萌え体験談

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性器

PUSSY TATTOO

内性器を具象化したタトゥーは、本来隠されているものを晒すという意味があるとかなんとか。
釣りやろうけど医者に性器見られたくないのに彫り師に性器見られるのはセーフなの草
      
普段から隠してる場所なんだから入れ墨入っていても大して問題なくね?
玉の輿狙いでもしてるなら支障が有るかもしれんがそれ以外にデメリット無いやろ?
      
女性器の改造。
それは秘められた快楽への入り口です。
愛する女性の女性器自分の好みに改造することで、その女性は完全に自分専用になり、二人のセックスはそれまでのセックスから格段に気持ちよくなることとなるのです。
今回は、タトゥーやピアッシングなど、女性器改造の種類をご紹介します。
      
タトゥーは今や、若い人なら誰しも興味のあるお洒落の一つです。
しかし服や髪型と違うのは、一度入れると、消すことが出来ないこと。
その為、自分の個性を象徴するデザインを選ぶ人が多いのです。
      
そのタトゥーを女性器の周りに入れれば、もうそれはパートナーの男性との愛の誓いのようなもの。
デザインがパートナーの男性を示すようなものであれば、他の男性とはセックスできません。
その女性は永遠にその男性のものとなるのです。
      
M女には、女性器へのピアスもお勧めです。
小陰唇に膣を囲むようにいくつもピアスを開ければ、お洒落で個性的な膣への入り口となります。
こんな女性器は、他の男性に見せるわけにもいかず、浮気防止にもなるでしょう。
      
また、少し痛みは伴いますが、クリトリスにピアスを開ければ、セックスの時にピアスと男性のお腹が触れ合うことでクリトリスが引っ張られ、女性には痺れるほどの快感が押し寄せます。
また、そのことで膣の締りが格段に上がり、男性にとっても最高のセックスができるでしょう。
      
時間をかければ、クリトリスを男性器のように肥大化させるという改造をすることも出来ます。女性器に専用の吸引器のようなものを取り付け、根気よく引っ張るようにします。
そうすれば少しずつ長さが伸び、興奮した際にはクリトリスが充血し、男性器のように大きく膨らむという情報も。
      
1年、2年かければ小さい陰茎と変わらないくらいの大きさにすることが可能だそうです。
男性へのアナルプレイに使えるかもしれませんよ!?
      
一番簡単な女性器改造は、剃毛です。
ハート型など好みの形にデザインするのもいいですし、生まれたばかりの赤ちゃんと同じようにツルツルにしてしまってもいいでしょう。
但し、毛はすぐ伸びるので、毎日のように剃ってツルツルの状態を保たないと、セックスのときにザラついて、お互いに嫌な感触だと感じることになるかもしれません。
      
いかがでしたでしょうか。
愛する女性の女性器を自分だけのものにしたい、自分の好みに変えたいというのは、多くの男性の望みです。
女性に対して慈しみを持って、改造に工夫を凝らしてください。
また、事前に女性に了解を得ることも大切です。そうでないと、大きな揉め事につながってしまうかもしれませんよ。
     
     
          
【pussy tattoo movie1】

      
【pussy tattoo movie2】

      
【pussy tattoo movie3】

new! 妻を盗聴R90「GPS鬼ごっこ」

ある休日の夜のことです。夕食も終わり、妻と何気なく見ていたテレビでは「鬼ごっこ」をモチーフにしたバラエティ番組が流れていました。

「鬼ごっこか」
「懐かしいわね、子供の頃よくやったわー」

「あっ・・・」

その美しい顔が一瞬、小さく歪み、表情が曇りました。

「ん?何?」
「変なことを思い出しちゃった」

「変なことって?」
「・・・・・・・・・・・・」

「つらいこと?」
「つらいけど、エッチなこと・・・」

「つらいなら、話さなくてもいいよ」
「話さなくてもいいの?」

「うーーーーん」
「やっぱり、あはは、どうせ本当は聞きたいんでしょ?」

「聞きたい!」

「本当に聞きたいの?聞いても嫌いにならない?」
「もちろん!」

この頃、改めて思うのですが、妻は過去にあったつらい経験やめくるめく体験であっても、どこか自分の中で後ろ暗い出来事を私に「告白」することで心の闇の霧を吐き出し、精神のバランスを取っているのでしょう。

そして、その「告白」に私が興奮して昂り、鉄人化した男樹に犯され、日常ではありえない性的満足が得られることも計算ずくなのかもしれません。

また例によって、妻から衝撃の(うれしい)告白の始まりです。

「ほら、嫌な思い出だけど、例のAの件があったでしょ?」
「うん」

そうなんです、妻は人でなしのクズ男Aに騙され、性奴隷に落された事がありました。
妻を盗聴R33「私が気がつかないうちに妻は大学生Aくんに性の奴隷にされていました」

「私、GPS鬼ごっこっていうのをやらされたことあったの、GPS鬼ごっこって知ってる?」
「GPS鬼ごっこ???」

「うん、GPSを使って鬼ごっこするの」
「へーーー、面白そうだねー」

「今更、隠してもしょうがないし、あなたの前でAの名前を出すのも憚られるけど、当時、私はあいつに嵌まってて、まさに、何ていうか、まぁ、性の奴隷状態だったの」
「うん」

「あいつの取り巻きのカス連中はセコイ違法行為とかで稼いだお金とかを上納してたの」
「違法行為?」

「携帯電話とかの横流しとか、それこそ工事現場からなんか盗んだり」
「よくいるクソ輩ね」

「そう、それとか新しい女の子を騙して、献上したりしてあいつのご機嫌を取ってたわ」
「うん」

「ある時、あいつが、お前ら、よくやってるからご褒美をやるって言い出したの、でも、ただもらうだけじゃつまらないだろ、ゲームしようぜ、って」
「ゲーム?」

「そう、それがGPS鬼ごっこ」
「なるほど、鬼が取り巻きの奴らで子が美鈴ね」

「そういう事、それとさっき言った、献上された新しい女の子も強制的に参加させられたの」
「それは拒否できないの?」

「完全に嵌まってる状態だから、そもそも断るっていう選択肢さえないのよ」
「なるほど、その新しい女の子はどんな子?」

「激カワの広瀬Snすずちゃん(仮名)っていう、20歳の看護学校に行ってる子だった、看護って勉強大変で、つらいでしょう、気晴らしで週末に羽根を伸ばしてたところに取り巻き連中がナンパしたらしい」

「口八丁、手八丁で騙してAの所に連れて行かれて、後はみんな同じパターン、無理やりレイプされて、それを撮影されて、脅されて、逃げられなくなる・・・みたいな感じで、あいつの女にさせられるの」

「そのGPS鬼ごっこってどんなルールなの?」
「普通の鬼ごっこ・・・、じゃないけど、うふふ」

曰く、そのルールは・・・

渋谷区限定、制限時間2時間、スタートから30分後に鬼追跡開始。
30分に5分間、手持ちの携帯GPSをオン。
電車、タクシー、バスは禁止、鬼は車

女2人、妻、広瀬Snすずちゃん(仮名)、
男6人、クズの取り巻き

「逃げ切っても賞金はないし、当然、罰ゲームありよ」
「賞金なし?罰ゲーム?」

「そっ、Aにとっては女たちは性奴隷で単なる道具だから、自分の道具を使って使用料なんか払うかよって感じ、罰ゲームは、まぁ、このゲーム自体が取り巻きのカス連中へのご褒美だからね」

「だから捕まったら鬼の言う事は絶対、何でも言うこと聞くこと・・・、王様ゲームか(怒」
「まさに大人の王様ゲームだね」

「しかも、Aは自分で企画しといて、私と広瀬Snすずちゃん(仮名)に、捕まって、あいつらにやられたら許さねーからな、お仕置き覚悟しとけ、死んでも逃げろよ、と訳の分からないプレシャーを本気で掛けてくるし・・・」

でも、計画周到で悪賢いAも1つだけ条件を入れ忘れていたんです。
鬼が獲物を捕まえたら「いつまでに返却するか」を決めていませんでした。

そのことが後でハプニングを起こす事になるんです。

その日は長い連休の最終日、夜も更け、明日からの仕事に備えて人々は家で休息をとっているからなのでしょうか?
街に人影はまばらで、空車のタクシー運転手さんが手持無沙汰な様子で待機しているくらいです。

夜中を過ぎた頃、渋谷の坂上でスタート。

男たちは改めて獲物を見ると・・・

若妻のエロフェロモンぷんぷんの妻は、服の上からもはっきり分る巨乳を隠しきれないレースがあしらわれた白いシースルーのトップスに透けブラ。

きつめの膝上丈のスカートが張りのよい太腿にくっつき、引き締まったお尻が浮かび上がり、そして、極小パンティラインまでクッキリ、まさに大人の女です。

広瀬Snすずちゃん(仮名)は、もったいなくも、その激可愛い顔を覆い隠すような肩まで伸びた少し茶髪で、その毛先は緩いウエーブが掛かっています。

短めのスカートに、いまどき女子らしい艶めかしいニーハイ、シースルーのトップスの下には水色のブラジャーがスケスケで、程よく盛り上がったバストの上乳部分は20歳の弾力を感じさせていました。

「ふぅ、なんか暑いね」
広瀬Snすずちゃん(仮名)が吐息のような独り言を漏らすと髪をかき上げました。

男たちの無遠慮で執拗な視線のせいか、無意識に興奮して落ち着かない2匹のメスがスカートをはためかせる仕草のたびに甘い蜜の匂いが漂い、男たちの若い性感を一層刺激しています。

クズ輩の常ですが、自分の権力と男たちとの上下関係を誇示するためAはいつも取り巻きの男たちの前で無遠慮に妻や広瀬Snすずちゃん(仮名)を傍若無人に凌辱していました。

男たちの目前で、突然、唇を奪い、舌を貪り、服をはだけて乳房を剥き出しにして晒したり、生脚を見せつけるように愛撫したり・・・

時には、移動する車の後席で、男たちに痴態を見せつけました。

「くちゅ、くちゅ」
広瀬Snすずちゃん(仮名)の唇を吸う音が静粛な車内に響いています。

運転席の取り巻き男が後方確認をするフリをしてバックミラーでチラリ、チラリとその様子を伺いますが、Aは気にも留めていません。

すでにシャツは捲られ、へそが丸出しです。
引き締まった女の腹筋の辺りをAが満足気に擦っています。

すぐに可愛い飾りの付いたブラジャーがずらされ、白い乳房が引き出されました。
若くてゴム毬のような弾力のある乳房を鷲掴みにされています。

ぎゅーっと男の指の間から肉がはみ出る位に強く揉まれ、「痛い、痛いよ」と小さな、小さな声で抗議の声を上げましたが、まるで無視です。

色の薄い乳首を舌で転がすように舐めながら、その指先はスカートの裾を掻い潜り、太腿を這うように上流へと遡っていきました。

そして、脚の終点に到達すると、パンティの脇から侵入して太腿の奥を拡げさせ、淫唇を弄り始めました。

恐らく、もうどうにもならない位、濡れているのでしょう、指で弄られるヌチャ、ヌチャという微かな音とすでに淫靡な匂いが車の中に立ち込めています。

Aが広瀬Snすずちゃん(仮名)の手を取り、自らの男樹を握らせました。
バックミラーに映る、その可愛い顔が男と女の熱気と興奮からか、上気して赤く火照っています。

「舐めろ」
口にその言葉は出しませんでしたが、目配せと腰の動きで命令を下しました。

髪は鷲掴みにされ、動きはAにコントロールされていました。
後頭部を押さえつける、その力は盤石の重みです。

「硬い」

広瀬Snすずちゃん(仮名)は唇に突き刺さる男樹の硬さを感じながら、すぐに、この性器が自分の膣に打ち込まれるのだという事を理解していました。

また、それを望んでいたのです。

予想通り、スカートを捲り上げると、その身体を抱きかかえ、男樹が後ろから貫きました。

コンドームをする様子はありません。
その気配さえなく、躊躇なしの生挿入です。

馴らされているだけなのか?
それともピルでも飲まされているのか?何の文句も言いません。

「いっ、いいっ、うっ」
挿入を許した女の「痛い」とも「いい」ともとれる微妙な声が上がりました。

Aは女体の体重を利用して男樹をズブズブと子宮の奥まで差し込んでいきます。
長めの男樹の先端が壁にまで到達すると、徐に腰を動かし始めました。

走っている車の中なんです。
外から見えてしまうかもしれない・・・

なにより、至近距離の前席の男が耳を澄まし、その小さな喘ぎ声でも、性器と性器がこすれ合う淫音でも、聞き逃すまいと神経を集中しているのです。

まだ経験の少ない20歳の女性、この状況に萌え上がるなというのは酷な話なのかもしれません。

運転席の取り巻き男を意識して女は必死に声を堪えていましたが、激しい突き上げにやがて堰が切れたが如く、細く甲高い声で呻き始めました。

男の両手が乳房を外側から内側に向けて乳肉を揉みこんでブルブルと揺らしたり、指を深く何度も食い込ませたり、下から支えるように重量感を楽しみながら振動させたりしています。

下肢に男樹を突き刺されたまま乳房を刺激され、その乳首は、これでもかとばかりに硬く尖っていました。

「あっ、だめ、逝く・・・」
広瀬Snすずちゃん(仮名)が呟くように囁きました。

「まだだ、俺も出すから、まだ逝くな」
冷酷な口調で非情な命令です。

「あっ、あっ、無理、無理です、ああーーー」

急に喘ぎ声が途絶え、女の身体が脱力してしまいました。
一足先に絶頂に昇らされたみたいです。

Aが無言で激しく腰を打ち付け始めました。

「ふっ、ふっ、ふっ」

打ちつけられる度に華奢な広瀬Snすずちゃん(仮名)の裸体は木の葉のように揺すられ、硬く勃起した男樹が突き上げられるタイミングに合わせて彼女の口からは息継ぎでもするように息が洩れ続けています。

突然、
その熱い吐息の洩れる口を男の唇と舌が塞ぎました。

同時にダン、ダン、ダンと車のシートが揺れ、男が射精したようです。

「あ、ああーーー」
射精の瞬間、脱力していた広瀬Snすずちゃん(仮名)が男の背中に噛り付く様にしがみ付きました。

「熱い、熱いの、熱いよー」

膣内にぶちまけられた精子の温度に女の身体が本能的に反応してしまったのでしょう、腰をヒク、ヒクと震わせながら、最後の一滴まで搾り取るように受け止めたのです。

性交を終えた2人が舌を絡みあうキスをしているのを運転席の取り巻き男はバックミラー腰に、羨望の眼差しで見つめていました。

そんな、常に「おあずけ」の取り巻き連中にとっては神から与えられた大チャンスです。

「目に焼き付いたあの乳房を吸いたい、あの生脚、艶めかしい太腿の奥を征服したい、やりたい」
男たちはもう堪りません。

Aから連絡があってゲームスタートです。

「こんなクズたちにやられたくない」
そんな本能的な衝動で2人の女は逃げ始めました。

「今、考えてみたら、こんなくだらない事に付き合う必要があったの???って感じなんだけど、その時は、まさにあいつに洗脳されてたから・・・、広瀬Snすずちゃん(仮名)も同じだったんだと思う」

「はぁ、はぁ、はぁ」
もうどれだけ逃げたのでしょう?

ふと、我に返った妻は時計を見ました。
まもなく30分経過です。

約束通り、携帯のスイッチをONに・・・

鬼たちの車の中のノートパソコンが反応しました。
「あれっ、思ったより遠くだ、行くぞ」

女狩り、獲物は人妻。
鬼たちのテンションはMAXです。

GPS鬼ごっこのスタートです。

M夫婦

私達夫婦はMM夫婦です女王様に調教して貰っています。
調教されるきっかけは、カーテン開けて網戸で周りには
家が無く誰も来ないのでいつもと同じに夫婦でお互いに縛り
身動きし辛い格好でお互いの性器をしゃぶり付き楽しんで
ました。
そこに妻のお姉さんが、呼び鈴鳴らしても車有るのに
出て来ないので、庭に居ると思い見たら夫婦で縛られて
居て驚き近付いたら性器しゃぶり付き合っていて、
貴方達そうゆう趣味なんだ、私達は見られて固まって
居るとお姉さんが縛り直してお互いの性器に顔をくつける
ように縛り、楽しんでねとお姉さん帰ってしまいました。
妻の口に性器を奥まで入れられ縛られて居てもごもご何か
言ってそれが気持ち良く出してしまいました、それでむせ返り
又喉の奥が締まり又出してしまいました。
お姉さん帰って来て妻を見て鼻から色々出てるよ、スケベと
袋から何かを取り出して取り付けて、私にもよく見れば首輪
付けられ貴方達は今日から私のペットだから分かった?
とお姉さんが奴隷契約書を作り読み上げ、
1 私達夫婦は〇〇女王様の家畜として飼われる事
2 〇〇女王様の命令は逆え無い
3 私達夫婦は一生〇〇女王様の所有物で死をもって解除
4 私達夫婦は〇〇女王様がレンタル又はオークションに出品
 しても拒否する事は出来無い
5 〇〇女王様が契約書の変更はいつでも出来る

                  〇〇勉、早苗 印

女王様は私達夫婦の家に住み、一日中早苗の調教し私は仕事から帰ると
駐車場で服を脱ぎ全裸で家に入ると首輪付け四つ脚で女王様の所に行き
調教をお願いして、女王様の性器をしゃぶりながら早苗を探していると
外で縛られ木に吊らされ身体に名前、年齢、性別、産地、が書かれて
いて、値札が付いていた、女王様がそろそろ売ろうと思って値札付けて
一日置いていたけど誰も来なかった残念、100円なら売れると思うけどね
明日は休みだから夫婦で木に吊るし値札付けるそうです。

女王様は新しい家畜夫婦を手に入れ家で飼っていて私達夫婦は飽きて
いらないので売りたいようです。
私達50代夫婦早苗は売れると思うけど私は誰か買って下さいなんでもします

Jk

J Kは最高のターゲットです。まずOLなどの成人女性は、そんなにリアクションがありません。無視か通報の二択が殆ど。JDや専門学生は多少それより反応がありますが、それほど興味津々というのは稀な気がします。JCから以下は子供です。ロリコンという別のカテゴリーに入るのかも知れませんが、露出趣味でも通常は罪悪感が先にきます。J Kことに複数なら、半数近くは何らかのリアクションがあり、そのうち半分は興味津々です。エッチ経験はあっても彼氏以外のものも見て比較したい気持ちもあるでしょう。身体的にも大人の女性になっています。保体の授業では男性器の構造の図などを目にしますが、彼氏のはそんなに見ることができないでしょう。だから興味もあるのです。実際、 M字開脚大股開きや四つん這いで男性のすべてを余すところなく見せてあげたとき、J Kたちが至近距離まで近づいてきて、「うわ、凄い!凄い!こんなんなってんだ!見せてくれてありがとう。」と言われたことが、何度かありました。
興味津々なリアクションが一番興奮しますね。特に複数でいる時のJKは、チンコをガン見しながら大きさや色、形等を声に出してリアクションするから最高です。私のチンコは黒いので「真っ黒」「赤黒い」「キモい」「オェー」等、ショックを受けるようです。
複数J Kたちは、本当によく見てます。本当に嫌なら速攻で立ち去るので、「キモい」と言いながら見てると言うことは、「確かにキモい、いやらしい(けど見た~い!)」という気持ちの表れでしょう。「痛そう」の意味は本人に尋ねないとわかりませんが、勃起して張り裂けそう(で血が出る)なイメージだったのかも知れませんね。寒い冬の露出では確か、「寒くないの?風邪引くよ。」と声かけてくれたJ Kがいました。

50歳のおばさんですが恥ずかしながら11歳のセフレがいます

 50歳過ぎたおばさんです。
 先日、末の娘の幼馴染みの男の子みーくんが私に会いに来ました。
 泣きそうな顔していたので学校でいじめられたのかと思ったら、どうやら精通したらしく、どう対応したらいいのかわからなくて私を頼ってきたみたいです。
 とりあえず家に上げ、ズボンとパンツを脱がすと精液まみれになりながらも臍まで反り返る勃起したたくましいおちんちんがありました。
 長さは16センチくらい、全部すでに剥けており、カリが立派でした。
 とても11歳の男の子のものとは思えません。
 私はあっけにとられながらも、パンツとズボンを洗濯機に入れ、洗いました。
 それから私は服を脱ぎ、みーくんも全裸にしお風呂に入りました。
 私はみーくんのたくましいおちんちんを洗い流し、精通の説明とオナニーのやり方を教えました。
 みーくんは自分の手でたくましいおちんちんをしごきますが、ぎこちなかったので私が代わりにしごいてあげました。
「あ、あ、あ気持いい」
 私に手コキされるのが気持ちいいらしく、悶えたあげく勢いよく射精しました。
「これからはこうして自分でやるよ」
 そういうとみーくんは女の子みたいにかわいい顔で切なげにうんとうなずきました。
 あまりかわいさについ私も欲情してしまい。
「せっかくだからおばさんがみーくんにセックスの仕方を教えてあげる」というとみーくんがかすかに頷きました。
 まず、私は股を開き、みーくんに女性器の説明をし、続いてみーくんの男性器の説明をしました。
 説明を終えるとみーくんにキスをしてあげました。
 旦那と違うつやつやの唇をむさぼり、そのあとは体勢を変えて、大きくたくましいおちんちんをローションで塗った張りはありませんがとても柔らかい私の巨乳で挟み込み、先端をフェラしました。
 みーくんはあまりのきもちよさに女のみたいなかわいい声をあげ、それが私の劣情をそそり、激しく乳をこねくり回しおちんちんをしごき上げ、先端をねぶり上げました。
 そして、みーくんはあまりの快感に何度も射精し、私は吐き出された精液を飲みました。
 6回ぐらいするとさすがに精液は出なくなりましたがさらに巨乳でおちんちんをしごき上げ、お玉さんに残った精液を一滴残らず搾り出し、尿道に残った精液もバキュームフェラで飲み干しました。
 精液が完全に出なくなるのを確認すると力尽きてぐったりとしているおちんちんを手コキでしごいて無理やり立たせました。
「みーくん、子種は全部絞り出したから、これからセックスするからね」
 もはやあまりの快感と疲れていたみーくんはかすかに頷くだけでした。
 仰向けのみーくんをまたぎ、反り返ったおちんちんを私のまんこ入口にあて、いっきに挿入。
 みーくんはあうという声をあげ、私も久しぶりに貫かれる快感に逝ってしました。
 あとはあまりもう覚えていません。
 本能のまま腰を激しくふりまくりました。
 みーくんは何度か逝って空砲を放ちましたが、私が満足しきるまでそれは止まりませんでした。
 ようやくのぼりつめていったときはみー君は失神してました。
 私はそれでももう一度、おちんちんを立たせると、みーくんの上で腰を振りました。
 何とかいくことができた後、もう一度立たせようとしましたが駄目でした。
 仕方がないので自分とみーくんの体をもう一度かるく体を洗ったあと、拭いて、布団を敷きみーくんを休ませました。
 洗濯物を乾燥機に掛けて乾くころにはみーくんも目を覚まし、ジュースとお菓子をあげたらよほどおなかがすいていたのか全部、食べました。
「またしてあげるから、誰にもいっちゃだめよ」
「うん」
 みーくんとそう約束し、キスをしました。
 みーくんは服を着て嬉しそうに帰りました。
 50歳を過ぎたおばさんの私が11歳の美少年をセフレにするとは夢にも思いませんでしたが命の洗濯にはなりました。
 また、近いうちにやろうとは思います。 

50歳のおばさんですが恥ずかしながら11歳のセフレがいます

 50歳過ぎたおばさんです。
 先日、末の娘の幼馴染みの男の子みーくんが私に会いに来ました。
 泣きそうな顔していたので学校でいじめられたのかと思ったら、どうやら精通したらしく、どう対応したらいいのかわからなくて私を頼ってきたみたいです。
 とりあえず家に上げ、ズボンとパンツを脱がすと精液まみれになりながらも臍まで反り返る勃起したたくましいおちんちんがありました。
 長さは16センチくらい、全部すでに剥けており、カリが立派でした。
 とても11歳の男の子のものとは思えません。
 私はあっけにとられながらも、パンツとズボンを洗濯機に入れ、洗いました。
 それから私は服を脱ぎ、みーくんも全裸にしお風呂に入りました。
 私はみーくんのたくましいおちんちんを洗い流し、精通の説明とオナニーのやり方を教えました。
 みーくんは自分の手でたくましいおちんちんをしごきますが、ぎこちなかったので私が代わりにしごいてあげました。
「あ、あ、あ気持いい」
 私に手コキされるのが気持ちいいらしく、悶えたあげく勢いよく射精しました。
「これからはこうして自分でやるよ」
 そういうとみーくんは女の子みたいにかわいい顔で切なげにうんとうなずきました。
 あまりかわいさについ私も欲情してしまい。
「せっかくだからおばさんがみーくんにセックスの仕方を教えてあげる」というとみーくんがかすかに頷きました。
 まず、私は股を開き、みーくんに女性器の説明をし、続いてみーくんの男性器の説明をしました。
 説明を終えるとみーくんにキスをしてあげました。
 旦那と違うつやつやの唇をむさぼり、そのあとは体勢を変えて、大きくたくましいおちんちんをローションで塗った張りはありませんがとても柔らかい私の巨乳で挟み込み、先端をフェラしました。
 みーくんはあまりのきもちよさに女のみたいなかわいい声をあげ、それが私の劣情をそそり、激しく乳をこねくり回しおちんちんをしごき上げ、先端をねぶり上げました。
 そして、みーくんはあまりの快感に何度も射精し、私は吐き出された精液を飲みました。
 6回ぐらいするとさすがに精液は出なくなりましたがさらに巨乳でおちんちんをしごき上げ、お玉さんに残った精液を一滴残らず搾り出し、尿道に残った精液もバキュームフェラで飲み干しました。
 精液が完全に出なくなるのを確認すると力尽きてぐったりとしているおちんちんを手コキでしごいて無理やり立たせました。
「みーくん、子種は全部絞り出したから、これからセックスするからね」
 もはやあまりの快感と疲れていたみーくんはかすかに頷くだけでした。
 仰向けのみーくんをまたぎ、反り返ったおちんちんを私のまんこ入口にあて、いっきに挿入。
 みーくんはあうという声をあげ、私も久しぶりに貫かれる快感に逝ってしました。
 あとはあまりもう覚えていません。
 本能のまま腰を激しくふりまくりました。
 みーくんは何度か逝って空砲を放ちましたが、私が満足しきるまでそれは止まりませんでした。
 ようやくのぼりつめていったときはみー君は失神してました。
 私はそれでももう一度、おちんちんを立たせると、みーくんの上で腰を振りました。
 何とかいくことができた後、もう一度立たせようとしましたが駄目でした。
 仕方がないので自分とみーくんの体をもう一度かるく体を洗ったあと、拭いて、布団を敷きみーくんを休ませました。
 洗濯物を乾燥機に掛けて乾くころにはみーくんも目を覚まし、ジュースとお菓子をあげたらよほどおなかがすいていたのか全部、食べました。
「またしてあげるから、誰にもいっちゃだめよ」
「うん」
 みーくんとそう約束し、キスをしました。
 みーくんは服を着て嬉しそうに帰りました。
 50歳を過ぎたおばさんの私が11歳の美少年をセフレにするとは夢にも思いませんでしたが命の洗濯にはなりました。
 また、近いうちにやろうとは思います。 

20xx年の夏の日。

私は26才の会社員。営業をしてます。同僚のマキちゃんと外回りをしてるときに、ゲリラ豪雨に遭いました。

「マキちゃん、すごい雨だね。大丈夫?」
「いやぁ、びしょびしょですよ。まるで服のままでプールに飛び込んだみたいです。」
「僕もだよ。どこかで乾かさないと、会社に戻れないね。」
「自宅は私も○○さんも、逆方向ですよね。」
「ひとつ提案だけど、この近くにホテルがあるけど、そこで休憩しよっか?」
「ホテルってラブホですよね?このままでは寒くて風邪になりそうですし、私は構いませんよ。」
成り行きでマキちゃんとラブホへ行くことになりました。

幸いにも乾燥機付きの部屋があり、二人で入室しました
「先にマキちゃん、シャワーを浴びて。」
「いえ、○○さん、お先にどうぞ。」
「それなら……一緒に入りますか?早く服も乾かしたいし。その代わりエッチなことはダメですよ。」
「う、うん。そうしようか。」
マキちゃんは背中を向けてスーツを脱ぎ始めました。チラ見をすると細く白い背中とお尻が見えました。
「あ、あんまり見ないでください。○○さんも早く脱いでシャワーを浴びましょう。」
私も全裸になり、服を乾燥機な入れバスに行きました。

明るいお風呂で見るマキちゃんの裸は、細いのにおっぱいは大きく、また恥ずかしそうにしてるのが堪らなくエッチでした。
「○○さん、シャワーどうぞ……、あ、ダメです、止めてください。」
私は我慢出来ず、マキちゃんを抱きしめました。
「私、彼氏がいるんです。だ、ダメ……。」
しかし、強引にキスをして舌を絡めると彼女も答えるように絡めてきました。
マキちゃんの身体の柔らかい所を揉みまくり、私の性器は臨界点ギリギリでした。
「ダメ、○○さん、挿入は……。く、口で○○さんの……許してください……。」
マキちゃんは私の前で膝待つき、私の性器をゆっくり咥えました。
彼女が私の性器を口いっぱい頬張ってる姿はエロすぎでした。一生懸命に私のグロテスクな性器に奉仕するマキちゃん。彼氏にもこんなことをしてるのかなと思いました。

イキそうになりましたが、何とか耐えてマキちゃんを立たせました。
「マキちゃん、やっぱり挿入したいよ。」
「やっ!それだけは止めてください……。」
しかし、私は後ろからズブズブっと挿入しました。
「○○さん、止めてください。挿れないで……。」
「マキちゃん、もう入ったよ。」
「ああっ……。」
泣いてるマキちゃんですが、お構い無しに私は腰を打ち付けました。彼女も言葉ではイヤがってますが、膣はもう濡れ濡れ。私は数分でイッてしまいました。

お風呂から出て、裸のまま泣いてるマキちゃん。どう宥めようか思案してましたが、彼女を見てるともう一回したくなりました。
「マキちゃん……。」
「○○さん、エッチなことはダメって言ったじゃないですか。」
「マキちゃん、ゴメンね。マキちゃんが魅力的で我慢できなかったんだよ。彼氏君にはナイショにしとこうよ。ねっ?」
マキちゃんの肩を抱いても、イヤがる素振りがないのでこれはいけそうと思いました。
「マキちゃん、もう一回、したいよ。いいでしょ?マキちゃんも楽しもうよ。」
今度はベッドの上で、私がマキちゃんの膣を愛撫しました。意外と彼女は感じやすいみたいで、必死に声を洩らすのを我慢してるようですが、クリを集中的に強く攻めるとピクついてイッたようでした
「マキちゃん、好きな体位は何?」
「……」

2021年の夏の日。

私は26才の会社員。同僚のマキと外回りをしているときに、ゲリラ豪雨に遭いました。

「すごい雨だったね。大丈夫?」
「いやぁ、マスクまでびしょびしょです。まるで服のままでプールに飛び込んだみたいです」
「そうだね。このままじゃあ会社に戻れないね」
「自宅は私も先輩も、逆方向ですよね」
「この近くのホテルに洗濯乾燥機があるんだけど」
「よく知っているんですね。このままでは寒くて風邪ひきそうですし、私は構いませんよ」
成り行きでホテルへ行くことになりました。
「エーッ、これラブホテルですよ」
「緊急避難だから」

幸いにも洗濯乾燥機付きの部屋が空いていて、二人で入室しました。
マキが風呂場で甚平に着替え、私もその間に甚平に着替えました。
スーツはハンガーにかけてヘアードライヤーで乾かします。シャツとブラは乾燥機に。
「下着が絡まって回っているなんてセクシーだよね」
「もう、先輩やめてください。誰にも言わないでくださいね」
言いながら立て続けに可愛らしいくしゃみを3回する。
「先にマキちゃん、シャワーを浴びて」
「いえ、先輩、お先にどうぞ」
「濡れパンで風邪引きそうじゃないか」
「じゃあ……一緒でいいですよ。早く乾かしたいし。その代わり変なこと考えちゃダメですよ」
「う、うん。了解」
マキちゃんは背中を向けて甚平の下からパンティを脱ぎました。白いお尻が見えます。

「あ、あんまり見ないでください。先輩も早く脱いでシャワーを浴びましょう」
パンツとパンティは一緒に洗濯機に。
電気を消した風呂で洗面台からの灯りで見るマキちゃんの裸は、細いのにおっぱいは大きく、また恥ずかしそうにしているのが堪らなくエッチでした。

「先輩、シャワーぬるめでいいですか?あ、ダメです、止めてください」
私は我慢出来ず、マキちゃんを抱きしめました。
「なんか当たってますってばあ。シャワーが。だ、ダメ……」
しかし、強引にキスをして舌を絡めると彼女も答えるように絡めてきました。
マキちゃんの身体の柔らかい所を揉みまくり、私の性器は臨界点ギリギリでした。
「ダメ、先輩、挿入は……。く、口で……許してください……」
「わかった。じゃあ電気、点けるね」
マキちゃんは私の前で膝まずき、私の性器をゆっくり咥えました。
一生懸命に私のグロテスクな性器に奉仕するマキちゃん。シャワーを彼女の肩にかけながら彼氏にもこんなことをしているのかなと思いました。

イキそうになりましたが、そうはいきません。何とか耐えてマキちゃんに覆いかぶさりました。
腰と乳房に手をまわして浴槽に向かせ、性器をこすりつけます。
「やっ!それ止めてください……」
私が後ろから背中を押すと、たまらず脚を開いて浴槽の向こうの壁に手をつきました。「ダメ、落ちるう」
浴槽に頭から落ちそうで怖かったようです。

乳房を揉むと壁の手は浴槽の縁(へり)へ。突き出たお尻に、性器に手を添えてズブズブっと挿入します。
「怖い、ダメ、あっ、止めてください。ダメです」
「ああっ……」
お構い無しに無言で彼女の背中を押さえながら、腰を打ち付けました。彼女は浴槽の底に両手をついて、最終的に両肘をついて、さらにお尻を突き出します。起き上がろうともがくので、性器が奥で暴れます。片方の手でお尻を守ろうとするのですが、その度に乳首をつまみ、アナルをつついてやりました。膣はもう濡れ濡れ。私はケツ毛のない可愛いいアナルを楽しみながら数分でイッてしまいました。

お風呂から出て、裸で泣いているマキちゃんをタオルで拭きながら、どうなぐさめようか思案しましたが、彼女を見ているともう一回したくなりました。
「マキちゃん……。」
「先輩、エッチなことはダメって言ったじゃないですか。湯船怖かったし。お尻にも指を入れたでしょう」
「ゴメン、ゴメン。毛が薄いから狙いやすいんだ。ちゃんと外に出したから。薄いのはナイショにしとこうよ。ねっ?」
「ウフ」と笑ってしまったので、これはいけそうと思いました。

今度はベッドの上で、私がマキちゃんを押さえつけて股間を愛撫しました。意外と感じやすいみたいで、必死に声を洩らすのを我慢していましたが、クリを集中的に攻めるとピクついています。
「ダメ、ダメ、もう無理、無理です。いきましたからあー」
マキちゃんは必死に逃れようとするのですが、上に乗った私が邪魔で、手が使えません。
「マキちゃん、好きな体位は何?」
「……」
「教えてくれるまでやめないよ」
マキちゃんの脚に力が入ります。

〇漬け(おそらく)の上、イボ付き、巨大なものに・・

 その日の客は、私たち夫婦と4人組み男客のみでした。

母屋で食事をしたときは妻に対する目線が気になったのですが、

わたしは特にはきにしないようにしていましたが、

その後で大変なことになっていました。

離れには内風呂がついていましたが露天に入りたくなり露天風呂に行ったら

例の4人組みが後から入ってきました。

体中に刺青がありびっくりしましたが、こそこそと逃げるわけにも行かず、

少し我慢していました。

4人とも堂々と歩いているので、自然と見えてしまったのですが、

3人の物にはイボイボがいっぱい入っていたのが見え、残りは一人は、

はいっているのかわからないほど太く長くびっくりしました。

あんなでかいのは、現在までも見たことありません。

椅子に腰掛けてもタイルにつくぐらいでした。

勃起したらどうなるのか想像でき無いぐらいでした。

 その後、何とか先にでたのですが、

脱衣場から出ようとしたとき一人の男に声をえかけられました。

「一緒に飲みませんか、地元のいい酒が手に入ったので。。」

一度は断りましたが、何度も誘うので「少しだけ」といって

彼らの部屋へ行き2杯ほど飲みました。30分ほどで失礼しますと、

部屋へ戻りました。そのときの彼らのニコニコした顔が今となっては・・。

部屋に帰るとすごく眠くなり眠ってしまいました。

お酒に睡眠薬を入れられていたのでした。

朝目が覚めたときは妻は部屋にいなく、

どこかいったのかと探していたら、いつの間にか部屋へ戻っていました。

後でわかったのですが、

一晩中、4人の刺青男たちに犯されていたのでした。

帰りの車では、疲れたといって妻はずっと眠っていました。


 それから1ヶ月後、妻が実家に用事があると言って帰り、

そのとき部屋の片づけをしていたら粗大ごみの中でビデオテープを3本見つけ、

何を捨てるのだろうと、再生してビックり、固まってしまいました。

例の4人組みの男たちの部屋で浴衣のまま縛られ猿轡をされている妻でした。

 男たちは妻に何か薬のようなものを塗りつけて、いたぶっていました。

後でわかったのですが、「やく」という言葉が聞こえてきていました。

私はびっくりしたにもかかわらず、そのまま3本のテープを見てしまいました。

約6時間もの間、妻は4人の刺青男たちに犯され続け、

何度も中出しをされていました。

 あのイボイボの真珠入りの物を入れられ、

必死に抵抗している様子が写っていました。

しかし、10分もすると抵抗しなくなり、

縛ってあった手も解け自ら刺青の背中に廻していました。

ビデオも徐々にアップが多くなり、

イボイボの物が出入りするところがはっきり、

妻のひだまで出入りするのがはっきりと写っていました。

一人目が果てると妻の性器からは白い物がどろどろ出ていました。

 2人目もイボ入りでその頃からは猿グツワもはずれ、

妻の声でビデオのボリュームが大きくなりました。

「いく、いく」の連発。私のとき以上に何度も・・いつしか妻としてではなく、

他人AVのように見入ってしまいました。

ただし、AVのようなビデオでもなく、

妻の顔を写し「どうや、ええやろ」「イボイボは始めてヤロ」と

無理やり聞いていたかと思うと、

後ろから結合部分をアップにしたり、近づいたりとあまり、

見やすいとは言えない物でした。

3人目が妻の中で出した後、1本目のビデオは終わりました。


非常に腹が立ったこともありましたが、

刺青の体の動きに合わせて動く蛙のよう開いた細い妻の足と、

刺青の背中から見え隠れするゆがんだ妻の顔が印象的でした。

すかさず2本目を見始めてしまいました。

 4人目は例の巨大な持ち物の男です。

休憩したのでしょうか、妻は、浴衣を羽織ったままボーっと座っていました。

おそらく薬が効いていたのでしょう。

巨大な物は、まだ垂れたままだったのですが、

妻の顔の前突き出されたとき、頭からあごの長さほど長いことがわかりました。

おまけに妻の顔の大きさから幹の部分はコーヒー缶ほどの太さがあり、

頭はコーラ缶もありそうなぐらいエラが張った化け物のようでした。

口に押し込もうとしていますが、

妻は口に入らないと何度も顔を左右に振っていました。

無理やり両手で握らされていましたが、

両手で握ってもさらに突き出ていました、

また妻の指が届かないぐらい太いこともわかりました。

何とかくわえたものの2,3秒で吐き出し、ゲッと吐きそうにうずくまってしまいました。

男は口を諦め胸を嘗め回し、股間を嘗め回し始めました。

そのとき他の男から何かを渡され、妻の股間に塗りこんでいました。

そしてついにあの巨大な物が妻の股間に納められはじめました。

「いゃー、怖い、 い、痛い」と大きな声が聞こえましたが、

ビデオではまだあてがった程度。さらに押し込もうとしているのですが、

暴れているのでなかなか入りません、しばらくして、頭の部分が入ったとき、

「うーあー こわいこわい、やめて!」とまた悲鳴が聞こえました。

それから半分ほどまで入ってしまいましたが、妻の「痛い、痛い」と

暴れるばかり。

他の男が「どうだ、大きくていいだろう」と何度も聞いています、

「どうなんだ」激しく聞いています。

妻は「大きい、大っき過ぎる、壊れる、壊れる」と叫んでいました。

その間にほぼ根元まで入ったようで「あ゛ーー」とまた大きな声がまた響きました。

正上位、バック、抱っこスタイルを繰り返し、

始めは「痛い痛い、怖い怖い、壊れる」とばかり言っていた妻でしたが、

いつしか、「うっうっ、あーあー」にかわっていました。

数分もすると、男の根元には白い液がいっぱい出ていました。

中で出したのか?と思いましたが妻の本気汁なのか、

他の男たちの精液をかき出しているのかはわかりませんでした。

バックからされているとき、別の男が妻の髪を引っぱり、

口に無理やり入れました。

妻も「うっうっ」と言いながら必死にイボだらけのものをくわえていました。

そのうち男は、「行くぞっ」と言いながら妻の頭を両手で抱えて、

口の中に出したようで「飲め」と命令し、妻は全部飲み込んだ様子でした。

その後は、巨大な男の動きが激しくなり、妻はシーツを掴んで引っ張ったり、

男の腕を掴んだり、刺青の背中に廻したり、

また激しく頭を左右に振ったりしていました。

声も何を言っているのかわからない常態で「うっーうっーあーあー」とばかり。

両足は何度も伸ばしながら激しくけいれんを起こした様に震えていました。

アップのときは少しびっくりしました、

出入りするストロークが長く、妻のヒダがめくれ上がるのが見えました。

男が「奥さん出すぞ」といって強く押し当てたとき、

妻は、刺青の背中に手を廻し、全身が激しくケイレンしていました。

男の射精は長く、

「うっうっ」と10回ほど言いながら何度も出しているように見えました。

その間、妻の足は男のお尻に巻きつけ、男にしがみついていました。

このときの妻の声は「いくいくあーー」と大きく、

私の寝ていた離れまで届くぐらいの大きな声でした。

男が離れた後、股間のアップが撮られていたのですが、

とても妻の物とは思えないぐらい、大きく開いたまま中まで見えるくらいで、

しばらくして大量精液が流れ出してきました。

また、性器が時折痙攣している様子で数秒置きに縮んだり開いたりしていました。

この後、ビデオは固定したままで、股間から大量の白い男の物を垂れ流したまま、

全裸で放心状態で寝ている妻が延々と写されてました。

後ろで男たちの酒を飲みながらの笑い声も入っていました。



続き。。。。。。。。。。。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<ロリショタ映画>のこと 訂正と捕捉しとくね

<ロリショタ映画>

 
投稿者には悪いが間違いがあるので訂正させて頂こう
 
>12才のLila Saletにガチで路上放尿させ
実際は12才ではなく8才の時のLila Saletだ
>全裸もあるのに決して全員の性器は映さない映画
実はアパート前の少女が全裸で踊りながらカメラに向かってくるシーンでは映っている
ただこの映画はわざと露出オーバーさせ撮影しているため
画質が悪く分かりにくくなっているだけで性器を映してはいる
本当分かりにくいだけ路上放尿シーンも同様
 
<ここからは捕捉になります>
 
監督のIsild Le Bescoは主演の子供3人が
弟、友人の娘、姪であることをいいことに
冬の公園の池で水浴びをさせたり
風邪をひこうとするシーンではアパート前で少女2人を全裸にさせた
監督はインタビューで私はシャツだけを脱ぐようにしかいってない
子供達が私の考えを汲んで自ら全裸になってくれたと答えている
結果全裸になるのはよかったと
以降の撮影でも社会から閉ざされた子供は野性的だからという理由で
部屋のシーンでも全裸にさせた
実の弟の放尿姿も撮影
先に撮影した少女の放尿シーンで少し不味いと思ったのか
立ちションはさせずに便器に座らせて放尿
チ○コを映さないようにしている
 
(食い逃げの為に初めて訪れた街ではトイレは借りないという考えから)
路上で少女が放尿するシーンでは
予算も無いし仕掛けを作るアイデアも思い付かなかったと
Lilaに路上で実際におしっこをさせた
取り直しも出来ないし放尿してると分からせる為
故意に前から撮影しおしっこがでるところを撮った
これらの全てを撮ったのはカメラマンでもある監督の兄である
 
因みに監督は子役上がりの女優でこれが初監督作品
脚本や衣装雑務等も担当した
16才の時に脚本を書き上げ2人のプロデューサーに持って見せるも
いい返事が頂けなかったので20才の時自ら監督になり撮影する事にした
予算が無い為自分の住んでるアパートの部屋にセットを組んだ
撮影は1年を通しわずか3日の計4回で行われた
学校以外の撮影はほぼゲリラ撮影だった
少女の放尿もゲリラ撮影
撮影は人目の付かない所を選び
Lilaが催した所で急いで撮影したそうだ

カメラの露出もオーバーさせたのも幸いか
画質が良かったらはっきりと性器が映っていたかもしれない
そしたら放尿シーンは確実にアウト
カットされていたかもしれない
プロデューサーに無視されたのも良かったのだろう
彼女が監督でなければ放尿も実際にさせようとはならなかっただろう
確かにこの映画はマイナーかもしれない
しかし、一部の批評家には拙作と言わせた映画でもある
見る価値はあるのかもしれない

 
2003年フランス

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