先日某アミューズメント施設の立体駐車場に車を止めて休憩していた。4階で車は自分の車ともう1台黒のSUV車。自分の車からだとSUV車の運転席と助手席の窓から顔が見えるかどうかレベルの位置で全体はよく見える。後部座席などの窓はスモークでほぼ中は見えない。
そうこうしているうちに持ち主と思われる筋肉マッチョのチャラ男と巨乳ミニスカ露出高めの黒ギャルがやってきた。乗り込むとすぐにキスしているように見えた。しばらくして黒ギャルの姿が見えなくなりそしてチャラ男の横顔が苦悶の表情になりフェラ中だだと推測した。自分のチンコが勃起したので車内で下半身を露出してゴムを装着して次の展開を待った。
チャラ男が車から降りトランクを開けた。黒ギャルも車から降りてトランクのほうに向かった。トランクのほうから車内に入った2人。自分は車の窓を開けていたが2人の声や音は聞こえなかった。そのうちSUV車が上下左右に揺れ始めた。車内でSEXしているものと推測された。揺れはどんどん激しくなりそして止まった。
するとトランクから全裸の2人が出てきてチャラ男の勃起してチンコをフェラし始めた。チャラ男のチンコは相当デカい。というか長いし太い。そそり立つデカチンに亀頭もデカいし玉もデカい。トランクのドアを閉めてからそのドアに黒ギャルが手をついてバック挿入態勢にそしてチャラ男のデカチンがバック挿入された。黒ギャルの巨乳が揺れに揺れ、2人の喘ぎ声と挿入時の音が聞こえてゴム内で射精連発。黒ギャルはイク度に体位を変えられてイカされる。これの繰り返しだった。そしてSUV車と自分の車の間の駐車スペースに正常位で激しくし中出し。自分は6回目の射精で昇天。黒ギャルは白目アヘ顔よだれ舌だしで昇天イキ。チャラ男は自分でシゴいて大量の精子を黒ギャルの巨乳に射精した。その後はティッシュやタオルで体を拭き着替えて車内へ。自分もズボンを履き。そのまま寝た。起きたらSUV車はいなかったので帰宅した。
巨乳
社員旅行で温泉地の一軒宿に向かった。社員20人ほどでバス1台。宿のキャパがないのでうちらだけで貸切状態になった。私の彼女は同じ会社内の経理の子。ロリ巨乳(Gカップ:マシュマロ乳で垂れていない)で私服は基本ミニスカ。男性が多い職場なので男14人対して女6人。大宴会が始まった。女性陣は数人ノーパン・ノーブラであることに気づいた。そして彼女その1人だった。だんだん潰れていく男性陣。彼女が顧問の70歳の爺を部屋に送ると言っていなくなった。しばらくしても一向に戻ってこないので顧問の部屋に行った。カギは空いていたので中に入ると誰もいなかった。部屋を出て宿内を確認して回った。その結果、貸切露天風呂の1つに入ったときに脱衣所に男女の浴衣が1つずつあった。そっと覗くと洗い場でいちゃつく2人。爺が彼女のマンコの毛をカミソリで剃っていた。剃り終わると爺が彼女のマンコの中に黒いクリームをたっぷりと入れて掻き回しながら塗り込んだ。前に先輩から聞いていたが爺の黒いクリームは女性用で全身性感帯になり大量の潮吹き。乳首は勃起。最終的に理性が崩壊して中出しを要求する。と言われたことがあった。白いクリームは男性用で超勃起と継続時間が長くなる。射精してもすぐに超勃起する。と言われた。
爺は黒いクリームをマンコと中に塗り込んだ後に胸にたっぷりと塗った。そして自分には白いクリームを塗った。手マンやクンニでイカされた彼女は理性が崩壊した。爺のチンコをフェラして挿入間近となったがここで爺は黒いクリームを彼女のマンコの中に再び大量に塗った。彼女は白目でアヘアヘ状態のまま露天風呂に連れられてきた。立ちバックや四つん這いでのバックハメなど激しいSEXを繰り返し行っていた。勿論中出しも。
しばらくしたら外から声がしてのでとっさに隠れた。脱衣所にやってきたのは大柄の男3人。そのうち黒人2人。いずれも入れ墨が入っていたのでうちの社員ではなかった。全裸になると既に勃起した極太特大メガチンコの3人。中に入っていった。自分も場所を移動した。よりよく見える場所は宴会場の近くに藪の中だったので大宴会の中、宴会場の近くの藪の中に移動した。声も聞こえる場所だった。すでに爺から入れ墨の日本人に代わっていた。喘ぎ声を出しながらイキまくる彼女。
彼女「あっ、あっ、イク。イクイクイク。子宮に当たってる。イク。」
男「締りがいいね。子宮に当たってるのか、子宮口を開かせてやる。」
その後高速ピストン1000回以上で彼女は白目でよだれを垂らしながらイキまくっていた。次に騎乗位で自ら腰を振り始めると上下ピストンに発展。巨乳が揺れまくっていた。再び体位は立ちバック。
男「もう少しで子宮口が開きそうだな。1か月オナニー我慢したので濃厚だし大量に膣内に精子をぶち込んでやる。」
黒人2人が代わる代わるメガチンコをイマラチオさせていたので彼女の声は聞こえなくなっていた。そして、
男「亀頭が子宮口内に入った。そうだもっと閉めろ。いいぞイキそうだ。あー。あー。あーーー。」
濃厚精子が大量に膣内に出された。仰向けになりチンコを抜いた男は満足してのか黒人2人に
男「お前ら半年ぶりのSEX楽しめよ。女、気持ちよかったよ。こいつら2人は超早漏だから濃厚精子が大量中出しのプレゼントだよ。」と言っていなくなった。
すぐに黒人が生挿入した。高速ピストン100~200回ぐらいで中出ししまくっていた。黒人とのSEXが終わると爺が来て彼女マンコを丹念に洗っていた。その後露天風呂から脱衣所に向かったので撤収した。2人は爺の部屋に入っていった。カギが開いていたので入ると全裸で布団に一緒に入っていた。抜かずのSEXを楽しんでいるようだったので自部の部屋に帰り寝た。
連休中に、人妻に出会いました。年齢が28歳とか書いてあって、人妻とは書いてありませんでした。だからメールしたのに、途中で・・・「実は35歳で既婚者です」とか言い出しました。でもその前に送られてきた写メがマジで美人だったんで、別にイイよって流したんです。今まで5年ぐらい使ってますが、この写メはTOP5に入るぐらいの美人さん。
これは確実にモノにしないと!と、マメにメールしてご機嫌取りに励みました。ウソをバラしてからの人妻さんはとにかく旦那の愚痴ばかりでした。かなりキツいご機嫌取りでしたが、メールし始めて2週間ぐらいで待ち合わせる事に成功したんです。実際に会ってみても美人で、35歳という熟した色気がプンプン匂う人妻でした。美人なだけではなく服のセンスも良く、とにかくスタイルもイイんです。昔はもっと大きなFカップだったんだよ~と言っていました。
「今はFもないんだ?」と聞くと、衝撃的な事を言ってきたんです。「だって子供4人も産んだら萎んじゃうもん」と。4人も出産した人妻となんてセックスした経験ありません。聞かなかったけど、4人も子供がいたとは正直ショッキングでした。それでも機嫌を取りながら食事をして、下ネタを交えつつ楽しい時間を過ごしました。下ネタを人妻から言ってくるので嬉しいんですが、4人の子持ちですからねぇ。複雑な思いで下ネタに付き合っていました。
食事の後は普通にカラオケに行って帰りました。焦って手を出すにはリスクがあるかも?!と警戒したんです。でも帰ってから「今日は楽しかったよ」メールを入れました。ホテルに誘われないから嫌われたって思っていたらしいです。「また会いたいぐらいですよ~」と返して、その後1週間ほどして2回目の待ち合わせをしました。
それまでにもっと下ネタをメールでしていたので、もうホテルへ誘う気満々でした。なんせ「フェラ好きなの」とか「旦那が早漏で欲求不満」とか言っていたんですから。「入れてクリを触ると潮吹いちゃう」「実は今ピル飲んでるんだぁ~」なんて聞いたら、もうハメ倒したくなりますよね。
前回同様まずは食事をして、駐車場の車の中でキスをしました。待ってました!とばかりに初っ端からアツいキスで、舌が長いのか口の中をベロンベロン動きまくるんです。フェラ好きなのは舌が性感帯だから・・・という人妻のキスは、今まで味わった事のないキスでした。突き出した舌をフェラのようにしゃぶる子は多くいますが、この人妻は本当にフェラなんです。
「もっと舌出して・・・」と言われ、初めて舌をフェラされてる気持ちになりました。キスしながら喘ぐ女は初めてでした。俺は舌をほとんど動かさないので、それじゃ!って事で巨乳を揉みました。「乳首もダメなのぉ~ん」と甘えた声を出しながら、乳首をコリコリされるといっそうキスが卑猥になります。
萎んだという巨乳はそれでも大きくて、揉みごたえのある大きさでした。10分ぐらいでしょうか。オッパイを揉みながらキスをしていましたが「他に行こうよ・・」と人妻から誘われました。それでそのまま近くのラブホへGO!お互いに会う前にシャワーを浴びてきたという事もあり、部屋に入ってからスグに絡み合いました。
キスをしながらベッドに押し倒し、キャミタイプのワンピースを捲り上げて巨乳を揉みまくりです。シワになるかと服を脱がせると、4人も産んだ体には見えませんでした。出産経験のある子って、お腹に線が入っていたりしますよね。それがほとんど無いんです。あのスイカのような線は、やっぱり見ているだけで萎えますから。
体を舐めながらブラとパンツを脱がせました。さすがに胸は垂れさがっていて、乳首は小指の先ほどありました。その長い乳首はコリコリで、摘まんでも舐めても感じまくりです。恥骨の上には陰毛があったのに、クリの上辺りからは無毛地帯。
「かなり薄いんだねぇ~」と言うと「これでも濃くなった方だよぉ」と言っていました。手入れをすると薄過ぎて、温泉とかに行くと前からビラビラが丸見えになんだそうです。別にビラビラは大きくは無いんですが。触ってみると大洪水もイイとこで、アナルにまで汁が流れてる状態でした。
クリを舐めつつ指を入れて上部を刺激すると、それだけで猛烈に喘ぎまくりです。こんなに感じてくれる人は初めてなので、自分が上手くなった気分になるぐらいでした。しかもモノの5分程度でビュッビュッ!と潮を噴き出したんです。初めて潮を噴かせたんですが、ちょっとビックリしました。
「出ちゃうっ!出ちゃうっ!!」と言ったけど、こんなに出るとは・・・と。でもイクのと潮噴きは別物らしく、その後も少量ずつ潮を出したりしながら感じまくっていました。指ではイカせる事ができず、腕がツリそうになったので中断しました。そしたら俺の洋服を丁寧に脱がせ始め、風俗でもないのに全身リップの始まりです。これがまた気持ち良くて、思わず声が出そうになっていました。
なんせ舌が性感帯なので、舐めてるだけで自分も気持ちがイイというんです。俺の乳首を舐めながら喘ぐんですから、ちょっとビックリですよね。得意で好きだと言っていたフェラはさすがでした。吸い込む力の入れ加減や強弱、舌の動きやシゴく動きも、今まででダントツのテクニシャンでした。男に見せるように四つん這いでフェラをし、しかもケツがクネクネと卑猥に動いています。
気持ち良過ぎて思わず乳首をイジめてしまいました。するとフェラのピッチが上がり、イカせようとするかのようなフェラに変わっていったんです。「むりむりむり!!!」と強引に口から抜きましたが、危うくフェラだけでイカされそうでした。恥ずかしい・・・というのを強引に押し切り、シックスナインになって互いに性器を舐めあいました。
この方がイカされる心配もないので、俺はクリ舐めに集中しました。口の中も気持ち良くてクリも気持ちイイから、さっき以上に喘ぎまくりです。遂には腰が変な風に動き、ブシュワッ!と潮が噴き出ました。腰を動かして俺にかからないようにしたようです。危うく顔が汁まみれになるところでした。
いきなり生はちと怖いので、まずはゴムをつけて入れました。子供を4人生んでいると言うので、締まりが悪いのかなと思っていました。その逆でした。締まりがイイっていうより、入口も中も奥も全てがチンコにまとわりついてくるんです。なに?このマンコは?と驚くほど、柔らかいけどムギュッと締めつけられる膣内でした。入れて少し動いただけで、旦那さんが早漏だという理由が分かりました。
「今まで付き合ってきた男のほとんどが早漏だったんじゃない?」「なんで分かるの?」「やっぱりな・・・」「なんでぇ?」「このオマンコ凄過ぎ・・・」生で入れてたら俺も10分はもたなかったと思います。ゴムがついていたから、30分ぐらいは頑張れました。
正常位で下から勝手に腰は動かすし、騎上位はハンパじゃなかったです。初めて騎上位でイカされたほど、腰の動きが猛烈過ぎました。しかも亀頭に子宮口がグリグリと当たり、これが異常に気持ちイイんです。
「あたるっ!!あたってるっ・・・!んやぁぁーーっ!」人妻も気持ち良いらしく、凄い勢いで腰を動かしていました。そのまま騎上位で精子を放出したんですが、人妻自らがゴムを取ってお掃除フェラまでしてくれました。彼女のとってはその後処理は当たり前の行為だったようです。
「数年ぶりにオチンチンで気持ち良くなれたぁ」と喜んではいましたが、やはり先にイカされた感たっぷりでした。これじゃ男として情ない!と思い、少しの休憩後にクンニを始めました。「もう終わりかと思ってたのに・・・」とクンニに喜び、腕がツル寸前まで頑張りました。
「あぁぁっ・・・いまっ・・いま入れてっ!!」腕が限界に近付いたとき、人妻が喘ぎながら叫んできました。既に回復していたので、今度はゴムもつけずにそのまま入れました。ベッチョリ濡れていたのでスムーズに奥まで入りました。根元まで入ると下からガッチリ足で固められ、小刻みに腰を振ってきました。キスを求められ応じてやると、後頭部をガッチリ掴まれた姿勢になりました。
「んくっーっ!いくっっっー!!イッッククッッ!!!」イキ方がハンパじゃないほど激しかったです。俺の舌をしゃぶっていたので、舌が千切れるかと思いました。膣がニュルニュルニュルッと変な風に動き、人妻は思いっ切りイッていました。この膣内の動きと子宮口の刺激が異常に気持ち良過ぎました。
「やべっ!俺もイキそう!」「んっっ!!!イッてっ!!!そのままイッてっっーっ!」「イイの?中に出してもイイの?」「んんっーっ!イイの!イイのっ!!出してっっー!」言われるがまま、腰をガッチリ固められたまま中出し。ドクドクと出るリズムに反応するかのように、人妻は腰を痙攣させていました。
そしていきなり強く抱き付いてきて、体全体が痙攣し始めました。チンコが小さくなるまで入れて抱き合ったままでした。正確にいえば、下から抱き付かれたままでしたが。チンコを抜くと人妻はヨロヨロと起き上り、萎えたチンコをお掃除フェラし始めました。刺激するようなフェラではなく、舌先などを丁寧に使った本当に掃除のフェラです。
くすぐったくなりヤメさせてから、足を開かせて中出ししたマンコを見ました。ドロッとした精子がアナルまで垂れていて、指を入れるとプクプクと溢れ出てきました。お風呂で洗っても精子が時々流れてくるらしいので、置いてあったナプキンをあてがって帰りました。
かれこれもう10回以上は会って中出しセックスをしています。会ってすぐに運転席に座ったままフェラしてもらい、軽く食事をして即ホテルに行くパターン。名器すぎるので途中からはオルガを使う様になりました。ただイクのはオモチャではなくチンコがイイと言うので、イキそうになると入れてくれと懇願されます。
もう高校生になる子供がいるっていうのに、性欲は果てしなく貪欲な人妻です。おかげで俺の性欲はいつも良い状態をキープしています。セフレチップインで見つけた人妻だけど、あんな奥さんじゃ~旦那さんは厳しいだろうな~って思いますねぇ。
貿易の会社を経営しています。
事務の女の子が結婚退社するのに伴い、求人雑誌で事務職を募集しました。
不況のせいか、意外にもたくさんの応募があり、選考に迷うほどでした。
書類応募で30人以上、面接は17人で3人ほど、経験者のOKなどを採用することにしました。
ところが、面接をして最終まで残って落とした子が、「どうしてももう一度だけ会って欲しい」と言って来ました。
こういうケースは珍しくなく、いつもは無視するのですが、この子だけはちょっと気になっていました。
某Jリーグのサッカーチームのマスコットガールをしていたという子で、確かにかわいく、しかも胸が大きく、個人的には気に入っていたのですが、なんせ事務の経験がゼロだったので、ビジネスライクに落としていた子でした。
他の役員も、推薦する人はゼロ、という状況でした。
落とした以上、会社で会うわけにはいかないと伝えると、会社のそばの喫茶店で30分だけ時間を下さい、とのこと。
まあどうせ愚痴られ、お涙物語を聞かせられるのだろうと覚悟して出かけると、開口一番
「社長、私はそんなに魅力ないですか?」とのこと。
思わず
「はあ!?」と聞き返すと、
「もっとかわいくて、スタイルのいい娘を採用されたんですよね?」
とわけのわからない詰問調。
一体なんの話かと思ってよくよく聞いてみると、彼女がこれまでいた世界では、キャンギャルの審査員などとHして選んでもらうなど日常茶飯事、むしろそうでない子は生き残れないとのことで、今回の面接も、当然そういう裏があるとばかり思っていたとのこと。
あきれ返って、
「うちはまともな会社だし、例え貴方が俺の愛人になったとしても、採用は実力でしか決めないよ」と話すと、彼女が大粒の涙を見せて
「じゃあ、本当に私は駄目だってことですか?」と聞いてきました。
少しばかりかわいそうになって、
「会社としての採用は駄目だけど、そんなに困っているの?」と聞くと、よくある話で彼氏の借金を背負わされ、彼氏は逃げてサラ金に追いまくられているとのこと。
こりゃ余計に会社としての採用は×だな、と思いつつ、むくむくとスケベ心が芽生えてきました。
「じゃあ、週に二三回セックスさせてくれるなら、採用は駄目だけど、同じくらいのお手当てをあげるよ」と冗談半分本気半分で話すと、目を輝かせて
「本当ですか?社長みたいな人なら、借金取りの臭いおじさんたちより全然いいです!ぜひお願いします!」と言うではありませんか。
聞くと、毎週のように借金取りの闇金連中にすき放題やりまくられ、写真まで撮られているとのこと。
それならこちらがある程度のお金を払ってセックスしても、全然良心的だな、と思い契約成立。
その場でとりあえず10万渡し、彼女の部屋に行きました。
面接したときから「一回はHしてみたいなあ」と思っていたくらいスレンダーかつボインのカラダだったので、もう私の息子は暴発寸前。
彼女に
「とりあえず一回やらせてよ」と宣言し、シャワーも浴びずにフェラさせ、ミニスカワンピースの服を着たままうしろから入れました。
さすがに毎日仕込まれているだけあって、バックでも腰の使い方が抜群で、しかもすぐに濡れ濡れになり、もう我慢出来ません。
「とりあえず一回出すね」と言い、彼女の子宮の奥の奥に大放出!!
最後の一滴まで中に出してやりました。
少し落ち着いて彼女の体を見ると、本当にすさまじいプロポーション。
顔は古典的な美人顔ですが、背は167センチあり、おっぱいは93のEカップ、ウエストは62センチ、ヒップは89センチとほぼ理想的な体型です。
しかも乳首が私好みで大きく、乳輪も卑猥にピンクで大きめです。
マンコのビラビラが厚目で色は少し黒くなっており、中は綺麗なピンクで、これはもう、セックス専用に飼うしかないな、とすぐさま決めました。
そのまま復活したので今度はたっぷりバックでやりまくり、最後は騎乗位でたっぷりピストンしました。
彼女のビラビラがチンポにまとわりつくのを右手人指し指でさわりながら、クリをいじると愛液がすごく出てきます。
肛門には左手の中をずっぽり入れると、気が狂ったように声を上げます。
右手でブイ印を作ってちんぽがマンコを出入りするのを確かめていると、もう彼女は狂ったように巨乳を振り、私に吸ってくれと求めてきました。
最後は乳首を交互に吸い尽くしながら、当然中出しです。
巨乳の間に顔を埋めて、まさにこの世の極楽でした。
それ以来、わずらわしい借金取りを追い払うために、彼女の借金270万を払ってやり、仕事の合間合間に部屋によって中だし三昧です。
彼女には
「まだ借金は残っているから、俺にせいぜい尽くした方がいいよ」と言ってあるので、毎回ものすごく必死で尽くしてくれます。
こないだは乳首と陰唇に口紅を塗って、バックで尻を思い切り高く掲げた状態で迎えてくれました。
もちろん即挿入、まずは一発放出します。
濡れていないと私が怒るので、あれこれ想像して、マンコびちゃびちゃの状態で待っています。
若い女の膣道が、どんどん私のちんこに合わせて変形してくるのが面白くてなりません。
いつもいつも生挿入・中出しですが、妊娠する気配もないので、まだ当分楽しめそうです。
濡れ濡れのマンコにバックから突っ込むのと、騎乗位ですごいボインに顔を挟まれながら乳首を吸って、出したいだけびゅんびゅん出すのと、毎回究極の選択です。
会社を作ってよかったと思う、今日この頃です。
これは今から15年位前の私たちが20代のころ、私の願望を叶えるにはとても大きな障壁がありました。それは当時いまほど詳細にネットワークが展開されていたわけではなく、「寝取り」や「寝取られ」という言葉も聞くことはありませんでした。そして何より、妻の体型は今で言うぽっちゃり体型で当時は今ほど市民権を得られていた訳ではありません。そのような理由で、複数プレイをしたくてもチャンネルがなく、募集する方法がありませんでした。もしかしたら私が身を知らなかっただけで、手近に方法があったのかもしれませんが、今更どうしようもありません。そうして年月が過ぎ、私は40代、妻は30代後半になった今、このままではどんどん年を重て老いてしまう!と危機感を感じ、あのときからずっと心に秘めていた願望をついに妻に告白したのです。
妻とのセックス中にカミングアウトしました。しらふのときになんか絶対言えません。変態扱いされて終わりです。ですが直ぐにカミングアウトできたわけではありません。いつにしようかと悩みました。ただ、成功すればこの妻の穴に私以外のモノが入れられるんだ、と思うとものすごくとても興奮し、あっという間に射精に至りました。なかなかカミングアウトする機会がありませんでしたが、ある日、遂に意を決してカミングアウトしたのです。
「どうしてもっと早く言ってくれなかったの?もう、私おばちゃんになってしまってる。こんな女抱きたい人なんていないわよ。もっと若かったらあなた以外の男性と遊んだのに」
予想しなかった返事でした。絶対ムリという返事だと思っていたのに。これは押せばOKがもらえると確信を持ちました。必死にお願いし、最後は土下座して懇願したのです。
「まあ、あなたがそんなにお願いするのなら一度だけね…」
最後は妻の根負けでした。それから某サイトで募集することにしました。でもぽっちゃり体型とは良い方で、実際は豊満熟女です。若いときは、AV女優の青木りんちゃん体型だったのですが、今は見る影もありません。でもなんとか見栄えのよいハメ撮り写真を選びこのように投稿しました。
「♂41 168♀38 167 78 Hカップの巨乳・巨尻です。妻は若い時はよくモテていたので、顔立ちについては、悪くないと思っています。
巨乳好きの方は、揉んだとき手に収まりきれない巨乳を楽しむ事ができます。また、パイズリやフェラは私はほとんどしてもらった事がありませんから我こそ自信があるという方は、あなた好みに仕込んで頂いて結構です。
私の方は、他人棒で妻が犯されるのをみて興奮できたらと思っています。
募集男性の体型に特に制限はありません。太っている方、Pサイズに自信のない方、早漏の方、OKです。
ただ、喫煙者と病気(性病・肝炎・唾液で感染する病気等)はご遠慮いただきたいです。
当方はごくごく普通の夫婦で家庭もあり、このような募集も初めての全くの初心者です。最初はメールでやり取りしながら進めていきたいと考えておりますので、気長にお付き合いできる方、また、どのような方かメールからでしか判断できないので、真剣にお考えの方のみ御連絡下さい。」
妻はフェラが嫌いで、他人棒のときもフェラはしないからねと宣言されてしまいましたが、実際そのような状況で断れるのものかと思いました。私にもほとんどしてくれないフェラですが、赤の他人のモノなら断りきれずに咥えてしまうかもと期待しました。
それからが大変でした。物凄い数のメールが届きました。Pサイズに自信のある方で18センチ太さ6センチ、募集のPサイズに制限がないことから逆に8センチくらいですが頑張りますとか年齢も20から60超えまで様々でした。私が驚いたのは本当に巨大なチンポを持っている男性が居ることです。私は10センチ位しかないので、私自身がこの目で見たいとおもいました。妻は別の男性が気に入にいったようでしたが。私は気になった数人にコンタクトを取りました。さらにハメ撮り写真を添付して。
「見てのとおり私は短小チンポです。私は妻の奥深くの感触を楽むことはできませんし、妻も私のモノでは今以上の快楽を得ることは出来ないでしょう。私の代わりに妻の穴奥の感触を味わい、妻に最高の快楽を与えてやってください」
返信は大抵の人は「任せてください、自身があります。」みたいなものでしたか、一人、目を引いたものがありました。
「大変失礼ですが、確かに小さい方ですね。ディルドでもSサイズかと。でも正常位だけでなくいろいろ試してみたらいいですよ。大きさはあまり関係ありません。」
この文面から目が離せませんでした。
比較的小さなチンポだというのはずっと理解してきました。妻は本当の満足を知らない。だからこそ3P写真のように複数のチンポで妻を愛してあげたいのです。私のコンプレックスであると共に責められたい点を見事に突いてきたこの人しかないと判断しました
それから何度もメールのやり取りをしました。仮にDさんと呼ぶことにします。彼はSMで雌を二匹飼っているとのことでした。そのHPを教えてもらい見てみると、単に女性を痛め付けるのではなく最新の注意を払っていることがよくわかりました。Pサイズは写真を送ってきたのですが、私の1.8倍位はありました。一番驚いたのは亀頭の部分でカリ首のエラが張っていて、男の自分が見ても惚れ惚れするペニスでした。こんなものが妻の中に入ったら一体どうなるのだろう?入るのだろうか?
Dさんは、「はじめての方は皆様こう言います、こんなのはいるかな?と。でも、結局入るんですけどね」
私はやり取りをしている内に当初とは違ったプレイをしたくなってきました。妻はDさんのデカマラを味わったら私では感じられなかった様々な事が分かるはずなのです。もしかしたら病み付きになるかも?初めは3Pするつもりでしたが、Dさんとの交わりをしっかりこの目に焼き付け、一番最後に挿入したいと。妻はDさんのモノを受け入れ、射精された後、果たして私のモノで満足してくれるのか?それを試したくなったのです。
私はDさんと様々な意見交換をしました。
1.まず、Dさんは、寝とらせではなく寝とられがしたいのだということ。私のように妻を信じているが最終的には他人棒に心が奪われてしまうのではという不安を持つ人から本当に身も心も奪い取ってしまうplayを何より好むと。そして一回目のプレイ後、私さえ了承するなら、妻と連絡先を交換し、私抜きで妻を調教したいとのこと。勿論、そのようなアポが取れたり、プレイ時には妻に内緒で私に連絡します、それも私の気が狂うほどの嫉妬する内容で。
2.次は病気や妊娠は困りますから、スキン着用ですが、妻の反応によっては流動的でよいと。つまり妻さえ了承すればスキンレスもOKということ。これはDさんは病気を持っていないことを断言されましたし、妻が生挿入を許すことは絶対ないとわかっていたからです。ただ、生挿入も可能であるとデンジャラスな約束事は私の精神面に相当の興奮スパイスを与えてくれるのは事実です。
3.そして、妻とDさんの交わりの最中は私は一切手出しをしないこと。私が妻と交われるのはDさんが許可してからになること。
4.ことあるごとに私の寝とられ気質を刺激してほしい。方法は問わない
等々です。
基本的な話がまとまると、どんな人か実際に会いたくなってきました。妻に内緒で、Dさんと個室居酒屋で飲みながら最終的な詰めをすることにしました。
実際にお会いすると私の想像とは違いました。デカマラの持ち主なので長身をイメージしていたのですが、私とさほど変わりません。ただ、鼻立ちがしっかりしており、昔、鼻がでかけりゃチンポもでかい!という話を聞いたことがありましたが、これは事実でしたね。
彼は東京から出張できており、妻とプレイするときもそのタイミングになります。月一回から二回くるそうです。頭にアルコールもわまり、話が盛り上がってきたとき、「どうです、一度私のホテルに来て私のモノ見てみますか?」
私は了承し、Dさんについていきました。Dさんとはこれまでやり取りを通じて相当に信頼しておりました。私の寝とられ性癖を存分に引き出されたというかメールで調教されてしまったというか、DさんにNOとは言えない自分がありました。
ビジネスホテルにつくなり
Dさんは
「私と大きさ比べましょう」
というとズボンを脱ぎました。
「ご主人も脱いで」
有無を言わさない迫力に私は少しためらいましたが観念して脱ぎました。Dさんは私の粗末なチンポを舐めるように眺め回しています。
「オチンチン勃たないですね、でも最初はそんなものです。安心して。ちょうど良い、そうだ、約束を守ってもらいますからね」
Dさんは旅行カバンから紫やら赤色の袋を取り出すと私の前に置きました。まず中から取り出したものは
首輪でした。
「あっ、これじゃないわ。」
「えっとね、今日のために色々もってきたんですよ」
次に出してきたのは金属製で形はソーセージのようでした。見ただけで何か理解出来ました。男性用貞操帯です。
「これね、私も色んなことを試しました。私も付けたことあります。何でも経験ですから。人にするにはまず自分が経験しないといけません。ちょっと触りますよ」
あれよあれよと手慣れた手付きで装着されて、最後はパチンと南京錠でロックされてしまいました。男性にあそこを触られたのは産まれて初めてでしたが、不思議と何の嫌悪感もありませんでした。
「カフリングといってペニスの根元のリングですが、これが中々ピッタリ合うのが難しいんですよ。このまま部屋を歩いてみて」
言われるがまま歩いていると、しばらくするとタマタマに激痛が走るようになってきました。別の大きさのリングと交換するそうです。
「こうやってその人に合う大きさのモノをチョイスするんです。大きすぎても小さすぎてもダメなんです」
最終的に直径4センチのカフリングがピッタリでした。
「私が奥さまを頂いている間はご主人はこれを着けて待っていてくださいね、約束ですから」
約束だと言われたら反論できません。Dさんは手慣れているなと感じました。
私は自分のペニスに装着された貞操帯をまじまじと眺めました。Dさんに抱かれている妻の横で、男の機能を封印されて勃起することすら許されない、情けない夫である私の姿をを想像したとき、今までポークビッツだった私のチンポが急にいきりたって来るのが分かりました。
「あ、Dさん、僕のチンポ勃ってきました!」
「本当だ!いいねいいね!良かったじゃん。」
ところがあっという間に勃起を強制的に止められました。それはケージの大きさ一杯までペニスが勃起したからでした。なんか痛痒いというかなんか不思議な感覚です。チンポを何か穴の中に挿れている点ではオメコに入れているのと大差ありません。Dさんは私の玉袋を撫で回し、ケージの隙間から亀頭を刺激してきました。
「今日はこの辺にしましょうか、ご主人は貞操帯を着けたまま帰宅してください」
私はパンツ、ズボンを履きましたが貞操帯をつけているなんて分かりませんでした。
「ご主人の貞操帯もSサイズですから、ズボン履いても全く分かりませんよ 安心してお帰りください」
でも私は心配でした。貞操帯は南京錠でロックされているのです。このまま帰宅したら外せない。鍵を渡してくれそうな感じもない。あまり考える時間がないまま追い出されるように部屋を出ることに。
「では、奥さまを頂ける日を楽しみにしています」
私は電車の中で真剣に悩んでいました。貞操帯本体は金属製の太い部品が使用され、壊すのは大変そうだ。とすれば南京錠だけがウィークポイントだ。そうしていると小便に行きたくなってきたので途中下車してトイレに駆け込みました。便器の前に立ちチンポを出したところでハッとしました。急いで個室の方へ。貞操帯を装着したままではおしっこが何処に飛び散るか分かりません。一瞬、隣の男性に貞操帯をみられたかも?ズボン、パンツを下ろして便座に座って貞操帯をまじまじと見たとき気付いたのです。紐のついた鍵が南京錠にぶら下がっているのを!
はじめからDさんは鍵を渡してくれていたのですね。だまって。多分、私が動揺する姿を見たかったのでしょう。見事に術中にはまってしまいました。これでいつでも貞操帯を外せる安心感と小便の解放感を味わい、ホッとしました。おしっこも中々上手に出来ました。
よーし、装着したまま帰ろう。気が大きくなったわたしは、その後は、目の前の座席に座っている女性に頭の中で「おれはチンポに貞操帯をつけられている変態だぞ、ズボン履いてるから分からないだろうがな」なんて考えていると、再びチンポが硬くなり、直ぐに押さえつけられる感触が分かりました。これは病み付きになりそうだ。とにかく不思議と気持ち良いのです。これは装着した男しか分からないだろう。
帰宅して、真っ先にトイレに駆け込みました。まずは外さないと。こんな姿を妻にはまだ見せられません。
カチャカチャ…カチャカチャ…カチャカチャ
ん??鍵は入るが回らない。つまり南京錠は開かない。そんな馬鹿な!!冷や汗がでてびっしょりです。どうしたらいいんだ?Dさんに連絡しよう…
そしてスマホのメールを開くとDさんから着信歴がありました。開いてみると、
「南京錠の鍵は開かないでしょう?開ける方法教えて欲しいですか?条件がありますが」
私は何でも聞くから直ぐに教えて下さいと返事しました。直ぐに返事がきました。
「これからはご主人は私の言うことを何でも聞くこと、いいですね。序列でいうと私、奥様、ご主人の順になりますから、しっかり認識すること」
私は了承しました。というより、私はドMだと認識ささせられた瞬間でした。
「鍵はご主人の目の前にありますよ。スマホの裏を見てください。では、奥さまを頂いている間は貞操帯と、もうひとつ小道具も使用します。楽しみにしていてください。では」
寝とられ気質を刺激して欲しいと願いましたが、私自身がここまで調教されるとは夢にも思いませんでした。皆様お分かりかとは思いますが、私もプレイの一環として、わざと受け入れているのですけどね。
南京錠の鍵はスマホの裏に貼り付けられてました。いつ付けられたのでしょう?
カチャカチャ、パチン!
開きましたよ。ふー、一安心しました。
帰りに渡された紫色の小袋に貞操帯を入れクローゼットにしまいました。大きさの異なるカフリングが数個入ってました。
その晩、みんなが寝静まった頃、私は一人ベッドから出てリビングへ。妻に見つからないように…。
PCの電源を入れ、立ち上がるのを待つこと一分。他人が見ても直ぐに分からないよう奥に隠したフォルダ
。ファイルをクリックして動画を再生する。小ぶりだがビンビンに勃ったチンポに突かれ、大きな巨乳をゆっさゆっさと前後にゆらしながら(よく見ると回転しながらと言った方がよい。圧巻です。)アッ暖アッ暖と声を出しているアイマスクした女性。これは私の妻だ。頑張ってチンポを出し入れしているのは私。これは私が妻に内緒で撮影したハメ撮り動画だ。ギシギシギシ…
巨乳の揺れが大きく激しくなってきた。画面の男は妻からチンポを引き抜くと、妻の腹の上でシコシコと高速で扱き始めた。「うっ」と情けない声を上げると、ビュッビュッと豊満な腹の上に大量の精液を吐き出した。私は動画をループ再生にセットすると自分の股間に手をあてた。そこには先ほどの貞操帯が再装着されていた。自分の意思でだ。そう言えばこの貞操帯がどのようなものか説明していなかった。中国製のものらしく、収納袋の感じがまさに中国って感じでした。ペニスを入れる本体のケージは、カブトムシの幼虫のような感じで湾曲して下を向いており、勃起しても絶対に上に勃たせることは不可能。挿入しようとしても無理な体勢で先をオメコに押し当てられる程度です。亀頭部分は十字に溶接してあり、先からペニスを出すことも不可能。十字の中心に小便用の穴が空いている。金玉とペニスを根元から締め上げるカフリングは2分割式で片側だけヒンジがついており、ゴムのカバーがついていた。カバーがないと、皮膚や陰毛を巻き込んで激痛が走るらしい。自分で装着しようとしたとき、妙な興奮でチンポがムクムク大きくなり、装着するのになかなか苦労しました。最初の時は全然勃ってなかったので他人に手慣れた手付きで装着されましたが。一度ロックすると鍵無しで自力で外すのは不可能です。いつも自分で握ったチンポは暖かかったが、今握っているチンポは冷たく一切変形しない無機質な金属でした。でも私は、前後、左右、回転させるなどして小刻みに動かし、なんとかペニスに刺激を与えて続ける努力をしました。
意外と思われるかも知れないが、貞操帯を装着していても快感が得られた。何度動画が再生されただろうか?貞操帯にガードされた私のチンポが遂に絶頂に達するときが来たのです。私は多少の痛みも無視して貞操帯を激しく前後にスライドさせておりました。ようやくいけそうです!
うっ…ドロッ…ドロッ……ドロッ…ドロッ…ポタッポタッ…ドロッ…ドロッ…ポタッ…ポタッ…
ついに貞操帯内で射精ができました。今までに体験したことがない射精感覚です。普通だと、ビュッビュッビュッと数秒間勢いよく射精してはい終わり、じゃないですか。それとは大違いなんです。知りたいですか?
では説明しましょう。貞操帯内での射精は、チンポが完全勃起する前の中途半端な大きさに物理的に制限をかけられ、中途勃起の向きも矯正されてますから通常の射精感覚は得られません。そしてコックリングで根元を締められているので精管が圧迫され、精液の流れが抑制されます。なのでパーセントで表現すると射精感は30度です。精液の流れが遅いので、射精感もある程度長いんです。射精が長時間続くのです。これを体験したらやめられなくなってしまいました。その後も妻に隠れて貞操帯オナニーをするようになってしまいました。もちろん、妻がDさんに抱かれるのを想像して妻の裸の写真や動画を見ながらです。
Dさんが出張を終え、東京にかえってから一週間が過ぎた頃、Dさんからメールが届きました。
「再来週そちらに出張が決まりました。そちらのご都合はどうでしょうか」
私はこれを逃すと次はいつになるかわかりません。私は毎日、Dさんに妻が抱かれることを想像して頭がおかしくなりそうでした。
「では、その日に決行しましょう」
妻にはいつ出張で来るか分からないから、いきなりも有りうると言ってあります。二週間後あれば準備期間は十分です。
私はその間、何度か妻を抱きました。Dさんのチンポを受け入れる前の妻の味を覚えておきたかったからです。普段はスキン着用は絶体ですが、強引に生で受け入れさせました。妻も結婚以来の他人棒にその気になっているようでした。私より異性の経験数が多かった妻ですから…。初めて顔で精液を受けた話、ゴムが無くて外出しの約束が、当たり前のように中出しされてしまった話、初めて口内射精された話…私と付き合い始めた時には彼らと重なっていた期間はないはずです。その後は、私以外の男性と交わったことはないです。誘いや機会はあったそうです。飲み会の帰り
に終電が無くなり、男性友人とラブホに泊まったこともありましたが、何もなかったとのことです。何もなかったとは言え、男と女が性交渉をするための部屋に二人で宿泊することはいろんなことを想像されても仕方ありませんよね。私は何も無かったという妻の言葉を信じています。でも相手は生殖能力のある雄ですからね…深くは追及してません。
それにしても生で出来るのが夫の特権ですよね。でも、もう少ししたらこの穴に私以外のチンポが入ること、生挿入で亀頭への刺激が強かったことで私はいつもより早く射精に至りました(もちろん膣外射精)。当然ですが妻はオーガズムに達っしてません。こんなことが何度か続きました。今思うと、妻はこのせいで欲求不満になっていたのでしょう。私が気持ちよければいい、独りよがりなセックスをしたことに後程後悔しました。
さて、いよいよ妻をDさんに捧げる当日を迎えました。時間は家庭の事情で夜間から開始です。場所は前回私が案内されたのと同じビジネスホテルです。いろいろ話し合って、直ぐにプレイすることになっていたので、妻が恥ずかしくないように前頭マスクをして入室することに。部屋の前に立ち、私は妻にマスクを被せました。口しか開いていないので妻はどんな男性に抱かれるのかわかりません。ある程度緊張がほぐれたら外してもよいと思いました。
カチャ
「いらっしゃい。お待ちしていましたよ。」
Dさんはすでにパンツ姿でした。妻はそんな事分かりませんが。
「奥様はベッドに横になって」
Dさんはやさしく妻の手を握り、奥の部屋へ案内しました。私は入った所で待たされます。
「お待たせしました、では準備しましょう、その前に…」
Dさんがはいっと手を出してきました。
(貞操帯の鍵を返しなさい)
私は素直に鍵を返しました。
(本当にこんなプレイをしていいんですね?わたしもそのつもりでいきますよ?)
(それで結構です。辱しめが最高のスパイスになるのです)
「わかりました。では、ご主人も全部脱いでください」
私は言われたとおりにしました。
「両手を前に出して」
目の前に取り出されたのは金属手錠でした。普通なら嫌がるところなのでしょうが、このときの私はDさんに支配される喜びを感じるようになっていたのです。カチカチカチ、カチカチカチ。両手が完全に拘束されました。犯罪者が逮捕されたときってこんな感じなのかなと冷静に感じてました。でもそれだけではすみませんでした。そこから私は更に貶め、辱しめられたのです。自宅から装着してきた貞操帯の南京錠を一度外すとそこに手錠の鎖を通し、再び南京錠をロックしたのです。更に椅子に座らされ両足首を椅子の足に固定されました。想像つきますでしょうか。私のチンポには貞操帯が装着され、そこに手錠も繋がれ、前屈みの姿勢で立ち上がることもできず、私は何もすることが出来ないのです。まさに逮捕監禁です。出来ることと言えば、貞操帯オナニーだけです。妻は私の目前で好きなように犯されるのです。私は何が起きても助けることはできないのです。
「それでは、奥様緊張しないで楽にしてくださいね、嫌なことはイヤとはっきりおっしゃってください」
妻は、「はい、わかりました。恥ずかしいです…」
と緊張している感じ。
Dさんは心得ているようす。手慣れた手付きで服の上から胸や太ももを刺激していきます。
服のボタンを外すと大きな胸の谷間が見えます。
「奥様、素晴らしいお体ですね。旦那様が独り占めするのは勿体ないですよ。でも今は旦那様の許可を頂いて私のものですからね。」
お前はオレの所有物だぞときっちり宣告するのを忘れません。
ブラの中に手を差し入れるとムギュっと揉み始めました。
「あ、あ、あ…ん」
妻の性感帯は乳首です。Dさんに妻のことを事前に
伝えてあるので承知しているのでしょう。
コリコリと妻の乳首を弄っているにちがいないです。
「アハァー」
妻の声がだんだん大きくなり、明らかに感じさせられています。
ブラが取り払われ、大きな、たわわな巨乳がDさんの目の前にさらけ出されました。
チュパ、チュパ、妻の乳首を吸ったり舐めたり徹底的に責められています。妻は爆乳でHカップあります。乳輪は大きく、とてもエロいです。でも色はピンク色をしており、綺麗なオッパイです。そんな乳を両手で掴み、揉み、変形させ堪能しています。
Dさんの手は太ももから妻の秘所へ少しずつ移動していきました。
ショーツの上からオメコをなぞり、クリトリス辺りを重点的に小刻みに刺激を与えています。
「はぁぁぁ…」
妻の息が荒くなり、相当感じてきているのが分かりました。
Dさんはショーツを脱がそうとすると、妻も腰を浮かせ、スルッと剥ぎ取られてしまいました。
「綺麗なオメコですね30後半とは思えない。美しいパイパンですね」
パイパンは私の趣味でして、初めパイパンにすることを妻に納得させるには時間が掛かったものです。でも、今では清潔感が気持ち良いのか、自ら剃毛をねだってきます。
「奥さん、私、勃ってますよ…」
Dさんは妻の耳元で囁きました。
妻はDさんの股間に
手を伸ばしました。声の方向で位置がわかるのですね。Dさんのペニスを握りました。
「えっ(笑)うそっ…」
「初めての方は皆様、そんな反応です。心配は要りませんよ。結局、入りますから…」
そう言うとDさんは妻の乳首やオメコを同時に責め始めました。妻も今まで触ったことがない大きさのペニスに興味津々のようで高速で扱いてました。
「すっごいですね…わたし、こんなの今まで触ったことないです。」
「奥さん、気持ちいいですよ、その調子で…」
Dさんは妻のテコキを楽しんでました。
「奥さん、一度どうですか。嫌ならいいですから」
妻の口元にペニスをそっとあてました。
妻は躊躇している様子が分かりました。妻は絶対にフェラはしないよ、私のモノだって嫌がってほとんどしてくれないのだから。
ところがです、妻はペロッと舌で亀頭を舐めましたのです。
「そうです、それでいい、どうです?私のペニス、臭いですか?変な味しますか?清潔にしてますからご安心ください。舌でぐるりと周りを舐めてごらん」
「んん…」
妻は言われるがまま、舌で亀頭のまわりをぐるりと舐め回しました。
「いいじゃないですか、それでいいんですよ。少しずつでいいですからね」
Dさんは妻が口に含みやすくするため少し口に入れようとしました。すると妻はそれを口で迎えに行ったのです。
チュパチュパ、ボッボッ、じゅっぽじゅっぽじゅっぽ、プッ
耳にしたくない音でした。目で見るよりこの音の方が私には残酷でした。
「すごく大きいです、顎がはずれそう(笑)」
「皆様、そう言われます(笑)」
「ちょっとカラダ起こして」
Dさんは仁王立ちになると妻に口奉仕をさせました。頭が前後に動いてます。いや、妻の頭を両手でがっちり掴み強制フェラさせていたのです。おまけに前頭マスクですから、まるでフェラ奴隷のようです。しかし、当時私は全く気付いて無かったのですが、実際は強制フェラなんてしておらず、Dさんは手を添えていただけで、動いてたのは妻だったのです。それからお互い愛撫を始めました。暫くして
「今から飾りつけしましょう」
そう言うと、カバンの中からボディハーネスを取り出し、妻に装着した。妻も取り付けに従順だった。前頭マスクに黒のハーネス姿はSMのスレイブそのものでした。ああ、ついに妻まであんな姿にされてしまったのか…
年齢で張りがなくなり、重力に負けて垂れてきた乳房であったがハーネスでギュッと締め上げられ、プルンと上を向いていた。豊満な腹には黒革が食い込み、腹上射精したら気持ち良さそうでした。
私は既に今すぐ妻にチンポをぶちこみたくて堪らない気分でした。貞操帯の中で弾けそうになった私のペニスが金属の間からはみ出していました。でもこれ以上大きくすることは出来ないのです。
妻たちはシックスナインでお互いの性器を愛撫し合いました。私達がしたことのない体位でした。
Dさんの巨大ペニスは妻の唾液でテカテカに光っています。妻の無毛地帯はクリトリス周辺が充血し愛液がにじみ出ているように見えました。クリトリスはDさんに引っ張り出されたようで、ほっき貝のように勃起してました。
「ねぇ、もう…」
妻がボソッと言いました。
「では」
Dさんは私の方をみました。コンドームを手にしています。
「(スキン装着を)お願いします」
私はアイコンタクトしました。
「ちゃんとゴム付けますからね」
Dさんがペニスを妻の入り口に押し当てました。
ヌルッ
亀頭が少し入りました。そのまま腰を落としていくDさん。少し戻してはまた進む、何度か繰り返したでしょうか。私には見えてました。もう既に半分を咥え込んでしまっていることを…
「奥さん、入りました。では動きますね」
そう言うとスピードを上げ、ペニスのエラが肉壺の内壁に、恐らく生まれて初めて感じる快感を与え始めたのです。Dさんのペニスが出入りするたびに妻の肉ひだが引っ張られて一緒に出入りしています。ああ、こんな風に使い込まれていやらしいビラビラにされていくんだな、と納得しました。今はまだ綺麗なヒダですが、将来はどす黒い、淫乱オメコにされてしまうかと想像すると私のチンポはまた硬くなったのです。
「あっあっあっ、す、凄い、ちょっと止めて…」
妻の願いは聞き入れられず、ひたすら巨大異物の出入りを感じ続けるしかありませんでした。
妻は今まで私に見せたことがない姿で声を上げヨガリ狂い続けました。
「今まで経験した中で一番小さなおちんちんは誰でしたか?」
何やら会話が聞こえてきます。
「…言えないです」
「恥ずかしがらずに。おしえてくれませんか?」
Dさんがより深くペニスをグイグイ突き刺しました。
「あっあっ、言います、主人の、モノです…」
「そうなんだ、ご主人、奥様が今まで経験した一番小さなおちんちんはご主人だそうですよ。」
「で、一番大きなおちんちんは誰ですか?」
「…Dさんのが…一番大きいです」
「おっ、急に締め付けがきつくなってきましたよ」
妻が激しくもだえます。たまらなくなった私は聞きました。
「気持ち良いの?」
「うん、気持ち良い。凄く気持ち良い」
「僕とどっちがチンチン気持ち良い?」
「言えない」
「怒らないから言って」
「ごめんなさい、Dさんの方が奥まで届いて気持ち良い」
それを聞いた私は貞操帯を付けたまましごきました。
Dさんはフィニッシュするつもりのようです。何となくそんな感じがしました。ひたすら妻の中でストローク続けたからです。
「奥様、最後は何処に出してほしいですか?顔?お口?それとも胸ですか。」
「ゴム付けてますよね…そのまま中で出してください」
「ご主人の希望はどうですか?」
Dさんと目が合いました。お互いの目を見合います。
「出来れば生で中で、出してやってください」
「奥さま、いいですか?」
「いやっそれはダメです」
「もういきそうなんで。ではこのままいきますね」
ドクッドクッドクッビュッビュッビュッビュッ…
こんなの音は聞こえません。当然ですが。でも今、妻からわずか0.0数ミリ隔てたゴムの中に、Dさんの精液が大量に注ぎ込まれたのは事実です。精液は子孫を残す為のものです。精子と卵子が出会えば妊娠するのです。その精子が夫のものでなくともです。妻はその他人の精子をゴム越しとは言え子宮で受け止めたのです。Dさんは私のペニスでは届かない子宮まで確実に届いていました。妻が奥まで当たるといってたので確かでしょう。もしゴムが破れていたら確実に子宮内部に精液を放たれたに違いありません。妻は既にアクメに達してました。半分放心状態でベッドに横たわっています。
「ご主人、今までよく我慢しましたね。ご褒美です。」
手錠と貞操帯が外され、男の機能が解放されました。
私は妻の中に自分の精液を流し込むことしか考えられませんでした。でも妊娠は困るのでゴムを着用することは忘れません。私は妻の中にペニスを挿れました。スルッと何の抵抗もなく、私のペニスを飲み込んだのです。でもこれはDさんを受け入れるための愛液でした。私のペニスは火事場泥棒のように妻に侵入したのです。その瞬間、この世のモノとは思えない感触を感じました。亀頭全体を暖かい何かが包み込んで吸い付いているのです。今まで妻に挿れた時に感じたことがない感触。それと私のモノでは届かないはずの何かが下に降りてきたのでしょうか。届くのです。妻も私のモノをしっかりと包み込み、凄く感じているようです。
「ああ、あなた、気持ちいい!もっと突いて!」
妻も凄くテンションが上がってきました。でも亀頭はその感触に耐えきれませんでした。妻に挿入して15秒程でしょうか。情けないことにあっという間に妻の中に精液を放ったのです。
「うっそぉ~、いったの…?」
妻はもっと私のペニスを感じたかったのですね。
このとき私の射精は短かったですが、それから深夜にかけてじっくり時間を掛けて二人の男性が妻を愛したのです。Dさんは二発、私も二発その日の合計全6発を妻の中に、いや、実はDさんは途中からなかなか射精が出来ず、妻は気持ちよくなってくれるならと、あの妻が!膣外射精するなら生挿入を了承したのです。妻が恐れていたのは性病などの感染症でした。でもDさんと愛を深め、この人は大丈夫と判断したとき、すべてのガードを下ろしたのでした。この日は妊娠する可能性は極めて低いことを妻は把握してました。最終的に妻はDさんに中出しを許しました。可能性は低いといっても妊娠の可能が0パーセントではありません。夫以外の子を妊娠する可能性がありながら、生挿入を許可した次は禁断の中出しだなんて…。これは私は相当の怒りと嫉妬に狂いました。「でもさっきあなた中出ししてもいいと言ってたじゃない」子供を作るとき以外は私にも許してくれたことが無かった中出し。許してくれても膣外射精までです。まさかあの妻が中出しを許すなんて想定外でした。妻が中出しを許すことは絶対ない自信があったからこそDさんに中出しをしても良いと言ったのですから…。Dさんが妻の中に射精したときの表情は忘れません。夫がいる人妻を征服した満足感?それとも夫の私には中出しを許さず、最後までゴムを着用させたこと?妻が経験した最小ペニスが誰かしゃべらせたこと?多分全てでしょう。あの至福の表情は忘れられません。夫を差し置いて人妻に種付けを許可させた、勝ち誇ったあの表情。妻は私よりDさんの精液を選んだのですよ。ペニスの大きさでも格の違いを思い知らされたのですが、生殖能力の魅力も負けてしまったことに、今思い返すだけでチンポが硬くなってきます。時々、コンドームをつけてオナニーするときありますが昔からずっと「ギュッ(Sサイズ)」を使用しています。そのたびに思い出します。私より立派なモノでよがる妻の姿を…。
中3の妹がデートというので出かけて行った。出掛け前に服装を見たらデニムミニスカにオフショルダーニット。屈んだらノーブラだった。Eカップある巨乳。妹の彼氏はどこで知り合ったのか25歳。私が22なのでそれより上だ。
妹が出掛けで1時間ぐらいしたら私も出掛けた。私が向かったのはネットカフェ。いつも利用するブースがある。ブース番号312だ。このブースは向かいのペアシートブースが丸見えになる角度がある。ペアシートからこちらが覗いているのは死角になり見えない。しかもこのペアシートブースではヤク8割程度の確率で性行為が行われている。ちなみに隣の313からもペアシートの中が見えるが向こうからも見える。311ー314はフルフラットブースなので寝転べる。
312到着したとき313に男性がいてペアシートにもカップルがいた。ちょうどフェラ中だった。男のチンコはそこまで大きくないし皮付き。口内射精すると終了してしまった。その後このカップルは1時間ぐらいで退室した。
しばらくしたらまたカップルが来た。男の方はよく見えなかったが女の方は見覚えのある服装。よく見ると妹だった。デニムミニスカの中を下から覗くとTバックか紐パンが見えた。入ってから1時間ぐらいはキスはするけど変化無し。ついに動きが。妹がTバックを脱いでしまった。男はズボンとパンツを脱ぐとデカいチンコが現れた。それを妹が手コキして剥くとすぐにフェラし始めた。フェラしている時に私の位置から妹の乳が丸見えだった。そして口内射精で精飲した。まだまだ元気なデカチンを騎乗位で生挿入すると妹が腰を振り始めた。結合部分しか見えないので表情などは全くわからない。それは313も同じ。最初は妹が腰を振っていたが途中から彼氏が腰を振り始めた。下からの突き上げ。次はこちら側を向いてバックハメ。Eカップの巨乳がこちら側のチンコを刺激する。激しく揺れたりスローピストンでゆっくり揺れたりを繰り返していた。
311に店員が来て緊張感が発生するとスローピストンになった。その後店員は一旦はけたようにみえたが私の目の前を通過して314の清掃に入った。314に店員がいるにもかかわらず彼氏が「イク」と発しピストンが停止した。その後はお掃除フェラなどで終了した。清掃を終えた店員が通過したときにはキスしていた。そして妹が立ち上がりブースを出た。ブースの中には妹のTバックが置いてあった。313の男性が妹のあとを追う。これはと思い私もあとを追った。妹がトイレから出てきたタイミングで313の男性に拉致られて男子トイレの個室に連れ込まれた。男子トイレの個室からはパンパン音と313の男性の声のみ。「イク」発言が4回ぐらいあったのでそのくらい中出しされた模様だった。その後私は先にブースに戻ると妹が戻って来た。その直後に313の男性も戻って来た。その後313の男性は帰って行った。ペアシートブースはその後も特にアクションはなく。気づいたら妹と彼氏はいなくなっていた。しばらくしたら私も帰宅した。
大学生の姉「理恵」の爆乳を観察していたら淫らな気分になった。ワガママに成長した乳房はノーブラTシャツで動き回る姉の胸で卑猥に踊っていた。姉「何見てんのよ、嫌らしい。」俺「姉ちゃん、今度オッパイで挟んでくれよ俺の…」いきなりビンタ張られた。夏服になり中学生の妹「理佳」のオッパイがかなり大きく成長した事に気付いた。俺「理佳ちゃん。」妹「何」俺「バストがなかなかですな。」妹「お兄ちゃんエッロ!」俺「制服の上からでもよく判るぞ、なんかチンコ勃ってきた!」妹「バカァ!お母さんに言うよ。」俺「それだけは勘弁!」母「どうしたの?」妹「なんかお兄ちゃんが私とエッチしたいって!」母「ハアアア~ッ!?」いきなりビンタ張られた。ビンタ張る母の巨乳がブルンと揺れる。ああ娘達のオッパイはこの人の遺伝子なのね納得。
1 姉の巨乳が揺れるのを見ただけで射精
2 淫乱な姉と毎日セックスするようになった
3 精子が出なくなるとゴムなしの生セックス
僕は中学2年生です。
姉貴は高校3年ですが、夏休みに入って昼間に親がいない時、時々彼氏を家に連れてきます。
僕が部活が終わって家に帰ってきても、姉貴は平気で自分の部屋で彼氏とセックスしてることが何度もありました。
姉貴の大きな喘ぎ声を聞くと、僕はムラムラしてチンコをしごいてしまいます。
ある日家に帰ったら姉貴がちょうどシャワーを浴びているとこでした。
ガラスの向こうにボンヤリと姉貴の裸が見え、僕は興奮して我慢出来なくなり、チンコを出してしごいていました。
すると姉貴は僕に気づき、
「ユウ?」
とガラス戸を空けました。
僕はビックリして必死でチンコを手で隠していると、姉貴は笑って、
「自分の姉ちゃん見て何してんの?久しぶりに一緒に入ろうか!」
と誘ってきました。
「彼氏来ないの?」
と聞くと、
「今日は試合で来ないよ」
と言いました。
姉貴はおっぱいが大きくて、マンコも見えてるし、見ただけで射精しそうな感じでした。
僕がジーッと姉貴の裸を見てたら、
「姉弟だし、隠さなくていいじゃん!ユウも見せてよ。」
と言うので、僕は恥ずかしいけどチンコを見せました。
「お~、結構おっきいじゃん!彼氏のおちんちんより大きいかも」
と言うと姉貴は僕のチンコを指でピンとはじいて、
「なんか、そんなおっきいおチンチン見たら、ムラムラしてきた」
と言うので、
「姉ちゃんの胸もおっきいな」
と言うと、
「でしょ?彼氏にいっぱい揉まれてるしね、Eカップだよ。Fカップにしたいからユウも揉んでくれる。」
と笑って自分で両胸を持ち上げてユサユサと揺さぶりました。
僕はその言葉と巨乳が揺れる光景に興奮してたまらなくなり、溜まっていたし、さっきまでオナニーの途中だったので、ビュッビュッといきなり精子を思い切り飛ばしてしまいました。
姉貴は、
「うわっ」
とビックリして、
「すご~い!!おチンチン触らなくても出せるんだね」
と驚いていました。
僕のチンコは、射精してもまだ勃起したままで、姉貴は
「ユウのおチンチン元気だね」
とチンコを触ってきたので、僕も姉貴に抱きついて、その巨乳を揉んでやりました。
マンコも触ったらヌルヌルしてました。
もう興奮して夢中で触ってたら、
「あんっ、もう、やめて~」
と暴れたけど、胸に顔が当たったので乳首に吸い付いたら、
「あぁ~ん」
と言って、僕にもたれかかってきました。
僕は勢いで姉貴にキスしました。
姉貴はビックリして見てたけど、今度は姉貴からベロチューしてきました。
その間も姉貴のおっぱいを揉みながら、あそこも触っていたら姉貴が、
「もう、ユウのバカ。マジでエッチしたくなったじゃん」
と僕のチンコをニギニギして、
「部屋に行こ!」
と僕の手を引っ張ると、
「うん!」
と言ってお互いの体をバスタオルでパッパっと拭いて、お互いにスッポンポンのまま姉貴の部屋に行きました。
そしてベッドに倒れてすぐに、お互い上になったり下になったりして夢中で抱き合いました。
僕のチンコは痛いほどにビンビンで、もう我慢できなくなりました。
姉貴もめちゃエロエロモードで、彼氏とのセックスのために用意してあったゴムを取り出し、僕のチンコに付けてくれました。
マンコに入れるとめちゃくちゃ気持ちよくて、すぐに2回目の射精してしまいました。
「姉ちゃんのマンコ気持ちよかった?でもまだ出来るでしょ?」
と言って姉貴は僕のチンコをしごき、僕の手をおっぱいに誘導して触らせました。
すぐに回復して、またゴムを付けました。
今度はマンコに入れてもさっきよりは余裕があったので、ズコズコと腰を何度も動かしました。
姉貴は
「あんっ、あんっ」
てめちゃ感じていて、何回も姉貴の中に出し入れして腰を打ちつけ、ドクドクと3回目の射精をしました。
その日は姉貴にイロイロな体位を教わって、夕方までに3回セックスしました。合計4回も射精してしまいました。
その日以来、生理の時以外は、姉貴とほとんど毎日セックスしています。
僕がやりたくなって切ない顔で、
「姉ちゃん」
と甘えた声で言うと、
「な~にユウ、したいの?」
と言ったので僕が、
「したい!」
と言いました。
すると姉貴は、
「どうしよっかな?」
とわざと意地悪く言うので、僕がパンツを下ろして勃起チンコを見せると、
「ふふっ、仕方ないわね」
と嬉しそうに言って、姉貴も服を脱いでスッポンポンになり、ディープキスしてきます。
そしてゴムをつけて、体位をいろいろ変えたりしながら2、3回セックスします。姉貴の裸はスベスベして気持ちよく、終わってからも抱き合っています。
最近では姉貴のほうからも
「ユウ、しよっか?」
て誘うこともあります。 僕は、
「うん!」
と言ってすぐに素っ裸になります。
姉貴はヤリマンの淫乱みたいで、毎日でもセックスしたくてたまらないそうです。
彼氏とセックスしたときは、彼氏が帰ったあと、
「見せつけてごめんね」
と言ってスッポンポンのまま、僕の手を導いて、僕ともセックスしてくれます。
姉貴は、
「彼氏よりユウのほうが体の相性がいいかも、何回もできるし
なんて言ってくれるし、
「今日はバックで思い切り突いて!」
とか
「今日は姉ちゃんが上になって動きたい」
なんて甘えた声で言ったりもします。
最近ではマンコに入れても長持ちするようになり、テクニックも付いてきたので、姉貴も僕とやるのが楽しいと言ってくれます。
姉貴とセックスするようになって、オナニーは全くしてないです。
家の中にセフレというか、いつでもチンコを包んでくれる淫乱マンコがあるので最高です。
姉貴はどんどんきれいになって、念願のFカップになり、くびれもできてきてます。セックスダイエットみたいです。
今年の夏休みには、親が出かけるとほとんど毎日昼間は家で姉貴とすっぽんぽんのまま過ごし、セックスばかりしていました。
朝からやりまくって10回以上も射精すると、精子もでなくなって空打ちになるので、最後はゴムなしの生でやってました。
俺が中3のとき、受験勉強が終わり、一人で風呂に入っていた。すると、姉ちゃんがバイト先から帰ってきたらしく、「ただいま。」と言う声がした。
ちなみに、姉ちゃんは4つ年上の女子大生で、母親譲りの巨乳でした。
湯船に浸かっていると、どうやら姉ちゃんが洗面所でうがいしたのちに、着替えていると思ったら、なんと素っ裸で浴室に入ってきた。ぎょっとする俺だが、なんと姉ちゃんは「あんた入ってたんだ。もう脱いじゃったから、服着るのやだな。一緒に入ろう。」と全然隠さずに入ってきた。
俺が「なんだよ。」と言うと、少しお湯を掛けて構わず、湯船に入ってきた。
「ちょっとそっちよってよ。」と姉ちゃん。仕方なく少し詰めて半分位スペースを開けると、全然隠さずに湯船に入ってきた。
ここで、姉のスペックを、身長165、体重55、バスとがEカップの90、ウエスト65、ヒップ90という体型(ちなみにこれはあとで聞いた。)ヘアも母親譲りの濃い目のナチュラルでボーボーでした。
湯船を跨ぐときにチラッとだけぱっくり開いたオマンコが見えた。
ここからは、姉ちゃんとの会話。
姉「一緒に入るの久しぶりだね。3年ぶりくらい?」
俺「そうかも小学生のとき以来かも。」と言いながら、姉ちゃんの大きな胸に目が釘付けでした。そうなんです。対面で湯船にいるので、本当に目のやり場に困りました。開き直って堂々と見つめる俺。すると姉ちゃんが胸を付き出してきて。
姉「Eカップの90あるよ。胸には自信あるんだ。」と言い、続けて
「さわってみる?」と俺の両手をその大きな胸に導きました。戸惑いながらも喜んで触る俺。調子に乗ってモミモミすると、姉ちゃんの顔が上気して赤らんでいるのが分かる。一方俺のちんこも完全に勃起してきた。姉ちゃんが俺のちんこを触って固くなっているのを確認すると、こう言いました。
姉「あんたも見せなさいよ。」と言うので、恥ずかしいけど仁王立ちになって、フル勃起のおちんちんを姉ちゃんに見せました。
姉「あんた大きいな。しかもちゃんと剥けてるし、彼氏より立派かも。」と笑って褒めてくれました。
「しかも、スゴい角度で天井向いてるよ。洗ってあげるから、湯船出るよ。」と言いました。
俺「うん。」と言うと、姉は後ろから頭を洗ってくれて、次にタオルに石鹸を付けて、背中、お腹腕、足と洗ってくれて、
姉「さあ、立って。」と言うと、
俺「もう立っているんだけど。」と言うと
姉「違うよ。立ち上がって。」と言いました。
すると、手が丁寧に勃起してるちおちんちんを洗ってくれたのですが、気持ち良くてすぐに発射しちゃいました。
姉「あれ、早いね。ちょっと刺激が強かったかな。」と言って、姉ちゃんのカラダにどぴゆどぴゅとかけてしまったので、
「今度はあんたがあたしのからだ洗ってよ。頭は自分で洗うから。」と言いました。姉ちゃんが頭を洗うと、背中をタオルで洗うように言いました。
姉「今度は前を洗って、手でいいよ。触りたいでしょ。」と言いました。
俺は手に石鹸をつけて、大きな胸やオマンコも洗ってあげました。おまんこは少し濡れていたと思います。少しだけおまんこの感触を楽しませてもらったら、石鹸をきれいに流しました。なんだか姉ちゃんのからだが全身しっとりと濡れていて、別の生き物のようにワイセツな感じがしました。すでに完全に俺のオチンチンはまた元気を取り戻し、勃起してしまいました。すると
姉「あんた元気やね。もう一度出してあげるよ。さあ立ちな。」と言って、仁王立ちになると僕のオチンチンを今度は口に咥えてくれました。すぐに二度目の発射でした。
姉「はや。はじめてやもん、仕方ないか。」と言って、口から手のひらに吐き出しました。「二度目なのに、こんなに出てるよ。」と言って、僕の精液を見せました。姉ちゃんは口をゆすぐと、「あんたおまんこ見たいやろ。」と言うと、湯船の縁に座って、足を拡げておまんこを見せてくれました。息がかかるほど、じっくり見つめていると、姉の顔がまたしても上気して、赤くなっています。なんだかエッチな匂いがして濡れているようでした。ここで俺は「舐めても良い?」と聞くと、なにも答えず、頷く姉ちゃんでした。もう獣のように舐め回しました。姉ちゃんが「あーあー」と声を出して感じていて、俺の頭を押さえていました。続く
仕事が終わると、飲んで雑魚寝だよ。好き邦題に女が抱けて、止めやれない、この仕事。
中学生の時から不良少年と親しくし、15歳の時に家出して仲間の家を転々としていた。その時に露天商の手伝いにあちこちに行っていた。18歳の時に両親に電話した事で住所がバレタ。心配して母と姉が、青森まで出てきた。露天商の頭に「一度、帰れ」と言われ、長野の田舎に戻った。その時に、姉と一緒に名古屋へ買い物に出掛けた。ミニスカートを穿いている22歳の姉の太股に欲情し、帰り際に一宮インタ-近くのラブホテルへ、車のハンドルを切った。ダメよ、彼氏いるのよと抵抗する姉、でも5分程で仲良くなった。姉は175cmで75kg、巨乳で最高の女だ。姉も、俺のテクニックに、凄いわ、気持良かったので許してあげると喜んだ。
祭日の前々日に現地へ到着。地元の関係者への挨拶から始まり、その夜は地元の方、取り仕切る方、出店者の代表など6人ほどで懇親会が催される。出店者のグループ代表も前々日は現地に到着し、場所割等の決まりごとの指示を受ける。露天商の彼女や、露天商を憧れてくるアルバイト女学生など、好条件を得るために、懇親会などの接待係として提供をする。そして一般の露天商は宿泊費を安くするためにグループごとに民宿の大部屋で雑魚寝。深夜までお店を、疲れ帰るとお酒を飲む。飲むほどに男はエッチになり、抱き寄せ裸に趣くままに女を裸にし、隣のお部屋に敷いてあるお布団へ誘いこむ。一人、二人と若い男は二人の女と頑張るのもいる。露天商は女を選ばなければ男天国だ。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乱交
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位