萌え体験談

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後輩

N君のエロエロプロジェクト~後編

N君のエロエロプロジェクト~後編

  妻の大ファンであった後輩のN君(当時26歳位)を家に招き
  予めN君の携帯に妻の下着のお尻の画像を保存させ
  飲み会の間、実物の妻見ながらテーブルの下で
  携帯の妻の下着画像みてN君が楽しむ~~
  そんなN君を見て私が楽しむ~~
  妻には内緒~そんなエロプロジェクト。

一回目のトイレタイムで2回発射したN君は
赤い顔してかなり疲れている様子です。。。
 ~大丈夫か?ビチクソか?~
「いえいえ~大丈夫です」
何とかN君平常を装う素振りだが・・・
ハァハァかなり乱れていますね~笑

その年は当番で自治会の役員であり、その日は集金日でありました。
妻には暗くなる前に班の中だけ集金するよう頼んでいました。
「あっ。私、先に集金行ってくる」
「N君!!N君の為に一生懸命作ったんだから沢山食べてね!」
「N君の大好物のサーモンのお刺身、冷蔵庫だからね!」
妻は笑顔でそう言い、出掛けて行きました。
またその笑顔がN君のティムポにガツンと響いた事は言うまでもない。。。

予め私はSDカードに妻のオマンコ画像をたっぷり入れ
リビングの60インチのテレビにセットしておきました。
私とN君だけになったので聞いてみました~
 ~おい、尻どうだった?~
「どうもこうもありませんよ・・・・」
「だって起ちっ放しですもん」
「奥さんめちゃ可愛いし、お尻・・・ヤバい」
 ~カウパーは??~
「ティッシュ一枚じゃ何の役にも立ちません」~~笑

そこでいきなりテレビの電源ON。
 ~N君!これ見てみな~
60インチの液晶に妻のオマンコぱっくり画のスライドショー。

どぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!

N君身を乗り出し真顔で~~「おぅぅぅぅぅ・・・・!」
「マッ!マジですか?」「えぇぇぇぇっ!」
「オマンコ見えちゃってるじゃないですかぁ」
「こんなの奥さんいるのにいいんですか?」
「うわぁ~びらびらパックリですよ~」
「あぁぁぁー中!めっちゃピンクです」
「奥さん自分で開いちゃってますよ」
「穴の中まで丸見えじゃないですか???」

妻が帰って来るギリギリまで見てればいいよと言いその場を後に
私は~トイレで自分の我慢汁除去作業~~笑

暫くして妻が帰ってきました。
玄関の扉の音でテレビは切りました。
30分以上は経っていたと思います。

ズボンの上から擦っていたN君~
「○○先輩、俺、もう限界です」
リビングに入ってきた妻を見た瞬間~~~
トイレに駆け込んで行きました!

妻は「下痢そんなにひどいの?」と

私思わず
 ~我慢できないんじゃない?~うす笑
  (我慢汁出過ぎちゃってるんじゃない?)・・・・・・・・爆

ここで準備していた妻のオマンコ全開の画像を、
N君の携帯に大量送信です。

トイレの前まで行って。。。私
 ~N君!大丈夫か?~

妻もトイレの前まで駆け足で来ます。
「N君。何かお腹あたったのかな???」
「開いてばかりだったから~?」
「サーモンの色、変じゃなかった?」
「ゴメ~~~~ン」

 ~開いてばかりって何?~冷蔵庫?(オマンコ)?~笑
       サーモンピンクのビラビラ???~~~爆

N君無言……
 ~トイレの中じゃビチクソどころじゃなく白濁精液ビチビチだな~笑

私、調子にのって
  「この際だから全部出しちゃえよ」と

妻「そうだよ。全部出しちゃった方が楽になるから」
  「スッキリするよその方が!」

 ~確かにその方がすっきりするに決まってる!!~笑笑

笑いを堪えるの必死だった・・が
とうとう堪えきれず外に出ました!!

 考えてみてくれ~~
 トイレの中で妻のオマンコ画見てシコシコ
 その扉一枚外で妻が話掛けている

  ~「開いてばかりいたから?」~
  ~「全部出しちゃって」~

 距離にして1メートルあるかないかだ?
 そりゃ~アウトだ!出ちゃうわ~N君~笑笑笑

数分後N君からメールが着ました。
「もう僕死にそうです」
「また2回出しちゃいました~~」
「擦り切れそうなので一回で止めようと思ったんですが」
「横で奥さんが~全部出しちゃった方が~って・・・」
「そんなの出ちゃいますよ~」

正露丸を飲むよう介抱していた妻のお尻を
じっと見ていたN君の干乾びた姿を今でも時々思い出します。

妻とはその後何も話はしていないのですが・・・
その日N君が帰った後、私トイレに入ったら
壁に精子の拭き残しが幾つかあったのです。
しかし、翌日にはしっかり拭かれていました。。。
ひょっとしたら妻はN君がトイレでオナニーしてた事は
何となく臭いとかで分かっていたのかも知れません。

後日、妻の当日着用のTバックとケーキ持って笑顔の妻の写真を
N君にプレゼントしてあげました。

N君をからかって申し訳ないと思うが~~
これ書いてて思い出し笑い~~ヤバい!!
本当に笑わせてもらったが…
私自身の勃起も半端なかったし、
びっしょりに濡れたティッシュを突き破り
顔出している亀頭を見た時
一番の変態はやっぱり自分だなと改めて思った。。。

しかし、これを機に後のビッグプロジェクトへ~
N君のエロエロプロジェクト・に発展するのであった!

これ本当の話です。  おわり

○学生のおマンコ

まだテレクラが盛んだった頃の話。
会社の後輩がニタニタした顔で寄ってきて、
「先輩、○学生とやったことありますか?この前テレクラで知り合った○学生とやったんですけど、色も匂いも味も最高でしたよ」と羨ましい話をした。
ロリ好きだったが、まだやったことはなく、あくまで想像して自分でやるのみだった。
後輩の話では、○学2年で同級生が彼氏とやって妊娠してしまいクラスの数人が助けることになりテレクラを利用したようだ。
俺も是非と思い、何回かテレクラに行ったが、声だけで熟女と分かる女、若い男を探している女ばかりで空振りばかりだった。
それでもめげずに通い、やっと○学生と思う女性と繋がり会うことになった。
ホテルで話をすると、後輩が会った子の同級生でやはりクラスメイトを助ける為とのこと。
エッチの経験を聞くと、彼氏とBまではやったことがあるが、それ以上の経験はなく処女。
できるだけ優しくしてあげないとと思い、肩を引き寄せて軽くキス。
震える唇が俺のチンポを刺激して、その段階でピンピンに勃ってしまった。
ブラウスの上からバストを撫でると○学生にしては結構大きく揉みがいがある。
ボタンをひとりずつ外し、可愛いブラを取ると乳房に膨らみ始めたピンクの乳首。
堪らず口に含むと、女の子はくすぐったいと身体を捩ったが、顔は気持ち良さそうな表情。
プリーツスカートを脱がせると真っ白にイチゴのワンポイントのパンティ。
優しく撫でるとじわっと湿ってきて、ああーと興奮したように声を漏らす。
パンティを抜き取りM字に股を開くと、薄っすらと生えたマン毛の奥にピンクのクリ。
後輩が言っていたように色が違って感激。
軽く刺激して舐めると少しオシッコの匂いもしたが、かえって俺のチンポを刺激する。
ゆっくり指を突っ込んで手マンすると女の子の声は一段と大きくなった。
すぐに俺は服を脱ぎ、チンポを握らせたが、戸惑った表情がそそられる。
口に入れるように言ったが、こんな大きいモノ絶対無理と言いつつも懸命に咥えようとする。
半分くらい入っただけで、俺は一生懸命咥える顔を見て我慢できずに発射。
○学生の口から流れ出す精子はエロ過ぎ。
もう一度女の子のおマンコをたっぷりクンニして、いよいよ挿入。
さすがに処女で先っぽを入れただけで痛がるのでゆっくりゆっくり挿入。
やっとのことで全部挿入すると小さなおマンコなので半端ない締まり。
最初はゆっくり腰を動かしていたが、女の子が叫びながらしがみついてくるので、俺も興奮して段々と高速でピストン。
絶頂に達し抜こうとしたが、女の子がしがみついているのと、チンポをおマンコが締め付けていたため抜けずに、そのまま膣内に発射。
泣きそうな女の子の顔とおマンコから流れ出すピンクに染まった精子は最高にエロかった。
後輩が言う通り、○学生のおマンコは色も匂いも味も、さらに締め付けも最高だった。

#パンティーりの

3月某日、マ〇ド〇ルドは、卒業式を終えたうちの高校の生徒でいっぱい。
通路にスマホ入れたスクールバッグを置いてバッグをまたいで通ってもらって
卒業した先輩のパンツを撮った。他のスカートの女もまたいで通って
パンツを撮った。俺達、ゲームやってて長時間いたので、その間何人もの
女がバッグをまたいでたくさんパンツを撮った。
4月某日、マク〇ナ〇ドは、入学式を終えたうちの高校の新入生でいっぱい。
また通路にスマホ入りバッグを置いてまたいでく女のパンツを撮った。
俺達、またゲームやって長時間いてたくさんパンツを撮った。
スカートの中がジャージ、スパッツ、黒パンツとかいたけど何回もまたいでく
女、3人連続、4人連続でパンツとかうちの高校の先輩、後輩のパンツと
他の女のパンツがたくさん撮れた。ちなみに俺達、学校、店の中とかで
パンツ撮ってて、〇クドナル〇は出没率が高いです。
学校始まったのでバンバン撮りまくります!

夫の性癖Ⅲ (見られる事に興奮する私)

夫(38歳)の性癖で、エッチな事をさせられている里香32歳です。
以前にも何度か書きましたが、夫は私の恥ずかしい姿を他人に見られる事で興奮すると言う異常な性癖の
持ち主なんです。
一度だけのつもりで始めた露出でしたが、2度・3度と夫の性癖に呑み込まれて行き、やがて自らも興奮する
様になっていました。
半年も過ぎ、実家に帰省した際にも夫は恥ずかしい姿を求めて来る様になり、酒で酔いが回った席で
私はあろう事か?義父と義兄の目の前で、恥ずかしい部位を見せてしまいました。
一度だけならまだ酔った勢いとも言えますが、その後、夫と墓参りに帰省した際にも私は海辺で2人に大事な
部分を見せただけではなく、指でマンコを弄られ感じてしまったんです。

実家での出来事が起きて数週間が過ぎた夜の事です。
夜の営みの途中、夫が私の両手を玩具の手錠で固定して来ました。
 ”あなた?何するの?”
 ”良いじゃないか?こうすると興奮するだろう”
 ”急にするんだもん!ビックリするわ”
 ”縛っても良いか?”
 ”縛るって?何で…”
 ”エッチな皮製のベルトを買ったんだ!”
 ”いつ?もう断ってもするんでしょ”
 ”お前だって気に入ってくれる筈だよ”
そう言いながら夫がクローゼットから黒い皮製のベルトを持ち出すと、私を裸にさせ装着を始めたんです。
胸が締め付けられ、ロケットの様に付き出させられたうえに股間の部分は細く、マンコに食い込んで来ます。
そんな姿だけでも恥ずかしくて堪らないのに、夫は最後に首輪を付けて来ました。
 ”あなた!首輪何てヤダわ…これじゃ犬みたいじゃない!”
 ”良いだろう!この方が凄く厭らしいし興奮するよ”
 ”こんな姿、見られたら私…”
 ”凄く魅力的だよ!それに嫌だって言いながらも、身体は正直に反応しているんだけど”
 ”それは…”
確かに口では嫌だって言いながらも、体を縛られ首輪まで付けられると鼓動の高まりと同時に興奮で
身体中が熱くなるのを感じました。
 ”早く欲しい”
 ”何が欲しいんだ!”
 ”あなたのが欲しいの…もう射れて”
 ”ハッキリと言わないと分からないだろう!”
 ”あなたのチンポが欲しいの…早く射れて”
 ”じゃ、今度はこの格好で出掛けようか?”
 ”何言ってるの?こんな姿で出掛けられる訳無いでしょ”
 ”ベルト付けたまま、ワンピース羽織れば分からないさ”
 ”ベルトのラインで分かるわよ” 
 ”じゃ、チンポは射れて上げないぞ”
 ”イジワル…早く…分かったから射れて…”
熱くなった肉棒が私の中へ入り込み、激しく突かれると直ぐに絶頂が訪れ、私は何度も逝かされました。
意識朦朧となる中、夫が皮ベルトを外しながら
 ”明日の夕食の時もこれ付けて貰える?”
 ”これ付けるの?…分かったわ”  (色々言う気力も無かったんです)
 ”犬用の首輪じゃ、何だから…これ付けてね”
そう言って手渡されたのは、メイドが付けそうなお洒落な首輪でした。

翌日の夕方、夫からLINEが来て”夕食の時、楽しみにしているね”と書き込みがありました。
仕方なく、昨夜装着された皮ベルトを付け、夫に手渡された首輪を付けるとベルトのラインが分かり難い
厚手のワンピースを着ました。
夕方18時を過ぎた時、夫から”後輩から誘われて、少しだけ飲んで帰るから…夕食は家で食べる”と連絡が
来ました。
21時になろうと言う時、玄関のベルがなり私は玄関先に夫を出迎えに向かったんです。
ドアが開くと、夫と一緒に見知らぬ男性2人が立っていました。
 ”後輩がもう少し飲みたいって言うから連れて来ちゃった…良いだろう?”
 ”え~どうぞ”
 ”すいません急に押しかけてしまって”
急いで酒の準備と軽いツマミを準備するとリビングへと運びました。
 ”奥さん凄く色っぽいですね!いつもこんな感じなんですか?”
 ”えっ…これはちょっと…ね”
 ”まぁな!自慢の妻だよ!”
 ”凄い羨ましいなぁ!先輩の奥さん初めて見たから…”
 ”お前もこっちに来て一緒にどうだ?”
 ”ん~”
厚手のワンピースとは言え、中には皮ベルトで締め付けられている状態です。
胸は前に突き出しているし、擦れて乳首が起っていたのでノーブラだと分かられてしまいます。
誤魔化す様に前屈みの姿勢を維持していましたが、明らかに後輩達の視線は私の胸元へ向けられていました。
 ”本当!凄く色っぽいですね!”
 ”ねぇ~皆さんは幾つ何ですか?”
 ”俺達は32歳です。奥さんは?”
 ”えっ…同じ”
夫に助けを求める様に視線を送ると、後輩達に見られている私に満足げな表情を浮かべていました。
 ”里香!ほらグラス空いてるぞ!注いでやれよ”
 ”あっ…そうね”
 ”すいません!”
酔いが回った後輩達の厭らしい視線は私の身体に向けられ、しかも下ネタを言い始めたんです。
 ”奥さん!もしかしてノーブラですか?”
 ”えっ…何言いだすの?違うわ”
 ”そうですか?だって…なぁ”
 ”何でそう思ったんだ?酒の席だし、俺に遠慮するな”
 ”じゃ…乳首起ってますよね!ハッキリ分かるんですよ”
 ”そうだな?里香!乳首起たせてエッチだなぁ!”
 ”恥ずかしいからあんまり見ないで…”
 ”先輩が本当羨ましいっす!”
 ”何だよ!急に…”
 ”だってこんな素敵な奥さんを抱けるなんて…”
 ”素敵だってよ!良かったな”
 ”う…ん…”
彼らの下ネタは凄く厭らしく!時にはエッチな事を質問され戸惑いと同時に、ワンピースの中を見過ごされている
んじゃないかと思う場面もありました。
厭らしい視線は何時までも私の身体に向けられ、私の陰部も疼きが止まらずエッチな汁が溢れて仕方ありません。
アソコに食い込むベルトが動く度にクリトリスを刺激し、益々汁が溢れ太腿をベタベタに汚していました。
酒の酔いもあり、太腿の力が抜け始めている事を感じた私は、このままでは彼らに奥を覗かれてしまうと思い
トイレに立つ事で、ベルトを外し下着だけでも付けようと考えたんです。
 ”ちょっとトイレに行って来るね”
そう言って立ち上がった瞬間でした。
意識を太腿や胸の突起に集中させていた私は、テーブルに置いていた自らのグラスに接触し倒してしまったんです。
 ”あっ!ごめんなさい”
 ”お~、靴下少し濡れちゃったよ!”
後輩の一言に動揺しながらも、近くに置いていたタオルに手を伸ばそうとした瞬間、皮ベルトがアソコへ食い込み
激しい刺激が体中を襲い”アァ~ン”と声を漏らしてしまったんです。
 ”大丈夫ですか?”
 ”えっ…何でも無いのよ”
 ”ビックリしたなぁ!急に色っぽい声出すんだもん!”
 ”ごめんなさい!ちょっと酔っちゃったのかな?”
タオルを手に後輩の足元に膝間つくと、足を丁寧にタオルで拭き取りました。
 ”靴下!夫のですが、新品あるから履き替えて!”
 ”大丈夫ですよ!これくらい!”
 ”でも…”
 ”履き替えて行け!里香のミス何だし!寝室行って好きな柄、選んで来いよ!”
 ”里香!ほら早く案内して…”
 ”こっちへどうぞ!”
階段下まで来た時、私の鼓動は高まりました。
後ろを昇りながら見上がれば、私は恥ずかしい姿を全てを見られてしまう!
そうでなくても太腿は既にベタベタだし、今もエッチな汁が溢れ太腿を伝って流れている事は分かっていました。
自らが招いた事!そう思い階段を昇り始めると、後輩は直ぐに私の異常な姿に気づいた様でした。
後ろに視線を送ると、彼の驚きの表情が伺われ完全に視線が股奥へ向けられている事を知りました。
寝室に入ると
 ”何て言えばいいのかしら…恥ずかしいわ”
 ”えっ…”
 ”見えたんでしょ!スカートの中”
 ”えっ…え~”
 ”これは違うの!夫の趣味で…”
 ”誰にも言いませんよ!先輩には世話になってますし…もう1人にも言わないから安心して”
 ”ありがとう!”
 ”靴下ね”
私は彼の優しさに感謝しました。
クローゼットの下にある引出しに四つん這いの姿で身を乗り出し、私は思いっきりアソコを彼に見せてあげたんです。
 ”エッチな女だと思わないでね!黙っててくれるお礼ね”
 ”凄く色っぽいです!最高ですよ”
 ”いつもは違うのよ!今だけ!下の人には内緒ね…触っても良いわ”
 ”良いんですか?”
 ”早くしないと疑われちゃうから…”
彼の息遣いが荒れると同時に指が荒々しくマンコへ入って来ました。
 ”あ~ん気持ちいいわ”
 ”凄く温かいです!指が締め付けられて…最高です”
 ”そろそろ降りないと、変に思われちゃうかなぁ”
 ”そうですね”
 ”このベルト外して行くから手伝って?”
そう言って私は彼の目の前でワンピースを脱ぎ、エッチな皮ベルト姿を披露しました。
全てを外し、下着を付けていると皮ベルトを手に、彼が濡れ捲った私のベルトの味を確かめていたんです。
リビングに戻った私達ですが、彼は私の事を言う事も無く、この先も記憶の奥に閉まってくれると思います。

夫の性癖のせいで、私は義父・義兄、そして夫の後輩の3人に恥ずかしい姿を見せてしまった事になります。
でも私自信、見られる興奮を味わっているのも確かです。
皮ベルトの装着は相変わらず求められ、他にも色々と出来事が起きているので、又の機会に紹介したいと思います。

不倫相手に調教され、淫乱な体になってしまった私

彼と知り合ったのは10年程前になります。同じ職場で互いに結婚はしていて、最初はお酒好きで意気投合し2人で頻繁に飲みに出掛け、遊園地や映画へ行くようになりました。

次第に、仕事が終わった後、Hをするようになり、最初はノーマルでしたが、徐々にコスプレや道具を使ったプレーへと変わっていきました。

私が淫乱な体へと変わっていったのもその頃からです。

ある日、彼に

「飲みに行こう」

と連れられていった場所はハプバーでした。(しかもローションイベントの日…)
私はこれまでに複数プレーの経験はなく、その雰囲気に圧倒されながらも、郷に入れば… と割り切って、まずは彼とシャワーを浴び、用意されていたシースルーのお尻が半分見える黒のキャミに着替え、カウンターでお酒を飲んでいました。

しばらくして、イベントが始まり、8人程が大部屋に移動すると、私も彼と一緒に皆んなの後をついて行きました。

ソファーに囲まれた中央にマットが敷かれ、その上にビニールがかけられていて、なんとも言えない温かい空気の中、パンツ一枚の今時の男性が

「誰か体験してみたい方はいますか?」

と声をかけると、一瞬皆んなが顔を見合わせ、しばらくして彼が

「彼女にお願いします」

と言い、男性と目が合ったので私は小さく頷きました。

男性に手をとられ、席を立って中央に向かうと、キスをされながらキャミを脱いで全裸となり、その後、全身がローションでヌルヌルとなる中、代わる代わる口とオマンコに挿入を受けました。

その後も彼とは何度もハプバー、カップル喫茶、SMバー等へ通い、沢山の知らない男性達とHをしてきました。

最近では少し感覚が麻痺してきたと自分でも感じていて、先日も職場の先輩(男性)と彼との3人の飲み会で、酔っ払ってハプバーでの体験を自ら話してしまい、淫乱な女というのが分かったのか、気づいたら先輩に太ももを触られていて、その手が徐々にスカートの中へと伸びてくると、正面に彼が座っていることも忘れ、自ら股を開き、既にびしょ濡れのオマンコに指で気持ちよくしてもらいました。

半個室で隣の席が空いていたこともあり、我慢できずに私は下着を脱ぎ先輩のズボンを下ろすと、上に跨って腰を振ると1分ともたずに先輩はイってしまい、物足りない私は帰り道で彼をつかまえると、マンションの脇にある公園でHをしました。

元々、彼と出会う前からも、お酒を飲むとガードが緩くなることはありましたが、最近では飲みに行くとキスをされたり胸やお尻を触られることは当たり前となってきて、個室での宴会の時はフェラやHまですることも時々ありました。

しかもこれまでは職場の酔ったおじさん達だったのですが、近頃はなぜか若い男性社員からも肩を抱かれたり、お尻を触ってこられることがあり、基本的に後腐れのない既婚男性が好きですが、たまに若い男性社員とのHも楽しんでいます。

そんな中、先日職場の後輩男性の結婚式に彼と出席した際、久しぶりにやらかしてしまいました。

職場結婚の為、ほとんどの参加者は知っていて、実は後輩男性とも過去に何度か飲みや映画に出掛けたことがありました。

その日、私は黒の丈が短いキャミワンピにストッキングという格好で、式から参加をし、二次会が終わる頃にはいい感じに酔いが回ってきていました。

そのまま三次会の流れについて行き、気づくと女子は皆んな帰っていて、20人程の男性に混じって居酒屋へと入りました。

私はよく知っている職場の男性達がいる手間の席に座り、彼は奥の方に座っていました。

乾杯をし、しばらくすると私が座る席では早くも下ネタが始まり、私の下着の色当て(と言っても半分見えていたと思いますが…)や、じゃんけんで勝った人へプチトマトの口移しをしていました。

その辺りから記憶が定かではないのですが、胸を揉まれたり、スカートを捲られお尻を触られたりしていたと思います。

その後も日本酒などを飲み続け、店を出る頃には彼の姿もなく、私を含め6人程になっていました。

私は両脇を抱えられて店を出ると、近くのコンビニの脇にある階段で水を飲みながら代わる代わる男性達とキスをし、胸を揉まれ、びしょ濡れになったオマンコに指を挿れられながら

「この後、どうしようか?」

と聞かれると、思わず本音で

「Hしたい」

と言ってしまい、そのまま二台のタクシーに乗って、若い一人暮らしの男性の家へと向かいました。

部屋に入ると、すぐに来ていたワンピースとブラを取られ、黒のTバック一枚させられ、再びビールで乾杯をし、その間に男性2人が近所のコンビニへと買い出しに行きました。

男性達が帰ってくると、大きな袋の中に大量のビールやワインの他に、三箱ほどのコンドームもありました。

その後はお酒を飲みながら、目の前に出されるオチンチンを順番に咥え、また、両側から乳首と、下からオマンコを舐め回され、大量の潮を吹くと

「したことないのは?」

という言葉が聞こえ、よくよく考えると、その場にいた5人とは少なくとも一回は皆んなHをしたことがあり

「マジで?? 皆んなヤったことあるの?」

と、そこで私の淫乱ぶりがバレてしまいました。

その後、男性達は私を全裸で横に寝かせ、両手でオチンチンを握らせたり、乳首やオマンコを指や舌で弄りながら、この場限りと言いながら、それぞれの私との経験談を語り始めました。

朦朧とする意識の中、その会話が聞こえてくると

「飲んでる時にxxxちゃん(私)が足を絡めてきて…」

「同じく酔っ払って、xxxちゃんから握ってきて…」

「マンコを触ったら、びしょ濡れになってて…」

といった感じで、どれも私からHを誘った話ばかりでした。

その時点でドエロと言われるようになり、今思い返すと衝撃的だったのが、一人の男性が二次会でもらったHな景品という袋を開けると、下着の他に黒い棒のようなものが入っていて、徐にそれを取り出すと、私の手首と足首に装着しました。

私は仰向けのままM字開脚のような姿となり、盛り上がる男性達に写メを取られ、次々とそのままの状態や立ちバックで挿入を受けました。

翌日、お昼前に目を覚まし、さすがにマズいと思った私は、彼には昨晩の出来事を言わないことを約束してもらい、代わりに再度、一人ずつと入念にHをし、奉仕をする中でも、改めてこの場限りとすることを確認しました。

とは言え、しばらくして彼とHをしていると、耳元で

「この前は気持ちよかった?」

と聞かれ、私が

「ン… 何のこと?」

と言うと、彼はゆっくりと私の奥を突きながら

「皆んなとHしたんでしょ? いいんだよ、またしてきて」

と言い、全てを知っている様子でした。

「ウン…」

「前にも俺の知らないところでしたことあるでしょ?」

「ウン… あるかも」

「3人くらい?」

「そう… (実際には、もっと多いですが)」

「ちゃんと奉仕してあげるんだよ」

「ウン、分かった」

その後も、私の淫乱さは増すばかりで、最近では暇そうな男性社員をつかまえては飲みに行き、自らお気に入りのホテルへと誘っています。

美和子物語 英仏へのガイド 通訳として・・・

美和子物語 英仏へのガイド 通訳として・・・

今年の5月と6月に英国とフランスから講師を招いてお国事情のおはなし会がありました。
その時に同時通訳やコーデネイト業務のお手伝いをしました。
7月にある企業の秘書部門から電話があり、顧問が英仏の両国へ出かける予定で秘書課長が随行するが通訳として同行していただけないかとのお話がありました。9日間の予定でした。
顧問のお方は80歳すぎ、秘書課長さんは50歳過ぎの男性でした。

数日、考えましたが自由時間の日に行きたい場所がありましたからお受けしました。
成田からパリ空港へ降りたって予定のスケジュールをこなしていました。
秘書課長さんがパリ到着の翌日に猛烈な腹痛になられて、現地の病院へ入院されて体調の回復を見守ることになりました。

結局、私が通訳と身の回りのお世話をすることになりました。
顧問のお方は心臓の持病がありますから、お薬を預かりました。起床から就寝までのほとんどの時間を付き添うことになりました。
普段は歩行される距離が少ないお方でしたからホテルへ帰着しますとお疲れになります。
最初はマッサージのお方を呼び寄せていましたが派遣していただけない日がありました。
代わりに、私が腰や足のふくらはぎをマッサージしました。
世間話をしながら、岡山市内で暮らしている事をお話ししました。出身高校が同じということがわかりました。
顧問のお方は、旧制中学から新制高校へ変更になった時の卒業生でした。
私は相当年月を経てからの卒業です。

背中を撫でてあげたり、腰椎を指圧しましたらとても気持ちが良くなられて当日の疲れが霧消したみたいでした・・・。
柔道をされていたとの事で私の背骨や腰椎を指圧していただきました。
親子以上の年齢差ですから男性とは意識していませんでした。

ベッドにうつ伏せになって腰部を指圧されますととても気分が良くなりました。
腰を落とされて手技をされますと少し興奮していました。
私のお尻にその部分が触れるのです。とても固くなっていました。

私はウトウトとしていました。
もう、止めると言われて紅茶をいただきました。
寝酒のワインを飲むことになってルームサービスをお願いしました。
ワインは赤と白の小さなボトル二本でした。
私は赤を。お相手は白を飲まれることになりましたが、手を滑らせてコップが床に落ちました。
追加を頼もうとしましたら赤を飲ませてほしいと言われて・・・。
私のコップをお渡ししました。
同じ飲み口から飲まれて少し恥ずかしかった・・・。

ベッドサイドの僅かなスペースでダンスをしました。
私の腰がホールドされてターンしますと固くなっているのがわかります。
バスを使った後の石鹸の香りが良かったみたい・・・。
乳房が押されて興奮していました。別の場所も潤っていましたが言いません。

ダンスをお終いにして唇を奪われました。
お返しでお相手の口中に舌を差し入れました。
ベッドに移ってから、下着を脱がされました。
僕の下着も脱がせてほしいと言われてお手伝いしました。
先ほどから固くなっていた坊やが飛び出てきました。
スゴイ・・・

ベッドで仰向けになって乳房とお口への愛撫が始まります。
太股の間には無作法な息子さんです。
お元気でした。

私のベビーが左右に広げられて敏感な部分にキスされました。
タンキッスでナデナデされると興奮しました。
私の両手をとってジュニアに誘導されました。
指先で亀頭さんの先っぽをベビーにあてがいましたら、一気に進入です。
30歳代の青年と同じ固さでした。
ゆっくりと動きながら浅く深くの摺動が続きます。

父親のようなお年の方とのドッキングは心配でしたが快い気持ちになりました。
予防処置をしていませんから心配でした。
リングを取り出していましたので・・・。
生理日の前でしたからとても興奮しました。

ベッドではブレーキがありません。
ほとばしるエネルギーを受け止めて内部が大興奮。
二度目は固くなりません。
私が1時間以上のフルート演奏で残り火が消えました。
娘のような女性と仲良く出来て良い経験だったと喜ばれました。
旅行中での合体は3回だけでした。
他の日は69スタイルとフルート・ハモニカでした。射精できなくても根気よくキスしますとご機嫌でした。

成田に到着後は、すぐに帰らないで京都で下車して一泊しました。
燃え尽きるような最終日でした。
翌朝、肌を重ねて名残を惜しみました。
美和子の大切な部分をキスしながらきれいだねと褒めていただきました。
デープキスをしましたら、少し噴射されました。
沢山でしたと褒めてあげました。大喜びでした。

誰とも仲良くしないでくれとのお願いをされました。
もし、子供が出来れば生んで下さいとのお願いもされています。
次のデイトは、京都の同じ場所との条件です。
地元ではお会い出来ませんから・・・。

岡山駅ではグリーン車の前と後ろに分かれて下車。
その夜、電話がかかってきました。毎日でも仲良くしたいくらいだと。良かったよ。

私もですよ・・・。
可愛がってくださいませとのお願いもしました。

先輩と後輩の旅行記でした・・・。

彼女を寝取られた

僕が後輩に彼女を寝取られた話です。

僕と彼女は同期の社内恋愛でした。彼女は内定式で初めて見たときからかわいさが目立っており、飲み会のときに僕からアタックして、何度かデートをしてようやく付き合えることになった のです。

付き合って2年になる頃、彼女が僕のデートの誘いを断ることが多くなりました。

その日も仕事帰りのデートを持ちかけたのですが、家の用事で忙しいと言われ断られました。でもその帰り道、彼女と後輩が一緒に歩いているのを見かけてしまいました。

彼女は後輩とラブホテルに消えて行きました。

彼氏持ちFカップの後輩を20センチの巨根で寝取る

彼女は同じ部署で俺より4つ年下の娘です。
デザインを専門にやっている娘で、入社してきた日から他の部署の人間まで偵察に来るほどの可愛さ。
ただそれは見た目はってだけで、仕事してみると全く愛想も無い娘だと分かった。
誰かが軽くギャグを言っても愛想笑いをするどころか、シレーッとした冷ややかな表情で見つめるだけ。
同僚達と呑みに行っても早々に帰宅するし、『彼氏いますので』とメアドすら漏らさない。

仕事に関しては責任感があるので仕事のパートナーとしては申し分ない。
だから俺は信頼していて、仕事を頼んだり任せたりもしてた。
入社2年目3年目になると彼女にも後輩ができ、初めて面倒見が良いのも知った。
どうやら男達からは『可愛いけど性格は悪い』と思われていたが、同性や同性の後輩からは
かなり慕われてたみたい。

仕事も出来るし相談相手にもなってて、気が付けば女の子の中ではリーダー的な存在になっていってた。
同僚とは違ってプライベートで誘わない俺に、彼女(以下千鶴とします)は信頼もしてたと思う。
言い合いになってたりしても俺が割って入ると収まるし、頼み事をしても嫌な顔せずに受けてくれてたし。

いつも凛として背筋もピンと伸びた千鶴は、呑んでもいつもクールだった。
自制してるから酔ってフラフラになる姿も見せる事すら無かった。
だけど先月初めて酔っ払った姿を見た。

やっていた仕事が一段落し、同僚数人と呑みに行った日。
いつもならそんなに呑まないのに、その日はピッチが妙に早かった。
隣にいた後輩も心配して声を掛けていたが、大丈夫と言いながら焼酎の水割りをグビグビいってた。

いつもなら1軒目で早々に帰宅するのに、その日は2軒目にも付いてきた千鶴。
2軒目でもピッチが早く、気が付けば目がスワるほど酔ってた。
そんな姿を見せた事が無いから、同僚たちは面白がって千鶴に呑ませる。
心配になった俺は後輩に尋ねてみると、週末に彼氏と大喧嘩したらしいと聞かされた。

プライベートな話は一切しなかったから、その日初めていろんな情報を聞いた。
彼氏とは高校の同級生で、高2からの付き合いらしい。
言い方は悪いけどかなり給料も悪い会社勤めで、実際千鶴の方が給料が良いとの話。
そんな2人だったけど将来の結婚に向かって共同貯金をしてたが、週末にお金がおろされている事が発覚。
問い詰めてみると彼氏の浮気が発覚し、携帯を見た千鶴は怒り狂ったという。
彼氏は『勝手に携帯見んじゃねー』と怒り、そのまま大喧嘩して仲直りしてない。
後輩はその話を知ってたから心配して、1軒目からセーブさせようとしてたみたい。

ちなみにこの後輩の女の子、実は数回だけエッチしちゃってる娘。
むっちりしててエロい体してる娘で、酒の勢いで1回ヤッちゃったんです。
それ以来社内では何食わぬ顔をしながら、思い出したかのようにまたエッチするっていう間柄。
最近は他の部署にいる男と付き合い出したので、何でも話せる同僚になっている。
そんな間柄だから俺に事の詳細を教えてくれたんだが、他の同僚たちは一切知る由も無い。

見ていると今がチャンスとばかりに、千鶴に襲い掛かりそうな同僚が両サイドを固めていた。
そして目の前にも既婚者でありながら風俗大好きな先輩も。
この光景に後輩はおろかあと2人いた女の子達もご立腹、というか呆れ果ててた。
いつも凛としてクールな千鶴が、酔ってヘナヘナになってる。
普段なら引っ叩きそうな頭撫で撫でもされてたし、子猫のようにフニャフニャしてた。
そんな姿を女の子達は心配し、仲の良い後輩に『どうにかして』と頼まれた。

トイレに行くフリをして店の奥で後輩と相談。
『いくらなんでも俺だって送り狼になるぞ?』
『なったらイイじゃん、○○さんの事は嫌って無かったし』
『そりゃ俺が誘わないからだろ?』
『だとしてもイイじゃん、このままだと誰かに持って行かれちゃうよ?』
『じゃーどうするよ?他の奴が黙って無いと思うぞ』
『それはアタシ達に任せてよ』

段取りは想像以上に簡単だった。
千鶴がトイレに行く時に後輩が一緒に行き、途中で俺を呼ぶという段取り。
俺が連れていくよ!と狼たちが元気良かったが、後輩や他の女の子達がそれを制止してた。

呼ばれて行ってみると千鶴は1人じゃ歩けないほど酔ってた。
『今度美味しいご飯奢ってよね』と後輩に言われ、千鶴をそのまま持ち帰ろうとした。
でも酒癖が悪いのかその日の機嫌なのか、千鶴は俺の言う事を聞く状態じゃなかった。

困り果てた俺に後輩が助け船を出してくれて、結局3人で店を出る事となった。
狼たちの冷たい視線はキツかったが、あまり酒の呑めない俺が選ばれて当然だと女の子達に
言われてショゲてた。
実際男の中では俺だけほぼシラフだったからね。

まず後輩をタクシーで送ろうとしたが、久し振りにウチへ来ると聞かない。
どうもこの後輩は変態的な資質があるらしく、下手するとエッチしてるのを見たいとか言い出しそうな雰囲気。
これは困ったと思いつつ蔑ろにできないので、3人でウチへ行くハメに。

2人を部屋に連れ込み、薄くした焼酎を呑ませながらしばらく千鶴の話を聞いた。
後輩はワザと彼氏とのエッチ話を聞こうと話を振るので、簡単に千鶴の性生活を聞く事も出来た。
今まで2人としか付き合った事が無く、エッチは彼氏以外無いらしい。
いつからか彼氏が受け身ばかりになってしまい、エッチは千鶴が主導権を握るみたい。
別にエッチしなくてもイイと思うけど、彼氏にしてと言われるからいつもしている。
聞けば聞くほどまだ開発されてないと分かった。
下手するとイク事さえ知らないのかも?とさえも思ってしまうほどだった。

上着を後輩が脱がせたせいで、千鶴は白いYシャツにフレアなミニスカート姿。
ジャケットを脱ぐつもりがなかったのか、白いシャツの下には黒い下着が透けてた。
おぉ!?と感激しながらチラ見する俺を後輩が観察してて、いっちゃえよ!みたいな仕草をしてくる。
ふざけんな!と口パクで言いながら、妙な空気感の中ダベってた。
そして最高の好機が訪れた。

後輩の携帯が鳴って、相手は同じ会社の彼氏から。
俺の家にいるとは言えず、千鶴先輩といると言い訳をしている。
千鶴を電話口に出したが他に男もいるんだろ?と言われているらしく、とうとう今から行くとまで言われたっぽい。
渋々後輩はタクシーで帰宅し、帰る間際に『報告ヨロシク』と悔しそうな顔をしてた。
同じ女のくせになんでかなと思ったが、もしかしたらバイセクシャルの気があるのかもしれない。

やっと邪魔者がいなくなったので、俺は部屋着に着替えて千鶴と喋り始めた。
俺の部屋にいてしかも2人きりという状況に意を介さないのか、でねぇ?とグニャグニャしながら喋っている千鶴。
この変わり様を今度見せてやろうと、俺はビデオをまわす事にした。
棚の中に置いて、ベッドに寄り掛かりながら喋っている千鶴が映るようにセッティング。
セッティングしている時もずっと勝手に喋っている千鶴は、カメラが目に入って無かったっぽい。

俺は面白くなってセッティングが終わってから、千鶴に下ネタを喋らせた。
エッチなんてしなくてイイ!と言ってたくせに、本当は興味があると変わり始め、
最終的にはイッてみたいとまで言わせた。
もっと自分を解放するんだよと、いつもセフレを仕込む時に使う言葉を浴びせまくった。
自分が制御してるから到達できないだけで、もう25才なんだから味わえるはずだと。
それには彼氏にも頑張ってもらわなきゃいけないし、そうしてもらう為に千鶴も頑張るべきだとね。

『アタシは頑張ってるもん』
千鶴はどんなに彼氏へ尽くしているかの説明をした。
フェラは嫌いじゃないらしく、言われるがままずっと舐めているという。
そのまま口に出される事も多いけど、それで幸せも感じるという。
下着だっていつも気を使ってセクシーなのを買ってるけど、彼氏はそれをあんまり見てくれない。
いつもすぐ脱がせるから、下着を褒めてくれたのなんて初めの頃だけ。

『実はMなんじゃない?』
『えぇーそうかなぁー』
『ホントはバックとかでガツガツやられたいとか?』
『あはぁーそれもイイかもー』
『それもって?』
『えぇーやっぱり普通のがイイもん』
『正常位でゆっくりキスをしながらってヤツ?』
『そーそー!彼氏キスもあんまりしないんだよぉー』

口を尖がらせて子供みたいに文句を言う姿に、普段とのギャップを感じでホロっとしてしまった。
こんなに可愛い一面があるとは思って無かったし、こりゃ彼氏はたまらんだろうなって嫉妬してしまいました。
その嫉妬心がやがて欲情へと変わり、俺はいつ手を出すか隙を狙い始めてた。
そして遂にチャンスがやってきた。
トイレに行こうと立ち上がった千鶴はフラフラだったので、トイレまで支えていった。
笑顔で『だいじょーぶぅー』とか『ありがとぉー』と言いながら入って行ったが、鍵を閉めるのさえ忘れてる。
ジョロジョロと放尿する音が聞こえ、一気に放出しているっぽかった。

ここだ!と意を決した俺は、突然ドアを開けた。
便座に座ってうな垂れるような姿勢だった千鶴が、ビックリした顔をして俺を見上げてる。
思わず『大丈夫?』と意味不明な事を口走ってしまったw

『えっ?いやっ、えっ?あっ』ときょどりまくる千鶴。
見つめ合っている間も、千鶴は放尿を止める事ができなかったみたい。
斜め前に俺がいるのに、ジョーーッと凄い音をたてて放尿してた。

『そんなに我慢してたの?凄い音だけど』
『いやぁっ!なんで?ちょっとぉ!やめてっ!』
『まぁーまぁー誰でもするもんだから。でもこんな可愛い顔してるくせに凄い音だなーと思ってさ』

『出て行って!ちょっ・・いやぁーっ!やだぁー』
顔を伏せて手で顔を覆うような姿勢のまま、放尿はしばらく続いた。
俺はその姿をすぐ目の前で見てたが、ぶっちゃけ入ったは良いが次に何をすべきかが分からなかった。

途中で止めたのか終わったのか、千鶴の放尿音が止んだ。
『出て行って』という言葉を何度も浴びせられたが、ここは怯んじゃ終わりだと勇気を出した。

『ほら、ちゃんと拭かないと床に垂らしちゃうでしょ?』
トイレットペーパーを手に巻き取り、強引に千鶴を立たせようとした。
嫌がるがフラついているので強引に立たせて、トイレットペーパーを受け取ろうとした隙を見逃さなかった。
ヒザまでパンストと下着が下がっているので、俺はそのままお股に手を突っ込んだ。

『んやぁっ』と軽く悲鳴みたいな声を上げたが、俺は好意で拭いてあげてるという姿勢を貫いた。
『ほら、拭けないから』と肩に抱き付かせ、トイレットペーパーでアソコを拭きまくった。
そしてその紙を便器に落とし、直接指でアソコを弄ってみた。

これにはヤメてと足を閉じて抵抗したが、強引に『まだ濡れてるなぁー』と触りまくった。
実際膣入口辺りを触ってみると、尿とは違ってニュルリとした粘着系の汁が出てたし。
クリトリスを指の腹で押さえつけ、なんでかなぁーとギャグっぽく言いながら小刻みに擦り上げてみた。

すると抵抗する太ももがプルプル動き出し、ケツをクネられながら手を抜こうと抗ってた。
でも小刻みに擦りあげれば上げるほど、足の力が抜けていった。
そんで気が付けばキツく閉じようとしていた足には力が入っていない状態になり、膣内からは
トロトロの汁が溢れ始めてた。

『おかしいなぁーさっき拭いたのになぁ』とフサけて言いながら、今度は中指を挿入してみた。

『んひぃんっ』みたいな声を出しながら、少し背伸びしてたのが可愛かった。
ゆっくり挿入していくと、膣が中指に絡み付いてくる。
中が空洞になる娘も多いが、千鶴は入口も中も窮屈なアソコの持ち主だった。

これはもしかして相当具合の良いアソコなんじゃねーか・・・そんな期待を覚えながら、中指を
くいっくいっと動かしてみた。
奥も入口もぎゅぅぎゅぅに締め付けてくるアソコを、遠慮無く手マンして行った。

相変わらず『ダメ』とか『もうヤメテ』とか口では抵抗していたが、俺の肩に抱き付いたまま離れようともしない。
これはそろそろ落ちるかと思ったが、こんな上玉はそういないので、念には念を入れ手マンを続けた。

手の平に汁が流れ出てくるほど濡れてきて、嫌がる言葉を発しながらも『んぁっ』とか出るようにもなっていった。
あんまり前戯とかされてないと言ってたから、俺はもう前戯の鬼になるしかない。
そう自分に言い聞かせて、Gや奥のポイントを指で刺激しまくった。
『だめ』という言葉が『だめぇ』と変わり始め、遂には俺の肩に抱き付いて
『んあっ!あっあっあっ!』と喘ぎ出した。
肩を掴む手にも力が入り、立っているのが精一杯という具合に。


ここで手の動きを止めて千鶴を支え、キスをしようとして顔を寄せた。
でも『ダメ・・』と顔を背けられた。
この拒絶に俄然ヤル気が出た俺は、そのまま千鶴を肩に担いでトイレを出た。
お姫様ダッコではなく担いだ事にビックリしたのか、バタバタ軽く背中を叩かれ
ヒザ蹴りも食らいました。

『えぇーい!ウルサイうるさい!』と笑いながらベッドへ放り投げると、千鶴は今まで
見た事も無い笑顔で笑ってた。
『パンツ下がったまま爆笑するのヤメてくれる?』と笑いながらツッこむと、思い出したかのように
パンツを穿こうとした。
真っ白なお尻がこちらを向いたので、そのまま俺は襲い掛かるように覆い被さった。

さっきまでの濡れはまだ健在で、すぐにまた中指がニュルリと入っていった。
手で拒否するような仕草はするものの、明らかに抵抗する気は無いみたい。
だからまた手マンを開始すると、千鶴は手で顔を隠してた。
嫌がる素振りをしつつ、彼氏以外の男にいつ落ちるかという楽しみが大好きなので、
じっくり俺は攻めた。

Yシャツのボタンを1つ1つ外していき、手で隠そうとするけど膣内の指を激しく
動かすと手が顔に戻る。
やっとシャツのボタンを全部外すと、黒いブラが現れた。
夏服の時やタイトな服を着ている時に分かっていたが、見るからにC以上はあろうかという胸。
千鶴は痩せている方だから、脱ぐと実は大きいってタイプみたい。
後になってブラの表示を見たら、アンダー65のFカップだったし。

カップを下に捲って乳首を見た時の興奮は今でも忘れられない。
真っ白な肌に薄いピンクの乳輪。乳首もほど良い大きさで、既に勃起していた。
エロ画像やAVとかでは見た事があったけど、実際にここまで綺麗な乳房を見たのは初めてだった。
乳首を必死に隠そうとするので、千鶴の指先ごと舌先で舐めていった。
指を舐められて興奮し出したのか、膣内に入れた指が痛いほど締め付けられる。
だいぶ手マンしたから指を2本にしようとしたが、かなりのキツマンで手こずった。
やっと2本入れて中をかき回していると、諦めてまた腕で顔を隠し始めた。
ブラを下げて強引に乳房をあらわにし、両方の乳首を交互に舐めたり吸ったりを繰り返した。
甘噛みすると反応も良かったので、時々甘噛みをしつつフヤけるほどしゃぶり続けた。

アソコから出る汁がハンパなかったので、強引に音を鳴らすように大きく手を動かしてみた。
グチョグチョと卑猥な音が鳴り始め、千鶴は喘ぎながら『恥ずかしい』を連発。
そんな千鶴の耳にキスをしながら時々舌先で舐め上げ、もっと気持ち良くなってイイよと
暗示をかけるように囁いた。
何度も繰り返す囁きに諦めたのか、顔を隠さなくなり始めた。
ここか?とすかさずキスをしようとすると『だめ・・』とそっぽを向く。
まだ落ちないのかとガッカリしつつも、こうなったら自らキスを求めてくるぐらいやってやる!と決意した。

丹念に首元や耳を舐めたりしながら、どんなに濡れているか、こんなに濡らしちゃってと、軽い言葉攻め。
その間も手マンは休まず、腕がツリそうになりながらも動かしまくった。
その頑張りのせいで千鶴の腰が少し動く様になり始め、触りやすく自ら足も広げてくれてた。

『ほら、もっと素直になってイイんだよ』とAV男優バリのキモい囁き&耳舐めに千鶴は崩壊していきました。
ホホとホホと付けたり千鶴の唇をホホに当てたりしても逃げなくなり、むしろ顔を寄せ始めた。
一気に畳みかけるように乳首を甘噛みし、フルスロットルで指を動かしまくった。
もうその頃は隠す事無く喘ぎ始めてて、乳首から口を離して顔の近くに移動すると・・・
見た事も無いやらしい表情で俺を見つめたまま、唇を少し開いて物欲しげにアゴを軽く上げてきた。

このままキスしても受け入れてくれると分かったが、やっぱり自らキスしてもらいたい。
だから俺からはキスせずに、顔をより近付けて至近距離で目を見つめて手マンを続けた。
数秒後に念願が叶いました。

千鶴は『はぁんっ』という吐息と同時に、俺の首に抱き付きながらむしゃぶりついてきました。
こんなに?と思うほど激しく舌を吸われ、歯茎や唇の周りまでベロベロと舐められまくりでした。
そしてそのまま強く抱き付いてきたかと思ったら、『んくぅぅんっ』とキスしながら昇天してくれました。
何度も何度も仰け反りながら痙攣を繰り返し、イキ続けながら舌をしゃぶってくれました。
今まで溜まりに溜まった性欲が爆裂したのかって思うほど、余韻に浸っている最中も激しさは変わらず。

この状態に俺の興奮も最高潮になり、千鶴の手をトランクスの中に誘いました。
途中からは千鶴本人の意思で中に手を入れ、勃起したチンコを握ってゆっくりとシゴいてくれました。
『んぁぁ・・おっきぃ・・・』
キスをしながら至近距離で見つめ合ったままそんな事を言われ、脳内が爆裂するかと思いました。
大きさ自慢するつもりは無いんですが、俺の息子は割と立派な息子です。
20cm弱の長さがあって、普通の人よりも二回りほどは太いようです。
風俗でもセフレだった人妻や途中までいた後輩にも言われましたが、『バイブっぽい』姿形らしい。

そんな自慢の息子を千鶴にシゴいてもらいながら、慌てるように服を脱ぎ去りました。
ずっと千鶴はキスをヤメないので、上半身の服を脱ぐ時は手こずりましたが。
全裸になって今度は千鶴のブラを外し、スカートを脱がせました。
その間もずっとキス。
しかもずっとチンコを握ってくれてもいました。
互いに全裸になり抱き合いながらキスをし、俺はまだ乾いていないアソコを触り出しました。
見てないけどこれはシーツにも染みてるなって思うほど濡れていたので、手の平に汁をつけて準備完了。

キスをしながら上に乗り、そのまま股の間に腰を入れました。
『入れてもイイ?』とか『入れたい』とか言ったら何を言われるか分からないので、何も言わず挿入する事に決めてました。

息子から手を離した千鶴と激しく舌を絡ませ合い、またアソコを手の平で圧迫するように汁を手の平に擦り付ける。
それを亀頭や竿に塗りたぐり、十分滑りを確保して一気に挿入。
何も言わず亀頭を押しあえて、千鶴の汁のおかげでニュニュニュっと半分ぐらい入りました。

亀頭がテゥルンと入った瞬間はさすがに舌をしゃぶるのをヤメていましたが、腰を動かし始めるとより激しくキスをしてくる。
しかも『もっと奥に』と言わんばかりに、抱き付いてきてケツに手を回してきた。
子宮口まで亀頭が届き、コロコロした子宮口を亀頭でグルングルンと揺さぶった。

今まで感じた事の無い快楽なのか、あれほど激しく求めていたキスを忘れ、千鶴は絶叫の様な喘ぎ声で鳴き始めた。
左右に腕を広げてシーツを強く握りしめ、アゴをあげて大きな口を開けてた。
腰のクビレを持って上下に揺らすと、より亀頭が子宮を揺らしてくれますよね。
それをしてやったらマジやばかったです。
喘ぎ声っていうより悲鳴みたいになってきて、イクと言いたいのか分からないけど『んぐぐーっ』とかわけのわからん言葉を連呼し出したんです。
ホレホレー!と調子に乗りながら腰を上下に揺らしまくってた俺ですが、さすがに千鶴のイキっぷりには動きを止めてしまいました。
スーパーサイヤ人になる時に気合が爆裂するじゃないですか。
あんな感じでした。
んんんんっっ・・・あぁぁーっ!!!!みたいなw

背中は仰け反ってて、脳天で体を支えてるような姿勢。
腰の勢いでチンコは抜け、ブシャッッと噴き出た潮か尿は俺の腹に飛び散ってきました。
マジかよと焦ったのも束の間、仰け反ってた千鶴は体をガクンガクン痙攣させたんです。

頭までガクガクしてて超怖かったw
はうんっ・・・はうんっ・・・と苦しそうなか細い喘ぎ声を出しながら、口をパクパクさせていました。
『大丈夫か?おい?』とホホをペシペシ叩きましたが、小刻みに頭は震えていて体も小さく痙攣してる。
これって実はヤバいのか?とマジで心配になったので、強引に体を揺らして声をかけ続けました。

何度目かの声掛けにやっと反応してくれた千鶴は、目の焦点も合わず口もパクパクさせてました。
そんな姿を見てたら息子も完璧に萎えるのも当然です。
反応し始めたので安心して、俺はお茶を呑みながら煙草を吸いました。
千鶴はお茶を横になりながら何度か飲んだけど、それ以降はグッタリしたまま。
回復し始めたのはそれから23分後。
気だるそうな感じだったけど、俺を見上げる表情は甘えた子供みたいだった。
キスをすると『煙草くさーい』と文句を言うので、ヤメようとすると逆に抱き付いてきてキスをしてくる。

こんなにも可愛い子が甘えてキスしてくる状況を、今まで味わった事すら無い俺。
舌を入れなくても千鶴の方から舌を入れてくるので、次第にディープキスへと変わっていきました。
それと同時に息子も反応し始め、すぐにまたカチカチになっていきました。

それに気が付いた千鶴は起き上って、後ろから抱き付いてきました。
そして『えへへー』と変な笑い声を出しながら、後ろからチンコを握ってきたんです。
ちょっと汗をかいている俺の背中を舐め始め、右手はしっかり手コキをしています。

『汗かいてるってば』と身をよじりましたが、千鶴は『んふふ』と鼻で笑いながら肩甲骨辺りを
丁寧に舐めていました。
背中にばかり集中していましたが、途中で絶妙な手コキにも気が付きました。
優しくシゴいたり時々強めにシゴいたり、しかも指先を巧みに使うからビックリするほど上手い。

『このままイキそうなぐらい気持ち良いんですけど?』
ふざけてそんな事を言ったりしていたが、ローション塗られてたら確実にイカされてたと思う。
オッパイを背中に押し付け、お返しとばかりに耳や首筋を舐めてくれた。
当然右手は息子を絶妙な力加減で手コキ中。

うながされて横になり、千鶴は恥ずかしそうな目をしながらキスをしてきた。
しばらく手コキしてもらいながらのキスを味わい、その後は極上のサービスを受けた気分だった。
乳首舐めはもちろん、お腹もわき腹も、足の付け根も玉袋も、そこらの風俗なんて屁じゃないぐらい
丁寧に舐めてくれた。

彼氏に奉仕しているというだけあってフェラチオは上手く、見た目からは想像できない卑猥な舌さばき。
時々上目遣いで目が合うと、照れてるのか恥ずかしそうな表情を浮かべるから超ヤバい。
しかもさっきまで自分の中に入っていたから、渇いていても自分の味がするだろうに。
四つん這いになって舐めてるから柔らかい乳房が揺れ、ネジるようなストロークに
驚くほど射精感が近づいてきた。

『おぉっ!マジこのままじゃ出そうだからストップ!』
人生初めて口でイカされそうになり、慌てて口から息子を抜いた。
フェラテクもそうだけど、千鶴の姿や表情でイキそうになるほど興奮してたんだと思う。

千鶴は唾液でベタベタになった息子を握り、そのまま上に跨ってきた。
俺は成すがままで、息子がアソコにめり込んでいく様を凝視してた。
というかこの時になって初めて気が付いた事がありました。
なんと千鶴はパイパンだったんです。
思い起こせば触っていた時に陰毛の感触が無かった。だけど興奮しまくってて
そんな事にすら気が付かなかったみたい。
半分以上が突き刺さった状態で『パイパンじゃん』と笑いながら言ってみた。

『んんっっ』と苦しそうな表情をしていた千鶴は『剃れって言われてるから』と呟いてた。
あぁ?今この瞬間で彼氏を思い出させちゃったぞ・・と後悔したので、思い切り抱き締めて
激しくキスをした。
そして下から突き上げるように腰をパンパンと打ち付けた。

千鶴はすぐに反応し始めて、俺が腰を振らないと勝手に動いてくれる。
いつもの事らしく腰を上下にバウンドさせたり、前後左右とグラインドさせたりする。
常にキスをしてあげていると腰の動きはどんどん高速になっていくが、ある程度動くとゆっくりに戻る。
『もしかして我慢してる?』
『んっ?だって・・』
『そのまま動いてイッてごらんよ。それとも俺がイカせようか?』
『あぁ・・ん・・恥ずかしいもん・・・』
『じゃ、イカせてあげるよ』

腰を掴んでまた強引に腰をグラインドさせてやった。
クリトリスが擦れて気持ちが良いのと、子宮に亀頭がグリングリン当たって
気持ちが良いという。
もうここまでやらしい言葉を言うほどになったのかと嬉しく思い、亀頭に集中しながら
腰を動かしてやった。
さっきほどでは無かったが、やっぱりそのまま千鶴は激しく昇天した。

キスしながらだったので何言ってたか分からないけど、んぐんぐ言ってたのは覚えてる。
2人とも汗だくになってて、千鶴の髪は濡れて首や顔に貼り付いてた。
それを丁寧に退けてから正常位に戻し、ゆっくりとしたストロークで出し入れをした。
クイクイと腰を時々動かす千鶴に興奮が爆裂し、最後は奥まで深く激しく
出し入れをしてお腹に発射した。
イク瞬間もイッた後もキスをしてた。

互いのお腹で精子を塗り合うような事をしつつキスをしていたが、
『流れてる!流れてる!』と笑うので離れてビックリ。
自分でも驚くほど精子が出たらしく、汗と混ざって凄い事になってた。
千鶴の横腹からシーツに流れ落ちていて、シーツは汗とか精子とかでシミだらけ。

『漏らしたのか!』とギャグで千鶴の足を掴んで大股開きさせると、膣から中出ししてないのに
白濁色の汁が流れ落ちてた。
パイパンのアソコ周辺は泡だった汁まみれだったんだけどね。
もうイイかと2人でそのままシーツの上で横になり、こんなに興奮&気持ち良かったのは
初めてだと伝えた。
『アタシなんて初めてイッちゃったもん』
照れ隠しなのかホホを膨らませて怒ってる仕草をする千鶴が可愛かった。

このまま曖昧な感じで終わらせると、もう次は無いと会話で気付き始めた。
だからいつもセフレになる娘達に言う言葉を、というか説得みたいな事をしてみた。
多分そのまま彼氏といても、いつかは爆発すると思う。
手を抜く彼氏も悪いし、それはやっぱり優しさじゃない。
しかも浮気までしてるから、ある程度割り切った方が心身ともに楽だと思う。
知らないうちに欲求不満になってストレスを抱えていると、彼氏とも喧嘩が多くなっちゃうから。
彼氏とうまくやっていくためにも、ストレスは発散すべきだと思うよ。
みたいな事を、もっと言葉を選んで伝えた。
心と体は別もんだみたいな事なんだが、ピロトークじゃなければ通用しないよねw

その後一緒にシャワーを浴びて、先に出た俺はシーツを取り替えて軽く掃除をした。
まだ頭がグラグラするという千鶴にコーヒーを入れてやり、まったりしながら
寝ないようにして朝を迎えた。
着替えてから出勤したいというので、いつもより1時間早く電車に乗った。
会社で椅子に座ったまま朝っぱらから居眠りしたが、昨夜先に帰った後輩に小突かれて起きた。
もちろん何も無かったと説明した。
千鶴はいつもと同じ態度だったので、周りも怪しむ雰囲気にはならずに済んだし。
いつも通り冷たい態度って意味です。

その日疲れ果てて家に帰り、副産物に気が付きました。
そうです、あのビデオです。
見てみるとベッドで腰を振っている千鶴がバッチリ映っていました。
フェラチオをしている姿も、俺にしな垂れてキスを要求してくる姿も。
これは最高のシコネタになると小躍りしそうになりました。
でも千鶴との関係はそれで終わりませんでした。

初めてエッチしてからかれこれ1ヶ月ちょっと過ぎましたが、その間にもう
2回ウチでエッチしています。
彼氏とは仲直りして週末は会えませんが、その代わり平日に泊まっていってくれました。
1週間後ぐらいの仕事中に『これ見といて下さい』といつもの口調で渡された時、
千鶴の名刺が留めてあったんです。
裏に携帯のメアドがあって、メールして下さいって。
また呑みに行こうよって俺が誘い、そのままウチにお泊まり。
まだ完全に吹っ切れてないのか、途中までは軽く抵抗もしてました。
でも初めての時とは明らかに違って、キスを逃げたりもせず逆に積極的にキスしてきてた。
このままセフレになるかは分からないけど、今のところ完璧に落ちたと思います。

最後の方はエロ描写が無くてスマンコでした。
この辺でオイトマしまーす。乙でした!

奈美の調教記録00

何年か前からの話なので、備忘録として書いておこうと思います。
奈美とは中学の二年後輩で、中学のころつきあっていました。ただ、ふられたり疎遠になったりしてましたが、何年かに一度会ったりはしていました。
中学のころは付き合っていたとはいえ、キスを何度かしたくらいで可愛いもんでした。
それがまた28歳のとき、連絡があって会うことになりました。
可愛い童顔はそのままで長い髪が似合ってました。ただ、トレーナーにジーンズっていでたち。およそ、デートってことはないなぁ。
車で横浜に行って適当に遊んで、中華街で食事して帰りのことです。
横浜町田インターから東名に乗ろうと思い保土ヶ谷バイパスを走っていると、ラブホの看板がズラッと見えました。冗談のつもりで、
「ちょっと寄ってく?」
「...」
あれ、今まで軽く話してたのに無言?
ってことはO.K.ってこと?
車をラブホの駐車場にすべりこませました。無言で降りると奈美も降ります。フロントに向かってついて来ます。
部屋に入って烏龍茶を飲みながら、肩を抱いてキスします。なんか、緊張してます。こっちも緊張が移ります(笑)
何回目のキスのあと、手をトレーナーの中に入れます。びくりとします。
「やっぱ、やめようよ」
弱々しい声で言いました。
ここまで来てやめる人はいないでしょ(笑)
服を脱がして下着も取ります。乳首が出ます。BかCくらいかな。
乳首をちょろっとさわるとビクビクします。
ジーンズも脱がして、自分も服を脱ぎ捨てました。
「シャワー浴びさせて」
何となく自分の趣味ですが、最初はシャワー浴びさせない女の匂いが好きなんです(笑)
軽く無視してベッドに誘います。
乳首を吸いながら、お○んこを触ります。
「あれ~、洪水じゃん」
「...」
いつものテンションと違いますね
指を二本、壺の中に入れます。簡単に入ります。軽く動かします
「...うっ」
声にもならない声です。
二本指を動かしながら、親指でク○を刺激します。
さらに、足を広げさせてク○を舐めます。ク○~マ○コへと舌で舐め回しながら指は二本動かし続けます。
指を抜いて、ク○へのク○ニを激しくします。もう、声がうめき声です。あれ、奈美はク○好きなんだ。
波状攻撃でかなり攻め続けます。ここで、顔を上げて
「じゃあ、やめようか?」
この時の奈美の顔は見ものでした。
「え?」
「やっぱ、やめようって言ったじゃん」
「...」
「帰ろうか?」
「やめないで」
聞こえない声です。
「え?なに?」
「やめないで」
「なにを?」
「だから...」
「ちゃんと言いなさい」
ちょっと強めに言いました。びくりと奈美はします。あれ、この子はMなんだ。
「ちゃんと言いなさい」
もう一回言います。
「あそこを舐めてください」
「あそこって?」
「イジワル...」
「イジワルだよ」
「オマ○コ」
またまた、聞こえない声ですが許してやります。
また、ク○への攻撃です。もう、奈美も羞恥を忘れて声が激しくなります。
「いきそう...」
弱々しい声で言いました。
また、中断します(笑)
「ぁあ、やめないで...」
そろそろ、舌も疲れてきたのでいかせてやります。
足を閉じ気味にさせて、ク○舐めです。
ビクビクと動くといきました。何度もビクビクしてます。
奈美が落ちた瞬間です。
このあとは、フ○ラさせてオマ○ンコへ入れてやりました。三回戦くらいしたかな(笑)

憧れの女性がAVに出ていてショックでした

坂口杏里さんがAVデビューして話題になっています。
清純派のお母様を持つ彼女が裸を見せるだけでも凄いのに、男優に乳首を摘ままれ、モザイク越しとはいえ大股開きで意外に使い込まれていそうな事が窺える陰部を晒し、クンニされ、フェラして、陰茎を膣に出し入れされて喘ぐ姿を披露しました。
このように、まさかあの女性が・・・というAVを経験した人はたくさんいると思います。
私もある女性のAVを見て、ショックを受けた一人です。

あれは私が大学を卒業して就職1年目ですから、17年前です。
友人から借りたロリータAVを見て、ショックを隠せませんでした。
「お前、これ、見てみろよ。びっくりするぞ!」
パッケージにはどこかで見たような可愛い女の子が写っていました。
「これ、高校時代の1年後輩だった学園のアイドル、○○○子ちゃんだぜ!」
「マジかっ!」
当時はまだAVはVHSでしたので、家族が寝た後でこっそり見ました。
私も友人も、高校時代は彼女の大ファンで、あまりの可愛さに付き合ってもらえると思えないほど雲の上の存在でした。
始めにインタビューがあって、本当かウソか知りませんが、彼女の初体験は中3、相手は近所の40歳くらいの優しいオジサン、中学の制服でエッチな調教されたと言っていました。
高校時代には毎年彼氏が変わっていたけど、全員大人の変態さんだったそうです。
画面の彼女は既に大人なのでしょうが、田舎臭いセーラー服画起きた彼女は見るからに中学生にしか見えませんでした。
男優さんにスカートをまくられてパンツを脱がされ、モザイクで見えませんが陰唇を開かれて、
「ほお~~こうきましたか・・・中学生みたいに可愛い顔して、結構使いこんでますなぁ~~」
「ああん・・・気持ちいいよ・・・」
舌足らずな彼女の声は、確かに聞き覚えがありました。
セーラー服を着たまま、男優に体中愛撫され、まくり上げられたセーラー服から露わになった胸は可愛い貧乳、乳首と陰核の二所責めにヘロヘロになっていきました。
男優のモザイク越しにも巨大とわかる陰茎を、恵方巻でも咥えるようにフェラし、ズブズブと華奢なカラ出を串刺しにされていきました。
可愛い顔でアヘアヘ感じている彼女は、確かに高校の1年後輩だった○○○子ちゃんでした。

いや~~ショックでしたが、独身時代には彼女のAVにだいぶお世話になっただけでなく、恋した嫁さんまで彼女みたいなロリッ娘になってしまいました。
私、大学時代まではムチムチのボインちゃんが好みのオッパイ星人だったんですが、高校のアイドル後輩のAVですっかりロリコンになってしまい、就職2年目に高卒で入社してきた小柄な童顔女性に恋をして、ウブな彼女を誑かしてしまいました。
19歳の処女を頂いて、後輩のAVのように高校時代の制服着てもらってコスプレしたり、プチSMしたりしているうち、私とのエッチに夢中になり過ぎた嫁から逆プロポーズされて、私26歳、嫁21歳で結婚しました。

結婚してから2年は子供を作らず、童顔の嫁にセーラー服着せてハメ撮りしていました。
可愛い嫁のロリータビデオはSMや野外露出も含めて、後に嫁が妊娠出産時にDVDに編集したら11枚分になりました。
そのDVDは今でも保存してありますが、11枚目は子作りにかかっていましたので、セーラー服のロリ嫁に中出し三昧でした。
クパァと開いた膣口からドロドロと精液が流れるのですが、虚ろな顔の当時23歳の嫁は本当に女子中学生みたいな顔をしていました。
現在35歳の嫁ですが、20代前半みたいな可愛い顔をしています。
ただ、今になってオッパイがもう少し・・・なんて、贅沢ですね・・・

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