萌え体験談

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彼氏

五十路の美魔女車校指導員・秀子さん「・くさマンのキャリアウーマンのオシッコを飲んでしまった!」

俺のセフレ・秀子さんは彼女が56歳の春に彼女の勤める自動車教習所の総務部長に昇進した。
年の差10歳。還暦間近の独身だが、仕事バリバリのキャリアウーマンで年上の彼女と人生半世紀間近の独身でまだまだ性欲旺盛な年下の俺とのセックスと変態プレーは相変わらずだ。

そんな彼女とお互いに全裸で薄明かりの中、ベッドで俺は今、彼女のウニの棘のような剛毛の陰毛に顔を埋めている。
程よく匂う彼女の生臭いマン臭が俺の肉棒を元気にしてくれる。
秀子さんはそのいきり立った俺の肉棒を引っ張ったり、チュッパチャプスのようにしゃぶっている。
漆黒の剛毛を掻き分けると、黒ずんだ年季入りの小陰唇が俺の目に広がり、その熟マンから漂う海の幸の香りが俺の神経を猛烈に刺激する。
俺は人差し指でクリトリスを突き続け、彼女も喘ぎ声を微かに上げる。
「ハァァッ!ハァァッ!」
こみあげてくる淫液…。

そんな中で秀子さんは語った。
過去の交際相手の事を…。
秀子さんは20代いっぱい、当時していた車のレース関係で知りあった同い歳の自動車整備士の男性と細く長くお付き合いしていたらしい。
名前はJ…。
秀子さんが車やバイクのメカニックにかなり詳しいのも彼の影響もあったそうだ。
それで今ではたまに俺と一緒に車やバイクをいじったりもする。
秀子さんの初めての彼氏であり、そんな彼に20歳で処女を捧げたようだが、やはり初体験は痛かったと言っていた。
俺と出会う前の最終体験は29歳で、彼女と別れる事が決まってからの話だという。
そのJと別れた理由は彼の浮気(相手は何と一回り年下の女子高生らしい) だったそうだが、彼氏のセックスは実に事務的で味気無かったと語っている。
彼はその女子高生を妊娠させてできちゃった婚をしたそうだ(女子高生は高校を中退までした)。
セックスだが、そのJのイチモツはかなり早漏の粗チンだったらしく、気分屋でセックスレスな時期もしばしばあったという…。
そして彼氏に、そのまんこを「臭ぇ!」と言われて、色々とまんこのケアを試みたもののあまり効果は無く、彼女の大切なセックスシンボルである剛毛な陰毛を剃られた上、それ以降はクンニは全くしてもらえなかったという暗い過去を抱えていた。
まんこの臭みはセックスの気合いを高めると思って止まない、そしてそのくさマンと黒々とした剛毛な陰毛をこの上なく愛しかつ、重宝する俺には全くの性的虐待としか思えない。
その後、秀子さんはやや男性不信気味になり、30歳以降は男っ気は無かった。

しかし、性欲はたまるもの…。
秀子さんの性欲はむしろ20代当時より高まったようだが、男性的に気丈な彼女はあんまり異性から歓迎されなかったのか、多忙で会がなかったのか御無沙汰していた。
閉経した50歳過ぎに俺と知りあって半端なく下半身を重ねる仲になり、その長い長いブランクがかえって変態プレーに目覚めさせてしまったと考えられる。
もはやお互いに結婚する気も無く、しかし性欲旺盛な中高年同士ということでなれた有難いセフレなのかも知れない。

話を聞きながら、ドドメ色の彼女の乳首を甘噛みする俺…。
片手は彼女の豊満な乳房を揉んでいる。
そして肉棒は彼女の中に入っている。
「アアン…。」
悶えながら語り続ける秀子さん…。
今だからこそ普通のセックスじゃ物足りない、思いっきり乱れたいという願望が良いタイミングで俺に向けられたと喜ぶ彼女。

俺は彼女に跨がって上下運動をする。
「アウッ!アウッ!」
喘ぎ声とともに海草のようなエッチ臭が広がる。
同時に彼女の陰毛に指を絡ませてお遊び。
「ハァァ…。ハァァ…。」
つまらない恋愛ごっこや結婚ごっこだったら一生セフレがいいと豪語する秀子さん…。
そのセフレ関係も過激に行きたいと俺に甘えるように寄り添う。
中出しして、彼女の剛毛まんこからオレのエキスが溢れて零り落ちた。
秀子さんを抱き締めてキスをする。
そして彼女の下の口にもキス!
俺も秀子さんの勇猛さと豊満な熟女の肢体にはエロい母性をこの上なく感じているのだ。

そして俺たちならではのプレー!
お風呂場へ行き、日課となっている大好きなおしっこプレイに今宵も生まれたままの姿で勤しむ俺たち…。
彼女の剛毛まんこを俺の親指の腹で軽く撫で、大陰唇を人差し指でいやらしくこねくり回して彼女に尿意を催させて放尿させ続けた。
「きゃっはっは~!!」と還暦間近の熟女らしからぬ屈託ない笑顔と笑い声を高らかに上げて、立ったまんま得意気に気持ち良さそうな放尿を繰り返す。
俺に気を遣ってるのか地かはわからないが、彼女の放尿は一糸乱れることなくピシッと直線的に噴出される。
下手な飛沫は一切立てない。
放尿バージョン2としてのちょろ流しは、彼女のややムッチリした大腿を伝わってこれまたいやらしく拡散するように流れ落ち、その一方で彼女の剛毛な陰毛から滴るまさにダブルエクスタシーを喚起する。
俺の方は「クジラさん」という、ブリッジしたままの姿勢でフル勃起した肉棒を天に向けて全力で放尿するプレイを披露すると秀子さんはキャッキャとはしゃいで拍手をする。
秀子さんもそれを真似してブリッジ!
彼女の漆黒の茂みから勢いよくおしっこを噴射した!
俺もそれにはヤンヤの歓声を上げて拍手!

この日のおしっこプレーでは「ね、あたしのおしっこに興奮するのもいいけど、そろそろ思い切って飲んでみない?」と秀子さんから突如の爆弾発言!!
調教の行き着く果てかと思いつつ、「う~ん…。」と迷っている俺に「ここは男の度胸、見せて欲しいな!あたしのまんこ、そんなに気に入ったなら愛の泉もちゃんと味見してよ!」と斬り込むように迫った。
この時ばかり、秀子さんにあのオホホホと高らかに嘲り笑う女王様的なSっ気が感じられた。
決断した俺たちは、この日ついにお互いに飲尿プレイをすることにした!

まずは俺が秀子さんのおしっこを飲む。
愛する彼女の海辺に匂うような臭み全開の剛毛まんこにかぶりついてまるでトロロを飲み込むような「吸盤クンニ」!!
「アア~ッ!!」と絶叫する彼女は勢いよく俺の口の中に放尿した!!
覚悟を決めていた俺はほとんど息継ぎすることなくガブガブと一気飲み!
ついに飲んでしまった!熟年キャリアウーマンのお小水!
最後にゲップ!!
秀子さんのおしっこは生温くて強烈にしょっぱかったが彼女は満面の笑みで「イエーイ♪」と小突いた。
次に秀子さんが俺のを飲む番。
もちろん彼女も飲尿は初めてで、まずはいつものようにフェラをするように俺の肉棒をパックン。
亀頭に優しく舌先を這わせるようにして刺激した。
「よーい、ドン!」と俺が合図とともに放尿。
彼女も速攻で一気飲みしようとしたのか噎せてしまった。
半分以上は飲んだようだが、やはり塩辛さには堪えたようだ。
「イエーイ♪」と俺も彼女の上と下の唇にkiss。
俺たちの飲尿合戦は実にエキサイティングであった。

俺が秀子さんに明くる日も明くる日もおしっこプレイを乞う理由は、一言で言えば難しいが、日頃男勝りに勇ましく車とバイクを駆り、それでいてデキるキャリアウーマン然とした彼女も、やはり磯臭いまんこの付いた女性であり、その気丈さとは裏腹さの象徴である女性最大の泣き所とでもいうべき放尿を演じる光景のギャップに堪らなく興奮してしまうからだ。
つまりはお互い様に恥辱に対する好奇心が強いのだろうなと思ってしまった(笑)

正に「性獣」とでも言うべき俺たちのセックスと変態プレイはまだまだ続きそうだ。

次回はこれまでの総集編となりますのでお楽しみに!

五十路の美魔女車校教官・秀子さんのおしっこを飲んでしまった!

お互いに全裸で薄明かりの中、五十路の美魔女車校教官・秀子さんのベッドで俺は今、彼女のウニの棘のような剛毛の陰毛に顔を埋めている。

程よく匂う漁港のような彼女のマン臭が俺の肉棒を元気にしてくれる。

秀子さんはそのいきり立った俺の肉棒を引っ張ったり、チュッパチャプスのようにしゃぶっている。

年の差10歳、セフレとなって今年で5年、還暦間近の彼女と人生半世紀間近の俺とは変態プレーを楽しむ間柄だ。

漆黒の剛毛を掻き分けると、黒ずんだ年季入りの大陰唇が俺の目に広がり、その熟マンから漂う海の幸の香りが俺の神経を猛烈に刺激する。

こみあげてくる淫液…。

人差し指でクリトリスを突き続け、彼女も喘ぎ声を微かに上げる。

「ハァァッ!ハァァッ!」

その中で秀子さんは語った。

過去の交際相手の事を…。

秀子さんは20代いっぱい、当時していた車のレース関係で知りあった同い歳の自動車整備士の男性と細く長くお付き合いしていたらしい。

名前はJさん…。

秀子さんが自動車のメカニックにかなり詳しいのも彼の影響もあったそうだ。

それで今ではたまに俺と一緒に車やバイクをいじったりもする。

初めての彼氏で、もちろん初体験の相手であり、そんな秀子さんの初体験は20歳で、やはり痛かったと言っていた。

俺と出会う前の最終体験は29歳で、彼女と別れる事が決まってからの話だという。

そのJさんとは彼の浮気(相手は何と一回り年下の女子高生らしい) だったそうだが、彼氏のセックスは実に事務的で味気無かったと語っている。

彼はその女子高生を妊娠させてできちゃった婚をしたそうだ(女子高生は高校を中退までした)。

セックスだが、そのJさんのイチモツはかなり小さく、仮性包茎で比較的早漏気味…。

気分屋でセックスレスな時期もしばしばあったという…。

そして彼氏に、そのまんこを「臭い!」と言われてそれ以降はクンニは全くしてもらえず、彼女の大切なセックスシンボルである剛毛な陰毛を剃られてしまったという暗い過去を抱えていた。

そのくさマンと黒々とした剛毛な陰毛をこの上なく愛しかつ、重宝する俺には全く性的虐待としか思えない。

その後、秀子さんはちょっとだけだが男性不信気味になり、30歳以降は男っ気は無かった。

しかし、性欲はたまるもの…。

秀子さんの性欲はむしろ20代当時より高まったようだが、男性的に気丈な彼女はあんまり異性から歓迎されなかったのか、多忙で機会がなかったのか御無沙汰していた。

閉経した50歳過ぎに俺と知りあって半端なく下半身を重ねる仲になり、その長い長いブランクがかえって変態プレーに目覚めさせてしまったと考えられる。

もはやお互いに結婚する気も無く、しかし性欲旺盛な中高年同士という利害関係でなれた有難いセフレなのかも知れない。

話を聞きながら、ドドメ色の彼女の乳首を甘噛みする俺…。

片手は彼女の豊満な乳房を揉んでいる。

そして肉棒は彼女の中に入っている。

「アアン…。」

悶えながら語り続ける秀子さん…。

今だからこそ普通のセックスじゃ物足りない、思いっきり乱れたいという願望が良いタイミングで俺に向けられたと喜ぶ彼女。

俺は彼女に跨がって上下運動をする。

「アウッ!アウッ!」

喘ぎ声とともに生臭いエッチ臭が広がる。

同時に彼女の陰毛に指を絡ませてお遊び。

「ハァァ…。ハァァ…。」

つまらない恋愛ごっこや結婚ごっこだったら一生セフレがいいと豪語する秀子さん…。

そのセフレ関係も過激に行きたいと俺に甘えるように寄り添う。

抱き締めてキスをする。

そして彼女の下の口にもキス!!

俺も秀子さんにはエロい母性をこの上なく感じているのだ。

そして俺たちならではのプレー!!

お風呂場へ行き、日課となっている大好きなおしっこプレイに今宵も生まれたままの姿で勤しむ俺たち…。

既にほろ酔いの彼女の剛毛まんこを俺の親指の腹で軽く撫で、大陰唇を人差し指でいやらしくこねくり回して彼女に尿意を催させて放尿させ続けた。
 
「きゃっはっは~!!」と還暦間近の熟女らしからぬ屈託ない笑顔と笑い声を高らかに上げて、立ったまんま得意気に気持ち良さそうな放尿を繰り返す。

俺に気を遣ってるのか地かはわからないが、彼女の放尿は一糸乱れることなくぴしっと直線的に噴出される。

下手な飛沫は一切立てない。

放尿バージョン2としてのちょろ流しは、彼女のややムッチリした大腿を伝わってこれまたいやらしく拡散するように流れ落ち、その一方で彼女の剛毛な陰毛から滴るまさにダブルエクスタシーを喚起する。

俺の方は「クジラさん」という、ブリッジしたままの姿勢でフル勃起した肉棒を天に向けて全力で放尿するプレイを披露すると秀子さんはキャッキャとはしゃいで拍手をする。

この日のおしっこプレーでは「ね、あたしのおしっこに興奮するのもいいけど、そろそろ思い切って飲んでみない?」と秀子さんから突如爆弾発言!!

「う~ん…。」と迷っている俺に「ここは男の度胸、見せて欲しいな!!あたしのまんこ、そんなに気に入ったなら愛の泉もちゃんと味見してよ!」と斬り込むように迫った。

この時ばかり、秀子さんに女王様的なSっ気が感じられた。

決断した俺たちは、この日ついにお互いに飲尿することにした!!

まずは俺が秀子さんのおしっこを飲む。

彼女の海辺に匂うような臭み全開の剛毛まんこにかぶりついてまるでトロロを飲み込むような「吸盤クンニ」!!

「アア~ッ!!」と絶叫する彼女は勢いよく俺の口の中に放尿した!!

覚悟を決めていた俺は息継ぎすることなくガブガブと一気飲み!!

秀子さんのおしっこは生温くて強烈にしょっぱかったが彼女は満面の笑みで「イエーイ♪」と小突いた。

次に秀子さんが俺のを飲む番。

もちろん彼女も飲尿は初めてで、まずはいつものようにフェラをするように俺の肉棒をパックン。

亀頭に優しく舌先を這わせるようにして刺激した。

「よーい、ドン!」と俺が合図とともに放尿。

彼女も速攻で一気飲みしようとしたのか噎せてしまった。

半分以上は飲んだようだが、やはり塩辛さには堪えたようだ。

「イエーイ♪」と俺も彼女の上と下の唇にkiss。

俺たちの飲尿合戦は実にエキサイティングであった。

俺が秀子さんに明くる日も明くる日もおしっこプレイを乞う理由は、一言で言えば難しいが、日頃男勝りに勇ましい彼女もやはりまんこの付いた女性であり、その気丈さとは裏腹さの象徴である女の最も恥ずかしい放尿を演じる光景に堪らなく興奮してしまうからだ。

つまりはお互い様に恥辱に対する好奇心が強いのだろうなと思ってしまった(笑)

正に「性獣」とでも言うべき俺たちのセックスと変態プレイはまだまだ続きそうだ。

元同僚&元彼氏と不倫

私は美春、元同僚&元彼氏は智樹
私は大学卒業するとある企業の企画開発部に入社した、そこで二つ上の智樹が私の指導係になり色々と教えてもらってると付き合うようになり身体の関係も持った
入社して3年目に智樹は海外の支社に異動になり自然消滅してしまった。
私も違う部署に異動になり今の旦那と出会い結婚して、3児のママになって私も仕事辞め専業主婦になった
だが夜の生活は不満だった、最近はちょっとクンニして入れて出して終わりだった
旦那が働いてた会社が倒産し無職になったが、旦那が営業でまわってた取引先からぜひ来てほしいと誘われて2週間くらいで就職が決まった
しばらくして旦那から電話来て会社のパソコン調子悪いからノートパソコン持ってきて欲しいと頼まれて
届けた時に智樹出合った
旦那に届けて玄関出たところで声掛けられた
智樹 美春さん
私 智樹
智樹 久しぶりです
私 本当だね、前の会社辞めてここで働いてたんだ
智樹 はーい、〇〇さんの奥さんだとは
私、同じ部署
智樹 うん、時間あります
私 大丈夫
二人で喫茶店に入った
智樹 でも懐かしいなぁ
私 本当だね
智樹 お子さんは
私 3人
智樹 幸せそうですね
私 智樹は
智樹 俺はバツイチ独身よ
私 そうなんだ
昔のこと色々と話して連絡先交換してその日は別れた
それから1ヶ月くらいして旦那が営業の外回り中に事故で病院に運ばれた
どうなるか分からなかったからその日は子供達は実家に子供預けて病院に向かった
着くと上司と智樹がいた
私 お世話になっております、またこの程はご迷惑おかけしすみません
上司 奥様ですか、〇〇くんの上司〇〇と言いますと名刺渡された
私 主人がお世話になっております。
上司 〇〇くんですが警察の話では青信号の横断歩道を渡ってたらところ信号無視の車に跳ねられたとこで意識はあり右足骨折と左手骨折ということでしばらく入院が必要とのことです
私 ご迷惑おかけしました
私は病室に入り旦那に会い取り合えず一安心した
旦那 もう疲れたから寝るから
私 じゃあまた明日来るから必要なものあったらラインして
旦那 わかった
売店で取り合えずティッシュとか買ってきた
私 帰るからね
旦那 あーバイバイ
タクシーで帰ろうとしたら玄関に智樹が待ってた
智樹 送るよ
私 ありがとう
智樹 子供達は
私 実家に預けてきた
智樹 そうか
家に着く
私 コーヒーでも飲んでいかないお礼
智樹 じゃあ少しだけ
マンションの来客用のスペースに車止めた
私 どうぞ
智樹 おじゃまします
コーヒー出した
私 ビールがいいよね
智樹 でも車あるし
私 明日取りにくるといいよ
智樹 それもそうだな
グラスにビールついだ、私も飲むことにした
お酒の量も結構入り
私 智樹
と言って智樹に寄りかかったすうすると智樹は私の肩に腕を回し私を引き寄せ私の顔上げるとキスしてきた
こんな甘いキスなんて久しぶりだったから私はついに舌を出してしまった、智樹から絡めてくる
智樹 美春いいのか
私は頷いてしまった
そのまま寝室へベットに倒れこむとキスしながら裸になる久しぶりに見る智樹のチンポ私は思わずすぐに握ってしまった
智樹 懐かしいかぁ
私 懐かしい
智樹はすぐに私の弱いクリトリスなめだした
智樹 おー懐かしいなぁ美春のまんこでもまずはクリちゃんからね
私 あーあーあーあーダメだって智樹~気持ちいいのそこ~
智樹 ダメーなの辞めていいの
私 ダメー辞めないで舐めてすごい気持ちいいの~
智樹 美春は相変わらず可愛いこえだすな
私 だって気持ちいいんだもん智樹の食べたい
智樹は私の口元にチンポ持って来た
私 あー私の大好きな智樹チンポ~
智樹 旦那のあるだろう
私 智樹のからもみたらくらべものにならないよ
智樹 すげぇー気持ちいいよ美春
智樹は横になると私は夢中でしゃぶりついた
私 智樹の美味しいこれが欲しかったの
69の姿勢になる
私 あーあーあー気持ちいい~もっともっとヤラシイまんこ舐めて
智樹 舐めても舐めてもヤラシイ汁があふれてくるぞ
私 だって気持ちいいんだもん
智樹 美春は相変わらずヤラシイなぁ
私 もう我慢出来ないちょうだい
智樹 美春はパックが一番好きだったよな
バックで入れてきた、私とっては久しぶりのバック
私 あーあーあーバックが一番~智樹もっと突いてたくさん突いて
立ちバックでガンガン突いて来る
私 あーあーあー気持ちいいよ智樹いっちゃうよいくーいくー
智樹 おーいけーいけーぶっといチンポでいきまくりたかったんだろう
私 智樹のぶっといチンポでたくさんいきたいのいくーいくーいくー
いってしまったてでも智樹は続ける
ベットに横になり今度は私が智樹のうえにまたがる
私から動き出した
私 あーあーーあ気持ちいいの
智樹 美春こんなにヤラシかったかぁ
私 智樹だからよ
智樹は下から突きまくる
私 あーあーあー気持ちいいわ智樹
私は倒れこむといっきに激しく突いて来る
私 いっちゃうよいくーいくーいくー
いってしまった
正常位に戻り
智樹 もうヤバイよ
私 智樹のちょうだい欲しいの
智樹 デルーテルー
私の中で果てた
私 こんなに気持ちいいエッチなんて何年ぶりかしら
智樹 旦那とは
私 最近なんて入れて終わりみたいな感じだもん
智樹 そうなんだ
その晩は3回エッチして朝早く智樹は帰った
次の日実家に子供達迎えに行くと姉の子供達も遊びにきてて今日も泊まりと言うから
着替えとりに行き
母 あんたどうするの
私 たまにはゆっくり休みたいはひとりで
母 そうかい
私は病院にいき旦那に着替えとか渡してきた
旦那 お前なん変だぞ
私 そう何も変じゃないよ
旦那 気のせいかぁ
私 じゃあ私かえるは
旦那 あー
私 じゃあね
病院を出て智樹に電話しちゃった
私 もしもし
智樹 どうした
私 これから会えない
智樹 いいけど、子供達は
私 今日も実家に泊まるから、〇〇駅まで来て
智樹 わかった30分くらいでいける
私 待ってる
智樹は来た、今日はどうする
私 智樹の家に行きたい
智樹 いいけどちらかってるよ
私 いいよ
コンビニで買い物して智樹のマンションに着いた
私 えーここが智樹のマンション
智樹 そうだよ
私 立派なマンションだった
中に入ると凄く広いリビング、うちも広いけど智樹の家も広かった
私 ここに一人で
智樹 うん結婚する時に買った家だから
私 そうなんだ
智樹 まぁ1年もとないで離婚したけどね
私は寝室も見せてもらうと部屋に入ると智樹から押し倒された
私 ダメー優しくね
智樹 そのまま裸になり昔のように愛し合った
2日目の途中で旦那から電話来た
私 どうしたの
旦那 息切れしてるみたいだけど大丈夫かぁ
私 大丈夫よ
智樹はいじわるなことにクンニしてきた
旦那の用件聞いてる最中でももう声を殺すのに一苦労
私 わかったは明日持っていくは
と電話切った途端わたしはいってしまった
私 もうバレルかと思ったしょ
その日は智樹の家に泊まり、何回も愛し合い気づいたら朝の9時だった
智樹のベットのシーツの色が茶色だからヤラシイ汁がシミになってるのがわかった
シャワー浴びて智樹が用意してくれた朝食を食べた
智樹 あんなに中だしして大丈夫なの
私 うん下の子生む時に帝王切開で縛ってもらったから
智樹 なら大丈夫かぁ
私 また会ってくれる
智樹 もちろん毎日行ってもいいよ
私 本当に
智樹 だって美春の家からのほうが会社近いもん一つ隣の駅でしょう
私 うん
智樹 俺のところじゃあ乗り換えしないといけないから
私 来て待ってる、子供達22時前には寝ちゃうから
智樹 じゃあ明日から
私 うん
結局その晩からだったけど、旦那が退院してくるまで3ヶ月半ずっと智樹は家から通った
寝室のクロゼットは結構広いから片付けて土日祭日は智樹はそこに隠れてた
生理がこようがなにがこようがお構いなし
問題は旦那が退院してきてからだった、それまでは毎晩のように智樹と愛し合ってもう離れられなくなってた
そこで考えたのが別々の部屋で寝ることだった、旦那にあんたまだ完治してないだから完治するまで別々に寝ようと提案したら即ok
寝室のドアは鍵閉められるようになってたから、旦那が寝てから智樹来て旦那が起きる前に出ていくようにした
そんなことが続いて半年後に旦那にバレた、今まで何とか声を殺してしてたのがその日は
生理ちかったことと今まで我慢してきた分がイクと同時にみの凄い悲鳴のような喘ぎ声を出していってしまった
慌てて口押さえたが、アウト部屋のドア思いっきり叩かれて
旦那 おいどうした大丈夫かぁ
私はもう動く力もなく、智樹は立ち上がってドア開けた
旦那 お前ら
子供達は起きはしなかった
私 なに
旦那 お前らそう言う事だったのか
私 悪い、元々あんたが悪いのよ
引き出しから一枚の封筒出した
実は興信所に調べてもらってた
私 中身見てみな
その前ドア閉めて子供達に起きてきてこんなところ見せたくないから
そう言うと旦那はドア閉めて鍵閉めた
旦那 いつのまに
私 それあんたと会社の後輩の〇〇さんでしよう、その建物どう見てもラブホよね
旦那は黙った
私 これでお互い様でしょう、離婚するならするでいいわよ、でもあんたが先に浮気したんだからこの家と子供達の親権はもらうわよ
旦那 お前らいつから
私 智樹はね私が独身の時の彼氏だつたのよ、名前にあんたにパソコン届けた時に再会したのよ
旦那 子供一人くらいよこせ
私 その前にあんたが育てていけるの、家事もしたことない子供達の行事も入学式も〇〇の卒園式だつて出たことないのに
幼稚園の父親参観日だって出たことないのに、代わりに私の父が出たら
〇〇が帰ってきたら泣きながらこう言ったよ、なんでみんなパパ来てくれたのに私にはパパ来てくれないのってなんでじいじいなのって
旦那は黙って部屋から出て行った
智樹 これでいいのか
私 いいのよ
智樹 よく考えて
次の日起きると旦那はいなかったテーブルの上に手紙があった
美春へ
俺が全部悪かった離婚届はあとで送る、俺の荷物はもう少し置かしてくれ住まい決まり次第取りに来る
この家のローンは今まで通り俺が払っていくから、あと通帳おれが社会人になってからと結婚してからも小遣いの中からこつこつ貯めてきたお金だ
将来子供達の為に使ってくれ
元気で幸せでいてくれよ
本当に悪かった
通帳の中身みたら一生働かなくても生活していけるくらいの額が入ってた
通帳の印鑑とカードの暗証番号書かれたメモも入ってた
この通帳に毎月最低でも10万は振り込むと書いてあった
私 反対に智樹が働きにくくない
智樹 俺は別にいいけど
その後弁護士通して離婚が成立した
それから2年は私と智樹は行ったり来たりして子供達も智樹と仲良く懐いてくれ
私の誕生日に入籍した、それから5年後なんと智樹の子供を妊娠した
産婦人科の先生もビックリしてた、その先生は初めてらしいけどごくまれにいるらしい
私は嬉しくて嬉しくて泣いて喜んだ、智樹も子供達も喜んでくれた
無事に子供も生まれ元気に育ってる
智樹は私の離婚後やっぱり働きづらいと会社を辞めたがすぐに決まり、今は支店長までになった
元旦那はと言うと弁護士の話ではあの後彼女と別れ会社もクビになり今はどうなってるかわからない
智樹との子供生まれてからは養育費と家のローンの支払いは弁護士通して断った
もうあの家には住んでない
今はタワーマンションの最上階に住んでる
今も智樹とは週に数回愛し合ってます

元嫁と息子の友達

元嫁と今でも仲が良く、体の相性も良かったこともありたまに合うと関係をこっそりもっています。
そんな元嫁ですが、身長は148cm Dカップの42歳で彼氏ありバツイチ子持ち(私の子)ですけど(笑)その元嫁とホテルへ行ったときに衝撃の告白を受けました。なんと息子の友達に告白され、何日か過ぎた頃に突然家へやって来て答えを聞かせてくださいと言われ、おばちゃん冗談だと思ってたから何にも考えて無かった。気持ちだけで嬉しいよと話すと、ごまかさないで答えを聞かせて欲しいと言われたので、子供の友達とは付き合えないとハッキリ断ったと元嫁から告げられた。
しかし、もし付き合う事になったと言われたらどうしようと思っていたので私も正直ドキドキでしたが、断ったと聞いて安心していると、話は終わっていなかったのです。元嫁がう~んそのやっぱいいやと話を逸らす様な態度だったので、今更お前と俺の中で隠すことなんかなにもないだろ?と話すと・・そうだね。今更だよねと言い告白されたのは、息子の友人がいきなり元嫁を名前で呼んで、俺と付き合えよ。いいだろってキスされて久しぶりにキュンとしちゃって、ぼ~っとしていたら、またキスされて舌を入れて来たので、我に返ってダメっていったら、その日は黙って帰って行ったんだけど・・また別の日に息子たちが居ないのが分かってる日に来て、皆は居ないよって言ったらカラオケから戻るのを待ってると言って家のリビングでTV見てたので諦めてくれたと思い。なる前の準備をしてお風呂に入っていたら、いきなり風呂場に入って来て一緒に入って良いですか?と言うので皆がカラオケから帰ってきたらまずいから、落ち着こうねって話したら服脱ぎ始めて、大丈夫ですこれからカラオケがスタートするそうですと確認は取っているようなので、一緒に風呂に入ることになり元嫁が体を洗わず直ぐに出ようとしたら、僕の体に興味ないですか?って立ち上がった体が流石の高校生、腹筋が割れチンチンも反り返って真っすぐ上向きで、立派なものでビックリしていたら抱きしめられてキスされその後はフェラしてあげて、お風呂あがって布団敷いて、フェラで一回抜いて直ぐに2回戦が始まり結局挿入され激しい動きとアソコのデカさで2回イカされ、結局息子たちが帰って来る直前まで抱かれ・・彼氏がいる事、付き合えない事を話しているけどたぶん又迫って来るだろうと言っておりました。僕は元嫁の体験があまりにも現実から離れすぎているので、ビックリしておりますが目の前にいる元嫁が18歳の男の子に抱かれたというのも、なんだか信じられず書いてみました。

元カレとの昔話に興奮して、妻を元カレに会わせてみたら

嫁とは、結婚以来ほとんど喧嘩もせずに仲良く過ごしてきた。もともと、取引先の病院の受付で彼女を見た私が一目惚れし、頑張ってなんとか口説き落とした経緯もあるので、常に私が一歩引くような感じで喧嘩になりようがないとも言える。

中肉中背で、とくに個性がない脇役タイプの私と違い、嫁のさとみは主役キャラだと思う。クッキリした二重まぶたに、肉厚の唇。セクシー系の美人と言われることが多い。同僚には、”石原さとみに似ているよな”と言われることが多いけど、私はあそこまであざとい感じではないと思っている。

一目惚れした位なので、もちろん顔もドストライクなのだけど、付き合い始めてその身体を知った後では、顔は二の次と言ってもいいかな? と思っている。それくらい、さとみは良い身体をしている。くびれたウェストに、うっすらと割れている腹筋。贅肉が少ない割には胸も大きく、Eカップというサイズよりも豊満に見える。でも、一番衝撃を受けたのは、真っ白な肌の色だ。
色白は七難隠すというけど、そう言われるのが納得な感じだった。私にとってはそんな風に完璧な彼女だったので、結婚出来たのは本当に奇跡的だなと思っている。そして、そんな彼女だからこそ、どうしても過去が気になってしまう私がいた。

私がアプローチしたときはたまたま彼氏がいなかったけど、そんなさとみに彼氏がいなかったはずもなく、けっこうな経験をしてきたみたいだ。私は、嫉妬混じりにどんな彼氏だったのか、どんな経験をしてきたのかを聞きたがったが、
『ナイショ?。聞いても仕方ないでしょ。いまは誠ちゃんだけなんだから良いでしょ』
と言って、取り合ってくれない。でも、セックスをしているときだけは、私をいじめるように過去の話をしてくれるときがある。

『誠ちゃん、私ね、外でしたこともあるんだよ。イヤだったけど、元カレがどうしてもって言うから』
ベッドの中で、私のペニスをしごきながら言うさとみ。私は、嫉妬で泣きそうな気持ちになりながらも、
「ど、どこでしたの? 見られたりしなかったの?」
と聞いた。もう、気になって仕方ない気持だった。

『うん。公園で、ベンチに座りながらだよ。スカートの中はノーパンで、座ったまま入れられちゃったの』
さとみはそんな事を言いながら、私のペニスをしごき続ける。
「そんな事したの……。でも、動いたり出来なかったでしょ?」
私は、さとみがそんな大胆な事をしたことがあるのに驚きながら聞いた。
『うん。でも、我慢出来なくて動いちゃったんだ』
さとみは、うわずった声になってきた。最近では、昔の話をしながらさとみも興奮しているようだ。初めは、元カレのことを聞きたがる私に渋々話していたさとみだったのに、最近では積極的に話しながら私を責めてくるようになってきた。

「さとみの方が? 自分で動いたって事?」
『そうだよ。だって、我慢出来なくなっちゃったんだもん。でも、大きく動いたらバレちゃうから、ゆっくりとね』
さとみは私をいじめるように話しながら、私のペニスをしごき続ける。
「そんな事して、平気だったの? 誰かに見られたでしょ?」
私は、快感に声をうわずらせながら聞いた。
『ふふ。誠ちゃんの、出ちゃいそうだよ。まだ、イッちゃダメだからね』
さとみは肉厚の唇を舌で舐めながら言う。リップのせいか、濡れたように光っている唇がたまらなくセクシーに見える。

「わ、わかった。でも、しごくのやめてくれないと……出ちゃいそう」
私が情けない口調で言うと、さとみはしごく速度を緩めた。
『私、見られちゃったんだよ。高校生くらいの男の子に見られちゃったんだ』
さとみは、ゆっくりと私のペニスをしごきながら言う。
「だ、大丈夫だったの? 変な事されなかった?」
『されなかったよ。こっちがしたの。元カレが声かけて、近くで見てろって言って……。私、知らない男の子に見られながら、元カレにイカされちゃったんだ』
私は、あっけに取られる男の子の前で、着衣のまま突き上げられるさとみを想像してしまった。想像しただけで、息苦しいほど興奮してしまう。
「そんな……。気持ち良かったって事なの?」
『うん。だって、男の子が顔真っ赤にして見てるから。私が気持ち良くなってる顔、じっと見られちゃったから』
さとみは、息遣いまで荒くなっている。思い出して、興奮してしまっているようだ。
「声は? エッチな声も聞かれちゃったの?」
『うん。だって、気持ち良すぎて声我慢出来なかったの。それに、元カレがスカートまくり上げちゃうから、バッチリ見られちゃったし……』
さとみは、うわずった声で言う。もう、完全に興奮して発情してしまったような顔になっている。

「繋がってるところを!?」
『うん。元カレのおちんちんが、根元まで入っちゃってるところ見られちゃったよ』
私は、さとみの言葉を聞いて強いショックと嫉妬を感じていた。元カレとのセックスは、言ってみれば当たり前の行動だ。嫉妬はするが、仕方ないとも思える。でも、見ず知らずの高校生にアソコを見られてしまったというのは、嫉妬だけではなく、悔しいという感情も感じる。とても割り切れない感情だ。

「男の子にアソコを見られながら、イキまくったって事?」
私は、聞きたくないと思いながらも、質問を止めることが出来ない。
『そうだよ。知らない男の子に見られながら、エッチな声いっぱい出してイッちゃったの』
さとみは、もう顔が興奮しきったようなイヤらしい感じになっている。そして、ゆっくりと手でしごかれていた私も、もう限界間際だった。

『誠ちゃんの、爆発寸前だね。お口でしてあげる』
さとみは可愛らしい口調でそう言うと、私のペニスをくわえてくれた。そして、すぐに舌が絡みついてくる。もう、少しでも力を抜いたらイッてしまいそうだ。

「アァ、気持ち良いよ。さとみ、そんなにしたら出ちゃうって」
私は、あっけなく口で終わりたくないのでそう言った。明日は休日だし、出来ればさとみと普通にセックスを楽しみたいと思っていた。

すると、さとみは私のペニスをくわえたまま自分でアソコを触り始めた。
『んっ、んっ、ん?っ』
さとみは、私のペニスをくわえたままうめく。オナニーをしながらフェラチオをしてくるさとみに、私はもう限界だった。野外で、高校生の男の子に見られながらあえぎまくるさとみを想像しながら、私は里美の口の中に射精した。

『いっぱい出たね。誠ちゃんは、私の昔の話が大好きだよね。どうして?』
さとみは、私のザーメンを飲み干してくれた後、そんな事を言った。私は、自分でもよくわからないということと、たぶん嫉妬で燃えるからだという説明をした。
『ふふ。燃えすぎて、入れる前に出しちゃってるね』
さとみは、イタズラっぽく笑う。本当に、セクシーな唇をしていると思う。私は、吸い寄せられるように彼女にキスをした。一瞬、生臭い感じがしたが、構わずに舌を使っていく。すると、さとみも私に抱きつきながら舌を使う。

さとみは、本当にキスが上手い。いつも、魂を少し吸い取られてしまうなと思うくらいだ。私は、夢中で彼女とキスをしながらも、元カレとの経験でキスが上手くなったのかな? と、余計なことを考えて嫉妬してしまう。

そして、さとみのキスですでに回復した私は、そのまま彼女に挿入し、いつものように5分も持たずに射精してしまった。さとみの膣中は、ただ締まるだけではなく、うねるように動きながら締めつけてくる。特に意識してやっているわけではないと言うが、本当ならばすごい名器だと思う。

そして、セックスが終わっていつものように抱き合っていると、
『誠ちゃん、そんなに元カレのこと気になる?』
と、さとみが聞いてくる。
「そ、そうだね。少しは気になるかな?」
『少しなんだ……』
「ごめん、かなり気になる……」
『そうなんだ……。誠ちゃんって、寝取られ性癖なの?』
さとみが、少し言いづらそうに言う。
「そっ、そんな事ない……と思うけど」
『ふ?ん。もしかして、元カレと会って欲しいって思ってる?』
さとみは、探るような口調で言う。私は、ビックしていた。私は、正直に言って、さとみが元カレとセックスをするのを見たいと思っていたし、もう話だけでは満足出来ないと思ってしまっていた。

私が葛藤して黙っていると、
『元カレ、文也って言うの。どこにいるのか知ってるよ』
と、さとみが言ってきた。私は、びっくりしながらも、
「もしかして、まだ連絡取ってるの?」
と、慌てて聞いた。
『違うよ! レストランのオーナーシェフだから、お店の場所を知ってるって事だよ』
さとみはそんな説明をした。私は、初耳だったので結構な衝撃を受けていた。元カレがどこにいるのかわかっていて、いつでも会おうと思えば会える状態だった……。それは、私に激しい不安を与えてきた。

『そんなに気になるなら、今度見て来なよ。会社の人とかと行ってみたら?』
さとみはそんな提案をしてきた。私は、その時は曖昧に返事をして濁したが、結局3日後にそのレストランに行ってしまった。会社の後輩を2人連れてランチタイムに行ったが、すごく繁盛していて、ピザもパスタもカツレツもとても美味しかった。

そして、気になるさとみの元カレは、40歳前後の人のよさそうな感じの男性だった。コック服を着て忙しく働いているからか、格好良く見えた。10席程度のお店だけど、ランチでもそこそこ良い金額を取っているし、ウエイティングもかかるほどの状態なので、経営としては上手く行っているのだと思う。

ホールの担当をしている女性は、たぶん奥さんかな? と思う。ルックスはさとみの方が上だと思うが、ほがらかで愛想の良い女性だった。私は、パスタを食べながら、この男がさとみにエロいことを仕込んでいたんだなと思うと、嫉妬や怒りなんかがグチャグチャになる。

でも、やっぱり興奮してしまう私がいた。

「ありがとうございます! また来て下さいね!」
さとみの元カレにそんな事を言われ、私は”ごちそうさま、美味しかったです”と答えて店を出た。後輩達も美味しかったと言っていて、また連れてきて下さいねと言ってきた。私は、わかったと答えて会社に戻った。


自宅に帰ると、元カレに会ってきたことを話した。
『美味しかった?』
さとみは、そんな事を聞いてくる。元カレのことは気にならないのかな? と思いながら、美味しかったと答えると、
『そうでしょ。ホントに美味しいんだよね』
と、嬉しそうにいうさとみ。私は、元カレのことを褒められて嬉しそうにするさとみに、激しく嫉妬してしまった。私は、嫉妬に任せて彼女を押し倒し、キスをした。しばらくキスをしていると、さとみが私のペニスをさすってきた。
『やっぱりカチカチになるんだね。私が抱かれるの、想像してるでしょ?』
さとみは、ゾクッとするような目で言ってくる。私は、魅入られたように”うん”と答えてしまった。
『私も、抱かれるの想像してるんだよ。昔みたいにされたいなぁって思いながら、自分でしちゃったんだよ』
さとみは、私の耳元でセクシーな言い方をする。私は、さとみが元カレとのセックスを想像しながらオナニーをしたと聞き、走ったときのように心臓が激しく脈打っていた。

「本当に、抱かれたいって思ってるの?」
『誠ちゃんは? 見たいって思ってるの?』
質問に質問で返すさとみ。私は、ほとんど迷うこともなく”うん”と言った。
すると、さとみはニコッと笑い、
『わかったよ。じゃあ、楽しみにしておいてね?』
と言って、スルリと私の下から抜け出してしまった。その後は、何をするつもりなの? と聞いても教えてくれず、ニコニコと笑うだけだった。

でも、そんな話をして数日待ったが特に何もなかった。そのまま1週間、2週間と経過したが、やっぱり何も起きない。私は、どうなったのかな? と思いながらも、なんとなく聞きづらいなと思って聞けないでいた。

そして、ほぼ1か月が経過したある日、
『誠ちゃん、お待たせ?。今日、文也来るからね』
と、いじわるっぽい笑みを浮かべてさとみが言ってきた。私は、一瞬意味が理解出来なかった。文也って誰? と言う感じだった。でも、すぐに思い出した……。

「えっ!? 来るって? どこに!?」
『ウチにだよ。もう、すぐだから』
「な、なんでそんな、急すぎるし、自宅に来る? どういうこと?」
私は、完全にパニックだった。

『だって、見たいんでしょ? ほら、早く隠れないと! クローゼットに隠れて!』
さとみは楽しそうに笑いながら言う。私は、冗談なのかな? と思っていた。でも、本当にインターホンが鳴ってしまった。

『あっ、来たよ! 早く隠れないと!』

見栄っ張りな妹に彼氏のふりさせられてエスカレート

俺の顔は写さない感じでツーショット写真を撮り彼氏のふりをさせられる。
友達グループの中で彼氏やセフレがいないのは妹だけらしい。
見栄っ張りな妹は馬鹿にされたくなくてこうして兄の俺を彼氏に仕立てて誤魔化すようだ。
普通に腕を組んでる写真を送っても信用されず、キス写メ送れと返事が来たらしい。
俺の顔は極力写さず舌を伸ばして絡め合うキス写メ撮って送ってる。
見栄の為に兄とキスする妹ってどうよ?
友達の要求は止まらず、フェラチオしてみろとかハメ撮り見るまで信じないと返信が来たようだ。
自棄になった妹はマジでフェラチオして写真を送り、ゴム無いのに生ハメ撮りしてしまった。
半分だけとは言え妹のマンコに入ったチンポを撮影した直後に抜こうとするから、腰を掴んで奥まで入れてしまった。
「お兄ちゃん入ってる!奥まで入っちゃってる!」
「ここまでやったんだ、中途半端で終われないよ!最後までやらせてくれ!」
焦る妹に腰を打ち付ける。
「ああん!兄妹なのにSEXしちゃってる!気持ち良くなっちゃうぅ!」
ハメ撮りの為に俺は下を脱がされて妹はミニスカート穿いたままパンツだけ脱いでた。
それを俺は妹のキャミソールを脱がして上半身を裸にさせて俺も全裸になった。
「お前のマンコ最高に気持ち良いよ、このまま中に出しても良いよな?中に出させてくれ!中出しマンコの写真送れば友達も流石に信じるだろ?な?」
「中に出しちゃうの!?兄妹なのに!?」
「もう限界だ…出すぞ!」
「あう!お兄ちゃんのが中に出てる…本当に中に出しちゃってる…」
「はあ…妹に中出し最高…めちゃくちゃ気持ち良い…」
「そんなに奥に出したら妊娠しちゃうよぉ」
「出し終わったら写真撮って送ってやりな」
「オマンコ写して送るの恥ずかしいよ」
「疑われてんだろ?中出しまでしたら嘘の彼氏とは思わないだろ?」
「そうだけど…」
「ふう…全部出たからチンポ抜くぞ」
ヌポン…とチンポが抜けると暫くしてマンコの中から精子が溢れ出してきた。
「携帯貸してみ?撮ってやるよ」
妹から携帯を受け取りマンコを撮影する。
「ほら、これならバッチリだろ」
「うわぁ…今私のオマンコこんなになってんの?いやらしすぎない?」
「早く送ってやれよ」
「ええーい!送っちゃった…」
すぐに反応が返ってきた。
疑ってごめんとか、マジ!?とか、エッロ!とか色々反応があった。
今度は動画でハメ撮りしてくれってリクエストがあったけど、妹が恥ずかしそうにチラチラと俺を見てくる。
「顔写さないなら良いぞ」
妹も全裸になって改めてSEX。
俺の顔だけ写さないよう注意して生ハメSEXを動画で撮影。
途中で送信してフィニッシュのリクエストを受け付けたら顔射と口で受け止めるのをリクエストされた。
妹が自撮りで携帯を顔に向けてる所へマンコから抜いたチンポを持っていき、口を開けてる妹に顔射。
ビュッと飛ばして顔に掛けたら残りは口の中に出して咥えさせる。
顔を精子で汚して笑顔でチンポ咥えて残りを吸い出す姿も動画で自撮りして送信してた。
そしたれ友達もやりたくなったみたいで彼氏とのハメ撮り動画や写真を送ってくるようになった。
それに応えて妹と頻繁にSEXするようになり、皆がそれぞれリクエストしたプレイを撮って送り合う。
中にはアナルのリクエストもあったから妹のアナルを拡張開発してアナルでもSEXするようになった。
今じゃ見栄とかどうでも良くなって兄妹でするSEX自体を楽しんでる。

見ず知らずの男性とSEXをするのかと思うと・・・

未だに罪悪感と抵抗がありますが仕方なかったんです。

体調を崩してバイトに行けませんでした。

貯金が少しあったのでなんとか生活はできましたけど家賃のことを忘れていました。

今月中にあと8万円必要です。

だから仕方がなかったのです。

とりあえず家出カミオマスで相手を探しました。

何人かの人とメールのやり取りをしましたがみんなすぐ『アド交換しろ』とか『今日の何時にここへ来い』とか『おまえ、サクラだろ』言いたい放題で恐ろしくて会うのをためらいました。

でもお金がどうしても必要なので比較的文章も言葉遣いも優しかった40代の方と会う約束をしました。

私の部屋から少し離れたコンビニで待ち合わせをしました。

彼はアパートの近くまで車で迎えに来るといいましたが恐いのでとりあえずコンビニで待ち合わせをしました。

コンビニまで歩く間、これから自分が見ず知らずの男性とSEXをするのかと思うと恥ずかしさと、罪悪感で顔が火照るようでした。

コンビニに着くと相手はいかにも『中年』の小太りのおじさんでした。

私はおじさんに会釈して出会い系で使っていた名前を告げました。

するとおじさんは笑顔で声を掛けてきて、私を車に乗るように促してきました。

私は頷きながら助手席に乗るとそのままホテルへと向いました。

私の体は緊張と罪悪感のためか少し震えていました。

おじさんは私が緊張しているのがわかったらしくいろいろ話かけてきてくれましたが、私はまったく上の空でした。

『私はこれからこのおじさんとSEXするんだろうか…』『おじさんのSEXってどんな感じなんだろうか…』『私もおじさんのアレをフェラするのだろうか…』そんなことばかりぼんやりと頭の中で考えていました。

私はそんなに経験があるほうではなくどちらかと言うと地味なタイプだと友達にも言われます。

スタイルも普通です。

身長は157㌢で体型も普通です。

おじさんは信号で止まったとき、そんな私をマジマジと見ると「よく見るとかわいいね。

彼氏いるの?」と言われて私はドキッとしてしまいました。

『かわいい?私が?』お世辞とわかっていても初めて男の人に言われ少しうれしかったです。

「それにしても…そのおいしそうなおっぱい早く食べたいな」と言われ私は思わず顔が赤くなるのがわかりました。

私はバストが90㌢(Fカップ)あるんでいつも男性の視線を感じて私はこの胸にコンプレックスを持っていました。

それなのに…なぜか今日は胸元の開いたVネックのニットを着て来てしまいました。

ちょっと上から見るとVネックからはバストの谷間がくっきりと見えていました。

なぜこんな服装できたかわからないんですが私は自分でも気が付かないうちに期待していたのかもしれません。

これからのことを…ホテルに到着すると、おじさんは私にシャワーを浴びるように促しました。

私は恐くなり、いちおう先におじさんに確認をしました。

「すみません、お金のことなんですけど前金で…」おじさんは一瞬私を睨むような目をしましたが「ああ、いくら欲しいの?」 聞いてきました。

私はいくらだろう?「じゃあ、3万円でいいですか?」私にもこんなことは初めてだったし援助交際という後ろめたさもあって弱気な感じで聞きました。

「3万か?ちょっと高いなあ。

じゃあゴム付けなくていいなら出すよ」私はそれだけはNGだったので「ゴムだけは絶対つけてください」とお願いしたら、それなら2万ということで交渉はまとまりました。

それでも男の人に慣れていない私はちょっと恐くてなかなか緊張が解けませんでした。

おじさんに手渡されたお金を財布にしまうと…おじさんが近寄って来て抱き締められキスをされました。

その途端に私の中で何かが吹っ切れたような気がしました。

それからおじさんが私の服を脱がしてくれて、おじさんも服を脱ぎました。

お互い裸になってベッドの上でまた抱き合ってキスをしました。

今度は舌が入ってきて、さっきよりの長いキスでした。

胸も愛撫されました。

それから一緒にシャワーを浴びました。

バスルームから出てきてからは私はおじさんに身を任せました。

いろいろなことが初めての経験でした。

こんなに歳の離れた男の人とSEXするのも…出会ったばかりの人のアレをフェラしたのも…お金目当ての心のないSEXしたのも…SEXが終わった後、おじさんは私のことを気に入ってくれたみたいで「すごくよかったよ!また会いたいな」と言ってくれました。

携帯の番号も交換したいとも言われましたけど私は丁重にお断りしました。

私はおじさんに抱かれている間、どんな表情をして何を考えていたのかわかりませんが、とにかく今日の私は私であって私ではないような気がしたからです。

でも…まだお金が足りないので、また出会い系サイトで明日も援をする相手を家出カミオマスで見つけて知らない男の人に抱かれると思います。

嫌いだった相手との初エッチは凄く気持ち良くて、中出しをせがんじゃいました

会社の同期で、俺君っていう男の子がいたんだ。
私も彼も25歳で同期と言っても仲は最悪で、会議ではいつも意見が合わず言い争いばっか。
周りには犬猿の仲とまで言われてた。
俺君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてるか分からないタイプなんだけど頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にもモテてたよう。
そんなある日、私はいつものように一人で残業していると俺君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、 絆創膏ちょーだいって。
少しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげてそれからしばらく世間話をしていた。

でも、和やかムードもつかの間。
やっぱりひょんな事から言い合いになった。
そしていつものように悪態をつく私に俺君は
「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」
って冗談っぽく言われた。
実は私、このとき長年付き合ってた彼氏と別れたばかりだった。
だから正直、このタイムリーなツッコミは本当に痛かった…。
いつもなら
「うるさいな~」
で返すのに、思わず泣いてしまった。
しかも大嫌いな俺君の前で。

俺君はまさか私が泣くなんて思っていなかったらしく、かなり驚いていた。
屈辱的な気分が襲ってくるも、涙がなかなかとまならくってヒックヒック言ってた。
多分2、3分くらいグスグスしてたと思う。
すると俺君は何を思った のか、急に近付いてキスしてきた。
突き飛ばそうとしたけど、凄く強い力で頭おさえられて、身体を押さえつけられてたから逃げられず舌も入れられて、悔しいけどキスだけで感じてしまって腰が抜けそうになるのを俺君に支えられながらキスされてた。
けっこう長い時間キスされてたと思う。
唇が離れて、呆然としてる私に
「じゃーな」
って言って帰ってった。
ポカーンとする私…。
帰りの電車の中で思い出し動揺して、テンパってしまった。

次の日からは俺君を意識しまくりだった。
こっちに来るたび、ドキドキしてた。
でも顔には出すまいと必死に平静装ってたよ。
大嫌いな俺君を意識するなんてありえないし!!と思ってたから。
今思うとこの時完全にハマってたんだなぁ…。
でも、1週間たっても2週間たっても何の変わりもない。
俺君は特に何も言ってこないし、いつもと同じ。
私はあれ?と思い始めて、あの日の出来事は夢?蜃気楼?勘違い?と、少しダウン気味になる。
そしてキスから1ヶ月たったある日事件は起こった。
あの日と同じように、俺君が上のフロアから降りてきた。

勿論フロアは2人きり。
口から心臓が出そうな位ドキドキしてたけど何とか頑張った。
俺君はいつもと同じ口調で
「よう」
とか言ってる。
私も
「よ、よう」
と言ってみたものの声がうわずってた。
続けて
「何?」
と聞いた。
正直、この時かなり期待してたと思う。
でも俺君が言った言葉は…。
「今から○○さん(新人でカワイイと評判の女の子)とご飯行くけど行く?」
「は?(゜Д゜)」
「だからご 飯…行く?」
「え?はい…?」
「聞いてるんの?おなか空いてない?」
「行く分けないじゃん!!仕事あるし。だいたいそこに私がいる意味あんの??」
「…。そっか。まぁいいや、ごめんな。おつかれさんー」
颯爽と帰って行った。

ふざけんなっっっ!!って声に出したのはこの時が始めてだったと思う。
それと同時にまじで好きになったんだなぁと実感。
その夜は自分でもビックリするぐらいすごく泣いてしまった。
でもよく考えたら結局は全部自分の勘違 いだったんだよね。
キスくらいでなに舞い上がってたんだろうって思ったら凄く恥ずかしくなってきてね。
だから
「あいつは外人!!あいつは外人!!」
って呪文のように唱えた。
でもやっぱり気持ちがついていかなくって、俺君が近くにいるとぎこちない態度になちゃったりしてた。
それでまた1ヶ月くらいたって、俺君が下に下りて来た。
俺君の話は、他愛も無い話ばっかりだった。
仕事がどーとか、会社がどーとか。
いい加減イライラしてきて、結構冷たく
「仕事あるからもういい?」
って言っちゃったんだ。
そしたら
「何か怒ってんのか?最近そんな態度ばっかりだな。感じ悪い。」
って言うのよ。
何を言う か!って思うも嫉妬してました何て言えず
「別になんでもないよ!!」
としか言えない。

素直になれない自分がいた。
で、また言い争いに発展。
そして俺君
「もしかしてお前、俺の事好きになった?」
「…。なってない!あんたなんか嫌いっ!」
「じゃーなんで最近ずっと俺の事見てたの?」
「見てない」
「本当の事言えよ」
「うるさい!きらいきらい!!大嫌い!!」
連呼してたら俺君がキレちゃいました…。
私の腕を凄い力で掴んで、奥の資料室へひっぱり込む。
いつもの俺君と違う、真剣な顔。
私の目の前に立って、上から見下される。
かなり怖くて言い過ぎた?もしかして殴られる…?と震える私。
「なに…?」
と言った瞬間ブラウスのボタンひきちぎられた。
「きゃあ!ちょっと何するの!!」
ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。
「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。今までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。で、お前はどうなの?本当に俺が嫌いなの?本当にそうなら今から何されても絶対に感じるなよ」
そう言いながら、俺君は後ろから抱き着いてきた。
「何言ってるの…どうしたの?」
言い終える前に俺君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。
立った状態で胸を後ろから揉まれると同時に彼の唇が首筋に這ってる。
「ダメ、ダメ こんなところで…やめて…お願い」
と懇願しても聞いてくれないどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。

私を前に向かせ、壁にもたれ掛からせて、ブラウスを剥ぎ取ってシャツとブラを捲り上げた。
「やだっ!!」
胸を露にされてすぐに手で隠したけど、私の両手は俺君の片手で簡単に封じ込められた。
俺君はゆっくり谷間に顔をうずめてきて、部屋中にそこを愛撫する音が響いた。
私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯だった。
「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてる?」
と、意地悪を言ってきた。
ドSだ!
凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまったけどすぐに
「立てよ」
って言われて腕を引っ張られた。
フラフラしながら立ち上がると机に座るよう言われた。
言われた通り机に座ると、強引に足をガバっと開かれスカートを捲くられた。
そしてすぐにストッキングとパンツも下ろされた。
「すげードロドロ。お前、エロいな。」
床に跪いて、私のあそこを目の前で俺君は笑いながら言ってすぐにむしゃぶりついてきた。
「やっ…あ、あぁんっ」
声を出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。

会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて…。
でも俺君の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。
特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響いて私はあっと言う間にイッってしまった。
ぐったりして倒れてる私の体を 起こして、抱きかかえながらキスをされた。
二度目のキス。
でも前とは全然違う濃厚なキス。
舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。
そして俺君は一度唇を離すとしばらく私の目をじっと見て、再び激しく唇を求めてきた。
私は何だか涙が出てきた。
そしてその時”愛しい”と言う気持ちが初めて沸いた。
でもまだ 『好き』と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。
そして俺君は
「うしろ向いて。そこに手つけてお尻突き出して」
と言った。
正直、私ももう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。
カチャカチャとベルトをはずす音と、ズボンを下ろす音がした。
入れる直前、俺君は
「欲しい?」
と聞いて来た。
私「……」
俺君「言えよ」
私「…いや…」
俺君 「言えって」
私「……」

もうここらへんで恥ずかしさのあまり涙が出てきた。
顔から火がでるかと。
私は泣きながら振り向いて
「本当は好き…だからもうあんまりイジメないでよぉ…」
と言った。
ようやく好きって言えた瞬間、私の中に俺君が入って来た。
はじめからもの凄い勢いで突いてくる。
スカートをたくし上げられて下着ずらされて着衣のまま生で挿入され…
普段、苗字にさん付けなのに私の名前を呼び捨てで連呼しながら
「ずっと好きだった」
って言われながらキスされたり胸揉まれたりして長めにハメられて、とにかく勢いが凄くて圧倒された。
「あっ…俺君っ…きもちいぃよ…ああんっ」
元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。
俺君との初めてのエッチがこんなむちゃくちゃエロいシチュエーションで、腰にズシンズシンくるくらいお腹いっぱいに入れられて。
更に会社で…服着たままスカートまくられて、下着だけ膝まで下ろされて犯されてるみたいなセックスしてる…って事が余計に興奮させる。
15分くらいずっと彼に責められて、部屋にはお互いの身体がぶつかり合う音が激しく響いてた。
本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。
「彩夏、好きだよ、ずっとこうしたかった」
「あっ…あたしも…すき…あんっ」
「そろそろ出る…」
「中に出して…いいよ…」
「えっ?」
「ピル…」
「じゃあ一緒にイこう」
そう言うとさっきより出し入れが激しくなって俺君のが私の中で一層激しく暴れまわった。
「あぁっあっもぉ…だめ…俺君、あたし…あっあぁ!!」
思わず叫んでた…。
「だめ!!だめ!!いくっ!!いくっ!!ああああぁぁぁーっ!!!!」
同時に俺君のが私の中でドクドクドクって動いて中に出されてるのがわかった。

二人とも机の上でぐったりしてしばらく放心して た。
そしてしばらくして私を抱き起こして
「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」
って言ってくれた。
また涙が出てきて俺君の腕の中で泣いた。
素直になれてよかった。

嫌いだった相手との初エッチは凄く気持ちよくて、、

会社の同期で、俺君っていう男の子がいたんだ。
私も彼も25歳で同期と言っても仲は最悪で、会議はいつも意見が合わず言い争いばっか。
周りには犬猿の仲とまで言われてた。
俺君はいつも何を考えてるか分からないタイプなんだけど頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にもモテてたみたい。
ある日、一人で残業していると俺君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだいって。
少しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげてそれからしばらく世間話をしていた。
でも、和やかムードもつかの間。
やっぱりひょんな事から言い合いになった。
そしていつものように悪態をつく私に俺君は
「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」
って冗談っぽく言われた。
実は私、このとき長年付き合ってた彼氏と別れたばかりだった。
だから正直、このタイムリーなツッコミは本当に痛かった…。
いつもならうるさいな~で返すのに、思わず泣いてしまった。
しかも大嫌いな俺君の前で。
俺君はまさか私が泣くなんて思っていなかったらしく、かなり驚いていた。
屈辱的な気分が襲ってくるも、涙がなかなか止まならくってヒックヒック言ってた。
多分2、3分くらいグスグスしてたと思う。
すると俺君は何を思ったのか、急に近付いてキスしてきた。
突き飛ばそうとする私の頭を凄く強い力で頭おさえられて、逃げられなくて何度も貪り、唇を噛まれ、舐め取られて舌も入れられて、悔しいけどキスだけで感じてしまった。
何度も何度も角度を変え、酸素を、思考を奪っていく浅く深く口の中を這う舌。
頭の芯がジンと痺れる。こんな感覚知らない。なにこれ。だめ。このままじゃだめ。
舌を絡められて息ができない、苦しい、痺れる、ぞわぞわする。
はぁはぁと短い呼吸音、ちゅ、くちゅ、ちゅぱっ、耳に脳に痺れをもたらす水音。
口の中を何度もなぞられ、奪われるように吸われて、吸い付くされ、キスなのに、キスだけなのに……体に力が入らない…拒否したいのに、それができない。
腰が抜けて、力の入らない体を俺君に支えられながらキスされてた。
唇が離れて、呆然としてる私に
「じゃーな」
って言って帰ってった。
ポカーンとする私…。

次の日からは俺君を意識しまくりだった。
こっちに来るたび、ドキドキしてた。
でも顔には出すまいと必死に平静装ってた。
大嫌いな俺君を意識するとかありえないし!!と思ってたから。
この時もう完全にハマってたんだなぁ…。
でも、1週間たっても2週間たっても何の変わりもない。
俺君は特に何も言ってこないし、いつもと同じで私はあれ?と思い始めて、あの日の出来事は夢?蜃気楼?勘違い?と、少しダウン気味になる。
そしてキスから1ヶ月たったある日、あの日と同じように俺君が降りてきた。
フロアは2人きりで口から心臓が出そうな位ドキドキしてたけど何とか頑張った。
俺君はいつもと同じ口調で
「よう」
とか言ってきて、私も
「よ、よう」
と言ってみたものの声がうわずってた。
正直、この時かなり期待してたと思う。
でも俺君が次に言った言葉は…。
「今から○○さん(新人でカワイイと評判の女の子)とご飯行くけど行く?」
「は?(゜Д゜)」
「だからご 飯…行く?」
「え?はい…?○○さん?」
「聞いてるの?おなか空いてない?」
「行く分けないじゃん仕事あるし!!だいたいそこに私がいる意味あんの??」
「そっか、まぁいいや。お疲れさんー」
颯爽と帰って行った。
ふざけんなっっっ!!って声に出したのはこの時が始めてだったと思う。
それと同時にマジで好きになったんだなぁと実感して、その夜は自分でもビックリするぐらいすごく泣いてしまった。
でもよく考えたら結局は全部自分の勘違いだったんだよね。
キスくらいでなに舞い上がってたんだろうって思ったら凄く恥ずかしくなってきて
「あいつは外人!!あいつは外人!!」
って呪文のように唱えた。
でもやっぱり気持ちがついていかなくって、俺君が近くにいるとぎこちない態度になちゃったりしてた。

それでまた1ヶ月くらいたって、俺君が下りて来た。
俺君の話は、他愛も無い話ばっかりだった。
仕事がどーとか、会社がどーとか。
いい加減イライラしてきて、結構冷たく
「仕事あるからもういい?」
って言っちゃったんだ。 そしたら
「何か怒ってんのか?最近そんな態度ばっかりだな。感じ悪い。」
って言うのよ。
何を言うか!って思ったけど嫉妬してましたなんて言えず
「別になんでもないよ!!」
としか言えない素直になれない自分がいた。
で、また言い争いに発展。 そして俺君
「もしかしてお前、俺の事好きになった?」
「…。なってない!あんたなんか嫌いっ!」
「ならなんで最近ずっと俺の事見てたの?」
「見てない」
「本当の事言えよ」
「うるさい!きらいきらい!!大嫌い!!」
連呼してたら俺君がキレちゃいました…。
私の腕を凄い力で掴んで、奥の資料室へひっぱり込む。
いつもの俺君と違う、真剣な顔でかなり怖くて言い過ぎた…?と震える私。
「なに…?」
言った瞬間ブラウスをひきちぎられた。
「きゃあ!ちょっと何するの!!」
ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。
「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。今までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。で、お前はどうなの?本当に俺が嫌いなの?本当にそうなら今から何されても絶対に感じるなよ」
そう言いながら後ろから抱き着いてきた。
「何言ってるの…どうしたの?」
言い終える前に俺君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。
立った状態で胸を後ろから揉まれると同時に彼の唇が首筋に這ってる。
「ダメ…ダメ…こんなところで…やめて…」
と懇願しても聞いてくれないどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。
私を前に向かせて壁に押し付けると、ブラウスを剥ぎ取ってシャツとブラを捲り上げた。
「やだっ!!」
胸を露にされてすぐに手で隠したけど、私の両手は俺君の片手で簡単に封じ込められた。
俺君はゆっくり谷間に顔をうずめてきて、部屋中にそこを愛撫する音が響いた。
私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯だった。
「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてるのか?」
と、意地悪を言ってきた。
俺君のことドSだ!って感じて凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまったけどすぐに
「立てよ」
って言われて腕を引っ張られた。
フラフラしながら立ち上がると机に座らされて、強引に足をガバっと開かれスカートを捲くられてストッキングと下着も下ろされた。
「すげードロドロ。お前、エロいな」
床に跪いてすぐに、俺君は私のあそこにむしゃぶりついてきた。
「やっ…あ、あぁんっ」
声を出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。
会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて…。
でも俺君の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。
特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。
「いやあ!!あっ…ああんっ!!」
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響いて私はあっと言う間にイッってしまった。
ぐったりして倒れてる私の体を起こして、抱きかかえられながらキスをされた。
二度目のキス。
でも前とは全然違う濃厚なキス。
舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。
私は何だか涙が出てきた。
そしてその時”愛しい”と言う気持ちが初めて沸いたけど、でもまだ 『好き』と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。
そして俺君は
「後ろ向いてそこに手ついてケツ突き出せ」
と言ってきた。
正直、私ももう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。
カチャカチャとベルトをはずす音とズボンを下ろす音がして俺君は
「いれて欲しい?」
と聞いて来た。
私「……」
俺君「言えよ」
私「…いや…」
俺君「言えって」
私「……」
恥ずかしさのあまり涙が出てきた。
「俺君のことが好き…だから…あっ!」
ようやく好きって言えた瞬間、私の中に俺君が入って来た。
「あっ…俺君っ…きもちいぃよ…ああんっ」
私の名前を呼び捨てにしながら 着衣のまま生で挿入され…はじめから凄い勢いで突いてくる。
「ずっと好きだった」
って言われながらキスされたり胸揉まれたりして、とにかく凄く激しくて元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。
俺君との初めてがこんなエッチなシチュエーションで、腰にズシンズシンくるくらいお腹いっぱいに入れられて。
それに会社で服着たままスカートまくられて、下着とストッキングだけ膝まで下ろされて犯されてるみたいなセックスしてる…って事が余計に興奮させる。
部屋には彼に責められてお互いの身体がぶつかり合うと、ぐちゅぐちゅエッチな水音が響いてた。
本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。
「好きだよ、ずっとこうしたかった」
「あっ…あたしも…すき…あんっ」
「そろそろ出る…」
「中に出して…いいよ…」
「えっ?」
「ピル…」
そう言うと出し入れがさらに激しくなって俺君のが私の中で一層激しく暴れまわった。
「もぉ…だめ…俺君、あたし…あっ!!」
思わず叫んでた…。
「だめ!!だめ!!いくっ!!いくっ!!ああああぁぁぁーっ!!!!やあああぁぁぁーっ!!!!」
同時に俺君のが私の中でドクドクドクって動いて中に出されてるのがわかった。

机の上でぐったりして放心してる私を抱き起こして
「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」
って言ってくれた。
また涙が出てきて俺君の腕の中で泣いた。
素直になれてよかった。

嫌いだった相手との初エッチは凄く気持ちよくて、、

会社の同期で、俺君っていう男の子がいたんだ。
私も彼も25歳で同期と言っても仲は最悪で、会議はいつも意見が合わず言い争いばっか。
周りには犬猿の仲とまで言われてた。
俺君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてるか分からないタイプなんだけど頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にもモテてたみたい。
そんなある日、一人で残業していると俺君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだいって。
少しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげてそれからしばらく世間話をしていた。
でも、和やかムードもつかの間。
やっぱりひょんな事から言い合いになった。
そしていつものように悪態をつく私に俺君は
「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」
って冗談っぽく言われた。
実は私、このとき長年付き合ってた彼氏と別れたばかりだった。
だから正直、このタイムリーなツッコミは本当に痛かった…。
いつもならうるさいな~で返すのに、思わず泣いてしまった。
しかも大嫌いな俺君の前で。
俺君はまさか私が泣くなんて思っていなかったらしく、かなり驚いていた。
屈辱的な気分が襲ってくるも、涙がなかなか止まならくってヒックヒック言ってた。
多分2、3分くらいグスグスしてたと思う。
すると俺君は何を思ったのか、急に近付いてキスしてきた。
突き飛ばそうとする私の頭を凄く強い力で頭おさえられて、逃げられなくて何度も貪り、唇を噛まれ、舐め取られて舌も入れられて、悔しいけどキスだけで感じてしまった。
何度も何度も角度を変え、酸素を、思考を奪っていく浅く深く口の中を這う舌。
頭の芯がジンと痺れる。こんな感覚知らない。なにこれ。だめ。このままじゃだめ。
舌を絡められて息ができない、苦しい、痺れる、ぞわぞわする。
はぁはぁと短い呼吸音、ちゅ、くちゅ、ちゅぱっ、耳に脳に痺れをもたらす水音。
口の中を何度もなぞられ、奪われるように吸われて、吸い付くされ、キスなのに、キスだけなのに……体に力が入らない…拒否したいのに、それができない。
腰が抜けて、力の入らない体を俺君に支えられながらキスされてた。
唇が離れて、呆然としてる私に
「じゃーな」
って言って帰ってった。
ポカーンとする私…。

次の日からは俺君を意識しまくりだった。
こっちに来るたび、ドキドキしてた。
でも顔には出すまいと必死に平静装ってた。
大嫌いな俺君を意識するとかありえないし!!と思ってたから。
この時もう完全にハマってたんだなぁ…。
でも、1週間たっても2週間たっても何の変わりもない。
俺君は特に何も言ってこないし、いつもと同じで私はあれ?と思い始めて、あの日の出来事は夢?蜃気楼?勘違い?と、少しダウン気味になる。
そしてキスから1ヶ月たったある日、あの日と同じように俺君が降りてきた。
フロアは2人きりで口から心臓が出そうな位ドキドキしてたけど何とか頑張った。
俺君はいつもと同じ口調で
「よう」
とか言ってきて、私も
「よ、よう」
と言ってみたものの声がうわずってた。
正直、この時かなり期待してたと思う。
でも俺君が次に言った言葉は…。
「今から○○さん(新人でカワイイと評判の女の子)とご飯行くけど行く?」
「は?(゜Д゜)」
「だからご 飯…行く?」
「え?はい…?○○さん?」
「聞いてるの?おなか空いてない?」
「行く分けないじゃん仕事あるし!!だいたいそこに私がいる意味あんの??」
「そっか、まぁいいや。お疲れさんー」
颯爽と帰って行った。
ふざけんなっっっ!!って声に出したのはこの時が始めてだったと思う。
それと同時にマジで好きになったんだなぁと実感して、その夜は自分でもビックリするぐらいすごく泣いてしまった。
でもよく考えたら結局は全部自分の勘違いだったんだよね。
キスくらいでなに舞い上がってたんだろうって思ったら凄く恥ずかしくなってきて
「あいつは外人!!あいつは外人!!」
って呪文のように唱えた。
でもやっぱり気持ちがついていかなくって、俺君が近くにいるとぎこちない態度になちゃったりしてた。

それでまた1ヶ月くらいたって、俺君が下りて来た。
俺君の話は、他愛も無い話ばっかりだった。
仕事がどーとか、会社がどーとか。
いい加減イライラしてきて、結構冷たく
「仕事あるからもういい?」
って言っちゃったんだ。 そしたら
「何か怒ってんのか?最近そんな態度ばっかりだな。感じ悪い。」
って言うのよ。
何を言うか!って思ったけど嫉妬してましたなんて言えず
「別になんでもないよ!!」
としか言えない素直になれない自分がいた。
で、また言い争いに発展。 そして俺君
「もしかしてお前、俺の事好きになった?」
「…。なってない!あんたなんか嫌いっ!」
「ならなんで最近ずっと俺の事見てたの?」
「見てない」
「本当の事言えよ」
「うるさい!きらいきらい!!大嫌い!!」
連呼してたら俺君がキレちゃいました…。
私の腕を凄い力で掴んで、奥の資料室へひっぱり込む。
いつもの俺君と違う、真剣な顔でかなり怖くて言い過ぎた…?と震える私。
「なに…?」
言った瞬間ブラウスをひきちぎられた。
「きゃあ!ちょっと何するの!!」
ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。
「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。今までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。で、お前はどうなの?本当に俺が嫌いなの?本当にそうなら今から何されても絶対に感じるなよ」
そう言いながら後ろから抱き着いてきた。
「何言ってるの…どうしたの?」
言い終える前に俺君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。
立った状態で胸を後ろから揉まれると同時に彼の唇が首筋に這ってる。
「ダメ…ダメ…こんなところで…やめて…」
と懇願しても聞いてくれないどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。
私を前に向かせて壁に押し付けると、ブラウスを剥ぎ取ってシャツとブラを捲り上げた。
「やだっ!!」
胸を露にされてすぐに手で隠したけど、私の両手は俺君の片手で簡単に封じ込められた。
俺君はゆっくり谷間に顔をうずめてきて、部屋中にそこを愛撫する音が響いた。
私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯だった。
「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてるのか?」
と、意地悪を言ってきた。
俺君のことドSだ!って感じて凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまったけどすぐに
「立てよ」
って言われて腕を引っ張られた。
フラフラしながら立ち上がると机に座らされて、強引に足をガバっと開かれスカートを捲くられてすぐにストッキングと下着も下ろされた。
「すげードロドロ。お前、エロいな」
床に跪いてすぐに、俺君は私のあそこにむしゃぶりついてきた。
「やっ…あ、あぁんっ」
声を出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。
会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて…。
でも俺君の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。
特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。
「いやあ!!あっ…ああんっ!!」
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響いて私はあっと言う間にイッってしまった。
ぐったりして倒れてる私の体を起こして、抱きかかえられながらキスをされた。
二度目のキス。
でも前とは全然違う濃厚なキス。
舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。
私は何だか涙が出てきた。
そしてその時”愛しい”と言う気持ちが初めて沸いた。
でもまだ 『好き』と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。
そして俺君は
「後ろ向いてそこに手ついてケツ突き出せ」
と言ってきた。
正直、私ももう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。
カチャカチャとベルトをはずす音とズボンを下ろす音がして俺君は
「いれて欲しい?」
と聞いて来た。
私「……」
俺君「言えよ」
私「…いや…」
俺君「言えって」
私「……」
恥ずかしさのあまり涙が出てきた。
「本当は好き…だからもうイジメないでよ…」
ようやく好きって言えた瞬間、私の中に俺君が入って来た。
「あっ…俺君っ…きもちいぃよ…ああんっ」
私の名前を呼び捨てにしながら 着衣のまま生で挿入され…はじめから凄い勢いで突いてくる。
「ずっと好きだった」
って言われながらキスされたり胸揉まれたりして、とにかく凄く激しくて元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。
俺君との初めてがこんなエッチなシチュエーションで、腰にズシンズシンくるくらいお腹いっぱいに入れられて。
それに会社で服着たままスカートまくられて、下着とストッキングだけ膝まで下ろされて犯されてるみたいなセックスしてる…って事が余計に興奮させる。
部屋には彼に責められてお互いの身体がぶつかり合うと、ぐちゅぐちゅエッチな水音が響いてた。
本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。
「好きだよ、ずっとこうしたかった」
「あっ…あたしも…すき…あんっ」
「そろそろ出る…」
「中に出して…いいよ…」
「えっ?」
「ピル…」
そう言うと出し入れがさらに激しくなって俺君のが私の中で一層激しく暴れまわった。
「もぉ…だめ…俺君、あたし…あっ!!」
思わず叫んでた…。
「だめ!!だめ!!いくっ!!いくっ!!ああああぁぁぁーっ!!!!やあああぁぁぁーっ!!!!」
同時に俺君のが私の中でドクドクドクって動いて中に出されてるのがわかった。

机の上でぐったりして放心してる私を抱き起こして
「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」
って言ってくれた。
また涙が出てきて俺君の腕の中で泣いた。
素直になれてよかった。

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