萌え体験談

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幼女

見せ合いっこ

 公営高層住宅の自治会役員なんて、やりたくなかった。
 とは言え俺みたいな無職に毛が生えたみたいな奴が、そこに住み続けていくには仕方なかった。
 やってみると意外に「任務感」があるし、何と言っても住宅に増えはじめた子どもたちに声をかけても、不審者扱いされないのが、ロリコン入った俺には都合よかった。


 その日の昼下がり、俺は住宅の非常階段の確認をしていた。
 人があまり通らない階段だから、ゴミが不法投棄されてたりするからな。
 ゆっくり階段を登っていると、屋上に近い階の踊り場で小さな幼女が、細い手すりの端のところにまたがって、腰を揺らしているのを見た。
 (おいおい、幼女がオナってるよ……)
 近づいてみても、幼女はよほど気持ち良いらしく、気づかない。

 俺はその子に見覚えがあった。役員仲間の子どものヤエちゃんだった。
 ヤエちゃんはネンチュウさん。役員会にママと一緒に来るのでよくおしゃべりもしている。
 俺は目をつぶってうっとりしながら腰を揺らしてるヤエちゃんの耳もとに、
 「ヤエちゃん……」
 と声をかけた。ヤエちゃんはびっくりして目を開けて、俺が支えてなければ手すりから落ちるところだった。

 幼いながら気まずそうにしてるヤエちゃん。俺は聞いた。
 「……気持ち良かった?」
 ヤエちゃんはうなずいた。俺は、
 「……でも、そんなことしてるところ、他のオトナの人に見られたら、パパやママみたいに叱られちゃうよ。」
 ヤエちゃんはまたうなずいた。俺は知らなかったが、どうやらヤエちゃんの親はオナニーを叱るタイプだったようだ。

 「誰にも見られないところで、気持ち良いことしてみない?」
 俺が優しい感じで言うと、ヤエちゃんは黙ってうなずいた。俺はヤエちゃんの手をとって、非常階段を降りていった。


 俺がヤエちゃんを連れて来たのは、俺の家だった。けっこうモノがあふれてる部屋だが、ヤエちゃんは書棚に並んだコミックスに目を見張っていた。
 俺はそんなヤエちゃんのスカートをめくりあげた。
 「ヤエちゃん、見てよ。パンツのここだけに汚れがついてたら、ヤエちゃんのママは『ヤエちゃん、悪いことしてるのね。』なんて思っちゃうよ。だから……」
 俺はヤエちゃんのパンツを下ろした。
 ヤエちゃんの可憐なワレメのスジが現れた。俺のチンチンは一気に膨張したが、俺は冷静なフリをして、ヤエちゃんを小さなテーブルのそばに連れていくと、そのスジをテーブルの角に押しあてた。
 「はあんッ!」
 幼くして手すりオナに慣れてるヤエちゃんも、こんな刺激は初めてだったようで、テーブルのふちに手をつくと、腰を揺らして角オナをはじめた。

 俺はそんなヤエちゃんの向かい側につくと、パンツまで脱いで下半身裸になり、チンチンをテーブルの角に押しあてて腰を揺らした。

 俺とヤエちゃんとで、テーブルの角に性器を押しつけて、オナニーの見せ合いが始まった。
 ふだん角オナなんかするわけない俺なのに、初めてナマで見る女の子のオナニーで、チンチンがこれまでにないほど上を向いて固くなった。

 このままじゃここでシャセイしてしまう。

 俺はテーブルを離れた。そして腰を揺らし続けるヤエちゃんを抱きあげると、風呂場へ連れていった。
 水を張っていないバスタブの底に座りこんだ俺は、ヤエちゃんをチンチンの上にまたがらせた。

 ヤエちゃんのワレメに、俺の固いチンチンが密着した。
 (うわ…… 俺の粗チンでも、ヤエちゃんのワレメからするとデッカイもんだなぁ~。)
 ヤエちゃんの体重で、俺の腹にピッタリくっついたチンチンを見ていると、ヤエちゃんは突然腰を揺り動かしだした。
 「あっ…… ヤエちゃん、どうしたの。」
 「だって、階段の手すりとか、テーブルのはしっことかより、これが当たったら、すんごく気持ち良くなったの……当たっただけで、すんごく気持ち良くなったの……」

 俺のチンチンを揺り動かす、ヤエちゃんのワレメ。
 俺のチンチンから、俺の腹めがけて白い液が吹き出した。
 俺にとって想像もしたことがない、気持ち良さのシャセイだった。

 「何か…… 白いの出た。」
 柔らかくなったチンチンに、なおもワレメを揺らし続けるヤエちゃんが言った。俺は言った。
 「オシッコだよ…… ヤエちゃんが、俺を気持ち良くしてくれるから、特別なオシッコが出たんだ。」
 
 俺はヤエちゃんのワレメを指でつついた。
 「ヤエちゃん。ヤエちゃんは今、俺がオシッコ出すのを見たんだから、ヤエちゃんもオシッコ出すの見せてよ。ここはお風呂の中だから、俺にかかってもいいよ。」
 

 


 

狂つた歯車 終章

父が出張すると、以前にも増して母と僕は際限なく、求め合うようになつた。                それはもう母と息子という垣根を遥かに越えた獣牝と獣雄がひたすら快楽を貪る光景そのものだ。 避妊もせずに中出し続けたツケは現実にやつてきた。                             母が妊娠したのだ、 45歳ではあつたがまだ、生理があるとは聞いてはいたがまさか・・・・・・     そんな時、思いもしない悲報が届いた、父が事故で亡くなつたのだ、メンテナンス中に落下して即死 との事だつた。 幸いにも多額の保険金が入り、母は誰も知らない土地で暮らしたいといつた。    どうも、僕の子供を産むつもりらしい、 僕は止めた、当然だろう近親相姦で生まれた子供は奇形児や障害をもつ子が多い、だが母は聞く耳を持たなかつた・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・                そして10年余りの歳月が流れていつた。                                     現在、僕は29歳に母は57歳になつた。 あれ程、心配していた子供だが何の障害もなく産まれた  今では12歳になる真央、小6の可愛い娘だ。                                  最近は母の身体には興味も失せてしまい、数ケ月に一度あるか位の関係になつていた。       だが、その代わりに僕は矛先を真央に向けてしまつていたのだ。                      10歳になつた頃からチンポを舐めることを教えて少しずつ、快楽への階段を上らせていつた。    近親相姦の末に産ませた娘を今度は自分の女にしようとする僕だが一度踏み外した道は歯止めが 効かずに走り続けていつた。                                             11歳になると真央はアクメを感じ始めて僕のクンニだけで幾度も昇天し、幼い吐息を吐いた。     「 パパァ・・・なんでこんなに気持いいのゥ・・・・」                                 「 真央・・・これからもつと気持良くなることをするんだよ・・・・・」                       母の崩れた身体とはけた違いの処女の新鮮なマンコをいよいよ、食べる時がきた。                              ムギュ・・・メリメリ・・・僕はタップリと唾を付けたチンポを真央に差し込んだ。              「 ギャァァ・・・・・ 」    耐えきれない程の苦痛に真央は絶叫しながら僕にしがみ付いた。    小5の幼壺はグイグイと締め付けてくる、暫く注送を続けていると真央の様子が変化していつた。 明らかに感じ始める素振りを見せだした、  「 アーン・・・アーン・・・ハァ・・・ハァ・・・ 」       ズブリッ・・・ズブリッ・・・驚いた事に愛液を分泌させて僕の動きをスムーズにしている。        限界を迎え、一気に真央の子宮めがけて僕は精子を放つた。                       「 真央どうだい・・気持よかつただろ・・・ 」   放心状態で横たわる真央に訪ねた。         「 うん 最初は痛かつたけど段々気持よくなつたよ・・フフフ 」                      くつたくなく笑うとまだ精液の付いたチンポを綺麗にお掃除する真央だつた。              生理もまだ来ない小5の幼女は鬼畜父に快楽を教えられて後は奈落の人生を歩むだけなのだ。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 

海外の

自分が体験したことではないので真偽がわからず申し訳ないのですが、今からほぼ20年前に某所のロリ系掲示板で
よく東南アジアに行くという人からだいたい10歳くらいまでの幼女/少女の写真を貰ってました
まあ内容としては裸の写真ですが、セックスをしてるようなものはなかったです(実際には7~8歳で、大人の女性と同じようにできる子は結構いるとのことでした)
それでその画像の中でHなことをしているわけではなく、病院で少女が婦人科的な検査を受けてる写真というのが結構ありました。横で看護婦さんが補助してるし本物という感じでしたが、どうやって撮影したんだろうという感じのもの。
6~7歳の女の子が内診台で足開いて膣に綿棒差し込まれてる、その膣もぽっかりと大きく開いてて、小さな女の子なのに処女じゃないって感じのもの。マンコ自体は子供らしくきれいな感じでした。
データをくれた人によると妊娠しちゃったり性病になる場合も結構あって、そういうのを処理する体制も整ってるとのことだったのでこれは闇だな・・・という感じでした

快楽のために少女は

性接待のために飼育され、夜毎、官僚の元に届けられる児童専門の売春組織は現存していた。   それは貧困に喘ぐ、東北の村から集められていた。                               子だくさんで生活に困窮している親達は大金を積まれると簡単に娘を手放した。             顔立ちや容姿を吟味された10歳くらいの少女ばかりが限定されている。                  学校には行く事は出来ないが綺麗な服を宛がわれ、美味しい食事に彼女たちは満足していた。   部屋に置かれたモニターには常時交尾ビデオが流されて次第に洗脳されていくのだ。         画面には同じくらいの少女の自慰も撮影されており それを見ながらオナニーを始めだすようにしむけられてゆく   10歳の幼女は1年もすると秘壺に指を入れオルガズムを覚えてゆき性の快楽を  知り始めだし そのころから教育者が登場し 本格的に開発される流れになつていた。         日夜 大人にスジマンを舐められると割れ目からは甘い汁を出し 男のものを含み精液を飲むようになれば 男根が膣内に入れられるのだ、 1年半も調教され少女は12歳になろうとしていた。     椅子に腰かけた男の物をしゃぶると膝の上に乗り腰を沈めた  ずつぽりと根元まで差し込まれて  自分からリズミカルに腰を上下に動かしている   幼い顔は上気し恍惚の表情を浮かべて男の口に舌を差し込み吸い始めた。    男に奉仕するためだけに育成された児童売春婦なのだ。      射精された無毛の恥部を晒し 精液を逆流させ膣外へ押し出すと貪欲に今度は騎上位の姿勢になり男と舐めあうと 再度 男根を膣内に導く まさに射精マシン その物なのだ。               幼クリは皮を剥かれクリキャップで吸い出され飛び出ている 数知れず男を受け入れてきた幼アワビから白濁液をたらし、深紅の口紅を引き 大股を開く姿に興奮しない男はまずいないだろう。      やがて 小6の幼淫少女は箱詰めにされ出荷されてゆくのだ。

俺のやり方は・・

俺もまだ若い昔の頃だ。JSに公園で話し掛けた。
家に連れて帰ったがその時は何もしなかった。
ただお話したり、遊んだり、テレビを見たりお菓子食べさせたりした。
3ヶ月くらいしてから遊びに来るタイミングを見計らってビデオ(当時はくりいむレモン)を回し、「今エッチなビデオ見てるから後で遊ぼう」「子供は見ちゃダメなんだよ」と言った。
J Sが「見る」と言った。もう成功した様な物だった。
一緒に見ながら「ここ触ると気持ち良いよ」「ダッコしていい?」「今度は裸になろうよ」と言葉巧みに誘うと結構乗って来た。
俺はこれで6歳の幼女とエッチして3年も続いてバレなかったよ。
(この方法は小学校低学年以下までだよ)

ラッキー過ぎる小6とのお風呂

わし、23歳
去年、台風接近で本当は彼女と一緒に車で1時間くらいの温泉旅館に行く予定だったのに、遠距離の彼女と一緒に行くことが出来なくなった。

温泉旅館にキャンセルの電話をいれようとおもったが、当日キャンセルもお金取られるし、大学の連れ(男)とご飯楽しむということで、まぁ僕のおごりで行くことになった。

温泉旅館は全部で4家族の予約だったらしいが、キャンセルで俺ら男2人と、1家族(お父さん、娘←後に小6とわかる、弟←小2か3くらい)のみ

お風呂はご飯の前と 後に 2回どうぞ という計らいで、 わしらはまずはご飯前にひとっ風呂
その家族たちは夕飯ぎりぎりに到着したのでご飯の後のみ

ご飯は割と大きめなお部屋で、四グループが一緒にご飯を取るスタイル。
その時に、その家族
「お母さんに料理と一緒に写真移してラインで送って~」と娘
「お母さん風邪引かなきゃ一緒にこれたのに~」と父

どうやら母親は風邪でこられないらしい。方言のイントネーションから少し離れた地域から来ているみたいだ。
わしらみたいな、近所からきているわけではないみたい。

「中学で部活入ったら、来年はゆっくり旅行とかできないぞ」と父
ここでこの子が小6だとわかる!

顔は、大橋のぞみを少し劣化した感じ。でも割と可愛い!

ご飯を食べた後は、2回目の温泉へ。

男湯と女湯入れ替えますとのことでさっき女湯だったところが男湯に。
連れは、もうお風呂いらないとのことで、僕だけ風呂へ!

そこでなんと・・・さっきの少女がパンツ脱いでワレメ(毛少しはえてる)を見せて、
上のシャツを脱いでるところ。
少女と目が合い、「えっ」って感じ、お互いに。

「他の人も一緒なのー?」と娘
「男湯だから、みんな一緒だよ」と父

わざわざ男湯女湯別れているのにお父さんはわざわざ男湯に娘を連れて入って来た!

走りまわってはしゃぐ弟。

「うるさくてすみませんね!」と父
「いえいえ、大丈夫ですよ」とわし。

その間に少女は全裸に・・・
おっぱいは膨らみがあり、幼女から大人へと変化する、独特のスタイル。綺麗なお尻。フル勃起・・・

家族の団欒にお邪魔してしまってもいけないし、フル勃起だし、
「10分程時間ずらしますね」と私
「お気遣いすみません」と父

その間に、少女の下着でも取り出そうと思ったけど、これはさすがにやめておいた。

勃起も収まり、まだ家族でてこないけど、股間をタオルで隠しながら浴場へ
浴槽は1つで 10人くらい一緒に入れるような感じ、洗い場は4つ。12畳くらいある。

割と狭い空間に小6が一緒にいる、しかも全裸。

フル勃起隠して体をさっと洗い、お風呂もさっとでて、ほぼ同時に脱衣所へ・・・。

着替えシーンはじっくりみないようにしたけど、ちらちら目をやりながらしっかりと目に焼き付けて・・・

着替えて、わしの部屋へ。

それを連れに話したら・・・めっちゃ悔しがってた、22歳になっても小6の裸には興味があるみたい。

連れもそのままお風呂へいったが、既にいないのは知っている 笑

その間に思い出してすぐにシコって大量射精。

朝もお風呂が6時からあるっていうので、連れと一緒に見に行くことにした。

朝6時、早めに起きて、連れと一緒にお風呂へ、
その家族もわれわれが着てすぐに来ていたが、娘は女湯へ・・・。

わしだけハッピーでラッキーなワレメ体験でした。

スイミングの女性コーチへの復讐

小学時代、俺が通っていたスイミングスクールには鬼と呼ばれた女性コーチがいた。
言葉の厳しさやキツさだけでなく、制裁が異常というより変態的だった。
課題が出来ないと男子には「パンツ脱がすわよ」とか
「女子も容赦しないわよ」は序の口だった。

生徒の方も遅刻や着替えが遅かったり手順を間違えて怒られることはあった。
でも、女性コーチはそれだけでなく「あら探し」や、
ほとんど「いいがかり」としか思えないようなこともあった。

コーチには専用の小さな部屋があり、ミーティングルームとかコーチ室と呼ばれていた。
細かい場所や場面、内容を書くと特定されるので許してほしい。

男子はミスを重ねると最後は本当にパンツを脱がされた。
しかも同学年の男女が見ている前で、恥ずかしさを「お仕置き」としていたようだ。
恥ずかしく、惨めな目に遭うことを本人だけでなく、見ている生徒たちにわからせていた。

俺は小6のとき、みんなの前で脱ぐように命じられ、
直立不動でコーチのお説教を聞かされた。
「体格はいいのにオチンチンはお子様なのね」とか
「皮かぶってるけど剥けないの?」とか平気で言われた。

別の男子は「まだ子供だと思っていたらチンチンの先が少し剥けているのね、
ぜんぶ剥いてみなさいよ」と完全に変態である。

オチンチンが立ってしまった生徒には「バカ、何考えている、ガキのくせに興奮するん
じゃない」と怒鳴られた。
思春期の男子が女子に晒して屈辱を味あわせたかったのだろうか。

女子にも容赦しないと言ったのは本当で、俺たち6年生が数名の前で中2の女子生徒が脱がされた。

なぜ男子中学生ではなくて、俺たちなのか、わからなかった。そのときの偶然だろうか。
彼女は、やめてください、許してくださいと泣き顔で懇願していたが、
コーチは容赦なく全裸を命じた。

俺はそのとき始めて中学生のおっぱいを見た。とてもきれいだった。
桃のような形だったが、乳首が出ていなくてエクボのように凹んでいた。
コーチは「なんだお前、陥没(乳首)か」とあざ笑った。
「いじって出して見ろ、私が揉んでやろうか」と言っていた。
中2女子は下を向いたままだ。
割れ目の上のところだけ少し毛が生えていた。
もっと黒々としているかと思ったので 意外だった。
「手入れしているのか、元々か?」とまた笑われていた。
毛がないので、ざくっとした割れ目がよく見えた。

中2の女子が中心になり、脱がされた小6男子3人を含めて4人でコーチに復讐をすることになった。
4人でスイミングを退会する最後の日にコーチ室に行った。
帰り支度をして事前に「この時しかない」時間を調べていた。

俺たちは勇気を振り絞って、コーチに「あまりにもひどすぎます」「謝ってください」と訴えた。
コーチは全く聞き入れないどころか、キレたように怒鳴り始めた。

俺たちはコーチを羽交い締めにした。
いくら大人の女性でも小6男子3人にかなうわけがない。
口を塞がれ、手足を固められた。
脱がすのは中2女子の役目だ。

当時のコーチは年齢は20代後半から30歳くらいだろうか。
ジャージの上着がはだけ、ブールのブラジャーが露わになり、
ウッーと声がしたが、簡単に剥ぎ取られた。

おわんを伏せたようなおっぱいが、ぶるんと揺れた。
大人の女性として大きいのか、小さいのか、わからない。
コーチが体をよじって抵抗するたびにおっぱいがプルプル揺れている。
中2女子は、わしづかみにして爪を立てている。
乳首をひねったり、引っ張ったりもしている。
コーチの乳首が赤ちゃんのおしゃぶりのように大きくなっていた。
俺は彼女の怒りの強さを感じた。

次はいよいよジャージだ。
足を固められたままズルッと膝下まで脱がされる。
ブラジャーと同じ色のパンティーを履いている。
一気に引き下ろされ、バタバタする足からジャージと一緒に引き抜き、
またすぐに足を固められた。

驚いたことにコーチのアソコはツルツルで毛がなかった。
中2女子は呆れたように、何よ競泳しないくせに手入れしてるの?
それとも赤ちゃんなの、と笑った。
お返しだろうが、女子の方が男子より残酷だと思った。

毛がないので、ざっくりとした亀裂がモロに見える。
間からシワシワの小さな突起が出ている。

足を広げられたとき、すごい叫び声が塞がれている口から漏れた。
女性の性器といえるものを見たのはこのときが初めてだ。
あきらかに幼女や少女の可愛い割れ目ではない。
左右の裂け目がぱっくり開かれて、シワシワ突起の下からビラビラが開いている。
真っ赤なめくれたような部分やグジョとした重なりがグロいと思った。

女は女のことをよく知っている。
中2女子はやりたい放題で中に指を入れたり抜いたり、かき回すようにしている。
パカッと開いた回りがヒクヒクしている。
女にはこんな穴があるのかと驚いた。

俺たち3人全員がフル勃起していた。
中2女子もオマタをギュッと押さえたり、自分のおっぱいを掴んだりしている。

そのとき、うーーっとうなり声がして、オシッコがシャーと吹き上がるように飛び出した。
みんな思わず手を離した。
女性鬼コーチがアソコ丸出しで、オシッコをしている。
俺はめまいがしそうだった。
オシッコは最後に、シュー、シュッ、ジュルと絞り出すように出て終わった。

女子コーチは力が抜けたように、ぐったりとして泣いていた。
俺は可哀想な気がした。
中2女子だけは、ザマミロ的な顔で勝ち誇ったような表情だった。

俺たちはすぐにコーチ室から逃げるように帰宅した。

エロ地獄編

3匹の怪物が見つけたのは山の中で迷子になった5歳と10歳の女の子。久しぶりに楽しめそうだな。3匹とは狼男のような怪物、フランケンのような2mを超す怪物、ケンタウロスのような上半身人間下半身馬の怪物だ。
5歳の子を狼男が押さえつけ、フランケンが10歳の子を裸にしてひもで木から吊るした。胸のあたりと太ももが縛られ、両足が大きく開いた状態になっている。フランケンは嬉しそうにディープキスをしながら前から犯し始めた。
フランケンの巨根が少女のわれめに押し込まれる。【ぶちぶちぶち‥】裂ける音がする。【うぐうううううぎいいいいひぐひぐひぐひぐ・・】キスをされたまま激痛に声にならない悲鳴を上げなる少女。フランケンが射精するまで約30分その悲鳴は続いた。そのあとはケンタウロスだ、後ろから馬のようなものを割れ目に押し込んだ。【ぶちぶちぶち‥】さらに裂ける音がする。【うぎゃああああ・・だすげでいだい・・・・&%$#$%%&‘&%$#$#%&$%#%&】大声で叫び続けているが途中からは何を言ってるわからない。【ドク、ドク、ドク、ドク】30分後幼い膣にザーメンが流し込まれた。
【やっと俺の番だな】狼男がいうと、フランケンとケンタは【お前はめちゃくちゃするからなあ。】と呟いた。3人の怪物は1日10回、朝昼晩3回ぐらいザーメンを出す。まだまだ楽しみたいのだ。
狼男は物を少女に咥えさせた。喉の奥深くまで巨根は口を犯した。【うぐうう、くるひい、苦ひいいぐうう】涙を流しながら耐える少女の姿があった。
【ああ、いきそうだ、ザーメンを全部飲むんだぞ】こぼしたら殺すからな。
【ドク、ドク、ドク、ドク、ドク‥】【ごくごくごく】必死で飲み込む少女
大量のザーメンがノドに胃に入る。狼男の巨根が引き抜かれた。【げろげろげろ】少女の胃から逆流したザーメンが口からながれでた。フランケンがためいきをつきながら言った【あーあ、狼のやつ切れるだろーな】その言葉終わるか終わらないかのうちに、【ブチ】という音と共に少女の右手がちぎれていた。
【ぎゃあ・・・・・・・・】その悲鳴が終わらないうちに右手は少女の膣に指先から肘まで刺さっていた。ケンタが【もうこいつはダメだな。狼男もう好きにしろ】といった。30分後、3匹の怪物は5歳の幼女をつれ自分たちの屋敷に帰っていった。残されたのは狼男の大便を食わされ、げろをした結果、左手もちぎられけつの穴に肘まで突っ込まれ、げろした、うんこを口に突っ込まれ、食いちぎられたのだろう、両乳房がえぐれた少女だった。それでも、3匹に連れていかれた5歳の幼女よりは幸せかもしれない・・・

いつも行ってる店

さっき行ってた銭湯で風呂からあがって体を拭いていたら、女の湯の方からいきなり
JS5位の子が全裸で乱入してきた
      
どうも父親と二人で来てたらしくさすがに湯船は別々に入ったけど、着替えの時に
我慢出来なくなって父親の所に来たらしい
そのまま全裸で牛乳飲んだり、椅子で足を大きく広げたりしていた
      
見てるこっちの立場にもなってくれよ・・・目の持って行き場所がなかったぞ
ちっぱいでまんこはかなり大人のまんこに近い形になってたし
その子がトイレに入ってようやく俺は急いで服を着た
     
で、トイレからまた全裸で出て来たけど毛が生えてなくてツルツルだったけど割れ目は
かなり発達した脂肪で幼女のそれとは違っていた

アイドルを夢見た少女の行く先は

幼少アイドルでデビューするのはそう簡単なものではない。                          プロデューサーの家に住み込みで日夜、ご奉仕させられ、たつぷり快楽の味を仕込まれ送りだされるのは稀なのだ、大概はぼろ布のように捨てられ、風俗へ売られてゆくのだ。                純真無垢の10歳処女は当然、初潮は迎えていない、悪徳プロデューサーはまず電動淫具から始め幼女の膣穴の拡張に取り掛かるのだ、堅く閉ざしたマンスジは少しずつ、口を空け、10日もすると  小4は善がり汁を滴らせるのだ、板のような胸をした児童をかかえて怒張したチンポをゆつくり差し込む、メリメリと音を立て吸いこまれる、幼女は悲痛な叫び声を上げるがお構いなしに連動し、射精すると処女膜は破れて深紅の涙を流す、あとは奈落の道があるだけだ。                    1年が過ぎ、11歳になるともう、少女の身体は男なしではいられぬ体になつていた。          それもそのはずだ、亀頭のまわりに入れられた真珠入りのチンポで昼夜を問わずいたぶられていた。幾度も逝く事を覚えて快楽のみに生きるベビードールに成長していた。                   乳房も少し膨らみ始め陰部はすでに成人した女のように淫唇が肥大して交尾の多さを物語つていた。 今では複数の男との交尾も受け入れてハメられながらフエラもこなし、上下の口から白い液体を流す姿は圧巻そのものだ。                                              朝になればランドセルを背負い小学校にゆく少女のセーラー服の下にはただ、ひたすら男を喜ばせる幼体が巣食つていた。                                                 12歳になると緊縛遊戯を教えられた、椅子に縛られて大股を開き、濃厚クンニの連続だ、 淫核とはみ出た淫唇を吸い尽くされた小6は茫然と口から涎を流し、極上の喜びに身を震わせている。     そして余りの快感に隠語を吐いた 「 オマンコがオマンコが溶けちやうよう・・・・・」                                            中学に入つた頃には膣の周辺にタトゥを彫り込まれ、シャブを打たれては客を取らされた、止む事のない快感地獄と数えきれない程の男の子種を注ぎ込まれたマンコは中年女のようにくずみ爛れて異様な形になつていた。                                             男はもう使い道のない少女を東南アジアに送る事に決めていた。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               

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