妻と結婚して25年。
夫婦円満で仲良く暮らしている。
今さらでもないが、妻が過去に付き合った男の事を思い出す時がある。
妻の過去の職歴はお堅い公務員、
仕事とは正反対に天真爛漫で誰彼なく気さくに話す性格は仕事関係はもちろんプライベートでも結構モテていたらしい。
遠い昔、「私をスキーに連れてって」という映画が流行っていた頃、冬になると毎週末職場の同僚とスキーツアーに出かけて青春時代を謳歌していた妻。
妻はスキーが結構上手い。なぜなら当時付き合ってた元彼がスキーのインストラクターだったらしく、手取り足とり教わっていたらしい。
そして夜の手ほどきも.....
一時は結婚を考えた時期もあったそうだ。
その後職場を通して何人かの彼氏と付き合い、30代半ばで私と出会って1年後に結婚した。子供にも恵まれ何不自由ない暮らしをしている。
妻との営みは25年経った今も月に3-4回はキープしているが、最近は妻を抱くたびに、過去の男達とどんなセックスをしてきたのだろう?と妄想にかられながらすることが多くなった。妻とはカラダの相性もよく、毎回2時間、前戯から始まり、シックスナイン、騎乗位、バック、最後は正常位で膣内射精している。私の射精のタイミングに合わせて中イキでボルチオ深く感じる妻は痙攣を起こし、随喜の嗚咽を漏らして一緒に果てる
私はすでに50代半ば、今でも精力の衰えは感じず、毎週妻の体を求めては大量の精液を膣内いっぱいに射精している。膣内射精は雄の本能的行為であり、また夫婦だからこそ安心してできる崇高な行為。中出しした精子が逆流して出てくる光景を見るたびに雌を征服した実感を感じる。そして溢れ出た愛液混じりの精液を舐めとって妻の口の中に流し込む。
昔ずっとしていた生嵌めによる膣外射精はコンドーム着用では得られない女性の温もりと粘膜の感触を直に感じられ、射精直前に抜去し女性の体表面にぶちまける事によって満足感と征服感を味わえる。しかし妊娠のリスクを伴う行為である事は間違いない。そんなリスクがあるにもかかわらず生嵌めを容認する女性はどのような意識で男根を受け入れているのだろうか?結婚の意思がない男は快楽だけを手に入れるために安易な言葉で女を納得させ生嵌めし女性の体に自分の精液をかける。
まるで動物が自分の縄張りに匂いを擦りつける行為にも似ている。
結婚前提で付き合っていた私は毎回避妊のために膣内挿入の避妊フィルムを使用していた。そして最後は膣外射精で腹上に、胸に、顔面に向けて勢いよく射精した。
すると妻は思いもかけないことを口にした。「元彼も同じ事してた。絶対漏らさないから、大丈夫だから、絶対大丈夫だから」という元彼の言葉を信用して生嵌め膣外射精させていたというのだ。また「もし君と別れてもその胸とは別れたくない」と言われたとも....
そんな事を言わせるくらい、肉体関係を持った事を告白した。それも私が射精を終えた後に。
たしかに妻のバストはお椀型で張りがあり、ツンと立った乳首はなんとも言えない美しさだ。今では年齢を重ねたせいか多少重力に負けているが、まだその余韻はしっかり残っている。
元彼とのセックスの内容や自分の肉体を褒められた事を話す妻の言葉に私はショックを受けた。「えぇ?そんな事言うんだ!」
結婚前提で付き合って最初にカラダを重ねた日に元彼とのセックスの内容を告白した妻。
その元彼というのは私と結婚する前に付き合っていた最後の男だったらしい。ある日古い写真を整理していた妻が慌てて破り捨てた数枚の写真があった。
仲睦まじくジェットコースターに乗る二人の姿、異人館でコスプレ衣装を着て嬉しそうに微笑む妻の姿。そして妻が粉々に破り捨てた写真の中にあった驚きの性交写真。
年下の元彼と泊りがけの関西旅行の写真だった。
180センチ以上あると思われる高身長の年下の彼はイケメンで妻の好きそうなタイプだった。きっと体格に比例して長く大きかったに相違ない。生嵌めされ、お気に入りの胸を散々揉みしだかれ、吸われ、妻の肉襞を生のペニスで堪能した後、生暖かい精液を妻の腹上、形のいい胸に勢いよく射精、淫汁絡まるペニスを舐めさせ、咥えさせ、一滴残らず吸わせる。抜き差しされてふやけた陰唇、ぱっくり空いたピンクの膣口、白濁したクリーム状の泡が黒々とした陰毛にべっとりまとわりつき、生臭い男女のホルモン臭を部屋全体に漂わせながらの激しいセックス、シックスナインでお互いの性器、アナルを貪り合う様が写っていた。
お堅い公務員だった妻もカラダと心を許した相手には大胆で無防備だったのかもしれない。その証拠に初めて妻に挿入した時に緩く感じたのはおそらく元彼の大きい逸物を幾度となく嵌められたせいでその形にすっかり馴染んで形状記憶膣になっていた。特徴のある大きな陰唇はかなり使いこまれてグロテスクに黒ずんでいた。
間違いなく過去の男達の仕業である。
そんな妻の過去に上塗りし打ち消すかのように内緒で嵌め撮り画像や妻のヌード、下着姿を投稿したりする私は、心の奥底で過去の男達や見ず知らずの男達に自分の妻との営みを晒し、視姦させることによって、征服感を満たす屈折した性癖の持ち主である。
今では私にとってかけがえのない愛妻。何千回と生嵌めで精液を注いだ分だけ、
カラダも心も私好みの最高にいい女になった。50過ぎた妻は年齢を感じさせない若々しさと、可愛らしさで、時には激しく相性抜群の体で私を求めてくる。
最近妻から言われた言葉は「私はあなた無しでは生きていけない」
年下
私には5歳年下の24歳になる妻がいます。
結婚2年目で仲も良く、夜の方は週に1~2回程度で少し少なくかな?
私にはもったいない位のイイ女でして同僚からも羨ましがられますが、
残念ながら私には変な趣味があって、
それは妻とのsexよりも、妻の着替えを盗撮したり、汚れた下着のオリモノを舐めながらのオナニーが大好きなんです。
先週は脱衣場にカメラを仕掛けて、妻が服を脱いで風呂に入る所と、その後に私が侵入して洗濯機の中から妻の汚れ下着を取り出してクロッチの部分をアップで映してから私が舐めるシーンを撮影したんです。
妻はシャンプーしてるのが透けて見えます。
私はビデオカメラを取り出してから、
まだシャンプー残ってる?
って訳の解らない質問をしながらドアを開けると、
まだいっぱい入ってるよ!
って妻が頭を洗いながら答えでくれます。
その様子も全部撮影!
実はその動画を、とある汚れ下着愛好家の裏サイトで知り合った男性に見せちゃいました。
その方は35歳、隣の市に住んでて車で1時間位掛かりますが、わざわざ会いに行って見てもらったんです。
実は以前何度か、その方(Aさんとしときます。)の奥さんの下着や、酔っ払って寝込んだ奥さんの裸体を見せてもらったり、汚れたオマンコを舐めさせてもらった事があり、そのお返しみたいな感じです。
そして先週末にAさんを自宅に招いて呑み会をやりました。
妻には会社の同僚だと話してあり、妻は何の疑いもなく接していました。
途中で妻が風呂に入った時にAさんを連れて行き、妻かシャンプーするのを待って一緒に脱衣場に入り、今まで身に着けてた下着を渡すと、クロッチの部分を広げながらオリモノを舐めて凄い興奮しているみたいです。
その後も夜遅くまで呑んで、気が付いたら妻はベロベロで目の焦点も合ってなくて、歩けないみたいなので2人で肩を貸してベッドまで運び寝かせたんです。
私もその状況に異常に興奮して、妻に声を掛けたり、揺すったりしても反応なしで、着ていたパジャマの上着のボタンを外してからゆっくり脱がせてブラも外します。
下もバレないようにゆっくり脱がせると妻の裸体が表れました。
Aさんが部屋を出て行き、戻って来たら手にはさっきまで妻が穿いてた汚れ下着が!
念の為に妻の様子を再度確認したけど
完全に意識を失っていました、
Aさんは何の遠慮もなく妻の身体を触りながら、口には妻の下着が!
異様な光景でした。
私がビデオカメラを取りに行き、戻ってみると妻の唇を舐めてるAさんの姿にびっくりしながらも撮影開始です。
顎を持ち、口を広げるようにして舐めています。
Aさんに、
咥えさせたら?
と提案するとチャックを開けて、既に先がヌルヌルになったチンポを取り出して口に差し込んでいき、
Aさんもかなり興奮していたのか、すぐに出しちゃったみたいで、妻の口から精液がダラーっと流れて来て。
続きはまだありますが、妻が帰って来たので一旦止めます。
誤字、脱字あったらゴメンナサイ。
私の生まれ育った田舎では、男の子は15歳になると叔母か既婚の従姉で筆おろしをします。
私は、母の弟の奥さん(当時35歳)で筆おろしをしました。
若い男の子は倦怠期になった親戚の奥様の玩具で、私は、高校を卒業して田舎を出るまで、母の姉(当時44歳)、父の姉(当時48歳)とその娘(既婚25歳)の4人と経験しました。
25歳の従姉とは十数回しかしていませんが、叔母や伯母とは1人あたり100回以上したと思います。
高校生になってセックスに慣れてくると、生挿入させられて、
「出しちゃダメだよ、我慢しないと本当に赤ちゃん出来るからね。」
と脅されながら、射精を我慢する訓練をさせられ、辛抱できなくなったら抜いて外出しを覚えさせられました。
いつもは優しいおばちゃんが、お腹を波打たせながら、
「あ""~~あ""あ""~~」
と下劣に喘ぐのを見て、少し怖いと思いました。
でも、お前の兄貴はどうだったとか、イチイチ比較されるのは嫌でした。
田舎には一応ルールがあって、未婚女性との貫通は禁じられていました。
伯母達のおかげで、県都の大学へ進んだ時も、臆することなく女性に接することが出来ましたが、その代り年上好きになってしまい、20代後半のOLさんの浮気相手が多かったです。
ちゃんと付き合ったのは女子高生1人だけで、ほかは全員年上、扱いはセフレでした。
伯母達に鍛えられたので、セフレでも喜ばれました。
筆おろしから25年、私も今年40歳になりました。
私は大学があった県都にそのまま就職して、28歳で結婚しました。
いつか私も妻を甥っ子に差し出さなければならなくなるのかと思い、妻を家族に紹介するために田舎へ行った時、兄貴に聞いてみたら、もう、その習慣はなくなっていました。
妻は3歳年下のとてもキレイな元インフォメーション嬢だったので、私の前にも何人か彼氏がいてセックス慣れしていましたが、伯母達に鍛えられた女性に献身的な私のセックスをとても気に入ってくれて、妻のほうから逆プロポーズされました。
「毎回最高に気持ちいい、女性本意のサービス満点セックス、一体誰に教わったのかしら?」
上気した顔で妻にきかれますが、口が裂けても言えません。
私は大学4年生で実家暮らしで家族は父と義母、義妹の4人です。義妹は高校1年で公立高校に通っています。義母は父より8歳年下で市役所の職員、父はIT関係の仕事で月の半分は在宅の仕事をしています。大学は時間割によっては朝イチの授業だけだったりするので昼間はアルバイトをしたり家で課題をしたりして過ごしています。
私が大学3年になった年の6月頃、私の大学と義妹の学校が行事の振替で休みで父も家にいて、いつものように自分の部屋で課題や論文の調査などをしていた時、隣の父の部屋からは音楽が流れていましたが、いつも父は仕事中に音楽を流すので何も気にすることなく作業をしていました。
ただ、曲の合間に泣き声のような声が聞こえた気がして耳を凝らしていたところ、女性の喘ぎ声のような声であることがわかり、初めはAVでも見ているのかと思いました。しかし、その声が義妹のそれに似ている気がして部屋を覗きに行ってしまいました。私の部屋と父の部屋はベランダで繋がっているので音を立てないようにドアを開けてベランダ伝いに父の部屋を覗いてみるとカーテンは閉められていましたが、隙間から義妹が父のベッドの上で股を開いて父のペニスが出入りしているところがしっかり見えました。義妹は嫌がっている様子はなくむしろ「もっと、もっと」と言っているようでした。そして突然父の腰の動きが止まりペニスを抜き取ると大量の精液が義妹の膣から溢れ出てきました。
父が義妹の口元にペニスを持っていくと嬉しそうに口に咥えてペニスに付着した液体を舐めとって終わると再び挿入して何度か中に出しているようでした。
昼食の時間になって3人でご飯を食べている間も義妹は父の下半身に手を伸ばしてナニカをしているようでした。服越しに乳首が浮いていて明らかに発情期でした。私が洗い物をしていると2人は部屋に戻って行きました。片付け後も父の部屋からは2人の情事が聞こえてきて私自身お腹の奥がキュンキュンする感覚に襲われ、オナニーしてしまった。
その日以外にも義妹と父の情事を見かけることがあってそのたびにそれをおかずにして自分を慰めていました。
Aさん宅から帰宅し、私は妙に興奮していた。
憧れていたAさんのビックリした顔、そしてその後の赤面して恥ずかしがり、恥辱に苦悩する顔を思い出した。
無理もない。いっしょに町内会の活動している男のしかも年下の私にフルヌード、いやハメ撮りやオナニーの動画を見られてしまったのだから。
旦那さんは今週出張だと言っていたので、今頃動画を見ているに違いない。
あの様子だと旦那さんが、あんなにもたくさんの、しかも顔が写ってしまって消してない動画を保存していたとは思っていないだろう。
おまけに、旦那さんの趣味なのか、高価なムービーを使っていると思われ、かなりの高画質である。
今日会った昼の時以上に、動転して狼狽しているにちがいない。
それを思うと妙に興奮し、また私の手は動画再生ボタンに手が伸びた。
昼に見た女子アナを連想させるAさんの顔が写った。
昼と違うのは、顔から下に何も身に付けていない生まれたままの姿であることだった。
Aさんは大胆に四つん這いになり、旦那さんのビデオが背後に回った。
Aさんの白くて大きくて柔らかそうなお尻が50インチのテレビいっぱいに映し出された。
そしてその下方には、ヘアとくすんだピンク色をしたAさんの女性自身が丸見えだった。
一週間後、町内の秋祭りの準備で、Aさんと顔を合わせた。
私と会いたくないため欠席するのでは?と思っていたが、以前と同様に明るく気品ある立ち振る舞いだった。
メンバー全員で秋祭りのポスターを町中に貼って歩いた。
Aさんは青地に白のストライプが入ったシャツと黒いタイトのスカートを履いていた。
私はこの服の中身を見たのだ。そう思うとまた興奮する自分がいた。
今晩もAさんの動画を見ようとその時思った。
大学進学をきっかけに実家を離れ、都心のマンションに引っ越した。
キャンパスライフが始まった頃、通学中によく1人のOLを見かけるようになった。
年齢はたぶん30代後半。太めの体型で結構きつい顔立ちだったけど、とんでもなく馬鹿デカい乳をしていた。正確なサイズは判んないけど、洋物のポルノ女優に匹敵する代物。
ブラウスの胸元がはち切れそうになっており、普通に歩いているだけでユッサユッサ豪快に揺れ、すれ違う人のほとんどが釘付けになっていた。
彼女を見かけて半月が過ぎた頃。
夜遅くにベランダへ出ると、向かいのマンションにある一室へ視線が向く。そこの窓ガラスに彼女らしき人物が映っており、目を凝らして覗いてしまった。
年下らしき彼氏にバックで突かれ、爆乳が垂直方向にブランブラン揺れていた。彼女は四つん這いで何やら呻いており、彼氏も元気よく腰を振りまくっていた。
やがて騎乗位に移り、爆乳が空中にバウンバウンと舞い始める。顔から下腹部までを行き来し、残像を描いている姿はとても見ごたえがあった。
まもなく昇天を迎えたらしいが、彼女は両手でロングウェーブの髪をかき上げ、汗だくでにんまりと笑みを浮かべていた。どうやら物足りなかったらしく、彼氏に延長戦をおねだりしていた。
その日以降、毎晩ベランダから彼女の部屋を覗くようになり、月に何度も彼氏が出入りしていることが発覚。
エッチ現場をたびたび拝めるようになったが、ある時期を境にぱったり見かけなくなった。しかも、どうやら空き部屋になっていた。
それから月日が流れて俺も社会人になり、休日に電車移動していた際。
向かいの席にいる彼女を発見。3歳くらいの子供を連れており、さらにお腹がぼっこり大きくなっていた。
どうやら例の彼氏とデキ婚したらしく、現在は2人目を身ごもっていた。
元モーニング娘。でタレントの後藤真希(33)がH30年9月26日、日本テレビ系「今夜くらべてみました」に出演し、一回り年下のおいっ子と一緒に風呂に入ってキスをしていたことを明かした。
おいっ子が17歳、自身が29歳の時まで続いたとしている。
おいっ子も番組に出演。
俳優の勧修寺保都(かんしゅうじ・たもつ)=(21)で、さわやかな笑顔を振りまいた。
17歳という多感な時期になっても一回り上のゴマキと入浴していたことに、フットボールアワー後藤輝基は「17なんか絶対にない!」と2人の関係に驚きをあらわにした。
しかし、ゴマキは「今でも入れます」と平然と返答。
フット後藤は勧修寺に対し、自身から「もういい」と遠慮することは考えなかったのかをツッコんだ。
勧修寺は「ならないですね。いつもネネとどっかいって…」とゴマキを“ネネ”と呼んでいることも明かした。
また、ゴマキについて、「本当に母親みたいな」と近しさを表した。
フット後藤は「母親だったとしても。母親と17で風呂にはいらへん」と一蹴。
ゴマキは「子どもの成長を見ているような感じ。ちょっと、はえてきたねとか」と笑った。
僕の家族は父、母、妹の4人家族。
しかし、実際に血のつながりがあるのは父だけだ。
実の母は僕が幼いときに他界しており、ほとんど記憶がない。
父は仕事が多忙な人で、ほとんど家にはいなかった。
よって、僕は幼いころから祖母に育てられた。
その祖母も僕が小学校2年生の時に他界した。
祖母が他界して間もなく、今の僕の母親である美咲さんが来た。
美咲さんには連れ子がおり、僕の3つ年下だった。名前は悠(はるか)といって
とても可愛らしい女の子だった。
美咲さんも子供の僕から見てもとても美人で、身長がとても高い女性だった。
父は相変わらず、家にいることが少なく、美咲さんも基本的には夜遅くまで
仕事で家を空けていることが多かった。
当然、僕は美咲さんの連れ子である悠と二人で家にいることが多くなった。
悠は僕によく懐いてくれた。僕も悠をとてもよく可愛がった。
悠は美咲さんの子供なだけあって体は大きく、3つ年上の僕と身長は変わらなかった。
僕は元々身体が小さく、背の順では常にトップをキープしていた。
僕は中学生になった。1年、2年、3年‥‥中学3年になった今でも僕の身長は140㎝ちょっとしかない。
顔も可愛らしい部類だったため、間違えなく中学生には見えないだろう。
何より傷つくのは、悠の身長はどんどん伸びており、今現在小学校6年生にして168㎝まで伸びていた。
いつの間にか妹の顔を見るためには真上を向かなければならいほどの身長差になってしまった。
次第に悠の態度も大きくなってきて、昔はお兄ちゃん、お兄ちゃんと言って後ろをちょこちょこくっついてきたのに
今では、僕を見下ろし、「チビだね」とか「まだ、背伸びないの?」などと言い
からかってくる。
勿論、今でも僕のことを好いてくれているのは、よく感じるので嫌な感じはしない。
二人でよくゲームをしたり、くっついておしゃべりに興じたりもする。
しかし、僕の方も昔のままというわけではない。
僕は中学3年生。何にでも性欲を感じてしまう位、お盛んな世代だ。
それが実際は血のつながりがないことを知っている妹がいれば、それが性的な対象になっても
おかしくはない。
何より、悠は身長も高く、体も大人びている。胸もふっくらしているし、ウエストのクビレも
目立ってきている。
さらに言うと、僕はMだ。
僕の性癖は弱い立場の者に虐げられると興奮するというものだ。
つまりは、普通では女の子、小学生、妹というのは自分より立場も力も弱いはずなのだが
実際は妹の方が体が大きく、力も強い・・・このシュチュエーションに異常に興奮してしまうのだ。
よって最近は悠と一緒に過ごしていると、ちょっとしたことですぐに勃起してしまう。
流石に二人で性的な会話や下ネタで盛り上がったりしたことはなかったが
隣の部屋から、悠が友人と話している声が聴こえて来るので、悠がある程度性的な知識があることは
わかっていた。
ある日僕はいつものように悠の部屋に遊びに行く。
すると悠は「お兄まだ背伸びないんだ、子供みたい」と言いながら僕の額を小突いてきた。
僕は下心を丸出しにして答えた「うるさいな、下はもう大人になってるんだよ」
大したサイズではないが、一応勃起時は剥けている。
「あははは、じゃあ見せて見ろよ」悠は一歩僕の方へ近づいて、上から見下ろしてくる。
「い、いいよ・・・」僕は明らかに動揺し、声が上ずった。
上目遣いに悠を見上げると、悠はニヤニヤしながら僕の顔を見下ろしている。
僕のペニスはギンギンに剃り立っていた。はっきり言って、妹とは言え、自分のペニスを
女子に見られるのは初めてだ。こんな状態のペニスを見られるのは恥ずかしい。
僕はズボンと下着を下し、悠の目の前に屹立したペニスを現した。
「あはははは、何これ~」そう言うと、悠は僕のペニスをピンピンと指で弾いてきた。
「あ、あう」僕は情けない声を上げてしまった。
「何、お兄?感じてるの?あははは」悠は僕をバカにしたように笑っている。
やはり悠は僕がMだということを見抜いている気がする。僕は内心悠にもっと攻めてほしく
こんなことを言ってみた。
「こんなんで感じるわけないだろ!」
「ふーん、じゃあ、こうしてやるよ」悠はこう言い放つと僕のペニスをぎゅっと握り上下に扱き始めた。
シュシュシュシュ リズムよく悠の手が僕のペニスを擦る。
やばい・・・・あっという間にイってしまいそうだった。しかし、僕は強がる。
「ぜ、全然大丈夫だよ。お前なんかにイカされるわけないだろ」
「ふふふ、お前、小学生に手でイカされたらマジ生き恥だな」
そう言うと悠はさらに勢いよく僕のペニスを扱き上げた。
シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ
もう限界だった。
「あ、ああああ!だ、ダメ・・・出ちゃう!」僕は情けない声を上げる。
「え?マジ?もう出すの?お兄速いから!あははは、じゃあ出せよ。白いの出せ出せ!」
とても小学生とは思えないようなセリフを吐きながら、さらに悠が僕のペニスを扱き上げる。
「ああああ出る!」
僕は情けないことに丁度悠の胸の上あたりにある自分の顔を埋め、悠にしがみついた。
悠ももう一方の手で僕の肩を抱き、ぎゅっと引き付ける。
ドピュドピュと僕のペニスを握っている悠の手から大量のザーメンが飛び出した。
「うわ、うわ!すごーい、超出てる!」
悠は僕が射精する瞬間を見て喜んでいた。
すべてを吐き出した僕は急に恥ずかしくなった。賢者タイムに入ったしまったのでしょうがない。
「お兄超恥だね?妹に手でイカされて」
「う、うるさいな。今日は調子が悪かったんだ」
とよくわからない言い訳をしていた。
「あははは、じゃあ明日も来いよ。またイかせてやるよ」
「明日はお前なんかにイカされないから!」
全く自信のないセリフを吐き捨て僕は自分の部屋へ戻った。
この日から、僕は毎日悠の手で射精した。悠もこのシュチュエーションを気に入っているみたいで
楽しそうに僕のペニスを扱いている。
一線は超えなかった。まだ悠は小学生だし、流石に血がつながらないとはいえ、直接セックスしたいと
言う気にはなれなかった。
それに十分あのシュチュエーションで楽しめたので、僕的には満足だった。
そして、僕は東京の高校へ進学することになり、父が借りたアパートで一人暮らしをすることになった。
「あなた・・・」
「君枝・・・」
12年前に別れた元妻と再会したのは、東京に向かう新幹線の中でした。
「まさか、隣の席が君枝とはな・・・」
東京まで約1時間、色々話しました。
お互い出張だという事、お互いまだ独身だという事、私と暮らしている娘は短大を出て社会人1年生だという事、今日泊まるホテルの事、そして夜、待ち合わせて食事に行くことを約束しました。
11年前、元妻の君枝が東京勤務になったことで、夫婦感がギクシャクしだしました。
私は、できれば仕事を辞めて、家庭に入って欲しかったのですが、君枝は単身で赴任、私と娘が取り残されて、これじゃあ家族の意味がないと言い争いになり、
「私、このまま出て行くから。あなたの言うとおり、これじゃ家族とは言えないものね。」
慰謝料無し、夫婦の財産のうち君枝の分は養育費に使って欲しいと、君枝が辞退して、憎しみ合う訳でなく、円満に離婚しました。
元夫婦が12年ぶりに食事をしたら、やっぱり惹かれ合いました。
君枝が、私の宿泊するホテルについてきました。
シャワーを浴びて出てきた君枝は、
「なんか、気恥ずかしいわね・・・」
「11年間も愛し合った仲じゃないか。今更恥ずかしがるなよ。」
「だって、私47歳よ。最後にあなたに抱かれた時、35歳だったのよ。」
12年ぶりに元妻を抱く、何とも興奮しました。
47歳の君枝の陰唇は良く熟れて、アケビのような色合いでした。
私のクンニに、
「ああん・・・懐かしい・・・」
と愛液を垂らしました。
「これも懐かしい・・・」
私の陰茎をじっと見つめて、ネットリと舐め回しました。
「元夫婦だし、中には出さないから、生で良いだろう?」
「ええ、いいわ・・・」
12年の時を超えて、元夫婦が一つになりました。
「ああ~~やっぱり懐かしい・・・」
元妻の君枝を抱いて、長年夫婦として性生活を営んだ身体の関係は、なかなか切れないと思いました。
12年過ぎても、夫婦だった頃のように、お互いの息がピッタリでした。
夫婦時代、毎晩のように飽きるほど抱いた君枝の身体です、お互い、快楽の貪り合い方を忘れていませんでした。
11年、愛し合った相手だし、憎しみ合ったわけでもないので、12年の歳月はあっという間に埋まりました。
「君枝、お前、男はいるのか?」
「ああっ・・・12年の間に、2人とお付き合いしたわ・・・あっああ~~・・・」
「そうか・・・でも、再婚はしなかったんだな?」
「ええ、結婚前提のお付き合いじゃなく、恋人・・・ああ~~・・・あなただって、彼女作ってるでしょ?12年前より黒光りしてるもの・・・ああっ、あん、ああん・・・」
「まあな・・・女の肌は恋しくなるもんだよ・・・君枝、イクぞ・・・」
「待って、いいわよ・・・」
夫婦だった頃のように、君枝はティッシュを握って射精する場所をこさえて、私は君枝が両手で作る手のひらの膣に陰茎を挿し込み、射精しました。
暫くして、君枝がシャワーを浴びて帰り支度を始めました。
「なんだ、泊まっていかないのか?」
「ここに2人は狭すぎでしょ?私、帰るわ・・・」
「そう言われりゃ、そうだな・・・」
「また、一緒に暮さないか?」
「まだ、その時期じゃないと思う。もう少しして、お互いが本当に必要だったら、その時はきっと、またどこかで出会うわよ。」
「そうか・・・」
「じゃあ、今日は抱いてくれてありがとう。やっぱり、元夫婦のセックスは最高だったわ。じゃあ、さようなら・・・」
「ああ、さようなら。元気でな・・・」
扉が閉じられ、元妻の君枝は去っていきました。
翌朝、朝食を食べて戻ると、部屋に君枝の残り香を感じました。
「君枝、イイ女だったな・・・あいつ、別れた後に2人の男にヤラれたのか・・・」
部屋を出る時、忘れ物が無いかもう一度振り返ったとき、ベッドで愛し合う私とキミエの姿が見えたような気がしました。
ベッドの脇に戻って、屑籠にあるティッシュを見て、
「君枝、外出し精液の受け止め方、覚えてたな・・・」
と呟き、ホテルを後にしました。
帰りの新幹線に君枝が載ってるかな?・・・なんていう事は無く、知らないビジネスマンらしい男と隣り合わせで帰ってきました。
現在、10歳年下のセフレの四十女がいるけれど、君枝とのセックスはセフレの何倍も満たされました。
あれから、君枝の身体が恋しくなった私でした。
「君枝、また、会おうな・・・」
まだ、君枝を愛している事に気付かされた私でした。
思春期になると男の子が女の子の体に興味を示すように、同様に女の子も
男の子のオチンチンに興味津々になる時期だ。
特に男兄弟がいない女の子はその傾向が強い感じ。
学生の頃、ウチの近所にも年下の男の子とのお医者さんゴッコが好きな子がいたな。
もちろん、その女の子が先生役で、男の子は患者。
一度、その男の子に、「お前たちどんなことしてるんだ?」って聞いたら、
裸にされて、チンチン触られるって。
でも、その女の子も、最後には、自分のを見せてくれるらしいんだけどね。
「ほら、先生とあなたたちは違うでしょ」って。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 谷間
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位