萌え体験談

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彼氏

クラスメイトの母親と子供作って、クラスメイト本人とも子供作りました

クラスの女子の一人とペアで文化祭の実行委員をした時、打ち合わせするからと家に呼ばれました。
そこで初めて会ったお母さんが凄く美人だったから口説いて一度だけの約束でSEXしました。
だけどお母さんは僕とのSEXを気に入って、セフレになってこれからもSEXしようって言ってくれたんです。
クラスメイトに内緒で週に一度必ず会ってSEXしてたけど毎回ゴムありだった。
中出ししてみたいと何度もお願いして、大丈夫な日に一度中出しさせてもらいました。
生だと全然気持ち良さが違うし、何よりクラスメイトの母親に中出し出来たのが嬉しい。
初めて僕の中出しを受けたお母さんは、やっぱり生で中出しされるのは気持ち良いねって言って、ちょくちょく中出しを許してくれるようになりました。
そんなある日、お母さんから娘も抱いてあげて欲しいと言われました。
彼氏を作る気配もないから、僕が女の喜びを教えてあげてくれと依頼されたんです。
親子揃ってセフレにするのも面白そうだから僕は受けました。
そして次にクラスメイトの家に行った時、お母さんに協力してもらってSEXしました。
クラスメイトは僕と自分の母親がセフレ関係なのに驚いてたけど、こんなに気持ち良い事を内緒でしてたのはズルいと言って、彼女も僕のセフレになりました。
家に行くたびに二人とSEXして、いつの間にか中出しも当たり前になっていきます。
そうなると妊娠してもおかしくないので、お母さんが妊娠した時はやっぱりこうなったか…としか思いませんでした。
でもクラスメイトは違う考えだったみたいで、自分も妊娠したいと言い出しました。
お母さんも親子揃って僕の子供産むのは面白そうだと言って許可します。
だから僕はクラスメイトとも子供を作る事になりました。
その為に学校でも毎日居残りして、教室やトイレ、屋上などでいっぱいSEXします。
そして遂にクラスメイトも妊娠しました。
お母さんに報告したら大喜びして、二人で元気な子供を産むと約束してくれました。
中学一年で父親になり、その後も二人を何度か妊娠させて合計5人の子供を産ませました。
高校進学と同時に別れたので、その後は二人がどうなったか知りません。
今は新たにクラスの女子達の中からセフレを作って、その子の母親もセフレにして同じ事を繰り返してます。

キモいオヤジにカーセックスで精液をぶっかけられた

彼氏と別れたばっかりの頃、ずっと告られてて、でも全然タイプじゃない人がいた。
見た目は太めで、ヲタじゃないけど、ヲタっぽい15歳上。

ドライブに誘われて、彼氏と別れて時間を持て余してたので、ついついて行ってしまった。

地元では有名なデートスポットで、同時にカーセックスポイントの所に連れて行かれて夜景見てたんだけど、そこで改めて告られて、暗闇だったので顔がよく見えずにキス。

「やっぱり、ムリ」

そう言ったんだけど、ねちっこくキスされながらおっぱいを揉まれて、久しぶりだった事もあって感じてしまった。
更に、「乳首すぐ立ってきたね」と言葉責めされて、密かに下も濡れてきてしまい・・・。

キャミに下はミニスカートだったんですが、唇、首筋、耳をべちょべちょ舐めながらキャミの上からブラをずらし、キャミ越しに乳首を摘んだり転がしたり。

「ほんとにィ~、◯◯ちゃんが可愛いんだよォ~」
キモい事を言われながらで引くんですが、悲しいかな感じてしまう身体。

「まだ付き合えないし、やめて」

そう言いながらも、下は自分でもわかるくらいびちょびちょ。
次はキャミを上からずらして生で露出した胸を、「きれいだァ」と撫で回した後、揉みしだきながら乳首をチュパチュパ。
同時にスカートに手を入れてきてパンツを弄り、いきなりパンツの中に指を入れてくる。

「すっごい濡れてるよぉ、可愛い・・・」

勝手に座席にシートを倒され、自分のジーンズを脱ぎ、腰までスカートを捲り上げた私の足の間に入って、自分の硬くなったモノを私の股間に擦りながら、両手で両胸の乳首を寄せて首を左右に振りながら二つの乳首をレロレロビチャビチャ・・・。
私のパンツがぐちょぐちょになったところで、「脱いじゃおうか」とパンツを脱がされた。
車の中なのに全裸・・・。
(その間、もう抵抗できず)

ヌルヌルになったオマンコ全体に愛液を塗りたくって、クリと膣口を往復攻め。
上から、「可愛い・・・可愛い・・・」と眺める彼。
一旦指を止めたかと思うと、ゴムをどっかから取り出し、いつの間にか装着。

「一緒になりたい・・・」

その時はもう、あそこにモノを宛てがわれてた。
まだ男の人を知って間もなかったので、(痛くない・・・?)って心配だったけど、ゆっくり根元まで挿入されると、もう感じすぎて頭がボーっとしていた。
私はなされるがまま彼のペニスを受け入れ、ゆっくり出し入れされるピストンに感じまくり。

「声出していいよォ」
「◯◯ちゃんの中だぁ」
「あったかいよォ」

キモい言葉の連発にも、性感に負ける私・・・。
次第に激しくなるピストン。
ビチャッ!ビチャッ!と音がして、彼が鼻息まじりで、「すごい音してるよ」とペニスで掻き回し続ける。
私の膣壁を堪能したら、次は腰を押さえられて激しく奥を突きまくり。
彼のビール腹を打ちつけられるようにパン!パン!パン!パン!と奥を攻めまくり。

「ああああ◯◯ちゃん、キレイだよォ」とか言いながら腰を激しく振り続ける彼。

「うううう・・・イキそう。おっぱいに出していい?ねえ?いい?ハアハア」

キャミとブラを両手で捲り上げられ、「イヤだよ、汚れる・・・」と言う間もなく、ズボっとペニスを引き抜くと素早くゴムを外し、丸出しにされた胸に!

「フウ・・フウ・・・!」と彼はその光景をガン見しながら射精。

精子がぶっ掛けられるおっぱいを血走った目で見てる彼がまたキモかったです・・・。
以上です・・・(;´∀`)

カレの知合いにレイプされました

私は都内でOLをしている27歳です。
同じ職場に部署は違うのですが2つ上の彼がいます。
彼は優しく、とても私を大事にしてくれていて、まだちゃんと言葉にしてもらっていませんが彼と結婚するんだろうなと思っています。
ある日、彼が大学の時のサークル仲間と飲みに行くから一緒においでって誘ってくれて出掛けたんです。
居酒屋さんに行くと、その中には私が苦手なタイプの“藤木さん”という人もいました。
藤木さんはどちらかというとムードメーカーだけど軽いタイプで、ズケズケと人の領域に入ってくるような感じの人で、ちょっと苦手なタイプでした。
私はほとんどお酒が飲めないのでその日は飲まなかったのですが、彼や藤木さんは結構飲んでいました。
帰り、彼と藤木さん、私でタクシーに乗ると藤木さんが
「順番から言うと君が降りるの最後になっちゃうけどいい?」
と言いました。
彼は、
「俺、先に降りるね?家に着く頃に電話するから。おやすみ」
と先に降りていきました。
タクシーが走り出すと藤木さんが、
「なんかやべ…具合悪くなってきた」
と言い出して…。
「大丈夫ですか?」
と心配すると、窓に寄りかかって動かないので焦っていると、運転手さんが
「大丈夫ですか?」
と心配そうに聞いてきました。
藤木さんの家の近くで停めてもらい、
「大丈夫ですか?帰れそうですか?」
と聞いても返事がないし、運転手さんも困ってるみたいだったので仕方なく私も一緒に降りることにしました。
「部屋、何階ですか?歩けます?」
そう言いながら藤木さんを部屋まで送りました。
「鍵あります?」
藤木さんのカバンから鍵を出してドアを開け
「じゃ、私帰ります」
と帰ろうとした時、手首を強く掴まれて玄関に引っ張られました。
そして壁に両手を掴まれたまま押し付けられ、キスされました。
「マジでちょろいね。ホントに酔ってると思った?嘘に決まってんじゃんww」
藤木さんに半笑いで言われた時に騙されたと思いました。
「酷い、離して!」
そう言っても離してくれません。
靴を履いたまま、無理やり部屋の中に引きずられて床に押し倒され、そのまま上に圧し掛かられました。
「やっ!いや!離して!!ほんとムリっ!」
私は必死に抵抗しましたが、藤木さんは私を抑えつけて身動きできないようにすると服を脱がせてきました。
体格の良い藤木さんに対して私の抵抗は意味がなくて、悔しいのと恥ずかしさで
「やめてください、嫌です」
と泣きながら言うと、
「あっ、泣いてもムリだよ?俺ムリ打ち好きなタイプだからww」
と首筋にいくつもキスマークをつけてきます。
「はは、これ、あいつにバレないようにしなきゃねww」
そう言うと、今度は胸を舌で弄りだしました。
顔を掴まれて無理矢理キスをされ、胸も嫌と言うほど触られ舐められました。
「顔真っ赤だよ、気持ちいいの?」
そう言われて睨み返すと、
「素直じゃないね」
と今度は下半身に手を伸ばしてきました。
スカートに手を入れられ、下着の上から触ってきました。
嫌がる私の足を無理やり開き、太ももの内側にもいくつもキスマークを付けられ、下着の上からクリを弄られました。
「やめてください!こんなことしていいと思ってるんですか!」
「レイプなら犯罪かもね。でもさ、同意ならいんじゃね?すぐにエロい声出して喘ぐようになるから合意だって♪」
そう言うと下着をずらし、舌を入れてきたんです。
「やっ!やめてっ!!」
「そうかなあ?体ビクビクさせちゃって、俺には『もっとして』って聞こええるけど?」
そう笑いながら言われて、クリを吸われました。
好きでもない人にこんな事をされて感じるわけないって思っているのに、体は制御することが出来なくてビクビクって体が反応するのが悔しかった…
でもこんな最低な人間に負けるもんかって思って耐えていると
「なかなか頑張るんだね~、でもいいの?さっきから何回も着信あるみたいだけど?」
藤木さんは勝手に私の携帯を手に取って、私に見せ意地悪そうに笑いました。
「やだっ!返してよっ!」
私は取り返そうと必死に手を伸ばしたのですが
「は~いまたうっそ~♪隙あり~ww」
と私の上に覆いかぶさり、むりやり入れてきたんです。
「いやああああああーっ!!」
強引に入れられた時は、大きすぎて呼吸がとまりそうな思いでした。
乱暴に腰を動かされ奥まで突かれると、内臓が壊されるんじゃないかと思ったくらいでした。
私はレイプされてしまったという絶望感でもう抵抗する気力もなくなり、あとはこの悪夢のような時間が1秒でも早く終わることを願うだけでしたが、そんな願いも叶いませんでした。
「マジで可愛いと思ってたから絶対はめてやろうと思ってたんだ」
と言って乱暴に動いて奥をガンガン突いてきます。
最初は泣きながら歯を食い縛ったり唇を噛んでいましたが、やがて息が荒くなってしまい…
激しくて…苦しくて、変になりそうでした。
奥を突かれてるうちに、気持ちよさを感じてしまった私。
「気持ちいいだろ」
と言われ、ハッとして目を開け首を振って
「もうやめて」
と言ったら
「まだまだこれからだってww」
と言われて、彼氏よりずっと激しい腰使いで突かれまくりました。
全身に電気が走るような経験したことのない快感に体の力が抜けてしまい
「あっあっあっあっ!」
と声が出て絶頂させられてしまいました。
勝手に感じてしまう自分の体が惨めで、彼に対する罪悪感でいっぱいでした。
「実はあいつに満足させてもらってないんじゃねえの?締め付けがすげえけど?てか犯されていくとかマジ淫乱だね」
そうバカにされたように言われて自分がものすごく淫らに思えて悲しくなりました。
だけど彼よりずっと大きくて、長い挿入時間、ずっと激しい腰の動きで突かれ続けて…負けてしまいました。
いつまでも終わらないピストン運動に快感で頭の中は訳が分からなくなっていました。
いかされる瞬間、これ以上突かれたら自分がどうなってしまうのか怖くなり(やめてー!)と心の中で叫んでました。
イッタ直後、体がビクビク痙攣して、酸素不足のように呼吸が苦しかったです。
そしてレイプなのに簡単にいかされたことが悲しくて悔しくて情けなかったです。
藤木さんは、力の入らない私の両腕を抑えつけて動けないよう姿勢にして、
「あー、やべ。イク。出るわ」
と言って中に出されました。
彼にも中に出されたことがないのに。
藤木さんは私を犯した後も、
「あいつにバレたら別れることになっちゃうよね。ま、俺はバレてもかまわないけど?ってか俺ら身体の相性良いと思わない?」
と悪びれる様子もありませんでした。
そのあともう一度藤木さんに犯され、しかもその様子をスマホで動画撮影されていました。
それから藤木さんから、私の携帯に連絡がくるようになり、無視しようとしてたのですが、
「ずいぶんよそよそしいじゃん、エッチまでした仲なのにww」
という感じの連絡が何度もきて、どうしていいかわからなくて生きた心地がしません。
このまま彼に言わないでおくべきなのか、話すべきなのか迷っています。
でも、彼の友達にレイプされて中にまで出されたなんて、身近な人には相談できなくて苦しいです。

お隣の女子高生A

俺はマンション住まいの会社員。
先月、久しぶりに有休を取った日のこと。時間帯はたぶん夕方の4時過ぎ。ベランダへ出ると、隣室から怪しい声が聞こえてきた。

「あぁっ……はぁぁ……んぅ……」

仕切り板の割れた部分から様子をうかがうと、学生カップルがお愉しみの真っ最中だった。
隣に住んでいる女子高生Aは、万歳ポーズで両脇を晒し、目をつぶりながら喘いでいた。ピストンのたび乳房が波打ち、汗ばんだ額に前髪が張りついていた。

「……今日ちょっと……激しすぎ!!」
「Aが……悪いんだぞ(ハート) 最近バイトばっかで……全然かまってくれなかったから(ハート)」
「……しょうがないでしょ。今月すっごい……忙しかったんだから……」
「で、でも……何週間もほったらかしにするか? どんだけ溜まったと思ってんだよ!!」
「……悪かったと思ってる。だから、こうして……エッチさせてあげてるんじゃない(ハート)」

掃き出し窓が閉め切っておらず、会話の内容がダダ漏れ。
彼氏Bはよほど欲求不満に陥っていたのか、絶え間なくAのことを突きまくっていた。

「ねぇ、ゴム……まだ持ってる?」
「あ、あぁ……持ってる……」
「うちの親どっちも帰り遅いから……あと2時間くらい……相手してあげる(ハート)」
「……ホ、ホントか?」
「う、うん……だから、今日はそれで……満足して(ハート)」

その途端、ピストンが一気に加速した。
俺はこれ以上、2人のお熱い時間に立ち会ってはならぬと感じ、静かにその場を後にした。

数日後、いつものように帰途についた際のこと。
駅前の通りで数メートル前を歩くAとBを発見。気になって尾けてみると、2人はラブホに足を踏み入れていった。

お隣の子供と

一人暮らしした時、仕事を辞めたばかりだった
ある夏の日、お隣の部屋に引っ越してきたが特に挨拶もなく外で会っても挨拶もない
それから3か月くらいして夜遅くに玄関のチャイムが鳴った
出たら隣の女の子だった、それも泣いてる
俺「おーいどうした」
子「ママが帰ってこいの」
俺「仕事じゃないの」
子「もう1週間帰ってきてない」
俺「えーまじ」
子「うん」
俺「ご飯は」
子「お腹すいた」
とまた泣き出した
俺「よしわかった、部屋で待ってれ」
俺は車でコンビニに行き弁当と飲み物買ってきた
お隣に行きチャイム鳴らすと女の子が出てきた
俺「食べていいよ」
子「本当に」
俺「うん、少しおじゃましていい」
子「うん」
部屋の中はごみ屋敷まではいかなかったが結構散らかってた
俺「昨日までごはんどうしてたの」
子「お小遣いあったから、おにぎりとかパン買って食べてたけどそのお金も一昨日には無くなって」
俺「ママの携帯の番号とかは」
子「かけたけど全然つながらない」
俺もかけてみたが電源入ってない状態
子「ご馳走様でした」
俺「お風呂は」
子「お湯でないだもん」
見たら多分ガス止まってるだろう
俺「俺の家で風呂入る」
子「うん、もう3日も入っていから気持ち悪くて」
俺「じゃあ着替えとバスタオル持って」
その子はゆっくりと風呂に入ってた、しばらくして上がってきた
子「気持ちよかった」
俺「それはよかった、名前は」
子「ゆい、11歳です」
俺「そうなんだ、俺はたける」
子「たけるさんありがとう」
俺「どういたしまして」
ジュース飲みながら色々とはなしてるとゆいは寝てしまったタオルケットかけてあげるとゆいが手握ってきた
俺は仕方がなくその横で寝てしまった
次の日7時前に起きるとゆいはまだ寝てた
俺「おはよう」
子「おはようございます」
俺「学校は」
子「今、夏休みだよ」
俺「あ・・・そうかぁ」
二人でコンビニに行き朝飯買ってきた
俺「お母さん何処に行っただろうね」
子「多分あいつのところ」
俺「どこ」
子「ママの彼氏」
俺「お父さんはいないの」
子「海外にいる、でも忙しくて何年も帰ってきてない」
俺「そうなんだ、彼氏の家はゆいちゃんは知ってるの」
子「知らない」
午後からゆいの家を片付けながら母親の居場所わかるものないか探してみたが見つからなかった
クロゼットの中から金庫出てきた
俺「この金庫の鍵は何処にあるの」
子「あ・・・そうだママ言ってだ、ママがいないとき何かあったらここ開けなさいって鍵渡されてだった、忘れてた」
ゆいの机の引き出しから鍵あったから開けたら現金が入った封筒があった
そこにはゆい宛の手紙があった
ゆいへ
ママははじらく仕事で留守にします。このお金でしばらく生活してください。
帰れるようになったら連絡します
封筒には30万入ってた
それからゆいと二人で生活することにした、ある晩だった、ゆいが風呂に入ってるとき
物凄い音の雷なり、同時に停電になった
子「きゅあ・・・・」
ゆいは身体も拭かず裸のまま出てきて抱き着いた
俺「大丈夫だよ、雷ダメかい」
ゆいは頷いた
少しして停電は解消した
俺「ほら風邪ひくぞ」
ゆいの裸は胸は少し膨らみがあるがおまたはツルツル
子「一緒にお風呂入って」
俺「いいのか」
子「だって怖いもん」
俺も裸になり一緒に風呂に入ることにした
子「パパと前はこうやって入ってたよ」
俺「パパはいつから海外に」
子「確かね1年生の終わりだったたかな」
俺「そうなんだ、パパに会いしょ」
子「うん、会いたい」
俺「俺をパパだと思って甘えていいよ」
子「ありがとう」
それからゆいは俺の事パパと呼ぶようになった、次の日からゆいと風呂に入るようになり背中洗ってくれて前も洗いはじめそしてチンポも
俺「そこはいいよ」
子「だってパパの洗ってあげてたよ」
俺「そうなんだ」
子「ママの彼氏にも洗ってだけた」
俺「一緒に入ってたの」
子「うん、ママがいないときは」
俺「そうなんだ、上手だね」
シャワーで石鹸流すと今度は舐めだした
俺「これは」
子「ママの彼氏に」
俺「気持ちいいよ」
子「彼氏はゆいちゃんの身体何もしなかったの」
ゆいは黙った
俺「舐められたりとかした」
ゆいは頷いた
俺「気持ちよかった」
ゆいは頷いた
風呂から出て、裸のまま布団へ
子「パジャマ着ないの」
俺「いいよ」
俺は乳首から舐めだした
子「う・・・・・う・・・・・・う・・・・・う・・・・・・」
俺「すごく可愛いね、お兄ちゃん興奮してきたよ」
子「う・・・・・う・・・・・う・・・・」
俺「気持ちいいかい」
子「うん」
そして下におりてクリトリスとまんこ舐めた
子「あぁぁ・ぁ・・・・・あああぁ・・・・・・・あああ・ぁ・・・・・・」
俺「すごいね可愛いいよ」
子「あぁぁぁ・・・・・ああぁぁぁ・・・・・」
身体中かピクピクして感じてるのがわかった、しまっといた電マだしてきてクリトリスにあてた
子「あぁぁぁ・・・・」
強さを最強にした
子「あぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・」
俺はいかそうと思いゆいを抱き寄せキスしながら電まを当て続け
俺「いっていいよ可愛いゆいちゃん」
耳元に息吹きかけてら痙攣おこしていってしまった
俺は続けた
子「あぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・・・・また・・・・・」
いってしまった
俺「ゆいちゃん2回もいったね」
子「こんなの初めて」
そして俺は手コきで一発だしてもらいその日は寝た
次の日は午前中用事があったからゆいを留守番せて出かけた
13時頃帰るといないから隣にいくとゆいは電マをクリトリスに当ててた
俺「ゆいちゃん」
子「だって気持ちいいんだもん」
俺「昼飯買ってきたから食べよう」
俺の部屋に戻り食べた
俺「そんなに気持ちいい」
子「うん気持ちいい」
俺「してるところ見せてごらん」
そういうとゆいは裸になりオナニー始めた
子「ぁぁぁぁ・・・・・あぁぁ・ぁぁ・・・・あああぁ・・・・・・気持ちいい・・・・」
俺「どこが気持ちいいのかな」
子「クリトリス気持ちいいぁぁぁぁ・・・・・・あぁぁぁ・・・・・あああぁ・ぁ・ぁ・・・・」
俺「俺がいない間に気持ちよくなってお仕置きだね」
子「ごめんなさい・・・・あぁぁぁ・・・・・・いく・・・・・・・」
俺「まだまだけ
子「あぁぁぁ・・・・あぁぁぁぁ・・・・・」
俺はバイぶは入らないだろうと思ったが持ってきてまんこに突っ込んだらすんなり入った
子「あああ・・・・だめ・・・・」
俺「経験あるの」
子「うん、ママの彼氏と」
俺はバイブを激しく出し入れした
子「あああ・・・・・・あああ・・・・・いく・・・・いく・・・・・」
いってしまった
俺「小学生なのに凄いなぁ」
子「だって気持ちいいんだもん」
俺は一服しょうと椅子に座ったらゆいは膝ついてチンポ舐めてきた
俺「おぉぉぉ・・・・ゆいちゃんヤラシイネ」
子「お兄ちゃんの大きいよね」
俺「ママの彼氏はどうだった」
子「小さかったよ」
俺「ゆいちゃんのおまんこに入るかな」
子「わからない」
少しして布団に寝かして正常位で挿入したら入った
俺「痛くない」
子「少し痛いけど大丈夫」
少しづつ激しく突いた
子「あああ・・・・・ああああ・・・・ああ・・・・あああ・・・・・・」
とりあえず1回目は正常位のまま中に出した
少しするとゆいは寝てしまった
その間俺はゆいの家に行き家の中見てみたが手がかりになるものはなかった
そして、それからは毎日エッチ三昧、ゆいは2学期から学校に行くようなった
母親が帰ってくる何日前かに手紙が来ていついつ帰ると書いてある
それ以外はずっと俺の家で過ごした、俺も働きながらこの生活を楽しんでる
ゆいは今年中2なった、今月からは生理も始まり、ゴム付きでのセックスです
これからもゆいを愛し続けます

お母さんとやろう

「お母さんまだ起きてる?」
「来ると思って起きてたわ」
「今日もSEXさせてね」
「静かにね?あまり激しくしちゃダメよ?」
「わかってるよ、僕もうこんなに元気になってるからしゃぶって」
「大きくしながら来たの?エッチなんだから」
「お母さんとSEXするって考えるとそれだけで元気になるんだ」
「しゃぶってあげるからもっと近くにいらっしゃい」
父さんは居なくて母子家庭の三人家族で、僕とお母さんとお姉ちゃんで暮らしてる。
お母さんとお姉ちゃんの同じ部屋で僕だけ男の子だからって別の部屋で寝てるけど、毎晩こうしてお母さんとSEXする為に夜遅く部屋を訪れる。
二つ並んだ布団の片方にお姉ちゃんが寝てて、その隣でお母さんにチンコをしゃぶってもらう。
「お母さんが僕のチンコしゃぶってるのエロいよね」
「普通は母親にオチンチンしゃぶらせないのよ?お母さんがオチンチン大好きで良かったわね」
「へへ…初めての時もチンコ出したら舐めてくれたもんね」
「可愛い息子が襲いに来たんだもの、嬉しくて沢山舐めちゃったわ」
そう、初めての時は寝てるお母さんを襲いに来て、脱がしてる途中で目覚めちゃったから開き直ってチンコ出して顔に押し付けたんだ。
そしたらペロペロっていっぱい舐めてくれた。
気持ち良過ぎて顔に出したら勿体ないって言ってしゃぶってくれて、あんなに出たのは初めての経験だった。
僕のを飲んだお母さんが自分で全部脱いで股を開いてくれたんだ。
中に出して良いからSEXしましょうってね。
それからこうして毎晩SEXしてる。
しゃぶってもらったら一回飲ませるのがいつもの流れで、飲ませてお母さんのエロスイッチを入れてあげるんだ。
「出すから飲んで」
「んぐ…んぐ…はあ…毎日出してるのに濃いわねー、見てよ…お母さんにはオマンコこんなにビショビショになっちゃったわ」
「飲むだけでこんなになるなんてお母さんもエッチだね、入れる前に舐めさせて」
出して少し小さくなり始めてるチンコをまた元気にする為にオマンコを舐める。
お母さんの汁を飲むとすぐに元気になるからね。
「オチンチンでイキたいのにぃ…舌でイッちゃうわよぉ…」
お母さんは舐められたり指でイクよりチンコでイキたがるけど、そのチンコを元気にする為だから一回目は我慢してもらう。
いっぱい汁を飲んで最初より元気になったチンコをオマンコに入れてあげるとお母さんは大喜び。
「本当にいい所に擦れるわー、このオチンチンが一番お母さんのオマンコに合ってるから他のオチンチンなんてもう要らない」
「彼氏いたの?」
「本命と遊びの二人いたけど別れちゃった」
「なんで?再婚しようと思わなかったの?」
「わからないの?息子のオチンチンに恋しちゃったから別れて一途になったのよ」
僕じゃなくて僕のチンコに恋したってのがお母さんらしい。

お父さんが大好きだから…ペニスも受け入れます

私は23歳の看護師です。短大を卒業して都内の大学病院に勤務しています。
家族は植木屋をしている父と看護師をしていた母の3人で暮らしています。
一人っ子のせいか小さい頃から可愛がられて育ってきました。
こんな私ですが大きな秘密を抱えているのです。

初めて父と関係をもったのは1年前でした。
その日、母は看護師の夜勤勤務で家には父と私の2人きりの夜でした。
お風呂上がりとは言え、Tシャツに小さなパンティだけの姿だった私にも落ち度はあったと思います。

居間で洗濯物を畳み終え立ち上がった時に、いきなり酔った父にソファーに押し倒されました。日頃から父との折り合いが悪くあまり口を聞いたこともありませんでした。
「嫌っ!止めて~!」
と何度も叫び暴れましたが、父の力には敵いませんでした。
ギラギラとした目付で押さえ付けられ、恐怖の余り頭が真っ白になってしまった私・・・。荒々しくTシャツを脱がされ、あっと言う間にパンティまではぎ取られてしまいました。

「駄目ぇっ!離してぇっ!」
と必死に言いましたが、力任せに開脚させられると、アソコを舐められてしまったんです。あまりに恥ずかしい格好なので激しく抵抗しましたが、がっしりと私を押さえ付けたまま、父はわざと音をじゅるじゅると立てながら執拗に舐めてきたのです。

嫌悪感で一杯でしたが、その頃の私は気持ちとは裏腹に、徐々に感じて来てしまっていたのです。
父の節くれだった太い指でアソコを攻められた時には
「はぁっっ!あぁぁんっ!」
とはしたない声まで漏らしていました。

気が付くと、父は全裸になっていました。
そして股間には、今まで見た事もないサイズのペニスが猛り狂うかの勢い・・・。
思考回路が麻痺しながらも、私は最後の抵抗をしました。
しかし簡単に手は払いのけられて、熱く固い父のモノがワレメにあてがわれ勢いよく私の中に押し込まれてきました。

彼氏では届くことのなかった子宮の奥をつつかれていました。
父のカリで子宮を揺さぶれる体が熱くなり頭が真っ白になるほどの快感が私を襲ってきました。激しく犯され、何が何だか分からないまま私も悶え感じてしまっていました。

父の動きに合わせ、
「はぅっ!はぁっん!はぁぁっ!」
と、思わず出てしまう声・・・。
「なんだ?いいのか?」
と、私の反応を意地悪に楽しむ父の声が、虚ろな耳に聞こえたのを覚えています。

父に犯されながらも、快感に身を任せてしまった私・・・。
いつしか私の口にねじ込まれた父の舌に自ら私の舌を絡ませて、濃厚なキスを受け入れていました。
動きが一層、激しさを増すと、父は素早く中からペニスを引き抜き、私の顔に目掛けて熱くほとばしる精液を噴出させました。

顔中に父の白濁した液を浴びながら、口の中に差し込まれるペニスに唇を被せてちゅぱちゅぱと夢中で舐めとる私・・・。自分でも呆れる位に淫らな女です・・・。

その日以降、父は母が居ない時必ず私を犯しにやってくるようになったのです。いくら頭とは裏腹な反応をとってしまったとは言え、父とのセックスは悩みでしかありませんでした。始めの頃は・・・。

いつしか私自身、気付かないついに父の体を求める様になっていたのです。
父とのセックスを思い浮かべ悶々とする日々・・。
すっかり身も心も父のモノになりさがっていました。そしてある時、思い切って父に言ってしまいました。
「もっとシテ・・・」と・・・。

その日以来、父は母が居ても夜中抜け出して、私の部屋でたっぷりと抱いてくれるようになりました。当然声を押し殺してのセックスでしたがそれでも私には満足でした。父が部屋を出て行く時には無性に寂しさを感じ

「また明日も来て・・・」

とお願いをしてしまう程。

すっかりこの関係に浸ってしまった私は、当時付き合っていた彼氏とも別れ、ひたすら父とのセックスをし続けました。
当初は嫌悪感しかなかったはずなのに、その時には父の全てが私を惑わせました。

日中に日に焼けて仕事をしているその体は、49歳には到底思えない筋肉隆々な逞しい肉体・・・。そしてあの怖いくらいのサイズのアソコ・・・。低く響く声・・・。
彼氏にはなかった大人の男らしさにどんどん魅かれていきました。

そして当然セックスのテクニックも・・・。熟練された技という感じで、いつも意識を無くす程感じさせてくれます。
そしてパワーも一際強く、もう父以外のセックスなどセックスじゃない位に思えてきてしまう程。

しかし、あのことが起こったのは半年程前。
いつもの様に、父と私は夜中に熱く激しく絡まりあっていました。でも、父が部屋を出て行こうとドアを開けた瞬間、金切り声を上げた母が私たちに向かって飛び掛かって来たのです。

母に全てを知られてしまいました。
深夜2時にも関わらず、悲鳴の様な罵声を浴びせ続けるうちに過呼吸で倒れてしまいまった母。すぐ呼吸は落ちつきましたが、それ以来家の中は崩壊でした。
家庭内別居の状態になり、母は荒れ私を殴る蹴る等の暴力的になり、最終的には部屋から一歩も出てこなくなりました。最終的にはノイローゼになりうつ病になってしまったのです。

私たちの過ちでこんなにしてしまった事に対し、母に申し訳ないと思う毎日でした。
それでも日が経つにつれ父の体を求めて体が疼き出してしまいます。
あまりに堪えられなくなり、ある夜中、父の寝る別室に向かいました。

そして私たちは一晩中求めあったのです。久し振りに堪能する父とのセックス・・・。全てを投げ出して思う存分快楽に浸りました。初めは母が居るので声を噛み殺していましたが、日々大胆になっていきました。父の太いモノに貫かれる度、

「あああぁぁぁぁぁっ!」

と声を荒げていました。父は
「遠慮はいらんから、もっと声出せ!」
と言います。しかしそう言われるからではありません。
素直に気持ち良くて声を堪えられないのです。日を追うごとに、出す声も立てる音も激しさを増していきました。怖い事に、次第に母の事など忘れていました。

そして、今家には父と私の二人きりです。母は入院しました。子宮癌の再発で、放射線治療を受けています。この前お見舞いに行ったら、狂った様に暴れ出し
「帰れ」
と言われたので、それ以来行っていません。

でも、私は気兼ねなく父と二人だけの生活を手に入れる事ができ、今最高に幸せです。
毎日のように父と熱く、激しく、淫らに交わっています・・・。
父から、母との不仲になった原因が母の浮気が原因である事を教えてもらいました。正直、自業自得だと思っています。

更に心の内をさらけ出すと、病気の進行を密かに願っている自分がいます・・・。
そして決めました・・・。
今まで父とのセックスは、避妊はせず腟外射精でした。大半が私のお口の中で・・・。

「中に出して欲しい・・・」

と、想いを伝えてみるつもりです。父と私はもう夫婦です。子供を作っても許されるはずです。父に私の全てを捧げる覚悟でいます・・・。
しかし、いつ、どのタイミングで、どんな顔を向けてこんなことを父に告げたらいいのか分かりません。気違いだと、思われるかも、と考えると怖くて行動に移せない自分がいるのです。

私の人生は全て父に捧げたいと思っています。
世間になんと言われようと父に抱かれない日々は考えられないのです。

お疲れですか?

「ただいまぁ…疲れたぁ!貴之ー!居るんでしょ!ちょっときて!」
「はいはい…何だようるさいな」
「鞄持って!部屋に着いたらマッサージお願い」
「またぁ?最近多くない?」
「つべこべ言わない!」
「へいへい…」
この会話で怪しい部分は何も無いと思うだろ?
実は姉と俺の間でいつの間にか定着した隠語が混ざってるんだ。
『鞄持て』今日はバックの気分。
『マッサージして』SEXするわよ。
つまり今日のSEXはバックからお願いって意味になる。
以前はSEXするにしても週に一回だったけど、最近は三日に一回はSEXしてる。
だから俺は最近多くないか?と言ったんだ。
疲れマラってのはあるけど女も疲れマンコってあるのかな?
姉の部屋に入るなり服を着たままベッドに乗って尻を突き出してくる。
「面倒臭いから着たままやって」
「パンツも脱がさなくて良いの?」
「横にずらせば入れられるでしょ?」
「へーい」
こんなんでも前戯はちゃんとやらないと怒るから指と舌を使って濡らす。
「パンツ穿いたままだからビチョビチョだぞ?」
「どうせ後でお風呂入る時に脱ぐんだから気にしないわよ」
ガサツなんだか神経質なんだか分からん。
「これだけ濡らせば挿れても平気だよな?」
「ええ、マジで疲れてるから今日は激しいのは無しでお願い」
要求された通りスローペースでマンコを突く。
「姉さんくらいじゃね?疲れると弟とSEXしたくなるの」
「あんたとSEXすると癒されるんだからしょうがないでしょ」
「姉さんはそれで癒されるかもしれないけど俺は寧ろ疲れるんだけど?」
「男ならそれくらい我慢しなさいよ」
「酷え」
「だいたいあんただって毎回中出し出来るんだから嬉しいでしょ?彼女がこれだけ中出しさせてくれる?」
「そりゃ姉さんみたいに毎回じゃないけど偶には中出しさせてくれるよ」
「偶になんでしょ?私は毎回よ?あんたはどっちが良いのよ」
「そんなの毎回中出しの方が好きだよ」
「なら文句言うな」
「う…俺が悪かったからそんなに締めないで!チンポが潰れる!」
「あんた私が本気で締めるとすぐにイッちゃうから面白いのよね」
「こんなに締まるマンコ他に知らないからな?姉さんを特別凄いんだよ」
「ほれほれ、頑張って耐えてみせなさいよ」
「うう…遊ぶなよ」
「これ好きなくせに」
「これだけ自在にマンコ締めれるんだから彼氏作れば喜ばれるだろ?何で彼氏作らないんだよ」
「面倒臭いからよ」
「それで弟とSEXしてるっておかしくない?」
「私がそれで良いと思ってるんだから良いのよ」
「意味分かんねえよ」
「つべこべうるさいとまた締めるわよ」
「分かった分かった、謝るから勘弁して」
「どうしよっかなぁ…」
「悪かったって言ってるだろ!?強い強い!締めすぎ!」
「必死になって可愛い」
「マジでもう無理!」
「イッちゃう?」
「い…イク!出る!」
また姉の締め付けに負けた…。
「私がイク前に出したから罰としてあと三回追加ね」
そうなんだよ、姉より先にイッたら追加でSEXさせられるんだ。
回数はその時の気分で決まる。
酷いと朝までとかあるから3回追加なら余裕と思えてしまう。
スローペースなら少しは長く耐えられると思ってたのに負けて悔しい。
次こそ姉をイかせようと頑張った。
「ふふーん、また先にイッたから2回追加ー」
これで計5回か…マジで頑張らないと朝までコースになりそうだ。
気合いを入れ直すも3回目はギリギリ負けて一回追加された。
だが次こそ勝機はありそうだ。
頑張ったけど同時で引き分け。
引き分けも負けと同じ扱いで2回追加された。
合計8回とか地獄だ…。
あと4回だけど既に4回出してるから金玉が痛くなり始めてる。
これはやりたくなかったけどチンポの根本にバンドを付けて射精出来ないように不正した。
これで姉より先にイク事も無くなったから安心して腰を振ったらバレて更に2回追加…。
これ…朝までコースと変わらなくね?
負け続けた結果朝まで相手させられて身体中の水分を搾り取られた気分だ…。

お尻に入れた綿棒が取れなくなったと騒ぐ妹

お尻に綿棒入れたら中まで入っちゃって取れないと俺の部屋に来て騒ぐ妹が目の前にいる。
「何でそんなもんケツに入れたんだよ?」
「それは…彼氏がお尻でしてみたいって言うから…慣らしておこうかと思って…それよりどうしよう!こんなので病院行くの恥ずかしいよ!」
「呆れたやつだな…しょうがねー、兄ちゃんが見てやるからケツ出せ」
「他の所は見ないでよ!絶対だよ!」
仰向けでケツの穴がギリギリ見えるくらいまでしかパンツを下げてくれない。
「下手に指入れると綿棒がもっと奥まで入っちゃいそうだから自分で広げてみろ」
両手でケツの肉を左右に広げさせる。
「見える?」
「全然開いてないから中なんて見えねーよ、ちょっとだけ指入れるぞ」
ケツの穴を広げようと人差し指2本を軽く差し込んで左右に広げる。
「ちょっとそれ以上は痛いかも」
「あー、ギリギリ見えるわ」
「取れそう?」
「今みたいに自分で広げてくれれば指かピンセットで取れそうだな」
「やるから取って」
俺の指を抜いて妹に広げさせた。
「もう少し広げろ、痛いのは我慢しろ」
「ん…これくらい?」
「そのまま広げてろよ?今取るから」
指が入る隙間が無いからピンセット用意して慎重に綿棒を掴んで取り出した。
「は…あん…取れた?」
「一応取れたけど傷付いてないか調べるからそのまま開いてろよ?」
開いたケツの穴に舌を差し込んで舐めた。
「あひゃ!何して…ああん!」
妹が手を離してケツの穴に舌を挟まれた。
めちゃケツの穴が舌を締め付けてくる。
抜け切らない程度に舌を出し入れしてやった。
「ダメ!お尻の穴にお兄ちゃんの舌が…はぁん!」
実に気持ち良さそうな声出して何がダメなんだか…。
血の味がしないから出血するほどの傷とかは無いみたいだな。
舌を抜いて残り香と味を確かめつつ妹に向き合う。
「血は出てないみたいだから傷も無さそうだぞ、良かったな」
「良くないよ…お尻の穴が変な感じになっちゃったよぉ」
「綿棒取り出したからだろ、その内違和感無くなるよ」
「そうじゃなくて…」
「もしかして気持ち良かったのか?また舐めて欲しいのか?」
「うん…」
「やれやれ…じゃあ四つん這いになってケツ向けろ」
半脱ぎのまま四つん這いになってケツを向けてくる。
俺はケツを開いてまた舐めた。
「は…あん!もっと中まで…」
パンツにマン汁でシミを作りながら中まで舐めろと言ってくる。
もう一度舌を入れて中で動かした。
「ああ!いい!お尻気持ち良い!」
「舌じゃ奥まで入らないな、もっと奥まで入る物使ってやるよ」
俺はチンポを出して唾を塗り付け、妹のケツの穴に押し込んだ。
「んああ!太いぃ!お尻の穴が広がっちゃうぅ!」
「これなら奥まで入るだろ?気持ち良いか?」
「お尻の穴が壊れちゃうよぉ!何入れたのぉ!」
「チンポだよ、ケツの穴で彼氏とSEXするんだろ?その前に慣らしてやろうと思ってな」
「初めてだったのに!何でお兄ちゃんが私の初めて取っちゃうのよぉ!」
「また綿棒とか違う物入れて取れなくなったらどうすんだ?それより兄ちゃんのチンポで慣らした方が安心だろ?」
「だからって酷いよ…彼氏にお尻の初めてもあげようと思ってたのに…」
「そんなに沈むなよ、どうせ彼氏はゴム着けるだろうから兄ちゃんは中出ししてやるからさ」
妹のケツの穴を犯しながらそう言うと驚いてた。
「ゴム着けてないの!?」
「妹とSEXするのに着けるわけないだろ?ケツの穴ならいくら中に出しても妊娠しないんだから」
「病気になったらどうするのよ!」
「別に気にしないぞ?妹とSEXした見返りが病気なら悪くないさ」
呆れる妹に中出しした。
「あう!中に何か流れ込んでくる!本当に中に出してるの!?」
「おう、これが兄ちゃんの精子だ。まだ出るからたっぷり飲めよ?」
「まだ出てる…彼氏にオマンコに出された時だってこんなに長く出さなかったよ…」
「そろそろ終わるかな?もう一回するぞ」
続けてケツの穴を犯す。
「ああん!またぁ!?」
「ケツの穴も結構気持ち良いもんだな、気に入ったよ」
妹のケツの穴が捲れちゃうかもしれないが、そうなったら俺が貰ってやろうと決めて2回目も中出し。
精子を流し込みながら腰を振り続けて3回目も中出しした。
「あふぅ…出しすぎぃ…」
「気持ち良くて3回もしちゃったよ、初めてで3回はハードだったかな?」
「私も途中から気持ち良くなっちゃった…」
「そうか、それなら彼氏とする時も気持ち良くなれるんじゃないか?良かったな」
ケツの穴からチンポを抜く。
「ん!あはぁ…抜けちゃった…」
「まだ入れてて欲しかったのか?」
「ちょっとお尻の穴が寂しいかも…」
「そりゃ開きっぱなしだからだろ、力入れて締めてみろ」
「開いちゃってるの!?ん!これで閉じた?」
「お!閉じたぞ、さっきまで奥に出した精子が見れたけどしっかり閉じたぞ」
「良かったぁ…」
安心した妹は綿棒取ってやった礼も言わずにそそくさと部屋から出て行った。
クソまみれの綿棒とチンポを残して。
それから数日後、また妹が部屋にきて嘆いていた。
「彼氏がしたいって言ってたからお尻の穴でエッチしたら…あんまり気持ち良く無いって…酷くない!?頑張ってお尻の穴広げたのに!しかもお兄ちゃんのより細いから私も全然気持ち良くなれなかったんだよ!?入り口の所ばかりで奥まで来ないの!」
「あのな…彼氏とのSEXの不満を俺に聞かせてどうすんだよ?ケツの穴がダメだったならマンコでやり続ければ良いだけだろ?」
「それが…オマンコでもあまり気持ち良くならなかったの…お兄ちゃんのチンポをお尻の穴で知ってから変なのよ!」
「俺にどうしろと?」
「こうなったのもお兄ちゃんのせいなんだからまたお尻の穴でエッチして!」
「また中に出すけど良いのか?」
「それが良いの!私の中にお兄ちゃんのいっぱい出してよ!」
妹がケツでSEXしたいと言うから、またSEXした。
今回の妹は俺に全部見せる覚悟を決めてきたようで、自分から全裸になった。
「お兄ちゃんも脱いで…私の全部見せるから」
妹に見せるのは全然構わないから俺も全裸になってケツの穴を舐める。
「お兄ちゃんのチンポ見せて」
「見せるから舐めてくれるか?」
妹の股間に顔を入れてケツの穴を舐めつつチンポを突きつける。
「こんなのが私のお尻の穴に入ったんだね…」
舐めてくれる可能性は低いと思ったけどフェラしてくれた。
ガッツリ咥えてくれたから嬉しくてケツの穴を舐めるのにも気合が入る。
オマケで軽くクリトリスも弄ってやった。
「んふう!んん!んんー!」
二ヶ所同時責めは刺激が強すぎたようだ。
ビックンビックン腰を震わせてチンポも咥えてるだけになってしまった。
こんな反応してくれる妹とSEXしておいて妹を気持ち良くしてあげられない彼氏にムカつく。
代わりに俺がたっぷり可愛がって気持ち良くしてやろう。
「もうケツの準備は出来たみたいだぞ、また四つん這いになるか?それとも正常位とか騎乗位でやるか?」
「んはあ…ちゃんとフェラ出来なくてごめんね…クリも弄られて余裕無くなっちゃった…」
「それは気にするな、それより体位はどうする?」
「そこに座って」
妹が座れと言うから胡座をかいて座った。
「これでどうすんだ?またフェラの続きしてくれるのか?」
「ううん…こうやって…ん…」
妹が乗ってきて自分からケツの穴にチンポを入れた。
「はあぁー、お兄ちゃんのチンポ気持ち良い…ギュッて抱きしめて」
まさかの座位だった。
「これじゃあまり動けないだろ、気持ち良くなれるのか?」
「お兄ちゃんのチンポは入ってるだけでも気持ち良いよ、今日はゆっくりして欲しいの」
妹も抱きついてくるから強めに抱きしめる。
「彼氏はこれ嫌いなんだよ、激しいのが好きだから動きづらいのは嫌なんだって」
「なんて我儘な奴だ、俺の可愛い妹を気持ち良くしようって気は無いのか?抱きしめやすくて良い体位だろうが」
「ね、密着出来て気持ち良いよね?お兄ちゃんは解ってくれると思ったよ」
「こんなに深く入れられて密着出来るんだから最高の体位だと思うよ、でも俺だけ満足してもしょうがないから相手も喜んでくれないと意味無いけどな」
「私もこれ好きだからお兄ちゃんがギュッてしてくれて嬉しいよ、キスしても良い?」
「キスもしちゃうのか?兄妹だけど気にしないのか?」
「今すっごくお兄ちゃんとキスしたいの」
舌を出してチョロチョロと動かす妹。
こんなに甘えてくるのはいつぶりだろう…。
断る理由も無いから俺も舌を出して先ずは唇を離したまま舌を絡め合う。
こんなキスは兄妹でエロい事この上ないな。
そこから唇も重ねて更に激しく舌を絡め合った。
小さく腰も動かしてケツの穴を突く。
妹も少し腰を動かしてくる。
マンコじゃなくても妹とこんなSEX出来て最高の気分だ。
前回よりたっぷり時間をかけてSEXして中出しした。
「おぅふ…この前より奥に流れ込んできてる…」
「今日のが深く入ってるからな、なんだかこうしてるとお互いの身体が一つに溶け合ったみたいで気持ち良いな」
「だよね!私もお兄ちゃんと身体が一つになったみたいで気持ち良いの!もう一回キスして」
妹も喜んでるから今度はネットリしたキスをする。
「んはあ…お兄ちゃんてキスも上手だね…キスでイキそうになったの初めて」
この言葉で元気倍増して少し無理して激しく腰を振る。
妹が俺の膝でポンポン跳ねてる。
「は、激しいよ、お兄ちゃん」
「可愛すぎて我慢できなくなった、辛かったら言ってくれ」
「だ、大丈夫、だから、お兄ちゃんの、好きに動いて」
好きに動いたらすぐに2回目が出た。
「んあー!またいっぱい!」
「最後に後ろからしても良いか?初めては後ろからだったろ?」
「またあの時みたいにしてくれるの?良いよ」
妹も俺との初めてを思い出して後ろからするのを許してくれた。
「あの時はお尻の穴しか見せなかったけど、今はオマンコもオッパイも見せてるし、お兄ちゃんの好きに触って」
後ろから突きつつ胸を揉む。
「あは…お兄ちゃんと凄くエッチなことしてるって感じちゃう」
「そうだぞ、俺達兄妹でSEXしてるんだからな。中出しまでしてるんだから凄いエッチなことしてるんだぞ」
「ああ…言われると余計に感じちゃう…お尻でイッちゃいそう」
「またクリトリス弄ってやろうか?」
「うん!弄って!」
片手をクリトリスにもっていき優しく弄る。
「あああ!イク!」
すぐに妹がイッてケツの穴も強く締まる。
「チンポが千切れそうだ…3回目もこのまま出すぞ!」
締まるケツの穴の中にぶちまける。
「ああー!」
妹が雄叫びのような声を上げて激しいイキっぷりを見せてくれた。
「最高だったよ」
「私もぉ…彼氏とのエッチよりずっと気持ち良かった」
今回はすぐにチンポ抜かずに妹を押しつぶす感じで背中に覆い被さって余韻を愉しむ。
「まだ入れたままにしてくれてるんだね、中でお兄ちゃんを感じられて嬉しいよ」
「自然に抜けるまでこうしてて良いか?」
「うん、お尻の穴が閉じなくなっても良いから入れっぱなしにして」
顔を向けてくる妹と唇は重ねず舌だけを絡め合う。
「ねえ、写真撮ろうよ」
「今の姿の?」
「そう、お兄ちゃんとエッチして気持ち良くしてくれた記念」
なかなか面白い記念写真になると思ったから、携帯を拾って二人重なって舌を絡め合ってる写真を撮った。
「見せて…うわー、凄いエッチな写真になったね」
「今転送するから待ってろ」
妹の携帯にも送って二人で共有する。
「お尻に入ってるのも見たいなー」
「撮ってやるよ」
身体を起こしてケツにチンポが入ってるのを写す。
「今は小さくなり始めてるからこの程度だけど、ギンギンの時はもっとけつの穴が広がってるんだぞ」
「こんな風にお兄ちゃんのチンポにお尻の穴が吸い付いてるの?広がっちゃうわけだね」
「開きっぱなしの穴もエロいぞ」
「それもまた今度撮って見せて」
「またやらせてくれるのか?」
「お兄ちゃんは凄く気持ち良くしてくれるからね、私がしたい時だけじゃなくて、お兄ちゃんがしたい時に部屋に来てくれればいつでもするよ」
これからも妹とケツでSEXさせてくれるみたいだ。

お互いの部屋のベランダが向かい合わせ

住んでるマンションの正面の部屋に単身の30ー40さいの男性が住んでます。
ベランダがある部屋からお互いの部屋が向かい合わせ。
    
ある日、カーテン越しに覗かれてるのに気づいたんです。
いまはそれが刺激になって、男性の部屋の明かりがついてたら、わたしの部屋のカーテンを開けて、気づかないふりをして着替えたり、オナニーしたりしてます。
     
知らない男性に覗かれながらオナニーするのって、すごく興奮して感じちゃいます。
もちろん、彼氏には内緒です。

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