お姉ちゃんが一人いるんだけど、昔オナニーしてるの見られてから射精する瞬間を見たがるようになって困るんですよ。
「今日はオナニーしないの?」
僕の顔見ると必ずそう聞いてきます。
「毎日はしないよ」
「なんで?射精するとこ見たいから毎日やりなよ」
「それこそ何で?だよ、どうしてお姉ちゃんが僕のオナニー見る前提なのさ」
「お姉ちゃんなんだから弟のオナニー見たって良いでしょ?」
理屈が全く解りません。
毎週一回はオナニーしてるけど、見られたくないからトイレでコッソリしてたらバレました。
「なんで隠れてオナニーしてるのよ!お姉ちゃんに射精するとこ見せなきゃ駄目でしょ!」
怒ったお姉ちゃんが実力行使に出て、パンツ脱がされて手コキされます。
加減を知らないから強く握ってゴシゴシ擦るから痛くてたまりませんでした。
「痛い痛い!そんなに強くされたら擦りむけちゃう!」
「じゃあどうやるのよ」
「もっと優しく握って擦るの!」
「こう?このくらいで良いの?」
「やらなくて良いから!そういうのは彼氏にやって!」
「あんたお姉ちゃんに彼氏がいないの知っててそれ言う?もう許さないからね!」
タブーを言ってしまってお姉ちゃんのやる気に火をつけてしまいました。
僕好みの優しい握りの手コキされて精子を飛ばします。
「はぅっ…」
「あはは、出た出た」
飛ばしても手コキやめないから手が精子にまみれてヌルヌル手コキになりました。
「出たからもうやめて!」
「許さないって言ったわよね?もっと出しなさい」
泣いて謝ってお願いしても続けられて7回も射精させられました。
ティッシュなんて用意してくれなかったから床に大量の精子が飛び散って臭いです。
「あれ?チンコ小さくなっちゃった」
「もう出ないから…無理…」
「10回は出せると思ったのになー」
「そんなに出ないから」
「おねえは10回なわて余裕でイケるよ?男の子と女の子で違うのかな?」
女の子が連続でイケるのは知ってたけど、そんなに続けられるなんて知りませんでした。
「まあ良いや、また明日も遊んであげるから溜めといてね」
呆気に取られる僕と汚れた床を放置して部屋から去っていきます。
イキすぎて腰がガクガクなのに床掃除するのは辛かったです。
それで、お姉ちゃんは宣言通り次の日も手コキしに来ました。
「今日は秘密兵器を用意したから頑張りなよ」
手には透明な液体が入った小さな容器を持ってました。
そして無理矢理パンツ脱がされて、その容器の中のトロッとした液体をチンコにかけられます。
「ヌルヌルで気持ち良いでしょ?これで擦ってあげるから沢山出すのよ」
「何これ、ローションてやつ?」
「そんなの買うわけないでしょ、お姉ちゃんがオナニーして出したマン汁集めたの」
わざわざこの為にマン汁集めたとか馬鹿なんでしょうか?
しかもそれを弟の僕に手コキする為に使うとか変です。
なのに僕は興奮してしまいました。
お姉ちゃんのマン汁にまみれてるって事はマンコに入ってるような気になったからです。
初めてお姉ちゃんを呼びながらイキました。
「お姉ちゃん気持ち良い!お姉ちゃんイク!出るぅ!」
いきなり自分を呼びながら射精されてビックリしたみたいです。
「ふふん、お姉ちゃんを呼びながらイクなんて可愛いじゃない、今日は何回お姉ちゃんで出してくれるのかな?」
お姉ちゃんはビックリしても手コキをやめないで、逆に喜んでるみたいでした。
「お姉ちゃんまたイク!いっぱい出ちゃう!」
「またお姉ちゃんを呼んでイッたのね?可愛いからサービスしてあげる」
オッパイ出して僕の顔に押し付けてきました。
「お姉ちゃんのオッパイ吸いながら出してよ」
口に乳首を押し付けられて無理矢理吸わされて、それで余計に興奮しちゃった僕は昨日より一回多く飛ばしました。
「お姉ちゃんのマン汁とオッパイの効果かな?記録更新出来たね」
一回でも多く射精を見れてご満悦なお姉ちゃんに軽くチュッとキスされました。
彼氏
嫁に内緒で関係を持ってる女達。
元々は母と遊びでやってて、それを姉に見つかり母公認で姉ともやるようになった。
そして嫁を見つけて結婚してからは義母と義妹も魅力的だったので口説いてやらせてもらってる。
四人とも嫁に言えない関係って事にスリルと罪悪感を感じて楽しんでくれてる。
特に義妹が楽しんでる感じするな。
姉から俺を寝取ったみたいだと言ってて最近は赤ちゃん欲しいとまで言われる。
義母に確認したら義妹を孕ませても良いと許しが出たので、義妹とやる時も中出し解禁となった。
実母と義母はもう閉経してるから元々ゴム着けてなかったし、実姉は旦那持ちだから妊娠させても誤魔化せるのでやっぱり最初からゴム無し。
義妹だけは未婚で彼氏もいないからゴム着けてたんだ。
嫁と義妹のどちらが先に孕むかな?
家でで高3の風香先輩と行為に及んだことがありました。
顔も可愛いしスタイルも良くノリも軽く男子から人気ありました。
風香先輩は彼氏がいたのですがその彼氏は私も好意を寄せていたので少なからず嫉妬心があり風香先輩を犯してやりたいと思ってました。
女の子同士だから何も警戒しないし絶対やれると確信してました。
正面から胸を触っても動じず逆に揉み返されました。
私が下になり引きずり込もうとしたのですがそこまではのってこず私が手を引っ張り体勢を入れ替えると「きゃあ~ちょっとなに」と言われ「風香先輩の喘ぎ声が聞きたくて」と冗談交じりで言ってみたら「何よそれ?変だよ真奈美」「私本気なんですよ!風香先輩」「バーカ」
遊び気分の風香先輩だったのでブラウスのボタンを3つ外すと焦りだしたのか上ずった声で「え え ちょっと真奈美」私は手を緩めることなくボタンを外すと逃げようとしたので上に乗っかると「落ち着いて、真奈美何してるかわかってる?」「私がリードするんで動かないで!」唇を奪おうとすると必死で逃げようとしなかなかさせてもらえません。
何度もトライすると「んんっ嫌」と拒否されるも粘り続けディープキスまで到達!
足をバタバタさせエスケープしようとする風香先輩。
スカートの中に手を入れると更に嫌がり「真奈美いい加減にして!」と言われても私も負けじと「白なんだ可愛い風香」「もうやめてよ!」「やめるわけないじゃん」「私先輩なのよ」
「関係ないし」やり取りがありました。
絶好の機会だったので風香先輩の下腹部を愛撫しまくりました。
「ううっ ぅぅぅ あぁぁ んん~嫌 恥ずかしい」先輩の喘ぎ声を引き出す事に満足。
「力抜いて風香 何が恥ずかしいの?」私が聞くと「ハァハァやめて」咽び泣きしてました。
ここまできたら絶頂させてあげようと思い更に愛撫を続けると「あん あん あああ~ イヤ
んんん あっ ハァハァハァ」恍惚状態の風香先輩
私的にはしてやったりで面白い経験でした。
そんなに不満なら別れれば良いと思うのに別れないで何年も付き合ってる姉と彼氏。
デートから帰ってきた姉に部屋に呼ばれて口直しのSEXの相手をする。
「適当な前戯に激しくするだけのSEXでイクかっての!あんたみたいに丁寧な前戯と気持ち良いとこ狙って突いてくれないとイケるわけないってのに…」
「激しくすれば良いと思ってる奴多いからね」
「まったく…マジその勘違い勘弁して欲しいわ」
「まあまあ、僕が気持ち良くしてあげるからそんなに怒らないで」
「あは…実の弟とのSEXが一番気持ち良いなんてねぇ」
「彼氏とはまだ生でやってないの?」
「あんなセックスする奴に生でやらせるわけないでしょ」
「じゃあ生でやってるのはまだ僕だけなんだね?」
「そうよ、生を許してるのも中出しを許してるのもあんただけよ」
「嬉しいなぁ、今日も中で良いよね?」
「あいつのチンポの感触をあんたのチンポと中出しで上書きして」
「いっぱい出してあげる」
まだ親も起きてる時間なのに普通に腰を振ってベッドを軋ませる。
「ああん!いい!もうイキそう!」
「イッたら中に出すから好きなタイミングでイッて良いよ」
「イッた直後に中出しされるの気持ち良いのよねー」
「舌出して、キスしながらイクの好きでしょ?」
「わかってるねー」
姉と舌を絡めてイかせる。
イッて締まるマンコに深く入れて中出しをする。
「んはあ…これよこれぇ…SEXはこうでなきゃ…」
「満足出来た?」
「うふ…まだって言ったら続けてくれる?」
「欲張りだねえ」
「何を言おうとしてるか判るの?」
「お尻にも入れて欲しいんでしょ?」
「さっすが私の弟!言わなくてもわかってくれて嬉しいわ!」
チンポ抜いて四つん這いにさせた姉のアナルにも生で入れる。
「おほぉー!アナルはあんたしか入れたことないあんた専用の穴なのぉ!」
「僕だけのアナルなんだ…この先も俺だけの穴にしてもらえるのかな?」
「そこだけはあんたの為に誰にも触らせてないわ、だから好きなように犯してぇ」
「良いねー、僕専用なんて言われたら誰にも使わせたくなくなるね」
アナルも気持ち良くしてあげて中出しする。
「マンコもアナルも気持ち良くしてもらえて幸せー」
「いつでも犯してあげるから、これからも遠慮なく言ってね」
「頼むわね…今日はこのまま一緒に寝てよ」
「今日は甘えん坊だね、朝までずっと抱きしめていてあげる」
よほど腹に据えかねるSEXされたのか甘え方が半端じゃない。
抱きしめてキスして触り合ってとイチャイチャしまくった。
夜明け前に目を覚まして自分の部屋に戻る前にもう一度姉とSEX。
スッキリと中出ししたら部屋に戻って親バレ防止。
彼氏と別れない理由だけが判らない。
「パパ、代わりに行ってくれない? なんか、面倒くさいんだよねー」
土曜日の朝、妻の麻里奈が本当に面倒くさそうに言ってきた。今日は、自治会の集まりの日だ。僕たちの住んでいるマンモス団地は、いわゆる自主管理の物件だ。
住民が多いので自治会の役が回ってくることもあまりないが、今回はくじ引きで副会長の役を当ててしまった。候補者がいる場合はくじ引きもなく決まるのだが、最近はやりたがる人も少ないので、くじ引きになることも多い。
僕は、面倒だから嫌だと断った。申し訳ない気持ちもあるが、仕事の忙しい僕なので、土日くらいはゆっくりしたい。
「そうだよねー。じゃあ、マー君ちゃんと見ててね。行ってきます」
麻里奈は、そう言って家を出て行った。自治会の運営が大事なのもわかるが、いっそ管理会社に丸投げしてしまえば良いのになと思う。実際、一部管理会社を使っているので、馬鹿馬鹿しいなと思ってしまう。
マンモス団地なので、自治会の集会所みたいなものもあるし、管理人室もある。色々と施設が充実しているのは、良いことだと思うが、面倒も多い。
そして、僕は息子と遊んだ。中央広場の公園で楽しく遊んだ。こういうクローズな場所に公園があるのも、マンモス団地のメリットだと思う。基本的に、見知った顔しかいないので治安も良い。
すると、
「前田さーん」
と、公園の外から声がかかった。誰かな? と思ってそっちを見ると、管理会社の女の子だった。聖菜ちゃんという子で、今どきの若者という感じの可愛らしい子だ。歳は、確か25歳前後。でも、童顔で小柄なので、ロリっぽい印象だ。でも、胸はけっこう主張していて、つい見てしまう。
僕は、滑り台で遊ぶ息子を気にしつつ、挨拶をしに近づいた。自治会の会合の手伝いだそうだ。世間話をした。どうしてかわからないが、聖菜ちゃんは僕のことを気に入っているようだ。
こんな風に、声をかけてきて話し込むことがけっこうある。僕も、可愛い彼女と会話をするのは悪い気はしない。でも、少し周りの目が気になってしまう。
「前田さんって、イクメンですね。ホント、良いパパだと思います」
そんな風に、褒めてくれる。なぜこんなにも僕のことを持ち上げてくれるのかな? と、不思議に思いながらも楽しいなと思う。女性にはタブーかな? と、思いながらも、結婚は考えてないの? と、聞いた。
「うーん、今の彼氏、子どもとかほったらかしそうだし……前田さんと違って、ダメパパになりそうなんですよねー」
そんなことを言う聖菜ちゃん。本当に、悩んでいるような顔だ。僕は、彼氏がいることを知って少し残念だなと思ってしまった。でも、聖菜ちゃんくらいの可愛い子に、彼氏がいないはずもないなと思った。
「そうだ、前田さんのところ、副会長してくれてますよね? 連絡先とか、教えてください。ラインとか、やってないですか?」
スマホを取り出しながら、そんなことを言ってきた。すでに、麻里奈の連絡先を教えているのになと思いながらも、素直にラインの交換をした。
「じゃあ、そろそろ時間なんで行きますね。楽しかったです」
本当に良い笑顔で言いながら、聖菜ちゃんは自治会室の方に歩いて行った。後ろ姿も、スカートが少し短めでエロいなと思ってしまった。
そして、しばらく遊んでいると、
「まーくーん! おまたせー」
と、麻里奈の声が聞こえてきた。息子は、すぐに駆け寄って嬉しそうにじゃれつく。僕は、お疲れ様と言いながら歩み寄った。
「そんなに疲れてないよ。でも、お腹空いちゃった。マックでも行く?」
麻里奈のそんな言葉に誘われて、3人仲良くマックに行ってお昼ご飯を食べた。息子は、オモチャで遊びながら楽しそうにしている。麻里奈も、そんな息子を見ながら幸せそうだ。僕も、幸せを感じながら食事を続けた。
食事をしながら麻里奈を見ていると、最近昔みたいにスリムになったなと思った。そのくせ胸は大きいままで、グラビアアイドルみたいな身体だなと思う。
そして、気のせいかもしれないが、最近綺麗になった感じがする。もともと整った顔立ちだったが、最近は肌にツヤがあるというか、若くなったように感じる。
子育ても落ち着いてきたので、色々と肌のケアやオシャレにも気を遣うようになったのかな? と、思った。
すると、スマホがブルッと震えた。なんだろう? と、思いながら画面を見ると、聖菜ちゃんからだった。別に、やましいことをしているわけでもないのに慌ててしまった。
内容も見ずにスマホをしまい、何食わぬ顔で食事を続けた。後で確認したら、ただの挨拶だった。ラインを交換したので、そのお礼的なヤツだった。僕も挨拶程度の返信をした。
ただ、この日からちょくちょくとラインがくるようになった。内容は、自治会のこととはあまり関係のない、雑談みたいな内容だ。
僕は、少し違和感を感じながらも、返信はした。でも、やりとりをしているうちに、それが楽しくなってしまった。別に浮気心があるわけではないが、人と会話というか、メッセージのやりとりをすること自体が楽しいと思った。
そんなある日、ワイファイの調子が悪いという相談をされた。僕が、仕事柄そういうことに詳しいという話をしたことがきっかけだ。
色々と症状を聞きながら、対応策を提案した。でも、どうも上手くいかなくて、一度見に来て下さいと言われた。僕は、彼氏のこともあるので、女性の一人暮らしの部屋にお邪魔するのはマズいのではないかと言った。
すると、彼女は自治会のことでお知らせしたいこともあると言いだした。だったら、麻里奈に話した方が良いのではないかな? と思ったが、どうしても僕に聞いてもらいたいことがあるという。
翌日、会社帰りに彼女の部屋にお邪魔した。一人暮らしの女性の部屋なんて、入るのはいつ以来だろう? 少し緊張しながらも、靴を脱いで部屋に上がった。
「ごめんなさい。わざわざ来てもらっちゃって」
聖菜ちゃんは、少し緊張したような顔になっている。僕は、明るい口調でワイファイのことを聞いた。すると、
「ごめんなさい。この前教えてもらったヤツで、もう直りました」
と言う。だったら、どうして? と思っていると、いきなり抱きつかれた。大きな胸が身体に押しつけられて、思わず怯んでしまった。
「孝夫さん、好き……」
そんなことを言われてしまった。好意を持ってくれているなと思ってはいたが、恋愛感情的なものとは違うと思っていた。
僕は、昔からそれなりにモテる方ではあった。ルックスはそこそこだけど、優しいとか、話しやすいと言われる。自分ではあまり自覚がないことだけど、女性に不自由をしたこともない。
でも、こんな事はすごく久しぶりだ。麻里奈と交際してからは、浮気なんかもしたことがないし、他の子が気になったこともなかった。
僕は、そう言ってもらえて嬉しいけど、彼氏さんのこともあるし、妻のことを裏切れないと言った。
「絶対にナイショにします。だから……抱いて欲しいです。都合のイイ女みたいに思ってくれて良いですから」
聖菜ちゃんが、そんなことを言い始めた。まさかの発言だ。彼氏さんに悪いし、そういうのは良くないよと諭した。
「彼、浮気してるんです……全然優しくないし。もっと早く、孝夫さんに出会いたかった」
潤んだような目で僕を見つめる彼女。抱きついて胸をギュッと押しつけたままだ。正直、かなり気持ちが揺れた。男としては、最高の提案だ。
都合の良いセフレとしてセックスをして欲しい……そう言っているようなものだ。麻里奈と仲は良いし、不満もない。それでも、こんなにも若くて可愛い聖菜ちゃんとセックス出来るのは、かなり魅力的だ。
でも、僕はなんとかそれを断るというか、拒絶した。どうしても麻里奈を裏切れないと言って。
「……そう言うと思ってた。ホント、孝夫さんっていい男だね。奥さんが羨ましいよ……」
聖菜ちゃんは、口調が変わった。一気に距離を縮めてきたような話し方だ。そして、麻里奈ちゃんは僕から離れながら、
「……一回だけ。それで、諦めます。一回だけ抱いて下さい」
そんなことまで言い始めた。僕は、これを断るのは可愛そうだと思い始めてしまった。でも、やっぱり麻里奈を裏切ることが出来ず、ごめんねと謝った。
「裏切らない男の人って、いるんだね。もっと好きになっちゃった……」
聖菜ちゃんは、悲しそうに言う。彼氏に浮気されたことが、かなりショックだったのだろうか?
すると、聖菜ちゃんは、
「見てもらいたいものあるんだ。これ、見て」
と言って、ノートパソコンを開いた。そして、何か動画ファイルを再生し始めた。
画面には、見覚えのある部屋が映った。畳が敷かれたけっこう広めの部屋。自治会の集会室だったと思う。なんだろう? と思っていると、その部屋に人が入ってきた。男性と女性が。女性の方は、麻里奈だ。
「お疲れ様。今日は、早くまとまって良かったね」
男性が、麻里奈に話しかけている。確か、自治会長の稲垣さんだ。50手前くらいの、小説を書いている人だったと思う。自宅にいることが多いので、会長を引き受けたと聞いた記憶だ。
「会長も、お疲れ様でした。色々なこと言う人がいるから、ホント大変ですね」
麻里奈は、ニコニコと笑顔で会話をしている。僕は、少しだけ嫉妬のようなものを感じてしまった。麻里奈が、他の男性と楽しそうに会話をしている……それだけで、なんとも言えない嫉妬心が湧いてきた。
でも、どうしてこんなものを見せるのだろう? そもそも、この動画はなんだろう? と、思っていた。監視カメラなんて、あったっけ? 色々と考えるが、意図がわからない。
「じゃあ、あまり時間もないから……」
麻里奈は、そう言うと畳の上に仰向けで寝転がった。そして、スカートをまくり上げて脚を拡げる。麻里奈は、ショーツを穿いていない。画面の中には、アソコを丸出しにしながら脚を拡げている麻里奈が映っている。
「私ってアゲマンらしくてさー、今まで付き合ってきた彼氏は皆付き合ってる時は何もかも上手くいってたのに別れたらどん底に落ちてったわw」
「マジで?じゃあ俺もそのご利益にあやかりたいからSEXさせてよ」
「えー?弟とするの?ってか付き合うの?」
「嫌じゃなければ付き合ってよ、大事にするからさ」
「へー、本気なんだ?弟とねぇ…面白そうだから付き合ってみても良いかな?」
付き合ってれば良い事起きるなら血のつながった姉弟でもご利益は変わらないと思ったので姉と付き合う事にした。
その日のうちにSEXさせてもらって、中出しは流石に控えたけど姉が飲んでくれた。
「弟とするのも良かったよ、無理矢理中に出さなかったのも偉いね」
「彼女が嫌がりそうな事をする訳ないだろ?中に出して良いと思ってくれた時は出させてもらうけどね」
「うんうん、その気持ちは大事だよ。これからも宜しくね」
それから姉に対して本気で大事にしてたら色々な事が好転し始めた。
初めてロトで少額当選したし、バイトの時給もアップして人付き合いも上手くいくようになった。
「凄いよ、本当に色々な事が上手くいくようになった!姉ちゃんのおかげだよ!もう大好き!」
「凄いでしょ?私のアゲマンパワー」
「凄いなんてもんじゃないよ!絶対幸せにするから別れないでね?」
「ふふ…弟からのプロポーズってのも悪くないわね」
「プロポーズ…あ!」
「気にしてなかったんでしょ?判ってる、でも嬉しかったよ」
「その…気持ち悪いとか思わなかった?」
「何で?あんなに嬉しそうに言われたら悪い気はしないわよ」
「優しいなー、姉弟じゃなかったら本気で結婚したいよ」
「しても良いよ?」
「え?でも実際出来ないでしょ?」
「本気でお嫁さんにする気があるなら赤ちゃん作っちゃえば?そしたら私はあんたのお嫁さんよ?」
「それって…」
「うん、今日は超危ない日だけど出したいなら中でも良いよ?結婚…する?」
「する!本気で赤ちゃん作っちゃうよ?中に出すから!」
中出し許可が出たから本気で中に出した。
「血のつながった私と赤ちゃん作ろうと中に出すなんてね…あんたの本気度がよく判ったよ」
「産んでくれるんだよね?お嫁さんになるって言ってくれたの嘘じゃないよね?」
「言ったでしょ?超危ない日だって、そんな日に中に出されたら確実に妊娠するよ?せっかく出来た赤ちゃん堕ろすと思う?」
「ありがとう、二人で育てていこうね」
「一回出して満足なの?もっと出した方が確実性上がるんじゃない?」
「そうだね、もっと中に出させてもらうよ」
いつもより頑張って3回も中に出させてもらった。
人が近くにいて声を出せない状況でプレイするのが好きらしい姉。
「彼氏は嫌るんだけど私はそれじゃないとイケないのよね、、、」
彼氏とプレイの趣味が合わないと嘆いてる。
「えーっと、、、それで俺にどうしろと?」
姉の性癖とか知りたくなかったな。
「鈍いわね、最後までしなくていいから付き合ってよ。お触りくらいならあんたも出来るでしょ?」
「最後までって、、、流石に姉弟でそれは無理だけど触るくらいなら、、、」
「でしょ!特に親が近くに居るのに弟に好きに触られるなんて涎物じゃない!想像しただけで興奮して濡れちゃうわ!」
自分がどれだけ変態的な発言してるのか理解してるのか?
既に息を荒くして危険な目をしている。
「解ったから肉食獣みたいな目で迫るな!恐いわ!」
「おっと、、、先走っちゃったわ」
姉がジュルリと涎を拭う仕草をする。
「で?触るタイミングは俺が決めて良いの?」
「なるべく見つかりそうなタイミングが良いわね、そのギリギリの緊張感がイクのに大切だから」
「めっちゃ危ねえな、見つかったらどうすんだよ」
「そこは上手く見つからないようにやってよ、私も抵抗しないから」
「へいへい、、、」
「もっとやる気出してよね、さっそく今日からお願いね」
善は急げと言うけれど、この場合は単に欲求不満が溜まりすぎてるだけな気がする。
「ああ、それと服装は普段通りだからね?ミニスカートとかノーブラ・ノーパンなんてしたらあからさま過ぎて怪しまれるから」
「拘るね、、、」
「だからデニムとかロングスカートの時も上手くやってね?」
「難易度高すぎる気がするけど了解」
とりま今日の服装は短パンとTシャツだから大丈夫かな?
姉がウキウキと足取り軽く俺の部屋から去って行った。
俺は一人でハァ、、、と溜め息を溢した。
厳しくも特別優しくもない姉だから好きっちゃ好きだけど、こんな厄介な性癖持ちで、弟にやらせる事じゃないのに要求してくるなんてな。
相当溜まってるんだな、、、と同情するけど気が進まない。
重い足取りで俺も部屋から出て姉を探す。
母さんと並んでキッチンに立って何か作ってる。
「何作ってんの?」
さり気なく二人に近付いていき母さんと姉の間から顔を出して覗き込む。
「久しぶりに牛乳寒天作ろうかと思ってね、お姉ちゃんにも手伝ってもらってフルーツ入りとかコーヒー牛乳味とか何種類か作ってるのよ」
母さんが説明してくれてるのを聞きながら姉の尻を撫で回した。
股の下にも指を滑り込ませてマンスジを撫でる。
こんなのやった事ないからこれで正解なのか判らない。
母さんが時折俺の顔を見ながら話してくるから見つからないか心配だけど、俺の身体で手の動きは隠れてるはず、、、と信じたい。
姉がモジモジしてるけど動きは小さいから母さんも気付いてない。
二人は手を止めずに作業してる。
もう少し大胆にいった方が良いのかな?と姉をチラっと見る。
視線の意味を理解したのか小さく頷いたから、短パンの中に手を入れて直接性器と肛門を触った。
ここまで濡らすか!?と驚くほど濡れてる。
性器の中に指を入れて動かすとクチュクチュ音がしてる気がする。
汁気たっぷりの指を抜いて肛門に入れ変える。
少しだけ姉が身体を震わせた。
肛門が硬く閉じようと指を締め上げるけど、性器の中で汁気をたっぷり纏わせたから簡単に抜き差し出来る。
話すことも無くなったので、いつまでもこうしてると怪しまれそうだ。
姉が満足してくれたかなんて判らないけど、この辺で退散しようと肛門から指を抜く。
下着や服に汚れが付かないように手の甲で避けつつ指を折り畳んで手を服の中から抜いた。
姉が肘で俺を突くから視線を向けるとニッコリ笑ってた。
今の感じで良かったんだと安心した。
俺は二人から離れて洗面所に向かう。
肛門に指を入れたから洗おうと思ったんだけど、少し興味が湧いて指に付いた汚れを観察。
ついでに匂いも嗅いでみた。
臭っ!でも不思議と興奮する。
汚れと匂いで姉の中に入れたと実感するからだろうが、ここまで興奮するなんて自分でも驚きだ。
更に凄い行動を俺は取ってしまった。
その指を口に入れてしまったんだ。
殆ど無意識にやってたから口に広がる匂いと味で我に返って驚いた。
でもこれが姉の味なんだと興奮が止まらない自分もいる。
汚れをすっかり舐め取ってしまい綺麗になった指を口から抜く。
匂いはまだ残ってるけど最初より弱くなってる。
これは残そうと決めて涎をティッシュで拭くだけにした。
指に残る姉の香りが何故か嬉しい。
リビングに行ってソファーに座りながらテレビをつけた。
後は冷やすだけ、と母さんと姉もリビングに来てソファーに座る。姉は俺の横に座り母さんはL字に折れた方に座った。
これだと母さんから俺の行動は丸見えになってしまう。
間に姉が居るから多少は陰を作れるかな?
しかも姉は俺にピッタリとくっついて座ってるから、母さん側の俺の手は隠せるかもしれない。
姉の背後に腕を回して短パンの中に手を入れた。
姉も期待していたようで尻の下に手を入れやすいように身体を少しだけ傾けてくれた。
この角度だと性器を触るのは無理だけど肛門は触れる。
汁無しだから無理に入れるのは痛いだろう。
表面を撫でる程度にしておいた。
貿易の会社を経営しています。
事務の女の子が結婚退社するのに伴い、求人雑誌で事務職を募集しました。
不況のせいか、意外にもたくさんの応募があり、選考に迷うほどでした。
書類応募で30人以上、面接は17人で3人ほど、経験者のOKなどを採用することにしました。
ところが、面接をして最終まで残って落とした子が、「どうしてももう一度だけ会って欲しい」と言って来ました。
こういうケースは珍しくなく、いつもは無視するのですが、この子だけはちょっと気になっていました。
某Jリーグのサッカーチームのマスコットガールをしていたという子で、確かにかわいく、しかも胸が大きく、個人的には気に入っていたのですが、なんせ事務の経験がゼロだったので、ビジネスライクに落としていた子でした。
他の役員も、推薦する人はゼロ、という状況でした。
落とした以上、会社で会うわけにはいかないと伝えると、会社のそばの喫茶店で30分だけ時間を下さい、とのこと。
まあどうせ愚痴られ、お涙物語を聞かせられるのだろうと覚悟して出かけると、開口一番
「社長、私はそんなに魅力ないですか?」とのこと。
思わず
「はあ!?」と聞き返すと、
「もっとかわいくて、スタイルのいい娘を採用されたんですよね?」
とわけのわからない詰問調。
一体なんの話かと思ってよくよく聞いてみると、彼女がこれまでいた世界では、キャンギャルの審査員などとHして選んでもらうなど日常茶飯事、むしろそうでない子は生き残れないとのことで、今回の面接も、当然そういう裏があるとばかり思っていたとのこと。
あきれ返って、
「うちはまともな会社だし、例え貴方が俺の愛人になったとしても、採用は実力でしか決めないよ」と話すと、彼女が大粒の涙を見せて
「じゃあ、本当に私は駄目だってことですか?」と聞いてきました。
少しばかりかわいそうになって、
「会社としての採用は駄目だけど、そんなに困っているの?」と聞くと、よくある話で彼氏の借金を背負わされ、彼氏は逃げてサラ金に追いまくられているとのこと。
こりゃ余計に会社としての採用は×だな、と思いつつ、むくむくとスケベ心が芽生えてきました。
「じゃあ、週に二三回セックスさせてくれるなら、採用は駄目だけど、同じくらいのお手当てをあげるよ」と冗談半分本気半分で話すと、目を輝かせて
「本当ですか?社長みたいな人なら、借金取りの臭いおじさんたちより全然いいです!ぜひお願いします!」と言うではありませんか。
聞くと、毎週のように借金取りの闇金連中にすき放題やりまくられ、写真まで撮られているとのこと。
それならこちらがある程度のお金を払ってセックスしても、全然良心的だな、と思い契約成立。
その場でとりあえず10万渡し、彼女の部屋に行きました。
面接したときから「一回はHしてみたいなあ」と思っていたくらいスレンダーかつボインのカラダだったので、もう私の息子は暴発寸前。
彼女に
「とりあえず一回やらせてよ」と宣言し、シャワーも浴びずにフェラさせ、ミニスカワンピースの服を着たままうしろから入れました。
さすがに毎日仕込まれているだけあって、バックでも腰の使い方が抜群で、しかもすぐに濡れ濡れになり、もう我慢出来ません。
「とりあえず一回出すね」と言い、彼女の子宮の奥の奥に大放出!!
最後の一滴まで中に出してやりました。
少し落ち着いて彼女の体を見ると、本当にすさまじいプロポーション。
顔は古典的な美人顔ですが、背は167センチあり、おっぱいは93のEカップ、ウエストは62センチ、ヒップは89センチとほぼ理想的な体型です。
しかも乳首が私好みで大きく、乳輪も卑猥にピンクで大きめです。
マンコのビラビラが厚目で色は少し黒くなっており、中は綺麗なピンクで、これはもう、セックス専用に飼うしかないな、とすぐさま決めました。
そのまま復活したので今度はたっぷりバックでやりまくり、最後は騎乗位でたっぷりピストンしました。
彼女のビラビラがチンポにまとわりつくのを右手人指し指でさわりながら、クリをいじると愛液がすごく出てきます。
肛門には左手の中をずっぽり入れると、気が狂ったように声を上げます。
右手でブイ印を作ってちんぽがマンコを出入りするのを確かめていると、もう彼女は狂ったように巨乳を振り、私に吸ってくれと求めてきました。
最後は乳首を交互に吸い尽くしながら、当然中出しです。
巨乳の間に顔を埋めて、まさにこの世の極楽でした。
それ以来、わずらわしい借金取りを追い払うために、彼女の借金270万を払ってやり、仕事の合間合間に部屋によって中だし三昧です。
彼女には
「まだ借金は残っているから、俺にせいぜい尽くした方がいいよ」と言ってあるので、毎回ものすごく必死で尽くしてくれます。
こないだは乳首と陰唇に口紅を塗って、バックで尻を思い切り高く掲げた状態で迎えてくれました。
もちろん即挿入、まずは一発放出します。
濡れていないと私が怒るので、あれこれ想像して、マンコびちゃびちゃの状態で待っています。
若い女の膣道が、どんどん私のちんこに合わせて変形してくるのが面白くてなりません。
いつもいつも生挿入・中出しですが、妊娠する気配もないので、まだ当分楽しめそうです。
濡れ濡れのマンコにバックから突っ込むのと、騎乗位ですごいボインに顔を挟まれながら乳首を吸って、出したいだけびゅんびゅん出すのと、毎回究極の選択です。
会社を作ってよかったと思う、今日この頃です。
その場の思い付きで露出してしまった話です。
洋服を買おうとお店で見ていたら近くでカップルが同じように洋服を見ていました。
しばらくすると彼女の方は良さそうな服を見つけて試着する事にしたみたいです。
そのお店は2つずつ横並びで試着室がありカーテンタイプのものだったため
もしかしたらうまく行くかもと私もワンピースを持って試着室に入る事にしました。
靴を脱ぎ試着室に入ると後ろ手でカーテンを閉めましたが数センチだけ残して
カーテンを閉めました。
鏡越しにもカーテンの隙間から少しだけ売り場が見えています。
持っていたワンピースを壁にあるフックに掛け洋服を脱ぎ下着姿になると
彼氏の方は少しだけ開いている事に気づいたのか私の試着室の前を行ったり来たり
しているようでした。
出来るだけ長く見られるようにゆっくりワンピースを着て
鏡でチェックしていると彼女の方も試着できたみたいでカーテンを開け彼氏に見せて
感想を聞いていました。
私は彼氏の方が着替えを覗けるように彼女がカーテンを閉めるまで待ち
カーテンの音がして再び私の試着室の前を行ったり来たりするのに合わせて
ワンピースを脱ぎ始めました。
試着が終わり何事もなかったかのようにカーテンを開けると彼氏の方も
隣の試着室の前に立っていました。
が、さりげなく彼氏の股間を見ると少しだけ膨らんでいるようでした。
私はワンピースを売り場に戻すとそのまま店を後にしました。
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