萌え体験談

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巨乳

切ない口止め

高校の時。
教育実習で来た先生との思い出。

その先生は決して美人ではないけど、地味可愛い(?)色白の人で、何より巨乳だった。

当然、男子生徒の間ではその話でもちきり。
単純な俺も、すぐにほのかな恋心を抱いた。

ある休日、地元を自転車で走っているとき、町に一軒しかない(地元は田舎)ラブホの前を通りかかると、先生が男の人とそこに入っていった。
今思えば、20歳過ぎの女性なのだから、当たり前なのだが、当時は地味で真面目なイメージがあった分、すごくいやらしく感じた。

翌日、廊下で先生に話しかけた。

「昨日男とラブホ行ったろ」

びっくりする先生。
「いいのかよ。先生なのにさ。やらしいよ」

別に責めるつもりじゃなくて、面白半分に言ったのだが、先生は真剣な表情になった。

「・・・放課後、ちょっと話せるかな?」

先生がとても真剣だったので、なんだか気まずくなって頷いた。
なんとなく友達にも言えないまま、放課後になった。

放課後。
特別棟(理科室とか特別教室ばかり集められた人気のない棟)にある視聴覚室で、先生と話し合うことになった。

「◯◯君は、どう思った?」

言いにくそうに先生は言った。

「どうって、・・・やることやってんだな~って感じ」

率直に俺は答えた。

「さっき、やらしいって言ってたじゃない?私、それは違うと思うんだ」

どうやら先生は愛する人とすることの素晴らしさみたいな話をしたいらしい。
けど、所詮普通の大学生。
要領を得ず、俺も?という感じだった。

「あの、もういいよ。いいから帰っていい?」と、話を遮ろうとした時・・・。

「あ、で、お願いなんだけど、他の先生には黙っていてくれる?」と先生は媚る様な目で言った。

なんだか凄く腹が立った。

「なんだよ、結局それが言いたかったのかよ。あの、イイハナシみたいなヤツは教育的な建前かよ」

自分でも、なぜこんなに苛ついたのか分からないけど、怒鳴るうちに物凄くサディスティックな気持ちになっていった。

「ねぇ、先生、あのホテルでなにしてたの?教えてよ。素晴らしいことなんでしょ」

俺は強引に先生の胸を掴んだ。

「!やめなさい!人を呼ぶわよ!」

先生は身を引こうとしたが、すぐ後ろがホワイトボードなのに気付くと、キッと睨み返した。
生まれて初めて胸を触ったこともあって、留め金は完全に外れてしまった。

「人、呼べば?でも俺は言うよ。先生はラブホテルに昼間から出入りして、挙げ句口止してきましたって」

ホワイトボード側に先生を追い込んで、顔を覗いた。
近くで見ると、色白で綺麗な肌に、小さいけど形のよい目や唇などのパーツがバランスがよく、余計興奮して無理やり唇を押し付けた。
先生は表情を歪めながらも、どうすべきかを考えあぐねているようで、抵抗は少なかった。

「先生、こういうの、昨日もしたんでしょ?」

白のタートルセーターの裾を巻く仕上げ、ブラの上から胸を強く掴んだ。

「やめて。痛いわ」

先生は泣きそうな小さな声で言った。

「どうせ本当は好きなんでしょ。こういうの」

ブラを持ち上げ、予想以上に大きな胸の頂上に唇をつけ、レロレロと転がす。
何もかも初めてだったが、興奮があらゆる躊躇を吹き飛ばしていた。

「・・・ん」

先生が小さな吐息を漏らした。
自分ばかり興奮していたが、先生もだんだんと息が早くなっていた。

「・・・やっぱり先生はやらしいよ」

もう一度、今度は優しく唇を先生に重ねた。

「・・・そうだね」

先生はとろんとした目でそう言うと、俺の肩に額を付けてもたれかかった。
俺はぎゅっと抱きしめて、ごめんなさい、と言って離そうとした。
途端に申し訳なくなってしまったからだ。

ところが、今度は先生から唇が重ねられた。
それどころか、薄い舌が俺の口の中に入って、くねくねと動いている。
初めての快感に戸惑いながら、もう爆発しそうに興奮した。

「・・・先生?」
「黙ってて・・・」

先生の白い手が制服のズボンの上からあそこを撫でて、ファスナーを静かに下ろした。
ドキドキしながら言われるまま黙っていると、机の上に座らされて、ズボンとトランクスを一度に下げられた。
もう俺のモノは恥ずかしいくらい大きくなっていて、先端からは透明な液体が溢れ出ていた。

先生は立て膝になり、小さな口をそこに近付けると、先端から根元へとゆっくり沈めていった。

「あ、あ、ああ」

思わず声が出た。
けど、そんなこと構わず先生は舌を口の中でクルクルと動かしながら、頭を上下に振った。
先生はその細い指で根元を掴んでみたり、袋の方を撫ぜたりしながらも、口は絶対に俺のモノから離そうとしない。

「んっ・・む」

一心不乱に、リズミカルに先生は上下運動を繰り返す。

もう、俺の我慢は限界まで来ていた。
年上の女性(といっても今思えば大学生だけど)が、先生が、学校で、俺に跪いて、なんでこんな気持ちいいことを・・・。

頭の中が真っ白になる。
気持ちよさに何も考えられない。

「ああっ!」

一気に先生の口の中に放った。
ドクドクと波打つそれを先生はさっきまでと違って、吸い付くような感じで飲み込んで、そして、小さくなっていくソレを丁寧に舐めている。

「すごい気持ちよかった。ありがとう・・・」

急に照れくさくなって先生の頭を撫でながら言うと、「・・・あのね、軽蔑しないで聞いてね」と前置きして、乱れた髪と身なりを整えると、俺の隣に腰かけて話しだした。

昨日のラブホテルは愛する人なんかじゃなくて、出会い系で知り合った初対面の男だということ。
長く付き合っていた彼氏に浮気され別れてから、カラダが寂しくてそういうことを繰り返していること。

先生は哀しそうに話す。

「君も好きになったら、その人のこと大事にしてあげてね。寂しくさせないであげてね」

俺はよく分からなかったけど、すごく切なくなって先生を強く抱き締めた。

その後、なんとなく気まずいまま実習期間を終え、連絡先も分からず、完全に途絶えてしまったが、女の人を大事に思う気持ちを初めて抱いたのは、先生だったと思う。

聖ピサロ修道院は男の子の性奴隷工場、少年奴隷マリンが性欲マダムに抱かれる夜...・

再び修道院、スマトラ島にある豪邸に住む超セレブのマダムから男の子の注文がありました。
出来たら可愛い女の子みたいな男の子、となかなか難しい注文です。
司祭たちは協議し、12才のマリンに決めました。
マリンは可愛い顔立ちと柔らかい身体つき、ギュッと引き締まった下腹部にはかなり大きな生殖器があり、しかも彼はユダヤ系のため、2年前に割礼をし、包皮を切り取り、亀頭を剥き出しにしています。
さらに修道院の秘密設備で亀頭の増大器によって一回り大きな亀頭にされています。
「マダムの注文にはちょうど良い子じゃ」
「性格もおとなしいし」
「うわさではあのマダムはカニバリズムがあり、最後は生きたまま食べる...とか?」
「ちょっとまずいか?」
「まあ貸し出しでなく売ってしまいましょう」
「それが良い」
「十分に調整し、完全に痕跡を残さず処置しなさい」
こうして可愛い少年のマリンは密かにスマトラ島に空輸されました。
現地の修道院で最後の調整をし、媚薬や勃起剤をたっぷり打たれてマダムの邸宅に連れて行かれます。
マダム側の執事にマリン少年用の媚薬や麻薬が渡され、超高額な小切手が支払われました。
こうして12才のまれにみる美少年マリンは淫乱で残虐な超デブなマダムの性奴隷になりました。

早速に全裸にされ、マダムの寝室に連れていかれます。
「おう、可愛い少年だね、こんな可愛いきれいな男の子は見た事ないね」
介添え役の若い女の子が3人付き添います。
3人とも小さな紐パンツ姿の裸で、かなりのエロな女の子たちですが、空手や武道を習い、一撃で相手を殺害出来る特殊部隊出身です。
「さあ、マリン、こっちにおいで、私の膝に乗りなさい」
大きなベッドにあぐらをかいた裸のマダムは巨大な体型で少年の数倍は大きいのです。
「身体は子どもでチンチンは大人以上、と注文したけど間違いないようね」
「はい、マダムこの子のは立派なVS1クラスのチンチンになります」
1人の女の子が少年の前にかがみ、下腹部に半立ちのチンチンを握りしめ、剥き出しの亀頭の尿道に赤い螺旋状の細い薬剤を固めた勃起棒をねじり込みます。
長さは10センチほど、少年のチンチンを軽くしごいて大きくさせながらねじり込んでいきます。
「マダムさま、無事に尿道に納まりました」
3人の女の子に押されるように巨体のマダムの膝に乗せられる美少年、すでに少年の男根は硬く勃起し、真上を向いておへそにあたっています。
マダムは少年を抱きしめ、巨乳の間に顔をうずめさせ、右手でヤワヤワと少年の勃起をしごきます。
「すごいわ、期待以上、まずは硬さや大きさを確かめるわ」
ギュッと可愛い少年を抱きしめながら、勃起をしごくマダム、可愛い顔立ちなのに並外れの男根がカチカチに勃起し、マダムを喜こばせます。
「やはり最初はあたしのマンコで味見するわ」
「このマリン少年はまだ童貞と記録にあります」
「ほう?童貞?ならあたしが最初の女だね、こんな立派なお道具を持って」
マダムは少年を横たえ、介添えの女の子に会釈します。
心得たえた女の子たちが少年の手足を押さえます。
ゆるゆると巨体を少年の上に乗せ、下腹部に跨がります。
巨大な尻が少年の勃起を挟み、ゆっくり呑み込みます。
「アーッ」
少年の喘ぎがもれました。
可愛い、きれいな男の子の童貞は醜い巨体のマダムに奪われたのです。
「おう、おう、なかなかのチンチンじゃ、長さも太さもちょうど良い、あたしにぴったりじゃ」
ずっしりと重たい身体を少年の下腹部に載せ、ゆるゆると膣で少年のチンチンを味わいます。
「硬さもいいわ、たまらない」
「もう手足は離してよいわ、抵抗もないだろう、どう?マリン、チンチンは気持ちよいか?」
「......」
「あたしのマンコは絶品マンコだよ、膣のヒダヒダは普通の女の3倍は長くて粘りがあるんだ、マリンが射精するのは構わんが、必ず硬く勃起はしておきな、柔らかくなったら殺すからね」
ズンズンと激しく腰を振り、膣を締め付けるマダム、無理やりに挿入された勃起棒が溶けてチンチンを燃えるような熱さにたぎらせています。
マダムのマンコに呑み込まれたチンチンは激しいしごきにとうとう射精になりました。
初めての膣内射精、どくどくといつまでもマダムの子宮に溢れさせます。
「アーッ、いいわ、本当にいいチンチン」
介添えの女の子がタオルで交接部を拭き取ります。
「マリン、続けて行くよ」
嵌まったままの2回戦になります。
可哀想なマリン少年の喘ぎがもれました。
そして、

精神科の患者としてきたセックス依存症の人妻と楽しく激しいセックス

私は40才の男で、精神科医をしています。
最近都会では、精神科に通うのに抵抗がなくなってきたのか、患者さんは増えるばかりです。

あまりの忙しさに、患者さん一人一人にかける時間が長く取れません。

本当は見逃している点は無いかと、じっくり考えて、マニュアルと自分の考えとを合わせてカウンセリングをしていきたいのですが、ついついマニュアルに沿って終わらせてしまいます。

そんな中、こんな忙しい私でも、じっくり時間をかけたくなる患者さんもいます・・・それは、やっぱり綺麗な女性の方ですよね!そして最近特に多い悩みが、「セックス依存症」と呼ばれるモノですね。
軽いモノから、重度のモノまで、様々です。


精神科の患者としてやってきたセックス依存症の人妻と楽しんだいやらしく激しいセックス体験【イメージ画像2】


患者さんのほとんどは、「彼氏に毎日何回も求めてしまい、彼氏が引いてしまっている」というように、男性から注意されて気がつく人が多いです。
あとは、周りの女友達との会話の中で、自分の性欲と友達の性欲の温度差が激しくて気が付く人もいます。

でも、正直言って、数々見てきた患者さんの中でも、綺麗な人は100人に一人位です。
私はストライクゾーンが広いので、30人に一人はこちらからお願いしたい人も来ます。

ですが、セックス依存症で悩む方だけが一日何十人も来るわけではありませんので、綺麗な方に当たるのは1年に一度あれば良い方です。
ところが、今日はすごい大当たりがきてしまいました。

その人は最後の患者さんで、部屋に入ってきた時にはビックリしました。
もちろん、私以外は部屋にいません。

綺麗な人だったので、DVの悩みかと思っていたんですが、「ちょっとお恥ずかしい話ですが・・・」と語りはじめました。
その人は、年令35才、人妻、専業主婦、推定バストFカップ、の尋常じゃ無いエロい奥さんでした。

どうやら旦那さんは、かなり収入のある人みたいで、何不自由無い生活を送っているらしいが、セックスがまったく無くなったらしいのだ。
結婚して3年目で、旦那さんも早く家に帰ってくるのだが、最初は毎日のようにセックスをしていたそうだ。

そして1年が過ぎたあたりから、奥さんは初めてイク事を覚えたらしいのだ。
それ以降は、毎日何回も旦那に求めてしまい、今では旦那さんも嫌になってしまったのか、飽きてしまったのか、まったく触ろうとしないらしい。

それでも、イク事を覚えてしまった体は収まらないので、旦那に買ってもらったバイブレーターで、毎日十数回オナニーをしてしまうと言うのだ。
しかもオナニーのやり過ぎで、クリが炎症を起こした事もあるそうだ。

問題なのは、オナニーだけでは飽き足らず、ナンパされて付いて行ってしまい、関係をもった男が20人もいるそうだ。
こんな話を聞いて、とんでもないヤリマンと思うが、見た目が上品過ぎて、私も信じられない。

顔は高飛車なキャラで有名な女医さんタレントに少し似ているが、もっとスタイルがいい。
正直言って、ここまで綺麗だと、男がすぐに寄ってくるので、手の打ようが無い。

この奥さんは、現状で7人のセフレがいて、多い時は1日3人とするらしい。
私はぶっちゃけた話し、やりたくなったので、質問のふりをして、ドンドン違う方向に話をすすめた。

奥さんに「どんな時に興奮をしますか?」
と聞くと「粗末に扱われたり、下品な女みたいに言われると・・・」と言い出した。
私は「では、今から試しに、その状況を作りますので、どういう反応が出るかチェックさせて下さい。」
と言うと「お願いします。」と素直に聞いていた。

私は奥さんに目隠しをさせて、話し掛けた。
「こんなに清楚なのに、下半身はドスケベなんですって?」
「簡単にヤラせる便所女ですか?」
「旦那に内緒で何人喰わえ込んでるんですか?」と質問して、「どうですか?」と聞くと、「ハァハァ」言いながら「凄く興奮します。
それだけでもう・・・」といい、気が付くと少し足が広がっていた。

私はその後もしばらく言葉攻めをつづけた。
「その巨乳は男のためにあるんですか?」
「今もしゃぶりたいんでしょ?」
「ひょっとして濡れてるんじゃ無いの?」なんて言っていると、明らかに膝がガクガクしはじめて、我慢が出来ないのが分かります。

口元は開きっぱなしで、ヨダレが垂れそうです。
私は、「じゃあ今度は、男性に触れられ時にどうなるかチェックしますね。」と言うと嬉しそうに「お願いします!」と言ってきた。

セックス依存症だが、かなりの美人で巨乳の奥様を目隠しして、言葉攻めでどう反応するかテストをしました。
奥さんはその時点で「ハァハァ」言いながら、足を開きはじめて膝をガクガクさせていました。

もう今すぐにでもやりたくてしょうがないと思います。
私は、「じゃあ男の人に触られるとどうなるかテストしますね!」と言うと、早くして欲しいような態度で「はいっ、お願いします!」と言ってきた。

私はまず耳たぶをソフトに撫で回した。
奥さんは「ビクッ」として、アイマスクをした顔がドンドン赤くなってきた。

わざと舌を出して、口の周りを舐めるような仕草をして、私を挑発しはじめた。
奥さんは両手で私の手を擦りながら、ちょっとづつアエギ声を漏らしていた。

もう完全にスイッチが入ったみたいで、今はぶち込んで欲しくてウズウズしている。
たぶん今犯したところで、この奥さんは絶対に嫌がらないのは分かっていた。

私のアソコも固くなりはじめたが、我慢して焦らし続けた。
そしてとうとう奥さんは耳を触っているだけで、「先生、もうだめ、もうダメ、犯して、今すぐ犯して、お願い、お願いします、今すぐ物みたいに犯して!」と狂ったように言い出しました。

さすがに防音の部屋でも焦りました。
私は、ここまで切羽詰まった美女が何処まで落ちるのか見てみたくなって、「お願いするなら全裸になって土下座しろ!」と言うと、信じられないスピードで、服を引きちぎらん勢いで脱ぎ出した。

そして、すぐに両手を突いて「お願いです、犯して下さい、お願いです。」と土下座をした。

奥さんの体は一級品だった。
ブルッブルのボインともっこりしたモリマン、スケベ女の体だ。

私は面白くなって、「おまんこを広げてお願いしろよ」と言うと、すぐにM字開脚して、両手でビラビラを広げながら、「お願いします」と言っていた。
すでに奥さんのおまんこからは真っ白なマン汁が垂れていて、床に着いていた。

奥さんは自分でお願いする度に痙攣して、それだけで興奮しているようだった。
私が「ジャンプしてボインを揺らせ」と言うと、すぐにジャンプして、巨乳をタップンタップン揺らしていた。

こんな綺麗な人妻が、今は何でも言う事を聞く変態女になっているのが、異常な興奮を引き起こした。
奥さんはまだ、アイマスクをしているので、私は気付かれないようにベルトを外して下半身だけ裸になった。

そして奥さんにケツをこっちに向けさせて、「レゲエダンスみたいに腰振れ!」と言ってケツ叩くと「はひいいいい」と叫んで、みっともない姿で腰をブルブル振っていた。
あまりに激しく腰を振っているので、垂れてきたマン汁が、太ももや床に飛び散っていた。

それはすごい絵だった。
私も我慢出来なくなったので、そのまま生で、立ちバックの状態で思いっきりぶち込んだ。

奥さんはすぐに気が付いて、入れた瞬間にガクガクして「あふぉおおお、あぐっ、ぐふっ」と変な声を出してイッてしまった。
私はその後も立続けに後ろからぶち込んでいると、奥さんは立ちバックでは体勢が維持出来なくて、そのまま倒れこんでしまった。

床に倒れた奥さんを、今度は松葉崩しで犯すと、生き返ったように叫び出して、「あぐぅぅぅぅ、あがぁぁぁ、すごい、イイ、気持ちイイ、すごいオおまんこいい、オおまんこ死んじゃう、あああああ、すっごい、イイ、イク、オおまんこいく、いい、イクううううううううう」と叫んでイッてしまった。
その後も、奥さんは何回もイキまくっていた。

私の経験では、イキまくる女の人程、底なしに求めてくる。
イッたら満足ではなく、もっとイキたくなってしまうからだ。

その後も正常位でガンガンイカせまくって、最後は、「ザーメン頂戴、ザーメン飲みたい、いっぱい飲みたい、飲ませて、濃いの飲ませてええええええええええええええ」と叫ぶ奥さんの口にチンポを口にぶち込んで、全部飲ませてやった。
終わった後も、奥さんは満足する事無く、2人でホテルに向かった。

その夜は、何とか3回程出したが、奥さんは深夜まで満足する事なく、ヤリ続けていた。
とんでもなく美人だが、とんでもなくセックスが好きな奥さん・・・直してあげたいが・・・

整体師、仕事中はホントにエロを感じない

整体師、仕事中はホントにエロを感じない。でも制服脱いだら立ちっぱなしww
    
仕事でもちろん女性の身体触りっぱなし。巨乳に肩凝り多いからバストトップまではいかないが膨らみまでは触る。それでちゃんと本人楽になったと喜んでくれる。エロを感じてないから触り方もやらしくない(らしい)。
    
仕事中はいろいろ悩みも聞くもんだから信頼も得やすい。医師の診察と違って一人あたりの接する時間も長いし。
    
で仕事終わってから食事に誘われる事が多い。こっちからは誘わない。んで2~3回デートしてホテル。今までに何回あっただろう。
    
意外と清楚な女性が多かった。普通にサラリーマンしてたらまず出会わないような人達。エッチをまず期待せずに接する事が基本。期待したら顔や態度に出るからね。警戒もされるし。
    
あくまでも成り行きに任せています。

新卒の担任女教師をほぼ見てるだけだった思い出

小5から2年間、新卒の女教師が担任だった。チョイ化粧濃かったけどまあまあ美人で、結構巨乳だった。
最初は単に若い女の先生くらいにしか思わなかったけど、段々性欲の対象として意識するようになっていった。いけないことだと思ったけど、小5の二学期頃には先生の裸を想像したりSEXしてるの想像して、息子を触ってた。ガッツリ扱くようになったのは卒業してからだったな。罪悪感も興奮に一役かったw
先生の胸を見たり、スカートで足組んでる時パンツ見えたらと思って見てた。見えなかったけどw当時はエロ目線がバレてないつもりでいたけど、あれは絶対バレバレだっただろうなw何も怒らないでくれたけどね。
ある日他の人が消しゴム落として先生が拾ってくれた時に、お尻を突き出す格好になって、水色のジャージから白いパンツが透けて見えたことがあったwああなるとパンツが透けて見えるんだなと思ったけど、なかなか同じシチュエーションなんてなくて、見れたのは結局それっきりだったけど。たまたま買い替えたのか、誰かから透けてるとか言われたのか、何種類か穿いてきてたジャージ中でいつの間にかそれだけ明らかに穿いてこなくなった。
あとはラジオ体操か何かで後ろに反った時に、Tシャツが捲れておへそが見えたことがあった。くだらないけど、少しでも裸に近い先生を見たかった俺には貴重な思い出だw
水泳の授業では、他の担任の先生は交代で水着姿でプール入って指導してたのに、その先生だけはいつもプールサイドで短パンにTシャツ姿で監視してるだけだった。泳ぎが苦手だったのか、水着姿は俺みたいなエロガキの刺激になると思って控えてたのか分からないけど。ある日一度だけ、先生が水着の上にTシャツ着てプールに入ってたことがあった。近くで見たかったけど、泳ぎが苦手な人を指導してる感じで、俺は人並みには泳いでたから流石に急に下手な方には合流できず、遠巻きに見るだけだった。近くで見たかったなw
直接触ったりエロいことを言いたいと思ってたけど、そこまでする程の度胸はなかった。一度だけ、教室の後ろの方に人が多くいてチョイ狭くなってるところを通る時に、先生のお尻を手の甲で触ったくらいだ。 何度もやるとバレると思って、それっきりだったけど。純粋に偶然と思ったのか、一度くらいは見逃してくれたのか、何も言われなかったなw
最悪メッチャ怒られてでも、先生とSEXしたいとか、言うだけ言ってみればよかったなと後で思った。エロ目線とかダメ出しされるだけだっただろうけどw
他の男子とは女子のブルマーの話題で盛り上がったことはあるけど、先生に関しては一切話さなかった。先生にエロいことする奴もいなかったと思う。同窓会で会っても、何で新卒の先生にいきなり難しい学年担当させたんだろうねとか話すくらいで、エロい感じの話題は出たことないな。
卒業した数年後に結婚して、その頃に他の学校に移ったらしいと聞いたきり、誰も近況は知らないみたい。元気にしてるといいなと思い、卒業から30年近く経ついまだにたまにオカズにしてますw

新人ちゃん肉奴隷に

うちの会社に高卒の新人が入った。自分は入社2日目で目をつけた。その理由は服の上からでもわかる巨乳。やや短めのタイトスカート。唯一彼女の救いは自分の隣の部屋で仕事をしていること。普段彼女の部屋には入れないので撮影は出勤時・退勤時に行っていた。
2週間たってから1週間ほどスカートの中を撮影しパンティーが黒、青、ピンクなど白以外の色と判明した。次の段階へ移動。それは身辺調査。食事に誘い根掘り葉掘り聞いてみた。彼氏がいることなどが判明した。次に会ったときはお互いに日曜日出勤だったので私服。新人ちゃんはオフショルダーの肩だしニットにノーブラかヌーブラで下はデニムのミニスカで来ていた。勿論撮影して青のパンティーと確認している。午前中が2人だったが午後が新人ちゃん1人になった。トイレに行っているすきに睡眠薬をコーヒーの中に入れた。その後定時でほかの人が全員あがると自分と新人ちゃんだけになった。新人ちゃんのところに行くとまだ寝ていた。オフショルダーニットの中を確認するとノーブラだったのですぐに撮影開始。パンティーをずらしてピンクマンコの撮影もした。マンコに強力な媚薬カプセルを挿入して自分のテスクに戻った。
すると数分後に新人ちゃんがトイレに行ったので自分も女子トイレに行った。新人ちゃんの隣の個室で上から撮影すると尿を出した後にオナニー連発。その後もオナニーラッシュとなっていたが先に戻った。トイレから出てきた新人ちゃんはゲッソリしていた。デスクに戻った新人ちゃんを追って行くとパンティーを脱いでペンを使ってオナニーを始めた。その様子も撮影した。自分も限界を迎えていたので勃起したチンコを取り出し新人ちゃんに見せると自らマンコを広げてきた。正常位で生挿入した。ニットを脱ぐと巨乳が揺れる。騎乗位では張りのあるロケット乳が揺れる。バックや駅弁などの結果中出し。その後も抜かずの鬼ピストンで中出しの連続。お互いに果てた時には21時を超えていた。後日、この日のオナニーやSEXの様子などの動画を見せてセフレとし自分も肉奴隷になった。その際にGカップと判明した。セクハラ&撮影OK娘となり肉奴隷後はIカップに成長した。
最近は彼氏とのハメ撮りを送ってもらっている。

新婚旅行に行ったら妻がレイプされた

新婚旅行は海外で過ごした。初めての海外旅行が新婚旅行。日本人があまり行かない南国リゾートだったのでかなり不安だった。多少の英語は伝わったがほとんど現地語でわからなことだらけ。飛行機を乗り継くこと2回。空港からホテルの受付まで送迎車で向かい、受付からコテージまでは船。ちょっとした無人島。コテージからはオーシャンビュー。近くには専用のプライベートビーチ。初日はほぼ移動だった。
2日目は多少の移動疲れと多少の時差ボケ。午前中はプライベートビーチへ。紐で簡単に結んであるビキニをまとう妻。海外仕様でビキニの面積が狭くなっているためHカップの巨乳がこぼれ落ちそうな様子。それでもこの巨乳を独り占めするために結婚した。ビーチに着くと早速海に入った。その後お昼になり、昼食後に妻のだけビーチに私は疲れたのでコテージにいた。コテージからビーチは8割がた見える(多少の視覚はある)。2時間ぐらい寝て起きるとビーチに妻がいない。視覚もあったのでビーチに行くとやっぱりいないので付近を捜した。すると岩場に男性スタッフが1人いた。近くの岩の上には妻のビキニが置いてあった。気づかれないように覗き込むと妻とスタッフが全裸でいた。ちょうどHカップでパイズリ中だった。男性スタッフのチンコは超特大。勃起したチンコは30cmクラスで恵方巻みたいな太さ。そそり立つ勃起チンコは亀頭もデカい。そして射精した精液の量も多い。妻が岩に手を置きお尻を突き出すと超特大チンコを立ちバックで生挿入した。かなりの高速ピストンで妻はイキまくっていた。体位は立ちバックと駅弁スタイルがエンドレスで交互にきていた。そして中出しされると膣内にたっぷりと精液が出たらしくたくさんマンコから出てきた。その後2人はビーチわきのシャワールームに入って行った。なかなか出て来なかったのでこちらでもSEXしていたもよう。2日目の夜はやっと2人でSEXできたので気合を入れて朝までやってしまった。
3日目は妻がエステで私はマッサージ。お互い宿泊コテージを離れてエステコテージとマッサージコテージにいた。距離的には直線で100mぐらいなのだがエステコテージは専用の船で行かないといけない(渡し舟みたいなやつ)。海の上にある。私のマッサージコテージは宿泊コテージと陸続き。疲れもあった早々に寝てしまった。起きたら手足首を固定されて口には口轡を嵌めれていた。目の前には妻よりもデカい巨乳の女性スタッフが私の勃起したチンコをパイズリしていた。何回も射精したが止まらず空イキし始めたらパイズリが終了した。その後は口轡も外されて拘束具も外されると女性スタッフは生で騎乗位。空イキ状態のまま何回もイカされていた。そのまま気を失ってしまい気づいた時には宿泊コテージのベッドに寝ていた。その日は妻がエステコテージから戻って来ることはなく、翌日の朝に戻ってきた。
4日目は朝から体験と買い物だったが妻のブラが入らないでのノーブラで。ワンピースだったので屈むと胸がモロに見えた。男性スタッフからの痴漢とセクハラのオンパレードで私が見ていないことろでは即ハメ状態だった。
5日目チェックアウトと日本への移動。チェックアウト時に男性スタッフかた謎のDVDを3枚渡された。5日目も妻はノーブラで移動していた。Tシャツだったが屈むと胸はモロに見えていた。なんとか帰国した。
翌日以降DVDを確認すると3日目の妻のエステの映像だった。エステは最初だけで大半はレイプ。妻はJカップになり仕事を辞めて風俗で働き始める。さらに不倫も。そのうち離婚するかもしれません。

新垣結衣似で美巨乳の友カノを中出しレイプした話

当時、俺は地元を離れ九州南部に転勤することになり、付き合っていた彼女と別れることになった。

そして毎日仕事に打ち込み、休日は同僚と合コンと楽しい毎日を過ごしていた。

自慢ではないがお持ち帰りが殆どだった。

そんなある日、同僚と二人で飲んでいたときに同僚の彼女とその女友達の二人が合流するという流れになった。

とりあえずスペック…。

自分:24歳、色黒、ラグビー。

同僚(亮):24歳、典型的な勉強ができる眼鏡君で優しい。

同僚彼女(結衣):25歳、新垣似の色白美人。

彼女友達(あゆみ):24歳、化粧が濃いが服の上からでも分かる巨乳。

正直、同僚はそんなにカッコ良くないので彼女も期待してなかったけど会ってびっくりのめちゃくちゃの美人。

なんでこいつにこんな良い女がって思うほどの美人だった。

友達の方も化粧は濃いが普通に可愛いかった。

そして四人で飲み会が始まり、最初は仕事の愚痴とかだったのが、次第にお酒が進み同僚(亮)と同僚の彼女(結衣)のエッチな話を友達女(あゆみ)と俺が聞くということになっていった。

「亮君と結衣って付き合って長いぢゃん?マンネリとかないの~?」

「んー俺は特にないかなぁ。結衣可愛いし」

「のろけ話しかよ!(笑)」

「いいなぁ。俺君って彼女どのくらいいないの?あゆみに構ってょぉ。」

「あゆみ酔いすぎ(笑)」

正直、あゆみが俺に好意を持っているのもすぐ分かったし、酔った勢いで巨乳ギャルをお持ち帰りしたい気持ちだった。

そしてお開きの時に友達カップルと別れ一人暮らしをしているあゆみの家まで送る流れになった。

「飲み足りないから飲もうよー」

と誘われ家の中へ…

結構二人とも酔いが回り、あゆみの過去の彼氏の話になった。

初体験は16で家庭教師で酔った勢いでしたこともある、パイズリと騎上位が得意、今までオナニー以外でイったことがないとのこと。

「俺君ってけっこう筋肉ありそう」

俺的には胸板を触ってキャピキャピはしゃいでいる時に、紫のブラからこぼれ落ちそうな巨乳が気になって仕方ない。

向こうもその気だったみたいで、目が合ったときにいきなりディープキス。

「んっ…あぁん…もっと…」

自分はかなり服の下には70Fカップの日焼けしたかなりエロい身体で、がっつしむしゃぶりついた(笑)

「あんっ!俺君気持ちいぃ…んっ、あっ、あんっ、やばいよぉ」

あゆみはかなり感じやすいみたいで乳首を舐める度にエロいハスキーボイスを洩らしていた。

パンツの中に手を入れると予想通りグチョグチョで、クリに触れると急に声が大きくなった。

「ん…あっ、待って。今日なんか…やばい!ちょっとまって、だめ!あっ!あっ!」

これはすぐイくなと思ったので、クリを舐めながら中指で中を弄ると

「んっ!えっ?舐めてるの!?やだっ!だめぇ!あっ、こんなの初めてなのに…んっ!んっ!んーっ!だめだめ、変な…あっあっあっイくっイくー!」

イったみたいで今度は指を二本入れて本格的に中を弄ると、これがかなりの名器!窮屈だけどまとわりつくように締め付け愛液がだらだら。

「待って…イった…ばっかに…んっ、また変な…あっ…何か…あっ、出ちゃうよ…あっ!あっ!んっ!」

身体が弓になり、プシューと潮を吹きながら指を締め付けてイってしまいました。

息が整ったあゆみは

「はぁはぁ…俺君やばい(笑)エッチでイったの初めて」

汗びっしょりの巨乳を見ながら俺はあゆみの細い手をチンコに添えた。

自慢ではないがエッチのテクニックには自信があったし、イかせるのは簡単だった。

もちろんチンコも自慢だが(笑)

「もぉ…えっ!?何これ…大きくない!?」

俺のチンコは太い上に勃起時20センチの長さでカリがはってる巨根である。

正直、入れてからの方がイかせる自信があった。

あゆみは恐る恐る触っていたがパンツの上からあゆみの顔に押し付けると、目がとろんとして可愛い舌でパンツの上から舐めてきた。

「んふっ…はぁ…クチュクチュ…俺君の大き過ぎだよぉ…んっ」

次第にパンツをおろし激しいフェラチオに。

あゆみは小さい口に頬張りバキュームフェラをしてきたが…これがめちゃくちゃ気持ちいい(笑)

ねっとりと吸い付いてくるため溜まっていた精子が爆発寸前のところだった。

あゆみの口から離し、まだグチョグチョのマンコにあてがった。

「んっ…あっ…待って、ゴムつけ…あっ!だめだめっ!あっ!あんっ!はぁん!」

あゆみが言い終わらない内に巨根をマンコに突き刺し、最初から激しいピストンを繰り返した。

予想通りあゆみのマンコは名器で、少しキツいが俺の巨根を締め付けてる。

「あっ、だめだよっ…でき…ちゃう…あっあっ…はぁんっ!」

ゴムを気にしながらも快楽に溺れていくあゆみの子宮口に亀頭を押し付ける、いわゆるポルチオセックスをした。

今までの女は大抵これでイく。

「はぁはぁ…んッ、えっ、何これ?あんっ!ちょっと…まって…えっ!もう!…んっ…あっ!いくいっちゃう!んっんっ!」

かなり締め付けながらあゆみは激しくイってしまい身体が痙攣していた。

イったばかりのあゆみをそのまま持ち上げ、騎上位に突入。

下から見上げるあゆみの身体はかなりエロく、巨乳がユサユサと揺れていた。

「んっ!あっ!あっ!俺君…気持ちいいよ!はぁ…はぁ…いっぱい、奥にっ、届いてる!」

自分で亀頭を子宮口に押し付けながら、激しく腰を動かしているあゆみは正直かなりえろかった。

「あぅ!…俺君…またイきそう…あっ…イってもいい…んっ!」

「イきたいならお願いしろよ」

あゆみは困惑しながらも快楽に身を任せたのか、ゆっくりと腰を動かし始めた

「俺君…イかせて…あっあんっ…イかせて…下さい!」

「お願い…あっあっ…もうイく、イっちゃう!イくーっ!」

子宮口を亀頭に押し付けながらまた激しくイったあゆみを見て、

「あー俺もイく。あゆみ、中でだすぞ!」

「あっあっ…まって…中は…はぁんっ、だめ、またイくっ!あっ!あっ!んんー!」

そして、小麦色の巨乳を痙攣させながら口をパクパクさせてるあゆみに大量に発射し、しばらく二人で汗だくのまま抱き合っていた。

少し落ち着いたのか、

「もう俺君中に出すのダメだよぉ…それに…上手すぎ(笑)…こんなの初めてだよぉ」

性欲も満たし満足していた俺はあゆみの巨乳をいじっていたとき、あゆみの携帯が急に鳴り出した。

「あっ結衣からだ」

帰ったら電話をする約束だったみたいで、あゆみは結衣と話し始めた。

そういえば結衣ってめっちゃくちゃ可愛いかったなぁ。

亮は毎晩いつも結衣を……と考えているとまた興奮してきた。

電話中のあゆみだったが、まだ濡れているマンコをゆっくりと弄ってみた。

「一人だよぉ。う~んとねぇ…あんっ!あっ…いや何でもない…」

あゆみに睨まれたが続けた。

ゆっくりとクリトリスとマンコを交互に焦らしながら触ると明らかにあゆみの反応が変わってきた

「ちょっとぶつけただけ…ん…大丈…夫、あっ…なんも、誰もいない…って…んっ…俺君なら…帰ったょ…んっ、もう切るね…はい」

あゆみが電話を切ったと同時に二本の指でマンコを激しくかき回す。

「俺君電話のときに…あんっ!あっ!だめ…んっ!んっ!…あっ急…過ぎっ、ああんっ、だめっ、もう…イ…く!ああぁーっ!」

イったと同時に巨根を入れ込み、巨乳を乱暴に揉みながらピストンを繰り返す。

汗でひかっている小麦色の身体が妙にイヤらしく、俺も興奮していた。

「あんっ!あっ!あっ!俺君…あんっ!気持ちいいよぉ…んっ!んっ!」

「あゆみのマンコも気持ちいいよ。すごい絡み付いてくるし、エロい身体だなぁ」

「あっ!やだっエロくな…いよぉ、んっ、はぁはぁ…」

射精感が高まり、あゆみをイかせようと思い激しくピストンを繰り返した。

「はぁはぁ…あんっ!あっ、あっ、激しいっ!あんっ!…あっイきそう…あっ」

「俺もイく。また中で出すぞ!」

「あっあっ…中だめっ…外に…だしてっ!」

「あゆみもイきたいんだろ?イかせてほしいなら中でだしてってお願いしろよ!」

「んっ、そんなの…やだっ…あんっ…あっ!あっ!イくっ!あんっ…俺君…もうっ」

「だして…いいょぉ!中でっ…出して!あっ、あっ、一緒に…一緒にイかせてっ!あんっ!あんっ!イく、イっちゃう!いやあー!」

ビクンっと身体が跳び跳ね、激しくイったあゆみの中に二回目の精子を出した。

あゆみはかなり激しくイったみたいで痙攣しながら息がとぎれとぎれだった。

その日はそのまま二人で寝て、仕事だった俺は朝早くに職場に向かった。

眠い中、仕事も終わり、携帯を見ると2件のメールが入っていた。

一件目は

「あゆみです。お仕事お疲れ様です。また今度ご飯行こうよぉ。あと…まだあゆみの中に俺君のが入ってる気がするよぉ(笑)」

二件目は

「昨日はお疲れ様です。仕事終わったら連絡下さい。結衣」

一件目は見る前から誰からかは予想はついていたが、二件目は意外だった。

すぐに結衣に電話をすると素っ気ない口調で昨日の居酒屋に来てと言われた。

居酒屋に行くと結衣はすでに居り、とりあえずビールを頼んだ。

「俺君、昨日の夜どこにいた?」

すぐに意味が分かり、最初は話を誤魔化していたが、結衣はすでにあゆみから聞いており俺は素直に言った。

「あゆみは私の友達だから付き合う気持ちがないのならそういうのはやめてよ。亮にはこのことは言ってないからお願いね。」

結衣はお嬢様育ちでかなり真面目みたいで、昨日のことが信じれなかったみたいだ。

正直、俺はこんな話はどうでも良かったので適当に謝っていた。

そんなことよりも仕事帰りの結衣の服装が白いシャツにタイトスカートで、少し水色のキャミソールが透けていたことがずっと気になっていた。

昨日のあゆみとはタイプが真逆な結衣は俺が今まで抱いてきた女性の中で群を抜いて可愛いかったし、友達の彼女だがどうにかして犯りたいと思った。

「本当にごめんね。でも男は可愛い子が目の前にいたらヤりたくなる生き物なんだよ。亮だってそうだって」

「本当に反省してますか?亮はそんなことないです」

ここで亮が合コンに行っていることを話すと結衣は信じられないみたいで色々と聞き出してきた。

もちろん全部嘘なのだが、結衣は俺の嘘話を完全に信じていて話が進むにしたがってお酒のペースも上がり、最終的に完全に潰れてしまった。

「亮のばかぁー好きだー」

と言っている結衣を担ぎ居酒屋を出た。

ここからは簡単だった。

タクシー→ラブホと移動し部屋に入った。

「ん~…亮…」

スースーと寝息をたてているので大丈夫だろうと思い、結衣のシャツを脱がせた。

俺は着衣のほうが興奮するのでタイトははかせたままストッキングとパンツを脱がせる。

ここで思わぬご褒美。

結衣はかなり細長い手足でスラッとしていたため、胸はそこまで大きくないだろうと思っていたが、かなりの巨乳(55E)!

腰回りがかなり細く胸が強調されている釣鐘型の巨乳だった。

ブラジャーをずらすと、薄ピンク色の乳首。

こんな美巨乳は初めてだった。

俺は服を脱ぎ捨て、結衣に今すぐにでも襲いかかりたかったが我慢した。

乳首を軽く舐めると

「んっ…りょ…う…」

普段の結衣からは聞けないイヤらしい声が聞けた。

彼氏の名前を言われると、いま目の前にいる美人は他人の彼女ということを改めて実感してかなり興奮してきた。

「はぁはぁ…んっ…あん」

ゆっくりと乳首を舐めると徐々に結衣の吐息が激しくなり、かなり薄い毛におおわれたマンコも濡れているように感じた。

スカートを腰までめくりあげてクリトリスを軽く刺激すると、ビクっと反応し、ゆっくりとクリトリスを弄った。

プックリと膨れたクリトリスを弄ると結衣はうっすらと目を開けた。

「あんっ…やだぁ亮…ん…え!?えっ?えっ俺君!?なんで?えっ?」

状況が理解出来ていない結衣はひどく混乱していたが、ここで堕とさなければヤバイと感じた俺は彼女の両足首を持って一気にまんぐり返して割れ目に舌を這わせた。

「きゃあっ!あっ!ちょっ…俺君やめてっ!いやっ!いやぁーっ!!」

逃げようとする結衣の腰を押さえつけながら股間に顔をうずめた。

「やだっ!離れて!あんっ…やだっ!んっ…なんでっ…あっ…やだ!」

混乱しながらも、一旦感じてしまった身体は正直に反応していた。

結衣はかなり敏感な身体らしく嫌といいながらも愛液があふれだしていた。

「あんっ!やだっ俺君…やめて…お願い…ねっ?やめよ?あんっ…亮には言わないから」

「可愛い子が目の前にいたら犯りたくなるって言ったよね?結衣が可愛いから我慢とか出来なかった。もう無理だから諦めて」

「やだ無理…こんなのやだっ!あっ!あっ!嫌っ!あんっ…俺君…これ以上はだめ…あっ、本当無理っ!お願い…はぁはぁ」

結衣の抵抗する声にますます興奮した俺は、結衣をメチャクチャにしたい欲望にかられ舌を尖らせて割れ目を上下してからクリを突いた。

内腿を手で広げながらクチュクチュと音を立てて舐めまわし、ビラビラの周り、内側、クリと責めていくと愛液がこぼれでてきた。

歯でクリを挟むと結衣は「きゃっ」と叫んで腰を跳ね上げた。

「うっうっ」と声を出さないように下唇をかんでいやいやをするだけだ。

まだ足を閉じようとする結衣の内腿を手で押さえ両手の親指でびらびらを開くと一気にクリ責めに入った。

「あ!ああっ!だめ!やめていやっ!嫌あっ!いやああぁーっ!!」

イヤと言いながら結衣の手は俺の頭を押さえつけている。

舌でクリをつきながら右手の中指をあそこに挿入するとまた腰が弾んだ。

結衣はもう何も言わず、ただ苦しそうな喘ぎ声だけが聞こえるだけだった。

そのまま指をマンコ根元まで突っ込みグリグリしながらGスポットを探し出す。

ざらざらしたクリの裏側をさすり舌で一気にクリを責ながら左手でアナルをさすった。

あそこがキュキュッと小さく痙攣しマンコが俺の指をくわえこんだ瞬間、

「やっ…やっ…俺君…やめてっ!…ああっ!いやっ!やめっ…うあああぁぁーっ!」

結衣は白い身体を弓にしながら激しくイってしまった。

美巨乳が鼓動に合わせて震えているのが分かった。

でも、さすがお嬢様育ちでイクといっても元カノ達に比べたらおとなしい。

荒い呼吸をしながらピクピクしている結衣を見て俺はさらに興奮した。

「はぁはぁ…俺君…やだよぉ…こんなの…」

俺はイったばかりの結衣の細長い指でデカチンを握らせ、手を添えながらしごかせて

「結衣は俺とエッチするのと俺にレイプされるのとどっちがいい?」

ときいたら結衣は目に涙を溜めながら

「はぁ…はぁ…なに…言ってるの…俺…君…もうやめよっ?亮には言わないから…ね?」

といってきたので

「あっそ。ならレイプね。」

といって俺は結衣の脚の間に割って入り、脚を思いっきりひらかせるとチンコを結衣のマンコにあてがった。

「やっ!ダメっ!嫌!やだ!やめて!!」

結衣は綺麗な脚をバタつかせて細い腕で俺を必死に押し返そうとしてきたが、俺は腕を掴んでバンザイさせるようにベッドに押さえつけて、一気に結衣の中にチンポを突っ込んで欲望のまま結衣に腰を打ちつけた。

「いやっ!嫌だっ!ああぐうぅーっ!」

昨日のあゆみも名器だったが、結衣のマンコはあゆみ以上に締め付けが凄く、それなのに愛液が多く熱いので最高だった。

「お、俺君やだっ!いやっ!やめて!あっ…ああぁっ…あああぁぁーっ!!」

嫌だといいながらも、結合部から愛液を垂れ流して突き上げる度にグチュグチュと音がきこえてくる。

「亮!助けてっ!亮っ!嫌っ!いやーっ!」

亮の名前を呼ばれて本当に結衣のことを犯してるんだと実感し、ますます興奮した俺は急速に射精感が高まった。

「あー…マジ気持ち良すぎて出そう。イくぞ結衣っ!とりあえず中で出すからなっ!!」

「だっ…ダメ!絶対ダメ!お願いだからそれだけはやめて!お願い俺君!!嫌あっ!」

その答えを無視して俺の動きはますますパワーアップ。

体を捩って何とか俺から逃れようとする結衣の腕と腰を、強引に押さえつけて猛烈にピストン。

「あー無理…出る!出すぞ!ほら暴れんなって!」

「いや!中にださないでっ!いやっ!絶対いやっ!いやぁ!亮助けてっ!こんなのやだっ!嫌あぁーっ!!亮っ!亮ーっ!!」

中だしの恐怖に歪む結衣の顔を見ながら、俺は結衣の美巨乳が潰れるほどに身体を重ね、アソコに全体重をかけて大量の精子を結衣の胎内に流し込んでやった。

「あああぁーっ!いやああぁーっ!!」

体を震わせる結衣をガッチリと組み伏せて、子宮内へと直接精子を送り込むと、チンコが結衣の中で溶けたみたいな感覚になって腰が抜けたんじゃないかっていうくらいの信じられない気持ち良さだった。

膣内射精された結衣は手で顔を覆って泣いていた。

普段ならそこで萎えるんだけど、膣口はポッカリと開いたままでヒクヒクと収縮を繰り返していて、そこから結衣の綺麗な脚を精子がタラーっと伝ってくるのを見てまた興奮してきた。

結衣となら何度でも簡単に射精できそうな気がした。

俺は泣いている結衣に再びのしかかると、

「結衣が気持ちいいからまたやりたくなっちゃった。もう1回やらせてよ」

と言ってチンコを結衣の中に入れてまた乱暴にピストンをした。

「嫌っ!やめて!いやだっ!絶対に警察に言うから!ああうっ!いやああーっ!」

結衣はかなり抵抗してきたけど腰を力いっぱい叩きつけるたびに

「んっ!んっ!んっ!」

と声がもれていた。

打ち込む度に俺の精子と結衣の愛液が混ざり合ってグチュグチュと音をさせてるのがイヤらしくて一度射精して余裕のできた俺は、

「結衣って見かけによらずに変態なんだね。さっきは散々付き合ってないととか言ってたくせに今は彼氏以外の男に挿れられて喘いでるなんて。そんなに気持ちいいの?」

と首をふって抵抗する結衣にきいてやると

「ちっ、違うっ!…これは俺君が私をレイプして…あんっ!それにこんなの…気持ちよく…んっ…なんか…ないっ!」

とまだ言葉で抵抗してくるので

「結衣、マン汁泡立てて真っ白だよ。濡れっぱなしのドすけべマンコだな。犯されて感じるマンコ女。何が彼氏だよ。何がそういうのはやめてだよ。淫乱女が清楚ぶってんじゃねーよ。」

と言葉でなぶってやりながら

「お前みたいないい女、亮みたいなヤツにはもったいないんだよ」

と言って美人の歪む顔を見ながら突きまくってやった。

結衣は泣きながら俺のことを卑怯者と罵ってきたので「うるせーよ」と言ってイく直前に、体をプレスするように腰で押さえ込んで、両手は恋人繋ぎで抑えて、声も出せないように強引なキスをしながら、抵抗できない結衣にたっぷりと精子を注いでやった。

射精後の一服をしていると結衣は泣きながら

「ごめんなさい…亮…ごめんなさい」

と亮に小声で謝っていた。

それをみてまた勃起。

今度はうつ伏せにして後ろから犯すことにした。

「あ…いやぁ。やだ…俺…くん、もう…もうやめて…許してください」

許しを請う結衣を後ろから串刺しにして、滑らかな背中に舌を這わせながら、綺麗にくびれた腰を押さえつけて撃ちこんでやった。

「ああうっ!あっ!ああんっ!やっ!あっ!だめ…もういや…」

ぶつかり合う肉の音に泡立つ精子と愛液の音が混じってグチュグチュときこえてきた。

そのいやらしい音と屈服するかのように身を低くして高く尻をあげた結衣の卑猥な姿に征服欲を刺激された俺は、限界まで引き抜いて一気に打ち付ける。

「ほらっ!イキそうなんだろ!楽にしてやるよ!お前を本当に気持ちよくしてやれるのは誰なのかちゃんと覚えとけ!!」

「うああっ!うっ!いやっ!だめっ!だめっ!!だめーっ!!あああーーーー!!!!」

背中を押さえつけられた結衣は快感の逃げ場がなかったのか、白い背中を仰け反らせてとうとうチンポでイったみたいだった。

その余波を俺も感じるため、結衣のトップスをずり上げて胸に引っ掛け、背面にぴったりと肌を重ね合わせまして、両手を露わになったブラの中に入れ込み二人分の体重に押しつぶされた美乳を鷲掴みにした。

まだイキが治まってないみたいで、肌越しに結衣が震えているのがわかったが、そこに遠慮ないピストンを再開した。

「あぐうっ!うあっ!んっ!いあっ!」

イキっ放しの結衣の痴態に興奮し、そのまま俺も3度目の射精。

それでも俺のチンポは硬いままだったから、結衣を羽交い絞めにしてそのままピストンを続けた。

「はうっ!やめて…やめて…もうむりっ!壊れちゃうっ!壊れるっ!嫌ああぁーっ!」

すぐに結衣は一際大きく体を跳ねさせて、ガクガク震えながら泣き喚いた。

「あっ!はっ!激しいっ!むりっ!いや!いやっ!あああっ!うああああああぁぁーっ!いやああああぁぁっ!!」

絶頂の波が治まる前にに次の絶頂を与えたことで再びイッたみたいだったが、俺は羽交い絞めにしたまま寝バックでピストンを続行。

むしろさらに激しくした。

「やっやめて!やめてやめてっ!いやあああぁぁーーーっ!!あああぁぁーっ!…あっ…かはっ!うっ!うぐっ…うあっ…いぎっ…………………………………」

結衣は悲鳴をあげるとガクンと脱力して、そのままベッドに沈み込むようにして動かなくなった。

失神したようだった。

部屋の中にはパァンパァンと俺と結衣がぶつかり合う音が響き渡り、俺は意識を失ってぐったりした結衣に限界まで腰を押し付けてより多くの子種が子宮に入り込むようにして4度目の中だしをした。

そのあとマンコから精子を垂れ流している結衣の姿をスマホで撮りまくり、マンコのアップやチンコを咥えさせてる写真を撮ったりしてるとまた勃起してきた。

今度はスマホを録画状態にして、意識のない結衣の口の中に唾液を垂らしたり、歯茎や歯の裏側までなぞるようにキスをしながらもう一度チンポを突っ込んだ。

ガクガク揺れる意識のない結衣をハメ撮りし、最後に顔射をしたところでようやくチンポが衰えたので結衣の携帯に

バラまれたくなかったら、黙ってろ

と写真と一緒にメールを送信して帰った。

そのうちまたこの写真で結衣を脅して肉便器にしてやろうと思っている。

新垣結衣似で美巨乳の友カノを中出しレイプした話

当時、俺は地元を離れ九州南部に転勤することになり、付き合っていた彼女と別れることになった。

そして毎日仕事に打ち込み、休日は同僚と合コンと楽しい毎日を過ごしていた。

自慢ではないがお持ち帰りが殆どだった。

そんなある日、同僚と二人で飲んでいたときに同僚の彼女とその女友達の二人が合流するという流れになった。

とりあえずスペック…。

自分:24歳、色黒、ラグビー。

同僚(亮):24歳、典型的な勉強ができる眼鏡君で優しい。

同僚彼女(結衣):25歳、新垣似の色白美人。

彼女友達(あゆみ):24歳、化粧が濃いが服の上からでも分かる巨乳。

正直、同僚はそんなにカッコ良くないので彼女も期待してなかったけど会ってびっくりのめちゃくちゃの美人。

なんでこいつにこんな良い女がって思うほどの美人だった。

友達の方も化粧は濃いが普通に可愛いかった。

そして四人で飲み会が始まり、最初は仕事の愚痴とかだったのが、次第にお酒が進み同僚(亮)と同僚の彼女(結衣)のエッチな話を友達女(あゆみ)と俺が聞くということになっていった。

「亮君と結衣って付き合って長いぢゃん?マンネリとかないの~?」

「んー俺は特にないかなぁ。結衣可愛いし」

「のろけ話しかよ!(笑)」

「いいなぁ。俺君って彼女どのくらいいないの?あゆみに構ってょぉ。」

「あゆみ酔いすぎ(笑)」

正直、あゆみが俺に好意を持っているのもすぐ分かったし、酔った勢いで巨乳ギャルをお持ち帰りしたい気持ちだった。

そしてお開きの時に友達カップルと別れ一人暮らしをしているあゆみの家まで送る流れになった。

「飲み足りないから飲もうよー」

と誘われ家の中へ…

結構二人とも酔いが回り、あゆみの過去の彼氏の話になった。

初体験は16で家庭教師で酔った勢いでしたこともある、パイズリと騎上位が得意、今までオナニー以外でイったことがないとのこと。

「俺君ってけっこう筋肉ありそう」

俺的には胸板を触ってキャピキャピはしゃいでいる時に、紫のブラからこぼれ落ちそうな巨乳が気になって仕方ない。

向こうもその気だったみたいで、目が合ったときにいきなりディープキス。

「んっ…あぁん…もっと…」

自分はかなり服の下には70Fカップの日焼けしたかなりエロい身体で、がっつしむしゃぶりついた(笑)

「あんっ!俺君気持ちいぃ…んっ、あっ、あんっ、やばいよぉ」

あゆみはかなり感じやすいみたいで乳首を舐める度にエロいハスキーボイスを洩らしていた。

パンツの中に手を入れると予想通りグチョグチョで、クリに触れると急に声が大きくなった。

「ん…あっ、待って。今日なんか…やばい!ちょっとまって、だめ!あっ!あっ!」

これはすぐイくなと思ったので、クリを舐めながら中指で中を弄ると

「んっ!えっ?舐めてるの!?やだっ!だめぇ!あっ、こんなの初めてなのに…んっ!んっ!んーっ!だめだめ、変な…あっあっあっイくっイくー!」

イったみたいで今度は指を二本入れて本格的に中を弄ると、これがかなりの名器!窮屈だけどまとわりつくように締め付け愛液がだらだら。

「待って…イった…ばっかに…んっ、また変な…あっ…何か…あっ、出ちゃうよ…あっ!あっ!んっ!」

身体が弓になり、プシューと潮を吹きながら指を締め付けてイってしまいました。

息が整ったあゆみは

「はぁはぁ…俺君やばい(笑)エッチでイったの初めて」

汗びっしょりの巨乳を見ながら俺はあゆみの細い手をチンコに添えた。

自慢ではないがエッチのテクニックには自信があったし、イかせるのは簡単だった。

もちろんチンコも自慢だが(笑)

「もぉ…えっ!?何これ…大きくない!?」

俺のチンコは太い上に勃起時20センチの長さでカリがはってる巨根である。

正直、入れてからの方がイかせる自信があった。

あゆみは恐る恐る触っていたがパンツの上からあゆみの顔に押し付けると、目がとろんとして可愛い舌でパンツの上から舐めてきた。

「んふっ…はぁ…クチュクチュ…俺君の大き過ぎだよぉ…んっ」

次第にパンツをおろし激しいフェラチオに。

あゆみは小さい口に頬張りバキュームフェラをしてきたが…これがめちゃくちゃ気持ちいい(笑)

ねっとりと吸い付いてくるため溜まっていた精子が爆発寸前のところだった。

あゆみの口から離し、まだグチョグチョのマンコにあてがった。

「んっ…あっ…待って、ゴムつけ…あっ!だめだめっ!あっ!あんっ!はぁん!」

あゆみが言い終わらない内に巨根をマンコに突き刺し、最初から激しいピストンを繰り返した。

予想通りあゆみのマンコは名器で、少しキツいが俺の巨根を締め付けてる。

「あっ、だめだよっ…でき…ちゃう…あっあっ…はぁんっ!」

ゴムを気にしながらも快楽に溺れていくあゆみの子宮口に亀頭を押し付ける、いわゆるポルチオセックスをした。

今までの女は大抵これでイく。

「はぁはぁ…んッ、えっ、何これ?あんっ!ちょっと…まって…えっ!もう!…んっ…あっ!いくいっちゃう!んっんっ!」

かなり締め付けながらあゆみは激しくイってしまい身体が痙攣していた。

イったばかりのあゆみをそのまま持ち上げ、騎上位に突入。

下から見上げるあゆみの身体はかなりエロく、巨乳がユサユサと揺れていた。

「んっ!あっ!あっ!俺君…気持ちいいよ!はぁ…はぁ…いっぱい、奥にっ、届いてる!」

自分で亀頭を子宮口に押し付けながら、激しく腰を動かしているあゆみは正直かなりえろかった。

「あぅ!…俺君…またイきそう…あっ…イってもいい…んっ!」

「イきたいならお願いしろよ」

あゆみは困惑しながらも快楽に身を任せたのか、ゆっくりと腰を動かし始めた

「俺君…イかせて…あっあんっ…イかせて…下さい!」

「お願い…あっあっ…もうイく、イっちゃう!イくーっ!」

子宮口を亀頭に押し付けながらまた激しくイったあゆみを見て、

「あー俺もイく。あゆみ、中でだすぞ!」

「あっあっ…まって…中は…はぁんっ、だめ、またイくっ!あっ!あっ!んんー!」

そして、小麦色の巨乳を痙攣させながら口をパクパクさせてるあゆみに大量に発射し、しばらく二人で汗だくのまま抱き合っていた。

少し落ち着いたのか、

「もう俺君中に出すのダメだよぉ…それに…上手すぎ(笑)…こんなの初めてだよぉ」

性欲も満たし満足していた俺はあゆみの巨乳をいじっていたとき、あゆみの携帯が急に鳴り出した。

「あっ結衣からだ」

帰ったら電話をする約束だったみたいで、あゆみは結衣と話し始めた。

そういえば結衣ってめっちゃくちゃ可愛いかったなぁ。

亮は毎晩いつも結衣を……と考えているとまた興奮してきた。

電話中のあゆみだったが、まだ濡れているマンコをゆっくりと弄ってみた。

「一人だよぉ。う~んとねぇ…あんっ!あっ…いや何でもない…」

あゆみに睨まれたが続けた。

ゆっくりとクリトリスとマンコを交互に焦らしながら触ると明らかにあゆみの反応が変わってきた

「ちょっとぶつけただけ…ん…大丈…夫、あっ…なんも、誰もいない…って…んっ…俺君なら…帰ったょ…んっ、もう切るね…はい」

あゆみが電話を切ったと同時に二本の指でマンコを激しくかき回す。

「俺君電話のときに…あんっ!あっ!だめ…んっ!んっ!…あっ急…過ぎっ、ああんっ、だめっ、もう…イ…く!ああぁーっ!」

イったと同時に巨根を入れ込み、巨乳を乱暴に揉みながらピストンを繰り返す。

汗でひかっている小麦色の身体が妙にイヤらしく、俺も興奮していた。

「あんっ!あっ!あっ!俺君…あんっ!気持ちいいよぉ…んっ!んっ!」

「あゆみのマンコも気持ちいいよ。すごい絡み付いてくるし、エロい身体だなぁ」

「あっ!やだっエロくな…いよぉ、んっ、はぁはぁ…」

射精感が高まり、あゆみをイかせようと思い激しくピストンを繰り返した。

「はぁはぁ…あんっ!あっ、あっ、激しいっ!あんっ!…あっイきそう…あっ」

「俺もイく。また中で出すぞ!」

「あっあっ…中だめっ…外に…だしてっ!」

「あゆみもイきたいんだろ?イかせてほしいなら中でだしてってお願いしろよ!」

「んっ、そんなの…やだっ…あんっ…あっ!あっ!イくっ!あんっ…俺君…もうっ」

「だして…いいょぉ!中でっ…出して!あっ、あっ、一緒に…一緒にイかせてっ!あんっ!あんっ!イく、イっちゃう!いやあー!」

ビクンっと身体が跳び跳ね、激しくイったあゆみの中に二回目の精子を出した。

あゆみはかなり激しくイったみたいで痙攣しながら息がとぎれとぎれだった。

その日はそのまま二人で寝て、仕事だった俺は朝早くに職場に向かった。

眠い中、仕事も終わり、携帯を見ると2件のメールが入っていた。

一件目は

「あゆみです。お仕事お疲れ様です。また今度ご飯行こうよぉ。あと…まだあゆみの中に俺君のが入ってる気がするよぉ(笑)」

二件目は

「昨日はお疲れ様です。仕事終わったら連絡下さい。結衣」

一件目は見る前から誰からかは予想はついていたが、二件目は意外だった。

すぐに結衣に電話をすると素っ気ない口調で昨日の居酒屋に来てと言われた。

居酒屋に行くと結衣はすでに居り、とりあえずビールを頼んだ。

「俺君、昨日の夜どこにいた?」

すぐに意味が分かり、最初は話を誤魔化していたが、結衣はすでにあゆみから聞いており俺は素直に言った。

「あゆみは私の友達だから付き合う気持ちがないのならそういうのはやめてよ。亮にはこのことは言ってないからお願いね。」

結衣はお嬢様育ちでかなり真面目みたいで、昨日のことが信じれなかったみたいだ。

正直、俺はこんな話はどうでも良かったので適当に謝っていた。

そんなことよりも仕事帰りの結衣の服装が白いシャツにタイトスカートで、少し水色のキャミソールが透けていたことがずっと気になっていた。

昨日のあゆみとはタイプが真逆な結衣は俺が今まで抱いてきた女性の中で群を抜いて可愛いかったし、友達の彼女だがどうにかして犯りたいと思った。

「本当にごめんね。でも男は可愛い子が目の前にいたらヤりたくなる生き物なんだよ。亮だってそうだって」

「本当に反省してますか?亮はそんなことないです」

ここで亮が合コンに行っていることを話すと結衣は信じられないみたいで色々と聞き出してきた。

もちろん全部嘘なのだが、結衣は俺の嘘話を完全に信じてていて話が進むにしたがってお酒のペースも上がり、最終的に完全に潰れてしまった。

「亮のばかぁー好きだー」

と言っている結衣を担ぎ居酒屋を出た。

ここからは簡単だった。

タクシー→ラブホと移動し部屋に入った。

「ん~…亮…」

スースーと寝息をたてているので大丈夫だろうと思い、結衣のシャツを脱がせた。

俺は着衣のほうが興奮するのでタイトははかせたままストッキングとパンツを脱がせる。

ここで思わぬご褒美。

結衣はかなり細長い手足でスラッとしていたため、胸はそこまで大きくないだろうと思っていたが、かなりの巨乳(55E)!

腰回りがかなり細く胸が強調されている釣鐘型の巨乳だった。

ブラジャーをずらすと、薄ピンク色の乳首。

こんな美巨乳は初めてだった。

俺は服を脱ぎ捨て、結衣に今すぐにでも襲いかかりたかったが我慢した。

乳首を軽く舐めると

「んっ…りょ…う…」

普段の結衣からは聞けないイヤらしい声が聞けた。

彼氏の名前を言われると、いま目の前にいる美人は他人の彼女ということを改めて実感してかなり興奮してきた。

「はぁはぁ…んっ…あん」

ゆっくりと乳首を舐めると徐々に結衣の吐息が激しくなり、かなり薄い毛におおわれたマンコも濡れているように感じた。

スカートを腰までめくりあげてクリトリスを軽く刺激すると、ビクっと反応し、ゆっくりとクリトリスを弄った。

プックリと膨れたクリトリスを弄ると結衣はうっすらと目を開けた。

「あんっ…やだぁ亮…ん…え!?えっ?えっ俺君!?なんで?えっ?」

状況が理解出来ていない結衣はひどく混乱していたが、ここで堕とさなければヤバイと感じた俺は彼女の両足首を持って一気にまんぐり返して割れ目に舌を這わせた。

「きゃあっ!あっ!ちょっ…俺君やめてっ!いやっ!いやぁーっ!!」

逃げようとする結衣の腰を押さえつけながら股間に顔をうずめた。

「やだっ!離れて!あんっ…やだっ!んっ…なんでっ…あっ…やだ!」

混乱しながらも、一旦感じてしまった身体は正直に反応していた。

結衣はかなり敏感な身体らしく嫌といいながらも愛液があふれだしていた。

「あんっ!やだっ俺君…やめて…お願い…ねっ?やめよ?あんっ…亮には言わないから」

「可愛い子が目の前にいたら犯りたくなるって言ったよね?結衣が可愛いから我慢とか出来なかった。もう無理だから諦めて」

「やだ無理…こんなのやだっ!あっ!あっ!嫌っ!あんっ…俺君…これ以上はだめ…あっ、本当無理っ!お願い…はぁはぁ」

結衣の抵抗する声にますます興奮した俺は、結衣をメチャクチャにしたい欲望にかられ舌を尖らせて割れ目を上下してからクリを突いた。

内腿を手で広げながらクチュクチュと音を立てて舐めまわし、ビラビラの周り、内側、クリと責めていくと愛液がこぼれでてきた。

歯でクリを挟むと結衣は「きゃっ」と叫んで腰を跳ね上げた。

「うっうっ」と声を出さないように下唇をかんでいやいやをするだけだ。

まだ足を閉じようとする結衣の内腿を手で押さえ両手の親指でびらびらを開くと一気にクリ責めに入った。

「あ!ああっ!だめ!やめていやっ!いやっ!いやああぁーっ!!」

イヤと言いながら結衣の手は俺の頭を押さえつけている。

舌でクリをつきながら右手の中指をあそこに挿入するとまた腰が弾んだ。

結衣はもう何も言わず、ただ苦しそうな喘ぎ声だけが聞こえるだけだった。

そのまま指をマンコ根元まで突っ込みグリグリしながらGスポットを探し出す。

ざらざらしたクリの裏側をさすり舌で一気にクリを責ながら左手でアナルをさすった。

あそこがキュキュッと小さく痙攣しマンコが俺の指をくわえこんだ瞬間、

「やっ…やっ…俺君…やめてっ!…ああっ!いやっ!やめっ…うあああぁぁーっ!」

結衣は白い身体を弓にしながら激しくイってしまった。

美巨乳が鼓動に合わせて震えているのが分かった。

でも、さすがお嬢様育ちでイクといっても元カノ達に比べたらおとなしい。

荒い呼吸をしながらピクピクしている結衣を見て俺はさらに興奮した。

「はぁはぁ…俺君…やだよぉ…こんなの…」

俺はイったばかりの結衣の細長い指でデカチンを握らせ、手を添えながらしごかせて

「結衣は俺とエッチするのと俺にレイプされるのとどっちがいい?」

ときいたら結衣は目に涙を溜めながら

「はぁ…はぁ…なに…言ってるの…俺…君…もうやめよっ?亮には言わないから…ね?」

といってきたので

「あっそ。ならレイプね。」

といって俺は結衣の脚の間に割って入り、脚を思いっきりひらかせるとチンコを結衣のマンコにあてがった。

「やっ!ダメっ!嫌!やだ!やめて!!」

結衣は綺麗な脚をバタつかせて細い腕で俺を必死に押し返そうとしてきたが、俺は腕を掴んでバンザイさせるようにベッドに押さえつけて、一気に結衣の中にチンポを突っ込んで欲望のまま結衣に腰を打ちつけた。

「いやっ!いやっ!嫌だっ!ああぐぅっ!」

昨日のあゆみも名器だったが、結衣のマンコはあゆみ以上に締め付けが凄く、それなのに愛液が多く熱いので最高だった。

「お、俺君やだっ!いやっ!やめて!あっ…ああぁっ…あああぁぁーっ!!」

嫌だといいながらも、結合部から愛液を垂れ流して突き上げる度にグチュグチュと音がきこえてくる。

「亮!助けてっ!亮っ!嫌っ!いやーっ!」

亮の名前を呼ばれて本当に結衣のことを犯してるんだと実感し、ますます興奮した俺は急速に射精感が高まった。

「あー…マジ気持ち良すぎて出そう。イくぞ結衣っ!とりあえず中で出すからなっ!!」

「だっ…ダメ!絶対ダメ!お願いだからそれだけはやめて!お願い俺君!!嫌あっ!」

その答えを無視して俺の動きはますますパワーアップ。

体を捩って何とか俺から逃れようとする結衣の腕と腰を、強引に押さえつけて猛烈にピストン。

「あー無理…出る!出すぞ!ほら暴れんなって!」

「いや!中にださないでっ!いやっ!絶対いやっ!いやぁ!亮助けてっ!こんなのやだっ!嫌あぁーっ!!亮っ!亮ーっ!!」

中だしの恐怖に歪む結衣の顔を見ながら、俺は結衣の美巨乳が潰れるほどに身体を重ね、アソコに全体重をかけて大量の精子を結衣の胎内に流し込んでやった。

「あああぁーっ!いやああぁーっ!!」

体を震わせる結衣をガッチリと組み伏せて、子宮内へと直接精子を送り込むと、チンコが結衣の中で溶けたみたいな感覚になって腰が抜けたんじゃないかっていうくらいの信じられない気持ち良さだった。

中だしされた結衣は手で顔を覆って泣いていた。

普段ならそこで萎えるんだけど、膣口はポッカリと開いたままでヒクヒクと収縮を繰り返していて、そこから結衣の綺麗な脚を精子がタラーっと伝ってくるのを見てまた興奮してきた。

結衣となら何度でも簡単に射精できそうな気がした。

俺は泣いている結衣に再びのしかかると、

「結衣が気持ちいいからまたやりたくなっちゃった。もう1回やらせてよ」

と言ってチンコを結衣の中に入れてまた乱暴にピストンをした。

「嫌っ!やめて!いやだっ!絶対に警察に言うから!ああうっ!いやああーっ!」

結衣はかなり抵抗してきたけど腰を力いっぱい叩きつけるたびに

「んっ!んっ!んっ!」

と声がもれていた。

打ち込む度に俺の精子と結衣の愛液が混ざり合ってグチュグチュと音をさせてるのがイヤらしくて一度射精して余裕のできた俺は、

「結衣って見かけによらずに変態なんだね。さっきは散々付き合ってないととか言ってたくせに今は彼氏以外の男に挿れられて喘いでるなんて。そんなに気持ちいいの?」

と首をふって抵抗する結衣にきいてやると

「ちっ、違うっ…これは俺君が私をレイプして…あんっ!それにこんなの…気持ちよく…んっ…なんか…ないっ!」

とまだ言葉で抵抗してくるので

「結衣、マン汁泡立てて真っ白だよ。濡れっぱなしのドすけべマンコだな。犯されて感じるマンコ女。何が彼氏だよ。何がそういうのはやめてだよ。淫乱女が清楚ぶってんじゃねーよ。」

と言葉でなぶってやりながら

「お前みたいないい女、亮みたいなヤツにはもったいないんだよ」

と言って美人の歪む顔を見ながら突きまくってやった。

結衣は泣きながら俺のことを卑怯者と罵ってきたので「うるせーよ」と言ってイく直前に、体をプレスするように腰で押さえ込んで、両手は恋人繋ぎで抑えて、声も出せないように強引なキスをしながら、抵抗できない結衣にたっぷりと精子を注いでやった。

射精後の一服をしていると結衣は泣きながら

「ごめんなさい…亮…ごめんなさい」

と亮に小声で謝っていた。

それをみてまた勃起。

今度はうつ伏せにして後ろから犯すことにした。

「あ…いやぁ。やだ…俺…くん、もう…もうやめて…許してください」

許しを請う結衣を後ろから串刺しにして、滑らかな背中に舌を這わせながら、綺麗にくびれた腰を押さえつけて撃ちこんでやった。

「ああうっ!あっ!ああんっ!やっ!あっ!だめ…もういや…」

ぶつかり合う肉の音に泡立つ精子と愛液の音が混じってグチュグチュときこえてきた。

そのいやらしい音と屈服するかのように身を低くして高く尻をあげた結衣の卑猥な姿に征服欲を刺激された俺は、限界まで引き抜いて一気に打ち付ける。

「ほらっ!イキそうなんだろ!楽にしてやるよ!お前を本当に気持ちよくしてやれるのは誰なのかちゃんと覚えとけ!!」

「うああっ!うっ!いやっ!だめっ!だめっ!!だめーっ!!あああーーーー!!!!」

背中を押さえつけられた結衣は快感の逃げ場がなかったのか、白い背中を仰け反らせてとうとうチンポでイったみたいだった。

その余波を俺も感じるため、結衣のトップスをずり上げて胸に引っ掛け、背面にぴったりと肌を重ね合わせまして、両手を露わになったブラの中に入れ込み二人分の体重に押しつぶされた美乳を鷲掴みにした。

まだイキが治まってないみたいで、肌越しに結衣が震えているのがわかったが、そこに遠慮ないピストンを再開した。

「あぐうっ!うあっ!んっ!いあっ!」

イキっ放しの結衣の痴態に興奮し、そのまま俺も3度目の射精。

それでも俺のチンポは硬いままだったから、結衣を羽交い絞めにしてそのままピストンを続けた。

「はうっ!やめて…やめて…もうむりっ!壊れちゃうっ!壊れるっ!嫌ああぁーっ!」

すぐに結衣は一際大きく体を跳ねさせて、ガクガク震えながら泣き喚いた。

「あっ!はっ!激しいっ!むりっ!いや!いやっ!あああっ!うああああああぁぁーっ!いやああああぁぁっ!!」

絶頂の波が治まる前にに次の絶頂を与えたことで再びイッたみたいだったが、俺は羽交い絞めにしたままピストンを続行。

むしろさらに激しくした。

「やっやめて!やめてやめてっ!いやあああぁぁーーーっ!!あああぁぁーっ!…あっ…かはっ!うっ!うぐっ…うあっ…いぎっ…………………………………」

結衣は悲鳴をあげるとガクンと脱力して、そのままベッドに沈み込むようにして動かなくなった。

失神したようだった。

部屋の中にはパァンパァンと俺と結衣がぶつかり合う音が響き渡り、俺は意識を失ってぐったりした結衣に限界まで腰を押し付けてより多くの子種が子宮に入り込むようにして4度目の中だしをした。

そのあとマンコから精子を垂れ流している結衣の姿をスマホで撮りまくり、マンコのアップやチンコを咥えさせてる写真を撮ったりしてるとまた勃起してきた。

今度はスマホを録画状態にして、意識のない結衣の口の中に唾液を垂らしたり、歯茎や歯の裏側までなぞるようにキスをしながらもう一度チンポを突っ込んだ。

ガクガク揺れる意識のない結衣をハメ撮りし、最後に顔射をしたところでようやくチンポが衰えたので結衣の携帯に

バラまれたくなかったら、黙ってろ

と写真と一緒にメールを送信して帰った。

そのうちまたこの写真で結衣を脅して肉便器にしてやろうと思っている。

新垣結衣似で美巨乳の友カノを中出しレイプした話

当時、俺は地元を離れ九州南部に転勤することになり、付き合っていた彼女と別れることになった。

そして毎日仕事に打ち込み、休日は同僚と合コンと楽しい毎日を過ごしていた。

自慢ではないがお持ち帰りが殆どだった。

そんなある日、同僚と二人で飲んでいたときに同僚の彼女とその女友達の二人が合流するという流れになった。

とりあえずスペック…。

自分:24歳、色黒、ラグビー。

同僚(亮):24歳、典型的な勉強ができる眼鏡君で優しい。

同僚彼女(結衣):25歳、新垣似の色白美人。

彼女友達(あゆみ):24歳、化粧が濃いが服の上からでも分かる巨乳。

正直、同僚はそんなにカッコ良くないので彼女も期待してなかったけど会ってびっくりのめちゃくちゃの美人。

なんでこいつにこんな良い女がって思うほどの美人だった。

友達の方も化粧は濃いが普通に可愛いかった。

そして四人で飲み会が始まり、最初は仕事の愚痴とかだったのが、次第にお酒が進み同僚(亮)と同僚の彼女(結衣)のエッチな話を友達女(あゆみ)と俺が聞くということになっていった。

「亮君と結衣って付き合って長いぢゃん?マンネリとかないの~?」

「んー俺は特にないかなぁ。結衣可愛いし」

「のろけ話しかよ!(笑)」

「いいなぁ。俺君って彼女どのくらいいないの?あゆみに構ってょぉ。」

「あゆみ酔いすぎ(笑)」

正直、あゆみが俺に好意を持っているのもすぐ分かったし、酔った勢いで巨乳ギャルをお持ち帰りしたい気持ちだった。

そしてお開きの時に友達カップルと別れ一人暮らしをしているあゆみの家まで送る流れになった。

「飲み足りないから飲もうよー」

と誘われ家の中へ…

結構二人とも酔いが回り、あゆみの過去の彼氏の話になった。

初体験は16で家庭教師で酔った勢いでしたこともある、パイズリと騎上位が得意、今までオナニー以外でイったことがないとのこと。

「俺君ってけっこう筋肉ありそう」

俺的には胸板を触ってキャピキャピはしゃいでいる時に、紫のブラからこぼれ落ちそうな巨乳が気になって仕方ない。

向こうもその気だったみたいで、目が合ったときにいきなりディープキス。

「んっ…あぁん…もっと…」

自分はかなり服の下には70Fカップの日焼けしたかなりエロい身体で、がっつしむしゃぶりついた(笑)

「あんっ!俺君気持ちいぃ…んっ、あっ、あんっ、やばいよぉ」

あゆみはかなり感じやすいみたいで乳首を舐める度にエロいハスキーボイスを洩らしていた。

パンツの中に手を入れると予想通りグチョグチョで、クリに触れると急に声が大きくなった。

「ん…あっ、待って。今日なんか…やばい!ちょっとまって、だめ!あっ!あっ!」

これはすぐイくなと思ったので、クリを舐めながら中指で中を弄ると

「んっ!えっ?舐めてるの!?やだっ!だめぇ!あっ、こんなの初めてなのに…んっ!んっ!んーっ!だめだめ、変な…あっあっあっイくっイくー!」

イったみたいで今度は指を二本入れて本格的に中を弄ると、これがかなりの名器!窮屈だけどまとわりつくように締め付け愛液がだらだら。

「待って…イった…ばっかに…んっ、また変な…あっ…何か…あっ、出ちゃうよ…あっ!あっ!んっ!」

身体が弓になり、プシューと潮を吹きながら指を締め付けてイってしまいました。

息が整ったあゆみは

「はぁはぁ…俺君やばい(笑)エッチでイったの初めて」

汗びっしょりの巨乳を見ながら俺はあゆみの細い手をチンコに添えた。

自慢ではないがエッチのテクニックには自信があったし、イかせるのは簡単だった。

もちろんチンコも自慢だが(笑)

「もぉ…えっ!?何これ…大きくない!?」

俺のチンコは太い上に勃起時20センチの長さでカリがはってる巨根である。

正直、入れてからの方がイかせる自信があった。

あゆみは恐る恐る触っていたがパンツの上からあゆみの顔に押し付けると、目がとろんとして可愛い舌でパンツの上から舐めてきた。

「んふっ…はぁ…クチュクチュ…俺君の大き過ぎだよぉ…んっ」

次第にパンツをおろし激しいフェラチオに。

あゆみは小さい口に頬張りバキュームフェラをしてきたが…これがめちゃくちゃ気持ちいい(笑)

ねっとりと吸い付いてくるため溜まっていた精子が爆発寸前のところだった。

あゆみの口から離し、まだグチョグチョのマンコにあてがった。

「んっ…あっ…待って、ゴムつけ…あっ!だめだめっ!あっ!あんっ!はぁん!」

あゆみが言い終わらない内に巨根をマンコに突き刺し、最初から激しいピストンを繰り返した。

予想通りあゆみのマンコは名器で、少しキツいが俺の巨根を締め付けてる。

「あっ、だめだよっ…でき…ちゃう…あっあっ…はぁんっ!」

ゴムを気にしながらも快楽に溺れていくあゆみの子宮口に亀頭を押し付ける、いわゆるポルチオセックスをした。

今までの女は大抵これでイく。

「はぁはぁ…んッ、えっ、何これ?あんっ!ちょっと…まって…えっ!もう!…んっ…あっ!いくいっちゃう!んっんっ!」

かなり締め付けながらあゆみは激しくイってしまい身体が痙攣していた。

イったばかりのあゆみをそのまま持ち上げ、騎上位に突入。

下から見上げるあゆみの身体はかなりエロく、巨乳がユサユサと揺れていた。

「んっ!あっ!あっ!俺君…気持ちいいよ!はぁ…はぁ…いっぱい、奥にっ、届いてる!」

自分で亀頭を子宮口に押し付けながら、激しく腰を動かしているあゆみは正直かなりえろかった。

「あぅ!…俺君…またイきそう…あっ…イってもいい…んっ!」

「イきたいならお願いしろよ」

あゆみは困惑しながらも快楽に身を任せたのか、ゆっくりと腰を動かし始めた

「俺君…イかせて…あっあんっ…イかせて…下さい!」

「お願い…あっあっ…もうイく、イっちゃう!イくーっ!」

子宮口を亀頭に押し付けながらまた激しくイったあゆみを見て、

「あー俺もイく。あゆみ、中でだすぞ!」

「あっあっ…まって…中は…はぁんっ、だめ、またイくっ!あっ!あっ!んんー!」

そして、小麦色の巨乳を痙攣させながら口をパクパクさせてるあゆみに大量に発射し、しばらく二人で汗だくのまま抱き合っていた。

少し落ち着いたのか、

「もう俺君中に出すのダメだよぉ…それに…上手すぎ(笑)…こんなの初めてだよぉ」

性欲も満たし満足していた俺はあゆみの巨乳をいじっていたとき、あゆみの携帯が急に鳴り出した。

「あっ結衣からだ」

帰ったら電話をする約束だったみたいで、あゆみは結衣と話し始めた。

そういえば結衣ってめっちゃくちゃ可愛いかったなぁ。

亮は毎晩いつも結衣を……と考えているとまた興奮してきた。

電話中のあゆみだったが、まだ濡れているマンコをゆっくりと弄ってみた。

「一人だよぉ。う~んとねぇ…あんっ!あっ…いや何でもない…」

あゆみに睨まれたが続けた。

ゆっくりとクリトリスとマンコを交互に焦らしながら触ると明らかにあゆみの反応が変わってきた

「ちょっとぶつけただけ…ん…大丈…夫、あっ…なんも、誰もいない…って…んっ…俺君なら…帰ったょ…んっ、もう切るね…はい」

あゆみが電話を切ったと同時に二本の指でマンコを激しくかき回す。

「俺君電話のときに…あんっ!あっ!だめ…んっ!んっ!…あっ急…過ぎっ、ああんっ、だめっ、もう…イ…く!ああぁーっ!」

イったと同時に巨根を入れ込み、巨乳を乱暴に揉みながらピストンを繰り返す。

汗でひかっている小麦色の身体が妙にイヤらしく、俺も興奮していた。

「あんっ!あっ!あっ!俺君…あんっ!気持ちいいよぉ…んっ!んっ!」

「あゆみのマンコも気持ちいいよ。すごい絡み付いてくるし、エロい身体だなぁ」

「あっ!やだっエロくな…いよぉ、んっ、はぁはぁ…」

射精感が高まり、あゆみをイかせようと思い激しくピストンを繰り返した。

「はぁはぁ…あんっ!あっ、あっ、激しいっ!あんっ!…あっイきそう…あっ」

「俺もイく。また中で出すぞ!」

「あっあっ…中だめっ…外に…だしてっ!」

「あゆみもイきたいんだろ?イかせてほしいなら中でだしてってお願いしろよ!」

「んっ、そんなの…やだっ…あんっ…あっ!あっ!イくっ!あんっ…俺君…もうっ」

「だして…いいょぉ!中でっ…出して!あっ、あっ、一緒に…一緒にイかせてっ!あんっ!あんっ!イく、イっちゃう!いやあー!」

ビクンっと身体が跳び跳ね、激しくイったあゆみの中に二回目の精子を出した。

あゆみはかなり激しくイったみたいで痙攣しながら息がとぎれとぎれだった。

その日はそのまま二人で寝て、仕事だった俺は朝早くに職場に向かった。

眠い中、仕事も終わり、携帯を見ると2件のメールが入っていた。

一件目は

「あゆみです。お仕事お疲れ様です。また今度ご飯行こうよぉ。あと…まだあゆみの中に俺君のが入ってる気がするよぉ(笑)」

二件目は

「昨日はお疲れ様です。仕事終わったら連絡下さい。結衣」

一件目は見る前から誰からかは予想はついていたが、二件目は意外だった。

すぐに結衣に電話をすると素っ気ない口調で昨日の居酒屋に来てと言われた。

居酒屋に行くと結衣はすでに居り、とりあえずビールを頼んだ。

「俺君、昨日の夜どこにいた?」

すぐに意味が分かり、最初は話を誤魔化していたが、結衣はすでにあゆみから聞いており俺は素直に言った。

「あゆみは私の友達だから付き合う気持ちがないのならそういうのはやめてよ。亮にはこのことは言ってないからお願いね。」

結衣はお嬢様育ちでかなり真面目みたいで、昨日のことが信じれなかったみたいだ。

正直、俺はこんな話はどうでも良かったので適当に謝っていた。

そんなことよりも仕事帰りの結衣の服装が白いシャツにタイトスカートで、少し水色のキャミソールが透けていたことがずっと気になっていた。

昨日のあゆみとはタイプが真逆な結衣は俺が今まで抱いてきた女性の中で群を抜いて可愛いかったし、友達の彼女だがどうにかして犯りたいと思った。

「本当にごめんね。でも男は可愛い子が目の前にいたらヤりたくなる生き物なんだよ。亮だってそうだって」

「本当に反省してますか?亮はそんなことないです」

ここで亮が合コンに行っていることを話すと結衣は信じられないみたいで色々と聞き出してきた。

もちろん全部嘘なのだが、結衣は俺の嘘話を完全に信じてていて話が進むにしたがってお酒のペースも上がり、最終的に完全に潰れてしまった。

「亮のばかぁー好きだー」

と言っている結衣を担ぎ居酒屋を出た。

ここからは簡単だった。

タクシー→ラブホと移動し部屋に入った。

「ん~…亮…」

スースーと寝息をたてているので大丈夫だろうと思い、結衣のシャツを脱がせた。

俺は着衣のほうが興奮するのでタイトははかせたままストッキングとパンツを脱がせる。

ここで思わぬご褒美。

結衣はかなり細長い手足でスラッとしていたため、胸はそこまで大きくないだろうと思っていたが、かなりの巨乳(55E)!

腰回りがかなり細く胸が強調されている釣鐘型の巨乳だった。

ブラジャーをずらすと、薄ピンク色の乳首。

こんな美巨乳は初めてだった。

俺は服を脱ぎ捨て、結衣に今すぐにでも襲いかかりたかったが我慢した。

乳首を軽く舐めると

「んっ…りょ…う…」

普段の結衣からは聞けないイヤらしい声が聞けた。

彼氏の名前を言われると、いま目の前にいる美人は他人の彼女ということを改めて実感してかなり興奮してきた。

「はぁはぁ…んっ…あん」

ゆっくりと乳首を舐めると徐々に結衣の吐息が激しくなり、かなり薄い毛におおわれたマンコも濡れているように感じた。

スカートを腰までめくりあげてクリトリスを軽く刺激すると、ビクっと反応し、ゆっくりとクリトリスを弄った。

プックリと膨れたクリトリスを弄ると結衣はうっすらと目を開けた。

「あんっ…やだぁ亮…ん…え!?えっ?えっ俺君!?なんで?えっ?」

状況が理解出来ていない結衣はひどく混乱していたが、ここで堕とさなければヤバイと感じた俺は彼女の両足首を持って一気にまんぐり返して割れ目に舌を這わせた。

「きゃあっ!あっ!ちょっ…俺君やめてっ!いやっ!いやぁーっ!!」

逃げようとする結衣の腰を押さえつけながら股間に顔をうずめた。

「やだっ!離れて!あんっ…やだっ!んっ…なんでっ…あっ…やだ!」

混乱しながらも、一旦感じてしまった身体は正直に反応していた。

結衣はかなり敏感な身体らしく嫌といいながらも愛液があふれだしていた。

「あんっ!やだっ俺君…やめて…お願い…ねっ?やめよ?あんっ…亮には言わないから」

「可愛い子が目の前にいたら犯りたくなるって言ったよね?結衣が可愛いから我慢とか出来なかった。もう無理だから諦めて」

「やだ無理…こんなのやだっ!あっ!あっ!嫌っ!あんっ…俺君…これ以上はだめ…あっ、本当無理っ!お願い…はぁはぁ」

結衣の抵抗する声にますます興奮した俺は、結衣をメチャクチャにしたい欲望にかられ舌を尖らせて割れ目を上下してからクリを突いた。

内腿を手で広げながらクチュクチュと音を立てて舐めまわし、ビラビラの周り、内側、クリと責めていくと愛液がこぼれでてきた。

歯でクリを挟むと結衣は「きゃっ」と叫んで腰を跳ね上げた。

「うっうっ」と声を出さないように下唇をかんでいやいやをするだけだ。

まだ足を閉じようとする結衣の内腿を手で押さえ両手の親指でびらびらを開くと一気にクリ責めに入った。

「あ!ああっ!だめ!やめていやっ!いやっ!いやああぁーっ!!」

イヤと言いながら結衣の手は俺の頭を押さえつけている。

舌でクリをつきながら右手の中指をあそこに挿入するとまた腰が弾んだ。

結衣はもう何も言わず、ただ苦しそうな喘ぎ声だけが聞こえるだけだった。

そのまま指をマンコ根元まで突っ込みグリグリしながらGスポットを探し出す。

ざらざらしたクリの裏側をさすり舌で一気にクリを責ながら左手でアナルをさすった。

あそこがキュキュッと小さく痙攣しマンコが俺の指をくわえこんだ瞬間、

「やっ…やっ…俺君…やめてっ!…ああっ!いやっ!やめっ…うあああぁぁーっ!」

結衣は白い身体を弓にしながら激しくイってしまった。

美巨乳が鼓動に合わせて震えているのが分かった。

でも、さすがお嬢様育ちでイクといっても元カノ達に比べたらおとなしい。

荒い呼吸をしながらピクピクしている結衣を見て俺はさらに興奮した。

「はぁはぁ…俺君…やだよぉ…こんなの…」

俺はイったばかりの結衣の細長い指でデカチンを握らせ、手を添えながらしごかせて

「結衣は俺とエッチするのと俺にレイプされるのとどっちがいい?」

ときいたら結衣は目に涙を溜めながら

「はぁ…はぁ…なに…言ってるの…俺…君…もうやめよっ?亮には言わないから…ね?」

といってきたので

「あっそ。ならレイプね。」

といって俺は結衣の脚の間に割って入り、脚を思いっきりひらかせるとチンコを結衣のマンコにあてがった。

「やっ!ダメっ!嫌!やだ!やめて!!」

結衣は綺麗な脚をバタつかせて細い腕で俺を必死に押し返そうとしてきたが、俺は腕を掴んでバンザイさせるようにベッドに押さえつけて、一気に結衣の中にチンポを突っ込んで欲望のまま結衣に腰を打ちつけた。

「いやっ!いやっ!嫌だっ!ああぐぅっ!」

昨日のあゆみも名器だったが、結衣のマンコはあゆみ以上に締め付けが凄く、それなのに愛液が多く熱いので最高だった。

「お、俺君やだっ!いやっ!やめて!あっ…ああぁっ…あああぁぁーっ!!」

嫌だといいながらも、結合部から愛液を垂れ流して突き上げる度にグチュグチュと音がきこえてくる。

「亮!助けてっ!亮っ!嫌っ!いやーっ!」

亮の名前を呼ばれて本当に結衣のことを犯してるんだと実感し、ますます興奮した俺は急速に射精感が高まった。

「あー…マジ気持ち良すぎて出そう。イくぞ結衣っ!とりあえず中で出すからなっ!!」

「だっ…ダメ!絶対ダメ!お願いだからそれだけはやめて!お願い俺君!!嫌あっ!」

その答えを無視して俺の動きはますますパワーアップ。

体を捩って何とか俺から逃れようとする結衣の腕と腰を、強引に押さえつけて猛烈にピストン。

「あー無理…出る!出すぞ!ほら暴れんなって!」

「いや!中にださないでっ!いやっ!絶対いやっ!いやぁ!亮助けてっ!こんなのやだっ!嫌あぁーっ!!亮っ!亮ーっ!!」

中だしの恐怖に歪む結衣の顔を見ながら、俺は結衣の美巨乳が潰れるほどに身体を重ね、アソコに全体重をかけて大量の精子を結衣の胎内に流し込んでやった。

「あああぁーっ!いやああぁーっ!!」

体を震わせる結衣をガッチリと組み伏せて、子宮内へと直接精子を送り込むと、チンコが結衣の中で溶けたみたいな感覚になって腰が抜けたんじゃないかっていうくらいの信じられない気持ち良さだった。

中だしされた結衣は手で顔を覆って泣いていた。

普段ならそこで萎えるんだけど、膣口はポッカリと開いたままでヒクヒクと収縮を繰り返していて、そこから結衣の綺麗な脚を精子がタラーっと伝ってくるのを見てまた興奮してきた。

結衣となら何度でも簡単に射精できそうな気がした。

俺は泣いている結衣に再びのしかかると、

「結衣が気持ちいいからまたやりたくなっちゃった。もう1回やらせてよ」

と言ってチンコを結衣の中に入れてまた乱暴にピストンをした。

「嫌っ!やめて!いやだっ!絶対に警察に言うから!ああうっ!いやああーっ!」

結衣はかなり抵抗してきたけど腰を力いっぱい叩きつけるたびに

「んっ!んっ!んっ!」

と声がもれていた。

打ち込む度に俺の精子と結衣の愛液が混ざり合ってグチュグチュと音をさせてるのがイヤらしくて一度射精して余裕のできた俺は、

「結衣って見かけによらずに変態なんだね。さっきは散々付き合ってないととか言ってたくせに今は彼氏以外の男に挿れられて喘いでるなんて。そんなに気持ちいいの?」

と首をふって抵抗する結衣にきいてやると

「ちっ、違うっ…これは俺君が私をレイプして…あんっ!それにこんなの…気持ちよく…んっ…なんか…ないっ!」

とまだ言葉で抵抗してくるので

「結衣、マン汁泡立てて真っ白だよ。濡れっぱなしのドすけべマンコだな。犯されて感じるマンコ女。何が彼氏だよ。何がそういうのはやめてだよ。淫乱女が清楚ぶってんじゃねーよ。」

と言葉でなぶってやりながら

「お前みたいないい女、亮みたいなヤツにはもったいないんだよ」

と言って美人の歪む顔を見ながら突きまくってやった。

結衣は泣きながら俺のことを卑怯者と罵ってきたので「うるせーよ」と言ってイく直前に、体をプレスするように腰で押さえ込んで、両手は恋人繋ぎで抑えて、声を出せないように押さえつける強引なキスをしながら二度目の中出しをしてやった。

がっちり抑え込まれて抵抗できない結衣に、たっぷりと精子を注いでやった。

射精後の一服をしていると結衣は泣きながら

「ごめんなさい…亮…ごめんなさい」

と亮に小声で謝っていた。

それをみてまた勃起。

今度はうつ伏せにして後ろから犯すことにした。

「あ…いやぁ。やだ…俺…くん、もう…もうやめて…許してください」

許しを請う結衣を後ろから串刺しにして、滑らかな背中に舌を這わせながら、綺麗にくびれた腰を押さえつけて撃ちこんでやった。

「ああうっ!あっ!ああんっ!やっ!あっ!だめ…もういや…」

ぶつかり合う肉の音に泡立つ精子と愛液の音が混じってグチュグチュときこえてきた。

そのいやらしい音と屈服するかのように身を低くして高く尻をあげた結衣の卑猥な姿に征服欲を刺激された俺は、限界まで引き抜いて一気に打ち付ける。

「ほらっ!イキそうなんだろ!楽にしてやるよ!お前を本当に気持ちよくしてやれるのは誰なのかちゃんと覚えとけ!!」

「うああっ!うっ!いやっ!だめっ!だめっ!!だめーっ!!あああーーーー!!!!」

背中を押さえつけられた結衣は快感の逃げ場がなかったのか、白い背中を仰け反らせてとうとうチンポでイったみたいだった。

その余波を俺も感じるため、結衣のトップスをずり上げて胸に引っ掛け、背面にぴったりと肌を重ね合わせまして、両手を露わになったブラの中に入れ込み二人分の体重に押しつぶされた美乳を鷲掴みにした。

まだイキが治まってないみたいで、肌越しに結衣が震えているのがわかったが、そこに遠慮ないピストンを再開した。

「あぐうぅっ!うあっ!らめっ!あっあんぁぁ!いあっ!」

イキっ放しの結衣の痴態に興奮し、そのまま俺も3度目の射精。

それでも俺のチンポは硬いままだったから、結衣を羽交い絞めにしてそのままピストンを続けた。

「はうっ!やめて…やめて…もうむりっ!壊れちゃうっ!壊れるっ!嫌ああぁーっ!」

すぐに結衣は一際大きく体を跳ねさせて、ガクガク震えながら泣き喚いた。

「あっ!はっ!激しいっ!むりっ!いや!いやっ!あああっ!うああああああぁぁーっ!いやああああぁぁっ!!」

絶頂の波が治まる前にに次の絶頂を与えたことで再びイッたみたいだったが、俺は羽交い絞めにしたままピストンを続行。

むしろさらに激しくした。

「やっやめて!やめてやめてっ!いやあああぁぁーーーっ!!あああぁぁーっ!…あっ…かはっ!うっ!うぐっ…うあっ…いぎっ…………………………………」

結衣は悲鳴をあげるとガクンと脱力して、そのままベッドに沈み込むようにして動かなくなった。

失神したようだった。

部屋の中にはパァンパァンと俺と結衣がぶつかり合う音が響き渡り、俺は意識を失ってぐったりした結衣に限界まで腰を押し付けてより多くの子種が子宮に入り込むようにして4度目の中だしをした。

そのあとマンコから精子を垂れ流している結衣の姿をスマホで撮りまくり、マンコのアップやチンコを咥えさせてる写真を撮ったりしてるとまた勃起してきた。

今度はスマホを録画状態にして、意識のない結衣の口の中に唾液を垂らしたり、歯茎や歯の裏側までなぞるようにキスをしながらもう一度チンポを突っ込んだ。

ガクガク揺れる意識のない結衣をハメ撮りし、最後に顔射をしたところでようやくチンポが衰えたので結衣の携帯に

バラまれたくなかったら、黙ってろ

と写真と一緒にメールを送信して帰った。

そのうちまたこの写真で結衣を脅して肉便器にしてやろうと思っている。

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