萌え体験談

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幼馴染

結婚報告に来た同級生に種付け

幼馴染が結婚することになり、その報告に来た。相手はこれまた同級生で互いによく知っている仲だ。私自身もすでに既婚で子供がいたので妻に断って結婚祝賀会を細やかながらやった。酒が入ると同級生はすぐに酔い潰れてしまい、幼馴染と2人でチビチビと酒を飲んで話は下ネタ方向に進んだ。互いに小中高の間に体を重ねた経験があったので久々にやるか、ということになってその場で重なった。久々に入る幼馴染の中は熟して熱くなっていて難なく私の長さ18センチのちんこをすんなりと飲み込んだ。
そして激しく動き、危険日だというのに中出しを希望する幼馴染にたっぷりと中に出した。5回ほどやった頃には酔いがかなり回ってしまい、2人揃って伸びてしまった。
その後回復して同級生がまだ、寝ていることを確認してからさらに念押しで中出しして宴を終えた。特に同級生にバレることなく数ヶ月が経ち、2人から連絡があって、子供ができたと言う。性別は女の子だそうだ。同級生は喜んでいたが、幼馴染が言うにはお腹の子供は同級生ではなく、私との子供だと言うのだ。同級生自身はぼんやりとした性格なのでバレはしないだろう。

計画通り!!

これは俺と嫁の初体験にまつわる話。

俺と嫁のMは、俗に言う幼馴染という間柄。
幼稚園の頃に知り合ったが、仲良くなったのは小学校高学年から。中学に入ると疎遠となり、高校も別々になったが、毎日駅のホームで顔を合わせるうちに再び親しくなり、高2の春休み中から付き合うようになった。
Mはいわゆる『高校デビュー』ってやつで、ロングの巻き髪にカーディガンを腰に巻いた、すっかり今時の女子高生風な出で立ちに化けやがった。
中学までは、二つ結びに眼鏡をかけた地味系の女子だったのに……
そんでもって、付き合いだしてから数ヵ月が経った頃からだんだんとMに対し、口では言い表せぬ悶々とした感情を抱くようになり、いつしか『彼女との初体験』を夢見るようになる。
両親や2歳下の妹がいないタイミングを見計らうも、なかなか思うようなチャンスは訪れなかった。しかし、俺は我慢に我慢を重ね、半年が過ぎようとした頃、ようやくチャンスの時がやってきた。
その年のシルバーウィーク中、両親は夫婦水入らずの温泉旅行に出かけており、受験を控えた妹も日曜以外は塾漬けといった、Mとの初体験をする上で、最高のシチュエーションが出来上がった。
当日の前夜、俺はいつものように携帯で『明日の昼二時に家へ来い』と、Mに約束を取りつける。
Mとの会話が終わり携帯を閉じてからも、初体験の段取りを入念に確認し、いつまでも眠れぬ夜を過ごした。
翌日、目を覚ますと……なんと昼の十二時を過ぎており、大慌てのまま部屋を片付け、身なりを整え、Mを待った。
約束の時間十分前、部屋でそわそわして待っていると……
『ピンポーン!』と、インターホンが意表を突いてきた。
リビングにある画面を覗いてみると、そこにはお目当てのMの姿があった。
俺は何食わぬ顔をしたまま玄関を開け、そのまま自分の部屋へ誘導するが、動悸が止まらなかった。
付き合ってから何度も家に招いているが、いざこうして初体験を目論んでいると、異常なほど緊張してしまう。
どうにか堪え、必死に冷静を装いながら一枚のDVDを取り出す。
それはカップルが観るのに定番な『恋愛もの』。案の定、Mの方も食いついてきたので、すぐさま上映を開始した。
肝心の内容については自分たちに重ね合わせ、『幼馴染のカップル』をチョイスした。
最初は笑うシーンが多く、俺もMも会話を交えながら観ていたが、次第に口数が減っていき、中盤を過ぎたあたりでデッキに表示される時間を確認する。
浮き出たデジタル数字は、もうすぐ『例のシーン』に差しかかることを告げており、俺はかつてない緊張感を抱いたまま、静かに映画を眺め続けた。
そして……『例のシーン』はやってきた。
内容はこうだ。俺たちと同じように、彼氏の家でいつものように遊んでいたカップル。すると、彼氏の携帯に一本の電話が……
電話の相手は母親。仕事の帰りが遅くなるから、夕飯は自分で済ませてくれといった、ありふれた伝言。
しかし、その会話を間近で聞いていた彼女は突如俯き、彼氏も電話を切ると口を閉ざしてしまう。
短い沈黙の末、顔を合わせた二人は唇を重ね合わせ、そのまま勢い余って熱く濃厚な過ちを犯してしまうという、不健全なくだり。
下見をした段階から『このシーンは使える』と踏んでいた俺は、そのシーンに差しかかった際の雰囲気づくりを、前日から何度シミュレーションしたことか……
そして、そのシーンに突入するとMの表情に変化が生じた。
俺の意図を察したのかどうか、映画に出てきた彼女と同じく俯き、気まずそうな表情を浮かべていた。俺もMに同調して口を閉ざす。
数秒の間を空け、映画の彼氏みたくMの顔を覗き込むとそこには……
映画のヒロイン顔負けの潤んだ瞳をしていた。その時の表情は明らかに『何かを期待してます』と言わんばかりで、俺はそんなMの期待に応えることにした。
顔を向かい合わせ、そのまま徐々に距離を縮めていき……『チュッ』と唇同士をタッチさせる。
ここまでは映画の流れとまったく同じ展開だ。そして、このまま映画の内容を真似てみようと思った。
キスをした状態を保ちつつ、Mの両肩に置いた手をゆっくりと移動させ、彼女の胸にぶら下がっている柔らかな果実を掴む。
映画のヒロイン同様、身震いこそ起こすものの嫌がる様子はなく、その後も優しくパンをこねるように揉みしだいた。
映画のヒロインは微乳、よくて並乳といった程度だったが、Mはそのワンランク上の適乳であり、大きすぎず小さすぎずの胸は手のひらにすっぽり収まり、指に力をこめるたびに手にひらいっぱいに柔らかさが充満した。
その後数分にわたり、唇と手のひらでMの温もりと柔らかさを味わい、心地よい気分になったところでベットに押し倒す。
ペロッとまくったスカートから、ピンク地のトリコットショーツが顔を出す。
中指で生地の上から割れ目をなぞり、指先に少し力を入れるとズボッと食い込む。
すると、指先にほんのりと湿った感触があり、今度は直に触ってみることにした。
露出してある下腹部に手を沿え、肌と下着の隙間からねじ込んでいく。指の第二間接がくらいでふさふさとした陰毛の感触があり、それを?き分けて奥にある淫裂へ到達する。
突き立てた中指で丹念になぞると、先ほどとは比べ物にならないくらい、ぐっちょりと濡れた感触が指先に伝わってきた。
ここまで愛撫をたっぷり堪能し、前戯を済ませた俺たちはいよいよ本番へ移行する。
Mの着ていた秋物のブラウスとスカートを脱がし、下着姿となった幼馴染に感銘を受けながらも、作業を続行する。
ホックを外してブラを身体から抜き取り、ずるずるとショーツを腰から足元へ下げていく。
身を守るものを失ったMの姿は、妙に神秘的だった。
続けて俺も身ぐるみを剥いだ。そして、下着を脱いだ瞬間。それまでずっと暴れくるっていた肉棒が姿を現し、ビーンビーンと元気よく反り返っていた。
そんな肉棒を握りしめ、Mの膣口にあてがう。開いた股が晒すビラビラとした濃いピンク色の花びらは、とても刺激的に映った。
花びらの中央を肉棒でこじ開け、ズブズブと奥へ突き進んでいき、ついには根元まで呑み込まれてしまった。
締めつけられる肉棒に感じる果てしない快感。それをもっと感じたく、俺は本能のまま腰を振り続けた。Mのことを気にかけながらも性欲には勝てず、結局そのまま精液が枯渇するまで行為は続いた。

それから八年。俺たちは共に二十五歳となった。
高校卒業後、俺は専門学校、Mは短大に進学し、卒業後の二十一歳の時に結婚。
昨年末、第二子の次女が誕生。『次は男だ』という自分の願いを叶えるため、現在でも週五のペースで抱いている。

兄のオナホになった幼馴染

小さな頃から仲良しで好意は寄せていたが、一歩前に踏み出す勇気が出ないまま過ごしてきた幼馴染がいた。なんだかんだで高校まで一緒に進学して登下校を共にするような仲だったが、高2に上がったころから用事があるとかでタイミングが合わなくなることが増えた。その頃からスカート丈が少しずつ短くなっていってチラリと見えたパンツはTバックのような物になっていた。行動言動はそれまでと変わりなかったが、格好は明らかな変化だった。

このようになる少し前に兄が実家の近くで一人暮らしを始めていてある時に兄に親から届け物があって届けに行った時にアパートの入り口から幼馴染が出てくるのが見えることがあった。
そして別の日に兄が実家に置いたものをとりにきたついでに自分の部屋で駄弁って帰って行った後、兄のスマホが置き忘れられていることに気づいて届けてあげようと思ったが、少し気になって中身を見てみることにした。

パスワードは昔から変えていない様子で簡単にロックを解除できた。ゲームをあまりしない兄のスマホに入っているアプリはシンプルであった。
写真アプリの中身を見て驚いた。
千枚近い枚数の幼馴染とのハメ撮りや盗撮が保存されていたのだ。驚きつつもそれらをPCにコピーしてから兄に届けた。

家に帰ってからコピーした写真を全てチェックしていくと幼馴染と兄の関係はちょうど高2に上がった頃から始まったようだった。そしてハメるたびに動画や写真を撮っているらしく、幼馴染の初体験と思われる映像も残っていた。動画を再生すると兄が言葉巧みに誘って幼馴染が堕ちていく過程が残っていて胸糞悪かったが、おかずには十分だった。
それからは時々兄がスマホを忘れて行くたびにコピーをし続けて幼馴染のエロ動画を蓄積していった。
幼馴染の制服のスカート丈は短くなり続け、ついには股下2センチくらいまでになった。時々見える下着はほとんど紐状でクラスメイトの男子の間でもオカズになっているようだった。女子たちからも噂されるほどになっていたのでかなりのものだった。

兄と結婚した幼馴染と子作りして結婚した話

実家から兄が結婚するから帰郷するように言われて約10年ぶりに家に帰った。帰ってすぐ、兄の結婚相手の人と面会して驚いた。相手は幼馴染の結衣だったのだ。お互いに昔は付き合ったりしていた仲なので忘れるわけもなく、しかし、周りに動揺していることを悟られまいと平静を装った。どうやら結衣は私が実家を離れた直後に別の地域に引っ越していたが、お見合いで兄を紹介されたようだった。結衣と私が幼馴染であることを家族は忘れていたのか、知らなかったのかは不明だが、2人の関係を知っている様子はなかった。
顔合わせの後、宴会になり、両家の親戚が集まってどんちゃん騒ぎをした。私は酔いが回ってクラクラして来たので外気にあたろうと軒下で涼んでいると結衣が出てきて隣に座った。
結衣はしばらく何も言わずにこちらを見ていてその意図がわからずに私も見つめていると
結衣「久しぶりだね、これからは家族になれるね」
と何とも言えないことを言われた。続けて
結衣「今日、危ない日なんだ、だからエッチしない?」
と言った。さらに続けて
結衣「本当は待っていたんだよ、帰ってくるの、でもいつまでも帰ってこないんだからお見合いしちゃった、そうしたらたまたまお兄さんで即決したよ、狙いはアンタ」
と言った。背中がゾクゾクと寒くなる感覚がして結衣から逃げようと思った、が、結衣は逃してくれるわけもなく物凄い力で近くにあった物置に連れ込まれた。それまでの結衣とは全く違う様子でかなり強引に下半身を剥かれてまだ勃起すらしていないペニスを掴んで亀頭を攻められて強引に勃起させられたと思うと次の瞬間には結衣のまんこに入っていた。
結衣の中はとてもキツくて猛烈な締め付けだったのですぐにイってしまったが、その後も容赦なく攻められて結衣がイクまで止まらなかった。結衣がイくのと同時に強烈に締め上げられてそれまでの射精と比べ物にならない位の量の精液が結衣の胎内に吸い込まれていった。
結衣「たっぷりありがとう、どうだった?私の初めては」
と言って結衣が処女だったことを知った。
その後は服を整えて2人別々に部屋に戻った。皆酔いつぶれていて片付けが大変だった。
数週間後、結衣から連絡があって種がしっかりと付いていたらしい。
あの後、兄とも行為をしたらしいが、私との子供で間違いないようだ。兄は楽天家で自分の妻が弟に浮気しているとは気づいていないようだった。それから約10ヶ月で元気な双子の女の子が生まれた。育児手伝いのために実家に帰り、娘たちと対面した。兄はデレデレして血の繋がりのない娘たちを自慢してきた。結衣は元気そうで無事出産ができて嬉しそうだった。
兄が娘たちとデレデレしているところを見計らって結衣に別室へ連れて行かれた。
結衣「またいっぱい出して3人目作ろ」
と蕩けた牝顔で懇願された。結衣は体が回復して生理が始まると同時に性欲が高まったようだ。そして産後初の危険日に私を呼んだそうだ。結衣の体力に驚きながら久しぶりに結衣を抱いた。
流石に経産婦ということもあって膣は緩くまったりと楽しんだ。そして最後に結衣と一緒にイき、最奥で果てた。
結衣「またできたらいいね」
と言って別々に戻った。
それからしばらくした時に兄から連絡があって「結衣の性欲がすごい」と言われた。兄は結衣の求めに応じているらしいが、不安になったようだ。その連絡からしばらくして妊娠の連絡があった。
しばらくして赤ちゃんは今回も双子であることが分かり、兄は不安がっていた。兄の不安は1つだけで「育てられるかどうか」だった。当時、兄の勤める会社は破産の危機にあって兄は役員をやっていた都合で辞めるに辞められなくなっていた。
そして、兄の不安は的中して会社が破産したと連絡を受けた。兄はなんとかして生まれてくる子供の分まで稼がなくてはいけない、とそれまで経験したことのない肉体労働を始めた。
肉体労働に慣れていない兄は早い段階で体を壊していたが無理やり働き、労災を起こして帰らぬ人となった。

兄の葬儀の後、結衣に頼まれて籍を入れることになった。両親は生まれてくる子供のためなら、と特に疑うこともなかった。
最初の子供達はまだ小さかったので私が父親であることを刷り込むのは簡単だった。
結衣は性欲が強烈で双子を産んだ後も性欲が衰える事なく求められるし、そのことを子供たちに隠そうとしないので結衣とのセックスには大体子供が横にいて見られながらやっていた。

兄が妹に手を出すのは日常茶飯事かも

  
記憶にないだけで兄が妹に手を出すのは日常茶飯事であります。
事が事なだけにほとんど発覚しないため。
   
よく高学年の兄と妹を一緒にお風呂に入れる家庭があるようだけど
   
   
小学高学年~中学生くらいのとき。
家庭はオープンな方で、Hなビデオは居間に何本も置いていたし、表紙が見えてるものもあった。
自分でアニメを録画しようとして、何が入ってるかわからないビデオ確認したら、喘ぎ声がかかって、両親の前ですごく焦った。
当時は2段ベッドで私は上。夜寝てる時に股がもぞもぞするなーと気づき、顔を上げたら、下に戻って行く兄の手。
下着の中に手を入れられて直接触られた。
翌日、すぐ母親に言うと、「私(母)が言うからあんたは黙ってなさい。」と。
その後、兄と母親が話したのかはわからないけど
   
    
言いにくいけど告白します
私は4つ下の弟と夜一緒に寝るのが習慣だったんだけど、二人とも寝付きが悪くて、私が性的な事に目覚めたのもあり、ある時弟に裸になるように命令して私も裸になって「大人のまね~」とか言いながら半分無理矢理体擦り付けたりしてたよ
弟に特別な感情があったわけではなくて、ただただ性的な興味と暇潰し感覚
   
で、それが親に見つかっちゃって、こっぴどく叱られて
親も相当なショックをうけてるのが凄くわかってから私も何て恥ずかしいことしてたんだろうって反省した
   
   
私の友達は弟に触らせたことがあるって言ってた。
小6か中1の時に弟とお風呂に入ってて触らせてたらしい。
時期的に女子でも興味が出てくる年頃だと思う。弟が性的対象だったんじゃなくて単に一番近くにいて言うこと聞いてくれる存在が弟だったから。と言ってた。
   
世間では兄妹のケースで妹が被害を受けるって思われてるけど、姉弟で弟がさせられるケースもあるんだと知ったわ。
   
   
私の幼馴染みのお兄ちゃんも、友達のお兄ちゃんも、妹にイタズラしてたよ。
性への興味からだと思うけど身近な異性だからだと思う。妹に興味があるとかではなくて。
ただ、早い段階で親が気がついたり、妹がある程度解る年齢で強く拒否の出来るタイプなら、ちょっとしたイタズラで終わってる。
大人しいタイプだったり親がきがつかないだからだったりすると、場合によってはイタズラ以上の事をされたりしてる。
   

近所の女の子とよく性器を密着させ

小学校四年生の時、近所の幼馴染の女の子が家に遊びに来た。
どうしてそういう流れになったのか覚えて無いが、いつの間にか
下だけスッポンポンになって、お互いの性器を何度も密着させる行為に及んでた。
ムラムラしてやったのではなく、何かに惹かれて密着し合った後に
ムラムラがやって来たという感じだった。
その後、集金のおっさんが来て中断、幼馴染の女の子も恥ずかしくなったのか、
そのまま下を履いて帰って行った。
もし集金のおっさんが来なかったら、あの後どうなってたんだろうと、
今でもたまに思う。

近所で評判の美女が、便所で評判の美女に堕ちるまで

俺は本当に母のことが大嫌いだ
心底嫌いだ
だからこそ、長い間、無視し続けたし、
どんな酷いことだって、できる

それなのに・・・ どうして?

答えは明白だ
何もかもが、うまくいかず
むしゃくしゃしていた
ただ、それだけのことだ

その日は、本当に散々な日だった

せっかく思い切って生徒会の会長に立候補したのに・・・
クラス内の投票で、よりによって幼馴染の高野に負けてしまい、
俺はクラス代表になれなかった

生徒会長になれないショックから、
やけっぱちで
長年思いを寄せていた少女に告白してみると、
これも、あっさりと振られた
しかも、その女まで、高野のことが好きだと言う・・・

盆と正月が一緒に来た!なんて言葉があるが
まさにその真逆のことが俺にやってきた
いったい何なんだ!ふざけんな!

世の不条理に叫び出しそうになりながら、
玄関のドアを開けた時だった

慇懃な男の声と母の声が聞こえてきた
ほんの少しだけ聞き耳をたてただけで、
とても聞いてはいられないクソな話だと気づいた

くだらねえことを家でやりやがって!

頭にきて部屋に乗り込んでいくと
肩を抱かれた母が胸元の開いたドレスを気にしながら、
不安そうに俯いていた
そんな母を男が強引に引き寄せ、顔を寄せて行った瞬間
俺はその日の鬱憤を晴らす絶好のチャンスだと思った
ただ、それだけだ

乗りに乗ったIT企業の社長だというその男は
胡散臭い金で父が経営する会社を買収しただけでなく
母にまで手を出そうとした

「言うことを聞けば、経営権を返してやる」
そう言われれば、
父や俺に無視し続けられ、心の壊れた母には
断るという意思表示すらできなかったことだろう

「どうして?」

俺に追い出された男が捨てセリフを残して帰った後、
母は目に涙を滲ませて、そう尋ねた

自分を避け、無視し続けた俺が
自分を助けるとは、まさか思いもよらなかったのだろう

「別にアンタを助けたわけじゃない
 俺は俺自身のためにあの男を追い払っただけだ
 ていうか、馬鹿なの?
 あんなことで、経営権が返ってくるわけないだろ?」

「き、聞いていたの!」

「聞こえたんだよ!家で下らないことしてんじゃねえ!」

「どこから聞いていたの?」

母は威儀を正して俺の方へ向き直った
その瞬間

「え?」
思わず声が漏れる

こ、こんなに美人だったか・・・

たしかに、母の顔をきちんと見るのは、かなり久しぶりだった
それにしたって、まさか自分の母親に見惚れるなんて・・

きちんとメイクをして、入念な準備をしていたのだろうか
だが、そんなことよりも、雰囲気がいつもとは、まるで違う
背筋をスッと伸ばしているせいか、透明なオーラをまとっているかの様にさえ見える
まさに目の覚めるような美貌だった

俺は心を鷲掴みにされたかの様に視線を逸らす事ができず

「えっ・・いや、どこからって?」

などと動揺も隠せずに上ずった声で返事をしてしまった

そんな俺に比べて、
母は自信に満ちた眼差しで凛とした声を出した

「私が貴方のことを、どれだけ大切にしているか分かる?」

「え?、いきなりなんだよ?」

元々母を嫌いになったのは、
何かにつけ一人息子の俺にベタベタとすり寄ってきたことが原因でもあった
会社社長の父は仕事が忙しく、ほとんど家に帰って来なかったから
母にとっては俺しか居なかったのだろう
何をするにも一緒、挙句の果てには
自分が習っていたバレエまで男の俺に無理やり習わせたりもした
それでも
小学校低学年の頃までは素直に美しい母を自慢にも思っていた
特に授業参観の時などは、鼻高々だった
だが、高学年にもなると状況は変わってくる

性に目覚め始めた悪ガキ達にとって
ただ美しいだけでなく、
”いろんな意味で”優しい母は、恰好の標的となったのだ

最初のうちは俺も全く気付かず
『最近、友達が何かと家に来たがるなぁ』程度に考えていた

だが、ある時、トイレから戻って来ると俺の部屋の中から
ヒソヒソと話し声が聞こえた

「なあ、今日の服、見えそうじゃない?」
「あ、俺も思った」
「俺、超見たいんだけど、どうするよ?」

俺が部屋に入って行くと友人達は「大富豪をやろうと」と言いだした
当時、学校でかなり流行っていたから、そのこと事体は不自然さは全くない
だが、友人達は
「人数が多い方が楽しいから、お母さんも誘おう」と
母を誘ったのだ

「ビリになった人は、罰として腕立て伏せを20回です!」

子供のやることだ
高度な計算もせず単純に皆がグルになって母にカードを出せないようにした

母は「負けちゃった~」などとお道化ながら
いそいそと身を屈めて腕立て伏せを始めた
すると
友人達は目を輝かせながら腕を突いた母の前方に群がって行った

露骨な場所取り、、、露骨な視線、、、
当然すぐに母も気づいた

「ねえ、みんな!おばちゃん、そんなに見られたら恥ずかしいよw」
「ちょっと近すぎるから、もう少し離れてねw」
「ほら、お願いだから、これじゃあ、おばちゃん腕立てが上手くできないから」

母は最初こそ、そんな風に子供達に注意していたが
相手は近所に住む息子の友人達だ
本気で怒るわけにもいかなかったのだろう

諦めた様に、「もうしょうがないなぁ」と言うと
友人達に緩い胸元を覗かれたまま
きっちり20回、腕立て伏せをやってみせたのだ

憧れの美女の下着姿と乳房の膨らみを
充分に見ることができた友人達は
俺のことなど、まるで眼中に無いかのように
興奮した顔で、はしゃぎまくった

それ以来、
俺は母と距離を置くようになり
母が美しいとか、美人とか、そんなことを聞くたびに
より一層、大嫌いになっていった
気づいた時には、母のことは完全無視、
俺は家に帰ると部屋に引き籠って、母とは全く顔すら合わせないようになっていた

そんな生活が続いて、家の中で唯一の心の支えとも言えた俺を失った母は
寂しさからノイローゼになり、病院に掛かるまでになってしまった

「貴方のためだから、貴方のためだったから、私はなんだって我慢してきたの!」

母は勢い良くそう言った後で真剣な表情を俺に向けた

「これからだって、私は貴方の為だったら、なんだって我慢できるのよ」

俺は母のいつもとは違う雰囲気に完全に飲まれていた

「な、何が言いたいんだよ・・・」

「あの男から、うちがどれくらい借金をしているか知ってる?」

「え?」

「あの男が貴方が春から入学する高校の理事だって知ってる?」

「自分が誰を殴って、どれだけのものを台無しにしたか知ってる?」

一気に捲し立てたからか、母は、少し息を弾ませながら言った

「経営権なんて、どうだっていい!
 私は貴方と一緒に穏やかに暮らしていければ、それでいいの
 私の望みはそれだけよ!分かる?
 だから、私は、これからあの男に謝りに行ってくるのよ
 行かなければならないの」

「そ、それって・・」

母は俺の目をじいッと見つめながら、はっきり言った

「さっきされそうになったことよりも、
 もっと酷いことをされに行くのよ
 許して貰えるまで、色んなことを、
 恥ずかしいことだって、たくさん、なんだってするの
 貴方に、その気持ちが分かる?」

何も言葉が出てこない
言いたいことはたくさんあった
だが、俺は無言で口を開けてパクパクさせることしかできない

「ううん、ごめんね、貴方を責めてるわけじゃないの
 お母さんね、ちょっぴり嬉しかったんだ。。
 だから、しゃべり過ぎちゃったね
 これじゃあ、また、嫌われちゃうね
 あの時よりも、もっと嫌われちゃうね・・・」

「え?」

母は気づいていたのだ
俺がなぜ母から遠ざかったか・・・
小学生の時、友人達にブラジャー姿を散々晒した母の姿が頭に浮かんだ
なんだよ、それ!
本当に馬鹿なの?俺のために、なんでもするのかよ!

気づいた時には
俺は母を思い切り抱きしめていた

こんなに肩小さかったっけ
こんなに良い匂いがしたっけ
こんなに背が低かったっけ

「お!」

抱きしめながら目線を少し下に向けると
剥き出しの乳房が視界に飛び込んできた

信じられないことに、母はノーブラだった

白い輝くような乳房を目にした瞬間
高野が言ったセリフが頭を過ぎる

「俺がなぜ今でも、お前なんかの友人でいるか分かるか?
 お前のお母さんのためだよ、あの奇麗な人にお前のことを頼むって言われたからだ
 お前のお母さんって、ただ美人ってだけじゃなくて、なんか品があるっていうか・・
 実は、俺の初恋だったりしてなw」

「お前さあ、頼むから、そんな糞みたいな性格で、あの綺麗なお母さんを悲しませるなよなぁ」

照れて赤らんだ小憎らしい顔までが鮮明に浮かんでくる

畜生!あの野郎!

俺は高野に対する言いようのない怒りから
吸い寄せられるように母の乳房に手を伸ばした

「え?!徳君!!」

母はかなり驚いたのだろう
かな切り声を思い切りあげた
それはそうだろう、散々嫌われてきた息子に
突然抱きしめられ、乳房まで触れられたのだから

だが、なぜだか母は俺を振り払ったりはしなかった
それどころか、
一度は掴んだ俺の手を離すと両腕をだらんと垂らしてしまった

心のどこかには「やめておけ!母親だぞ!」という気持ちがあった
しかし、それよりも俺の心を支配していたのは・・・
高野の初恋だって?
めちゃくちゃにしてやるよ!ざまあみろ!
結局、
俺は母の乳房を揉みまくり、開いた胸元に手を突っ込み思うがままに上半身を撫でまわした

目の前の母が、あまりにも美しすぎたのだ
あの男が「会社なんて、どうだっていい、貴女を手に入れるために会社を買収した」などと言っていた
聞いた時は、歯の浮くようなセリフを言いやがって!と馬鹿にしたが
息子の俺が性的な欲望を掻き立てられる程、母の美貌は群を抜くものだった

どれくらいそうしていたのか、、、されるがままだった母が
「徳君・・これ以上は止めて・・お母さん、おかしくなっちゃうから」
と小さな抵抗を示した時、
俺は母の乳首が物凄く固くなっていることに気づいた
固くなった乳首を軽く摘まんでみる
すると、母はビクっと身を震わせて言った

「嬉しいのよ・・・おかしくなるくらい・・・
 徳君にこんな風にして貰えるなんて・・・
 この思い出があれば、どんな屈辱だって耐えられる」

『な、何をいってるんだよ?』

そう言おうとした時、母の電話が音を立てて鳴った

電話のけたたましい音が俺を冷静にさせてくれる
俺は母とこれ以上先に進まなくて済んだことに、若干安心した

「出れば?けっこうしつこく鳴ってるし・・」

母は画面に表示された相手の名前を見ながら
「ううん」
と首を振る

その声が妙に哀しそうに響いて、俺は思わず口走った

「もしかして、さっきの男?あんな男の電話なら出なくていいよ」

それが何かのキーワードででもあったかの様に
突然、母は泣き出した
膝から崩れ落ち、床にへたり込んで
俺に縋りついて、ひたすら泣き続けた

「優しい・・徳君・・優しくされて、お母さん嬉し過ぎて、涙が止まらない」

母は何度も何度も同じようなセリフを言う
いい加減ウザイと思い始めると、
とたんに胸元から丸見えになっている乳房が気になり始めた

「もう分かったから」

俺は動揺を悟られないように、吐き捨てる様に、言ってから部屋を出た

自室に戻ってから、小学生の頃のことを色々と考えた
特に、母が腕立て伏せをしている時、
一番後ろから控えめに覗いていた顔を思い出して、
俺は自然と頬が緩んだ
そういえば、
あれから一度も高野達を家に上げてはいない

そんなことを考えていると突然
母の切羽詰まったような声が聞こえてきた

「ですから、きちんとお詫びをすると言っているじゃないですか!
 止めて下さい。息子に手を出すのだけは許して下さい!」

「お怒りはごもっともです。ですから、息子ではなく、
 私にきちんとお詫びをさせて下さい。
 待ってください!そんな怖いことは言わないで!」

「ちょっと待って!切らないで!
 先日、冗談でおっしゃっていた”あれ”を致します!
 私、あれを致します!
 息子のことを見逃して下さるのでしたら、私、、本当にやりますから」

「よくお考え下さい。息子に怪我をさせても、
 貴方には何もメリットがないじゃないですか。
 そんなことよりも、
 買収した会社の役員たちに新オーナーの実力を示すチャンスじゃないですか?
 皆の前で、前社長の妻が貴方に屈服して見せると言っているのですから・・・」

「はい、それも致します。私、致します!約束致します!
 役員でも社員でも好きなだけ集めて下さって構いません」

そう言ったきり、下の階が静かになった
母が具体的に何をして、あの男に謝罪をするのかは分からない
しかし、、、それでも

『息子を許して下さるのでしたら、何でもやりますから』

母が俺のために、辛い思いをしに行くことだけは間違いない

『役員でも社員でも好きなだけ集めて下さい』
『皆の前で、前社長の妻が貴方に屈服して見せるのですから』

母のセリフが妙に気になる
童貞中学生の俺にとっては、色々な妄想を抱かせるセリフだった
母はかつての従業員たちの前で、スケベなことをさせられるのだろうか・・・

「っていうか、本当に何でもするのかよ!」

そう独り言を言った後、俺は母を止めに行くのではなく
スマホを掴んで高野に電話を掛けた

「何の用だよ」

高野は電話に出た瞬間から、嫌そうな声だった
いつまで、そんな態度でいられるか楽しみだ

「いや、ちょっと相談があって・・・明日、うちに来ない?」

「えっ・・お前の家? い、いいのかよ?」

声の感じが明らかに変わった
しかも、あの高野が動揺してやがるw

「うん。母から高野に相談があるんだ」

「お、お母さんから!」

上ずった高い声が、はっきり聞こえる

「そう。母から相談っていうか、お願いがあるんだ」

「お、お願いって・・・」

「詳しいことは、明日学校で説明するよ
 で、どうなの? 明日、放課後、時間ある?」

妙な間が空いた
だから、さらに押してみることにした

「ああそうだ。言い忘れていたけど
 今年の夏は凄い暑いだろ?
 だから、母もかなりラフな格好してるけど、良いかな?
 いい年してショートパンツなんか履いてるし、けっこう目のやり場に困るんだよね」
 (3 同級生に堕とされる母)

電話の向こうから、「ゴクリ」という音を響かせてから
高野は「明日時間あるから、行くよ」と言った

俺はもっと早く気づくべきだったと少し後悔しながら
生徒会長になって
全校生徒に挨拶する自分の姿に思いをはせた

暫くして、インターフォンが鳴る音がした
タクシーが来たのだろう

俺は窓際に立って、タクシーに乗り込む母を観察することにした

母はどんな顔をして、あの男のところへ謝罪に行くのだろうか
いや、どんな顔をしてあの男に抱かれに行くのか?と言った方が正確かもしれない
しかも、恐らくただ抱かれるだけでは済まないはずだ

母の表情までは見て取ることは出来なかったが
服装は、前屈みになっただけで、乳房が丸出しになるような

あの胸元の大きく開いたワンピースのままだった

(2 朝陽の下で・・・へつづく ←クリック)

旧校舎での快楽

歳の離れた妹の運動会に父兄として観覧に行っていた時のこと。

妹と私は15歳離れていてこの時は妹が10歳、私が25歳だった。
親と一緒に受付をして、妹の出番まで校舎内の展示などを見ながら時間を潰していた。
妹の小学校は歴史が古く、新校舎の裏に私が通っていた頃の旧校舎がまだ残っていてそちらの方へ向かっていると、背後から女の子に声をかけられた。振り向くとタイプな見た目の女の子が立っていて勃起しかけた。咄嗟に体勢を変えて隠しながら、その子の方へ歩み寄った。
女の子「どうしたの?」
私「いや、懐かしいなって思って」
女の子「お兄さんはOBなの?」
私「そうだよ。あの校舎で勉強していたんだ」
女の子「へぇ、そうなんだ」
私「俺は妹の出番を待っているから、その間だけでも色々見て回ろうって思って」
女の子「妹さんは何年生?」
私「4年生だよ」
女の子「まだ先だね」
私「君は何年生なの?」
女の子「私は6年生だよ」
私「出番は?」
女の子「午後からだよ」
私「そうなんだー」
女の子「でも、当番で見回りとかしなきゃいけないから」
私「そうなんだ」
女の子「お兄さんってあの校舎で勉強していたんだよね?」
私「そうだよ」
女の子「私は新しい方しか入ったことないから旧校舎の方、案内してほしいな」
私「良いけど、鍵開いているのかな?」
女の子「道具仕舞っているから開いているよ」
私「そっかー、じゃあ案内してあげよう」

女の子と2人で旧校舎に入って、懐かしみながら案内して行った。道具類は2階までにしか置いていなかったので鬱蒼としていたが、最上階に上がるとガランとした感じで壁の落書きや汚れが懐かしかった。
6年生の時の教室は、机がそのまま置いてあって懐かしさが増した。
女の子が窓辺に立っているのを背後から見ていると急にムラムラしてきて、つい抱き締めてしまった。
女の子「え?どうしたの?」
私「なんか、懐かしくて」
女の子「そうなんだ」
私「俺が6年生の頃に、好きだった子に告白した時を思い出しちゃった。君みたいな可愛い子で幼馴染だったんだけど勇気を出して告白したらもう、別の子と付き合っててフラれたんだ」
女の子「え?」
私「それがショックすぎて、それから女の子と話すのが苦手になっちゃった」
女の子「え、でも私とはたくさん話してくれたよね」
私「妹ができて、すこしは話せるようになったんだ」
女の子「そうなんだ」
私「もし、君が嫌じゃなかったら俺が幼馴染とできなかったことさせてくれないかな?」
女の子「どんなこと?」
私「まずはキス、そしてエッチ」
女の子「いいよ、私でよければ」
私「ごめんね、もしかして好きな人がいたりする?」
女の子「今はいないよ」
私「じゃあ、今日だけでも付き合って」
女の子「いいよ」
私「ありがとう。キス、していいかな?」
女の子「んっ」 

女の子の柔らかい唇に吸い付いて、息継ぎをしながらキスをした。
女の子「キスは初めてだった」
私「え?そうなの?」
女の子「うん、前付き合っていたの。2年生の時だったから普通におままごとしたりするだけだったし」
私「エッチの方は?」
女の子「それは、ある」
私「最近の子はそんな感じなの?」
女の子「んー、分からないけど私のクラスだと3人はしたことある子がいるよ」
私「君の初体験はいつ?」
女の子「去年だよ」
私「クラスの子と?」
女の子「ううん、隣に住むお兄ちゃん」
私「その人以外にもやったりしているの?」
女の子「うん、3人くらいやっているよ」
私「みんな年上なの?」
女の子「んー、1人だけクラスの子がいるけど、あとはお兄ちゃんの知り合いの人ばかり」
私「そうなんだ。慣れているんだね」
女の子「んー、でもお兄ちゃんたちは私のエッチは下手っていうよ」
私「普通は君くらいの歳で、エッチの経験がある子はそんなにいないよ」
女の子「そうなんだ」
私「そろそろ、やらせてもらっても良いかな?」
女の子「あ、いいよ!私がしっかりやってあげるからお兄さんは安心してね」
女の子に優しくレクチャーを受けながら、始めは正常位での挿入を試みたがうまく入れられず、仕方なく女の子が跨って騎乗位で入れてもらった。
女の子の中は何回も経験しているとはいえキツく、穴を押し広げるような感覚を感じながら根元まで入った時には早くも刺激で出そうになっていた。

女の子「今、根元まで入ったよ。どう?これが女の子の中だよ」
私「う、もう出そう」
女の子「良いよ、たっぷり出して」
そう言いながらゆっくりと上下に動き出した直後、我慢しきれずに射精してしまった。
女の子「気持ち良かったね、まだできるでしょ?」
そう小悪魔的に笑いながら、連続して何度も搾り取られた。
時間を確認して女の子の出場競技が近づいてきたので、切り上げて女の子はしゃがんで下腹部を押して中に出した精液を床に搾り出してポケットからナプキンを取り出してショーツに貼り付けて履いていた。その手際の良さに驚いていると、
女の子「すごいでしょ。たくさん出してもらっても垂れてきちゃうから、ナプキン使うと良いってお兄ちゃんの友達から教わったんだ」
そう自慢げに語っていた。
女の子は身支度を整えてこちらに向き直って、
女の子「お兄さん、初めては私で良かった?私は気持ちよかったよ」
と、6年生の言葉とは思えない事を言われて再び下半身に血流が集まってテントを張った。
私「君でよかったよ。すごく気持ちよかった」
と答えると、
女の子「うふふ、また固くなっているね」
と言って少し何かを考えているような素振りをしてから、
女の子「放課後に続き、する?」
と聞いてきた。私は即座に首を縦に振ると、
女の子「じゃあ、夜の7時頃に学校の裏山のてっぺんで待ち合わせね」
そう言って部屋を出ていった。

旧校舎での快楽

歳の離れた妹の運動会に父兄として観覧に行っていた時のこと。妹と私は15歳離れていてこの時は妹が10歳、私が25歳だった。
親と一緒に受付をして、妹の出番まで校舎内の展示などを見ながら時間を潰していた。
妹の小学校は歴史が古く、新校舎の裏に私が通っていた頃の旧校舎がまだ残っていてそちらの方へ向かっていると、背後から女の子に声をかけられた。振り向くとタイプな見た目の女の子が立っていて勃起しかけた。咄嗟に体勢を変えて隠しながら、その子の方へ歩み寄った。
女の子「どうしたの?」
私「いや、懐かしいなって思って」
女の子「お兄さんはOBなの?」
私「そうだよ。あの校舎で勉強していたんだ」
女の子「へぇ、そうなんだ」
私「俺は妹の出番を待っているから、その間だけでも色々見て回ろうって思って」
女の子「妹さんは何年生?」
私「4年生だよ」
女の子「まだ先だね」
私「君は何年生なの?」
女の子「私は6年生だよ」
私「出番は?」
女の子「午後からだよ」
私「そうなんだ〜」
女の子「でも、当番で見回りとかしなきゃいけないから」
私「そうなんだ」
女の子「お兄さんってあの校舎で勉強していたんだよね?」
私「そうだよ」
女の子「私は新しい方しか入ったことないから旧校舎の方、案内してほしいな」
私「良いけど、鍵開いているのかな?」
女の子「道具仕舞っているから開いているよ」
私「そっかー、じゃあ案内してあげよう」

女の子と2人で旧校舎に入って、懐かしみながら案内して行った。道具類は2階までにしか置いていなかったので鬱蒼としていたが、最上階に上がるとガランとした感じで壁の落書きや汚れが懐かしかった。
6年生の時の教室は、机がそのまま置いてあって懐かしさが増した。
女の子が窓辺に立っているのを背後から見ていると急にムラムラしてきて、つい抱き締めてしまった。
女の子「え?どうしたの?」
私「なんか、懐かしくて」
女の子「そうなんだ」
私「俺が6年生の頃に、好きだった子に告白した時を思い出しちゃった。君みたいな可愛い子で幼馴染だったんだけど勇気を出して告白したらもう、別の子と付き合っててフラれたんだ」
女の子「え?」
私「それがショックすぎて、それから女の子と話すのが苦手になっちゃった」
女の子「え、でも私とはたくさん話してくれたよね」
私「妹ができて、すこしは話せるようになったんだ」
女の子「そうなんだ」
私「もし、君が嫌じゃなかったら俺が幼馴染とできなかったことさせてくれないかな?」
女の子「どんなこと?」
私「まずはキス、そしてエッチ」
女の子「いいよ、私でよければ」
私「ごめんね、もしかして好きな人がいたりする?」
女の子「今はいないよ」
私「じゃあ、今日だけでも付き合って」
女の子「いいよ」
私「ありがとう。キス、していいかな?」
女の子「んっ」 

女の子の柔らかい唇に吸い付いて、息継ぎをしながらキスをした。
女の子「キスは初めてだった」
私「え?そうなの?」
女の子「うん、前付き合っていたの。2年生の時だったから普通におままごとしたりするだけだったし」
私「エッチの方は?」
女の子「それは、ある」
私「最近の子はそんな感じなの?」
女の子「んー、分からないけど私のクラスだと3人はしたことある子がいるよ」
私「君の初体験はいつ?」
女の子「去年だよ」
私「クラスの子と?」
女の子「ううん、隣に住むお兄ちゃん」
私「その人以外にもやったりしているの?」
女の子「うん、3人くらいやっているよ」
私「みんな年上なの?」
女の子「んー、1人だけクラスの子がいるけど、あとはお兄ちゃんの知り合いの人ばかり」
私「そうなんだ。慣れているんだね」
女の子「んー、でもお兄ちゃんたちは私のエッチは下手っていうよ」
私「普通は君くらいの歳で、エッチの経験がある子はそんなにいないよ」
女の子「そうなんだ」
私「そろそろ、やらせてもらっても良いかな?」
女の子「あ、いいよ!私がしっかりやってあげるからお兄さんは安心してね」
女の子に優しくレクチャーを受けながら、始めは正常位での挿入を試みたがうまく入れられず、仕方なく女の子が跨って騎乗位で入れてもらった。
女の子の中は何回も経験しているとはいえキツく、穴を押し広げるような感覚を感じながら根元まで入った時には早くも刺激で出そうになっていた。

女の子「今、根元まで入ったよ。どう?これが女の子の中だよ」
私「う、もう出そう」
女の子「良いよ、たっぷり出して」
そう言いながらゆっくりと上下に動き出した直後、我慢しきれずに射精してしまった。
女の子「気持ち良かったね、まだできるでしょ?」
そう小悪魔的に笑いながら、連続して何度も搾り取られた。
時間を確認して女の子の出場競技が近づいてきたので、切り上げて女の子はしゃがんで下腹部を押して中に出した精液を床に搾り出してポケットからナプキンを取り出してショーツに貼り付けて履いていた。その手際の良さに驚いていると、
女の子「すごいでしょ。たくさん出してもらっても垂れてきちゃうから、ナプキン使うと良いってお兄ちゃんの友達から教わったんだ」
そう自慢げに語っていた。
女の子は身支度を整えてこちらに向き直って、
女の子「お兄さん、初めては私で良かった?私は気持ちよかったよ」
と、6年生の言葉とは思えない事を言われて再び下半身に血流が集まってテントを張った。
私「君でよかったよ。すごく気持ちよかった」
と答えると、
女の子「うふふ、また固くなっているね」
と言って少し何かを考えているような素振りをしてから、
女の子「放課後に続き、する?」
と聞いてきた。私は即座に首を縦に振ると、
女の子「じゃあ、夜の7時頃に学校の裏山のてっぺんで待ち合わせね」
そう言って部屋を出ていった。

逆ギレして、幼馴染を・・・

俺が、空気読めなく幼馴染Yの彼氏の最後の大会で彼氏に勝ってしまったのが原因でした。
翌日から、幼馴染から罵倒されました。2日間は駅など人が多い所で我慢してたが、
3日目は、帰宅するとYが俺の家に来ていました。 親が出かけると、また文句を言ってきました

さすがに、もう限界が来て いい加減にしろと手を出したら胸を触ってしまい
気が付いたらYを押し倒していました。

このまま、3日間の仕返しで最後までやってしまおうと考え
服を脱がし、胸や体中を触り

いよいよ挿入しようとした時、Yは抵抗してお願い入れないでと言ったが
どうせ彼氏とやりまくってんだろ。こっちは初めてだから、いいだろ言いと
挿入に手間取ったが入れた瞬間、Yは痛いと泣いた。Yは処女だったんだと
もう痛いから動かないで謝るからと聞こえたがオナニーとは違う気持ち良さに
このまま中で出したくなり、お互い初めてだしこのまま中に出すねとYに宣言

Yは、中だけは止めて本当に今日はと抵抗したがそのまま中に出しました。

その後は、Yと関係を続けましたがYなりの抵抗なのか行為中はずっと声を押し殺していましたが
回数を重ねているうちに感度がよくなっていくのはわかりました。

10月の終わり頃、Yの彼氏と親友が1年以上前から浮気していることが発覚しYは彼氏と別れた
両方の親は明日の昼まで帰ってこない日があり、Yから呼び出しがあった
お願い今日は私から誘うから朝まで一緒にいて食事をした後Yの部屋に移動した

行為が始まったら、いつもと違っていた声を出さなかったYか快感に合わせて声を出し始めた
そしてYがイキそうと口にし、今日は中に出してもいいから一緒にお願いされ
Yと同時に中に射精した。 休憩しながらも朝まで行為を続け すべて中に出した。

お互いに快感を求めるかのように週1~2回やり避妊してましたが
妊娠。Yに聞いたら10月の時は危険日だったけど、俺君の子供が欲しいと
心のどこかにあって中に出された瞬間すごくうれしかったよと話してくれました。

今では、子供3人もいて俺の一番の理解者でもあり いい妻です。
現在は避妊してますが週1~2回Hしてます。安全日だけ生で中だしです。

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