萌え体験談

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後輩

コロナ不況が呼んだ悲劇

いい年をして恥ずかしい話だが、俺には長年思い続けている女がいた。
その女は俺が思いを打ち明けられないうちに、他人の女になり、他人の妻になった。
俺は、そんな女をいつまでも思い続けていた、とんだ純情物語だ。

その女、中澤麻里子に出会ったのは入社式だった。もう8年も前になるだろうか。
初めて中澤を目にした時、清楚な美しさが神々しくさえ感じて、思わず見惚れてしまった。
すれ違う度に、長い黒髪から漂うシャンプーの香りにドキドキさせられた。
気が付いた時には、惚れていた。中澤以外の世界中の女が全て陳腐に思えるほど惚れていた。

社内外を通じて中澤の人気は凄まじかった。上司にも人気があったので、出世も早かった。
2年目にして、会社から表彰され金一封を貰っていた。
8年目の現在は、同期の俺はまだ主任なのに、中澤は既に課長補佐だった。
「美人ってだけで出世しやがって」と、同期の間で影口を言う者もいた。俺も酒が入るとよく同調していたものだ。

そんな嫉妬や羨望を受けながらも、毅然と、そして颯爽と仕事をしていた中澤だったが、
先日から、妙な噂を耳にするようになっていた。
その噂というは3つ下の後輩で、うちの部署のお荷物とまで言われている田中悟史と不倫をしているというものだった。
中澤は、結婚後、社内の飲み会にも全く参加しない程の真面目さだったので、信用する者は少なかった。
しかし、決定的な写真を田中から見せられたと言う奴まで現れ出して、噂の信憑性も徐々に高まり始めていた。
ただ、田中は素行があまり良くなく、品もなく教養もなければ仕事もできない。取引先のドラ息子でコネ入社だったので、
よりによって田中は、ないだろ・・というのが皆の感想だった。

ところが、昨日、決定的なことが起こった。いや起こってしまった。
仕事を終えて、TUTAYAをぶらぶらしていると、田中から携帯にメールが着信した。
『良かったら、今から俺のマンションに来ませんか?どうせ暇なんでしょ?』
俺はカチンときた『忙しいよ、ばーか。』と返した。
『そうですか。残念ですねー。自宅でAV見るよりも、良いものが見れるのになー』
俺は『は?』と返信した。
『マーケの中澤麻里子って○○さんの同期っすよね?』
俺は中澤の名前を出されて、噂のことなども気になって、速攻で行くことにした。

田中のマンションに行くと、俺と同じように本社にいる同期や、マーケティング部の者など
6人ほどが来ていた。
そして、だだっ広いリビングを見回すと、中澤も・・・居た!
昼間の恰好のまま黒のスーツがよく似合っていた。会社から直接、田中のマンションに来たのだろう。
目が合ったので、軽く会釈をしたが、無視され、下を向かれてしまった。

顔見知りの同期に「どういうこと?」と聞くと、突然、田中が立ち上がった。
「○○さん、ビール適当に取って飲んでくださいね。」
「さて、僕が直接お世話になっている○○さんも、ようやく来ましたので、始めましょうかー」

全員が中澤の方を見たので、俺も中澤の方に顔を向けた。
中澤は両手を胸の前で交差させて、自分を抱きしめるようにしていたが、
皆の視線を感じたのか、ビクッと震えた。

「中澤さん、やっぱ無理でしょ?やめましょうよ、あの約束は無しになりますけど。」

田中の言葉を聞いて、中澤は首を「嫌々」と左右に振ってから
「いいから、やるから・・・やるから・・貸して」と小さく囁いた。

「まじか・・」
「本当に脱ぐんだ。」
周囲にいる男どもから独り言が聞こえた。
俺は、田中のメールや場の雰囲気、来ているメンツから薄々感じていたので『やっぱりそうか』と思った。
『でもなんで?』と疑問に思った。しかし、そんな疑問も
中澤が観念したように立ちあがって、ジャケットのボタンを外すと何処かへ吹き飛んでしまった。
今から、あの中澤がストリップをしようというのだ。
仕事場から、そのまま来たという格好が、妙に生々しく感じられた。

中澤は素早くジャケットを脱いで、白いブラウスのボタンに手を掛けていた。
誰かが止めるのかとも思ったが、誰も止める気配がない。
俺は田中に向かって「お、おい、ど、どういうことだよ。セクハラだぞ?脅迫とかしてるのか?」と大声で問いただしてみた。
口の中が乾いていて、最初、噛んだのは、まあ、許してくれ。

「違いますよービジネスですよー。てか、中澤さんが望んだことだしー。中澤さーん、止めましょうか?」
中澤は「やります!」とはっきりした声で答えながら、ブラウスのボタンを慌てて外した。
そして、下着と白い素肌を剥き出しにさせて、俺を軽く睨んだ。目が放っておいてと言っているようだった。

「そういうことなんで、○○さんも、遠慮せずに、ご鑑賞ください」田中は半笑いで俺に答えた。

中澤は、ブラウス、スカート、ストッキングと次々に脱いでいった。
部屋の中は、男たちの荒井息づかいと、服を脱ぐ衣擦れの音だけが、異様にはっきりと聞こえた。
俺たちは、誰も言葉を発せず、ただ黙って、会社随一の美女が、同期の出世頭が、あるいは憧れの先輩が、頼れる上司が、、
職場の恰好のまま、徐々に剥かれていく姿を息を飲むように鑑賞していた。

下着姿までは、スムーズだった中澤も、ブラとパンツを脱ぐことには抵抗があったようだ。
どちらかというとキリっとして凛々しい顔を、赤く染めて中澤は動きを止めてしまった。
田中が何か言うかと思ったが何も言わなかった。下着姿で恥じらいの表情浮かべる中澤を存分に鑑賞するのも悪くなかったが、
中澤は意を決して、両手を背中に回した。
ブラジャーを外して、すぐにパンツに手を掛けて、屈んだ。
思っていたより小ぶりの胸が垂れ下がったところで、誰かの「おおぉ!」という歓声が聞こえた。
それが切欠になって、静まり返っていた部屋に喧騒が戻った。
「まじ、すげーよ」「中澤さんの、おっぱいが拝めるとは!最高!」「ヒュー、ヒュー」
「思っていた通りの貧乳だ」「肌、白いと思ってたけど、ほんと、まっちろだー」

中澤は皆のヤジに負けずに、最後の一枚も脱ぎ捨てて直立した。屈辱の仁王立ちだった。
職場の同僚、競っていた同期や、指導していた後輩にまで、30歳になる裸体を晒して、
中澤は恥ずかしさと悔しさで目に涙を貯めていた。

そんな中澤の姿を目にしても、田中は、何も感じていないようだった。
「え?それだけですか?それだけじゃ、100マンでも高いようなー」

「どうすれば良いの・・・言ってよ」

「うーん。約束したように、きちんと全部見せなきゃダメじゃないっすか?」

「どうしたら良いの・・・」中澤は困ったように佇んでいた。

「しょうがないですねー、とりあえず、そこに寝て、足を全開にしてみてはー?」

俺は、あまりの展開に心の中で「まじ?」っと喜んだ。
しかし、同期の一人は違う感想を持ったようだ。
「寝てしまうと顔がよく見えないのが残念なんだよな。」その発言に同調する奴が多くいた。

『無残』  
性的な興奮よりも、まず先に、この言葉が頭に浮かんできた。
本当に無残だった。中澤はソファに浅く腰掛け、そして細い美脚はソファの上に乗せられ大きく開かれていた。
あの聡明で真面目な中澤に、同僚の鼻先でM字開脚をさせたのだ。
女の部分を完全に晒して・・羞恥で真っ赤に染まった顔を隠すことも許されずに・・・

M字開脚をさせた後から、マーケティング部の奴ら、つまり中澤の部下にあたる者達の緊張が取れたのだと思う。
調子に乗って、中澤にリクエストし始めた。
逆らえない中澤は、言われるままに痴態を演じ、体の隅から隅までを晒した。

「○○さん、やりたいですか?」
他の皆が中澤に群がっている時、少し離れていた俺に、田中がそっと耳打ちしてきた。
「○○さんには、お世話になっているので、やっちゃっても大丈夫ですよ」
俺は、この機会に、ずっと疑問に思っていたことを尋ねてみた。

中澤のご主人は、証券会社で働いていたということだったが、退職して投資顧問会社をやっていたそうだ。
しかし、コロナショックなどで、大きな損害を出してしまった。
中澤自身も、日経225先物をやっていたことは聞いていたが・・・
まさか2万3千円台の買いポジションを持っていたとは・・・
追証、ナンピンを繰り返し繰り返し
結局3月のSQで17000円という金額で決済されてしまったという。
残されたのは莫大な借金だけだ

部署の違う中澤と田中がどのように知り合ったのかは、聞かなかったが、切羽詰まった中澤は、当面の資金を資産家の田中から援助してもらっていた。
そして、今回、決死の思いで中澤は再融資を頼んできた。しかし、返すあてがないことは、田中にも分かりきっていた。
だから、田中は断るために職場の同僚の前で、ストリップしたら貸すと条件を付けた。
まさか、あの清楚で、いつも聡明な中澤が受けるとは思わなかったようだが、よほど困っているのだろう。中澤はその条件を飲んだ。
いざ始めてみると、男どもの必死さや、中澤の恥じらう姿を見て、田中も面白くなってしまって、
そっと中澤に耳打ちしたそうだ、「一晩、娼婦になって、全員を喜ばせたら500万融資じゃなくて、差し上げても良いですよ」

キャリアウーマン屈服の全裸踊り (会社での体験談)

のつづき

私が宴会場に一歩足を踏み入れると、一斉に場内が静まり返った。
集まっている顔ぶれを見ると、足が竦んだ。
見知った顔ばかりだった。
会社の同僚、取引先の担当者まで居た。
こんなにも大勢の知人達が集まっているとは思わなかった。
震える足に力を込めながら、なんとか皆の前に足を進めた。
一番前の中央には内田が居た。そのすぐ隣の男を見て、思わず息を飲んだ。
私の直属の上司とも言える上西常務だった。

皆が座る前方のちょうど中央に
高さ40センチ程のテーブルがあった。
そのテーブルだけは酒も肴も全く置いてなかった。
私は指示通り、意を決してそのテーブルに上がった。
そして、皆と向き合った。
なぜだか同期入社の定森と目が合ったが、
気まずくて、すぐに目をそらした。

私は、達也が軽く頷くのを確認してから
羽織っていたガウンを肩から、ゆっくり落としていった。
全裸だった。
髪留め一つさえ身につけていない完全なオールヌードだった。

同期の定森も、後輩の吉田君も、上西常務も
男達は皆、食い入るように全裸の私を見つめていた。
堪らなくなって、私は慌てて後ろを向いた。
恥ずかしすぎて、皆の方を向いていることなどできるはずもなかった。

しかし、これで男達の顔を見ずに済むと安堵したのも束の間
大きな鏡が並べて置いてあることに気付いた。
羞恥で赤く染まった自分の顔を見ないように目を伏せながら
私は足を大きく開いていった。
充分に足を開くと、今度は
屈むように上体をゆっくり落としていった。
そして、
床に手を突き、お尻を突き上げるようにしながら、叫んだ。

「宴会の余興に、ア、アナル踊りをご覧になってください」

私が血を吐く思いで言い終えると
場内がわーっと一斉に沸いた。


「しかし、よく、ここまで落としたものですね」

上西常務の声だった。
腰を振りながらも一番前に座る内田達の会話が嫌でも聞こえてきた。

「ええ、あの彼の手柄ですよ」

「あの若い男ですか。なるほど、整った美しい顔立ちをしている」

「彼無しでは、生きていけないらしいですよ」

「ほう。まさに色狂いですな。あれほどの才女が、無残な・・・」

「ところで、抱かせては貰えるのでしょうな?」

「ええ、もちろんです。」

「まったく、何人もの男にヤリまくられて娼婦以下に堕ちたと聞いて、一度は萎えたのですが、、、
 しかも、こんな惨めな姿まで見せられてるのに、
 やはり、思い入れた女というものは、なかなか嫌いになれるものではありませんな」

「ええ、この会場に集まっている男達の数も、それを示しておりますよ」

「そうですな。そんな男達も、そろそろ、汚い尻の穴には飽きてきたのではありませんか?
 私は綺麗な顔を見ながら、あの下品な腰振りを見てみたいですな」

「それもそうですね。さっそくやらせましょう」


私は皆の正面を向かされてから、足を大きく開いて、
下品に腰をくねらせ、お尻を振った。
なるべく乳房も揺れる様に上半身も揺すった。
顔を見られながらの辱めは、死ぬほどの屈辱だった。

内田の媚びたような上ずった声が聞こえた。

「見えにくい人もおられるでしょうから、後で一人一人お酌もさせますんで」

今度は裸でお酒をついで回るのか・・・気が遠くなりそうだった。

つづく 

出典:2ch 嫌々抱かれる女たち
リンク:

アラフォー看護士長の妻と後輩看護士 続2

吉澤くんに上司である妻の、職場では決して見せない夜の姿を話した私は、それを聞いた吉澤くんと同じくらい興奮していました。
そして、これから妻の淫らな姿を妻の部下に見せようとさえしています。
再び、妻に目をやり、変わらず寝息をたてて眠る姿を確認し、ポケットからスマホを取り出しました。
「吉澤くん、動画を見せる前に約束して欲しいことがあるんだ。それが守れるなら、見せても良いよ。」
「士長さんのエッチな姿が見られるならどんな約束でも守ります。」
「約束して欲しいのは、妻にも他人にも動画を見たことを話さないことと、妻の前で何か勘ぐられるような態度をとらないこと。これが守れるかな。」
「絶対に守ります。」
「じゃあ、吉澤くん、これに向かって証言して。」
私はポケットから取り出したスマホを吉澤くんに向けました。
「ほら、誰にも話さない、自分のオナニーのおかずにするだけですって言ってよ。」
私は、吉澤くんがいやらしさを感じるような言い方をするように仕向け、録画のボタンを押しました。
吉澤くんは、すぐに
「今から見る士長さんのエッチな動画のことは、誰にも話しません。毎日ひとりでオナニーする時に思い出すだけです。」
「わかった、じゃあ鑑賞会始めようか。最初から過激なのも面白くないから、まずは、画像から。」
私はそう言うと、画像フォルダを開き、お風呂上がりに濃いピンクの下着姿で立っている画像を選びました。
「まずは、これくらいから。」
吉澤くんは、無言で食い入るように画像を見つめています。
「40にもなると、あちこち肉が付いて。前はもう少しスタイル良かったんだけどなぁ。」
私は、自分の興奮を悟られないように言いました。
「士長さん、ムチムチしていやらしい体です…。濡れた髪とピンクの下着がまた…。今日の下着の色とは違いますね…。」
ソファーで眠る妻の胸元にも目をやりながら吉澤くんは言いました。
「よく目に焼き付けておいてよ。じゃあ、次にいこうか。」
次に僕が選んだのは、ブラを外し手を横に置いてベッドに横たわる画像です。
「さっき話した通りの乳首の色か確かめて見て。」
そう言って、スマホを吉澤くんに渡しました。スマホを受け取った吉澤くんは、穴が開きそうな程、スマホを眺めています。
「画像拡大してもいいですか…。」
吉澤くんは、律儀に僕に尋ねました。
「勝手に他の画像に変えないなら好きにすれば良いよ。」
「本当だ…。薄茶色の乳首。それに士長さんの乳首勃起してます…。」
私も少し拡大された画面を覗き込みました。確かにそこには触ってもいないのに乳首を勃起させた妻がいました。
「やっぱり、見られたり、撮られたりして、興奮してたんじゃないのかな。」
妻が撮影にこんなに興奮していることに私の方が驚きました。
吉澤くんからスマホを返してもらい次に選んだのは、M字に足を開き、濃いピンクのパンティの上から右手でクリトリスの周りを弄り、左手で乳首をつまむ妻の姿です。パンティの中心には、立てに恥ずかしい染みも確認できます。
「はい、どうぞ。」
再び、吉澤くんにスマホを渡しました。シーンとした時間が数秒続いた後、吉澤くんが
「士長さんのオナニー…。パンティの染み…。」
興奮からか吉澤くんの声が小さくなりました。
この状況に私自身既に勃起していましたが、足を組み直して、気づかれないようにしながら、吉澤くんに
「吉澤くん、まさかチ○ポ立ってる?」
と問いかけました。
「はい…。」
「我慢汁は?」
「ベトベトです…。」
私は、意地悪そうに
「ここからは、オナニーしちゃ駄目だよ。それに、画像まだ3枚しか見てないのに。次は遂にパンティの下を見せようかな?」
と言いました。
吉澤くんにとってもですが、私にとっても本当に遂にです。妻の決して他人に見せることない恥ずかしい大事な所、恥ずかしい行為ををそれも妻の知り合い、職場の後輩に見せる時が来ました。そう思うと僕の勃起した物からも、我慢汁が漏れてきました。

アラフォー看護士長の妻と後輩看護士 続3へ続く

アラフォー看護士長の妻と後輩看護士

これは、妻の後輩看護士、吉澤くんに妻のはしたない姿をスマホから見せたことから全ては始まりました。
吉澤くんは、県外から専門学校に来て、そのままこちらで就職したので、職場に知り合いもいなかった為、妻は、なにかと目を掛け、僕も何度か食事をした事がある23歳の青年です。
4月に妻の職場で飲み会がありました。迎えを頼まれていた僕は、飲み会ある居酒屋の近くの本屋で、何となく立ち読みをしながら、妻からの電話を待っていました。そこに
「そろそろ迎えをお願いします。」
妻から電話がありました。
僕のいる本屋から居酒屋までは車で5分位で着きます。僕は手に持っていた週刊誌を急いで会計し、車に乗り込みました。居酒屋の前に着くと、数人の女性看護士さんと吉澤くんに肩を抱かれた妻が目に入りました。車から降りると女性看護士さんが
「士長さん、ちょっと飲み過ぎたみたいで。階段で危なかったんで。」
と吉澤くんが肩を抱いている理由を教えてくれました。
「それは、迷惑をかけてごめんね。直ぐに連れて帰るから。」
と言い、僕は、吉澤くんの手を借り、車の後部座席に妻を乗せ、みなさんにもう一度、挨拶をし、僕は自宅に向け車を出しました。すると、さっそくひとつ目の信号に引っ掛かり、何気なくミラーを見ると、後ろから吉澤くんが歩いてくる姿が見えました。僕は窓を開け、
「吉澤くん、良かったら送ってあげるよ。何なら家から飲み直しても良いし。俺、迎えがあるから我慢してたんだよ。駄目かな?」
と声をかけました。
「良いんですか。久しぶりに一緒に飲ませてもらいます。」
吉澤くんも女性ばかりで飲み足りなかったようで、二つ返事で車に乗り込みました。
「今日は、ごめんよ。妻が迷惑をかけて。」
「いいえ、いつも厳しく凛とした士長さんのこんな姿を見られて逆に親近感がわきました。」
吉澤くんが笑顔で答えました。
なんやかんや雑談していると、自宅に到着しました。
僕は、いやらしい思いが頭をよぎり
「俺は玄関の鍵を開けて、電気を付けてくるから、吉澤くん、何とか妻を家に連れて入ってくれよ。」
と言い、自宅に向かいました。
鍵を開けて、電気を付け僕は2階の寝室の窓から、車を覗き込みました。吉澤くんは、車から降り、後部座席に眠る妻に何か声をかけているようですがこちらからは聞こえません。妻も半ば無反応のようです。吉澤くんは右手を妻の背中に回し、左手を膝の下に滑り込ませ、上手に妻をドアの方に回転させ、車から立たせました。妻の腕も吉澤くんの肩に回し、玄関の方に向かって来ました。その時、妻の脇の下から回した吉澤くんの右手は、明らかに妻の胸に触れていました。妻が他の男性に肩を抱かれている姿は、何とも言えず興奮しました。僕は急いで玄関に向かい、吉澤くんから妻を受け取り、引きずるようにリビングのソファーまで連れて入りました。

N君のエロエロプロジェクト~後編

N君のエロエロプロジェクト~後編

  妻の大ファンであった後輩のN君(当時26歳位)を家に招き
  予めN君の携帯に妻の下着のお尻の画像を保存させ
  飲み会の間、実物の妻見ながらテーブルの下で
  携帯の妻の下着画像みてN君が楽しむ~~
  そんなN君を見て私が楽しむ~~
  妻には内緒~そんなエロプロジェクト。

一回目のトイレタイムで2回発射したN君は
赤い顔してかなり疲れている様子です。。。
 ~大丈夫か?ビチクソか?~
「いえいえ~大丈夫です」
何とかN君平常を装う素振りだが・・・
ハァハァかなり乱れていますね~笑

その年は当番で自治会の役員であり、その日は集金日でありました。
妻には暗くなる前に班の中だけ集金するよう頼んでいました。
「あっ。私、先に集金行ってくる」
「N君!!N君の為に一生懸命作ったんだから沢山食べてね!」
「N君の大好物のサーモンのお刺身、冷蔵庫だからね!」
妻は笑顔でそう言い、出掛けて行きました。
またその笑顔がN君のティムポにガツンと響いた事は言うまでもない。。。

予め私はSDカードに妻のオマンコ画像をたっぷり入れ
リビングの60インチのテレビにセットしておきました。
私とN君だけになったので聞いてみました~
 ~おい、尻どうだった?~
「どうもこうもありませんよ・・・・」
「だって起ちっ放しですもん」
「奥さんめちゃ可愛いし、お尻・・・ヤバい」
 ~カウパーは??~
「ティッシュ一枚じゃ何の役にも立ちません」~~笑

そこでいきなりテレビの電源ON。
 ~N君!これ見てみな~
60インチの液晶に妻のオマンコぱっくり画のスライドショー。

どぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!

N君身を乗り出し真顔で~~「おぅぅぅぅぅ・・・・!」
「マッ!マジですか?」「えぇぇぇぇっ!」
「オマンコ見えちゃってるじゃないですかぁ」
「こんなの奥さんいるのにいいんですか?」
「うわぁ~びらびらパックリですよ~」
「あぁぁぁー中!めっちゃピンクです」
「奥さん自分で開いちゃってますよ」
「穴の中まで丸見えじゃないですか???」

妻が帰って来るギリギリまで見てればいいよと言いその場を後に
私は~トイレで自分の我慢汁除去作業~~笑

暫くして妻が帰ってきました。
玄関の扉の音でテレビは切りました。
30分以上は経っていたと思います。

ズボンの上から擦っていたN君~
「○○先輩、俺、もう限界です」
リビングに入ってきた妻を見た瞬間~~~
トイレに駆け込んで行きました!

妻は「下痢そんなにひどいの?」と

私思わず
 ~我慢できないんじゃない?~うす笑
  (我慢汁出過ぎちゃってるんじゃない?)・・・・・・・・爆

ここで準備していた妻のオマンコ全開の画像を、
N君の携帯に大量送信です。

トイレの前まで行って。。。私
 ~N君!大丈夫か?~

妻もトイレの前まで駆け足で来ます。
「N君。何かお腹あたったのかな???」
「開いてばかりだったから~?」
「サーモンの色、変じゃなかった?」
「ゴメ~~~~ン」

 ~開いてばかりって何?~冷蔵庫?(オマンコ)?~笑
       サーモンピンクのビラビラ???~~~爆

N君無言……
 ~トイレの中じゃビチクソどころじゃなく白濁精液ビチビチだな~笑

私、調子にのって
  「この際だから全部出しちゃえよ」と

妻「そうだよ。全部出しちゃった方が楽になるから」
  「スッキリするよその方が!」

 ~確かにその方がすっきりするに決まってる!!~笑笑

笑いを堪えるの必死だった・・が
とうとう堪えきれず外に出ました!!

 考えてみてくれ~~
 トイレの中で妻のオマンコ画見てシコシコ
 その扉一枚外で妻が話掛けている

  ~「開いてばかりいたから?」~
  ~「全部出しちゃって」~

 距離にして1メートルあるかないかだ?
 そりゃ~アウトだ!出ちゃうわ~N君~笑笑笑

数分後N君からメールが着ました。
「もう僕死にそうです」
「また2回出しちゃいました~~」
「擦り切れそうなので一回で止めようと思ったんですが」
「横で奥さんが~全部出しちゃった方が~って・・・」
「そんなの出ちゃいますよ~」

正露丸を飲むよう介抱していた妻のお尻を
じっと見ていたN君の干乾びた姿を今でも時々思い出します。

妻とはその後何も話はしていないのですが・・・
その日N君が帰った後、私トイレに入ったら
壁に精子の拭き残しが幾つかあったのです。
しかし、翌日にはしっかり拭かれていました。。。
ひょっとしたら妻はN君がトイレでオナニーしてた事は
何となく臭いとかで分かっていたのかも知れません。

後日、妻の当日着用のTバックとケーキ持って笑顔の妻の写真を
N君にプレゼントしてあげました。

N君をからかって申し訳ないと思うが~~
これ書いてて思い出し笑い~~ヤバい!!
本当に笑わせてもらったが…
私自身の勃起も半端なかったし、
びっしょりに濡れたティッシュを突き破り
顔出している亀頭を見た時
一番の変態はやっぱり自分だなと改めて思った。。。

しかし、これを機に後のビッグプロジェクトへ~
N君のエロエロプロジェクト・に発展するのであった!

これ本当の話です。  おわり

○学生のおマンコ

まだテレクラが盛んだった頃の話。
会社の後輩がニタニタした顔で寄ってきて、
「先輩、○学生とやったことありますか?この前テレクラで知り合った○学生とやったんですけど、色も匂いも味も最高でしたよ」と羨ましい話をした。
ロリ好きだったが、まだやったことはなく、あくまで想像して自分でやるのみだった。
後輩の話では、○学2年で同級生が彼氏とやって妊娠してしまいクラスの数人が助けることになりテレクラを利用したようだ。
俺も是非と思い、何回かテレクラに行ったが、声だけで熟女と分かる女、若い男を探している女ばかりで空振りばかりだった。
それでもめげずに通い、やっと○学生と思う女性と繋がり会うことになった。
ホテルで話をすると、後輩が会った子の同級生でやはりクラスメイトを助ける為とのこと。
エッチの経験を聞くと、彼氏とBまではやったことがあるが、それ以上の経験はなく処女。
できるだけ優しくしてあげないとと思い、肩を引き寄せて軽くキス。
震える唇が俺のチンポを刺激して、その段階でピンピンに勃ってしまった。
ブラウスの上からバストを撫でると○学生にしては結構大きく揉みがいがある。
ボタンをひとりずつ外し、可愛いブラを取ると乳房に膨らみ始めたピンクの乳首。
堪らず口に含むと、女の子はくすぐったいと身体を捩ったが、顔は気持ち良さそうな表情。
プリーツスカートを脱がせると真っ白にイチゴのワンポイントのパンティ。
優しく撫でるとじわっと湿ってきて、ああーと興奮したように声を漏らす。
パンティを抜き取りM字に股を開くと、薄っすらと生えたマン毛の奥にピンクのクリ。
後輩が言っていたように色が違って感激。
軽く刺激して舐めると少しオシッコの匂いもしたが、かえって俺のチンポを刺激する。
ゆっくり指を突っ込んで手マンすると女の子の声は一段と大きくなった。
すぐに俺は服を脱ぎ、チンポを握らせたが、戸惑った表情がそそられる。
口に入れるように言ったが、こんな大きいモノ絶対無理と言いつつも懸命に咥えようとする。
半分くらい入っただけで、俺は一生懸命咥える顔を見て我慢できずに発射。
○学生の口から流れ出す精子はエロ過ぎ。
もう一度女の子のおマンコをたっぷりクンニして、いよいよ挿入。
さすがに処女で先っぽを入れただけで痛がるのでゆっくりゆっくり挿入。
やっとのことで全部挿入すると小さなおマンコなので半端ない締まり。
最初はゆっくり腰を動かしていたが、女の子が叫びながらしがみついてくるので、俺も興奮して段々と高速でピストン。
絶頂に達し抜こうとしたが、女の子がしがみついているのと、チンポをおマンコが締め付けていたため抜けずに、そのまま膣内に発射。
泣きそうな女の子の顔とおマンコから流れ出すピンクに染まった精子は最高にエロかった。
後輩が言う通り、○学生のおマンコは色も匂いも味も、さらに締め付けも最高だった。

#パンティーりの

3月某日、マ〇ド〇ルドは、卒業式を終えたうちの高校の生徒でいっぱい。
通路にスマホ入れたスクールバッグを置いてバッグをまたいで通ってもらって
卒業した先輩のパンツを撮った。他のスカートの女もまたいで通って
パンツを撮った。俺達、ゲームやってて長時間いたので、その間何人もの
女がバッグをまたいでたくさんパンツを撮った。
4月某日、マク〇ナ〇ドは、入学式を終えたうちの高校の新入生でいっぱい。
また通路にスマホ入りバッグを置いてまたいでく女のパンツを撮った。
俺達、またゲームやって長時間いてたくさんパンツを撮った。
スカートの中がジャージ、スパッツ、黒パンツとかいたけど何回もまたいでく
女、3人連続、4人連続でパンツとかうちの高校の先輩、後輩のパンツと
他の女のパンツがたくさん撮れた。ちなみに俺達、学校、店の中とかで
パンツ撮ってて、〇クドナル〇は出没率が高いです。
学校始まったのでバンバン撮りまくります!

夫の性癖Ⅲ (見られる事に興奮する私)

夫(38歳)の性癖で、エッチな事をさせられている里香32歳です。
以前にも何度か書きましたが、夫は私の恥ずかしい姿を他人に見られる事で興奮すると言う異常な性癖の
持ち主なんです。
一度だけのつもりで始めた露出でしたが、2度・3度と夫の性癖に呑み込まれて行き、やがて自らも興奮する
様になっていました。
半年も過ぎ、実家に帰省した際にも夫は恥ずかしい姿を求めて来る様になり、酒で酔いが回った席で
私はあろう事か?義父と義兄の目の前で、恥ずかしい部位を見せてしまいました。
一度だけならまだ酔った勢いとも言えますが、その後、夫と墓参りに帰省した際にも私は海辺で2人に大事な
部分を見せただけではなく、指でマンコを弄られ感じてしまったんです。

実家での出来事が起きて数週間が過ぎた夜の事です。
夜の営みの途中、夫が私の両手を玩具の手錠で固定して来ました。
 ”あなた?何するの?”
 ”良いじゃないか?こうすると興奮するだろう”
 ”急にするんだもん!ビックリするわ”
 ”縛っても良いか?”
 ”縛るって?何で…”
 ”エッチな皮製のベルトを買ったんだ!”
 ”いつ?もう断ってもするんでしょ”
 ”お前だって気に入ってくれる筈だよ”
そう言いながら夫がクローゼットから黒い皮製のベルトを持ち出すと、私を裸にさせ装着を始めたんです。
胸が締め付けられ、ロケットの様に付き出させられたうえに股間の部分は細く、マンコに食い込んで来ます。
そんな姿だけでも恥ずかしくて堪らないのに、夫は最後に首輪を付けて来ました。
 ”あなた!首輪何てヤダわ…これじゃ犬みたいじゃない!”
 ”良いだろう!この方が凄く厭らしいし興奮するよ”
 ”こんな姿、見られたら私…”
 ”凄く魅力的だよ!それに嫌だって言いながらも、身体は正直に反応しているんだけど”
 ”それは…”
確かに口では嫌だって言いながらも、体を縛られ首輪まで付けられると鼓動の高まりと同時に興奮で
身体中が熱くなるのを感じました。
 ”早く欲しい”
 ”何が欲しいんだ!”
 ”あなたのが欲しいの…もう射れて”
 ”ハッキリと言わないと分からないだろう!”
 ”あなたのチンポが欲しいの…早く射れて”
 ”じゃ、今度はこの格好で出掛けようか?”
 ”何言ってるの?こんな姿で出掛けられる訳無いでしょ”
 ”ベルト付けたまま、ワンピース羽織れば分からないさ”
 ”ベルトのラインで分かるわよ” 
 ”じゃ、チンポは射れて上げないぞ”
 ”イジワル…早く…分かったから射れて…”
熱くなった肉棒が私の中へ入り込み、激しく突かれると直ぐに絶頂が訪れ、私は何度も逝かされました。
意識朦朧となる中、夫が皮ベルトを外しながら
 ”明日の夕食の時もこれ付けて貰える?”
 ”これ付けるの?…分かったわ”  (色々言う気力も無かったんです)
 ”犬用の首輪じゃ、何だから…これ付けてね”
そう言って手渡されたのは、メイドが付けそうなお洒落な首輪でした。

翌日の夕方、夫からLINEが来て”夕食の時、楽しみにしているね”と書き込みがありました。
仕方なく、昨夜装着された皮ベルトを付け、夫に手渡された首輪を付けるとベルトのラインが分かり難い
厚手のワンピースを着ました。
夕方18時を過ぎた時、夫から”後輩から誘われて、少しだけ飲んで帰るから…夕食は家で食べる”と連絡が
来ました。
21時になろうと言う時、玄関のベルがなり私は玄関先に夫を出迎えに向かったんです。
ドアが開くと、夫と一緒に見知らぬ男性2人が立っていました。
 ”後輩がもう少し飲みたいって言うから連れて来ちゃった…良いだろう?”
 ”え~どうぞ”
 ”すいません急に押しかけてしまって”
急いで酒の準備と軽いツマミを準備するとリビングへと運びました。
 ”奥さん凄く色っぽいですね!いつもこんな感じなんですか?”
 ”えっ…これはちょっと…ね”
 ”まぁな!自慢の妻だよ!”
 ”凄い羨ましいなぁ!先輩の奥さん初めて見たから…”
 ”お前もこっちに来て一緒にどうだ?”
 ”ん~”
厚手のワンピースとは言え、中には皮ベルトで締め付けられている状態です。
胸は前に突き出しているし、擦れて乳首が起っていたのでノーブラだと分かられてしまいます。
誤魔化す様に前屈みの姿勢を維持していましたが、明らかに後輩達の視線は私の胸元へ向けられていました。
 ”本当!凄く色っぽいですね!”
 ”ねぇ~皆さんは幾つ何ですか?”
 ”俺達は32歳です。奥さんは?”
 ”えっ…同じ”
夫に助けを求める様に視線を送ると、後輩達に見られている私に満足げな表情を浮かべていました。
 ”里香!ほらグラス空いてるぞ!注いでやれよ”
 ”あっ…そうね”
 ”すいません!”
酔いが回った後輩達の厭らしい視線は私の身体に向けられ、しかも下ネタを言い始めたんです。
 ”奥さん!もしかしてノーブラですか?”
 ”えっ…何言いだすの?違うわ”
 ”そうですか?だって…なぁ”
 ”何でそう思ったんだ?酒の席だし、俺に遠慮するな”
 ”じゃ…乳首起ってますよね!ハッキリ分かるんですよ”
 ”そうだな?里香!乳首起たせてエッチだなぁ!”
 ”恥ずかしいからあんまり見ないで…”
 ”先輩が本当羨ましいっす!”
 ”何だよ!急に…”
 ”だってこんな素敵な奥さんを抱けるなんて…”
 ”素敵だってよ!良かったな”
 ”う…ん…”
彼らの下ネタは凄く厭らしく!時にはエッチな事を質問され戸惑いと同時に、ワンピースの中を見過ごされている
んじゃないかと思う場面もありました。
厭らしい視線は何時までも私の身体に向けられ、私の陰部も疼きが止まらずエッチな汁が溢れて仕方ありません。
アソコに食い込むベルトが動く度にクリトリスを刺激し、益々汁が溢れ太腿をベタベタに汚していました。
酒の酔いもあり、太腿の力が抜け始めている事を感じた私は、このままでは彼らに奥を覗かれてしまうと思い
トイレに立つ事で、ベルトを外し下着だけでも付けようと考えたんです。
 ”ちょっとトイレに行って来るね”
そう言って立ち上がった瞬間でした。
意識を太腿や胸の突起に集中させていた私は、テーブルに置いていた自らのグラスに接触し倒してしまったんです。
 ”あっ!ごめんなさい”
 ”お~、靴下少し濡れちゃったよ!”
後輩の一言に動揺しながらも、近くに置いていたタオルに手を伸ばそうとした瞬間、皮ベルトがアソコへ食い込み
激しい刺激が体中を襲い”アァ~ン”と声を漏らしてしまったんです。
 ”大丈夫ですか?”
 ”えっ…何でも無いのよ”
 ”ビックリしたなぁ!急に色っぽい声出すんだもん!”
 ”ごめんなさい!ちょっと酔っちゃったのかな?”
タオルを手に後輩の足元に膝間つくと、足を丁寧にタオルで拭き取りました。
 ”靴下!夫のですが、新品あるから履き替えて!”
 ”大丈夫ですよ!これくらい!”
 ”でも…”
 ”履き替えて行け!里香のミス何だし!寝室行って好きな柄、選んで来いよ!”
 ”里香!ほら早く案内して…”
 ”こっちへどうぞ!”
階段下まで来た時、私の鼓動は高まりました。
後ろを昇りながら見上がれば、私は恥ずかしい姿を全てを見られてしまう!
そうでなくても太腿は既にベタベタだし、今もエッチな汁が溢れ太腿を伝って流れている事は分かっていました。
自らが招いた事!そう思い階段を昇り始めると、後輩は直ぐに私の異常な姿に気づいた様でした。
後ろに視線を送ると、彼の驚きの表情が伺われ完全に視線が股奥へ向けられている事を知りました。
寝室に入ると
 ”何て言えばいいのかしら…恥ずかしいわ”
 ”えっ…”
 ”見えたんでしょ!スカートの中”
 ”えっ…え~”
 ”これは違うの!夫の趣味で…”
 ”誰にも言いませんよ!先輩には世話になってますし…もう1人にも言わないから安心して”
 ”ありがとう!”
 ”靴下ね”
私は彼の優しさに感謝しました。
クローゼットの下にある引出しに四つん這いの姿で身を乗り出し、私は思いっきりアソコを彼に見せてあげたんです。
 ”エッチな女だと思わないでね!黙っててくれるお礼ね”
 ”凄く色っぽいです!最高ですよ”
 ”いつもは違うのよ!今だけ!下の人には内緒ね…触っても良いわ”
 ”良いんですか?”
 ”早くしないと疑われちゃうから…”
彼の息遣いが荒れると同時に指が荒々しくマンコへ入って来ました。
 ”あ~ん気持ちいいわ”
 ”凄く温かいです!指が締め付けられて…最高です”
 ”そろそろ降りないと、変に思われちゃうかなぁ”
 ”そうですね”
 ”このベルト外して行くから手伝って?”
そう言って私は彼の目の前でワンピースを脱ぎ、エッチな皮ベルト姿を披露しました。
全てを外し、下着を付けていると皮ベルトを手に、彼が濡れ捲った私のベルトの味を確かめていたんです。
リビングに戻った私達ですが、彼は私の事を言う事も無く、この先も記憶の奥に閉まってくれると思います。

夫の性癖のせいで、私は義父・義兄、そして夫の後輩の3人に恥ずかしい姿を見せてしまった事になります。
でも私自信、見られる興奮を味わっているのも確かです。
皮ベルトの装着は相変わらず求められ、他にも色々と出来事が起きているので、又の機会に紹介したいと思います。

不倫相手に調教され、淫乱な体になってしまった私

彼と知り合ったのは10年程前になります。同じ職場で互いに結婚はしていて、最初はお酒好きで意気投合し2人で頻繁に飲みに出掛け、遊園地や映画へ行くようになりました。

次第に、仕事が終わった後、Hをするようになり、最初はノーマルでしたが、徐々にコスプレや道具を使ったプレーへと変わっていきました。

私が淫乱な体へと変わっていったのもその頃からです。

ある日、彼に

「飲みに行こう」

と連れられていった場所はハプバーでした。(しかもローションイベントの日…)
私はこれまでに複数プレーの経験はなく、その雰囲気に圧倒されながらも、郷に入れば… と割り切って、まずは彼とシャワーを浴び、用意されていたシースルーのお尻が半分見える黒のキャミに着替え、カウンターでお酒を飲んでいました。

しばらくして、イベントが始まり、8人程が大部屋に移動すると、私も彼と一緒に皆んなの後をついて行きました。

ソファーに囲まれた中央にマットが敷かれ、その上にビニールがかけられていて、なんとも言えない温かい空気の中、パンツ一枚の今時の男性が

「誰か体験してみたい方はいますか?」

と声をかけると、一瞬皆んなが顔を見合わせ、しばらくして彼が

「彼女にお願いします」

と言い、男性と目が合ったので私は小さく頷きました。

男性に手をとられ、席を立って中央に向かうと、キスをされながらキャミを脱いで全裸となり、その後、全身がローションでヌルヌルとなる中、代わる代わる口とオマンコに挿入を受けました。

その後も彼とは何度もハプバー、カップル喫茶、SMバー等へ通い、沢山の知らない男性達とHをしてきました。

最近では少し感覚が麻痺してきたと自分でも感じていて、先日も職場の先輩(男性)と彼との3人の飲み会で、酔っ払ってハプバーでの体験を自ら話してしまい、淫乱な女というのが分かったのか、気づいたら先輩に太ももを触られていて、その手が徐々にスカートの中へと伸びてくると、正面に彼が座っていることも忘れ、自ら股を開き、既にびしょ濡れのオマンコに指で気持ちよくしてもらいました。

半個室で隣の席が空いていたこともあり、我慢できずに私は下着を脱ぎ先輩のズボンを下ろすと、上に跨って腰を振ると1分ともたずに先輩はイってしまい、物足りない私は帰り道で彼をつかまえると、マンションの脇にある公園でHをしました。

元々、彼と出会う前からも、お酒を飲むとガードが緩くなることはありましたが、最近では飲みに行くとキスをされたり胸やお尻を触られることは当たり前となってきて、個室での宴会の時はフェラやHまですることも時々ありました。

しかもこれまでは職場の酔ったおじさん達だったのですが、近頃はなぜか若い男性社員からも肩を抱かれたり、お尻を触ってこられることがあり、基本的に後腐れのない既婚男性が好きですが、たまに若い男性社員とのHも楽しんでいます。

そんな中、先日職場の後輩男性の結婚式に彼と出席した際、久しぶりにやらかしてしまいました。

職場結婚の為、ほとんどの参加者は知っていて、実は後輩男性とも過去に何度か飲みや映画に出掛けたことがありました。

その日、私は黒の丈が短いキャミワンピにストッキングという格好で、式から参加をし、二次会が終わる頃にはいい感じに酔いが回ってきていました。

そのまま三次会の流れについて行き、気づくと女子は皆んな帰っていて、20人程の男性に混じって居酒屋へと入りました。

私はよく知っている職場の男性達がいる手間の席に座り、彼は奥の方に座っていました。

乾杯をし、しばらくすると私が座る席では早くも下ネタが始まり、私の下着の色当て(と言っても半分見えていたと思いますが…)や、じゃんけんで勝った人へプチトマトの口移しをしていました。

その辺りから記憶が定かではないのですが、胸を揉まれたり、スカートを捲られお尻を触られたりしていたと思います。

その後も日本酒などを飲み続け、店を出る頃には彼の姿もなく、私を含め6人程になっていました。

私は両脇を抱えられて店を出ると、近くのコンビニの脇にある階段で水を飲みながら代わる代わる男性達とキスをし、胸を揉まれ、びしょ濡れになったオマンコに指を挿れられながら

「この後、どうしようか?」

と聞かれると、思わず本音で

「Hしたい」

と言ってしまい、そのまま二台のタクシーに乗って、若い一人暮らしの男性の家へと向かいました。

部屋に入ると、すぐに来ていたワンピースとブラを取られ、黒のTバック一枚させられ、再びビールで乾杯をし、その間に男性2人が近所のコンビニへと買い出しに行きました。

男性達が帰ってくると、大きな袋の中に大量のビールやワインの他に、三箱ほどのコンドームもありました。

その後はお酒を飲みながら、目の前に出されるオチンチンを順番に咥え、また、両側から乳首と、下からオマンコを舐め回され、大量の潮を吹くと

「したことないのは?」

という言葉が聞こえ、よくよく考えると、その場にいた5人とは少なくとも一回は皆んなHをしたことがあり

「マジで?? 皆んなヤったことあるの?」

と、そこで私の淫乱ぶりがバレてしまいました。

その後、男性達は私を全裸で横に寝かせ、両手でオチンチンを握らせたり、乳首やオマンコを指や舌で弄りながら、この場限りと言いながら、それぞれの私との経験談を語り始めました。

朦朧とする意識の中、その会話が聞こえてくると

「飲んでる時にxxxちゃん(私)が足を絡めてきて…」

「同じく酔っ払って、xxxちゃんから握ってきて…」

「マンコを触ったら、びしょ濡れになってて…」

といった感じで、どれも私からHを誘った話ばかりでした。

その時点でドエロと言われるようになり、今思い返すと衝撃的だったのが、一人の男性が二次会でもらったHな景品という袋を開けると、下着の他に黒い棒のようなものが入っていて、徐にそれを取り出すと、私の手首と足首に装着しました。

私は仰向けのままM字開脚のような姿となり、盛り上がる男性達に写メを取られ、次々とそのままの状態や立ちバックで挿入を受けました。

翌日、お昼前に目を覚まし、さすがにマズいと思った私は、彼には昨晩の出来事を言わないことを約束してもらい、代わりに再度、一人ずつと入念にHをし、奉仕をする中でも、改めてこの場限りとすることを確認しました。

とは言え、しばらくして彼とHをしていると、耳元で

「この前は気持ちよかった?」

と聞かれ、私が

「ン… 何のこと?」

と言うと、彼はゆっくりと私の奥を突きながら

「皆んなとHしたんでしょ? いいんだよ、またしてきて」

と言い、全てを知っている様子でした。

「ウン…」

「前にも俺の知らないところでしたことあるでしょ?」

「ウン… あるかも」

「3人くらい?」

「そう… (実際には、もっと多いですが)」

「ちゃんと奉仕してあげるんだよ」

「ウン、分かった」

その後も、私の淫乱さは増すばかりで、最近では暇そうな男性社員をつかまえては飲みに行き、自らお気に入りのホテルへと誘っています。

美和子物語 英仏へのガイド 通訳として・・・

美和子物語 英仏へのガイド 通訳として・・・

今年の5月と6月に英国とフランスから講師を招いてお国事情のおはなし会がありました。
その時に同時通訳やコーデネイト業務のお手伝いをしました。
7月にある企業の秘書部門から電話があり、顧問が英仏の両国へ出かける予定で秘書課長が随行するが通訳として同行していただけないかとのお話がありました。9日間の予定でした。
顧問のお方は80歳すぎ、秘書課長さんは50歳過ぎの男性でした。

数日、考えましたが自由時間の日に行きたい場所がありましたからお受けしました。
成田からパリ空港へ降りたって予定のスケジュールをこなしていました。
秘書課長さんがパリ到着の翌日に猛烈な腹痛になられて、現地の病院へ入院されて体調の回復を見守ることになりました。

結局、私が通訳と身の回りのお世話をすることになりました。
顧問のお方は心臓の持病がありますから、お薬を預かりました。起床から就寝までのほとんどの時間を付き添うことになりました。
普段は歩行される距離が少ないお方でしたからホテルへ帰着しますとお疲れになります。
最初はマッサージのお方を呼び寄せていましたが派遣していただけない日がありました。
代わりに、私が腰や足のふくらはぎをマッサージしました。
世間話をしながら、岡山市内で暮らしている事をお話ししました。出身高校が同じということがわかりました。
顧問のお方は、旧制中学から新制高校へ変更になった時の卒業生でした。
私は相当年月を経てからの卒業です。

背中を撫でてあげたり、腰椎を指圧しましたらとても気持ちが良くなられて当日の疲れが霧消したみたいでした・・・。
柔道をされていたとの事で私の背骨や腰椎を指圧していただきました。
親子以上の年齢差ですから男性とは意識していませんでした。

ベッドにうつ伏せになって腰部を指圧されますととても気分が良くなりました。
腰を落とされて手技をされますと少し興奮していました。
私のお尻にその部分が触れるのです。とても固くなっていました。

私はウトウトとしていました。
もう、止めると言われて紅茶をいただきました。
寝酒のワインを飲むことになってルームサービスをお願いしました。
ワインは赤と白の小さなボトル二本でした。
私は赤を。お相手は白を飲まれることになりましたが、手を滑らせてコップが床に落ちました。
追加を頼もうとしましたら赤を飲ませてほしいと言われて・・・。
私のコップをお渡ししました。
同じ飲み口から飲まれて少し恥ずかしかった・・・。

ベッドサイドの僅かなスペースでダンスをしました。
私の腰がホールドされてターンしますと固くなっているのがわかります。
バスを使った後の石鹸の香りが良かったみたい・・・。
乳房が押されて興奮していました。別の場所も潤っていましたが言いません。

ダンスをお終いにして唇を奪われました。
お返しでお相手の口中に舌を差し入れました。
ベッドに移ってから、下着を脱がされました。
僕の下着も脱がせてほしいと言われてお手伝いしました。
先ほどから固くなっていた坊やが飛び出てきました。
スゴイ・・・

ベッドで仰向けになって乳房とお口への愛撫が始まります。
太股の間には無作法な息子さんです。
お元気でした。

私のベビーが左右に広げられて敏感な部分にキスされました。
タンキッスでナデナデされると興奮しました。
私の両手をとってジュニアに誘導されました。
指先で亀頭さんの先っぽをベビーにあてがいましたら、一気に進入です。
30歳代の青年と同じ固さでした。
ゆっくりと動きながら浅く深くの摺動が続きます。

父親のようなお年の方とのドッキングは心配でしたが快い気持ちになりました。
予防処置をしていませんから心配でした。
リングを取り出していましたので・・・。
生理日の前でしたからとても興奮しました。

ベッドではブレーキがありません。
ほとばしるエネルギーを受け止めて内部が大興奮。
二度目は固くなりません。
私が1時間以上のフルート演奏で残り火が消えました。
娘のような女性と仲良く出来て良い経験だったと喜ばれました。
旅行中での合体は3回だけでした。
他の日は69スタイルとフルート・ハモニカでした。射精できなくても根気よくキスしますとご機嫌でした。

成田に到着後は、すぐに帰らないで京都で下車して一泊しました。
燃え尽きるような最終日でした。
翌朝、肌を重ねて名残を惜しみました。
美和子の大切な部分をキスしながらきれいだねと褒めていただきました。
デープキスをしましたら、少し噴射されました。
沢山でしたと褒めてあげました。大喜びでした。

誰とも仲良くしないでくれとのお願いをされました。
もし、子供が出来れば生んで下さいとのお願いもされています。
次のデイトは、京都の同じ場所との条件です。
地元ではお会い出来ませんから・・・。

岡山駅ではグリーン車の前と後ろに分かれて下車。
その夜、電話がかかってきました。毎日でも仲良くしたいくらいだと。良かったよ。

私もですよ・・・。
可愛がってくださいませとのお願いもしました。

先輩と後輩の旅行記でした・・・。

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