名前は伏せるけど風呂嫌いなVtuberを推してるヲタクです。
一週間風呂に入らない女の匂いってどんな匂いか気になって、ボソッと嗅いでみたいと言ったら妹が聞いていたみたいです。
そして一週間後、妹が俺の部屋に来て抱きついてきました。
「一週間お風呂に入ってない女の子の匂い嗅ぎたいんでしょ?頑張ったから好きなだけ嗅いでいいよ」
冬だからそこまで髪もベタついてないし汗臭くもない。
それどころか女の子特有の甘い体臭が強くなってて結構好きかも。
嗅いでるうちに勃ってきちゃって、妹にバレてしまいました。
「お兄…硬くなってるよ?興奮してるの?」
「かなりいい匂いするから興奮しちゃった」
「よくエッチな匂いがするとか言うよね?お兄のここ嗅がせて」
妹がテントに触れてきた。
「出そうとするなよ…」
「お兄も私の嗅いで良いから」
その言葉で覚悟が決まりお互いの性器を嗅ぐ事にしました。
まずは妹がチンコの匂いを嗅ぐ。
「なんだろ…臭いとかじゃなくて変わった匂いがする…結構好きな匂いかも…」
「そろそろいいだろ?次は俺の番な?」
妹をチンコから離してパンツを脱がす。
広げたらマンカス発見。
ここは熟成された匂いがした。
「かなり蒸れたみたいだな、凄え匂いが濃いよ」
「今度はまた私の番!」
交互に嗅ぎ合うのが面倒臭くなって股に顔を埋め合って嗅いだ。
「お兄の先っぽから汁が出てるよ?」
「お前だって出てきてるぞ?」
「匂いも濃くなってきてる」
「美味そうな匂いするなぁ…」
「いっせーので舐めてみる?」
「いいぞ、いっせーの…」
妹がチンコを咥え、俺もマンコに吸い付く。
舐めるんじゃないのかよ!とツッコミが入りそうだけど、たいして変わらないと思う。
マンカスも全部食べて熟成された匂いの汁を啜る。
妹もチンコを吸って我慢汁を飲んでる。
適当なところで口を離したら妹も合わせて口を離した。
「これ…入れてかき回したら二人の匂いが混ざって凄い匂いになりそうだね」
「どんな匂いになるかな?」
「やって確かめてみようよ」
妹はその気になってるようで、股を広げてマンコも広げた。
「お兄の匂いと混ぜるんだから中に出してかき回してよ」
舐め合って気が変になってたんだと思う。
冷静な時ならそんな事出来ないと言った筈なのに、混ぜるなら中に出さなきゃだよなぁ…と納得して生でチンコ入れた。
「いっぱい擦ってたくさん出して」
中で擦るほどに匂いが強くなっていく。
「出しながら突いた方が良いよな?」
「その方がよく混ざるよね」
腰を引いて手前の方で出し始めて、そのまま奥までまた入れる。
以外と難しかったけど出しながら腰を振り続けてグチャグチャにかき回した。
「これで混ざったかな?」
「オマンコどうなってる?」
「濁った汁でマンコもチンコもドロドロになってるよ」
「あと少しだけ混ぜたら抜いて嗅がせて」
充分混ざったと思うけど、妹は更に念入りに混ぜてからの方がいいみたい。
よーく混ぜてから抜いて嗅ぎ合った。
「凄え匂い…流石にこれはキツいかも」
俺は自分のが混ざった匂いは無理だった。
「凄くエッチな匂い…私はこれ好きだわー」
妹はお気に召したようで嗅ぐだけじゃなく、また咥えた。
性器
秘密部屋には3個のカメラがベッド周りに設置されているようだ。
入口ドアが開き鍵をかける音がし40代ぐらいの細身の美熟女と若い男が話しながらベッドに掛けた。
「また来ちゃったね」
「いけない子」
旦那は長距離トラック運転手で不在らしい。
ベッドにバスタオル姿の美熟女が座ると隣でスマホを見ていた男が押し倒しながら手を股間に入れ動かし始めた。
「アッアウッ~ 焦らないで」
美熟女の足を持ち広げ顔を近づけクンニしながら
「親父を口で咥えたんだろう」
「知ってるでしょう コルセットしてるのよ」
腰痛持ちの旦那とはレスらしい美熟女がクンニを気持ち良さそうに受けていた。
「今度は 母さんが」
母親が息子のバスタオルを取り払い臍に着くほど反り返った男根に手を添え扱き舐め咥えた。
「ウグッウグッ ウッウグッグッ」
美味しそうに咥え込む母親の頭の動きが激しくなった。
寝そべった息子の太く大きな男根を咥え込んだ母親と息子が69を始め枕元の袋からゴムを取りだし膨らみ切った亀頭に母親が手慣れたように装着し終えた。
「無しがいいよ」
「ダメよ この前も付けたでしょう」
足を曲げ広げた母親の股間に腰を入れ狙い定めるようにゴム付亀頭を膣口にあてがい押し込んだ。
「アッアウッ~ アウッ~ 毅イイッ~ アッアウッ~ 久しぶり~」
男根すべてが膣奥深く突き刺さると息子の腰に手を回ししがみつく母親は悶え大きな艶声を出していた。
側位で挿入部を見ながら激しく腰を動かす息子に母親はされるまま男根を突き刺され続けていた。
仰向けにした母親に片手で素早くゴムを取り去ると正常位で押し込んだ。
「アッアウッ~ イッイイッ えっ付けてないの?」
ゴム付男根と違う味わいに気づいたようでゴムを手に取り見せる息子に
「ダッダメッ~ 毅 ダメよッ」
「いいじゃんか」
「もうっ ダッダメッ アッアウッ~ アッアウッ~ イッイイッ~」
生で受け入れた母親は気持ち良さそうな艶声を出し悶え屈曲位で奥深く突き刺されていた。
「母さん いきそう」
「アッアンッ~ ダメッ 毅 外よ 中はダメッ アウッ~ いっちゃう~ イッイクッ 外に~」
「母さん~」
奥深く男根を押し込まれた母親は腰を押し付け膣奥深く受け入れたまましがみついた。
「うっううっ」
「イッイクッ ダッタメッ~ 中に出しちゃぁ~ アッアウッ いっちゃう~イッイクッイクッ~」
雄叫びを上げながら腰を震わせザーメンを母親の膣奥深く解き放つ息子に母親は抗うことなく仰け反り膣奥深く受け入れた。
「出しちゃったのね」
挿入した男根を見つめながら引き抜くと膣口からドロッドロッと大量の若いザーメンが流れ出ていた。
「溜まってたのね」
「親父よりいいだろう?」
母親は素直に頷きまだ硬いままの息子の男根を握り締めお掃除フェラを美味しそうに始めた。
「硬い」
呟き息子を跨ぐとそそり立ったままの生男根を膣奥深く受け入れ腰を落とし動かす2回戦が始まった。
「母さん 生だよ」
「もういいのよ 突いて」
腰を掴む息子が腰を持ち上げ膣奥深く突き上げ屈曲位で激しく押し込み続けると母親はシ-ツを握りしめ仰け反り
「アウッ~ 中にイッイイッ~ 毅いっちゃう~ イッイクッイクッイクッ 中に出して」
「母さん~ うっううっ」
2度目のザーメンを注ぎ込まれた受け止めた膣口からドボッドボッと息子のザ-メンが渇いて流れ出てきた。
腰痛を抱え頑張っている旦那に同情した。
「同級生中出しW不倫」「熟女と若いツバメ・中出し」を早送りで見終え
歓喜の快楽で悶える女の悦びを脳裏奥深く刻み込まれた熟女達は男達の生男根からのザ-メンに酔い痴れていた。
他人のセックスを覗き見するより組み敷いた美熟女人妻真紀を生中だしで悶絶させたい欲望が湧いてきた。
年が明け販売店への年始挨拶回りで忙しくしていると
「ご都合 どうですか?」
美熟女真紀から嬉しいお誘いが届き待ち合わせ助手席に乗せ走り始めた。
「綺麗な女性とドライブするのはいいですね」
あのラブホが見えると
「あのホテル秘密部屋があるとか噂を聞きましたけど 行ったことあります?」
ドキッとしながら首を振ると「本当ですか?」と疑いの目を向けられたままロ-ドサイドレストランに入った。
美熟女真紀から「主人とは相変わらずそのままです」と一言だけ聞き期待しながら話題を変え部下たちの珍対応や奥さんに睨まれ小さくなっている社長を笑いネタにすると微笑み心和ませていた。
気心が知れ自然の流れに任せ太ももに触れるとビクッと驚き俯く美熟女真紀とバイパス沿いのラブホに入った。
隣に座るバスロ-ブを着けた美熟女真紀を抱き寄せ胸元から手を入れ張りのある乳房に触れ揉むと
「アッアア~ンッ」
小さく吐息を出しキスしながら脱がせ乳房に吸い付き揉み続けた。
パンティに手を掛けると嬉しいことに少し腰を上げるので一気に剥ぎ取ると
「恥ずかしい」
両手で陰毛や女性器を隠していたが足を広げるとシーツを握り締めた。
女房や秘密部屋で見た美熟女人妻そしてあの母親とは色も形も違う美熟女真紀の女性器に舌を添わせ舐め始めた。
「アッアウッ~ アッアッア~ンッ~」
悶え声を心地よく聞きながら強く弱く舐め上げ吸い付くクンニをたっぷりと続け
「アウッイッイイッ~ そっそこっ~ アッアウッ~」
握り締めたシーツをバタバタしながら
「アッアウッ~ ダッダメいっちゃう~ イッイクッ~」
仰け反り軽く膣口をピクピクと痙攣させてきた。
なかなか美味な美熟女人妻真紀で久しぶりのクンニだったようだ。
手を男根に乗せ仰向けになると気怠そうに舐め口に含み気持ちいいフェラを始めた。
「ウグッウグッ ングッ ウグッウグッ」
貪るように頭を動かす美熟女真紀と69で攻め合った。
仰向けにし曲げ広がせ枕元の袋に手を伸ばすと手首を掴み首を横に振った。
「そのまま 中で?」
恥ずかしそうに頷く美熟女真紀の濡れ輝く膣口に膨らみ切った生の亀頭をあてがい押し広げながら押し入った。
覆い被さると待っていたようにしがみつき
「アッアウッ~ ハウッウッアウッ アウッイッイイッ~ ひッ久しぶり~」
気持ちいい美熟女人妻真紀の大きくなる艶声を聞きながら腰を打ち続けた。
騎乗位で腰を掴み突き上げると動きに合わせ深く届くように膣を押し付け蠢き正常位で深く浅く美熟女人妻真紀を味わうように突き続けた。
「アウッダッダメッ~ アウッイッイイッ~ いっちゃう~」
求めるような眼差しを向け悶える美熟女人妻真紀を屈曲位で深く深く奥へと突くと
「いっちゃう~ イッイクッ イッイクッイクッイクッ~」
「真紀 いくっ」
「いっちゃう~ 中に出して~ イクッアッアアンッ~」
シ-ツを強く握りしめ仰け反りピクピクと膣を痙攣させると同時にドクッドクッと痺れる感覚を味わい勢いよく美熟女人妻真紀の膣奥深く遠慮なくザーメンを解き放った。
受け止め荒い息の美熟女人妻真紀と生中だしの余韻を突き刺したまま味わった。
引き抜きながら見つめると膣口からドロッドロッとザ-メンがシーツに滴り落ちてきた。
「旦那以外に中に出されたのは初めて 転勤しないですよね」
「ああっ 多分ないよ」
飢えを癒すも物足りない男と女は当然のように2回目を求め合いザーメンを気持ち良く注ぎ込み受け止める快感を美熟女人妻真紀と確かめ合うように味わった。
安全日を狙い美熟女人妻真紀が女の悦びに悶える気持ちいいW不倫が始まった。帰宅し女房の奥深くにザーメンを注ぎ込むと
「少し元気がないみたいね」
女の勘に驚愕し転勤辞令が来ないことを祈りながら美熟女人妻真紀からのお誘い連絡を待っている。
野外学習では当然男女別のバンガローに泊まる事になるが、先生の見回りが甘くなるとやはり別の部屋に移動する者も居た。俺たちもそれだった。
しかし俺たちが夜落ち合う約束をしていた女友達の部屋には明日香が居た。
明日香とは典型的な点数稼ぎでチクリ魔、顔は学年で5本の指に入る程高レベルだが、前述の理由から男子にも女子にもあまり好かれては居ない女子だ。
俺や仲のよかった友達はあまりまじめな方ではなかったのでよく明日香に目をつけられ、明日香の点数アップのための肥やしにさせらていたため、超危険人物だった。
女友達とメールで相談して、明日香が寝静まったところで女友達2人が俺らの部屋に来る事に。10時半位に明日香が寝たというメールが来たが、しつこく見回りに遭う。
結局0時近くに落ち合った。部屋に居た男子3人、後から来た女子2人で定番のトランプゲーム大貧民で盛り上がる。
罰ゲームも下位の人同士が抱き合う等から次第にエッチな物になっていき、10秒間体を触らせる、下着姿になる等、エスカレートしてゆく。
そして次に大富豪となった男が唐突に「俺女子のアソコが見たいんだけど」さかりのついた男たちは止まらなくなった。
しかし相手も思春期の女子なのですぐさま却下される。結構説得したが駄目だった。男子は皆残念そうに溜息をつく。
その後大貧民は一旦やめ、みんなで話して盛り上がっていた。
そしてすぐさま明日香の噂話になる。女子にもかなり嫌われているようだった。
「授業のノートを取らなかった」「学校に携帯を持ってきた」「掃除をサボった」「暴言を吐いた」等、俺たちがチクられた内容は数え切れない。
その度に担任の冷血ババァにしかられる俺たち。
この女子たちが明日香と同じグループなのは仲が良いからではなく、担任が「仲間はずれ」等に過剰に反応するためにやむなく入れてやったらしかった。
何かやり返そうにも明日香に何かすれば確実にチクられる。その恐怖からなかなか実行に移す事ができなかった。
だが今日は…
男子が言った。
「今なら明日香に仕返しできるんじゃないか」
確かに。今の明日香は相当無防備に違いない。
そこからは早かった。部屋に居た5人全員で女子部屋に移動する事になった。
時刻は0時を大きく回っていたと思う。さっきトイレに行った奴の話によると、先生方は広場みたいな場所で宴会をやっていたらしい。
一応見回りには警戒したが、先生は居なかった。女子の部屋まで少し離れていたもののあっさり移動が終わる。
部屋に入ると明日香はタオルケットをかぶって爆睡していた。皆、起こさないよう気をつけて行動し、ここからは小声で話した。
しかしこの女、普段の真面目さとは裏腹に相当寝相が悪いのか、うつぶせでタオルケットから大きく足を投げ出し、うなり声のようなイビキさえ上げて寝ていた。
服装は俺たちと同じジャージ上にクォーターパンツだったが、寝相のせいで白色の下着が腰のあたりから顔を覗かせるほどQパンが下がっていた。何故か白のソックスははいたままだった。
勢いだけでここまできたものの、絶対起こさないという条件の元、どのように仕返ししていいのか分からないでいた。
さっきの奴がまた「マンコが見たい」と言い出したのでとりあえず剥いてみるかという事になる。
ここもゲーム感覚で、野球拳のように皆でジャンケンをして負けた奴が少しずつ明日香の着衣を脱がしていく事になった。
順番はあまり覚えていないが、うつぶせだった事もあって上半身はなかなか脱がすのが難しく、とりあえずソックス、Qパンを下ろし、下半身パンツ一枚にする事に成功。
いつも偉そうな明日香があられもない姿になって興奮した。チンコが勃って痛かった。
しばらくは明日香の尻をつついたり弄ったりして遊んでいたが、女子の一人が調子に乗ってパンツの上から人差し指をケツの穴に押し込んだ。
うなり声を上げて眠っていた明日香がビクッと動いて皆騒然となった。明日香が寝返りを打ち、今度は両腕を頭の上にやって仰向けの格好になった。
危うく起こす所だったが、ピンチの後の回にはチャンスが来るのが野球(拳だが)。更に上半身が無防備となった。
口を半開きにして唸っている顔に皆大爆笑した。一応念のため顔の上に苦しくない程度にタオルケットをかけておく。
次は女子が負けてジャージの上を脱がす。ファスナーがついているのでここは簡単。
しかしその中は体操服。次も女子が負けたが、体操服は脱がすとあまりにも危険なのでインナーシャツと一緒に胸のあたりまでずり上げた。
一応ブラは着けていたがハッキリ言って胸など無いに等しかったため、既にそこには男子の興味は無かった。
そして次は男が負け、待ってましたと言わんばかりに下半身最後の砦であるパンツを脱がしにかかる。
女子たちとも協力し、明日香の腰を浮かせるといとも簡単にスルスルっと脱がすことができた。
明日香の秘部を覆い隠すものは何も無くなり、クソ生意気な明日香の禁断の領域がベールを脱いだ。
キレイな一本筋の割れ目が現れる。上のほうに少しだけ毛が生えていた。俺はまだだったのに。
ウブな俺らとて小5くらいまではプールの時も男女同じ教室で着替えていたため、女子のアソコに縦すじがある事くらいは知っていた。
その頃は縦すじを見て満足だったが中学生にもなればもっと「その中」の物の存在の方が気になった。
両足を軽く持ち上げ、左右に大きく広げる。脱がしたパンツは片足膝の辺りで丸まっているのがエロい。
そして男の一人が明日香の秘部に顔を近づけ、そっと割れ目に手を触れた。
しばらく遊んだが「(小便くせぇからチェンジ)」と言って離れた。キャンプ初日は皆風呂に入らなかったためか確かに俺の方まで臭ってきた。
すると今度は女子が弄りはじめた。大きく拡げて見せてくれて、「(ここが膣だよ)」と教えてくれた。
男は皆言葉を失い、初めて見る「女性器」を食い入るように観察した。
ピンクの粘膜が濡れて光り、男性器と違い複雑で当時は何がついているのかさえさっぱり分からなかった。
当然中学生のオナニーの時の妄想などでも決して出てこないような領域だった。
女子に「(小指入るから入れてみ)」と言われ、恐る恐る言われた所を小指で触れると、本当にヌプッと小指が中に飲み込まれていった。
口の中のように暖かく、ザラザラとした不思議な感触だった。少し指を動かすとおなかのあたりがピクッと反応するのが面白かった。
そうやってしばらくマンコをいじくって遊んでいると、男の一人が携帯を取り出し、写メを撮りはじめた。
当時の携帯の写メは今程性能が良く無かったが、様々なアングルで数十枚は撮っていた。
間抜けに口を空けている顔、黄色いシミの付いたパンツ、あられもない姿の全体像、ほぼ平らな胸、俺の指の挿さった局部、大きく拡げられた局部とケツの穴のアップ等。
明日香の、女の全てを知った気がした。はじめて明日香より優位な位置に立ったような気さえした。
面倒だが気が済むまで明日香の体をもてあそんだ後は、脱がした着衣は着せておいた。
その後女子と別れ、部屋に戻った俺ら男子は交代でトイレに駆け込んでヌいた。
翌朝、明日香に会ったが特に変わった様子は無い。バレてはいないようだった。
あの夜連れが取った写メは俺の携帯にも転送してもらい、それからは明日香に何か生意気な事を言われてもまるで腹が立たなくなった。
同時に夜のおかずとしても度々使わせてもらっていた。
軽トラで二往復もすれば全て片付く量の荷物を借りたばかりの部屋に入れて一息ついた。
まだお昼前だった。
「またね・・・か・・・」
やっぱりチイちゃんは『あの事は忘れていない。
アパートまではまだしも、うっかり部屋番号まで喋ってしまった事に少し後悔した。
今、訴えられても100%負けるに決まってる。でも、今日は大人になったチイちゃんから声を掛けてきた。『心の傷』になっていなかったのだろうか?隣に住むだけの高校生にあんな事されても。
あのおしっこの一件でチイちゃんを性的な対象に見てしまっていた。チイちゃんをオカズにオナニーをして思いっきり古い土蔵の床に精液を吐き出す。
女性器は一度だけ中三の時に悪友がどこから手に入れたか、古い裏本を持ってきて見せつけられた。ケバケバしい化粧をした成人女性のそれは何か陰毛の中にビラビラしたものがあって、気持ち悪いとさえ思った。俺も一人っ子で妹も居なかったから子供のマンコなんて見たことない。あの時は上からだったのでよく見てない。
「チイちゃんのマンコってどんな感じだろう」
ティッシュ越しに触った感触だけが指に残ってた。フニュっとしたような同じ人間とは思えないほど柔らかった。
「直に見て触ってみたい」
そう思うと射精したばかりなのにまたギンギンに勃起していた。季節はもう夏だった。
夏休み初日の朝、日の当たらない土蔵にばかり居たらカビが生えるんじゃないかと表に出てみる。
「兄ちゃ~ん!!」
元気な声がするかと思ったらチイちゃんが飛びついてきた。
「あらら、すみません。ダメよお兄さんに迷惑でしょ?」
チイちゃんの母親も出てきた。
「え~!!チイねぇ、『げーむせんたー』に行ってみたい!!」
「いいけど、ちょっと遠いよ。チイちゃんの足じゃどうかなぁ?」
飛びついてきたまま抱っこして諭すように言う。この場では、つい先日までやってた『面倒見のいい優しいお兄さん』を装わなくてはならない。
「言っても聞かなくて・・・私もパートに行かなくっちゃならないし」
「あ~いいですよ。帰ってくるまで俺とオフクロで見てます。俺も部活とかしてないから暇ですし、オフクロも『毎日でもお昼ご飯食べにおいで』って言ってますから」
「○○さんちには迷惑ばかりかけて・・・」
「オフクロは俺みたいなのじゃなくて女の子が欲しかったみたいでチイちゃんが家に来るのは大歓迎みたいです(笑)」
「まぁ!!(笑)それじゃお願いしてもいいですか?チイ、お兄さんの『いうこと』をちゃんと聞くのよ」
「はーい!!」
チイちゃんちは共稼ぎでお父さんは夜遅くにならないと帰ってこない。こんな田舎でも住宅ローンを払うのは大変らしい。学童保育に預けるとお母さんの月給の半分が保育料に消える。オフクロからの提案はチイちゃんのお母さんとしても願ったり叶ったりなのだ。
「じゃ、これでチイを連れてって貰えますか?少ないけど」
と財布から二千円を手渡してくれた。そんなチイちゃんのお母さんを見て少し気が重くなったが。
朝と言っても、もう9時半になろうとしていた
「じゃ、今からイク?」
「うん!!」
ゲーセンってもヤンキーが集まりそうな場所には連れていけない。ここから子供の足で徒歩30分位はかかる場所にショッピングセンターがある。あそこなら子供が遊べそうなゲーム機があったはず。時間的にもお昼ごはんには十分帰れる。
大きくヒマワリがプリントされたノースリーブのワンピース、素足に流行り始めたクロックスを履いたチイちゃんと手を繋いで田舎道を歩いた。
歩きながらチイちゃんは小学校の話をしてくれた。俺はワンピースの隙間からチラチラ見えるチイちゃんのかわいいピンク色の乳首に気を取られて話が全く入ってこない。だからテキトーに相槌を打っていた。『マキちゃん』が一番の仲良しってだけは判った。
途中の自販機で缶ジュースを買ってあげたら(ってもお母さんのお金)チイちゃんはスゴい勢いで喉を鳴らしながら飲んだ。
「そんなに飲んで大丈夫?」
「うん。のどがカラカラだったもん」
「いや、おしっこがさ・・・」
少しイジワルっぽく言ったら少しふくれて
「だいじょうぶだもん!!」
「そかそか(笑)ゲーセンはもう少しだよ」
「うん!!」
世の中は平日の午前中。誰も居ないゲーセンでチイちゃんはハシャギ回っていた。
どんなゲームをしたか忘れた。ワニワニパニックだけは二人でやったからそれだけは覚えてる。
「チイちゃん、何か遊びたいのある?」
「兄ちゃん・・・おしっこしたい・・・」
「えっと・・・トイレあっちにあるけど」
とゲーセン奥のトイレを指差す
「兄ちゃん、いっしょにきて」
これは『絶好の機会』やつか?確かここの二階は手芸店が撤退して今は何も無いから誰も来ない。
「じゃ、行こうか」
と指差した逆の階段の方に手を引いた
「こっちじゃないよ~!!」
「いや、こっちのトイレが綺麗だから」
とテキトーな事を言って階段を上がり、薄暗い廊下を抜けた先の男性用トイレの洋式個室にチイちゃんを連れ込んだ。
『ガチャン』
カギの音が響いた。
「お洋服が汚れたら大変だから全部脱いじゃおうね。はい、バンザーイ」
「うん」
ワンピースの腰の部分を掴んでバンザイさせて一気に脱がせる。
中腰の姿勢になると、さっきまでチラチラと出し惜しみされてたピンクの乳首が目の前にある。
「じゃ、パンツも」
「それはいいよ~」
その声を無視してパンツに手をかけて脱がす。
目の前にはぷっくりと膨らんだ奇麗な一本のスジが薄暗い蛍光灯に照らされた。
「兄ちゃん、おしっこ!!早く!!」
あ、そうだった。裸のチイちゃんの両脇に手を入れて、足を目一杯に拡げて便座に座らせた。おしっこが飛び散らないように腰は少し引かせたのでワレメから出るトコロは陰で見えなかったが。
『シャージョボボボ・・・』
「チイちゃん、いっぱい出てるね」
「やん、恥ずかしい」
「でも見てもらいたいんでしょ?」
「うん!!」
「お母さんに『兄ちゃんにおしっこ見てもらってる』って言ってるの?」
「いわないよ。はずかしいし・・・たぶん兄ちゃんとのひみつはいわないよ」
「そうなんだ。」
「だってチイ、兄ちゃん好きだもん」
頭のストッパーが外れた気がした。見つめながら話してたら、おしっこは終わっていた。
「じゃ、拭いてあげるね」
優しく拭いていたら
「チイね、さいきんへんなんだよ。兄ちゃんにふいてもらったときに『びくんとなるポッチ』をさわられたのをおもいだすと『ぬるぬるするお汁』が出るんだ。なんかのびょうき?」
今もおしっことは違うヌルヌルをトイレットペーパーでも感じる
「じゃ、兄ちゃんが見てあげるね」
流してから両脇に手を入れてチイちゃんを立たせてからフタを閉めてフタの上に座らせる。
「どうかな~あ、ヌルヌルしてるね」
ワレメに人差し指を軽く入れてこねるようにゆっくりと指を回す。
クチュクチュ
と水音までしてきた。
「んんッ!!」
チュポ
指を抜くとテラテラと『チイちゃんのお汁』が光って見える。
「もっとよく見るね」
M字開脚させた身体をしゃがんだ俺の目の前にまで迫らせた
「兄ちゃん、恥ずかしいよ~」
言葉と裏腹に何かを期待する様に腰をくねらせる
両手の親指でワレメを拡げる
ヌラヌラと光る薄いピンクしたチイちゃんのマンコはシンプルで綺麗だった。
「『びくんとなるポッチ』はここかな?」
返事を聞く前にチイちゃんの小さなクリトリスに舌を当てて包皮を押し上げていた
「そ、そこ!!兄ちゃん気持ちいい!!」
むしゃぶりつくように舌でチイちゃんのクリトリスを愛撫してた。チイちゃんは両足で俺の頭を挟み込み。手はグイグイと俺の頭を自らの股間に抑えつけていた。
やがてガクガクと軽く全身を痙攣させ、グッタリとなった。
イッてしまったようだ。
実はそれからが大変で、チイちゃんに服を着せてクロックスを脱げない様に履かせてからおんぶしてトイレを出た。
さすがに20分以上のおんぶは大変だったけど、背中にじっとりと汗をかいたチイちゃんの甘い体臭を感じながらの上り坂は少し楽しかった。
やっと母屋に戻ると
「チイちゃん、疲れて眠っちゃったよ。布団引かせて寝かせてやって」
とあわてて玄関まで飛び出してきたオフクロに言って、薄い夏用の布団に寝かせてから、俺は土蔵に帰って、指の感触、舌の感触とチイちゃんの味を思い出しながらありったけ射精を繰り返した。
ダルマというのは付け根のあたりから手足を切り取られた娼婦のことだ。
中国の裏社会では、見せしめのため、あるいは客寄せのため、古くからあったと言われている。
母が誘拐され、中国の裏社会で娼婦にされてしまうが、逃げようとして捕まり、ダルマにされてしまう。
本当に母は手足がなかった。
胴体と頭だけなのだ。
母の顔に表情はなく、うつろな目が遠くを見つめていた。
母を買ったその男は興味深かそうに母を見つめ回してから乱暴に母を揺すり立てた。
しかし、母の表情に変化はなかった。男は片手で母の乳房を揉み上げながら、もう片方の手を股間にあてがった。
・・・だからもう、そこは股間とは言えない。
母は、頭と胴体というよりも、頭と乳房と性器だけの存在になっていた。
男が残忍な笑いを浮かべながら、まるで座布団を裏返すように母の体を裏返した。
むっちりと盛り上がった尻、だがその量感のある曲線から当然続くはずの、母のすらりとした足はなかった。
またも○○は卒倒しそうになった。
男は、母の胴体をひょいっと持ち上げ、両足のない尻を自分の勃起しているものに引き寄せた。
・・・母はまるでこけしのように男に抱きかかえられ、肛門から肉棒を突き立てられている。
男にとって、母はもはや人間ではなかった。
性処理のためのよくできた玩具にしかすぎないのだ。
そう、母はどこかグロテスクで、それなのに堪らなく男をそそる玩具なのだ。
「お母さん・・・」
小さく母を呼びながら○○は母の乳房を揉み上げた。
すると虚ろだった母の目が、ふっと生気を取り戻したのだ。
すでに母はすべてを諦めきっていた。
しかし今、母は○○を見ながら微笑んでいる。
母性愛がたっぷりこもった眼差しで○○を見守っている。
「お母さん・・・お母さん・・・」
泣きながら○○は母を呼んだ。
母がうなずいている。
命令されたとはいえ、哀れな母に肉棒を突き立てている息子を許すと言っているのだ。
○○は、泣きながら母の中に精液をほとばしらせた。
なぜか痺れるような快感だった・・・。
そしてこれが母との永遠の別れだった・・・。
ダルマ女とは・・・
手足を切断して、SEXの道具にする女性のことです。
その手足が無い姿がまるでダルマのように見えることからこんな名前がつけられてます。
別名リアルダッチワイフ。
世界各地では行方不明の美女が多数いますが、その中にはダルマ要員で誘拐される美女も多いとか・・
ダルマにされても精神的におかしくなって使えないとかって聞くけど。
あと、歯を抜くんだってね。
フェラ&自殺防止の為に
ダルマ女のセックス画像発見!
まず自殺しないように歯を抜く。
薬中にして感覚麻痺してきたら足から切断。
切った所は、焼いていく。
これの繰り返しです。
ダルマは、手足を焼き切るから、ダルマにされたひとは死なないんだよ。
焼き切るって事は出血しないからね。
達磨を仕上げるには最低一年位かかるみたい。
ショック死を防ぐ為に手足一本ずつ切り取り、食生活・衛生面全て管理される。
日本人の女性は海外の女性に比べて、肌もきめ細かく、体臭も少ないし、締まりも良いので高値で売れる。
団地の広場の片隅で、柵に腰かけてぼんやりスマホの黒い画面を見ていた私の後ろから、
「じぃちゃん!」と声をかける女がいた。
「ルリ子か…… 爺ちゃんなんて呼ぶな。まだ70過ぎたばかりだぞ。」
「はーい、ごめんなさーい。」
彼女は、団地の同じ棟に住むルリ子。
19歳だが、学生ではなく職にもついていない。
いわゆる親のスネかじりだが、親に代わって自治会の会合に加わったり、団地の清掃行事に嬉々として参加したりしてるので、周囲の評判は悪くない。
だが、私のように実直一筋に生きて来た男には、こんな遊び半分でノンキに生きる女はガマンならない。
「あ、じぃちゃんもスマホにしたんだね。」
……じぃちゃんと呼ぶなと言った先からこれだ。だが、この女にいちいちつっかかってはいられない。
「ああ、……ひとり暮らしだから、息子たちに言われてな。」
「ねぇ、じぃちゃん。」ルリ子がスマホをつついて言った。
「これで、エッチの無修正なんか 見たことある?」
……この女は、こんな事しか考えてないのか。
「まあ…… 見たいとは思ってるんだが、画像を見ようとして画面を押さえたら、別の広告ばかり出て来たり、」
「あ、それあるよね。」
「何か、『ウイルスを検知したから、ここをクリックしてください』とか声が出て来たりしてな…… 面倒だから、切ってしまうが。」
「あ、それがいいよね…… ねぇ、じぃちゃん。」
ルリ子はスマホを手にした。
「これに、エッチなヤツの動画 ダウンロードしてみない?」
そう言うが早いか、ルリ子は私を近くの棟に連れていった。
「あんな所じゃ、誰か見てたら大変だもんね。」
そう言うとルリ子は、階段の踊場に座りこんで、小さな箱を取り出した。
「これ、ポケットWi-Fiって言うの。これ使うと、じぃちゃんのスマホに料金かかんないからね。」
ルリ子は人のスマホを勝手に操作して、何か始めた。
私はそばにいて落ちつかなかった。
(こんな所を誰かに見られたら、よけいに変に思われるじゃないか……)
しばらくしてルリ子は私にスマホの画面を見せた。
「ねぇ、セキュリティのソフトのちゃんとしたヤツ入れたからね。それはともかく……
ほら、この『動画』のところに入れたからね。ここを押さえると、何か色々出てくるでしょ。
英語だからよくわかんないけど、みんなエッチなヤツだから。まあタダで見られるヤツだから、たいした事ないと思うけどね。」
そう言うとルリ子は去っていった。
━━~━━
その日、私は初めてスマホの画面を見つめて 眠れない一夜を過ごした。
ルリ子は「たいした事ない」と言っていたが、それぞれ3分ほどの動画には「淫らな場面」しかなかった。
無毛の女陰に、容赦なく出入りする巨大な男根。
豊かな乳房に挟まれた男根が、美しい女性の顔に白い液を吹きつける。
金髪を三つ編みにした、あどけない面立ちの女性の眼前に、毛むくじゃらの男根が突きつけられ、女性はそれを笑顔で舐め 根元まで咥え、口元から白い液があふれ落ちる……
芸術などにかこつけない、淫らを楽しんで撮影した動画が次々と現れた。
私は そんな動画があるとは知っていた。ずっと前から知っていた。
ただ、その「本物」を手に入れる術を知らなかったのだ。
私の男根はその動画を見て、はち切れんばかりに硬直化した。
握りしめた男根からは、懐かしい快感が伝わってきた。
それは私が中学生時代に、初めて男根を直接我が手で握りしめた快感だった。
性的な快感に溺れることは罪だと教えこまれてきた私が、初めて性を解放された一夜だった。
──▽──
十数日後、私はスーパーの中庭でルリ子に出くわした。
「じぃちゃん、スマホのヤツ どうだった?」
「すごいモノだなぁ。あんなモノだとは知らなかった……」
「今、時間あるんだったら、また別のヤツ入れておくよ。」
「…… 頼む。」
ルリ子は私のスマホを手にとると あの箱を持ち出して傍らに置き、また手際よく動画を集めはじめた。
ルリ子は動画を集めながら言った。
「じぃちゃん…… じぃちゃん自身でこのスマホにエッチな動画撮ってみない?」
「どういう事だ?」
「じぃちゃんがさ、女とエッチなことしてるのを このスマホで撮るのよ。」
「……、ルリ子が相手なのか?」
「違うわよ。アタシのツレん中に、チンポ慣れしたいってコがいたりするから、そのコと じぃちゃんがエッチなことしてるのを撮りたいのよ。」
私は、ルリ子がスマホの中に入れた動画の一つを思い出していた。
それは、私と同じくらいの男性が まだ年端もいかない娘と全裸で戯れる動画だった。
萎びた男根を いとおしそうに口に含み、勃起させる娘。
男性はぶよぶよに贅肉のついた身体で、まるで赤ちゃんのオシメを替えるかのように、娘の股間に男根を挿入していく。
……私はその動画を見ながら、激しく男根をしごいた。
私にも まだ若い娘の性器を犯せる能力があるに違いないと思いながら、我が男根から流れ出る白い液を見ていた。
……あの動画と同じことが、私にも出来るんだろうか などと妄想していると ルリ子が言った。
「今、動画入れるついでにツレに連絡とったら、じぃちゃんに会ってみたいって言うの。
じぃちゃん、ちょっと会ってみてくれる?」
──)(──
ルリ子と私は、別々の道を歩いて団地に帰って来た。
ルリ子と私は、団地の別の棟の非常階段をのぼっていった。
途中の踊場で、ルリ子は
「ハーイ!」と声をかけると、
「ハーイ!」と返事をして、ルリ子とハイタッチをした女がいた。
女……と言うか、待っていたのは赤いランドセルを背負った女の子だった。
この女の子が「チンポ慣れ」したいルリ子のツレなのだろうか?
この女の子と、エッチなことをしているのを、ルリ子が撮影するのだろうか?
北関東の田舎、世界遺産に指定されてる街に住んでいる45歳の母子家庭夫婦です。
旦那が10年前に事故で他界してから娘と2人で暮らしています。
旦那がいろいろ残してくれたので生活に困る事なく過ごして来たのですが、
去年の初夏、お隣りの旦那さんが回覧板を持って来たのが始まり、
いつもはポストに入れるだけなのに、その日は手渡しでした。
実はこの前ネットで買ったDVDに奥さんにそっくりな人が映っててね、
って言いながら見せられたらA4版のプリント画像、
露天風呂に入ろうとしてる裸の女性が数名。
愕然として言葉が出ない。
それは明らかに私と娘!
しかも凄く鮮明に写ってて私と娘だとはっきり解るし、2人共正面からなので裸体も!
でもこれは一般に流通してる訳じゃないから大丈夫だとは思うけど、たぶん他人の空似かな?って思って近所の旦那さんに配ろうかと思ってるんだけど。
いや!困ります!
えっ!これ奥さんなの?
私は何も言えずに黙ってると
奥さんは良いけど娘さんはまだ若いしこの動画が拡散されたら困るよね。
お金なら払いますから!
って言ったけど、
いや、お金じゃなくて奥さんがいいかな!
えっ!
配っていいの?
その日から私は隣りの佐藤さんの言いなりになったんです。
毎日のように車で20分位掛かる公園の駐車場で待ち合わせ。
佐藤さんの車に乗り込んでホテルに行って好きなだけ犯されて。
娘だけは許して下さい!
それは奥さんの頑張り次第
だね。
毎回ビデオで撮影されて、完全に性奴隷のような生活!
それから半年位経った頃のある日、その日もホテルで縛られながら犯されてる時、
今日はいいビデオを見せてやるよ。
って言われ、バックで突かれながら見せられたのは
佐藤さんと娘のセックス動画でした。
私は何も考えられなくなって、でも私の身体は快楽を貪ってる。
娘はパイパンにされて動画の中でもテレビに何か映ってて、それを見せられながら犯されてる娘!
そのテレビに映ってたのは私のセックス動画でした。
いつか3人でしような!
抵抗したら世界中に拡散されるぞ!
って言われて、でも何も抵抗出来ない私。
最初に毅然とした対応すれば!
って思うけどもう遅い!
娘も佐藤さんとのセックスで何度も絶頂に達してたし。
その後、実際に佐藤さんと娘がセックスしてる場所に呼ばれて、娘は目隠しされてたけど、多分気付いてる。
佐藤さんのをフェラしてる娘のあそこを舐める様に言われて娘とは言え、初めて同性の性器を舐める私。
ディルドを渡されて娘に挿入しながらクリを舐めるよう言われ、娘は狂ったように痙攣してイキ捲ってました。
娘もおかしくなってるのか、
佐藤さんのお尻にまで舌を伸ばしてる始末で、それを撮影しながらニヤニヤ見てる佐藤さん。
その後、私と娘、親子で69でお互いのアソコを舐めあって、私が上だったのですが、途中で後ろから挿入されて、それをチロチロと舌を伸ばし結合部分を舐めてる娘!
勿論その時は解らなかったけど、後で見せられた動画には一生懸命に結合部分に舌を伸ばす娘の姿が映ってて、そのまま中出しした後、娘の顔を持ち上げで私のアソコから流れ出る精液を舐め取ってる娘が映ってて。
何だか情けなくて涙が出そうだけど、動画の中では娘に舐められながら絶頂に狂ってる私が映ってました。
これ販売したら売れるだろうな!
って笑ってる佐藤さん。
佐藤さんに何かあるまで抜け出せないと思う。
直接性器を触ってオナニー
私は小学生の時からオナニーをしていましたが、その頃はオナニーであることは知りませんでした。 やり方は専ら服の上から股の部分を手でぎゅっと押して前後に擦っていました。
足を突っ張らないと気持ちよくならないので常にピンと伸ばした状態でしていました。
たまには布団をお股にはさんですることもありました。
中学、高校生になると、自分がやっていることはオナニー(エッチなこと)だと分かっていました。 小説やエッチな本を読んで「濡れる」ということが気になっていました。
濡れるとはどんな感じなのだろう?自分はあまり濡れている感じはしないけど、エッチする時に大丈夫なのかな?と。
それまではずっと服の上から触ってオナニーしていたけど、ある時に下着の中に手を入れて直接性器を触ってみました。
期待していた程は濡れてなかったと思います。
膣の入り口に指を入るだけ入れて弄ったりしていました。
きつくて全然入りませんでしたが^^;
一度やってからは、たまに直接触ってするようになりました。
エッチな気分になって我慢できなくなって直接触りたい!という欲が沸くようになったんです。
パンツの上からでも満足できない時が来てしまったんですね。
胸を弄ったりして焦らせながら、ようやく下着の中に手を入れた時はとても気持ちが良かったです。
大陰唇全体をぎゅっと押し付けて、その時は気付かなかったけどクリへの刺激で達していました。
今ではクリを触ったり奥まで指を挿入させたりしてますけどね(^^)
昔、私たちの祖先は乱交をしていたと私は主張しますが、だからと言って、彼らが見ず知らずの人ともセックスをしていたとは言っていません。
当時の社会に見ず知らずの他人などいなかったのですから。そうでしょう?
狩猟採集をしながら生きていく社会的集団の中に、見ず知らずのよそ者がいるわけがありません。
その社会で生きていれば、その中で生活するすべての人々を知っているわけです。
複数人と同時にセックスをする間柄になる、つまり私は、その社会の中で私たちの祖先は常に複数の異性とセックスをしていたのであろうと主張します。
しかし、彼らは行きずりの見ず知らずの人とセックスをしていたと指摘している訳ではありません。
愛していない複数の相手とセックスをしていたと言うつもりもありません。
当時、お互いとしか付き合わないというカップルが成立しなかった、と言っている訳でもありません。
私のポイントは、当時は性がオープンであったと言いたいのです。
例えば私の両親は52年間、一夫一婦制を守ってきました。
もしそうでないのであれば、父さん、母さん、私に決してそのことを分からせないでください。
一夫一婦性以外の関係性を批判しているわけではありません。
私たちの祖先が性的に淫奔だったことを、一夫一婦制の観点から批判することは、 私たちの祖先は雑食だったことをベジタリアンが批判するのと同じようなことです。
ベジタリアンになろうと決めることはできますが、そうなると決めたからといって、ベーコンの良い香りに惹かれなくなるわけではないですよね?これが私の言いたいことです。
常にセックスすることが出来る人間の女性。
チャールズ・ダーウィンは天才であり、素晴らしい人であり、素晴らしい夫、そして素晴らしい父親であると同時に、ヴィクトリア時代並の潔癖さを持っていました。
彼は、チンパンジーやボノボ等の霊長類の性器の腫れ上がりに困惑しました。
なぜならメスの性器の腫れが、性的にオスを引き寄せる傾向にあったからです。
なぜメスはこのように性器を膨らますのだろう?
メスとオスがつがいのペアになるのであればこんなことにはならないはずだ、とダーウィンは当惑したのです。
ダーウィンは知らなかったことですが、チンパンジーやボノボのメスは、性器が膨れ上がっている時には一日に最高で12頭のオスと一回から四回の交尾をします。
興味深いことに、チンパンジーのメスは生殖可能な生涯の時間の約40%、ずっと性器が膨れ上がっています。
ボノボのその時間は90%です。
人間の女性はこの地球上で生理中であれ、閉経後であれ、妊娠中であれ性交可能な、唯一の種です。
これは哺乳類において、ものすごく希少です。
これは人間のセクシャリティにおいて興味深い側面であります。
ダーウィンは当時彼の生きていた世界で、人間の女性の性的アピールが霊長類のメスのアピールと似ていたことを見落としました。
複数のセックスパートナーを持つことが当たり前の世界、彼女たちは中国南西のムスオという部族の人で、彼らの社会では男女関係なく、すべての人が完全に性的に自立しています。
セックスに恥という概念が存在しません。
女性たちは何人ものセックスパートナーとセックスをしています。
誰も気にしませんし、陰口や噂話にもなりません。
それは全く問題とならないのです。
その社会の中で女性が妊娠すると、その子供は母親、母親の姉妹、兄弟によって育てられ、父親が誰かということは問題になりません。
地球の反対側、アマゾンの中には人類学者が呼ぶところの「複数の父親」制度がある部族がいます。
この文化はその土地で自然と発生したものですが、彼らはたくさんの精子の寄せ集めによって子宮に子が宿ると信じています。
その文化が意図的に伝達された様子はありません。
つまり、女性が賢く、面白く、強い子供が欲しいと願う時、彼女は賢い男、面白い男、強い男、彼らそれぞれから彼らの望ましいところを自分の子供に引き継がせる為に、彼らとたくさんのセックスをします。
彼女の子供が生まれると、彼女とセックスをした男たちは皆がそれぞれ進んで彼女の子供の父親であることを認めます。
つまりその社会の中では、子供の父親として複数の男性が協力しあう、子供に対する責任をシェアするというシステムが出来ているのです。
狂暴な大男のアブドラはヒョウ柄のマントを脱ぎ捨て、ユダヤの全裸の美少年ジャンを抱きしめます。
アブドラの胸までもない美少年ですが、小麦色に輝く均整のとれた肢体は天使のように可愛く、美しい獲物です。
見守る観客から歓声があがります。
ギリシャ神話の天使のような真っ白な下着一枚の美少年、美少女が観客のベッドにあてがわれたのです。
男の子はもちろん童貞、女の子はもちろん処女、年令は11才から14才までの世界中から集められたた美しい少年少女たちです。
舞台のジャン少年と同じように覚醒剤を打たれ、性欲促進剤や勃起剤、あるいは膣のうずきがたまらなくなり激しく潮をふく媚薬を塗り込まれた少年少女たちがあてがわれるのです。
中には少年少女二人を選ぶ者や、少女二人を選ぶ者まで現れます。
観客たちは自分の広いベッドにあてがわれたいけにえの子どもを抱きすくめ、舞台の残酷なショーを観ながら、自分たちも同じように処女や童貞を楽しみながら犯すのでした。
あちこちにあがる悲鳴、悲しげな叫び声は野卑なボスに全裸に剥かれ、美しい身体を舐めまわされ、敏感な性器をなぶられている声になります。
舞台ではベッドに横たえられた全裸のジャン少年の身体中をアブドラがその分厚い舌で舐めまわし、吸いまわして、唾液の筋をつけています。
覚醒剤で意識の混濁したジャン少年は全裸で舐められ、吸われ、いたぶられても弱々しく喘ぐだけで抵抗はありません。
真っ黒なアブドラは小麦色のジャン少年を固く抱きしめ、キスをせまります。
ジャン少年の太ももには恐ろしいアブドラのこん棒のような巨根が押し付けられ、先端から溢れる先走りのヌラヌラの液体は美少年の下腹部一帯を汚します。
とうとう美少年の真っ赤な柔らかいくちびるは奪われ、完全にアブドラの分厚いくちびるに吸い込まれ、真っ白な少年の歯をこじ開けてヌルヌルの分厚い舌が侵入してきます。
まるで巨大な熊がウサギをエジキにするように押さえ込まれあらゆる少年の美しさを犯されてしまいます。
舞台の周りからは少年少女の悲鳴があがり、すすり泣きも聞こえます。
早くも処女が貫通され、少年の肛門も貫かれ、観客のボスたちは舞台を観ながら自分たちも同じ強姦を楽しむのでした。
長い時間ジャン少年をなぶりまわしたアブドラはいよいよ少年を女にします。
舞台はクライマックスを迎えました。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
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- 同級生
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- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
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- 教師
- 母親
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- 浮気
- 淫乱
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- 潮
- 父親
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- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
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- 風呂
- 騎乗位