女顔の可愛い顔した歳の離れた弟をいるんだけど、よく悪戯でアナル触ってたら感じるようになっちゃった。
「お兄ちゃん、お尻の穴弄ってよぉ」
遂には自分から触ってくれと言い出す始末。
「しょうがないなぁ、ケツ出してこっちおいで」
そう言うと弟は嬉しそうにケツ出して隣に来る。
「仰向けでも四つん這いでも好きな方選びな」
弟は四つん這いになる。
「相変わらず可愛いな、今日もたっぷり弄ってやるからな」
期待に目を輝かせる弟のアナルを舐める。
「んふ…お兄ちゃんのせいで自分でもお尻の穴弄るの癖になっちゃったんだからね?学校でも我慢できなくてトイレで弄るのやめられないんだから」
「学校でもそんな事してるのか、悪い子だなぁ」
「お兄ちゃんに弄られるの思い出すと我慢出来なくなっちゃうんだ」
「いやらしい弟だ、兄ちゃんがそうしたなら責任とってうんと気持ち良くしてあげないとな」
暫く舐めて柔らかくしたら舌を入れる。
「ふぁ…舌が入ってきたぁ…」
「中まで舐められるの好きだろう?」
「大好きぃ…」
「チンコも触ってやろうか?」
「触って!お兄ちゃんの手、すごく気持ちいいんだ」
アナルを舌で穿りつつ手コキしてやる。
「ああん!お兄ちゃん!もう出ちゃうよぉ!」
「出せ出せ、腰が抜けるまで気持ち良くしてやるから我慢するな」
「ああん!出るぅ!」
弟の精子を手の中で受け、それをチンコに塗り付けて更に手コキする。
「お兄ちゃん!?出したばかりで敏感だから!ああ!」
「アナルの準備も出来たし、兄ちゃんのチンポ入れてやるからな」
すっかり解れたアナルに、唾を垂らして濡らしたチンポを挿入する。
「んはあっ!お兄ちゃんのがぁ!お腹の中熱いよぉ!」
「気持ち良いだろ?アナル突かれながら手コキもされて」
「おかしくなっちゃうよぉ!」
「なっちまえ、兄ちゃんとのSEX以外考えられなくなっちまいな」
弟がまた射精して、その精子もチンコに塗り付けてドロドロのグチャグチャにしてやる。
その調子で何度か射精させたら潮吹いた。
男の潮吹きは初めてだけど、弟がマジで腰抜かす程気持ち良かったみたいだ。
「ああん!もう出ないってばぁ!」
「まだ潮は吹けるだろ?今日はとことんやってやるからな」
二度三度と潮を吹かせる。
「あひぃ!ひぃぃ!本当におかしくなっちゃうぅ!」
「そろそろ限界かな?兄ちゃんも中に出すからな」
次の潮吹きに合わせて俺も中出しした。
「んひぃぃ!」
仰け反ってガクガクと痙攣してる。
「片手で弟を抱き起こして、俺の上に仰向けで寝かせるように自分ごと後ろに倒れた。
「このまま休んで良いぞ」
まだアナルにチンポが入ったまま、弟のチンコを優しく撫で続ける。
「あひ…ひぃん…お兄ちゃん…」
「いきなりやめたら寂しいだろ?それに兄ちゃんの手の感触も長くチンコに残った方が嬉しいだろ?」
「好き…気持ち良くしてくれるお兄ちゃん大好き…」
「こっち向いてみな?」
「なぁに?」
振り向いた弟にキスした。
「ふあ!?」
「嫌だったか?」
「もう一回」
何度も軽いキスを繰り返し、最後に舌を入れて絡ませる。
「キス気持ち良い…」
「さあ、そろそろ終わりにしないと母さんがご飯に呼びにくるからな」
もう少し弟とイチャイチャしたかったけど時間が時間だからアナルからチンポ抜いて弟のチンコとアナルを綺麗に拭いてやる。
俺のチンポは弟がフェラチオして綺麗にしてくれた。
「また我慢できなくなったらおいで、いつでも気持ち良くしてやるからな」
弟
私の生まれ育った田舎では、男の子は15歳になると叔母か既婚の従姉で筆おろしをします。
私は、母の弟の奥さん(当時35歳)で筆おろしをしました。
若い男の子は倦怠期になった親戚の奥様の玩具で、私は、高校を卒業して田舎を出るまで、母の姉(当時44歳)、父の姉(当時48歳)とその娘(既婚25歳)の4人と経験しました。
25歳の従姉とは十数回しかしていませんが、叔母や伯母とは1人あたり100回以上したと思います。
高校生になってセックスに慣れてくると、生挿入させられて、
「出しちゃダメだよ、我慢しないと本当に赤ちゃん出来るからね。」
と脅されながら、射精を我慢する訓練をさせられ、辛抱できなくなったら抜いて外出しを覚えさせられました。
いつもは優しいおばちゃんが、お腹を波打たせながら、
「あ""~~あ""あ""~~」
と下劣に喘ぐのを見て、少し怖いと思いました。
でも、お前の兄貴はどうだったとか、イチイチ比較されるのは嫌でした。
田舎には一応ルールがあって、未婚女性との貫通は禁じられていました。
伯母達のおかげで、県都の大学へ進んだ時も、臆することなく女性に接することが出来ましたが、その代り年上好きになってしまい、20代後半のOLさんの浮気相手が多かったです。
ちゃんと付き合ったのは女子高生1人だけで、ほかは全員年上、扱いはセフレでした。
伯母達に鍛えられたので、セフレでも喜ばれました。
筆おろしから25年、私も今年40歳になりました。
私は大学があった県都にそのまま就職して、28歳で結婚しました。
いつか私も妻を甥っ子に差し出さなければならなくなるのかと思い、妻を家族に紹介するために田舎へ行った時、兄貴に聞いてみたら、もう、その習慣はなくなっていました。
妻は3歳年下のとてもキレイな元インフォメーション嬢だったので、私の前にも何人か彼氏がいてセックス慣れしていましたが、伯母達に鍛えられた女性に献身的な私のセックスをとても気に入ってくれて、妻のほうから逆プロポーズされました。
「毎回最高に気持ちいい、女性本意のサービス満点セックス、一体誰に教わったのかしら?」
上気した顔で妻にきかれますが、口が裂けても言えません。
夫(私)48才、妻(恵美子)45才で子供は既に家を出て生活をしているので、
現在は妻との二人暮らしです。
私には年の離れた弟(修一)がいて高校卒業後、地元の工場に採用となったのですが
採用の条件が本社の為、現在では東京に住まいを持ち家族と暮らしています。
以前は、出張で地元の工場に来ていましたが、我が家も子供が居ましたので
近くのビジネスホテルに宿泊し家には顔を出す程度でした。
先日、弟から電話があり、出張で10日間程こちらの工場に来るので
たまに、酒でもと誘われたのですが、現在は二人暮らしで
部屋も空いているし10日間、実家(我が家)に泊まればと話をすると
仕事が終わるのが9時を過ぎで、食事するとこが無くて困っていて
弟も喜んで我が家に泊まる事になりました。
弟は高校卒業まで、私達夫婦と同居していましたので、妻に話をすると
修ちゃんが来るなら大歓迎だよと、妻も喜んでくれました。
2週間後に修一は我が家を訪れました、やはり仕事が忙しく帰ってきたのは
10時過ぎでした。
妻は、同居していた頃を思い出し朝夕の食事を作りが楽しいと喜んでいました。
金曜日の夜、食事をしていると修一が明日は休みだから、明日の夕飯は3人で外食
しようと話が出たのですが、妻がお酒を呑むんだから私が料理作るから我家で気兼ねなく
ゆっくりしょうと言うことになり、翌日3人で買い物に出かけ豪勢な酒の肴がそろいました。
19時ごろから酒呑みが始まり、普段お酒を呑まない妻もワインの口当たりが良いのか
結構な量を呑んで気分が良さそうでした。
時間は22時を過ぎた頃には3人とも酔いがまわり会話もH系の話になると
修一が、高校生の頃の話になり当時、お風呂に入るとき洗濯機の中から妻のパンツを取り出しでオナニーをしていた事を暴露すると、妻は知ってたよ!臭いで分かった
と笑いながら話をしていた。
その頃は、精力旺盛で私達夫婦のSEXの声を壁際で聞いていて自分の部屋に戻り、
毎日のようにオナニーをしていて、当時は姉さんとSEXがしたくて仕方なかったと、
話をすると妻も笑っていました。
弟も現在では、子供も小さく奥さんとの夜の生活はレス状態で
一人マスターベーションの世界だよ!と面白おかしく話が盛り上がった。
実は、私は寝取られ願望が強く6・7年前から妻を説得して3Pやスワッピングを
体験していて妻は、SEXが嫌いな方ではなくある意味3Pなどは楽しんでいた。
そんな事もあり私は酒に酔った勢いもあり、じゃ!妻(恵美子)とH してみるかと話を
持ちかけると妻は修ちゃん、こんなおばさん嫌よね!私は間髪入れずに修一が良ければOK
と言うと、修一は是非お願いします(^^)
私は、話は決まったと今日は安全日だから中出しOKと言いながら
酔いが回ったふりをして、俺は先に寝るからと言いつつ二人を部屋に行くように促し二人は恥ずかしそうに部屋へ移動しました。
私は、当然だが二人のプレーが始まるころには、寝室から忍び足で二人の部屋の手前まで移動し一部始終を聞こうと期待と股間を膨らませスタンバイ!!
10分ほど二人の会話が続き、その後 静かになると修一が妻に愛撫をしている様子が妻の声で分かった。
すると妻の甲高い声が何度も繰り返した後に、修一が姉さん出そうだ!
妻は、修ちゃん出していいよ!修ちゃん気持ち良いと連呼すると、修一のウゥ~と
果てる声がすると、私は寝室に戻り妻の帰りを待った。
15分程すると、妻が部屋に戻ってきた。
私は、直ぐに妻を抱き寄せ私達夫婦のSEXが始まる。
弟が舐め回した妻の体を、今度は私が愛撫する乳首は、まだ湿り気がある
愛撫が胸からオ〇〇コへと移ると、妻がダメ恥ずかしいと、私は妻の手を払いのけ
愛撫すると、強烈な精子の臭いがする!指を入れると中からはヌルヌルの
精子が出てくる!
私の興奮も絶頂に達しペニスを挿入すると中で弟の精子が私のペニスに絡みつき
何とも言えない感覚でした。
妻も興奮しているのが解る! 私は、修一のチンポ如何だったと聞くと
修ちゃん良かった!またしたいかと聞くと、したい! その言葉を聞いて直ぐに私も果ててしまいました。
不思議なもので次の朝、気まずいのかと思いきや
3人とも普通に朝食を済ませ仕事に向かいました。
修一が帰る3日前のこと、妻からの電話で残業で帰りが21時ごろになるから
スーパーで買い物をして二人で先に夕食を済ませてと連絡が入った。
私は、スーパーにより買物を済ませ家に帰り出来合わせの食材で弟と
晩酌を始めた。
酒のつまみは、この前の妻とのSEXの話から始まり、自分の奥さんがSEX嫌いで
SEXをしてもマグロ状態で盛り上がらない!
その点、兄さんは良いよな!羨ましいよ!姉さん感じやすくてフェラもうまし・・・
弟も明後日日は帰るので、私から弟に提案をしてみた。
明日の夜、会社から帰ってからリビングでAVビデオを見ながら3Pをするかと!
恵美子は、潮も吹くしアナルも出来るからアナルSEX(2本差し)をしてみるかと
話を向けると当然、快諾! その後は、3Pと2本差しの流を打合せをしていると
妻は帰宅し時間は22時を回っていた。
私は、妻に修一が明後日帰るから明日は、3人で酒でも呑もうと話をすると
妻は察したのか、お父さん やらしこと考えてない!と冗談交じりでOK返事か帰ってきた。
翌日、私は午後から早退し夜の酒飲みの準備、今夜はリビングで酒飲みをする事に決めていた、理由はソファーがベッドになり直ぐ3P体制に入れらからだ!
リビングに食事の準備が終えると、DVDプレーヤーに3P物のディスクをセットして
コンドームとゼリーをソファーの脇のテーブルに置く
そして、先日通販で取り寄せた女性版バイアグラを今夜は試すチャンスと思い
薬を砕き粉末状にして妻のチタングラスに仕掛け準備万端!
弟も出張最後の日で、帰宅する事を理由に早めに家に着き風呂を済ませた。
しばらくすると妻も帰宅し会社で汗をかいたからと、タイミングよく風呂に入り
事が始まる準備は整った。
酒の飲みが始まり1時間が過ぎたころ気のせいか薬が効いて来たのか?
妻がモジモジする様にも見えた。
すると弟が、AVを見ながらお酒飲もうと話を持ち掛けると、弟がDVDプレーヤーを
ONにすると同時に私がソファーをベットにセットする。
ビデオが中盤になるころ私が照明をリモコンで少しずつ暗くすると
弟が妻の横に座り肩に手を添えると、妻から弟に激しいキスが始まり、お酒と薬が効いているのがはっきり解りました。(妻は私の存在は忘れてたかもしれません(笑))
弟が妻の服を脱がし妻を全裸になると、愛撫が始まりアナルまで舐めると自分からお尻を突き出す!私は多分アナルは大丈夫と確信した。
愛撫が終わると、弟がオマンコに指を2本入れて最初は優しくゆっくりと動かし徐々に徐々にに動きが早くなると妻が、あぁ出ちゃう!出ちゃう!と声を発すると、酒を呑んでるせいか大量の潮が吹いた!
私は、すぐに妻をベッドに引き寄せて妻を私の上にして挿入をすると、まだ興奮が収まらずオマンコがケイレンしていた。
弟は、準備してたコンドームを付けゼリーをたっぷり塗り妻のアナルに挿入が始まった。
妻のアナルに弟のペニスが入った瞬間!妻が修ちゃん いやぁ―!と大きな声を発し
弟のペニスが皮一枚で私のペニスとぶつかり合う! 今までに経験した事の無い感覚
妻も私も2本差しは、初めてで思わず妻に痛いかと聞くと、痛くない気持ちい良い!
弟の動きは早くなり私のペニスにぶつかり続けると私は、あまりの気持よさに思わず果ててしまった。
私が妻から離れると、弟はコンドームを外すと、ペニスを妻の口に含ませる
すると妻の激しいフェラが始まり、動きが早くなると修一の顔が我慢できない顔になってくると妻の口にフィニュシュ!妻は修一の精子を飲み干した。
翌日、朝食を済ませると、長い出張が終わり弟は帰っていきました。
昨年11月、妻と子供をつれて四国の山奥の混浴温泉に初めて行きました。
子供と一緒に先に露天風呂に向かうと30代後半のご夫婦その息子さん1人(中学校1年生)ご夫婦と40代前半のご夫婦とその娘さん2人(中学校1年生・小学校5年生)が先に入浴されていました。
先客の皆さんはタオルを巻くでもなく自然のままに入浴されており、混浴初体験の私にはとても驚いてしまいましたが、その状況下で自分ひとりが隠すわけにもいかず(子供と一緒の為に実際隠すのは不可能でしたが)ありのままの姿で掛け湯をし浴槽につかりました。
浴槽につかるとすぐ、40代のご主人さんが話しかけてこられ2組のご夫婦はご主人同士・奥さん同士・娘さん息子さんがそれぞれ幼馴染で、ご主人・奥さん同士は昔から兄弟のようにされてきた仲との事でした。
そのためお互い一緒に風呂に入ることは全く抵抗がなく、お子さんたちも物心ついたときから一緒に入浴しているので思春期を迎えてもお互いを特別意識せず付き合いができているとの事でした。
しかしながら、目の前に一糸まとわぬ姿の大人の女性が2人、ヘアが生え始め、胸も膨らんでいる女の子が入浴しているとあっては、あかの他人の私には刺激が強すぎて下半身は恥ずかしい状態になってしまいました。
その時、ちょうど妻が脱衣所からタオルで前を隠しながら現れました。
妻も初めての混浴の為、緊張していましたが、その場の和やかな雰囲気と浴場にいる全員がタオルを巻いていない状況に驚きながらも、掛け湯をすると自分からタオルを取って浴槽に浸かり(入る瞬間には妻の大切な部分も皆さんに見えてしまいました)、私の横に来て先客の方たちと挨拶を交わしました。
まもなく、ご主人たちはあがられ、浴槽には女性5人、男性2人と家の子供だけになりました。
そうなってくると女性陣も大胆になり浴槽のふちに座った状態で話したりし始め、妻も子供とじゃれ始めました。
そうすると、中学生の男の子の様子が先ほどまでと違ってソワソワしているようでした。
そして、男の子がおもむろに立ち上がると男の子の下半身は臍につくと言う表現どおり見事なまでに反り返り形も大人の男に成長しておりました。
さすがに、その時は妻も奥さん・娘さんたちも目をそらしてしまいましたが、男の子は浴槽のふちに置いたタオルを持つと脱衣所のほうに駆け出してしまいました。
男の子が出た後、お母さんが申し訳なさそうに私たちに誤ってきましたが、私たちは年頃の男の子なら当たり前だと思いその旨を伝えると安心なされておりました。
私もちょうど良いころあいだったので、脱衣所に向かうと、男の子がちょうど処理が済んだところのようで、私に「お母さんや、おばさん、娘2人(実際は名前)の裸はずっと見てきたから興奮しないけど、知らない人の裸は・・・奥さんのを見てしまって、こんなになってしまってごめんなさい」と謝ってきました。
私は「思春期なんだから仕方ないし、自分も中学生の頃は1日何回も処理し、私だって君と一緒で妻の裸には興奮しないけど逆にお母さんたち4人には興奮してしまったよ。」と言うとチョット落ち着いたようで、服を着始め改めて謝ると脱衣所を出て行きました。
ロビーに上がり一休みしていると、妻と他の女性陣も服を着て上がって来ました。
その後しばらく話をし、駐車場まで皆で行き別れましたが、女性だけになった浴場での会話は中学生の彼とご主人・私の4人の下半身と夜の話題ばかりだったそうです。
思春期の娘さんたちも、興味津々で母親たちの夜の営みの話を聞いていたと妻から聞かされ、私のほうが恥ずかしくなってしまいました。
最後に妻に、タオルを取った理由を聞くと集団心理なのか、あの状況下で自分ひとりタオルで隠すのが逆に恥ずかしいし、もう会うこともないだろうと思ってしまったらしいです。
やはり、いざとなると女性の方が思いっきりが良いし、以前読ませていただいた体験談と同じ考えをするものだと感心してしまいました。
おそらく、このような体験はもう一生できないかもしれませんが、初混浴が私たち夫婦にとって鮮烈でイロイロな意味の刺激になったのは間違えありません。その証拠に秋には新しい家族が1人増えそうです。
長々と失礼致しました。
母からすればちょっとした悪戯だったのかもしれない…。
小学生の頃にお風呂で母にチンコ触られてスイッチが入った僕は、朧げな知識を総動員して母を犯した。
駄目だと言いながらも僕とのSEXを楽しんでる様子もあったけど、休まずに腰を振り続けて連続中出しをしたら完全に母が堕ちた。
白目を剥いてピクピクと痙攣する母に更に追い討ちをかけて無理矢理意識を取り戻させて顔にも精子をかける。
子供サイズのチンコに犯される喜びを知った母はその日からお風呂はもちろん、部屋に来ては僕のチンコを求めるようになった。
毎晩母を犯して中出ししまくってたらチンコの成長だけ早くなり、中学生になる前にその辺の大人よりも大きなチンコになった。
母は益々僕のチンコの虜になっていき、朝から父や弟に見つからないように死角に僕を誘ってフェラチオしてくる。
そして元気になったチンコを欲しがって自らパンツを脱いでオマンコを広げる。
父や弟から隠れてるとは言え、すぐ近くに居るのに求められるから犯してあげる。
学校をズル休みして一日中母を犯した日もあった。
あ、因みに弟って言ったけど母を堕として間もなく妊娠させたから実際は僕と母の子供だよ。
やりすぎて精子が薄くなってるのか、二人目はまだ出来ない。
それと、授業参観の時に母と校舎裏でSEXしたのも良い思い出。
僕とSEX出来るなら場所は関係ないみたい。
職場での人間関係が上手くいかず、客からも嫌味を言われたりして何もかもが嫌になった。
家に帰ってから母に愚痴をこぼし、久しぶりに母の胸に顔を埋めて甘えてみた。
母の温もりで凄く安心する。
もっと甘えたくなってオッパイを吸わせてもらって、ちょっとエッチな感じで乳首を吸ったら母がその気になったので流れで最後までしてしまった。
直接肌を重ねて温もりに包まれ、母の中でも温もりを感じる。
全身を母に包まれてる安心感を感じながら母の中で射精。
しっかりと受け止めてくれた母がキスしてくれて口でも舌の温もりを感じた。
母が甘えさせてくれたおかげで何だか今まで起きた嫌な事も全部上手くいきそうな気がしてくる。
翌日からは嘘のように全てが上手くいき、良いことばかり続いた。
母のおかげだと思い帰宅してから全力で感謝を伝えた。
嬉しすぎて母を抱きしめてキスしてしまい、またその流れで最後までしてしまう。
その翌日もいい事ばかり起きたので、母を抱けば嫌な事が起きないと俺の中で結論付けた。
良い事ばかりの人生なんて夢のようだ。
それからは毎日帰宅したら母を抱かせてもらう。
毎回中でしっかりと受け止めてくれる母は最高の母親だ。
そんな日々を送っていたら、母が恥ずかしそうにモジモジしながら妊娠を報告してきた。
間違いなく俺との子供だろう。
父とは離婚してるし俺に兄弟もいないので、気兼ねなく産んでもらう事が出来る。
母もそのつもりらしく、二人でその日はお祝いした。
こんなに幸せで良いんだろうか。
夫とは高校2年の頃から付き合い始め、お互いが大学卒業後に結婚し6年です。
私は今まで夫以外との経験はありませんでした。
夫は週2~3回セックスを求めてきます。
でも私はあまり気持ち良くないんです。
前戯も少ないですし、あそこのサイズが小さいんです・・・。
子供みたいで小指ぐらいのサイズです。
子供を生んでからなおさら入っているのすら正直分かりません。
今まで一人しか知らなかったのでこんな物だと思い過ごしていました。
子供もでき、主人の実家に時々行くのですが、ある時義弟夫婦も実家に来ていて、私の子供を義弟がお風呂に入れてくれました。
「姉さんあがるよ~」と声が聞こえたので、お風呂に子供を迎えに行きました。
お風呂の手前のドアで「開けても良い?」と聞くと義弟が「いいよ~」と言うので開けたところ子供が「まだ遊ぶ~」とぐずり出しお風呂のドアを開けてしまいました。
その時義弟は湯船から上がったところで、私は義弟あそこを見てしまいました。
それはとても大きくて、太くて、長くて、
『これが入ったら・・・』
『すごい・・・』
『舐めてみたい・・・』
子供を連れ出そうとしながら結構見てしまいました。
それからというもの、『あれが勃起したらどこまで大きくなるのだろう』と考えたりしてしまい、あそこが濡れることがよくありました。
その頃からオナニーもするようになりました。
夫する時もいつもより燃えてしまい、夫にあそこを触られ「最近すごい濡れるね。気持ちいい??」と言われたりしました。
でもすぐ前戯は終わり挿入されます。
勝手に夫は果ててしまい、欲求不満はつのる一方でした。
今年の正月、夫の実家に集まった時のことです。
私たち夫婦と義弟夫婦が年末から泊まっていました。
2日の日の朝、夫の祖父の家に行くことになり、雪が多かったため、小さい子がいるので、私が留守番することになりました。
義弟は交替勤務で夕方から仕事があり、一緒に留守番しました。
義弟はお昼前に起きてきて、私がご飯を作り始めました。
ご飯を食べ終わった頃、子供は寝てしまい、2人きりで色んな話をしました。
義弟は「姉さんスタイル保ってるね」みたいな話をしてきました。
義弟の奥さんは結婚後20キロ位太りました。
私は結構スタイルに自信があります。
155cmで46キロ。
胸もDカップあります。
ウエストも63cmぐらいです。
私は大胆に「お腹やばくない?」と言いセーターをまくって見せました。
私はあそこが熱くなり濡れていました。
義弟は「くびれだ~俺くびれフェチ」と言いました。
私はさらに「胸も小さくなった気がする」と言いさらにたくし上げました。
義弟は「胸見えてるよ。
下から~」と笑いました。
私はジャージが膨らんでるのを見て、さらに責めました。
「これって一般的にあり?もっと大きい方がいいの?」と言いさらにセーターをたくし上げました。
もうブラが半分は見えているはずです。
義弟は「やばっ触りたくなった」と言い覗き込んだので『触って』と思ったのですがそれ以上何もしてきません。
私はたまらなくなり、「いいよ触って・・・1回1000円だけど」とおどけました。
義弟は「良心的な店ですなぁ~」と言い笑いながら、つんつんと胸を押しました。
私はもう我慢の限界で、手を持ち「これぐらいの大きさだよ」と胸に押し付けました。
義弟も大胆になり、胸をもみはじめました。
私は義弟のジャージの上からさわりました。
あまりの大きさにびっくりしました。
『これが本当のモノなんだぁ・・・すごい』
「内緒ね」と言うと義弟は「だね」と言い私は押し倒され途端に激しく責められました。
胸を吸われ、あそこに手が行った時には、はつかしいくらい濡れていました。
『ピチャピチャ』音がいやらしく、手で何度もいきました。
フェラの時、ほお張れないくらいの大きさでいっぱいしゃぶりました。
義弟もフェラでいっちゃいました。
でもすぐ大きくなり私に入ってきました。
初めて身も心も征服された気がしました。
少し痛いけど、必死にしがみつきキスをし、たぶん5回くらいいったと思います。
義弟が果てた後、シャワーを浴び、絶対ひみつにするとお互い誓いました。
でも次はゴールデンウィークに実家に集まる予定です。
その時またしちゃいそうです。
それまではオナニーで我慢です。
家族で旅行して旅館に泊まった時、混浴の露天風呂があると聞いて家族で入ろうと父が言い出した。
母は全然平気だけど、姉が猛烈に反対。
父に裸を見られたくない!変態か!と凄かった。
それで父は姉との混浴を諦めて母と二人で入りに行った。
僕?僕は母の裸を見たく無いからと遠慮したよ。
50代の母の裸見たら悪夢にうなされそうだからね。
それで暫くして両親が部屋に戻ってきたから僕と姉は風呂に向かった。
全ての風呂が混浴ってわけじゃないので、別々の風呂に入れば大丈夫なはずだった。
その混浴露天風呂は普通の室内風呂から繋がってて、浴槽の脇にあるドアを出れば行けるようになってた。
どうせ姉はこっちに来ないだろうと思って露天風呂に入る事にした。
そしたら姉も同じ事を考えてたようで露天風呂に来た。
お互い顔を見合わせて笑っちゃったけど、僕になら裸を見られても恥ずかしくないから…と一緒に入る事になった。
それに僕が居れば他の男性客が来た時に安心できるからとも言われた。
確かに姉一人で入ってる時に変な酔っ払いオヤジとか来たら襲われるかもしれない。
だから姉の近くで守らなきゃと意気込む。
掛け湯をしてから露店の岩風呂に入り、ピッタリと寄り添う姉の身体を見ないようにしてはなしをしてた。
時々お湯から出た肩にパシャリと手でお湯をかける姉が色っぽくて女を感じて勃起してしまった。
タオルをお湯に入れるわけにいかないから手で隠してたんだけど、姉が不自然な格好の僕に気付いて巫山戯て手を退かそうとしてくる。
何とか勃起を見られないように逃げてたけど、バランスを崩して姉を押し倒す形でお湯の中にダイブしてしまった。
二人して慌ててお湯から顔を出したけど姉の脚に僕のチンポが当たってて勃起してるのがバレた。
急いで姉から離れようとしたけど、それより早く姉がチンポを握ってきた。
私でこんなに硬くしたの?と、何故か手コキしながら聞かれて素直にそうだと答える。
その答えを聞いた姉が笑顔で僕に立てと言うので立ったらフェラチオしてくれた。
今まで普通に姉弟してきたのにいきなりこんな事されたから驚いたけど、旅行で開放的になって裸の付き合いをしたから変な気分になったんだと思う。
僕もそうだから。
フェラチオしてくれた姉が、こんな事しちゃダメだよね…ごめんねと口を離して逃げようとしたから咄嗟に腕を掴んで引き止めた。
ダメだよ…と言う姉を岩に座らせて脚を開いてマンコを舐めた。
ダメだってば…と言いつつ僕の頭を押さえてマンコに押し付けてくる。
マンコに指を出し入れしてクリを舐めたら姉が脚も使って僕を抱え込む。
他に客が居ないから大きな喘ぎ声を上げる姉。
もうイクと言い出したから舐めるのをやめた。
何で?と問われたから、これ以上はダメだよね…とさっきの姉のセリフと同じ事を言った。
そして立ち去ろうとした僕のチンポを握って僕を自分に引き寄せる。
もうどうなっても良いからSEXしたいとチンポをマンコに引き寄せて、僕の首に腕を絡ませてきた。
あと少し腰を前に出せば姉のマンコに入る。
ここまできたら姉とSEXしたいと思ったので、マンコに触れてるチンポを押し込んだ。
ズニュ…っと熱く濡れたマンコにチンポの先が入ると姉が脚で僕の腰を抱え込んで引き寄せたから全部入ってしまった。
深く入っても脚を離さない姉とキスする。
どちらからともなく舌を絡め合い、自然と腰が動いてしまう。
父さん母さんに心の中で謝らながら姉とSEXした。
そして精子がチンポを昇ってきてから気付いた。
風呂だからゴム着けてない事に…。
僕を抱え込んで離れない姉にそれを言うと、お湯を汚しちゃうから中に出しても良いと言われた。
姉に中出し出来るなんて今この瞬間を逃したらもう無いかもしれない。
おかしなテンションになってる今を利用して中出しさせてもらった。
一度SEXして中出しまでしたからお互いタガが外れて風呂で何度もSEXしてしまった。
洗えば済むからとパイズリフェラで顔射もさせてもらって姉弟とは思えないプレイの数々を楽しむ。
僕は一度姉のオシッコを浴びてみたくなって洗い場に寝転んで、僕を跨いで立ちションしてもらって顔から足の先までオシッコを浴びた。
特にチンポには念入りにかけてもらった。
こんな事でビンビンに硬くしたから姉も興味を持ったのか、姉もオシッコを浴びてみたいと言うので座った姉の頭からオシッコを浴びせた。
頭も顔も胸も僕のオシッコを浴びて興奮したそうだ。
お互いにオシッコまみれのままやったSEXは最高だった。
変態的なプレイも含めて何度か中出しもしてかなりの時間が経ってた。
風呂に入って逆に汚れるなんて僕と姉くらいだろうね。
満足した僕と姉は身体を綺麗に流して風呂から出る。
別々の出入り口から出て廊下で姉と顔を合わせる。
今さっきのSEXを思い出して二人して顔を赤くして俯いてしまった。
部屋に戻ろうか…と声を掛けて歩き始めたら姉もすぐに追いかけてきて僕に腕を絡ませてくる。
まるで恋人みたいに甘えてくる姉と歩きながら何度もキスした。
部屋の前まで来ると姉が僕から離れて瞑想みたいに目を瞑る。
そして目を開けるといつもの姉に戻ってた。
二人同時に部屋に入ったらもう両親は寝てた。
そんなに長く楽しんでたと思わなくて驚いたけど、寝てる両親を見たら姉がまた甘えてきた。
廊下側に並んだ空いてる布団が僕と姉の分みたいだ。
窓側に父でその隣に母が寝てる。
僕と姉は布団を一つ開けて同じ布団に入って浴衣を脱いだ。
風呂で散々SEXしたのに部屋でも抱きたくなったから誘ったら姉も嬉しそうに誘いに乗ってきたんだ。
布団一つ分しか離れてない所に両親が寝てるから風呂の時より興奮してしまう。
声は我慢してても少しは漏れるからスリルがあって激しくしてしまう。
腰を打ち付ける音で両親が目を覚まさないかと思ったけど大丈夫そう。
そう思った矢先に近くの母がうーん…と声を上げて目を覚まそうとしてた。
慌てて布団を被って僕と姉は隠れた。
あら?と母が不思議そうな声を出したと思ったら僕と姉が寝てる布団に近付いて覗き込んできた。
横向きで姉と抱き合うようにして寝たふりしてたんだけど、暫く母が覗き込んでる気配を感じてドキドキしてたら母がクスクスと笑った。
お姉ちゃんが恋しくて布団に潜り込んじゃうなんてまだ子供ねえ…と言って、また自分の布団に戻った。
僕は母に背を向けてるので、姉に母の様子を見てもらう。
暫く僕と姉の方を見て微笑んでたらしいけど、じきに寝てしまったと教えてくれた。
バレずに済んで良かった…と安心すると同時にSEXを再開した。
今度は邪魔されずに最後の中出しまで出来た。
それで終わらないのが姉だった。
明け方までSEXさせられてゲッソリする僕とは対照的に姉は艶々になっていく。
そして早めに布団から出て浴衣を着直した。
暫くして両親も目覚めて、その後に朝食だったんだけど僕のやつれ具合を心配された。
二泊三日でこの日の夜も二人で露天風呂に入って何回かSEXして、その後は部屋でもSEXする。
この旅行で完全に姉と僕の関係は変わった。
自宅に戻ってからも関係は続いてる。
私は学校が春休みで家にいました。
風邪気味もあって自分の部屋のベッドで寝ていると、いや、やめて、という声が聞こえて下に降りて、廊下からこっそり、リビングの中を見ていると、目の前に信じられない光景がありました。やくざ風の男のひと3人に母がリビングの部屋で羽交い締めにされていて、助けなければと思いましたが足がすくんで動けませんでした。母は男に脅されて、抵抗を辞め、観念したようでした。 母のTシャツとスボンを脱がすと下着が現れて、結構いい体してるなぁっていい、靴下を両足とも脱がされ、綺麗な足してるなぁっていっていました。ケツはプリってしていて、オッパイもなかなか、いいサイズだねっていい」男たちは卑猥な言葉を言いながら母の体を嬲っていました。母は唇を噛みしめ、複数人の男のひとの愛撫に耐えていました。年上の男は母の肌白い細い足の間に割って入り、痛いのは最初だけだから、しばらく我慢しなよといい、挿入していき「ギャアア。ダメェー、痛い
い。イヤイヤ、やめて」という母の叫び声が響いていて、弟分の男が母の口にタオルで塞ぎました。年上の男は構わず母の体に顔を沈めて、何度も挿入しては抜きを繰り返し、母は痛いのか気持ちいいのか、顔を左右に振り苦しげな表情をしていて、パンパンと突く音が静かな部屋に響き渡り、母の顔は苦痛から何度か気を失っているような表情になっていて、正常位だけではなくバックでも激しいピストンで母を責め立ていました。「もうだめ、イヤ、壊れちゃう」言葉にならないような声を上げたあと、放心状態で裸のまま、しばらく横たえていて、ぐったりしていました。これから俺たちの性処理マシーンになれよといい、今日はこれで勘弁してやるといい、男達は家を出ていき、母が仕事がない日、男達がやってきて1日中、母は家の中で裸で居ることになり、休むことなくずっと抱かれていました。現在も母と男達の関係は続いていて、家に3日程、居ない日もあったりします。
今年の夏休みも、従兄弟と叔母さんが遊びに来ている。叔母さんは、僕の母の妹でまさみさん、35歳だそうだ。従兄弟のあっ君とひろ君は、小3と小1だ。2人とも素直で可愛い男の子だけど、とにかく元気で賑やかだ。いつも、だいたい2週間くらい滞在する。
高1の僕は、可愛い弟と遊ぶ感じで楽しいんだけど、それよりもまさみさんと会うのが楽しみだった。まさみさんは、母とはまったくタイプが違う女性で、凄く社交的で気さくな女性だ。ショートカットでサバサバした感じの性格なのに、巨乳でむっちりしたセクシーな体つきをしている。
そして、大雑把な感じなので、胸チラやパンチラし放題で、それを見るのが楽しみでしかたない。
僕のもう一つの楽しみは、洗濯かごの中の下着をおかずにすることだ。いつもドキドキしながらこっそりとまさみさんのブラジャーとショーツをポケットにねじこみ、部屋でオナニーをするのが最高に興奮する。
今日も、まさみさんのショーツの匂いを嗅ぎながら、ブラジャーをペニスに巻き付けてオナニーをしている。ショーツには少しシミがついていて、イヤらしい匂いが充満している。無防備に何度も見えていた胸チラや、ホットパンツみたいな短いショートパンツから突き出たむっちりした太ももを想像しながらオナニーをすると、あっという間に限界が来て射精してしまった。
ブラジャーにザーメンがかかりそうになり、慌ててペニスから外した。
そして、こっそりと洗濯かごの中に下着を戻すと、しばらくノートPCをいじったあと寝た。次の朝、従兄弟達のはしゃぐ声で目が覚めた。まだ8時にもなっていない。とりあえずリビングに行くと、
「おはよっ!」
「おにいちゃん、早く準備して!」
と、ハイテンションで言われた。今日は、プールに行く予定だ。でも、少しゆっくり目で出かける予定だったはずだ。2人とも、すっかりと準備が出来ているような感じで、まさみさんに日焼け止めを塗られている最中だった。
「おはようございます。あれ? 母さん達は?」
僕は、まさみさんに挨拶をしたあと、姿の見えない両親のことを聞いた。
『あら、もう出かけたわよ。今日は2人でデートだって。仲いいわねぇ、ウチとは大違いだわ』
まさみさんはそんな風に答える。そして、答えたまさみさんも、すでに出かける準備が出来ているように見える。
『あっ、そうだ。日焼け止め塗ってくれる? 背中が塗れないのよね』
まさみさんは、そう言って僕に日焼け止めを渡してくる。そのまま、薄手のパーカーみたいな上着を脱ぐと、水着姿になった。
「な、なんでもう着てるんですか?」
いきなり水着姿を見せられて、僕は一気に目が覚めた。そして、一気に勃起してしまいそうになった。なんとかそれを抑えながら、あっ君達に塗ってもらえばと言ったけど、
『ダメよ、すぐふざけちゃうし。ほら、早くして』
と、言って後ろを向くまさみさん。まさみさんは、ビキニみたいな水着だ。フレアトップというらしいけど、三角ビキニではなく、胸にパレオを巻き付けたような感じの水着だ。
こんな家の中で水着姿になられると、ギャップというか凄く興奮する。
僕は、背中を向けたまさみさんに、日焼け止めを塗り始めた。正直、嬉しかったしドキドキしていたが、あまり気乗りしないフリをしながら塗り続けた。
『そうそう、もっとたっぷり塗ってよ。日焼けしたらアウトな歳だからね』
まさみさんは、そう言って指示をする。僕は、首回りや背中、そして脇腹のあたりにも塗っていく。
『上手じゃん。じゃあ、太ももの裏もお願い出来る?』
そう言って、まさみさんはショートパンツをさっと脱いでしまった。すると、水着ではなく、どう見ても下着姿になったまさみさん。ピンク色のレースで出来たような可愛らしいショーツだ。
「なっ、水着じゃないじゃないですか!」
慌てて目をそらす僕。
『あら、ホントだ。忘れてたわ。でも、同じようなものでしょ? 時間ないわよ。早く塗って』
そう言って、まさみさんはうつ伏せで寝てしまった。僕は、本当はラッキーと思っていても、なかなか直視することが出来ない。でも、まさみさんに催促されて、まさみさんの太ももの裏側に日焼け止めを塗り始めた。
まさみさんの太ももは、むっちりしていてイヤらしい感じで、とても柔らかかった。そこに日焼け止めを塗り続けていくと、もう勃起を抑えられなくなってしまった。それを気取られないように気をつけながら、塗り続けていく。
すると、まさみさんはショーツをスッと少し降ろし、お尻が半分近く見えてしまう状態にした。
『この辺も塗ってね』
まさみさんは、お尻の割れ目が見えている状態でそんな指示をする。僕は、真っ白なお尻に日焼け止めを塗り込んでいった。正直、今すぐオナニーをしたい気持ちだったけど、なんとか冷静に塗りおえた。
『ありがと?。じゃあ、みっちゃんも早く準備しなさいよ。ほら、あっ君! ひろ君! ご飯食べるよ!』
まさみさんは、ショートパンツを戻すと、上は水着姿のままあっ君達に朝食を食べさせ始めた。
歩くたびに、ユサユサと揺れる胸。何カップくらいあるのだろう? と、妄想してしまう。でも、むっちりしてると思っていたけど、ウェストもくびれている感じはあるし、かなりうっすらだけど、腹筋の筋も見えているように感じる。そう言えば、昔は陸上部だったと聞いた記憶がある。むっちりは、筋肉なのかな? と、感じた。
そして、僕も慌てて準備を始める。さっと顔を洗い、ヒゲを剃る。そして、歯を磨いてリビングに戻ると、
『おっ、良い男になった。ほら、食べたら出発だよ』
と、まさみさんが言う。そして、スクランブルエッグとトーストが準備された。まさみさんはもう上着も着ていて、すっかりと出かけるばっかりになっている。僕が慌てて食べ終えると、すぐに出発になった。
まさみさんが車を運転して、遊園地の海水プールを目指す。僕が助手席で、あっ君達は後部座席だ。ひろ君はチャイルドシートに固定されているけど、とにかく賑やかだ。
『みっちゃん、付き合ってくれてありがとね。夏休みなんだから、予定あるんじゃない?』
まさみさんがそんな事を言う。予定はあるけど、夏休みは長いのでズラすだけだ。
それにしても、まさみさんはイヤラシい格好だ。パーカーみたいな上着は、かなり胸元が開いていて、胸の谷間がはっきりと見える。水着の特性か、凄く胸が寄せられている感じで、谷間がえげつないことになっている。
下もホットパンツ的な感じで、太ももが全部見えている。真っ白で柔らかい太もも……。さっき日焼け止めを塗っていて、勃起しすぎなくらい勃起してしまった。
今日は、良い一日になりそうだなと感じていた。そして、遊園地に到着した。平日とは言え学生は夏休みなので、けっこう混んでいる感じだ。すぐに遊び始めるあっ君達。まだ小さいので、目を離すことも出来ずにまさみさんと僕も付きっきりという感じだ。
でも、まさみさんの水着姿が見られることもあって、楽しい時間を過ごせた。夏休みのプールで学生が多いので、若い女性ばかりという感じだけど、まさみさんはそれに混じっても全然引けを取っていないと思う。それどころか、大人の色気と可愛らしさが混じり合っているような感じで、けっこう注目を集めているようなだ。
すれ違う男性は、ほぼ100%まさみさんの揺れるバストを見ている感じだと思う。
波の出るプールで遊んだり、ウォータースライダーなんかで遊んだ後、大きめの浮き輪で流れるプールを漂ったりした。すると、浮き輪にお尻をハメているような格好になっている僕の上に、無理矢理乗っかってくるまさみさん。
『みっちゃんばっかりズルイ!』
そんな事を言いながら、僕の上に乗っかってしまった。柔らかい身体が密着し、お尻が股間に押しつけられると、童貞高校生としては当然勃起してしまった。なんとか身をよじって勃起したものが当らないように気をつけたが、それでもけっこうグイグイと当ってしまった感じがする……。
でも、まさみさんはそれに気がついているのかどうだかわからないが、無邪気に笑っている。そして、バランスを崩してもつれるようにしてプールに沈んでしまった。慌てたので、思わずまさみさんの身体を抱き寄せ、思い切り胸を触ってしまった。でも、同じように慌てたまさみさんは、僕の勃起したペニスをガシッと握った。
僕もまさみさんも慌てて手を離して浮上したが、さすがにバレてしまったなと思った。
『もう! ちゃんとバランス取らないとダメじゃん』
まさみさんは、無邪気に笑いながら言う。そして、流れていった浮き輪を追いかけた。それを見ていたあっ君達は、びしょ濡れになったまさみさんを見て楽しそうに笑っていた。2人とも浮き輪をつけて気持ちよさそうに流れていて、凄く気持ちよさそうだ。でも、さすがにお腹が空いてきた。
『そろそろ何か食べよっか』
まさみさんも同じことを考えていたようで、そんな風に言う。そして、レストスペースに移動して食事を始めることになった。まだ昼には少し早い時間なので、テーブルのスペースが空いていた。カレーや焼きそば、ケバブなんかを買ってきて食べ始める。まさみさんは、ビールを飲みたそうだったけど、運転があるので我慢したようだ。
食事をしながら、あっ君達元気ですねと言うと、
『みっちゃんも元気じゃん! カッチカチだったよ?』
と、イタズラっぽく言うまさみさん。僕は、急に勃起のことを指摘されて、耳まで赤くしてしまった。焦って謝ると、
『謝らなくてもいいよ。私も、まだまだイケてるってことかな?』
と、満足そうに笑いながら言う。僕は、モゴモゴとそうですねと言うのが精一杯だった。
そして、夕方近くなり、あっ君達も疲れた顔になってきた。そろそろ帰ろうということになり、片付けを始めた。帰りの車では、あっという間に寝てしまったあっ君達。まさみさんは、今日はありがとうとお礼を言ってきた。僕も楽しかったですと答えると、
『良かった。あっ君達みっちゃんのこと大好きだからねぇ?』
と、優しい顔で言うまさみさん。でも、僕はまさみさんの太ももばっかり見てしまっていた。
『そう言えば、彼女は? 出来たの?』
まさみさんは、運転しながら聞いてくる。僕は、正直にまだいないと答えた。
『あれ? まだ女の子と付き合ったことないんだっけ?』
「はい。まだ1回もないです」
『そうなんだ。じゃあ、まだ童貞だね?』
さりげなく下ネタを言うまさみさん。僕は、ドキドキしっぱなしだった。
「は、はい。まだです」
『キスも? デートは?』
「どっちもまだです……」
『へぇ、みっちゃんモテそうなのにね。どうして?』
まさみさんは、不思議そうな顔で聞く。僕は、女の子と話すと緊張してしまうことを説明した。
『そっか。じゃあ、訓練しないとね。私といっぱい話そうよ。っていうか、私はもう女の子じゃないか』
豪快に笑うまさみさん。僕は、そんなことないですと言った。
そんな会話をしていると、あっという間に家に着いた。まだ両親は帰っていないみたいだ。
『あれ? 言わなかったっけ? 今日は泊まってくるんだって。いい歳なのにラブラブだねぇ?』
まさみさんは、そんな事を言った。僕は、急にドキドキしてしまった。家に、まさみさんとあっ君達と僕だけ……。色々と想像してしまう。
『じゃあ、お風呂入って寝ようか?』
まさみさんがそんな事を言う。夕ご飯もプールで食べたし、正直クタクタだ。あっ君達も眠そうな顔をしている。
そして、まさみさんはあっ君達と風呂に入り、Tシャツに短パンという格好で出てきた。ノーブラなのか、胸がユサユサ揺れまくっていて、僕は目のやり場に困りながら、チラチラ盗み見ていた。
『じゃあ、ごゆっくり?。先に寝てるからね?』
まさみさんは、缶ビール片手に言う。あっ君達も、半分寝ているような顔だ。
僕は、ゆっくりと風呂に入りながら、今日の出来事を思い出して勃起していた。今すぐオナニーをしたい気持ちになったが、やっぱりまさみさんの下着がないと物足りないと思い、風呂を出てこっそりとまさみさんの下着をポケットにねじこんで部屋にこもった。
すぐにオナニーをしたい気持ちだったけど、さすがにまだ起きてるだろうなと思い、とりあえずネットで時間を潰した。
そして、しばらくしてから、いつものようにまさみさんの下着でオナニーを開始した。ブラジャーを巻きつけ、ショーツの匂いを嗅ぎながら、今日の日焼け止めを塗ったこと、胸を鷲づかみにしてしまったことなどを思いだし、しごき始めた。
いつも以上に興奮して、一気に射精感が持ち上がってきた。でも、まだイクのはもったいないと思ってしごく速度を緩めた。その瞬間、いきなりドアが開いた。あまりの事に固まる僕。
『やっぱりみっちゃんだったんだ。パンツないから、どこ行ったのかなぁって。あれれ? なにしてるのかな?』
まさみさんは、そう言ってずかずかと部屋に入ってくる。僕は、慌ててタオルケットを股間に掛けて隠した。
『みっちゃんって、下着フェチなの? 中身には興味ないのかな?』
そう言って、パジャマの上から自分の胸を持ち上げ、手を離してブルルンと揺らした。
「きょ、興味あります……中身の方にも……」
僕は、握ったままのショーツをお尻の下に隠しながら言った。
『そうなんだ。みっちゃんも、大人になったのねぇ。見たい?』
まさみさんは、胸を突き出すようにしてアピールしながら言う。まさみさんは、どうやら酔っ払っているようだ。僕は、パニックになりながらも、
「はい……見たいです」
と、素直に言った。
『いいよ?。でも、先にみっちゃんの見せてよね。どんな風に使ってるのかな?』
まさみさんは、そんな事を言いながら僕の腰のタオルケットをはぎ取った。
『へぇ、巻き付けるんだ。それって、痛くないの?』
僕のペニスに巻き付いたブラジャーを見て、驚いた顔をするまさみさん。僕は、痛くないことと、生地が亀頭をこする感じが気持ち良いと説明した。
『どうやるの? やってみてよ』
まさみさんは、意外に絡み酒のタイプみたいだ。僕は、躊躇しながらもオナニーを再開した。パニックで縮み上がっていたペニスもすぐに反応して大きくなっていく。
『わっ、凄いね、こんなに一気に大きくなるんだね』
まさみさんは、驚いた顔で言う。意外に経験が少ないのかな? と、思ってしまった。僕は、まさみさんの胸元を凝視しながらオナニーを続けた。まさみさんのパジャマの胸部分は、ものすごく膨らんでる。でも、水着の時よりも胸の位置が少し低い感じがする。そして、微妙に胸の膨らみの頂点に、乳首のような膨らみを感じる。ノーブラ? そんな期待をしてしまう。
『ねぇ、みっちゃんの、大きいよね? ちょっと凄くない?』
まさみさんは、僕のペニスを見ながら真顔で言う。僕は、友人にデカチンと呼ばれていたことがあるので、多少は大きい自覚はある。でも、多少大きい程度だと思う。なので、普通だと思いますと答えた。
『そんなことないよぉ?。絶対大きいって!』
まさみさんは、僕のペニスを凝視している。僕は、そんなことないですと言い続けた。すると、いきなりまさみさんが僕のペニスを握った。巻き付けたブラジャー越しだけど、柔らかい指の感触に、ゾクゾクッとしてしまった。
『やっぱり大っきいじゃん! 全然違うよ!』
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