ウチ近所には数軒しか家がなく、学校まで歩いて1時間以上。
今では近くに分譲地なんかが出来て家が建ち並ぶが、当時は凄くへんぴな場所だった。
そのため、男友達とは学校でだけのつきあいで、家に帰った後や日曜は唯一近所で同じ歳だった、幼なじみの女の子とばかり遊んでいた。
小学校6年のあの日までは、俺たちは別に付き合ってるという感じではなく、ただ、他に誰もいないから一緒に遊んでるだけだった。
小さい頃からずっとそうだったので、当時は何とも思わなかったが今思うと恐ろしい。
男の子と女の子がする遊びといえば、そう、お医者さんごっこ。
記憶が無いくらい小さかった頃からずっと遊んできた。
裸は当然、小便やウンコも見たし味も知ってる、何でもしてた。
遊び場は主に彼女の家。
両親が共働きで帰りが遅かったのと、日曜も働きに出ていたからだ。
家に人が居るときは近所の物置の様な所へ出かけた。
始めてセックスをしたのは小5。
学校の帰りにエロ本を拾って性器の本当の使い方を知ってからだ。
ほとんど中だしだったが、お互いガキだったので気にしなかった。
学校のトイレや屋上へ続く階段の踊り場なんかでもやったことがある。
1年以上毎日やってた。狂っていた。
狂ったあげく妊娠させた。
俺が親父にボコボコに殴られて彼女の家に誤りに行った。
すぐに彼女が引っ越した。転校の挨拶もないまま居なくなった。
連絡先も分からないまま小6の冬の日からもう20年以上。
元気にしてるかな。あれからずっと会いたかった。
会って言いたかった。
好きです、と。
性器
長野県にある某旅館の混浴露天風呂に入ってきた。
父親と一緒に入ってきた女の子がいたんだが
ちょっと胸の先っちょが膨らんできてたんで小3くらいの子だと思うんだけどこの子がなんかすごかった。
アソコがワレメになってない。
大きなクリトリスの包皮がワレメを押しのけていて常に見えてる状態になってた。
ベンチに足を上げてM字開脚で座ってたときにその大きなクリ皮がよく見えてた。
こんなに大きい小学生のクリ皮ははじめて見たよ。
そのあと内風呂に戻ったんだがしばらくしてその子も父親と戻ってきた。
そしてここにはお湯がチョロチョロ流れてて寝転がれるようになってるとこがあるんだが
この子はそこに寝転がって膝を立てたあと足を左右にダランと開いてたのでワレメもパックリ開いて中身が完全に丸見え。
見れば見るほど大きなクリ皮で驚いた。
それとさっきは気付かなかったけどクリ本体が少し包皮から出てた。
それとビラビラもよじれてるような感じになってて色はピンクで綺麗なんだけどなんかエッチな感じだった。
開いたワレメの一番下に窪んでるとこが見えたけどこれがたぶん膣穴の入り口かな?
毛は生えてないけど全体的に大人みたいな女性器だった。
こんな子もいるんだね。
それとこの子は性器を触るのが癖になってるみたいで
何度もワレメに手を当ててクリとかビラビラを触りながらワレメを刺激してるような感じに見えた。
もしかしたらこのせいでクリトリスやビラビラが大きくなっちゃったのかもしれない。
女装姿を不特定多数の人に見てもらう…僕は、そのことに興奮を覚える。
初めてスカート姿で街を歩いた時は震えた。
自分とは異なる存在になれることは快感だった…しかも、それが若い女性なら尚更だ。
僕は決して女らしくはないが、マスクで顔を隠せば大きな目が特徴的な可愛い顔になる。
マスクをした歯科助手が、みんな美人に見える現象と同じだ。
また、パッド等で体型を補正すれば、20代前半の女性に見えた…と言うか、かなりスタイルが良い。
身長178センチ、バスト98センチのFカップ、ウェスト59センチ、ヒップ95センチ、股下85センチ…僕のプロポーションは、ルパン三世に出てくる峰不二子を107%に拡大した状態だ。
ただ、原作の峰不二子のおっぱいの設定はKカップだった…。
しかし、Kカップのバストは二次元でのみ成立する大きさで、実物のKカップは一目で人間の乳房だと認識出来ない形状なので、そこだけはFカップに修正していた。
まあ、アニメ版の峰不二子もKカップの大きさはなく、Fカップの峰不二子も十分にナイスバディで、現実の世界で僕よりもスタイルの良い女性に出会ったことがない程だ。
女として露出の多い僕は、男性たちからエロい視線を受け、ナンパされることも珍しくなかった。
そして、僕の女装は徐々に露出が増えていった。
ミニスカートから露出した細く長い脚…Vネックの胸元から覗く胸の谷間…男たちのエロい視線が突き刺さる…男の僕には無い筈の子宮が疼く…女として視姦されることは快感だった。
しかし、最近の僕はスカートを穿かなくなっていた。
それは、露出をやめた訳ではなく更なる露出をする為だった。
女性がウォーキングやヨガの時に穿くレギンスパンツ…それが今のお気に入りだ。
本物の女性がレギンスパンツを穿くと、大陰唇の隙間に布が食い込む。
俗に言う「マンスジ」だ。
女性たちは様々な方法で、その問題に対処していた。
おりものシートを下着に貼って食い込みを防止する、レギンスの上に短パンを穿く、裾の長いシャツで股間を隠す…。
女性にとって女性器の形状を人前に晒すことは恥辱だが、男性にとってそれを見ることは悦び以外の何物でもない。
しかし、女性器を持たない僕が割れ目にパンツを食い込ませることは不可能で、何らかの方法で女性器を再現する必要があった。
男性が女性器を再現する方法はいくつかある。
性別適合手術…俗に性転換手術と呼ばれる方法だが、僕は女性になりたい訳ではないので、するつもりはない。
シリコン製の偽女性器…性転換パンツとも呼ばれるアダルトグッズだが、形状が不自然で女性と言うか人間の股間に見えない。
タック…睾丸を体内に押し込み、陰茎を股の下に圧着させる方法だが、これはビジュアル的に最も女性器の形状に近づくが、割れ目をテープや接着剤で塞ぐのでレギンスが食い込むことはない。
そこで、僕は「逆タック」と言うべき方法を思い付いた。
逆タックとは睾丸で大陰唇の膨らみを再現する方法だ。
まず、シームレスショーツを穿き、クロッチの左右からわざと睾丸をはみ出させる。
俗にいう横チンの状態だ。
このはみ出た陰嚢が大陰唇の膨らみとなり、ショーツに圧し潰された陰茎が恥丘の膨らみとなる。
ただ、それだけでは男性器の形状を完全に隠す事が困難なので、ショーツを重ね履きしてコットンやパッド等で女性器の形状に調整する必要がある。
女性の股間の画像を参考にしながら、下腹部を滑らかな恥丘の形状にし、女性の外性器の形状に近付ける。
そして、食い込ませたシームレスショーツの上から普通のパンティを穿いて割れ目を指で撫でると、パンティのクロッチ部分が陰嚢の間に挟まり「マンスジ」が完成する。
上手く出来れば、本物の女性の下腹部と見分けがつかない。
この上からレギンスパンツを穿くのだが、スポーツメーカーのレギンスは生地が厚い為、ユニクロやGU等のプチプラ商品が効果的だ。
レギンスパンツを穿いたら、ガニ股になって生地が股間に張り付くようにしてから立ち上がると、股間に「ω」の形をした「マンスジ」がくっきりと浮かび上がる。
勿論、お尻の割れ目にもレギンスを食い込ませることを忘れてはいけない。
鏡に映った僕の下半身は「レギンス マンスジ」で画像検索した本物の女性と寸分違わぬ形状になっていた。
しかし、これで僕の女装は終わりではない。
意外な事に「マンスジ」に気付かない人が多いのだ。
歩きスマホをしている人、会話に夢中になっている人、単にボーっとしている人…。
努力が報われない事は辛い。
僕は自分に注意を向ける為、上半身の女装にも力を入れていた。
パッドと盛ブラで作った胸の谷間を露出したり、揺れるシリコンバストを装着したりして、注目を集めるようにした。
特に揺れるバストは効果的だ。
男は揺れる物に弱いというのは事実だ。
体に張り付くハイネックシャツ、薄い色のレギンスパンツ、スニーカー、ダウンジャケット、キャップ…僕の見た目は、ジム帰りかウォーキング中の女性に見えた。
男性とすれ違う…僕の揺れる胸を見た男性の視線が下がる…「マンスジ」に気付いた男性が驚き表情となり股間を凝視した後、我に返って視線を逸らす。
やはり「マンスジ」の破壊力は、ミニスカートの比ではない。
男性の中には僕とすれ違った後、わざわざ引き返してくる人までいた。
しかし、それでも僕の「マンスジ」に気付かない人は多くいた。
世の中には歩きスマホをしている人が多く、パンツ姿にはミニスカート程の注目度はなかった。
男性はパンツ姿の女性に興味がないのだ。
しかし、それは歩行者に限ったことで、車を運転している人は状況が違っていた。
基本的に車を運転している人は前を見ていて、乗用車に座った時の視線の高さが歩行者の股間の高さなので、僕の「マンスジ」に気付く確率は高かった。
横目で僕の「マンスジ」を見てくる人、顔をこっちに向けてがっつりと見てくる人、ニヤニヤした表情で助手席の人と会話している人…特に、信号や踏切で停車中の人の視線は容赦がなかった。
僕は見られている事に気付いていないふりをしながら「マンスジ」を披露し続けた。
運転手の中には、僕に気付かれないように携帯で撮影してくる男もいた。
自分が男たちのオカズになると思うと興奮する。
しばらく、この露出をやめることは出来そうにない…。
付き合うのはやめたほうが良いのでは・・・。
私も以前体験した臭いマンコの女がいました。かなりの美人で清楚な娘でした。
本人は匂いには気付いてないようでした。
彼が直ぐに去っていくと言っていましたが、実際には沢山の男と結果として付き合ったため、変な菌をもらいまくって、より一層臭い性器になったのかもしれません。
雑菌が繁殖しまくりの腐ったマンコから、変な病気を移され咽頭炎などに罹患してはかなわない。
普通には、マンコが臭い女はあまりいません。
臭い女は何をしても臭い。
69をしましたが、耐えられない腐臭で、舐めるのはやめたので不満気味でしたが。
今付き合ってる、元お嬢様教師は、ヌルヌル・ズルズルと感じてくると大量の愛液垂れ流し状態ですが、全く匂いなどありません。
当たれば宝くじ級の膣に巡り会えば、それまでの認識が変わります。
若い頃とは異なり、女は顔よりマンコ、そして肌質だと思っています。
美人は連れて歩いて自慢するもので、セックスとは別です。
女なんざ幾らでもいます。
たくさん経験を積んで良いマンコに巡り会えますことを祈念しています。
もし、これを読んでいる女性の方がいらっしゃいましたら、
私の投稿を参考に改めるべき点あれば改めていただきたいと思います。
私は大学二年で、今年の初めに初めて彼女ができました。
二歳年上の同じ大学に通う人で吹奏楽のサークルで知り合った人です。
ことしの夏に初体験をしました。
生まれて初めてだったので、彼女が下着を取った時はすごく興奮しました。
私が言いたいのはここからで、
彼女は聡明で、清楚な感じの美人さんなのですが、秘め事については積極的で、
特に69という女性が上になり、顔をそれぞれ性器の方に向けて愛撫しあう態勢が好みです。
以前にバレエを習っていたこともあり体が柔らかく、足を広げてモロに女性のあそこが顔に
当たる感じです。
目の前で憧れの女性の性器を見た時は興奮して、私は顔を埋めて息を吸いました。
その瞬間、
鼻が曲がるような臭いに、私は思わず’オエ~’となりそうになりました。
美人な顔なのに、あそこが凄く臭いのです。
例えるなら、
熟れて道に落ちた銀杏のような臭い。匂いの強いチーズのような臭い。
魚の干物のような臭い。
いまく言えませんが、とにかく臭いのです。
行為の前にはシャワーを浴びているので、洗ってないことはないと思いますが。。。
女性の性器の洗い方は知りませんが、中までは洗えないのでしょうか?
69を露骨に断ることはできずに、我慢して彼女の性器を舌で舐めていますが、
あまりの臭さに百年の恋もさめそうです。
これを読んでいる女性の方の性器がこのような匂いがするとは存じません。
私は女性経験が少ないですから。
女性は自分の性器の匂いを嗅ぐことは無いのでしょうか?
きちんと洗っているのでしょうか?
もし、気になる方いましたら、行為中の男性の反応を確認して欲しいと思います。
今から、50年位前の話。
事の始まりは、姉の当時はショーツと言いましたが、それを風呂上がりに間違えて履いてしまった事です。
以来、女性の下着好きになってしまいました。
当時、思春期で女性を意識し始めていた事もあり、乳房や生理と言う物が不思議でした。
その姉のショーツ以来、母のボディスーツや、水泳部にいましたので部室に置き忘れられた女子部員の水着を着用するように、なって行きました。
高校時代には、女生徒のブルマーや体操着を文化祭や体育祭、部活の終わりに、女生徒のクラスに入り良く着用していました。
問題は、大学です。
理数系にいたので、どちらかと言う女性の人数も少なく少々悶々としてしまいました。
それでも、やはり忘れられず、下宿先の近所で下着ドロボーを幾度と無くしていました。
下宿先の女児や、中学時代の実家の近所に居た女児のお尻や性器、胸を借りた事(ロリコンとしてこのサイトに紹介)もあります。
30年位前からは、使用済みの下着等を利用していましたが、最近では、ネットや校外型のショップで購入しています。
下着を購入し始めた頃は良く着用しオナニーやお漏らしプレイをしていました。
最近は、ロングガードルやボディスーツ、ストッキングなどを着用して楽しむ様になっています。
これは、数年前、私が美大の学生だった頃のことです。
絵画を勉強していた私は、授業以外にもデッサンのサークルに入っていました。
男女合わせて30人程の部員がいました。
毎週2回、サークルの部室兼アトリエに集まり人物デッサン行います。
モデルを呼ぶお金も無いので、部員たちが交代でモデルになりました。
デッサンの対象はヌードデッサンです。
モデルをやる人は、衣服を脱いで下着まで全て下ろして、全裸にならなければなりません。
大抵は1年生か2年生の女子がモデルをさせられました。
4人いた1年生の中では、たまたま私が最初に順番が回ってきて、初めてヌードモデルを経験しました。
当時、処女だった私は、人前で自分の裸を曝すのはこのときが生まれて初めてでした。
部員皆が見ている前で、ブラウスを脱ぎ、スカートを下ろして、ブラとショーツになりました。
この日、私は白いレース模様のブラとショーツを付けていました。
女子だけならまだしも、当然、男子部員たちにも下着姿を見られています。
私は恥ずかしさで顔が紅潮していました。
次にブラを外しました。私のピンク色の乳首があらわになりました。
そして、私は意を決して、ついに最後の1枚、ショーツのふちに手をかけてゆっくりと下ろしました。
ショーツの布が私のお尻をするりと抜けていくとき、空気が直に下半身に触れる感触に、私の恥ずかしさは頂点に達しました。
私はショーツを足元から抜き取ると直立しました。
私の黒々とした濃い目の陰毛やお尻の割れ目が皆の前にさらけだされました。
私は、みんなの視線、特に男子達の視線を痛いほど感じました。
ここで、4年生の女子の先輩がポーズを指示しました。
ポーズは、サークルで購入していた市販のポーズファイルとかヌードポーズ集などを参考に先輩が決めます。
ポーズ集には色々なポーズが載っていて、中には、仰向けで両脚をV字型に開いて高く持ち上げたポーズや四つん這いでお尻を突き出したポーズなどかなり過激なポーズもありました。
ポーズ集の写真のモデルはもちろん全裸ですが、秘部が見えるようなポーズでは、その部分はぼかして修正されていました。
男女2人で裸で組むようなポーズが載っている本もありました。
この本では、女性は全裸ですが、男性は確かブリーフをはいていたと思います。
私が最初にとったポーズは、両手を後ろに組んで直立したオーソドックスなポーズでした。
その後、体育座りのように両膝を組んで座るポーズ、ベッドの上で頭の上で手を組んで仰向けになったポーズと続きました。
部室兼アトリエにはモデル用のベッドが置いてあり、ベッドの上でポーズを取ることもあります。
両膝を組んで座るポーズをとったときには、組んだ両脚の付け根の部分の奥に私の大陰唇の割れ目がはっきりと見える格好になりました。
私の股間に注がれる男子の視線を感じました。
ところが、その次に先輩が指示したポーズはなんと、四つん這いになることでした。
私は恥ずかしさに真っ赤になりながらベッドの上で四つん這いの格好になりました。
最初は両脚を閉じていましたが、先輩が、両膝をもっと開き頭を下げるように言いました。
そうすると、必然的にお尻が思い切り突き出されたような格好になります。
今度は、私の性器、大陰唇の割れ目ばかりかお尻の穴まで、皆の前に完全に露出される格好になりました。
私の真後ろに座っている男子からは、きっと私の肛門の皴の数まで見られていたと思います。
四つん這いのポーズのデッサンが終わると、次に男女ペアのポーズをやるのでそのままの格好でいるように言われました。
すると、4年生の男子の先輩が服を脱ぎ始めました。
全裸になると先輩のペニスは既に天井を向くほど勃起していました。
さっきまで、私の裸や性器まで存分に眺めていたから無理もないと思いました。
今度のポーズは、写真集にも載っていた、四つん這いになった女性の後ろから女性の腰に手を添えて男性が覆いかぶさるようなポーズでした。
先輩は四つん這いになった私の後ろに立つと、剥き出しになった私のお尻を掴みました。そして、腰を私のお尻に密着させてきました。
先輩の勃起したペニスが私の性器から肛門の辺りに押し付けられました。
皆がデッサンをしている間、私たちは、その状態のまましばらくじっとしていました。
私の大陰唇には、彼氏でもない男性のペニスがぴったりと密着していました。
私は秘部に温かいペニスの感触を感じていました。
次に指示されたポーズは、仰向けになった女性がM字型に股を開き、男性が女性の両脚を抱え覆いかぶさり、2人の体全体を密着させるポーズでした。
これは、まさにセックスのときの屈曲位の体位そのものでした。
私は仰向けになり、蛙のような恥ずかしい格好で両脚を大きく拡げなければなりませんでした。
私の股の間の秘密の部分が皆の目の前に全て曝け出されました。
私は「これは芸術のためだから」と、自分を納得させ、耐え切れないほどの恥ずかしさを必死に抑えていました。
そして、大股開きの私の両脚を、男子の先輩が下から抱えて更に持ち上げるようにして覆いかぶさってきました。
私と先輩の上半身はぴったりと密着し、私の顔の横に先輩の顔がありました。
二人の呼吸まではっきりと聞こえました。
もちろん、下半身では、私の大陰唇に先輩の熱く勃起したペニスが押し付けられ、挿入こそされていないものの二人の性器はぴったりと密着しています。
股間に目をやると、私の陰毛と先輩の陰毛が絡み合っていました。
そのままじっとしていると、時折、ペニスが脈打つ感覚が伝わってきました。
私は、「いま、私の性器に男の勃起したペニスが密着している。セックスではこれが私の膣の中に挿入さるんだ。ペニスで膣を貫かれるのはどんな感じなんだろうか」という思いが頭をよぎりました。
私は、いつの間にか濡れていました。
それから、1ヶ月ほど経った頃でした。
私は既に2回ヌードモデルを経験していて、この日が3回目のモデルをやる日でした。
裸になることへの抵抗は少し薄れてきましたが、恥ずかしさだけは変わりませんでした。
この日は、初めから男女ペアのポーズでした。
仰向けになった女性に男性が覆いかぶさる屈曲位のようなポーズを指示されました。
私は、前回のときと同じ様に大股開きで横になり、私の両脚を男子の先輩が抱えました。この時の男子のモデル役はサークルの部長でした。
ところが、このとき、先輩が、「このようなポーズのときに男女の性器が繋がっていないのは、ポーズとして不自然だから、性器を結合させよう」と言いました。
突然のことに、私はどうしていいかわかりませんでした。
性器を結合させるということは、今、この場で性交をするということです。
私は自分が処女だということを皆に知られることに少し躊躇しましたが、思い切って、「わたしはまだ処女なので困ります」といいました。
しかし、先輩たちに、「芸術のためだから」ということで、結局説得される形になってしまいました。
私は仰向けの状態で思い切って股を開きました。
皆が見ている前で、先輩は私の両方の太腿をしっかりと押さえ、硬く勃起したペニスを私の大陰唇にあてがいました。
ペニスが大陰唇の割れ目に触れたとき、私は、「こんな太く大きいペニスが私の小さな割れ目に入るんだろうか。彼氏でもないペニスが私の処女膜を破って膣に入ってくるんだ。私は今から処女を喪失するんだ。」という思いがよぎりました。
先輩はペニスをゆっくりと私の割れ目に押し込んでいきました。
その様子を、サークルの皆が息を飲むように見ていました。
ペニスが徐々に私の股の割れ目に食い込んでいくのを感じながら、私は、人生で初めて自分の性器にペニスが挿入される実感をかみしめていました。
ペニスがメリメリと強引に体の中にめり込んでくるような感じでした。
ペニスの亀頭の部分が完全に膣にめり込んだとき、私は股間が裂けるような痛みを感じました。
しかし、先輩は私の両肩を押さえて、さらに深くペニスをグッと突き入れました。
そしてついに私の膣の奥までペニスが貫通しました。
私は痛みに声を上げました。
自分の股の間に目をやると、先輩の太いペニスが根元まで食い込み、私の先輩の
陰毛が絡み合っているのが見えました。
私は、「ついに性器が結合したんだ。処女喪失したんだ。」と思いました。
私は泣いていました。
先輩が私の髪を撫でてくれました。
そして、皆がデッサンを始めると、先輩はペニスを私の股の奥まで入れたまま、じっと動かずにいました。
私は目を瞑ったまま、股の奥に感じる異物感や痛みと同時に、先輩のペニスが
私の体の中でピクピクと脈打つ感覚を感じていました。
しばらくして、デッサンが終わると、先輩はゆっくりと私の膣からペニスを引き抜き始めました。
ところが、ペニスが私の膣から抜ける直前、先輩は再びズブズブッとペニスを私の膣内に突き入れてきました。
私は、一瞬「えっ」と声をあげましたが、先輩のペニスは私の膣をピストンしてゆっくりと往復を始めました。
そして、先輩は唇を重ねてきました。
先輩のペニスで貫かれながら、私は先輩の背中を両手で強く掴んで夢中でキスをしました。
私は先輩と舌を絡め、股を擦り合わせながら、いつしか興奮していました。
私は泣き声とも喘ぎ声ともわからないような声を上げていました。
後ろから見ると、私たちの結合部分の様子、先輩の勃起した太いペニスが私の股の間の割れ目から出たり入ったりする様子が、皆から丸見えだと思います。
先輩がペニスを抜き差しする度に、私の小陰唇や膣の粘膜が先輩のペニスに絡みついて
捲れ上がっている様子を、皆は息を呑んで見ていました。
結合部分からは愛液が溢れる卑猥な音がして、私はこの上ない恥ずかしさを味わっていました。
私の愛液で先輩のペニスはテカテカと光っていました。
そして、先輩のペニスが私の中で一段と大きくなって、膣がさらに押し広げられるような感じがしたかと思うと、ペニスがズズッーと突然引き抜かれました。
その直後、先輩は射精しました。
先輩のペニスから大量の精子が私の下腹部、陰毛や大陰唇のあたりに注がれました。
私は始めて、男の人のペニスから放出された精子を見ました。
終わった後、女子の先輩たちからは、「よく決心して、がんばってくれたね」と声をかけてくれました。
こうして、私の初体験は終わりました。
それから、部長だったこの先輩から時々呼び出されて、先輩の下宿で二人きりでセックスをするようになりました。
でも、交際しているというわけではありませんでした。
二人のセックスは、先輩の性欲の処理のためだったような気がします。
私も、処女を捧げた男性ということもあって、なんとなくセックスを了承していたように思います。
結局、この先輩とは50回以上のセックスを経験しました。中出しされたことも何度かありました。
その後、私は同じサークルの2年上の他の先輩と交際するようになり、人並みにセックスを楽しむ大学時代を送りました。
彼は、私が処女喪失したときのセックスの様子を見ていましたし、部長との過去の関係にも気づいていました。
それを意識してか、激しく私の肉体を弄ぶセックスをすることが多かったと思います。
私の膣襞に刻まれた過去の男のペニスの記憶を消すかのようなセックスでした。
そもそも、恥丘とはどこにあるのでしょう。
それは、たてすじの上にあるふっくらとした盛り上がった部分を指します。
ビーナスの山の他、土手やモリマンなどとも呼ばれています。
この盛り上がりは、恥骨が内部から張り出すことによって形勢されたものです。
この恥丘は脂肪でできていて、セックスをするときのクッションになるなど、外的な衝撃から女性器を保護する役目があります。
この恥丘を使ってのオナニーが気持ちいいのは、股を何かにこすりつけた経験がある方はすぐにおわかりでしょう。
この恥丘を使ったオナニーがなぜ気持ち良いのでしょうか。
ここを圧迫すると、間接的に女性器や膀胱に刺激が加えられます。
このときクリトリスが締まるように感じるのですが、その刺激がイクときの感覚によく似ているのです。
女性器全体が刺激される恥丘オナニーは、穏やかでうっとりとする刺激が生み出され、快感がじわじわとやってきます。
だんだんとえっちな気分が昂ぶってしまい、気がついたら我慢できなくなっていた…なんてことも。
簡単にできるので、実はしたことないという方には一度試してもらいたいです。
恥丘でのオナニーは、この柔らかい部分を上から圧迫することで行います。
机にこすりつけるのも、恥丘に圧がかかるので気持ち良いのです。
他に簡単な方法としては、クッションを使ったやり方です。
クッションなど柔らかいものを、股に挟んでベッドに横になりましょう。
後は、内ももをぴったり閉じてクッションを恥丘にこすりつけるだけです。
クッションと恥丘の間に手のひらを入れて刺激を変えてみるのもいいでしょう。
ぞくぞくとせり上がってくる快感を味わってみてください。
私はマオ。c学二年生です。
ママのお父さんの兄を、私は「大爺(おおじい)」と呼んでいました。
私が年長さんの頃に、ママが離婚してから、私とママは大爺の大きな平屋の一戸建てに住んでいました。
大爺は自分で冗談っぽく「ゴーストライター」をやってると言ってました。
そのせいか、大爺の広い部屋は本がいっぱいで、大爺はそこでいつも何か書いていました。
私はs学生になると、その部屋の片隅に勝手に自分の机を持ちこんで、勉強したり書棚の本を取り出して読んだりしていました。
大爺は、私が五年生の秋に突然旅立ちました。
私はその部屋を、大爺がいた時のまま自分の部屋にして過ごしていました。
c学二年生になった時、私は大爺の書棚の上を眺めていて、不釣り合いなものに気がつきました。
それは「おかき」の入っていた大きな四角の缶でした。私は脚立を持ってきてその缶を引っ張りだし、フタを開けました。
(あっ……)
中には郵便の「初日カバー」がびっしりつまっていました。
特別な郵便切手が発売された時、大きな郵便局で、切手が発売された日の特別な消印を捺してくれるのです。
そこでマニアは封筒などに切手を貼り付け、その消印を捺して「初日カバー」を作るのです。
大爺はよく初日カバーを作っては、私にくれたので、(これは大爺の『保存用』のカバーね。)と思いながら手にとりました。
違和感がありました。
どのカバーにも、何かが入っているのです。
私は大爺の持ち物に(そんなことしちゃいけない)と思いながらも、どうしても抑えきれず、ハサミでカバーの端を細く切って開封してしまいました。
写真と紙切れが出て来ました。
(これ、私だ……!)
写真には眠っている私が写っていました。
まだs学一年生頃の私です。だけど下半身が裸にされて、ワレメがハッキリ見えていました。
そして、そのワレメのそばに、おチンポが……見覚えのあるおチンポが並んでいるのです。
(大爺だ、大爺のおチンポだ。一緒にお風呂入った時に見た……でも大爺、おチンポ硬くなったんだ……)
大爺のおチンポは、少しななめ上を向いて、私のワレメをつつこうとしてるようでした。
いっしょに入ってた紙切れを見ました。それは文庫本の一頁を切りとったもので、その余白にこんな走り書きがありました。
マオは可憐だ。マオが愛しい。マオの性器を撮らずして、マオの可憐さや愛しさを語ることは出来ない。
(大爺……)私は下着の中がくすぐったくなりました。私は、もう一通のカバーを開封してみました。
(えっ……?!)
それにも、大爺のおチンポが写っていました。だけど そのおチンポの先に、ランドセルを背負った女の子の舌が触れているのです。
(ミナ子ちゃん……ミナ子ちゃんだ)
三年生の時の同級生でした。よくお家に遊びに来てたけど、大爺とこんな関係になっていたとは知りませんでした。
(何よ、大爺…… 私が愛しいとか何とか調子いいコト言って、私の友達におチンポ舐めさせてるじゃないの!)
ふと、私はそのカバーに入っていた紙切れを見ました。
それには、こう走り書きされていました。
これをマオにさせたい そしてマオの性器を舐めたい だがマオに拒まれるのが怖い マオを汚してしまいたくない
私は涙がこぼれそうでした。
(何よ大爺。私、いやがるはずないでしょ。どうして言ってくれなかったの…… ミナ子ちゃんなんかにやらせるなんて…… 悔しいよ……)
私は、大爺が使ってた大きな机の上に仰向けに寝ると、パンティーを脱いで天井に向けてワレメを突きだしました。
(大爺、見てる……? 大爺……来てよ。
大爺のおチンポで、私を女にしちゃってよぉ…………)
14nv2019
私の初体験は小学6年生の時でした。
相手の女性は母親が勤めている会社の、母親よりも若い女性です。
母親が社員旅行に一緒に連れて行ってくれました。
母子家庭なので、前年までは旅行に参加していませんでしたが、
会社の上司が、旅費を会社で負担するので、
一緒に連れて来てもいいからと誘ったそうです。
夕食を兼ねた宴会では、多少エッチな余興もありましたが、
母親は「あんまり見なくていいから。」と言っただけでした。
部屋は母親と初体験をした女性との3人。
しばらく休んだ後、私の旅費まで出してもらったお礼に、
母親も2次会に出席して、お酌してくると言っていました。
2次会の意味が分かりませんでしたが、
今度は違う場所で飲むことと、教えてもらいました。
母親は部屋を出るとき、女性に私のことを頼むと、
女性が、大丈夫だから早く行くように言っていたような気がします。
部屋を出る前に私を見ると、「大丈夫だからね。」と言って部屋を出ました。
母親が居なくなると、すぐに女性が話しかけてきました。
学校のことや、どんな女の子が好きかなど、普通の話しをしていましたが、
話しが性の話しに変わってきました。
女性が、自分が小学生の時の体の変化の話したあと、
私のを聞いてきたので、5年生の時に陰毛が生えてきたことを話すと、
女性は、それじゃ今は射精できるのか聞いてきました。
射精と言う言葉が恥ずかしかったのですが、出ることも教えると、
母親に内緒で、いいこと教えてあげようかと、聞かれ、
とりあえず、いいことならと思い教えてもらうことにしました。
教えてもらう前に、約束事がありました。
母親には絶対に内緒にすることと、
学校でも話さないことでした。
とりあえず、「はい」と言うと、
裸になって仰向けに寝るように言われました。
女性が直ぐに裸になったので、パンツの中で勃起しました。
なかなかパンツが脱げないでいると、恥ずかしくないから大丈夫と優しく言われ、
女性が私のパンツを脱がせました。
私のペニスを見ると、皮が剥けているのでオナニーしていることが分かったようです。
女性は、目を閉じていてもいいし、今からすることを見ていても良いと言いましたが、
今後のために、見ておいた方が良いと言いました。
私は見ることを伝えると、女性が私の背中の所にかけ布団を起き、見やすいようにすると、
ペニスを口の中に入れました。
2,3回動かすと、「気持ちいいでしょ」と言われ、
私は「はい」としか言いようがありませんでした。
再びペニスを口に入れると、今度は動きが止まりませんでした。
私は我慢できなくなり体に力が入ると、あっというまに、
女性の口の中で射精してしまいました。
女性は私の精液を飲んでしまうと、少し休めばもい一度出せるからと、
自分の割れ目を開き、今度はここに入れるからと教えてくれました。
目の前に現れた性器を興味津々で見ていると、
クリトリスを触ってみるように言われ、人差し指を軽く押し当てると、
そのまま小さな円を描くように指を動かすように言われました。
そのまま続けていると、透明でヌルヌルした液体が出てきました。
何だか興奮してしまい勃起すると、
すぐに仰向けになるように言われ、先ほどと同じ態勢になると、
女性が跨ってきて、私のペニスには暖かい感触が伝わってきました。
そのまま腰を動かされたのですが、私も知識だけはありました。
「子供できちゃう。」と言ったのですが、そのまま腰を振り続けるので、
私は「出ます。」と言って、女性の中で射精してしまいました。
私の頭の中には「不安」しかありませんでしたが、
女性からは、心配いらないと言われました。
なかなか寝付けづにいると、母親が戻ってきました。
私は寝たふりをしていましたが、当時の私にも理解できる会話が。
女性が母親に、「髪が乱れてるけど、やってきたんでしょ」と聞いていました。
母親も否定せずに認めていると、
私に変なことをしなかったか、女性に聞いていました。
女性は隠さずに、私に初体験させてあげたことを教えると、
その代り男性との仲は黙っていてあげると言っていました。
母親は「最初がオバサンだなんて、ごめんね~」と、
独り言のように言っていました。
私にとって忘れることの出来ない一夜だったので、今でも大体のことは覚えています。
初めて挿入した感覚が忘れられず、寝ることが出来ませんでした。
母親は女性に、優しく教えてあげたか聞いていて、
女性は、私の精液を飲んだこと、自分の性器を見せてあげたこと、
そして私が女性の中で射精したことも母親に教えていました。
その先は覚えていないのですが、2人の会話は続いていたのは確かです。
翌朝、ペニスに気持ちよさを感じ目が覚めると、
女性が私のパンツの横からペニスを出し、口に入れていました。
母親が朝風呂に行ったらしく、私は自分からパンツを脱いで仰向けになりました。
その時は分かりませんでしたが、女性がシックスナインになると、
目の前には女性の性器と肛門が見え、昨夜のように指で触るように言われ、
言われた通りにすると、やがて昨夜のようにヌルヌルになりました。
女性は私にまたがり、昨夜と同じくペニスを導いてくれました。
何とも言えない快感でした。
さほど時間はかからなかったと思いますが、
私は「出ます。」と言って、そのまま射精しました。
女性に言われた通り、何事も無かったようにしていると、
母親が戻ってきました。
入れ替わるように女性が朝ぶろに行くと、
なぜか母親がゴミ箱を覗き込んだ後、
もうすぐ朝ごはんだから荷物を片づけておくように言われました。
旅行から帰ると、
母親から、何か変なことをされなかったか聞かれました。
私は、何もなかったと答えると、それ以上は聞かれませんでした。
夜、母親から久しぶりに一緒にお風呂に入ろうと誘われ、
断ったような気はするのですが、一緒に入ったのは覚えています。
なぜ覚えているかと言うと、母親の裸で勃起したからです。
体も洗いたいと言ったので、私は体も洗ってもらいました。
母親の前で勃起していることが恥ずかしかったのですが、
母親は気にすることなく、私のペニスも洗いました。
優しい手つきですが、洗うと言うより片手でペニスをしごいています。
私は母親に止めるように言ったと思うのですが、
母親の動きは止まることが無かったので、そのまま射精してしまいました。
お湯で流すと、母親は満足している様子でした。
これできれいさっぱり洗い落としたと言っていたような気がします。
たぶん、ペニスに付いた女性の液を洗い流したと思うのですが、
私の射精を見て満足したのかは、いまだにわかりません。
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