「そう言う訳だから協力して!」
「協力って何すれば良いわけ?」
「アナルが使えるようにして欲しいの」
「拡張しろってこと?」
「うん…弟に頼むような事じゃないのは解ってるけど、あんたしか頼める人がいないのよ」
「ま、俺は別に良いけど?姉ちゃんのアナルを拡張出来るなんて面白そうだし」
「本当!?拡張終わったら最初のアナルはあんたにやらせてあげるからね!」
拡張したらアナルセックスの最初の男になれると言われて俄然やる気が出た。
それから毎日姉のアナルを舐めたり弄ったりして柔らかくしていく。
一週間、二週間と経過してだいぶ柔らかくなったアナルは俺のチンポなんて簡単に入るサイズまで広がるようになった。
「ここまで拡張すれば充分だと思うよ」
「ん…じゃあ最初の相手になって…お姉ちゃんのアナルバージン貰って」
「初めての記念に生で入れさせてもらうよ、妊娠しないから中出ししても良いだろ?」
「拡張してくれたのはあんたなんだから好きなようにして良いよ」
乾き始めたアナルにローションを追加したらチンポにも塗る。
そして遂に…姉のアナルと繋がった。
「おおお…!これがアナルか…程よく締まって柔らかさもあって…めっちゃ気持ち良いよ姉ちゃん」
「アナルにチンポを入ってくるのって不思議な感じ…でも出たり入ったりすると擦れて気持ち良くなっちゃう…アナルで弟とセックスしちゃってるんだね」
「仕事でこれからは他の男も姉ちゃんのアナルにチンポ入れるのか…妬けちゃうなぁ…」
「独り占めしたいの?ごめんね」
「俺が使えるようにしたアナルだからね、出来ればこのまま俺だけのアナルでいて欲しかったよ」
「仕事の時はゴム着けてもらうから生で許すのはあんただけだよ、バージン貰ってくれたお礼にこれからも生でやらせてあげる」
不特定多数の男が使いまくっても生は俺だけなら少しは妬ける気持ちが落ち着く。
「俺だけ生の約束忘れないでよ?中出しして俺の匂い付けとくからね?」
「いっぱい出して良いよ」
初アナルが弟とで中出しもさせてくれる姉に感謝して奥に流し込む。
「アナルとは言え姉ちゃんに中出ししてるんだな…めっちゃ興奮する」
「うふふ…私も弟に中出しされてるから興奮しちゃうよ」
無事にアナル初体験を済ませた姉は自身が付いたようで、翌日からの仕事でもアナルを使って着実にファンを増やしていった。
中には巨チンの持ち主もいて拡張が足りないと感じる場面もあったそうだけど、複数の男に使い込まれていくうちにそこそこの巨チンでも余裕で受け入れられるようになったみたいだ。
俺とは約束通り生でやらせてくれてる。
巨根
私は中学生の時に処女を卒業しましたが、最初の相手が悪徳産婦人科でした。
乳がんの早期検診で最初に町の産婦人科に行きました。3年生の夏も終わって秋口に入り始めた頃だったので制服(セーラー服&スカート)で初診。問診票を記入して待合室で順番を待っていました。学校が終わって家に帰ってから行ったので18時手前になっていました。待合室は私だけになっていました。
そして呼ばれて診察室へ。先生(男性)と看護師(女性)でした。重要な点は先生が質問して聞きづらいところは看護師の方が質問してきました。実際に体を触る診察の前にDカップの処女が先生と看護師に認識されました。
まず、Dカップの胸を入念に触られました。次に本題のおマンコです。診察室の隣の処置室に向かいました。スカートとパンティーは籠の中に入れて、専用のベッドに足を開いて仰向けになりました。そして先生が私のおマンコを直診し始めました。先生からは「きれいなピンクのおマンコですね。」と言われました。散々胸を触られていたのでおマンコの中は濡れていました。少し掻き回されたのちカメラを入れられました。私は初めておマンコの中を見ました。先生は「あー。なるほど。」とか言っていました。薬を入れて処置するそうでおマンコの中に冷たい何かを入れられました。同時に看護師さんに手首と首を拘束具で固定されてしまいました。すぐに頭の中が真っ白になり朦朧としていると看護師さんがディープキスしてきました。性欲が爆発してしまい何もしていないのに潮吹きで大洪水。ブラを剥ぎ取られると看護師さんが「これから器具を入れますね。」と言ってカーテンを開けました。すると全裸で既に勃起したデカチン擁する先生がスタンバイしていました。先生がデカチンを生挿入し始めました。私の処女マンコは先生のデカチンの半分しか入らなかったのですが、先生が無理矢理押し込んで処女膜も破りデカチンの根元まで入れました。あまりの痛さに失神して気を失いました。気づいた時には全裸で激しいピストン中でした。数秒で中出し。この日はとりあえず飲み薬を出されて帰されました。家に帰り着いた時には21時前になっていました。夜と朝の2回飲み薬を飲んでいましたが数日してからオナニーの回数が増えました。処女喪失から数日後に産婦人科に学校帰りに行くと先生は不在でした。看護師さんが対応してくれました。処置室で専用のベッドに仰向けになり足を開くと看護師さんがクスコという器具をおマンコに差し込みました。強制的におマンコを広げていると説明されました。そして注射器で薬をおマンコの中に流し込まれました。クスコを外されると何もしないのに大洪水です。この日はこれで終了です。薬は同じのと新たに2種類増えました。その結果学校や塾でなりふり構わず生挿入の中出しを始めてしまいました。10月下旬の平日の午前中に産婦人科に行きました。学校は休んで行きました。この日は産婦人科は休みでしたが裏口から入って処置室で全裸になり待っていると看護師さんがカメラを8か所にセットしていました。セットが終わると全裸の先生のデカチンに看護師さんがクリームを塗りました。いつも以上に勃起して精液が出そうな勢いになっていました。超早漏・精液倍増の薬も飲んでいました。私のおマンコにも強力媚薬のカプセルを入れられました。最初に一突きで大きな喘ぎ声を出したら看護師さんが慌てて拘束具を着けてきました。何回かの突きで子宮に当たるようになり反りながらよだれを垂らしてイキ始めてしまいました。先生が「亀頭が子宮口内に入った。我慢できないのでこのまま射精する。危険日だけど構わず射精だ。責任取らないけど。あー。イク」と言って子宮口内で大量射精しました。この状態が2時間以上続いて先生の精液をすべて私の子宮口内で受け止めました。
次の日から生理が来なくなり受験シーズン前に妊娠していることが判明し高校受験を断念しました。妊娠発覚の数日前に産婦人科は廃業してしまったので誰の子状態になってしまいました。
16歳で双子を産みました。その後孕ませた産婦人科の先生を発見し責任を取らせて結婚。現在は子供5人の母親です。
あん、あん、あん、あん、あん、あなた、ああーあん、ああーこれーこれーあん、あなた、これーこれよーこれー欲しかったーいいーいいいいーいい、あん、あん、イク、イク、イクイクイクイク~ああぁ~イクゥー」
「久しぶりだな、香奈、今日はたっぷり可愛がってやるからな!ほら、ほら」
「ああーああぁーいいーいいーいっぱいしてーああぁーいっぱいして、ああーぁーあなた、愛してるーいっぱいしてー」
私は必要な書類を忘れてしまい、昼過ぎに香奈子に電話したが、繋がらなかった。仕方なく一度自宅に戻る事にした。近くに黒い車が止まっていた、うん?、、、と思い静かにドアを開けた。鍵は閉まっていた。えっ!まさか、2階から香奈子の喘ぎ声が聞こえる。間違いなく誰か男が来ている。あの支店長か、私が寝ていたベッドで、「あなた」、」って、、、どう言う事、
やっぱり続いていたんだな。香奈子がそう簡単に離すわけがないとは思っていたけど、
私はどうしていいのか分からなくなった。そして暫く呆然として聞いていた。
香奈子の喘ぎ方が普段とは明らかに違っていた。私の興奮はピークに達していた。気がつくと私の脚は二階に向かっていた。そこで見たのは、ベッドの上で全裸で獣物のように貪りあっている二人の姿だった。
香奈子の上に跨がる男の尻が見える。激しいピストンで責め立てている。香奈子は男の尻に両手を回し腰をリズムよく打ちつけている。
「ああぁーあなたーもっとーもっとーあたるーあたるー奥まであたるーこれーこれよーあなたーああぁーいいーいいーイク、イク、イク、イクゥーああーぁー」
「香奈子いいぞ、もっとー締めてくれーおっー締まる、、おおー」
ぱこんっ、ぱこんっ、ぱこんっ、
男が、香奈子に出し入れしているペニスが見える、かなりのモノだ。私も自信があるが比ではない、何か入れてあるのか異常に太い、そして長い。
こんなモノ入れられたら女は堪らないだろう
「あん、あん、あんあん、あっあっ、やっやっああーああぁーもうダメーいいーいいー」
二人は舌を絡み合せ唾液の吸い合うクチュ、クチュ、私とはした事のない濃厚なキスで唇を貪り合っている。
私はペニスを握っていた。興奮もピークだ、ああいう香奈子ー、、、
香奈子は坐位になって男に抱きついた。香奈子の顔が少し見えた、完全にこの男に心酔して支配され悦びを感じている。
「あなたー好きー好きー愛してるーああぁーいいーいいーあぅ、いいーああぁーあん、あん、あぁー」
「香奈やっぱりオレのがいいだろう!これがいいだろう!」
「いいーいいわーあなたが一番いいーいいーこんなの初めてよーめちゃくちゃにしてー」
「旦那とどっちがいいんだ!」
「こっちーこっちのチンポがいいーあなたのチンポがいいーいいーああーあん、あん、ぁー離さないーああー気持ちいいーああぁー」
「旦那とはしてないだろうな!」
「あなた、ごめんなさい、、許してーもうしないからーああーあん、あん」
「香奈子お仕置きだ」
香奈子に出し入れしていたペニスをグッと抜いて、
香奈子の前に仁王立ちになり、
香奈子にいきなりフェラを強要した。もう一度咥えろ!ほら!」「イカせないからな」
「ああーぁーあなた
ごめんなさいー咥えるわ、、、ウ~オゥ~
ゲフォ、ゲフォ、グフォ、グフォ、ぅっっ、ぅっ、ジュルジュル、ジュパ、うっ
ジュルジュル、ぁああぁー大きいー素敵ー私の物~ジュルジュル、ジュパー
美味しいーああぁー」
男はペニスで香奈子の顔を叩き出した、パチン、パチンバチン、バチン
「ああーうぅーああぁいいーあなた気持ちいいーもっと叩いて~あぁー気持ちいい~叩いて~ああ~」
「香奈、汚れているオレの尻の穴舐めてくれ!香奈子は男の尻に顔をを埋めて
肛門を舐め始めた。
「ぁー香奈いいぞーもっとクチュクチュ舐めろ、、いいーぞ、その調子だ、ああー」ジュパジュパ
香奈もっと吸ってくれ!あっーもっと舌を入れて、、ああー舐めてくれ、、、、いいぞ、いいぞー」
私はここで電話を鳴らした。
男が「電話旦那かもしれないな、でるか?」
「主人?大丈夫、、ああぁーいいの放っておいて、今はあなただけ、、ああぁーあぁークチュ、クチュクチュ
「お願い、イカせてーああーあぁーあなた後ろから入れてーあなたの欲しいーお願い~ちょうだいー」
この興奮、、、おさまらない。
私は玲奈に今夜会う約束をした。
早く会いたかった。
流石に今日はここには帰る気にはならない。
私はここから携帯で録画し始めた。
香奈子は自分から
尻を男に高々と男に差し出した、厭らしい香奈子の巨尻がはっきり見えた。男に入れられていた穴がスッポリ開いて生々しい、男が尻を鷲掴みにして入れてきた。ズボ、ズボ、ズボ、男が突き始めた。巨根とは違うなんとも表現の出来ないデカいペニスだ。(見た事がない)パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
「あん、あん、あん、あん、突いてーもっと突いてーあん、あん、あん、いいーいいーもうダメーわたし、もうどうにかなりそうー凄いーあなた凄いーああぁーあなたーダメーああぁー」
「旦那裏切って酷い女だな、奥さん!
でも感じるんだろ、オレの、、いいんだろう、、離れられないだろう、、」
「感じるー感じる~ーもう駄目ー離れられないー絶対離れられないーいいーいいー感じるーあなたーいいわ~あん、、あん、あん、ああ~
あなたー離さないーああーぅーいいーあん、あん、あん、イクイクイクイクまたイクー
あなたイクイクイクゥーああぁーきてーああー」
「香奈尻の穴にいれようか」
「ダメーきっと入らないからーああーぁーダメー」
「だいぶ入りやすくなったか」
男はバックで責めながら香奈子の尻の穴を親指を入れてきて激しく突いている。パンッパンッパンッパンッ、、、
「あっあっダメーぁーああーあっあっ」
「香奈、指とローターでアナルオナしろって言っただろ」
「あなた、してる、してる、あなたの為に毎日してるーああぁーああーいいーああぁーもう少し待ってーああぁーあなたーお願いーああー」アイツはさらに激しく香奈子を責め立てる「香奈もっと締めてくれ、締めてくれ~おおー香奈締まるーおおー」パンッ、パンッ、パンッ、
「ああっああっあっあっああーいいーいいーいいーあなたーイクーイク、イクイクイクイクゥイクゥーああぁーダメー」
アイツは香奈子の尻の穴にローターを挿しこんだ。
香奈子は男に二つの穴に同時に挿しこまれてよがりまくっている。
「この次まで香奈、楽しみにしてるわ、ほら、ほら、今日はここで
たっぷりしてやるよからな」パンッ、パンッ、パンッパンッ
「あん、あん、あん、ああぁーああーああー凄いいっ、凄いいっーあなたー凄いいッ、お尻気持ちいいーああーっああーっいいーああーあなたー愛してるーまたイクイクイクーイクーイクゥーゥーああっあっ、あっああーもうダメーああー」
香奈子は男のペニスに悶絶しまくっている。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、
コイツは本当に絶倫だった。もう何時間経っただろう
アイツは休む事なく
香奈子を責め続け、あらゆる体位で香奈子をヤリまくっている。人の妻をなんだと思っているんだ、
香奈子も完全にメス豚になってアイツを受け入れている。
アイツはまだ一回もイッテない、香奈子はもう数えきれないくらいイッテるだろう。香奈子の豊満な肉体と男のガッチリした体がぶつかり合う音と汗の音ピチャ、ピチャ、ピチッ
パン、パン、パンッ香奈子の爆乳が男の手で揉みほぐされている。
「ああーあなたーもう駄目ー駄目ーああーいいーああっー」
「香奈、まだまだこれからだ」
あたりは少し暗くなってきている、私も時間を忘れて見ているしか無かった。
「主人が帰ってくる」
「大丈夫だよ、まだ
欲しいだろ」
「欲しいーでも主人がー」
「やめようか?」
一度男はピストンをやめると
「うぅーん、やめないでーダメーきてーああーあっああぁーダメぁああー」
「旦那帰ってきたらどうするんだ」
「いいの、いいの、見られてもいいー
だからもっと突いてーああぁーいいわーあなたー」
「香奈がこんな格好でハメられているの見たら旦那腰抜かすだろうな」
「いいの見られてもいいーだから、もっともっと突いてーやめないでーあなたが一番いいのーあなたのがいいーああぁ感じるーまたイカせてー
男はさらに香奈子を正常位から責めている。香奈子の腰の動きが激しくなってきた。
香奈子は延々とハメられている。男のペニスを離さない膣
「あなたーああぁーいいーいいーもっと突いてー感じるーあなた、もっと、もっと、もっとぁーいいーいいーイク、イクイクイクゥイクゥーああっああっー」
「香奈オレもイクぞ、ああーおおー締めてくれ!もっと、ああーおおー香奈、締まる、ああっー」
「出してー香奈子の膣に出してーあなたの精液欲しいーいっぱい出してーああーああー」
香奈子は男にたっぷりと注入された。
「香奈子、ほら、キレイにしてくれ」
「ジュパ、ジュパ、ジュルジュル、ジュパ、
あっああーっあなたまた大きくなってきた」
香奈子はまた騎乗位になった。爆乳を揺らしながら腰を使い男に突き上げられている。パチン、パチンパチン、パチン、もう化粧は落ちて体からは汗が垂れている。
「ああぁーああーぅっーああっぁーあなたーあぅあっあっいいいーいいーぅー」
これはいつまで続くのだろうか。
妻が他の男と夫の目の前でセックスしている。画面を通して見るのとは大違いで流石にきついものがある。
私はもうここには居る事が出来なかった。
2019年も師走に入り、何となく慌ただしくなって来てました。
あの日、妻と貴志との経緯を根掘り葉掘り聞きました。
私が初めて貴志を連れて来た日の2日後の昼間に貴志が突然やって来たそうです。
私がいない事を良い事に、上がり込みお茶を飲みながら、昔話で盛り上がったそうです。
さすがに妻もヤバいなと感じたそうですが、その日は、紳士的にお茶して帰ったそうです。妻にその時の心境を聴くとヤバいとは思ったけど、懐かしくて高校時代に帰った様に楽しかったとの事、そしてその次の日に昼ご飯に誘われて、そのまま流れでホテルに行ったとの事でした。それからはホテルに行く事も多かったみたいですが、ちょくちょく我が家に寄って昼ご飯を食べてやって帰るみたいな感じだったそうです。
私は色々と話を聴きながら、貴志のあの◯んち◯を思い出してました。あれで突かれたら?そんな想像をしながら勃起しながら、聴いてました。
私は、何故だか悔しくて涙目になりながら、妻に抱きつきました。そして嫌がる妻の服を剥ぎ取りました。あろう事かそこにあるはずのアソコの毛がありません!53歳の妻のアソコは子供のように割目が丸見えで、とてもイヤらしく見えました。人の妻のアソコの毛を剃る貴志も酷いけど、それを許す妻に激しく嫉妬しました。
私は久々に妻を激しく犯しました。
しかし、激しく突きながら頭からは貴志の巨根の事が…(涙)
私の下で悶える妻に「どうだ!貴志でも感じたんだろ!答えてみろ!」
私は少し強い口調で妻を責め立てました。
すると、妻は更に声をあげて感じ始めたのです。どうやら、貴志とのSEXを思い出して感じているようです。私は更に言葉で責め立てました。
「お前がそんなスケベな女だとは知らなかった!このスケベ女が!」
「貴志の◯んち◯でも感じたんだろ!」
その時、段々と感じ始めた妻がついに答えたのです。
「はぁ!はぁ!はっはい、いっぱい感じました!」なんだとー私は更に、
「こねスケベが!私はスケベ女ですって言ってみろ!」
妻は最初こそ嫌がってましたが、私の言葉責めに激しく興奮しながらベラベラと本心を叫び始めたのでした。
そして私は意を決して究極の質問を、
「どうだ、貴志の◯んち◯はデカかったろ!
俺のとどっちが、気持ち良いんだ!」
「そ、それは、….!」なかなか妻は答えません。更に「あれが!貴志のあれが良いんだろ!言ってみろ!」するとついに妻が
「あー貴志くんのち◯ち◯が良いわー!」
「ふ、太くて、お、奥まであ、当た…」
と本音をもらしたのです。私はこれを聞いて更に興奮はMAXで妻の中に久々にぶちまきました!
それでも興奮が収まらず、体調が悪かった事も忘れて朝まで妻を責め立てました。
ただ、不思議な事に朝起きると最初の怒りは消えていて、貴志で感じる、いや!あの巨根で感じる妻を見てみたい、そんな心境になっている自分に驚いてました。やはり私の中の寝取られ性癖が目を覚ましたようでした。
そして妻に今回の事を許す条件として、ある提案を持ちかける事を思い付いたのでした。
続きはまた描きます。
2014年に妻をNTRで初めて自分以外の男性とSEXさせて以来、自発的に経験したいとの事でソープ嬢経験も経て、現在どうなったか、妻の体を愛したファン(^^)の方へのお知らせ話を転載します。(会話は正確ではないので意味的に解釈してください)
今年、妻が久しぶりにバレンタインのプレゼントをしてくれました。嗜好を良く知っているというか、それにしてもな。
プレゼントは朝帰りの競泳水着姿の妻。(朝帰りなのはまーアレです、誰かさんに夜のご奉仕)
今更感もあるけど折角の心意気をありがたく頂こうと服を脱がして、水着の感触を楽しもうとしたら違和感を感じました。
匂います。布が湿り過ぎてぃます。すぐにわかりました。水着の下は体中に体液が付いているのが。あからさまに分かる状態なのです。妻がニヤニヤしてます。
股間に指をやるとヌルリと水着に滲み出している。指に取ってみればお約束の妻のソレと混ざりあった白濁したもの。。男の体液を全身身にまとってきた妻。
そこまでの嗜好は無いよと思いつつ競泳水着フェチの性かフル勃起(^^) キスするなり舌を入れてくる。次の瞬間思わず離れた。妻のアゴをわしづかみにして口を開かせれば何本かの糸を引いている。そのまま帰って来るとは。。ダンナがつけ入る隙がないですね(^^) 首筋に舌を這わせればザーメンの匂い、一部髪の毛が張り付いてる。
自分:「いったい何回分?」と聞けば
妻:「2回」とのこと。下の口、上の口。体中に浴びた液体の量が多すぎる。。
自分:「また先生?」
妻:「うん」(-.-)
あー、体液大量なうえに大汗かくからそうなりますね。面倒なのでサクッと性処理しようと、とっとと挿入してみれば、ぶしゅっと残りザーメンが自分の陰茎に絡みつく。
自分:「まだお付き合いやめる気ない?本当の恋人になれた?」
妻:「ふふ」
この時、はにかむ妻の笑顔は見たことがない。すごく可愛いく、この表情を出せる事が出来た男に嫉妬し、妻の色気にドキドキしてすぐに中に果ててしまった。その間、妻は特に感じることもなく旦那の性処理をしてくれた感じだった。
自分:「大きさが足りない?」
妻:「そうかもね」と。
自分:「こんなにキツく締められるのに彼のが良い?」
妻:「締めなくても力を抜いてても、痛みを伴って耐え難い物が入るのを経験しちゃうとね、、もう戻れないよ(^^)」
とフェラしてくれます。夫婦のSEXもそこそこに有るのですけどね。
話を少し戻すとこの男性は妻が通ってた英会話の外人の先生。去年夏頃にNTRではなく自分で抱かれに行ってきた人。190cm80kg位ガタイがよくてPは20cm近くあろうか経7cmをゆうに越える。一応その後はNTRと言う事で拝見しに行ったことがあります。エロ動画にありそうな巨根でザーメンの量が多い。
以前の別の人の話だが、NTRで18cm級5時間で8回射精した方に二週に一回抱かれていた時期があった。すごく気持ち良いけど場所によって痛い事もあり耐えていたのと、毎回5時間ではすごく疲れるからもう辛いと疎遠になってしまったのに、なぜまたビッグサイズなんだ?まったく。
理由は見せてもらってわった。1時間位かけて全部入るまでゆっくりと広げられて、全入したあとは動かずじっと待ってくれてた。最後にクッと一段と奥に入ると、妻の足の指がグーパーを始め自分で微妙に動いて大声をあげてた。
その後は中に射精しつつ妻が本当にギブアップ(やめてと言われようが全身脱力して反応しなくなる)まで激しいピストンをヤリ続ける。スタミナで押し切る感じでした。ふたりともすごかった。
女の本気の生殖行為とボス猿の生殖行為って感じで、人間ってのも本来こうなのかもと。。正常位だと妻は体を少し逃がすのだけど肩越しに抱かれ押さえつけられ男根を押し込む、これの繰り返しでベッドでは大暴れな動きになる感じ。(入れられっぱでイキまくってる?)
全入は先端がヘソの位置くらいですよ?!抜き挿しの都度下腹部がモコモコ、喘ぎ声は叫び声か、声にならないか。
あと、終わったあとは2~3日、生理用品が欠かせないそう。見せてもらったけど確かに男の液体です。長さ故か子宮口に当てて中にタップリ入れるらしい?後からダラダラ出てきているんです。
妻が最近濡れやすくなったと思ってたのは彼の精液のせいだったのです(^^)たまりません。""もう戻れない""とは旦那とじゃ満足しないのか?聞きました。
妻:「気持ちいいよ」だそうで(^^)。
自分:「それだけ?」少し考えて
妻:「それだけで良いじゃん」と。
自分:「じゃあ彼の場合なら何て表現するの?痛いでしょう?」
妻:「痛い=強い求められ感かな。下手に身動きすると痛いから、入れられてる間姿勢を変えられない支配され犯されたM感。普段の生活では意識しなくても自然と下腹部が熱くなって求めてしまう感じ」と言う事らしい(^^)
自分:「痛みを求めてる?」
妻:「暫くは我慢の方が強かったよ。今は我慢は最初だけ。してるけど体の奥から気持ち良くなってるみたい。だからその快感が欲しくなる」
自分:「いつだったか毎日自分を求めてくれてた時あったけどその時には彼のとこ行けばよかったのに、なんで?」
妻:「(^^)本国戻って居なかったの」
自分:「毎日してたって事は旦那の俺で良いのでは?」
妻:「(^^)足りないから。それに逝くまでならないし」まったく困ったもんです。
そりゃあ、勃起してなくても普通に挿入出来るデカさが有るんだから有利ですよね。。。
自分::「じゃあ本音では彼と暮らしたい?」
妻:「今の生活とか考えなければね(^^)彼も私を欲しがってるみたいだし、私は3日も過ぎると体がうずく様になった…」
自分:「それって彼のが体内から無くなるのと同じ頃じゃん?」
妻:「まさかね、確かにそうかもね(^^)」
おいおい、長さゆえの技か謎だけど、うらやましいw
自分:「付き合うのやめてと言ったらどうするの?」
妻:「それは言わないでしょ?(^^)」
まったくその通りである。
自分:「俺とはHしてくれるの?」
妻:「もちろん!」
自分:「週3回してくれる?」
妻:「無理」
自分:「?巨根相手に出来るのになんで?」
妻:「彼と週2回したい」
自分:「やっぱ(^^)それって3日過ぎたらのパターンじゃん。このまま続けるの?少しの間旦那とに専念できない?」
妻:「・・・」
自分:「無理かwじゃあシェアしようよ」
妻:「どんな感じで?」
自分:「彼には肉体美が有るよね、自分は旦那という立場と元彼という立場なのかな? 二人の男に魅せられた女として二人と事実婚関係を宣言して共有するってこと」
妻:「日を割って住むってこと?」
自分:「うん」
妻:喜ぶ妻。
そこで涙するかなー、俺は元彼になった証拠じゃん。
で、最低でも全生活時間の1/3を確保する前提に彼の元で暮らすことになりました。 妻にかかる生活費類も按分するので時間で妻を専有する。年齢的に無理だけど極端に言えば妊娠すらも彼らの判断、という感覚で安心して妻は過ごせています。
で、バレンタインのプレゼントがアレってわけです。よくそんな匂いそうな状態で帰って来れたと? 彼の家は歩いて3分かからず。いつの間にか近所に引っ越してきてたんですね。結構本気ですね(^^)
SEXしたての体のまま帰れる訳です。
腹を割って話す関係になって妻の内面を知ると離れられなくなる人は居る様です。職場では気さくに話すのでベタ惚れされたことも何回かありました。そんな事ともしらず妻の職場の皆で旅行に行ったりしてました。今思えば、A君と、A君が妻に猛烈にアタックしてる事を知ってる皆と、その旦那と見てて面白かったでしょうね(^^)
で、シェアの話にまとまるまでは離婚するかまで話し合ってから落ち着きました。彼の方は離婚してしまい、我が家の近所で生涯を共にする覚悟とまで言われて行動に移されてしまったのです。。
ここまでされて惚れない女は居ないでしょうね。(体の相性も良いし)
妻はまんまと捕まってしまった。
これが、最近皆さんとNTR活動をやらなくなった一番の理由です。
私がもう少し性欲強ければSWAP等で妻を誘って皆さんにも抱いてもらえるのですが。。最近妻でないと勃ちが悪いので相手の彼女さんが可愛そうになります。なんとも皮肉なものです。 いや、NTR趣味としては最高なのかもしれませんね。
シェアについては契約みたいな事をしました。50%シェアが基本。それ以上妻を専有するには月20万で2ヶ月まで延伸可能。男の意見で決まらなければ妻がどちらかに決める。当然私も彼も60万渡すと宣言して引き分けて妻が決めました。今年は彼が8ヶ月私が4ヶ月分しか無くなったと言う訳です。(今年だけで済まないと思うけど…) NTRなのでお互いの生活を見ることはOKとしてます。ただ専有してない時間は妻とのSEXは絶対禁止(見るのは可)。もしやってバレたら翌年100%相手のものになる条件。このままだと事実妻を失ってしまいそうです。(^^)
妻、今頃は夏の季節の国に行ってる様です。ちょくちょく二人のムービーやら送られてきます。クラブ?の様なところで複数で乱れてるシーンもあり好き勝手やってくれてます。むこうはホントオープンな感じでSEXを楽しみますよね?。
いい年してタンクトップにホットパンツって。普段は面倒だからほぼ下着は付けなくなったらしい。あー日本なんかに生まれなきゃ良かった。w
私は現在56才。バツ一独身です。
元妻はひとみ。同い年です。
これは23年前の話です。
私のJrは高校2年の時に事故に遭い勃起しても約5センチも小さくなり、勃起しようとすると痛みが走りました。 半年くらいで痛みは無くなったのですが、大きさは事故の時のままで、勃起しても皮を被る、情けないJrになりました。
そんな私でも結婚してくれたのが真美です。 真美は処女でしたから、私しか知らないはずです。
私は小さくなったコンプレックスからか、妻が他の男性の大きなモノで、喘ぎ喜ぶ顔が見たくてたまらなくなりました。
私は我慢できずに、その事をセックスの後で正直に話しました。
「無理無理。絶対に無理」
「お願いだよ。このままじゃ俺のJrは直ぐにダメになりそうだよ」
「私はそれでも大丈夫だよ」
「俺はいやだよ。愛する嫁さんを抱けないなんて。お願いだよ。1度だけ。1度だけっ」
「そんな。1度だけと言われても。愛してもいない男性に抱かれるなるて…」 妻は泣きそうな顔をしています。
「俺は抱きたい。こんなに早く出来ないようになるなんて考えられないよ」 妻は黙ってしまいました。
しばらく沈黙が続きました。
「1度だけ。本当に1度だけよね」
「うん。絶対に1度だけ」
「貴方のため。貴方のためだからね」
「うん。分かってるよ。感謝する。ごめん。本当にごめんね」
私には寝取られる理想のタイプがありました。 小太りで、禿げ頭。一番大事なことは、デカチンでなんとなく汚らしい男性です。
私は早速、パソコンで以前から知ってるサイトで検索を始めました。 検索相手は妻には内緒です。 ミドルサイトで近くで他県を検索したり、募集しました。 募集は失敗でした。とんでもない数の募集がありました。 それでも全身とJrの写メを送って下さる方を募集し直しました。 それでもかなりの方に送って頂きました。
何を隠そう。私はノンケで、女性は妻だけですが、男性は4人知っています。 大きなモノを見ては一人で慰めました。
とりあえず、10人ほどの方とやりとりをして、なんとか1人の方に決めました。 暫くして、居酒屋で会う事に…。 2人で個室に入り、色々な雑談から性癖やらを話しました。
その方は田中さん。なんと大手自動車メーカーの方でした。年は57才。やっぱり決め手は自称22センチで、なんとなく小汚いおじさんだったからです。
「すいません。アレを見せていただけませんか?」
「こっ、ここでですか?」
「ここで無理ならトイレにいきますか?」
「そうですね。トイレにいきましよょうか」
私達はトイレの個室に入りまた。
田中さんはジッパーを開けて、中から萎んではいるものの、立派なモノを引っ張り出しました。
「オーー!!凄いですね。でも硬いところを見せてほしいです」
「ここで?ですか?」
「やっぱり無理ですか?」
「そうですね」
私はとっさにその立派なモノを掴んでしごきました。
「ちょちょちょっと」 田中さんはビックリした顔で私を見ました。 私はしゃがみ込むと勃起していないモノを口に含みました。
「なっなにを…。欺したんですか?」
私は首を横に振ります。
「話は本当です。私はノンケな者で、任せて下さい」
しかし、さすがに田中さんは私の頭を掴んで離そうとしました。
「ウッ。ハッ。上手い。女性より上手いかも…」
私は嬉しくなって舐め回しました。 しかし、勃起してくると口に入らないくらいに膨らみました。 男の指でもやっととどくくらいです。
鬼頭が大きく、私の理想のJrでした。 本当に20センチ以上あります。 私は手で扱きながら頭を激しく動かしました。
「オッウウッ。出そうですよ」
「このまま出しますか?」
田中さんは唸りながら頷きました。 私は尚も激しくしごきました。
「オッオオーーッ」
田中さんは大量の精液を私の口に放出しました。 私は嬉しくなりたい全て飲み干しました。 掃除もしました。
「満足しました?」
「上手い。こんなの初めてですよ」
「よかったら今度アナルでも…アハハ」
「エッ!アッ!考えとくきますよアハハ」
「それでは先に戻っていて下さい。私は抜いて来ます」
田中さんはハアハア息をしながら満足と戸惑いを隠せないように戻って行きました。
田中さんと日時を決めて居酒屋を後にしました。 本当は田中さんをホテルに誘いたいくらい興奮していたのですが、断られるのが分かっていたので、興奮を押さえて帰宅しました。
ベッドの上で、妻に伝えました。
「今度の金曜日に????ホテルだから」
「エッ!本当に?」
「うん。決めて来たから」
私は妻にあのデカいモノが入るのかと思ったら興奮が収まりません。
私は妻に抱きつきました。
「ダメ。バツとして今日はなし」
「エーーッ!そんなー」
「ダメ。私寝る」
私は仕方なくトイレに行って、妻があのデカチンを咥えているところや、自分のアナルに入っていくところを想像しながら、またまた抜いてしまいました。 二度目だというのに、これまでに無いくらい、凄い勢いで発射してしまいました。
ついに金曜日です。
妻はちょっと暗い感じです。 私は時間が全然先に進まない感じで、興奮が収まりません。
ついに時間が近づきました。 私は妻を車に乗せ、????ホテルに向かいました。
到着すると、田中さんは先に到着して、ラウンジでコーヒーを飲んでいました。
「無理無理。なんか小汚いおじさんじゃん」
「今更どうにも出来ないよ」
「エーーッ!だってー…。変なことしないかな?」
「マナーも守ってくれそうな男性だから。我慢してくれよ」
「田中さん。どうもお待たせしました」
「いやー。この前はどうも。今来たところですよ」
妻は正直気乗りしない顔でした。
「こんばんは。初めまして」
妻は軽く会釈しました。
「どうも初めまして。こんなに美人な奥さんとは…」
田中さんには妻の顔は教えていませんでした。
「気に入っていただけました?」
「はい。それはもう。でも奥さんは、こんな禿げおやじじゃね」
「エッ!いえ。そんなこと」
美人と言われて、少し機嫌が直ったみたいです。
「部屋は私がとってますから。どうしますか?コーヒーでも?スナックもありますよ?」
このホテルは何度か田中さんが使った事があるそうで、私が隠れる所もあるということで、ここに決めました。
「それじゃ。少しお酒でも…」
さすがに妻は少しでも飲まないとやれないと思ったのでしょう。
一時間ほどスナックで飲みましたが、さすがに酔っているようには見えません。 私も同じでした。
「それではソロソロ行きましょうか?」私は我慢できませんでした。
「そうですね」
妻も下を向いたまま頷きました。
妻には田中さんの携帯で撮影してもらう事と、声を聴かせてもらうから、私は車で待つと伝えています。 妻は不安そうな顔で部屋へと入っていきます。 私の心臓はバクバクです。
愛する妻が、今から禿げた小汚いおじさんに抱かれるのですから。
「それでは後で」 私は小さな声で田中さんに声をかけました。
「はい。後で電話します」
整体師の田中を貸し切り温泉に誘った。妻は田中を気にいっていたが、所詮好意だ。俺は170.60の42才 ちょっとガリガリだ。妻は160.50の35才のFカップ。はっきり言って美人だ。妻が何故私と結婚したかといえば、経済力だ笑 部屋で食事をしながら酒を飲み、マッサージの話題になった。俺寝取られ癖はあるが、リアルはごめんだ。田中は良いやつだが、ちょっとSっ気がある。年は26才、がっしり体型で180.80もある。彼女はいるがまだ、未婚だ。何回か家に誘ってはいる。一回、妻に田中とエッチしてみたいかと聞いたが、田中君?田中君が私はないでしょと軽くあしらわれた。ノリだったらね。妻が最近、肩がつらいといいだし、肩は胸が大きいから痛いんだと田中が言って皆が笑っていた。腰も痛いと言い出したので、「奥さんうつ伏せに寝て下さい」と田中が言った。「旦那さん、奥さんのお尻もんであげて下さい。」「いや、田中君もんであげてよ」と言ったので、彼はゆっくりと揉んでいたが、妻のあそこの周りをもみはじめて妻が「そこは旦那以外入っちゃいけない所」と言ってそれ以上にはならなかった。みんな笑っていたが。妻はノリは良いが、一線は越えない。妻が田中君、力強いよねと言い出し、マッサージが終わった後、ちょっと触って良い?と言い出した。旦那さん、良いんですかと言ったが、良いよと言って、妻は触りだし、割れてる腹筋を見て、凄いねと言い出した。ちんこも凄いぞと言ったら、睨まれた笑 田中は苦笑いだった。一回田中に聞いた事がある。「妻、どう?」「奥さんさえ、良かったら」即答だった。私は興奮したが、妻が貞淑なのでないなと思っていた。そんなこんなで温泉に子供を入れる時間になり、突然、会社から私の電話がなり、部下がミスをおこしたので、社長と話をしないといけなくなった。ちょっと時間がかかると言って部屋を出た。というより罠だったが。私だけの計画。私は風呂場、旅館に監視カメラを設置して、事の成り行きを観察した。子供を温泉に入れないと行けなくなったので、脱衣場に子供は向かった。お風呂場は広く、ガラス張りになっていて、脱衣場は部屋から丸見えだ。息子がお兄ちゃんのおチンチン大きいと言い出した。ママ見てと。見れるわけないでしょと言ったが、チラッと見たのを見逃さなかった。田中は苦笑いだった。妻は巨根好きだ。私は18センチ。田中は20センチ以上あった。ママも入らないの?と息子は言ったが、入れるわけないでしょとぶつくさ言って怒っていた。息子が泣き出したので、まさか入るとは思わなかったが、二人とも困っていた。「どうしよう。田中君。」「旦那さん、帰って来ないし、入るだけだったら。」と言って、妻がタオルで隠してと言った。妻は脱衣場まできた。田中はタオルで隠していた。妻は赤面していたが、覚悟を決めて妻が脱ぎはじめ、大きい胸といやらしい陰毛があらわになった途端、田中のおチンチンがマックスになり、タオルからはみ出た。息子がまた大きくなったと言ったので、二人とも苦笑いだった。私は興奮した。お風呂に入るぐらいだったら、何も起こらないし、むしろ、これぐらいの事を期待していた。満足だった。私は自分のものをつかみ、ゆるゆると動かし、射精した。風呂に入る習慣として家族の決まりで数十秒ハグした後に、田中と妻はハグして入ったが、ずいぶん、変な習慣ですねと田中は笑っていたが、数十秒抱き合っていたが、妻のまんこに田中のおチンチンの我慢汁が妻のまんこにひっつき、妊娠しちゃうかもねと妻は笑っていた。ちょっとずつ妻がいやらしくなってきてはいた。既婚の陰毛と独身の陰毛が重なり、いやらしかった。本当の家族みたいですねと田中は言った。妻が旦那に内緒で家族作っちゃおうか!二人とも爆笑していた。私は苦笑いだった。温泉に入り熱かったのか、二人とも縁に腰をかけ、談笑していた。田中はちんこを隠していたが、息子がタオル禁止と言って外し大胆にもタオルを外して見せた。隆起した血管の浮いてるちんこがあらわになり、妻は困った表情をしていたが、最近、子供出来なくてね。僕元気ですよ。病院で検査しましたと言って、上下にゆるゆると動かすと妻はまんこを広げ、田中がまんこに近づけるとそれは駄目よ笑と言って、妻は股を閉じた。生唾ものだったが、妻は貞淑なので事故は起こらなかった。安心した。息子はぽかんとしていた。田中もやるなと思ったが、次の息子の言動で事態は一変した。息子が身体を洗ってもらい、お兄ちゃんも洗ってもらいなよと言い出した。それは出来ないのと言ったが、息子がグズリだしたので、交互に洗い、田中が妻のまんこを洗い出した途端、妻の顔が歪み始めた。おいおい大丈夫か!私はカメラから離れ、現場に向かった。風呂場の隙間から、事を眺めていたが、妻の顔が歪みから、快楽の顔に変わったのを見逃さなかった。次に息子がお兄ちゃんのおチンチン食べないの?と言った途端、二人が爆笑した。妻は苦笑いだったが、ノリで辺りを見回し、ぱくりと咥えた。え!妻の行動にびっくりしたが、セックスの回数が減っていて欲求不満だった事は明らかだった。次に丁寧に舐め始めた。奥さんまずいですよ!それは。田中はまさかここまでいくとは思っていない感じだ。ノリで妻はやることはあるが。相手は田中君だ。「田中君、血液型何型?」「O型。」息子は喜んでいたが、私は足がすくんでいた。「ここから新しい家族が出来るかも。はい!おしまい!」と言って口をはなし、ふたたび風呂場に戻り、身体を温めていた。妻は何を言っているんだ!「奥さん、すみません。舐めてもらって。」「良いのよ。こんなんじゃ離婚しないわよ」いやいや十分離婚だろ!「僕、生セックスないんですよね。」「そうなの!え、もしかして、生でセックスした事ないの?」「ないです」「……」「気持ち良いですか?」「まあ、体温感じるし、擦れるし。」「僕のどうですか笑」「馬鹿な事言ってるんじゃないの笑」怪しい雰囲気が流れていたが、娘が突然、田中の上に跨がり、バシャバシャ飛び跳ねていた。「こら!お兄ちゃんを困らせないの」と言ったが、「田中は良いんですよ」と言って笑っていた。ママもやってみて。この娘の一言で様子は一変する。「駄目!」「何で!」「駄目!」妻の言うことはわかる。一線は越えない。妻の鉄則だ。娘が泣き出したので、じゃあ、擬似でと言って妻は跨がり始めた。奥さん、大丈夫ですか?と言ったがお構いなしに妻はグラインドを始めたが、所詮擬似なので、お互い笑っていた。奥さん、腰を浮かせて。田中が自分のものをつかみ、言った。「?こう?」と言って妻が腰を動かした途端、妻の顔が歪み始めた。水中なのでわからないが、素股状態になっていたのは明白だ。
妻は濡れやすい。間違って入るんじゃないか?私は足がガクガクと震えていた。まずいな。田中の顔が怪しい。さっきから、企んでいるというか、はにかんでいるというか。田中が妻を気にいっているのは明白だが、周りを見渡して私がいない事を確認していた。もっと奥さん早く!と言って動かした時事故は起こった。ピタリと動きが止まり、駄目!と妻は言った。それでも、田中は動きを止めない。入ったのか!水中なので、見えないが、妻の声が変わっていた。田中が風呂の縁に腰かけそれは絶望に変わった。みっちりおさまっていた。娘は見ていたが、ぽかんとしていた。淫靡にゆっくりゆらゆらと動かし、妻はそれでも逃げようとしていたが田中のを力で座位の形で逃げられないことは明白だった。ゆっくり動かすごとに、妻の声が快楽の声に変わるのは遅くはなかった。とうとう妻は観念したのか、互いの性欲をぶつけあったのか、田中はお尻に手を回し、ゆっくりといやらしく動かした。何しろ生なのだ!生の快楽はゴムには勝てない。しかも巨根だ。とうとう妻は自分から田中に手を回して、キスをしてお互い貪り始めた。口の周りが唾液でべちゃべちゃになっている。ぬちゃぬちゃといやらしい音なり、粘膜が擦れあういやらしい音が、風呂場に響いていた。何回も下から上に突き上げる妻が歓喜の声をあげ出たり入ったりしている結合部から妻の愛液がつき、きらきらと光っていた。終わった。私は立ちすくみ時間が過ぎるのを待っていた。しかし、最後に事故は起こった。縁でおこなっていた事もあり、下から上に突き上げた時、田中が暴発し、妻の中に暴発した。ピクピク動いていたが、妻は逆に嬉しそうだった。引き抜く既婚まんこから大量に精子が出てきて、息子が白いのが出てると言って妻はタックンの未来の子供よと言って、何食わぬ顔で洗いもせず、その場を後にした。妻は3か月後、妊娠したが、セックスレスではないし、月に2.3回はあり、すべて中出しなのでばれないと思ってるらしい。6年たった今、私の息子は田中にそっくりだあんな事考えなければと後悔している。
今日も、中学の頃からの友人のアキオが遊びに来ていた。結婚して子供も居る俺とは違い、彼は気ままな独身だ。どちらかというと真面目な私とは正反対の彼は、昔から雲のように自由な男だった。
『どうして彼女作らないの?』
私の嫁のまさみが質問する。ルックスも良く性格も良いアキオが、結婚どころか彼女すらいないのに疑問を感じているようだ。
「別に、必要を感じてないし」
アキオは、醒めた感じで言う。昔から、アキオはとにかくモテていた。バレンタインも、箱が必要なほどチョコをもらっていた。でも、俺の記憶では、特定の彼女がいた事はないと思う。他校も含め、いろいろな女の子と遊びまくっていたのを覚えている。
『何で? 寂しくないの?』
まさみは、本当に不思議そうな顔で質問している。どちらかというと恋愛体質な彼女は、彼氏や彼女が必要ないという考え方が理解出来ないようだ。
まさみは、今年30歳になる2児の母親だ。3歳と5歳という手のかかる息子達を相手に、日々奮闘している。夫のひいき目かもしれないが、笑顔の似合うとても美しい女性だと思う。
「別に。ノリやまさみちゃんがいるしね」
そんな事を言う彼。確かに、最低でも週に1回はウチに夕ご飯を食べに来る彼は、家族同然と言っても良いかもしれない。
『ふ~ん。でも、あっちの方は? どうしてるの?』
まさみは、そんな事を質問する。私は、いきなり下ネタっぽくなった事に動揺しながらも、そういえばどうしているのだろう? と、不思議に思った。
「え、まぁ、適当にね」
口ごもる彼。まさみは、
『相手はいるって事? 恋人じゃなくて、セフレちゃんなの?』
と、少し恥ずかしそうに質問する。
「いや、そんなのいないよ」
アキオはそんな風に言う。どこか、話しづらそうな感じだ。私は、こんなにぼやかされると、俄然興味がわいてしまう。
『じゃあ、自分でしてるの?』
まさみは、そんな突っ込んだ事まで質問する。今日は、いつもよりも酔っ払っているのかもしれない。
「たまにはね」
『たまにはって、その他は?』
まさみは、食い付いて離さない。
「ほら、アレだよ、風俗」
アキオは、諦めたような顔でそんな事を言った。
『え~!? そうなの? どうして? アキオ君ならいくらでも相手いるでしょ?』
まさみは、本当に驚いている感じだ。
「いやね、エッチすると好きになられたりするからさ。プロなら後腐れないしさ」
『なんで!? 好きになってもらうなら、良いじゃん!』
「いや、面倒くさいっしょ」
アキオは、そんな風に言う。モテすぎた反動なのか、女性を煩わしいと思っているような口ぶりだ。
『そういうもんなんだ。でも、高いんでしょ? 月にどれくらい行ってるの?』
まさみは、興味津々という感じだ。アキオが風俗に行っているという事に、嫌悪感を感じていないようだ。
「う~ん、月に5回とか6回とかかな?」
素直に答える彼。私は、意外に多い事に驚いた。
『そんなに!? いくらくらい使ってるの?』
まさみは、酔っていることもあるのか、根掘り葉掘り質問する。
「大体、10万とか12万とかかな? 一回2万くらいだよ」
アキオは、そんな風に答える。私は、驚いてしまった。いくら何でも、使いすぎだと思う。まさみも、かなり驚いている顔だ。
『ホントに!? そんなに使うの!? もったいないよ!』
まさみは声が大きくなっている。でも、結構給料が良いアキオにとっては、たいしたことのない金額なのかもしれない。考えてみれば、彼女とかがいれば毎月それ以上使うのかもしれない。
誕生日やクリスマスなんかも含めると、逆にそっちの方がお金がかかると思う。
アキオは、私が思ったのと同じ事を話し始めた。
『そっか……。でも、もったいないよ。そうだ! 私がしてあげようか? お店の半額で良いよ』
まさみは、そんな事を言った。アキオは、思わず飲んでいたワインを吹き出した。私も、冗談がきついよとまさみをたしなめた。
『どうして? だって、もったいないじゃん。それに、毎月5万も貰えたら、ウチも助かるでしょ? それに、エッチするわけじゃないんでしょ? 手でするだけなんでしょ?』
まさみは、そんな事を言い始めた。どうやら、風俗店の事を根本的に誤解しているようだ。
アキオは、やれやれという顔で説明を始めた。
『そうなの!? そんな事までしちゃうの? 最後までしないだけで、その他の事は全部するってことなの?』
まさみは、顔を真っ赤にしながらそんな風に言った。アキオも私もそれを見て笑った。でも、私は少し想像してしまった。まさみがアキオのアレを手でしごいている姿を……。それは、身もだえしそうなほどの嫉妬を感じる想像だ。でも、なぜか妙にドキドキして興奮しているような感覚もある。
「別に、手だけでも良いよ。だって、半額で良いんでしょ? 俺は、全然OKだよ。射精出来れば同じことだしね」
アキオは、からかうような口調で言う。本気で言っているわけではないみたいだ。でも、まさみは、
『えっ!? 本当に? 手だけで良いの? だったら、する!』
と、躊躇なく即答した。私は、思わずダメだよ! と、まさみに言った。
『どうして? だって、月に5万だよ? 子供が大きくなったら、どんどんお金かかるんだよ?』
まさみは、そんな風に言う。どう見ても、真剣に言っている感じだ。確かに、まさみは日頃から将来への不安を口にしている。でも、けっして私も給料が安いわけではない。どちらかというと、高収入の部類に入るはずだ。
『手だけなら、浮気でも何でもないでしょ? ただのお手伝いだよ』
まさみは、完全に本気の顔だ。
「よし、決まり! じゃあ、はい、1万円!」
アキオは、すぐに財布から1万円を取り出した。そして、まさみの太ももの上にそれを置く。
『ありがとう~。じゃあ、出して。しごいてあげる』
まさみは、早速一万円を部屋着のポケットにしまい込み、好奇心に満ちた目でアキオを見つめる。私は、あまりの急展開にフリーズした状態だ。
「あっ、そうだ、ノリは良いの? お前の許可もらってなかったな」
アキオは、急に私に話を振ってきた。私は、思わずまさみを見た。
『良いでしょ? もう、受け取っちゃったし。ほら、ただのお手伝いだって』
まさみは、まったく引こうとしていない。私は、その勢いに押されるまま、黙ってうなずいてしまった。
「おっ、OKなんだ。じゃあ、よろしく」
アキオは、まったく躊躇なくズボンとパンツを膝まで下ろす。すると、ツチノコみたいなアレが姿を現した。
『なにこれ、ふと~い』
驚くまさみ。確かに、普通ではない太さだ。
「そうなんだよね。デカいからさ、やった女はみんな夢中になっちゃうんだよね。そういうの面倒だから、風俗に行ってるんだよ」
アキオは、自慢する感じでもなく言う。
『え? 大きいと夢中になるの? どうして?』
まさみは、本当に意味がわからないという顔だ。
「どうしてって、気持ちいいからでしょ? なんか、太いので中こすられると、頭真っ白になるらしいよ」
アキオは、淡々と説明をする。
『ふ~ん。なんか、痛そうだけどな~。私は無理だな』
まさみは、そんな風に言う。そして、いきなり彼のアレを握り始めた。まさみが、他の男のアレを握っている……。私は、鈍器で頭を殴られたような衝撃を受けていた。
『わっ、やっぱり太いよ。太すぎるよ~』
驚くまさみ。私も、まさみが握っているのを見て驚いた。まるで指が届いていない。缶コーヒーでも握っているように、指のわっかが繋がっていない状態だ。親指と人差し指が触れないレベルの太さ……。巨根にも程があると思う。
「指、柔らかいね。風俗嬢とは大違いだ」
アキオは、そんな風に言う。
『そうなの? 彼女たちは、どんな指なの?』
まさみは、キョトンとした顔で質問する。
「チンポしごきすぎて、木こりみたいな手になってるよ」
アキオは、ふざけた感じで言う。まさみは、その言い方がハマったのか、楽しそうに笑っている。
『じゃあ、動かすね。痛かったら言ってね』
まさみは、少し恥ずかしそうに言う。
「え? イキたかったらイッてね?」
ふざけるアキオ。まさみは、もう~と言いながらも楽しそうだ。
そして、ゆっくりと手を動かし始めるまさみ……。私は、この状況が現実とは思えないような気持ちだった。いつものリビングで、まさみが他の男のアレを握っている……。風俗嬢の代役として、アキオをイカせようとしている……。
「あぁ、気持ちいい。上手いじゃん。ホント、気持ちいいよ」
アキオは、気持ちよさそうな声で言う。
『すごいね。どんどん固くなるね。もっと太くなったよ』
まさみは、顔を赤くしながら言う。本当に驚いているようだ。
「あぁ、ヤバい。なんか、いつもより気持ちいいかも」
アキオは本当に気持ちよさそうだ。
「どうして欲しい? どうしたら、もっと気持ちよくなるの?」
まさみは、しごきながら質問する。
「えっと、じゃあ乳首も触ってくれる? シャツの上からで良いからさ」
アキオは、遠慮がちに言う。まさみは、うんと言って指でシャツの上から乳首を触り始めた。
「おぉ、気持ちいい。風俗嬢より上手いじゃん」
褒めるアキオ。
『それって、褒め言葉なのかな? でも、ちょっと嬉しいかな?』
まさみは、そんな風に言いながらアキオのペニスをしごきつつ、乳首も触り続ける。まるで、まさみが本当に風俗嬢になったような感じがしてきた。
『フフ。お汁いっぱい出てるね。気持ちいい? もっと気持ちよくなってね』
まさみは、そんな事を言いながら責め続ける。アキオは、乳首が気持ちいいとしきりに言う。すると、
『じゃあ、サービスしちゃうね』
と、まさみは言いながらアキオのシャツをまくり上げる。そして、むき出しになった乳首を舐め始めてしまった。さっき決めたルールを、早速破っている……。
数日が過ぎた。
外回りで会社に戻る途中に飲み屋街とピンク街が混在するエリアを通った。見覚えのあるハイエースが止まった。中から男2人とオフショルダーニットワンピースで乳首が浮き出た状態の妻が出てきた。3人は雑居ビルの3階に入って行った。時間を潰すつもりで雑居ビルの地下の中古DVD店に行った。中古のDVD店では18禁DVDが並んでいたが、奥に行くと無修正・裏DVDコーナーがあった。その中の裏DVDの人妻シリーズに『加奈子さん(Gカップ)』の文字と写真が目についた。完全に妻だった。裏面を見ると最近はほぼ見ないエロい顔してイキまくる女の顔だった。・ー・と総集編を購入したらマジックミラールームへの招待券が付いてきた。日付指定。
その日から妻に内緒でDVDを見まくった。当日は会社を有給休暇にしたがスーツで出掛けた。会場に着くと本日のスケジュール&内容が渡された。
・インタビュー、・3P、・媚薬漬け、・4Pと書いてあった。勿論生だし、中出し。
インタビューが始まってすぐに裏モノに出ている理由が分かった。借金だった。しかも闇金。言わされているとはいえエロい発言を連発していた。こちら側が誤算だったのは闇金がヤクザだったのと私が加奈子さんの旦那とバレたこと。その為3Pは見れず事務所に連れて行かれた。事務所でヤクザと対峙して妻に内緒で中2の娘菜々の裏モノ出演と調教に差し出すこととなってしまった。マジックミラールームに戻ると既に媚薬漬けにされた妻がアヘ顔でチンコを求めていた。そしてそのまま4Pへ突入した。私よりもデカいチンコ。マンコ・アナルに生挿入し強制イマラチオ。妻の丸型の胸がロケット乳に変わっていた。明らかにGカップではなくなっていた。妻が十数回イカされた時に母乳が勢いよく出てきた。母乳を垂らしながらデカチン男に廻される妻。そして撮影終了。
家に帰るといつもの時間。妻がいなかったので娘のブラサイズを確認した。ヤクザにDカップと報告した。しばらくして妻が帰宅。Gカップがさらに巨乳化しているのがわかるレベルになっていた。
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