萌え体験談

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彼女

昔は別称も多い、「妻問い」「足入れ」「箸取らせ」

昔の日本では結構盛んにあったと思いますね。
夜這いを表す昔の別称も多いし....。
例えば、京極夏彦さんの著書『絡新婦の理』って本の中にも
「歌垣」「妻問い」「足入れ」「箸取らせ」「嫁盗み」などの言葉がありました。
主に地方でしょうけども.....。
     
夜這いされた女性が室内に招き入れた場合は性交渉OK。
断られた場合はおとなしく退散する、これが正しい夜這い法です。
また、夜這いの対象となるのは基本的に独身女性ですので、
親と同居しているケースが殆どなので強姦は不可能です。
      
東北地方など貧しい地方はそんなにそれ系の祭りや風習を聞いた事がない。
となると、東北地方は近親相○が多い?@@
実際雪に閉ざされている期間が長く閉鎖性が強いし、
なにより人が増えるとねえ...売りに出すだけだし。
北海道は知らんが。
      
鹿児島出身の子(25歳)に聞いたら、
今でもありますよ、っていってたよ。
     
彼女は「自分はやってないから。友達はやってたから。」
ってはぐらかして詳しく話してくれなかったけど、
(ホントは彼女も夜這い経験者なのかもしれない)
夜は、窓にかぎかけないんだって。
???鹿児島出身者いない?だれか詳しく知らないかな?

昔は緩かった

今でこそ、日帰り温泉などに行くと「(異性の風呂への入浴は)未就学児まで」などと書かれているが、自分が子供だった昭和末期はそういう注意書きはなく、公衆浴場では一般に12歳まで、つまり小学生は混浴可というのが暗黙のルールだった。
当時はロリなんて概念は一般的ではなかったし、今の子供たちに比べて発育も遅く(同級生で胸が膨らんでる女子は、小6の時でも半分いなかった)、まあ相手は子供だろ、という緩い時代だった。そうは言っても、普通はせいぜい小3~4くらいまでで、高学年の子が異性の風呂に入ることは殆どなかったが。

自分も、確か小3の時に家の風呂が壊れて、母親、姉(3つ上の小6だったが、胸はまだペタだった)と一緒に銭湯の女湯に入ったのが最後だったが、見知らぬ若い女性の生パイをこっそり見れたのは楽しかったが、それよりも同年代とか年下の女の子にアソコを見られてるような気がして、恥ずかしかったという記憶の方が強い。
ところが、自分が小6の秋に家族旅行で行った温泉宿で、なんと同じ年位の女子が男湯に入ってくるという衝撃的な事件があり、その時の光景は今でもよく覚えている。

その年は、父親の仕事の関係で夏休みにどこへも行けなかったので、9月に入ってから親がおわびに旅行に連れて行ってくれた。そのせいか、夕食の時、自分ら家族の他は殆どが年寄りばかりだったが、もう一組だけ親子連れ(娘を二人連れた父親)がいた。
上の娘は、少しお姉さんぽい感じがする可愛い子だった。上はぴったりしたシャツを着ていたが、胸の辺りが少しだけ膨らんでおり、年は自分と同じか、中1位かなと思った。一方、下の娘は少し年が離れているようで、まだ小学校低学年ぐらいだった。食事しながら姉の方をチラ見していたら目が合ったが、その瞬間は大きな瞳に見つめられて、ドキッとする位の美少女だった。

風呂は夕食前に父親と入っていたが、結構広い風呂だったので中で泳ぎたくて、夕食後にまた一人で入りに行った。入った時は誰もいなかったので、思い切り泳いでいると、しばらくして誰かが入って来る気配がしたので、ちょっとがっかりしたが、ドアが開き入ってきたのは、なんとさっきの親子連れだった。
父親と妹の方が先に入ってきたが、まだ外に人の気配があったので、もしかしてあの姉も一緒かもと期待していたら、遅れて彼女も入ってきた。が、すぐに自分がいるのに気づいて、胸を隠すように両手を胸の前で組んでいたので、おっぱいは見えなかった。
ただ、タオルを持っていなかったので、無毛の割れ目は丸見えで、同じ年か中学生位の、しかも美少女の割れ目は衝撃的だった。

彼女は、その後先に浴槽に浸かった父親と妹を追うようにして、浴槽の傍にしゃがんで、左手で胸を隠すようにしながら、器用に右手でかけ湯をしたが、浴槽からその姿を見ていた父親にきちんと湯をかけて入るように言われ、仕方なく左手を下ろしたので、今度は膨らみかけのおっぱいが露わになった。
胸は夕食時に見た服の上から想像したよりも大きく感じたが、それでもまだ明らかに膨らみかけで、堅そうな感じだった。その頼りなげな膨らみと先端の少し濃いめの乳首というか、突起した乳輪がアンバランスでいかにも成長途中と言う感じがして、大人のそれよりも卑猥だった。気づいたら、アソコがフル勃起していた。
浴槽に入る時は、どうしても胸の方に気が行くのか、下の方は無防備だったので、また割れ目が丸見えだった。

あまりジロジロ見ると父親に怒られるかと思ったが、父親は風呂ではしゃぎまわる妹の方に気を取られ、殆ど気にしていなかったようだった。なので、長湯のフリをして、その後も彼女が体を洗うときなど、その裸をたっぷりと堪能させてもらったが、彼女の裸だけ見てしまったのが悪い気がして、風呂をあがってから、体をふくときに、鏡の所で彼女からアソコが見えるようにして、わざとゆっくり着替えた。
その間、彼女の視線をチラチラと感じて、アソコがまた勃ち始めたので、やばいと思いあわててパンツを履いたが、その時にまた目があってしまい、恥ずかしかった。

翌日、朝食の時に隣のテーブルになったが、彼女は昨日のことがよほど恥ずかしかったのか、今度は一度も目を合わすことはなかった。でも、この服の下にあの体が・・・と思うと、半ズボンの中でアソコがフル勃起してしまい、食事を終ってもすぐに席を立てなかった。
母親が怪訝そうな顔をしていたので、内心焦ったが、半ズボンだと勃起しているのがバレバレになるので、飲みたくもないお茶を2杯も飲んでから席を立った。

昔の彼女と偶然に再開し(第二巻)

 S子と再会してから2週間を過ぎた、その間S子からは5回電話入り、どれも寂しい体を慰めてというテレフォンセックスのお相手だ。電話の向こうからはS子の喘ぎ声とウィーンというバイブの音が聞こえる。S子は私との再会後さらにセックス欲が高まり毎晩のように一人エッチ?正確にはバイブという彼氏でおマンコの疼きを抑えているという。電話口で「グチュグチュと入れられてる音がよく聞こえる」「チンポをしゃぶりたいんだろ」「ほらもっと足を開いておマンコをよく見せろ」「今入れてもらってるのより太いのが欲しいのか」「今度友人と二人で行って3Pしてやろうか」などと言葉責めをしてあげるとS子は喜んで電話でもはっきりはかるように大きな声で喘ぎ絶頂を迎える。エクスタシーから少し落ち着くと『ねぇ、いつこれるの?・・・』「ネットで約束した新しい彼氏を買ってから行くよ」『楽しみだわ・・・』
 今パソコンでバイブを探している、これが良いかな、どれが良いかな、こんなでかいと俺のを入れたときわかんねぇだろうな、これ太さが6センチ、これはだめだ、もう少し細め、これが良いかな、直径最大3.5センチ色はピンクを選んでポチっショッピング。数日後届きましたので中身確認後にS子に電話して「来週金曜日に行こうかと思っているけど」『わかったは、早く来てね』翌日は医者に行き硬度落ち気味の味方を多めの処方箋をもらい、その薬も持っていざ長野県某所に出陣。
 S子の家に着いたのはお昼過ぎだったが、彼女は着いた矢先から私の股間をズボンの上からムギュと掴み『元気?まってたわ』「待ってよ、着いたばかりだから休憩」お預けさせて焦らさないとこっちの身がもたない。軽い食事をいただいてから周辺の観光ガイドをお願いし車で出かけた。夕食はは外食で済ませ途中でお酒を購入しS宅に帰着し、飲みすぎないように乾杯。途中からS子は私の股間をモミモミ攻撃してくる。『元気になってる、うれしいわ・・・』と厭らしい顔になっている、もう洪水になってるだろう。風呂に入って硬度アップ薬を飲む、すぐに彼女が入ってきて前回と同様に洗ってくれると言うより勃起させてくる。まだ薬は効いていないだろうが我ながら固くなったぞという感じ。『素敵、しゃぶらせて。美味しいのよこれ・・・』また指で乳首・クリを弄り濡れ濡れのおマンコに中指を挿入しGを刺激するとものの30秒程度でS子は逝ってしまい、床にヘナヘナと崩れてしまった。
 風呂から上がり新しい彼氏を登場させると『入れて試したい、よさそうだわ大きさも』前回のようにソファに浅くかけ
足を開いて一人で始めた。彼女に聞くと布団の中でもするが、このソファでも良くするらしい。ソファに座ると正面が庭に向いていてガラス戸になっていて彼女曰く『誰かが見ているかも』と思ってすると一段と感じるという。
実際に明るい朝方にもよくするらしい。私は「きっと何回か誰かに見られてるんじゃないか」『以前している最中に、庭の方でコトコト音がして、目を開けたら隣の家に宅配の人が配達に来ていて、ほら隣の家のあの辺だから。きっと見てたわね』「そりゃあそこからじゃ丸見えだよ。昔も明るい時間帯や明るい所でするの好きだったからなぁ。今だって外は暗いけど照明つけてるから余計にスポットライトで照らされて丸見えだぞ」と言うだけで『感じるわ』
私は恥ずかしいので、照明を落としてからおマンコはバイブにまかせてフェラを頼んだが今夜も激しい夜となる模様。

昔の彼女と偶然に(六)

 久しぶりにS子に「来週金曜日に松本に用事があるので帰りに寄るよ」『えぇっ、来週金曜から日曜日まで名古屋に出張なの、次の週にはできないの?』などと言うが「いくら暇とはいえ毎週は無理だよ諦めます」『寂しいけど、じゃぁまた』
と電話を切る。すぐにA子に電話すると『S子さんに電話した?来週は出張なの』「聞いたよ」『こないだみたいに私の家に来て食事作って待ってるわ』「金曜日の夕方には着くよう調整するから」ということで金曜日には松本での用事をすませA子の家に向かう。予定より早く17時頃に着いたのでA子はまだ帰っていなかった。近所を散歩していると黄色いA子の車が前からパッシングしながら帰ってきた。A子はニコニコと『早かったのね、買い物してきたの、どうぞ上がって』
 お酒を飲みながら『北海道までのフラフラ旅どうだった』「あぁ良かったよ〇〇や〇〇きれいだったよ」『悪いことしてたんじゃない?』「悪い?」まさかK子やMとの夜話など言えないし、決して悪いことなどと思っていない(気持ち良いことだ)ので「爺相手に喜んでくださるのはK子様くらいです」『今日はまだ本当には喜んでいないわよ』と表情がスケベモード全開である。今回もお風呂に先に入っているとすぐにA子も入ってきて体を洗ってくれる、特に乳首や股間は丹念に洗ってくれてペニスが上を向くと仕上げ洗いは口でジュルジュルチュパチュパとしてくれる。最後にザーとそこにお湯をかけ『はい湯船にどうぞ』入る前にA子の乳房と股間を私も洗いお返ししてやると『もう感じちゃう、いや』と言いながら顔はもっとしてと体を押し付けてくる「はい洗いおわりました」と湯船に入る『もういじわる』別にいじわるしてねぇけど。 
 風呂から出て「パープル色の彼氏は元気か?」『元気いっぱいよ、もうこの彼氏がいないなんて考えられないわ』「気に入ってもらえて良かった」『今日も一緒にして欲しいわ』とタンスの中から彼氏を連れて布団の中に潜り込んできた。「こないだ俺が先に入れて、あとでバイブって言ったか?」『まかせるわ』と言いながら私に覆いかぶさりキスをして、乳首を吸いながらチンポを扱き玉を揉む。彼女にまかせながら俺は彼女の乳首を弄りおマンコを擦る。A子は愛液を垂らしながらバイブでクリを攻め始め喘ぎ声を何度もあげる。ローカルな場所なので隣の家などからは20メートルは離れていることからかA子もS子も好き勝手に大きな喘ぎ声をあげる。でも前の道を誰かが通ったらきっと聞こえるぞこの声は。パープル君にまかせて試しに外に出ようかと考えたが裸で出るのも面倒だと思い、次回試してみようということにした。A子はちょうど彼氏をおマンコに挿入するところだったのでじっくりと拝ませてもらったが、ジュブ、グチュと卑猥な音をたてて吸い込んでいる。「やっぱりこれ太いなぁ、脇からおつゆが溢れでてくるよ」『見られてるから一人の時より感じるわ』ともう病みつきのようだ。乳首を舐めまわし「いいだろ彼氏に入れられ俺にしゃぶられ」『もうダメ、空を飛んでるようだぁわ~』ピストン機能付きの彼氏が激しく動きA子は絶叫した。俺ビックリした。
 しばらく余韻に浸っていたが、彼女は自分で出過ぎた愛液をティッシュで拭い取り私を跨ぎゆっくりと腰を落として根元まで咥えて味わうように腰を振り、右手で自分のクリを擦り、左手で左の乳房をまさぐり1回・・・3回と大きな声で絶頂に達してしまった。グッタリしながら『もう一緒に住めない?』「パープル君が住んでいるから一緒は贅沢」『これが好きなの』「これが好き?これって何?」『これよ、あなたのチンチン』とムギュッと掴まれた。
 翌日も泊って激しくセックスを楽しんで、「昨日来たことはS子に内緒にしておこうな」『もちろんよ、やきもちやかれるといやだもん』「そうだよな従業員としてはそれが懸命だ」『また絶対来てね、アッ夏休みに私があなたのところに行こうかしら』「その時は海外にでも逃避行の予定にするよ」『もう~』「じゃぁ」

昔の彼女と偶然に(七)

 S子も会社の代表をA子に譲り悠々自適に暮らしていたが、仕事を辞めたとたんに体調を崩して今では介護を受けるようになってしまった。昔のS子との思い出が蘇ってくる。S子の遅い初体験の相手をしたこと、当然フェラやクンニ、バイブもすべて私が教えて、絶頂も教えた。S子のオナニー姿もみてやったが、S子は私のオナニー、センズリ姿も見たいというのでS子に愛撫させて私が逝く射精の瞬間をみさせてあげた。彼女は感激の面持ちで『すごいわ、ほしいわ』というのでを暫く休んだ後でS子に入れてあげたら大きな声でアクメを迎えたことも思い出す。
 彼女は欲しくなると地下鉄の中でも私のコートをめくり『これが欲しいの』とズボンの上から私の局部を揉みしだくので「どこに欲しいんだ?」と言うと私の手をとり『ここよ』と股間に導いたことも思い出す。朝裸のままでカーテンをあけて外を眺めるので(ガラス戸は上下とも素通し)私が「よそから見えるぞ」といっても『いいわよ見られても、見たら勃っちゃうかしら』といいながら寝ころんでオナニーを始め、私に『見ててね、見られて感じるの私』と喘ぐ姿も思い出す。
 もうS子とのセックスは楽しめないが、A子は『お願い、また来て』と言うので2か月に一度くらいはA子のパープル彼氏とともにお相手して楽しむ予定だ。

昔の彼女と偶然に(四)

 2か月ぶりにS子に会いに行くかと「来週の金曜日に行こうかと思うがいる?」『えぇ勿論待ってるわ』電話した。
当日は例の薬(年寄りの味方の硬度アップ薬)と日本酒の黒龍を持参していざ。うち(神奈川)から長野県某所に向かう途中でS子から電話が入る『今大丈夫?』「ハンズフリーだから大丈夫だよ」『実はこないだ会った会社のA子覚えてる?彼女も遊びにくることになったんだけど良い?』「あぁA子さんね、俺は構わないよ」A子はS子(会社代表)の社員で42歳で未亡人(38歳で未亡人となる)容姿を含めてなかなかの美人で私好みである、S子より20も若いし。二人とも独身で彼氏もいない関係から仲も良いそうだ。
 5時ころ到着すると既にA子も来ていて『今日は、あらためましてA子です』「久しぶりです〇〇です、あいかわらずお奇麗で」『いやだ、おばちゃんをつかまえて』「私から見ればオネエサン」横からS子が『もうつまらないこと言ってないで入って』「仕方ないだろ本当だもん」まずはビールで乾杯し持参したお酒もつまみとともにおいしくいただいて、会話も楽しく盛り上がった。A子が『S子さんの彼氏だったんですって?』S子『そうよ今は年とったけど恰好良かったのよ』「今は駄目かよ?」A子『若く見えますしとっても素敵です』「A子さんはやっぱり見る目があるなぁ」他愛もない話も尽きないが順番に風呂をいただいて私はS子と、A子は襖を隔てた隣の部屋に寝ることになった。
 S子は私の股間に手を伸ばし扱く『どう気持ちいい?今日は静かにしましょう』「静かにできるのか?こないだのピンク彼氏とは相性はどう?」『貴男の次ね』と言いながら激しいフェラを始めたが、ジュボジュボ、チュパチュパと決して静か等はいえない。S子は上になり腰を激しく振りいつものように大きな声で喘ぐ。「静かじゃないね完璧に聞こえるよ」『だって最高に気持ちいいの』S子は騎乗位で3回は逝ってしまったようだ。途中から私は襖がソット少し開けられていたのを知っていた。時々みるとA子がうす暗い向こうから見ているのも確認できたが、どうやらこちらのセックスを見ながらオナニーをしているようだった。S子は4回目のアクメに達するとお酒の酔いも手伝ってそのまま寝入ってしまった。
 はっきり分かるようにA子の方を振り向いたら目が合ったので、隣の部屋に移動して「声が聞こえて興奮した?見ながらオナニーしてたでしょ?」『もうお願い私を鎮めて』おマンコにいきなり手を進めると、負けず劣らずグチョグチョである。お互い少し酔いもあったので、ここは前戯を少なめにしてまだ射精していない固さを維持したチンポを濡れ濡れのおマンコに正常位で挿入する。数回擦りあげただけでA子も喜びの声をあげる(S子よりは控えめな)彼女も2回ほど逝ったあと『バックも好きなの』と催促してきたので、一度あふれた淫汁をふき取りチンポを押し込んでやったら『いいわ固くて太いわ』『もっと突いて』などと喘ぎまくり3回は逝ったようだ。その3回目に私もA子の中に量は少なくなったが精液を絞り出した。「もう寝よう、連絡先を交換しておこう」『そうして』私はSこの布団に戻り爆睡した。
 翌朝はS子が乳首を舐めまわすことで目が覚めたが、A子も爽やかなすっきりした表情で起きていた。もう火がついたS子はA子が見ている前でチンポにしゃぶりつき欲しがっている。そういえば昔から彼女は朝や明るい所でセックスするのが好きだったことを思い出した。私はA子としたかったのでS子にはピンクの彼氏に応援を頼み、S子はバイブで遊び私はA子のと交わったが、とてもA子は嬉しそうに騎乗位を楽しんだ。S子はバイブで2度逝ったあと私の乳首で遊び、私の顔を跨ぎクン二を催促して、向かい合わせになったA子とS子はお互いの乳房を弄りキスしたり、その後もそれぞれ上になったり下になったりと大いに3Pを楽しんで、私はそれぞれのおマンコに少量の精液を注ぎ入れた。
 私にとっても彼女たちにとっても初めての3Pであったが皆大満足花丸の経験となった。
帰る少し前にそっとA子に「連絡するから今度二人で逢おうよ、S子に内緒で」『待ってるわ、私にもああいう彼氏を今度プレゼントして』「わかった、色は今日の下着の色と同じパープルにするよ」『何だか本当に気分が晴れた、あんな感じたの初めてよ』「また濡れ始める前に帰るから」『貴男のが垂れてきてるわ今』
帰るときS子は『昨日今日は忘れられない日になったわ』「A子さんには今度のボーナス+アルファしてやらなきゃな」
『どうしようかしら貴男のを咥え込んで私の分け前が減った気がするからハハハ』A子『横取りしてないわ協力したのよ、でも私もまた欲しいわ』「俺は体がもたないね」『うそ若返ったみたいよ』「居眠り運転しないよう帰るよ」『気を付けて』よし今度S子に内緒でA子と二人で楽しんでから、お互いの予定を合わせて再度3Pを楽しもう。

昔の彼女と偶然に(三)

 E子とは職場で一緒だった。私が38歳の時に彼女は22歳で入社面接に来た、その時の面接官は私だった。E子は当たり前だが若くてピチピチしたスレンダーな美人だった。スレンダーだが胸は結構大きくて形もよさそうに見えた。
私が転職するまでの1年間は、たまに食事や飲み会に行く程度で特別な付き合いなどはなかった。
 私が転職して2年ほどしてから、E子から電話が入った。電話の内容などは省くが会うことになった。私が42歳、彼女は26歳になっていた。彼女も転職していて銀座の画廊に勤めていた。銀座の彼女お薦めの焼き鳥屋で乾杯し、昔話や今に至る近況などを話し盛り上がった。その日は楽しく過ごして次回の約束をして別れた。
 3度目のデートで都内某LHにて関係をもった。二人別々にシャワーを浴び彼女がバスタオルを巻いた状態で出てきたので、すぐに股間に手を這わせるともうたっぷりと濡れ、グチョグチョと音をたて指がふやけるほどであった。
『うれしいわ、憧れていたSさんに抱かれると思ったら昨日から欲しくてたまらなかったの』「憧れていた?もっと早く言ってよ」などとじゃれ合いながら、胸をモミ、乳首を舐め、おマンコを弄り、クリをしゃぶると大きな声でE子は感じてくれた。それは室外にも聞こえるような大きなものだった。
十分すぎるほど濡れ感じまくって『ほしいぃ』というので、その濡れ過ぎたおマンコを一旦ティシュで吹いてからおマンコの入り口に勃起した先を擦りつけただけで『あっああぁ・・・』文字で表すのは難しいほど。
『うわぁ』などと先ほどにもまして大きな喘ぎ声をたてる。こっちが驚くほどであった。
何度も何度も上になったり下になったり、バックからも何度もチンポをおマンコに突き刺し、E子は10数回は逝ったのではなかろうか。
 E子も面接当時より色気も増して良い女になって、私の良きセックスフレンドになり、会うたびにセックスを楽しみ彼女は私の精液を空になるまで絞り取ったのである。しかし、あの喜びの喘ぎ声の大きさは歴代で最大であった。
E子とも2年ほどで別れ今では彼女欲しい歴10数年となってしまった。
 

昔の彼女と偶然に(五)

 初の3PをS子A子と楽しんで2週間を経過した。その間にA子から依頼されたパープルのバイブは購入したので、A子が都合の良い日を確認したうえで来週の金曜日から2泊の予定で彼女の住まいから比較的近い長野県湯田中温泉のホテルを予約した。もちろんS子には内緒なのでA子は『妹のところに所用で行ってくる』と休みをとったようだ。
彼女を待ち合わせ場所でひろい、秋深まる信州をドライブし夕刻にはホテルに到着した。
 部屋に入り荷物をおろし一旦休憩して彼女に「はいプレゼント。S子が使っていたのと違いピストン機能付きだというから良いんじゃないかと思うよ」と渡すと箱を開け、目を卑猥に輝かせ『あとで使ってみるわ、これが貴男が居ないときの彼氏、ドキドキするわ』夕食まで時間があるので部屋付きの露天風呂に二人で入るが、A子は2週間ご無沙汰なのでもう顔も体も紅潮している。
私も中高年の味方薬を服用していたので、A子が優しくかついやらしく扱くと元気に起ちあがった。彼女の体をボディーソープでヌルヌルにして抱き合うとA子は全身をこすり合わせて喜び、股間はすでに濡れ濡れ状態であった。ソープを流し彼女を湯船の淵に手をつかせ早速バックからチンポを怪しく光り欲しがっているおマンコに挿入した。あっという間に咥え込むという感じであった。後ろから乳首を攻めて出し入れを速めると、彼女は喜び半露天風の風呂から喘ぎ声が近所にも聞こえるかもというくらいで2回逝ったので「さぁのぼせるから出よう」『どうしてこんなに気持ち良いのかしら・・・』 
 19時から食事でお酒も楽しみ部屋に戻ると既に布団が敷かれていたので、私は寝ころびながらテレビを見ていたが、A子は私の帯浴衣をほどき、懸命にフェラをしてくれている。しかし、このA子といいS子といい非常に感度が良く、セックスが二人とも大好きだなぁ、人のこと言えねぇけどなどと考えていると、A子が『使ってみるわ、童貞の彼氏!』と言いパープル色の彼氏の登場、確かに新品で初めてだから童貞になるのか。彼女は横に寝ころび大きく足を開き、たっぷり濡れたおマンコに擦りつけ、まずはクリを入念にバイブで攻めている。『いいわぁ』『すごい』などと言ったと思ったらクリだけで逝ってしまったようだ。あまりに没頭して可愛がられているので私はA子のこじんまりした乳房を揉み乳首を舐め「今日は彼氏二人の3Pでうれしいだろ?」『いいわ、もっとして』「入れるところを見ててやるよ」と彼女がバイブをおマンコに入れるところを見てやった。すんなりと咥え込み『すごくいいわ感じる』と悶え、俺にはまねができないほどの高速でピストンをして絶叫とともに逝ってしまった。数分余韻に浸っていたがまたバイブを動かし2回ほどエクスタシーを味わっていた。S子も声が大きいがA子もなかなかの良い喘ぎ声をだすなぁと思っていると、バイブを枕元におき私に跨り『ねぇ仕上げして』とチンポを掴み挿入したが私の感想としては、スルリと抵抗なく入ってしまったので「ありゃバイブにやられて喜び過ぎておマンコが開ききって緩くなってるよ」『そういえばあまり擦られていない感じ』というので一旦抜き、ベチャベチャのおマンコ汁を拭き取り再度挿入。『えぇいいわ、やはりこっちの彼氏が一番ね暖かいわ』「暖かいだけか?」『ばか動いて』「あんな速くは動けねぇよ」『どうかなっちゃう・・・』とガクガクと痙攣して絶頂を迎えたがA子は貪欲に二回戦を催促してさらに2回逝き私もダウンした。
 翌日バイブの説明書と現物を見たら確かに大きく、太さが最大50ミリ中間45ミリとあった。う~ん、これでガンガンやって何度も逝ったあとは緩くなるのもわかる気がした。
昨晩と同じくバイブを仲間に彼女を可愛がったら6回から7回は逝ったであろう。
帰りの車の中で『楽しかったわ』「感じすぎたわだろ」『それも含めてよ、都合をつけて私の家に長期で泊ってくれない?』「いやぁ彼氏に悪いし、彼氏のあとだとなぁ」『じゃぁ貴男が居る時は貴男が先ね』「なんだそれ?それよりまたS子と三人でどうだ?」『したいけど分け前が減るわ』「二人とも彼氏を携えてくれば5Pだ、大乱交になるぞ」『そんなこと言うともう濡れてきたわ』途中のラブホテルに寄ってからA子の家に送った。疲れた。

昔の女

親しくしている同僚、矢島が話掛けてきた。                                    「 今度の土曜日、空いているかい? ちよっと逢つて欲しい人がいるんだけど・・・」           「 俺に逢わせたい人つて誰なんだい・・・」                                    「 うん・・実は今付き合つてる彼女なんだが結婚しようと思つてるんだ、可愛くて、料理も美味くて   ゾッコンなんだ・・・そこで女性経験の豊富な君の目で確認して欲しいんだ・・・・・ 」            本音は面倒くさかつたが無下に断る事も出来ず、多少はどんな女か興味もあり尋ねる事にした。   しかし、当日に矢島から紹介された女は10年前に俺の性処理女だつた亜由美だつた・・・・・・・    当時18歳だつたから現在は28歳だろう、メイクもしないショートの髪は伸びて、ロングへヤーが肩まで垂れピンクの口紅を引いていた。  無言のまま、矢島の前で微妙な空気が流れた。         「 さあ・・・今夜はゆつくり飲もう・・飲んでくれ・・・」  久しぶりの来客にはしゃぎ、余り酒に強くない 矢島は早々に酔い潰れてしまつた。                                        「 久しぶりだな、驚いたよ、いい女になつたな、亜由美・・・・」                         「 あんたはどうなの? 結婚したの?」                                      「 ああ、俺もう32歳なんだぜ、子供もいるんだ・・・だが、お前の事は忘れてはなかつたよ・・・」    「 また、相変わらず調子のいいこと云うわね・・・ 」                               台所のテーブルで寝ている矢島を残して俺と亜由美はリビングのソファーに倒れ込んだ。       10年ぶりの再会に言葉はいらなかつた、狂おしく唇を吸うと互いの衣服をなぎ棄て性器を舐め合う 「 ああ・・・悪い人・・・ウウウ・・・・ン」   もう 昔に俺達は戻ると淫戯にのめり込んでゆく。                                         初めて女にされた男に亜由美は羞恥のかけらも感じてはいない・・・                   一段と成熟した股を大きく開くと 「 ねえェェ・・・昔みたいに激しく舐めてよお・・・・・ 」  と     ソファーの背もたれに腰を逆さに持ち上げた、逆立ちの状態である、立ち69は強烈な体位だつた。想像を絶するクンニを終えると今度は射精地獄に移行する、亜由美のマンコは抜かずの2発射精 じやないと満足しない習性なのだ、バックと騎上位で戯れたあと、正上位になり、亜由美の中に出し終えた。                                                        その後、亜由美が婚約を解消したのは云うまでもなかつた。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          

昔の海女は全裸だった

     
昔の日本の海女は全裸での労働が当たり前だった。
  
   
【動画】AMA Mergulhadoras Japonesas 

   
   
現在、女ふんどしが売り出されて話題を呼んでいるが、昔は、海女(あま)の労働着として、腰巻きと共にふんどしが使われていた。
    
日本のあちこちでその例が見られるが、能登半島の先端にある舳倉島(へくらじま)の「サイジ」と呼ばれる海女ふんどしは、その代表例である。

このサイジは、一本の細索(さいさく 細いロープ)を横褌(よこみつ)に使い、その中央に三角形の刺し子の布をつけた簡単なもの。

越中褌のように紐を前で結び、三角布を股下から前に導き、前褌(まえみつ)の外側から内側に巻き込んで止めている。

越中褌の前垂れは外側に垂らすが、サイジはその反対で、しかも前垂れに当たる部分がとても短い。

彼女たちは実践を通じて改良し、このようなかたちになったもので、これで外れないのは、海の中では刺し子が濡れて摩擦が増し、この寸法で外れることがないことを知ったのであろう。

貴重な布なので、必要にして十分な形状がこのサイジなのである。

一つとして同じものがないのは、かつての越中褌のように、体型に合ったサイズを手作りしたためである。

現在のダイバーのように身体が浮かないようにロープに鉛を巻いた重しをつけ、鮑(あわび)おこしの貝金(かいがね)(重さ約3kgの鉄製)を短刀のように腰に差した姿は、とても大胆で精悍な姿である。

当時、乳房を丸出しにすることは、裸文化の日本では、海女に限らず、日本人にとって恥ずかしい行為ではなかった。
     

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