小5の時だったかな、近所に市営施設附帯の無料プールがあったんだけど、夏休みでも過疎ってて穴場だったので僕は毎日行ってた。
脱衣室は青空下であずまやを囲っただけの質素なもんだったんで、女子脱衣所にふざけて入ったり、覗いたりしてた(笑)
小1、2くらいの女の子がちらほらいて、いけないんだーとか、エッチーっとか、半ギレで言われるのが面白くてやってた。
女の子らも仕返しとばかり男子脱衣所に入ってきたりしたが、頑固してチンチンは隠した(笑)ツルチンだったので年下に見られてはプライドが許さない。
その時ワレメは見まくったけど特に欲情せず、逆に大人の陰毛を見た時の方が当時の心境ではレアだったのでドキドキした。
プール自体が幼児プールレベルだったので陰キャな同級生が少数居たけど上級生は皆無。
ある日、中学のスク水を着ているお姉さんが妹の面倒見でプールにきててドキっとした。
胸もあって腰のまわりも同級とは違くて中学生すげぇ!って感心してた。
アソコにも目がいって同級生はみんな浮き出てるマンスジがお姉さんには浮き出てるか、無いかもチェックした。
盛り上がった恥骨にスジは浮き出てなかったので、すごい!モジャモジャなんだ~、って勝手に思った(笑)
あからさまな行動は制止できてたと思うけど、高揚しきってた。
お姉さんの発育に興味津々の小5の僕はお姉さん達が脱衣室に戻って行った時、通りすがりに裸を見てしまおうと考える。
タオルしてるだろうなとか、目があったらどうしようとか、心拍が高すぎてフワフワしながら考えた。
成功確率はかなり低いと思われるが、脱いでる頃かなっとシレっと通りながら覗いた。
結果から言うと成功。
スク水の日焼けてない部分をほぼ半身から全部見れた。
そして目もあった、、正面ではないので一本線は見えなかったが、、
突出た恥骨には、毛は一切見えなかった。
あんなお姉さんでも生えるのはまだなんだって妙な気持ちになった。
膨らんでる先っちょの薄茶の乳輪は大人になってる!って思った。
まあ、あんなプールに中学生にもなっ来る人だから今思えば、御察しなんですが、、
あの人のおかげで、おねロリ好きになってしまった。
年下
妻には、バイト先の食料品店オーナーBと
深い仲になり、結婚を迫られたと話しました。
妻は怒るどころか、「やったね!」パチパチと拍手するのです。「凄い溜まってたでしょう?」確かにBの娘Cの激励を受けて、ラブホに向かった私とBはお互いに貪り合いました。結合したまま、結婚を迫られたのです。少しおデブなBですが、妻よりも巨乳で尻もでかいのにとてもそそられました。いつもの冷静さをかなぐり捨てて、とてつもなく色っぽい声をあげるBに、すっかり夢中になりました。疲れ果て帰宅した私は、妻に成り行きを話したのです。私「ラブホで繋がったままプロポーズされた。初めの頃、話があった弁護士に相談して仕返ししようって話はどうしたものか。」妻「わははは。弁護士どうのこうのなんて、あんたに近づくための口実だよ。でどんな体位でしたの?」私「女はみんな同じことを聞くんだね。お嬢さんのCちゃんも後学のためにと聞いてくるんだよ。」私「あそこの親子は何歳なの?」「俺が61で、Bが49、Cちゃんが17。」「その歳じゃあ興味津々だよ。母親は、意外と若いんだね。苦労してるせいか50半ば頃で、私よりちょっとだけ年下かと思ってたよ。でもなかなかエッチそうでしょう?けっこうスケベな身体してそうだからね。ありがたく離婚の意志承りました。さっそくAちゃん(妻のセフレ)を明日から呼ぶね。明日からあちらの店で厄介になって。」翌朝、必要最低限の身の回りの品をデイパックに詰め込んで、バイト先であるBの店に向かいました。私の出たちを見た、登校するところだったCが大爆笑しました。「もう追い出されちゃったんだ。ママがお待ちかねだよ。私さんとっても若く見えるよ。定年後の人には見えないって。あと詳しい後学のためのことはママから全部聞きました。これから毎晩しっかり盗み見や盗み聞きさせてもらうね。行って来ます。」私の心の声「ええー?高校生って本当にませてるなぁ。て言うかどんな格好でしたかなんて娘に言うかな。」中に入るとレジで待っていたBの姿に目が釘付けになりました。いつもトレーナーに下がパン線丸見えジャージなのが、すっかり奥様風の格好、ブラウスにフレアスカートを履いているのです。驚く私よりも前に、娘同様に爆笑されました。B「なになに?とうとう追い出されちゃった?」私「君とのことを話したら、離婚の意志承ります。ついては今日からAを呼ぶから、俺はここで厄介になるようにだって。」「ギャハハ。おかし過ぎる。お待ち申し上げてました。さあどうぞ。」その日は閉店後にさっそくスカートを履かせたままセックスしました。倉庫のパイプ椅子に座った私の上に、後ろ向きにBがスカートをたくし上げて乗っかり、私はBの胸を揉みながらセックスしました。それからは、Bとの夫婦生活の始まりです。翌日からは、元のパン線丸見えジャージに戻りました。昼間は、さすがに店内ではセックスせずに、倉庫内でディープキスし合う程度です。ですが垂れ下がった巨乳と、ジャージのピッタリパン線を目にすると立ち所に疲れを癒してくれるのです。その後、妻とAは離婚に承諾することを内々に知らせて来ました。正式なやり取りは後日行うことになりました。その後、Bは夜毎に私との性交に狂い始めてます。もう、私無しでは生きて行けないそうです。寝室の布団の中で何度もBの中に果てるのです。し終わった後の気怠い寝物語の中で、問われるままに妻とAのことを話しました。B「嫌だぁ。悪趣味。外でしてるのを撮るあなたもあなただよ。その時、撮った写真は全てあの人達に渡して、あなたはデータ消して。」「馴れ初めは、Aのとこにお世話しに行って、襲われたか誘われたかで関係を持ったそうた。あのボランティアはリスク高いね。」「そんな話は、うちの客からぼんやりとだけど聞いてたよ。私が聞いたのは、男の人が行った先でお婆さんのお相手をさせられたってね。あと屋外の掃除があるでしょう?その時にできるカップルが多いんだって。あなたは、自治会の掃除や活動をしたことがあった?」「いや。全部、女房にさせてた。」「なるほどね。あの人(妻のこと)掃除の時にいろんな人にさせてたかもよ。」「ありえるな。あいつ凄い下品だから誰彼なくさせてたかも。」「今だから言うけど、あの人(妻)かなり評判悪かったみたいよ。お下の世話が得意だって。」「君は、誰かに誘われたりしなかった?」「うち女しかいなかったから言い寄られたよ。娘の彼氏に襲われたこともあるし。近くで道路工事や家建てたりするでしょう?いろんな人がうちで買い物してくれるのはありがたいんだけど、まあしつこく言い寄られたよ。たまに電車に乗ると何血迷ったのか、よく痴漢にあったよ。」「それはわかるなぁ。今度、タイト履いてみて。」「嫌だスケベ爺。うふふ履くよ。うちで働くようになって、全然手出さないんだもん。もうイライラさせられたよ。おっぱい向けたり、わざときつ目のジャージ履いてたの気づいてなかったでしょう?普通、バイトの男性とあんな狭い所で一緒に仕事しないよ。お昼もぴったり身体寄せて食べたし。娘なんか仕事そっちのけで壁に耳当てて盗み聞きしてたんだって。うん?あはは。もう元気になってる。もっと抱いて。」昼は、店で働き、夜はBの寝室でこんな感じです。続く。
あたしの知り合いにすごい巨乳ですごい美人の同僚の25歳の麗子がいる。
20歳上のダンディな課長と付き合っている上、同棲中。
「もう彼氏サイコー」
「素敵すぎる」
「やっぱり男は歳上のだよね」
とのろけがすごい。
「まあ、俺ほどの男はそうはいないから」
課長は自慢気に大喜びしている。
それで、課長は週末は接待で家に絶対にいないので、あたしの家に転がり込んでいる。
あたしの家はボロアパートで住んでいるのは、あたしと訳アリで独り暮らしをしている10歳年下の大人しい男の子。
空気に等しい雰囲気を持つ男の子だが、なんと巨根、それも女をよがり狂わせる名器の持ち主。
それを知っているのはあたしが22歳の時に処女を捧げて以来お世話になっているから。
お陰でストレスがたまらない。
10歳も年下でも不満なんてにもない。
ただ、ゴムなし中イキが条件。
その上、子でもができないと嘆いていた3人の人妻を全員2回も孕ませてしまう強力な子種の持ち主なのでピルは欠かせない。
会社の人間では麗子しか知らず、そして、週末、毎回麗子は留まりに来ると隣の布団からから麗子と男の子の喘ぎ声が聞こえる。
「あーいいよー、もっと突いて」
「奥に届いてる、届いてる」
「課長さんと僕、どっちがいい」
「もちろん、まーくんよよ、大好き。まーくん、愛しているわ」
「課長さんに悪くない」
「いいの、いいの、私にとって課長はとっても最高に素敵な人。でも、私が好きななのはあなたなの、あなたなのまーくん、愛しているの」
あたしはこの声を聞きながら二人が愛し合う姿を見る。
四つん這いになる麗子のパイパンま○こに、平日はあたしのぱいぱんま○こに入れてる巨根で激しく貫く。
「いく」
その自分の発した言葉と同時に麗子は硬直し、まーくんはおくまで巨根を差し込み、子宮内に精液を注ぎ込む。
それが済むとまーくんは麗子の顔を自分に向かせ、激しいキスをする。
この光景は麗子がほとんどだが、時折、麗子の代わりに来る3人の人妻だったりする。
「まあ、いいか」
麗子はまーくんの初めての相手であり、恋人兼セフレなのだから。
あたしはその光景を見て、興奮してまーくんに処女を捧げ、恋人になったのだから。
平日はまーくんはあたしのもの、週末は麗子ののもので折り合いをつけている。
麗子が来られれないときは麗子の知り合いの人妻が来る。
でも、麗子にしろ、麗子の知り合いの人妻にしろ、よく人様のうちで人様の恋人とセックスをして、子供を作るなと思う。
麗子も課長と結婚したらまーくんと子供を作るといっていた。
まあ、女なんてこんなものかもしれない。
あたしはまーくんだけがいればいいととっとと目を瞑る。
あたしの知り合いにすごい巨乳ですごい美人の同僚の25歳の麗子がいる。
20歳上のダンディな課長と付き合っている上、同棲中。
「もう彼氏サイコー」
「素敵すぎる」
「やっぱり男は歳上のだよね」
とのろけがすごい。
「まあ、俺ほどの男はそうはいないから」
課長は自慢気に大喜びしている。
それで、課長は週末は接待で家に絶対にいないので、あたしの家に転がり込んでいる。
あたしの家はボロアパートで住んでいるのは、あたしと訳アリで独り暮らしをしている10歳年下の大人しい男の子。
空気に等しい雰囲気を持つ男の子だが、なんと巨根、それも女をよがり狂わせる名器の持ち主。
それを知っているのはあたしが22歳の時に処女を捧げて以来お世話になっているから。
お陰でストレスがたまらない。
10歳も年下でも不満なんてにもない。
ただ、ゴムなし中イキが条件の上、子でもができないと嘆いていた3人の人妻を全員2回も孕ませてしまう強力な子種の持ち主なのでピルは欠かせない。
会社の人間は麗子しか知らず、そして、週末、毎回麗子は留まりに来ると隣の布団からから麗子と男の子の喘ぎ声が聞こえる。
「あーいいよー、もっと突いて」
「奥に届いてる、届いてる」
「課長さんと僕、どっちがいい」
「もちろん、まーくんよよ、大好き。まーくん、愛しているわ」
「課長さんに悪くない」
「いいの、いいの、私にとって課長はとっても最高に素敵な人。でも、私が好きななのはあなたなの、あなたなのまーくん、愛しているの」
あたしはこの声を聞きながら二人が愛し合う姿を見る。
四つん這いになる麗子のパイパンま○こに、平日はあたしのぱいぱんま○こに入れてる巨根で激しく貫く。
「いく」
その自分の発した言葉と同時に麗子は硬直し、まーくんはおくまで巨根を差し込み、子宮内に精液を注ぎ込む。
それが済むとまーくんは麗子の顔を自分に向かせ、激しいキスをする。
この光景は麗子がほとんどだが、時折、麗子の代わりに来る3人の人妻だったりする。
「まあ、いいか」
麗子はまーくんの初めての相手であり、恋人兼セフレなのだから。
あたしはその光景を見て、興奮してまーくんに処女を捧げ、恋人になったのだから。
平日はまーくんはあたしのもの、週末は麗子と麗子ののもので折り合いをつけている。
麗子が来られれないときは麗子の知り合いの人妻が来る。
でも、麗子にしろ、麗子の知り合いの人妻にしろ、よく人様のうちで人様の恋人とセックスをして、子供を作るなと思う。
麗子も課長と結婚したらまーくんと子供を作るといっていた。
まあ、女なんてこんなものかもしれない。
あたしはまーくんだけがいればいいととっとと目を瞑る。
子供の頃に公園で友達グループで遊んでたときです。
その時は自分は小2か小3くらいだったと思うけど、かくれんぼしてて一緒にいた女の子と
(よく覚えてないけど年下の子でした、知らない子でも巻き込んでみんなで遊んだりすることはありました)
一緒にいたらスーツ着たおっさんに声をかけられました。
自分の方は何かされたわけじゃないけど、一緒に隠れてた女の子に
「お腹の検査しようね」
と言ってパンツを脱がせていました。目の前でワレメを見てしまって、自分には姉妹もいないので釘付けでした。
「レントゲン撮るよ」
と言って写真も撮ってましたが、女の子が言われるままに地面に寝て足を開くとお尻の方から前に一本のワレメが。初めて真っ正面から見たのもこの時でした。
それでおっさんが俺に
「女の子のここのところを指で開いてみて」
と言われ、そのおりにしました。びっくりするくらい柔らかかったのと、女の子の大事な部分を触ったというのに自分もすごくドキドキしてました。
ワレメが左右に開いて中の真っ赤な部分が見えて、興奮というかすごい形になってるという印象が強かったです。膣とかクリトリスとかはわからなくて割れ目の中は赤いという感じだったと思います。おっさんが何枚か写真も撮ってたけど、女の子は別に嫌がることもなく笑ってたと思います。
それ以上のことはされなくて、女の子の方も服装を戻してもらって別れ際、おっさんが二人に500円ずつくれたのと、俺の方はズボンの上からチンコを触られて
「大きくなっちゃったね」
と言われて自分が勃起してるのに気づきました。まあ、それはHの意味も知らなかった当時は恥ずかしくて仕方なかったです。
私は20になる女です。でも女にしては性欲が強くて困っています。もしかしたらこれぐらいの年齢の女性は誰でも性欲が強いのかもしれませんが、少なくとも私の周りの友達には私ぐらい性欲が強い人はいません。
性欲が強いと感じるのはとにかくセックスがしたいんです。年下も年上も関係なく色んなセックスがしてみたい。年下のまだセックスに慣れていない男には私がしてほしいことを教え込みたいし、年上のセックスに慣れている人にはまだ経験したことがないプレイを調教してほしいです。
でも男性ならナンパやコンパで積極的に女性にアプローチすればいいと思いますが、女はそうもいきません。男性に「こいつは淫乱だな」とか思われたくないですし、男性の前ではできるだけ普通にしています。
今の私の願望は男の人にバイブを仕込まれたまま色んな所を連れまわされ、野外で強引にセックスされたいです。もちろんそんな男性いますか?なんてことは言えません。
でもどうしてもそんな相手がほしくて私はセフレを希望しているところで探すことにしました。ここで初めて女であることをよかったと思う出来事がありました。
セフレを募集すると男の人がすぐに連絡をくれます。もしかしたら男性も女性からどんどん連絡が来ているかもしれませんが、とにかく女である私には次から次に男の人から連絡が来るんです。
私はいろんな人から私の願望を叶えてくれそうな男性を数人選び一人ずつ会うことにしました。一人目の人はバイブを使って女の人を辱めたいという男性です。
その会う日が明日なので楽しみで投稿しちゃいました。こんなに簡単にセフレが出来そうならセフレアーダネートでまだまだ色んな男性をキープしておこうかなと思います。とりあえず明日の体験は明後日には報告します。
かなり昔の出来事です。
集団下校をするため、運動場に全校児童が整列していました。
ふと前を見ると、一学年下の女の子の足元に、水たまりが!
先ほど見たときには、濡れていなかったのに。
どうやら、おしっこが我慢できなくなり、そのままそこで漏らしてしまったようです。
その子は、そのまま体操服(だったと思います)のまま帰宅していきました。
俺の家は山奥で林業の組合長を営んでいる家。
俺はその家の次男で当時まだ20歳だった。
家は大きくて3人の奉公人がいて、掃除や洗濯、食事の家事を母と一緒にこなしてくれていた。
と言っても母は習い事や友人と会って外に出ることが多くてほとんどを奉公人に任せていた。
そんな奉公人の中に美嘉と言う隣村から来ている子がいた。
美嘉は16歳、7人兄妹の一番上で家は貧しく口減らしのため、家に仕送りのために中学を卒業すると奉公に来ていた。
奉公人と言うよりまだ幼い美嘉は女中の卵だった。
美嘉は素直で可愛く俺は一目で惚れてしまって、家事が終わると美嘉を俺の部屋に呼んで勉強を教え美嘉の好きな本を読ませていた。
そんな美嘉をただ手を拱いて見ているだけでは済まなくなり、つい抱きしめてキスをし美嘉が拒まないと分かれば胸を揉み股間をいじってついには裸にしてセックスまで至った。
俺はそれまで数人の女と関係を持っていたが美嘉は初めてで、俺の竿に美嘉の処女の証がついていたときには嬉しかった。
両親や兄、ほかの奉公人に分からないように美嘉を呼び出して何度かセックスを重ねていた。
そんなこともあって美嘉は俺の子供を宿してしまった。
そんな関係は永く続かず両親に知れてしまう結果になってしまった。
俺は父の監視下、外へ出され父の友人が組合長をしている組織に入って働かされた。
美嘉は実家に帰されお腹の子供を処分するために父がお金を渡し、いくらばかしのお金を美嘉の両親にも渡した。
それから15年の年月が過ぎ、俺は35歳になって実家に帰ってきた。
跡継ぎに兄が仕事中にケガをし亡くなってしまったからだった。
兄には俺と同じ歳の嫁がいて父は俺にその嫁と結婚するように言って、俺が兄貴の嫁(義姉)と結婚をした。
しかし義姉は金遣いが激しくしょっちゅう外出をして、外に男がいることが分かった。
しかもその男とは兄貴と一緒の時からの関係で、父の怒りに触れることになって追い出されてしまった。
俺はそこで父に内緒で美嘉を探していた。
美嘉は今どんな生活をしているのか、父に追い出された美嘉を俺は助けることが出来なかったが美嘉を見つけ俺は謝りたかった。
そんな美嘉はすぐに見つかった。実家にいた。
美嘉の両親は体を壊し美嘉が面倒を見ていた。
その時になって分かったのだが、美嘉が身籠っていた俺の子供も一緒に住んでいた。
子供は15歳の女の子で昔の美嘉にそっくりだった。
そう、美嘉は身籠った俺の子供を堕ろすことなく産んで育てていたのだった。
俺は美嘉を訪ね昔のことを詫びた。
そして私は美嘉と私の子供、両親を我が家に招いて一緒に暮らすことを提案したのでした。
私の父もビックリしていましたが、結婚を勧めた兄貴の嫁がとんでもない嫁と分かると私の言う事を聞かないわけにはいかなかった。
しかし、父は昔我が家に奉公に来ていた美嘉を俺の嫁にすることは認めなかった。
それはほかの従業員の手前見栄もあった。
だったらと俺は美嘉の子供を嫁に迎えることで父を説得した。
美嘉の子供千鶴は俺の子供であってもそんなこと知っている者は父と母以外いなかったから俺はそれを通した。
そして俺は千鶴が16歳になるのを待って結婚した。
16歳なら親の同意があれば結婚できる年齢で、昔の美嘉を抱けることを喜んでいた。
そして千鶴が17歳になる前に俺の子供を身籠ったのでした。
それは千鶴だけではなく我が家の敷地内に家を建て住んでいる美嘉と美嘉の両親も喜んでくれた。
しかし一つ心配なことは、千鶴が俺と血の繋がった娘で生まれてくる子供が五体満足で生まれて来てくれるかだった。
千鶴のお腹がだんだん大きくなると俺との営みも気を使わないといけなくなり、そんな時美嘉が娘の代わりに代理妻を申し出てくれた。
それには俺もビックリしたが、17年ぶりの美嘉の体には勝てなかった。
一瞬俺は千鶴より母親の美嘉に心を奪われそうになったが、千鶴が俺の子供を出産したことで心を持ち直した。
しかも普通にではなくその子供が血の繋がった千鶴と俺の子でなんの変化もなく五体満足で生まれて来てくれたことによるものだった。
俺と千鶴の子供は男の子で直と名付けられた。
直は我が家の跡継ぎとして大事に育てられるであろう。
そしてさらに喜ばしいことが、なんと美嘉も私の子供を身籠り千鶴の弟か妹が出来ることになったが、千鶴の子供より千鶴の弟か妹の方が年下になり複雑だった。
記憶の回復は、まだ続いていました。
フラッシュバックは、安心しているときに、突然やってきました。
昨年は、 T・M神父の部屋にいた別の男の子を思いだしました。
その男の子は、小学5年から中学3年の卒園まで、私がずっと憎み続けていた男の子でした。
記憶を亡くしたにも関わらず、その子を憎み続け、仲良くすることが出来ませんでした。
いま思えば、同じ被害者でありながら、嫉妬していたのでしょう。
被害者同士が憎しみあう、まるで地獄絵図の世界です。
親のいない子ども、ぬくもりを知らない子どもにとっては、性虐待ですら、数少ないぬくもりとして受け入れていたのだと思います。
人恋しく大人を求める子どもの気持ちを、おのれの性的欲求のために利用する。
しかも、信者である子どもに対し、絶対的な指導者であり、子どもを育み守るべき神父が、 子どもたちを陵辱する。
それも、何人もの子どもを、何年間にも渡って。
カトリックの神父であり、サレジオ学園の2代目園長であり、子どもを大切に守り育てるべき聖職者が、 サレジオの男の子たちを虐待し続ける。
まさに悪魔の所行です。
T・M神父は、ミサを執り行いながら、どのようなことを考えていたのでしょうか?
神の愛を説きながら、後ろ手で子どもの裸をまさぐる。
子どもの手を取り、おのれのものに触らせる。
その呪われた手でもって、多くの信者たちに祝福を与え、聖体を授与していたのでしょうか?
聖職者である神父の行いは、記憶が戻っても信じることが出来ず、誰にも言わず、墓場まで持っていくつもりでした。
ところが、退職した職員の告発によると、いまもなお、性虐待を伺わせる行為が行われています。
職員が子どもを「添い寝」と称して自分の部屋に連れ込む。
上級生から下級生へのレイプがある。まるで、昔のサレジオ学園の姿、そのままです。
サレジオ学園は、男の子だけの施設であるにも関わらず、男の子同士の性行為の強要が昔からありました。
職員から学習したことを、年下の子どもに繰り返す。性虐待の連鎖ともいうべき構図が、連綿と続いています。
私の兄妹は2歳年上の兄と16歳年下の妹がいます。この妹は実際には私の娘なのです。父親は2歳年上の兄で私が中学卒業する少し前に身篭りました。
兄とは私が小学5年生の時から関係があって男性経験は兄だけでした。
生理が来ないので少し心配ではありましたが、たまに月経不順があったので特に気にしておらず毎日のように体を重ねていました。しかし、体の不調が続くようになって兄に相談したところ薬局で妊娠検査薬を買ってきてくれて使用したところバッチリできていて2人揃って青ざめました。私たちの両親はかなり厳しい人で人として道を違えた時には厳しい折檻が待っていました。それを2人とも恐れてしまい、親への相談は検査薬を使った1ヶ月後になってしまい、中絶できる期間はとうに過ぎていて厳しい折檻を覚悟して2人で相談しに行くと私に対して咎めはなく母に付き添われて近くの産婦人科へ連れて行かれ、兄は父からかなり厳しい折檻を受けてしまいました。
診断の結果、堕すことは不可能で妊娠24週程度であると言われ、母と私は呆然としてしまい、しばらく放心状態でしたが、一旦家に帰り父と兄に報告して家族会議になりました。兄と父は私たちが帰ってくるまでに2人のやりとりを終えていたようで私が産む覚悟を決めてそのように伝えると、どのような事でも寄り添うと言ってくれたのがかなり心強かったのをはっきりと記憶しています。
進学が決まっていた高校に辞退を申し出て、中学校にも報告、かなり問い詰められましたが事情を汲んでくれてさまざまな支援をしてくれました。
悪阻などの不調はほとんどなく臨月まで安定して成長してくれて、ついに出産の予定日が近づいて病院に早めに入院したところ、予定日ちょうどに陣痛がきてかなり難産ではありましたが自然分娩で娘を出産しました。退院後の家族の協力もあって無事に娘、もとい妹は成長してくれています。
私が妊娠したことで兄と関係を持つことはほとんどなくなり、たまに口で慰めてあげるだけになっています。
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