萌え体験談

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トイレ中に義弟の妻にチンコをシゴかれ中出しセックス

妻が実家に帰っていない日。

そんな日はいつも、

妻の弟夫婦の家で夕食をごちそうになる。

私の妻がお願いしていくからだ。

はっきり言って、あまり嬉しくはない。

他の夫婦やカップルなんかに挟まれるのが昔から苦手だったからだ。

でも今日もその日だった。

私は仕事を5時で終え、マイホームに帰った。

いつもと同じ時間に電話が鳴る。

義弟の妻から夕食の支度ができたとの連絡だ。

着替えをし、車で向った。

ピンポーン

義弟の妻のあいさんが出てきた。

あいさんの歳は三十路半ば。

見た目は若干お嬢様風な感じで痩せ型体系。

身長は160前後くらいかな?。

顔はそれほど美人でもなく、ブスでもない。

可愛いわけでもない。

でも、雰囲気はいい、麗しの奥さん

「どうぞ、寒かったでしょ」といつも笑顔で迎えてくれる。

俺は申し訳なさそうに上がらせてもらう。

照れくさそうに「・・・こんばんわ」と5歳になる娘のさくらちゃんが言う。

俺はニコッとしながら「こんばんわっ」と答えた。

いつもいる義弟のしん君の姿が見えない。

あいさんに、

「あれ、しん君は?」

とたずねると、

「今朝職場に行ったら、午後から出張行けって言われて新潟に行ったのよ。ほんとに無計画な職場よね」

などと言いながら食事を並べていた。

「さっ、出来たわよ」

「いただきます」

ビールをコップに注いでくれた。

喉が渇いていた俺は小さめのコップを一気に飲み干した。

「ぷわぁーっ、ウマいねぇー」(・・・あれ?なんでビールあるんだろ。運転するからダメなのわかってるはずなのに・・・)

「あっ、俺運転なのについつい飲んじゃった。すぐ覚まして帰るから」と言うと

あいさんが「いいのいいの、ゆっくりしていって」の後にまた注がれた。

さくらちゃんは

「今日はおじさんがパパ?」

「ふふ、ね。パパがいないからおじさんがパパね」

とあいさんは冗談を言っていた。

調子に乗って2本もビールを飲んだ私は、とても運転できる状態ではない。

代行車を呼べばいいかと運転をあきらめた。

時間も8時半を過ぎる頃さくらちゃんは「おやすみ」といってあいさんと二人で子供部屋へ行った。

手料理をつまみながら残ったビールを飲んでいると、あいさんが戻ってきた。

「ごめんね。5歳にもなってまだ、寝かしつけしないといけなくて」

俺は、

「気にしないでください。もうそろそろ」

笑顔であいさんは、

「いいから、帰っても寝ないでまた飲むんでしょ。」

その通りだ。

「今日泊まっていったら。だったら気にしなくていいでしょ」

どうしようか悩んだ。更にあいさんは、

「さくらが寝たから、これからは私の時間だし。飲もっ」

「毎晩飲んでるの?」

「うん、さくらから開放されたらしん君と二人で飲むの」

「へー、意外だね」

「そうかな?」

会話が弾んでいった。

いつの間にか、私も飲むものが焼酎へ換わっていた。

二人とも結構酔っていた。

俺は用を足しにトイレを借りた。

溜まっていた小便が終わらない。

酔っているから立っていると頭が回転してくる。

意識もはっきりしない。

やっと終わって軽く振り払っていると、股の間から手のひらが見える。

「ん?」と思った瞬間、私のモノは握られていた。

同時に硬くなっていた、酔っているのに。

後を振り返ると、あいさんが立ち膝の姿勢で後から触っている。

「あ、あいさん、あの・・・」

「へへへっ、1回は見てみたかったの」

下手なしごき方で加減が解らないのか力も入っていない。

逆にそれが気持ちいい。

しばらくその格好でしごかれた。

「あいさん、汚いよ。やめた方がいいよ」

「いいから、黙ってて」

なにか夢中になってるようだった。

そのまま今度は便座に座らせられ、また弄り始めた。

「へぇー、人によって違うんだね」

と言いながら今度は無理に皮を被せようとしたり、思いっきり剥いてみたりしていた。

「しん君のしか見たことなかったから。おもしろいねぇ」

彼女は高校の頃から義弟と付き合っていたため、他の男を知らなかった。

私のモノをまるで研究しているみたいだった。

強く握って亀頭をうっ血させてみたり、裏の皮が繋がってる縫い目みたいな所を摘んでみたり。

鼻をつけて臭いも確かめていた。

「臭いも違うんだね。しん君のはちょっとすっぱい臭いだけど、なんていうか、まったりした臭いだね」

だんだんと私も彼女のペースにハマってきた。

「ねぇ、宮さん(私)は他の女の人って興味ないの?」

「あ、あるけど、30も過ぎると誰も相手してくれないしね。」

「ふーん、私の身体は興味ない?胸ないけど」

調子に乗って、

「あるけど、そういう目で見ると失礼でしょ」

「見たいって気持ちはあるんだ」

「う・・・うん」

「ここ?」

私の手をTシャツの上の胸へ持っていった。

思ったよりも膨らみある。

ノーブラだ。

「宮さんはいろんな人の見たことあると思うけど、私のはこうなってるの」

シャツをたくし上げ、見せてきた。

着痩せするのか、思ったよりも大きいおっぱいで

母乳が出そうな感じ

「さわっていい?」

「うん」

やさしく膨らみに触れてみる。

張りのある感触だ。

あいさんは敏感らしく、赤い乳首を起てていた。

「ココ、咥えて見て・・・」

乳首を突き出す。

私は口に咥えた。それを見てあいさんは、

「しん君以外の人がこうしてるの見るの初めて」

と満足そうに言った。

「ちょっと強めに吸ってみて」

の要望に応えた。

「もっとこう、なんて言うか、舌と上あごで挟む感じで吸ってみて。噛まないように」

むずかしいと思いながらも何とかやってみる。

「そう、そんな感じで・・・あっ・・・もうちょっとやって」

しばらく続けると・・・!?

「あいさん、なにこれ?」

「いいから、もうちょっと吸ってみて」

なにか青臭い液体が口の中に広がる。

「わたしのおっぱい。どう?」

「どうって、、、えっ?」

「おいしい?そうでもない?」

「正直、美味いもんではないけど、興奮剤にはなるかも」

「興奮する?ほら、興奮して」

母乳プレイに興奮した俺

義妹ももっと吸って欲しいようだ。

私も母乳の味よりもその行為に興奮して飲み続けた。

あいさんの下を手で触れてみた。

すごく濡れている。

はっきり言って、太ももを伝って濡れている人は初めてだった。

今度はあいさんを浅く便器に座らせる。

ピンク色の陰唇は濡れて艶が出ている。

さわると手がすぐにベトベトになった。

私はその濡れた手をモノにつけてこすって見せた。

うっとりして見ているあいさんが、大事そうにそれを舐める。

おれが射精したい事を告げると、後ろ向きになり尻を突き出してきた。

後背位で挿入しようとしたが、その前に垂れている彼女の液を舌で吸い尽くした。

それでも溢れ出て垂れてくる。

「ねぇ、もう入れて、、、ね・・・」

彼女の中に後から入れてみる。

スムーズに入ったが、中は密着してくるようだった。

なにか筋みたいなものが私のモノにこすれる感じがした。

カリ首のとてもいい場所に当たるのだった。

お互いに絶頂はすぐ訪れた。

「でる、出るよ、あいさん」

「私もい、きそ。中に出して。大丈夫だかぁ、、」

段々と腰の刻むリズムが早くなる。

「宮さんいくぅー」

「俺も出るよっ、、、うっ」

二人とも身体をビクン・・・ビクン・・・とさせていた。

彼女の中からモノを取り出した。

彼女からはしばらく精液が出ていた。

あいさんは満足そうに自分のソコを見て、溢れ出す精液を手に取り、すすっていた。

スケベな私も、初めてこの様な女性に会った。

このことは、当然ながら二人の秘密にする事にした。

今度会うときは、変な目で見ないように気をつけたいが、心配である。

とある家族連れ

俺も一回ある、家族連れとの遭遇。
事実上、男と老人のための名ばかりの混浴だと思ってた行きつけのところに、
おそらく小学生の弟と、どうみても中学生ぐらいの姉をつれた母親が登場して
俺の近くにいた父親の近くに来て混浴。
マジかよと思った。
      
一応タオルの注意が書いてあって、基本男ばっかだったからみんな守ってるので
その一家も律儀に守ってタオルを取って家族でまとめて湯船の外に置いて入ってきたよ、
つまり、毛が見えるっていうか、全裸だった。
     
ヘアは細い逆三角形で、濡れて肌に張り付いていたせいか面積が狭い割に黒々と見えたな。
髪の毛が黒いストレートで太そうだったし、下も似てくるのかなと思った。
長さは、真っ正面から割れ目を隠すには十分なくらいだったと思う。
     
細身でうっすらと日焼けしてて、髪型も肩に届かないストレートで部活少女って感じだった。
軟式テニスか陸上あたりかなって思って、その辺りの印象が小学生じゃなくて中学かなと感じた所以。
全体に細いけど、俺が以前付き合ったAカップよりも胸はあった。
ただ、何となく幼いというかまだ発育の途中という感じがしたのは、多分乳首が子供っぽかったから。
お尻は小さいけど丸くて、やっぱり女の子の身体は違うんだなという感じ。
顔はクラスで話題の美少女という訳ではないけど、どこでも平均よりはそれなりに上にいる感じで
成長したら奇麗になりそうというタイプだった、その時点では部活好きな少女という印象。
     
ここに書き込んでおいてなんだけど、俺は中学生以下と経産婦は外見がどうでも性欲を感じないので
そのときはそれほど興奮はしなかった、母親に至っては裸だったはずなのにほとんど印象がない。
ただ、その子の肌がすごくきれいだったのは感動した。
      
入ってくるときは前だけタオルで隠して照れ笑いを浮かべてた。
そのまま湯をかけて、チラちらっと周囲を見て照れくさそうに笑って
ささっとタオルを取って裸になって、その様子は俺から見てもかわいかったと思う。
状況が状況だったので、最初はその笑いがなんらかの障害によるものかなと思ってしまったんだけど
家族の様子を見る限りそういうことでは無いようで、DQNでも、なにか複雑な感じでもなくて
むしろあまりにも普通な家族で、しつけもしっかりしてる印象だったので本当にびっくりだった。
ちなみに父親の印象は教師。
     
10分ぐらいで出てしまったけど、出るとき湯船に立ち上がってタオルを受け取ってたので
俺の位置からだと嫌でも全裸が見えた。
やっぱり照れくさそうに笑ってた。
タオルで身体を隠すときも、湯船につけないように気をつけてたようで下の毛は見えたままだった。
そのまま前だけ隠して、お尻を見せてくれながら帰っていきました。
温泉で子供に会うのは正直あまり好きじゃないんだけど、非常に印象のいい家族だった。

ついに憧れの姉と結ばれて 導き

姉k子の純粋無垢かつ淫猥な寝姿を見ながら2階の自室に戻り、パソコンを開きました。特に何をするでもなく、ただ、姉K子のお尻にお触りして射精して、さらにトイレで姉を思い起こしながらオナニーで放出した際の気持ちよさと開放感が僕の心を支配していました。ふと時計を見るとすでに3時を過ぎていました。ただ自分的にはまだこんな時間かと言う気持ちでした。カチカチと適当にネットサーフィンしていて、ふと右斜め後ろに視線をやると、その先に何かが動いているのが分かりました。目線を上げると引き戸の入口に姉が笑顔で立っていました。その表情はどこか遠慮しがちで少し無理な微笑をたたえていました。
「ああ、kちゃん、起きたの?」
と僕はわざとらしく姉の体を気遣うかのような台詞を言いました。言うまでもなく僕の気持ちは姉k子の肉体を蹂躙することでいっぱいでしたが。
「うん、少し寝たら良くなっちゃった。何しているの?」
どことなく自然ながらもぎこちのない姉弟の会話です。この時、お互いに大人の男女が平日の昼日中から閉鎖された空間で二人きりであることを意識していたことは間違いないでしょう。
「とくにやることもないから、ネット見てただけだけどね・・・」
僕は無理な笑顔でそう答えながら、姉の方へ体を向けました。姉も僕に向き合うように部屋の真ん中にスッと座り込みました。僕もそれにこたえるかのように椅子を降りて姉の前に両膝を付いた状態になりました。
「まあ、・・・・・・・・・・・・・・・」
僕は自分の姉k子への愛欲を見透かされないようにとりとめもない話を向けましたが、何御話をしたのか全く覚えていません。姉は時折、「フフッ」と相槌を打つかのように笑ってくれましたが、何か意味のある言葉を交わしたのではありません。実の姉弟なのに本当に不思議な関係です。今思うと、この時の姉は僕の愛情もしくは愛欲に気づいていたのでしょう。僕の方は最初から特別な気持ちを彼女に抱いていましたが、片思いであればこんな気だるい雰囲気にはなろうはずもありません。この間、どれくらいの時間が経過していたかは知りませんが、僕と姉k子は事実上、無言で見つめあっていたことになります。西日が差し始め、気だるくまどろっこしい暑さの時間がとうとうと過ぎようとしていたまさにその時でした。
(グラ、グラグラグララララ ズズズズズズズ・・シン ズシーン・・・・)
と今まで全く経験したことのない揺れが突如として起こったのです。地震です、しかもっかなりの規模の大型地震です。それまで互いに緩い笑顔を向けあい、やっと二人きりになれた恋人同士がほぼ同時に表情が真剣なそれに変わっていました。
「え、え、なに、なに、地震???」
姉k子はおろおろしながら周りを見回しました。しかし僕は逆にかなり落ち着いた心持で特に慌てず、姉の方へ膝を立てた状態で姉の方へにじり寄りました。
「k子ちゃん、大丈夫、落ち着いて」
僕は自然とそういいながら、なお両手を祈るように自分の胸の前で組む姉を愛おしい視線で見つめながら、次の行動に出ました。
「k子ちゃん、こっちに!」
僕はそういうや否や姉k子の美しい顔がアップになるほどに近づき、姉の華奢な両肩を両方の掌で優しくつかみ、そのままゆっくりといつの間にか姉を僕の胸の中に抱き寄せていました。とてもスムーズな流れでした。僕が抱き寄せたというよりも彼女の両肩に触れた瞬間、姉自身が僕の胸の中に飛び込んできてくれたといったほうが正しい表現でしょう。
(ズズズ・・・ズン・・グラグラグラ・・・)
揺れはまだ断続的に続いています。姉は僕の左上腕と左胸のあたりに頬を当てて小刻みに震えていました。
(か、かわいい! 姉が、k子ちゃんが僕の、弟の僕にこんなに近い距離で、しかも抱き着いてくるなんて、は、はじめてだ!!!)
僕はほぼ初めての甘酸っぱい体験に感激してしまい、地震の事なんかはすっかり忘れていました。
(ド・ド・ク・・ドクドク、トクン トクン トクン・・・・)
少しして小さな鼓動が感じられ、あたかも僕の耳元に聞こえてくるのに気付きました。そう、それはこの数十年、愛して愛して止まなかった姉k子の胸の鼓動なのです。何ともこじんまりとした優しそうな細かい音です。
(トクン トクン トクン トクン トクン トクン・・・ああ、僕のk子ちゃんの鼓動だあ・・ああ・・好きだ 大好きだよ k子ちゃん・・・・・)
僕はなぜこのような事態になっているかなどという思考はすっ飛んでしまい、そのままどさくさ紛れに姉k子をさらに僕の胸の奥深くに抱き込みました。すでに姉の両手は離れて、僕の逞しい胸板の上に置かれていました。何とも表現のしようがない二人だけの甘美な時間が過ぎていきます。すると、姉が急に僕の胸から顔を離して少し恥ずかしそうに、ばつが悪そうに斜め下方向に視線をやりました。しかしこの時の僕の頭の回転は異常に速く、次のシチュエーションを構築していました。
「ああ、もう、終わったみたいだね!」
僕が快活にそう言うと、姉は少し遠慮がちにゆっくりとその白く美しい顔を上下にユラユラさせながらも、両手はそのまま僕の胸に押し当てたまま僕の顔を恐る恐る見上げてきました。その表情には明らかに羞恥心が浮かんでいましたが、僕は優しい笑顔で彼女を迎えてやりました。なぜかその時の僕の心には、全く羞恥心とか恐怖心とか後悔といった感情がなく、最愛の恋人を迎え入れる万全の準備ができていたのです。僕と姉k子は互いの両手を互いの体に委ねながら一時のあいだ見つめあっていました。

ついに憧れの姉と結ばれて 前戯

ドライブデートの間のことはあまり覚えていません。途中、ラブホテルにでも入れば話は別ですが、ただただ僕も姉も笑顔で会話をしていただけだと思います。ただ一つだけ、2時間の間に山間部を通った際にラブホテルが2・3件あり、あるホテルの脇を通った時だけ姉がぴたりと会話を止めたことがありました。その時の姉の表情は、何というか少し目を細め向こう側にうつむくような状態でシラッとした様子でした。しかしその表情が何とも、SEXを終えた後のようなけだるい女性のそれを見ているような感じがして、僕のペニスはムクッと起き始めていました。途中、小さな町の商業施設で軽く昼食をとり、少しお店の中を一緒に歩いてショッピングを楽しみました。
「あ、これなんかいいねえ!」
姉は屈託ない笑顔で僕に話しかけます。僕も自然と笑顔で「そうだねえ・・・」とまるで夫婦のような会話を楽しみました。周りから見れば姉弟などには見えず、間違いなく仲の良い中年夫婦に見えたはずです。買い物を済ませ施設を出ました。姉は前を見つめながら、さわやかな表情で話しかけてきます。そうこうしているうちに自宅に到着です。鍵を開けて中に入ると安堵感とワクワク感が込み上げてきました。
「そっちの部屋に荷物置いて着替えたら」
僕は姉を促し、僕は二階の自室で着替え下に降りました。姉はオレンジのシャツはそのままでしたが、下はサーモンピンクの薄めの膝上までのスパッツを穿いていました。姉は笑顔で、まるでミッフィーちゃんみたいでした。
(か、かわいいい! K子ちゃん・・・・ああ、やりたい!!!)
僕は一瞬間、呆然としました。美しい女性は年齢を重ねても美しさを保ち、しかもほとんど化粧もせずスッピンなのです。
(ああ、キレイだああ・・・顔もスッピンで。できるものならこのまま服も下着も脱がして全部スッピンにしてやりたいいいいい!!)
「よっちゃん、お参りしたいんだけど・・・」
姉が少し遠慮がちに言ってきたので、僕はハッと我に帰り、姉を隣の仏間に誘いました。焼香がすみ、僕たちは居間のテーブルに座りました。僕がお茶を入れようとするや、
「よっちゃん、私がするけん座ってて!」
姉は目を丸く見開き僕を見つめてから、お茶の準備をしてくれました。僕と姉二人だけのひと時、昼と夕方の間の半端なまだるっこしい時間帯・・・その、の~んとした空間が何やら十分大人になりきった僕と姉の二人だけの特別な時間を醸成しているのです。お茶が終わり、姉はソファに座ってテレビを見始めました。僕はその間、雑用をしていたのですが、終わって今に戻るとテレビは消え、静寂が支配していました。姉K子はソファに寝崩れていました。
「スー、スー・・・スス・・スズウウー ス~~~~・・・」
長旅で疲れたのかわずか10数分の間に姉は眠りに落ちたのです。体は左側をむき、しかも、お尻は僕の方を向いています。肘をまげて両手を胸の前で合わせるような恰好で、両足は膝をまげて折りたたんだ状態なので、必然的にお尻全体が張り出し丸くなった状態になっています。肌にピッタリ付くスパッツなので、余計にお尻の丸みが強調され、数メートル離れてもお尻の肉の丸みと真ん中のワレメがはっきりと見てとれ、しかも、パンティ―のラインもその全体がクッキリと透けて見えているのです。
(うう、こ、これは、あの日の光景・・・・)
僕は無意識のうちにゆっくりと姉の尻下に近づきながらしゃがみ込みました。目の前には白い両足とまるで桃のようなたわわになった桃尻が「スースー」とでも言わんばかりにゆっくりと小刻みに呼吸をしているのです。かつて、拝んだ桃尻は暗闇の中だったので輪郭しか堪能できませんでしたが、今はまだ煌々と日が差しています。僕はあまりの感動に、思わず右手をゆっくりとワレメの方に近づけました。30数年前のあの日の続きは思い違いでも何でもなく、確かに僕の目の前に続いていたのです。

ついに憧れの姉と結ばれて 序章

これは数年前僕が長年の夢を叶えた話です。春先頃、僕の姉が親の一周忌で実家に帰省しました。義兄(姉の夫)と姪(姉の長女)も来るはずでしたが、2人とも仕事の都合で来れなくなり姉一人の帰郷となったのです。僕は車で2時間ほどの某JRの駅に姉を迎えに行きました。途中、なぜか心がだんだんとウキウキし始めてきました。お互いいい年なのになぜこんなに心が高揚するのか、天気も良く久しぶりの楽しい気分を味わいながら目的地へと一人旅のドライブです。列車の時間よりも30分ほど早く到着し、僕はとりあえず待合室に入りました。時間があるので冷たい缶コーヒーを買い、待合室で一服しました。その時の冷えた苦みの感触が何とも言えない味わいでした。明らかに今自分は自分にとって特別な時間を堪能している、いや、違う、「 ”特別な女” を待っているのだ」と。待合室の時計を見るとまだ20分弱あります。(こうしてはいられない!)と思うや僕は席を発ち、すぐさまトイレに向かいました。駅は最近全面回収されたようでトイレもキレイになっていました。最奥の個室に入ると僕は便座に座りズボンを下ろしました。そして一時ほど周囲の状況に耳を澄ましながら、すぐにペニスを握りました。もうすでに7割方出来上がっています。僕は数十年前の姉との想い出を回想しながら手を上下させます。長い時空を超えてよみがえるあの時の感動・興奮・驚き・・そして美しすぎる実姉の一糸まとわぬカラダ・・・その瞬間、僕の欲望ははじけ飛び、なんとも言えない余韻が僕を支配します。久しぶりの完璧なマスターベーションでした。携帯を見ると時間が経過し、姉の到着まで5分を切っていました。急ぎ先端を拭きズボンを穿きながら水を流してトイレを出ると、携帯のバイブが振動しました。案の定、僕の姉からでした。
「もしもし、Kちゃん、もうすぐ着くの?」
「うん、ごめんね、遠いところ来させちゃって」
「いや、気にせんで、ちょうど時間が空いたし。じゃあ、ホームで待ってるから」
「うん、ありがと、お願い。」
携帯が切れると僕は一目散に入場券を買い、他人を押しのけるかのように改札口を通過しました。ホームにたたずむこと数分、昔、大学から帰省した姉を駅までタクシーで迎えに行った記憶が呼び起こされました。あの時すでに姉への欲望を抱いていたのですが、今は久方振りの経験にまた違った感情が湧いてきていました。いつの間にか列車がホームに入っており、ざわつきが起こりました。乗客が我先にと降りてきましたが、僕は全く慌てず開いた出口を眺め続けました。やっと客が切れたころに、姉が軽い足取りで降りてきました。姉はすぐに僕に気づき、さわやかな笑顔で近づいてきました。オレンジの薄い丸首の長袖シャツに薄い水色で脛の下部分が露出した綿パンツ姿・・・飾り気なしの衣服ながら美しさが滲み出ています。僕は自然と笑顔になりゆっくりと彼女に歩み寄り、
「時間通りだね、Kちゃん、久しぶり!」
姉は右手を大きく広げて振りながら、
「よっちゃん、ありがと、元気してた?」
「うん、変わりないよ、それで・・・・」
姉は相変わらずスレンダーで贅肉がなく、スラリとした体形ながら、胸は結構「バン!」と張っている状態でブラジャーでしっかりと形を保っているのが分かりました。
(さすが、僕の姉さんだ、キレイだ・・・・)
実の姉に惚れ惚れしながらも僕は姉の手荷物を引き取り、僕と姉は歩きながらとりとめもない会話を交わしました。僕は姉をロータリーで待たせて車で姉を迎えました。僕はいつにもなく足早に降車し助手席のドアを開けて姉をエスコートしました。不思議と照れとか恥ずかしさは全く感じませんでした。それどころかずっと愛してやまなかった実の姉を大事にしている自分が誇らしく思え、自然と女性の扱いができていたのです。
「ああ、ありがとう、よっちゃん!」
姉は本当にうれしそうにお礼を言ってくれました。僕は運転席に乗り込みながら、
(当たり前だよ、だって僕のキレイな姉さんなんだから・・・・・・)
「じゃあ、ゆっくり帰ろうか!」
「うん、お願いします」
姉は少し遠慮を含んだはにかんだ笑顔で言いました。僕は何ともたまらない気持ちになりながらも、感情をあまり表に出さずゆっくりとアクセルを踏みハンドルを操作しましたが顔は笑っていました。これから2時間弱のドライブデートが始まります。相手はもちろん実の姉K子です。この間、そしてこの後に実家で何が起こるのかは、この時の僕は具体的に想定していませんでした。ただ、今この瞬間から姉K子と弟である僕と約2日間の物語が始まるのです。そう、30数年前のあの時からの僕の中で止まった ”と き” がゆっくりと確実に動き出したのです。

ついに姉ちゃんとセックスしたよ!

大好きな姉ちゃんが結婚してしまった時はショックでした。
先日子供を連れて実家に来たんですが、運良く旦那さんとは別行動だったので、両親が孫にデレデレの隙をついて姉ちゃんを部屋に連れて行き押し倒しました。
姉ちゃんは特に抵抗らしき事はせず、寧ろ僕を優しく抱き締めてキスしてくれました。
しかも姉ちゃん自らズボンの中に手を入れてきてチンコをシゴいてくれました。
舌を絡め合いながら僕も姉ちゃんのスカートの中に手を入れてマンコに触れました。
既にマンコは濡れていて、愛撫を始めたら更にビッショリと濡れました。
唇を離し、愛撫を中断してズボンを脱ぎ捨ててフル勃起したチンコを姉ちゃんの顔の前に突き出します。
姉ちゃんはそっと右手でチンコを支えながら咥えてくれました。
ネットリと舌がチンコに絡み付き、射精を促してきます。
僕は必死に我慢をします。
姉ちゃんは上目遣いで僕が耐えているのを見てます。
あまりにもカワハギ可愛いので携帯で写真を撮り、動画も撮らせてもらいました。
画面の中で弟のチンコを美味しそうにしゃぶる姉ちゃんはエロくて綺麗です。
下手なエロ動画より興奮します。
このままでは一発目の特農精子が姉ちゃんの口の中に出てしまうと思い、一旦フェラをやめてもらい、正常位で挿入させてもらいました。
ゴムは持ち合わせていないので生挿入です。
姉ちゃんは一番危ない日だと言っていましたが、嫌がる素振りはしません。
キツくて温かい姉ちゃんのマンコがチンコをこれでもかと刺激してきます。
ガムシャラに腰を振り、思い切り腰を打ち付けて密着したまま一番奥に射精をしました。
姉ちゃんがこんなに沢山射精されたら妊娠するかもねと笑います。
僕は産んでくれと頼みました。
姉ちゃんは返事の代わりに僕の頭を放漫な胸に抱き込んで撫でてくれました。
射精が終わる前に再び腰を振り、萎えかけたチンコを復活させてからバックに移行。
姉ちゃんの可愛いアナルに親指を挿入しながら腰を打ち付け、二度目の中出しをしました。
親指をアナルから抜いたら、腸液と便が少し付いていたのでドキドキしながら口に含んで舐め取りました。
姉ちゃんの排泄物は美味しかったです。
それでまた勃起が復活したので、今度は最後までフェラしてもらい、口の中に三度目の射精をしました。
姉ちゃんはチンコを綺麗にしてくれた後、下着を履いて部屋を出て行きました。
僕もズボンを履いて姉ちゃんの後を追って皆んなの所へ行きます。
両親と姉ちゃんの子が遊んでる所に合流します。
上手くいけば姉ちゃんに二人目の子供が出来て、この子に弟か妹が出来るんだなーと考えていました。

ちょっと他人とは違う姉ちゃん

脱衣場に携帯を隠して姉ちゃんを隠し撮り。
映ってた姉ちゃんの裸を見て生で見たいと思い、夜中に部屋に行って寝てる姉ちゃんを半裸にした。
下の毛は剃ってるらしくツルツル。
おっぱいも仰向けで流れてるのにまだ膨らみが残るくらい巨乳。
見るだけじゃ満足出来なくなっておっぱい吸ったりマンコ舐めたりしてたら目を覚ましちゃった。
「ん…何…あれ?何で脱げて…あっ…あん…え?何して…あっ…」
慌てもしないし怒りもしない。
「あ…ごめん…姉ちゃんの裸が見たくて脱がしたら触りたくなって…」
「ああん…もっと優しくして…あっ…そんなに強く吸ったら痛いよ…」
僕の頭を優しく撫でながら触り方や舐め方に注文をつけてくる。
「こんな感じ?」
「あふう…そのくらいが気持ち良い…ああん!上手よ…」
「マンコびしょびしょになったね」
「んふう!そこ!そこが良いの!」
中に入れた指で上側を押すように動かしたら良い場所だったみたい。
押して擦ってと弄ってたら腰を跳ね上げながら絶頂してくれた。
「姉ちゃんエロい…僕もう我慢できない!入れさせて!」
息も絶え絶えになってる姉ちゃんを見ながらパンツを脱いで覆い被さった。
「ゆっくり!ゆっくり入れて…焦っちゃダメよ…」
姉ちゃんがチンコを持って穴に固定してくれたから、ゆっくりと入れていく。
「んふうぅ!すごい…お姉ちゃんのオマンコにピッタリハマるぅ!」
「オマンコが絡み付いてくるみたいだ…気持ち良すぎるよ姉ちゃん!」
「あはぁん…弟チンポ気持ち良い…動いて…中をいっぱい擦ってぇ…」
寝てる間に悪戯されてSEXまでされてるのに全然怒らないから、まだ寝惚けてるのかと思った。
「わかってる?姉ちゃんは今弟の僕とSEXしてるんだよ?寝惚けてないよね?」
「ハッキリ目が覚めてるわよ…起きたら弟がオマンコ舐めてて今はチンポ入れて中を擦ってくれてるの解ってるわよ、ああん!気持ち良い…」
自分が襲われてるのをハッキリ認識しててコレなの?
下手に騒がれるより全然良いから腰を振り続けた。
「姉ちゃんもうすぐ出そうなんだけど、どこに出したら良い?」
「シーツに飛ぶとシミになっちゃうからそのまま中に出しちゃいなよ」
「中に!?赤ちゃん出来ちゃうよ!?」
「一回くらい中に出しても大丈夫でしょ、お姉ちゃんは気にしないから中に出しちゃいなさい」
出される本人が良いと言うなら遠慮は要らないから、僕は姉ちゃんの中に出した。
手前側に出した方が少しは安心出来るかな?と腰を引いたけど、出す瞬間に勝手に腰が動いて奥まで入れて出しちゃった。
「一回引いてから奥まで入れて出すからお姉ちゃんも気持ち良かったよ…」
狙ってやった訳じゃないけど姉ちゃんが喜んでくれて良かった。

ちゃんと産むから、大丈夫

父の1周忌が無事に済みましたので、懺悔の意味を込めての告白です。
人として、許されない事をしたという自覚がありますが、どうしてもやめられませんでした。

俺は12才になったばかりのときに、育ての両親にひきとられました。
実の両親が事故で亡くなったので、半年ほど施設で暮らしていたのですが、没交渉だった年の離れた母の妹である由香里さんと旦那さんが探してくれ、ひきとってくれました。
当時の由香里さんは高校を卒業してすぐに公務員の試験をうけ、同じ公務員の旦那さんと結婚をした23才でした。
子どもができないと悩んでいたので、俺がきてくれて嬉しいととても優しくしてくれました。

旦那さんも、とても立派な方で、自分と血が繋がらない俺に優しく、笑顔の絶えない人でした。

中学になり思春期ですから、毎日のようにオナニーをしていたのですが、休日にオナニーをしているところを由香里さんに見られてしまいました。
戸惑った様子でしたが、別におかしなことではないと真っ赤な顔で諭してきたのですが、俺は動揺してしまい、泣いてしまいました。
背が高く、胸が大きく、母の面影がある綺麗な由香里さんの下着を使っていたところを見られ、捨てられるという恐怖を感じたからです。

由香里さんは泣いている俺を抱き締めてくれました。
別におかしなことじゃないと繰り返していってくれましたが、いい匂いがする由香里さんに抱き締められ、勃起がおさまりません。

意を決したように、由香里さんは手を使って、俺の勃起をしごいてくれました。
仕事柄、剣道をやっている由香里さんの手は柔らかくはありませんでしたが、長く綺麗な指に擦られ10秒もしないうちに、大量の精液を吐き出してしまいました。
あまりの気持ちよさと衝撃に、腰が浮き上がり仰け反るような格好になって、猿のように大声でわめいてしまったことを覚えています。

由香里さんは恥ずかしそうに真っ赤になりながらも、にっこり笑ってくれました。
その後、2日に1度、由香里さんは手で出してくれるようになりました。
最初は手伝うという感じだったのですが、途中から胸を触っても抵抗をしなくなり、半年がすぎる頃にはフェラやクンニまでするようになっていました。

夏休みになり、旦那さんが夜勤に出かけた日でした。
珍しくお酒を飲んだ由香里さんからキスをしてきました。
興奮し押し倒してしまい、そのまま初めての挿入をしました。

焦ってなかなか入れられなかったのですが、由香里さんがが指で誘導してくれました。
長身の由香里さんににしがみつくように、腰を猿のようにふり何度も何度も中に出しました。
腹筋が薄く鍛えられた由香里さんの体は、柔らかいというよりしなやかでした。
うねるように動き、ハスキーな声でうめき、そのエロさの虜になりました。

1度セックスをしてしまうと、歯止めが効かなくなりました。
旦那さんが居ない時は、ほとんど由香里さんとセックスをする毎日です。
ある日、旦那さんと由香里さんが、嬉しそうに報告をしてきました。

弟か妹ができるんだよ。
もしかして、というより確信でした。
俺の子どもじゃないのかという確信です。

後日、由香里さんに聞くと「ちゃんと産むから、大丈夫」と優しく笑ってくれました。

それから、弟が産まれるまでも、産まれてからも体を重ね続けました。
罪悪感はありましたが、由香里さんを抱くことをやめるということは、一回も考えられませんでした。
昨年、旦那さんが殉職しました。

もう1人妹が産まれましたが、俺の子どもです。
由香里さんが排卵日をあわせたと言っていたから間違いありません。
旦那さんの葬儀の時も、由香里さんは3人目の子どもを妊娠していました。
もちろん俺の娘です。

最後まで父と書かなかったのは、申し訳なさと罪悪感でいっぱいだったからです。
いま、大学生の俺は由香里さんと3人の子どもと一緒に暮らしています。
それまで暮らしていた土地から離れ、別の地域で暮らしています。
由香里さんと俺の寝室は一緒です。
子どもたちには、父親が俺だと教えています。

ちびっ子とやりたいと常々考えてたらチャス到来!

幼稚園児とか小学生低学年くらいの女児とやりたいロリコンです。
どうにかして女児マンコに俺のチンポぶち込まないかと考える日々を送っていたら、従兄弟が奥さんと共に会社の旅行に行くから子供を預かってくれと連絡が来ました。
従兄弟の子供は小学二年生で笑顔がとても可愛らしい女の子で、たまに顔を見に行くと遊んで遊んでー!と走り寄ってくるくらい懐いてくれてるんです。
三日ほどの泊り旅行だそうで、俺と過ごせるなら寂しくないと言ったそうで、そう言う事なら喜んで!と子守を引き受けました。
「今日から三日間一緒だね、何して遊びたい?」
「んーっとねー、あ!パソコン教えて!」
「オッケー、じゃあここに座って」
椅子に座らせてパソコンの電源オン!
壁紙に無修正のエロ画を設定してたの忘れてて、外人さんのマンコとアナルがハッキリ写ってるやつを見てエッチなやつだ!とはしゃいでました。
教えてほしかったものが何なのかわからないまま、保存してあるエロい動画や画像を見る事になりました。
「いっぱいあるねー、私のアソコもこんな風になってるのかな?」
「自分のアソコ見た事ないの?」
「覗いても見えないんだもん」
「鏡使うとかすれば見れない?」
「そっか!今見ても良い?」
「良いよ、はい鏡」
「お兄ちゃんも見てこの女の人のと比べてみて!」
「オッケー」
目の前でパンツまで脱いで自分のマンコを確認し始めました。
「何か形が全然違う…」
「ビラビラしたのが小さいから綺麗な割れ目してるね!舐めたくなっちゃうよ」
「オシッコする所だから舐めたら汚いよ?」
「大人の男の人は女の人のアソコを舐めるのが大好きで、女の人は男の人のオチンチンを舐めたりしゃぶったりするんだよ?パパとママもやってるよ」
「そうなの!?お兄ちゃんも私のアソコ舐めたい?」
「こんなに綺麗なアソコは見た事ないから舐めたいねー」
「えへへ…綺麗って言ってくれたから舐めても良いよ」
褒めちぎったらお子様マンコを舐めさせてくれました。
「美味しいなー、ずっと舐めていたいくらい美味しいアソコだよ」
「んふ…何だか変な気持ち…」
「くすぐったい?」
「ううん…ムズムズして何だか変なの」
「オマンコが気持ち良いって言ってみて」
「オマンコが気持ち良い」
「ヌルヌルしたのが沢山出て来てるから今気持ち良くなってるんだよ」
「えっ?ヌルヌルしてるの?」
「触ってごらん」
口を離して自分で触らせてみました。
「本当だ!ヌルヌルしてる!」
「たぶん初めてだから変な感じがしたんだろうけど、女の子は気持ち良くなるとアソコ…オマンコって言うんだけど、こうしてヌルヌルになるんだよ」
「そっかー、オマンコ舐めてもらって私気持ち良くなってたんだね!」
「そうだよ、もっと舐めてあげるね!」
再びオマンコを舐め始めたら気持ち良いを連発してくれました。
自覚したから本当に気持ち良くなったんでしょう。
「お兄ちゃん何かくる!怖いよ!」
「大丈夫、それは気持ち良いのが最高になる前兆で、そのまま気持ち良くなってればイクって状態になるよ。最高に気持ち良い瞬間だから怖がらないで平気だよ」
優しく教えてあげて初めての絶頂を体験させました。
「んああ!」
ビクビクー!っと全身を震わせて激しくイクと同時に俺の頭を無意識で太ももに挟み、オマンコに押し付けるように両手でグッと押してきました。
「はあっ!はあっ!凄かった…舐めてもらうの凄い…」
気に入ったようなのでそのまま舐め続けて三回連続で絶頂させてあげました。
「ああー!またイク!お兄ちゃん!またイクー!」
可愛い声をあげてくれるから俺ももうギンギンに勃起してます。
「今度は交代してオチンチン舐めてくれない?口に咥えられたらしゃぶってくれると嬉しいな」
勃起チンポを出して顔の前に突きつけました。
「ピクピク動いてる…これ舐めるの?」
「舐めてもらうと気持ち良いんだよね」
「うー、怖いけど気持ち良くしてくれたら私も頑張って舐めてみる」
小さな手でチンポを持って恐る恐る舐めてくれました。
辿々しい舌使いで全体を舐めてくれて、リクエストに応えて先っぽを咥えてくれました。
口が小さいし奥行きも短いから本当に先っぽだけなんですけど、従兄弟の子供にチンポ咥えてもらえて幸せです。
「気持ち良いよ、オチンチン吸いながら舐められるかな?」
咥えてた返事が出来ない代わりに俺の言った通り吸いながら舌を動かしてくれます。
我慢汁が出てるのでそれを味わってもらって慣れさせます。
「オマンコがヌルヌルになったみたいにオチンチンからもヌルヌルしたの出てるでしょ?気持ち良い証拠だよ」
実際舐めてヌルヌルの我慢汁を味わってるので、自分が俺を気持ち良くできてると実感して楽しくなって来たようです。
そこから咥え込める範囲で深く咥えてくれて舌使いも激しくなりました。
「凄いよ、こんなに気持ち良くなったの初めてかもしれない」
そう言うとますますやる気が出たようでした。
「ああ…もう精子が出そう…咥えるのやめて舐めながら手で擦ってくれる?」
「んあー、こうで良いの?」
「そうそう、オチンチンの先っぽよく見ながら擦ってね?今から精子出すからね!」
パソコンの中に保存してた顔射画で精子の説明はしてあったので、それを実際に体験出来ると知って嬉しそうです。
ワクワクした女児に思い切り顔射しました。
顔中を精子でドロドロにしながらも手コキを続けてもらい、最後に先端から垂れる感じになってる精子を舐めてもらいました。
「この精子を女の人の口に出して飲んでもらうプレイもあるんだよ、初めてだと匂いとか味にビックリして嫌いになる子もいるから顔にかけさせてもらったけどね」
「凄い匂いだね、でもちょっと口に入ったし舐めた感じも嫌じゃないかも」
「そうなの?じゃあ顔に付いたのも指で掬って口に入れてみて」
額や頬にベットリ付いてる精子を指で集めてどんどん口に入れてました。
すっかり顔が綺麗になり、かけた精子は全て飲んでケロッとしてます。
「変わった味だけど平気だったよ」
「凄いねー、それなら口に直接出しても大丈夫そうだね」
「でもビュッ!て飛び出るから変な方に入りそうで怖いね」
「それは気を付けないとだね、出る時は頬っぺたの内側目掛けてとか舌で受け止めてる感じにしてもらえば変な方に入らないかもよ?」
「それなら口に出してもらうのも面白そう!」
体験したいようでまた咥えてくれました。
顔射も良いけど口に出して飲ませるのもやりたかったので、遠慮なく出させてもらいました。
舌で受けるのを選んだようで、鈴口に舌を軽く当てて喉の奥に精子が勢い良く入るのを上手く防いでました。
「まだオチンチンの中に残ってるから吸い出して全部飲んでね?」
チューチューとチンポを吸って尿道に残ったのも吸い出して飲んでくれます。
「精子飲んだらオマンコがまたムズムズしてきた…どうしよう…」
「じゃあSEXしよっか?オチンチンで中を擦ってムズムズを解消してあげるよ」
「こんな大きいの入るかなー?」
「大丈夫!オマンコからは赤ちゃんが出てくるんだから赤ちゃんより小さいオチンチンは簡単に入るよ」
「そっか!さっきもオマンコにオチンチン入れてる動画あったもんね!」
SEX動画見せといて良かったです。
シャツも脱がせようかと考えたけど、半裸もエロくて捨て難いのでシャツはそのままにしてお子様マンコにチンポを挿入しました。
サイズが違いすぎて痛がってましたが、最初だけですぐに痛みは無くなるからと言って無理矢理奥まで入れました。
子宮を押し上げてると分かります。
奥の突き当たりに当たってから更にチンポを押し込んだので。
「ううー、オマンコがビリビリするー」
「ちゃんと入ったから少しこのままジッとしてようね」
涙を流してるので抱きしめて頭と背中をヨシヨシと撫でます。
子供って単純だから優しく慰めてるとすぐに痛みを忘れてくれますね。
「もう大丈夫!痛くなくなったよ!」
「そう?それなら少しずつ動いてみようか?」
涙の跡が残った顔で笑顔を見せてくれたのでゆっくり動きました。
小さなオマンコにチンポを馴染ませるように優しく優しく動いて慣らしていきます。
「お兄ちゃん気持ち良い顔してるよ」
「オマンコがキツキツで凄く気持ち良いからね」
「そんなに気持ち良いの?」
「最高だよ!」
「喜んでくれてると嬉しくなるね!精子出そう?」
「こんなに気持ち良いとすぐに出ちゃいそうだよ」
「えへへ、さっき見せてくれたやつみたいにオマンコの中に出すんでしょ?どんな感じなんだろ」
「もう少ししたら出るから楽しみにしててね」
腕の中にスッポリと入ってしまう小さな身体の女児を抱きしめてキスしました。
舌を入れたらビックリしてたけど、舌を絡ませるのが面白かったみたいですぐに真似して絡ませてきます。
従兄弟が子供預けてくれて本当に良かったです。
舌を絡ませながらオマンコの中で射精しました。
子宮を押し上げてるから子宮の中に確実に流れ込んでるでしょう。
「んふああ!お腹の中でドクドクって出てる!あったかくて気持ち良い…」
「気に入ったかな?」
「うん!こんなに気持ち良い事教えてくれてありがと!」
「三日お泊まりだから毎日いっぱいやろうね」
「うん!いっぱいやってオマンコの中にたくさん出してもらう!口にも出して飲ませてくれるよね?」
「飲みたいなら口にも出してあげるよ」
「やったー!お兄ちゃん大好き!」
早く中イキを覚えてもらおうと夜遅くまでチンポ抜かずにSEXしました。
初日では中イキまで体験させられなかったけど、二日目で中イキしてくれてますますSEXが気に入ったようです。
自分からチンポを咥えたがるようになって、いつでもSEXできるように服を着なくなりました。
気持ち良くなるのに貪欲で俺が椅子に座ってても膝に乗ってきて自分でチンポをオマンコに入れちゃいます。
「SEX大好きになったね」
「気持ち良いんだもん!こんな気持ち良い事教えたのはお兄ちゃんだよ?だからパパとママが迎えに来るまでずっとSEXして!」
「良いよ、俺もその方が嬉しいからずっとSEXしてようね」
二日目も夜遅くまでやり続けて、三日目も朝からやりました。
確か昼過ぎに迎えに来ると言ってたのでそれまで抜かないつもりです。
飲ませたら中出ししたりと楽しんで、お昼に服を着せてパンツの脇から挿入しました。
これで迎えが来てもすぐに引き渡せます。
精子が垂れるのも防げて一石二鳥です。
そして中出ししてる最中に呼び鈴が鳴りました。
「お迎え来ちゃったね、また今度遊びにおいでよ」
「来たらSEXしてくれる?」
「もちろんだよ!だからパパとママには内緒だよ?」
「うん!」
良い笑顔で約束してくれたので安心して引き渡しました。

そろそろ働いてくれ!と強く言えない

俺が一人暮らししてるアパートに転がり込んできた姉は無職のニート。
それなりに給料貰ってるけど二人分の一ヶ月の生活費はかなりの出費になる。
「少しでも良いからバイトして家賃の何割かでも出してくれよ」
「ええー、働きたく無いもん!お金の代わりに私の身体で払うから良いでしょ?」
いつもこれだ。
「身体で払って言えば俺が何も出来ないと思ってるだろ?」
「そんな事ないよ?あんただって男なんだから目の前に好きに犯せる女が居ればそれが姉でも犯すでしょう?口でもマンコでもアナルでも好きに使って良いのよ?」
「それで怯むと思ってんのか?」
「だからそんな事思ってないわよ、疑うならほら、口開けてるからチンポ突っ込んだら?」
俺の前で正座して口を開ける姉。
「そこまで言うならやってやるよ」
土壇場で姉は逃げると思ったからチンポ出して口に近付ける。
「早く突っ込みなさいよ」
伸ばされた舌が触れるか触れないかの距離まで近付けても逃げようとしないから俺の方が戸惑った。
「マジで咥えさせるぞ?良いんだな?」
「最初から良いって言ってるでしょ?ほら早くぅ」
舌の上にチンポを置いて口の中に滑らせていく。
信じられない事に姉は普通にフェラチオをしてくれた。
「マジかよ…そこまでして働きたくねーのかよ」
「ん…ん…ん…あんたのチンポ咥えて楽が出来るならなんて事ないわよ」
働きたく無いからって弟に身体を明け渡すか?普通…。
「もっと強く吸って、そしたら出るから飲んで」
指示した通りやってくれたので口に出した。
マジで飲んでる…。
「はぁ…ちゃんと飲んだわよ?まだ硬いけど次はどうするの?」
「パンツ脱いでマンコ開けよ、マジで犯して種付けしてやる」
「うふ…これで良い?」
「エロいマンコしやがって…マジでやるからな?後悔すんなよ?」
「弟に犯されて孕むなんて面白いじゃない、やってみなさいよ」
姉も一歩も引かないから自分で広げたマンコに生で突っ込んで犯した。
「だらしない生活してるくせに締まりは良いんだな」
「もっと締められるわよ?こんな風に」
「くっ!元カノより凄え!」
「もう出ちゃう?出しちゃう?」
「負けるかよ!」
ギリギリ耐えて激しくする。
「ああん!いきなりやる気出してどうしたのよ!オマンコ壊れちゃうぅ!」
「壊してやるよ!俺だけのマンコにしてやる!」
「ああー!奥が凄い!凄すぎぃ!もうイク!イッちゃうー!」
「イケ!弟に犯されてイケ!」
「イクー!本気でイクー!ああ!!」
「うおっ!マジかよこの締め付け…くうぅぅ!中にだすから孕め!おら!」
姉のマジイキマンコに中出ししてやった。
「あはぁ…あんたやるじゃない…マジで種付けするなんて…」
「好きに使って良いんだろ?次はアナルだから四つん這いになれ」
「タフねえ…はい、お望みのアナルよ」
四つん這いになるだけで良かったのに姉は上体を伏せて両手でアナルを広げてくれた。
「初めてじゃないのか?」
「アナルセックスは初めてよ?でも自分で弄ってるうちに広がっちゃったのよね」
「このドスケベ女が!」
拡張済みのアナルなら手加減は必要無いと全力全開で犯した。
「指が届かないとこまで入って気持ち良い!アナルがオマンコになるぅ!」
「全身マンコにしてやる!」
「ああん!アナルも良い!」
アナルを犯されながら姉が自分でマンコ弄ってた。
「アナルも孕んじまえ!」
この淫乱姉は犯し続けて働いた方がマシだと思わせないと絶対に説得出来ないと理解した。
アナルにも中出ししてまた咥えさせる。
「アナルに入れたチンポ咥えさせるなんてあんたもやるわね」
普通嫌がるだろ…。
何で喜んで咥えられるのか理解できない。
それからは毎日出勤前と帰宅直後から深夜にかけて毎日犯した。
性処理するためだけの玩具として扱った。
避妊なんて絶対しない。
好き放題犯してんのに姉は全く後悔した様子を見せない。
「なあ、これだけ毎日犯されて働いた方がマシとか思わないの?」
「思わないわね、犯された方が楽しいし気持ち良いもの。あんたも毎日楽しめてスッキリするから私が家に居た方が良いでしょ?」
ダメだこいつ…。

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