美術部の顧問からモデルになってくれと頼まれて美術室まで連行されました。
何のモデルか聞かされないまま美術室に放り込まれて、顧問と二人きりになり出入り口に鍵をかけられました。
「さあ、制服を脱いでそこの台に立って」
シャツ姿になれと言われたと思い、上着を脱いで台に立ちます。
「違うわよ!ヌードモデルなんだから全部脱ぐの!」
ヌードモデルなんて聞いてないからビックリです。
「そんなの聞かされてませんよ!」
「今言ったじゃない、時間が無いんだから早く脱ぎなさい!」
拒否権は無いとばかりに凄い剣幕で言われて、渋々全てを脱ぎました。
大事な所は手で隠してたんですが、それも許されませんでした。
「ポーズはこう!ナードなんて見慣れてるんだから恥ずかしがらない!」
両手を頭の後ろで組んで足を広げ、何だか昔のボディビルのようなポーズをとらされます。
完全にチンコ丸出しで見られて、恥ずかしいのに意思とは関係なく起き上がってしまいました。
勃起していく様をキャンパスの向こうからジッと見られてます。
「勃たせられると集中出来ないのよね…何とかならない?」
「無理ですよ、僕の意志とは関係無く勃っちゃうんで」
「しょうがないわね…」
道具を置いて僕の前まで来た顧問がいきなりフェラチオしてきました。
「出せば小さくなるでしょ?早く出してしまいなさい」
ブポッ!ジュボッ!といやらしい音を立ててフェラチオしてくるので直ぐに精子が込み上げてきました。
「出ます!」
そう言うのと同時に顧問の口に精子を放出してました。
いきなり口の中に出された顧問がビックリして口を離したから、髪の毛から顔まで白くドロドロの精子にまみれました。
「ちょ…あん!」
手でチンコの先を押さえようとしても、その手を超えて飛んでいくので服までベッタリと精子が付きました。
「はあ…気持ち良かった…」
スッキリして顧問を見るとプルプルと震えてます。
「貴方ね…教師をこんな汚して良いと思ってるの…?しかもこれだけ出して何で小さくならないのよ!」
チンコを持った手に力を込めてギュッと握ってきました。
「痛い痛い痛い!」
「普通は一回出したら柔らかくなるはずでしょう!いつまでもこんなに硬くして!うっ…」
怒ってた顧問が突然目眩を起こした感じで顔を真上に上げて額を押さえました。
「はぁー、臭いわ…青臭い…凄い匂いでクラクラしちゃう…」
ブツブツと呟き始めた顧問が顔を僕に向けると目付きが変わってました。
何て言えば良いのか、獲物を見つけた猛禽類みたいな目で僕を見てます。
そしてまたチンコを口に咥えました。
ズボボボ!っと根元まで口に吸い込んだので喉まで入ってかもしれません…。
そのまま僕が汚した服を脱ぎ始めて下着姿になってオナニーを始めました。
パンティの上からオマンコを弄って、空いてる手で僕の腰を抱え込みます。
グポグポと激しく喉まで使ったフェラチオを少しだけされ、粘っこい涎まみれになったチンコを口から抜くと立ち上がってパンティを脱いで僕の腰に右足を掛けて引き寄せます。
引き寄せられるまま前に進むと、顧問がチンコの角度を手で調整してオマンコに挿れちゃいました。
「描き上げるまでの時間が足りないってのに…その気にさせた責任は取ってもらうからね?」
僕の首に腕を回して支えにして、片足立ちのまま腰を振ってきます。
「先生のオマンコに生で挿れたからには空になるまで出さないと抜かせないからね?一滴残らず出し切りなさい」
精子まみれの顔を近付けてきてキスされました。
チンコはオマンコに食われて舌も吸われてしまいました。
自分で出した物とは言え鼻をつく匂いの中で顧問に舌もチンコも食われて、自然と僕も顧問を抱きしめて腰を振ってました。
「良い感じに奥に当たってるわ、そこをもっと突き上げて」
真正面から少し斜めにズレた態勢なので、いまいち密着度が足りなく感じます。
僕の腰に絡む脚と床に着いてる方の脚の両方を抱えて顧問を抱き上げました。
これで真正面からの挿入になったので、より深く入ります。
「ああ!深い!深いわ!奥にズンズン響く!」
何の説明もなく連れて来られて問答無用でフェラ抜きされて怒られるなんて、僕は納得出来なかったので鬱憤を晴らそうとガンガン腰を振って突き上げました。
顧問は偉そうな事が言えなくなって僕にしがみついて肩に顔を伏せてきます。
「あ!あ!あ!凄い!もっと!もっとよ!ああ!いい!」
「先生の言う通り全部中に出しますよ!どうなっても知りませんからね!」
ズパン!と突き入れて奥で射精します。
「あはぁ!」
「まだまだ!一回や二回で終わりませんから!いつも5回は抜いてるんで覚悟してください!」
射精しながらまた腰を激しく打ち付けます。
「ああ!ああ!オマンコ壊れる!5回なんて嘘でしょう!?あああん!」
「嘘じゃないですよ!先生のオマンコなら自己最高記録出せそうです!誘ったのは先生の方ですからね!出し切るまで抜きませんよ!」
「ああ!そんな!なんて子なの!ああん!まさか大人しい顔して絶倫なんて聞いてない!聞いてないわ!」
今更泣き言言っても容赦しない。
バチンバチンと音を響かせてオマンコを犯してまた射精する。
抱えてるのも疲れたので床に降りて押し倒してそのまま続けました。
「あはぁ!もう無理!もう無理よぉ!お願い許して!」
「まだですよ!オマンコに入りきらないくらい出しますから!先生が全部出せって言っんですからね!」
そう、最初にそう言って自分からチンコ挿れたんだから後悔しても遅い。
中出しを繰り返して顧問がグッタリするまでに7回も射精出来ました。
自己記録更新です。
「ふうー、出た出た…これで終わりですよ」
オマンコからチンコを抜いたらブビッ!ブビュウッと精子が噴き出しました。
チンコもマン汁と精子でドロドロに汚れてたので、荒い呼吸を繰り返してる顧問の口に突っ込んで綺麗にさせます。
「むぐっ!んむぅ!」
「先生のオマンコで汚れたんだから綺麗にしてくださいよ、まさか汚したまま放置なんて無責任な事はしませんよね?教師なんですから」
胸を揉みながらそう言って責任感を煽りました。
生徒に良いように犯されて最後まで煽られて悔しかったんでしょうね、ちゃんと綺麗にしてくれましたよ。
「さすが教師ですね」
「ゴホッ…ゴホッ…貴方…ここまでやって只で済むと思わないことね…逃さないわよ…」
それを単なる負け惜しみだと思った僕が間違いでした。
「もう帰らないと親が心配するので失礼しますね」
顧問を放置して帰宅したけど、次の日に呼び出されて美術室へ行きます。
「さあ!昨日のリベンジするわよ!今日は貴方を逆にヘロヘロにするんだから!」
また顧問とSEXしてグッタリさせて僕の勝ちです。
連日なら僕がそんなに出さないとでも思ったんでしょうね。
それからも毎日美術室に呼び出されてはSEXして顧問をグッタリさせました。
こんな事してて出品する作品が仕上がるんですかね?
僕の知った事じゃないのでSEXを楽しませてもらいましたけど…。
いつしか顧問も僕とSEXするのが目的でリベンジとかモデルなんてどうでも良くなったみたいです。
高圧的だった態度が柔らかくなって、呼び出しも手紙だったり耳元で囁くように変わりました。
射精
昔我が家にエアコン無くて窓全開にして涼を取ってたから、よく蚊に刺されてたのよ。
それで次見つけたら絶対殺す!と息巻いてたら目の前を蚊がプーンと飛んでたわけ。
飛んでる最中だと叩くの失敗したら逃げられちゃうから、腕や足に止まるの待ってたら股間に止まったのね。
それで何も考えずに思い切りバチーン!て叩いたのさ。
あの時ほど自分の馬鹿さ加減を感じた事ないな…。
手の平でチンコ、指先が玉の方をバチコーン!
蚊は殺せたけど自分も死にそうになった…。
んで、股間押さえて悶絶してたら姉ちゃんが来て何があったのか聞いてくるの。
包み隠さず説明したら爆笑よ。
こっちは痛いし馬鹿だし笑われても何も言えない。
散々笑った後でやっと心配してくれた姉ちゃんが見てやるからパンツ脱げって言うわけ。
いくら姉ちゃんでもチンコ見せるの恥ずかしいから一回は断ったんだけど、これだけ悶絶してるなら潰れてるかもしれないでしょ!って強引にパンツまで剥ぎ取られた。
チンコは赤くなってるけど問題無し。
玉も姉ちゃんが軽く揉み揉みして確認したら潰れてなかったから良かった。
でも触られて勃っちゃって姉ちゃんがビックリしてんの。
そりゃ触られたら勃つでしょうが。
叩いて赤くなってたけど勃っても痛みが酷くならなくてホッとしたね。
でも勃ったと言うより腫れ上がったように見えたみたいで、それで姉ちゃんはビックリしたんだって。
触られて勃ったと教えたら安心してくれたんだけど、いきなり周りをキョロキョロ確認しだすから何かあったのかと思った。
んで、誰も来てないのを確認した姉ちゃんがいきなりチンコ舐め始めるのよ。
あまりにも予想外すぎる行動に痛みも忘れて固まったね。
下から上まで満遍なく舐めたら今度はパクリと咥える。
ちょっと前に剥けるようになったばかりだから簡単にイッちゃってさ…。
ほんのちょっと悪戯するつもりでフェラチオしたんだろうけど、あまりにも早く射精したもんだから途中で口を離して顔に浴びてやんの。
口からもダラーっと精子垂らしててエロいったらなかったね。
射精して萎えるどころか余計硬くなっちゃったからゲホゲホ咽せてる姉ちゃんの口にチンコ突っ込んで上から頭を押さえたってわけ。
頭を持ち上げでチンコを吐き出そうとするからまた押さえて深く咥えさせる。
何度も何度も繰り返してまた射精しちゃったね。
今度は頭を押さえたまま射精したから、チンコも精子も吐き出せなくて姉ちゃんも飲み込むしかなかったのね。
全部飲んだか確認したら頷いたから手を離したらすぐに口を離してこっちに背中向けて四つん這いでオエオエやってんの。
ミニスカートでパンツ丸見えだからやりたくてたまらなくなるのよ。
ガバってパンツ下げて戸惑う姉ちゃんの腰を掴んでろくに確認もせずに腰を突き出したらアナルに入っちゃってさ。
それでも気持ち良かったから無我夢中で腰を振ってアナルの中でまた射精したのね。
自分の馬鹿さ加減に呆れた日でもあったけど、姉ちゃんのアナルで童貞捨てた記念日でもあるんだな。
ある日洗濯物を畳む手伝いをしてたら、真っ赤な股割れパンティを発見。
母がこんなエロいの穿くとは思えなくて、姉に確認。
「これって誰のかわかる?」
「ああ、それ私の」
「姉ちゃんこんなエロいの穿いてんの?」
「後ろが完全に紐のティーバックもあるし他にもエッチな下着たくさんあるよ、見たい?」
返事をする前に行動する姉。
クローゼットから数枚の下着を出してきて俺の前に並べた。
「どう?これがさっき言ったティーバック、後ろ完全に紐でしょ?お尻の穴がほとんど見えちゃうのよ」
並べた下着を一枚一枚解説してくれる。
「こんなにエロ下着持ってたんだね、知らなかったよ」
「そりゃーアンタが洗濯物畳む事なんてないからでしょ」
それもそうだと納得。
「姉ちゃんがこれら穿いてる想像がつかないね」
「後でお風呂上がりに穿いて見せてあげようか?」
「マジで?見せてくれるなら見たいな」
「オッケー、お風呂から出たら呼ぶから部屋においでよ」
普段大人しめの服ばかり着てる姉だから、こんなにエロい下着穿いてるなんて想像もしなかった。
どんな感じになるのか楽しみにして呼ばれるのを待った。
「上がったよ」
「今行く」
ウキウキと姉の部屋に行く。
「じゃーん!今着けてるのがさっき見せた白のスケスケだよ」
上下セットでブラも乳首が透けて見えるし、パンティもマンコの部分だけ厚めの生地でギリギリのラインまで透けて見えてる。
「後ろはどんな感じなの?」
「後ろはこんな感じ」
反転して後ろを向いて見せてくれる。
お尻も割れ目が透けてるから前屈みになると肛門が透けて見える。
「エロ!」
「次のに着替えるから後ろ向いてて」
指示に従って後ろを向く。
下着を脱ぐ音が聞こえてるから振り向きたい衝動に駆られる。
「こっち見て良いよ」
振り向くと色違いのスケスケを着けてた。
「これは色がさっきのと違うだけでデザインも一緒なんだよね」
「紫もエロいね」
「でしょ?気合い入るよね」
また後ろを向いて着替え終わるのを待つ。
「良いよ」
今度は横が暇で生地面積も小さい黒だった。
「エッチでしょ?」
「ちょっと動いたらズレて見えちゃいそうだね」
「そうなんだよね、これつけてる時は気をつけてるよ」
「結構横幅も狭いけど毛が出てないって事は処理してるの?」
「もちろん!剃ってるからツルツルだよ」
思いがけず姉がパイパンだと知った。
次のに着替える時、我慢出来なくてチラッと後ろを見てしまった。
丁度パンティを穿こうと前屈みになってた時だったからマンコと肛門が丸見えだった。
黒とか茶色を想像してたけど、どちらも綺麗なピンク色してて一瞬で脳内に焼き付いた。
すぐに見るのをやめたけどフル勃起してしまった。
合図されて振り向いたらさっき解説してもらった下着だった。
「これがさっき見せたティーバックだよ、後ろはこんな感じ」
反転して後ろを向いてくれたら細い紐状の横から肛門がほとんどはみ出してた。
穴の中心を申し訳程度に隠してるだけ。
「ほとんど見えてるじゃん」
「そう、だからピッタリしたパンツルックの時にしか穿かないよ、下着のラインが出ないからね」
ティーバックの利点を説かれたけど、はみ出した肛門のエロさしか記憶に残らない。
「次とその次で最後だよ」
今度も着替えをチラ見する。
やっぱり綺麗な色しててチンポ入れたくなる。
バレない内にチラ見をやめて合図を待つ。
「オッケー」
振り向くとハイレグの黒でレースの下着だった。
「これもある意味スケスケだよねー」
「最初の方に見せてくれたのより透けてない?」
「そう、ほとんどがレースだからアソコも避けちゃってるんだよね」
「後ろも?」
「後ろからだとこんな感じ」
肛門もマンコもレースから透けて見えてる。
「丸見えに近いレベルで見えてるじゃん」
「エッチ!」
直ぐにこっちに向き直る姉。
「じゃあ最後の一枚だから期待しててね」
今度は大人しくチラ見せずに待った。
「はい、これが一番エッチな下着だよ」
期待して振り向いたら例の股割れパンティ。
真っ赤で縁取りがレースになってるから、普通に立ってると股割れだと気付かない。
「後ろからも見せてよ」
後ろを向いてもらった。
「これね、このくらい脚広げるとパンティも開いちゃうんだよ」
少し脚を広げてくれたらパックリ開いてマンコと肛門が丸見えになった。
「凄え…姉ちゃんのマンコもお尻の穴も丸見え…めっちゃ綺麗な色してる…」
「やだ…そんなに見ないでよ」
「姉ちゃん!」
こんなの見せられて我慢なんて出来ない。
お尻に抱きついてマンコと肛門を舐めた。
「やだ!やめなさい!姉弟なのよ!」
「無理!普段大人しめの服着てる姉ちゃんがこんなエロい下着穿いてマンコ見せるのが悪いんだ!」
「あん!ダメだってば!あ!舌入れちゃダメ!」
「姉ちゃんも感じてるんだろ?マンコ濡れてきたよ」
「ちょっと!いい加減にしないと怒るよ!ああん!」
「姉ちゃんのマンコ美味い…トロトロで良い匂いしてずっと舐めていたいくらいだよ」
「ダメだってば!んん!お願いやめて!」
「もう脱いじゃいなよ、股が割れて丸出しになってるなら穿いてる意味ないよね?」
ズルッと膝までパンティを下げて前に押した。
バランスを崩した姉がベッドに倒れ込んで上半身だけベッドに乗せる格好になる。
「嫌!やめて!ああん!そんなに舐めないで!お願いよお!はあん!」
「お尻の穴も石鹸の良い匂いがするよ、こっちも舐めて良いよね?」
「そこは絶対にダメだってば!あふう!やだやだ!そんな所舐めちゃダメー!」
「ヒクヒクさせて可愛いよ、マンコもお尻の穴も絶品だよ」
「嫌あ!あふ…んん!」
「姉ちゃんが感じてる声も可愛いよ」
「感じてなんか…ああー!ダメ!指入れないで!」
マンコに指を出し入れして肛門を舐め続ける。
「ああん!ダメ!んふあ!嫌!はああん!」
ビクビクッと姉が大きく身体を震わせた後、ピクピクと小さく震えながら息を乱してグッタリする。
「あはあ…はあ…バカ…イッちゃったじゃない…」
「俺が姉ちゃんをイかせた?マジで?ヤバい…もう我慢出来ない…」
ズボンもパンツも纏めて下げてチンポを出す。
グッタリしてる姉は気付いてない。
腰を持ってチンポをマンコに押し付けた。
「えっ?ちょっと…何してるのよ!」
「良いだろ?姉ちゃんのマンコに挿れさせてよ」
「それだけはしちゃいけないの!お父さんとお母さんが悲しむよ!」
「もうどうだって良いよ、姉ちゃんの中に入れたい…」
何度も擦り付けてからチンポの角度を調節してマンコに押し込んだ。
ニュブ…ッと柔らかくてキツい穴を広げてチンポが入る。
「はう!嘘でしょ…」
「先っぽ入ったよ…このまま奥まで挿れるからね」
「ダメダメダメ!それ以上挿れちゃ…ああーん!」
姉の言葉を無視してズブズブと奥に挿れていく。
「凄え…中もトロトロで熱くてチンポ締め付けてくるよ…めっちゃ気持ち良い…」
「バカー!そんなに深く…あう!ダメだってばあ…早く抜いてー!」
「入った…チンポが全部入ったよ!姉ちゃんと繋がってる…SEXしてるよ!」
「何で挿れちゃったのよお!初めてが弟に奪われるなんて最悪よお!7
「姉ちゃん初めてだったの?その割に血が出てないけど?」
「運動部の子は部活動で破けちゃうのよ!だから血なんて出ないのよ!そんな事良いから早く抜いてよ!親に言うよ!」
「そうなんだ…言いたきゃ言いなよ、俺は姉ちゃんとSEXして中に出せるなら他全部捨てても良いよ」
「待って!今なんて言った?中に出すって言った?」
「言ったよ、ゴム無しで挿れてんだから中に出すに決まってるじゃん」
「ダメー!絶対ダメ!!妊娠しちゃうから!今すぐ抜いて!」
「そんなに嫌なの?しょうがないな…」
ゆっくり腰を引いて抜くと見せかけ、亀頭が見え始めるかどうかって所で一気にまた奥まで突き入れた。
「なんてね、抜くわけないじゃん」
「はあん!何でまた挿れるのよお!」
「抜いてほしい?」
またゆっくり腰を引く。
「そのまま抜いて!」
「やっぱやめた!」
抜くと見せかけて突き入れるのを何度か繰り返してから普通に腰を振る。
「あっあっあっ!ダメ!そんなに激しくしないで!ああん!あはっ!はあん!嫌!」
「嫌とか言いながら感じてるじゃん、気持ち良いんだろ?俺も凄え気持ち良いよ」
パンパンと腰を打ち付けるたびにマンコが締まる。
「こっちも気持ち良くしてあげないと可哀想だな」
指を舐めて唾を付けたら肛門に押し込む。
ズブッと入った指を強烈に締め付ける肛門。
「あはあ!そっちは違うー!挿れる場所じゃないってば!」
「ん?なんだか寂しそうにヒクヒクさせてたから挿れたのに気に入らないの?」
「気に入る訳ないでしょ!あひっ!中で動かさないで!あん!」
「だったらマンコみたいに抜き差しした方が良いのかな?
腰の振りに合わせて肛門に指を抜き差しする。
「ああ!ああ!ダメ!やめて!変になりそう!」
「お尻の穴に抜き差し始めたらマンコの締め付けもめっちゃ強くなったね、これじゃすぐに出ちゃいそうだよ」
「やめて!中に出さないで!」
「そんなこと言ってもマンコが締め付けてくるんだから無理だよ、もうそろそろ出るから諦めて」
「嫌!やめて!お願い中はやめて!」
「あー、出る出る!もう出るよ!姉ちゃんの中に出すから!」
最後の一突きでチンポを強く押し込んで中で射精した。
「嫌ー!出てる!中で出てるってば!抜いて!早く!」
「おうふ…めっちゃ出る…マンコに搾り取られてるみたいだ…ああ…まだ出るよ…」
「やだあ…妊娠しちゃう…早く抜いてよお…」
「あー、気持ち良い…もっと中に出したいから続けても良いよね?」
「嘘でしょ!?まだやる気なの!?もうやめて!」
「一回も二回も三回も変わらないよね?だからSEX続けるよ」
泣き出した姉を続けて犯した。
精液とマン汁が中で混ざり合ってチンポに絡みつき、腰を引くとチンポが白濁した液体で汚れている。
マンコも中から溢れ出す白濁液で汚れていく。
「今度も奥に出すからね!俺の子妊娠しちゃえ!」
「嫌ー!!弟の子供なんて妊娠したくない!」
無視して射精する。
「はあああ…二回目なのにめっちゃ出る…姉ちゃんのマンコ最高ー」
「うう…また中に出された…本当に妊娠しちゃうよ…」
姉の片脚を持って反転させて仰向けにする。
「泣いてるの?そんなに中に出されたのが嬉しいの?」
「違うわよ!弟に妊娠させられそうになって悲しいのよ!バカ!」
「バカなんて言うなよ…キスしてあげるから泣き止んで」
また腰を振りつつ姉にキスした。
舌をねじ込んで絡ませる。
「ふぐー!んぶ!んぷあ!何すん…ふむ!」
顔を振って逃げようとしたから両手で顔を捕まえて無理矢理キスを続けた。
腰も激しく打ち付ける。
「んふっ!んふっ!んん!」
手前よりも奥を強めに突いた方が姉は感じるようだ。
視線をズラすと姉は両手でギュッとシーツを掴んでる。
「んふっ!んんー!」
姉が背中を大きく反らしてビクンビクンと痙攣した。
同時にマンコが今日一番の締め付けを発揮する。
チンポが押し潰されそうな圧力で射精を促されて中で三度目の射精をした。
「んはあ!はあっ!はあっ!また中に出した…しかも弟にイかされるなんて…」
「はあはあ…俺のチンポでイッたね?それだけ気持ちよかったんだろ?」
「本当最低!あんたに下着見せたのが間違いだったわ!早く抜いて部屋から出て行って!」
「もう出ないけどもう少しだけ挿れてても良いだろ?中に挿れてるだけでも気持ち良いんだよ」
「オマンコの形変わっちゃうでしょ!アンタのなんて覚えたくないのよ!早く抜きなさいよ!」
「いて!叩くなよ!マンコに馴染ませてるだけだろ!俺のチンポでイッたんだからしっかり覚えてよ!」
「それが嫌なのよ!早く出てけー!」
泣きながらバシバシ叩かれて、仕方なくチンポ抜いて部屋から出て行った。
脱いだズボンとパンツを手に持ったままドアの前でチンポを見つめる。
ここに纏わりついてるネバつく白濁液が姉ちゃんとSEXした事の証明だ。
泣かせたのは悪いと思うけど俺は大満足だ。
フラフラと自分の部屋に戻ってベッドに腰掛ける。
またパンツすら穿く気にならない。
汚れたチンポを見つめて余韻に浸った。
中学から高校まで一貫教育の学校に通っていた頃、自宅から通うには少し遠く、母方の叔母の家から通っていました。
叔母夫婦には子供はなく、その原因は叔母にあるため、叔父の不倫は日常茶飯事で、そのせいか叔母は少し情緒不安定なところもありました。
俺が居候をするようになってから、しばらくは叔父もまともに帰ってきたものの、高給取りで元々出張の多い仕事柄なのとやたらと女遊びが好きなためか、徐々に家を空ける頻度が高くなりました。
そんな時は叔母は少しヒステリックになり、俺としても立場がない状況になりました。
ちなみに初めて風俗に連れて行ってくれたのは叔父でした・・・。
そんなヒステリックな叔母ですが、子供を産んでいないせいか、体型は年齢の割りに良く、当時の俺としては色気を感じるくらいでした。
お陰で一人で慰める時は、叔母の脱いだ下着を部屋に持っていって、それを我が股間にあてがいながらするのです。
あと叔母がヒステリックになった時は必ず深酒をし、そのまま布団に入ってしまうときもあれば、時々床の上に寝てしまう時があり、起こす振りして、叔母の体に触るのも、ささやかな反抗でした。
さて、そんな叔母が最高潮にヒステリックになってしまった時の話です。
俺がそんな叔母の相手をしているのも嫌になり、自分の部屋に上がろうとすると、叔母が部屋まで付いてくるのです。
正直、すごく嫌でしたが、居候の身で叔母を部屋に入れないわけにいきませんでした。
叔母の手には酒があり、俺の部屋で飲み続けました。
そして、やけに絡んできたのです。
しかも、抱きついてきたり、キスをしようとしてきたりと、結構激しいスキンシップを求めてきました。
途中でブラがきついと言って、その場で取ってしまい、それからも叔母のスキンシップは続きました。
嫌でも胸が服の上からと言えども、柔らかさが直接伝わってきました。
叔母のズボンの横にあったチャックはすでに下りており、パンツも丸見えでした。
しかも、叔母が動いている為、ズボンは下に下がりつつあり、俺はどうして良いのか、分からずにベッドに不貞寝するような感じで寝るしかありませんでした。
すると、叔母は俺の上にかぶさってきて、顔中にキスをし始めました。
居候の身だから、我慢していれば・・・・と思い、目を瞑っていました。
叔母の行動はエスカレートして行き、俺のTシャツを捲り上げて、俺の上半身を舐め始めてしまいました。
口で拒否してみるものの、叔母はもう止まらず、むしろ「私のも?」と笑顔で上半身を自分で脱いでしまい、また俺の上に乗ってきました。
そのうち叔母は俺に自分の胸を舐めさせようと、俺の顔の上に胸を持ってきました。
俺はちょっと拒否しましたが、我慢できず、叔母の乳首を舐めてしまいました。
さらに、俺は止まらず、叔母のズボンを脱がし、叔母の股間をパンツの上から触っていました。
叔母はそこからたまに俺に微笑みかけるだけで、俺の上を這いまわり、俺のズボンとパンツを脱がしてから、モノを咥え込みました。
しばらくしてから叔母は俺の顔の方に股間を向けました。
パンツにはシミが出来ており、その事を叔母に言うと、一度尻を振ってから、笑顔を一度向けて、また咥え込んでいました。
叔母の股間をパンツの上から舐めていたら、叔母が片手でパンツをずらして、股間を露にしました。
直接舐めたり、指を突っ込んでいたりしていると、叔母は俺のモノから口を離して、シーツの上に顔を押さえ込んでいました。
本能的にすかさず俺は抜け出して、叔母の後ろから、入れてしまいました。
叔母が子供が出来ない体だと叔父にすでに聞かされていたから、その辺は安心していました。
叔母の股間は程よく緩く、初めての俺でも気持ち良かったのですが、長持ちしてしまいました。
またヒステリックな叔母がシーツの上で乱れている姿を見て、かなり満足感がありました。
一回目をずっとバックでやり続けて、叔母の中で果てました。
叔母はそのままベッドにうつ伏せで倒れこみ、俺はその横でティッシュで自分のモノを綺麗にしていました。
若さなのか、ティッシュで拭いているうちに復活してしまった俺は、叔母に手をかけて、仰向けにして、正常位で挿入しました。
ぐったりしていた叔母も再度復活し、それなりの反応を見せていました。
叔母の腰だけを持ち上げたり、あえて窮屈な格好をさせたりしているのが、楽しくなってしまい、射精は余計に長引きました。
途中から叔母が「もういい・・」と何回も言っていましたが、構わず叔母の股間に向けて腰を振り続けて、やはり中に出しました。
叔母は完全にグロッキーでした。
それでもまだ何か満足できない俺は、また叔母に入れると叔母は過敏に反応し、途中からは「壊れる」という言葉を連発していました。
叔母の体は小刻みに震えていましたが、その時はそれが何なのか分からずにいました。
結局、叔母はその晩立つ事ができずに、俺の部屋で寝てしまいました。
翌朝、起きると叔母はすでに朝食を作ってくれており、何事もなかったかのように振舞っていました。
俺も出来る限り振舞いましたが、前夜の叔母の綺麗な体が服の上からでも妄想出来ました。
部活が終わり、学校から帰ると夕飯を作ってくれ待ってくれていましたが、夕飯は叔母と俺の2人分でした。
「また叔父さん帰ってこれないの?」と聞くと、叔母はただ黙って頷き、話をそらしました。
夕飯を食べ終わり、いつものように叔母がヒステリックになるのかな?と思っていたら、少しお酒は入っているものの、予想に反してヒステリックになりませんでした。
夕飯の片づけをしている叔母の後姿を見ながら、今夜も・・・と期待していました。
その日の叔母の格好は長めのスカートで、後ろから捲りたくなりました。
しかし、2人分の片付けはすぐに終わり、叔母は酒の入ったグラスを片手に居間の方に来て、ソファに足を投げ出したような格好で座り、テレビを見ながら酒を飲んでいました。
その姿を見ているだけで、若さからか妄想が膨らみ、欲情してしまいました。
俺は席を立つ振りをして、叔母の後ろに回りこみました。
そして、後ろから叔母の首に腕を回すような感じで抱きつきました。
叔母は口では拒否しているものの、手を払おうとはしません。
叔母のうなじや頬にキスをしながら、服を捲りあげていっても、叔母はやはり口では拒否するものの、俺が捲りやすいように腰を浮かせたりしていました。
ブラジャーのホックを外そうとすると、叔母は背中を浮かせて取りやすいようにしてくれました。
俺は背もたれを乗り越えて、叔母の横から乳首を吸いました。
叔母はまだ口では拒否していましたが、体が開いていました。
叔母のスカートを捲りながら、太ももの辺りを触ると、叔母の足が開いていきました。
それでも叔母はまだ口では拒否していました。
叔母はソファの上でだらしなく、胸をあらわにして、下半身はパンツをすでに露にしていました。
俺は叔母の開いた両足の間に移動して、叔母が珍しく恥ずかしがっている中で、叔母の股間に舌を這わせました。
そのうちパンツも片足だけ脱がして、叔母の股間を居間で舐め続けていると、叔母は過剰な反応をするようになりました。
年不相応に「きゃっ」とか可愛い声を出すので、それが面白く、そのまま叔母に触れていました。
叔母の顔の前に俺のモノを差し出すと、叔母は少し前のめりになって、それを咥えだしました。
そのまま床の上で69をした後、叔母が我慢できなくなり、俺の上に乗って入れました。
途中でうつ伏してくる叔母の耳元で「これから毎日やりたい」と言うと、叔母は腰を振りながらも、頷いていました。
もちろん中出しです。
近所の古本屋に入るとジャージ姿のJC2人がいた。
かなり小柄な二人だが、レディコミを読みながらキャーキャー言ってる。
勃起チンポを実際に見せてやりたくなり、真横に立ちオナニー開始。
真横に立たれた違和感から、JC二人組は俺を見る。
そしてシゴいてるチンポを見る。
俺はオナニーをしながら「見てていいよ」と何故か上から目線で言うと
2人はお互いの目を合わせ、笑いながら俺のオナニーを凝視。
まさか嫌がらずに凝視されている興奮と
「勃起チンポ、グロい?キモい?」と少女2人を言葉攻めしている興奮であっというまに射精へ。
俺は「精子出る!ティッシュ3枚ぐらいちょうだい!」というと奥にいた女の子があわててカバンからティッシュを取り出す。
ここで嬉しい誤算が。
俺が少女からティッシュを受け取り、普段どおりのオナニーのように処理するつもりだったが
なんと、少女が両手にティッシュを広げ、射精を待っている。
俺はさも当然のように
「精子出るところ、見てろよ!精液こぼさないように、しっかり受け止めろよ!」と少女の両手の上でチンポをシゴきあげる。
手前の少女はいつからか、しゃがんでオナニーの様子を見ている。
勢いよく放たれた精液は両手を飛び越え、手首や腕にかかった。
手前で見ていた少女は爆笑している。
俺はJC2人にオナニーを凝視されながら
ぶっかけた余韻にひたりながらも、そそくさと店を出た。
いや~。JCにあんな間近でじっくりとセンズリ見て貰った上に精子もかけちゃって、最高の露出オナニーであった。
前回、スイミングの元教え子達とセックス三昧しましたが、その後も関係は続いています。
再び彼女達とプールに行きました。
HHのウルトラビキニのMサイズでしたが、今度はSサイズを穿かされました。
前はなんとか平時はギリギリ収まりますが、尻が収まりきらず半ケツになります。
彼女達は、私のリクエストに応えてくれてハイレグの競泳水着です。
ネットで購入しましたので、腰骨の上まで切れ上がる超ハイレグの改造タイプ。
彼女たちの大きなヒップは半分ほどしか隠しきれていません。
少し歩くとTバックのように食い込んでいました。
プールはTバック禁止ですが、食い込む分には大丈夫のようです。
周りのカップルや男達は彼女達の尻にくぎ付けです。
私も前がはみ出しそうになりましたので、すぐプールの中に入りました。
「コーチ、はみ出してますよ!」
そうです、彼女たちの食い込んだ尻を見ると完全勃起してはみ出しました。
また奈穂美ちゃんと知代ちゃんはペニスを触ってきました。
二人に触られてるのは、周りの客たちからもバレバレです。
変態3人組と思われていると思います。
そしてブーメラン水着を食い込まされてTバック状態にされました。
完全にお尻丸出しです。
奈穂美ちゃんが水着をグイグイ食い込ませてきます。
痛いと言ってもやめてくれません。
「コーチ、アナル感じてるんでしょ?」
痛いのですが確かに痛気持ちよさを感じている自分を発見しました。
食い込みをずらせて、また、奈穂美ちゃんがアナルに指を入れてきました。
「コーチ、オチンチンを触らずにイカセテあげましょうか?」
「イッタラ、私達の奴隷になってくださいね」
OKしましたが、そんなことできるのでしょうか。
知代ちゃんがペニスを離して、奈穂美ちゃんが前立腺を刺激してきました。
前回より、信じられないほど気持ちいいのです。
思わず声が出そうになりました。
二組のカップルがこちらを見ています。
やがて我慢できなくなって、本当に射精してしまいました。
「あーあ、コーチ、またプールの水汚しちゃいましたね」
「他人から見られてるのに射精するなんて、コーチ、変態ですね!」
セックスの快感とは少し違う気持ちよさでした。
「約束ですよ、私達の奴隷になってくださいね!」
その瞬間から彼女達の奴隷になってしまいました。
「じゃあ、まず、ここで私達をイカセテ!」
プールの中で彼女達のオマンコに触りました。
どちらも水の中でもわかるくらいヌルヌルです。
超ハイレグなので、少し上に引っ張り上げるだけでオマンコに食い込みました。
グイグイ食い込ませてクリトリスを刺激してやりました。
「変態!!!」
ヌルヌルが止まりませんので、感じているようです。
そして、彼女達のオマンコの中に指入れして、指マンしてやりました。
クリトリスを刺激してやりますと、つらそうな表情をしてきます。
外なので彼女達は声は出せません。
彼女達の声は非常に大きいのです。
やがてぴくっぴっくと痙攣して、彼女達は満足したようです。
次は、流れるプールからジャグジーに移りました。
一旦プールから出たのですが、あいかわらずTバック状態に食い込まされたまま、
プールサイドを歩かされました。
奴隷なので断れません。
じろじろ見られます。
見られるのが少し快感になってきました。
ジャグジーでは、セックスを求められました。
野外セックスです。
まずは奈穂美ちゃんから、バックで挿入。
ジャグジーなので、結合部分は見えません。
周りからはヤッテルかもと思われていますが、見えないので大丈夫でしょう。
2回目の射精。
次は知代ちゃんです。
3回目の射精。
そしてホテルに移り、1回づつセックス。
別の日も何日も、奈穂美ちゃんのアナル調教は続きました。
普段もTバックの下着を着用です。
外を歩いていても、Tバックの上を引っ張っり上げられ、アナルにグイグイ食い込まされます。
痛いと言ってもやめてくれません。
吊り上げられてるところを他人に見られるのですが、きっと変態カップルと思われています。
そして、ある日、
「コーチ、もうできると思うのでメスイキしてみますか?」
と言います。
奴隷なので断れません。
今度は、あと二人のギャラリーを引き連れ男一人女四人でホテルに入りました。
後の二人もスイミングの教え子達でした。
エネマグラを使ってメスイキさせられるそうです。
私だけ裸になり、シャワーを浴びて全裸でベットに転がされます。
まず目隠しされました。
次に両手を縛られました。
SMチックです。
「コーチ、オチンチンからよだれ出てますよ!」
4人に見られているので、最初から完全勃起状態です。
ローションを塗られて、エネマグラを使ったプレーが始まりました。
奈穂美ちゃんはエネマグラの使い手らしく。。。
やがて得も言われぬ快感に襲われました。
射精していないのに、イッてるような快感です。
男性は射精したら終わりですが、女性は何度もイク事ができるそうなので、そんな状態でしょうか。
次々に快感の波が襲ってきます。
1回ではないのです。
こんな快感は初めてです。
自分では気が付かなかったのですが、大きな声を出していたようです。
もうやめて欲しいと懇願しましたが、プレーは続きます。。。
やがてプレーは終了し、どうやら、「メスイキ」したようです。
しばらくは放心状態で動けませんでした。
動画や写真を撮られていたようです。
後で見ましたが、恥ずかしい限りです。
その後も、4人と乱交セックスしました。
セックスしている時は必ず誰かが顔面騎乗しているので、4人分のマンジルまみれになりました。
奴隷なので、まだまだ彼女たちの変態調教は続きます。
スイミングのコーチをしています。
スイミングでは指定のスパッツタイプの水着を着用。
その日は朝から、ホテルに併設されているリゾートプールに行きました。
午後からは、彼女も合流予定です。
少し露出願望があるので、HHのウルトラビキニでした。
流れるプールを歩いていると、女性2人組に声かけられました。
「〇〇コーチ!!!」
誰かわかりませんでしたが、スイミングの元教え子でした。
何年も経っていたので、別人のようで、すっかり「大人の女」になっていました。
「〇〇コーチも女の子の下着みたいな小さいビキニ着けるんですね」
「サイドが2センチもないですよね!」
少し前から水着姿を見られていました。
「コーチのモッコリは、生徒の間では有名だったんですよ!」
「いつも左斜め上に!」
二人は異常にくっついてきました。
「コーチ、モッコリ触っていいですか?」
と言うやいなや、競パンの上から二人に揉みしだかれました。
「コーチ、イヤラしい事考えてますね!」
「大きくなってますよ!」
「こんな外で大きくなって、コーチのエッチ!」
「あらら、上からはみ出しちゃった」
「やっぱり水着小さすぎますよ」
「コーチはお尻もカッコイイから見せてくださいね」
とTバックのように水着をグイグイ食い込まされました。
「やっぱりコーチのお尻カッコイイわ、Tバックで泳げばいいのに!」
最近のプールはTバック禁止です。
あちこち触られましたが、そのうち大胆になって、ペニスを直接触ってきました。
「コーチ、先っちょからエッチな液でてませんか?」
「水の中ではわからないけど」
ペニスを二人してしごかれているので、もうフル勃起状態です。
しかも、他のお客さんが見てる中で。
プールなので、触られてるところは見えませんが。
我慢汁も出ていたでしょう。
そのうち、奈穂美ちゃんがお尻の穴に指入れしてきました。
グリグリ前立腺を刺激してきます。
「コーチ、私、これ得意なんです。」
「元カレにしこまれて」
今までに経験したことのないような快感に襲われました。
知代ちゃんは、同時にペニスをしごきます。
本当にイキそうになりました。
イキそうなのでやめて欲しいと懇願しましたが、やめてくれません。
そして、とうとうプールの中で射精してしまいました。
いや、無理やり射精させられました。
「コーチ、プール汚しちゃいましたね」
「お外で射精するなんて、コーチ変態ですね」
「続きは、ホテル行きませんか?」
併設してるホテルの部屋をとってあるらしいです。
ふたりに連れられて部屋に移動しました。
Tバックに食い込まされたまま、水着での移動です。
歩きながらも、グイグイ食い込まされました。
他の客に見せつけるように。
じろじろ見られました。
部屋に入るとすぐ、奈穂美ちゃんがバックで突いて欲しいと水着をずらしました。
ビキニの水着で、下にTバックの水着を着けてました。
知代ちゃんが見てるなかで、奈穂美ちゃんに立ちバックで挿入しました。
奈穂美ちゃんもグショ濡れ状態だったので、すぐに挿入できました。
体位を変えながら、ベットに移りセックスは続きました。
奈穂美ちゃんが騎乗位になると、知代ちゃんが顔面騎乗してきました。
知代ちゃんも他人のセックスを見てるせいかオマンコはグショグショです。
知代ちゃんのクリトリスを舌で愛撫してあげると、いい声で喘ぎます。
二人ともいい声で喘ぎます。
声、大き目です。
やがて、我慢できず、奈穂美ちゃんの中に射精しました。
「今度は、私もシテ!」
知代ちゃんも、すぐにセックスしたいと言います。
まだ勃起していたので、すぐ知代ちゃんにも挿入しました。
さらに激しいセックスが続きます。
奈穂美ちゃんも顔面騎乗してきます。
やがて3回目の射精を迎えました。
クタクタでしたが、午後からは彼女とも。。。。
その後も、二人とは少し変態的なセックスをしています。
元スポーツ選手・元アスリート・元格闘家のAV女優をまとめました。
元スポーツ選手という触れこみのAVは毎年山ほど発売されていますが、本当の「元スポーツ選手」はほんのひとにぎりです。
多くの場合は、中学校の部活でやっていただけだったり、体格が良いから元格闘家としてデビューさせられたりなんてのがほとんどです。
実際にスポーツをさせている様子を撮影したりするんですが、多くの場合はげんなりするほど下手くそなおままごとを見せられるだけでおわってしまいます。
本日は、ガチで経歴が判明している元スポーツ選手AV女優だけをまとめました。
ぜひアスリートの筋肉の躍動を感じてください。
なお、経歴が判明はしていないが、そのスポーツをしている様子を見ると確実に経験者であるであることがわかるというAV女優もいます。
たとえば元格闘家の範馬早紀などですね。
筋肉や技術をみると、本当の元格闘家であることは間違いありませんが、今回は、経歴が判明している元スポーツ選手AV女優だけに絞って紹介しています。
【No.1】
早咲爽(松田奈実)は筑紫女学園で駅伝メンバーとなりシスメックス女子陸上部へ入部。
「第12回アジアジュニア5000m 優勝 」「第11回世界ジュニア5000m 9位」。実績は飛び抜けています。なお、シスメックス女子陸上部は、他にも何人かのAV女優を輩出している名門です。
顔もそこそこ美形ですね。ルックス・実績・体型など、総合的に考えて、最高の元スポーツ選手AV女優と断言してもいいでしょう。
シスメックス女子陸上部の松田奈実ですね。「速さ競う」をもじって早咲爽(はやさきそう)なんだそうです。
筑紫女学園で駅伝メンバーとなりシスメックス女子陸上部へ入部。「第12回アジアジュニア5000m 優勝 」「第11回世界ジュニア5000m 9位」。
2006年に記録したハーフマラソン1時間11分23秒は未だにジュニア日本歴代10傑の10位。当時は明らかに数年後のオリンピック出場有力候補選手でした。
【No.2】
今井メロ
説明の必要もないほど有名ですね。
世界ジュニア選手権優勝、トリノオリンピック出場のプロスノーボーダーです。
しかもAVデビューの2ヶ月前に全日本選手権で優勝しています。
本名 : 今井夢露(いまいめろ)
1999年、12歳でプロスノーボーダーになります。
2002年、世界ジュニア選手権優勝。
2004年、全日本スキー選手権大会スノーボード競技優勝。
2006年、トリノオリンピック出場。世界ランク1位の「天才少女」出場も予選敗退。「税金の無駄遣い」「日本の恥」などとバッシングを受けたことで完全に心が壊れる。半年の引きこもり生活の後、「普通の女の子になろう。キラキラした世界に入ろう」と大阪でホステスに転身。
2008年、「mellow メロウ」でIVデビュー。
2010年、結婚と出産をしていたことを報告。後に離婚。
2011年、2人目の夫と結婚。妊娠出産。離婚。
2012年、自叙伝『泣いて、病んで、でも笑って』を上梓。内容はこんな感じ。
オリンピックで惨敗した18歳の時に引きこもりになりキャバ嬢になった
ホスト遊びで金遣いが荒くなり、競技時代の貯金を使い果たしたため、デリヘルに勤務した
リストカット、強姦被害、人工妊娠中絶、整形手術を受けた
2011年9月から8カ月間、生活保護を受給していた
【No.3】
竹内ひかり
アイドル級の輝く笑顔と全国大会を制覇した実力を兼ね備えるラクロス選手のひかりちゃん。
コニカミノルタのラクロス部に在籍。
現役社会人ラクロス選手,竹内ひかり(仮名)がAVに出演。
まあまあの美形で,微乳ながら,筋肉質のボディーで,
腕,太股,腹筋,プリケツなど,さすがに,ボディーは鍛えられている。
全裸スクワットの筋トレを見て,チ○ポがン勃起してしまった。
引き締まった,いい体だ!!
特に,バックから見るヒップが極上です。
この彼女のヒップなら,間違いなく,膣圧も強いでしょう。
そして,男との絡みでは,腕立てフェラ,騎乗位ファックをこなし,
激ピストンなどにオマンコ感じて漏らす吐息が,性欲旺盛な喘ぎだと感じます。
たぶん,かなりのタフさがあると思うので,
10人以上の男と絡む乱交,輪姦など,超ハードなエッチが見てみたい。
【No.4】
現役バンタム級ボクサー 舞
正真正銘の現役バンタム級ボクサー。ただ体型は減量前みたいでたるんでいます。
現役の女ボクサー,舞がAVデビュー。
さすがに本物なので,ボクシングスタイルはカッコイイです。
気の強さがお顔に現れていますが,結構可愛いです。
グローブでのチンコキをしたり,リング上でセックスしたりと,
神聖な道具&場所で,こんな事をして,スポーツマン精神を軽く考えている?
リモコンバイブでのオ○ンコ刺激やレイプ風のファックを受け,
3P,顔射とAVの洗礼を受けます。
ボクサーなら,もっと腹筋を鍛えて,バリバリの筋肉にしないとダメだね。
そして,そんな腹筋へのマシンバイブでのピストンが見たい。
【No.5】
山本有希
きちんと公式戦に出場している現役のテニスプレイヤー。全裸テニスでの筋肉の躍動を見ると本物であることがわかります。
テニスウェア焼けしているので、AV撮影直前まできちんとテニスをやっていたんでしょう。
現役のテニスプレイヤー,山本有希がAVに出演。
お顔はイマイチだけど,日焼けした肉体をさらけ出し,全裸テニスを披露し,セックスします。
147センチと小柄だけど,見た目は,そんなに小さい感じはしません。
上腕の強さと,下半身,特に太ももの肉づきがいい感じです。
チ○ポ好きだからAVに出演したんでしょうが,
嬉しそうにフェラしたり,高速手コキでイカしたり,まずまずのプレイぶり。
顔射を受けますが,ザーメンがしょぼかった
【スッポンポンでテニスしてる可愛いい動画】
【No.6】
里田千佳
Vリーグ名門のレッドロケットのキャプテン渡邊絢子。
球技系では最高レベルの実績を持つAV女優といえるでしょう。
ロケットのバレーボールシリーズ。
岡本渚、内田由真、白川リサ、上野雫
そしてこの子、里田千佳(仮名)いままでの中で一番骨太な感じがして、まさに健康美人。
身長は前の人たちくらべそれほど高いほうではありません。(一番高いのは内田さんかな)しかし腰回りが凄い、アスリートの巨尻という感じ。バレーボール選手というより女子レスラーの体型にちかい。
ルックスはあくまで私の主観ですが何処にでも普通にいそうな感じで、素人らしさがよく出てます。ほんと身近な感じがして、プロっぽい人より余計興奮した。
最後に苦言ですが、演出もっと何とかして。
【顔モザイク動画】
【No.7】
YUNI(元RiRi)
正真正銘。柔道のインターハイ王者です。
全身タトゥーの黒ギャル。
ソープランドにも勤務していました。
柔道シーンを見る限り経験者なのは一目瞭然です。
スポーツマンらしからぬ全身タトゥ―、
そして色黒の肌から滲み出る大量の汗…色々と凄いです。
大きな体からは想像できないほど
ギャップのある可愛らしいイキ声。
セックス好きなのが伝わってくる良い内容でした。
【No.8】
片平あかね
シンクロナイズドスイミング選手飯田咲記。
高1から19歳まで世界水泳選手権に出場。オリンピックの一歩手前まで行ったガチのスポーツ選手です。
2015年、「衝撃!世界大会1位のマーメイドがMUTEKIデビュー! 片平あかね」でAVデビュー。
高1から19歳まで世界水泳選手権の日本代表だったそうです。
残念ながらオリンピック出場はかなわなかったもののシンクロナイズドスイミング日本代表からのAV転身ということで大いに話題になりました。
デビューの経緯は、本人が以下のように語っています。
シンクロ元日本代表の片平あかねさんが衝撃のAVデビュー体験初日にしてその楽しさに目覚め、練習に没頭する毎日。
中学生になる頃から頭角をあらわし始めて世界水泳選手権に日本代表として出場を果たす。そんな輝かしい実績を持つ片平あかねさん(26)。昨年、グラビアデビューを果たし大きな反響を呼んだ彼女は、今年の1月1日、MUTEKIから衝撃のAVデビュー。その真相を探るべく、本人を直撃した。
(中略)
――そして、AV挑戦に踏み切るわけですね。セックスを見せることは、全裸を見せるのとはまた違う葛藤があると思いますが。
片平:これは私の性癖なんですけど、恥ずかしい思いをしたいっていうのがどこかにあって。14歳で初体験を済ませてから、セックスは痛いだけでちっとも気持ちよくなかったんですけど、19歳のときに初めて「気持ちいい」と感じた男性とのセックスでは、「足がすごく開いてエロい女だな」とか「中が締まってグチョグチョだよ」って淫語をかけられながらバックでガンガン突かれて、凄く濡れちゃったんですそのときのことを思い出すだけでコーフンしちゃうんですけど、「AVの現場だったら、その彼よりうまい男優さんから、みんなが見てる前で、もっと虐められる」って思うとたまらなくなって。その好奇心が決め手になったかなと。
――真性のM気質だったわけですね。実際、プロの男優さんとのカラミはどうでした?
片平:マングリ返しにされた状態で攻められたり、初めての体位もたくさん体験できて。私、演技でも声を出さないタイプなのに、無意識で声が出ちゃったんです。「もっとメチャメチャにしてっ」なんて、あとから映像で見たときには、ホントに驚きました。潮吹きも経験したことないから「絶対にムリですって」って監督さんに言ったんだけど、「試しに挑戦してみよう」って言われて始めてから、10秒くらいで出ちゃって(笑)。
「エロかっこいい」裸体シンクロ出身の女子アスリート「片平あかね」のAVデビュー作。水泳でがっちりと鍛えた筋肉に93cmのGカップという、実に「エロかっこいい」裸体の持ち主である。緊張の初脱ぎで、たっぷりと「肉体鑑賞(+マ○コ接写)」した後は、そのまま一糸まとわぬ姿でシンクロの妙技を披露する。一転、待望の初本番は、大人っぽいハイヒール姿。途中、身体の柔らかさを活かした「全裸Y字バランス」で、ジュルジュルとマ○コを舐められる。フィニッシュは右胸にたっぷりとパイ射。全裸オ○ニーで豪快なイキっぷりを見せた後は、ハメ撮りFUCKでザーメン採取。そして、ラストは、シンクロのユニフォーム&ヘアスタイルでぬるぬるローションFUCK。騎乗位中に見せる激しい腰のグラインドは、さすが「現役アスリート」というべきか。巨乳好き必見の一本。
【No.9】
高梨エリカ
プロ公式戦に2戦の経験があるプロボクサーです。
本物のボクシングの試合に出た2ヶ月後にAV出演しているらしく、まだ体が締まっています。
アル〇ァジムの方ですね!
まさか本物プロボクサーがAVに出演する時代がくるとは・・・いい時代になりました。
何より本人の勇気に関心しました!!
【No.10】
音無綾乃
フルコンタクト系の空手流派の世界チャンピオンです。
カラミよりも、空手の形に興奮させられました。
アスリート物でも、実績のある人は一目で違いが分かりますね。
体型は出産経験があるようでしたが、それもまた、そそるものがありました。
願わくば、今後も多数の作品に出演してもらいたいです。
この作品で終わらせるのは、あまりにも惜しい逸材です。
最近アスリート女優が一作だけで見なくなっているだけに、強く要望します。
【No.11】
岡本渚
春高バレー出場。早稲田大学にバレーボール推薦で入学した柴千紘。
早稲田大学在学中にAV出演。
【引用元】
「あ~あっ!!真紀ぃ~っっ!!」、今日も他人棒に寝取られ、半年前に俺から去っていった元カノでオナニーしている。
真紀は、バイト先で知り合った、「ちょっと」頭の弱い子だ。
運動神経は抜群で、都内の某女子体育大学を出て、メーカー勤めをしていたのだが、退職し、俺のいるバイト先に流れてきた。
見た目はプロゴルファーの渋野日向子に似ている感じだ。 まあ、「ちょうどいいブス」というところだが、俺には最高の女だった。
出会った当初、バイト先では何人かの可愛い系のJKやJDがいるので、真紀に関して言えば、男たちからは、ほぼ「ノーマーク」だった。
しかもかなりミスの多い子で、年下の女の子たちからも陰で馬鹿にされるような、いわゆる「使えない子」だった。
年齢が一緒という事もあり、俺が再教育の係にされた。
当初はお荷物を背負わされたと思っていたが、色々と話しているうちに俺は「女」として意識するようになってしまった。
自宅の安アパートに帰り、一人さみしくオナるときのネタになっていた。
大学時代は陸上部だったとも聞いていたので、真紀にレーシングブルマをはかせてセックスしたいと強く思い、妄想に妄想を重ね、オナニーばかりしていた。
そんなある日思い切って、某河川で行われる花火大会に真紀を誘ってみた。
ちょっと考えるようなしぐさが気になったが、OKをもらえた。
その夜は、紫色の浴衣を着て俺の前に真紀は現れた。
完全に俺は真紀に持っていかれた。
「正直花火なんかどうでもいい、真紀とセックスがしたい!」
俺は真紀からほのかに香る、シャンプーの香りに性欲が高まった。
ただ、やはり初日デートでセックスまで至ることはなく、俺はやり切れない思いを抱いたまま、この夜もオナニーに興じた。
ただ、真紀の写真を何枚か写したのでそれをネタに思いっきり射精した。
LINEもするようになったので、バイトから帰宅しても真紀とつながることはできるようになった。
冬近くになり、何日か真紀がバイトを休んだことがあり、LINEしてもなかなか「既読」が付かなかった。
一週間ほど、バイトも休み、そろそろ周りがざわつき始め出したころ真紀が出勤してきた。
母の体調が思わしく無くて看病していたとのことで、まぁ、事なきを得た。
真紀と二人きりの時間が相当あったので、事情を聴いたが、詳細には触れずただ迷惑をかけたの一言だった。
病院に付き添っていたため、LINEもできなかったことを詫びてきた。
何となく、違和感を覚えつつも俺はその話題から離れ、真紀とのバイト時間を楽しむことにした。
そんな俺に真紀からイブの夜に会いたいとLINEがあった。
もちろん「OK」した。
この日を逃したら、真紀と付き合えないという思いがそうさせたし、純粋に真紀とセックスがしたかった。
バイトが終わり、映画を見て食事もした。
イルミネーションを見ながら俺は真紀に好意を伝えた。
泣き笑いみたいな表情を浮かべた真紀はOKしてくれた。
2時間後、俺は真紀とやっとセックスできた。
真紀も20代半ばに差し掛かるころだったので、もちろん処女ではなかった。
初めて見る真紀のオマンコは、使い込まれた感があった。
熟女AV女優のオマンコに近い色といった感じだった。
しかし俺は構わず、それを吸い、舐め、陰毛の一本一本すら愛おしくケアした。
陰毛から薫るボディーソープの香りが、俺を余計に刺激してくる。
真紀の全身を舐めまわしているうちに俺は興奮のあまり、射精してしまった。
しかし、射精した俺のチンポを真紀は無言で口に咥えると、精液で汚れた尿道口をすするように音を立て吸いだした。
「ああっ、真紀、きもちいいよ。」
真紀の頭をなでながら俺は、至福の時間を味わった。
俺のチンポを咥える真紀の後ろには、真紀の下半身から引き抜くように脱がせた黒いタイツとブルーのパンティが
床の上でイヤらしい形のまま打ち捨てられているのが見えた。
「やっと俺の女になった。」という達成感が俺を大きくさせた。
安全日だという真紀の声を遠くに聞きながら俺は正常位で腰を打ち続けた。
真紀も締め付けるように膣圧をかけてくる。
「あぉう、真紀ぃいいい!いくぅううう!!!」
真紀も上り詰める際、俺の背中に爪をたててくる。
俺は射精する際に真紀の表情を見た。
歯を食いしばって、声を出さないようにしているのが印象的だった。
射精後のピロートークは弾んだものではなかったが、俺には幸せな時間だった。
それから会うたびにセックスはした。
金がなかったので、ほぼ俺の安アパートでのセックスが多かったが、やはり真紀は声を出さないよう歯をいつも食いしばっていた。
理由を聞いても「恥ずかしいから」とそこで会話が終わる。
まあ、そんなものだろうと最初は思っていた。
俺も素人女は真紀のほか、一人しか知らないので個性だとも感じていた。
ただ真紀とセックスすると「壁みたいなもの」があるのに気づきだした。
真紀とセックスし始めて、1年目の俺の誕生日前夜、俺は真紀にカミングアウトした。
「陸上部時代のユニホーム姿でセックスしてみたい。」
若干変態視されもしたが、OKが出た。
だだ、残念ながら大学時代はレーシングブルマではなく、ショートパンツだったこととユニホームは捨ててしまったとのことから、翌日二人でスポーツ用品店に行き、真紀にレーシングブルマとノースリーブシャツを買ってもらい、ホテルでコスプレセックスに明け暮れた。
「あ~あ、真紀のブルマぁあああ!!!」、ブルマをはかせたまま射精したため、精液まみれのブルマを笑いながら真紀は浴室で洗っていた。
「真紀に会えてよかった」と俺は心から感じた。
ゴールデンウイーク明け、真紀からLINEが来て、しばらくバイトを休むという連絡があった。
お母さんの体調がまた悪くなったとのことだった。
俺は真紀の彼氏だから、何かできないかと提案してみたが、却下された。
6月の初め、いつものように俺の安アパートで真紀とのセックス後、替えのパンストがないからと真紀がコンビニに出かけた。
往復だけで約20分近くかかるが、真紀はその際、携帯を忘れていった。
悪戯心が湧き、つい真紀のLINEを見てしまった。
裕司という男とこの三か月ばかり、会っていたようだ。
しかも文面から真紀の元カレのようで、再びよりを戻しにかかったようだった。
そればかりか、真紀も俺とのセックスの内容を裕司に問われるまま答えていたことに俺は衝撃を受けた。
「XXはブルマが好きな変態君」「オチンチンは並み」「セックスは自分のペース優先」「射精の時に騒ぐからウザい」
などなど、赤裸々な内容を伝えていたことに衝撃を受けた。
「射精するときあまりにうるさいから切れそうになる」のと「たまに気持ちいい時があるからゆう君の名前を声に出しそうだから歯を食いしばって耐えます。」など、心が折れそうな内容が列挙してあり、真紀の外見からは想像できない内面を見た気がし、俺は魂が抜ける気がしてきた。
裕司は、真紀に俺とのセックスを許容し、嫉妬と興奮を覚え、それを自分と真紀とのセックス時にぶつける「寝取られフェチ」のようだ。
しかしながら俺は、この事実を真紀に伝えることもなく、平静を装いそれからに二か月ほども付き合いを継続した。
ただ、以前のようにセックスはできなかったし、したいとも思えなかった。
真紀もそんな俺の変化を見逃すわけもなく、バイト先でもよそよそしい振る舞いになってきた。
そうこうしているうち、真紀がバイトをやめるとバイト仲間から聞いた。
母の医療費を稼ぐので、別のところに移るという理由だった。
俺には何の話もなかったし、俺からも聞くことはなかった。
ただ最終日、真紀から別れてほしいというLINEだけがあった。
好きな人ができたと書かれていた。
俺はただ、スタンプ一つ送信した。
「ありがとう」
もう真紀の影が、俺から薄らいだころバイト仲間のおばちゃんから話を聞いた。
おばちゃんが言うには、真紀は実家から通っていたのではなく、一人住まいのアパート暮らしだったようだ。
たまたまおばちゃんのうち近くで見かけたので、俺と一緒なのかと思い、探偵よろしく尾行して後を付けたそうで、
駅近くで待ち合わせていた会社員風の男と手を組んでアパートに消えたらしく、それがまだ俺と付き合いのあった頃だったので、おばちゃんも俺に言うに言えなかったらしい。
バイト先の女衆からは真紀は「くわせもの」と評判だったようだ。
母親の病気というのも大方嘘で、その男との逢瀬じゃないのかとも・・・。
まぁ、いずれにしろ真紀の評判は良くなかったようで、今から思えば送別会の話もなかったことから女衆からは嫌われていたようだ。
ただ、真紀の影が少なくなってきた半面、性欲も溢れてきて、俺はいまだに真紀が忘れていったお泊りセットのパンティやブラ、パンストをオナニー時に使い、真紀の消してしまった全画像に変えて、「シブ子」の私服画像に精液をかけている日々を過ごしている。
でも射精するときは「シブ子っっ!」と言えず、真紀の名を叫んでしまっている。
初めて父が継母を家に連れて来た時は綺麗で優しい人だと思った。
何度か顔を合わせて父が家にいない時も来るようになって本性を現した。
その日も父が家に居ない時に来て、いつものように上がってもらってコーヒー飲みながら二人で話してた。
「ねえ、彼女は出来た?」
「まだです…」
「エッチがしたい年頃でしょう?彼女がいないって事はまだ童貞?」
「はい…」
何でこんな事まで答えなきゃならないのかと思ったけど、恥ずかしさに耐えて正直に答えた。
「ふふ…そう…まだ経験ないのね…それなら私はどう?もうすぐ親子になるけど血の繋がりはないしお互いの事を良く知る為にはエッチするのが一番の近道だと思うの」
「お母さんになる人とエッチするんですか!?」
「嫌?確かお父さんとは血液型が同じだったわよね?」
「同じですけど…」
「だったら子供が出来ても問題ないから中出しだってさせてあげるわよ?もし親子になってもエッチを続けたいと思ったらいつでもしてあげるし、子供だって産んであげる事が出来るわ」
「えっと…本当に良いんですか?父さんを裏切るような真似して」
「これは裏切りじゃなくて親子の深いスキンシップよ、これ以上の親子関係は無いと思うけど?今ならお父さんも居ないし思う存分エッチできるけどどう?」
父への罪悪感と目の前の美人とのSEXを秤にかけてグラグラと気持ちが揺れる。
「何でもしてあげるわよ?」
悩んでたらダメ押しの一言が来て一気にSEXに気持ちが傾いた。
「お願いします、僕にSEXを教えて下さい」
「ふふ…可愛い」
流れるような動作で僕に身体を寄せて抱きついてくる。
本人曰くGカップの巨乳を押し付けられてチンコはビンビンになった。
「勃っちゃった?男の子はおっぱいが大好きだもんね」
襟を引っ張って谷間どころか乳首まで見せてくれた。
「あう…」
「若いから硬いわねー、大きさもまずまずだし期待できそうね」
襟から手を離してズボンの上からチンコを触られる。
その手つきがエロくて、情けないけど射精しちゃった。
「うあっ!うっ!」
「ビクビクしてる…出ちゃったのね?ふふ…初めてなんだから恥ずかしがらなくて良いわよ、パンツの中がドロドロで気持ち悪いでしょう?お母さんが綺麗にしてあげるから脱いで…」
その言葉に逆らえるはずもなく、腰を浮かせて素直に脱がされた。
「オチンポのザーメンミルク掛け…美味しそうだわー、綺麗にしてまた元気にしてあげるからね」
精子まみれのチンポを咥えられて全身に電気が流れたみたいに快感の波に襲われた。
「あう!はうっ!」
「んふふ…んはぁ…ビクンビクンしちゃって本当に可愛いわ…そんなにお母さんのフェラチオが気持ち良いの?オマンコはもっと気持ち良いから少し我慢する練習しましょうね」
僕の顔をチラチラと見ながらイヤラシクフェラチオされる。
チンポの反応から僕が射精しないように何度も寸止めされて苦しい。
「イキたいんでしょう?でもまだ頑張って我慢して、我慢して我慢してそれから出した方がずっと気持ち良くなれるからね」
手コキも混ぜて射精ギリギリのラインを攻めてくる。
「そうだ!お母さんのオマンコ舐めてみる?そっちに集中すれば我慢するのも楽になると思うの!」
チンポを中心点にして継母が回転して僕の顔を跨いだ。
「脱がせて…お母さんのオマンコいっぱい舐めて」
緊張で震える手でパンツを脱がせる。
無修正の動画では見た事あるけど、生のオマンコを実際に見たのは初めてでイヤラシさの迫力と言ったら…。
匂いも嗅いで、よく言う発情したメスの匂いとやらを実感する。
プンプンと漂う表現し辛いスケベな匂い…ヒクヒクと動いて、マン汁を垂らして糸を引いて光を反射するエロさ…オマンコがとてつもないご馳走に見えてむしゃぶりついた。
相変わらずチンポからの快感は全身を駆け巡ってるけど、言われた通りオマンコに集中してるから必死に耐える辛さを感じなくなった。
舐めれば舐めるほど湧水のようにマン汁が溢れ出して匂いも濃くなる。
そこにアナルの匂いも加わって堪らない。
腰を落としてオマンコを口に押し付けてくるけど、少しだけお尻を胸の方へ押し下げてアナルも舐めた。
オマンコとアナルを交互に舐める贅沢。
継母のアナルが徐々に開いていって舌が入るようになった。
独特の味わいだけどアナルに舌を入れて奥まで舐める。
オマンコも舌を入れて奥まで舐める。
何度もオマンコとアナルの両方に舌を抜き差ししてたら継母のチンポへの吸い付きが強くなった。
激しすぎるフェラチオに耐えきれなくなって口内射精する。
精巣から精子全部吸い出そうとしてるみたいに強く吸われた。
我慢に我慢を重ねてからの射精は確かに最高に気持ち良かった。
いつまでもチンポを吸われて萎える暇を与えてくれない。
「んー!ぷはっ!初めてなのにアナルまで舐めちゃうなんてエッチねえ…舌まで入れるから危うくイク所だったわよ…こうなったら容赦なく搾り取っちゃうんだから」
そう言って笑みを浮かべた継母がチンポに跨って腰を落とす。
オマンコにニュルンと入ったかと思ったら痛いくらいにオマンコを締め付けてきた。
「凄いでしょう?元AV女優の本気を見せてあげる」
どうりでフェラチオする時の視線とかエロかったわけだ…。
触られて射精した時のあの触り方がイヤラシすぎたのも納得した。
オマンコを締め付けたまま激しく腰を打ちつけられる。
「うあぁ…こんなの耐えられない!」
「出ちゃう?お母さんに種付けしちゃう?良いのよ中に出して」
「うう…我慢なんて無理ぃ!出る!」
無我夢中で継母の腰を掴んで引き落としながら下からも突き上げて中出しした。
「んはあっ!本気の種付けぇ!まだこんなに出るなんて凄すぎぃ!」
射精して力が緩んだ隙に継母が再び腰を振り始めた。
本気で搾り取るつもりらしい。
2回、3回と強制的に中出しをさせられてチンポが馬鹿になったみたい。
全然萎えなくなって精子が出っぱなしになる。
「あらー、チンポが壊れた蛇口みたいになっちゃったわね。そのまま自分でオマンコ突いてみる?気持ち良すぎて腰から止まらなくなると思うけどね」
継母ごと横に回転して正常位になって腰を振った。
射精しっぱなしで腰を振るのは腰が抜けそうな快感だった。
それでも継母の予想通り腰が止まらなくなって暴走する。
中に入り切らなくなった精子が一突きごとにオマンコから噴き出す。
「もう子宮パンパンよぉ!妊娠したみたいにお腹が膨らんじゃうー!」
「気持ち良い気持ち良い気持ち良い…」
「すっかりSEXの事しか考えられなくなったわね…こんなSEXがしたかったの!思った通りキミ最高よ!ああーん!オマンコ壊れちゃいそう!」
僕は意識を失うまで腰を振り続けた。
気絶しても射精してたみたいで、継母に覆い被さって射精しなが気絶したからめちゃくちゃ驚いたと言われた。
僕が目を覚ます少し前に射精が止まったらしく、チンポが抜けた瞬間に噴水みたいにオマンコから精子が噴き出したそうだ。
見ると床にはどれだけの勢いで噴き出したんだと思うような精子溜まりが出来てた。
「良い初体験になったでしょ?またエッチする?」
「今日はもう無理です…でもこれからもSEXさせて下さい…」
「お父さんとキミ、二人も旦那さんが出来て嬉しいわ、特にキミはチンポが硬くてザーメンの量も信じられないくらい多くて最高よ!お父さんと結婚して一緒に住むようになったら毎日エッチ出来るから楽しみね!」
継母以外の女性とはもう付き合いたくないと思った。
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