初めてフェラされたのが小5の時でした。高校生の兄の彼女さんにされました。巨チン系家族だったので弟の私にも興味を持ったみたいでした。冬にコタツに入って留守番していたら兄カノさんが学校帰りにやって来て有無を言わさずって感じでした。わざとらしく私の目前でスカートからパンツが見えるように足を広げて座りました。小5とはいえ男ですからパンツを凝視していました。当然私のものは凄い勢いで反応しジャージ姿でいた私の股間は絵に描いたようにテントを張らせ兄カノさんがニヤニヤしながら私の横に座り直し股間に手を伸ばしてきました。その時まで意識してなかったのに改めて女の匂いってのに気付かされた感でした。いい匂いというかフェロモンというのか。私がソワソワしているといきなりキスをされました。ファーストキスでした。舌もぬるりと入れてくるキスでした。私はされるがままで心臓バクバクだったと記憶が残っています。兄カノさんはジャージの上から私のを弄っていました。キスされながらジャージに手を入れてきて直手でニギニギされていました。既にオナニーは覚えていましたが弄られる感じはそれだけで気持ちいいなぁと思っていました。兄カノさんがジャージを脱がそうとする仕草をし始めたので私は協力的に腰をチョイ上げして膝辺りまでずらされました。押し倒され私の手を取り兄カノさんの胸に導かれました。兄カノさんは自らシャツのボタンを外しブラをずり上げました。思っていたのとは違う小ぶりないわゆる貧乳でした。乳首はピンク色って概念を消し去るような濃い目の茶色で小さな乳輪で乳頭も小さめでカチカチな感じでした。私はオッパイ自体触ったり揉んだり摘んだりする行為が初めてでした。こんな感じなんやと小さいながらもふわふわした乳房をふにふにしていました。兄カノさんの頭が下がっていきペニスに顔が、口が近づいていくのを感じていました。そんなに間近に見たいのかななんて思ってたら手の動きはオナニーする時の動き、手コキを始めました。ニュッと皮を剥かれ亀頭を露出させられました。次の瞬間ペニスの先っぽが熱いものに包まれる感覚が走りました。頭の陰で見えなかったのですが、ペニスを口に入れたんやなってのは兄カノさんの頭の動きでわかりました。AVで見るような舌先でチロチロしたり竿の横舐めやら玉舐めみたいな序章はなくいきなりヌッヌッっと強く吸いながら上下に動き始めました。痛くすぐったい感じで刺激に慣れていない亀頭は強く吸われると気持ちいいどころか痛みに近いゾクゾク感でした。そして10回くらい上下に動かれて兄カノさんに口内射精。恥ずかしいくらいにビクンビクンさせていました。射精中に至っては更に強くキツく吸い上げられました。まさに搾り上げられる感覚でしょうか。兄カノさんは口を離すことなくガッツリ咥えていました。溢さぬように口をチュポッと離し、私の顔を見て満足気ににやけ顔でした。しかもそのまま口に出したものをごっくんしてんっはーって一息ついていました。押し倒されてからトータルで数分の出来事でした。私がはぁはぁ言ってたらまたしてあげるねって言われました。それからは兄カノさんがウチに来る度にフェラ抜きしてもらっていました。ゆくゆくはHもさせてもらう事になるのですが、その時はまだバージンだったそうでまず兄が先だと言っていました。Hさせてもらえたキッカケは兄と別れる事となり最後の思い出的に私の童貞を奪っていかれたって感じでした。途端に女っ気がなくなりオナニーで抜いてた日々の中でHよりもまたフェラ抜きされたいなぁと思い始めていました。Hよりもフェラで強制的に吸い出される感覚が忘れられなかったので。それ程に衝撃的だったのだと思います。その頃、学習塾ブームみたいな頃があり私も親に強制的に通わされる事になり勉強嫌いな私は塾で同級生女子や年下の女児ばかり見ていました。夏場などノーブラタンクトップでの脇から見える未熟なお乳を見たり、生地の薄いスカートの透けて見えるパンツ、そんなのを見るのが楽しみのひとつとなっていました。それを脳裏に焼き付けてオナオカズにしたりでした。塾の帰り、陽も落ちて街頭の少ない帰路で同じ塾に通う先程まで視姦してた年下の女の子が歩いているのが見えました。数日間、リサーチしてたら時間帯の差はあるものの何時も同じルートで1人で通ってるというのをつきとめました。ターゲットをその子に絞り更にリサーチを開始しました。小学2年生でごく普通の顔立ち、どちらかというとブサイク系、良く言えば個性的な顔立ちで色白で塾でも大人しい感じの子でした。そして悪戯をやらかすタイミングをずっと見計らっていたある日、帰路で近道で必ず通る家間路地があったのでそこで勝負をかけることとしました。その日は塾を休み女の子が帰ってくる時間まで友達のところでヒマを潰したりと時間調整していました。そして時間となり現場へ先回りして今か今かと待っていました。ほぼいつも通りにその路地に女の子の姿を見かけ遂に後ろからガバッといきました。路地には若干広い幅の部分がありそこへ口を押さえて引っ張り込みました。女の子には暴漢男さながらに声出したら殺すぞとか卑劣な言葉を浴びせていました。女の子は固まって動かずビクビクしながらコクコクと頷いていました。向こうを向かせたままタオルで目隠しをしました。フェラをさせるのが第一目標でしたから口には猿轡等はせずとにかく声を出したり暴れたりしたらどうのこうのと脅し続けていました。女の子がじっとしているのをいい事に服の上から身体中を触りました。安っぽいワンピースをめくり立たせたまんまでパンツをじっくり見ました。当然パンツはお子ちゃまパンツで前面にアニメのプリントがしてあるグンゼパンツのような形でした。短時間勝負とも決めていたのもありパンツを下げてスジをチョイチョイって触るだけで私のテンションを高めていき、私の前にしゃがませて鼻を摘み口を開けたと同時にペニスを突っ込みました。女の子はグスグス泣き始めていましたが気遣ってる場合じゃありませんでしたからとにかく早く終わらせようなんて思っていました。女の子はいきなり訳のわからぬものを口に突っ込まれフガフガしていましたがそれが更なる刺激となり大きめの私のモノが小さな口なので裂けんばかりになっていました。当然フェラの知識は微塵もないので小っちゃな口の中で歯がガリガリあたっていました。裏筋に歯が引っかかり痛みも強かったのですが女の子の頭を両手で掴み髪の毛を掴んでグイグイ前後に動かしていました。こういう事を女児にレイプまがいに小さな口に突っ込んでるぅって感極まり女児の頭をグイッと引きつけぐりぐり回すような感じで入るだけ一番奥まで突っ込み射精しました。女の子の口から引き抜くとガッホガッホとむせかえってオエーってなっていました。私は余韻に浸る事なく射精直後のままのペニスをそのままに身支度をしてその場から逃げるように走り去りました。数分後、女の子の家近くで帰宅するのを見届けて私は家に帰りました。興奮冷めやらぬままシャワーに向かいました。その時に気付いたのですが裏筋が少し切れて血が出ていました。なんかチクチクするなと思っていたのはコレだったんやなと。あの時歯があたっていたのを思い出していました。裏筋の出血とカリが真っ赤に擦れてちょっと腫れっぽくなっていて更に亀頭に近い竿の部位も歯で擦れたらしい小さな擦り傷っぽい痕がありました。そのペニスをしみじみと眺めつつやってもた…って思っていました。女の子は翌日からも塾に来ていて昨夜あんなことがありましたって雰囲気を感じさせない様子でした。ちょっと安心しました。その子に対する暴漢的な悪戯はそれっきりでしたがその後半年間で低学年女児2人に同じパターンで暴漢プレイをやらかしました。成人を迎えてからは1人だけ私に懐いた女児にフェラを教え込ませた事がありました。自宅に連れ込んで時間をかけて教えて?させていました。玉舐めや竿舐めは全然気持ちよくないので亀頭責め的に教え込みました。ちっちゃな舌でカリをグリグリ舐め回されるのがたまリませんでした。年齢は2桁に近かったのでセクスまがいな行為もしていました。そもそも女児のサイズにそぐわない大きさなので亀頭のみの出し入れみたいなかんじでした。それでもパッツンパッツンなサイズ差でしたから出した後は亀頭から血の気が引いた色目になっていました。今は不本意ながら私のサイズに合った女性と付き合っていて性処理させてもらっています。
年下
物心ついた時には、銭湯は親父と一緒に男湯。
女の陰毛なんて母親のしか見たこと無かった。
拾ったエロ本でさえ、まだヘアはご法度。
少年漫画だけでなく、本宮ひろ志の漫画にさえ、女性の股間には
なにも描かれていなかった。
小6の夏休みに従兄弟のうちに泊まりに行って、6、7ぶりに叔母さん(当時32才位)
と3人で一緒に風呂に入ったとき、「やっぱり生えてるんだー!」って感激した。
下のほうまで割れ目があることをその日初めて知った。
ちなみにその従兄弟(1才年下)とは、性に関して何でも話せる相手だったが、
その日以来、俺の母親を狙うようになった。
なんとしても阻止したかったが、俺の不在時に遂行(一緒に入浴)されてしまった。
「ヒダヒダまで見えた」という言葉の意味を理解したのは数年後。
若しかしたら俺に対する対抗心での嘘かもしれないが、息子の俺でさえ
見たことの無い領域を見たということに激しく嫉妬した。
お互い、相手の母親の裸が人生において最も多く使用したオカズになった。
叔母さんが屈んだ時に後ろから見えたんだ。
そのときは尻の延長という認識しかなかったのが残念だが。
従兄弟の場合は、母がシャンプーをしているときに じっくり見たんだそうだ。
うちの風呂の浴槽は埋設式なんで、子供の座高だと確かに丁度いい位置に目線があるんだ
俺は嘘だと思いたいが。
母同士は姉妹
顔は似ているのに、乳首の形状や陰毛の生え方が全然違うというのが嬉しかった。
血縁があると罪悪感を感じたり、性欲の対象にならないって人も多いだろうが、
俺たち二人は 自分の母親でさえオナペットだったからな。
おませなマキちゃん・+3に、出てきた、サナエお姉さんの話です
街中の喫茶店で、珈琲を飲む、二人・・私服の為か、大人ぽく見える、サナエお姉さんと、隣のクラスのサトミお姉さん・・
一卵性双生児・・双子です、見分け方は・・目尻の薄いホクロと、右の乳房のホクロ・・
「ねえ、サナエ・・結局、アイツとは、別れたんでしょ?」
「うん、サトミ・・秋のお祭りの後に・・アイツったら、他の高校の女の子と、二股してて・・サトミ、どう思う?」
サナエお姉さん、秋祭りの後・・付き合ってた彼が、二股を掛けていた事で、喧嘩して別れたようです・・
「サトミは、別れて正解だったと、思うよ!アイツの事を、忘れるのに時間が、かかると思うけど・・」
「ねえ、サトミ・・前、付き合ってた人と別れてから・・その後は?新しい彼氏、探さないの?一人で寂しくない?」
「その辺りは・・ね・・一人で居ると寂しいし・・その・・アッチの方も・・ちょっと~サナエ、変な事言わせないでよ!」
「ねえ、出ようか・・歩きながら、話そうよ・・ね・・」
喫茶店を出た二人・・ゆっくりとバス停の方へ
「ねえ、サトミ・・此れから、どうする?家に帰ろっか?」
「ん、そうだね・・家に・・帰ろっか・・女の子二人だけって、なんか、寂しいし・・家に帰って、慰めあっちゃおっか・・」
「ちょっとぉ・・サトミ・・サナエは、もう!嫌だからね・・女の子同士で、なんて・・エッチな事するんだったら・・男の人!」
「もう、サナエ、ったら・・冗談だってば、あっ!ちょっとは、明るくなってきたね・・表情が・・サトミ、心配してたんだよ」
「ねえ、サトミ・・聞いていいかな?その・・一度だけ、だったらの話だけど・・エッチするんだったら・・年上の人?それとも
年下の人?どっち?」
「う~ん・・サトミは、年下が、いいな!私達・・男の兄弟居ないし、その・・お姉ちゃん、お姉ちゃん、って、言われてみたいし・・」
「あっ!それそれ・・サナエも、言われてみたい・・お姉さんが、教えてあげる・・って、なんか変かな?」
バス停で、バスに乗り込んだ、二人・・初売り袋を持った人で、車内が少々、混んでます・・
「サナエ・・ちょっと、詰めてあげて・・後ろに、もう一人、乗るから・・」」
「うん、男の子が・・あれ?何処かで、みたような・・たしか、近所の・・えっと・・ユウコちゃんと、仲がいい・・」
サナエお姉さんの心の中「ユウコちゃん・・夏が終った頃から・・なんか、大人ぽく、為ったけど・・まさかね・・?」
「あっ、お姉さん・・ありがとう、奥に詰めてくれて・・」
サトミお姉さんの心の中「あら!ありがとうって・・素直な、男の子・・サナエの知り合いかな?」
混雑した、車内・・暖房が効きすぎて、蒸しかえってます・・
サナエお姉さんとサトミお姉さんの心の中「この子、素直で、カワイイ・・もう、してるのかな?自分で・・悪戯しちゃおっか!」
高校二年の、お姉さん、お互いに・・アイコンタクト・・
「ねえ!君、たしか・・ユウコちゃんと、仲がいい・・俺君だっけ?私は、サナエ!こっちは、サトミ!今日は私服だけど・・
私達、双子なんだよ!知ってた?」
「ちょっと~サナエ、双子って・・それ、なに?・・俺君って云うの?よろしく・・ね!今日は、何処に行って来たの?買い物かな?」
「えっと・・サナエお姉さんと、サトミお姉さん・・ユウコちゃん、言ってた・・困ったり、悩んだりしたら、相談に乗ってくれる
お姉さんが、近所に居るって・・サナエお姉さんの事だよね!」
「えっ!なに?サナエって・・小学四年の女の子の友達、居たんだ!ねえ、今度、サトミにも、紹介して・・」
「サトミに、紹介してって?サトミ・・なに考えてるの?ユウコちゃんって、可愛い女の子だから、ダメだよ!」
バス停でバスから降りた三人・・家に向って歩き出しました
「ねえ、俺君!今日何処に行って来たの?お姉さん達に、教えて・・」
「冬休みの宿題で、判らない所が・・図書館で・・」
「宿題か・・ねえ、俺君!お姉さん達が、教えてあげよっか?サナエとサトミ・・こう見えても、教えるの上手いんだよ・・
ねっ!後で、私達の家に来ない?、宿題しょ、待ってるから・・ねっ、サトミ・・!」
「うん、じゃ、後で・・家で一休み!してから・・お姉さん達の家に・・」
サトミお姉さんの心の中「サナエったら・・もう・・エッチなんだから!ふふ、サトミも、エッチだけど・・!」
俺君と、別れた二人・・サナエお姉さんの部屋へ・・コートを脱いだ二人、炬燵の中に・・
「ねえ、サナエ・・本当に、俺君と・・その・・エッチな事!しちゃうの?サナエがしてる間、サトミは、何処に居ればいいの?」
「う~ん・・サトミは・・その・・見てたら?悪趣味かな・・サナエと俺君が、エッチな事してるの・・を・・!」
「もう、サナエったら・・思いっきり悪趣味なんだから・・ねえ、サナエ・・その・・久し振りに・・いい?昔、みたいに・・ダメ?」
「ちょっとぉ・・サトミ・・昔、みたいに・・って、何時頃の話?誰も来ない公園のベンチの話?水泳授業の着替えの時の話?
それとも・・秘密基地での話?・・サナエとサトミ・・中学二年だったよね・・女の子同士で、初めて・・エッチな事したのって・・」
「サナエったら、サトミと、恥かしい事したの、全部覚えててくれてるんだ・・!」
「ま~ね・・ねえ、サトミ・・知ってた?私達の学校に伝わる話・・女子高時代の先輩達って・・女の子同士で、って話・・」
「あっ、それ!知ってる・・サナエが聞いたのは・・ミハル先輩とミフユ先輩・・噂だと、今も続いてる!って・・その、先輩達の
子供って・・やっぱり!なのかな?ミチコちゃんとマスミちゃん・・それっぽぃし・・!」
サナエお姉さんの唇に、サトミお姉さんの唇が・・
「サトミったら・・いきなり、キスしてくるなんて・・ずるいょ・・昔と、変わらないね!」
「サナエ・・ゴメンネ!その・・サナエの唇を、見てたら・・久々に、キスしたく為っちゃって・・!」
「もう直ぐ・・俺君が、来るから・・それまで・・ね・・あっ!いい事、思いついちゃった、サトミ、ちょっと、耳貸して・・」
サトミお姉さんの耳元で、なにやら囁く・・サナエお姉さん・・
「もう、サナエったら・・エッチなんだから・・それって、タイミング・・むずかしくない?」
「大丈夫だってば!サトミとサナエで・・してたら、俺君、どんな表情するかな?」
玄関に、俺君が来ました・・サナエお姉さんの部屋に上がって・・襖が開きました
「うわ!お姉さん達・・女の人同士で、キスしてる・・」
サナエお姉さんとサトミお姉さん・・お互いの舌の先から、睡液が・・糸を引きながら、離れました・・
「もう、サナエったら・・俺君に、見られたじゃないの・・サトミ、ダメ、って言ったでしょ・・」
「ちょっと・・サトミ・・それって、ずるい言い訳だと思う・・俺君が、困惑してるでしょ・・」
サナエお姉さんとサトミお姉さんの心の中「ふふ・・俺君ったら、真っ赤に為ってる!もしかしたら・・オチンチン・・既に
大きく為ってたりして・・」
「俺君、宿題持って来た?サナエ、手伝ってあげるから・・ジャンパー脱いで・・サトミは、そっちを、お願い・・ね・・」
サナエお姉さんとサトミお姉さんの、柔らかそうな、唇に目が行って、集中出来ない、俺・・宿題が一段落しました
「ねえ、俺君・・宿題は、此れだけ?サトミとサナエ・・宿題、手伝ったけど、丸写ししたらダメだよ!」
「うん、判った・・宿題、手伝ってもらって・・ありがとう・・サトミお姉さん!サナエお姉さん!あの・・その・・さっきは
ゴメンナサイ・・いきなり、襖を開けて・・まさか、お姉さん達・・キスしてると、思わなかったんで・・」
「いいのよ!ねえ、俺君、サトミとサナエ・・キスするんだったら、どっちのお姉さんとしてみたい?」
「えっ!どっちのお姉さんと・・その・・両方と、キスしてみたい・・です・・はい」
「いゃ~俺君たら・・かわいい!両方とだって・・サトミ、如何する?」
「サトミは、いいょ・・あっ、俺君・・サトミとサナエの事、お姉さん、じゃなく・・お姉ちゃんって、呼んでくれる?」
「サナエも・・お姉ちゃん、って・・呼んで欲しいな!お姉ちゃんって、言って甘えて欲しいな・・ダメかな?」
「えっと・・サナエお姉ちゃん!サトミお姉ちゃん!・・此れでいいの?」
「そう、お姉ちゃん!って言って、甘えてごらん・・で、俺君は、どっちの、お姉ちゃんと、キスを、したいのかな?サトミかな?
それとも・・サナエかな?正直に言ってごらん・・俺君、正直に言ったら・・お姉さん達、残った宿題、手伝ってあげるから!」
「両方の、お姉ちゃんと・・一度、キスしてみたい・・あの・・宿題、もう、残ってないけど・・残った宿題って?」
「ん?残った宿題って・・教えて欲しい?サトミとサナエって、大きいでしょ、おっぱい!俺君、もう・・興味あるのかな?」
「興味あるよね・・男の子だもんね!サナエ・・聞きたいな、クラスに居ないのかな?おっぱいの大きい女の子って・・」
「クラスに居ます・・ヨウコちゃん・・おっぱい、大きくて・・窓側の席に座ってて、その・・何時も透けてるの、見てます・・」
「俺君って、正直な男の子だね・・じゃ、サナエから・・キスしよっか!」
サナエお姉さんの、柔らかい唇が・・舌と舌が・・
「サナエ・・サトミの分、残しておいてょ・・サトミも・・」
サトミお姉さん・・俺と、サナエお姉さんの間に、入ってきました!三人の舌が、絡み合ってます・・
「サ、サトミ・・こんなの初めて・・サナエと、俺君と・・三人で、キスするなんて・・」
「サナエも、こんな風に、キスするのって、初めて・・」
三人の唇が離れました・・
「俺君、ちょっとの間・・部屋から出て・・呼ぶまで、入ってきちゃ・・ダメだよ!」
部屋から出て、廊下で待つ・・俺・・
「俺君、もういいよ・・入っておいで・・!」
部屋の中で、パジャマ姿に着替えた、サトミお姉さんと、サナエお姉さん・・二人の間に、座った、俺・・
「ねえ、俺君・・サトミとサナエ・・双子なんだけど、見分け方、わかるかな?教えてあげよっか・・右のおっぱいに、ホクロが
あるのが・・サナエ、無いのが、サトミ・・おっぱいを、上から覗いたり、触ったりして、確かめてごらん・・」
「えっ!おっぱいのホクロ・・お姉ちゃん達の、おっぱい・・触ったりしてもいいの・・あれ?お姉ちゃん達・・服の下・・なんで?」
「そう・・お姉ちゃん達、さっき・・ブラ、外しちゃった!ねっ、サナエ!」
「うん!サナエ・・さっき、サトミと、いっしょに・・ね・・ブラだけじゃないけど・・」
「お姉ちゃん・・その・・パジャマのボタン・・外してもらっても?上から覗いただけじゃ、判らない・・」
お願いされて、パジャマのボタンを外した、二人・・張りのある、大きな乳房が・・
「お、お姉ちゃん・・おっぱい・・えっと、ホクロが・・右に座ってるのが、サナエお姉ちゃんだ!」
「そう!当たり・・ねえ、俺君、サトミのおっぱいも・・見てあげて・・ね・・」
「サトミお姉ちゃん・・サナエお姉ちゃんと、同じ位・・おっぱい、大きいね・・」
サナエお姉さんと、サトミお姉さんの心の中「ふふ、大きなおっぱい、見て・・男の子って・・可愛い!」
「サナエお姉ちゃん、その・・おっぱい、ちゅう、ちゅう、したい・・ダメ?」
「いいょ・・ちゅう、ちゅう、しても・・サナエの後に・・サトミにも、ちゅう、ちゅう、してあげてね・・」
サナエお姉さんの、大きな乳房に・・唇が・・淡いピンク色の乳輪の内側にホクロが・・
「ふふ、ちゅう、ちゅう、って・・赤ちゃんみたい・・えっ!ちょっと・・いやだ、サナエの乳首、舌で・・転がして・・ぁん、気持ちいぃ」
「サナエ!ちゅう、ちゅう、気持ちいいの?どうしたの?ちょっと・・まさか・・乳首、舐められて・・?」
「その、なんか・・気持ちよくて、乳首・・勃ってきて・・ぁん・・俺君、サトミにも・・してあげて・・ね・・」
サナエお姉さんから離れて、サトミお姉さんの、大きな乳房に・・
「サナエ、ちょっと、なに、これ・・サトミ、男の人とするの・・久し振りだけど・・ぁん、こんなに、気持ちいぃのって・・初めて・・
こんな所、見られて・・サトミ、恥かしいから・・サナエ、サトミを・・見ないで・・えっ!サナエったら・・どこ触ってるの?」
サナエお姉さんの指が・・パジャマのズボンの中で、動いてます・・
「さっきから、その・・見てて・・サナエ、恥かしい所が・・ねえ、サトミ・・見て・・」
サナエお姉さんの指先・・ぬちょ、ぬちょ、で、妖しく光ってます・・
「俺君、ちょっと・・ゴメン・・サナエったら・・もう・・」
「サトミ・・サナエ、もう・・我慢出来ない!秋の終わりにアイツと別れてから・・」
双子のお姉さん・・パジャマ姿で、抱き合ってます・・はだけた、パジャマの前から・・大きな乳房が!
「サナエったら、ダメよ・・俺君の前で・・恥かしいじゃない・・の・・ぁん」
「俺君・・お姉ちゃん達を、見ないで・・女の子同士で・・サトミの乳首・・こりこり、してて、気持ちいぃ・・ぁん」
サナエお姉さんと、サトミお姉さん・・お互いの指が、恥かしい所に・・ぬちょ、ぬちょ、と・・やらしい音が・・!
「お、お姉ちゃん・・その・・いったい、僕・・どうしたら・・?」
「俺君、男の子でしょ・・お姉さん達と、なにを・・したいのかな?サナエも、サトミも・・ね・・」
半裸で、抱き合ってる、お姉さん達の前で・・着ている服を脱いで、もじもじ、してます
サナエお姉さんと、サトミお姉さんの心の中「ふふ、俺君・・裸に為っちゃった・・うわ!いやだ~・・思ってたより・・大きい!
私達も、全部、脱がなきゃ・・ね・・」
パジャマのズボンを脱いだ、サナエお姉さんと、サトミお姉さん・・おへその下の恥かしい丘の上の方に・・薄めの陰毛が・・
「俺君は、どっちのお姉さんと・・したいのかな?サナエ?それとも・・サトミ?」
「そ、その・・サナエお姉ちゃんと・・それから、サトミお姉ちゃんと・・ダメ?」
「へへ・・サトミ、ゴメンネ!サナエが先だって・・途中で・・その・・サトミに、いい物、あげるから・・待ってて・・ね・・」
「サナエったら・・もう、ずるいんだから・・いい物ってなに?もったいぶらずに、教えて!」
部屋のベッドの上で・・サナエお姉さんに、覆い被って・・オチンチンの先っちょが・・恥かしい所に・・
「あっ!サナエの中に・・こりこり、して・・き、気持ちいぃ・・俺君、ゆっくり動いてごらん・・ぁん、サナエ、そこ・・弱いの・・」
サナエお姉さんの心の中「エッチな事、恥かしい事、やらしい事・・いっぱい考えなきゃ・・ね・・」
「サナエお姉ちゃん!お姉ちゃんの中・・うねうね、してて、気持ちいい・・うわ!なんか・・ぬちょ、ぬちょ、が・・」
「サ、サトミ・・そろそろ、その・・俺君、を・・いい物・・いっぱい・・ぁん・・お、俺君・・サトミにも・・ね・・」
サナエお姉さんから、離れて・・サトミお姉さんに・・白濁した、ぬちょ、ぬちょ、と、共に、サトミお姉さんの中へ・・
「お、俺君・・サトミ・・久し振りだから・・その・・ゆっくりと、やさしく、お願い、ね・・俺君の大きなオチンチンが・・
サナエの、ぬちょ、ぬちょ、と、いっしょに・・サナエ!いい物って・・サナエの・・だったのね・・サトミ、嬉しい・・ぁん」
「サ、サトミお姉ちゃん・・お姉ちゃんの中も、うねうね、動いてて・・その・・うわ!なんか、出てきてる・・」
サナエお姉さんの唇が、サトミお姉さんの唇に・・サナエお姉さんの唇が、離れました・・
「サトミ・・いい物、受け取った?サナエ・・久し振りに、サトミと、したくって・・サナエの、ぬちょ、ぬちょ、俺君と、いっしょに・・」
「もう、サナエったら・・そんなに、サトミと、したかったの?クリスマス・イブの夜に・・しても、よかったのに・・ぁん・・」
「サ、サトミお姉ちゃん・・もう・・我慢出来なく為ってきた・・お姉ちゃんの中に、出しても・・いい?」
「い、いいょ・・俺君、サトミの中に・・出しても・・出そうなの?あっ!オチンチンの先っちょ・・ぷぅって・・膨らんで・・」
「お姉ちゃん・・サトミお姉ちゃん・・あっ!出ちゃった・・あの・・その・・ゴメンナサイ・・!」
サトミお姉さんから、離れて・・サナエお姉さんの方に・・
「うわ!サトミの中で、出したばっかりなのに・・俺君のオチンチン・・大きいまま!男の子って、なんか・・すごい!」
「サナエお姉ちゃん・・お姉ちゃんの中にも・・入りたい・・」
「俺君ったら・・サナエの中に・・いいょ・・やさしく、してね・・サナエも男の人と・・久し振りだから・・ね・・」
「お姉ちゃん!その・・サナエお姉ちゃんが・・夏に、秘密基地で・・男の人と、してたの、ユウコちゃんと、いっしょに
覗いてから・・お姉ちゃんとエッチな事してるの想像して・・」
「えっ!俺君と、ユウコちゃん・・秘密基地で・・覗いてたの?もしかして・・その後・・しちゃったの?ユウコちゃんと・・」
「サナエお姉ちゃん・・ゴメンナサイ!その・・ユウコちゃんと・・我慢出来なく為って・・」
「いいょ・・俺君、お姉ちゃん達と、約束して・・女の子って、しちゃダメな時って、ある事、知ってた?その時に、したく為ったら
必ず・・避妊具を付けて・・ね・・約束してね・・絶対だよ!」
「俺君・・サトミとも、約束して・・お姉さん達が、知ってる女の子・・だけじゃなく、他の女の子にも、絶対、避妊してね・・」
「サ、サナエお姉ちゃん・・で、出そう・・もう、我慢出来ない・・」
「サナエの中で・・俺君のオチンチン・・先っちょが・・ぷぅっと・・膨らんで・・いいょ・・サナエの中に・・」
「サナエお姉ちゃん、もう・・お姉ちゃんの中に・・あっ!で、出る・・お姉ちゃん、ゴメンナサイ・・」
サナエお姉さんと、サトミお姉さんの心の中「俺君、お姉ちゃん、お姉ちゃん、って・・私達に甘えてくれて・・」
サトミお姉さんから、離れて・・ベッドの上で、ぐったり、と・・ベッドの横で、恥かしい所を、拭く二人のお姉さん・・
「ねえ、サトミ・・男の子と、しちゃったね!俺君、初めてじゃなかったけど・・お姉ちゃん、お姉ちゃんって・・」
「サナエ・・嬉しかった・・男の子とも、しちゃったし・・久し振りに・・サトミとも・・しちゃったし・・ね・・」
「ねえ、サナエ・・今度・・ユウコちゃん、誘ってみよっか・・小学四年の女の子だっけ?」
「ちょっとぉ・・サトミったら・・ユウコちゃんか・・私達が思ってるより、エッチな女の子だったりして・・?」
「男の子とする時は、俺君と・・女の子とする時は・・ユウコちゃんと!」
「サナエ~、ちょっと・・誰か忘れてない?ユウコちゃんの前に・・サトミ、と・・ね・・」
ベッドの上にあがった、二人のお姉さん・・
「ねえ、サトミ・・少し、寝よっか・・サナエとサトミで、俺君を、挟んで・・ちょっと、寒いから・・毛布、被って」
「ふふ・・おっぱいの大きい、お姉さんに挟まれて・・俺君、目が覚めたら・・どんな顔するのかな?」
静かな時が流れる、サナエお姉さんの部屋で、裸のまま、毛布に入った、三人・・
サトミお姉さんの口から出た、ユウコちゃんの名前・・此れからの展開が、気に為ります・・
おませなマキちゃん・の続きです
一学年下と云っても、同い年のメグミちゃん!の、恥ずかしい所にオチンチンが・・
「メグミの・・恥ずかしい所・・に・・俺君・・の・・オチンチン・・」「マキちゃん・・云ってた・・大きく為った・・俺君の・・
オチンチン・・暖かくて・・ピクピク・・動いていた・・」「メグミの・・恥ずかしい所・・ぬちゅ、ぬちゅ・・してる・・俺君の・・
大きく為って・・ピクピク・・しながら・・上・・向いてる!俺君・・何か言ってる・・メグミちゃん・・あっ・・マキちゃんと・・
同じ様に・・メグミが・・覗いてた時と・・同じ・・感じに・・なのかな?・・俺君・・メグミ・・立てる・・かな?」
メグミちゃんの脇の下に手を回して、密着抱っこの状態為った時、ぴょこっとしたメグミちゃんのおっぱいの先っちょが
俺のおっぱいの先っちょに・・メグミちゃん一瞬「び・びくっ!」
俺「メグミちゃん・・恥ずかしい所に・・オチンチン・・挟んで・・いい?」「うん・・メグミ・・恥ずかしい・・けど・・いいょ・・
あっ・・メグミ・・の・・ぬちゅ、ぬちゅ・・した所に・・俺君の・・オチンチン・・ぴくぴく・・動いてる・・ん・んんっ・・
オチンチン・・暖かい・・凄く・・恥ずかしい・・けど・・気持ちいい・・!」
俺「メグミちゃん・・の・・恥ずかしい所・・ぬちゅ、ぬちゅ・・してて・・気持ちいい・・」オチンチンを挟んだままのメグミちゃん
真っ赤な顔のまま、じっとしてます!「俺君・・マキちゃん・・は・・メグミ・・気持ちよくて・・如何したら・・えっ!俺君・・なに?
メグミ・・腰を・・動かすの?・・恥ずかしいけど・・んんっ・・ん・んん・・自分で・・触るよりも・・恥ずかしい所・・き・・気持ちいい
えっ・・俺君・・なに・・メグミ・・の・・恥ずかしい所・・見たいから・・バスタオルに・・仰向けに・・恥ずかしい・・!」
俺「メグミちゃん・・恥ずかしい所・・ぬちゅ、ぬちゅで光っている・・メグミちゃん・・俺の・・オチンチン・・見て・・!」
「俺君の・・オチンチン・・メグミ・・の・・ぬちゅ、ぬちゅ・・で光ってる・・恥ずかしい・・えっ?俺君、なに?
オチンチンの先っちょが・・メグミ・・の・・くにゅ、ちゅっ・・くにゅ、ちゅっ・・ぬちゅ、ぬちゅ・・所に・・ぐぐっ・・って・・
マキちゃん・・怖くなって・・此処で・・メグミ・・も・・怖い・・感じ・・だけど・・俺君・・の・・オチンチン・・先っちょ・・
暖かい・・えっ?ぴ!ぴり・・って・・痛い・・俺君・・ぐぐっ・・て・・メ・・メグミの・・恥ずかしい所・・痛いけど・・
俺君の・・オチンチン・・が・・な・なかに・・少しずつ・・少しずつ・・メグミ・・お腹の中・・暖かく・・なって・・
ちょっと・・痛い・・けど・・あれっ?
遂に・・秘密基地で・・マキちゃんではなく・・ちょっと年が上のメグミちゃんと・・でも・・なんか?
67歳です。昔の思い出話ですが。
私は小学生のころから5歳年下の子と遊んであげていましたが、
その母親から中3の時に性の手ほどきを受けました。
地元の収穫祭の時、大人の男性達は昼間から飲んでいて、
夜になる前に、早々に寝てしまいました。
母親は、後片付けを手伝ってくるとだけ言って家を出ると、
暫くして、いつも遊んでいる子の母親が来ました。
手招きをするので、寝ている父親を起こさないように外に出ると、
私の家の納屋に連れていかれました。
なぜかそこには座布団が並べて敷いてあり、
その子の母親が裸になり、私も裸になり寝るように言われました。
ペニスに温かい感じが伝わり、いつもの自慰とは違い、
女性器の中は、こんなに気持ちいいというのが初めて分かりました。
気持ちいいことばかり頭の中にあり、勢いよく女性器の中で射精すると、
急に不安な気持ちになりました。
それを察してか、何も心配しないように言われ、
この行為は今夜一晩だけなので、もう一度やってみるように言われました。
日が昇り始める少し前、私は4回も女性器の中で射精していました。
ふと、後片付けを手伝いに行った自分の母親が帰ってきていないことに気付きました。
その子の母親に、もうすぐ私の母親も帰ってくるはずと言われ、
性行為のことは両親に言わなくていいし、
母親が帰ってきても、何も聞いてはいけないと言われました。
布団に入り、少し寝ようとした時に母親が帰ってきました。
少しだけ戸を開け見ていると、母親が手拭いで性器から太ももあたりを拭いていました。
やはり昔は性の情報源がないので、
女性器への挿入の仕方など、大人がさりげなく見せていたり、
実際に女性器への挿入は、身内以外の女性が引き受けていたのでしょう。
オナニーだけは、自分でペニスを擦るのを自然に覚えるので、不思議ですね。
俺は今29歳で、ニュージーランドに住んで3年ほどになるが、
以前こちらの風俗関係の新聞で見つけた45歳のイギリス人女性(個人営業のエスコート)と定期的に会っていたことがある。
なかなかの美人で、知的な雰囲気を持ち、本物のブロンドの髪と高い鼻が印象的だった。
体はスリムだが、胸とヒップは豊かに盛りあがり、女の色気を発散させていた。
訳あって、数年前からこの仕事を始めたそうで、会うのはいつも彼女のフラット(アパート)だった。
お互いなぜか気が合い、何回か通っているうちに、だんだんビジネスではなく、
本当の熟女と年下の愛人みたいな関係になっていった。
俺とやっているとき、彼女は演技ではなく本気で感じていたようで、何度か本当にイッたことさえあった。
一番印象に残っているのは、彼女がセミロングの髪を後ろでアップにし、きっちりしたスーツを着て、
キャリアウーマンのようなかっこうをしていたとき、その服を着せたままやったことだ。
まるで自分の先生か上司を犯しているような気分だった。
ある日の昼下がり、静かな部屋の中で、
俺と彼女は立ったままお互いの腕を腰にまわして抱きあい、唇を合わせ、舌をからませた。
熱い抱擁のあと、彼女はジャケットを脱いでテーブルの上に置いた。
俺が彼女を部屋の壁に押し付けるように立たせ、ブラウスのボタンをはずし、
ブラジャーをずらして、乳首を優しくなめてやると、彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて、吐息をもらした。
立ったまま、短かいスカートの中に手を入れ、パンティの上から彼女のあそこを撫でると、
すでに熱く、ぐっしょりと濡れていた。そして乳房とあそこを指と舌でたっぷり愛撫してから、
スカートをたくし上げ、彼女をテーブルに座らせると、俺はズボンとパンツをおろし、立ったまま彼女の体の中に入り込んだ。
「ハア、ハア、ハア…あっ、あああ…」
俺がペニスを抜き差しするたびに、彼女の息遣いはだんだん激しくなり、
それはやがて艶やかな喘ぎ声に変わった。
彼女は2本の脚を俺の腰にからませ、俺の背中に爪をたて、俺にしがみつきながら喘ぎ続けた。
しばらくして、俺の頭に腕をまわし、息を乱しながら、
「お願い、やめないで」と哀願する彼女を再び立たせると、今度は鏡台に手をつかせた。
そして、スカートをまくりあげ、むき出しになった形のいいヒップを手で撫でまわし、
その感触をしばらく楽しんだあと、おもむろに背後から挿入した。
俺がペニスを奥まで入れると、彼女は体をふるわせ、ため息をついた。
それから、両手を彼女の腰にあてて突き上げたり、挿入したまま、
ボタンをはずしたブラウスの間から露出しているたわわな乳房を、
両手を前にまわしてもみしごいたり…
彼女は激しく喘ぎながら、自分のほうからもしきりにヒップを突き出して俺を求めてきた。
あそこから流れ出た愛液のため、お互いの太もものあたりが濡れているのがわかった。
「あああ…いっ、いいわ、いい…もっと、もっと…あっ、あああ!」
美しく成熟した知的なキャリアウーマン風の白人の40女が、
スカートをまくりあげられ、ブラウスのボタンもはずされたあらわな姿で、
顔を紅潮させ、乱れた髪と、むき出しになった大きな乳房をゆらしながら、
はるかに年下で肌の色もちがう俺に、後ろからはめられて、よがりまくっている。
俺のペニスが背後から体に入り込むたびに、彼女は恥じらいも忘れ、
生々しい喜悦の声をあげ、とめどない快感に体をふるわせている。
その狂おしい様が鏡越しにこちらにもはっきりと見えるので、興奮度はいやでも高まる。
「パン、パン、パン」と俺が緩急をつけて腰をふり、背後から
女の秘部を突き上げる音と、熟女の艶やかでみだらな喘ぎ声が部屋の中で交錯していた。
欲情のおもむくまま、額や背中に汗をうかべながら、俺と彼女は熱く、深く、そして激しく交わった。
俺がペニスをさしこみ、さらに腰をまわすように動かすと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、
「あっ、ああ…いっ、いい…ああっ、イク!イクう…」と
上半身をのけぞらして悶えながら、喉をふるわせ、よがり泣いた。
彼女はもはや俺のなすがままに、性の快楽に溺れていた。
成熟した経験豊富な年上の白人女を、自分の力で征服する、男としての喜びに俺は酔いしれていた。
最後のものを求めて、俺は猥らにスカートがまくりあがった彼女の腰を両手でしっかりとつかみ、
力強く自分の腰をふり、ぐしょぐしょに濡れた女の秘部に、いきり立ったペニスを背後から突き立てていった。
俺にいいようにはめられ、体を前後にゆすりながら、もう声もなく、
ただ唇をかみしめ、切なそうな表情を浮かべて悶える彼女の姿が鏡の中に見えた。
やがて、鋭い歓喜の叫びを発して、彼女はイッた。
あそこがギュッとひきしまり、体が小刻みに痙攣しているのがわかった。
生暖かい愛液がどくどくと太もものあたりまで流れ出している。
彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。
その直後に、俺もたえきれなくなり、彼女の中で思いっきり射精した
(もちろんコンドームをつけていたが)。
俺が彼女の腰にあてていた手をはなし、ペニスをひきぬくと、
彼女は全身の力がぬけたかのように、ひざから床に倒れこみ、スカートもブラウスも乱れたまま横たわり、
「ハア、ハア、ハア…」と息も荒く体をふるわせ、絶頂感の余韻にひたっているようだった。
俺は今29歳で、ニュージーランドに住んで3年ほどになるが、以前こちらの風俗関係の新聞で見つけた45歳のイギリス人女性(個人営業のエスコート)と定期的に会っていたことがある。
なかなかの美人で、知的な雰囲気を持ち、本物のブロンドの髪と高い鼻が印象的だった。
体はスリムだが、胸とヒップは豊かに盛りあがり、女の色気を発散させていた。
訳あって、数年前からこの仕事を始めたそうで、会うのはいつも彼女のフラット(アパート)だった。
お互いなぜか気が合い、何回か通っているうちに、だんだんビジネスではなく、本当の熟女と年下の愛人みたいな関係になっていった。
俺とやっているとき、彼女は演技ではなく本気で感じていたようで、何度か本当にイッたことさえあった。
一番印象に残っているのは、彼女がセミロングの髪を後ろでアップにし、きっちりしたスーツを着て、キャリアウーマンのようなかっこうをしていたとき、その服を着せたままやったことだ。
まるで自分の先生か上司を犯しているような気分だった。
ある日の昼下がり、静かな部屋の中で、俺と彼女は立ったままお互いの腕を腰にまわして抱きあい、唇を合わせ、舌をからませた。
熱い抱擁のあと、彼女はジャケットを脱いでテーブルの上に置いた。
俺が彼女を部屋の壁に押し付けるように立たせ、ブラウスのボタンをはずし、ブラジャーをずらして、乳首を優しくなめてやると、彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて、吐息をもらした。
立ったまま、短かいスカートの中に手を入れ、パンティの上から彼女のあそこを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと濡れていた。そして乳房とあそこを指と舌でたっぷり愛撫してから、スカートをたくし上げ、彼女をテーブルに座らせると、俺はズボンとパンツをおろし、立ったまま彼女の体の中に入り込んだ。
「ハア、ハア、ハア…あっ、あああ…」
俺がペニスを抜き差しするたびに、彼女の息遣いはだんだん激しくなり、それはやがて艶やかな喘ぎ声に変わった。
彼女は2本の脚を俺の腰にからませ、俺の背中に爪をたて、俺にしがみつきながら喘ぎ続けた。
しばらくして、俺の頭に腕をまわし、息を乱しながら、「お願い、やめないで」と哀願する彼女を再び立たせると、今度は鏡台に手をつかせた。
そして、スカートをまくりあげ、むき出しになった形のいいヒップを手で撫でまわし、その感触をしばらく楽しんだあと、おもむろに背後から挿入した。
俺がペニスを奥まで入れると、彼女は体をふるわせ、ため息をついた。
それから、両手を彼女の腰にあてて突き上げたり、挿入したまま、ボタンをはずしたブラウスの間から露出しているたわわな乳房を、
両手を前にまわしてもみしごいたり…彼女は激しく喘ぎながら、自分のほうからもしきりにヒップを突き出して俺を求めてきた。
あそこから流れ出た愛液のため、お互いの太もものあたりが濡れているのがわかった。
「あああ…いっ、いいわ、いい…もっと、もっと…あっ、あああ!」
美しく成熟した知的なキャリアウーマン風の白人の40女が、スカートをまくりあげられ、ブラウスのボタンもはずされたあらわな姿で、顔を紅潮させ、乱れた髪と、むき出しになった大きな乳房をゆらしながら、はるかに年下で肌の色もちがう俺に、後ろからはめられて、よがりまくっている。
俺のペニスが背後から体に入り込むたびに、彼女は恥じらいも忘れ、生々しい喜悦の声をあげ、とめどない快感に体をふるわせている。
その狂おしい様が鏡越しにこちらにもはっきりと見えるので、興奮度はいやでも高まる。
「パン、パン、パン」と俺が緩急をつけて腰をふり、背後から女の秘部を突き上げる音と、熟女の艶やかでみだらな喘ぎ声が部屋の中で交錯していた。
欲情のおもむくまま、額や背中に汗をうかべながら、俺と彼女は熱く、深く、そして激しく交わった。
俺がペニスをさしこみ、さらに腰をまわすように動かすと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、「あっ、ああ…いっ、いい…ああっ、イク!イクう…」と上半身をのけぞらして悶えながら、喉をふるわせ、よがり泣いた。
彼女はもはや俺のなすがままに、性の快楽に溺れていた。
成熟した経験豊富な年上の白人女を、自分の力で征服する、男としての喜びに俺は酔いしれていた。
最後のものを求めて、俺は猥らにスカートがまくりあがった彼女の腰を両手でしっかりとつかみ、力強く自分の腰をふり、ぐしょぐしょに濡れた女の秘部に、いきり立ったペニスを背後から突き立てていった。
俺にいいようにはめられ、体を前後にゆすりながら、もう声もなく、ただ唇をかみしめ、切なそうな表情を浮かべて悶える彼女の姿が鏡の中に見えた。
やがて、鋭い歓喜の叫びを発して、彼女はイッた。
あそこがギュッとひきしまり、体が小刻みに痙攣しているのがわかった。
生暖かい愛液がどくどくと太もものあたりまで流れ出している。
彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。
その直後に、俺もたえきれなくなり、彼女の中で思いっきり射精した(もちろんコンドームをつけていたが)。
俺が彼女の腰にあてていた手をはなし、ペニスをひきぬくと、彼女は全身の力がぬけたかのように、ひざから床に倒れこみ、スカートもブラウスも乱れたまま横たわり、「ハア、ハア、ハア…」と息も荒く体をふるわせ、絶頂感の余韻にひたっているようだった。
俺は今29歳で、ニュージーランドに住んで3年ほどになるが、以前こちらの風俗関係の新聞で見つけた45歳のイギリス人女性(個人営業のエスコート)と定期的に会っていたことがある。
なかなかの美人で、知的な雰囲気を持ち、本物のブロンドの髪と高い鼻が印象的だった。
体はスリムだが、胸とヒップは豊かに盛りあがり、女の色気を発散させていた。
訳あって、数年前からこの仕事を始めたそうで、会うのはいつも彼女のフラット(アパート)だった。
お互いなぜか気が合い、何回か通っているうちに、だんだんビジネスではなく、本当の熟女と年下の愛人みたいな関係になっていった。
俺とやっているとき、彼女は演技ではなく本気で感じていたようで、何度か本当にイッたことさえあった。
一番印象に残っているのは、彼女がセミロングの髪を後ろでアップにし、きっちりしたスーツを着て、キャリアウーマンのようなかっこうをしていたとき、その服を着せたままやったことだ。
まるで自分の先生か上司を犯しているような気分だった。
ある日の昼下がり、静かな部屋の中で、俺と彼女は立ったままお互いの腕を腰にまわして抱きあい、唇を合わせ、舌をからませた。
熱い抱擁のあと、彼女はジャケットを脱いでテーブルの上に置いた。
俺が彼女を部屋の壁に押し付けるように立たせ、ブラウスのボタンをはずし、ブラジャーをずらして、乳首を優しくなめてやると、彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて、吐息をもらした。
立ったまま、短かいスカートの中に手を入れ、パンティの上から彼女のあそこを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと濡れていた。そして乳房とあそこを指と舌でたっぷり愛撫してから、スカートをたくし上げ、彼女をテーブルに座らせると、俺はズボンとパンツをおろし、立ったまま彼女の体の中に入り込んだ。
「ハア、ハア、ハア…あっ、あああ…」
俺がペニスを抜き差しするたびに、彼女の息遣いはだんだん激しくなり、それはやがて艶やかな喘ぎ声に変わった。
彼女は2本の脚を俺の腰にからませ、俺の背中に爪をたて、俺にしがみつきながら喘ぎ続けた。
しばらくして、俺の頭に腕をまわし、息を乱しながら、「お願い、やめないで」と哀願する彼女を再び立たせると、今度は鏡台に手をつかせた。
そして、スカートをまくりあげ、むき出しになった形のいいヒップを手で撫でまわし、その感触をしばらく楽しんだあと、おもむろに背後から挿入した。
俺がペニスを奥まで入れると、彼女は体をふるわせ、ため息をついた。
それから、両手を彼女の腰にあてて突き上げたり、挿入したまま、ボタンをはずしたブラウスの間から露出しているたわわな乳房を、
両手を前にまわしてもみしごいたり…彼女は激しく喘ぎながら、自分のほうからもしきりにヒップを突き出して俺を求めてきた。
あそこから流れ出た愛液のため、お互いの太もものあたりが濡れているのがわかった。
「あああ…いっ、いいわ、いい…もっと、もっと…あっ、あああ!」
美しく成熟した知的なキャリアウーマン風の白人の40女が、スカートをまくりあげられ、ブラウスのボタンもはずされたあらわな姿で、顔を紅潮させ、乱れた髪と、むき出しになった大きな乳房をゆらしながら、はるかに年下で肌の色もちがう俺に、後ろからはめられて、よがりまくっている。
俺のペニスが背後から体に入り込むたびに、彼女は恥じらいも忘れ、生々しい喜悦の声をあげ、とめどない快感に体をふるわせている。
その狂おしい様が鏡越しにこちらにもはっきりと見えるので、興奮度はいやでも高まる。
「パン、パン、パン」と俺が緩急をつけて腰をふり、背後から女の秘部を突き上げる音と、熟女の艶やかでみだらな喘ぎ声が部屋の中で交錯していた。
欲情のおもむくまま、額や背中に汗をうかべながら、俺と彼女は熱く、深く、そして激しく交わった。
俺がペニスをさしこみ、さらに腰をまわすように動かすと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、「あっ、ああ…いっ、いい…ああっ、イク!イクう…」と上半身をのけぞらして悶えながら、喉をふるわせ、よがり泣いた。
彼女はもはや俺のなすがままに、性の快楽に溺れていた。
成熟した経験豊富な年上の白人女を、自分の力で征服する、男としての喜びに俺は酔いしれていた。
最後のものを求めて、俺は猥らにスカートがまくりあがった彼女の腰を両手でしっかりとつかみ、力強く自分の腰をふり、ぐしょぐしょに濡れた女の秘部に、いきり立ったペニスを背後から突き立てていった。
俺にいいようにはめられ、体を前後にゆすりながら、もう声もなく、ただ唇をかみしめ、切なそうな表情を浮かべて悶える彼女の姿が鏡の中に見えた。
やがて、鋭い歓喜の叫びを発して、彼女はイッた。
あそこがギュッとひきしまり、体が小刻みに痙攣しているのがわかった。
生暖かい愛液がどくどくと太もものあたりまで流れ出している。
彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。
その直後に、俺もたえきれなくなり、彼女の中で思いっきり射精した(もちろんコンドームをつけていたが)。
俺が彼女の腰にあてていた手をはなし、ペニスをひきぬくと、彼女は全身の力がぬけたかのように、ひざから床に倒れこみ、スカートもブラウスも乱れたまま横たわり、「ハア、ハア、ハア…」と息も荒く体をふるわせ、絶頂感の余韻にひたっているようだった。
妻(29歳)にしたイタズラです。
妻とは結婚して3年、2歳の子供がいます。
妻は小柄でCカップ、どちらかというと可愛いタイプです。
私には昔からNTR願望があり、いつか妻のそういった姿を見てみたいと思っていましたが、他人相手では後々問題が残りそうで、なかなか実行なんて出来ません。
そんなある日、良い方法を考えてついて実行してみました。
実家には従弟が多く、私から見て年上から年下まで色々です。
休みに遊びに行くといる事も多く、一緒に夕食を食べる事も結構ありました。
計画はその従弟に妻をイタズラしてもらおうというものです。
計画をザックリ説明すると、以前手に入れた睡眠導入作用のある薬で妻を眠らせ、そこに従弟を行かせて何かイタズラをするかをビデオで確認するというものです。
ターゲットにした従弟は中でも一番年下で、子供には優しいですが、髪は長めで太眉、小太りでオタクっぽい感じです。
1年くらい前に妻が子供におっぱいをあげている時に、見ない素振りしながらチラチラと妻の胸を見ていたので、興味がないわけではなさそうなので、これなら条件がそろえば何かしてくれるんじゃないかと思い、実行してみました。
計画実行は皆が集まる事になった土曜日にしました。
当日はネットで購入していたキーホルダータイプの小型カメラを3個を持って、妻の実家に行きました。
実家では毎回晩酌がつきもので、当日は俺が運転して帰るからと、妻が晩酌担当になるように話をしていました。
予定通り従弟もやってきていて、うちの子供と遊んでくれたりしています。
やがて大人達は晩酌が始まり、いよいよ計画を実行に移しました。
従弟も子供の相手などをしてくれています。
まずは、いつその時が来てもいいように2階の寝室にカメラをセットして、電源を入れました。
売り文句では4時間くらい録れるはずなので、何とかなるはずです。
それをベッドの足元側と横、あとは蛍光灯から下を撮るようにセットしました。
次に妻を眠らせる作業でしたが、向こうの実家という事もあり、なかなかタイミングがありません。
録画時間の事もあり、だんだん焦りはじめましたが、1時間くらい経過したところでやっとチャンスが到来しました。
妻がウーロンハイを飲むというので、
「俺が作ってくるよ」
と言って、上手く台所で薬を入れて渡しました。
妻は何の疑いもなくお酒を飲んでいましたが、30分くらい経っても全く寝る気配がありません。
そこで、お代わりにもう一度投入して、渡しました。
その後さらに30分くらいしてから、明らかに妻のアクビの回数が増えてきました。
目も眠そうな感じになってきたので、
「少し上で寝てきたら?」
と言ったら、
「帰る時に起こして」
と言って、2階に上がっていきました。
やっとかぁと思いながら、少し時間をおいてトイレに行くふりをして、様子を見にいきました。
2階に行くと寝室は電気が点きっぱなしで、妻はうつ伏せでぐっすり眠っていました。
これでは色気も何もないので、眠りの深さも確かめる意味で、ごろりと仰向けにしました。
案の定、妻は全く起きる気配がありません。
さらに成功率を上げるため、ブラを外して体を横向きにし、Tシャツのお腹側をめくって胸が少し見えるよう(寝返りを打った時に偶然捲れた感じ)にしました。
ブラはやり過ぎな感もありましたが、起こす前に着ければいいやと思い、成功率重視でいきました。
ここまで準備して一旦下に戻り、頃合いを見て従弟に何気なく、2階から物を取ってきてくれるように頼みました。
それから、場の雰囲気とは全く関係のない期待と興奮で待っていましたが、意外にも従弟はすんなり頼んだものを持ってきてくれました。
あらら、、、と思いましたが、まぁこんなもんかとこの時は思い、そこからは義父達と話をしていました。
だんだん酒が進んでくると、私は酔っぱらい達の相手も面倒くさくなってきて、適当にこなしていました。
子供もいつの間にか座布団で寝ていました。
ここで、子供と遊んでくれていたはずの従弟がいない事に気がつきました。
いつから居なかったのか分かりませんでしたが、シラフの私が気に留めなかったくらいですので、酔っぱらい達は全く気がついていません。
私はもしかしたらと思いましたが、下手に確認に行くと台無しの可能性もありましたので、いつ帰って来るかだけを見ていました。
結局、その後10分くらいして従弟は帰ってきました。
何気なく、
「あれ?どこか行ってた?」
と聞いたところ、ちょっと焦った感じで、
「外で涼んでいた」
と答えました。
間もなく飲み会もお開きになり、私は妻を起こしてくるという名目の元2階に行きました。
そそくさとカメラを回収し、妻の様子を見ると相変わらず熟睡でしたが、体制は仰向けに変わっており、捲っていたTシャツは元に戻っていました。
私は急いでブラを着けて妻を起こし、お礼を言って帰路へつきました。
車の中でも妻はかなり眠そうで、家に帰ると風呂にも入らずそのまま子供と寝てしまいました。
私は急いでカメラからデータをパソコンに移し、中身を確認しました。
カメラはどこの画像のかが分からなくなってしまい、適当に再生したらまずは足元の画像からでした。
関係のない部分を飛ばしながら見ていると、誰も現れないうちに妻が寝返りを打って、仰向けになりました。
はだけたTシャツはそのままだったので良かったのですが、冷静に考えるとかなり不自然です(笑)
そんな状態のまま1回目の従弟がやって来ました。
最初は頼んだ物を探していましたが、ふと妻の姿に気付いたらしく、しばらく凝視したまま固まっていました。
それからだんだん近づいていったと思ったら、もう一度じっくりと見て、それから頼まれていた荷物を持って部屋を出ていきました。
まぁこんなもんかなぁという感じでしたので、そのまま早送りで進めます。
そしたら案の定、従弟が再度現れました。
従弟は少しキョロキョロしながら部屋に入ってきて、今度はまっすぐ熟睡している妻の元へ向かって来ます。
さっきよりもじっくり近づいて胸を見たりしていました。
周りをキョロキョロしたり、起きていないか確認しながら恐る恐るといった感じです。
まず、従弟は持ってきた携帯で妻の胸を撮り始めました。
何枚か撮った後、妻のすぐそばまで近づいてきて、そっと乳首の辺りに触れました。
従弟はその間も妻の顔を伺いながらという感じでしたが、妻は全く反応しません。
何回かツンツンといった感じで触った後、妻が完全に寝ていると確信したのか、だんだんと触る範囲が大きくなっていき、最後は手の平全体で揉むような感じになっていました。
自分の妻の胸が他人に揉まれているだけでもかなり興奮しました。
全く反応がない妻を見て、従弟はさらに大胆になっていき、乳首を舐め始めました。
愛撫しているというよりも、吸い付いているような感じです。
従弟はしばらく乳首を吸っていましたが、放して逆側を吸い始めました。
だいぶ吸われたせいか、離した乳首が変に立っていていやらしかったです。
そこから放しては揉み、また吸うがしばらく続きます。
妻の乳首は荒い画質でもハッキリと分かるくらいビンビンでテカっていました。
しばらくして従弟が次の行動に移しました。
乳首から離れると、ベッドに上がり、妻の下半身の方に移動していきます。
妻は短パンのようなスカートのようなズボンを穿いていて、太ももの上の方まで生足が出ています。
従弟はその足の間辺りに座り、何やらモゾモゾしていますが、足元から写しているため、何をしているのか分かりません。
私は、上からの画像ならと思い、探して切り替えました。
今まで見たところは飛ばし、従弟が足元にきた辺りから見ると、従弟はジーンズのファスナーを下ろし、そこからビンビンになった自分のモノを取り出し、自慰を始めていました。
胸の辺りを凝視しながら右手でまだ包茎で、長さも太さも少し小さめのモノを必死に擦っていました。
しばらくオナニーが続いた後、従弟は妻のズボンの股の部分に手を伸ばし、横にずらす感じで妻の秘部を見始めました。
上からの画像ではどの位見えているのか分かりませんでしたが、体勢を低くして食い入るように覗き込んでいました。
従弟はしばらく見た後、指で弄っているようでした。
DVDなどで見た事があるのかもしれませんが、童貞かなと思っていたので、特に驚く様子もなく弄ったりオナニーをしている姿にはちょっと驚きな感じもありました。
さらにしばらく経ったAto 、従弟が指を放して自分の目の前に持ってくるようになりました。
恐らく乳首とあそこへの刺激で少し濡れてきていたんだと思います。
従弟は指を確認しながら、慣れない感じで指を入れるのではなくなぞっている感じでした。
またしばらくして、携帯で妻の秘部も写真に納めた後、ついに自分のビンビンになったモノを妻のあそこに近づけていきます。
ただ妻が起きるのを恐れてか、さっきずらしたズボンの脇から挿入しようとしているようです。
だんだんと近づいていき、密着する辺りから従弟の背中がカメラから重なってしまい、肝心の結合部が見えません。
さらに、なかなか入らないのか従弟がどんどん前屈みになってしまい、ますます見えなくなってしまいました。
その後も上手く入らないのか、しばらくモソモソとした動きが続きましたが、一度下半身を見た後、その体勢のまま今度は妻の乳首に吸い付いてきました。
しばらくその状態でいた従弟でしたが、ゆっくりと妻の体から離れると、妻のズボンを戻し、Tシャツを直して部屋から出ていきました。
中で出したのか気になりましたが、画像ではよく分かりませんでした。
画像を見終わった後もしばらく興奮と悶々した気持ちでいましたが、実際に確かめようと思い、妻のところに行きました。
さっきの画像と同じ服装で寝ている妻に、従弟がしたのと同じようにズボンを横にずらし、バレないように携帯の明かりで確認をしました。
妻のあそこはべとついていて、少し湿っていましたが、ビチャビチャではありません。
起きないか気にしながらそっと指を入れてみると、入れてすぐのところで、急にヌルッとした感じが強くなり、少し掻き出すような指の形にして指を引き抜いてみると、ドロドロした少し黄色っぽい液体が、指にまとわりついてきます。
あれ?と思い、もう一度指を入れてみると、今度はもう少し奥にまた水っぽい感触があり、引き抜いてみると、白っぽいさっきよりもサラサラした液体が付いてきました。
少し抵抗がありましたが、匂いを嗅いでみると、生臭い匂いがします。
服を着ながらだったからか、従弟のモノのためか、だいぶ手前ですが妻の中で出されていました。
少し掻き出したせいか、それから流れるようにかなりの量の精液が出てきて、慌ててティッシュで拭き取りました。
その後何度か従弟の精液を掻き出してから妻の服装を元に戻して寝ました。
その後、従弟は実家に顔を出さなくなりました。
結局妻は妊娠もせずに終わり、ビデオの画像は今でもオナニーに使っています。
それともたまたまだったのかは分かりませんが、夜のニュースでは「男が湾岸高速を272キロで爆走して192キロオーバーで逮捕された」、そんなマイナーな話題がトップネタでした。
「272キロか、すごいね」
「ホントねー、あれ?ここって横浜に行くところ?」
「そうだよ、どうして?」
「昔、よく行ってたわ」
「ん?」
妻の思わぬ言葉、私は瞬時に反応しました。
「誰と?」
「あっ・・・、また失言だわ、うふふ」
「だ・れ・と・?」
「Aと・・・」
「A?」
「うん、Aはなんて言うの?走り屋?夜な夜な高速を車で暴走してたの、それで何度か助手席に乗せられて、ここにもよく行ってたわ」
「へぇー、初めて聞いたよ」
「やっぱり、Aの話はしにくいから・・・」
そうです。
妻には男たちの性の奴隷、性の玩具にされた過去がありました。
妻を盗聴R33「私が気がつかないうちに妻は大学生Aに性の奴隷にされていました」
その頃、
妻は週に2度も男に呼び出されていました。
「自分がやりたくなると、私の都合なんて関係なくて、仕事中とかに平気で呼び出されてたの」
Aは会社の勤務時間でも構わずラインを送ってきて、妻を呼び出していました。
「すぐに来い!」と
どんな時でも、そう命令され、何度も体調が悪いと言っては会社を早退して部屋に行き、その若い無尽蔵な性欲の処理をさせられていたのです。
呼び出しを受けると、まずは、部屋に向かう途中でスーパーに寄って、まるで日課のように2人分の食事の準備を整えます。
「ピンポーン」
妻はAのマンションのインターフォンを鳴らしました。
「私・・・」
「おう、入れよ」
「ピッー」
オートロックが解除されます。
Aの部屋の前に着いた妻は、「ふーーっ」と軽い深呼吸をしてからドアのノブを廻しました。
「自分を犯した年下の男の言いなりになっている」
そんな嫌悪感もありましたが、激しい性への渇望がそれを上回っていました。
「もちろん、部屋に行けばやられる、セックスするって分かって行ってる訳だから、私ってなんて淫乱なんだろうって罪悪感もあるんだけど、それ以上に毎回、期待でドキドキしてたわ」
そして、何よりも妻はAのことが好きで、好きで、堪らなかったんです。
この日も、
ドアを開けると、買ってきた食材を冷蔵庫にしまう暇もなく、背後からAに抱きしめられます。
熱いキスを受けて、すぐに白く豊満な乳房は揉みしだかれ、舌を絡め合いながら、男の手はスカートの裾を捲くり、太腿には指が這いまわっていました。
「おちんちんは、もう硬くなってた、かちんかちんに勃起して太腿の辺りに当ってたわ」
荒々しい手つきでブラジャーは剥ぎ取られ、乳房は剥き出しです。
男が乳首を執拗に舐めています。
かろうじて身体を覆っていたシャツとスカートが剥ぎ取られ、パンティだけの姿に・・・
「その頃は呼出しを意識して、常に勝負系下着を着けてたの」
ブラに続いて、その、これでもかと狭い面積の勝負系パンティも引き下ろされました。
Aは立ったままで、キスをしながら妻の淫唇を弄り始めました。
「濡れてるぞ、昼間から仕事をほっぽり出して、男の前で股を濡らしてるなんて、スケベな女だな」
「いや、言わないで、いや、いや」
「ほら、見ろ」
その指先は妻の愛液でヌメヌメと湿っています。
「お前、どうしようもない女だな」
「ああーー、いや、いや、恥ずかしい」
「ほら、ほら」
責め立てる指先の動きが激しさを増していきます。
「あっ、あーー」
部屋いっぱいに広がる昼間の明るさが背徳感を刺激しているのでしょうか?
「ああーーー、いいーー」
絶頂に向かって、一層、喘ぎ声のボルテージが上がります。
「逝く・・・」
妻は呟く様に小さな声でそう言うと、ガクガクと膝が折れ、腰が抜けたようになって、座り込んでしまいました。
「ひょい」
矢庭に、190センチと大柄なAが妻をお姫様抱っこしました。
「ドン」
少し荒めにベットに落されます。
すでに2人とも全裸でした。
男の黒々とした肌、割れた腹筋、天を衝くが如く勃起した男樹、女の白い肌、豊満な乳房と先端の尖った乳首、丸みのある尻、整えられた陰毛・・・
それらが対照的なエロティシズムを醸し出しています。
お互いに激しく性器を求めあう様に腰と股間をすり合わせて、ついに結合の時です。
淫唇に硬く強張った男樹が差し込まれます。
「ひーっ」
妻が掠れる声で悲鳴を上げました。
「入れられて、すぐにキスされたの」
口から洩れるその悲鳴を塞ぐようなキスです。
男と女が繋がったままでの濃厚なキスでした。
「おい、すぐ出すからな、溜まってんだ」
長いキスが終わると、Aは妻に告げます。
「その言い方が上から目線で、生意気で、年下のくせにって、一瞬、ムカっとしたんだけど、すぐに腰を持たれて、強烈に打ち込まれちゃって・・・、そのまま逝かされたの、Aも同時に射精したわ」
妻が部屋に入ってまだ僅か数分です。
性欲を溜め込んでいたAは思いの通り、妻の身体に汚辱を注ぎ込みました。
当然のように中出しです。
妻は付き合い始めるとすぐに、「美鈴、お前ピル飲め」と命令されていました。
「俺さ、コンドーム嫌いだから、でも避妊もあるし、お前の身体の為だからさ」
もちろん、Aに妻の身体をいたわるつもりなど毛頭ありません。
「生でしたいけど、中出しして妊娠すれば、身体を使えなくなる」
性欲処理の道具の温存、それだけの自分勝手な理由です。
その時、
妻は私に黙ってピルを飲んでいました。
Aはなんら遠慮することなく、人妻に生で挿入して中出しをしていたんです。
「溜まっている・・・」とAは言いましたが、実は、ほんの3日前には同じように妻を呼出し、その身体を貪り、性欲を処理していました。
「Aは性欲が強くて、いつも精子の量が多かった、3日間やらないだけで、それこそ子宮にぶっかけられるくらいの感じの射精だった、3日前に5回もしたのに・・・」
「ピクンっ、ピクンっ、ピクンっ」
膣内の射精はまだ終わりません。
「ピクっ」
最後の残り汁が先端から絞り出されました。
「Aがおちんちんを抜いて掃除してって言ったの」
有無を言わせない命令です。
妻はAの股間に傅き、少し勢いを失い、ダランとした男樹を咥えました。
精液の滲んでいる先端を綺麗に舌で舐め掬い、徐々に竿をお掃除していきます。
竿の部分を舐めながら、時折、指で扱いて精管に残っている精子を最後の一滴まで搾り取り、またそれを舐めとります。
若さのせいか、苦みの強い精液です。
気持がいいのか?
Aがお清めの儀式に反応して身体を震わせています。
無我夢中でお掃除をしているうちに、いつの間にか、妻の太腿の奥に男の指が潜りこんでいます。
「しつこかった・・・、クリトリスを擦ったり、膣中を描き回されたわ」
Aが体勢を入れ替えました。
今度は、お互いが舐め合う体位です。
はしたない音を立てながら、性器を舐められ、妻が喘いでいます。
男樹は再び、復活していました。
「ふっ」
妻は目を覚ましました。
一瞬、自分がどこにいるのか分かりませんでしたが、すぐに、そこが今ではすでに通いなれたAの部屋だということを認識しました。
「まっ昼間からセックスして、どうしても疲れて寝ちゃうでしょう、それで深夜に目が覚めたの」
2回目のセックスを終えてから、妻はAのために腕を振るって食事を作り、掃除や洗濯など、甲斐甲斐しく家事をこなしていました。
「ベットの隣にはAが寝てて、若くて綺麗な顔をしてた、その頃、好きで好きでしょうがなったから、ずっと寝顔を見てたら、段々と欲情しちゃったの」
妻は布団にもぐりこむとAの身体に纏わりつき、自分からキスをしたり乳首を弄ったりしていましたが、しばらくは目を覚ましません。
「でも、Aの下着の上から男樹を擦っていると徐々に勃起してきたの、そしたらやっと目を覚ましたの」
「目が覚めてみたら、いつでも、どうにでもできる大人の女がいる」
こんな夢のような現実・・・、性欲を持て余す若い男にとって堪りません。
Aが妻にキスをしてきました。
妻も舌を絡めて応戦です。
乳房は揉み砕かれ、乳首にはAが吸い付いています。
妻は硬く勃起した男樹を夢中で擦っていました。
男が腰を突き出し、口淫をねだります。
「カポっ」
その可愛い口で妻は躊躇なく咥えました。
「ジュル、ジュル」と唇の脇からは唾液が溢れています。
「お前、上になれよ」
年下のAの緩慢で生意気な命令です。
しかし、妻は気にする様子もなく、自分からAの身体の上に跨り、指を添えて淫唇の入り口に男樹を宛がうと、「ツルン」という感じで簡単に受け入れました。
「Aくん、すごい立ってて、お腹の方まで串刺しにされてるみたいだった、気持ちよかった・・・」
騎乗位で挿入を受け止めながら、妻はAの舌を吸っています。
「美鈴、お前は俺の物だからな、いつでも、なんでも俺の言うことは絶対だ、分かったか」
「はい・・・、私はあなたの物です」
妻が突き上げをされながら、息も絶え絶えで応えます。
Aが体位を変えました。
「そこに這え」
妻は四つん這いの体勢でAの獣のような責めを受けることになりました。
そして、再び「誓い」を迫ります。
「もい1回言え、私はあなたの物ですって言え」
「私は、あなたの物です」
「なんでも言う通りにするか?」
「なんでもあなたの言う通りにします」
「俺のこと好きか?」
「好き、好きなの、好きーーー」
「もっと言え、好きか?」
「好き、好き、好き、好き、好き、好きなの、好きーーー、好きーーー」
妻が洗脳され、Aの所有物になった瞬間でした。
その「誓い」に性感が昂ったAが射精を迎えます。
「ああーー、逝く、逝きますーー、ああーーーっ」
「口に出すぞ、口開けろ」
男樹が口に突っ込まれました。
「ぴゅーー、ぴゅうーー」
生暖かい液体の感触と我慢できないような苦みが口に広がりました。
「ゲホ、ゲホ」
そのあまりの精子の量に妻は咽てしまいましたが、
「飲め、こぼすなよ、全部飲め!」
男は容赦ありません。
「ごっくん」
妻はやっとの思いで飲み込みました。
口内射精と飲精、それは奴隷の印のようなものでした。
「呼び出されて早退とかした日は昼間から終電近くまで離してもらえなかった」
Aと関係があったこの頃、残業で深夜帰宅って、実はこんな話だったんですね・・・。。。
また、妻の仕事が忙しく、どうしても早退できない時などは、Aは会社の近くまで来て、1時間の昼休みに性欲処理を強要していました。
ある時は、隣の商業ビルの個室トイレで、別の日にはうらびれたビルの地下駐車場の車の中で・・・
誰か人が見ていないか?
周りを警戒しながら個室トイレに妻を連れ込んだAはいきなりその唇を奪いました。
「うぐっ、うぐっ」
限られた時間で少しでも多くその身体を凌辱したいAはキスをしながら、服の上から乳房を揉み、早速、スカートを捲り上げます。
激しいキスは続けたままです。
妻はスキャンティとでもいうのか、きわめて丈が短く、ショーツよりさらに布地の面積の小さい履きこみの浅いタイプ、つまりスーパーローライズで、紐状に脇の布が細いパンティーを履いています。
男指がその極小の生地部分を脇に押しのけ、指で弄り廻します。
舌を絡められながらの悪戯に妻はもう堪らなくなり、濡れ始めていました。
いつの間にか男は下半身だけを露出しています。
己の男樹の先端で淫部の濡れそぼりを確認したAは一気に挿入を果たしました。
上向きに反り返った男樹が立位で片腿を持ち上げられた体勢の妻を貫き、その細い腰はAの逞しい腕でがっちりと捕まれ、激しく上下に揺さぶられています。
「ガンガンガン、がんがんがん」
問答無用の連続突きです。
「声を出したら、誰かに聞かれる、こんなことろでセックスしているのが見つかったら全てが終わりだ」
頭では十分に認識していても、それが性の奴隷と化した女の性なのでしょう、身体が反応して、どうしても声が洩れてしまいます。
「おおおーーーっ」
Aが呻き始めました。
「うっ、ぐっーー、出る」
思いのほか早い射精です。
まだ、トイレに妻を連れ込んで10分ほどです。
「ドクンっ、ドクンっ」
Aの汚辱が膣内に注ぎ込まれています。
「・・・・・・・」
妻は性交終了と中出しをされた余韻に、ただ無言でじっとしていました。
「はっ」
Aが顔を至近距離に近づけ、妻の目を見つめていました。
「まだ、終わらないからな」
唐突にAが妻に告げました。
その時、妻は射精を終えた筈の男樹がまったく勢いを失っていないことに気が付きました。
「えっ?、無理、もう無理だよ・・・」
Aの宣言と同時に打ち込みが再開されます。
妻の抗議は完全に無視です。
「ああーーー」
その声は歓喜に震えるようにも、絶望的に打ちひしがれているともとれる切なげな喘ぎ声でした。
「昼休みに呼出しを受けた時は毎回、たいてい最低2回はやられてたわ」
昼間から無間地獄のような性欲処理です。
妻は大学生Aの性の奴隷、性の玩具にされた過去がありました。
私はその身体をベットに押し倒し、乳房や淫唇を弄りながら妻の告白を聞いています。
押し開かせた太腿の奥はすでに濡れていました。
今、思えば妻にとってその過去は辛い経験かもしれませんが、実は「めくるめく体験」でもあったのではないのでしょうか?
ここまでは、今まで聞いたことのある話の延長でしたが、ここからの話はまた新たな展開を見せるのです。
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