萌え体験談

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巨乳

兄妹6人の大家族をまとめる中学2年生の女の子

愛媛県の島に住む実里(みのり)さん(13歳)は、中学2年生。
身長154cm、目がくりっとしていて、はきはきと話す利発そうな美少女。
そんな実里さんだが目を引くのは目につくのがブラウスを大きく押し上げる胸。
胸のふくらみだけを見ていると、とても中学生とは思えない。
近所に住む女性が、「実里ちゃんのおっぱいは、本当に大きいわねぇ。」と羨ましがるほど立派なバストだ。

実里さんのお母さんは、実里さんが小学校5年生の時に亡くなった。
以来、実里さんは、土木作業員の父親、19歳の長男、実里さん、小学校6年生・4年生・1年生の弟たちにとって母親代わりでもある。

実里さんの乳房は小学校4年生から成長し始めたというが、実里さんは小学校を卒業するまでブラジャーをつけていなかった。
「うちはお母さんもいないし、貧乏だしお父さんに言うのは恥ずかしくて・・・でもブラをつけなければ男子生徒にからかわれるので、それも恥ずかしかったです。」
実里さんは恥ずかしそうにはにかんだ。
実里さんの父親の勝弘さんは、「父親から言うのも恥ずかしいものでね・・・実里には恥ずかしい思いをさせて申し訳なかった。」と言う。

中学校に進学して初めてブラジャーを付けたが、初めてのブラジャーのサイズはすでにDカップだった。
今でもサイズが合うブラジャーは2枚しかなく、家に帰るとブラジャーを外して洗濯するという。
家では母親代わりの実里さん。料理・洗濯も行い、弟たちをお風呂に入れるのも実里さんの仕事だ。

週に2、3回は、父の勝弘さんとも入浴するという。
「お父さんは、みんなを養うためにお仕事をがんばっているし、お母さんもいないので寂しいと思うから。」と健気に言う実里さん。
勝弘さんは、「仕事を終えて帰宅すると、実里が出迎えてくれるので、その時に実里のおっぱいを軽く揉んでいます。それだけで、仕事の疲れが吹っ飛びますよ。」と笑う。
更に、長男の雅弘さんの方を見て、「なぜか、こいつも私の後に実里のおっぱいをさわっているんですよ。」と、苦笑いした。雅弘さんは「いや・・・俺も彼女がいないもんで。」と照れ笑いする。

驚いた筆者が、「揉むってどういう感じですか?」と聞くと、勝弘さんは「いやまぁ、たいしたことないけどね。」と言いながら左手で実里さんを抱き寄せ、右手で実里さんの右乳房を軽く揉んだ。そして指先で乳首と思われる部分を押すような仕草をして、「あれ、硬くなってないか?」と聞いていた。

実里さんは「お父さんも、お兄さんも、仕事をがんばってくれてそのおかげで、実里達はご飯を食べているので、実里のおっぱいを触ることで、すこしでも癒されるんだったら・・・。」と笑っていた。

弟たちも、お母さん代わりの実里さんに懐いている。次男の勝也くんは小学6年生。
「勝也は一緒に入ると勃起しちゃうんですよ。だからそろそろ一人で入って欲しい。」と実里さん。
しかし「小さい時からお母さんと入っていたので、一人で入るのは・・・」と勝也くんも言う。

勉強机がないため、4人しか座れない食卓では、実里さん、勝也くん、2人の弟、弘也くんと雅也くんが宿題をする。実里さんが3人に勉強を教えてあげているが、「教えることは自分にとっても勉強になります。」と実里さん。4人とも勉強はできる方だという。
ただし下の2人の弟も宿題を早く終えると、まだ勉強している実里さんに抱きついたり、膝枕をしてもらったり。弟たちも実里さんが大好きなようだ。

「うちの家族が一緒にがんばって行けるのは、実里のおかげです。実里にはできれば結婚してほしくないけど、一番下の雅也が高校を卒業するまでは家にいてほしい。」と勝弘さん。
実里さんも「越智家は家族全員ハッピーじゃなきゃ意味がない。お母さんがいない分、私ががんばります。」と答えた。

取材が終わると、お父さんが実里さんに筆者を送るように言い、筆者と実里さんは実里さんの家から歩いて15分ほどのフェリー乗り場まで一緒に歩いた。
途中で出会った初老の男が、「実里ちゃん、相変わらずかわいいね。」と言って、実里さんの胸に手を伸ばした。「やだぁ、おじさんやめてください。」と実里さんは照れ笑いしながら、男性に胸を触られていた。

実里さんの胸を軽く触った後、男は、「後で鯛を届けるでな。」と言って男は去っていった。
実里さんは、「今夜は鯛めしにしようかな?」と屈託なく笑う。

1日中、実里さんが乳房を触られる様子を見て、ムラムラしていた筆者は、人気がいない道で、
「実里さん、もし良かったら、おっぱいを触らせてもらえませんか?謝礼も少し弾むので。」と頼んでみた。
すると、実里さんはしばらく考えてから、「わかりました。せっかく遠いところから来ていただいたので。」
と、驚くことに、トレーナーを捲り、豊かな乳房を見せてくれた。

13歳の実里さんの乳房は若々しく張がある美巨乳だったが、乳首や乳輪はまだ小ぶりで中学生らしさを残していた。
筆者も、島の人々が愛でている実里さんの乳房を触ることが出来た。
実里さんの乳房の触り心地は抜群で、触っているうちに乳首がコリコリに硬くなってきた。
実里さんは、「おっぱい触るのがお上手ですね。こんなに早く気持ちが良くなるのは初めてです。」と小さな吐息を洩らしていた。

船着き場につくと、実里さんは、「また来年も来てくださいね。」と笑顔で手を振ってくれた。
おそらく筆者はまた島を訪れると思う。仕事ではなく、実里さんの乳房の成長を確認するために

兄貴が単身赴任中に、代わりに兄嫁を可愛いがってあげた。

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兄は単身で転勤。
家には母親と俺より若い義姉と俺の三人住まい。

義姉と関係を持ち始めて2年。

兄の代わりに義姉のマムコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。

さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、義姉とゆっくり時間を過ごせた。
相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ。
先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出ししてくれたおかげで、今日は何度も義姉の中にザー汁放出。
膣口にチムポが当たるたび声をあげ感じる義姉、髪振り乱して体震わせ果てる義姉。

チムポを挿入すると、チムポに伝わる義姉の膣壁のイボイボ感に膣中が蠢くようにチムポを絞めつけながら腰振られるもんだから、即放出。

義姉のスペックは今日休みで、義姉に聞いたら159 84 59 83だそうだ。

朝から雨が降っているので、母親も何処にも行きそうにないし今日は無駄な一日になりそうだ。
家電量販店から今帰ってきた。


義姉曰く冷蔵庫の下から少し水が漏れているとの事で、買い替えのため、母親と義姉と俺3人で見てきた。
内心水が漏れてるのじゃなくて、義姉のマン汁が垂れてるのかと思った。

義姉は28歳、Dカップ、似てるといえば紀子様と松下由希を足して2で割った感じかな、ほんの少しだけど。

結局、冷蔵庫を買って7日に届けてもらうことになった。

母親が居るとなかなか二人になれないので残念。
兄が義姉を実家に連れてきた日から、俺は義姉の巨乳に目を奪われてた。


兄が単身赴任以来、今まで以上に義姉と話しをするようになり、色々悩みを相談したりしてた。
そんな時、母親が知り合いと温泉旅行へ出かけ三日間、義姉と二人で過ごすことになった。

二日目、義姉にキスを迫ると、最初は抵抗していたがあまりにしつこく迫ったからか嫌々ながらも義姉が受け入れてくれた。

唇を重ねながら、憧れの巨乳を鷲掴み。

俺の手を握り拒絶する義姉に無理やり抱きつき押し倒した。
強引にキスしてから2ヶ月後、その日以来好きだということを伝えて何度かキスを重ねてた。


母親が親戚の法事に泊まりがけで出かけた日、義姉が寝てる部屋に入ったら、最初戸惑ってたが部屋で色々話をして、猛烈アプローチが実って義姉のベッドで朝を迎えた。
義姉を無理やり押し倒して抱きついた日は、さすがに拒絶されたので、それ以上することは無くそれ以上やって嫌われたくないこともあって、自分の気持ちだけ伝えて、大人しく自分の部屋で寝た。

翌朝、義姉と顔をあわせて「昨日はゴメン」とだけ伝えると義姉は、「ううん、〇〇さんの気持ちうれしかったよ」と言われ、少しは気持ちが伝わったんだと内心ガッツポーズ!その晩仕事から帰ると、すでに母親が帰っていた。

「あれ?おかえり、明日じゃなかったっけ?」
「えっ?今日帰るって言ってなかったっけ?」
「いや。明日かと思って、」今晩、義姉と進展できるかと思ったのにと残念そうな顔をしていると、義姉がそれに気づいたのか俺の顔を見て微笑んでた。

母親は旅行の疲れからか、早めに就寝。

意外にも義姉との時間が持つことが出来た。

「さっきすごい顔してたね」
と義姉「ははは、ばれた?まさか今日帰ってくると思わなかったしお義姉さんとゆっくり話しできるかと思ったのにと思ったら顔に出ちゃった」
「前から思ってたんだけど、私のほうが年下なのにお義姉さんって言われたら変な気分だから、二人のときは名前で呼んでほしいな」
「えっ?いいの?じゃぁ知恵ちゃんでいい?」
「うん、私も、とも君でいい?」
「いいよ」その日から、二人だけの秘密と言うか決め事が出来た。
片づけをする義姉を抱き寄せ唇を重ねた時には、拒むことなく滑り込ませた舌を絡ませてきた。


それでも、さすがにそれ以上は拒絶。
抱き合うと義姉の巨乳が胸に当たる。

我慢できずに、右手をスカートの中に入れようとするとすぐ離れて「もぉダメ、そんなことしたら、させてあげない」
「えっ~!キスだけ?」
「そう、それ以上したら言っちゃおうかなぁ」その時、義姉が完全小悪魔に見えた。

もしかして遊ばれてるのは俺?と思いながらもまぁ焦ることないなと自分の寝室へ。

その日から母親の居ない時に、いちゃつく日が増え。
親戚から叔父の法事があると母親の実家から電話があり、母親が行くことになった。


俺も来れないかと言われたが、仕事があるのでと断り母親だけが行くことになった。
俺も来れないかと言われたが、仕事があるのでと断り母親だけが行くことになった。

仕事から帰り義姉と一緒に食事をしていつものように、風呂に入りテレビをみて就寝。

その日はあえてキスもしなかった。

義姉が寝室に入るのを見計らって、ドアをノックしてから入ると、義姉はベッドに座って雑誌を読んでた。
俺を見て一瞬ビックリしてたが、「どうかしたの?」
「うん、忘れたことがあって」
「えっ?なに?」
「キスするの忘れてた」
「あっは、もぉ」ベッドに上がり唇を重ねた。


その後、一緒に座って、初めて兄が家に連れてきた時、一目惚れした事や、ずっと思ってた事、兄より先に逢いたかったと思いを伝えた。
すると、肩に凭れ掛かってきた義姉。

自然と手を義姉の肩に廻して、改めて唇を重ねてそのままベッドに横たわり義姉のパジャマのボタンを外すと、「ダメ」と言ったが拒絶することなく、全てのボタンを外すとピンクのブラに包まれた巨乳が目の前に背中に手を廻しホックを外すと弾け出る白い肌にピンクの乳首。

首筋から乳房、へそから土手へと舌を這わせると、両手で顔を隠して恥ずかしがる義姉。

あまりに初心な姿に、「知恵ちゃんって兄貴が初めて?」両手で隠したまま小さく頷く義姉。
あまりの経験の少なさに、興奮気味の息子。


薄い陰毛を舌で掻き分けながらクリを舌で転がすと体を小刻みに震わせる感じる義姉。
両足を広げ股間に顔を埋めマムコを舌で舐めると、マムコから垂れ流れる蜜。

ピチャピチャと音を立てながら舐めると、溢れ出るマン汁。

息子を迎え入れる準備万端のマムコ。

ゆっくりと硬直した息子をマムコに当てるとビクッ!と腰を引く義姉。
両足を抱えビチョビチョに濡れたマムコヘ息子を押し当て、押し込もうとすると、あまりに入り口が小さいのか亀頭も入らない。


グッ!と強引に押し込む、体をそらせ「いっ、痛い」腰を持ち上げ「大丈夫?ゴメン、我慢して」と一気に押し込むとズリュッググッ義姉の膣の中を押し広げながら入っていく感じがチムポに伝わってくる。
「あっぁ、いっ痛い、ダメ」声を震わせていたので、見ると涙が流れているのが解った。

奥へと突っ込むとチムポの先に当たる子宮口。

子宮口に当たると「あっぁ」ピストンで子宮口に当たるたび声をあげ感じ始めた義姉。

「当たってるの、あっぁ、ダメ、あっぁ、いいの、ダメ、あぁ」マムコから溢れるマン汁。
知らない間に両手を背中に廻し抱きついてきていた義姉。


挿入に集中しすぎてまったくわからなかったが、背中に痛みを感じたと思うと段々痛さが増し義姉が背中に爪を立てているのでようやくわかった。
しかし外してとも言えず、ピストンを止めるわけにもいかず、股間は気持ちよく背中は痛い。

背中の両手に力が入り痛みが激痛に変わったと思うと声をあげ背中を反らして体を痙攣させながら果てた義姉。

ようやく両手が背中から離れ痛さから開放されると痛い思いをしたことと、あまりに痛くて俺は逝ってないのにとの思いでグッタリと果てた義姉をみると、悪戯したい気持ちになって乳首を摘むと体を大きくビクつかせて、「ダメ、感じちゃう」あまりに敏感になってるのか、少し触っただけど体を震わせ感じてた。

ビチョビチョに濡れたマムコに指を入れただけで、「あっぁあ、止めて、ダメ、すごく感じやすくなっちゃってるの」マムコに入れた指を膣中を掻き回すと溢れ出るマン汁。
「ダメ、ダメ、出ちゃう、出ちゃう、お願い止めて」お構い無しに掻き回すと、噴出すマン汁。


マムコにしゃぶりつき、溢れ出るマン汁を口いっぱいに受け止め、側にあったタオルにうつした。
義姉を抱え座位で突き上げると声をあげ体を振り感じる義姉。

逝きそうになりマムコからチムポを抜いて土手に放出、ザー汁が陰毛にベットリ体を痙攣させ果てた義姉に添い寝、ピンと立って硬くなった乳首を弄りながら義姉の逝き顔を見て幸せを感じていた。

あまりに激しく暴れたものだから、シーツがグチャグチャ。

義姉はグッタリしているので、少し片付けてからシャワーを浴びようと風呂場へシャワーを浴びていると戸が開いて義姉が「背中流してあげる」と入ってきた。
背中を見ると「あれぇ背中すごいよ!どうしたの?」おいおいと思いながら「知恵ちゃん」
「えっ?」
「やっぱり覚えてないよね」
「えっ?私がしちゃった?」
「うん、でも大丈夫、もぉ痛くないから」
「えっ~!ごめんなさい、全然覚えてない」
「ははは、大丈夫大丈夫」背中に抱きついてきて傷跡を撫でる義姉を抱き寄せキス「千恵ちゃんもシャワー浴びたら?」
「うん、後で」
「えっ?今入れば?」
「だって恥ずかしいもん」
「えっあれだけ乱れてたのに?」
「もぉ」
「いいからいいから」着なおしたパジャマのボタンを外し二人でシャワーを浴びフェラで抜いてもらった。


ぎこちないフェラに興奮、義姉の小さな口の中にザー汁を放出。
口の中に溢れたザー汁を義姉を飲み干した。

風呂から上がり、義姉のベッドへ義姉の体をしゃぶり2回戦目へ何時まで愛し合ったのかわからないまま朝を迎えた。

朝、裸で寝てるとチムポを触ると大きくなったと義姉が面白そうに話してきた。

あまり特別変わったプレイをしているわけではないし、充分普通のセックスで興奮出来てるので、レスるほどのプレイはしてないかなぁ。
本当に母親にも兄にも絶対ばれないようにしてるので、母親が居る時や兄が帰ってきているときは、普通に接してるし、母親に言われない限り二人で出かけることもない。


近所のご婦人方は、話し好きなのでいつあることないことを母親に吹き込むかわからないので、母親が居ない時でも別々に出かけて、スーパーの立体駐車場で待ち合わせてからドライブ、ラブホコースを楽しむぐらいで、相当気を使ってる。
ただラブホの時は周りを気にすることなく、やれるのでいつも以上に乱れる義姉には興奮する。

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金魚鉢の女 4

 昼下がり、久しぶりに訪れた近間の風俗店。
 ブリーフも脱がないうちからいきり立った一物をその小さな手でしごいてくれているのは、今日入店という現役JDの幸さんだった。ホワイトジーンズにノースリーブという軽装がかえって素人感を半端なくさせていた。先っぽから先走った汁がブリーフにシミをつくっている。
「お客さん。ヤリたい一心でいらしたという感じですね。ガマン汁がいっぱい出ちゃってますよ」
 幸さんは膝まづいてパンツを脱がせると、即尺してくれた。おいなりが臨戦態勢になると、幸さんは向こう向きで、ブラをはずし、下着もとった。股間の茂みは薄く、胸は爆乳化する寸前で、四角い尻が目前だった。ベッドの縁でお尻をこちらに向ける幸さんを後ろから襲った。と、逝きそうになる私の気配を察して、幸さんはいったん体を離した。そして今度はベッドで、上になり私にまたがる幸さん。激しいピストンが始まった。揺れる巨乳。
 今度こそ発射しそうになった時、
 「中はやめて」
と幸さんはいった。
 「じゃ、またバックで」
 体を離し今度は片膝立ちでその豊かな尻を攻めた。すると、射精の刹那、灼熱の穴からはい出した私のおいなりは、熱い吐瀉物を幸さんの白いお尻めがけて勢いよく吐き出していた。

 ぐったり横になると一瞬意識が遠のいた。
 「一万五千円です」
 はっとして起き上がるとこれまでのことは全部忘れている自分がいた。

近所の女子高校生

私が住んでいるのは東京郊外の新興住宅地で地区の半分が賃貸や分譲のマンション、もう半分が戸建て住宅で私は戸建て住宅に住んでいる。各戸埋まってきた印象はあるがまだ時々転入してくる家族がいる。我が家の裏の家にもつい最近夫婦と3人姉妹の家族が引っ越してきた。引越しが終わると家族揃って挨拶に来た。苗字は田中さんと言って夫婦はそれなりだったが、娘たちは皆可愛らしい子たちだった。長女と次女は双子で大学生、三女は高校2年生だそうだ。皆巨乳で服越しに見てもかなりの大きさだと感じた。その挨拶の時に我が家の家族も紹介した。こちらは高校生の娘と小学生の息子を紹介した。どうやら田中さんの三女と同じ高校に通うことになるようだ。二人は即連絡先を交換して仲良くなったようだ。

翌日から田中さん娘と我が家の娘は一緒に登校していった。学校から帰って来ると娘はテンション高めにこう言った。
娘「田中さんは同じクラスで部活も同じになった!」
相当嬉しかったのだろう、夕飯後もクラスであったことを事細かく報告してくれた。妻は家事が忙しいのでそういう話はスルーするので私が聞き役になる。最近は私の部屋で課題をするようになり、学校の話もついでに聞く。正直言って妻の若い頃にとてもよく似ている娘は劣情が湧かない事もないので自室で課題をしてほしいと思う。

翌日も娘は田中さんと登校していき、帰ると嬉しそうに報告。これを毎日続けた。
三連休になると田中さんは娘と部屋で寝るようになった。相当仲が良いのだろうか。 
夏休みのある日、いつものように娘の部屋に田中さんが泊まりに来た日の夜中に目が覚めてトイレにでも行こうかと思い娘の部屋の前を通ると2人の話し声が聞こえたので何となく聞き耳を立てていると2人の声に色気があるように感じたのでそっと引き戸を細く開けると2人は全裸で抱き合って舌を絡めるねっとりとしたキスをして互いの体を弄り合っていた。男女の営みとは違うエロさに見入ってしまい、30分ほど音を立てないようにして覗いていた。
その後、音を立てぬように戸を閉めてトイレに行き眠りについた。次の日も田中さんは宿泊するというので、ビデオカメラを用意して娘たちが出かけている間に部屋に仕掛けた。録画は動きを感知すると開始されるので娘たちが部屋に入るとスタートする。

翌日、田中さんが帰って行った後、娘が入浴中にビデオカメラを回収して動画を見ると下手なAVよりエロかった。

2人で部屋に入ってくるとまず、扉の前で抱き合ってキスして娘が田中さんをベッドに押し倒した。そして田中さんの服を丁寧に脱がせて愛撫開始。しばらくすると次は田中さんが娘の服を脱がせて同じように愛撫。そして69の体勢になり互いの膣を舐めまわしていた。
気がつくとペニスを扱いていて射精してしまった。

次の日も娘は私の部屋で課題をしている。前日にあんなに田中さんとHなことをしていたというのにそんな素振りを一切身見せることなく無邪気に話しかけてくる。娘と間違いが起きそうなくらいに性欲が溜まってきたので、久々に妻を抱いた。妻は驚きながらも受け入れてくれて明け方までやりまくった。

巨乳低身長の女の子の処女を頂く1

昔の話
巨乳(Hカップ)低身長(146cm)の16歳の女子高校生と知り合った
ぶっちゃけると、巨乳も低身長も興味はなかったが、メアドの交換をした
新年や季節代わりに挨拶する程度だった
気付いたら高校卒業
おめでとう!ってメールしたら、会いたいと言われたので会う事にした
卒業記念でちょっと高めのレストランでお祝いし、自動車で奥多摩に連れて行った
道中は最初は他愛もない話をしてたのだが、半分冗談で高校時代は彼氏とかHはしなかったの?って訊いて
彼氏がいたら卒業後、会いたいなんて言ってこないわな(笑)
彼女の返事はHしたことない…だった
俺はセックスとかに興味ないの?って意地悪に訊いたら
興味ある…と答える
俺は、ホテルに連れ込んじゃうぞって言うと
私なんかで良いんですか?と言う
そのまま奥多摩のホテルへと自動車を進めた
ホテルの駐車場に自動車を止め、彼女のうなじに手を回す
彼女は薄目を開けながらこっちを向くのでそのままキスをした
ホテルに入ると御洒落な浴室のある部屋が空いていたのでそこに入った
彼女は無言
部屋に入ってもう一度キス
俺はクロゼットにあるガウンを手渡して体を洗ってきなと言った
彼女はガウンを手にしながら浴室へと消えた
俺はその間に備品や販売品をチェックする
ローションはサービス
コンドームは2個ある
販売機にはイボイボバイブがあってちょっと苦笑した
そうしている内に彼女は浴室から出てきた
代わって俺がシャワーを浴びに行く
浴室から出てくると彼女は椅子に座っていた
俺はベッドに腰かけ彼女を手招きした
彼女は下向き加減で俺の横に座った
彼女にキスをしながらベッドに押し倒し、中央に来るように促した
彼女の胸をガウンの上から揉んでみた
巨乳だけあって揉むのが大変
数分揉んだ後にガウンをはだけさせた
中から出てきたのはピンクの下着
最初っからホテルに行く気満々だったらしい
ブラのホックを外し生乳を揉む
巨乳なので揉みがいがある
ブラをずらすと乳首が出てくる
おっぱいの大きさの割には小さく柔らかい子供みたいな乳首だった
俺はそのまま吸い付いた
揉み揉みペロペロ
程よく楽しんだらガウンとブラジャーを脱がした
そしてパンティの上からマンコを触った
彼女は恥ずかしがって足を閉じる
頃合いを見計らいパンティを脱がす
行為を始めて始めて嫌っ…と声を出した
彼女の下腹部は毛が薄かった
両足を拡げてマンコを見る
綺麗に閉じたピンクのマンコだった
彼女の足を俺の両肩に乗せて俺は両手でマンコを開く
膣口には白い縦筋(処女膜と若干の恥垢)があった
クリトリスは小さく目立たない
そのままクンニを始める
若干臭いというか処女臭が鼻をくすぐる
でもこれは処女のマンコを舐める特権と運命
数分舐めると膣口が若干開いてきて、若干濡れてきた
手マンに切り替え、彼女にそろそろ挿れてみる?と訊く
彼女は頷いた
俺はコンドームを着ける
彼女は足をY字にしていた
Y字は緊張している証拠で、このまま強引に挿入すると痛いし大出血の可能性がある
俺はローションを取りチンポに塗り、続いて彼女の膣口に塗る
続いて中指を膣に挿入する
怖くないでしょ?って訊くと頷く彼女
たっぷり塗り込んで挿入開始
押し返しが続くがローションのお陰でジワリと挿入されていく
俺の亀頭が処女膜に包まれるのを感じ、そこから体重を乗せる
パチンと音がした瞬間、チンポが膣に吸いまれていく
彼女は小さな声で痛いと言ったが、構わず挿入
根元までズッポリと挿入した
少し間を置いてピストン開始
ローションの音がヌチャヌチャと響く
膣が狭いこと狭いこと
でもヌチャヌチャと何度も突く
3分か4分位ピストン運動をして俺は射精した
ここまでは第1ラウンド

巨乳女医さんとの秘密の関係

以前に女医さんのポロリを目撃した体験談について書かせていただきました「巨乳の女医さんがポロリ」。その後の進展について知人からリクエストをいただきましたので書かせていただこうと思います。
以前の体験談については「巨乳の女医さんがポロリ」を参照ください。

名前:O先生 
年:20代後半
顔:深田恭子か原幹恵といった感じであろうか。かわいいと思う
身長:高めで165cmくらいだろう
体型:ふつうとぽっちゃりの間くらい。太っているとまではは言わないがむっちりと言った感じである。そして白衣を着ていてもわかる巨乳である。

典型的なぬきネタになるような女性です。

以前の体験談でも書いた通り、自分の何個か上の学年の女医さんです。学生時代に実習や飲み会なんかでお世話になったことより仲良くなりました。

以前の体験談についてはを読んでみてください。

その後もO先生のことを気に入っていた自分は飲み会などにつれていってもらうことが多々ありました。O先生はお酒を飲むのが好きでよく友達や先輩・後輩などと一緒に飲みに行っていました。
自分たち学生も何か月かに1回くらい飲みにつれて行ってもらったりしていました。その飲み会の後の話です。

ある日O先生からLINEがきたのです。
「〇〇君、今後またみんなを誘ってのみに行こうよ。最近話すのも病院の先生ばっかりで仕事以外の人とも話したくて」みたいな内容だったと思う。
みんなでと書いてあったが、むこうからLINEで直接誘われるなんて脈ありか?と思い、
「2人でいきますか?笑」なんて返信した。
そしてその結果
「みんなでいこうね」という返信で撃沈したところから今回の飲み会の企画がはじまった。

O先生もメンバーを適当にあつめるとのことで適当に友達さそってみてとのことであった。結局のところ、自分は以前にも一緒に飲みに行ったことのあるO先生と面識のあるT君とYを誘い、O先生は後輩のT先生をつれてくることになり5人での飲み会をしようとのことになった。

ここでみんなのスペックを書いておく

T君
いわゆるイケメンキャラ。しかし彼女は長らくいない。自分と一緒なサッカー部で部活ばっかりやっている。酒が弱く飲むとすぐつぶれる。しっかりしているいい人。

Y
ニートキャラ。小太りだがなぜかもてている。今は彼女はいないが適宜。酒が強くノリがよいが、下ネタ好きすぎて合コンにはつれていきたくない。O先生ファン2号(1号は自分)

T先生
O先生の後輩の研修医(現在は内科医)。内科医になったのを後悔しているらしい。彼氏は2年くらいいないそう。O先生と一緒で巨乳キャラ。あとでわかったがEカップ。

しっかり飲み会の日付を覚えている。9月〇日。
飲み会は自分が予約した。繁華街の部活でも使うような大衆店である。がっつりのみたいという希望(自分の)から飲み放題をつけた。

そして当日・・・
19時に集合だったが、T先生が仕事で遅れてくるとのことで4人で飲み会開始となった。先に自分たち3人がきてO先生とT先生の到着を待っていた。今回の飲み会のためにつくったLINEグループにT先生から仕事で遅れますとのこと。O先生がくるのを3人でまった。O先生はいつもきれいなワンピースなどをきていることが多かったが、今日は珍しくTシャツ・カーディガンとラフな格好で登場。白いTシャツに緑色のカーディガン、下はデニムの膝上くらいのスカート。やはりかわいい。そして飲み会が開始となった。

T先生がくるまでは健全な飲み会だった。仕事や学校の愚痴をきいたりたわいもない話をしたりでわいわい楽しんでいた。部活の先輩と飲んでいる感じのゆるーい雰囲気。そして40分くらい遅れてT先生が登場した。しかしT先生の登場から流れはエロい方向にながれていった。というのは・・・

T先生の服装に対してYが怒涛のつっこみをしはじめたのだ。

T先生がきてから10分。T先生はまだシラフに近いが、自分たちは怒涛の勢いでお酒を飲んでいる。そして問題が2点

まず1点目、下ネタ大好きのYがかなりできあがってる
2点目、T先生が胸元が大きくあいた青いワンピースをきており、目の前にすわっているYから黒い下着と胸の深い谷間が丸見えの状態。これはさすがのTはつっこまざるをえない。

T先生の登場から10分ほど。話題はT先生の胸の谷間に集中する。
Y「T先生、恰好がエロ過ぎて我慢できません」
T先生「はー、意味わからないし」と一蹴。

さらに10分後
Y「T先生、恰好がエロ過ぎて我慢できません」と再度つっこむ。

T先生「ほんとY君達はいつもそんなんばっかだね。男の人は何でみんな胸が好きなんかな」と先ほどとは違う答え。
少しT先生も酔ってきているようである。病院でのT先生の印象は決してノリのよい先生ではない印象だ。酒によっているとはいえグイグイT先生に下ネタをふっていくYに尊敬すら自分は覚えていた。

さらにYはぐいぐいT先生に質問していく。
Y「先生ーそのおーきな胸はー何カップあるんですか?」
T先生「O先生よりは小さいよ。」
Y「じゃあーO先生はー何カップーあるんですか?」
O先生「いやいや、想像におまかせします」
などなどYは2人にカップ数を聞き出そうと必死だ。自分とT君もそこを援護射撃していた。ただ2人の女医さん達はまだまだ酔っ払ってはいない。こんな下ネタなど答えてくれるはずがない。

しかしそれから飲むは飲むはで自分達も先生方もかなり出来上がってしまった。

結局Yが「A?B?C?D?E?」と順番にきいていくことで、酔っぱらったT先生がEカップであることを自供した。

3人が「すげー」と盛り上がっていると、まだほろ酔いのT先生はさすがになずかしくなったのか、
「いやいや、奥O先生のほうが大きいから」といいだした。

O先生も巨乳であることは自分たちも認識している。

またYが「A?B?C?D?E?」と順にきいていったが
O先生は「いやいや、言わないから」と笑ってごまかしてしまい結局答えてくれなかった。YはO先生の胸に手さえ伸ばそうとしており、今にも胸にタッチしそうな状態である。しかしまだ酔いが回っていないO先生はうまくYのタッチや言葉を交わしている。

そこで一旦カップの話は終了。

YはT先生に「そのEカップの谷間で男のひとを悦ばしてるんですか?パイズ〇してとかいわれませんか?」とかなり攻めた質問をしていた。さすがに酔っているとはいえT先生も答えてはくれなかったが、あまりにしつこくEカップ、Eカップいっているので、隣のおじさんたちにつっこまれる始末(笑)。さすがにおじさん達がうざくからんでくるので、Yも面倒くさくなったのか、一旦普通の話に・・・。

しばらくしてO先生がトイレに立った時、自分はT先生に「O先生って何カップなんですか?」ときいてみた。
T先生は即座に「Gカップだよ。お風呂一緒にはいるとすごいんだよ」と教えてくれた。女同士はやはり怖い。いとも簡単に人の胸のサイズは教えるようだ笑

結局そのあとも楽しい飲み会は4時間続いた(飲み放題は3時間で終了したが)。

ほかの話はO先生もT先生も今は彼氏がいないこと、誰かいい人いたら紹介してよといわれた。

自分たちはどうですか?と言ったがこれもまた一蹴されて終了。全員がかなりべろんべろんになっており、今日が金曜日でよかったということで11時すぎに終了となった。

自分とT君はO先生派、YはT先生派でありいつも飲み会のたびにワンチャンないかなと言っていたが本日も何もなく終了・・・のはずだった。

あんまりその先ははっきり覚えていない。

店をでて、タクシーにのった。自分とO先生とT先生は方向が一緒であり一緒に、T君とYは自宅は逆の方向であり2人でタクシーに乗った・・・と思う。

T先生の家は少し遠かったので自分とO先生はO先生の自宅のマンションの近くで一緒にタクシーを降りた。そこから先のやりとりははっきりいってあまりあまり覚えていない。

次に気づいたとき、自分はO先生の家にいた。

別に何かをしていたわけではなく、O先生の自宅のソファーで自分はねていた。15畳くらいありそうなキッチン付きの部屋。高級感のある白いソファー、壁には白衣となぜかドンキとかで売っていそうな女子高生の制服がかかっている。あとは医学書の入った棚などなど。

そしてソファーの下の床でO先生はソファーに寄りかかって寝ていた。

途中の記憶が全然なくて何が起こったかは全くわからなかった(あとでO先生にきいたがO先生もかなり酔っておりあまり覚えてないとのことであった)

自分は目を覚ましたがO先生は床で寝ている。恰好は飲み会の時と一緒な恰好であえるが、デニムのスカートがずりあがっており、白いパンツがばっちり見えている。

普通であれば死ぬほどうれしいこの状況であるが、お酒でぼーっとしていた自分が思ったことは「ラッキー」ではなく、「O先生って赤とかはいてそうだけど意外と真っ白の下着なんだ」と冷静に考えていたのを覚えている。

そしてそれから30分後には夢にまでみた状況に自分たちの関係は進展する。

自分はO先生のパンツや寝ていても大きく張り出しているGカップ(T先生曰く)に見とれていたが、30分もするとO先生も自分の物音に気付いたのか目を覚ました。

そして1言目に発した言葉が衝撃的だった。

目を開け自分のことをおそらく確認すると

「寒いからあっち(布団)いこ」と言い出した。

酔っぱらった自分に拒否する理性があるわけもなく隣の部屋のベットに移動した(部屋は1LDK)その間ほかに会話はなかった。

隣の部屋は寝室のようであったが電気は真っ暗でついていない。

寒いといっているO先生と自分はベットの布団にもぐりこんだ。
自分はこの時点で少しだけ(ほんのほんの少しだけ)冷静さや理性がまだ残っていた。ただ、次の瞬間自分の理性は宇宙のはるか遠くまで吹き飛ぶことになった。

布団にはいって5秒もたたないくらいであった。
O先生が急に自分の唇に唇をかさねてきた(しかもディープキス)。O先生の舌が自分の杭の中にはいってくる。そしてO先生から「あ、あ・・・」かすかに吐息がもれている。

自分も完全に理性はなくなり唇をかさねた。O先生も目をつぶってこそいるが、いやらしく唇をかさねてくる。

この時点で自分は理性は全くなったわけで・・・

我慢できなくなった自分はO先生の大きな胸に手を伸ばした。ブラジャーの上からではあるが大きな胸に手を伸ばした。

大きい。今までに行為に及んだどの女性よりも大きいと思う。しっかり柔らかい感触がつたわってきた。

暗くてはっきりは見えなかったがTシャツとキャミソールをぬがし、白いブラジャー姿の爆乳と対面する。

徐々にブラジャーの中に手を滑り込ませ、ブラジャーの隙間から乳首を指で触れた。その瞬間、ビクッという可愛い反応。

「あっ、あっ」と段々と声が大きくなっていく。乳首は敏感なのであろう。触ると体をくねらせながら声が漏れてくる。

そしてブラジャーを外し、以前に海で拝むことができた胸と再会する。色は薄いピンクであるが大きめの乳首だったと夜な夜な想像しお世話になったO先生の胸。乳首に吸い付き下で転がすと。
「あっ、あっ」とさらに声が漏れ始めた。どんどん声が大きくなってくる
「ああ、気持ちい、もっと触って、気持ちい」と体をくねらせてあえいでいる。これをみて自分も興奮が最大になっていった。
続いて下もぬがせていく。O先生はおしりが大きいのでデニムのスカートを脱がすのがひっかかり苦労したが、スカートと白いパンツを脱がせるのに苦労した。パンツは激しく濡れてびちゃびちゃになっていた(白いパンツがすけて暗い部屋でも毛が透けているのがはっきりわかるくらい)。下の毛は大変濃く、密林という表現が正しいであろう。顔はそんな顔じゃないのにと思いながら興奮はさらに高まっていった。

そして〇ンコに手を伸ばす。びちゃびちゃの〇ンコに指を入れると、今まで付き合った女の子からは聞いたことのないような大きなあえぎ声。1分もクリを刺激すると、
「ああー、ダメ、いっちゃう、いっちゃうよ」普段のO先生からは想像もできなうような声、しかし次の瞬間事件が起こった。
自分は〇ンコに指をいれ攻め続けていた。
「イク、イク、ああ、いっちゃう、いっちゃう、たかあきー」

「??」

「???」

自分の名前は「たかあき」ではない。O先生の元彼の名前なのだろうか?

結果からいうと自分は元カレ?彼氏?と間違えてエッチな展開になり、O先生がイクときにそれに気づいたということらしい。

自分はこの一言で急に「やばい」と思い出した。
酔っぱらった頭で必死に考えた方法は2つ

?たかあき という人になるすましてこのままO先生とエッチをする
?自分はたかあきではないことをO先生に伝える。ただ、この楽しい時間はあこの瞬間終わってしまうであろう。

迷いに迷った自分はまさかの?を選択した。

何てきりだしたかはあまりはっきり覚えていない。とりあえず違うことを伝えなければならないと思った自分は電気をつけた。そして自分はたかあきではないことを伝えた(と思う)

O先生もパニックである。

裸で起き上がり、

「〇〇君、ほんとにごめん、酔ってて状況がわからなくて。ほんとにごめん」

「服着よう。ごめんね、ごめんね。」

と真っ赤な顔でずっと謝ったり困った顔をしていた。

O先生と自分はいったん服をきた。
なんとも言えない気まずい時間がながれていた。ワンナイトをしてしまった次の日の朝っているのが適切な表現だと思う。

O先生は優しかった。ほんとごめんねと謝った上で、今日のことはなかったことにしてくださいとお願いしたうえで、今日はこんなことになっちゃったし遅いから泊まっていっていいよ。といってくれた。

そして何もしないという暗黙の了解の上で一緒な布団に再度もどることになった。

この時は自分は普通に寝て朝になったら帰ろうとおもっていた。

O先生がこの時どう思っていたのかは定かではない。

再度布団にはいろうとした自分の目に信じられないものが2つとびこんできた。さっきは何もわからなかったものだ。
?O先生のさきほどのお尻の下に大きな染みがついている。おそらくすごく濡れていたのでそれで布団を汚したのであろう
?ベットの上の部分に小さなバイブが布団の横の小さな丸いテーブルにのっている

自分はどちらも見てみないふりをしていた(大人の対応だね笑)

O先生は自分が気付いているのかどうかはわからなかったがそれ以上に何も語らなかった。

なぜか自分とO先生は手をつないで真上をむいて寝ていた。まるで彼氏と彼女のようだなと思い大満足の幸せな時間だった。

ただ、自分はさっきのO先生の喘ぎ声が頭から離れなくて全く寝れる気がしない。むらむらしすぎており何とか自分で性欲処理でもしたいぐらい、股間はパンパンになっている。

O先生も眠れないのか目こそつぶっているがよく右へ左へ動いている。30分はそのままたったと思う。

「ねえ、○○君、あのね・・・」すごくいいづらそうにO先生が声をかけてきた。

「気持ちよくなりたいならしてあげようか」

「あっ、入れるとかじゃなくて手とかでなら」

・・・

自分はもう理性には勝てなかった。

「お願いします」というと、さきほどの続きに発展していくのであった。

その上でO先生はさっきの「たかあき」という人について語ってくれた。彼氏でも元彼でもないようである。その人はなんと自分よりも年下の男の子であった。O先生が学生の時に家庭教師をしていた男の子のようである。
O今は大学4年生であり、愛知県に住んでいること、何度か石川県に遊びにくる中でセフレのような関係になってしまっていること。など教えてくれた。

なぜかその話が終わり一息ついたところで、じゃあ全部脱いでね。と行ってきた。何を思ったか笑みを浮かべている。

「かわいすぎる・・・」と思ったが自分は言われるがままに全部脱いだ。O先生は上だけ服を脱いでくれた。

完全に勃起している自分に対してO先生は自慢の胸でパイズリをはじめた。自分は緊張からか顔が強張っていたので、O先生は

「気持ちよくない?」と聞いてきた。

O先生の巨乳に自分の息子は完全に見えなくなっている。気持ちよくないわけはない。ただ、興奮が高まるとすぐに行ってしまいそうなのを耐えているのだ。

「いつもパイズリとかするんですか?」と聞くと。

「してって言われたらかな、あんまり好きではないんだけど」と返ってきた。

「おっぱい大きいんで絶対みんな喜びますよ、めっちゃ気持ちいです」と言ってしまった。

「おっぱい小さくなったんだよ」とO先生。

え??さっきT先生はGカップと言っていたけど。

「大学の時はもっと太っていたのもあるけどあと2カップ大きかったんだ、ただ周りからも言われるのが本当に嫌で」と言っていた。

そしていきなり、パクッと自分の息子を咥えてきた。咥えられた瞬間もう絶命を覚悟した。上手すぎる・・・。

O先生のフェラ顔は今でも忘れられないが、絶妙な舌遣いもあって自分は多分30秒も持たずO先生の口で絶命した。O先生は笑顔でいっぱいでたねと言って飲み干してくれた。

これはもう何年か前のお話。今はO先生は何をしているんだろうか。たまにO先生のフェラ顔や爆乳、イキ顔をみてお世話になっています。

今までの女の人で一番良い体をしていた女医さんでした。

巨乳兄嫁と車の中でハメて大量精液をごっくんさせた

去年くらいの出来事。
2ヶ月くらいに渡って義姉(兄嫁)と情事がありました。
一番最初に関係を持った時のことを書きます。
以前より、巨乳でエロい体をしている義姉を抱きたいと思っていたので、夢のような2ヶ月でした。

俺:28歳、既婚、当時嫁は妊娠中。
義姉:29歳、子供あり、152cm、48kg、FかGの巨乳、モデルのりんかに似てる。

きっかけは義姉がお金を下ろしてくるのを忘れ、お金を少し貸しておいて、と俺にお願いしてきたことでした。
以前にも似たようなことがあり、そのときからメールの返信で『利息は高いよぉ~』などと送ると、『体で返すわぁ』と返信があったので、今回も同じように送信!
するとやはり『体で返すわぁ~』と返信がきた。
兄に告げ口されると兄弟の縁も無くなると思いながらも、『冗談じゃないから、マジで体で払ってな』と返信。
しばらくしてから『夕方にお金を持ってきて』とメールが来たので、流されたかと思いながらも指定された時間に兄の家に到着。

家に入るのが気まずいので、メールで『着いたから取りに来て』と送信。
そしたら、『車にお米を積みっぱなしだから運んで』と返信がきた。
この返信に疑問を感じた。
いつもなら重たい物でも自分で運ぶ義姉が今日に限って・・・。

車の中でキス位はできるかな?などとプラス思考に考えていたら、義姉がキャミに短パンというラフな格好で現れた。
ブラが透けているのを見ただけで息子は少し上を向きかけていたw
二人で歩きながら駐車場に行き、義姉が車の後部座席を開け、奥からお米を取るためにお尻を突き出す格好になったその瞬間!
お尻を触りながら義姉を車の中に押し込んだ。
兄の車はワンボックスで後にはスモークが張ってある。

義姉「ちょっとぉ~」

怒ってる様子はない。

(やれる!)と心の中で思ったw

俺「体で払ってくれるって言ったじゃん」

義姉「ここではだめ、また今度」
俺「次は無いかもしれないから」

義姉「あまり遅くなると怪しまれるから」

実はこのとき、義姉の母が遊びに来ていた・・・。
タイミングが悪いと思ったが、少しでもアクションを起こしておかないと流されると思い、義姉の巨乳を揉みながらキスをしてみた。
俺が舌を入れる前に義姉から舌を入れてきて、パイ揉みとキスだけで「ハァハァ」言ってる義姉。
目はトロンとしてに興奮はMAX!!

俺「舐めて」

義姉「少しだけだよ」

そう言い終わる前に俺のベルトに手をかけて、ズボンとパンツを同時に脱がしてきた。
その時には俺の息子は完全に上を向いていたw
義姉のフェラはヤバいくらいエロく、玉舐め、さおの側面、唾液たっぷりのニュルニュルかと思えば、バキュームの多彩な技を繰り出してくる。
フェラをしてもらっているうちに我慢できなくなった。

俺「入れていい?」

義姉「ダメ!」

俺「先っぽだけ」

義姉「先っぽだけだよ」

義姉を立たせ、ズボンとパンティー(スケスケのTバック)を下ろして片足だけ脱がせた。
義姉のマンコはとても手入れされており、土手に薄くあるだけで、筋は何も無い状態になっていた。
触ってもいないのに義姉のマンコはヌルヌルで、先っぽを入れて少し腰を動かすと奥まで入ってしまったw

義姉「先っぽだけじゃないの?」

俺「ヌルヌル過ぎて奥まで入っちゃった」

義姉「もぉ~」

さすがにこのままイクわけにもいかず、しばらくしてマンコから息子を抜いて義姉の顔に近づけると、躊躇いもなくフェラ開始。
そのまま口の中でフィニッシュ!
しかもなんと大量に出た精子をごっくん!

思った通り、兄嫁はエロかった。

巨乳で美人なO先生との一夜の関係

1さんから投稿頂いた「巨乳の女医さんがポロリ…と進展」。

以前に女医さんのポロリを目撃した体験談について書かせていただきました「巨乳の女医さんがポロリ」。その後の進展について知人からリクエストをいただきましたので書かせていただこうと思います。

名前:O先生 
年:20代後半
顔:深田恭子か原幹恵といった感じであろうか。かわいいと思う

身長:高めで165cmくらいだろう
体型:ふつうとぽっちゃりの間くらい。太っているとまではは言わないがむっちりと言った感じである。そして白衣を着ていてもわかる巨乳である。

典型的なぬきネタになるような女性です。

以前の体験談でも書いた通り、自分は当時医学部の大学生、O先生は自分の何個か上の学年の女医さんです。学生時代に実習や飲み会なんかでお世話になったことより仲良くなりました。

以前の体験談についてはを読んでみてください。

その後もO先生のことを気に入っていた自分は飲み会などにつれていってもらうことが多々ありました。O先生はお酒を飲むのが好きでよく友達や先輩・後輩などと一緒に飲みに行っていました。
自分たち学生(主に男子)も何か月かに1回くらい飲みにつれて行ってもらったりしていました。その飲み会の後の話です。

ある日O先生からLINEがきたのです。
「〇〇君、今後またみんなを誘ってのみに行こうよ。最近話すのも病院の先生ばっかりで仕事以外の人とも話したくて」
みたいな内容だったと思う。

自分たちがらO先生を誘ったことはあったが、O先生のほうから誘われるのは初めてだった。
みんなでと書いてあったが、むこうからLINEで直接誘われるなんて脈ありか?と思い、
「2人でいきますか?笑」
なんて返信した。

そしてその結果・・・

「みんなでいこうね」
という返信で撃沈したところから今回の飲み会の企画がはじまった。

O先生もメンバーを適当にあつめるとのことで適当に友達さそってみてとのことであった。結局のところ、自分は以前にも一緒に飲みに行ったことのあるO先生と面識のあるT君とYを誘い、O先生は後輩のT先生をつれてくることになり5人での飲み会をしようとのことになった。

ここでみんなのスペックを書いておく

T君
いわゆるイケメンキャラ。しかし彼女は長らくいない。自分と一緒なサッカー部で部活ばっかりやっている。酒が弱く飲むとすぐつぶれる。しっかりしているいい人。

Y
ニートキャラ。小太りだがなぜかもてている。今は彼女はいないが適宜。酒が強くノリがよいが、下ネタ好きすぎて合コンにはつれていきたくない。O先生ファン2号(1号は自分)

T先生
O先生の後輩の研修医(現在は内科医)。身長は高くなく黒髪。普段はどちらかというとおとなしい印象だが飲むとよくしゃべる。
内科医になったのを後悔しているらしい。彼氏は当時2年くらいいないと言っていた。O先生と一緒で巨乳キャラ。あとでわかったがEカップ。

しっかり飲み会の日付を覚えている。9月〇日。
飲み会は自分が予約した。繁華街の部活でも使うような大衆店である。がっつりのみたいという希望(自分の)から飲み放題をつけた。

そして当日・・・

19時に集合だったが今回の飲み会のためにつくったLINEグループにT先生から仕事で遅れますとのことであった。先に自分たち3人が到着しO先生がくるのを3人でまった。O先生はいつもきれいなワンピースなどをきていることが多かったが、今日は珍しく白いTシャツに緑色のカーディガン、下はデニムの膝上くらいのスカートとラフな格好だった。

やはりかわいい。

そして飲み会が開始となった。

T先生がくるまでは健全な飲み会だった。仕事や学校の愚痴をきいたりたわいもない話をしたりでわいわい楽しんでいた。部活の先輩と飲んでいる感じのゆるーい雰囲気。

そして40分くらい遅れてT先生が登場した。
しかしT先生の登場から流れはエロい方向にながれていった。というのは・・・

T先生の服装に対してYが怒涛のつっこみをしはじめたのだ。

T先生がきてから10分。T先生はまだシラフに近いが、自分たちは怒涛の勢いでお酒を飲んでいる。そして問題が2点

まず1点目、下ネタ大好きのYがかなりできあがってる。
2点目、T先生が胸元が大きくあいた青いワンピースをきており、目の前にすわっているYから黒い下着と胸の深い谷間が丸見えの状態。

これはさすがのTもつっこまざるをえない。

T先生の登場から10分ほど。話題はT先生の胸の谷間に集中する。
Y「T先生、恰好がエロ過ぎて我慢できません」
T先生「はー、意味わからないし」と一蹴。

一旦その話は一蹴されるもさらに10分後

Y「T先生、恰好がエロ過ぎて我慢できません」と再度つっこむ。

T先生「ほんとY君達はいつもそんなんばっかだね。男の人は何でみんなそんなところばっかりみるのかな」と先ほどとは違う答え。

少しT先生も酔ってきているようである。病院でのT先生の印象は決してノリのよい先生ではない印象だ。
自分は酒によっているとはいえグイグイT先生に下ネタをふっていくYに尊敬すら自分は覚えていた。

さらにYはぐいぐいT先生に質問していく。
Y「先生ーそのおーきな胸はー何カップあるんですか?」
T先生「いやいや」
Y「Eカップくらいですか?」
T先生「O先生よりは小さいよ。」
Y「じゃあーO先生はー何カップーあるんですか?」
O先生「いやいや、想像におまかせします」
などなどYは2人にカップ数を聞き出そうと必死だ。自分とT君もそこを援護射撃していた。

ただ2人の女医さん達はまだまだ酔っ払ってはいない。こんな下ネタなど答えてくれるはずがない。

しかしそれから飲むは飲むはで自分達も先生方もかなり出来上がってしまった。

結局T先生の胸の話(と今日は書かないが体重の話をずっと20分くらいしていた)

結局Yが「A?B?C?D?E?」と順番にきいていくことで、酔っぱらったT先生がEカップであることを自供した。

3人が「すげー」と盛り上がっていると、まだほろ酔いのT先生はさすがにはずかしくなったのか、

「いやいや、ほんとに奥O先生のほうが大きいから」といいだした。

O先生も巨乳であることは自分たちも認識している。

またYが「A?B?C?D?E?」と順にきいていったが
O先生は「いやいや、言わないからね」と笑ってごまかしてしまい結局答えてくれなかった。

YはO先生の胸に手さえ伸ばそうとしており、今にも胸にタッチしそうな状態である。
YはO先生の肩にタッチしたりしながらさりげなくO先生の胸に手を伸ばそうとしていた。
しかしまだ酔いが回っていないO先生はうまくYのタッチや言葉を交わしている。。

YはT先生に「そんなにおっぱい大きいのならパイズリしてとかいわれませんか?」とかなり攻めた質問をしていた。さすがに酔っているとはいえT先生も答えてはくれなかったが、あまりにしつこくEカップ、Eカップいっているので、隣のおじさんたちにつっこまれる始末(笑)。さすがにおじさん達がうざくからんでくるので、Yも面倒くさくなったのか、一旦普通の話に・・・。

しばらくしてO先生がトイレに立った時、自分はT先生に「O先生って何カップなんですか?」ときいてみた。
T先生は即座に「Gカップだよ。お風呂一緒にはいるとすごいんだよ」と教えてくれた。女同士はやはり怖い。いとも簡単に人の胸のサイズは教えるようだ笑

結局そのあとも楽しい飲み会は4時間続いた(飲み放題は3時間で終了したが)。

ほかの話はO先生もT先生も今は彼氏がいないこと、誰かいい人いたら紹介してよといわれた。

自分たちはどうですか?と言ったがこれもまた一蹴されて終了。全員がかなりべろんべろんになっており、今日が金曜日でよかったということで11時すぎに終了となった。

自分とT君はO先生派、YはT先生派でありいつも飲み会のたびにワンチャンないかなと言っていたが本日も何もなく終了・・・のはずだった。

あんまりその先ははっきり覚えていない。

店をでて店の前で解散、タクシーにのった。自分とO先生とT先生は方向が一緒であり一緒に、T君とYは自宅は逆の方向であり2人でタクシーに乗った(と思う)

T先生の家は少し遠かったので自分とO先生はO先生の自宅のマンションの近くで一緒にタクシーを降りた。そこから先のやりとりははっきりいってあまりあまり覚えていない。

次に気づいたとき、自分はO先生の部屋にいた。

別に何かをしていたわけではなく、O先生の自宅のソファーで自分はねていた。15畳くらいありそうなキッチン付きの部屋。高級感のある白いソファー、壁には白衣となぜかドンキとかで売っていそうな女子高生の制服がかかっている(気になったが聞けなかった)。あとは医学書の入った棚などなどなど。

そしてソファーの下の床でO先生はソファーに寄りかかって寝ていた。

途中の記憶が全然なくて何が起こったかは全くわからなかった。

自分は目を覚ましたがO先生は床で寝ている。恰好は飲み会の時と一緒な恰好であえるが、デニムのスカートがずりあがっており、白いパンツがばっちり見えている。白いのパンツに少し紫色の刺繍がはいっている。面積は少し小さめであるが上からはよく見えない。

普通であれば死ぬほどうれしいこの状況であるが、お酒でぼーっとしていた自分が思ったことは「ラッキー」ではなく、「O先生って赤とかはいてそうだけど意外と真っ白の下着なんだ」と冷静に考えていたのを覚えている。

そしてそれから30分後には夢にまでみた状況に自分たちの関係は進展する。

自分はO先生のパンツや寝ていても大きく張り出しているGカップ(T先生曰く)に見とれていたが、30分もするとO先生も自分の物音に気付いたのか目を覚ました。

そして1言目に発した言葉が衝撃的だった。

目を開け自分のことをおそらく確認すると

「寒いからあっち(布団)いこ」と言い出した。

自分は「えーっ」と鼓動が高鳴った。

酔っぱらった自分に拒否する理性があるわけもなく隣の部屋のベットに移動した(部屋は1LDK)その間ほかに会話はなかった。

隣の部屋は寝室のようであったが電気は真っ暗でついていない。

寒いといっているO先生と自分はベットの布団にもぐりこんだ。
自分はこの時点で少しだけ(ほんのほんの少しだけ)冷静さや理性がまだ残っていた。
ただ、次の瞬間自分の理性は宇宙のはるか遠くまで吹き飛ぶことになった。

布団にはいって5秒もたたないくらいであった。

O先生の手が自分の首をぎゅっと引き寄せられるとが急に自分の唇に唇をかさねてきた(しかもディープキス)。

O先生の舌が自分の口の中にはいってくる。そしてO先生のやわらかい胸の感触が胸に伝わる。

そしてO先生から「んっ、あっ・・・」かすかに吐息がもれている。

「えろい・・・」

自分も完全に理性はなくなり唇をかさねた。O先生も目をつぶってこそいるが、いやらしく唇をかさねてくる。

この時点で自分は理性は全くなったわけで・・・

我慢できなくなった自分はO先生の大きな胸に手を伸ばした。もちろんブラジャーの上からである。

大きい。

そしてブラジャーの上からでもわかる柔らかさ。

暗くてはっきりは見えなかったがTシャツとキャミソールをぬがし、白いブラジャー姿の爆乳と対面する。

徐々にブラジャーの中に手を滑り込ませ、ブラジャーの隙間から乳首を指で触れた。

その瞬間

ビクッ

という可愛い反応。

「あっ、あっ」と段々と声が大きくなっていく。乳首は敏感なのであろう。触ると体をくねらせながら声が漏れてくる。

そしてブラジャーを外し、以前に海で拝むことができた胸と再会する。色は薄いピンクであるが大きめの乳首だったと夜な夜な想像しお世話になったO先生の胸。

乳首に吸い付き舌ですこしずつ舐めてみる。

「あっ、あっ」とさらに声が漏れ始めた。どんどん声が大きくなってくる。

「ああ、気持ちい、きもちぃぃ」と小さな押し殺した声をだしながら体をくねらせている。

これをみて自分も興奮が最大になっていった。続いて下もぬがせていく。O先生はおしりが大きいのでデニムのスカートを脱がすのがひっかかり苦労したが、スカートと白いパンツを脱がせるのに苦労した。パンツは激しく濡れてびちゃびちゃになっていた(白いパンツがすけて暗い部屋でも毛が透けているのがはっきりわかるくらい)。下の毛は大変濃く、密林という表現が正しいであろう。顔はそんな顔じゃないのにと思いながら興奮はさらに高まっていった。

そして〇ンコに手を伸ばす。びちゃびちゃの〇ンコに指を入れると、

さらにあえぎ声は大きくなっていく。1分もクリを刺激すると、
「ああー、ダメ、いっちゃう、いっちゃうよ」「ほんとにイク。だめだよ。」

普段のO先生からは想像もできなうような声、しかし次の瞬間事件が起こった。

自分は〇ンコに指をいれ攻め続けていた。

「イク、イク、ああ、いっちゃう、いっちゃう、たかあきー」

「??」

「???」

自分の名前は「たかあき」ではない。

結果からいうと自分は元カレ?彼氏?と間違えてエッチな展開になり、O先生がイクときにそれに気づいたということらしい。

自分はこの一言で急に「やばい」と思い出した。
酔っぱらった頭で必死に考えた方法は2つ

?たかあき という人になるすましてこのままO先生とエッチをする

?自分はたかあきではないことをO先生に伝える。ただ、この楽しい時間はこの瞬間終わってしまうであろう。

迷いに迷った自分はまさかの?を選択した。

何てきりだしたかはあまりはっきり覚えていない。とりあえず違うことを伝えなければならないと思った自分は電気をつけた。そして自分はたかあきではないことを伝えた(と思う)

O先生もパニックである。

裸で起き上がり、

「〇〇君、ほんとにごめん、酔ってて状況がわからなくて。ほんとにごめん」

「服着よう。ごめんね、ごめんね。」

と真っ赤な顔でずっと謝ったり困った顔をしていた。

O先生と自分はいったん服をきた。

なんとも言えない気まずい時間がながれていた。ワンナイトをしてしまった次の日の朝っているのが適切な表現だと思う。

O先生は優しかった。ほんとごめんねと謝った上で、今日のことはなかったことにしてくださいとお願いしたうえで、今日はこんなことになっちゃったし遅いから泊まっていっていいよ。といってくれた。

そして何もしないという暗黙の了解の上で一緒な布団に再度もどることになった。

この時は自分は普通に寝て朝になったら帰ろうとおもっていた。

O先生がこの時どう思っていたのかは定かではない。

再度布団にはいろうとした自分の目に信じられないものが2つとびこんできた。さっきは何もわからなかったものだ。

?O先生のさきほどのお尻の下に大きな染みがついている。おそらくすごく濡れていたのでそれで布団を汚したのであろう

?ベットの横の小さなテーブルに小さなバイブがのっている

自分はどちらも見てみないふりをしていた(大人の対応だね笑)

O先生は自分が気付いているのかどうかはわからなかったがそれ以上に何も語らなかった(でも次の日の朝にはバイブはどこかにしまわれていたよ笑)

なぜか自分とO先生は手をつないで真上をむいて寝ていた。まるで彼氏と彼女のようだなと思い大満足の幸せな時間だった。

ただ、自分はさっきのO先生の喘ぎ声が頭から離れなくて全く寝れる気がしない。むらむらしすぎており何とか自分で性欲処理でもしたいぐらい、股間はパンパンになっている。

O先生も眠れないのか目こそつぶっているがよく右へ左へ動いている。30分はそのままたったと思う。

「ねえ、○○君、あのね・・・」すごくいいづらそうにO先生が声をかけてきた。

「気持ちよくなりたいならしてあげようか」

「あっ、最後までとかじゃなくて手とかでなら」

・・・

自分はもう理性には勝てなかった。

「お願いします」というと、さきほどの続きに発展していくのであった。

その上でO先生はさっきの「たかあき」という人について語ってくれた。彼氏でも元彼でもないようである。その人はなんと自分よりも年下の男の子であった。O先生が学生の時に家庭教師をしていた男の子のようである。
O今は大学4年生であり、愛知県に住んでいること、何度か遊びにくる中でセフレのような関係になってしまっていること。など教えてくれた。

なぜかその話が終わり一息ついたところで、じゃあ全部脱いでね。と行ってきた。何を思ったか笑みを浮かべている。

「かわいすぎる・・・」と思ったが自分は言われるがままに全部脱いだ。O先生は上だけ服を脱いでくれた。

完全に勃起している自分に対してO先生は自慢の胸でパイズリをはじめた。自分は緊張からか顔が強張っていたので、O先生は

「気持ちよくない?」と聞いてきた。

O先生の巨乳に自分の息子は完全に見えなくなっている。気持ちよくないわけはない。ただ、興奮が高まるとすぐにいってしまいそうなのを耐えているのだ。

「いつもパイズリとかするんですか?」と聞くと。

「してって言われたらかな、あんまり好きではないんだけど。大学の時の彼氏がね、すごく好きで教え込まされた」と恥ずかしそうにいっていた。

「おっぱい大きいんで絶対みんな喜びますよ、めっちゃ気持ちいです」と言ってしまった。

「おっぱい小さくなったんだよ」とO先生。

え??さっきT先生はGカップと言っていたけど。

「大学の時はもっと太っていたのもあるけどあと2カップ大きかったんだ、ただ周りからも言われるのが本当に嫌で」と言っていた。

パイズリに疲れたのか今度は乳首を攻めだした。自分は恥ずかしながら乳首が弱い。O先生に乳首をなめられると声がでそうになるくらい気持ちよくなってた。ベットでもだえていると。O先生はいじわるそうな笑顔で

「男の子でも乳首気持ちいいんだだー」とにやにやしながら乳首を攻めくる。

そして攻めるのをやめたかと思うといきなり、パクッと自分の息子を咥えてきた。咥えられた瞬間もう絶命を覚悟した。上手すぎる・・・。

O先生のフェラ顔は今でも忘れられないが、絶妙な舌遣いもあって自分は多分30秒も持たずO先生の口で絶命した。

O先生は笑顔でいっぱいでたねと言って飲み干してくれた。

これはもう何年か前のお話。今はO先生は何をしているんだろうか。たまにO先生のフェラ顔や爆乳、イキ顔をみてお世話になっています。

巨乳OL番外編3

新しいスレッドの作り方が分からないので、こちらに失礼します。
お久しぶりです。
最近仕事が忙しく、すぐに描く事が出来ませんでした。
まだ離婚調停中です。。。
親権で揉めています。

不倫がバレてから、初めてあの子と会いました。
先の日曜、サークルメンバーで毎年恒例のバーベキューをしたんです。
都合が合わなくて、例年より遅れて今頃になりました。
断るか悩みましたけど、毎年参加している皆勤賞なので、休むと不自然と思いました。
バーベキューでは僕がファミリーカー(今は一人なので空気を運ぶだけの)のVOXYを出して、6人でバーベキューに行きました。
ファミリーカーだと必然的に足です。
離婚調停中なので、そういうつもりはなかったんですけど、あの子のTシャツの胸の突出を見ずにはいらない僕がいました。日焼け対策でカーディガンを羽織ってました。
あの子が他の友達と話しながら飲んでいるのを、遠目から「やっぱり大きいなぁ」っと眺めていました。

ちなみにあの子な僕が連絡しなくなった理由を知りません。
あの子も心配してくれていたみたいで、2人だけになったタイミングで話しかけてきました。

あの子「何かあったの?」

正直に言うか迷いました。
あの子に罪はありません。
全てほ僕が悪いんです。

僕「実は…」

言おうとしたら他の友達がやってきて、中断しました。
まだ離婚調停中な事は誰にも言っていないので、みんなが楽しい時間を過ごしている中で、このタイミングで打ち明けるのはいかがなものかと。
シラケる事間違い無しw

僕「あとで言う」

そう言って流しました。
バーベキューが終わって、グダグタ喋りながら片付けて、子供がいる人もいるので夕方には帰り始めました。

近くに住んでいる2人を家の前で降ろし、1人は沿線の駅で降ろしました。
残ったのが千葉子とあの子。
次に家が近いのがあの子で遠いのが千葉子です。
あの子が、千葉子から先で良いよっと千葉子を先に送る事になりました。

千葉子を家で降ろす時に、降りて少し家の前で話しながらあの子は一服し、車に乗り込みました。
その時にあの子が助手席に乗ってきたんです。
絶対に続きを聞くつもりなんだと確信してまし、僕はなんて言おうか台本を頭の中で考えていました。

車を走らせて数分で

あの子「で。なんで最近連絡くれなくなったの?」

僕「いや…実は離婚しそうで」

あの子「え。なんで?もしかしてバレたの?」

僕は嘘をつきました。

僕「いや。うちの親と嫁さんが仲悪くて」

あの子は納得してくれましたw
素直かっwっとツッコミたくなりますけど、知らない方が幸せだと判断した僕です。

視界に観覧車が現れて「あれ乗ってみる?」っと乗りたくもなかったんですけど誘ってみました。

あの子も僕に同情しているのか、二つ返事で観覧車に行くことにw
観覧車で冷たい缶コーヒーを飲みながら…「じゃあ今大変なんだ?」っと離婚協議についてズバズバと踏み込んできました。

仲が良いので良いんですけど、嫁入り前の女性にはいらない知識を植え付けました。
対面で座っているので、僕はあの子の胸をチラ見していました。

観覧車であの子の胸を揉みたい衝動にかられていた時に(可能ならずっと揉みしだきたいですw)

あの子「離婚って疲れるんだね」

っとあの子から言われたので

僕「そうなんだよ。だからちょっとだけおっぱいで癒してw」

あの子「え。それ関係ある?」

僕「大有り」

っとあの子の横に移動して観覧車の中でおっぱいを鷲掴みにして、揉み揉みしました。

あの時の罪悪感より完全に今を生きてます。
戻って来る望みのない嫁さんより、目の前の巨乳です。

Tシャツの上からですけど、僕にとってこれほど癒しはありませんw

揉み始めたのが半分を過ぎた後だったので、観覧車から降りるまですぐでした。

もっと揉みたい衝動は抑えられず…車に乗る時に、あの子を後部座席に連れ込んで…

後部座席だとスモークがあるので周りからは見えません。周りに車がそんなにいなかったんですけど、念のためです。

三列目であの子を僕の膝の上に乗せて、背後からです。
脇の下から両手を入れて、揉み揉みしました。

僕「癒されるぅ」

あの子「バカw」

僕「これ癒しだわ。マジで」

僕はあの子のTシャツの中のブラをずらして生おっぱいを揉み揉みして、柔らかさを堪能していました。
乳首を摘んだり、擦ったりして勃起させました。
乳首を弄ると「あんっ。あっ。んっ。」っと軽く喘いでいました。

僕「おっぱい見たい」

あの子を寝かせて、Tシャツとキャミソールを捲りあげておっぱいと二カ月ぶりにご対面しました。
重力で潰れているけど、大きくて僕好みの巨乳です。
本当に好きです。巨乳。
乳首もといおっぱいを舐めまわして喘がせました。

あの子「あっ。んっ。んっ。」

あの子の巨乳を数分舌で堪能して

僕「カーパイズリして」

あの子「えー」

僕「ダメ?」

あの子「結構人いるし」

確かにさっきまで居なかったのに、団体が歩いてました。

あの子「シャワー浴びないとバーベキュー臭いしw」

僕「じゃあさ。シャワー浴びたらしてくる?」

あの子「いいよ」(割と真顔でw)

僕「じゃあホテル行こう」

観覧車から一番近いホテルは、元カノと行った事があるので僕は知っていました。
カーパイズリというシチュエーションに興味があったので、悔いは残りました。

そして、ホテルへ向かう道中で、あの子はカーパイズリもカーセックスもした事があると言うので、本当に悔いが残りました。
年齢的にカーセックスというヤンチャな歳でもないんですけど、した事がないのでやって見たかったんです。

ホテルについたのが18時前でした。
部屋に入って、ソファーに腰を落として一服してました。
一服終わったのを狙い、あの子を抱きしめてキスして、右手でおっぱいを揉みまわしました。
キスが終わって、僕が先にシャワー、後にあの子がシャワーを浴びました。

バスローブのようなホテルの服で出てきたあの子を早速っと思ったんですけど、髪を乾かしたいと待ちぼうけ。しっかりシャンプーまでしてました。。。

髪を乾かし終えたあの子をベットまで引っ張り、押し倒してまずはキスしながら揉み揉み。

あの子の手を股間触れさせるとニギニギしながら触ってきました。
もう勃起してるんですよね。観覧車からw

バスローブが次第にはだけてきて、ピンクのブラがチラ見してきたので、ブラの上から巨乳を堪能してました。

谷間に顔を埋めて窒息しかける鉄板の茶番の後に

僕「もうヤバいよ。チンチン破裂する」

あの子「すごい大きくなってるもんねw」

僕はパンツを脱ぎ、あの子のブラのワイヤーの下からチンチンをくぐらせて、僕がおっぱいを寄せて腰を振りまわした。
馬乗りパイズリという体制です。
ワイヤーが少し締め付けがきつかったですw
フェラもしてないので滑りも悪いです。

あの子「ちょっとキツイよw」

僕も痛かったので、すぐにやめてローションを取ってきました。
あの子のバスローブの前をオープンにし、ブラを取って再開しました。

おっぱいにローションを塗りたぐり、チンチンにも塗り、あの子に乗って谷間にチンチンを置きました。
あの子が巨乳を寄せて、僕のチンチンをガッチリホールドしてました。

巨乳の谷間にチンチンを出し入れすると、おっぱいにチンチンが擦れて程よい気持ち良さ…あの子を見下ろすと、おっぱいを寄せて、僕のチンチンが出入りするのを凝視してるというエッチなシチュエーションに興奮が凄まじかったです。

あの子とエッチした時は気持ち良かったし、とんでもなく激しかったですけど、シチュエーションだけならパイズリの方が僕は好きです。癖ですねw

僕「やっぱり、パイズリたまらんわ」

あの子「大好きだもんねw」

僕「好き好き。理香のパイズリマジ好き」

あの子「ふふ。それ全然嬉しくないよ」

とはいえ、僕も嫁さんに出ていかれ、オナニーも数日してなかったので、ゆっくり気持ち良さが込みあげてきました。

僕「そろそろ出したくなってきたw」

あの子「え。もう?」

僕「最近してなくてw」

あの子「あー」(察して憐れみの目でした)

僕「激しく出して良い?」

あの子「う。うん」

僕はおっぱいを手に取り、思い切り寄せて、腰も思い切り振りまわした。
下乳に打ち付けて「パンッパンッパンッパンッ」っと鳴らす程激しかったので

あの子「あっ。凄いw」「エッチの時より激しいw」

僕「エッチの時はもっと激しかったろ」

あの子「でも身体がw」

あの子の身体が上下に動いてましたw

僕「理香っ。理香。理香」

あの子「手コキくん」

何故かお互いの名前を呼びあいながら時は来ました。

僕「あっ。あー。くるくる。出るよ」

あの子「うん」

出る直前に膝立ちして、手コキしながらあの子の左乳首に向けて発射w
ちょっと黄ばんだ大量の精子をあの子おっぱいに垂らしました。
そのまま精子を垂らしながら反対の乳首にも垂らし、最後の一滴まで絞る出しましたw

僕「気持ち良かったー」

僕は垂らした精子をおっぱい全体に広げて塗りましたw特に意味はありませんwww

あの子「あーw」

しばらくして「カピカピになっちゃったw」っと言ってました。

久しぶりにパイズリして貰いましたけど、あの子のパイズリはやはり興奮します。
実はお盆休みに暇だったので、ソープに行き、Gカップのギャルにお相手して貰い、パイズリしました…段違いに理香パイの方が良いです。

良かった良かった…とはいかず…パイズリだけでは終わりませんでした。

パイズリが終わり、お掃除フェラして貰ったんです。

僕「チンチン舐めてよ」

前は仕方なくやってくれていたあの子も、今では平然とやってくれます。
僕がうつ伏せになって、あの子がフェラチオしてくれて、僕はその時もおっぱいに手を伸ばして触ってました。
そしたらすぐに勃起してしまって…

あの子「ふふ。もう元気になったw」

あの子は僕の上に跨って、股間に股間を押し当ててきました。
おっパブ嬢が跨って当ててくるようなイメージです。
いつの間にか、あの子もバスローブを脱いでいて、パンツだけ…珍しく普通のパンツです。
後から聞いたんですけど、会社のフォーマルなパンツだとパンツの線が浮き出てしまうので、Tバックが多いとのことで、その日はロングスカートだったので、普通のパンツだったそうです。

脱線しました。
股間を当てあった後

あの子「パンツ脱がせて」

不倫がバレて、罪悪感に苛まれたこの二カ月弱…

僕「オッケー」

悲しいかな雄の性です。

僕は起き上がり、今度はあの子をうつ伏せにして、パンツを脱がせました。
パンツを脱がせたら、突き立てた中指をアソコに挿入しました。

あの子「あうんっ」

もう濡れ切っていたんですけど、軽く刺激して、抜いた指を舐めたら

あの子「ちょっと!辞めてよ」

っと叱られましたw

そんなのは茶番で

僕「挿れるよ?」

あの子「挿れてぇ」

あの子とエッチしてた時はゴムしてなかったので、この時は枕元にゴムがあったんですけど、言われなかったので今回もスルーして、生です。

にゅるっと挿りました。

僕「おー。久しぶり」

あの子「んっ」

僕「はぁぁぁ」

あの子「んっ。あっん」

僕とあの子は正常位で、この後ずっとキスしていたので、しばらく特に会話はなかったんです。
僕のどちらかの手は付かず離れずおっぱいを揉んでました。
激しく振らずにスローで、久しぶりのあの子を口と手、チンチンで堪能しました。

舌を絡ませるキスが美味しくて、おっぱいも柔らかくて気持ち良くて、アソコの中からチンチンが膨らんでいくのを感じてました。

キスして塞いだ口からあの子の喘ぐ声も少し大きくなりました。
5分以上はこんな事をしてました。
一気に行きたくはなかったんです。

唇を離すと、あの子の両手の手首を右手で持ち、上腕二頭筋の部分でおっぱいを寄せさせました。よくAVでもやってる鉄板です。

一度の腰の推しさしのストライドを長めに、大きく引いて、強く打ち付けました。

そうすると、打ち付けた時の衝撃でおっぱいが大きく揺れるので、僕はこれが好きです。

ただこれだと向こうはあまり喘がないので、満足したら、小刻みに腰を振ります。

おっぱいも小さくですけど、プルプル揺れます。

あの子も「あ。あ。あ。あ。」っと感じてくれます。

僕「超揺れてる」

あの子「う。う。う。うん。」

しかし、これだとピッチが早くて逝きたくなるので、僕は上記を交互に使い分けてました。

つくづく自分が巨乳好きだと実感しながら気持ち良くなってきました。

僕「ごめん。もう逝きそう」

あの子「あん。あん。いいよ。逝ってぇ」

僕「逝く。逝く。あっ。ああぁぁ」

僕は懲りずに、あの子のおっぱいの上で手コキをしながら精子を垂らすw

あの子「はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。またおっぱいに」

僕「そこまで出なかった(精子の量が)w」

あの子「2回目だもん」

僕「今日はずっとおっぱいにかけたる」

あの子「なんでよw」

僕が今日はと言ったのは、まだ満足できなかったというか、もっとあの子のおっぱいを堪能したかったからである。
それに対しては拒まないあの子…案の定、ベットの上で休憩に。
休憩中は腕枕して、肌と肌をくっつけて、キスをしたり、おっぱいを揉んだり、たまにお尻を触ってました。
お尻はそこまで大きくないです。

記憶に残る会話といえば

僕「久しぶりにエッチした」

あの子「だろうね」

僕「理香は?」

あの子「秘密」

僕「秘密って絶対やってんじゃんよ」

あの子「まぁ」

僕「同期の人?」

あの子「うん」

僕「最近?」

あの子「うん」

僕「羨ましかー」

あの子「バカw」

僕「だって理香のおっぱいを好きなだけ揉んでんだろ」

あの子「手コキくんもだけどね」

僕「俺はね」

あの子「何よ?」

僕「おっぱい星人だから」

あの子「うん。知ってる」

このやり取りは僕とあの子の間では何回かやっていて、鉄板です。
乳首を触るとたまにピクンと動いてました。

僕「同期の人もおっぱい星人?」

あの子「おっぱいは好きだけど、エッチが好きだと思うw」

僕はあの子のブラを手に取って、匂いを嗅ぎました。
いつもやってるので、何も言われませんけど、中々変態な自覚はあります。
そこで僕はある事に気づいた…ブラがI65のIカップ(汗)

僕「え。Iカップなの?」

あの子「微妙。H70だとちょっとブカブカなの」「それだとちょっとアンダーがきついかな」

僕「Iカップって。マジか」

僕はIカップのおっぱいを揉み揉みしました。
Iカップ。Iカップ。爆乳です。

Iカップの衝撃にチンチンが大分硬く膨らみ、あの子に手コキさせました。
僕もあの子のアソコに指を…お互いに準備できただろうと思うところで

僕「続きやろ」

あの子はお尻を突き出してきました。
バックでやれと訴えていると悟りましだけ、おっぱいが見れないのは辛いです。

お尻を持って、ゆっくりと挿入しました。
前にあの子とバックでしようとしたら空気が入ってブリブリと音が出てしまったので、失敗しないか緊張しましたw

何事も無く挿ってホットしたのも束の間。
あの子にバックからエッチです。

あの子「あん。あん。あん。あん。ん。ん。」

僕「はぁ。はぁ。気持ち良い」

あの子「あん。あん。私も」

僕「はぁ。はぁ。おっぱい揉ませて」

背後からおっぱいを揉み揉みです。

あの子「あん。あ。あん。あん。あん。」

僕「はぁ。はぁ。はぁ」

しばらくお互いを感じてはぁはぁ言ってました。
たまにお尻を叩くと「あぁぁぁん」っと声を出します。

とはいえ、バックだとピッチが早くて、僕はすぐに気持ち良くなってしまいます。

僕「ごめん。もう出る」

あの子「あ。あ。あ。あん。あん。ん」

返事がなかったので、僕はチンチンを抜いて.おっぱいまで間に合わず…シーツに出してしまいました。

僕「あー。間に合わなかった」

あの子「んふふw残念」

僕「くーっ」

あの子のおっぱいにダイブして、おっぱいを舐め回しました。

あの子「キャ。あん。ん。ん。」

ちょっとふざけましたけど、あの子に「ありがとう。大分癒された」っと言いました。

あの子に「元気出してね」っと言われて、キスしました。
時間まで10分くらいあったので、あの子を正座させて、あの子の膝の上に後頭部を預けてさました。
そして、おっぱいを吸いました。
あの子の手にチンチンを握らせると手コキしてくれて…授乳手コキを堪能しました。
乳首を吸い続けるだけですけど…母乳出ませんけど、美味しいです。
たまに下乳も舐めました。
そのままあの子に手コキで出してもらいましたw
ほとんど精子は出なかったですw
ひたすら吸ってたので特に声は出してないし、会話もありませんでした。

抜いたら、時間ギリギリだったので服を着て帰りました。

お腹が減って、近くのファミレスでご飯を食べて、送り届けました。
帰りの30分の間、服の上から何回もおっぱい触りましたw
家に帰って、広くて誰もいないリビングでオナニーしました。虚しいのに気持ち良かったです。

本当に酷い話ですけど、本当にスッキリしました。
離婚調停で疲れていたし、親権でずっと揉めていたので、本当に癒しでした。
あの子といやらしい事をしている間は、辛いことが頭の中になかったです。
僕の本能を掴むあのおっぱい…おっぱいしか頭になかったです。
あの子にセフレがいなかったら、お付き合いしたいと本気で思ったました。

離婚して、また会えたらカーパイズリをしたいです。
結婚は無いですけど、付き合う付き合わ無いに関係なく何とかやって見たいです。

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地元の大規模野外遊具のある公園に俺はいる。

この公園。巨大なローラー滑り台があるのだが、上の方に大人はなかなか来ない。上がってきたとしても、俺が身を潜めている奥まったこの場所に来るのは、鬼ごっこをしているキッズくらいだろう。

まさにそのキッズが狙い目で、狭い通路ですれ違い様に胸に軽く手を押し付けても何も問題ない。それどころか、稀にいる発育のよいおっぱいを掴んだりしても、嫌な顔ひとつされないのだ。

更にここには、蜘蛛の巣といわれる通路にロープが張り巡らされているところがある。この場所は、絶好のおっぱいチラスポットで乳首まで拝めることも少なくない。

先日、この蜘蛛の巣で巨乳の女の子がなかなか抜け出せずにいた。悪戯できるかもと思い、手伝ってあげると声をかけた。

可愛い顔をしているが、どこか間抜けずらな印象を受けた。いわゆる触れる子であろうと思った。まず、胸元に引っ掛かっているロープから助けるような感じでおっぱいを鷲掴み。

でかい。D…もしきはEはあるのでは?と思えるくらい。最近のガキは発育は良いが、頭に栄養がいってないのか?

季節は夏、薄手のワンピースからの横乳を眺めながら蜘蛛の巣を抜ける手助けをしているとき悪魔が囁いた。
「直接おっぱいを揉んでやれ。このガキなら大丈夫だ!」
蜘蛛の巣を抜ける間際に、少女に声をかけた。
「後ろから抱えて、一気に抜けよう」
そういうと、脇の間から手を服の中に入れおっぱいを鷲掴みしつつ、蜘蛛の巣から脱出させた。極上の柔らかさと背徳感に酔いしれる。

「ありがとう」と無邪気に笑う少女。後で知ったが、S5で名前は莉子ちゃん(偽名)。莉子ちゃんは何を思ったか、蜘蛛の巣を逆走し始めた。

そして、案の定身動きがとれなくなりもがいている。莉子ちゃんは頭の出来はともかく、体は同学年の子より大きめだ。蜘蛛の巣で遊ぶのには大きすぎる。

「まだ、誰も来ないか?」
また、悪魔が囁いてきた。この子ならヤれるのでは?莉子ちゃんは、大股を拡げて悪戦苦闘。

また引っ掛かっているよ。そう声をかけ、莉子ちゃんのマンコが見えるようにパンツをずらす。
「何してるの?」
莉子ちゃんはバカな問い掛けをしてくる。
「いまから、股の所を濡らして滑りを良くするから。そしたら抜けやすくなるからね」と声をかける。

「わかった」と莉子ちゃんは顔を真っ赤にして耐える。マンコを舐めまくり、濡れ濡れにしてチンポを押し当てる。
「いまから、後ろから押してみるね」
そう声をかけ、ゆっくりと莉子ちゃんのマンコの中にチンポを埋めていく。

痛い痛い。莉子ちゃんはか細く叫ぶ。
「我慢してね。抜けないと帰れないから」
そう言いながら、腰をしっかりと沈めていく。処女を失った事による出血と、愛液の影響か滑りが段々よくなってきた。

やはり、全部は入らないか。8割ほど中に埋まった段階で、少しずつ腰を動かす。莉子ちゃんは必死に耐えながら呻いている。

ラストスパートだ。思考回路はショート寸前。おっぱいを鷲掴みしながら、莉子ちゃんの奥深く、子宮口目掛けて大量に精液を発射した。

どれ程の時間が経過しただろう。チンポを抜くと、ピンク色の体液がゴポっていう音と共に、莉子ちゃんから滴り落ちた。蜘蛛の巣から強引に助け出し、恐怖に顔を歪めている莉子ちゃんと正常位で合体。

こんな機会二度とない。思考回路は完全にショートしており、莉子ちゃんがS5の見知らぬ赤の他人という事など気にしていられない。その年齢に似つかわしい乳房を揉みながら、母乳が出るかもと訳のわからぬ事を思いながら乳首に吸い付く。

莉子ちゃんの耳元で「生理はきてるよね?このまま中で出したら、赤ちゃんできちゃうけど良いよね?」と囁く。小さく嫌々をする莉子ちゃん。

そっと、動きを止める俺。
「お腹の中、入ってくる」
ぽつりと莉子ちゃん。子宮口にチンポの先をしっかり当て、最後の一滴まで出しきろうとする俺。受精するように、莉子ちゃんの精液タンクの中へ直接ぶつけるように射精した。

あれから3年と少しの歳月が流れた。莉子ちゃんがあの日の公園にいる。
「子供に乱暴なことはしないで」
15歳になった莉子は、寂れたトイレで巨乳を揺らしながら俺に突かれている。ベビーカーで寝ている我が子の顔を優しく撫でながら、
「そんなことはしないよ。只、兄弟がいないのは可愛そうだろ?」
そう声をかけると、莉子のタンクの奥に欲望を放出した。

顔を真っ赤にして涙を流しながら、睨み付けてくる莉子。そんな彼女の気持ちとは裏腹に、俺のチンポを締めつけ2発目を求めてくる莉子のマンコ。

挿入したまま数分間休憩し、同じ体位で再開。莉子のマンコからは、常に白濁色の体液が溢れかえっていた。
「3度も出したから、きっと兄弟ができているよ」
俺は、我が子の顔を易しく撫で莉子にお別れのキスをし、公園を後にした。

それから5年後、振り袖姿の二人の子供を連れた莉子を見かけた。

更に2年後、三人目を仕込んだ。

「…お願い、夢なら覚めて」
生保レディとして、偶然俺の家に来た莉子はGカップへと成長した乳房を揉まれながら、真っ赤になるまで強く乳首を吸われながら、マンコから精液を溢れさせ激しく突かれている。
「孕め」
そう言いながら、また莉子のタンク目掛けて精液を送り込んだ。

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