萌え体験談

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巨根

初体験は中2の夏、15歳年上の水泳インストラクターのお姉さんとプールで「年の差セックス」!!

少年だった昭和時代の思い出をここに告白させていただきます。


俺は幼稚園の頃から担任だったK子先生と親しく、その妹ヒロミちゃんとも当時から仲良しで
小学校の頃にはラジコンカーやガンプラなどをプレゼントしてもらったこともあった。

ヒロミちゃんはK子先生同様に子供好きであり、俺より15歳年上の水泳インストラクターだった。

全く太ってなくて、大柄なスポーツウーマン然とした体つきでそばかすのあるやや長めの顔に低い鼻で、パッチリとした二重目蓋の瞳。

そして前髪と下の先端がソバージュがかったロングヘアーのアクティブなお姉さんだ。

ヒロミちゃんは中学、高校、短大と競泳選手で、地区大会でも平泳ぎで優勝した経験もある。


14歳で中学2年生の夏、1学期末試験を終えた俺はヒロミちゃんの誘いでファミレスに食事に行った。

しかし、その日ヒロミちゃんはひどく凹んでいた。

理由は結婚を前提に長らくお付き合いしていた彼氏と別れたからだ。

気丈な彼女は、弱っている自分を他人に見せたことは一度も無かった。

時折声をつまらせて、半ベソをかきながらうなだれる彼女を少しでも楽しませようと俺は悩みながらも色々話題を振って慰めた。

「大の大人が失恋くらいでメソメソしちゃカッコ悪いよ!きっと素敵な人が必ず現れるから泣かないでねヒロミちゃん!」と励ました。

彼女もうつむき加減にクスッと笑って少し我に帰ったようだ。

そんなヒロミちゃんを見て、いくら気の強い彼女もやっぱり女なんだなぁとつくづく思い、かわいらしさを感じた。

同時に中学生ながら大人の女性を勇気づけれたことに俺は少し自信が持てたような気がした。

ファミレスを出てからヒロミちゃんの車の中で引き続き話しに花を咲かせているうちに、恋の話からだんだんエッチな方になって行く・・・。

彼女は下ネタも大好きなのだ。

成り行きである思い出話になった。

「ヒロミちゃん、あの時俺のチンポ見たし触ったよね!?」と興奮しながら聞いた。

と言うのは、幼稚園時代のある日、K子先生宅に遊びに行った時に俺はウンコを漏らししてしまい、大泣き!!

直ぐに先生とヒロミちゃんで処理してくれて、ヒロミちゃんも幼い象さんのお鼻のような俺の皮被りで先細ったチンポを、やりきれない顔をしながらシャワーできっちりと洗い流してくれた。

この思い出話に彼女は恥ずかしがりながら大爆笑!!

そしてヒロミちゃんに「タカシ君(俺のこと)のおちんぽこ、皮剥けた?」と聞かれて、俺は「うん!!」と自信満々に答えた・・・。

だんだんムラムラとしてきた俺は我慢できず、必死に筆下ろしをお願いした。

「ヒロミちゃん!!一生のお願い!!」

「俺の初めての女になって!!」

ちょうど信号待ちの際で、ヒロミちゃんは一瞬俺の方を見て目が点になり、ストップモーション状態で凝り固まって沈黙。

「・・・・・・。こらこら、大人をからかわないの!!」と苦笑いした。

俺もごろにゃんとした仕草でエロい話も交えながらお願いし続ける・・・。

何と言っていたかは覚えてないけど。

ヒロミちゃんも彼氏と別れたストレスか、したくてたまらなかったのかなぁ、簡単に折れてくれた!!

至福の俺に、「しょーがないねぇ・・・。ホントにここだけの話だよ!!特別だからね!!」と釘を刺す。

モノは相談とはよく言ったものだな…。

\(^o^)/イエーイ♪

時刻は既に夜更けの23時過ぎだった。

場所に選んだのは何とヒロミちゃんの勤めるスイミングスクール!!

閉館後だったので誰もいないことを確認してから、こっそり鍵を開けて事務所からプールへ・・・。

俺の鼓動はドキドキでチンポはビンビン!!

ここへ来てヒロミちゃんは、「安全日だから気にしないでね!!」と、いつの間にかやる気満々になっていた。

生暖かいプールサイドで俺たちは「一斉のせい!!」で全裸になった。

息を荒める俺の目の前に広がるヒロミちゃんの裸体!!

彼女はスイマーらしくて肩幅が広く、分厚い貫禄たっぷりの上半身。

やや筋肉質で、特に上腕と太ももは肉付きが良く、鍛え抜かれて引き締まったムッチリとスリムが上手く両立されて均整の取れた逆三角形の見事なガッチリとした水泳体型。

スイマーにしては大きすぎるくらいの成熟した推定Eカップのマシュマロ型のおっぱいに大きくも小さくもなくツンと突出している薄茶色の乳首。

秘部には濃すぎる野性的な剛毛が黒々と卑猥に生い茂っている。

お尻も大きいせいか美しい腰のくびれたダイナマイトボディだ(聞いたところ、166センチの身長でスリーサイズはB90.W60.H89とのこと)!!

また、彼女の健康的で溌剌とした女性ながらの出べそもすごく魅力的だった。

ピチピチと脂の乗っている肌もイキイキとした若い女体がさらけ出されている。

俺は緊張しながら、おっぱいとお尻と剛毛まんこをさっそく触らせてもらった・・・。

「女の身体なんだから優しくね・・・」と注意をうながすヒロミちゃん。

ババロアのように柔らかいおっぱいと金属タワシみたいなジョリジョリしたまんこの毛。

そして肉厚感のあるお尻。

俺の肉棒は一層は硬くなる。

それからプールに飛び込んで2人っきりの貸し切りでアダムとイブ気分!!

生まれたままの姿で、水しぶきを上げながら無邪気に戯れる中学生の少年と三十路一歩手前の大人の女性!!

水に濡れてツヤツヤした彼女の肌と剛毛な陰毛から滴り落ちる水滴は更に俺の股間を熱くさせてくれる。

ヒロミちゃんはなまめかしくキャーキャーはしゃぎながら、「あんなにかわいいおちんぽこだったのにこんなに剥けきっちゃって~、もう、おちんぽこなんかじゃなくて立派なチンポね!!大人顔負けの一人前のチンポだよ~!!ジャングルもお尻の中まで広がってるし~!!」

とフル勃起状態の血管が隆々とした長大な巨根を指差して先程の思い出話を振り返る。

「元カレのよりタカシ君のチンポの方が遥かにたくましくてイキがイイわ~!!これならもうエッチしちゃっていいよね~!!」と紫がかった亀頭を軽く撫でて頬ずりした。

「ヒロミちゃんこそ、一流のモデルみたいだ!!おっぱいもジャングルもすごく素敵だね!!おへそもセクシーだよ!!」と褒め称えた。

「ありがとうタカシ君!!元彼にエッチする時邪魔だし、汚いから毛を剃れってしつこく言われてたの~・・・」

「あそこの毛なんて剃ったら大人の女の魅力が無くなるよ!!剃った跡が黒ずんで荒れるし、ばい菌入るしかえって不潔だよ!!何せジャングルはヒロミちゃんのセクシーポイントだからね!!」とフォローする俺に「キャッ!!嬉しい…。」と軽く飛び跳ねながら両手をあわせて喜ぶ全裸のヒロミちゃんの姿がとてつもなくエロい。

別れた彼氏は30過ぎにして包茎の短小で早漏でおまけにチンカスまで溜まっていてすごく臭かったらしい。

「いい歳して包茎だなんて情けないな~・・・」と内心思いながらも大人に勝ったという優越感に浸れた。

ヒロミちゃんは俺の巨根を優しく初フェラしてくれた。

舌使いもソフトで温もりが伝わる・・・。

あまりの気持ち良さに失神しそうになった俺はソッコーで彼女の口の中に大量に射精した!!

彼女は何の躊躇いもなく余裕綽々で俺のエキスをゴクリと飲み込んだ・・・。

次はいよいよ生まれて初めての本番!!

おいでおいでと言わんばかりに迎えるように開脚しているヒロミちゃんの愛液まみれの剛毛まんこに生で巨根を挿入したが、まるで何かの生き物みたいだ!!

水泳で鍛えた彼女のまんこの締まり具合は抜群!!正に「絶世の名器」だ!!スプリングの利いた腰つきでしばしばハスキーな喘ぎ声を微かに上げながら激しくおっぱいをユッサユッサと揺らしてバウンドする彼女が妖艶に見えた。

同時進行でピストン運動しながら「は~い!!プレゼント~!!」
と彼女の柔らかく弾力性のあるパイズリ♪

俺もコリコリとした乳首を舐めるが、あまりにも気持ちいい彼女の生の女性器の感触にすぐに猛烈な射精感を催して、「ウ…。」という小さな絶叫とともに彼女の中で果ててしまった・・・。

彼女の股間から滴り落ちる少年の精液…。

ヒロミちゃんは漆黒の陰毛にねっとりと糸を引きながら「ウフッ・・・。ホットなお汁粉みたいだったわ~。童貞卒業証書授与!!タカシ君おめでとう!!」と微笑みながら褒め称えた。

「ありがとう!!」

人生初の中出しでスッキリした俺はすかさずお礼をしてDキス!!

ヒロミちゃんの初体験は20歳で、相手は当時の彼氏だったらしく、思い出の(処女喪失の)血のついたシーツも大切に保管してあるそうだ。

経験は俺で3人目らしいが、年下男性や未成年とのセックスも童貞食いもこれが初めてだと言う・・・。

その夜は俺たちは無我夢中で快楽に浸り、野獣と化して「年の差セックス」にふけった。

よだれを垂らしながらスポーティーな巨乳を揺らすヒロミちゃんと柱時計の振り子のような極太チンポを揺らす俺・・・。

ちょっと休憩してプールサイドに腰掛けてヒロミちゃんのエキサイティングな性教育サービス!

「さあ、今夜はタカシ君に女の体の秘密、ぜ~んぶ教えてあげるわよ!」と意気込むヒロミちゃんは彼女の毛深いジャングルをかき分け、まんこをぱっくりと割って「タカシ君もお母さんのここから生まれてきたんだよ~・・・。学校じゃこんな事教えてくれないよね・・・?」と俺に女性器とセックスの知識を授けた。

初めて見る女性器の3つの穴・・・。

グロさの無い、赤みのあるヴァキナでクリトリスは大きめだった。

俺も調子に乗ってそのクリトリスを人差し指で転がすように撫でた。

「や~ん!!」と可愛らしい声を上げ、こねくり回しているうちに尿意を催したヒロミちゃんは「タカシ君、あたしおしっこしたくなっちゃったわ~…。ちょっとトイレ…。」と言うや否や俺は何気なく「ヒロミちゃんのおしっこしてるところ、見たいなぁ~…。どうせプールだし、ここでして見せてよ!」と突っ込んだ。

ヒロミちゃんはちょっと動揺したようで「何言ってんの!それだけはダ~メ!」と拒否したが、「お願~い…。見せてよぉ~。ヒロミちゃんさっき女の体を全部みせてくれるって言ったじゃないかよぉ~…。それに俺のお漏らしだって幼稚園の時に見たじゃないかぁ~…。」と懇願した。

そうしているうちにヒロミちゃんもおしっこは限界にきたようで、悲しげに上目遣いの童貞少年だった俺を怪訝に思ったのかこれもすぐに折れてくれた「しょうがないわねぇ~…。ま、あたしもタカシ君の恥ずかしいとこ、見ちゃったから今度はあたしが見せる番よね…。」

さすがに話のわかるお姉さんだ!そしてヒロミちゃんは「タカシ君は女の人がおしっこしてるのを見たことあるの?」の問いかけに対して俺は「無いよ~!!」の返答に彼女は立ち上がって、「あたし、男の人の前でおしっこなんてしたことないけど、タカシ君ならすごくかわいいから特別見せてあげてもいいわ…。」とうって変わったようなエロい眼差しで誘惑する。

俺は「わーい!見せて見せてぇ~!」と大喜び。

「うふふ…。タカシ君、いい?見て…。」とヒロミちゃんは恥じらいのひとかけらも見せずに堂々と俺の前で立ったまま放尿!!

プールの静寂を破るように彼女の剛毛のまんこから勢いよく噴出される一糸も乱れない豪快なお聖水は、まるで噴水のような勢いだ!!

生まれて初めて見た刺激的な女性のおしっこシーンに興奮しまくりの俺だったが、彼女の名器を利した放尿の強弱のコントロールぶりも絶妙だ♪

後ほどヒロミちゃんはプールの中でも泳ぎながらの放尿をも披露してくれて、水中で拡散する真っ黄色いおしっこはこの時ばかりは芸術的に映えた。

案の定、オレは更にボルテージが上がって、プールの後はラブホで第2ラウンドが始まる!!

先ずはシャワーを浴びてお互いの身体を洗いっこ!!

彼女のリクエストで元カレに汚された穢れをお祓いするってことでまんこを入念に洗ってあげた。

彼女も俺のチンポを優しい手つきで丁寧に洗う!!

風呂場でもお互いを抱きしめ合って、再びキス!!

もはや、中学生の少年と大人の女性の壁を越えた恋人気分だ・・・。

それから初のベッドイン!!

この日はヒロミちゃんのイケイケなコーチのもとで計10回くらい彼女のまんこにぶち込んで、かなり燃えた!!

彼女もザラザラした俺の舌での愛撫にも満足して、いやらしくアンアンと喘ぎ声を漏らしていた。

そして「あたしのアソコ、舐めってみる?」と彼女からクンニの呼びかけ!

彼女の剛毛をかきわけて初のクンニに挑戦した俺は友人や先輩とかから「まんこは臭いぞ」と聞かされており、例外なくヒロミちゃんのまんこもまるで粉チーズと漁場の混ざったような強烈に 生臭い匂いで、しょっぱかったのを今でも忘れられない・・・。

思わず「ウプッ!く…臭えっ!」とネを上げた俺に「あたしにはいいけど、女に向かって臭いだなんて言っちゃダメよ!タカシ君のチンポも臭いんだし…。」と諭す…。

ここは一本取られたな…(笑)

ヒロミちゃんのまんこの匂いは2~3日染み着いていたほどだが、だんだん馴れるうちに何故だかかえって俺を奮起させた。

俺の鼻と口元をくすぐる彼女の剛毛な陰毛も肌触りは最高!!

お互いに汗と精液まみれになって色々体位を変えてセックスしまくったけど、彼女は腰の入った騎乗位が得意だ。

それに満足しきった俺の巨根をしっかりとホールドする万力のような締まりの良さ抜群の名器と、カリ部分に当たるジョリジョリとした剛毛な陰毛の感触も気持ち良かった。

正にまんこの毛深さに比例するありのままのヒロミちゃんの意外なかなりの淫らさに溺れながら夜明けまでお互いの肉体を求め合い、俺のチンポはもうヒリヒリだった・・・。

好奇心任せの、「お姉さんが教えてあげる」みたいな至れり尽くせりでわがままな初体験だったが、まさしく青春の1ページ!!

ヒロミちゃん、本当にありがとう!!

俺の初々しく甘酸っぱい中学時代の最高の思い出である。

初体験はプールで年の差セックスだった!

俺の中学時代の初体験について語らせていただきます。

俺は幼稚園の頃から担任だったK子先生と親しくしており、その妹のヒロミちゃんとも当時から仲良しで、ヒロミちゃんには小学校の頃にはラジコンカーやガンプラなどをプレゼントしてもらったこともあった。

ヒロミちゃんはK子先生同様に子供好きであり、俺より15歳年上の水泳インストラクターだった。
背は俺より高く、アスリートらしいキリリとしたスタイルで、やや面長の顔に低い鼻で、パッチリとした二重目蓋の瞳に前髪と下の先端がソバージュがかったロングヘアーのアクティブなお姉さんだ。
似ている芸能人は…、うーん…、特にピンとは来ないけど、敢えて言うなら何となくだけど筒井真理子っぽいイメージかなぁ…。
ヒロミちゃんは中学、高校、短大と競泳選手で、地区大会でも平泳ぎで優勝した経験もある。

14歳で中学2年生の夏のこと・・・。
1学期末試験を終えた俺はヒロミちゃんの誘いでファミレスに一緒に行った。
しかし、その日ヒロミちゃんはひどく凹んでいた。
理由は結婚を前提に長らくお付き合いしていた彼氏と別れたからだ。
その別れた理由は彼の生活上のだらしなさ、特に毎晩の深酒と浪費癖だと言う。
気丈な彼女は、弱っている自分を他人に見せたことはこれまで一度も無かった。
時折声をつまらせて、半ベソをかきながらうなだれる彼女を少しでも楽しませようと俺は色々話題を振って慰めた。
「大の大人が失恋くらいでメソメソしちゃカッコ悪いよ!きっと素敵な人が必ず現れるから泣かないでねヒロミちゃん!」と励ますと彼女もうつむき加減にクスッと笑って少し我に帰ったようだ。
そんなヒロミちゃんを見て、いくら気の強い彼女もやっぱり女なんだなぁとつくづく思い、かわいらしさを感じた。
同時に中学生ながら大人の女性を勇気づけれたことに俺は少し自信が持てたような気がした。

ファミレスを出てからヒロミちゃんの車の中で引き続き話しに花を咲かせているうちに、恋や異性の話からだんだんエッチな方になって行く・・・。
実は彼女、下ネタも大好きなのだ。
成り行きである思い出話になった。
「ヒロミちゃん、あの時俺のチンポ見たし触ったよね!?」と興奮しながら聞いた。
と言うのは、幼稚園時代のある日、K子先生宅に遊びに行った時に俺はウンコを漏らししてしまって大泣き!
直ぐに先生とヒロミちゃんで処理してくれて、ヒロミちゃんも象さんのお鼻みたいな幼いチンポを、やりきれない顔をしながらシャワーできっちりと洗い流してくれた。
この思い出話に彼女は恥ずかしがりながら大爆笑!!
そしてヒロミちゃんに「そういえばタカシ君(俺のこと)のチンポコ、皮剥けた?」と聞かれた俺は「うん!!」と自信満々に答えた・・・。
「ホントにー!?」とやや驚いてるヒロミちゃんだが、だんだんムラムラとしてきた俺は我慢できず、唐突に筆下ろしをお願いした。
「ヒロミちゃん!!一生のお願い!!」
「俺の初めての女になって!!」
「ヒロミちゃんに俺の童貞を捧げたいな!!」
ちょうど信号待ちの際で、ヒロミちゃんは俺の方を見て目が点になり、ストップモーション状態で凝り固まって絶句。
「・・・・・・。こらこら、大人をからかわないの!!まだ中学生でしょ!!」と苦笑いした。
「俺、本気だよ!ねえ、いいでしょ!?ヒロミちゃん…。」俺もごろにゃんとした仕草でエロい話も交えながらお願いし続ける・・・。
困った様子のヒロミちゃんは話を逸らすように「ねえ、タカシ君はセンズリこいてるの?」と突拍子も無い質問!
俺は「うん!」と答えると今度はヒロミちゃんはちょっと流し目で「アハッ…。やっぱりこいてるんだねぇー!誰で抜いてるの?」の質問に対して俺が某芸能人と答えると「へぇー、そうなんだ?もしかしてあたしでこいたりしてる?」と訊いてきて「うん!ヒロミちゃんの競泳水着姿思い出してこいたよ!」と半分取り繕うように返答すると彼女は軽く口に手を当てて「やだー!もう…。」と嘲笑した。
「タカシ君も、あんなに純情無垢な子だったのに、やっぱり中学生の男の子らしいわね!思春期だから女の体に興味津々な年頃だねー!マセちゃってさ…。わかったわ!特別に
今回だけだからね!」と苦渋っぽく決断したヒロミちゃんは彼氏と別れて男っ気が途絶えて溜まっていてしたくてたまらなかったのかなぁ?割りと簡単に折れてくれたのだ!!
「エッ!ホントに良いの?」と至福の俺に、「もう・・・、しょーがないわねぇ・・・。絶対にここだけの話だよ!!約束よ!」と釘を刺す。
「うん!もちろんだよ!」と俺も了解!
モノは相談とはよく言ったものだな…。
\(^o^)/イエーイ♪

時刻は既に夜更けの23時過ぎだった。
場所に選んだのは何とヒロミちゃんの勤めるスイミングスクール!
ちなみに彼女はチーフインストラクターだ。
閉館後だったので誰もいないことを確認してから、こっそり鍵を開けて事務所からプールへ・・・。
俺の鼓動はドキドキでチンポはビンビン!
ここへ来てヒロミちゃんは、「安全日だから気にしないでね!!今夜一晩、あたしはタカシ君の彼女になってあげるから!タカシ君も全部脱いでチンポコ出しておいでよ!今までおかずにしてたあたしと本番だよー!」といつの間にかヤル気満々になっており、生暖かいプールサイドで俺たちは全裸になった。
俺の目の前に広がる彼女の健康的なナイスボディはスイマーらしくて肩幅が広く、分厚い貫禄たっぷりの上半身。
やや筋肉質で、特に手足は肉付きが良く、鍛え抜かれて引き締まったムッチリとスリムが上手く両立されて均整の取れた逆三角形の見事なガッチリとした女性の水泳体型。
成熟しきった推定Eカップのマシュマロ型のおっぱいに大きくも小さくもない乳輪の先にツンと突起している乳首。
秘部には濃すぎる野性的な剛毛な陰毛が黒々と彼女の体型に倣うように卑猥に生い茂っている。お尻も大きいせいか美しい腰のくびれたダイナマイトボディに女性ながらの出べそもすごく魅力的だった。
ピチピチと脂の乗っている肌もイキイキとした若い女体で、パーフェクトなメリハリのあるプロポーションだ!!

緊張しながら早速おっぱいとお尻と剛毛まんこを触らせてもらった・・・。
「女の身体なんだから優しくね・・・」とことづけるヒロミちゃん。
ババロアのように柔らかいおっぱいと金属タワシみたいなジョリジョリしたまんこ
の毛。
そして肉厚感のあるお尻。
俺の肉棒は一層は硬くなる。

それからプールに飛び込んで2人っきりの貸し切りで、もうアダムとイブ気分!!
生まれたままの姿で、水しぶきを上げながら無邪気に戯れる中学生の少年と三十路一歩手前の大人の女性!!
水に濡れてツヤツヤした彼女の肌と剛毛な陰毛から滴り落ちる水滴は更に俺の股間を熱くさせてくれる。

ヒロミちゃんはぶっ壊れたようになまめかしくキャーキャーはしゃぎながら、「凄く大きいねー!あんなにかわいいチンポコだったのにこんなに立派に剥けちゃってー。もう、大人顔負けで一人前だよー!!ジャングルもお尻の中まで広がってるしー!!」とフル勃起状態の血管が隆々とした長大な巨根を指差して先程の思い出話を振り返る。
「元カレのよりタカシ君のチンポコの方が遥かにたくましくてイキがイイわー!!これならもうエッチしちゃっていいわよねー!!実はね、あたしも元カレと別れてからずっとオナニーしてたんだけど物足りなくってさー!」と紫がかった亀頭を軽く引っ張るように撫でた。
「ヒロミちゃんこそ、凄くキレイでモデルみたいだ!!おっぱいもジャングルもすごく素敵だね!!おへそもセクシーだよ!!」と褒め称えた。
「ありがとうタカシ君!!元彼にエッチする時邪魔だし、汚いからここの毛を剃れってしつこく言われてたのー・・・。出べそも貶されてたわ…。」
「あそこの毛なんて剃ったら大人の女の魅力が無くなるよ!!剃った跡が黒ずんで荒れるし、ばい菌入るしかえって不潔だよ!!何せジャングルも出べそもヒロミちゃんの元気で健康なセクシーポイントだからね!!」とフォローする俺に「キャッ!!嬉しい!!あたしの毛と出べそをこんなに褒めてくれたのタカシ君だけだわー!」と軽やかな足取りで両手をあわせて喜ぶ全裸のヒロミちゃんの姿がとてつもなくエロ可愛い。
別れた彼氏は筋骨隆々としたスポーツマンタイプながらも、30過ぎにして幻滅するほど包茎の先細った短小で早漏でおまけにチンカスまでこびり着いた「とても残念な性器」はすごく臭かったらしい。
「元彼もいい歳して包茎だなんて情けないなー・・・。」と内心思いながらも大人に勝ったという優越感に浸れた。

先ずヒロミちゃんは俺の巨根を優しく初フェラしてくれた。
舌使いもソフトで温もりが伝わる・・・。
気持ち良すぎて失神しそうになった俺はソッコーで彼女の口の中に大量に射精したが彼女は何の躊躇いもなく余裕綽々で俺のエキスをゴクリと飲み込んだ・・・。

次はいよいよ生まれて初めての本番!!
おいでおいでと言わんばかりに迎えるように開脚しているヒロミちゃんの愛液まみれの剛毛まんこに生で巨根を挿入したが、まるで何かの生き物みたいだ!!
水泳で鍛えた彼女のまんこの締まりの強弱コントロールも冴えていて、正に「絶世の名器」だ!!
スプリングの利いた腰つきでしばしばハスキーな喘ぎ声を微かに上げながら激しくおっぱいをユッサユッサと揺らしてバウンドする彼女が妖艶に見えた。
ピストン運動をしながら「はーい!!プレゼントー!!」と同時進行で彼女の柔らかく弾力性のあるパイズリ♪
俺もコリコリとした乳首を舐めるが、彼女の生の女性器の感触にすぐに猛烈な快楽と射精感を催して、「ウ…。」という小さな絶叫とともに彼女の中で果ててしまった・・・。
やったぜ!!遂に俺は童貞を捨てる事が出来た!!
彼女の股間から滴り落ちる少年の精液…。
一旦俺の肉棒を抜く時にヒロミちゃんは漆黒の陰毛にねっとりと糸を引いていた。
「ありがとう!!」
人生初の中出しでスッキリした俺はすかさずお礼をしてDキス!!

聞いた話だと、ヒロミちゃんの初体験は20歳で、相手は当時の彼氏だったらしく、思い出の処女喪失の血のついたシーツも大切に保管してあるそうだ。
「タカシ君で3人目だけど、年下の男の子の童貞食っちゃうのなんて初めてよ!あたしこそホントに良い経験になりそうだわ!」と彼女もお礼をした。

その夜は引き続き俺たちは無我夢中で快楽に浸り、野獣と化して「年の差セックス」にふけった。
よだれを垂らしながら巨乳を揺らすヒロミちゃんと柱時計の振り子のように極太チンポを揺らす俺・・・。

ちょっと休憩してプールサイドに腰掛けてヒロミちゃんのエキサイティングな性教育サービス!
「さあ、今夜はタカシ君に女の体の秘密、ぜーんぶ教えてあげるわよ!」と意気込むヒロミちゃんは彼女の毛深いジャングルをかき分け、まんこをぱっくりと割って「タカシ君もお母さんのここから生まれてきたんだよー・・・。学校じゃこんな事、教えてくれないでしょう・・・?」と俺に女性器とセックスの知識を授けた。
初めて見る女性器の3つの穴・・・。
ヒロミちゃんのまんこは上付きだった。
今じゃ手頃に見れても当時は裏本とか裏ビデオでしか見れない光景を俺はわずか14歳で拝む事が出来たんだぜ!
グロさの無い、赤みのあるヴァキナで突出したクリトリスは大きめだった。
俺も調子に乗ってそのクリトリスを人差し指で転がすように撫でた。
まるで貝の具のようなヌルヌルした感触だった。
「やーん!!」と可愛らしい声を上げ、こねくり回しているうちに尿意を催したヒロミちゃんは「ねえタカシ君、あたし、おしっこしたくなっちゃったわー…。ちょっとトイレ…。」と言うや否や俺は何気なく「それなら俺、ヒロミちゃんのおしっこしてるところ、見たいなぁー…。どうせプールだし、ここでして見せてよ!」と迫った。
これにはさすがにヒロミちゃんも動揺したようで「何言ってんのよ!それだけはダーメ!」と拒否したが、俺は「お願ーい…。見せてよぉー。ヒロミちゃんさっき女の体を全部みせてくれるって言ったじゃないかよぉー…。それに昔、俺のお漏らしだって見たじゃないかぁー…。」とダメ押しに懇願し続けた。
当惑した表情のヒロミちゃんに「見せーろ!見せーろ!」と手を叩きながら俺は見せろコールを浴びせているうちに彼女もおしっこは限界にきたようで、悲しげに上目遣いな俺を怪訝に思ったのかこれもすぐにOKしてくれた。
「しょうがないわねぇーもう…。 ま、あたしもタカシ君の恥ずかしいとこ、見ちゃったから今度はあたしが見せる番よね…。あたし、男の人の前でおしっこなんて恥ずかしいところ見せたことないけど、タカシ君ならすごくかわいいから特別見せてあげてもいいわ…。」とうって変わったようなエロい眼差しで誘惑する。
さすがに話のわかるお姉さんだ!
俺は「わーい!見せて見せてぇー!」と大喜び。
「うふふ…。いい?見て…。」とヒロミちゃんは立ち上がって恥じらいのひとかけらも見せずに堂々と俺の前でプールサイドに立ったまま放尿する。
そんな彼女の姿に男勝りな女度胸を感じた!!
シィィィーッ!とプールの静寂を破るように豪快な音を立てて彼女の剛毛のまんこから一糸乱れずに放出される生まれて初めて見た女性の、しかもエロく引き締まった全裸のスイマーのおしっこシーンに俺は「おー!出た出たぁ!」と感激して放心状態になるも同時に自然と射精してしまい、「きゃー!タカシ君も出た出たぁー!」とヒロミちゃんも咳き込んでしまうほどの大笑い!

開放的な気分に浸っているヒロミちゃんは「これ、おまけよ!」とプールの中でも泳ぎながらの放尿をも披露してくれて、水中で拡散する真っ黄色いおしっこはこの時ばかりは芸術的に映えた。
「どう?女のおしっこって興奮した?」
「うん!」
彼女の神秘的な放尿に案の定、俺は一気にボルテージが上がって、プールの後はラブホで第2ラウンドが始まる!!

先ずはシャワーを浴びてお互いの身体を洗いっこ!!
彼女のリクエストで元カレに汚された穢れをお祓いするってことでまんこを入念に洗ってあげた。
彼女も俺のチンポを優しい手つきで丁寧に洗う!!
風呂場でもお互いを抱きしめ合って、再びキス!!
「ヒロミちゃーん!」
「タカシくーん!」
もはや、中学生の少年と大人の女性の壁を越えた完璧な恋人気分だ・・・。

それから初のベッドイン!!
彼女もザラザラした俺の舌での愛撫にも満足して、いやらしくアンアンと喘ぎ声を漏らしていた。

「よーし、今度はあたしのここ、舐めってみる?」と彼女のまんこを指差してクンニの呼びかけ!
彼女の剛毛な陰毛をかきわけて初のクンニに挑戦したが、ヒロミちゃんのまんこはまるで漁港みたいな強烈に魚介類の腐ったような生臭い匂いで、塩辛かったのを今でも忘れられない・・・。
思わず「ウプッ!く…臭えっ!」とネを上げた俺に「こらっ!タカシ君、あたしにはいいけど、女に向かって臭いだなんて言っちゃダメよ!誰でも匂うし!タカシ君のチンポコだって臭いんだよ…。」と軽くゲンコツを張り諭す。
それもそのはず!みんなこの性器の臭さに耐えて子作りをするわけだからね(笑)
縦横無尽に毛深いまんこを舐め回し、俺の鼻と口元をくすぐる彼女の剛毛な陰毛も肌触りは最高!!
ヒロミちゃんのまんこの匂いは2ー3日染み着いていたほどだが、だんだん馴れるうちにかかえって俺を奮起させた。

お互いに汗と精液まみれになって色々体位を変えてセックスしまくったけど、彼女は腰の入った騎乗位が得意だ。
それに満足しきった俺の巨根をしっかりとホールドする万力のような締まりの良すぎる抜群の名器と、俺のカリ部分にジョリジョリと当たる剛毛な陰毛の感触も気持ち良かった。

正にまんこの毛深さと名器ぶりに比例するありのままのヒロミちゃんの想像以上の淫らさに溺れながら夜明けまでお互いの肉体を求め合い、俺のチンポはもうヒリヒリだった・・・。

最後にヒロミちゃんは「エヘヘッ・・・。よーく頑張ったね!タカシ君・・・。童貞卒業証書授与!!おめでとう!!これ、御守りにしてね!!」と彼女の剛毛な陰毛を抜いて俺にくれた。

結局この日はヒロミちゃんのイケイケなコーチのもとで計10回くらい彼女のまんこにぶち込んで、かなり燃えた!!

好奇心任せの、「お姉さんが教えてあげる」みたいな手取り足取りの至れり尽くせりでわがままな初体験だったが、まさしく青春の1ページ!!

ヒロミちゃん、本当にありがとう!!

俺の初々しく甘酸っぱい中学時代の最高の思い出である。

[完]

ご精読ありがとうございました。

熟年の刺激

去年の今頃です この時期になると孫だけが私共の家にやって来ます。
息子夫婦の一人息子翔太君 小2です。
妻は大喜びで毎日市民プールへ連れて行きます
     
当然妻も水着ですが 既に50歳 弛んだ身体に水着は少し私にはキツイです。
時々私も同行します 孫も可愛いですが 若いお母さん達の水着姿を見るのが目の保養です
市民プールですので 派手な水着のお母さんはいませんが 時々ビキニのお母さんもいて オオ~ラッキーと思ってしまいます。
     
日陰で孫と妻を見てると初老の男性が妻をじっと見ていました
その男性も孫らしきお子さんを遊ばせていました
     
気のせいかと思いましたが やはり妻へ視線を
流れるプールでその男性と妻が接近すると 男性は何やら妻に話し掛けていました
     
えっとする妻が 急に笑顔に 孫そっちのけで話し込んでいます
プールから上がり その男性と妻が私のとこへ
お父さん この方 同級生の 石川さんなの
     
詳しい経緯は省きます
それからは よくこのプールでお会いする事になりました
石川さん 三年前に奥様を亡くされていました 今は孫の相手が一番の楽しみだと言ってました
     
それからは石川さんと私は良い飲み友になっていました
石川さん酔うと下ネタを 奥さんの思い出話を聞かされました
四十を過ぎ 倦怠期を迎えると 奥さんに他人棒を与えたらしいです
     
信じ難い話だと思ってると これは秘密ですよと言いながら
押入れからアルバムを
どうぞと言って私に
最初はスナップ程度でした
おとなしそうな控えめな奥さん 特に美人でもありません
     
数枚めくると ドキっと7しました
何処かのベランダで全裸の奥さんと石川さんじゃ無い男性が並んでいます それも奥さんは男性の勃起したチンポをにこやかに握っているのです
奥さんの手の握りでその物の大きさが凄いのです
有にふた握り以上は有りそうでした。
     
喉がカラカラです
これは 凄いですね~
でしょう この人の持ち物は立派でしたよ女房もこの人にぞっこんでしたよ
     
へえ~嫉妬されたでしょう
はあ~でもそれがいいんです その嫉妬が刺激になるんです
女房も 始めは私を変態扱いしてましたが 回数を重ねて行くうち女房の方がのめり込んで行きましたよ
     
おいくつでしたか奥さん
最初が42でした 口説くのに2年掛かりました
失礼ですが 何人とお会いされたんですか
3人です まだまだ続けたかったんですが女房 体調崩してですね 残念です。
     
じゃご不自由でしょう奥様亡くされて
はあ~でも今は孫の成長が楽しみですよ
私は帰って今日の事を妻に言うか迷っていました
あの奥さんの握った巨根が忘れられませんでした
     
私も妻との夫婦生活はほとんど皆無でした アレが起たないからです
     
そこで私は妻と石川さんをと思う様になって行きました
あの秘蔵写真を見せてくれて以来 私は石川さんには何でも言える間柄になっていました
     
石川さんに全てを打ち明け 寝取ってくれても良いと言いました。
     
それからは何かと理由を付け妻を石川さんの元へ行かせたのです。
数ヵ月もするとやはり私の想像通リに運んで行ったのです
石川さんから今日は初めてキスを交わしましたと報告が
     
帰った妻はやはり私への後ろめたさからか目線を合わせません
酔に任せ妻に
石川さん あっちの方 不自由してんだろうな~と言うと
男性って一人で出来るんでしょう
     
五十過ぎてそれは無いよ
じゃどうすんの 風俗なの
行かないよ 俺達の歳じゃ
     
今度さ~行った時 ちょっと色気出してチンポでもしゃぶってやれよ
妻は少し怒った顔で 出来る訳ないでしょう 馬鹿ね~
心の中で 何 言ってやがるキスさせたくせに
     
私は石川さんに少し強引にとアドバイスしました
妻に用事を言い付け石川さん宅へ行かせました
料理をしてあげると言って出かけて行きました
     
午後から出て 帰宅は11時を過ぎていました
しっかり化粧したはずで下が素顔に近い顔で帰って来ました
     
急いで石川さんにメールをしました
石川さん ありがとうございましたと返信が
それで全てを理解できました
     
あの奥さんの他人棒写真を妻に見せたらしいのです
妻は驚き興奮したそうです
それにあの巨根に目を奪われとそうです
     
私は妻には知らない素振りを続けました 自ら告白を待っていましたが 言わなくても良いと思っていました。
     
石川さんは妻と関係した日は逐一報告してくれました
奥さん今日は来て直ぐチンポ咥えましたよ
下着はエッチなスケスケでしたとか
数回目まではコンドームを付けていたそうですが
妻 自ら生挿入を望んだらしいです。
     
関係が出来て半年でした
私は石川さんに あの巨根男性と妻をと持ち掛けてみました
石川さん 彼に連絡してみます それから奥さんのヌード写真を撮っていいですかと 彼に見せたいのでと聞いてきたので
よろしくとだけ書き返信しました。

受験生異聞 3

 
 ハッと我に返りました。シャワーの飛沫でノーブラの乳首がTシャツ越しに浮いているのがわかりました。
 
 「ごめんなさい」
 
 不意を突かれて甥はそうボソッとつぶやいたんです。
 
 不発に終わった午後のよろめき。

 
 その日の夜帰宅した夫は居間でビールを飲みながらキッチンで洗い物をしていた私に声を掛けました。

 「くっそえろ。スラックスのパンティーライン浮いてるよ」

 いわれなければ気づかない。黒のスラックスで固めたつもりが不測の事態。

 ビキニショーツのラインがくっきりと浮いていました。

 「襲われちゃうぞ」

 夫が目配せした先には半開きになった小部屋の引き戸が見えました。

 知らず知らずのうちに餌を撒いていたんです。

 「あなたこそ狩られないように気を付けてね。もう狩られているか」

 夫は疲れているのか寝室に。すぐに爆音のようないびきを響かせていました。

 すると引き戸の扉が開いたんです。

 「昼間はどうも」

 甥が出てきました。

 「M美さん」

 いいのよ名前で呼んで。

 よろめきの夜が幕を開けました。

 「どうかお目こぼしを」

 昼間のことならもういいのよ。

 「頬っぺた赤くなってますよ。少女みたいだ。タイプです」

 本当。私、今日は処女よ。

 「僕、新品ですよ」

 ヒクッ

 夫のいびきが一瞬止みました。

 でも、甥のハーフパンツのもっこりを見たとき、ずんと来てしまったんです。

 今度こそいただくわ。

 合格。合格よ~。

 甥の巨根に貫かれ、絶頂に達していました。

 大学に入ったらまたいらっしゃい。

 きっとよ。
 

受験生異聞 2

 それでも事実は小説より奇なりというから油断はできないわ。

 それからは何事もなく、というより目を伏せていたのです。

 あの股間の誘惑から。

 そしてまた見てしまったんです。

 半開きの引き戸の向こうでいびきをかいて寝ている甥の股間を。

 それはむき出しの男性器で、突然屹立したかと思うとぴゅっと白い液体を発射したんです。

 「M美さん」

 寝言で私の名前を呼んでいました。

 フローリングの床にへたり込むと力が抜けてしまいあそこからは愛液が垂れていました。

 そんな私をしり目にシャワールームに駆け込む甥。

 後を追うようにシャワールームに飛び込んだ私は、

 うりゃあ

 今しがた射精したばかりの甥の丸出し巨根にねぶりついてしまったんです。

受験生異聞

 「M美さん。よろしく頼むよ」

 義兄からの電話はそっけないものでお断りできないものでした。

 「いいじゃないか。仲のいいところを見せつけしてやろうぜ」

 夫は夫で逆にイキっちゃって男って何でこうなるのかしら。

 マンションの玄関わきの小部屋に寝泊まりすることになったのは受験生の甥でした。

 都内の予備校で10日間の夏季講習。どうか何事も起こりませんように。

 
 ところが早速のように来た早々見てしまったんです。

 甥っ子のお稲荷を。それは目を疑うような巨根でした。それも事後なのかぐったりしている。

 半開きの引き戸を思わず音を立てて閉めてしまいました。

 それでも何事もなかったかのように甥は目を覚ますとシャワールームに。

 何気に部屋をのぞくとテーブルの上のノートにはこんな回文が。

 タイ釣り船にコメを洗う

 はいはい

 ノースリーブのお胸がゆさゆさ揺れました。

手芸クラブでの発表会

中学の時に大好きだった子がいて、見た目は小柄でスタイルがよく顔は戸田恵梨◯似なエロ話もOKなノリのいい子でクラスが違うので話す機会を作りたくてその子が所属する手芸クラブに入会てその子にエロい話を持ちかけるのが日課でした。当たり前ですが男子は俺しかおらず、手芸なんて興味なかったので毎日布にただ糸を通して遊んでいたことで顧問の女先生は気に入らなかったらしく遂に俺に今月の発表(毎月1つ何か作って6人1組のグループ内で他のメンバーに自分が作った作品を発表して点数を付けてもらう)で何も作らなければ退部と言われました。
何作っていいかも決まらずフェルトに糸を通していると大好きだったエリカ(仮名)にそれは何かと尋ねられ、冗談でパンツと答えたですが、エリカから今回の発表会私が審査員やってあげると、まさかの展開に。

その時はただ自分のために審査してくれる事が嬉しくて真剣に作って発表しようと厚めのフェルト生地をそのまま縫い付けて本当にパンツを仕上げたのですが、いつもエロい話にノリがよく笑い上戸なエリカにこれだけではつまらないと、おちんこのところに穴を開けて、そこに筒状のフェルトを縫い付け、アフリカの部族がつけてるようなおちんちんガードをつけてみました。
発表会当日、この日同じグループの他の女子からは恥ずかしがって審査員はしたくないと言われたのですが、エリカとは仲がよかったとこと、しょっちゅうエロ話してるだけにカッコ悪いと思ったのか私は平気と予定通り見てくれることになりました。

さすがに周りに人がたくさんいると恥ずかしかったので、普段誰も近づかない校舎の片隅にある女子トイレに2人で行ってサッと審査してくれ!てなことになりました。

トイレに到着して、まずエリカが個室に入り、隣の個室で着替え終わったら呼ぶことになったのですが、普段誰も来ないそのトイレで個室で目をつぶり2人きりでいるシチュエーションに妙に興奮してしまい、下まっ裸になってからそーっとエリカの後ろに行き、ちんこをしこしこしてみました。今までにない興奮でちんこはマックスに、このままイこうとも思ってたのですが、まだかと?声をかけてきたエリカに焦ってすぐに隣の個室に行き、作ったフェルトパンツを履き、エリカを呼びました。
ちんこマックスだったため、おちんちん部分が真上を向いてしまったのですがエリカはそんな事はおかまいなしに全体をよく観察し、点数表に見た目やら肌触りやらを確認しながら点数を付けていきました。
そして、特徴欄のところでちんこガードをまじまじと見つめ、これはちんこに着せるところかを聞かれました。
そうだと言うとまた真面目な顔して点数表にコメントを書いてるのですが、本人はどうやらその膨らみは中に綿など入れて膨張させてるんだと思ったらしく、いきなり親指と人差し指で摘まれました。
エリカ「硬いけど何入れたの?」
俺「バカ、本物だよ!」
エリカ「ウソー!勃ってるのおかしいし、こんなでかい訳ないじゃん!」

当日、オナニーばかりしてた俺は、結構中学にしてはデカい方だったのですが、ここで生まれて初めて、俺のデカチンを大好きなこの子に見てもらいたいという衝動にかられました。

おちんちんガードは後で脱ぎやすいように、パンツ履いてから装着できるようにしてあったのですが、一部ほつれた糸が出ていたのでここを引っ張るとちんこキャップが外れおしっこし易くなってると意味不明な事を言って、糸を引かせました。
ウソだと思ってた事もあり、思い切り引っ張ったエリカの前に、マックス状態でシコってたこともあり、ズル剥けの先っちょ真っ赤なちんこがピョーンと登場しました。
エリカは、え?え?と理解できないようで、口をポカーンと開けて、ちんこをただ凝視。
俺は触ってみろよ、硬いだろ?と言うと、え?え?と混乱しつつ握ってきて、あ、本当だと、その時初めて爆笑してました。

その後、マジびっくりしたんだけど!と口を押さえ笑っていたので、逆に冷静になって自分が犯した事に急にヤバいと思い始め、俺は真面目にやってるから真面目に審査してくれとお願いすると、笑うのをやめてごめん、とまた審査を開始してくれました。
ちんこからは見られて、我慢汁が、すごい事になっており、エリカはそれをおしっこ拭かないで大丈夫か?と言ってきました。
俺は少し絞るか、と真面目な顔をして目の前でしこしこし始めると、エリカはそれが男子のおしっこスタイルなのだと思い普通に見入ってました。
たまらなくなってきた俺は今晩のおかずのためちんこの感想を聞きたくなり、大きさはどうか、とか、硬さはどうだったかなど質問してみると「先が真っ赤になってるんだね」とか「さっき握らせてもらったけどあたしと同じくらいじゃない?」と自分の手首を握って見せてくれたりと大好きな子が俺のデカチンの審査してる!ともう死んでもいいと思いました。
もっとよく見て欲しいと、便座に座らせ、目の前でしこしこするともう目の前でイッてしまい、怒られても絶交されてもいい!と、その子のおっぱいを揉んでみました。すると何も言わずにただ中学生だけに弾力のあるお椀型のおっぱいを揉まれてるだけでその後もまじまじと見てくれてます。
もうダメだ!と、またちんこの感想を聞きました。
俺「デカイかな?」
エリカ「他は知らないけどでかいんじゃない?」
俺「さっき硬かった?」
エリカ「うん!実は最初筆箱かと思ってた」
俺「毎日こんな事してるんだ!やってみて!」と、おもむろに手を取りちんこを握らせその上から手を握りしめて上下にしこしこ。
もうどうにでもなれ!とこのままドピュっと大量に発射。
幸い飛び過ぎて、エリカの、頭の上を超えただけで後は少しだけ膝に精子が垂れましたがかかることはなく、その状態でも俺は何て事をとすごく罪悪感にかられ、恐る恐るエリカの表情を見てみると、口を開けたまま顔は真っ赤になった状態でぼーっとしていました。
ごめん!と謝ると、これもしかして前に話してたオナニーってやつ?と言われ、そうだと答えるとまた笑顔に戻ってくれました。
自分に見せてくれたんだ、すごく貴重な経験が出来たととても喜んでくれました。
ほっと安心した瞬間に腰から崩れ落ちた俺に便座を譲ってくれて、座らせてくれたエリカと、見つめ合って笑っていると、滅多に来ないトイレに後輩女子が数人はいってきました。
俺たちは個室で鍵を閉めてたからよかったのですが、ズボンとパンツを隣の個室の窓枠に置いてきたのを忘れており、ヤベー!と思ってると、エリカが俺の口を押さえ、しー!っと音を立てるなみたいなポーズを取ってきました。

彼女たちが出て行くまで、ちんこ出したまま待機していたのですが、エリカがちんこ見ながら小声で隣にまさかちんちん出した人がいるなんて思ってないだろうね、なんか興奮するね!と言ってきました。それを聞いてまたフル勃起状態。
エリカは、え?また?とまたニヤニヤして見つめてきて、また出したら小さくなるよね?と手で先程教えた手コキをし始めました。
この時点ではまだ後輩たちは行っておらず(手洗い場の鏡のところで話ししてる)なんかすごいシチュエーションだと思い、何でもありだと思って目の前にいるエリカの上着をめくり、ブラをずらしてみました。
エリカは男子は何か見ながらとかでないといかないと前に聞いたためか、あーはいはい、って感じで両方のおっぱいを目の前でぽろんと出してくれました。
それはもう綺麗なお椀型で乳首は桃のような薄いピンク色、少し陥没しおり、それを今度は生で揉み揉み。
あっという間に第2波が出てしまいました。

その後、女子たちも出て行ったので、隣にすぐ戻りズボンとパンツを履いてトイレを2人で出て行きました。

手芸クラブも発表できて継続できたし、何より大好きなエリカの前でちん見せしたり、手コきしてくれたり、更にはおっぱいを見れたことに大満足でした。
その後は何も発展はなかったのですが、それ以来その時のちんこの感想を教えてくれるようになったので毎日のおかずには困りませんでした。

主人の寝取られ癖

先日の話です。

今までは単独さんを入れ、年に数回の頻度でプレイをしていました。主人の寝取られ癖が強くなり、
先週末、9月の連休での出来事です。
8月の初旬に主人から9月の連休に楽しむから体調と体の手入れをしておけと言われていました。
今回も今まで通り、日中は観光を楽しみ夜は旅館で美味しい食事とお酒を飲み、主人の性癖で
単独さんとのプレイを主人が見ているものだと思っていました。
私自身も少しだけ楽しみにしていましたが今回は羽目を外しすぎたと主人が反省しています(;^_^A・・・

観光後、主人と以前プレイした知人と待ち合わせし3人で温泉に行きました。以前逢っているので安心して
その時はいつもの通り3人で楽しむんだと思っていました。

3人で部屋で飲んだあと一人温泉に入り戻って来たら、知人が居りその友人と言う男性3人が部屋にいて飲んでいました。
唖然としている私に知人が簡単に男達を紹介し、主人から好きにしていいと言われたそうです。
主人は温泉に行ったばかりとのこと。知人の手が伸び初めて逢う男性達にあっという間に浴衣を剥ぎ取られ布団の上で全裸にされました。
知人が奥さんやっぱり綺麗だよ。スタイルバツグンだよな。と男達に言い、男達は私を見て写真で見たより若いね。
**歳には見えないよな楽しみ。と言ってました。男たちに押さえられ胸、マンコ、アナルまで同時に愛撫され、恐怖が少しずつ
気持ちよくなりあそこはかなり濡れていたとおもいます。
一人の男がそろそろかなと言い順番を決め一人目の男性が正常位で挿入してきました、お~締りがいいなと言いながら
チンポはすんなりマンコに入り何度も激しく叩きつけるようにピストンし「気持ちいいゾ~このマンコ・・」と言った瞬間、
うっあっ!と声をあげ、そのまま中だしされました。
その間も男達は私の体中を触り、乳首をまさぐり愛撫し体を動かないよう手を押さえつけられていました。

すぐに別の男性に向きを変えされ、男性はバックで奥まで挿入して来ました。
「ご主人からピル飲ませてるから中だしOK。激しく連続輪姦されている姿を見たいと言われている」と言われました。
激しく突かれながらショックで気を失いそうになりました、するともうひとりの男性が前に来て勃起した物を見せられ頭をつかまれ
フェラを要求して来ました。フェラを要求した男の男根は主人よりとても大きく、太く長さも20センチ近くあり口に入りきれない。
バックで激しく突かれ手を動かすのが精一杯・・・
激しく突かれつづけ子宮奥から快感が襲いあ~っと声をだしたと同時に男性は、うっうっあっ~と言い何度も熱いもの射精しているのを
感じました。「また中だしされた!」
男が男根を引き抜き尻を掴んだまま「奥さんのまんこパックリ開いて2人分の白濁汁がたれて淫乱でいいマンコだね」気持ちよかったよ
と男に言われました。私は泣き顔になりましたがぐっと涙をこらえました。

前に来てフェラを要求した男性がそろそろかな?まんこ緩んだみたいだからいいかなと、正常位に戻され巨根を子宮口に這わせ私の
マンコの感触を何度か楽しみ、ゆっくり挿入して来ました。最初の2人と違い入り口から苦しい・・。私の表情を見ていたのか途中で止め、
「旦那と違うでしょ、最初は苦しいけど慣れると絶対こっちが良くなるから少し我慢してね」とやさしく言われ、なぜかほっとし無抵抗に
なった私はうんうんとうなずきながら苦しくないよう体の力を抜いた記憶があります。
男性はゆっくりと少しずつ入れやっと子宮奥まで挿入。それでも苦しくてしばらく動かないで同じ体勢でいると・・
「結合部分を見ていた別な男がマンコの皮が伸び切ってパンパンだぞ~」次にやる旦那がかわいそうだ、と言ってました。
何分経ったのでしょう。しばらくして私はなぜか子宮奥から全体が満ち足りたり、気持ちよく気がつくともっと奥まで欲しくなり
腰を動かしてしまいました。
巨根の男性が気づき「馴染んだかな?」動かすよと、初めはゆっくりと出し入れし入口付近で止め、じらし更に奥までいれを何度か繰り返し、
ときおり子宮を激しく突き上げ苦しさが少しずつ快感に変わり少し声を出していたと思います。気がつくと主人が横で手を握っていました。
「大丈夫だから身体を任せなさい、気持ちよかったらもっと声を出していいからと」それを聞いて安心したのか私はなぜか涙が止まらなく
なりました。
男性はそれを聞き、私の涙を見ながらペースを上げ激しく突いたと思うとゆっくりになり入り口まで引き抜いたりを繰り返し、私は頭と
あそこは別になり主人に悪いと思いながら、もうどうなってもいいと思う気持ちが大きくなり更に大きなうめき声を出していたと思います。
快感が何度もとめどなく襲いもう全てを任せたところ「別な男が潮を噴いたぞ~もっと逝かせてやれ!」そこから記憶がとぎれとぎれで
初めての巨根で何度も逝かされたと思います。
その男性は大きなうめき声と同時にあそこが更に大きくなりドクドクと熱いものを感じ、私は男性にしがみつきもっと欲しい離れたくないと
思ったのを覚えています。
その後、主人も加わり日にちが変わるまで、交代で口もアナルも2穴同事挿入まで男達のされるがまま放心状態で繰り返され、初めて
の輪姦体験を経験しました。

翌朝布団の中で主人に抱きしめられ、みんな喜んで満足してた。一人2~3回は中に出したからとか、全員が私を褒めていたとか、
またお願いしたいと言われたとか、俺もお前が変わってゆく姿が見れて満足したよと、よく判らない事を言ってました、私はアナルと
あそこが熱を持って体調不調になり機嫌が悪くなり主人と数日間、口を聞きませんでした。
今は元通り体調も復活しましたが、主人は悪ふざけしすぎた、反省した。と言い週末アウトレットで好きなものを買ってくれるそうです。

実は人妻あるあるだと思いますが・・
あの巨根が入ってきた子宮の満足感、子宮奥からの快感がいまだに忘れられなくなっている私が居ます。

若くて可愛い彼女を目の前で完全に寝取り続ける現役のAV男優3人の男達。

プレイという口実でアイドル級に可愛い彼女を自慢の巨根で寝取られ続けています。

最初から危険な相手だと思いましたが、AV男優達は彼女だけ虜にしてしまえばこっちの思い通りにできると素人の彼女にまったく手加減はしませんでした。

素人の彼女が耐えられるはずがありませんでした。
彼女は最初の男どころか全員にイカされてしまいました、
男達は勝利の雄叫びを上げ彼女を目の前で何度も絶頂させました。

男達を拒めなくさせられた彼女はAV男優達にセックス奴隷にされました。
またAV男優は全員寝取り好きで仮性包茎の彼氏の自分に見せつけました。
逆に男達と彼女の性行為から目を反らすと彼女を男達のアジトへ連れて行かれ二度とエッチな行為を見れなくすると脅されているので、彼女と別れたくない自分は男達の欲望に利用されてるのは知りながら彼女の寝取られ彼氏でいます。

彼女はAV男優達の女状態です。

これはだいぶ後に気づきましたが彼女は不妊症で彼女の体内は男達の精液で満杯です。
男達は彼女が不妊症だということに早くから気づいてましたが妊娠することを楽しみに次々と彼女へ体内射精を繰り返しました。

彼女の『溶けちゃう…』という言葉が今でも耳にこびりついています。
AV男優達は彼女との肉体関係はまだ始まったばかりでこれからが本番。
と言ってますが本当になりそうです。

若いカップルのカーSEX・青姦で抜く

先日某アミューズメント施設の立体駐車場に車を止めて休憩していた。4階で車は自分の車ともう1台黒のSUV車。自分の車からだとSUV車の運転席と助手席の窓から顔が見えるかどうかレベルの位置で全体はよく見える。後部座席などの窓はスモークでほぼ中は見えない。
そうこうしているうちに持ち主と思われる筋肉マッチョのチャラ男と巨乳ミニスカ露出高めの黒ギャルがやってきた。乗り込むとすぐにキスしているように見えた。しばらくして黒ギャルの姿が見えなくなりそしてチャラ男の横顔が苦悶の表情になりフェラ中だだと推測した。自分のチンコが勃起したので車内で下半身を露出してゴムを装着して次の展開を待った。
チャラ男が車から降りトランクを開けた。黒ギャルも車から降りてトランクのほうに向かった。トランクのほうから車内に入った2人。自分は車の窓を開けていたが2人の声や音は聞こえなかった。そのうちSUV車が上下左右に揺れ始めた。車内でSEXしているものと推測された。揺れはどんどん激しくなりそして止まった。
するとトランクから全裸の2人が出てきてチャラ男の勃起してチンコをフェラし始めた。チャラ男のチンコは相当デカい。というか長いし太い。そそり立つデカチンに亀頭もデカいし玉もデカい。トランクのドアを閉めてからそのドアに黒ギャルが手をついてバック挿入態勢にそしてチャラ男のデカチンがバック挿入された。黒ギャルの巨乳が揺れに揺れ、2人の喘ぎ声と挿入時の音が聞こえてゴム内で射精連発。黒ギャルはイク度に体位を変えられてイカされる。これの繰り返しだった。そしてSUV車と自分の車の間の駐車スペースに正常位で激しくし中出し。自分は6回目の射精で昇天。黒ギャルは白目アヘ顔よだれ舌だしで昇天イキ。チャラ男は自分でシゴいて大量の精子を黒ギャルの巨乳に射精した。その後はティッシュやタオルで体を拭き着替えて車内へ。自分もズボンを履き。そのまま寝た。起きたらSUV車はいなかったので帰宅した。

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