入部した水泳部は厳しいとは程遠く温い部活で、大半は幽霊部員で春の筋トレにも参加してるのは僕と二年生の女の先輩の藤さんたちだけでした。
7月になり本格的にプールで練習が始まりましたが、部活に来るのは藤さんたちだけ。それもプールサイドで談笑ばかりでした。仕方ないので、僕は筋力を上げる為に黙々と一人練習をしました。
「おーい、山田くん。そろそろ終わりの時間だよ。」
と言われ、更衣室に行きました。身体を拭き着替えてると、ドアがガチャリと開きました。
「山田くん、一人は寂しいでしょ?一緒に着替えようよ。」藤さんたちが男子更衣室に入って来ました。
「山田くん、いつもまじめに練習してるから、あんまりコミュニケーションとれてないし。ねっ?」
と、桃木さんが言いました。
「一人なのに、ちゃんとタオルを巻いて………真面目かっ?」
松島さんは笑いながら言いました。
「わっ、で、出てくださいよ。」
「えー、いいじゃん。」
と藤さんたちは全く隠すこともなく水着を脱ぎだしました。
三人は生まれたままの姿に。入部したときから思ってたのですが、皆さんスラッとしてスタイルがいいんです。僕はまともに見れませんでした。
「ねえ、私たちが裸なのに、隠さなくていいじゃん。」
藤さんはおっぱいを揺らしながら、僕に近づいて来ました。
「えいっ!」と桃木さんが僕の後ろにまわり、羽交い締めにしました。背中に彼女のおっぱいの感触が直に伝わりました。
「それじゃぁ、オープンっ!」とタオルを剥ぎ取られ男性器が露になりました。
「へー、おっきいね。山田くんのちんちん。」
「松島、匂ってみてよ。」
「どれどれ…。残念、無臭です。……あっ、勃起してきたよ。」
松島さんが顔を近づけた為に、彼女の鼻息に刺激されて性器かを力を帯びてきました。
「すごぉい。勃起したよ。」
「立派だよ。固いし、熱いよ、これ。」
藤さんが僕の性器を握り、感想を言いました。
「ダメです。触らないでください。じゃないと……。」
「いいじゃん。代わりにおっぱい揉んでいいから。」
松島さんは僕の手を、彼女のおっぱいにもっていきました。松島さんが一番の巨乳で柔らかいです。
「あっ、先っぽが濡れて来た。これは近いのでは?」
「このままじゃ、もったいなくない?」
桃木さんはテーブルに腰掛けて、仰向けに寝て脚を拡げました。
「ほら、山田くんだけ見せてると恥ずかしいでしょ?私も見せてあげるから。女の子の方が恥ずかしいんだよ?」
桃木さんの女性器が目の前で露出されました。
藤さんたちは笑いながら、
「桃木、見せたいくせに。」「お尻の穴まで見えてるよ。」と言いました。
「こうなったら、挿れてみよっか。」
藤さんは僕を押して桃木さんの方へ誘導しました。
「あっ、山田くんに犯されるよ!」と桃木さん。
僕の亀頭が桃木さんの膣に触れると、ズブズブと飲み込まれるように入っていきました。それを二人は間近で見てます。
桃木さんの中はきつく暖かくて気持ちいいです。
「山田くん、気持ちいい?」
「はい、気持ち……いいです……。」
僕は腰を前後にふりました。「あっ、あっ。」と悶える桃木さん。数分でイッてしまいました。
その後、「山田くん、まだ元気でしょ?」と藤さんと松島さんともエッチをしてしまいました。