萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

巨乳

ちょっと他人とは違う姉ちゃん

脱衣場に携帯を隠して姉ちゃんを隠し撮り。
映ってた姉ちゃんの裸を見て生で見たいと思い、夜中に部屋に行って寝てる姉ちゃんを半裸にした。
下の毛は剃ってるらしくツルツル。
おっぱいも仰向けで流れてるのにまだ膨らみが残るくらい巨乳。
見るだけじゃ満足出来なくなっておっぱい吸ったりマンコ舐めたりしてたら目を覚ましちゃった。
「ん…何…あれ?何で脱げて…あっ…あん…え?何して…あっ…」
慌てもしないし怒りもしない。
「あ…ごめん…姉ちゃんの裸が見たくて脱がしたら触りたくなって…」
「ああん…もっと優しくして…あっ…そんなに強く吸ったら痛いよ…」
僕の頭を優しく撫でながら触り方や舐め方に注文をつけてくる。
「こんな感じ?」
「あふう…そのくらいが気持ち良い…ああん!上手よ…」
「マンコびしょびしょになったね」
「んふう!そこ!そこが良いの!」
中に入れた指で上側を押すように動かしたら良い場所だったみたい。
押して擦ってと弄ってたら腰を跳ね上げながら絶頂してくれた。
「姉ちゃんエロい…僕もう我慢できない!入れさせて!」
息も絶え絶えになってる姉ちゃんを見ながらパンツを脱いで覆い被さった。
「ゆっくり!ゆっくり入れて…焦っちゃダメよ…」
姉ちゃんがチンコを持って穴に固定してくれたから、ゆっくりと入れていく。
「んふうぅ!すごい…お姉ちゃんのオマンコにピッタリハマるぅ!」
「オマンコが絡み付いてくるみたいだ…気持ち良すぎるよ姉ちゃん!」
「あはぁん…弟チンポ気持ち良い…動いて…中をいっぱい擦ってぇ…」
寝てる間に悪戯されてSEXまでされてるのに全然怒らないから、まだ寝惚けてるのかと思った。
「わかってる?姉ちゃんは今弟の僕とSEXしてるんだよ?寝惚けてないよね?」
「ハッキリ目が覚めてるわよ…起きたら弟がオマンコ舐めてて今はチンポ入れて中を擦ってくれてるの解ってるわよ、ああん!気持ち良い…」
自分が襲われてるのをハッキリ認識しててコレなの?
下手に騒がれるより全然良いから腰を振り続けた。
「姉ちゃんもうすぐ出そうなんだけど、どこに出したら良い?」
「シーツに飛ぶとシミになっちゃうからそのまま中に出しちゃいなよ」
「中に!?赤ちゃん出来ちゃうよ!?」
「一回くらい中に出しても大丈夫でしょ、お姉ちゃんは気にしないから中に出しちゃいなさい」
出される本人が良いと言うなら遠慮は要らないから、僕は姉ちゃんの中に出した。
手前側に出した方が少しは安心出来るかな?と腰を引いたけど、出す瞬間に勝手に腰が動いて奥まで入れて出しちゃった。
「一回引いてから奥まで入れて出すからお姉ちゃんも気持ち良かったよ…」
狙ってやった訳じゃないけど姉ちゃんが喜んでくれて良かった。

ちょっとおバカちゃんな少しヤンキーちっく人妻

パチンコで5万勝ったので、少し気分が大きくなってたんだと思います。

いつも以上に念入りに探して募集も掛け、ある人妻にメールを送ってみました。

目とかは隠してイイから、ある程度分かる写メを送ってくれませんか?と。

しばらくメールの返信が無かったから、写メはダメな人なんだろうなって思ってたんです。

他の子を探そうかと思っていた頃、やっと返信がありました。

「写メはダメなので・・・」という内容かと思ったら、ちゃんと写メを送ってきてくれていました。

本文には「寝起きのまんまだったから少し着替えたりしてました」と可愛い内容も。

写メを見てみると、イイ~~じゃ~~ん!と思いました。

少しヤンキーちっくな茶髪でしたが、目も隠さずそのまんま素顔を曝してくれています。

少し気が強そうなツリ目でハッキリとした顔立ち、細過ぎる眉毛にシャープな顔のライン。

多分着替えたんでしょうね。

黒に花柄のワンピース姿で全身が写っていました。

鏡越しに撮影したらしく、若干ピンボケはしていましたが・・それでも足の細さや痩せてるのに不釣り合いな胸のボリュームは確認できました。

気に入った!と即決でメールしました。

それで今日何時頃がイイ?と聞くと、今からでも大丈夫との事。

さすがに俺が用意も何もしてないので、2時間後に待ち合わせをしました。

いつも使う待ち合わせ場所を指定すると、ケイバンも送ってきました。

挨拶がてら電話をして、それじゃ2時間後に・・と切って早速用意。

その待ち合わせ場所は、駅から遠いんです。

だからほとんどの場合が車で来るんですが、駐車場がかなり広い複合型のショッピングモールです。

だから車のナンバーとか気にしないで置いておけるし、しかも歩いて5分ぐらいの所にラブホもあります。

車で初対面の女に会うのはどうも不安ですが、そこなら人も多いし歩いてホテルに行けるしで重宝していました。

待ち合わせの駐車場に車を停めて、本屋で立ち読みをしていました。

待ち合わせの10分ぐらい前にメールが入り、駐車場についたとの事。

じゃ今から行きますと送ったら、乗ってきた車を教えてきたんです。

あぁ~警戒心の無い子だなぁ~と呆れてしまいましたが、そのおかげですぐに見つける事ができました。

白い軽だったんですが、これがまたヤンキー丸出しと言うか何というか。

今時フロントガラスのとこに、モハモハと白いムートンみたいなのつけてるヤツっているの?ルームミラーからはいろんな人形がぶら下がってるし・・・真っ白のカバー?がハンドルに巻き付いてるし・・・近寄っていくと俺と目が合い、手を振るとペコペコと頭を下げていました。

とりあえず歩いて行こうと思ってたんですが、彼女は車から降りてきません。

ん?と思っていると、俺が乗り込んでくると思っていたみたいです。

運転席に近付いて「歩いて行こうと思ってたんだけど」と言うと、焦ったように頷きながら出てきました。

さっき写メで見たまんまの黒のワンピースにサンダルという格好。

でもやっぱり胸のボリュームは抜群で、谷間が眩しい程丸見えです。

ヤケに下手に出る子だったけど、歩きながら自己紹介しつつホテルヘ向かいました。

休憩で4、000円ほどの部屋に入り、あげるもんはあげてさっさと行動開始。

さぁ~てキスでもしようかと思ったら、なんと彼女はお風呂の準備をする始末。

気を使っているのかお茶をいれてくれたり、何かと準備をしてくれるんです。

やっと落ち着いたのでベッドに呼び、軽くキスをしてみました。

若干緊張気味の彼女は、キスもたどたどしい状態。

仕方ないなぁ~と後ろに押し倒して舌を捻じ込んでみました。

遠慮がちに舌を絡めてくる姿を見て、これが素人のイイとこだよなぁ~と興奮気味。

「緊張してる?」「あぁ・・っ・・はいっ・・」「じゃ~くすぐってあげるね?」「えっ??いやぁーっ!ガハハハッ!やめてっ!くすぐったいからっっ・・・だめっ!だめっ・・!」緊張してる子にはくすぐるのが1番手っ取り早い。

彼女もくすぐると爆笑しながらのた打ち回ってた。

「緊張は解けた?」「はぁはぁ・・・はいぃ・・・」変な男だと思われたのか、ニヤニヤしながら「もう大丈夫です」と言われた。

また緊張してるようだったらくすぐるからね?というと、笑いながら「勘弁して下さい」との事。

やっと緊張もほぐれ、さっきとは打って変わったような濃厚なキスを楽しめた。

積極的に俺の舌をジュルジュルとしゃぶってくるし、口の中にもグイグイ入れてきます。

「旦那さんともこんなエロいキスしてるの?」「うぅ~・・ん・・・最近してないから分かんないです・・・」「えっ?こんな可愛い奥さんがいて?」「可愛くも無いですよぉ~」「十分可愛いだろぉ~セックスレスとか言わないでよ?」「1年以上レスです」「まぁ~じっすかぁ?」「まぁ~じっですぅ」俺との会話にも自然な笑顔が入り始め、緊張はもう普通に解けたみたい。

それにしてもこんな可愛い奥さんがセックスレスとは・・・旦那は何してるんでしょうかねぇ。

そんな事を考えつつ、濃厚なキスを楽しみながらボリュームのある巨乳に手を伸ばしました。

ムギュッと掴んでモミモミと揉んでみました。

大きいだけじゃなくちゃんとボリュームがある巨乳です。

持ち上げるように揉みあげると、キスをしながら「ふぅんっ・・・」と吐息交じりのエロい声。

両方の巨乳を揉み揉みしつつ、舌を人妻にしゃぶらせてました。

揉まれて感じ始めているようだったので、股の間にヒザを入れてみました。

23歳と若いからでしょうか、彼女はバッチリ素足でした。

ヒザをアソコにあてがうと、柔らかい感触がヒザに伝わってきました。

押し付けたまま巨乳を揉んでいると、気が付けば自らアソコを押し付けてきていたんです。

やっぱりこんな可愛い人妻でも、俺のヒザでオナニーしちゃうのかぁ~と自己満足に浸っていました。

嬉しくなってきた俺はヒザを少し微妙な感じで動かしてやりました。

その動きに合わせるかのように腰を動かし始め、とうとう舌をしゃぶりつつ喘ぎ声を出し始めました。

「俺の膝が気持ちイイの?」「あぁぁ・・・はぃ・・・」「見た目とは違ってやらしい子だねぇ」「そんな・・・んはぅっ・・・」背中のファスナーを降ろし、ホックを外して一気に上半身を裸にしてやりました。

若干隠すようにして恥ずかしがっていましたが、問答無用でヒザを押し当て巨乳にしゃぶりつきました。

乳首は堅く勃起していて、巨乳だからなのか乳輪がボワンと大きくエロエロしいオッパイです。

乳首は小さめでしたが、敏感らしく吸い付くと甘い声を出してくれていました。

どうせシャワー浴びてきたんだろうなと思っていたので、そのままパンツの中に手を突っ込みました。

うわぁ~~と喜びの声を上げてしまいそうでした。

オマンコはベッチョベチョで濡れまくりだったんです。

セックスレスなのは本当なのか、キスと乳首舐めでここまで濡れるか?ってぐらい濡れていました。

「すごい濡れてるよ?ほら・・・」「あぁ・・恥ずかしいから・・・んやぁぁ・・・」「いつもこんなに濡れるの?やらしいねぇ・・」「そんな事無いです・・・久し振りだから・・・」「どのくらいぶり?」「えぇ~~?!もう1年以上無いですぅ・・・」「その間は誰ともエッチしてなかったの?」「はぃ・・・」「浮気はしてなかったの?」「はぁ・・・」「えっ?じゃ~出会い系とかで会うのは?」「今日初めてです・・・」マジッすか!と手マンして濡れた指の事なんて忘れてしまいました。

なんと彼女、出会い系を使ってこうして会うのは初だというんです。

だからあんなに無防備だったのか・・・といろんな意味で納得してしまいました。

と言う事は、これはもしかしたらかなり楽しめるかも・・そう思いながら思わずニヤけてしまいそう。

「じゃ~今日はお互いに気持ち良くなろうね」「はぃ・・お願いします・・・」指マンを再開するとさっき以上に喘ぎ出し、キスをしながら激しく動かすと本気で感じてくれていました。

しかもクリトリスに吸い付いて手マンすると、ものの数分でイッてしまったんです。

「イッちゃうっ!イッちゃうからっ!だめっ!んやぁぁっ!だめっ!!いくっ・・んくっっ!!」もう多分我を忘れてたんでしょうね。

本気のイキっぷりを見せてくれました。

腰をグイングインと動かしながら、アソコをキューッと締め付けつつ絶頂です。

しばらく余韻に浸ってた彼女でしたが、復活してからのフェラは格別でした。

あまり得意じゃないけど・・・と謙遜していましたが、好きだというだけあってウマい。

ねっとりしてて丁寧だし、愛情が伝わるようなフェラなんです。

ちゃんと玉袋も蟻の門渡りも舐めてくれました。

若干足をグイッと抱えあげられた時は恥ずかしかったですけどねwアナルにまで舌が伸びそうだったので、それはササッとお断りしました。

アナルが気持ちイイのではなく、俺はくすぐったいんです。

風呂に入るのも忘れて、ゴムをつけてエッチし始めてしまいました。

突き上げるたびに揺れる巨乳を持ち上げるように揉みあげ、舌を出すとしゃぶり付いてくる人妻。

軽く乳首をつまんで引っ張っても、大きな喘ぎ声を出して悶えてくれる人妻。

騎上位では問答無用の激しいグラインドを見せてくれた人妻。

恥ずかしい・・・とか言いつつ腰の動きは止まらず、遂には軽くイッてしまった人妻。

ヤバいぐらい大当たりでした。

興奮しすぎてた俺は、なんと激しい騎上位で射精してしまったんです。

「騎上位でイッてもらえて嬉しい」となぜか人妻は喜んでいました。

俺は逆に恥ずかしくて仕方が無かったですけどねwその後はしばらく添い寝をして、プライベートな話をしてました。

いつもは絶対しないんですが、この子なら大丈夫かなと思って。

彼女もいろんな話をしてくれました。

20歳の時に結婚したはイイけど、土方の旦那はこの不況で稼ぎが激減。

減ってるくせに呑み歩くしパチンコにも行くしで、彼女のお小遣いはほぼゼロらしい。

スタンドでバイトしてたけど、旦那がキャバクラ行ったりしてるのを知って嫌になったとか。

それだったらアタシも自分で稼いで好きなモノ買ってやる!そう思ったらしい。

その勢いのまま人妻ハンモックに登録して、俺を見つけてメールしたって言ってた。

俺で良かったねぇ~と、出会い系の怖さをアレコレとレクチャーしてあげた。

もし次に使う事があったら、こうしなきゃダメだよ・・・とかね。

話を聞いてた人妻は、怖いからもう使わないとか言いだしちゃってたけどw俺は別にそんなの興味無いからって事で、こうして会ってるし・・・となぜか信用されたみたい。

スタンドのバイト代も入るからというので、俺がパチンコで勝ったら会う約束をした。

約束したけどその後一緒に風呂に入って始めちゃって、もう1回戦楽しませてもらった。

ちょっとおバカちゃんなのか?!分からないけど、こういうのは俺だけにするとか言ってた。

俺も一応彼女がいるからというと、それじゃアタシが専属で!とかも言ってた。

かなり可愛いしスタイルも申し分ない、エッチに関しても2回戦の時はもっとエロかったから言う事無し!

その後の妹

それから約半年後。妹真由は中2になった。胸が急成長してしまい部活に支障が出たので辞めてしまった。彼氏君とも別れてセーラー服・スカートで家と学校の往復の毎日。週1でダニエル先生とのSEXがある程度。中2の春で既にFカップに到達した胸。その巨乳で援交の噂まで出ていた。基本的に体育は休み。自分よりも遅く帰ってくる日も多かった。
部活が休みの日に妹の後をつけるとボーリング場の入っている雑居ビル。ボーリング場は4・5Fだが真由は階段で2Fに到着し扉を数回叩くと中に通された。30分後に真由は出てきたスケスケの白いスクール水着で胸は思いっきり透けていた。階段を上がり3Fへ真由が入ると中からカギがかかった。自分は3Fと4Fを行き来しながら様子を伺った。約2時間後にタオルを巻いて真由が出てきた。そのまま2Fへ。数分後にセーラー服・スカートで知らない男性と一緒に出てきた。真由と男性は雑居ビルの裏にある駐車場に向かい男性の車に乗った。すぐに車は駐車場を出たので自分は英に帰宅した。真由が帰ってきたのは自分が帰宅してから2時間後。
それから1か月間雑居ビルを張っていたら真由だけでなく同じクラスの奈津美ちゃんと香奈ちゃんの2人。この2人の胸を見れたのは幸運だったし意外に巨乳だった。オナネタが増えたのは言うまでもない。最後まで実態は分からなかったが張るのをやめてすぐにヤクザ絡みであることが分かった。香奈ちゃんの調教動画が謎の流失。すぐに削除されたが学校・教育委員会が知るところとなっていた。肉便器となった3人のうち真由は不登校。奈津美ちゃんと香奈ちゃんは転校した。真由は塾も辞めてダニセル先生との関係を解消した。毎日家でオナニー三昧となりたまに外出して男漁り。そのうち完全なる肉便器となっていった。
最終的に真由は中学校卒業後は風俗堕ちとなった。

そのまま騎乗位でイカされてました

欲望に負けてしまった日のことを書かせてもらいます。

僕:都内会社員、24歳
彼女:会社受付嬢、23歳、164cmのスリム系、A~Bカップ
元カノ:大学生、19歳、149cmのロリ可愛い系、Fカップ

1ヶ月ぶりに彼女が家に来る日のこと。

僕はこの日の為に2週間禁欲して、彼女が来る22時を心待ちにしてました。

そんな最中、家のチャイムが・・・。

「誰だろう?」と思いながら出てみると、元カノでした。
(19時)

突然現れた元カノに驚き、インターフォン越しに「どうした?」と聞くと、「会いたくなったから来た♪」と屈託のない反応、、元カノとは別れた後もたまにうちに来てはエッチをする関係だったんですが、彼女ができてからは数ヶ月会っていませんでした。

久々の来訪自体は問題ないものの、よりによってこの日は彼女が家に来る日・・・。

しかも、久々に会った元カノは巨乳を強調するような胸元がかなり開いたワンピース姿で、即襲いたい気持ちに・・・。
(というのも、現在の彼女は長身・貧乳系で、フェラは基本的にしてくれず、エッチに関してはかなり物足りない状況で、元カノのロリ巨乳な身体・エロさが圧倒的に勝っていらからです)

そして、気付けばキスをし・・・胸を揉みしだき・・・舐めてもらってました・・・。

数ヶ月ぶりに舐められながら、「これから彼女が来るのにこんなことしてていいのか・・・」という葛藤をしつつも、「コイツは(今彼女と違って)積極的に咥えてくれるし、エロくていいな・・・」と思ってしまう自分もいました。

普段だったら、一度フェラでイッて、その後に改めてエッチをする流れなんですが、この日は時間もないこともあり、フェラでややイキそうな状態にされたまま騎乗位で挿入・・・。
すでにイキそうな状態で挿れたせいか、元カノが軽く上下に動いてるだけで物凄い気持ちよさを感じ、気付けばそのまま騎乗位でイカされてました・・・。

あっさり先にイッてしまった僕に「今日は早いね~♪そんなに気持ち良かった?」とおどけてる彼女を見ながら、「騎乗位でイカされるなんて・・・それにしても凄い気持ち良さだったな・・・」と改めてエッチの相性の良さを感じてました。
(20時半頃)

しかし、もちろん元カノは満足いってる訳もなく、2回戦を求めて寝そべりながらまったり手コキを始めました。

手でゆっくり扱かれながら、「2回戦したいところだけど時間あまりないな・・・それに、もし早めに来たら修羅場だし、何らかの理由つけて解散した方がいいか・・・」などと葛藤していたのですが、彼女が移動して再び咥え始めると、その気持ち良さに一気に理性が失われていきました・・・。

そして・・・、気付けば彼女の上で腰を振り、その都度揺れる巨乳を見ながら「コイツ、やっぱエロいな・・・」と興奮している自分がいました・・・。

彼女を無事イカせた後は、気持ちよさに身を任せて腰を振り続け、そのままゴム中出し。

イッた後、「結局本能に負けて2回戦してしまったな・・・」と思いつつ時計を見ると、21時半過ぎ・・・。

コレはやばい!と思った僕は、携帯を取って「何時になりそう?」とすかさず彼女にメールすると、「22時前には(駅に)着きそうだよ」との返信。

僕の家から駅までは、徒歩で10分強。

いつもだったら駅まで迎えに行くのですが、いかんせん元カノも僕もまだ裸でベッドの上ということで、時間的猶予はほぼ0・・・。

更に、元カノを慌てて帰すにしても、同じ駅を使うので送る訳にもいかない・・・。

「さーどうする・・・」と軽くテンパりつつ頭をフル回転させてると、「おフロ入ろうよ♪」との甘い誘い・・・。

「イッた後だしフロには入りたい・・・何ならそこでもう一度咥えてもらいたい・・・」と思いながらも、「今メールあって、先輩に飲み誘われたから行かないといけなくなったわ」と苦し紛れに言うと、「えー、そうなのー?せっかく来たのにー」とご不満な様子・・・。
(21時45分頃)

「ゴメン、先輩にはお世話になってるからさ。また、今度ゆっくり来てよ」と言いながら下着を拾って渡すと、今度は彼女に「少し遅れそうだから、ファ◯マ(コンビニ)で雑誌でも読んでて!」とメール。

元カノがしぶしぶ着替えてる姿を見て、「やっぱエロい身体してるな・・・」と後ろ髪を引かれつつ、ベッドをささっと直し、いつも通り駅まで送ることに・・・。

いつものルートを通るとファ◯マの前を通過してしまうので、敢えて違う道を通り、何とか元カノを送り出すやファ◯マにダッシュ。
(22時25分)

結構待たせてしまったにも関わらず、怒るどころか「仕事とかだった?大丈夫?」と心配してくれ、「つい数十分前まで元カノを抱いてました」なんてもちろん言える訳もなく、「何とかなったから大丈夫。
遅れてゴメンな」と罪悪感を抱えつつ言うと、「取り込み中だったなら直接家行ったのに」との返答。

「いやいやいやいや!直接家に来てたら大変なことになってましたよ・・・」と内心ヒヤヒヤしながら家路につき、部屋に入る瞬間に気になることが浮かんできました・・・。

使用済みゴムが2個ゴミ箱に・・・。
ベッドを直したといっても元カノの髪の毛など処理してない・・・。

何とかしないとマズい・・・と思い、「疲れただろうしフロ入ってきなよ」と促すと、「おフロは後で一緒に入ろ」と言うや抱きつかれ、そのまま流れでキス・・・。

「コレは先に1回戦してからフロに入るコースだな・・・」とマズい思いを抱えながらも、すでにエッチするモードに入ってる彼女を止めることなどできず、ベッドに入りお互い裸に・・・。

そして、抱き合ううちに彼女は片手で僕のものを掴み、手コキを開始・・・。

扱かれながら「ついさっきまで元カノが咥えたり、エッチしてたんだよな・・・」と妙な気持ちを抱えつつも、「フロに入ってないし、そのうちバレるんじゃないか・・・」と内心ドキドキものでした。

幸いにして、フェラをしてくれない子だったので気付かれることもなく、無事?正常位でエッチをしてことなきを得たんですが、彼女を抱いてる最中、何度もさっきまで抱いてた元カノの身体・エロさを回想してしまってました・・・。

結局、その日はフロ後にもう1回して、5時間位の間に4回もイクことになり、最後はほとんどイク感覚のみでした・・・。

その日からというもの、オナニーの時には元カノのフェラ・騎乗位を想像してイクことが続き、元カノをまた抱きたい・・・と思ってしまう愚かな自分がいます・・・。

ソープで童貞卒業

30目前で童貞のままはどうかなと思って、先週初めてソープに行きました。
緊張して勃たなかったりで最悪上手くいかなくても、女の子の裸を間近に見て(女の裸は母親しか見たことないw)楽しむだけでもいいやと思って行きました。
電話して適当に偽名言って当日予約。店のサイトで出勤してる子の中で、薄くモザイクあったけどこの人空いてるといいなって子が、たまたま空いてました。
駅からチョイ歩いたけど、迷わず着けた。たまに迷う人がいるとかw男性スタッフの応対は丁寧で、テレビある部屋で待機。
少ししたら階段上がってくださいと言われて、上がった所に女の子がいてくれました。店で見せられたモザイクなし写真は目細かったけど、会ったらパッチリしてたw結果的に実物が一番よかったな。色白で巨乳で、元同僚に似てた。

部屋に入ったらお互いすぐに全裸に。童貞なことは正直に言いました。触ってくれたら割とすんなり勃って、スキン越しにフェラしてくれました。入れてくれようとしたけど、そこで急に萎んでしまい入らずw
ベッドに移動して、テクも何もあったものじゃないけど、アソコに指入れました。喘ぎ声出してくれたw
フェラしてほしいって言ったらしてくれました。濡れた指で頭撫でようとしたら嫌がられてしまいました。ごめんなさい。
フェラはおろか母親以外で女の裸見たのも初めてで、妄想や映像でしかなかった光景が現実になると色々シュールで、笑ってしまったw女の子には何で笑ってるのと言われたがw
何分かジュブジュブしゃぶってくれて、そのまま口内発射!

お風呂に移動して潜望鏡やろうとしてくれたけど、勃たずにできずorz
マットプレイに移動。あれ、女の子はズルっと滑らず器用にできるのかなと思ってたら、うつ伏せの俺の上に乗ろうとしてきたらいきなり滑って笑ったw
色々舐めてくれました。ケツの穴は流石にくすぐったかったw
マットでまたフェラしてくれて、勃った所で騎乗位で入れてくれました。刺激だけなら扱いた方が強いけど、暖かさとザラザラな感じと、徐々に昂っていく感じでした。女の子が乳首をクリクリしてくれて、アアッてなんだか情けない声が出て、逝ってしまったw子宮に当たると女の子も喘ぎ声出してくれて、1回逝ったと言ってくれました!

その子は前は事務の仕事してたとか、俺が野球やサッカー好きだって言ったら、その子はお兄さんが昔少年野球やっててプロ野球も見に行ったことあるとか、たわいもない世間話も楽しかったですね。巨人の藤村が好きだったと。まだ20チョイって言ってたけど、歳の割にシブいなと思ったw
大学生の頃はオッパブ、その後はデリヘルもやってて、追加で金もらって本番もしてたと。整形したくてお金貯めてるとか。そんなあからさまに言ってしまうのかと思ったけどね。その店では1日6人相手すれば、手取りで25万くらい入るってさ。凄いですね!

結果的にやりたいことはほぼ出来ました。ありがとうございました。

スナックのママの娘

俺のいきつけのスナックのママさんとそれなりの仲になって一年ほど経った頃です!
スナックのママさんとのセックスはめちゃいいというか、超敏感でイキまくりでやりがいがあると言う方がいいかもしれない。そんな頃ママさんから相談を受けました。
ママさんには2人の娘がいます!その次女がどうもママさんが働いてる間出歩いてると言うのです!見張りが欲しいとのことで俺が見張り役になりました!娘は当時高2と中2です!
過敏な年齢だから難しいかなと思いましたが、意外とすんなり俺のことを受け入れてくれました!
問題児の中2の娘の方がすぐに仲良くなりました!俺的にも妹の方が断然に可愛いからつい構ってしまいます!姉のほうが先に就寝して、妹の方とレンタルビデオを2人で見ていた時、ちょい激しめのエッチなシーンがあり、こんなことされたいとか?と聞いてみるとうんうんというので自然と俺とベロチューをしてしまいました!
おもむろに乳首を触るとめちゃ反応してきました!感度も遺伝するのかと思いながら中2の娘を全裸にしてクンニしてやるとすぐに昇天!ママさんばりに敏感です!胸が小さいのはちょい残念ですが、その分顔が可愛いから十分です!十数回昇天させた後、初体験は意外とすんなりいきましたが、結構出血はしました!その日から中2の娘と毎日のようやってしまってました!半年ほど経った頃修学旅行で次女の方が留守の時、長女の方とも関係を持ってしまいました!長女は処女ではなかったか、これまた敏感です!俺と次女の関係にはもちろん気付いていたそうで、羨ましかったみたいです!長女はこのアパートで唯一の巨乳です。
姉妹丼と親子丼をやってしまったが長続きするわけもなく、次女の友達から俺との関係が漏れてしまいジ・エンドでアパートを離れました!
しかしあれから3年経ちますがまだ次女の方とは関係を持っています!最近更に感度が上がり吹きまくりで調教しがいがあります

ストーキングキャット 3

 「かあさん」

 「あれ、坊っちゃんじゃないの」

 「かあさんって、あんたのいうご主人様?」

 隣の生け垣を覗き見る坊っちゃん。

 生垣の向こうには、お隣の女。

 「かあさん、やせたね」

 はっとして真顔になるお隣の女。

 「血は争えないね。見ていたのかい」

 

 「かあさん、僕、精通したんだよ。初体験の相手お願いしてもいいよね」

 

 家に入るなり母親を組み敷く坊っちゃん。

 抗うこともせずわが子を受け入れるお隣の女。

 「ご、ご主人様」

 息をのむしろ。

 「坊っちゃん。どこで覚えたのかいい腰の動きですよ」

 たゆんたゆん。

 女は着やせするたちなのかあらわになった巨乳が揺れています。

 やがて二人同時に頂上に達します。

 体が伸び切ったまま静止する坊っちゃん。

 それとは逆に女は激しく腰をびくつかせます。

 「しろさん。あたしにも」

 「三毛ちゃん。いいとも。中に出すぜ」

 猫の発情期を寒ぶけといったりする。

 
 
 

スイミングスクールと上級生の身体

私は今35歳。
小学生の頃ピープルというスイミングスクールに通っていました。
小1で選手クラスの一番下のE2、小3でその上のE1に昇格しました。

当時の水着というと、男子はぴちぴちの競パン、女子はキワどいハイレグの時代。
男子はというと、まさに股間の大事なところだけを覆う水着でしたが、素材的にその形がくっきり映っていました。

なので、男子のあそこの大きさははっきりと見てとれた時代でした。

さて、小3でE1に上がったとき、小5でtという子がいたのですが、その谷岡の股間のもっこりが大人という程ではないものの、小学生サイズでは全くなく、子供ながらでかい、と思いいつも眺めていました。
その他、小6男子もいましたが、小6連中とは比べものにはならず、水着の上部のarenaのロゴあたりまで竿のトップが来ていたのです。

たった2歳違いなのに、ここまで成長する男子がいるのかと、かなり興奮しいつもtの水着姿を眺めるのが楽しみでした。

もちろん中身を見ることはなかったですが、前をもっこりさせてプールサイドを歩く様がカッコ良くかなり興奮しました。

ただ、私は小3秋に選手クラス陥落となり、一般クラスに行くことになりました。
一般クラスでは金曜、土曜だけでしたか、そこでもあそこのでかい男子を見つけました。

金曜にいた小6のsです。彼もt並みのでかさで、同学年にnという男子もいましたが、サムちゃんはでかいよな、と言われていました。中浜は小さかったですが。

そして土曜日では中2のhという男子が、やはり中学生ということもありデカかったです。

また、tはというと、一般クラスと入れ替わりの時間に練習のため、その後もプールサイドではすれ違っていたのですが、小5の終わり頃からペニスにくびれが映るようになっていました。これは他でもない剥けた証拠なのですが、その後も順調に成長し小6の頃には大人と遜色ないレベルになりました。

さて、男子の話はさておき、一般クラスの土曜日にkさんという女子がいました。
彼女も選手クラス落ちだったので、一般クラス陥落後も選手クラスの派手な紫の水着を愛用してたのですが、細身にも関わらず小5にして巨乳かつマン毛もボーボーでt同様興奮したのを覚えています。
既に大人用のブラジャーをしており、Cカップはあったような思います。
たまに切れ込みから毛がはみ出ておったのですが、まだ処理はしておらず、堂々とはみ毛をしていました。
乳首もでかくよく浮いていました。
kさんと仲の良かった同じく選手クラス落ちの小6のsさんはおっぱいなし、毛なしだったのでなおさらすごいと思っていました。
kさんもその後も順調に成長しました。

こちらは浮気相手は不倫

会社のお姉さんと一緒にボーリングに行った。自分が35歳(彼女いる。)とお姉さん(奈々子さん45歳/人妻、こども2人)。奈々子さん巨乳でEカップ以上確定の乳。公園の駐車場に着くと自分の車に奈々子さんが乗ってきた。そしてボーリング場の立体駐車場に向かった。到着すると奈々子さんの服装がデニムスカートにVネックニットだった。奈々子さんは終始屈めば乳が見え、しゃがめば黒のパンティーが見えていた。奈々子さんも見えていることはわかっているみたいで「今日は黒の紐Tにしてみました」と耳打ちしてきた。スコアはそこそこでした。
車に戻ってイチャイチャしていると「まだ帰りたくない」ということだったので車で生挿入中出し3発やってしましった。またイチャイチャしていたら目の前をパトカーが通過していった。数分後に再び目の前をパトカーが通過していき奥で止まった。そのタイミングで立体駐車場を出て公園に向かった。
公園に着くとキスして奈々子さんと別れた。

お世話になった女教師にイタ電してました

小5、6の担任の先生が新卒の女教師だった。
化粧濃かったけどそんなにブスじゃなくて(STAP細胞の小保方さんに少し似てた)、巨乳だったからエロ目線で見てた。
スカートの時は黒いストッキング履いてることが多かったけど、足組んでたらパンツ見ようとしてた。ガキのエロ目線なんてバレバレだっただろうなw何も怒らないでくれたけどね。
直接エロいこと言ったり触ったりする程の度胸はなくて、見てるだけだったけど。
扱くまではしなかったけど、当時から先生の裸とか想像しながらムスコを触るくらいはしてました。
直接エロいことは何もしないまま卒業したけど、先生の声が聞きたくなったのといやらしいことしたくなってきて、ハァハァ(;´Д`) ってイタ電しました。あのドキドキは今も忘れられません。4連発したら留守電に切り替わったw
なんと翌日、たまたますれ違いました!あ、どーもくらいのものだったけど。その日またイタ電したら、次はもう留守電でした。
数日後またイタ電しようとしたら、もう番号変わってました。余程怖かったんだろうなw
学校に電話番号問い合わせたら怪しまれるというか犯人ほぼ確定レベルだろうから、聞かずにそれっきりやめました。ごめんねごめんねーw

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