と長さ1cm程の焦げ茶色した乳首が現れました喜美枝さんは気持ちが良いのか微かな声でア~と吐息を漏らしていました。
僕は堪らなくなり喜美枝の唇に軽くキスをして半開きの口の中に舌を入れてキスをしていると夢の中の喜美枝さんも舌を出して絡めて来ました。
妻の実家で義理の姉と男と女の関係を持っては行けないと、この時は思って我慢しました。
シャワーをお腹にかけると15年前に娘を身ごもった証の妊娠線が有りました。
僕は妊娠線が好きで独身で子供を産む人もいるけれど人妻の証て言うような感じで喜美枝さんの妊娠線を見ただけでイチモツの先から先橋汁が出ているのも分かりました。
次は下半身だけになり一先ず喜美枝さんの背中をお風呂の縁に宛がって、お腹から下の両足を洗い流しました。
寝てる喜美枝さんの足先からモモと内モモに着いた泡を手で洗い流しました。
残るのは喜美枝さんのアソコの泡を流す事に両膝を立てるとだらしがなく両膝が左右に開きアソコが丸見えになりました。
アソコも乳首と同じ焦げ茶色をした長さ3cm高さ1cmの2枚の小陰部が感じているのか少々開き気味に開花して陰部とは違い中のピンク色が見えて、ちょこんとクリトリスも確認出来ました。
取り合えず、夏とはいえ風邪を引かせて絞まっては可哀想なのでアソコに着いたボデーソープの泡を洗い流す事にしました。
アソコにシャワーを当てると寝てる喜美枝さんから微かに喘ぎ声の様なア~ンと声が聞こえたと同時に勢い良くシャーとオシッコが飛び散って来ました。
それは20秒程つづきそれを見た僕は堪らなくなりアソコに口付けをして残るオシッコを飲み干しました。
イチモツの挿入も考えましたが妻の実家と言うことも有り止めて喜美枝さんの体を流し終えてバスタオルでお気に入りの物を扱う様に首筋から足の指先や2枚の小陰部にお尻の穴まで愛おしく拭きました。
最後に脱衣場に行き喜美枝さんのパンティーを履かせてパジャマを着させました。
ここまで喜美枝さんの様子を見に行ってからソープの泡を洗い流すのにイタズラも含めて15分パジャマを着させるまでの時間は7分でした。
お姫様抱っこをしてお布団に寝かせたら喜美枝さんが僕の首に腕を回しキスをしてキスから舌を絡めるディープキスえと変わりましたが流石に最後までとは行かずに終わりましたが37歳の人妻の肉体を目に焼き付けた日でした。

妻の過去の男

妻の恵美子47才とは恵美子が25才の時にデキ婚で結婚しました。
恵美子が中途採用で24才の時に僕の勤める会社に入社して3ヶ月後には交際していました。
妻の恵美子の過去の男は中3の15才から24才までの9年間で4人の男との体の関係を持って居ました。
1人目は中3の同級生で田中正史でファーストキスと愛撫まで許した男です。
ファーストキスは9月12日で田中の誕生日で彼の部屋でしたと言って居ました。
お互いに初めてで口唇を付けるだけのキスが1週間程つづき1週間を過ぎた頃から舌が口の中に入って来るディープキスに変わってビックリしたけど、田中に教えて貰って好きな人だから唾液も交換知ったと言って居ました。
あと4回位パンティーの上からアソコを触られたと言って、気持ち良かったか聞いたら気持ち良かったけど恥ずかしくって余り興奮はしなかったとの事です。
田中も精子を出したくって使用が無かったんじゃないのと聞くと1回は田中がオナニしてる所を見て、2回ぐらい恵美子が手で敷いて出して上げたと言って居ました。
愛撫は10月28日の修学旅行の2日目の夜に宿泊先の非常階段でキスをして居たら、田中がパジャマのボタンを外して初めて男の人にオッバイを見せたと言って居ました。
これまで、制服の上からはオッバイを揉まれたけどブラジャーも有るから、恥ずかしさは有るけど其程ではなかったと言って居ました。
それが、パジャマと云うことでブラジャーは着けて居なくって恥ずかしさよりも、彼も興奮しててオッバイを揉んだり乳首を口に含んだりして感じちゃって初めて喘ぎ声を出したと言って居ました。
その時にはパジャマに少しシミが出来ていたとの事で、パジャマのズボンとパンティーを膝下まで脱がてアソコを触った時に濡れてる事を言われたと言って居ました。
彼にアソコを見られた時には恥ずかしさで見ないでて言ったんだけど彼にクリトリスを触られた習慣気持ち良くて、彼の口がアソコに来た時は恥ずかしさよりも喘ぎ声を出さない様に堪える方が大変だったと言って居ました。
彼のクンニで初めて逝く事を知ったとの事で膝がガクガクして暫く立てなかったと言って居ました。
彼は入れたかった見たいだけど、初めてエッチが非常階段て云うのも嫌だし
まだ心の整理が着いてなくって手で敷いて出して上げたと言って居ました。
事が終わって部屋に戻ってアソコが濡れてて気持ち悪いからシャワーを浴びに行ったと言って居ました。
修学旅行から帰って来て次の日が学校が休みで田中の部屋でお互に裸になって恵美子のアソコを1時間ぐらいいじくり回されたり舐められたりして恵美子も田中のチンコを舐めて上げたと言って居ました。
恵美子に初めてのフェラチオはどうだったか聞いたら、彼の言われるまましてたけど、亀頭をペロペロ舐めてチンコを敷いたら2分ぐらいで逝っちゃたと言って居ました。
田中とは最後まではしてないとの事で、どうしてしなかったか聞いたら、学校が一緒だからしょうがないけど逢うといっもエッチなことして生理の時にチンコを出して来て舐めるように言われた時に体しか見てない事に気付いて別れたと言って居ました。

妻に偽りのナンパで・・・・

・・・1・・・
ナンパというベタな作戦でしたが見事に堕ちた妻。男性との関係が継続する中で妻に少し変化がありました。
ひとつは服装。以前はジーンズしか履かなかった妻でしたが、スカートや身体のラインが出るパンツ系が増えました。そしてもうひとつは下着です。始めこそ分かりませんでしたが、最初に男性と関係を持ってから派手な色調の下着が一気に増え、タンスの奥に整頓してしまわれていました。
そして、パートが休みの日も仕事と言って外出する日があります。
もちろん妻の行動は男性からの報告があるので全てわかっていることなんですけどね。
人間というのは欲深い生き物で1つ満たされるとすぐに次の欲求が芽生えます。
男性との肉体関係から今度は複数の男性に妻を抱かせたいと言う願望が出始めてしまいました。
ある日、男性からの報告を聞く際にそんな欲求が有ることを打ち明けるといつのまにか作戦会議になってしまいました。

・・・2・・・
男性と練った「妻に複数の男達とセックスさせる」作戦。早速実行に移りました。
男性がネットの掲示板に複数プレイの参加を募る投稿をし、応募してきた男性達の写真を妻に見せて、彼らと複数でセックスしようと持ちかけてもらう方法です。
男性は妻とホテルで会った時にその話を打ち明けて写真を見せると、当初は拒んだ妻でしたが、男性の押しに負けて最後は受け入れてしまいました。
そして実行の日、妻はいつものようにパートに出かける準備をしてましたが実際には仕事ではなく、男性や初めて会う男達の玩具にされてしまうのです。そう考えるだけだ半ば興奮しましたが、悟られぬようにすることで大変でした。
男性との待ち合わせは朝9時半、普段はラブホテルでしたがその日ばかりはビジネスホテルで、先に部屋に入り男性達を待つことにしました。

・・・3・・・
妻と男性がホテルにチェックインしたのが午前10時過ぎ。ネットで応募してきた男達は顔やぺニス写真を妻に見せて選んだ人達です。男性は妻にこれからたくさんの男達からどんなことをされるのか妻に話し、服の上から愛撫したり、キスをして緊張している妻にリラックスさせたそうです。
そして男性は部屋から携帯で応募男性3人に部屋番号を伝える一斉メールを発信しました。
メール発信から10分しないうちに部屋のドアがノックされ、男性は応募してきた男を部屋に迎え入れます。全員が揃うとダブルベッドの部屋に女性は妻一人、男性と応募してきた男達3人の男4人、かなり狭くなった感じになったそうです。
男達は全員初対面だったことやものすごく緊張している妻に、室内の空気がぎこちない雰囲気になっている中で、男性が仕切るように自己紹介や今日の流れやルールを説明すると、多少の笑い声や男達と妻も軽く会話し始めたそうです。
いよいよ始まります。今回は予めビデオに撮影したいと妻にも承諾を得ており、映像はこの辺りから始まっています。妻は窓際の椅子に座っていましたが、男性から「じゃ、そろそろ」の声かけがあると、男達が椅子を取り囲みカーテンを締め、妻の身体にタッチを始めます。



続き・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

妻と弟

夫(私)48才、妻(恵美子)45才で子供は既に家を出て生活をしているので、
現在は妻との二人暮らしです。

私には年の離れた弟(修一)がいて高校卒業後、地元の工場に採用となったのですが
採用の条件が本社の為、現在では東京に住まいを持ち家族と暮らしています。

以前は、出張で地元の工場に来ていましたが、我が家も子供が居ましたので
近くのビジネスホテルに宿泊し家には顔を出す程度でした。

先日、弟から電話があり、出張で10日間程こちらの工場に来るので
たまに、酒でもと誘われたのですが、現在は二人暮らしで
部屋も空いているし10日間、実家(我が家)に泊まればと話をすると
仕事が終わるのが9時を過ぎで、食事するとこが無くて困っていて
弟も喜んで我が家に泊まる事になりました。

弟は高校卒業まで、私達夫婦と同居していましたので、妻に話をすると
修ちゃんが来るなら大歓迎だよと、妻も喜んでくれました。

2週間後に修一は我が家を訪れました、やはり仕事が忙しく帰ってきたのは
10時過ぎでした。
妻は、同居していた頃を思い出し朝夕の食事を作りが楽しいと喜んでいました。

金曜日の夜、食事をしていると修一が明日は休みだから、明日の夕飯は3人で外食
しようと話が出たのですが、妻がお酒を呑むんだから私が料理作るから我家で気兼ねなく
ゆっくりしょうと言うことになり、翌日3人で買い物に出かけ豪勢な酒の肴がそろいました。

19時ごろから酒呑みが始まり、普段お酒を呑まない妻もワインの口当たりが良いのか
結構な量を呑んで気分が良さそうでした。

時間は22時を過ぎた頃には3人とも酔いがまわり会話もH系の話になると
修一が、高校生の頃の話になり当時、お風呂に入るとき洗濯機の中から妻のパンツを取り出しでオナニーをしていた事を暴露すると、妻は知ってたよ!臭いで分かった
と笑いながら話をしていた。

その頃は、精力旺盛で私達夫婦のSEXの声を壁際で聞いていて自分の部屋に戻り、
毎日のようにオナニーをしていて、当時は姉さんとSEXがしたくて仕方なかったと、
話をすると妻も笑っていました。

弟も現在では、子供も小さく奥さんとの夜の生活はレス状態で
一人マスターベーションの世界だよ!と面白おかしく話が盛り上がった。

実は、私は寝取られ願望が強く6・7年前から妻を説得して3Pやスワッピングを
体験していて妻は、SEXが嫌いな方ではなくある意味3Pなどは楽しんでいた。

そんな事もあり私は酒に酔った勢いもあり、じゃ!妻(恵美子)とH してみるかと話を
持ちかけると妻は修ちゃん、こんなおばさん嫌よね!私は間髪入れずに修一が良ければOK
と言うと、修一は是非お願いします(^^)
私は、話は決まったと今日は安全日だから中出しOKと言いながら
酔いが回ったふりをして、俺は先に寝るからと言いつつ二人を部屋に行くように促し二人は恥ずかしそうに部屋へ移動しました。

私は、当然だが二人のプレーが始まるころには、寝室から忍び足で二人の部屋の手前まで移動し一部始終を聞こうと期待と股間を膨らませスタンバイ!!
10分ほど二人の会話が続き、その後 静かになると修一が妻に愛撫をしている様子が妻の声で分かった。
すると妻の甲高い声が何度も繰り返した後に、修一が姉さん出そうだ!
妻は、修ちゃん出していいよ!修ちゃん気持ち良いと連呼すると、修一のウゥ~と
果てる声がすると、私は寝室に戻り妻の帰りを待った。

15分程すると、妻が部屋に戻ってきた。
私は、直ぐに妻を抱き寄せ私達夫婦のSEXが始まる。
弟が舐め回した妻の体を、今度は私が愛撫する乳首は、まだ湿り気がある
愛撫が胸からオ〇〇コへと移ると、妻がダメ恥ずかしいと、私は妻の手を払いのけ
愛撫すると、強烈な精子の臭いがする!指を入れると中からはヌルヌルの
精子が出てくる!
私の興奮も絶頂に達しペニスを挿入すると中で弟の精子が私のペニスに絡みつき
何とも言えない感覚でした。
妻も興奮しているのが解る! 私は、修一のチンポ如何だったと聞くと
修ちゃん良かった!またしたいかと聞くと、したい! その言葉を聞いて直ぐに私も果ててしまいました。

不思議なもので次の朝、気まずいのかと思いきや
3人とも普通に朝食を済ませ仕事に向かいました。

修一が帰る3日前のこと、妻からの電話で残業で帰りが21時ごろになるから
スーパーで買い物をして二人で先に夕食を済ませてと連絡が入った。
私は、スーパーにより買物を済ませ家に帰り出来合わせの食材で弟と
晩酌を始めた。

酒のつまみは、この前の妻とのSEXの話から始まり、自分の奥さんがSEX嫌いで
SEXをしてもマグロ状態で盛り上がらない!
その点、兄さんは良いよな!羨ましいよ!姉さん感じやすくてフェラもうまし・・・

弟も明後日日は帰るので、私から弟に提案をしてみた。
明日の夜、会社から帰ってからリビングでAVビデオを見ながら3Pをするかと!
恵美子は、潮も吹くしアナルも出来るからアナルSEX(2本差し)をしてみるかと
話を向けると当然、快諾! その後は、3Pと2本差しの流を打合せをしていると
妻は帰宅し時間は22時を回っていた。

私は、妻に修一が明後日帰るから明日は、3人で酒でも呑もうと話をすると
妻は察したのか、お父さん やらしこと考えてない!と冗談交じりでOK返事か帰ってきた。

翌日、私は午後から早退し夜の酒飲みの準備、今夜はリビングで酒飲みをする事に決めていた、理由はソファーがベッドになり直ぐ3P体制に入れらからだ!

リビングに食事の準備が終えると、DVDプレーヤーに3P物のディスクをセットして
コンドームとゼリーをソファーの脇のテーブルに置く

そして、先日通販で取り寄せた女性版バイアグラを今夜は試すチャンスと思い
薬を砕き粉末状にして妻のチタングラスに仕掛け準備万端!

弟も出張最後の日で、帰宅する事を理由に早めに家に着き風呂を済ませた。
しばらくすると妻も帰宅し会社で汗をかいたからと、タイミングよく風呂に入り
事が始まる準備は整った。

酒の飲みが始まり1時間が過ぎたころ気のせいか薬が効いて来たのか?
妻がモジモジする様にも見えた。

すると弟が、AVを見ながらお酒飲もうと話を持ち掛けると、弟がDVDプレーヤーを
ONにすると同時に私がソファーをベットにセットする。

ビデオが中盤になるころ私が照明をリモコンで少しずつ暗くすると
弟が妻の横に座り肩に手を添えると、妻から弟に激しいキスが始まり、お酒と薬が効いているのがはっきり解りました。(妻は私の存在は忘れてたかもしれません(笑))
弟が妻の服を脱がし妻を全裸になると、愛撫が始まりアナルまで舐めると自分からお尻を突き出す!私は多分アナルは大丈夫と確信した。
愛撫が終わると、弟がオマンコに指を2本入れて最初は優しくゆっくりと動かし徐々に徐々にに動きが早くなると妻が、あぁ出ちゃう!出ちゃう!と声を発すると、酒を呑んでるせいか大量の潮が吹いた!

私は、すぐに妻をベッドに引き寄せて妻を私の上にして挿入をすると、まだ興奮が収まらずオマンコがケイレンしていた。
弟は、準備してたコンドームを付けゼリーをたっぷり塗り妻のアナルに挿入が始まった。
妻のアナルに弟のペニスが入った瞬間!妻が修ちゃん いやぁ―!と大きな声を発し
弟のペニスが皮一枚で私のペニスとぶつかり合う! 今までに経験した事の無い感覚
妻も私も2本差しは、初めてで思わず妻に痛いかと聞くと、痛くない気持ちい良い!
弟の動きは早くなり私のペニスにぶつかり続けると私は、あまりの気持よさに思わず果ててしまった。
私が妻から離れると、弟はコンドームを外すと、ペニスを妻の口に含ませる
すると妻の激しいフェラが始まり、動きが早くなると修一の顔が我慢できない顔になってくると妻の口にフィニュシュ!妻は修一の精子を飲み干した。

翌日、朝食を済ませると、長い出張が終わり弟は帰っていきました。

妻と妻の友達Y子ちゃんと念願の3P

この間、妻と妻の友達Y子ちゃんと念願の3Pを経験しました。

私と妻とY子ちゃんはそろって同級生。
35歳です。
その日は私の仕事も休みで3人で居酒屋で飲むことになりました。

3人ともビールで始まってワイン、カクテルと時間が過ぎるとともにチャンポンで3時間もすれば結構酔っているようです。
私は以前からチャンスがあれば・・と願っていたのでそれとなく下ネタに持って行きます。

「Y子ちゃんは・・・旦那とどれくらいのペースでしてんの?」

妻がいやらしそうな目で見てきます。
最初は二人とも笑ってごまかしたりしていましたが、妻が「普通月に一回ぐらいよね~」とあまり回数しないことをアピールするように下ネタに食いついてきました。
私はそこを見逃さず「月に一回は少ないよね~」とY子ちゃんに話を振ってみた。

Y子ちゃんは
「もう少し多いかな~?」

よし、こっちのペースになってきました。

「どう?旦那はもっと誘ってこない?それともY子ちゃんからも誘うことあるの~?」
「家はもっぱら私から誘わないと妻から誘うことなどほとんどないよ」

そんな会話も弾んできてそのまま2次会へ行きました。

少し薄暗いボックスがあるバーです。
DJがレコードをまわして結構大きな音楽が店中に響いています。
カクテルを飲みながらお酒と音楽に酔って雰囲気に胸が高鳴ります。
私は早く自宅かホテルにでも行ってHなことがしたいのに・・・。

そこで一時間程度飲んだとこで
「かえりましょうか?」と妻。
「もう少し飲みたかったのに~!」とY子ちゃん。
「家で飲んでいく?どうせタクシーなんだから一緒に乗れば!」と私。
妻も合意で家で飲むことにしました。
私はジーンズからジャージに着替え飲み直しです。
私は妻にも「楽な格好になれば~!」と言うと、
妻は「そうさせてもらおうかな」と言いながらその場で着替え始めました。

いつも見慣れている体なのに、今日はお酒も入ってるせいか妻の体は少しピンクかかって色っぽく見えます。

私は妻にちょっかいを出して
「最近痩せたんじゃない?ウエストけっこうくびれてるな~。胸も大きくなったんじゃない!」と言うと、妻は下着姿でご機嫌で胸を持ち上げたり腰をクネクネさしてます。
その時、私は「ヤバイヤバイ、アソコが反応するわ~」と言うと妻は意地悪でもっと腰をクネクネさせます。
Y子は笑って見てます。

「ヤバイヤバイ、ほんま立ってきたわ」

私は座ってるので少しのけぞりジャージの上からも立っているのが分かるようにしました。

「も~いやだ~」と妻。
「自分が挑発したくせにそれはないよ~Yちゃんは胸大きいよね」と私。

「そんなことないよ~」
「Dはありそうだな~」
「ないないそんなにないよ~」
「それじゃあ自分で少し押えてみて」
「ほらっ小さいでしょ」
「そんなことないよ」
・・・などとソフトな下ネタで盛り上がっています。

さて、普通ならここでおしまいというパターンは時々ありますが、今日は違いました。

妻がYちゃんに気づかれないように、私の下半身をモゾモゾと触ってきました。
私は嬉しくて、もちろんそれを止めようとはしません。
妻は結構酔ってるようでエッチがしたくなったようです。

しばらく飲んでいましたが、妻が寝ようとしているので私の隣で枕だけ引いて寝かしました。
Yちゃんには気づかれないように妻の手を私の下半身に持ってきます。
案の定妻は寝ぼけながらシゴイてきます。
その時私はわざとYちゃんに見えるようにのけぞりました。
Yちゃんは少し見て見ぬ振りをしています。

私はまたYちゃんに下ネタの話をします。

「旦那にはどんなサービスをするの~。もちろんフェラはしてあげるよね~」
「うんっしてあげるよ!」
「Yちゃんはフェラするの好きな方?嫌いな方?」
「う~んっどっちでもないかな?」
「じゃあ旦那はクンニしてくる?」
「うんっ!してくるよ!」
「されるの好き?」
「うんっ!嫌いじゃないかな」
・・・と、だんだんハードな話題をしていきました。

「人がしてるの見たことがある?」
「えっないない!」
「見てみる」
「えっ~~~」
「フェラだけでも見てみる?」
「えっ~~~」
「みて見たいでしょっ」
「興味はあるけど~」
「電気を消してYちゃんは寝た振りしてたら多分妻は気づかないよ」
「じゃあ電気けすね」
「えっ~う、うんっ」

妻は酔っているうえに、エッチがしたいときてるので話は簡単です。
私はジャージのズボンを半分下ろし妻の手を下半身に持って行きます。
妻はいつもどうり激しく下半身をシゴいてきます。
その時Yちゃんは呆然と見ています。
妻の頭を私の下半身にもっていきます。
妻は激しく舐め回してきます。
私も我慢できずに妻の胸を出して乳首を摘みコリコリとしてやったら「アアッン~」こうしてやると感じます。
もうこうなったら、いつもと変わらないです。

胸を揉んだりコリコリすると妻はだんだん激しく感じているようで声の高鳴りが途切れることはありません。
Yちゃんに口パクで「どう?見てる?」というと「うんっ」と首を立てに振ります。
私がニコッとわらうと、Yちゃんはトロ~ンとした目になりこっちを見ています。
Yちゃんもその気になってきたようです。

私と妻はシックスナインになり妻を下に寝かせて私はさりげなくYちゃんに近寄って手を握りました。
Yちゃんは握り返してきます。
その時出来ると確信しました。
後は妻を驚かさないようにするだけです。
私はYちゃんに妻のマンコを触らせました。
そして私はYちゃんの胸を触ります。
このときはまだ妻は気づいていません。
そのままYちゃんに触らせたまま、私は妻から降りました。
まだ妻は気づきません。
私はすべての行為を止めて妻が触られてるのをしばらく見ていました。

しばらく経って妻に「Yちゃんにしてもらうの気持ちいい?」と言うと驚いていましたが、それより気持ちがいいみたいで「うんっんっあっ」。

「Yちゃんのも触ってあげたら?」
「うんっっあっっ!」といいながらYちゃんのスカートを巻くりあげパンティーを脱がして「くちゅっくちゅっ」と触っています。

すごい後景です!
二人の女性がお互い感じあっています。
部屋には二人のあえぎ声とくちゅっくちゅと出し入れしている音がひろがっています。
私はYちゃんの裸を見るのは初めてで、すぐにでも触りたかったのですが、妻に挿入しました。
妻はいつもよりヌレていてビチョビチョになっています。
一度激しく妻で行きました。

すぐにYちゃんの胸を揉みます。
妻よりは少し小ぶりの胸ですが張りがあってモミごたえがある胸です。
私が胸、妻がマンコを愛撫しています。
Yちゃんは恥ずかしそうに「んっんっんっ」と声を殺して感じていますが、時折「んっんっあっ」と我慢できなくなってきてるようです。

妻に「やってもいいの」と聞くと「いいよ、Y子がいいんならね」といいました。
Y子に「入れてもいいの?」聞くと「妻に聞いて」と答えます。
私はゆっくりと挿入しました。
二人は拒みません。

それから激しく突き上げます。
正常位、バックと突き上げます。
妻はとなりで見ています。
私はオナニーしてと妻に言います。
妻は座ったまま胸を揉みあげ感じています。
すぐにマンコにも手をやってクリトリスを激しく愛撫しています。
私は騎上位でYちゃんに腰を振らせて外にフィニッシュしました。
終わった後も下ネタを続けながら寝てしまいました。

朝起きるとYちゃんは帰っていました。
この日のことはいい思い出になりました。

また3人で呑みたいと思っています。

妻からの昇進のお祝いは、元カレとのセックスでした

妻の明美と結婚して3年経ち、僕は会社で係長になることが出来ました。そこそこ早い出世で、僕も妻も喜び、安心して子供を作ろうという話になりました。

そして、妻は子作りとは別で、頑張った僕にご褒美をくれると言い出しました。何が良い? 何をして欲しい? と、聞いてくる妻に、僕は3日ほど考えた結果、元カレとセックスをして欲しいと言ってしまいました。

僕は、中学から男子校だったこともあり、大学で明美と出会うまで女性と付き合ったことはおろか、まともにしゃべったことすらないような感じでした。

それに引き換え妻は、ずっと公立の偏差値の高い学校に行っていたので、共学で私服でした。いっぱい男子とも遊んだだろうし、何人かと交際もしたんだろうなと思いながらも、妻の過去のことは何一つ知りませんでした。
聞いてもはぐらかされるだけだし、絶対に教えてくれません。そんな状況で色々と想像している内に、妻が交際している男性とデートをしていたり、セックスをしている状況を想像するようになっていきました。

そして、それがエスカレートした結果、寝取られ性癖に目覚めてしまいました。とは言っても、そんな事は妻に言えるはずもなく、ずっと胸にしまいこんでいました。

『えっ? な、なにそれ。変な冗談やめなよ~』
妻は、戸惑いながらも無理矢理笑っているような感じです。当然のことかもしれませんが、本気だとは思っていない感じです。僕は、ゴメンゴメンと言いながら、冗談だったことにしようと方向修正を始めました。

『でも、どうしてそんな事言い出したの? 冗談にしてもどぎついよね?』
妻は、不思議そうです。でも、僕が変なことを言っても怒らないのは、彼女の性格だと思います。おっとりしていて、怒ったり人の悪口を言ったりすることのない女性です。
今も、僕の真意を探ろうとしているような感じです。僕は、元カレのことを聞かせてくれと言ってみました。最初にとんでもないことを言った後ならば、この提案も通るのではないか? と、思ったからです。

『えっ!? どうして聞きたいの? そんなの、話したくないよ』
「だって、気になるから……。ご褒美なんでしょ? 何でもしてくれるんでしょ?」
僕は、たたみかけるように言いました。妻は、押しに弱い部分があります。スーパーで試食をすると、買わないといけないと思ってしまうタイプです。なので、妻は試食を進めるワゴンが見えると、わざわざ大回りをして移動をするような感じです。

『えぇ~? ご褒美って、そう言う事じゃないよ』
妻は、戸惑っています。
「なんで? 僕が望むことしないと、ご褒美って言えないんじゃない?」
『そ、それは……そうだけど……。考えておくね』
妻は、そう言って話をはぐらかします。僕は、困った顔になっている妻を見て、言わない方が良かったのかな? と、少し後悔していました。

そして、妻は数日元気がなくなりました。僕は、ゴメン、冗談だよと言おうか迷っていましたが、先に妻が、
『この前の話だけど、良いよ。元カレのこと、話すね。何でも聞いて』
と、少し緊張気味の顔で言ってきました。でも、そんな風に言われると逆に何も聞けなくなるもので、変なこと言ってゴメンねと言うのがやっとでした。

その夜、妻が僕の布団に潜り込んできました。そして、抱きついてキスをしてきます。舌が飛び込んできて、僕の口の中をグチャグチャにかき混ぜています。こんな事は今まで一度も無かったことなので、僕は戸惑いつつもメチャクチャ興奮していました。
『みっちゃん、ゴメンね。私もみっちゃんが初めての人だったらよかったよね……』
妻は、申し訳なさそうに言います。僕が妻と始めてセックスをした時、僕は童貞でした。妻は、処女ではなかったですし、終始彼女にリードされたような感じでした。

僕は、何も言わずに彼女に覆いかぶさりました。そして、彼女のパジャマを脱がせていき、露わになった胸にむしゃぶりつくように愛撫を始めました。
彼女の胸は、150cmの小柄な体型にマッチしたような小ぶりの胸です。裸になると、ロリっぽくてより幼く見えます。僕は、夢中で彼女の乳首を舐めたり吸ったりし続けました。
『みっちゃん、怒ってる? ゴメンね。愛してるの。昔の事なんて、全部忘れたいのに……』
妻は、悲しそうに言います。僕は、彼女への愛撫をとめて、
「明美ちゃんって、何人経験あるの?」
と、聞いてみました。
『……3人だよ』
妻は、一瞬間がありましたが、素直に答えます。もっとも、本当のことを言っているのかどうかはわかりませんが、妻の性格から考えるとウソはないと思います。
「じゃあ、付き合ったのも3人?」
僕は、さらに質問を続けます。
『付き合ったのは、4人だよ』
妻は、ほとんど間もなく答えました。
「じゃあ、付き合っても2人とはしなかったって事?」
『う、ううん。ナンパされた人とも……しちゃったから』
妻は、言いづらそうに話しました。僕は、ドキッとしてしまいました。まさかの告白でした。
「ナンパされて、エッチまでしちゃったってこと? それっきりだったの?」
妻は、
『ごめんなさい。ナンパされて、エッチしちゃったの。その後も、半年くらいは会ったりしてた……』
と、答えます。僕は、激しいショックと嫉妬で、荒々しく彼女のパジャマや下着を脱がしてしまいました。そして、そのまま挿入して、
「半年間も、セックスしてたのか!? セフレになってたのか!?」
と、強い口調で聞きました。多分、妻にこんな口調で話をしたのは初めてだと思います。
『ごめんなさい。会うたびに抱かれてました』
妻は、荒い息遣いで答えます。僕は、そのまま腰を振り続け、
「セックスするためだけに会ってたのか!?」
と、聞きました。
『ごめんなさいっ、抱かれるために会ってましたっ』
妻は、うわずったような声で答えます。
「あ、明美からも誘ってたんだろ!?」
僕は、嫉妬で狂ったようになっていました。
『ごめんなさいっ、私からも連絡してましたっ』
妻は、僕の激しいピストンにあえぎ声を漏らしながら答えます。
「そんなに抱かれたかったのか!? そんなに気持ち良かったのか!?」
僕は、我を忘れていました。
『そ、そんなことない……。寂しかったから……』
妻は、そんな風に言います。
「だったら、どうして付き合わなかったんだ!?」
僕は怒りにも似た感情を持っていました。
『そ、それは、彼、結婚してたから……』
妻は、不倫だったことを告白しました。僕は、ショックのあまり言葉もなく動きも止ってしまいました。

『ごめんなさい。でも、最初は結婚してたこと知らなかったから……』
妻は、泣きそうな声で言いました。僕は、既婚の男性に、いいようにオモチャにされていた妻を想像し、異常なほど興奮してしまいました。

『みっちゃん、怒ってる? ごめんなさい』
妻は、過去のことなのに本当に申し訳なさそうに謝ってきました。

「本当は、気持良かったんでしょ? 気持ちいいから離れられなかったんでしょ?」
『……そうかもしれない……。でも、あっちゃんとする方が、ずっと気持ち良いよ。愛してる。ねぇ、続けて。お願い』
妻は、すがるような声で言ってきました。僕は、腰を動かしながら、
「僕の前に付き合ってたのは、どんな人だったの?」
と、聞きました。
『大学の時の同級生だよ』
妻は、荒い息遣いのまま答えます。
「どうして別れたの?」
僕は、腰を振りながら質問します。もう、嫉妬で胸が苦しくなっていました。
『彼が浮気したからだよ』
妻は、あえぎ声を堪えるような顔で答えます。

僕は、その元カレとセックスをして欲しいと言ってしまいました。
『……本気だったの? 冗談じゃなかったの?』
妻は、戸惑ったような顔で言います。僕は、不倫の話を聞いてショックを受けたので、そんな事を考えてしまったと言いました。もちろん、こじつけでデタラメです。
『ごめんなさい。でも……嫌いにならない? 私が浮気しても、離婚するって言わない?』
妻は、心配そうに聞いてきます。不倫のことを本当に申し訳なく思っているのか、僕の言いなりになっているような感じがあります。
僕は、そんな事は絶対にないと言いました。そして、元カレとのセックスを見せてくれたら、不倫のことも忘れると言いました。
『えっ!? 見せるって?』
妻は、意味がわからないという顔です。僕は、どんな風にしているのか、見ないと意味が無いと答えました。言いなりの感じになっている妻を、一気に丸め込もうとしました。
『……わかりました。本当に、それで忘れてくれる? 許してくれる?』
妻は、泣きそうな顔で聞いてきました。僕は、約束すると答えながら、罪悪感を感じていました。僕はただ、寝取られ性癖を満足させるためにこんな事をしているのに、妻の過去の不倫を許すためだとすり替えています。
冷静になれば、まったく理不尽な事を言っていると気が付かれると思いますが、妻はひたすら反省をしている感じです。

そして、彼女に元カレに連絡を取らせ、会う段取りをさせました。あっという間に、妻が元カレと会う日が来ました。僕は、どうやって二人のセックスを覗こうかと考えていました。隠し撮りや、いっそ自宅に招いてクローゼットから覗く等々、知恵を絞りました。でも、どう考えても隠し撮りは難しく、結局、スマホをネット電話で繋いだままにすることにしました。

『じゃあ、行ってくるね。本当に、約束だよ。絶対に嫌いになっちゃダメだからね』
妻は、そんな言葉を残すと、ドアを開けて出ていきました。今日の妻は、僕の提案で少し短めのスカートに、胸元が少し空いたブラウス姿です。
胸が小さいのでそんなに迫力はありませんが、少しかがむと胸の谷間がハッキリと見えます。

僕は、ノートパソコンでネット電話を接続しています。スピーカーからは、移動の音が聞こえてきます。駅の音声、電車の音、そんな音が聞こえてくるだけです。妻のスマホは予備バッテリーに接続してあるにしても、パケット通信量が気になったりしました。

でも、僕の興奮は高まる一方でした。妻が、元カレに会いに行っている……。それだけで、僕は嫉妬と不安で心の中がグチャグチャです。そして、それ以上に興奮しています。

『お待たせ。早かったね。待った?』
思いのほかハッキリと聞こえてくる妻の声。僕は、一気に緊張しました。
「おっ、明美、久しぶり!」
元カレが、元気よく挨拶をします。さすがに、ちょっと音量は小さいですが、想像以上にクリアに聞こえてきます。
『相変わらず、チャラい格好してるんだね』

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ