レスリングって、普通男と女は別々にやるじゃないですか。
男は男同士、女は女同士で。
ところが最近、とんでもない事実を知ってしまったんです。
小学6年生までは、男子部門と女子部門に分けられずに、男女混合形式でやるという事実を!
小6といえば、あと一年で中学生ですよ?
もう半分大人ですよ?
もうとっくに「異性」というものを意識する年齢なんですよ?
少なくとも僕の小学校では、体育の着替えの時間は、3年生の時からすでに男子と女子で部屋は別々で着替えていました。
つまり、小6で男女混合レスリングなんか、うらやま・・・信じられないんですよ!
試合中、男子児童は女子児童のカラダの際どい部分をどうしても触ってしまう。
いや、それ目当ての男子児童は少なからずいるはず!
こんな話をすると、「真面目にスポーツやってる小学生に失礼」と批判されるかもしれませんが、それが現実です。
個人差もありますが、小6ならもう男子はとっくに自分で自分を慰める術すら知ってます。
男女混合レスリングなんか許されるのは、せいぜい幼稚園もしくは小学校低学年までだと思います。
最近の小学生は早熟で、小学生なのに「○○君と付き合ってる」だの「あの子に彼氏取られた」だの大人と同じような恋愛をしてるんですよ?
そんな中身が大人な、早熟な小学生女子が、レスリングの試合で好きでもない男子と抱き合ったり、カラダを触られまくったり、押し倒されたりして、嫌じゃないんでしょうか!?
みなさん、どう思いますか?
【中学生男女混合レスリング試合、日本】
【Boys Pinning girls in competitive wrestling - High school & Middle school】
(レスリング試合における男子選手の女子選手抑え込みー中学&高校)海外編
【おまけ mixed pro wrestling】(これはショーだけどね:海外)
【いっそのこと、スッポンポンで混合レスリングやれば】(男の願望;海外)
彼氏
この間の台風の日のことです。
私は21歳の女子大生ですが、その日の服装はデニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツでした。
女子アナウンサーの三田友梨佳さんに似てるって言われることが多いので、顔立ちは綺麗な方なんだと思います。
その日はバイトが終わったあと彼氏と会う約束があったので、雨もすごいし嫌だなと思ってましたが、風もそんなに強くなくなってきたし何とかなるかなと思って彼氏の家まで歩いていくことにしました。
雨がすごいので私のほかに人は全然歩いていません。
公園の前を通り過ぎようとしたそのときでした。
ガバッ!
っといきなり後ろから抱きつかれて、すごく強い力で引きずっていかれそうになったのです。
「え!?え?え!?」
私はいきなりのことに頭の中が真っ白になり、変質者だと思い叫び声をあげようとしました。
でも、それよりも早く大きなゴツゴツした手で口を塞がれてしまい、そのまま公園のトイレの中に引きずり込まれてしまいました。
「待って…お願いやめて…」
って言いいながら私は必死にばたばた抵抗しましたが、胸を揉まれながら障害者用トイレへ連れていかれると
「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」
と男に言われました。
「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」
とたんに恐くて、叫び声なんてあげれなくなりました。
男は30歳くらいの感じで、顔は恐くてみれなかったけど、私の顎をぐいっと自分の方に向けると唇にキスされました。
私は
「うっ!」
と言って唇を固く閉ざして息を止めたんですが、唇を舐められながら胸も揉まれました。
私は息を止めていたのですが、苦しくなって口を開いた瞬間舌を入れられました。
歯茎を舐められて、舌を絡められて本当に気持ち悪かった。
私は目をキツく瞑って泣いていました。
ずっとキスされながらジャケットを脱がされて、トップスもずらされてブラに手を入れられ、胸を揉まれながら首すじ、喉元、鎖骨と舌が這いずり下りてきて、ついに乳首を噛まれました。
訳がわからなくなりながら思わず
「はぁっ、いやぁっ、やめてぇ」
と叫ぶ私。
男は乳首を舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんでる様子でした。
相手の男は長身のうえに結構筋肉ついてて、自分が暴れるとぐっと力がこめられて抑えつけられて、ほんと恐かった。
私はキスされたり、胸をさわられたりしてる間、ずっと彼氏に
(たすけてっ!)
って心の中で叫んでました。
でも、トイレの壁に手をつかされて、お尻を突き出すような姿勢にされたあと、男に膝までショーツを引きずりおろされました。
そして、男はカチャカチャとベルトを外すような音をたてて、大きくなったアレを、私のあそこにあてがいました。
(どうかそれだけは…!)
そう思ったものの、壁に押さえつけられている私にはどうすることもできません…。
「イヤ!やめて挿れないで!」
という叫び声も雨の音に掻き消されてしまい、入り口付近に数回軽い衝撃があったと思ったらいきなり奥深くに大きくてギンギンに勃起した固いアレをズブズブっと挿入されてしまいました。
「ああっ…ぐうっ!」
あまりのショックに、声にならない声を吐くしかなかったです。
逃れようとして、必死に抵抗したけど、すぐに腰を抑え付けられてそれ以上は動けなかった。
恐くて痛くて悲しくて、
「痛ぃ…」
と涙ながらに身をよじると、男は動きを止めて私の体を少し引き戻して、また乱暴に腰を振り始めました。
「やめて…もう…」
唇をさわってくる指にむかって小さな声出すしかできませんでしたが、男の腰は全然動きがとまりません。
拒否している気持ちを無視して、スムーズに膣奥を犯していくペニス…。
その感触は私を絶望させて抵抗する気力を失わせました。
抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯で。
激しくぶつかる腰の衝撃と奥に突き当たるものを感じていたら、今までにない絶頂感に襲われてしまいました。
「あっ…まって…いゃぁ…むりっ」
それでも男は動くのをやめてくれなくて。
それどころか、私がイってるのをみてますます激しく突き上げてきて
「うああ…だめ…だめぇ」
本当に苦しくて怖くて嫌なのに、あっと思った瞬間、背中が反ってイッちゃったんです。
「やっ…あっ…やっ…いゃ…」
「そんなによかったんだ。可愛い顔してるのに淫乱だね」
イかされて意識がはっきりしない私に、男はそんなことをいうと、まだイキがおさまらない私を猛烈に突き始めました。
もう私は声すらだせなくて、声にならない喘ぎを出すだけにされてしまいました。
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。
「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」
と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ちよすぎて私は涎をたらして泣きながら言葉にならない声で叫んでました。
イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。
強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を男は押さえつけ、
「膣内に出してあげるからね」
って言われました。
「な、中に出すのだけはやめてください…やめてお願いっ、お願いします」
私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。
「いや…いやぁ…」
泣きながら首をふっていましたが、私が大人しくなったのがわかったからか男はさらに激しく腰を打ちつけはじめました。
パン!パン!パン!パン!
そこからはトイレ内にレイプの音が響くだけでした。
もちろん、誰も助けになんてきてくれません。
パン!パン!パン!パン!パン!
後ろから激しく突かれてると、男のピストンが激しくなり射精が近いことを無言で知らされます。
そしてほぼ確実に、このまま膣内に子宮に向けて精液を出されてしまうであろうことも恐怖のうちに確信させられました。
「いやだっ!それだけはいやっ!いやですっ!ホントにやめてくださいっ!やめてーっ!!やあっ!やだっ!いやーっ!!」
っと叫ぶ私に笑いながら男は
「可愛い女はケツも足も綺麗だしやっぱマンコも違うな!」
といって
「うううっ!ううっ!ううーっ!!」
と呻りながら私の膣内に精子を出していました。
ドクドクドクドクドク…
ビクンっ…ビクンっ…ビクンっ…
「ああっ…あっ…かふぅっ!」
アソコの中で男のアレがビクビクと脈動し、体の中に広がっていく熱い迸りを感じて、私は涙を流しながら床に崩れ落ちました。
意識が朦朧とする中、男が
「お前が可愛いからこんな目に遭うんだよ」
と言って駆け足で逃げていく足音がきこえてました。
その後、なんとか立ち上がり膣内に出された男の精子に吐き気を覚えながら帰宅しました。
涙と震えが止まらなくて、どうしようもありませんでした。
悲しくて悔しくて泣きながら、すぐにシャワーで洗い流しましたが、レイプされたことと妊娠への恐怖でいっぱいです。
この間の台風の日のことです。
私は21歳の女子大生ですが、その日の服装はデニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツでした。
女子アナウンサーの三田友梨佳さんに似てるって言われることが多いので、顔立ちは綺麗な方なんだと思います。
その日はバイトが終わったあと彼氏と会う約束があったので、雨もすごいし嫌だなと思ってましたが、風もそんなに強くなくなってきたし何とかなるかなと思って彼氏の家まで歩いていくことにしました。
雨がすごいので私のほかに人は全然歩いていません。
公園の前を通り過ぎようとしたそのときでした。
ガバッ!
っといきなり後ろから抱きつかれて、すごく強い力で引きずっていかれそうになったのです。
「え!?え?え!?」
私はいきなりのことに頭の中が真っ白になり、変質者だと思い叫び声をあげようとしました。
でも、それよりも早く大きなゴツゴツした手で口を塞がれてしまい、そのまま公園のトイレの中に引きずり込まれてしまいました。
「待って…お願いやめて…」
って言いいながら私は必死にばたばた抵抗しましたが、胸を揉まれながら障害者用トイレへ連れていかれると
「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」
と男に言われました。
「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」
とたんに恐くて、叫び声なんてあげれなくなりました。
男は30歳くらいの感じで、顔は恐くてみれなかったけど、私の顎をぐいっと自分の方に向けると唇にキスされました。
私は
「うっ!」
と言って唇を固く閉ざして息を止めたんですが、唇を舐められながら胸も揉まれました。
私は息を止めていたのですが、苦しくなって口を開いた瞬間舌を入れられました。
歯茎を舐められて、舌を絡められて本当に気持ち悪かった。
私は目をキツく瞑って泣いていました。
ずっとキスされながらジャケットを脱がされて、トップスもずらされてブラに手を入れられ、胸を揉まれながら首すじ、喉元、鎖骨と舌が這いずり下りてきて、ついに乳首を噛まれました。
訳がわからなくなりながら思わず
「はぁっ、いやぁっ、やめてぇ」
と叫ぶ私。
男は乳首を舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんでる様子でした。
相手の男は長身のうえに結構筋肉ついてて、自分が暴れるとぐっと力がこめられて抑えつけられて、ほんと恐かった。
私はキスされたり、胸をさわられたりしてる間、ずっと彼氏に
(たすけてっ!)
って心の中で叫んでました。
でも、トイレの壁に手をつかされて、お尻を突き出すような姿勢にされたあと、男に膝までショーツを引きずりおろされました。
そして、男はカチャカチャとベルトを外すような音をたてて、大きくなったアレを、私のあそこにあてがいました。
(どうかそれだけは…!)
そう思ったものの、壁に押さえつけられている私にはどうすることもできません…。
「イヤ!やめて挿れないで!」
という叫び声も雨の音に掻き消されてしまい、入り口付近に数回軽い衝撃があったと思ったらいきなり奥深くに大きくてギンギンに勃起した固いアレをズブズブっと挿入されてしまいました。
「ああっ…ぐうっ!」
あまりのショックに、声にならない声を吐くしかなかったです。
逃れようとして、必死に抵抗したけど、すぐに腰を抑え付けられてそれ以上は動けなかった。
恐くて痛くて悲しくて、
「痛ぃ…」
と涙ながらに身をよじると、男は動きを止めて私の体を少し引き戻して、また乱暴に腰を振り始めました。
「やめて…もう…」
唇をさわってくる指にむかって小さな声出すしかできませんでしたが、男の腰は全然動きがとまりません。
拒否している気持ちを無視して、スムーズに膣奥を犯していくペニス…。
その感触は私を絶望させて抵抗する気力を失わせました。
抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯で。
激しくぶつかる腰の衝撃と奥に突き当たるものを感じていたら、今までにない絶頂感に襲われてしまいました。
「あっ…まって…いゃぁ…むりっ」
それでも男は動くのをやめてくれなくて。
それどころか、私がイってるのをみてますます激しく突き上げてきて
「うああ…だめ…だめぇ」
本当に苦しくて怖くて嫌なのに、あっと思った瞬間、背中が反ってイッちゃったんです。
「やっ…あっ…やっ…いゃ…」
「そんなによかったんだ。可愛い顔してるのに淫乱だね」
イかされて意識がはっきりしない私に、男はそんなことをいうと、まだイキがおさまらない私を猛烈に突き始めました。
もう私は声すらだせなくて、声にならない喘ぎを出すだけにされてしまいました。
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。
「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」
と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ちよすぎて私は涎をたらして泣きながら言葉にならない声で叫んでました。
イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。
強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を男は押さえつけ、
「膣内に出してあげるからね」
って言われました。
「な、中に出すのだけはやめてください…やめてお願いっ、お願いします」
私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。
「いや…いやぁ…」
泣きながら首をふっていましたが、私が大人しくなったのがわかったからか男はさらに激しく腰を打ちつけはじめました。
パン!パン!パン!パン!
そこからはトイレ内にレイプの音が響くだけでした。
もちろん、誰も助けになんてきてくれません。
パン!パン!パン!パン!パン!
後ろから激しく突かれてると、男のピストンが激しくなり射精が近いことを無言で知らされます。
そしてほぼ確実に、このまま膣内に子宮に向けて精液を出されてしまうであろうことも恐怖のうちに確信させられました。
「いやだっ!それだけはいやっ!いやですっ!ホントにやめてくださいっ!やめてーっ!!やあっ!やだっ!いやーっ!!」
っと叫ぶ私に笑いながら男は
「可愛い女はケツも足も綺麗だしやっぱマンコも違うな!」
といって
「うううっ!ううっ!ううーっ!!」
と呻りながら私の膣内に精子を出していました。
ドクドクドクドクドク…
ビクンっ…ビクンっ…ビクンっ…
「ああっ…あっ…かふぅっ!」
アソコの中で男のアレがビクビクと脈動し、体の中に広がっていく熱い迸りを感じて、私は涙を流しながら床に崩れ落ちました。
意識が朦朧とする中、男が
「お前が可愛いからこんな目に遭うんだよ」
と言って駆け足で逃げていく足音がきこえてました。
その後、なんとか立ち上がり膣内に出された男の精子に吐き気を覚えながら帰宅しました。
すぐにシャワーで洗い流しましたが、レイプされたことと妊娠への恐怖でいっぱいです。
この間の台風の日のことです。
私は21歳の女子大生ですが、その日の服装はデニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツでした。
女子アナウンサーの三田友梨佳さんに似てるって言われることが多いので、顔立ちは綺麗な方なんだと思います。
その日はバイトが終わったあと彼氏と会う約束があったので、雨もすごいし嫌だなと思ってましたが、風もそんなに強くなくなってきたし何とかなるかなと思って彼氏の家まで歩いていくことにしました。
雨がすごいので私のほかに人は全然歩いていません。
公園の前を通り過ぎようとしたそのときでした。
ガバッ!
っといきなり後ろから抱きつかれて、すごく強い力で引きずっていかれそうになったのです。
「え!?え?え!?」
私はいきなりのことに頭の中が真っ白になり、変質者だと思い叫び声をあげようとしました。
でも、それよりも早く大きなゴツゴツした手で口を塞がれてしまい、そのまま公園のトイレの中に引きずり込まれてしまいました。
「待って…お願いやめて…」
って言いいながら私は必死にばたばた抵抗しましたが、胸を揉まれながら障害者用トイレへ連れていかれると
「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」
と男に言われました。
「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」
とたんに恐くて、叫び声なんてあげれなくなりました。
男は30歳くらいの感じで、顔は恐くてみれなかったけど、私の顎をぐいっと自分の方に向けると唇にキスされました。
私は
「うっ!」
と言って唇を固く閉ざして息を止めたんですが、唇を舐められながら胸も揉まれました。
私は息を止めていたのですが、苦しくなって口を開いた瞬間舌を入れられました。
歯茎を舐められて、舌を絡められて本当に気持ち悪かった。
私は目をキツく瞑って泣いていました。
ずっとキスされながらジャケットを脱がされて、トップスもずらされてブラに手を入れられて、片手で胸を揉みながらも、首すじ、喉元、鎖骨と舌が這いずり下りてきて、ついに乳首を噛まれました。
訳がわからなくなりながら思わず
「はぁっ、いやぁっ、やめてぇ」
と叫ぶ私。
男は乳首を舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんでる様子でした。
相手の男は長身のうえに結構筋肉ついてて、自分が暴れるとぐっと力がこめられて抑えつけられて、ほんと恐かった。
私はキスされたり、胸をさわられたりしてる間、ずっと心の中で彼氏に
(たすけてっ!)
って叫んでました。
でも、トイレの壁に手をつかされて、お尻を突き出すような姿勢にされたあと、男に膝までショーツを引きずりおろしてスカートをまくりあげられました。
そして、男はカチャカチャとベルトを外すような音をたてて、大きくなったアレを、私のあそこにあてがいました。
(どうかそれだけは…!)
そう思ったものの、壁に押さえつけられている私にはどうすることもできません…。
「イヤ!やめて挿れないで!」
という叫び声も雨の音に掻き消されてしまい、入り口付近に数回軽い衝撃があっったと思ったらいきなり奥深くに大きくてギンギンに勃起した固いアレをズブズブっと挿入されてしまいました。
「ああっ…ぐうっ!」
あまりのショックに、声にならない声を吐くしかなかったです。
逃れようとして、必死に抵抗したけど、すぐに腰を抑え付けられてそれ以上は動けなかった。
恐くて痛くて悲しくて、
「痛ぃ…」
と涙ながらに身をよじると、男は動きを止めて私の体を少し引き戻して、また乱暴に腰を振り始めました。
「やめて…もう…」
唇をさわってくる指にむかって小さな声出すしかできませんでしたが、男の腰は全然動きがとまりません。
拒否している気持ちを無視して、スムーズに膣奥を犯していくペニス…。
その感触は私を絶望させて抵抗する気力を失わせました。
抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯で。
激しくぶつかる腰の衝撃と奥に突き当たるものを感じていたら、今までにない絶頂感に襲われてしまいました。
「あっ…まって…いゃぁ…むりっ」
それでも男は動くのをやめてくれなくて。
それどころか、私がイってるのをみてますます激しく突き上げてきて
「うああ…だめ…だめぇ」
本当に苦しくて怖くて嫌なのに、あっと思った瞬間、背中が反ってイッちゃったんです。
「やっ…あっ…やっ…いゃ…」
「そんなによかったんだ。可愛い顔してるのに淫乱だね」
イかされて意識がはっきりしない私に、男はそんなことをいうと、まだイキがおさまらない私を猛烈に突き始めました。
もう私は声すらだせなくて、声にならない喘ぎを出すだけにされてしまいました。
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。
「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」
と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ちよすぎて私は涎をたらして泣きながら言葉にならない声で叫んでました。
イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。
強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を男は押さえつけ、
「膣内に出してあげるからね」
って言われました。
「な、中に出すのだけはやめてください…やめてお願いっ、お願いします」
私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。
「いや…いやぁ…」
泣きながら首をふっていましたが、私が大人しくなったのがわかったからか男はさらに激しく腰を打ちつけはじめました。
パン!パン!パン!パン!
そこからはトイレ内にレイプの音が響くだけでした。
もちろん、誰も助けになんてきてくれません。
パン!パン!パン!パン!パン!
後ろから激しく突かれてると、男のピストンが激しくなり射精が近いことを無言で知らされます。
そして、ほぼ確実にこのまま膣内に、子宮に向けて精液を出されてしまうであろうことも、恐怖のうちに確信させられました。
「いやだっ!それだけはいやっ!いやですっ!ホントにやめてくださいっ!やめてーっ!!やあっ!やだっ!いやーっ!!」
っと叫ぶ私に笑いながら男は
「可愛い女はケツも足も綺麗だしやっぱマンコも違うな!」
といって
「うううっ!ううっ!ううーっ!!」
と呻りながら私の膣内に精子を出していました。
ドクドクドクドクドク…
ビクンっ…ビクンっ…ビクンっ…
「ああっ…あっ…かふぅっ!」
アソコの中で男のアレがビクビクと脈動し、体の中に広がっていく熱い迸りを感じて、私は涙を流しながら床に崩れ落ちました。
意識が朦朧とする中、男が駆け足で逃げていく足音がきこえてました。
その後、なんとか立ち上がり膣内に出された男の精子に吐き気を覚えながら帰宅しました。
すぐにシャワーで洗い流しましたが、レイプされたことと妊娠への恐怖でいっぱいです。
この間の台風の日のことです。
私は21歳の女子大生ですが、その日の服装はデニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツでした。
女子アナウンサーの三田友梨佳さんに似てるって言われることが多いので、顔立ちは綺麗な方なんだと思います。
その日はバイトが終わったあと彼氏と会う約束があったので、雨もすごいし嫌だなと思ってましたが、風もそんなに強くなくなってきたし何とかなるかなと思って彼氏の家まで歩いていくことにしました。
雨がすごいので私のほかに人は全然歩いていません。
公園の前を通り過ぎようとしたそのときでした。
ガバッ!
っといきなり後ろから抱きつかれて、すごく強い力で引きずっていかれそうになったのです。
「え!?え?え!?」
私はいきなりのことに頭の中が真っ白になり、変質者だと思い叫び声をあげようとしました。
でも、それよりも早く大きなゴツゴツした手で口を塞がれてしまい、そのまま公園のトイレの中に引きずり込まれてしまいました。
「待って…お願いやめて…」
って言いいながら私は必死にばたばた抵抗しましたが、胸を揉まれながら障害者用トイレへ連れていかれると
「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」
と男に言われました。
「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」
とたんに恐くて、叫び声なんてあげれなくなりました。
男は30歳くらいの感じで、顔は恐くてみれなかったけど、私の顎をぐいっと自分の方に向けると唇にキスされました。
私は
「うっ!」
と言って唇を固く閉ざして息を止めたんですが、唇を舐められながら胸も揉まれました。
私は息を止めていたのですが、苦しくなって口を開いた瞬間舌を入れられました。
歯茎を舐められて、舌を絡められて本当に気持ち悪かった。
私は目をキツく瞑って泣いていました。
ずっとキスされながらジャケットを脱がされて、トップスもずらされてブラに手を入れられて、片手で胸を揉みながらも、首すじ、喉元、鎖骨と舌が這いずり下りてきて、ついに乳首を噛まれました。
訳がわからなくなりながら思わず
「はぁっ、いやぁっ、やめてぇ」
と叫ぶ私。
男は乳首を舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんでる様子でした。
相手の男は長身のうえに結構筋肉ついてて、自分が暴れるとぐっと力がこめられて抑えつけられて、ほんと恐かった。
私はキスされたり、胸をさわられたりしてる間、ずっと心の中で彼氏に
(たすけてっ!)
って叫んでました。
でも、トイレの壁に手をつかされて、お尻を突き出すような姿勢にされたあと、男に膝までショーツを引きずりおろしてスカートをまくりあげられました。
そして、男はカチャカチャとベルトを外すような音をたてて、大きくなったアレを、私のあそこにあてがいました。
(どうにかそれだけは…!)
ッと思ったものの、壁に押さえつけられている私にはどうすることもできません…。
「イヤ!やめて挿れないで!」
という声も雨の音に掻き消されてしまい、入り口付近に数回軽い衝撃があっったと思ったら、いきなり奥深くに大きくてギンギンに勃起した固いアレをズブズブっと挿入されてしまいました。
「ああっ…ぐうっ!」
あまりのショックに、声にならない声を吐くしかなかったです。
逃れようとして、必死に抵抗したけど、すぐに腰を抑え付けられてそれ以上は動けなかった。
恐くて痛くて悲しくて、
「痛ぃ…」
と涙ながらに身をよじると、男は動きを止めて私の体を少し引き戻して、また乱暴に腰を振り始めました。
「やめて…もう…」
唇をさわってくる指にむかって小さな声出すしかできませんでしたが、男の腰は全然動きがとまりません。
拒否している気持ちを無視して、スムーズに膣奥を犯していくペニス…。
その感触は、私を絶望させて、抵抗する気力を失わせました。
抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯で。
激しくぶつかる腰の衝撃と奥に突き当たるものを感じていたら、今までにない絶頂感に襲われてしまいました。
「あっ…まって…いゃぁ…むりっ」
それでも男は動くのをやめてくれなくて。
それどころか、私がイってるのをみてますます激しく突き上げてきて
「うああ…だめ…だめぇ」
本当に苦しくて怖くて嫌なのに、あっと思った瞬間、背中が反ってイッちゃったんです。
「やっ…あっ…やっ…いゃ…」
「そんなによかったんだ。可愛い顔してるのに淫乱だね」
イかされて意識がはっきりしない私に、男はそんなことをいうと、まだイキがおさまらない私を猛烈に突き始めました。
もう私は声すらだせなくて、声にならない喘ぎを出すだけにされてしまいました。
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。
「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」
と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ちよすぎて私は涎をたらして泣きながら言葉にならない声で叫んでました。
イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。
強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を男は押さえつけ、
「膣内に出してあげるからね」
って言われました。
私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。
私が大人しくなったのがわかったからか、男は激しく腰を打ちつけはじめました。
パン!パン!パン!パン!
そこからはトイレ内にレイプの音が響くだけでした。
もちろん、誰も助けになんてきてくれません。
パン!パン!パン!
後ろから激しく突かれてると、男のピストンが激しくなり射精が近いことを無言で知らされます。
そして、ほぼ確実にこのまま膣内に、子宮に向けて精液を出されてしまうであろうことも、恐怖のうちに確信させられました。
「いやだっ!それだけはいやっ!いやですっ!ホントにやめてくださいっ!やめてーっ!!やあっ!やだっ!いやーっ!!」
っと叫ぶ私に笑いながら男は
「可愛い女はケツも足も綺麗だしやっぱマンコも違うな!」
といって
「うううっ!ううっ!ううーっ!!」
と呻りながら私の膣内に精子を出していました。
ドクドクドクドクドク…
ビクンっ…ビクンっ…ビクンっ…
「ああっ…あっ…かふぅっ!」
アソコの中で男のアレがビクビクと脈動し、体の中に広がっていく熱い迸りを感じて、私は涙を流しながら床に崩れ落ちました。
意識が朦朧とする中、男が駆け足で逃げていく足音がきこえてました。
その後、なんとか立ち上がり膣内に出された男の精子に吐き気を覚えながら帰宅しました。
すぐにシャワーで洗い流しましたが、レイプされたことと妊娠への恐怖でいっぱいです。
この間の台風の日のことです。
私は21歳の女子大生ですが、その日の服装はデニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツでした。
女子アナウンサーの三田友梨佳さんに似てるって言われることが多いので、顔立ちは綺麗な方なんだと思います。
その日はバイトが終わったあと彼氏と会う約束があったので、雨もすごいし嫌だなと思ってましたが、風もそんなに強くなくなってきたし何とかなるかなと思って彼氏の家まで歩いていくことにしました。
雨がすごいので私のほかに人は全然歩いていません。
公園の前を通り過ぎようとしたそのときでした。
ガバッ!
っといきなり後ろから抱きつかれて、すごく強い力で引きずっていかれそうになったのです。
「え!?え?え!?」
私はいきなりのことに頭の中が真っ白になり、変質者だと思い叫び声をあげようとしました。
でも、それよりも早く大きなゴツゴツした手で口を塞がれてしまい、そのまま公園のトイレの中に引きずり込まれてしまいました。
「待って…お願いやめて…」
って言いいながら私は必死にばたばた抵抗しましたが、胸を揉まれながら障害者用トイレへ連れていかれると
「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」
と男に言われました。
「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」
とたんに恐くて、叫び声なんてあげれなくなりました。
男は30歳くらいの感じで、顔は恐くてみれなかったけど、私の顎をぐいっと自分の方に向けると唇にキスされました。
私は
「うっ!」
と言って唇を固く閉ざして息を止めたんですが、唇を舐められながら胸も揉まれました。
私は息を止めていたのですが、苦しくなって口を開いた瞬間舌を入れられました。
歯茎を舐められて、舌を絡められて本当に気持ち悪かった。
私は目をキツく瞑って泣いていました。
ずっとキスされながらジャケットを脱がされて、トップスもずらされてブラに手を入れられて、片手で胸を揉みながらも、首すじ、喉元、鎖骨と舌が這いずり下りてきて、ついに乳首を噛まれました。
訳がわからなくなりながら思わず
「はぁっ、いやぁっ、やめてぇ」
と叫ぶ私。
男は乳首を舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんでる様子でした。
相手の男は長身のうえに結構筋肉ついてて、自分が暴れるとぐっと力がこめられて抑えつけられて、ほんと恐かった。
私はキスされたり、胸をさわられたりしてる間、ずっと心の中で彼氏に
(たすけてっ!)
って叫んでました。
でも、トイレの壁に手をつかされて、お尻を突き出すような姿勢にされたあと、男に膝までショーツを引きずりおろしてスカートをまくりあげられました。
そして、男はカチャカチャとベルトを外すような音をたてて、大きくなったアレを、私のあそこにあてがいました。
(どうにかそれだけは…!)
ッと思ったものの、壁に押さえつけられている私にはどうすることもできません…。
「イヤ!やめて挿れないで!」
という声も雨の音に掻き消されてしまい、入り口付近に数回軽い衝撃があっったと思ったら、いきなり奥深くに大きくてギンギンに勃起した固いアレをズブズブっと挿入されてしまいました。
「ああっ…ぐうっ!」
あまりのショックに、声にならない声を吐くしかなかったです。
逃れようとして、必死に抵抗したけど、すぐに腰を抑え付けられてそれ以上は動けなかった。
恐くて痛くて悲しくて、
「痛ぃ…」
と涙ながらに身をよじると、男は動きを止めて私の体を少し引き戻して、また乱暴に腰を振り始めました。
「やめて…もう…」
唇をさわってくる指にむかって小さな声出すしかできませんでしたが、男の腰は全然動きがとまりません。
拒否している気持ちを無視して、スムーズに膣奥を犯していくペニス…。
その感触は、私を絶望させて、抵抗する気力を失わせました。
抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯で。
激しくぶつかる腰の衝撃と奥に突き当たるものを感じていたら、今までにない絶頂感に襲われてしまいました。
「あっ…まって…いゃぁ…むりっ」
それでも男は動くのをやめてくれなくて。
それどころか、私がイってるのをみてますます激しく突き上げてきて
「うああ…だめ…だめぇ」
本当に苦しくて怖くて嫌なのに、あっと思った瞬間、背中が反ってイッちゃったんです。
「やっ…あっ…やっ…いゃ…」
「そんなによかったんだ。可愛い顔してるのに淫乱だね」
イかされて意識がはっきりしない私に、男はそんなことをいうと、まだイキがおさまらない私を猛烈に突き始めました。
もう私は声すらだせなくて、声にならない喘ぎを出すだけにされてしまいました。
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。
「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」
と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ちよすぎて私は涎をたらして泣きながら言葉にならない声で叫んでました。
イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。
強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を男は押さえつけ、
「膣内に出してあげるからね」
って言われました。
私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。
私が大人しくなったのがわかったからか、男は激しく腰を打ちつけはじめました。
パン!パン!パン!パン!
そこからはトイレ内にレイプの音が響くだけでした。
もちろん、誰も助けになんてきてくれません。
パン!パン!パン!
後ろから激しく突かれてると、男のピストンが激しくなり射精が近いことを無言で知らされます。
そして、ほぼ確実にこのまま膣内に、子宮に向けて精液を出されてしまうであろうことも、恐怖のうちに確信させられました。
「いやだっ!それだけはいやっ!いやですっ!ホントにやめてくださいっ!やめてーっ!!」
っと叫ぶ私に男は
「うううっ!ううっ!ううーっ!!」
と呻りながら私の膣内に精子を出していました。
ドクドクドクドクドク…
ビクンっ…ビクンっ…ビクンっ…
「ああっ…あっ…かふぅっ!」
アソコの中で男のアレがビクビクと脈動し、体の中に広がっていく熱い迸りを感じて、私は涙を流しながら床に崩れ落ちました。
意識が朦朧とする中、男が駆け足で逃げていく足音がきこえてました。
その後、なんとか立ち上がり膣内に出された男の精子に吐き気を覚えながら帰宅しました。
すぐにシャワーで洗い流しましたが、レイプされたことと妊娠への恐怖でいっぱいです。
職場は男性だらけで、女性スタッフは私を含めて2名です。
女性の希望が多いので早く女性スタッフが増えることを願うばかり。
まぁそれはいいとして、最近妄想の趣味が出て来ました。
元々仕事でお尻だったり突き出す様な姿勢が多く、また通路から見える店舗なので、それから少しずつ性癖が変わっていきました。
出勤の時は上半身裸にジャージを着てきます。家で着替える時はちょっと大きく窓を開けて向えのアパートにわざと見えるようにしています。そのせいか?タイミング良く、駐車場で声をかけられます。
その時のおじさんは股間が膨らみ、いやらしい視線を送ってきます。足元から舐め回すような感じで目てきます。それが余計に興奮します。
次はもっと焦らそうと思い、色々考えています。着替えはわざと全裸でお尻を外に出してるわけですから、もちろんアソコも見えてるはずです。
その時はもう色んな事を考えてるのでビチョビチョです。
今の制服は黒色で前が全てファスナーなので胸元をやや開けてます。胸はEカップです。
施術すると暑くなるのでノーブラだと涼しく快適なので気にしていないです。上から覗くと乳輪が見えるか見えないかですし、下はストレッチ性のあるスキニーなので、パンツラインもくっきりなはず...上の制服に下着のラインが付かないので、よく見るとバレバレです。
ブラをつける時は黒にしてデコルテ辺り、横から見たときにちゃんとブラの紐が見えるように調整はしています。
よく頭の施術を受けるお客様の時のお話です。
どうしても施術する際、オデコ付近に胸が寄るんです。その時は意識していなかったにですが、たまたま胸が顔に当たり、お客様がピクッと動いた気がしたんです。
その後わざと頭を上げたりして、胸に当てようとしてきました(笑)正直、施術の邪魔です。
だんだん動きも大きくなり、背伸びをして腕を上げてきました。一応避けのですが、腕がノーブラで勃起している、乳首をかすり、私もビクッとなりました。
その時は何もなかったのですが、後々指名してくださってよく来店する様になりました。
後日、電話でその方が予約してきたので予約日を想像するだけで緊張と興奮が出てきました。
なぜなら予約を入れてきた時間がシフトの関係で私1人になるからです(笑)
この日はわざと赤のブラ、Tバックで出勤しました。
Tバックは見せることがまずないので(笑)どうすればいいか考え、施術する時、アロマを使うのでそのアロマを取りに行く時に!と段取りをしました。
時間も近づきとうとうやってきました。
前と同じ流れでご案内をしてベッドに仰向けで寝てもらい、アロマをとって来ることを伝えました。
この時目隠しのタオルは付けるのですが、この時はチョットずらして顔にかけて、取りに向かいました。
横目で確認してこっちを見てるのを確認してから、わざと、お尻を突き出すようにしてアロマを取りました。
上のユニフォームが短いので、少し捲り、赤のパンツが見えるようにしました。
お客様の所に戻り施術スタートです!
最初はガチ寝していたのですが、途中から喋り出し色々聞かれました。最近いつヤッタんたんだ、彼氏いるのか?なんてことばかり聞いてきます(笑)
彼氏はいませんよ(笑)なんていったら嬉しそうにそうかそうか!なんて言いながら色々喋って終了しちゃいました。お見送りの時連絡先を渡され、「じゃあな!」って言いいながら私のお尻をパンっと叩いて帰って行きました(笑)
それから帰宅し部屋でぼーっとして休んでると向かえの家の電気がついていて、朝よく声をかけてくるおじさんの家だとすぐわかりました。
いつもカーテン少し開けて着替えるのですがこの日はなんだかムラムラが酷かったので、ゆっくりいやらしく着替えて、わざと外をキョロキョロ確認してからオナニーしました。
窓側にアソコを向けて、脚を全開にして顔にはタオルをかけ、ゆっくり弄りました。
びっくりするぐらい濡れててすぐ指が入りスムーズに
クチョクチョ音をかき鳴らし快感に陥りました。
目隠しをしてたこともあり、よけいに興奮が強くなり、乳首もかなりガチガチにそり立っていました...
声も圧し殺すことなく、美声を上げながらからが痙攣し、潮を何度も何度も吹いて活き狂いました。
どれくらい時間が経ったかわかりませんが、弾む呼吸を整えて、ゆっくり身体を起こし、枕を股に入れ擦り付けオナニーをはじめました。
部屋は明かりがついており、カーテンも閉めず、外に向かって腰を前後に擦り付けている姿を覗かれてると思うだけで、もうたまりません!
手が空くので空いた手でじっくりと胸を責めました。
乳輪の周りに指を置き、乳首に向かって指を滑らす。だけど指は乳首を触れないようにまた、最初の位置に戻す。
このくすぐりのゾワゾワ感が大好きなんです。
そうこうしているうちに、また潮吹いて逝きました。
私達はそれからも仲良く
毎週末は、皆で時間を過ごし、
あさみの両親も、顔をだし始め
孫を溺愛し、姉の子供にも、同じ愛情を
注いでくれました
姉、咲も働き始め、あさみとの時間を
長く作れて、満足しています……
ただ刺激が欲しくて
私は、いつか渡された、連絡先を思い出し
あさみに聞いてみた、
あさみは私が財布に入れたと言うが……
連絡するの?
私は、あの女性を近くで見たい思いが強くなっていた、
財布の中身を全て出すと擦れてぼろぼろな紙が一枚。
番号は消え掛かり、解読不能、
がっかり、まあ、何年も前の出来事を
相手も覚えてはいないか……
何か新しい刺激が欲しく、常に頭では
色々考えていた、
ある日の仕事中、公園の横の現場で
休憩中に遊ぶ小さな子供を見て
うちの子供もやかましくなるだろうと
見ながらトイレへ、
ベンチには数人のお母さん達。
多分同世代だと、
私は、何の気なしに用を足し
出るとクスクス笑い私を見ている、、
帰り際にトイレへ入り
ベンチを見ると多分ギリギリ見えるのかも?
血が騒いできた
翌日も数人がベンチに、
他のベンチの方が子供に近いのに、
敢えてそのベンチ。間違いない!
私は、トイレに向かう、
お母さん達が静かになり私を見ている、ようだ、
下を向き、おしっこをし、……
扱き始めてみる、
無邪気な遊び声を聞きながら、
見られているんだと、……
勃起すると、少し後ろに下がり、
丸見えになるように扱き、イクふりをして
また、扱きだす、
我慢出来ず本当に射精、数滴が便器の外に落ちていた、
仕事が始まり、足場にあがりシートの隙間から見てみると、
お母さん達が腕、手を掴み押し合うようにトイレへ向かって歩きだし、入り口手間から
中を覗き、口を抑え笑いながらお互い叩きあっている、
多分精子を見たのかな……
夜あさみにトイレで知らない奥さんに
チンチンを見られたと話すと、
あさみは笑いながら、見せたんじゃないの?
叩かれたが、
お願いだから、逮捕される事はしないでよ
パパ!
確かに父だし、旦那だし、……
でも、……男だし……変態だし。
なるべくバカな事を止めよう。
明日からは父の自覚を持とう!!□
翌日、過去最高な人数が
ベンチ付近にたむろ、チラチラと私と時計を
見てたまに大笑いしている
休憩中私は、我慢する。
奥さん達は私から目を離さなくなる、
見なくても視界に入り解る程に
父としての自覚より、男、変態としての自覚
が強くなっていき……
同僚にお腹が痛いと言いトイレへ
手で叩き知らせ合う奥さん達は
小声になる、私は、始めから
便器から離れ、扱きだす、始めから
スパートをかけて早く出し
見えるように射精し現場に戻る時に
変態なんじゃない?
毎日してるよ、等聞こえる。
それを見に来ているあんた達は?
数日他の現場へ行き
現場最終日
久しぶりに戻ると、1人だけ、座っていた、
工事している現場のお客の奥さん、
?偶然か?さすがヤバいと休憩中に葛藤する
だが、奥さんと目が何度も合う、
待っている?都合の良い解釈をしだし
噂を聞いたのか?
勇気が出なく、
ただトイレを済ます多少見えるように
最後にブルンブルンと振りしまい、
トイレを出てベンチを見ると、目が合い
私は、笑顔で会釈
奥さんは
目を逸らした。
お昼に終わり、確認して、
お礼を言い、また何かありましたら、
と頭を下げると、こちらこそ、色々と?
ありがとうございましたと私を意味ありげに見ながら言う。……
普通の生活、旦那1人を愛して……な性活
ならば他人の等見ることはないよな、
良い事をしたと満足気にあとにする
あさみはまた見られた?と
正直に言うが、見せていると直ぐにバレて
しまう
咲は居酒屋で働きだしていて
最近化粧に凝りだし、部屋には
様々な化粧品が並び
姉もあさみも咲の部屋で化粧をする
すっかりお洒落になり綺麗な咲との
買い物は少し自慢でもあった、
いつものように、買い物に行き
チビ達のおやつを選んでいたら
咲が誰かと話し始めた、
私は会釈をし気付いたっ!
店を出て、咲に知り合い?
お店のオーナーだよ、何で?
咲知らない?あの人?
へ?だから、オーナーだって。
車内で咲に多分だけど……と
昔駐車場でさ、裸のカップル見たじゃん、
あの人だよ、
咲 違うよ、まさかだよ、……
私には確信があった、何せ間近で見ている、
あご裏に小さなホクロ無い?
……
翌日咲が、うんホクロあった……
まあ、昔の話しだし、
私は、居酒屋の定休日に駐車場に行かないかと咲に聞くが
もしオーナーなら、働きずらくなるから、
嫌だ……確かに。
あさみに聞くと、ん~
咲が子供は見とくよ、
あさみは何か探偵みたいだね、……?
車種は聞いてきた、当時とは違うが……
少し離れた駐車場が見えるコンビニで
待機
昔今くらいの時間だったよね、
駐車場にライトが入る度に首を伸ばして
覗くあさみ、
探偵さん、バレますよ?
コンビニに通報されちゃうからそれ、
その時、私の横を人が通る、かなり際どい
スカート、
ん?
あさみに
あれ違う?
後ろからじゃ、でも……
歩き方がおかしい。
向かう車には、男性が女性を見ている、
車の手間でしゃがんでしまい、立てない。
あさみは、あれ着けてますね所長っ!
うん、間違いないね、あさみ君。
だが、駐車場には入らない、
よし尾行するぞっ、はい、っ
他人を追うなんだかテレビみたいだと
はしゃぐバカな夫婦。
これがまたやたらと遅く、後ろに居るのが
かなり不自然で追い抜き際にあさみが見て
所長間違いありません、おっぱじめています
よし何とか尾行続けるぞあさみ君。
止まったり、迂回したりと数十分、
あれ?ここって……
あの山だった、道は広くなり、走りやすい。
上がって行く車を見て時間差で上がる
さぁ上がってからどうする?
隣に停める?
何と駐車場にはその車しか居ない。……
マズイ。
Uターンする一瞬車内が照らされたが
人が居ない、多分外でしているのだろう
あさみ君、今日の所は場所を変え、我々も
……
はい、所長。と吹き出し、撤退。
夜は人が居ないんだね……
あれから、来てないからわからなかったし
あれなら昼間来るのも良いかもね、
叔母との場所は、ギリギリ芝生で
つぶれてはいなかった。
あさみと駐車場に行く。久しぶりだが
車が数台、しかも数組は、ベンチに座り
不自然な動き、男性の腰に上着を掛けて
女性の手が動いている、
大体のベンチのカップルは、
向かいの車の行為を見ながらしている、
あさみにベンチに行こうと、あさみは
うつむき足早に歩き出す、
ベンチに座り、チャックを下げチンチンを出す、隣が驚いて見ている、、
丸見えだろう、私クラスには全く平気。
あさみは顔を伏せながらも
多彩な手技で責めて来る、嫁ながら
感動する程
あさみは何か凄いねとうつむき髪の毛の間からあちこちを見ている、、その姿が
かなり怖く、私は、笑いを堪えながら
周りを見る
あさみのズボンを太ももまで下げ、
私の上に座らせ、腰を少しづつ動かし始めると、隣のカップルも同じ格好で始め出す
誰かが始めたら、案外皆始めるもんだなあ
と理解した、
数台の車のカップルは皆フロントに顔を付け
こちらを見ている、、距離があるから
見えないだろうが、あさみをベンチに
脚を開いたうんこ座り?にして
突く多分影だけと、見えるように突くと
あさみも。理解し興奮している
爪先立ちになり
震えて、抱きついてきたので
私も終えようと、スピードを早める
あさみは今まで声を堪えて居たが
堪らなくなり、声を出してしまう。
あさみのに告げると、いつものように
口で受け止めて飲み干した
服を整え、隣を見ると
男性が立ち上がり、芝生に自分で扱き射精していた、女性はさっさと服を着てタバコを出している、……なんだかなあと……
オーナーの事は
咲には言わない事にした、
さすがに気まずいだろう。
姉、あさみと話し合い
咲の居酒屋に食事に行く。
圧倒的に客は男ばかり。従業員はオーナー含め
四人だが皆が可愛く男は皆がギラギラして
見える、女二人子供二人の私を
反逆者を見るような
冷たい視線
咲が来て話すと、尚更強くなる視線
何て店だ……
オーナーが挨拶に来て、咲には助けられていると。
姉はオーナーが去ると
間違いないかも……
オーナーはピチピチのタイトスカート、
居酒屋には似合わない
男を知り尽くした戦略。
だが私の目も離れなくムチムチしていて
抱き心地が良さそう
他の男客は酒も入り、
あさみや、姉にも視線を送っている
姉は気付いたのだろう、
聞いた事の無いような綺麗な言葉、仕草を
している……
数時間後咲の運転で帰宅し
間違いないね、あの人だと
男は旦那らしい。
私の頭には、オーナーの裸、あの姿が
頭から、消えない。
咲の話しでは店はまだ1年程、
地元は隣県だ。
おそらく店の事があり、あの時のように
おおっぴらには出来ないのでは?
それで、人気のない場所で……
オーナーに近付く手段を探す……
もはや私は、探偵。いや、容疑者に
なりかねない程、色々な方法を模索
あさみに相談するべきか悩むが、
ソロ活動に専念する。
たが、1人の時間は中々無く
時が過ぎ
あさみの誕生日と、2ヶ月後の姉の誕生日
を合同して咲の居酒屋で個室で開催する
と、聞く
当日、オーナーが暇だからと、
咲も上がり、皆でガヤガヤと
乾杯し、オーナーが色々用意してくれて
豪華な誕生日が開催された
1時間程たって、旦那が挨拶にきた、
皆でお礼を言いながらも、
姉、あさみの目が鋭く旦那を見る
居なくなると咲に気付かれないように
私達は目でかなりの情報交換をした
中々酔いが周り、トイレへ
店内は数人しか居なく、旦那はカウンターにいて、ニッコリ、オーナーさんは
テーブルを片付けていた、
私には見えた、旦那の手のひらに
あった薄いピンク色
飛びっ子スイッチでは?……
頭で整理しながら、オーナーに頭を下げつつ
横を通り過ぎる瞬間、オーナーが急に
背筋か伸びた。
知らぬ振りをし
おしっこだったが何故か大に入り
座り考え混んでしまう
お店で、他人の前で……普通は軽蔑するのだろうけど、当時の私には、素晴らしい先輩
色々な事を教わりたい。師匠。この思いしかなかった。
財布を開けてカスカスな紙切れを眺め
微かな名前、飛び飛びに見える気がする
数字……
酒も入り大胆だったのか、
トイレを出て歩きだす
オーナーは厨房に居て笑顔で頭を下げている
私は、カウンターの旦那の横良いですか?
旦那は驚いていたが、
どうぞっと椅子を引いてくれて、
座る、オーナーも驚いていたがビールでいい?と、はい、と言い、旦那と乾杯をして
色々と話す、会話が途切れた頃に
私は、紙切れをカウンターに置き
これ覚えてますか?……
旦那は、はい?
私は、紙切れを旦那の方へ滑らし見せると
旦那は手に取り少し眺めて、
直ぐにオーナーに目を移し
オーナーに紙を見せている
そして私を指さして、
えー、あの時の??
はい、お久しぶりです、
オーナーが来て、紙と、私を見て顎を引き
驚いていた、
カウンター横のボックスに席を変えようと
席に着き、オーナーがビールを3つ持ち
座り、乾杯、
何故わかったの?と聞かれ、
オーナーの顎裏のホクロ、
たまたま寄ったコンビニで見かけた事、
そして今、あれ付けてますよね?
旦那は笑いながら、えー何で分かるの?
いや、僕も持ってて、したことあるので
さっき直ぐにわかりました、
オーナーは、かなり照れていて、
だから、店はダメって言ったのに~
あまり長居すると、あれなんで、
戻りますと言うと、
皆も知ってるの?と聞かれたが、いいえ、
知りませんと頭を下げ戻る
姉は汚い言葉で遅かったな変態。
トイレで何してた?ナニか?と下品に笑う
タクシーを呼んでもらい、会計に行くと
オーナーはニッコリしながら
今日は良い知らせをしてくれたから
特別割引でと、かなり負けてくれた
旦那も来て挨拶。
お釣と、次回のサービス券
サービス券には
別の番号が書かれている、
オーナーはニコニコして、小さな声で
旦那を指さし、電話欲しいって。
旦那はリモコンをチラチラ見せon。
オーナーの背筋が曲がりやらしい顔、
帰宅して、皆爆睡
私は、この先の事を妄想しながら
眠った。
日曜日、昨夜あさみと家の裏でして、
かなりの虫に刺され痒みで寝れず
10時頃に起き皆が居ない、買い物だろう。
サービス券を出して、お礼を言わなきゃと
連絡。オーナーが出て、先日の礼を言う。 旦那に変わり
翌日仕事終わりに合う約束を。
指定の駐車場はスーパーだった、
旦那の車に入り
お互い色々質問。
私の家庭を不思議がる、当たり前だ。
私は、嫁としていた、時に逢った事、
あれが初対面。
咲は、幼なじみで、姉の親友と、
連絡しようと、何度も思った事、
奥さんが綺麗で妙に色っぽく見えて、
今でも鮮明に覚えいる。……
旦那は嬉しそうに、そうでしたか~
手にはリモコンが……
あれ、奥さん来てるんですか?
中で買い物してますよ、と笑い
スイッチを入れる。
ギリギリ届いてるはずなんですとリモコンを
見つめて、ボタンを押している
旦那は、後日あの駐車場で、逮捕されたらしい
あの場所は、定期的に取り締まりが始まり
あまりに度を越えた行為は対象になり、
旦那は現行犯だった、奥さんは
スカートを捲っただけだったので見えていなく、旦那は丸出しだったのでと……
取り調べが酷く屈辱的だったらしく
旦那は、あれ以来、徐々に不能になり、身から出た錆びと言う、
今は仕事を辞め治療中だと、苦笑いして話す
私は、ゾッとした、最近していたし、
また
そろそろ行こうと思っていたから……
旦那は色々な方法を試し少しでも良くならないかと試し、リモコンを見せる
これも、その一つです……
私は、少し良くなったんですか?
興奮はするんですが、今の所ダメですね、
キツイですね……
旦那が前を向く
奥さんが袋を持ち歩いてくる
スイッチを入れると歩き方が変になり
すれ違う人が振り向いている、
奥さんは笑顔で会釈し、後部座席に座る、
私は、また、先日のお礼を振り返って言うが
奥さんのスカートから、出ている脚を見てしまう。慌てて、視線を変える、
旦那がスイッチを入れた、ムーと聞こえ、
奥さんは運転席の旦那の肩を掴み下を向きながら、耐え、人が居るでしょ~と……
私は興奮してきて、
勃起が始まる、
インポの人の横で、勃起はマズイ!
頭の中で咲が失神した事を思い出し気を逸らす……
旦那は、私が奥さんが綺麗で、色っぽく
今でも覚えている、等を奥さんに言う
奥さんは恥ずかしそうに、こんなおばさんなんて、……近くで見たらただのおばさんでしょ?……と、うつむき、振動に耐えている
いや、綺麗ですよ、旦那さんが羨ましいです
旦那が、良かったね、綺麗だって、
何かお礼しなきゃね、
私は、いや、そんなんじゃなく、
本当にいいなって……
旦那は、真顔でミラー越しに奥さんに
見せてあげなよ、……
私は、ビックリ!何を言ったの?
旦那の顔を見る、旦那は見てあげて下さい
いや、マズイですよ、……
お願いします……
振り返ると
奥さんが少し脚を開いている……
太もも辺りまで見える。
旦那は、見えますか?
私 はい……
旦那が振り向いて、もっと見てもらいなよ、
奥さんはまた脚を開く、パンツに染みが出来
オモチャの膨らみがあり、音が聞こえる。
私は勃起が痛い程になっている。
旦那が、良いですよね、元気な事は……
慌てて、勃起を手で抑えすいませんと。
旦那は続けて、言う。
良かったら触らせてもらったら?と
奥さんに言うと、
私に少しで良いので、
お願いしますと言う
なんと言う凄さ。この行為。他人のチンチンを嫁に触らせるなんて、私には考えられない。
奥さんは
座席の間に身を屈め、良いですか?
ごめんなさい、と言い左手を伸ばしてくる
私も少し身体を回して触りやすくし
恥ずかしいそうに、手のひらを乗せた
旦那はちゃんと触らせてもらいなよ
手の動きが変わり、形を確めるように
動き出し、
奥さんは、あ~ダメダメダメっ、と
チンチンを強く握り、肩を震わせている
旦那がありがとうございます、
すいませんでした、……
奥さんも、ごめんなさい、恥ずかしい
旦那は良かったね、久しぶりに固いの触れて……
私は、いいえ、、僕も奥さん近くで見れて
良かったです、
今度時間ある日ゆっくり逢いませんか?
と旦那に誘われ、番号を教えて別れた。
帰宅すると、姉、あさみが
チビ達のファッションショー、
同じような背格好には
何を着せてもあまりに変化を感じないが、……
引き出しを開いて、オモチャを出して
飛びっ子を探すがない、
姉はあの時で壊れたよ、
今でも動くのはほとんど無いんじゃない?
確かにほとんどが動かない。
がっかりしていると、新しいの買おうか?
と姉。あさみもそうだね、基本女って
スケベだと思います
その夜、姉は留守番で、あさみと
咲を迎えに行き、そのまま国道沿いの
アダルトSHOPへ。
ビデオが恐ろしい程並び、
奥にオモチャコーナー。
私1人で入る、咲は、お客いたら嫌だと、
あさみも車の量を見て、
止めとくと、
とにかく値段が高い。姉は分かっていたのか、
私に三万渡した、私の家庭で、二万、
咲も二万、計七万。
かごを持ち、飛びっ子らしき新型を三台。
リアルなチンチン型、バイブ、等々を
かごに入れながら歩き回る
ただ七万とは、中々の金額。
あさみと、咲のリクエストも買い、まだ
余る。飛びっ子らしき物で
超強力3段階切り替えっ!
オーナー夫婦にあげようと、
レジはまさかの女性。……
淡々と目を合わさずに会計、
5万ちょい、
他の客の視線を後に車へ、
コンビニで電池を大人買いし帰宅、
皆で箱から出して、電池を詰める
オーナーに渡すものは車に隠してある
皆が部屋に入り就寝、
私は、寝付けなく、シャワーに向かうと
誰かが入っていた、姉は子供を置いては来ないだろう、咲だろう、
ソファーに座り待つことに。
……私は、ここの主……
立ち上がり、服を脱ぎ扱きだす、
直ぐに、勃起し
風呂を一気に開けると小さな悲鳴。
咲は私を怯えた目で見て、シャワーをかけて
きたが、そこで勃起に気付き笑いだす、
寝てなかったんだ、と言いながら手で
触りだし、泡の付いた身体を付けてくる
わざと胸を押し付け、楽しむように……
チンチンも泡だらけになり、勃起は完璧
バスタブに座らされ、咲が胸でチンチンを洗い出す、
咲エッチになったね……
咲は最近無性にしたくなる時がある……と
乳首でチンチンの先を突いてくる
今は?したいの?
咲は何も言わずシャワーで泡を流し始め
お尻を私に向けてきた、
中指と薬指を咲に入れるとお尻を突き出し
足を開く
水とは明らかに違う濡れかた
指で骨の裏?辺りを触ると、
咲は、あ、そこダメ、また出ちゃうかも、
場所を知りたくなり、
咲にここ?この辺?と聞きながら
触ると、
うんその辺っ!と言いながら膝がガクガクし
ジョローっと透明な水が出てくる、
もう一度数回また押すと、また出てきて、
腕を伝い肘から、ポタポタと足に暖かい液体が落ちてくる、
咲はこれでこの前動かなくなっちゃった、
咲の腰を寄せ、チンチンを入れる、
声を殺しながら感じている、
私は、チンチンを同じ場所に当たるように
体勢を変えゆっくりと動く、
咲は んっ、と言いまた出ちゃうっ……
チンチンの根元が暖かくなり、玉を伝い
流れていく、
限界までしてみようと、咲に言い、
また同じ場所を何度も押した
咲は膝が震えて止まらなくなり
風呂場で倒れてしまい
凄い音っ!転がる洗面器、椅子、
雪崩れ落ちるシャンプー類、
何?誰?っと姉の声、扉を開けた姉は、
まるで殺人者を見る目っ
咲が頭を抑えながら立ち上がり、
ごめんなさい、転んじゃって……
すいません、うるさくして……
姉は私の勃起を見て、成る程ね、
また失神したの?
咲は いや、そこまでは……
ただ力が抜けちゃって、……
咲を姉が抱え、どうする?、部屋戻る?
咲は私を見て、もう無理……
うん、ごめんね、休みな、……
私は、またやり過ぎた。咲はやる度に
敏感になる気がする、
あれじゃ、私が満足出来なくなるなあ……
姉、あさみなら耐えれるのに……
1人シャワーを浴び、
シャンプー等を片付けていると
扉が開いて姉が来た、
姉がチンチンを見て、そんなにサイズ変わってないよね?と触り確認している
なんで咲はあんなになるんだろうね?
昔とチンチンは変わらないのにね……
私は、腕が上がったんだわ~上手になったんじゃない?
姉ちゃん試す?……
一瞬考え、扉を閉めた、服を脱ぐ姉が透けて
見える、
私は、チンチンを握り、扱き、シャワーを当てながら姉を待つ、
姉は、少し胸か落ち、乳首が濃くなり
大きくなっていて
子供生むとこうなっちゃうのさ~
でもあさみはなっていないが……
姉はチンチンを触り、キスをしてきて
久しぶりだね~
私も姉に指を入れる。
濡れてんじゃん
片足をバスタブに乗せ姉に自分で開いてと
言い、恥ずかしいそうに、両手で開く
私は、咲にしたように姉にも試す、
姉は、目を開けて私を見て、
これを咲にしてるの?……
うん姉ちゃんどう?
あ~なんか分かるかも……くすぐったい
と言うか、うん、おしっこでそうな感じ……
姉ちゃん平気なんだな~
姉は、明らかに耐えているが
咲とはキャリアが違うからねっ!
っと言った瞬間に、凄い量が吹き出してきて
私の胸に飛んできた、
姉は崩れ落ちて、私にもたれて笑いだし
何?これ……
姉ちゃん咲より弱いし……
姉は身体が震え力が入らない、
しばらく座りシャワーを浴びながら下を向いて
これは危ないね……姉を見ながらチンチンを
握りこれでも出来んのさ、
俺が姉ちゃん支えるから、来てみて
姉が立ち上がり、私に背を向け、お尻を出し
挿すと、姉は色っぽい声を出した、
姉ちゃん何か変わったね、色っぽいじゃん
姉は、元人妻だからね……
体勢を変え、あの場所にチンチンを向けると
姉は私の太ももを強く掴んでくる
数回、そこを押し最後に押したまま止まり
左右に振ると姉は、身体中に力を入れ耐えているが限界が来ると
さっきより凄い量が吹き出して力が抜けて
床に倒れこみ、
なんだろう、……ヤバいね……これは……
ヤバい……とぶつぶつ言い出す
しばらくして、姉は、シャワーを取り
股間を流し洗い、
私もう、寝るわ……無理……
姉ちゃん俺どうすんのさ?
自分で何とか……本当マジ無理だわ、……
姉は服を拾い上げ部屋に戻って行った……
私はあさみを相手にと、部屋に戻り
寝ているあさみの下着を脱がそうとするが
ごめん、寝ようと言わた……
翌朝、姉、咲は上機嫌、満足したのだろうが
私は不完全燃焼で、今からでも
したい程だが、耐えて出勤
仕事も暇になり、早めに帰宅、
姉も帰宅していて、皆が揃い、
晩御飯の話し合い。焼き魚が食べたい、
肉が食べたい、刺身がいい、この人数で
まとまる訳もなく、外食に、ならばと
咲の店を薦める、
私は、オーナーが耐える姿をまた見たかった
皆が賛成、咲は休みだが、オーナーに
連絡してチビが騒いでも良いように
一番奥の個室を予約。
開店と同時に入ろうと、
私は三人に、オモチャを付けよう、
そしてリモコンを混ぜて誰が入っているかを
居酒屋で当てようと、バカな提案。
だが個室だしと、皆が納得して、
一番バレた人が支払うで事で決定した。
お店に着くとのれんをかけていて、
オーナーは皆に笑顔で挨拶、その後ろ姿が
すでにエロい
財布を車に置いてきたと言い車に
戻り、紙袋を手にオーナーの元へ行き、
この前、ありがとうございました、
買い物したんで、良かったら旦那さんと
使ってみてください、なんか凄いらしいので、……
オーナーは覗き、笑顔でありがとう、
旦那に伝えますね!
テーブルで乾杯をし、
リモコンを3つ出し、不正がないかを
確認させる、
咲がかなり下に着けていて、
ズルいと非難され、1人づつスイッチを入れ
皆がブルッとなるのを確認、
リモコンを混ぜて分からなくして、
食事が始まる、
スイッチを入れて見る・
誰も動かない。……
金の力は凄いと思った。
3つとも順番に入れても、皆が平常。
忘れた頃にやろう。
テーブルが一杯になり、咲が空き皿などを厨房に運び、私は、トイレへ
カウンターを見るが旦那さんは来ていない
オーナーさんに旦那さん来ないんですか?
風邪っぽく寝ているらしい
オーナーは、プレゼント伝えたらね、
凄く喜んでました、
良かったです。……
テーブルに戻り、ビールを追加、
オーナーが持ってきてくれ、
私の横で、少し話し、空きグラスを取ろうと
手を伸ばした時に私の足横に何かを置いた、オーナーが出て行き
それを見ると、スイッチだ。
悩む……着けたのか?何故?
足元にリモコンを並べる、
オーナーのだけ色が違い分かる
姉達は私がリモコンを触っているのに気付き、皆がグラスを置き、準備をしている、
私は、オーナーのスイッチを入れる。
まずは1で……しかし見えない。
切るにも3まで行かなければ切れない、
バレないだろうか心配になる、
あさみはそれとなく皆を見て当たりを探している。
こっちのスイッチを入れて見る、
咲の手がお皿を叩き皆が大笑いして
咲の前に、割りばしを一本置く
オーナーのを2にあげて、見たい衝動を我慢出来なくなり
トイレと言い、様子を見に行く、
厨房を覗くと、オーナーは足をクロスして
くねらせながら、漬物を切っている、
大丈夫ですか?と声をかけると
下唇を咬みながら笑みを浮かべていた
オーナーは有線のボリュームを少しあげて
漬物を運びに行く
切ろうとボタンを二回早く押して
トイレへ、オーナーの脚、腰の動き、顔で
すっかりチンチンは元気になりだし、
オーナーに見せたくなってくる
考えたら、もう、勃起は止まらなくなり
トイレを出て、厨房へ
ホールのバイトが厨房にいて、近付けない
またトイレへ戻り、ズボンの上から撫でて
パンツから出た状態にし、形が分かるように
厨房へ向かう、手間に公衆電話のくぼみがあり様子を伺う、
バイトはホールで並んで話している
スイッチを入れ
厨房に向かうと
焼き場残って横にに手を付いて
耐えている、私に気付くと、近付いてきて、
チンチンを触ってきて、耳元で、
エッチ。……
チンチンを触る手は素早く数ヶ所を触り、
私に身体をすり付けながら通り過ぎて、
ホールへ向かって行った、
個室に戻り、あさみを横に座らせ、
勃起を見せると、
姉達にバレないように、
触ってきた、姉、咲は子供と遊んでいる、
私は、チャックを下げチンチンを出して
直接触らせて扱かせる、
引き戸が開き、オーナーがサービスにと
焼き鳥を……間違いなく丸見えで……
あさみは慌てて、手でチンチンを隠しているが
オーナーは、笑顔で食べて下さい~、
姉、咲は拍手して喜んでいる、
オーナーは居なくなり直ぐに戻って来て
お皿を下げますね~、そしておしぼりを2本
あさみに渡し、ニコッと
あさみもニコッとして居なくなるオーナー
咲はあさみの動きに気付き、ニヤニヤして
わざと物を落とし、テーブルの下から
覗いている、
手慣れたあさみは、簡単に私を果てさせる
おしぼりで受け止め、折り畳み、テーブルの端におき、咲に上手いでしょっ?
咲も凄い、あっという間。等と言う
そのあっという間に少しカチンときた私は、
スイッチを乱れ押し。
姉は ひっ! あさみは 少し宙に浮き
咲は、ああん……
咲ちゃん本気じゃんと姉が笑い
爆笑でした、それからも咲は感じまくり
箸が増えに増え、断トツ
支払いは咲に、
半分は出してあげようと、二人でレジへ
オーナーは咲ちゃんちょっとレジ打っててと
オーナーはトイレへ向かう、私は、リモコンを
返そうと、オーナー~と追いかけると
電話のくぼみに入り
チンチンを触られ、オーナーはスカートを
少し捲り下着に手を入れた素振りをしている
直ぐに
オーナーは指を私の唇に付け
舐めてと言う
舐めると、エッチ~と言い、どんな味?と言い
唇を噛んでくる確かにあの味だ、
スイッチを渡し、ありがとうございました
楽しかったです、
オーナーも、私も、触れたし、アレ見れて
良かったと、微笑みレジへ向かう、
会計をして
皆がお礼を言っている時に私は、
オーナーを見て唇を少し舐めて見せた。
オーナーは笑い、またきてね~と
大人の、色気だ。
オーナーの色気にムラムラが止まらなく、
帰宅して、直ぐにあさみに今晩しようと、
あさみは子供を姉にお願いして
二人でオモチャを持ち足早に寝室へ、
バスタオルを数枚ベッドに敷き
あさみを寝かせる
あさみも乗り気で二人で服を脱ぎ、
チンチンを舐め始めたが
今日は、俺が、とあさみの脚を開き
顔を近付ける、女の匂いがする
舌で入り口を下から上にゆっくりと
舐めあげると、あさみの声と同時に愛液が流れてくる、
指を入れて、あの場所を触り出すと、
あさみの反応が変わり、
あさみに潮出たことある?
多分ないよ、……出ないと思う……
じゃあ、やってみていい?
いいけど……
あさみを見ながら、押したり擦るが
イマイチな感じ
人それぞれ違うものだ。
色々触り探しながら抜いてくると
あさみの動きが変わり
くすぐったいの?と聞くと
うん、ムズムズする……
ここか?
そこを集中して、触るとざらざらした箇所が
ある事が分かりそこを撫でると
あさみは悶え始め胸を揉んでいる私の腕を掴み身体を伸ばしている
スピードを早めると
あさみは ん、ん~と力み出して
ちょっと待って、待って、……
手のひらの上から、ピュっと液体が飛び出し
てきた、
スピードをもっと早くし撫でると
指先がそこを離れる度に、ピュっ、と
何度も出てくる、
バイブを取り、入り口に当てながら、
指を動かす
あ~ダメ~と言い
凄い量が出てきた、脚が震えて
身体もたまにビクッと何度も動く
あさみにどう?沢山出たよ、
あさみは目を閉じたままで
うん、……なんだろう、……この感じ……
私は、起き上がり、いれるよ……
チンチンをゆっくりと少し入れただけで
あさみは直ぐに痙攣し、イッテしまった、
敏感になったようで、
根元まで入れると絶叫に近い声をだす
動きを止めキスをして、気持ちいい?
何も言わずに私の舌を吸い、舐め回す
ゆっくり腰を動かし、チンチンであの場所付近を擦るように突くと
あさみは私の目を悲しげに見つめ喘ぎだし
脚を伸ばした。
チンチンからはチャプチャプと液の音が
聞こえあさみは痙攣、
数回繰り返し、チンチンを抜くと、
穴の空いた袋みたいに流れてきた、
チンチンを握り、あさみの入り口に当てて
チンチンを左右に擦りつけると
チンチンの裏に液体が飛び
あさみはそれを覗くように身体を起こしチンチンを見ている、
一気に根元まで入れて、足を腕にかけて
激しく突くと私の首に腕をかけ抱き締めてくる
あそこを重点的に突く、何度も出てくるが
量が中々減らない、もうバスタオルは
びちゃびちゃで冷たく感じていた
あさみの腕の力が抜けてきて、
スパートをかけ動きを早くし
あさみにイクよ、と言い抜くと
また大量に液が飛び出す、
立ち上がり、あさみの口元にチンチンを
向けるが
半開きのまま口を開かないので
唇まわりに大量に射精した、
あさみは私を見たまま動かなく、
口に流れてくる精液を舌で受け止めていた
大丈夫?……
首を振るあさみ……
私が笑うと、あさみも、笑っていた
私は先に茶の間に行く。
姉があさみどうだった?凄い声出てたけど、
一番凄い量出たかな 笑
姉があれはヤバいね、グッタリしちゃう
咲も来て、私の部屋まで聞こえた~と言い
あさみさん見てくる~と寝室へ向かう
姉が満足した?
姉ちゃんしたいの?
バカ、今日はいいわ、……明日で……
咲が笑いながら戻り、あさみさん
口のまわりに付いたまま寝ちゃってる~
皆で見に行き笑いをこらえ
姉がポラロイドを持って来て
数枚撮る。
咲があさみさん綺麗だなぁ……
翌週、旦那から電話、姉が出て、
◯◯さんて人からと渡され
話す、明日仕事終わり自宅に来ないかと、
私は楽しみでもあるが、
先日のオーナーとの行為がまずかったか
私が逆の立場ならいい気分ではない。
言われたら、素直に謝ろう、
仕事が終わり言われた住所へ、
高級なマンション、最上階。
まずはマンションに中々入れずあたふたしてしまうが、
何とか部屋へ、まるで映画のような部屋。
居酒屋って儲かるの?と不思議になる。
旦那さんは笑顔で迎えてくれ、
オーナーさんもいた、
オモチャのお礼を言う旦那さんに
私はかえって何だかこの前すいませんでした
と、謝ると、
どうやら、旦那さんの命令で私に
スイッチを持たせたらしい。
そして、旦那さんは私に
うちの嫁どうですか?
はい?……いや、綺麗です……
うちの嫁と、デートしてもらえないかと……
デート?……と言いますが?
旦那は、何となく私達夫婦の趣味はわかっていると思うから、うちの嫁と遊んでくれないかなと……
いや、さすがに悪いですよ……
私が無理だから、でも嫁はやっぱりね、……
まあ、奥さん居るから、難しいでしょうから軽い感じでも良いんで、
先日みたいな感じでも良いですから、
たまにお店に来てくれて、嫁にイタズラして、そんな感じでも良いですから、
私は、それならばと、了解。
旦那は新しい仕事を始めるらしく、
出張が増えると、店の変な客に言い寄られる
ならば私の方が安心だと……
似たような趣味のようだし、
安心?師匠は安心の意味をわかっているの?
何曜日に行けばいいのか?
客が沢山いたら、迷惑では?
店は8時開店、バイトは30分前に出勤。
私は、五時に終わり、居酒屋には6時位に着くと。それからでも良いし、
開店していても良いと。
そして、リモコンを渡された
常に持たせます。逢ったら直ぐに付けますから
オーナーは、大丈夫?ごめんね、よろしくっと
笑顔、旦那も笑顔、私は緊張。
マンションを出て車にのり
これは、浮気になるのか?……
そもそもうちの関係は?
悩みながら帰宅、神妙な顔の私に
あさみ、姉が不安げに、
借金でもあるの?……と
私は全て話し、オーナーをオモチャで
苛めた以外全て、
姉が、あんなに綺麗なのに、旦那さん無理
なんだあ、
あさみも、 なんか二人共可哀想だね、
したいのに、出来ないなんてね、
私は、旦那に泣きながら頼まれたと
小さな嘘をつく
あさみは、泣かれたら断れないよね~
姉が目を細めて私を見ている……
さすがだ。もはや弟の嘘に反応し始めた。
で?しちゃうの?エッチ。とあさみ。
いや、オモチャだけで良いって、。
姉が、何だかそれも切ないね……
俺がしちゃうと問題だけど、姉ちゃんなら
良いんじゃない?
姉が 何をバカな事言ってるの、女同士なんて、
嫌がるよ……
私も、目を細めて、姉を見ていると
姉は目をそらす、
あさみは、でも、良いんじゃない?
私達なら、経験あるし、あとは相手だけどね
私達?あさみも?入ってるの?
あさみは、え?違うの?と照れて
真っ赤になっていた、
咲には黙って居ようと決まり、
私は、直ぐに旦那さんに電話し
女同士なんてどうですか?
嫁も興味あるし、オーナーさん綺麗って
言ってたから、
奥さんが嫌なら良いんですけど、
旦那さんは、いや、大丈夫です、
是非ともよろしくお願いします、
旦那さん喜んでたわ~
オーナーさんには聞いてないけど
大丈夫って、
とりあえず、近い内に居酒屋行こう!
姉が化粧を始め、あさみが笑いだす、
姉ちゃん?……今から?……
飲み代はだす、顔合わせは早い方がね……
あさみも、姉の横に無理やり座り化粧……
店に行くと、咲が驚き、笑顔で迎えて、
オーナーに個室良いかと聞いている
オーナーも、笑顔で、厨房の真横の部屋に
通される、部屋から、見えるようにとの
オーナーの配慮だろう、
早速、咲の奢りでビールが届き、乾杯、
オーナーを見ると、
電話の様でチラチラとこちらを見て
話している、旦那かな?
手招きされ電話を変わると旦那だった
私は、嫁が早く逢いたいと言いだし
来てしまったと説明すると
旦那さんは、さっきのあの事は伝えてある、
本人も了解していると、
電話を切りオーナーに、よろしくお願いしますと言うと、緊張しちゃうなーと、オーナー
手が空いたら来て下さい、嫁居ますんで
部屋に戻る途中に咲がぶつかってきて、
軽く睨んでいる……
姉、あさみに、咲気付いたかも……
あの娘勘良いからね、
いよいよになったらあんた失神させちゃえば?笑
オーナーが来て改めてあさみに挨拶、
姉は違うと思っているからか
小声であさみに何かを話す、姉がチビ二人を両脇に抱え、よろしくお願いいたしますと、
オーナーは私を見ると え?
私は二人ですと言うとオーナーは
えー凄いですね、大丈夫かなあ、と笑いだし
じゃあ、今度よろしくお願いします、
お手柔らかに、と三人で盛り上がる
ふと厨房を見ると、咲がビールを注ぎながら
私をあの目で……
私はチビの相手をし、オーナーも座り色々な
話しをしている、姉弟でもしている事や
普通では無いこと。オーナーは
びっくりしているが 咲は?と聞いてきた、
皆が一瞬無言になり、オーナーが
うん、何となくわかったと、笑顔、
でも、まだ咲知らないんで、お願いします
うん、、大丈夫。
私に 良いね~美女に囲まれて~
いや、そうでもないで……す
姉の口が念仏を唱えそうだった
オーナーは咲を呼び、忙しくないからと
皆で飲むことになる、
咲は何かを疑い、警戒している、
オーナーは、咲に細長い箱を渡し
遅くなったけど、皆から就職祝いと
渡した、
頭が良い人だ
咲はそれでこそこそしていたんだと
思ったらしい、
綺麗なネックレスを付けてご満悦な咲
帰宅して
チビをシャワーに入れて寝せるあさみ。
咲がシャワーの間に姉に聞く。
いつするのさ?
昼間都合良い時にって、
旦那さんが何だか北海道にしばらく行くらしいから、それからみたいよ……
旦那さんいつから行くんだろうね、?
明後日朝イチだって、
直ぐじゃん!
家を説明してる時、咲が出て来て、
姉に脱毛クリームの話しをしている、、
咲がツルツルになっているらしい、
皆でツルツルにするようだ、
姉がシャワーに行き、
咲に見せてとせがみ何とか確認。
ん~中々良いね……
私が風呂に入ると
あさみがクリームの新品を持ち
少し伸びたからしたら?
痒くなるから嫌なんだよな~
明日クリーム塗りなよ、はいと渡され
ちゃんとお尻とかも全部ねっ!
私が風呂場から出ると
部屋には、あさみだけ、皆は寝たらしい、
あさみは、
今日は私休みね、昨日疲れたから……
おやすみ~といなくなる、
姉が確か今日と言っていたはず、
姉の部屋を開けると、真っ暗で寝息が……
咲の部屋へそーっと近付いて行くと
カチャカチャ音がして、起きている、
軽くノックして開けると、ネックレスを外している後ろ姿。ブラジャー、Tバック、
鏡越しに私を見て、そんな気がした~と
勃起を見ている。
咲は脱いで横に来てといい、
横に立つと、脱毛した場所にクリームを塗り
始めた、
案外肌負けしちゃう人居るんだよ~
お尻付近が塗りずらいと
布団にうつ伏せに寝かされ、腰を上げてと
言う。
恥ずかしいわ~と言うと
早くっ、クリーム手から落ちちゃうから
少しあげると、持ち上げられて
咲にお尻を突き出す格好に……
ゆっくりお尻の周り、割れ目、妙にゆっくりと塗りだす、穴の周りにやたら指がいく
片手が玉に触れてきた、
これはプレイだっ!恥ずかしさ、気持ち良さにビンビンになる
咲は何かを取り出している、
何をされるのか?……ドキドキする
頭をずらして足元を覗くと、ゴム?
次の瞬間、お尻の穴に指がスルッと入ってきた、
とにかく力む私。咲、それは汚いよ
指を出そうと力を込めるが
じわじわと入って来てしまう
力抜いて、と優しく言われて、従ってしまう
私。かなりの変態と自覚した。
片手はチンチンを扱き始め、
指はどんどん入ってくる、
指先で玉付近を掻くように動かされると、
背中に電気が走る気がして、むず痒い、
咲が覗いて、ほら凄い出てきた、
私も、チンチンを見ると、我慢汁が
続けて出てきている、
扱く手を放しその手のひらに我慢汁を受け止めて量を見ている、
止まらなく出てきて、溜まった汁を
そのままチンチンに塗られ扱かれる
やっと抜いてくれて力が抜け、ため息を吐くと、また何かが入ってくる、オモチャ?
固いっ、するんと入った次の瞬間、
ブイ~と
ローターだ。マジかーと思いながらも
勃起は痛い程に……咲の頭が足の間に入ってきて、チンチンを舐め始め、
両手は私のお尻を開くように広げゴムの結び目?を全て入れようとしている、、
全て入ると咲は頭を激しく振りだす、
咲ヤバい……
咲がするするっと上に来てキスをしてくる
そして、入れたい?と聞かれ、頷き
起き上がり咲の脚を開いた時にオモチャが
どんどん奥に入ってくる、
咲の膝を持ち、チンチンを向けようとした時
咲がスイッチを最大にした、
背中に電気が走り、触っていないのに射精が
始まってしまう、
咲の胸、お腹に薄い精液が飛んだ、
ダラダラとで続けると、段々と濃い精液に変わり、ピクピクと動くチンチン。
咲も凄い出るね、成功したみたいだね。
もう出ていないのに、チンチンはビクッビクッとし続けていた
咲がオモチャを抜きティッシュにくるみ、
私に見えないようにゴムを外して投げにいく、
多分、多少の 具が付いていたと思われる
その気遣いが嬉しい。
咲に何今の?
お店の週刊誌に書いてあったの
男の潮吹きって、笑
されてばかりだから、仕返し~、
咲も満足気な顔、
少し縮み出したチンチンを咲に押し込むと
咲は、さすがにもう無理じゃない?
ん~わかんないけど。……ツルツルのあそこを見ながら少し動かしていると
しばらくして復活っ!
咲は 本当に凄いね、奥さん絶対浮気しないね
私は失神狙いで突くと
咲は、今日はあれ一回にして、……
次の日も残っちゃうから……
一度吹かせて普通にエッチ。
普通が刺激不足に感じる。
咲の口に射精すると、
咲はん~ん~と口を開け私に見せてくる、
舌の上に溜まった精子の量が中々ある
飲み込んだ咲が
何で?二回目の量じゃないからっ!
咲だからだよっと
悪い言葉にニヤニヤな咲。
部屋に戻りあさみの布団に入ると、
あさみが胸に顔を寄せ、
お疲れ、……
咲大丈夫?……
うん、大丈夫だよ、
うん、良かった……おやすみ……
私は、バージンを失ったような、
切ない気持ちで眠りについた
しばらくは皆保育所やら役所やらでわたわた
して、私も居酒屋にも行けなく、ようやく皆が休みになる、私は姉達に早く日にちを決めないのかそわそわしていた、
姉に耐えきれず、聞いてみると、
明日行くと言う!
え?何時?
あんた関係ないじゃん?
へ?………………俺もじゃないの?……
だって、女の子だけって話でしょ?
あ、そうか‥そうか‥……
かなりイライラしてくる。
翌日朝から、念入りに化粧をする二人
あさみと姉はもと旦那に呼ばれて
話をしに行くと咲に言う。
涙を堪えて、咲と手を振り見送る、
頑張って来いよっ、
あさみは笑いながら、何でそんな顔?
チビの声が耳に入らない。
咲がそんなに心配?
うん……やっぱり男いた方がいざって時に。
満足な結果になるんじゃないかな……
咲は、仕事変わってから、なんか頼もしくなったね、
咲は本当の意味を知ったら、軽蔑するだろう
咲としようにも、チビが走り回り
不可能。ならばとチビを疲れさせ爆睡
させて、咲と……
咲と全力でチビ達と遊び、川へ行き、
走り回り、帰宅、咲は良いパパになったね、
咲は本当の意味を知ったら軽蔑するだろう
だが疲れて爆睡は……私一人。
目覚めると、咲とチビ達は並んでお絵かき。
私にはタオルケットが掛けられていた、
お昼を食べて、ようやく、チビ達が
うとうとし始めた
チャンス。咲は、今のうちに洗濯しちゃうね、
チビに混ざりふて寝。
チビの奇声で目覚めると、
咲は、何だか一緒に寝てる姿が、
凄いパパって見えたよ~子供大好きって感じ
咲はふて寝と知ったら軽蔑するだろう……
結果、夕方にあさみと姉が帰宅。
咲がどうでした?
姉は、うん完璧、相手も納得してくれた
あさみも、もう、くたくただよ~
少し寝ていい?
姉も、私も少し寝るね、~
また、チビ達と散歩に出る……
咲は優しいお父さんだねぇ~
私は、心身共に疲れはて、
ふてくされ、空いてる部屋に入り
深夜まで寝てしまった。
咲も仕事から戻っていて、
三人の笑い声が聞こえたが、また眠りについた。
朝、皆かなりご機嫌な朝食、
小声であさみにどうだった?、
うん、色々凄かった~楽しかったし
途中、旦那さんから電話来てね、
お礼言われて、旦那さんは?って聞かれたから、来てませんよ、って言うと、
少し驚いてた、居ても良かったんだね、
奥さんも、少し残念そうだったよ、
私は、ほら見ろ、誰のお陰でそんな経験が
できたと思ってんだっ!
と心で叫び、口では、あ~そうだったの……
大人ぶる。
電話が鳴り、姉が出る、
あさみは咲を台所に足止めしに向かう
姉が受話器を私に渡してきて変わると
朝からすいません、どうしても
お礼が言いたくてと、
かなり奥さんが喜んでいたらしく、
感謝された。
旦那さんも、私も来ると思っていて
残念でした、急用だったとか?……
次回は是非とも妻を可愛がって下さい、
ピル飲んでますから大丈夫ですと
あ~分かりました、ありがとうございます
と電話を切る。
姉に、何で来なかったと散々言わたわっ!
笑いながら、うん、奥さんも言っていた
仕事中も想像ばかりしていた。
その時、うちの車がコンビニに止まった。
咲だ、偶然か、驚かせようと、近付いて行くと、中から、男が出て来て、何かを話ている、そして、車に乗り込み2人で
楽しそうに走り去って行った……
彼氏?ドキドキしてくる、
まあ、私が嫉妬もおかしな話だが……
悔しい気持ちが湧いてくる。
落胆しながら、帰宅。咲は居ない、
あさみに聞くと、出かけて、そのまま仕事へ
向かうと言っていたらしい、
あれからホテルでも……?
寂しく感じ、男に苛立つ、だが
咲は可愛い、当たり前の事。
あさみに昼間咲を見かけた事を言い
男と何処かへ行ったと言うと、
えー彼氏かなあ、ついに出来たのかな?
お店のお客じゃない?結構声掛けられてたし
そうなの?咲目当ての人何人も居るって
奥さん言ってたし、
良い人なら良いね~連れてくればいいのに~
冗談じゃないっ!
咲の帰宅を待つ私達。
戻らない……姉が、彼氏の家にお泊まりかな?
皆眠りに付く、夜中、ライトの明かりで
目覚めると、咲が戻ってきた
だが車から降りて来ない、窓から覗くと
ハンドルに頭を付けている、泣いている?
やたら肌の見える服を着ている、
彼氏と上手く行かなかったのか……
あさみが私に咲?と
うん、でも、何か変だわ、フラれたのかな
泣いてるっぽい……
あさみも隣に来て覗いて、
直ぐに走りだし、車に行き何かを話している
咲はあさみに抱きつき、声をあげ泣いている、私も車へ、唖然とした、
破れた服、腫れた目、……
姉も出てきた、チビが起きるからと
車内で話を聞く、
つづく……
バスに乗り込みうたた寝、咲を思い出す
咲には、咲の良いところがある、
このバスで出会い、今では隣に暮らして
関係まで
不思議だなものだ、
咲は、帰り際、少し上手くなった?と
聞いてきた、
かなりじゃないかな。やっぱりエッチなんじゃないの?と、お世辞を交える
あさみが出勤、他のウェイトレスも、
見とれ、羨ましがる、スタイル、
店長が、あさみちゃんは彼氏居るんだろうな、いいなあ彼氏が羨ましいな、
他のウェイトレスに、聞こえるように、言う
私が彼氏。!
勝った! 確かにお客に誘われたり、
電話番号渡されている。
あさみが着替えて、ホールに来ると
雰囲気が変わる、綺麗で色気が
あり男は皆が、脚、お尻、胸を
必ず見ている。
今日の帰りに、誘おう、無性にあさみと
したくなる
帰り、あさみと車に向いながらに、
今日、帰る前に何処か行かない?と
聞く、
あさみは嬉しそうに、いいよー
車は見慣れぬワンボックスだった、
あれ?
修理で代車らしい、
あさみは、車ばれしないから、
何でも出来ちゃうねと笑っている
一路駐車場へ
見渡せる場所に停まり
二人で後部座席を倒し、ベッド風に、
凄いね~普通に寝れちゃう、
他の車を見渡しながら、脚を触る、
一台の車が空いているのにわざわざ
隣に停まった
二人で見ると
いつかの中年カップル。
車の高さが違い、車内が丸見え、
あさみがあの人だよね?
うん、あの凄い人だ、
あさみが足を叩き、もうしてるよ、
良く見ると、助手席から伸びた手が
男性をすでに触り、扱き続けている
女性の片脚はダッシュボードに上がり、
片手であそこにバイブを出し入れしている
走りながら始めていたようだ
男性と目が合い軽く会釈、
私も頭をさげた、マナー?
女性が出て来て咥え始め、いよいよ始まる、
あさみを窓側に座らせ、私が膝起ちになり、
ズボンを下ろし、あさみに咥えさせると
女性も、咥えながら、私たちを見ている、
あさみも、咥えながら、隣を見ている。
不思議な興奮、
隣と同じ行為を続ける、
隣が合体し夢中になりだし
しばし観覧、
こちらも、隣に合わせ慌てて、
あさみが股がり夢中で腰を振る、
あさみがハンカチを取り出し、
私に渡して、下に敷いて、汚れちゃう……
私は腰を浮かせて玉の下に敷く
ふと、窓を見ると、中年カップルが外に!
何度も頭を下げ私たちを見ている、
終わったのかな?
高さが違い多分あまり見えなく
それで私たちを見に外に出たのか……
私はあさみの背中を窓に向け変えて
脚を広げ下から突き始める
カップルに丸見えな格好
あさみが倒れこみ私にキスをしてきた
私は、見られているよ、隣が窓近くで見てる
あさみは、一瞬動きが止まる。
私は、近くで見てもらおうと、あさみに言う
あさみは恥ずかしいと、片手で、
お尻付近を隠そうとした、
阻止するように下から激しく突きながら、
カップルに手招きをする、
女性の両手が窓縁にかかり顔が近付く、
少し怖いが見られている興奮が勝る
あさみも感じ、腰を振りだして
きっと丸見えだね、あさみは尚更に
見えるように、身体を変え腰を振る
あさみも感じている。
見ている女性の頭が揺れている
後ろから、男性に突かれているようだ
凄い人達だ、露出、野外のプロ?
私は、耐えられずあさみにいきそう……
あさみが身体を変え咥えながら、扱き、
射精。
外も、女性がしゃがんだようだ、
ほぼ同時に終了した、
あさみが服を直しながら、なんだか今が
一番恥ずかしいよ、と下を向きながら身支度をしている、
チンチンを拭きながら
外を覗き見ると、同じように
身支度をしている、
男性が頭を下げ車に向かい女性と二人で
近寄ってきて、小さな紙を渡したがっている、
私が窓を開けると、あさみが何?何?
少し怖がり私を掴む
男性は、ありがとうございました、
凄く楽しかったです
もし良かったら、落ち着く場所で
今度どうですか?
良かったら、連絡ください、
女性も、頭を下げニコニコしながら
別れた。
カップルは、中年ではなくあさみより少し上
位の年齢で、
女性は、セクシー系、
男性は、優しそうな、人達だった
二人の車を見送って頭を下げ
あさみが、隣の県からだ、ナンバー見てと
それほど此処は有名になっているんた……
帰宅中にあさみと色々話す
私は、、俺達、付き合ってる。で
いいんだよね?
うん、そう、まだお試し中?でしょ?
どして?
姉ちゃんにさ……なんと言うか……
あさみは
姉さんは知ってるし、喜んでくれたょ、
あさみで良かったって。
はあ、……でも、色々と……
あさみは
さっきのエッチで満足した?
きっと足りないよね?
帰ってからまたしたくなるんでしょ?
私は、さっきので満足だし、
少しヒリヒリしてるくらい。
でも、したいなら、応じるよ、
でも、私が居ない時はお姉さんが居るから
お姉さんをって事でしょ?
私は、嫌じゃない?
あさみ
私が相手出来ないなら仕方ないし、
強いの知ってるし、
ほら、色々と問題起きてもね……
それって、バスの事?……
帰宅すると、姉に
ずいぶんスッキリ顔だね、お二人様~と、
ビールを出してくれる。
飲みながら、ニコニコして、
私と、あさみを見ている
何?……
姉は、何でもない。ニヤニヤ
姉は
満足?
まあ、今のところは、……
あさみが、私は満足。笑
姉が
あんた良かったね、初めてあさみ見た時から、あさみに夢中だったから、
大事にしなさいよ、
泣かせたら、ヤキだよ、!
私は、あさみに、
さっき色んな意味で泣いてたよね?
あさみは照れていた
真冬の寒いある日、休みだが
雪道のドライブは無理と姉。
私も賛成。姉には滑る以前に色々な問題が
あるからだ。唯我独尊とあさみに言われた
らしい。姉はその言葉を嬉しそうに数回
繰り返す。
家でゴロゴロ、通販のカタログを見ると
大人のページ。
バイブや、穴空き下着、
姉が覗きこみ、相変わらず好きだね、
沢山あるじゃん。弓さんの箱に。
あー確かに。
箱を出して並べてみる、10個位あり、
私の脚を固定した、棒?もあった、
半分位は未開封。
姉ちゃん開けてないの?
姉はお気に入りしか使わないらしく
他は見ていない、
姉も来て、一緒に箱を開いて取り出し
並べていくと、
いつか姉の家で見付けた、男性用があった
姉があー、それーっ懐かしいっ!
それね、昔あんたにあげようと、
通販で買ったの、引っ越しの時に叔母さんに
ヤバイの先に運んで貰って、そのまま。
オナホールだ。人より、柔らかい、
何故か、人とするより興奮?ドキドキが
始まる
姉が出したのは、遠隔ローター飛びっこ?
電池を入れ、スイッチを押すが
反応無し、
何度もしても……不良品だね、
長い箱には長いチンチン型、
出しながら、
凄く長いね~と姉
出し終えると両方がチンチン。
姉ちゃんそれって、レズ用?じゃない?
だよね~
私
叔母さん姉ちゃんに買ったって言ってたよ、
壊したからって
また、姉ちゃんと遊ぶつもりだったかもね、
姉はグニョグニョと曲げて眺めている
Uの形に曲がるのを見て、
私は、両穴に入るんじゃない?
姉は、なる程……ヤバイねこれ……
私は、じゃ、これは後で……
残りは、チンチン型ばかりが数本。
私は、遠隔を手に取り
姉に差し出す、
なに?捨てる?
いや、一応さ、着けてみよ、
いつ?今?
うん、
本体を眺めると小さな突起があり押すと
赤い電気が付いた
スイッチを入れてみると動いたっ!
姉に持たせると、
うわーマジで~と少し嬉しそう、
着けよ、早く。姉は下着を取りに行く
ちゃんとまだノーパンのようだ、
姉は下着を襖の影に入り、履き装着していた
私は、スイッチを入れてみる。
姉のキャッっと言う声、
ヤバイよこれ、凄いし、……
私は、姉にこれを常に着けさせる事を
思い付く。
姉は何だか違和感あるなあと、
二人でオモチャを
出しやすい布団横に並べ入れる。
楽しくなりそうだ。
姉は緊張している
姉ちゃんどしたの?笑
いや、いつ入れられるかとヒヤヒヤだよ、
あんたスイッチ、テーブルに置いてよ、
ビックリしちゃうから、
それが良いんじゃん?
ヒヤヒヤじゃなくドキドキ、ワクワクだよ
ON
ひゃっと姉が飛び上がり、笑い出す。
段々と真顔になりスカートの上から手で抑えている、
off
これヤバイ、息を吐く姉
私は、姉に買い物行かない?
歩いてさ、
絶対に嫌だよ、バレるよ音も凄いし。無理
音聞こえないから大丈夫だよ、
姉が拒否
私は、数回呪文を唱えるが
姉が拒否する。
そう言えばさ、姉ちゃん俺に借りない?
姉は
はあ?
あー、そんなもんか、叔母さん聞いた?
叔母さんと姉ちゃんが俺を……
気付く姉が私見て、あんたさ、何でも
変態行為で片付けようとするね……
じゃ、自販機に仲良くジュースでも
買いに行こうよ。好きなの奢るよっ
渋々姉が頷く
玄関で靴を履く姉に ON。 よろめく姉が
ちょっと待ってと、位置を直すからと
直感で違う、ずらしたなっ、
私はしゃがみ、スカートをあげ、位置を戻し、はい、じゃ、行こうよ、お姉さんっ!
何故か無言で歩く、前には犬の散歩をする、
中学生位の女の子、犬が寄り道するため
距離が詰まると、
あんた、頼むから、人の近くは止めてよ、
本気の睨みだ。聞こえないふりで
姉の少し後ろを歩く
女の子の少し手前でON、
姉の膝が曲がり、一瞬ジタバタっ、
姉の動きに驚く子犬、女の子。
姉が私に向かい、滑った~と言いながら
女の子に謝っている
犬と女の子は不思議な顔。
ONのままだが慣れたのか自販機に着く
自販機に手を掛けもたれ掛かる姉
off、姉があんたさ~バレるって
変な女と思われるからっ!
ジュースを数本選び姉が取り出す
また女の子が近付く、姉は知らない……
ON、
イっ!と言う不思議な言葉を出して立ち上がる、焦る女の子、少し牙をむく子犬……
笑いが止まらない私は、
女の子にごめんね、ビックリしちゃうよね、
驚かせてたの、姉も、驚かすの止めてよ~
少し笑いながら犬を引っ張り逃げて行く。
帰宅して姉ちゃんどうなってる?
多分大変な事になってる……
スカートを捲ると、
パンツがかなり濡れている、姉ちゃん
凄いし……感じてんじゃん
姉は、勝手になるの。感じてんじゃ無いっ!
そのまま元に戻すと、
まだ付けとくの?
うん、今日夜まで付けてよ、もう出掛けないし、家だからさ、
じゃ、スイッチはテーブルに置いてよ、
本当に心臓に悪いから。
しばしのんびりな日曜日。
姉ちゃん、電話取って、あさみに電話しなきゃ、
偉いね、ちゃんとするんだ、
逢わない日はね、
あさみはこれから両親と買い物に行くらしい
晩御飯何か買って行くから皆で食べよう、
姉さんにも伝えてと言われ切る
姉には伝えない……そう、皆が居るときに
ONにする……ワクワクしてきた。
晩飯は、私が何か奢ると騙し、喜ぶ姉、
お寿司とかいいねぇ~
夕方、姉が着替えたいと言う、
シャワーを浴びて、また装着させる
晩御飯を心配しだす姉、そろそろ頼まない?
ビール飲んでのんびり食べよう等。
あさみは何時になるのか……
おそらく咲も呼ぶだろう。
皆の前でどんな反応をするだろう、
あさみも咲も、私と姉が関係してるのは
わかって居るのだから、バレても
問題はない。
私もシャワーを浴び、チャイムが鳴る
あさみが手伝ってーと
両親が色々沢山買ってくれた、らしい。
親が居なく、大変だろうからと
姉が驚きながら嬉しそうにビールだけを運んでいる……
あさみは咲の家のチャイムを押して戻り、
当たり前のように咲も手伝いに来る
数袋を咲に持ち帰らせ、皆で食事が始まる
恒例の乾杯をして、皆楽しく過ごす
あさみがビールを飲んでいるので
今日泊まる?
あさみはうん、そのつもり~
姉が、じゃ、新婚さんの邪魔をしようね
咲ちゃん。
私は、いいよ、襖開けたままするから
俺達見られても平気だもんねと
あさみと笑う。
じゃ、咲、見せてもらう?
咲は照れながら、いやぁ、恥ずかしいし
私は
スイッチON
姉が
あっ!、……あれあったかな……
あさみも小さな悲鳴。何?ビックリした
急にどしたの?
姉はリモコンを取り音量をあげ
チャンネルを変える
off
私は、隣のあさみにリモコンを見せると
理解したらしく、あさみがリモコンを持つ
姉は私をチラチラ見ている。
わざと両手を姉に見えるようにして
ビールを飲む、
あさみがON
姉がまたあっ、と少し身体が浮き、
不思議な顔で私を見ている、
姉は私に何かを伝えようとしていたが
姉ちゃんなしたの?
姉はテレビのリモコンを取り壊れたかなあ?
と私を見ていた、少し必死な顔の姉
off
姉がテーブルの下を覗いたり探している、
咲もどうしたの?と覗いている
ON
かがんでいたからか強烈だったようで
んがっ。……少し変な声を出した、
一瞬テレビの音が途切れ、むーと言う音が聞こえ、咲があ、お姉さん今の音を探してるの?私も聞こえたとキョロキョロと探す
off。
あっ、聞こえなくなった。
私はあさみも中々の変態と感じた
私が冷蔵庫にビールを取りに行くと
後ろで姉がひゃっ!、
咲が不思議な顔
あさみは真顔だが目の横がピクピクしている
ビールを姉に渡す時姉が
壊れてる。と口で合図してくる
え?っ分からないふり
また、ひゃっ!
あさみが吹き出し笑いだし、
リモコンを咲に渡す、押してごらん
姉があさみ~と言いながら咲から取り上げようとするが私が抑えつけ、
咲に早く押して、
ON 姉が声をだす、あさみも来て
姉の足に乗り抑えあさみが姉の股間を押し付ける、
とたんに声が変わり、喘ぎに近くなる、
咲はキョトンとスイッチを持ち
眺めている、あさみが咲に脚を押さえてと
言いながら姉の脚を開こうとし咲もイタズラ顔で脚を押さえてきた
スカートを捲られるとあさみが
そんなに凄いの?、姉が喘ぎながら、
ヤバイよこれ、……
あさみが手でオモチャを押すと
姉が、ヤバイ、ヤバイ、イクっ!
姉は数回痙攣して、咲それ切って……
姉がオモチャを洗いあさみが眺めている
ビールを飲みながら、咲もしてみる?
咲
いやぁ、いいです、ダメですよ、無理です
恥ずかしい
あさみ
下着の中だから見えないから平気じゃん
ちょっと隣の部屋に行こうよ、
咲
いいですょ~
姉がじゃあ二人のうちどっちかが着けてさ
バレないようにしてなよ、
私達が当てるから、
こりゃ面白い。
音でバレないように、隣の部屋で並び
姉がON
二人とも常に動き、意外と分からない。
姉もそんなもん?
何で私あんなになる、?
姉が二人と、影に入り違うよ逆さまだよー
と、付け方を指導し
キャッと、咲の声、バレバレですょ~
一応また二人で立つが咲の顔が
ひきつっている
あさみも姉も爆笑している
姉がON、咲は腰が抜けたように、
布団に倒れ笑っている、
あさみが笑いながら、押さえ始め、
姉も押さえに向かう、かなり楽しい!
私も布団に向かう、完全勃起。
あさみも姉も酔っているのかノリノリだ
あさみが咲のズボンを脱がし始め
姉が後ろから抑えつける、下着姿の咲の
股間を押し笑うあさみ、
私はあさみの後ろに回り
咲の濡れ具合を見ながら
あさみの胸を揉みはじめる、
咲は感じ始め喘ぎだしている
私は、姉に目配せしてオモチャを取らせる
数本取り出し私は長いチンチン型を手にすると姉が気付きニヤケ顔
あさみの下着を脱がせ指で触ると濡れていて
音がした、
姉があさみ感じてる~
どれどれ咲は?姉が咲の下着を下ろす
咲も照れながらも嫌がらなく応じている
姉が咲を起こすと、
目の前であさみが足を開き
私に触られている、あさみのあそこを
凝視。
姉が咲のあそこを触りだす
ピチピチと音が聞こえ、
咲ちゃん気持ちいいんだ~と姉
私もあさみのあそこを激しく擦り音を出す
咲、あさみがお互いを見て感じている、
チンチン型を取り出し、あさみに射す
あさみが長さを見てわかったようで笑いながら
咲に近づいていき、姉が掴み咲に向ける
咲も自ら腰を近くに寄せ
あさみと咲の足がクロスする、
エロい。
あさみが掴み動かすがあまり上手くいかず
私が移動して、真ん中を摘まみ左右に動かす、多分二人の距離や、角度が合わないと
中々難しい、どちらかが抜けてしまう
上手くいかないものだ。
標的は咲に絞られ、姉が咲の上着を脱がせ
ブラジャーも外し揉みはじめた
咲も吹っ切れたようで、喘ぎだす、
あさみは姉が揉む胸に顔を近づげ舌を出した
姉が舌に乳首を当て上下左右に振りだすと
あさみの手はチンチン型を掴み
咲に入れ手早く動かしはじめる
私は、叔母から貰ったカメラを取り出し
少し離れ撮影しだした、
姉が呆れ顔で笑う、咲は顔を伏せて写らないようにしていたが
あさみはカメラに写りやすく
咲の足を広げ、自分の足も開きやらしい顔、
私は、自分で扱きながらカメラで撮影
咲に近付く、あのビデオのようだ。
堪らない程興奮した
咲は私のカメラ、勃起を見ながら脚を伸ばして、あさみに抱きつき、震えていた。
咲から、バイブを抜き、咲ちゃん可愛っと
咲の胸にあさみがキスをした
咲はあさみを押し始め、姉も次はあさみだー
私は、天国とはこんなに近くにあるんだ。
なんて恵まれた女運。多分使い果たしているのかも知れないと感じた
すぐに裸にされ、咲があさみの横に行き
バイブを出し入れしだす、
姉も咲の向かいに行き片手は胸を揉み
片手はバイブが出し入れされている辺りを
激しく擦りだす、
カメラを持ちながら、
咲の足の間に膝立ちで、撮影
三人がとてもやらしく、扱く手は
ぬるぬるに濡れていた
姉がビデオを渡せと言うゼスチャー、
渡すと姉の手が私を引く
咲のバイブを動かす手にチンチンが当たり
気付いた咲はバイブを抜き
私のチンチンを掴みあさみの穴に向ける
あさみの中にゆっくりと入るのを
咲は顔を近づけ見ていた、
姉は自分のあそこを触りながら
出し入れを見る、咲の手にあるバイブを取り
姉に渡すと、照れながら姉は
自ら挿し喘ぎ出す
私は間近で見られている興奮。
あさみも、同じようだ、咲が
あさみのあそこを指で擦り出すと、
いっそうの喘ぎを出し痙攣。私も咲の指が
チンチンをたまに挟む感触に
ヤバイいきそう……
あさみは中に出して、大丈夫だから……
目一杯奥を突き射精した、
何度もあさみの中で放出する快感に
私も震えていた、
姉が凄いね後ろから見てると
出てるの分かるわ、玉が上がるんだね~
咲も覗き本当だ~
私には分からない。
ゆっくりあさみの中から抜くと
姉が、うわ~エグい。あんた、どんだけ
出したの、溢れて来てるよ、
とティッシュの束を渡された
確かに、次から次にドロドロと出て来ていた
あさみは嬉しそうに見ている、。
私は、見られている事、レズ行為、
一番は、皆でしたことで興奮したのだと思う
何故か皆で笑いこけながら
咲が潮を吹いたとか、あさみがイクのが
早すぎる、姉は淫乱だ等笑いながら、はなし
服を着て、またビールで乾杯。
私は 何だか本当に家族だね、
あさみは私にぴったり寄り添い、
ニコニコしている。
咲もニコニコして、
隣越して来て本当に良かったと泣き出した
皆にありがとうございますと泣く
酒のせいだ
以来四人でする事はなく、咲とは
なく、姉はたまに、
あさみとは
ほぼ毎日、
ある日帰宅すると、姉に好きな人が出来たと言われ、付き合ってもいいか聞かれた
ショックだったけど
姉には幸せになって欲しい、
納得した、姉はありがとう。と言いながら
抱きしめてきて、お互い幸せになろうね、
約束をした、
以来姉とは関係を持っていない、
そもそも会わなくなっていた、
咲の話だと、店の従業員らしい、
いつか雪の日に泊めてもらった人、
てっきり女かと……
その男の家に泊まっているらしい、
2ヶ月位がたち、姉が話たいと連絡がくる
帰ると見知らぬ車、見知らぬ皮靴
開けるとスーツを着た男性。彼氏だった、
久しぶりに逢う姉も妙に大人になり、
言葉も、綺麗、女らしくなっていた、
なんとなく理解はした、結婚だった。
式は上げない。子供が出来たと言う。
お店の新店舗の店長に男性がなる、
隣街へ越すらしい。そうなんだ、
おめでとう、
少し話して、男性は帰る
姉は、数日泊まり、荷物を整理するらしい、
二人になり、
良かったね、好い人そうで……
うん、優しい、面白い、大事にしてくれてる
そっか~姉ちゃんも、人妻かあ、……
止めてよ、そのやらしい言い方……
姉ちゃん幸せになってよ、絶対に。
半べそな私。
泣くな、泣き虫変態糞馬鹿野郎……
あんたも、頑張ってよ、
たまにおいでよ、あさみと咲と、
うん。
数週間後
姉から電話、
私は何?もう恋しくなった?
姉は、あさみに最近会った?
いや、電話はあるけど、逢えてない。
姉はさっき電話来たんだわ、今から
あさみ行くからね、
ちゃんと話しなさい。ガチャン。……
意味が、分からない。
ちゃんと話しなさい?
30分位であさみが来た、
元気がなく見える、
あ、別れたいのかな?
まあ、そんなもんだよ、
こんなに綺麗な好い人が彼女って
おかしいもんな。
あさみは作り笑いで元気なふり
中々話に入らない、
遠慮なく話していいよ、って言いながら
覚悟を決める、幸せになって。位言おう。
あさみが話す。あのね子供出来ちゃった……
????!
ん?
子供出来たの……ごめんね、……
私はパニック。……
いいの、一応ね、生むつもりでね、
ちゃんと育てたいの……
私は多分生涯で最後になろう時止まりを
味わい、
俺じゃ、不安かな?……
一緒になろうよ。結婚しようか。
あさみは喜び、泣き出した。
私も嬉しくなって、楽しい家庭にしようと……
だが、現実は、あさみの両親の怒りが
爆発。私はあさみに2度と逢わせない。
子供も、下ろさせる、近付くな。
姉も、行ったが、ボロクソ言われて無理だった。数日後、咲が家を見に行って来たら
引っ越し屋さんが居た。
引っ越し先は、教えられないと言われたらしい。
私はどん底に落ちた。何の話も出来ずに別れてしまった。
寂しいだろう、悲しいだろう、悔しいだろう、
あさみは職場も辞めてしまい、私は店に居るのが辛い。
店長に説明して、辞めたいと告げる、
辛いのは解るが、なんとか頑張れないか?私にはもう、その気持ちがありません、
店に居ると、あさみが来そうな気がして……
待ってしまいます。
ごめんなさい。
店長は落ち着いたら、連絡くれ、と言い
店の皆に頭を下げ
帰宅する、勝手に足が進み気付くと
あさみの家を眺めている、カーテンの無い
暗い家。
何時間居ただろう。スクーターが来る
咲が来た。
心配してくれたのだろう
咲はやっぱり、そんな気がした。
帰ろ、
うん。
一年後、店を辞めた私は、建設業で働きだし
咲が弁当を毎朝届けてくれて、働きに出る毎日。身体はボロクソに疲れ果て
風呂も飯も食わずに寝る日すらあった。ただ
あさみの事は頭から消えない、色々な現場でも無意識に赤ちゃんを連れた人を目で追う
私がいた。
疲れはて帰宅、姉がたまにご飯でも食べようと、咲と姉の街へ来いと言う。
疲れて無理だと断っても、
もう旦那が向かっていると。
こっちの都合を無視した、勝手な姉が
憎い。
咲がおめかしして来た、
やたらニコニコしている、苛立つ!
私はあえて汚い作業服のまま行き
早く帰る作戦。
旦那到着するも、これまた愛想笑いが
憎らしい、一瞬私を見て服に驚く、
まあ、いいか、その言葉に殺意を抱き
後部座席へ、
咲が手を握り楽しみだね。ニコニコ。
旦那があさみの一件から、誰かと付き合っている?等と、完全に私に対して宣戦布告。
無視をすると、あっごめんね、と
今日は姉、旦那の店が休みらしい。
そこで食事……
コックは?多分着いてから旦那が慌てて
作るのか……早くは帰れんな。
私は咲に起こされる
着いたよ、咲がニコニコしている、
姉に逢えるのが嬉しいのか。
店に入りテーブルへ、
姉がいる席へ……
姉が真顔で、元気?久しぶりっ
まあ、なんとか、……
まあ、その服見たら頑張ってるんだね
咲と旦那は隣のテーブルへ座る
二人でニコニコして私と姉を見ている、
姉の横に小さな赤ちゃんが寝ている。
あ、姉ちゃんの子かあ、可愛いね、……
泣けてくる、私もこれ位の子の父に……
旦那も子を抱いている、
あ、姉ちゃん双子かあ、そりゃ知らんかった
姉が赤ちゃんを抱いてみなよ、
恐る恐る抱く。腕の中でモゾモゾ動く。
姉が泣き出し。似合うよ、お父さん。……
姉ちゃん止めてよ、思い出すから、……
何でそんな事言うのよ、
私も赤ちゃんを見て涙が止まらない……
似合うよお父さんっ!
後ろから声が
??誰?私の後ろのテーブルに、
あさみが居た。
私は、言葉は出なく、涙ばかり
あさみは涙を拭きながら
お父さんと言い
近付いてきて、
私が抱いている赤ちゃんに
いいねぇ、パパに抱っこされて~
やっとパパに逢えたね~
赤ちゃんとあさみを交互に見る。
姉が号泣しながら笑い、ドッキリ成功っ!
何故か皆が拍手している
泣きながらも、これはドッキリと言うのか?
咲も号泣、旦那は絶対嘘泣きっ!
あさみは子供を下ろすなら、自殺する。
と言いなんとか出産。
姉には連絡していたらしい、
私の様子を聞いていたようだ、だが両親が
許さず外出も中々出来ない生活だった、
もう家出しかないと、姉に相談。
姉が
何度も何度も両親と話しわかって貰えた。
これから両親に会いに行くと。……
なのにあんた、服っ!
涙が止まらなく、歩けない。
あさみはこんなに頑張ってるって証拠だよ。
咲は数日前に聞いていたらしい、
それでニコニコしていたのか……
両親は、頭を下げてくれ、和解、
あまり目を合わせてはくれなかった。
続きます。
普通に学校に通い、珍しく
木曜日までは、センズリすらしなかった。
おばさんも、最近パートを始めたらしく
中々会わなかった、
金曜日、授業中前の女子の背中が捲れて
少しだけ肌が見えていた、
スイッチが入った。
良し、姉の家に行こう
姉は、まだ帰宅していないようだった、
シフトを見るとまだ三時間は戻らないようだ、
タンスを物色しても、オモチャが見当たらない、
あちこちオモチャを探してみるが
見当たらない、すると
明らかに隠してます的な
一冊のノートが、
開くと日記?みたいな、ただ毎日は書いていない、
最後は、日曜日に書いている。
日記
今日変態にすっぽかされた、
悔しい!
でも、悲しい!…
日記
今日変態にヤられた
初めてで超下手くそ、
だけど、超気持ち良かった。
悔しい。…
日記
帰宅したら
部屋で変態が変態な事してた。
変態のは、でかかった
何故かガン見。…
全て変態。名前すら、書かれない、
イライラが増す!
でも、でかい?とか、気持ち良いとか、
姉ちゃん案外気に入った?
日記を隠して
何食わぬ顔でテレビを見ながら姉待つ…
大体予想時間に帰宅してきた
隠れて脅かそうと思い
待つ、
案の定驚いてくれた、。
姉 テメーこの変態野郎っ!笑
私 焦った?
姉 馬ー鹿 てか次やったら、鍵返せよ!
私 冗談だよ、
姉 あんた今日は?
私 ヤりたい!
姉 変態、私はご飯聞いたのっ!
私 姉ちゃんは?
姉 ……
私 じゃ、しよ、
直ぐに姉に抱きつき、キスをした、
姉も嫌がらず応じている、
おばさんから学んだ優しさを意識して、
とにかく優しく触りながら、キスをした、
姉ちゃんは、なんだか、やたらエロいな
と言いながらも
嫌がらない。
服を脱がせて、下着って時に姉は
汚いから、シャワー浴びたい。
汚くないよ、姉ちゃんはいつだって綺麗、
これが効いたのか
言いなりで、
おばさんで学んだ舐め方を試す、
徐々に声が大きくなり、あと、少しと言うところで姉が逃げ出す、
姉 あんたどうした?凄いけどどした?
私 なにが?したいだけだよ、
姉 いや、、こんなこと初めて?
私 うん、姉ちゃん気持ち良いかと……
姉 うん、まぁまぁだけど、……
ビックリしたから、
私 じゃ、続けていい?
姉 うん、でも、やめてって言ったら止めてね
私 うん、
姉は、直ぐに逝きました。
勃起したのを触りながら
変態君、ヤバいわー
どこで覚えた?エロ本か?
うん、姉ちゃん喜ぶかと、ヤってみたよ
どうだった?
まぁまぁかなぁ?笑っ
姉が咥えてきました、
かなり上手に感じます、
多分気持ちなのかな、
姉がゴムを出してきます、
新品の、12枚入り。
私 姉ちゃん、12回出来るねー
姉 馬鹿変態っ!
私 12回かぁ、あっという間だな、……
姉 変態っ、2箱あるから!
数日後
相変わらずな生活を続けて、
姉の帰りを待つ日々、
ただ姉が最近避けている、気がしてきた
残業で、遅くなる、ごめんねー等と
姉も、罪悪感を感じ出したのかも、
まだゴムは一箱あるはず……
探して見ると
残り三枚しかない、
?彼氏が出来たのか?……
そりゃ、そうだ、姉も中々モテて居たのは
知っていた、
弟との関係なんて、続く訳がない、
当たり前だ、
姉に置き手紙を書いた。
姉ちゃん色々ありがとう、
色々勉強なりました。
彼氏と幸せになってね、
鍵はポストに入れときます
たまに飯でも食べようね、
あと、パンツ一枚貰って行くね
バイバイ
姉のパンツはこれで二枚ある。
交互に使おう。
たまにはおばさんにでも、
お願いしてみよう、
自宅に着くと、おばさんの車がない、
まだ帰宅してないのかー
おばさんも誰か出来たのかな?
急に寂しい思いに駈られた
あんなに浮かれていたのが嘘のように、
打つ手なし。
部屋に戻りオナニーしてみるが
今一燃えない、
パンツを並べても、燃えない。
姉や、おばさんが脳裏をかすめて
想像でしかオナニーが、出来ない。
つまらない。
母が帰宅して、
おばさんの話を振ってみた、
母も、心配していた、
急にあんなに働き出して、
どうしたのかね?
お金には、困ってないはずなんだけど、……
私には確信的な答えが分かった、
男だ。
こんな、ガキに夢中になる訳がない。
翌日起きると、
久しぶりに姉が居た
母と笑いながら話している、
どうやら二人で休み合わせて買い物に
行くらしい、
なんだか、会いづらいなあ、と、
布団の中で、作戦を練っていると、
姉が来て
おら、糞坊主、いつまで寝てるっ、
起きろ、!
姉はいつも通り。
私は姉が取られた悲しみ?憎しみ?
悔しさからか、そっけない返事。
母が、ちょっと妹の家に行って来るからと、
姉が急に小さな声で、
姉 おい変態、彼女でも、できたか?
私 そりゃ、姉ちゃんだろっ!
姉 やっぱりか、笑
私 なにが?
姉 おいっ、変態の低能っ!
少ない脳で下らない事考えたんだなー
私 うるせーよ
幸せにやればっ!
ガキのヤキモチだったんです
姉は、布団の横に座り込み、
布団の中に手を入れて来ました
姉 こっちは元気してたー?
私 彼氏にしてやればっ!
姉 私の彼氏は、変態なんだわっ
私 へ?、変態?なの?
姉 鈍いなー変態君。
どうやら
姉は本当に仕事だった、ようです、
母が戻ってきて、
何か弓子が具合悪いみたい、
あんた学校帰り何か買って渡してあげて、
数千円を置いて
母と姉は、出掛けて行きました、
私は、着替えて、コンビニに行き
栄養材や、ゼリー等を買い
おばさんの家に向かいました、
おばさんは、少し驚いていたけど、
直ぐに学校に、連絡を入れてくれて、
なんだか、懐かしいねっ
おばさん大丈夫なの?
弓 うん、少しふらふらしちゃう位
私 働き過ぎじゃないの?
弓 しばらく働いて無かったからかな
私 ゆっくり休んでね、
弓 帰るの?
私 おばさん具合悪いでしょ、休みなよ
弓 顔見たら元気になってきた
弓 また見たいなぁアレ
私 アレ?オナニー?
おばさんは、嬉しそうに頷きます
じゃあ、と出してしごくと、おばさんの
熱くやらしい舌が絡み付いてきます。
やっぱりおばさんの凄い。
おばさんは、段々元気になり、
結果、二回して、横になり、
ありがとうね、スッキリして、元気になった
じゃ、おばさんゆっくり休んでね、
治ったらまた来るね、
自宅に戻り、少し寝ようと布団に入ると
何がか落ちています
布団を捲ると
鍵が一本。
付箋みたいなものに、変態専用と、書かれてます。あと、今日の日付が、
寝ながら色々考えて、姉は、私に来て欲しいとの結論しか出せず
眠りに付きました……
母の声で目が覚めると
姉が仁王立ちで枕元に
さっさと、用意しろ、糞やろー
なにが!。。
母は、急に仕事と言う飲み会に行くらしく
遅くなるから、姉の家に泊まれとの事。
私は、ニヤケてしまい
姉を見ると、姉も今日はオールで
勉強だなって、
母はそうだ、姉に色々教わりなさい
あんた馬鹿だから、
はい、姉ちゃん色々宜しくお願いします。
姉は小さな声で、
変態糞やろーと言いました。
姉は、家に戻ると、色々カバンに、つめて
行くよって、
JRで数駅。
繁華街へ、姉ちゃん何処に行くの?
姉 ラブホ。
私 マジ?
姉 家じゃ、声とか、母さん来てもヤバいし
私 はい。
初めてのラブホにドキドキしていると、
エレベーターで姉が、ちんこを
触ってきました、
久しぶりに触るなー
宜しくね、っと、ちんこに話してます、
私も姉の尻を強く撫で回していました。
部屋に入ると、直ぐにズボンを脱ぐように言われて、またオナニー命令。
姉も服を脱ぎながらガン見しています。
姉は、椅子に座り
鞄から、オモチャを出して、
姉も自分で始めました、
かなり激しく、声も、大きく、
すでにかなり濡れていたようです、
姉ちゃん、やらしーな。
変態君こそ、やらしーよ、
少しづつ姉に近づき、
姉の手が、ちんこを握ります
私 姉ちゃん、入れたい、
姉 ダメー一度出してから。
私 何でよー
姉 あんたは回数凄いから、痛くなるし
私 ……
私 姉ちゃんの、顔にかけてみたい……
姉 エロ本読みすぎだから、!
私 お願いしますっ!
姉 はい、はい、
おばさんの唇にかかったあの日から
顔射してみたいっ!
こんな、衝動にかられていました
姉ちゃん……出る……
姉は床に膝を着いて
上を向き、薄目で扱きながら口を開けます
数回の射精を感じ、姉の
ん~ん~との声。
姉の顔には、数滴の精液が、
ティッシュを取りに立ち上がる姉を座らせて
ちんこを差し出します
一瞬悩んで、咥えてくれました
精液だらけの顔、垂れてくる精液が
ちんこに付きます
そのまま姉の口、舌が精液を綺麗に
吸い取ります。
姉は、片手で、目元の精液を拭きながら
笑みを浮かべます。
姉ちゃん、エロい。……
その後、ベッドに移り、アダルトテレビを
初観賞し、
姉と色々な体位を試して
日付が、変わるまで、色々勉強しました。
姉が、私の横でタバコを吸いながら
真顔で話し出しました。
姉 いつまで続けたい?この関係……
私 姉ちゃんは?……
姉 いーから、答えろっ、変態っ!
私 姉ちゃんが、嫌になるまで……
姉 ……じゃまだまだって事だね、
そう言って
姉は、背中を向けて 眠りについたようでした。
早起きして、JRに乗り帰宅、
姉の部屋で仮眠して、登校しました。
姉が、ホテルで私に
家でオナニーをするなと言いました。
理由は、いずれ、母に見付かるから、
あんたは馬鹿だから、母が驚くと。
確かに、一理あります。
じゃ、姉ちゃんしてくれんの?
姉のパンチが入ります。
でも、顔が少し嬉しそうに見えた。
姉もバイトが夜間シフトが入りだし
中々会えず、
姉の部屋でオナニーをして、
帰宅の日々が続きました
わざとティッシュを見えるように捨てて、
出した下着は、指示通り洗濯かごに入れる。
ある日、姉の家に、友人から借りた
エロ本を持っていき、
眺めていました、
投稿写真集みたいなものでした。
顔射が当たり前の様に皆がしている。
色々な仕方があるんだと、
感心しながらオナニーをして、
姉に面白いよ、と置き手紙。
エロ本を置いて帰宅しました。
翌日、姉の部屋に行くと
姉の置き手紙があり、
変態君へ
何かしてみたい事があるの?
あるなら、教えて
する、しないは別として、
姉より
私は外でしてみたいと書いて
姉のタンスを開けて
色々物色しだします、
いつかの日記が気になり、
探します、場所を変えたらしい。
しかし狭い部屋、簡単に見付けられます
あれからあまり書いていなく
読んでみると、どうやら
私に会った日は書いているようだ。
ラブホの翌日。
変態とラブホ。
悩んでたけど、どうやら私は、
変態が好きみたい。
変態の望みを叶えてあげたくなる
しばらく彼氏はいらないかな、
姉ちゃんは、俺を好きになってくれている
嬉しかった。
日記をしまい、姉のパンツで扱きだす
ティッシュではなく、
姉のパンツに射精した。
どうせ洗うのだし……
帰宅しようと部屋を出て直ぐに
姉に呼び止められました
早くあがれたらしいです
姉は嬉しそうに
私の背中を押し部屋へ戻します、
上着を脱ぎながら、部屋を見渡し、
あれ?今日はしてないの?
ティッシュがないねー珍しい!
私 したよ、姉ちゃんのパンツにかけた……
姉 えーどこ?
私は、洗濯かごから、つまみ上げ差し出すと
姉は広げて、眺めています、
姉ちゃん、俺したいことあった。
姉 何?
私 外でしてみたい。
姉 やっぱり、エロ本見てそんな感じした
私 さすが姉ちゃん。
でも、この街では、出来ない。
知り合いだらけだし、
夜中なら、明らかにガキな自分は、
多分補導されるのがオチだ。
姉は、まあ、そのうちチャンスあればね!
言いながらも顎で何かを促す。
?何?
変態君っ見せてっ!
最近姉は
やたらと私のオナニーを見たがる
姉ちゃんさ、見るの好きだよねー
興奮するんでしょ?
姉はニヤケながら、私も、変態かなぁ?
同じ血だからね、
扱きながら、オモチャを取り、姉に渡す、
姉はスカートを捲り
自分で当てながら
私のオナニーを見る、
姉ちゃん、布団行こう
ゴムを着け、姉の中に入ると
姉は直ぐにイッたみたいで、
沢山キスをしてきた、
突きながら姉ちゃん、また顔に出していい?
喘ぎながら頷いたので
姉から抜き、あわててゴムを外して
自ら扱き姉の口元へ、射精する
姉は唇を開いて、受け止めてくれました
頬に飛んだ精液を指ですくい、
口に入れていく姉に
姉ちゃん精液好きになったんじゃない?
姉は、変態君のは平気なの。
愛おしい姉が居た。
ある日
母におばさんの調子を尋ねた、
あれ以来、会っていない。
母は、弓は元々身体弱いからね、
もう、大丈夫って連絡来てたよ、
あと、あんたにも、お礼したいからって
調子に乗るからいいって、断っておいたから
母は、ゲラゲラ笑いながら、仕事に向かった
窓から、外を見るとおばさんの車がある、
今日は仕事かなあ。
おばさんが出て来て車に乗り込んだ
だがエンジンをかけない……
しばらく見ていてもエンジンをかけない。
具合悪いのかな?
私は身支度をして、おばさんに近づき
大丈夫?
おばさんは、笑顔になり、
うん、大丈夫。
学校?
私 うん、一応学校行こうかと……
弓 そうか、……おばさん今日休み。
私 休みなの?出掛けるの?
弓 一緒に行く?ドライブ。
私 はい。行きたい。
弓 じゃ、連絡してきますね~笑
私も、私服に着替えて
助手席へ、
あいにくの曇り空。
ただ私の中にはある妄想があった。
外でセックスしてみたい。
姉とはしばらく無理だが
おばさんには車がある、
車は郊外の観光地に向かい、
色々な話をした、昔の彼氏の事、
特殊な趣味がある人だった、等
詳しく聞くと、昔の彼氏が、撮影するのが
趣味で、その、写真、ビデオテープが
旦那にバレて喧嘩、離婚になったらしい
何故捨てなかったの?
何処にどう捨てるの?
見られちゃうじゃん、
だから、捨てれなくて、隠していた。
私 それはまだあるの?
弓 秘密・
私 見たいなぁ
弓 ……
私 ダメだよね……でも、昔のおばさんがみたい。
弓 ……
観光地の駐車場に着いたが
平日、曇り空、ガラガラでした
古い建物等を見物して歩き回りました
私は、おばさんの後ろ姿ばかり見ていた気がします、
私はおばさんに思いきって言いました
おばさん、したい。
弓 したくなったの? じゃあ、ホテル行く?
私 いや、今したいな。
弓 今?ここで?
私 うん、。直ぐに……
弓 まったく、元気で良いね。
だが、人が居ないと言えど
やはり観光地。
中々死角になる場所が見当たらず、
色々歩き回り、
おばさんは、
小さく指を差し
私を連れて立ち入り禁止のロープをくぐり抜け
物置小屋のような影に入りました、
おばさんと辺りを見回して、笑いながら
ドキドキしたねー等と言いながら
おばさんは、チャックを下ろしてきます
弓 あらら、もうカチカチだね、
私 ドキドキしたらなんでかな……
弓 出しづらいから、下ろすね、
ズボンを両手で下ろしながら、
そのまま口に含んでくれます
暖かく、舌が色々な場所を押してきます。
おばさんのスカートを捲り
後ろから挿すとおばさんはクチョクチョに
濡れていました
見られてしまうかもと言う緊張が
腰の動きを早めて、
あっという間に射精を迎えます、
抜くとおばさんは向きを変えて
口に含み
頭を振りながら、全てを受け止めてくれました、
数滴が口から溢れて、おばさんは、手で受け
ながら、飲みこんでくれました
二人で笑いながら、早足で通常ルートに
戻ると、施設員の人が
ニヤケながら、私達を見ていました。
車に戻ると、おばさんは、見られたかもね
でも、2度と会わないから、平気でしょ?
うん、大丈夫。
それからあちこちを周り、
食事をして、夕方に帰宅。
おばさんの家に入り、
どうしても写真がみたい。とねだります
おばさんは、呆れたように
一枚だけだよと、引き出しの奥から、
取り出しました。
おばさんにちんこが挿れてあり、
泣きそうな顔の若いおばさんがいました。
無性に悔しくなり、写真から、目が離せません
おばさんは、はい終わりって、写真を取り上げます。
写真を見ながら、本当は、
粉々に破いたり、燃やしたり、……
おばさんできないんだー
何で?
この写真の人ね、事故で亡くなったの……
なんだか、亡くなった人の写真
そんな事しずらくて……
確かに。
子供の私は、咄嗟に、
写真を見てあげるのがその人の為なんじゃない?
等と訳の分からない事を言いました。
おばさんは、吹き出して笑いながら
色々考えてくるね、呆れながら、
引き出しごと出してきました、
写真で、多分50枚位。ポラロイドが多かった
色褪せた色々な、おばさん。
引き出しの奥には、2本のビデオテープが
ビデオは?
おばさんは、無言で首を振ります
見ようよ、それだけは絶対に駄目!
でも、それが供養に
だーめ
泣く泣く諦めて、
また写真を見直していると、
手の数がおかしい?
三人いる?
おばさんは、笑いながら
うん、おばさんの親友もいるよ、
私 え?三人でしてたの?
弓 たまたまね、
私 たまたまの意味が解らないなー
弓 私も、解らないなー笑っ
エロ本と同じ世界をおばさんは経験している
おばさんには、何でも叶えてくれる
そんな力があるように感じた。
私は、布団に入り、三人でするのがどんな感じなのかを妄想してみた、
だが、そもそもその候補者が居ない、
私の周りにはおばさんと、姉。
この二人では、あり得ない行為だ。
いつか、大人になったらしてみたいと
大きな夢を抱き眠りについた……
日曜日。
母仕事、姉仕事、おばさん仕事、
朝から快晴で、
母に玄関周りの草取り係を任命されていた
千円で……
やりだすと、あっという間
ついでに、おばさんの玄関もと
やりだすと、大きな石の陰に鍵が……
辺りを見回してポケットに入れて
何故か自宅に戻る。
今なら、おばさんの部屋に入れる!
あのビデオを見れるチャンスだ
心臓がバクバクしてくる。
鍵を開けて
中に入り
鍵をかける。
おばさんの匂いがほんのり、
引き出しからビデオを出す、
一本しかない。
取り敢えずそれをデッキに入れる。
ドキドキしながら再生。
笑い声、数人?
女性が二人、かなり写りが悪い、
男性は一人、ポラロイドの人達だな、
私は、興奮してきて、
チャックを下ろして扱きだした、
画面では、女性同士でやれと指示されて、
笑いながら、お互いの胸を揉んでいる、
その時、おばさんが相手の名を呼んだ、
その名前は、母の名前だった、……
ちんこは一瞬で小さくなり、
心臓が破裂しそう、理解ができない。
ビデオを戻し、部屋を出て、
姉の家に行く。頭が混乱して、色々整理できない。
姉の家で、水を飲み、自宅に戻る。
混乱。テレビをつけ、ただ眺める……
下のビデオデッキ横に
ラベル無しのテープがある、
爪がおられてテープが貼られていた
古い、テープを潰してんだなー
デッキに入れて、再生。
先日のバラエティーが録画されていた、
しばらく眺めて、色々考え、整理してみる。
子供の私にはやはり、整理出来ない
次の瞬間、テレビから、喘ぎ声が、
あわててボリュームを下げる
画面には、母と、おばさん、二人だけしか居ない、
カメラは、テーブルに置いて撮影しているようだ、
しばらく見ていると、おばさんがカメラを手に
母を写し出す、おばさんが母のあそこを
激しく触る、
泣き叫ぶ母、笑いだすおばさん……
テープを止め、巻き戻し、元に戻す。
放心状態。
母も女だったんだなー
そりゃ、若い時あるしなー
でも、何故おばさんと?
二人でってのが気になる。
これはおばさんが見せるの拒否するのが
分かった。
その日から、母を見ると少し軽蔑の気持ちが
沸いてきた、
同時に、母を見ながら、女を見ている感じもあり……
いつも頭上に干される母の下着。
眺めていると、あの感覚が沸いてきた。
その中に数枚やたらと小さいパンツがある
立ち上がり眺めると、
カーテンみたいな生地。
触る気にはなれなく
そのまま姉の部屋へ、
姉も、私と遊び始めてから
下着の枚数が急に増えた気がする。
色々見ていると、母と同じ
下着がある、……
親子、好みは同じなんだなぁと納得して、
日記を出して読んでみる‥
何も書かれていない、
でも、ティッシュが挟まっていた、
?
ティッシュを良く見ると
見覚えのある、固まりかた。
オナニーして精液拭いたやつ?
何故?何で日記に?
取り敢えず日記に戻して
また考えてみる。……
今日は、色々ありすぎた。駄目だ、
帰宅して、母と食事を食べる。
テレビを見る母を見ていると
ビデオが思い出されてしまう、
母の、唇、首筋、胸、
胸は、おばさんよりかなり大きい。
食事を終えて、風呂に浸かり
色々考えていた、
何だか結論がでない、出るわけがない。
風呂上がり、パンツ一枚で
ソファーに寝転がり、テレビを眺める
母が入れ替わりで風呂に入った。
母の履いていたパンツが妙に気になり脱衣場に忍び込み
下着を、探す。
手に取り広げて見ると、微かに汚れが、
無意識に匂いを嗅いで
下着を戻す。
ソファーに戻り横になり
吊るされた洗濯下着を眺める。
下半身が熱くなる。
母の下着に反応?まさかっ!
母が風呂から出てきた、
私は何故か寝たふり、
母は、風邪引くよー布団で寝なっ!
と足を叩いた。
私は、うーん等と寝ぼけたふり、
たまに薄目で母を、観察していると、
半起ちのちんこにたまに視線が止まる
母が見ていると思うと、ますます勃起が
進み、直ぐにビンビンになり、
トランクスが膨らみます、
母は、視線が止まる時間が徐々に増え、
さりげなく体制を変えて、トランクスの
隙間から覗いているようです、
母の顔をしばらく見ていると、母は、
振り払うように、立ち上がり
台所で音を立てて洗い物を始めて
大きな声で、私を起こし、寝るように促してきました、
私は、不思議な興奮を覚えました。
母と関係をとは思いませんが、
見せる行為を楽しみたくなりました。
見せると言っても、やはり風呂上がりしかなく、毎回ソファーで寝たふりも、
変なので、
ある日、着替えを持たずに
風呂に行き
バスタオルで下着を取りに行き
母の前でタオルを落とす作戦を決行しました、
子供の見栄なのか
やはり見られるからには、勃起していないと・
と、脱衣場で母の洗濯物を手に扱き始めます
よし、そろそろと、思った時に
扉が開いて、母の驚いた顔。
私の手には、母のパンツ。
母 あんた何を馬鹿な事してんの?
私 別に良いじゃん、
母 母親の下着だよ?狂った?
私 そうかもね、
話しながらも、手は、扱き続ける
母 だから、それ、止めなさい!
私 もう少しで終わるから、
母 馬鹿息子っ、
ドアを閉められました、
母は何処かへ出て行きました、
私は、パンツ+握る×オナニー=悲惨と言う
方程式を完成させました。
数時間後、
おばさんが来て、
弓 ついにお母さんにバレたんだー笑
私 母何て?怒ってました?
弓 いや、笑ってたよ、ただ驚いたみたい
私 ですよね、
弓 まあ、姉さんだって大人だし、
男知らない訳じゃないしね
私は内心そうだよね、男も女も知ってるんだしねー
弓 でもね、我が子ながら、中々だってー
私 ははは
弓 でも、母親は駄目よ!
私 そんな気は……
弓 女ってね、馬鹿な所あるから、
とにかく、溜まってきたら
おばさんの家に来なさい!
はい……
おはよう、母に言うと
母もおはようと返してくれた
昨日はごめん……
母 まあ、男だからね、仕方ないね、
私 ……
母 犯罪だけは止めてよ、恥ずかしいから
私 うん、……
母 あんたさ、……母さんの下着で出来るの?
私 うん、
母 ふーん、男って馬鹿だね。
私 女だって馬鹿じゃない?
母 何で?
私 いや、分からない……
母 とにかく、なるべく母さん居ない時に
済ませて。分かった?
私 はい
母 あと、母さんの下着は駄目。
私 えっ?
母 当たり前でしょ。エッチな本とかないの?
私 分かった、
しかし私は更なる計画を思い付く。
ある意味オナニーは認められた訳だし、
あとは、母の帰宅ギリギリなら、
目撃されても
言い訳出来る。
早速、母の帰宅、5分前位から、
母の下着を出して扱き始める。
玄関が開いて母が入ってきた、
目を真ん丸くして、固まった
母 馬鹿っ!約束は?
私 まだ帰宅しないと思ったから……
母 また、下着出したっ!
私 一番興奮するんだもん……
母 ……
私 そろそろ終わるから……
母 はいティッシュ、
母が差し出した時に床に飛び散った、
母は無言で拭いていた。
久しぶりにおばさんに会い、お願いすると
時間がないからと、手と口でしてくれた、
母があれから何か言っていたかを聞くと
あれ以来何も言ってない。
母は、黙っているんだ、相談してないんだ、
その日食事中に、
母に聞いてみた、
私 母さんの下着使われたら嫌?
母 ……
私 母さんのが一番興奮するんだけど
母 ……
私 駄目?
母 ふー分かった。犯罪犯しそうだから、
お願いだから、他人の下着なんて
盗まないでね。
家の中だけだからね!
じゃ、今日借りていい?
母 は?約束は?母さん居ない時でしょ、
私 いや、我慢出来なくて、部屋でするから
母 呆れて言葉も出ないわ……
食事を終えて
脱衣場から、母の下着を取り、
ニコニコしながら、部屋へ向かう私を
母は、呆れた笑顔で見ていました。
私は、母の下着を、ちんこに巻き付け
扱きます、
母が汚した場所と同じ場所に射精しました、
下着を戻しに行くと母が、
睨んでいました。
夜中に目覚め、襖を開けると、
母が寝ていました、
お酒を飲んで潰れたようです、
私の一連の行動が原因か?……
起こすと、触るなこの、変態息子っ!
母といい、姉といい、人を変態と呼ぶ。
無視して起こそうとしても中々起きない、
後ろから、脇に手をいれ持ち上げるが
ひ弱な私には無理。
腕を抜く時に少し胸の横に触れた、
母は、お前ついに母親の胸揉んだなーと
酔いに任せて叫ぶ、
私 たまたまだろーじゃ、ここで寝ろよ
母 ついに変態が揉んだなー
連呼する母を見ているとイライラしてきた、
当たったのは、ここだろっと脇の辺りを
叩き、
揉むってのは、こうだろっと
両胸を鷲掴みにしてやった
母は、無言になり、眠りについた、
しばらくは、母に対して何もなく、
母もいつも通り接してくれていた、
母が今晩、姉が泊まりに来ると言う、
理由は、おばさんの誕生日らしい、
だから、今晩は、パーティーをする
私は、あーそーですかー
姉、おばさん、母、
ある意味ハーレムだが、
皆は知らない。
私はおばさんに、車の芳香剤を買い
プレゼントにした、
夜姉と、おばさんがほぼ同時に来た
テーブルには沢山のお酒。
ツマミ。……ケーキなどはない。
これは、誕生会?
ただの飲み会?
私はひたすらチーカマをコーラで流し込み
三人を眺めていた、
こう見ると、三人とも、中々美人だし、
スタイルも悪くないなあ、
眺めていたら、おばさんが
私に向かい舌を出して舐める素振りをした、
母と姉は気付いていない。
私は焦り、コーラを飲む。
三人とも、かなり酔いが回り、
皆ろれつがおかしい、
母とおばさんは前後に揺れている。
姉は半分眠りに入った状態。
母さんに、飲み過ぎじゃない?
母 そうだねー変態っ。
弓 変態?姉さんなんで変態なの?
私 飲み過ぎだよ、母さん、
母 おばさんに言っちゃうかなあー
私 何言ってんだか、寝たら?
弓 何、何?
母 この子母親の前で自分でするんだよー
しかも、私の下着で。
おばさんの目が急に厳しくなった。
母 いつでもしてるの、だから
変態でしょー
弓 へー見てみたいねー……
母 えーそう?見たい~?だって変態っ!
私 またまた、変な事言わないでよ~
母 キレ気味に、私、嘘言ってる?
弓 どれ、してごらん……
私 おばさんまで……
母 ほら、怒らないから、してみな
おばさんに見せてあげなさいよ
母は、もう正気ではない。
母が隣に座れと言う
おばさんと母に挟まれる形
二人に睨まれた私は俯くまま、
おばちゃんが急かす、
どれ、大人になってるかおばちゃんが
見てあげるから、出してごらん、
母が頭を小突く、
ジャージを下げる。
すでに半起ち……
ヤケクソで出して扱き始める、
母は、爆笑、おばさんは、ニヤニヤ、
姉は爆睡。
おばさんに見えないから、立ってと言われて
立ち上がる。
母も、酒を飲みながら
眺めている、
母は、ね、変態でしょー情けないよー
おばさんは、ニヤニヤしながら、
元気で健全だよねー
おばさんが軽く触ってきた、
母は、止めなよ、汚ないよ
弓 凄い硬いっ!
母 ……
弓 姉さん触ってみなよ、凄いよ、
母 汚ないよー
弓 いいから、ほら、
おばさんが母の手を取り
触れさせた、
母は、また爆笑、
私は、扱きながら
二人の胸元を見た
母がもういいから、しまいなさい
だが、もう止まらない、
おばさんが気付いて手を出したが
射精がわずかに早く、
テーブルの珍味にかかった、
残りは、おばさんの手のひらに、
おばさんは笑いながら拭き取り、
母は私のお尻にビンタしてきた、
変態、もう寝なさい。
はい……
母が、馬鹿止めなよ、振り返ると
おばさんが精液のついた、珍味を
口に入れていた、
母は、爆笑、
おばさんは、私を見てニヤリとしていた。
誕生会以降
母の前でも控え、
おばさんにも、会えなく、
姉の部屋で抜いて帰る日々。
最近セックスをしていない……
帰宅すると、おばさんの車がある、
試しにチャイム鳴らすと
すぐに出てくれて、
ソファーに座らされた、
弓 見たでしょ?
私 何を?
弓 ビデオ……
私 知らないよ……
弓 姉さんが言ってきたの……
私 ?母さんが?……
テープの録画の繋がりがおかしい、
息子が見たようだと、
弓 驚いた?
私 ……
弓 昔にね、ふざけてしてみたの、
私 いつもしてたんでしょ?
弓 え?
私 三人でしてたんでしょ?
弓 うちのビデオも見たの?いつ?
私は、全てを話した、
おばさんは、母と同じ人が好きで、
お互いに譲れなく、あーなったのと言う、
あと、母は、私が最近怖いと相談してきたらしい
最終的には、母は、私に襲われるのではと、
その時に拒めるか自信がないと……
私は、おばさんに、大丈夫、それはないから
安心して、約束します、
おばさんは、安心して、微笑み、
今日はしていく?
はい。
おばさんの身体全体を見て、母がだぶりだす
おばさんの喘ぎが母に聞こえるかも、
聞かせたい……
母に届くようにと
おばさんを突く。
おばさんの中に射精した……
帰宅すると母は、ビールを飲みながらテレビ
あんた何処にいたの?
慌てて、姉さんとこだよ。
弓子の家誰か来てた?
知らないよ……
母に届いたようだ、母は少し苛立って見えた
おばさんが、家に来た、
母は、小声で何かを話している
おばさんは、母の話しを遮り、
さっきはありがとーね、
と私に言う
母はわたしとおばさんを交互に見て
うなだれた、もしかしたらあんたたち
そうなの?
弓 そうだよ、いけない?
弓 姉さんが頼んできたからでしょ、
私 ?
母 ……
どうやら、誕生会のあと、母が、おばさんに
あの子は、犯罪を犯す
その前に、何とかしたい、
精液が着いた珍味を食べれる妹を見て
妹なら、助けになるかもと、
おばさんに手で良いので
たまに何とか頼めないかと
お願いしたらしい
なるほど。母らしい。
ただ先程の喘ぎ声が母に届いて入るなら
母としても、話が別になる。
母は、おばさんを表に連れ出し、
話をしている。
私は、服を脱ぎ、風呂場に向かう。
風呂を出ると
もう母は戻ったらしく、
ビールを開く音がした、
私はわざと
タオル一枚ででていき、
ソファーに座る、
母は、テレビを見ながら
弓としたのかと聞いてきた、
したよ。
母は、ため息をつき
ビデオも見たのか聞いてきた。
見たよ。
母は、ビールをすすり、軽蔑したでしょ?
全然しないよ。
謝る母に、
私は、言った
母さんが俺を変態と呼ぶのは正しいと思う
母が何故?
母さんのビデオ見て、興奮した。……
母が私を見る。
私の下半身は、反応して、タオルの隙間から顔を出していた
母は、見ないようにと私の顔から、
目を離さない
母さんほら、考えたら、こうなるの
タオルを外す、
母は下を向いたが徐々に顔をあげた
少し動かすと、母は、吹き出した、
母 あーあ、やはり母さんも、変態かな
私 あはは、そうなの?
母 あんたが変態なのは、私の血かな
私 そうかもね、
母 でも、母さんは何も出来ないからね
私 じゃ、見ててよ、扱くの、
母 変態馬鹿息子っ!
母の前に立ち上がり
顔の前で扱きだす、
私には考えがあった
母は、ティッシュを用意したが、
黙って射精しようと。
そして母の顔に飛ばそうと……
母は、見上げながら、見ている
私は母の胸元を覗きながらシゴく
母が気付いて胸元を少し開いてくれた、
射精した、……
母のおでこに、飛んだ。成功だ、
母は、何も言わずに、ティッシュで拭き取る。床の上も拭き取ると
尿道から、垂れているから、拭きなさいと
ティッシュを渡してきた、
私は、腰を突き出し母に、綺麗にしてと、
頼むと、まさかの母が咥えてきた、
ティッシュで綺麗にしてもらうつもりがまさかの口。
母は、振り返り、ビールを飲みながら、
スッキリした?
うん、ありがとう。
いいえー、少し母がカワイク感じた。
いつものように、帰り道、姉の部屋に向かう、
鍵を開けて
扉を、引くとチェーンが?
姉が今開けるから、
ちょっと待って、
少しして、姉が出て来ていいよ、ごめんと言う
部屋に入り、すぐに気づいた。
いつかのエロ本が、テーブルの下にある、
本の、横にはあの使用済みティッシュも
姉は冷蔵庫から、缶コーヒーを差し出す
額が少し汗ばみ、髪の毛がくっついてる
私 姉さん、終わったの?
姉 何がよ?
私 いや。分かるし
姉 何がっ?
私 脱いでみてっ!
姉 ……
私 変態さん……脱いで。
姉 チッ
姉は下だけ脱ぐと
脱いだよ、
私は姉の股関に手を伸ばすと
やはり濡れている、
触れただけで
声を漏らす
姉 何で分かったの?
私 エロ本あるし、ティッシュも、
姉 やっぱりバレるよね笑
私 あのティッシュは俺のでしょ?
姉 うん、匂いがね……
私 精液の匂い?
姉 うん、……なんか、好きと言うか……
私 臭いとか、言ってたじゃん、
姉 顔にかけられたり、飲んでるうちに
だんだんと……
私 変態になったんだ!
姉 かもしれない……
私 姉さん、チンチン好き?
姉 うん……変態君の好き……
私 入れて欲しい?
姉 うん、……
私 じゃ、仰向けなって、自分で足を開いて
姉のあそこを舐めあげ、吸いとり、舌を挿す。姉は直ぐに果てた、
姉が扱きながら、質問してくる、
あんたさ、弓おばさんと何かある?
誕生会の時私途中から、起きてたの、
でも、目覚めてはいけない雰囲気わかって
ふり、してたの、
何故おばさんは、あんたの見て驚かないのかなあ、何故手で受け止められたのかな?
普通は騒ぐよ?
極めつけに、珍味食べたじゃん、
酔ってたからじゃないの?
そうかなあ~姉が咥えてきた、
姉が上になり下から突きあげると
姉は、ガクガクしながら、倒れこみ
キスをしながら、変態君は渡さないから
姉が、少し怖く感じた、
行為を終えてコーヒーを飲みながら
エロ本を出して見ると。
姉が、見ていたと思われるページが勝手に開いた、
見てみると三人でしている。。
さすが親子だなと。
姉さん三人でしたい?
姉 んー興味は在るけどね、中々ねー
私 だよね~
姉 あんたも?三人?
私 うん、女二人とか興味ある
姉 あんたならタフだから可能だね
私 ただね、相手居ないし
姉さん誰か居ないの?
姉 馬鹿、弟としてるの、バレちゃう
私 確かに、考えたら、不可能だね、
姉 弓おばさんみたいな関係ならね~
姉 まあ、私達の関係は認めないよね~
私 ……そうだよね……
帰り道
何とかしたい、気持ちになったが
さすがにおばさんも姉弟の関係は
認めないだろう
帰宅すると
母がまた姉さん?
私 うん、
母 仲良いね~
私 姉弟だもん、
母 そうだよね~
私 何?
母 今日母さんも姉さんの家行ったの
私 いつ?何時ごろ?
母 ついさっきかな、誰か居たみたい
私 俺かなあ、
母 じゃ、あんた姉に手を出したのかい?
私 ……
母 馬鹿息子っ
ビンタ数発。
当たり前だ、
母はおばさんを連れ出し、
どうやら
姉さんの家に向かうらしい、
慌てて、姉さんに電話して、
バレたことを伝える、
姉 マジで~ヤバいね、
私 ごめん姉さん。
姉 終わりにする?
私 嫌だな……終わりは……
姉 分かった。来たから切るね・
私は、全てを失った
思い返せば、
あまりにうまく行きすぎた半年だった。
家族、親族に手を出した
馬鹿な中学生。性欲の為に家庭が壊れる。
二時間位経ち姉から電話、
姉 母さん達飲みに行ったよ
私 どうだった?
姉 母さんぶちギレだった、笑
私 だよね……
姉 あんた母さんの前でオナニーしてんの?
私 あー、聞いたの?……たまにした……
姉 私聞いて吹き出してさ~笑っ
そしたら、なんだか、母さんも少し笑い出して
うちの家系はどうかしてるって。
私 んで?
姉 母さんもおかしいの?って聞いたの
そしたら、おばさんが慌ててさ、
取り敢えず今日は私達で話をしてみるから、って母さんと飲みに出るとね、
ただね、おばさんが帰り際に
私に、大丈夫よ。おばさんは分かってたって
私 おばさんが?……分かってた?……
姉 うん、あんた言った?
私 言わないよ、言えないし!
姉 だよね、なんならこれから来る?
私 馬鹿じゃねーのっ!
姉 笑 まあ、なるよーになるさ
電話を切って
おばさんはいつから知っていたのかな
考えつかない。
翌日、私はおばさんに呼ばれ、一緒に
姉の家に向かう。
気が重い……
私 おばさん知ってたの?
弓 うん、分かってたよ。
私 何で?
弓 いつかうちに来たときにね、
口でしてあげてる時に
匂いがしたの……女の人の匂い。
私は、ほら、女の人を知ってるでしょ?
私 母さんね……
弓 いつも学校帰り何処に寄るのか
聞いたら、姉の部屋だと。
それで何度か匂いして間違いないと。
私 はあー全て終わった……
弓 大丈夫だって、
姉とおばさんは笑いながら関係ない話をしている、
私は、缶コーヒーの文字を見つめて
姉さんとも、おばさんとも、終わる事を
想像していた。
弓 おい、どーしたの?元気ないね~
姉 珍しく静かだな~
私 当たり前じゃん、終わりじゃん……
弓 確かに姉弟は良くないよね、~
でもね、姉妹はじゃあ、いいの?
姉妹は良いけど、姉弟はだめって変でしょ?
姉 まあ、なんか意味分からないけど。
弓 少し恥ずかしいから、取り敢えず
はい、
おばさんは、カバンから、ビデオテープを出した。
私は気づいたが、姉は何?
裏ビデオ?
姉がデッキに入れて、再生。
二人の女性が舐め合っている、
男性が扱きながら一人の女性に舐めさせる
しばし沈黙。
姉が、 あっ、!
おばさんがテープを止めた。
姉 え?嘘?え?何で?おばさんだよね?
あと、あれって、母さん?……
弓 そう、おばさんと、お母さん。
昔の話しだけどね、
このあとも、何回かお母さんと二人で
たまに会っていたの、……
姉妹だからかな、相手の気持ちが分かる
お互いに、……何て言うか、
私 気持ち良いんでしょ
弓 だからね、姉さんもあまり強く言えない の。
姉 ……すげー……おばさんも、母さんも
弓 この前ね、姉と話してね、
私達は、何も言えないよねって、
話しを、したの。
でもね、私達と違うのは妊娠の怖さ。
それで、おばさん姉と話して
薬を買ってきたの、避妊薬。
おばさんはテーブルに
薬を置いて姉に勧めた、
ゴムは万が一があるから、
私は急に明るくなり、薬を覗きこんだ
おばさんは、姉にあと一つお願いがあるの
姉 はい。何でしょう?
弓 実は、私も関係があるの……
それでね、たまには、おばさんも
会っても良いかなぁっ。
嫌?
姉 ……爆笑っ!やっぱり~□
私もおばさん怪しくてさ~□
変態に聞いたんだよ
おばさんと何かあるって?
めちゃくちゃ動揺してたからさ
弓 何で気づいたの?
姉 誕生会で、舌を出したじゃん
弓 見えてたの?
姉 真横だもん、見えるよ~□
弓 あはは、バレてたか~
姉 それから、ほら変態のショーが始まって
おばさんの対応がさ、初めてじゃないなって
しかも、おばさん食べたじゃん!笑っ
弓 そう、ごめんね、顔みたらつい
そんな気分になる……
姉 分かりますー
この物欲しそうな目ですよねー
私 俺?そんな目?
弓 でも、みんな変態って言うね~
姉 だって、私の下着でしてたんですよ
弓 男の子だもん、普通だよ~
おばさんはやはり素晴らしい。
大人の女性だ、それに比べて姉の心の小ささ
姉 おばさんに質問いい?
三人ってどうだった?
弓 うん、いいよ~笑っ
姉 母さんってどう?
弓 ん~どう?って……上手だよ、
姉 へーそうなんだって、変態君っ!
弓 ん?お母さんとしたいとか?
駄目だよ。さすがにそれは~
私 思いもしませんが……
姉 変態君は三人でしてみたいんでしょ?
私 姉さんだってそうじゃんか、
弓 なんだか、流れが……
姉 おばさん……嫌?
弓 ……いや、流石にバレたら……
まあ、その話は忘れて、
取り敢えずこれからは、薬を飲んで、
ゴムをつける事。あと、絶対に他人には
バレないように。声とか、気をつけて。
以上かな、
姉、私、はい。ありがとうございます。
じゃ私は帰るね、あとは、二人でどーぞ。
おばさんは、そそくさと帰って行った
姉は、何とかなったな、変態君っ!
私も凄く嬉しかった。
そのまま姉と抱き合い色々な体位を試し、
あれがいい、あれは無理等言いながら
楽しみ帰宅。
家では、おばさんも居て、
母と酒盛りをしていた、
弓 お疲れ…笑っ
母 早速かっ?この、変態がっ
調子に乗って馬鹿みたいにするなよっ!
私 俺馬鹿だもん、しちゃうさ。
母 おばさんにしてもらいなさい。
弓 おーおばさんはいつでも歓迎するよー
どうしてもおばさんも、お姉さんも無理だったら、
お母さんに頼みなさい!
母 弓子っ。!何言ってんの!
弓 性犯罪したら大変だもんねー
親の勤めだよねー
母 ……
私 母さんよろしく…
母 馬鹿じゃないの、母親だよ?
私 良いじゃん犯罪より、
母 ……ある意味犯罪じゃない?
私 手なら良いんじゃない?無罪?
弓 あはは、確かに、無罪かもねー
母 いいから、風呂入りなっ
湯船に浸かりながら
母の言葉を振り返り、可能なのか
不可能なのか考えていた。
続く
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