萌え体験談

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幼馴染

初めては小学生と

歳の離れた妹の運動会に父兄として観覧に行っていた時のこと。妹と私は15歳離れていてこの時は妹が10歳、私が25歳だった。
親と一緒に受付をして妹の出番まで校舎内の展示などを見ながら時間を潰していた。
妹の小学校は歴史が古く、新校舎の裏に私が通っていた頃の旧校舎がまだ残っていてそちらの方へ向かっていると背後から女の子に声をかけられた。振り向くとタイプな見た目の女の子が立っていて勃起しかけた。咄嗟に体勢を変えて隠しながらその子の方へ歩み寄った。
女の子「どうしたの?」
私「いや、懐かしいなって思って」
女の子「お兄さんはOBなの?」
私「そうだよ、あの校舎で勉強していたんだ」
女の子「へぇ、そうなんだ」
私「俺は妹の出番を待っているからその間だけでも色々見て回ろうって思って」
女の子「妹さんは何年生?」
私「4年だよ」
女の子「まだ先だね」
私「君は何年生なの?」
女の子「私は6年生だよ」
私「出番は?」
女の子「午後からだよ」
私「そうなんだー」
女の子「でも当番で見回りとかしなきゃいけないから」
私「そうなんだ」
女の子「お兄さんってあの校舎で勉強していたんだよね?」
私「そうだよ」
女の子「私は新しい方しか入ったことないから旧校舎の方、案内してほしいな」
私「いいけど、鍵開いているのかな?」
女の子「道具仕舞っているから開いているよ」
私「そっかー、じゃあ案内してあげよう」

女の子と2人で旧校舎に入って懐かしみながら案内して行った。道具類は2階までにしか置いていなかったので鬱蒼としていたが、最上階に上がるとガランとした感じで壁の落書きや汚れが懐かしかった。
6年生の時の教室は机がそのまま置いてあって懐かしさが増した。
女の子が窓辺に立っているのを背後から見ていると急にムラムラしてきてつい、抱き締めてしまった。
女の子「え?どうしたの?」
私「なんか、懐かしくて」
女の子「そうなんだ」
私「俺が6年生の頃に好きだった子に告白した時を思い出しちゃった、君みたいな可愛い子で幼馴染だったんだけど勇気を出して告白したらもう、別の子と付き合っててフラれたんだ」
女の子「え」
私「それがショックすぎてそれから女の子と話すのが苦手になっちゃった」
女の子「え、でも私とはたくさん話してくれたよね」
私「妹ができてすこしは話せるようになったんだ」
女の子「そうなんだ」
私「もし、君が嫌じゃなかったら俺が幼馴染とできなかったことさせてくれないかな?」
女の子「どんなこと?」
私「まずはキス、そしてエッチ」
女の子「いいよ、私でよければ」
私「ごめんね、もしかして好きな人がいたりする?」
女の子「今はいないよ」
私「じゃあ、今日だけでも付き合って」
女の子「いいよ」
私「ありがとう、キス、していいかな?」
女の子「んっ」 

女の子の柔らかい唇に吸い付いて息継ぎをしながらキスをした。
女の子「キスは初めてだった」
私「え?そうなの?」
女の子「うん、前付き合っていたの、2年生の時だったから普通におままごとしたりするだけだったし」
私「エッチの方は?」
女の子「それは、ある」
私「最近の子はそんな感じなの?」
女の子「んー、分からないけど私のクラスだと3人はしたことある子がいるよ」
私「君の初体験はいつ?」
女の子「去年だよ」
私「クラスの子と?」
女の子「ううん、隣に住むお兄ちゃん」
私「その人以外にもやったりしているの?」
女の子「うん、3人くらいやっているよ」
私「みんな年上なの?」
女の子「んー、1人だけクラスの子がいるけど、あとはお兄ちゃんの知り合いの人ばかり」
私「そうなんだ、慣れているんだね」
女の子「んー、でもお兄ちゃんたちは私のエッチは下手っていうよ」
私「普通は君くらいの歳でエッチの経験がある子はそんなにいないよ」
女の子「そうなんだ」
私「そろそろ、やらせてもらっても良いかな?」
女の子「あ、いいよ!私がしっかりやってあげるからお兄さんは安心してね」
女の子に優しくレクチャーを受けながら始めは正常位での挿入を試みたが、うまく入れられず、仕方なく、女の子が跨って騎乗位で入れてもらった。
女の子の中は何回も経験しているとはいえ、キツく、穴を押し広げるような感覚を感じながら根元まで入った時には刺激で出しそうになっていた。

女の子「今、根元まで入ったよ、どう?これが女の子の中だよ」
私「う、もう出そう」
女の子「良いよ、たっぷり出して」
そう言いながらゆっくりと上下に動き出した直後、我慢しきれずに射精してしまった。
女の子「気持ち良かったね、まだできるでしょ?」
そう小悪魔的に笑いながら連続して何度も搾り取られた。
時間を確認して女の子の出場競技が近づいてきたので切り上げて女の子はしゃがんで下腹部を押して中に出した精液を床に搾り出してポケットからナプキンを取り出してショーツに貼り付けて履いていた。その手際の良さに驚いていると
女の子「すごいでしょ、たくさん出してもらっても垂れてきちゃうからナプキン使うと良いってお兄ちゃんの友達から教わったんだ」
そう自慢げに語っていた。
女の子は身支度を整えてこちらに向き直って
女の子「お兄さん、初めては私で良かった?私は気持ちよかったよ」
と6年生が言う言葉とは思えない事を言われて再び下半身に血流が集まってテントを張った。
私「君でよかったよ、すごく気持ちよかった」
と答えると
女の子「うふふ、また固くなっているね」
と言って少し何かを考えているような素振りをしてから
女の子「放課後に続き、する?」
と聞いてきた。私は即座に首を縦に振ると
女の子「じゃあ、夜の7時頃に学校の裏山のてっぺんで待ち合わせね」
と言って部屋を出ていった。

初めてのオナニー

自分が精通したのは中1の時だった。この少し前に包茎を剥いて真性包茎から仮性包茎になったところだった。
たまたま学校でクラスメイトが精通した時の話をしていてそれに聞き耳を立てていて家に帰って実践していることにした。
親が帰ってくる前にやりたくて家に帰ってすぐ部屋にこもって制服を脱ぎ捨てて裸になった。クラスメイトは勃起させるのに好きな子の写真を使ったと言っていたので携帯の中を漁って幼馴染の女の子の写真を出して彼女と色んなことをする妄想をしていると簡単に勃起した。そして手で陰茎を握って単調な動きで上下に擦った。やっていくうちにカリ首のあたりを強めにすると気持ち良いことに気がついて重点的にやっていると金玉が上がるような感覚とともに目の前が真っ白になって勢いよく床に精液が飛び散った。初めての射精は勢いが凄くて2m近く飛んでいた。それだけで満足してこの日はこれで終わりにして風呂に入った。

熟女ピストル 貴方のソープ

 東京郊外で出張仕事を終え、ふと立ち寄ったソープでのこと。
 亀戸士郎30歳です。
 この辺にあるはずだ。街外れのビル内にあった「熟女ピストル」 貴方のソープ。
 間違いない。ここだ。入店すると
 「すぐご案内できます。エレベーターでみどりさんがお待ちしています」
 それだけ言われても。不安を隠しつつエレベーターに向かうと
 「みどりです。こちら初めてです?仕事のお帰りで?」
 矢継ぎ早の質問に生返事をしつつ
 『年齢は同じくらい?しかしメロンのような胸の張り。これはあたりかな』
 期待が膨らんできたところ、
 「出張ですか?どちらから?」
 スケベいすに座っても続く質問攻めについうっかり故郷の名を口にしました。
 「奇遇!同郷よ」
 驚きの声をあげるみどりさんをよそに
 『え!みどりさんてもしかして幼馴染のみどりちゃんなの?』
 一生懸命記憶を辿ろうとする私。
 確信がもてないまま泡マットの上でメロン乳に玉まで擦り上げられてあえなく一発目を発射してしまった私。
 ベッドの上で横になりメロン乳を揉みしだいているとだんだん記憶の糸がほぐれてきました。
 そういえば同窓会の会報で東京で介護の仕事についていると紹介されていたな。
 「みどりちゃん」
 名前を呼んで挑んだ2回戦。
 「士郎さんだったの?」
 後ろ向き騎乗位で激しい逆ピストンに耐えながらお互いの名前を連呼する2人。
 いつの間にか泣いていた私。涙まで搾り取られようとは。
 帰り際
 「どうか故郷の両親にはご内密にお願いします」
 と囁かれたので、
 「当たり前です」
 と応えると安心したのかみどりさんはにっこりと微笑んでくれました。
 
 

就活してたら寝取られました。

私が大学3年生(21)の夏の話です。

私は当時就活をしていて、夏休み中インターンで2ヶ月近く違う県に行っていました。

彼女は4年半付き合っていて、同い年だったのですが、保育士として働いていました。
性事情は彼女が消極的&生理痛でピルを飲んでいて怖いということで、成人式に処女をもらった時の一回きりでした。

出来事があったのは自分がインターンにいって2週間ほどの頃です。
彼女の幼馴染(Aと呼びます)が男友達と遊ぶのに彼女を誘ったことからです。

元々彼女の幼馴染は男遊びが酷く彼女とは真逆の人でした。

この時は韓国人男性2人(BとC)の4人で会ったそうです。

結果的にこの2人は兵役免除を目的でBが彼女に目をつけたらしいです。

Bはそこそこイケメンでガタイもよく、お金もある程度持っていて魅力的に見えたのでしょう。

それ以降彼女は毎週末仕事が終わってから月曜の始発までずっとBの家にいるという生活を送っていました。

彼女は元々お洒落に疎く私とのデートの時はスニーカー、ジーパン、シャツだったのですが、Bと会う時には常にサンダルにお尻が見えそうなショートパンツ、薄っすら透けているブラウスでした。

初めて家に行った時(会うのは2回目)にはもうヤッたらしく、それ以降2ヶ月間彼女はBと会い続けていたのですが、会うのは家以外で会ったことがなく、1日中布団の上でピルを飲んでいたのでずっと生でやってたらしいです。

Bには勃起は愛の証、それを愛でてくれないなら俺のことを愛していないんだも言われて、世間知らずな彼女は受け入れ続けていたらしく、単純計算でも100回近くはやっていました。

今は彼女は私の元に帰ってきていますが、初めてした時は手コキすらしてくれなかった彼女が今では玉舐めや脇舐めまでしてきます。

また、Bとの件は彼女のSNSの裏垢で知ったのですが、それ以降寝取られでしか、興奮しなくなりました。

主人が親友を私に 1

1年程前、主人が私に「この先1年くらい美咲の相手をできないと思う。だから、友達と遊んでもいいぞ。どうする、相手は私が探してあげようか、それとも美咲が自分で探すか。私の親友の田中はどうだ。美咲も知っているし、あいつならいろいろ知っているから美咲を退屈させないと思うが、、」

私33歳、主人は40歳、商社マンで当時は凄く忙しくあの時でもすでに半年はセックスレスでした。
子供は小学生の男の子が一人、彼も主人が海外で活躍していて忙しい事は分かっているようで、どこかに連れて行ってとかは言わなかった。
田中さんと言うのは主人の小さい時からの幼馴染で主人と同じ40歳、私も結婚前から紹介していただいていて、結婚前も結婚後も時々飲みに行っていました。

主人から提案があった日から1週間後、主人を会社へ送り出し子供も学校へ送り出すと玄関のチャイムが鳴りました。
「は~い。」
玄関のドアーを開けるとそこには田中さんが立っていました。
「こんにちは、どうなさったんですか。主人なら会社に行きましたが。」
「今日は美咲さんが私に用事があるって、あいつが言っていたもので、、」
主人は私があの時即答をしなかったので田中さんでいいと思い、彼を私の所へ来させたのです。
「ええ、、でも、、」
「さあ、出かけましょうか、子供が帰って来るまで家に帰って来なければいけないんでしょ。時間がもったいない。」
いつものような強引さに私は田中さんの話術に嵌ってしまったんです。
「分かったわ、今日はお願いします。でも、ちょっとだけ待って、着替えとお化粧をしますので。」
私はそう言うと田中さんを玄関に残し2階へ上がっていったのです。

結婚前でも、田中さんは時間に関係なく主人の携帯の電話をかけてきて、「今〇〇に居るんだ。飲みに来いよ。」と言って来るんです。
「ええ、、いま美咲といるんだけれど。」
「だったら一緒に連れて来いよ。それとも今からエッチするんじゃないだろう。」そんな強引さもありました。

私は着替えと化粧をする間、(ちょうど今日は天気もいいし、気晴らしに何処かドライブでも連れて言って貰おうかな。)なんて思っていたんです。
田中さんの車に乗り家を出ました。
外の風が暖かくつい窓も空けていたんです。
「何処へ連れて行ってくれるんですか。今日は暖かいから海がいいかな。」
「じゃあ、美咲さんの希望通り海にしましょうか。」
時間はまだ10時、子供が帰って来るまでまだ5時間もあるんです。
高速を通り30分で海が見える道まで来ました。
青い海を見ているとホッとした気持ちになってしまいます。
でも田中さんの車は、海沿いの道の一軒のラブホテルに入って行ったのです。
「田中さん、、ここは、、」
「美咲さん、着きましたよ。」
「ええ、、でも、、冗談は止めましょ。」
「冗談じゃないですよ。あいつから美咲さんを退屈させないようにって言われているんです。それに、美咲さんの希望通りここだとオーシャンビューだし。」
田中さんはそう言って私の手を取ると強引に部屋の中まで連れて行くんです。
私は黙ってソファーに座っていました。
「あいつから美咲さんを抱くに至っての注意点を聞いている。
第1に、避妊はちゃんとすること。第2に、家庭は壊さないこと。第3に、子供には絶対ばれないこと。それ以外は美咲さんの体に傷がつかない限り何をやってもいいそうだ。」
「そ、そんな、、私は主人から何も聞いていません。」
「そうだろうな。でも、ここ半年あいつとは夫婦の営みもしていないんだろ。だから最近は自分でしているんじゃないですか。」
「そ、そんな、、」
図星でした。主人は仕事が忙しくほとんどが海外へ買い付けに言っているんです。
だから、、子供が寝かした後一人お風呂の中で股間を擦っていたのです。
「あいつはそれも知っていたんです。」
「だったらどうして、、」
「そう、一晩でも一緒に居るんだから、その時どうして抱いてくれないの?ですよね。それは今の物が不能だからですよ。」
「不能?どういうこと。」
「あいつは今、病にかかっているんです。」
「病?それはどういうことです。元気じゃないですか。」
「だから、私も詳しくは聞いてないんですが、体は元気なんです。ただあそこだけは勃起たないんです。でもあいつは美咲さんに心配してもらいたくないんです。男の不能て惨めですからね。」
「そんな、、」
「でも、いま治療をしていて1年待っていてくれって、、だから、、その間私が、、」
私はそれを聞かされると何も言えませんでした。
そして田中さんは私が座っているソファーの横に座ると私に抱き付いて来たのです。

普通なら行為に入る前にお風呂か攻めてシャワーだけでもと思うのですが、私の頭の中は真っ白になっていました。
それは田中さんに抱かれるからではなく主人がどうして私に、、私はこの後どう主人に接したらいいの、、でした。
気が付けば私はベッドの上に寝かされ、服を脱がされブラも取られ、今まさに田中さんの手でパンティーを脱がされようとしていたんです。
ラブホテルの部屋と言ってもいやらしさはなく、レースのカーテン越しに青い海が白い砂浜が見え、開放感があって部屋も明るいのです。
窓の外には大きなバルコニーがあり、丸い湯船迄あるんです。
そこは誰にも見られないように隣とは壁で隠れていて、ただただ青い海と青い空の露天風呂になっているんです。
「ああ、、恥ずかしい、、」
すでに田中さんは裸になっていて、逞しい一物が私に襲い掛かろうとしているんです。
「私が思っていて以上に美咲さんの体は素晴らしいですよ。こんないい体を今まであいつが自由にしていたと思うと、、あいつの体もしばらくは休ませてあげないと、、その間私のこれが美咲さんを満足させてあげますから。」
田中さんはそう言い、私のパンティーを両脚から抜くと勃起したペニスを私の手に握らせるのです。
田中さんのペニスは主人の物とあまり大きさも変わらず、でもドクンドクンといきり立っていたんです。
久しぶりのペニス、たとえそれが主人の物ではないと分かっていてもドキドキしてしまったのです。

詩織  レイププレイ

「…何これ」
小さい時からずっと一緒だった、幼馴染の拓哉君。
いつの間にか、私よりも頭がよくなっていて、一緒に一流大へ下宿して通うようになったのはいいけれど。
「ちょっと待ってて。コンビにで買い物してくるよ」
なんて言って、彼が遊びにきた私を部屋に置き去りにして15分くらいが経ったとき、退屈だからテレビでもつけちゃお、なんて思ってつけたら、どうやらDVDの電源も入ったままになってたみたい。
「拓哉君ったら…」
彼とだって、こういうこと何度も経験してる。
だけど男の人って、それだけじゃダメなのかな。
それにこれって…



思わず顔が真っ赤になった。
そりゃ、もう18歳なんだし、別にこういったDVDを借りるのは違法じゃないんだろうけど…
道理でさっき、私がいきなり訪ねていったら慌ててたわけだ。
画面の中では、私と同じくらいの年に見える女の子が、男の人に力ずくで押さえつけられて…されながら抵抗して悲鳴をあげてた。
「消さなきゃ…」
私はつぶやいて、スイッチに手を伸ばす。
…でも、どうしてもそこから手が動いてくれない。
いつも優しい拓哉君が、女の子を力で…
その…強姦するようなDVDを視てるって思うと、そんな願望が彼の中にあるんだって思ってしまって、自分が拓哉君に無理やり犯される姿を想像してしまった。
まるで金縛りにあったみたいに、目が勝手に画面の中の二人に釘漬けになっていて、スイッチに手を伸ばしたままの間抜けな格好で私は固まっていた。
どれぐらいの時間そうしていたんだろう。
いきなり、玄関の扉が開く音がと一緒に拓哉君の声が聞こえた。
「ただいま…詩お…あっ!」
「あ…、えと、あの、これは」
コンビニの袋を抱えて、拓哉君も玄関で固まっている。
「…見られちまったかぁ」
なんだか顔を真っ赤にしながら、慌てて靴を脱いで私の側にやってきた。
「詩織…こういうの軽蔑するだろ?」
「あ…うん…いえ」
テレビのスイッチを消して、固まったままの私に拓哉君は尋ねてくる。
「どっち?」
「え?ええ?」
戸惑う私を尻目に、彼はもう一度さっき消したスイッチを入れた。
「だから…こういうこと、俺は詩織にしたい」
「きゃっ!ちょ、ちょっと!」
拓哉君がいきなり私を抱きすくめて、そのまま床に押し倒された。
「ん…、んむっ…」
拓哉君の唇が近づいて重なり、舌を差し込まれる。
私は、拓哉君の胸を押して抵抗を試みたけど、でも、びくともしなくて。
拓哉君はどちらかというと細身なのにそれでもやっぱり男の子で、少し体重をかけられただけで全く動けなかった。
「んっ…ん、ん、ふっ…」
いつもと違う噛み付くようなキスで、唇を吸われて、逃げても舌を捕えられ絡められて唾液を送り込まれる。
その唾液をコクコクと飲ませられると彼に支配されてるような気持ちになって身体から力が抜けていくのがわかった。
「俺、何度も何度も頭の中で詩織のこと犯してるの。こうやって抵抗するきらめき高校のスーパーヒロインを押さえつけてグチャグチャにして、綺麗な顔を歪ませるの想像して抜いてた」
「あ…や、やだ…」
拓哉君にそうされてる画が頭にはっきりと浮かんでしまって、頬がカッと熱くなった。
捲り上げられたスカート、ずらされた下着、片足をあげさせられて思い切り…
「だから詩織…俺に犯されて?」
優しく、だけど残酷な宣告をする拓哉君の言葉にもう抵抗なんてできなかった。


「あ!…いやっ!」
圧し掛かられ服に手がかけられる。
体重をかけて、私の抵抗を抑えながら拓哉君は私の服を脱がせていく。
服とブラジャーを胸の上までずらされて、スカートも腰まで捲り上げられる。
拓哉君はスカートからストッキングを引き抜くと、私をうつ伏せにさせそれを使って素早く後ろ手で縛り上げてしまった。
そして口にはタオルを詰め込まれた。
「んん!んん!んんーっ!」
拓哉君は抵抗する私を押さえつけて、腰を掴むと一気に後ろから貫いてきた。
「むむうぅっ…ぐっ!!」
ズブリって淫猥な音がしたんじゃないだろうか。
自分でも驚くくらいに蜜を溢れさせていた私のその場所は、すんなりと彼を受け入れ喜んでいる。
後ろから、なんて初めてなのに抵抗もできないまま奥まで突かれる。
「はっ…いいよ、詩織。いつもより締まってる。詩織も本当はこんなの好きなんじゃないの」
言うなり、拓哉君は乱暴に動き始めた。
こんな風な拓哉君、初めてだ。
だけど私は、そんな彼を嫌がるどころかもっと欲しがってる。
「もっとケツあげろって」
「んむ!んっ!んん!んんーっ!」
「串刺しにされてる詩織、すげーいいよ。ほら!ほら!」
串刺しなんてひどいこと言われてるのに、奥まで貫かれるたびに私の身体は勝手にガクガク震える。
自分の中で動く拓哉君のソレがはっきりとわかる。
押し広げるようにして入ってくる大きすぎるもの。
激しすぎて苦しくて。
口が塞がれているせいか、苦しいくらいに押し寄せてくる快感がどんどん身体の中に溜まっていくような感覚になる。
それなのに、この状況に感じてしまっている自分がいる。
「んっ、んっ、んんっ!」
力ずくで拓哉君に征服されてるんだという被虐的な感情がせり上がっていって生理的な涙があふれてくる。
「ほら、詩織が犯されてるのちゃんと見て」
拓哉君に促されて、鏡に写った自分の姿が目に入る。
(本当にレイプされてるみたい…)
そこには…スカートを腰まで捲られて、身を低くしてお尻を高く突き上げさせられ、手は後ろ手に縛られて、口には詰め物までされて屈服するかのような格好で後ろから貫かれてる自分が写っていた。
どうしよう…こんなふうにされて気持ちいいなんて。
どうしよう…壊れておかしくなりそう…
「ほらほら、気を抜くなよ詩織」
「んふぅぅっ!…はっんっ、んっ…」
「スーパーヒロインの藤崎詩織がこんな犯されてるみたいなセックスしてるってわかったらみんなどう思うだろうな」
「んん…ん…ぐっ!んあっ!」
ひどいこと言わないでって思うのに、拓哉君が言葉で私を責めてくる度に快感が身体を駆け上ってくる。
逃げ場のない強い衝撃に身体の力が抜けていく。
力任せにめちゃくちゃにされてるのに、おかしくなってしまいそうなくらい気持ちがいい。
自分にこんな感情があったんだって驚くその一方でもっと乱暴にして欲しい、もっと犯して欲しいって思ってしまう。
「イケよ。イクとこ見ててやるから思いっきりイケ!」
こんなはしたない格好でイかされてしまうんだ。
そう思うと、一際大きな快感が全身を襲った。
「…っ、ん、…んん…うっ!ううっ!ううーっ!!」
ギュウッと、自分の膣が収縮するのが分かった。
「くっ、詩織!出る!今日は詩織の中に出すぞ!くっ、うっ、うううっ!!」
(だ、ダメ!…なかは…赤ちゃんできちゃうっ!)
「んっ、ん、んぐっ!…っ…んぐうっ!んんーっ!」
拓哉君は、私の腰を引き寄せて、中を壊す勢いで突いてくる。
イってる最中に抜き差しされる強烈な刺激に、頭の中が真っ白になって、ただくぐもった声をあげるしかできなかった。
(だ…め…赤ちゃん…)
そして私の中で拓哉君が爆ぜて、お腹に熱い精液を注ぎ込まれる感覚が広がると同時に、沈み込むように意識を失ってしまった…


「こういうのも、たまにはいいだろ?」
「…知らない」
疲れきっちゃって動けない私を抱きしめながら拓哉君は微笑む。
「あれ?よくなかった?じゃあもう一度…」
「ば、ばか」
私を押し倒してきた彼を睨んでおいて、だけど私はそっと囁く。
「犯して…詩織を拓哉君だけのものにしてください」

詩織  レイププレイ

「…何これ」
小さい時からずっと一緒だった、幼馴染の拓哉君。
いつの間にか、私よりも頭がよくなっていて、一緒に一流大へ下宿して通うようになったのはいいけれど。
「ちょっと待ってて。コンビにで買い物してくるよ」
なんて言って、彼が遊びにきた私を部屋に置き去りにして15分くらいが経ったとき、退屈だからテレビでもつけちゃお、なんて思ってつけたら、どうやらDVDの電源も入ったままになってたみたい。
「拓哉君ったら…」
彼とだって、こういうこと何度も経験してる。
だけど男の人って、それだけじゃダメなのかな。
それにこれって…

思わず顔が真っ赤になった。
そりゃ、もう18歳なんだし、別にこういったDVDを借りるのは違法じゃないんだろうけど…
道理でさっき、私がいきなり訪ねていったら慌ててたわけだ。
画面の中では、私と同じくらいの年に見える女の子が、男の人に力ずくで押さえつけられて…されながら抵抗して悲鳴をあげてた。
「消さなきゃ…」
私はつぶやいて、スイッチに手を伸ばす。
…でも、どうしてもそこから手が動いてくれない。
いつも優しい拓哉君が、女の子を力で…その…強姦するようなDVDを視てるって思うと、そんな願望が彼の中にあるんだって思ってしまって、自分が拓哉君に無理やり犯される姿を想像してしまった。
まるで金縛りにあったみたいに、目が勝手に画面の中の二人に釘漬けになっていて、スイッチに手を伸ばしたままの間抜けな格好で私は固まっていた。
どれぐらいの時間そうしていたんだろう。
いきなり、玄関の扉が開く音がと一緒に拓哉君の声が聞こえた。
「ただいま…詩お…あっ!」
「あ…、えと、あの、これは」
コンビニの袋を抱えて、拓哉君も玄関で固まっている。
「…見られちまったかぁ」
なんだか顔を真っ赤にしながら、慌てて靴を脱いで私の側にやってきた。
「詩織…こういうの軽蔑するだろ?」
「あ…うん…いえ」
テレビのスイッチを消して、固まったままの私に拓哉君は尋ねてくる。
「どっち?」
「え?ええ?」
戸惑う私を尻目に、彼はもう一度さっき消したスイッチを入れた。
「だから…こういうこと、俺は詩織にしたい」
「きゃっ!ちょ、ちょっと!」
拓哉君がいきなり私を抱きすくめて、そのまま床に押し倒された。
「ん…、んむっ…」
拓哉君の唇が近づいて重なり、舌を差し込まれる。
私は、拓哉君の胸を押して抵抗を試みたけど、でも、びくともしなくて。
拓哉君はどちらかというと細身なのにそれでもやっぱり男の子で、少し体重をかけられただけで全く動けなかった。
「んっ…ん、ん、ふっ…」
いつもと違う噛み付くようなキスで、唇を吸われて、逃げても舌を捕えられ絡められて唾液を送り込まれる。
その唾液をコクコクと飲ませられると彼に支配されてるような気持ちになって身体から力が抜けていくのがわかった。
「俺、何度も何度も頭の中で詩織のこと犯してるの。こうやって抵抗するきらめき高校のスーパーヒロインを押さえつけてグチャグチャにして、綺麗な顔を歪ませるの想像して抜いてた」
「あ…や、やだ…」
拓哉君にそうされてる画が頭にはっきりと浮かんでしまって、頬がカッと熱くなった。
捲り上げられたスカート、ずらされた下着、片足をあげさせられて思い切り…
「だから詩織…俺に犯されて?」
優しく、だけど残酷な宣告をする拓哉君の言葉にもう抵抗なんてできなかった。

「あ!…いやっ!」
圧し掛かられ服に手がかけられる。
体重をかけて、私の抵抗を抑えながら拓哉君は私の服を脱がせていく。
服とブラジャーを胸の上までずらされて、スカートも腰まで捲り上げられる。
拓哉君はスカートからストッキングを引き抜くと、私をうつ伏せにさせそれを使って素早く後ろ手で縛り上げてしまった。
そして口にはタオルを詰め込まれた。
「んん!んん!んんーっ!」
拓哉君は抵抗する私を押さえつけて、腰を掴むと一気に後ろから貫いてきた。
「むむうぅっ…ぐっ!!」
ズブリって淫猥な音がしたんじゃないだろうか。
自分でも驚くくらいに蜜を溢れさせていた私のその場所は、すんなりと彼を受け入れ喜んでいる。
後ろから、なんて初めてなのに抵抗もできないまま奥まで突かれる。
「はっ…いいよ、詩織。いつもより締まってる。詩織も本当はこんなの好きなんじゃないの」
言うなり、拓哉君は乱暴に動き始めた。
こんな風な拓哉君、初めてだ。
だけど私は、そんな彼を嫌がるどころかもっと欲しがってる。
「もっとケツあげろって」
「んむ!んっ!んん!んんーっ!」
「串刺しにされてる詩織、すげーいいよ。ほら!ほら!」
串刺しなんてひどいこと言われてるのに、奥まで貫かれるたびに私の身体は勝手にガクガク震える。
自分の中で動く拓哉君のソレがはっきりとわかる。
押し広げるようにして入ってくる大きすぎるもの。
口が塞がれているせいか、苦しいくらいに押し寄せてくる快感がどんどん身体の中に溜まっていくような感覚になる。
「んっ、んっ、んんっ!」
力ずくで拓哉君に征服されてるんだという被虐的な感情がせり上がっていって生理的な涙があふれてくる。
「ほら、詩織が犯されてるのちゃんと見て」
拓哉君に促されて、鏡に写った自分の姿が目に入る。
(本当にレイプされてるみたい…)
そこには…身を低くしてお尻を高く突き上げさせられ、手は後ろ手に縛られて、口には詰め物までされて屈服するかのような格好で後ろから貫かれてる自分が写っていた。
「スーパーヒロインの藤崎詩織がこんな犯されてるみたいなセックスしてるってわかったらみんなどう思うだろうな」
「んん…ん…ぐっ!んあっ!」
ひどいこと言わないでって思うのに、拓哉君が言葉で私を責めてくる度に快感が身体を駆け上ってくる。
逃げ場のない強い衝撃に身体の力が抜けていく。
力任せにめちゃくちゃにされてるのに、おかしくなってしまいそうなくらい気持ちがいい。
自分にこんな感情があったんだって驚くその一方でもっと乱暴にして欲しい、もっと犯して欲しいって思ってしまう。
「…っ、ん、…んん…うっ!ううっ!」
「くっ、詩織!出る!今日は詩織の中に出すぞ!くっ、うっ、うううっ!!」
「んっ、ん、んんっ!…っ…んんーっ!んんーっ!」
抜き差しされる強烈な刺激に、頭の中が真っ白になって、ただくぐもった声をあげるしかできなかった。
そして私の中で拓哉君が爆ぜて、お腹に熱い感覚が広がると同時に、鏡の中の自分と目を合わせたままイッてしまいベッドの中に沈み込むように意識を失ってしまった…

「こういうのも、たまにはいいだろ?」
「…知らない」
疲れきっちゃって動けない私を抱きしめながら拓哉君は微笑む。
「あれ?よくなかった。じゃあもう一度…」
「ば、ばか」
私を押し倒してきた彼を睨んでおいて、だけど私はそっと囁く。
「犯してください」

妻の生のオメコを友に見せる興奮

もう大昔の話です

私にはカメラ、写真現像等の趣味が有り若い時から色々な物を写し現像していました

大人になれば恋人も出来、旅行すればそこでの写真、ポートレート紛い等も写していました
そして体の関係が出来ると、その場の流れでヌード写真なども撮りました

そんな相手等とも別れたり、また新しい彼女が出来たりで数人のヌード写真は撮りました

そして糟糠の妻と言うか腐れ縁と言った方が当たっている今の妻との関係が始まり
この女が私に輪を掛けた程のHで性行為は毎日の様にねだってくる程でしたが

そんな女でしたからヌード写真等いくらでも写させてくれ、足を開いてと言えば
いとも簡単に足を開きこちらがあっけにとられるほどでした、

最後には性行為中の写真をセルフタイマーで撮ろうとしましたが、時間が空くと上手くいきません
長ーいレリーズなど買い込み全体から上下左右、そして結合部のアップ等も写し

私の彼女との性の記念品はどんどん増えてゆきましたが、そうなるとまあ普通の男は思うであろう
自分だけで見ているのは面白くない、と言うか誰かに見せびらかしたい
と言う想いが湧いて来ました、

そこで思いつくのはただ一人、幼馴染で子供のころから親の引き出しからエロ写真を見せ合った
悪友しかいません、互いの家に行き交い酒を飲んでは馬鹿話エロ話をしては妻達に窘められていた仲です

最初は妻の普通のヌード写真等見せて、それも妻のいる前で、それで妻からずいぶん怒られましたが
その後は隠れて妻の全体が分かる写真を見せ、最後は妻との交合写真まで見せました、

そんな事を続けて家で飲んでいれば妻はもうそれらの写真を見せた事は普通に感ずくでしょうが
おい、お前のおっぱいを見せてやれよ、何て言うとすごく怒りましたが顔を赤くしていましたから
ただでさえ助平な妻としては複雑な感情が有ったのではと後から思いました

ただ悪友が来るのもそう頻繁ではなく、数カ月おきにそんな事を時々続けていれば
たまに来る悪友の目つきでそれらの写真はもうすっかり見られている事は分かっていたようです

たまに私が冗談半分で見せてやれという事にも「ふん」っと鼻で笑うほどの事になっていました
そしてその日がやってきたのです

炬燵が出ていたから冬だったでしょう、炬燵の上で鍋等食べながら酒を注ぎ合い飲みしゃべっていました
友と向かい合いその間に妻が座り何時もの様にワイ談を交わし友も妻の顔を見ながら助平話をしていました

友のワイ談の相手をさせられ妻も顔をしかめさせながらも猪口に何杯かの酒を飲んだでしょう
かなりな時間が経った頃酒に弱い妻は炬燵に足を突っ込んだまま横になり寝ています

ストーブも付いていますから風邪をひく事は無いでしょうが片付けも有るので揺り動かしても
酒で深く寝込んだようで起きる気配もありません

これは、と思い悪友の目を見ると以心伝心と言うのでしょうか彼の眼もきらきらと光っています
まずは炬燵の上の物を片付け炬燵板ものけて炬燵布団をめくり覗き込むと
妻のスカートから出たふくらはぎ太股が見えます

遥か昔、馬鹿でもチョンでもミニスカートを穿いていた頃ですから足は殆ど見えます
少しめくれば妻の下着ショーツは丸見えです、しかも赤外線ランプで白い下着も赤く綺麗です

でも横になっているのでこれでは足も広げれないと、体を出し妻の上体を仰向けになるように
体を抱え動かしご丁寧に枕などもあてがいぐっすり眠れるようにと気を使います

そしてまた男二人炬燵の中に頭を突っ込み妻の両足をそろりそろりと開いて行けば
股にピッチリと張り付いた様な妻の股間がランプに照らされ綺麗に見えますが

ショーツは男のブリーフなんかより余程薄いくせに全く透けもしませんし縁に指を掛けても隙間も出来ません
また炬燵から頭を出した男二人は頭から顔から汗だらけで見合わせ思わず噴き出しそうでしたが

何とかショーツを脱がすには足をそろえさせないとと思い足を閉じさせましたが
さあそこからです、女性のパンツを脱がすにはお尻の方からでないと脱がせれないのはご存知でしょう

仰向けで寝ている妻の腰を腹ばいで入った男が持ち上げると言う事は物凄く難しい事でした
何しろ妻を起こしては全てが台無しになります両方の男が少しづつ妻の腰を左右に揺らし
友の腕を妻の尻の上腰より少し下ショーツの上へ差し込んで行きます

汗がぼたぼたと流れるようでしたが時にランプがぱっと消えるとほっと一息つくなんて感じでした

何とかかんとか友の腕が根元まで入れば多少なり妻の尻が浮いたように見えますから
私が少しづつショーツを尻の方から下へ下げてゆきますがやはり体重がかかっていて

思う様にすんなりとは行きません、それでもそれこそ必死で左右にずらしたりしながら
何とか尻からショーツが抜けたのはまあ1時間とは言いませんがかなり時間がかかりました

汗だらけの二人は飲んだ酒ももうすっかり抜けた様な気持でしたが
さあこれからが本番です、

ショーツを脱がした妻の足元から友は頭を突っ込み妻の足を左右に開いて行きます
段々と開いて行く妻の両足の真ん中に友はズリズリと体を突っ込んでいきます

わたしは側から見ていますが赤外線ランプは恥丘の陰毛さえ無いかのように照らし陰唇も少女の様です
悪友はこのままいけば妻のオメコに吸いつくのではと思うほど近づきました

はあはあと言う吐息は妻が起きていれば興奮するほどの勢いです
眼をぎらぎらと輝かせている友の顔はそれまでとその以後見た事もないほどの顔つきでした

何分だったのか何時間だったのかまるでわかりませんが、その時間は私の生涯において貴重な時間でした
そしてこれまた大変な事は、妻にショーツを穿かせる事でした

またまた男二人汗だくになりながら何とかかんとか穿かせたのは真夜中をとっくに過ぎていました
彼は充分に満足したでしょうし私も彼に見せたという想いで満足していました

コップ酒をあおって二人ともそのまま炬燵で寝入ったのは言うまでも有りません
翌朝かその日の朝か妻に起こされて朝食を食べましたが

何となく妻も何かおかしいと思っていたような節はありました
男がでたらめに穿かせた下着が原因だったのかもしれません

まだまだ夫婦交際誌等とも出会う以前の話です、その本と出合い友との性行為をお願いしましたが
許可して貰うまでかなりの時を要しました、

あの時以前に友にはそれこそ肛門の皺の数が数えられるほどの写真を見せましたし

妻と性行為をするようになりそれこそ妻のオメコを舐めしゃぶり舌を突っ込む様になった後でも

私にはあの時の、炬燵の中での情景が一際輝いて

人生の中の出来事でも最高の宝石の様に思えます

今寝取られだとか他人棒などと流行っていますが私にはそんな事とてもちっぽけなものにしか思えません

妻と子供と初めての混浴温泉で先客の皆さんはタオルもなく自然のまま入浴

昨年11月、妻と子供をつれて四国の山奥の混浴温泉に初めて行きました。
子供と一緒に先に露天風呂に向かうと30代後半のご夫婦その息子さん1人(中学校1年生)ご夫婦と40代前半のご夫婦とその娘さん2人(中学校1年生・小学校5年生)が先に入浴されていました。
     
先客の皆さんはタオルを巻くでもなく自然のままに入浴されており、混浴初体験の私にはとても驚いてしまいましたが、その状況下で自分ひとりが隠すわけにもいかず(子供と一緒の為に実際隠すのは不可能でしたが)ありのままの姿で掛け湯をし浴槽につかりました。
浴槽につかるとすぐ、40代のご主人さんが話しかけてこられ2組のご夫婦はご主人同士・奥さん同士・娘さん息子さんがそれぞれ幼馴染で、ご主人・奥さん同士は昔から兄弟のようにされてきた仲との事でした。
そのためお互い一緒に風呂に入ることは全く抵抗がなく、お子さんたちも物心ついたときから一緒に入浴しているので思春期を迎えてもお互いを特別意識せず付き合いができているとの事でした。
     
しかしながら、目の前に一糸まとわぬ姿の大人の女性が2人、ヘアが生え始め、胸も膨らんでいる女の子が入浴しているとあっては、あかの他人の私には刺激が強すぎて下半身は恥ずかしい状態になってしまいました。
     
その時、ちょうど妻が脱衣所からタオルで前を隠しながら現れました。
妻も初めての混浴の為、緊張していましたが、その場の和やかな雰囲気と浴場にいる全員がタオルを巻いていない状況に驚きながらも、掛け湯をすると自分からタオルを取って浴槽に浸かり(入る瞬間には妻の大切な部分も皆さんに見えてしまいました)、私の横に来て先客の方たちと挨拶を交わしました。
     
まもなく、ご主人たちはあがられ、浴槽には女性5人、男性2人と家の子供だけになりました。
そうなってくると女性陣も大胆になり浴槽のふちに座った状態で話したりし始め、妻も子供とじゃれ始めました。
そうすると、中学生の男の子の様子が先ほどまでと違ってソワソワしているようでした。
そして、男の子がおもむろに立ち上がると男の子の下半身は臍につくと言う表現どおり見事なまでに反り返り形も大人の男に成長しておりました。
    
さすがに、その時は妻も奥さん・娘さんたちも目をそらしてしまいましたが、男の子は浴槽のふちに置いたタオルを持つと脱衣所のほうに駆け出してしまいました。
男の子が出た後、お母さんが申し訳なさそうに私たちに誤ってきましたが、私たちは年頃の男の子なら当たり前だと思いその旨を伝えると安心なされておりました。
私もちょうど良いころあいだったので、脱衣所に向かうと、男の子がちょうど処理が済んだところのようで、私に「お母さんや、おばさん、娘2人(実際は名前)の裸はずっと見てきたから興奮しないけど、知らない人の裸は・・・奥さんのを見てしまって、こんなになってしまってごめんなさい」と謝ってきました。
    
私は「思春期なんだから仕方ないし、自分も中学生の頃は1日何回も処理し、私だって君と一緒で妻の裸には興奮しないけど逆にお母さんたち4人には興奮してしまったよ。」と言うとチョット落ち着いたようで、服を着始め改めて謝ると脱衣所を出て行きました。
ロビーに上がり一休みしていると、妻と他の女性陣も服を着て上がって来ました。
その後しばらく話をし、駐車場まで皆で行き別れましたが、女性だけになった浴場での会話は中学生の彼とご主人・私の4人の下半身と夜の話題ばかりだったそうです。
思春期の娘さんたちも、興味津々で母親たちの夜の営みの話を聞いていたと妻から聞かされ、私のほうが恥ずかしくなってしまいました。
      
最後に妻に、タオルを取った理由を聞くと集団心理なのか、あの状況下で自分ひとりタオルで隠すのが逆に恥ずかしいし、もう会うこともないだろうと思ってしまったらしいです。
やはり、いざとなると女性の方が思いっきりが良いし、以前読ませていただいた体験談と同じ考えをするものだと感心してしまいました。
おそらく、このような体験はもう一生できないかもしれませんが、初混浴が私たち夫婦にとって鮮烈でイロイロな意味の刺激になったのは間違えありません。その証拠に秋には新しい家族が1人増えそうです。
    
長々と失礼致しました。

妻とセフレ その壱 妻の過去

私は地方都市に住む52歳の公務員です。
妻は専業主婦で48歳。
子供は4人ですが、上の2人は既に都会の会社に勤めています。
下の2人は専門学生で長男のマンションに同居。
そんなわけで現在は妻と2人暮らしをしています。


一見、どこにでもいるような普通の中年夫婦なのですが、10年近く前から私は不倫をしています。
その相手というのが妻の幼馴染で親友のバツ1子持ちの女性なのです。
美容室を経営してて、今は娘さんと2人でやっています。
この女性、A美は少しS気のある変態なんです。
娘さんとA美はほぼ同じ背丈(163?)でスレンダー体型のDカップブラ。
ラブホで会うときは娘さんがJK時代に着ていた学生服でコスプレをしています。

「娘には手を出さないでね。」
と言いながら娘さんの恥ずかしい写メを送ってきます。
これって娘とヤレってことなのかと勝手に解釈しています。
因みに娘さんは26歳、これもバツ1です。(笑)
本当に狙っています。


妻はA美と比べて妻は155cm程度と小柄で小太り・・・
いや太い体形でEカップ(以前はFカップでしたが垂れて張りが無くなった)で大きな尻をしています。

私が言うのもおかしいのですが、妻もA美も美人なほうだと思います。
ただ好み的には妻の顔のほうが好きなんです。

妻は私の前や世間体では、清楚でいつも笑顔の母親で良き妻なのですが、過去には数十人(50人以上か?)と関係を持っているようなのです。
これは幼馴染で親友のA美から聞いた話なので、どこまでが本当なのかはわかりません。
ただ、合点のいく話や、私も知っている事も多いので、ほぼ間違いはないと思っています。


妻の初体験はJS5年生の時に近所の26才の無職の男に犯られたようです。
これは新聞の片隅に小さく『小学生に悪戯、近所に住む無職の男逮捕』と載ってたのを調べたので間違いないと思います。
A美は後日、この詳細を妻から打ち明けられたそうです。

胸とマ〇コ、お尻の穴を舐められてポラロイドで撮影された後、無理矢理犯されたと。
妻は当時、成長も早く胸も小学生らしくないほど大きかったようですが、揉まれても痛いばかりで気持ちよくなかったようです。
ただ乳首はくすぐったいのではない不思議な感じになったとのこと。
マ〇コと肛門は広げられて穴が開くほど見られたり、ポラロイドで撮影された時に恥ずかしさを通り過ぎて、これもまた不思議な感じだったとのことでした。
肛門に指を入れられた時はウンコが出そうで変な気持ちだったが、マ〇コは少し気持ち良かったと思ったらしいが、男性器を挿入された時は痛いばかりだったとのことでした。

何回か男の家に連れ込まれたようですが、近所の世話焼きのおばさんが気付いて通報して事件になったようです。

A美によると、その事件から妻のオナニー癖が始まったとのことです。
もちろんJS,JCの頃なんで大人の玩具なんて買えませんからボールペンや化粧品の瓶?
そして台所の野菜類だったようです。
JCになってからはJSの頃に愛用していたリコーダーだったようです。
そのリコーダーは今でも我が家にあります。
これほど長期に使ってもらえるリコーダーはそうはありませんね。(笑)

JSの時の不慮の事故(事件)ではなく正式に?
男と関係を持ったのがJC1年の夏に同じ中学の先輩(中3)が初めてだったようですが、1年の冬休みにはその彼の先輩(高2)ともやったらしい。
それからは中坊とは付き合わず、もっぱら高校生と付き合ってようですが、付き合う=エッチする。
そこが隙だらけでJC3年の時には付き合ってた彼氏が悪い野郎で、妻はその男と友達数人で輪姦されたとのことでした。
JKになってからも何回も輪姦されたみたいで、まったく学習していないのか複数プレイが好きなのか、もはや公衆便女状態で、A美も仲間に思われたくないと距離を置いたようです。

だからJK3年の時に私と付き合いだしたこともA美は知りませんでした。
妻は卒業後、地元で就職。
私が長期研修のために出張している間に元カレと浮気してしまい別れましたが、数年して再会。
若気の至りと私は寛大な気持ちで結婚、今に至っているのですが、私も妻を忘れられなかっただけなのですね。

元カレとの浮気がバレたのは、元カレの女である証として剃毛されていて、嫌がる妻の下着を剥ぎ取った時に唖然としました。
またA美の話によると、一緒に地元を離れて暮らすと言われてたのに、結局は便女として仲間の玩具にされた挙句に飽きて棄てられたんだとか。

結婚式に妻側の友だちとして参列(A美は距離を置いてたが、妻は幼馴染で親友と思ってた)してくれた時、A美は私のことを思って呟いたそうな・・・

《ご愁傷様》と。


それから十数年して、A美が自分の美容室を持ち、妻が通いだしてからA美も我が家に遊びにくるようになりました。
そして10年近く前からA美と出来てしまったのですが、妻と幼馴染で親友の彼女が私のセフレになり、妻の過去をペラペラと喋るのには訳がありました。
JKの頃に妻は数回輪姦されていますが、その中にはA美の彼氏もいたのです。
それは仕方ないとしても2人だけでも何回も関係を持っていたこと、卒業してからの彼氏とも関係を持っていたことがあり、それが原因でA美は結婚直前?で破局になったことがあったそうです。


そして今年の4月の8日の話になるのですが、それはまた後で書きます。

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