萌え体験談

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巨乳

腰をガッチリ固められ、思わず中出し

掲示板にいは、34歳とか書いてあって人妻とは書いてありませんでした。だからメールしたのに途中で「実は42歳で既婚者です」とか言い出しました。でもその前に送られてきた写メがマジで美人で、とても四十路の熟女に見えなかったんで別にイイよって流したんです。

これは確実にモノにしないと!と、マメにメールしてご機嫌取りに励みました。ウソをバラしてからの人妻さんはとにかく旦那の愚痴ばかりでした。かなりキツいご機嫌取りでしたが、メールし始めて2週間ぐらいで待ち合わせる事に成功したんです。

実際に会ってみても美人で42歳という熟した色気がプンプン匂う美熟女でした。美人なだけではなく服のセンスも良く、とにかくスタイルもイイんです。昔はもっと大きなFカップだったんだよ~と言っていました。

「今はFもないんだ?」と聞くと、衝撃的な事を言ってきたんです。「だって子供4人も産んだら萎んじゃうもん」と。4人も出産した子供持ちの主婦とHした経験なんて当然ありません。聞かなかったけど、4人も子供がいたとは正直ショッキングでした。

それでも初めてのデートは、機嫌を取りながら食事をして、下ネタを交えつつ楽しい時間を過ごしました。下ネタを人妻から言ってくるので嬉しいんですが4人の子持ちですからねぇ。複雑な思いで下ネタに付き合っていました。食事の後は普通にカラオケに行って帰りました。焦って手を出すにはリスクがあるかも?と警戒したんです。

でも帰ってから「今日は楽しかったよ」メールを入れました。ホテルに誘われないから嫌われたって思っていたらしいです。「また会いたいぐらいですよ」と返してその後1週間ほどして2回目の待ち合わせをしました。それまでにもっと下ネタをメールでしていたので、もうホテルへ誘う気満々でした。なんせ「フェラ好きなの」とか「旦那が早漏で欲求不満」とか言っていたんですから。

「入れてクリを触ると潮吹いちゃう」「実は今ピル飲んでるんだぁ~」なんて聞いたら、もうハメ倒したくなりますよね。前回同様まずは食事をして、駐車場の車の中でキスをしました。待ってました!とばかりに初っ端からアツいキスで、舌が長いのか口の中をベロンベロン動きまくるんです。フェラ好きなのは舌が性感帯だからという淫乱な人妻のキスは今まで味わった事のないキスでした。

突き出した舌をフェラのようにしゃぶる子は多くいますが、この人妻は本当にフェラなんです。「もっと舌出して」と言われ、初めて舌をフェラされてる気持ちになりました。キスしながら喘ぐ女は初めてでした。俺は舌をほとんど動かさないので、それじゃ!って事で巨乳を揉みました。

「乳首もダメなのぉ~ん」と甘えた声を出しながら、乳首をコリコリされるといっそうキスが卑猥になります。萎んだという巨乳はそれでも大きくて揉みごたえのある大きさでした。10分ぐらいでしょうか。オッパイを揉みながらキスをしていましたが「他に行こうよ」と人妻から誘われました。

それでそのまま近くのラブホへGO!お互いに会う前にシャワーを浴びてきたという事もあり、部屋に入ってからスグに絡み合いました。キスをしながらベッドに押し倒しキャミタイプのワンピースを捲り上げて巨乳を揉みまくりです。シワになるかと服を脱がせると4人も産んだ体には見えませんでした。出産経験のある子って、お腹に線が入っていたりしますよね。それがほとんど無いんです。あのスイカのような線は、やっぱり見ているだけで萎えますから。

体を舐めながらブラとパンツを脱がせました。さすがにおっぱいは垂れさがっていて乳首は小指の先ほどありました。その長い乳首はコリコリで、摘まんでも舐めても感じまくりです。恥骨の上には陰毛があったのにクリの上辺りからは無毛地帯でほぼパイパン「かなり薄いんだねぇ~」と言うと「これでも濃くなった方だよぉ」と言っていました。手入れをすると薄過ぎて、温泉とかに行くと前からビラビラが丸見えになんだそうです。

別にビラビラは大きくは無いんですが。触ってみると大洪水もイイとこでアナルにまでおまんこ汁が流れてる状態でした。クリを舐めつつ指をいれて上部を刺激すると、それだけで猛烈に喘ぎまくりです。こんなに感じてくれる人は初めてなので、自分が上手くなった気分になるぐらいでした。しかもモノの5分程度でビュッビュッ!と潮を噴き出したんです。初めて潮を噴かせたんですが、ちょっとビックリしました。

「出ちゃうっ!出ちゃう」と言ったけど、こんなに出るとはと。でもイクのと潮噴きは別物らしく、その後も少量ずつ潮を出したりしながら感じまくっていました。指ではイカせる事ができず、腕がツリそうになったので中断しました。そしたら俺の洋服を丁寧に脱がせ始め風俗でもないのに全身リップの始まりです。これがまた気持ち良くて思わず声が出そうになっていました。

なんせ舌が性感帯なので舐めてるだけで自分も気持ちがイイというんです。俺の乳首を舐めながら喘ぐんですから、ちょっとビックリですよね。得意で好きだと言っていたフェラはさすがでした。吸い込む力の入れ加減や強弱、舌の動きやシゴく動きも、今まででダントツのテクニシャンでした。

男に見せるように四つん這いでフェラをし、しかもケツがクネクネと卑猥に動いています。気持ち良過ぎて思わず乳首をイジめてしまいました。するとフェラのピッチが上がりイカせようとするかのようなフェラに変わっていったんです。「むりむりむり」と強引に口から抜きましたが危うくフェラだけでイカされそうでした。

「恥ずかしい」というのを強引に押し切り、シックスナインになって互いに性器を舐めあいました。この方がイカされる心配もないので俺はクリ舐めに集中しました。口の中も気持ち良くてクリも気持ちイイから、さっき以上に喘ぎまくりです。遂には腰が変な風に動き、ブシュワッと潮が噴き出ました。腰を動かして俺にかからないようにしたようです。危うく顔がマン汁まみれになるところでした。

いきなり生挿入はちと怖いので、まずはゴムをつけて入れました。子供を4人生んでいると言うので、締まりが悪いのかなと思っていました。その逆でした。締まりがイイっていうより入口も中も奥も全てがチンコにまとわりついてくるんです。なに?このマンコは?と驚くほど柔らかいけどムギュッと締めつけられる膣内。入れて少し動いただけで、旦那さんが早漏だという理由が分かりました。

「今まで付き合ってきた男のほとんどが早漏だったんじゃない?」「なんで分かるの?」「やっぱり」「なんでぇ」「このオマンコ凄過ぎ」生で入れてたら俺も10分はもたなかったと思います。ゴムがついていたから、30分ぐらいは頑張れました。正常位で下から勝手に腰は動かすし騎上位はハンパじゃなかったです。

初めて騎上位でイカされたほど、腰の動きが猛烈過ぎました。しかも亀頭に子宮口がグリグリと当たりこれが異常に気持ちイイんです。「あたってるっんやぁーっ」痴女な奥さんも気持ち良いらしく、凄い勢いで腰を動かしていました。そのまま騎上位で精子を放出したんですが、妻自らがゴムを取ってお掃除フェラまでしてくれました。

彼女のとってはその後処理は当たり前の行為だったようです。「数年ぶりにオチンチンで気持ち良くなれたぁ」と喜んではいましたが、やはり先にイカされた感たっぷりでした。これじゃ男として情ない!と思い、少しの休憩後にクンニを始めました。

「もう終わりかと思ってたのに」とクンニに喜び腕がツル寸前まで頑張りました。「あっいまっいま入れてっ」腕が限界に近付いたとき人妻が喘ぎながら叫んできました。既に回復していたので、今度はゴムもつけずにそのまま入れました。ベッチョリ濡れていたのでスムーズに奥まで入りました。

根元まで入ると下からガッチリ足で固められ小刻みに腰を振ってきました。キスを求められ応じてやると、後頭部をガッチリ掴まれた姿勢になりました。「イッッククッ!」イキ方がハンパじゃないほど激しかったです。AVでもあるトランス状態のアクメ熟女って感じです。俺の舌をしゃぶっていたので、舌が千切れるかと思いました。

膣がニュルニュルニュルッと変な風に動き人妻は思いっ切りイッていました。この膣内の動きと子宮口の刺激が異常に気持ち良過ぎました。「やべっ俺もイキそう」「そのままイッてっ」「中に出してもイイの?」「イイのっ、おまんこに出してっー」言われるがまま、腰をガッチリ固められたまま中出し。ドクドクと出るリズムに反応するかのように、人妻は腰を痙攣させていました。

そしていきなり強く抱き付いてきて、体全体が痙攣し始めました。チンコが小さくなるまで入れて抱き合ったままでした。正確にいえば、下から抱き付かれたままでしたが。チンコを抜くと人妻はヨロヨロと起き上り萎えたチンコをお掃除フェラし始めました。

刺激するようなフェラではなく舌先などを丁寧に使った本当に掃除のフェラです。くすぐったくなりヤメさせてから、足を開かせて中出ししたマンコを見ました。ドロッとした精子がアナルまで垂れていて指を入れるとプクプクと溢れ出てきました。お風呂で洗っても精子が時々流れてくるらしいので、置いてあったナプキンをあてがって帰りました。

かれこれこの痴女なアクメ熟女とは10回以上は会って中出しセックスをしています。会ってすぐに運転席に座ったままフェラしてもらい、軽く食事をして即ホテルに行くパターン。名器すぎるので途中からはオルガを使う様になりました。ただイクのはオモチャではなくチンコがイイと言うのでイキそうになると入れてくれと懇願されます。人妻ラブラブーンの人妻ってみんなこんなにエロいんですかね。

もう高校生になる子供がいるっていうのに性欲は果てしなく貪欲な人妻です。おかげで俺の性欲はいつも良い状態をキープしています。ただ淫乱でスキモノの奥さんじゃ~旦那さんは厳しいだろうな~って思いますねぇ。自分でもたまに会うぐらいが丁度良い感じであの人妻が自分の嫁だったら腹上死してしまいますよw

高校の水泳部。

僕は中学では野球部にいましたが肩を痛め、お医者さんの勧めで高校では水泳部に入りました。

入部した水泳部は厳しいとは程遠く温い部活で、大半は幽霊部員で春の筋トレにも参加してるのは僕と二年生の女の先輩の藤さんたちだけでした。

7月になり本格的にプールで練習が始まりましたが、部活に来るのは藤さんたちだけ。それもプールサイドで談笑ばかりでした。仕方ないので、僕は筋力を上げる為に黙々と一人練習をしました。

「おーい、山田くん。そろそろ終わりの時間だよ。」
と言われ、更衣室に行きました。身体を拭き着替えてると、ドアがガチャリと開きました。

「山田くん、一人は寂しいでしょ?一緒に着替えようよ。」藤さんたちが男子更衣室に入って来ました。
「山田くん、いつもまじめに練習してるから、あんまりコミュニケーションとれてないし。ねっ?」
と、桃木さんが言いました。
「一人なのに、ちゃんとタオルを巻いて………真面目かっ?」
松島さんは笑いながら言いました。

「わっ、で、出てくださいよ。」
「えー、いいじゃん。」
と藤さんたちは全く隠すこともなく水着を脱ぎだしました。

三人は生まれたままの姿に。入部したときから思ってたのですが、皆さんスラッとしてスタイルがいいんです。僕はまともに見れませんでした。

「ねえ、私たちが裸なのに、隠さなくていいじゃん。」
藤さんはおっぱいを揺らしながら、僕に近づいて来ました。
「えいっ!」と桃木さんが僕の後ろにまわり、羽交い締めにしました。背中に彼女のおっぱいの感触が直に伝わりました。

「それじゃぁ、オープンっ!」とタオルを剥ぎ取られ男性器が露になりました。

「へー、おっきいね。山田くんのちんちん。」
「松島、匂ってみてよ。」
「どれどれ…。残念、無臭です。……あっ、勃起してきたよ。」
松島さんが顔を近づけた為に、彼女の鼻息に刺激されて性器かを力を帯びてきました。
「すごぉい。勃起したよ。」
「立派だよ。固いし、熱いよ、これ。」
藤さんが僕の性器を握り、感想を言いました。

「ダメです。触らないでください。じゃないと……。」
「いいじゃん。代わりにおっぱい揉んでいいから。」
松島さんは僕の手を、彼女のおっぱいにもっていきました。松島さんが一番の巨乳で柔らかいです。
「あっ、先っぽが濡れて来た。これは近いのでは?」
「このままじゃ、もったいなくない?」

桃木さんはテーブルに腰掛けて、仰向けに寝て脚を拡げました。
「ほら、山田くんだけ見せてると恥ずかしいでしょ?私も見せてあげるから。女の子の方が恥ずかしいんだよ?」
桃木さんの女性器が目の前で露出されました。

藤さんたちは笑いながら、
「桃木、見せたいくせに。」「お尻の穴まで見えてるよ。」と言いました。

「こうなったら、挿れてみよっか。」
藤さんは僕を押して桃木さんの方へ誘導しました。
「あっ、山田くんに犯されるよ!」と桃木さん。

僕の亀頭が桃木さんの膣に触れると、ズブズブと飲み込まれるように入っていきました。それを二人は間近で見てます。
桃木さんの中はきつく暖かくて気持ちいいです。

「山田くん、気持ちいい?」
「はい、気持ち……いいです……。」
僕は腰を前後にふりました。「あっ、あっ。」と悶える桃木さん。数分でイッてしまいました。
その後、「山田くん、まだ元気でしょ?」と藤さんと松島さんともエッチをしてしまいました。

高3初夏の思い出

もう17年前のことになりますが初夏になると必ず思い出してしまう出来事があります。
今でも目を閉じると恥ずかしくも官能的な体験が色鮮やかに蘇る感覚があるのです。そして不覚にも当然、私は勃起してしまうのです。
当時、私は地方の公立進学校に通う普通の高3でした。有名大学受験のため高3進級と同時にバレーボール部を引退し朝から夜まで自習に授業に予備校にと勉強に勤しんでいる時期でした。
一方で性欲に関しては17歳、18歳男子と言えばサルのようなもの。例外なく私も毎晩のように、気になる同級生の女子の裸を想像したり、部室にあった共用のエロ雑誌で想像したり、自分でしごいては青い性を吐き出していました。当然同級生の女子に興味がないわけではありませんでしたが、 それよりも俄然興味がある人がいました。その人は、英語の桂子先生でした。先生は私の高1と高3の時の担任でもあり、当時30代後半だったと思います。旦那さんも他校で教師をしており10歳になる息子さんが一人いる先生でした。後に気付いたのですが、AV女優の筒美かえでを少し崩してさらに生活感を加えるとそっくりな先生でした。彼女の作品を見るとどうしても先生を思い出してしまいます。
桂子先生は低いトーンでしゃべる穏やかで優しい先生でした。授業も上手で皆から人気も高かったのを覚えています。
私はそのような桂子先生の人柄も好きでしたが、特に 大きく柔らかそうな胸に大人の女性を感じていました。 今思うとFカップは優にあったと思います。他の男子も同様の思いを抱いていたに違いありません。
教壇を行き来する度に上下左右にユサユサと弾む胸、横からのアングルで大きく突き出た胸、もちろん授業には集中しようしているのですが、当時の男子達にとって十分すぎるほど刺激的な時間でした。毎晩のおかずにする男子が多くいたのは言うまでもありません。
私は桂子先生が高1の時も担任であったこともあり、他の誰よりも親しいと個人的に一種の優越感を感じていました。
私が「先生おっぱいでかっ!触らしてよ~」と言うと、
桂子先生は「もぉ、何言ってるの!ダメに決まってるでしょ。」とむっとした中にも親しみのある表情で私に言います。
「ケチだなぁ」
こんな冗談交じりの他愛も無い話も日常茶飯事でした。
高3の6月には、毎年恒例のクラス対抗球技大会が行われました。私は当然バレーボールの主将としてクラスのチームをまとめていました。高1では先輩方に惨敗、高2で3位とういう好成績で、今年こそは優勝して高校最後の思い出を作ろうと皆で練習に励んでいました。そして大会まで残り一週間弱となった日曜日、最後の全体練習として体育館で練習をしていました。この日は珍しく桂子先生も差し入れを持って練習に参加してくれました。いつもは白のブラウスに紺や黒のパンツスーツが定番でしたが、その日はクリーム色のVネックTシャツに上下の黒ジャージ姿であったため、桂子先生はどこか新鮮に感じました。当然皆気合が入り、私の指示に従い練習は進んでいたのですが、私がスパイク練習のブロックに飛んだ着地の際、隣の友人の足を踏み右足を捻ってそのまま倒れこんでしまいました。
「いてて、やっちまった、ごめん」
自分の不注意とやるせなさに皆の顔を見ることができませんでした。
「大丈夫か?」
クラスメイト達は皆心配してくれました。
「治療が必要だから」
桂子先生はすぐに僕の右腕を肩にかけ立ち上がるのを助けてくれました。
「みんな練習しててくれ、ごめん、申し訳ない」
「保健室行きましょ、このぐらいなら大丈夫、テーピングなら任して」
桂子先生は終始明るい表情で私に言葉をかけてくれました。
「ありがとうございます。さすが新体操顧問ですね」
私は桂子先生の肩に預けながら、ゆっくり一歩一歩前進していきました。
すると何かひんやりと柔らかいものが右脇腹に触れる感触がありました。ふと見ると桂子先生の胸が当たっており、しかもよれた胸元から谷間がチラチラ見え隠れしていたのです。
私は一瞬にして鼓動が早くなるのを感じ、焦りから目を逸らしてしまいました。見てはいけないものを見てしまったような罪悪感と好奇心、今まで想像でしかなかった桂子先生の胸が自分の腹に触れている、そう考えるだけで鼓動が早くなるのを感じました。意識はすでに右脇腹にしかありませんでした。私はゆっくり前進しながら、何度も何度も視線を胸元に向けてしまいました。桂子先生は私を一生懸命支えていたので、私の視線には全く気づいていなかったと思います。
保健室に到着しベッドに腰掛けました。少し落ち着きを取り戻した私は、ジャージのズボンに何となく違和感を感じ、ふと見ると、自分のペニスがズボンを押し上げてテントを張るように膨らんでいたのです。 その次の瞬間、包帯などの準備を終えて戻って来た桂子先生のその表情が一転しました。桂子先生の視線をたどると、そこは私のテントを張ったジャージでした。それから数秒間の沈黙がありました。
「な、何、それ?どうしちゃったの?」と心配そうな顔で尋ねてきました。
私はどうして良いかわからなくなり、
「いや、その、先生の胸が当たっててさ、ははは・・・」
すると、桂子先生は目を丸くして、
「えっ!?」
さらに沈黙がその場を襲いました。しばらくすると、多少なりとも状況を飲み込めたのか、桂子先生は言いました。
「 私の胸が当たってこうなっちゃったの?」
私は目を合わせて頷きました。
すると、「先生の胸なんかでそんなんなっちゃうの?若いのね」と、先生は笑みを含んだ大人の余裕を感じる表情で言いました。
「先生、お願い、これ何とかして」
私は焦りからか思い切って言ってしまいました。そして反射のように先生の手を取りとっさに自分の股間にあてがいました。
「ちょっ、何してるの」先生は驚き、手を引こうとしました。
私はもう後には引けず、片方の手でズボンを一気に下げてしまいました。そして痛いくらいにいきり立った陰茎が反動で下っ腹にパチンとあたりました。
「先生、お願い、何とかして」
私は心臓が飛び出そうなくらいドキドキしていました。桂子先生の手をギュッと握ったまま、私はこの数秒の沈黙が永遠のように長く感じました。もう怒られる、それだけだ、人生破滅、もう終わり、そう思っていました。
「今回だけだよ・・・」
一瞬耳を疑いました。 まさか桂子先生がこの私のお願いを受け入れてくれるなんて。
呆然としている私をよそ目に桂子先生はゆっくりと保健室の戸を閉めに行き、ベッドのカーテンを閉めました。ティッシュの箱を持ってくると、ベッドの上に置き、ベッドにそっと腰掛けました。
私が自分のいきり立った部分を隠していると、
「貸して」桂子先生はそう言うと、右手で優しく握りました。
邪魔なぐらい大きくなってしまった私のペニスは少しひんやりとした柔らかい感触に包まれました。
「出そうになったら、このティッシュ使ってね。」
すると桂子先生の手が上下に動き始めました。
既に先端から透明の液がこぼれそうになっており、恥かしい匂いが漂っていました。
シコシコと素早く動く桂子先生の手淫に性欲は爆発寸前で、すぐにでも気を失いそうなほどでした。
「自分でこうしたりするんでしょ?若いし・・・」
桂子先生は独り言のようにつぶやいていましたが、僕にはあまり聞こえていませんでした。
私は桂子先生の胸を凝視していました。次の瞬間、ほぼ無意識に右手で先生の胸を掴んでいました。
桂子先生は一瞬驚き、私の手を払いのけようとしましたが、私の目を見て「エッチ。」と妖艶な笑みを含みそう言って視線を下に向け、さらに膨らむ私のペニスを見逃しませんでした。私は遠慮なく目の前の豊満な胸を撫でるように揉み始めました。服の上からでも、その大きさと柔らかさははっきりとわかりました。鼻血が吹き出るほど興奮し、皆の憧れている桂子先生の体に、しかも念願の胸に、自分が触れられたことに喜びや達成感、優越感を感じました。そして欲望は大きくなり、私は揉んでいるその大きな胸を、今度は生で触りたくなってしまいました。
「先生良いでしょ・・・」
先生は無言でした。
Tシャツを少しずつたくし上げ、胸の頂を捲くる時にはポロンっと音が出たかのように、ベージュのブラに包まれた豊満な乳房がこぼれました。桂子先生は全く拒みませんでした。私はブラの上から指先でこねるように揉みました。Tシャツが1枚ないだけでこんなにも感触が柔らかく、桂子先生の温もりを感じられるのかと感動しました。そして流れるようにブラジャーの中へ指を滑らせ、コリコリとした突起物を人差し指の腹で転がしました。
「んっ・・・」少し上半身がびくっとなり、桂子先生は小さな声を漏らしました。しかし桂子先生の右手は上下に激しく動き続けていました。
今思うと私の愛撫は少し乱暴でしたが、桂子先生の表情は恥じらいを超えた大人の余裕のようなものでした。
桂子先生の生乳は、まるでマシュマロの様でした。本当に夢中でした。桂子先生に、「もっとやさしく」と言われても、既に止めることはできませんでした。私は興奮の絶頂で、本能のままに行動していました。最終的には片方ずつ、ブラカップを内折りにしながら両方のおっぱいを剥き出しにしてしまいました。大きい茶褐色の乳輪につんっと硬く立った大きめな乳首が目の前に現れました。
今まで想像でしかなかった桂子先生の大きいおっぱいがここにある。そう思うだけで私は気の遠くなるような、、、理性を失いました。
「先生我慢できない!」
私は咄嗟に先生を抱き寄せ、両手で大きな胸を握る様に揉みしだきながら乳首に吸い付きました。
「ああっ・・・ダメっんっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、・・・」
桂子先生は必死に声を殺し、若干の抵抗を見せましたが私の稚拙な舌の動きを受容しました。相手がいないオナニーとは全く別の性感でした。私はすぐに絶頂に達する感覚を得ました。そして次の瞬間、真っ白な精を天井へ向けて大量に、発射してしまいました。
桂子先生の背中や自分の腹、顔にまでかかってしまいました。頭の中は真っ白でした。それから数十秒はドキドキが止まらずにいました。桂子先生も息が上がっており、かなり興奮していた様子でした。
「たっくさん出たわね、、、おっぱい、好きなんだ」桂子先生はにやっと笑いました。
私は桂子先生の背中などに飛び散った精液をティッシュで拭きながら、
「ありがとう、先生。俺、先生のおっぱい、ずっとこうしたかった」と告白してしまいました。
そして今度は、桂子先生が萎えかかった私のペニスを手に取り丁寧に拭いてくれました。
ところが恥ずかしい事に、拭かれていることが刺激となり、再び勃起してしまったのです。
ペニスが徐々に膨らみ、起き上がるまでの一部始終を見た桂子先生は、
「すごい、若いってすごい」と笑いながら言い、ポンッと硬くなったペニスを指先で軽く弾きました。
そんな桂子先生を尻目に、再び奮い立った体は燃え上がり、堪らなくって桂子先生を抱き寄せ反転し、そのままベッドの上に押し倒してしまいました。
「先生、ごめん!!!もう一回!」私は大きな声を上げると、 先生のおっぱいにむしゃぶりつきました。
「ちょっ、○○君、、、」
チュルチュル、、チュパッ、チュパッチュルチュル、、、
私は無我夢中で桂子先生の巨乳を揉みしだき、指先や舌で乳首を弄りました。
「ああっ・・・んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、・・・」
桂子先生から黄色い声が漏れ始めていました。
大きくて柔らかくて良い匂いがして、桂子先生のコリコリとした乳首を吸うだけで自分のペニスはさらにギンギンになる感覚でした。
そして桂子先生のジャージとパンティを一気に下ろし、両膝を左右に広げました。すかさず両膝を閉じようと抵抗する桂子先生ですが、私は力ずくで押さえ込みました。 そこにはパックリと割れた桂子先生のマンコがはっきりと見えました。黒ずんだ大陰唇、真ん中にぽつんと赤く光るグミのようなものがクリトリス、そのすぐ下の小陰唇の内からキラッと光る粘っこい愛液がひたたっていました。私はそのシロップに漬け込まれたようなグミを指先でこね、その度に桂子先生のマンコはヒクヒクと敏感に震えました。
「あっ、あっ、あんっ・・・」
あまりにも艶っぽくて、私が知っている桂子先生だとは思えませんでした。
そして私は一層大きく、硬くギンギンになったペニスを、桂子先生のマンコにあてがい、一気に挿入しました。
ズブブブブっ
「あっ、もう、だっ、ダメだったら~・はあぁ、あっ・・・」
桂子先生は自分の口に手を当てて塞ぎ、私は桂子先生の大きな胸の頂にある硬く立った乳首を口に含み互いに声を殺しました。
溢れ出す桂子先生のシロップはより粘度を増し、擦れる度に快感が伝わってきました。
桂子先生は、「ぁあっ・・・も、もう、外に出すのよ・・・」と、私のこの、理性の無い行為を受け入れてくれたのだと理解しました。 そして桂子先生私の肩へ腕をまわし、体を抱き寄せました。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ・・・
ベッドの軋む音、下半身がぶつかり合う卑猥な音が保健室に響きました。
私が突き上げるたびに桂子先生のおっきな乳房は大きく円を描くように揺れました。私はそれを眺めているだけでも、絶頂に達しそうでした。
時間にしてほんの数分でした、再び最後まで上り詰める感覚を得ました。
「先生!・・・出ちゃう、・・うあっ・・・」
私は桂子先生の腕を交差して両手で握り、腰のストロークを早めました。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ・・・
眼下では桂子先生の巨乳が上下にゆらゆらと波を打っていました。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ・・・
「あっ!!!」
絶頂に達し咄嗟に桂子先生のマンコからペニスを抜きとりました。
ドピュッ、ドピュッ、ドピュピュピュピュッ
桂子先生のお腹から胸、首筋にかけて大量の精液を放出してしまいました。
ドクッドクドク
留まるところを知らず、こんなに射精したのは初めてだったしこれが最後でした。
「はぁ~、はぁ~、はぁ~。。。」
お互いの息は上がり、しばらく2人重なっていました。
しばらくして落ち着き、桂子先生の顔を見ると先生は顔を赤らめていました。
私は立ち上がり、黙ってティッシュの箱を桂子先生に渡しました。
桂子先生も立ち上がり、恥ずかしそうに自分の腹や陰部を掃除していました。
私はなぜか、清清しいすっきりとした感覚を得ていました。誰かに見られてしまうとかいけないことをしているといった緊張感はほとんど消失していました。激しくし過ぎたせいか、ペニスの先端は赤くなっており、桂子先生の愛液で陰毛までびしょ濡れでしたが、拭かないでそのまま下着とズボンを履きました。
桂子先生は、「あっ、足首の処置しちゃわないと」と言いました。
「絶対に内緒なんだからね。。。わかったわね」
私は先生の目を見て頷きました。
処置を終え、先生と一緒に体育館へ戻りました。
その後、卒業するまで、そして卒業してからも何もありませんでした。私が在学中に迫ることもありましたが、結局受け入れられず仕舞いでした。ちなみに最後の球技大会は案の定優勝を逃しました。でも一生忘れられない思い出ができてしまいました。夏が近づくといつも、この日のことを思い出します。桂子先生は現在50代だと思います。どこかで元気にされているのでしょうか。とても懐かしい思い出です。
それからと言うもの、熟女好きになってしまい、現在は10歳年上の姉さん女房と幸せに暮らしています。

更衣室の着替えを。、。

俺はエッチに興味を持ち始めてとうとう中学生になった。俺のタイプは同級生のやよいさん巨乳で身長はそれなりにあり足も太くて。すこしぽっちゃりとしていた。触りたい見たいそんな欲求が日に日に増してきた。そんなある日水泳の時間があった女子と男子は別だけど着替えにいくのはわかるから授業をサボりカメラを設置に行った。覗きも窓からできるからスタンバって待っていた。やよいさんの裸を見れると思うとドキドキした。そして着替えのとき。丁度いい角度でやよいさんがいる。おれはオナニーをしながら見ていた。これで抜ける。大きな胸とかぽてっとしたお腹に毛がはえかかったまんこどれも最高だった。数分で水着になり水着姿も素敵だった。それで抜いてカメラにも録画されてるのを昼休みと帰ってからも何度もみて抜いた。

交差点のアジア風な女性

僕は35歳になります。仕事も4時とか朝早く出かけます。ある夏の日、いつも通りバイクで仕事場に向かっていると交差点に若くて巨乳な女性が立っていました。こっちを見ていたので、僕はなんだろう?と思いながらも凄い巨乳だな!とバイクを止め、近づいて行きました。近づくにつれ、鮮明に女性が見えてきました。ぴちぴちのタンクトップにショートパンツ。僕は凄いエロいなぁと思いながらその大きな胸に唾を飲むと女性が近づいてきて、「お兄さん、時間ある?」と僕は時間がなかったので「ないよ。仕事!」と返した。女性は僕の目の前に立ち上目遣いで「少しだけ、時間大丈夫?」とけっこう可愛い顔で上目遣いされ、ドキッとしたが、それよりもタンクトップから見えている谷間が見えて、うわ!凄いおっぱいだ!触りてぇ!と思いながら外国人だしと谷間を凝視した。推定Gカップ位かな。と考えながら見ていたらチンコも勃起していた。胸を見つめていると「マッサージ。おっぱい触ってもOK!」と言われ、外国人のマッサージかぁ。と思ったが誘惑に勝てず、朝早いし人もいないので、交差点にも関わらずおっぱいを服の上から触ってしまった。「ここじゃ駄目。中で気持ちいいマッサージ。おっぱいも触れる」と言われ時間の余裕が30分もなかったが既に我慢できる状態ではなかったので
エレベーターに乗り、エレベーターの中でもおっぱいを触り、お尻も撫でていた。店に入ると「マッサージはいらないね!全部、脱いで」と僕も時間はないし、何だか好みの女性をナンパしてそのままHするみたいに感じかなり興奮していた。早く女性を触りたいし、直ぐに脱いだ。女性は部屋に入ると上着を脱いだ。なんとブラジャーは三段ホック、パンティーを脱ぎ、そしてブラジャーも外した。僕の方を見ると「お兄さん、若いから元気!」とすでに勃起していたチンコを握り手コキしだした。僕は、あらわになったおっぱいを見ると、凄い大きさで今まで見たなかで一番大きかった。下から重みを感じながら、とにかく揉んだ。乳首も舐めた。「あっ。お兄さん上手。気持ちいい」と片言の日本語で演技していた。声的にはやる気なくなるなぁと思ったが関係ないから好きに揉み、舐めてマンコも触った。パイパンだった。「お兄さん上手濡れた。濡れた」と声を出すもやっぱりやる気なくなるなぁ。と思いながらも手でシゴかれていたので気持ちは良かった。このままじゃ、出ちゃうなと思い、「やらせてよ」と言うと「一万円、最後まで」と言われ、はっ?と思ったがこういうもんだしな。と落ち着き、財布の中に一万円あったので「生でやらせてくれたら一万円払うよ」と女性は「生でOK!」僕は、よしっ!!と思った。この巨乳女に中出ししてやりたかったので生でやりたくてしょうがなかった。僕はマンコをチンコで撫でるとズブッと挿入した。「お兄さん、チンコ気持ちいい」とまたやる気のない声を出したが、僕は巨乳女に生で挿入して気分は最高だった。思ったよりも絞まりも良く気持ち良かった。時間もないのでピストンすると「あっ、あっ・・マンコ気持ち良い」「もっと突いて!もっと突いて!」と僕も「マンコ、気持ち良いよ!」とさらに早く腰を振った。おっぱいがぶるんぶるん揺れていた。僕は、すげー、おっぱい最高だよ!と思いながらピストンしていると「お兄さん、良い。わたし、イッちゃうよ」と僕は「あっーそろそろイク」と言い、巨乳を見ながら、頭の中ではよしっ!マンコに全部出してやる!と思いながら絶頂に近づくと「うっ・・出るっ!!」とそのままマンコの奥に突き刺しドピュッ!ドピュッ!思いっきり中に出した!直ぐには抜かず、チンコの精子を全部出してやると思い、更に軽くピストンして残りの精子も全部ドクドクと奥に出した!この巨乳女にありったけの精子を中出しした優越感は最高に、気持ち良かった。「中はダメ!なんで中に出した?」と僕は「生でやるのに中に出すでしょ!」「最高に気持ち良かったよ。」と言うと「お兄さん、また来るね。ならOK!」と「時間、ないでしょ。早く着替えて」とそそくさと着替えて「また、よろしく!」と言い仕事に向かった。仕事前にこんな巨乳の良い女性と商売とはいえ、会ってすぐにHするのは凄く興奮し、しかも中出しまでできるなんてたまらなく気持ち良かった。
それからひと月は毎週、時間に余裕をもって、仕事前に通い、中出しするのにハマってしまった。

後輩の妻、なほこちゃん

俺は某独立系ソフト会社のSEです。

現在32歳、独身。
問題の後輩H雄は、専門学校卒で3年前に入社してきました。
入社から同じプロジェクトに部下として配属され、去年の春それも一段落しました。

ずっと一緒に仕事をしてきたこともあり、年齢は8歳も離れていますが、H雄は大変俺を慕ってくれ、よく飲みに行って愚痴を言ったり、一緒に遊びに行ったりする仲間でした。

そんなH雄が結婚する、と打ち明けてくれたのが去年の春。
プロジェクトが終わっての打ち上げ会の時でした。
「おまえいつのまに~。俺も結婚してないのに。ゆるせん~」などとからかいながら、それでも純粋によかったな~という気持ちでいっぱいでした。
なほこちゃんを見るまでは・・・。

H雄となほこちゃんは高校時代からの付き合いだと聞きました。
先輩が是非紹介したいというので、1ヶ月後くらいの休日に当時の俺の彼女と4人で、TDLに遊びにいったのです。
はじめてなほこちゃんに会った時の衝撃は忘れられません。
清楚でかわいらしく、しかもスタイルは抜群、仲根かすみを更に女らしくしたような素晴らしい女だったのです。
H雄を冷やかす余裕も無く、挨拶する自分の顔がひきつったのをハッキリ覚えています。
どうしてH雄にこんないい女が!と思いました。

TDLで一緒に行動しましたが、なほこちゃんのスタイルの良さ、かわいさ、そして本当に今時めずらしいくらいに純情でH雄を愛してるという一途さに、俺は完全にノックアウトされてしまったんです。

なほこちゃんはH雄の高校の同級生で、高校卒業後地元の優良企業に受付として勤務。
H雄との結婚を機に退職して東京で一緒に住む予定、とのことでした。
身長161センチ。スリーサイズは90-60-90との印象。
とにかく、ほっそりしてるけど出てるところはムチムチなんです。
その後、2回ほど4人で遊びにいきましたが、俺の気持ちは単なる嫉妬から、強い羨望に変わっていったのも事実です。
これが元で、自分の彼女と付き合っているのがバカらしくなり、夏過ぎには別れました。

俺の思いは日に日に強まりました。
でももちろん会うこともできないし、連絡先も知らない。
H雄の顔を職場で見るたびに、今までかわいい後輩だったのが、単なる憎たらしい男にしか見えなくなってきました。
それでもそれはそれ、と割り切りいつも通り接するように心がけました。
俺の思いもむなしく、10月に二人は無事予定通り結婚。
結婚式でのなほこちゃんの美しさは、また素晴らしいものでした。
俺は一人で挨拶が終わった後飲みまくり、帰り道すら良く覚えていないという体たらくだったのです。
でもチャンスはやってきました。
当時、毎晩のオナニーネタはなほこちゃんだった俺に、ある日H雄が「先輩、今度の週末新居に遊びにきて下さい」と誘ってくれたのです。
俺の中で電流が走りました。

(なほこちゃんに会える!)

すぐに邪心が頭をもたげたのは言うまでもありません。

(なんとかなほこちゃんをモノにしていく手段は無いか・・・。)

俺は頭を絞りました。
当日は職場の後輩女2人、男2人と俺で、埼玉にあるH雄となほこちゃんの新居(賃貸アパート、駅から徒歩10分)を訪れました。

結婚式以来、なほこちゃんに会えて嬉しかったし、なほこちゃんも俺を見るなり
「Aさん(俺)良くきて下さいましたっ!」
なんてかわいく飛び上がらんばかりに喜んでくれて、俺の心に一層火をつけました。

なほこちゃんは主婦としても本当によくやっている様子が伺われました。
料理もうまかったし。
そして何よりも、相変わらずのボディ。
H雄のやろう毎日抱きまくってるのか、と思うと殴りたいばかりの気持ちでした。
そしてちょっと冗談を言っても、なほこちゃんは「え~っ」「大変どうしよう~っ」などどかわいいリアクションばかり。
普通の女ならバカの一言のところでも、なほこちゃんは本当にそう思っていそうだったし、何よりあれだけのイイ女。
許せました。惚れました。

会も進んで、翌日休みということもあり、みんないい感じに酔っ払いました。
でも俺は飲むふりをしつつも絶対酔わないようにして、チャンスを狙っていました。
H雄は酒に弱く、17:00から始まった宴会で20:00過ぎにはもう、ソファのところで眠り始めました。
普段、会社の宴会でも寝るので、いつも宴会中には絶対に寝るな!と怒っているのですが、この日ばかりは幸い、そっと寝かしておいたのです。
21:00過ぎになって、
「H雄も寝てるし、本当にお邪魔しました。じゃそろそろ帰りましょう」
と、みんなを連れて、新居をおいとましたのです。
ここまで完全に作戦通りでした。

帰り道、駅に着いてから俺は
「あっ、携帯忘れてきちゃった。やべーとりにいくわ」と、白々しい嘘をつきました。
後輩達には電車の時間もあるし先に帰っていいよ、等といいながら。
後輩達と別れて、俺はすかさず近くの公衆電話に入り、H雄の自宅に電話しました。
ルルル、ルルル~。

なほこ「はい、◯◯です」

俺「あの、***(俺達の会社の名前)のものですが、ちょっとトラブルがあったので至急H雄君お願いしたいのですが・・・」

なほこちゃん「あの~、すみませんちょっと休んでまして、あっ今起こします」

俺「そうですか。いやじゃあほかの人に連絡とってみます」

ここまで当然声色を変えて、あんまり長引くとH雄が本当に起きてしまうので、俺はすばやく電話を切りました。
それから俺は再度H雄の家へ電話をしたのです。

俺「あのAですが・・・」

なほこちゃん「あっAさん、先ほどはありがとうございましたっ!」

俺「いやいや。あの今会社から電話があったんだけど、ちょっと至急でやらなければならないことがあって・・・会社に戻る時間が無いのでH雄君のPCを貸してもらえないかな?今からお邪魔していいですか?」

当然なほこちゃんは疑うわけはありませんでした。
どうもすみません、と何度も何度も言いながら、再度自宅に行くことを快諾してくれたのです。
俺は「H雄は寝かせてあげておいて」と付け加えることも、勿論忘れませんでした。

武者震いがとまりませんでした。
気持ちを落ち付けながら、H雄の家に到着。
チャイムを押すと、なほこちゃんが飛んで出てきて
「どうもすみません、Aさんに迷惑ばっかりかけちゃって」とかわいく謝ります。

俺のちんぽに血が集まり始めるのがわかります。
居間を覗くまでドキドキでしたが、H雄はまだ高いびきで眠っていました。
当然H雄の家のPCでどうにかなるわけも無いのですが、なほこちゃんは仕事も違い事情に疎いのが幸いでした。

俺「PCはどこでしたっけ?」

なほこちゃん「こっちの寝室なんです。ちらかってますけど」

なほこちゃんの後ろからついていきながら、プリンプリンに揺れるヒップを見て、思わずむしゃぶりつきたい気持ちを抑えました。
寝室に案内されて、PCの電源をON。
心配そうに横でなほこちゃんが覗き込んでいます。
俺のいちもつが振り抜かれました。

そのまま俺は努めて平静に、なほこちゃんの肩に手を回しました。

「えっ。どうしたんですか~」

なほこちゃんは最初俺が酔っ払ってやってると思ったのと、先輩だからという気持ち、H雄がやるべき仕事をわざわざやってくれてる、という気持ちが混ざっていたのでしょう。
あまり抵抗しませんでした。
俺はそのままなほこちゃんの唇に自分の唇を重ねて、ねっとりと嘗め回しました。

なほこ「あっ、Aさんどうしたんですか?だめですぅ」

俺「なほこちゃん、君にずっと憧れてたんだ。好きなんだ」

なほこ「だって、だって」

なほこはかわいそうなくらい取り乱して、半べそをかいてました。

俺「ねっ、H雄には絶対内緒にするから。キスさせて。ねっ」

なほこ「そんなだめです。うっ」

なほこが全部言わないうちに、俺はまたなほこちゃんのかわいい唇にしゃぶりつきました。
そしてすかさず、エプロンの上からなほこちゃんの胸を鷲づかみにして、ゆっくりともみ込み始めました。

なほこ「ん、んんーっ。だめですう」
俺「いいじゃん、もむだけ。これ以上はしないからさっ」

ここまでくればこっちのもの。
唇を奪って舌を絡ませながら、俺はすかさず服の下に手を突っ込んで、ブラの上から憧れ続けたなほこちゃんの胸に触れました。
そのやわらかくてでかいこと。
想像以上の感触に俺の理性ははじけ飛びました

(とっくに飛んでるか・・・)

そのまま俺はすぐ隣のベッドになほこちゃんを押し倒しました。
さすがにこのときはなほこちゃんも青くなって俺に言いました。

なほこ「だめですよ、これ以上は。Aさんきっと酔っ払ってるんですっ」

俺「いいよ、じゃあH雄呼ぼうか?」

この俺の一言になほこちゃんはハッとしてました。

俺「ねっ、好きなんだから、1回だけ、1回だけねっ。」

言うやいなや、俺はなほこの服を剥ぎ取って、ブラもするりと脱がせました。
なほこちゃんのまばゆいばかりの白い巨乳が眼前にこぼれ落ちました。
俺はそのまま、なほこの胸をなめしゃぶりました。
乳首を舌でころがしながら、じんわりとパイオツを揉み込んで、あらん限りのテクニックを駆使したのです。

なほこ「ああんああん、もうそれいじょうだめですっ。Aさん、だめだめ」

俺「すきだよ、なほこちゃん、H雄なんかに勿体無さ過ぎるっ。なほこ~っ」

なほこ「あああっ。やめ、やめて、ああああん。」

俺「なほこ~っ」

なほこ「だめっ、あーっ」
もう余裕なんか消し飛んでいた俺は、そのままなほこのパンティも剥ぎ取って、むっちりした太ももを抱え上げて、おまんこに顔をうずめました。
そのまま、ボインをやんわりともみ込みながら、俺は舌を這わせます。
なほこの息遣いが荒くなり絶叫に近くなりました。

「だっだめーっ」

俺はやっと余裕が出て、笑いをこらえることができませんでした。

(こんなに思い通り事が運ぶなんて!ついについになほこちゃんのまんこなめてやったぜ。やり~っ!)

いっそう激しくおっぱいを揉みながら、ベロンベロンに舐めまくりました。

なほこ「あああん。ああああああ~ん」

なほこは敏感なのでしょうか。
すごい声を上げ始めたのです。

そのままどれくらい舐めたでしょう。
俺はゆっくりと顔をあげ、なほこちゃんの唇に再びねっとりと吸い付きました。
あんまりかわいいのでどうしたらいいか、と思うくらいでした。
ゆっくりと左手で巨乳をもみ、右手でおまんこを弄りながら、なほこに尋ねました。

俺「なほこちゃん、ここまできたんだから入れさせてね。H雄には内緒にするから」

なほこ「だめです、それだけは絶対だめですっ。お願いです。」

俺「本当に入れなくていいの?こんなになってるのに?」

なほこ「いやなんですう。」

なほこが言い終わらないうちに、俺はビンビンに張り詰めたモノをなほこのおまんこにあてがいました。

俺「いくよ、なほこちゃん。今晩だけ、ねっ、なほこちゃ~ん」
なほこ「あーっ、いやーっ!」

俺はズブリとなほこを貫きました。

(ごちそうさま~っ!)

なほこのあそこは案の定、具合がたまりませんでした。

俺「なほこ、なほこ」

なほこ「あっ、あっ、ああん、ああん」

俺のリズミカルで強力なストロークを渾身の力でなほこに浴びせまくりました。

「あああ、あああ、いいやああ」

俺のきんたまがなほこちゃんの柔らかなお尻にあたってパンパンという小気味いい音がします。
俺は逆に妙な余裕が出ていました。

俺「どうだ、なほこちゃん、H雄よりいいだろっ!」

なほこ「あんっ、あんっ、そんなこと、ないっ!」

俺「これでもか、ううん?」

なほこ「あんあんあん、だっだめそんなにうごかな・・・」

俺「動くのやめるか、やめようか」

なほこ「ああっ、やめないでっ」

俺「H雄よりAさんのチンポがいいって言ってみろ」

なほこ「Aさんのチンポがいいっ、いいですっ、あーっ、ああん」
俺「これからもこんなことしたいか?俺に突かれるまくるか?」

なほこ「そんなことできない。できないよ」

俺「じゃあやめるか」

なほこ「ああっ、いいですいつでもいいです、だから、だから・・・」

俺「だからこうしてほしいのか」

なほこ「ああああああん、だめーっ」

仲根かすみばりの美貌が赤く染まってえもいわれぬ美しさでした。
俺もしっかりとはめ込みながらも、なほこちゃんの顔じゅう嘗め回しました。

それからなほこバックからも突き倒しました。
ベッドのギシギシとした音がいっそう俺を駆り立てました。
なほこの巨乳を揉みしだきながら、なんども腰を打ち付けました。

なほこ「あっあっそんなにいっぱいついちゃ、だめ~っ」

俺「H雄はこんなに激しく突いてくれるのかい?」

なほこ「あんあんあん」

俺「どうなんだ。ええ?」

なほこ「こんなに男の人に突かれたの、はじめてです、あああん」

俺「はっはっはっ、なほこなほこ~っ」

なほこ「あーっ」

この言葉を聞いて俺も一気に我慢の限界に来ました。
なほこを再び仰向けに寝かすと、自慢のコックでをあてがいました。
俺「なほこちゃん、もういっぺん聞くよ、ご主人以外のものを入れていい?」

なほこ「だからいっぱいだめだって・・・あんなに言ったのに・・・」

俺「いいじゃん、いくよ~」ズン!

なほこ「あーっ、いやーっ」

俺「あといくつストロークできるか数えるよ、いち、にい、さん、しい」

俺はいきおい良く数えはじめました。

なほこ「だめだめえ~っ、あんあんあん」

俺「いくよ、なほこちゃん。中に出していい?」

なほこ「きゃーっ、それだけはやめて下さい、お願いっ」

俺「じゃあこれからも俺に抱かれるな?俺のおんなになると言え~っ」

なほこ「ああん。なります、Aさんに抱かれます、女になります、ああ~っ」

俺「いくよ、いくよ、なほこちゃん、ご・め・ん・ね~っ」

なほこ「あああああああああああああーっ」

俺はたっぷりとなほこの顔に、精液をぶちまけました。
すべて終わると、なほこちゃんは思い切り泣き出しました。
俺は優しく肩を抱いて、キスをしましたがなほこちゃんはなすがままでした。
H雄がおきるといけないから、と言ってすばやく服を着せ、自分も服を着ました。
居間を見ると相変わらずH雄は眠っていました。

(ごめん、H雄、いただきました。)

心の中で謝りながら、俺はその場を後にしました。

その後、あれをネタになほこちゃんを抱きたいと何度も思うのですが、最後のなほこちゃんの涙を思い出すと、なんとなくためらいが出てしまい、いまだにあれきり抱いていません。
あの時かなり強引にやったのに、それ以降まったくだめ。

本当になほこちゃんを好きになっています。

五十路の美魔女車校指導員・秀子さん「・美魔女キャリアウーマン総集編」

現在のセフレである、自動車学校の女性指導員で五十路→還暦となった美魔女・秀子さんについて、ここまでをまとめて語らせて下さい。

現在はとある自動車学校のお偉いさんで、統括総務部長である秀子さんと俺は交通安全協会主催のセーフティドライビング講習会、まあとりわけペーパードライバー向けのそれで出会ったわけであったが、普段運転している俺も40歳を越えて自らの運転姿勢を見直そうと思って参加したんだ。
当時彼女は教務課長だった。

そこで講習中ながら、教習車の中で、その後も会場で話があれこれ弾んで和気藹々となった事が始まりだった。

出会ったその日からざっくばらんに雑談して、その晩にはこっそり飲みに誘ったらこれまたノリノリで、一気に下ネタまで話せる仲になり、それどころか彼女の自宅でゴールインしてえげつないほど激しく肉体を求め合うまでに至った。

俺より10歳年上で、年齢的には初老かも知れないが、独身ともあって、俺から見りゃまだまだ「お姉さん」的な存在だ。

彼女にしてみれば、俺のぶぎっちょでも実直な性格、まあ愚直なんだろうがそれがお気に入りだという…。

男っ気もなくて、あんまり社交的でもないが、事に物怖じしない勇敢さとサバサバしていて開けっ広げな性格に加えて、どこかしら母性を感じるのも彼女の素晴らしい魅力だ。

自分の事は自分で成し遂げなくては気が済まないような人任せにはしない責任感の強さも「いいね!」と褒め称えたい。

負けず嫌いなキャリアウーマンらしく、孤高ながらも持ち前のお転婆さを発揮し、若い頃には四輪車、二輪車ともにレースの経験があるモータースポーツウーマンで、その話題でも俺とは弾む。

特に還暦となった今でも、引き締まった黒革のツナギを身に纏い、フルフェイスのヘルメットを着用して豪快に大型バイク(カワサキのZZR1400とかドゥカティ・モンスター1200とか )を駆る姿は痺れるほど魅力的だ。

そんな秀子さんのまずは女体について。

身長はやや女性にしては高めか164センチで太ってはいないものの、スリムながら年の割には肌の肉付きはほどほど良く、釣り鐘状のおっぱいはEカップで若干張りは残っており、中くらいサイズの乳輪と乳首こそ年季が入ったドドメ色だが、全体的にはちょうどいい美巨乳と言えよう。

お尻と腰のくびれは特別目立ってはいないが、崩れてはいないプチ安産型。

アソコはやや上つきで、以前はトライアスロンをしていた為にか歳の割には非常に締まりは良く、ウニの棘のような逆デルタ状の剛毛すぎる陰毛と、程好く臭みのある磯のようなマン臭と餡掛け汁のようなトロみのあるちょっとしょっぱいマン汁がいやらしさをフルに醸し出していて、俺を発奮させてくれるんだ。

そしてセックス!!

長らく下半身もご無沙汰していたようで、30代以降は異性とは心も身体も縁は無かったらしく、結局のところ、俺が火を点けててしまったわけだ(笑)

彼女との最初の絡みでは、その溜まりきった欲求不満を大爆発させてしまったほどである。

彼女の場合、そんなセックスにも刺激を追及するため、お互いに調教し合うに連れてアブノーマルさを求めてくる。

秀子さんは基本的に絡み付かれるようなプレーが大好きで、しかも感じやすく、イきやすくて初対面の時から生のタコの足を使った愛撫にこの上ない喜びを表し、挿入と生のタコ足の擽りには絶叫し、濡れまくった。

その悶え方もAV顔負けなくらいで、日頃の俺のズリネタにもなっている。

アブノーマルさに加えて開放的なセックスを好む秀子さんは、何度か述べたがこの年齢にして青姦が大好きだ。

もちろん人目は避けるが、海辺や山奥でお互いに素っ裸でこれも以前お話しした「教習セックス」みたいなゲーム感覚でも、本能丸出しにお互いを深く貪り合うほどのエネルギーで乱れまくる。

一番嬉しいのが、彼女は既に閉経しているから中出しし放題なので、そこは心配が要らなくて、ゴムは不要な正に「エコなセフレ」であることだ。

閉経していてここまで淫らな女性も稀少だろう。

何よりも秀子さんの極めつけはこれもたびたび申し上げたが、おしっこプレーが抜群に絵になる!

俺は最初は彼女に「おしっこして見せて」とからかって言ったものをたったその一言で年甲斐も無くこれまた堂々と恥じらわずに男勝りな立ちションを披露してくれて、俺は至上の興奮を覚えて大満足した。

モータースポーツウーマンであり、キャリアウーマンである彼女の度胸満点な放尿シーンは俺が落ち込んでいても一気に元気づけてくれる痴熟女の大出血サービスだ♪

「シィィィ…。」と甲高い音を立てて、人間のありのままの本能を示す放尿は、彼女の立ちションシーンもいいが、俺と激しく絡み合う中でチョロチョロとお漏らしするように股間から垂れ流すバージョンもエロさ満点だ(^○^)

彼女とのそのおしっこプレーはお風呂場では「放尿デュエット」で盛り上がっており、お互いのおしっこを見せ合いしたり、掛けあっこしたりで、野外だと彼女は更に放尿には積極的になり、特にお漏らししながらはしゃいで駆け回る姿も究極のエロシチズムだ!!

たまにその放尿姿を自撮りで動画にして俺に送ってくれるし(その時は俺もオナニーシーンを動画で返信する)、俺のリクエストで黒革ツナギのライダースーツの前を開けて半裸状態での立ちションシーンも提供してくれた。

お互いにおしっこ直後のまんこ&チンポを舐めたり、先日はついに飲尿プレイにまで至り、俺は根性で彼女のおしっこをバキュームクンニの体勢からイッキ飲みしてしまった。

体調にもよるが、彼女のおしっこは匂いは特別そうでもないがやや塩辛い味だ。

将来的には誰もいない南の島で思いっきり生まれたままの姿で精液とおしっこにまみれて乱れまくるのが俺たちの夢だ。

そんな熟年変態セフレカップルの俺たちの一部概要でした(笑)

エロカッコいい巨乳で陰毛剛毛のおしっこ痴魔女の秀子さん、これからも俺の愛しのセフレでいて下さい。

五十路の美魔女車校教官・秀子さんの女体と性癖まとめ

現在のセフレである、自動車学校の女性指導員で五十路の美魔女・秀子さんについてまとめて語らせて下さい。

とある自動車学校の管理職、教務課の課長である秀子さんと俺は交通安全協会主催のセーフティドライビング講習会、まあとりわけペーパードライバー向けのそれで出会ったわけであったが、普段運転している俺も40を越えて自らの運転姿勢を見直そうと思って参加したんだ。

そこで講習中ながら、教習車の中で、その後も会場で話があれこれ弾んで和気藹々となった事が始まりだった。

出会ったその日からざっくばらんに雑談して、その晩にはこっそり飲みに誘ったらこれまたノリノリで、一気に下ネタまで話せる仲になり、それどころか彼女の自宅でゴールインして激しく肉体を求め合うまでに至った。

俺より10歳年上の現在57歳で、年齢的には初老かも知れないが、独身ともあって、俺から見りゃまだまだ「お姉さん」的な存在だ。

彼女にしてみれば、俺のぶぎっちょでも実直な性格、まあ愚直なんだろうがそれがお気に入りだという…。

男っ気もなくて、あんまり社交的でもないが、事に物怖じしない勇敢さとサバサバしていて開けっ広げな性格に加えて、どこかしら母性を感じるのも彼女の素晴らしい魅力だ。

自分の事は自分で成し遂げなくては気が済まないような人任せにはしない責任感の強さも「いいね!」と褒め称えたい。

孤高ながらも、持ち前のお転婆さを発揮し、若い頃には四輪車、二輪車ともにレースの経験があるモータースポーツウーマンで、その話題でも俺とは弾む。

特に還暦間近となった今でも、引き締まった黒革のツナギを身に纏い、フルフェイスのヘルメットを着用して大型バイク(カワサキのZZR1400とかドゥカティ・モンスター1200とか )を駆る姿は痺れるほど魅力的だ。

そんなベテラン教官の秀子さんのまずは女体について。

身長はやや女性にしては高めか164センチで太ってはいないものの、スリムながら年の割には肌の肉付きはほどほど良く、おっぱいはEカップで若干張りは残っており、中くらいサイズの乳輪と乳首こそ年季が入ったドドメ色だが、全体的にはちょうどいい美巨乳と言えよう。

お尻と腰のくびれは特別目立ってはいないが、崩れてはいないプチ安産型で、中高年女性にありがちな段腹にはなっていない。

肝腎のアソコはやや上つきで締まりはまあまあだが、ウニの棘のような逆三角形の剛毛すぎる陰毛と、程好く臭みのある魚介類のようなマン臭と餡掛け汁のようなトロみのあるちょっとしょっぱいマン汁がいやらしさをフルに醸し出していて、俺を発奮させてくれるんだ。

加齢臭は全く無い。

そしてセックス!!

長らく下半身もご無沙汰していたようで、30代以降は異性とは心も身体も縁は無かったらしく、結局のところ、俺が目を覚ましてしまったわけだ(笑)

彼女との最初の絡みで、その溜まりきった欲求不満を大爆発させてしまったほどだ。

彼女の場合、そんなセックスにも刺激を追及するため、アブノーマルさを求めてくる。 

秀子さんは基本的に絡み付かれるようなプレーが大好きで、しかも感じやすく、イきやすくて初対面の時から生のタコの足を使った愛撫にこの上ない喜びを表し、挿入と生のタコ足の擽りには絶叫し、濡れまくった。

その悶え方もAV顔負けなくらいで、日頃の俺のズリネタにもなっている。

アブノーマルさに加えて開放的なセックスを好む秀子さんは、何度か述べたがこの年齢にして青姦が大好きだ。

もちろん人目は避けるが、海辺や山奥でお互いに素っ裸でこれも以前お話しした「教習セックス」みたいなゲーム感覚でも、本能丸出しにお互いを深く貪り合うほどのエネルギーで乱れまくる。

一番嬉しいのが、彼女は既に閉経しているから中出しし放題なので、そこは心配が要らなくて、ゴムは不要な正に「エコなセフレ」であることだ。

閉経していてここまで淫らな女性も稀少だろう。

何よりも秀子さんの極めつけはこれもたびたび申し上げたが、おしっこプレーが抜群に絵になる!!

俺は最初は彼女に「おしっこして見せて」とからかって言ったものをたったその一言でこれまた堂々と恥じらわずに立ちションを披露してくれて、俺は至上の興奮を覚えて大満足した。

彼女の放尿シーンは俺が落ち込んでいても一気に元気づけてくれる痴熟女の大出血サービスだ♪

「シィィィ…。」と甲高い音を立てて、人間のありのままの本能を示す放尿は、彼女の立ちションシーンもいいが、俺と激しく絡み合う中でチョロチョロとお漏らしするように股間から垂れ流すバージョンもエロさ満点だ(^○^)

彼女とのそのおしっこプレーはお風呂場では「放尿デュエット」で盛り上がっており、お互いのおしっこを見せ合いしたり、掛けあっこしたりで、野外だと彼女は更に放尿には積極的になり、特にお漏らししながらはしゃいで駆け回る姿も究極のエロシチズムだ!!

たまにその放尿姿を自撮りで動画にして俺に送ってくれるし(その時は俺もオナニーシーンを動画で返信する)、俺のリクエストで黒革ツナギのライダースーツの前を開けて半裸状態での立ちションシーンも提供してくれた。

お互いにおしっこ直後のまんこ&チンポを舐めたり、先日はついに飲尿プレイにまで至り、俺は根性で彼女のおしっこをバキュームクンニの体勢からイッキ飲みしてしまった。

体調にもよるが、彼女のおしっこは匂いは特別そうでもないがやや塩辛い味だ。

将来的には誰もいない南の島で思いっきり生まれたままの姿で精液とおしっこにまみれて乱れまくるのが俺たちの夢だ。


そんな熟年変態セフレカップルの俺たちの一部概要でした(笑)

エロカッコいい巨乳で陰毛剛毛のおしっこ痴魔女の秀子さん、これからも俺の愛しのセフレでいて下さい。

五十路の淫乱女将・咲子さん 五十路熟女の乱交パーティー

俺のセフレ、五十路の美魔女車校指導員・秀子さんの妹で温泉旅館の女将の「超肉食系痴熟女」とでも言うべき咲子さんとも一戦交えてその味をしめた俺はリピートをお願いしたところ咲子さんも快諾してくれた。

咲子さん「ありがとうね!こんなおばさんの臭いまんこ気に入ってくれて…。サキ、男から飽きられっぽくて、2回戦まで行けることなかなかないのよ…。」

俺「サキさん、凄く可愛くて美味しいまんこしてるから…。だからおばさんだなんて謙遜しなくていいよ!」

咲子さん「エヘ…。俺君ももう、サキって呼んでいいわよ。お友だちだもん!」

俺「でも、サキさんは俺より5つも年上のお姉さんなんだぜ!だから…」

咲子さん「気にしない気にしない…。これからも仲良くエッチしようね~!」と俺にkissをした。


そして場面はうって変わって先日、秀子さんとある晩、いつものえげつない変態セックスの後、彼女から「咲子がお呼びだよ!」とお言付け…。

早速裸のまんま咲子さんに連絡すると「姉ちゃんと楽しんだ?今夜も貸し切りでこないだプラスαでおもてなししてあげるわぁ!早くおいでよぉ!」と急かすようにお招き。

「着いたら玄関でフルチンになってねぇ~!待ってるわよぉ~!」と更に咲子さんは念押しする。

今フルチンだから…(笑)

姉の秀子さんを上回る天衣無縫さあふれる咲子さんは現在52歳だが、ホントに毎度カーニバルのようにハイテンションだ。

秀子さん「今日はこのへんにしとくか!じゃないと咲子と楽しめなくなっちゃうわよ!」

俺「はーい!じゃあまた…。」

いつものように汗だくで精液とおしっこにまみれた俺はシャワーで洗い流した後、秀子さんのお家を後にして車を飛ばし、咲子さんの温泉旅館へたどり着く。

俺は「こんばんはー!」と玄関のドアを開けるが、返事が無い。

もう一度「こんばんはー!来たよ~。」と呼ぶもまたシーンとしている。

「ま、いっかぁ…。」と俺は一人でつぶやいて全裸になった。

ヒーターが効いていて快適な暖かさだ…。

するといきなりどこからか「脱いだぁ?」と咲子さんじゃない女の声…。

俺が「うん!」と答えるとキャーキャーとはしゃぐ複数の女のなまめかしい声とともにすぐ横にある階段からドタドタと下りてくる音がした。

俺が振り向くとこれまた素っ裸の女性数人が歓喜しながら「ウェルカ~ム!」と俺に走りよってきた。

それに続いて咲子さんもすっぽんぽんで駆け下りてきた。

咲子さんは「坊やぁ(俺のこと)、今夜もエッチに行こうよぉ~!あなたの大好きな大年増のおばさんたち集めたからぁ~!みぃんなあなたの好みだからねぇ~!」と他の全裸の3人の女性たちを紹介した。

まず一人は咲子さんの同級生でスナックママをしているナルミさん。

ハスキーボイスなニキビの目立つふっくらしたちょい段腹の欲求不満な人妻だ。

肌の艶は無いが、妊婦のようなドス黒い乳首がこれまたセックスの達人のように魅力的だ。

割りとクールな性格で自己紹介だと初体験は14歳で男性経験は15~20人くらいと豊富。

もう一人はこちらも咲子さんの同級生でバイク仲間の助産婦をしている独身の千賀さん。

稲田朋美防衛相に似た知性あふれる顔立ち&ヘアスタイルで、スレンダーなほどよい肉付きでちょっとデカい乳輪と豊満なお尻。

この中では一番キレ者の風貌で、初体験は二十歳で男性経験は一人だけ。

秀子さんと同じく長らくアソコは使っていないそうだ。

そしてもう一人は咲子さんより1つ年上の咲子さんの行き付けのバツイチのエステティシャン・綾さん。

やや小柄でスリムな野波麻帆っぽい感じの勝ち気な性格だ。

綾さんは高3で初体験し、男性経験は5~6人。

ドドメ色の乳首だが、アソコは数年間ご無沙汰してるという…。

しかし、3人とも共通して、巨乳&陰毛はかなり剛毛、年季入りの乳首の黒ずみといずれも申し分ない俺好みの女体である。

「今夜は素っ裸の女子会にようこそぉ~!み~んな溜まってるから思いっきり爆発しちゃおうね!サキ、俺君のニーズにちゃんと応えてるでしょ!」と咲子さんはやったぞとばかりに得意気な満面の笑顔で俺の顔面に彼女の剛毛まんこを押し付けた。

咲子さんの密坪はちょっと汚れていたが干した海草のような匂いがプンプンする。

「俺君が大年増の生のまんこ大好きだからみんな洗ってないよ~!」と咲子さんは俺の顔を両手でまんこに引き寄せて密着させた。

それより俺も皆さんに挨拶をすると、先陣を切った千賀さんは「サキのお友達!?こんなおばさんたちが好きだなんてあなたも変わってるよねぇ…。ハハハ…。」

続いてナルミさんが「独りもんなのぉ?可愛そうな坊っちゃんだねぇ…。今夜はおばさんのおっぱいとおまんこ、うんとご馳走したげるわ!」

それから綾さんが「へぇ~…。熟専なの?ちょうどいいわぁ~。立派な巨根下げてるしぃ~。」

咲子さん「俺君はね、ド変態でヤリチンだけど、すっごくウブなの~!巨根は永遠に二十歳なんだよ~!」と紹介してくれた。

ナルミさん「もう、旦那のしなびちゃって使い物にならなくて、あたしのも化石になっちゃってるかもだけどまずは味見してみてよ。」といきなりナルミさんのまんこを近づけると咲子さんは「タぁ~イム!!ここはゲームにしよ!」と何か意味深な待ったをかける。

すると咲子さんは俺に「これ、着けて」と真っ黒いアイマスクを差し出した。

咲子さんは「今からクンニ合戦するよ!俺君が当てたらやらしてあげるからね!わかったら答えてね~!」と息巻いて、「あ、これもね!」と耳栓もくれた。

他の3人は「いいねぇ~!」と歓喜する。

そしてアイマスクをした俺に「あっち向いて!」と咲子さんは次々と指示する。

言われるがままに従う俺の後ろでどうやら女性陣はじゃんけんをして決めてるようだ。

咲子さん「こっち向いて~!それから耳栓!手は使っちゃダメだよ~…。」

耳栓をした俺の手を後ろでオモチャの手錠で拘束され、まるでSMプレーのような格好にされると早速誰かが前後不覚なまんまの俺の頭をいきなり剛毛まんこに引き寄せた。

そのまんこは何やら電池の錆びて朽ちたような酸味の強い激臭で、ビリビリ来るように俺の鼻と神経を衝いた。

ちょっと濡れている。

俺はそれを舐めた。

凸凹した肉のような舌触りだ。

陰毛はかなり硬くて、時折俺の鼻の穴に入って擽り更にその強烈な錆び臭さと相まって俺はクシャミを連発してしまった。

息を吹き返して再びまんこを舐める。

しかし、誰かは検討がつかず、こないだの咲子さんのとは明らかに違ったものなのはわかった。

肌もそうスベスベはしていないが、何となく肉厚感が伺えた。

舐めてるうちにクリトリスはちょっと出っ張っているのがわかってきた。

苦味があって酸味の強すぎるお汁はサラサラしている。

俺は心の中で「ナルミさんか?う~ん、でも待てよ…。」、「かといって綾さんのイメージとも違う肌触りだ。ならば…。」と推測して「千賀さん!」と意気高く答えた。

手錠と耳栓とアイマスクが無造作に外され「正解~!」と気合いの入った声がして見上げた先に広がる千賀さんのデカいマンゴーのような胸の谷間がエロすぎる。

「イェイ!」と俺の額にデコピンをする千賀さんに知的な容貌とはちょっとギャップのある姉御のような威勢の良さを感じた。

てなわけで千賀さんと一戦交えることになり、小指を立ててキザったらしく「ヘーイ!ファックミー!」と俺を誘惑する千賀さんにタックルするように飛びかかり、彼女のたわわな巨乳にむしゃぶりつく。

けっこう分厚い肌をしているが、熟女らしい脂の乗った感触だ。

「ホイホ~イ!ママのおっぱい美味しいかぁ~い!?」と煽るようにイケイケな千賀さんの黒ずんだ乳首を甘噛みしながら歯の隙間から舌の先を乳頭に這わせる。

しかし、千賀さんが感じていないとみた俺は下から突き上げるような指マンに出た。

すると彼女は余裕を見せるように俺の人差し指をアソコの力で締め付ける。

気持ちいい感じの名器だな…。

じっとりと愛液を垂らしている千賀さんのタコツボのような名器。

そしてワイヤーブラシのような粗い剛毛な陰毛の上から手マンする。

すごくエロい肌触りを覚えるジョリジョリした千賀さんのまんこの毛を俺は指に搦めて遊ぶ。

待ちきれないのか、傍らの綾さんはヨダレを垂らしてトロ~ンとした眼差しで観ながらオナっていた。

そして咲子さんとナルミさんも息を荒めている。

クチュクチュといやらしい音を立てる千賀さんの剛毛まんこ。

痩せ我慢はしているが間違いなく男根を欲してるその目線がいじらしく、しかし俺はここは嫌味ったらしく引き延ばすように愛撫を続けた。

「ハァン…。」

感じている千賀さんの低くて小さな吐息が漏れた。

もはや千賀さんのアソコはお漏らししたようにぐっしょりと濡れていて、いつでも挿入はOKなところだ。

ポタッ…。ポタッ…。

千賀さんの乱れた濃すぎる陰毛を伝って彼女の恥ずかしい滴がしたたり落ちる光景がいやらしすぎる!

ヌメヌメした彼女のクリトリスを絶え間無く突っついては転がすように指マンし続ける。

「アハーッ!ア~…!」

耐えきれずに絶叫する千賀さんの鼻をチクチク突きまくる強烈なマン臭が広がって、更に俺の巨根はいきり立って反り返る。

俺は我慢出来ずに千賀さんのマンゴーバストを下からたくし上げるように彼女の体を気持ち持ち上げてそのまま一気に挿入した。

「アウ~ッ!ア~ッ!ア~ア~ア~ッ!」

ヨダレを垂らして悶えまくりの千賀さん。

偶然、それどころか奇跡とでも言うべきか彼女のGに俺の亀頭がヒットしたようで彼女も至福の喜びの喘ぎ!

どうやらこの突き刺すような急挿入の際に千賀さんは無意識のうちに膣を緩めてしまったようだ。

噎せるように千賀さんは「アハッ!アハッ!そ…、そのまま…つ…続けてよ!兄さん…。」とねだる。

ついさっきまで引き締まった知的な姉御のような表情だった千賀さんは完璧にアヘ顔になって時折意識が飛んだようにイキまくる。

咲子さん、ナルミさん、綾さんら他の皆さんもお股は濡れていて、彼女らの足元にはそれぞれ水溜まりができていた。

俺は千賀さんと合体したまんまで、バイク好きの彼女に合わせて懐かしの2ストエンジンのようなリズムで加速を極めるように突いた。

思いつきながら、こまめに突き、腰をダイナミックに速く動かすセックスだ。

「キャァァァ~!」

千賀さんも2ストマフラーのような甲高く長い喘ぎ声を上げる。

右手で千賀さんの巨乳を乳首をつまんで指先でツンツンし続け、もう片方の乳首を甘噛みしながら乳頭を舌先で擽る。

ようやく千賀さんのアソコの締まりも回復してきて尚いっそう俺の巨根は硬くなる。

マックスに締まったところで俺も中出し!

当然千賀さんや皆さんは閉経してるから全然問題なし♪

ヒクヒクしている千賀さんだが、合体したまんまの俺たちに綾さんがいきなり「も~、限界っ!」と金切り声で叫んで飛び出してきたと思ったら俺に体当たり!

合体したまんまの俺はバランスを崩して畳の上に転倒した。

「あたしのも~!!」と何か羨むような鼻声で綾さんは倒れてる俺の顔面目掛けて「まんこプレス」!!

ダイヤ状の縮れた綾さんの剛毛の陰毛が俺の顔を強烈に擦ってそのままマンズリを開始!

綾さんの陰毛はタワシのような感触だ。

濡れまくりの綾さんのまんこは海苔と腐った納豆の合わさった軽いくさマンだ。

そしてこちらも堪り兼ねた咲子さんとナルミさんも飛び出してきてナルミさんは俺の玉袋をマッサージし始め、咲子さんは強引に俺の右腕を彼女のアソコに挿入させた。

もはや完全にルールはぶっ壊れてしまって、入り乱れの4P状態だ!

千賀さんが俺のを抜くと、今度はナルミさんがフェラ!

ちょっと荒いがエキサイトする。

その間俺は綾さんのクリトリスを舐めまくると綾さんは「アアン…。出ちゃう…。」とイッしまって勢いよくお漏らし!!

しょっぱい綾さんのおしっこ。

そして咲子さんは俺の胸にロケットおっぱいのパイズリ!!

そして俺はナルミさんに口内射精!!

千賀さんも俺の顔をめがけておしっこを噴射!!

綾さんよりもしょっぱい。

咲子さんは俺の巨根を挟んでパイズリ!! 

収集らのつかない彼女たちの「集団逆レイプ」にいつの間にか俺もこの上ない快楽を覚えていた。

そして俺が起き上がると次は千賀さんを除く3人でじゃんけんでナルミさんが勝ち抜き、今度は俺とナルミさんでこれまたじゃんけんで「手押し車」プレーをした。

挿入したまま、膣圧と勃起力だけで勝った方が立って歩き、負けた方が腕で歩くのだ。

ナルミさんは出産経験があるせいかこの中では比較的締まりは緩い方だが、それでも根性で俺の巨根を締め付ける。

途中何度も抜けたが、俺の巨根を擽るナルミさんの剛毛の陰毛はグラスウールのような感触でやや柔らかめだ。

お椀のような巨乳を揺らして地面を引っ掻くように腕で歩くナルミさんの姿もこれまた卑猥に映えた。

それからのメニューは咲子さんと綾さんのじゃんけんで咲子さんが勝って、俺がバックから中腰の態勢で挿入した状態でのぐるぐる回転椅子ダンス!!

咲子さんのロケットおっぱいを握りしめたまんま、フットワークを利かせて回る。

ぐいぐい締め付ける咲子さんに挿入したまま、彼女は器用にその格好で「イェ~イ!」と雄叫びを上げたかと思うと華麗な放尿を披露してくれた。

無節操におしっこを撒き散らす咲子さんのぶっ壊れた振る舞いが俺の本能をそそる。

ラストは綾さんの「腹筋運動セックス」!!

対面して正座の姿勢で挿入したまま、これもじゃんけんして負けた方が腹筋をするもので、俺が上体を上げることで綾さんのクリトリスを突き、綾さんが上体を上げることで俺の巨根を突くというまさに「スポーツセックス」だ。

亀頭がクリトリスに当たる度に発する綾さんの黄色い喘ぎ声がなかなかイカしていた。

最後のラウンドは綾さんは上体起こしをしながら俺にそのマシュマロおっぱいでパンチを連発してくれて、これもグー!!

エッチの匂いを部屋中に充満させながらこの日の熾烈を極めた大乱交パーティはお開き…と思いしや、咲子さんの一声で露天風呂での女性陣の「ミス&ミセス放尿コンテスト」で締めくくりとなった。

ルールはおしっこの勢いで福引きとかによくあるガラガラ手回しする抽選器みたいなのを回してビンゴさせるってヤツ。

先ずは咲子さん、そして千賀さん、ナルミさん、綾さんの順番でそれぞれ気合いを入れて抽選器みたいなガラガラの羽(?)を目掛けておしっこを放出。

咲子さんのおしっこはスプレーガンのようにストレートに強めに当たるもちょっとブレ気味で結局外れ。

千賀さんは名器を利して段々おしっこの勢いを加速して行くが、途中羽を段抜かししてしまってガラガラが空回りしすぎてこれも外れ。

綾さんは一定の勢いの放尿だが羽に均等に命中しなくてこれもギクシャクして外れ。

ナルミさんは上手い!

無理せずせせらぐように放尿し、ガラガラもスムージーにまわってビンゴ!

結局この「ミス&ミセス放尿コンテスト」はナルミさんの優勝!!

てなわけで俺はナルミさんのおしっこでグチョグチョの剛毛まんこをお掃除クンニ!!

チーズ臭が強いが、意外にマイルドな塩味だった。

咲子さんの御好意に甘えて五十路の美熟女たちの女体をたらふくごちそうになり、ご満悦の限りだ!!

咲子さん「今夜は楽しかった?また遊ぼ!」

千賀さん「ホントに元気なモノ持ってんだねぇ~!何か若い頃に戻れた気になったよ~…。」

綾さん「久々の巨根美味しかったわぁ…。またあたしのまんこ舐めてよね…。」

ナルミさん「ぐうたら旦那のはもう使い物にならないからまだ現役のビンビンした男根ごちそうになれてよかったわ!ウチに飲みに来たらよかったらしようね!このおばさんと…。」

皆さんからのお褒めのコメントに大歓喜する俺…。

戦利品として、女性陣からそれぞれの名前入りのサイン色紙に押した生のマン択とシミ&おしっこ付きで脱ぎたてのパンティ、そしてこれも名前入りのラミネートした陰毛をもらえたヽ(^○^)ノ

もちろん、その後はおしっこや精液で汚したお座敷は皆さんで全裸で大掃除したのは言うまでもない。


本命セフレの秀子さんには大変申し訳ないが、咲子さん主催のこの淫らな女子会はきっと今年最大のセックスの記録になりそうだ。

虎視眈々と狙っていた義妹とやっとこさ出来たセックス

以前から実家に行く度にいつかチンポをぶちこんでやろうとねらっていた可愛い可愛い義妹だ。
新婚6ヶ月。

先週から旦那が2週間ほど出張とかで我が家に遊びにきた。
披露宴に出席して以来、半年ぶりに会ったが、以前にも増してオッパイがでかくなっていた。

後で分かったが92センチFカップ。
結婚して毎晩揉まれて乳房が常時充血しているんだろう。


ワイフが前々から予定していた友達との2泊旅行の時に、陽子が来てくれるとは、オレも幸運だ。
「夕飯だけは作ってあげてね。洗濯は帰ってからやるからねぇ」と陽子に言い残し、ワイフは出ていった。


その晩はいつもより早く8時には家に着いた。
陽子は夕食を用意して食べずにオレを待っていた。

「お義兄さん、ワイン飲みません?」と自分もワインをどんどん空けていく。
すぐに顔が赤くなってきた。

酒量はそれほどでもないが、ワインは好きなのだと。
「今どんな音楽が流行ってんの?」とか話しながら一緒に飯を食う。


ピチッとしたTシャツでFカップ巨乳のこんもり盛り上がっている。
下は膝上15センチくらいのスカート。

おまけに生足。
押し倒したら、すぐに突っ込める格好してやがる。

飯を食いながらもテーブルの下ではオレのチンポがビンビンに勃起している。
それにしてもデカイ乳だ。


ピンと尖っている感じすらする。
食事の後片付けも終わり、二人でソファに掛けてワインをやっていた。

さすがに隣には坐らず、90度の角度に坐っている。
スカートがずり上がりむっちりした太股がむき出しになっている。

相当酔っているせいか本人は気がつかない。
オレはキッチンにつまみを取りに行った。


本当はつまみが目的ではない。
切っ掛けだ。

リビングに戻りソファに坐った陽子の背後から近づく。
いきなり肩越しに両手を伸ばし巨乳を揉む。

オッパイの肉感がまともに伝わってくる。
かなり生地の薄いブラだ。


「あっ、お義兄さん、何するんですかっ」
「何するって陽子ちゃんのオッパイ触ってみたかったんだ。触るだけいいだろ?」
「だめ、そんなのだめ。あたし、結婚したばかりですよ。」体をよじるがソファに浅く腰掛けているところに背後から押え込まれているので起き上がれない。


何だかんだ言っているが、構わずにオッパイ全体を揉みながらも乳首と思しき場所を中指の先でこする。
これで感じない女はいない。

乳首が立ってくるのがシャツ越しにも分かる。
想像したとおりの感度のよさだ。

「陽子ちゃん、乳首固くなってきたよ。感じてるだろう。」
「そんな、お義兄さん、やめて。感じてなんかいない。」言葉とは裏腹に乳首はみるみるうちに固くなってくる。


「陽子ちゃん、敏感だね。もうカチカチだよ。」そう言いながらシャツをまくり上げ、ブラを引き下げる。


Fカップ巨乳がバーンと飛び出す。
「きゃっ。いや。見ないでっ、お願い。」そう言うがやはり立ち上がる力は弱く、ほとんどされるがままだ。


頭越しに眺める巨乳は正面かが見る以上に見ごたえがある。
全体を揉みながらの乳首コリコリを両方のオッパイに続ける。

乳房もデカイが乳首もそれ相応にでかい。
旦那に毎晩吸われてるんだろう。

まあ、そのおかげでこれだけ敏感に反応しくれている訳だが。
「陽子ちゃん、エッチなオッパイしてるねぇ。乳首がかちかちになっちゃってちょっと恥ずかしいんじゃない?」と羞恥心を軽く煽る。


「だめ、見ちゃだめっ」と弱々しく抵抗する。
「旦那以外の男にオッパイ触られて感じるなんて悪い奥さんだねぇ。満足するまで触らせてくれなきゃ彼に言っちゃうよ。触るだけならいいだろ。最後までは絶対しないから」と畳み掛ける。


「触るだけなら...」とコクンとうなずく。
さっと正面に回りむき出しになった乳首に舌を這わせる。

陽子は体をビクンとさせて、「あんっ、触るだけって...そこ舐められたら...」と言葉を飲み込む。
声が艶っぽくなってきた。

あまり時間を掛けるつもりはない。
「下も触るよ」と一応断って右手をパンティに入れる。


指先がオマンコに届く。
案の定、オマンコはグチョグチョに濡れ、熱くほてっている。

「ねえ、オマンコ、ビチョビチョだよ。乳首触っただけでこんなに濡れちゃうんだ。恥ずかしいくらい敏感なんだね。」マン汁を指につけ、クリトリスの根元から先に向かってこすり上げる。


すぐに固く大きくなってくる。
陽子は完全にオレに体を任せて快感に酔いしれている。

パンティを脱がせ触りやすくする。
Tシャツをたくし上げられ、ブラを下げられ、オッパイはもろ出し、スカートははいたままでパンティを脱がされる。

素っ裸よりも恥ずかしい格好だ。
「こんな格好で乳首とかクリトリスとか触られて恥ずかしいねぇ。それでも感じちゃうんだ」など、責め言葉を耳元でささやくと面白いように体をビクビクさせる。


にらんだとおりM性がある。
クリトリスが極大化した後、少し小さくなる。

もうそろそろいくだろう。
クリトリスをグルグルもみつぶしながら、乳首を舐め上げて、最後の切っ掛けを作ってやる。

「旦那以外の男に触られて、まさかいったりしないよね」
「ああん、言わないでぇーっ」その瞬間、指をオマンコに入れてやると、強烈に締め付けながら気をやった。
はぁはぁ言いながらぐったりとソファにもたれている。


巨乳の下側はブラで押し上げられ、上はTシャツで押さえこまれ、さながら乳縊り縛りのようだ。
陽子は「触るだけなら」言って、思ったほど抵抗せずにナイスボディで遊ばせてくれた。

最後は気をやってしまった。
でも、この先はどうか。

オレは超速攻でズボンとパンツを脱いだ。
陽子の足元に回り、脚を広げて体を割り込ませる。


陽子の膝を抱えるようにする。
グッチョリと濡れたオマンコにビンビンに勃起したものを当てる。

陽子が目を開けて言う。
「お義兄さん、触るだけっていったのに、それはだめ」腰をくねらせて逃れようとするが、膝ごと押え込まれてはほとんど動けない。

「だめーっ、入れちゃだめーっ」両手でソファを押して体を動かそうとするが、激
しくいったばかりで力が入らない。
割と気軽に触らせてくれたと思ったら、入れられるのは抵抗して、時々女の心理は分からなくなる。


[彼に悪いからだめーっ。
お姉ちゃんになんて言うの。

入れるのだけはやめてぇーっ」必死で叫ぶが、無視する。
「入れるよ」一言だけいってモノを押し込む。

尻の穴まで垂れるほど濡れているのでズブズブと抵抗なく入っていく。
ビロビロに肥大した陽子の大陰唇が巻き付くように気持ちがいい。


「入ってくよ。陽子ちゃんのオマンコに僕のオチンチン入ってくよ。見てごらん」嫌がっている割に陽子は見ていた。


自分のアソコに旦那以外の男のものが入っていくところを。
一気に奥まで押し込む。

姉の膣よりも肉の感触を感じる。
巻き付く大陰唇も快感を倍増する。

「お義兄さん、だめっていったのに、どうして...」泣きそうな声で陽子が言う。
「陽子ちゃんのこと、前から好きだったんだ。」と適当なことを言う。


ほんとはただやりたかっただけだ。
奥まではめておいて、右の膝裏にも腕を通し完全に両膝を抱え込む。

膣口が両側から陰茎をさらに締めつける。
陽子の陰部の肉体的快感と無理やり犯している心理的快感の相乗効果で長くはもたないだろうと思った。

陰茎を奥まではめ込むと腰を回転グラインドさせる。
膣口とクリトリスがが同時に刺激され、さらには子宮口が亀頭でつつかれて陽子の快感を煽るはずだ。


「陽子ちゃん、旦那以外でも気持ちいいだろ?」
「いや、感じない。彼以外は絶対感じない」
「でもアソコは濡れてるよ。オレのオチンチンで感じてんじゃないの?」
「うそ。さっき触られたから濡れてるだけ。感じてない」必死で貞操を保とうとしている。


触るのはよいが入れるのはだめというのが陽子の貞操感覚の分岐点なのだろう。
「ふーん、じゃこんなことしても感じないよね」グラインドを続けながら両方の乳首を軽くつねてってやる。

コロコロと指で転がしたり、ピンピンと指ではじいたりする。
「あん、ふーん、ふーん」と喘ぎ声がもれはじめる。

快感が理性を超越しはじめる。
「気持ちいいだろ、ほんとは。感じてるだろ、オレのチンチンでさ」
「いやっ、感じてなんかいない。お義兄さんとしても気持ちよくない」言葉は強気だが、どこまでがんばれるか。


指に加えて舌を使ってベロベロと乳首を舐めてやる。
「あん、あぁーん、うふん」喘ぎ声を出さないように必死でこらえてはいるが、漏れ出る声は完全に喘ぎ声に変わった。

巨乳の上の乳首は膨張しきってカチンカチンに固くなっている。
これで感じていないはずはない。

オレから逃れようとしていた腰の動きが、オレに同調した動きに変わってきた。
オレは限界まで来ていた。


チンポは陽子の中で最大勃起しているが、最後の言葉を陽子に言わせるまでは終わるわけにはいかない。
オレは体を起こす。

陽子との結合部がまた見えるようになる。
陽子のあそこをオレのものが押し広げているのが見える。

オマンコもチンポもヌルヌル、ビチョビチョだ。
親指にジュースをたっぷりつける。


クリトリスを親指でヌルヌルとこする。
陽子のクリトリスはさっきからのグラインドの刺激で小指の先ほどに膨張している。

クリトリスの根元から先に向かってこすり上げながら、今度は腰をピストン運動させる。
極大膨張したものを入り口まで引き上げては激しく打ち込む。

クリトリスへの刺激は忘れない。
ジュブッ、ジュブッと音がする。


文字どおりグチョグチョだ。
腰を打ち付ける度に陽子は体をビクンと震わせる。

またクリトリスが小さくなってきた。
もうすぐ気をやるのだろう。

「陽子ちゃん、気持ちいいだろ。言ってごらんよ、感じるって」
「いや、絶対に言わない。お義兄さんなんか嫌いっ」
「クリちゃんがこんなに固くして、オマンコだってグチョグチョなのに感じてない訳ないじゃん」
「ほんとに感じてない。早くやめて、お願い」強情な女だ。


表面上は感じてないと言いながら、このままいってしまうつもりだろうか。
無理矢理に義兄に犯されたけど私は感じなかったとでも言うのか。

それでは面白くない。
オレは腰を引いて亀頭だけがアソコに入っている状態でピストン運動を止めた。

クリトリスの刺激も止める。
「じゃやめる。ほんとにやめてもいいんだね」
「あっ、うそっ。ほんとに...」オルガスムスの直前で愛撫を止められた時は誰でもつらい。


「お願いするなら続けてあげてもいいよ」
「えっ、何を?」
「お義兄さんのオチンチン入れてくださいってお願いしたら続けてあげるよ」
「そんなこと言えない」
「ふーん、じゃ、抜いちゃおうかな、これ」そう言って、亀頭部さえもアソコから抜いてしまう動きをする。
クリトリスへの刺激もやめている。

「だめーっ、抜いちゃだめっ、何でも言うから」とうとう本音を言った。
「おっ、お義兄さんのオチンチンを入れて下さい」
「誰のどこに入れるんだ?]「陽子のアソコ」
「アソコじゃわかんないな。オマンコってはっきりいいな」
「そんな言葉、言えない...」スケベな体してるくせに、スケベ言葉には免疫があるらしい。
亀頭をゆるゆると前後に動かし、ゆるく刺激を与える。「あんっ」
「ほんとに抜いてもいいんだなっ」
「あっ、言います。言いますから。陽子のオマンコにお義兄さんのオチンチン入れてください」とうとう言いやがった。
飯島直子に似ていることを自慢にしている可愛い可愛い義妹が、快感に屈して、オチンチンを入れて下さいと言っている。「よく言えたね。入れて上げるよ、欲しいもの。ほらっ」浮かせていた腰をぐっと沈める。
ヌプヌプっと入っていくと同時に陽子が言う。「あっ、あっ、ああーん、入ってくるっ」完全によがり声だ。
いままで表面上はなんとか保ってきた理性も、オルガスムス直前で性感をジリジリと焦らされては吹っ飛ぶのが当然だ。ピストン運動を再開する。右手親指ででクリトリスをこすりあげる。すぐに固くしこってくる。「オレのオチンチン気持ちいいだろ、陽子ちゃん」
「うんっ。お義兄さんの、すごいいい」
「大きいオチンチン好きだろ?」
「好きっ。おっきいオチンチン、大好き。もっとしてぇー」ピストンの角度を変えてGスポットを亀頭で集中的に攻める。
「ああん、そこ、すごい。変な感じ」クリトリスは皮から完全に顔を
出して最大勃起状態。
指でつまむことさえできるくらいに大きくなっている。乳首もピンピンに勃起している。可愛い顔しててもやはり女は性感には勝てない。「陽子ちゃん、旦那以外の男にチンポ突っ込まれても感じるんだ?」
「いやっ、言わないで、あふん」そう言いながらも陽子はオレの腰に両手を回して、チンポをオマンコの奥に引き込もう引き込もうとしている。
瞳は完全にオレに従属することを誓っている。「ほら、自分で触ってみろよ」陽子の右手をクリトリスに導く。
人差指と中指を使ってクリトリスをグリグリと押しつぶしながら前後に動かし始めた。陽子の左手を左の乳首に導く。親指と人差し指を使ってコリコリと回転させ始めた。もう何でもありの言うなりだ。「旦那以外の男に犯されながら、自分でクリトリスと乳首、触って感じてるなんて、ほんと、スケベだねぇ」
「あふうん、陽子、気持ちいいの大好きなの」
「誰が相手でも感じるんだろ?自分の口で言えよ」
「ああん、ぶっといチンポだったら誰でもいい」
「オレと旦那とどっちのチンポがいいか言ってみろ」
「お義兄さんチンポ、彼よりいいの。太くて、長くて、大好き」とうとう言わせた。
オレの方がイイだとよ。新婚6ヶ月のくせして。「ああん、もうだめ、陽子、いっちゃう」自分で乳首とクリトリスをいじりながら訴える。
これほどのスケベ女に変身するとは想像していなかった。一旦、ピストン運動を止める。「ああん、やめないでーっ。いかせてーっ、お願い、何でもするから」
「どうやっていかせて欲しいんだ。お願いしろよ、きちんとな」陽子に最後の言葉を言わせる。
「お義兄さま、陽子をいかせてください。ぶっといチンポで陽子のオマンコをメチャクチャにしてください」オレの背中に両手を回し、自分の腰を前後にゆすっている。
イクこと以外にまったく何も考えていないのだろう。陽子の腰を両手で抱え込み、全開でピストン運動する。パチンパチンと陰部がぶつかり合う音がする。オマンコはもうドロドロ状態で音すら出ない。「いけっ、陽子。旦那以外のチンポでいけよっ」
「ああーっ、オマンコ、いいっ。ぶっといチンポでいかせてーっ」
「チンポ大好きのスケベ女め。これからはオレが呼び出したら、必ず出てくるんだぞ、オマンコ濡らしてなっ。分かったかっ」
「ああん、いつでも出てきます。約束しますから、いかせてくださいっ」陽子は自分でも激しく腰を前後に動かしている。
ヌルヌルの大陰唇がチンポにからみつく。Fカップの淫乳が上下にブルンブルンと揺れる。飯島直子似の可愛い顔だが、口をだらしなく開けたまま、首を横に振っている。後は気が狂ったように陽子はスケベな言葉を叫んでいた。「オマンコ、気持ちいい。もっとズボズボ突いてっ」
「陽子はスケベ女です。お義兄さまのいうこと、何でもききますぅ」
「陽子のオマンコ、お姉ちゃんより気持ちいいでしょ」
「ああーっ、オマンコの奥に当たるっ、気持ちいいっ」可愛い顔して、首から下は相当の淫乱女だ。
「ああっ、いくっ、いくっ、いくーっ」オレもフィニッシュだ。
「来て、来てっ、陽子のオマンコにお義兄さんのぶちまけてーっ」トップギアでピストン、ザーメンをオマンコ奥深くに打ち込む。
陽子は体中の筋肉を硬直させている。オマンコがチンポをギュウギュウ締め付ける。何年も想像していたことを漸く実現することができた。オレは安全日を確認しないと中出ししない主義だ。妊娠の心配が頭をよぎったが可愛い義妹の「ぶちまけてーっ」には勝てずに生で出してしまったが、後で聞くと安全日だという。
安心した。妊娠されては楽しい関係を長続きさせられない。ソファにだらしなくもたれ、ずり上げたTシャツとずり下げたブラでFカップの巨乳は縊りだされている。スカートはずり上げられ、脚をだらしなく開き股間丸出し、太股から尻の穴まで愛液でヌルヌル、オマンコからはザーメンが漏れている。その後、その夜は朝方までハメまくった。最後は「しゃぶれ」と命令すると自分のマン汁でドロドロになっているチンポも平気で舐めろようになった。
旦那とのセックスも感じることは感じるがもの足りなく、昼間オナニーすることも多いのだと言う。今回初めて死ぬほど気持ちいいということを味わったのだと。旦那とはくらべ物にならない快感だと言う。ワイフは2日後まで帰って来ない。この時から陽子の体を徹底的に開発する2晩が始まったのだった。

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