萌え体験談

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年下

NTR願望を満たすために妻を従弟にさしだしてみた

妻(29歳)にしたイタズラです。
妻とは結婚して3年、2歳の子供がいます。
妻は小柄でCカップ、どちらかというと可愛いタイプです。
私には昔からNTR願望があり、いつか妻のそういった姿を見てみたいと思っていましたが、他人相手では後々問題が残りそうで、なかなか実行なんて出来ません。
そんなある日、良い方法を考えてついて実行してみました。

実家には従弟が多く、私から見て年上から年下まで色々です。

休みに遊びに行くといる事も多く、一緒に夕食を食べる事も結構ありました。

計画はその従弟に妻をイタズラしてもらおうというものです。
計画をザックリ説明すると、以前手に入れた睡眠導入作用のある薬で妻を眠らせ、そこに従弟を行かせて何かイタズラをするかをビデオで確認するというものです。

ターゲットにした従弟は中でも一番年下で、子供には優しいですが、髪は長めで太眉、小太りでオタクっぽい感じです。

1年くらい前に妻が子供におっぱいをあげている時に、見ない素振りしながらチラチラと妻の胸を見ていたので、興味がないわけではなさそうなので、これなら条件がそろえば何かしてくれるんじゃないかと思い、実行してみました。

計画実行は皆が集まる事になった土曜日にしました。

当日はネットで購入していたキーホルダータイプの小型カメラを3個を持って、妻の実家に行きました。

実家では毎回晩酌がつきもので、当日は俺が運転して帰るからと、妻が晩酌担当になるように話をしていました。

予定通り従弟もやってきていて、うちの子供と遊んでくれたりしています。

やがて大人達は晩酌が始まり、いよいよ計画を実行に移しました。

従弟も子供の相手などをしてくれています。

まずは、いつその時が来てもいいように2階の寝室にカメラをセットして、電源を入れました。

売り文句では4時間くらい録れるはずなので、何とかなるはずです。

それをベッドの足元側と横、あとは蛍光灯から下を撮るようにセットしました。

次に妻を眠らせる作業でしたが、向こうの実家という事もあり、なかなかタイミングがありません。

録画時間の事もあり、だんだん焦りはじめましたが、1時間くらい経過したところでやっとチャンスが到来しました。

妻がウーロンハイを飲むというので、

「俺が作ってくるよ」

と言って、上手く台所で薬を入れて渡しました。

妻は何の疑いもなくお酒を飲んでいましたが、30分くらい経っても全く寝る気配がありません。

そこで、お代わりにもう一度投入して、渡しました。

その後さらに30分くらいしてから、明らかに妻のアクビの回数が増えてきました。

目も眠そうな感じになってきたので、

「少し上で寝てきたら?」

と言ったら、

「帰る時に起こして」

と言って、2階に上がっていきました。

やっとかぁと思いながら、少し時間をおいてトイレに行くふりをして、様子を見にいきました。

2階に行くと寝室は電気が点きっぱなしで、妻はうつ伏せでぐっすり眠っていました。

これでは色気も何もないので、眠りの深さも確かめる意味で、ごろりと仰向けにしました。

案の定、妻は全く起きる気配がありません。

さらに成功率を上げるため、ブラを外して体を横向きにし、Tシャツのお腹側をめくって胸が少し見えるよう(寝返りを打った時に偶然捲れた感じ)にしました。

ブラはやり過ぎな感もありましたが、起こす前に着ければいいやと思い、成功率重視でいきました。

ここまで準備して一旦下に戻り、頃合いを見て従弟に何気なく、2階から物を取ってきてくれるように頼みました。

それから、場の雰囲気とは全く関係のない期待と興奮で待っていましたが、意外にも従弟はすんなり頼んだものを持ってきてくれました。

あらら、、、と思いましたが、まぁこんなもんかとこの時は思い、そこからは義父達と話をしていました。

だんだん酒が進んでくると、私は酔っぱらい達の相手も面倒くさくなってきて、適当にこなしていました。

子供もいつの間にか座布団で寝ていました。

ここで、子供と遊んでくれていたはずの従弟がいない事に気がつきました。

いつから居なかったのか分かりませんでしたが、シラフの私が気に留めなかったくらいですので、酔っぱらい達は全く気がついていません。

私はもしかしたらと思いましたが、下手に確認に行くと台無しの可能性もありましたので、いつ帰って来るかだけを見ていました。

結局、その後10分くらいして従弟は帰ってきました。

何気なく、

「あれ?どこか行ってた?」

と聞いたところ、ちょっと焦った感じで、

「外で涼んでいた」

と答えました。

間もなく飲み会もお開きになり、私は妻を起こしてくるという名目の元2階に行きました。

そそくさとカメラを回収し、妻の様子を見ると相変わらず熟睡でしたが、体制は仰向けに変わっており、捲っていたTシャツは元に戻っていました。

私は急いでブラを着けて妻を起こし、お礼を言って帰路へつきました。

車の中でも妻はかなり眠そうで、家に帰ると風呂にも入らずそのまま子供と寝てしまいました。

私は急いでカメラからデータをパソコンに移し、中身を確認しました。

カメラはどこの画像のかが分からなくなってしまい、適当に再生したらまずは足元の画像からでした。

関係のない部分を飛ばしながら見ていると、誰も現れないうちに妻が寝返りを打って、仰向けになりました。

はだけたTシャツはそのままだったので良かったのですが、冷静に考えるとかなり不自然です(笑)

そんな状態のまま1回目の従弟がやって来ました。

最初は頼んだ物を探していましたが、ふと妻の姿に気付いたらしく、しばらく凝視したまま固まっていました。

それからだんだん近づいていったと思ったら、もう一度じっくりと見て、それから頼まれていた荷物を持って部屋を出ていきました。

まぁこんなもんかなぁという感じでしたので、そのまま早送りで進めます。

そしたら案の定、従弟が再度現れました。

従弟は少しキョロキョロしながら部屋に入ってきて、今度はまっすぐ熟睡している妻の元へ向かって来ます。

さっきよりもじっくり近づいて胸を見たりしていました。

周りをキョロキョロしたり、起きていないか確認しながら恐る恐るといった感じです。

まず、従弟は持ってきた携帯で妻の胸を撮り始めました。

何枚か撮った後、妻のすぐそばまで近づいてきて、そっと乳首の辺りに触れました。

従弟はその間も妻の顔を伺いながらという感じでしたが、妻は全く反応しません。

何回かツンツンといった感じで触った後、妻が完全に寝ていると確信したのか、だんだんと触る範囲が大きくなっていき、最後は手の平全体で揉むような感じになっていました。

自分の妻の胸が他人に揉まれているだけでもかなり興奮しました。

全く反応がない妻を見て、従弟はさらに大胆になっていき、乳首を舐め始めました。

愛撫しているというよりも、吸い付いているような感じです。

従弟はしばらく乳首を吸っていましたが、放して逆側を吸い始めました。

だいぶ吸われたせいか、離した乳首が変に立っていていやらしかったです。

そこから放しては揉み、また吸うがしばらく続きます。

妻の乳首は荒い画質でもハッキリと分かるくらいビンビンでテカっていました。

しばらくして従弟が次の行動に移しました。

乳首から離れると、ベッドに上がり、妻の下半身の方に移動していきます。

妻は短パンのようなスカートのようなズボンを穿いていて、太ももの上の方まで生足が出ています。

従弟はその足の間辺りに座り、何やらモゾモゾしていますが、足元から写しているため、何をしているのか分かりません。

私は、上からの画像ならと思い、探して切り替えました。

今まで見たところは飛ばし、従弟が足元にきた辺りから見ると、従弟はジーンズのファスナーを下ろし、そこからビンビンになった自分のモノを取り出し、自慰を始めていました。

胸の辺りを凝視しながら右手でまだ包茎で、長さも太さも少し小さめのモノを必死に擦っていました。

しばらくオナニーが続いた後、従弟は妻のズボンの股の部分に手を伸ばし、横にずらす感じで妻の秘部を見始めました。

上からの画像ではどの位見えているのか分かりませんでしたが、体勢を低くして食い入るように覗き込んでいました。

従弟はしばらく見た後、指で弄っているようでした。

DVDなどで見た事があるのかもしれませんが、童貞かなと思っていたので、特に驚く様子もなく弄ったりオナニーをしている姿にはちょっと驚きな感じもありました。

さらにしばらく経ったAto 、従弟が指を放して自分の目の前に持ってくるようになりました。

恐らく乳首とあそこへの刺激で少し濡れてきていたんだと思います。

従弟は指を確認しながら、慣れない感じで指を入れるのではなくなぞっている感じでした。

またしばらくして、携帯で妻の秘部も写真に納めた後、ついに自分のビンビンになったモノを妻のあそこに近づけていきます。

ただ妻が起きるのを恐れてか、さっきずらしたズボンの脇から挿入しようとしているようです。

だんだんと近づいていき、密着する辺りから従弟の背中がカメラから重なってしまい、肝心の結合部が見えません。

さらに、なかなか入らないのか従弟がどんどん前屈みになってしまい、ますます見えなくなってしまいました。

その後も上手く入らないのか、しばらくモソモソとした動きが続きましたが、一度下半身を見た後、その体勢のまま今度は妻の乳首に吸い付いてきました。

しばらくその状態でいた従弟でしたが、ゆっくりと妻の体から離れると、妻のズボンを戻し、Tシャツを直して部屋から出ていきました。

中で出したのか気になりましたが、画像ではよく分かりませんでした。

画像を見終わった後もしばらく興奮と悶々した気持ちでいましたが、実際に確かめようと思い、妻のところに行きました。

さっきの画像と同じ服装で寝ている妻に、従弟がしたのと同じようにズボンを横にずらし、バレないように携帯の明かりで確認をしました。

妻のあそこはべとついていて、少し湿っていましたが、ビチャビチャではありません。

起きないか気にしながらそっと指を入れてみると、入れてすぐのところで、急にヌルッとした感じが強くなり、少し掻き出すような指の形にして指を引き抜いてみると、ドロドロした少し黄色っぽい液体が、指にまとわりついてきます。

あれ?と思い、もう一度指を入れてみると、今度はもう少し奥にまた水っぽい感触があり、引き抜いてみると、白っぽいさっきよりもサラサラした液体が付いてきました。

少し抵抗がありましたが、匂いを嗅いでみると、生臭い匂いがします。

服を着ながらだったからか、従弟のモノのためか、だいぶ手前ですが妻の中で出されていました。

少し掻き出したせいか、それから流れるようにかなりの量の精液が出てきて、慌ててティッシュで拭き取りました。

その後何度か従弟の精液を掻き出してから妻の服装を元に戻して寝ました。

その後、従弟は実家に顔を出さなくなりました。

結局妻は妊娠もせずに終わり、ビデオの画像は今でもオナニーに使っています。

new!妻を盗聴R93「呼出し」

その日はよっぽど大きな出来事がなかったのか?

それともたまたまだったのかは分かりませんが、夜のニュースでは「男が湾岸高速を272キロで爆走して192キロオーバーで逮捕された」、そんなマイナーな話題がトップネタでした。

「272キロか、すごいね」
「ホントねー、あれ?ここって横浜に行くところ?」

「そうだよ、どうして?」
「昔、よく行ってたわ」

「ん?」
妻の思わぬ言葉、私は瞬時に反応しました。

「誰と?」
「あっ・・・、また失言だわ、うふふ」

「だ・れ・と・?」
「Aと・・・」

「A?」
「うん、Aはなんて言うの?走り屋?夜な夜な高速を車で暴走してたの、それで何度か助手席に乗せられて、ここにもよく行ってたわ」

「へぇー、初めて聞いたよ」
「やっぱり、Aの話はしにくいから・・・」

そうです。
妻には男たちの性の奴隷、性の玩具にされた過去がありました。

妻を盗聴R33「私が気がつかないうちに妻は大学生Aに性の奴隷にされていました」

その頃、
妻は週に2度も男に呼び出されていました。

「自分がやりたくなると、私の都合なんて関係なくて、仕事中とかに平気で呼び出されてたの」

Aは会社の勤務時間でも構わずラインを送ってきて、妻を呼び出していました。

「すぐに来い!」と

どんな時でも、そう命令され、何度も体調が悪いと言っては会社を早退して部屋に行き、その若い無尽蔵な性欲の処理をさせられていたのです。

呼び出しを受けると、まずは、部屋に向かう途中でスーパーに寄って、まるで日課のように2人分の食事の準備を整えます。

「ピンポーン」
妻はAのマンションのインターフォンを鳴らしました。

「私・・・」
「おう、入れよ」

「ピッー」
オートロックが解除されます。

Aの部屋の前に着いた妻は、「ふーーっ」と軽い深呼吸をしてからドアのノブを廻しました。

「自分を犯した年下の男の言いなりになっている」
そんな嫌悪感もありましたが、激しい性への渇望がそれを上回っていました。

「もちろん、部屋に行けばやられる、セックスするって分かって行ってる訳だから、私ってなんて淫乱なんだろうって罪悪感もあるんだけど、それ以上に毎回、期待でドキドキしてたわ」

そして、何よりも妻はAのことが好きで、好きで、堪らなかったんです。

この日も、
ドアを開けると、買ってきた食材を冷蔵庫にしまう暇もなく、背後からAに抱きしめられます。

熱いキスを受けて、すぐに白く豊満な乳房は揉みしだかれ、舌を絡め合いながら、男の手はスカートの裾を捲くり、太腿には指が這いまわっていました。

「おちんちんは、もう硬くなってた、かちんかちんに勃起して太腿の辺りに当ってたわ」

荒々しい手つきでブラジャーは剥ぎ取られ、乳房は剥き出しです。
男が乳首を執拗に舐めています。

かろうじて身体を覆っていたシャツとスカートが剥ぎ取られ、パンティだけの姿に・・・

「その頃は呼出しを意識して、常に勝負系下着を着けてたの」
ブラに続いて、その、これでもかと狭い面積の勝負系パンティも引き下ろされました。

Aは立ったままで、キスをしながら妻の淫唇を弄り始めました。

「濡れてるぞ、昼間から仕事をほっぽり出して、男の前で股を濡らしてるなんて、スケベな女だな」
「いや、言わないで、いや、いや」

「ほら、見ろ」
その指先は妻の愛液でヌメヌメと湿っています。

「お前、どうしようもない女だな」
「ああーー、いや、いや、恥ずかしい」

「ほら、ほら」
責め立てる指先の動きが激しさを増していきます。

「あっ、あーー」
部屋いっぱいに広がる昼間の明るさが背徳感を刺激しているのでしょうか?

「ああーーー、いいーー」
絶頂に向かって、一層、喘ぎ声のボルテージが上がります。

「逝く・・・」
妻は呟く様に小さな声でそう言うと、ガクガクと膝が折れ、腰が抜けたようになって、座り込んでしまいました。

「ひょい」
矢庭に、190センチと大柄なAが妻をお姫様抱っこしました。

「ドン」
少し荒めにベットに落されます。

すでに2人とも全裸でした。

男の黒々とした肌、割れた腹筋、天を衝くが如く勃起した男樹、女の白い肌、豊満な乳房と先端の尖った乳首、丸みのある尻、整えられた陰毛・・・

それらが対照的なエロティシズムを醸し出しています。

お互いに激しく性器を求めあう様に腰と股間をすり合わせて、ついに結合の時です。
淫唇に硬く強張った男樹が差し込まれます。

「ひーっ」
妻が掠れる声で悲鳴を上げました。

「入れられて、すぐにキスされたの」
口から洩れるその悲鳴を塞ぐようなキスです。

男と女が繋がったままでの濃厚なキスでした。

「おい、すぐ出すからな、溜まってんだ」
長いキスが終わると、Aは妻に告げます。

「その言い方が上から目線で、生意気で、年下のくせにって、一瞬、ムカっとしたんだけど、すぐに腰を持たれて、強烈に打ち込まれちゃって・・・、そのまま逝かされたの、Aも同時に射精したわ」

妻が部屋に入ってまだ僅か数分です。

性欲を溜め込んでいたAは思いの通り、妻の身体に汚辱を注ぎ込みました。
当然のように中出しです。

妻は付き合い始めるとすぐに、「美鈴、お前ピル飲め」と命令されていました。

「俺さ、コンドーム嫌いだから、でも避妊もあるし、お前の身体の為だからさ」
もちろん、Aに妻の身体をいたわるつもりなど毛頭ありません。

「生でしたいけど、中出しして妊娠すれば、身体を使えなくなる」
性欲処理の道具の温存、それだけの自分勝手な理由です。

その時、
妻は私に黙ってピルを飲んでいました。

Aはなんら遠慮することなく、人妻に生で挿入して中出しをしていたんです。

「溜まっている・・・」とAは言いましたが、実は、ほんの3日前には同じように妻を呼出し、その身体を貪り、性欲を処理していました。

「Aは性欲が強くて、いつも精子の量が多かった、3日間やらないだけで、それこそ子宮にぶっかけられるくらいの感じの射精だった、3日前に5回もしたのに・・・」

「ピクンっ、ピクンっ、ピクンっ」
膣内の射精はまだ終わりません。

「ピクっ」
最後の残り汁が先端から絞り出されました。

「Aがおちんちんを抜いて掃除してって言ったの」
有無を言わせない命令です。

妻はAの股間に傅き、少し勢いを失い、ダランとした男樹を咥えました。
精液の滲んでいる先端を綺麗に舌で舐め掬い、徐々に竿をお掃除していきます。

竿の部分を舐めながら、時折、指で扱いて精管に残っている精子を最後の一滴まで搾り取り、またそれを舐めとります。

若さのせいか、苦みの強い精液です。

気持がいいのか?
Aがお清めの儀式に反応して身体を震わせています。

無我夢中でお掃除をしているうちに、いつの間にか、妻の太腿の奥に男の指が潜りこんでいます。
「しつこかった・・・、クリトリスを擦ったり、膣中を描き回されたわ」

Aが体勢を入れ替えました。
今度は、お互いが舐め合う体位です。

はしたない音を立てながら、性器を舐められ、妻が喘いでいます。
男樹は再び、復活していました。

「ふっ」
妻は目を覚ましました。

一瞬、自分がどこにいるのか分かりませんでしたが、すぐに、そこが今ではすでに通いなれたAの部屋だということを認識しました。

「まっ昼間からセックスして、どうしても疲れて寝ちゃうでしょう、それで深夜に目が覚めたの」

2回目のセックスを終えてから、妻はAのために腕を振るって食事を作り、掃除や洗濯など、甲斐甲斐しく家事をこなしていました。

「ベットの隣にはAが寝てて、若くて綺麗な顔をしてた、その頃、好きで好きでしょうがなったから、ずっと寝顔を見てたら、段々と欲情しちゃったの」

妻は布団にもぐりこむとAの身体に纏わりつき、自分からキスをしたり乳首を弄ったりしていましたが、しばらくは目を覚ましません。

「でも、Aの下着の上から男樹を擦っていると徐々に勃起してきたの、そしたらやっと目を覚ましたの」

「目が覚めてみたら、いつでも、どうにでもできる大人の女がいる」
こんな夢のような現実・・・、性欲を持て余す若い男にとって堪りません。

Aが妻にキスをしてきました。

妻も舌を絡めて応戦です。
乳房は揉み砕かれ、乳首にはAが吸い付いています。

妻は硬く勃起した男樹を夢中で擦っていました。
男が腰を突き出し、口淫をねだります。

「カポっ」
その可愛い口で妻は躊躇なく咥えました。

「ジュル、ジュル」と唇の脇からは唾液が溢れています。

「お前、上になれよ」
年下のAの緩慢で生意気な命令です。

しかし、妻は気にする様子もなく、自分からAの身体の上に跨り、指を添えて淫唇の入り口に男樹を宛がうと、「ツルン」という感じで簡単に受け入れました。

「Aくん、すごい立ってて、お腹の方まで串刺しにされてるみたいだった、気持ちよかった・・・」

騎乗位で挿入を受け止めながら、妻はAの舌を吸っています。

「美鈴、お前は俺の物だからな、いつでも、なんでも俺の言うことは絶対だ、分かったか」
「はい・・・、私はあなたの物です」

妻が突き上げをされながら、息も絶え絶えで応えます。

Aが体位を変えました。
「そこに這え」

妻は四つん這いの体勢でAの獣のような責めを受けることになりました。
そして、再び「誓い」を迫ります。

「もい1回言え、私はあなたの物ですって言え」
「私は、あなたの物です」

「なんでも言う通りにするか?」
「なんでもあなたの言う通りにします」

「俺のこと好きか?」
「好き、好きなの、好きーーー」

「もっと言え、好きか?」
「好き、好き、好き、好き、好き、好きなの、好きーーー、好きーーー」

妻が洗脳され、Aの所有物になった瞬間でした。

その「誓い」に性感が昂ったAが射精を迎えます。

「ああーー、逝く、逝きますーー、ああーーーっ」
「口に出すぞ、口開けろ」

男樹が口に突っ込まれました。

「ぴゅーー、ぴゅうーー」
生暖かい液体の感触と我慢できないような苦みが口に広がりました。

「ゲホ、ゲホ」
そのあまりの精子の量に妻は咽てしまいましたが、

「飲め、こぼすなよ、全部飲め!」
男は容赦ありません。

「ごっくん」
妻はやっとの思いで飲み込みました。

口内射精と飲精、それは奴隷の印のようなものでした。

「呼び出されて早退とかした日は昼間から終電近くまで離してもらえなかった」
Aと関係があったこの頃、残業で深夜帰宅って、実はこんな話だったんですね・・・。。。

また、妻の仕事が忙しく、どうしても早退できない時などは、Aは会社の近くまで来て、1時間の昼休みに性欲処理を強要していました。

ある時は、隣の商業ビルの個室トイレで、別の日にはうらびれたビルの地下駐車場の車の中で・・・

誰か人が見ていないか?
周りを警戒しながら個室トイレに妻を連れ込んだAはいきなりその唇を奪いました。

「うぐっ、うぐっ」

限られた時間で少しでも多くその身体を凌辱したいAはキスをしながら、服の上から乳房を揉み、早速、スカートを捲り上げます。

激しいキスは続けたままです。

妻はスキャンティとでもいうのか、きわめて丈が短く、ショーツよりさらに布地の面積の小さい履きこみの浅いタイプ、つまりスーパーローライズで、紐状に脇の布が細いパンティーを履いています。

男指がその極小の生地部分を脇に押しのけ、指で弄り廻します。
舌を絡められながらの悪戯に妻はもう堪らなくなり、濡れ始めていました。

いつの間にか男は下半身だけを露出しています。
己の男樹の先端で淫部の濡れそぼりを確認したAは一気に挿入を果たしました。

上向きに反り返った男樹が立位で片腿を持ち上げられた体勢の妻を貫き、その細い腰はAの逞しい腕でがっちりと捕まれ、激しく上下に揺さぶられています。

「ガンガンガン、がんがんがん」
問答無用の連続突きです。

「声を出したら、誰かに聞かれる、こんなことろでセックスしているのが見つかったら全てが終わりだ」

頭では十分に認識していても、それが性の奴隷と化した女の性なのでしょう、身体が反応して、どうしても声が洩れてしまいます。

「おおおーーーっ」
Aが呻き始めました。

「うっ、ぐっーー、出る」
思いのほか早い射精です。

まだ、トイレに妻を連れ込んで10分ほどです。

「ドクンっ、ドクンっ」
Aの汚辱が膣内に注ぎ込まれています。

「・・・・・・・」
妻は性交終了と中出しをされた余韻に、ただ無言でじっとしていました。

「はっ」
Aが顔を至近距離に近づけ、妻の目を見つめていました。

「まだ、終わらないからな」
唐突にAが妻に告げました。

その時、妻は射精を終えた筈の男樹がまったく勢いを失っていないことに気が付きました。

「えっ?、無理、もう無理だよ・・・」
Aの宣言と同時に打ち込みが再開されます。

妻の抗議は完全に無視です。

「ああーーー」
その声は歓喜に震えるようにも、絶望的に打ちひしがれているともとれる切なげな喘ぎ声でした。

「昼休みに呼出しを受けた時は毎回、たいてい最低2回はやられてたわ」
昼間から無間地獄のような性欲処理です。

妻は大学生Aの性の奴隷、性の玩具にされた過去がありました。

私はその身体をベットに押し倒し、乳房や淫唇を弄りながら妻の告白を聞いています。
押し開かせた太腿の奥はすでに濡れていました。

今、思えば妻にとってその過去は辛い経験かもしれませんが、実は「めくるめく体験」でもあったのではないのでしょうか?

ここまでは、今まで聞いたことのある話の延長でしたが、ここからの話はまた新たな展開を見せるのです。

DV彼女となんちゃってSMプレイ

19歳年下の女子大生、麻紀と不倫をしていた。当時4歳年下の妻、夏美と結婚して10年になるが子供に恵まれず不妊治療も上手くいかず限界だったのかもしれない。不妊の原因は夏美で自分には一切原因がなさそうだったのも夏美との間に距離ができた理由だった。

麻紀は海外出張先のホテルのレストランで知り合った女子大生。曾祖父がアメリカ人というセミクォーターだが8分の7日本人なので173センチという高身長以外は黒髪ロング、奥二重と日本人にしか見えなかった。年も18にしては大人っぽく、ホステスでもしていそうな貫禄さえあった。ちなみに写真で見た彼女の兄は何故か外国人にしか見えないイケメンだった。

帰国後も連絡を取り合い同じ東京住みということもあり、自然と愛人関係になった。既婚者であることは言わなかったが麻紀にも彼氏がいたからバレても問題ないような気はした。
麻紀も結婚してるか聞いてこなかった。年の差はあったが30前半に見える容姿のお陰で「気にならない」と言ってもらえた。

麻紀は普段は大人しく素直な子だったが、キレると豹変した。束縛されることはなかったものの、殴る、蹴る、叩く、つねる、ものを投げるなどのデートDVを受けた。

「なあ、麻紀ちゃん。」
「麻紀ちゃんって呼び方嫌い!辞めてよ!気持ち悪い!イライラする!」
そう言って顔面を殴ったり、腕をつねったり、足で蹴られた。Mの趣味はなかったが、日に日に青や赤、果ては黄色に変色していく肌を見ても麻紀の暴力は止められなかった。

暴力が一通り終わると泣きながら「ごめんなさい…。」と言う麻紀の弱々しい姿を見ると全て許せる気がした。
聞けば難関高校に通っていた頃も対教師暴力で二度ほど停学になっているという。

暴力を振るわなければ笑顔が可愛い若い麻紀の喜ぶ姿が見たくて、麻紀にはいろんなものをプレゼントした。麻紀の好きなシャネルの化粧品やバック、現金も月10万?30万くらい渡したと思う。麻紀はプレゼントはどんな安物(出張先で買ったご当地リラックマやそのへんのコンビニで売ってるお菓子とか)でも「嬉しい」「ありがとう」と抱きつきながら喜んでくれたし、そうすると一日中機嫌が良かった。

年の差のせいか娘みたいな感情もあったのかもしれない。
「私、子供の頃から虐待受けてた。そのせいか好きな大人の人に暴力振るってしまう。嫌いな人には決してしないのに…!」そういう麻紀の背中にも無数の古い傷があったし、お尻には「バカ」と彫られた刺青まであった。

ただ、そうは言ってもどこでキレ出すか分からない麻紀は性行為も上手くいかなかった。

性行為ではそれまで愛撫を受け入れていた麻紀も挿入すると「痛かった」と裸のまま、殴りだすこともあった。
「痛かった!最低!」
「ごめん、麻紀さん…。」

話はそれるが、麻紀は何故か「まきちゃん」と呼ばれるのを嫌がる。学校の友人には『麻』の読み方を変えて『あさちゃん』と呼ばせているのだという。19も年下の子供に殴られながら、「さん」つけで呼んで謝る姿は滑稽かもしれない。一方、麻紀は俺の名前を呼び捨てで呼んできた。

「痛い!」
「麻紀さん、ごめん。本当に…。ていうか、麻紀さん初めて?」
「初めてじゃない!14の時、無理やりヤられたことあるから!」
「え、じゃあ二回目?」
「2回目よ!だから初めてじゃない!
「実質初めてみたいなもんじゃん…。慣れたら痛くなくなるから。」
「何それ、私はこんなに痛いのに、まだ入れたいの?」
「いや、そうじゃなくて…。そんなに言われると勃つものも勃たないよ。」
「え。私、裸なのに勃起しないの?」
「いや、だから…。そんなに嫌ならもう入れないから。」
「入れないの?私、そんなに魅力ないの?」
「いや、入れた方がいいの?」
麻紀はひたすら俺の身体を蹴り続けた。男だし柔道の経験もあるからやり返すことは可能だったが、そうすると麻紀を興奮させるだけだということは学習済みだったので出来なかった。

「麻紀さん、落ち着いて。おっぱい触らせてくれたら勃つと思うから。」
「え…。」

「しまった、逆効果だ…」と怯えたが麻紀は俺の手を添えて胸を揉ませてくれた。

少しでも痛いと暴力を振るわれるから緊張感はマックスだったが出来るだけ慎重に無言でCカップのおっぱいを揺らしたりしながら揉んだ。

「あまり気持ちよくない。」
不機嫌そうに言われた。
「あ、じゃあ、おっぱい吸わせて。」

女性はおっぱいを責められてもあまり感じないと聞いたことはあるが実際その通りだったようで、数分吸ったところで「いつまで吸ってるの!」とおっぱいを口に含んだまま、頭を掴んで胸に当てられた。痛かったのも言うまではないが、乳首を噛んでしまいそうになって焦った。実際そうなったら、麻紀に殺されていたと思う。

もう、あそこはフニャフニャだったが、麻紀の身体を抱きしめることも触ることも舐めることも途中でやめたら麻紀が怒り出すだけなので、麻紀のご機嫌をとるように、いろんな行動をしてみた。

まず、ディープキス。おっぱいを揉みながら舌を入れると麻紀も舌を絡ませて応えてくれたが途中で飽きたのか顔を離して「他のことしてよ。」と超不機嫌な調子で言ってきた。

「じゃあ、あそこ舐めていいか?」
「いいよ。」
これ以上失敗すれば殺されると思ったが麻紀に脚を開かせて舐めてるうちに麻紀が「あぁん…?」と反応した。

「あん…あぁん…。」麻紀はようやく、演技でもない喘ぎ声を出して機嫌を取り戻してくれた。ただ、やめどきがわからない。妻と行為をするときはムードを大切にしながらいい感じにきりあげるが麻紀はそうすると暴れかねないのだ。

「ねぇ…。フェラしてあげようか?」
「あ、じゃあやって。」

麻紀に噛みちぎられるのではないかと思ったが断っても暴力を振るわれるのは同じなのでやってもらった。
「大きい。」
「うっ!」

麻紀のフェラは抜群ですぐに股間が復活しふにゃふにゃだったものが大きくなった。

「ねぇ、イマラチオしてよ。イマラチオって経験ないからさ。」
「いや、それ、Sな男向けだし麻紀さん怒るだろ。」
「怒らないからやれって言ってるでしょ!」

「今度こそ噛みちぎられる」と思いつつ麻紀の口に無理やり俺のモノを入れて麻紀の頭を前後させた。
「うっうっ…。」
いつも暴力を振るう麻紀が窒息するような苦しそうならうめき声をあげたから心配になった。
「麻紀さん大丈夫?嫌なら…。」
「なんで勝手に辞めるの?続けてよ。」
再びイマラチオをすると、興奮して我慢出来ず麻紀の口内に発射してしまった。
「苦い!!」
麻紀は目の前の洗面台で精液を吐くとジュースを飲み出したが苦さは消えなかったようで「最低!」と殴りだした。俺の身体はいたるところが絵の具のパレットのようにカラフルに変色していたが、麻紀は気にせず暴力を続けた。

「もうやだ。あんたの身体、手で触りたくない。」と言いつつ、麻紀は足の指に俺の指を挟むと投げやりな様子で足コキを始めた。いろんな方向に引っ張るので痛い時もあったがだんだん気持ちよくなり1人で逝ってしまった。
麻紀はその様子を見て「変態」と罵ってきた。

自分にMの趣味もなく、麻紀自身も暴力がひどいだけでSではなかったが、性行為はいつもこんな風になんちゃってS Mプレイと化していた。
俺の愛撫が気に入らないと麻紀の持っていた携帯の充電コードで手を縛られながら性行為をしたこともある。

挿入は痛くなくなるまでは挿れるたびに暴力を振るわれたが慣れて痛みがなくなり、麻紀も逝くようになるとふつうの恋人のような性行為もできたが、何回かに一度だけでほとんどは、こんなSMプレイだった。

麻紀とは何回も性行為をしたが麻紀が20歳になったころに終わりがやってきた。

ここからは長文なうえに性的描写はないので自分の独り言になる。

麻紀に妊娠を告げられたからだ。順調に来ていた生理がこない、あんたのせいだとなじられた。

正直、子供は産んでほしかったが麻紀なら確実に子供に手を出すだろう。女の子だったら嫉妬をするのは間違いないし、男の子ならふとした仕草で気持ち悪いと罵倒するだろう。

それに麻紀は結婚を望んでいるか分からない。親子でもおかしくない年の差で、いくらでも若い恋人ができるだろう。実際、麻紀のもう1人の彼氏は若かった。そちらの子の可能性はないのかと聞いたが、ほとんどしていないと言われた。

妻の夏美にはなんて説明する。愚痴混じりに「あなたが外で子供を作ったら言ってね。そうでもして子供が欲しいのよ。」と言われたこともあったが、実際、若い女と浮気していたとなれば夏美は泣くだろう。

会社経営の妻の両親や夏美を気に入っている両親にはなんて言われるだろう。麻紀の両親は?毒親っぽいが麻紀より一回り以上も年上の男に妊娠させられたなんて知ったらたまったもんじゃないだろう。

麻紀の大学には赤ちゃんを育てるママ学生もいるそうだが、麻紀がそんなことを望むと思えない。多分、中絶費用を出しておろさせるべきなんだろうな。それか、妻と離婚して麻紀と再婚するべきか…。夏美に慰謝料を払って麻紀の学費を払って大学を卒業させても、麻紀を中退させて専業主婦にしても、問題ないくらいの収入と資産はある。だが…。
麻紀、夏美ごめん!!

自業自得だがいろんな思いが駆け巡り無言になってしまった。
「実は結婚してるんだ。」
禁断の言葉を口に出すと麻紀は暴れ出した。普段なら黙って耐えるが、麻紀だけの身体じゃない。

精一杯羽交い締めをすると麻紀の体から生暖かい血のようなものが流れた。麻紀は「私の赤ちゃん!」と叫んだ。慌てて恥を偲びつつ、救急車を呼び麻紀を産婦人科に運んでもらった。

結果は「流産」でもなく想像妊娠だった。流れていた血は止まっていた生理かと思ったが違うらしい。初めから妊娠していなかったということだ。
麻紀は拍子抜けした顔で「奥さんに申し訳ないから別れましょう。」と言った。

それ以来、麻紀とは友人のような不思議な関係が続くが性行為はないし会うこともない。今は普通の女子大生をしている。

夏美とはやはり、子供ができないが最近ようやく、夏美と新婚当初のような穏やかな生活を取り戻しつつある。
相変わらずまで性行為はないが、浮気を墓場に持って行きながら夏美を大事にしたいと思う。だが、生涯忘れられない性行為は麻紀との行為だけだと思う。

3歳年下の妹

俺には3歳年下の妹が居ます。
両親が共稼ぎで帰りが遅いので学校から帰ってきて二人で過ごすこ時間が長く
当時はゲームとかも家はもってなかったので退屈しのぎに
二人で裸になって抱き合ったり性器を弄り合ったりという
遊びを妹が小2のころからしていました。
妹が小4の9歳になったときにチンコの挿入をしました。
妹はまだその意味が分かっていなかったので、時々指を入れたりする穴に
チンコ入れてみたいと俺がいうと、それ面白そうと素直にさせました。
指よりはチンコの方が太かったわけですが、妹をソファーに寝かせ
いつものようにクリトリスをさすって妹のあそこがたっぷり濡れてきた所でチンコをあてがい
押していくとつるっという感じで入ってしまいました。
妹が「うあっ」といったので、「痛かった?」と聞くと
「痛くないよ、おっきな指がいはさまった感じ」と答えました。
妹の中は指を入れたときは生暖かくてざらざらしていましたがチンコには
一杯一杯でピクピク締めつけてくるように感じました。

そのままゆっくりピストンしていきました。俺はすごくきもちよくなってきたのですが
妹がそれにあわせて「うん、うーん」とこもった声を出すので
「やっぱり痛い?きもちいい?」と聞くと
「わかんないけどちょっと変」と言いました。
5分くらいピストンして俺はいってしまいました。
俺はすでに精通していましたが出るのはいつも一滴程度でしたが
その時はあまりにも気持ちよくてもっと出た気がしました。
俺はそのまま妹に抱きついて豆粒のような乳首を撫でてやったりしました。
チンコを抜くと妹の穴に血は出ていませんでしたが真っ赤になってぽっかり拡がっていました。
それから二人の遊びには挿入が加わわりました。

最初は特に感じていなかった妹も10日ほどして4回目のとき、それまでとは違って
俺が座った上にのっかる体勢でやったから、当たる場所がちょっと違って丁度良かったのだと思いますが
覚えて身体を動かしていると
「兄ちゃんボク(妹の当時の一人称はボク)なんか変だよ、うあうっ」と喘ぎはじめ
「気持ち良いの?」と聞くと「うん、お股が変だよー何よー」と言うし
そのまま動かしていると「あ、あ、あ、あー」と唸って二人で登り詰めることが出来ました。
その日は3回やりました。一回目は5分くらい二回目は10分くらいで行きましたが
3回目は小一時間近くかかってものすごく気持ちが良かったです。
妹も快感に目覚めたしそれから俺達は猿のようにこればっかりやってほとんど毎日やっていまいした。

妹が5年生になってあるとき
「ねえ、兄ちゃんこれってセックス?」と聞いてきました。
「友達に聞いちゃった。女の人と男の人とがこうやるってセックスって言うんだよね?」
「そうだよ」
「その子はボクが知らないと思っていろいろ教えてくれたんだけど、
ボク前から兄ちゃんとしてるってことは隠した」
「うん誰にも言っちゃだめだよ」
その年も妹とセックス三昧で過ごしました。

妹も6年生になると乳輪がわずかに膨らんでききました。
それから妹の友達でも生理が来た子がではじめ、妹も
「ボクも生理来たらもうお兄ちゃんとセックスできなくなっちゃうね。今のうちいっぱいしとこう」
と言うようになりました。
さて、妹に生理が来たのは中一の冬だったのでその時まではセックスを楽しむことが出来ました。
妹もその時には小さいながらも胸の膨らみが現れ、われめの周囲にもうっすらと毛が生えたりと成長していました。
その後は挿入は我慢し、指や口でやるという小っちゃい子だった頃のスタイルに戻りましたが
一回だけこらえ切れず挿入してしまい行く時は外に出しましたがドキドキものでした。
次に妹と本番をしたのはそれから8年後でした。ゴムを買ってきてしっかり準備してやりました。
そのときはエッチな行為自体をするのが数年ぶりだったし、昔のことを思い出しながら無茶苦茶燃えました。
そして、妹兼セフレみたいな関係はずっと続いています。

2人から別々にコクられた

俺も双子の妹としてる時は、しゃべりながらだな。3人なんかでしてると、セクースが遊びみたいだよ。しっとりというか、「男と女」の雰囲気ってのがまずない。逝く時、ちょっとだけ男と女に戻るけどな。
      
もう2年経つよ。双子の妹が俺を好きになって姉に相談。けど・・姉は妹を好きになっちゃって。早い話がレズなんだけど、今でも続いてる。つーか、小さい時からベッタリしてたし、ケンカしてるの見たことない。
      
2年前の秋口に、下の妹から呼び出されてコクられた。それから半年位たった頃に上の妹からもコクられた。(あんまり下が相手をしてくれなくて、俺と下の仲を見てるうちに好きになった。)  当時は別々に付き合ってたけど、上と付き合ってたのが下にバレて、話し合いして3人で付き合うようになった。
      
どっちが好きってより、2人とも好きだよ。姉はしっかり者だけど俺の前では甘えまくる。妹は甘えん坊でのんびりやさん。2人とも母親譲りの明るさがある。どちらも彼氏はいない・・・てか、男は俺が最初だった。
      
俺も下の妹と付き合い始めて3ヶ月経った頃に、当時付き合ってた彼女と別れた。彼女と付き合うより妹と付き合った方が楽しいし、本気で好きになっちゃたから。
      
やっぱ、兄妹とはいえ、年下に甘えられるのには萌えちゃってね。とにかく可愛いんよ。そして、その可愛さの中に色気があるんだわ。妹ってより女なんだよな。この頃、妹とセクースしたいと強く思い始めたんだ。

24歳の妹

3歳年下の妹とかなり前から体の関係を持ってる。
一番最初は妹が17歳の時。きっかけは覚えてないけど初めてセックスした。
妹は処女だったけど、終わった後はわりとあっさりしててお互い「しちゃったね~」みたいな感じだった。最初の頃こそ、ちょくちょくとセックスしたけど2年くらいするとわりと恋愛感情はないけど、一緒にいると居心地いいみたいな感じで一緒に出かけたりすることが多くなった。
で、むしろHよりもキスする方がなんかお互いよくて、寝る前はほぼ毎日キスしてる。
わりと体の関係は月に1回とかになった。

19歳年下の妻

私は45歳の医者です。実家のほうが先祖代々その系統なため、実力も
無いのに一生懸命努力して漸く資格を手に入れたといった具合で
結婚も遅く42歳でなんとか妻を迎えることができた次第です。
 妻は私より19歳下で、私の母が所謂見つけてくれた訳で、自分の
配偶者だという感情を差し引いたとしても、外見・性格とも申し分
ない女性で正直平凡な40男の私には過ぎた嫁と思います。
よく、知られてる事とは思いますが、私どもの業界では横のつながり
出身校・地域等の関係が深く、プライベートでも家族ぐるみの交際
奥さん同士の付き合いもなかなか、大変なんですが、それもそつなく
こなしてくれて、同期の者からも、結婚は遅かったが、若くて・美人
で、一番いいかみさんをもらったと、うらやましく思われている
ようです。

夜の生活のほうも、無垢なまま嫁いできた妻は、徐々にではあります
が、その喜びも覚え、また、私を喜ばせる術をそれなりに身につけ
勤務の関係上、毎日のようにって訳じゃないですが、週に1・2回は
必ずおこなっていました。

ここまで、書いてきますと、何故ここに来たのかという疑問を
持つ方も居られるかと思いますが、実はある欲望・願望が私の心を
支配するようになってきたのです。
それは、妻を徹底的に汚してしまいたいという願いを持つように
なってきたのでした。

それも、私が妻の相手にと望むのは、妻よりずっと年下の男の子
だったのです。
何故そのように思うようになったかといえば、小学校の5年生で自慰
を覚え、25歳まで女性を知ることなく青春という一番輝く時期を
受験というプレッシャーの中で右手だけでそれを発散させてた私の
暗い陰湿な欲望を男の子を通して爆発させたいという、これも
ある意味自慰行為に近いものがあるのです。
本当ならば自分が中学生に戻って妻を犯したい・・・・実際、妻と
そのような設定でセックスをしたことがあります。

妻にはそれとなく、勧めた事がありますが、やはり冗談としか受け取
らず、私もそのままにしていました。
そして、そんなある日のことでした。
ある、初夏の海岸での出来事です。
私たち夫婦はともに、今風に言うならばアウトドアが趣味で実態は
ただ、外で子供のようになって遊ぶ程度なんですが、潮干狩りの
シーズンともなればよく2人で遠出することがありました。
妻はお嬢さん育ちで結婚して初めて潮干狩りをしたということで、
最初はこんな汚い海にはいるなんて・・・と言ってたんですが、
今では、その面白さなんかも知り楽しむようになってました。
其の日の私たちは、時間の経過につれ段々離れたところでそれぞれ貝を
探すのに夢中になったため、腰を曲げているのにも疲れ、立ち上がり妻の
居場所を探しました。

30メートル程はなれたところに、妻は後ろを向いてしゃがむような
格好で貝を掘っていました。パンツとセーターの間からは白い背中が
見え、その細い腰と対照的にお尻の丸みと大きさが私の股間に欲望を
伝え帰ったら今日はセックスしようなんて、馬鹿なことを考えていました。
その時です、妻の正面に中学生のぐらいの男の子が妻のほうを見なが
砂をほっていました。まあ、目立つほうですし、一緒に歩いていても
こちらには目もくれずに妻だけなめるように見ていく視線には慣れて
ますからなんとも思わなかったんですが、その子がちょっと異常な
雰囲気がして、まさか精○障○なんて感じがしてちょっと気になり
ました。



続き・・・・・

18歳年下の夫との出会いは社交ダンス

 12年前、31歳の時、社交ダンスをやっていた。
 でも、年寄りばかりで若いのは13歳の男の子一人だけだったのでその子をパートナーにして踊っていた。
 彼は思春期で性欲旺盛、私も男がいなかったので欲求不満だったので練習の後はよくセックスをした。
 30代の女性と10代の男の子の相性はとても良かった。
 8年前に彼の子供を妊娠したので社交ダンスをやめ、別れたのだが私が子供を生んだことを知ると会いに来てくれ、よりを戻した。 その後、結婚した。
 最近、また社交ダンスを始めた。
 無論、パートナーは18歳年下の夫である。

15才になると公民館に集まり、村のおばさんが手ほどきを

俺の田舎は、紀州の山奥です。
15になると今でも公民館で集まる行事が続いています。
村のおばさん(ちょうど自分たちの母親の年齢)が手ほどきをすることになっています。
     
早熟な田舎ですから、小学5年でセックスしてしまったという奴ももちろん、います。
しかし、7割くらいはおこもりを終えてから、付き合っている相手ともからだを重ねるわけです。
      
で、俺、楽しみにしていたわけですよ。
もう付き合っている彼女はいました。大人しい子で、同い年。
美術部でいっしょで、しかも一ヶ月俺より年上。俺は、クラスで一番年下でした。
      
で、いよいよ、おこもりの日になったのです。
町に近いほうから、列を成して、一番山奥にある神社へ行き、
それから、公民館によるというので、待っていたのですが、
列は我が家に着たかと思うと、すっと通過してしまいました。
クラスの半分ほどと一クラス下(15というのは数え年です)の見知った顔が見えるのです。
といわれたのです。
      
友達の兄さん(福井の大学にのちに行った真面目な人です)がいたので聴いてみると、
「悪いけんど、おまい、ここの地のもんやないろ」
といわれました
「地の者やないって」
と聞き返すと、
「●●くんは横浜生まれで小学2年のころにこっちへ来たやないか」
といわれるのです。
「このおこもりは、ここで生まれた人間だけなんや。これはしきたりや」
そういうと、彼は一隊を引き連れて、お参りに行ってしまいました。
     
悶々としたのはいうまでもありません。
その晩、とうとう眠れずにマスターベーションを繰り返しました。
      
翌日、学校へ行くと、みんながすっきりしているように見えます。
すごい劣等感。

12年前、社交ダンスで出会った13歳のパートナー

 短文です。
 12年前、31歳の時、社交ダンスをやっていた。
 でも、そのクラブは年寄りばかりで若いのは13歳の男の子一人だけだったのでその子をパートナーにして踊っていた。
 彼は思春期で性欲旺盛、私も男がいなかったので欲求不満だったので練習の後はよくセックスをした。
 彼のアレは13歳なのに17センチもあり、カリも広がっていた。
 そんな30代の女性と10代の男の子の相性はとても良かった。
 私がセックスを教えたのだが彼がセックスになれるころには、アレが良すぎて私がよがり狂わされ、膣内射精されると失神したこともある。
 友人達ともさせたことがるが全員、彼の虜になった。 
 ただ、8年前に彼の子供を妊娠したので社交ダンスをやめ、別れた。
 しかし、私が彼の子供を生んだことを知ると会いに来てくれ、よりを戻した。
 その後、結婚した。
 最近また社交ダンスを始めた。
 無論、パートナーは18歳年下の夫である。

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