萌え体験談

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NTR願望を満たすために妻を従弟にさしだしてみた

妻(29歳)にしたイタズラです。
妻とは結婚して3年、2歳の子供がいます。
妻は小柄でCカップ、どちらかというと可愛いタイプです。
私には昔からNTR願望があり、いつか妻のそういった姿を見てみたいと思っていましたが、他人相手では後々問題が残りそうで、なかなか実行なんて出来ません。
そんなある日、良い方法を考えてついて実行してみました。

実家には従弟が多く、私から見て年上から年下まで色々です。

休みに遊びに行くといる事も多く、一緒に夕食を食べる事も結構ありました。

計画はその従弟に妻をイタズラしてもらおうというものです。
計画をザックリ説明すると、以前手に入れた睡眠導入作用のある薬で妻を眠らせ、そこに従弟を行かせて何かイタズラをするかをビデオで確認するというものです。

ターゲットにした従弟は中でも一番年下で、子供には優しいですが、髪は長めで太眉、小太りでオタクっぽい感じです。

1年くらい前に妻が子供におっぱいをあげている時に、見ない素振りしながらチラチラと妻の胸を見ていたので、興味がないわけではなさそうなので、これなら条件がそろえば何かしてくれるんじゃないかと思い、実行してみました。

計画実行は皆が集まる事になった土曜日にしました。

当日はネットで購入していたキーホルダータイプの小型カメラを3個を持って、妻の実家に行きました。

実家では毎回晩酌がつきもので、当日は俺が運転して帰るからと、妻が晩酌担当になるように話をしていました。

予定通り従弟もやってきていて、うちの子供と遊んでくれたりしています。

やがて大人達は晩酌が始まり、いよいよ計画を実行に移しました。

従弟も子供の相手などをしてくれています。

まずは、いつその時が来てもいいように2階の寝室にカメラをセットして、電源を入れました。

売り文句では4時間くらい録れるはずなので、何とかなるはずです。

それをベッドの足元側と横、あとは蛍光灯から下を撮るようにセットしました。

次に妻を眠らせる作業でしたが、向こうの実家という事もあり、なかなかタイミングがありません。

録画時間の事もあり、だんだん焦りはじめましたが、1時間くらい経過したところでやっとチャンスが到来しました。

妻がウーロンハイを飲むというので、

「俺が作ってくるよ」

と言って、上手く台所で薬を入れて渡しました。

妻は何の疑いもなくお酒を飲んでいましたが、30分くらい経っても全く寝る気配がありません。

そこで、お代わりにもう一度投入して、渡しました。

その後さらに30分くらいしてから、明らかに妻のアクビの回数が増えてきました。

目も眠そうな感じになってきたので、

「少し上で寝てきたら?」

と言ったら、

「帰る時に起こして」

と言って、2階に上がっていきました。

やっとかぁと思いながら、少し時間をおいてトイレに行くふりをして、様子を見にいきました。

2階に行くと寝室は電気が点きっぱなしで、妻はうつ伏せでぐっすり眠っていました。

これでは色気も何もないので、眠りの深さも確かめる意味で、ごろりと仰向けにしました。

案の定、妻は全く起きる気配がありません。

さらに成功率を上げるため、ブラを外して体を横向きにし、Tシャツのお腹側をめくって胸が少し見えるよう(寝返りを打った時に偶然捲れた感じ)にしました。

ブラはやり過ぎな感もありましたが、起こす前に着ければいいやと思い、成功率重視でいきました。

ここまで準備して一旦下に戻り、頃合いを見て従弟に何気なく、2階から物を取ってきてくれるように頼みました。

それから、場の雰囲気とは全く関係のない期待と興奮で待っていましたが、意外にも従弟はすんなり頼んだものを持ってきてくれました。

あらら、、、と思いましたが、まぁこんなもんかとこの時は思い、そこからは義父達と話をしていました。

だんだん酒が進んでくると、私は酔っぱらい達の相手も面倒くさくなってきて、適当にこなしていました。

子供もいつの間にか座布団で寝ていました。

ここで、子供と遊んでくれていたはずの従弟がいない事に気がつきました。

いつから居なかったのか分かりませんでしたが、シラフの私が気に留めなかったくらいですので、酔っぱらい達は全く気がついていません。

私はもしかしたらと思いましたが、下手に確認に行くと台無しの可能性もありましたので、いつ帰って来るかだけを見ていました。

結局、その後10分くらいして従弟は帰ってきました。

何気なく、

「あれ?どこか行ってた?」

と聞いたところ、ちょっと焦った感じで、

「外で涼んでいた」

と答えました。

間もなく飲み会もお開きになり、私は妻を起こしてくるという名目の元2階に行きました。

そそくさとカメラを回収し、妻の様子を見ると相変わらず熟睡でしたが、体制は仰向けに変わっており、捲っていたTシャツは元に戻っていました。

私は急いでブラを着けて妻を起こし、お礼を言って帰路へつきました。

車の中でも妻はかなり眠そうで、家に帰ると風呂にも入らずそのまま子供と寝てしまいました。

私は急いでカメラからデータをパソコンに移し、中身を確認しました。

カメラはどこの画像のかが分からなくなってしまい、適当に再生したらまずは足元の画像からでした。

関係のない部分を飛ばしながら見ていると、誰も現れないうちに妻が寝返りを打って、仰向けになりました。

はだけたTシャツはそのままだったので良かったのですが、冷静に考えるとかなり不自然です(笑)

そんな状態のまま1回目の従弟がやって来ました。

最初は頼んだ物を探していましたが、ふと妻の姿に気付いたらしく、しばらく凝視したまま固まっていました。

それからだんだん近づいていったと思ったら、もう一度じっくりと見て、それから頼まれていた荷物を持って部屋を出ていきました。

まぁこんなもんかなぁという感じでしたので、そのまま早送りで進めます。

そしたら案の定、従弟が再度現れました。

従弟は少しキョロキョロしながら部屋に入ってきて、今度はまっすぐ熟睡している妻の元へ向かって来ます。

さっきよりもじっくり近づいて胸を見たりしていました。

周りをキョロキョロしたり、起きていないか確認しながら恐る恐るといった感じです。

まず、従弟は持ってきた携帯で妻の胸を撮り始めました。

何枚か撮った後、妻のすぐそばまで近づいてきて、そっと乳首の辺りに触れました。

従弟はその間も妻の顔を伺いながらという感じでしたが、妻は全く反応しません。

何回かツンツンといった感じで触った後、妻が完全に寝ていると確信したのか、だんだんと触る範囲が大きくなっていき、最後は手の平全体で揉むような感じになっていました。

自分の妻の胸が他人に揉まれているだけでもかなり興奮しました。

全く反応がない妻を見て、従弟はさらに大胆になっていき、乳首を舐め始めました。

愛撫しているというよりも、吸い付いているような感じです。

従弟はしばらく乳首を吸っていましたが、放して逆側を吸い始めました。

だいぶ吸われたせいか、離した乳首が変に立っていていやらしかったです。

そこから放しては揉み、また吸うがしばらく続きます。

妻の乳首は荒い画質でもハッキリと分かるくらいビンビンでテカっていました。

しばらくして従弟が次の行動に移しました。

乳首から離れると、ベッドに上がり、妻の下半身の方に移動していきます。

妻は短パンのようなスカートのようなズボンを穿いていて、太ももの上の方まで生足が出ています。

従弟はその足の間辺りに座り、何やらモゾモゾしていますが、足元から写しているため、何をしているのか分かりません。

私は、上からの画像ならと思い、探して切り替えました。

今まで見たところは飛ばし、従弟が足元にきた辺りから見ると、従弟はジーンズのファスナーを下ろし、そこからビンビンになった自分のモノを取り出し、自慰を始めていました。

胸の辺りを凝視しながら右手でまだ包茎で、長さも太さも少し小さめのモノを必死に擦っていました。

しばらくオナニーが続いた後、従弟は妻のズボンの股の部分に手を伸ばし、横にずらす感じで妻の秘部を見始めました。

上からの画像ではどの位見えているのか分かりませんでしたが、体勢を低くして食い入るように覗き込んでいました。

従弟はしばらく見た後、指で弄っているようでした。

DVDなどで見た事があるのかもしれませんが、童貞かなと思っていたので、特に驚く様子もなく弄ったりオナニーをしている姿にはちょっと驚きな感じもありました。

さらにしばらく経ったAto 、従弟が指を放して自分の目の前に持ってくるようになりました。

恐らく乳首とあそこへの刺激で少し濡れてきていたんだと思います。

従弟は指を確認しながら、慣れない感じで指を入れるのではなくなぞっている感じでした。

またしばらくして、携帯で妻の秘部も写真に納めた後、ついに自分のビンビンになったモノを妻のあそこに近づけていきます。

ただ妻が起きるのを恐れてか、さっきずらしたズボンの脇から挿入しようとしているようです。

だんだんと近づいていき、密着する辺りから従弟の背中がカメラから重なってしまい、肝心の結合部が見えません。

さらに、なかなか入らないのか従弟がどんどん前屈みになってしまい、ますます見えなくなってしまいました。

その後も上手く入らないのか、しばらくモソモソとした動きが続きましたが、一度下半身を見た後、その体勢のまま今度は妻の乳首に吸い付いてきました。

しばらくその状態でいた従弟でしたが、ゆっくりと妻の体から離れると、妻のズボンを戻し、Tシャツを直して部屋から出ていきました。

中で出したのか気になりましたが、画像ではよく分かりませんでした。

画像を見終わった後もしばらく興奮と悶々した気持ちでいましたが、実際に確かめようと思い、妻のところに行きました。

さっきの画像と同じ服装で寝ている妻に、従弟がしたのと同じようにズボンを横にずらし、バレないように携帯の明かりで確認をしました。

妻のあそこはべとついていて、少し湿っていましたが、ビチャビチャではありません。

起きないか気にしながらそっと指を入れてみると、入れてすぐのところで、急にヌルッとした感じが強くなり、少し掻き出すような指の形にして指を引き抜いてみると、ドロドロした少し黄色っぽい液体が、指にまとわりついてきます。

あれ?と思い、もう一度指を入れてみると、今度はもう少し奥にまた水っぽい感触があり、引き抜いてみると、白っぽいさっきよりもサラサラした液体が付いてきました。

少し抵抗がありましたが、匂いを嗅いでみると、生臭い匂いがします。

服を着ながらだったからか、従弟のモノのためか、だいぶ手前ですが妻の中で出されていました。

少し掻き出したせいか、それから流れるようにかなりの量の精液が出てきて、慌ててティッシュで拭き取りました。

その後何度か従弟の精液を掻き出してから妻の服装を元に戻して寝ました。

その後、従弟は実家に顔を出さなくなりました。

結局妻は妊娠もせずに終わり、ビデオの画像は今でもオナニーに使っています。

NTRに目覚めたきっかけ

私は寝取られ趣味があって妻と交際し始めた頃から幾度となく他人に貸していたし、結婚してからも子供ができてからもその趣味は変わらなかった。妻もはじめは戸惑っていたが、今や自分からノリノリで寝取られに行く。これまでに1番興奮したのは知り合いのカメラマンが企画した撮影会だった。この撮影会は素人AVの撮影で若い男性と妻が交わるものだ。
私が寝取られ趣味に目覚めたのは中学2年生の頃だったと記憶している。
当時、同じクラスの女子と交際していて初体験から後、2人の性欲に任せてほぼ毎日セックスをしていた。しかし、マンネリ化してきて様々な体位を試してみたりしていた。
ある時、彼女の家に泊まらせてもらった時のこと。彼女には同じ中学に通う中学1年生の弟がいて何度か話したり遊んだりしたことがある。少し太っていてあまり運動は得意ではないようで遊ぶ時は大抵、家でゲームをしていた。姉弟仲は良くて彼女の話題にもよく弟の名前が上がっていた。
いつも泊まらせてもらう時は彼女の部屋で寝ていて、この時も同じだった。
彼女と一緒に何でもない話をして気がついたら寝落ちしていたが、夜中に目が覚めて彼女の方を見ると布団はもぬけの殻だったのでトイレかと思い、しばらくそのままにしていたが、20分くらい経っても戻ってこなかったので不思議に思い、彼女を探しに行ってみることにした。すると、隣の弟の部屋のドアの隙間から光が漏れているのが見えたので、音を立てないように少しだけ開けると全裸の彼女と弟が激しくセックスをしているところだった。それもいつも私とやっているセックスの比べ物にならないくらい激しく腰を振って必死に声が出ないように口を塞いでいる姿に興奮した。また、私とやる時は絶対にコンドームを着けていたのだが、この時は生でやっていて結合部から白濁した液体が溢れ出ていて中出しをしているようだった。その様子をおかずに扱いて部屋のドアにぶっかけて部屋に戻って眠りにつき、翌朝何事もなかったかのように振る舞っている彼女に興奮した。それからは彼女の家に泊まるたびに彼女と弟のセックスを覗き見してオナニーをするのにハマってしまった。
高校進学と同時に彼女との関係は解消してしまったが、高校でも後輩の女子と交際して同級生で同じ部活の男に寝取らせたりして楽しんでいた。

NHの姉さん

姉が一人いるけど実はニューハーフだから兄さんになる。
まだ竿がついてるけど玉はもう取って胸も豊胸手術してかなり大きい。
腰まで伸ばした髪と整形とメイクで整えられた顔は僕の理想の女性そのもの。
ホルモン治療もしてて身体つきも女性らしい柔らかそうな見た目してるから、元兄だと知っててもムラムラする。
そんな姉は偶に無防備な姿を見せるから、いつもその姿を目に焼き付けて部屋でシコシコしてた。
姉のお尻に僕のを挿れたらどれだけ気持ち良いんだろう…。
最近は姉を見るだけで勃起するようになって我慢の限界だった。
そしてあの日…。
姉が風呂上がりにバスタオルを身体に巻いた姿でたたむ前の洗濯物の山を漁っていた。
タオルの裾から竿とお尻の穴が丸見えになってる。
こんなの見たら限界を迎えてた僕は我慢なんて無理!
姉のお尻に顔を埋めてお尻の穴を舐めて竿を手コキする。
「きゃっ!何!?ああん!ダメよ!」
「姉さんが悪いんだ!こんなエロい格好でお尻の穴まで見せるから!」
「ああーん!わざとじゃないのよぉ!ダメ…感じちゃう!」
「竿付きの姉さんは僕の理想なんだよ!SEXさせて!お尻の穴に挿れさせて!」
「そんなぁ…弟とSEXなんて…嫌!お尻に舌入れないで!あふう!」
「姉さんのお尻の穴美味しい…クリチンポも舐めてあげるよ」
竿を咥えて舐め回した。
「ああん!クリ舐めながらお尻に指入れるなんてぇ!気持ち良過ぎてダメになるぅ!」
「クリトリスこんなに大きくして…姉さんも僕のチンポ欲しくなっただろ?挿れてあげるから舐めてよ」
「もう…強引なんだから…」
姉が僕の前戯で我慢できなくなったようでフェラしてくれた。
「ふぅぅん…弟チンポ美味しい…私に飲ませて…」
「お尻に沢山出したかったけど飲みたいの?」「濃いの飲みたいのぉ…その後お尻にも出して欲しいのぉ…」
「欲張りな姉さんだなぁ…じゃあ特濃精子飲ませてあげるよ」
「やぁん…嬉しい」
フェラが激しくなって姉の口に出した。
「うっ…くぅ…姉さんの口に出すの気持ち良いよ、ずっと前から姉さんとこうなりたいと思ってたんだ…」
「んふぅ…んく…ん…はぁ…この舌に絡んで喉に引っ掛かる感じ…美味しかったわ」
僕の精子を飲み干してもフェラを続けてくれたけど、そんな事をしなくても僕のは萎えたりしない。
やっと姉とSEX出来るんだから。
「次はお尻に沢山出してくれるのよね?」
「そうだよ、姉さんのおかげでビンビンなままだからね」
バックで姉のお尻に挿入する。
「んはぁ!お尻に弟のが入ってきたぁ!お尻の穴が広がるぅ!」
「姉さんのお尻の穴最高だね!めちゃくちゃ締め付けてくるよ!やっと姉さんと一つになれた…温かいよ」
「何でこんなに気持ち良いの…誰とするよりも感じちゃう…こんなの気持ち良すぎよぉ!」
「家族だからじゃない?だから身体の相性が良いんだよ」
「おふう…私のお尻にピッタリすぎるぅ!」
「僕の為にあるようなお尻の穴だね」
堪能するようにゆっくりじっくり動いてたけど、だんだん激しくしていってめちゃくちゃにお尻の穴を犯した。
「ああ!凄い!はあん!」
「ダメだ…腰が止まらない」
「いいの!もっと激しくして!めちゃくちゃに犯してぇ!」
姉も喜んでるから遠慮なく犯した。
「姉さん出すよ!僕の精子受け止めて!」
「ああーん!きて!私の中にいっぱい!」
「くぅぅー!出る!」
チンポから凄い勢いで精子を放出した。
「っああー!きてる!凄い!奥にビチャビチャ当たるぅ!」
「止まらないよ…このまま動くね」
出しながらまた全力で突く。
「んはあ!それダメ!感じすぎちゃうぅ!」
僕はシャツを脱いで裸になり姉のタオルも取って後ろから抱きついた。
手からはみ出る大きな胸を揉みつつクリチンポをシコシコする。
「ああ!イク!イッちゃう!弟にイかされちゃうぅ!」
お尻の穴がギュッとチンポを締め付けた。
「あはあっ!」
ガクガクと全身痙攣させながら姉がイク。
射精が終わりかけてたのにまた続けて精子が出てしまった。
「んふう!またぁ…お尻の中いっぱいになっちゃよぉ…」
「中に僕の精子塗り込んだから気持ち良いでしょ?」
「こんなに本気でイッたの初めてよ…どうしてくれるのよ」
「ん?」
「彼より気持ち良くするからあんたを好きになっちゃったでしょ!責任取りなさいよね!」
「僕は姉さんが理想の女性だから何も問題ないよ?むしろ姉さんと付き合えるならこれ以上ない幸せだし」
「ちょっとぉ…中に出しながらそんな恥ずかしげもなくよく言えるわね…こっちが恥ずかしくなるじゃない…」
「僕と付き合ってくれる?姉さんが好きなんだ」
「本当に?キスできる?元男なのよ?」
「出来るよ、って言うかキスしたい」
顔をこっちに向けた姉とキスして舌を絡ませた。
「んは…はむ…んむぅ…」
「はぁ…姉さんの唇柔らかいね、ずっとキスしてたいくらいだよ」
「もう…どれだけ私を好きなのよ…こんなの嬉しいに決まってるじゃない」
「どれだけ好きかって?他の女なんて目に入らないくらい姉さんが好きだよ、結婚しよう」
「はう…この状況でプロポーズなんて狡いわ…断れないじゃない」
「良いだろ?兄弟なんて関係ないよ、大事にするから結婚して幸せになろうよ」
「もう一度キスして…」
姉が欲しがるからまた舌を絡め合った。
「一生大事にしてよ?弟と結婚するんだから幸せにしてくれなきゃ許さないんだからね」
「するよ、父さんと母さんには二人で一緒に報告しようね」
「指輪も買ってお揃いの着けましょう」
「結婚指輪だね」
「私が結婚出来るなんて…今凄く幸せな気持ちよ」
「今夜さっそく報告する?指輪買ってからにする?」
「指輪が先よ、それ見せて報告しましょ」
翌日も休みだったから二人で指輪を買いに行く。
男女兼用みたいなシンプルなのを姉が選んでお揃いで買った。
左手の薬指にキラキラ輝く指輪を見て姉も僕も幸せが込み上げてきて自然と笑顔になった。
今日の目的は指輪だったので後は家に帰るだけなんだけど、店を出たら姉が僕の腕にギュッとしがみついてきて耳元で囁いた。
「したくなっちゃったからホテル行かない?」
人通りの多い中、僕は答える代わりに姉にキスした。
たっぷり舌を絡めてから唇を離すと姉がビックリした顔してる。
「僕も同じ事考えてたから喜んでくれると思ったけど…嫌だった?」
「ううん…そうじゃなくて…どうしよう…嬉しすぎて泣きそう…」
「ああ…泣かないで…ほら、抱きしめてあげるから」
抱きしめたら逆効果になって僕の胸で姉がワンワン泣き始めた。
「嬉しいのぉ…こんな人前でも私に幸せくれるからぁ…」
嬉し泣きが止むまで姉を抱きしめ続けて道行く人達に生暖かい目で見られた。
「ごめんね…嬉しすぎて涙が止まらなかったよ…」
泣き止んだ姉がまだ濡れた瞳で僕を見るからまたキスをした。
「ホテルで休んで行こうか」
「うん!」
今度は満面の笑顔を見せて頷いてくれた。
ホテルの部屋に入ると姉がすんごいサービスしてくれてめちゃくちゃ搾り取られた。
「んふ…んふふふ…彼には別れるってLINE送ったからもうあんただけなの…離さないでね」
「僕だけの姉さんなんだね、死ぬまで離れないよ」
「式はどうするの?」
「親が参列してくれれば家族だけで、もし反対するなら二人だけの式を挙げようと思ってる」
「そうよね…賛成してくれとは限らないものね…」
「でも僕は姉さんを諦めたりしないから安心して、何があっても姉さんと結婚するよ」
「そんな事言われたらまたしたくなっちゃうじゃない…」
「続きは家に帰ってからにしようよ、もう休憩時間終わるよ?」
「それなら早く帰ってまた抱いて」
「お尻で孕むくらい抱くよ」
「うふ…ああ…本当に幸せ…」
最後に激しく舌を絡ませてから部屋を出て家に戻った。
仲良く腕を組んで両親の前に行き、姉と愛し合ってる事、プロポーズして結婚の約束もした事を伝えた。
両親は難しい顔してたけど、元男の姉と僕ならと最終的には認めてくれた。
姉が本物の女だったら認められなかったかも…。
式にも参加してくれると言うので、今度パンフレットを貰ってきて皆で話し合う予定。
それと今まで部屋が別々だったけど結婚するなら…と一緒の部屋で過ごす事になった。
両親に認めてもらえたから姉と遠慮なく家でも愛し合える。

JC3に罰ゲームで見てもらった話

C3の時に、休日5人で男友達の家で遊んでいた時のこと。メンバーは、A子(塾が一緒(後にこの子にも露出しました))と、B子(真面目な子)C子(背が高く美人だけどB子同様真面目キャラでB子と一緒にマン研)、それと男友達(どエロ)でその時やたら盛り上がっていたので男友達が当時男友達同士で流行ってた王様ゲームをやろうと提案しました。
やり方は1人数枚づつ、主語(誰が誰に)と、動詞(何をやる)を分けて書いてそれぞれの袋に入れて主語袋と動詞袋から一枚ずつ引いて書いてある事を実施するというもの。男友達同士なら1番が2番にしっぺとか書くのですが今回は初の男女混合、ゲームが始まるとB子が好きな人を言う事になったり、A子のお尻をC子が触ったりといつもと違うノリになっていきました。
ゲームは女子にこんな感じだよ、と覚えてもらうため一度練習兼ねてやったので改めて各自もうワンランク激しいのを書いて追加投入することになり、ここからゲームはエスカレートしていきました。
再開すると男友達がA子におっぱいを見せる事になったり不発が続いたものの、念願のA子が男友達におっぱいを見せるという紙を引き当てました。

当時、友達の部屋はのび太くん部屋のような間取りだったので、その他メンバーはA子が恥ずかしいという理由で押入れに入って待機していました。するとA子がはい!という掛け声と共に男友達のおー!という声だけが聞こえやたら興奮しました。その後、トイレ休憩中、仲の良かったA子から耳打ちに見せるフリだから。と言ってましたが真相はわかりませんでした。
そして、次のカードをA子が引きました。
内容は俺がC子に股間を見せるというものでした。もう個人的には大興奮だったのですが男友達は逆だったなと残念がってました。自分たちも罰ゲーム以外のメンバーには押入れに入ってもらい戸を締めるとC子が小声で見せる演技でいいよ、適当に見た風なリアクションやるよ、と言われました。
しかし、ここで露の虫が黙ってはいません。C子に目をつむって下向いてと大きめの声をかけるとズボンとパンツを膝下まで下げでC子の前でガンコキし、ビンビンにしました。
そして、今さすさすして大きくしてるからと大きな声で更に押入れメンバーに聞こえるように言うと押入れからはクスクス声が聞こえてきます。多分C子はノリでわざと言っているのだと思ったものと思われますがここでC子にいいよ、目を開けてと伝えました。

C子は見せてもらった風で、あーだこーだ言おうとしたのですが本当に目の前にはギンギンのおちんちんがあるため、その見たまんま「うわー、本当におちんちんだ。すごーい」と言ってました。その後、C子は常に押入れ組に聞こえるように話しかけます。
俺「どう?俺のマグナムw」
C子(わざと押入れ組に聞こえるよう大声で)「すごいすごい、キノコってよく言うけどわかる気がする」
俺「デカいでしょ。初めて見た?」
C子「弟の見たのとあるけど、俺くんの方が全然デカいよ」
俺「もっと具体的に形を言ってみて」とここで堪らずゆっくりシコシコし始めました。
C子「んー、先が丸くて赤くて長いかな」
俺「アルトリコーダーくらいあるかな」
C子「そこまではないよ!wでも長いね」
ここで、めちゃくちゃいきそうになり寸止めしたのですが時すでに遅しで、先っちょを手で包む感じになってましたがドクドクとイッてしまいました。その時C子はたまたま押入れ側を見ており、すごーいとか、長ーいとか言っており後々考えると見せられた風に逆に嘘くさい大げさなリアクションをしていました。
自分は手から流れ続けているのでやばいと思いテッシュ箱近くにいるC子にティッシュ取ってと言いました。
C子は「もういいよwe 俺くんありがとう、これは今晩うなされちゃうよ」とか色々言いながらこちらを見ました。手からこぼれ落ちてる精子を真顔で見てはカーペットの精子を拭き取ってくれました。
俺が我に帰りパンツを履き、押入れ組に出てきてもらうとマジ見ただろーという男友達と、絶対見てない、演技だよ!という女子たちを前に、C子は「さー、どっちでしょう?」と不敵な笑みを俺にしてきつつ次のくじ引きを待っていました。

その後盛り上がりましたが王様ゲームは終わり男友達の家のテレビゲームをやる事になりました。
自分はというと、何やってたんだという罪悪感とC子がみんなに言わないかという緊張感で今にもおかしくなりそうでしたが裏腹にさっきの興奮も冷めきらずムラムラも収まらずという状態からトイレに行くことにしました。

友達の部屋は二階でトイレは一階なのですが、その日は自分達以外誰もいません。トイレには行かず友達に内緒で客間に行って襖を閉めてシコってまかした。
すると自分を追ってC子がやってきました。自分は股間に手を突っ込んでいるもののズボンは下げていなかったので何やってたかは分かりません。
C子「何やってるの?」
俺「いや、ちんこの位置がさっきのでおかしくて直してて…」
C子「ふーん、そうなんだ。まぁいいんだけどちょっと俺くんと話したくて。何でさっき本当に出してたの?私びっくりしたんだからね!」
俺「いや罰ゲームだし。なんかC子なら見せても笑ってくれそうじゃん!」
C子「まーそうだけど、あたしは弟ので見慣れてるしなんてことないけど言ってくれないとリアクション困るから!」
俺「見慣れてると思ってたし、逆にドッキリかけたくてさ!驚いたでしょ」
C子「いやびっくりしたから!普通出さないでしょ。最後なんかオシッコしてなかった?(男友達)くんに怒られるよww」と、精子と気付いてない様子でした。
このやり取りでもうビンビンだし、どうなでもなれ!と思ったら自分はまた、見て欲しくなりました。
俺「というか、結構デカかった?w」
C子「なんか手でこすってたからよく見えなかったけど、でもどうなんだろうね、ビーンってなってるの初めて見たかも。弟のよりは大きいかもね」
俺「勃ってるところ見慣れてないんでしょ、これどう?」とここでズボンとパンツをストンとおろしました。
C子「…そう。これね」
俺「デカい?長い?見た感じどう?」と言いながら根元だけ持ってゆっくりコキコキ。
C子「いや、分からないけど長いじゃない?」
俺、根っこを握り腰を突き出しちんこ強調のポーズ。
俺「見慣れてるからそんなには抵抗ないでしょ?」
C子「ないけど恥ずかしいよw」と顔を真っ赤にしてガン見しています。
俺「太さもあると思うんだけど、少し手を貸して」とここでC子の手を掴んでちんこを握らせ上から手で包み込みました。
俺「太いし硬いでしょ」
C子「太いかもね、てか何やってんの!離してよ」
俺「こうやって動かしてるともっと太くなるんだよw」
C子「いや、もうほんと離して。分かったからいいよw」
俺「あ、あ、出る。出るよ。精子出るところ見てて!」
とここで、C子の手の中でイキました。
C子の手にはさっき出したはずがドロドロと出ています。C子はうわ!という顔をして、手を振り払い部屋を出て行きました。
その後当面口聞いてくれませんでしたが、その後仲直りして俺くんの最初もあれ精子だったんだね、なんて色々感想を教えてもらいオカズにさせてもらいました。

GWに姉の家で

去年のGWに姉の家に遊びにいった時、姉に頼まれて姉の子二人と一緒にお風呂に入った。
横で上の子が自分で体を洗ってる間に、私は下の子の体と髪を洗ってあげて流し終わると
下の子が
「なんで兄ちゃんチOコいじってるの~?あ、チOコが伸びてる~~!」
え?と思って横を見ると、上の子が急に後ろを向いてしまった。
下の子が上の子の前に行って
「ねぇねぇ!兄ちゃんのチOコが伸びてるよ~~!」
弟に見られるのイヤだったらしく、
また前(私の方)を向くと勃起しちゃったのを手で抑えて隠した。
私は傍に行って耳元で
「一度上がって、あとで一人で入る?」って小声で訊くと
「でそう、でそう・・」私はオシッコだと思って
「じゃあトイレいこう」今考えると、この時私の胸とか下の方を見てた気がする。
「体拭いて早くトイレいこう」私がタオルで拭こうとすると
皮の部分(?)を手で動かしてる。
これはオシッコが出るのではないと、やっと理解した私は耳元で
「手動かさないで。パンツ履いてそーっとトイレ行こ」でもその子は無視して
「なんかでる、なんかでる、なんかでる・・・」
もうこんな状態でバスルームから追い出すわけにもいかないので
「じゃあ、○○○ちゃん(下の子の名前)が見てるからタオルの中に隠して出そうよ!ね?」
それも無視され、とうとう浴槽のフタに・・・・
    
こんな小さな子が何で?だいたい何で人の前でそういうことするの??って感じだし
そういう瞬間をはっきり見るのは私自身初めてだったしで
すごい勢いでビュ!ビュ!ビュ!ビュ!と何度も飛んでいくのを声も出せずボーっと眺めてた。
出し終わると、その子はなぜかしゃがみこんだ。下の子が
「兄ちゃんおしっこ漏らした!」と騒ぎ始めたので
「おしっこかな~?泡が飛んだだけだよね~?」ってごまかして、
その子が出しちゃったものを急いでタオルで拭きシャワーで流した。
もう上の子には強制的に上がってもらった。
     
その子、小3だと思ってたけど小5だって後で聞いた。(小3は兄の子だった)
今日であれからちょうど1年経つんだけど、いまだに思い出すことがある。
長い文章でごめんなさい。

C学の時に公園にいた女友達に

C2の時に学校でイジメではないけど少し距離を置かれていた女子がいました。自分は分け隔てなく話をしていたので比較的仲は良かったです。
ある休みの日にその子の家近くの公園を通った時にその子が弟とその友達と遊んでいました。

自分は誰かれ構わず見せたいお年頃だったのですぐに公園の水道でズボンを濡らしその子に近付きました。
俺「この辺りに住んでるんだっけ?すごい偶然だな!」
女子「あれ?俺くんだ、あんたどうしたのー?」とズボンを指さします。
俺「さっきまで◯◯と川で遊んでて川に落ちたから解散になったけど家までまだあるし(自転車隠して徒歩のふりしてたので)濡れたままだからコインランドリーとかないか帰りがてら探してたとこ」
女子「えー、だったら家近いし今親いないから上がってよ!タオル貸すから着いてきな!」と誘ってくれました。これは以前友達がこの付近の公園でこの子に会った時に執拗に家に上がれと迫られたと聞いていた前情報通りでした。
マンションに上がると少しゴミ屋敷っぽい感じで散らかってました。
俺は助かるわー、悪いからタオルはこれから洗うやつとかでもいいよ、と言うと本当に汚れたフェイスタオルを持ってきました。それでズボンを拭いてる時に、パンツまで濡れちゃったよー、と股間をタオルで隠しながらパンツを脱ぎ、そして乾かさせてとベランダの手すりにズボンとパンツを干し、腰にタオルを巻いて彼女と座って雑談し始めました。
途中彼女が麦茶出すと席を立ったのでその隙にちんこをシゴいてビンビンにしました。
彼女が戻ると自分はわざとあぐらをかいて彼女の反応を伺います、ここでヤダー!とか言う子は深追いしませんが彼女からは明らかにちんこが見えているはずですが、極力俺の顔を見ながら話をし、俺がよそ見すると股間に目が行く興味ありな子だと分かりました。
こう確信したのも束の間、家に上がって10分くらいしか経っていませんがなんと弟たちが帰ってきて子供部屋(俺とその子はリビング)に入って行ったのでここでタイムオーバーです。仕方なく俺も帰るわ、助かったよ!と言ってパンツとズボンを取った時に、ラストチャンスと思ったので、タオルありがとう!とその子の目の前で取って渡しました。
彼女「え、あ。うん。ありがとう」となぜかお礼を言われました。もう片時も余所見せずガン見です。
俺「ちょっとまだここ濡れてるけどわからないよね?」とか言いながらちんこの横で濡れたズボンを見せ付けます。彼女は、うん、と頷くだけでちんこをチラチラ見ています。
俺「・・・あ!ごめん、弟ので見慣れてると思ってもろに出したままだったわ」と少し焦って隠すそぶりを見せます。
彼女「あたしは別に気にしなくて平気だよwそれより俺くんまだ濡れてるんじゃい?」とまたズボンを覗き込んでくるので隠すのをやめてズボンを見せます。すぐ横には勃起したちんこから我慢汁が垂れてきました。
ちょっと無理矢理感ありましたが、またちんこに集中してほしかったので、
俺「見慣れてるって言っても形違うでしょ。ほら先っぽもこうやると剥けるんだよ」と皮を戻したり剥いたりして先っぽを見せ付けます。
彼女「まー違うかなー」
俺「デカい?すごいでしょ、クラスでも相当デカい方だと思うんだー」と言いながら目の前でゆっくりシゴキながら見せつけます。
彼女「他の人のは知らないけど大きいんじゃない?」
我慢できずずっとシコってたのでここフィニッシュです。思い切り飛び出るところを見せたかったのですが、ドロっと下に垂れ落ちました。彼女にはあえて出るだの言わず無言のまま出すと彼女は何か出てきたよ、とだけ言ってちんこと床に垂れた精子を交互に見ていました。
自分はここで我に帰り、ちょっと恥ずかしくなってきたのと、同級生のこいつがみんなに言いふらすんじゃないかという不安に駆られ、返したタオルをちょっといい?と奪い取りそっと精子を拭き取り、パンツ、ズボンを履いてその場を後にしました。

その後学校で会うと
彼女「俺くん!」と俺の名を呼び何も言わずにニコニコ。たまにチラッと股間を見るという行動を取るようになりました。
ばらす事はなかったのですが彼女にとっては私はあなたのちんこを知っているのよ、という満足感に浸ってたのかもしれません。

7つ違いの姉貴と一緒にルームシェアって事で、今だに

引かないで欲しいのだが俺は現在40才だ。
姉貴と一緒に住んでる。姉貴とは7つ違い。
俺が18になって大学進学した時からルームシェアって事で一緒に住んでる。
しかし、それは表向きの話。いや、最初は本当にそうだった。
俺にはその姉貴と3つ上にも姉貴が居る。
親は両方とも健在で3つ上の姉貴夫婦と同居中。
7つ上の姉貴と肉体関係になったのは俺が18の時。
スペックは俺は体育会系のラグビー部にスポーツ推薦。
体系は180オーバーでガチムチ系。つーか、職業も技術職とは言え建設業だ。
上の姉貴は正直な話、デブスを地で言ってる感じ。
下の姉貴はスタイルも良いし美人とは行かなくてもそれなり。
で、下の姉貴とはなんの関係も無い。上の姉貴とは今は夫婦みたいに暮らしてる。
     
     
俺19に姉貴26の時に初めて肉体関係になった。当時、俺は彼女が居たし姉貴には全然そんな感情は無かった。
姉貴は今で言う森三中みたいな感じで、お世辞にもモテるとは言い難かった。今でもそうだがな。
ある日、姉貴が酔っ払って帰ってきた。
     
姉貴「たけし(仮名)。もうちょっと付き合え(酒に)」
俺「えー。明日練習早いから寝たいんだが。」
姉貴「ふざけんな。この間飯奢っただろうが。」
俺「まじかよ。」
     
そう言いつつも俺はグラスとビールを出してやった。翌日に酒を残したくなかったから自分は焼酎薄めにコーラたっぷりで。
姉貴は仕事上のストレスで愚痴愚痴始める。でも、ほんの30分位でテーブルに突っ伏して寝息を立て始めた。
俺はテーブルのグラスや皿を片付けて姉貴を起こしたが起き上がらず。
しょうがないからお姫様抱っこでベッドまで連れて行こうとした。酔っ払いで力が抜けてる上にデブだからすげー重い。
俺「うわ。重い・・・」
思わずボソッと。
すると姉貴が首に回してきたが、まあ持ちやすくなったのでそのままベッドへごー。どさっと置いてその日は終了。
     
     
翌日、俺は練習が早かったので寝てる姉貴を尻目に出かける。
帰ってきても姉貴は寝たままだった。
その日は追回しと言って走らされる練習だったのでクタクタになって夕方に帰ってきた。
俺はざっとシャワーを浴びて上半身裸で自分の部屋へ行こうとすると姉貴が部屋から出てきた。
姉貴「あんた胸あるわね。」
と近づきながら言うので、
俺「見よ。この胸筋」
と言いながらボディビルダーの真似事をしながら部屋へ向かおうとすると、
姉貴「昨日はごめんね」
と普段とは違う女っぽい言い回しで後ろから抱きついてきた。
デブな姉貴だから背中一杯に姉貴のぬくもりを感じ、
それがトリガーで恥ずかしながら起っちまった。
俺はヤバいと思って振りほどいて屈みながらそそくさと部屋へ入る。
     
     
俺は当時、彼女は居たんだが実は物足りなさを感じていた。
彼女は細身でスタイルは良かったのだが自分がガチムチと言う事もあり、彼女を攻めると壊しそうで怖かったので、
思いっきりセックスが出来無かったこともある。
     
部屋に入りTシャツを着て居間に戻ると姉貴が既にビールを煽っている。
俺「休みだけどさ。まだ明るいうちからビールってどうよ?w」
姉貴「あんたも飲め。」
いつも通りの姉貴に戻ってるのにホッと安心しながら、
俺「しょうがねーな。」
と言いながら自分のグラスにビールを注ぐ。その日はTVを見ながらそれを話のネタに雑談をしながら飲んでたのだが、
TVの話題の中で彼氏彼女がどーのこーのと言う話題になる。
姉貴「わたしってさー。魅力無いかね?」
と暗く言うので俺はちょっとフォローする。
俺「人間見かけじゃねーしな。」
姉貴「それ、フォローになってねーよ。」
その時はそこで笑いながら話は終わる。
     
     
それからTVもそれほど面白い話題を提供しないので、二人で雑談モード。
姉貴「彼女とは上手く行ってるの?」
俺「優しいけどね。何か物足りない。贅沢なんだろうけど。」
姉貴「それは贅沢だわ。」
そこで俺はセックスとは言わないが物足りなさを打ち明ける。純粋に弟から姉への愚痴としてな。
姉貴はさほど興味なさそうに「ふーん」と言いながら面白くも無いTVに視線を移す。
俺もそれほど気になら無かったので同じように視線をTVに戻す。
暫くすると姉貴が風呂に入ると言うので視線も送らずに「はいよ」と言う。
20分位かな。姉貴にしては長風呂だったので、酔っ払いだったからちょっと心配で脱衣所へ行き、ドアを開けないで中の様子を伺う。
俺「姉貴。大丈夫か?」
姉貴「ちょっと・・・駄目みたい・・・」
俺はびっくりして風呂のドアを開けると姉貴は湯船に浸かって呆けていた。
俺「おいおい。」
と言いながらバスタオルを取って姉貴の腕を引っ張り風呂から出そうとする。
     
     
しかし、腕を取ろうとしたら逆に腕を取られて俺は湯船に落ちそうになる。
俺「ちょ、ふざけんな酔っ払い。」
そう言うといきなり立ち上がり
姉貴「私ってやっぱデブだしブスだからモテないんだよねぇ」
と言う。俺は図らずも勃起する。内心、超やばいと思いながら。
姉貴「あ、こんな私の裸見ても勃起するんだ。」
とニヤけながら俺の股間に視線を移す。
俺「うわ、違うからこれ」
と左手は股間を隠し、右手で自分の視界を遮ろうと目を覆う。姉貴はその手を笑いながら振りほどき、
姉貴「起ってんじゃん」
と言って股間に手を伸ばす。俺は若かった事もあり勃起はますます硬くなる。
姉貴は上下に荒っぽく俺の股間をまさぐる。一瞬の出来事と言うか不覚。俺はパンツ越しに射精してしまう。
姉貴「あ・・・」
俺「あ・・・」
     
     
姉貴は射精した俺の股間を優しく撫でながら
姉貴「あんた・・・私で逝ったね?」
と笑いながら上目遣いで俺の顔を覗く。
俺はどうして良いかも解らなかったし、逝ってしまった放心状態で口を開けて呆けていた。
姉貴は俺の胸に顔を寄せて乳首を舐める。
酔って居るせいか熱い吐息を感じ射精したばかりの俺の股間は再び硬くなる。
俺「姉貴・・・これってまずいから・・・」
姉貴は無言で俺の乳首を嘗め回しながら左手は俺の袋をまさぐる。
そこで俺の理性は飛んだ。デブだけど貧乳な姉貴の乳房を揉みながら体を引き寄せる。
     
     
姉貴も切れたみたいで痛いくらい俺の乳首を吸いつつ痛いくらい俺の玉を握る。
俺は姉貴の髪を掴んで股間に押し付ける。
姉貴は「あっ・・・」と言う声を出しながらもパンツ越しにちんぽにむしゃぶりつく。
更にパンツを脱がし強烈なフェラを始めた。
一回射精したせいもあり痛いくらいだ。
俺は興奮してるのでそのまま髪の毛を掴んだまま姉貴の顔を前後に振る。
姉貴の口からじゅぽじゅぽっと涎の音を聞きながら更に興奮する。
興奮がピークになると俺は姉貴の体を後ろに回し立ちバックで挿入。
姉貴は大学の頃、一応彼氏が居た時期があったと聞いてたので、
処女ではないだろうと、そこだけは冷静に考えてたのは今でも鮮明に覚えている。
俺は今まで溜まっていた性欲(彼女に出来なかった激しい挿入)をぶちまけ、
後ろから腰の辺りを持って力強く挿入を繰り返す。
     
     
姉貴は「ん・・・ん・・・」と俺の腰の動きに合わせて声が出てきた。
俺は更に興奮して首筋の辺りを甘く噛みながら、時には強く噛みながら挿入を続ける。
強く噛む度に色っぽい声を出す姉貴が溜まらなく愛おしく感じる。
何度目かの山に俺は射精の感覚を覚える。流石に中田氏はまずいと思い挿入を止める。
俺自身はそこで素に戻ってしまった。頭の中は「やばいやばいやばい」とリフレインしてた。
姉貴はそんな俺を他所に手で扱き始めほんの2・3回で俺は射精。
その射精は今までのどんな射精よりも気持ちよかった。
     
     
姉貴はその射精したちんぽを愛おしそうに見ながらゆっくりと扱いている。
俺は愕然としていた。お袋になんて言おう。親父にぶん殴られる。
そんな事ばかりが頭をよぎる。姉貴はそれでも俺のちんぽを撫でている。
姉貴が壊れた。俺が壊したんだ。
俺「姉貴・・・すまん・・・」
俺は思わず口から謝罪の言葉を発していた。
姉貴「なんで謝るの?私も久々だったから・・・」
     
     
姉貴はそこで言葉を止めた。そしてシャワーの栓を開けて俺のチンポを綺麗に洗い始めた。
俺「どうしたら良い?」
俺はどうしようか判断がつかずに姉貴に問いかける。
姉貴「そうがないじゃん。こうなったんだから。」
姉貴は恍惚した表情で俺の体をちんぽだけでなく洗い始める。
丁度10年前。同じような状況があった。俺は9歳。姉貴は16歳。
性欲とは他所に純粋に兄弟としてお風呂に入っていた頃。
身長は完全に逆転しているが。姉貴のあの頃の表情を思いだした。
男女とか兄弟とか関係なく、姉貴は愛情に飢えていたのだ。
     
     
今、再び優しい姉貴が目の前に居る。
それを見た瞬間に姉貴を昔とは違う感情だが「愛してる」と思えるようになった。
それから姉貴は10年前にしたように俺の体を拭いてくれて、
下着や着替えを取ってきてくれた。流石に昔のように着せてはくれなかったが。
風呂を出た後は再び食卓にお互い付き、顔を見合わせる。
姉貴は今まで見た中で一番可愛かった。
それから姉貴はぽつりぽつりと自分の過去。特に男女関係について話し出す。
     
     
今まで2人の男性と付き合ったこと。1人目はオタクと付き合って処女を無くした事。
2人目はちょっと変態だったけど、自分は本命じゃなくて性欲処理に使われてたこと。
今は仕事上、男性関係が無く、同僚にも自分は女性扱いされて無い事。
そして女を忘れたくなかったと言う現実と、俺が成長してきて頼もしく思ってたこと。
頼もしく思って事がいつの間にか性的な対象になってる事に葛藤があった事。
全てを聞いた俺はある意味覚悟を決めた。
     
     
姉貴のそんな話を聞いた俺は覚悟とと言うか、ずっと姉貴と居たいと思い始めていた。
でも、それは口には出してない。それは今でもだが。
それから毎晩一緒に寝るようになった。デブな姉貴とガチムチな俺ではシングルのベッドは小さすぎたので、
クイーンサイズのダブルベッドも買った。ただし、時々2番目の姉貴や両親が遊びにくるので使わないシングルベッドは1個置いてある。
     
姉貴はそれ以降、普段の生活は元に戻った。だけど、夜は女になる。
俺は授業、練習が終わると姉貴を求める。特に試合の後は興奮してるので無性に抱きたくなる。
姉貴は当然かのように俺を受け入れる。俺はある意味葛藤があった。
女として姉貴を見ているのに普段は普通の兄弟。しかし、夜は違う。
女と言うのはこうやって使い分けが出来るのか?それとも俺が若いだけか?
夜は俺の横で寝息を立てていると言う事実だけで、俺は精神の均衡を保っている。
     
     
実はこれ誰にも言えないんでな。仲間にも話せないだろこんな話。
もちろん両親にも言えねーし。
20年分の鬱憤だった。
妄想乙とかチラ裏って言われても甘んじて受けるよ。
正直すまんかった。
やっぱ姉貴が結婚出来ないし子供も居ないってのは俺の性だろうからな。
ちょっとは罪悪感あるんだ。お前らに懺悔してる気持ちなんだろうな俺。
需要も無いしウザかったら止めるわ。40男って段階で引かれてるかもしれんしwww
     
     
姉貴はそれからも普段どおりに生活している。俺はそれを見て歯がゆくも思っている。
夜は兎も角も、昼だって時間が有ればイチャイチャしたい。
姉貴は朝早く仕事に出て行き、夜はそれなりに遅い。
俺は授業と練習さえ除けば時間を持て余している。
当たり前と言っては当たり前。姉貴は社会人で俺は学生だからな。
それでも若い俺は我慢も出来ないし、勘違いした男のプライドってのがあった。
ある休日。俺は試合なので朝早く起きて用意をしていた。
姉貴「今日試合のなんか?」
俺「そうだよ。偶には見に来いよ。」
姉貴「あんた試合に出てるの?」
俺「見くびるなよ。一応重量フォワードとして仕事してまっせ。」
姉貴「気が向いたら行くわ。」
     
     
その日はちょっと大きめな会場だった。フィールドに立った俺は姉貴を探した。
俺は心の中で歓喜する。姉貴の姿が見えた。しかし、歓喜の次の瞬間に不安に変わる。
姉貴は時期的な事もあるが凄い薄着だったからだ。姉貴はデブスだってのに露出度が高い格好をすると嫉妬してる。
嫉妬した次の瞬間に俺は自嘲した。
まぁ、試合は楽に勝たせてもらった。俺も得点を重ねそれ程悪い出来じゃ無かった。
しかし、楽に勝ったとはいえある一定の結果に到達したので部で打ち上げと言う事になる。
同期A「たけし。今日打ち上げ。行くだろ?」
俺「行く行く。何時にどこ?」
同期A「○○(渋谷の繁華街)に○時な」
先輩B「彼女は連れて来るようになw」
先輩C「あ、お前ねーちゃん来てただろ。見に来てくれたんだから誘っとけ。」
俺「Aさん。彼女とは別れたんですよ(苦笑)Bさん、一応誘ってみますがねぇ」
そんな事を言いながら”姉貴はこねーだろうな”と思っていた。
     
     
シャワーを浴びてロッカールームを出ると姉貴が待っていた。
俺「あ、待っててくれたん?」
姉貴「この後遊びに行かない?」
俺は迷った。姉貴とデートってのも良い。しかし、俺は下級生だったので選択の余地は無い。
体育会系の下級生(1.2年生)ってのは先輩に誘われれば選択の余地と言うのは中々なかった。
中には遠方から両親が来た時以外は祝勝会があれば断れない。
俺「祝勝会なんだわ。姉貴もどうだって言われたけど行かねーよな?」
姉貴「いや、付き合うよ。あんたも立場あんだろ?」
姉貴は俺の立ち位置を慮って付き合ってくれると言う。
俺は少し姉貴とデート出来ない残念さを残しつつ、飲み会の会場に向かった。
     
     
電車に乗ると同期Bと先輩Cが一緒に乗り込んできた。
同期Bは姉貴と会った事があるが先輩C(4年生)は初見だった。
俺「Cさん。自分の姉です。」
先輩C「あ、始めまして。Cと申します。いつも弟さんにはうちのチームは助けて頂いております。」
Cさんは俺の尊敬する先輩だ。物腰もキチッと折り目がついてるし、厳しいけど優しい。
体育会の先輩とはこうあるべきだって見本みたいな人だった。
姉貴「いえいえ、うちの弟こそご迷惑お掛けしてないか心配で。」
そんな社交辞令をお互いしている。俺は姉貴が如才なく答える姿に少し嫉妬しながら、
Cさんを含めて「大人の世界」ってのを羨ましくも歯がゆく見ていた。
     
飲み会の会場に着くと半分ほど部員+彼女連れが居た。
主務の先輩Dが俺に「お姉さんか?」と確認すると、祝勝会に参加して頂けるお礼と、
再び社交辞令を交わし始める。俺は横でそれを見ている。
暫くすると副務が進行をして乾杯が始まり主将の挨拶。
いつも通り。最初はカチッとした進行。
     
     
お酒が回ってくると徐々に座は乱れ始める。
先輩達が姉貴にお酌しにくる。そして皆一様に気を使う。後輩の姉。つまり保護者としての扱いをする。
しかし、皆いい加減酔い始めると一気に座が盛り上がる。
体育会系に有りがちな一気飲み大会が始まる。俺もそれなりに一気が回ってくるがそつなくこなす。
ある先輩が「たけしのお姉さんの!ちょっと良いとこ見てみたい!」
姉貴は困惑しながらも、そんな乗りは嫌いじゃないらしくビールを一気に飲み干す。
うぉーっと歓声があがる。さすがたけしの姉さんだとか口々に言い出し、
何回も一気飲みが回ってくる。姉貴はその度に受けて飲み干す。
後で聞いたのだが、そうやって自分が立てられる機会と言うのは学生時代を通しても無かったそうだ。
姉貴は強か酔ってきた。俺はヤバイなと思って連れ帰ろうか迷ってると、
仲間達は姉貴を構うようになった。構うといっても厭らしい構い方ではなく、
楽しく仲間として受け入れている感じだ。しかし、Eさんだけは違った。
     
     
Eさんは何かにつけて姉貴の肩を抱いたり姉貴の太ももを触ったりしている。
それをチェックしてる俺も大概おかしいけどな。
姉貴がトイレに立つとEさんが俺の横に寄ってくる。
先輩E「たけしよ。俺お前のお兄さんになるかも」
上機嫌で俺に言ってきた。俺は適当に相槌を打ちながら心では舌打ちする。
先輩E「俺さ。姉貴さん好みだわ。良い女だよ。」
俺「ちょwwwEさん酔ってますってwww。姉貴デブスじゃんwww」
俺は爆笑しながら答えた。
勿論、Eさんが姉貴を口説かないようにする前振り。が、Eさんはちょっと怒った。
先輩E「お前冗談でもねーちゃんの事そんな風にいうんじゃねーよ。」
俺「すいません!」
冗談ではないと解った俺は姿勢を正す。
     
     
そこからEさんの言動に対して妨害は出来なかった。
Eさんは電話番号を聞く(当時はメールどころか携帯も無かったからな)
実際、電話番号は俺の連絡先と一緒だったので「なんだ」と言う話になったのだが。
一次会はそんな感じで終わり二次会へと言う話になる。
俺は「姉貴は明日仕事なんで帰ります。」と先輩達に告げる。
そこでEさんが筆頭になって「そうだな。これ以上は迷惑だもんな。」と大人びて言う。
俺「それでは失礼します!」
と大声で挨拶し仲間と別れる。
     
     
仲間と別れた俺は姉貴と山の手線へ。姉貴は結構酔っていて真っ直ぐ立つのもままならなかった。
俺は手を引いて電車に乗る。姉貴の肉厚な手が握り返してきた。俺は思わず抱き寄せる。
姉貴「あん・・・」
俺「姉貴。ずりーよ・・・」
俺は少し愚痴。しかし、言葉とは裏腹に姉貴のふくよかな体を感じた俺は下半身に硬くなる物を感じた。
姉貴「やん。うふふ。」
姉貴と俺の身長差で俺のチンポは姉貴の腹に埋もれる。姉貴は面白がってお腹を左右によじる。
俺「ま、まって。やばくなるから。」
そう言いつつも俺は今までのストレスもあったり、非日常的な(周りに他人が居ると言う)環境で興奮していた。
     
     
俺は気がついたら姉貴の尻を揉んでいた。
姉貴「あ・・・ふん・・・」
色っぽい声を出しながら俺を見上げる姉貴。俺は人目も憚らず尻を揉む。
姉貴はぐりぐりとチンポにお腹を押し付ける。デブはこう言う時は気持ち良い。
俺「やばいって。出ちゃう。」
そう言うと姉貴はお腹を離す。俺のズボンにシミがあった。パンツを通り越して先走りが染みていた。
それを見た姉貴はお腹の肉と俺の股間が触るか触らないかで擦らせた。
俺はテンパった。本気でこんな所で射精する訳にはいかない。
しかし、股間のシミを他人に曝け出すのは如何にも恥ずかしい。
     
     
俺はどこか座れる所が首を巡らす。ラッシュとは言わないがそれなりに混んでいて座る場所など無かった。
致し方なく試合道具の入ったバッグを自分の前に持ってくる。
姉貴は口を膨らませながら俺を見上げるが俺自身は一杯一杯だったのでまずは平静を保つ事に専念した。
数分後。俺の股間はいつも通りに直る。ただ、染みは意外と大きく重いバッグを後ろにする事は無理だった。
平静に戻った俺は姉貴に飲み会の時の不満をぶちまける。
俺がどんな気持ちで姉貴を見ていたのかをだ。
姉貴「それって嫉妬?」
実は俺は初めてそれが嫉妬だったと言う事に気がつく。
     
     
俺は身長が高かったせいか(顔はそんなに良くない)、
今までそれ程女性関係には苦労していないと思っていた。彼女は高1の時から途切れたことが無い。
だからと言うわけではないが「嫉妬」した事は無かった。振られようが振ろうが「あ、そう。」で済ませていた。
今日はちょっと違った。Eさんと姉貴が話してるとき。仲間と楽しそうに下ネタを話す姉貴を見てると苦しかった。
そして、それも姉貴に話した。
姉貴「もう少しで家だからね。」
姉貴は優しい顔で俺の事を見た。俺はこの顔にやられる。正直、姉貴はブスだ。
綺麗とか可愛いとか(物理的に)とは程遠い。
なのに、この顔を見る瞬間俺は「可愛い」と思ってしまう。
”あばたもえくぼ”とはまさしくこの事だなと姉貴の顔を見ながら思う。
     
     
最寄の駅に降りて家路へ歩き始める。姉貴は繋いでいた手を振りほどき腕に絡みつく。
姉貴の乳房が肘に感じる。俺はその感触を楽しみながら歩く。
家に着くと鍵を開けるのももどかしい。何を慌てているのか俺がガチャガチャと鍵を開けてドアを開ける。
姉貴を玄関に引き込んで口を吸う。姉貴は待ってましたとばかりに口を開ける。
最近、キスと言うより舌を絡めることに執心な姉貴。俺の唾液が口に入るのもお構い無しに。
姉貴「シャワー浴びるわ。あんたは浴びただろうけどね。」
そう言って姉貴は俺の体を振りほどく。ここに来て焦らされると俺は爆発しそうだ。
俺は姉貴のシャワーを待っている間にどうしてやろうかと考えていた。
久々に獣のように後ろから犯してやろうか。それとも立ったまま足を上げて突き上げてやろうか。
     
     
しかし、その後は俺の主導権が無い事を知る。もうチンポははち切れんばかりに勃起している。
先走りもタラタラ出ている。俺は自分のチンポを弄ぶ。そこに姉貴が出てきた。
姉貴「何先走ってるの?」
俺は姉貴に走り寄って乳首に吸い付く。
俺「姉貴が悪いんだよ。我慢できねー。」
俺はむしゃぶりつきながら尻を揉んだり乳房を持ち上げたりする。
姉貴「ちょっと落ち着きなさい。」
そう言って俺の体を突き飛ばした。俺は流石に鍛えてるので倒れはしないがぺたんとお尻をついた。
そうするとチンポを突き出して強調されるようになった。
     
     
姉貴は俺が姿勢を正す前にチンポを足で軽く抑える。俺は思わず声が出る。
俺「姉貴。駄目だ。動かさないで。」
姉貴「え?こんなのが気持ち良いの?あんた変態じゃない。さっきの電車でもそうだけど公衆の面前で良く勃起できるわね。」
姉貴は今まで見た事の無い恍惚とした表情で自分の言葉に酔いしれていた。
そして俺もその言葉に反応して股間を突き上げる。
俺「え、あ、俺は変態じゃないよ・・・」
俺は苦しく答える。”確かに俺は変態なのかもしれない”酒に酔ってるのかシチュエーションに酔ってるのかそう思い始めた。
姉貴の足裏は俺のカリ後ろを軽く撫でる。俺はもう限界だった。
刹那、俺は腰を突き上げて射精する。自分の腹に精液がほとばしる。
     
     
姉貴「あらら。簡単に出るのね。早漏。」
小ばかにしたように顔を覗き込む。俺の顔は真っ赤だった。
完全に自我を失い始めていた。
俺「姉貴、我慢できないよ。」
姉貴「じゃ、自分で扱きなさい。」
俺は戸惑うことなく自分で扱き始めた。姉貴は立ったまま腕を組んでその様を伺っている。
俺「姉貴。勘弁してくれ。」
俺は哀願している。自分でも情けないと心の何処かで思いつつ姉貴に嫌われたくない一心で扱く。
既に1回射精したにも関わらず俺は2回目の射精をした。今度はフローリングの床に精液がほとばしる。
     
     
姉貴「気が済んだでしょ?おやすみ」
そう言うと姉貴は部屋に入った。俺は追いかけるが戸をピシャリと閉められるとそれ以上は入ってはいけないと思い立ちすくむ。
俺は久しぶりにシングルベッドの部屋に入りTシャツとジャージに着替える。
2回射精したにも関わらずちんぽは勃起したままだ。
今までこんな事は無かった。俺は3回目の射精をするべく姉貴の体を想像しながら扱き始める。
結局都合4回射精した。今では考えられないがな。4回目の射精を終えると俺はフラフラに成りながらベッドに潜り込む。
     
     
翌朝、姉貴はいつも通りだった。
姉貴「あんた今日はマクロ経済学でしょ。落とせない単位なんだからちゃんと行きなさいよ。」
そう言って姉貴は出社しようとする。
俺「姉貴。昨日・・・」
そこまで言うと姉貴は俺の唇に人差し指を当てながらこう言った。
姉貴「ふふふ。あんたはもう私の支配下なのよ。」
そう悪戯っぽい顔をしながら部屋を出て行った。
俺は”その通りなんだよな”と思い椅子に座った。
昨日の事を思い出す。姉貴の見下ろした顔。やはり思い出しても不細工だ。
しかし、その不細工さ加減が可愛くも思い、淫靡に感じる。
再び勃起したチンポを扱き1回射精してから俺は学校へ向かった。
     
     
俺はその日、授業にならなかったのを覚えている。
恋愛経験は俺の方があるはずだ。人間関係も俺の方がより多くあるはず。
なのになぜ姉貴は俺の感情のコントロールが上手い?
確かに俺を餓鬼の頃から見てて性格を知り尽くしてるのは相手にアドバンテージがある。
俺が若いから。それもあるだろう。しかし、どうして俺の事を支配下に置きたがるのか。
姉として当然?いや、独占欲が強いからか。俺は留め止めと無く沸き起こる思考を整理できないでいた。
そんな感じで日中は過ぎていった。頭の中から「?」が消えないまま。
     
     
その日は練習が無かった。試合の翌日は練習がOFFなのが通例だ。
疲れを残さない為に。俺は何時もより早く学校を出て姉貴の役所に足を向ける。
俺は某役所のロビーのソファに腰掛ける。来てもどうしようもないし、
会えば姉貴に迷惑を掛けるから声を掛けるつもりも無い。
時間になり役所は閉館する。だけど、事務処理があるだろうから姉貴は出てくるはずも無い。
俺は最寄り駅に移動しミスドに入る。窓際の席で姉貴が帰ってくるのが解るように。
その間、暇を持て余した俺は教科書を取り出して目を走らせるが、
頭に入るはずも無い。再びグルグルと纏まらない思考が走る。
     
     
数時間すると姉貴が見えた。同僚だろうか。数人の女性と笑いながら歩いている。
俺「姉貴」
俺は声を掛けた。姉貴はビックリして俺のほうを見る。
同僚の女性が「誰?誰?彼氏?」とかヒソヒソ話す声が聞こえる。
姉貴「何言ってるのよ。弟よ弟。」
笑いながら同僚に答えていた。
同僚A「へー。弟君は背が高いのね。もてそうじゃん。姉貴さんも悪い虫がつかないか心配でしょ?」
姉貴「朴念仁でウドの大木よ。ラグビー馬鹿で困ってるのよ。彼女も居るのか居ないのか・・・」
姉貴は強がりを言っている。そこへ同僚Bが口を挟む。
同僚B「弟君。これから飲みに行かない?」
俺「いや、明日からまた練習なんでご遠慮しときます。」
     
     
俺はにこやかに答える。先輩の真似をして精一杯の社交辞令だ。
姉貴「じゃ、先に帰ってて。って、所でなんでここに居るのあんた?」
ニヤニヤしながら姉貴は俺を見る。俺はしどろもどろになりながら、近くに外部コーチの職場があるのを思い出した。
俺「ああ、外部コーチに相談に来たんだ。ほら、昨日のフォーメーションで上手く行かなかった所あったろ?」
姉貴「ほらね。ラグビー馬鹿でしょwwwじゃねー」
そう言いながら姉貴は同僚と連れ添って居酒屋に入っていった。
俺は所在無く家路につく。家に帰ると大きな姉貴の下着を取り出し、
それをネタにして再び姉貴を思い浮かべながらし扱いて2回射精して就寝した。
     
     
日本語不自由でごめんな(´・ω・`)
おじさんちょっと疲れてきたよ。
     
     
思い出しながら書いてるから文章ボロボロだな。
書きなれてないのもあるけど。気が引けてきた。
ちょっと閑話休題でスペックを詳しく書こうかね。
     

身長185cm体重91kg 今でも筋トレしてる筋肉馬鹿のガチムチ。
公務員試験受けるも落ちまくって準大手のゼネコンに滑り込む。
現場技術職。俗に言われる現場監督って奴だ。
年も年なんでそれなりの役職と大きくは無いが現場の所長。
だから時間を比較的自由に使える。雨振ると仕事が動かんしな。
     
姉貴
身長162cm体重70kg(推定)ピザでブス。しかも貧乳にメガネ。
公務員だったが上司と上手く行かないとかで退社。今は出先機関の事務職。
     
     
最初にも書いたが姉貴とは今も一緒に暮らしてる。夫婦と勘違いしてる人も中に居る。
表札の苗字一緒だしな。肉体関係と言うか内縁関係(?)にあるのは両親には内緒。
気がついてるのかなぁ?薄々解ってるのかもな。
2番目の姉貴は気がついてると言うか疑ってる。姉貴と口論してるの聞いた事がある。
でも、2番目の姉貴も確信まで取れないし、俺の事は猫可愛がりしてるから確認できてない。
義理の兄さんは知らない。のか気がつかない振りしてるのか「早く身を固めろ」とか「良い子紹介するよ」とか言ってくれてる。
基本的に姉貴と肉体関係がある以外は外から見たら良い家族。仲良いし。
     
     
そんな事(姉貴が俺を苛める行為)があってから3日くらい一緒に寝なかった。
と言うか昔の姉貴を思い出して怖くて行けなかった。姉貴は勉強に対しては凄い怖かったんだわ。
スポーツ推薦決まった時も、進学先は二流とは言え有名大学だったから勉強しない俺を説教した。
そんな3日目の昼に電話が掛かってきた。その日は昼からの授業だったので家にいたんだが。
それは姉貴の同僚Bだった。俺の事を飲みに誘った彼女だ。
同僚B「あ、弟君居たわw学校行かないの?www」
俺「どちら様ですか?」
同僚B「お姉さんの同僚でーす。飲みに誘った方ね。」
俺「あぁ、いつも姉がお世話になっております。」
同僚B「ねぇ。飲みに行かない?弟君○○大学のラグビー部なんでしょ。合コンしようよ。」
俺「えーと。合コンすか?ちょっと先輩に聞いてみないと。」
同僚B「そっか。下級生だとか姉貴さんから聞いてた。お願いね。」
俺「一応聞いてからご連絡差し上げます。お電話番号聞いても良いですかね?」
そんな感じで合コンへ向かうことになった。
     
     
その電話の後から再び前の生活に戻った。姉貴からベッドへ誘われたからだ。
ところで合コンの話は姉貴には行ってるのだろうか。行ってるはずだよなと勝手に思っていたし、その場にも居ると思っていた。
合コンは翌週の試合後となった。勿論、彼女達は試合観戦してくれる事になっている。
その当日試合に行こうと用意してる時の事。
俺「今日試合来るの?Bさん達も来るんでしょ?」
姉貴「何それ?」
俺「は?聞いてないの?試合観戦後に合コンじゃん。」
姉貴「聞いてない。誰?Bさん?」
姉貴は顔が真っ赤になった。俺は誘われて無い事を悟った。やばいなと顔を伺っていたが、
姉貴「い、行ってくれば良いじゃない。部には言っちゃったんでしょ?」
姉貴はまたも俺の立場を慮ってくれていた。
     
     
試合はまたも楽勝。良い雰囲気で合コンへ向かう。
そこでちょっとトラブル。先輩Eさんも行ったんだが、同僚Bさんの話だったので姉貴も来ると思ったらしい。
先輩E「えー。姉貴さんこねーのかー。残念。」
同僚B「え?E君おかしいってw姉貴さん来るの期待してるとかwww」
ここでEさんぶち切れ。まず俺がいる前で姉貴の事を馬鹿にするとか有り得ないだろうと。
それと同僚なのになんで小ばかにするのか意味が解らんと。結構お酒入ってたんだけどね。
同僚Bさんは「弟君が居るのに呼べない」と弁解していたが、明らかに姉貴を合コン要員として見てない事は明白だ。
そんな感じでEさんと俺はバツが悪くなって1次会で帰路につく。
後で話聞いたらそれから上手く周りがフォローしたらしいと言う事と、同僚Bさんは俺狙いだと言う事。
帰路の途中Eさんは俺に平謝り。合コン壊してすまんかったと。
     
     
更に続けたのは「俺、姉貴さんに本気だから。そこ宜しく弟w」と。
でも俺は本気で初見で姉貴の事を気に入るEさんが解らなかった。
Eさんもラガーマンらしくそれなりに体も良いし、俺よりも顔は良い。
俺「Eさん。でも本当に姉貴の何処が良いんですか?」
Eさん「お前、あのふくよかさは貴重だぞ?それにちょっと話しただけだが頭も良い。」
俺は嬉しくなった。反面ライバル出現なんだけどね。

5歳の娘は精液が大好き

5歳の娘がチンポに興味を持って風呂で触ってくるので、試しに舐めさせてみたら躊躇なく舐めてきたので本格的にフェラチオを教えた。
チンポを咥えて舐めるのが楽しいようで、延々とフェラチオされて口の中で射精してしまった。
驚いて口を離してしまったので顔もドロドロにしてしまったが、精液の匂いと味が気に入ったようでチンポの先から垂れ落ちそうになってる精液を啜って中のも吸い出して飲んでしまった。
それからと言うもの、私がテーブルについて椅子に座っていると下に潜り込んでフェラチオしてくる。
妻は娘がテーブルの下で巫山戯てるだけだと思ってるので、私のチンポを咥えてる事には気付いてない。
妻の顔を見ながら娘の口に精液を出して飲ませる毎日。
もう一人子供を作ろうかと妻と話をしてるが、妻に出す分まで娘が飲んでしまう。
それにもし次が男の子だったら娘がその子にもフェラチオするんじゃないかと心配にもなる。
お互いに同意の上で姉弟相姦するなら別に構わないが、弟が嫌がってるのに娘が無理矢理襲ったりしたら…と考えると不安になる。
まだ次の子が出来た訳じゃないけど、今の娘を見てると次も男の子ではなく女の子が良いな。
妹が出来ればお姉ちゃんとして恥ずかしくない振る舞いをするようになるだろう。
そうなればこのフェラチオともお別れだけど。
それにもう少し娘のフェラチオを味わっていたい気持ちもある。
いつか恋人が出来たら私にはしてくれなくなるだろうからな。
今の内に存分に楽しませてもらおう。
そんな事を考えながら射精し終わったのに、娘はまだチューチューとチンポを吸っている。
まだ飲み足りないのか?
チラッと娘を見ると物足りなさそうな顔して見上げてくる。
すぐには出さないだろうが、続けてくれればまた出るだろう。
娘の好きなようにさせ続けた。
時間は掛かったが二度目の射精をしたら喜んで飲んでた。
妻には申し訳ないが、娘は小さな口にチンポを咥えて一滴も無駄にせずに飲んでくれるし、私がフェラチオを教えた責任もある。
あと何年続けてくれるか分からないが、娘が飽きるまでは楽しませてもらう。

4つ年下の弟と

私は22の時に4つ下の弟とエッチした。
実家に帰るまではそんな感情なかったんだけどねー。
今までウゼーガキとしか思ってなかった。
久々に見たらけっこうイケてるじゃんと思って。
あれ?こんなんだっけ?って感じだった。
勢いというか、弟の方もなんかやる気が出てて自然とやっちゃいましたよ。
すげー罪悪感みたいなものと悪いことしてるへのゾクゾク感があった。
つくづく思ったのは弟のエッチがヘタなこと。
これでは弟と付き合う女性がかわいそうだと思っていろいろ仕込んであげた。
別に童貞ってわけではないしある程度テクは分かってるようなのだけれどもマンツーマンで特訓してあげたよ。
代わりに弟の体から私は離れられなくなってしまったw
不思議なのは私の男性遍歴(22才で30人は超えてました)から言うと相手は細身か中肉中背で、弟のようなワイルドな大男系はいなかったし、私の旦那もそういう系ではない。
私は単なる弟フェチなのか、あるいは案外、大男タイプが好みだったのかも。
最初の関係から4年間は凄かった。
週末になると、二人とも徹夜でやりまくってました。
ただ、恋愛の対象ではなかったです。
ですからキス(唇と唇)もしなっかたし当然、ゴムもつけさせてました。
精子も飲んだりかけられたりはなかったね。
徐々に沈静化していって二人とも家庭を持ったのですがまだ関係は続いてますね。
まあ、歳になればこの関係もいずれ消滅すると思うんだけど。

38歳処女を拗らせていた姉を抱いた

女子校出身で大学も女子短大卒の姉は男に免疫無くて彼氏作らないまま38歳になった鉄の処女。
「下心が透けて見える気がして怖いのよ」
と姉は言う。
「この歳まで処女とか結婚してくれる男現れないわよお!誰か優しく抱いてくれる人いないかしら…」
男が怖くても結婚願望はあるようです。
「そんなに結婚したいなら誰とでもいいからSEXして男に慣れれば良いじゃん」
毎度毎度同じ愚痴を溢す姉にうんざりしてそう言った。
「何よお…私だって早く経験したいけど『やりたい!』って見え見えの誘いは嫌なのよ」
「重すぎる女は嫌われるからそんなんじゃ死ぬまで処女だぞ?」
「それは嫌ー!」
「だったら贅沢言ってないでその辺の男捕まえてSEXしてきなよ、一回やればどんなもんか分かるから怖くなくなるだろ」
「無理無理無理!何されるかわかったもんじゃないもん!はあー、死ぬまで処女とか嫌すぎる…」
「まあ、姉さんの人生だから俺には関係無いからどうでも良いけどさ」
「あんた薄情すぎない?弟なんだから少しは姉の私を…そっか!弟のあんたなら怖くないから丁度良いじゃん!あんた私を抱きなさいよ!」
「は?えっ?よく聞き取れなかったからもう一回言って」
「だから!あんたが私を抱いて処女卒業させてくれれば良いのよ!丁度父さんも母さんも出掛けてて二人きりなんだから今から抱きなさい!」
「馬鹿なの?」
「世間では売れ残りとか言われて馬鹿にされる私が可哀想だと思わないの?姉がそんな風に言われてるんだから結婚出来るように協力するのが弟の役目でしょ!」
「いやいやいや、なんでそんなに飛躍すんだよ!近親相姦だぞ?普通はどれだけ焦っても姉弟でやらないだろ!」
「細かい事はどうでもいいから早く抱け!あんたの部屋に行くわよ!」
拗らせすぎて頭おかしくなったんじゃね?
息巻いて俺の腕を取りズンズンと階段を上がって俺の部屋に向かう姉。
何をどれだけ言っても無駄だと悟り覚悟を決めた。
「絶対後悔すると思うけど本当に良いんだな?だいたいいきなり抱けって言われてゴムも用意してないから生でやる事になるよ?」
「処女捨てられるなら後悔なんてしないし、生なんて良いじゃない」
勝手に服を脱ぎ始める姉を止められるわけもなく…。
シャワーすら浴びずに始める羽目になった。
「痩せすぎな女が多いけど姉さんは肉付き良くて抱き心地が良さそうだな」
「太ってるって言いたいの?」
「そうじゃないよ、丁度良い体型だって褒めてんの!」
「恥ずかしいからそんなにジロジロ見ないで」
「どうせ触ったり舐めたりするんだから隠してないで見せなよ」
「あんたは見られ慣れてるかもしれないけど私は初めてなの!」
「はいはい…分かったからベッドに寝転んでリラックスしな」
優しく姉を押し倒して仰向けに寝転ばせる。
胸とマンコを手で隠して顔を真っ赤にさせてガチガチに緊張してる。
「そんなに力入ってたら痛いし疲れるよ?それで俺はどこまでやれば良いの?キスはやめとく?」
「キスしないSEXなんて嫌よ」
「それじゃキスするから俺に任せてリラックスして」
姉の横に寝転んで身体を半分被せる感じにしてキスする。
閉じられた唇はまだ硬く、舌を入れる隙間が無いので何度か軽いキスを繰り返して緊張を解いていく。
「怖くないだろ?姉さんも少しは俺に抱きつくとかしなよ、抱きあえばもっとリラックス出来るから」
恐る恐る俺に抱き着いてきたから俺もそっと抱きしめてまたキス。
やっと唇から硬さが取れたので舌先をねじ込んだ。
一瞬ビクッとしてたけど無視して姉の舌と触れ合わせる。
ぎこちない動きで俺の舌に応える姉。
舌先をチョロチョロと触れ合わせる動きに慣れさせたら姉の舌の裏側に舌を滑り込ませて舐め上げ、ネットリと絡ませていく。
俺に抱きつく腕に力が入り始めて強く抱きしめられた。
「キスはどう?良いもんだろ?」
「もっと…もっとして」
口を半開きにして舌の受け入れ準備をしながらおねだりしてくる。
「次は姉さんからも舌を入れて絡ませてきてよ」
俺からの一方的なキスだけじゃ姉さんの成長に繋がらないので積極的になるよう促した。
キスをすると姉が舌を入れてきて俺がやったようにネットリと絡ませてくる。
ある程度したら姉が舌を引いたので追いかけるように俺が舌を入れる。
引いて押しての繰り返しで長々とキスした。
「キスだけでフワフワしてきちゃう…」
「俺もキスは大好きなんだよ」
「チンチンが凄く硬くなってる…さっきから太ももに当たっててドキドキしてるわ」
「触ってみなよ、強く握ると痛いから優しくね?」
俺の身体を姉の手が滑っていきチンポを握る。
「すっごい硬い…それにこんなに大きくなってるのが本当にオマンコに入るの?」
「入るからSEX成立するんだろ?少しでも痛くないようにたっぷり前戯してから優しく入れるから安心して」
チンポを握るだけだった姉の手がゆっくりも上下してチンポを擦り始めた。
俺も姉の胸やマンコに触れながらまたキスする。
姉の身体から余計な力が抜けていくのが分かる。
良い感じになってきたから唇から顎、そして首から胸へと舌を這わせていく。
「ん…はぁん…」
「可愛い声だね、感じやすいのかな?」
「そんなの分かんないわよ…でも気持ち良くて声出ちゃう…んん!」
しっかりと立った乳首を一舐めしたら分かりやすく反応する。
そこそこのサイズの胸は充分にチンポを挟めそうだけどパイズリやらせたら嫌がるかな?
「姉さんの胸にチンポ挟んで欲しいんだけど出来る?」
「パイズリってやつよね?あんたがやってほしいって言うならやってみるけど…上手く出来る自信ないから下手でも許してよ?」
「分かってる、初めてでいきなりエロいパイズリ出来ると思ってないから気軽にやってみて」
今度は俺が仰向けに寝転んで姉が股の間に位置取ってパイズリしてもらう。
「んしょ…こんな感じで良いの?」
しっかりと挟めてるから充分だ。
「そのまま胸を上下に動かしてチンポ擦って」
「こう?こんなのが気持ち良いの?」
「気持ち良さって点じゃフェラとかSEXのが上だよ?でも胸を使ってチンポに奉仕してくれる姿がエロいからパイズリが好きな男は多いよ?」
「そうなんだ…胸の間でチンチンが脈打ってて私も少し楽しくなってきたかも」
「チンポの先を舐められるならパイズリしながら舐めてくれるともっと気持ち良くなれるよ」
「結構苦しい態勢ね…上手く舐めれないけど許してね」
胸を下げた時にチョロチョロっと舐めてくれるのが初々しくて良い感じ。
「気持ち良いよ姉さん」
「あんたそんな顔するんだね、私が気持ち良くしてあげられてるって思うと嬉しくなっちゃう」
少しずつ積極的になってきた姉にパイズリはやめてもらってシックスナインを提案した。
「次はシックスナインしてみない?」
「それってお互い舐め合うやつだっけ?」
「そう、姉さんが俺の顔を跨いで俺にマンコ舐めさせながらフェラするやつ」
「想像したらすっごく恥ずかしい格好なんだけど…」
「横向きでも出来るからそっちにする?」
「跨ぐの恥ずかしいから横向きでお願い」
初心者に顔跨がせるのは厳しかったようなので横向きのシックスナインで舐め合った。
「姉さんのマンコ今までで一番綺麗なマンコだよ」
「恥ずかしいから言わないで」
「ヒクヒクしてるのも可愛いよ、濡れ方も凄くてマン汁が美味しいよ」
「そんな事言わないでよぉ…恥ずかしくて余計濡れちゃう…」
広げて隅々まで舐めてあげる。
姉もチンポを舐めるだけだったのが気分が高潮してきたようでしっかりと咥えてくれた。
「チンポ咥えるの怖くないだろ?こうやって舐め合うと気持ち良いよね」
「あは…何であんなに怖がってたのか不思議なくらいチンチンが愛おしくなってきたわ…はむ…」
チンポをじっくり味わうように咥えて舐めてくれる。
俺もマンコをじっくりと味わわせてもらった。
「んふー!ふわぁ…頭も身体もふわふわしてもうイキそう!」
「イッて良いよ、前戯でイケば挿入の痛みも減るらしいからね」
「はうっ!そこは…ああん!イク!」
クリトリスを皮の上から舐めてイかせた。
アナルがキュッと締まって太ももをブルブル震わせて本気でイッてくれたようだ。
「あはぁ…前戯だけでもこんなに気持ち良いなんて…チンチン入れたらどれだけ気持ち良くなれるの?」
「初めてで気持ち良くなれるのは少数派みたいだよ?不安にしせちゃうけどやっぱり最初の内の数回は痛かったり全然気持ち良くなれない人が大多数だね」
「ええー?でも気持ち良いから皆SEXするんでしょ?痛かったらもうしたくない!ってなるんじゃないの?」
「彼氏がやりたがるから我慢してやってるうちに慣れて気持ち良さが分かるようななるんだって」
「そうなんだ…ちょっとまた怖くなってきたけどあんたなら優しくしてくれるって分かってるからチンチン入れて」
「もう入れちゃう?もう少し前戯続けなくて平気?」
「なんだか入れて欲しくなってきたから今なら平気な気がするの」
「オーケー、じゃあ一般的な正常位で入れるよ」
姉を仰向けにさせて膝を立たせて脚を開かせる。
「こんなに脚開いてオマンコ晒すなんて凄い恥ずかしい格好ね…」
「さっきそのマンコ舐めてアナルまで見てるからね?」
「全部見られてるのかぁ…じゃあ今更だね」
「入れるから深呼吸して力抜いて」
姉がゆっくりと深呼吸するので、息を吐くタイミングに合わせてゆっくりと挿入していく。
「ん!い…たい?あれ?あんまり痛くないような…」
「平気そうだね、初めてで痛いのは緊張して余計な力が入ってる場合と濡れ方が不充分な場合が殆どらしいよ?姉さんは充分濡れてるし一回イッてマンコの準備が整ってる上に深呼吸に合わせて入れたから痛みが少なかったのかもね」
「あんたに頼んで正解だったのね、もう全部入ったの?」
「まだ半分だよ、このまま奥まで入れるから細く長く息を吐いて力抜いててね」
ふーっと息を吐く姉に残りの半分を挿入する。
「全部入ったよ、密着してるから分かるよね?」
「これで処女卒業出来たのね!チンチンでオマンコ広げられてる感じが凄いけど痛くなくて良かったわ!」
「痛くないなら良かったよ、少しずつ動くから痛みが出たら言いなよ?」
姉が頷いたので注意深く見つめながら腰を動かす。
先ずは小さく奥をトントンと押す感じにしてみたけど平気そうだ。
少しずつストロークを長くしていく。
それでも平気そうなので入り口から少し入った部分の上の所にあるコリッとした場所を擦り上げるようにして奥まで突く。
所謂Gスポットとポルチオを一突きで両方刺激する感じだ。
どちらもチンポで押す感じで刺激を続けると初めてでも意外と早く中で感じるようになってくれる。
「SEX気持ち良い…キスしてくれたらもっと気持ち良くなれるかも…」
恥ずかしそうにおねだりする姉にキスも追加して腰を振り続けた。
決して激しくはせず、ゆっくり優しく動くから俺もイクのに時間は掛かるけど姉をSEXに慣れさせるのが大事だから自分を抑える。
そうやって時間をかけてたら両親が帰宅してしまった。
玄関から声が聞こえて来るが無視して動きを止める。
部屋のドアには鍵が付いてないから、いざとなったら姉をどうにかして隠して誤魔化すしかない。
しかしその心配は杞憂に終わり、二階に上がってくる気配は無かった。
「びっくりしたね…上がって来られたらどうしようかとドキドキしたよ」
姉も不安になったようだが大丈夫そうだと分かり安心してる。
そこからは足音に注意を払いつつより慎重に腰を振った。
やはり初日から中イキさせるのは無理で、俺がイキそうになったので抜かせてほしいと伝えた。
「もう精子でるから抜くよ、脚離して」
「嫌…多分大丈夫だからこのまま出して、チンチン抜きたくないの」
「万が一があるだろ?」
「大丈夫だから…お願い、初めては中が良いの」
どうしても中に出させたい姉と万が一に備えて外に出したい俺。
大きな声で話せないしドタバタすると両親が何事かと様子を見に来そうで派手な動きが出来ない。
少しの間姉と俺は話し合ったけど、姉が絶対に譲らず脚を離してくれなかったので中で出てしまった。
嫌だと言って強くしがみつくからマンコが締まって耐えきれなくなったんだ。
結局中出ししてしまったのでアフターピルを買ってきて飲ませようと決めた。

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