「しかし、巨ヌー、いや巨乳ですよね」
「・・・う、な、なに」
終わった話を蒸し返すなっつーの。
「お客さんは、巨乳フェチなんですね~。わかります」
年配社員で女装が趣味のHさんが年の功。
「そーなんですね~」
撮ってきた写真に目をやると、確かにベージュのニットの下には雪のように白い山肌が隠されているに違いありませんでした。
「実は、お子さんもいるんですよ」
「えっ。まじっすか」
「まじそよ」
厳しい現実。あとはお客さん。あなた次第です。
萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。
血まみれで処女喪失の激痛にのたうつレイをミサトの命令で続けざまに犯した僕は、結局朝まで8回レイを抱きました。
4回目あたりからは出血も止まり、痛みに泣き叫んだレイは喘ぎ声をあげ、しがみついてくるようになりました。
明け方には、
「アン、アン、アン」と鼻にかかった甘い喘ぎ声になり、僕の腰に足を巻き付け、背中に回した手はしがみつき、爪を立ててくるようになりました。
「すっかりレイも女になったわね、ワタル、偉いね」
ミサトさんは僕の背中を撫でてほめてくれます。
「そろそろレイは終わろうか、ワタルのおチンチンはまだいける?精液はまだ残っているの?」
「はい、まだ大丈夫です」
「ワタル、おチンチンをレイから抜いて、こちらに向けなさい」
まだきついレイのマンコからゆっくりチンチンを抜きます。
いつの間にかレイのマンコからはタラタラと粘液が溢れ、シーツに染みを作っていました。
「ミサトさん」
ベッドで膝立ちしてミサトさんに硬いチンチンを見せました。
下着姿のミサトさんはチューブから白いクリームを手のひらに取り、チンチンを掴み、なすりつけます。
チンチンが熱くなり、ジンジンと脈動してきます。
「み、ミサトさん、何?これ何ですか?」
「フフフ、ワタルちゃん、判る?これね、チンチンの感度がすごく鈍くなるお薬、しかも最大に硬く勃起するのよ」
何度もチューブからクリームを取り、チンチンや睾丸に刷り込みます。
「さあ、次は私にするのよ、レイよりたくさんおマンコしてね、確か8回よね、私には9回してちょうだいね」
クリームが吸収されるとチンチンは信じられないほどに硬くなり、亀頭は完全に剥き出てテラテラ光り、僕のおへそにくっつきます。
ミサトさんは笑いながらそのチンチンを掴み、僕を押し倒して跨がります。
「さあ、ワタル9回頑張ってね、最後までしっかり射精するのよ」
ミサトさんは、小柄な少年の僕の下腹部に跨がり、硬いチンチンをヌルヌルのマンコに嵌めていきます。
「ぷはー、いいっ、たまらないわ、これだから止められないわね」
ズンッと大きなお尻が下腹部に降ろされ、チンチンは根元まですっかり嵌まりました。
ミサトさんのおマンコはすごくスケベマンコで本当にイソギンチャクみたいな粘膜の絡みがたまらないのです。
油まみれの無数の子どもの指がチンチンのあらゆる場所を揉み、こするようにマンコの中のヒダヒダがうごめき増す。
「ウワッ、何ですか?」
「ワタル、おチンチンはいつまでも射精出来ないよ、気持ちいいけどイカないの、判る?ちょっと可哀想ね」
ミサトさんはリズミカルに腰を上下し、チンチンを味わいます。
かなりオルガになっていて大きな声で喘ぎ悶えます。
巨乳のおっぱいを自分で揉み、髪を振り乱してピストンします。
だんだんチンチンの感覚がなくなり、ただ苦しいだけのセックスになりました。
僕のチンチンは僕のチンチンではなくなり硬いまま、ミサトさんの膣にすっぽり嵌められた女の悦びの道具に過ぎなくなりました。
「ハアハアハア」
ミサトさんのよがり声が高まります。
腰のピストンも高速になり、最後はバタりと僕に倒れ込み、汗だくでしがみつき、キスしてきます。
かなりキツくイッたようです。
相変わらずチンチンは勃起したままです。
結局朝までにミサトさんは数十回イッたようで明け方には悲鳴をあげて失神しました。
僕は射精は4回でしたが、最後までチンチンは勃起したままでミサトさんの中でした。
「ワタル、偉いね」
僕の全身の汗を拭きながらミサトさんは褒めてくれます。
「さあ、またレイちゃんのお相手よ、おチンチンにはさっきのお薬を塗ってあげるわね」
「はい」
「ワタルはおチンチンが魅力で養子にしたのよ、それを判ってね、ワタルからおチンチンとったら何もないのよ」
「はい、わかりました」
素っ裸で横たわっていたレイが起き上がります。
「ワタル、キスしよ」
甘いキスをしてくれます。
「さあ、レイ、ワタルのおチンチンをしっかり握って」
「はい」
「このおチンチンは幸せと快楽のおチンチンよ、さあ、おしゃぶりの練習よ」
「はい」
温かく柔らかいレイのお口がチンチンを咥えます。
媚薬と麻薬のために勃起状態のままの僕のチンチンは2晩続けて女2人のマンコ漬けにされました。
ミサトとレイは交代しながらチンチンを犯します。
処女喪失の激痛に泣き叫んだ美少女は超エロな美少女になり、スケベなミサトと休みなしにチンチンを貪ります。
そして、ある日突然に.....
俺は39歳で、嫁は29歳…
嫁が19歳の時にデキ婚し、今は子供が5人(笑)
嫁は本上まなみ似で、かなり可愛くて身体もDカップだし、すべてに満足してる。
俺はガテン系なので体力があるし、性欲も毎晩2回はできるが、最近は嫁がもたないので週4ぐらいに減った…
一番下の子も幼稚園に入ったので、比較的自由になり、嫁はママ友と時々飲みに行く様になった。
本当に心許せる3人としか行かず、何でも話せる仲だそうだ。
前置きが長くなりましたが、ここからが本題…
そんなメンツで飲んでて、話の流れで夜の生活の話になったそうで、美香(27歳3人の子持ち)は3人目が生まれてから2年レスで、奈々(32歳2人の子持ち)は月に一回ぐらい…
もう一人(名前知らない)も、やって月に一回、年に数回しかしないそうだ。
嫁は驚き、「ともちゃん(嫁)のとこは?やってそうだけど月に何回?」と聞かれ、黙ってると「え?まさか週?」と聞かれ、頷き、『減って週4』って言うと大騒ぎになったそうだ…
そこからは質問攻めに合い、細かく答えたらしく、回数や時間…以前は毎日で、休み前は朝までが当たり前みたいな事を言ったらドン引きされ、「さすがに盛ってるよね?」と信じてもらえなかったそうだ…
すると美香が「いいな~私も性欲強いから淡白な旦那に欲求不満なんだよね~」と言い、そこからは元彼の話になり、性欲強い彼氏居たな~などみんな共感し、嫁は「私は初めての相手なんだけど…」と言うと、またまた驚かれ、「初めてでそんな性欲の人だったんだ~」と言われ、色々と俺と同年代の平均の性欲の話をされ、逆に嫁が驚いたそうだ…
話は盛り上がり、突然美香が真顔で「ともちゃん…一回旦那さんを貸してくれない?」と言われて、「なに冗談言ってるの?」と笑いながら言うと「本気なの!このままじゃ身体が疼いて浮気しちゃうから…」と言い、美香の本気は分かったそうだ…
身体の関係だけで良いし、お互いの家庭を壊したくないからと力説され、「じゃあ叙々苑食べ放題でどう?」と言われてあっさり了解したそうだ…
その日は別れ、翌日に話されて、俺は(焼き肉食えて、あの身体は美味しいな)と思ったから了解した。
その日から嫉妬からか嫁のSEXが激しかった…
翌週の土曜日、俺らは焼き肉に連れてってもらい、旦那と子供は実家に行ったそうだ…
しこたま焼き肉を食い、嫁と子供は帰り、俺と美香はラブホに向かった。
美香は顔は派手目で、とにかく身体が凄かった…
B90は超えてるだろう巨乳とボリュームのある尻。
柔らかい巨乳を押し付けながら
「ごめんね…家の旦那勃なくて、バイブでオナニーも限界だったの」と言われ、
「じゃあどんなキャラにする?オラオラでドS?」と言うと
「あっ!それが良い」と言うので腰を抱き、
「じゃあ足腰立たない様にしてやるよ」とケツを撫でながらホテルに入った…
部屋に入ると激しいディープキスをしてきて、美香の右手は俺のチンポを撫でて巨乳を押しつけてきたので完全に勃起すると、
「凄い…見ていい?」と言いながらファスナーを下ろし、俺のチンポをボロンと出すと
「うゎ~大きいし太いし形も凄いし堅いし!それに真っ黒…相当女を泣かせてきたでしょ?」と言われたので、正直に答え、今は嫁しか泣かせてないよと言うと
「ともちゃんが羨ましいな~」とフェラをしてきて、「凄い雄の匂い♪」と亀頭に舌を絡めて濃厚な舌使いで俺の目を見ながら亀頭から裏筋を舐め、口に含んだ…
グポッグポッと音を立てながらヤラしいフェラをし、目はトロンとして「凄い…口に入り切らない」と喉まで使ってフェラをしてくれた。
嫁もそこまでできないので「上手いね…相当チンポ咥えてきただろ?」と聞くと頷き、若い頃は相当遊んでたらしい…
「風呂に入ってパイズリしてよ」と言うと「分かりました」と風呂の準備をし、一緒に入った。
チョイポチャだがかなりの巨乳で、乳輪と乳首も大きめで焦げ茶色だが、かなりエロかった…
嫁も巨乳だが、ボリューム感が全然違って迫力があった。
身体を巨乳で洗ってもらい、全身洗うと巨乳でチンポを挟み、両手で巨乳を押さえながら俺のチンポを扱きだした…
凄い柔らかさで、パイズリで初めて気持ち良いと思った。
嫁もパイズリできるが、全然気持ち良さが違い、遅漏なんだけどすぐイキそうになり、「ヤバい…気持ち良すぎてすぐイキそう」と言うと泡を流し、再びチンポを挟み、巨乳の先から出たチンポを咥え、激しく口と巨乳を動かし、口の中に射精してしまった。
美香はそれを全部飲み、
「凄いわ~だいたいの人は先っぽが出ないのに」とチンポを扱き、「早く入れたいから出ましょう!」と風呂から出て、全裸でベッドに入り、ディープキスをし、巨乳を乱暴に揉むと「あ~乱暴にされるの良い!」と言うので、
乳首を摘み引っ張ると「あっそれいい!」と叫び、オマンコに指を入れるとぐちゃぐちゃで「入れる?それとも遊ぶ?」と聞くと「入れてください!」と言うのでクンニしてやった…
「えっ?あーーん!チンポがいいの~」と言う言葉を無視し、少し形の崩れた茶色いマンコを舐めまくり、指を二本入れてかき回してやると
「ヒィーー!ダメ!イッちゃうから!」と言うのでマンコをかき回し、クリを舐めまくると「イッちゃう!イッちゃう!」と叫ぶと身体をビクビクさせ、イッてしまった…
肩で息をしながら「ひでさんってドSですね…ともちゃんにもやってるの?」と聞かれたので「おねだりするまで寸止めするよ」と言うと「酷~い!」と言うので「そんな事言うなら入れないぞ」と言うとケツを俺の方に向け
「ひでさんのたくましいおチンポを入れてください!」と自分からマンコを広げた…
俺は持ってきたゴムをし、足を抱えて膣口にチンポを当てがいズブズブと埋めて行った。
美香は「あっ!太い!凄い!」と呟き、全部入ると奥にぶつかり、「あ!奥にぶつかってる!ヒィー」と奥が効くみたいで、子宮口をゴツンゴツン突くと泣いて喜んだ。
痛がる女も居るけど、美香は堪らないみたいで「そこいいの!もっと突いて~!」と喘ぎ、派手に何度もイキ、途中で松葉崩しや屈折位?足を抱えてガンガン突くと「ダメダメ!壊れちゃう~!」と潮を吹きながらイキ、その強烈な絞め付けに俺もイキ、しばらく余韻に浸り、美香はヨダレを垂らしながらピクピクしてた。
俺はチンポを抜きゴムを外すと美香がお掃除フェラをしてきて、「凄かった…今までで一番かも!」とチンポに頬擦りし、「これを週4?ともちゃん凄いね…」と言うので「いやいや、もう一発やるよ」と言うと、唖然としてた。
もう一発ヤリ、家に帰ると嫁が泣きながら「やっぱり他の人とヤルのは嫌だよ~」と抱き付いてきて、可愛かったので嫁ともヤリ、やっぱり嫁が一番だなと思いながら寝た…
翌日も嫁はベッタリで、俺から離れなかった。
昼頃に美香がケーキを持ってきて、嫁に「ゴメンね!無理言って」と謝り、ケーキを食べながら俺のSEXの話をし、
「ともちゃん凄いね…あんなの毎日だったんでしょ?私もSEX好きだし、性欲の強い彼氏も居たけど問題外だもん」と笑い、
「でも月イチぐらいで貸してよ!今度は高級回転寿司で」と言うとあっさりOKした。
思い出話を一つ…。
デブって程ではないけど、ぽっちゃり体型で巨乳の姉。
ショタ好きで歳の離れた僕を溺愛してる。
お風呂も寝るのも一緒で、家でも外でも僕から離れないから親も呆れてる。
僕も抱きしめられて巨乳に顔を埋めるのが好きだから嫌だと思った事は一度もない。
特にお風呂で巨乳に顔を埋めるのは最高!
おっぱい吸わせてくれるし揉ませてくれるから楽しい。
偶に寝る時も吸わせてくれる。
お母さんのおっぱいはもう吸わせてくれないけど、姉が吸わせてくれるから姉の方が好きかも。
身長の伸びが悪くていつまでも小さかった僕は、姉の性癖を暴発させてしまったみたい。
いつものようにお風呂でおっぱいを吸わせてもらってたらチンチンを触られた。
「お姉ちゃんにオチンチン吸わせてくれない?もう我慢できないの」
ハァハァと息を荒くした姉が硬くなったチンチンを優しく擦り続けてそんな事を言った。
「おっぱい吸うみたいにチンチン吸うの?」
「そうよ、オチンチンから出るミルクを飲みたいの」
「チンチンからミルクが出るの?オシッコじゃなくて?」
「オチンチンからはオシッコだけじゃなくて特別なミルクも出るのよ、ねえ…良いでしょ?お姉ちゃんにオチンチンミルク飲ませて」
「いつもおっぱい吸わせてもらってるから良いけど…痛くしないでね?」
「大丈夫よ、痛くしないどころか気持ち良くしてあげるから」
お風呂の縁に座らされて、姉がチンチンを舐め始めた。
そして口にチンチンを含んで皮の中に舌を入れて剥かれる。
「オチンチンに付いてる汚れも全部お姉ちゃんが綺麗に舐めてあげるね」
チンカスを全部舐め取ってくれた。
舌がチンチンに纏わりつく感じで動き回って何かが込み上げてくる。
「お姉ちゃん何か出そう!」
「初めて出すのね?それがオチンチンミルクだから我慢しないでお姉ちゃんの口に出しちゃいなさい」
怖いけど姉が大丈夫だと言うので思い切って出した。
オシッコが出る時とは違う、ドロっとした塊みたいなのが出る感覚。
それが勢いよくチンチンから飛び出して姉の口の中に流れ込んでる。
姉は嬉しそうにチンチンを吸ってもっと出させようとしてくる。
ビュッ!ビュッ!といつまでも勢いが止まらず、腰がガクガクしてきた。
頭の中も真っ白になって、今まで感じたことのない気持ち良さと幸福感だ。
やっと出る勢いが弱まってきたけど、姉がチューッと強めに吸いながらチンチンを根本から先に向かって手で絞り出してる。
「んは…これがオチンチンミルクよ」
口を開けて見せてくれたのは、白くてドロッとした液体だった。
変な匂いもするし不安になる。
「それ飲んでも平気なの?変な匂いするよ?」
「これが普通だから心配しないで平気よ、ん…はぁ…ね?飲んだけど大丈夫でしょ?」
僕の目の前で全部飲み込んでしまった。
「あんなのがチンチンから出るなんて知らなかったよ、病気じゃないよね?」
「健康な男の子なら誰でも出る物よ、精子って言って赤ちゃん作る為に男の子が出す物なの」
「赤ちゃん作るのに出る物?あんなドロドロのが赤ちゃんになるの?」
「精子を女の子のオマンコ、お姉ちゃんのココの事ね…この中に出して、卵子って言う物とくっ付くと赤ちゃんになるのよ」
「へー、難しいけど面白いね!」
「その卵子も毎月決まった時期に作られてお腹の中を泳ぐから、その時じゃないと赤ちゃん作れないけどね」
「そうなんだ」
「智樹も大きくなれば色々わかるようになるよ、それより赤ちゃんの作り方を実際に知りたくない?」
「お姉ちゃんのオマンコ?だっけ…そこにチンチンから出るミルクを出すんでしょ?」
「中に出さなきゃダメだからオマンコにオチンチンを入れる必要があるのよ」
「ええっ?チンチン入れたら痛くないの?」
「初めての時は痛いって言うけど、慣れると気持ち良いから大丈夫なんだって」
「お姉ちゃんは初めて?」
「そうだよ、智樹もオマンコに入れた事ないでしょ?」
「うん」
「入れてみたくない?」
「お姉ちゃんが痛いのは嫌だよ」
「痛いのはちょっとだけらしいから気にしなくて良いよ、優しいね」
「本当に平気?」
「平気だよ、入れたいんでしょ?」
「うん…オマンコがエッチな形してるから…」
「もうヌルヌルになってるけど触ったり舐めたりしてもっと濡らしてくれたら痛いのも楽になるんだって、智樹にしてもらいたいんだけど良い?」
「チンチン気持ち良くしてくれたから僕もオマンコ舐めるよ」
「お願いね」
今度は姉がお風呂の縁に座って脚を広げる。
その間に入ってオマンコに顔を近付けた。
トロッとした透明の液体が垂れてて良い匂いもする。
緊張して心臓がバクバクしてるけどオマンコに舌を這わせる。
見た目通りトロッとした液体はヌルヌルと舌に絡みついて喉に滑り落ちていく。
仄かな塩味が嫌味なく口に広がり、しかもオマンコを舐めてるって事実が僕を興奮させて舐めるのが止められなくなった。
姉も気持ち良くなってくれてるようで、僕の頭に手を置いてオマンコに押し付ける。
「ああん!気持ち良い!もっと舐めて!下の方に穴があるから舌入れて中まで舐めて!」
舌でオマンコを探ると確かに穴がある。
そこに舌を入れて中まで舐めたら、オマンコが舌を締め付けてきた。
「舌を出したり入れたりして!指を入れても良いから!」
何度か舌を出し入れしたら姉がますます気持ち良さそうな声を上げる。
舌より深く入りそうな指と交代する。
指も締め付けてくるオマンコ。
グチュグチュと音を立てて指を出し入れしながらオマンコの他の場所を舐める。
「ああ!ああー!イク!お姉ちゃんもイク!」
イクの意味がわからなかったけど、気持ち良さそうだから続けてたらビクビクー!っと身体を震わせたから驚いた。
「大丈夫?痛かった?」
「はふぅ…すっごい気持ち良かった…」
「今のがイクって事?」
「そうよ、智樹がオチンチンミルク出す時も凄く気持ち良かったでしょう?それをイクって言うの」
「へえー、女の子はイク時に何も出ないんだね」
「潮とかオシッコが出る人もいるよ?」
「潮って何?」
「鯨が水面でプシュー!ってするの分かる?」
「知ってる」
「あんな風にオマンコからプシューってする人もいるの、それが潮吹きよ」
「お姉ちゃんはそれしないの?」
「する時としない時があるのよ」
「面白いね」
「でしょう?それでこれだけ濡れれば大丈夫だからオチンチン入れても良いよ」
「さっきの穴に入れれば良いの?」
「そうだよ、あの穴に入れて指とか舌みたいに出し入れするの、オチンチンミルクが出そうになったら奥まで入れて中に出せば赤ちゃんの作り方は完璧だよ」
「やってみるね」
穴の位置は覚えてるから、そこにチンチンを入れた。
熱くてトロトロで全方位からチンチンを締め付けてくるオマンコ。
気持ち良すぎて奥まで入れた瞬間に出ちゃった。
「あん!入れただけで出ちゃったの?そんなに気持ち良かった?」
「凄いよオマンコ!気持ち良すぎて出ちゃった」
「まだ出せそう?」
「わかんない」
「オチンチン硬いし大丈夫だと思うから出し入れしてみて」
姉に言われてチンチンを出し入れする。
中でヌルヌルと擦れてまたすぐに出た。
出たけど気持ち良くて腰が止まらない。
「ああん!出しながら腰振るなんて凄すぎ!お姉ちゃんもオマンコ気持ち良いよ」
「オマンコ最高!ずっとこうしてたいよ」
「気が済むまでして良いんだよ」
姉が抱きしめてくれたから腰を振りながらおっぱいを吸う。
「エッチな赤ちゃんだね、オマンコにオチンチン出し入れしながらおっぱい吸うなんて」
「お姉ちゃんのおっぱいも出れば僕も飲めるのになー」
「赤ちゃん出来ればおっぱいも出るようになるよ」
「そうなの?じゃあ赤ちゃん出来たら僕にも飲ませてくれる?」
「飲ませてあげるよ」
「やった!お姉ちゃんのおっぱい飲むの楽しみだなー」
何度も中に出しながらおっぱいが出る日を想像した。
長々としてたから心配したお母さんが呼びに来た。
「二人とも大丈夫?」
「大丈夫だよ」
「良かった…いつまでも出て来ないから倒れてるのかと思って心配したじゃないの」
「そんなに長く入ってた?」
「もう2時間近いわよ」
「そんなに?そろそろ出るよ」
「心配させないでね、早く出なさいね」
お母さんと姉がそんな会話をしてる最中も僕は腰を振り続ける。
下手に僕が何か言わないように姉がおっぱいを吸う僕を強く抱きしめて口を塞ぐ。
「遊んでたら楽しくなっちゃって時間忘れてたよ、ごめんね」
「それなら良いけどのぼせる前に出なさいよ?」
「もう出るから」
お母さんが立ち去ろうとした時に僕はまた中に出した。
「続きは部屋に戻ってからね」
姉に言われてチンチンを抜く。
ゴポッとオマンコからミルクが溢れ出して、慌てて姉が手で押さえた。
そしてお湯から出てシャワーで流す。
僕のチンチンもシャワーで洗ってくれた。
お風呂から出て身体を拭いてる時もオマンコの事しか考えられなかった。
早く部屋に戻ろうと姉の手を引いて早歩きで階段を上がる。
姉が苦笑いしてたけど、部屋に戻ったら着てたパジャマを脱いでベッドに入って僕を手招いてくれた。
僕も全部脱いでベッドに入り、お風呂の続きをする。
寝てやるのはまた違った感じで楽しい。
動けなくなるまでやり続けて、オマンコにチンチン入れたまま乳首を咥えて寝てしまった。
39年前にフランスのエクス=マルセイユ大学に留学し、ホームステイしていた。ペリンさん一家は地元の実業家でご主人のジェスタンさん、奥さんのマノンさん、長女のアナイスさん、次女のエロディーちゃんの4人家族で家政婦が二人いた。ご主人がいない日には奥さんのマノンさん(40)に誘惑されてセックスをした。マノンさんの執拗なフェラチオに我慢できない俺は「早く挿れさせてください!」と懇願していた。彼女は騎乗位で俺のチンポを掴んで自分の膣に挿入して激しく動くのが好きで俺はいつもイカされていた。マノンさんは赤毛で巨乳・剛毛だった。長女のアナイスさんは15歳、そこそこ大きなオッパイと茶髪の陰毛がモジャモジャ、当時のヨーロッパでは陰毛を処理する風習は無かったので生えるがままだ。アナイスさんは俺とマノンさんの関係を知っていてバラされたくなくば私とやれっていう事だった。彼女のセックスは貪欲でバックで中出しを要求された。次女のエロディーちゃんは13歳、ボーイフレンドのチンチンよりも今は日本人のチンポに興味津々だった。これはアナイスさんもそうなんだが、黒い陰毛が珍しいみたいで、よく弄るしかなり長くチンポ握りながら観察された。後は小さいが硬い日本人のチンポが面白いらしく、長時間フェラチオされてチンポがふやけそうだった。エロディーちゃん曰く「お口の中でコリコリに硬くなると嬉しくなる!」との事だ。俺達がご主人の不在時にやり捲っていた事は二人の家政婦(35と27)も知っていたが、時々俺の部屋に来て着衣のまま短時間セックスしていくので口止めになっていたと思う。ご主人のジェスタンさんにバレずにヤり捲れたと思っていたら、帰国する時に空港で彼に「どうだった我が家の女達は?なかなか良かっただろう?サヨナラ!」と言われて驚いた。
小五の夏休み明け、俺のいたクラスに恵子という女子が転校してきた。
恵子は細くて小さい目と団子鼻が特徴的なちょいブス。個人的な評価としては、下の上といったところ。体の方も華奢で平坦なつくりをしており、女として魅力がまるで感じられなかった。しかし、それは小学校までの話。
中学校に上がると、成長期に差しかかった恵子の体に変化が生じ始める。日を追うごとに胸や尻にみるみる肉が付いていき、いつしかクラスの男子が目を見張るほど、ムッチリ豊満な体型へ変貌を遂げた。
その成長ぶりは圧巻で、服の上に浮き出た体の曲線やスカートの裾から見える生脚から、否応なしにムチムチ感が伝わってきた。
顔はイマイチなのに、体は超エロい。そんなギャップが生まれたことで、男子の間で『学校一のボイン』『服の下にバレーボールを隠している』などと、陰で囁かれるようになった。
同じ小学校出身者ということもあり、恵子とは親しい仲になったが、いかんせん周囲の視線が厳しく、うかつに手を出せない状況にあった。
そして、恵子本人も誰かと付き合うということはなく、気付けばお互い高校生になっていた。
高校二年時、数年ぶりに恵子と同じクラスとなったことで関係が急接近し出した。
春先、俺は思い切って恵子に告白した。恵子はキョトンとした表情を浮かべていたが、『私でいいなら』受け入れてくれ、出会って六年越しで恋人同士となった。
その後毎日のように手をつないで登下校したり、中庭で昼食を共にしたり、たまにキスをするなどといった、いかにも学生らしい付き合いをしていた。
しかし、恵子の豊満な肉体を間近で見ているうちに、だんだんと『次の段階に移りたいという』思いが込み上げてきて、親が家に居ないタイミングを見計うになった。
二学期の始まったばかりの頃、隣町に住んでいる祖父ちゃんがギックリ腰で倒れ、翌日の朝に母親から『見舞いに行くから、今日は帰りが遅くなる』と伝えられた。
これはまたとないチャンスと踏み、学校の帰りに恵子を家に誘い込んだ。いつものように俺の部屋で一緒にDVDを眺めていた際、実行に移した。
会話の中でさりげなく、『今日は親の帰りが遅い』という旨を伝える。すると、恵子は『フーン、そうなんだ』と平然を装っていたが、体は正直でモジモジと内腿を擦り合わせていた。
この行為は、恵子の方も期待しているという動かぬ証拠であり、ゆっくりと時間をかけ口説き落としにいった。
最初の方は『俺たち、付き合ってもう半年経ったよね?』とか、『俺たちも一応、カップルなんだよね?』という風に、遠回しに『そろそろ初エッチがしたい』と告げてゆく。
それらの質問をするたびに、恵子の顔がどんどん赤く染め上がっていき、今度は肩を抱き寄せてキスをしたり、肉付きのよい生脚を撫で回したりして、『お前の肉体が欲しい』と猛烈にアピールをする。
極め付けに『ゴム買ってきてあるんだよね』と言うと、恵子も『じゃあ、私のことずっと大切にしてくれる?』と覚悟を固めてくれた。
気持ちのこもったキスをし、そのままベッドの上に押し倒して、俺は上から覆い被さる態勢を取った。
まず手始めに、最も気になっていた豊満な乳房に視線を向ける。呼吸をするたびに体の中央でプルプルと震え、いかにも柔らかそうな脂肪の塊を両手で鷲掴みにする。すると、とてつもない柔らかさが伝わってきて、俺の脳を一瞬で浸食しやがった。
その一掴みで歯止めが利かなくなり、俺は本能のままに恵子の豊乳に襲いかかった。
顔を押し当てフカフカとした胸の温もりを頬で感じ、恵子の体からにじみ出た酸っぱい汗の臭いと、フローラルな制汗剤の芳香が入り混じった、何とも言えぬ異臭が鼻の中に入ってきた。
しばらく巨乳を堪能した後、今度は恵子の身に着けていた制服を脱がしていく。
夏用の半袖シャツとプリーツスカートを体から取り外すと、赤地に縦横の白ラインが交差し合った、チェック柄のショーツとブラが姿を現す。
もどかしい手つきでブラを引き剥がし、ズルズルとショーツを下ろしていき、最後に学校指定のソックスを抜き取った。
ドでかい乳房とボーボーに生えた陰毛があらわとなり、俺も制服を脱いでビンビンに反り返ったペニスを露出させ、互いに一糸まとわぬ姿となる。
そして、再び恵子の上に覆い被さり、恵子は恥じらいながら『好きにしていいよ』と告げてきた。
その瞬間、俺は弾かれたかのように恵子の唇を奪いにいった。それは先ほど交わした唇を触れ合うだけのキスとは違い、舌を絡ませ合うディープキス。初めての試みでお互いぎこちなかったが、それでも懸命に舌を動かし続けた。
数分後、たっぷりと相手の唾液を味わったところで、次は最大のお目当てである巨乳を攻撃する。
目の前でプルプルと揺れる二つの膨らみは、巨大なプリンを連想させ、何とも食べごたえがありそうだった。
キャラメルソースを連想させるだだっ広い乳輪、その中央にある小さい乳首を口に含んだ。すると、汗のしょっぱい味が伝わってきた。その味がどうにも癖になり、チュパチュパと吸い続けてしまった。
その間、両手を横乳に固定し、抑えつけた指先をモミモミと動かしたのだが、先ほど服の上から揉んだ際とはわけが違った。
恵子の生パイは大きさだけでなく、瑞々しいまでに張りや弾力も兼ね備えており、汗でぬめってしてるせいもあって、まるで巨大なスライムをこねている気分であった。
乳房をたっぷり満喫した後、股間にあるフサフサとした黒い茂みに顔を突っ込み、恵子の大事なところを愛撫し始めた。
鼻の奥にキッツい小便臭が漂ってきたものの、そんなのお構いなしにと舌を這わせ、丁寧に愛撫していった。
しばらくすると、奥から透明な愛液が分泌され始め、それを見て机の中からコンドームを取り出し、ギンギンになったイチモツに被せて準備完了。
恵子の両脚を掴んで豪快に御開帳させる。白日の下に晒されたヴァギナに亀頭を押し当て、挿入しやすいよう割れ目をなぞり、数回繰り返したところで膣内へ押し込んでいく。
先端が入った段階で、恵子はすでにとても苦しそうな表情を浮かべていたが、俺は挿入を続行した。
膣奥へ突き進むにつれ絞めつける力が強まり、射精感が込み上げてきたが、それでもどうにかイチモツ全体を収めることができた。
恵子は今にも泣きだしそうな顔を浮かべていたが、かすれた声で『動いていいよ』と中断せずに、むしろ続きを促してきた。そして、今まで溜めに溜めた欲求を発散すべく、腰を動かしていった。
最初の方はぎこちなく腰を前後させるばかりだったが、次第に動きもスムーズとなっていき、いつしかパンパンと乾いた音が聞こえるほど、激しいピストンへ変化していった。
途中からは目の前で揺れる豊乳にかぶりつき、互いにベッドの上で汗まみれとなり、いやらしい喘ぎ声を口から漏らしながら、激しく求め愛し合っていた。
その後、どれほどの時間が経ったかは分からないが、だんだんと俺の我慢も限界に達していき、亀頭が膣壁に突き刺さった瞬間、とうとう精子を大量放出してしまった。
ヴァギナからペニスを抜き、ゴムを取り外すことにした。自らが放出した精子を眺めていると、少量の鮮血がゴムに付着していた。
そして、恵子は仰向けで大の字となっており、その光景を眺めているとペニスも復活してしまった。
その後ゴムを替え、二回戦さらに三回戦と連続でヤりまくった。
四回戦に突入しようとしたところ、親父が帰ってきてやむなく中断。慌てて服を着て、怪しまれないよう恵子を返したその夜、一通のメールが届いた。
内容は『もっとロマンチックな初エッチがしたかった』という批判の言葉が書かれていた。
それから俺と恵子は時間さえあれば、場所を変えて肌を重ねていった。
親が居ない時は双方の自宅、さらにホテルや学校の踊り場でひたすら愛しまくった。
高校卒業後、大学生になった後も関係は続いたが、二年生の時に他のボインちゃんとお楽しみの現場を恵子に見られ、そのまま破局してしまった。
それから数年後、俺はまた別の娘と結婚した。それから二人目の娘が生まれた際、親から恵子が結婚したという話を聞かされた。
別れて十年以上も経つが、未だに手のひらには恵子の巨乳の感触が残っている。
娘は現在17歳。
Gカップ巨乳のナイスバディに育ったのは素晴らしいんだが、一度も彼氏を作らず私にベッタリなファザコンなんだ。
妻が育児放棄してた訳ではない。
娘可愛さに私が必要以上に育児に関わってしまった結果と言える。
そんな娘だから今でも一緒に風呂に入る。
「そろそろパパとお風呂に入るのはやめた方がいいんじゃないか?友達とかはとっくに一人で風呂に入ってるんだろう?」
「私がパパと入りたいから良いの!」
娘とは言え巨乳でスタイルの良い女だから勃起してしまうんだ。
隠してはいるが娘には確実にバレてるだろう。
「パパの膝大好きなんだよね」
お湯に浸かってる時に娘が乗ってくるからお尻の割れ目にペニスが挟まる。
「ギュッてして」
娘が私の手を取り身体の前に持っていく。
甘えん坊な娘だ。
バックハグしてやると寄りかかってきて体重を預けてくる。
「他所の家じゃこんな風に風呂で父親に甘えたりしてないぞ?」
「他所の家は関係ないでしょ?パパひ私とお風呂入るの嫌なの?」
「嫌じゃないが…このままだと結婚どころか彼氏すら作らないんじゃないかと心配でな」
「パパが居れば彼氏なんていらないし結婚もしないよ」
娘がここまで好いてくれてると邪な想いを抱いてしまう。
「私で硬くしてくれてるんでしょ?パパなら良いよ…ううん、パパが良いの…」
「親子なのにか?」
「パパ以外の人は絶対嫌」
「しょうのない娘だ…」
お腹辺りを抱いていた手を持ち上げて胸を揉む。
「うふ…パパに揉んでもらうの気持ちいい」
「こんなに乳首硬くして…エッチだなぁ」
「パパだってオチンチン凄く硬いよ?」
「少し腰を浮かせてくれるか?」
「これで良い?あ…」
「こうすればオマンコに擦れて気持ち良いだろ?」
ペニスを倒して娘の下に入れた。
「気持ち良くて腰が動いちゃう…」
「あまり激しくするとママに聞かれちゃうから気を付けろよ?」
「ねえパパ…パパの方向いて良い?」
「少し前に行くから向き変えて良いぞ」
背中側に隙間を作って向きを変えた娘と抱き合う。
「パパに抱っこしてもらうの好き…ずっとこうしてたい…」
「そんなにオマンコ押し付けられたら入れたくなるだろ?」
「入れて欲しいから押し付けてるの、私の初めて貰って」
「本気なのか?今くらいのなら親子のスキンシップで済むけど入れちゃったらスキンシップじゃ済まないんだぞ?」
「パパに抱いて欲しい…」
「そんなに擦り付けて…お湯の中でもわかるくらい濡れてるじゃないか」
「いいでしょう?パパのオチンチン私に入れて」
「そこまで言うなら…」
娘を少し持ち上げてペニスの上に下ろす。
キツキツのマンコにゆっくりと入っていく。
「んああ…パパのオチンチンでオマンコが広がってく…パパの形になってくぅ…」
「痛くないか?」
「痛いけど嬉しい」
「無理するなよ?やめても良いんだからな?」
「ダメ、ちゃんと最後まで入れて」
こういうところは女は強い。
娘を完全に下ろしてペニスが根元まで入り切った。
「入ったぞ、処女をパパにくれてありがとうな」
「中でパパのオチンチン感じる…やっとパパと一つになれて嬉しい…」
「初めてなんだから無理しないでこれで終わりにするか?」
「嫌…まだ抜かないで」
両手両脚を使ってしがみつかれる。
「すぐに抜くわけじゃないよ、無理に動かないで入れたままゆっくりしてようって意味だよ」
「ずっと入れててくれる?」
「痛いのに無理に動くと明日にも影響あるからな、入ったまま風呂でゆっくりしてような?」
「うん…」
「寂しそうな顔するな、目を閉じてごらん」
「ん…」
素直に目を閉じた娘にキスした。
唇が触れるだけの軽いキス。
「!!パパからキスしてもらったの小さい時以来だね」
「成長したら嫌がると思ってしなかったからな」
「パパになら何されても嫌にはならないよ、もう一回キスして」
今度は少し強めに唇を押し付けて舌を入れた。
「はふ…あむ…」
嬉しかったようで娘が積極的に舌を絡めてくる。
「あふ…パパのが口にもオマンコにも入って全身パパと溶け合ってるみたい…もっとギュッてして」
のぼせる前に風呂から出たが浸かってる間ずっと娘を強く抱きしめて舌を絡め合った。
身体を拭いていると娘がお尻を押し付けてくる。
「オマンコが寂しい…」
「また入れて欲しいのか?」
「ダメ?」
「遅くなるとママが心配して見に来るから少しだけだぞ?」
抜いたばかりでまだ濡れてるマンコに再び挿れた。
「一生パパのオチンチン入れてて欲しい…」
「入れっぱなしにしたら張り付いて抜けなくなるだろ」
「抜かなくて良いよ、って言うか抜かないでほしい」
「どうしてそんなにパパが好きになったんだ?」
「わかんないよ、気付いたらパパの事が大好きだったから」
「そんなもんか?」
「そんなもんだよ」
「身体も拭けたしもう抜くぞ?」
「ええー、ヤダヤダ」
「ママが見に来るぞ」
「むうー、じゃあママがお風呂に入ったらまた入れて」
どうしても私とずっと一つになっていたいと我儘を言う娘とあとでまた入れる約束してリビングに移動。
「いつもより遅かったわね?のぼせてない?大丈夫?」
「今日はゆっくり浸かったからな、のぼせる前に出たから大丈夫だよ」
「じゃあ私も入ってくるわね」
風呂に向かう妻の後ろで娘が抱きついてきて期待した目を向けてくる。
早く入れて欲しくて我慢できないって顔だ。
妻が脱衣所に入ったのを確認してすぐに娘の寝巻きと下着を脱がせる。
多少乾き始めてたから舐めて濡らし、私も裸になって挿入した。
「オマンコ舐められるのって凄く気持ち良かった」
「本当はもっとちゃんと舐めたり弄ったりしてから挿れるんだけど時間が無かったからな…今度ちゃんとしてやるから許してくれな?」
「約束ね?少し慣れたから動いてみて」
無理してる雰囲気ではないのでゆっくり腰を動かしてみた。
「中で擦れて気持ち良いのが全身伝わってくる…ゾクゾクしちゃう」
「大丈夫そうか?」
「もう少し早くても平気そうだよ」
徐々にペースを上げていき娘の状態を見ながら抱いた。
「ごめんな、キツキツだからパパもう限界だ」
「抜かないで」
「中に出ちゃったらどうなるか分かってるだろ?」
「パパの子が欲しいの」
「本気か?ママが居なくなるかもしれないんだぞ?」
「パパが居ればそれで良い」
相当な覚悟があるのだろう…ガッシリと両脚で私を捕まえて離そうとしない。
「ふう…世間から後ろ指差される人生になっても良いのか?」
「周りの目なんかどうでも良い」
どうしても私との子供が欲しいと言って説得を聞こうともしない。
私が折れて娘を娶るしかないようだ。
「分かった…そこまで言うならこのまま出すよ」
「パパ!」
涙を流して喜ぶ娘に注ぎ込んだ。
ごく普通に娘を可愛がって育てたつもりなんだがなぁ…。
うちの会社のバツ1女性社員で千秋という社員がいるが結構エロい。身長150cm未満で顔はロリ系でブラウス・ベストでもわかる巨乳。45歳だが制服のタイトスカートを3回折り短めにしている。多少の下ネタトークも全然OK。娘は大学生なので家には1人で暮らしている。隙を見てスカートの中を盗撮した時にパンスト越しのパンティーは黒・青・紫・紺が多かった。前からやりたいと思っていたので準備をした。睡眠薬と強力媚薬を入手して機会を待った。
通常平日は9-18時だが休日の私服出勤ときは9-16時定時だったのでそこが狙い目だと思っていた。案の定その時は来た。千秋はオフショルダーニットにデニムのミニスカで出勤。屈んだら美乳ロケット乳が見えて即勃起。しかもノーブラだった。階段下からのショットでは黒のTバックが見えた。しかも生足。とりあえず15時までは通常業務。15以降に行動開始。休憩室にいる千秋。隙を見てコップに強力媚薬を投入。すぐに効果が出てオフショルダーニットから勃起した乳首が浮き出た。そっと後方で千秋のデスクをのぞき込むと特大チンコの画像を見ている感じだった。しばらくしたら16時になったので自分は残業を選択。千秋も残業を選択した。他の社員が帰ると千秋と2人なった。コーヒーを2人分入れるために休憩室に行き千秋のコップに強力媚薬の追加投入と睡眠薬を入れた。30分ぐらい経過してから確認すると千秋はデスクでお休み中。揺すっても触っても起きないのでスマホで舐めるように撮影した。ロリ巨乳ロケット乳でパイパンマンコ。我慢できなくなって生挿入。ニットの中に手を入れて生乳を揉むと柔らかい。スマホで写真や動画を撮影しながらのハメ撮り。3発ほど中出ししてからすぐに掻き出してきれいにした。時刻は17時半。千秋を起こして帰宅へ準備していたら社長(60歳以上/男性)が来た。社長室に呼ばれる千秋。しばらくして社長室の窓のブラインドから覗くと全裸の社長の勃起した特大チンコを玉からサオのさきまで舐める千秋。そして千秋がニットを脱ぎパイズリを始める。イキ我慢をする社長。Tバックを脱いだので挿入かと思いきや69。そうこうしているうちに騎乗位で生挿入した。騎乗位→正常位→バック→立ちバック→正常位→駅弁→正常位で4発中出し。社長がカバンから札束を出し4束渡した。400万円。どうやら中出し1発100万円らしい。千秋は援交している可能性があったのでデスクを漁るとノートが出てきた。相当な額稼いでいることが分かった。
次は娘をいただくことにする。