大きい車が好きでハイエースを買った。
広々した車内は開放感があって運転するのが楽しみだ。
家に車が届いて母ちゃんと姉さんも「大きくて良いねー」と楽しそう。
「さっそくドライブでも行く?」と聞くと、母ちゃんはまだ家の事でやる事あるからと残念そうに断ってきた。
姉さんは「じゃあ私が助手席に乗る!」と言ってくれたので二人でドライブしました出掛けた。
しばらく走って景色の良い場所まで行き、後部座席に移動してドアを開放して景色を眺める。
少し風が強くて姉さんが寒がったからドアを閉める。
二人で肩を並べて寄り添ってたら、姉さんの良い匂いにムラムラしてきたので肩を抱いた。
夕暮れ時だから景色も良い感じでムードもある。
見つめ合った俺と姉さんの顔が自然と近付き唇が重なった。
今までに姉さんとこんな事をしたことは無い。
雰囲気に流されたってのもあるだろうけど、姉さんがキスを受け入れてくれたのが嬉しくて舌を入れてしまう。
それも受け入れて激しく絡め合った。
座席の背もたれを倒して姉さんを押し倒し、胸やマンコを愛撫する。
俺が何をしても受け入れて感じてくれるから、チンポを出して握らせた。
優しくチンポを握って擦ってくれる。
「良いよね?」そう言ってねえさんの服を脱がす。
一切の抵抗もせず身を任せてくれた。
広々とした車内でお互い全裸になって肌を重ねる。
姉さんがチンポを咥えて俺がマンコを舐める。
姉弟でしちゃいけない事をしてるのは解ってるけど、だからこそ興奮が止まらない。
「もう挿れさせて」このまま続けたら口に出しちゃいそうだったからフェラチオをやめてもらって正常位で挿入する。
こんな事になるなんて考えても無かったからゴムも用意してない。
姉さんとの初めてのセックスを生でさせて貰えるなんて最高だ。
ビッショリと濡れたマンコは俺のチンポを締め付けながら飲み込んでいく。
今日と言う日の記念にチンポが入っていく様子をしっかりと目に焼き付ける。
「姉さんの中に俺のチンポが全部入ったよ」
「弟とSEXしちゃってる…いけない事なのに感じちゃう」
「姉さんの中めちゃくちゃ熱いよ」
「あんたのだって凄く熱いよ」
「動くよ」
ゆっくりと動き始めたけど、あまりにも気持ち良すぎてどんどん腰の動きが早くなっていく。
「あ、あ、あ、凄い…こんなに気持ち良いチンポ初めて…弟チンポ凄いの…」
「姉さんのマンコ気持ち良すぎだよ…腰が止まらない…」
「お父さんとお母さんに言えない秘密出来ちゃったね…生でしてるついでに中に出しちゃう?」
「姉さんが良いなら…」
「良いよ、初めてした記念に中に出しちゃいな」
姉さんから中出しを提案してくれたから外出しの考えを捨てる。
限界まで我慢した方が気持ち良いからギリギリまで耐えて中出しする。
「あはーん!弟に中出しさせちゃったぁ…」
「姉さんの中に出せて嬉しいよ、めちゃくちゃ気持ち良い」
「私も凄く気持ち良いよ…弟とするのがこんなに気持ち良いなんて知らなかった…」
暫く抜かずにもう一度キスして舌を絡め合う。
「そろそろ帰らないとお母さん心配するね…」
「もう少しだけこのままでいさせて」
「あと少しだけね?」
いつまでも挿れたままにしておきたくて我儘言ったけど、姉さんはそれも受け入れてくれた。
夕陽が沈みきる前には帰らないと心配されるから、約束通り少しだけ挿入時間を延長しただけでチンポを抜く。
「あ…溢れちゃう…」
姉さんがシートを汚さないように気を使ってすぐにパンツを履いてくれた。
「そのままじゃ服着れないでしょ?綺麗にしてあげる」
そう言って愛液でドロドロになったチンポを咥えてくれた。
掃除をするってレベルじゃなく、明らかにまた射精させるつもりのフェラチオだ。
「そんなに激しくされたらまた出ちゃうよ、口に出しても良いの?」
言っても止める気配が無いので、そのまま口の中で射精した。
出してる最中もジュポジュポと激しくされて一回目と同じくらい出た。
手も使ってチンポから精子を搾り出しながら強く吸われる。
チュパ…っとチンポから口が離れた後、無言で残りの服を着始めたから俺も服を着る。
前の座席に移動して家に向かって車を走らせ始めたら姉さんが手を握ってきた。
片手運転は危険だけど、姉さんの手を握り返す。
ずっと無言の姉さんが不思議で、信号待ちの時にねえさんを見る。
姉さんも俺の視線に気付いて見返してくれて、その時に少しだけ口を開けて中を見せてきた。
まだ口の中に俺の精子が入ってた。
飲むのが嫌だけどティッシュを積んでなかったから口に溜めたままにしてるんだと思った。
家に着いて車から降りると、玄関の前で姉さんに服を引っ張られる。
何かと思って振り返ったら、俺の目を見たまま精子を飲み込んだ。
「弟が初めて私の口に出した精子だからずっと味わってたんだ、飲み込むの惜しかったけど口に入れたままご飯食べられないからね」
「飲むの嫌で溜めてたのかと思ったよ」
「そんな訳ないよ、口にもオマンコにもずっと溜めておきたかったよ」
「そう言えば中出しした精子どうなってるの?」
「かなりの量が溢れてきちゃって下着ドロドロだよ、あんなに沢山出してくれたのにごめんね」
「俺こそ遠慮なく出しちゃってごめんね、下着がそんなんじゃ気持ち悪いでしょ?」
「ううん、弟が出してくれた精子だから平気だよ、まだ中に残ってるのもあるし出ちゃった分も外からオマンコに染み込む感じで気持ち良いよ」
「そう言ってくれて嬉しいよ、家に入る前にもう一回キスして良い?」
「口の中精子臭いよ?それに周りから見られちゃうよ」
「姉さんが味わって飲んでくれたのに嫌な訳ないじゃん、それに人通り無いから見られないよ」
姉さんを抱きしめてキスする。
外で堂々と舌を絡めて、唇を離すと唾液が糸を引いた。
「また硬くしてるんじゃないの?」
姉さんがズボンの上からチンポを触ってきた。
「やっぱり…後で部屋に行くね」
「家でもセックスさせてくれるの?」
「私もまたしたいからね」
まさか家に帰ってからもやらせてくれると思わなかった。
姉さんのお尻を触りながら玄関を開けて中に入る。
「おかえり、ドライブ楽しかった?」
ちょうど母さんが玄関近くを通ったらしくて、入ってすぐに声を掛けてきてビックリした。
「広々した車内だから気持ち良かったよー」
「今度母さんも乗せてね」
その一言が「母さんともセックスしてね」に聞こえてしまう。
「そうだね、今度は母さんも一緒にドライブ行こうね」
姉さんが寄り添ってるからお尻を触ってるのはバレてない。
母さんは夕飯の支度がまだ残ってるのか、すぐに行ってしまう。
「母さんの前でもお尻触るのやめないなんて…ドキドキしちゃってオマンコ濡れちゃったよ」
「ご飯食べたらすぐにセックスする?」
「そうしよっか」
テーブルに食事を並べてるのが見える位置まで来て、そこで壁に隠れてまたキスした。
「バカ…こんな所で…」
「まだ手も洗ってないし、洗面所に行くでしょ?」
「そこでするの?」
「俺も我慢出来なくなっちゃった」
「仕方ないなぁ…」
脱衣場兼洗面所に行ってドアを閉めたら俺が手を洗ってる時にフェラチオしてもらう。
洗い終わってうがいも済ませたら姉さんが手洗いうがいしてる最中に後ろから挿入する。
「やっぱり姉さんのマンコ気持ち良いなー、ずっと挿れたままでいたいよ」
「後ろからだと深く入って気持ち良すぎるよー」
「マン汁と精子でグチョグチョだね、また中に出しても良い?」
「溢れて減ったからまた中に出して満たして」
「ありがと」
中出しするのが当然みたいに言われた。
姉さんの中を満たしたら舐めて綺麗にしてもらう。
「楽しいね」
「姉さんとこんな関係になれて最高だよ」
「チンポ美味しいよ」
「また後で気持ち良くなろうね」
「今日一緒に寝る?」
「そしたら朝までセックスしちゃいそうだよ」
「明日休みだし徹夜でセックスも良いんじゃない?」
「姉さんがそこまで俺とセックスしたいと思ってくれるなんてビックリだよ」
「だって…本当に気持ち良いんだもん…彼氏とするよりずっと感じちゃう」
「一緒に寝ようね」
あまり時間を掛けてられないので、約束したら舐めるのやめてもらって洗面所を出た。
弟
僕は23歳会社員です。
僕がワンボックスカーを持っているということで、去年の夏上司(40歳)と上司の家族(14歳中2,12歳小6)と僕と僕の弟(15歳)の
5人でお盆少し前に川に遊びに行きました。
僕と上司は川釣りを楽しみ、僕の弟と、上司の娘さん14歳(仮にマリちゃん) 12歳(仮にユイちゃん) と 僕の弟は川で遊びながら、テーブルと日陰で休みながらのような感じで楽しんでいました。
お昼頃になり、食事も何もなかったので、何か買って来い!ということになり、マリちゃんとユイちゃんは水着で着替えるの面倒なので、
僕と僕の弟が車で近所のスーパーに買出しに行った。
スーパーの駐車場で、ふと弟が「あの2人のパンツ、この着替え袋の中にあるんじゃない?」と・・・。
確かに2人はカバンを持っていたが、着替え袋は別にここにある・・・まさか?
弟と2人で中を見た事がバレないように、ゆっくりマリちゃんの着替え袋を開けてみたら、なんと!
無造作にさっきまで履いていた、いかにも女子中学生らしい清楚なピンクのフリフリのついた可愛いサテン生地のパンツが出てきた!ほんの少しだけおしっこのシミもある!
じゃあユイちゃんのも?と思い、開けたらなんとこちらは綺麗にたたんで真っ白の綿生地だけど、子供っぽくない感じのジュニアショーツ!
弟がスマホでめちゃ撮影しだした。
弟が「これで暫くオナニーはかどる!」とかいうので、
僕が「こんなことめったに無いから、パンツでオナっとこ!」っていう流れになり、
後部座席に弟と並んですわり、2人でズボンを下げ、
弟と並んで一緒にしこりだした!僕ももちろん撮影した!
弟のチンコが僕より長く18センチくらいあるので、ちょっとびっくりした・・・。
てか他の人と一緒にオナニーとか 笑
僕は女性経験はあるが、高校になってからで相手も高校生だったので、中学生のパンツに非常に興奮した。
弟は当時女性経験がなく、はじめて近くで見るパンツに大興奮!
クロッチの部分を亀頭にあてがい、僕はマリちゃんのピンクのパンツを、弟はユイちゃんの白いパンツをかぶせてしこった!
しこったしこった、しこること2分くらいかな、まずは僕から射精、興奮しまくってめちゃ出た!
続けて弟も30秒程して射精。
二人の精子をティッシュで綺麗にぬぐい、バレないように元に戻しておいた。
そのあと普通に食事し、彼女たちは精子のついたパンツを履いて帰った。
なんかよくわからない優越感があった。
また今年もそのメンバーで集まることになったが、今回は川釣りで着替えもなく、ただのボーリングと卓球だけなので、残念だけど
思い出したので投稿しておきます。
栃木県の那須塩原の近くに父が勤務する会社の社長が保有する別荘がある
大きなジャグジー風呂まで付いた豪華なお屋敷で
大好きな母と頼りになる父と家族三人で
バーベキューをしたり川へ釣りに行ったり
毎年、夏休みになる前から、
そこへ泊まりに行くのが楽しみだった
その年も父と母と3人でいつも通り別荘を訪ねた
別荘に着くと
いつもなら誰も居ないのだが
何故だか、その年は、
たまたま総務の人のミスか何かで
既に社長とその親類達が滞在していた
「すみません、私たちは失礼致します」
父はそう頭を下げて帰ろうとしたのだが
社長や、特に奥様が
無料で使える家政婦が来たとでも思ったのか
「部屋も余ってるし
せっかく遠くから来たのだから」
と強く勧められて
僕たちも社長の家族たちと一緒に別荘に宿泊することになった
「なんか、栞さんがいらしてから男どもが活き活きしちゃって・・
本当、男って単純よねぇ」
この奥様も間違いなく美人の部類に入るはずだが
少し吊り上がった目が
強情でいかにも気が強そうだ
「いやー仕方ないだろ
こんなに美人が傍に居たんじゃ
落ち着かなくもなるさ、なあ信二」
「おい、兄さん、私に振らないでください
まあ、否定はしないですけどね」
奥様が”男ども”と言ったのは
社長とその弟の信二さんのことだ
二人とも父よりは年配の40代後半くらいだろうか
どちらも恰幅がかなり良い
「いえ、とんでもないです」
と、満更でもなさそうな父
「ほんと清楚って言葉を絵に描いたような美人よねぇ」
「お習字の師範をなさってるんですって?」
「ほう。それはまた、お淑やかで。
栞さんのイメージにぴったりな職業ですな」
「ああ、アナタ、ワインが空いたわ
セラーから持ってきてくださらない?」
「あ!社長にそんなこと!とんでもないです!
栞、お前、持ってきてくれないか」
それまで、話題が妻に集中し
その存在を忘れ去られたかのようであった父が
なけなしの威厳のため、これ見よがしに母に命じた
これに対して
美人に対する多少のやっかみもあるのか
待ってました!と言わんばかりに
「そう?栞さん悪いわねぇ」
と、奥様が応じた
「はい、ただいま!」
この瞬間から
それまでゲストのように扱われていた僕たちは
使用人に成り下がった
ちょっと偉そうだけど頼りになる父
近所の子供達に習字を教えている美しく優しい母
僕の大好きな自慢の両親が
そこでは
まるで召し使いだった
それだけだったら
父が従業員であるという立場上
仕方がないことなのかもしれない
しかし
僕は聞いてしまった・・・
汚い大人たちの本心を・・・
母が奥様に捕まって話し込んでいる様だったので
僕は暇を持て余してしまって
庭に出てみることにした
とても広い庭だった
建物のすぐ隣にある木陰に
大人の後ろ姿が見えた
あ!お父さんかな?
近づいていくと
そこが喫煙スペースにでもなっていたのか
男が二人、煙草を吸っていた
父は煙草を吸わないので
声をかけずに、そのまま引き返すことにした
ところが、
その時、気になるフレーズが耳に入ってきた
「あの栞って女、本当に良い女だな
俺、さっきから勃起しまくりだよw」
「お前って奴は・・・
露骨に見過ぎだったぞw」
「いや、だって、ああいう女、俺の大好物だぜ
あの楚々としたところが堪らないのよ」
「散々、汚してやりたいってかw」
「まあねw
あの清楚そうな顔で
スケベなこと散々させてやりてぇなぁ」
「てか、従業員の妻だろ?
なんとかならないのかよ?」
「ばーか、昭和じゃあるまいし、今は平成の世だぞw
無理に決まってるだろ」
「ダメかーあああ、残念
やり甲斐ありそうな身体なんだけどなー」
ショックだった・・・
さっきまで
あんなにも優しそうな笑顔で母と話していたのに
心の中ではそんなことを思っていたなんて
大人達の底意地の悪さに吐き気がした
スケベな大人の存在だけでも
不安で不安で堪らないというのに・・・
別荘には
大人だけではなく
社長の息子で僕と同じ年の
小学6年、悠斗
その従兄弟で二つ年上、中学生の大吾
そして、大吾の弟で僕のいっこ下の翔太も滞在していた
初対面である僕に対しての
彼らの第一声は挨拶でも自己紹介でもなく
「お前のお母さん、すっげえ美人だよな」だった
無礼な態度のはずなのに
自慢の母を褒められて悪い気はしない
「え? そ、そうかな?」
ちょっと嬉しくなって
得意げに胸を張る僕
だけど
すぐに、そんな気分は吹き飛んでしまう
「顔もすげえ綺麗だけど、オッパイが、
これまた相当なもんだよな」
大吾が丸々と太った顔を輝かせて言った
「さっき、翔太に
わざとコーラを零させたのよ
そしたら、お前のお母さんが
慌てて拭きに来てくれて
オッパイぶらんぶらんよw」
「あれは良い眺めだった
俺の位置からは服の中が丸見えw」
「なあ、お母さんに
今度からは
もっと良い下着付けろって言っとけよw」
「ぎゃはははは」
なんなんだいったい
この別荘はどうなってんだ・・・
怒りを通り越して、愕然となった
3人の悪ガキ達まで
母の美貌に目を付けてしまった・・・
母は30代前半の女ざかりだったが
子供から見ても、かなりの美人のようで
習字を母に習いにくる子供達や
僕の同級生の中にも母に憧れている者が多かった
三人のスケベな子供達
特に
完全に性に目覚めた中学生の大吾にとって
母はかなり良質な性欲の標的となってしまったのだ
「俺、絶対に
あのオッパイ好き放題に触ってやるよ」
大吾は興奮して鼻息を荒くさせながら
僕の前で、そう宣言した
それからは、もう気が気ではなく
僕は注意深く大吾たちのことを監視するようになった
過剰と思われるスキンシップは多々あるものの
大人の目もあるからだろうか
大吾達が
母の胸を触るような暴挙はなかった
しかし、
安心したのも束の間
一泊した翌日のことだった
大人は子供達を母一人に任せて
全員でゴルフに行ってしまった
社長達は
母にも「一緒にどうですか?」
と誘っていたが
奥様の
「子供達だけにするわけにいかないでしょ!」
の一言でスゴスゴと引き下がった
何も知らずに
「じゃあ行ってくるよ」
などと笑顔で言うゴルフ好きの父の呑気な顔を
僕は睨みつけてやった
当然のことだが
煩い大人の目を気にしなくて済むようになった悪ガキ達は
エンジン全開で調子ずきはじめる
「ねえねえ
僕達、お風呂へ行くから、一緒に行ってくれない?」
別荘に付属しているジャグジー風呂は
子供には少し深い作りになっていた
そのため
子供達だけでは、絶対に入らないよう
きつく言われていたのだ
大吾達は、そこに目を付けた
別荘には
母以外の大人が誰も居なくなってしまったのだから
必然的に、母が自分達と一緒に風呂に入ることになる
「お風呂なんか入りたくない!
お母さんもやめようよ!」
僕が泣きそうになりながら訴えると
母は形の良い眉を寄せて
少し考えるような仕草を見せた
しかし
「なあ、一応、頼んだわけだし、俺達だけで行こうぜ」
「え?だけど、僕達だけじゃ、危ないって言われてるよー」
「大丈夫だよ、溺れても死にゃあしないよ」
そう言って大吾が背を向けると
「いえ、そういうわけには行きません!」
母は慌てて
大吾達の後を追って風呂場へ行ってしまった
それまで召し使いのように扱われてきた母だ
奥様達に
”くれぐれも子供達のことをよろしくお願いします”
などと任された手前
少しでも危険のあるジャグジー風呂へ
子供達だけで行かせるわけには
どうしてもいかなかったのだろう
独り残された僕は
はっきり行きたくないと言ってしまったため
奴らと一緒に行くこともできず
かといって
知らんぷりを決め込むこともできず
オロオロしながら
地下にある風呂場まで降りていった
こっそりと忍び足で脱衣場に入り
様子を窺いながら
真っ先に
籠の中を確認することにした
僅かな希望を抱きながら
籠の上にあるバスタオルを
そっとどかす
その瞬間
絶望で僕は泣きそうになった
そこには、しっかりと
母の脱ぎたてのブラジャーとパンツが入っていた
子供たちを見張ることが目的なのだから
別に脱ぐ必要はないだろうに・・・
せめて下着姿で風呂に入っていないかと
淡い期待をしていたのに
期待は、あっさりと裏切られてしまった
綺麗な母をいつも自慢に思っていた
その母が
あのスケベな奴らの前で
素っ裸になっている
悔しくて、口惜しくて、
僕は何もする気にならず、
脱衣場の椅子にへたれ込んで暫く
ぼうっとしていた
望んでいたわけではないのに
自然と奴らのはしゃいだ声が聞こえてくる
「みんなで洗いっこしようぜ」
「お母さんも僕たちが洗ってあげるよ~♪」
「うんうん、そこへ座ってぇ」
そんな声が聞こえてくると
もう不安で不安でおかしくなりそうで
僕は見つからないように
そうっと浴室の扉を開けてみた
「いえ、結構ですから・・・
本当にけっこうですから・・」
母の小さな声が聞こえる
「え?お母さん、
まさか恥ずかしがっちゃってます?」
「ば~か、
息子と同じ年の俺達のことなんか意識しないっしょ」
なんとか詳しく様子を覗けないかと
頭だけ風呂場の中に入れて、身を乗り出してみる
すぐに後悔した
僕の目に飛び込んできたのは
母が乳房を撫で回されている姿だった
嬉しそうに顔を綻ばせながら
大吾と悠斗が母の乳房を
左右それぞれ、まさぐっていた
恐らく母は息子と同年代の子供達に
恥じらう姿など
絶対に見せるわけには行かなかったのだろう
「きゃっ、くすぐったいです」
などと、はしゃいだ声を出している
そんな母の姿を目にして
僕は、スゴスゴと
項垂れるように部屋に戻って
布団に突っ伏して泣いた
それから1時間くらいだろうか
とても長いと感じるくらい経つまで
母達は風呂から出てこなかった
風呂から戻て来た母に
そんなにも長い時間
いったい何をやっていたのか?
聞きたくて聞きたくて
喉元まで出かかったがどうしても聞けない
仕方なくリビングにたむろする
大吾達の様子を見に行った
僕の顔を見た瞬間
奴らは勝ち誇った顔でニヤ~っと笑いながら
両手を突き出してモミモミと手を動かした
「お前のお母さん柔らかかったぞw」
「いやいや、乳首はかなり硬くなってなかったか?」
「ぎゃはははは」
「お、お前ら~!」
「何コイツ、怒っちゃった?w」
怒りに震える僕に向かって
悠斗が右手で扱くようなジェスチャーをした
「気持ちよかったぁ」
「お母さん、なかなか上手いよw」
なにぃっ!
僕の中で何かがプチっとキレた音がした
「お”お”まえら~!ぶっ殺してやる~!」
暴れたよ
それまでの人生で一番くらい
暴れた
悠斗の顔面を思い切り殴りつけ
大吾に跳び蹴りを食らわせた
僕は完全に我を失ってしまい
社長の息子を殴り
その従兄弟を蹴り飛ばしてしまったのだ
「申し訳ございませんでした!」
大変なことをしてしまった
母が必死に謝る姿を目にして
初めて
僕は事の重大さに気づかされる
「大変申し訳ございませんでした」
母はそう何度も言いながら
土下座のような格好で必死に頭を下げた
頭を下げ続ける母の着古したワンピースは
引力によって襟元が垂れ下がり、
奴らの目の前で、ぱっくりと大きく開いていた
「いくら謝られてもねぇ」
大吾が母の胸元を覗き込みながら
ワンピースの背中にあるファスナーを
そっと摘まんだ
「本当に申し訳ございませんでした」
言いながら
母は丁重に大吾の指先からファスナーを
奪い返す
そんなことが何回か繰り返されると、
焦れてきた大吾が少し声を荒げた
「その申し訳ございません、ていう台詞はさあ
充分に分かりましたから
もっと態度で示してくださいよ!」
「ど、どうしたら良いのですか?」
「例えば
さっき物凄く嫌がってた”アソコ”を
きちんと触らせてくれるとか?
なあ、悠斗、そんなところでどうだい?」
「俺は嫌だね、絶対に許さねえ」
悠斗は鼻に詰めたティッシュを引き抜いて
鼻血を啜ってから
母の耳元でゴソゴソ何かを囁いた
僕には聞き取ることができなかったが
すぐに母が血相を変えて叫んだ
「そんな!子供どうしの喧嘩じゃないですか!
忠志も反省してます!どうか許して下さい!」
「は? 人に怪我をさせておいて
たかが子供の喧嘩とはなんだよ!
コイツ、俺のこと殺すとか言ってたよな?」
「まあ、まあ、悠斗
許してやろうよ」
「悠斗さん、
暴力をふるってしまったことは
本当に申し訳ないと思います
この通り、謝ります
どうか許してください」
必死に謝る母に
大吾がそっと手を伸ばして肩を抱く
「お母さん、だから、ただ謝るって言われても
俺達は許せないのよ、アンダースタン?」
「は、はい・・」
お、お母さん!
「おっし!決まり!」
母の返事を聞いて大吾が相好を崩した
「ふざけんな!俺は許してないからな!」
「なあ、悠斗・・・
頼むから、許してやろうよ。
とりあえずさ、なあ・・・たのむから・・」
悠斗の耳元で
ゴニョゴニョと説得しだした大吾を不安げに見つめる母が痛々しい
僕のせいだ・・・・
僕はなんてことをしてしまったんだ!
しばらくして
渋々と言った具合に
悠斗が頷くと
大吾は丸々した顔を綻ばせながら
はしゃいだ声を出した
「じゃあ、お母さん!
ここで、コイツの前でってのも嫌でしょうから・・・
もう1回、風呂にでも行きませんか?」
聞こえてるはずなのに
母は項垂れたまま微動だにしない
そんな母の華奢な背中を
大吾は優しく擦りながら
言い聞かせるように言う
「絶対、そうした方が良いですって
風呂なんて、さっき一度行ってるんですし悩むようなことじゃないですよ
もう一回、行けば
悠斗も全て無かったことにするって言ってますんで」
「ほ、本当ですか!」
聞いた途端
母は顔をあげて、上目づかいに悠斗を見つめた
しかし
「ふん」
悠斗は問いかける母を無視して立ちあがると
黙って部屋を出ていってしまった
「安心してください、先にお風呂に行ったんですよ」
大吾は母に手を差し出して
「じゃあ、行きましょうか」と言って、立ちあがらせた
「忠志、お母さん、ちょっと行ってくるから
そこで大人しく待っているのよ」
母がそう言った瞬間
大吾は母の胸の膨らみをネチっこく見ながら
再びワンピースのファスナーに手を伸ばした
「コレ、さっきから、ずっと気になってるんですよね
どうせ、風呂場じゃ脱ぐんだし、良いですよね?」
母は完全に無言で、返事をしない
しかし
先ほどの様にファスナーを奪い返しもしない
「お母さん、冷たいですね
怒り狂ってた悠斗を説得したのは
この俺なんだけどなぁ
また悠斗がへそを曲げたらどうすっかなぁ」
「ねえ、お母さん、良いですよね?、
悠斗のことは、俺が責任持って宥めますから、ね?」
「はい・・」
母が軽く頷くと
大吾はスケベそうにニヤ~っと顔を歪めた
「まあ、どうせ風呂場じゃ脱ぐんですからねぇw」
言いながら、大吾はファスナーを降ろしていった
僕は金縛りにあったように
何も言うことができなかった
母はファスナーを下されながらも
僕の視線から逃がれるように
慌てて歩きだした
しかし、リビングのドアのすぐ前
もう少しで外に出れるというところで
背中のファスナーは、腰のあたりまで完全に下されてしまう
息子の目の前で、背中をパックリ開かれ、
白のブラジャーが晒されてしまった
母は、さすがに大吾の手を払いのけて、
ファスナーを上げようとした
しかし、
大吾は、そんな母の背中を押すようにして
強引に歩かせる
リビングから出る直前
大吾は僕に聞こえる様に、わざと大きめの声で言った。
「あっちへ行ったら
そのブラジャーも、俺に取らせてもらって、良いですか?」
母は息を詰まらせたようなくぐもった声を漏らしただけで、
何も答えはしなかった
「どうせ風呂入るときは脱ぐんだから、良いですよね?」
何も答えず黙ったままの母のお尻を
大吾はペロンと撫でてから
リビングのドアをバタンと閉めた
次話
栃木県の那須塩原の近くに父が勤務する会社の社長が保有する別荘がある
大きなジャグジー風呂まで付いた豪華なお屋敷で
大好きな母と頼りになる父と家族三人で
バーベキューをしたり川へ釣りに行ったり
毎年、夏休みになる前から、
そこへ泊まりに行くのが楽しみだった
その年も父と母と3人でいつも通り別荘を訪ねた
別荘に着くと
いつもなら誰も居ないのだが
何故だか、その年は、
たまたま総務の人のミスか何かで
既に社長とその親類達が滞在していた
「すみません、私たちは失礼致します」
父はそう頭を下げて帰ろうとしたのだが
社長や、特に奥様が
無料で使える家政婦が来たとでも思ったのか
「部屋も余ってるし
せっかく遠くから来たのだから」
と強く勧められて
僕たちも社長の家族たちと一緒に別荘に宿泊することになった
「なんか、栞さんがいらしてから男どもが活き活きしちゃって・・
本当、男って単純よねぇ」
この奥様も間違いなく美人の部類に入るはずだが
少し吊り上がった目が
強情でいかにも気が強そうだ
「いやー仕方ないだろ
こんなに美人が傍に居たんじゃ
落ち着かなくもなるさ、なあ信二」
「おい、兄さん、私に振らないでください
まあ、否定はしないですけどね」
奥様が”男ども”と言ったのは
社長とその弟の信二さんのことだ
二人とも父よりは年配の40代後半くらいだろうか
どちらも恰幅がかなり良い
「いえ、とんでもないです」
と、満更でもなさそうな父
「ほんと清楚って言葉を絵に描いたような美人よねぇ」
「お習字の師範をなさってるんですって?」
「ほう。それはまた、お淑やかで。
栞さんのイメージにぴったりな職業ですな」
「ああ、アナタ、ワインが空いたわ
セラーから持ってきてくださらない?」
「あ!社長にそんなこと!とんでもないです!
栞、お前、持ってきてくれないか」
それまで、話題が妻に集中し
その存在を忘れ去られたかのようであった父が
なけなしの威厳のため、これ見よがしに母に命じた
これに対して
美人に対する多少のやっかみもあるのか
待ってました!と言わんばかりに
「そう?栞さん悪いわねぇ」
と、奥様が応じた
「はい、ただいま!」
この瞬間から
それまでゲストのように扱われていた僕たちは
使用人に成り下がった
ちょっと偉そうだけど頼りになる父
近所の子供達に習字を教えている美しく優しい母
僕の大好きな自慢の両親が
そこでは
まるで召し使いだった
それだけだったら
父が従業員であるという立場上
仕方がないことなのかもしれない
しかし
僕は聞いてしまった・・・
汚い大人たちの本心を・・・
母が奥様に捕まって話し込んでいる様だったので
僕は暇を持て余してしまって
庭に出てみることにした
とても広い庭だった
建物のすぐ隣にある木陰に
大人の後ろ姿が見えた
あ!お父さんかな?
近づいていくと
そこが喫煙スペースにでもなっていたのか
男が二人、煙草を吸っていた
父は煙草を吸わないので
声をかけずに、そのまま引き返すことにした
ところが、
その時、気になるフレーズが耳に入ってきた
「あの栞って女、本当に良い女だな
俺、さっきから勃起しまくりだよw」
「お前って奴は・・・
露骨に見過ぎだったぞw」
「いや、だって、ああいう女、俺の大好物だぜ
あの楚々としたところが堪らないのよ」
「散々、汚してやりたいってかw」
「まあねw
あの清楚そうな顔で
スケベなこと散々させてやりてぇなぁ」
「てか、従業員の妻だろ?
なんとかならないのかよ?」
「ばーか、昭和じゃあるまいし、今は平成の世だぞw
無理に決まってるだろ」
「ダメかーあああ、残念
やり甲斐ありそうな身体なんだけどなー」
ショックだった・・・
さっきまで
あんなにも優しそうな笑顔で母と話していたのに
心の中ではそんなことを思っていたなんて
大人達の底意地の悪さに吐き気がした
スケベな大人の存在だけでも
不安で不安で堪らないというのに・・・
別荘には
大人だけではなく
社長の息子で僕と同じ年の
小学6年、悠斗
その従兄弟で二つ年上、中学生の大吾
そして、大吾の弟で僕のいっこ下の翔太も滞在していた
初対面である僕に対しての
彼らの第一声は挨拶でも自己紹介でもなく
「お前のお母さん、すっげえ美人だよな」だった
無礼な態度のはずなのに
自慢の母を褒められて悪い気はしない
「え? そ、そうかな?」
ちょっと嬉しくなって
得意げに胸を張る僕
だけど
すぐに、そんな気分は吹き飛んでしまう
「顔もすげえ綺麗だけど、オッパイが、
これまた相当なもんだよな」
大吾が丸々と太った顔を輝かせて言った
「さっき、翔太に
わざとコーラを零させたのよ
そしたら、お前のお母さんが
慌てて拭きに来てくれて
オッパイぶらんぶらんよw」
「あれは良い眺めだった
俺の位置からは服の中が丸見えw」
「なあ、お母さんに
今度からは
もっと良い下着付けろって言っとけよw」
「ぎゃはははは」
なんなんだいったい
この別荘はどうなってんだ・・・
怒りを通り越して、愕然となった
3人の悪ガキ達まで
母の美貌に目を付けてしまった・・・
母は30代前半の女ざかりだったが
子供から見ても、かなりの美人のようで
習字を母に習いにくる子供達や
僕の同級生の中にも母に憧れている者が多かった
三人のスケベな子供達
特に
完全に性に目覚めた中学生の大吾にとって
母はかなり良質な性欲の標的となってしまったのだ
「俺、絶対に
あのオッパイ好き放題に触ってやるよ」
大吾は興奮して鼻息を荒くさせながら
僕の前で、そう宣言した
それからは、もう気が気ではなく
僕は注意深く大吾たちのことを監視するようになった
過剰と思われるスキンシップは多々あるものの
大人の目もあるからだろうか
大吾達が
母の胸を触るような暴挙はなかった
しかし、
安心したのも束の間
一泊した翌日のことだった
大人は子供達を母一人に任せて
全員でゴルフに行ってしまった
社長達は
母にも「一緒にどうですか?」
と誘っていたが
奥様の
「子供達だけにするわけにいかないでしょ!」
の一言でスゴスゴと引き下がった
何も知らずに
「じゃあ行ってくるよ」
などと笑顔で言うゴルフ好きの父の呑気な顔を
僕は睨みつけてやった
当然のことだが
煩い大人の目を気にしなくて済むようになった悪ガキ達は
エンジン全開で調子ずきはじめる
「ねえねえ
僕達、お風呂へ行くから、一緒に行ってくれない?」
別荘に付属しているジャグジー風呂は
子供には少し深い作りになっていた
そのため
子供達だけでは、絶対に入らないよう
きつく言われていたのだ
大吾達は、そこに目を付けた
別荘には
母以外の大人が誰も居なくなってしまったのだから
必然的に、母が自分達と一緒に風呂に入ることになる
「お風呂なんか入りたくない!
お母さんもやめようよ!」
僕が泣きそうになりながら訴えると
母は形の良い眉を寄せて
少し考えるような仕草を見せた
しかし
「なあ、一応、頼んだわけだし、俺達だけで行こうぜ」
「え?だけど、僕達だけじゃ、危ないって言われてるよー」
「大丈夫だよ、溺れても死にゃあしないよ」
そう言って大吾が背を向けると
「いえ、そういうわけには行きません!」
母は慌てて
大吾達の後を追って風呂場へ行ってしまった
それまで召し使いのように扱われてきた母だ
奥様達に
”くれぐれも子供達のことをよろしくお願いします”
などと任された手前
少しでも危険のあるジャグジー風呂へ
子供達だけで行かせるわけには
どうしてもいかなかったのだろう
独り残された僕は
はっきり行きたくないと言ってしまったため
奴らと一緒に行くこともできず
かといって
知らんぷりを決め込むこともできず
オロオロしながら
地下にある風呂場まで降りていった
こっそりと忍び足で脱衣場に入り
様子を窺いながら
真っ先に
籠の中を確認することにした
僅かな希望を抱きながら
籠の上にあるバスタオルを
そっとどかす
その瞬間
絶望で僕は泣きそうになった
そこには、しっかりと
母の脱ぎたてのブラジャーとパンツが入っていた
子供たちを見張ることが目的なのだから
別に脱ぐ必要はないだろうに・・・
せめて下着姿で風呂に入っていないかと
淡い期待をしていたのに
期待は、あっさりと裏切られてしまった
綺麗な母をいつも自慢に思っていた
その母が
あのスケベな奴らの前で
素っ裸になっている
悔しくて、口惜しくて、
僕は何もする気にならず、
脱衣場の椅子にへたれ込んで暫く
ぼうっとしていた
望んでいたわけではないのに
自然と奴らのはしゃいだ声が聞こえてくる
「みんなで洗いっこしようぜ」
「お母さんも僕たちが洗ってあげるよー♪」
「うんうん、そこへ座ってぇ」
そんな声が聞こえてくると
もう不安で不安でおかしくなりそうで
僕は見つからないように
そうっと浴室の扉を開けてみた
「いえ、結構ですから・・・
本当にけっこうですから・・」
母の小さな声が聞こえる
「え?お母さん、
まさか恥ずかしがっちゃってます?」
「ばーか、
息子と同じ年の俺達のことなんか意識しないっしょ」
なんとか詳しく様子を覗けないかと
頭だけ風呂場の中に入れて、身を乗り出してみる
すぐに後悔した
僕の目に飛び込んできたのは
母が乳房を撫で回されている姿だった
嬉しそうに顔を綻ばせながら
大吾と悠斗が母の乳房を
左右それぞれ、まさぐっていた
恐らく母は息子と同年代の子供達に
恥じらう姿など
絶対に見せるわけには行かなかったのだろう
「きゃっ、くすぐったいです」
などと、はしゃいだ声を出している
そんな母の姿を目にして
僕は、スゴスゴと
項垂れるように部屋に戻って
布団に突っ伏して泣いた
それから1時間くらいだろうか
とても長いと感じるくらい経つまで
母達は風呂から出てこなかった
風呂から戻て来た母に
そんなにも長い時間
いったい何をやっていたのか?
聞きたくて聞きたくて
喉元まで出かかったがどうしても聞けない
仕方なくリビングにたむろする
大吾達の様子を見に行った
僕の顔を見た瞬間
奴らは勝ち誇った顔でニヤーっと笑いながら
両手を突き出してモミモミと手を動かした
「お前のお母さん柔らかかったぞw」
「いやいや、乳首はかなり硬くなってなかったか?」
「ぎゃはははは」
「お、お前らー!」
「何コイツ、怒っちゃった?w」
怒りに震える僕に向かって
悠斗が右手で扱くようなジェスチャーをした
「気持ちよかったぁ」
「お母さん、なかなか上手いよw」
なにぃっ!
僕の中で何かがプチっとキレた音がした
「お”お”まえらー!ぶっ殺してやるー!」
暴れたよ
それまでの人生で一番くらい
暴れた
悠斗の顔面を思い切り殴りつけ
大吾に跳び蹴りを食らわせた
僕は完全に我を失ってしまい
社長の息子を殴り
その従兄弟を蹴り飛ばしてしまったのだ
「申し訳ございませんでした!」
大変なことをしてしまった
母が必死に謝る姿を目にして
初めて
僕は事の重大さに気づかされる
「大変申し訳ございませんでした」
母はそう何度も言いながら
土下座のような格好で必死に頭を下げた
頭を下げ続ける母の着古したワンピースは
引力によって襟元が垂れ下がり、
奴らの目の前で、ぱっくりと大きく開いていた
「いくら謝られてもねぇ」
大吾が母の胸元を覗き込みながら
ワンピースの背中にあるファスナーを
そっと摘まんだ
「本当に申し訳ございませんでした」
言いながら
母は丁重に大吾の指先からファスナーを
奪い返す
そんなことが何回か繰り返されると、
焦れてきた大吾が少し声を荒げた
「その申し訳ございません、ていう台詞はさあ
充分に分かりましたから
もっと態度で示してくださいよ!」
「ど、どうしたら良いのですか?」
「例えば
さっき物凄く嫌がってた”アソコ”を
きちんと触らせてくれるとか?
なあ、悠斗、そんなところでどうだい?」
「俺は嫌だね、絶対に許さねえ」
悠斗は鼻に詰めたティッシュを引き抜いて
鼻血を啜ってから
母の耳元でゴソゴソ何かを囁いた
僕には聞き取ることができなかったが
すぐに母が血相を変えて叫んだ
「そんな!子供どうしの喧嘩じゃないですか!
忠志も反省してます!どうか許して下さい!」
「は? 人に怪我をさせておいて
たかが子供の喧嘩とはなんだよ!
コイツ、俺のこと殺すとか言ってたよな?」
「まあ、まあ、悠斗
許してやろうよ」
「悠斗さん、
暴力をふるってしまったことは
本当に申し訳ないと思います
この通り、謝ります
どうか許してください」
必死に謝る母に
大吾がそっと手を伸ばして肩を抱く
「お母さん、だから、ただ謝るって言われても
俺達は許せないのよ、アンダースタン?」
「は、はい・・」
お、お母さん!
「おっし!決まり!」
母の返事を聞いて大吾が相好を崩した
「ふざけんな!俺は許してないからな!」
「なあ、悠斗・・・
頼むから、許してやろうよ。
とりあえずさ、なあ・・・たのむから・・」
悠斗の耳元で
ゴニョゴニョと説得しだした大吾を不安げに見つめる母が痛々しい
僕のせいだ・・・・
僕はなんてことをしてしまったんだ!
しばらくして
渋々と言った具合に
悠斗が頷くと
大吾は丸々した顔を綻ばせながら
はしゃいだ声を出した
「じゃあ、お母さん!
ここで、コイツの前でってのも嫌でしょうから・・・
もう1回、風呂にでも行きませんか?」
聞こえてるはずなのに
母は項垂れたまま微動だにしない
そんな母の華奢な背中を
大吾は優しく擦りながら
言い聞かせるように言う
「絶対、そうした方が良いですって
風呂なんて、さっき一度行ってるんですし悩むようなことじゃないですよ
もう一回、行けば
悠斗も全て無かったことにするって言ってますんで」
「ほ、本当ですか!」
聞いた途端
母は顔をあげて、上目づかいに悠斗を見つめた
しかし
「ふん」
悠斗は問いかける母を無視して立ちあがると
黙って部屋を出ていってしまった
「安心してください、先にお風呂に行ったんですよ」
大吾は母に手を差し出して
「じゃあ、行きましょうか」と言って、立ちあがらせた
「忠志、お母さん、ちょっと行ってくるから
そこで大人しく待っているのよ」
母がそう言った瞬間
大吾は母の胸の膨らみをネチっこく見ながら
再びワンピースのファスナーに手を伸ばした
「コレ、さっきから、ずっと気になってるんですよね
どうせ、風呂場じゃ脱ぐんだし、良いですよね?」
母は完全に無言で、返事をしない
しかし
先ほどの様にファスナーを奪い返しもしない
「お母さん、冷たいですね
怒り狂ってた悠斗を説得したのは
この俺なんだけどなぁ
また悠斗がへそを曲げたらどうすっかなぁ」
「ねえ、お母さん、良いですよね?、
悠斗のことは、俺が責任持って宥めますから、ね?」
「はい・・」
母が軽く頷くと
大吾はスケベそうにニヤーっと顔を歪めた
「まあ、どうせ風呂場じゃ脱ぐんですからねぇw」
言いながら、大吾はファスナーを降ろしていった
僕は金縛りにあったように
何も言うことができなかった
母はファスナーを下されながらも
僕の視線から逃がれるように
慌てて歩きだした
しかし、リビングのドアのすぐ前
もう少しで外に出れるというところで
背中のファスナーは、腰のあたりまで完全に下されてしまう
息子の目の前で、背中をパックリ開かれ、
白のブラジャーが晒されてしまった
母は、さすがに大吾の手を払いのけて、
ファスナーを上げようとした
しかし、
大吾は、そんな母の背中を押すようにして
強引に歩かせる
リビングから出る直前
大吾は僕に聞こえる様に、わざと大きめの声で言った。
「あっちへ行ったら
そのブラジャーも、俺に取らせてもらって、良いですか?」
母は息を詰まらせたようなくぐもった声を漏らしただけで、
何も答えはしなかった
「どうせ風呂入るときは脱ぐんだから、良いですよね?」
何も答えず黙ったままの母のお尻を
大吾はペロンと撫でてから
リビングのドアをバタンと閉めた
次話
お姉ちゃんが一人いるんだけど、昔オナニーしてるの見られてから射精する瞬間を見たがるようになって困るんですよ。
「今日はオナニーしないの?」
僕の顔見ると必ずそう聞いてきます。
「毎日はしないよ」
「なんで?射精するとこ見たいから毎日やりなよ」
「それこそ何で?だよ、どうしてお姉ちゃんが僕のオナニー見る前提なのさ」
「お姉ちゃんなんだから弟のオナニー見たって良いでしょ?」
理屈が全く解りません。
毎週一回はオナニーしてるけど、見られたくないからトイレでコッソリしてたらバレました。
「なんで隠れてオナニーしてるのよ!お姉ちゃんに射精するとこ見せなきゃ駄目でしょ!」
怒ったお姉ちゃんが実力行使に出て、パンツ脱がされて手コキされます。
加減を知らないから強く握ってゴシゴシ擦るから痛くてたまりませんでした。
「痛い痛い!そんなに強くされたら擦りむけちゃう!」
「じゃあどうやるのよ」
「もっと優しく握って擦るの!」
「こう?このくらいで良いの?」
「やらなくて良いから!そういうのは彼氏にやって!」
「あんたお姉ちゃんに彼氏がいないの知っててそれ言う?もう許さないからね!」
タブーを言ってしまってお姉ちゃんのやる気に火をつけてしまいました。
僕好みの優しい握りの手コキされて精子を飛ばします。
「はぅっ…」
「あはは、出た出た」
飛ばしても手コキやめないから手が精子にまみれてヌルヌル手コキになりました。
「出たからもうやめて!」
「許さないって言ったわよね?もっと出しなさい」
泣いて謝ってお願いしても続けられて7回も射精させられました。
ティッシュなんて用意してくれなかったから床に大量の精子が飛び散って臭いです。
「あれ?チンコ小さくなっちゃった」
「もう出ないから…無理…」
「10回は出せると思ったのになー」
「そんなに出ないから」
「おねえは10回なわて余裕でイケるよ?男の子と女の子で違うのかな?」
女の子が連続でイケるのは知ってたけど、そんなに続けられるなんて知りませんでした。
「まあ良いや、また明日も遊んであげるから溜めといてね」
呆気に取られる僕と汚れた床を放置して部屋から去っていきます。
イキすぎて腰がガクガクなのに床掃除するのは辛かったです。
それで、お姉ちゃんは宣言通り次の日も手コキしに来ました。
「今日は秘密兵器を用意したから頑張りなよ」
手には透明な液体が入った小さな容器を持ってました。
そして無理矢理パンツ脱がされて、その容器の中のトロッとした液体をチンコにかけられます。
「ヌルヌルで気持ち良いでしょ?これで擦ってあげるから沢山出すのよ」
「何これ、ローションてやつ?」
「そんなの買うわけないでしょ、お姉ちゃんがオナニーして出したマン汁集めたの」
わざわざこの為にマン汁集めたとか馬鹿なんでしょうか?
しかもそれを弟の僕に手コキする為に使うとか変です。
なのに僕は興奮してしまいました。
お姉ちゃんのマン汁にまみれてるって事はマンコに入ってるような気になったからです。
初めてお姉ちゃんを呼びながらイキました。
「お姉ちゃん気持ち良い!お姉ちゃんイク!出るぅ!」
いきなり自分を呼びながら射精されてビックリしたみたいです。
「ふふん、お姉ちゃんを呼びながらイクなんて可愛いじゃない、今日は何回お姉ちゃんで出してくれるのかな?」
お姉ちゃんはビックリしても手コキをやめないで、逆に喜んでるみたいでした。
「お姉ちゃんまたイク!いっぱい出ちゃう!」
「またお姉ちゃんを呼んでイッたのね?可愛いからサービスしてあげる」
オッパイ出して僕の顔に押し付けてきました。
「お姉ちゃんのオッパイ吸いながら出してよ」
口に乳首を押し付けられて無理矢理吸わされて、それで余計に興奮しちゃった僕は昨日より一回多く飛ばしました。
「お姉ちゃんのマン汁とオッパイの効果かな?記録更新出来たね」
一回でも多く射精を見れてご満悦なお姉ちゃんに軽くチュッとキスされました。
コッソリ、ネット買ってみた電動バイブ。前々日の指定時間に届かなくて
昨夜、母に荷物届いたけど何を買ったのと聞かれてヒヤヒヤしました。
買ってみたのは初の電動バイブで射精付なのね。
今までディルドしか使って無くてバイブが欲しいと思ってたの
それに射精付バイブだから買ってみました。
それとハンディピストンマシンとリアルすぎるディルドのMサイズを買ってみたのね
そのピストンマシンにディルドを付けてする機械なんだけど夜に皆んな寝たあとに試してみようと思ったけど
隣の部屋に居る姉に気づかれそうで何も出来なかったの。
それにバイブはローション入れたりお湯を入れたりするから
ローションも無いし今日両親が出掛けるの知ってたし昨夜は指で我慢しました。
朝になって両親と姉と弟が出たのを見届けから私一人、浴室でぬるま湯を入れて試してみたの。
それで初めて使ってみたバイブ、めちゃめちゃ気持ちが良いの。
入れてるだけで中も気持ちが良いしクリトリスまで刺激されて逝きっ放しで何が何か分からなくなるの。
それに射精のスイッチを入れてみたら本当の射精感は分からないけど中にお湯がピューと出て凄くエッチな感じがするの。
特に奥まで入れてスイッチを入れたらお湯が当たる感じが凄いのね。
でも、それっきりウンともスンとも動かなくなって壊れてしまったの。
もう不良品?3つあわせて1万以上したのに。
だから今度はお部屋で充電したピストンマシンに新しいMサイズのディルドを付けてしてみました。
そのピストンマシンも凄く良いの。
いつもはSサイズのディルドを使っていたけどMサイズになるといっぱいいっぱいみたいな感じ
それにスイッチを止めないといつまでも動き続けてくれるのね
それに手も全然疲れないし逝き放しが出来るの。
バイブも良かったけどバイブは気持ち良すぎて声を抑えられなくなりそう
なのでコチラの方がまだ安心かな?
でもピストンマシンは誰か家に居る時は出来ないけどね。
今まで使ってたディルドMとSがあるけど、Mは棒状でリアルじゃ無かったから
少し使ってみただけで捨ててしまったの。
Sはオチンチンの形してるけど新しいディルドよりリアルじゃないし吸盤が弱ってるから捨てないとね。
「すっかり夫婦として周りの人達に周知されたね」
「俺達くらい堂々と人前でイチャつく姉弟いないだろうからな」
「誰も姉弟って気付いてないし子供が出来ても安心だね」
「親の目も届かないからそれも安心だよな」
そう、俺と姉さんは愛し合ってるから実家を出たんだ。
誰も知り合いのいない場所なら奇異の目で見られる事も無い。
夫婦として生活出来ると考えて県外に引っ越した。
役所に出せない婚姻届も記入だけして保管してある。
結婚式は二人だけの小さな式を挙げて指輪も買って着けてる。
知らない人が見れば熱々の新婚夫婦だ。
俺が中3の頃、実家を建て替えで狭いアパートに仮住まいした。
アパートは親子4人で住むには狭すぎるので、2部屋借りていました。
間取りはいわゆるワンルームマンションで1~2ヶ月の辛抱だからと
父母・姉俺で1部屋ずつあてがわれた。
食事は父母の部屋でした。俺たちの部屋には最低限の荷物しか持ち込んでいないつもりだったが、有効スペースは3畳程度、布団が2組ギリギリ敷ける程度でした。
姉は高2、俺の中では異性の対象。
そんな姉が隣で寝てるとなるとこちらはぐっすり眠れません。
数日は我慢したが、とうとう我慢できず姉とやった。
最初はすごく抵抗されましたがすぐになされるがままとなり
『今日だけだからね・・』とGOサイン。
しかしながら1日だけでは収まらず、毎日してました。
普段はごく当たり前の生活で、普通の姉弟としてテレビを見たりチャンネルを争ったり、勉強したりで・・夜、電気を消すと姉弟以上になっていました
その後、新築になっても夜になると姉の部屋に通うようになってました。
当時の話は今まで、1度もしたことはありません。
夢でも見ていたような感覚です
アパート生活が始まった当初は狭い空間に姉と二人で居ますと、なんというか・・・
思春期女子の独特の匂いとシャンプーの香りが混ざり
少し色気づいた女子が放つ雰囲気
全く落ち着けませんでした。
夜、電気が消えるとますます落ち着けなくなる
薄暗い中で姉の匂いと寝息の音、暗闇に目が慣れてきて
布団がはだけ時折見える胸の膨らみ、無防備な体勢
姉を犯すまでの数日間は頼りない視力と匂いと寝息の音で
何度もオナニーしたが、満たされることはありませんでした。
その日の夜は、電気が消えてもなかなか姉の寝息が聞こえてきませんでした。
「スゥー・・スゥー・・」と寝息が聞こえてこないとさすがにオナニーできません。その日は姉も寝付けなかったのか、何度も寝返りをうっていたように思えます。
実際、姉の胸に手を伸ばすまでは、ものすごい葛藤がありましたが、
手が姉の布団に入るころには、どうにでもなれという気持ちになり
手が姉の胸を捉えた瞬間には今までに感じたことのない恍惚感と動悸・・
手に伝わるシャツとブラ越しの胸の柔らかさ
しかし恍惚感に浸る間もなく「えッ! 何?! ナニ? チョット!!!」
姉の猛烈な抵抗が始まりました。
その後は無我夢中というか衝動にまかせ強く抱きしめてみたり
胸を揉み、キスを迫ったり服を脱がそうとしたり
もぅムチャクチャでした・・姉もかなり暴れたと思います
姉がどのくらい抵抗したかはわかりませんが
長かったのか短かったのか・・俺の動物的本能の欲求が怖くなったのか
そのうち抵抗が収まりました
『今日だけだからね・・』と
少し落ち着きを取り戻したものの、極度の興奮状態に変わりはなく、定まらない手つきでシャツを中途半端に捲くりブラを外そうとしました。
しかし、当然のことながらうまくいかず、ブラのカップを無理やりヅラしてやっと乳首が。
そのうちブラのフックが外れブラが外れました。
自然に外れたのか、姉がきつく痛くて自ら外したのかはわかりません。
姉のブラが外れたことでいくぶん落ち着いた俺は、両手で乳房を揉みながら
ぎこちなく乳首を舐めた。
意外にも豊満な乳房としっかりとした乳首に姉を一人の女として認識したように思えます
おっぱいを堪能しながら、小さいけれど「んッ・・」とか喘ぐ姉の声や
乳首がコリコリに勃起するなど新しい発見に色々な方向で興奮しました。
キスしながら乳首舐めながら手マンのモノマネもしました。
そして俺は全っ裸になり姉のパンツを脱がし手マンの続きをすこしして
姉を全っ裸にし足を大きく開脚させ正常位の体勢をとりました。
入れる場所はだいたい分かるがなかなか入りません。
姉が処女でないことはなんとなくわかっていました。
しかし入りません・・。とうとう姉が自ら手でエスコートしてくれました・・お恥ずかしい限りです
初めて入れた感覚はなんか窮屈な感じで風船に押し当てているような感覚でした
いま思えば濡れ方が足りていなかったようですが、しばらく腰を動かすと膣内が愛液で溢れ始めました。
温かい膣の感触と愛液のヌメリ・・触れ合うきめ細かい姉の肌・・体温
ものの数分で絶頂を迎えてしまい、寸前に姉の「外に・・ね・・」
の言葉に我に返りほんと寸前で腹出し・・
初めての夜は気持ち良さと興奮でそのまま寝落ち・・
朝、目覚ましで目を覚ますと、俺は全っ裸のままでした。
少し離れた所で鳴っている目覚まし時計を止めるため、布団を抜け出した姉も全裸のまま・・昨夜のことは夢ではなかったということ。
俺を2~3度叩いて揺すり「起きろぉ~」
姉が全裸である以外は前日までと同じ朝・・・
俺が起きると姉は脱ぎ散らかした下着を探し身に着けはじめました。
姉が下着を身に着ける姿を見るのは初めてだったので俺の目には新鮮でした
その後は制服に着替え、身支度を整え父母の部屋で朝食を食べ学校へ・・
ここまでも前日までと全く同じ、方向が同じなので途中まで一緒に行くのですが
見た目は同じようでもなんかぎこちない感じで口数も少なめだったような気がします。
学校が終わり先に帰り着いたのは俺でした。
しばらくして姉も帰ってきました。昨夜のことで何か言われるかと思いましたが
特に何も言わず、変わった様子もなくいつも通り・・
そして制服から部屋着へ着替えはじめました
目の前で姉が着替えてもそれほど興奮はしない。
着替えは何度か目撃しているので慣れていた。
食事時にチクられないかと少し心配しましたが、もしバレたとしても
ある程度覚悟は決めていたのでそれほど気にはならずいつも通りに過ごせたと思います
それからも電気を消すまでは全く前日と同じでした。
そして就寝となり「おやすみぃ」と姉が電気を消すと、俺は姉の布団へ侵入しました。
さすがに今夜もだとは姉も思っていなかったようで、少々驚いた様子で
「昨日の1ッ回だけっていったじゃない!!」と抵抗しましたがそれほど強くなく
わりとあっさり観念してくれました。
次の日は「もぉぉ・・ゃぁぁん・・」と少し抵抗
4~5日目には無言・無抵抗となりました。
しかし他、私生活はいつもと全く同じだったのでそのギャップが不思議な感じでした
「働かないなら少しは家族の役に立てよ」
そう言って俺は姉を犯した。
「こんな事くらいしか役に立てないんだから文句無いよな?」
ガッツリ中出しして泣き崩れてる姉を放置して部屋に戻る。
流石に働くようになるかと思ったけど、姉は図々しくニートを続けたのでまた犯した。
この前はマンコだったから今度はアナルだ。
「働きに出れば俺にマンコもアナルも犯されなくて済んだのにな」
また痛みと犯されたショックで泣き崩れる姉。
「これでも働かないなら毎日犯すから覚悟しとけよ?避妊なんてしないからな?」
脅しじゃなく本気でそう吐き捨てて部屋に戻った。
だが姉は一切働こうとしなかったので宣言通り毎日犯した。
口もマンコもアナルも全て犯して胸や顔にもぶっかける。
好き放題やらせてもらってたら姉は快感を得るようになって、自ら俺とSEXしに部屋まで来るようになった。
「このくらいしか役に立たないって言ったのはあんたでしょ?こんな気持ち良い事して働かずに済むならいくらでも犯してよ」
これを開き直りって言うんだな…。
俺が姉を犯してるのは親も知ってるが、ニート姉に困り果ててた両親は何も言わない。
「テレビ見てる暇あるならフェラチオしろよ」
皆の前で姉に咥えさせる。
フェラチオしながらテレビに視線を向ける姉と、弟のチンポ咥えてる姉を見てため息を吐く両親。
両親に見られながら姉の口に出して飲ませる。
「犯してやるからケツ向けろ」
両親の前で四つん這いになった姉を後ろから犯す。
「毎日弟に明かされて孕むかもしれないってのに働こうとしないなんて、実は性処理肉便器になりたかったのか?」
今度は両親の前で姉に中出し。
「父さんも姉さんにお仕置きしてやれば?」
「いや…父さんはいいよ…」
母の前だからか父は姉を使おうとしない。
だけど母が寝た後なら父を呼べば来てくれて一緒に姉を犯したりするんだ。
俺と父の役に立ってるから働かなくて良いと思ってる姉。
実際孕んだら意識変わるのかな?
俺の家は山奥で林業の組合長を営んでいる家。
俺はその家の次男で当時まだ20歳だった。
家は大きくて3人の奉公人がいて、掃除や洗濯、食事の家事を母と一緒にこなしてくれていた。
と言っても母は習い事や友人と会って外に出ることが多くてほとんどを奉公人に任せていた。
そんな奉公人の中に美嘉と言う隣村から来ている子がいた。
美嘉は16歳、7人兄妹の一番上で家は貧しく口減らしのため、家に仕送りのために中学を卒業すると奉公に来ていた。
奉公人と言うよりまだ幼い美嘉は女中の卵だった。
美嘉は素直で可愛く俺は一目で惚れてしまって、家事が終わると美嘉を俺の部屋に呼んで勉強を教え美嘉の好きな本を読ませていた。
そんな美嘉をただ手を拱いて見ているだけでは済まなくなり、つい抱きしめてキスをし美嘉が拒まないと分かれば胸を揉み股間をいじってついには裸にしてセックスまで至った。
俺はそれまで数人の女と関係を持っていたが美嘉は初めてで、俺の竿に美嘉の処女の証がついていたときには嬉しかった。
両親や兄、ほかの奉公人に分からないように美嘉を呼び出して何度かセックスを重ねていた。
そんなこともあって美嘉は俺の子供を宿してしまった。
そんな関係は永く続かず両親に知れてしまう結果になってしまった。
俺は父の監視下、外へ出され父の友人が組合長をしている組織に入って働かされた。
美嘉は実家に帰されお腹の子供を処分するために父がお金を渡し、いくらばかしのお金を美嘉の両親にも渡した。
それから15年の年月が過ぎ、俺は35歳になって実家に帰ってきた。
跡継ぎに兄が仕事中にケガをし亡くなってしまったからだった。
兄には俺と同じ歳の嫁がいて父は俺にその嫁と結婚するように言って、俺が兄貴の嫁(義姉)と結婚をした。
しかし義姉は金遣いが激しくしょっちゅう外出をして、外に男がいることが分かった。
しかもその男とは兄貴と一緒の時からの関係で、父の怒りに触れることになって追い出されてしまった。
俺はそこで父に内緒で美嘉を探していた。
美嘉は今どんな生活をしているのか、父に追い出された美嘉を俺は助けることが出来なかったが美嘉を見つけ俺は謝りたかった。
そんな美嘉はすぐに見つかった。実家にいた。
美嘉の両親は体を壊し美嘉が面倒を見ていた。
その時になって分かったのだが、美嘉が身籠っていた俺の子供も一緒に住んでいた。
子供は15歳の女の子で昔の美嘉にそっくりだった。
そう、美嘉は身籠った俺の子供を堕ろすことなく産んで育てていたのだった。
俺は美嘉を訪ね昔のことを詫びた。
そして私は美嘉と私の子供、両親を我が家に招いて一緒に暮らすことを提案したのでした。
私の父もビックリしていましたが、結婚を勧めた兄貴の嫁がとんでもない嫁と分かると私の言う事を聞かないわけにはいかなかった。
しかし、父は昔我が家に奉公に来ていた美嘉を俺の嫁にすることは認めなかった。
それはほかの従業員の手前見栄もあった。
だったらと俺は美嘉の子供を嫁に迎えることで父を説得した。
美嘉の子供千鶴は俺の子供であってもそんなこと知っている者は父と母以外いなかったから俺はそれを通した。
そして俺は千鶴が16歳になるのを待って結婚した。
16歳なら親の同意があれば結婚できる年齢で、昔の美嘉を抱けることを喜んでいた。
そして千鶴が17歳になる前に俺の子供を身籠ったのでした。
それは千鶴だけではなく我が家の敷地内に家を建て住んでいる美嘉と美嘉の両親も喜んでくれた。
しかし一つ心配なことは、千鶴が俺と血の繋がった娘で生まれてくる子供が五体満足で生まれて来てくれるかだった。
千鶴のお腹がだんだん大きくなると俺との営みも気を使わないといけなくなり、そんな時美嘉が娘の代わりに代理妻を申し出てくれた。
それには俺もビックリしたが、17年ぶりの美嘉の体には勝てなかった。
一瞬俺は千鶴より母親の美嘉に心を奪われそうになったが、千鶴が俺の子供を出産したことで心を持ち直した。
しかも普通にではなくその子供が血の繋がった千鶴と俺の子でなんの変化もなく五体満足で生まれて来てくれたことによるものだった。
俺と千鶴の子供は男の子で直と名付けられた。
直は我が家の跡継ぎとして大事に育てられるであろう。
そしてさらに喜ばしいことが、なんと美嘉も私の子供を身籠り千鶴の弟か妹が出来ることになったが、千鶴の子供より千鶴の弟か妹の方が年下になり複雑だった。
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