萌え体験談

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彼氏

妻美咲の性体験

自分の妻(結婚5年目35歳)のことを書きたいと思う。
顔は美形、体は胸が豊満。お尻は最高である。
抱き心地は抜群である。こちらの突き運動に合わせて腰を振ってくれる。
そして抜群の包容力。
仕事でミスっても、『大丈夫だよ、なんとなるわよ』と励ましでくれる。
子供も二人に恵まれて、よく子供の面倒を見てくれ、とても幸せである。
よく自分と結婚してくれたと思う。
妻が大好きである。
だが、どうしても、気になることがひとつある。

妻の男遍歴だ。
妻とは28の時知り合ったので、勿論処女ではなかった。
これだけの器量の持ち主と付き合える、結婚できると思っていたので、
今まで全く男関係は気にならなかった。

しかしだ。
妻も35になって、崩れかける一歩手間の女性の最盛期である。
最近、SEXの反応が素晴らしく良い。
ベットでのよがり方、腰の振り方、体の密着度、すべて素晴らしい。
乳を乱暴に鷲掴みにすると、体を仰け反ってくれる。
言葉では嫌がっても、体が反応してくれる。
男の一物を挿入すると、奥深いところまで導いてくれる。
手を背中に回して、すべてを委ねて、私の体を楽しんでと言った具合だ。
このような妻の乱れ方を見て、ふと思う。
『一体どのような体験をしたら、これほどまで、見事な動きができるのか。』
パンドラの箱を開けてみたくなった。

妻にそのことを話すと、
いつかそのことを聞かれると思った。絶対に怒らない?という条件で、
包み隠さず話してくれた。
これまで7年間も私の体を楽しんでくれたから、正直に長々と妻はしゃべってくれた。

多少、脚色はある。

小学校の5年生10歳のとき、隣のクラスの担任に性的いたずらをされた。
SEXはしてない。処女は守ったと言っていた。
学校の見えないところで、体をたくさん触られた。
スカートの中に手を入れられて、パンティの上から触られた。
最悪なのは、運動会が終わり、後片付けをしているとき、
体育館の倉庫で二人っきりのなったとき、ブルマを脱がされ、パンティも脱がされた。
おまんこを見られた。妻は当時まだ毛が生えていなかったので、パイパン筋マンである。
おまんこをペロペロ5分ぐらいなめられたらしい。
5年が終わるまで、頻繁に、胸を触られたが、
おまんこを嘗められたのは、その時だけだと言った。
怖くて誰にも言えなかったみたいだ。

6年生11歳のとき、担任が男になった。
5月の連休前に、偶然、外で担任と会った。
話しているうちに、その担任のアパートに行った。
ファーストキスはその担任とした。
服は全部脱がされた。
フェラチオはした。口が小さいので、大人のチンコは頬張ることで精一杯だった。
口の中に精液を出されて飲んだ。
おまんこは広げられて、溝に沿って丁寧に嘗められた。
5年の時よりも格段に気持ちよかったらしい。
SEXされそうになったが、小学生なので処女は守りたかったので、そのときは拒んだ。
代わりに、処女膜の写真とビデオを撮られた。
おもいっきり左右にマンコのひだを広げて、処女膜の写真を撮られた。
写真を見たら丸い穴の淵に沿って半透明の幕が張ったようだった。

夏休みもたくさんいたずらされた。
オマンコは何回も嘗められた。
夏休みの最後は、四つん這いになって、アナルを嘗められた。
アナルに入れられそうになったので、拒んだら、アナルの写真を撮られた。
どうして、このようなことをするのか聞いたら、
『美咲はエロい。男を引き付ける雰囲気がある。』と言われた。

小学校を卒業して、中学校に入る前だ。
担任のアパートで処女喪失した。
12歳になる前である。
小学校を卒業したから小学生ではない。
中学校の入学式を済ませてないから中学生でもない。
学生でないから、このときしかSEXできないんだよと言いくるめられて、SEXをした。
生理が来ていないので、中だしもされた。
とても痛くて血もたくさん出た。
一生に一回の体験だからと言われて、ベットの横にビデオをセットされて
処女喪失の一部始終を撮られた。
血まみれのマンコも写真に撮られた。
こんなひどい体験、誰にも言えなかった。

11歳の女子とSEXとは。その教師は淫行条例で逮捕だ。

中学生は、男関係はなかった。
しかし、女性関係はすごかったみたいだ。
茶道部(日本美様式部)のようなところに入ったら、
3年の先輩に気に入られてみたいで、
4月中に、部室でキスをされブラを脱がされ胸を触られた。
そのまま69をした。
その部活動では、3年生が気にいった1年生をレズの世界に引き込むみたいだ。
夏休みに先輩の家で乱交レズをしたらしい。
R大のチアガール部でそのような話は聞いたことがあるが、
中学生からレズの世界に入り浸りになった。
3年生3人、2年生1人、1年生2人と輪になってオマンコを
ペロペロしたと言っていた。

さすがに、この話は引いてしまった。

でも、前も後ろも入れてないと堂々と妻は言っていた。
結局、中学生3年間、何人とレズプレーしたのかと聞いたら、11人と言った。

ひどい中学校だ。

県立高校1年生は不思議と何もなかった。
高校2年生である。
担任に誘われて、やってしまった。
担任は処女じゃないのかと残念がられていましたが、
中学卒業時に同級生としたと嘘をついた。
さすがに11歳のとき、処女喪失したとは言えなかった。
高校の担任とは、高2の1年間、10回ぐらいSEXをしたみたいだ。

高校2年生の夏休みに、小学5年生のときの隣の担任と偶然会った。
誘われるがまま、ラブホでやった。
その担任は、処女じゃないのか、あのとき奪っておけば良かったと
たいそう悔しがっていた。
腹いせに、途中でコンドームを外され、生で膣の中をかき乱されて、
そのまま中出しされたみたいだ。

高校3年生の時、2年の担任も学校が代わったため、SEXできなかったが、
ブラバン部の1年生に告白され、付き合った。正式に付き合ったのはこれが初めてだ。
ほぼ週1でSEXをした。卒業後、最後のSEXのとき、思い出作りに中出しを許したらしい。

高校卒業するまで男性経験4人。中出し3人。女性経験11人。
多くないか?と聞いたところ、
数に関しては、ここからが本番と妻は堂々と言った。

SEXでイクことを知らなかったので、
大学時代はイクという感覚を求めて男を漁っていたみたいだ。

大学の新歓で、お持ち帰りをされ、そのままやってしまった。
翌日、別のサークルの新歓でも、お持ち帰りされ、やってしまった。
キャンパスでお持ち帰りした者同士が会って、壮絶なケンカになった。
オスとオスのけんかが怖かったので、そのまま、両方ともバイバイした。

大学1年生のときは、特定の彼氏をつくらず、
飲んで、遊んで、歌って、度々お持ち帰りされて、
SEXを楽しんだ模様だ。多分、1年生の時は10人ぐらいと言っていた。

大学2年になって、他の大学生と付き合い始めた。
まじめな理系の人でほっとする人だった。素チンでSEXは淡泊だったみたいだ。
まじめ故、中だしは要求しなかった。
ただ、夏休みに、女友達4人で群馬の温泉に行ったとき、
W大学の男と良い仲になり、4×4の乱パーをしたみたいだ。
朝起きたら、全裸で、股間に使用済みのコンドームが10本以上あったと言っていた。

大学3年になっても、彼氏との関係は続いた。
しかし、性欲旺盛な妻は、初めて、円をした。
ヨーロッパ旅行をするため、お金が欲しかったみたいだ。
初めてを相手をした50代のおじさん(妻子持ち)にずいぶんと気に入られた。
おじさんは役員らしく、その人の会社に就職を勧められた。
美咲の堂々とした性格が気に入られたみたいだ。
結局、そのおじさんに勧められるがまま、
超有名外資系コンピューター会社に就職することになる。
簡単な面接を何回かこなしたら、受かったと言っていた。

そのおじさんとは何回やったのかと聞いたら、
回数は覚えていない。
大学時代は合計100万ぐらいもらった。
夏休みの1カ月ぐらいヨーロッパで過ごせたと言っていた。
就職後は、さすがにお金をもらえないので、ただで、抱かれた。
いわゆる、愛人である。
自分と婚約するまで、7年間ぐらい、SEXした。
おじさんはSEXがうまくて、初めて膣でいった。熟練と言った感じであった。
精子薄いみたいだからと言われ、いつも中だしをされた。
その人に腰の振り方を教えてもらった。
男の突きを受け止めながら、腰を振って更に感覚を高め合う。
ビジネスとSEXはいっしょだ。これが口癖だったみたいだ。

円は、おじさんの他、10人ぐらい、おじさんとしたと言った。
おじさんはお金持っているのよー。だからした。と堂々と言い切った。
地方の人を選ぶと、交通費出してくれるから、ちょっとした旅行をできるみたいだ。

新幹線で米原まで行って、そこから車で伊吹山までドライブをした。
伊吹山の山頂でやったと言った。
山頂は高山植物の花がたくさんあって、きれいなお花畑だったみたいだ。

北海道にも行ったよ。
夜の支笏湖の駐車場でやったと言っていた。
湖面に満月が映った光景がとても幻想的だったと話してくれた。

高知では絵金祭りを見たあとに、医者とやった。
町全体が異様な雰囲気だったせいか、その晩のSEXは異様に燃えたと言っていた。
話は前後するが、高知で変態プレーする前に、喫茶店の店長にアナルを開発されている。
医者にそれを見抜かれ、異常プレーをした。
医者は自分が一番偉いと思っているらしく、いつも上から目線だ。
他の者を下に見て、滅茶苦茶にする。
ホテルの椅子をひっくり返して、椅子の足にコンドームを何枚もかぶせた。
おれは医者だから心配ないと言いくるめられて、椅子の足をアナルに突っ込まれた。
医者はそのまま生で美咲のオマンコに入れた。
ズンズン下から突かれた。
串刺し状態で身動きが取れないまま、顔に精液をぶっかけられて、惨めな格好だった。
でも、お金たくさんくれたから、満足だったみたいだ。

大学3年の途中で、彼と別れた。すると、また、酒池肉林の世界を始めた。

飲んで歌ってお持ち帰りされるという日々を繰り返した。
何人とやったのかと聞くと、その日限りで、2年間で男は20ぐらい。
正確な人数は覚えていないと堂々と言った。
相手は大学生、サラリーマンである。
大学生とは3人とやったこともあると言った。フェラをしながら、SEXをしたみたいだ。
サラリーマンとのカラオケでは全裸でテーブルの上に立って、
歌って面白かったと言っていた。

それ、受付の人にみられているだろう。

女の子ともしたと言っていた。
大学生、高校生、中学生と7人ぐらい。
中学生?ときくと、カラオケで仲良くなって、そのまま連れ込んだと言った。
中学生と高校生ひとりずつだけどバイブ入れて処女もらったよ。と悪びれず言った。

頭がくらくらしてきた。

それとは別に、就職後はお客様商売の仕事をするので、喫茶店のバイトを始めた。
すると、その店長(妻子持ち)に気に入られ、やられた。
店長は変態だった。
中出しは当然。顔にかけられたこともある。

美咲の顔に精子をかけただと。これは人権侵害だ。

その店長にはじめてアナルを攻められた。
後ろに、オリーブオイルを塗られて、ウインナーを3本入れられたこともある。
アナルバイブレータを入れながら、SEXをすることを覚えた。
滅茶苦茶気持ちいいと言った。
喫茶店からラブホに向かうとき、電信柱の陰で、パンティーを脱がされた。
そのまま、ノーパンで歩かされたこともある。
濡れまくって歩けなくなったと言っていた。

美咲、お前も変態だ。アナルが少し開いているのは、こいつに仕込まれたのか。

ニンジンと株を丸く切って、オマンコにいれて接客したこともあるらしい。

すごいのは、ノーパンで接客しているとき、円相手のおじさんが来たことだ。
おじさんと店長が鉢合わせしても、丁寧な接客をしたので、
両方にも私との関係はバレていないよと堂々と言った。

妻美咲は只者ではない。

学生時代を集計するとこうなる。 
小教師1中出し1女0
中男0中出し0女11
高教師2彼氏1中出し2女0
大彼氏1不倫相手2円交相手8一晩限り30+4超中出し2女7

男49超女18中出しに至っては5名である。
明らかにやりすぎだろ。

妻はとても美人で、切れ長の大きな瞳を持っている。
体も最高だ。
性格も男を立てる。包容力も抜群だ。
男が寄ってくることも分かるが、でも、これはひでぇ。

就職後である。
言い寄ってくる男、わんさかであった。
社内で何人もの男に言い寄られたが、さすがにお金をもらっている会社。
無茶はできないと思っていた。
一人ひとりまじめに付き合うという方針に変えたみたいだ。

それでも、5月には部長にお持ち帰りされた。
部長(妻子持ち)はたくましく精力旺盛な異常者であった。
大学時代はウインナーやバイブを入れられたためか、
美咲のアナルが少し拡張していたみたいだ。
部長はそれを見逃さずに、アナルやったことあるだろうと見破られ、
はじめてアナルにチンコを入れられた。
ローション塗ったので、痛くはなかったらしい。
そのままアナルに中出しをされた。
ノーパンのまま高層マンションに連れ込まれて、エレベータの中でやったこともある。
いつ誰が乗ってくるかわからないので、スリル満点だったみたいだ。
ベイブリッジが見れる公園でやったこともある。
冬で寒かったと言っていた。
休日に九十九里浜に連れていかれ、誰も見ていないからやってみろと言われ、
浜辺で放尿と排便をしたこともある。
海を汚してしまって申し訳なさそうだった。
近くにサーファーがいて、大腸菌大丈夫かなと思ったそうだ。
沖縄出張も同伴したこともある。
海の中で、排便を強要された。
透き通った海の中で排便をすると、うんこが海中を漂う。
奇麗な青い魚がそれを突っついて食べていたことを覚えていた。

その部長さんは1年ぐらいで海外転勤になったので、関係はすぐ終わってしまった。
役員にその部長さんのことを話して、アメリカに飛ばしてもらったみたいだ。

取引先の専務さん(妻子持ち)とやったこともある。
肉弾営業かも知れないけれども、お金を取ってくるには仕方ないのよ。
と悪びれず言ってのけた。
中出しを許したら、合計XX億ぐらい契約できたとも言っていた。

会社の先輩と付き合ったこともあるけれども、すぐに終わってしまった。
私の本性が分かっていたみたいね。
美咲、お前、一人の男と長続きしないだろう。あっちこっち気が言っているよ。
と言われたみたいだ。

会社に入ると仕事中心だから、男関係は詳しく覚えていないみたいだ。

でも、妊娠を機に退職するまでに、同じ会社では、部長さん含めて3人と付き合った。
違う会社の人は4人と付き合った。
取引先の役員は計3人。いずれも肉弾営業。
部の数字は妻一人で取ってきたと自慢した。
合コンでお持ち帰りされたのは10回ぐらいかなと言った。
7年間で20人だから、落ち着いたといえば落ち着いたけれども、仕事中心だったからね、と堂々と言った。

そして自分と出会う。
妻美咲はピンときたそうだ。
この人と結婚すると決めたそうだ。

自分と付き合っているとき、浮気はしなかったのかと聞いたら、
知り合ったときは、役員さんとのSEXはあったけれども、
結婚できそうだと認識してからは、
役員さんにそのことを話してSEX関係は解消してもらった。

でも、言い寄ってくる男は多いのよ。
婚約中に合コンして、カラオケボックスに言った。
そこでブラを外されて生で乳を揉まれてディープキスをした。
お持ち帰りをされそうだったけれども、
周りの女子が美咲婚約中だからお持ち帰りはだめだよと必死で止めてくれた。
貞操の危機だったわと言ってのけた。

それからは、あなた一筋。
30前に結婚して子供を持つのが夢だった。
今は暖かい家庭を築けて幸せです。と悪びれず言った。

妻美咲の男女関係は集計するとこうなる。 
小教師1中出し1女0
中男0中出し0女11
高教師2彼氏1中出し2女0
大彼氏1不倫相手2円交相手10一晩限り30超+4中出し2女7処女強奪2
会彼氏6不倫相手4一晩限り10超中出し4女0
結自分1中出し1

合計男72超女18中出し10である。

もう少し男の人数は多いと思うけど、多分男女合わせて100には至っていない。
数字を達成できなかったと少し悔しがっていた。

処女膜の写真撮影有り。

11歳小学生のときに処女喪失。ビデオ撮影撮影有り。
血糊の処女膜開通写真有り。

自分の前に妻の生殖機能を試したことがある男が9人。

ノーパン歩き有り。

3P有り。乱交有り。

アナル開発有り、アナルSEX有り。

異物挿入有り。

野外で排便あり。

精子飲み込み有り、精子顔ぶっかけ有り。

円光有り。

不倫有り。

肉弾営業有り。

お持ち帰り有り。

レズ有り。

処女強奪有り。

妊娠と中絶、外人、AV、病気は無いと言った。

妻美咲に率直に、ひでぇ性体験だ。というと、
確かにそうかも知れないけれども、こればかっりは止められなかった。
小学生の教師が私の奥底の本性を目覚めさせた。
あの二人が一番悪いと言った。
でも、幸いにして、妊娠して出産したのはあなたとだけだし、
子供二人産んで、今はすっかり落ち着きました。と言った。

私よりも、長女の奈緒を心配した方がいいわよ。
あの娘、絶対に私の色気を受け継いでいる。
幼稚園でもモテモテで、男の子にハグをよくされるみたいよ。
ブチューもしたみたいよ。

確かに娘の奈緒は、美しい切れ長の目をしている。
妻の美咲、そっくりだ。
物事を堂々と言う性格も似ている。
更に男を誘う妖しさ、旺盛な性欲や変態性まで似ているのか...。

もう無いよねと念を押したら、バツが悪そうに、
幼稚園の惣くんのママ理沙だけど、中学時代のレズ友です。
近所に関係を持った男の人がいたら嫌だったけれども、理沙で良かった。
理沙も結構遊んだみたいだよ。異国の殿方と...。

今度、お茶に呼ばれたのよ。うふふ。20年ぶりに関係復活かもね。と妖艶に言われた。
夫婦交換したことないから誘ってみる?と聞かれたが、
美咲を誰にも渡したくないので、即座に断った。

妻美咲は中古品かも知れない。
ヤリマンだったかも知れない。
プレイも豊富かも知れない。
妻の体を知っている男女が100人弱居る。
それでも、今、美咲は自分のものだ。

妻が大好きだ。

妻を盗聴R99「「横浜の怪人!睾丸マッサージの男☆」

寒い季節のある晩のこと、
その日は2人でお出掛け、お洒落なお店で美味しい食事にアルコールも入り、妻もご機嫌です。

先週、今週と少しご無沙汰で、ムラムラしていた私は家に帰るなり、妻をベットに押し倒します。

「いやーーん、お風呂入ってからにしてよーー」と形ばかりの抵抗をしましたが、そう言うわりには舌を入れると積極的に絡め返してきました。

唾液を交換しながら、ブラジャーのホックをはずし、乳房を剥いて、その柔らかさを堪能します。

「ねえっー、お風呂ったばー」
妻はもう1度言いましたが、かまわず乳首を嬲り、市中舐め廻しの刑です。

そして、パンテイに手を差し込むと、そこはすでにどうしょうもなく濡れていました。
指先で蜜壺と化した淫唇を描き回し、敏感な部分を執拗に擦ります。

「ああー、ダメ、そんなしたら逝っちゃう、逝っちゃうよ、ダメー」

ガクガクガク、身体が細かく痙攣しました。
激しい反応です。

「逝っちゃった、逝っちゃったよーー、あなた、あなたー」
私は、それには何も答えず、黙ってその細い腰を掴み、漲る男樹を挿入しました。

めちゃ濡れているせいでしょうか?
ツルンと何事もなかったように簡単に侵入です。

「ああーーーー」と妻が甲高い嬌声をあげています。
なにか切なげな、いつも以上に艶のある喘ぎ声でした。

興奮して半開きになっているアヒル口の唇に気付いた私は唇をこじ開け、舌を捩じ込みました。
すぐに柔らかくて熱い舌先が絡みついてきます。

男樹の先端に纏わりつく、膣内に感触に一気に性感が昂ってきました。

「あっ、大きい、大きくなってきた、出るの、出して、出して」
快感に身を捩る妻の中に私は躊躇なく魂の注入です。

一戦を交え、お風呂も済ました頃、何気なく点けっぱなしにしていたテレビからはLGBTの若い男の子が可愛いアイドルの女の子とタイを旅する番組が流れています。

場面は、ちょうど一風変わったタイマッサージ、その若い男の子が急にタイ人のマッサージ男性からタマタマを触られて大袈裟に絶叫するシーンでした。

「あれ、これやったことあるよ」
「えっ?」

「ほら、これね、睾丸マッサージって言うんだよ」
「ん?、なんで知ってるの??、いつやったの???」

「あれーー、また余計な一言だわ、失言だーー」
「教えて。。。」

「えーーー」
「教えて。。。」

「まっ、いいか、うふふ」

いつものように、わざとなのか?天然なのか?
よく分からない妻の失言からその告白は始まりました。

「前に話した、代官〇のやり部屋に1年通った話のこと覚えてる?」
「うん」

妻は若い頃、NTR(寝取られさん)の彼氏とその仲間たちの性の奴隷、性欲の捌け口になったことがありました。

「NTRさんとの関係もマンネリになってた頃かな?ある時、急に言われたの」
「なにを?」

「睾丸マッサージって知ってる?って」

「は?なにそれ?マッサージするの?玉を?」
「うん、タイマッサージの中にあったのを日本人がアレンジして編み出したマッサージなんだよ」

「それで?」
「習って来てって、あはは」

「やっぱり、あははは」
「で、横浜の怪人さん(仮名)っていう人がいるからって、横浜まで行かされたの」

妻曰く、

元々タイの伝統マッサージの中の一部で、男性が男性にする真面目なマッサージだったのを、この横浜の怪人さん(仮名)がアレンジして日本に広めたんだとか・・・

「横浜の怪人さん」はなんと、元は超大手電機メーカーの重役にして、IT黎明期には革命児とまで呼ばれていたんだそうです。

でも、やっぱり「怪人!」

その頃から、勃起しなくなった財界人たちを、自分の愛人たちの必殺睾丸マッサージで手なずけて、秘密倶楽部のようなものを作って、「暴利を貪ったとかw」

まさに飛行機や新幹線で日本中のお金持ち、それも桁違いの人ばっかりが押し寄せてきて、引退後にそれがなんとお仕事になったらしい。

まあ、半分くらいは趣味なのかもしれませんが・・・

「どんなに地位と名誉とお金があっても、立たないことは男にとって死んだのと同じなんですって、うふふ、あっ、私はお仕事するわけじゃないから、習うだけね、講習」

「でも、習うって、講習って、実物のタマを使ってやるの?」
「そうよ、うふふ」

「MTRさんから聞いてますよー」
明るい声で横浜の怪人さん(仮名)がニコニコしています。

横浜駅近くの広い高級マンションの一室、たくさんのスタッフが、次から次に鳴りっぱなしの電話とパソコンに張り付いています。

この秘密倶楽部、すべて会員制で、全国からオーダーが入ります。
「EDって、こんなに多いんだ・・・って思ったわ」

忙しすぎなのか?
皆、あまり妻に関心を示しません。

妻は横浜の怪人さん(仮名)に質問しました。

「講習って何回くらいするんですか?」
「できるようになるまでです!」

「誰がするんですか?」
「全部、講習は私がします」

「あ、そうなんだ・・・」

という訳で・・・横浜の怪人さん(仮名)の「講習」です。。。。

妻を貸し出して楽しんでいます 2

妻とAさんと三人でゴルフとコテージ一泊に行ってきました。
平日だったので、前後の組がいなかったので、ゆっくりとゴルフを満喫出来ました。
妻には各ホール毎にハンデ3を渡し、勝てば好きな事を命令出来るってルールにして、ゴルフを楽しみました。妻もそこそこやるので、結局前後半で私が2回、Aさんが1回勝ちました。
一回目の私の命令は、ティグランドで裸でティショットを打たせました。前回も書きましたが、妻とのゴルフの時は必ずノーパンノーブラにさせてます。ワンピースを脱がせ、裸でティショットを打つ姿は非日常的で中々の興奮ものでした。二回目の命令は、バックティ付近で、またまた全裸にして、四つん這いになって、私もAさんのを交互に挿入するって事にしました。前後の組がいないといっても、限度かあるので、私もAさんも挿入して何回か腰を振った程度でやめました。
Aさんの命令は、パー5のロングホールをAさんも妻もボギーで上がった事にして、そのホールはティグランドからグリーンまでずっとカートに乗ったまま、フェラや挿入をするって命令でした。つまり私だけがそのホールをプレイしていたという事です。ティショットを打ち、セカンド付近地点までは私がカートを運転し、後部席で妻はフェラをしていました。私はカートを降り、セカンド地点まで歩いて二打目を打つ前に、カートの方を見ると、妻はワンピースを胸の上まで捲り上げられた状態でキスをしていました。二打目を打ち終わると、妻はAさんに跨がって挿入し、自ら腰を振っていました。私がそのホール上がるまで、二人は繋がったままでした。
ゴルフも終わり、風呂から出てコテージに行く前にスーパーへ買い出しに行く予定でしたが、Aさんが妻と二人で行きたいと言ってきたので、私は先にコテージに向かいました。しばらくして、Aさんからメールがありました。
『スーパーへ行く途中、運転しながら奥さんにフェラしてもらいました。早く入れて欲しそうです』

少しして妻からは
『今Aさんと買い物中。誰が見ても夫婦って感じ。何が食べたい?』

運転しているAさんのをフェラした事など一切触れてませんでした。

私は
『何でもいいよ。Aさんと決めなさい』
と返信しました。

二人がコテージに着き、ゴルフで疲れている事もあり、夕方までの時間、休憩する事にしました。
私が起きてリビングに行くと、既に妻はキッチンで夕食の準備をしていましたが、なぜか下半身丸出しで、ベタですが裸にエプロン状態で、Aさんが座り込んで妻のアソコを舐めていました。感じて手を休めると、Aさんは
『ダメですよ、手を休めたら』
と指摘しながら、アソコを舐めていました。
私はリビングで二人の行為をずっと眺めていました。
Aさんは妻の背後に立ち、顔だけ後ろに振り向かせてキスをしたり、背後からオッパイを揉んだりしていました。
やがて、Aさんは立ちバックで挿入し始めました。
そんな状況でも妻に
『ちゃんと作らないとダメですよ』
妻は、食材の準備をしたり、感じて手を休めたりしていました。
妻に耳元で何か囁いた後、急にピストンが激しくなるや、挿入したモノを抜いた瞬間、妻はAさんの前にしゃがみこみ、口の中に頬張りました。口内発射でした。妻は完全にAさんの言いなりでした。後日談ですが、妻にその事を言うと、彼氏として接していたからだそうでした。
晩御飯を食べ、お風呂に入りました。
リビングで飲みながら、妻の乳首を触りながら、ゴルフの話をしていると、自然に3Pに突入しました。Aさんがアナルに入れたいと言い出したのですが、妻が嫌がってたので、私がアナルに挿入しました。妻はアナルも好きなので、私が入れてしまえば、なし崩し的にAさんのも拒まないだろうと思いましたが、読み通りでした。私が挿入してポッカリ開いたアナルに、Aさんが挿入しました。Aさんのでもいっぱい感じて、私が膣へ3穴同時挿入すると、妻は入らない入らないと言ってましたが、少し中はゴツゴツ感はありましたが、ビチャビチャに濡れたアソコにスッと入っていきました。
この後も、少し休憩して同じように3穴同時挿入の3Pを楽しみました。
私は眠くなり、寝室に行きベッドで横になりました。リビングから二人の会話が聞こえてきました。
『私もベッドに行って寝ようかな』、Aさんが『もう一回しようよ』、『もうクタクタで無理』とか、そんな会話でした。
妻がベッドに来ました。しばらくして、Aさんも私達の寝室に入ってきて、妻のベッドに潜りこみました。妻は抵抗していましたが、Aさんに体中を触られ、感じてきたのか抵抗しなくなり、Aさんの言いなりになっていました。ツインベッドで、私のベッドとの距離は1mぐらいでしたので、丸見えでした。
Aさんは妻に意地悪して、妻のお尻が私の方に向くようさせて、フェラをさせていました。妻は、旦那が起きるとか言いながらも、Aさんの命令に従っていました。69、騎乗位で、二人の行為は終わりました。シャワーを浴びて、妻は戻ってきました。寝れないのか寝返りをうっていました。10分程して、またAさんが入ってきました。
『寝れないなら俺のベッドに来たら?』
それだけ言って、Aさんは部屋を出ました。妻はどうするのかなと思っていると、5分ぐらい考えたんだと思います、私に気づかれないように、ソッと部屋を抜け出しました。やがて、Aさんの寝室から喘ぎ声が聞こえてきました。
朝になり目が覚めると、ベッドには妻はいませんでした。

妻は私のペニスを握りながら会話しています

31歳の妻と、
複数プレイの画像を見ながら
二人裸でベットの中です。
妻は私のペニスを握りながら会話しています。

私「何人の男とプレイしてみたい?」
妻「三人くらいが限界かな、1人2回として6回。それがギリギリね」
私「するならナマがいい?」
妻「そりゃそうよ。病気が無い人限定で。保証書とか病院は出してくれないかな」
私「どうしてナマがいいの?」
妻「あなたはどうしてナマがいいの?それと同じだと思う。」
私「中に出されたい?」

妻「考えただけで、ぞくぞくするわね」
私「お前、前に付き合ってた男のとき浮気したことある?」
妻「あるわよ」
私「どんなときにしたくなる?喧嘩した時?」
妻「それもあったけど、浮気してるって事が刺激剤だった」
私「中に出された?」

妻「ううん、浮気のときはばれると怖いからゴムつけた」
私「刺激が半減しただろ」
妻「一度だけ、危険日にいきなり中出しした奴がいてびっくりした」
私「どうだった?」

妻「ヒヤヒヤして彼氏からは2日ほどばっくれて...」
私「大丈夫だった?」
妻「生理が来たときはホッしたわね」

私「二股とかしてたの?」
妻「ううん、その場限りのなりゆきって感じ、
でもさ、彼氏以外の人に出される瞬間ってクラクラするくらい気持ちよく

て興奮したわね。でもそんな事いうとやられまくるから黙ったけど」
私「結婚してからしたんじゃないのか?」
妻「それは絶対無いわよ」

私「でもしたいんだろ?」
妻「あなたがOKならね、私が他の人とするのをそんなに見たいの?」
私「なんとなく」
妻「なんとなくって言いながらおちんちんはビンビンよ」

私「すごく見たい」
妻「正直でよろしい」
私「どんな男としたい?」
妻「知らない人、好みのタイプは嫌」
私「どうして?」
妻「惚れそうだから」
私「えっ?」

妻「だって、好みの男に抱かれて、燃え上がってその人から出されたら
愛が始まりそうで怖いわよ。遊びじゃなくなりそう」
私「そうか」
妻「だって、あなただって私に彼氏がいたのにエッチして中に出して私を奪ったじゃないのよ」

私「そうかぁー」
妻「Oさんみたいな遊び人タイプで面白くて女がいそうな人のほうがその場限りに遊べそうだからいいな」
私「Oさんとしたいのか?」
妻「あんなタイプの人」
私「今年中にはしそうだな」

妻「ん?」
私「今年中には誰かとプレイすることになるかな」
妻「したいんでしょ?」
私「うん、でも不安だな」
妻「私はあなた次第よ」

私「悶えるんだろうな」
妻「当たり前でしょエッチするんだから」
私「中に出されるんだろうな」
妻「そのほうが興奮するんでしょ?」

私「お前の中に他のチンポから出されたら俺暴れるかも」
妻「アハハハ、どうするいつもの何倍も悶えて、その人にもっとしてって叫ぶかもよ」
私「してみたいプレイってある?」
妻「目隠しされてやられてみたい」

私「なるほど、縛られたい?」
妻「痛いのは嫌、でも目隠しで縛られて中に出された後で
相手の顔を見るのってすごいわよね、想像したらドキドキする」

私「目隠しはずしたら、隣のおじさんだったらどうする?」
妻「いやーん、想像したくない」
私「Eくんだったら?」
妻「やめて、夢に出てきそう」

私「あいつ、かっこいいじゃん」

つづき・・・・

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

妻の連れ子のエロさに負けて…

俺は初婚で妻はバツイチ子持ちの再婚だった。
小学6年生で既に色気を纏っていた娘は、俺と妻が結婚して一緒に住むようになると事あるごとに誘惑してくる。
胸チラパンチラ当たり前、時には妻に見つからないようにマンコを見せてくる。
子供相手に本気で発情なんて…と理性で抑えてたが、遂に限界がきてしまい娘に咥えさせてしまった。
「優奈、ちょっと話があるから来なさい」
「パパどうしたの?」
娘をベランダに連れ出してチンポに出す。
「舐めなさい、いつもいつもパパを誘惑する優奈にはお仕置きが必要だからな」
「舐めるのがお仕置きなの?」
「舐めて咥えて大きくしたら優奈のオマンコに入れるんだよ」
「気持ち良さそうなお仕置きだね」
「優奈は経験あるのか?」
「ママと本当のパパが離婚した理由知らないの?」
「聞いてないな」
「パパが私を毎日犯してたからだよ」
「そうだったのか!?」
「そのせいで私チンポ大好きになっちゃって…ママに彼氏が出来るとつまみ食いしてたんだけど、パパは一度も私に手を出さないままママと結婚したよね?」
「当たり前だ」
「結婚してから私も食べようと思ってたの?」
「もう少し大きくなったら抱きたいとは思ってたのは事実だな、優奈から誘惑してくるから予定より早くなったけど」
「いけないパパなんだから…」
娘はやっと俺がこんな行動に出て嬉しそうにチンポを咥えた。
犯され続けただけあってフェラチオにも慣れたものだ。
すぐに元気にしてくれたので娘を立たせて下だけ脱がせる。
「生理があるけど生で良いよな?パパのを中に出して良いだろ?」
娘が返事をする前に生で奥まで挿入した。
「まだ返信してないのに入れちゃうなんて…最初から私の中に出す気なんでしょう?パパと私で赤ちゃん作っちゃうの?まだ小学生だよ?私」
「これだけ発育の良い小学生なら大丈夫だろ、パパと赤ちゃん作ろう、な?気持ち良くしてやるから」
持てるテクニックを総動員して娘とSEXした。
無論、やたら激しいだけのSEXや独りよがりのSEXではなく、娘の反応を見ながらどこをどう攻めるか決めていった。
その甲斐あって娘は大変喜んでくれた。
「パパのSEX気持ち良い!こんなに気持ち良くしてくれるんならパパと赤ちゃん作りたい!中に出して!キスしながら中にちょうだい!」
その気になってくれたのでキスしながら娘に中出しした。
「んへぁ…パパのが流れ込んでくるぅ…赤ちゃん作ろうとお腹の中を泳いでるぅ…」
「気持ち良いなぁ…これからは毎日パパとSEXしような?ママより先に優奈を妊娠させるからな?」
「私が先ぃ…ママより先に赤ちゃん作ってぇ…」
蕩けた娘に涎を飲ませて約束した後ベランダから室内に戻る。
何食わぬ顔して妻の前に戻りいつもの親子として過ごす。
妻に隠れて娘とSEXするようになってから仕事も私生活も充実して活力が溢れ出すようになった。
娘はあげまんなのかもしれない。

妻の昔のアルバム

私の妻は今30歳です。
年末の大掃除のとき、押入れのプラスティックコンテナに入ってた
妻の結婚前のアルバムを見つけました。
見ようとするとものすごく嫌がり絶対に見せてもらえなかったので、とりあえずその場は、
そのまま押入れの奥に押し込みました。

今日は妻が外出しているので、アルバムのことを思い出し、押入れ
の奥から再び引っ張り出しました。
まだ、あどけなさの残る妻の20代のときの写真がたくさんあり、
どうやら結婚前に昔の彼氏と旅行へ行ったときの写真のようです。
いろいろなところで取ったスナップがあり、アルバムの一番後ろに
セロテープで封をした茶封筒をがありました。
なんとなくピンときて、封を痕跡が残らぬよう丹念にはがし、
中を見てみたら・・・。
ありました。妻が男と旅館の浴衣を着て部屋で撮っている写真が。
セルフタイマーで二人で撮ったものや、妻が一人で浴衣から胸を
出したり、男の手が胸に入り込んでいたり、パンティー1枚で布
団に横たわるポーズをとっていたりする写真が。

今は自分の妻ですが、たとえ過去であっても自分以外の男にされて
いるという写真の中の現実に、ものすごく興奮してしまい、妻の写
真で思わずオナニーをしてしまいました。

旅行という開放的な雰囲気の中で、妻はその男に貫かれ、そして
両手を男の背中に回し、絶頂に押し上げられながら、その男に
卑猥な言葉を言わされて、一晩中いかされたのでしょうか。

皆さんも奥さんの持ち物をチェックしてみてはいかがでしょう?
きっとこういう写真が出てくる確率は高いと思いますよ。

妻の可奈

ピンサロで働いて2ヶ月が過ぎた頃、可奈に、今度はヘルスで働いてみないかと言うことをいうと
意外なことにすんなりとOKが出ました。そして早速お店を決めてもらい面接に行かせました。
私はピンサロに行ったことが在ったのですが、ヘルスというところに入ったことが当時無かったので
一体どういう風なことをするのか興味がありました。ピンサロの時と同様に面接のときに
お店のシステムを学ぶため店長に一通りの流れややり方を手ほどきされたようです。
可奈から聞いた話だけなのですが、このお店ではまず個室になっているらしく、
部屋に入るなりシャワーでお客さんを洗ってあげ、そしてその脇にあるマットの上で
ローションを使い口や手で、そして最後は素股でいかせるそうです。
私は可奈がお店でしていることをやってもらいたいのでやってくれとせがむと
家ではできないと言うことなので、ホテルに連れて行きそこでやってもらいました。
まずはお風呂場に行くなり可奈からキスをしてきて洋服を脱がし始めました。
普段家ではこんなことぐらいではアソコが絶たないのですが、
このときはこれから始まる期待感と可奈がいつもこういうことをいろんな人にしているという嫉妬感で
もうあそこはビンビンになってしまいました。
私の洋服をすべて脱がし自分も脱ぐとシャワーで私の体を流し始めました。
このときに可奈は私の手を取り可奈のおっぱいの上に私の手を置かせました。
これはお店の方針らしく洗っている間も常にどこかを触らせるようです。
シャワーが終り普通ではそれからマットにいくそうなのですが、
あいにくホテルではマットが無いためちょっと痛かったのですが風呂場で横になりました。
まずはキスから始まり可奈のほうから舌を絡ませてきてデイープなキスになり
お互いが舌を吸い付くようになっていきました。
可奈のキスやフェラはこの数ヶ月の間だけで見違えるようにうまくなっていました。
私はこのときすごく幸せでした。

そして可奈の顔がだんだんと下のほうに行き私の胸を嘗め回してきました。
私はくすぐったくなり「胸はもういいよ」と拒んだのですが、
「これを我慢するとすごく気持ちよくなるんだから」と言って止めてくれません。
私は我慢していましたがやっぱり気持ちがいいというよりくすぐったいということでやめてもらいました。
そして可奈は私のちんこを咥え始めました。
この日から可奈は「このやり方とこっちのやり方、どっちが気持ちがいい?」
とかいろいろとフェラのやり方を研究して私で試していました。
ローションをアソコに塗られ手でしごかれるとすごく気持ちがよくて思わず声が出てしまうほどでした。
素股では正常位でやりローションでぬるぬるなのでやり方しだいでは簡単にあそこに入ってしまいます。
可奈が言うにはわざと入れてくる客もいるそうです。
そういうときは腰を浮かせて回避したりするそうです。
中には可奈が間違って入れてしまうことも在るとか。
可奈に「かっこいい客が居たら浮気しても良いよ」と言っていたのですぐに可奈に男ができました。
その人には彼氏が居なくて兄(私を兄と言うことにして)との2人暮らしをしていると嘘をついて2人は付き合い始めました。付き合ってからもその男は可奈のお店に3回ほど来たそうです。
そのときはお店の中で本番までしていたそうです。可奈はそのお店では売れっ子になったらしく、
いつも指名客ばかりだったらしいです。
そのうちお店の宣伝用だとかで撮影会とかいうのもやったとか言っていました。

続き

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妻に内緒で小遣い追加する代わりに娘を抱いてます

娘はまだ中学生だけどブランド物が欲しいらしく、小遣いの増額を妻に申し出て断られたそうです。
面白くなさそうに私に愚痴を溢してました。
「それならパパが少し追加で小遣い渡そうか?」
「えっ!本当に?」
「その代わりパパとエッチして欲しいんだけど」
「するする!何でもするからお金頂戴!」
「ママも買い物に行ってるし、今からパパとSEXしようか?終わったらお金渡すよ」
「うん!」
金の為なら身体も売る娘に少し呆れたけど、実の娘を同意の上で抱けるなら叱る必要もない。
「初体験はもうした?それとも処女?」
「処女だけどやり方は知ってるよ」
「それならフェラチオしてくれるかい?」
「キスとかしないでいきなり?」
「パパとキスするのが嫌じゃなければキスしようか」
「パパとキスなんて小さい頃に何度もしてるじゃん、今更嫌とか言わないよ」
娘が横向きで私の膝に座って抱きついてキスしてくる。
舌を入れてみたけど本当に嫌がる素振りを見せない。
たっぷりと時間を掛けて舌を絡ませて、キスしながらそこそこ大きく育った胸を揉む。
「初めてがパパなら安心してエッチ出来るね」
「優しくするけど恥ずかしい格好もさせるからね?アナルまで全部見るから覚悟しておきなよ?」
「パパになら全部見られても平気だよ」
「ベッドに行く?このままここで抱いても良い?」
「パパの好きな場所で良いよ」
それならば今居るリビングで抱いてしまおうと娘の服を脱がす。
「パパも脱いで…私だけ裸じゃ嫌だよ」
「脱ぐから安心して」
娘を脱がした後で私も脱いで全裸になる。
「パパのオチンチンお風呂で昔見たけど…今見ても大きいね」
「今は勃起してるから余計大きく見えるんだよ」
「フェラチオするんだよね?」
「パパもマンコ舐めたいからシックスナインしよう」
お互いの股間に顔を埋めて舐め合う。
娘の処女マンコは妻とは比べ物にならないくらい綺麗だ。
ありがたく舐めさせてもらった。
陰毛は剃ってるのかと思ったら生えてこないらしい。
天然のパイパンなんて益々ありがたい。
初めてと言うのも納得の拙いフェラチオだが、一生懸命私を気持ち良くさせようと頑張ってくれてるのが分かる。
「なかなか上手いね、このまま続けられると口に出しちゃいそうだからもうマンコに入れても良いかい?」
「精子ってどんな味か飲んでみたいから口に出してよ」
「かなり不味いらしいけど大丈夫?」
「不味いの?エッチな動画だと美味しそうに飲んでるけど…」
「あれはエロく見せるための作り物だよ、普通は口に出されるの嫌がる人が多いんだよ」
「そうなんだ…でも一回経験したいから口に出して」
好奇心を優先して口に出せと言うので続けてもらい、娘に口内射精した。
娘の口に出すのは妻の口に出すより興奮しますね。
射精の勢いに驚いて一瞬ビクッとしたのも初々しくて可愛いと思ってしまいます。
「最後に手で絞り出しながら強く吸って吸い出してくれると嬉しいな」
娘は私の要望通りにしてくれました。
「んー、んー」
やはり不味いらしくて口に溜めたままオロオロしてます。
「パパの手に吐き出しちゃいなよ」
両手を皿にして娘の口元に持っていきますが、娘は顔を横に振って拒否します。
そしてギュッと目を瞑ってゴクリと飲み干しました。
「無理に飲み込まなくても良かったのに」
「だって…いつか彼氏が出来て飲んでほしいって言われた時に飲まなかったらガッカリされそうだから…」
「ああ…確かに飲んでって言う男は若い子に多いらしいね」
「友達も彼氏によく飲まされるって言ってたから私も練習したかったの」
「今の中学生はもうSEXしてる子が多いって聞くからね、パパは自分の娘の初めての相手になれて嬉しいよ」
感謝を伝えつつ体勢を変えて脚を大きく開かせる。
「出したら小さくなるんじゃないの?」
「ママとする時は一回出したら小さくなるんだけどね、娘とSEX出来ると思うと興奮して全然小さくならないんだよ」
「娘に欲情しちゃうパパは変態?」
「それを言ったらお小遣いの為にパパに全部晒してフェラチオする娘も変態になるよ?」
「変態親子だね」
「そうだね、変態同士仲良くSEXしような」
いよいよ娘に挿入です。
コンドームを着けてないけど娘が何も言わないのでそのまま挿れていきます。
直に娘の粘膜を擦り上げつつ少しずつ奥に入っていきます。
「もう半分くらい入ったけど大丈夫?」
「痛いけど続けて平気だよ、初めては痛いって聞いてたから覚悟してたし」
「奥まで挿れたら一旦休憩するからそれまで我慢してね」
痛いまま腰を振ったら可哀想なので、しっかり根元まで挿入したら娘を抱き起こしました。
「痛みがマシになるまでこうして休もうね」
「うん…ありがとう」
娘の息が精液臭いけど我慢してキスしました。
少しでも気が紛れれば良いと思ったんですが、最初のキスより激しく舌を絡めてきました。
「オマンコにパパのオチンチンが入ったままキスするの気持ち良いね」
「パパも娘のマンコに挿れたままキスするの最高だよ」
「だいぶ痛みが引いたから動いても平気だよ」
「ゆっくり動くからまた痛くなったら言うんだよ?無理しないで良い思い出にしよう」
大きく動けない今の体勢は初体験には丁度良いので、そのまま小さくゆっくり腰を動かします。
ギュッと抱きつく娘を注意深く観察してたら、次第に気持ち良さそうな吐息を漏らし始めました。
「気持ち良い?」
「だんだん気持ち良くなってきちゃった…」
「慣れたら激しくするけど、それまではこんな感じでSEXしようね」
「うん」
「アナルも触って良い?」
「パパがしたい事して良いよ」
お尻を撫でつつ確認したら許可してくれたのでアナルを優しく触ります。
「ん…アナル触られるのって変な感じだけど嫌じゃないかも」
「次にSEXする時はアナルも舐めさせてね」
「パパになら何されても良いよ」
焦っていきなりアナルに指を挿れるような真似はしません。
初めてのSEXなのだから色々と慣らしていく為にアナルは表面を触るだけにして、コツコツとマンコの奥を優しく突く方を優先します。
「私は気持ち良いけど、これでパパはイケる?」
「マンコの締まりが良いからイケるよ、ちゃんとパパも気持ち良くなってるから安心して」
「良かった…私に気を使ってパパが気持ち良くなれてないんじゃないかって心配だったから」
「優しい子に育ってくれて嬉しいよ」
またキスして頭を撫でました。
「ん…親子なのにパパとSEXしてたら幸せな気分になってきたよ…変かな?」
「そんな事はないよ、パパも今凄く幸せだからね」
「ゴム着けてないよね?」
「着けてないね」
「じゃあ出す時は私の中に出して」
「良いの?娘に中出し出来るのは嬉しいけど後悔しない?」
「パパに中出しして欲しいの…単に中出しの経験もしたいって気持ちもあるけど、パパに中に出してもらったらもっと幸せな気持ちになれそうだから」
「パパも中に出したいと思ってたから中に出してあげるよ、二人で幸せな気分に浸れるね」
「ママに内緒で赤ちゃん作っちゃう?」
「最後までバレずに産むのは無理だよ?ママと離婚だけじゃなくてパパも警察に捕まっちゃうからね」
「パパが捕まるのは嫌だなあ…」
「結婚した後で赤ちゃん作れば誤魔化せるから大丈夫だけどね」
「それじゃあ私がいつか結婚して同居するから、その時に赤ちゃん作ろうよ」
「それまでは特別な日を除いて中出しはしないって感じかな」
「そうだね、今日は私の初めてだから中に出してもらうけどね」
「話してたらそろそろ出そうだから出すよ」
「きて、パパの精子奥に出して」
ギュウッと更に強く抱きつく娘に中出しします。
こんな幸せな気分のSEXは妻と付き合い始めの時と新婚の時以来です。
幸せ度合いは娘を抱いてる今の方が大きいですけどね。
「お腹が中から熱くなってきた…これが中出しされる感覚なんだね」
「それよく聞くね、出す方には分からないけどそんなに熱いの?」
「ポカポカして気持ち良いよ、それに私で気持ち良くなって沢山出してくれたって事が嬉しい」
「ピル飲んでればいつでも中出し出来るんだけどね…あまり薬に頼るのも身体に悪いからなあ…」
「でも生理が酷くてピル飲んでる子もいるよ?」
「それはそうだけど、中出しの為にピル飲ませるのは気が引けるよ」
「私はパパに中出ししてもらえるならピル飲みたい」
「それに中出しに慣れるとゴム着けたSEXが物足りなく感じちゃうらしいよ?彼氏ができた時にピル飲んでるって言ったら誤解を招くかもしれないし、やっぱり薬には頼らないで避妊しよう」
「時々なら中出ししてくれるんだよね?」
「誕生日とか進級とか成績上がったとかの特別な日に中出ししてあげるよ」
「わかった…それなら勉強も頑張るしゴムも我慢する」
「初めてのSEXは良かった?」
「パパが初めての人で良かったよ、優しくって気持ち良くしてもらえて本当に嬉しい」
「そう思って貰えるならパパも嬉しいよ」
「一回いくらじゃなくて月にいくらで何回でもパパとSEXするからね」
「いくら増額して欲しい?」
「うーん…好き勝手にブランド品買ったらママにバレるし、月二万増額は駄目?」
「それくらいならパパが何とか出来るから大丈夫だよ」
「やった!パパありがとう!SEXで気持ち良くしてもらえてお小遣いアップもしてもらえるなんて幸せ!」
激しいキスされて、顔も首も舐め回されました。
「パパもこれから好きなだけ娘とSEX出来るなんて幸せだよ」
見つかり難い胸元にキスマークを付けてあげました。
「あん…腿の内側のオマンコ近くにもキスマ付けて」
娘のリクエストに応えて、チンポを抜いたら内腿の付け根にキスマークを付けます。
「パパとSEXしてるって印だから薄くなったらまた付けてね」
売約済シールみたいな感じでしょうか。
汗もかいたし色々と汚れたので娘と共にシャワーを浴びます。
風呂場でも娘がフェラチオしてくれました。
「好きな人のオチンチンをフェラするのって良いね」
「パパも好きな人に咥えてもらうの最高だよ」
SEXするくらいだから嫌われてはいないと思ってましたが、こうして奉仕してくれる程好かれてると知り、父親冥利に尽きます。

妻には口が裂けても言えません・・・

"

私の生まれ育った田舎では、男の子は15歳になると叔母か既婚の従姉で筆おろしをします。
私は、母の弟の奥さん(当時35歳)で筆おろしをしました。
若い男の子は倦怠期になった親戚の奥様の玩具で、私は、高校を卒業して田舎を出るまで、母の姉(当時44歳)、父の姉(当時48歳)とその娘(既婚25歳)の4人と経験しました。
25歳の従姉とは十数回しかしていませんが、叔母や伯母とは1人あたり100回以上したと思います。
高校生になってセックスに慣れてくると、生挿入させられて、
「出しちゃダメだよ、我慢しないと本当に赤ちゃん出来るからね。」
と脅されながら、射精を我慢する訓練をさせられ、辛抱できなくなったら抜いて外出しを覚えさせられました。
いつもは優しいおばちゃんが、お腹を波打たせながら、
「あ""~~あ""あ""~~」
と下劣に喘ぐのを見て、少し怖いと思いました。
でも、お前の兄貴はどうだったとか、イチイチ比較されるのは嫌でした。

田舎には一応ルールがあって、未婚女性との貫通は禁じられていました。
伯母達のおかげで、県都の大学へ進んだ時も、臆することなく女性に接することが出来ましたが、その代り年上好きになってしまい、20代後半のOLさんの浮気相手が多かったです。
ちゃんと付き合ったのは女子高生1人だけで、ほかは全員年上、扱いはセフレでした。
伯母達に鍛えられたので、セフレでも喜ばれました。

筆おろしから25年、私も今年40歳になりました。
私は大学があった県都にそのまま就職して、28歳で結婚しました。
いつか私も妻を甥っ子に差し出さなければならなくなるのかと思い、妻を家族に紹介するために田舎へ行った時、兄貴に聞いてみたら、もう、その習慣はなくなっていました。
妻は3歳年下のとてもキレイな元インフォメーション嬢だったので、私の前にも何人か彼氏がいてセックス慣れしていましたが、伯母達に鍛えられた女性に献身的な私のセックスをとても気に入ってくれて、妻のほうから逆プロポーズされました。
「毎回最高に気持ちいい、女性本意のサービス満点セックス、一体誰に教わったのかしら?」
上気した顔で妻にきかれますが、口が裂けても言えません。

"

妻と離婚し娘と結婚

妻が浮気をして離婚した。
妻との間には娘が一人。
ちゃんと調べて俺の子だと判明してホッとした。
母親が居なくなった分、愛情込めて寂しくないように娘を育てたらファザコンになってしまった。
高校生になっても一緒に風呂に入りたがり、寝るのも一緒だ。
「そろそろ自分の部屋が欲しくないか?」
「要らない、お父さんと一緒が良いの」
中学に進学する時からこの答えは変わらない。
「だけど友達や彼氏を呼ぶのに部屋がないと困らないか?」
「彼氏は作らないし友達なら部屋がなくても呼べるから大丈夫」
「彼氏作る気無いのか?」
「私にはお父さんがいるもん!ねえ、私もう子供作れるんだよ?お母さんが居なくなってからお父さん彼女も作らず溜まってないの?」
「おいおい…何をいきなり」
「私お父さんの子供が欲しい…結婚しようよ」
「親子じゃ結婚出来ないぞ」
「それは役所で受理されないってだけでしょ?夫婦になって子供作るのは出来るよ」
「ちょっと冷静になろうか?お父さんの事を好いてくれてるのも気遣ってくれるのも嬉しいよ、でもお前はお前の人生があるんだから好きな人と結婚して子供作って幸せになって欲しいんだ」
「だからお父さんと結婚したいんだよ、お父さん以外の人なんて考えられないよ…お願いだから抱いて」
冗談や思い付きとは思えない真剣な表情だった。
「後悔するぞ?」
「しない!一生お父さんの奥さんとして暮らしたいの!私にお父さんの子供産ませて」
あまりにも真っ直ぐに見つめてそう言われたので、私の中の男としての本能が娘を求めてしまった。
「ありがとう…愛してるよ」
娘を抱きしめて舌を絡めた。
「ん…お父さん…私も愛してる…大好きだよ」
男と女になり着ている物を全て脱ぎ捨てて抱いた。
娘との相性は抜群で、処女なのに痛みは殆どなかったようだ。
「ああ!お父さんが中に入ってきた!やっとお父さんと一つになれて嬉しい!」
「痛くないか?」
「ちょっとだけね、でもそれ以上に気持ち良いよ」
「動いても平気か?」
「大丈夫だから溜まった精子全部私の中に出して」
「ああ、本気で子作りするからな」
痛みが少ないとは言え、一応気を遣って様子を見ながら腰を振る。
「ああ…いい…お父さんのが私の中に出たり入ったりして気持ち良いよ…もっと激しくても平気だよ」
「お前の中も凄く気持ち良いよ、少しずつ早くしていくからな」
締まりの良いマンコだから油断すると射精してしまいそうだ。
娘もきちんと気持ち良くしてあげるのが父親の役目だろう。
気合を入れて娘が感じるポイントを探って突いた。
「あ!ああ!そこ!ああん!そこが凄いの!やあん!イク!イクー!」
「我慢しなくて良いからな?イキたいならイキなさい」
「やだぁ…お父さんと一緒にイキたいー」
「大丈夫だよ、何回だって気持ち良くしてあげるから一緒にイクチャンスはまだあるよ」
「あはあ!そこばかり突かれたら本当にイッちゃうー!」
「父さんにお前がイクところ見せてくれないか?」
「ああー!もう無理ぃ!イクー!!」
娘のガバッと脚が私を抱え込んだ。
背中を仰反るようにして両手は体の横に伸ばしてシーツを掴んでる。
「イ…イックー!」
完全な女の顔をして果てる娘。
「なかなか激しいな、綺麗だよ」
「あはぁ…オマンコの痙攣が止まらないよ…はうっ!今イッた…イッたから!待って!今は…」
「言ったよな?何度でも気持ち良くするって」
「はあぁん!待って待って!本当に今はー!ックぅ!」
連続イキで全身の痙攣を起こして潮を吹いた。
「次は父さんも一緒にイクからな?オマンコの締め付けが凄すぎてもう限界なんだ」
「あひい!早く…早く出して!私もう…気持ち良すぎて訳わかんない!イクの止まらない!」
「うお!また一段と締まったな、またイクんだな?父さんも中に出すからな!」
「あおおん!イグー!」
獣の咆哮のような声を上げてイク娘の奥に子種を送り込む。
親子でのSEXがここまで凄いとは…。
「うひい!中ぁ!中でいっぱいぃ!」
「溜まってたから量が多いぞ?それに一回じゃ終わらないからな」
「あへえ…子宮の中がビチャビチャだよぅ…」
「このまま続けるからな」
娘の息が整う前にまた腰を振り始めた。
「はうっ!またぁ!?ちょっと休ませてぇ!」
「無理だ、気持ち良すぎて腰が止まらないんだ」
「おふう!オマンコがお父さんの形になってくー!」
「父さんのお嫁さんになるんだろう?だったらオマンコの形を父さんのにしても良いだろう?」
「してえ!私のオマンコぉ!お父さん専用にぃ!」
「ああ、お前は誰にも渡さないからな!父さんの女だ!結婚しよう!子供も沢山作るぞ!」
「嬉ひい…お父さんの女になれたぁ…あひっ!イキすぎて何回イッたかわかりゃないよぉ…」
「オマンコに精子飲ませても口が寂しいだろ?父さんの涎を飲ませてやるよ」
キスをしたら強く抱き締められた。
娘の舌が入ってきて激しく絡みついてくる。
ああ…娘と身体が溶け合っていくようだ…。
不思議な一体感を感じながらまた奥で射精した。
「あふあ…もう子宮がいっぱいだよぉ…溢れちゃう…」
「子宮がいっぱいなら口でしてくれるか?胃の中も父さんの精子で満たしたいんだ」
「んふ…お父さんにフェラ出来るなんて嬉しいよ、頑張って飲むからたくさん出してね」
オマンコから抜いたチンポをそのまま咥えさせた。
娘が美味そうに私のチンポを咥えてるのはSEXとは違った興奮を感じる。
記念に残したくて携帯を手に取り写真を撮ってしまった。携帯を持った事に気付いた娘がカメラ目線で笑顔を向けてくれたので素晴らしいフェラ写真が撮れた。
娘の携帯にも転送して見てもらったら喜んでたので互いの待ち受けにした。
「クチマンコも気持ち良いよ、舌の動きが最高だ…もう出そうだから飲んでくれ」
「らひて…飲まひぇて」
ドプドプと口の中に出すと、それを娘がゴクゴクと飲んでいく。
「うああ…娘に飲ませてる…凄く興奮するよ…最後まで吸い出してくれ」
チューっと強く吸って中に残ったのも吸い出してくれた。
「んは…思ってたほど不味くなかったよ、お父さんのならいくらでも飲めそう。私のクチマンコに出したくなったらいつでも言って!飲んであげるからね!オマンコの中には毎日出してもらうから!」
もう元気になったようだ。
「今度結婚写真撮るのと指輪買いに行こうな」
「ふぇ…!?本当に!?やったー!」
直前までフェラさせてたから腰に抱きつかれる。
チンポに頬擦りして大喜びしてる娘が可愛い。

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