萌え体験談

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巨根

妻か゛風俗通いの友人に、もったいないから私か゛してあけ゛ると言い始めた

今日も、中学の頃からの友人のアキオが遊びに来ていた。結婚して子供も居る俺とは違い、彼は気ままな独身だ。どちらかというと真面目な私とは正反対の彼は、昔から雲のように自由な男だった。

『どうして彼女作らないの?』
私の嫁のまさみが質問する。ルックスも良く性格も良いアキオが、結婚どころか彼女すらいないのに疑問を感じているようだ。

「別に、必要を感じてないし」
アキオは、醒めた感じで言う。昔から、アキオはとにかくモテていた。バレンタインも、箱が必要なほどチョコをもらっていた。でも、俺の記憶では、特定の彼女がいた事はないと思う。他校も含め、いろいろな女の子と遊びまくっていたのを覚えている。

『何で? 寂しくないの?』
まさみは、本当に不思議そうな顔で質問している。どちらかというと恋愛体質な彼女は、彼氏や彼女が必要ないという考え方が理解出来ないようだ。

まさみは、今年30歳になる2児の母親だ。3歳と5歳という手のかかる息子達を相手に、日々奮闘している。夫のひいき目かもしれないが、笑顔の似合うとても美しい女性だと思う。

「別に。ノリやまさみちゃんがいるしね」
そんな事を言う彼。確かに、最低でも週に1回はウチに夕ご飯を食べに来る彼は、家族同然と言っても良いかもしれない。

『ふ~ん。でも、あっちの方は? どうしてるの?』
まさみは、そんな事を質問する。私は、いきなり下ネタっぽくなった事に動揺しながらも、そういえばどうしているのだろう? と、不思議に思った。
「え、まぁ、適当にね」
口ごもる彼。まさみは、
『相手はいるって事? 恋人じゃなくて、セフレちゃんなの?』
と、少し恥ずかしそうに質問する。
「いや、そんなのいないよ」
アキオはそんな風に言う。どこか、話しづらそうな感じだ。私は、こんなにぼやかされると、俄然興味がわいてしまう。

『じゃあ、自分でしてるの?』
まさみは、そんな突っ込んだ事まで質問する。今日は、いつもよりも酔っ払っているのかもしれない。
「たまにはね」
『たまにはって、その他は?』
まさみは、食い付いて離さない。

「ほら、アレだよ、風俗」
アキオは、諦めたような顔でそんな事を言った。
『え~!? そうなの? どうして? アキオ君ならいくらでも相手いるでしょ?』
まさみは、本当に驚いている感じだ。
「いやね、エッチすると好きになられたりするからさ。プロなら後腐れないしさ」
『なんで!? 好きになってもらうなら、良いじゃん!』
「いや、面倒くさいっしょ」
アキオは、そんな風に言う。モテすぎた反動なのか、女性を煩わしいと思っているような口ぶりだ。

『そういうもんなんだ。でも、高いんでしょ? 月にどれくらい行ってるの?』
まさみは、興味津々という感じだ。アキオが風俗に行っているという事に、嫌悪感を感じていないようだ。
「う~ん、月に5回とか6回とかかな?」
素直に答える彼。私は、意外に多い事に驚いた。
『そんなに!? いくらくらい使ってるの?』
まさみは、酔っていることもあるのか、根掘り葉掘り質問する。
「大体、10万とか12万とかかな? 一回2万くらいだよ」
アキオは、そんな風に答える。私は、驚いてしまった。いくら何でも、使いすぎだと思う。まさみも、かなり驚いている顔だ。
『ホントに!? そんなに使うの!? もったいないよ!』
まさみは声が大きくなっている。でも、結構給料が良いアキオにとっては、たいしたことのない金額なのかもしれない。考えてみれば、彼女とかがいれば毎月それ以上使うのかもしれない。
誕生日やクリスマスなんかも含めると、逆にそっちの方がお金がかかると思う。

アキオは、私が思ったのと同じ事を話し始めた。
『そっか……。でも、もったいないよ。そうだ! 私がしてあげようか? お店の半額で良いよ』
まさみは、そんな事を言った。アキオは、思わず飲んでいたワインを吹き出した。私も、冗談がきついよとまさみをたしなめた。

『どうして? だって、もったいないじゃん。それに、毎月5万も貰えたら、ウチも助かるでしょ? それに、エッチするわけじゃないんでしょ? 手でするだけなんでしょ?』
まさみは、そんな事を言い始めた。どうやら、風俗店の事を根本的に誤解しているようだ。

アキオは、やれやれという顔で説明を始めた。
『そうなの!? そんな事までしちゃうの? 最後までしないだけで、その他の事は全部するってことなの?』
まさみは、顔を真っ赤にしながらそんな風に言った。アキオも私もそれを見て笑った。でも、私は少し想像してしまった。まさみがアキオのアレを手でしごいている姿を……。それは、身もだえしそうなほどの嫉妬を感じる想像だ。でも、なぜか妙にドキドキして興奮しているような感覚もある。

「別に、手だけでも良いよ。だって、半額で良いんでしょ? 俺は、全然OKだよ。射精出来れば同じことだしね」
アキオは、からかうような口調で言う。本気で言っているわけではないみたいだ。でも、まさみは、
『えっ!? 本当に? 手だけで良いの? だったら、する!』
と、躊躇なく即答した。私は、思わずダメだよ! と、まさみに言った。
『どうして? だって、月に5万だよ? 子供が大きくなったら、どんどんお金かかるんだよ?』
まさみは、そんな風に言う。どう見ても、真剣に言っている感じだ。確かに、まさみは日頃から将来への不安を口にしている。でも、けっして私も給料が安いわけではない。どちらかというと、高収入の部類に入るはずだ。

『手だけなら、浮気でも何でもないでしょ? ただのお手伝いだよ』
まさみは、完全に本気の顔だ。
「よし、決まり! じゃあ、はい、1万円!」
アキオは、すぐに財布から1万円を取り出した。そして、まさみの太ももの上にそれを置く。
『ありがとう~。じゃあ、出して。しごいてあげる』
まさみは、早速一万円を部屋着のポケットにしまい込み、好奇心に満ちた目でアキオを見つめる。私は、あまりの急展開にフリーズした状態だ。
「あっ、そうだ、ノリは良いの? お前の許可もらってなかったな」
アキオは、急に私に話を振ってきた。私は、思わずまさみを見た。
『良いでしょ? もう、受け取っちゃったし。ほら、ただのお手伝いだって』
まさみは、まったく引こうとしていない。私は、その勢いに押されるまま、黙ってうなずいてしまった。

「おっ、OKなんだ。じゃあ、よろしく」
アキオは、まったく躊躇なくズボンとパンツを膝まで下ろす。すると、ツチノコみたいなアレが姿を現した。
『なにこれ、ふと~い』
驚くまさみ。確かに、普通ではない太さだ。
「そうなんだよね。デカいからさ、やった女はみんな夢中になっちゃうんだよね。そういうの面倒だから、風俗に行ってるんだよ」
アキオは、自慢する感じでもなく言う。
『え? 大きいと夢中になるの? どうして?』
まさみは、本当に意味がわからないという顔だ。
「どうしてって、気持ちいいからでしょ? なんか、太いので中こすられると、頭真っ白になるらしいよ」
アキオは、淡々と説明をする。
『ふ~ん。なんか、痛そうだけどな~。私は無理だな』
まさみは、そんな風に言う。そして、いきなり彼のアレを握り始めた。まさみが、他の男のアレを握っている……。私は、鈍器で頭を殴られたような衝撃を受けていた。

『わっ、やっぱり太いよ。太すぎるよ~』
驚くまさみ。私も、まさみが握っているのを見て驚いた。まるで指が届いていない。缶コーヒーでも握っているように、指のわっかが繋がっていない状態だ。親指と人差し指が触れないレベルの太さ……。巨根にも程があると思う。

「指、柔らかいね。風俗嬢とは大違いだ」
アキオは、そんな風に言う。
『そうなの? 彼女たちは、どんな指なの?』
まさみは、キョトンとした顔で質問する。
「チンポしごきすぎて、木こりみたいな手になってるよ」
アキオは、ふざけた感じで言う。まさみは、その言い方がハマったのか、楽しそうに笑っている。

『じゃあ、動かすね。痛かったら言ってね』
まさみは、少し恥ずかしそうに言う。
「え? イキたかったらイッてね?」
ふざけるアキオ。まさみは、もう~と言いながらも楽しそうだ。

そして、ゆっくりと手を動かし始めるまさみ……。私は、この状況が現実とは思えないような気持ちだった。いつものリビングで、まさみが他の男のアレを握っている……。風俗嬢の代役として、アキオをイカせようとしている……。

「あぁ、気持ちいい。上手いじゃん。ホント、気持ちいいよ」
アキオは、気持ちよさそうな声で言う。
『すごいね。どんどん固くなるね。もっと太くなったよ』
まさみは、顔を赤くしながら言う。本当に驚いているようだ。

「あぁ、ヤバい。なんか、いつもより気持ちいいかも」
アキオは本当に気持ちよさそうだ。
「どうして欲しい? どうしたら、もっと気持ちよくなるの?」
まさみは、しごきながら質問する。
「えっと、じゃあ乳首も触ってくれる? シャツの上からで良いからさ」
アキオは、遠慮がちに言う。まさみは、うんと言って指でシャツの上から乳首を触り始めた。
「おぉ、気持ちいい。風俗嬢より上手いじゃん」
褒めるアキオ。
『それって、褒め言葉なのかな? でも、ちょっと嬉しいかな?』
まさみは、そんな風に言いながらアキオのペニスをしごきつつ、乳首も触り続ける。まるで、まさみが本当に風俗嬢になったような感じがしてきた。

『フフ。お汁いっぱい出てるね。気持ちいい? もっと気持ちよくなってね』
まさみは、そんな事を言いながら責め続ける。アキオは、乳首が気持ちいいとしきりに言う。すると、
『じゃあ、サービスしちゃうね』
と、まさみは言いながらアキオのシャツをまくり上げる。そして、むき出しになった乳首を舐め始めてしまった。さっき決めたルールを、早速破っている……。

妻が知らない若い男とイチャイチャしていた・

数日が過ぎた。
外回りで会社に戻る途中に飲み屋街とピンク街が混在するエリアを通った。見覚えのあるハイエースが止まった。中から男2人とオフショルダーニットワンピースで乳首が浮き出た状態の妻が出てきた。3人は雑居ビルの3階に入って行った。時間を潰すつもりで雑居ビルの地下の中古DVD店に行った。中古のDVD店では18禁DVDが並んでいたが、奥に行くと無修正・裏DVDコーナーがあった。その中の裏DVDの人妻シリーズに『加奈子さん(Gカップ)』の文字と写真が目についた。完全に妻だった。裏面を見ると最近はほぼ見ないエロい顔してイキまくる女の顔だった。・ー・と総集編を購入したらマジックミラールームへの招待券が付いてきた。日付指定。
その日から妻に内緒でDVDを見まくった。当日は会社を有給休暇にしたがスーツで出掛けた。会場に着くと本日のスケジュール&内容が渡された。
・インタビュー、・3P、・媚薬漬け、・4Pと書いてあった。勿論生だし、中出し。
インタビューが始まってすぐに裏モノに出ている理由が分かった。借金だった。しかも闇金。言わされているとはいえエロい発言を連発していた。こちら側が誤算だったのは闇金がヤクザだったのと私が加奈子さんの旦那とバレたこと。その為3Pは見れず事務所に連れて行かれた。事務所でヤクザと対峙して妻に内緒で中2の娘菜々の裏モノ出演と調教に差し出すこととなってしまった。マジックミラールームに戻ると既に媚薬漬けにされた妻がアヘ顔でチンコを求めていた。そしてそのまま4Pへ突入した。私よりもデカいチンコ。マンコ・アナルに生挿入し強制イマラチオ。妻の丸型の胸がロケット乳に変わっていた。明らかにGカップではなくなっていた。妻が十数回イカされた時に母乳が勢いよく出てきた。母乳を垂らしながらデカチン男に廻される妻。そして撮影終了。
家に帰るといつもの時間。妻がいなかったので娘のブラサイズを確認した。ヤクザにDカップと報告した。しばらくして妻が帰宅。Gカップがさらに巨乳化しているのがわかるレベルになっていた。

婚約中の23歳カップルです。

婚約中の23歳カップルです。

自分には寝取られ願望があって彼女とサイトで寝取られ相手を募集したらすぐに応募がきて(彼女とは高1からの付き合いで仮性短小で早漏気味の自分に満足してないのはわかってましたが…。

相手男性は自分達の親くらいの年齢で『いいの?婚約中のこんな可愛い子と、ほらこんなにビンビンだよ!』とイヤらしい巨根を見せつけました。

彼女はクリトリスが弱点でしたが男はそれを見透かしたように集中的に責め、彼女はよがり声を上げ体をひねり逃れようとしていたが男は容赦なく彼女を押さえつけ巨根をアソコに押し当て目の前でズブズブと挿入した。

それからだった…相手と彼女の長い長いセックスは…。
喘ぎまくる彼女、ニヤニヤしながら突きまくる巨根男。
イヤらしい音はいつ果てるともなく延々と部屋に鳴り響く…。

その時彼女の口から信じられない言葉が…『気持ちいい…こんなの初めて…』
巨根男は突きまくる動きを早め『そうだろ、彼氏よりずっと気持ちいいだろ?ホラホラ、さあ言ってみろ』とさらに早く彼女を突きまくると部屋には果てしなくイヤらしい音が鳴り響いた。

彼氏の自分では考えられない長時間のセックスは続いた。
だんだん巨根男と彼女はまるでひとつになっていくようだった。
次第に彼女の喘ぎ声は大きくなり突きまくる音も次第に早く大きくなってきた。

巨根男に強く抱きかかえられる彼女。
最初の頃は巨根も半分くらいしか入らなかったが突きまくるうち根元近くまで入り、巨根男と彼女は愛し合う恋人のように最後の時を迎えた。

巨根男の『ウォーッ!』という声が部屋に鳴り響き2人の体はビクンビクンと波打った。
男の性器は彼女から抜き出される事はなかった。

巨根男の精液が彼女の体の中に入り続けてるのがわかった。
射精を完全に済ませた男は満足したように性器を抜き始めた。
巨根男が彼女から性器を抜いたのは1時間以上過ぎていた。
5~10分しか持たない自分とは段違いだった。

彼女がOKならと了解すると言ってしまい継続期間も決めなかったため寝取られプレイのあと結婚後も週に2~3回、相手の駅は職場から1駅しか違わないので多い時は週に4~5回も抱いて帰る日々は今も続いている。

相手は仕事帰りに寄って彼女とやってから帰るので既婚者だが今も続いている。
婚約中はもちろん新婚初夜も相手だ、そして新婚中の今も続いている。彼女は相手の性器のたくましさに完全に虜になっていて数年間は肉体関係を続けると思う。

※画像はイメージです。

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今思い出しても本当に危険だった中1の僕7

自殺サイトからお兄さんとデートになり、楽しくセックスしながら一緒に睡眠薬自殺する約束の僕は、
車に乗ったとたんに気を失って、気付くと山奥の別荘の地下室に大の字に縛られていました。
筋肉質のごつい男たち4人によって全裸にされ、チンチンをしゃぶられて無理やり精通させられました。
そしてとうとう巨根の男にお尻の処女を貫かれ、大量の精液を注がれてしまいました。
縄をほどかれ、浣腸されてトイレ、そして徹底したシャワーのあと、再びベッドに連れてこられます。
「おい、これを飲めや」
3錠の大きな違うタイプのカプセルを飲まされました。
一人の男が僕の前にしゃがみ、まだ無毛のチンチンをしゃぶります。
「このくらいの若い男の子のチンチンはうまいんや」
アッという間にチンチンは硬く勃起し、激しくピストンする男の口にドクドクと今日12回目の射精をしました。
「さあ、坊や、いよいよや」
ベッドに仰向けに寝かされ、また両手はきつく縛られ、両足はかなり左右に開き、縄もゆとりがある縛りかたになりました。
そして僕の腰の下には丸めた毛布が入れられ、お尻を持ち上げたスタイルにされました。
「いい格好だな、坊や」
「お初のバージンはなくなったからもう痛くはないで」
「これから俺たち4人のきつい輪姦が始まるで、観念するんやで」
一人が僕の顔を覗き込み、ほっぺたを舐めます。
「じゃ、俺から」
黒人とハーフのような体格の良い大男が僕の両足を抱え込み、たちまち熱く太い巨根が僕の肛門に嵌まります。
もう生きた心地はありません。
「お願いです。もう嫌です、許してください」
「何を言うかい、始まったばかりや、そうらいくで」
さっき浣腸され、媚薬を塗られた肛門は敏感になっています。
「こいつのけつマンコトロトロになってやがる」
黒人のハーフ男はニタリと笑い、僕の耳たぶや髪の毛を舐め始めた、そして急に真顔になると「いくで、少年!」
ガッとまるで溶鉱炉の灼熱の手鉤がぶちこまれたような激痛が走りました。
「うわっ、痛い!痛い!」
周りの3人の男たちも興奮し、はやしたり、もがく僕をいたぶります。
最初に僕を犯した男は僕のチンチンにヌルヌルの柔らかいオナホールを包み込み、ズボズボとピストンしてきます。
目一杯拡がり、硬く大きな巨根に犯されながら屈辱のチンチン責めに僕は悔しくて涙を流します。 
「どうせ死ぬんだろ、死ぬ前に俺たちに思い切りご奉仕して、お前の身体を提供してから死んだらええ、俺たちが絞め殺してやるわ」
硬い巨根のピストンが激しくなり、僕の身体は前後に揺れます。身体中から汗が流れ、もう悲鳴もあげられません。「うっ、うっ」とピストンに合わせたうめき声しか出なくなりました。
30分ほどですか、黒人ハーフが獣のような叫びをあげて根元まで突き込んで射精しました。
そして僕も黒人ハーフに犯されながら3回もオナホールに無理やり射精させられてしまいました。
「次は俺だ」
男たちが笑いながら交代します。
恐ろしい輪姦が始まったのです。

今思い出しても本当に危険だった中1の僕6

「ウォーっ!」
僕のお尻を犯していた男が突然に叫び、グリグリと巨根を根元までねじり込むと汗びっしょりの裸の僕をギュッと抱きしめます。
一番恐れていた射精が始まりました。
痛みで感覚がなくなったお尻でもはっきりと液体が大量に注がれるのが分かりました。
「ウォッ!ウォッ!」と野卑な叫びをあげながら、跳ね返る巨根を何度も僕の肛門の奥深くねじり込み、精液を撒き散らします。
長い時間が過ぎ、男は「フーッ」と深呼吸して身体を起こします。
「こいつ、本当に良かったわ」
「けつマンコ最高や」
汗でベトベトの僕はバンザイしている両手の手錠を外され、男たちに囲まれながら隣の浴室に連れ込まれました。
立ってみると中学1年生の僕は男たちの胸までしか背丈はありません。
「どや?オケツは痛いか?」
「チンチン勃ってるやん」
「これからお前、俺たち全員にご奉仕するんや、身体きれいにして、たっぷり俺たちを楽しませてや」
男たちに囲まれ、小突かれながらトイレに行かされます。
「こら、坊や、浣腸や、浣腸」
笑いながら一人の男がひざまずき、イチジク浣腸を取り出して僕の肛門に差し込みます。
「止めてよ、痛いよ」
「おやおや、僕のお尻、ギュッと閉じてるわ、あんだけされたら穴があいて、締まらなくなる、思ったがや」
立て続けに3本も浣腸を入れられ、我慢出来ない僕は便器に座ります。
さっき散々に注がれた精液が激しく飛び散ります。
簡単にお尻シャワーしたらそのまま浴室に入れられ、熱いシャワーを頭から掛けられました。
「熱いよ、熱い」
頭にはシャンプー、身体にはボディソープが掛けられて、全裸の男たちの無数の手が僕の身体を触ります。
半分勃起した僕のチンチンも誰かの手がギュッと握りしめてきます。
頭から爪先までソープで真っ白にされ、何度も熱いシャワーを掛けられた僕は、素っ裸のまま、また鉄のベッドまで連れてこられました。
「さあ、僕ちゃん、童貞、いや処女を喪失したからもうただの売春婦やで」
「どうせ自殺するんやろ、俺たちが散々に犯したら、みんなでゆっくり殺したるから」
「俺たちが満足するまで坊やの身体は使わせてもらうわ」
俺たちからはすえた皮の匂いがします。
「お願い、もう縛らないで」
「そりゃ駄目や、ものすごい痛いから、普通暴れるし、俺たちもその方が楽しいけど、怪我したり、余計な騒ぎはかなわんから」
「おとなしくまた手足を伸ばすんや」
再び全裸の僕は大の字に縛られました。
またお尻を犯されるのです。
悔しさと恐怖に涙が流れます。
そして、

合格のこ゛褒美に何て゛もしてくれると言った嫁を他人に抱かせた

『本当に、するつもりなの?』
嫁の美穂が、少しあきれたような顔で言う。
「ダ、ダメなの? 約束したじゃん!」
私は、慌ててそう言った。
『それはそうだけど、どうしてそんな事したいの? 違うか、させたいの?』嫁は、本当に理解出来ないという顔だ。私は、何度も説明した事をもう一度話した。

私は、昔から寝取られ願望がある。中学生の頃に見た青年コミックで、彼の目の前で他の男とエッチしてしまう話があった。ギャグ漫画風の作品だったけど、私は異常なほど興奮して、狂ったようにオナニーをした。それ以来、寝取られ性癖が芽生えてしまい、結婚をした今、さらにそれが強くなってしまった。

美穂の全てが知りたいので、他人に抱かせたい。愛しているからこそ、一度手放してみたい。美穂が、他の男の手でどうなってしまうのか見てみたい。その他、思いつく限りの言葉を並べた。

『でも、そう言うのって、思うだけで実行しないモノでしょ? あなただって、いざ実際にやってみたら後悔するんじゃない?』
美穂は、そんな風に言う。私が初めて彼女に寝取られ願望のことを話した時、美穂は怒りもしなかったし泣きもしなかった。意外に普通で、ただ驚いていた。それは、ドラマを観ている時だった。不倫モノの昼顔なドラマを一緒に観ている時に、それとなく打ち明けた。
『色々な性癖があるんだね。意外だったな』
美穂はそんな事を言うだけで、ヘンタイ扱いもしなかった。ある意味、度量が大きいというか、物事に動じない性格なんだなとあらためて感じだ。

美穂は、今年30歳になる。私の二つ下だ。でも、年下ではあるが、姉さん女房みたいな感じで私を尻に敷いている。
もともとソフトボール部のキャプテンをしていたので、人の上に立つのが上手いというか、姉さん女房的な性格だ。ただ、見た目は清楚系と言われることが多い。昔の写真を観ると、短髪で日に焼けて真っ黒だったが、今は肩まで伸びた黒髪が艶やかで、真っ白な肌をしている。
ソフトボールをしていたせいか、太もももお尻も筋肉質で大きめだが、腕もウェストも細い。そして、一番の特徴は、胸だと思っている。巨乳というわけではなく、Dカップあるかどうかだと思うが、とにかく美乳だと思う。ツンと上を向いているような張りのある感じで、乳輪も乳首も極小でピンク色だ。美穂も、胸には自信を持っているような感じだ。


私が、絶対に後悔しないし、これまで以上に大切にすると約束すると、
『ふ~ん。良いよ。でも、怒ったりしちゃダメだからね』
と、あっさりと言ってくれた。私は、異常にテンションが上がって、美穂に抱きついてキスをした。そして、興奮したまま彼女の服を脱がそうとすると、
『ダメだよ。しばらく禁止だよ。だって、そうしないと寝取られたって気持ちが弱くなっちゃうでしょ? せっかくなんだから我慢しなきゃ』
美穂はそんな風に言う。私は、興奮のやり場がなくなり切なくなるが、一理あると思って受け入れた。

『でも、本当に変わってるね。こんな事のために司法書士の資格取るなんて、逆にすごいね』
そんな風に、褒めてくれる嫁。私は、このために2年頑張って勉強して合格した。
2年前、私がしている不動産関係の仕事のキャリアアップに繋がるかな? と、思って司法書士の資格を取得しようかと考えた。でも、難関なので躊躇している時、嫁が合格したらご褒美をくれると言った。何でもしてあげると言った。それで頑張れた。


そんな風に、とりあえず実行出来ると言うことになったので、誰に頼むかという選定作業が始まった。私は、まさか今年合格出来るとは思っていなかったので、何も考えていなかった。逆に、嫁から提案があった。
知り合いはイヤだから、ネットで募集しようという提案だ。実際に、このサイトが良いんじゃないかという事まで言って来た。こんな事まで調べていて、もしかして乗り気なのかな? と、思ってしまった。他の男とセックスをしてみたい……。そう思っているとすれば、私にとってはとても興奮する状況だ。

私は、つい乗り気なのかと聞いてしまった。
『そんなわけないでしょ。でも、あなたに任せたら、あなたの友達とかを連れてきちゃいそうで危なっかしいから』
嫁はそんな風に言う。さすがに、私のことをよくわかっているなと思った。実際、私は今、会社の同僚や大学時代の後輩などの顔が浮かんでいた。確かに、知り合いとそんな事をしてしまったら色々と危ないことになりそうだ。
私は、さっそくその掲示板で単独男性を募集した。すると、1時間もしないうちにメッセージが複数来た。

『えっ? こんなの送ってくるんだ……。なんか、ちょっと怖いね』
嫁は、添付されたペニスの写真を見てボソッと言った。確かに、送られてくるメッセージは、顔写真を添付されているモノよりも、ペニスの写真を添付されたモノの方が多かった。そして、そんな写真を添付してくるくらいなので、皆一様に巨根自慢ばかりだった。私は、願望の中では、巨根の男性に嫁を狂わせて欲しいというモノもあったので、この時点でドキドキと興奮してしまっていた。

私は、巨根に興味あるのか聞いてみた。
『別にないよ。なんか、痛そうでちょっとイヤかな』
嫁はそんな風に答える。でも、さっきから画面を見つめたままだ。私は、最初からいきなり巨根男性は怖いなと思っていたので、ペニスの写真なしでメッセージを送ってきたサラリーマンの男性に絞ってメッセージを返した。その人は、29歳と年代も近く、文章から真面目なイメージを感じた。

そして、メッセージを何度かやりとして、土曜日に3人で面談することにした。その日は、あくまで面談だけということにした。さすがに、いきなりはちょっと怖いし、まだどんな人なのかもわからないので、心の準備が追いつかない。

『本当に約束しちゃったね。良いの? 後悔はしない?』
嫁は、責めるような口調でもなく、少し不安そうな口調だった。あまり物事に動じない彼女にしては、珍しいと感じた。そして同時に、嫁にそれだけ大変なことをさせようとしているんだなと感じた。でも、どうしても試さずにはいられない気持ちだ……。

その夜、寝ようとしていると、いきなりペニスを掴まれた。
『やっぱり大きくなってる。想像して興奮してる?』
嫁は、イタズラっぽく言う。私は、正直に想像して興奮していると告げた。
『自分の女房を他人に抱かせて興奮するなんて、ヘンタイ貴族みたいだね』
嫁は、独特の例えをする。でも、ソドムとゴモラではないが、なるほどと思った。
『ねぇ、もしも私がその人のこと好きになっちゃったら、どうするの?』
私のペニスを握ったまま、嫁が質問する。私は、その言葉にかなり動揺してしまった。そして、それを想像した。身体を奪われた上に、心まで奪われてしまう……。それは、想像しただけで激しく嫉妬心が湧いてしまう。でも、恐ろしいほど興奮もしてしまった。
『ふふ。答えなくても、これが答えてるよ。こんなに固くなったの、初めてじゃない? なんか、握ってるだけで出ちゃいそうだね』
嫁は、からかう口調だ。でも、私は実際に射精感がわき上がっていた。すると、ぱっと手を離す嫁。
『じゃあ、おやすみなさ~い。良い夢見てね』
そんな風に言うと、嫁は背を向けてしまった。私は、興奮しきっていたので、そのままセックスをしたいと思った。でも、さっきの嫁の言葉を思い出し、悶々としたまま目を閉じた。

そして、あっという間に土曜日は来てしまった。期待と不安、心配や葛藤、色々な感情が混じって落ち着かない気持ちだ。でも、嫁はいつも通りの感じだ。ニコニコしていると言っても良いくらいの落ち着きぶりだ。こういう時、女性の方が肝が据わっているんだなとあらためて感じた。

約束の場所は、都心のシティホテルだ。わざわざ、ジュニアスイートの部屋を取ってくれたようだ。チェックインが15:00からなので、15:30に尋ねることになっている。

「大丈夫? イヤじゃない?」
私は、車を走らせながら質問する。
『大丈夫じゃないのは、あなたの方じゃない? 今日はやめる?』
余裕のある口調で言う嫁。私は、少しムキになってしまったこともあるが、平気だと答えた。
『ふ~ん。顔色悪いけど、本当に平気なの?』
嫁は、心配そうに言う。私は、大丈夫と答えて運転を続けた。そして、ホテルの駐車場に車を停め、聞いていた部屋を訪ねた。ドキドキしすぎて無口になっている私と、鼻歌交じりの嫁……。今日はただの面談で、プレイをするわけでもないのに、我ながら情けないと思う。

「初めまして。今日は、わざわざ訪ねて頂いてありがとうございます」
出迎えてくれた男性は、写真で見るよりも誠実そうで男前に見えた。
『始めまして。よろしくお願いします』
嫁は、特に緊張しているような感じもなく、普通に挨拶をする。そして、部屋に招き入れられ、ソファに座った。なかなかの広さの部屋で、1泊いくら位するのかな? と、余計なことを考えてしまった。

そして、自己紹介が始まる。彼は35歳の独身で、外資系の金融関係の仕事をしているそうだ。なんとなく、エリートで稼ぎが良いのかな? と、感じてしまう。マサルと呼んでくださいと言われた。

「それにしても、本当にお綺麗ですね。緊張しちゃいます」
嫁に、そんな事を言う彼。でも、言い慣れた感じではなく、少し照れ臭そうに言う。そのはにかんだような表情を見て、好感を持ってしまった。
『全然そんなことないですよ。もういい歳したおばちゃんですもの』
嫁は、そんな風に言いながらもわかりやすく嬉しそうだ。主婦をしていると、普段なかなか褒められることもないと思うので、きっと本当に嬉しいのだと思う。

そして、嫁もマサルさんの事をイケメンですねと褒める。すると、彼は顔を赤くしてそんなことないですと否定する。仕草や表情が、いちいち可愛らしい感じがする。
ほとんど同年代なのに、なんとなく少年のような印象を持ってしまった。そして、嫁もたぶん好感を持っている様子だ。
『こういう事って、良くするんですか?』
嫁が質問する。
「いえ、今回で2回目です」
マサルさんが答える。表情から、ウソではない感じがする。すると、嫁が好奇心いっぱいの顔で、1回目はどうだったのかと質問した。
「は、はい。無我夢中であっという間に終わっちゃいました。あまり満足させられなかったと思います」
正直に答える彼。嫁は、そもそもなんでこんな事をしているのか聞いた。すると、彼は自分にも寝取られ願望があると言った。でも、今の彼女にそれを打ち明けられなくて、どうすればプレイに持って行けるか研究するために寝取り側をしていると答えた。そして、嫁にどういう経緯でプレイに同意したのか、逆に質問してきた。
嫁は、素直に答える。
「へぇ、なるほど。ご褒美にって事ですか。でも、御主人もそれを言う時、すごく緊張したんじゃないですか?」
私にも聞いてくる彼。私は、離婚も覚悟してそれを話したと言った。
「そうですよね。でも、奥様もよく同意しましたね」
『うん。だって、すごく頑張ってたから。それに、なんでもしてあげると言ったのは私だしね』
嫁は、そんな風に言う。そして、
『でも、マサルさんみたいな人で安心しました。怖い人や不潔な人だったらどうしようって思ってたから』
と、褒めるようなことを言う。そんな風に、自己紹介は続く。私は、マサルさんの人物像には安心していた。正直、出会い系の掲示板に書き込んでくる男など、まともな人間ではないと決めつけていた。でも、少なくとも今のところの印象は、かなり良い。

私は、思わず言ってしまった。今日、これからプレイをしないかと……。
「えっ!? い、今からですか?」
慌てる彼。でも、嫁は、
『私は別にいいよ。そう言うと思ってたし』
と、少しニヤけたような雰囲気で言う。
「ありがとうございます。嬉しいです!」
マサルさんは、良い笑顔で言う。そして、まずは嫁がシャワーを浴びに行く。私は、彼と二人になって気まずかったが、プレイのルールの確認を始めた。

・コンドームを装着する
・キスは禁止
・嫁が嫌がるそぶりがあったら、即中止

ルールと言っても、その程度だ。さすがに、全部OKというわけにはいかない。彼は、了解しましたと言った。そして、
「本当に良いんですか? あんなに綺麗な奥さん、僕なんかに抱かせちゃって後悔しませんか?」

五十路の美魔女車校指導員・秀子さん「・出会い」

俺が43歳の時の話だ。

この歳になり、免許を取得してから4半世紀になる自分の運転を見直そうとばかりに交通安全協会主催のセーフティードライビング教室に参加した。
俺の評価は「ウインカーの点灯がちょっと遅い」以外は全て優良の評価をいただいたが、その担当者が女性であった。

名前は〇〇秀子さんという、俺より10歳年上の53歳で独身。
協力していただいた某大手自動車学校のベテラン指導員で、同校の教務課の課長だ。
管理職だけあって、実技と講習の両方を普通車から大型車を一種・二種ともに、大特、けん引、大型・普通二輪車と全車種を場内コースや路上教習はもちろん、仮免や卒検、そしてペーパードライバー教習などもオールマイティに担当しているプロ中のプロで、指導員の競技に於ても四輪車と二輪車共に最優秀指導員賞を受賞したこともある。
つまり、デキる仕事バリバリのいわゆるキャリアウーマンなんだな…。
年齢の割には非常にキレイなインテリ風の金縁の眼鏡をかけた美魔女で、髪型はおかっぱとショートの中間でスレンダーな体型に崩れていない脚線美とヒップライン、そして胸もあって、ハリのある甲高い声も若々しい。

そんな彼女とは、教習後も会場で色々面白おかしくおしゃべりをして、何かと意気投合した俺は「きっと寂しがり屋のおひとりさまだろう」と心の中で踏んで思い切って飲みに誘ったところ、あっけなくOKしてくれた。
もちろん周りには絶対内緒でね!!

先ずは居酒屋へ・・・。
彼女の愛車はS15型の赤い日産・シルビア(スペックRで6速のM/T車)なのもまだ若さが残っている。
若い頃には、SA22C型マツダ・RX-7やDR30型日産・スカイラインRSターボなどでレースもしていたそうで、オフロードバイクのモトクロスやトライアルなんかの経験もあるようだ。
俺のマイカーのC35型日産・ローレルもシルビアと足まわりの同じコーナリングではケツの流れるFR車だと話し、またバイクツーリングの話をしたところ、お互いに車&バイク好きとわかって尚一層話に油が乗る。
マニアックな車やバイク、そしてそのパーツなんかについても「生き字引」なくらいに詳しい!!
正に男顔負けのモータースポーツウーマンである。

次に直ぐ近くのアダルトな雰囲気のオシャレなショットバーへ行って、話題を変えて、身の上話を聞いたら、彼女の両親は既に他界しており、全くの身寄り無しだと言う。
婚歴も無く、交際した男性の数も過去に1人だけみたいだ。

仕事にはとても几帳面で、なかなか教簿には見極めの判子を押さないらしい。
卒検も厳格かつ精密に試験場レベルでする故にか、教習生にも忌避されてる存在のようだ。
それに対して今日の教習がざっくばらんだったと突っ込む俺に「あんなの遊びよ!!」と上手く切り返す。

しかし、秀子さんの遊び心を見抜いていた俺はお互いに酔いの回ったタイミングを狙って、一か八かで勇気を持って「突然ですが、秀子先生って下ネタはOKですか?」と聞いたところ彼女は「全然OKよ~!お気軽に~!」と食い付きの良いこと良いこと!
早速俺は「先生のアソコは何年ご無沙汰してますか?」とストレートに尋ねた。
恥ずかしがる事も無く、
「う~ん・・・。かれこれ二十ン年無いなぁ・・・。」とあっけらかんと答えたと思うや否や「そういう(独身の)俺君こそ、彼女いないの?」と尋問してきた。
キッパリと俺は「長いこといません!!」と返答すると「なら溜まってるっしょ~・・・。」とにやけながら俺を覗き込んだ。
「先生こそ・・・。」とツッコミを入れようとすると今度は秀子さんは俺の股間にそぉっと手を当てた。
俺はそれに待ったをかけるも彼女も完璧にエロくなっていて、ここじゃ埒が開かないと「ね、あたしと遊ぼ!!」と秀子さんのお誘いで彼女の家に行く事になった。
秀子さんはこのように実にサバサバとしていて奔放な性格である。

引き続きエロトークかなと思いつつ、運転代行で彼女の自宅へ向かった。
なかなかキレイな一軒家でそこに独り住まい。
「お邪魔しま~す!!」と秀子さんのお家に上がると彼女は何と、上着を脱ぎかかっていて、「お互いにたまってるから、あたしみたいなババァでも良かったら一緒にシャワーしてそれからイイ事しよ!!ネッ…。」と軽くウインクしながら呼びかける。
驚きの限りに俺はすっとぼけて「・・・・・・・・・。」→無言。
いくら溜まってるとはいえ、さほど男馴れしていない高齢熟女がいきなりこんな想像を絶する淫らな行為に出たためか、俺は驚愕していたが正直俺の肉棒もウズウズしており、秀子さんは「起ってるよ!!俺君の・・・。男の下半身って素直だよね~!」と嘲笑する。
俺「えへ・・・。すんません!!でもババァだなんてとんでもないですよ!!先生はまだまだイカす美魔女ですよ!!」
秀子さん「あら、上手いのね!!そう言ってもらえて嬉しいわ!!」

ほとんど面識の無い行きずりの男性の前で堂々と裸になった秀子さんの成熟した女体が現れた!!
さすがに肌の艶は無いが、張りはまだ残っており、中年女性にありがちなシワもシミもほとんど無く、釣り鐘状のEカップの豊乳。
年季の入った乳首は粗めでドドメ色だが、こりゃ加齢のために大目に見るべきだ。
でも、乳首はジャストサイズ!!
段腹になってはいなくて、腰回りはけっこう肉付きが良い。
そして桃尻!!(死語=笑)。
まんこにはまるでウニの殻のようにトゲトゲしく全く手入れされていない天然のありのままの真っ黒な剛毛がこんもりと隆起しながら逆デルタ状に縦長に生えている。
彼女はそんな裸を誇示するような悩ましい仕草で「早く脱いでチンチン出して見せなさいよ!!」と促す。
ソッコーで脱いだ俺。
「凄~い!!頼りがいのある立派なチンチンだね~!!」と秀子さんも
俺の肉棒に惚れてるようだ(笑)

風呂場もけっこう広くて、のびのびと洗いっこが出来た。
俺はふざけて、「先生のアソコ、男っ気なくて汚れてるでしょうから、洗わせて下さい!!」とボディシャンプーを用意した。
「お願~い!!」と開脚する秀子さんだが、こちらも年季の入っていて黒ずんだアワビがこんにちは!!
シャワーを全開にして彼女のややしなびたクリトリスに直撃させる。
「アウッ・・・!!」
もう感じたのか彼女もネを上げた。
指先にちょこっとボディシャンプーを塗ってくすぐるように彼女のクリトリスを撫でる。
「アキャッ・・・!!気持ちいい~!!その調子ぃ~…。」と彼女のテンションも上がってきた。
同じようにおっぱいもコチョコチョするように洗うと、彼女もこの歳にして敏感なのかくすぐったがってキャッキャッと笑いはしゃぐ・・・。

今度は秀子さんが洗う番。
秀子さんは俺のを手に取り、「おっきくて素敵~・・・。こんな大年増でビンビンしてもらえて嬉しいわよ!!」と俺の勃起した巨根を撫でながら感激する。
対面座位のスタイルで俺の肉棒をピストン運動をするように気合いを入れて洗う・・・。
手コキも彼女は久々のせいか、ややぎこちない感じだが何とか俺も発射!!
それから俺のケツの穴はほじくるように洗っていた。

風呂上がりにお互いに真っ裸のまんまもう一度冷えたビールで乾杯して、いよいよ彼女のベッド・・・と思いしや彼女は突然冷蔵庫を開けた。
何をするのかと思ったらサランラップに包まれた巨大なタコの足を取り出して、それをお湯を入れた小さな鍋でにいれてガスレンジにかけて煮始めた。
(?_?)わけのわからん俺・・・。
秀子さんは次に本棚から一冊の本を取り出して開いて俺に「これ、しよう!!」と言い出して、そのページには葛飾北斎の春画『蛸と海女』が掲載されていた。
なるほど!!だからタコの足を温めていたのだな。
人肌ほどに温まってたところで彼女はタコの足を取り出して俺に渡す。
秀子さんのアソコもびしょびしょで、漆黒のマン毛も光っていた。
キッチンの床に滴り落ちる彼女の愛液もイヤらしく映り、俺もテンションは上がってくる。

いよいよその「イイ事」が始まる。
ベッドに仰向けになってガバッとマン開する彼女は誘惑するように「あなたのデッカイの入れて~!!」と懇願する。
こりゃどう考えても「セックスの好プレー珍プレーだな~。秀子先生もこれ使って毎日オナってるんだな~。」と思いつつ、タコの足をゆっくりと彼女の濡れきったどす黒いアソコに近づけた。
「ちょい待てこれなら・・・。」と思った俺はこれまたふざけてタコの足で秀子さんの黒ずんだアワビを上下にくすぐった。
「キャッハハハハ・・・!!ア~…。イッヒッヒッヒぃ~・・・!!」と笑いながら乱れまくる彼女のアソコから噴き出すように溢れる愛液が俺に飛び散る。
同時に秀子さんのアソコは海草が乾いて腐ったような匂いがして、やはり長いこと下半身はご無沙汰してることが感じられた。
ヌルヌルしたタコの足で年季の入ったヒダをくすぐって、もはや洪水状態の熟女のまんこ。
ゴロンゴロンと転がって喘いでいる秀子さんのアナルに一気にタコの足をズブリ!!
「ヒッ!!」、「ア~・・・!!オホホ~ン!!イッヒッヒッヒぃ~!!」と絶叫してヨガり狂う彼女・・・。
かき回すようにタコの足を動かす俺・・・。
タコの足を抜いた瞬間、彼女はいきなり「ヒィッ!!」と悲鳴を上げて猛烈な潮吹き!!
痛いくらいの勢いで俺の顔を直撃したが、構わず俺は今度はぐっしょり濡れてフニャフニャになったタコの足で秀子さんの乳首の周りをくすぐった
「ゲッヘッヘッヘ~!!」
「アギャーッ!!アギャーッ!!」
下品に絶叫しまくる彼女はもはやこれだけでエクスタシー状態だ。
そして俺はタコの足でうなじをくすぐると再びおっぱいからクリトリスへと往復させてくすぐる。

長い前戯だったが、引き続きタコ足プレーと同時進行で愛液で氾濫した秀子さんのアワビに俺の巨根をゆっくりと挿入した。
今度は彼女はしゃっくりをするように「ヒクッ!!ヒクッ!!」、「ア~、太いチンチン・・・、太いのイイ~っ!!」と痙攣気味にかすれた声でのけぞり返る。
彼女の上半身をタコの足で縦横無尽にくすぐり、下半身には巨根を挿入してかき回すようにアワビを突きまくる。
俺もタコのように彼女に身体に絡みつく。
ネチョッ・・・、ネチョッ・・・と音を立てて、ここに中年男女の性器が結合している。
引き続き笑い声を上げながら悶える彼女はもはやアクメに達していた。
秀子さんは子供を産んでいない事と、一時期トライアスロンをしていたせいか、
まんこは抜群の締まり具合だ。

秀子さんのまんこから漂う猛烈に生臭い淫臭にたまらなく興奮した俺は「ああ、先生、俺、イッちゃう…。」と拙劣な声を上げると「い…、いいわよ!!残らず…だ、出しちゃって…。あたしもう…もう、”ジ・エンド”したから遠慮は要らないわ~。」と即中出しをOKしてくれて、俺はついに彼女の閉経したまんこに多量にドバッと中出しをした。
剛毛はびっしょり濡れていたために、チクチクとはしていなかった。
そして俺は「いただきます!!」と叫んでおしっこ臭くなったタコの足を一気にガブリと食べた。
秀子さんの愛液が染み込んでいて、塩辛い味がした。
「お~・・・!!やったね!!さすが変態!!偉いぞ~!!」と秀子さんは太鼓判を押すように絶賛した。

続いての69では、彼女の猛烈なマン臭は気にならなかったが、彼女のフェラはブランクが長いせいかややがさつでイマイチだった。
彼女の歯が俺の巨根にちょくちょく当たる。
そして、むせながらようやく俺の発射されたエキスを飲み干した。
その晩は秀子さんのベッドはシーツもタオルケットも絞れるほど濡れてしまっていて、彼女はイきやすく濡れやすいことがわかった。
だから10歳年の差はあれど、セックスと変態プレーの相性は抜群で、楽なんだよ(^_^)v

ラストは俺流の締めくくりの定番で、秀子さんを優しく抱きしめて映画みたいな柔らかいキス!!
精液とエッチ臭の染み付いた敷布類は全て取り替えて、裸のまんま抱き合っておやすみなさい!!

翌朝は「俺君、ホントはあたし、凄く寂しかったんだ!!みんなあたしの事、デキる女だとか、鼻っ柱が強いとかからかって言うけど、こんな老けてしまったおばさんなんて誰も見向きもしてくれなかったんだ!!こんなあたしを女と思って気に入ってくれてホントにありがとう!!」と秀子さんも長らく溜まっていた欲求不満をとりあえずこれで発散できたと感謝してキスをして俺を送り出した。

その後は、この五十路のデキる美魔女車校指導員の秀子さんとはバコバコとセックスをしまくることになる。
尚、彼女のもとへ行く時には生のタコのパーツは必須である(笑)
秀子さんの真っ黒な「ウニとアワビ」が濡れて待っているからね・・・。

閉経しても、過激な変態セックスを欲する五十路熟女のまんこ恐るべし!!

彼女とはいくつまでセックスできるかなぁ・・・。

続く…。

五十路の淫乱女将・咲子さん 五十路熟女の乱交パーティー

俺のセフレ、五十路の美魔女車校指導員・秀子さんの妹で温泉旅館の女将の「超肉食系痴熟女」とでも言うべき咲子さんとも一戦交えてその味をしめた俺はリピートをお願いしたところ咲子さんも快諾してくれた。

咲子さん「ありがとうね!こんなおばさんの臭いまんこ気に入ってくれて…。サキ、男から飽きられっぽくて、2回戦まで行けることなかなかないのよ…。」

俺「サキさん、凄く可愛くて美味しいまんこしてるから…。だからおばさんだなんて謙遜しなくていいよ!」

咲子さん「エヘ…。俺君ももう、サキって呼んでいいわよ。お友だちだもん!」

俺「でも、サキさんは俺より5つも年上のお姉さんなんだぜ!だから…」

咲子さん「気にしない気にしない…。これからも仲良くエッチしようね~!」と俺にkissをした。


そして場面はうって変わって先日、秀子さんとある晩、いつものえげつない変態セックスの後、彼女から「咲子がお呼びだよ!」とお言付け…。

早速裸のまんま咲子さんに連絡すると「姉ちゃんと楽しんだ?今夜も貸し切りでこないだプラスαでおもてなししてあげるわぁ!早くおいでよぉ!」と急かすようにお招き。

「着いたら玄関でフルチンになってねぇ~!待ってるわよぉ~!」と更に咲子さんは念押しする。

今フルチンだから…(笑)

姉の秀子さんを上回る天衣無縫さあふれる咲子さんは現在52歳だが、ホントに毎度カーニバルのようにハイテンションだ。

秀子さん「今日はこのへんにしとくか!じゃないと咲子と楽しめなくなっちゃうわよ!」

俺「はーい!じゃあまた…。」

いつものように汗だくで精液とおしっこにまみれた俺はシャワーで洗い流した後、秀子さんのお家を後にして車を飛ばし、咲子さんの温泉旅館へたどり着く。

俺は「こんばんはー!」と玄関のドアを開けるが、返事が無い。

もう一度「こんばんはー!来たよ~。」と呼ぶもまたシーンとしている。

「ま、いっかぁ…。」と俺は一人でつぶやいて全裸になった。

ヒーターが効いていて快適な暖かさだ…。

するといきなりどこからか「脱いだぁ?」と咲子さんじゃない女の声…。

俺が「うん!」と答えるとキャーキャーとはしゃぐ複数の女のなまめかしい声とともにすぐ横にある階段からドタドタと下りてくる音がした。

俺が振り向くとこれまた素っ裸の女性数人が歓喜しながら「ウェルカ~ム!」と俺に走りよってきた。

それに続いて咲子さんもすっぽんぽんで駆け下りてきた。

咲子さんは「坊やぁ(俺のこと)、今夜もエッチに行こうよぉ~!あなたの大好きな大年増のおばさんたち集めたからぁ~!みぃんなあなたの好みだからねぇ~!」と他の全裸の3人の女性たちを紹介した。

まず一人は咲子さんの同級生でスナックママをしているナルミさん。

ハスキーボイスなニキビの目立つふっくらしたちょい段腹の欲求不満な人妻だ。

肌の艶は無いが、妊婦のようなドス黒い乳首がこれまたセックスの達人のように魅力的だ。

割りとクールな性格で自己紹介だと初体験は14歳で男性経験は15~20人くらいと豊富。

もう一人はこちらも咲子さんの同級生でバイク仲間の助産婦をしている独身の千賀さん。

稲田朋美防衛相に似た知性あふれる顔立ち&ヘアスタイルで、スレンダーなほどよい肉付きでちょっとデカい乳輪と豊満なお尻。

この中では一番キレ者の風貌で、初体験は二十歳で男性経験は一人だけ。

秀子さんと同じく長らくアソコは使っていないそうだ。

そしてもう一人は咲子さんより1つ年上の咲子さんの行き付けのバツイチのエステティシャン・綾さん。

やや小柄でスリムな野波麻帆っぽい感じの勝ち気な性格だ。

綾さんは高3で初体験し、男性経験は5~6人。

ドドメ色の乳首だが、アソコは数年間ご無沙汰してるという…。

しかし、3人とも共通して、巨乳&陰毛はかなり剛毛、年季入りの乳首の黒ずみといずれも申し分ない俺好みの女体である。

「今夜は素っ裸の女子会にようこそぉ~!み~んな溜まってるから思いっきり爆発しちゃおうね!サキ、俺君のニーズにちゃんと応えてるでしょ!」と咲子さんはやったぞとばかりに得意気な満面の笑顔で俺の顔面に彼女の剛毛まんこを押し付けた。

咲子さんの密坪はちょっと汚れていたが干した海草のような匂いがプンプンする。

「俺君が大年増の生のまんこ大好きだからみんな洗ってないよ~!」と咲子さんは俺の顔を両手でまんこに引き寄せて密着させた。

それより俺も皆さんに挨拶をすると、先陣を切った千賀さんは「サキのお友達!?こんなおばさんたちが好きだなんてあなたも変わってるよねぇ…。ハハハ…。」

続いてナルミさんが「独りもんなのぉ?可愛そうな坊っちゃんだねぇ…。今夜はおばさんのおっぱいとおまんこ、うんとご馳走したげるわ!」

それから綾さんが「へぇ~…。熟専なの?ちょうどいいわぁ~。立派な巨根下げてるしぃ~。」

咲子さん「俺君はね、ド変態でヤリチンだけど、すっごくウブなの~!巨根は永遠に二十歳なんだよ~!」と紹介してくれた。

ナルミさん「もう、旦那のしなびちゃって使い物にならなくて、あたしのも化石になっちゃってるかもだけどまずは味見してみてよ。」といきなりナルミさんのまんこを近づけると咲子さんは「タぁ~イム!!ここはゲームにしよ!」と何か意味深な待ったをかける。

すると咲子さんは俺に「これ、着けて」と真っ黒いアイマスクを差し出した。

咲子さんは「今からクンニ合戦するよ!俺君が当てたらやらしてあげるからね!わかったら答えてね~!」と息巻いて、「あ、これもね!」と耳栓もくれた。

他の3人は「いいねぇ~!」と歓喜する。

そしてアイマスクをした俺に「あっち向いて!」と咲子さんは次々と指示する。

言われるがままに従う俺の後ろでどうやら女性陣はじゃんけんをして決めてるようだ。

咲子さん「こっち向いて~!それから耳栓!手は使っちゃダメだよ~…。」

耳栓をした俺の手を後ろでオモチャの手錠で拘束され、まるでSMプレーのような格好にされると早速誰かが前後不覚なまんまの俺の頭をいきなり剛毛まんこに引き寄せた。

そのまんこは何やら電池の錆びて朽ちたような酸味の強い激臭で、ビリビリ来るように俺の鼻と神経を衝いた。

ちょっと濡れている。

俺はそれを舐めた。

凸凹した肉のような舌触りだ。

陰毛はかなり硬くて、時折俺の鼻の穴に入って擽り更にその強烈な錆び臭さと相まって俺はクシャミを連発してしまった。

息を吹き返して再びまんこを舐める。

しかし、誰かは検討がつかず、こないだの咲子さんのとは明らかに違ったものなのはわかった。

肌もそうスベスベはしていないが、何となく肉厚感が伺えた。

舐めてるうちにクリトリスはちょっと出っ張っているのがわかってきた。

苦味があって酸味の強すぎるお汁はサラサラしている。

俺は心の中で「ナルミさんか?う~ん、でも待てよ…。」、「かといって綾さんのイメージとも違う肌触りだ。ならば…。」と推測して「千賀さん!」と意気高く答えた。

手錠と耳栓とアイマスクが無造作に外され「正解~!」と気合いの入った声がして見上げた先に広がる千賀さんのデカいマンゴーのような胸の谷間がエロすぎる。

「イェイ!」と俺の額にデコピンをする千賀さんに知的な容貌とはちょっとギャップのある姉御のような威勢の良さを感じた。

てなわけで千賀さんと一戦交えることになり、小指を立ててキザったらしく「ヘーイ!ファックミー!」と俺を誘惑する千賀さんにタックルするように飛びかかり、彼女のたわわな巨乳にむしゃぶりつく。

けっこう分厚い肌をしているが、熟女らしい脂の乗った感触だ。

「ホイホ~イ!ママのおっぱい美味しいかぁ~い!?」と煽るようにイケイケな千賀さんの黒ずんだ乳首を甘噛みしながら歯の隙間から舌の先を乳頭に這わせる。

しかし、千賀さんが感じていないとみた俺は下から突き上げるような指マンに出た。

すると彼女は余裕を見せるように俺の人差し指をアソコの力で締め付ける。

気持ちいい感じの名器だな…。

じっとりと愛液を垂らしている千賀さんのタコツボのような名器。

そしてワイヤーブラシのような粗い剛毛な陰毛の上から手マンする。

すごくエロい肌触りを覚えるジョリジョリした千賀さんのまんこの毛を俺は指に搦めて遊ぶ。

待ちきれないのか、傍らの綾さんはヨダレを垂らしてトロ~ンとした眼差しで観ながらオナっていた。

そして咲子さんとナルミさんも息を荒めている。

クチュクチュといやらしい音を立てる千賀さんの剛毛まんこ。

痩せ我慢はしているが間違いなく男根を欲してるその目線がいじらしく、しかし俺はここは嫌味ったらしく引き延ばすように愛撫を続けた。

「ハァン…。」

感じている千賀さんの低くて小さな吐息が漏れた。

もはや千賀さんのアソコはお漏らししたようにぐっしょりと濡れていて、いつでも挿入はOKなところだ。

ポタッ…。ポタッ…。

千賀さんの乱れた濃すぎる陰毛を伝って彼女の恥ずかしい滴がしたたり落ちる光景がいやらしすぎる!

ヌメヌメした彼女のクリトリスを絶え間無く突っついては転がすように指マンし続ける。

「アハーッ!ア~…!」

耐えきれずに絶叫する千賀さんの鼻をチクチク突きまくる強烈なマン臭が広がって、更に俺の巨根はいきり立って反り返る。

俺は我慢出来ずに千賀さんのマンゴーバストを下からたくし上げるように彼女の体を気持ち持ち上げてそのまま一気に挿入した。

「アウ~ッ!ア~ッ!ア~ア~ア~ッ!」

ヨダレを垂らして悶えまくりの千賀さん。

偶然、それどころか奇跡とでも言うべきか彼女のGに俺の亀頭がヒットしたようで彼女も至福の喜びの喘ぎ!

どうやらこの突き刺すような急挿入の際に千賀さんは無意識のうちに膣を緩めてしまったようだ。

噎せるように千賀さんは「アハッ!アハッ!そ…、そのまま…つ…続けてよ!兄さん…。」とねだる。

ついさっきまで引き締まった知的な姉御のような表情だった千賀さんは完璧にアヘ顔になって時折意識が飛んだようにイキまくる。

咲子さん、ナルミさん、綾さんら他の皆さんもお股は濡れていて、彼女らの足元にはそれぞれ水溜まりができていた。

俺は千賀さんと合体したまんまで、バイク好きの彼女に合わせて懐かしの2ストエンジンのようなリズムで加速を極めるように突いた。

思いつきながら、こまめに突き、腰をダイナミックに速く動かすセックスだ。

「キャァァァ~!」

千賀さんも2ストマフラーのような甲高く長い喘ぎ声を上げる。

右手で千賀さんの巨乳を乳首をつまんで指先でツンツンし続け、もう片方の乳首を甘噛みしながら乳頭を舌先で擽る。

ようやく千賀さんのアソコの締まりも回復してきて尚いっそう俺の巨根は硬くなる。

マックスに締まったところで俺も中出し!

当然千賀さんや皆さんは閉経してるから全然問題なし♪

ヒクヒクしている千賀さんだが、合体したまんまの俺たちに綾さんがいきなり「も~、限界っ!」と金切り声で叫んで飛び出してきたと思ったら俺に体当たり!

合体したまんまの俺はバランスを崩して畳の上に転倒した。

「あたしのも~!!」と何か羨むような鼻声で綾さんは倒れてる俺の顔面目掛けて「まんこプレス」!!

ダイヤ状の縮れた綾さんの剛毛の陰毛が俺の顔を強烈に擦ってそのままマンズリを開始!

綾さんの陰毛はタワシのような感触だ。

濡れまくりの綾さんのまんこは海苔と腐った納豆の合わさった軽いくさマンだ。

そしてこちらも堪り兼ねた咲子さんとナルミさんも飛び出してきてナルミさんは俺の玉袋をマッサージし始め、咲子さんは強引に俺の右腕を彼女のアソコに挿入させた。

もはや完全にルールはぶっ壊れてしまって、入り乱れの4P状態だ!

千賀さんが俺のを抜くと、今度はナルミさんがフェラ!

ちょっと荒いがエキサイトする。

その間俺は綾さんのクリトリスを舐めまくると綾さんは「アアン…。出ちゃう…。」とイッしまって勢いよくお漏らし!!

しょっぱい綾さんのおしっこ。

そして咲子さんは俺の胸にロケットおっぱいのパイズリ!!

そして俺はナルミさんに口内射精!!

千賀さんも俺の顔をめがけておしっこを噴射!!

綾さんよりもしょっぱい。

咲子さんは俺の巨根を挟んでパイズリ!! 

収集らのつかない彼女たちの「集団逆レイプ」にいつの間にか俺もこの上ない快楽を覚えていた。

そして俺が起き上がると次は千賀さんを除く3人でじゃんけんでナルミさんが勝ち抜き、今度は俺とナルミさんでこれまたじゃんけんで「手押し車」プレーをした。

挿入したまま、膣圧と勃起力だけで勝った方が立って歩き、負けた方が腕で歩くのだ。

ナルミさんは出産経験があるせいかこの中では比較的締まりは緩い方だが、それでも根性で俺の巨根を締め付ける。

途中何度も抜けたが、俺の巨根を擽るナルミさんの剛毛の陰毛はグラスウールのような感触でやや柔らかめだ。

お椀のような巨乳を揺らして地面を引っ掻くように腕で歩くナルミさんの姿もこれまた卑猥に映えた。

それからのメニューは咲子さんと綾さんのじゃんけんで咲子さんが勝って、俺がバックから中腰の態勢で挿入した状態でのぐるぐる回転椅子ダンス!!

咲子さんのロケットおっぱいを握りしめたまんま、フットワークを利かせて回る。

ぐいぐい締め付ける咲子さんに挿入したまま、彼女は器用にその格好で「イェ~イ!」と雄叫びを上げたかと思うと華麗な放尿を披露してくれた。

無節操におしっこを撒き散らす咲子さんのぶっ壊れた振る舞いが俺の本能をそそる。

ラストは綾さんの「腹筋運動セックス」!!

対面して正座の姿勢で挿入したまま、これもじゃんけんして負けた方が腹筋をするもので、俺が上体を上げることで綾さんのクリトリスを突き、綾さんが上体を上げることで俺の巨根を突くというまさに「スポーツセックス」だ。

亀頭がクリトリスに当たる度に発する綾さんの黄色い喘ぎ声がなかなかイカしていた。

最後のラウンドは綾さんは上体起こしをしながら俺にそのマシュマロおっぱいでパンチを連発してくれて、これもグー!!

エッチの匂いを部屋中に充満させながらこの日の熾烈を極めた大乱交パーティはお開き…と思いしや、咲子さんの一声で露天風呂での女性陣の「ミス&ミセス放尿コンテスト」で締めくくりとなった。

ルールはおしっこの勢いで福引きとかによくあるガラガラ手回しする抽選器みたいなのを回してビンゴさせるってヤツ。

先ずは咲子さん、そして千賀さん、ナルミさん、綾さんの順番でそれぞれ気合いを入れて抽選器みたいなガラガラの羽(?)を目掛けておしっこを放出。

咲子さんのおしっこはスプレーガンのようにストレートに強めに当たるもちょっとブレ気味で結局外れ。

千賀さんは名器を利して段々おしっこの勢いを加速して行くが、途中羽を段抜かししてしまってガラガラが空回りしすぎてこれも外れ。

綾さんは一定の勢いの放尿だが羽に均等に命中しなくてこれもギクシャクして外れ。

ナルミさんは上手い!

無理せずせせらぐように放尿し、ガラガラもスムージーにまわってビンゴ!

結局この「ミス&ミセス放尿コンテスト」はナルミさんの優勝!!

てなわけで俺はナルミさんのおしっこでグチョグチョの剛毛まんこをお掃除クンニ!!

チーズ臭が強いが、意外にマイルドな塩味だった。

咲子さんの御好意に甘えて五十路の美熟女たちの女体をたらふくごちそうになり、ご満悦の限りだ!!

咲子さん「今夜は楽しかった?また遊ぼ!」

千賀さん「ホントに元気なモノ持ってんだねぇ~!何か若い頃に戻れた気になったよ~…。」

綾さん「久々の巨根美味しかったわぁ…。またあたしのまんこ舐めてよね…。」

ナルミさん「ぐうたら旦那のはもう使い物にならないからまだ現役のビンビンした男根ごちそうになれてよかったわ!ウチに飲みに来たらよかったらしようね!このおばさんと…。」

皆さんからのお褒めのコメントに大歓喜する俺…。

戦利品として、女性陣からそれぞれの名前入りのサイン色紙に押した生のマン択とシミ&おしっこ付きで脱ぎたてのパンティ、そしてこれも名前入りのラミネートした陰毛をもらえたヽ(^○^)ノ

もちろん、その後はおしっこや精液で汚したお座敷は皆さんで全裸で大掃除したのは言うまでもない。


本命セフレの秀子さんには大変申し訳ないが、咲子さん主催のこの淫らな女子会はきっと今年最大のセックスの記録になりそうだ。

五十路の淫乱女将・咲子さん

俺のセフレで五十路の美魔女車校指導員・秀子さんと肉体関係を持ち続けて今年の夏で5年になるが、いろんなセックスや変態プレイを楽しんでいる中、彼女の妹の咲子さんの話が浮上した。

聞いた話、秀子さんより5歳年下で俺より5歳年上の現在52歳で、温泉旅館の女将さんらしい。

秀子さんと同じく未婚者で独身だ。

ヤッホー♪

写真を見せてもらったところ、セミロングのヘアスタイルに鼻が低く、卵形の輪郭で黒い瞳のパッチリとした全く五十代とは思えないかわいらしい童顔だ。

咲子さんもまたバイクが大好きで、カワサキのZ750に乗っていると言う。

早速秀子さんに「会いたい!」と言うと、「心配ご無用!もうあなたの事は話してあるから…。」と既に手筈を整えていた。

さすが秀子さん、話が早いなぁ(^o^)v

秀子さんから咲子さんの電番を聞いて早速TELをする。

俺「もしもし…。」

若々しく高らかな声で咲子さんは「あ、ひょっとして俺君?」と鋭く察した。

俺が「はい!はじめまして。お姉様にはいつもお世話に…。」と挨拶をしかけると咲子さんは「あっはっは~!お初ぅ~…。堅っ苦しい挨拶なんて要らないよ~!姉ちゃんから色々聞いてたよぉ!ねえねえ、今夜おいでよ!遊ぼ遊ぼ!」と何の段階も無くお誘い…。

秀子さんよりも活発なノリの咲子さんの招待に俺も迷わず了解した。

秀子さんは「ウフフ…。うんと楽しんでらっしゃい。あたしより全然ヤンチャだから…。」と短い言葉で俺を見送る…。

秀子さん宅から北東に約30キロほど離れた静かな田舎町にあるこじんまりとした温泉旅館に到着。

車を停めると着物姿の咲子さんが手を振ってお出まし。

写真と同じく可愛らしい大和撫子風のベビーフェイスで、電話と同じく甲高い声だ。

走って駆け寄った咲子さんは「らっしゃあ~い!よく来たねぇ~!今夜は貸し切りだからお風呂場いこ!ワッショイワッショイ!」とはしゃぐように迎えてくれて俺のブルゾンを引っ張るように温泉へ連れて行く。

なんとなく懐かしの『オールナイトフジ』の女性陣のオールナイターズみたいなノリだな。

脱衣場に着くとハイテンションの咲子さんは彼女の結わえた髪の毛をほどいて、重々しくきらびやかな帯と着物をパパッと脱ぐ。

着物の下はノーブラ&ノーパンで、やはりそういうお誘いだった。

「さあ脱いだ脱いだ!俺君もチンチン出してサキ(咲子さんのこと)に見せてよぉ~…。」と俺を急かす咲子さんはもはや素っ裸。

この熟齢になっても自らことを本人の名前で言うのも可愛らしい咲子さん。

姉の秀子さんよりはスリムな体型で胸は秀子さんに比肩するサイズのロケットおっぱいで五十路熟女にしてはかなり張りもある。

エステに通ってマメにアンチエイジングをしており、これも全く五十路には見えないシワが無くてすべすべした若々しいツヤツヤした美肌で、セックスの強さを物語るような濃い紫色の乳首はピンと立っており、乳輪がやや大きめで、お尻は秀子さんよりはちょっと小さかった。

そしてあどけない童顔にミスマッチするかのように、アソコにはまるで金属タワシのような天然の剛毛が秀子さんに勝るも劣らないようにエロく野性的に黒々と繁茂していた。

俺好みの剛毛まんこだ♪

俺も全裸になって勃起した巨根を披露する。

その巨根をいきなりギュッと掴んだ咲子さんは「わぁ~!すっごい逞しいチンポぉ~!太いなぁ~…。これでいつも姉ちゃん泣かしてるんだぁ…。うらやましいなぁ~。」と感激し、「先っちょ、黒~い!あたしのビーチク(乳首)とおんなじだね~…。」と亀頭を彼女の乳首に擦り付けた。

俺も「無邪気でかわいいな。咲子さんって…。」とうなじに手をかけてキスをする。

そして風呂場へ行くと咲子さんは露天風呂の岩場によじ登り、「俺君の大好きなもの見せてあげる!!姉ちゃんから聞いてるもんね~…。」と立ったまんま堂々とおしっこを放出した。

熟女のおしっこフェチである俺のニーズをしっかり把握していた咲子さんの卑猥に生え揃った剛毛まんこから黄金のお聖水がきっちりと放物線を描いて流れ落ちている。

咲子さんはピースしながら「(^o^)vイェーイ!きゃっはっは~…!どう?大年増のババアのおしっこぉ~…。見せるの俺君が初めてだけどエロいっしょ!?」と誇らしげに放尿ショーを展開する。

俺は指笛を吹いて、ヤンヤの歓声を上げた。 

次の瞬間、咲子さんはお風呂にダイビングして、手と足でお湯をザバサバと掻き回して茫然と立ちすくんでいる俺に「俺君おいでよ~!年上の熟女好きなんだもんね!?変わってるよね~…。こんな賞味期限切れのババアで良かったらうんとサキを激しく犯してぇ~。」と誘惑する。

俺も風呂にダイビングして咲子さんに真っ正面からレイプするように襲いかかった。

咲子さんは「あ~ん!ファック!ファックぅ~!」ともうMっ気全開だ。

咲子さんの豊乳を左手で下から握ったまんま親指で乳首をツンツン小突いてディープkissをして押しまくる。

そして右手は咲子さんの剛毛まんこを手マンそして指マン!!

咲子さんは「アウ~!アウ~ッ!サキ、激しいの好きなの~!もっともっとぉ~!」と小娘のように黄色い喘ぎ声を立てる。

一旦指マンを止めると「アハ~ン!ダメじゃな~い!まんこいじるのサボっちゃ…。どんどん攻めてね~。おばさんの身体ぁ…。」とおねだりをする。

咲子さんのヌルヌルしたクリトリスを摘まむとまた彼女は声を荒める。

秀子さんよりは締まりが良いな。

岩場に咲子さんを押しつけて更に指マンのピッチを上げる。

「もぉ~…、じれったいなぁ…早く太いのちょうだぁ~い!!」と更に甘えるようにねだる咲子さんの表情もかなりトローンとしていた。

そこで俺もちょっと意地悪して今度はバックから彼女の両おっぱいを握りしめて首筋や顎を後ろから愛撫する。

「アハン…、アハン…!」と悶える咲子さんの若々しいエクスタシーの仕草がすごくエロい。

おっぱいを力ずくで引くようにしてバックからようやく挿入!!

使い込んでながらもちょっとキツマンな感じだ。

「アキャーッ!ヒィィ~!」と絶叫する咲子さん。

よだれを垂らしてオルガズムの表情の咲子さんのまんこはグイグイ締まる。

おっぱいを揉みながら連動してストレートなピストン運動。

悶え続ける彼女に俺はニヤリとして「中に出していい?」と尋ねると「アフッ!いいよ~…。お願い!の、残らず出しちゃってぇ~!」と答えた瞬間俺も多量に中出しした。

次に体位を変えて正常位。

彼女を抱き上げて上半身を密着させ、彼女のロケットおっぱいの感触がこれまた最高だ。

足をばたつかせながら俺の巨根をがっちりと下の口で挟み込んでもはやアクメ状態の咲子さん。

「こないだ泊まって行った社長さん、フニャチンで直ぐに出しちゃってさぁ…。も~、イヤになっちゃったわ!それに比べて俺君の巨根、やっぱ姉ちゃんから言われたとおりにイキのいいウインナーだわぁ~!!」と絶賛する。

それから彼女をクンニしたが、彼女の濃すぎる剛毛の向こうには秀子さん同様の黒ずんだアワビが広がったが、チーズかまぼこみたいなこれまた程好いくさマン。

「俺君ってアソコの毛、濃いの好きなんだもんね?どう?サキのまんこ、すんごく臭いっしょ?」などと露骨にエロく尋ねる彼女に俺は「まんこが匂わなけりゃ良いセックスはできないよ!」と切り返すと彼女は大喜びで大爆笑した。

「でもね~、みんなしゃぶれって言うクセに、嫌がってなかなか舐めてくれないのよぉ~!臭がって…。だからサキすごぉ~く嬉しいの!」と久々のクンニを大歓迎してくれた。

彼女のマン汁はクラムチャウダーのようにとろみがあって薄塩味だ。

俺「やっぱり咲子さんの愛のお汁、美味しいよ!さすがは姉ちゃん譲りだね…。これを味わえないなんて世の中の男は哀れだよね!?」

咲子さん「キャッ!大年増のババァのまんこってそんなに美味しい?も~、サキ最高!!」

俺「大年増だのババァだの言わないでよ!咲子さんは俺から見りゃまだまだお姉さんだよ!かわいい乙女の心を忘れないきれいな女帝さ!いつまでもその若さを忘れないで欲しいな…。」

咲子さん「ホント!?俺君大好きぃ~!!」と俺をkiss攻めしてキャッキャと全身で喜びを表す。

30歳は歳を逆サバ読みしているのかと思ってしまうくらいイケイケで淫美な咲子さんは既に中学3年生の夏休みには処女喪失したらしく、短大生の頃には飲み屋や風俗でバイトして数々の男性客と身体を重ね、OL時代の20代後半から30代初めにかけては高校を出たての18~19歳くらいの童貞男子を次々と逆ナンして筆下ろしをして、今尚現役で男食いも進行中で、そのセックス遍歴は3桁に上ると言う正に恐ろしいほど奔放な下半身だ。

それも良心的にタダマンで…。

そんなヤリマン女将の彼女と風呂上がりにも旅館の座敷で布団の上で抱き合い、過激なセックスを繰り返してこの晩はほとんど徹夜で計14回もやってしまった。

咲子さんが上になっての丹精込めた手コキとまるでロデオの荒馬のように激しく乱れまくる騎乗位セックスと魔性のフェラテクも百戦錬磨ものだ。

しっかりと俺の巨根を食わえて、男汁もちゃんと余すことなく全部飲み込んでくれて、俺の汚れた肉棒をきっちりと舌で優しくお掃除してくれるアフターケアも満点だ。

このセックスの展開はこれも懐かしの『TV海賊チャンネル』のコーナーにあった「葉子の愛の宅急便・イッてみるく」みたいな感じで、咲子さんとの絡み合いはレトロな「昭和のセックス」を思わせるものがあるな。

咲子さんは俺の純情ながらも度を越えた変態ぶりがかなり気に入ったようで、今のところ彼女との体験はこれだけだが、今後はどうなるかなぁ?

ちなみに、メインである姉の秀子さんの公認はもらってる(笑)

虎と馬

 類は友を呼ぶというか因果応報自業自得というかそれは避けられないことだったのか今でもあの時の顛末を語り尽せるかわからない。

 「ケンちゃん、ケンちゃんじゃあないか」

 大学に入った時、やや遅すぎた感があるがとりあえずホッとしていた。悪夢のような高〇時代に区切りをつけこれからは明るく生きていこうと、少なくともゼロからのスタートと心に決めていた。

 「鏑〇くん。また音楽をやろうぜ」

 桜の花が満開の時節柄、入学式を終えた後ふと立ち寄ったサークル勧誘の一角で声をかけてきたのは高〇時代の軽音楽クラブで一緒にバンドを組んでいた時にヴォーカルだった小暮さんだった。

 「なんだか奇遇だなあ。キーボードの八木〇もいるんだ」

 「それからドラムの猪〇さん。ときたら鏑〇君はサイドギターだよね」

 ほんとに立ち眩みがして倒れそうだった。こういうのをデジャブーっていうのか。

 「よおお。ボン、ボンじゃあござんせんか」

 突然背後から現れたのは伝説のリードギターヤリ逃げのケンちゃんだった。

 「その女ミニ、目に染みるなあ。丈が短すぎるのだよ」

 中〇時代から持ち越して何もないがそれとなく気になっている同級生の美幸。

 桜の花が満開の坂道で突風で吹き上げられたミニの下は薄い布地の真っ白なパンツ。

 そんなおかずを拾い集めて温めあっていたあのころ。

 「フオクグイターか。貸してみろよ。俺が音抜けさしてやっからよお」

 ケンジさんは人のギターを手に取り乱暴にピッキング。軽音楽クラブの部室だった。

 「ところで、そこの彼女は」

 「ああ、中学の同級で美幸」

 「何も知らないのですがこれから頑張ります」

 ケンジさんの目が美幸の女ミニに釘付けのアングル。(写真部の間違いか)

 「そっちの娘も音抜けさしたろか」(マジマジマジマジ。マジっすか~ ばんざい)

 「やだ~」

 美幸の声が上ずっていた。ショートボブの髪を何気にかき上げる。

 「ほら。もうこんなだぞ。どうだい俺のアルペジオは」

 くふ~

 俯いた美幸の口から吐息が漏れる。

 「それではヴァー〇ンは私が」

 小柄な小暮という男は留年していて一つ年長だった。

 「先輩どうぞ」

 ケンジさんはあっさり美幸を離した。

 「結局はパイセンがレイプしてしまうんだろ」

 ヒギッ

 美幸の喉の奥から絞り出されたような断末魔の悲鳴。少女はひと月で女になるというが。

 
 「鏑〇さんどうぞ」

 「あ、ああ」

 「愛って偉大だなあ。あんなに頑なに閉じていたアソコがパックリと開いたじゃあないか」

 へっこらコックら。

 小暮さんの巨チンで犯されたアソコはやがてスコスコとスムーズピストン。

 気持ちよく中に出した。

 「あとはよろしく」

 八木〇、猪〇といったギャラリーが後に続いた。(結局は輪姦だろ)

 「このにお~~い」

 部室は飛び散った白濁液の臭いで充満していた。

 ゲホゲホ

 いつの間にか二人残された部室で美幸は我に返ったように鼻をつまんだ。

 ぐったりしたコックを口で慰め復活したコックに跨る美幸。

 ズボッ

 ゆっくりと腰を動かしていく。

 
 
 「鏑〇さん。か・ぶ・ら・〇さん」

 「このサークル、ヤリ逃げサークルって言われてるんですよお」

 美幸、あれからずっとケンちゃんの女だったのかい。

 

 

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