萌え体験談

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幼馴染

妻の生のオメコを友に見せる興奮

もう大昔の話です

私にはカメラ、写真現像等の趣味が有り若い時から色々な物を写し現像していました

大人になれば恋人も出来、旅行すればそこでの写真、ポートレート紛い等も写していました
そして体の関係が出来ると、その場の流れでヌード写真なども撮りました

そんな相手等とも別れたり、また新しい彼女が出来たりで数人のヌード写真は撮りました

そして糟糠の妻と言うか腐れ縁と言った方が当たっている今の妻との関係が始まり
この女が私に輪を掛けた程のHで性行為は毎日の様にねだってくる程でしたが

そんな女でしたからヌード写真等いくらでも写させてくれ、足を開いてと言えば
いとも簡単に足を開きこちらがあっけにとられるほどでした、

最後には性行為中の写真をセルフタイマーで撮ろうとしましたが、時間が空くと上手くいきません
長ーいレリーズなど買い込み全体から上下左右、そして結合部のアップ等も写し

私の彼女との性の記念品はどんどん増えてゆきましたが、そうなるとまあ普通の男は思うであろう
自分だけで見ているのは面白くない、と言うか誰かに見せびらかしたい
と言う想いが湧いて来ました、

そこで思いつくのはただ一人、幼馴染で子供のころから親の引き出しからエロ写真を見せ合った
悪友しかいません、互いの家に行き交い酒を飲んでは馬鹿話エロ話をしては妻達に窘められていた仲です

最初は妻の普通のヌード写真等見せて、それも妻のいる前で、それで妻からずいぶん怒られましたが
その後は隠れて妻の全体が分かる写真を見せ、最後は妻との交合写真まで見せました、

そんな事を続けて家で飲んでいれば妻はもうそれらの写真を見せた事は普通に感ずくでしょうが
おい、お前のおっぱいを見せてやれよ、何て言うとすごく怒りましたが顔を赤くしていましたから
ただでさえ助平な妻としては複雑な感情が有ったのではと後から思いました

ただ悪友が来るのもそう頻繁ではなく、数カ月おきにそんな事を時々続けていれば
たまに来る悪友の目つきでそれらの写真はもうすっかり見られている事は分かっていたようです

たまに私が冗談半分で見せてやれという事にも「ふん」っと鼻で笑うほどの事になっていました
そしてその日がやってきたのです

炬燵が出ていたから冬だったでしょう、炬燵の上で鍋等食べながら酒を注ぎ合い飲みしゃべっていました
友と向かい合いその間に妻が座り何時もの様にワイ談を交わし友も妻の顔を見ながら助平話をしていました

友のワイ談の相手をさせられ妻も顔をしかめさせながらも猪口に何杯かの酒を飲んだでしょう
かなりな時間が経った頃酒に弱い妻は炬燵に足を突っ込んだまま横になり寝ています

ストーブも付いていますから風邪をひく事は無いでしょうが片付けも有るので揺り動かしても
酒で深く寝込んだようで起きる気配もありません

これは、と思い悪友の目を見ると以心伝心と言うのでしょうか彼の眼もきらきらと光っています
まずは炬燵の上の物を片付け炬燵板ものけて炬燵布団をめくり覗き込むと
妻のスカートから出たふくらはぎ太股が見えます

遥か昔、馬鹿でもチョンでもミニスカートを穿いていた頃ですから足は殆ど見えます
少しめくれば妻の下着ショーツは丸見えです、しかも赤外線ランプで白い下着も赤く綺麗です

でも横になっているのでこれでは足も広げれないと、体を出し妻の上体を仰向けになるように
体を抱え動かしご丁寧に枕などもあてがいぐっすり眠れるようにと気を使います

そしてまた男二人炬燵の中に頭を突っ込み妻の両足をそろりそろりと開いて行けば
股にピッチリと張り付いた様な妻の股間がランプに照らされ綺麗に見えますが

ショーツは男のブリーフなんかより余程薄いくせに全く透けもしませんし縁に指を掛けても隙間も出来ません
また炬燵から頭を出した男二人は頭から顔から汗だらけで見合わせ思わず噴き出しそうでしたが

何とかショーツを脱がすには足をそろえさせないとと思い足を閉じさせましたが
さあそこからです、女性のパンツを脱がすにはお尻の方からでないと脱がせれないのはご存知でしょう

仰向けで寝ている妻の腰を腹ばいで入った男が持ち上げると言う事は物凄く難しい事でした
何しろ妻を起こしては全てが台無しになります両方の男が少しづつ妻の腰を左右に揺らし
友の腕を妻の尻の上腰より少し下ショーツの上へ差し込んで行きます

汗がぼたぼたと流れるようでしたが時にランプがぱっと消えるとほっと一息つくなんて感じでした

何とかかんとか友の腕が根元まで入れば多少なり妻の尻が浮いたように見えますから
私が少しづつショーツを尻の方から下へ下げてゆきますがやはり体重がかかっていて

思う様にすんなりとは行きません、それでもそれこそ必死で左右にずらしたりしながら
何とか尻からショーツが抜けたのはまあ1時間とは言いませんがかなり時間がかかりました

汗だらけの二人は飲んだ酒ももうすっかり抜けた様な気持でしたが
さあこれからが本番です、

ショーツを脱がした妻の足元から友は頭を突っ込み妻の足を左右に開いて行きます
段々と開いて行く妻の両足の真ん中に友はズリズリと体を突っ込んでいきます

わたしは側から見ていますが赤外線ランプは恥丘の陰毛さえ無いかのように照らし陰唇も少女の様です
悪友はこのままいけば妻のオメコに吸いつくのではと思うほど近づきました

はあはあと言う吐息は妻が起きていれば興奮するほどの勢いです
眼をぎらぎらと輝かせている友の顔はそれまでとその以後見た事もないほどの顔つきでした

何分だったのか何時間だったのかまるでわかりませんが、その時間は私の生涯において貴重な時間でした
そしてこれまた大変な事は、妻にショーツを穿かせる事でした

またまた男二人汗だくになりながら何とかかんとか穿かせたのは真夜中をとっくに過ぎていました
彼は充分に満足したでしょうし私も彼に見せたという想いで満足していました

コップ酒をあおって二人ともそのまま炬燵で寝入ったのは言うまでも有りません
翌朝かその日の朝か妻に起こされて朝食を食べましたが

何となく妻も何かおかしいと思っていたような節はありました
男がでたらめに穿かせた下着が原因だったのかもしれません

まだまだ夫婦交際誌等とも出会う以前の話です、その本と出合い友との性行為をお願いしましたが
許可して貰うまでかなりの時を要しました、

あの時以前に友にはそれこそ肛門の皺の数が数えられるほどの写真を見せましたし

妻と性行為をするようになりそれこそ妻のオメコを舐めしゃぶり舌を突っ込む様になった後でも

私にはあの時の、炬燵の中での情景が一際輝いて

人生の中の出来事でも最高の宝石の様に思えます

今寝取られだとか他人棒などと流行っていますが私にはそんな事とてもちっぽけなものにしか思えません

妻と子供と初めての混浴温泉で先客の皆さんはタオルもなく自然のまま入浴

昨年11月、妻と子供をつれて四国の山奥の混浴温泉に初めて行きました。
子供と一緒に先に露天風呂に向かうと30代後半のご夫婦その息子さん1人(中学校1年生)ご夫婦と40代前半のご夫婦とその娘さん2人(中学校1年生・小学校5年生)が先に入浴されていました。
     
先客の皆さんはタオルを巻くでもなく自然のままに入浴されており、混浴初体験の私にはとても驚いてしまいましたが、その状況下で自分ひとりが隠すわけにもいかず(子供と一緒の為に実際隠すのは不可能でしたが)ありのままの姿で掛け湯をし浴槽につかりました。
浴槽につかるとすぐ、40代のご主人さんが話しかけてこられ2組のご夫婦はご主人同士・奥さん同士・娘さん息子さんがそれぞれ幼馴染で、ご主人・奥さん同士は昔から兄弟のようにされてきた仲との事でした。
そのためお互い一緒に風呂に入ることは全く抵抗がなく、お子さんたちも物心ついたときから一緒に入浴しているので思春期を迎えてもお互いを特別意識せず付き合いができているとの事でした。
     
しかしながら、目の前に一糸まとわぬ姿の大人の女性が2人、ヘアが生え始め、胸も膨らんでいる女の子が入浴しているとあっては、あかの他人の私には刺激が強すぎて下半身は恥ずかしい状態になってしまいました。
     
その時、ちょうど妻が脱衣所からタオルで前を隠しながら現れました。
妻も初めての混浴の為、緊張していましたが、その場の和やかな雰囲気と浴場にいる全員がタオルを巻いていない状況に驚きながらも、掛け湯をすると自分からタオルを取って浴槽に浸かり(入る瞬間には妻の大切な部分も皆さんに見えてしまいました)、私の横に来て先客の方たちと挨拶を交わしました。
     
まもなく、ご主人たちはあがられ、浴槽には女性5人、男性2人と家の子供だけになりました。
そうなってくると女性陣も大胆になり浴槽のふちに座った状態で話したりし始め、妻も子供とじゃれ始めました。
そうすると、中学生の男の子の様子が先ほどまでと違ってソワソワしているようでした。
そして、男の子がおもむろに立ち上がると男の子の下半身は臍につくと言う表現どおり見事なまでに反り返り形も大人の男に成長しておりました。
    
さすがに、その時は妻も奥さん・娘さんたちも目をそらしてしまいましたが、男の子は浴槽のふちに置いたタオルを持つと脱衣所のほうに駆け出してしまいました。
男の子が出た後、お母さんが申し訳なさそうに私たちに誤ってきましたが、私たちは年頃の男の子なら当たり前だと思いその旨を伝えると安心なされておりました。
私もちょうど良いころあいだったので、脱衣所に向かうと、男の子がちょうど処理が済んだところのようで、私に「お母さんや、おばさん、娘2人(実際は名前)の裸はずっと見てきたから興奮しないけど、知らない人の裸は・・・奥さんのを見てしまって、こんなになってしまってごめんなさい」と謝ってきました。
    
私は「思春期なんだから仕方ないし、自分も中学生の頃は1日何回も処理し、私だって君と一緒で妻の裸には興奮しないけど逆にお母さんたち4人には興奮してしまったよ。」と言うとチョット落ち着いたようで、服を着始め改めて謝ると脱衣所を出て行きました。
ロビーに上がり一休みしていると、妻と他の女性陣も服を着て上がって来ました。
その後しばらく話をし、駐車場まで皆で行き別れましたが、女性だけになった浴場での会話は中学生の彼とご主人・私の4人の下半身と夜の話題ばかりだったそうです。
思春期の娘さんたちも、興味津々で母親たちの夜の営みの話を聞いていたと妻から聞かされ、私のほうが恥ずかしくなってしまいました。
      
最後に妻に、タオルを取った理由を聞くと集団心理なのか、あの状況下で自分ひとりタオルで隠すのが逆に恥ずかしいし、もう会うこともないだろうと思ってしまったらしいです。
やはり、いざとなると女性の方が思いっきりが良いし、以前読ませていただいた体験談と同じ考えをするものだと感心してしまいました。
おそらく、このような体験はもう一生できないかもしれませんが、初混浴が私たち夫婦にとって鮮烈でイロイロな意味の刺激になったのは間違えありません。その証拠に秋には新しい家族が1人増えそうです。
    
長々と失礼致しました。

妻とセフレ その壱 妻の過去

私は地方都市に住む52歳の公務員です。
妻は専業主婦で48歳。
子供は4人ですが、上の2人は既に都会の会社に勤めています。
下の2人は専門学生で長男のマンションに同居。
そんなわけで現在は妻と2人暮らしをしています。


一見、どこにでもいるような普通の中年夫婦なのですが、10年近く前から私は不倫をしています。
その相手というのが妻の幼馴染で親友のバツ1子持ちの女性なのです。
美容室を経営してて、今は娘さんと2人でやっています。
この女性、A美は少しS気のある変態なんです。
娘さんとA美はほぼ同じ背丈(163?)でスレンダー体型のDカップブラ。
ラブホで会うときは娘さんがJK時代に着ていた学生服でコスプレをしています。

「娘には手を出さないでね。」
と言いながら娘さんの恥ずかしい写メを送ってきます。
これって娘とヤレってことなのかと勝手に解釈しています。
因みに娘さんは26歳、これもバツ1です。(笑)
本当に狙っています。


妻はA美と比べて妻は155cm程度と小柄で小太り・・・
いや太い体形でEカップ(以前はFカップでしたが垂れて張りが無くなった)で大きな尻をしています。

私が言うのもおかしいのですが、妻もA美も美人なほうだと思います。
ただ好み的には妻の顔のほうが好きなんです。

妻は私の前や世間体では、清楚でいつも笑顔の母親で良き妻なのですが、過去には数十人(50人以上か?)と関係を持っているようなのです。
これは幼馴染で親友のA美から聞いた話なので、どこまでが本当なのかはわかりません。
ただ、合点のいく話や、私も知っている事も多いので、ほぼ間違いはないと思っています。


妻の初体験はJS5年生の時に近所の26才の無職の男に犯られたようです。
これは新聞の片隅に小さく『小学生に悪戯、近所に住む無職の男逮捕』と載ってたのを調べたので間違いないと思います。
A美は後日、この詳細を妻から打ち明けられたそうです。

胸とマ〇コ、お尻の穴を舐められてポラロイドで撮影された後、無理矢理犯されたと。
妻は当時、成長も早く胸も小学生らしくないほど大きかったようですが、揉まれても痛いばかりで気持ちよくなかったようです。
ただ乳首はくすぐったいのではない不思議な感じになったとのこと。
マ〇コと肛門は広げられて穴が開くほど見られたり、ポラロイドで撮影された時に恥ずかしさを通り過ぎて、これもまた不思議な感じだったとのことでした。
肛門に指を入れられた時はウンコが出そうで変な気持ちだったが、マ〇コは少し気持ち良かったと思ったらしいが、男性器を挿入された時は痛いばかりだったとのことでした。

何回か男の家に連れ込まれたようですが、近所の世話焼きのおばさんが気付いて通報して事件になったようです。

A美によると、その事件から妻のオナニー癖が始まったとのことです。
もちろんJS,JCの頃なんで大人の玩具なんて買えませんからボールペンや化粧品の瓶?
そして台所の野菜類だったようです。
JCになってからはJSの頃に愛用していたリコーダーだったようです。
そのリコーダーは今でも我が家にあります。
これほど長期に使ってもらえるリコーダーはそうはありませんね。(笑)

JSの時の不慮の事故(事件)ではなく正式に?
男と関係を持ったのがJC1年の夏に同じ中学の先輩(中3)が初めてだったようですが、1年の冬休みにはその彼の先輩(高2)ともやったらしい。
それからは中坊とは付き合わず、もっぱら高校生と付き合ってようですが、付き合う=エッチする。
そこが隙だらけでJC3年の時には付き合ってた彼氏が悪い野郎で、妻はその男と友達数人で輪姦されたとのことでした。
JKになってからも何回も輪姦されたみたいで、まったく学習していないのか複数プレイが好きなのか、もはや公衆便女状態で、A美も仲間に思われたくないと距離を置いたようです。

だからJK3年の時に私と付き合いだしたこともA美は知りませんでした。
妻は卒業後、地元で就職。
私が長期研修のために出張している間に元カレと浮気してしまい別れましたが、数年して再会。
若気の至りと私は寛大な気持ちで結婚、今に至っているのですが、私も妻を忘れられなかっただけなのですね。

元カレとの浮気がバレたのは、元カレの女である証として剃毛されていて、嫌がる妻の下着を剥ぎ取った時に唖然としました。
またA美の話によると、一緒に地元を離れて暮らすと言われてたのに、結局は便女として仲間の玩具にされた挙句に飽きて棄てられたんだとか。

結婚式に妻側の友だちとして参列(A美は距離を置いてたが、妻は幼馴染で親友と思ってた)してくれた時、A美は私のことを思って呟いたそうな・・・

《ご愁傷様》と。


それから十数年して、A美が自分の美容室を持ち、妻が通いだしてからA美も我が家に遊びにくるようになりました。
そして10年近く前からA美と出来てしまったのですが、妻と幼馴染で親友の彼女が私のセフレになり、妻の過去をペラペラと喋るのには訳がありました。
JKの頃に妻は数回輪姦されていますが、その中にはA美の彼氏もいたのです。
それは仕方ないとしても2人だけでも何回も関係を持っていたこと、卒業してからの彼氏とも関係を持っていたことがあり、それが原因でA美は結婚直前?で破局になったことがあったそうです。


そして今年の4月の8日の話になるのですが、それはまた後で書きます。

今のがファーストキスよ

約10年前の中学3年の夏休みが始まってすぐの時、バイクと軽自動車の事故に巻き込まれて1メートルほどある高さの上から下の空き地に落ちて右腕を骨折。

すぐ近くにある整形外科に運ばれると「M君(俺)・・・どうしたの?」と看護婦から声を掛けられた。

最初は分からなかったが、すぐに「もしかして・・・K姉さん?」と聞くと「そうよ。事故なの?」と聞きながら痛み止めの注射をした。

K姉さんは6歳年上で住んでいる家も近所で小さい頃からよく知っている幼馴染みだった。
事故の状況などを説明した後、入院することになった。

親が駆け付けた時、「宿題はどうする」ということになったが、K姉さんが「入院中は時間が空いている時に私が教えます」と言った。

入院はたまたま病室が個室しか空いていないということもあり、個室に入った。
入院して最初の数日は骨折部分に金属を入れて固定する手術やギプスを付けたりする為に大変だったが、1週間ほどすると学校の宿題をする以外はやることがなかった。
K姉さんは俺と幼馴染みと言うこともあってか担当になってくれて休憩時間や仕事が終わった後、休みの日などに来てくれた。

何もすることがない時間はよく話をした。

K姉さんは俺が小さい頃のことを覚えていて「甘えん坊でよく甘えてきた」とか言われた。

俺は「また甘えていい?」と聞くと「いいわよ」と言って左手を繋いできた。

入院中はやることがないために学校から出された宿題も予定より早く終わってやることがなくなるとK姉さんと話をする機会も増えた。

K姉さんが仕事が終わって俺のところに来た時に「何か不便なことはない?」と聞かれ、俺は冗談で「今は何もすることないし、夜になると淋しい」と言った。

すると「今日はは土曜日の夜だから一緒にいてあげようか?今は病院の寮にいて家には帰らなくていいから」と言った。

「ウン」と言うと「だったら着替えて夜勤の看護婦に言ってくるね」と部屋から出て行って5分ほどして戻ってきた。

服装はTシャツにジーンズのショートパンツで生足だった。
俺はこういう状況になるとは思っていなかったのでその事を言うと「幼馴染みだからいいのよ。普通だとダメなの」と言った。
話をしている途中、生足とTシャツになって強調される胸が気になっていた。

そのことにに気付かれ、「ア~ッ!!いやらしい目付き」と言われた。
俺は「だって・・・気になるから・・・」と答えた。

K姉さんはあまり気にしない様子で「年頃だからしょうがないわね。彼女はいないの?」と聞かれ俺は「いないよ。いたら見舞いに来てる」と答えた。

すると「だったらキスもやったことないの?」と聞かれ「ウン」と答えると「だったら私がファーストキスの相手になってあげる」と言われてキスをしてきた。

俺が呆気に取られて「どうして・・・」と言うと「本当はM君のことが好きなの。甘えん坊だから弟のような感じだったんだけど・・・今は違うの」と言った。

俺もK姉さんのことが好きだったのでその事を伝えると「嬉しい」と言ってまたキスをしてくれた。

その後、「少し口をあけて目を閉じて」と言われその通りにすると口の中に舌が入ってきた。
ビックリしていると「今のがファーストキスよ」と言われた。
この時はキスだけで終わり、その後は話をしたりしてすごした。

1週間後の土曜日の夜、またK姉さんが来て「また一緒にいてあげる」と言ってキスをしてきた。
この日はTシャツに身にスカート姿だったがブラをしていないことがすぐに分かった。

少し話をしているとHな話になり、「Hの経験はあるの?」と聞かれ、「経験はない」と答えると「オナニーはしたことあるの?」と聞かれたが、「あるけど今はできない」と言った。

すると「だったらすごく溜まっているね」と言いながらティッシュの準備をしてパジャマのズボンの上からチンポンを触ってきた。

チンポンはズボンの上からの刺激でも敏感に反応して勃起してしまい、「硬くなってきた。楽になろうね」と言いながらズボンとトランクスを脱がされて直接触ってきた。

直接触られた時の刺激でチンポンがビクッと動いて思わず「アッ」と声を上げてしまった。

するとK姉さんは「おおきい・・・M君・・・私の身体も触っていいわよ」と言われ、俺はTシャツの上からバストを触った。
俺はいきそうになって「アッ・・・いきそう・・・」と言うと「我慢しなくていいのよ」と言われ、ティッシュに出した。

「いっぱい出たね・・・」と言われた時、俺は「初めての感触だった」と言った。

少し休憩して俺が「K姉さん・・・姉さんの身体を触りたい」と言うと「いいわよ。痛くしないでね」と言った。

最初はTシャツの上からバストを触っていると「直接見て触ってみたい?」と聞かれて「そうしたいけど片手だとできない」と言うと「だったら・・・」と言って自らTシャツを脱いだ。

直接触ると「恥ずかしいな・・・」と言った。
俺はその言葉を無視して触った。
少ししてベッドに押し倒すような感じになりながら乳首を舐め始めた。
K姉さんは「キャッ・・・ン・・・ア・・・」と声を上げた。

チンポンがまた勃起してしまい、「また大きくなっちゃった」と言うと「今度は私も気持ちよくして」とスカートとショーツを脱いでケガをしていない左手をK姉さんのオマンコの部分に導いた。
するともう湿っていて触っているとチュ・・・クチュ・・・と音が聞こえて来た。

「M君・・・横になって」と言われ横になると「M君・・・舐めて・・・」と言いながら顔をまたいでオマンコが口の部分にくるようにした。
舐めると「アン・・・ン・・・」と言いながら69をし始めた。
少しして「私が始めての人になってあげる」と言いながらコンドームを出してチンポンに取り付けてくれ、K姉さんが上になってゆっくりとチンポンをオマンコの中に入れた。

K姉さんは「大きい・・・奥まで来る・・・」と言いながらゆっくりと動いた。
俺は初めての感触で「いきそう・・・」と言うと「私も・・・一緒に・・・」と言いながら身体をピクッピクッと反応させてほぼ同時にいった。
その後、もう1回して終わった。

次の日に帰る時、「また気持ちいいことしようね」と言って帰っていった。
その後、入浴の時に手コキをしてくれたり、部屋でHをした。
退院後も付き合いが続いて約10年後、結婚してお腹には赤ちゃんがいる。

高校の強歩大会 おしっこ

高校時代、11月に強歩大会が行われていた。
田舎にある高校で、20・を歩いた。

ワイは運動音痴だが、マラソンだけは得意だった。ワイはジョギングをしたり、早歩きをしたりしてた。
1時間半くらいすると、おしっこをしたくなった。草むらに隠れて立ちションをした。

高校まで、あと少しのところまで来て、2度目のおしっこをしたくなった。ワイは1人だった。舗装されてない山道を歩いていた。ずっと前に誰もおらず、抜かされたりしてないので、誰も来ないだろうと思い、2度目の立ちションをし始めたが、立ちションの最中に、後ろから女子が1人走ってきた。後ろは曲がり道だったので、後ろから人が来てることは確認できなかった。
ワイは、どうしてよいかわからず、そのまま立ちションをしてた。立ちションをしながら、

幼稚園の時に幼馴染の女の子達と外で遊んでて、おしっこをしたくなり雑木林に向かって立ちションをすると、女の子たちがワイの前に来て、ワイのちんちんを間近で見てたことを思い出していた。

女子は立ち止まってワイのちんちんを見て、クスっと笑って、走り去っていった。
昼頃に高校に着き、教室で弁当を食べて、帰った。

当時は思わなかったが、
最近ふと、他の人はおしっこしたくなったらどうしてたのだろう。特に女子はどうしてたのだろう。途中に公衆トイレなどないし、生徒の半分以上が途中で弁当を食べて、午後3時ごろに高校に着いてた。我慢してたのだろうか?男子は立ちションが出来るけど、女子は?草むらでおしっこしてたのだろうか?と思うようになった。

更衣室で犯されて…

「ねえ、そこの綺麗なカノジョ。俺と泳がない?」

…これまでも、町並みや駅前なんかで何度こんな風に誘われただろう。
まさかと思ったけれどプールの中でまで、こんな風に誘われるとは思わなかった。
「間に合ってますから」
ねちっこい視線で、パラソルの下の椅子に座っているビキニ姿の詩織を上から下まで眺めてくるバカなナンパ男にそっぽを向いて彼女は答える。
そう、こんな風に答えるのも、もう慣れっこなのだ。
それにもう、今は嘘ではない。
「詩織、ごめんね? ちょっと売り場が混んでてさ」
「ありがと、拓哉君」
暑いのに、わざわざソフトクリームを買ってきてくれた彼女の幼馴染で、密かに彼女が『カレシ候補』にしている拓哉を見て、「チッ」なんて舌打ちしながら、真っ黒に日焼けしたその『バカ男』は去っていった。
「知り合い?」
「うふふ、そんなわけないじゃない」
渡してくれたソフトクリームをちょっとだけちろっと舐めて、詩織は笑う。
「わ、冷て!」
「うふふ、大丈夫?」
だが、自分と隣り合った椅子に座って今、ソフトクリームの冷たさに目を白黒させている彼を見てるとなんだか嬉しくなってきて、ちょっと悪戯しちゃえなんて思ってしまう。
「あれ、詩織? どこだ?」
突然いたずら心を起こしてウォータースライダーのてっぺんに駆け上った。
私を探してきょろきょろしてる彼を見て、好きでたまらなくなるのも本当のことなのだ。
「きゃーっ!!」
「わ、詩織?」
もちろん脅かすつもりで思い切り、小さな頃みたいに両手両足で「ばんざい」しながら
スライダーを滑っていった詩織を見つけて、拓哉は目を真ん丸くしていた。
「ふぅ、ふぅ…あはは、驚いた?」
ざぶり、と、一度沈み込んだ彼女の腕を取って引っ張り上げてくれながら、彼はふくれっ面で、
「十分驚いたよ」
「うふふ、あはははは、さっきの拓哉君の顔!」
「こら」
そんな風に戯れている彼らの姿を、しかし先ほどの『バカなナンパ男』が見つめていたのを、詩織は知らなかった。
「じゃ、そろそろ帰る?」
「うん」
楽しい時間はあっという間に過ぎて、気がつけばもう「ナイター営業」の時間になっていた。
とりあえず今は「高校生」の身分なのだから、
(早く帰らないと、二人とも心配するよね)
自分へ言い聞かせて、詩織は更衣室の中へ足を踏み入れる。
ナイター営業をしているとは言っても、さすがにもう人影はまばらになっていて、黄昏の夕日が心もとなく窓から差し込んでいて、更衣室の中はどことなく薄暗い。
彼女独りしかいないその更衣室の中で、
「シャワー…浴びていこうかな」
口の中で呟いて、詩織は隣接しているシャワー室の扉のドアノブへ手をかけたそのとき…
「おっと、声出すなよ?」
背後からその手を抑えた、もう一つの日焼けして大きな手に、思わず立ちすくんだ。
「シャワー、浴びるんだったら、手伝うぜ?」
「貴方はさっきの!?で、出て行ってください!!分かってると思うけど、ここは女性の更衣室ですから」
「…そっちこそ、自分の状況わかってんの?」
「えっ?」
眉を思い切りしかめながら、詩織はその男の顔を振り仰いだ。
「鍵かけたら誰も入ってこねーし、声も聞こえねーよ」
「あ…!」
言いながら、男は詩織の手を握り締めたその手でドアノブを回す。
否応なしにシャワー室の中へ押し込まれて、詩織はそれでも
「ひ、人を呼びます」
気丈にそう言ったのだが、
「…さっき、アンタが股を広げてスライダー滑ってた時に、どうしてもヤリたくなったんだよ。あんた可愛いし、スタイルもいいからさ。あんなエロいかっこしてたら犯されても文句言えねーよ」
「帰ってください!帰って!!」
男の勝手な言い分が彼女の声を震わせる。
「そういうわけだからさ、ヤラせてよ。」
狭いシャワー室の隅へ詩織を追い詰めていきながら、男は後ろ手でシャワーのコックをひねる。
勢いよく温水が流れ出すのと同時に、男が詩織に迫ってきた。

「!!」
叫ぼうとした詩織の唇を、男のタバコ臭いそれがふさぐ。
勢いよく流れているシャワーの水は、容赦なくその頬や額や髪を濡らして、
「ふ…あ…」
尖った舌で舐られている詩織の唇へも伝い落ちていった。
「あぅ!」
それでも舌の侵入は許すまいと食いしばっていた詩織の真珠色のその歯は、片側だけずらされたビキニから覗いた彼女の白い胸へ食い込む手で無理やり開かされた。
待ち構えていた男の舌は、すかさずそこから侵入して彼女の甘い舌を自分のそれと絡め、溢れる唾液をすすった。
(や、だ…こんなの…っ!)
シャワーの音よりも、男がわざとぴちゃぴちゃと立てている舌の音がより強く詩織の耳へ響いてきて、詩織に女の声をあげさせる。
「ふあ…あゥ、んっ」
彼女の胸を強弱をつけて弄ぶ男の手が、おぞましさよりも甘い疼きを与え、救いを求める叫びをむしろ甘いそれに変えてしまった。
「俺…上手いだろ?」
思う様、詩織の唇と舌を汚して、やっと男の唇は離れた。その間をつないだ唾液の糸は、降り注ぐシャワーの水ですぐに消えたけれど、
「アンタ、マジで色っぽいわ…余計そそられるね」
その温水は涙ぐんでそっぽを向いた詩織の白いうなじや胸の谷間へ流れ続けて、冷たい詩織の肌を朱に染めていく。
「泣き顔もエロいね。あんたみたいな可愛い子を犯してグチャグチャにするの最高だわ」
「ひう!」
耳朶からうなじへ流れる水を逆に上るように、男の熱い舌がぞろりと這った。
耳朶の裏側へも尖らせた舌を這わせながら、男はさらに囁く。
「あんたの可愛いマンコ、俺の精子でいっぱいにしてやるから」
囁きながら、男の指はいつか尖ってきた胸の蕾を爪先でカリッと擦り、
押しつぶしたりを繰り返す。
(こんな、男に…)
抵抗することは諦めたが、感じるまいと唇を噛む詩織の体は、
「…あ!」
水の流れにそって、その尖った胸の蕾を男の尖った舌が這った時、この上なく甘い疼きを彼女へ伝えた。
「ふあ…あん、ん…んっ」
そして一度声を出すと、もう止められなかった。
蕾を軽やかに流れていく温水と、それを転がす男の舌が、不思議な甘いリズムになって詩織の肌を震えさせる。
「声上げても大丈夫だぜ?シャワーの音で聞こえないからさ」
言いながら、男は胸の蕾へ軽く歯を立てた。
(感じちゃ、いけない…感じたくない)
片手の甲を唇へ当てながら、詩織はそれでも、男に愛撫されていない、まだ露になっていない片側の胸のふくらみの先が、痛いほどに尖っていることを嫌でも意識せざるを得なかった。
(拓哉君以外で、感じちゃいけない。だって私は、いつかは)
拓哉と『正式に』結ばれる、と、そう密かに決めている。
なのに彼女の肌は、
「…紐のビキニショーツって便利だね、こういう時」
「あっ!や…っ!!」
するり、と器用にビキニショーツの右側を結ぶ紐を解き、その痕を軽く人差し指の腹で撫でる男の愛撫を欲して止まない。
水でしっとりと濡れたショーツは下へ落ちることなく、半分ほどずれて彼女の左の腰からぶらさがった。
そこから現れた彼女の秘めた場所を覆う茂みが、シャワーの水流に直接さらされて一気に下方への流れを作る。
「意外とあんたも気持ちよくなってんじゃないの?」
それを手のひらで弄びながら、男はもう片方の手で胸のふくらみを愛撫するのをやめようとしない。
「ひあ…やぁゥ!」
「だってよ、ほら」
しばらく茂みを弄んでいた男の指が、するりと詩織の足の付け根へ潜り込み、すでに疼ききっていた彼女の花弁を撫で上げる。
「これ…シャワーじゃねえもんな?」
「…っ」
一瞬だが、目前にさらされたその指の間にねっとりとした液体が糸を引いていて、シャワーの水流に流されたのを彼女は見た。
「後ろから犯ってやるよ。ケツ向けろ」
屈辱に頬を一気に赤く染め、詩織は涙を堪えながらのろのろと後ろを向く。
壁にすがりつくように両手をついたその白い背中へも、激しい水流は絶え間なく降り注ぐ。
「う…ああああーっ!!」
背後から、突然ずぶりと花弁へ差し込まれた三本の指を締め上げて、彼女はついに甘い声を上げながら背中を反らせていた。
その指が潜り込んだ瞬間、彼女の花弁は強烈な快感を彼女の背筋へ伝えたのだ。
「声も可愛いんだな」
男もまた、荒い呼吸にかすれた声で詩織の耳朶を食みながら囁く。
「もっともっと、叫べよ」
「……ひ!?」
彼女の花弁の中の襞を容赦なく擦り上げた指は、勢いよく抜かれざま、合わせ目にある小さなぽっちりを軽く弾く。
弾かれたかと思うと、またその指は花弁の中へ戻り、容赦ないストロークを繰り返してはまた勢いよく花弁の中から抜かれて、芽を弾く。
(こんなに…感じるなんて)
初めて味わう強烈な快感に絶え間なく足を震わせ、がっくりと頭を俯けて壁を両手でつかむようにしながら、詩織は喘いでいた。
その間にも水は流れて、花弁を「愛している」男の手のひらを伝わり、彼女の花弁の中をも温めていく。
「あ…?」
突如、男の指の動きがやんだかと思うと、その指はつ、と、下から上へ彼女の内股のとある場所をなぞった。
「あはは!濡れすぎだろ!シャワーじゃないんだぜ?」
男の声が、耳元でからかうように言う。
もはやその声に羞恥ではなく、ぞくりとした疼きを覚え、詩織もまた熱い息を吐いた。
その吐息が終わるか終わらぬうちに、
「…!!」
詩織はまた、息を呑んで背筋を反らせる。
シャワーの水とははっきりと違う熱いものを飛び散らせながら、詩織の花弁は背後から侵入してくる男のそれを受け入れ、悦び蠢いた。
浅く、深く、それは詩織を貫いて花弁の中の襞を擦る。
日焼けして黒い男の片手が背後から伸び、ビキニブラを上へずらして、
その拍子にぶるりと音を立てて現れた彼女の胸のふくらみを、乱暴に愛し始める。
「しっかり支えてろよ」
荒い呼吸で言いながら、男は空いた片手を前へ伸ばし、詩織の茂みの下へ
潜り込ませた。
「は、ああ、あああゥ…あ、あ…ッ!」
激しく弄ばれて敏感になっていたその芽を再び擦られて、詩織の背中は一層激しく反り、花弁はさらに強く男のモノを締め上げて、
(あ…だ…め…真っ白に…なっちゃ…う)
虚ろに見開かれた詩織の目の前で、火花は散り続けた。
自分で動く時に与えられる刺激とはまた違う場所に与えられる強烈な疼きは、やがて体中に広がり、
「…かはゥ…!」
半開きの唇から透明な唾液を滴らせ、詩織は白い肌を痙攣させた。
弛緩して力が抜け、その場に崩れようとする体に男はさらピストンを叩き込む。
「やめ…あうっ…うっ…かふっ…っ!」
やめてという拒絶の言葉は声にならなかった。
男は詩織の腰を掴むと、壁に押し付けるようにして貫いた。
壁と男にプレスされるようにして貫かれる詩織は、ただ与えられ続ける刺激に耐え切れず、男がイクまでの間、ただガクガクと体を震わせながら涎を流し続けた。
「出すぞ!」
男は叫ぶと同時に、限りなく熱い物を彼女の花弁へ注ぎこんだ。
「ひっ…あ、あ…あついっ…」
もがく詩織の尻をがっしりと押さえながら男は射精の快感に打ち震える。
「…アンタ、やっぱり最高だったよ。このまま1回きりで終わるのが勿体ないわ」
己の欲望を詩織の中へ注ぎきり、男はやっと彼女を解放して笑う。
「…もう…いい…でしょ…私の前に現れないでください」
「はいはい。警察にチクられてもイヤだしね」
下を見ながら、かすかな声で訴える自分の視界の中、男のモノと自分の尻をつなぐ白いものがシャワーに流されていくのをぼんやりと眺めながら、詩織はそのまま床へずるずると尻をつく。
「あのショボイ彼氏にお礼言っといて。ごちそうさんって」
言い捨てて、男はシャワー室の扉を開け、出て行った。
(…流れてる…流さなきゃ)
尻をついたままの足の付け根から、どろりと白いものが流れていくのを
ぼんやりと見ながら、詩織は立ち上がる。
(流れて…流れて)
シャワーの温度を少し熱いと感じる程度に設定し、詩織は顔を上げて
頬へそれを受けながら、ぼんやりと心の中で繰り返し続けた。
(流れて…)

結婚報告に来た同級生に種付け

幼馴染が結婚することになり、その報告に来た。相手はこれまた同級生で互いによく知っている仲だ。私自身もすでに既婚で子供がいたので妻に断って結婚祝賀会を細やかながらやった。酒が入ると同級生はすぐに酔い潰れてしまい、幼馴染と2人でチビチビと酒を飲んで話は下ネタ方向に進んだ。互いに小中高の間に体を重ねた経験があったので久々にやるか、ということになってその場で重なった。久々に入る幼馴染の中は熟して熱くなっていて難なく私の長さ18センチのちんこをすんなりと飲み込んだ。
そして激しく動き、危険日だというのに中出しを希望する幼馴染にたっぷりと中に出した。5回ほどやった頃には酔いがかなり回ってしまい、2人揃って伸びてしまった。
その後回復して同級生がまだ、寝ていることを確認してからさらに念押しで中出しして宴を終えた。特に同級生にバレることなく数ヶ月が経ち、2人から連絡があって、子供ができたと言う。性別は女の子だそうだ。同級生は喜んでいたが、幼馴染が言うにはお腹の子供は同級生ではなく、私との子供だと言うのだ。同級生自身はぼんやりとした性格なのでバレはしないだろう。

計画通り!!

これは俺と嫁の初体験にまつわる話。

俺と嫁のMは、俗に言う幼馴染という間柄。
幼稚園の頃に知り合ったが、仲良くなったのは小学校高学年から。中学に入ると疎遠となり、高校も別々になったが、毎日駅のホームで顔を合わせるうちに再び親しくなり、高2の春休み中から付き合うようになった。
Mはいわゆる『高校デビュー』ってやつで、ロングの巻き髪にカーディガンを腰に巻いた、すっかり今時の女子高生風な出で立ちに化けやがった。
中学までは、二つ結びに眼鏡をかけた地味系の女子だったのに……
そんでもって、付き合いだしてから数ヵ月が経った頃からだんだんとMに対し、口では言い表せぬ悶々とした感情を抱くようになり、いつしか『彼女との初体験』を夢見るようになる。
両親や2歳下の妹がいないタイミングを見計らうも、なかなか思うようなチャンスは訪れなかった。しかし、俺は我慢に我慢を重ね、半年が過ぎようとした頃、ようやくチャンスの時がやってきた。
その年のシルバーウィーク中、両親は夫婦水入らずの温泉旅行に出かけており、受験を控えた妹も日曜以外は塾漬けといった、Mとの初体験をする上で、最高のシチュエーションが出来上がった。
当日の前夜、俺はいつものように携帯で『明日の昼二時に家へ来い』と、Mに約束を取りつける。
Mとの会話が終わり携帯を閉じてからも、初体験の段取りを入念に確認し、いつまでも眠れぬ夜を過ごした。
翌日、目を覚ますと……なんと昼の十二時を過ぎており、大慌てのまま部屋を片付け、身なりを整え、Mを待った。
約束の時間十分前、部屋でそわそわして待っていると……
『ピンポーン!』と、インターホンが意表を突いてきた。
リビングにある画面を覗いてみると、そこにはお目当てのMの姿があった。
俺は何食わぬ顔をしたまま玄関を開け、そのまま自分の部屋へ誘導するが、動悸が止まらなかった。
付き合ってから何度も家に招いているが、いざこうして初体験を目論んでいると、異常なほど緊張してしまう。
どうにか堪え、必死に冷静を装いながら一枚のDVDを取り出す。
それはカップルが観るのに定番な『恋愛もの』。案の定、Mの方も食いついてきたので、すぐさま上映を開始した。
肝心の内容については自分たちに重ね合わせ、『幼馴染のカップル』をチョイスした。
最初は笑うシーンが多く、俺もMも会話を交えながら観ていたが、次第に口数が減っていき、中盤を過ぎたあたりでデッキに表示される時間を確認する。
浮き出たデジタル数字は、もうすぐ『例のシーン』に差しかかることを告げており、俺はかつてない緊張感を抱いたまま、静かに映画を眺め続けた。
そして……『例のシーン』はやってきた。
内容はこうだ。俺たちと同じように、彼氏の家でいつものように遊んでいたカップル。すると、彼氏の携帯に一本の電話が……
電話の相手は母親。仕事の帰りが遅くなるから、夕飯は自分で済ませてくれといった、ありふれた伝言。
しかし、その会話を間近で聞いていた彼女は突如俯き、彼氏も電話を切ると口を閉ざしてしまう。
短い沈黙の末、顔を合わせた二人は唇を重ね合わせ、そのまま勢い余って熱く濃厚な過ちを犯してしまうという、不健全なくだり。
下見をした段階から『このシーンは使える』と踏んでいた俺は、そのシーンに差しかかった際の雰囲気づくりを、前日から何度シミュレーションしたことか……
そして、そのシーンに突入するとMの表情に変化が生じた。
俺の意図を察したのかどうか、映画に出てきた彼女と同じく俯き、気まずそうな表情を浮かべていた。俺もMに同調して口を閉ざす。
数秒の間を空け、映画の彼氏みたくMの顔を覗き込むとそこには……
映画のヒロイン顔負けの潤んだ瞳をしていた。その時の表情は明らかに『何かを期待してます』と言わんばかりで、俺はそんなMの期待に応えることにした。
顔を向かい合わせ、そのまま徐々に距離を縮めていき……『チュッ』と唇同士をタッチさせる。
ここまでは映画の流れとまったく同じ展開だ。そして、このまま映画の内容を真似てみようと思った。
キスをした状態を保ちつつ、Mの両肩に置いた手をゆっくりと移動させ、彼女の胸にぶら下がっている柔らかな果実を掴む。
映画のヒロイン同様、身震いこそ起こすものの嫌がる様子はなく、その後も優しくパンをこねるように揉みしだいた。
映画のヒロインは微乳、よくて並乳といった程度だったが、Mはそのワンランク上の適乳であり、大きすぎず小さすぎずの胸は手のひらにすっぽり収まり、指に力をこめるたびに手にひらいっぱいに柔らかさが充満した。
その後数分にわたり、唇と手のひらでMの温もりと柔らかさを味わい、心地よい気分になったところでベットに押し倒す。
ペロッとまくったスカートから、ピンク地のトリコットショーツが顔を出す。
中指で生地の上から割れ目をなぞり、指先に少し力を入れるとズボッと食い込む。
すると、指先にほんのりと湿った感触があり、今度は直に触ってみることにした。
露出してある下腹部に手を沿え、肌と下着の隙間からねじ込んでいく。指の第二間接がくらいでふさふさとした陰毛の感触があり、それを?き分けて奥にある淫裂へ到達する。
突き立てた中指で丹念になぞると、先ほどとは比べ物にならないくらい、ぐっちょりと濡れた感触が指先に伝わってきた。
ここまで愛撫をたっぷり堪能し、前戯を済ませた俺たちはいよいよ本番へ移行する。
Mの着ていた秋物のブラウスとスカートを脱がし、下着姿となった幼馴染に感銘を受けながらも、作業を続行する。
ホックを外してブラを身体から抜き取り、ずるずるとショーツを腰から足元へ下げていく。
身を守るものを失ったMの姿は、妙に神秘的だった。
続けて俺も身ぐるみを剥いだ。そして、下着を脱いだ瞬間。それまでずっと暴れくるっていた肉棒が姿を現し、ビーンビーンと元気よく反り返っていた。
そんな肉棒を握りしめ、Mの膣口にあてがう。開いた股が晒すビラビラとした濃いピンク色の花びらは、とても刺激的に映った。
花びらの中央を肉棒でこじ開け、ズブズブと奥へ突き進んでいき、ついには根元まで呑み込まれてしまった。
締めつけられる肉棒に感じる果てしない快感。それをもっと感じたく、俺は本能のまま腰を振り続けた。Mのことを気にかけながらも性欲には勝てず、結局そのまま精液が枯渇するまで行為は続いた。

それから八年。俺たちは共に二十五歳となった。
高校卒業後、俺は専門学校、Mは短大に進学し、卒業後の二十一歳の時に結婚。
昨年末、第二子の次女が誕生。『次は男だ』という自分の願いを叶えるため、現在でも週五のペースで抱いている。

兄のオナホになった幼馴染

小さな頃から仲良しで好意は寄せていたが、一歩前に踏み出す勇気が出ないまま過ごしてきた幼馴染がいた。なんだかんだで高校まで一緒に進学して登下校を共にするような仲だったが、高2に上がったころから用事があるとかでタイミングが合わなくなることが増えた。その頃からスカート丈が少しずつ短くなっていってチラリと見えたパンツはTバックのような物になっていた。行動言動はそれまでと変わりなかったが、格好は明らかな変化だった。

このようになる少し前に兄が実家の近くで一人暮らしを始めていてある時に兄に親から届け物があって届けに行った時にアパートの入り口から幼馴染が出てくるのが見えることがあった。
そして別の日に兄が実家に置いたものをとりにきたついでに自分の部屋で駄弁って帰って行った後、兄のスマホが置き忘れられていることに気づいて届けてあげようと思ったが、少し気になって中身を見てみることにした。

パスワードは昔から変えていない様子で簡単にロックを解除できた。ゲームをあまりしない兄のスマホに入っているアプリはシンプルであった。
写真アプリの中身を見て驚いた。
千枚近い枚数の幼馴染とのハメ撮りや盗撮が保存されていたのだ。驚きつつもそれらをPCにコピーしてから兄に届けた。

家に帰ってからコピーした写真を全てチェックしていくと幼馴染と兄の関係はちょうど高2に上がった頃から始まったようだった。そしてハメるたびに動画や写真を撮っているらしく、幼馴染の初体験と思われる映像も残っていた。動画を再生すると兄が言葉巧みに誘って幼馴染が堕ちていく過程が残っていて胸糞悪かったが、おかずには十分だった。
それからは時々兄がスマホを忘れて行くたびにコピーをし続けて幼馴染のエロ動画を蓄積していった。
幼馴染の制服のスカート丈は短くなり続け、ついには股下2センチくらいまでになった。時々見える下着はほとんど紐状でクラスメイトの男子の間でもオカズになっているようだった。女子たちからも噂されるほどになっていたのでかなりのものだった。

兄と結婚した幼馴染と子作りして結婚した話

実家から兄が結婚するから帰郷するように言われて約10年ぶりに家に帰った。帰ってすぐ、兄の結婚相手の人と面会して驚いた。相手は幼馴染の結衣だったのだ。お互いに昔は付き合ったりしていた仲なので忘れるわけもなく、しかし、周りに動揺していることを悟られまいと平静を装った。どうやら結衣は私が実家を離れた直後に別の地域に引っ越していたが、お見合いで兄を紹介されたようだった。結衣と私が幼馴染であることを家族は忘れていたのか、知らなかったのかは不明だが、2人の関係を知っている様子はなかった。
顔合わせの後、宴会になり、両家の親戚が集まってどんちゃん騒ぎをした。私は酔いが回ってクラクラして来たので外気にあたろうと軒下で涼んでいると結衣が出てきて隣に座った。
結衣はしばらく何も言わずにこちらを見ていてその意図がわからずに私も見つめていると
結衣「久しぶりだね、これからは家族になれるね」
と何とも言えないことを言われた。続けて
結衣「今日、危ない日なんだ、だからエッチしない?」
と言った。さらに続けて
結衣「本当は待っていたんだよ、帰ってくるの、でもいつまでも帰ってこないんだからお見合いしちゃった、そうしたらたまたまお兄さんで即決したよ、狙いはアンタ」
と言った。背中がゾクゾクと寒くなる感覚がして結衣から逃げようと思った、が、結衣は逃してくれるわけもなく物凄い力で近くにあった物置に連れ込まれた。それまでの結衣とは全く違う様子でかなり強引に下半身を剥かれてまだ勃起すらしていないペニスを掴んで亀頭を攻められて強引に勃起させられたと思うと次の瞬間には結衣のまんこに入っていた。
結衣の中はとてもキツくて猛烈な締め付けだったのですぐにイってしまったが、その後も容赦なく攻められて結衣がイクまで止まらなかった。結衣がイくのと同時に強烈に締め上げられてそれまでの射精と比べ物にならない位の量の精液が結衣の胎内に吸い込まれていった。
結衣「たっぷりありがとう、どうだった?私の初めては」
と言って結衣が処女だったことを知った。
その後は服を整えて2人別々に部屋に戻った。皆酔いつぶれていて片付けが大変だった。
数週間後、結衣から連絡があって種がしっかりと付いていたらしい。
あの後、兄とも行為をしたらしいが、私との子供で間違いないようだ。兄は楽天家で自分の妻が弟に浮気しているとは気づいていないようだった。それから約10ヶ月で元気な双子の女の子が生まれた。育児手伝いのために実家に帰り、娘たちと対面した。兄はデレデレして血の繋がりのない娘たちを自慢してきた。結衣は元気そうで無事出産ができて嬉しそうだった。
兄が娘たちとデレデレしているところを見計らって結衣に別室へ連れて行かれた。
結衣「またいっぱい出して3人目作ろ」
と蕩けた牝顔で懇願された。結衣は体が回復して生理が始まると同時に性欲が高まったようだ。そして産後初の危険日に私を呼んだそうだ。結衣の体力に驚きながら久しぶりに結衣を抱いた。
流石に経産婦ということもあって膣は緩くまったりと楽しんだ。そして最後に結衣と一緒にイき、最奥で果てた。
結衣「またできたらいいね」
と言って別々に戻った。
それからしばらくした時に兄から連絡があって「結衣の性欲がすごい」と言われた。兄は結衣の求めに応じているらしいが、不安になったようだ。その連絡からしばらくして妊娠の連絡があった。
しばらくして赤ちゃんは今回も双子であることが分かり、兄は不安がっていた。兄の不安は1つだけで「育てられるかどうか」だった。当時、兄の勤める会社は破産の危機にあって兄は役員をやっていた都合で辞めるに辞められなくなっていた。
そして、兄の不安は的中して会社が破産したと連絡を受けた。兄はなんとかして生まれてくる子供の分まで稼がなくてはいけない、とそれまで経験したことのない肉体労働を始めた。
肉体労働に慣れていない兄は早い段階で体を壊していたが無理やり働き、労災を起こして帰らぬ人となった。

兄の葬儀の後、結衣に頼まれて籍を入れることになった。両親は生まれてくる子供のためなら、と特に疑うこともなかった。
最初の子供達はまだ小さかったので私が父親であることを刷り込むのは簡単だった。
結衣は性欲が強烈で双子を産んだ後も性欲が衰える事なく求められるし、そのことを子供たちに隠そうとしないので結衣とのセックスには大体子供が横にいて見られながらやっていた。

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