萌え体験談

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年上

K先輩からのプレゼント

昨年にあった出来事を記載してみたいと思います。
会社に入社して4年間公私にお世話になった2つ上のK先輩が転属になり、
送別会の次の日にまた2人だけで飲みに行きました。
このK先輩は、後輩の私がいうのもあれですが、ハッキリ言ってスケベです。
社員旅行に行った時、誘われて女風呂を覗きに行ったこともあります。風俗系の店にも詳しく、よく連れていかれたりもしました。でも、何かお茶目で憎めない性格で、年齢の近い私は、非常に仲良くさせてもらいました。
それが突然転属になってしまったので非常に寂しく思っていました。

居酒屋に入ると、その日のK先輩は荒れていました。転属が本人の希望ではなかったからです。
酒が進むと先輩は転属の原因を話し始めました。
話を要約すると、K先輩は同じ部署のYさんと付き合っていました。本人の話では来年あたり婚約する予定だったそうです。それが予定通りに事が運ばず、最近破局になってしまったそうです。
それだけならよくあることですが、それが原因で転属になってしまったことに先輩は怒っていました。
Yさんが上司に話をしたようで、職場環境を危惧した上司はYさんではなくK先輩を転勤させてしまったのです。
その話を聞いて私はK先輩には悪いが妥当な処理だと思いました。

YさんはK先輩より2つ年上、私の4歳上となります。良い大学を出ていて、同年代の女性で一番早く主任に昇進した仕事ができる人だったからです。その上、美人で清楚な感じで、気さくで明るい性格だったので、上司達のお気に入りでもありました。そういう私も実はこのYさんに憧れていました。私が新人の時の指導社員だったこともあり、いつも近くにいて、優しく接してくれて、いつしか恋心を抱いていました。
Yさんが近くに来るだけで、ほのかに良い香りがし、ドギマギして緊張しました。
告白すると私は年上のYさんを思いながらよくオナニーもしていました。
それがK先輩と交際していることを知り、当時はかなり落ち込んだものでした。

'俺は、この部署が気に入っていて、お前とも長く働いたり遊んだりしたかったのにな~、チクショー~。
何で俺が転属なんだよ!!!’
先輩がかなり酔って荒れて来たので、’そろそろ引き上げましょう。あまり飲むとまずいですよ。’と促すと、先輩は素直に’そうだな、そろそろ上がるか。’と言って立ち上がろうとしましたが’あ、そうだ’と言ってまた座り直しました。
’お前、Yさんのこと好きだったな。最後にお前にプレゼントしよう’
’えっ!ありがとうございます。何ですか?’
’Yさんのヌード動画。それをお前にやろう。’
’えっ!!’
'お前、見たいんだろう、Yさんのヌードを。最後にくれてやる。そうだよ、リベンジポルノだ。俺を軽蔑してもいいぞ。でも今の俺はそういう気分なんだよ。世話になったお前も喜ぶだろうし。そうだろう?’
’で、でも、それはマズイですよ。それは・・・・’
’うそをつくな!!見たいに決まってるだろう。後日、郵送してやるよ。代金は今日の飲み代にしといてやる。
ただじゃないぞ、金を払うんだからお前も同罪だぞ、覚えておけっ!’
もともと今日の飲み代は私が払う予定だったので、私はお会計して、先輩と最後に挨拶をして別れました。

次の日、出社して昨日のことが色々と頭の中を駆け巡りましたが、酔ったうえでのことだから、まさか先輩は送ってこないだろう。いや先輩は発言したことは実行するので送ってくるかもしれない・・・
私はYさんといっしょに仕事をしながら、いろいろと想像して仕事が手に着きませんでした。
’どうしたの?青山君(私の本名です)。元気ないね。風邪かしら?それとも失恋でもしたの?’
’い、いえ、僕、恋人なんかいないですから’
Yさんは、’クスっ’と笑った。

数日がたち、朝、いつものように出勤前に郵便ポストを見ると、K先輩名義の不在票が入っていました。
本当に送って来たのだ。私は心臓が飛び出そうになりました。
会社を休もうかと思いましたが、会議があるので思いとどまり、地に足がつかない感じで会社に行きつきました。
就業中もどうしてもYさんの方に目が行きました。胸の膨らみに目が行ったり、スカートに目が行ったり。
このヒラヒラのロングスカートの中身が見れる?そう思うだけで私は気がおかしくなりそうでした。
でも、ヌードといってもいろいろあるな。単なる水着姿のセミヌードかもしれない。
ジョークが好きな先輩だから、K先輩のヌードかもしれん。
いやいや、あの夜の先輩の雰囲気はそんなのではなかった。たぶん、本物だろう。
今夜、私に見られるとも知らずに、女性陣と昼食しながら笑っているYさんのチラ見を繰り返していました。

ようやく定時になりました。
帰り際、挨拶すると、何も知らないYさんは、こちらを向いて笑顔で’お疲れ様でした’と言ってくれました。
速足で帰宅して、夜間の宅配業者窓口に行き、DVDを受け取りました。
家に戻ろうとしましたが、家の小さなテレビで見るより、駅の近くにあるDVD鑑賞店の大きな画面でみよう、最近60インチの4K大画面が導入されていたからです。
個室に入り、震える手でスイッチを押しました。
これで、K先輩の裸が出てきたら笑うな。
唾をのむ私の前に、服を着て笑っているYさんの画像が映し出されました。動画でない?
それにしてもYさんは美人だ。聡明な顔を見ているだけで興奮してくる。こんな人の裸が見れるのか?
服を着た画像が続き、画面が暗くなった後、いきなりオッパイが出てきて、男の上にまたがり、腰を動かしている動画に切り替わりました。’わああ~’
男性が下から撮影している動画です。顔は切れていますが、大きなオッパイを激しく揺らしながら動いています。
’こ、これはYさんか????’
やや大き目の乳輪の上に、ツンと上を向いた乳首。腰はくびれていて、縦に割れた形のよいヘソ。そして男性に股を密着させた部分から、黒々としたアンダーヘアーが見えている。
’これは、憧れのYさんのマン毛なのか?’
興奮のあまり、膝がガクガクしてきました。

暗い中、凝視している私の前で、カメラがズレて女性の顔が写った。
’Yさんだ!!’そこには、紛れもないYさんの顔が写っていた。
’顔は撮らないでっ!’Yさんは、慌てて顔を横にそらしました。
カメラアングルが下にズレて、口までしか見えなくなりましたが、Aさんは気にして手でカメラを遮りました。
’写ってないよ。大丈夫だよ’K先輩の声です。
Yさんは両手をK先輩の上に置き、グラインドを続けました。
’付けてるから、このまま逝ってもいいだろう?’
’いいよ’
あの清楚なYさんがこんなにも乱れるのか・・・
行為が激しくなり、カメラアングルがルーズになり、また顔が丸見えになりました。
さきほどより、Yさんの顔は赤く、目を固く閉じて、佳境に入ってきているのが見て取れました。
腰を動かすたびにヌチャッ、ヌチャッと卑猥な音が聞こえてきました。
’あっ、逝くよ’
’いいよ’
片方の手がオッパイに移り、カメラを気にするもの忘れて動物のように行為に没頭しています。
’あ~、出ちゃう’
’いいよ、出していいよ’
'あっ!!’
秘め事は終わりました。

最後にYさんは、
’顔が写っていたら消してよ。万が一、こんなの誰かに見られたら、わたし恥ずかしくて死んじゃう。絶対消してね’
私が見ている前で、気にしているYさんは念押しを繰り返していました。

J◯◯国際線で働いている32歳

ある種、男の夢でもある貴重な経験をお話します。セフレチップインで出会ったのですが、険しい道のりでした。とにかくメールのレスが遅い。まぁそれが本物の証なんだろうけども、2ヶ月近く連絡しておりました。A子はJ◯◯国際線で働いている32歳。歳の割にはノリもよく、写真交換までしてました。

写真の第一印象は目がキリッとしていて、いかにもお堅い職業って感じ。こちらの写真も送ったところ、幸いにも気に入っていただけたようで、めでたくアポ成功!ちょっと一安心。当日現れたA子は写真通りのイイ感じの女性。初対面の緊張感を楽しみつつ、飲みで盛り上がろうというベタなコースを選択。

盛り上がりはまぁまぁで、帰りがけ、人気のないビルの階段でキスを試みる。さすがに展開が早すぎるか?とも思ったのだが・・・。結果は◎!

「んっ・・・。んんっ・・・」と向こうから舌を入れてくるではないですか!もちろんそれに応え、キスしまくり&胸を揉みまくり。勢いに乗り、手マン!人に気付かれるのでは?という緊張感のせいか、A子は小さい声で「あ、イキそう・・・」と言うと、身体をビクビクっ!とさせ早々と果ててしまった。

さすがにエッチまでは無理でしたので、初日はこれにて終了。まぁ次のデートの約束(2週間後)もしたので上出来かと。前回のアポから2週間後。逃げられる事なく無事に会えました。今回は食事、飲みも早めに切り上げ、10時にはホテルへ誘ってみました。

全然イヤがらなかったところを見ると、向こうもヤル気満々か!?
ソファーに座り肩を抱き寄せキス。A子はすぐに舌を受け入れお互い絡め合う。服を脱がせてみると、すっげースベスベのもち肌!色白でしかもスレンダー。本当に32歳?興奮が一気に高まりましたね。

「一緒にシャワー浴びませんか?」とお願いしてみると「うん、いいよ」と頷くA子。

風呂場にてお互い体を舐め合っていると、A子の口が下半身へ・・・。ジュプッ、ジュプッ!と喉元深くまでイヤらしく丁寧なフェラに思わず声を出してしまう自分。経験豊富な方は最高です!このままではイカされると感じ、場をベッドに移動。

ひとしきり愛撫を繰り返し、A子の足を引き寄せ女性上位の69の体勢になって驚いた!A子から出た淫汁が大量に溢れていて両太ももを伝ってくる。アソコに唇を押し当てると、すぐに口の周りはヌルヌルに!

俺「凄い、濡れ濡れになってるよ」
A子「だって、男の人が感じてるってわかると、私も凄く感じちゃうの・・・」

クリもほとんど露出しており、舌で包み口の中で舌先を素早く回転させるとA子は「アァッ、ンンン!」と大きく喘いだ。上下入れ替わり、A子に見えるようにクリを執拗に責めながらクンニを続けると徐々に腰を振り始めてきた。


A子「ア、アァ・・・。ンン・・・。焦らさないで」
俺「焦らしてないよ。こうするともっと気持ちよくなると思ってサ」

そう言いつつ、クリを舌で揺らす。

A子「アァ・・・アァァ!い、意地悪ぅぅぅ」
俺「じゃ、どうして欲しいのかな?」
A子「・・・入れて欲しい・・・」

意地悪して人差し指を入れてみました。

A子「ア、アアアァ、・・・ち、違うのぉ・・・」
俺「じゃこっちかな?」

中指も入れて掻き回してみる。

A子「アァ!・・・ちが、指じゃなくて・・・。ンンん・・・アァン・・・」

言ってる最中も掻き回す。

A子「アァァァん!アッッアッ、お、お願い・・・。アァァ・・・」

遊びはこの辺にして最後の仕上げにいざ挿入!まずは正常位。すでにヌレヌレの状態なので、深い快感を追求するように一気に腰を激しく振る。

A子「アッ!アッ!アアァァ!・・・ハァッ。・・・ハァッ!アッ!アアァ!」

片手で揺れる乳房を掴み、もう片方の手でクリを刺激してやると「アアァァッッ!!・・・」と声がさらに高まる。よく見ると正常位の段階で、アソコはピクピクと軽い痙攣を起こしているようだ。体勢をバックにし、容赦ない責め!A子は、ねだるように自分から腰を前後させ揺れていた。

「ハッ!!ハァッ・・・。ハァッ!!アアァ!」

突くたびにホテルの部屋中にA子の喘ぎ声と、ヌチャヌチャといやらしい音が響く。やがて

「もうっ・・・。ダメ、イキそうっっ・・・」とA子がこちらに顔を向け言ってきた。それを合図に、より激しく突くと・・・。

A子「アァァ!イッ・・・イッ!クゥゥ・・・!!」

A子の背中がピクピクと激しく痙攣し、そのまま前に倒れ込んでしまった。A子はスレンダーなので、軽い。フラフラ状態のA子を後ろから抱き上げ、弾ませるように下から突き上げる!A子は身体を支えるのもやっとの様子。

正常位に戻し、ぶちゅぶちゅと音を立てながらクリもろとも擦り潰すように腰をグラインドしまくると「ァァァアアア、アアア!」と眉間にシワを寄せ、声を荒げる。と同時に、A子のマンコが締め付けを強めてきた。A子が俺の腰に足を巻きつかせ、密着度が増す。そろそろ自分も限界に近づいてきたので・・・。

俺「そろそろイクよ・・・」
A子「アア!・・・う、うん。出して・・・私も・・・。もう少し・・・」

腰を激しくピストンさせ、深く深く、強く強くA子のマンコを突き上げた!

A子「またイキそうっっ!・・・アっ!あアっ!!イクっ??!アアアぁぁぁッッッ!??」

A子の声と共に奥深くに激射!A子の身体も大きく痙攣を始め、遂にはぐったりしてしまった。その後、A子とは時間が合わなくなり終わってしまいましたが、やはり年上はいいなぁ。セフレチップインでの貴重な体験でした。

70を過ぎて・・の感想

私は63歳ですが、70代でも私よりも元気な男根には敬服してしまいます。
ただ、人間、男も女も体は年と共に変化しようとも、心は幾つになっても変わらないものだという事を信念に、私自身、生涯エロスに心を染めながら熟年人生をひた走っている今日この頃です。
投稿主の方同様、私も熟年同士の恋仲に心弾ませています。
私は妻子ある身、そして相手の女性も私の3つ年上で亭主も娘もいる身・・。
とある役職がご縁で急速接近!・・そして、僅か2~3カ月で今や超濃厚接触の連発です。

私はこれまでの女性経験は妻以外に30人程ありましたが、この歳で・・しかも、自分よりも年上で、これほどまでの感度の良さと、濡れの良さ、潮吹き、オーガズム等、若い女性でも右に出られる者はそうそう居ないくらい、彼女は素晴らしい熟女だったのです。
しかも、そんな素敵で最高な女性が、旦那以外には経験がなく、見事なセカンドヴァージンを私が頂き味わい尽くしていく幸運に恵まれたのです。
更に、旦那のセックスがお粗末極まりなかった事も分かり、彼女も今や私無しでは居られない女性になりました。
逢えない時は電話で話すのですが、耳元で囁く私の声に対する反応が半端ではなく、テレホンエッチでオナニーしまくり、何度もイってしまうほどのエロい感性の持ち主である彼女とは、電話でも毎回時間を忘れて2時間、3時間と長電話!
セックスに至っては元々 スローセックス派で自分が射精する事などどうでもよく、女性が感極まって悦んでくれる事が至福の私なので、今では前戯で1時間以上、挿入して2時間以上は交接を続けています。

この投稿を読まれた方は「そんなん、絶対に嘘やん!」と思われる事でしょうけど、これは全て本当です!
巷で「名器」を論ぜられる事は多いですが、彼女はまさしく名器そのものです!
彼女の膣内はあたかも別の生き物がいるようで、彼女の意識とは全く関係なくうごめき、生きている密壺と呼ぶにふさわしい天国の花園です。
私自身、今、この歳になってそんな素晴らしい女性に出会った事に感動し、幸せで仕方ありません。

プライベートタイムに余裕がありましたら、彼女との一部始終を投稿させて頂こうか・・とも思っております。

70を過ぎて・

 老人ホームで暮らす70うん歳のお爺さんです、彼女さんは朝子さん70歳、いま狙っているのは、美恵さん47歳、×1看護婦さん。
 皆さん、私の話しは全部うそと思っていませんか?70過ぎて立つわけないと思っていませんか?60~80位の人、いかがですか?
 実は今の日本人は大丈夫なんです、奥さん相手ではわかりませんが相手が変われば90パーセント位の方は出来ます。
 老人ホームでエロい事はないだろうとお思いの方、ふふふ・・
 さて、美恵さん47歳バツイチ看護婦さんとの事ですが、週一回の検診の時は二人きりなんで、美恵さんの事を誉めまくります、そして前回の通院デートから一か月後ですが、晩飯をすることになりました。そこでも一生懸命ほめちぎり、飲ませました(私は車なんでノンアルです)店を出て車に乗るとぐったりとしてました、私はすかさず抱きしめ、好きだよといいながらキスをしました、「キスだけよ」と言われ「落ち着いてキスしたい」と言って車を走らせ、ラブホに入れました。「本当にしないよ、休むだけよ」と言いながら私に抱きかかえられ部屋に入りました。ベッドに横にすると寝息を立てているので、ゆっくりゆっくり洋服を脱がしました、下着までは難しく、ブラとショーツはそのままです。
 キスをしても起きません、ブラを上にずらし乳首を出し舐め始めました、風呂に入っていないので汗でしょうがしょっぱい味がしました。「うーん、やめてもうこれまで」と言って起き上がりました、「田中さんは、父より2個年上なんですよ、お父さんとするみたいでいやです、やめましょう」と言われ、私は息子を出して、「こんなになっているんですよ、何とかお願い」と言うと、美恵さんは手でこすってくれました、お乳だけさわらせてもらい美恵さんの手に出しました。「朝子さんにおこられるからここまでにしましょうね」と言われ、「わかった」と言ってその日は終わりました。
 週一回の検診日に美恵さんに聞きました・私の事はきらい?・セックスは嫌い?その答えは、田中さんは優しいから大好き、セックスは前の亭主が淡泊だったので余り回数はしていないし別れてからは全然ないとの答えだった、今度もしその気になったらしたいと言うとその気になったらねと言われ、これで美恵さんとのえろばなは終わりました。
 ここに書いている事はほぼ実話ですが、場所やホーム名はいえません、・を終わります、また新たなえろばなが出来ましたら書かせてもらいます。感想をお願い致します。

5歳年上の兄に処女を奪われてから

 43歳の女です。5歳年上の兄がいます。私は13歳で兄に処女を奪われました。それ以降、兄が28歳で結婚するまで兄に抱かれていました。10年間も兄に抱かれ続ければ、兄を愛してしまいます。私は、兄の結婚で兄に捨てられた感覚に陥りました。
 兄の奥さん、つまり義姉が妊娠した時に兄は私を求めてきました。私は、兄に安全日だと嘘を言って兄の子を妊娠しました。両親は父親が誰か追及しましたが私も兄も黙秘して、私は兄の子を出産して実家を出て、シングルマザーになりました。兄が、経済的には少し援助してくれました。
 3年前、義姉が亡くなりました。私は仕事を辞めて子供と共に実家へ戻り、兄の奥さんの代わりをし始めました。もちろん、両親や子供達の目を盗んで兄に抱かれています。
 年老いた両親は、最近私と兄の関係に薄々感づいているようですが、何も言いません。私が生んだ子供の父親が兄であることもきっと気付いていることでしょう。幸いにも、子供には何の障害もなく成長しています。
 ただ心配なのは、兄の高3の息子と私の高2の娘がとても仲がよいということです。戸籍上は従兄妹ですが、とても血の濃い異母兄妹です。私に見られているとも気付かず、娘が兄の息子に寄り添っていたこともありました。兄は気付いて無いと思いますが、娘を見ると既に処女では無いように思われます。

18歳のとき体験したアラフォーの人妻女教師との激しいセックス

「あら、吉田君じゃない?」
「あっ、木村先生」
大学に入ったばかりの18歳の俺が、42歳の人妻の女教師と関係を持つようになったのは、
ある週末の午後、高校卒業以来ひさしぶりに、街角で偶然に彼女と出会って交わした、
そんな言葉がきっかけだった。彼女は俺が高三のとき、俺の学年を担当していた英語教師で、
なかなかの美人であり、アメリカに留学して大学院を卒業しているだけに、知的で洗練された
雰囲気を持っていた。体型は中肉だが背が高く、艶っぽいプロポーションが目を引き、
大きく盛り上がったスーツの胸元や、タイトスカートがピッチリ張り付いた肉感のある
ヒップからは、俺と同世代の10代の女子にはない、成熟した大人の女の色気を発散させていた。
彼女は外資系企業に勤めるアメリカ人と結婚しており、子供もいたのだが、俺は高校時代から
彼女のことを意識するようになっていた。

それだけに、彼女の方から声をかけてくれたことがうれしかった。そしてその日、
喫茶店でコーヒーを飲みながら、いろいろ話をしてみると、年齢の差をあまり感じず、
なぜか気が合い、会話がはずんだ。彼女の夫は仕事の都合でアメリカに行っており、
日本に帰るのは半年近く先で、16歳の一人息子もアメリカで全寮制の高校に通っていて、
俺と再会したとき、彼女はマンションで一人暮らしをしていた。彼女も俺のことが
まんざらでもなかったのか、それとも一人暮らしの寂しさがあったのか、再会して以来、
俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、飲みに行ったりするようになった。そして、ある晩、
彼女のほうから俺を自宅のマンションに誘い、そこで俺は彼女に導かれるまま、
初めて女の体を知った。女として熟しきった彼女の体とセックスは、想像していた以上に
魅力的かつ刺激的で、俺は彼女との不倫の性愛に溺れていった。

一番印象に残っているのは、肉体関係を持つようになって2週間ほどたったころ
体験したセックスだ。それまではどうしてもベッドでは経験豊富な年上の彼女に
リードされることが多く、また俺自身の経験不足もあり、思うように彼女を
満足させることができなかったのだが、その日は彼女に教えられたテクニックを駆使して、
俺はいつも以上に忍耐強く、かつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで初めて
淫情に火がついたような反応を示し俺を狂喜させた。それは今思い返しても、
俺が体験した最高のセックスだった。以下はそのときのことを書き綴ったものだ。

ある金曜日の夕方、いつもの待ち合わせ場所で待っていると、高校での勤務を終えた
彼女がやってきた。彼女は肩までのびたストレートヘアをなびかせ、いかにもやり手の
キャリアウーマンといった感じの黒いジャケットとスカートのスーツに身を包んでいた。
その洗練されたアラフォーの女教師が発する悩ましいまでの艶っぽさと、スーツの
ボディーラインに浮かび上がる成熟した大人の女の肉体は、10代の俺を夢中にさせるには
十分すぎるものだった。それから二人でまっすぐ彼女のマンションに向かい、
部屋に入りドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、俺と彼女は
立ったままお互いの体を強く抱きしめ、貪るように唇を重ね合わせた。舌と舌が絡み合う
濃厚なキスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下に移動させ、
スカートの上から彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は太ももを俺の股間に
ピッタリと押し付けてきた。

俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように立たせ、彼女のジャケットと白いブラウスの
ボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。そしてベージュ色のブラジャーを引き下げ、
露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、
彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて吐息をもらした。そのまま短めのスカートの中に
右手を入れ、ストッキングの上から女の割れ目のあたりを撫でると、すでに熱く、
ぐっしょりと濡れていた。俺はわざと彼女をじらすかのように、ストッキングの上から
指先をじわじわと動かし、割れ目を刺激していきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、
その部分がますます濡れてきているのを感じていた。

彼女がいよいよ高まってきたのを確認した俺は、彼女のストッキングとパンティを脱がすと、
右手を再びスカートの中に入れ、すでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を
押し開け、中指の先を内部に差し入れた。指先を女の陰部の中でじわりじわりと動かすと、
彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭にまわした手に
力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの中に入れた
右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の敏感な肉壁を愛撫していった。

やがて彼女は、それ以上がまんできなくなったのか、すでにはちきれんばかりになっている
俺の股間に右手をのばし、ジーンズの上から男のモノを撫でながら、顔を紅潮させ、
泣くような声で、
「もうだめ…吉田君…お願い、抱いて…」
とささやいた。女教師が発したその切なく艶っぽい声は、いやが上にも俺の欲情をかき立てた。
そして俺も意を決して、彼女に言った。
「先生…今日は、コンドーム無しで、やりたい…先生の膣内(なか)に、出したい」
「吉田君…それは…言わない約束でしょ」
それまではセックスするとき、彼女は避妊のため、俺に必ずコンドームをつけるように
求めていたのだ。
「でも、先生…俺…」
「どうしても、なの?」
俺がうなずくと、彼女はしばらくの間、無言で俺の目をじっと見つめてから、口を開いた。
「いいわ…吉田君、いいわよ…抱いて、強く」
それは教え子との不倫に身を焦がす人妻の女教師が、最後の一線を越える覚悟を
決めたことを示していた。

その時の俺にとって、もはや彼女は母親ほど年上であることも、人妻であることも関係なく、
男として征服しなければならないひとりの女だった。今日こそ自分の思うがままに
彼女を犯したい。そんな思いにかられた俺は、彼女をベッドではなく、寝室にある
大きな洋風の鏡台の前に連れて行き、立たせたまま鏡台に両手をつかせると、
半ば強引に背後から彼女のスカートをまくりあげた。すでに下着が脱がされた
彼女の形のいいヒップが露わになると、俺は自分のジーンズとパンツをおろし、
愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を、
立ったまま背後からズブズブと根元まで差しこんだ。

陰茎が奥まで入ると、彼女は両脚をぴんと突っ張り、ため息をついた。そして服を着たまま
立ちバックという淫らな体位で、息子と同じような年の教え子の俺に、男根を挿入されている
己のあられもない姿を鏡の中に見ると、自分から俺を求めたとはいえ、やはり年上の
女教師としてのプライドや羞恥心、罪悪感が残っていたのか、彼女は顔を赤らめ、
鏡から目をそらしてうつむき、恥辱に肩を震わせた。

そんな彼女の仕草は俺の興奮をいっそう高め、征服欲を刺激した。俺は両手で
彼女の腰をつかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと
一物を抜き差し、徐々に力をこめて深く女陰に突き入れていった。そのうちに
年上の女のプライドや羞恥心よりも、若い男の硬く熱い肉棒がもたらす快感が勝ったのだろう、
「ハァ、ハァ、ハァ…あっ、あっ、あああっ…イイ、イイ…」
と彼女の息遣いは次第に荒くなり、それはやがて艶かしい喘ぎ声に変わっていった。
俺は彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスから露出している豊な両乳房を、
前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだいたり、
陰茎を没入させている割れ目に右手を伸ばし、クリトリスをいじりまわしたり、
彼女の肉体にさらなる愛撫を加えながら、緩急をつけて腰を振り、彼女を責め続けた。

「あっあああっ…イっ、イイ、イイ…もっと、もっと…あっ、あああーーっ!」
美しく成熟したアラフォーの大人の女が、スーツを着た、知的でクールな
キャリアウーマン然とした女教師が、スカートをまくりあげられ、ブラウスの
ボタンをはずされ、ブラジャーもずり下げられた恥辱の姿を晒し、むき出しになった
豊満な乳房をゆらしながら、息子ほど年下のまだ18歳の教え子の俺に、立ったまま
背後から犯され、眉をしかめてよがりまくっている…俺が高校時代から、しばしば夢想していた、
憧れの女教師との禁断のセックスの場面が現実のものになっていた。その狂おしいほどに淫らで、
背徳的とも言える光景を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を、人妻の女教師の熟れた膣穴に、
背後から力いっぱい突き入れ抜き差しする快感と征服感に、俺は目がくらみそうな思いだった。

俺と彼女は服や髪の乱れも忘れ、欲情のおもむくままにお互いの体を求め合い、
獣が交尾するように立ったまま、熱く、深く、そして激しく交わった。俺の眼下で、
まくりあがったスカートから露出した彼女の豊かなヒップが前後に揺れ、グショグショに
濡れた女陰に、硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。
求めていた若い男の一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒にからみつき、
さらに奥深く吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。その感触がたまらない。
女の割れ目からは、溢れ返る愛液のしずくがポタポタとしたたり落ち、フローリングの床に
小さな水溜りを作っていた。
「あああっ…感じる…吉田君、あなた、すごいわ…あっああっ…しっ、信じられない…
ステキ…こんなの、初めて…あっ、あっ、あああっっ!」
若い男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ熟女の艶っぽい喘ぎ声と、
パンパンパンと二人の肉と肉がぶつかり合う音が部屋の中で交錯していた。

そして俺が腰を「の」の字にグラインドさせながら、そそり立つ一物をじわりじわりと
膣壁に擦りつけるように奥まで差し込み、それから一転して腰を前後に振りたて、
亀頭で子宮口のあたりを突くと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、
「あっあああーーっ!…イイ、イイっ…そこよ、そこ!…強く、強く…あっああっ、
イイ、イっ、イイ…ああっ、イクぅ…あっ、あああっ、イク!イクぅぅっ」
と上半身をのけぞらして身悶え、俺が初めて聞く露わなよがり声を発した。
彼女はもはや俺のなすがままにセックスの快楽に溺れていた。鏡の中には、立ったまま
背後から俺に突き上げられながら、恍惚と苦悶が入り混じったような表情を浮かべ、
よがり泣きの涙を流し、半開きになった口元からよだれを垂らして喜悦の声を上げている、
それまで見たことがない、淫らに乱れきった彼女の情痴の様と卑猥な表情が映し出されていた。
俺はそれを見て、彼女が理性も恥じらいも忘れ、俺の一物の虜になったことを確信した。
彼女のアメリカ人の夫は、このような淫らな体位で彼女とセックスをしたことも、
彼女をここまで感じさせ、乱れさせたこともなかったに違いない。

俺は日本人男子として、アメリカ人の夫に対する大いなる優越感と僅かな罪悪感を感じつつ、
最後の仕上げをめざして、猛然と自分の腰を振りたて、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、
極限まで膨張した肉棒を背後から突き入れていった。
「あああっ…あっあうっああっあっ…あひっ…あっあっああああっ、イク!…イク!イク!…
あっあぁぁぁぁぁーっ!!!!」
俺の激しい腰使いに身体を前後に揺さぶられながら、髪を振り乱し、汗と涙にまみれて
歓喜の叫びを上げていた彼女は、不意にその嬌声を止めると、上体をのけぞらせ、
全身を硬直させた。それと前後して、おびただしい量の愛液が割れ目から溢れ出し、
陰毛といわず、太ももといわず、ビショビショに濡れた。彼女は俺のもとで、
ついに歓喜の絶頂に達したのだった。

彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血が妖しく乱れ、強烈な情欲がこみあげてきた。
俺の脳裏には白日夢のように彼女の二つの姿が浮かんでいた。ひとつは、スーツに身を包み、
アラフォーのベテラン女教師らしい知性と気品を漂わせて教壇に立ち、時には厳しく生徒達を
指導する授業中の凛とした彼女の姿。そしてもうひとつは、そのスーツを着て立ったまま、
息子と同じような年の教え子の俺に、背後から犯されながら、よがり泣きの涙を流し、
口元からよだれを垂らして「イク!イク!イク!」と歓喜の叫びを上げる淫らな彼女の姿だった。
そのギャップの激しさ、普段は高貴な女教師の乱れぶりが俺の興奮を極限まで高めていった。
俺は心の中で、
「今日の先生、最高にエロいよ…人妻なのに、高校生の息子がいるのに、教え子とセックスして、
こんなになるなんて…俺、高校のときからずっと、こんなふうに、先生とセックスしたかった…
スーツを着たきれいな先生を、こんなふうに、思いっきり犯して、イカせたかった…
そして、先生を、俺の女にしたかった…」
とつぶやくと、そのあまりに対照的な彼女の二つの姿を交互に思い浮かべながら、
今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でがっしりとつかみ、気も狂わんばかりに
ズンズン突き上げた。

そしてついに耐えられなくなり、思わず獣のような呻き声を上げながら、コンドームを
つけていない勃起しきった生の陰茎を、根元まで女陰に突き入れたまま思いっきり射精した。
それはまるで脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠くなるような快感と、この美しく
成熟した年上の女を、己の一物で虜にし征服した、男として言いようのない充実感をともなう、
それまでに経験したことがない激しい射精だった。彼女がピルを飲んでいないことも、
このセックスで彼女が妊娠するかもしれないこともわかっていた。しかしその時、18歳の俺は、
不安よりむしろ、母親ほど年上の彼女に不義の子を妊娠させたいという欲情を抱くほど、
とめどなく性欲がほとばしり、初めて知った大人の女の肉体に溺れていた。こうして俺は
彼女との最後の一線を越え、ドクドクとありったけの精液を、許されぬ禁断のセックスの証を、
人妻の女教師の膣内に放出したのだった。

目がくらむような射精の快感がようやくおさまり、俺が彼女の腰をつかんでいた手を離し、
汁にまみれた陰茎を引きぬくと、彼女は全身の力がぬけたかのように床にうつ伏せに倒れこんだ。
彼女は俺とのあまりにも激しいセックスで歓喜の限界に達し、失神していた。
そして髪も服も乱れたまま、声もなく、ただ体をピクピクと痙攣させ、絶頂感の余韻に
ひたっているようだった。彼女の下半身に目をやると、まくり上がったスカートから露出した、
開いた両脚の間の女の割れ目から、俺の精液と彼女の愛液が混ざり合った白濁状の液体が
ドロリと大量に溢れ出していた。その何とも言えぬ淫靡な、教え子にスーツを着たまま
立ちバックで犯され中出しされた恥辱の痕を晒して俺の足元に横たわる、授業中とは
変わり果てた女教師の姿を見て、俺は新たな情欲がこみ上げてきた。同時に俺は、
セックスにおいて、教師と教え子という二人の立場は完全に逆転し、今や俺が彼女をリードし、
「教育する」番になったことを実感していた。俺にセックスの手ほどきをした
経験豊富な人妻の熟女を理性を失うまでよがり泣かせ、失神するほどの絶頂に導いたことで、
男としての自信を深めた俺の一物は衰えを知らず、さらに貪欲に、このアラフォーの女教師の
艶っぽく成熟した肉体を貪り、さらに激しく彼女にセックスの快楽の、女の悦びの極限を
教え込もうと、すでに硬く痛いほどに勃起し、彼女が失神から覚めるのを待ち受けていた。

15才になると公民館に集まり、村のおばさんが手ほどきを

俺の田舎は、紀州の山奥です。
15になると今でも公民館で集まる行事が続いています。
村のおばさん(ちょうど自分たちの母親の年齢)が手ほどきをすることになっています。
     
早熟な田舎ですから、小学5年でセックスしてしまったという奴ももちろん、います。
しかし、7割くらいはおこもりを終えてから、付き合っている相手ともからだを重ねるわけです。
      
で、俺、楽しみにしていたわけですよ。
もう付き合っている彼女はいました。大人しい子で、同い年。
美術部でいっしょで、しかも一ヶ月俺より年上。俺は、クラスで一番年下でした。
      
で、いよいよ、おこもりの日になったのです。
町に近いほうから、列を成して、一番山奥にある神社へ行き、
それから、公民館によるというので、待っていたのですが、
列は我が家に着たかと思うと、すっと通過してしまいました。
クラスの半分ほどと一クラス下(15というのは数え年です)の見知った顔が見えるのです。
といわれたのです。
      
友達の兄さん(福井の大学にのちに行った真面目な人です)がいたので聴いてみると、
「悪いけんど、おまい、ここの地のもんやないろ」
といわれました
「地の者やないって」
と聞き返すと、
「●●くんは横浜生まれで小学2年のころにこっちへ来たやないか」
といわれるのです。
「このおこもりは、ここで生まれた人間だけなんや。これはしきたりや」
そういうと、彼は一隊を引き連れて、お参りに行ってしまいました。
     
悶々としたのはいうまでもありません。
その晩、とうとう眠れずにマスターベーションを繰り返しました。
      
翌日、学校へ行くと、みんながすっきりしているように見えます。
すごい劣等感。

「熟女にやらせてと頼めばいい」仰天人生相談

     
社会学者の上野◯鶴子さん(64)が朝日新聞の人生相談で、男子中学生の性処理問題について触れ
「熟女にやらせて、と頼めばいい」などと回答し、読者を仰天させている。
自分も若ければ、男子中学生の「筆おろし」をしたいそうで、「正気なのか?」
「淫行をお勧めしてる?」などという意見が「ツイッター」で一気に広まった。
      
筆下ろし「わたしだってもっと若ければ・・・・・」
上野さんが回答した人生相談は、朝日新聞の2012年12月8日付け「be」に掲載された「悩みのるつぼ」。
質問者は15歳の男子中学生で、性欲が強すぎて受験勉強に身が入らない、というもの。
自分で性欲の処理はしているが、カワイイ女の子を見るとムラムラしてしまう。
本物の女の子の体に触れたい衝動が抑えきれずに、夜道で女性を襲ってしまわないか心配だ、と悩んでいる。
      
上野さんは回答で、男性というものは性欲に振り回される生き物だから同情に堪えない。
でもいまは、性欲がピークなはずの男子高校生は、女性と付き合うのは面倒と言っている、とした上で、
「まず覚えていてほしいのは、異性とつきあうのはめんどくさいってこと。
友達になるだけでめんどくさいのに、パンツまで脱いでもらう関係になるのはもっとめんどくさい
です」と説明し、
この「めんどくさい」ことを避けてセックスする方法がある、と伝授。
      
「経験豊富な熟女に、土下座してでもよいから、やらせてください、とお願いしてみてください」
上野さんの友人はこうすることによって、10回に1回はOKをもらったのだそうだ。
昔は青年たちの「筆下ろし」をしてくれる、年上の女性たちがいて、青年たちはお世話になっていた。
「わたしだってもっと若ければ・・・・・」
と結んでいる。
十分に経験を積んだら、今度は本当に好きな女の子にお願いしましょう、とアドバイスしている。
      
10回土下座すれば1回はOKがもらえる?
この回答にネットが騒然となり、「ツイッター」ではこの話題が一気に拡散。
ネットでは刺激的で新鮮な内容だから好感が持てる、という感想もあるのだが、
「私も若ければ・・・って、男子中学生がトラウマになるのではないか?」
「そもそも男子中学生に語る内容ではないだろ」
       

「姉貴といつまで一緒に風呂入っていたの」と嫁に聞かれたけど

3歳上の姉貴といつまで一緒に風呂入っていたかと嫁に聞かれ、
ありのまま、中2になる直前の春休みまで、と答えたら
ヘンだと言われた。
       
嫁曰く、
「前々から○○ちゃん(嫁は姉貴をちゃん付けで呼ぶ)ってブラコンだと思ってたから
 あんまり驚かないけど、ヘンなものはヘン!」
だそうだ。
       
そうなのか?
人それぞれで、ヘンとまで言われるほどのものではないと思うけど。。
因みに嫁は姉貴より年上で、男兄弟はいない。
       
「えっちな気持ちになったりしなかったの?」
って、あのなぁ。。
異性のきょうだいがいない奴の考えることは分からん。
       
中2になる直前に産毛みたいのが生えてきて、それを姉ちゃんに指摘された。
「よかったね! まぁ男の子の方が遅いから、心配はしてなかったけどねっ」
とか姉ちゃんに言われてすごく恥ずかしかったな。
姉ちゃんの毛見ても何とも思わなかったのにな。
(ちなみに姉ちゃんは小6で生えてた。)
       
姉ちゃんの行動に変調が現れたのがその頃だった。
入浴中に俺の手を無理やり姉ちゃんのおっぱいに押し付けたり、
「オナニーしたことある?」とか聞いてきたり、
チンチン洗ってくれる時間が異常に長かったりして、
でも奥手だった俺は興奮するよりもくすぐったかった記憶しかない。
       
ただ、優等生な姉ちゃんの口から↑みたいな言葉が出てきたこと自体、俺には衝撃だったし、
そろそろ別々に入浴した方がいいかなぁとは思い始めていた。
       
更にある晩、同じクラスで同じ部活の女(仮にA子とする)と電話中、姉ちゃんが
「つーちゃんお風呂沸いたよぉ!入ろっ」
と大声で叫び、当然A子には丸聞こえ。
「え~~っ×××くんってまだお姉ちゃんとお風呂入ってるのぉ?
 お姉ちゃん高校生だよねぇ?うそ~」
とか言われ、その後は会話もなんとなくぎこちなくなり、俺は電話を切って姉ちゃんと一緒に風呂に入った。
       
電話を取り次いでくれたのは姉ちゃんだから、俺がA子と話中だったのは知ってたはずなのに。。
風呂ん中で姉ちゃんに抗議したが、
「お風呂沸いたから呼んだのに何がいけないのよ?へんな子!」
「それに呼ばなかったら一晩中話してそうな勢いだったじゃない」
とか言われてまるで話にならなかった。
       
姉ちゃんのスペック
性格は天然だが、容姿は弟の俺が言うのもなんだけど、まぁ悪くはないと思う。
身長は160弱ってとこか。体重とか3サイズは知らないけど本人は体重を気にしてる。
でもデブではない。いわゆるぽっちゃり体形ってやつだな。
胸は大きくもなく小さくもなく。
年齢は、、一応20代後半ってことで勘弁してやってくれ。

(天然)ナメコの森 2

 汗臭い陸上部の部室で。
 「かんな。パンティー売ってくれよ」
 「千円でいいよ。いっぱい抜いてね」
 
 口コミで広がったうわさで、たくさん売れました。

 「あんた、このネグリジェどうしたんだい」
 「う、買ったんだよ」
 「泥棒したんじゃないんだろうねえ」
 母の追及はそこまで。
 パンティーを売ったお金でした。

 「夜伽に参りました」
 ひとつ年上の兄の勉強部屋。
 兄は受験生でした。
 ばちん。
 いきなり横っ面を張り飛ばされました。
 「よしてくれ、勉強中なんだ。ふしだらな妹とつるんでる暇はないぞ」
 しかし机上で開かれていたのはふしだらの写真満載の本でした。
 「あ」
 あわてて隠そうとするひとつ年上の兄。
 『教えてやってほしいんだよ。お〇んこのお味を』
 母から言われていました。

 「それに、ネグリジェとは。いったい今日はどういう趣向なんだ」

 「今日入店のポポで~す」

 「って。風俗かよ。呼んでねーよ」

 といいながらも、目がどんどん泳いでいく兄。
 
 「ポポちゃん。お、お口で」

 包茎の皮を剥いた後かごに入れていた濡れティッシュできれいに恥垢を拭き取ります。

 すでに十分勃起した兄のお稲荷を舌で舐め上げます。

 息を荒げる兄の手をとって、

 「ほら。こんなだよ」

 お〇んこにあてがいます。

 「感じてきちゃった」

 兄の指はもう私の灼熱のモロッコに到達していました。

 「ぼぼちゃん」

 布団に押し倒され、兄妹息を荒げていると、まもなく兄のいつ果てるとも知れない大量射精が始まりました。

 「ぽぽちゃん。ありがと。ごちそうさまでした」

 「どういたしまして」

 ここまでしてあげたのに翌年兄は大学を滑りました。

 私は(天然)ナメコの森でもう一年きのこのお世話をするハメに。
 
 
 

 
 

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