萌え体験談

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後輩

恐妻が強姦されて優しい妻になった話

俺は41歳でトラックの運転手をしている。
15年前に妻(34歳)と結婚し、子供も2人いる。

昔は俺もヤンチャで地元の暴走族リーダーをしていて、夜な夜な国道を駆け巡っては
仲間と青春を送っていた。高校卒業後、家業の土木業を手伝いトラック運転手を始めたが
20歳位までは仲間とつるんで、暴走族を続けていました。
24歳の時、当時高校生だった妻と知り合い、会ったその日に肉体関係になり、何ヵ月後には
妻が妊娠し、結婚する事になった。
当時は妻も優しく弱々しい感じだったが、子供を出産し月日が経つに連れ立場は逆転、
俺は妻の尻に敷かれる生活へと変わって行った。
こんな俺の愚痴を後輩のハヤトは聞いてくれていました。
 「拓さん(私)昔は凄い怖かったのに、今はすっかり丸くなっちゃって」
 「仕方ないだろ!あいつに顎で扱われる毎日何だから・・・」
 「奥さんも拓さんの昔知ったら、見直すんじゃない」
 「そんな訳ね~だろ」
 「今度、後輩使って脅してみます?案外コロッと変わったりするかも知れませんよ」
 「無理無理!後輩もアイツの勢いにビビるよ」
 「そうですかね?強姦でもしちゃいます?」
 「まぁ、ダメもとでやって見るか?・・・」
 「良い所で拓さんが出て、奥さんを助けて下さいね」
酒の勢いと恐妻が少しでも大人しくなる事を祈り、俺は後輩の言葉に乗ったんです。


数日が過ぎた時、ハヤトからメールが届きました。
内容は週末、地元の浜辺で奥さんを待つと言うのです。
妻が仕事帰りに通る道で、地元の暴走族が集まる場所だから避ける人が多いんですが
妻は近道だからといつも通っていました。
週末、子供達を実家に預け俺は浜辺に向かいました。
夜19時を過ぎた頃、後輩からメールが届いたんです。
 ”今!奥さん拉致・・・ビビッていますよ。俺も陰から見ていますが、後輩上手くやってます”
 ”直ぐに行くから待ってろ”
 ”了解!早く来ないと奥さん本当に後輩にやられちゃいますよ”
俺はちょっと興奮気味に現場に急ぎました。
現場近くに車を止め、林の中の駐車場に向かうとハヤトが手を振っています。
 「先輩遅いっす!もう始まっちゃてますよ!そろそろ出番ですよ」
駐車場を見ると、10人位の若い連中に囲まれ、妻が上着を脱がされ、タイトスカートも捲れ上がり
ピンクのレースのパンティが見えています。


しゃがみ込んで必死に抵抗する妻を後輩達はジワリジワリと甚振り、妻は涙目で”許して”と
声を挙げていました。
始めてみる妻の強姦シーンに股間も大きくなり、興奮を覚えていたんです。
 「先輩!もう行かないと・・・先輩」
 「やべぇ~俺、興奮しちゃってるよ!あいつの姿にフル勃起だ!」
 「マジっすか?確かに強姦姿溜まりませんけど・・・」
 「だろう!もう少し見て居たいよ」
 「良いんすか?後輩達、本当に奥さんをやっちゃいますよ」
 「もう少しだけ・・・」
そんな事を言っている側から、妻はブラウスを破かれブラに包まれた胸が露わになると、両手で
胸をガードしていました。直ぐに後輩は下半身に手を伸ばし、ビリビリとストッキングを破き、パンティも
脱がす勢いです。
 「先輩!いいんっすか?本当にやっちゃいますよ。あいつ等」
 「いいよ!あいつの犯される所見たくなったから・・・」
妻は車のボンネットに押し付けられ、バックの姿で2人に押さえつけられ、ストッキングと一緒にパンティも
下げられマンコが露わになりました。


後輩は妻のお尻をビシビシ叩くと”いい尻してるなぁ”と言いながら
指をマンコに差し込んだんです。
 「お願い!もう許して・・・」
 「まだ始まったばかりでしょ!俺達全員でここに差し込むんだから」
 「そんな・・・」
そう言っている側から1人が妻の後ろに立つと、股間を剥き出しにし、マンコにあてがうと上下にスリスリと
撫ではじめたんです。
 「駄目!入れないで・・・」
そんな言葉を無視し、後輩は妻の中に侵入しました。
 「うぅぅぅ!ダメぇぇぇ」
妻の必死の声もやがて喘ぎ声に変わり
 「何だ!もう濡れてるんじゃないか?犯されて濡らすなんて変態だな」
 「・・・・」
パンパン音を立てながらバックから責められる妻は、他の後輩にブラウスとブラを剥ぎ取られ、散々揉まれ
吸われる始末!俺もハヤトも股間を大きくしながら妻のレイプシーンに見とれていました。


 「もう逝きそうだ!」
 「ダメぇぇぇぇ、中には出さないで~お願いぃぃぃぃ」
 「うっ・・・・気持ちイイ」
 「ハァハァ、アァァァァ・・・イィィィィ~イ・・・ク」
 「何だお前も逝っちゃたのか?」
後輩と同時に妻も逝った様で、ガクガクしながら車のボンネットに寄りかかっていました。
その後、次々と後輩が入れ替わり、妻は何度も逝かされ続けていました。
すっかり意識が吹き飛んだのか?妻は彼らの言いなりになり汚れたチンポを口に含み綺麗にしています。
色んな体位で責められ、絶頂を迎えたのか?妻の足元は潮で濡れていました。
 「先輩!そろそろ行きましょう」
 「そ・そうだな」
ハヤトと一緒に車に乗り、駐車場に向かうと後輩も驚いた表情で、こっちを見ていました。
車を降りると、”やべぇ撤収だ”と言い後輩達はバイクと車で散らばって行きました。


駐車場の真ん中で、妻はハァハァ息を荒らしながら私達を見ていましたが、俺に気づくとハッとした表情で
体を手で覆って隠していたんです。
 「大丈夫か?」
 「見ないで・・・」
そう言う妻を抱きしめると、彼らの精液の臭いがプンプンします。
泣き崩れる妻を車に乗せ、近くのラブホに入って身体を洗ってあげました。
成之上、ハヤトも一緒にホテルに入って、3人でシャワーを浴び2人で妻の体を洗っていると妻も”何故?”
って感じでハヤトを見つめていましたが、強姦されたショックから何も言わず体を洗わせていたんです。
マンコからタラタラと出る精液を指で掻き出していると、アナルからも白い液が・・・妻はアナルまで
犯されていた様で、指をアナルに差し込んだんです。
ヌルッとした感触と一緒に精液がダラダラと出て来ます。


 「あなた・・・そこは・・・」
 「汚れているから、しっかり洗わないと・・・」
 「ん~」
そう言う中、ハヤトも妻のマンコに手を伸ばし指を出し入れしていたんです。
胸もハヤトに揉まれ、妻も目を瞑り感じているんでしょうか?
石鹸の泡と一緒にヌルヌルした汁が溢れています。
まぁ私達2人も股間はMAXに大きくなっているんですから、何も言えませんが・・・。
暫く妻の体を堪能し、妻の唇に舌を差し込むと”あぁ・・・”と言う声と同時に”ベットで・・・”と小さく囁く妻。
体を拭き取り、私達は全裸のままベットに移動しました。
ハヤトも遠慮したのか?ベットの隅で様子を伺っていたので、私は初めに妻を抱きながら”いいのか?”と
聞くと”うん”と可愛い声で鳴きました。
唇を合わせ舌を絡ませると、もう我慢出来ないと言った感じに”早く入れて”と声を荒げる妻。
M字姿勢に顔を近づけるとテラテラと光るエロ汁。
さっき犯されたマンコを俺はペロペロと舐め、やがて大きくなったチンポを差し込んだんです。


こんなにも気持ちイイと感じた事が無いような感覚!犯される妻を見て、異常に興奮した影響でしょうか?
妻のこんな乱れる姿は見た事がありません。
クリトリスを弄りながら出し入れを繰り返すと、”あぁぁイクゥゥゥ”と声を出し、やがてヒクヒクとしていました。
俺も直ぐに限界が近づき、妻のお腹に吐き出すと、ハヤトが”俺も良いですか?”と聞いて来たので
”いいぞ”と変わったんです。
ハヤトは妻を四つん這いにするとバックから激しく突いています。
妻も”あぁぁぁぁ・・・ダメぇぇぇぇ逝っちゃう・・・・ハヤトさんの大きいので・・・もっと突いて”と声を出す始末。
その後、ハヤトと変わった俺は、妻の初アナルへ侵入し凄い締め付けの中、2度目の絶頂を迎えました。
ハヤトも妻のアナルを試すと、”凄い!凄い締りですね”と言い、腸内へ吐き出していました。
結局2人で6回も吐き出した俺達は、仲良く3人でシャワーを浴び、自宅に帰ったんです。


それからと言うもの、妻の恐妻振りもなくなり昔の優しく大人しい妻に変わりました。
夜の営みも増え、時々ハヤトと3Pも楽しんでします。
子供達も”ママ怒らなくなったね”と言う位ですから、かなりの変貌です。
ハヤトのお蔭で理想の妻になりましたが、あの強姦シーンは頭から離れません。
もう一度見てみたい!そう感じている俺とハヤト。
妻も強姦される事を期待している様な気がするんです。あの出来事以降も妻は海岸線の道を通っているんですから。
今、ハヤトと強姦を企ててる私です。

また、妻の強姦に成功したら報告します

巨乳女医さんとの秘密の関係

以前に女医さんのポロリを目撃した体験談について書かせていただきました「巨乳の女医さんがポロリ」。その後の進展について知人からリクエストをいただきましたので書かせていただこうと思います。
以前の体験談については「巨乳の女医さんがポロリ」を参照ください。

名前:O先生 
年:20代後半
顔:深田恭子か原幹恵といった感じであろうか。かわいいと思う
身長:高めで165cmくらいだろう
体型:ふつうとぽっちゃりの間くらい。太っているとまではは言わないがむっちりと言った感じである。そして白衣を着ていてもわかる巨乳である。

典型的なぬきネタになるような女性です。

以前の体験談でも書いた通り、自分の何個か上の学年の女医さんです。学生時代に実習や飲み会なんかでお世話になったことより仲良くなりました。

以前の体験談についてはを読んでみてください。

その後もO先生のことを気に入っていた自分は飲み会などにつれていってもらうことが多々ありました。O先生はお酒を飲むのが好きでよく友達や先輩・後輩などと一緒に飲みに行っていました。
自分たち学生も何か月かに1回くらい飲みにつれて行ってもらったりしていました。その飲み会の後の話です。

ある日O先生からLINEがきたのです。
「〇〇君、今後またみんなを誘ってのみに行こうよ。最近話すのも病院の先生ばっかりで仕事以外の人とも話したくて」みたいな内容だったと思う。
みんなでと書いてあったが、むこうからLINEで直接誘われるなんて脈ありか?と思い、
「2人でいきますか?笑」なんて返信した。
そしてその結果
「みんなでいこうね」という返信で撃沈したところから今回の飲み会の企画がはじまった。

O先生もメンバーを適当にあつめるとのことで適当に友達さそってみてとのことであった。結局のところ、自分は以前にも一緒に飲みに行ったことのあるO先生と面識のあるT君とYを誘い、O先生は後輩のT先生をつれてくることになり5人での飲み会をしようとのことになった。

ここでみんなのスペックを書いておく

T君
いわゆるイケメンキャラ。しかし彼女は長らくいない。自分と一緒なサッカー部で部活ばっかりやっている。酒が弱く飲むとすぐつぶれる。しっかりしているいい人。

Y
ニートキャラ。小太りだがなぜかもてている。今は彼女はいないが適宜。酒が強くノリがよいが、下ネタ好きすぎて合コンにはつれていきたくない。O先生ファン2号(1号は自分)

T先生
O先生の後輩の研修医(現在は内科医)。内科医になったのを後悔しているらしい。彼氏は2年くらいいないそう。O先生と一緒で巨乳キャラ。あとでわかったがEカップ。

しっかり飲み会の日付を覚えている。9月〇日。
飲み会は自分が予約した。繁華街の部活でも使うような大衆店である。がっつりのみたいという希望(自分の)から飲み放題をつけた。

そして当日・・・
19時に集合だったが、T先生が仕事で遅れてくるとのことで4人で飲み会開始となった。先に自分たち3人がきてO先生とT先生の到着を待っていた。今回の飲み会のためにつくったLINEグループにT先生から仕事で遅れますとのこと。O先生がくるのを3人でまった。O先生はいつもきれいなワンピースなどをきていることが多かったが、今日は珍しくTシャツ・カーディガンとラフな格好で登場。白いTシャツに緑色のカーディガン、下はデニムの膝上くらいのスカート。やはりかわいい。そして飲み会が開始となった。

T先生がくるまでは健全な飲み会だった。仕事や学校の愚痴をきいたりたわいもない話をしたりでわいわい楽しんでいた。部活の先輩と飲んでいる感じのゆるーい雰囲気。そして40分くらい遅れてT先生が登場した。しかしT先生の登場から流れはエロい方向にながれていった。というのは・・・

T先生の服装に対してYが怒涛のつっこみをしはじめたのだ。

T先生がきてから10分。T先生はまだシラフに近いが、自分たちは怒涛の勢いでお酒を飲んでいる。そして問題が2点

まず1点目、下ネタ大好きのYがかなりできあがってる
2点目、T先生が胸元が大きくあいた青いワンピースをきており、目の前にすわっているYから黒い下着と胸の深い谷間が丸見えの状態。これはさすがのTはつっこまざるをえない。

T先生の登場から10分ほど。話題はT先生の胸の谷間に集中する。
Y「T先生、恰好がエロ過ぎて我慢できません」
T先生「はー、意味わからないし」と一蹴。

さらに10分後
Y「T先生、恰好がエロ過ぎて我慢できません」と再度つっこむ。

T先生「ほんとY君達はいつもそんなんばっかだね。男の人は何でみんな胸が好きなんかな」と先ほどとは違う答え。
少しT先生も酔ってきているようである。病院でのT先生の印象は決してノリのよい先生ではない印象だ。酒によっているとはいえグイグイT先生に下ネタをふっていくYに尊敬すら自分は覚えていた。

さらにYはぐいぐいT先生に質問していく。
Y「先生ーそのおーきな胸はー何カップあるんですか?」
T先生「O先生よりは小さいよ。」
Y「じゃあーO先生はー何カップーあるんですか?」
O先生「いやいや、想像におまかせします」
などなどYは2人にカップ数を聞き出そうと必死だ。自分とT君もそこを援護射撃していた。ただ2人の女医さん達はまだまだ酔っ払ってはいない。こんな下ネタなど答えてくれるはずがない。

しかしそれから飲むは飲むはで自分達も先生方もかなり出来上がってしまった。

結局Yが「A?B?C?D?E?」と順番にきいていくことで、酔っぱらったT先生がEカップであることを自供した。

3人が「すげー」と盛り上がっていると、まだほろ酔いのT先生はさすがになずかしくなったのか、
「いやいや、奥O先生のほうが大きいから」といいだした。

O先生も巨乳であることは自分たちも認識している。

またYが「A?B?C?D?E?」と順にきいていったが
O先生は「いやいや、言わないから」と笑ってごまかしてしまい結局答えてくれなかった。YはO先生の胸に手さえ伸ばそうとしており、今にも胸にタッチしそうな状態である。しかしまだ酔いが回っていないO先生はうまくYのタッチや言葉を交わしている。

そこで一旦カップの話は終了。

YはT先生に「そのEカップの谷間で男のひとを悦ばしてるんですか?パイズ〇してとかいわれませんか?」とかなり攻めた質問をしていた。さすがに酔っているとはいえT先生も答えてはくれなかったが、あまりにしつこくEカップ、Eカップいっているので、隣のおじさんたちにつっこまれる始末(笑)。さすがにおじさん達がうざくからんでくるので、Yも面倒くさくなったのか、一旦普通の話に・・・。

しばらくしてO先生がトイレに立った時、自分はT先生に「O先生って何カップなんですか?」ときいてみた。
T先生は即座に「Gカップだよ。お風呂一緒にはいるとすごいんだよ」と教えてくれた。女同士はやはり怖い。いとも簡単に人の胸のサイズは教えるようだ笑

結局そのあとも楽しい飲み会は4時間続いた(飲み放題は3時間で終了したが)。

ほかの話はO先生もT先生も今は彼氏がいないこと、誰かいい人いたら紹介してよといわれた。

自分たちはどうですか?と言ったがこれもまた一蹴されて終了。全員がかなりべろんべろんになっており、今日が金曜日でよかったということで11時すぎに終了となった。

自分とT君はO先生派、YはT先生派でありいつも飲み会のたびにワンチャンないかなと言っていたが本日も何もなく終了・・・のはずだった。

あんまりその先ははっきり覚えていない。

店をでて、タクシーにのった。自分とO先生とT先生は方向が一緒であり一緒に、T君とYは自宅は逆の方向であり2人でタクシーに乗った・・・と思う。

T先生の家は少し遠かったので自分とO先生はO先生の自宅のマンションの近くで一緒にタクシーを降りた。そこから先のやりとりははっきりいってあまりあまり覚えていない。

次に気づいたとき、自分はO先生の家にいた。

別に何かをしていたわけではなく、O先生の自宅のソファーで自分はねていた。15畳くらいありそうなキッチン付きの部屋。高級感のある白いソファー、壁には白衣となぜかドンキとかで売っていそうな女子高生の制服がかかっている。あとは医学書の入った棚などなど。

そしてソファーの下の床でO先生はソファーに寄りかかって寝ていた。

途中の記憶が全然なくて何が起こったかは全くわからなかった(あとでO先生にきいたがO先生もかなり酔っておりあまり覚えてないとのことであった)

自分は目を覚ましたがO先生は床で寝ている。恰好は飲み会の時と一緒な恰好であえるが、デニムのスカートがずりあがっており、白いパンツがばっちり見えている。

普通であれば死ぬほどうれしいこの状況であるが、お酒でぼーっとしていた自分が思ったことは「ラッキー」ではなく、「O先生って赤とかはいてそうだけど意外と真っ白の下着なんだ」と冷静に考えていたのを覚えている。

そしてそれから30分後には夢にまでみた状況に自分たちの関係は進展する。

自分はO先生のパンツや寝ていても大きく張り出しているGカップ(T先生曰く)に見とれていたが、30分もするとO先生も自分の物音に気付いたのか目を覚ました。

そして1言目に発した言葉が衝撃的だった。

目を開け自分のことをおそらく確認すると

「寒いからあっち(布団)いこ」と言い出した。

酔っぱらった自分に拒否する理性があるわけもなく隣の部屋のベットに移動した(部屋は1LDK)その間ほかに会話はなかった。

隣の部屋は寝室のようであったが電気は真っ暗でついていない。

寒いといっているO先生と自分はベットの布団にもぐりこんだ。
自分はこの時点で少しだけ(ほんのほんの少しだけ)冷静さや理性がまだ残っていた。ただ、次の瞬間自分の理性は宇宙のはるか遠くまで吹き飛ぶことになった。

布団にはいって5秒もたたないくらいであった。
O先生が急に自分の唇に唇をかさねてきた(しかもディープキス)。O先生の舌が自分の杭の中にはいってくる。そしてO先生から「あ、あ・・・」かすかに吐息がもれている。

自分も完全に理性はなくなり唇をかさねた。O先生も目をつぶってこそいるが、いやらしく唇をかさねてくる。

この時点で自分は理性は全くなったわけで・・・

我慢できなくなった自分はO先生の大きな胸に手を伸ばした。ブラジャーの上からではあるが大きな胸に手を伸ばした。

大きい。今までに行為に及んだどの女性よりも大きいと思う。しっかり柔らかい感触がつたわってきた。

暗くてはっきりは見えなかったがTシャツとキャミソールをぬがし、白いブラジャー姿の爆乳と対面する。

徐々にブラジャーの中に手を滑り込ませ、ブラジャーの隙間から乳首を指で触れた。その瞬間、ビクッという可愛い反応。

「あっ、あっ」と段々と声が大きくなっていく。乳首は敏感なのであろう。触ると体をくねらせながら声が漏れてくる。

そしてブラジャーを外し、以前に海で拝むことができた胸と再会する。色は薄いピンクであるが大きめの乳首だったと夜な夜な想像しお世話になったO先生の胸。乳首に吸い付き下で転がすと。
「あっ、あっ」とさらに声が漏れ始めた。どんどん声が大きくなってくる
「ああ、気持ちい、もっと触って、気持ちい」と体をくねらせてあえいでいる。これをみて自分も興奮が最大になっていった。
続いて下もぬがせていく。O先生はおしりが大きいのでデニムのスカートを脱がすのがひっかかり苦労したが、スカートと白いパンツを脱がせるのに苦労した。パンツは激しく濡れてびちゃびちゃになっていた(白いパンツがすけて暗い部屋でも毛が透けているのがはっきりわかるくらい)。下の毛は大変濃く、密林という表現が正しいであろう。顔はそんな顔じゃないのにと思いながら興奮はさらに高まっていった。

そして〇ンコに手を伸ばす。びちゃびちゃの〇ンコに指を入れると、今まで付き合った女の子からは聞いたことのないような大きなあえぎ声。1分もクリを刺激すると、
「ああー、ダメ、いっちゃう、いっちゃうよ」普段のO先生からは想像もできなうような声、しかし次の瞬間事件が起こった。
自分は〇ンコに指をいれ攻め続けていた。
「イク、イク、ああ、いっちゃう、いっちゃう、たかあきー」

「??」

「???」

自分の名前は「たかあき」ではない。O先生の元彼の名前なのだろうか?

結果からいうと自分は元カレ?彼氏?と間違えてエッチな展開になり、O先生がイクときにそれに気づいたということらしい。

自分はこの一言で急に「やばい」と思い出した。
酔っぱらった頭で必死に考えた方法は2つ

?たかあき という人になるすましてこのままO先生とエッチをする
?自分はたかあきではないことをO先生に伝える。ただ、この楽しい時間はあこの瞬間終わってしまうであろう。

迷いに迷った自分はまさかの?を選択した。

何てきりだしたかはあまりはっきり覚えていない。とりあえず違うことを伝えなければならないと思った自分は電気をつけた。そして自分はたかあきではないことを伝えた(と思う)

O先生もパニックである。

裸で起き上がり、

「〇〇君、ほんとにごめん、酔ってて状況がわからなくて。ほんとにごめん」

「服着よう。ごめんね、ごめんね。」

と真っ赤な顔でずっと謝ったり困った顔をしていた。

O先生と自分はいったん服をきた。
なんとも言えない気まずい時間がながれていた。ワンナイトをしてしまった次の日の朝っているのが適切な表現だと思う。

O先生は優しかった。ほんとごめんねと謝った上で、今日のことはなかったことにしてくださいとお願いしたうえで、今日はこんなことになっちゃったし遅いから泊まっていっていいよ。といってくれた。

そして何もしないという暗黙の了解の上で一緒な布団に再度もどることになった。

この時は自分は普通に寝て朝になったら帰ろうとおもっていた。

O先生がこの時どう思っていたのかは定かではない。

再度布団にはいろうとした自分の目に信じられないものが2つとびこんできた。さっきは何もわからなかったものだ。
?O先生のさきほどのお尻の下に大きな染みがついている。おそらくすごく濡れていたのでそれで布団を汚したのであろう
?ベットの上の部分に小さなバイブが布団の横の小さな丸いテーブルにのっている

自分はどちらも見てみないふりをしていた(大人の対応だね笑)

O先生は自分が気付いているのかどうかはわからなかったがそれ以上に何も語らなかった。

なぜか自分とO先生は手をつないで真上をむいて寝ていた。まるで彼氏と彼女のようだなと思い大満足の幸せな時間だった。

ただ、自分はさっきのO先生の喘ぎ声が頭から離れなくて全く寝れる気がしない。むらむらしすぎており何とか自分で性欲処理でもしたいぐらい、股間はパンパンになっている。

O先生も眠れないのか目こそつぶっているがよく右へ左へ動いている。30分はそのままたったと思う。

「ねえ、○○君、あのね・・・」すごくいいづらそうにO先生が声をかけてきた。

「気持ちよくなりたいならしてあげようか」

「あっ、入れるとかじゃなくて手とかでなら」

・・・

自分はもう理性には勝てなかった。

「お願いします」というと、さきほどの続きに発展していくのであった。

その上でO先生はさっきの「たかあき」という人について語ってくれた。彼氏でも元彼でもないようである。その人はなんと自分よりも年下の男の子であった。O先生が学生の時に家庭教師をしていた男の子のようである。
O今は大学4年生であり、愛知県に住んでいること、何度か石川県に遊びにくる中でセフレのような関係になってしまっていること。など教えてくれた。

なぜかその話が終わり一息ついたところで、じゃあ全部脱いでね。と行ってきた。何を思ったか笑みを浮かべている。

「かわいすぎる・・・」と思ったが自分は言われるがままに全部脱いだ。O先生は上だけ服を脱いでくれた。

完全に勃起している自分に対してO先生は自慢の胸でパイズリをはじめた。自分は緊張からか顔が強張っていたので、O先生は

「気持ちよくない?」と聞いてきた。

O先生の巨乳に自分の息子は完全に見えなくなっている。気持ちよくないわけはない。ただ、興奮が高まるとすぐに行ってしまいそうなのを耐えているのだ。

「いつもパイズリとかするんですか?」と聞くと。

「してって言われたらかな、あんまり好きではないんだけど」と返ってきた。

「おっぱい大きいんで絶対みんな喜びますよ、めっちゃ気持ちいです」と言ってしまった。

「おっぱい小さくなったんだよ」とO先生。

え??さっきT先生はGカップと言っていたけど。

「大学の時はもっと太っていたのもあるけどあと2カップ大きかったんだ、ただ周りからも言われるのが本当に嫌で」と言っていた。

そしていきなり、パクッと自分の息子を咥えてきた。咥えられた瞬間もう絶命を覚悟した。上手すぎる・・・。

O先生のフェラ顔は今でも忘れられないが、絶妙な舌遣いもあって自分は多分30秒も持たずO先生の口で絶命した。O先生は笑顔でいっぱいでたねと言って飲み干してくれた。

これはもう何年か前のお話。今はO先生は何をしているんだろうか。たまにO先生のフェラ顔や爆乳、イキ顔をみてお世話になっています。

今までの女の人で一番良い体をしていた女医さんでした。

巨乳で美人なO先生との一夜の関係

1さんから投稿頂いた「巨乳の女医さんがポロリ…と進展」。

以前に女医さんのポロリを目撃した体験談について書かせていただきました「巨乳の女医さんがポロリ」。その後の進展について知人からリクエストをいただきましたので書かせていただこうと思います。

名前:O先生 
年:20代後半
顔:深田恭子か原幹恵といった感じであろうか。かわいいと思う

身長:高めで165cmくらいだろう
体型:ふつうとぽっちゃりの間くらい。太っているとまではは言わないがむっちりと言った感じである。そして白衣を着ていてもわかる巨乳である。

典型的なぬきネタになるような女性です。

以前の体験談でも書いた通り、自分は当時医学部の大学生、O先生は自分の何個か上の学年の女医さんです。学生時代に実習や飲み会なんかでお世話になったことより仲良くなりました。

以前の体験談についてはを読んでみてください。

その後もO先生のことを気に入っていた自分は飲み会などにつれていってもらうことが多々ありました。O先生はお酒を飲むのが好きでよく友達や先輩・後輩などと一緒に飲みに行っていました。
自分たち学生(主に男子)も何か月かに1回くらい飲みにつれて行ってもらったりしていました。その飲み会の後の話です。

ある日O先生からLINEがきたのです。
「〇〇君、今後またみんなを誘ってのみに行こうよ。最近話すのも病院の先生ばっかりで仕事以外の人とも話したくて」
みたいな内容だったと思う。

自分たちがらO先生を誘ったことはあったが、O先生のほうから誘われるのは初めてだった。
みんなでと書いてあったが、むこうからLINEで直接誘われるなんて脈ありか?と思い、
「2人でいきますか?笑」
なんて返信した。

そしてその結果・・・

「みんなでいこうね」
という返信で撃沈したところから今回の飲み会の企画がはじまった。

O先生もメンバーを適当にあつめるとのことで適当に友達さそってみてとのことであった。結局のところ、自分は以前にも一緒に飲みに行ったことのあるO先生と面識のあるT君とYを誘い、O先生は後輩のT先生をつれてくることになり5人での飲み会をしようとのことになった。

ここでみんなのスペックを書いておく

T君
いわゆるイケメンキャラ。しかし彼女は長らくいない。自分と一緒なサッカー部で部活ばっかりやっている。酒が弱く飲むとすぐつぶれる。しっかりしているいい人。

Y
ニートキャラ。小太りだがなぜかもてている。今は彼女はいないが適宜。酒が強くノリがよいが、下ネタ好きすぎて合コンにはつれていきたくない。O先生ファン2号(1号は自分)

T先生
O先生の後輩の研修医(現在は内科医)。身長は高くなく黒髪。普段はどちらかというとおとなしい印象だが飲むとよくしゃべる。
内科医になったのを後悔しているらしい。彼氏は当時2年くらいいないと言っていた。O先生と一緒で巨乳キャラ。あとでわかったがEカップ。

しっかり飲み会の日付を覚えている。9月〇日。
飲み会は自分が予約した。繁華街の部活でも使うような大衆店である。がっつりのみたいという希望(自分の)から飲み放題をつけた。

そして当日・・・

19時に集合だったが今回の飲み会のためにつくったLINEグループにT先生から仕事で遅れますとのことであった。先に自分たち3人が到着しO先生がくるのを3人でまった。O先生はいつもきれいなワンピースなどをきていることが多かったが、今日は珍しく白いTシャツに緑色のカーディガン、下はデニムの膝上くらいのスカートとラフな格好だった。

やはりかわいい。

そして飲み会が開始となった。

T先生がくるまでは健全な飲み会だった。仕事や学校の愚痴をきいたりたわいもない話をしたりでわいわい楽しんでいた。部活の先輩と飲んでいる感じのゆるーい雰囲気。

そして40分くらい遅れてT先生が登場した。
しかしT先生の登場から流れはエロい方向にながれていった。というのは・・・

T先生の服装に対してYが怒涛のつっこみをしはじめたのだ。

T先生がきてから10分。T先生はまだシラフに近いが、自分たちは怒涛の勢いでお酒を飲んでいる。そして問題が2点

まず1点目、下ネタ大好きのYがかなりできあがってる。
2点目、T先生が胸元が大きくあいた青いワンピースをきており、目の前にすわっているYから黒い下着と胸の深い谷間が丸見えの状態。

これはさすがのTもつっこまざるをえない。

T先生の登場から10分ほど。話題はT先生の胸の谷間に集中する。
Y「T先生、恰好がエロ過ぎて我慢できません」
T先生「はー、意味わからないし」と一蹴。

一旦その話は一蹴されるもさらに10分後

Y「T先生、恰好がエロ過ぎて我慢できません」と再度つっこむ。

T先生「ほんとY君達はいつもそんなんばっかだね。男の人は何でみんなそんなところばっかりみるのかな」と先ほどとは違う答え。

少しT先生も酔ってきているようである。病院でのT先生の印象は決してノリのよい先生ではない印象だ。
自分は酒によっているとはいえグイグイT先生に下ネタをふっていくYに尊敬すら自分は覚えていた。

さらにYはぐいぐいT先生に質問していく。
Y「先生ーそのおーきな胸はー何カップあるんですか?」
T先生「いやいや」
Y「Eカップくらいですか?」
T先生「O先生よりは小さいよ。」
Y「じゃあーO先生はー何カップーあるんですか?」
O先生「いやいや、想像におまかせします」
などなどYは2人にカップ数を聞き出そうと必死だ。自分とT君もそこを援護射撃していた。

ただ2人の女医さん達はまだまだ酔っ払ってはいない。こんな下ネタなど答えてくれるはずがない。

しかしそれから飲むは飲むはで自分達も先生方もかなり出来上がってしまった。

結局T先生の胸の話(と今日は書かないが体重の話をずっと20分くらいしていた)

結局Yが「A?B?C?D?E?」と順番にきいていくことで、酔っぱらったT先生がEカップであることを自供した。

3人が「すげー」と盛り上がっていると、まだほろ酔いのT先生はさすがにはずかしくなったのか、

「いやいや、ほんとに奥O先生のほうが大きいから」といいだした。

O先生も巨乳であることは自分たちも認識している。

またYが「A?B?C?D?E?」と順にきいていったが
O先生は「いやいや、言わないからね」と笑ってごまかしてしまい結局答えてくれなかった。

YはO先生の胸に手さえ伸ばそうとしており、今にも胸にタッチしそうな状態である。
YはO先生の肩にタッチしたりしながらさりげなくO先生の胸に手を伸ばそうとしていた。
しかしまだ酔いが回っていないO先生はうまくYのタッチや言葉を交わしている。。

YはT先生に「そんなにおっぱい大きいのならパイズリしてとかいわれませんか?」とかなり攻めた質問をしていた。さすがに酔っているとはいえT先生も答えてはくれなかったが、あまりにしつこくEカップ、Eカップいっているので、隣のおじさんたちにつっこまれる始末(笑)。さすがにおじさん達がうざくからんでくるので、Yも面倒くさくなったのか、一旦普通の話に・・・。

しばらくしてO先生がトイレに立った時、自分はT先生に「O先生って何カップなんですか?」ときいてみた。
T先生は即座に「Gカップだよ。お風呂一緒にはいるとすごいんだよ」と教えてくれた。女同士はやはり怖い。いとも簡単に人の胸のサイズは教えるようだ笑

結局そのあとも楽しい飲み会は4時間続いた(飲み放題は3時間で終了したが)。

ほかの話はO先生もT先生も今は彼氏がいないこと、誰かいい人いたら紹介してよといわれた。

自分たちはどうですか?と言ったがこれもまた一蹴されて終了。全員がかなりべろんべろんになっており、今日が金曜日でよかったということで11時すぎに終了となった。

自分とT君はO先生派、YはT先生派でありいつも飲み会のたびにワンチャンないかなと言っていたが本日も何もなく終了・・・のはずだった。

あんまりその先ははっきり覚えていない。

店をでて店の前で解散、タクシーにのった。自分とO先生とT先生は方向が一緒であり一緒に、T君とYは自宅は逆の方向であり2人でタクシーに乗った(と思う)

T先生の家は少し遠かったので自分とO先生はO先生の自宅のマンションの近くで一緒にタクシーを降りた。そこから先のやりとりははっきりいってあまりあまり覚えていない。

次に気づいたとき、自分はO先生の部屋にいた。

別に何かをしていたわけではなく、O先生の自宅のソファーで自分はねていた。15畳くらいありそうなキッチン付きの部屋。高級感のある白いソファー、壁には白衣となぜかドンキとかで売っていそうな女子高生の制服がかかっている(気になったが聞けなかった)。あとは医学書の入った棚などなどなど。

そしてソファーの下の床でO先生はソファーに寄りかかって寝ていた。

途中の記憶が全然なくて何が起こったかは全くわからなかった。

自分は目を覚ましたがO先生は床で寝ている。恰好は飲み会の時と一緒な恰好であえるが、デニムのスカートがずりあがっており、白いパンツがばっちり見えている。白いのパンツに少し紫色の刺繍がはいっている。面積は少し小さめであるが上からはよく見えない。

普通であれば死ぬほどうれしいこの状況であるが、お酒でぼーっとしていた自分が思ったことは「ラッキー」ではなく、「O先生って赤とかはいてそうだけど意外と真っ白の下着なんだ」と冷静に考えていたのを覚えている。

そしてそれから30分後には夢にまでみた状況に自分たちの関係は進展する。

自分はO先生のパンツや寝ていても大きく張り出しているGカップ(T先生曰く)に見とれていたが、30分もするとO先生も自分の物音に気付いたのか目を覚ました。

そして1言目に発した言葉が衝撃的だった。

目を開け自分のことをおそらく確認すると

「寒いからあっち(布団)いこ」と言い出した。

自分は「えーっ」と鼓動が高鳴った。

酔っぱらった自分に拒否する理性があるわけもなく隣の部屋のベットに移動した(部屋は1LDK)その間ほかに会話はなかった。

隣の部屋は寝室のようであったが電気は真っ暗でついていない。

寒いといっているO先生と自分はベットの布団にもぐりこんだ。
自分はこの時点で少しだけ(ほんのほんの少しだけ)冷静さや理性がまだ残っていた。
ただ、次の瞬間自分の理性は宇宙のはるか遠くまで吹き飛ぶことになった。

布団にはいって5秒もたたないくらいであった。

O先生の手が自分の首をぎゅっと引き寄せられるとが急に自分の唇に唇をかさねてきた(しかもディープキス)。

O先生の舌が自分の口の中にはいってくる。そしてO先生のやわらかい胸の感触が胸に伝わる。

そしてO先生から「んっ、あっ・・・」かすかに吐息がもれている。

「えろい・・・」

自分も完全に理性はなくなり唇をかさねた。O先生も目をつぶってこそいるが、いやらしく唇をかさねてくる。

この時点で自分は理性は全くなったわけで・・・

我慢できなくなった自分はO先生の大きな胸に手を伸ばした。もちろんブラジャーの上からである。

大きい。

そしてブラジャーの上からでもわかる柔らかさ。

暗くてはっきりは見えなかったがTシャツとキャミソールをぬがし、白いブラジャー姿の爆乳と対面する。

徐々にブラジャーの中に手を滑り込ませ、ブラジャーの隙間から乳首を指で触れた。

その瞬間

ビクッ

という可愛い反応。

「あっ、あっ」と段々と声が大きくなっていく。乳首は敏感なのであろう。触ると体をくねらせながら声が漏れてくる。

そしてブラジャーを外し、以前に海で拝むことができた胸と再会する。色は薄いピンクであるが大きめの乳首だったと夜な夜な想像しお世話になったO先生の胸。

乳首に吸い付き舌ですこしずつ舐めてみる。

「あっ、あっ」とさらに声が漏れ始めた。どんどん声が大きくなってくる。

「ああ、気持ちい、きもちぃぃ」と小さな押し殺した声をだしながら体をくねらせている。

これをみて自分も興奮が最大になっていった。続いて下もぬがせていく。O先生はおしりが大きいのでデニムのスカートを脱がすのがひっかかり苦労したが、スカートと白いパンツを脱がせるのに苦労した。パンツは激しく濡れてびちゃびちゃになっていた(白いパンツがすけて暗い部屋でも毛が透けているのがはっきりわかるくらい)。下の毛は大変濃く、密林という表現が正しいであろう。顔はそんな顔じゃないのにと思いながら興奮はさらに高まっていった。

そして〇ンコに手を伸ばす。びちゃびちゃの〇ンコに指を入れると、

さらにあえぎ声は大きくなっていく。1分もクリを刺激すると、
「ああー、ダメ、いっちゃう、いっちゃうよ」「ほんとにイク。だめだよ。」

普段のO先生からは想像もできなうような声、しかし次の瞬間事件が起こった。

自分は〇ンコに指をいれ攻め続けていた。

「イク、イク、ああ、いっちゃう、いっちゃう、たかあきー」

「??」

「???」

自分の名前は「たかあき」ではない。

結果からいうと自分は元カレ?彼氏?と間違えてエッチな展開になり、O先生がイクときにそれに気づいたということらしい。

自分はこの一言で急に「やばい」と思い出した。
酔っぱらった頭で必死に考えた方法は2つ

?たかあき という人になるすましてこのままO先生とエッチをする

?自分はたかあきではないことをO先生に伝える。ただ、この楽しい時間はこの瞬間終わってしまうであろう。

迷いに迷った自分はまさかの?を選択した。

何てきりだしたかはあまりはっきり覚えていない。とりあえず違うことを伝えなければならないと思った自分は電気をつけた。そして自分はたかあきではないことを伝えた(と思う)

O先生もパニックである。

裸で起き上がり、

「〇〇君、ほんとにごめん、酔ってて状況がわからなくて。ほんとにごめん」

「服着よう。ごめんね、ごめんね。」

と真っ赤な顔でずっと謝ったり困った顔をしていた。

O先生と自分はいったん服をきた。

なんとも言えない気まずい時間がながれていた。ワンナイトをしてしまった次の日の朝っているのが適切な表現だと思う。

O先生は優しかった。ほんとごめんねと謝った上で、今日のことはなかったことにしてくださいとお願いしたうえで、今日はこんなことになっちゃったし遅いから泊まっていっていいよ。といってくれた。

そして何もしないという暗黙の了解の上で一緒な布団に再度もどることになった。

この時は自分は普通に寝て朝になったら帰ろうとおもっていた。

O先生がこの時どう思っていたのかは定かではない。

再度布団にはいろうとした自分の目に信じられないものが2つとびこんできた。さっきは何もわからなかったものだ。

?O先生のさきほどのお尻の下に大きな染みがついている。おそらくすごく濡れていたのでそれで布団を汚したのであろう

?ベットの横の小さなテーブルに小さなバイブがのっている

自分はどちらも見てみないふりをしていた(大人の対応だね笑)

O先生は自分が気付いているのかどうかはわからなかったがそれ以上に何も語らなかった(でも次の日の朝にはバイブはどこかにしまわれていたよ笑)

なぜか自分とO先生は手をつないで真上をむいて寝ていた。まるで彼氏と彼女のようだなと思い大満足の幸せな時間だった。

ただ、自分はさっきのO先生の喘ぎ声が頭から離れなくて全く寝れる気がしない。むらむらしすぎており何とか自分で性欲処理でもしたいぐらい、股間はパンパンになっている。

O先生も眠れないのか目こそつぶっているがよく右へ左へ動いている。30分はそのままたったと思う。

「ねえ、○○君、あのね・・・」すごくいいづらそうにO先生が声をかけてきた。

「気持ちよくなりたいならしてあげようか」

「あっ、最後までとかじゃなくて手とかでなら」

・・・

自分はもう理性には勝てなかった。

「お願いします」というと、さきほどの続きに発展していくのであった。

その上でO先生はさっきの「たかあき」という人について語ってくれた。彼氏でも元彼でもないようである。その人はなんと自分よりも年下の男の子であった。O先生が学生の時に家庭教師をしていた男の子のようである。
O今は大学4年生であり、愛知県に住んでいること、何度か遊びにくる中でセフレのような関係になってしまっていること。など教えてくれた。

なぜかその話が終わり一息ついたところで、じゃあ全部脱いでね。と行ってきた。何を思ったか笑みを浮かべている。

「かわいすぎる・・・」と思ったが自分は言われるがままに全部脱いだ。O先生は上だけ服を脱いでくれた。

完全に勃起している自分に対してO先生は自慢の胸でパイズリをはじめた。自分は緊張からか顔が強張っていたので、O先生は

「気持ちよくない?」と聞いてきた。

O先生の巨乳に自分の息子は完全に見えなくなっている。気持ちよくないわけはない。ただ、興奮が高まるとすぐにいってしまいそうなのを耐えているのだ。

「いつもパイズリとかするんですか?」と聞くと。

「してって言われたらかな、あんまり好きではないんだけど。大学の時の彼氏がね、すごく好きで教え込まされた」と恥ずかしそうにいっていた。

「おっぱい大きいんで絶対みんな喜びますよ、めっちゃ気持ちいです」と言ってしまった。

「おっぱい小さくなったんだよ」とO先生。

え??さっきT先生はGカップと言っていたけど。

「大学の時はもっと太っていたのもあるけどあと2カップ大きかったんだ、ただ周りからも言われるのが本当に嫌で」と言っていた。

パイズリに疲れたのか今度は乳首を攻めだした。自分は恥ずかしながら乳首が弱い。O先生に乳首をなめられると声がでそうになるくらい気持ちよくなってた。ベットでもだえていると。O先生はいじわるそうな笑顔で

「男の子でも乳首気持ちいいんだだー」とにやにやしながら乳首を攻めくる。

そして攻めるのをやめたかと思うといきなり、パクッと自分の息子を咥えてきた。咥えられた瞬間もう絶命を覚悟した。上手すぎる・・・。

O先生のフェラ顔は今でも忘れられないが、絶妙な舌遣いもあって自分は多分30秒も持たずO先生の口で絶命した。

O先生は笑顔でいっぱいでたねと言って飲み干してくれた。

これはもう何年か前のお話。今はO先生は何をしているんだろうか。たまにO先生のフェラ顔や爆乳、イキ顔をみてお世話になっています。

義理の叔母さん

高校生のころのお話なんですが、当時18歳の僕は年上が大好きで35歳の後輩のお母に童貞を奪われてから、年上にドはまりし、2~3歳年上では納得いかずに10歳くらい離れて居る女性とばかり付き合っては別れておりました。
そんな時に、母方の実家へ遊びに行く事となり嫌々ながらついて行った僕ですが、一つだけ良いことは義理の叔母が綺麗だと言う事と母屋と別にあるトイレが覗き放題で叔母さんの大事なところは、既に確認はすませており時折思い出しては、おかずにさせて頂いておりました。そして母方の実家へ着いた僕は、30分ほど雑談に混ざりその後、外へと出て近くを散歩してると、叔母さんの車がたまたま近所の家から町まで向かうため、走っていたところに遭遇した僕は叔母さんへ手を振ると叔母さんも気が付き止まってくれた。叔母さんは、遊びに来たの?今日は泊って行くの?とニコニコしながら話しかけてきたので、多分一泊して明日帰ると思うと伝えると、じゃ~暇ね。手伝ってと言われ町まで一緒に行く事になった僕は、うれしくて叔母さんとずっと話をしていた。買い物と用事を済ませた帰り道、叔母さんがトイレ行きたくなった。さっきのお店でトイレ貸してもらえば良かったと言いながら、車を運転して居ましたが田舎のためコンビニも近くになくトイレがある施設もない。叔母さんは、急いで車を走らせ何とか離れにあるトイレへ駆け込む事ができましたが、そこは正しく私のテリトリーですから、覗かない訳もなく一段高くなった和式トイレの後方下の風通し用の隙間から覗き込むと、勢い良く割れ目から放物線を描き流れ出ており、止まる気配もないのでわざと扉を開け驚かせると「ちょっと、何してんのと見ないで」とこちらを向くのですが、僕はおしっこ止まらないねと屈んだまま叔母さんのアソコを覗き込むとビラビラが思っているより、大きくじっくり見てしまいました。おしっこが終わった叔母さんへ、この事を叔父さんとかに告げ口するかドキドキしながら確認すると、親戚なんだから今後の事も考えると言えないし僕にアソコを見られたなんて言ったら離婚されそうで言えないと本音が出たところで、アソコを見せて欲しいとお願いする。叔母さんは、嫌々ではあるが立ったままアソコを広げたので、こちらを向いて広げるように指示するとゆっくり目を閉じアソコを広げた。目を開けるように指示し口の前に僕のアソコを近づけ口に触れると自然と叔母さんから咥えて来たので、ビックリしたがそのままの流れで最後までいってしまった。叔母さんのアソコは熱く、締りも良く5分で僕はイってしまいました。その後は、何度か結ばれましたが今も良好な関係で親戚の付き合いをしています。

学生時代、部活の女子マネを皆で性処理道具として使っていた件

何年かぶりに同窓会をやろうと連絡があり、ほとんどの奴らが参加すると聞いたので俺も参加する事にした。
会場には懐かしい顔ぶれが並び、学生時代の事をありありと思い出す。
「元気してたか?いやー久しぶりだなぁ」
「そういえばマネージャー覚えてるか?」
「あの子か…俺ら世話になったよな」
「今日来てるぜ、ほらあそこ」
「おっ!本当だ!ちょっと挨拶してくるわ」
「俺も行くよ」
二人でマネージャーしてた子の所に行って声を掛ける。
「よ!久しぶり!」
「あ…久しぶり…」
「元気してた?」
「う、うん…」
「どうした?様子が変だぞ?」
「えっと…」
「皆の前で言いにくい事なら席外して向こうで聞くよ?」
俺と相棒でマネージャーを会場から連れ出した。
駐車場の隅まで連れて行って車の陰でマネージャーを両サイドから挟んでチンポを出す。
「顔見たら久しぶりにやりたくなったから頼むよ」
「俺も頼むぜ」
「私もうあの頃とは違うの!結婚したのよ!」
「そう言うなよ、散々やりまくった仲だろ?」
「そうそう、精子漬けになって喜んでたじゃないか」
俺は嫌がるマネージャーに無理矢理咥えさせ、相棒はその間にマンコに突っ込んでた。
「懐かしいなぁ…あの頃は皆でこうやって順番にマネージャーとやってたなぁ…」
「最初は嫌がってても途中から自分で咥えにいったりノリノリで腰振ってたよな」
「そうだったな、今もどうせその内自分から咥えさせてくれって言い始めるだろ」
「一回飲ませりゃすぐだろ」
「よっしゃ、それなら口とマンコに同時に出して飲ませてやろうぜ!」
「おお!久しぶりにやるか!」
人権なんぞ無視してマネージャーをダッチワイフ代わりに使い、タイミングを合わせて二人同時に射精。
相棒はマンコの奥深く、俺は喉までチンポ突っ込んで直接胃に流し込んでやった。
「ふー、一発出したら余計ムラムラしてきた」
「交代すっか!」
「お前が中出ししたマンコは嫌だからアナル使うわ」
「なんだよ、あの頃は誰が中出ししてもお構いなしにやりまくってたじゃんか」
「今はあの頃と少し考え方が変わったんだよ」
「じゃあ俺はこのままマンコ使うからお前アナルにぶち込めよ」
「二穴責めか、二人でマネージャー抱えりゃ楽だし…やるか!」
まずは相棒にマネージャーを抱えさせて、俺がアナルに突っ込んだら二人でマネージャーを挟み込んで抱える。
「マネージャーもあの頃を思い出してきたかな?だんだん良い声で鳴くようになってきたな」
「身体に染み込んでんだろ、あれだけ皆で犯しまくったんだからまともなセックスに戻れるわきゃねーよ」
あの頃とは違うとか言ってたのに二穴責めされて昔のように喘ぎ始めたマネージャー。
「さーて、また同時に精子流し込むか!」
「よし!いつでも良いぞ!」
「俺ももう出そうだからタイミング合わせるぞ!」
マンコとアナルに深々とチンポを突き刺さして中出し。
ついにマネージャーがあの頃に戻って、もっともっととおねだりしてきた。
「おい、俺らだけじゃ体力保たないから皆呼んでこいよ」
「しょうがねーな、じゃあ呼んでくる間頼むぞ」
相棒に仲間を呼びに行かせて俺一人でマネージャーとやる。
さっきは相棒の精子が詰まったマンコは嫌だと言ったが、ありゃ嘘だ。
人妻になったマネージャーを孕ませるのは俺こそ相応しいと思うからクソまみれのチンポをマンコに入れ直して突きまくる。
相棒の精子をチンポでかき出して新たに俺の精子を詰め込んでやった。
「もうすぐ皆が集まるからな?今夜また精子漬けにしてやるから喜べ」
フェラチオさせながら待ってると当時の部員全員が来た。
「おー!懐かしい事やってんな!俺らもやるから順番譲ってくれよ!」
集まった奴らは早々にチンポ出し始める。
マネージャーは両手で手コキしながらフェラチオして、更にはマンコかアナルを犯されるって状態になった。
「こうやって部室を精子臭くしちまったよな」
「それで後輩達から苦情もらったっけ」
「俺達学年のマネージャーだからお前たち後輩はダメだ!っておあずけさせてたな!」
「あれは傑作だった!ビンビンに勃たせてるのにやれない後輩達から恨みのこもった目で見られたな!」
思い出を語りながら皆が好き好きにマネージャーに中出ししたりぶっかけたりしてる。
「そろそろ俺らもまたやるか!」
「よっしゃ!気合い入れてやろうぜ!」
全員で思う存分中出しとぶっかけを楽しんだからマネージャーは中も外もドロドロ。
「ふいー、やったやった…マネージャーどうする?この状態で送るの嫌だぞ?」
「車が汚れるからなー、誰か乗せても良いって奴居ねえ?」
車が汚れるのが嫌な奴、そもそも車で来てない奴ばかりで誰もマネージャーを送って行こうなんて言う奴は居なかった。
「しょうがねえ…ここに捨てて行くか…」
「そうだな、もしかしたら通りかかったやつがまた使うかもしれねーし」
全員がそう考えてマネージャーをその場に放置して会場に戻った。
同窓会が終わって駐車場に向かうとマネージャーの姿が無い。
歩いて帰ったかタクシー呼んだかしたかな?

学生アルバイト、スパセン男湯担当

本日でスパセンのバイトは終わりです。
これから就職活動に専念するためです。
スパセンでバイトして半年、ほとんどが男湯担当だったので色んなペニを見せてもらった。
大きいペニ、小さいペニ、中にはヘアの中にうずもれてるペニもあった。
トイレ掃除と時に横でペニをしごく人、毎日のようにフル○んで話しかけてくる人、
1日100人のペニを見たとして100日以上勤務だから1万ペニを見たことになる。
このスレを見てバイトの応募に来た女子学生が多いのか、バイトの新規募集では20倍の倍率だそうだ。
もはやペニを見て「キャー」という時代ではない。
ペニは堂々と見るものなのだ。
このスレを見てる男の人は不快の人もいることだろう。
しかしスパセンの女性はみんな同じ気持ちで働いている。
ペニを見ることが楽しくて仕方がないのです。
そういう本音を伝える為にこのスレに日記を書いてきた。
子供のころスカートめくりをされて恥ずかしい思いをした。
今はその仕返しに毎日ペニを見てきた。
しかし、男は恥ずかしがることもなく、むしろ喜んで見せに来る。
ま、授業の疲れを癒す為に毎日ペニを見たことでよしとしよう。
後輩に仕事も引き継いだし、このスレの書き込みは今日で終わり。
男性諸君、これからもスパセンではフル○ンで従業員の前に来て下さいね。

夏祭りの帰りに…

去年の話。


地元に久しぶりに帰省した俺。


お盆ということもあって、俺以外の同級生たちも帰省していた。


そんなとき、俺の2つ上の部活の先輩から連絡が来た。


その内容は、ビアガーデンに部活メンバーで行くから後輩たちも参加しないか?
とラインが来た。


先輩たちとの久しぶりの再会ということで後輩の自分たちはできるだけ、地元帰省メンバーは参加した。


ビアガーデンが始まるなり、とにかくみんなで飲んだり食べたりした。


俺もまた、自分で出店の方へ行くと、見栄えのある子がいた。


中学卒業してから、高校は別になったあの子に間違い無いと思い、その子に話しかけることにした。


オレ『お久しぶり、真湖さんだよね?』


俺はなぜか、緊張していた。
すると、その子の方から…


真湖『あー、◯◯君だ!何年ぶりだろ、げんきにしてたの?』


真湖は俺のことを覚えていた。



オレ『中学卒業以来だな、さっき遠目から見ていて、あれ?って思ったからさ』



真湖『そっか?げんきそうで何より、今日は一人?』


オレ『中学の野球部で集まってるわ』



真湖『いま、時間ある?』



オレ『いいけど、なした?』


そうすると、真湖は俺に紙切れを1枚渡してきた。



真湖『時間見つけたら連絡して』


俺はその紙をなくさないよう、ポケットにしまい集まってるところへ帰った。


ビアガーデン終了後、二次会メンバーと帰るメンバーで別れ、俺は真湖に連絡をしたいと思い、二次会にはついて行かないことにした。


そして、真湖に電話をした。


真湖『あっ、◯◯君…その公園のブランコのところにいる』



オレ『わかったよ、そっち行くわ』



真湖『お願いしまーす』


言われた通り、ブランコのところに行くとさっきまで売り子をしていた服装のままいた。



オレ『真湖、ごめん遅くなって』


真湖『大丈夫大丈夫、しっかし◯◯君昔から変わらないね』


オレ『真湖こそ、やっぱりその笑顔可愛くていいわ』


真湖『そう?ありがと、ね、いまからどこか飲みに行こうよ』


オレ『いいよ、ただ◯×店には野球部たちがいるから』


真湖『じゃ、私の実家に行く?今日お店閉めてるし』


そう、真湖の家は昔からバーで両親がきりもりしてる。


オレ『お店閉めてるなら、そうしよ』


そうして、俺と真湖は向かった。


真湖に気づかれてないのか、俺は真湖の身体を見て勃起していた。



真湖『はい、到着、ちょっと私着替えてくるから、先店内にいて』


俺は真湖に言われ待っていた。
しばらくすると真湖が来た。


真湖『久しく会ってなく、連絡もあまり取らず、げんきにしててよかったわ』


オレ『わるいわるい、俺もバタバタしてたし、なんか一人でずっといたし』


真湖『ね、◯◯君、真湖のことどう思ってる?』



真湖は着替えをしてくるなり、谷間の見えるしかもミニスカだから実はパンツは見えていた。


オレ『そ、そうだな、昔から好きだったけど』


真湖『あんね、目つぶって』


真湖に言われるなり、目をつぶった。


真湖『◯◯君すき』



俺は真湖にキスをされ、しかも、真湖の手が股間にあった。


オレ『ま、真湖…』


俺はその場で真湖を押し倒した。


すると、真湖のおっぱいが露わになってしまった。


真湖『◯◯君…私のこと好きにしていいよ』


俺はその真湖のセリフを聞くなり、おっぱいを揉みまくり。


真湖が言うには、両親はビアガーデンに行ってて、誰もいなかった。


オレ『真湖…嫌じゃなかったら俺真湖とセックスしたい』


真湖『うん…実は私経験ないの』
真湖は中学卒業後は女子高、女子大で男子との接点が少なく。


オレ『真湖、おっぱい大きいね』



真湖『Fかな、◯◯君のアレ挟んであげれるよ?』


俺は真湖のおっぱいに夢中になっていたが、真湖は俺の横にくるなり、おっぱいに顔をうずめてくれた。



真湖『◯◯君、私のここ舐めて』


俺は真湖の乳首を舐め、舐めながらおまんこの付近を触っていた。


オレ『真湖、パンツがびしょびしょになってるよ?』


真湖『恥ずかしいよ…ね、今度は私がしてあげたいよ』


オレ『お願いしようかな』


真湖『◯◯君のアレ…もうこんなに大きくなってるの?』


オレ『だって、売り子の時から真湖のおっぱいが見えてたし、今さっきのエロい姿見たらこんな風になるわ』



真湖『手でシコシコシコシコしたり、舐めたり、あとで挟んであげる』


そう言うなり、真湖は俺のちんこを手コキしたり、フェラをしてくれた。


真湖『◯◯君の挟んであげるね、そこに横になって』


オレ『俺も初めてだわ』


真湖『お互い卒業するね、◯◯君のどんどん硬くなってる』



オレ『真湖のパイズリ気持ちいい、やばいそんなにされたら出ちゃうわ』



真湖『我慢して、私のアソコに入れないとだめなの』



真湖は、パイズリをやめびしょびしょになったまんこを俺の前に見せていた。


オレ『真湖痛かったら、言うんだよ』



真湖『膜はないよ、自然とやぶけた』


オレ『ゆっくり入れるよ』



真湖『あっ…◯◯君のアレ大きくて…あん…す、すごい硬い』



オレ『真湖のここも温かいし、すごいキュッてしまってる』



真湖『すごい気持ちいいんだもん…』



俺は真湖とその晩は、3回戦した。


真湖との再会がこんな形になるとは思ってもいなく、2人とも仕事をしてる関係上会うこと少なくなるのは嫌だっと真湖は俺に言っていた。



この出会いがあってからしばらくして、真湖からラインが来た。


真湖『来月からそっちに行く』


俺はなんのことかわからなかった、実は真湖は仕事を辞め、俺が住んでいる家の付近で働き一緒に暮らしたいと。



そして、今年の1月から真湖と同棲をはじめて、毎晩ではないが真湖とはセックスを欠かさない。


これからもずっと一緒だ。

夏合宿でいろいろが重なり後輩ちゃんが犯された。

個人競技の文化部に所属しているが夏の合宿が毎年の楽しみになっていた。高校3年の夏は特に楽しみだった。先輩が卒業して部員は自分1人。入ってきた1年生は女子1人。小学生にも見えるロリフェイスにセーラー服の上からでもわかる巨乳。部活中は勃起しまくっていた。
夏合宿の当日。顧問は来れず駅には後輩ちゃんと2人。白地のセーラー服にパツパツの巨乳。黒か紺かブラが透ける。スカートは結構短い。電車のボックスシートに座り向かい合ったまま合宿所の最寄り駅まで乗車。到着後は送迎車で宿入りした。勿論、後輩ちゃんと部屋は別々。他校の生徒も行くはずだったが自分たちが宿入りした後に突然のゲリラ雷雨により電車がストップ。田舎のため終日運休で代行輸送も無い。しかも宿に行く道が土砂崩れにより通行止めになってしまった。今この宿にいるのは自分と後輩ちゃん、宿の男性スタッフに2人の合計4人。一応合宿なので会場としている部屋に体育着&ハーパンで行くと、後輩ちゃんも体育着&ハーパンで来ていた。ブラは紺色だった。宿提供の飲み物を飲むと後輩ちゃんに異変が暑いのか仰ぎ始めた。それでもクーラーの室温は25℃設定。かなり涼しい。宿提供の飲み物はどんどん飲んでいく。自分も飲んでいたが特に異常はない。そして後輩ちゃんは同じフロアに自分がいるにもかかわらずテーブルの角でオナニーっを始めてしまった。胸を揉みながら可愛い声を出す後輩ちゃん。後輩ちゃんと目が合うと動きが止まった。後輩ちゃんが近づいてきて、後輩ちゃんの方からキスしてきた。自分の初キスが後輩ちゃん。そのままディープキス。後輩ちゃんの生乳を揉むと射精寸前まで勃起してしまった。それを見た後輩ちゃんのメスの本能に火がつき、ハーパン、ボクサーパンツを脱がして勃起したチンコを舐め始めた。頑張って耐えていたが童貞なので耐え切れず口内射精。それを後輩ちゃんが精飲。自分も後輩ちゃんも全裸になるといよいよ挿入の時。最初は騎乗位で。しかも生で。初SEXが後輩ちゃんで生。次はバックでその次は正常位。駅弁スタイルもやってみた。SEXの途中でブラサイズを確認するとFカップだった。再びバックでSEXしているときに中出ししてしまった。抜かずに後輩ちゃん主導の騎乗位でもう1発中出し。その後は精液を掻き出してティッシュなどで拭くと後輩ちゃんのお掃除フェラ。そのフェラ中にステージの脇にビデオカメラが置いてあるのが見えた。しかもこちらを撮影しているような向き方。一旦下を向き後輩ちゃんを確認し再びカメラの方を見るともうカメラは無い。その後は後輩ちゃんとキスしながら練習していた。部屋に戻るときにスタッフルームから聞こえた声は、
A「あの女子いい乳しているな。Fカップだって。」
B「ブラの色は紺、緑、青、ピンクか。パンティーは緑と青は紐パンだったぜ。」
A「今部屋に戻ったか。何してる。」
B「早速オナニーですね。部屋は充満しいますし、部屋のすべての飲食物には入っていますので」
A「とんでもないメスガキだったな。じゃあ、これを使う。」
B「いいんですかそれ?」
A「いいんだよ。あのメスガキにはちょうどいい。」
隙間から覗くとカプセル状のものや注射器が見えた。明らかにヤバいやつ。スタッフが動きそうだったので急いで部屋に戻った。窓から隣の部屋を頑張って覗くとオナニー疲れでぐったりしている全裸の後輩ちゃんがいた。そこにスタッフが入ってきて口と鼻に何かを嗅がせた。その後マンコを広げてカプセル状のものを次々に挿入していった。そしてコルクのようなものをマンコに差してからAが後輩ちゃんを抱きかかえ、Bが後輩ちゃんの荷物を持ち部屋を出て行った。後を追うと薄暗い階段と渡り廊下を抜けて別館に到着。別館は廃墟みたいなところだった。大の字で立ち、手足を拘束されて、口には口轡。特製バイブが2本(マンコとアナル)差されて、2本の特製電マで両胸・乳首を刺激されていた。室内は常にミストが発生していて全身に降りかかっていた。コルクは外されていてマンコから液体が出ていた。スタッフは別室で後輩ちゃんの荷物を漁っていた。
A「15歳。高1か。」
B「彼氏いますね。」
A「彼氏いるのに他の男ともSEXできるのか。さすがメスガキ。」
B「これ、盗撮ですか。可愛い顔して他の女子のトイレとかスカートの中とか撮影してますよ。」
A「スマホのデータ、全部PCに移しておこう。1時間もしたらFがH以上で全身性感帯だし。どうせ記憶のないまま明日の朝まで犯されるだから。」
一旦部屋に戻った。その後夕食になったが後輩ちゃんの姿はない。スタッフからは呼んだのですが体調が良くないとのこと。顧問には報告してくれると言っていた。大浴場・露天風呂に寄ってから部屋に戻るとすぐに寝てしまった。起きると0時だった。別館に行くと後輩ちゃんはスタッフと3P中だった。後輩ちゃんは無抵抗で犯され続けていた。スタッフは中出しするとイマラチオに移行。それを繰り返していた。結局朝まで3Pを見てしまった。そして3人は本館の女湯に消えて行った。
朝食時には後輩ちゃんがやってきた。体育着にノーブラで乳首と乳輪が透けていた。2日目は食事以外はスタッフとSEX三昧の後輩ちゃん。勿論練習に参加しない。3日目の午前中に他校の生徒が到着するまで犯され続けた。その後最終日はまでは平穏な日々で終了した。
合宿終了後、後輩ちゃんは退部。自分も大会後引退して部員がいなくなり廃部となった。ついでに後輩ちゃんは学校も辞めてしまった。

何不自由ない生活

私は現在29歳.
35歳の夫と4歳の一人息子との
3人でとある地方都市で暮らしています。

夫は会社経営、完全な仕事人間で、家族で旅行に行った記憶もない、偶に外食する位ですね。

まだ小さな会社ですが順調みたいで何不自由ない生活をさせてもらっています。

ただ、3年位前から夫の秘書的な事をしてるNさん!
朝迎えに来たり、帰りに送って来たり、たまには夫に頼まれて
物を取りに来たりもしてる。

夫もNさんを信頼してるらしく我が家の鍵も持ってる位です。
高校、大学共に同じで1つ下の後輩らしい。

でも私を見る時のいやらしい視線!私の身体を舐め回す様に見てるあの視線に身震いする事もありました。

夫とはそんな関係は途絶えていて、今は寝室も別です。
夫は自分の部屋で、私は息子と一緒に寝てる感じ!

Nさんが来る度に感じるあの視線、夫は全く気付いていない。
私が視線を少し外すと直ぐに私の身体を遠慮なく見てる。

でもその視線にも段々と慣れて来て、スカートも少し短めにして反応を楽しんだり出来る様になったのはNさんが来る様になって1年後位かな。

夫とは全く男女の関係もないのでNさんのいやらしい視線を思い出しながら1人で慰めるのが癖になってました。

そんなある日の事、夫が出掛け
その日は子供も夫の実家にお泊まりしてて1人でベッドでまったりしてる時に電話が鳴り、番号を確かめるとNさんの携帯でした。

また何かに取りに来るんだろう。
でも今日はあの視線の意味を確かめたい。

何時も私の隣りにある夫の部屋に物を取りに来て帰って行く。
何時もは私が応対してたけど。

私は電話に出て、昨日お酒を飲み過ぎて辛いから勝手に上がって用を済ませて欲しい事を伝えたんです。

本当は少し飲んだ位で大丈夫だったけど、わざと辛そうな声で応対しました。

私はベッドで下着だけな姿、それもかなり際どい下着でドアを少し開けてから枕元にある鏡でドアを確認出来る様にセットして、暫くしてドアが開く音がしてNさんが来る。

私、何してんだろ?

でも止まらない、足音が近づいて来て。

社長から頼まれた物を取りに
来ました。
大丈夫ですか?

私が無視してると開いてるドアの隙間からNさんが覗いて来て
かなりビックリした顔してた。

私はドアに背を向けて横向きに寝てる。
でも鏡で反応を見てると、Nさんは再び声掛けて私の反応が無いのを確かめてからドアを開け始めてからスマホをこちらに向けてた。

その時に、少しやり過ぎたかな?
とは思ったけど、その時の下着は透けて見える下着、ア〇ゾンで、際どい下着、で検索してヒットした商品です。

買ったけどずっと使って無かった下着です。

Nさんは足音を忍ばせて室内に入って来ました。
かなり興奮してるみたい。

直ぐ側に来て遠慮なく近くで盗撮してた。
布団はわざと跳ね除けてたから
私の下着姿を隅々まで撮影してる。

顔も撮られました。
後になってから、どうしよう?
って思ったけど遅かった。

それから遠慮が無くなった感じでしたね。

それから少し経った頃に夫のお酒に付き合って結構酔った翌日
その日も子供は夫の実家だし、
私はガッツリ寝るつもりで部屋を真っ暗にして寝てました。

我が家の窓にはシャッターが付いててそれを降ろすと真っ暗なんです。

Nさんが迎えに来て夫を起こしてる。
奥さんはどうしたんですか?
〇〇君も居ないですね。

あいつは昨日飲み過ぎてダウ
してるよ。
息子は俺の実家にお泊まりし
てるよ。
今日は駅まで送ってくれ!

って言ってから 2人で出掛けたみたい。

それから1時間経った頃に玄関が開く音がしました。
多分Nさん。
急いで部屋のドアを少しだけ開けてから部屋を明るくして、
下着も脱いで全裸になりました。

何であんな事したのか今でも解らないけど、あの時は狂ってたんだと思う。

全裸で仰向けになり待ってると

忘れ物取りに来ました。

ってNさんの声がして無視してると遠慮なく部屋に入って来て
脚に触れて来たんです。

反応しないと解ると脚を開かれて撮影開始でした。
今回は完全に全裸です。
アソコもアップで撮影されたり顔のアップも撮られたり、

撮影会が終わるとNさんも止まらないなったのか部屋の電気を消してからドアを閉めてベッドに入って来ました。

股を開かれて私のアソコに吸い付いて来ます。
恥ずかしいけどそれだけでイッちゃいました。
身体中を舐め回されて、まだ挿入されてないのに何回イカされたんだろ。

久しぶりに挿入された時は暫く使って無かったからかNさんのが大きかったからか解らないけど少し痛かった記憶があります。
でも直ぐに快感に変わって最後はたっぷり中に出されて。

それからはNさん専用の娼婦になっています。

夫は朝にシャワーを浴びる事があり、そんな時は浴室の直ぐ側でフェラさせられたり、その状況の中で夫と会話したり。

夫と会話しながら夫の部下のアレをしゃぶってる私。

夫や子供が居ないときは遠慮なく性欲を満たす為に私の身体を求めて来る。

私は性欲を満たす為の道具だ!
ってハッキリ言われた。
社長には裸を見せない様に、絶対に抱かれない様に言われてるけど抱かれる度に気絶する程イカされてる私。

今はこの状況を楽しんでます。

演劇部の濡れ場撮影でガチでクンニしてやった結果・・・

オレが大学生のころのこと、演劇部と言うサークルがあった。
メンバーは先輩後輩合わせて20人ほどだが、なかなか力を入れていたなと思う。
月に一回の校内のステージも行っていたが、さらには年に一回だけ発表するドラマ仕立ての物まで撮っているという。
そのための機材もそろっているという気合の入れようだ。

オレは当時まだ大学二年ではあったが、何かが先輩に気に入られて主役級の役も時々任されていた。
その中でも一番の思い出と言ったら、サークル内最初で最後と言ってもいい官能ラブドラマだろう。

といってもストーリーは至って真面目な恋愛ドラマだ。
ただ、ところどころに官能的というか、大人なシーンもある。
オレはそのドラマでダブル主役のうちの一人をさせてもらったのである。

内容は簡単に説明すると、一人の女を二人の男が取りあうというものだ。
結果的には男先輩が演じる彼と、女先輩が演じる彼女がくっついてオレはフラれるのだが。
ただ、演者として美味しいのはオレだろう。
もう一人の女先輩を狙っているもう一人の男役だ。

実はオレと女先輩の濡れ場も設定されている。
女先輩は本名ヒカリという、ミス大学に選ばれても良いくらいの美貌があった。
なのでこのサークルでも、一年の時から主役級にいるらしい。

濡れ場と言うのは、二番目の男であるオレがヒカリに発情して、彼女の家に忍び込む。
そして強引に犯してしまうというシーンだ。
ここが今回の見せ場となっている。
何といっても初めてのうちらサークルの濡れ場なのだから。
といっても、ここはドラマ。
まずはヒカリがオレに脱がされているシーンを撮って、また違うシーンではベッドの中でオレに体を弄ばれているというシーンを。
結局ベッドの中では毛布でオレ達の体は隠れているので、実際には二人とも服を着ているのだ。

適当に体を動かして、ヒカリが喘ぎ悶えるだけである。
そして実際にそのシーンが撮影される。
流石見どころと言うだけあって、ベッドの中での絡みがかなり長い時間とられていた。
ドラマの中で10分はその場面を見せるというのだから、実際はそれ以上絡むということになる。

まずはオレがヒカリの服をベッドの上で脱がす。
ヒカリが一年の時から主役をはれているのは美貌だけでは無い。
上手い具合にアドリブまで入れるからだ。
そこが皆が認めるところなのである。

ヒカリはこの時、オレのことも好きだけどもう一人の彼に決めるつもりでいたという心情だ。
なので、オレのことを完全には否定できず、オレに襲われていることを嫌だとは思っていない。

そして服を脱がされた設定のシーンが終わり、絡みに入る。
全裸の設定のヒカリのベッドに、パンツのみの姿のオレがベッドの下から忍び込む。
オレは少々ヘンタイ役なので、ヒカリの手を拘束具で縛っているのだ。
身動きが取れないヒカリに、オレが下からもぐりこんでクンニをしているという設定。

もちろん実際は、ヒカリは薄い布生地のショートパンツを履いている。
そしてオレはクンニしているように動くのだ。
しかし、オレはヒカリのショートパンツをベッドの中で脱がしてしまう。
ヒカリは驚きながらも芝居根性なのか拒否をしない。

そしてオレの目の前には本当にヒカリのヴァギナが。
そして本気でクンニを始めた。
クリトリスを優しくいじりながら股間全体を舐めてクンニし続けるオレ。
「あ、アァぁああ…あん…ヤァあ、ああんん…」
ヒカリは思わず声が出てしまう。
しかしこれはセリフ通りではあった。
しかしこのヒカリの声は実際の心からの喘ぎである。

「ヤダ…やめ…あぁっぁぁあ…!!」
外でカメラを回しているメンバーたちのとっては、何とも迫真の演技だろうと思っているに違いない。
ヒカリの艶のある姿が犯されているのを見て、本気で皆興奮しているのだろう。
しゃがみ出す先輩たちはもう勃起しているのだ。
もちろんオレもだが。

険しく動く毛布。その中でオレ達が本気でクリトリスをクンニしているなんて、いったい誰が想像しているだろうか。
プロ魂のあるヒカリは、悶えながらも結局オレのクリトリス攻めで何度か絶頂に行ってしまっていたのだ。

「やぁぁあん…ダメダメェぇえ…!ほ、ホントにイッちゃうからぁぁ…!」
最後の方はマイクが拾えないくらいの小さな声で、オレに訴えかけた。
皆が気づいているかは分からないが、もうベッドの中はシーツもヒカリの愛液で湿っている。

手を動かせないヒカリは、クンニで何度かオレにイカされた後もまだシーンは続く。
本当はイっていない設定ではあるが。
オレがそのままヒカリを抱きしめたまま、ムスコを挿入しているというシーンだ。

そこでももちろん本当は挿入どころか、お互いがパンツを履いている状態である。
ただ体をこするだけの芝居なのに。
実はオレはパンツを脱いでいて、本気で挿入してピストンをしていた。
しかも胸も揉みながら。

毛布に隠れて、やはりそんなことは周りには見えない。
オレ達は普通にカメラの前で合体をしているのだ。
本当のエロい喘ぎ声がをマイクが広い、そして乱れた表情をカメラがとらえる。

「アァぁああ…ほ、ホントに…気持ちいい…あんん…!!」
オレにしか聞こえない声で、ヒカリはオレの耳にささやいた。
そしてオレもまた最高に気持ちよくなって中出しをもしてしまう。

何十分の濡れ場撮影だったろうか、オレ達はお互いにイキ合うことができた本気のエロシーンだった。
その後は皆解散した後に、皆には内緒で一緒にホテルに行くオレとヒカリ。

ヒカリはオレの体を求め、部屋に入るなりフェラをしてきた。
そしてシャワーをしながらも体中をお互いに洗い合い、フェラからの挿入をする。

「今度は、アタシが襲って…フェラしちゃうシーンとかあれば良いね…」
そんなことを言いながら、ヒカリが卒業するまでエッチをする関係を続けていた。
まあ、それから濡れ場シーンが撮られなくなったのは理由がある。

あの時のオレとヒカリの演技ほどの迫力は、もう誰もできないということだからだ。
演技ではないからしょうがないけど。

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