萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

巨乳

PTA役員の美熟女と

娘の小学校のPTAで一緒だった由香さんは、端正な顔立ちの美熟女でした。
やや垂れ目が可愛い印象ですが、スッと鼻筋が通る綺麗でセクシーな女性でした。
通学路の安全対策について話し合う地区の交通安全協議会に呼ばれて、PTAの通学路対策部の私と由香さんが参加した日、話し込んだら同い年で意気投合、急接近しました。

急接近から半年後、年度終了でPTA役員を終えたとき、二人は見つめ合って同じことを考えていました。
郊外のラブホに入り、シャワーを浴びた二人は裸で向き合いました。
「凄く硬くてビクビクしてる・・・主人は10歳年上のアラフィフだから、もうフニャフニャで・・・」
「嫁さんは可愛いけど、身体は華奢でロリっぽいから色気が無くてね・・・」
由香さんは陰毛も綺麗に整えてあって、まだ肌もハリがあってムチムチ、そして巨乳でプルンプルン、セックスするためにあるような完璧な女体でした。
もう、AV女優にでもなったら人気間違いなしの男の性的な欲望を刺激するセクシーボディなのです。
咥え込んだらまったりと吸い付くフェラ、責めるのも責められるのも大好きと言うスケベな由香さんとくんずほぐれつの浮気セックスを楽しみました。
オマンコは、小柄でロリな妻より緩めだったせいもあって、かなり長持ちして、由香さんも大喜びでした。
もちろん私も、こんなお色気美人の由香さんとハメることが出来て、感激でした。

「PTAの素敵な思い出になったよ。由香さん、ありがとう。」
「私も・・・あんなに硬いの入れられたの、ここ数年なかったから。私こそありがとう。」
「じゃあ、PTA役員、お疲れ様でした。これが最初で最後、もう、会わない方がいい。」
「そうね。もう一度会ったら、泥沼になりそうだもんね。それじゃあ、さようなら。」
「さようなら、由香さん・・・」
関係を続けたい思いをグッと堪えて、由香さんとは一回ポッキリで別れました。

あれから6年が過ぎ、娘が高校生の頃、娘が血相変えて、
「パパ、○○ちゃん覚えてる?小学校3,4年の時同じクラスで、ほら、○○ちゃんのお母さんとパパが通学路の役員してたでしょ?」
「ああ、思い出した。」
由香さんで思い出しました。
「○○ちゃんのお母さん、先生と不倫したのがばれて、先生は退職、○○ちゃんの両親は離婚になって、○○ちゃんは学校にいられなくて退学しちゃった。」
私の背中を、汗が流れていきました。

あれから3年後、娘が大学進学で上京し、妻が入学式に行って私一人の時、ネットでエロ画像を見ていました。
すると、やや垂れ目が可愛い鼻筋がスッと通る綺麗でセクシーな女性が画面に現れました。
クリックすると、AVのチャプター画面が出てきて、ムチムチした女体とプルンプルンした巨乳、まるでセックスするためにあるような完璧な女体でセックスしていました。
間違いなく、由香さんでした。

「AV女優にでもなったら人気間違いなしの男の性的な欲望を刺激するセクシーボディ」なんて言ったっけなあ・・・まさか、本当にAV女優になっていたとは・・・私はこの絶品熟女、8年前に抱いてるんだっけ・・・そう思ったら、あの時の事を思い出して、由香さんや元のご家族の事を考えてしまいました。
きっと、私も数ある由香さんの浮気相手の一人にすぎなかったんだと今頃気が付いたように思えました。

OL二人で中学生を逆ナン

私(静香)22歳と友達(恵子)23歳が昨年の秋に体験した事です。
私と恵子は幼なじみで職場も一緒です。仕事の関係上季節外れの夏季休暇を過ごしている状況での事です。恵子が男をゲットしたいと言うので恵子の車で繁華街に逆ナンパしに行きました。
恵子はチャラ男や遊び人は嫌いなので、清純そうな男の子に狙いを定めているようでした。

約1時間程探した時、一人の清純そうな少年がすぐ傍を通過しました。

恵子「あの男の子すごく良くない?」

私「そうね、じゃぁもう一人探そっか」

恵子「いや、私達二人で彼一人を襲っちゃおうよ」

私「エッ?」

すると恵子は男の子に声をかけに行きました。

何を話してるのか知りませんが、数分後に恵子が私にOKの合図を送ってきたので、二人の所に行き恵子の車に乗り込みました。

話を聞くと彼は浩司と言い地元の中学2年生だそうです。

車は一直線にラブホテルヘ向かいます。

ラブホテルの部屋に入ると浩司君を床面に座らせ、私達は浩司君にわざとスカートの中のパンティーが見える位置でベッドに座りました。

恵子「浩司君、ここは何をする所か分かる?」

と言うと浩司君はほんの少し頷きました。

私「じゃぁ話は早いね。服脱ごうか?」

と言って三人は下着オンリーの姿になりました。私が浩司君に優しくディープキスをして、恵子は耳や首に甘がみするようにキスを始めました。

恵子「ねえ、私達のブラジャー外してくれない?」

私は浩司君に背中を向けました。恵子は浩司君の手を取り、誘導しながら私のホックを外させました。

その次は恵子のホックを外してくれて、二人で浩司君の方へ向き直ると同時にブラジャーを外しました。

私はDカップ。恵子はEカップ。浩司君は息を荒くしながら興奮して二人の巨乳をじっと観察しています。

私「私たちのおっぱいどう?触ってもいいのよ。」

と浩司君の右手を私の左胸ヘ、恵子は浩司君の左手を右胸に持って行きました。浩司君はさらに息遣いを荒くしながらゆっくりと揉み始めました。


オマンコ舐めさせ、フェラでイカせました

私はそんな浩司君に我慢出来なくなり、頭を掴みおっぱいまで誘導しました。浩司君は私の両方のおっぱいを交互にペロペロ舐めながら、片方の手で恵子のおっぱいを揉んでいます。

しばらくの間は浩司君の好きな様に巨乳で遊ばせてから、恵子が浩司君をひとまず離し、

恵子「じゃぁそろそろ浩司君に女性の1番大事な部分を見せてあげるね。」

と私と恵子は立ち上がり、その場でパンティーを脱ぎました。浩司君は息を飲みながら私達二人のオマンコをじっくり見ています。

私は浩司君にオマンコがよく見える様に仰向けに寝て足を広げました。

そうすると恵子は私の上をを跨いで四つん這いの格好になり、浩司君にオマンコが見えやすい様にいやらしくお尻を突き出しました。

間違いなく浩司君は初めての経験で過激な眺めに圧倒されたのでしょう、目を見開くように二人のオマンコをただただ、見つめるばっかりでした。

興奮した恵子のオマンコからは愛液が垂れ、私のオマンコに付きます。

恵子「うふふ、どうしたの?触りたいんじゃないの?」

浩司君が興奮しながら触り始めると、私達は

「いやん、はぁん、あんっ!」

と声に出し、感じていました。

恵子は気持ちよくなったて力が抜け、私に倒れ込みましたが、さすがにお尻はまだ突き出したままでした。

恵子「ねぇ、今度は舐めて」

浩司君は恵子のオマンコを夢中で舐め回しました。恵子はさらに気持ち良さそうに、

恵子「あん、あ~ん、そう、上手よ!あ~、いい~、いいわぁ」

私も浩司君にオマンコを触ってもらいます。恵子は私に、

恵子「悪いけど私先に貰うよ。」

と一旦浩司君から離れ、彼を仰向けに寝かせました。

浩司君のパンツは既にパンパンで窮屈そうにもっこりしていたので、二人で一斉にパンツを下ろすとビヨーンとおちんちんが出てきました。

中2にしては立派なおちんちんです。15cm以上はあると思います。

私達はすぐにチンチンに触り始めました。浩司君もビクッとしながら感じていました。すると恵子が突然パクリとチンチンを咥えたのです。

私は浩司君にクンニしてもらうために、浩司君の顔の上にゆっくりと腰を降ろし、オマンコを押し付けました。浩司君は自然に私のオマンコを舐めてくれたのですが、

「もう出そうです!」

と言い、たちまち恵子の口の中に射精してしまいました。恵子はザーメンを口から出すと、クンニ中の浩司君に

恵子「まだできるよね?」

と聞くと浩司君は

「はい、大丈夫だと思います」

と自信ありげに言いました。

それを聞いて恵子はコンドームを用意しました。するとクンニしている間にも浩司君のおちんちんは再び勃起してきました。

中学生の童貞を奪い、何度も襲いました

恵子はすぐにチンチンにゴムを付けました。私は初めての挿入の瞬間が見れる様に浩司君の横に座り、手マンしてもらいました。

恵子「お姉さんが浩司君の童貞いただくからね」

ついに浩司君にとって初めてのセックスです。浩司君は恵子のオマンコにおちんちんが入る瞬間を必死に見ています。

恵子はゆっくりと腰を降ろし、完全に恵子と浩司君は一つに合体しました。私も早く入れてほしいですが、一旦二人から離れ、マンズリしながら二人のセックスを眺めていました。

恵子は騎乗位でグリグリ腰を振り、浩司君の手を誘導し、ブルブル揺れている巨乳を揉ませました。恵子のEカップのおっぱいは浩司君の手から溢れています。

恵子「あんっ、あんっ、浩司君も腰動かして」

と恵子は腰の動きを止めました。すると今度は浩司君が腰を振り始めました。

恵子はさっきよりもアンアン激しく感じています。ぶるんぶるん揺れる恵子の大きなおっぱいを、浩司君は腰を動かしながらも一生懸命モミモミしてます。

恵子は浩司君の片を掴むと押し倒して正常位に体制を変え、思いっきり突いてもらっています。私も興奮してマンズリのスピードが上がりました。

そしておよそ5分ぐらいで浩司君は恵子に倒れこんで射精したようです。

恵子はまだイッてませんが、久しぶりのセックスで、しかも中学生の童貞君を筆下ろししたことの満足感からか余韻に浸っていました。

もう私も我慢できません。

私は浩司君に近寄って思いっきりディープキスをし、浩司君の右手をオマンコヘあてがいました。左手はおっぱいを触らせます。

するとあっという間におちんちんは勃起したので、コンドームを付けてお尻を突き出し

「私にも入れて」

と手でオマンコを広げると、浩司君の若いおちんちんが中に入って来ました。私も久しぶりのセックスで凄く感じてしまいました。

私がアンアン言っていると浩司君は少し余裕が出てきたのか、自分から私のおっぱいを揉んでくれました。

私は浩司君を座らせ、合体したまま体制を変え、対面座位にすると浩司君は私をグイグイ突きながら左手でおっぱいを揉み、右手でお尻を掴んで、口では乳首を舐めてくれました。

私はあまりの気持ち良さに耐え切れず、イッてしまいました。浩司君も一緒にイッたみたいでした。

私は放心状態でしばらくボーっとしていると、恵子と浩司君が立ちバックでセックスを始めました。

恵子は壁に左手を付き、右手で自分の右胸を揉み、浩司君は左手で恵子の左胸を揉み、さらに右手でクリトリスを触っていました。

恵子はイッてしまい、そのままベットに倒れ込みました。

浩司君はまだイッてませんが、何度も射精して余裕が出てきたのでしょう。私は浩司君の手を引いて

「シャワー浴びようね」

と二人でお風呂場に入り一度汗を流し、お互いの性器を洗いっこしました。その間も浩司君のおちんちんはビンビンです。

私は浴槽の淵に浩司君を腰掛けさせ、しゃがんでパイズリしました。

浩司君は気持ち良さそうな顔をしています。嬉しくて私はそのままフェラチオをして浩司君をマットに寝かせ、シックスナインの体勢になり、お互いに舐め合いました。

私は体にローションを付け、浩司君の体の上をヌルヌルと滑った後は騎乗位で上からおちんちんに腰を降ろしました。

私は浩司君に倒れ掛かって体を重ね、ディープキスすると浩司君は息遣いが荒くなり、限界が近づいたのか激しく腰を振ってきました。

私もその激しい腰使いでイッてしまいました。

しばらくそのままの繋がった体制でいると恵子もお風呂場に入って来て

恵子「あ~ずるい!三回戦開始?」

と私をどかして早速浩司君と合体です。その後も私達は交代で浩司君の若いおちんちんに襲い掛かりました。

ヤリまくって疲れた私たちはホテルを出て車に乗り、街まで浩司君を送りました。

連絡先も交換した私と恵子は、近くにマンションを一緒に借りて、都合が良いときに浩司君を呼び出し、3Pセックスしまくっています。

OL二人で中学生を逆ナン

私(静香)22歳と友達(恵子)23歳が昨年の秋に体験した事です。
私と恵子は幼なじみで職場も一緒です。仕事の関係上季節外れの夏季休暇を過ごしている状況での事です。恵子が男をゲットしたいと言うので恵子の車で繁華街に逆ナンパしに行きました。
恵子はチャラ男や遊び人は嫌いなので、清純そうな男の子に狙いを定めているようでした。

約1時間程探した時、一人の清純そうな少年がすぐ傍を通過しました。

恵子「あの男の子すごく良くない?」

私「そうね、じゃぁもう一人探そっか」

恵子「いや、私達二人で彼一人を襲っちゃおうよ」

私「エッ?」

すると恵子は男の子に声をかけに行きました。

何を話してるのか知りませんが、数分後に恵子が私にOKの合図を送ってきたので、二人の所に行き恵子の車に乗り込みました。

話を聞くと彼は浩司と言い地元の中学2年生だそうです。

車は一直線にラブホテルヘ向かいます。

ラブホテルの部屋に入ると浩司君を床面に座らせ、私達は浩司君にわざとスカートの中のパンティーが見える位置でベッドに座りました。

恵子「浩司君、ここは何をする所か分かる?」

と言うと浩司君はほんの少し頷きました。

私「じゃぁ話は早いね。服脱ごうか?」

と言って三人は下着オンリーの姿になりました。私が浩司君に優しくディープキスをして、恵子は耳や首に甘がみするようにキスを始めました。

恵子「ねえ、私達のブラジャー外してくれない?」

私は浩司君に背中を向けました。恵子は浩司君の手を取り、誘導しながら私のホックを外させました。

その次は恵子のホックを外してくれて、二人で浩司君の方へ向き直ると同時にブラジャーを外しました。

私はDカップ。恵子はEカップ。浩司君は息を荒くしながら興奮して二人の巨乳をじっと観察しています。

私「私たちのおっぱいどう?触ってもいいのよ。」

と浩司君の右手を私の左胸ヘ、恵子は浩司君の左手を右胸に持って行きました。浩司君はさらに息遣いを荒くしながらゆっくりと揉み始めました。


オマンコ舐めさせ、フェラでイカせました

私はそんな浩司君に我慢出来なくなり、頭を掴みおっぱいまで誘導しました。浩司君は私の両方のおっぱいを交互にペロペロ舐めながら、片方の手で恵子のおっぱいを揉んでいます。

しばらくの間は浩司君の好きな様に巨乳で遊ばせてから、恵子が浩司君をひとまず離し、

恵子「じゃぁそろそろ浩司君に女性の1番大事な部分を見せてあげるね。」

と私と恵子は立ち上がり、その場でパンティーを脱ぎました。浩司君は息を飲みながら私達二人のオマンコをじっくり見ています。

私は浩司君にオマンコがよく見える様に仰向けに寝て足を広げました。

そうすると恵子は私の上をを跨いで四つん這いの格好になり、浩司君にオマンコが見えやすい様にいやらしくお尻を突き出しました。

間違いなく浩司君は初めての経験で過激な眺めに圧倒されたのでしょう、目を見開くように二人のオマンコをただただ、見つめるばっかりでした。

興奮した恵子のオマンコからは愛液が垂れ、私のオマンコに付きます。

恵子「うふふ、どうしたの?触りたいんじゃないの?」

浩司君が興奮しながら触り始めると、私達は

「いやん、はぁん、あんっ!」

と声に出し、感じていました。

恵子は気持ちよくなったて力が抜け、私に倒れ込みましたが、さすがにお尻はまだ突き出したままでした。

恵子「ねぇ、今度は舐めて」

浩司君は恵子のオマンコを夢中で舐め回しました。恵子はさらに気持ち良さそうに、

恵子「あん、あ~ん、そう、上手よ!あ~、いい~、いいわぁ」

私も浩司君にオマンコを触ってもらいます。恵子は私に、

恵子「悪いけど私先に貰うよ。」

と一旦浩司君から離れ、彼を仰向けに寝かせました。

浩司君のパンツは既にパンパンで窮屈そうにもっこりしていたので、二人で一斉にパンツを下ろすとビヨーンとおちんちんが出てきました。

中2にしては立派なおちんちんです。15cm以上はあると思います。

私達はすぐにチンチンに触り始めました。浩司君もビクッとしながら感じていました。すると恵子が突然パクリとチンチンを咥えたのです。

私は浩司君にクンニしてもらうために、浩司君の顔の上にゆっくりと腰を降ろし、オマンコを押し付けました。浩司君は自然に私のオマンコを舐めてくれたのですが、

「もう出そうです!」

と言い、たちまち恵子の口の中に射精してしまいました。恵子はザーメンを口から出すと、クンニ中の浩司君に

恵子「まだできるよね?」

と聞くと浩司君は

「はい、大丈夫だと思います」

と自信ありげに言いました。

それを聞いて恵子はコンドームを用意しました。するとクンニしている間にも浩司君のおちんちんは再び勃起してきました。

中学生の童貞を奪い、何度も襲いました

恵子はすぐにチンチンにゴムを付けました。私は初めての挿入の瞬間が見れる様に浩司君の横に座り、手マンしてもらいました。

恵子「お姉さんが浩司君の童貞いただくからね」

ついに浩司君にとって初めてのセックスです。浩司君は恵子のオマンコにおちんちんが入る瞬間を必死に見ています。

恵子はゆっくりと腰を降ろし、完全に恵子と浩司君は一つに合体しました。私も早く入れてほしいですが、一旦二人から離れ、マンズリしながら二人のセックスを眺めていました。

恵子は騎乗位でグリグリ腰を振り、浩司君の手を誘導し、ブルブル揺れている巨乳を揉ませました。恵子のEカップのおっぱいは浩司君の手から溢れています。

恵子「あんっ、あんっ、浩司君も腰動かして」

と恵子は腰の動きを止めました。すると今度は浩司君が腰を振り始めました。

恵子はさっきよりもアンアン激しく感じています。ぶるんぶるん揺れる恵子の大きなおっぱいを、浩司君は腰を動かしながらも一生懸命モミモミしてます。

恵子は浩司君の片を掴むと押し倒して正常位に体制を変え、思いっきり突いてもらっています。私も興奮してマンズリのスピードが上がりました。

そしておよそ5分ぐらいで浩司君は恵子に倒れこんで射精したようです。

恵子はまだイッてませんが、久しぶりのセックスで、しかも中学生の童貞君を筆下ろししたことの満足感からか余韻に浸っていました。

もう私も我慢できません。

私は浩司君に近寄って思いっきりディープキスをし、浩司君の右手をオマンコヘあてがいました。左手はおっぱいを触らせます。

するとあっという間におちんちんは勃起したので、コンドームを付けてお尻を突き出し

「私にも入れて」

と手でオマンコを広げると、浩司君の若いおちんちんが中に入って来ました。私も久しぶりのセックスで凄く感じてしまいました。

私がアンアン言っていると浩司君は少し余裕が出てきたのか、自分から私のおっぱいを揉んでくれました。

私は浩司君を座らせ、合体したまま体制を変え、対面座位にすると浩司君は私をグイグイ突きながら左手でおっぱいを揉み、右手でお尻を掴んで、口では乳首を舐めてくれました。

私はあまりの気持ち良さに耐え切れず、イッてしまいました。浩司君も一緒にイッたみたいでした。

私は放心状態でしばらくボーっとしていると、恵子と浩司君が立ちバックでセックスを始めました。

恵子は壁に左手を付き、右手で自分の右胸を揉み、浩司君は左手で恵子の左胸を揉み、さらに右手でクリトリスを触っていました。

恵子はイッてしまい、そのままベットに倒れ込みました。

浩司君はまだイッてませんが、何度も射精して余裕が出てきたのでしょう。私は浩司君の手を引いて

「シャワー浴びようね」

と二人でお風呂場に入り一度汗を流し、お互いの性器を洗いっこしました。その間も浩司君のおちんちんはビンビンです。

私は浴槽の淵に浩司君を腰掛けさせ、しゃがんでパイズリしました。

浩司君は気持ち良さそうな顔をしています。嬉しくて私はそのままフェラチオをして浩司君をマットに寝かせ、シックスナインの体勢になり、お互いに舐め合いました。

私は体にローションを付け、浩司君の体の上をヌルヌルと滑った後は騎乗位で上からおちんちんに腰を降ろしました。

私は浩司君に倒れ掛かって体を重ね、ディープキスすると浩司君は息遣いが荒くなり、限界が近づいたのか激しく腰を振ってきました。

私もその激しい腰使いでイッてしまいました。

しばらくそのままの繋がった体制でいると恵子もお風呂場に入って来て

恵子「あ~ずるい!三回戦開始?」

と私をどかして早速浩司君と合体です。その後も私達は交代で浩司君の若いおちんちんに襲い掛かりました。

ヤリまくって疲れた私たちはホテルを出て車に乗り、街まで浩司君を送りました。

連絡先も交換した私と恵子は、近くにマンションを一緒に借りて、都合が良いときに浩司君を呼び出し、3Pセックスしまくっています。

misuzu special?!妻を盗聴R102「お前が決めりゃ、それで終わるんだよ、掟破りの強行突破」by美鈴奥様

今回は私、美鈴のスペシャルなお話です。

今から2年くらい前のこと、

その日は、私の友人で、小柄なのにグラマーな、菅野志保さん(仮名・巨乳・顔は美穂さん激似)と2人の彼氏、「彼氏?27歳さん(仮名)」、「彼氏その?の間男さん(仮名)」との埒のあかない、長い長い三角関係清算の話合いの日でした。

今まで、何度もこんな話合いに付き合わされて、
「もう、うんざりです・・」

「アタシにゃ関係ない、もう今日こそは完全決着してよー」

この日は日曜日、都心の雑居ビルの、知り合いが店長をしてる、普段は会員制の飲み屋さんを借りて話合いです。

彼女は誰もが認めるほどのウルトラ美人で、プロポーションも100点、でも、よく言えば優しくて温和というか、まあ、実のところ、男にだらしなく、超超ーーー優柔不断なので、いつまでたってもどっちにするか決まりません。

「あんた、いったいどっちが好きなのよ?」

男ふたりは、この女にトチ狂ってますので、お互い譲る訳も無く、延々と、まさにエンドレスの三角関係の痴話喧嘩が続きます。

雰囲気最悪の修羅場です。

「お前が決めりゃ、それで終わるんだよ」

夜中になり、あきれた店長さんも「すみません、もう帰ります・・、私さん鍵渡しときますんで戸閉まりお願いします」って・・

「いつになったら帰れるのーー」

どうにも進展なく時間は過ぎて、夜中2時過ぎ、「トイレに行って来る」と彼女が中座して店の外のトイレにいきました。

しばらくして、
間男さんもトイレに・・(この雑居ビル、トイレはフロアーにひとつでした)

「ん?いつまでも、トイレに行くといって中座したふたりが帰って来ません」

お店で待ってる、「私」と「彼氏27歳さん」の間に、不穏な空気が・・
「これ、おかしい・・」

顔を見合わせるとすぐにトイレに見にいきますが、誰もいません。
同じビルの店はどこも日曜日の深夜なんでやってません、帰ったのか?

ふと、見ると非常階段のドアが半開きに・・
「なんか、いやーな予感w・・」

非常階段の戸を開けて見ると、

「誰もいません」
・・が、ひとつ下の階の辺りに人の気配がします。

もちろん、そこでは・・

彼女が、立ったままで、ベロちゅうされながら、ブラジャーを上にずらされ乳首を舌で愛撫されている最中でした。

「まさに掟破りの強行突破ですw」

あまりの事に「彼氏27歳さん」はショックで体が硬直して声も出ません。こういう時に男の本性というか、その人間が出るんですねーー

昔(前にも書きましたが)、私が騙された事件の時は、旦那さまは「私」の浮気相手をボコボコに、まさに半殺し(約90%w)にしましたが、そんな気骨はなさそうです。

あっけに取られて声をかけそびれてるわずかな時間にも、その巨乳を揉まれまくってて、すでにタイトなミニスカートの裾を捲られて手を入れられています。

2人の男から責められるストレス状態の話合いから逃れた開放感からか?
恥ずかしそうな、嬉しそうな、微妙な表情です。
「まったく・・」

そんなに抵抗するそぶりもなく、だらしなく股を開き、そのままパンテイの中に手を入れられて、弄られる細い腰が、男の手の動きに合わせて微かに動いています。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ」

彼女が我慢できずに声を漏らすたびに、上から見下ろす私たちは再び顔を見合わせて只、沈黙です。

しばらくして、「ダメだ、こりゃ・・」
小さな声でそう言うと、彼も観念したのか?
「そうですね・・ダメですね」

この仕打ち、普通、百年の恋も冷めますよね。。。

彼はヘナヘナと座り込んで、ふたりの行為をぼっーっと見ています。

差し込まれた間男さんの手はパンティに沿って、太腿の付け根あたりを、指で愛撫し続けて、やがて、パンティの脇から秘部を弄っていました。

たぶん、そこはもうトロトロになっているみたいで、指が滑らかに動くのが非常階段の上から夜目にもはっきりわかります。

間男さんが触りやすいように、片脚を非常階段の一段高い段に掛けて、微妙に股間を開いていました。エロい・・

男の指の動きに合わせて、腰がゆっくり、大きく、そして、いやらしいく動き、「ん、ん、あっ、あっ、ん、ん、ああっー」遠慮のない喘ぎ声が洩れています。

残酷です。

「ねえ、もう見ない方がいいんじゃない?」
「いえ、現実を見て・・、諦めを、けじめをつけます」→お前、男らしいなw

・・というわけで、夜中の非常階段セックスの見学会です。。。

こんな時だって言うのに、彼女は指で股間をまさぐられ、すでにかなり感じている様子です。

しばらく、そのまま弄られてから、今度は「はっきりと自分の意志で私も舐めてあげるね」という態度で男のズボンと下着を下ろしました。

彼女の綺麗な顔は上気して欲情した淫乱女の表情そのものです。
その清純なイメージとは裏腹の慣れた手つきで男樹を上下にゆっくりとしごいています。

と、2人の目線が交錯しました。
一瞬、見つめ合ったあと、彼女の顔が間男さんの下半身に近づきます。

そして、ギンギンになったちんこさまの先っぽから出てる液を舐めとる仕草で舌先をチロチロと動かし始め、その先走りの液をあらかた舐め干してから、「カポッ」と言う感じで雁の部分を咥えました。

ちんこさまが唾液でヌラヌラと白濁した頃、男が身体を入れ替え、着衣のまま、パンティをずらしただけで、立位で挿入しました。(簡単に入った、この女、相当濡れてんなw)

コンドームを着けた様子はありません。
生挿入です。その点でも完全敗北ですねー。

5分ほど、太腿を抱えるように立ったままでちんこさまを出し入れしたあと、男が階段に腰掛けます。

その膝上に彼女が乗り、濃厚なキスをしてから、俗にいう対面座位で下から挿入されました。

いつの間にか、着ていたシャツのボタンは外され、ブラジャーから剥き出しにされた大きな乳房を揉まれ捲くっていました。

その巨乳の先の乳首はビンビンに立っていて、男の突き上げに合わせて、「ブルン、ブルン」と揺れて、男が時折、動きを止め、乳首に吸い付くと、「ああーー」と周りも気にせずに憐れもない声で喘いでいます。

何度も言いますが、「残酷な光景です・・」

性感の高まってきた彼女は耐えきれなくなったのか?
間男さんの首に必死にしがみ付いています。

そして、自分から積極的に腰を振ってその責めに応じているようです。

女を取り合う話し合いの席のはずなのに、こんな時に、こんな場所で・・
元々、異常な状況でのセックスです。

密着した体位で耳元で喘ぎ声を聞かせれ興奮した間男さんは、あまり長くない時間(こちらには十分長く感じましたが)が過ぎた頃、すごい勢いで腰を動かして、そのまま、なんと中出しで射精しました(お前いいのか菅野志保。。。)

勝ち誇った間男さんの顔は勝利に輝いているようです。

「ねえ、もう行こう・・」
私はふたりが戻って来ないうちに彼氏さん27歳(仮名)を促して、その場から立ち去りました。

彼と深夜営業の飲み屋に入り、テーブルにつきましたが、この世の終わりのような顔をして、地の底まで落ち込んでいます(当たり前かwww)

「諦めついた?とできるだけ明るく話しかけますが、当然ながら、
「どんより・・・」

しかし、しばらく、お酒を飲んで、時間がたつ頃、
「諦めました、もう前を向きます」と初めての笑顔です。

「えらいよ、諦めな、あんな女は」
我が友人ながら、その残酷な仕打ちに憤っていた私は、そう言って彼を励まします。

男のいじらしさと言うか?
カラ元気なんでしょうが、その笑顔を見ていたら、いつもの悪い癖がw

「仕方ないな・・これからやらせてあげるから、元気だしな・・」って言っちゃいました。

「まっ、いいか」

でも、友人のマジセックスを見せつけられ、実は興奮して、欲情していたんです。ちょうどこの日は旦那さまは留守でしたし、このまま帰っても男なしじゃ寝れないって(女の本音www)

時間は早朝5時、そのまま、ホテル街へ・・

やらせてくれる。
失意のドン底での思わぬラッキーに興奮はマックスでしたが、実は彼、あんなの・・を見せつけられたあとです。

精神的ダメージが絶大で、勃起しません。。。(EDwww)

しょうがねーなー、
「世話やけんな、まったくw」

「すみません、美鈴さんに迷惑かけて、でも・・」
申し訳なさそうに言い訳をする彼の口を唇で塞ぎ、舌を捩じ込みます。

熱い唇の感触と舐るような舌の動きに、ほんの少し反応したのか、やっと半立ち状態です(ほとんどフニャちんこさま)

私はバッと起き上がって、髪をかき上げると肩で大きく溜め息をつきました。
そして、彼の手を引っ張って仰向けに寝かせました。

「・・・」
お互い無言です。

私は、横になった彼のフニャちんこさまをつまみあげパクっと頬張りました。
そして、身体を入れ替え、お互いを舐め合う体位を取ると、股間を彼の顔に押し付け、片手で玉を触りながら口に含み、頬を窄めて吸い上げました。

すると、みるみる内に男樹が回復してきたんです(ED治療完了!)

何が壺だったのか?
あとで聞いてみましたが、「私の股間の匂いがきたんです」とのこと(なんのこっちゃ、私、臭い???」

入りきらなくなった男樹を口から出すと、天衝く勃起をしている頭から、竿へ、玉へと念入りに丁寧にシャブってあげます。

彼氏27歳さん(仮名)のちんこさまは、カリ細ですが、嫉妬に狂う、怒りの長め硬ちんこさまでした。

そのカリ細、長めのちんこさまに指をかけて、「じゅる、じゅる」
って前後させます。

彼は口内粘膜のエグい感触に溺れながらも、必死に舌先を私の秘所に捩じり込み、反撃を試みていました。

私は、「逝く・・」とは、声には出しませんでしたが、身体を震わせて、軽めに逝くと、余韻に浸る間もなく、自分から彼の下半身を跨ぎ、手を添えると狙いに当てがって、そのまま腰を落とします。

無言のままゆっくり腰を前後させると、1分も持たず秒殺での射精です。
彼は私の行動にあっけに取られたのか、しばらく無言のままでした。

寝取られさん→ED→ギンギン→無事1発、めまぐるしく変わる状況でしたが、射精して、やっと精神的に落ち着いたようです。

そして、すぐに、やり足りなくなったのか?

私を欲情した痛いほどの熱いまなざしで見つめています。
それに応えるように、私は、まずはゆっくりとキスからの再スタートです。

少し命令調で、彼に舌を出させると、嬲るように舌を絡めていきます。
じっくりと時間をかけ、口から、耳たぶ、首筋と下へ、下へと唇を移動させ、そして、男乳首を舐め回すと・・

「う、う、う」って呻く反応がw
「ん、お前、乳首感じるだろ」

気がつくと、再びちんこさまはこれでもかと勃起して、先っぽからは我慢のお汁が滲んでいました。
「お前、立ち直るの早いなwもう勃起かよwまたやるか?W」

彼は、ベットの上に起き上がると、私を抱きしめ、口淫のお礼とばかりに情熱的に舌を差し込んできました。

乳房にむさぼりつく様な勢いで強く揉まれて、乳首を吸われます。

乳首を強く吸われて、思わず、
「ああー」
喘ぎ声をあげたのを合図にしたように、私の太腿に沿って指が侵入してきます。

実は、ちんこさまを散々フェラしたあたりから、もう濡れちゃってましたので、指を差し込まれたその場所は太腿の方まで滴るほどの状態になっていました。

その濡れ方を確認して、自分が女を感じさせてるんだという、男のプライドと自信をとり戻したのでしょうか?

私の足首を掴むと、少しだけ荒っぽく大きく脚を上に上げさせて、今から挿入する位置を確かめるみたいにじっと目で追っています。

「ねぇ、恥ずかしいよ・・・」
抗議のセリフも彼の性感を高める「台詞」にしかならないようです。

自分の欲望を果たすため、無造作に勃起した男樹を私の入口に擦り付けたと思った瞬間、少し腰を突き動かして、「にゅるん」って感じであっけなく、ちんこさまの先っぽが入ってきました。

私、いつも、誰のちんこさまでも?W、硬いちんこさまが挿入されると、鼻のあたりが「ツンっ」ってして、最初はゆっくりしてもらって、しばらく腰を動かされてるうちに段々感じてくるっていう責められ方が好みなんです。

しかし、この日の彼は惚れ抜いた女が他人のちんこにやられるのをライブで見た直後です。

ゆっくりと腰を動かす精神的な余裕はなかったんだと思います。
結局、最初からとつてもなく、激しく奥の奥まで突かれることになりました。

ところで、
彼はコンドームをする気はなさそうです。

多分、さっきの「菅野志保さん(巨乳・顔は美穂さん激似)」の生中出しを見せつけられて、ゴムする気にはならないのは分かります。
(ま、いつもの事ですがピル飲んでるので避妊は大丈夫ですがw)

その、女に復讐するみたいな怒りの突きが余りに激しくて・・
太腿を「ぐっ」って抱えられて、腰を密着する正常位でがんがん来られちゃって、不覚にもすぐ逝かされちゃいましたw

私が何度目かの絶頂を迎えた後に、最後に奥の奥まで硬ちんこさまを差し込まれて、本日2度目の射精を受け止めます。

女に復讐でもするみたいに、膣中で硬く勃起しっぱなしで、いつまでもドクドクと精子を吐き出していて、射精が終わらないんです。

もちろん、女を他人の男に寝取られたその屈辱と嫉妬を性のパワーに変換しているセックスがこれくらいで終わるはずもありません。

私がちんこさまを舐め、彼が私を舐め、キスして、またキスして、
いつまでも裸で絡み合って、彼が勃起したら入れる、射精して、また絡み合って・・

気がついたら、ちんこさまを入れられたままで、ふたりとも寝てましたw

朝の5時近くにホテルに入ったんですが、結局、夕方に目が覚めて、
「最後の1発w」

シャワー浴びるヒマもなく、やっと、帰宅したのは夕方6時すぎ、

アソコの中が精子で溢れてるw
パンティ穿いても漏れるw

当然ですが、お泊りは「旦那さま」には了解済み、

という事は・・
やっぱ、家に帰ったら、根掘り葉堀り聞かれて、

「ネタセックスw」(そっちじゃありません・・)
「私」に寝るヒマはありませんーー

ところで、とんでも女の「菅野志保さん(巨乳・顔は美穂さん激似)」に、後で聞いてみると、

ふたりの男から延々と責められるような話合いからどうしても逃げたくて、
ちょうどトイレから出たところで、間男さん(仮名)にいきなりキスされて、

「現実逃避しただけ・・」
だそうですw

「あの後、間男さんとホテルに行って3発やったらしいw」

その上、まさかの・・
諦めて離れた「彼氏27歳さん(仮名)」とその後、よりを戻したとか

「いわく、男から先に離れられるとつらい・・なんだそれw女心はよく分からんw」
「でも、お前ら、よく付き合うな・・・」

by美鈴でしたーー、ありがとう。

JS6の二人と。2

公園で話している途中二人と鬼ごっこをしようと言うことになり鬼ごっこをしていると、その時おれが鬼でタッチしたところが胸にタッチしてしまいました。感触がとてもよくさすがの体型だけあって巨乳でした。女の子はエッチ キャと騒ぎましたでもわざとではありません。それは女の子もわかってくれました。一休みした時女の子のほうから、こう誘われました。おっぱいどうだった?俺は気持ちよかったと素直に答えました。そしたら人気のない場所につれてかれ。さっき触ってしまった女の子のおっぱいを触らせてくれました。すごく気持ちよくてプルプルしていてやりたいと思いました。体をはさわるとプニプニモチモチしている体で特に頬っぺたなんかは気持ちよくてさわりまくりました。下半身ももちろん触りそれから。。。。

Gカップのユリ先生狙い

中1の時の担任ユリ先生が巨乳だった。その時はまだ童貞だったのでユリ先生をおかずにシコっていたら不良グループの先輩に見られた。周囲に言わない代わりに不良グループに強制的に入らされた。不良グループの女幹部の先輩からユリ先生はGカップと言われていたので毎日学校内では勃起しながら授業していた。さらに先輩からユリ先生のスペックを教えられた。42歳人妻で旦那との夜の生活は破綻している。
不良グループに加入してから3か月後の平日。部活の延長が終了して練習場のカギを職員室に返しに行ったとき、日直のユリ先生と同じく日直の鮫島先生(男)がいた。ほかの先生はすでに帰宅していた。19時をまわっていた。ユリ先生は青のミニスカワンピースに緑のブラ紐が露出していた。勿論勃起していたが鮫島先生にばれないようにしていた。カギを返してからユリ先生と話し込んだ。ユリ先生が物を取るので屈んだ瞬間にGカップの美巨乳&緑のブラが見えて射精寸前まで超勃起。このとき鮫島先生は遠くからユリ先生のミニスカワンピースのスカートの中を凝視していた。ユリ先生が物を探している間に荷物を置いてトイレに駆け込んだ。個室で射精2発。戻ってくると鮫島先生は帰宅していた。ユリ先生もトイレに行ったのかいなかった。ユリ先生のデスクの近くにあったバックの中を見たらさっきまで履いていたストッキングと緑のパンティーと緑のブラが入っていた。女子トイレに近づくとユリ先生の大きな喘ぎ声が聞こえてきた。そしてイったのか流す音が聞こえたので慌てて職員室に戻った。ユリ先生も戻ってきたが先生がノーパン&ノーブラなのはわかっていた。数分後にユリ先生は一旦女子更衣室に向かったので私は機会があったら仕掛けられるように強力な媚薬と睡眠薬をユリ先生の飲み物に入れてユリ先生が戻って来るのを待った。ユリ先生が戻って来ると飲み物を飲んだ。入っていたものをすべて飲みほしていた。
数分後。ユリ先生は睡眠薬の力で寝てしまった。寝てしまったユリ先生をお姫様抱っこして保健室に向かった。ベッドの上に寝かせてカーテンを閉めた。職員室に戻り私とユリ先生の荷物を持って職員室の電気を消して再び保健室に。さらに校舎内にカギをすべて施錠して誰も入れないようにした。ベッド上のユリ先生の服を脱がして全裸にした。おっぱいとマンコに追加の媚薬を塗り準備完了。私も全裸になりチンコの皮を剥いて既に勃起しているチンコをユリ先生のマンコに生挿入した。オナニーでは味わえない気持ち良さに射精寸前になっていたがこらえてピストン開始。数回で媚薬の力なのかユリ先生のマンコが締め付けて来たので限界に達しようとしていた。さらに揺れるGカップにユリ先生の喘ぎ声でついに中出し。射精してもピストンしていたらユリ先生が起きてしまった。ユリ先生が抵抗し始めたがそのまま2発目の中出し。ここで状況が変わった。ユリ先生が積極的に中出しを要求していたのでそのまま抜かずの3連発。この日はこれで終了した。
その後は放課後を中心に中出しSEXをするようになっていた。不倫だし、NTR。

ED夫と淫乱妻

とある混浴の温泉旅館に日帰り入浴で訪れました。
混浴を楽しみにして訪れているので、女が居なければ意味がない。男も居なくて私一人の貸し切り状態でも、エロが無ければつまらない。というわけで、玄関に女モノの靴が置かれているかを最初にチェックする。今日はあった。男モノの靴と並んで2足のみである。夫婦水入らずを邪魔しちゃ悪いが、私の中のエロが優先である。
その温泉は半露天で、脱衣所も一緒でした。脱衣所のドアを開けたら50代と思われる夫婦が体を拭いていた。遅かった。もっと早く来れば良かった。私の考えを見透かしたように、禿げた旦那様が「もう少し早く来れば混浴できたのに」ニヤニヤしながら話してきた。私は紳士的に「愛する奥様の裸をジロジロ見られるのは嫌でしょう」と言った。旦那は笑いながら「コイツは見られても平気だよ」と言ってきたので、私は豊満なオッパイにヒョウ柄の大きなブラジャーを付け終わった奥様に「キレイで魅力的ですね」と言った。その後誰もいない半露天で一人佇んでいた。今日の収穫は奥様の豊満なオッパイにヒョウ柄の大きなブラジャーを付ける数秒間だけである。50代ババァの裸に欲情するのか?  と聞かれそうだが、普段から小ぎれいにしているのだろう。旦那と歳が近いと思われるが、まだまだ現役の女に見える。少し中年太りが出ているが、かえってそれがグラマーに感じてエロい。一人でそんなことを考えていた。
風呂場から脱衣所の曇りガラスを見ると、あの中年夫婦が居るのがわかる。随分とモタモタしてるな。と思ったら、ドアが開いて再び風呂場に入ってきた。出たんじゃなかったのか? 「もう少し入っていこうと思う」旦那は不思議に思っていたであろう私にそう言った。あとは3人で他愛も無い世間話をした。もう子供達も大人になっていると思われる年齢だが、子供はいないとの事。若い頃から休日の度に温泉を訪れているとの事である。夫婦で来ているのならば純粋に温泉を楽しむという理由があるが、男一人の場合は女の裸が目当てである。みんなはそれを隠しているが、考えている事はみんな一緒である。だから風呂場に戻ってきた奥様には正直言って嬉しかった。その後、旦那は「ここによく来るのか」「他の混浴は行くのか?」と、私のエロ願望を見透かした話を振ってきた。そして奥様を立たせて「どうだ俺の女房は。なかなかいいだろう」巨乳から滴り落ちるお湯がエロさを引き立てる。奥様は笑顔だった。「マ〇コも見せてやれ」ヘアを捲ってワレメを露出させた 子供を産んだ事が無いのにワレメは開いている。クリトリスやビラビラが丸見えだ。「君が妻を褒めるから喜んじゃったよ」相変わらず人がいい感じの旦那に、常に笑顔の奥様である。そしたら旦那が湯船の中で私のイチモツを握り「おっ いいモノもってるね」と言ってきた。コラー、テメーなに触ってんだ。という気分になった。さすがに男に触られるのは嫌である。「女房にも見せてやって」そう言われて私も立ち上がった。奥様は「あら、大きくなっちゃったの? スゴイね」右手で掴んだと思ったら、間髪入れずに咥えだした。咥え続けたわけでなく、口に含ませた程度だったが、「あなたよりも太いよ」と言った。再び座った私と奥様。湯船の中では常に私のイチモツを握っている。「どうだ。ヤりたくなった? 誰か入ってこないか脱衣所を見てるから、ここでヤッちゃえ」なんて言ってきている。この人は何を考えているのか? 愛する妻を他人に自慢したくなる気持ちは解る。でも妻を寝取られていいのか? もしかしたら行為が終わった後に多額の金銭を要求してくるのか? そんな事を考えてギクシャクしていると「やっぱりお風呂ではヤリにくいか? 誰か入ってくるかも知れないから集中できないか?」と言ってきた。お風呂でヤるのは興奮する。誰かに見られる恐れがあるのならば確かに集中できない。さらにこれが美人局の恐れがあるのならばヤリたくない。そう思っていたら奥様が「あなたがいるから集中できないのよ」と言った。まさにその通りである。私は女2人での3Pは経験していない。男2人の3Pも無いし、したくない。エロ現場に私と同じ男は必要無い。というよりも居ては困る。ヤるならば奥様と二人きりになりたいと思っていた。奥様ナイスな発言である。これで旦那は脱衣所に席を外すと思ったが、「じゃあホテルに行こうか」そう言ってきた。温泉に入ってまだ20分くらいだが、私の温泉は湯の温度や質や風光明媚ではなくエロなので、もっと極上のエロがあるならばそちらに向かう。結局3人で温泉旅館を後にした。
山間部にあるこの温泉は、途中の道沿いに安いモーテルが多く見られる。「車の後に付いてきて」と言われて背後を追うように付いていった。途中に何件かのホテルの前を過ぎていったが、どこに入るのだろう。そう思っていたら、麓の市街地まで行ってしまい、パチンコ店の駐車場に入った。奥様だけ降りてきて、私の車に乗り込んだ。「旦那はパチンコをしているから、帰りはここまで送って」なんて言ってきた。なんということだ。愛する妻を他人に寝取らせるのに抵抗が無いどころか、初対面の男に預けて何とも思わないのか? 私が誠実そうだから平気で預けるのだろうけど。どこのラブホに入るかはこれから私が決めるので、この夫婦には解らない。ここで美人局の疑いは消えた。ホテルを出た後で奥様に金銭を要求されたらバックレればいい。そう思って、豊満熟女とのエッチに心が弾んだ。道中で奥様に聞いてみた。若い頃から毎日のようにヤッてるとの事。旦那のスケベ丸出しに毎晩付き合っている内に自分も満たされたい気分になってしまったとの事。その旦那が最近、糖尿病に罹って勃起不全との事。なるほど。SEX依存症の旦那に毎晩体を許していたら自分も依存症になってしまったのか。それだけヤッていて子供がいないのは旦那が悪いのか、奥様が悪いのか、あえて考えないようにしよう。子供がいないならば出費が少なくて済み、ここまで夫婦で自由を満喫していたのだろう。そして夫婦の一番の楽しみであるSEXが旦那の責任で満喫できなくなり、自分のせいで妻をスケベににさせといて、その欲求不満を解消できない妻を不憫に思っているのだろう。だからいい人が抱いてくれるならば歓迎しているのである。今回は私がその役を引き受けた
全然オシャレじゃない安宿にチェックインすると「温泉に入ってきたからシャワーはいいよね」と言って服を脱ぎだした。私はTシャツに短パンなので早く全裸になり、枕元のコンドームを探していると、奥様は舐めた指を四つん這いの私のアナルに突っ込んできた「ゴムなんて必要ないよ」人差し指を肛門突き刺しながら左手でイチモツをシゴいている。背中を嘗め回されながら、奥様の熟練のテクニックに翻弄されていた。てっきり受け身に回ると思ったが拍子抜けである。
ヤッている数が尋常ではないのならば、ノーマルではマンネリしてしまう。だからどうすれば満足できるか、させられるかを日々考えているのだろう。私よりも遥かにレベルが高い。これは並みのテクでは満足されられないだろう。とにかく私も行為一つ一つのレベルを上げて挑んだ。普段はあまりやらないアナル舐め、私も指を突っ込み、左手の指でアソコをかき回した。やはりお風呂で見た通りである。穴はガバガバである。「一本だけでなく何本も入れて」と言われた。さすがに一本では無理なのが、言われなくても解った。ハイテクニックに慣れているはずだが、私の前戯にも一応感じている様子だった。かなり濡れてきたところで「そろそろ入れて」と言ってきたので、正常位から挿入した。奥様のアソコを突きながら巨乳を貪りたかったけど、そうなると奥様は私の体重で苦しいだろうから、騎上位に切り替えた。奥様の巨乳に窒息しそうになりながらも、精一杯腰を跳ね上げた。そしたらいつの間にか奥様が自ら腰を振るようになり、私のイチモツの上で飛び跳ねるほど激しい動きになった。ガバマンだけど気持ちいい。思わず奥様の中で大量にイってしまった。アソコの中で大量に飛び散る精子を感じ、奥様の動きも一瞬止まったが、すぐに小刻みなピストンを始めた。そして声を荒げたと思うと全身から汗が噴き出した。イく寸前で私がイってしまい、もう少しなので奥様自ら動いてイッたのでしょう。アソコから滴り落ちる精子を指に取り、ペロっと舐めながら「ゼリー状だね」と言ってほほ笑んだ。
帰りの道中、私は満足したが奥様は満足しただろうか? そう考えながら旦那の待つパチンコ店に向かった。車を降りた奥様はただ「さよなら」と一言告げただけであり、私も車から降りてまで奥様を見送らなかった。さっきまでラブホでエッチしてた割にはあっさり過ぎる。男はイって精力が激減したら素気なくなる。私もそうである。腹減ったので早くラーメンを食べに行きたいと思っていた。恐らく奥様もそうなのだろう。私とのストレス解消も終わったので、あとは最愛の旦那に一秒でも早く会いたいと思っているのだろう。

C3夏研究その後

C3の夏休み研究での一幕の続きです。
理科室で俺のちんこを見てくれたB子(背が高くてスタイルがよく、エロい事に無頓着なのでよく男子からからかわれておっぱい触られたりスカートめくりされるけど無反応な子)があんなにガッツリ最後まで見てくれたのが嬉しかったのでまた見て欲しくて休みの日に在宅なのを電話で確認し、先日の露出をお詫びしたいと連絡しました。
B子は別に気にしてないよ、と言ってきたのですが少し話をしたい事もあるからと深刻そうな話し方をすると渋々了解してくれました。
この頃女子の部屋に上がる事に抵抗なかった俺を、B子は男を意識してない事が大人な女性だとでも思っていたのか分かりませんが部屋に上げてくれました。

念のため家にあった隣のおばちゃんに貰ったグレープフルーツをいくつかビニール袋に入れて差し入れました。
本当にお詫びに来たんだという雰囲気に構えていたB子も少し安心した様子で相談とは何かを尋ねられました。
俺「二人だけの内緒にしてほしいんだけど俺、ちんちんがデカイんじゃないかって悩んでるんだ」
B子「あははは。なんの相談だよ、悩むことないんじゃない?(爆笑)」
俺「普通が8cmくらいだって◯◯(ファッション雑誌)に書いてあった」と自身のちん長より少し短めに発言。B子は笑いながらカバンから定規を取り出し、
B子「これくらいあるんだね」とマジマジと長さを確かめてました。
俺「女子ってさ、プールの時とか男子の着替え見ながらキャーキャー言って結果見てたりするけどB子はそういうタイプじゃないところが好きなんだよね、この前理科室で見てもらった反応からもこんな相談でも笑って聞いてくれると思ってさ」と真面目な顔をして話をすると、もちろん私は平気だよ!と口車に乗ってくれました。
少し立たせた方がサイズ感が分かるからと意味のわからないこと言って目の前で服の上から擦り始めました。
B子はその間どうすればいいかと尋ねられたので他の男子もやってた念願のお触りがしたくなり、このまま待っててくれればいいよ、といいつつ体育着(B子の休日の室内着)の上からおっぱいをギュギュと3本指で押して弾力を確かめました。案の定、B子はやられるがまま平然としているので、体育着の中に手を入れてみましたがやはり手を払ったりしないのでそのままブラの中に手を突っ込んでみました。予想通りの巨乳で手の平には収まりません、そして乳首の突起も感じることができました。
ブラがキツキツだったので少しにぎにぎはしましたがそのまま揉み続けるのは難かったので諦めておっぱいが見たいと言ってみたのですがそれは断られました。
その後体育着の上からずっとおっぱいを揉み揉みしながら摩ってるだけで十分硬くなってきたので、出すよと言って目をつぶってもらいました。

下は素っ裸になり目をつぶっているB子の鼻先でシコシコして臭いを嗅がせた後、目を開けていいよと伝えました。
B子は目を見開くと、この前見たからね、と平然を装ってましたが顔はみるみる赤面し始めました。
俺「デカイよね?何センチあるかな」
B子「この前、薬品が着いちゃったから赤くなってるんだと思ったけど元々なんだね」と先っぽをマジマジ見ています。
そして、定規で測り始めたので根元をぐぐっと股下に引き込みちんこを強調して根元の方から測ってもらいました。
B子「え!?12cmもある!長ーい!あははは」とびっくりした顔で見ています。
元々大きさには自信があったのですが根元の方から測らせたのと平均値を自分より短いサイズで伝えていたので相当なインパクトだったようです。
俺「イク寸前とかが1番大きくなるんだよ」
B子「うそー!もっと大きくなるの?見たい見たい!!」とテンションもだいぶ上がってきました。
そこで、どうしても他の男子よりも更なる高みを目指したかったので、シコってる間に無言で体育着の上をめくってみました。白い花柄のブラが露わになりましたがB子はニコニコしながら食い入るようにちんこを見ていました。
そこで、しれっとブラホックを外し上に持ち上げると少し両サイドに離れてますが綺麗なおっぱいがボロンと出てきました。
乳首は乳輪は少し大きめでチョコレートのように少し黒っぽかったです。
その後すぐにB子はいつの間にか脱がされてるし、と言いながら隠されてしまいましたがその一瞬の出会いでもう十分でした。
出そうになり、ここで
俺「あ、いきそう。早く測って!」とさっき以上にちんこの根元をぎゅっとやって出来る限り長くなるように測らせました。
B子「うわー、デカイ!ちょっと待ってね」と測り始め
B子「おおお。13.5かな?いやー当分うなされそうだわ(笑)」
とここで一層側に来てくれたところでラストスパートです。そして、何も言わずに大量に発射すると
B子「うわ!ちょっと!びっくりしたー」と目を丸くして自分の服にがっつりかかってる事には気にもかけずカーペットに垂れ落ちた液とちんこを交互に見ていました。

俺「ありがとう。なんか自信出てきたよ」と伝え、淡々と帰り支度を始めました。
B子には帰り際に「もしかして、俺くんって見てほしい性癖の人?」とまさかの名推理をされてしまいました。
B子にはそうではないけど今日の事は言わないでねと伝えると、私のおっぱい見たことも他の男子に言わないでよねと互いに秘密ができた?ようなのでその後噂になることだけは避けられました。

50歳のおばさんですが恥ずかしながら11歳のセフレがいます

 50歳過ぎたおばさんです。
 先日、末の娘の幼馴染みの男の子みーくんが私に会いに来ました。
 泣きそうな顔していたので学校でいじめられたのかと思ったら、どうやら精通したらしく、どう対応したらいいのかわからなくて私を頼ってきたみたいです。
 とりあえず家に上げ、ズボンとパンツを脱がすと精液まみれになりながらも臍まで反り返る勃起したたくましいおちんちんがありました。
 長さは16センチくらい、全部すでに剥けており、カリが立派でした。
 とても11歳の男の子のものとは思えません。
 私はあっけにとられながらも、パンツとズボンを洗濯機に入れ、洗いました。
 それから私は服を脱ぎ、みーくんも全裸にしお風呂に入りました。
 私はみーくんのたくましいおちんちんを洗い流し、精通の説明とオナニーのやり方を教えました。
 みーくんは自分の手でたくましいおちんちんをしごきますが、ぎこちなかったので私が代わりにしごいてあげました。
「あ、あ、あ気持いい」
 私に手コキされるのが気持ちいいらしく、悶えたあげく勢いよく射精しました。
「これからはこうして自分でやるよ」
 そういうとみーくんは女の子みたいにかわいい顔で切なげにうんとうなずきました。
 あまりかわいさについ私も欲情してしまい。
「せっかくだからおばさんがみーくんにセックスの仕方を教えてあげる」というとみーくんがかすかに頷きました。
 まず、私は股を開き、みーくんに女性器の説明をし、続いてみーくんの男性器の説明をしました。
 説明を終えるとみーくんにキスをしてあげました。
 旦那と違うつやつやの唇をむさぼり、そのあとは体勢を変えて、大きくたくましいおちんちんをローションで塗った張りはありませんがとても柔らかい私の巨乳で挟み込み、先端をフェラしました。
 みーくんはあまりのきもちよさに女のみたいなかわいい声をあげ、それが私の劣情をそそり、激しく乳をこねくり回しおちんちんをしごき上げ、先端をねぶり上げました。
 そして、みーくんはあまりの快感に何度も射精し、私は吐き出された精液を飲みました。
 6回ぐらいするとさすがに精液は出なくなりましたがさらに巨乳でおちんちんをしごき上げ、お玉さんに残った精液を一滴残らず搾り出し、尿道に残った精液もバキュームフェラで飲み干しました。
 精液が完全に出なくなるのを確認すると力尽きてぐったりとしているおちんちんを手コキでしごいて無理やり立たせました。
「みーくん、子種は全部絞り出したから、これからセックスするからね」
 もはやあまりの快感と疲れていたみーくんはかすかに頷くだけでした。
 仰向けのみーくんをまたぎ、反り返ったおちんちんを私のまんこ入口にあて、いっきに挿入。
 みーくんはあうという声をあげ、私も久しぶりに貫かれる快感に逝ってしました。
 あとはあまりもう覚えていません。
 本能のまま腰を激しくふりまくりました。
 みーくんは何度か逝って空砲を放ちましたが、私が満足しきるまでそれは止まりませんでした。
 ようやくのぼりつめていったときはみー君は失神してました。
 私はそれでももう一度、おちんちんを立たせると、みーくんの上で腰を振りました。
 何とかいくことができた後、もう一度立たせようとしましたが駄目でした。
 仕方がないので自分とみーくんの体をもう一度かるく体を洗ったあと、拭いて、布団を敷きみーくんを休ませました。
 洗濯物を乾燥機に掛けて乾くころにはみーくんも目を覚まし、ジュースとお菓子をあげたらよほどおなかがすいていたのか全部、食べました。
「またしてあげるから、誰にもいっちゃだめよ」
「うん」
 みーくんとそう約束し、キスをしました。
 みーくんは服を着て嬉しそうに帰りました。
 50歳を過ぎたおばさんの私が11歳の美少年をセフレにするとは夢にも思いませんでしたが命の洗濯にはなりました。
 また、近いうちにやろうとは思います。 

50歳のおばさんですが恥ずかしながら11歳のセフレがいます

 50歳過ぎたおばさんです。
 先日、末の娘の幼馴染みの男の子みーくんが私に会いに来ました。
 泣きそうな顔していたので学校でいじめられたのかと思ったら、どうやら精通したらしく、どう対応したらいいのかわからなくて私を頼ってきたみたいです。
 とりあえず家に上げ、ズボンとパンツを脱がすと精液まみれになりながらも臍まで反り返る勃起したたくましいおちんちんがありました。
 長さは16センチくらい、全部すでに剥けており、カリが立派でした。
 とても11歳の男の子のものとは思えません。
 私はあっけにとられながらも、パンツとズボンを洗濯機に入れ、洗いました。
 それから私は服を脱ぎ、みーくんも全裸にしお風呂に入りました。
 私はみーくんのたくましいおちんちんを洗い流し、精通の説明とオナニーのやり方を教えました。
 みーくんは自分の手でたくましいおちんちんをしごきますが、ぎこちなかったので私が代わりにしごいてあげました。
「あ、あ、あ気持いい」
 私に手コキされるのが気持ちいいらしく、悶えたあげく勢いよく射精しました。
「これからはこうして自分でやるよ」
 そういうとみーくんは女の子みたいにかわいい顔で切なげにうんとうなずきました。
 あまりかわいさについ私も欲情してしまい。
「せっかくだからおばさんがみーくんにセックスの仕方を教えてあげる」というとみーくんがかすかに頷きました。
 まず、私は股を開き、みーくんに女性器の説明をし、続いてみーくんの男性器の説明をしました。
 説明を終えるとみーくんにキスをしてあげました。
 旦那と違うつやつやの唇をむさぼり、そのあとは体勢を変えて、大きくたくましいおちんちんをローションで塗った張りはありませんがとても柔らかい私の巨乳で挟み込み、先端をフェラしました。
 みーくんはあまりのきもちよさに女のみたいなかわいい声をあげ、それが私の劣情をそそり、激しく乳をこねくり回しおちんちんをしごき上げ、先端をねぶり上げました。
 そして、みーくんはあまりの快感に何度も射精し、私は吐き出された精液を飲みました。
 6回ぐらいするとさすがに精液は出なくなりましたがさらに巨乳でおちんちんをしごき上げ、お玉さんに残った精液を一滴残らず搾り出し、尿道に残った精液もバキュームフェラで飲み干しました。
 精液が完全に出なくなるのを確認すると力尽きてぐったりとしているおちんちんを手コキでしごいて無理やり立たせました。
「みーくん、子種は全部絞り出したから、これからセックスするからね」
 もはやあまりの快感と疲れていたみーくんはかすかに頷くだけでした。
 仰向けのみーくんをまたぎ、反り返ったおちんちんを私のまんこ入口にあて、いっきに挿入。
 みーくんはあうという声をあげ、私も久しぶりに貫かれる快感に逝ってしました。
 あとはあまりもう覚えていません。
 本能のまま腰を激しくふりまくりました。
 みーくんは何度か逝って空砲を放ちましたが、私が満足しきるまでそれは止まりませんでした。
 ようやくのぼりつめていったときはみー君は失神してました。
 私はそれでももう一度、おちんちんを立たせると、みーくんの上で腰を振りました。
 何とかいくことができた後、もう一度立たせようとしましたが駄目でした。
 仕方がないので自分とみーくんの体をもう一度かるく体を洗ったあと、拭いて、布団を敷きみーくんを休ませました。
 洗濯物を乾燥機に掛けて乾くころにはみーくんも目を覚まし、ジュースとお菓子をあげたらよほどおなかがすいていたのか全部、食べました。
「またしてあげるから、誰にもいっちゃだめよ」
「うん」
 みーくんとそう約束し、キスをしました。
 みーくんは服を着て嬉しそうに帰りました。
 50歳を過ぎたおばさんの私が11歳の美少年をセフレにするとは夢にも思いませんでしたが命の洗濯にはなりました。
 また、近いうちにやろうとは思います。 

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