萌え体験談

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後輩

とある国で・

私は管理所の主任に犯されました。
部屋に帰されても涙は止まりません。
同じ部屋に他に4人います、その中の一番年配の金さんが、「やられたのかい、あんたは若くて綺麗だから、あいつらからされるのは時間の
問題だと思っていたよ」「年寄りか不細工だったらやられなかったろうにね」と言われました。涙は止まりません。

私がこんな目にあったのには訳がありました、当初から短波ラジオの
事など、どうして?と思う事だったのです。段々わかってきました、
わかってもどうしようもないのですが・・

次の週の夜、又呼び出されました。
今度は縛られはしませんでしたが、主任のベッドに連れて行かれ
「早く脱げ、全部見せろ」と言われ、「許して下さい、私は結婚
していますし夫に申し訳出来ません」と言うと「いう事を聞かないのなら逆に旦那に言うぞ、それとも旦那が痛い目にあってもいいのかな?」と言われ、全部脱ぎました。
主任は、「綺麗な体だ、随分昔から見たかったんだ」と言って
お乳を揉みながら乳首を噛みました、痛いだけです。そして
股を大きく広げられ陰毛を掻き分けました、「ここは旦那だけだよな?」「俺が初めてお前を見かけた頃は多分、生えていなかったろうな」等と言われ疑問がわいてきました。

「主任さんは私の事を知っているのですか?」と聞くと「わからないだろうな、俺はお前の家のすぐそばに住んでいたんだ俺は今35だから、お前は30か、俺は同じ小学校に通っていたんだ」
「お前の家は金持ちで俺は貧乏で、お前は綺麗な恰好で俺は汚い恰好で通っていた」「中学を出るとずっと畑仕事だったけど、警察署の
小間使いをしながら勉強をしてここまでなれた」
「お前が高校大学と綺麗な恰好で自転車で町まで通う姿を畑仕事中に
見ると、何とかいつかはお前としたいと思っていたのさ」
と私の想像も出来ない事を言われ、いきなり陰毛を引っ張られ
「こんなに毛も生やして・・ここには旦那のを入れて、喜んでいたの
か、これからは俺のものだからな」と先っぽをあてると、余り濡れているともいえない膣に入れてきました「痛いです・・」「すぐ気持ち良くなるから」と言われましたが好きでもない人との性行為が気持ちよくなるわけがありません、やがて主任は大きく動くと逝きました、
又、私の中です。「毎週俺が宿直の時はするからな」と言われ
本当に落ち込みました。

夫とは朝晩、顔を見ますが、会話は出来ません。
後で夫に聞いた話では、この頃から私は暗い顔をして夫の方を見ないようにしていたみたいでした。

毎週、主任に犯されていました、性行為をすると情がわくのでしょうか、段々と嫌いな感情が薄れて来ました。主任はお菓子等をくれました、私は部屋に帰ると皆に食べさせました。
それが問題でした。

別部屋の人が「あいつは人妻のくせに主任と寝て御菓子等をもらい、
まるで売春婦だ」と言い、その噂が管理所中に広まりました。
それが男性管理所にも聞こえました・・夫の耳にも入ったと思います
朝晩の農作業に行く時に、夫は顔を向けなくなりました。
後での話しですが、夫の同室者が、「お前は幸せ者だな、おっかあが別嬪だといいなあ、お前も何か貰っているのか?」といい、
皆の見る目が同情で見る目と蔑むように見る目と色々でしたが
嫉妬と怒りで自分を押さえる事が難しくなり、ついに言ってきた
同室者を殴ってしまいました、そして独房入りです。

管理人が独房の前で独り言のように言いました。
「お前は気が付いていないのか?馬鹿だなあ、短波ラジオは主任の
警察での後輩がでっち上げたんだよ、主任がお前のかみさんと
やりたくて考えたんだよ」
「俺もお前のかみさんとやらせろと主任に言ったら、馬鹿野郎と殴られた・・あの野郎、いつかやっつけてやる」

これで経緯はわかりました・・でも今はどうしようもありません、
1年を待つばかりです。

私との性行為を終えて、だらだらとお乳や陰毛をいじりながら主任は
話しをします、その中で警察の家宅捜査での話しをはじめ、私は
嵌められたことがわかりました。私が結構、いいなりだったので、主任は言ってもいいだろうと過信していたのでしょう。

その次の週は・・暴れました・・ペンで手を刺しました・・
殴られました・・気絶した私はほぼ裸状態で部屋に帰されました。
次回は・で。

チイちゃんと ・

東京から新幹線で一時間弱の地方都市、その更に郊外での話。
41にもなって流石に実家暮らしは体裁が悪いと一念発起した去年の夏、高校時代の後輩から半ば強引に借りた軽トラに荷物を積んでる時に隣の家から女の子の手を引いた白いノースリーブを着た女性が出てきた
「お兄ちゃん?あ~やっぱり!!久しぶり!!」
と声を掛けてきた
「え!?もしかしてチイちゃん?立派になったね~!!」
心臓が高鳴った。それでも平常を必死に装った
「やだ~!!オジサンみたい(笑)私もオバサンだけど(笑)」
「俺と9つ下だから32か。まだオバサンじゃないよ(笑)ところで、その子はチイちゃんの?」
「そう一年生。旦那が長期出張で居ないから子供の夏休みついでに帰ってきちゃった。コロナ禍だからどうしようかと迷ったけど。ほらあいさつは?」
「こんにちわ(ペコリ)」
「はい、こんにちわ!!ちゃんとあいさつ出来て偉いね~」
頭を軽く撫でた。
「この子、チイちゃんにソックリだね」
「うん。よく言われる。『あの頃』にソックリだって」
ギクリとした。 

あの頃、俺が高1でチイちゃんが小1だった『あの頃』。
俺の家は旧家と言われるような家で、曾祖父の頃は使用人も居たらしいが、祖父と父の代で殆どの土地は手放し周囲は分譲地となり、我が家は少し大きめの家と土蔵だけになっていた。
中3で受験勉強を口実に父親に土蔵に電気を引かせてそこを自室にしていた。
隣に家を建て入居してきたのがチイちゃん一家だった。
一人っ子だったチイちゃんは何故か俺に懐いて、俺が高校から帰る頃を見計らって寝泊まりする土蔵に来た。
「兄ちゃん散歩いこ!!」
夕方はチイちゃんの手を引いて野山を散歩するのが日課になっていた。
ある日、雑木林を散策中にチイちゃんが
「おしっこしたい!!」
周りには公衆トイレはない。困っているとおもむろにズボンとパンツを下げ
「ここでするから兄ちゃん見てて」
としゃがみ込んだ。
困った俺は後ろに回り、少し離れた場所で目を逸らしていたら
「怖いから兄ちゃん前で見てて」
女の子の放尿なんて見たことない。恐る恐る前に回るとチイちゃんは俺の両手を握り目を見ながら落ち葉の上に放尿を始めた。
「シャー」
と音を立てながら股間から尿が勢いよく出てる。チイちゃんはトロンと呆けた表情でずっと俺から目を離さない。
ポタポタ・・・
気が付くと勢いのある音は止まり、雫がたれてる音がしてる。
「兄ちゃん拭いて!!」
「え?自分で拭きなよ」
「兄ちゃんに拭いてほしいの」
結構ドキドキさせながら持っていたポケットティッシュを一枚出してしゃがんで前からチイちゃんの限界まで拡げられたワレメの中をティッシュで拭く。チイちゃんは俺の首に腕を回してにしがみつく
「あふッ!!」
何か耳元で小1らしからぬ色っぽい声を出したような気がしたが聞こえないふりして優しくペタペタと押すように拭いてあげた・・・。

「ママおしっこ!!」
この声で我に帰った。
「兄ちゃんごめんね~。『この子』もおしっこが近いのよ。ところで、どこに引っ越すの?」
「すぐ近く、あそこだよ!!あそこの105号室」
と百メートル先のアパートを指差す。
「な~んだすぐ近くじゃん!!『またあとで』ね!!」
「『あとで』って?と思いつつ子供の背中を押しながら家に入るママになったチイちゃんを見送り残りの荷物を積み込んだ。

たまっていたけど優子ではむり

二年ほど前の経験です。
出会い系アプリで、偶然知り合った奥さん。
以前勤めていたカエルのマークの運送屋の先輩大辻(仮名)さんの再婚相手だった。
前の奥様は、可愛くて美人で後輩の我々のオナペットの存在。
対して、今度の奥さんは、可愛くもないし、美人でもない。まあ、かなりの不細工。和泉市一番の不細工と我々は言っていた。
そんなブサイクでも、たまっている時はオナニーよりはましかな?
そう思いやってみる。
ホテルではなく。自宅に招かれた。と言っても奥さんの自宅ではなく、奥さんの姉?のところ。
姉はとなりの部屋で彼と、その後ねむったようなので我々も。
優子(仮名)のさんは、色気も何もない。けどあそこをさわると、考えられないくらい、濡れている。
ゴムを付けていれてみた。
即効で俺のあそこが温かくなった。こんなに濡れているあそこにいれるのは初めて。
ゴムのせいか、あそこが緩すぎるのか、あまり感触がない。悶えている顔もひどい。かろうじて声はかわいらしいけど、しぼみそうだ
優子さんとセックスは、10日ほどたまっていた俺だけど無理。
結局、俺は逝かずにやめて帰った。優子さんはこんなに潮をふいたのは初めて。と言っていた。
良い経験だったけど、ブサイクなデブとは二度とやらない。そう決めた。今日スーパーで大辻さんと優子さんを見かけたので当時を思い出して。

タバコレズ

私は らいむ。c学三年生です。
二年生の時、秋の連休に私とママパパと、パパの妹であるサユリさんと一緒に、紅葉を見に一泊二日の旅行に行きました。

紅葉はサユリさんがリクエストした 観光ルートから外れた山の中にあり、私たち以外にほとんど人はいませんでした。
私たち一家は探険気分で、青空や小川を背景に キレイな紅葉が見られるアングルを見つけてはスマホのカメラを向けていました。

ところがサユリさんは、小さなノートにシャープペンシルと四色ボールペンで、ずっと何か書きつけているのです。

ママが小声で教えてくれました。
「サユリさんは、子ども向きの読み物なんかの『ゴーストライター』なんだって。だから秋の紅葉を書く イメージ作りのために来たのよ。」

背すじをピンと伸ばして立ち、風景を見つめてはノートにペンを走らせるサユリさん。
後ろからチラリとノートを見たら、ボールペンで描かれたスケッチに いっぱい文字が添えられているのです。
(サユリさん、カメラを使わないで情景をおさえるんだ……)
ただ、そんなサユリさんを見ていると 旅行に来ている気楽さがない私たちでした。

  ○

私たちはホテルに泊まりました。
ラブラブなママとパパ、そして私とサユリさんという ふた部屋にわかれました。

「らいむさん。」
「ハイッ!」
「私は作業がありますから、好きなテレビとか見てくださいね。」
「わかりました。ありがとうございます!」
一緒にいて、緊張するったらありませんでした。

そして、夜遅くなってベッドに入って眠っていると、
(あれ……?)
私は身体に違和感がありました。私のパンティーの中に、手が入っていて ちょっと毛が生えはじめたワレメを軽く押さえているんです。

「あら、らいむさん。起こしちゃったかな?」
頭の後ろから声がしました。サユリさんです。
私はサユリさんに背後から抱かれていたんです。サユリさんは言いました。

「らいむさんがいけないのよ。私のそばに寝てるのに、オナニーはじめるんだもの。」
私は身体が固くなりました。私、眠っている間に時々 パンティーの中に手を入れてしまう癖があるんです。
(まずい……こんな所で癖が出て しかもサユリさんに見られちゃったなんて……)

サユリさんが、もう一方の手を私のおっぱいに当てました。
そして ブラジャーをしてない私の乳首を、軽くつまんだのです。
パンティーの中の手も、乳首をつまむ手も、ほとんど動くことなく じんわりとそこを暖かく包んでいるのです。
それはそれで心地よいんだけど、私の心の中はムズムズしていました。
(サユリさん……お願い。私がオナニーしてるのわかってるんだから、指を動かして……)

カチンッ!

乳首をつまんだ手が一瞬離れたかと思うと、私の耳もとで金属の弾ける音がしました。
サユリさんが再び私の乳首をつまんだ時、私は気がつきました。
(サユリさん、タバコに火をつけたんだ…… と言うか、サユリさん タバコ吸うんだ……)
私の目の前に、闇の中にかすかにうかぶ煙が漂い、むせるようなタバコの匂いに包まれました。

私ん家ではタバコを吸うひとはいません。私自身、タバコは嫌いです。
だけどサユリさんに ワレメとおっぱいをジカに触られながらだと、タバコの匂いが私に変化をもたらしたのです。

「あら、らいむさん。どうしたの?」
タバコをくわえてるせいか、少しこもった声でサユリさんが言いました。
私は答えられませんでした。
私にはわかっていたんです。サユリさんがパンティーに入れてる指先を、私のワレメがすっかり濡らしてしまってることを。
さっきまで物足りなかったサユリさんの指が、今は私をメチャくすぐったく感じさせているんです。

パンティーの中の指が、サユリさんがほんの少しチカラを入れたらしく、静かにワレメの奥にめり込んでいきます。
(あ…… あっ…… )私は声を押さえるのに必死でした。私はたしかに「オナニー」から一歩進んだ「体験」に入ろうとしてたのです。

でも、それに入りこめない私がいました。私「犯される」ことにおののいていたのです。
「大丈夫よ、らいむさん……ほら。」
サユリさんが私の口元に何かを持って来ました。
それはサユリさんがくわえていたタバコでした。
私がそれを唇に受けた瞬間、サユリさんの指は 私のワレメにゆっくりと深く進んでいったのです。

私のワレメの奥と、唇の奥に初めてのチクチクした苦味が走りました。
私は唇からタバコの煙を吹き出しました。ほんの数分前まで、私自身がタバコが吸えるなんて思いもしなかったのです。
(あ…… この煙を今まで、サユリさんが味わっていたんだ)
私とサユリさんが「ひとつになれた」のを感じました。

  ○

あれから一年経ちました。
私は今、サユリさんが通っていた 同じk校に行くために勉強しています。

模試でいい点が取れたら、私はサユリさんに会いに行きます。

「また、私の後輩に一歩近づいたわね。えらいえらい!ごほうびあげるね。」
そう言ってサユリさんは、私を裸にして おっぱいとワレメを撫でたり舐めたりしてくれるんです。

時には、タバコに火をつけてくれて タバコの煙の味の中で気持ち良くしてくれるんです。

でも、サユリさんは服を脱いでくれません。

「だって、恥ずかしいの。
らいむさんみたいに おっぱい大きくないんだもん。」

タクシー運転手、パンチラは日常茶飯事

タクシー運転手。パンチラは日常茶飯事。
あとあれだ、酒飲むとやりたくなる女。泥酔して意識のない女。ごちそうさまでした。
     
パンチラはある一言が重要です。後輩に絶対人に言わない約束で魔法の言葉を教えたら後日「凄すぎ」と感謝されました。
     
酒飲むとやりたくなる女は私も一応大手勤務なので躊躇しましたが断りきれず女の部屋でやったのが三人、高速の退避所でやったのが二人です。
退避所でやった女と部屋でやった女一名は生中だしでした。
     
勤めて三ヶ月程して繁華街から乗せた女は二万円コースの上客でした。道順を確認して走りはじめると高速に入ったあたりから女の様子が変わりました。
運転手は前を向いてますが背後の客が何をしてるかは気配と匂いでおおよそ見当がつきます。

ソープ ヘリポート 平成号はコギャル系

 地方都市で出張帰り立ち寄ったソープでのこと。
 その街は、学生時代一度来たことがありました。
 大学の運動場で開かれた体育祭で。
 チェアガールの応援があって、蹴り上げた太腿には
お世話になった記憶があります。
 駅から歩いて程なく、うろうろしているとお兄さんが
声をかけてきました。
 「今日入店したばかりの娘がお茶っぴきしています。
N大生です。2万5千円ぽっきり。いかがですか。
勉強させてください」
 『そんな!仮にも否仮にもも何も母校の後輩だよ』
 しかし、そんな思いとは裏腹に足が勝手に入店してしまった私。
 「エリさんです。今日はチャイナドレスでお出迎えです」
とフロントで案内され見ると2万5千円にしては明るい顔立ちの
娘が立っていました。
 年齢的に10歳は離れているだろうと思われたのですが、
やたら落ち着いた物腰から、一方的にリードされ、気がつくと
ベッドの上で締りのよい膣内に射精して果てていました。
 それから数年後職場に入ってきた新人。上司の紹介では、
 「鈴川エリ君だ。N大卒。奇遇だね、同じ大学だったよね」
 見るとやけに明るい顔立ちの若い女性がそこに立っていた。

コロナ不況が呼んだ悲劇

いい年をして恥ずかしい話だが、俺には長年思い続けている女がいた。
その女は俺が思いを打ち明けられないうちに、他人の女になり、他人の妻になった。
俺は、そんな女をいつまでも思い続けていた、とんだ純情物語だ。

その女、中澤麻里子に出会ったのは入社式だった。もう8年も前になるだろうか。
初めて中澤を目にした時、清楚な美しさが神々しくさえ感じて、思わず見惚れてしまった。
すれ違う度に、長い黒髪から漂うシャンプーの香りにドキドキさせられた。
気が付いた時には、惚れていた。中澤以外の世界中の女が全て陳腐に思えるほど惚れていた。

社内外を通じて中澤の人気は凄まじかった。上司にも人気があったので、出世も早かった。
2年目にして、会社から表彰され金一封を貰っていた。
8年目の現在は、同期の俺はまだ主任なのに、中澤は既に課長補佐だった。
「美人ってだけで出世しやがって」と、同期の間で影口を言う者もいた。俺も酒が入るとよく同調していたものだ。

そんな嫉妬や羨望を受けながらも、毅然と、そして颯爽と仕事をしていた中澤だったが、
先日から、妙な噂を耳にするようになっていた。
その噂というは3つ下の後輩で、うちの部署のお荷物とまで言われている田中悟史と不倫をしているというものだった。
中澤は、結婚後、社内の飲み会にも全く参加しない程の真面目さだったので、信用する者は少なかった。
しかし、決定的な写真を田中から見せられたと言う奴まで現れ出して、噂の信憑性も徐々に高まり始めていた。
ただ、田中は素行があまり良くなく、品もなく教養もなければ仕事もできない。取引先のドラ息子でコネ入社だったので、
よりによって田中は、ないだろ・・というのが皆の感想だった。

ところが、昨日、決定的なことが起こった。いや起こってしまった。
仕事を終えて、TUTAYAをぶらぶらしていると、田中から携帯にメールが着信した。
『良かったら、今から俺のマンションに来ませんか?どうせ暇なんでしょ?』
俺はカチンときた『忙しいよ、ばーか。』と返した。
『そうですか。残念ですねー。自宅でAV見るよりも、良いものが見れるのになー』
俺は『は?』と返信した。
『マーケの中澤麻里子って○○さんの同期っすよね?』
俺は中澤の名前を出されて、噂のことなども気になって、速攻で行くことにした。

田中のマンションに行くと、俺と同じように本社にいる同期や、マーケティング部の者など
6人ほどが来ていた。
そして、だだっ広いリビングを見回すと、中澤も・・・居た!
昼間の恰好のまま黒のスーツがよく似合っていた。会社から直接、田中のマンションに来たのだろう。
目が合ったので、軽く会釈をしたが、無視され、下を向かれてしまった。

顔見知りの同期に「どういうこと?」と聞くと、突然、田中が立ち上がった。
「○○さん、ビール適当に取って飲んでくださいね。」
「さて、僕が直接お世話になっている○○さんも、ようやく来ましたので、始めましょうかー」

全員が中澤の方を見たので、俺も中澤の方に顔を向けた。
中澤は両手を胸の前で交差させて、自分を抱きしめるようにしていたが、
皆の視線を感じたのか、ビクッと震えた。

「中澤さん、やっぱ無理でしょ?やめましょうよ、あの約束は無しになりますけど。」

田中の言葉を聞いて、中澤は首を「嫌々」と左右に振ってから
「いいから、やるから・・・やるから・・貸して」と小さく囁いた。

「まじか・・」
「本当に脱ぐんだ。」
周囲にいる男どもから独り言が聞こえた。
俺は、田中のメールや場の雰囲気、来ているメンツから薄々感じていたので『やっぱりそうか』と思った。
『でもなんで?』と疑問に思った。しかし、そんな疑問も
中澤が観念したように立ちあがって、ジャケットのボタンを外すと何処かへ吹き飛んでしまった。
今から、あの中澤がストリップをしようというのだ。
仕事場から、そのまま来たという格好が、妙に生々しく感じられた。

中澤は素早くジャケットを脱いで、白いブラウスのボタンに手を掛けていた。
誰かが止めるのかとも思ったが、誰も止める気配がない。
俺は田中に向かって「お、おい、ど、どういうことだよ。セクハラだぞ?脅迫とかしてるのか?」と大声で問いただしてみた。
口の中が乾いていて、最初、噛んだのは、まあ、許してくれ。

「違いますよービジネスですよー。てか、中澤さんが望んだことだしー。中澤さーん、止めましょうか?」
中澤は「やります!」とはっきりした声で答えながら、ブラウスのボタンを慌てて外した。
そして、下着と白い素肌を剥き出しにさせて、俺を軽く睨んだ。目が放っておいてと言っているようだった。

「そういうことなんで、○○さんも、遠慮せずに、ご鑑賞ください」田中は半笑いで俺に答えた。

中澤は、ブラウス、スカート、ストッキングと次々に脱いでいった。
部屋の中は、男たちの荒井息づかいと、服を脱ぐ衣擦れの音だけが、異様にはっきりと聞こえた。
俺たちは、誰も言葉を発せず、ただ黙って、会社随一の美女が、同期の出世頭が、あるいは憧れの先輩が、頼れる上司が、、
職場の恰好のまま、徐々に剥かれていく姿を息を飲むように鑑賞していた。

下着姿までは、スムーズだった中澤も、ブラとパンツを脱ぐことには抵抗があったようだ。
どちらかというとキリっとして凛々しい顔を、赤く染めて中澤は動きを止めてしまった。
田中が何か言うかと思ったが何も言わなかった。下着姿で恥じらいの表情浮かべる中澤を存分に鑑賞するのも悪くなかったが、
中澤は意を決して、両手を背中に回した。
ブラジャーを外して、すぐにパンツに手を掛けて、屈んだ。
思っていたより小ぶりの胸が垂れ下がったところで、誰かの「おおぉ!」という歓声が聞こえた。
それが切欠になって、静まり返っていた部屋に喧騒が戻った。
「まじ、すげーよ」「中澤さんの、おっぱいが拝めるとは!最高!」「ヒュー、ヒュー」
「思っていた通りの貧乳だ」「肌、白いと思ってたけど、ほんと、まっちろだー」

中澤は皆のヤジに負けずに、最後の一枚も脱ぎ捨てて直立した。屈辱の仁王立ちだった。
職場の同僚、競っていた同期や、指導していた後輩にまで、30歳になる裸体を晒して、
中澤は恥ずかしさと悔しさで目に涙を貯めていた。

そんな中澤の姿を目にしても、田中は、何も感じていないようだった。
「え?それだけですか?それだけじゃ、100マンでも高いようなー」

「どうすれば良いの・・・言ってよ」

「うーん。約束したように、きちんと全部見せなきゃダメじゃないっすか?」

「どうしたら良いの・・・」中澤は困ったように佇んでいた。

「しょうがないですねー、とりあえず、そこに寝て、足を全開にしてみてはー?」

俺は、あまりの展開に心の中で「まじ?」っと喜んだ。
しかし、同期の一人は違う感想を持ったようだ。
「寝てしまうと顔がよく見えないのが残念なんだよな。」その発言に同調する奴が多くいた。

『無残』  
性的な興奮よりも、まず先に、この言葉が頭に浮かんできた。
本当に無残だった。中澤はソファに浅く腰掛け、そして細い美脚はソファの上に乗せられ大きく開かれていた。
あの聡明で真面目な中澤に、同僚の鼻先でM字開脚をさせたのだ。
女の部分を完全に晒して・・羞恥で真っ赤に染まった顔を隠すことも許されずに・・・

M字開脚をさせた後から、マーケティング部の奴ら、つまり中澤の部下にあたる者達の緊張が取れたのだと思う。
調子に乗って、中澤にリクエストし始めた。
逆らえない中澤は、言われるままに痴態を演じ、体の隅から隅までを晒した。

「○○さん、やりたいですか?」
他の皆が中澤に群がっている時、少し離れていた俺に、田中がそっと耳打ちしてきた。
「○○さんには、お世話になっているので、やっちゃっても大丈夫ですよ」
俺は、この機会に、ずっと疑問に思っていたことを尋ねてみた。

中澤のご主人は、証券会社で働いていたということだったが、退職して投資顧問会社をやっていたそうだ。
しかし、コロナショックなどで、大きな損害を出してしまった。
中澤自身も、日経225先物をやっていたことは聞いていたが・・・
まさか2万3千円台の買いポジションを持っていたとは・・・
追証、ナンピンを繰り返し繰り返し
結局3月のSQで17000円という金額で決済されてしまったという。
残されたのは莫大な借金だけだ

部署の違う中澤と田中がどのように知り合ったのかは、聞かなかったが、切羽詰まった中澤は、当面の資金を資産家の田中から援助してもらっていた。
そして、今回、決死の思いで中澤は再融資を頼んできた。しかし、返すあてがないことは、田中にも分かりきっていた。
だから、田中は断るために職場の同僚の前で、ストリップしたら貸すと条件を付けた。
まさか、あの清楚で、いつも聡明な中澤が受けるとは思わなかったようだが、よほど困っているのだろう。中澤はその条件を飲んだ。
いざ始めてみると、男どもの必死さや、中澤の恥じらう姿を見て、田中も面白くなってしまって、
そっと中澤に耳打ちしたそうだ、「一晩、娼婦になって、全員を喜ばせたら500万融資じゃなくて、差し上げても良いですよ」

キャリアウーマン屈服の全裸踊り (会社での体験談)

のつづき

私が宴会場に一歩足を踏み入れると、一斉に場内が静まり返った。
集まっている顔ぶれを見ると、足が竦んだ。
見知った顔ばかりだった。
会社の同僚、取引先の担当者まで居た。
こんなにも大勢の知人達が集まっているとは思わなかった。
震える足に力を込めながら、なんとか皆の前に足を進めた。
一番前の中央には内田が居た。そのすぐ隣の男を見て、思わず息を飲んだ。
私の直属の上司とも言える上西常務だった。

皆が座る前方のちょうど中央に
高さ40センチ程のテーブルがあった。
そのテーブルだけは酒も肴も全く置いてなかった。
私は指示通り、意を決してそのテーブルに上がった。
そして、皆と向き合った。
なぜだか同期入社の定森と目が合ったが、
気まずくて、すぐに目をそらした。

私は、達也が軽く頷くのを確認してから
羽織っていたガウンを肩から、ゆっくり落としていった。
全裸だった。
髪留め一つさえ身につけていない完全なオールヌードだった。

同期の定森も、後輩の吉田君も、上西常務も
男達は皆、食い入るように全裸の私を見つめていた。
堪らなくなって、私は慌てて後ろを向いた。
恥ずかしすぎて、皆の方を向いていることなどできるはずもなかった。

しかし、これで男達の顔を見ずに済むと安堵したのも束の間
大きな鏡が並べて置いてあることに気付いた。
羞恥で赤く染まった自分の顔を見ないように目を伏せながら
私は足を大きく開いていった。
充分に足を開くと、今度は
屈むように上体をゆっくり落としていった。
そして、
床に手を突き、お尻を突き上げるようにしながら、叫んだ。

「宴会の余興に、ア、アナル踊りをご覧になってください」

私が血を吐く思いで言い終えると
場内がわーっと一斉に沸いた。


「しかし、よく、ここまで落としたものですね」

上西常務の声だった。
腰を振りながらも一番前に座る内田達の会話が嫌でも聞こえてきた。

「ええ、あの彼の手柄ですよ」

「あの若い男ですか。なるほど、整った美しい顔立ちをしている」

「彼無しでは、生きていけないらしいですよ」

「ほう。まさに色狂いですな。あれほどの才女が、無残な・・・」

「ところで、抱かせては貰えるのでしょうな?」

「ええ、もちろんです。」

「まったく、何人もの男にヤリまくられて娼婦以下に堕ちたと聞いて、一度は萎えたのですが、、、
 しかも、こんな惨めな姿まで見せられてるのに、
 やはり、思い入れた女というものは、なかなか嫌いになれるものではありませんな」

「ええ、この会場に集まっている男達の数も、それを示しておりますよ」

「そうですな。そんな男達も、そろそろ、汚い尻の穴には飽きてきたのではありませんか?
 私は綺麗な顔を見ながら、あの下品な腰振りを見てみたいですな」

「それもそうですね。さっそくやらせましょう」


私は皆の正面を向かされてから、足を大きく開いて、
下品に腰をくねらせ、お尻を振った。
なるべく乳房も揺れる様に上半身も揺すった。
顔を見られながらの辱めは、死ぬほどの屈辱だった。

内田の媚びたような上ずった声が聞こえた。

「見えにくい人もおられるでしょうから、後で一人一人お酌もさせますんで」

今度は裸でお酒をついで回るのか・・・気が遠くなりそうだった。

つづく 

出典:2ch 嫌々抱かれる女たち
リンク:

アラフォー看護士長の妻と後輩看護士 続2

吉澤くんに上司である妻の、職場では決して見せない夜の姿を話した私は、それを聞いた吉澤くんと同じくらい興奮していました。
そして、これから妻の淫らな姿を妻の部下に見せようとさえしています。
再び、妻に目をやり、変わらず寝息をたてて眠る姿を確認し、ポケットからスマホを取り出しました。
「吉澤くん、動画を見せる前に約束して欲しいことがあるんだ。それが守れるなら、見せても良いよ。」
「士長さんのエッチな姿が見られるならどんな約束でも守ります。」
「約束して欲しいのは、妻にも他人にも動画を見たことを話さないことと、妻の前で何か勘ぐられるような態度をとらないこと。これが守れるかな。」
「絶対に守ります。」
「じゃあ、吉澤くん、これに向かって証言して。」
私はポケットから取り出したスマホを吉澤くんに向けました。
「ほら、誰にも話さない、自分のオナニーのおかずにするだけですって言ってよ。」
私は、吉澤くんがいやらしさを感じるような言い方をするように仕向け、録画のボタンを押しました。
吉澤くんは、すぐに
「今から見る士長さんのエッチな動画のことは、誰にも話しません。毎日ひとりでオナニーする時に思い出すだけです。」
「わかった、じゃあ鑑賞会始めようか。最初から過激なのも面白くないから、まずは、画像から。」
私はそう言うと、画像フォルダを開き、お風呂上がりに濃いピンクの下着姿で立っている画像を選びました。
「まずは、これくらいから。」
吉澤くんは、無言で食い入るように画像を見つめています。
「40にもなると、あちこち肉が付いて。前はもう少しスタイル良かったんだけどなぁ。」
私は、自分の興奮を悟られないように言いました。
「士長さん、ムチムチしていやらしい体です…。濡れた髪とピンクの下着がまた…。今日の下着の色とは違いますね…。」
ソファーで眠る妻の胸元にも目をやりながら吉澤くんは言いました。
「よく目に焼き付けておいてよ。じゃあ、次にいこうか。」
次に僕が選んだのは、ブラを外し手を横に置いてベッドに横たわる画像です。
「さっき話した通りの乳首の色か確かめて見て。」
そう言って、スマホを吉澤くんに渡しました。スマホを受け取った吉澤くんは、穴が開きそうな程、スマホを眺めています。
「画像拡大してもいいですか…。」
吉澤くんは、律儀に僕に尋ねました。
「勝手に他の画像に変えないなら好きにすれば良いよ。」
「本当だ…。薄茶色の乳首。それに士長さんの乳首勃起してます…。」
私も少し拡大された画面を覗き込みました。確かにそこには触ってもいないのに乳首を勃起させた妻がいました。
「やっぱり、見られたり、撮られたりして、興奮してたんじゃないのかな。」
妻が撮影にこんなに興奮していることに私の方が驚きました。
吉澤くんからスマホを返してもらい次に選んだのは、M字に足を開き、濃いピンクのパンティの上から右手でクリトリスの周りを弄り、左手で乳首をつまむ妻の姿です。パンティの中心には、立てに恥ずかしい染みも確認できます。
「はい、どうぞ。」
再び、吉澤くんにスマホを渡しました。シーンとした時間が数秒続いた後、吉澤くんが
「士長さんのオナニー…。パンティの染み…。」
興奮からか吉澤くんの声が小さくなりました。
この状況に私自身既に勃起していましたが、足を組み直して、気づかれないようにしながら、吉澤くんに
「吉澤くん、まさかチ○ポ立ってる?」
と問いかけました。
「はい…。」
「我慢汁は?」
「ベトベトです…。」
私は、意地悪そうに
「ここからは、オナニーしちゃ駄目だよ。それに、画像まだ3枚しか見てないのに。次は遂にパンティの下を見せようかな?」
と言いました。
吉澤くんにとってもですが、私にとっても本当に遂にです。妻の決して他人に見せることない恥ずかしい大事な所、恥ずかしい行為ををそれも妻の知り合い、職場の後輩に見せる時が来ました。そう思うと僕の勃起した物からも、我慢汁が漏れてきました。

アラフォー看護士長の妻と後輩看護士 続3へ続く

アラフォー看護士長の妻と後輩看護士

これは、妻の後輩看護士、吉澤くんに妻のはしたない姿をスマホから見せたことから全ては始まりました。
吉澤くんは、県外から専門学校に来て、そのままこちらで就職したので、職場に知り合いもいなかった為、妻は、なにかと目を掛け、僕も何度か食事をした事がある23歳の青年です。
4月に妻の職場で飲み会がありました。迎えを頼まれていた僕は、飲み会ある居酒屋の近くの本屋で、何となく立ち読みをしながら、妻からの電話を待っていました。そこに
「そろそろ迎えをお願いします。」
妻から電話がありました。
僕のいる本屋から居酒屋までは車で5分位で着きます。僕は手に持っていた週刊誌を急いで会計し、車に乗り込みました。居酒屋の前に着くと、数人の女性看護士さんと吉澤くんに肩を抱かれた妻が目に入りました。車から降りると女性看護士さんが
「士長さん、ちょっと飲み過ぎたみたいで。階段で危なかったんで。」
と吉澤くんが肩を抱いている理由を教えてくれました。
「それは、迷惑をかけてごめんね。直ぐに連れて帰るから。」
と言い、僕は、吉澤くんの手を借り、車の後部座席に妻を乗せ、みなさんにもう一度、挨拶をし、僕は自宅に向け車を出しました。すると、さっそくひとつ目の信号に引っ掛かり、何気なくミラーを見ると、後ろから吉澤くんが歩いてくる姿が見えました。僕は窓を開け、
「吉澤くん、良かったら送ってあげるよ。何なら家から飲み直しても良いし。俺、迎えがあるから我慢してたんだよ。駄目かな?」
と声をかけました。
「良いんですか。久しぶりに一緒に飲ませてもらいます。」
吉澤くんも女性ばかりで飲み足りなかったようで、二つ返事で車に乗り込みました。
「今日は、ごめんよ。妻が迷惑をかけて。」
「いいえ、いつも厳しく凛とした士長さんのこんな姿を見られて逆に親近感がわきました。」
吉澤くんが笑顔で答えました。
なんやかんや雑談していると、自宅に到着しました。
僕は、いやらしい思いが頭をよぎり
「俺は玄関の鍵を開けて、電気を付けてくるから、吉澤くん、何とか妻を家に連れて入ってくれよ。」
と言い、自宅に向かいました。
鍵を開けて、電気を付け僕は2階の寝室の窓から、車を覗き込みました。吉澤くんは、車から降り、後部座席に眠る妻に何か声をかけているようですがこちらからは聞こえません。妻も半ば無反応のようです。吉澤くんは右手を妻の背中に回し、左手を膝の下に滑り込ませ、上手に妻をドアの方に回転させ、車から立たせました。妻の腕も吉澤くんの肩に回し、玄関の方に向かって来ました。その時、妻の脇の下から回した吉澤くんの右手は、明らかに妻の胸に触れていました。妻が他の男性に肩を抱かれている姿は、何とも言えず興奮しました。僕は急いで玄関に向かい、吉澤くんから妻を受け取り、引きずるようにリビングのソファーまで連れて入りました。

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