萌え体験談

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性器

高校の水泳部。

僕は中学では野球部にいましたが肩を痛め、お医者さんの勧めで高校では水泳部に入りました。

入部した水泳部は厳しいとは程遠く温い部活で、大半は幽霊部員で春の筋トレにも参加してるのは僕と二年生の女の先輩の藤さんたちだけでした。

7月になり本格的にプールで練習が始まりましたが、部活に来るのは藤さんたちだけ。それもプールサイドで談笑ばかりでした。仕方ないので、僕は筋力を上げる為に黙々と一人練習をしました。

「おーい、山田くん。そろそろ終わりの時間だよ。」
と言われ、更衣室に行きました。身体を拭き着替えてると、ドアがガチャリと開きました。

「山田くん、一人は寂しいでしょ?一緒に着替えようよ。」藤さんたちが男子更衣室に入って来ました。
「山田くん、いつもまじめに練習してるから、あんまりコミュニケーションとれてないし。ねっ?」
と、桃木さんが言いました。
「一人なのに、ちゃんとタオルを巻いて………真面目かっ?」
松島さんは笑いながら言いました。

「わっ、で、出てくださいよ。」
「えー、いいじゃん。」
と藤さんたちは全く隠すこともなく水着を脱ぎだしました。

三人は生まれたままの姿に。入部したときから思ってたのですが、皆さんスラッとしてスタイルがいいんです。僕はまともに見れませんでした。

「ねえ、私たちが裸なのに、隠さなくていいじゃん。」
藤さんはおっぱいを揺らしながら、僕に近づいて来ました。
「えいっ!」と桃木さんが僕の後ろにまわり、羽交い締めにしました。背中に彼女のおっぱいの感触が直に伝わりました。

「それじゃぁ、オープンっ!」とタオルを剥ぎ取られ男性器が露になりました。

「へー、おっきいね。山田くんのちんちん。」
「松島、匂ってみてよ。」
「どれどれ…。残念、無臭です。……あっ、勃起してきたよ。」
松島さんが顔を近づけた為に、彼女の鼻息に刺激されて性器かを力を帯びてきました。
「すごぉい。勃起したよ。」
「立派だよ。固いし、熱いよ、これ。」
藤さんが僕の性器を握り、感想を言いました。

「ダメです。触らないでください。じゃないと……。」
「いいじゃん。代わりにおっぱい揉んでいいから。」
松島さんは僕の手を、彼女のおっぱいにもっていきました。松島さんが一番の巨乳で柔らかいです。
「あっ、先っぽが濡れて来た。これは近いのでは?」
「このままじゃ、もったいなくない?」

桃木さんはテーブルに腰掛けて、仰向けに寝て脚を拡げました。
「ほら、山田くんだけ見せてると恥ずかしいでしょ?私も見せてあげるから。女の子の方が恥ずかしいんだよ?」
桃木さんの女性器が目の前で露出されました。

藤さんたちは笑いながら、
「桃木、見せたいくせに。」「お尻の穴まで見えてるよ。」と言いました。

「こうなったら、挿れてみよっか。」
藤さんは僕を押して桃木さんの方へ誘導しました。
「あっ、山田くんに犯されるよ!」と桃木さん。

僕の亀頭が桃木さんの膣に触れると、ズブズブと飲み込まれるように入っていきました。それを二人は間近で見てます。
桃木さんの中はきつく暖かくて気持ちいいです。

「山田くん、気持ちいい?」
「はい、気持ち……いいです……。」
僕は腰を前後にふりました。「あっ、あっ。」と悶える桃木さん。数分でイッてしまいました。
その後、「山田くん、まだ元気でしょ?」と藤さんと松島さんともエッチをしてしまいました。

幸せな僕

僕は幸せです。
こんなに幸せな男は他にいるのかな、多分いないです。
どこが幸せか?
お話します。

僕は新婚の25歳、何と無職です、勤めていた会社が倒産し
それから仕事探しもしていません、妻が「もう勤めなくていいよ」
と、言うんです、それに甘えています、何故そんな?
妻の実家は大金持ちで会社を数社もっています、お父さんは
それらの会社の会長さん、何代か前からの継続です。
妻には男の兄弟がいなくて僕がお父さんの跡を継ぐ事になって
います優秀な番頭さんが沢山いますので経営は大丈夫なんです
だから僕は何もしない、只、判子を押すだけが今後の仕事に
なるのです。
幸せだあーーと言うのはそれだけではありません、それは。

妻は25歳、僕と同い年です、実は大学で同期、それからの
付き合いです、そして兄弟は2才年下の妹がいるんです。

幸せな事
妻はお金持ちのお嬢様のくせにわがままな所は全然ありません
僕に惚れているのでしょう、僕の言う事は何でも聞きます
当然あっちも。

僕は時間とお金に余裕があるので、ライザップでーー見て見て
この体
となっています、そしてーー
ジムでシャワーをして帰ると、妻が「ねえねえ、待っていたのよ」
寝室ですが、僕の洋服を待ちきれない様子で脱がすと自分も
かなぐりすてて、との感じで脱ぎ捨てて全裸に。
横になった僕の上に妻、
妻は狂おし気に僕の口を吸い、舌をとらえて吸い込みます
気持いいです、
次は乳首です、男も乳首に性感帯はあるみたいです、固くなります。
妻の手は僕の袋を揉んでいます、すぐに陰茎を触らないのは
僕が教えたからです、陰茎を触られなくても袋を揉まれ、中の玉を
数えるように触られるーー陰茎は固く大きくなっています
いきなり
乳首を舐めていた妻は顔を下にもってくると陰茎を喉の奥にあたる
ように全部を咥えました、少し離すと唇で雁を舐めまわし舌で
尿道口を広げます、これは良いです、声が出そうな位
僕はされるだけで妻に何もしていません、でも
妻の乳首は固くなっており、下に手をやるとーーー
陰毛がべったりしています、膣から流れ出している液体で
濡れているのです。
指を膣に当てると腰を揺らして指を飲み込みます、あっという間に
指は奥まで
妻はぴくんぴくんと跳ねています、感じているのでしょう
妻は
袋を握る手に力が入りました、これを目いっぱい握られたら
僕はどうなってしまうのでしょうか?
体制を変えさせました、横にした妻の濡れた性器を少し舐めて
愛液を味わい、そして、先を当てるとすぐに全部を妻の中に
妻の性器は僕にぴったりなんです、こんなにぴったりなんてーー
少し動かして妻の顔を掴み口を開けさせて唾の交換
妻の唇は僕の舌を咥えて放しません、下の唇も?僕のを咥えて
離しません、僕のを引くと周りのひだがくっついて来ます、
そして、そしてーー逝く瞬間がーーその時
「ずるいわあ、お姉さんたら」
「私も一緒にって言ってたのにーー」
妹です
幸せな事の一つは妻だけでなく妻の妹とも出来る事なんです
ある日、酔って、家に遊びに来ていた妹に
妻と間違いーーキスと乳もみをーー
妻は怒りましたが、僕が丁寧に謝ると、妻は妹も好きだったので
3人でーーと、なりました
妹はすぐに全裸になり妻と正常位で上に乗っている僕の上に乗って
来ました、背中におっぱいがくっついて気持ちいいです
「まってようーーすぐだから」と妻
僕は妹のおっぱいを背中に感じながら、発射ーーー妻の大きな声
同時に逝ったみたいです
「いいわね、仲良くて、一緒に逝けて」
そんな事をいいながら妹はテッシュで拭いている僕の性器を
見ていながら自分で性器を弄っています、そんな様子を見ていると
すぐに僕のは起き上がります、妻は口に咥えてくれました
洗っているみたい、
そのまま横になった僕の性器をめがけて妹は腰を下ろして来ました
僕の性器は妹の中へ
妻とは違った感じです、妻の方がぴったりかな?
妻は妹の髪をなで耳をもみ、妹を可愛がっています
僕の性器は妹の性器を激しくスライドさせています
来ましたーー妹が「いくーーー」と声を、そして僕の背中の指が、
爪がーー痛い
僕も発射
僕はどちらへも避妊していません、出来たら出来たで大丈夫です
妹に出来たら妻の子として育てますから。

僕を真ん中に川の字です、一瞬のまどろみです
どちらの手かーー
陰茎を擦る手
袋を包む手
今度は肛門をも擦られています、ホモかな?結構気持ちいい
口は妻に
耳に妹

最高ですーーむくむくと
僕の左右の手は妻と妹のおっぱいもみーー柔らかいーー気持ちいい
おっぱいの感触もさすが姉妹、おんなじ。
今度は妻にかな?そして妹に?、
こうやって二人にサービスしています
いや、されているのでしょうか?

私は本当に幸せです。

光希・輪姦

うう…もう真っ暗…。
結局、今日もこんな時間…。
時刻は既に23:00時を回っていた。辺りは静寂に包まれている。
今日も残業でこんな時間になってしまった。
今年で28歳。
遊と同棲を始めて6年の年月がたった。
子供ができたら結婚…なんて漠然と考えていただけだったが遊がプロポーズしてくれたのが本当に嬉しかった。
どんなに仕事で遅くなって疲れても遊の顔を見れば疲れも吹き飛ぶ気がして自然と早足になった。
とその時、道路脇に立てられている『ちかん注意』の看板が目に入った。
昨日まで、こんな看板無かったのに…。こんな暗い道で、痴漢なんて…。
光希は肩から掛けたショルダーバッグの紐をぎゅっと掴むと、遊の待つマンションへと続く道を急いだ。
少し大胆な長さのミニスカートから伸びる細い足が、素早く交差する。
ヒールがアスファルトを蹴るカッカッという音が、闇夜に響いた。
マンションのすぐ近くに、小さな公園があった。
防犯灯のない公園で、 周囲は背の高い樹木でコの字型に囲まれており、昼でもその辺りは薄暗い。
この公園の側の道を通る時は、朝でも道路の一番離れた場所を歩くようにしていた。
光希はその公園の前の道を、足早に通り抜けようとした。

その時、急に側から男が現れた。
公園の方を見ないようにしていたのと、急いでいたのとで光希は思わずそのうちの一人とぶつかってしまった。
男達は樹木の間から飛び出して来たようだ。

「きゃっ!」

思わず声を上げ、身を小さくする光希。
偶然ぶつかったのでは無いのは明らかだった。
驚きもせず光希に掴みかかろうとする男達。
光希はその手を払って助けを呼ぼうとしたが、すぐに後ろから大きな手で口を塞がれた。
どうやら、男達は1人だけではないようだ。
そして、光希はそのまま人気のない公園の中に引きずられていった。
渾身の力を込めて自由を奪われた両手を解こうと試みたが、男の力には敵わない。
口元を強い力で押さえつけられたまま、公園の中にある駐車場の方に引きずられて行った。
そこは、ちょうどコの字型をした樹木に隠れて、外からは完全に死角となる場所だった。
まさか、こんな事になるなんて…!光希はさっきの『ちかん注意』の看板を思い出して、恨めしく思った。まさか自分が…!

「むうぅっーーー!ううぅっーー!!」

光希は汚れたブロックの壁の側を引きずられながらも声を出そうとしたが、完全に塞がれた口からは、小さくこもった声が漏れるだけだった。
これでは、誰も気づいてくれない。
そして、とうとう駐車場まで連れてこられると、停めてあった黒色のワゴン車のドアが中から開き、そのまま後部座席に押し倒された。
そこには、薄汚れたマットレスが置いてあった。
最初からこの為に準備されていたらしい。
口を押さえられたまま両手両足を押さえ付けられる。背中には湿ったマットレスの感覚。
両手で口を押さえ付けられ両腕は万歳をした状態で別の男に押さえつけられている。
残りの男達は、笑いながら光希の服を乱暴に脱がしにかかった。
ブラウスのボタンが弾け、ミニスカートの中に男達の手が侵入してくる。
ブラも力ずくで引きちぎられ、ブラとお揃いのショーツが長い足から引き抜かれた。
光希は目に涙を浮かべながら、足をばたばたさせて抵抗する。
だが、無駄な抵抗だった。

「おい、今日こそは俺が最初だよな?」
「ああ、こいつ処女って歳でもなさそうだしな。先にやらせてやるよ。」

自分をまるで物のように話す男達の会話に、恐怖する光希。
もう間違い無い。自分はレイプされようとしている。今、これから、犯されようとしているのだ。
必死で抵抗する光希の両足が、2人の男達の手で大きく開かされる。
外で、それも見ず知らずの男達に犯される…。
光希は全身の皮膚の上を虫が這うような悪寒を感じた。凄まじい緊張が体を襲う。
男の指が、屋外で剥き出しにされた光希の茂みに触れる。
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅっ…
触れた瞬間、男の指がぬるっと奥まで挿入され指の動きに合わせて卑猥な音が聞こえた。
そんなっ…!こんな状況で…!恐怖に震えているはずの光希は、混乱した。
引き抜かれた指には、べっとりと白い白濁液がこびりついている。

「ふん、女ってのはこういう状況になると体が反応しちまうんだよなぁ…。 お前も、本当はレイプされてみたかったんだろー?今、本物やるからなぁ!」

男達の声は若く感じた。全員体中に入墨が入っていた。
腰を左右に振って何とか逃れようとする光希を無視して、それは乱暴にねじ込まれた。

ズンっっと一気に奥まで突き入れられ、そのまま激しいピストンが開始された。

「んんっ!!んんんんっーー!!」

光希の目から涙がこぼれた。
入墨男は光希の白い乳房を乱暴に掴みながら、腰を突き入れる。
男の腰の動きに合わせて、全身を激しく揺さぶられる光希。
他の男たちが光希のまわりに寄り、その光景を見つめている。

「いい顔して嫌がってんじゃん」
「オマンコ濡らしてよがった顔見せてよww」
「こいつ近くでみるとマジで美人じゃね?ラッキー」

光希は泣きながら必死に抵抗するが、どうあがいても無駄な抵抗にしかならなかった。

「おおっ!こいつ、すげぇ使いごこちいいぜぇっ!もう出ちまいそうだぁっ!」
「いいぞ!!出せ出せ!!」

周りの男達の馬鹿にするような笑い声。
光希は恐怖した。
中に出される!それだけはっ!
首を左右に振りながら、何とか中に出すのだけは止めるように目で訴える光希。
だが、欲望に駆られた男は腰を更に激しく打ちつけ、光希に覆いかぶさる。
そして光希の両肩を両手でぎゅっと抱きしめると、中に欲望を吐き出した。

ビュッ!ビュッ!ビュルルルルーッ!!!!……

「むうっ!むうううぅぅーーー!!」

光希の必死の制止も聞かずに、乱暴な腰の動きと共に射精が行われた。
入墨男の精子が、力強い脈動と共に光希の体内に注ぎ込まれる。
腹部に熱い液体がじわっと広がっていくのを感じた。

「あー、気持ちよかったぁー。やっぱオナニーするより気持ちいいぜぇー。」
「次は俺ね。おい、足もっと広げさせろ。」

足を大きくMの字に広げさせられると、2人目の男が入ってきた。
SEXのテクニックなど何も関係ない、ただ乱暴なだけのピストン。

「おぉぉ~気持ちいいぞ…もっとガバガバかと思ったけど締まるぞこの女」

男は凄い勢いで腰を振り

「感じさせてやっから待ってろよ!」

と言い自分の好きなように、ただひたすら腰を打ち付けた。
だが、そんな乱暴なピストンに、意外にも光希の体は強く反応していた。
流し込まれた精液が乱暴なピストンで掻き出され、マットレスに垂れた。

ぐっちゅっ、ぐっちゅっ、ぐっちゅっ……

性器が擦れる卑猥な音。光希は悔しくて、そして惨めだった。
男達に組み敷かれ、体をおもちゃのように扱われている。
腹までたくし上げられたスカート。太股まで引き裂かれパンスト。
膝を男の肩に乗せられ、男の腰の動きでヒールを履かされたままの脚が揺れる。

「キスマーク付けてやるからよ」

男はニヤニヤしながら首に吸い付き、耳・首筋を音をたてながら舐め、乳首を吸う。
嫌がる光希は首を左右に振り抵抗するが、そんな抵抗も男らを喜ばせるだけで顔を押さえられキスマークをつけられていく。
男は光希にキスをし唾液を光希の口の中に吐いてく。光希はその唾液を飲まぬよう必死に唇の脇から吐き出したが、男は自分の唇で光希の唇を完全に塞ぎ唾液を飲ませはじめた。
泣きながら耐える光希。

「ハァ…ハァ…いい体してんな…いきそうだ!!俺も中に出してやるからヨ!!」

もう光希には抵抗する体力も残っていなかった。

「おおっ!出るっ!」

ドクゥッ!ドクッ、ドクッ、ドクゥ…

腰を奥までぐっと押し付け、汚い欲望の先端が子宮口を押し上げる。
そして、その先端がぐわっと膨らんだ直後に、欲望が破裂した。
子宮に直接精液を浴びせられた光希は、熱い精液の迸りを直に感じた。
またしても中に射精された恐怖で、ぶるぶると震える光希。
悲しくて涙が止まらない。

「ああ…いっぱい出た…。こんなにいっぱい出たら、お前妊娠するかもなぁ…」

女を性欲処理の道具としか考えていない男達は、光希が妊娠しようが構わなかった。
彼らはただ、自分たちの性的欲望を満たしたい。ただ、それだけなのだ。
女を犯したい。犯してぶち込み、精液を流し込みたい。だから、犯す。
それによって他人が迷惑を被る事になろうと、自分が困るわけでは無い。
陵辱は尚も続いた。

「あー、もうこいつ暴れるから押さえつけるの疲れたよ」

口を押さえられる代わりに、タオルを口に突っ込まれた。
タオルが猿轡のように機能し、声を出すことは出来ない。
そして入れ墨の男が光希の着ていたジャケットで手を後ろで縛った。
顔をシートに押しつけられ、手を後ろで縛られ尻を突き出した格好にさせられた光希。
体に残されたモノは腰までまくり上げられたスカートと踵の高いピンヒール。
男たちはそんな光希の格好に興奮しきっている様子だった。
光希は四つんばいや片足を大きく上げた格好など、様々な体位で陵辱された。
男の上に跨って腰を振ることまで強要されたのだ。
そして、射精は全て光希の中で行われた。男達は、光希の中に熱い欲望をぶちまけた。
一人が満足すると、すぐに次の男が光希に覆いかぶさる。犯して中に出す。
これの繰り返しだった。光希は体を激しく揺すられながら、この地獄が早く終わってくれる事だけを願った。既に逃げる事は考えられなくなっていた。早く満足して終わって欲しい。
ただ、それだけだった。

地獄が終盤にさしかかった時、光希は四つんばいの格好で自分から腰を振らされていた。
男は光希の白い尻をぎゅっと掴むと、腰をぐっと突き出して最後の射精をした。
どくどくと注ぎ込まれた精液は、これまでに出された精液と混じり合い、性器の入り口から子宮口まで満たした。
目的を終えたペニスが引き抜かれると同時に、精液で汚れたマットレスの上に崩れ落ちる光希。
合計で10回以上熱い精液を流し込まれた光希は、足を開いたままマットレスの上でうつ伏せになっていた。
開いた足の付け根からは、大量の精液がどろどろと流れ出した。
体を細かく震わせながら、泣き続ける光希。もう、何もかもが汚れてしまった感じがした。

御免なさい

実話です
私は60歳、中途半端な年のお爺さんです、無職です、今月から
マンションの委員をしています
委員長を決める事になり、推されてなりました、
副委員長も推されて下の階の明子さんがなりました。
自治会室などがあるマンションではないので
打ち合わせとかはそれぞれの家でやります
私の妻はまだ働いていますので日中の私の家は誰もいません
子供は片付いていますので、どうしても私の家を利用することが
多いです、いつも3~4人集まります
でも、私が気になるのは明子さんだけです。
明子さんは40歳だって子供さんは中学生の女の子が一人
私のパソコンを使って案内とかを作ります、明子さんが達者なんで
ほぼ明子さん、私はお茶出しかな?

今日は昼から宴会です
明子さんと他にお爺さんが一人、おばあさんが二人、そして私。
お爺さんおばあさんは帰りました、残った明子さんは片付けを
してます「いいよ、そんな事」と言うと「でも奥様が帰ってこら
れて散らかってるのはいやだと思いますよ」だって
でも今日は女房は遅いって言っていた、チャンスーーー
「もう少し飲もうよ」そういってワインを開けました
「少しだけですよ、子供が帰る前に帰らないと」
「わかってますよ」
そして乾杯
ほんのりと赤くなった明子さんは、いろっぽいーーー
「旦那さん幸せですねえ?」
「え?なんで」
「だって明子さん綺麗なんだもの」
「そんなあーー、あのー実は・・」
「なあに?」
「あたし、あたし・・・」涙が浮いてきました
「夫は・・夫は・・」
旦那さんは最近ですが不倫をしてそれを責めると離婚届けを
おいて出ていったんだそうです、まだその届は出していない
そうなんですが。

涙をこぼす明子さんを
思わず抱きしめてしまいました
「だめです、奥様に悪いですーー」
私は明子さんへの気持ちが一気に昂りました
明子さんの唇がーー
私の口はそこに吸い付きました
明子さんも返してくれました、まるで高校生みたいに吸いあい
ました「いけないわーこんな事」
私は「明子さんの事は最初会った時から気になっていたんだ
好きだあーー」お爺さんの言葉とは思えませんが、出てしまい
ました。
明子さんの口を吸いながらセーターの下から手を入れました
ブラの上からですが形のいいおっぱいを触りました、
「ねえ」と言ってブラのホックをいじり外しました。
「だめです、だめです」と言われ、私は「旦那さんは好きになった
人としているんでしょう、私は年寄りですが、明子さんが好きです」
と言うと抵抗がなくなりました、ブラは外れました
私はセーターをまくり上げてブラから出ているおっぱいを
直に触る事ができました、乳首ですーー
綺麗だああー形のいい乳首だああ
私の口はその綺麗な乳首を捕らえました
舌で探ります、固くなってくるのが解ります、
セーターを脱がせてブラを全部はずして二つのおっぱいを
それぞれ交代で口に。
「あああ」なんて声が
スカートのホックをはずして私もセーターとシャツを脱ぎベルトを
緩めて臨戦態勢に
スカートを「皺になるから」って言って脱がしました
「困ります、困ります」って言ってるけど本格的な抵抗は
ありません、パンストを脱がし、ショーツだけに
そこで私はズボンを脱ぎ、パンツも一気に
全裸の私を明子さんはちらっと見ました、立っているのが
わかったでしょう、私は性器を明子さんの手にあてました
その上から手をあてて握る恰好に
大きさは確認できたと思います
明子さんのショーツの後ろから手をまわして下ろしました
股を閉じているので少しだけ陰毛が見える程度です
「見たい」「だめです」「見せて」「だめ」私の手は腿の間に
本気ではないようで私の手は陰毛の間に
濡れているーーそのあたりは湿っぽくなっている
私のも明子さんの手の中に先走りが、
私の体は明子さんの足の間に入りました
広がったあの場所は陰毛で良く見えませんがちらりとビラが見え
ました、私は手でそれを掴みました、でも腰を引かれて逃げられ
ました、再度挑戦
今度は指を立てて中心部へ
本当に濡れています、指は奥まで入っていきます、「ああああ」
気持ちいいんでしょう、私の指でそんな声が、感無量です
体を重ねてキスです
私は明子さんの舌を吸い込みました「ううう」と
舌を放すと今度は私の舌が吸われました
口を放すと私は明子さんの耳に息を吹きかけて「好きです」と
そうすると明子さんは「私も」だって、嬉しいです、私の手は
大事なお乳を撫でてさすって、乳首を弄って、と
楽しんでいます、さてそろそろ、
私はちんぽを明子さん中心部にあてて先っぽで舐めるようにして
押し込みました、抵抗はありました、明子さんの膣壁は
程よく抵抗してくれています。
全部が
明子さんの中。
これが合体です、そこでキスです。
「明子さん、明子さん・・好きだーー好きだあああ」って
「あたしも、あたしも」だって
やばいだろうと思い、もう逝くって時に抜きました
明子さんのおへそへ。
少ししてテッシュでまずおへその上の液体を
そしてテッシュを明子さんのにあてて拭き始めたら「恥ずかしい」
って、そして自分のを拭いて、抱き合い横になった、
「実はね」
「なあに?」「今日は大丈夫なんだ」「へえそうか」
「よおし」と
挑戦です、今度は自分のが出入りしていた所に手をあてて
左右に
「恥ずかしい」って
そこを舐めた、性器の味?でも自分のか明子さんのかだから
明子さんのは陰毛が結構多くてそれをかき分けると左右のビラが
少しとんがっている、色は綺麗だ、センターはどピンク、ビラは
少し色が濃いかな、中心部に舌を差し込むと私の頭を押さえて
「あああ」だって私は一生懸命に舐めた。
そして再度イン
抜きさしを味わいながら行い、眉を寄せた明子さんの顔を眺めて
この幸せものと自分に言う私、あああ、逝きそう
ピッチを上げた明子さんの手は私の背中に爪を
私の物は明子さんの最深部で爆発。

それから毎月の打ち合わせ会とその中間でのあいびき、それは
ラブホで、
明子さんとの相性がこんなに良いとは、知りませんでした。
終わりは来ます。

妻が誰かの噂を聞いたのでしょう
「明子さんと浮気してるでしょう?」と
私は曖昧に答えました、私は妻と別れて明子さんと結婚するのも
いいだろうなあ、なんて考えていましたので、でも
明子さんの旦那が頭を下げて来たそうです
女とは別れたとの事、問題は子供さんが許しなよ、との意見
結局、元のさやに。

これが最後だねと
ラブホで
二人で入るお風呂は楽しい、60歳から見たら40歳の女性って
若い、綺麗。
下に手をやりめいっぱいまさぐる
違う液体がどんどん出てくる
私の腰を下から持ち上げて潜望鏡
私が教えたのですが・・
上手、逝きそう。
ベッドで69
明子さんの性器をじっくりと見る、そしてもう見る事は出来ない
と思うと残念で残念で、ゆっくりと舐めた、この味は最高だーー
なんて、その日は三回した、それも全部中に
妊娠の可能性は半々だって、でもお爺さんの精子って弱いから
妊娠はしないだろうなんて。

ただのマンション管理委員長と副委員長に戻りました。
でも人目が無い時にキスとおっぱいタッチは許してもらって
います、妻は噂だけだったと思っているようです、OKです。
あああ、明子さんとしたいなああーー、終わりです。

五十路の真夏の大冒険

旅行先でのイベント会場で妻(50)を貸し出してみました
イベントが始まり照明が暗くなったところで妻へのタッチを始めました
最初はさすがに少し抵抗してた感じでしたがすぐに濡れ始め同時に
膝上辺りまで下着を下げて見たところ戻す様子もなく
スイッチが入ったことを確認しネットで知り合った熟人妻好きというエロおやじが参入!
妻はガードパイプにもたれ掛かったまま好きにして状態だったので
私は静かに身を引き少し離れた所に移動し見守る中、逝った(一回目)のは分かったのですが
ハッキリとは見えなかったのですが男性器を取り出してるように見え再度近付こうとした時に
ブロックするように人壁が出来て近付くことも出来ず仕舞いでその間、15分位でしたが
照明が明るくなると同時に妻が異変を感じてるのが分かり
私は気付かないフリをし遠くを眺める事に必死でした。
その後すぐ妻が近付きて来て
「いつから離れてた?すぐ後ろに居るんだと思ってたー」と小声でそして
「もう出ようか?」と私を連れ出しました
その晩は泊まったホテルで久しぶりにお互い?燃え
どちらかというと妻の方がねちっこく長い感じでした。

故郷の村の幼馴染

随分昔の事ですが僕と嫁さんの話をします。

今から10数年前、大学に進学して故郷の田舎から上京して4年
就職を控えて久しぶりに故郷である寂れた村に帰郷した時の事です。

故郷である村の田舎ぷりにウンザリしてた僕は大学合格して上京したあと
正月も夏休みも4年間一度も故郷に帰らなかった。
主な理由は上京して直ぐ彼女が出来たり都会での遊びが楽しかったのもあるし
あとは父親が僕に家業の農業を継がせようとしていたのに都会の大学に行きたいと
僕が無理を言ったのを父親が一旗上げるまでは帰ってくるなと条件のような事をいって
送り出してくれた事がある

父親が何処まで本気で言ったかは知らないけれど僕は4年間一人暮らしをして
大学を卒業し春から就職が内定していた。
それで晴れて故郷へ就職内定の報告をしに戻ったというわけです。

その戻った先で久しぶりに再会したのが当時中学2年生になっていた嫁、友子でした。
友子は僕の家の隣にすんでいた女の子で子供が少ない田舎の村でしたから
僕と友子は小さい頃から常に一緒に遊び
家が隣同士なので夕食も一緒に食べていて下手な親戚より親戚付き合いでした。
僕の家と友子の家のトイレは共同でしかも汲み取り式
お互いの家の敷地の境界に建っています。
僕が高校生友子が小学生の時など友子がオシッコしてる所を知らずに開けてしまって
思い切り毛のはえていないアソコを見てしまったことも有りました。

ただ物凄く驚いたのは僕の方だけで友子は僕の事を兄くらいにしか思っていないので
突然扉が開いた事に驚いているだけで特に恥ずかしがっては居ませんでした。
お風呂に一緒に入る事はあってもあんなふうに思い切り異性の性器を見たことがなかった
僕はめちゃくちゃドキドキしたのを覚えています。
暫くはその時の映像が頭から離れず何度かオカズにしました。

僕が上京する時は友子は本当に悲しそうにしていました。
遊び相手も少ない田舎ですから僕が居なくなると友子は殆ど一人になってしまいます。
僕もその時は後ろ髪を引かれる思いで上京しました。

しかし一端上京した僕はすっかり田舎の事も友子の事も忘れて
大学生生活を満喫、彼女もできてスッカリ都会子のような気持ちで遊び呆けていました。

4年ぶりに戻ってきた田舎は本当に何一つ変わっていなくて
まるでタイムマシンであの日に戻ってきたようにしていました。
電車にゆられ流れていく景色、村に近づくほどに徐々に灯りが減っていきます。
あぁ・・帰ってきたんだな俺・・・と少しセンチメンタルな気持ちに成ります。

駅の外にでると父親が軽トラで待っていました。
「ただいま・・」
「おう・・」
父と息子の4年ぶりの会話はこんなものです。
「母ちゃんが晩飯よういしてまってるけん」
「うん」
話すことも無くガタゴトとあぜ道を軽トラが走り
生まれ育ったあの古臭い実家の灯りが見えてきました。

軽トラから降りると母や爺ちゃん婆ちゃんが出迎えてくれて
食卓には僕の好きなものが山ほど並んでいました。
お隣のオバサンとおじさんも農作業を終えて来ていて
かけつけた親戚に混じって出迎えてくれました。
その中に友子もいました。
僕の方を隅でチラチラ見ているおさげの女の子がそれでした。

「・・・おまえ友子か?」
4年ぶりにあった友子はすっかり変わっていました。
あの小さかった小学生の友子の面影は何処にもなくて
生意気そうな年頃の女の子になっていました。
少しぽっちゃりしたというか胸も大きくなって体中ムチムチしています。
あと農作業を手伝っているらしく体中コンガリ焼けています。
「うん・・・」
友子はなんだか恥ずかしそうにしていました。
「4年前はあんなに小さかったのにびっくりしたわ」
「それは小学校の時の話やろ」
友子が言います。
「そりゃあんた4年も帰ってこんなら女は変わるわね」
母ちゃんが笑います。

「・・・カズにいはなんかなまっちょろくなったね」
大学生活で僕の肌はスッカリ白くなっていました。
「勉強ばっかりしとったからな」
「ふーん・・」
僕の変化に友子はガッカリしたのか
なんだかつまらなそうに見えました。

僕も妹の様に思ってた友子の体の成長と
それ以上になんだかドライな態度が寂しく思えました。

お兄ちゃん!!と感激して涙を流して抱きついてこないまでも
もう少し嬉しそうにしてくれると勝手に思い込んでいたのかもしれません

「なんだぁ友子、せっかくカズ君帰ってきたのに黙りくさって、今更恥ずかしいんか?」
「一緒に連れションした仲やろ?」
友子の父ちゃんがいい感じにほろ酔いになっていました。
その言葉にその場にいた皆が爆笑・・俺久しぶりのノリにドン引き
「最悪!なに言うとんの父ちゃんはだまっといて!」
友子が顔を真赤にしてあわてた様にして言います。
「なにやお前、帰ってくること聞いて散々カズにいカズにい言うとったやろ」
「そうやね友子はカズ君すきやったもんね」
「お母さんまで何言うの!」
友子は怒ったのか縁側でサンダルをはいて自分の家に引っ込んでしまいました。

そんな友子を皆大笑い
「ほっとけほっとけいつもの事やから」
皆適当です。
そういえばこう言う大らかなノリだったなぁと思いながらその日は夜中まで騒いで
お開きでした。

翌朝僕が起きた時間には既に皆畑仕事に出かけていて家には誰も居ませんでした。
起きて用意された朝ごはんを食べて庭先の水道で青空を眺めながら歯磨きをしていると
青い地元の学校指定のジャージの上だけ下はスパッツをはいた友子がやってきました。

「おはよう」
「おはよう・・」
お互いなんだかぎこちない挨拶を交わします。
不思議な物です4年前まで僕達はこんなにお互いを意識しあった事など無かったのに
「・・・・・・・・」
「どうした?」

「お、お帰り・・」
「おう、ただいま」
「何時までいるの?」
「就職先に近いアパートが空いてからだから1週間位かな」
「こっちには帰ってこんの?」
「コッチには仕事無いからな」
「そっか・・」
「うん」
「・・・・・・・」

「あの・・勉強見て欲しいんだけど・・」
昨日とは打って変ってなんだかモジモジしていました。
「ん、良いよ」

友子の宿題を見てやりながらいろいろな事を話しました。
「彼氏は出来たか?」
「そんなんおらん!」
「そんな力いっぱい言わんでもいいだろ・・」
「・・・・・・」
友子はなんだか怒っているようでした。

「なんで全然帰ってこんかったの?」
「うん?友子も都会へ行ったら解るよ」
「そんなに面白いの?」
「まあ、ココとは全然違うな」
「ふーん・・カズにいなんかチャラチャラしとるもんね」
「そうか?」

「うん、カズにいなんか都会いって変わったわ」
「友子も大分変わったよ女らしくなった。」
「本当?」
「うん」
スパッツやジャージ越しに肉感のある胸とか大きなお尻に目が行ってしまう

「カズにい彼女できたんやろ?」
「もう別れたけどな」
「都会の女の子やから美人やろな」
「いや、都会とかは関係ないだろ」

「もうキスとかしたんや」
「・・ん・・まあ・・うん・・」
キス以上のこともしたけどね・・とはいえなかった。

「・・・なあ、キスってどんな感じ?」
友子は随分時間を貯めて思い切ったように切り出してきました。
「えっ?!どんな感じって言われても説明しにくいわ・・」
「ならしてみてや」
「えっ?」
「私としてみてや」

「何を?!」
「キスにきまってるやろ」
静かだけど決意に満ちた迫力でした。
「いや、そんなん好きな奴としろよ・・」
「馬鹿やね!カズにい好きやから言ってるんやろ!!」
「ええっ?!」

友子は反対側から席を立って僕の隣に移動してきました。
「なあ!して!カズにいにして欲しいんや!」
グイグイ迫ってくる友子の胸が腕に押し付けられる
二の腕越しに感じる物凄いボリュームの胸、流石あのオバサンの娘・・

太もももムチムチしてほのかな汗の香り
友子から感じる若い娘特有のフェロモンのような色気を感じました。
僕は友子を抱き寄せると唇にキスしました。
「ん・・」
キスすると友子は両手で僕に力いっぱい抱きついてきました。

「カズにい・大好きや・・」
友子は切なそうな潤んだ瞳で見つめてきます。
「寂しかった・・」
柔らかい友子の体
腕・お尻・胸・太ももどこもかしこも柔らかくて抱きしめているだけで天国です。
鼻腔をくすぐる友子の匂いに
抱きしめているだけで段々股間が硬くなってきてしまいました。

「友子?!」
友子が僕の固くなったアソコをジーンズの上から触ってきました。
「しっとるよ・・父ちゃんの隠してる本に書いてあったわ・・」
「友子あかんて・・」
「私は良いよ始めてはカズにいやって決めてたし」
「友子・・」
「胸も大きくなったやろ?男子が学校で見てくるんよ・・カズにいもさっきから気になってたやろ?」
「・・・・・・・・」
「カズにいなら良いよ・・触っても・・本に書いてあるような事もしてもいいよ・・」

正直彼女と別れて2年半・・就職活動がひと段落して再び上がってきた性欲に
中2のムチムチした友子の体は毒以外の何物でもなかった。

僕は友子の上のジャージを剥ぎ取ってムチムチのスパッツ越しに
尻を撫でたり鷲づかみして揉みしだき
上の体操服を脱がしてブラをずらしました。
プルンと特大プリンの様なブルンブルンの張りのある胸が飛び出しました。
胸は真っ白で日焼けした黒い肌とのコントラストがいやらしく
大きさに対して友子の胸は陥没気味の乳首でした。

「恥ずかしいか?」
「ええから・・いらんこと言わんで・・」
友子は必死に目をつぶって恥ずかしさに耐えていました。
「あっ・・」
僕は胸に口付けて乳首を吸いだすようにして刺激しつつ
もう片方を手のひらでもみしだきます。
手からはみ出すような結構なボリュームが有ります。
しかも友子が若いからなのか柔らかさの中に微妙に芯があるみたいに固い感じがあります。
「ふっんっ・・」
必死で目をつぶる友子、可愛い声が口から漏れます。
汗だくに成りながら畳の上を転がります。
陥没気味の乳首が立ってきて大きく硬くなり
友子の感じ方も大きくなってきます。

「脱がすぞ・・」
僕が言うと友子は目を瞑ったまま無言で頷きました。
ピッチリムチムチのスパッツを脱がし可愛いいかにも中学生なショーツを脱がすと
あの時トイレで見た幼いアソコとは違い毛が生え始め大人になりつつある性器が露になりました。

そこは既に湿り気を帯びていましたが緊張のためなのか
まだ友子が幼いためなのか、受け入れるには十分とはいえない感じでした。
「あっ・・やっ・・」
性器全体に指を這わせてゆっくりと全体をマッサージするようにして様子を確かめます。
肉厚でぷっくりとした土手で今まで知っている女性のなかで一番エロく感じました。

僕は友子をずらし両足を掴んで強引に広げると
友子の性器に顔を近づけて舌を使って刺激します。
出来る限り唾をだして少しでもすべりが良くなるようにしようとしましたが
舌で丹念に刺激しているうちに見る見るおくからジンワリと愛液がにじみでてきました。
友子のアソコは少し汗の匂いとオシッコの香りが混ざっていましたが
不思議と嫌な感じはなくてむしろソレが癖になりそうなフェロモンの様に感じ
僕は夢中でアソコを舐めました。
「あっ・・いや・・カズにぃ・・いやや・・」
恥ずかしがり、いやという割には別に抵抗するわけでもなくて
足を思い切り左右に開いていきます。

「嫌やって言う割りに足は開いてるし、友子スケベやな・・」
「カズにいがスケベなんやろ・・・上手すぎるわ・・」
「ゴム無いけどいいか?」
「うん・・今日は多分大丈夫やとおもう・・」
「痛いかもしれんぞ?」
「ココまでしたんやから、最後までして・・」
「わかった・・」

友子の両足を持ち上げて抱えて宛がうと正常位で途中までゆっくり入れる
「んっ・・」
友子が顔をしかめる
「痛いかも知れんけど一気に行ったほうがいいと思う・・」
「何でもいいから早く!」
「ん・・」
覚悟を決めて思い切り腰を入れる
プツッとかすかな抵抗が切れて一気に奥に突き刺さる
「んんっ!!」
友子は一瞬の痛みに耐えるように短く体を強張らせたが突き抜けた後はぐったりと
力が抜けてしまったように動かなくなった。
「友子はいったよ・・」
「うん・・解る・・ちょっと痛いわ・・」
友子の中は暖かいが凄くきつくて動かすと痛い位だった。
「今日はこのまま動かないから」
「うん・・」

「ねえ・・キスして・・」
「うん」
友子を抱き上げて繋がったまま対面座位の形でキスする
「カズにぃは私の事好き?」
「好きじゃない奴とはこんな事しないだろ・・」
正直半分は性欲に負けたけれどこの場ではこう言う以外に選択肢は無い気がした。
「私もカズにぃと一緒に都会に行きたい・・」
「ちゃんと勉強して大学受けろよ」
「うん・・」

昼間からそんな感じでベットの上で裸で抱き合って思い出話をした。
夕方親達が帰ってきて皆でまた夕食
その頃にはスッカリ友子と僕が打ち解けているので
両親ふくめおじさんもおばさんも何か感ずいてた様子だった。

次の日も親が農作業に行ったのを見計らうように友子が僕の所へやってきた。
「昨日はお風呂で沁みて痛かったわ・・」
と友子が言うので挿入は無し

「でも本当に大きくなったな」
「うちお母さんが大きいから・・」
キスしながら友子の胸を揉む
本当にデカイ・・・しかも形が凄く良い
「ふぅ・・ん・・んっ」
揉むたびに子犬のように鼻を鳴らす友子がやらしくて仕方ない

「友子フェラ知ってる?」
「口でするやつやろ・・本でみた・・」
「出来る?」
「うん、してみるから教えて」
教えながら友子にフェラしてもらう
友子は両手で包むように握ると先端にキスしたり舌で裏スジを舐めたりと
たどたどしいけれど一生懸命な感じが伝わってきて気持ちが良い
「男の人ってこんなになるんやね・・」
「本で見たんじゃ無いの?」
「本はぼかし入ってた・・」
「ああそうか・・」
「どんな感じ?」
「カズにぃの匂いと味がする・・」
そんな感じで舐められていたら堪らなくなって出そうになる

「友子でる・・」
友子は本で読んだ知識なのか当たり前の様に出たものを飲んでしまった。
「出しても良かったのに」
「だって本に飲んであげると男の人は喜ぶって書いてあった。」
「美味しくないやろ?」
「カズにいのだと思ったら平気だったよ」
ケロッとそんな事を不意打ちの様に言うので可愛くなって抱きしめる

その後も裸で抱き合いながらキスしたりして過ごす。
「アソコがひりひりする・・」
と友子が言うので痛みが引くようにと思い舌で丹念に舐める
「あっ・・カズにぃ・・上手いわ・・あかんて・・」
そんな事いいつつ相変わらず足はだらしなく開いてる友子がエロい
30分くらい舐めていたら友子が始めて舌でいった。
「凄いわ・・真っ白になって力が抜けたわ・・」

2人汗だくに成ったので風呂を沸かして2人で入る
友子が背中を流してくれたのでお返しに彼方此方悪戯しつつ
昔の様に友子を洗ってやる
「カズにいの手やらしいわ・・段々変な気持ちになってくるやん・・」
気持ちがいいのか恥ずかしそうに友子が言うのでまたアソコが硬くなってしまい
2回目復習もかねて友子に口で抜いてもらう
「出ると萎んでしまうんやな、なんか男の人って可愛いな」
精液を飲んだ後、萎えたアソコをみて友子が笑う

2回目の挿入はその次ぎの日
舌でいかせた後「今日はいけるかも・・」
と友子が言うので村で唯一の雑貨屋で勝ってきたコンドームをつけて挿入
「なんかゴアゴアする・・変な感じ・・」と友子が言いつつ2回目のH
すっかりセックスにハマってしまって2人共その日からサルの様にしまくり
そこから1週間でコンドームもあっという間に2箱使い切った。
最後の方は友子も感じてきててかなり充実したセックスになってた。

別れの日
友子が夏休みの時に俺のところへ遊びに来る約束をして別れた。

そこから遠距離で4年、喧嘩したり別れそうになったりしつつも
結局はそんなことにならずに
友子が大学合格してから同棲、大学卒業後に入籍して
今は3人の子持ちです。

元ヤクザ仙波の鬼畜の告白④

課長さん、わしの書類ご覧になったと思いますが、わし前科3犯です。

これはすべて重犯罪で、わし、殺人、殺人未遂、傷害、遺体遺棄などで合計30年は刑務所でした。

わしの生い立ち、話しましょうか?

わしの小さい時、おやじが亡くなり、母親がわしを育てましたが、寂しかったのか、毎晩男を連れて帰ってきました。6畳一間のアパートでわしの寝ている隣で母親と男が全裸で絡み合うのを見て育ちました。
小さなスナックをしていて、お客と寝るのも商売だったようです。

そしてわしが9才の時、わしをばあさんに預けて母親は男とどこかへ行きました。
まあわし、捨てられたようなもんですわ。ばあさんはほとんどわしの事はほったらかしで、わしは自分が生き延びる為になんでもしましたな。

子供だけど町外れの不良のたまり場に出入りし、スリや置き引き、また不良連中が女の子を騙して引っ張り込んで輪姦するんですが、わしも入れてもらい、小さいけどチンチンを女に嵌める気持ち良さを知りました。

とにかく悪い事は何でもしました。
11才になったら、待っていたように少年院です。

あの頃の少年院は今と違って、カウンセラーとか保護観察とかはなくて、わかりやすく言えば、
猛獣を街に放つよりまとめて監禁しておけば社会に害はない、いう考えだった思います。

入所すると健康診断受けて、髪をバリカンで丸坊主です。ヒモで結ぶパンツに灰色の体操着みたいな服を支給され、徹底的にシャワーで体中洗われてから部屋へ連れて行かれます。

部屋はだいたい8人から10人の12才~25才までの少年が共同生活です。

お分かり頂けるように男として一番性欲が強く、性器も発達した時に男ばかりの狭い部屋に監禁ですから、新しい男の子は必ずやられます。

部屋の真ん中に立たされ、服を脱いで全裸になり、チンチンと肛門の検査をされます。

ホモの少年がわしのチンチンをしゃぶります。また11才でしたが不良連中とかなりの女の子を犯して来たからチンチンも亀頭は剥き出て、大きさも普通の少年には負けない大きさだったと思います。

なんどもホモの少年たちにチンチンを舐められ、フェラされたあと、四つんばいにされて肛門を犯されます。

隠し持った油を塗り込められてから全員に交代で輪姦されます。

またわしの口には無理やりチンチンが押し込まれ、舐めたりさせられます。

新入りの儀式でしたな。

まあ新しい男の子が来るまでは毎日毎日誰かに抱かれて性欲の処理に使われていました。

それで先に出所した少年が暴力団に入り、わしを引き受けてくれた訳です。

確か17才の時でした。
別にわしが見込まれたとかでなく、鉄砲代わりですわ。

ピストルを渡されてある敵対する暴力団の組長をやれ、ですわ。

やる日までは仲間の暴力団の経営する売春宿で女たちと一日セックス漬けでした。

それでもまた18才未満ですから、相手の組長を射殺してまた少年院でした。

もうその時は部屋でも顔役で、わしが新しい男の子を好き勝手にしました。

そして3年後、出所し、暴力団の幹部に取り立てられて、墨も入れました。
売春宿の経営や女たちをまとめるのがわしの仕事でしたな。

とにかく人間の欲望の一つに性欲があり、女を売る商売は必ず儲かりますわ。やから新しい女をいかに思い通りに手に入れるか、でしたな。

地方から家出の少女や、親といさかいで街をうろつく少女はカモでした。

組の若いのが声かけて、事務所へ引っ張り込んだらもう終わりでした。

無理やり布団のある部屋へ引きずり込んで素っ裸に剥きます。

泣きわめくのも構わず、みんなで押さえこんでまずは幹部が強姦します。

たまには処女に当たります。とにかく犯して、犯してジャブも打って、普通の生活をあきらめさせます。

よってたかってみんなで輪姦して、その写真をネタに脅かして、わしらの店の女にするのですわ。

当然トラブルも起きます、でそんなトラブルはわしらが自分で処理せんといかんので相手を射殺するか、刺し殺すか、ですわ。
で、また懲役食らって10年とか、まあそんな一生でしたな。
また引き続きいくつかの怖い話をさせてもらいます。

元カノは魔性の美熟女になっていた。

運動クラブ夏期合宿に参加しキャンプファイアを楽しむ子供たちを横目に飲み会に興ずる親たちと歓談した。
新規参加の親に少し気難しい匂いを感じたが気にぜす和気藹々と合宿を終えた。
母親たちママ友は旦那への愚痴を溢しながら憂さ晴らししているようだった。
近くの公園でBBQをすることになり母親たちが買出しや準備で動き回る中父親たちは明るいうちから飲み始め仕事の事など歓談し始めた。
日が傾き薄暗い中ほろ酔い気分で焼肉を取りに行くと元カノ充美に似た母親を見かけた。
髪型も違うし他人の空似にしては激似だなと驚き感心しながら父親たちの輪に戻った。
対外試合も近づき練習風景を見に行くと校舎の日陰で休憩している子供たちの中にあの激似の母親がいた。
声を出しボールを蹴り走り回る子供たちを見ていたらいつの間にか隣にあの激似の母親がいた。
驚き顔を向けると「信二?」と声を掛けられつい「充美?」と返してしまった。
嘘みたいな偶然に半端なく驚いてしまった。
周りの目が気になり帰ろうとすると携帯番号とメアドのメモをそっと渡された。
「ビックリしたよ」
「引っ越してきたの ママ友で伺ったお宅が懐かしい苗字だったから 私も驚いたわ」
元カノ人妻充美とメ-ル交換が始まった。

人妻充美とは浅からぬ仲だった。
都内の大学に進学し高2から付き合っていた充美も進学し初心なデートを楽しんでいた。
初夏のある日男子禁制の充美の部屋に忍び込み唇を重ね合わせファ-ストキスから求め合うように抱擁しほどなく童貞と処女を交歓し合った。
男性経験が初めての充美の奥深く突き刺したが妊娠が怖く射精はしなかった。
秋になり私の身勝手な我儘で別れを告げた。
4年の春休みに充美と会い再交際をと考えたがロングの髪を切り落とした大人の容姿に女らしさを感じたが何故か一歩踏み出せなかった。
充美も感じていたようで別れ際に「さようなら」とはっきり言われた。
地元の友人からお腹の大きい充美を見かけたと聞き結婚したんだと知った。

子供を糧にしているとか不満や愚痴交じりのメ-ルが来るようになり気休めにと食事に誘った。
出張帰りにタ-ミナル駅で人妻充美と待ち合わせた。
小走りで近づく人妻充美に少しだけ罪悪感を持ちながら身体を重ね合った語り口での俺への恨み節や旦那を選び損なったと愚痴を溢し始めた。
大学3年の時妊娠し堕胎させた責任を取らせる形で結婚したと聞きあの時一歩踏み出さなくて良かった幸運な不思議さに内心驚いた。
背後霊が水子の霊に気づき導いてくれたのかもしれない。
人妻充美の旦那は俺が処女を頂いた初めての経験相手とは全く気付いていない。
外面の良さに呆れ果て夫婦性活も遠のいていると艶めかしい眼差しを向けてきた。
気が晴れたようで心和む気持ち良さのまま自然の流れに任せ求め合うように西口のラブホに誘うと俯きついてきた。

バスロ-ブ姿の人妻充美が横に滑り込んできた。
胸元から手を入れ乳房を揉み舌を絡ませるキスを楽しみ下半身に手を伸ばし女性器に触れるともうヌルヌルで指を出し入れした。
バスロ-ブを剥ぎ取り乳首に吸い付きキスマ-クを付け膝裏に手を掛け持ち上げ大きく逆八の字に足を広げた。
初めて身体を重ね合わせた時はパイパンみたいに陰毛が1、2本しか生えていなかったがいろいろな男を経験したようで普通に陰毛が生えていた。
女性器に舌を這わせ舐めるとシ-ツを握り締め「アッ 信二っアッアアッ~ アンッ~」と罪悪感に苛まされているような小さな声を出した。
たっぷりと舐め上げると女性器は濡れ輝き気持ち良さそうな「アッアウッ~ イッイイッ~ アウッ~」と声が大きくなり「アッアアッ~ 信二っいっちゃう~」と太ももを軽く震わせイッタようだった。
気怠そうに身体を起こし男根を握り締めフェラで深く浅く舐め咥えてくれた。
男達から教え込まれたのか気持ち良く上手いフェラを味わい横向きで片足を脇に挟むように抱え広げ
ゆったりと69で女性器に吸い付き舐めまわすと「アッアアッ~ いっちゃう~」
大きな声を咥えながら出しまた太ももを震わせイッタようだった。
硬く反り返った男根を躊躇いなく人妻充美の女性器に生で突き刺すと目を見開き旦那のではない男根を咥え込むように腰を動かし始めた。
覆い被さり耳を舐めながら腰の突き動きを速めるとシ-ツを握りしめた腕をバタバタさせ
「アウッアウッ~ アッアアッ~ イッイイッ~」と悶え声を出した。
側位から片足を持ち上げた松葉崩しで人妻充美の女性器奥深く届くように突き刺し女性器をグリグリと突き擦ると
「アッアアッ~ いっちゃう~」とピクピクと女性器を震わせた。
美味に熟した人妻充美を屈曲位で奥深く届くように激しく突き我慢できなくなり
「充美 中に出すっ」
「アッアウッ~ いっちゃう~ 信二っイックゥッ~」
背中に回した腕に力がこもり爪を立ててきた人妻充美も中出しを望んでいる証と奥深く突き刺し男根が気持ち良く激しく脈動し始めた。
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
勢い良く夥しい精液を人妻充美の子宮に浴びせ掛けるように初めて解き放った。
「アッイッイクッ~ アウッイクッ~出されてる~」
女性器を男根を包み込むように震わせ浴びせ掛けられた精液を受け止めてくれた。
「初めて中に出した」
「信二 凄すぎる~」
力強く抱き締め合い生中だしの痺れるような余韻を堪能した。
拭き終えティッシュを股間に挟むと嬉しそうな人妻充美が旦那以外に注ぎ込まれたのは初めてと抱き付いてきた。
「相性がいいみたいだね」
クンニや69でいっちゃったと恥ずかしそうに見つめていた。
「ねぇ~もう1度」
甘えた眼差しを向け休息中の男根を摩り始め反り返ると人妻充美のフェラで更に硬くなった。
跨ぐと男根を女性器にあてがい気持ち良さそうに騎乗位で奥深く咥え込んだ。
胸板に手を当て悶えながら動く人妻充美の腰を掴み突き上げ暴れまわり浅く挿入し恥骨で女性器を擦ると「アッアアンッ~ イッイクッ~」と大きな声を出しながら締め付けてきた。
対面座位でしがみつくように抱き付き人妻充美の腰の動きに合わせるように突き暴れた。
正常位で屈曲位で
「アウッアウッ~ 信二っイッイイッ~ アウッ~いっちゃう~」
背中に爪を立て悶え続ける人妻充美に
「中に出すっ」
「いっちゃう~ イッイクッイクッイクッ~ 信二~」
締め付ける女性器を味わい奥深く突き刺した男根が2度目とは思えないほど激しく脈動した。
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクドクッ
温かな精液を浴びせ掛けると力強く抱き付き奥深く受け止めてくれた。
「生理が来たわ」
「安全日と思っていたけど」
「少し危ない日だったの」
ビックリさせられたが妊娠させないように元カノ人妻充美との生中だしW不倫が始まった。

練習を見に行った時やス-パ-では他人行儀に挨拶しながらも月1の安全日生中だしW不倫を愉しんだ。
クンニをたっぷり続けると「ダメッ~ イッヒィイッ~ イクッイクッ~」と大きな声を出し海老のように背を反らせ女性器をピクンピクンと震わせるようになった。
人妻充美が美味な熟女になり気持ち良く嬉しかったがバレないかと心配でもあった。
フェラから69を愉しみ合いいつものようにゴム無しで生男根を味わい悶える人妻充美に
「充美 どこに出す?」
「中に出してっ 信二イクッイクッ~」
人妻充美のイキ悶え声は逢瀬の度に淫らさが増し
「中に中に~ イクッイクッ~信二~頂戴っ いっぱい出して~」
背を反らせ身体を捩らせながら
「中に頂戴っ いっちゃう~信二~イクッイクッ~ いっちゃう アウッいっちゃう~」
甲高い大きな声を出すように乱れていた。
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
温かな精液を子宮に浴びせ掛け続けた。
熟し女の悦びを脳裏に刻み込み始め身体が宙に浮く感じで意識が遠のき頭が真っ白になると嬉しそうだった。

珍しく妻美緒が晩酌に付き合いママ友の愚痴や旦那への不満話をしながら艶めかしい眼差しを向けてきた。
翌日ショッピングセンタ-の帰りに妻美緒とラブホに入った。
「えっ どうしたの?」
「大きな声出せるだろう 子供もいないから」
嬉しそうに頷いた。
ソファでバスロ-ブ姿の美緒を抱き寄せ膝裏に手を掛け逆八の字に足を持ち上げ大きく広げた。
「アッアンッ~ あなたぁ~」
甘えた声を出しいつもお世話になっている女性器に舌を這わせ舐めクリに吸い付くと
「アウッアウッ~ イッイイッ~ あなたぁ~そんな いっちゃう~ アッイックゥッ~」
腰を震わせ背もたれに頭を預け反り返りながら部屋に響き渡る声を出した。
フェラをさせると美味しそうに咥え込みながら「これは私だけのものよ」と。
「上においで」と誘い跨ぎ反り返った男根を握り締め対面座位でゆっくりと咥え込むと腰を上下に振り始めた。
「アッアアッ~ アウッアウッ~イッイイッ~ 奥まで アウッアウッ」
腰を掴み引き寄せるように突き上げると首に抱き付き腰を振りながら大きな声を出しキスしてきた。
倒れ込み松葉崩しから屈曲位で大きな悶え声を出す美緒を激しく突き
「美緒 中に出す」
「もっもう~ いっちゃう~ アウッアウッ~ 中に頂戴っ イッイクッイクッイクッ いっちゃう~ イックゥッ~」
ピクピクと締まり仰け反る美緒の奥深く突き刺し
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
「ハアァッ~ すごいっ アウッアウッ~」
夫婦の愛ある生セックスに妻の美緒は歓喜の艶声を出しソファの上で足を開いたまま精液を垂れ流していた。
シャワ-を終えた満足気な美緒とベッドで束の間の休息を楽しんだ。
旦那の愚痴ばかりのMさん(充美の苗字)が綺麗になり肌の艶も良く浮気してるんじゃないと噂になっていると。
いそいそと出かけるところを見掛けたママ友もいるのよと。
「不倫しているのかな?」
「私だったら許さない 即離婚よ」
脇を締めなくてはと背筋が凍った。
「ねぇ まだ時間あるわね」
言い終わらないうちに美緒は男根を扱き始めフェラを始めた。
ムクムクと反り返る男根を握り締め騎乗位で咥え込むと艶声を出し腰を振り始めた。
2度目の余裕に任せバックで腰を引き付けバンバンを突き刺すと背を反らせ
「アウッイッイイッ~ アッあなたぁ~ アアッ~ またいっちゃう~」
締め付ける女性器を味わい引き抜くと「アッアンッ~」と甘えた声を出した。
「フェラして」
グチュグチュと嫌らしい音を立てながら貪るように咥えられると男根はさらに硬く大きく反り返った。
正常位で屈曲位で突き刺すと
「硬いっ~ 頂戴っ ねっ中に いきそうっ~ アウッ~あなたぁいっちゃう~」
締まり始めた女性器を気持ち良く激しく突き続け
「美緒 いく」
「あなたぁ~ アウッ いっちゃう~ またイクッイクッ いっちゃう~ 中に~」
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
愛する美緒の奥深く勢いよくたっぷりと精液を解き放った。
「凄かったわね たまにはいいわね」と嬉しそうに微笑み満足気な妻美緒とラブホを後にした。
熟した美緒との愛あるセックスに満足し遊びでつまみ食いの人妻充美との爛れたセックスは快楽を求め合うだけと割り切っていた。

運動クラブの父親同士の飲み会に誘われた。
話題の尽きない笑い話でほろ酔い気分になり夫婦性活で盛り上がり旦那を見かけない充美が好みだと戯言を言うH父親が誘ってみればと皆から嗾けられていた。
DVされたと人妻充美から連絡があり熟した女体を癒すように俺の温かな精液を人妻充美の奥深くたっぷりと浴びせかけた。
ママ友の噂話が気になり家族が気付いたようだと別れを告げた。
「2度目の失恋ね」と悲しそうな眼を向けてきたが背後霊の囁きかもと思った。

H父親と充美が練習の時話している姿を見かけるようになった。

ショッピングセンタ-の帰りに「ねえっ~」と妻美緒が甘えてきた。
手短な夫婦の会話でラブホに入った。
部屋に響き渡る大きな艶声を出し仰け反り締め付ける美緒の奥深く精液を気持ち良く解き放った。
「もうおかしくなっちゃうわ」と流れ出てくる精液を拭きティッシュを挟むとママ友情報を話し始めた。
H父親の浮気を奥さんが気付き問い詰めると相手は何とMさんだったらしいと。
それに看護師のママ友情報からMさんが妊娠堕胎したらしいとも。
H父親も熟した人妻充美の女体に溺れ中出しを求められるまま注ぎ込んでいたようだ。
人妻充美の女体を熟させ開発し気持ち良く生中だしで味わっていたのは俺だと知ることもなく。
「Mさんの旦那さんは何も知らないの?」
「知らないみたいよ DVが酷くて離婚するみたいね」
水子の霊たちの祟りに触れずに背後霊にまたもや助けられたのかもしれない。
「浮気は許しませんから」
摩っていた男根をギュッと握り締められフェラから2回戦が始まった。
「いっぱい頂戴ッ あなたぁ~アウッ~いっちゃう~ イックゥッ~ 中に~」
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドクッドクッ ドックンドックン
勢い良く気持ち良く愛ある温かな精液を妻美緒の大きな艶声を聞きながら奥深く注ぎ込んだ。
「凄すぎて できちゃうかも 産んでいいでしょう」
「いいよ」
安全日の妻美緒とセックスを堪能し戯言を愉しみラブホを後にした。

人妻充美はバツ1となり実家に戻ったと風の噂を耳にした。
仕事を探したり子供の世話とか大変だろうなと少しだけ気になったが水子の霊たちの祟りにも会わないことを祈るだけだった。

元アスリート衝撃な発言

2011年4月○日テレビ朝日系で放送された「Oh! どや顔サ○ット」で衝撃な発言した元アスリートがいた。
衝撃な発言をしたのは元シンクロナイズドスイミング青○愛選手。身長173cm。
   
ドーピングで水泳選手は全裸にならなければならず、着衣なしの状態で、女性器を露出しながら前屈みで採尿しなければならないと赤裸々に発言。
また、青○愛元選手は、ロシアの世界大会では男性がドーピング検査官だったと暴露した。
   
鈴木○敬・某県知事の妻でシンクロ鈴木○保(武田○保)元選手も全裸でドーピングを体験したことになる。
過去に水泳岩○恭子元選手やフィギュアスケート荒川○香選手も全裸でドーピング検査を受けたと告白している。
   

見知らぬ男性とのセックスに感じる妻2

旅行先で、妻が見知らぬ男性2人とのセックスを経験し、
今まで無縁だと思っていた世界へ飛び込んだ私達夫婦。
今まで聞けなかったことも妻に聞いてみました。

これまで妻は、勤め先の社員旅行はもちろんのこと、
忘年会、新年会、飲み会など、会社関係のことには必ず参加し、
お開きになるまで参加していたので、帰りが遅くなることもありました。
妻は会社の男性と関係を持ったことなど一度もないと言っていましたが、
みんな酔っているので、ホテルに誘われたり、お持ち帰りされそうになったことは、
これまで何度もあったそうです。
実際、中には同じ会社の男性と関係を持っている女性もいるそうですが、
他人のことなので、妻は見て見ぬふりをしていました。
妻の意見は、同じ会社の男性だと、噂になると後々面倒なので、
会社以外の男性にしましょうと言う結論に達しました。

夫婦共働きなので、新しい世界に足を踏み入れたと言っても、
なかなか次の相手を探すことは出来ません。
そこで私達は、3ヶ月に1回くらいのペースで旅行に行くことにしました。
週末や祝日、有休を使っての旅行ですが、
回数よりも無理なく長く続ける方を妻と選びました。
私も妻も昭和生まれのせいか、仕事のために時々ゴルフをしています。
まずは手始めに、ゴルフのツアー旅行に申し込みました。
少人数でも、現地で組み合わせをしてくれるそうで、
何といっても、中年男性が多いと予想したからです。

旅先でのゴルフ当日、妻と一緒でも良かったのですが、
そこはあえて私は男性だけで組み合わせてもらい、妻は中年男性3人と一緒。
妻は前の組でしたが、時々グリーン上にいる妻の姿が小さく見えます。
時々、妻からのメールが携帯電話に届きます。
妻はプレイ中、男性達と話をしているうちに、
男性達は3人で参加しているのではなく、2人で参加と1人で参加していることに気付きました。
妻は自分の好みで、1人で参加している男性に、さりげなくアプローチ。
夫婦で参加している妻の話は、話半分で聞いていたようですが、
プレイ後に妻が男性を連れてきて、私も男性に話しをしてみました。

夕食も終わり、しばらく休憩していると、ドアをノックする音。
浴衣姿の男性を部屋に招き入れ、私が持ってきたコンドームを使うか使わないかは自由。
コンドームを使わない場合は、そのまま妻の膣内で射精しても大丈夫。
隣で私が見ていても、気にせず自由に妻とセックスしてほしいと話し、
そして、旅の思い出として楽しんでくださいと男性に説明しました。

やはり見知らぬもの同士、無駄な会話はありません。
ツインルームの片方のベッドで、無言のまま愛撫が始まりました。
私が長年保存しているメモ帳に書いてあるのを見ると、
この時は、男性の年齢が39歳と教えてくれたようです。
まだまだ男盛りの年齢、メモ帳に書いた「マングリ返し」「マングリでクンニ」
などの単語を見ていると、その時のことが思い出されます。
「でかい」の単語を見て、早くもでかいペニスに遭遇してしまったのを思い出し、
よくこんなペニスが妻の膣内に全部納まるなと感心していました。
この時から、妻は恥ずかしい言葉を言うようになったはずです。
メモは後日に、その時のことを思い出しながら書いていたのですが、
「奥さん出る」「子宮まで来る」というメモ書きが。
これを見て思い出しました。
確か妻は、精子が子宮に直接出されるようなことも、感じながら言っていました。

男性は39歳。自分の奥さん以外の女性とのセックスとなれば、
一晩で2回は可能でした。
妻も満足というより、もう私とセックスする体力は残っていません。
2回目のセックスは、結構激しく挿入を繰り返され、
妻の性器全体が膨れた感じで、割れ目も閉じずに開いたままでした。

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