俺の姉ちゃんて寝るとき、下着全部取るんだよね。具体的に言うと、普段からノーブラで、ちなみにDカップある。上はTシャツか短めのワンピースで、下はパンティ履いてるけど、寝るときはそれも脱いでる。
裸族ではないけど、ほぼほぼ裸族です。三つ年上の姉は俺が中1から、いつも春夏秋冬関係なくその格好で寝る。
パンティ履いてるときは、俗に女の子の日です。
年上
俺が中3の時、受験勉強していたときのことです。夜遅くまで勉強をして、復習を兼ねてお風呂でに入っていたら、バイト帰りの姉が帰ってきたようでした。とっくに両親は寝ていました。
ちなみに姉のスペックは、高校3年で私の3つ年上で、親のコネで就職も決まって、バイト三昧でした。スタイルはDカップで、お尻が大きくて、結構ナイスバディでした。
さて、本題その日いきなり姉が浴室に入ってきました。姉は特に驚く様子もなく、俺が入っているのを知っているようでした。驚いたのは俺でした。いきなりすっぽんぽんの姉が入ってきて、特に隠すわけでもなく、フルオープンのすっぽんぽん、Dカップのおっぱいとボーボーのアンダーヘアでした。
姉「ちょっと、詰めてよ。」と言って、湯船に入ってきました。対面で入ってので、目の前には姉の大きなおっぱいと湯船のなかでわかめ(笑)が揺れていました。
俺「姉ちゃんおっぱい大きいね。」
姉「Dカップあるよ。触ってみる?」と突き出してきました。
そこで、俺姉のおっぱいを両手で触ってみた。うほっ柔らかいと感動しました。考えたらおっぱい揉むのは初めてでした。
姉「手つきが怪しい、目がエロイ。さあ、湯船でて洗うよ。」と笑って言いました。
湯船出て、お互いに背中を洗って流しました。
姉「今度は前ね。」と戸惑う俺をよそに、手のひらにボディソープをつけて泡立てて
俺の体を洗い始めました。
姉「とくここは丁寧にね。」と俺のそそり立ったおちんちんを丁寧に洗ってくれました。
俺「あー、姉ちゃんいく。」と激しく射精し、姉の体を汚してしまいました。
姉「勢いよく出たね。よしよし。もっと我慢できる?」と言いました。
姉曰く勢いよく射精しないと、子宮まで届かないらしい。だから我慢するだけして、思い切り発射しなくていけないと。
姉「今度はあんたの番よ。さあ、私の体を洗って。」
言われるままに、姉の体を洗い始めました。まずおっぱいを洗ってから、次に下の方を洗いました。丁寧に洗うと、なんかぬるぬるとしてきて、姉が感じているようでした。
姉の顔を見ていると、俺も興奮してきて、再び勃起してしまいました。すると姉は
「もう一度抜いてあげる。」と言って、俺のおちんちんをしごき始めました。激しくしごくので
俺「あー、姉ちゃんいく。」と言って、また激しく射精してしまいました。
自分が23の時、5歳年上の姉が精神的に疲れて仕事辞めて戻ってきてました。
昔はケンカばかりしてたけど大人になって改めて話をしてみると、姉も仕事ばかりしてて寂しさもあったみたいでした。
姉のほうから「体くっつけていい?」と言われて、自分のすぐ横に来て体を預けるような感じで話してたけど、会話が途切れてどちらからともなくキスしていました。
あとはなし崩し的と言うか抱き合って体の関係まで行ったのですが、初めて姉とセックスして気持ち的には不思議な感じです。挿入して抱き合ったままスローセックスみたいな感じでいたら、姉が泣いちゃって頭を撫でてると子供みたいで
今までのイメージと180度違って、すごくかわいく見えてしまったというのもありました。
避妊もせずに最後までして中に出してしまったけど姉は何も言いませんでした。一度関係を持ってからは、距離がすごく縮まった感じで、よくケンカしてたのがウソみたいな感じで今は仲良くなっているのがすごい不思議な感じ。
セックスする頻度は以前よりは下がったけど、お互い大事な大事と思えるようになりました。
俺は15・中3のときの話です。お姉ちゃんは四つ年上19・大学1年生で、この前俺からふざけて姉ちゃんの大きな胸(Dカップ)を後ろから揉んだら、姉ちゃんもセックスやる気になっちゃって、なりゆきでエッチしちゃいました。とにかくセックスをやりたかったので結構よかった。
俺が姉ちゃんのノーブラの胸(いつもノーブラでいつか触りたいと思ってた)を冗談で後ろから揉むように触ったら、全然怒らずまた嫌がらずに
「じかに揉みたい?」と聞いてきたので、「うん!」と言いました。姉ちゃんはワンピースを脱ぎ捨て、パンティ1枚になり、
「あんたも脱ぎなよ。」と言いました。そしたら、俺がスッポンポンになったら、姉ちゃんが俺のあそこをなめてくれて、それだけでもうイっちゃって、やっぱり年上はテクニシャンだと思った。
俺が、
「姉ちゃんの胸結構でかいね。」っていったら、
「彼氏がもんで、大きくしてくれたの。DかEカップあるよ。でももっと大きくFカップしたいから、直樹もこれからモンでくれる?」とかっていってきたからたくさん揉んであげた。柔らかくて気持ちよかった。後ろから揉んでいたら、姉ちゃんがうっとりしてきて、
「したくなっちゃった。」なんて甘えた声でいいました。そのまま、姉ちゃんもパンティも脱いでスッポンポンになって、どこかにあったコンドームを俺の勃起しているものにつけてやっちゃいました。姉ちゃんが上になって、わずか20分くらいで2回も「ドピュドピュ」しちゃいました。そのまま、今度は俺が上になって、正常位で見よう見真似で、2回戦目で「ドピュドピュ」しちゃいました。ラストは姉ちゃんに導かれるまま、バックで3回目の「ドピュドピュ」して、2時間位の間に計4回も「ドピュドピュ」しちゃった。そしたら、姉ちゃんは
「直樹、元気やね。彼氏は1回しかできないよ。」と言ってました。本当はもう1回くらいできたけど、やはり疲れちゃった。
それから、姉ちゃんとすっぽんぽんのまま、今までのH経験の話とかして、結構盛り上がった。姉ちゃんはもう中3で経験済みで、相手は先輩だったらしい、それからは10人以上と経験済みで、俺は素直に童貞といったが、オナニーは中1からやっていたと告白し、小6から夢精が始まって、自分で「ドピュドピュ」していたことも言いました。姉ちゃんはそんなこともうすうすわかっていたと言いました。
実の姉ちゃんとこんな話をして、スッポンポンのままディープキスしたり抱き合ったりして、69やクンニまでするなんて思ってもなくてスゲー気持ちよくてうれしかった。姉ちゃんの肌は白くてすべすべしていて抱き心地最高です。その日だけで両親が帰ってくるまでの夕方まで何回も「ドピュドッピュ」しました。
そのあともいっしょにお互いの感じる所を言い合って、舐めあったり、触りあったりもした。姉ちゃんはクリトリスを舐められるのが好きとか言ってたら、思い切り舐めてあげたし、体位は正常位が好きと言っていた。俺はバックが好きだなと答えたし、姉ちゃんのフェラチオを「最高」と褒めてあげた。
今思えば姉ちゃんのおかげでセックスがうまくなったような気がする…。 すっかり長持ちするようになったし、外だしもできるようになり、生理前は生で楽しんでいて、3回目の射精から中田氏もOKです。
それから、俺がHしたいとき、姉ちゃんの部屋に行くといつでもやらせてくれるし、もうH大好きになっちゃった。
俺はオナニーしなくなって、いっつもセックスで「ドピュドピュ」さしてくれるから最高。いつも俺が
「あー、姉ちゃんやりたい。ドピュドピュしたい。」と言うと、姉ちゃんが
「うん、いいよ。しよっか。」 と言って、スッポンポンになってくれます。ワンピースの下はいつもノーブラノーパンで、両親がいないときは、たいてい姉ちゃんとハメハメ「ドピュドピュ」しています。
「姉ちゃんは彼女が見つかるまでの代用品さ。」と俺が言うと、
「そんなこというなら、もうやらせてあげない。」なんて怒って言います。俺は
「うそだよ。」と言って、スッポンポンで思い切り勃起したアソコを姉ちゃんに見せ付けます。すると、
「すごい固いね。毎日やって出しているのに、元気やね。」と言ってそのまま姉ちゃんと嵌めちゃいます。
「直樹も上手になったから、私もセックスでいくようになったよ。最高。」っていってくれます。
最近では、両親がいるときも我慢できないとかいって、ワンピースをめくって、バックでいれたり、M字開脚のアソコを舐めたりします。もちろん、姉ちゃんも僕のものをしゃぶってくれます。この間なんか、こたつに入ってたら、隣に居た姉ちゃんがチラチラこっち見て、両親もこたつにいるのに、俺の右手を姉ちゃんのオマンコに導きました。スカートの下はノーパンですっかり濡れています。姉ちゃんは俺の股間を触ってきます。固くなってくると、姉ちゃんは目で合図してきました。一緒にこたつを出ると姉ちゃんの部屋でバックでハメハメ「ドピュドピュ」しました。(笑)
また、この前なんか、姉ちゃんも俺と毎日2回以上エッチしてるのに、姉ちゃんがオナニーしてる途中に部屋に入っちゃって、俺が、
「俺の体でよければヤる?」って冗談で言ったら、すごく激しくヤってきた。もうお姉ちゃんっていうか、はっきりいってセックスフレンドかいつでも入れられるオマンコみたいなもんになっちゃったし…。 姉ちゃんってすごい「ヤリマン」・・・・
最近両親がいないと、俺も姉ちゃんも朝から家の中ではスッポンポンで、気も向くまま、いつでもエッチするって感じです。夜もいっしょにお風呂に入って湯船で入れたり、ソープランドみたいなプレー、潜望鏡したりしています。
大学に入ってから猛烈にバイトして、バイクの中型免許を取り、秋に250・の中古バイクを買った。レーサータイプじゃなくて、少し時代もののデザインのおとなしいタイプ。
毎週日曜日は遠出するようになったら、出ていくときとか帰ってきたときに、姉ちゃんがちょっと興味を示してきて言う。
「こんどあたしも乗せてよ」
ちょっと迷惑という気持ちがあった。姉ちゃんは大学3年。うるさい姉貴だった。
「遠くまで走るんだよ」
「いいよ。どっかきれいな景色のとこまで連れてって。ランチごちそうするから」
「免許取ったばっかりだから、高速の二人乗りはできないよ。下道を通るから、遠くには行けない」
「一時間ぐらいの範囲でも、いいとこはあるでしょ」
「メットなしじゃ乗せられないよ」
「誰かの借りるから。それとも、彼女を乗せるの?」
「いないよ」
「じゃあいいでしょ」
しかたなく、次の日曜日に乗せてやることにした。
二人乗りするときの注意なんかを事前に話しておいて。腰にしがみつかれるのはいやだったから、必ずリアシートの脇のタンデムバーをつかんでいるように念を押した。
そして出発。一時間半ぐらいで海沿いの道まで出られるので、海に向かった。
一応の目的地の漁港に着いたときは、姉ちゃんはけっこう感激していた。面白かったと言ってから、すぐ市場のトイレに行ってしまった。
港をちょっと歩いたあと、姉ちゃんが調べていた喫茶店の駐車場に着けて、ランチにした。
ガラス窓ごしに、おれたちが着いたのを客たちが見ていたらしく、店に入っていったらちょっと視線を感じた。かっこよく見えていたらいいなと、その日初めておれは姉ちゃんを乗っけたことをうれしく思った。
帰り道、国道に入ってから姉ちゃんはおれのベルトをつかんできた。走っているから、離せよ、とも言えない。そのあとは姉ちゃんはずっとおれのベルトをつかんでいた。当然胸もあたっていた。
街に入る手前、国道沿いにラブホテルの看板がいくつもある場所があって、なんとなくおれは姉ちゃんがそこで緊張したような気がした。
家に着いてから、姉ちゃんは言った。
「ベルトにつかまったこと、いやだった?」
「そんなことないけど、密着しすぎじゃないか」
「だって、安心するんだもの。また乗せて」
「いつ?」
「次の次の日曜日」
「バイクに乗るような格好しなよ」
「ヘルメット買う」
その日は、最初から姉ちゃんはおれのベルトにつかまってきた。この日は山の上の展望台まで行った。展望台まではワインディングロードだから、かなり気持ちよく走れる。姉ちゃんはきゃあきゃあ喜んでいた。
展望台から少し下の喫茶店に入ったとき、姉ちゃんの顔はなんとなく興奮したような顔だった。ライブが終わったあとみたいな感じ。いや、遊園地でジェットコースターに乗ったあとみたいな顔かな。
その店のウエイトレスは少し年配の女性で、注文したランチセットを持ってきて言った。
「オートバイでデイトっていいですね」
おれと姉ちゃんは顔を見合わせた。彼氏彼女と間違われているんだ。
姉ちゃんたら、違うって言わずにウエイトレスに言った。
「なかなか乗せてくれなかったんですよ」
「あら、意地悪されたの?」
「あたしより、バイクのほうが好きだったみたいで」
おれはどういう会話をしたらいいかわからなくて、変な反応をしてしまった。
「いや、姉ちゃん、好きだよ」
ウエイトレスが言った。
「失礼、ご姉弟だったのね」
「ううん」姉ちゃんは大嘘をついた。「あたしが一個だけ年上だから、そういうふうに呼ぶんです」
ウエイトレスはおれを見て微笑した。
「二人乗り、お似合いですよ」
ウエイトレスが行ってしまってから、姉ちゃんはおれを見つめた。
本気?と聞いているような目だった。姉ちゃん好きだと言ったことを、確かめているんだ。おれはうなずいた。
喫茶店を出てバイクに乗る前、姉ちゃんが言った。
「うちに帰る前に、ちょっと寄って休んで行こう。疲れたでしょ」
「どこに?」
「姉ちゃんが合図する」
「どの辺のどこ?」
姉ちゃんは、ラブホテルのある場所の名前を言った。何を意味しているかわかったけど、おれは困って何も言わなかった。
バイクがそこに近づいて、いくつかラブホの前を通り過ぎた。次の信号のところで停まったとき、姉ちゃんが左手でおれの腹を突ついてきた。
交差点の先、左側にラブホがある。
信号が青になってので、発進した。考えたり、姉ちゃんとやりとりしている暇はなかった。入り口のところで左折して駐車場に入った。
ラブホに入るのは初めてだけど、バイクに乗っている友達から使い方を聞いたことがある。おれは空いている車庫の中にバイクを入れた。
バイクから下りた姉ちゃんが、先に二階に上がっていく。慣れているのかなと思ったけど、おれと顔を合わせて、ここは何だとかどうするとか、話をするのが照れくさいのかもしれないとも思った。
部屋に入ってヘルメットをテーブルの上に置くと、姉ちゃんはまた少し酔ったような顔でおれにくっついてきてた。こんどは正面からだ。おれも姉ちゃんの背中に手をまわした。
姉ちゃんは言った。
「すごくよかった。まだ身体に余韻が残ってる」
姉ちゃんはギュッギュッとおれにハグして、見上げてきた。
「キス」
そうして目をつぶった。
どきまぎしたけど、おれは姉ちゃんの唇に自分の唇をつけた。おれのファートキス。姉ちゃんはすぐに自分の舌をおれの口に入れてきた。いきなり濃厚なキスになった。
次のことを考えたけど、姉ちゃんのキスは本気の本気だった。
勢いにまかせたほうがいいなと思った。
姉ちゃんはおれから身体を離すと、ベッドにほうに目を向けて言った。
「行こう」
シャワーなんか浴びていたら、冷静になってしまうような気がした。そんなことしないほうがいい。
姉ちゃんはおれに背中を見せてGジャンを脱ぎ、パっとTシャツも脱いだ。
姉ちゃんの身体は、どちらかと言うとアスリートタイプというか、ぽっちゃりしていない。
姉ちゃんはジーパンも脱いでからおれのほうに向き直った。
「あたしだけ、こんなことさせるの?」
おれはあわてて姉ちゃん姉ちゃんから目をそらして、ジャケットとTシャツを脱いだ。
トランクスだけになって振り返ると、姉ちゃんはもうベッドの上にいた。裸だった。胸を手で、大事なところは足を立てて隠していた。
姉ちゃんが見ている前で、トランクスを脱ぐのは恥ずかしかった。
「照れることないでしょ。姉ちゃん、きょうはずっとあんたにくっついてたんだよ」
あれがむくっとしてきたので、おれはあわててトランクスを脱いで、姉ちゃんの脇で横になった。姉ちゃんはまたキスをしてきた。右手はおれのものを握った。
おれのものが完全に勃起したところで、姉ちゃんはキスをやめた。
おれは姉ちゃんの割れ目に手を伸ばした。姉ちゃんの中はぬるぬるだった。
「すごいでしょ」と姉ちゃんは恥ずかしそうに言った。「バイクの振動のせいだからね」
「バイクで仕事をしてる女のひと、いっぱいいるぞ」
「大きいバイクだからじゃない?」
「単気筒だからかな」
「あんたの後ろだからかも」
「そう?」
「うれしくない?」
「最高だな」
姉ちゃんはベッド後ろの棚のほうに目をやって言った。
「コンドームつけて」
おれは身体を起こし、ラブホのコンドームをつけると、前戯のことなんて考えないで、姉ちゃんに挿入した。おれの初エッチ。最初だし、そこまでに十分興奮していたから、あまり長くは続かなかった。
いったんシャワーを浴びてから、もう一回した。
キスしてお互いを触りあっているうちに、三回目をすることになった。
姉ちゃんが言った。
「あたしが乗りたい」
騎乗位で始めた。
三回目が終わったあと、姉ちゃんが言った。
「二人乗り、どう?」
「どうって?」
「呼吸ぴったりじゃなかった?」
「そうだね」
「相性もよかったと思う」
「うん」
「来週も乗せて」
「いいけど、天気悪かったら?」
姉ちゃんは、それを言わせるのかという顔になった。
「近場でもいい。バイク省略でもいい」
次の日曜日は天気は悪くなかったけど、近場のラブホに直行した。
それから、おれたちはときどき夕方からも、タンデムで出かけるようになってる。
俺が中3のとき、受験勉強が終わり、一人で風呂に入っていた。すると、姉ちゃんがバイト先から帰ってきたらしく、「ただいま。」と言う声がした。
ちなみに、姉ちゃんは4つ年上の女子大生で、母親譲りの巨乳でした。
湯船に浸かっていると、どうやら姉ちゃんが洗面所でうがいしたのちに、着替えていると思ったら、なんと素っ裸で浴室に入ってきた。ぎょっとする俺だが、なんと姉ちゃんは「あんた入ってたんだ。もう脱いじゃったから、服着るのやだな。一緒に入ろう。」と全然隠さずに入ってきた。
俺が「なんだよ。」と言うと、少しお湯を掛けて構わず、湯船に入ってきた。
「ちょっとそっちよってよ。」と姉ちゃん。仕方なく少し詰めて半分位スペースを開けると、全然隠さずに湯船に入ってきた。
ここで、姉のスペックを、身長165、体重55、バスとがEカップの90、ウエスト65、ヒップ90という体型(ちなみにこれはあとで聞いた。)ヘアも母親譲りの濃い目のナチュラルでボーボーでした。
湯船を跨ぐときにチラッとだけぱっくり開いたオマンコが見えた。
ここからは、姉ちゃんとの会話。
姉「一緒に入るの久しぶりだね。3年ぶりくらい?」
俺「そうかも小学生のとき以来かも。」と言いながら、姉ちゃんの大きな胸に目が釘付けでした。そうなんです。対面で湯船にいるので、本当に目のやり場に困りました。開き直って堂々と見つめる俺。すると姉ちゃんが胸を付き出してきて。
姉「Eカップの90あるよ。胸には自信あるんだ。」と言い、続けて
「さわってみる?」と俺の両手をその大きな胸に導きました。戸惑いながらも喜んで触る俺。調子に乗ってモミモミすると、姉ちゃんの顔が上気して赤らんでいるのが分かる。一方俺のちんこも完全に勃起してきた。姉ちゃんが俺のちんこを触って固くなっているのを確認すると、こう言いました。
姉「あんたも見せなさいよ。」と言うので、恥ずかしいけど仁王立ちになって、フル勃起のおちんちんを姉ちゃんに見せました。
姉「あんた大きいな。しかもちゃんと剥けてるし、彼氏より立派かも。」と笑って褒めてくれました。
「しかも、スゴい角度で天井向いてるよ。洗ってあげるから、湯船出るよ。」と言いました。
俺「うん。」と言うと、姉は後ろから頭を洗ってくれて、次にタオルに石鹸を付けて、背中、お腹腕、足と洗ってくれて、
姉「さあ、立って。」と言うと、
俺「もう立っているんだけど。」と言うと
姉「違うよ。立ち上がって。」と言いました。
すると、手が丁寧に勃起してるちおちんちんを洗ってくれたのですが、気持ち良くてすぐに発射しちゃいました。
姉「あれ、早いね。ちょっと刺激が強かったかな。」と言って、姉ちゃんのカラダにどぴゆどぴゅとかけてしまったので、
「今度はあんたがあたしのからだ洗ってよ。頭は自分で洗うから。」と言いました。姉ちゃんが頭を洗うと、背中をタオルで洗うように言いました。
姉「今度は前を洗って、手でいいよ。触りたいでしょ。」と言いました。
俺は手に石鹸をつけて、大きな胸やオマンコも洗ってあげました。おまんこは少し濡れていたと思います。少しだけおまんこの感触を楽しませてもらったら、石鹸をきれいに流しました。なんだか姉ちゃんのからだが全身しっとりと濡れていて、別の生き物のようにワイセツな感じがしました。すでに完全に俺のオチンチンはまた元気を取り戻し、勃起してしまいました。すると
姉「あんた元気やね。もう一度出してあげるよ。さあ立ちな。」と言って、仁王立ちになると僕のオチンチンを今度は口に咥えてくれました。すぐに二度目の発射でした。
姉「はや。はじめてやもん、仕方ないか。」と言って、口から手のひらに吐き出しました。「二度目なのに、こんなに出てるよ。」と言って、僕の精液を見せました。姉ちゃんは口をゆすぐと、「あんたおまんこ見たいやろ。」と言うと、湯船の縁に座って、足を拡げておまんこを見せてくれました。息がかかるほど、じっくり見つめていると、姉の顔がまたしても上気して、赤くなっています。なんだかエッチな匂いがして濡れているようでした。ここで俺は「舐めても良い?」と聞くと、なにも答えず、頷く姉ちゃんでした。もう獣のように舐め回しました。姉ちゃんが「あーあー」と声を出して感じていて、俺の頭を押さえていました。続く
俺は中2です。お姉ちゃんは高3で、この前俺からふざけて姉ちゃんの大きな胸をさわったら、姉ちゃんもやる気になっちゃって、なりゆきでやっちゃいました。
一回年上の人ともやりたかったので結構よかった。
姉ちゃんがおれのあそこをなめてくれた時、もうそれだけでイっちゃって、やっぱ年上はテクニシャンだと思った。
俺が、「姉ちゃんの胸結構でかいね。」っていったら、
姉ちゃんが「彼氏がもんで、大きくしてくれたの。でももっと大きくしたいから、直樹もいっぱい揉んでくれる?」とかっていってきたから、たくさん揉んだり、乳首とか吸ったりいじくってやった。
それで、姉ちゃんとスッポンポンのまま今までのH経験の話とかして、結構盛り上がった。
実の姉ちゃんとこんなことやこんな話をするなんて思ってもなくて結構うれしかった。
そのあといっしょにお互いの感じる所を言い合って、触りあったりした。
今思えば姉ちゃんのおかげでSexがうまくなったような気がする…。
おかげで彼女も気持ちいいっていってくれるようになったし。
それから、俺がHしたいとき、姉ちゃんの部屋に行くといつでもやらせてくれるし、もうH大好きになっちゃった。(笑)
この前姉ちゃんがオナニーしてる途中に部屋に入っちゃって、俺が、「俺の体でよければヤる?」って冗談で言ったら、上になったりして、すごく激しくヤってきた。
もうお姉ちゃんっていうか、Sexフレンドみたいなもんになっちゃったし…。
でもいつでもヤらせてくれるからさいこ~。
僕には年上の妻がいる。5歳年上の貴子は、見た目は美人だとかおしとやかそうだとか言われるが、けっこうがさつでサバサバした姉さん女房という感じだ。
僕が30歳、妻は35歳、子供は小学1年の息子と年中の娘がいる。4人家族でさほど余裕があるわけではないが、それでも楽しい毎日を送っている。
『いつまで寝てんの。アンタが一番寝ぼすけって、どういうこと?』
布団をまくり上げ、寝ぼけた僕に妻が言う。僕は、慌ててベッドから起き出し、おはようと言った。
『おはようって、もう10時だよ? ホント、のび太くんかよ』
妻は、あきれたように言う。僕は、眼鏡をかけていて少しドジなところがあるので、のび太くんのような印象を持たれることが多い。
リビングに行くと、すでに朝食を食べ終えた子供達が、笑顔でおはようと言ってきた。まだ可愛い盛りの二人。僕は、今日は公園に連れて行こうと思っていた。
『貴子ちゃんは? 一緒に行く?』
朝食を食べ終え、一緒に公園に行くのかと尋ねると、もちろん一緒に行くと答えてくれた。姉さん女房で、ちょっと怖いところもある妻だが、家族思いで優しい女性だと思う。
『アンタどんくさいから、ボール遊びもやらかすでしょ。一緒にいかないと、不安で仕方ないよ』
妻は、そんな事も言う。確かに、僕は運動神経が皆無だ。そして、4人で楽しく公園に向かった。
妻の貴子は、身長は168cmで体重はたぶん平均くらい。スラッとしたスタイルをしている。胸はさほど大きくないが、くびれてウェストと長い足が自慢だ。僕は、どうして貴子みたいな良い女が、僕みたいなダメ男と結婚してくれたのか不思議に思う。
妻いわく、ほっとけないからだそうだ。大丈夫かな? ちゃんと一人で出来るかな? と、母性がくすぐられたと言っていた。どんな理由があったにせよ、僕なんかと結婚してくれた事に感謝している日々だ。
今日は、高校からの友人の雅治が遊びに来た。月にせいぜい2回あるかどうかだが、たまにウチに夕食を食べに来る。そして、妻と3人で軽く飲んだりする感じだ。妻も雅治のことは気に入っているし、雅治も妻のことをいつも美人だと褒めている。
『そう言えば、彼女はどうなってるの? いい感じの子がいるって言ってたでしょ?』
妻が、雅治にそんな質問をする。雅治は、どちらかというとイケメンと言われるタイプなので、昔から彼女が途切れたことはない。でも、ここ1年ほど特定の彼女はいないようだ。
「いや、なんか違う感じだったから、最近会ってないんだよねぇ~」
雅治は、歳の差を気にせずいつもタメ口で話す。妻も、気にしていないようだ。
『そんなことばっかり言ってるから、結婚出来ないんだよ。もう、いい歳なんだから落ち着けば?』
妻は、そんな風に言う。
「なかなかいないんだよね~。貴子ちゃんみたいないい女って」
雅治は、そんな風に言う。
『はいはい。ホント、そんなことばっかり言ってるから、女に逃げられるんだよ』
妻は、辛辣な言葉を言うが、顔は少しニヤけている。
「でも、貴子ちゃんって、マジでいい女だよね。美人でスタイルも良いし、ちょっと怖いけど」
『そんなことないし。ねぇ、怖くないよね?』
妻は、僕に聞いてくる。実際は怖いと思うことも多いけど、僕はうんと答えた。
『ほら!』
「そりゃ、そんな風に聞かれたら、そう答えるしかないでしょ」
苦笑いの彼。僕は、楽しいなと思いながらビールを飲んでいた。ただ、いつの頃からか、仲良く話をする雅治と妻を見て、嫉妬みたいな感情と共に妙に興奮してしまうようになっていた。寝取られ性癖……とまではいかないと思うが、スリルとか非日常的な雰囲気みたいなものを感じているのだと思う。
ただ、妻も僕と同じなのかはわからないが、何か思うことはあるみたいで、雅治が遊びに来た夜は高確率でセックスのお誘いがかかる。僕は、妻とのセックスの時間が一番好きだ。普段、強気で姉さん女房の彼女が、セックスの時だけは妙におとなしくなる。すごく恥ずかしがるし、弱気な顔を見せてくれる。そのギャップがたまらないと思う。
今日も、彼女の乳首を舐めていると、
『んっ、うぅ、んっ、ね、ねぇ、もう……我慢出来ない……』
と、か細い声で挿入をおねだりしてきた。僕は、普段とのギャップのある姿に猛烈に興奮しながら、コンドームをつけて挿入した。さすがに、3人目は厳しいので、コンドームは必須だ。僕がペニスを挿入すると、
『うぅあっ、入ってきた……』
と、嬉しそうに声をあげる妻。でも、この後はほとんど口をきかなくなる。僕が必死で動いても、
『んっ、んっ、んんっ、うぅ、ん~っ』
と、うめき声のようなものをあげるばかりだ。あえぎ声を出すのが恥ずかしいと思っているようで、一度も彼女のあえぎ声を聞いたことがない。でも、僕に必死でしがみつき、声を殺し続ける妻をみて、僕は最高に幸せを感じる。でも、もう少し感じている妻を見てみたいなと思うこともある。
そして、僕が射精すると、妻は嬉しそうにキスをしてくれる。でも、少しキスをしていると、すぐに僕を押しのけるようにする。
『ほら、先にシャワー浴びて来なよ。浴室、温めておいて』
と、無造作に指示をしてくる。可愛らしくて弱気な時間は、本当に短い。でも、僕は満足感を感じながらシャワーを浴びに行く。
そんな日々を過ごしながら、徐々に妄想が大きくなってしまう。妻が、雅治とセックスをしたらどんなリアクションをするのだろう? 女性経験豊富の雅治とセックスをしたら、僕としている時とは違うリアクションをするのではないか? そんな事ばかり考えてしまうようになった。
そんなある日、子供達が寝付いた後、妻と話をしていた時に思い切って聞いてみた。雅治とセックスをしてみないかと。
『やっぱり、そんなこと考えてたんだ。なんか、最近変だったもんね』
妻は、怒り出すかな? と、思っていたが、想像以上に冷静だった。
『どうしてそんな事させたいの?』
妻は、真面目な顔で聞いてくる。怒られるイメージしか持っていなかったので、このリアクションは意外だった。僕は、素直に気持ちを話した。2人が仲良くしていると、嫉妬と同時に興奮する気持ちが湧くことと、僕以外の男性とセックスをした時、どんなリアクションをするのか見てみたいと言うことを……。
『ふ~ん。焼きもち焼くのに興奮するんだ。変なの』
妻は、あまり納得はしていないようだ。僕は、思い切って、雅治が遊びに来た夜、妻がセックスをしたがることを指摘した。もしかして、雅治のことを性的な目で見ているのではないかという事もあわせて聞いた。
『まぁ、多少はね。刺激されちゃってるのかもね。でも、抱かれたいとかは思って事ないよ。褒められて、テンションが上がってるだけだと思うよ』
妻は、そんな風に答える。僕は、もう一度聞いた。雅治とセックスをしてみるつもりがないかと言うことを。
『良いよ。アンタがそんなに一生懸命に話すのって、滅多にないもんね』
妻は、驚くほどあっけなく了解してくれた。驚きながらお礼を言う僕に、
『あっ、でも、あんまり期待しないようにね』
と、妻が言う。意味を聞くと、
『アンタとする時と、たいして違わないから。だって、今でも十分に気持ちいいし、不満はないからさ』
と、言った。僕は、その言葉に妙に嬉しくなった。でも、同時にドキドキしていた。実際は、どんな風になるのだろう? 本当に、たいして違わないのだろうか? そんな想像をしてしまった。
次の日、さっそく雅治に話をした。会社帰りに、コーヒーを飲みながら話をすると、
「はぁ? なに言ってんの? ドッキリとか?」
と、驚く雅治。僕は、真剣に説明した。
「いや、そりゃ嬉しいけど、お前は良いのか? 絶対後悔するヤツじゃん」
雅治は、食い付きながらもそんな事を言う。長い付き合いの友人の妻を抱くなんて、当然抵抗があると思う。僕は、気がつくと頼み込むような感じで話をしていた。自分の妻を頼み込んでまで抱かせたいなんて、確かにおかしいかもしれない。
「お前さえ後悔しないって言うんなら、俺は嬉しいよ。是非お願いしたいくらいだよ」
雅治はそんな風に言う。でも、テンションはそれほど上がっていない。不安そうと言うか、いぶかっているような顔になっている。無理もないと思う。
そして、僕は話を詰めていく。自分でも、なんでこんなに一生懸命になっているのだろう? と、不思議に思ってしまう。
「金曜って、もう明日じゃん。マジで言ってる?」
さすがに驚く雅治。でも、僕が待ちきれないという気持ちになってしまっていた。
「まぁ、お前が良いなら別にいいけど……。予定もないし」
雅治は、少し歯切れが悪い。でも、いったん予定が確定すると、上機嫌になってきた。
「楽しみだよ。ホント、嫁さん綺麗だもんな。なんか、テンション上がってきたよ」
雅治はそんな風に言う。それなりにモテてきた彼に褒められると、僕も嬉しくなる。
帰宅すると、僕は妻に報告をした。
『えっ? 明日? ホント、人の予定とか考えろよな』
妻は、さすがにイラッとした感じでそんな事を言う。僕は、謝りながら予定があったのかと聞くと、
『生理だったらどうするつもりだったんだよ』
と、キレ気味に言う。僕は、また謝りながら、生理なの? と、質問すると、
『全然違うよ。大丈夫だけど。でも、一言相談して』
と、不満そうに言う。僕は、もう一度謝った。
『まぁ、アンタらしいよ。じゃあ、明日は早く寝かしつけないとね』
妻は、もう普通の口調に戻っていた。僕は、自分でもかなりおかしな事をしているなと思う。でも、妻があまり抵抗しないことにも驚いている。下手したら殴られるくらいに思っていただけに、彼女のリアクションが不思議で仕方ない。
次の日、会社終わりに雅治と待ち合わせた。僕が到着すると、すでに彼は待っていた。遅くなったことを詫びると、
「いや、今来たところだよ」
と、笑顔で答える彼。かなり機嫌が良い。そして、いつもよりも小綺麗というか、イケメンな気がする。指摘すると、
「あぁ、髪切ってきたよ。昨日の今日だから、それくらいしか出来なかったけどな」
と、照れ臭そうに言う。僕は、ドキドキしていた。妻は、どんな風に抱かれるのだろう? 雅治は、どんな風に妻を抱くのだろう? 想像しただけで、興奮して勃起してしまう……。
帰宅すると、子供達はもう寝ていた。いつもより早いタイミングだ。
『早く寝かそうと思って、公園でいっぱい遊んだよ。もう、クタクタ』
妻は、そんな事を言う。そして、
『悪いね。うちの亭主がヘンタイで、迷惑かけちゃうね』
と、雅治に話しかける妻。でも、いつもよりもぎこちない感じがする。さすがに緊張しているのだと思う。
そして、緊張をほぐすために、とりあえずビールを飲むことにした。
「本当に、良いの? 冗談とかじゃなくて?」
雅治は、いつもの気安い感じで聞く。
『アンタこそ、こんなババァ相手にするのイヤじゃないの?』
妻は、そんな事を言う。僕は、2人の会話を聞いているだけで、ドキドキしっぱなしだった。
「そんなわけないって! 貴子ちゃんが相手なら、嬉しいに決まってるじゃん」
雅治は、力強く言う。
『ふ~ん。まぁ、色んな趣味があるからね。年増好きもいれば、自分の女房他人に抱かせたがるヤツもいるし』
妻は、からかうように言う。僕は、思わず謝った。
『じゃあ、シャワー浴びてきたら? 私はもう浴びたから』
妻は、淡々と言う。雅治は、元気よく返事をして浴室に向かった。妻と二人きりになると、いつもは感じないプレッシャーを感じる。怒っているような感じもする。
『アンタはどうするの? 見てるつもり?』
妻は、そんな風に聞いてきた。僕は、そもそもどこでするつもりか聞いた。
『ん? そこだよ。布団敷いといたから』
と、妻は和室を指差す。僕は、襖を開けて和室を確認した。すると、布団が敷いてある。僕は、それを見て心臓が破れそうなほどドキドキし始めていた。
僕は、隙間からのぞくと伝えた。
『中に入らないの?』
妻は、不思議そうな顔で聞いてくる。僕は、僕がいたら気が散ると思うと言うと、
『わかった。本当に後悔しない?』
と、妻は小さな声で聞いてきた。僕は、一瞬迷ったが、結局うなずいてしまった。
『じゃあ、準備しよっか』
妻はあきらめたように言うと、立ち上がって和室に入った。そして、襖を閉める。僕は、ドキドキしっぱなしだった。そして、すぐに隙間を空けようとしたら、
『最初からのぞくなよ! 気が散っちゃうから。途中からな!』
出会い系で知り合って一時期良く会ってHしていた女性と、久しぶりに会うことになった。
前は週1ぐらいで会ってたけど、ちょっと飽きてきたので疎遠になってた。
会うのは三ヶ月ぶりぐらいかな?
その間、人妻カクテラスからのメールもなく音信不通だったのでてっきり終わっていたと思っていたのだが先週久しぶりにメールがあって少し驚いた
「ご無沙汰してます」という件名で久しぶりに会いたいとのこと。
断る理由もなかったので約束をし待ち合わせをした女性は40代の熟女主婦で名前はエリ(仮名)この人妻はM女で、調教というよりは調教っぽいプレイや羞恥プレイをする間柄。
子供も高校生になり手間がかからないので以前は頻繁に会っていた
四十路というと少し年上になるが、こちらは気にしない
容姿や年齢関係なく助成の欲望や願望はあるし、そういったことをさらけ出せるのはみな可愛い。
年上に「可愛い」と言うと不思議な感じだけど平気で年上にも「可愛い」という言葉は使う久しぶりに会ったが相変わらず可愛い印象。
こちらに対しての接し方も変わらないし、満たされたい願望も同じだ。
「久しぶりにアレをつかっていただけませんか?」年上ではあるがエリはこちらには敬語を使う。
ちなみにアレとは、遠隔操作出来るリモコンバイブのこと人妻カクテラスでリモコンバイブプレイを募集したら一番目に釣れた熟女。
それだけではなくエリは少々露出癖のあるドMなオンナ。
こちらがトイレに行くように促すと、リモコンバイブの入ったポーチを小脇に抱えて恥ずかしそうに歩いていった
ほどなくして戻って来ると
「前のようにちゃんと下着は脱いでパンストだけにしました」
「淫乱でいやらしい奥さんだね」
私の使っているリモコンバイブはすっぽりと膣中に納まるタイプなので落ちる心配はあまりない
それにパンストで抑えられているので変態な気分だけが助長される感じだ。
そのままホテルに向かわずに少し歩いてみる。
お茶したり、デパートを回ったりときおり、恥ずかしそうに歩くエリ。
おそらく歩いている最中でもエリは濡れっぱなしだったと思う。
久しぶりなのだろう、エリは歩きながらでもこちらに見えるようにスカートを捲くったりしていた
「相変わらず可愛いね、エリは。欲しくなったんじゃないの?」
「は、はい。欲しいです」
そう答えるエリを連れてその後はホテルでお仕置きしたり、エリが悦ぶことをたっぷりとしてあげるとエリはまた会いたいと伝えて帰っていった。
ホテルだけでなく街中でもアブノーマルなプレイをしたがるエリのような人妻はやっぱり可愛いなと思う。
ちなみにエリはセーラー服でお仕置きされると悦ぶ変態奥さん何か学生時代に戻った気分に戻れてその上、青春時代のシチュエーションに物凄く興奮するらしい。
子供いる四十路の熟女妻なのに本当にいやらしい女性です。
数年前の夏に、八ヶ岳の登山ツアーに参加した時の話。
10人ほどのツアーで、私以外はオジサン、オバサンばかりであった。
インストラクターが2人付いていて、2人とも私より少し年上の30歳代のかなり美人の女性であった。
2泊3日のツアーで最終日には、かなりこの2人とも親しく話をするようになっていた。
住んでいるところは東京で、夏に月に4回ほど八ヶ岳のインストラクターをやっているとのこと。
最終日は山から下山し、麓の温泉に泊まった。山の上は涼しかったが、下界はかなり暑い。
夕食を済ませ、暑いので部屋の電気を消し、窓を全開にして、パンツ一丁で横になっていたら、
ビールのせいか疲れのせいか眠り込んでしまったようだ。
女性の話し声で目が覚めた。目を凝らしてみると、
私の部屋の真向かいのベランダにインストラクター2名がいて、ビール片手に、時々、上を見上げていた。
そうか、昼間、’今晩は天気が良いから、夜星空を見るのをお勧めします’と言っていたっけ。
電気をつけて、こちらもビールを飲みなおそうかと思ったが、今電気をつけると私の部屋は女性2名から、
モロに丸見えということに気づいた。距離的には、ほんの数メートルの距離である。
その時、私に良からぬ考えが浮かんだ。
今、電気をつければ私の裸を女性にさらすことになる。
興奮した私は実行に移すことにした。下着を脱ぎ浴衣だけはおり、
さも今風呂から上がったばかりのように装い、電気をつけると同時に浴衣をすばやく脱ぐことにした。
インストラクター2名は、相変わらず話をして盛り上がっている。
私は浴衣だけ羽織、電気をつけ、いち早く浴衣を脱いだ。
その瞬間、2名の話し声が止んだ。明らかにこちらに気づいている。
私の股間は既に半立ち状態である。そして手で一物をしごきだした。見られていると思うとすぐにビン立ちに。
横目で外を見ると、2人の影が向こうの部屋の明かり越しに見える。部屋に入らずに、こちらを見ているようだ。
私は立ったまま、一物から手を放したり、指で弾いたり、仰向けになりM字開脚して高速でしごいたりを繰り返した。
そして、昼間、親切丁寧に、指導してくれた女性の顔を思い出すと、限界がきて、ドピュッと放出してしまった。
部屋を出るふりをして、電気を消し、窓の外を見ると、ほどなくして2人は部屋に入っていった。
翌日、何事もなかったように2人は親切に対応してくれた。
私は、’超真面目そうな顔して、昨晩は部屋に戻らずに、私の行為を一部始終見ていたくせに’と心の中で思い、
やはり女性も男性の性器には興味があるスケベなのだと実感した山旅であった。
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