萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

性器

私の性的体験記(7)社会人‐筆おろし

大学を卒業して、私は外資系の会社の技術職に就職し、都心から隣接県にある工場に通い始めた。同期の人間は私を含めて13名。大卒の男子4名、短大卒の女性1名。高卒男子5名(うち一人は中途採用であったが入社時期が同じで、年齢も近かったので同期扱いであった)、高卒の女子3名であった。

社会人となって2年目の6月に、所属していた部の慰安旅行があり、長野の明治湯温泉という鄙びた温泉宿に行くことになった。私と同期の大卒、岸君、そして短大卒の太田さんが幹事をすることになった。幹事と言えば聞こえが良いが、要は雑用係りである。部に女の子が少ないこともあり、女性のみ部外者にも声掛けし、数名がゲスト参加した。

今はどうだか分からないが、40年以上も昔、当時は山の中の渓流の傍に一軒ぽつんと建った温泉宿で、南アルプス?の登山者が利用する様な宿であった。風呂も当時は旅館の外観同様、鄙びた感じに溢れ、銭湯にも似て、男湯と女湯は高さ2m半ほどの壁で仕切られ、その上は天井まで大きく開いていた。不思議なことに湯船につかるとその壁に50・X50cmほどの窓のような穴が開いており女湯がそこから丸見えであった。旅館にたどり着き、宴会前にひと風呂をということで、一斉に風呂に向かった。風呂に入って湯船に浸かっていると、話し声がして、女性陣も入ってきた。目ざとくその穴を見つけた女性陣は、素早くその穴の上にタオルを垂らして穴を塞いだ。すると男性陣もしたたかで、桶に湯を汲み、一気にそのタオルにぶっ掛けた奴がいた。タオルがすっ飛び、女湯から悲鳴が上がる。大らかな遊びであった。中にはもっとしたたかな奴がいた。村上氏というその先輩は、女性がその穴に注目しているうちに、黙々と桶を積み上げ、それに登って、仕切り壁の上から一人女湯を覗き込んでいた。そこにいた女性は、下の穴にい注意が向いていたためか誰一人気付かず、すっかりその場にいた女性全員が、知らぬ間に彼に全裸姿を見られてしまうことになった。

宴会、2次会と、幹事としての仕事を済ませると、私は一人浴場へ向かった。シ~ンとして、誰もいない。女湯からの物音もしなかった。ゆっくり湯につかり、そういえばさっきは十分に女湯を見ることが出来なかったと思い、件の窓用の穴から女湯を覗いてみた。驚いたことに洗い場に女性が一人いた。池田さんという製造部の事務員であった。どうも酒を飲み過ぎて、洗い場で転寝している様子であった。色白の女性であったが、思いの外、貧乳であることが見て取れた。残念ながらマンコの様子は良く見えない。位置を変えようと思い、先ほど村上先輩がしていたように桶を積み上げてその上に乗り、上から女湯を見下ろした。今度は陰毛が見えたが、ヘアヌード宜しく、マンコの詳細までは良く見えない。

と、突然女湯の脱衣所の戸が開き、女性が一人新たに入ってきた。一緒に幹事をした太田さんであった。太田さんは池田さんに気付き、そちらに注意を集中したせいか、上から覗いている私には気付かなかった。タオルで前を隠しながら入って来たのでこちらから太田さんの裸体は良く見えなかったが、池田さんを起こして抱えながら脱衣場に向かう時には、胸や生尻を見ることが出来た。

さて、この社内旅行の後、時々太田さんとは飲みに行く仲となった。太田さんは名前を洋子といい、岩手県の花巻郊外の農家の娘であった。盛岡の短大へ進学した。短大は共学であったが、所属した食物栄養科は2学年合わせて女子117名、男子16名という女子短大に近い構成であった。当時男性との交際経験ないしは性交経験があったかはよく知らない。卒業と同時に首都圏へ出てきて就職したわけであるが、住まいは会社が斡旋した豆腐屋の2階で、入り口が独立した階段を上がると8畳ほどの倉庫然とした空間があり、その奥にもう一つ鍵のかかる扉があってその奥に居室があった。もともとは豆腐屋の住み込み従業員用に誂えた部屋の様であった。和室の8畳間と6畳ほどのダイニングキッチン、所謂1DKであった。アパートではなく借家人は彼女一人であった。

その年の7月20日過ぎに連れだって夕食を外食し、アルコールが入った勢いもあって、街中の公園で、彼女にキスをしてしまった。そして、そのままの豆腐屋の2階に転がり込み自然の成り行きとして性交に至った。遅まきながら私にとっては筆下ろしであった。

夏ということもあり、ワンピースの前止めのボタンを全て外し、前を広げると白のブラジャーとパンティーのみで、胸はBカップであった。ブラジャーを外し、オッパイを吸いながら日活ロマンポルノで見た通りに乳房を揉みしだいた。その後彼女のパンティーを脱がし、自分も全裸になった。かねてより見たかった大人の女性のマンコがじっくりと見れると、私は興奮のあまり勃起したチンポの先から先走りの汁を垂らしつつ
「マンコを見せて欲しい。」
と頼み込み、洋子の承諾の下、暫し同女の陰部を間近に観察した。先ず見えたのは陰毛とその下に続く陰裂。大陰唇の間から、はみ出す一対の小陰唇であった。昔見た三枝子ちゃんおマンコとは違い、明らかに大人のマンコであった。後日、聞いたところによると、彼女の自宅は花巻から釜石線で4駅、そこから更に車で20分程という山の中にあり、花巻の高校に進学した際には通学が大変だという理由から、花巻市内の祖母の家に同居したそうだ。祖母は町中の比較的大きな戸建ての家に一人で住んでいた。その一部の部屋を間貸ししており、洋子の隣の部屋に若い女性が住んでいったという。その借家人が時折、男を連れ込み、性交するのを壁越しに聞くことになり、性行為に興味を持ち、洋子は日夜自慰行為に耽るようになった。そのため、洋子の小陰唇は盛んに擦られたために肥大し、左右のバランスも崩れたもようであった。ともかく、指で陰裂を開き、思うに任せて中間でじっくりと観察させてもらった。

いよいよ「嵌め込み式」と小学生の頃呼んでいった瞬間に至り、私は自分の男根を正常位で洋子のマンコに挿入しようと試みた。しかし、洋子の膣口は後ろ付きの傾向があり、最初は上手くいかなかった。洋子が
「もっと下」と
声掛けをしてくれたので、やっと洋子のマンコに私は深々と男根を突き刺した。実際に性器を挿入してみると、それ自体には特別の感慨は生まれなかった。洋子は両脚をピーンと突っ張り足首を少し浮かせる状態で私のチンポを受け入れた。破瓜をした様子はなく、性交による出血はなかった。

私は少し混乱した。洋子は果たして処女だったのか?肯定的な側面としは、既に洋子は生理用品としてタンポンを常用しており、タンポンの使用によって既に処女膜を自分で破ってしまった可能性があること(生理時に初使用した時には破瓜があったとしても、自分では処女膜が破れたことによる出血なのか、生理の出血なのか分からなかった可能性がある。)。また、この晩私の勃起した男性器を見て、
「こんなに大きいのが入るの?」と
思わず驚きの声を上げたこと。即ち勃起した男根を初めてみた様子であったこと(但し、これは演技だったかもしれない)。更には後日「あのあくる日は、何時までもマンコにチンポが入っている残存感が長く続いた」と述べたことなどが挙げられる。
一方否定的な面としては、まず、破瓜出血や痛みを全く訴えなかったという事実。最初に嵌めるとき位置を細かく指示できたこと(タンポンで慣れていたからかも知れない。)などが挙げられる。また後日、聞き出したところ子どもの頃、隣家に住む従兄の和ちゃん(私と同い年であった…既に物故者)と5歳年上の姉と3人で 、よく性器を見せ合う遊びをしたという。姉の律子は和ちゃんのチンポを弄るのが好きだったが、自分のマンコを見せることはあまりなく、和ちゃんがチンポを見せて弄られる見返りとして、洋子のパンツを脱がし、洋子のマンコや尻の穴を見させていたそうだ。ことによったら性交の真似事位はさせていたかも知れない。

ともあれ、性器を生嵌めした私はゆっくり抽挿を始めた。興奮し過ぎたせいか、なかなか射精には至らなかったが、そのため時間を掛けて洋子のマンコの味をチンポで直に心行くまで楽しむことが出来た。やがて射精に至り、洋子の体内に男汁をたっぷりと流し込んだ。2回目の性交が終わった後、後背位で味わいたくなり、洋子に四つ這いになるように言った。直ぐに洋子は四つ這いになり、肘付をしてお尻を私の方に向けた。尻の割れ目は大きく開かれ、驚いたことに手で尻たぼを開かなくても洋子の肛門が目の前にはっきりと開示された。この日まで明治湯で裸を「ちら見」しただけの、身近な大人の女性が生尻を向け、丸出しにした肛門とその下に続く女の陰裂を自分から進んで見せてくれたのである。洋子は実に綺麗な肛門をしており肛門美人という言葉があるのであれば、それは正に言いえて妙であった。自分の意志を持って、私に見せてくれている女性の陰部を後ろからまじまじと見ることは、三枝子ちゃん性器を見て以来のことであり、しかも今回は顔見知りの大人の女性である。私はまず洋子の陰裂を開き肛門とマンコの中を別角度からじっくり観察した。

その後、徐に男根を挿入し抽挿を始めた。目の前に洋子の肛門を見ながらの抽挿は、洋子の丸出しの肛門を見下ろし、しかも自分のチンポがマンコに出し入れする状態を目の当たりにすることになった。それは正に洋子が犯される姿そのもので、私は征服感に満たされ喜悦の極みであった。再び思い切り洋子の体内にたっぷり射精した。後ろから2回、合わせて4回目の射精を終え、酒が入っていたこともあり、私は眠けに誘われた。洋子も同じで二人とも全裸のまま一緒に布団にくるまり眠りについた。暫しまどろみながら、時折思い出したように性交を繰り返し、あくる朝の7時頃迄の間に、更に3回、次ごう一晩で7回私は洋子のマンコに射精を繰り返した。洋子が処女であったかどうかはともかく今や完全に洋子は私の物であった。お互いに十分に性欲処理ができる相手となった。

以後洋子とは、毎週水曜日と土曜日と日を決め、夕食を共にし、その後必ずで性交を繰り返した。自宅に彼女を招いた折には、両親が階下にいたにも拘らず、私がトイレに行って自室に戻ってみる、私のベッドの中で洋子が全裸で待っていて性交を求められたりもした。生の感触が好きで、コンドームを用いず性交を繰り返した結果、やがて妊娠するに至り、未婚であったために、母の掛かりつけの医院に連れて行き、そこで堕胎するといった事故もあった。まだ未熟であった。…続く。

私の性的体験記(2)中学生~高校生の頃

大人のマンコをじっくり見てみたい。成長するにつれてその欲求が強まってきた。まだ性交に関する興味はあまりなかったが、マンコが見たいという欲求はかなり高まりを覚えた。おりしも、父の勤め先の官舎に住めることになり、中学2年の5月に都心へ引っ越した。

当時、都電が走る表通りから100mほど奥まったその家は3Kの一戸建てで、3棟あり、その中の家であった。後に親が金を出して4Kに建て増しをした。

マンコが見れる可能性がある身近な大人の女性は、まず母親であった。美明君ではないが、もし家のトイレに吐き出し口があったなら、もっと早く私は母親の排尿姿を覗き見していたに違いない。生憎小学生時代を過ごした郊外のアパートも、その後1年ほど住んだ一戸建ての借家も、今回新しく引っ越した都心の家も、トイレ自体は和式であったが、吐き出し口の設備はなかった。

唯一母の裸を見ることが出来るのは入浴時であった。母が全裸になるとオッパイは小振りで、下は陰毛が密生していて、いくら目を凝らしても陰裂は正面からは、全く見えなかった。

前回記した様に、銭湯に通っていたころ、小学校3年生ぐらいであったが、母と一緒に女湯に入った。小柄な私は歳より小さく見えたので特に問題にはならなかった用である。脱衣所で大勢の見知らぬ女性が、自分で着衣を脱ぎ全裸になる姿を見ることや、洗い場で立ったまま前屈みなり、尻の割れ目の間から見える大人のマンコを盗み見するのは秘かな楽しみであった。しかし、ある日不覚にも、チンポを勃起させてしまった私は、それ以来母親と一緒に女湯に入ることはできなくなった。

しかし、家湯は別であった。中学2年にもなって、まだ私は時折母と一緒に入浴していた。そんなある日、私が体を洗っていると母は、私に背を向けて、前屈みになり、浴室に作られた流し台で洗濯を始めた。おそらく自分の下着を手洗いしていたのではないかと思う。私の頭の位置に丁度母のお尻が来る様な高さ関係であった。私はためらわず、とは言っても気付かれぬように後ろから母の股間を覗き込んだ。脚は閉じていたが、それでも薄暗い状態ではあったが、母の陰部が見て取れた。ぴっちり閉じた大人の女の陰裂。小陰唇のはみ出しもなく大陰唇にもほとんど陰毛は生えていなかった。ぼうぼうと生えた陰毛で前から陰裂が見えない何時もの姿から、私は大陰唇にも陰毛がたくさん生えていると思い込んでいたが、事実は全く異なった。本当は尻タボを両手で開いて肛門を見たり、陰裂を開いたりする衝動が走ったのだが、当然のことながらその勇気はなく、私は母親の陰部を時間が許し、気付かれないと思う限り、そっと覗き見して楽しんだ。

絶対に母には気付かれていないと今でも思うのであるが、その晩が母との最期の入浴であった。母はその晩、何かしら感じるところがあったのか、あるいは入浴前にこの日が最後と決めていて、普段しない洗濯をすることにより、私に覗かれることを承知でそれとなくマンコを見せてくれていたのかも知れないとも思えた。

同じ頃オナニーを覚えた。誰かに教わったのではなく、学校の図書館にあった平凡社の大百科事典で「性交」なる項目をよんでいたら、その中に一言一句覚えている訳ではないが、
「男性器を女性器に挿入し、男性器を出し入れすることによる、性器の摩擦によって快感を覚え、やがて射精に至る。」
といった内容の記載があり、だったら手でチンポを扱いたら、同じことだろうと、勝手に思い至ったた結果であった。中学生時代は、後は特に取り立てる様な事柄はない。

さて、それは高校1年の7月のとある日曜日の午後であった。毎週のことながら、私は自宅の玄関の上りぶちに腰かけ、通学に履く革靴に靴墨を塗り、入念に磨いていた。・・・と、母が居間から速足でトイレにやって来た。そう、それはまさに偶然の産物であり、その時は思いもかけず突然やって来たのであった。

母は元来の便秘症で、毒掃丸などの売薬では十分な効果が得られず、毎晩就寝前にセンナ葉を煎じて服用する習慣があった。センナは漢方の便秘薬で、よくは分からないが、母の言によれば、売薬(尤もセンナも売薬であろうが)より効き目があったらしい。ただ、漏れ聞いた話では、日によって薬効の強弱があるのか、母親の体調のバラツキの結果なのか、その効き目にかなバラツキツキがある様子であった(それはその後の長い覗き経験から本当であることを知った。)。ともかくその日は、急に強い便意を催したらしい。

一戸建てとは言え、小さな官舎で、トイレは玄関の脇にあった。トイレに駆け込んだ母j親はよほど慌てていたらしく、如何にも、取るものも取敢えずといった様子で、トイレへ飛び込んだ。母はドアを閉めたつもりの様であったが、実際にはドアはきちんと閉まっていなかった。勢いよく閉めた反動で僅かな隙間を開いてしまった上に、母は内鍵を掛けるどころか、ドアがしっかり閉まったかどうかすら全く確認しなかった・・・それほど切羽詰まっていたということだったのであろう。私にしてみれば、正に棚から牡丹餅的な幸いであり、体を静かに傾け顔をその隙間に持っていくだけで、トイレの中を覗くことができる絶好の機会に巡り合った訳である。

我が家のトイレは、和式で、いわゆるその当時の列車型トイレ式であり、女性が小用を足すときには一段、三、四十センチ高い位置に上がるような構造になっていた。床に頭をつけるようにして見上げれば、それは私にすれば正に舞台のようなものであった。母は慌てた様子でスカートをまくり上げ、パンティーを一気に摺り下げると同時にシャガミ込んだ。子どもの頃から見たくて仕方がなかったトイレでの母親の尻丸出しの姿が目の前わずか数十センチの距離で…しかも見上げるような位置にあった。間一髪を入れず、母親の肛門が膨らみ、勢いよく脱糞が始まった。若干軟便気味ではあったが、決して下痢便ではない。次から次へと、太い大便が放り出されてくる。始めてみる大人の女性の脱糞姿である。私の周りの時間は止まったような感じで、ただ黙々と糞を放り続ける母の肛門に私の視点は釘付けであった。時間にしたらおそらくは1分間程度であったことであろうが、実に至福の一時であった。

やがて母の便意は収まったらしく、トイレットペーパーを手繰り始めると同時に排尿を始めたた。生憎と放尿の様子やマンコは見るにはもう少しあからさまに近づく必要があり、そこまでは出来なかった。丁寧に肛門を拭く姿を見ていると、母親が脱稿気味であることが分かった。私にしてみれば大きな発見であった。

母は肛門を拭き終わると、マンコの拭き取りにかかった。後始末を済ませ下着を上げる動作まで見続ければ…そう、もう少し粘れば、きっと一瞬なりともマンコも確認できたに違いないが、母に覗きが気付かれる可能性が高かいと思われたので、それは止めにし、私は靴磨きの作業に戻った。まるで何事もなかったかの様に。

その後数日間は、折に触れてこの光景が思い出され、授業中に勃起を覚えたりし閉口した。それ位、母の脱糞姿を見たことは強烈であった。これに味を占めた私は、次の計画にかかった。母が外出している間に便所の戸に覗き穴を作る作業である。目立たぬように2か処に直径5・程の穴を開けた。この覗き穴は、以後7年間に亘って大いに私を楽しませてくれた。母のみならず、多くの顔見知りの女性の陰部と排泄姿を見せて貰うことが出来るようになったのである。母親以外の女性の話はそのうちすることとして、ともかく母親の排尿や脱糞する丸出しの尻は、間近から数知れず覗かせてもらった。

時には下痢便から、はたまた難産の硬い便まで、状況は様々であったが、私の好みは硬めの便であった。硬い便は脱糞に時間を要するため、時間をかけてじっくりと母の肛門が膨らみゆっくりと脱糞する様子を覗き見することが出来たからである。当然のことながら、母親の、大人の女性の、「尻の穴」はすっかり見放題であった。それは最初の時に確認したように若干脱肛気味の肛門であった。20年以上後に父から、何かの折に、母親が痔持ちで脱肛気味であると告げられたが、私はとうにそれを直視みして(視姦して)知っていた訳である。さすがに「そんなことは既に知っている」とは言えなかった。

前述の様に、惜しむらくは我が家のトイレには前方には掃き出し口がないため、ここでも美明君の様に自分の母の排尿するマンコを前から見ることはできなかった。見れないとなると殊更それが見たくなるのは、持って生まれた性癖かも知れないが、それが実現するのはこの最初の覗きからなんと16年も後のことであった。・・・続く。

私の仕事・

あれから、何人のお相手をしたか・・
何人の性器を見たか・・
お金を出してくれた人へは全裸でのサービスをしてます、でも
触られたり、舐められたりはしましたが一線は超えていません、
シングルマザーだし、好きな人もいませんし、誰に操を立てる必要
もないのですが、私は古いのでしょうか、少しでも愛がなければ
行為は出来ませんし、したくもありません。
誘惑はお金です、もしそういう事で誘われたら、どうなるでしょう。
この仕事を始めてから多少の余裕も出来てきました、食事も結構
美味しい物を子供に食べさせる事ができています、でももう少しの
余裕が欲しいです。

店長「優ちゃん、お客さんですよ、ご指名だよ」
「え?誰だろう」行きました。
ホテルのドアが開くと、あれ?この前のお爺ちゃん。
「約束通り指名したよ」
「ありがとうございます」
と言って、お爺ちゃんの服を脱がしてシャワーに行きました、
私はサービスと思い全裸になってお爺ちゃんの体を石鹸を付けた手で
擦ります、あそこも丁寧に擦ります、でも固くはなりません、
お爺ちゃんは「優ちゃんも洗おう」と言って私の体に石鹸を付けて
洗ってくれました、その手は優しくておっぱいなんか乳首にふれるか
どうかの感じです、下は陰毛で泡を沢山立てて、その指で入口を
擦ります、いいい、いい気持です、やばい、逝きそう・・
お爺さんの手を止めてやめさせました。
ベッドで「見せて」の声で私はまた横になっているとお爺さんは
足を持って広げました、そして大きく開いたあそこをじっくりと
眺めています、私はじっくりと見られている事がわかるので
段々濡れてくるような感じでした、それでなくても先ほどのシャワー
での指使いが思いだされてきます。
私は、逝かないようにお爺さんに話しかけました。
「おいくつ?」「76だよ」「奥さんは?」「いるよ」「奥さん
とはしないの?」「お互いもう年だし、それに妻は俺はもう出来ない
と思っているよ」「え?こんなに元気なのに」その時お爺さんの
ものに触れると固くなっていました、「なあ、優ちゃん、入れたい」
「駄目よ、お店に怒られるから」嘘です、ばれなければ大丈夫です、
「そうか・・残念、お小遣いは用意してきたんだけど・・」それで
私の心は決まりました「本当に内緒にできる?」「うん」「約束
だよ」「うん」
お爺さんの顔を手で挟むとキスしました、お爺さんは舌を入れよう
としましたがそれはさせませんでした。
お爺さんは乳首を舐めました、乳首の固くなるのがわかります、
そしてお爺さんは私の足の間に顔を寄せて、舌を小陰唇に寄せると
真ん中を探るように、唾を付けるように、舐めます、舌を奥に
入れるように差し込みます、お爺さんは上手です、もしかしたら
逝くかも・・
お爺さんはコンドームを持ってました、それをつけるとその先にも
唾をつけて・・押し込んできました・・
久しぶり・・です・・中が広げられる感じ・・いいいです・・いい
この感じ・・頭の先まで伝わりました・・もういい・・お爺さん
が大きく動かしています、私はお爺さんの頭を掴み、今度は本気の
キスをしました、お爺さんの舌は私の舌をとらえて動いてます、
同時だと思います、強く抱き合いました、逝きました。
コンドームを外すと、少しですが、入っています、逝ったんだ・・
お爺さんは規定料金+3枚くれました「わあ、そんなに?うれしい
ありがとう」と言って、またキスしました。

その後は指名のお客もなく、また少し日にちが立った頃、指名客が
ありました。
19歳の人でした。
「ボーナス入ったよ、お姉さんに会いたかったよう」
と言われ私も嬉しくなり抱き着きました。
服を脱ぎ、パンツを脱ぐと、びーんと、反り返っています、
私は大人の対応と言う感じで「はいはい、見せなくていいから」と
シャワーに行きました、そこでこの前と同じ洗っているうちに発射
やっぱりすごい。
ベッドに行くと彼は料金+2万を差し出しました「そんなに?」
「ボーナスですから、ねえ、これで僕の最初の人になって」
「え?だめよう、お店に叱られるからあ」
「内緒にします、絶対だれにも言いませんから、お願い」
「内緒だよ、約束だよ」と言って私は全裸になり横になっている
彼のを口に含みました、そのまま69の態勢になり彼の顔の上に
私のが当たるようにしました、彼は陰毛を噛んだりしながら、クリ
にたどりつき、そこを中心に舌でつんつんしてます「その下も」と
言うとビラビラを舌で左右に広げるように舌を入れてきました、
「上手ねえ」と言うと「ネットで勉強したんだ」との事、
正常位に戻ると、彼の舌を吸いました、彼はそれだけでうっとり
した感じでした。
ホテルのコンドームを彼のに被せると、その時触っただけで「逝きそう」と言うのです「まだだよう」と言いながら、それを掴み私に
当てました、彼の腰を引くと彼は押し込んできます、でも・・
奥にとどいたかな?と思う前に「逝くーー逝くウ」と叫び、大きく
膨らんだかと思うと、終わりました、コンドームを外すと、いっぱい
です、お爺さんとは全然違う、とびっくりです。
「お姉さん、情けないですね、すぐ逝っちゃった」と言うので
「しょうがないよ、若いし、初めてでしょう?」といいながら
触ると、また大きくなりました、よおしサービスだあと思い、
それを口に含みました、唇で雁を挟み、唾でぬれたのをスライド
すると「あああ、逝くよう」といいながら抜こうとしたので私は
抜かせずにいると口の中でドクンドクン・・私はテッシュに出しました、そしてシャワー、歯磨きもしました。

結局二人と性交をしたわけです、でもまだまだ続きます、私は
まっとうな職につき、子供と二人で優雅に暮らすか、誰か好きな人
を見つけて三人で暮らすかの夢はありますが・・・
次は・で

私の仕事・

私は保育園に子供を迎えに行き、そのままデパートへ行くと子供に
服を買い、食料も買いました、今日の収入は今日中に使いたかった
帰って子供を寝かして、一人ぽつんと・・
一体、今日は何してたんだろう・・
知らない人・店長には裸を見られ、お尻の穴まで見られ、指まで
あそことお尻に入れられ、
知らない小父さんに、全裸で見られ、舐められ、口に入れられ。
泣きました、帰ってくるまで結構平気だったけど、おちつくと
何てことしてたんだろう・・もうしたくない。
でもお金は必要です、子供に食事も与えられない、死ぬしかないです、
そんな事、できません。元夫を恨んでも始まりません。

2日ほどじっと考えてばかりいました。
夫はいないので、貞節は守る必要はありません。
いやな事をするのだからお金を貰うのは当然です。
でも、好きでもない人と性行為だけはしたくありません。

3日目にお店に行きました、店長「もう来ないかと思った、楽しく
やろうぜ」と言って、そこにいた女の子を紹介してくれました、
皆、私より若い感じです、挨拶そこそこにスマホゲームに夢中の子
とか、お菓子をむさぼり食べている子とか。

1時間位しましたら店長が「優ちゃん、行って」と指示。
ホテルに着きドアを開けると、え?え?、お爺ちゃん?
多分、70は過ぎている・・80位?
挨拶し1時間との事なので事務所へ電話してシャワー室に服を全部
脱がせて連れて行きました、私は下着姿です。
石鹸を付けて背中やお腹を洗ってあげました、性器にも石鹸を
つけ、洗いましたが、固くなることはありませんでした。
ベッドに寝かせて体を撫でましたが、気持ちいい顔はしていますが
変化はないようです。
突然、お爺さんがむくっと起き上がり「はい」と言って5千円を
渡されました「どうすればいいの?」と言うと全てを見せてほしい
そうすると固くなるはず、と言うので下着を脱ぎ横になった、
お爺さんは明かりを強くして私の足を持ち上げてM字にして顔を
近づけている「少し触るよ」と言って指で開いている、私は恥ずかしさで目を手で覆い息を止めていた、触り方が上手・・私はもっと、と
言いたい位になってきた、小陰唇を摘ままれた時は、声が出そう
だった「もう良いよ」とお爺さんの声で、お爺さんの性器を見ると
大きいとは言えないが立っていた、私はローションを手にすると
柔らかく、ゆっくりと擦ってみた「いいよーー逝くよーー」
ほんの少しだったけど液が出たみたい、逝ったんだ・・
「今度は指名するね」と言ってもう5千円下さいました、料金
とは別です、私はお爺さんに軽くですがキスしました。
待合室で1時間位テレビを見ていると又、店長「優ちゃん頼むね」

ホテルのドアを開けると、え?え?高校生?
挨拶をして時間を決め、「御幾つですか?」と聞くと「19です
高校出て働いています」「お金を貯めて来ました」との話しでした
洋服を脱いでもらうともうマックスです、そのままシャワーです
少し触っただけで「逝くかも・・」私はそのまま逝ってくれた方が
楽かな、と思い少し強めに石鹸でぬるぬるのを擦りました、いきなり
どびゅうーと音はしないのですが、発射です、壁まで飛んでます。
ベッドで横にして少し触るともう大きくなってきます、そして
ローションを付ける間もなく2回目の発射です、何とかテッシュで
押えました。「お姉さん、女の人のあそこを見た事がない、見たい
でも・・お金が・・」「わかった」と言ってショーツを脱ぎ横に
なった、彼は「いい?」と言って指で陰毛を触り、小陰唇をなで
「どこなの?」と言うので膣口に指をもってきて触らせた「ここよ」
と言うと指を入れようとするので指を押さえ止めた。
今度ボーナスが入るから、又会って下さいと言われ「はい」と言った
もう一人の客もついた、その人は・・多分・・Yと思う、
40位かなあ、挨拶し店に電話し、始めた。
服を脱がすと腕とももに絵が描いてあった、シャワーで洗った時
先っぽがごつごつしていた・・やっぱり
3千円もらい全裸で口と手で気持ち良くなってもらった、
「お姉さん、これを入れてみたくない?」と言われ「私、本番は
しないの」と言ったら「この次は指名するから、試してみな、
お小遣いはもっとやるよ」と言って終わった、ちょっと怖いかな、
今日はアパートに帰ってから子供を寝かせても落ち込まなかった、
このまま、この生活になれてしまうのだろう・・もしかすると
本番もするようになるのかも・・
次は・で

私の仕事・

ナイナイの岡村さんが言っていた事が現実になっています。
私は30歳、シングルマザーです。
夫の浮気が許せなくて子供、男の子3歳を連れて離婚しました。
元夫は2年位は養育費を支払って下さいました、でもこのご時世
夫の会社は倒産しアルバイトで生きているみたいです、当然ながら
養育費までは、無理みたいなんです、元夫は浮気相手と再婚して
います、私も再婚したいのですが、いい人もいないし、子育てで
忙しいし、でパートをしながら暮らしています、でもそのパートも
暇になりアパートの家賃程度しかになりません。
私は大学まで女子の世界だったので男の人とのお付き合いは
有りませんでした、社会人になって初めてお付き合いをしたのが
元夫です、彼は色々経験していたみたいですが私は処女でした。

入社して2年目に彼が転勤で同じ部署になりました。
飲み会で先輩が「お似合いよ、付き合ったら」なんて言い、彼は
その気になったみたいでした、私はお付き合いという経験がなかった
ので何か流れに乗せられたようにOKしてしまいました。
月一回位のデート。
私の顔を押さえ、唇を合わせられたのが半年位してからでした。
その後は私の羞恥心と無知から進みませんでしたが1年後位に
酔った私をアパートに送ってくれた時に彼に「お水飲ませて」と
言われ部屋に上げてしまいました、案の定。
彼はいつものようにキスをして来ました、キスしました、で
帰るかと思ったらブラウスの上から胸を触っています「やめて」と
言うと「お付き合いしているんだよ、これ位は当たり前だよ」
と言われ私もそうかーなんて思い任せていました、結局、ブラウスは
脱がされ、ブラは持ち上げられておっぱいは見られました、そして
乳首に吸い付かれて舐められました、気持ち良さはありましたが
「これまでね」と言って邪見に彼を帰しました、その後もおっぱい
は許しましたが下はさせませんでした。
そして「結婚しよう」と言われその日に下を脱がされて、指と舌で
クリトリス、小陰唇を弄られ、舐められました、彼が大きくなった
ものを私の顔の前にもってきましたが、私は口を固く閉じて口に
入れさせません、彼はそれを性器にもっていき、動かしていましたが
私は腰をよじって入れさせませんでした「式が終わってから」と
約束させてその代わり、彼の言うやり方で、手で擦ってあげました
彼の性器から大量のものが出てきました、彼はテッシュでそれを
受け止めてそのテッシュを屑籠に捨てるとキスをして帰って行きました。そのテッシュの匂い、それが男の匂いなんですね。

約束通り、結婚式。
その夜は飲みすぎと疲れで何もなし、キスだけ。
次の日はハワイに移動、その夜です。
全裸の私達、私は足を大きく開かされ、恥ずかしい所が丸見え、
その足の間に彼、彼の性器は最大になっていたでしょう、でも私は
目を閉じていたので分かりません。
彼の舌が唇・・乳首・・脇・・おへそ・・下がって足の指・・太もも
・・そして陰毛を掻き分けて・・クリトリス・・小陰唇
もう唾がないのでは?と思う位、舐めまくっています、でも・・
クリトリスが・・一番。
気持いい・・私は彼の頭を押さえて頭をゆすって・・
突然彼は体を起こすと性器を私の口にもってきました、私は咥え
ました、彼は奥まで刺そうとするのでむせました、彼の性器は
大きいです、私は唾を塗り舌で特に先を舐めました、しょっぱい
彼はすぐに辞めさせると膣口に先っぽをあて濡らしたかと思うと
押し込みました。
いたああい・・一瞬でしたが痛かったです、でも治まりました、
そのまま抱き合っていると、愛ってこんなのかなあ、治まった
感じが落ち着いて感じられる。
彼は抜きさしを始めました、引きつられるようで痛みがありました
彼は突然体の力を抜くと私の上に体を全部乗せました、重い
すぐに彼は体を起こしシャワーに行きました。
あの、男の、あれが、性器から出て来ます、されたんだあーー
旅行中は毎日と言うか、3時間毎、みたいな感じでしました、
帰ってからは当然、毎日です、生理が有りました、妊娠はまだして
ませんでした、生理の時は口か、手です、口に出されるのは
はっきり言っていやです、臭いし、べとべとするし。

妊娠しました。
その妊娠中に、酷いです、浮気されました、相手は彼の中学の同級生
です、クラス会があり、二次会以降にどちらがさそったか?
その人は夫を好きだったそうです、で、独身でした。
私は妊娠、出産、子育て、と忙しく、夫への食事などは用意しました
が、夜の事は全然していませんでした、私もそんなに好きでもないし
彼からの要求もなかったし・・でも彼女としていたから十分だった
のですね、きっと。

彼から「別れよう」と言われ、何の話かわかりませんでしたが、
慰謝料を少しと養育費の約束で離婚が成立しました。

そして現在に至るですが、このご時世で時間制限のある女、保育園
の関係ですが、を高給で雇ってくれる所はありません。
実家も両親は無く、兄一家に頼る事も出来ません。

公園で、子供を砂場で遊ばせていました、ゴミ捨てにスポーツ新聞
汚いなあと思いましたが、拾いました、就職蘭。
高給・勤務時間自由・比較的近い、よおおしとその番号をスマホ。

結構繁華街な隣り駅の駅前のビルの4階
ドアを開けると受付でした、
「あのう」「電話くれた優さんですね?どうぞ」「はい」
部屋に通されると「私、店長の山田です、宜しく」
「条件は話した通りです、但し希望者が結構多いのでこちらも選別
させてもらっています、いいですか?」「はい」私は是非採用して
ほしいと思っていた、どんな店でどんな事をするのか知らないのに。

「脱いで下さい」
「え?何でですか?」
「お客さんにお見せできるかどうかの確認です」
「全部ですか?」「そうです」
私は躊躇いました、でも、収入がないと・・子供の食事も・・
私は目をつぶり着ているものを脱ぎました、でも流石に、知らない
人の前で下着は・・ブラとショーツになり立っていると「それも」
やはり言われました・・脱ぎました・・手で胸と性器を隠しました
店長は「手をどかして」と言い、目を見開き見ています、
手を脇に降ろしました、目を閉じました。
いきなりお乳を掴まれました、やわやわと揉むと「いいね柔らかさ
は丁度いい」
店長は今度、腿に手をかけると足を開かせました、抵抗しようと
しましたが一瞬遅れてしまい、結局足を広げました、最悪・・
毛を引っ張られて「少し手入れしてきて下さい、多いですね」
私の羞恥心はマックスです、突然指を入れられました「痛い」と
言うと「指を入れられる事はある事なので少し濡らしておいてね」
え?どうやって?
「後ろを向いて」と言われそのようにすると「しゃがんで」と首を
下げられお尻の前に店長は顔を寄せ「綺麗だね、ここは使って
ないんだね」などと酷い事を言われました、そこも指の先ですが
少し入れられました、「よし服着て下さい」と言われ服を着て
受付の場所に戻りました。
「合格です、良かったら今日からでも働いて下さい」
「詳しくはこの子に聞いて下さい」「あやちゃん、頼むね」
隣りの部屋は待機部屋でした、そこに女の子が一人いました、
「はい」「こっちに来て」と言われ待機部屋に行き、あやちゃん
から指導を受けました。
・性行為はしない(好きになったら自由)
・口と手で出す
・下着姿で対応(好きになったら自由)
自由な部分の金額は〇〇円かなあ?
ちなみにあやちゃんは私より3歳下の27歳で、この店は1年との
事、大体月〇〇円位稼げるよ、指名料も大きいよ、とアドバイス。

店長「客がついたけど、優ちゃん、行ってみる?」
「はい、わかりました」と言って近くのラブホに向かった。

・の部屋のドアをノック、ドアが開くと・・多分50位の小父さん
「いやあ、綺麗な子だなあ」
「私、今日が初めてなんです、優といいます」と自己紹介
「俺、シャワー使ったから、1時間ね」と言われ、私は店に電話し
1時間と伝えました、そして服を脱ぐとブラとショーツになり
(これは店から借りたもの)お客さんをベッドに横にしてガウンの
紐をほどくと、パンツもありません、もう大きくしています、
「俺の大きいかい?」「大きいです」と言うと、にやっと笑い
「欲しくないかい?」と言うので「うちの店は出来ないんです」と
言うと「そんな事ないよ、〇〇ちゃんも△△ちゃんもさせて
くれたよ」と言うので、こんな口の軽い人は絶対いやだと思い、
この次指名して下さったら考えますと言いました。
「せめて下着は脱いでよ」と言って3千円をベッドに置きました
私は「わかりました」と言って下着を取りました「見るだけですよ」
と言って横になりました、お客さんは足の間に入りじーっと見て
います「舐めたい」と言って3千円また出しました、そして
舌の先でクリや膣口を舐められました、おっぱいも舐められました
私は起き上がり、お客さんの性器を手で掴み口を寄せて舌先で
舐めて手にローションを付けて擦ると、すぐです・・逝きました
「絶対今度は指名するからね」とお金を払ってもらい帰ると店長が
「どうだい、やれそうかい?」と言うので「はい大丈夫です」と
答えました、その日は保育園に向かえに行くので帰りました。
次回の話しは・で

私の妻は・

私は病気、それも脳の病気みたいです、まず目が見えなくなりました。
妻美恵は必死に看病してくれ、私が社長である会社の経営もなんとか
やりくりしてくれています、感謝です。

信用金庫の阿部が・・阿部は偶然ですが、妻と高校の同級生です、
阿部は妻に恋していて、ある時期に結婚の申し込みをした事が
有ったみたいです、でも妻は阿部の事が嫌いだったみたいです。
私が手術のために入院すると、阿部は融資打ち切りと脅し文句で
妻の貞操を奪ってしまいました、私は全然気づいていませんでした。

阿部は妻の体は奪いましたが本当の目的は心も奪って、離婚させて
自分と再婚させようと考えていたのです。
阿部の性格は異常です、欲しいものはどんな事をしても手に入れる、
手に入らないものはどん底まで落として徹底して苛め抜く、
最低ですね。

阿部に犯された日から妻は病室に来ても口が重い感じでした、私が
妻の口を吸おうとすると何か逃げるような様子もありました、
でもキスすると、濡れています、泣いているのです「大丈夫?」
「うん平気、頑張るから貴方も頑張ってね」と言ってました。
お乳を触らせてもらい、少し落ち着いてきたので会社の状態なんか
聞きましたが問題ないとの返事でした、下をまさぐると、退院したら
しましょうねと言われ、かわされました。

阿部に呼ばれ2回目にされた時、少し感じていたのですが、夫の事を
考えると途端に覚めます、そんな私を阿部はいらいらして見ていた
ようです。
3回目になりますが又呼び出されて阿部の家に行きました、
「俺の事は嫌いなんだな、旦那の事ばかり考えているんだな?」
私は黙っています、その日の阿部はどうしても私を逝かせたい、
しがみつかせたい、なんて思っていました。
少し飲ませられ「さあ脱ぎな」いつもの口調です、私は諦めの境地
ですので、早く終わらせようと思い、下着になるとベッドに横に
なりました、気づかないうちに阿部は紐をもってきて私の手を縛り
左右に引くとベッドの足に括りました「やめて下さい」と言っても
聞きません、両手を広げられました。
ブラの紐をナイフで切られました「新しいのを買ってあげるからね」
そう言いながらブラの中心も切られ、おっぱいが・・丸見えです
両乳首を両手で弄ります、逝かせたい気持ちがありありとわかります
でも私は、夫の顔を思い浮かべます。
両足も大きく広げられてベッドの足に、ショーツの脇を切られ、布
状態になったもので毛の上部を隠している恰好です、それを阿部は
口で吹くと・・布ははずれます。足は大きく開いているのであそこは
丸見えです、足の間に体を入れると阿部は息をあそこに吹き付けて
きました、気持ちよさはあります、そして阿部の舌はクリトリスや
小陰唇に触れ、私の性器は、本当に敏感になっています、でも、
夫は病気で苦しんでいる、私はなんでこんな男に大事な、大事な
あそこを舐められて・・なんて思い、覚めてきました。
私が覚めているのに阿部は気づいていました。
え?何?阿部は筆で、あの習字に使う筆で、あそこをそっと撫で、
それを繰り返しています、え?え?・・我慢します、もう意地です。

何か塗られました、冷たい、でも、でも、変です、暖かくなって
います、え?触ってほしい、弄ってほしい、変です。
10分位おかれました、その間、阿部は私の変化をじっと見ていた
のです、我慢できません、ついに「触ってーー」と言ってしまい
ました「そうか、そうか、頼まれりゃしょうがないなあ」と
まず、クリトリス・・ビーンビーンと来ます、それからビラビラの
突端、ここも来ます、少し指を膣に入れられると、その指を飲み込もうとします、阿部は「別のをやろうか?大きい方がいいだろう?」
私は諦めました「お願い」と言ってしまいました。
阿部の性器が私の中に入ってくると、私はもうわからなくなりました
両手両足は大きく広げられているので抱き着く事は出来ませんが
私は大きく逝きました、大きな声を出しました。

紐をほどかれ、シャワーと指で阿部の精液を流し、落ち着くと
シャワー室で裸のまま、泣きました、それは阿部にも聞こえたでしょう「そんなに俺とのSEXはいやか?あんなに大きな声を出してたのに
喜んでいたんじゃないのか?」私は何も言いません。
阿部は私の心をつかむのは難しいなあと思っていたみたいです、
いやらしさが先に出た感じになりました、
その後又横にした私の腿をもちあげていやらしい形にしてあそこの
前に顔を寄せてじっくりと性器を見ています、そして指で小陰唇を
つまむと左右上下にひっぱり、玩具です、真ん中には指を1本、2本
3本、まるで子供の玩具です、陰毛はひっぱられて何本か抜けました
「これは記念」なんて、そして「さっきの薬、また塗ろうか?」と
いうので「やめて下さい」と言うと「じゃあ美恵さんが俺のをもって
自分で入れてくれたら許すよ」と言われ「出来ません」と言うと
「やっぱり薬かな?」と言うので覚悟しました、
横になっている阿部の上に乗ると阿部の性器を掴み私の性器に向ける
と私は腰を少しづつ降ろしました、入りました、
「おお、美恵さんが俺のを入れてくれた、自分でまんこに」なんて
酷い事を、でも本当の事なんで、そして阿部の性器は膨らみ、出され
ました、その後、阿部は抜きもしないで精液が流れ出している状態に
また大きく動かして3回目の精液です、薬さえ使われなければ
逝く事はない感じです、逝かない事で阿部は怒っているのでしょう、
阿部の行動は段々エスカレートして行きます。

夫の目の手術は終わりました、まだ眼帯はしています。
私は夫の口に口を近づけると夫は「うれしい」と言ってデーブな
キスをしてくれました、夫は私の手をもって性器にもっていくと
大きくなっています「ねえ」と言うのですが「ここ、病院よ、だめ」
と言いましたが可哀そうになって「もう」と言って咥えてみました
2分もかかりません夫は出しました「後は退院してからね」と言いました。

夫が退院、病院で眼帯をはずし、はっきりとではないのですが目は
見えるようになってます。
退院の夜「見せて、大好きな美恵の裸」と言われ「恥ずかしいわー」
と言いながら全裸になって夫の前に立ちました、夫のものは天まで
届く勢いです、いつもの正常位で、夫のものは私の中に納まり、
いつもの気持よさがあって私は有頂天「いいわあ、いいわー」
私は本当に夫が好きなんです、目いっぱい逝きました、夫もです、
でも退院したばかりなんで少し控えめにねと約束しました。

阿部は、阿部は悪だくみをしていたのです。
阿部は私の気持が自分には来ないとわかったのです、その反動です
今度は苛めに代わったのでした。

私は退院しました、入院前と今と妻の変化に少しは気がついていましたが、仕事上の問題だろうと、軽く考えていました。
ちょっとした時に涙ぐんでいる様子、黙って空を見上げている様子
変です、でも仕事上の問題だろう位に思っていました。

何も知らない義母が話しをしてくれました、
信用金庫が融資打ち切りの話しをもってきたけど美恵が交渉して
旨くいったんだとの事、私は知りませんでした、夜妻にそれを聞くと
「ああ、あれは同級生の阿部さんに頼んで話しを無くしてもらい
ましたから」と言うので「じゃあ私が退院したんだから挨拶に行こう
か?」と言うと「いいよいいよ」との事、何か変でしたが終わり
ました。

阿部の酷いやり方は、
阿部の呼び出しがありました「もう夫が退院して家にいるのですから
もう呼び出さないで下さい」と言うと「じゃあ俺との関係を旦那
さんに話しましょう、美恵さんは融資継続の条件で俺に抱かれました
って」なんと酷い事でしょう、私は阿部の家に行きました、夫には
融資のお礼の接待ですと話しました。
阿部の家で「今日中に帰らせて下さいね」と言うと「いいよ」との
返事だったので1回位は、と思い、言われるままに全部脱ぎ、ベッド
に横になるとまた手足を縛ってきました「こんなのいや」と言いましたが聞きません、また大の字にされ、全裸の私は全てが丸見えです
「恥ずかしいだろう、目を隠してあげるね」と言って睡眠用の目隠しを付けられました、目が見えないのは少し恐怖です、そればかりで
なくヘッドホンを付けられ音楽を流されて見えず聞こえずの姿です
阿部は足の間に入って、また筆で擦っています。
え?え?え?おかしいです。
何本かの手が?おっぱいを揉む手、太ももを撫でる手、陰毛を触る手
膣に入れてる指、唇を舐めている口、え?え?え?何人?
私はやめてやめてと騒ぎました、でもやめてくれません。
また、薬を塗られました。
我慢できません、薬と大勢からのあいぷ。
「いいいいいーー」こんな状態でこんな格好で、それでも逝きます、
誰か入れてきました、やめさせる手だてがありません、結局、
3人?4人? されました、酷い事にみんな中にです。
紐をはずされて目隠しなどを取り、周りを見ましたが阿部だけ、
「誰なんですか?」「俺だけだよ」「うそ」
本当は・・・
私を縛って目隠し耳隠し状態の時、部屋に入って来たのは・・
高校の同級生ABC
「わおー美恵さんかい?」「うわあ素っ裸だあ」「いいんか」
「いいから触りな、入れてもいいぞ」と阿部がいい、結局全員が
私の中に出したのでした。
そしてシャワーです、阿部がついてきて「洗ってあげるよ」「いいです、自分で洗います」と言っても阿部はしっかりソープを手に付けて
私の性器に付けて洗い始めました、酷いです・・剃刀をもって
「動くなよ、怪我するぞ」と言って怖くて動けない私の、陰毛
全部剃られました私は泣きました「夫に見られたら・・」
「見せなければいいんだよ、そうだもし見られたら、これは流行りだ
って言えばいいんだよ」
「でも赤ん坊みたいで可愛いなあ」と触るとそのまま抱きかかえて
ベッドへ、またされました「美恵さんの小学生かな?中学からは
生えていたろうからな」またまた中に。

夫に、剃られた所は見せられません、他での事は話す事が出来ません
私は生理と言う事、疲れていますと言う事で少し逃げました、
でも、いつまでも逃げれません、私は夫のを口に咥え、大きくすると
夫に私を触らせずに夫のものを持って私に入れて逝かせました、
夫は毛がないのに気が付いていません。

おかしい、美恵は触られないようにしている、いきなり咥えてすぐに
自分で入れさせてくる、おかしい・・
いけない事なんだろうけど、お風呂を覗いた。
え?毛が無い・・え?

阿部からの電話はしつこい
旦那に聞かれたくないだろうからが脅し文句でした、
時間が取れないと言うと友達と会うと言えとか、
今日も酷い目
紐や目隠しは無いけど、今日は・・
正常位で抱かれている、阿部が「ここは旦那が処女を貰ったんだな」
返事をしないと突然性器を抜くと足を持ち上げ、肛門にあてがって
きました「いやあ、無理です、そんなところ」濡れてい亀頭をあて
押し込もうとしましたが入りません、いきなり四つん這いにされ
ましたそして後ろの穴を揉むとそこに例の薬を塗られました、
熱い熱い、変ですが阿部が指で弄ると少し開いてくる感じでした、
ローションも塗られました、ローションと薬で変になったお尻に
後ろから合わせると押し込みます、まるで犬です、大型犬です、
痛さは有りますが、我慢できない位ではありませんでした、阿部は
「前は旦那のものかもしれないが後ろの処女はもらったぜ」と
変な事を言ってました。

美恵は?妻は?・・浮気しているんだろうか?
結構、外出してるし、気持ちが飛んでいるみたいな時も多いし、
もし、もし、浮気しているのなら・・どうしよう?
その人が好きなのなら私は潔く身を引こうか?
でも、私は・・美恵が好きなんだ・・別れたくない。
夜、お乳を揉んで、美恵が吐息を漏らし始めたのでいきなり
ショーツの中に手を入れ下を触った「やめて、そこはやめて」
「どうしたんだ?毛は?」妻は少し無言でしたが、「流行りなのよ
外国なんて当たり前だって」
「自分で剃ったのか?」「そう」
自分で剃れるものなのでしょうか?良くわかりませんでした。

あるスナックです、阿部を中心にこの前のABCが集まって飲んで
いますA「よう、今度はいつ美恵とさせるんだ?」
B「あいつ、いい体してたなあ、その後思い出して自分でしたよ」
C「あいつの会社の近くに行ったら丁度用が有ったらしくて、美恵
さん、て声をかけたら、俺だってわかったので久しぶり元気?なんて
言っていた、本当にいい女だなあ、まさかこの前させてもらった何て
言ってないけどな、言いたかったぜ、またさせてって」
酷い会話です、
「よおし、まってろ」と阿部は電話をしました「今から来るからな」
「この前の事は言うなよ」「わかった」
美恵は呼び出され、私に同級生の女の子の名前をいい、出かけました
スナックで阿部、ABCの四人です「久しぶり」とかの会話で話が
進みました、美恵はこの前された男達とは夢にも思わなかったみたい
です、でも酔ってくるうち、ついAが「いい女になったねえ、綺麗な
おっぱい」なんて、Bも「また立っちゃったよう」
美恵はもしかしたらと「阿部さん、私に酷い事しています?」
阿部は「ちぇ、ばれてしまったか、お前ら口が軽い」
「ママ、店閉めて」と店を閉めさせました「帰ります」と言うと
「この前のパーテーのビデオがあるんだけど見るかい?」まさか
まさか、撮られていたなんて「酷い酷い、本当にひどい」と泣き
ました、「旦那にばれないようにするから、さあ」と4人で美恵の
服を、下着姿にされるのはすぐです「いやああ、やめてええ」
ブラの紐をはずされてお乳を揉まれ「柔らけえ」「気持ちええ」
そしてショーツを脱がされ、「おお?剃ったの?」「ああ俺が剃った
んだ」「赤ん坊みたいだなあ、少し生えてきたんだなチクチクする」
「このビラビラは気持ちええなあ」8本の手でまさぐられています
「俺からだからな」結局阿部から初めて4人にされました、前の
を少し拭いただけで次次に入れてきました、でも私は抵抗をして
いました、酷い事も言われました「こっちもしたよ、良かったよ」
「するか?」結局後ろは皆、触っただけで入れては来ませんでした
スナックなんでシャワーもないし、そのまま家に帰りました。

妻が帰ってきました、私は寝たふりをしています、私を伺うそぶり
をしてます、臭い・・精液の匂い?わかりませんが、
妻はすぐシャワー、出てくると泣いている様子、そして寝たふり。

朝、昨日はどこで?と聞くとスナックの名前を言いました、私は
「ふーん」とだけ。
夜、そのスナックへ、ママさんだけでした、ビールを飲み「あのさ
昨日は大変だったでしょう?」と言うと「あんた誰?阿部さんの
知り合い?」と言うので「そうだよ、阿部が楽しかったよと言って
いた」と言うと、ママは「昨日のあの子は可哀そうだったけど阿部
達にかかったらどうしょうもないもんね」と言うので「そうだね
ママも大変だったね」と言うと多少ふくらませているかもしれません
が、昨日何があったか話しを聞かせてもらいました、その女の子って
妻でしょう。

浮気とも違うみたいだし、レイプか?
訴える事は出来るのか?妻の恥をさらす事になるのか?
でもでも、別れたくない。

やはり・・やはりと言うか、妻は吐き気で食事が取れなくなって
います、義母は妊娠じゃない?と喜んでいます、私に「良かったねえ
まったかいが有った」なんて、でも私は多分子供の出来ない体、
誰の子?
妻は義母と産科へ、やっぱり妊娠でした。
妻は私から避けようとしています、

少し落ち着いてきた感じの夜
ベッドで、「脱いで」と一言
妻は全裸になり横になりました、私は少し大きくなってきたのかなあ
何て思いながらお乳を揉んでみました、そして半分位毛の生えた所を
覗きこみました、特に変わった所はないと思いました、私の
ものは妻の裸を見ているのに固くなりません、妻の手に握らせると
妻は動かしてくれますが、柔らかいままです。

「相手は阿部かい?」と言うと妻は泣き出しました、
「御免なさい、御免なさい」と言うだけです、私は妻に布団をかけ
別の部屋で寝ました。これからどうしょう・・

妻の大事なものは1番が親から引き継いだ工場と従業員、2番目が
私を含む家庭なんです。
多分、多分なんですが工場の為に、考えたくもなかったのですが、
抱かれたのでしょう、そしてスナックでの情報ではもう3人とも
したようです、妻は・・愛する私の妻は・・
私の体が健康だったら、目が見えなくなるなんてならなかったら、
どうしょう?どうしょう?

阿部は私から何の話が無いので、気が付かない間抜けなのか?
わかっていても何も出来ない腰抜けなのか?それとも何か作戦が
あるのか?もしかしたら美恵は俺に惚れたか?それとも肛門SEX
とか集団SEXとかに嵌ったか?・・

阿部はまた妻を呼び出しました、
妻は阿部に妊娠した事を告げました、そして私に構わないでと
言いました、阿部は「わかった、ちょっとお腹を見たい、俺の子の
可能性が高いからなあ」そして大きく抵抗できない妻を裸にして
あそこを覗きこみます「まだ何も変わってないんだね、そうか」と
言って抱きしめられ、大きくなった性器を押し付けられて「やめて
やめて」と言うのを聞かず押し込み、また中へ。
「出産が終わったら俺の愛人になれ、子供は俺が認知してもいい」
「変な事を旦那がするなら、あのビデオをネットに流すし融資は
やめるので会社も終わりだね、わかったね」と酷い事を言われました

妻はまた阿部にされたのです、妻は全てを話しました。
私の妻なのに、阿部は・・それにあいつらは、

私は覚悟を決めました
信用金庫のトップに面会しました、それも弁護士同行です。
阿部は馘首
そして阿部に慰謝料請求、あいつらにも。

妻のお腹は大きくなりました「脱いで」と言うとすぐ全裸になって
見せてくれます、横にして足を産婦人科みたいに開き覗きます、
隙間は開いています、そこに舌をはわせます「あああー」と声が
聞こえます、まさか中には駄目だと思いますので立ち上がると、
妻の口に先っぽを、妻はおいしそうに「おいしい」と言うので
「比べてるの?」と言うと睨みます、そして絶妙な舌使い
私は逝きます、妻は全てを飲み、その後は綺麗に舐めつくします、
阿部やあいつらに慰謝料請求をし、あいつらの家庭に事実を話し
あいつらの家庭を壊しました、そんな事をしていると私のものは
元に戻りました、誰の子かわからないけど妻の子である事は確かなんで私は子供をかわいがりますよ、そして出産が済んだら毎日SEX
します、そうだ・・後ろも試したいです。
(完)

私の妻は・

私は35歳
妻の親が経営していた町工場を義理の父が急に他界したので引き継ぐ
事になりました、私は結構いい学校を出て一流企業に就職し、将来も
約束されておりました。
でも義父がなくなると経営者がいなくなり会社は解散となって
しまいます、それで工場をやめても良かったのですが、
いや、やめれば良かったのです、お母さんに頼まれ、妻に頼まれ
社員の為と言って結局、私が引き継ぐ事になりました。
本当に引き継がなければ良かったのです、そしたら、あんな不幸が
あんなみじめな事が、無かったのに、反省しきりです。

妻は30歳、大学ではミス何とかも取ったとの事、本当に美人です、
彼女は私の会社に入社して私と同僚になりました。
え?あんな美人見た事ないや、なんて部内は大騒ぎでした、当然
私も驚きました、私は身長と学歴は高いのですが、口べただし
女の子を口説くなんてとてもできませんでした、女の子と言えば
ソープとか行ってましたので童貞と言うわけではありませんでしたが
素人の女の子とは、とても恐ろしくて出来ませんでした。
真面目に仕事をする私をどういうわけか妻は気に入ってくれた
のでした、他の女子社員から告げられて私は妻にお付き合いを
申し込み、了解をもらい、付き合いはじめました、でも
キスより進む事はありませんでした、そして結婚。
新婚旅行はハワイ。
お願いして全部脱いでもらいました「恥ずかしいです」と言って
妻は「私、経験ないんです、貴方の結婚してから、と思って」と
嬉しい事を言われ私も全裸になって妻の前に立ちました、当然
大きくなり天をつくようになっています、それを妻に握ってもらい
ました「これが?無理かも」なんて言ってました、そして横になると
私はお乳を優しくなで、乳首に少し触れるとビクンとなりました。
私の手は下におります、陰毛は少なめなんでしょう、そして柔らかい
です、指に優しくまとわりつきます、その中心部も触りました、
少し硬くなっている所にふれると、またビクンビクン、そしてその下
を触ります、一筋のスリットに見えましたが指をよせると少し隙間
があき、そこを撫でると「優しく、お願い」と言われ私は自分の指を
少し舐めて、唾のついた指を差し込みました、反発があるみたい、
入りません、私はもっと唾をつけてもっと擦りました、そして
大きくなっている性器の先をあてると腰を押し付けました、妻に
「痛い?」と聞くと「うん」と言うのでそこで止めました、私の
先っぽから出ている潤滑油みたいなで性器の入口をこすっている
うちに私は爆発してしまいました。
次の日です、私の裸を良く見せてと言われ妻は全部見てます、そして
性器を握り、袋をさすり、私はまたピークが来そうです、そこで
私は妻の足の間に入り舌を伸ばして舐め上げました、
ふるふるとしてきましたので、少し感じたのかと思い、今度も唾を多めに塗った先っぽを中心部に当てると一気に入れました「痛い?」
と聞くと「大丈夫」と言うので動かしてみました、妻の中は私の
ものに引きずられるようになっています、また押し込み、そこで
整えて、繰り返しました、私は最大になったと思ったら、爆発です
どくんどくん、音がするわけはないのですが、そんな感じで妻の
性器の奥の奥、多分子宮でしょう、そこに出しています、私は
妻の体の上に体を預けて失神状態です、妻は重かったでしょう。

生理以外は毎晩です、私達の愛情はどんどん深まっていきました
感激したのは私の性器を、咥えてくれた事です「汚いよ」と言うと
「貴方も私のあそこを舐めてくれるじゃない、汚くないわよ」なんて
言われ69の態勢になったりもしました。
半年もすると妻は十分感じてくれるようになりました、結構大きな
声を出す時もありました、そして私の背中に爪を立ててふんばる感じ
が最高でした。
でもどういうわけか、子供は出来ませんでした、多分私の問題だと
思います、子供のころに大変な熱をだしたと母に言われてましたから
でも妻の中にいっぱい出す時は最高です、妻の膣壁が本当にからみ
ついてくるのです、私の性器は幸せものです、妻のは多分、名器と
言われるものでしょう。
妻はスタイルも良く、心は最高に優しく、非の打ち所がない女性って
妻の事でしょう。私はその妻を全裸にして全てを舐めてそして大事な
所へ出させてもらい、この妻を絶対離さない、一生大事にする、
そんな初恋にも似た感情でした、結婚しているのに変ですね。

幸せな生活は1年。
義父が倒れ、他界し、後継ぎの話し、義父に兄弟はおらず、妻にも
兄弟はいなくて、妻の夫、つまり私が跡をつぐしかなく、結局
お義母さん、妻、から頼まれ、努めていた会社を退職し、町工場の
社長になりました。

経営が旨くいけばなんの問題もなかったのです、が、
以前から利益は少なかったのでした、思ったより従業員の給与も
高かったのも一因です、それでも何とか継続できると思っていたの
ですが。

何か変、目が霞む、PCの文字が見えない、おかしいなあと思って
いたのですが、妻に話すと「お医者様に行きましょう」と言われ
病院へ、大変な事がわかりました、能に異常、それが目に、
しばらくそのままで仕事を継続しましたが、目がどんどん見えなく
なり、しょうがなく、入院です。
仕事は妻が専務と言う名で私の代行をする事に、
私はしばらく入院して体調などが整ったら手術との話しです。

入院の前夜
私の目はほぼ見えません、でもその他は問題ありません、私は
妻の胸に顔をあて、乳首を咥えると、涙がでてきました、この綺麗な
お乳を見る事ができない、情けない。
そんな私の口に優しく唇をよせると「手術すれば見えるようになるのだから、今は手で触ればいいでしょう?」と言って私の手を下に
もって行き指で膣口を触らせます、そこはもう濡れていました、
私のものを強く握ると私の上に乗って妻は合わせてきました、そして
腰を落とすと、入りました「いいよ、気持ちいいよ」と私は言った
のです、そして発射。

信用金庫に妻と高校で同級生だった男、阿部と言うのがいます、
私の会社はこの信用金庫から融資を受けていました、同級生の阿部は
高校の時から妻の事が好きだったみたいで義父に妻と結婚させて
ほしいと言っていたみたいです、でも妻は阿部の事は嫌いだった
みたいで断ったそうです。

阿部の性格は本当は異常者です。
でも職業がら、いつもニコニコと愛想が良くて悪くいう人はいない
ようです、親が信用金庫の幹部だったので両親が亡くなってから
親の持ち家に住み、財産も相当あるみたいでした。
彼の性格異常とは、執着心が強く、異常な行動をこっそり取る事
もあるのでした。

私が入院して1ヶ月後位に阿部が会社を訪ねてきました。
話しは社長の病気を理由に融資の打ち切りの話しでした、
そんな話を呑めるわけが有りません、でも妻は入院中の私に心配を
かけたくないとの思いで私には何も言いませんでした。

次の夜、阿部の自宅を手土産をもって妻は訪ねました。
「ああ、いらっしゃい、美恵さんは必ず来ると思っていましたよ」
と言われ、応接室で融資の継続をお願いすると、
「美恵さんしだいです」と言われ「なんの事ですか?」と言うと
「わかりませんか?僕はまだ美恵さんの事が好きなんですよ」
妻は、もしかして、そんな事を言われるかも、でも聞き流せばいい、
なんて思っていましたが、阿部は巧妙です、融資打ち切りの書類を
テーブルに出し「明日これを会議に出して決定するだけなんだ」と
言います。
「どうすれば?」この独り言があとあと。
「まあ晩酌でも付き合って、ゆっくり話ましょう」
そしてワインで乾杯、何杯か呑まされたころ、抱きすくめられました
この後の話しは後日、妻を責めて聞きだした話しです。
逃げようとすると「融資の話しはどうします?場合によっては額を
増やしてもいいんですよ」妻は動けなくなりました。
阿部の舌は妻のきつく閉じた口をこじ開けて中まで押し込んで来ます
ついに阿部の舌は妻の舌をとらえました、頭の後ろを押さえられて
いるので妻は逃げれません、阿部の舌は暴れまわります、そして
「いやあ、美味しい、美恵さんの口ってこんなに美味しかったんだ」
妻の目からは涙です、それも舐められました「しょっぱい」
当然それで終わりでは無かったのです。
阿部の手は良く動きます、上着、ブラウスと脱がされ、スカートを
脱がされ、ブラジャーとショーツだけにされました「本当は自分で
脱いでほしいんだけど、脱いで」と言われ「嫌です、無理無理」と
いうと「わかった、融資だけど、見るだけでいいけど」と言われ立ちすくみましたが、見るだけの言葉を信じて、ブラのホックを外しました、手でお乳は隠しました「それも」と言われ「それは、お願い
許して」と言いましたが「早く」と言われ、脱ぎました、左手で
両方のお乳、右手であそこを隠しました、見えないはず。
「さあ、手をどかして、融資」と言われ震えが来てましたが、私は
手を横におろして立ちました。
「おお、美恵さんのヌードだ、見たかったんだ」
「高校の時から想像していて自分でかいていたんだぜ」
「綺麗なおっぱいだ」
「毛は少ないんだね」などと言いながら私の体を本当に近い距離で
舐めまわすように見ています。
「少し触らせてね」と言うと私の返事なんて待たずに手をおっぱい
にもっていき、乳首をいじり始めました「いやあ、駄目」ききません
そして抱きしめられ、またキスです、そして指は下をまさぐって
います、私は腰をよじって逃げますが逃がしてくれません、指は
足の間にはいり膣口に入りこみました、指を動かされましたが
感じるわけはありません、突然抱きかかえられ別室のベッドへ
運ばれました、そこにほおり出されるようにされて足の間に阿部は
入っています、そして大きくなった性器で私の濡れていない膣に、
「やめて、やめて、」聞きません「いたあい」そう言うと止めて
くれましたが、また差し込みます、結局奥まで入れられました、
「美恵さんは子供が出来ないんだよね、じゃあいいよね?」何の事
かわからずにいると、いきなり奥に、どくんどくんと出されました
「いやああ」それだけ言うのが精いっぱいでした、夫じゃない男が
私の中に精液をだして、私の上に横たわっている、何で?なんで?

融資打ち切り話しはなくなりました。
これ一回で終わったと私は思っていました、が、間違いでした。
阿部は私の体はもらったと思っていましたが、心ももらいたいと
考えていたようです。
私はまた阿部から呼び出されました、そして本格的に行為をされました。
それは時間をかけてねっとりと弄り、私を逝かせようとしています
私の足の間に頭を入れて舌の先はクリトリスです、もういいですと
言う位舐めっています、私も感じてきたのは確かです、でも押さえ
ました、阿部は私を裏返しにして四つん這いの恰好で犬のように
乗ってきました、唾をお尻の穴にもつけました「ここも欲しいなあ」
なんていいながら膣をさぐり入れてます、こんな格好へんです、私
はやはり逝きません、阿部は逝きました。
その晩は帰してくれませんでした、その次は玩具を持ち出しました
そんなのは初めてです「使った事ある?」「ありません」
「結構いいと思うよ、逝きな」そしてあてがわれて少しづつ中に
入れられて、気持ちいいと感じられませんでしたが、リズム感は
いいものです、少し声がでました、いきなりそれを抜くと阿部は自分のものをあてがい一気に、覚めてきました、でも感じたふり。
阿部は結局その日は3回出しました。
朝方、「美恵は俺の事は好きにならないんだね、結局逝かなかったな
この次からは好きになってな」などと言われ「無理です、私には夫が
います、夫の事が好きなんです」と言うと「旦那は目が見えないし
能まで病気がきてるかもしれないし、工場をどうすんだよ、別れて
俺と一緒になれ」なんて言われましたが返事をしませんでした。
これからどうなるのでしょうか?

私のような草食系でも結婚できてしまいました

私は、大学1年で処女と童貞で初体験をした後、大学卒業まで半同棲状態で暮らした同い年の女子大生が唯一の元カノで、唯一の性体験の相手でした。
私も彼女もオクテ同士だったので、セックスも雑誌などを買い込んで研究したりした純情カップルでした。
彼女のような女性でなければ、きっと男女の関係にはなれなかったともいます。
大学を卒業してお互い離れた故郷に戻り、別れてしまいました。

故郷に帰って社会に出た私は、4年間彼女無しでした。
大学時代、彼女しか女性と付き合ってなかったので、あまり気軽に女性と会話を楽しむすべを知らなかった私は、このまま一生独身なんだろうなと思いました。
職場での友人も、女性に縁のなさげな人ばかりで、合コンを企画できるような人は私たちには近づいてきませんでした。

転機は27歳の時でした。
私の唯一の楽しみは車で、その時で既に10年前の中古車でしたが、ブレーキやエンジンや足回りに手を入れて自分好みの車に仕上げていました。
見た目は白の4ドアセダンで派手な装飾もありませんでしたから、一見オジサンのクルマでしたが、中身はチューニング済みの6MTで、操るにはそれなりのテクニックが要りました。

ある日、郊外の駅に開発されたショッピングモールで買い物をしていたら、総務部の秋絵さんとバッタリ会いました。
秋絵さんは24歳で、とても明るくてなかなか可愛い顔をしていますが、ちょっとおばちゃんキャラなので、正直、大人しくて草食の私は苦手なタイプでした。
その秋絵さんは両手にたくさんの荷物を抱えて、
「あら、技術部の雅史さんじゃないですか。へえ、雅史さんもこんなところに来るんですね。」
「秋絵さん。すごい荷物ですね・・・」
「そうなのよ、買いすぎちゃって。これで電車乗ると恥ずかしいのよね~」
と笑っていました。
私は、
「秋絵さんって、家はどっち方面なんですか?時々同じ電車に乗ってますよね?」
聞けば、秋絵さんの実家は一山越えた町で、私の一駅隣のアパートに住んでいました。
「俺、車だから送っていきましょうか?」
「え?本当!わあ~~助かるわぁ・・・」
かくして私の10年前の車に乗り込むと、
「若いのに、ずいぶん渋いクルマに乗ってるのね。」
と言った直後、ボボボボボボボボとエンジンが唸ると、
「うわ・・・こりゃタダ者でない音がするわ・・・しかも今時マニュアルって・・・走り屋さんみたい・・・」
クラッチをリリースして走り出し、ポンポンと小気味よくクロスミッションをシフトアップしながら、ほとんどロールしないコーナーリングで走り抜け、秋絵さんのアパートにつきました。
「ありがとう。助かったわ。ねえ、ちょっとお茶していかない?裏のスーパーの駐車場に車置いてくると良いわよ。」
「大丈夫ですか?突然彼氏が訪ねて来て、何だお前は!なんて嫌ですよ。」
「彼氏?ハハハ、もう彼氏無し2年になってるから大丈夫。あ、雅史さんは大丈夫?彼女?」
「俺に彼女なんているわけないでしょ・・・」
「いや、まあ、一応聞いておこうかと思っただけよ。」
「ひでえなあ・・・」
秋絵さんの部屋はシンプルで綺麗でした。
買い物の箱が重ねておいてあったので、
「何を買い込んだんですか?」
「これ?実家にいる甥っ子や姪っ子に、向こうじゃ買えない服を買ってあげたのよ。」
秋絵さんの優しい一面を見た気がしました。

この日以来、秋絵さんとは何となく話すようになり、駅も一つとなりだから一緒に帰ったり、週末は駅前で飲んだりするようになっていました。
アハハハハハ~と笑う明るいおばちゃんキャラの秋絵さんでしたが、二人きりでいるとなぜか落ち着く自分と、何とも言えない色気を感じる自分がいました。
秋絵さんの住む駅前で飲んだとき、
「うちで二次会しませんか?その方が安上がりでしょ?」
秋絵さんの部屋に上がり込んで、グデングデンになるまで飲みました。

朝、日が差して暑くて目覚めると、二人で並んで床に寝ていました。
「・・・俺、泊まっちゃったみたいですね・・・マズいですよね・・・」
「私と二人で夜明かしすると、マズいですか?」
「だって、付き合ってるわけじゃないですし・・・」
「やっぱ、私と付き合ってると思われるのはマズいですか・・・」
「いや、そんなことはないけど・・・秋絵さんといると落ち着くし・・・」
「落ち着くし?・・・それだけ?」
「え?」
「女が男を夜の部屋に招き入れたんですよ・・・」
「そりゃあ・・・もしかしてって期待はしましたけど・・・秋絵さんいい匂いするし・・・」
と言い終わらないうちに、秋絵さんがしなだれかかってきて、私は仰向けに、そして秋絵さんは私の上半身に重なるように抱き付きました。
「秋絵さん・・・よかったら、シャワー、使わせてくれませんか・・・」

バスタオルを巻いた私と秋絵さんが、秋絵さんのベッドで抱き合いました。
唇を重ねて、そしてバスタオルを剥ぎ取って裸で抱き合いました。
秋絵さんは小柄でしたがムッチリとした色白のダダで、胸も結構ありました。
胸を揉んだり、乳首を舐めたり、そして少しずつ下半身へ・・・白い肌に舟形に割れた陰唇はまるでザクロのように鮮やかな紅色でした。
人生で二人目、4年ぶりの膣口と陰核をじっと眺めました。
4年前の彼女の陰核は、陰茎で例えたら包茎のように皮を被っていましたが、秋絵さんの陰核は大きくて赤く、皮が完全に剥け切っていました。
氏の膣口と陰核を舐め上げていきました。
「はあ~~~・・・」
いつものおばちゃんキャラの秋絵さんとは思えぬセクシーな吐息、そして陰核を舌でレロレロすると、
「ああああああーーーーーー」
と叫んで、ジョワワワワ~~~っと潮を噴きました。
「ああ・・・雅史さんごめんなさい・・・」
急に起き上り、私の顔に噴いた潮を噴いてくれました。
「正直に言うとね、昔の彼に・・・クリトリスの包茎矯正だと言われて、吸引器で吸い出されたのよ。そうしたらすごく敏感になっちゃって・・・普段から半分皮から出っぱなしになったの・・・前彼には変態クリトリスだって言われて・・・それで別れたの・・・」
哀しそうな顔で言いました。
私は、その時の秋絵さんの憂いに満ちた横顔がとても美しくて、普段の可愛らしいおばちゃんキャラの秋絵さんとは別人に思えました。

暫く沈黙が流れた後、
「ごめんなさい・・・しらけちゃったわね・・・今日のことは、なかったことにしましょう。クリトリス矯正なんて言われて、性器改造されちゃった女に!んあっ!」
私は秋絵さんを押し倒し、秋絵さんの膣に陰茎を捻じ込みました。
「ああっ!ああん・・・ああ~~~」
私は人生で二人目の女性との結合を楽しむように、最深部まで挿入して腰をグラインドさせました。
「ああっ!そ、それダメ・・・クリちゃんが擦れて・・・ちょっと!ああああああああ~~」
下腹部に熱いものを感じたので、再び秋絵さんが大量の愛液を噴いたのを感じました。
深く挿入してグラインドさせると、陰核が陰茎の根元で擦れて飛躍的に感じるということがわかり、徹底的に攻めてみました。
すると、秋絵さんは唸りながら仰け反り、バッタリと動かなくなりました。
きっと、これが世に言う「逝く」ということなのだろうと思いました。

一度秋絵さんから陰茎を抜いて、隣に寝そべりました。
「逝かされちゃった・・・初めて抱かれた人に逝かされるなんて・・・」
「秋絵さん・・・秋絵さんには元彼は何人いたんですか?」
「それきくか~・・・そうよね、性器改造の話したら気になるわよね・・・私ね、短大1年の時に初体験したの・・・その人にね、君のクリトリスは未発達だから、矯正した方がいいって言われて・・・その彼に任せていたら性器改造されてしまったの。」
「その彼とは破局してしまったんですね?」
「その彼、私のクリトリスをこんなにしておいて、マゾクリの完成だって言ったの。もう、二度と戻らないマゾクリだって・・・その後、就職してお付き合いした二人目の彼氏とセックスしてて、あんまり感じすぎて、普通じゃない変態クリトリスだって、調教クリトリスなんじゃないかって言われて・・・半年で破局・・・だから、無理しないで。性器改造されて・・・変態女にされたことは事実なんだし・・・」
「凄いですね・・・そんな世界があるんですね・・・もし、俺と付き合ってくれたら、もっと変態になってくれますか?」
「え?どういうこと?」
「秋絵さんのオマンコ、俺の自由にさせてほしいいんだ。俺の前では変態女で、でも普段は明るくて可愛い秋絵さんでいてほしいんだ・・・」
「彼女にしてくれるってこと?」
「出来ればそのまま、俺の専用オマンコになってくれたら嬉しいけど・・・」
「専用オマンコ?」
「俺が夫になれば、秋絵さんのオマンコは独り占めでしょ?」

秋絵さんと私は、一駅しか違わない距離に住んでいるので、定時終業の時は私の部屋でセックス、週末は秋絵さんの部屋に同棲状態でセックス漬けで過ごしました。
私は陰核を吸引するシリンダーを通販で購入して、秋絵さんの仮性包茎の陰核を完全に剥け切るまで吸い出しました。
真っ赤に充血した秋絵さんの陰核は、1年間吸い出したら、普段から完全に皮から剥け出るようになりました。
比較的土手の高い秋絵さんの陰裂は、肥大陰核が陰裂から飛び出してもパンツに擦れることがないので、弄らない限り普段は感じませんが、パンツの上から指で押し付けると、とたんに腰砕けになってしまいます。

初セックスから1年後、私28歳、秋絵さん25歳で結婚しました。
平日は普通の営みをする私たちのセックスは、週末は恥ずかしながら、お医者さんごっこをします。
秋絵さんの股を開かせて、陰核診察をします。
ピンセットで摘まんだり、クリクリップというグッズで挟んだり、そのクリップにローターを当てて潮を噴かせたり、私は愛妻の秋絵さんの女性器をとことん弄って遊びます。
「ああああ~~ああ、ああ、あなた専用のオマンコ診察気持ち良すぎて逝っちゃう~~」
と挿入前に悶絶して何度も逝ってしまいます。
秋絵さんの肥大した陰核は、先端がまるで陰茎の亀頭のようにくびれているので、
「クリチン気持ちいかな~」
というと、
「いや~クリチンなんて恥ずかしい~~」
と言いながらも逝きまくるのです。

現在、秋絵さんは臨月に入っていて、産院に入院しています。
「診察されるとき、先生や助産師さんにクリトリスを見られるの恥ずかしかった・・・あなた以外には恥ずかしくて見せられないわ・・・」
と頬を染めていました。
間もなく父になる私は、女性慣れしていない草食男子でしたが、付き合った女性が処女を捧げた相手に性器改造されてしまったことを気にせずに、逆に活用したことで結婚することができました。
もし、秋絵さんとショッピングモールで会っていなければ、今でも独身だったと思います。

私のホーム生活

私のホームの事を書きます。
ホームってわかりますでしょうか?
そうです、特養ホームです。
そんなお年寄りの話しなんて、と皆様は思われるでしょうね、
でも、軽く実態を書いてみますね。

私は洋子、72歳です、体のおかしい所はないのですが、そりゃ年
ですから多少の事はありますが、それでもホームに入っています。
私の夫は3年前に他界しました、その後、私は一人で気ままに生活
しておりましたが、会話する人もいないしテレビに話しかける毎日
でしたので、とうとう、うつ病になってしまい、精神的に問題が
出てきました、そこで子供達が決めたのですがホームに入所いたし
ました。
夫に大事にされ、あまやかされてきたので、私は年は72ですが、
結構美形なんです、細身で可愛くて、黙っていれば50後半に
見られると思います。

ここのホームの事を書きます。
男性30人女性30人ほどのお客さんがいて看護師さん、もどきを
含め管理する人は男5人女8人いまして交代で勤務しています。

変なルール?よそは知りませんので変かどうかはわかりませんが
書きます。
私は入所しました。
個室です、ベッドが一つあって、一人暮らしのアパートみたい、
食事は食堂で大きなテーブルです。
え?え?そんな事するの?
私は部屋に入り少しの荷物を整理していると看護師さんが来て、
「お風呂に行きます、着替えはこれですね」と言われお風呂に
連れて行かれました、私は当然自分で全部するんだろうと思って
いましたが違いました、脱衣所で私は立っているだけでした、
看護師さんが着ているものを全部脱がしてくれ全裸の私をお風呂場
に連れていくとシャワーで軽く流し、お風呂に入れされました
そこで看護師さんは「本当に何もわからない方や何も出来ない方も
いらっしゃるので、全てを私達が面倒を見るのですよ」「洋子さん
もみんなと同じ扱いをしますね、私達にお任せくださいね」と
言われ、そうなんだと思い任せる事にしました。
びっくりは「そこに座って」と椅子に座らされました、変な椅子
です上体が倒されて下半身が丸見えの恰好です、私は足を閉じて
手であそこを押さえました、「大丈夫よ、まかせて」と言って
看護師さんはあそこの毛に髭剃り用のシャンプーを吹き付けて
そこへ手をあてて泡を塗り広げてます、クリやビラにあたるので
私は腰を少しづつ引きました「あら、感じるの?若いわねえ」何て
言われ恥ずかしくて「自分で洗います」と言うと「洗うんじゃなくて
剃るのよ」と言われ「何でですか?」と聞くと「下の世話をする
時、おむつ換えの時に毛があったら良く拭けなくて不潔でしょう?
だから皆剃っているのよ」との事でした、そして剃刀で剃られました
剃る時にビラビラを摘ままれて押さえられて、私は感じました
「うーん」なんて言ったと思います、看護師さんは気が付かない
ふりをしていましたがわかっていたと思います、剃り終わった後
を手で撫でて「よおし、綺麗になった」と声を出しついでみたいに
膣の入口に指を差し込みました「ふふ、濡れてる」なんて言われ
恥ずかしくなりました。
当然私はおむつでもありませんしトイレも一人で出来ます。
11時位でしょうか、寝ている私のお布団を剥ぐと「トイレは大丈夫
ですか?」と男性看護師が来てパンテーの中に手を入れてきました
「え?なに?え?」と言いますと「決まった時間に排便の確認を
するんですよ、全員にです」「洋子さんはおむつじゃないので
おもらしをすると、その後が面倒なんで、必ずチェックしないと」
「私は大丈夫です」と言うと「規則ですから」と言って指で膣口を
撫でている、多分これは・・・
「お風呂当番の看護師の言ったとおり」なんて言ってる
何を言われているのだろう?

お風呂当番は女性看護師がやってくれるが夜の巡回は男性が担当
みたい、夜の巡回の時は必ずあそこを触られるのでした、結局
男性看護師さんの全員から触られてしまったのでした。

院長は60歳のお医者さんでした、奥さんは前経営者の娘で院長は
お婿さんでした、だから奥さんに頭が上がらない感じでした、
その日は月1の検診日、私は診療室のベッドに横にされています、
「どこか具合の悪い所はありませんか?」と言われ「別にありません
が、あのう」と言うと「何でしょうか?」と言われ、聞きました
「私、おむつでもないし、おもらしもしませんし、あそこの・・
剃らなければならないのでしょうか?それと夜のチェックは・・」
と言うと「決まり事なんであなただけしないわけにはいきません」
私はがっかりしました「でも酷いチェックはしないように注意して
おきますね、さてじゃあ、少し見せて下さい」と言ってガウンの前
を開かれました、ガウンの下は看護師の指示で何もないので、私は
下を手で隠しました、胸は丸出しです「ほほう、綺麗なお乳ですね
痛かったら言って下さい」と言ってお乳を揉み始めました、医者の
触り方とは思えません、乳首も弄られて・・固くなっています
下のガウンも広げられて手をどかされて「綺麗に剃っているね
上手だね、Aさんかな?」なんて言って足を広げて中を覗きこみ
ました「中もきれいだねえ、とてもお年とは思えないですねえ」
そんな事を言われて嬉しいのでしょうけど私は羞恥心でいっぱい
です「もう宜しいのでは」と言うと「これも仕事ですから入所者の
健康チェックは私の一番の仕事ですからね、ここもチェック」と
言ってビラビラを指で左右に寄せて中に差し込んできました、
私は「ああああーー」気持ちいいです、夫からもされたのは、大部
前、10年位は触られてない、指をもっと奥まで入れてもらいたい
と思い腰を擦り付けました、すると「君休憩時間だろう、食事に
行きなさい、あとはこの方を見終わったらお部屋まで連れて行くから
大丈夫だよ」と看護師に言い、「さあ、洋子さん、いいよね」と
言って院長は乳首に吸い付き、いつの間にかズボンを脱ぎ、出した
あれを私の手に握らせてきました、あれえ?大きいんだ、久しぶり
の男性器にびっくりしました、私は夫だけではないのですが、結婚
してからは夫だけ、他の人のを握るなんて・・
院長はそれを、私の体の上に乗って、膣の入口をなぞって、一気に
押し込みました、ずん、ずん、みしみし、と言うような感じです
奥につきました、私は手を院長の背中にまわして、中を感じます、
いい、いいんです、気持ちいい、「いい、いい、いいわあああああ」
外に聞こえるかも、院長は「いいねいいね、逝ってもいいよね、ああ
あ、逝くよーー」中に出されました、妊娠はしないので大丈夫なんですが、後始末が面倒。
「毎月の検診が楽しみだなあーーあ、奥さんに内緒でね、お願い」
と言われ、私も少し楽しみになりました。

夜の巡回です
看護師が「洋子さん、院長に何か言った?」「いたずらするなよ、と
言われたんだが、俺は、いつも、おもらしのチェックだけだよね?」
と言っていつもの通りパンテーの中に手を入れてきました、
私は何も言わなかったのでその看護師はパンテーを少し降ろして
足を持ち上げておむつ換えみたいな恰好に私をすると、舌を・・
「結構おいしいね」そう言うといきなりチャックを降ろすと性器を
出し押し付けてきました、濡れていないので入るわけがありません
すると自分の性器に唾を垂らしてまた入れてきました、ぎちぎち
の感じです、入りました、抜きさしをされているうちに少しは濡れて
きましたが逝くという事はありませんでした、彼は逝きました。
「内緒ですよ、特に院長先生の耳に入ったらくびにされますから」
と言って出て行きました。
他の看護師からは触られましたが、さすが行為はありませんでした。

教室みたいなところでボールでみんな遊んでいます。
私の隣に男達は座りたがります、その日は今井と言う私より年上の
人でした、今井は「ねえ、洋子さんとしたいなあ」と言うとボール
を取る恰好をして私の胸にあたってきます、私は「やめて」と
小さい声で言いました、看護師さん達にばれると今井が怒られると
思いました、声が小さかったので今井は了解を得たと思ったのか
今度は私の手を自分のあそこにもっていきました、え?え?立って
いる、「びっくりした?俺、元気なんだよね」「俺があんたの部屋
に行くと怒られるから、俺の部屋に来なよ、ね」私はうなずきました
そのタイミングは看護師交代のミーテング時間です、
今井の部屋に行くと、そこは4人部屋でしたがその時は今井の他に
二人の三人がいました、トランプか、お話しか、と思っていたの
ですが、お話しをしているうちに今井が「俺は78、こいつは80と
81、でも大きくなるよ、さあ見せよう」三人はズボンを脱ぎ、出しました、今井はもう大きくなっていましたがもう二人は半分位、
「さわってやって」と言われ手で握ってみました、すると皆、
お爺さん達ですが三本の固いもの、びっくりです。
「したいなあ」と今井がいいましたが「無理無理」と言うと「じゃあ
見せて、それで手でして」と言われ黙っていると私のズボンとパンテーを脱がせて三人で覗き込みます、そして手に握らされました、
私の手の中で三人は逝きました、そんなに沢山でないのでテッシュで
拭くのは簡単でした。
「他の人ともしてるの?」と聞くと、あいつとあいつと、などと
何人かの名前がでました、結構若作りのお婆さん達です、完全な
婆さんは入っていませんでした。
今井は「洋子さんは院長としたろ?看護師が噂してたよ、ばれない
ように、こうやってこれからも俺たちとも遊んでよね」と言われ
この年になってこんな喜びを味わうなんて・・びっくりです。
終わります。

私と父の関係

私は藤田弘子17歳の高2です。   現在、大学生の彼もいて身体の関係もあります。         でも、小6の頃、父に女にされてから今でもセックスを続けています。                    父は50歳ですがとても精力が強く、私に快感を与えてくれます、それに引き換え、彼は自分本位で 前戯もなく、短時間で終えるのです。                                        今夜も私は父に抱かれています、足を開きマンコを舐められて最高の気持で何度も逝くのです。   「 ハァ・・・・・・気持いいよう・・・パパァ・・・またイクゥ・・・・・ 」     暫くすると今度はクリトリスを吸われて指がマンコの中に入ります、もう限界です、69になり互いの性器を貪りあうのです。      ギンギンに勃起したチンポが私を貫きます・・・ 「 凄い・・・凄いわァ・・・パパァ・・・もつと突いてェ 」 頭が真白になり、私も父の動きに合わせて腰を振り続け、射精を待つのです。              父の動きが止まり、ドクンドクンと熱い精液が送り込まれるのを子宮で感じながら私は父のくちびるに舌を入れていました。                                                 私はもう父と娘という垣根を越えて一人の男性として父を求めています、何の後ろめたさもないのです、何れは父の子供を孕むであろうと思つています・・・・・・・・・・ 

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ