萌え体験談

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後輩

妻も女でした。

私52歳、43歳の妻と暮らしています。

一人息子が独立して一人暮らしを始めてからは妻は気が抜けた様になって、正直この歳で夫婦2人になっても辛い!!

もう妻とは長い期間そういう男女の関係はありません。
やれと言われればやれない事もないけど、気恥しいと言うか、今更なー!
みたいな感じでした。

それが壊れたのは後輩のAと飲みに行った時の事でした。
酔った私は今の正直な気持ちをぶっちゃけたんです。

これからも妻と2人切りなら別れた方が良いと思う。
妻た2人で生きて行く自信がない!
みたいな事を言ったんです。

でも本当にそう思ってました。
息子が居る時は互いに共通する話題があったけど、今は全く無い。
離婚した方が気楽じゃないの?

妻は活発的ではない!
保護者の集まりとかでも隅の方に居て何も言わずに誤魔化してると言うか。

後輩のAは36歳の独身!
今更結婚するつもりもなくて独身を通すらしいです。

そんなAが言うには、

あんな綺麗な奥さん勿体ない
ですよ!

えーー!!
あれが?

いらないなら貰いますよ!

って言ったAに

あれで良いならあげるよ。

って酔った勢いで言ったのが始まりでした。

何があっても文句言わないで下さいね。

そんなAの言葉を軽く流した私。
正直Aも軽く考えてたと思う。

奥さん交えて3人で飲みましょうよ。

そんなAの言葉にも何となく抵抗出来ずに、ある週末に3人で食事に行ったんです。

妻は凄く喜んでました。
以外でしたね。
覚めた妻、ってイメージがあったからかな?

在り来りだけど、最初は食事を兼ねて居酒屋へ、そこで色んな話で盛り上がり、その後カラオケを経由して最終的にはカクテルバーに、本当に定番で申し訳ないけど、妻はかなりはしゃいで盛り上がってました。

Aは妻に積極的に酒を飲ませて
最後に家に帰る時にAが
今日奥さん貰って良いですか

私は頷くしかなくて、家に着く迄も妻とAは仲良く喋りながら
時々ふらつく妻の腰を抱いて支えても抵抗ありません。

とりあえず帰宅して私は部屋着に着替えて、Aには私がずっと着てない半袖短パンの薄手の夏用パジャマ、妻も薄手のタオル地のワンピースに着替えてから宅飲み開始でした。

妻はAにずっと構って貰えて上機嫌、相変わらず2人で盛り上がってました。

妻もこんな表情見せるんだ?
少し以外でしたね。

その後、何となくAからの圧力を感じて私は泥酔寝た振りを決行。

Aはあえて私を役職名で呼ばずに

旦那さん寝ちゃったよ。

あの人は何時もだから気にしなくてもいいよ。

その後にAが私を揺すって起こす仕草をするが無視してると。

ダメだ起きないね。

妻もかなり泥酔状態でAに腰を抱かれたり太腿を触られても抵抗無しでした。

暫くすると、妻は私が寝てるか起きてるかは余り関係ないみたいで、時々妻の胸を触ってるけどこっちを気にする事なく笑ってましたね。

ただ本当に泥酔状態でしたので少し心配でした。

Aの手は妻の太腿をまさぐっていましたが妻はだらしなく股を拡げていて股間が丸出しでした。

旦那さんは絶対起きないから大丈夫だよ。

その言葉に吸い寄せられるようにAと唇を重ねてました。

私は食い入る様に見てたけど、2人は自分だけの世界に入ってて互いの唇を貪ってました。

今日から俺の彼女になって!

その言葉に頷く妻。

Aは妻の手を自分の股間に誘導すると、妻もそれに応えて手コキから、挙句には引っ張り出して咥え始めて。

最後は私の隣りで挿入する始末でした。

その後Aとも話したけど、

貰いますよ!って言いました
よね!
もう俺の女ですから!
何でもしてくれるし良い女で
すよ。

って妻が夢中でAの股間を舐めてる動画を見せられて、良く見ると玉の裏側まで丹念に舐めてました。

それを見ながら痛い位勃起してる私。

仕方ないですよね。

妻の過去の告白 妊娠編修正

「妻の過去の告白…妊娠編!」

僕は28歳です、とある商社のサラリーマンで課は営業です妻の里香は25歳で総務部で課は違いますが、同じ商社のOLをしていました。

里香は身長も高くスタイル抜群で性格も明るくて結構可愛い感じの女性でした…

同期を含め会社の男達は皆で妻の事を狙っていた感じでした…

会社内の噂では…彼女は僕の上司や数人の男性社員と2股交際していたと言う過去が有るらしいです、新入社員の頃に会社の飲み会の後、泥酔して上司にお持ち帰りされたとか?

…酔わせると簡単に生ビール(生中出しSEX)までヤラせてくれるだのと言う黒い噂も有りますが、僕はそんな噂話は余り気にしないで彼女に猛烈アタックをしました…

僕が、彼女のお眼鏡に掛なったのかは、分りませんが…半年程交際して無事になんとか結婚できました…

当たり前ですが…残念な事に噂通リ、妻は処女では有りませんでした…女性器は黒ずんでいて、結構グロマンな部類です膣も正直風俗嬢並に緩めです…相当使いこまれた感じが有ります…

妻はそこそこ美人なので、男性経験人数は多いはずです…それは仕方が無い事ですが…結婚して3ヶ月程経ちました…夜の夫婦生活も数回程度はこなしていますがまだ子供は作らないので、未だに妻とは生ビール(生中出しSEX)もしていません…今までは何事も無く平穏無事に過ごしていました。


しかし妻の3面鏡の中に「秘密の思いで!」と書かれたDVD-Rを見つけてしまいました…其れを見た僕は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…


妻と久しぶりのSEXをした後…妻の里香がこう切り出して来ました…DVDが3面鏡から無く成ってる事に妻が気が付いたからだと思います。


妻「ワタシね…貴方と交際していた時…他に彼氏いたの…」


僕「…同じ課の後輩君でしょ?其の話しなら…社内の噂で…聞いた事有るよ…」


そう言えば僕と妻が交際中にも同じ課の後輩の男が妻にしつこく言い寄っているので気を付けた方が良いと妻の同期のOLさんに言われた事が有りました…


妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました…少し俯きながらこう話しました。


妻「始まりは、もう半年以上前の事だから話すけど…同じ課の1つ年下の後輩君…」


僕も焦りましたが妻がこんな話をするのは珍しいので、絶対最後まで聞こうと思いました。

僕「…え?・其の時は僕と二股掛けてたの?」


妻「…違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…同じ会社内で結婚考えてる彼氏が居るって言ってもしつこくされて断っても諦めずに何回も告白してきて」


僕「それで・如何したの?遊んだりしたの?デートしたりとか?絶対怒らないから全部話して…もう時効だから…」


妻「…う~ん…本当に怒らない?」


僕「絶対怒らないし…何が有っても…里香の事愛してるから…」

妻「…何回かその後輩君とドライブとか映画とか…行ったの…」

僕「え?婚約後…2人きりで?もしかして変な事されたとか?…Hな事…」

妻「…車で海行った時…キスされたの…その時はそれだけ…」

僕「…その時はって?まだ有るの?」

妻「絶対怒らないでね?…御免なさい…次のデートで…Bまで許しました…」

僕「ホントにBまで?怒ら無いから…他のデートでは?…全部話してくれる?…僕は大丈夫だから…」

妻「御免なさい…最後のデートで…Cまで…最後まで…SEXしました…」

僕「えっ?最後…まで?SEXって?そ…それって生とか中出し?とかも…」

妻「・・・・・・・・ごめんなさい…」

僕「結婚した後とかでも有るの?…もう時効だし…正直に話してくれる?」

妻「…ワタシ達が結婚してから…一月位経った日に有った会社退職するワタシの送別会が終わった時ね…相手の〇君(後輩君)がこう言ったの…」

後輩「…俺…今度…東北に転勤なんです…里香先輩の事…完全に諦めるから最後にもう一度、2人だけで飲みたいです、お願いします…」

妻は基本的に優しい性格なので、職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに送別会の後に2人で居酒屋に行ったそうです…

そういえば結婚式の1ヶ月後位に妻から「総務部で送別会をして貰うからその日は遅く帰るの…」

という話を聞きました、何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした妻は結局朝帰りでした…

同期の女の友達の家で寝ていたと言う妻の言葉を信じていましたが、何故か変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…

妻「それからワタシ飲み過ぎて意識飛んじゃってて、気がついたらホテルのベットの上で全裸状態だったの…」

僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました、額に冷や汗がにじみ出てきました…

妻「貴方…顔が真っ青よ?もう止めましょうこんな話…今更もめたく無いし…」

僕「大丈夫だよ…里香の過去の告白の話聞きたいし何が有っても愛してるから…全部話して…」

…興奮とショックな感情が同時に込み上げてきましたが既にハメ撮り動画のDVDを見て里香が何をされたかは、自分なりに分かっていました。

男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?里香を欲していたのです。

里香が言うには…独身の頃から一緒に仕事もしたし…婚約が決まってから里香がマリッジブルーの時も僕との結婚に対する不安感や何時も愚痴を聞いてくれたりしてくれて弟みたいに思っていた可愛い後輩君は里香と僕と婚約してからもずっと諦め無いで…


男らしく告白して来てから…僕と比べたり…弟分から異性の男性として意識するように成ってしまった…僕に悪いとは思いながらもドキドキしながら後輩君とデートしたそうです。


内緒で男性(後輩君)とデートを数回して結局キスやアソコを触られたり(Bまで)は何回も許したけど、決してそれ一線は越えなかった…勿論挿入やフェラチオ等は一切し無かった…弟みたいな?後輩君の前で泥酔してしまい大虎に成り恥かしい姿を晒してしまった…


自分が酔って訳が分から無く成り何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい下着まで全部脱がされてしまい…女性の恥かしい大事な部分を全部曝け出してホテルの部屋しかもベットの上で全裸で寝かされている…


この現実を思うと旦那の僕に対する罪悪感と恥かしさ一杯で体に力が入らなかったそうです…


ここからは動画の内容と妻の告白を照らし合わせて…忠実に書きたいと思います長文ですが宜しく御願いします…


最初の動画の画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました細かい行為は分かりませんが何をしているかは何となく分かります勿論音声も有ります。


里香「…あれっ?ここ何処…えっ?ワタシ裸?…何で裸なの?」


後輩「里香さんやっと気が付きましたね…さっきの店の帰りタクシーに乗ったら途中で里香さんが吐きそうなんて言い出すから…降ろされましたよ…」


里香「そうなの…?でもなんで裸なの…もしかして…ここラブホテル?」


後輩「里香先輩は何も覚えてないんですね(笑)調度タクシーを降ろされた場所がこのホテルの前だったんですよ~それに里香さんから気持悪いから…休憩したいって言いましたよ(笑)」


里香「…全然覚えていない…ワタシ居酒屋で何か変な事言ってた…?」


後輩「今日は俺…里香さんから旦那さんに対する愚痴や…不満話を色々聞きましたよ…里香さんも結婚してからも…相当ストレス溜っていたんですね…」


里香「…でも…如何してワタシ裸なの?…〇君が服を脱がしたの…?」


後輩「違いますよ~部屋に入る成り里香さんが…とりあえずシャワー浴びたいって言いながら服を脱ぎ出したけど…酔って自分で服を脱ぐのも大変そうだったから俺も手伝ってたら…そのままベットの上に里香さん倒れこんで…寝ちゃったから…」


里香「そうなの…今日はゴメンネ〇君にも色々お世話かけたね…でも恥かしいな…結婚してるのに…今度は明るい所で全部…裸も見られちゃった…」


後輩「里香さんの体…凄い綺麗です…もう結婚して人妻なんですよね?…けど…俺…やっぱり…諦められ…」


里香「★あ~ワタシが寝てる間…〇君何か変な事…したでしょ?」


後輩「汗…たはは…すいませんオッパイ吸いました…」


里香「あ~胸にキスマーク一杯付けちゃってるぅ~もぉ~旦那に見られたらヤバイよ…ワタシはもう結婚してる、人妻なんだからぁ~」


後輩「あはは…里香さんの乳首の色もピンクで綺麗で大きくて柔らかいオッパイですね毎日触れる…旦那さんが羨ましい…」


里香「…〇君…そんな事言って…誤魔化さ無いの~他には何したの?怒らないから正直に里香先輩に言ってごらん…フフフ…」


動画内の里香は、まだ酔いが完全に醒めて居ない様子で後輩君を少しからかう感じです完全なオネーサン目線で後輩君に話していました…


後輩「えっとぉ~最後のチャンスだと思って…先輩のアソコのビラビラ拡げて明るい所でオマンコじっくり見ました…」


里香「ハァ~?ビラビラ拡げて…見てただけ?ホント…他になんか悪戯してない?正直に言わないとオネーサン怒るよ~」


後輩「はい・指でアソコ少し触りました…指を挿れた後で舐めようとしたら…里香さんが起きたから…御免なさい…」


里香「…ほっ…胸か…アソコも少し触られただけだし…本当にそれだけなのね…よし…今回だけは特別に〇君の事・許す…じゃ帰ろうか…」


後輩「…うう…俺…本当にもう…我慢出来ない…里香さん好きです…がばっ…」


…我慢出来無く成った後輩君が下着を着けるためベットから立ち上がろうとした里香に覆いかぶさりベットに押倒しながら…唇を奪いました…


里香「…きゃっ…〇君…突然キスなんて…だめぇ~そんなに…激しく…あ…あ~ん…舌入れ無いでぇ~」


後輩「ちゃんと…口大きく開いてくださいよ…デートの時は何時も簡単にキスさせてくれたじゃないですか?旦那さんと交際中も車内で俺に胸とか脚も触らせてくれたじゃ無いですか?アソコだって指を挿させてくれたりクンニだってさせてくれたじゃ無いですか…?」


里香「ここじゃ~だめよ…○君…いけない事…だから…こんな状態じゃワタシ…取り返し付かない事まで…」


後輩「関係無いですよ…里香さん海でキスした時みたいにもっと舌を出して下さいよ…本当に嫌だったら今直ぐ言って下さい…もうキスするの止めますから…」


その時妻は何故か何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも数倍上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。


里香「…ううん…〇君…あっ…キス上手…ん~んはぁ…駄目…感じちゃう…もっと…舌絡ませて…激しいの…良いよ…」


後輩「俺のキス…気持良いでしょ?今度は体を舐めさせて下さい…」


里香「…はあぁぁ~駄目…だよ~シャワー浴びてないしぃ~レロ・ピチャ・ペチャ…」


後輩「…里香さん…海でした時のキスよりも自分から積極的に舌を絡ませて来て…次は里香さんの脇の下を舐めますよ…」


里香「…あんっ〇君…脇なんて舐めないで~駄目ぇ~汚いからぁ…」


後輩「汚く無いですよ…俺…里香さんの事…好きだから…どんな所だって舐めれますよー」


好きだから…どんな所でも舐めれると言われた里香は酔いの力も手伝ったのかは、分かりませんが、後輩君の其の言葉に感動してしまい…


キスされてアソコが濡れたのか?全裸状態で抵抗も出来ず里香は後輩君にそのまま首筋や脇の下や乳房や太股や足指など全身を舌でレロレロに舐められました。


僕がした事の無い行為を後輩君にされて…里香は凄く感じてしまい既にアソコの中はグッショリ濡れてトロトロ状態だったそうです。


後輩君の手が里香の股間に伸びて行きました…指で里香のマンスジをなぞっています…彼女も最初は脚を閉じていたのですが…


後輩君の指攻めに感じて来たのでしょう…ユックリと太股が開いていきましたオマンコに、指が1本づつ挿入されてしまいました…


旦那の僕でも指1本しか挿れた事の無い里香のオマンコにとうとう指が3本も…


里香「アンッ…アソコは触っちゃ駄目よ…アンッ…」


後輩「里香さん脚閉じてないで…開いてくださいよ…この前のドライブの時車内でしたみたいに…指3本挿れちゃお…1本…2本…3本…」


里香「…アンッ…バカァ…ナカで指そんなに拡げないで~」


後輩「あれ?里香さんのアソコこんなに濡れて…指3本ツルンと簡単に挿っちゃいます…ほら…ナカ(膣内)が熱くてトロトロ状態ですよ~感じてくれたんですね?」

里香「…アッ…指3本も…挿れないでぇ~主人にも…最近…触られてい無いからぁ~」

後輩「えっ…まさか里香さんSEX…久し振り…なんですか?まだ新婚さんなのに?」


里香「結婚してからも…旦那とは…まだ…余りHしてい無いよ~」


後輩「へぇー旦那さんとまだそんなにって事は…ご無沙汰?俺…晩は毎日SEXやりまくっているのかと思いましたよ(笑)」


里香「…毎日やりまくっている…なんて…恥かしいから言わ無いで~」


後輩「新婚さんなんだから…毎日SEXするのは当然ですよ…ホラもう俺の指…4本目が里香さんの大事な所にスッポリ挿っちゃってますよ(笑)ナカ(膣内)が熱いですよグチュ・グチュって大きい音がしてるでしょ?」


里香「アソコ…拡がって…痛い…指で…「グチュ・グチュ」って激しく掻き混ぜないでよ…」

後輩「だってこんなにドロドロに…濡れて簡単に指が4本もナカに…吸い込まれるように挿ってしまうんですよ…初めて明るい所で見た先輩のアソコって結構使い込んでるって言うか…グロマンですよね(笑)」


里香「そ・そんな…指4本も挿れちゃ~駄目だよ~痛いよ…グロマンって酷いよぉ~言わ無いでぇ~」

後輩「でも4本とも奥まで呑み込んで…手の甲まで挿りそうですよ?押し込めば簡単にフィスト出来ますよ?」


里香「少し痛いよ…フィスト?って…拡げちゃ駄目だよ~そんなに濡れて無いから~」


後輩「いえいえ里香さん?チャプ・チャプって指を呑み込む水音が聞えるでしょ?もう洪水状態でしょ?」


里香「…嫌だ~それじゃ~何かワタシが…欲求不満女…みたいじゃ無いの~」


後輩「里香さん…正直に成りましょう!本当は凄くSEXが大好きなんでしょ?ホントは毎日Hしたいのに…我慢してるとか?」


里香「…そうよSEXは正直好きよ…でも普通SEXって結婚後は主人とだけする物でしょ?それ以外とSEXするのは…これって不倫でしょ?」


後輩「考えが古いです…不倫なんて皆…平気でしていますよ…それに我慢は良く無いですよ?避妊すれば問題無いでしょ?調度ホテル備付けのコンドームも有りますし自分も高いやつ持って来てますし…SEXしてストレス発散しましょうよ…?」


里香「だけど主人が仕事で疲れてる…からって…してくれないし…毎日私だって…我慢してるの…御願い…その指抜いてよ~」


後輩「でも里香さんのオマンコのナカ濡れてもうトロトロに成っていますよ女の匂いがプンプンするしオツユだってこんなに糸引いちゃってる…(笑)」


里香「…女の匂いなんて恥かしい…嫌…主人居るから結婚したから…もうすぐワタシも結婚退職なんだから…指抜いてよ~」


後輩「本当に俺・里香さんの事好きなんです…デートの時車内でしてた何時ものBまでで良いですから、今度転勤で…最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから…お願いします…

里香「Bまで?…でもぉ~結婚したし…もう人妻なんだしぃ~」


後輩「避妊さえちゃんとすればSEXなんて2人でするスポーツみたいな物ですよ…これで諦め付きますから…」


里香「本当に?諦められる?それでも…何時ものBまでだよ…結婚した旦那ともまだ…数回しかSEXして無いんだから…」


後輩「勿論ですよ…里香さん…優しいですね…ますます好きに成りましたよ…」


里香「…兎に角…ワタシ汗かいてて…汚てるの…恥かしいから…シャワー浴びさして」と里香は元彼?に何時ものBまで?だと言いながらも簡単に許してしまいました…


…狼が新婚若妻と言う餌を前にしてBまでなんて中途半端で終わる訳が有りません甘い考えの彼女はこの後、直に後輩君のテクに簡単に堕ちてしまいます…


動画では2人はバスルーム?に消えて行きました…そしてベッドに戻り…


後輩「夢みたいです里香先輩とまた…こんな事出来るなんて…今日はホテルだし…何時もは、暗い狭い車内でだから…落ち着か無くて…嬉しいですよ…」


里香「…分かったの…もう嫌がら無い…何時ものBまでなら良いからでも今日はアソコは舐めないでね…多分・今日は排卵日でオリモノ…多くてて汚いから…それに結婚した主人にもアソコはまだ舐めさせた事は無いんだから…」


後輩「駄目ですよ今日は時間も有るし…俺が旦那さんの代わりに里香さんを一杯感じさせて上げるんです」と後輩君に言われ、妻里香は後輩のクンニテクを味わってしまいます…


後輩君が里香の股間に顔を埋めてピチャ・ピチャ・ベチャとわざと大袈裟に淫猥な音を立てながらクリトリスや小陰唇の肉ビラや膣前庭を舌で隅々まで舐めています…


後輩君が舌先を尖らせて膣口をツンツンしています…舌を膣口深くまで挿し込み舐め上げていました里香もその水音とクンニのテクニック快感に溺れたのか?後輩君に身を任せるしか無い状態にされてしまいました…


自らM字開脚になり…妻は後輩君の頭を自分の股間に押し付けるように両の手で持っていました…


後輩「里香さんの小陰唇のビラビラも…クリも膣穴も一杯舐めて上げますね…」


里香「あんっ…駄目だよ~今日は乳首だけにしてよ…クリは良いけどぉ~膣穴なんて…そんな所舐めちゃ…汚いよ~恥かしい…」


後輩「舐められるのって気持ち良いでしょ?クリトリスもこんなに大きく成っていますよ?」


里香「…舌が…クリにっ…あんっ…吸っちゃ駄目ぇ…うん…ハァ…ハァ…でも…クリ…凄く気持ち良い…あはっ…んはぁ…」


後輩「膣口も一杯…舐めますね…あっ…お汁溢れて…美味しいですよ…舌挿れちゃおっと…」


里香「…あっ…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ…アン…駄目ぇ…」


後輩「ふふっ…オツユ美味しいですね…今日も俺が旦那さんがした事の無い…クンニして…お先に里香さんのオツユ美味しく頂きましたよ…」


里香「…バカァ…恥かしいよ~でも…〇君…上手だから…気持ち良いの…もっとクリも…もっと舐めてよぉ~」


後輩「俺のクンニで…感じてくれたんですね嬉しいです…里香さん…之どうですか?」


里香「…ソコッ…アッ…感じちゃうぅ…ワタシ…クリ弱いのぉ…イクッの…アンッ…アンッ…ダメェ~クリ舐めながら…指を3本挿れないでぇイクゥ…逝くぅ~」

後輩「おっ?指一杯に奥まで挿入したらコリッとしたトコに当たりますよね?」


里香「あっ駄目ぇ~ナカのオクチ(子宮口)指で当てちゃ~だめぇ~」


…24歳の女体です一番生殖的に良い時です旦那以外の(元彼男性?)にキスされてお互いの口腔内を舌で刺激し合い唾液を交換し合い…

女性器を指3本で奥まで弄られ子宮口と膣肉壁を刺激されてクリを舐められ…年下の男性に愛の告白を受けて里香の子宮は危険日も重なり…完全に受精を予感したのでしょう。


子宮口から分泌液を大量に噴出しています…更にアソコをクンニされクリトリスを刺激されて快感にうち震えて…


子宮から脳に目の前の男性が…欲しい…というドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが…


この後妻の里香は後輩君の陰茎を容易に口に含んで…更に胎内に奥深くにまで…完全に受け入れてしまいます…


後輩「…ハァ・ハァ見て下さい…里香さんの喘ぐ可愛い声で俺のジュニアがこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒をブリーフから取り出しました…


里香は普段見慣れた僕のよりも大きいサイズの後輩君の陰茎を見てビックリして思わず「え?何…凄く…大っきい…」とハッキリ声に出していました…


動画に映る後輩君の亀頭は不思議な形状です…亀頭本体部分の長さ自体は4.5cm程有りますが、手の親指の先と同じ位の太さの細い先っぽ部分が2cm程有り亀頭が2段有るかの様な感じで…先が尖った形状をしています。


カリの太い部分のエラの直径は5.5cm位で僕の物よりも遥かに巨大です更に…茎の太さは5cmは有る感じで長さは20cm以上は有る感じです…


亀頭の先だけは細いですがカリのエラも大きくて…僕の物よりは遥かに…立派な逞しい陰茎をしていました…


後輩「え?俺のチンポ旦那さんのより大きいですか?」


里香「…うん…太さと…長さが…全然違うの…でも亀頭の先っぽ細長くて…面白いね…尖ってるみたい…」


後輩「この形がポイントなんですよ…今日はチンポも舐めてくれますか?其れ位は何時も旦那さんにもしてますよね?」


里香「…うん・良いよ…パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…お口に入りきらない…」と言いながらも時折カメラ写りながら…


後輩君の陰茎を先から根元まで美味しそうにチュバチュパ音を鳴らしながら舐めています…僕にはした事の無い積極的なフェラでした。


後輩「おお~里香さん案外メチャ・フェラ上手ですね…誰に仕込まれたんです?旦那さんですか?今までの男性経験何人ですか?」


里香「…えへ…教えてあげな~い…それは…秘密だよ…」


後輩「里香さん…気持ち良いですよ…ああ…このチンポ挿れたいな~?」


里香「Bまでだから…口で出してあげるから…もう…ガマン汁出てるよ?」


後輩「御願いです…直ぐ終わりますから…もう…このチンポ…旦那さんに内緒で挿れましょうよ?ちゃんとゴム付けますから良いでしょ?」


里香「それは…駄目だよ…浮気に成っちゃうよ~我慢して…」


後輩「まあ…良いですけど…ホテル来てベッドの上なんで、せめて…69はさせて下さい?お互いの性器を舐め合いましょうよ…」


彼女と後輩君が69の形で性器を舐め合っていしました、里香は後輩の指マン&舌テクで常時逝きまくりでした…もう後輩君の完全な支配下に堕ちて言い成り状態で…まるで此方が新婚夫婦です。


里香のフェラも何時の間にか、目一杯口を空けて咥え込み…ジュボ・ジュボと喉の奥まで咥えて舌使いも激しく成っていました…


僕にはしてくれた事が無い程の激しくて…ドコで覚えたのか?プロ並みのフェラでした…尖っている亀頭を美味しそうに舐めたり吸ったりして更に口一杯に頬張っていて完全に咽喉の奥まで「ジュル・ジュルッ」っと咥えこんでいます…


後輩「里香さん…ソコの裏筋の所もっと吸って…ホラもっと喉奥まで咥えこんで下さい…おお…気持良い…まだ大きく硬く成りますから…」


里香「…これで良いの?「チュ~・ジュポッ・ジュポ・ズズ~」気持ち良い?「ジュルッ・ジュルッ」


後輩「気持ち良いですよフェラ…最高ですよ、里香さんもアソコから熱いオツユ沢山溢れ出てますよ…初めて見て…咥えた…俺のジュニア如何ですか?」


里香「主人と…先っぽの形が全然違う…長いし…凄く太い…それに硬いよ…カッチカチ…でおっきい…」


後輩「そうですか…もっとアソコ舐めて上げるから里香さん今度はベッドの上で仰向けで寝てくださいM字に脚を拡げて…」


里香「…こうで…良いの?」


後輩「そうそう…アソコ舐めやすいようにもっと大きく脚を拡げて自分でアソコのビラビラも…クパァして拡げて」


里香「恥ずかしいけど…こうするの?…きゃっ…ちょっと…えっ?…舐めるだけなんじゃ無いの?」


里香がベットの上でM字開脚に成り大きく股を開いています…自分で「クパァ」していました…後輩君は素早く移動して挿入体勢です、里香の両脚を持っていました無理やり正常位で挿入しようとしています…


後輩「里香さん…先っぽ…だけで良いから…お願い…すぐに止めるから…ちょびっとだけ…挿れるって言っても、たった数秒間だけだから…お願い…挿れさせて…5秒位…お願い…」


里香「ちょびっと…挿れるって?それは亀頭だけ…5秒って事?さっきも言ったけど、主人以外のオチンチン少しでもアソコに挿れちゃったら…それは…浮気に成ちゃうからぁ~」


後輩「ははは…もうベロチューキスも…したんだし…今日はオッパイやアソコも一杯舐めさせてくれたし半分は浮気したじゃ~無いですか?…ホラホラ…まだまだナカがつゆだくに成って溢れてきますよ?」


里香「えっ?…それは…○君がBまでだからって…強引に…」


後輩「…じゃ~里香先輩は…俺の事…嫌いなんですか?」


里香「いや…嫌いじゃ無いけど…でもワタシは結婚だってしてるんだし…だから絶対Bまでしか無理だよぉ~」


後輩「じゃ~素股だけでもさして欲しいですよ…」


里香「素股って…どんな事するの?」


後輩「チンポの先でクリやビラビラ擦ったりするだけで挿入はしませんから…」


里香「今日だけ…特別だよ…主人には内緒だよ~それに擦るだけで…挿れるのは絶対に無しだからねっ…オネーサン怒ると怖いんだからねっ…」


なんと里香は後輩君の素股の要求を簡単に許してしまいました…


後輩「勿論です、旦那さんには絶対言わないですから…それと絶対ナカはチンポ挿れ無いからキッパリ先輩の事諦める為の思いで作りに先っぽを膣の入り口に当てるの5秒間だけお願いします」


里香「うんっ・もう…じゃ~先っぽ当てるだけの5秒間だよ~5秒経ったら直ぐに止めてよね…」


後輩「分かってますよ…思い出の擬似Hですから、挿入するフリだけどちゃんと正常位からしますね…里香さんまた自分でアソコをクパァしてくれますか?」


里香「う~ん…どうしよっかな~」


と言いながらも妻は、後輩君のお願いをそれ程に嫌がりもせずにベッドの上でM字開脚に成り…笑顔で自分から大陰唇に両手の指をあてがいました…


そして大きく左右に引っ張ります、それと同時に「べチャ」っと言う淫猥な音が鳴ります…小陰唇ビラが完全に拡がりました妻は見事な位に膣口をクパァさせていました。


自ら膣口を大きく拡げての…思いでの擬似挿入?待ち状態に成っています。


後輩「おおお先輩~膣口パックリ自分で拡げてくれて…嬉しいですよ~」


里香「あ…当てるだけだからね…オチンチン挿れるのは無しだからね…」


画面では後輩君の背中と妻の下半身が部分が見えています…後輩君が尻を浮かすと同時にチラッと陰茎が彼女のアソコ当てられてる様子が分ります…


後輩「ホントに嬉しいですよー憧れの里香先輩に俺が素股できるなんて…チンポの棒でビラビラ肉を擦ってますよー」


里香「あんっ…くちゅ・くちゅ・音が鳴ってるぅ~」


後輩「次は…ホラ亀頭でクリと大口開けてる膣口に軽く挨拶とコンニチワ…」


里香「えっ…あれっ?・○君…まさか…まさか…まだ生のまま?オチンチンの先っぽは…当てちゃ~駄目だよ~擬似Hでもゴム付けてからしなくちゃ…」


後輩「どうしてですか?素股だけですから、大丈夫ですよ、それに生のほうが、気持良いでしょ?ホラ…亀頭で里香さんのマンコの入り口に軽くキスしたら糸引く位にもう凄くヌルヌルしてる…」


里香「じゃ~生のままでもいいけど…フリだから…素股だけだよ…先っぽ5秒間当てるだけだよぉ~生なんだからぁ~少しでもナカに挿れたりなんかしたら駄目なんだからぁ~主人に悪いからぁ~」


後輩「でも里香さんはそう言うけど…アソコはチンポ挿れて欲しそうにしてますよ亀頭の先をクリに軽く当ててやると、膣口が大口を拡げてチンポ挿れて欲しそうにパクパク蠢いてマジ…挿入求めてますよ(笑)」


里香「だって…弱いクリ…擦られてるからぁ~」


後輩「ソロソロ当てますよ?憧れの里香先輩の入り口(膣口)に俺の先っぽ当てますよ~ホラッ…」


その瞬間はっきりとした「くちゅり…」という挿入の肉音が聞こえました…


里香「あっ・ああっ…○君…押したら駄目だってばぁ~先っぽが…少し挿っちゃてる挿っちゃってるよぉ~ホント軽く当てるだけだよぉ~フリなんだからぁ~」


後輩「あっ…ごめんなさい…でも膣口が大口空けてるから軽く当てるだけでも…尖ってる先っぽが少し穴に挿いってしまうんですよ…もう少し挿れて良いですか?」


里香「駄目ぇ~オチンチンの先っぽ当てるだけだよぉ~これ以上無理ぃ~」と良いながら彼女はこれ以上挿入されまいと両手をバタつかせて抵抗していました…


後輩「里香さん…俺如何してもチンポ挿たいです…我慢出来無い…お願いです」


と後輩君が片手で里香の両手を掴み押さえて再び膣口にチンポを当てがいました


里香「…それは…駄目だよ~Bまでなんだから~挿入なんて事…無理…絶対に…無理だから…それに…ワタシ…結婚してるんだよ?生だしそれにこんな大きいの…アソコ壊れちゃうよぉ~」


後輩「…でもそう言いながら…里香さんの膣口もう「トロッ・トロ」状態ですよ?」


里香「…排卵日だから~ソレ…オリモノ…だから~危険日だからぁ~」



後輩「膣口がヒクヒク動いて…チンポ欲しそうにして…ビラビラが俺の亀頭に捲くり付いていますよホラ見て…また先っぽ挿っちゃう~ホラ・ホラッ…」



里香「○君…挿れちゃ~…駄目よ~どうしても…何時もの…Bって…クンニまでで良いって言うからぁ…それにゴム付けて、無いよ~」


後輩「今日だけは俺の恋人なんですよね?だから里香さんのオマンコ…お先に一杯舐めて旦那さんより…里香さんの事愛しましたよ?」


里香「…あんっ…でもぉ…それは…Bの…クンニまでだから…正直言って本当にワタシまだ旦那とも生でSEXして無いんだから…」


後輩「でも…今日は里香さんだって…これ挿れて欲しくってフェラまでしてくれたんでしょ?先っぱあてがうと…膣穴が欲しそうに「ヒック・ヒク」状態ですよ本当は挿れても欲しいんでしょ~ごぶさたなんでしょ?」


そんな事を言いながら…後輩君は里香の手を抑えながらそそり勃つ陰茎の根本を片手で摘み里香の膣前庭からクリトリスに掛けて先尖り亀頭を当てて…


「クチュ・クチュ」と上下に擦り付けていました…尖った形状の亀頭の先はもう既に「ヌプ・ヌプ」と膣口に少し出挿いりをしています里香は感じているのかそれ程抵抗していません…


脚を拡げたままで軽くバタつかせる程度です…後輩君に掴まれている手も離れたのにそれ以上は暴れていませんでした…隠しカメラで後方からは撮影されているのでその事が確認できます…


そして後輩君は、挿入の瞬間までもアップで撮ろうとしている様子でした堂々とデジタルビデオカメラを片手に持っていました…大胆にも挿入部分を妻にも目で確認させていました…


後輩「俺…里香さんの事もっと愛したいんです…旦那さんより一つ多く愛したんだから二つ多く愛しても同じでしょ?見て下さいよ俺たち少しだけ繋がってますよ?」


里香「…えっ…あっ…やだ…カメラ撮影?なんかしないでよ~それと…生のオチンチンの先がもう挿ってるままじゃない?抜いてよ~」


後輩「これは俺の一生の思い出の品にする為の撮影なんです…絶対誰にも見せませんから…」


里香「当たり前だよ~勿論…撮影も生挿入も駄目なんだから~もう…人妻だから…危ない日なんだからぁ~」


後輩「もう良いでしょ?遅いですよ…里香さんの膣口も欲しそうにクパクパ動いてますホラもう…チンポの先っぽが…出たり…挿ったりしてますよ?」


里香「あんっ…もう…ばかぁ~オチンチン挿れるの…仕方ないけど…生は…駄目だよ~お願いだから避妊して…」


後輩「もう生で少し挿ってますよ?里香さんのナカ…亀頭に絡み付いてトロトロであったかくて最高ですよ(笑)」


里香「やっ…やだぁ…駄目ってば~あっ・ああ~ん…せめて…ゴム付けてよ~」


亀頭の先を挿入されてる様を見せられた里香は…もう諦めたのか後輩君の撮影にも余り怒らずベッドの上でM字開脚の大股開きの体勢に成り後輩君に亀頭を膣口に挿し込まれて両の手は自分の顔を覆い…里香は、不倫生肉棒挿入を待つだけの「もう好きにして」状態に成っていました…


尖っている自慢の亀頭を何度も妻の膣口にズコズコと出し挿入れしている様子を後輩君はビデオカメラ撮影していました…有ろう事か後輩君は亀頭の先を膣口に挿しこみ…「生で…お先にっ頂きま~す」と言いながら腰を少し押し込みました…


後輩「里香さんのアソコ濡れ過ぎて…俺のチンポ軽く押すだけで…亀頭が嵌っちゃいますよ…俺が旦那さんよりお先に里香さんとの生挿入頂きますよ?」


里香「…あんっ…もうっ…特別…だからねっ…思い出なんだからね結婚したばかりの…新婚なのにっ…本当は主人よりも、お先に生挿入頂きます…なんて…駄目なんだから…有り得ないんだからねっ…」


後輩「そんな事言って里香さんだって感じてるでしょ?膣穴の入り口が熱くて…肉ビラがピクピクしてますよ?旦那さんのチンポより大きい俺の肉棒で掻き混ぜて欲しく成ったでしょ?本当は期待してたんでしょ?」


里香「…もう…ワタシがご無沙汰で…本当は慰めて欲しいの…分かってて…そんな事…言わないの…〇君のバカァ…早くさっさとゴム付けてよぉ~」


後輩「ゴムは後でちゃんと付けますよ…最初だけでも生で挿入したいんですお願いしますよ?」


里香「駄目だよぉ~主人に悪いからぁ~生で全部は駄目だよぉ~」


後輩「チンポ挿れますよっ…じゃ~旦那さんに悪いから…とりあえず、生では竿半分だけまでの挿入にしますね…(笑)」


里香「これ以上主人を…裏切れ無いからぁ~本当に半分だけだよぉ~」


後輩「頂きますよ~旦那さんよりもお先にっ…里香さんの膣ナカ…生で頂っきま~す…グイッ…ヌプ…ズプッ…」


里香「…アッ…ンハァッ…〇君の…おっきいの…ワタシの…体の中に…挿ってっ来てるっ…ううっ…」


後輩「凄くヌルヌルして…里香さんホラ…見て・見て~俺たちの性器が…繋がってます…俺達1つに成ってますよ-」と言いながら亀頭だけのピストンを繰り返します…


そして後輩君は再び里香に結合部を確認させていました…後輩君の亀頭の先は細いですが5.5cmカリ首の部分が挿いる時オマンコを一杯に拡げています…


亀頭ピストンの度に「コポッ・コプッ」と彼女の膣口が大口を空けて僕の物より遥かにエラの大きな後輩君の亀頭が出たり挿ったりを何度も繰り返してます…


後輩「ホラ見えるでしょ?里香さんの大事な所に俺の…生チンポの先…刺さってますよ…ズコズコ出挿りもしてますよ(笑)今俺達…本当に繋がっているんですよ?」


里香「…あんっ・やだぁ…主人と違う…生オチンチン…ホントに挿っちゃてるよ~○君と生で…SEXしちゃってる…先っぱと竿半分までだけど…生で繋がっちゃてるの…見えてるぅ~あんっ…」


後輩「旦那さんに悪いから(笑)直に抜けるように…チンポの頭と竿半分挿入までで…止めてますよ~俺のチンポ旦那さんより大きいでしょ?」


里香「うん…おっきいよ~これって…ホントにオチンチンまだ…半分位しか挿れてないのぉ~?」


後輩「そう…まだ竿半分しか挿れてませんよ里香さんも見たでしょ(笑)」


と言いながら後輩君は、生のままなのに大胆にも竿半分のストロークで数回ピストンしていました…その行為に怒るどころか妻は…


里香「でも…これって…う・嘘…は・半分しか…挿って無いのに…んはぁ~何回もコツコツてぇ~当たっちゃってるっ…主人のオチンチンと長さ全然違うよぉ~んはぁ~ぁぁぁ…」


後輩「あれれっ?俺今お試しで…まだ頭と竿半分位しかチンポ挿れて…ないのにもう先っぽが、なんか奥のコリッとしたトコに当たってますよ…」


里香「ううぅ…んんっ…もう…届いて…キ…キスしてるぅ~やだぁ~だめぇ~」


後輩「えっ?…何が?キスまだ、たった半分だけのピストンですけど…(笑)」


里香「○君の…オチンチンがもうナカのオクチ(子宮口)に何度もキスしちゃってるのぉ~」


後輩「ナカのオクチ?ああ…さっきも指が当たってた、奥のコリッとしたトコのココの感触は里香先輩の子宮口ですよね…チンポ当たると気持良いですか?」


里香「うんっ…気持良いぃ~ダメなんだけどぉ~子宮口に○君のオチンチンの先っぽがさっきから…何回も何回も…コツコツって…当たっちゃってるよ~」


後輩「あちゃ~ごめんなさい俺の亀頭が子宮口にモロに生キスしちゃったかな?結婚してる先輩のそんな大事な場所にキスしたらダメですよね?残念だけど抜きますね?」


そう後輩君が気を使って?言ってもなぜか、里香は黙ってました…


後輩「あれれっ…まだチンポ抜かなくて良いのですか?半分挿入だけでも…里香先輩の子宮口にチンポの先っぽが何回か当ってますけど?そんなヤバイ事してていいのですか?もう30回以上生でキスしてます。」


と質問されてるのですが、彼女はまだ何も答えていませんでした…


後輩「里香さんが何も文句を言わないんだから…もう少しだけ生チンポ半分は挿れたままで、良いんだね(笑)ピストンも続けますよ?」


里香「それは…ダメなんだけどぉ~大事な場所に…たった半分挿れただけなのに…主人のオチンチン全部挿れたよりも一杯子宮口に当たちゃうなんて…○君の長さって…反則だよぉ~」


後輩「へへ…俺のチンポ、まだ竿部分が半分も残ってるんだけど…このまま深く挿れないで、ずっと半分だけ挿れとけば良いのですか?それとも奥までします?」


里香「やっ…やっぱり抜いて~これ以上…子宮口にキスなんて続けられちゃうと思いでとかじゃ~無くて…完全に浮気だし…赤ちゃんも出来ちゃうかもだし…もうワタシ主人に戻れ無く成っちゃう…」


後輩「しかたないですね約束だから…先輩思い出有難う、これでもう止めますね?」と後輩君が腰を引き陰茎を抜きます…その刹那に出た妻のセリフがショックでした…


里香「んんんっ…やっぱりやだ…まだ止めないで~もう少しだけ欲しい…」


後輩「え・何?里香先輩?どうして欲しいのですか?続けていいのですか?」


里香「ゴム付けてから…なら…もう少し…深く…挿れて…」


後輩「ん?聞こえないですよ…ドコまで…先輩?…ドコまで挿れるの?」


里香「亀頭が…子宮口にちゃんと…キスするまでぇ~」


ゴムを付けた後輩君が再び正常位で妻に挿入しました…


後輩「ホ~ラ…今俺の亀頭と里香さんの大事な子宮口が深いキスしてる…」


里香「あ…赤ちゃん作るトコが繋がちゃってるぅ~主人のオチンチンじゃ~無いのにぃ~でも気持いぃ~」


後輩「でも先輩は今日危険日なんですよね?いくらゴム付きでもこのまま子宮口キスなんて続けてたらヤバイから…ホテル備付けの薄い安物ゴムだし…やっぱり…俺もう抜きますよ?」


里香「やだぁ~○君…止めないで…もう…このまま…奥まで…オチンチン全部…挿れて…い…良いからぁ~」


後輩「…えっ?今なんて?聞えませんでした…」


里香「…○君の…オチンチン…奥まで挿れて良いよって…言ったの…」


後輩「良いいんですか?…旦那さんに悪いから浮気は…駄目なんでしょ?本当は思い出のお先に亀頭だけの生挿入頂きますだけなんでしょ?」


里香「…駄目…なんだけど…○君とワタシ…繋がってるの…見えてるし…なんか…おっきい亀頭で…アソコのナカ擦られて…気持良いの…」


後輩「でも…俺が子宮まで…先にって…」


里香「大丈夫…ゴム付いてるからぁ~奥まで欲しいからぁ~」


後輩「でも…旦那さんに悪いから…抜いちゃおっかな?」


里香「えっ?やだぁ…オチンチン…抜かないで~意地悪ぅ~」


後輩君は一旦肉棒を抜きました…里香をじわじわと感じさせてから…焦らしてそして、彼女の口から挿入を望むように促さしています…


後輩「特別に少しだけなんでしょ?久し振りに里香さんのアソコもクンニ出来たし…初めて里香さんにフェラして貰えたし…亀頭と竿半分だけでも生挿入も出来たし繋がる所も撮影出来て良い思いで作れて俺はもう満足なんだけど?」


里香「…もう…ワタシが…奥まで挿れて…欲しいの…こんな中途半端な止めかた…嫌…○君の…意地悪ぅ…」


後輩「と・言う事は?浮気チンポ奥まで挿入OKなんですね?里香さん?」


里香「…○君の…奥まで…挿れて…お願い…」


後輩「えっ?お願い…って何ですか?ちゃんと何を如何して欲しいか…言って下さい」


里香「…おっきい…○君のオチンチン…里香のオマンコに…挿れて欲しい…」


後輩「仕方ないですね…里香先輩…ホラ…挿れて上げますよ…グイッ…」


…チンポが奥まで欲しくて仕方が無くなった…彼女の態度を見て後輩君は態度が少しLに成り…


後輩君はめんどくさそうに「ズボッ」と陰茎の長さ半分程挿入してから引き戻し撮影しながら…最初の挿入と同じで亀頭部分で浅く「ズコズコ」して何時までも深く挿入しませんでした…


後輩君は…里香の変態性を引き出そうとわざと焦らしてました…


里香「ああ~んっ…オチンチン…挿って来るぅ~」


…自分の大切な妻を寝取られた瞬間動画です結合部が完全に見えます白濁液が溢れているのも確認出来ました妻のオマンコに巨大な陰茎が茎半分程突き刺さりました…大きな亀頭のエラ部分が挿った時…膣口の穴が僕の時よりも遥かに大口開けてしまい…

後輩君のサイズを里香の体が知ってしまった…それを画面で見た時…僕の興奮は最高潮に達して手離し状態にも係わらずに僕は射精してしまいました…

後輩「ゴム付いてると…なんかもう膣口周りが緩い感じがしますよ(笑)」

里香「あんっ…またっ…くるぅ~久し振りの…オチンチン…あんっ…」

後輩「処で…里香さん?旦那さんのチンポの長さで…どの位まで奥に…挿るんですか?」

里香「…あんっ…その位かな?」

後輩「之が旦那さんのチンポの長さの限界ですね?」

里香「…うん…これ位」

後輩「じゃぁ~まだまだ残ってるから…もう少し奥まで…挿れますよ?痛く無い
ですか?」

里香「…大丈夫…もっと…奥まで…挿れて良いよ…」

後輩「それじゃ…とりあえず…旦那さんより…少しだけ深く…挿れて…止める」

里香「アンッ…奥まで…ピッタシ…届いて…オクチ(子宮口)に当ってる~」

後輩君は里香に僕の陰茎での挿入の長さを聞いて、自分の陰茎を僕の全長よりも少し長い状態での挿入で止めて…自分の尖った亀頭を里香の子宮口に少し押し付けた状態で重ねています、それでも後輩君の陰茎の全長7割程度の所までの挿入でした…そしてゆっくりとした動きで腰を振っていました。


後輩君は硬い亀頭の先でコリコリした子宮口を…優しく擦り合わせる様にして最初は「ツン・ツン」と優しく刺激して…子宮口から愛汁を十分に噴出させて膣内をヌルヌルにしてから、僕よりも遥かに太い肉棒で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて押し拡げていたのでした…


それは里香の胎内に今回初めて侵入した男性器の大きさや形を女性器に認識させる為です…挿入後も初めはピストン運動をせずにキスや言葉で里香を興奮させて…女性器はパートナーの男性器の大きさに必ずフィットする柔軟な物ですから里香の胎内が後輩君の陰茎をパートナーと認識すれば後輩君のサイズに合さるのです。


後輩「里香さん?今度もこのまま亀頭と竿半分だけで良いんでしょ?」


里香「…駄目…奥まで…欲しい…欲しい…」 


後輩「じゃぁ…大きな声で…旦那より大きい浮気チンポ奥まで挿れてって、里香さんが言って下さい…」

里香「浮気の…チンポ奥まで…挿れて下さい…」

後輩「えっ?聞えません…何って?ハッキリ言わないと奥まで挿れて上げませんよ?」

里香「…あんっ…主人より…おっきい…○君のオチンチン…里香の奥の奥まで…ズッポシ…突き刺すの~お願い…」

後輩「分っかりました~取りあえず次は2/3まで浮気チンポ挿れちゃいますよ~オリャ…ズニュッ…ズブブブッ…」

後輩「里香さん…今どんな感じですか?」

里香「ああ~奥に…主人よりも…全然…おっきい…オチンチンが…挿ってるぅ…深いよぅ~でも…何で2/3なの?動かさないの…?」

後輩「はは…行き成り俺ので激しいピストンしたら里香さんのアソコ壊れちゃうから…お互いの性器を馴染ませているんですよ(笑)」
 
里香「…あんっ気持良い~何だか○君のオチンチン…ワタシのアソコ一杯に…拡げてる…奥まで…ピッタシ…隙間無く…修まってる…感じ…」

後輩「そうでしょ?俺達…相性…抜群なんですよ…好きですよ…里香さん…キスしましょ?」

里香「うん…良いよ…レロ・レロ…ピチャ…ペチャ…ベチャ…ゴク・ゴク」


二人は繋がった状態で再び唾液交換とも言えるディープキスを始めました、もうお互いの唾を完全に飲み込んでいます其の行為は5分間は続いていました…


其の次に後輩君はユックリとした陰茎全体を使った長いストロークでのピストン運動で、本当のパートナーの僕のよりも遥かに太い5cmの肉茎で里香の膣肉をトロトロ状態にして…膣道トンネルの穴を十分に押し拡げていました。


後輩「里香さんわかりますか?ナカの肉壁が…十分に…濡れて…拡がって…俺のサイズに…馴染んで来ましたね…」

里香「ワタシ…感じちゃってるの…アソコ熱く成って…ドロドロに成ってって…拡げられてる感じする~」

後輩「俺のチンポ…まだ挿りますんで…今度は根元まで全部挿入しますよ?」

里香「えっ?まだ…挿っちゃうの?」

後輩「はい…あと4cm程サオが残っていますから…里香さんの奥の奥の行き止まりまで押し込みますから…」


後輩君がグッっと腰を更に押し込みました…長い陰茎がズニュ~と根元まで沈み込みました…今度は陰茎全部を里香の奥の奥の…子宮頸部を越えた行き止まりの壁まで押し込んでグイグイと膣壁を伸ばしてる感じです。


そして亀頭で子宮頸部を…突いて刺激して…愛汁を噴出させ…尖った先っぽ部分で段々と子宮口の穴をこじ開ける様にして…後輩君は里香の女性器と生殖器部分にも自分の肉棒を完全に馴染ませて…今胎内に侵入している陰茎が真のパートナーだと里香の体に完全に覚えさせている感じでした…後輩君は妻に羞恥心を煽る質問を始めます…


里香「あっ…う~ん…お腹の奥まで子宮が押されて変な感じ…」


後輩「あれれ?俺の奥までスッポリ…簡単に…挿りましたよ意外とスンナリと挿っちゃいましたね?里香さん激しく動いて良いですか?」


里香「大丈夫・いいよ…でも…ゴム付けてるけど、外で出してねピストンで破れてたら大変だから~?」


後輩「ゴム付いてるし大丈夫ですけど一応外出しはします…」


里香「…まだ…主人とも…激しいのとかしてないから…破れない…大丈夫?」


後輩「心配要りません…慣らしなんで…余り奥まで突かずに竿半分の浅いピストンで動きますから…ちゃんと外でだしますよ(笑)」


里香「浅い動きでもぉ~ナカのオクチ(子宮口)が○君のとキスしちゃってるから…」


後輩「里香先輩の体の奥で…俺のチンポと今キスしてる、ナカのオクチって言うのは何ですか?赤ちゃん作るトコとか言うの無しで、今度はちゃんと分るように説明してくれますか?」


里香「…ナ…ナカのオクチわぁ~子宮頸部って言う女性の器官でぇ~場所はア・アソコのナカ…膣の…奥の所に有って…コリコリした感触で突起みたいに成ってて…主人とのSEXの時…そこにオチンチンが…軽くでも…当たっちゃうと…ワタシ…とっても気持ちいいのぉ~」


後輩「当てられて気持ち良いその子宮頸部って…里香さんにとってどんなところ?」


里香「ワタシの子宮頸部わぁ~主人とぉ~子作りSEXしてぇ~2人の赤ちゃんを作って育てる為の…子宮って言う…大事なお部屋の入り口なのぉ~」


後輩「ほう・ほう…その子宮は…旦那さんと…子作りSEXして…妊娠して2人の愛の結晶の赤ちゃんを育てる為に使う…とっても大事な所ですよね?」


里香「そうっ…子宮って…女性にとって…一番大事な場所…」


後輩「説明してくれます?どうしたら子宮に2人の赤ちゃんが作れるのですか?」


里香「排卵期前後の危険日に…SEXしてぇ~主人の精液が…子宮口から入っちゃうとぉ~卵子に精子が入って受精卵に成っちゃうのぉ~それが子宮に着床してぇ~妊娠が成立しちゃうのぉ~赤ちゃんが…できちゃうのぉ~」


後輩「そうですよね?そんな…里香先輩の大事な場所の入り口なのに…今は旦那さんじゃ~無い俺のチンポがずっと…子宮口キスなんてしてていいのかな?ゴム付けていると言っても、もし破れてたら俺の精液が子宮にモロ流れるのですよ…?」


里香「よくないんだけどぉ~○君の…奥の一番深いソコに届いちゃってるからぁ~主人とのSEXだと…こんな凄いの分ん無いからぁ~」


後輩「それに里香さんも今日は、排卵期前後の危険日かもなんでしょ?だめでしょ…今挿れてるのは、浮気チンポなんだから…もしゴム破れてて俺が漏らしちゃって旦那さんのじゃ無い精液が子宮口から入っちゃたら…どうなっちゃうの?言ってくれます?」


里香「○君の精子が…ワタシの卵子と繋がっちゃう…」

後輩「そうですよね…受精卵に成ってもし子宮に着床したらどうなるのですか?」

りか「○君との赤ちゃんが…出来ちゃう…妊娠しちゃうぅ~」

後輩「そうでしょ?旦那さんに悪いから…俺・やっぱり…抜こうかな?」

里香「浮気チンポもぉ~もしもの事もぉ~ダメなの分ってるけどぉ…今は○君にコリコリを強くキスされてるからぁ~ワタシ気持よすぎてぇ~もう分けが…わかん無く成ってるぅ~」

後輩「えっ分から無いって?間違えて…マジで俺との赤ちゃん出来ちゃったら里香先輩どうします?強く頸部に押し付けキスしてるから…ゴム破れてるかもだし…先走り汁(カウパー液)でも漏らしたら妊娠するかもですよ?」


里香「そ…それは…ダメだょ~主人に…悪いからぁ~」


後輩「じゃ~持って来た新しい厚めのゴム付けようかな?ホテルの薄い物よりは安心出来るし…その代わり感触が鈍るけど?」


里香「妊娠も怖いけどぉ~鈍く成るのもやだぁ~」


後輩「生Hの方が気持ち良いのは当たり前だけど…妊娠のリスクは当然でしょ~とりあえずチンポ抜きますー危険日ならやっぱりゴムは高いの付けとかないとお互い安心して逝けないですよ(笑)」


ホテル備付けの安物コンドームでは安心してピストン出来無い様子でした…とりあえず後輩君が持参のゴムを付けて挿入し直しました…


しかし正常位でピストンされながら5分後に…彼女はとんでも無い事を後輩君に話し出してしまうのでした…


後輩「ホラ・ホラ…厚めのゴム付いてるから安心して里香先輩の大事なの子宮口モロに突いてあげれるよ(笑)パンパンパン…パンパンパンパン…」


里香「○くーん…ちゃんと…外出しするなら…もっもぅ…オチンチンのゴム外して…生のままで…Hしちゃっても良いからぁ~」


後輩「えっ?危険日ですよね?ゴム外して大丈夫なんですか?…もちろん外出しはしますけど…感触鈍いならホテルの薄めのゴムまだ1つ有りますけど?」


里香「それいらない…生で…大丈夫だから…」


なんと後輩君の子宮口攻撃に堕ちた?彼女は生挿入要求までしてしまいました…


後輩「里香さんのナカ(膣内)熱くて気持ち良いですよヌルヌルして…やっぱり生だと早い…俺…もう出そう」


里香「…ハァ・ハァ…アンッ…ナカは駄目だよ~外で出して…アンッ…ンン…ハンッ…アンッ」


後輩「ハァハァ大丈夫です…お腹の上に出しますよアッ・ウッ・ドクドクドク」


ゴムを外してピストン50回程度で早漏気味に里香の腹上に射精していました…後輩君はティシュで彼女の臍の中に溜まった精液を拭きながら話し掛けています…


後輩「…里香さん俺とこうなった事後悔してるんですか?いっそ俺と付き合いましょうよ?俺が旦那さんより先に生挿入したんだし責任取りますよ!」


里香「気持は嬉しいけど…そ・それは無理よ…もう退社日も決まっちゃてるしこれ以上主人を裏切れないし…裏切っちゃったけど…何でだろ?…ワタシ…生で…奥まで…求めちゃうなんて…ホント…如何しよう…」


…里香が俯いてしまい暗い表情を見せると後輩君が「そうですね今更…俺と付き合うのは無理ですよね…」と里香を後ろから抱きしめながら優しく話し掛けていました。

後輩君は女の扱いが本当に上手です。泣き出しそうな里香の髪の毛をよしよしと優しく手で撫でて上げながら目を見つめて自分の唇を里香の唇に近付けていきます。

里香も嫌がらずに、後輩君の唇を胎内に受け止めます、口を大きく開き自分から舌を出してピチャ・ペチャと唾液を交換し合う濃厚なキスを再び始めてしまいました…2人は完全な新婚夫婦状態でした…

話しながら後輩君はチンポの先に付いている精液を里香にお掃除フェラさせた後に隠し持っていたであろうローターを行き成り里香のクリトリスに当ててました。

後輩「里香さん…俺のチンポの先に残っている精液吸い取ってくれます?」

里香「…うん…ジュルッ…チュパァ…レロレロ…」

後輩「こんな…玩具…里香さんどうですか?」

里香「ヴィィィィ~ン…アンッ…何…何…コレッ…気持ち良いっ…良いよぉぉ…アンッ・アンッ・アン」

後輩「ローターって奴です気持ち良いでしょ?こんな事旦那さんにして貰って無いでしょ?里香さん今まで本当に逝かして貰った事無いんでしょ?」

里香「…あんっ…あはぁ…うはぁ…無いよう~こんな気持ちいい事…主人にして貰った事無いよ~」

後輩「今日は俺が恋人だから…里香さんを何回でも逝かせてヒイヒイ言わせて…狂わせてあげますよ(笑)」

里香「また…イグッ…すぐ…イグッ…これ…もう…すぐ…逝くのぉ~」と里香は後輩君にローターで何回も簡単に逝かされてしまいました。

…更に里香は自分でアソコのビラビラ拡げてとかオナニーしてとか言われて彼女は何でも後輩君の言い成りでした…

大股開きでローターをアソコに挿し込まれた状態でデジタルカメラで何枚も写真撮影されていました…

更に後輩君は小型のハンディカムを片手に持ちながら…里香に…

後輩「ほら里香さん動画もまだまだ撮るから脚をM字に開いて下さい笑顔で…小陰唇を指で「くぱぁ~」って拡げて…膣口の奥まで見えるように穴もガバッと拡げて…」

里香「…いや~ん恥かしいこんな格好…撮らないでよ~」

後輩「俺が転勤先で見てオナニーするオカズの為ですよ誰にも見せませんからそれよりもうそろそろ…チンポ挿れて良いですか?」

とうとう2回目の挿入です正常位です…今度も簡単に生チンポをズブブッと挿入されてしまいました…しかもハンディカムでハメ撮りまでされています。

後輩「里香さん俺のチンポをオマンコに挿れてってさっきより厭らしく言ってくれますか?」

里香「…うん…良いよ…来て…〇君のオチンチン里香のスケベな、オマンコに挿れて…最初はゴムいらないから…」

後輩「分ってますよ…後で付けますから…半分挿入…しますよ…アララ…簡単に挿っちゃう…」

里香「…ズブブブ…んんっ…あはぁ…また…挿ってる…主人のじゃ無い…生オチンチン…コリコリ当たってるぅ~」

後輩「見てー里香さん?…これだけでもコリコリ(子宮頸部)に当るの?」

里香「うんっ…あんっ…見えるの挿ってるぅ~それにさっきもだけど〇君のオチンチン…竿の半分だけしか挿れられて無いのに…赤ちゃん作るトコのコリコリに簡単に…届いてぇ…」


後輩「それは、俺のチンポ余裕で里香さんの奥の子宮コリコリに簡単に届くからです…ソコがポルチオって言う女性の本当の一番感じる所ですよ…」


里香「…ほ…ほんと…クリよりも…気持ち良いかも?…あんっ…あんっ…いいっ…ココ突いてっ…もっと奥まで突いて~」


後輩「俺…里香先輩の責め方…もう…分かったよ~弱いトコ…子宮のコリコリした…このポルチオ責め好きでしょ?」


里香「そう?これっ…あんっ…あんっ凄い…凄い…音がジョボジョボ鳴ってる…気持ち良い…ううっ~」

後輩「どうですか?旦那さんとのSEXより気持良いですか?」


里香「あ~んっ~主人のより~おっきいの~○君の…長いオチンチンが…ワタシの奥のコリコリしたトコに「ゴリュ・ゴリュ」って強く…当たってるぅ~凄く当たるよ~」


後輩「当たります?ご主人さんのチンポよりも僕のチンポが里香さんの良いトコにちゃんと当たるんですね?」


里香「当るっ当るぅ…ちゃんとぉ~当たるぅ~…気持ち良い…逝っちゃう…」


結合部分を見てみると里香の奥穴から溢れたであろう大量の白濁液が泡立ちながら後輩君の陰茎全体に付着しています。


たった数回のポルチオ、ピストン攻撃で完全に里香は何度も逝かされていたのでした。

里香「…ほ…ほんと…動く度に子宮にゴンゴン…ノックしてるぅ~クリよりもずっと…気持良いぃ~」

後輩「どうです…気持良いでしょ?こんな事…里香先輩の旦那さんに出来ますか?」

里香「…出来ない~主人の○君のオチンチンよりもずっと短いからぁ~」

後輩「短いって?旦那さんのじゃココまで…届かないんですか?」

里香「主人の…余り届か無い…目一杯全部挿れても軽く子宮コリコリ…掠める位だからぁ~」

後輩「それは…残念ですね…俺が先に…里香さんの大事なコリコリ激しく突きまくりますよ?」

里香「激しくするなら…その前に…ちゃんとゴム付けてね…」

後輩「はい…付けました…突きますよ?そりゃ…」

里香「当たるぅ~主人のじゃ~届か無い…奥のコリコリの裏…ワタシの行き止まり肉壁まで…オチンチンで…子宮がグリ・グリ…押されてる~」

後輩「里香さんの…行き止まりの壁…突いて引く時…俺の先っぽが子宮コリコリに引っ掛かりますよ?」

ゴムを付けた後輩君が里香をまんぐり返しの状態にして更に腰を押し込みます馴染んだ後なのでズブ・ズブッと簡単に後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました…

ゴムに里香も安心したのか?自分の脚を持ってお尻を高く上げてアソコを前に突き出して後輩君の陰茎を出来るだけ深く全部呑み込んでいます…

里香「アンッ…アンッ…良いっ…ソコ突いてっ…もっと・もっとメチャクチャに…突いて~今度はゴム外して…生で子宮口もっとぉ~」


後輩「えっ?生で子宮口もっとって?里香さんは俺にどうして欲しいのですか?さっきみたいにチンポの先っぽで子宮口を突くだけでいいのですか…先輩の今の気持を正直に言ってください…」


里香「ゴム外しちゃって…いいからぁ~」生…生で突いて欲しいぃ~」


後輩「えっ?里香先輩危険日ですよね?大丈夫なんですか?」


里香「やっぱりゴム付いてると…寂しい感じだし…感触鈍るのぉ~生で突いて欲しいのぉ~○君の長い生オチンチンをオマンコに挿れて、主人との大事な子宮口一杯突いてぇ~

後輩「オマンコに生チンポ挿れて子宮口突くだけでいいのですか?」


里香「…それだけじゃ~駄目ぇ~奥ソコの壁もまさくんの硬い亀頭で一杯突いてぇ~掻き回してぇ~主人じゃ~届かないのぉ~こんな強いキス出来ないんだからぁ~一緒に上のオクチにも…もっとキスしてよぉ~」


後輩「里香先輩って…本当は悪い女ですよね(笑)じゃ~俺が特別に上のクチとナカのクチも同時にキスしてレロレロに掻き回してあげますよ」


里香「一杯してぇ~○君キス上手だからぁ~上のオクチ(口腔内)は舌でぇ~下のオクチ(子宮頚部)は硬いオチンチンでぇ掻き混ぜてぇ~もっとワタシを逝かせてぇ~」


後輩「オッケー内臓モロに鬼突きもしてグチャグチャにしてあげますねー(笑)」

「パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ・・・・・」


里香「あんっ・あんっ・・・いくっ…ひんっ…いくのぉ~硬い生オチンチンがぁ~大事な奥の内臓モロに突いてるのぉ~」


妊娠が心配なのか分かりませんが?逝きまくりの里香にとりあえず後輩君は確認するように聞いています。


後輩「本当にいいのですか?こんな危ないSEXしてて?今日だけだと思いますけど?」


里香「でも…主人のオチンチンじゃ~ここまで届か無いのぉこんな凄い事…絶対出来無いのぉ~今日だけの浮気なんだからぁ~良いのぉ~」


後輩「内臓モロ突きの高速ピストン気持ちいいですか?どんな感じ?」


里香「気持ちいいのぉ~グッチャ・グチャにぃ~ナカ(膣内)掻き混ぜられてぇ~オクの子宮頸部もゴリュ・ゴリュって…掻き回されて潰されて一杯…逝っちゃうのぉ~でも…でも…赤ちゃんが~」


後輩「そうですよ…ゴム無しSEXなんて…カウパーでも妊娠するかもなのに…浮気の俺チンポに旦那さんとの大事な赤ちゃんの為の子宮口掻き回されて…突きまくられて潰されてるのに逝きまくってる先輩はやっぱり変態なんですね?」


里香「だって~だって凄いんだもん~上のオクチ(口腔内)と下のオクチ(子宮頸部)両方同時にグチャ・グチャにされてんだもん…子宮口も潰されて…壊れたら…主人との赤ちゃん作れなく成るの分かるのに…不思議だけど…オチンチン抜かないで…壊れても良いから…このオチンチンでもっと突いてって…子宮が思ちゃうんだもん…」


妻なりの言い訳を話した後…後輩君にキスされながら正常位で10分以上ロングストロークの高速ピストンで子宮口を突きまくられ妻は逝きまくりでした…


突きまくる後輩君のピストンの音が「パンパンパンパンパンパンパンパンッ」と響きます。


里香「そう?これっ…アンッ…アンッ凄い…凄い…音がジョボジョボ鳴ってる…気持ち良い…子宮揺さぶられてるぅ~ううっ~」


後輩「こんなやられ方が好きなんでしょ?…亀頭で入り口から里香先輩のGスポの肉壁の辺りをゴリゴリと一杯擦って掻き混ぜて…タップリ濡らし…抜ける寸前までチンポ…引いてから…思いっ切り「ズゴッ」と奥まで…乱暴に一気に突き刺す…」


里香「…ズブッ…きゃうぅ~ん…駄目~凄い~気持良いの~それ好き~」


後輩「気持良いでしょ?ホラッ…ユックリとチンポ抜けそうに成る位まで引いて…突くっ…「ズコッ」…引いて…突くっ…「ズコッ」…「ズゴッ」引いてから…突くっ…「ズコッ」…突くっ「ズゴッ」…」


里香「ああああ~ん…奥にコリコリに…「ゴリッ」って…壊れちゃう…子宮口がホントに壊れちゃう…あんっ…あんっ…」


後輩君の陰茎のサイズは亀頭の先は尖っていて細めですがカリが大きく更にサオ部分がコーヒーのロング缶程のサイズです規格外の肉棒が彼女の股間に激しく…突き刺さり何度も何度も出挿りを繰り返して里香の膣道と膣口は確実に後輩君のサイズに拡張されています…


更に亀頭で子宮頸部を押し潰す勢いでチンポで突きまくり里香を何度も逝かせて…僕の陰茎のサイズでは里香が満足出来無い様に里香の女性器と内臓まで自分の陰茎のサイズに押し拡げて…子宮頸部の位置も改造しています…

僕から見ればですが…後輩君は自分が欲しくても…手に入れる事の出来無い他人の玩具を壊すような…(他人の妻なんだから壊しても構わないや…)

みたいな乱暴な扱いをしていました…そして後輩君は有ろう事か…里香にプロポーズまでしていました…

後輩「ああ里香さん…悶える姿も…可愛いです…綺麗ですよホントに俺と付き合って下さいよ…先輩となら…マジ結婚したいです」

里香「○君もっと早く言ってよ…遅いよ~結婚したんだからぁ…も…もう無理なんだもん会社の結婚後退職も~するんだからぁぁ…」

後輩「何でですか?旦那さんより生では俺の陰茎の方が里香さんの胎内に先に挿ってんですよ?クンニだって俺がしてたし…」

里香「…でも~人妻なんだし~不倫は良くないんだよ~」

後輩「今でも…こんなに深く繋がって…里香さんの内臓まで…突き上げて…旦那さんより2つも多く…愛してるのに」

里香「凄いよ~深過ぎるよおぉ~お腹のナカ破れちゃうよ…こんなおっきいオチンチン…久し振り…だよ~」

…そんな事を言いながら後輩君は今度は遠慮無しに「パンパンパン」とリズム良く里香を深く突きまくっています…

里香も感じ過ぎて変態スイッチが入ったのか?女性器を後輩君のサイズにされるのを喜んでいました…

後輩「…久し振りって?昔の元彼さんとか?少し妬けるな…先輩って男性経験何人位?初体験いつ?」

里香「は…初体験は17歳の時でぇ~経験人数は10人位かなぁ?」


後輩「やっぱり先輩ってビッチなんだ…昔の元彼より…俺のが良いでしょ?」


里香「…うんっ…あんっ…そぅ…○君のが…今までで…い…一番…長い…LLサイズのオチンチンだから~気持良いよ~」


後輩「里香さん…グロマンだし…やっぱり…男性経験豊富だったんですね~元彼さんのサイズは?」

里香「あんっ…Lサイズだったかな?そんなに覚えて無いよ~」


後輩「じゃ~御主人は何サイズ?」と分かってて後輩君は聞いていました…里香もすぐに答えて…

里香「あんっ…Sサイズなの~余り奥まで来ない~良いトコ…余り…届かないのぉ~」


後輩「じゃ~ゴム付けますので俺が…遠慮無しに奥まで突き捲りますよ~パン・パン・パン…」


里香「…奥がぁ…気持ちイイのぉ…不倫なのに~主人じゃ無いのに~そんな奥…突かれると~ワタシ変に~成っちゃうよぉ~」


後輩「そうでしょ?不倫SEX気持ち良いでしょ?変って言うより里香さんは…元々H大好きなヤリマンでビッチだったんでしょ?」


里香「アンッ…イヤン…H大好きだけどぉ…ヤリマンなんて酷い言い方しないでよ~」


後輩「この前…トイレに入ってると…他の課の社員が里香先輩の噂…してました…聞きましたよ~会社内に穴兄弟が何人も居るって?」


里香「会社内で付き合って体合わせた人は…何人か居たけど~主人合わせても…5人位だから~穴兄弟なんて…恥ずかしいじゃない…」


後輩「でもじゃ~俺を含めれば…旦那さん以外は社内でも4人は里香さんを抱いた経験が有るんですよ社内では5穴兄弟ですよ?其の中でも誰のチンポが一番…良いの?」


とか聞きながら後輩君はガンガン里香を突きまくりでした…もう堕ちる寸前でした…


里香「アンッ…○君のが…一番…良いの~おっきいの~硬いの…一杯奥まで届くの~」


後輩「会社内での2番目はチンポはだれ?」


里香「営業のA課長のも良かったのぉ~Lサイズだったのぉ~」


後輩「A課長には中出しされた事有りますか?」


里香「そんな事…今…言えないよぉ~」


なんと営業のA課長は僕の直属の上司です…結婚式にも出てくれてスピーチまでしてくれた方でした…里香は相当なビッチだった様です…まあそれは結婚前の元彼の一人と言うので仕方は無いですが…


後輩「俺のLLチンポでヤリマン里香さんの不貞マンコ「グッチャ・グチャン」にしてお仕置きしてガッバ・ガバのLLサイズにしてあげますからねー」


里香「…アンッ…LLサイズに…お仕置きしてぇ~もっとぉ~奥ぅ~激しくガンガン突いて~メチャ・クチャに掻き混ぜて~イクッ・イグッ…」


後輩「俺のチンポで奥まで突き過ぎて…里香さんのアソコ伸びちゃいましたね?取り合えず旦那さんに謝りましょうね?」


里香「貴方…御免なさい~ワタシ不倫しちゃった~○君に…オチンチンでアソコのナカ…奥まで伸ばされちゃった~LLサイズに成っちゃった~」


後輩「まだ続けて良いんですか?もっとガバガバに成りますよ?」


里香「良いの~ゴム付いてるからぁ~○君のオチンチンで…ヤリマン里香の不貞マンコもっとガバガバにして~止めないで…続けて~」


後輩「ハァハァ・じゃぁ…里香さん今度はバックで挿れるから…四つん這いに成って下さい」


里香「バックって…犬みたいな格好の?…うん・良いよ…それ好き…」


…もう里香は雌犬状態です後輩君の言う通りに自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまいました後輩君は其の隙にゴムを外しました…


里香は生チンポをバックで挿入されてしまいました…後輩君の膣内を穿り回して拡げるようなピストン攻撃

妻の過去の告白 妊娠編

「妻の過去の告白妊娠編!」

僕は28歳です商社のサラリーマンで営業課で、妻の里香は25歳で総務部で課は違いますが、同じ商社のOLをしていました。

里香は身長も高くスタイル抜群で性格も明るくて結構可愛い感じの女性でした…

同期を含め会社の男達は皆で妻の事を狙っていた感じでした…

噂では、彼女は僕の上司や数人の男性社員と交際していたと言う過去が有るらしいです、新入社員の頃に会社の飲み会の後、泥酔して上司にお持ち帰りされたとか?…酔わせると簡単に生ビール(生中出しSEX)までヤラしてくれるだのと言う黒い噂も有りますが僕はそんな噂話は気にしないで彼女に猛烈アタックをしました…

僕が彼女のお眼鏡に掛かったのか分りませんが、半年程交際して無事になんとか結婚しました…

当たり前ですが…残念な事に噂通リ、妻は処女では有りませんでした…女性器は黒ずんでいて、結構グロマンな部類です膣も緩めです…相当使いこまれた感じが有ります…

妻はそこそこ美人なので、男性経験人数は多いはずです…それは仕方が無い事ですが…結婚して3ヶ月程経ちました…夜の夫婦生活も数回程度はしていますが未だに妻とは生ビール(生中出しSEX)もしていません…今までは何事も無く平穏無事に過ごしていました。

しかし妻の3面鏡の中に「秘密の思いで!」と書かれたDVD-Rを見つけてしまいました…其れを見た僕は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…

妻と久しぶりのSEXをした後…妻の里香がこう切り出して来ました…DVDが3面鏡から無く成ってる事に妻が気が付いたからだと思います。


妻「ワタシね…貴方と交際していた時…他に彼氏いたの…」


僕「…同じ課の後輩君でしょ?其の話しなら…社内の噂で…聞いた事有るよ…」

そう言えば僕と妻が交際中にも同じ課の後輩の男が妻にしつこく言い寄っているので気を付けた方が良いと妻の同期のOLさんに言われた事が有りました…

妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました…少し俯きながらこう話しました。

妻「もう半年以上前の事だから話すけど…同じ課の1つ年下の後輩君…」

僕も焦りましたが妻がこんな話をするのは珍しいので絶対最後まで聞こうと思いました。

僕「…え?・其の時は僕と二股掛けてたの?」

妻「…違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…同じ会社内で結婚考えてる彼氏居るって言ってもしつこくされて断っても諦めずに何回も告白してきて」

僕「それで・如何したの?遊んだりしたの?デートしたりとか?絶対怒らないから全部話して…もう時効だから…」

妻「…う~ん…本当に怒らない?」

僕「絶対怒らないし…何が有っても里香の事愛してるから…」

妻「…何回かその後輩君とドライブとか映画とか…行ったの…」

僕「え?2人きりで?もしかして変な事されたとか?…Hな事…」

妻「…車で海行った時…キスされたの…その時はそれだけ…」

僕「…その時って?まだ有るの?」

妻「絶対怒らないでね?…御免なさい…次のデートで…Bまで許しました…」

僕「ホントにBまで?怒らないから…他のデートでは?…全部話してくれる?…大丈夫だから…」

妻「御免なさい…最後のデートで…Cまで…最後まで…SEXしました…」

僕「えっ?最後まで?SEXも?そ…それって生とか中出し?とかも…」

妻「・・・・・・・・」

僕「結婚した後とかでも有るの?…もう時効だし…正直に話してくれる?」

妻「…ワタシ達が結婚してから…一月位経った日に有った会社退職するワタシの送別会が終わった時ね…相手の〇君(後輩君)がこう言ったの…」

後輩「…俺…今度…東北に転勤なんです…里香先輩の事…完全に諦めるから最後にもう一度、2人だけで飲みたいです、お願いします…」

妻は基本的に優しい性格なので、職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに送別会の後に2人で居酒屋に行ったそうです…

そういえば結婚式の1ヶ月後位に妻から「総務部で送別会をして貰うからその日は遅く帰るの…」

という話を聞きました、何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした妻は結局朝帰りでした…

同期の女の友達の家で寝ていたと言う妻の言葉を信じていましたが、何故か変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…

妻「それからワタシ飲み過ぎて意識飛んじゃってて、気がついたらホテルのベットの上で全裸状態だったの…」

僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました、額に冷や汗がにじみ出てきました…

妻「貴方…顔が真っ青よ?もう止めましょうこんな話…今更もめたく無いし…」

僕「大丈夫だよ…里香の過去の告白の話聞きたいし何が有っても愛してるから…全部話して…」

…興奮とショックな感情が同時に込み上げてきましたが既にハメ撮り動画のDVDを見て里香が何をされたかは、自分なりに分かっていました。

男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?里香を欲していたのです。

里香が言うには…独身の頃から一緒に仕事もしたし…婚約が決まってから里香がマリッジブルーの時も僕との結婚に対する不安感や何時も愚痴を聞いてくれたりしてくれて弟みたいに思っていた可愛い後輩君は里香と僕と婚約してからもずっと諦め無いで…


男らしく告白して来てから…僕と比べたり…弟分から異性の男性として意識するように成ってしまった…僕に悪いとは思いながらもドキドキしながら後輩君とデートしたそうです。


内緒で男性(後輩君)とデートを数回して結局キスやアソコを触られたり(Bまで)は何回も許したけど、決してそれ一線は越えなかった…勿論挿入やフェラチオ等は一切し無かった…弟みたいな?後輩君の前で泥酔してしまい大虎に成り恥かしい姿を晒してしまった…


自分が酔って訳が分から無く成り何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい下着まで全部脱がされてしまい…女性の恥かしい大事な部分を全部曝け出してホテルの部屋しかもベットの上で全裸で寝かされている…


この現実を思うと旦那の僕に対する罪悪感と恥かしさ一杯で体に力が入らなかったそうです…


ここからは動画の内容と妻の告白を照らし合わせて…忠実に書きたいと思います長文ですが宜しく御願いします…


最初の動画の画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました細かい行為は分かりませんが何をしているかは何となく分かります勿論音声も有ります。

里香「…あれっ?ここ何処…えっ?ワタシ裸?…何で裸なの?」

後輩「里香さんやっと気が付きましたね…さっきの店の帰りタクシーに乗ったら途中で里香さんが吐きそうなんて言い出すから…降ろされましたよ…」


里香「そうなの…?でもなんで裸なの…もしかして…ここラブホテル?」


後輩「里香先輩は何も覚えてないんですね(笑)調度タクシーを降ろされた場所がこのホテルの前だったんですよ~それに里香さんから気持悪いから…休憩したいって言いましたよ(笑)」


里香「…全然覚えていない…ワタシ居酒屋で何か変な事言ってた…?」


後輩「今日は俺…里香さんから旦那さんに対する愚痴や…不満話を色々聞きましたよ…里香さんも結婚してからも…相当ストレス溜っていたんですね…」


里香「…でも…如何してワタシ裸なの?…〇君が服を脱がしたの…?」


後輩「違いますよ~部屋に入る成り里香さんが…とりあえずシャワー浴びたいって言いながら服を脱ぎ出したけど…酔って自分で服を脱ぐのも大変そうだったから俺も手伝ってたら…そのままベットの上に里香さん倒れこんで…寝ちゃったから…」

里香「そうなの…今日はゴメンネ〇君にも色々お世話かけたね…でも恥かしいな…結婚してるのに…今度は明るい所で全部…裸も見られちゃった…」


後輩「里香さんの体…凄い綺麗です…もう結婚して人妻なんですよね?…けど…俺…やっぱり…諦められ…」


里香「★あ~ワタシが寝てる間…〇君何か変な事…したでしょ?」


後輩「汗…たはは…すいませんオッパイ吸いました…」


里香「あ~胸にキスマーク一杯付けちゃってるぅ~もぉ~旦那に見られたらヤバイよ…ワタシはもう結婚してる、人妻なんだからぁ~」

後輩「あはは…里香さんの乳首の色もピンクで綺麗で大きくて柔らかいオッパイですね毎日触れる…旦那さんが羨ましい…」


里香「…〇君…そんな事言って…誤魔化さ無いの~他には何したの?怒らないから正直に里香先輩に言ってごらん…フフフ…」


動画内の里香は、まだ酔いが完全に醒めて居ない様子で後輩君を少しからかう感じです完全なオネーサン目線で後輩君に話していました…


後輩「えっとぉ~最後のチャンスだと思って…先輩のアソコのビラビラ拡げて明るい所でオマンコじっくり見ました…」


里香「ハァ~?ビラビラ拡げて…見てただけ?ホント…他になんか悪戯してない?正直に言わないとオネーサン怒るよ~」


後輩「はい・指でアソコ少し触りました…指を挿れた後で舐めようとしたら…里香さんが起きたから…御免なさい…」


里香「…ほっ…胸か…アソコも少し触られただけだし…本当にそれだけなのね…よし…今回だけは特別に〇君の事・許す…じゃ帰ろうか…」


後輩「…うう…俺…本当にもう…我慢出来ない…里香さん好きです…がばっ…」


…我慢出来無く成った後輩君が下着を着けるためベットから立ち上がろうとした里香に覆いかぶさりベットに押倒しながら…唇を奪いました…


里香「…きゃっ…〇君…突然キスなんて…だめぇ~そんなに…激しく…あ…あ~ん…舌入れ無いでぇ~」


後輩「ちゃんと…口大きく開いてくださいよ…デートの時は何時も簡単にキスさせてくれたじゃないですか?旦那さんと交際中も車内で俺に胸とか脚も触らせてくれたじゃ無いですか?アソコだって指を挿させてくれたりクンニだってさせてくれたじゃ無いですか…?」


里香「ここじゃ~だめよ…○君…いけない事…だから…こんな状態じゃワタシ…取り返し付かない事まで…」


後輩「関係無いですよ…里香さん海でキスした時みたいにもっと舌を出して下さいよ…本当に嫌だったら今直ぐ言って下さい…もうキスするの止めますから…」


その時妻は何故か何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも数倍上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。


里香「…ううん…〇君…あっ…キス上手…ん~んはぁ…駄目…感じちゃう…もっと…舌絡ませて…激しいの…良いよ…」


後輩「俺のキス…気持良いでしょ?今度は体を舐めさせて下さい…」


里香「…はあぁぁ~駄目…だよ~シャワー浴びてないしぃ~レロ・ピチャ・ペチャ…」

後輩「…里香さん…海でした時のキスよりも自分から積極的に舌を絡ませて来て…次は里香さんの脇の下を舐めますよ…」

里香「…あんっ〇君…脇なんて舐めないで~駄目ぇ~汚いからぁ…」


後輩「汚く無いですよ…俺…里香さんの事…好きだから…どんな所だって舐めれますよー」


好きだから…どんな所でも舐めれると言われた里香は酔いの力も手伝ったのかは、分かりませんが、後輩君の其の言葉に感動してしまい…


キスされてアソコが濡れたのか?全裸状態で抵抗も出来ず里香は後輩君にそのまま首筋や脇の下や乳房や太股や足指など全身を舌でレロレロに舐められました。


僕がした事の無い行為を後輩君にされて…里香は凄く感じてしまい既にアソコの中はグッショリ濡れてトロトロ状態だったそうです。


後輩君の手が里香の股間に伸びて行きました…指で里香のマンスジをなぞっています…彼女も最初は脚を閉じていたのですが…


後輩君の指攻めに感じて来たのでしょう…ユックリと太股が開いていきましたオマンコに、指が1本づつ挿入されてしまいました…


旦那の僕でも指1本しか挿れた事の無い里香のオマンコにとうとう指が3本も…


里香「アンッ…アソコは触っちゃ駄目よ…アンッ…」


後輩「里香さん脚閉じてないで…開いてくださいよ…この前のドライブの時車内でしたみたいに…指3本挿れちゃお…1本…2本…3本…」


里香「…アンッ…バカァ…ナカで指そんなに拡げないで~」


後輩「あれ?里香さんのアソコこんなに濡れて…指3本ツルンと簡単に挿っちゃいます…ほら…ナカ(膣内)が熱くてトロトロ状態ですよ~感じてくれたんですね?」

里香「…アッ…指3本も…挿れないでぇ~主人にも…最近…触られてい無いからぁ~」

後輩「えっ…まさか里香さんSEX…久し振り…なんですか?まだ新婚さんなのに?」


里香「結婚してからも…旦那とは…まだ…余りHしてい無いよ~」


後輩「へぇー旦那さんとまだそんなにって事は…ご無沙汰?俺…晩は毎日SEXやりまくっているのかと思いましたよ(笑)」


里香「…毎日やりまくっている…なんて…恥かしいから言わ無いで~」


後輩「新婚さんなんだから…毎日SEXするのは当然ですよ…ホラもう俺の指…4本目が里香さんの大事な所にスッポリ挿っちゃってますよ(笑)ナカ(膣内)が熱いですよグチュ・グチュって大きい音がしてるでしょ?」


里香「アソコ…拡がって…痛い…指で…「グチュ・グチュ」って激しく掻き混ぜないでよ…」

後輩「だってこんなにドロドロに…濡れて簡単に指が4本もナカに…吸い込まれるように挿ってしまうんですよ…初めて明るい所で見た先輩のアソコって結構使い込んでるって言うか…グロマンですよね(笑)」


里香「そ・そんな…指4本も挿れちゃ~駄目だよ~痛いよ…グロマンって酷いよぉ~言わ無いでぇ~」

後輩「でも4本とも奥まで呑み込んで…手の甲まで挿りそうですよ?押し込めば簡単にフィスト出来ますよ?」


里香「少し痛いよ…フィスト?って…拡げちゃ駄目だよ~そんなに濡れて無いから~」


後輩「いえいえ里香さん?チャプ・チャプって指を呑み込む水音が聞えるでしょ?もう洪水状態でしょ?」


里香「…嫌だ~それじゃ~何かワタシが…欲求不満女…みたいじゃ無いの~」


後輩「里香さん…正直に成りましょう!本当は凄くSEXが大好きなんでしょ?ホントは毎日Hしたいのに…我慢してるとか?」


里香「…そうよSEXは正直好きよ…でも普通SEXって結婚後は主人とだけする物でしょ?それ以外とSEXするのは…これって不倫でしょ?」


後輩「考えが古いです…不倫なんて皆…平気でしていますよ…それに我慢は良く無いですよ?避妊すれば問題無いでしょ?調度ホテル備付けのコンドームも有りますし自分も高いやつ持って来てますし…SEXしてストレス発散しましょうよ…?」


里香「だけど主人が仕事で疲れてる…からって…してくれないし…毎日私だって…我慢してるの…御願い…その指抜いてよ~」


後輩「でも里香さんのオマンコのナカ濡れてもうトロトロに成っていますよ女の匂いがプンプンするしオツユだってこんなに糸引いちゃってる…(笑)」


里香「…女の匂いなんて恥かしい…嫌…主人居るから結婚したから…もうすぐワタシも結婚退職なんだから…指抜いてよ~」


後輩「本当に俺・里香さんの事好きなんです…デートの時車内でしてた何時ものBまでで良いですから、今度転勤で…最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから…お願いします…

里香「Bまで?…でもぉ~結婚したし…もう人妻なんだしぃ~」


後輩「避妊さえちゃんとすればSEXなんて2人でするスポーツみたいな物ですよ…これで諦め付きますから…」


里香「本当に?諦められる?それでも…何時ものBまでだよ…結婚した旦那ともまだ…数回しかSEXして無いんだから…」


後輩「勿論ですよ…里香さん…優しいですね…ますます好きに成りましたよ…」


里香「…兎に角…ワタシ汗かいてて…汚てるの…恥かしいから…シャワー浴びさして」と里香は元彼?に何時ものBまで?だと言いながらも簡単に許してしまいました…


…狼が新婚若妻と言う餌を前にしてBまでなんて中途半端で終わる訳が有りません甘い考えの彼女はこの後、直に後輩君のテクに簡単に堕ちてしまいます…


動画では2人はバスルーム?に消えて行きました…そしてベッドに戻り…


後輩「夢みたいです里香先輩とまた…こんな事出来るなんて…今日はホテルだし…何時もは、暗い狭い車内でだから…落ち着か無くて…嬉しいですよ…」


里香「…分かったの…もう嫌がら無い…何時ものBまでなら良いからでも今日はアソコは舐めないでね…多分・今日は排卵日でオリモノ…多くてて汚いから…それに結婚した主人にもアソコはまだ舐めさせた事は無いんだから…」


後輩「駄目ですよ今日は時間も有るし…俺が旦那さんの代わりに里香さんを一杯感じさせて上げるんです」と後輩君に言われ、妻里香は後輩のクンニテクを味わってしまいます…


後輩君が里香の股間に顔を埋めてピチャ・ピチャ・ベチャとわざと大袈裟に淫猥な音を立てながらクリトリスや小陰唇の肉ビラや膣前庭を舌で隅々まで舐めています…


後輩君が舌先を尖らせて膣口をツンツンしています…舌を膣口深くまで挿し込み舐め上げていました里香もその水音とクンニのテクニック快感に溺れたのか?後輩君に身を任せるしか無い状態にされてしまいました…


自らM字開脚になり…妻は後輩君の頭を自分の股間に押し付けるように両の手で持っていました…


後輩「里香さんの小陰唇のビラビラも…クリも膣穴も一杯舐めて上げますね…」


里香「あんっ…駄目だよ~今日は乳首だけにしてよ…クリは良いけどぉ~膣穴なんて…そんな所舐めちゃ…汚いよ~恥かしい…」


後輩「舐められるのって気持ち良いでしょ?クリトリスもこんなに大きく成っていますよ?」


里香「…舌が…クリにっ…あんっ…吸っちゃ駄目ぇ…うん…ハァ…ハァ…でも…クリ…凄く気持ち良い…あはっ…んはぁ…」


後輩「膣口も一杯…舐めますね…あっ…お汁溢れて…美味しいですよ…舌挿れちゃおっと…」


里香「…あっ…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ…アン…駄目ぇ…」

後輩「ふふっ…オツユ美味しいですね…今日も俺が旦那さんがした事の無い…クンニして…お先に里香さんのオツユ美味しく頂きましたよ…」


里香「…バカァ…恥かしいよ~でも…〇君…上手だから…気持ち良いの…もっとクリも…もっと舐めてよぉ~」

後輩「俺のクンニで…感じてくれたんですね嬉しいです…里香さん…之どうですか?」


里香「…ソコッ…アッ…感じちゃうぅ…ワタシ…クリ弱いのぉ…イクッの…アンッ…アンッ…ダメェ~クリ舐めながら…指を3本挿れないでぇイクゥ…逝くぅ~」

後輩「おっ?指一杯に奥まで挿入したらコリッとしたトコに当たりますよね?」


里香「あっ駄目ぇ~ナカのオクチ(子宮口)指で当てちゃ~だめぇ~」


…24歳の女体です一番生殖的に良い時です旦那以外の(元彼男性?)にキスされてお互いの口腔内を舌で刺激し合い唾液を交換し合い…

女性器を指3本で奥まで弄られ子宮口と膣肉壁を刺激されてクリを舐められ…年下の男性に愛の告白を受けて里香の子宮は危険日も重なり…完全に受精を予感したのでしょう。


子宮口から分泌液を大量に噴出しています…更にアソコをクンニされクリトリスを刺激されて快感にうち震えて…


子宮から脳に目の前の男性が…欲しい…というドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが…


この後妻の里香は後輩君の陰茎を容易に口に含んで…更に胎内に奥深くにまで…完全に受け入れてしまいます…


後輩「…ハァ・ハァ見て下さい…里香さんの喘ぐ可愛い声で俺のジュニアがこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒をブリーフから取り出しました…


里香は普段見慣れた僕のよりも大きいサイズの後輩君の陰茎を見てビックリして思わず「え?何…凄く…大っきい…」とハッキリ声に出していました…


動画に映る後輩君の亀頭は不思議な形状です…亀頭本体部分の長さ自体は4.5cm程有りますが、手の親指の先と同じ位の太さの細い先っぽ部分が2cm程有り亀頭が2段有るかの様な感じで…先が尖った形状をしています。


カリの太い部分のエラの直径は5.5cm位で僕の物よりも遥かに巨大です更に…茎の太さは5cmは有る感じで長さは20cm以上は有る感じです…


亀頭の先だけは細いですがカリのエラも大きくて…僕の物よりは遥かに…立派な逞しい陰茎をしていました…


後輩「え?俺のチンポ旦那さんのより大きいですか?」


里香「…うん…太さと…長さが…全然違うの…でも亀頭の先っぽ細長くて…面白いね…尖ってるみたい…」


後輩「この形がポイントなんですよ…今日はチンポも舐めてくれますか?其れ位は何時も旦那さんにもしてますよね?」


里香「…うん・良いよ…パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…お口に入りきらない…」と言いながらも時折カメラ写りながら…


後輩君の陰茎を先から根元まで美味しそうにチュバチュパ音を鳴らしながら舐めています…僕にはした事の無い積極的なフェラでした。


後輩「おお~里香さん案外メチャ・フェラ上手ですね…誰に仕込まれたんです?旦那さんですか?今までの男性経験何人ですか?」


里香「…えへ…教えてあげな~い…それは…秘密だよ…」


後輩「里香さん…気持ち良いですよ…ああ…このチンポ挿れたいな~?」


里香「Bまでだから…口で出してあげるから…もう…ガマン汁出てるよ?」


後輩「御願いです…直ぐ終わりますから…もう…このチンポ…旦那さんに内緒で挿れましょうよ?ちゃんとゴム付けますから良いでしょ?」


里香「それは…駄目だよ…浮気に成っちゃうよ~我慢して…」


後輩「まあ…良いですけど…ホテル来てベッドの上なんで、せめて…69はさせて下さい?お互いの性器を舐め合いましょうよ…」


彼女と後輩君が69の形で性器を舐め合っていしました、里香は後輩の指マン&舌テクで常時逝きまくりでした…もう後輩君の完全な支配下に堕ちて言い成り状態で…まるで此方が新婚夫婦です。


里香のフェラも何時の間にか、目一杯口を空けて咥え込み…ジュボ・ジュボと喉の奥まで咥えて舌使いも激しく成っていました…

僕にはしてくれた事が無い程の激しくて…ドコで覚えたのか?プロ並みのフェラでした…尖っている亀頭を美味しそうに舐めたり吸ったりして更に口一杯に頬張っていて完全に咽喉の奥まで「ジュル・ジュルッ」っと咥えこんでいます…


後輩「里香さん…ソコの裏筋の所もっと吸って…ホラもっと喉奥まで咥えこんで下さい…おお…気持良い…まだ大きく硬く成りますから…」

里香「…これで良いの?「チュ~・ジュポッ・ジュポ・ズズ~」気持ち良い?「ジュルッ・ジュルッ」


後輩「気持ち良いですよフェラ…最高ですよ、里香さんもアソコから熱いオツユ沢山溢れ出てますよ…初めて見て…咥えた…俺のジュニア如何ですか?」


里香「主人と…先っぽの形が全然違う…長いし…凄く太い…それに硬いよ…カッチカチ…でおっきい…」


後輩「そうですか…もっとアソコ舐めて上げるから里香さん今度はベッドの上で仰向けで寝てくださいM字に脚を拡げて…」


里香「…こうで…良いの?」


後輩「そうそう…アソコ舐めやすいようにもっと大きく脚を拡げて自分でアソコのビラビラも…クパァして拡げて」


里香「恥ずかしいけど…こうするの?…きゃっ…ちょっと…えっ?…舐めるだけなんじゃ無いの?」


里香がベットの上でM字開脚に成り大きく股を開いています…自分で「クパァ」していました…後輩君は素早く移動して挿入体勢です、里香の両脚を持っていました無理やり正常位で挿入しようとしています…


後輩「里香さん…先っぽ…だけで良いから…お願い…すぐに止めるから…ちょびっとだけ…挿れるって言っても、たった数秒間だけだから…お願い…挿れさせて…5秒位…お願い…」


里香「ちょびっと…挿れるって?それは亀頭だけ…5秒って事?さっきも言ったけど、主人以外のオチンチン少しでもアソコに挿れちゃったら…それは…浮気に成ちゃうからぁ~」


後輩「ははは…もうベロチューキスも…したんだし…今日はオッパイやアソコも一杯舐めさせてくれたし半分は浮気したじゃ~無いですか?…ホラホラ…まだまだナカがつゆだくに成って溢れてきますよ?」


里香「えっ?…それは…○君がBまでだからって…強引に…」


後輩「…じゃ~里香先輩は…俺の事…嫌いなんですか?」


里香「いや…嫌いじゃ無いけど…でもワタシは結婚だってしてるんだし…だから絶対Bまでしか無理だよぉ~」


後輩「じゃ~素股だけでもさして欲しいですよ…」


里香「素股って…どんな事するの?」


後輩「チンポの先でクリやビラビラ擦ったりするだけで挿入はしませんから…」


里香「今日だけ…特別だよ…主人には内緒だよ~それに擦るだけで…挿れるのは絶対に無しだからねっ…オネーサン怒ると怖いんだからねっ…」


なんと里香は後輩君の素股の要求を簡単に許してしまいました…


後輩「勿論です、旦那さんには絶対言わないですから…それと絶対ナカはチンポ挿れ無いからキッパリ先輩の事諦める為の思いで作りに先っぽを膣の入り口に当てるの5秒間だけお願いします」


里香「うんっ・もう…じゃ~先っぽ当てるだけの5秒間だよ~5秒経ったら直ぐに止めてよね…」


後輩「分かってますよ…思い出の擬似Hですから、挿入するフリだけどちゃんと正常位からしますね…里香さんまた自分でアソコをクパァしてくれますか?」


里香「う~ん…どうしよっかな~」


と言いながらも妻は、後輩君のお願いをそれ程に嫌がりもせずにベッドの上でM字開脚に成り…笑顔で自分から大陰唇に両手の指をあてがいました…


そして大きく左右に引っ張ります、それと同時に「べチャ」っと言う淫猥な音が鳴ります…小陰唇ビラが完全に拡がりました妻は見事な位に膣口をクパァさせていました。


自ら膣口を大きく拡げての…思いでの擬似挿入?待ち状態に成っています。


後輩「おおお先輩~膣口パックリ自分で拡げてくれて…嬉しいですよ~」


里香「あ…当てるだけだからね…オチンチン挿れるのは無しだからね…」


画面では後輩君の背中と妻の下半身が部分が見えています…後輩君が尻を浮かすと同時にチラッと陰茎が彼女のアソコ当てられてる様子が分ります…


後輩「ホントに嬉しいですよー憧れの里香先輩に俺が素股できるなんて…チンポの棒でビラビラ肉を擦ってますよー」


里香「あんっ…くちゅ・くちゅ・音が鳴ってるぅ~」


後輩「次は…ホラ亀頭でクリと大口開けてる膣口に軽く挨拶とコンニチワ…」


里香「えっ…あれっ?・○君…まさか…まさか…まだ生のまま?オチンチンの先っぽは…当てちゃ~駄目だよ~擬似Hでもゴム付けてからしなくちゃ…」


後輩「どうしてですか?素股だけですから、大丈夫ですよ、それに生のほうが、気持良いでしょ?ホラ…亀頭で里香さんのマンコの入り口に軽くキスしたら糸引く位にもう凄くヌルヌルしてる…」


里香「じゃ~生のままでもいいけど…フリだから…素股だけだよ…先っぽ5秒間当てるだけだよぉ~生なんだからぁ~少しでもナカに挿れたりなんかしたら駄目なんだからぁ~主人に悪いからぁ~」


後輩「でも里香さんはそう言うけど…アソコはチンポ挿れて欲しそうにしてますよ亀頭の先をクリに軽く当ててやると、膣口が大口を拡げてチンポ挿れて欲しそうにパクパク蠢いてマジ…挿入求めてますよ(笑)」


里香「だって…弱いクリ…擦られてるからぁ~」


後輩「ソロソロ当てますよ?憧れの里香先輩の入り口(膣口)に俺の先っぽ当てますよ~ホラッ…」


その瞬間はっきりとした「くちゅり…」という挿入の肉音が聞こえました…


里香「あっ・ああっ…○君…押したら駄目だってばぁ~先っぽが…少し挿っちゃてる挿っちゃってるよぉ~ホント軽く当てるだけだよぉ~フリなんだからぁ~」


後輩「あっ…ごめんなさい…でも膣口が大口空けてるから軽く当てるだけでも…尖ってる先っぽが少し穴に挿いってしまうんですよ…もう少し挿れて良いですか?」


里香「駄目ぇ~オチンチンの先っぽ当てるだけだよぉ~これ以上無理ぃ~」と良いながら彼女はこれ以上挿入されまいと両手をバタつかせて抵抗していました…


後輩「里香さん…俺如何してもチンポ挿たいです…我慢出来無い…お願いです」


と後輩君が片手で里香の両手を掴み押さえて再び膣口にチンポを当てがいました


里香「…それは…駄目だよ~Bまでなんだから~挿入なんて事…無理…絶対に…無理だから…それに…ワタシ…結婚してるんだよ?生だしそれにこんな大きいの…アソコ壊れちゃうよぉ~」

後輩「…でもそう言いながら…里香さんの膣口もう「トロッ・トロ」状態ですよ?」


里香「…排卵日だから~ソレ…オリモノ…だから~危険日だからぁ~」


後輩「膣口がヒクヒク動いて…チンポ欲しそうにして…ビラビラが俺の亀頭に捲くり付いていますよホラ見て…また先っぽ挿っちゃう~ホラ・ホラッ…」


里香「○君…挿れちゃ~…駄目よ~どうしても…何時もの…Bって…クンニまでで良いって言うからぁ…それにゴム付けて、無いよ~」


後輩「今日だけは俺の恋人なんですよね?だから里香さんのオマンコ…お先に一杯舐めて旦那さんより…里香さんの事愛しましたよ?」


里香「…あんっ…でもぉ…それは…Bの…クンニまでだから…正直言って本当にワタシまだ旦那とも生でSEXして無いんだから…」


後輩「でも…今日は里香さんだって…これ挿れて欲しくってフェラまでしてくれたんでしょ?先っぱあてがうと…膣穴が欲しそうに「ヒック・ヒク」状態ですよ本当は挿れても欲しいんでしょ~ごぶさたなんでしょ?」


そんな事を言いながら…後輩君は里香の手を抑えながらそそり勃つ陰茎の根本を片手で摘み里香の膣前庭からクリトリスに掛けて先尖り亀頭を当てて…


「クチュ・クチュ」と上下に擦り付けていました…尖った形状の亀頭の先はもう既に「ヌプ・ヌプ」と膣口に少し出挿いりをしています里香は感じているのかそれ程抵抗していません…


脚を拡げたままで軽くバタつかせる程度です…後輩君に掴まれている手も離れたのにそれ以上は暴れていませんでした…隠しカメラで後方からは撮影されているのでその事が確認できます…


そして後輩君は、挿入の瞬間までもアップで撮ろうとしている様子でした堂々とデジタルビデオカメラを片手に持っていました…大胆にも挿入部分を妻にも目で確認させていました…


後輩「俺…里香さんの事もっと愛したいんです…旦那さんより一つ多く愛したんだから二つ多く愛しても同じでしょ?見て下さいよ俺たち少しだけ繋がってますよ?」


里香「…えっ…あっ…やだ…カメラ撮影?なんかしないでよ~それと…生のオチンチンの先がもう挿ってるままじゃない?抜いてよ~」


後輩「これは俺の一生の思い出の品にする為の撮影なんです…絶対誰にも見せませんから…」


里香「当たり前だよ~勿論…撮影も生挿入も駄目なんだから~もう…人妻だから…危ない日なんだからぁ~」


後輩「もう良いでしょ?遅いですよ…里香さんの膣口も欲しそうにクパクパ動いてますホラもう…チンポの先っぽが…出たり…挿ったりしてますよ?」


里香「あんっ…もう…ばかぁ~オチンチン挿れるの…仕方ないけど…生は…駄目だよ~お願いだから避妊して…」


後輩「もう生で少し挿ってますよ?里香さんのナカ…亀頭に絡み付いてトロトロであったかくて最高ですよ(笑)」


里香「やっ…やだぁ…駄目ってば~あっ・ああ~ん…せめて…ゴム付けてよ~」


亀頭の先を挿入されてる様を見せられた里香は…もう諦めたのか後輩君の撮影にも余り怒らずベッドの上でM字開脚の大股開きの体勢に成り後輩君に亀頭を膣口に挿し込まれて両の手は自分の顔を覆い…里香は、不倫生肉棒挿入を待つだけの「もう好きにして」状態に成っていました…


尖っている自慢の亀頭を何度も妻の膣口にズコズコと出し挿入れしている様子を後輩君はビデオカメラ撮影していました…有ろう事か後輩君は亀頭の先を膣口に挿しこみ…「生で…お先にっ頂きま~す」と言いながら腰を少し押し込みました…


後輩「里香さんのアソコ濡れ過ぎて…俺のチンポ軽く押すだけで…亀頭が嵌っちゃいますよ…俺が旦那さんよりお先に里香さんとの生挿入頂きますよ?」


里香「…あんっ…もうっ…特別…だからねっ…思い出なんだからね結婚したばかりの…新婚なのにっ…本当は主人よりも、お先に生挿入頂きます…なんて…駄目なんだから…有り得ないんだからねっ…」


後輩「そんな事言って里香さんだって感じてるでしょ?膣穴の入り口が熱くて…肉ビラがピクピクしてますよ?旦那さんのチンポより大きい俺の肉棒で掻き混ぜて欲しく成ったでしょ?本当は期待してたんでしょ?」


里香「…もう…ワタシがご無沙汰で…本当は慰めて欲しいの…分かってて…そんな事…言わないの…〇君のバカァ…早くさっさとゴム付けてよぉ~」


後輩「ゴムは後でちゃんと付けますよ…最初だけでも生で挿入したいんですお願いしますよ?」


里香「駄目だよぉ~主人に悪いからぁ~生で全部は駄目だよぉ~」


後輩「チンポ挿れますよっ…じゃ~旦那さんに悪いから…とりあえず、生では竿半分だけまでの挿入にしますね…(笑)」


里香「これ以上主人を…裏切れ無いからぁ~本当に半分だけだよぉ~」


後輩「頂きますよ~旦那さんよりもお先にっ…里香さんの膣ナカ…生で頂っきま~す…グイッ…ヌプ…ズプッ…」


里香「…アッ…ンハァッ…〇君の…おっきいの…ワタシの…体の中に…挿ってっ来てるっ…ううっ…」


後輩「凄くヌルヌルして…里香さんホラ…見て・見て~俺たちの性器が…繋がってます…俺達1つに成ってますよ-」と言いながら亀頭だけのピストンを繰り返します…


そして後輩君は再び里香に結合部を確認させていました…後輩君の亀頭の先は細いですが5.5cmカリ首の部分が挿いる時オマンコを一杯に拡げています…


亀頭ピストンの度に「コポッ・コプッ」と彼女の膣口が大口を空けて僕の物より遥かにエラの大きな後輩君の亀頭が出たり挿ったりを何度も繰り返してます…


後輩「ホラ見えるでしょ?里香さんの大事な所に俺の…生チンポの先…刺さってますよ…ズコズコ出挿りもしてますよ(笑)今俺達…本当に繋がっているんですよ?」


里香「…あんっ・やだぁ…主人と違う…生オチンチン…ホントに挿っちゃてるよ~○君と生で…SEXしちゃってる…先っぱと竿半分までだけど…生で繋がっちゃてるの…見えてるぅ~あんっ…」


後輩「旦那さんに悪いから(笑)直に抜けるように…チンポの頭と竿半分挿入までで…止めてますよ~俺のチンポ旦那さんより大きいでしょ?」


里香「うん…おっきいよ~これって…ホントにオチンチンまだ…半分位しか挿れてないのぉ~?」


後輩「そう…まだ竿半分しか挿れてませんよ里香さんも見たでしょ(笑)」


と言いながら後輩君は、生のままなのに大胆にも竿半分のストロークで数回ピストンしていました…その行為に怒るどころか妻は…


里香「でも…これって…う・嘘…は・半分しか…挿って無いのに…んはぁ~何回もコツコツてぇ~当たっちゃってるっ…主人のオチンチンと長さ全然違うよぉ~んはぁ~ぁぁぁ…」


後輩「あれれっ?俺今お試しで…まだ頭と竿半分位しかチンポ挿れて…ないのにもう先っぽが、なんか奥のコリッとしたトコに当たってますよ…」


里香「ううぅ…んんっ…もう…届いて…キ…キスしてるぅ~やだぁ~だめぇ~」


後輩「えっ?…何が?キスまだ、たった半分だけのピストンですけど…(笑)」


里香「○君の…オチンチンがもうナカのオクチ(子宮口)に何度もキスしちゃってるのぉ~」


後輩「ナカのオクチ?ああ…さっきも指が当たってた、奥のコリッとしたトコのココの感触は里香先輩の子宮口ですよね…チンポ当たると気持良いですか?」


里香「うんっ…気持良いぃ~ダメなんだけどぉ~子宮口に○君のオチンチンの先っぽがさっきから…何回も何回も…コツコツって…当たっちゃってるよ~」

後輩「あちゃ~ごめんなさい俺の亀頭が子宮口にモロに生キスしちゃったかな?結婚してる先輩のそんな大事な場所にキスしたらダメですよね?残念だけど抜きますね?」


そう後輩君が気を使って?言ってもなぜか、里香は黙ってました…


後輩「あれれっ…まだチンポ抜かなくて良いのですか?半分挿入だけでも…里香先輩の子宮口にチンポの先っぽが何回か当ってますけど?そんなヤバイ事してていいのですか?もう30回以上生でキスしてます。」


と質問されてるのですが、彼女はまだ何も答えていませんでした…


後輩「里香さんが何も文句を言わないんだから…もう少しだけ生チンポ半分は挿れたままで、良いんだね(笑)ピストンも続けますよ?」


里香「それは…ダメなんだけどぉ~大事な場所に…たった半分挿れただけなのに…主人のオチンチン全部挿れたよりも一杯子宮口に当たちゃうなんて…○君の長さって…反則だよぉ~」


後輩「へへ…俺のチンポ、まだ竿部分が半分も残ってるんだけど…このまま深く挿れないで、ずっと半分だけ挿れとけば良いのですか?それとも奥までします?」


里香「やっ…やっぱり抜いて~これ以上…子宮口にキスなんて続けられちゃうと思いでとかじゃ~無くて…完全に浮気だし…赤ちゃんも出来ちゃうかもだし…もうワタシ主人に戻れ無く成っちゃう…」


後輩「しかたないですね約束だから…先輩思い出有難う、これでもう止めますね?」と後輩君が腰を引き陰茎を抜きます…その刹那に出た妻のセリフがショックでした…


里香「んんんっ…やっぱりやだ…まだ止めないで~もう少しだけ欲しい…」


後輩「え・何?里香先輩?どうして欲しいのですか?続けていいのですか?」


里香「ゴム付けてから…なら…もう少し…深く…挿れて…」


後輩「ん?聞こえないですよ…ドコまで…先輩?…ドコまで挿れるの?」


里香「亀頭が…子宮口にちゃんと…キスするまでぇ~」


ゴムを付けた後輩君が再び正常位で妻に挿入しました…


後輩「ホ~ラ…今俺の亀頭と里香さんの大事な子宮口が深いキスしてる…」


里香「あ…赤ちゃん作るトコが繋がちゃってるぅ~主人のオチンチンじゃ~無いのにぃ~でも気持いぃ~」


後輩「でも先輩は今日危険日なんですよね?いくらゴム付きでもこのまま子宮口キスなんて続けてたらヤバイから…ホテル備付けの薄い安物ゴムだし…やっぱり…俺もう抜きますよ?」


里香「やだぁ~○君…止めないで…もう…このまま…奥まで…オチンチン全部…挿れて…い…良いからぁ~」


後輩「…えっ?今なんて?聞えませんでした…」


里香「…○君の…オチンチン…奥まで挿れて良いよって…言ったの…」


後輩「良いいんですか?…旦那さんに悪いから浮気は…駄目なんでしょ?本当は思い出のお先に亀頭だけの生挿入頂きますだけなんでしょ?」


里香「…駄目…なんだけど…○君とワタシ…繋がってるの…見えてるし…なんか…おっきい亀頭で…アソコのナカ擦られて…気持良いの…」


後輩「でも…俺が子宮まで…先にって…」


里香「大丈夫…ゴム付いてるからぁ~奥まで欲しいからぁ~」


後輩「でも…旦那さんに悪いから…抜いちゃおっかな?」


里香「えっ?やだぁ…オチンチン…抜かないで~意地悪ぅ~」


後輩君は一旦肉棒を抜きました…里香をじわじわと感じさせてから…焦らしてそして、彼女の口から挿入を望むように促さしています…


後輩「特別に少しだけなんでしょ?久し振りに里香さんのアソコもクンニ出来たし…初めて里香さんにフェラして貰えたし…亀頭と竿半分だけでも生挿入も出来たし繋がる所も撮影出来て良い思いで作れて俺はもう満足なんだけど?」


里香「…もう…ワタシが…奥まで挿れて…欲しいの…こんな中途半端な止めかた…嫌…○君の…意地悪ぅ…」

後輩「と・言う事は?浮気チンポ奥まで挿入OKなんですね?里香さん?」


里香「…○君の…奥まで…挿れて…お願い…」


後輩「えっ?お願い…って何ですか?ちゃんと何を如何して欲しいか…言って下さい」


里香「…おっきい…○君のオチンチン…里香のオマンコに…挿れて欲しい…」


後輩「仕方ないですね…里香先輩…ホラ…挿れて上げますよ…グイッ…」


…チンポが奥まで欲しくて仕方が無くなった…彼女の態度を見て後輩君は態度が少しLに成り…


後輩君はめんどくさそうに「ズボッ」と陰茎の長さ半分程挿入してから引き戻し撮影しながら…最初の挿入と同じで亀頭部分で浅く「ズコズコ」して何時までも深く挿入しませんでした…


後輩君は…里香の変態性を引き出そうとわざと焦らしてました…


里香「ああ~んっ…オチンチン…挿って来るぅ~」


…自分の大切な妻を寝取られた瞬間動画です結合部が完全に見えます白濁液が溢れているのも確認出来ました妻のオマンコに巨大な陰茎が茎半分程突き刺さりました…大きな亀頭のエラ部分が挿った時…膣口の穴が僕の時よりも遥かに大口開けてしまい…

後輩君のサイズを里香の体が知ってしまった…それを画面で見た時…僕の興奮は最高潮に達して手離し状態にも係わらずに僕は射精してしまいました…

後輩「ゴム付いてると…なんかもう膣口周りが緩い感じがしますよ(笑)」

里香「あんっ…またっ…くるぅ~久し振りの…オチンチン…あんっ…」

後輩「処で…里香さん?旦那さんのチンポの長さで…どの位まで奥に…挿るんですか?」

里香「…あんっ…その位かな?」

後輩「之が旦那さんのチンポの長さの限界ですね?」

里香「…うん…これ位」

後輩「じゃぁ~まだまだ残ってるから…もう少し奥まで…挿れますよ?痛く無い
ですか?」

里香「…大丈夫…もっと…奥まで…挿れて良いよ…」

後輩「それじゃ…とりあえず…旦那さんより…少しだけ深く…挿れて…止める」

里香「アンッ…奥まで…ピッタシ…届いて…オクチ(子宮口)に当ってる~」

後輩君は里香に僕の陰茎での挿入の長さを聞いて、自分の陰茎を僕の全長よりも少し長い状態での挿入で止めて…自分の尖った亀頭を里香の子宮口に少し押し付けた状態で重ねています、それでも後輩君の陰茎の全長7割程度の所までの挿入でした…そしてゆっくりとした動きで腰を振っていました。


後輩君は硬い亀頭の先でコリコリした子宮口を…優しく擦り合わせる様にして最初は「ツン・ツン」と優しく刺激して…子宮口から愛汁を十分に噴出させて膣内をヌルヌルにしてから、僕よりも遥かに太い肉棒で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて押し拡げていたのでした…


それは里香の胎内に今回初めて侵入した男性器の大きさや形を女性器に認識させる為です…挿入後も初めはピストン運動をせずにキスや言葉で里香を興奮させて…女性器はパートナーの男性器の大きさに必ずフィットする柔軟な物ですから里香の胎内が後輩君の陰茎をパートナーと認識すれば後輩君のサイズに合さるのです。


後輩「里香さん?今度もこのまま亀頭と竿半分だけで良いんでしょ?」


里香「…駄目…奥まで…欲しい…欲しい…」 


後輩「じゃぁ…大きな声で…旦那より大きい浮気チンポ奥まで挿れてって、里香さんが言って下さい…」

里香「浮気の…チンポ奥まで…挿れて下さい…」

後輩「えっ?聞えません…何って?ハッキリ言わないと奥まで挿れて上げませんよ?」

里香「…あんっ…主人より…おっきい…○君のオチンチン…里香の奥の奥まで…ズッポシ…突き刺すの~お願い…」

後輩「分っかりました~取りあえず次は2/3まで浮気チンポ挿れちゃいますよ~オリャ…ズニュッ…ズブブブッ…」

後輩「里香さん…今どんな感じですか?」

里香「ああ~奥に…主人よりも…全然…おっきい…オチンチンが…挿ってるぅ…深いよぅ~でも…何で2/3なの?動かさないの…?」

後輩「はは…行き成り俺ので激しいピストンしたら里香さんのアソコ壊れちゃうから…お互いの性器を馴染ませているんですよ(笑)」
 
里香「…あんっ気持良い~何だか○君のオチンチン…ワタシのアソコ一杯に…拡げてる…奥まで…ピッタシ…隙間無く…修まってる…感じ…」

後輩「そうでしょ?俺達…相性…抜群なんですよ…好きですよ…里香さん…キスしましょ?」

里香「うん…良いよ…レロ・レロ…ピチャ…ペチャ…ベチャ…ゴク・ゴク」


二人は繋がった状態で再び唾液交換とも言えるディープキスを始めました、もうお互いの唾を完全に飲み込んでいます其の行為は5分間は続いていました…


其の次に後輩君はユックリとした陰茎全体を使った長いストロークでのピストン運動で、本当のパートナーの僕のよりも遥かに太い5cmの肉茎で里香の膣肉をトロトロ状態にして…膣道トンネルの穴を十分に押し拡げていました。


後輩「里香さんわかりますか?ナカの肉壁が…十分に…濡れて…拡がって…俺のサイズに…馴染んで来ましたね…」

里香「ワタシ…感じちゃってるの…アソコ熱く成って…ドロドロに成ってって…拡げられてる感じする~」

後輩「俺のチンポ…まだ挿りますんで…今度は根元まで全部挿入しますよ?」

里香「えっ?まだ…挿っちゃうの?」

後輩「はい…あと4cm程サオが残っていますから…里香さんの奥の奥の行き止まりまで押し込みますから…」


後輩君がグッっと腰を更に押し込みました…長い陰茎がズニュ~と根元まで沈み込みました…今度は陰茎全部を里香の奥の奥の…子宮頸部を越えた行き止まりの壁まで押し込んでグイグイと膣壁を伸ばしてる感じです。


そして亀頭で子宮頸部を…突いて刺激して…愛汁を噴出させ…尖った先っぽ部分で段々と子宮口の穴をこじ開ける様にして…後輩君は里香の女性器と生殖器部分にも自分の肉棒を完全に馴染ませて…今胎内に侵入している陰茎が真のパートナーだと里香の体に完全に覚えさせている感じでした…後輩君は妻に羞恥心を煽る質問を始めます…


里香「あっ…う~ん…お腹の奥まで子宮が押されて変な感じ…」


後輩「あれれ?俺の奥までスッポリ…簡単に…挿りましたよ意外とスンナリと挿っちゃいましたね?里香さん激しく動いて良いですか?」


里香「大丈夫・いいよ…でも…ゴム付けてるけど、外で出してねピストンで破れてたら大変だから~?」


後輩「ゴム付いてるし大丈夫ですけど一応外出しはします…」

里香「…まだ…主人とも…激しいのとかしてないから…破れない…大丈夫?」


後輩「心配要りません…慣らしなんで…余り奥まで突かずに竿半分の浅いピストンで動きますから…ちゃんと外でだしますよ(笑)」


里香「浅い動きでもぉ~ナカのオクチ(子宮口)が○君のとキスしちゃってるから…」


後輩「里香先輩の体の奥で…俺のチンポと今キスしてる、ナカのオクチって言うのは何ですか?赤ちゃん作るトコとか言うの無しで、今度はちゃんと分るように説明してくれますか?」


里香「…ナ…ナカのオクチわぁ~子宮頸部って言う女性の器官でぇ~場所はア・アソコのナカ…膣の…奥の所に有って…コリコリした感触で突起みたいに成ってて…主人とのSEXの時…そこにオチンチンが…軽くでも…当たっちゃうと…ワタシ…とっても気持ちいいのぉ~」


後輩「当てられて気持ち良いその子宮頸部って…里香さんにとってどんなところ?」


里香「ワタシの子宮頸部わぁ~主人とぉ~子作りSEXしてぇ~2人の赤ちゃんを作って育てる為の…子宮って言う…大事なお部屋の入り口なのぉ~」

後輩「ほう・ほう…その子宮は…旦那さんと…子作りSEXして…妊娠して2人の愛の結晶の赤ちゃんを育てる為に使う…とっても大事な所ですよね?」


里香「そうっ…子宮って…女性にとって…一番大事な場所…」


後輩「説明してくれます?どうしたら子宮に2人の赤ちゃんが作れるのですか?」


里香「排卵期前後の危険日に…SEXしてぇ~主人の精液が…子宮口から入っちゃうとぉ~卵子に精子が入って受精卵に成っちゃうのぉ~それが子宮に着床してぇ~妊娠が成立しちゃうのぉ~赤ちゃんが…できちゃうのぉ~」


後輩「そうですよね?そんな…里香先輩の大事な場所の入り口なのに…今は旦那さんじゃ~無い俺のチンポがずっと…子宮口キスなんてしてていいのかな?ゴム付けていると言っても、もし破れてたら俺の精液が子宮にモロ流れるのですよ…?」


里香「よくないんだけどぉ~○君の…奥の一番深いソコに届いちゃってるからぁ~主人とのSEXだと…こんな凄いの分ん無いからぁ~」


後輩「それに里香さんも今日は、排卵期前後の危険日かもなんでしょ?だめでしょ…今挿れてるのは、浮気チンポなんだから…もしゴム破れてて俺が漏らしちゃって旦那さんのじゃ無い精液が子宮口から入っちゃたら…どうなっちゃうの?言ってくれます?」


里香「○君の精子が…ワタシの卵子と繋がっちゃう…」

後輩「そうですよね…受精卵に成ってもし子宮に着床したらどうなるのですか?」

りか「○君との赤ちゃんが…出来ちゃう…妊娠しちゃうぅ~」

後輩「そうでしょ?旦那さんに悪いから…俺・やっぱり…抜こうかな?」

里香「浮気チンポもぉ~もしもの事もぉ~ダメなの分ってるけどぉ…今は○君にコリコリを強くキスされてるからぁ~ワタシ気持よすぎてぇ~もう分けが…わかん無く成ってるぅ~」

後輩「えっ分から無いって?間違えて…マジで俺との赤ちゃん出来ちゃったら里香先輩どうします?強く頸部に押し付けキスしてるから…ゴム破れてるかもだし…先走り汁(カウパー液)でも漏らしたら妊娠するかもですよ?」


里香「そ…それは…ダメだょ~主人に…悪いからぁ~」


後輩「じゃ~持って来た新しい厚めのゴム付けようかな?ホテルの薄い物よりは安心出来るし…その代わり感触が鈍るけど?」


里香「妊娠も怖いけどぉ~鈍く成るのもやだぁ~」


後輩「生Hの方が気持ち良いのは当たり前だけど…妊娠のリスクは当然でしょ~とりあえずチンポ抜きますー危険日ならやっぱりゴムは高いの付けとかないとお互い安心して逝けないですよ(笑)」


ホテル備付けの安物コンドームでは安心してピストン出来無い様子でした…とりあえず後輩君が持参のゴムを付けて挿入し直しました…


しかし正常位でピストンされながら5分後に…彼女はとんでも無い事を後輩君に話し出してしまうのでした…


後輩「ホラ・ホラ…厚めのゴム付いてるから安心して里香先輩の大事なの子宮口モロに突いてあげれるよ(笑)パンパンパン…パンパンパンパン…」


里香「○くーん…ちゃんと…外出しするなら…もっもぅ…オチンチンのゴム外して…生のままで…Hしちゃっても良いからぁ~」


後輩「えっ?危険日ですよね?ゴム外して大丈夫なんですか?…もちろん外出しはしますけど…感触鈍いならホテルの薄めのゴムまだ1つ有りますけど?」


里香「それいらない…生で…大丈夫だから…」


なんと後輩君の子宮口攻撃に堕ちた?彼女は生挿入要求までしてしまいました…


後輩「里香さんのナカ(膣内)熱くて気持ち良いですよヌルヌルして…やっぱり生だと早い…俺…もう出そう」


里香「…ハァ・ハァ…アンッ…ナカは駄目だよ~外で出して…アンッ…ンン…ハンッ…アンッ」


後輩「ハァハァ大丈夫です…お腹の上に出しますよアッ・ウッ・ドクドクドク」


ゴムを外してピストン50回程度で早漏気味に里香の腹上に射精していました…後輩君はティシュで彼女の臍の中に溜まった精液を拭きながら話し掛けています…


後輩「…里香さん俺とこうなった事後悔してるんですか?いっそ俺と付き合いましょうよ?俺が旦那さんより先に生挿入したんだし責任取りますよ!」


里香「気持は嬉しいけど…そ・それは無理よ…もう退社日も決まっちゃてるしこれ以上主人を裏切れないし…裏切っちゃったけど…何でだろ?…ワタシ…生で…奥まで…求めちゃうなんて…ホント…如何しよう…」


…里香が俯いてしまい暗い表情を見せると後輩君が「そうですね今更…俺と付き合うのは無理ですよね…」と里香を後ろから抱きしめながら優しく話し掛けていました。

後輩君は女の扱いが本当に上手です。泣き出しそうな里香の髪の毛をよしよしと優しく手で撫でて上げながら目を見つめて自分の唇を里香の唇に近付けていきます。

里香も嫌がらずに、後輩君の唇を胎内に受け止めます、口を大きく開き自分から舌を出してピチャ・ペチャと唾液を交換し合う濃厚なキスを再び始めてしまいました…2人は完全な新婚夫婦状態でした…

話しながら後輩君はチンポの先に付いている精液を里香にお掃除フェラさせた後に隠し持っていたであろうローターを行き成り里香のクリトリスに当ててました。

後輩「里香さん…俺のチンポの先に残っている精液吸い取ってくれます?」

里香「…うん…ジュルッ…チュパァ…レロレロ…」

後輩「こんな…玩具…里香さんどうですか?」

里香「ヴィィィィ~ン…アンッ…何…何…コレッ…気持ち良いっ…良いよぉぉ…アンッ・アンッ・アン」

後輩「ローターって奴です気持ち良いでしょ?こんな事旦那さんにして貰って無いでしょ?里香さん今まで本当に逝かして貰った事無いんでしょ?」

里香「…あんっ…あはぁ…うはぁ…無いよう~こんな気持ちいい事…主人にして貰った事無いよ~」

後輩「今日は俺が恋人だから…里香さんを何回でも逝かせてヒイヒイ言わせて…狂わせてあげますよ(笑)」

里香「また…イグッ…すぐ…イグッ…これ…もう…すぐ…逝くのぉ~」と里香は後輩君にローターで何回も簡単に逝かされてしまいました。

…更に里香は自分でアソコのビラビラ拡げてとかオナニーしてとか言われて彼女は何でも後輩君の言い成りでした…

大股開きでローターをアソコに挿し込まれた状態でデジタルカメラで何枚も写真撮影されていました…

更に後輩君は小型のハンディカムを片手に持ちながら…里香に…

後輩「ほら里香さん動画もまだまだ撮るから脚をM字に開いて下さい笑顔で…小陰唇を指で「くぱぁ~」って拡げて…膣口の奥まで見えるように穴もガバッと拡げて…」

里香「…いや~ん恥かしいこんな格好…撮らないでよ~」

後輩「俺が転勤先で見てオナニーするオカズの為ですよ誰にも見せませんからそれよりもうそろそろ…チンポ挿れて良いですか?」

とうとう2回目の挿入です正常位です…今度も簡単に生チンポをズブブッと挿入されてしまいました…しかもハンディカムでハメ撮りまでされています。

後輩「里香さん俺のチンポをオマンコに挿れてってさっきより厭らしく言ってくれますか?」

里香「…うん…良いよ…来て…〇君のオチンチン里香のスケベな、オマンコに挿れて…最初はゴムいらないから…」

後輩「分ってますよ…後で付けますから…半分挿入…しますよ…アララ…簡単に挿っちゃう…」

里香「…ズブブブ…んんっ…あはぁ…また…挿ってる…主人のじゃ無い…生オチンチン…コリコリ当たってるぅ~」

後輩「見てー里香さん?…これだけでもコリコリ(子宮頸部)に当るの?」

里香「うんっ…あんっ…見えるの挿ってるぅ~それにさっきもだけど〇君のオチンチン…竿の半分だけしか挿れられて無いのに…赤ちゃん作るトコのコリコリに簡単に…届いてぇ…」


後輩「それは、俺のチンポ余裕で里香さんの奥の子宮コリコリに簡単に届くからです…ソコがポルチオって言う女性の本当の一番感じる所ですよ…」


里香「…ほ…ほんと…クリよりも…気持ち良いかも?…あんっ…あんっ…いいっ…ココ突いてっ…もっと奥まで突いて~」


後輩「俺…里香先輩の責め方…もう…分かったよ~弱いトコ…子宮のコリコリした…このポルチオ責め好きでしょ?」


里香「そう?これっ…あんっ…あんっ凄い…凄い…音がジョボジョボ鳴ってる…気持ち良い…ううっ~」

後輩「どうですか?旦那さんとのSEXより気持良いですか?」


里香「あ~んっ~主人のより~おっきいの~○君の…長いオチンチンが…ワタシの奥のコリコリしたトコに「ゴリュ・ゴリュ」って強く…当たってるぅ~凄く当たるよ~」


後輩「当たります?ご主人さんのチンポよりも僕のチンポが里香さんの良いトコにちゃんと当たるんですね?」


里香「当るっ当るぅ…ちゃんとぉ~当たるぅ~…気持ち良い…逝っちゃう…」


結合部分を見てみると里香の奥穴から溢れたであろう大量の白濁液が泡立ちながら後輩君の陰茎全体に付着しています。


たった数回のポルチオ、ピストン攻撃で完全に里香は何度も逝かされていたのでした。

里香「…ほ…ほんと…動く度に子宮にゴンゴン…ノックしてるぅ~クリよりもずっと…気持良いぃ~」

後輩「どうです…気持良いでしょ?こんな事…里香先輩の旦那さんに出来ますか?」

里香「…出来ない~主人の○君のオチンチンよりもずっと短いからぁ~」

後輩「短いって?旦那さんのじゃココまで…届かないんですか?」

里香「主人の…余り届か無い…目一杯全部挿れても軽く子宮コリコリ…掠める位だからぁ~」

後輩「それは…残念ですね…俺が先に…里香さんの大事なコリコリ激しく突きまくりますよ?」

里香「激しくするなら…その前に…ちゃんとゴム付けてね…」

後輩「はい…付けました…突きますよ?そりゃ…」

里香「当たるぅ~主人のじゃ~届か無い…奥のコリコリの裏…ワタシの行き止まり肉壁まで…オチンチンで…子宮がグリ・グリ…押されてる~」

後輩「里香さんの…行き止まりの壁…突いて引く時…俺の先っぽが子宮コリコリに引っ掛かりますよ?」

ゴムを付けた後輩君が里香をまんぐり返しの状態にして更に腰を押し込みます馴染んだ後なのでズブ・ズブッと簡単に後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました…

ゴムに里香も安心したのか?自分の脚を持ってお尻を高く上げてアソコを前に突き出して後輩君の陰茎を出来るだけ深く全部呑み込んでいます…

里香「アンッ…アンッ…良いっ…ソコ突いてっ…もっと・もっとメチャクチャに…突いて~今度はゴム外して…生で子宮口もっとぉ~」


後輩「えっ?生で子宮口もっとって?里香さんは俺にどうして欲しいのですか?さっきみたいにチンポの先っぽで子宮口を突くだけでいいのですか…先輩の今の気持を正直に言ってください…」


里香「ゴム外しちゃって…いいからぁ~」生…生で突いて欲しいぃ~」


後輩「えっ?里香先輩危険日ですよね?大丈夫なんですか?」


里香「やっぱりゴム付いてると…寂しい感じだし…感触鈍るのぉ~生で突いて欲しいのぉ~○君の長い生オチンチンをオマンコに挿れて、主人との大事な子宮口一杯突いてぇ~

後輩「オマンコに生チンポ挿れて子宮口突くだけでいいのですか?」


里香「…それだけじゃ~駄目ぇ~奥ソコの壁もまさくんの硬い亀頭で一杯突いてぇ~掻き回してぇ~主人じゃ~届かないのぉ~こんな強いキス出来ないんだからぁ~一緒に上のオクチにも…もっとキスしてよぉ~」


後輩「里香先輩って…本当は悪い女ですよね(笑)じゃ~俺が特別に上のクチとナカのクチも同時にキスしてレロレロに掻き回してあげますよ」


里香「一杯してぇ~○君キス上手だからぁ~上のオクチ(口腔内)は舌でぇ~下のオクチ(子宮頚部)は硬いオチンチンでぇ掻き混ぜてぇ~もっとワタシを逝かせてぇ~」


後輩「オッケー内臓モロに鬼突きもしてグチャグチャにしてあげますねー(笑)」

「パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ・・・・・」


里香「あんっ・あんっ・・・いくっ…ひんっ…いくのぉ~硬い生オチンチンがぁ~大事な奥の内臓モロに突いてるのぉ~」


妊娠が心配なのか分かりませんが?逝きまくりの里香にとりあえず後輩君は確認するように聞いています。


後輩「本当にいいのですか?こんな危ないSEXしてて?今日だけだと思いますけど?」


里香「でも…主人のオチンチンじゃ~ここまで届か無いのぉこんな凄い事…絶対出来無いのぉ~今日だけの浮気なんだからぁ~良いのぉ~」


後輩「内臓モロ突きの高速ピストン気持ちいいですか?どんな感じ?」


里香「気持ちいいのぉ~グッチャ・グチャにぃ~ナカ(膣内)掻き混ぜられてぇ~オクの子宮頸部もゴリュ・ゴリュって…掻き回されて潰されて一杯…逝っちゃうのぉ~でも…でも…赤ちゃんが~」


後輩「そうですよ…ゴム無しSEXなんて…カウパーでも妊娠するかもなのに…浮気の俺チンポに旦那さんとの大事な赤ちゃんの為の子宮口掻き回されて…突きまくられて潰されてるのに逝きまくってる先輩はやっぱり変態なんですね?」


里香「だって~だって凄いんだもん~上のオクチ(口腔内)と下のオクチ(子宮頸部)両方同時にグチャ・グチャにされてんだもん…子宮口も潰されて…壊れたら…主人との赤ちゃん作れなく成るの分かるのに…不思議だけど…オチンチン抜かないで…壊れても良いから…このオチンチンでもっと突いてって…子宮が思ちゃうんだもん…」


妻なりの言い訳を話した後…後輩君にキスされながら正常位で10分以上ロングストロークの高速ピストンで子宮口を突きまくられ妻は逝きまくりでした…


突きまくる後輩君のピストンの音が「パンパンパンパンパンパンパンパンッ」と響きます。


里香「そう?これっ…アンッ…アンッ凄い…凄い…音がジョボジョボ鳴ってる…気持ち良い…子宮揺さぶられてるぅ~ううっ~」


後輩「こんなやられ方が好きなんでしょ?…亀頭で入り口から里香先輩のGスポの肉壁の辺りをゴリゴリと一杯擦って掻き混ぜて…タップリ濡らし…抜ける寸前までチンポ…引いてから…思いっ切り「ズゴッ」と奥まで…乱暴に一気に突き刺す…」


里香「…ズブッ…きゃうぅ~ん…駄目~凄い~気持良いの~それ好き~」


後輩「気持良いでしょ?ホラッ…ユックリとチンポ抜けそうに成る位まで引いて…突くっ…「ズコッ」…引いて…突くっ…「ズコッ」…「ズゴッ」引いてから…突くっ…「ズコッ」…突くっ「ズゴッ」…」


里香「ああああ~ん…奥にコリコリに…「ゴリッ」って…壊れちゃう…子宮口がホントに壊れちゃう…あんっ…あんっ…」


後輩君の陰茎のサイズは亀頭の先は尖っていて細めですがカリが大きく更にサオ部分がコーヒーのロング缶程のサイズです規格外の肉棒が彼女の股間に激しく…突き刺さり何度も何度も出挿りを繰り返して里香の膣道と膣口は確実に後輩君のサイズに拡張されています…


更に亀頭で子宮頸部を押し潰す勢いでチンポで突きまくり里香を何度も逝かせて…僕の陰茎のサイズでは里香が満足出来無い様に里香の女性器と内臓まで自分の陰茎のサイズに押し拡げて…子宮頸部の位置も改造しています…

僕から見ればですが…後輩君は自分が欲しくても…手に入れる事の出来無い他人の玩具を壊すような…(他人の妻なんだから壊しても構わないや…)

みたいな乱暴な扱いをしていました…そして後輩君は有ろう事か…里香にプロポーズまでしていました…

後輩「ああ里香さん…悶える姿も…可愛いです…綺麗ですよホントに俺と付き合って下さいよ…先輩となら…マジ結婚したいです」

里香「○君もっと早く言ってよ…遅いよ~結婚したんだからぁ…も…もう無理なんだもん会社の結婚後退職も~するんだからぁぁ…」

後輩「何でですか?旦那さんより生では俺の陰茎の方が里香さんの胎内に先に挿ってんですよ?クンニだって俺がしてたし…」

里香「…でも~人妻なんだし~不倫は良くないんだよ~」

後輩「今でも…こんなに深く繋がって…里香さんの内臓まで…突き上げて…旦那さんより2つも多く…愛してるのに」

里香「凄いよ~深過ぎるよおぉ~お腹のナカ破れちゃうよ…こんなおっきいオチンチン…久し振り…だよ~」

…そんな事を言いながら後輩君は今度は遠慮無しに「パンパンパン」とリズム良く里香を深く突きまくっています…

里香も感じ過ぎて変態スイッチが入ったのか?女性器を後輩君のサイズにされるのを喜んでいました…

後輩「…久し振りって?昔の元彼さんとか?少し妬けるな…先輩って男性経験何人位?初体験いつ?」

里香「は…初体験は17歳の時でぇ~経験人数は10人位かなぁ?」


後輩「やっぱり先輩ってビッチなんだ…昔の元彼より…俺のが良いでしょ?」


里香「…うんっ…あんっ…そぅ…○君のが…今までで…い…一番…長い…LLサイズのオチンチンだから~気持良いよ~」


後輩「里香さん…グロマンだし…やっぱり…男性経験豊富だったんですね~元彼さんのサイズは?」

里香「あんっ…Lサイズだったかな?そんなに覚えて無いよ~」


後輩「じゃ~御主人は何サイズ?」と分かってて後輩君は聞いていました…里香もすぐに答えて…

里香「あんっ…Sサイズなの~余り奥まで来ない~良いトコ…余り…届かないのぉ~」


後輩「じゃ~ゴム付けますので俺が…遠慮無しに奥まで突き捲りますよ~パン・パン・パン…」


里香「…奥がぁ…気持ちイイのぉ…不倫なのに~主人じゃ無いのに~そんな奥…突かれると~ワタシ変に~成っちゃうよぉ~」


後輩「そうでしょ?不倫SEX気持ち良いでしょ?変って言うより里香さんは…元々H大好きなヤリマンでビッチだったんでしょ?」


里香「アンッ…イヤン…H大好きだけどぉ…ヤリマンなんて酷い言い方しないでよ~」


後輩「この前…トイレに入ってると…他の課の社員が里香先輩の噂…してました…聞きましたよ~会社内に穴兄弟が何人も居るって?」


里香「会社内で付き合って体合わせた人は…何人か居たけど~主人合わせても…5人位だから~穴兄弟なんて…恥ずかしいじゃない…」


後輩「でもじゃ~俺を含めれば…旦那さん以外は社内でも4人は里香さんを抱いた経験が有るんですよ社内では5穴兄弟ですよ?其の中でも誰のチンポが一番…良いの?」


とか聞きながら後輩君はガンガン里香を突きまくりでした…もう堕ちる寸前でした…


里香「アンッ…○君のが…一番…良いの~おっきいの~硬いの…一杯奥まで届くの~」


後輩「会社内での2番目はチンポはだれ?」


里香「営業のA課長のも良かったのぉ~Lサイズだったのぉ~」


後輩「A課長には中出しされた事有りますか?」


里香「そんな事…今…言えないよぉ~」


なんと営業のA課長は僕の直属の上司です…結婚式にも出てくれてスピーチまでしてくれた方でした…里香は相当なビッチだった様です…まあそれは結婚前の元彼の一人と言うので仕方は無いですが…


後輩「俺のLLチンポでヤリマン里香さんの不貞マンコ「グッチャ・グチャン」にしてお仕置きしてガッバ・ガバのLLサイズにしてあげますからねー」


里香「…アンッ…LLサイズに…お仕置きしてぇ~もっとぉ~奥ぅ~激しくガンガン突いて~メチャ・クチャに掻き混ぜて~イクッ・イグッ…」


後輩「俺のチンポで奥まで突き過ぎて…里香さんのアソコ伸びちゃいましたね?取り合えず旦那さんに謝りましょうね?」


里香「貴方…御免なさい~ワタシ不倫しちゃった~○君に…オチンチンでアソコのナカ…奥まで伸ばされちゃった~LLサイズに成っちゃった~」


後輩「まだ続けて良いんですか?もっとガバガバに成りますよ?」


里香「良いの~ゴム付いてるからぁ~○君のオチンチンで…ヤリマン里香の不貞マンコもっとガバガバにして~止めないで…続けて~」


後輩「ハァハァ・じゃぁ…里香さん今度はバックで挿れるから…四つん這いに成って下さい」


里香「バックって…犬みたいな格好の?…うん・良いよ…それ好き…」


…もう里香は雌犬状態です後輩君の言う通りに自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまいました後輩君は其の隙にゴムを外しました…


里香は生チンポをバックで挿入されてしまいました…後輩君の膣内を穿り回して拡げるようなピストン攻撃に里香は「キャンキャン」喘ぎ完全に変態雌犬女に代わっています。


後輩「ホラ・ホラこれ里香さん気持ち

妻と後輩

俺(36)、妻(34) 俺はバツイチで前妻との間に2人の子供がいる。

当時の俺はゲームにハマってて、課金でカードが凄い事になり、前妻は実家に帰り、
お金は要らないから別れて!
って言われ離婚。

その後に今の妻と知り合い結婚。
妻は初婚で、今年で7年目かな。

どれだけ頑張っても妻が妊娠しない。
俺に問題ないのは解ってるし。

まっ、いいか!
って感じの最近ですね。

会社の同僚とか連れて来て家飲みとか良くしてるけど、妻は何時もジャージみたいなラフな服が多いのに、

以前に23歳の後輩を連れて来た時は反応が全く違った。

決してイケメンではない。
彼女居ない歴が自分の年齢と言った感じの、デブではないがぽっちゃり系。

顔は下の上かな?

連れて行く前に連絡は入れてあり、何時もの年上の同僚ではなく23歳の後輩を連れて行くのは伝えてあった。

帰ると何時ものジャージではなくフワッとした感じのワンピースで、膝上位の長さで、胸元がゆったりしてる服。

やっぱりおじさんより若い子が良いのかな?とか内心思いながら、居酒屋に寄って来たから既に酔って陽気な後輩を相手してた。

俺も疲れてソファーに寝転んで薄目を開けて様子見!

2人でスマホ見ながら笑ってる。
絶対オッパイとか見えてるよな。

妻は10代の子みたくピチピチした感じではなく、年相応に弛んだ肌。

でもスタイルは良くて凄くエロい身体付きだと言われておじさん受けは良い。

後輩もギラついた目で胸元や少し覗いてる太股とかチラ見してる。

そういえば半年位セックスしてないけど結構エロい身体付きだよな!
とか思ってた時に急に妻が

ねえコレ見てよ。

ってスマホを向けて来たけど薄目を開けたまま、
疲れたから無理!
って言って半ば無視。

四つん這いで寄って来たから後輩からは絶景だろうな。
バンツとか見えてそうな感じ。

もう寝ちゃうの?

って言いながら後輩の方に戻り、
後輩にお酒を勧めながら、

私シャワー浴びて来るから、後で〇〇君も入ったら!

って浴室に行ったみたい。

その後は俺に絡んて来るけど面倒だから無視してた。

妻が風呂から上がったみたいでドアの音が響いた後、後輩が俺の方を見ながら立ち上がって浴室に行った。

まだ妻は着替えてないだろ?
気になってそっと覗いて見ると、
後輩は脱衣場のドアを開けて!

あっ!まだ着替えてなかったんですね。すいません!

あっ大丈夫よ、こんなオバサンの身体見てもつまんないでしょ。
ゴメンね!

って逆に謝ってる妻!

主人は?

爆睡してますよ。
結構飲んてたみたいだし、

奥さんだけ裸はダメですよね。
僕も脱ぎますね。
あっ、背中拭きますよ。

ごめんなさい。

大丈夫です、前向いて!

すいません、奥さんの裸見てたらこんなになっちゃって。

えっ、まだ洗ってないから汚いですよ。

あー、気持ちいい!
って後輩の声。

入れて良いですか?

その後、肌がぶつかり合う音が暫く続いて。

撮っちゃ駄目よ。

僕しか見ないから。

その後もシャッター音が続いて。
妻は拒否してない。

何でだ?

それから30分位して妻が戻って来て、続いて後輩も戻ってきた。

2人で俺に声掛けて来たけど寝た振りしてたら、

寝てるね。

それから2人でスマホを向け合い、
フリフリがどうとか、IDがどうとか話してて、

あっ、繋がった!

って後輩の声、多分LINEの交換ですね。

後輩がいきなり妻の股間に手を入れて、
その後、妻の手を引いて

えっ、ここで?

大丈夫ですよ、先輩寝てるし。

ってヒソヒソ声で会話!

布が擦れ合う音の後、

ウッ!

って妻の声!

また撮ってる!

今度は動画です。
奥さんに会えない時のオナニー用に。

誰にも見せないでよ。

暫く経ってから後輩が

中に出すよ!

ってもうタメ口だし。

それからは後輩の精液処理の為に喜んで股を開く女になってる。

友達と女子会だとか言って遅くなる日が増えて。

この間、俺から求めてみたけど、

ゴメン、最近は身体がしんどくて!
そういのは暫く無理かな。
何なら口でしようか?

って言われたけど断った。

着替えも見せない!

とある経緯で手に入れた眠剤!
自分で試したけど、水に溶かしたら
ブルーに色がついてた。

実際に飲んだら、30分位で意識が朦朧となり、気が付いたのは翌朝!

自分の部屋で飲んで良かった!

妻に飲ませたいが問題は色!
味は殆どしないから、

結局、ネットで買ったカクテルのブルーハワイみたいなジュースに混ぜて、
風呂上がりの妻に飲ませた。

以外と美味しいね。

とか言って暫くして、

疲れたから寝る!

って言いながらフラフラしながら自分の部屋に消えた。

それから30分後、妻の部屋に入ると
電気つけたまま爆睡してた。

頬を叩いても反応なし。
口の中を指で掻き回しても反応なし。

そっと服を脱がせて仰天しました。

油性マジックで落書きしてあり、
あそこはツルツル!

下腹に、
精液処理用公衆便所!

どなたでも好きに使って下さい!

なんて落書きだらけ!

妻のスマホもチェックすると、後輩とやり取りしてて、

また友達連れて来るから3人でしようね。
この前もイき狂ってたもんね。

ってメールの後に動画が送られてて
見てみたら、後ろから突かれながら
その前にはスリムな若い男がバックの姿勢になり、妻はその男の尻穴にむしゃぶりついてた。

後輩は妻の尻をパチンパチン、と叩きながら腰振ってた!

妻は後輩の友人達の性処理に使われて
いて、この身体じゃ俺に見せられない訳だ。

その他にも妻が股開いて顔出ししてる画像とか公園で裸で立ってる画像とかと一緒に免許証も写ってるやつ!

これ晒してもいい?

何でも言う通りにするから勘弁して!

じゃあ今度、〇江(妻の名前)の友達紹介して!
飲み会とかに誘ってさ!

〇江の仲間増やそうよ。
こっちもイケメンの友達連れて来るから。

〇江も便器仲間が出来るしさ!

この前遅くなった時かな?

その時は妻の身体を撮してから
入れたらバレるかもしれないけど興奮で我慢出来ずにそっと挿入!

余りに興奮してたからか、入れたら直ぐに射精感が押し寄せて、急いで抜いて腹の上に出した。

超早漏!
何か情けない!

その後濡れタオルで拭いて、服を着せて寝ました。

こんな事になるとは!

妻が死んだのをきっかけに

ある日仕事中知らない番号から電話来た
俺 もしもし
男 〇〇さんでしょうか
俺 そうですが
男 私、〇〇県警〇〇警察署交通課の〇〇と言いますいいますが
俺 はぁー
警察だった
警察 落ち着いて聞いてください、奥様と思われる方が事故にあいまして亡くなられました
俺はなにがなんだか分からず呆然としてたらそれに気づいた係長が電話代わり
話聞いてくれた
係長 〇〇くんしっかりしなさい
俺 あーはい
係長 俺送っていくから急いで
支度して係長の車で病院に向かった、車の中で妻と実家にも電話して俺の親に連絡して取り合えず学校に子供迎えに行ってもらった
病院に着くと案内されたのは個室だった、霊安室は使ってるとのこで個室に安置されてた
白い布を取ると顔は綺麗でただ昼寝してるみたいだった
少しして妻の両親も駆けつた、警察も来た
警察 旦那さんお話いいですか
俺 はーい
警察 もう一人確認してもらいたいのですが
と言われ隣の個室に案内された
警察 この方はご存知ですかと白い布とった
俺はビックリした、俺の後輩の奴だった
俺 俺の大学の後輩の〇〇です
警察 そうですか
俺 何処で事故あったですか
警察 言いにくいのですが
と言って地図持ってきて説明始めた
警察 〇〇町の〇〇番地に〇〇ホテルから出て来たところでダンプと衝突してその勢いで電柱にふづかりました
俺はそのホテルは記憶あるたまに妻と行くラブホだった
妻は後輩と不倫してた
俺 これって本当ですか
警察 はい間違いないてす
俺 わかりました、取り合えず子供来るの待ってた
少しして子供が来た
子 パパどうしたのじいちゃん達も集まって
俺は娘を抱きしめた
俺 〇〇ちゃんと聞いてね、ママね天国に行っちゃたの
子 えー死んじゃったの
俺 うん
娘は妻に近寄ると大泣きして、病室中響いてた
取りあえず警察で検視があると言うことで妻の遺体は警察に行った、その日は遺体は帰らないと言うことで自宅に戻った、娘を何とか落ち着かせお袋が寝かしてくれた
義父 何で事故なんて、母さん〇〇って運転出来ないよな
義母 うん出来ないは
俺 出来ないです
義父 じゃあ誰かと一緒だったのか
俺 もの凄くいいずらいことなんですが、〇〇は不倫してました、それも俺の大学の後輩と
義父 えー
俺 ホテルから出てすぐにダンプーと衝突してその勢いで電柱にぶつかったらしいです
義母 それって本当なの
俺 はいそのホテルはラブホテルなんですよ、妻が家ではあまり出来ないからと言うから月に数回一緒に行ってたホテルだから分かるですよ
しばらく静かになった
義父 すまない
俺 お義父さんに謝られも
義父 分かるけど
義父と義母は手ついて謝りだした
俺 もういいですから
俺は2階に上がり寝室で頭の中整理してた、娘起きた
娘 パパ
俺 どうした
娘 ママ本当に死んじゃったの
俺 うん
娘はまた泣き出した
俺は抱きしめた
俺 あい(娘の名前)はママのこと大好きだったもんな辛いよね、いっぱい泣いていいよ
少ししてお袋様子見にきたが静かに部屋出ていった
娘 パパは死なないよね
俺 大丈夫だよ、パパはあいの側にずっといるよ
少しして二人して寝てしまった
次の日お義母さん起こされた
義母 休んでるのにごめんなさいね
俺 大丈夫です
義母 警察から電話きてる
俺 すみません、もしもし
警察 検視が午前中に終わりますので午後からお迎えお願いします
俺 わかりました。
すぐに葬儀社に連絡し警察で待ち合わせした
14時過ぎに家に連れて帰り、1階の客間に安置した、友引とぶつかるため2日おいて通夜、告別式と進めあいはずっと妻の棺から離れなかった
火葬するとき最後のお別れの時、棺からあいを離すのに苦労した
火葬も終わり、全て無事に終わった
1週間は慌しく進み会社も理解してくれ落ち着くまで休んでいいと言ってくれ休めた
あっと言う間に49日の法事になり無事に霊園の納骨堂に収めることが出来た
その夜だった
義父 〇〇くん本当にすまなかった
俺 お義父さんもう終わったことだからいいですよ、あいも大分落ち着いてくれたし
義父 あいちゃんのことだけどね
俺 はい
義父 パパと一緒に暮らすのが一番だと思うだよ、でも〇〇くんも仕事あるからそこで母さんと離しだけどあいちゃんが帰宅してから〇〇くんが帰ってくるまで留守番に母さんこさせようと思うだけど
俺 そみまでは
義父 それぐらいさせてくれ、こんなことしたからと言って〇〇がしたことが許されるわけではないけど
俺 そうですか
はっきり言って定時では仕事が終わらずいつも持って帰ってきてた
義母 じゃあ明日から
俺 じゃあお願いします
家の合鍵と生活費入れてた通帳とカードと番号書いた紙渡した
俺 ここから生活費下ろしてください
義父 生活費くらいいいって
俺 じゃあお任せします
次の日から義母が来てくれた、1ヶ月くらいして久しぶりに同僚達と飲みに行きかなり酔っ払って帰ってきた
義母 こんなに飲んで
俺は妻と勘違いして義母を抱いてしまった
次の日起きると裸だった、下に下りていくと義母が朝の支度してた
俺 おはようございます
義母 おはよう
俺 俺記憶ないですが、もしかしたら
義母 もう飲みすぎて襲われたはよ
俺 やっぱり起きたら裸だったから
義母 しっかりしなさいよ
あい おはよう、ばあちゃん来てたの
義母 おはよう、パパ酔ぱらって帰ってきたから朝の支度しに来たよ
あい パパお酒臭い
俺 ごめん、気持ち悪い
俺は仕事休んだ、あいは学校に行き寝室で休んでた
義母はバスタオル巻いて部屋に入ってきた
俺 えーお義母さん
義母 いいしょ
俺のパンツ下ろしてしゃぶってきた
義母 昨日は気持ちよかっただもん、久しぶりに
俺は具合悪いも忘れて無我夢中で義母を抱いた
義母 すごい気持ちいいわ~
俺 最高てすよ、お義母さんのまんこは
義母 ゆみこって呼んで
俺 ゆみこ出るぞ出る~
そのまま中に出した
あいが帰ってくる3時ギリギリまでゆみことエッチしまくった
あい パパどうしたの
俺 パパ頭痛くて休んだ
あい 一緒にお風呂入ろう
俺 いいよ
そう言うとあいは遊びに出かけた
義母 やっぱりパパいると笑顔になるは、私だったら寂しそうにしてるから
俺 そうなんですね
義母 でも気持ちよかった、何年振りかな
俺 お義父さんとないですか
義母 全然ないよ
俺 そうなんだ
ソファでイチャイチャしてた、あいも帰ってきてあいと風呂入って寝かすと
ゆみことエッチするようになった、あれから2年今もゆみこと愛し合ってます
後輩の家族からたっぷの賠償金もらった、妻のしたことは許せないがあいのためにも妻とはこのまま俺の性にしとく

妻が死んだのをきっかけに

ある日仕事中知らない番号から電話来た
俺 もしもし
男 〇〇さんでしょうか
俺 そうですが
男 私、〇〇県警〇〇警察署交通課の〇〇と言いますいいますが
俺 はぁー
警察だった
警察 落ち着いて聞いてください、奥様と思われる方が事故にあいまして亡くなられました
俺はなにがなんだか分からず呆然としてたらそれに気づいた係長が電話代わり
話聞いてくれた
係長 〇〇くんしっかりしなさい
俺 あーはい
係長 俺送っていくから急いで
支度して係長の車で病院に向かった、車の中で妻と実家にも電話して俺の親に連絡して取り合えず学校に子供迎えに行ってもらった
病院に着くと案内されたのは個室だった、霊安室は使ってるとのこで個室に安置されてた
白い布を取ると顔は綺麗でただ昼寝してるみたいだった
少しして妻の両親も駆けつた、警察も来た
警察 旦那さんお話いいですか
俺 はーい
警察 もう一人確認してもらいたいのですが
と言われ隣の個室に案内された
警察 この方はご存知ですかと白い布とった
俺はビックリした、俺の後輩の奴だった
俺 俺の大学の後輩の〇〇です
警察 そうですか
俺 何処で事故あったですか
警察 言いにくいのですが
と言って地図持ってきて説明始めた
警察 〇〇町の〇〇番地に〇〇ホテルから出て来たところでダンプと衝突してその勢いで電柱にふづかりました
俺はそのホテルは記憶あるたまに妻と行くラブホだった
妻は後輩と不倫してた
俺 これって本当ですか
警察 はい間違いないてす
俺 わかりました、取り合えず子供来るの待ってた
少しして子供が来た
子 パパどうしたのじいちゃん達も集まって
俺は娘を抱きしめた
俺 〇〇ちゃんと聞いてね、ママね天国に行っちゃたの
子 えー死んじゃったの
俺 うん
娘は妻に近寄ると大泣きして、病室中響いてた
取りあえず警察で検視があると言うことで妻の遺体は警察に行った、その日は遺体は帰らないと言うことで自宅に戻った、娘を何とか落ち着かせお袋が寝かしてくれた
義父 何で事故なんて、母さん〇〇って運転出来ないよな
義母 うん出来ないは
俺 出来ないです
義父 じゃあ誰かと一緒だったのか
俺 もの凄くいいずらいことなんですが、〇〇は不倫してました、それも俺の大学の後輩と
義父 えー
俺 ホテルから出てすぐにダンプーと衝突してその勢いで電柱にぶつかったらしいです
義母 それって本当なの
俺 はいそのホテルはラブホテルなんですよ、妻が家ではあまり出来ないからと言うから月に数回一緒に行ってたホテルだから分かるですよ
しばらく静かになった
義父 すまない
俺 お義父さんに謝られも
義父 分かるけど
義父と義母は手ついて謝りだした
俺 もういいですから
俺は2階に上がり寝室で頭の中整理してた、娘起きた
娘 パパ
俺 どうした
娘 ママ本当に死んじゃったの
俺 うん
娘はまた泣き出した
俺は抱きしめた
俺 あい(娘の名前)はママのこと大好きだったもんな辛いよね、いっぱい泣いていいよ
少ししてお袋様子見にきたが静かに部屋出ていった
娘 パパは死なないよね
俺 大丈夫だよ、パパはあいの側にずっといるよ
少しして二人して寝てしまった
次の日お義母さん起こされた
義母 休んでるのにごめんなさいね
俺 大丈夫です
義母 警察から電話きてる
俺 すみません、もしもし
警察 検視が午前中に終わりますので午後からお迎えお願いします
俺 わかりました。
すぐに葬儀社に連絡し警察で待ち合わせした
14時過ぎに家に連れて帰り、1階の客間に安置した、友引とぶつかるため2日おいて通夜、告別式と進めあいはずっと妻の棺から離れなかった
火葬するとき最後のお別れの時、棺からあいを離すのに苦労した
火葬も終わり、全て無事に終わった
1週間は慌しく進み会社も理解してくれ落ち着くまで休んでいいと言ってくれ休めた
あっと言う間に49日の法事になり無事に霊園の納骨堂に収めることが出来た
その夜だった
義父 〇〇くん本当にすまなかった
俺 お義父さんもう終わったことだからいいですよ、あいも大分落ち着いてくれたし
義父 あいちゃんのことだけどね
俺 はい
義父 パパと一緒に暮らすのが一番だと思うだよ、でも〇〇くんも仕事あるからそこで母さんと離しだけどあいちゃんが帰宅してから〇〇くんが帰ってくるまで留守番に母さんこさせようと思うだけど
俺 そみまでは
義父 それぐらいさせてくれ、こんなことしたからと言って〇〇がしたことが許されるわけではないけど
俺 そうですか
はっきり言って定時では仕事が終わらずいつも持って帰ってきてた
義母 じゃあ明日から
俺 じゃあお願いします
家の合鍵と生活費入れてた通帳とカードと番号書いた紙渡した
俺 ここから生活費下ろしてください
義父 生活費くらいいいって
俺 じゃあお任せします
次の日から義母が来てくれた、1ヶ月くらいして久しぶりに同僚達と飲みに行きかなり酔っ払って帰ってきた
義母 こんなに飲んで
俺は妻と勘違いして義母を抱いてしまった
次の日起きると裸だった、下に下りていくと義母が朝の支度してた
俺 おはようございます
義母 おはよう
俺 俺記憶ないですが、もしかしたら
義母 もう飲みすぎて襲われたはよ
俺 やっぱり起きたら裸だったから
義母 しっかりしなさいよ
あい おはよう、ばあちゃん来てたの
義母 おはよう、パパ酔ぱらって帰ってきたから朝の支度しに来たよ
あい パパお酒臭い
俺 ごめん、気持ち悪い
俺は仕事休んだ、あいは学校に行き寝室で休んでた
義母はバスタオル巻いて部屋に入ってきた
俺 えーお義母さん
義母 いいしょ
俺のパンツ下ろしてしゃぶってきた
義母 昨日は気持ちよかっただもん、久しぶりに
俺は具合悪いも忘れて無我夢中で義母を抱いた
義母 すごい気持ちいいわ~
俺 最高てすよ、お義母さんのまんこは
義母 ゆみこって呼んで
俺 ゆみこ出るぞ出る~
そのまま中に出した
あいが帰ってくる3時ギリギリまでゆみことエッチしまくった
あい パパどうしたの
俺 パパ頭痛くて休んだ
あい 一緒にお風呂入ろう
俺 いいよ
そう言うとあいは遊びに出かけた
義母 やっぱりパパいると笑顔になるは、私だったら寂しそうにしてるから
俺 そうなんですね
義母 でも気持ちよかった、何年振りかな
俺 お義父さんとないですか
義母 全然ないよ
俺 そうなんだ
ソファでイチャイチャしてた、あいも帰ってきてあいと風呂入って寝かすと
ゆみことエッチするようになった、あれから2年今もゆみこと愛し合ってます

妻・恵美子

仄暗い部屋。

布団の上にひざまずき、はだけた浴衣から乳房がこぼれるのも構わず、仁王立ちした男のカチカチになったペニスを夢中で頬張る妻。

男は何事かボソボソと呟きながら妻の乳房に手を伸ばし、下からすくうように愛撫する。

妻は私が同じ部屋に存在しないかのように行為に没入している。妻の手が袋をなぞり、ふた握りはあるペニスを優しくしごき、片手で男の固い尻をまさぐっている。再び男が妻に耳打ちする。と、妻は自分から浴衣の中に手を入れて敏感な部分の愛撫を始める。静かな声を上げながら舌を長く伸ばし男の亀頭から裏スジ、袋まで丁寧にねぶっていく。

私はテーブルに置いた水割りのグラスの氷が溶けているのにやっと気付く。心臓は30分前から早鐘のようだ。私の一物はこれでもか、というくらいに勃起してその先端は大量のガマン汁が溢れている。

私が望んで、とてつもなく長い間望んでやっと実現した、妻と他人の行為。興奮、悔悟、後悔と私の心は乱れている。カラカラに乾いた喉に氷が溶けた水割りを流し込む。全く酔えない。

「あぁぁ、お願い、さわって!」

懇願する妻の声に我に帰る。

男から妻を引き剥がしてむりやり犯したい衝動に耐えている。

あれだけ嫌がっていた妻。その変わりように驚愕する自分がいる。


数年以上も前から「他人に抱かれたお前を見たい」「デカいチ○ポをしゃぶってるお前の口が見たい」などとセックスの最中に言ったり、そんなサイトをわざとPCの「お気に入り」に入れたり、ホー○トー○というスワッピングの雑誌を車雑誌やファッション雑誌の中にまぜて入れておいたり、とさまざまなことをやってきた。

当初は嫌がっていた妻も、閉経して中出しを楽しんだりアナルの味も覚えて益々淫乱さに磨きがかかってきた。

しかし”好事魔多し”の通り、私の精力が落ちはじめた。若い頃から少々早漏気味ではあったが、アルコールの力を借りてなんとか妻をアクメまで導いてはきた。しかし、アルコールが過ぎるといわゆる「中折れ」となり、射精まで行けないことがたびたび起こった。

ところが、今まで使ってこなかった(妻が生理的に受け付けなかった)ディルドというものを使い始めて妻が徐々に変わってきた。私自身も興奮が高まり精力が戻った感じである。

ディルドについた吸盤をバスルームの壁のタイルに固定して私が後ろから妻に挿入し、ディルドにフェラチオさせたり、ディルドを自分の手でオマ○コに出し入れしながら私のペニスに吸い付いたり、果てはディルドをオマ○コに挿入して私のペニスをアナルにせがむ時など妻の口から「いやらしい! 二人の男にやられているみたい!」と声を上げて腰を振り激しく逝ってしまうようになった。

妻が逝きそうになった時を見計らって、私の会社に出入りしている、妻のお気に入りの営業マンの名前を言って

「Mがお前とやりたがってるぞ!Mと俺とでお前を犯してやろうか?」

などと言うと、妻は一段と大きな声でよがり、腰を震わせて逝ってしまう。

私は『機は熟した』と感じた。


機は熟したものの妻からハッキリとOKがでた訳ではない。こうなったら持久戦に出ることにした。

前々から妻を抱かせるならこの男、と目をつけていたのが友人の会社の後輩、吉田である。
妻の好みはガッシリとした体育会系、明るく清潔であり、細かく言えば「指がキレイな男」である。
吉田は条件を満たしている。酒は好きだが煙草は吸わない。

私も何度も酒席を同じくしたことがあり、お互いの性癖や好み等を面白おかしく話をしたこともある。
ゴルフも何度がプレイしたことがあった。早速連絡を取る事にした。

ちょうど彼が定例の会議で私の住むF市に来ることになった2月の終わり頃に一緒に飲もうということになった。
私は妻に同席を求めた。
最初は渋っていたが久し振りに美味しい魚でも食べようと熱心な誘いに妻は了承した。
妻と吉田との最初の出会いである。

待ち合わせた割烹で吉田を待つ。少し遅れてきた吉田は私の他に女性がいるのを見て驚いたようだった。
私は妻に吉田を紹介し、吉田に妻を紹介する。
持ち前の明るさで吉田は私の妻を持ち上げる。
妻も悪い気はしない。明るく楽しい酒の席であった。

次回の再会を約束して私達は別れた。
タクシーの中で妻は

「楽しい人ね。また飲みたいわね。すごくきれいな指をした人・・・」

と言い、私を喜ばせた。

第一段階は成功した。あせってはいけない。


それからと言うもの、吉田と妻と私で何度か食事に行った。
妻はしきりと吉田の学生時代にやっていた水球の話に夢中になり、体育会系の下ネタにも大喜びし、10歳年下の吉田と益々親近感を深めているようだった。
ある夜、一度だけ吉田と私だけで飲むことにした。杯を重ねていくうちに妻の話になった。
とても52歳には見えないし色気があると言う。
吉田に年上はどうか? と尋ねると、以前何度か年上と交際したことがあるらしく、

「こう言っちゃ失礼ですが熟女のすこし崩れた体に興奮します。酸いも甘いも噛み分けた女性のいやらしさが堪らないですね」

と年上好きを改めて披露した。

私は断られたら吉田との付き合いもこれまでだと思いながら、意を決して「妻を抱いてみないか?」と少し小さな声で聞いた。

「え?」

これまでのにこやかな顔がまじめなものに変わった。

「そう言う趣味があったんですか?奥さんは承知しているんですか?」
「妻がもし同意したらその気はあるかい?」と私。
「奥さんのことはお会いした時から好きでした。でもM(私の苗字)さん、ホントにいいんですか? 僕に異存はありませんし、奥さんが同意されたら喜んでそうさせてもらいます」

話は決まった。後は妻をその気にさせるだけである。
そして、このことには自信があった。

その夜は妙な興奮で酒が進み翌日の二日酔いはひどいものだった。


吉田の同意が得られた夜以降、ベッドでの痴態の度に吉田の話をした。
いつものように妻に挿入中、ディルドをフェラチオさせながら、ゴルフ場の風呂場で見た吉田の一物の話をしてやると

「そんなこと言わないで!」

と言いながらも声を荒げる妻。
目隠しをしてアナルに挿入し、オマ○コにディルドを入れながら
「吉田のチ○ポはこんなもんじゃないぞ。オマ○コに吉田のチ○ポ入れながら後ろを俺が犯してやる!」
と言うと「いやいや!やめて!」と一段と声を上げ自ら腰を振りながら「出して!いっぱい出して!」と言うようになった。

「いやいや」とは言うものの吉田との食事には必ず参加するところを見ると満更でもない様子である。

ある夜、久々に二次会に吉田を誘い、日頃私が接待で使用しているクラブに行った。
客筋は初老や中年が多く、生のピアノでダンスができる昔懐かしいような所である。

妻に「吉田君とダンスしてあげれば?」
「こんなおばさんと一緒じゃつまらないでしょ? お店の女の子と踊ったほうがいいんじゃないの?」
という妻に「いや、奥さんにおねがいします」と言いながら小さなフロアに行ってしまった。

席についた女の子に
「あら、Mさん、奥様取られちゃいますよ?」
と軽口を言われ私は笑ったが、心の中で

『それが究極の目的なんだよ』

とつぶやいた。ダンスと言っても体を密着させ音楽に合わせて体を揺するようなダンスだったが、二人を見ると、妻の耳元に寄せた口でがなにごとかしゃべった吉田に妻は輝くような笑顔を見せた。
私はこの段階で既に嫉妬している。
本当に妻を抱かせてもいいのか? 妻が他人に犯され、悦びの声を上げる姿が見たいのか、思いはまた千々に乱れている。
私の心を知っているのか、こちらを向いた妻がにこやかな顔をして、少女のようにピースサインを送ってきた。


二次会の夜、複雑な思いで帰宅した。
私の後にシャワーを浴びるという妻の顔が上気している。
酔っただけではないようだ。私は何くわぬ顔をして歯を磨きミネラルウォーターを手にして妻にベッドルームにいる旨を伝える。
洗面所のドアを閉じて、私は階上へあがった振りをして洗面所のドアに佇む。
ドアを少し開けバスルームの曇りガラスに映る妻を覗き見た。
シャワーの音がはじけハミングしながら体を洗っている。と、シャワーの音が止み、ボンヤリとではあるが手を胸に這わせ乳房を洗っている姿が見える。
私は妻がオナニーをしているのではないか? との疑惑とも期待ともつかない気持で妻を凝視する。
妻の手は乳房から腹、尻、首筋をしつこく往復している。
体を洗っているには不自然な動きである。
そしてその手はついに妻の股間をまさぐり始めた。
私は興奮した。妻のオナニーを初めて見たのだ。
ベッドで無理やりオナニーをさせたことはあったが、妻がひっそりと自分を慰めているその姿を見て私は興奮した。
妻は小さな声を漏らし始めた。私のペニスは痛いほどに勃起している。

妻がシャワーの栓をひねったのか、シャワーの音が始まった。
今度はシャワーヘッドを自ら股間にあてている姿がガラス越しに見えている。
妻の声が高くなったがシャワーの音に消されて消えぎえに耳に届くだけである。
私はコッソリとその場を抜け出し、ベッドルームへ戻った。
今夜こそ妻の口から吉田とのことを承諾させるのだとの決意を秘めて。

たけしVにはニュースが流れているが私の眼はそれを見ておらず、アナウンサーの声も耳には届いていない。


たけしVを消し、ベッドでマンジリともせず妻を待つ私。
先ほどのオナニーシーンや、クラブでの吉田に対する愛想の良さや、私に送ってきたピースサイン。
やはり吉田に対する若い女性のようなはにかんだ妻の笑顔。様々なシーンが走馬灯のように頭の中を鬧・?ぜてぇ~もっとワタシを逝かせてぇ~」

後輩「オッケー内臓モロに鬼突きもしてグチャグチャにしてあげますねー(笑)」

「パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ・・・・・」


里香「あんっ・あんっ・・・いくっ…ひんっ…いくのぉ~硬い生オチンチンがぁ~大事な奥の内臓モロに突いてるのぉ~」


妊娠が心配なのか分かりませんが?逝きまくりの里香にとりあえず後輩君は確認するように聞いています。


後輩「本当にいいのですか?こんな危ないSEXしてて?今日だけだと思いますけど?」


里香「でも…主人のオチンチンじゃ~ここまで届か無いのぉこんな凄い事…絶対出来無いのぉ~今日だけの浮気なんだからぁ~良いのぉ~」


後輩「内臓モロ突きの高速ピストン気持ちいいですか?どんな感じ?」


里香「気持ちいいのぉ~グッチャ・グチャにぃ~ナカ(膣内)掻き混ぜられてぇ~オクの子宮頸部もゴリュ・ゴリュって…掻き回されて潰されて一杯…逝っちゃうのぉ~でも…でも…赤ちゃんが~」


後輩「そうですよ…ゴム無しSEXなんて…カウパーでも妊娠するかもなのに…浮気の俺チンポに旦那さんとの大事な赤ちゃんの為の子宮口掻き回されて…突きまくられて潰されてるのに逝きまくってる先輩はやっぱり変態なんですね?」


里香「だって~だって凄いんだもん~上のオクチ(口腔内)と下のオクチ(子宮頸部)両方同時にグチャ・グチャにされてんだもん…子宮口も潰されて…壊れたら…主人との赤ちゃん作れなく成るの分かるのに…不思議だけど…オチンチン抜かないで…壊れても良いから…このオチンチンでもっと突いてって…子宮が思ちゃうんだもん…」


妻なりの言い訳を話した後…後輩君にキスされながら正常位で10分以上ロングストロークの高速ピストンで子宮口を突きまくられ妻は逝きまくりでした…


突きまくる後輩君のピストンの音が「パンパンパンパンパンパンパンパンッ」と響きます。


里香「そう?これっ…アンッ…アンッ凄い…凄い…音がジョボジョボ鳴ってる…気持ち良い…ううっ~」

後輩「またゴム付けましたよ~こんなやられ方が好きなんでしょ?…亀頭で入り口から里香先輩のGスポの肉壁の辺りをゴリゴリと一杯擦って掻き混ぜて…タップリ濡らし…抜ける寸前までチンポ…引いてから…思いっ切り「ズゴッ」と奥まで…乱暴に一気に突き刺す…」


里香「…ズブッ…きゃうぅ~ん…駄目~凄い~気持良いの~それ好き~」


後輩「気持良いでしょ?ホラッ…ユックリとチンポ抜けそうに成る位まで引いて…突くっ…「ズコッ」…引いて…突くっ…「ズコッ」…「ズゴッ」引いてから…突くっ…「ズコッ」…突くっ「ズゴッ」…」


里香「ああああ~ん…奥にコリコリに…「ゴリッ」って…壊れちゃう…子宮口がホントに壊れちゃう…あんっ…あんっ…」


後輩君の陰茎のサイズは亀頭の先は尖っていて細めですがカリが大きく更にサオ部分がコーヒーのロング缶程のサイズです規格外の肉棒が彼女の股間に激しく…突き刺さり何度も何度も出挿りを繰り返して…


里香の膣道と膣口は確実に後輩君のサイズに拡張されています…


更に亀頭で子宮頸部を押し潰す勢いでチンポで突きまくり里香を何度も逝かせて…僕の陰茎のサイズでは里香が満足出来無い様に里香の女性器と内臓までも自分の陰茎のサイズに押し拡げて…子宮頸部の位置も改造しています…


僕からみればですが…後輩君は自分が欲しくても…手に入れる事の出来無い他人の玩具を壊すような…(他人の妻なんだから壊しても構わないや…)


みたいな乱暴な扱いをしていました…そして後輩君は有ろう事か…里香にプロポーズまでしていました…


後輩「ああ里香さん…悶える姿も…可愛いです…綺麗ですよホントに俺と付き合って下さいよ…先輩となら…マジ結婚したいです」


里香「○君もっと早く言ってよ…遅いよ~結婚したんだからぁ…も…もう無理なんだもん会社の結婚後退職も~するんだからぁぁ…」

後輩「何でですか?旦那さんより生では俺の陰茎の方が里香さんの胎内に先に挿ってんですよ?クンニだって俺がしてたし…」


里香「…でも~人妻なんだし~不倫は良くないんだよ~」


後輩「今でも…こんなに深く繋がって…里香さんの内臓まで…突き上げて…旦那さんより2つも多く…愛してるのに」


里香「凄いよ~深過ぎるよお腹のナカ破れちゃうよ…こんなおっきいオチンチン…久し振り…だよ~」


…そんな事を言いながら後輩君は今度は遠慮無しに「パンパンパン」とリズム良く里香を深く突きまくっています…


里香も感じ過ぎて変態スイッチが入ったのか?後輩君のサイズにされるのを喜んでいました…


後輩「…久し振りって?昔の元彼さんとか?少し妬けるな…先輩って男性経験何人位?初体験いつ?」


里香「は…初体験は17歳の時でぇ~経験人数は10人位」


後輩「やっぱり先輩ってビッチなんだ…昔の元彼より…俺のが良いでしょ?」


里香「…うんっ…あんっ…でも…○君のが…今までで…い…一番…長い…LLサイズのオチンチンだから~気持良いよ~」


後輩「里香さんやっぱり…男性経験豊富ですね~元彼さんのサイズは?」


里香「あんっ…Lサイズだったかな?そんなに覚えて無いよ~」


後輩「じゃ~御主人は何サイズ?」と分かってて後輩君は聞いていました…里香もすぐに答えて…


里香「あんっ…Sサイズ~なの~余り奥まで来ないの~良いトコ…余り…届かないのぉ~」


後輩「じゃ~俺が…遠慮無しに奥まで突き捲りますよ~パン・パン・パン…」


里香「…奥がぁ…気持ちイイのぉ…不倫なのに~主人じゃ無いのに~そんな奥…突かれると~ワタシ変に~成っちゃうよぉ~」


後輩「そうでしょ?不倫気持ち良いでしょ?変って言うより里香さんは…元々H大好きなヤリマンだったでしょ?」


里香「アンッ…イヤン…H大好きだけどぉ…ヤリマンなんて酷い言い方しないでよ~」


後輩「この前…トイレに入ってると…他の社員が里香先輩の噂…してました…聞きましたよ~会社内に穴兄弟が何人も居るって?」


里香「会社内で付き合って体合わせた人は…何人か居たけど~主人合わせても…5人位だから~穴兄弟なんて…恥ずかしいじゃない…」


後輩「でもじゃ~俺を含めれば…旦那さん以外は社内でも4人は里香さんを抱いた経験が有るんですよ5穴兄弟ですよ?其の中でも誰のチンポが一番…良いの?」


とか聞きながら後輩君はガンガン里香を突きまくりでした…もう堕ちる寸前でした…


里香「アンッ…○君のが…一番…良いの~おっきいの~硬いの…一杯奥まで届くの~」

後輩「会社内での2番目はチンポはだれ?」


里香「営業のA課長のも良かったのぉ~Lサイズだったのぉ~」


営業のA課長は僕たちの結婚式にも出てくれてスピーチまでしてくれた方でした…里香は相当なビッチだった様です…まあそれは結婚前の元彼の一人と言うので仕方は無いですが…


後輩「俺のLLチンポでヤリマン里香さんの不貞マンコ「グッチャ・グチャン」にしてお仕置きしてガッバ・ガバのLLサイズにしてあげますからねー」


里香「…アンッ…LLサイズに…お仕置きしてぇ~もっとぉ~奥ぅ~激しくガンガン突いて~メチャ・クチャに掻き混ぜて~イクッ・イグッ…」


後輩「俺のチンポで奥まで突き過ぎて…里香さんのアソコ伸びちゃいましたね?取り合えず旦那さんに謝りましょうね?」


里香「貴方…御免なさい~ワタシ不倫しちゃった~○君に…オチンチンでアソコのナカ…奥まで伸ばされちゃった~LLサイズに成っちゃった~」


後輩「まだ続けて良いんですか?もっとガバガバに成りますよ?」


里香「良いの~ゴム付いてるからぁ~○君のオチンチンで…ヤリマン里香の不貞マンコもっとガバガバにして~止めないで…続けて~」


後輩「ハァハァ・じゃぁ…里香さん今度はバックで挿れるから…四つん這いに成って下さい」


里香「バックって…犬みたいな格好の?…うん・良いよ…それ好き…」


…もう里香は雌犬状態です後輩君の言う通りに自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまいました後輩君は其の隙にゴムを外しました…


里香は生チンポをバックで挿入されてしまいました…後輩君の膣内を穿り回して拡げるようなピストン攻撃に里香は「キャンキャン」喘ぎ完全に変態雌犬女に代わっています。


後輩「ホラ・ホラこれ里香さん気持ち良いでしょ?肉棒が激しく穴をグリグリ掻き混ぜてますよ~」


里香「ハァ・ハァ…嫌ん…音が…グチュ・グチュって…聞こえるの…いやらしいの…」


後輩「そうですよ俺の肉棒と里香さんの膣肉が激しく擦れ逢っている音です肉と肉が絡み合っているんです…」


里香「えっ肉と肉って?…そういえば…〇君今ゴム付けていないよ~」


後輩「里香さんが何も言わないから今度は生で挿入しましたよ?」


里香「あ・あ~ん~生なんて…駄目だよ…主人とも…まだなんだからぁ~せめてゴム付けてよぉ~」


後輩「ゴム越しなんて…愛が無いですよお互いの体温だって伝わら無いし…」


里香「でも…危ない日だから…」


後輩「俺の肉棒が里香さんの肉壁を拡げて…ガバガバの中古にしちゃいましたよ…もうチンポ簡単に出挿いりするでしょ?」


里香「あああ~ん…嫌だ~もう…おっきいオチンチンでも…ズブズブ…簡単に挿いる様に成ってるよ~」


後輩「そうでしょ?完全に俺のLLサイズに成ってますよ…一旦チンポ抜きますから…自分の目で膣口の穴確認して下さい」


里香を諦めさせて生挿入を許すようにするため…後輩君は里香自身に肉棒で拡張された膣口を目で確認させていました…


確認した里香の膣口は直径5cmのボーリングマシンを使った様に拡張されてしまいポッコリとした空洞形が分る程の穴が…


それは5cmの穴とまでは、言えませんが…奥の内臓(子宮頸部)が簡単に見える程に大口を拡げています。


里香「膣口の…穴が…オチンチン抜けても…こんなに拡がってるよ~主人に不倫バレちゃうよ~」


後輩「良いじゃないですか?旦那さんにバレたら…俺と付き合いましょうよ?今度は立ちバックから…生のまま…挿れますよ」


里香「あん・あんあん…そ・それは…無理だけど…あんっ…生…気持ち良過ぎて~ワタシ…もう訳…わかん無いよ~」


後輩「やっぱり生の方が気持ち良いのは解るでしょ?膣

高校生 美術クラブ

私たちもヌードモデルはやりました。
でも、この経験が私の人生を変えました。

高校も大学も美術部だったのでいろいろ経験があります。
ヌードを描くのは大変難しく、非常によい練習になります。
もう20年位前のことをお話します。
高校は女子高だったので、美術部員は全員女性でした。
顧問の先生も30代前半の女性の先生でした。
A先生としておきましょう。
A先生もヌードを描くのは非常に重要だという考えで、先生が自らモデルになり、ヌードを描かせてもらいました。
月に1回程度、先生のマンションでデッサンをしていました。
A先生のヌードは私たち女性が見ても色っぽいもので学校で見るりりしい感じとは別人のようでした。
A先生はいろんなポーズをとってモデルになるので、ポーズによっては、おマ○コが丸見えのものもありました。
でも、デッサンははっきり書くようにと言われ、後でデッサンのチェックもあるのではっきりと書きました。

ある日、私たちが行くとすでに2人の男子大学生がいました。
先生の大学の後輩だそうです。
結構2人ともカッコいい人でした。
彼らもデッサンに参加するようです。
私がヌードになるわけでもないのに、ドキドキしました。
でも、A先生はいつものように全裸になりました。
でも、いつもより大胆なポーズのような気がします。
1時間半ほどで休憩になりました。
先生は短いバスローブのようなものを着ているだけです。
そこで、先生は大学卒業後も定期的に後輩たちのためにヌードモデルをしているそうです。
基本的は、部員同士で交代でモデルになるようですが、いろいろお手伝いしているようです。
でも、先生は若い人に見られるといつまでも綺麗でいられるから喜んで脱いでいるそうです。
「少し恥ずかしいけどそれがないと女の色気は出ないわよ!」
と教えてもらいました。

その後、思いも寄らないことがおこりました。
先生の提案で彼らがヌードモデルになるということになりました。
ヌードと言うのは女性だけだと思っていましたが、男性のヌードの方が女性よりも描くのは難しいそうで、彼らも大学の中ではモデルになっているそうです。
まず、2人のうちのひとりが全裸になりました。
彼は、みんなが見ている前でお風呂でも入るように、パンツも脱ぎました。
実は、私はその時は処女で男性のチ○ポを見たことがなかったのでびっくりしてしまいました。
でも、普通のマンションの部屋なので、近くでチ○ポを見なくてはなりません。
私たちが恥ずかしがっているのをA先生はニコニコして見ていました。
30分位して次の人が脱ぎました。
ところが、その人は半立ち状態で、A先生は大笑いして、
「じゃあ、もっと大きくしなさい!」
と言って、その人は自分で大きくしていました。
私たちは唖然として見ていました。
彼の勃起したチ○ポは、先ほどの人とは比べ物にならないくらい不気味でした。
A先生はかなりテンションが高く、
「こんな立派なものはなかなかないわよ!」
と言っていました。
終わったあと、先生は、
「友達にも絶対内緒よ」
と釘をさされ、秘密を共有した感じでした。

私たちは帰り道、みんな無言でした。
でも、私たちの中で一人だけ処女じゃない子が、
「すごかったね。彼の倍くらいありそう!」
と言い出し、その後みんなそれぞれ感想を言いあいました。
みんな、またやりたいと言い、今度また先生にお願いしようということになり、その役目は私になりました。
私が先生のところに行くと、先生も私にお願いがあるということで、先生のお願いは私にヌードモデルになってほしいということです。
私はもちろん断りましたが、彼らが私を指名して是非というお願いだと聞いてすごくうれしくなりました。
でも、同性の部員に見られるのは、すごく抵抗があったので、1回きりで彼女たちに内緒でならとOKしました。

次の日曜日にさっそくセットされ、先生のマンションに行きました。
すでに、先日の男性たちは来ていました。
私はかなり緊張していたのですが、順番にモデルになってお互い書こうということになりました。
まず、先生がモデルになりました。
いきなり全裸になり、最初はおとなしいポーズでしたが、そのうち、オナニーをするようなポーズをとったりして彼らを挑発しているようでした。
女性の私もかなり興奮してしまいました。

次に私がモデルをすることになったのですが、さすがに緊張して脱げませんでした。
すると、
「じゃあ、みんな裸になろう」
と言い出し、男性2人も全裸になり、私だけ服を着ているのも変なので思い切って脱ごうと決心しました。
でも、ブラとパンティーまでは大丈夫でしたが、それ以上は脱げませんでした。
すると、先生がブラをはずしてくれました。
恥ずかしい気持ちもありましたが、彼らが私を希望してくれたことがうれしくて見てほしいという気持ちもありました。
先生も
「きれいな体ね」
とほめてくれました。
彼らのチ○ポも大きくなっていました。
みんな私にすごく気を使ってくれているのがうれしくて、自分からパンティーを脱ぎました。
恥ずかしかったけど、見てほしいという気持ちもあり、手で隠したりしませんでした。

最初はいすに座ったり、ソファーに横になったりと言うおとなしいポーズでしたが、そのあとに、少し足を開いたポーズやひざを立てて座ったりと、オマ○コも丸見えで、かなり濡れてしまいました。
彼らのチ○ポもビンビンでした。
20分くらいでしたが、私にとっては長く感じました。
終わると先生は
「綺麗だったよー」
といってティッシュを取ってくれ、
「拭きなさい」
とやさしく言ってくれました。
先生は私のオマ○コが濡れ濡れになっているのがわかっていたみたいです。
次は男性たちでしたが、彼らはすでに裸だったので、そのままの格好でモデルになりました。
ポーズもチ○ポを突き出すようなかなりHなものが多く、私もふざけてチ○ポだけをアップで描いたりしました。
じっくり見ると血管が浮き出ていたりかなりグロテスクなものでした。

4人での会は3回ほど行いました。
すっかり打ち解けてかなりHな話をしたりしました。
私がまだ処女であることや同級生も処女が多いけどみんなセックスにはすごい興味を持っていること、オナニーもたまにすることなどを話しました。
また先生には、○○さんは経験済みでかなり男性経験があることなどを話しました。
先生は大学生の時、お金がなかったのでヌードモデルのバイトをしていたそうです。
最初は絵のモデルだったそうです。
当時は女子大生のヌードモデルなんてほとんどいなかったのでバイト代はよかったようです。
でも、そうはいっても、写真のヌードモデルはもっといいそうです。
でもこういう仕事をしだすといろいろなモデルの話が来て、今でいう無修正のものもかなりあったそうです。

高校教師とOGの女子大生の年の差レズセックスを目撃した1

同僚のS川先生に卒業生の沙織に会いにいかないかと誘われました。
沙織は県内の大学に行ったのですが、始発を使っても通えないくらい遠い距離のため、一人暮らしをしているのです。そこがたまたまS川先生の地元でした。

卒業してまで遠方の生徒宅へ家庭訪問というのも、やりすぎかもしれませんがうちの高校は学校全体が過保護なくらい面倒見が良いのです。

沙織は勉強は苦手ではなかったようですが被虐待児で人付き合いのうまくいかない子でした。外国人の継母と折り合いが合わず、不良だった兄の友人に強姦されたという話まであります。
その沙織と偶然会って私先生にも会いたがっているから旅行がてら会いにいかないかと誘われました。

沙織はすこしキツイ顔をしています。170センチくらいありますが、かなり痩せていて体育大会でジャージ姿で沙織より20センチ以上背が低い生徒と並んでも、その脚や腕の細さ、肉つきのなさは明白でした。胸も膨らんでいるところすらないそうです。身体だけみると、思春期に入る前の少年のようでした。本人曰く食べてもあまり太らないようでした。

S川先生は地元ではお嬢様らしく、親戚は高学歴な方が多いらしいのです。S川先生は昨年、伯父が事故で急死したので、帰省して葬式に参加したところ、葬儀に参列している沙織を見かけたそうです。伯父様は沙織が通う大学の教授でした。そういば、S川先生の出身高校も沙織の大学の付属高校でした。

S川先生は確か37歳くらいで見た目は年相応か少し若く見える程度で、黒髪のロングヘアに彫りの深い顔、細い体だけど大きな胸を持ち、とても綺麗な方です。顔にややシミがありますが、二重まぶたはくっきりとしていて笑うと、とても可愛らしいです。
笑わなければ綺麗系という雰囲気で、男性にモテただろうなと思うのですが、なぜか独身です。S川先生と同年代で独身の女性の先生もいますが、その方は悲惨な生い立ちから結婚願望がなく、彼氏はいるけど結婚しないという考え方でした。S川先生は彼氏がいるかどうかも謎に包まれています。怒鳴ったりしない穏やかな性格ですが、授業の評価基準と生徒指導が厳しいため、生徒からは行き遅れババアと嫌われています。

沙織の一人暮らしの家は意外にも、綺麗なマンションでした。和室と洋室と2部屋あります。

「コーヒーでいい?」
「おかまいなく」

沙織は大学やバイト先の様子、彼氏ができたことなどを話してくれました。
「友達はできた?」と聞くとそらされてしまいました。まあ、あの性格だと時間はかかりそうだな…
私は先生方の近況を教えました。「え?、あの沼田が結婚したの?遠距離で一度ふられた彼女よね?」その場にいない先生に失礼な話をする沙織にS川先生は「呼び捨てはダメ」とたしなめていましたが、あまり積極的に話そうとしていませんでした。沙織はお酒を飲もうとお酒を取り出しました。

「私、お酒弱いからダメ!」断りましたが、「昨日で20歳になったの」と言われると断り切ることができませんでした。普段なら止めるS川先生も「飲んじゃえ」と勧めて来ました。沙織は晩御飯とおつまみを作ってくれ、申し訳ない気持ちになりました。

「沙織、料理できるのね。意外。」
「毎日自炊だからね。あ、先生空じゃん。ビール追加ね。」
「沙織は20歳までお酒我慢してたの?」
「うん。だから人生二度目のお酒!」
「程々にね。」

そう言いましたが、このメンバーの中でお酒が一番弱いのは間違いなく私でしょう。私は勧められたビール2杯で浅い眠りについてしまいました。

「だ、だめぇ、私先生いるから。」
「私とのこと忘れられないんでしょ?ほら、キスしなよ。」
「やめて。」

やめて。という声で目を覚ましてバッとおきましたが、沙織とS川先生がいません。私が寝ぼけ眼で隣の和室へ向かうと、引き戸が少しだけ開いていました。

S川先生の着衣が明らかに乱れています。スカートはめくられてピンク色のパンツが丸見えで、ブラウスはすべてのボタンが開いていて、ブラジャーは上までたくし上げられていました。

「やめて。本当にやめて。」
え?何?レズ?強姦なら止めに入るべきか?
いや、でも、どうしよう…。
「先生のおっぱい、もういっかい触らせて」
「触らせてあげるから静かにしてね。」
「触っていいの?」
「…。」
「柔らかい。今まで何人の男におっぱい揉まれた?」
「なんで何回も同じこと聞くの…。前にもたくさん話したでしょ?」
「言ってみてよ。嫌なら私先生も起こして3Pしようか?」
「…。5人だけ。」
「その話、詳しく。」
沙織はニヤニヤしながら胸を揉みながら聞く。
両手でニギニギしたり、乳首あたりをサワサワしながら撫でるように軽く揉んだりしていて痴漢の常習犯のような手つきだった。

「高校生の頃、初めてできた彼氏に性行為の時に揉まれた…。彼氏は真面目な優等生だったから初めてだったみたい。適当におっぱい触るだけで、すぐに挿入された…。」
「次は?」
「大学生時代に後輩と男友達に揉まれた。恵理さん(S川先生の下の名前)のおっぱい大きいから、揉ませてくれって懇願されて…。」
「なんで許可したの?」
「酔ってる時にしつこく拝み倒されて、断れなかったの。酔ってなきゃ、そんなことしない…。上半身裸にされて谷間に指を入れられたり、乳首をつまみだしたりしてきた。最初は男友達1人だったのに、見ているだけだったチャラい後輩が興奮して2人で片方ずつ触ってきたの。そしたら、恵理さん俺の膝の上に乗ってくださいよって言って、私を膝に座らせたの…。
両手で後ろから揉みしだいてきて、気持ち悪かった。男友達はパンツを脱がせてクンニしてきたの…。それで逝ってしまったら、2人ともパンツ脱ごうとしてきたから全力で拒否した。そしたら、何もしないから全裸になってって頼まれた。断ったら、無理やり脱がされて、あそこを観察されたりした。その状態で服をきている2人にディープキスを何度もせがまれた。最後に赤ちゃんみたいに2人に乳首を吸われて、これで終わりかと思ったら、じゃんけん始めて、勝った男友達が私のブラジャーとパンツ、負けた後輩がストッキングを勝手に自分たちのものにしてた。ほら、良い匂いですよ?とお互いに匂いを嗅がせてから、後輩がストッキングを自分のだ、だんせ…いきに巻きつけたの。そしたら、男友達が私のパンツのクロッチをベロベロ舐め出した。でも、最後までされなくてよかったと思う…。」
「その人とはそれっきり?」
「男友達とは一緒に大学院まで行ったけど、それ以来、何もしてない。後輩は就職して中学校の先生になって別の後輩と結婚した。」
「恵理が性奴隷…。今と同じ。」
「興奮してるの…??ひどい…。私は警察に行こうかと思うくらい悩んだのに…り」
「じゃあ、四人目は…。」
「もういいでしょ…やめて。」

沙織が舌を出して乳首を舐め始めるとくすぐったいのか、S川先生は「ふふ」っとちょっと笑って「わ、わかったから話す…。」と言いました。本当にこれがいつも厳しい先生なんでしょうか?

「四人目は一般企業で働いてた時の同僚だった彼氏。」
「その人の話、面白くなかったから良いよ。5人目は?」
「◯◯高校の前任校の××学園(県で一番偏差値が低い私学)で働いてた時に…。修学旅行先のディズニーランドでヤンキー男子が罰ゲームで、誰か女の先生痴漢しようぜって言い出したの。新人のかわいい女の先生2人のどちらかだったら泣いて騒がれるだろうから、ババアにしようぜ、でも、40代の学年主任や定年間際の保健の先生、私と同年代で子持ちの太ってる先生は嫌だ、一番マシなS川にしようぜって、マリーの着ぐるみが見てる前で後ろから揉まれたの。」
「どれが一番トラウマ?」
「男友達と後輩におもちゃにされた時。」
「ふーん、ねえ、恵理、そのブラジャーとってよ。」
「私先生起きたらどうするの…。」
「とってって言ってるでしょ!」
「大声出さないでよ。恵理。カップルみたいにイチャイチャするって約束でしょ。」
「私、もう37よ。沙織ちゃん20歳じゃない。」
「私、恵理のような熟女の方が好きだな。色っぽいし」
「恥ずかしいからやめて。」
「一緒にイチャイチャする約束でしょ。ほら、抱きしめて。」
ノーブラに薄いブラウスでストッキングが脱げかけのいやらしい格好のS川先生が沙織の膝の上に乗って沙織を抱きしめました。
「恵理、沙織って呼んで。」
「さお、り…。」
「恵理、キスして。」
S川先生は誘惑するように沙織の首に手を回して、男女の恋人にするような熱いキスをしました。沙織は満足そうです。

さっきまでされるがままだった先生も自分から舌を入れたりと積極的です。ジュルジュル、チュッチュと音が聞こえてAVのようでした。まあ、脅迫されているんでしょうが…。
よく見ると沙織がS川先生のパンツの上から、あそこを触っていてS川先生がイっているようなんです。先生の顔が紅潮して、かなりエロい表情でした。イくたびにに先生はねだるように激しく沙織の唇を吸って、いやらしい音を立てています。あれ、脅されてるのよね?
それが1時間近く続いているのです。よくキスだけでここまで持つな…と感心しました。

「ごめん、もう無理。」
「恵理のよだれいっぱい吸ったから喉乾いた。お茶飲ませてよ。」
「えー…」
S川先生は再び沙織の膝に乗るとペットボトルのお茶を開けて自分の口に入れて小さくブクブクしてから、沙織の頬に手を当てながら、沙織の口に移しました。

「今度は私が飲ませてあげるね。口を開けて。」
「……。」
生徒にわがままを言われて苦笑いをしているような悲しそうな笑顔で先生は沙織の口移しを受け止めました。ごくって飲み込む時は無表情でした。

その後、乳首をいじめ出して、痛そうでした。最初は乳首をツンツンするだけでしたが、軽くつねったりして「痛い」と悲鳴をあげていました。
「ごめんね。吸うから。」
「いや、だめっ…痛い。もうすこし柔らかくして!」
「こんな感じ?」
「そのくらい。」
「恵理って全裸より着衣乱れてる方がエロい。」
「……。」

「恵理、あれ言って!」
「沙織ちゃんにお尻…触られ…たいです。」
「お尻を突き出して、良いお尻ね。柔らかい。」
沙織は先生のストッキングをビリビリと破くと、お尻をパンツの上からなぞって見たり。割れ目に指を差し込んで見たりと傍若無人です。

「なんで、こんなことするの??。」
「嫌がってるところも可愛いよ、恵理。」
こんな最低なことを耳元で囁いたと思うと、沙織がとんでもないことを言い出したのです。
「Tバック姿みたいな?。」
「今、Tバックないから…。」
「じゃあ、そのパンツゆっくりと食い込ま、せてよ。」
「こ、これで良い?」
「エ、エロい。」沙織はお尻を食い入るように見つめた後、顔を埋めました。
先生は恥ずかしそうに真っ赤な顔をしています。
「沙織ちゃん!やめて!!そこはら、らめ…。」
「恵理のお尻美味しい?」
「なんで舐めるの。あ、そこもダメ。らめ…」
「恵理、足広げてよ。パンツも自分で脱いで。」
「恥ずかしい…。」
言われた通り、パンツを脱ぐ先生。
「い、いや…だめ…嫌…嫌…らめ…。あ、あん…いやっ…?だめっ、イく…」
「逝く時、名前呼んで。」
「やっ、沙織…ちゃん…らめ、沙織ちゃん…?」
「後輩もこんな風に可愛がってくれた?」
何回、トラウマをえぐるんだよと思いました。
「沙織ちゃんの方が気持ち良い…。」
これが先生の本心なんじゃないかと思うくらい、先生は笑っていました。多分、くすぐったいのでしょう。

「恵理、服ちゃんと着て。」
「唾液べっとりだから、シャワー浴びていい?」
「一緒に洗いっこしたいなー。」
「一緒に洗いっこw分かったから。」

私はマズイと思い洋室に戻り寝たふりをしました。
「ぐっすり寝てる。」
S川先生が安心したように呟きました。
「じゃあ、二回戦突入ね。」

シャワーの音が聞こえたので、脱衣所に向かいました。
「スポンジがタオルないの?」
「だって手で洗えるもの。私が先生を洗ってあげるから。」
「なんで先生って呼ぶの?さっきまで、恵理なのに」
「なんか、先生とお風呂でエッチなことしてるって感じでエロいじゃん。私のこと、高校の頃みたいにT沢って呼んでね。」
「先生、どこから洗う?」
「頭。」
頭は無言で洗ったようです。
「じゃあ、どこがいい?」
「手」「腕」「首」「背中」と触られても良い場所から洗われているようでした。
「脚…。洗うのになんで舐めるの?」
「私が舐めて綺麗にしてから、洗い流すから…。」
「くすぐったいwT沢やめて。T沢w」
「柔らかい先生の太もも。次、どこが良い?」
「胸。」
「泡いっぱい…。」
「乳首隠れてエロい。いっぱいつけちゃお。」
「T沢、やってて、虚しくならない?」
「だって、大好きな先生とこうやってエッチできるんだよ。私が男子だったら修学旅行の時、襲いに行くのに。」
「いくら私でも強姦されたら他の先生に報告して警察に被害届出すからね。」
「私にされた時は何も出さなかったじゃない。」
「だって、あんなもの見せられたら恥ずかしくてもう、拒否できない…。」
「ほら、次どこがいい?1つしかないよね?」
「お尻。」
「了解。」
「そんなとこまで普段洗ってないから!やめて!痛い!そんなとこ指入れられたら痛い、やめて!」
「手マンの開発は無理かぁ。」
「T沢は手マンしたことあるの?」
「ないよ。初めて。」
「まだ、痛いんだけど…。」
「じゃあ、これで上がろっか。」

私は2人がお風呂から上がる音を聞いて、再び寝たふりをしました。
沙織は恋人のように腕を組みながら、S川先生と一緒に部屋に戻りました。
「一緒に寝よう!先生。」
「それはマズイから。先生また来るから。」
「次はSMプレイしたいなー。」
「分かったから。なんでもするから。」

なんでもするのか…。
私は複雑な思いを抱きながら再び寝ようとしますが、お酒を飲んで寝て起きた場合、再び寝るまでに時間がかかるのです。
携帯でもいじりたいけどバレるからなぁ。
仕方なく、明け方まで寝たふりをしました。

「私先生、起きて!私たち、2人とも寝ちゃったのよ!朝よ!」
「あれ?朝?」
「本当にごめんね。酔っ払って教え子に泊めてもらうなんて情けない。」
「久しぶりに、羽目外して楽しかったよ。また来てね。」
「勉強頑張るのよ。」

2人の演技力は主演女優賞並みです。
いや、人のことを言えないか、教え子と同僚のレズプレイをこっそり見て、それを墓場まで持っていこうとしているのですから…。
そう思っていたのに…
「私先生、起きてたでしょ?」
「え?」
「不自然なんだもの。寝てるのに寝相が悪くないのよ。前に修学旅行で青森行った時、先生私のこと蹴ってきたじゃない?」
「なんでこんなことをしているか知らないと変なこと想像するだろうから教えます。帰って、一緒にお酒を飲もう?」

好きな子の名前はチエ

高校のとき好きな子がいた。
その子はモテるのに堅くて清純な女の子だと俺は思ってた。
だけど卒業してからツレに聞いた話でかなりへこむことになった。
彼女の1個上の元カレであるヤマモトがキャプテンを務める、イケメン&女好き揃いのバスケ部で共有の女になってたんだ。

好きな子の名前はチエ。
ヤマモトとチエは同中で中学んとき付き合っていた。
そいつは顔も頭も良くてスポーツも出来るモテ男だったからすぐに別の女に乗り換えたんだけど、チエは未練があったからヤマモトを追いかけるように同じ高校に入って、二番でもいいからと言って彼女にしてもらったらしい。
要はセフレ。
てかほとんど性欲処理器みたいなもんで昼休みに男子トイレに連れ込んではフェラチオさせていたんだって。

それからヤマモトはチエを部活終わりの部室に呼ぶようになった。
初めはみんなが帰ったあとに部室でエッチしてたんだけど、段々エスカレートしてきて女好きの部員たちの前でチエにフェラチオさせるようになった。
さらにはストリップもさせるようになり、チエも部活が終わる9時までバイトしてから学校に戻って、部室に呼ばれてはバスケ部の奴らを楽しませるというのをほぼ毎日こなしていたそうだ。
チエは大学の学費のために入学してすぐ家の近くでバイトを始めたが、バスケ部のおもちゃになるにあたってそこを2か月で辞め、学校の近くの店に変えた。
話は戻るが、やがて何回目かのストリップショーの際にはとうとうオナニーまでさせた。
それ以降は放尿や異物挿入もこなしたらしい。
そんな日々が続いて、ヤマモトはそれまで他の奴がチエに触るのをたとえ制服の上からでも許さなかったんだけど、他の部員も我慢が利かなくなり、ヤマモトも、そしてチエもおかしくなったんだろう。
ヤマモトがチエに相談した上で紅白戦での得点王にフェラチオさせてやるってことになった。
でもそれだと大体同じ奴だから紅白戦で勝ったチーム全員にフェラすることになった。

そこまでくればもう行くとこまで行く。
肉便器までの手筈が整ったも同然だった。
本番は暗黙の了解で無しだったんだけど、チエが高1のとき、夏の大会でめっちゃ活躍した奴がいて、ヤマモトはご褒美にチエとやらせてやると言い出した。
最初チエはヤマモト以外とのセックスは嫌だと拒否したが、ヤマモトに「じゃあ俺との関係も今日までだな」と言われ渋々okしたという。
その日だけはみんな部室に入らずにそいつとチエのふたりだけでたっぷりやらせたらしい。

それからは本番のハードルも低くなって他校との練習試合や紅白戦で得点王だったやつというようになっていき、結局チエはほぼ毎日セックスしてた。
それでもヤマモトとのことを考えて、一人で泣いていたこともあったらしい。
このときはまだゴムは必ず付けてた。
もちろんチエが用意していたんだが。

でもある日、自分の姉のピルを持ってきた奴がいて、それをチエに飲ませた。
それから先は全員中出し。
たまにぶっかけたりごっくんさせたりっていう感じだった。
このときチエを犯すのに飽きたプレイヤーたちで思いついたのが、雑誌のグラビアを読みながらチエをバックで犯すというものだった。
中には部室にアイドルやアニメヒロインのポスターを貼り、その目の前でチエを立ちバックで犯す奴もいたらしい。
またヤリ場所も部室に限らなくなり、セックスのタイミングも部活終わりに限定されなくなった。
校内だと朝や昼にトイレや屋上で一発出されたり、空き教室や廊下でも部員に襲われたりしたという。
もちろんみんな中出し(というか誰がチエを妊娠させられるか争っていたらしい)、なのでチエは常に精液がこぼれないように着けるためのナプキンや汚れたとき用の替えの下着を欠かさずに持ち歩いた。
その上で生理周期もプレイヤーたちに共有させたのだが、生理が来るとわざとらしく避けられたり、「子作りがんばってねー」やと心無い一言を掛けられたりしたそうだ。
また学外でも部活終わりに公園や駅のトイレに連れ込まれたこともしょっちゅうあり、休みの日はチエか相手の部屋でチエが奉仕することもあり、チエの身体が休まるタイミングは無く、妊娠の可能性に常に怯えながら学校生活を過ごしていたという。
失禁や潮吹きも日常茶飯事だったようで、チエの身体をひとしきり楽しんだ後の床が水浸しになっていることなどざらにあったらしい。
ヘトヘトになったチエがその後始末を出来る訳もなく、女子マネが掃除するのが大半だった。
そんなことや気になっていたプレイヤーとセックスしているなどという理由で、チエは女子マネから露骨に嫌われていたという、それでもこの話を部活外に持ち出すことは無かった。

ここまでくると残ってるのは輪姦だけだった。
チエが高1のときのバレンタインデーにバスケ部の連中は、今日はみんなにプレゼントしろと言って5人で姦したらしい。
チエは体力を理由にその場から逃げようとしたが、それまでの凌辱の様子を捉えた写真や映像を見せられ渋々要求を受け入れたそうだ。
その日は総当たり戦で勝ったチーム全員でみんな帰った後、チエに2回ずつ種付けしたらしい。
その日部活を頑張ったプレイヤーたちよりもチエの方がヘトヘトになっているのは面白かったそうだ。
基本的にチエの体力を考えて相手は一人だったけど、その日から試合の日とかには複数で犯すようになった。
ときには目隠ししたチエに挿入し、誰のモノか当てさせる遊びもしたらしい、全然当たんなかったそうだけど。
そんなことがあってもチエと一番やったのはヤマモトだったという。

高2になると部活でも後輩が出来るようになったが、チエは後輩部員にもご奉仕していた。
ただし1年はゴム付きでしかも経験的にもそこままでテクが無く、チエにとっては物足りなかったそうだ。
そしてチエはこのタイミングで自分がセックスの快楽と妊娠のスリルが無いと物足りなく感じてしまう身体に作り替えられていることを自覚した。
当然、そんなチエを1年が尊敬するわけもなく、陰では「タダマン先輩」や「淫乱2年」などと呼ばれていたらしい。
やがてヤマモトたち3年が卒業してチエもバスケ部から離れようとしたが、プレイヤー全員16人から中出しされ、卒業するまでバスケ部の慰み者として残りの学校生活を過ごすことを約束させられたらしい。

ちょっとだけ話を遡るんだが、中学のときヤマモトはチエと付き合っているにも関わらず、他の女に手を出してしまったことがあった。
その女にも彼氏がいたのだが、運の悪いことにそいつは地元でも有名なワルだった。
あろうことか彼女には責任を求めず(理由はもちろん、自分もしていたからに他ならない)、ヤマモトに対して怒りを露わにした。
そこでヤマモトはチエと相談した上で、浮気のカタとしてそいつにチエを差し出した。
以来、チエは地元の不良グループでも慰み者の扱いを受けていたそうだ。
内容はバスケ部とそんなに変わらないのだが、チエは不良たちにアナルを開発され、グループの運営費稼ぎとして売春もさせられ、チエもそこで学費はもちろんのこと、ピルにナプキン、検査薬など肉便器としての必需品を買うお金を稼いでいたそうだ(女子マネたちは「肉便器ってお金かかるんだねー」とからかっていたとのこと)。
ヤマモトはチエが不良たちの慰み者であることは当然知っていたのだが(バスケ部は知らなかった)、不良たちにバスケ部におけるチエの扱いは絶対に話さなかった。
話すとチエを独り占めにしようと不良グループが部員たちに危害が与えることを恐れての自衛策だったらしい。

またヤマモトが高校生になって付き合っていた彼女もとんでもない奴だった。
学校が違うので詳細は知らないが、名前をあおいさんというそうだ。
彼女は大人っぽいチエとは違い、ヤマモトと同い年であるにも関わらずやや幼い見た目に髪をツインテールにしてその上から青のフードを被り、猫耳のように見せていたという。
体型に関しても、胸もお尻も小ぶりで、グラマラスな体型をしたチエとは正反対だったらしい。
ただ当のヤマモトがあおいさんにゾッコンで、チエがヤマモトの言うことをなんでも受け入れるかのように、ヤマモトもあおいさんの言うことは絶対だったという。
チエをバスケ部の肉便器にするきっかけもその手順もそのほとんどをあおいさんがヤマモトに唆していたのではないかという噂もあった。

話をバスケ部に戻すが、高3になり受験勉強が始まるとそういうこともだいぶ減り、チエが部活に顔を出すのも週一回くらいになった。
それでも学校生活では相変わらず身体を求められていた。
度々勉強会と称して、何人かの部員とチエで集まっては最初のうちは普通に勉強を教え合っていたが、段々チエのからだをまさぐるようになり最後はチエ一人に対して部員たちがくんずほぐれつに性欲をぶつけるという催しが度々起きていた。
そんなことがあってもチエは身体の疼きを止められず、毎晩オナニーに耽っていたらしい。

そんな中、俺のツレが誕生日にチエとやらせてもらえることになった。
ツレは不細工だけど何かと目立つ存在でバスケ部の連中とも仲が良かった。
ましてや、俺の目の前でチエとの妄想をオカズにオナニーする奴だったからめっちゃ嬉しそうに語りやがった。
チエのフェラの上手さ
パンツにできた大きな染み
チエの清楚な容姿からは想像もつかない黒ずんだ万個
日常生活に支障をきたすんじゃないかと心配になるほど性感帯として開発された全身
ピストンに合わせて揺れるFカップの巨乳
使い古され緩かった万個も乳首をつぶしてあげたり、チエが絶頂を迎えたりすることでオナホのような締まりになったという。
チエは一昨日からお預けを喰らっており、オナニーも禁止されていたため、矢も楯もたまらずといった様子でツレとのセックスを始めたという。
ツレは一回目のセックスでチエの身体そして中出しの快楽の虜となり、4回戦まで行ったそうだ。
中でも本人が一番興奮したと言ったのは3回目の中出しを立ちバックで決めた際、チエがそのまま崩れ込んで失禁した様子だった。
ごめんなさいごめんなさいと呟きながら失禁する様に興奮し、そのまま4回戦に突入したという。
終わる頃にはチエの万個から流れるザーメンの様子を写真に収め、その写真をダシにして、卒業までチエに性欲処理をさせていたという。
しかしそれは、ツレに限った話では無かった。
チエが2年の頃からヤマモト以下バスケ部の連中、さらにはあおいさんからも他の男に性のはけ口としてチエを紹介するような真似をしていたそうだ。
チエを回した人数、学内外合わせて200人、ツレのように主従契約をさせる者も半数以上いたという。

卒業してからチエの行方は分からずじまいだったが、先日とある駅の構内で見かけた。
とても大人っぽくなっていてびっくりした。
色んな奴からチエとの話を聞かされた俺はそれをネタにチエを犯そうとして近づいた。
しかし、目に飛び込んできたのはチエのバッグにぶら下がったキーホルダー、それもマタニティマークのものだった。
歯がゆさにチエに声をかけるどころか直視することさえ出来なかった。
お腹の子とともにこれからこそ幸せに生きてくれ、そう願わずにはいられなかった。

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