萌え体験談

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年上

キャンプサイトで知り合った奥さんと連れション

数年前にキャンプを始め、とあるキャンプサイトで知り合った家族がいます。

私たちの家族と同じくらいの子供がいて、たまたまサイトが隣り合わせだったので仲良くなり、年に数回一緒にキャンプへ行く仲になりました。

相手の家族の奥さんは私より少し年上ですが、見た目はすごく若くて密かに憧れていました。

今年の春、久しぶりにその家族と一緒にキャンプへ出かけました。

お互いいったところのないキャンプ場を選んだので、場所は某県のへんぴな林間サイトでした。

週末でしたが天気が悪く、行ったら私たち以外は一組しかいませんでした。

それでも夕方には雨も止んで一緒に食事とお酒を飲み、早々と9時過ぎにはお互いのテントに戻り就寝に。

少し寝てからトイレに起き、テントを出て真っ暗闇の中をトイレの明かりに向かって歩き始めたら、後ろから歩いてくる足音がしました。

振り向くとその奥さんでした。

奥さんもお酒を飲みすぎたようでトイレに起きたとのことで、一緒にトイレに向かいました。

しかしそのトイレですが、昼間も行ったのですがお世辞にもきれいな状態とは言えず、男の私でも入るのにちょっと躊躇するようなところでした。

女性用も同じようで、お互い入るのが嫌だという話題で少し盛り上がりました。

トイレに入ろうとしましたが、すでに扉を開ける前から異臭が漂っており、私が

「外でしちゃおうかな」

と言うと奥さんも

「男の人っていいよね。外でできるから…」

と言うので、私が

「今日は人もいないから女性でも外でしても大丈夫じゃない?」

と言うと奥さんは

「どうしよう…」

と迷っていました。

追い討ちをかけるように

「誰もこないように見張っててあげるから外でしたら?」

と言うと、奥さんは

「先にしていいよ」

と言うので私は

「じゃあお先に」

と言って街灯の柱に向かっておちんちんを露出しました。

実はこの時点で外でおしっこをしている奥さんの姿を想像して、あそこは少し(結構?)大きくなっていました。

しかも奥さんのいる場所が視界の隅に入っていたので、大きくなったあそこは奥さんからも見えているはず。

そう考えると益々興奮してきてしまって、さらに大きくなってしまいました。

それでも上方に向いたおちんちんからおしっこをようやく出し、ちょろちょろと何とかおしっこをしました。

まともには見れませんでしたが、奥さんはそれを凝視しているようでした。

出し終わり奥さんにも促すと

「え…、どこでしよう」

と言うので

「奥だと虫がいるかもしれないから、この辺りでしたら?」

と街灯の明りが届く少し隠れた場所を指すと

「じゃあ誰かこないか見てて」

と言って、私に背を向けてスウェットのパンツを下ろししゃがみこみました。

憧れていた白いお尻が目の前に晒されます。

私も彼女に併せて思わずしゃがみこんでお尻を凝視していました。

暗くてさすがにアソコの茂みまでは見えませんが、中々おしっこは出ず、必死に出そうとがんばっているせいか、アナルがヒクついているのが少しだけ見えました。

もうここまでくると興奮を抑えきれず、そっと近づき

「手伝いましょうか」

と言ってお尻を触ると

「あ…、だめ…」

と言いつつ、アソコまで手を伸ばすとしっかり濡れていました。

指をすっと入れて中を掻き混ぜると声を押し殺して喘いでいました。

前から手を股間に差し込んでさらにアソコの奥を指で責めるとやがて、潮を吹くようにオシッコを噴出させました。

ビショビショのアソコに私のいきり立った愚息を挿入。

激しく出し入れするとすぐに絶頂を迎えそうになりました。

「だめ、中で出さないで」

と言われ、慌てて引き抜くとアソコの液とおしっこで汚れたおちんちんを優しくフェラされて、あっという間にいかされてしまいました。

そうなると少し気まずくなって、お互い手を洗ってテントへ引き揚げました。

テントに入ると妻が起きていて

「遅かったね」

と言われ思わずドキッとしましたが

「大だったから」

と言って寝ました。

翌朝はお互い何事もなかったように朝食をとりましたが、洗い場で再び彼女と二人きりに。

私は何も言わずに食器を洗っていると、軽くお尻を触られ耳元で

「また今度しようね」

とのこと。

キャンプがさらに楽しくなりそうです。

ギャルとするセックスはスポーツです

     思い込みを捨てて20代ギャルと

先日、かなり久しぶりに20代ギャルと会ってきた。

私はここのところずっと熟女狙いできていたのですが、どうにも若い子からメールが毎日毎日くるので思わず返事してみたところなんと会う約束を取りつけるところまでいってしまった。

どうせ業者か、訳あり希望のどうしようもない女だろうなと思っていい加減な返事をしていたところ何気にまじめそうな返事が返ってきたので、ちょっとやり取りを続ける気持ちになったのです。

結果から言うと全然業者とかではありませんでした。

22歳だと言っていましたが、多分本当だと思います。

私の娘よりちょっと若い気がしましたので。(^▽^)

でもこんなことがホントにあるんですね。

ちょっと信じられませんでした。

実の娘より若い子とエッチです。

できるかな??と、思っていましたが普通に出来ました。(^▽^)

まったく男はしょうがないですね。

ですがやはり素面ではなんかちょっと抱き寄せることに少し抵抗を感じたので酒をのみつつということにしました。

彼女もお酒は好きと言うだけあって、缶ビールを空けて結構飲んでいました。

緊張していたのかなと思って、後で聞いたところただビールが好きなだけだと言っていました。

かないません。。

ソファで飲みつつどうしてメールくれたのか聞いてみたところ、年上好きとのことでした。

ですが、年上と言っても自分の親くらいの年齢ですよ。

と言いましたら、いいじゃん別に。

なんて言ってました。

友だちも結構年上と遊んでいるようなことも。

○○交際とか?と、聞いたところ全然そんなことはないそうです。

ホントか嘘かわかりませんが、私はお金は要求されませんでした。

まあ最初からそういう話はできていましたが。

くれるんならもらうけど、別にくれなくてもいいということでしたので。

同年代の男の子より年上の人のほうが、エッチも気持ち良くさせてくれるということでした。

まったく自分が彼女の年のころは、そんなこと考えたこともなかったような気がします。

時代はどんどんややこしい方に進んでいっているんでしょうか?

そんなことを考えた年末の一日でした。

     とはいえセックスはキツかったです

ということでベッドに入って楽しませてあげようと思いましたが、かなりきついセックスでした。

まるでスポーツでもしているくらいに大量の汗をかいてしまいました。

体つきも、結構しっかりしていましたしお酒に酔っているせいかものすごく積極的でした。

私も体力にはそこそこ自信があるのですが、まあしっかり大汗をかきました。

最近セックスで汗をかいた覚えがありません。

そして、背面騎乗位から正常位に体位を変えるのに一旦起き上がって、改めて抱き直してこちらが上になるのに背中がつりそうになりました。

年寄りですね。(^▽^)

全くしょうがないです。

ですがフェラチオも、まあまあ上手でこちらも結構気持ちよかったです。

そしてなんたることか、自前のバイブも持参してきていました。

こんなのいつも持って歩いてるの?って聞きましたら今日の為に持ってきたとのことでした。

ですよね?

これをいつも持ち歩いているとしたらちょっと危ない女でしょう。

しかし22歳の女がバイブ持ってるか・・・・。

私が22歳のころ付き合っていた彼女はバイブなんか持ってなかったなあ。。(売ってる所もなかったような・・・)

そんなことで上になったり下になったりしながら、途中休憩しつつ2回やりました。

まだフリータイムの残り時間はありましたが、このあと友だちと会うようなことを言っていましたので2人でゆっくりお風呂に入って夕方遅い時間にホテルを出ました。

     若い娘はおじさんは嫌い、というのは思い込みです

若い子は同年代じゃないと受け付けてもらえないということはないようです。

おじさんだって全然大丈夫みたいです。

まあその子によるんでしょうが。

ですが今回のことで少し自信が出ました。まだまだ俺はいける。と。

そういうことで今回の22歳ギャルには感謝です。

そして思ったのは、熟女もいいけど若い子も結構いいなということです。

最近まで自分の年のことばかり考えて、サイトの掲示板やプロフィール検索などでも40代、50代の熟女さんばかり見ていました。

ですが、これからは少し自信持って若い子にもどんどんアタックしていこうと思いました。

エッチしてみてわかったのですが、やはりなんと言っても肌の感触がめちゃくちゃ良いです。

これは熟女さんが悪いと言うわけではありませんが、やっぱり違いますね。

シワもないし(シワが悪いと言うわけではありません(^▽^))ピチピチしているのは確かです。

もちろんあそこも、キツくて思わず押し出されちゃいそうでした。ピストンしているのに・・。

これは結構感動でしたね。

最近こういう経験はほとんどなかったから。

ということで今回は、ギャルとの出会いでしたが本当にどちらがいいかと聞かれれば私はやはり熟女さんを取りたいと思います。

確かにギャルとのセックスも良い運動になっていいですが、どちらが心と体が満たされるかというとやっぱり熟女さんですね。

若い子にはない落ち着きと、同年代の安心感と色気があります。

そして熟女さんもポッチャリしていれば、乗り心地も最高です。

あの感触はやはり堪えられません。

そして堪らなく良い匂いがします。熟女の匂いってやつですね。

どうやら私は、やっぱり熟女フェチなのかも知れません。

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カメラマン

派遣契約で仕事をしてて、ついに昨年夏に失業
 
知人から、趣味のカメラ撮影にしている人材、ということで
 
アパレル企業に紹介されて、契約職員として、すぐ10月に勤められました。
 
賃金は安いのに、かなりハードな仕事
朝から深夜まで働くときも
 
毎日のように、撮影する品が服や小物、50 から 100
脚立や台に上って上から撮影する品
水切りで折り目を伸ばし服を撮影したり
壁に下げて写したり、、床に置いて撮影する品
 
職員女性がモデルになって 写す服
小さく狭いスタジオがあるだけでも助かると思わないと
でも仕上げは翌朝までもあり深夜までに終わらせないと。
 
企画チーフは、女性で、玲子さん 44歳
 
まだ勤めて3ヶ月だけど
女性職員からは、玲子チーフを、お局様と言われ、ヒステリックにならないように気を使っているとか
 
マネージメント チーフだし、仕事は大変だしてきぱきし能力がある 玲子チーフだけど
 
自分は 31歳 独身 彼女無し
 
入ったばかりなのに、でも13歳、独身の年上の チーフ 玲子さんに魅力を感じて
 
変なことを考えてしまうし
玩具を購入してしまったり
 
なぜなら時々 夜に二人きりになったりするから!
昼間に撮影した、最終的に、出来上がりをチェックを玲子さんがするから
写したものを編修し光、艶、色など、決めるから。
 
スタジオ室内のパソコンで、夜まで編修がかかり、玲子さんと二人きり
玲子さんは上着を脱ぎ白いブラウス、ショートブーツ
そして、膝丈の黒レザースカート
 
編修が終えて OKになり
 
玲子さんの細い腰 小さな お尻の黒レザースカートの後ろ姿を攻めたい感情が
ムラムラして攻めたい 襲ってみたい、感情が外れてしまい
バックに入れていた、玩具を出し
いきなり後ろ向きで立っている玲子チーフさんの両腕を、玩具手錠で固定すると
・きゃ なにするの・
 
すぐに顔の前に手を回して、マスクを下げて玩具轡で口を塞いで、
痛いこともしないし、服は脱がしませんし 触るだけ とか言って、玲子さんを触りました
 
・ムム ウウウ・
 
壁際に背を付けるように下がっていく玲子さん
 
白ブラウス胸を触り、ツルツル
小柄な玲子さん、小さい胸だけどブラジャー感触 ブラウスも色っぽい手触り
板のように骨が出ているガリガリな玲子さん、でも、ブラジャー感触は色っぽい
細い腰、小さな お尻も レザスカートの手触り感触も 色っぽい ツルリ
壁際に立ったままの玲子さんの、ブラジャーを握るようにブラウス上から弄り
股間の前をレザスカートの上から撫で
凹んだ下腹部に突き出た恥骨の感触 ツルリ
黒レザースカート手触りが、ムラムラとしてくる
立ちながら触れ合う 玲子さんの太もも と太もものレザースカート内が気になるほどセクシー
 
ブラウスの上から触れる肩、細いピッチリした紐が二本
下着を見たくなり、ブラウス ボタンを外し、色っぽい白スリップ に 膨らんだ白ブラジャー
デザインも手触りも色っぽい
 
・ムッムウウ・しているけど
 
下着を見たい 触れてみたいのは色っぽい黒レザスカート下半身も
 
色気を思わせる膝丈のレザスカートの股間に頬擦りしてから下から手を滑らせ
ピッチピッチなスベスベした パンスト 太もも、までセクシー手触り
黒レザスカート内を覗くと、パンストごしに履いている下着、ビキニ タイプのパンティ ショーツが見える
色はベージュで、パンティ 少し透けちゃって、股も脱毛しちゃって。
勃起してしまう色気
 
髪はすてきな香りがしているし
スカート内の香水の温もり
白いスリップは股間がぎりぎりの短めで
よい香りがするし、両足を閉じようとするので、ブーツ足を肩幅に広げて
レザスカート内を覗くと、とっても色っぽい 下着姿の 股間によい香り
 
脱がさないと言ったけど、ブラジャー内に手を入れて弄ると
乳首がびんびん
 
ショーツ パンティも弄りたい
 
スカートは脱がさないという約束で、でもパンストを下げないと ビキニ 下着を触れない
 
黒レザスカートは脱がさないので、パンストだけ 膝まで下ろさせて、とか言って
・ムウウウウム・していたけど
顔も辛そうで険しい顔をし髪を振り乱してたけど
色気ムンムンの細くて小さな手触り パンティ
 
撫でると、パンティはテラテラでツルツルでストレッチ ビキニ パンティ、しかも透けちゃって
すごい魅力的な下着 ビキニ 手触り ツルッツル
やりたくなってしまう
 
お尻のほうを撫でると お尻半分ほどしかない ビキニ
そのままレザスカート内でパンティ内に手を滑らせ
小さな お尻 割れ目、膀胱が 細いけどびんびん
膣、指を入れると、暖かくて ヌルリ
我慢できないほどの オマンコ
 
立ちながらチーフ 玲子さんは、ブーツのヒール靴で コツコツ パタパタしているけど
 
さすがにパンティ内に手を入れて マンコを弄ったら、怒っている雰囲気
 
やりたくなってしまい
 
玲子さんを後ろ向きで抱きしめ
ソファーまで連れて行き
自分はジッパーを下ろし ブリーフ窓からペニスを出し、座り
玲子さんの下着 パンティを裏返すように太ももまで下ろし
黒レザスカート内に、勃起ペニス 自分の股間を覆うように上に座らせ
吸い込まれる感触、マンコにスッポリと
 
玲子さんは身長155センチほど、体重は40キロほどかな ガリガリ
 
玲子さんは、黒レザスカートのまま上に座っている、マンコにペニスが吸い込まれたので、体を曲げたり
立ち上がろうとしたり、頭を 髪を振り乱したり
床をブーツ ヒール靴で コツコツ
 
後ろから腰を強く握って逃げれないように抑えて
・むむううううむ・
 
少し精子液が滴れてしまってマンコに吸い込まれて暖かいし 唇で包まれているような感触で
 
ヌルヌルしてきちゃって
 
5分ほどすると、玲子さん 辛いようで 時々
上に座っているまま、体 肉体を静止するように緊張していたり
 
マンコに入っているレザスカートの前に手を回して ツルツルと撫でたり
胸の前に手も回し広がったブラウスのスリップ ブラジャーを弄り
 
我慢できずに、 ビシュシュと出てしまい、口の前に手を回し
急いで とりあえず玲子さんの轡を外したら、かなり大きな声で
 
・あああ 突き上げられていいいるわあぁ あああ!
 
スタジオとはいえ、防音でもないし、歓喜するような 絶叫するから驚いて。
興奮しているような歓びこえ 色っぽい
 
玲子さんは、立ち上がり 手錠 外して、と言うので
玩具の手錠なので鍵もなく、ただスライドロック、すぐに外しました。
 
・なんということ スケベ いやらしいこと するなんて 液まで出して!
 
魅力的 すてきで お会いしたときから 魅力的で すてきで、と繰り返し 謝罪。
 
玲子さんは
・轡されてて よかったかも しれないわあ 絶叫してしまうわあ!
やっぱり喜び声を出してしまったときは逝っちゃったみたい
 
あれれれ 襲われたのに それほど 怒っていない
・突き上げられるほど深く 初めてだったわあ それに10年以上ぶりだし 逝っちゃうなんて 恥ずかしいわあ!
 
え玲子さん 逝っちゃった、後ろ向きだったし、わからなかった。
 
その夜、二人で帰りの飲食はできないし、後日
普通に玲子さんと勤務
 
職員 誰にもわからない 内密とはいえ
スタジオで二人で興奮していたとは思われないし年齢だし
破廉恥をする二人と思われていない男女の縁がない二人と思われているし。
 
後日、年末の暮れ、販売 営業の、由香さんが夜 撮影スタジオに訪ねてきた
企画だけでなく、販売 営業も写真は大事で
 
直してほしい画像とかもあり
由香さんは、ソファーに座り、パソコンを見て、いろいろ相談されながら修整
 
テレワークも多いし、夜なのでほとんど職員も帰っているしスタジオは二人きり
ソファーは二人掛け
ほぼ修整は終えて
並んで座り、ちょっと触れ合う接近
甘い髪の香りですね、とか言ってしまい
「あら そう 好みかしら」とか返事され
 
「伸ばしているし髪 太くて 重いのよぉ」
 
触らせてもらい、ストレート髪 ツルリ
手触り すてきで、とか話、頭から背中まで撫で
由香さんは長く背中のほうまで垂らしてて、少し前のほうにも垂らしている
ワンピースだったので、胸の前に垂らしている長い黒髪を撫でさせてもらい
「あら いやらしい 胸まで髪の上から 撫でるように触るなんて」
 
でも拒むようでもないし、そのまま胸を触ると
 
「あん 小さな胸c カップなのに 弄るなんて あん」
「恥ずかしいことするわね 本当は 胸 Aカップなのに Cカップ ブラジャーなの あああ」
マスクをしている顔、恥ずかしいようでもない顔
 
接近して座っていたし、由香さんのワンピースの上から骨盤を撫でると、骨が突き出てて
色っぽい
太ももを撫で 細い足
「あん ワンピースが ずり上がってきて ああん スリップが見えているわ」
 
触るとツルツルした黒スリップ手触り セクシーとか言ってしまったり
 
「あん 私の 下着 いやらしいわあ 気になるのかしら ワンピース内まで弄ってくるなんて」
 
下半身足 パンスト スリップを弄っても 拒まないし 逆に色気を出すような 由香さん
ピッチピチ パンスト とっても女性らしくて 魅力的とか言い
 
「そう 緩いのが好きでなくて ピチピチに締め付けられているのが好きだから ピッチピッチよ」
 
手触りもスベスベしてて こんなにセクシーな足 魅力的とか言い
 
「ああん いいやらしい そんなにワンピース深く手を入れられたら あああ 股のほうにまで あああ いやらしいわ」
 
股のほうまで触るように手を入れてしまい、でも拒まない 由香さん パンストごしに下着もスリップも見えるほどワンピースも持ち上がり
 「あんあああ いやらしい こんなに大きくなるほど 興奮してきて」と言いながら
私の勃起した股間を触ってきたのです
 
すごい太くて 長いわ  こんな巨大なオチンコ 触るの 初めてだわああ あああぁ」
 
ソファーに二人で並んで座りお互いに股間も弄りあい

由香さんは、下着も声も顔も色気を見せ付けるように 誘ってくるような色気
 
パンストごしに見える パンティは細くて小さなパープル色、スケスケのように見えて
脱毛しているのも見える恥骨
 
@ああぁ だめ あああ 股を 撫でられると ああ そこ あああ パンストの上からでも あああ」
 
ジッパーを下げられブリーフの上から勃起物を擦られたり指で握られたりして
「すごい 太くて 長い こんなの入れられたら ああ だめ すごい 衝撃がありそう ああ」
 
由香さんのワンピース内で 股間を覗きながらパンスト股 スリップ下着を触っているだけで
ブリーフ上からペニスを弄られていたし、そのままビシュ ドクンと出てしまい
 
由香さんに、
「わあぁ 木々の若葉汁の匂いが する」
 
トイレに行かせてもらい、ネッチャリしたブリーフを拭き取り部屋に戻り
帰り支度、由香さんに言われたのが
「楽しかった あん とっても楽しかった 私の下着 興奮して 興味 あるのね」
 
スラッとした細いスタイルの 由香さん
 
娘さんがいられる 既婚者女性 49歳 人妻なんです
 
まさかワンピース内を悪戯したのに、楽しかった、と言われたので
こちらも安心 安堵したけど、
由香さんが、積極的に股を触られたいように 声を出したりするとは思わなかったし
パンストとかでグイグイ締め付けられるのが好みとか
長い大きなペニスが入れられたら すごい衝撃、とか言われるし
 
10分も弄っていたし、液が出てしまいました。
 
正月が終わり、新年仕事が始まり
 
玲子さんとも由香さんとも顔を合わせ
不思議な気持ち
 
玲子さんが黒レザースカートで出勤されると、やりたくなるし
 
由香さんの 細い足 ピッチチのパンスト足を見ると
触りたくなるし、下着股のほうまで気になるし
 
二人きりになりそうな予定が合うのを期待している。
 
いつも轡と玩具手錠を持っている自分も変態
玲子さんが、轡と手錠をされて 襲われるの 興奮すつとか言うし
黒レザスカートを履いてきた日、合図みたいなことを連絡してきたし
下着を下げて 昨年の暮れ夜のように オマンコ やっちゃってもOKのような意味にも取れるし
 
玲子さんは、また二人きりになるように予定を合わせて、楽しみましょうか、と連絡はくるし。
 
職場は若い女性が多いのに
ぜんぜん興味がでなくて、
大学の時、付き合っていた彼女がいたけど
下着にも興味がなかったし、セックスもしたけど
ポッチャリした体系でスカスカしたマンコで ちょっと興奮できなかったし
25歳ごろにもポッチャリ体系の付き合った女性がいたけど、やっぱりセックスは興奮しなかったし
 
二人の年上女性には下着に興味出てしまうし、マンコもしたくなるし
液が出てしまうほど興奮するし
玲子さんのマンコは唇に包まれるようだったし
昔付き合った二人の女性のスカスカな感覚と違うし
 
49歳の 由香さん 人妻既婚者だけど
スケスケなビキニ パンティなんて履いているし
グイグイやられたいようなこと言うし
太くて長いペニスの挿入衝撃味わったら 逝っちゃうとか言うし。
 
仕事が始まり、それほど忙しくもなくて、由香さんとは、一昨日、二人きりになりました
しかも、由香さんから
お正月は、暮れに悪戯さえたこと思い出して、ちょっと寂しくも感じたり
暮れと同じ下着、黒スリップにランジェリーパンティを履いている、とか言うし
 
ソファーに座り、夜 二人きり
ワンピースの下から手を滑らせると
「ああ いやらしい あああ だめ いやらしいこと あああ」
 
口で言うけど、自ら足を少し広げたり
「ああそそこ ああ ムラムラしてしまう あああ だめ そそこ 湿っちゃう あああ」
 
パンスト股を擦ったりしていると、由香さんも
ジッパーを下げてきて、ブリーフ股間を擦るしペニスを握るし
ちょっと強引に、由香さんの履いているパンスト内に手を滑らせると
「ああ パンティ 弄るなんて そこ ああ ムラムラしてしまう あああ」
 
ピチピチ小さなパープル色スケスケ ビキニ 色っぽい、とか言っていると
「小さなパンテい 伸ばして履くからスケスケになるの ああ」
15分もワンピース内を弄り、ブリーフの上から握られたりしていると
ビシュ ドクンと液が出て
またブリーフがネッチャリし、終えると
由香さんに若葉汁 よい匂いとか言われ
「あ 楽しかった また 来週も 楽しみ」
 
由香さんのご主人 いつもセクシーな姿 見られてうらやましい、とか話すと
「え もう十年 十数年も ご無沙汰 興味もないみたいな 旦那」と言われ
 
由香さん、オマンコ 襲われても 入れられても 大丈夫のようなこと言うし
 
玲子さんは、30歳代の時
噂では、社長の愛人だったときが暫くあったとか
 
逝っちゃうとき、あれほど歓喜する声を出されたら
何度でも 逝かせて みたいし、愛人にしたいタイプかも。
 
二十歳代の時は、性格でポッチャリ系女性と付き合い、下着にも肉体も感心がなく
お尻も胸も大きく、セックスしたけど 若い性欲でしただけのような、興奮もなかったし
 
新たな職場で出会う、年上の 細いガリガリ女性に
色気を感じ、下着にも興味がでるし、肉体も襲いたくなるような美貌に感じるし
お尻も胸も小さいのに、でも、戯れると
玲子さんの、逝くときの力強い 声 肉体 唇に包まれるマンコ
 
由香さんのピチピチなハードタイプ パンスト足、スケスケな小さなパンティは色っぽくて
長い太いペニス、入れられたら すごい衝撃 味わってみたい、とか言うし。
 
肉体関係は、由香さん既婚者 人妻だし、でも
ラブホに行こう、とかいう話にもなってしまっているし
由香さんのワンピースを脱がして 黒スリップ姿抱きたいけど、と話を合わせていたつもりが
由香さんは いつでも、脱がされても、スリップ姿 抱かれても、とか
パンストもスケスケ ビキニも 脱がされて いいわ」、と言うのです。
どんなマンコの感触するのか、逝くときの 声も聞きたいし 顔も見たいし
始めは細い、由香さんの服の上から見る突き出た胸
Aカップなのに、Cカップで突き出た胸を色っぽく見せているだけ
長い艶の太い髪に触れたくなったり
細いピチピチなパンスト足
 
玲子さんには、なぜか お尻を触りたくなったり
特に黒レザスカートを履かれた玲子さんの股間や尻を撫でたり擦ったり攻めたくなってしまう感情
二人とも40歳代の年上なのに
色気をムラムラと感じさせられ、、性欲が出てしまう。
 
由香さんは、始め
パンストで防止しているし股を弄られてもとか思っていたらしくて
でも大きなペニスをブリーフの上から握っていたら、興奮し
ワンピースの上から強く胸ブラを握られ
下からパンスト股を攻められたら 冗談で戯れていたつもりが
本気でムラムッラして ブリーフの上から握ってたペニスから液がドクウと手に感じたら
履いている下着 弄られていたパンスト内 ビキニ内のマンコがジュルとしたようでした。
彼女っ派いないの、と尋ねられたけど、現在はいなく、と返答し
以前はと尋ねられ、玲子さんを思い出し 年上の人と、と返答し
 
「そう その女性 関係あったでしょう どうだった 辛そうかしら」と言われ
 
下腹部が突き上げられる とか 子宮 突き上げられる と辛そうだったかな、と話すと
 
由香さんは
「そうでしょう 突き上げられて みみたいわああ 辛いほど あああ やられたくなってきたわあ」
お互いにラブホが楽しみになってしまってます。

お隣の人妻 1

俺、中井 拓、25歳、大学4年生の時の話です。
俺の家は県営の団地と言うタイプで、1棟に階段が3つ真ん中と左右にあり、5階建てエレベーターなし、階段を1階上がるごとに玄関が向かい合っている昔ながらの、ザ・団地。
そんな建物が10数棟ある中の3階に住んでいた。
当時俺は一人暮らしで、その2年前は両親と俺と3人で住んでいたが父親の親父(祖父)が体を壊し、家業を継がなくてはいけなくなった父が母と共に田舎に帰ってしまった。
俺は大学2年生で学校に通うため一人で住んでいた。
そんな家のお向かいに若い夫婦が引っ越してきた。
若いと言っても当時旦那は30歳、奥さんの里香さんは27歳、俺より年上で結婚2年で子供はいなかった。
仲のいい夫婦で毎朝奥さんの里香さんが階段の途中の踊り場から顔を出し、仕事に行く旦那さんを見送って手を振っていました。
俺とは挨拶をしたり、「これから学校?」という短い会話をする程度でいつも笑顔が可愛い人妻でした。
そんな里香さん、胸元のネックレスに俺は引かれた。
それはたぶんある銀山で土産として作られているハート形の物。
でもそのハート形のネックレスは右半分で、もう半分の左半分は旦那さんが持っていると思われ、左右合わせたら一つのハートになるものだった。
でも、その左半分を俺も持っていたんです。
昔、俺の彼女にも買ってあげたことがあって、でもその彼女とは別れてしまったのですが、、
俺はその左半分のネックレスを探し出しある日から付け始めたんです。
最初は全く気づかなかった里香さん。
でも俺が首にかけているのを見たとたん固まってしまったように急に体が動かなくなってしまい、目は俺の胸元で止まってしまったんです。
「奥さん、奥さん、、里香さん、、」
いくら声をかけても瞬き一つしなかったんです。
でも数分後にはやっと正常に戻り、「じゃあ、学校へ行ってきます。」と言って別れたのですが、、
それからはずっと俺はそのネックレスを着けていました。
そんなある夜、バイトが終わり俺が家の中に入ると俺のベッドの中で誰かが寝ているんです。
俺の悪い癖で玄関の鍵は掛けないで出かけていることがあって、、
泥棒にあっても取られるものはないし、家を出るときはラジオをつけて誰から家の中にいるような雰囲気を作り出していたんです。
最初は男か女とか分からず、頭元の電器だけは点いていて隣にあるテーブルにはビールの空き缶が3つごろごろしていて、どうもそれを飲んで酔って寝ているようなんです。
誰、、?と思って掛布団を少しだけ捲ると隣の奥さん、里香さんだったのです。
怖いお兄さんじゃなかったのでほっとしたんですが、どうしてという疑問が出てきて、、
でも酔って寝ているし、その時は旦那さんは?ということは頭に入って来なくて、俺もバイトで疲れていたのでそのまま寝てしまったんです。
しかし、夜中体の重みで目を覚ますと里香さんが俺の体の上に跨っていてびっくりしました。
「えっ、どうして、、ていうかここ俺の家ですよ。」
里香さんは俺の上から目をじっと見て「ねえねえ、このネックレス、どうして持っているの。」と聞いてくるのです。
里香さんから話を聞くと、ハート形のネックレスは旦那さんから結婚前にプレゼントされたらしく、旦那さんは見栄を張ってオリジナルのネックレスと言ったらしくそれを里香さんも真に受けていたんです。
しかし、旦那さんの左半分のネックレスは失くしてしまったらしく、里香さんは怒ってしまったようなんです。
でも旦那さんは、「もし左半分を持っている人がいたら里香にとってその人は運命の人だから、、」なんて誤魔化したようです。
そもそもこの手のネックレスは同じ型に銀を溶かして作っているためゴロゴロあるわけで、オリジナルなんてもうひと手間かけないといけないんです。
ただ奇跡だったには里香さんが右側を、俺が左側を持っていただけ。
でも里香さんは俺のネックレスと自分が着けているネックレスと会わせてぴったりの一つのハートになったことを運命と思い込んでいたのです。
「ねえねえ、、それにしても旦那さんは、、」
「旦那は1週間出張でいないの。」
そう言うと俺の上にある里香さんの顔がニッコリと、俺も下からにっこりと笑うと俺と里香さんはベッドに移り抱き合ってキスをしていたんです。

お別れ会での野球拳

主人が務めている印刷会社が2年ほど前に倒産しました。
最盛期には50名ほどになった中小企業で、私も以前5年ほど勤務したことがあります。
最後のお別れ会を温泉旅行を兼ねて行うと言うことで、2歳になる子供を実家に預けて、
おとなしくて宴会嫌いな夫の尻を叩き、私達夫婦も参加致しました。
夕方には温泉宿に入り、平日だったためほぼ貸し切り状態で、早々と宴会が始まりました。

宴会と言っても、かしこまったものではなく、参加した11名はみんな顔見知りなので、
好き勝手に飲み始め、途中で温泉に入ってまた飲みだすような飲み会でした。
昔話に花が咲き、みんなかなりお酒が進んでいるようでした。
元同僚たちが、
’俺、Tちゃん(私)のこと好きだったんだよ。社内結婚した時はショックだったな~’
’そうそう、俺もTちゃんのファンクラブの一員だった。美人で頭が良く、性格も良い。滅多にいませんよ’
などと、最後の飲み会ということもあり、かなりの爆弾発言が飛び出したりしていました。

夜の9時を過ぎたあたりだったと思いますが、営業課長が立ち上がり、
’では本日の、いや最後の余興を行いたいと思います。’と言って、
コンパニオンと音響機器を携えて広間に入って来ました。
’何をやるか?、これです’と言ってスイッチを押すと、
あの野球拳の音楽が流れてきたのです。
’では、社長とコンパニオンさん、勝負お願いします’
酔ったみんな、歓声を上げて手を叩き、大盛り上がりです。

着物を着こんだ女性と浴衣姿の社長では勝負にならず、
’本日で皆さんの会社は終わるが、裸一貫がんばろう~’と大声とともに、パンツを脱ぎ真っ裸となりました。
私は思わず目を背けましたが、他に2名いる女性陣は、’社長、ご立派’などと下品な笑い声をあげてノリノリになっています。

'では、次は、
’一番若手のA君と私のワイフを提供しましょう’
営業課長の奥さんは、私より少し年上の30歳半ばで、てっきり拒絶するかと思いきや、
’よっしゃ~、やったるで~’などと言って、立ち上がるではありませんか。
’Aがんばれ~’という男性陣の応援の中、Aが先勝し、奥さんは上下の下着姿に。
黒で透けてる下着でしたが、興奮する男性陣をよそに、酔ってる奥さんはノリノリ。
次は奥さんが勝ち、その次、A君が勝つと
恥ずかしがる素振りなど見せずにブラをはずしました。
その後は、奥さんが連勝し、
夫人は’残念、A君早く脱いで、私に見せて’などと言い、Aが脱ぐと大喜びしていました。

では、次が最後となります。
’私と、Tちゃんで勝負だ~’
その途端、割れんばかりの大歓声。
私は耳を疑いました。’私には無理です’と拒んでいるのをよそに、
’最後だ、最後。会社の最後だ。盛り下げるな~’とTちゃんコールが沸き起こりました。

ここで、断っておけばよかったのですが、お酒が入っていたせいもあり、
音楽が流れだすと気が大きくなり立ち上がってしまったのです。
そして、私は連敗。
上下の下着姿となり、’すみません、降参します’と言ったのですが、
’課長婦人を見習え~。失礼だぞ!’、’Tちゃん、がんばれ~’などと、とても許してもらえる雰囲気ではありません。
私は諦めて、左手で胸を隠しながらブラをとりました。
’Tちゃん、音楽が始まったら隠してはいけませんよ’

'野球す~るなら~・・・・’
私は、観念して手を胸からはずし、勝負は私が勝って、お互い最後の一枚となりました。
’あと、一枚’コールのなか、
’では、これが最後、いってみよう’
課長はパー、私グー。
耳をつんざくような大歓声。
みんな立ち上がり、女性陣も含め、バンザイ三唱となっています。
’女性も本当に脱ぐんですか?’という声もかき消されてしまってます。
’む、無理よ。こんな皆が見てる前で裸になるなんて’私は狼狽えました。
それを無視するかのように、
’’パンティー、’パンティー、’パンティー、’の大合唱になっています。
お世話になった社長の’頼む、Tくん、最後だ’両手を合わせての言葉を受け、
とても断れる雰囲気ではなくなりました。

数分の経過後、
'わかりました。脱ぎますわ’
また、大歓声。
私は、目をつぶって、顔を真っ赤にして、最後の一枚を足から抜き取りました。
左手で胸を、右手で下腹部を必死に抑えましたが、アンダーヘアーを全部隠しきれるものではありません。
そこに、営業課長の留めの一言。
’ずるはダメだよ。最後の場にふさわしくない’

’はあ~’
私は、顔を横に背けて、両手をはずしました。
酔った皆、手を叩いて拍手喝采。半狂乱状態です。 
私のヘアは上部は濃い方なのですが、下の方には生えていなく、
下から見られると女性の陰部が丸見えになってしまいます。
恐る恐る目を開けると、
以前、私に言い寄ったことがある男性陣が、下から私を見上げているではありませんか。
私は、恥ずかしさのあまり、足腰から力が抜けていくのを感じました。
’ほお~、これが夢にまで見たTちゃんのオ〇ンコか。興奮して死んじゃいそう’
’く、悔しい~’
酔った社長が、’俺にも近くで見せろ’と寄ってきた時、
女性陣から、’社長、あそこが立ってる、立ってる’と大爆笑。

営業課長がスピーカーを使い、
’これ以上続けると危ない世界になりますので、
最後、バンザイ三唱で、この場をお開きにしたいと思います。’
’バンザイ、バンザイ、バンザイ’
気が付くと、旅館の従業員の方々も、私の裸姿を見ながらバンザイをしていました。

悪夢のような、宴会がようやく終了しました。

オレが居酒屋チェーンで

オレが居酒屋チェーン店でバイトしてた頃、パートに美香さんという美熟女がいました。

歳は30代後半ですが見た目的には20代後半ぐらいでバツイチで中学生の娘がいました。

その店には、おっさんとおばさんばかりが働いていたので、オレはどうやら美香さんのお気に入りでした。

オレも美香さんいいなぁと常日頃から思っていました。

ある日狭い更衣室でまかないを一緒に食べていたとき、思い切って携帯番号を渡しました。

オレには年上だし美人だし、半分冗談のつもりでしたが、案外喜んで

「男のこの番号とか久々に教えられた!」って言ってました。
その日、仕事が深夜に終わって家に帰ると携帯に知らない番号からの着信が…

もしや?と思って、でてみると

「もしもし…」

美香さんです!行動はやっ!!

「あ…もしかして、美香さん?」と聞くオレ。

「何、それ?自分で番号教えておいて!意外みたいな態度!」と続けて美香さん。

でも、なんでこんな夜中に?と思いながら

「そうですけど、どうしたんすか?こんな夜中に?」と聞いてみる。

「今、一人でウチで飲んでたんだけど、暇だからかけてみました」と美香さん。

i
こんな歳の人が、高校卒業したばっかのオレなんかに興味あるんだなと軽く感心した。

そのあと、別れた旦那のことや娘が行きたい高校の話などたわいもない話を1、2時間して

そろそろ寝ますか?と電話を切ろうとしたところ美香さんが

「こんなおばさんに関心あるの?」と言ってきた。

「だって、美香さんは魅力的だしね」と軽い感じでオレは返した。

「ふーん、ありがと!」と素っ気ない感じで美香さん。

その日は、それで電話を切った。

何日かして、また美香さんとまかないの時間に更衣室で2人になった。

美香さんが今までに無く親しい感じで話しかけてくる。

美香さんの目は女が男を見る目になっている事に気付いた。

そしてオレはその日仕事終わりにどこか行こうと提案してみた。

当然のごとくオッケーのお返事。

そして、「早くしたいな!」とオレの息子をその場で撫で撫でした。

18のオレは軽いカルチャーショックを受けた。

大人って展開早いなと思った。

その日、仕事を終えて約束の場所で車を止めてオレは美香さんと合流

そのまま、軽くドライブへ

海沿いを会話しながらのドライブ

真夜中なので交通量も少なく自由気ままに走らせる

オレが運転している間、オレの息子に興味津々な美香さん

終止息子を撫で撫で

もうここまで来ると、というかその前から二人の目的は1つ

海の側のパーキングに一度車を停車させ、会話…というかイチャイチャ

直接、息子を触ったりおっぱい舐めたり…

けど、オレはあえてそれ以上せずに焦らしてみた

「あぁーうーんんあーはっ」とどんどんボリュームを上げる美香さんに耳元で

「美香さん、本当は凄く淫乱でイヤらしい人なんだね。普段の美香さんは偽物なんだね。」

と囁いてみる。

「うんっ!本当は美香は凄く淫乱です!もっともっとイヤらしい美香の事見て!」

とついに壊れた。

その後も、言葉で破壊し続けた。

「娘が美香さんのこんな姿見たらどう思うんだろうね?」とか

「旦那さんもこんなイヤらしい奥さんイヤになっちゃったんだろうね」とか

「ちん●んが欲しいの?自分の子供とそんなに歳も変わらないオレのが欲しいの?」だとか

言ってるうちに愛撫しているオレの右腕目がけて美香さんはお漏らしした。

それでもオレの手は止まずに美香さんを刺激し続ける。

もう普段の美香さんからはかけ離れた獣じみた声で喘ぐ淫乱熟女だった。

20ー30分くらい刺激し続け、気がつくと車の窓は内側からくもって真っ白だった。

もうオレの奴隷とかした美香さんはオレの腕に捕まって息を切らしている。

「こんな、すごいの初めて…もうどうにでもして!」

オレは窓を拭き、くもりを取ると車を走らせた。

どこに行きたいのか?とわざと聞くと案の定ホテルと言った。

がオレはその意見を却下した。

「美香さんの家に行こう」と美香さんに言うとさすがにそこはダメだという。

「じゃぁ、これでやめていいの?」と聞くと

困った顔をして「他の場所じゃダメ?」と食い下がる。

「だめ」とオレ。

ダメ元で言ってみただけだったから期待はしてなかったが、意外にも

「じゃぁわかった」の返事。

美香さんの家に着き寝室に通された。

部屋に入った途端、美香さんが抱きついてきた。

「娘がいるから静かにね」と美香さん。

オレは内心バクバクしながら頷いた。

オレは「舐めて」と指示して息子を美香さんの顔の前に仁王立ちで出した。

美香さんは夢中でくわえる。「おいふぃ、おいふぃ」と美香さん。

途中胸を揉み上げてあげると静にと言っていた本人が声を出し始めた。

「あぁ、だめ…娘が起きちゃう!」と喘ぐ美香さんを前に

オレはこのまま娘を起こしてやろうと思い立った。

再び、美香さんを刺激しながら言葉攻めを開始。

さすがに我慢しているようで、声は控えめ。

どうしても絶叫させたくなったオレはいっそう激しく刺激した。

「あぁぁぁぁぁ」と奇声を上げる美香さん。

もう理性は吹っ飛んだようだった。

そのとき、廊下でカサカサという音がした。

娘だと直感的に判断したオレは言葉攻めの声を少しボリュームアップさせた。

もう、美香さんは状況判断もつかない程の淫乱状態だ。

オレは立ち上がりドアを開けた。

娘が聞き耳をたてドアの前に座り込んでいた。

驚く娘とその母。どちらもお互い攻めたりできる状況じゃなかった。

オレは娘の手を引いて中に入れた。

「お母さんと同じ事したいの?」と聞くと

「いや」と娘。

美香さんも開き直ったらしく「おいで」と我が娘を誘惑。

もう、そうなればオレも止まらない

美香さんとオレの二人で娘を同時に愛撫。

美香さんはキスをし、オレはま●こをクンニ。

血は争えないようで、娘も母親並みの大音量で喘ぎ出した。

その後、朝までセックスを繰り返し。

次の日も次の日も三人で楽しんだ。

8年が経って

オレは今はその娘と結婚し、3人で毎日のようにセックスしている。

時々、別れた美香さんの旦那も交えて4人でもしている。

おませなマキちゃん ・+9

おませなマキちゃん・+8の続きです

俺とミチコちゃん、秘密基地に二人っきり・・

「俺君、ミチコだって、エッチな事に興味はあるよ・・ただね・・ただ、単に、成り行きでズルズルってのは、嫌だな・・さっきの
お兄さんとお姉さんって、なんか・・そんな感じに見えた・・」

メグミちゃんやユウコちゃん、と比べると、ミチコちゃんって、ちょっと年上って感じ!

「でもね・・ミチコ、その・・あれって、気持ちいいのかな?って、思ったり、して・・夜、布団の中で、恥かしい所を触って
その・・オナニーしたり、クラスの女の子とエッチな話をしたり・・俺君、今の話って、聞かなかった事にして・・」

俺「ミチコちゃん、女の子同士のエッチな話って・・どんな事、話すの?」「えっ!その・・男の人のオチンチンって、とか
犬と犬が繋がっていたとか・・ミチコ、夏休みに行った田舎の牧場で見た、雄馬のオチンチンの事・・凄く・・その・・
大きく為っていた雄馬のオチンチンが、雌馬の中から出た時・・オチンチンの先っちょから・・その・・なんか出ていた・・
次の雌馬が連れてこられて・・雄馬のオチンチンが、又、雌馬の中に・・ミチコ、それを見て、恥かしくなって、しゃがんで
しまって・・ミチコ、思い出すと・・夜、布団の中で自分で・・触って、ミチコ、恥かしい!」

ミチコちゃん、夏に見た事を、俺に話して顔が真っ赤な状態に、なんか、もじもじ、しています!

俺「ミチコちゃん、俺、その・・話を聞いていて、あの・・」「でしょ・・ミチコ・・さっきから俺君のオチンチンも大きく為るのかな・・って
思ってた!でも・・ミチコ、その・・此処じゃ嫌だな・・誰か他の人に見られたら・・」

俺「ミチコちゃん、此処じゃ・・って、何処か他の場所、知ってるの?」「俺君、行ってみる?ミチコが一人っきりになれる場所!」

俺「その場所って、遠いの?ミチコちゃん、家に帰る時間、大丈夫?」「俺君って、優しいんだね・・ミチコの帰り時間を心配して
くれて、ミチコ、嬉しいな!そんなに遠くないよ・・ミチコが一人っきりになれる場所って」

秘密基地を出て、歩き出す二人・・有刺鉄線を潜り抜け、金網をよじ登ってって、とある場所へ

俺「ミチコちゃん、此処って、競馬場の鉄塔だよね・・此処登るの?」「そうだよ、あっ、俺君って、もしかして高い所苦手かな?」

少し錆びた階段を登って、鉄塔の上に在る小屋の中へ・・

「ミチコ、一人の時、此処に来て景色を見たり、お菓子を食べたり、本を読んだりして、嫌な事を忘れるんだよ・・平日しか
入れないけど・・俺君!此の場所いいでしょ!ミチコと俺君、二人きりだね・・」

俺「ミチコちゃん、此処、ちょっと暗いね・・」「俺君、今入ってきた扉、少し開いたら、ちょっとは、明るくなるよ!」

少し開いた扉から、夕日が入ってきました・・

「俺君・・その・・オチンチン・・大きく為ったまま・・かな」俺「うん、さっきの馬の話を聞いた時から・・その・・ままだよ」
「ミチコ、お父さんの・・しか見た事ないけど、俺君・・いいの?」俺「ミチコちゃん、だけだよ・・オチンチン、見せるの・・」

ジーパンとブリーフを膝まで下ろした、俺・・

「いやだぁ・・俺君・・オチンチン、大きく為ってる!俺君、その・・あの・・聞いていい?オナニーしたら精液って出るの?」
俺「う、うん・・出るよ、精液・・ミチコちゃん・・精液って、その・・赤ちゃんの素だよね?」「うん、そうだよ・・クラスの女子で
エッチな話をした時、誰かが言ってた・・俺君、男の人って、オナニーする時、って・・女の人の裸、なの?ミチコは、雄馬の
オチンチンの先っちょから精液が出ていたのを思い出して・・俺君、ミチコ、俺君のオチンチンの先っちょから、精液が出るの
見てみたい・・駄目?」

俺「ミチコちゃん、さっきのお兄さんとお姉さんと、同じに為っちゃうよ・・成り行きで、って嫌だな、って・・」
「俺君、ミチコの帰り時間を心配してくれて、優しくて、もう、成り行きじゃない・・と思うよ」

俺「ミチコちゃん、その・・女の人の裸じゃなく・・」「俺君、ミチコの・・で、いい?」俺「ミチコちゃん、いいの!恥かしくない?」
「それは、恥かしいけど・・ミチコ、俺君が、ミチコの・・を想像して、オナニーしてくれたら・・ミチコ、本当の事をゆうと・・
自分でオナニーする時、俺君の大きく為ったオチンチンを想像して、恥かしい所を触ってるんだよ・・」

俺「ミチコちゃん、あの・・脱がしていい?」「俺君、ちょっと待って、ミチコ・・自分で・・」 ミチコちゃん、自分でジーパンと
ショーツを膝まで下ろしました!

ミチコちゃんの秘密基地で・・俺とミチコちゃん、此の先って?

おませなマキちゃん ・+27

おませなマキちゃん・+26の続きです ・+24に、出て来た、訳ありカップルの話です

〇〇〇さんの心の中「〇〇君、もう・・こんなに、なっちゃって・・」

すっぴん顔で、普段着のまま、財布だけを持って、車の助手席に乗ってる〇〇〇さん・・〇〇君の股間に、手が・・

平日の昼下がり、人目を避ける様に、走る車・・

「〇〇〇さん、危ないですよ・・運転中だし・・」

「そうは云っても・・〇〇君、もう、大きくなって・・正直なんだから」

〇〇〇さんの心の中「男の人の下半身には、人格が無い!って・・ふふ、〇〇君の下半身も・・」

「〇〇〇さん、此処ですか?」

「そう、〇〇君、入りましょ・・!」

個室に入った、二人・・

〇〇君の心の中「バスルーム・・シースルー!〇〇〇さんの、入浴姿・・」

「ねえ、〇〇君、〇〇〇と、一緒にシャワー浴びよっか・・」

声の方を、振り向くと、妖艶な表情の〇〇〇さんの姿が・・

「〇〇〇さん、僕、こういう所・・初めてなんです・・」

「〇〇君、服、脱がせてあげよっか?それとも・・」

「〇〇〇さん、そ、その・・自分で・・脱ぎます・・」

お互いに背を向けて、服を脱ぐ二人・・

「〇〇君、〇〇〇・・先に、浴びてるから・・」

バスルームの中から、シャワーを浴びる音が・・

「〇〇〇さん、そ、その・・失礼します・・」

シャワー・ノズルを右肩に当てながら、此方を振り返った〇〇〇さん・・

「〇〇君、一緒に・・こっち来て・・」

〇〇君の心の中「〇〇〇さん、って・・すっぴんだと・・童顔で、ロリっぽぃ・・」

〇〇〇さん・・〇〇君の、下半身に、視線が・・

〇〇〇さんの心の中「うわ!もう、大きくなってる・・〇〇君たら・・」

シャワーを浴びている〇〇〇さんに、前側から抱き付いた〇〇君!〇〇〇さんの、おっぱいが、ふにっと・・

「あっ!〇〇君・・ダメよ・・ちゃんと、汗を流してから・・体を拭いてからね・・」

無言で体を拭いた、二人・・バスタオルを巻いて、ベッドの中へ・・

「〇〇〇さんの、すっぴん顔、初めて見ました・・その、なんか・・」

「ふふ、童顔で、ロリっぽぃ・・でしょ!中学生の頃から、顔付、変わってないから・・〇〇君・・

童顔の女の人って、嫌い?じゃないよね・・」

「好きとか嫌いじゃなくって、その・・僕、この間、〇〇〇さんと、初めて・・じゃなく、〇〇〇さんが・・」

「〇〇君、ありがとう!でも・・〇〇〇、〇〇君より年上で、一応、結婚してるし・・あっ!ちょっと・・」

〇〇君の唇が、〇〇〇さんの唇に・・いきなり、リードを取られた〇〇〇さん・・

「もう、〇〇君ったら・・この間、キスしてなかったよね・・」

「僕、〇〇〇さんと、会社で初めて会った時から、ずっと思ってました!柔らかそうな唇だな、って・・」

「ふふ、〇〇君・・〇〇〇の柔らかいのは、唇だけかな?さっき、ふにっとした、おっぱいは?」

〇〇〇さんに指摘されて、形のいいおっぱいに、視線を落とした〇〇君・・

〇〇君の心の中「〇〇〇さん・・童顔で、ロリっぽくて、結婚してて・・」

「〇〇君・・どうしたい?この間、エッチした時は、下着脱いだだけ・・だったよね!どうしたいのか・・

考えてごらん・・」

顔だけ出してた、ブランケットを、胸まで捲った〇〇君・・〇〇〇さんの右の乳首に、唇が・・右手の指は

左の乳首に・・唇から出た舌が、右の乳首を、ちろちろ、右手の指は、左の乳首を、くりくり・・

「ぁ、ぁ、〇〇君、上手ね・・〇〇〇、そこ・・弱いの・・き、気持ちいい!こ、声、出ちゃう・・」

無我夢中に、舌と指で〇〇〇さんの、乳首を攻める〇〇君・・両方の乳首が、勃って来ました・・

〇〇〇さんの心の中「〇〇君の、舌の動き・・素人じゃないみたい・・素人か・・」

なにやら、意味深な事を、心の中で思った〇〇〇さん・・必死に〇〇君の、舌の動きに耐えてます

〇〇〇さんの心の中「ま、まずい・・気持ちよすぎて〇〇〇・・此のままだと、〇〇君に、負けちゃいそう・・」

「〇〇君・・ねえ、今度は〇〇〇の番・・ね・・」

〇〇〇さんの、胸から顔を上げた〇〇君・・童顔の〇〇〇さんを、見つめてます

「〇〇君、無我夢中だったけど・・〇〇〇の、おっぱい、どうだった?大きくないけど・・」

「〇〇〇さんの・・柔らかくて、その・・形よくて・・僕の好みのタイプです・・」

他愛のない、会話で、息を整える二人・・

「〇〇君、じゃ今度は・・〇〇〇が・・」

〇〇〇さんの指が、〇〇君の大きくなった、場所に・・

「〇〇君、どう思う?童顔の〇〇〇に、大きくなった所・・触られるの・・嫌じゃない?」

「いや、童顔が、どうか!じゃなくって・・僕、〇〇〇さんが・・その、この間・・だから・・」

ブランケットに潜り込んだ、〇〇〇さん・・〇〇君の、大きくなった場所の先っちょを、人差し指で、ちょん!

「あっ!〇〇〇さん・・そんな!」

〇〇〇さんの心の中「〇〇君・・なんだかんだ、言っても・・そろそろ、頂いちゃおっと!」

〇〇〇さんの舌の先が、〇〇君の大きくなった場所の先っちょに・・

「あっ!〇〇〇さん、そ、そこ・・えっ!こ、この間と・・なんか、違う・・」

〇〇君の大きくなった所を、口に含んだ〇〇〇さん・・口の中で舌が、大きくなった所に、絡み付いて・・

〇〇〇さんの心の中「ふふ、昔、短大の時、教わったヤツで、攻めてあげる・・」

大きくなった所を、口に含んだまま・・右手が、下がっている、袋を、やさしく、もみもみ・・

「〇〇〇さん!そ、そんな事、されたら・・僕、もう・・」

童顔で、会社では大人しい感じの〇〇〇さん・・ちょっとした過去を、抱えている感じです・・

〇〇〇さんの心の中「〇〇君、そろそろ限界かな?横を舐めたり!もうちょっと・・意地悪したかったけど・・

う~ん・・焦らしちゃおうかな・・どうしようかな?」

ブランケットから、顔を出した〇〇〇さん・・〇〇君の耳元に、顔を近づけて・・

「ねえ、〇〇君・・まだ、我慢出来る?それとも、もう、我慢出来ない!どっちかな・・〇〇〇に、教えて!」

「〇〇〇さん、僕、もう、我慢出来ないです!〇〇〇さんの中に・・入りたいです!」

「〇〇君・・正直ね・・〇〇〇の中に、なんて・・今日は、〇〇〇、下に・・」

仰向けになった、〇〇〇さんの足の付け根に、〇〇君が・・

「〇〇〇さん、あの・・見てもいいですか?〇〇〇さんの、恥しい所・・」

〇〇〇さんの心の中「えっ?あっ!・・この間は、大きくなった、のを・・〇〇〇が指で支えて、導いた・・」

「見るだけだったら、いいょ・・」

〇〇君の心の中「うわ!〇〇〇さんの、恥しい所・・ぬちょ、ぬちょ、!妖しく滑って・・ひくひく、してる・・

触ってみたい・・」

〇〇〇さんの、恥しい所を、指で掬った、〇〇君・・ぴょっこり勃ってる肉芽を、指で、ちょん!

〇〇〇さんの心の中「あっ!〇〇君・・ダメよ!〇〇〇、そ、そこ・・弱いんだから・・ぁ、ぁ、こ、声でちゃう・・」

肉芽を、ちょん、ちょん、と、指で弄られて、悶える・・〇〇〇さん・・

「〇〇君・・〇〇〇、もうダメ!・・もう、我慢出来ない・・」

〇〇〇さんの言葉に、急かされて・・恥しい所に、大きくなった所の先っちょが・・〇〇君、ぐっと、腰に力を・・

「あっ!〇〇君の・・家の旦那のより、大きい!か、硬くて・・奥に、届きそう~」

「〇〇〇さん、動いてもいいですか?」

「〇〇君・・動きたい?もうちょっと・・我慢してね!」

〇〇〇さんの心の中「〇〇君のを、もうちょっと・・味わってから・・もう直ぐ、動き出すから・・」

「うわ!〇〇〇さんの中・・うねうね、動いてる・・なんか、絡み付いてきて・・気持ちいい~!」

ゆっくりと腰を、動かし出した〇〇君・・二人の繋がってた所から、ぬちょ、ぬちょ、と、エッチな音が・・

「ぁ、ぁ、〇〇君・・き、気持ちいい、も、もっと・・突いて・・〇〇〇、奥が、気持ちいい~!」

気持ち良さのあまり、〇〇君の腰に、足を絡める〇〇〇さん・・大好きホールドの体勢に・・

「ぁん、ぁん、〇〇君、も、もっと、突いて~〇〇〇の、気持ちいい所に・・こりこり、してて・・当たって

〇〇〇、もう・・ぁ、ぁ、ぃ、ぃ、逝っちゃいそう~〇〇君、〇〇〇の中で・・ぁ、ぃゃ~気持ちいい!」

「〇〇〇さん・・僕、もう・・出ちゃいそうです!中に・・いいですか?出しちゃっても・・」

「いいよ、いいよ・・〇〇君、出しても・・な、中にいっぱい頂戴!〇〇〇を、孕ます位・・!」

「〇〇〇さん・・僕、もう、我慢出来ない・・あっ!」

〇〇〇さんの、奥に・・勢いよく、放たれた・・精液!

〇〇〇さんの心の中「〇〇君の、勢いよすぎ・・まだ、出てる・・〇〇〇、孕んじゃうかも・・」

恥しい所が、繋がったまま、〇〇〇さんの顔を、見る〇〇君・・

〇〇君の心の中「童顔の〇〇〇さん・・何時の間にか、艶っぽぃ顔・・」

繋がった所から、離れた〇〇君・・〇〇〇さんと繋がってた所から、大量の精液が、とろ~り・・

「あっ!拭かなきゃ・・〇〇君、ティッシュ・・あ、ありがとう・・」

間髪を入れず、ティッシュを手渡す、〇〇君!

「〇〇君、そろそろ時間だし、出ようか・・」

服を整え、個室から出た二人・・車に乗り込み、来た道を・・無言のままの、二人・・

「〇〇君、ちょっと遠回りして・・〇〇〇・・〇〇君に、話したい事が!」

人気のない場所に、車を止めて・・小声で話を語りだす、〇〇〇さん・・

「〇〇君、今から話す事、二人だけの秘密にして・・〇〇〇、短大に通ってた頃、興味半分で・・出た事あるの

AVに・・〇〇〇、ちょっと、お金欲しかったし・・それに・・その、男の人と、エッチした事なかったし・・

早く、卒業したかった・・相手の男優さん、凄く優しい人で・・〇〇〇、気持ちいい所、愛撫されて・・

〇〇〇、ちょっと抵抗あったけど・・男優さんの大きくなった、のを・・初めて舌で・・その後、〇〇〇の中に

男優さん、優しくゆっくりと、入って来て・・〇〇〇、気持がよくなって・・気が付いたら・・中に・・

〇〇〇、AVに出た事は、ちょっと後悔したけど・・さっき〇〇君と、してた時・・〇〇〇、年上だけど・・

〇〇君の優しさで、胸がいっぱい!に、なっちゃって・・〇〇君、〇〇〇年上だけど、〇〇〇の事、嫌いになった?」

ぽつり、と、口を開いた〇〇君・・

「〇〇〇さん、好きとか、嫌いとか、じゃなくって・・僕、〇〇〇さんで、初めてした事、後悔してません!

〇〇〇さん、この間・・優しくリードしてくれたし・・僕、その・・童顔でロリっぽぃ女の人、タイプだし・・

ただ・・〇〇〇さん、旦那さん居るし・・」

小さな声で、話す〇〇〇さん・・

「家の旦那・・夜・・淡泊だし・・大きくないし・・〇〇〇から求めても・・それなり、だし・・体の相性

好くないし・・もう、別れちゃおうかな、って考えてるし・・もし、別れたら・・〇〇君、〇〇〇と・・」

〇〇君の心の中「ウェディング姿の〇〇〇さん・・雑木林で、僕と、向かい合ったまま・・

裸にエプロンの〇〇〇さん、キッチンのシンクに手を付いて・・後ろから・・」

「あっ!〇〇君、今、エッチな事、想像したでしょ・・真面目な顔から、エッチぼぃ顔に・・もう・・」

ちょっと明るく笑う、〇〇〇さん!

「〇〇〇さん、その・・聞いてもいいですか?短大の時・・出た作品のタイトルって・・」

「えっ!タイトル?う~ん・・教えてあげようか・・タイトルは『女子短大生、処女喪失!お父さん、ごめんなさい・・

私、大人になりました!』だけど・・ねえ、〇〇君、〇〇〇、原盤コピー、持ってるよ・・無修正のヤツ・・

今度、一緒に、見ようか?その後・・〇〇〇と、いっぱいエッチしようか!ふふ、楽しみだね・・!」

家に向かって走り出した車・・〇〇〇さんを、家の近くで降ろした、〇〇君・・

運転中の〇〇君の心の中「明日の朝、〇〇〇さんの顔、まっすぐ見れるかな?」

マイちゃんとカナちゃんが、秘密基地で覗いた、〇〇くんと〇〇〇さんの、情事・・!

〇〇〇さんの口から出た、思いもしなかった過去の話・・この続きは?です

おませなマキちゃん ・+24

おませなマキちゃん・+23の続きです

「〇〇〇さん、あっ!そんな事されたら・・」

「〇〇君、気持ちいいでしょ!ふふ、頑張ってね・・」

雑木林の中の、秘密基地・・事務服を着た女の人と、スーツ姿の男の人が・・

女の人の心の中「うちの人のと、比べると・・大きい・・ふふ、〇〇〇、味わっちゃお~」

男の人の心の中「〇〇〇さん・・会社じゃ、地味で、目立たない人だと、思ってたんだけど・・」

「〇〇君、初めてでしょ?いいの?初めての人が、年上でも・・」

女の人の舌の動きに、無言で、耐える、男の人・・

男の人の心の中「〇〇〇さんの中に、入りたい・・」

屈んだ状態から、立ち上がった、女の人・・

「ふふ、〇〇君!いま、〇〇〇の中に入りたい、と、思ったでしょ!〇〇君の、コレって、正直ね!

ねえ、どうする?此処で、止める?それとも・・」

「〇〇〇さん・・僕・・それともの方で・・でも、いいんですか?旦那さん、居るんですよね・・」

女の人の左の薬指には、結婚指輪が・・

「〇〇君、怖気ずいちゃったの?いいのかな~初体験・・風俗の人で?それとも・・どっちかな~」

女の人に、挑発された男の人・・

「僕、風俗は、ちょっと・・〇〇〇さん・・」

「えっ!なぁに?〇〇〇で・・?〇〇〇が・・どっち?」

女の人の心の中「ふふ、焦らしちゃお~っと、〇〇君・・もう、限界みたいだし、先っちょから・・」

「僕、〇〇〇さんが・・もう、我慢出来ない・・」

「〇〇君、たら・・ちょっと、待って・・」

少し屈んで、下着を下した、女の人・・

「〇〇〇さん、僕、どうしたら?」

「〇〇君、ちょっと屈んで・・」

女の人に、云われるがまま、腰を落とした男の人・・片足で、爪先だった女の人・・

「〇〇〇さん、何処に・・」

「〇〇君、焦らないの・・!」

女の人の心の中「昨年の新人君、我慢出来なくなって・・〇〇〇に、入る前に・・トラウマに・・」

女の人の恥しい所に、男の人の・・先っちょが・・

「〇〇君、そう・・其処!そのまま・・ね!」

ゆっくりと腰を、下ろす女の人・・

女の人の心の中「あっ!やだ・・!〇〇君の・・すごく、大きい・・」

男の人の心の中「〇〇〇さんの中に・・〇〇〇さんの中、暖かい・・」

「〇〇君、どう?〇〇〇の中に、入った感じは・・」

「〇〇〇さん・・中って、その、暖かくて・・気持ちいいです!」

女の人、ゆっくりと腰を、動かし出しました・・繋がった所から、ぬちょ、ぬちょ、と、いやらしい音が・・

女の人の心の中「〇〇君の、大きくて・・奥に、当って・・中でぴくぴく、動いて・・」

男の人の心の中「〇〇〇さんの中、うねうね、動いて・・なんか、絡み付く感じ・・」

女の人の心の中「〇〇君・・これで、〇〇〇の、虜・・ふふ、〇〇君の・・旦那より大きいし・・旦那より

若いし・・何処まで我慢出来るかな?〇〇〇の中で・・」

「〇〇〇さん、僕、もう・・我慢出来ないです・・出ちゃいそうです!」

「〇〇君、まだ、出しちゃダメよ・・〇〇〇、もう少しだから・・あっ!ぃ、ぃ・・こ、声、出ちゃう・・」

「〇〇〇さん、で、出そうです!いいですか・・な、中に出しても・・」

「〇〇君、いいょ・・〇〇〇の中に・・出しても!〇〇〇の中に、いっぱい出して・・ね!」

「〇〇〇さん、ぼ、僕・・もう、出ちゃいそうです・・あっ!」

女の人の心の中「〇〇君の、先っちょから・・〇〇〇の子宮に・・やだ!まだ出てる・・」

女の人の中に、出した男の人・・切ない顔で・・

「〇〇〇さん、ゴメンナサイ!中に・・出てしまいました・・」

男の人から離れた、女の人・・繋がってた所から、男の人の精液が・・

「いいのょ・・〇〇君!初めてだったんでしょ?どうだった?初めて、女の人とした感想は・・」

「僕、女の人の中が、こんなに気持ちいいとは、知りませんでした・・〇〇〇さん、あの・・大丈夫ですか?」

恥しい所を、ティッシュで拭いている、女の人・・

「ふふ、〇〇君たら・・優しいんだ・・〇〇〇、嬉しいな!安心して・・安全な時期だから・・!」

女の人、落ちていた、下着を履いて、乱れていた服を、直しながら・・

「いや、そうじゃなくって・・旦那さん・・」

「旦那とは、半年ぐらい、なかったし・・〇〇〇、御無沙汰で、我慢出来なかったし・・ねえ、〇〇君・・

今度の休み、〇〇〇と一緒だったっけ?」

男の人、ティッシュで、処理をしてながら、ブリーフと、スラックスを履きながら・・

「はい・・確か〇〇〇さんと、同じ日・・平日ですけど・・?」

男の人の耳元で囁く、女の人・・

「今度の休み・・隣町のラブホ・・今日は、下だけ、だったけど・・全部脱いで・・ね!」

「あっ!はい・・僕と〇〇〇さん、全部脱いで、生まれたままの・・」

「もう、生まれたままの、って・・〇〇君ったら・・エッチなんだから・・」

男の人と女の人、辺りを見回し、素知らぬ顔で秘密基地の外へ・・

秘密基地の、枝葉の隙間から覗いていた、マイちゃんとカナちゃん・・

「ねえ、カナちゃん・・凄いの、見ちゃったね・・」

「う、うん・・マイちゃん、凄かったね!カナ・・ドキドキ、しちゃった・・」

マイちゃんとカナちゃんの心の中「〇〇君と〇〇〇さん・・同じ会社の人!〇〇〇さん、って、結婚してて・・

〇〇君、女の人と、初めて・・」

「ねえ、マイちゃん・・これって?」

「う、うん・・カナちゃん、不倫・・だよね?」

白昼の情事を、覗いた、マイちゃんとカナちゃん・・

「ねえ、カナちゃん・・どうする?今日・・?」

「えっ!マイちゃん・・カナに、聞かないで・・」

ミチコちゃんとマスミちゃんに、教えて貰った、秘密基地の場所!女の子同士で・・

カナちゃんの心の中「あんなの見ちゃったら・・どうしよう・・あっ!ユウキ君・・」

マイちゃんの心の中「マイとカナちゃん、女の子同士の、つもりだったけど・・家に居るかな?ユウキ・・」

お互いの表情を、伺ってる・・マイちゃんとカナちゃん、二人の口から、ほぼ同時に出た言葉・・

「マイちゃん、ユウキ君・・家に居るの?」

「カナちゃん、ユウキ、多分居ると思うけど・・」

マイちゃんとカナちゃん、お互いに、えっ?あれ!っとした表情に・・

「いやだ~カナちゃん、なに考えてるの?もう・・」

「マイちゃんだって・・ユウキ君、でしょ!」

「ねえ、カナちゃん・・家に、行こっか・・」

秘密基地で、男の人と女の人の情事を、覗いた、マイちゃんとカナちゃん・・家には、ユウキ君が・・

おませなマキちゃん ・

おませなマキちゃん・の続きです

「指きりげんまん、嘘ついたら針千本のぉ~ます、指切った!」なんて・・大変な事が起きてしまいました!

学校が夏休みに、入りました、家の玄関を掃除していた時「回覧板で~す」と元気な声が!小学四年のメグミちゃんでした
俺「あ~どうも、ありがとう!」「は~ぃ」とメグミちゃん(このメグミちゃんって女の子、ちょっと不思議な感じがする女の子!
のちに訳がわかります)

メグミちゃん・・なかなか家に帰ろうとしません、俺「なんか在った?」「俺君、知ってた?マキちゃん、引っ越すんだって!」
俺「嘘!その話ほんと?」メグミちゃんから聞いた話では、この前、メグミちゃんの、お誕生会の時、マキちゃんから
聞いたとの話でした。

心の中で「マキちゃんと秘密基地やマキちゃんの部屋での事が、マキちゃんのお父さんやお母さんにバレてしまった!
俺、どうしょう・・あーあ・・マキちゃん、引っ越すのか・それよりも・・怒られる方が・・」
怪訝そうな表情のメグミちゃんが、俺の顔を覗き込んでました、俺「メグミちゃん、ありがとう・・じゃ」メグミちゃんは
スキップをしながら、帰って行きました。

なんか、味気のない昼御飯を済ましてから、課題に使う工作用紙を買いに文房具店へ・・店からの帰り道、俺の前を
メグミちゃんが歩いているのに気が付きました、俺「あれっメグミちゃん、お使い?」「うん、俺君は、あっ工作用紙だね
それって夏休みの課題のヤツでしょ?」俺「うん、そうだけど・・」マキちゃんが引っ越すことのショックを隠している事が
判らないように必死の俺!

「マキちゃんねぇー秘密基地・・」とメグミちゃん!俺「えっ(ドキドキ)なんか言ってた?」メグミちゃん意味深気に
「いや・・ってのか・・俺君とマキちゃんが、手を繋いで秘密基地から出てくるのを、メグミ見ちゃった!」と・・
俺「メグミちゃん、黙っていてね!」「うん、いいよ、メグミ黙っているょ!」と、俺、一安心・・

「ところで、俺君、まだ気が付かないかな?メグミ、俺君と小学校の入学式の時、手を繋いで会場に入ったんだよ!」
俺「えっ?だってメグミちゃん・・四年生だよね、俺、五年だけど?」聞けばメグミちゃん、入学式から一週間後に
病気で入院、退院したのが秋の終わり!との事で、一年生を二回したと・・って事は、本当なら五年生!

マキちゃんに比べると、少し年上って感じのメグミちゃん、何かが起きるのかな?

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