萌え体験談

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巨根

ソドム島の美少女・美少年ー9

アフガニスタンの麻薬王で西部に広大な阿片地帯を持つ地方軍閥のアブドラは、ゴリラのような大男で凶悪で残忍なアフガンの悪魔と呼ばれていた。
莫大な阿片を世界中のシンジケートに提供し、今ラグーン島の年1回の会議に参加、そして会議後、長年の願望のユダヤの童貞の美少年を徹底的に凌辱し、楽しみながら殺害しようとしているのである。
用意された広い舞台ですでにユダヤ美少年のお尻の処女は無惨に貫通され、何度も何度も蹂躙され、その美しい天使のような全裸の身体はアブドラとアブドラの奴隷の二人の美少年によって徹底的に辱しめられました。
初めての射精や精通を無理やりに出され、媚薬で最大限に勃起した美少年の生殖器は残虐ななぶりに真っ赤に腫れ上がります。
可愛いピンクの小さな肛門はこん棒のようなアブドラの巨根に数えきれないほどに貫かれ、その度に溢れるほどの精液に汚されました。
汗びっしょりで息も絶え絶えの美少年にさらにむごい処刑が加えられます。
二人のアフガンの美少年たちに抱え起こされたユダヤのジャン少年は四つん這いのアリ少年に覆い被さるようにされ、ハッサン少年はユダヤの美少年の赤く腫れ上がった硬いチンチンを掴み、アリ少年の肛門に嵌めさせます。
媚薬でヌルヌルのアリ少年の肛門はギュッと締め付けながらユダヤ美少年の硬いチンチンを飲み込みます。
ハッサン少年は笑いながらユダヤ美少年のお尻を押して、性交を確かなものにします。
意識もうろうとしながらゆっくり腰をふるユダヤ美少年、そしてそのユダヤ美少年のお尻にアブドラの反り返った鋼鉄の熱い巨根が挟まれます。
犯される予感に怯え、裸の身体をくねらせるユダヤ美少年の汗だくのお尻を掴み、拡げて巨根はゆっくり嵌め込まれます。
激痛とショックに反り返り、喘ぐユダヤ美少年の可愛さを楽しみながらグリグリと無理やりの貫通が始まりました。
ズン、ズンと確実な腰使いにゆさぶられて、ユダヤ美少年もアリ少年のお尻を犯します。
やがて前に回ったハッサン少年はユダヤ美少年の口に硬いチンチンをねじりこみ、喉まで犯しにかかります。
こうして天使のようなユダヤ美少年は硬くされたチンチンでアフガンの奴隷少年の肛門を犯し、自分の肛門はアブドラに犯され、さらに可愛い小さな赤い口はアフガンのもう一人の奴隷少年に犯されました。
いわゆる4P、一人の美少年を3人の男が同時に犯すのです。
しかもこの残虐な輪姦は交代しながら繰り返されました。
饗宴が始まり、1日が経ちました。
そして、

ソドム島の美少女・美少年ー8

ゆるゆると抽送が始まり、アブドラの腰つかいに合わせて汗びっしょりの全裸を上下するユダヤ美少年、目は閉じられ、半開きの赤いくちびるはハアハアと喘いでいます。
恐ろしいばかりの鋼鉄のアブドラの巨根は美少年の肛門が裂ける寸前まで拡げ、ゴツゴツの亀頭は直腸を貫いて大腸まで嵌まり込みます。
何日も塗り込まれた筋肉緩柔剤に痛み止めのキシロカインや媚薬が美少年の発狂を抑えています。
アブドラは少年の肛門の締まりを楽しむように亀頭が抜ける寸前までゆっくり引き抜き、またゆっくりとズブズブと嵌め込んで行きます。
下腹部が剛毛で覆われたアブドラの裸はまるで野獣のようで真っ白なジャン少年は巨大な猛獣に抱きすくめられた白ウサギのようです。
残酷な抽送が始まり20分ほど経ちました。
ジャン少年の開かれた両足はもう暴れることも、もがくこともなく、宙に弱々しく上げられたままになりました。
ハッサン少年が両手にヌルヌルの液体を壺からすくい、いけにえのユダヤ美少年の硬く反り返った男根を握りしめます。
笑いながらゆっくり揉み、上下にしごきはじめました。
アリ少年は目いっぱい拡げられ、犯されている美少年の肛門に抽送のタイミングに媚薬の油を垂らします。
3人がかりで責められたユダヤ美少年はゆっくり首をふり、喘ぎながら残酷な強姦に耐えています。
そして、 
とうとうアブドラがいきました。
獣のような雄叫びをあげ、美少年をギュッときつく抱きしめながら最初のほとばしりを少年の直腸に注ぎます。
激しく跳ね返りながら何度も大量の精液をぶちまけます。
観客席からはウォーと感嘆の叫びが沸き上がります。
こんなすごい、エロな美少年強姦は初めてです。
30人ほどの観客席では全裸のボスたちがいけにえの美少女、美少年を散々に犯しつくし、美少女は全員バージンを失い、下腹部は血まみれになっています。
美少年たちもユダヤ美少年と同じように肛門を貫かれ、ボスたちの巨根をしゃぶらされ、可愛い口も肛門も白濁した精液が溢れています。
舞台ではアブドラが射精しても全く衰えない鋼鉄のような巨根で、再び美少年を犯しにかかります。
二回目の残酷な突き入れの瞬間にハッサン少年の両手のしごきにとうとうユダヤ美少年は屈伏し、お初の精通を飛ばしました。
ピュッピュッと真っ白な新鮮な精液が飛び散ります。
激しく嵌め込まれ、引き抜かれるアブドラの黒光りする男根はズリュッ、ズリュッと音をたてて少年のお尻を犯します。
ハッサン少年に代わりアリ少年がユダヤ美少年のチンチンを握りしめます。
そしてアリ少年はそのチンチンをすっぽり口に入れました。唾液を絡め、舌でユダヤ美少年のチンチンを味わい、二度目の射精に追い込みます。
そして、アブドラの二度目の射精と同時にジャン少年も二度目の射精をアリ少年の口の中にほとばしらせます。
グリグリと巨根を根元まで押し込んで最後の一滴までジャン少年のお尻に注ぎこんだアブドラはゆっくり巨根を引き抜きます。
ゆるゆる抜かれる男根に、美少年の肛門の粘膜がくっついていきます。
やがてスポン、と音がする勢いで精液まみれの湯気のたつ恐ろしいばかりの巨根は引き抜かれました。
いけにえの美少年はまだまだこれからが恐ろしい儀式になります。
再び激しいドラムがなります。そして、

ソドム島の美少女・美少年ー7

ジャン少年がベッドでなぶりものにされて1時間経ちました。
舞台を取りまく観客たちのベッドでは全裸のボスたちが哀れな美少女、美少年を抱き、キスし、舐めまわし、そして強姦します。
美少女は全て処女ですからボスたちの巨根に貫通され、激しく出血し、泣き叫び、しかし情け容赦ない責めは繰り返され、観客席は悲しげなすすり泣きが溢れます。
そんな中、天使のようなユダヤ美少年の裸を堪能したアブドラはいよいよ仕上げにかかります。
アブドラの目配せでアリ少年がアブドラの半勃起の巨根をしゃぶります。
赤紫のゴツゴツした巨根は最高に気高く、美しいユダヤ少年を貫通するとあって激しく興奮し、恐ろしいほどの硬さ、大きさになりました。
媚薬で意識朦朧のジャン少年はベッドで自分に加えられた嗜虐に喘ぎ、美しい裸はセックスへの期待にピンク色に輝き、ゆっくり身体をくねらせています。
ハッサン少年は用意された少年肛門用の媚薬を指にすくい、ジャン少年の肛門に塗り込めます。
何度も何度も塗り込んで柔らかいピンクの肛門を拡げ、中にもたっぷり塗り込みました。
そして、いよいよジャン少年の両足はアリ少年とハッサン少年がそれぞれを抱え、拡げます。
その拡げられた足の間に大男のアブドラはのし掛かり、悶える美しいジャン少年の汗ばんだ全裸を抱きしめます。
アブドラのこん棒のような赤紫の巨根はハッサン少年の指でジャン少年の柔らかく、潤ったピンクの肛門にあてがわれました。
会場は静まりかえり、いよいよ天使のようなユダヤ美少年の処女喪失の瞬間です。
アブドラは慣れた腰つきで数回肛門を突き、位置と角度を確認すると無言で大きく腰を引き、ついで激しい勢いで小さな肛門を貫通しました。
きゃーっ、と甲高い悲鳴があがり、ジャン少年は激痛に反り返り、本能的に上にせりあがろうともがきます。
バタバタする両足はアリとハッサン少年がしっかり抱きしめて、ジャン少年は恐ろしい処女貫通から逃れられません。
柔らかいピンク色の肛門はギリギリまで拡げられ、握りこぶしほどの鋼鉄のようなアブドラの男根は無理やり亀頭が半分嵌まりました。
そのまましばらく息を整えたアブドラは真下に苦しみ、もがくユダヤ少年の汗と涙に濡れた顔を一舐めすると大きく叫び、強烈な腰の一撃を加えます。
きゃあああーっ、と甲高い悲鳴、そしてジャンはあまりの激痛に気を失います。
激しい勢いの腰つかいでアブドラの男根はとうとう根元まで完全に嵌まりました。
アブドラは目をつむり、自分の巨根にまとわりつくユダヤ少年の肛門や直腸の柔らかい絡みやうねりを感じとり、堪能します。
想像以上の快感です。
あまりの気持ちの良さにアブドラはヨダレをたらし、低くうなります。
そして、いよいよ待ちに待った抽送が始まります。
気絶した美少年の裸は抽送にあわせて揺れ、ピンクの肉体は汗で光っています。
気を失い、されるままの美少年の顔も身体も、それでも美しい可憐さがあります。
そして、いよいよ。

ソドム島の美少女・美少年ー6

狂暴な大男のアブドラはヒョウ柄のマントを脱ぎ捨て、ユダヤの全裸の美少年ジャンを抱きしめます。
アブドラの胸までもない美少年ですが、小麦色に輝く均整のとれた肢体は天使のように可愛く、美しい獲物です。
見守る観客から歓声があがります。
ギリシャ神話の天使のような真っ白な下着一枚の美少年、美少女が観客のベッドにあてがわれたのです。
男の子はもちろん童貞、女の子はもちろん処女、年令は11才から14才までの世界中から集められたた美しい少年少女たちです。
舞台のジャン少年と同じように覚醒剤を打たれ、性欲促進剤や勃起剤、あるいは膣のうずきがたまらなくなり激しく潮をふく媚薬を塗り込まれた少年少女たちがあてがわれるのです。
中には少年少女二人を選ぶ者や、少女二人を選ぶ者まで現れます。
観客たちは自分の広いベッドにあてがわれたいけにえの子どもを抱きすくめ、舞台の残酷なショーを観ながら、自分たちも同じように処女や童貞を楽しみながら犯すのでした。
あちこちにあがる悲鳴、悲しげな叫び声は野卑なボスに全裸に剥かれ、美しい身体を舐めまわされ、敏感な性器をなぶられている声になります。
舞台ではベッドに横たえられた全裸のジャン少年の身体中をアブドラがその分厚い舌で舐めまわし、吸いまわして、唾液の筋をつけています。
覚醒剤で意識の混濁したジャン少年は全裸で舐められ、吸われ、いたぶられても弱々しく喘ぐだけで抵抗はありません。
真っ黒なアブドラは小麦色のジャン少年を固く抱きしめ、キスをせまります。
ジャン少年の太ももには恐ろしいアブドラのこん棒のような巨根が押し付けられ、先端から溢れる先走りのヌラヌラの液体は美少年の下腹部一帯を汚します。
とうとう美少年の真っ赤な柔らかいくちびるは奪われ、完全にアブドラの分厚いくちびるに吸い込まれ、真っ白な少年の歯をこじ開けてヌルヌルの分厚い舌が侵入してきます。
まるで巨大な熊がウサギをエジキにするように押さえ込まれあらゆる少年の美しさを犯されてしまいます。
舞台の周りからは少年少女の悲鳴があがり、すすり泣きも聞こえます。
早くも処女が貫通され、少年の肛門も貫かれ、観客のボスたちは舞台を観ながら自分たちも同じ強姦を楽しむのでした。
長い時間ジャン少年をなぶりまわしたアブドラはいよいよ少年を女にします。
舞台はクライマックスを迎えました。

ソドム島の美少女・美少年ー4

ラグーン島の飛行場にアブドラの自家用ジェット機が到着しました。
半分の背丈しかない美少年二人を伴っての訪問です。
美少年はハッサンとアリという13才と12才で敵対する麻薬部族の一族の子どもでこの二人以外は全員アブドラが子どもの目の前で首を切り落とし、その死体の前で子どもを犯したのです。
二人の美少年は女の子の装飾をし、麻薬漬けにされて意識もはっきりしません。
ホテルの広大な部屋に入ると早速に二人の美少年を裸に剥いて、一人には巨大なビール瓶なみの巨根を舐めさせ、もう一人とはキスしながら若いチンチンをしごきます。
散々に美少年たちの若さを楽しむと二人を四つん這いにさせてお尻を並べ、一人ずつ肛門を犯します。
桁外れの巨根が小さな肛門を引き裂きながら無理やり挿入され、少年は歯をくいしばり、涙を流しながら耐えています。
暴れたり、逆らったらその場で殴り殺されてしまいます。
そして12才のアリ少年の肛門は根元まで巨根が嵌まりました。
アブドラは膝立ちになり、少年の腰を掴み、前後に揺すり、ピストンを始めます。
ハッサン少年は横からアリ少年のおチンチンと睾丸を揉んだりしごいたりします。
そして30分ほどしてアブドラは雄叫びをあげ、激しく射精します。グリグリと美少年の直腸まで巨根を捻じりこんで何度も跳ね返りながら大量の精液をほとばしります。
ほとんど同時にアリ少年も可愛い喘ぎとともにハッサン少年の手のひらに真っ白な精液をほとばしります。
スポン、と音がするほどの硬い跳ね返りでアブドラの巨根は引き抜かれ、隣のハッサン少年の肛門にあてがわれます。
起き上がったアリ少年は交代でハッサン少年のチンチンを握りしめ、前後にしごきます。
両手で柔らかいプリプリのハッサン少年のお尻を開くとピンク色の蕾のような肛門が表れます。
硬さや太さの変わらない黒紫色の巨根は情け容赦なく美少年の肛門にめり込みます。
可愛い女の子のような高い声の悲鳴があがり、ハッサン少年の肛門は裂ける直前まで拡げられ、無理やりに犯されます。
ハッサン少年のしなやかな背中に覆い被さり、肛門に食い込んだ巨根を根元まで嵌め込む激しいピストンを始めます。
毎回のこの激痛は耐え難い痛みと屈辱を美少年に与えます。両親を目の前で残虐に処刑され、その遺体の前で泣き叫ぶのを構わずに全裸に剥かれまだ幼い肛門を引き裂かれ、小さな直腸に溢れる精液を注がれた記憶は消えません。
こうして二人の美少年は常にアブドラの性欲のままにえじきにされ続けます。
会議は全て終わり、いよいよアブドラの目的のユダヤの美少年の童貞と処女を奪い、あらゆる残虐な強姦を繰り返して美少年をなぶり、犯しつくして楽しみながら殺害する時がやってきました。
珍しくアブドラはこの2日、アリやハッサンには手をつけず、性欲促進剤や勃起剤ばかり飲んでいます。
そして、

ソドム島の美少女・美少年ー14

コロンビアの麻薬王ガルシアは蔭の大統領と言われ、宮殿のような豪華な邸宅には数百人の私設軍隊が警備警戒し、毎晩の夜伽には世界中からの処女が相手をするのでした。
従って毎晩ガルシアは処女のバージンを貫通し、巨根はいつも血まみれで、処女の生き血を吸ったチンチンはさらに処女からのエネルギーや精力を吸いとった、とされてますます若返り、凶悪になるのでした。
こうして絶世の美少女の処女を引き裂いたらさらに強い運が向く、恐ろしいばかりの男根を勃起させるガルシアには毎日の処女強姦は日常化したお茶飲みと変わらない習慣であった。
長い時間の無理やりなフェラチオでフラフラの美少女をガルシアは立ち上がらせ、その顔からつま先まで舐めるように観察します。
毎日夜伽にくる南米の娘と違い、透き通るようなすべすべの肌に申し分ない美しい肢体は最大の性欲をみなぎらせます。
ガルシアの分厚い舌は美少女の胸の膨らみを舐め、吸い、ゆっくりいやらしい舌は縦にくぼんだおへそから薄く生え揃った下腹部のヘアに行き当たり、まだ侵入を許していない縦筋一本の美少女の性器にあたります。
美少女の腰に手を回し、ガルシアは分厚い舌で美少女の性器を舐め、吸い、さらに丸めた舌を割れ目に這わせ、割れ目の中に侵入します。
こんこんと湧き出す処女の泉を音を立てて吸いとります。
可愛いい割れ目の上にある小さなピンクのクリトリスを舌で転がし、チューチューと吸いとると美少女はたまらなくなり、激しく喘ぎます。
いつの間にかこん棒のようなガルシアの男根は完全勃起し、赤紫の入れ墨を施した亀頭は先走りの液体を吹き出しながら真上にそびえます。
いよいよ処女貫通です。
慣れた手つきでガルシアは全裸の美少女を抱き上げて、座っているガルシアに向かい合わせて足を開かせ、ゆっくりその下腹部を屹立する巨根の先端にあてがい、降ろしていきます。
美少女は自然と自分の体重で自分の処女膜を引き裂く形にされてしまいます。
しつこい愛撫と媚薬の力で引き出されたバージン娘のセックスのうずきもあまりに巨大なガルシアの男根は大き過ぎて入りません。
ぬるぬるに潤った未開の処女地に亀頭はわずかに嵌まっています。
ガルシアは慣れた手つきで美少女の裸を前後、上下に軽くゆさぶり、亀頭でさらに処女の性器に刺激を与えます。
器用に少し亀頭は嵌まりました。
今度は軽く上下に揺らします。
美少女はうずく女の部分に嵌まりこんだ硬い男根を感じながら性欲に喘ぎ、悶えます。
ガルシアは両脇の黒人戦士の2人に目配せし、細い美少女の腰にまわした腕に力をこめ、黒人戦士2人は美少女の肩を押さえつけ、掛け声でいっきに処女貫通にいきました。
ガッ!とガルシアのバネのような腰のはね上がりに力まかせの押さえつけで恐ろしいばかりの男根は小さな固い処女まんこを貫きました。
激痛に白目をむき、気を失う美少女、死んだように力はなくなり、ガルシアの膝の上に美しい全裸を寄りかからせます。
タラタラと真っ赤な血が流れ、床に血だまりをつくります。
完全に子宮まで貫いた硬い鋼鉄のような巨根は逆にきつい処女の締め付けで1ミリも動けません。
ガルシアは毎日の習慣で引き裂いた処女膜の脈動をドクドクと感じとり、気を失っているアルメニアの美少女の美しい顔をながめながら、しばらくは処女まんこのきつさを楽しみます。
やがて黒人戦士2人に目配せし、ゆるゆると美少女の身体を上にあげ、亀頭が外れんばかりに引き上げるとドスンとまんこに嵌め込みます。
拡げられた両足は力なく揺れ、血で真っ赤なおまんこは張り裂けるほどに拡げられ、硬い男根に蹂躙されてしまいます。
やがてガルシアは美少女をベッドの中央に上向きに横たえ、両足を拡げて嵌め込まれた恐ろしいばかりの男根を本格的に抽送していくのでした。
気を失った全裸の美少女はズンズンと激しい突きに合わせて美しい身体も揺れ、丸いおっぱいも合わせて揺れます。
引き裂かれた処女膜からの新しい血は絶え間なく汲み出され、性交している2人の下腹部を血まみれにします。
そして、

ジョージ西川さんの芸能事務所はホモ事務所

戦後の日本の芸能界をリードしたジョージ西川の芸能事務所は数多くの男の子アイドルを輩出し、超有名なS●APや少●隊、など日本芸能史上最大のプロダクションでした。
創業者の西川氏は長くアメリカにいて、戦後日本に帰り、少年野球チームを皮切りに男の子を売り出してヒットさせる天才でした。
一方で彼には恐ろしい別の顔がありました。
それは世にもおぞましい少年虐待の持ち主で、夜な夜な彼の事務所兼自宅は犠牲者の幼い少年の泣き叫ぶ悲鳴が響きわたったといいます。
彼はあらゆる機会に小学生か中学生の美少年を探し出して、徹底的に身体検査を繰り返し、問題がなければ自宅に住まわせ、あらゆるレッスンを受けさせました。
そしてわずかにも芸能界にデビューの寸前に寝ている美少年の布団に入り、パジャマを脱がし、全裸にしてからキスしたり身体中を舐めまわします。
そしてまだ陰毛もない若茎のようなおチンチンをしゃぶってイカせるのです。
しかも何度も繰り返し繰り返し可愛いおチンチンを吸い、精液を飲むのです。
少年は驚き、嫌がりますが、芸能界デビュー寸前のため、諦めて身体を提供するのです。
数回チンチンをしゃぶって射精させてから西川氏は自分の巨根をむき出して美少年にしゃぶらせ、勃起させてから、美少年を四つん這いにさせて可愛いお尻を強姦するのです。
専用のオイルを使い、少年にも媚薬を飲ませ、ほとんど抵抗力のなくなった少年の肛門を犯すのです。
毎晩こうして気に入った美少年は全裸に剥かれ、若い身体をもてあそばれ、柔らかいお尻を犯されます。
半月もするとお尻を犯しながら前に回した手で少年のおチンチンを握りしめ、しごいて一緒に射精までいったり、同じ事務所の可愛い美少年同士に性交させたりしてそれを撮影して楽しみました。
いわゆるジョージ事務所の男の子のアイドルは全て彼の毒牙の犠牲者ばかりでした。
また彼は特に美しい少年、可愛い少年をその趣味の政治家や実業家に密かに届け、秘密の饗宴の犠牲者にしていました。
中にはサドな政治家など、可愛い美少年をいたぶり過ぎて殺害したりの事件もありましたが、恐ろしい政治力で闇に葬りました。
芸能界に華々しくデビューする少年たちより、彼の趣味やいけにえにされた少年たちがはるかに多いと言われています。
ちなみに彼は毎日1リットルの美少年の精液を飲んで精力や若返りをしていたと言います。

ゴリラ女に犯された話

 ボクは小学校の頃からいじめられっ子だった。
 ボクのオチンチンがデカすぎて気持ち悪いというのが理由だった。
 小6の夏休みに入る少し前に、ボクをいじめていた奴に呼び止められて、近所にあるラブホテルだった廃屋に連れて行かれた。
 そこには5人の女性がいた。
 女子高生らしい美人でナイスバディの黒ギャルと白ギャルが4人。
 そして、異様に体のデカい、リーダーらしいゴリラみたいなブスデカ女。
ゴリラ女「こいつが例のデカチンかい?」
 そうゴリラ女が言うと、奴は頷いた。
ゴリラ女「とりあえず見せてみな」
 黒ギャル2人がボクのズボンとパンツを下ろした。
 べろんとボクのオチンチンが出ると黒ギャルは歓声をあげ、白ギャルは驚いた。
ゴリラ女「デカいねえ、これなら満足できそうだ。坊や、いい子にしてたら気持ちよくさせてあげるよ」
ボク「別にそんなのいい。それよりこいつの知り合いなら、ボクをいじめさせるのをやめさてくれ」
 ボクがそう言うとゴリラ女は奴を見た。
 奴は一瞬ビビった。
 それはそうだろう。
 こんなゴリラ女に睨まれたら誰でもビビる。
 でも、ゴリラ女は案外いい人らしく・・・。
ゴリラ女「弱いものいじめは感心しないな。おい、もうこいつをいじめるのはやめな。その代わり、こいつを紹介してくれた礼を含めてたっぷりとサービスして可愛がってやるから」
 ゴリラ女がそう言うと奴は思いっきり頷いた。
奴「じゃあ、エリカとやれせてくれるんだな」
ゴリラ女「ああもちろん」
 どうやら奴はゴリラ女にボクを紹介する報酬として、エリカというギャルとセックスをさせてもらうつもりだった。
ゴリラ女「さて、ほんじゃ可愛がってやるか」
 いい人だがこんなゴリラ女とはセックスをしたくない。
 でも、殺されるよりはマシなのでじっとしていると、ゴリラ女は奴の腕を掴むと部屋を出て行こうとする。
奴「なんだよ、放せよ。エリカとやらせる約束だろ」
 奴は抵抗するが、ゴリラ女は少し顔を赤らめた。
ゴリラ女「エリカはあたしだよ」
 ボクと奴は驚いた。
 それはそうだろ。
 このゴリラ女が『エリカ』なんて名前が似合うわけがない。
ゴリラ女「あたしゃ、こんなオタク臭いデカチンには興味ないんだ。お前みたいにがっちりした男があたしゃの好みなんだ。安心しな、しっかりサービスをしてやるから」
 そのままエリカことゴリラ女は奴を連れて行こうとするが、奴も体が大きいので、抵抗してなかなか出て行けない。
 そこでボクは急いでパンツとズボンを穿くと、近くにあったタオルを両の拳に巻きつけ、奴の後頭部を思いっきり殴りつけた。
(※良い子はマネをしてはいけません)
 5、6発殴りつけるとさすがに大人しくなり、奴はゴリラ女に引きずられるように部屋を出た。
 ボクもタオルを取り、黒ギャルにビデオを持ってくるように言った。
 黒ギャルはボクのやろうとしていることに気づき、もう1人の黒ギャルや白ギャル2人に色々な小道具を持ってこさせた。
 ゴリラ女が奴をベッドの上に放り出すと、ボクは素早く奴の口にタオルをねじ込み、白ギャルたちの持ってきた縄を受けると奴の手足を縛り、ベッドのコーナーに結びつけた。
ゴリラ女「おや、あんたも混ざりたいのかい?」
 首を横に振るボク。
ボク「こいつと関係を持ちたいなら、これくらいやらないと確実にものにできないよ。こいつは大学生とでもけんかをする奴だから」
ゴリラ女「おや、そいつはすごいね。そういう頑丈な相手でないとあたしの相手は勤めらないからね」
 ゴリラ女は服を脱ぎだした。
 ボクは黒ギャルからビデオカメラを取ると撮影を開始した。
ゴリラ女「あたしゃ、AVの趣味はないけどね」
ボク「これは愛のメモリーだよ。撮影する価値はある」
 ゴリラ女は怒りかけたが、ボクがそう言い切ると「そうかい、じゃ頼むよ」と納得した。
 ボクはスイッチを入れた。
 ゴリラ女と奴のセックスにエロさはなかった。
 強いて言えば野生動物、それもカバやゾウ、いや、文字通りゴリラの交尾を見ているようだった。
 迫力のある凄い動画が撮れた。
 奴への仕返しのつもりでやっているのだが、ドキュメンタリーのカメラマンの心境だった。
 これがボクをいじめていた奴がゴリラ女に犯され童貞喪失した時の話である。
 ボクはある程度ビデオを撮ると、なおもベッドを大きく軋ませながら奴の上で腰を振るゴリラ女を置いて部屋を出て帰ろうとした。
 その時、黒ギャルの一人がボクの腕を掴んだ。
ボク「なに、ボクの役目は終わったろ?」
黒ギャル1「冗談言わないの、坊やはあたしとチカの相手をするんだから」
ボク「いいよ、あんな物見た後でやる気は起きないよ」
黒ギャル2「いいから来な」
 ボクは先ほどの部屋に戻され、服を脱がされると椅子の上に座った。
 黒ギャルのチカと明美が服を脱いだ。
 スタイル抜群の小麦色の肌に整った美貌、茶髪のロンゲ、黒ギャルとしては2人は最高級であった。
 その2人の裸を見てボクのデカチンは大きくなる。
チカ「わー、やっぱ大きいわ。本当デカい」
明美「それに硬いよ。これが・・・あたし達のものになるんだ」
 2人は反り返るボクのデカチンをうっとり眺めていた。
 白ギャル2人はスカートを脱ぎ、オナニーを始める。
 明美の話だと2人はまだ処女なので、今回はさせないとの事。
 ある程度、ボクにテクニックを付けさせた後でセックスをさせるつもりらしい。
 チカはボクのデカチンを舐り始め、明美はボクの唇を奪うと舌を入れてディープキスをしてきた。
 そして片手でオマンコを弄り、オナニーをしていた。
 ボクは両手で明美の胸を揉んだ。
 明美は一旦口を離すとボクにディープキスのやり方をレクチャーし、再び唇を重ねる。
 明美の舌に自分の舌を一生懸命絡めた。
 それに夢中になっていたが、デカチンも限界に達し、精液を吐き出す。
 チカはデカチン前で口を開け、吐き出される精液を全部飲み干した。
明美「さあ、ここからが本番だよ」
 そう言うと明美はチカを下がらせ、ボクを跨いでデカチンの先端を自分のマンコの入り口に宛てがい腰を下ろす。
明美「あ~」
 明美のマンコにボクのデカチンが飲み込まれていく。
 凄く気持ちがよかった。
 これでボクも童貞を失った。
 ボクのデカチンに温かくてぬちゃぬちゃしたモンがまとわりつく。
 やがて、明美のマンコにデカチンが全部飲み込まれた。
明美「いいよ、これいい、坊やのオチンチン最高」
 そう言うと明美は狂ったように腰を振った。
明美「奥に当たるよ。奥に当たる」
 ボクはよくわからないが、確かにオチンチンの先端が何かにぶつかるような感覚はあった。
明美「イク!」
 明美が反り返り、オマンコの内壁が絞り上げられると同時にボクは精液を吐き出した。
その後、絶頂に達した明美をチカが退け、今度は同じようにチカとセックスをした。
 さらに2人に計4回、膣内射精をしてボクはようやく解放された。
 この日はこれで帰れたが、夏休みに入るとボクはチカと明美の2人と毎日の様にセックスをした。
 8月になると白ギャルを加えて計5人で海に行き、白ギャル2人とセックスをして処女を卒業させてあげた。
 それからは女子高生ギャル4人を相手にセックス三昧の日々を送る事になった。
 奴とゴリラ女はこの頃から姿を見せなくなった。
 9月になると学校にも来なくなった。
 奴がいなくなっても清々するだけだが、ゴリラ女はあれで女気溢れる女傑だった。
 そう思い、ギャルたちと探したが見つからなかった。
 どこにいるのだろうか?
 ボクと女子高生ギャル4人はあの廃屋でセックスに耽りながら、ゴリラ女の帰りを今も待っている。
 もしかしてあのゴリラ女は奴を連れて森に帰り、本物のゴリラになったのかもしれない。
 そして、きっと幸せなったのだ。

ゲリラ雷雨の日・

部活が終わったので帰ろとしたらゲリラ雷雨。仕方なく教室に行くとクラス一可愛い真由と担任がいた。真由はスカートを折っているのか普段より短い。よく見ると机に真由の体育着Tシャツとハーパンが脱いであった。さらに床には白と黒のストライプ柄の紐パンとブラが放置してあった。今、真由はセーラー服にスカートでノーパン・ノーブラ。しかも担任と濃厚なキスをしていた。
そして真由がしゃがみ込み担任のズボンを脱がし、パンツも脱がして勃起したデカチンを取り出し、手で触りながら玉舐めし始めた。自分は2人に気づかれないように教室の後ろのドアから教室内に入りスマホで撮影し始めた。玉舐めから竿舐めに移ると教室内に舐める音と真由の喘ぎ声と担任の喘ぎ声が響き渡った。担任がイキそうになると寸止めした。
真由がお尻を突き出して担任がデカチンを生挿入すると真由のドエロい喘ぎ声が聞こえた。担任は全裸になり高速ピストンで本気モード。真由が机に手を着いているのを良いことに担任はセーラー服に手を入れて乳揉み。体位をバックから立ちバック変更。その後またバックに変更した。数百回の高速ピストンで駅弁に変更。キスしながらの駅伝に自分のチンコは限界に達していた。
駅弁からそのまま床に倒して正常位。勿論乳揉みや乳首責めをしているので真由がたまにエビ反りになる。そしていよいよフィニッシュの時。担任が「イキそう」と言うと真由が中出しを懇願していた。そして中出し。担任がマンコからデカチンを抜くと中から白い液体が出てきた。真由は担任のデカチンをお掃除フェラした。担任は自分のスマホで真由のマンコを撮影した。その後中を掻き出してティッシュで拭き、自分のデカチンを真由の体育着Tシャツで拭いていた。その後職員室に戻って行った。真由はブラ・パンティーを着てTシャツ・ハーパンをバックにしまって教室を出た。自分は撮影を止めて映像を確認してから教室をで出た。校舎を出たら真由の後を追ってみた。
-続く-

お義父さんと私4-2「お二人のアレを・・・」

そしてニットもブラも取られ、上半身裸にさせられた私。

「やだ・・恥ずかしい・・」

でもこれホントはウソ。山下さんと小森さんのギラギラした視線を感じれば感じるほど、アソコがジュンジュンしてる。

お義父さんは手に余るわたしの巨乳を揉みしだきなら乳首に舌をはわず。

「あっあっ」

やだ、いつもより声出ちゃう。見られてることがよけい興奮するみたい。
ミニスカートを残したままパンティを脱がされ、アソコをピチャピチャと音をたててなめる。

「あぁん」

もっとヤラシイ姿を見て欲しい。そんな初めての感情が沸き起こる。わたし、自分からもっと足を開いてアソコをお義父さんの顔に押し付けてた。

ふと小森さんと山下さんをを見ると、やだ、ふたりともいつのまにかズボンを脱いで下半身丸出し。しかもギンギン。皆さんお元気ね。特に山下さんの、おっきい・・

「あん!」

お義父さん、クリを舐めながらアソコに中指を入れてきた。指でアソコの中の一番気持ちいいとこを刺激してくる。

「あぁん、あっあっ」

外からクリを舐めて、中から指でクイックイッて押される。お義父さんのこれ、好き。いつも力が抜けて立てなくなるほどイカされちゃう。

「あっあっあっあぁああん!」

もう頭がおかしくなりそう。

ふと目をあけるといつのまにか山下さんの大きいアレが目の前にあった。
わたし、無意識のうちにそれに手を伸ばし、触ってた。

「おおぉ」
山下さんが声をあげる。

すごい反り返ってる。わたし、愛おしそうに山下さんのを撫で回してたかも。だってこんなの見てたら欲しくなっちゃう。
いやだ、わたしったら何考えてるのかしら。お義父さんのお友達のにうっとりするなんて。
するとお義父さんが

「山下さんのをなめてあげなさい」

って言うの。
わたし、えっと思って戸惑ってたら、山下さんが大きいそのモノを口にあてがってきた。

んぐうぅう

カラダを少しおこし、山下さんのアレをしゃぶる。

「んんっあっ」

でもダメ、お義父さんの愛撫が気持ち良すぎて続けられず、思わず口を離しちゃう。
すると山下さん、私の頭をおさえて口へ巨根を入れてきた。

「あぐぅう」

今度は山下さんが自分でピストン。わたしの口を大きくて硬いアレが出し入れ。
最初はゆっくりだったのに、だんだん早くなってくる。

「おぉ、、いきそうだ」
と、山下さん。ますます腰の動きが早くなる。と、同時に、お義父さんの指も私の中で早く動く。

あぁ、すごく気持ちいい。私の中の気持ちいいポイントから指を離さず、だんだん強く、早く、押してくる。

あーーー私もイキそう

お義父さんの指の動きと山下さんのアレの動きがいっしょになって、まるでわたし、山下さんの肉棒で突かれてるような、そんな錯覚さえして、よけいに興奮しちゃう。。

すごい、・・・い、いく・・・

すると山下さん
「ああ!」
という声とともに私の口の中へ放出。わたしもいっしょにいっちゃった。
ドクドクと山下さんの精液が口の中で広がる。
どうしようかと思ったけど、ゴクンって飲んじゃった。

「あぁ気持ちよかった。こんなのは何十年ぶりだ」

って山下さん。
わたしが仰向けに寝たままハァハァと息があがって何も言えないでいると、お義父さん、

「ほら、小森さんがまだだぞ、小森さんのもほら、しゃぶってあげなさい」

と促すの。

「いいのかい?あ、ありがとう」

そう言って小森さん、自分でしごいてたのをやめて、仰向けに寝た。
わたしは四つん這いになって小森さんのアレをしゃぶる。

「すごい、舌がからみつくようだ」

そんなこと言われて私もうれしくなっちゃって、ジュポジュポと音をあげて咥えてあげる。それにしても最近の七十代って皆さんこんなに勃つものなのね。
変なことに感心してると、四つん這いのわたしの後ろから熱くて硬いのがズブニュって入ってきた。

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