萌え体験談

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射精

トイレの幽霊

ある日、俺は公園で一服していた。
ふと、目線をトイレにやると女の子がトイレから出たり入ったり繰り返していた。
「こんな時間に幽霊かよ…。」
俺が声を出すと、幽霊は男子トイレの方に引っ込んでしまった。
「ぃゃぃゃ…この辺りの○学生だろ。」
冷静に自分に突っ込みを入れ、好奇心から男子トイレの方に歩みを進めた。
ひとつしかない個室のドアが、固く閉ざされている。
「ここ、使いたいんだけど…。」
俺が声をかけると、カチャっと鍵が空いた。
いつまで経っても出てこないので、俺がドアを思いっきり強く開けると
「ぃゃ…」
と女の子が呟き、何故か失禁してしまっていた。
(これは俺が悪いのか…。)
女の子は気持ち悪いのか、顔を真っ赤にしながらパンツを脱いだ。
綺麗なワレメが…見えた気がした。
俺は個室に入り、鍵を閉めた。
(何故、俺は…こんな状況に陥っているんだ?)
我に返った俺は、今の状況を客観的に見つめてみた。
両手で口元を抑え、必死に恐怖と対峙する女の子。
…のワレメに指を入れている俺。
どれ程の時間が経過していたのか、ワレメはかなり解れていた。
ゆっくりと息子を取り出す。そそりたつそれは、人生で一番輝いていた。
女の子のワレメに、息子を宛がう。
女の子は、目を真っ赤にしながらイヤイヤと首を振っている。
ゆっくりと、女の子のワレメの中に息子を入れていく。
(処女膜…か。いまなら、まだ戻れる…。)
思考回路は、ショート寸前。
ブチブチブチ…ズブズブズブ。
女の子は、微かに悲鳴を上げる。
…全部は流石に入らないか。
女の子を憐れに思い、数分動かないでいる。
その間に上着を脱がし、まだ膨らみかけの乳房を揉む。
揉み続けていると、ワレメから愛液が溢れている気がした。
音を絶てないように、ゆっくりと突いてみる。
女の子の顔が少し苦痛に歪むが、スムーズに動ける。
全部入れたい。俺は腰を深く落としてみた。
ズブッ…俺の息子が女の子のワレメに全て吸い込まれた。
と、同時に息子の尖端が硬い何かに当たる。
(これは女の子の一番大切な部屋への入り口…。)
俺の思考回路は、ショートした。
びゅーびゅーびゅードクドクドク…。
解き放たれたそれは、子宮の入り口を次々と攻め立てる。
やがて、女の子の膣内を俺の精液が満たす。
ゆっくり女の子から、息子を引き抜くと
ドロっと、赤と白と、それが混じった色のものが
女の子のワレメから、溢れてきた。
最高潮に興奮してしまった俺は、また息子を女の子のワレメに突っ込んだ。
パンパンパンパン、びゅーびゅードクドクドク…。
女の子は、この行為が何を意味するのかわかっているのだろう。
二度目の中出しの時は、激しく抵抗された。
が、それは虚しくも無駄に終わった。
「…赤ちゃんが出来ちゃう日。」
そう、言われた気がしたが気のせいだろう。
まだ、射精は終わらない。ドクドクドクと最後の一滴まで絞り出す。
これまた気のせいだろうが、女の子の一番大切な場所に
俺の息子の尖端が侵入している様な気がした。
女の子から息子を抜いた時、最初ほど溢れて来なかった。
ただ、一滴の涙を流すようにワレメからすーっと零れるだけだった。
…もし、女の子の大事な部屋に直接精液を放出したのであれば
今頃、女の子の卵子が俺の精子に犯されているのであろうか…。
幼い乳首を口に含めながら、そんな事を考えていた。
泣き止まない女の子を宥めるために、ずっと吸っていた乳首が真っ赤に爛れている。
赤子になった気分で、一時間は吸っていたようだ。息子は復活していた。
「嫌だ。もうヤらないで。」
そう、女の子は抵抗したが俺が
「もう遅いよ。妊娠おめでとう。」
言うと同時に後ろから貫くも、女の子は一言も言葉を発しなかった。
パンパンパンパン…女の子の中に出すよ。
初めて女の子に宣言するも無反応なので
イク…っと呟いてドクドクと無責任に解き放った。
俺が女の子から離れると、崩れ落ちるように倒れた。
ワレメからは、真っ白な俺の精液が絶え間無く流れている気がした。

あれから数ヶ月。
親父の開業している産院に○3歳の女の子がいる。
あの女の子と、同姓同名だった。
女の子の親が、娘の妊娠に気付いた時は既に32週を過ぎており
産むという選択肢しかなかったようである。
女の子の体に似つかわしいほど巨大なお腹に、俺との赤ちゃんが育まれていると思うと
俺の息子は熱く火照るのであった。

ドS少女にトイレで襲われた

男子トイレが清掃中で掃除婦さんに女子トイレを使うように言われたから、漏れそうだった俺は女子トイレのとある個室に入った。
そこでは少女が扉に鍵も掛けずに用を足しててた。
「オジサン変態?小さな女の子がオシッコしてる最中に入ってくるなんて」
「鍵が掛かってなかったから…だめだ!漏れる!」
「ふーん、事故ってわけね…鍵かけ忘れた私も悪いし、漏れそうならここですれば?」
「君が座ってるのに出来るわけないだろ!服を離してくれ!隣に行くから!」
「こうすればオジサンも出来るでしょ?ほらほら、早くオシッコしなよ」
少女が大きく脚を広げて隙間を作った。
ギュッと服を掴まれてるから下手に振り払うと怪我をさせるかもしれないと思った俺は、覚悟を決めてチンポを出すと少女が作った隙間にチンポを差し込んで小便をした。
「はぁー、ヤバかった…」
「ねえ、オマンコにオチンチンが当たってるんだけど…」
「すまん!もうちょっとで終わるから我慢してくれ!」
「小さい女の子のオマンコにオチンチン押し付けながらオシッコするとか最低ー、やっぱりオジサンは変態だったんだね」
「緊急事態だったんだから事故だよ事故」
そう言いながら小便を終えたチンポを振って雫を落とす。
ペチペチと少女のオマンコにも当たるが、こうしないと自分のパンツが汚れるからな。
「オチンチンでオマンコをペチペチするとか何考えてんの?もしかして私とSEXしたいの?」
「子供が何言ってんだ」
「今の子供は進んでるんだよ?私の他にも経験ある子たくさんいるんだから」
「何?それ本当かい?」
「そうだよ、オジサンくらいの人とも経験あるし、クラスに何人もセフレいるよ?私のオマンコは小さいから締まりが良くて気持ち良いんだって」
「いやいや待て待て…こんな子供とSEXしたら犯罪じゃないか…」
「本当は大きくしてるんでしょ?」
少女はしまったチンポを確認するように触ってきた。
「ほら、やっぱり大きくしてる…我慢しなくて良いよ?フェラチオにも自信あるし今なら他に誰も居ないみたいだから捕まったりしないよ?」
触り方が慣れてて、経験あるってのは本当なんだろう。
こんなのやめさせなきゃいけないのに、俺は誘惑に戸惑って何も出来ずにいた。
すると少女がチャックを下ろしてチンポを出してしまった。
「こんなに大きくしてるんだから私とSEXしたいんでしょ?」
「ダメだよこんな事しちゃ…」
「本気で嫌なら逃げれば良いじゃない、口先だけで何もしないって事は期待してるんでしょ?」
心を見透かされてるようだった。
少女は小便したばかりのチンポを躊躇せず咥えた。
「おおっ!子供は体温高いって言うけど口の中もめちゃくちゃ熱いな…ヤバい…本当にフェラチオ上手すぎる…」
「んへへ…オジサンも私のフェラチオの虜になっちゃう?こんな事も出来るんだよ」
一旦口から抜いてチンポを舐めながらそう言った後、チンポを一気に根元まで飲み込んだ。
完全に喉まで入ってるのに、苦しむ素振りもなく激しくフェラチオしてくる。
「すっげ…子供がディープスロートとか反則だろ…」
「んー、オジサンまだ出ない?他の人ならこれでもう出ちゃってるんだけどなー」
「子供にいいように射精させられたらオジサンの面子が立たないだろう?」
「あはは!そんなの気にしてんの?じゃあイッたらオジサンの負けって事で勝負しようよ」
「大人を舐めるなよ?」
「はいはい、それじゃここに座って」
少女が便座から降りて俺を座らせた。
ついでにズボンもパンツも脱がされて少女が上に乗ってきた。
「んへへ…今から私のオマンコにオジサンのオチンチンを生で入れちゃうからねー、先にイッた方が負けだよ?」
「おい!それは不味いって!やめ…」
「ん…オジサンの大きいから少しキツいかも…」
止めようとしたけど無視して腰を下ろしてくる少女。
「くあっ!なんて狭さだ…こんなに締まるオマンコ初めてだ…」
「んんん…全部入っちゃったね、どこまで我慢できるかなー?」
「ちょ…いきなり激しいって…」
俺の後ろ側の空いてる便座に足をついて激しく腰を振る少女。
「ほらほら!我慢しないでイッちゃえ!」
ただでさえ狭いオマンコを締めて容赦なく攻め立てられて射精しそうになる。
「くうぅぅ…気持ち良すぎる…」
「出ちゃう?オマンコの中に出しちゃう?言っておくけど私もう生理あるからね?中に出したら赤ちゃん出来ちゃうよ?」
「はあっ!?そんなの聞いてないぞ!早く抜いてくれ!もうヤバいんだ!」
「焦った顔面白ーい!」
「大人を揶揄いやがって!本当は生理なんて無いんだろ!」
「あるよ?少し前に始まったんだー、だからもう好き勝手に中出ししてもらえなくてつまんないんだよね」
「だったら早く抜いてくれ!オジサンの負けでいいから!」
「ダメダメ!勝負はオジサンが中に出すのが早いか私がイクのが早いかなんだから!負けを認めるなら私の中に出しちゃいなよ!」
「あああ!」
成す術なく射精してしまった。
「あーあ…もう赤ちゃん出来ちゃうのに中に出しちゃったねー、いけない大人なんだから…」
「うあ…ヤバい…こんな子供を孕ませたなんて事になったら人生終わりだ…」
「クスクス…何終わった気になってんの?私まだイッてないから終わらせないよ?」
そう言ってまた腰を打ち付けてくる少女。
「ぐうぅ!出したばかりで敏感なんだ…勘弁してくれ…」
「ダーメ、私がイクまでやめてあげない」
そこから更に2回中出しさせられた。
「もう勘弁してくれ…打ち止めだよ…」
「まだ中で硬いくせに何言ってんの?オッパイ吸わせてあげるから空になるまで私の中に出しちゃいなよ」
少女がワンピースを脱いで裸になる。
俺のシャツも脱がされてお互い全裸になった。
「子供のオマンコで気持ち良くなってるならペタンコのオッパイも好きでしょ?舐めたり吸ったりして良いよ」
目の前の僅かに膨らみかけのオッパイを見て唾を飲み込んでしまった。
「クスクス…我慢しないでオッパイ気持ち良くしてよ、私乳首が弱いんだよねー」
まだまだ解放してもらえないようなので観念してペタンコのオッパイを触って乳首を舐めた。
「はあん!」
弱いと言うのは本当らしくて、一舐めしただけでオマンコがギュッと締まって大きな喘ぎ声を上げた。
これなら少女をイかせて解放してもらえるかもしれないと思い、無我夢中で乳首を舐めて吸って甘噛みする。
「子供のオッパイに夢中になってるオジサン可愛いー!私も気持ち良くてもうイキそう!一緒にイッて!」
身体を震わせ始めた少女に中出ししてやったら子供とは思えないほど激しいイキ方してた。
「あはー、久しぶりに本気でイッちゃった…オジサン気に入ったから私のペットにしてあげる!」
「ペットだと!?どこまで大人を舐めてるんだお前は!」
「そんな口利いて良いと思ってるの?最初から全部動画で撮ってるんだよ?」
「嘘だろ…」
「ほら、これが証拠」
携帯の画面には俺が少女の乳首を吸いながら射精してる場面が映し出されてた。
慌てて携帯を取り上げてデータを消す。
「これで証拠は無くなったな!」
「クスクス…オジサン馬鹿?とっくに家のパソコンに転送済みだよ、消されるのわかってて対策してないわけないでしょ?」
「なんだと…!?」
「ほら、送信履歴」
そこには確かにデータを転送した履歴が残ってた。
「マジか…終わった…」
「警察に捕まりたくなかったら今からオジサンは私のペットね?お金を払って言ってるわけじゃないんだから良心的でしょ?」
「こんな子供のペットになるなんて…仕方ない…人生終了するよりマシだ…何をすれば良いんだ?」
「先ずはLINEの交換ね、私が呼んだら直ぐに来ること!それと私の言う事はなんでも聞くこと!」
「わかった…だけど仕事中は直ぐに君の所に行くのは無理だぞ?」
「その辺は考えるから大丈夫だよ」
無茶な要求じゃなくて安心した。
「さーて、それじゃ決める事も決めたし…今度はオジサンが私を犯してよ」
「もう出ないってば…」
「そんなこと言って…こうすればまた勃つでしょ?」
ギュギュッとオマンコを締めて無理矢理勃起させられた。
「ほら元気になった、前からでも後ろからでも好きな方で良いから思い切り犯してよ」
「こうなったらやってやる!」
俺の上から降りた少女を後ろ向きにさせて、腰を落としてバック挿入。
思ったより動きにくかったからそのまま抱え上げてオシッコポーズで下から突き上げる。
「ああん!この格好恥ずかしい!」
「これも動画で撮影したらどうだ?そこに携帯置いて撮れよ」
トイレのタンクの上に携帯を設置させて、カメラに向かって大股開きで犯される様子を撮らせる。
「レイプされてるみたいで気持ち良い!もっと激しく犯して!」
「オマンコ壊れるくらい激しくしてやる!」
バチンバチンと腰を打ち付けて突き上げる。
「こっち向け、キスしてやるよ」
「子供をレイプしながらキスとか頭おかしいよオジサン」
嬉しそうに振り向く少女と思い切り舌を絡め合ってキスする。
その様子もカメラに収まるようにして、舌を絡め合いながら中出ししてやった。
「んはあ!オジサン最高…乳首弄られてないのにイッたの初めて…」
「そいつは良かったな、オマンコからオジサンの精子が溢れ出すところも撮るか?」
「そこ撮らなかったら意味ないでしょ?ちゃんとアップで撮ってよね」
オシッコポーズのままカメラにオマンコを近付けてチンポを抜いた。
ゴボッと大量の精子が溢れ出してボタボタと落ちる。
「うわー!こんなに中出しされたら確実に赤ちゃん出来ちゃうね!」
「小学生孕ませるとか言い訳できねーな…」
「オジサンにはこれから会うたびに中出ししてもらうから」
「本気で孕む気か!?」
「赤ちゃんできた時に誰の子かわかった方がが良いじゃん!他の人には中出しさせないんだから喜んでよね!」
「わかったわかった…でも子供が子供産むのは危険だからな?子供出来たら堕胎させるぞ?」
「私の心配してくれるの?優しいね」
「当たり前だろう?」
「今まで経験したオジサン達は好き勝手に中出しして逃げたよ?その時は生理無かったけど生理あるって嘘ついたら慌てて逃げたから、落とした身分証拾って警察に届けたんだよねー」
「そいつの人生終わらせたのか…」
「だって無責任に妊娠させようとして逃げるんだもん、オジサンとは全然違うじゃん?」
「容赦ないな…ま、俺はちゃんと責任取るから通報は勘弁してくれよ?」
「大丈夫大丈夫、オジサンだけはペットとして一生飼ってあげるから」

ドMな彼女の母親と人生初の親子丼

「ナンパした女と飲んでるから来いよ」

そう友達に誘われ、そこで佳奈と出会った。

佳奈も女友達に誘われてやって来たみたい。

どう見ても友達がナンパした女よりも佳奈の方がずっと可愛かった。
20歳でちょいロリ系の可愛らしい顔立ち。
白い肌でちょいムチの体に、見るからにデカい巨乳。
初めのうちは俺に興味なしっていう態度だったから無理だろうなと思ってた。
だけどそれは人見知りが原因だったようで、飲み始めてしばらくするとイイ感じに。

途中で友達が佳奈を狙い始めてたが、佳奈が友達を気遣ってる様子。
だから必然的に俺と喋るようになり、カラオケではスキンシップもOK状態だった。
途中参加だった俺はそうでもなかったが、3人はかなり酔い始めてた。
カラオケでノリノリになって歌うもんだから余計。
まぁ~そんなこんなで人生初のお持ち帰りに成功した。

ホテルに入ってキスをすると、佳奈は舌を絡ませながら吐息を漏らしまくり。
キスをしながらブリンブリンなEカップのオッパイを揉みまくった。
ただそれだけなのに佳奈はパンツがベッチョリ濡れるほど反応してくれてた。

終わってから聞いたけど、佳奈は今まで1人の男としかセックス経験がない。
高校時代からの彼氏で、数ヶ月前に浮気が原因で別れたみたい。
その元カレとは比べ物にならないほど俺の方が気持ち良かったと言ってくれた。

シャワー前の手マンで1回、風呂でクンニ&指入れで1回、さらにベッドでは数回イッてくれた佳奈は、20歳とは思えない卑猥な舌使いのフェラをしてくれた。
挿入してからも面白いように感じてくれる佳奈は、騎乗位でも腰を振りまくり。
久し振りに卑猥な時間にドップリ浸かるような、濃厚なセックスを楽しめた。
当然朝までヤリまくった。

付き合おうとかそんな言葉はなかったが、当然の流れでその後も会うようになった。
もちろん会えばセックス三昧で、健気で従順な姿に俺は興奮しっぱなし。
男を喜ばせる事が好きみたい。
何も言ってないのにアナルまで舐めちゃうんだから、ちょっと怖い20歳でした。
週1~2回会ってたから、傍からみたら彼氏彼女の関係に見えたと思う。

半年ぐらい経った頃、家具を買うのに付き合った。
俺が車を出して、その帰りに佳奈の自宅へ。
そこで佳奈の母親に会い、一応“友達”という体で挨拶をした。

母親は40歳って聞いてたけど、もっとずっと若く見えた。
佳奈とは違った可愛らしい顔で、大人の色気が滲み出てる。
娘もエロいけど母親も相当だろうなって思った。
あの可愛らしい顔と色気がなせる技だと思うが、実はなんとバツ2だった。
佳奈の3つ年上の姉ともその日会ったんだけど、どう見ても佳奈には全く似てない。
聞いたらやっぱり父親が違うんだって。
可哀想な事に佳奈の姉はブサイクちゃんだったw
ガリガリの貧乳だったし、愛想もなくて佳奈や母親とは全然違う人種。

夕飯をご馳走になって佳奈の部屋へ行くと、すぐにチンコを弄ってくるエロ女。
下に母親と姉がいるのにジュポジュポ音を出しながらチンコをしゃぶってた。
ドキドキしながら立ちバックを楽しみ、佳奈だけ数回イカせてその日は帰宅。

俺の事を母親も気に入ってくれたらしく、その後も頻繁に遊びに行くようになった。
行けば嬉しそうに俺達と一緒に酒を飲み、大量の手料理を出してくれる母親。
そして2階へ上がれば佳奈にチンコをしゃぶられ、毎回下に音が響かないようにと立ちバックをして、最後は口内射精で飲ませる。
俺の予想だけど、たぶん母親も上でセックスしてたの気が付いてたと思う。
佳奈の喘ぎ声ハンパじゃないし、終わった後のグッタリ感が凄かったから。

佳奈の家へ遊びに行くようになって数ヶ月したある日、いつもの様に遊びに行って3人で酒を飲んでた。
姉は帰ってこないとか言ってたし、金曜だったのでいつも以上に酒が進んだ。
あんまり飲めないくせに飲んだ佳奈が潰れ、抱きかかえながら部屋へ運んだ。
泥酔してるくせにキスを求めてきたりチンコを弄ってくる真性のエロ女。

軽くあしらって下へ戻り、母親と2人で酒を飲んでた。
酒が入ると通常以上にエロい色気がムンムンになる。
何の話からか忘れたが、別れた旦那たちの話をしてた。
酔った勢いなのか普段は絶対言わないであろう下ネタまで。
実は一人目の旦那とは結婚するつもりはなかったんだって。
でも妊娠しちゃって慌てて結婚。
する気がなかったから続かなくて、1年後には離婚。
離婚する前に次の旦那となる男と付き合ってて、離婚して1年ほどでまたデキ婚。
二人目の旦那とは10年ほど続いたらしい。
その理由を聞いて思わず吹き出した。

「だってねぇ~体の相性が凄く良くてww」

「そうなんすか・・・」としか対応できない俺。

でも母親は何がどう良いのかって話をし始めた。
そんな話しちゃって大丈夫?と思いながらも俺は興味津々。
酔って虚ろな目をしながらも、母親は卑猥な話をズケズケしてくれた。

まず二人目の旦那は超絶倫。
時間があればほぼ毎日でもするタイプ。母親も毎晩したい系なので、それはもうハードな新婚生活だったらしい。
しかも一人目の旦那が短小気味だったから、良くて良くて最高だったんだって。
でもそんな旦那も結婚10年となると浮気をするようになり、修羅場となって離婚。
今現在もちゃんとお金を仕送りしてくれるイイ旦那さんみたい。
そんな話をしてる最中に母親も酔っ払っちゃって。

終電もなかったし俺は泊まる予定だった。
だから1階の奥にある母親の寝室へ肩を貸しながら連れて行ったんです。
置いて俺は2階へ行き、佳奈の体を楽しもうって思ってた。
でもベッドに運んだら急に抱き付かれちゃいまして。

「いやいや・・」と一応は逃げようとしたが、ガッチリ抱き付かれちゃいました。

力を入れて体を離そうとした瞬間、問答無用のディープキスw
俺も悪い気がしてなかったら、思わずベロベロやっちゃったんです。
そしたら母親が覚醒しちゃったんです。

俺を押し倒して上に乗ってきて、それはもう激しいキス攻撃を受けた。
佳奈とは違った大人のエロいキスに俺のチンコもフル勃起。
ソレを優しく触り出し、絶妙な加減で擦り上げられた。
堪らなくなった俺は目の前の巨乳を揉むと一気にエロモードが加速。
ジッパーを下げられ中に手を入れてくる母親は、生チンをシゴき始めてた。
この手コキがまたヤバいぐらい気持ち良い。
あれよあれよという間にズボンを脱がされた。
ギンギンに硬くなったチンコに頬を擦り付けてきたり、事もあろうか亀頭に鼻をつけて匂いまで嗅がれたw
スーハースーハー嗅ぎながら吐息を漏らすんだからドスケベっぷりが半端ない。
その後フェラチオされ、それはもう極楽っていうフェラテク。
娘の佳奈も相当フェラが上手いが、母親は熟練のプロって感じ。
そのままイカされちゃうかもって思えるぐらい上手かった。

でも驚いたのはそこから。
チンコしゃぶりながらパンツ脱いでたんだろうと思う。
急に跨ってきたと思ったら騎乗位で勝手に挿れられた。
ゴムも着けずにいきなりの騎乗位。
この騎乗位の腰振りはさすがとしか言いようがなかった。
上下に跳ねるバウンド系と前後左右に振るグラインド系をミックスしてくる。
オマンコの具合で比べれば、佳奈よりもずっと気持ちが良い膣内だった。
だから前屈みになってきてキスをされながらのバウンド系の腰振りで、このままじゃマジでイカされるという危機感に襲われた。

だから体勢を変えて正常位で再挿入。
俺がゆっくり動くと腰をグラインドさせてくるほど母親は淫乱だった。
萎れた乳房に長乳首、そして柔らかくなり過ぎたのかデローンと垂れた巨乳。
これがまたエロくて佳奈の時以上に興奮してる自分がいた。

ただ出し入れしてるだけなのに、母親は正常位で2回も昇天してた。
イク時の激しさや喘ぎ声はやっぱり佳奈の母親って気がした。
バックの時も枕に顔を押し付けなきゃ近所にまで聞こえるレベルの絶叫。

イキそうになった俺はチンコを抜き、指を入れて激しめの手マンをしてやった。
白い泡だらけのオマンコがヤケにエロかった。
佳奈の母親は白い泡だらけのチンコを当然のように舐め回してくれる。
だから佳奈にもしてるように、挿れては抜いてしゃぶらせる事を繰り返した。
ちょっとマジでヤバいぐらい興奮するセックス。
俺も佳奈の母親も無我夢中というか我を忘れちゃってるような。
気が付けば2時間以上も汗だくになりながらセックスに励んでた。
ラストは淫語を言いまくってた母親が「お口にちょうだい」って言ってきたので、遠慮なく口内射精をして精子を飲んでもらった。
飲んだ後も愛おしそうにしゃぶって離さないほどの淫乱。

「佳奈には絶対言わないで」

そう言われたから、当たり前だろ!と思いつつも、ちょっと意地悪をしてみた。

「どうしよっかなぁ~お母さんの方が興奮するかもw」
「ホント?」

「だってエロさが桁違いだし」
「嬉しいぃ」

「また抱かせてくれますか?」
「もうダメよ」

ダメとか言いながらも嬉しそうな顔。
だからまたベチョベチョのオマンコに指入れてやると反応しだすから凄かった。

始発で俺は帰宅したが、よくよく考えると凄い事をしちゃったと気が付いた。
人生で初めての親子丼です。
こりゃどっちを取るべきか・・・どう考えても佳奈だよな・・・。
でもあの熟れて熟した卑猥な母親も捨てがたい。

色々考えたが答えは出ず、2週間後ぐらいにまた佳奈の実家へ遊びに行った。
その日は姉もいたので母親と2人になるチャンスがなかった。
だからキッチンでこっそりケツを揉んだら、ケツをクネクネ揺らして「だめってば」と小声で白々しい抵抗w
ササッとスカートの中に手を入れて軽くオマンコの上を撫でたら顔が変わる。
その興奮のまま佳奈と2階へ行き、しゃぶらせて思いっ切りブチ込んでやった。

チャンスはすぐにまたやってきた。
それから数週間後にまた行った時、姉も居なくてまた3人で飲む事に。
俺と母親は協力して佳奈を酔わせ、2階へ運んでから1階でまたセックスをした。
俺達が来る直前にシャワーを浴びてたみたいで、思う存分クンニをしてあげた。
これに母親は涙を流しながら絶叫。
お返しにと俺のアナルまで舐めるフェラチオをしてくれた。
そしてまた当然のように生で挿入した。

佳奈に聞こえるよってわざとドアを開けて、イジメながらセックスした。
母親もドMだったので、熟女を虐める悦びをその時感じた。
ちょうど何度か挿れてしゃぶってもらってた時、佳奈が部屋から出てきて焦った。
急いで服を着て出て行くと、2階のトイレへ行きたかったみたい。
でも途中で断念したのか、廊下でぶっ倒れてた。
その姿を見てちょっと可愛らしく思い、トイレへ連れて行ってあげた。

目の前で便座に座り、ジョロジョロ大量の小便をする佳奈。
まぁ意識が朦朧としてただろうから、音なんて気にしてなかったっぽい。
ベッドにまた寝かせてから下に戻り、すぐにフェラチオさせて硬くしてもらった。
今度は俺が寝たまま上に乗ってもらい、思う存分騎乗位を楽しんだ。
萎んで垂れ下がる巨乳を引っ張ったり強めに揉んだりすると母親は声を荒らげる。
その日は大興奮だったらしく、オマンコなんていう卑猥な言葉も聞けた。

ぶっちゃけ佳奈の母親とのセックスは超楽しかった。
ドMなくせに主導権を握ろうとするから俺が楽でイイ。
しかも口内射精中の絶妙な力加減とかも佳奈とは比べ物にならないし。

だから佳奈が学校へ行ってる平日の昼間、俺はこっそり会いに来たりもした。
営業じゃないけど外に出る事が週1回あったので、そのタイミングで会いに行った。
玄関先で即フェラしてもらい、前戯もほぼ無しで挿入する。
30分ぐらいしか時間がなかったので、慌ただしいセックスだったが最高だった。
もうどのくらい母娘とセックスしたんだろう。
2人にも毎回のように精液を飲ませてたし。

佳奈とは社会人になってから別れる事になったが、母親とは今でも継続中。
母親が俺の事を気に入ってるのを知ってるので、佳奈とは今でも友人関係。
時々強引に部屋でセックスしちゃったりもするが、佳奈で射精するのを嫌う母親の為に、イク事はせずに下で母親に飲ませたりw

こんなエロ母親と娘なので、俺は彼女を作る気にもならい。
ぶっちゃけこの2人以上に可愛い子と付き合えるわけがないしw

最近話してるんですよ。

「もう子供は無理だから、佳奈に俺の子供を産んでもらう?」みたいな話w

んで俺と母親が結婚して、2人の子どもとして育てるみたいな。
今付き合ってるらしき佳奈の彼氏が了解してくれないでしょうけどね。

デリのアラフォー熟女と(3)

12月の某日、指定場所で熟女を待つ…約束時間から1時間が過ぎ…ドタキャン
遣られたな~電話連絡も無いし…予約していた居酒屋で寂しく一人飲み…遣られたな~

熟女が気になり数か月後、熟女の出勤状況を見て予約!
再会したら熟女は「ゴメンネ~ゴメンネ~」繰り返した!
「忘年会の約束、覚えていたんだ~」

Pantiesを脱がすと恥丘に陰毛が少し生えていた…熟女は「毛が生えていた方が良いと言う
お客さんもいるので、ツルツルは辞めたの…」
風呂に入りオッパイを揉み揉み…割れ目を舐め舐め…ベットで6-9‥・お互いの恥部を
舐め舐め…相変わらず割れ目はビチャビチャ…
名器のオマンコを味わいお互いに逝った!

Hotelを出た後、携帯にSNS…熟女からだ…携帯番号が解ったよ~!
熟女の誕生月にSNSで会う約束を…「レストランの予約時間は6時だよ~Hotelに…」
名器のオマンコに連続2回、絞り取られたよ~ラブジュースと白濁液まみれの竿を
お掃除フェラ…気持ちいいよ~睡魔が…眠っちゃ駄目だよ~!

熟女は予約レストランでビール・ワイン・サワーをグビグビ…酒、強いな~!
熟女「スナックの仕事で酔いつぶれたら仕事にナラナイものね~レストランより居酒屋が
好き~」 次回は居酒屋で…バイバイ!

熟女とは年2回程、HotelでH・居酒屋で食事とグビグビ・夕方にバイバイの援交が
数年続いた! その間、熟女の生活資金が困窮した折、少額の資金援助していた。
今年は新年会を二人で祝った!

名器は健在で両足を開くと、小さな花びらが開き、ピンクの膣口が息遣いに合わせて
パクパク…堪りませんね~!
熟女の喉奥まで咥えたフェラは、亀頭を絶妙な舐め技…悶絶を堪えてピンクの膣口に
…ズブリと挿れれば、子宮口が唇の如く動いて亀頭をクチュクチュ…
話声より甲高い善がり声「アッ・アッ…あ~アッ…」オーガズムが近づくと頭を振り
のけ反り「あ~…あ~」逝ってしまう!

絶頂を迎え「逝くよ~」
熟女「来て…あ~…出ているよ~動いているよ~あ~気持ちいいよ~」
射精が終わると絞り出すように亀頭を子宮口がクチュクチュと締め、膣口が竿の根元を
キュ・キュと締める!…名器だ~!

居酒屋で遅い昼食と飲酒していた…熟女は「店も辞めようと思う…いろいろネットに
書かれるし…」
桜の時期、再会を約束してバイバイ!

桜開花のニュースで再会日時を…再会前日に熟女から「娘が発熱…コロナかな~」の連絡で
延期に…5月の連休後に再会を…熟女から「娘に仕事と援交がバレ…会えない」
「援助頂いた金額は、分割で返済するから銀行口座番号を…」

返済無用に…新しいパートナーと、お幸せに…バイバイ!
名器熟女Tさんとのお話でした!

でい君の巨根に欲情した人妻の私は、公園のトイレでハメてしまいました

 あれは2年前の前の事です。
 私、絵衣子と、ママ友の美衣子、紫衣子と、紫衣子の娘の4人でショッピングセンターに買い物に行ったときのことです。
 紫衣子の娘がゲームセンターでアイドルゲームをやったのですが、丸でうまくいきませんでした。紫衣子の娘はワーワーと泣き出し、私達に助けを求めてきましたが、アイドルゲームなどしたことが無いのでどうしようもありませんでした。
 そこで紫衣子の娘は隣りで同じアイドルゲームをしていた男の子に泣きつきました。
 その男の子、でい君がアイドルゲームで高得点を出していたからです。
 きつく紫衣子の娘にびっくりしましたが、でい君は事情を察し、紫衣子の娘にゲームのやり方を手ほどきしてあげました。
 ほとんどでい君の動きに合わせていただけの紫衣子の娘ですがそれで高得点を会得したのですっかり上機嫌になり、でい君に懐いてしまいました。
 それからお昼になり、お礼を兼ねてでい君も一緒に公園でご飯を食べました。
 そこででい君と話をしているうちに最近の小学生の恋愛事情にもつれ込みました。
 でい君はもちろん彼女は居らず、セックスの経験もないようでしたが、自分のおちんちんはクラスで一番でかいというのです。
 食事を終えた後、私は冗談半分にでい君に「おちんちんを見せてくれたら、私のパンツを見せてあげる」といったところ「いいよ」といいました。
 なので、私はでい君を連れて公園にある共用トイレに連れて行きました。
 実は私の夫は海外出張中でセックスはご無沙汰でしたので、興味本位ででかいおちんちんを見てみようと思ったのです。
 美衣子もそれに追従し、3人で共用トイレに入りました。でい君は恥ずかしくてモジモジしましたが、私は「じゃあパンツはお預けね」というとすぐにズボンとパンツを脱ぎ、下半身をさらしました。
 そこに出てきたおちんちんを見て「えー、うそー」と私と美衣子は驚きました。
 本当にでかいのです。文字通りの巨根です。
 私と美衣子が呆気に取られていると「ねえ、パンツ見せて」とでい君がいってきたので私と美衣子は正気を取り戻し、約束どおりにでい君にスカートをたくし上げ、でい君にパンツを見せてあげました。
 ちなみに私は白のスケパン、美衣子は青のオーソドックスなタイプです。
 それを見たでい君のおちんちんが勃起しました。
(でかい、これとセックスしたい)
 私は迷わずでい君に「パンツを見せるだけじゃ、もったいないからもっといい事をしよう」というと「うん」とでい君が頷きました。
 美衣子は小学生とセックスをする事に躊躇していましたが、私はそのままでい君を抱き寄せ、キスをしました。
 初めは唇を重ねるだけ、すぐに舌を入れ、でい君の舌と絡めました。そして、手ででい君の大きなおちんちんを擦りました。
 でい君のおちんちんがピクピク震えると私はすぐにしゃがみこみ、おちんちんをくわえ込み、ねぶりました。
 それと同時にでい君は咥内射精をしました。
 苦い精液が私の口に流れ込みましたがそれを全部、飲み込み、尿道に残った精液も吸いだして、唾液と一緒にさらに飲み込みました。
 さらにフェラを続け、もう一回、おちんちんから精液を吐き出させて飲み干しました。
「ちょっと休ませて」とでい君が言ってきましたので私はフェラをやめ、でい君を抱き締めました。
「どう、でい君、気持ちよかった」と私が聞くと「うん、とっても気持ちよかった」といってくれました。
「私、でい君のことが好きになっちゃた」とつい、セックスする興奮と勢いで告白してしまいました。
「僕も絵衣子の事が好きになりそうだよ」と私のことを呼び捨てで答えてくれ、何か心に興奮以外の温かい物を感じ、でい君も私を抱き締めてくれました。
 それからでい君の呼吸が整うのをまって、セックスをしようと思ったところ、「ちょっと待ってよ、私もでい君のおちんちんをなめたい。絵衣子だけずるい、代わって」と私を押しのけ、美衣子はでい君にキスし、フェラをはじめました。
 仕方がないので私はスカートとパンツを脱ぎ、オナニーをしておまんこをぬらしました。
 美衣子もでい君に2回咥内射精をしてもらい、精液を飲み干すと私と交代しました。
 私はでい君を便器に座らせ、でい君を跨ぐと「さあ、でい君。私とセックスをしましょう」といい、おちんちんを自分のおまんこにあてがい、腰を下ろしました。
 おちんちんはずぶずぶと私のおまんこの中に入りました。
「ああ、大きい」と思わず声が洩れ、「僕も気持ちいいよ」とでい君も喘いでいました。
 おちんちんは私の膣内を押し広げ、おちんちんの先端は奥まで届く感じです。
 私はそのまま、腰を振るいました。おちんちんが膣内を出入りして、擦りあげる快感に狂ったように体が動きました。
 もう、私の意志など関係なしに体が勝手に動いてしまうのです。
 パンパンというぶつかる音がさらに刺激を増しました。でい君は座っているだけですが、おちんちんが膣内にフィットしすぎで、私の動きだけで2回ほどいってしまいました。
 4回も射精していなければ初めてのでい君はすぐにいってしまっていたでしょう。
 私が腰振り運動がさらに激しくなるとでい君も「もう、限界でそう」といってきました。
「一緒に、一緒に」と私は2、3回大きく腰を振り、すぐさま密着させました。
 おちんちんは膣内深くに突き刺さり、その快感に同時に私とでい君はいってしまい、膣内射精をされて、子宮に精液が注ぎ込まれました。
「ああ、だめ、でい君の赤ちゃん、妊娠しちゃう、妊娠しちゃう」と呻いてしまいました。
 もちろん、このときは安全日だったので妊娠はしませんでしたが、思わず言って今しました。
 吹っ飛んだ意識が戻ると私とでい君は見つめ合い、そのままディープキスをしました。
 セックスをする前に口を濯いでおりましたが、どことなく、精液の味がしました。
 でい君が「絵衣子ともう一回したい」といってきましたが美衣子が「だめ、次は私とセックスして」といってきたので名残惜しかったですが、でい君から離れるとペーパーをぬらして残滓をふき取り、かばんの中に突っ込んでいたナプキンでマンコのふたをして精液が流れ出ないようしてパンツとスカートをはいて、共用トイレの外に出ました。
 それと同時に美衣子はでい君とセックスを始めました。
 紫衣子と娘のところに行くと、紫衣子から色々聞かれました。
「最高」
 その一言だけでした。
 美衣子がでい君とのセックスを終え、共用トイレから出てくると私と美衣子に娘を預け、そそくさとトイレに入りました。
 そして、私達同様、フェラ2回セックス1回をしてきました。
 でい君はさすがに9回も射精をしたせいか少しふらふらでしたが、私達3人とセフレになってくれる事を約束してくれました。
 この共用トイレでのセックスは生まれて一番興奮しました。
 美衣子と紫衣子もそれは同様のようでした。
「お兄ちゃん、また遊んでね」
「いいよ」
 紫衣子の娘ともすっかり仲良くなりました。
 それから私達は別れましたが、幸運にもでい君は私のご近所さんで、何気に手をつないで帰りました。
 で、とりあえずシャワーを浴びさせるためにでい君を家に上げましたが、実はもうもうでい君も私もまだセックスがし足りなくて、ベッドに直行。
 でい君に抱かれました。
 でい君は私がモロ好みで私はでい君のおちんちんに一目惚れした仲でした。
「絵衣子、好きだよ」
「私もでい君が好きよ、愛しているの。だから、もっと、突いて、突いて」
 数時間前に初めて会ったばかりの人妻と少年なのに恋人のようなに思いっきり愛し合い、3回ほど膣内射精をしてくれました。
 といっても空砲でしたが。(笑)
 今となってはいい思い出ですが、かなり無茶な事をしたと思います。

つい昨日の出来事。心臓バクバクでした^^;

今日は暑かったから、森林浴でもしようと田舎の方へひたすら車を走らせていました。
100・くらい走った先のスーパーで一休みしてると、弓道部の女子高生たちがワラワラと出てきて。
それも結構な人数で、全員弓道の道着を着ていたから目立っていました!

えっなんでココに弓道ガールが?? と思ったけど、考えてみれば土曜日だし。
近くで部活か大会でもあるのだろうとナビで調べてみると、ありましたありました!
すぐ近くに大きな運動公園がありました!
おそらくそこで何かしらのイベントでもやっているのでしょう。

どうせ暇だし、行ってみますかー

というノリでやってきました運動公園。
思っていたより遥かに広い。
プール。テニスコート。野球場。
まずこれらの施設が独立していて、それぞれ大会でもしてるのか高校生たちで賑わっていました。

そして少し離れたところに弓道部の女子が、ちらほら集まってきています。
こっちは特に大会とかではなく、ただの部活動みたいですね。
僕は弓道場の真横に車をとめて、女子高生たちをオカズにオナニー始めました。

何人かは真面目に準備をしているけれど、ほとんどの女の子はただおしゃべりしているだけ。
割と車のすぐ横でもおしゃべりしているので、女の子たちの声は良く聞こえます。

車内は、車中泊が出来る様に後部座席を倒してフラットにしてあります。
窓にはマグネット式のカーテン。
薄いカーテン一枚隔てただけの、超至近距離でのオナニーです。
ちょっとテンションあがります^^

しかしここでちょっとうっかりミスしてしまいました><
車内の電気をつけてしまい、その瞬間女の子たちがこっちに気づいてヒソヒソと覗き込んできました。

これは不味いなと慌てて電気を消すも時すでに遅し。
中に人がいるってバレている。
むしろ警戒されている気がする^^;

ああ、これはもうダメ。
多分、中で何をしていたかまではわかってないと思う(?)けど。
警戒されたらもうアウトです!
残念だけど離脱します。

次に、道路を挟んで向かい側の施設。
新しめの体育館と駐車場があります。
その体育館から女の子の声が聞こえてくる♪
体育館のドアは全開で、覗いてみると12ー3人の女子高生がバスケットボールを持っています。
部活の練習みたいですね。
ただし、特に顧問の先生はいないみたい…

よし、今度こそ慎重に!
すでに熱くなっている股間の猛りを彼女たちにぶつけよう!

僕は体育館の裏側にまわりました。
裏側にまわると、2階にあがる階段があり、そこから彼女たちの全容を把握出来ました。
また、その階段の正面にもドアがあり。
そのドアも全開に開いていたので、中の様子が丸見えでした!
僕は階段に座って、女バス部の練習風景をオカズに再度オナニーを開始しました。

こうして見てみると、真面目に練習しているのは上級生の2人だけ。
あとの女の子たちはダラダラおしゃべりしてるだけで、ほどんど練習らしい練習はしていませんね。
(女子の部隊なんてこんなもんですかね?)

10分くらいそのまま続けていましたが、徐々にこちらに気づく女子たちが現れます!
ええーー何アレ!!!?って感じです(笑)
こっちに気づいた女の子がボール取り損ねたりしてます(笑)

そのなかの1人。こっちに転がってきたボールを追いかけてきます。そこで視線の先にチンポ丸出しで階段に座っている男を発見。視線はチンポに釘付け。
当然ボールは取り損ねて、こちらの階段の方に転がってきます。

女子「あっ…」

えっどうしようー
んっなになに? ……ゲッ!?
ええーヤバくない??
アレ出てるよね?変態?
ていうかあのボールさ、誰が取りにいくの?

さて、一瞬考えたんですよ。
僕の足元に転がってるボール。
何食わぬ顔して紳士的にボールを返して、そのまま立ち去ろうかと。
いやしかしちょっと待てよと、コレ千載一遇のチャンスじゃないのかと。
だってこのまま待っていれば、少なくとも1人はこっちの股ぐらまで来てくれるわけでしょ?
ギンギンのチンポを間近で見せるチャンス!
せっかくなのだから、ついでに射精する瞬間も見せてあげようと^^

女バス部の面々が見守る中、高速で扱き上げいつでも発射出来る準備を整える。スタンバイ。OK!

キャッ!?
キモ…
いやぁー

年頃の可愛らしい反応を見せる女の子たちに興奮も絶好調。まさにいつでもイケるという状況。
そんな中、キャプテンらしい1人の女子がテクテクとこちらに近づいてきました。

えっちょっとちょっと(汗)
危ないよAちゃん!
変態キモい!!

女子A「あの、ここで何してるんですか!」
僕  「えっ!? あ、あの…」
女子A「ソレ、わざと出してますよね?閉まってください。」
僕  「こ、こ、これは暑くて、その…」
女子A「閉まってください!!そういうことしてたら捕まりますよ?」
僕  「ごめんなさい!ごめんなさい!」

Aちゃん強い笑笑
あの人さ、気弱くない?笑
でもちょっとデカくない?笑笑
どうするのこの人?捕まえちゃうの??
ええー誰がおさえるんだよアレを!キモいだろ笑笑

キャプテンが攻勢に出てから、想い想いに好き勝手言ってくれる。
それにしてもまさか、こんなに強気で出てくる女子がいるとは思わなかった!><

内心、心臓バクバク
女の子って集団になると強いですねぇ(笑)

気がついたら僕は階段の踊り場まで追い詰められいました。高学年の女子4人に囲まれながら。

女子B「キモいんだよ笑笑 早くしまえよソレ」
女子C「変なモン触りたくないんでー早く閉まってくれませんかー」
女子A「ほら、大人の人たちくる前に閉まった方がいいですよ。本当に捕まりますよ?」
女子D「え、でもちょっとイケメンじゃない?(笑)」

取り押さえるのはキモいけど、逃す気もないといった様子で4人の女の子に徐々に追い詰められる。
もう暑さと緊張で汗だっらだらの心臓バックバクです(笑)

女子4人に囲まれて階段の踊り場まで追い詰められた、その瞬間に思いっきり階段を飛び降りて全速力で逃げました!
一目散に車まで走って、シートベルトもせず発進!
後ろからは まてーー っという声

とにかく離れよう!!!
その一心で飛ばす飛ばす!
市街地を80・近いスピードで飛ばしていきます。
まずい…いまパトカーに捕まったら色々とアウトです!

少し落ち着こう。

20・ほど離れた田舎道まで逃げてきました。
川・林道・道路を挟んでひたすら畑。
見渡す限り、民家も通行人もいない林道の駐車場に車を停めました。
とりあえず日陰でゆっくり落ち着こう。
まだ心臓がバクバクしてます。
汗もひどいです。

いったん服を脱いで、全裸でベットに横になります。
後部座席のスライドドアを開けると川辺からの涼しい風が入ってきて心地良く、少しづつ落ち着いていきました。

落ち着いてさっきの出来事を思い出すと胸の奥が熱くなり、そしてチンポが熱く猛ってきます。
身体中がほてって熱にやられていく感じ。
実際、太陽の暑さと股間の疼きを鎮めたいのとで頭がおかしくなっていたのでしょうね。

遠くの方から制服姿の女子が歩いてくるのが見えました。

僕は車内のベットに全裸で横たわっています!
それどころか後部座席のドアも開きっぱなしです!
このままでは、またさっきのように女子高生に説教されてしまうかもしれません!

しかしさっきと決定的に違うのは『まわりに女子が1人しかいない』という点です。
女子は集団になれば強いが、1人だけだったら負けない!…という謎のプライドと。
もうーどうしても精を吐き出したいというオスの本能全開で突き進みます!

チンポ丸出しのまま、全裸のまま…女の子が少しづつ近づいてきているのが見えます。

一応、左側のスライドドア以外の窓にはマグネットカーテンをしておきます。
女の子以外には車内は見えていないということです。
そして肝心の左側スライドドアは開けたまま。
つまり女子高生が真横を通り過ぎるときには、バッチリ車内が見えるというわけです!

緊張の一瞬。
徐々に女の子の靴の音が聞こえてきました!
すでにチンポはバキバキです(笑)

女子「えっ!? え、ええっ!?」
ぼく「ああ、ごめんごめん。ごめんなさい!(汗)」
女子「あ、あの、何をしてたんですか?」
ぼく「ごめんなさいごめなさい!暑すぎたんで着替えてたんですよー」

結局ヒヨってすぐに股間を隠してしまうというお粗末orz..さらに苦しい言い訳を重ねてしまう^^;
もう緊張して発射どころじゃない(笑)

女子「だ、大丈夫です大丈夫です! なんかこちらこそすみませんm(_ _)m」

何故か礼儀正しくお辞儀を返してくれる女の子。

あら?これもしかして何とかなる?

ぼく「あ、そうだ!ちょっと待ってね。」
女子「 ? 」
ぼく「あのこれ。口止め料ってわけじゃないけど、お詫びに受け取って下さい。」
女子「えっ1万円!? いやいや言わないですから!こんなのなくても絶対言いませんから!」
ぼく「いやいや受け取ってよ!だってコレ見ちゃったでしょう笑笑」
女子「いやいやいや、そうですけど笑笑」

いやいやいや
いやいやいやいや
っと押し問答が続くが、ハッキリと『受け取れません!返します。」とは言わない女の子。
この辺はやっぱりまだ高校生なんでしょうね、しっかりしてるようでも1万円は大きいのでしょう。
気持ちが正直で可愛いです^^

ぼく「あ、ならね。もしキミが良ければ…なんだけど、ボクのコレが最後までイクとこ見ててくれないかな?」
女子「えっ…ええええええ!!!?」
ぼく「お願い!絶対手は出さないからさ!隣で見ててくれるだけでいいから!」
女子「…見てるだけでいいんですか?」
ぼく「うん!」
女子「本当に見てるだけでいいのなら(笑)」
ぼく「車の反対側から上がってよ。いま毛布敷くから。」

左側のスライドドアを閉めて、かわりに右側のドアを開ける。

どうぞー
お邪魔しまーす

入ってすぐのところは玄関にしてある。
床に毛布を敷いて、そこに上がってもらう。
もうこの時点でなんかドキドキ(ハート)

ぼく「ああそうだ、そこに飲み物入ってるから好きなの飲んでね」
女子「うわすごい。冷蔵庫あるんですねー」
ぼく「何でもあるよ。ベットの下には着替えとか調理器具とかも入ってる。」
女子「もうおウチですね笑笑」
ボク「うんキャンプが好きなんだ」
女子「お布団もふかふか。ウチのより良いやつだ笑」
ボク「気に入ったのならあげるよー笑笑 このクッションもね!」
女子「あっ……」

チンポを隠していたクッションを彼女にあげる。
ベットに横たわったボクのチンポの丁度真正面に女の子の顔がくる。
狭い車内だ、その距離30・程度の隙間しかない。
否が応でも視線はチンポに釘付けなる。

女子「うわぁー」
ぼく「ごめん、無理だった?」
女子「だ、大丈夫です見るくらいなら平気です!ちょっとビックリしただけ笑笑」

ちょっと焦り気味なのが可愛かった。
『無理ならお金返してね』っと言われると思ったのかな?笑

ぼく「キミ可愛いね(ハート)」
女子「そんなことないですよ笑 お兄さんも結構格好いいですよ(ハート)」
ぼく「お兄さん!!!? あ、あの…5000円あげるから『お兄ちゃん』って呼んでくれないかな!』
女子「ええっと。ありがとう!お兄ちゃん(ハート)」
ぼく「商売上手だね笑笑」
女子「えへへ♪」
ぼく「キミのことはなんて呼べばいいかな?」
女子「私はNです。」
ぼく「じゃあNちゃん!よろしくね^^」

お小遣いをあげて上機嫌になったNちゃんとしばらくおしゃべりに花を咲かす。
流石女子高生、一度話しだすととまりませんね。
30分くらい雑談してたんじゃないかなぁ?
怖がってたのも最初だけで、チンポ見るのもだいぶ慣れてきてリラックスしてました笑

僕「Nちゃんって何歳なの?」
N「15歳 高一ですよ」
僕「えっマジで!? 大人びてるから高三くらいかと思った…」
N「そんなことないですよ!まだ男の人と付き合ったこともありませんから!」
僕「ええーそんなに可愛いいのに!マジかぁー でも、流石におチンチン見るのは初めてじゃないよね?」
N「本当に見るの初めてなんですよー、それもこんなに間近で見るのなんて笑笑」
僕「それでこの落ち着きよう笑笑 ごめんね変なこと頼んで、今更だけど辛かったら言ってよ?無理はしなくていいからね。」
N「見るだけなら大丈夫ですよー …最初はちょっと怖かったけど笑 もう慣れました!」
僕「そっか…いや逞しいお嬢さんだね笑笑」
N「お兄ちゃんが優しいからですよ^^ でも本当に見るだけでいいんですか?」
僕「ん、どゆこと?」
N「いやーただ見てるだけで気持ち良くなれるのかなぁーって笑」
僕「気持ちいいよ!ほら、Nちゃんが見ててくれるからこんなに元気になってるだろ?」
N「イヤん! 本当に凄いんだけど笑笑 なんでそうなるの?」
僕「おチンチンが嬉しくなると血液が集まってこうなるんだよねー」
N「え、血液? コレ全部血液なの!?」
僕「そうだよ笑 ほら血管浮き出てるでしょう?」
N「え、でもでもココの部分は骨なんですよね??」
僕「ああそこかぁー確かに硬くなってるけどソコも全部血管なんだよね。血液がパンパンに張り詰めてるの!ちょっと触ってみる?」
N「う、うん! うわッ熱ッ こんな硬いのに骨じゃないの??男の人って不思議…」
僕「うーん、Nちゃんがおチンチンに興味津々笑笑」
N「そんなことありませんから!笑笑 お兄ちゃんのせいで触っちゃったじゃん、後で手洗わなきゃ笑笑」
僕「この女子高生ノリノリである」
N「違うもん!笑笑」
僕「せっかくだから手でしてみない?」
N「それはお断りします(ハート) ねぇそれよりお兄ちゃん、さっきから汗すっごいよ?大丈夫なの??」
僕「あー確かにヤバいね。てか熱いね…ちょっと冷房つけようか」

密閉した車内に2人の男女。
熱気がこもってサウナ状態になってしまう。
僕はもう全身汗だく状態になってました。

N「あー涼しくなった♪」
僕「ごめんNちゃん、ソコの引き出しにタオル入ってるから取ってもらえる?」
N「いいよ。あと私が吹いてあげる!」
僕「えっいいの!?」
N「たくさんくれたから(お小遣い)サービスしてあげる♪」
僕「ありがとう!マジで嬉しいわ♪」

ふきふき ふきふき 

僕「あの…Nちゃんさん?」
N「ん?」

ふきふき ふきふき

僕「あの、『ソコ』は吹いてくれないの?笑笑 ちょっと楽しみにしてたんだけどー」
N「うーん『ソコ』は別途料金になりまーす!笑笑」
僕「じゃーはい、コレで」
N「いやいやいや笑笑 そんなにして欲しいのコレ笑笑」
僕「そりゃNちゃんのお手手で綺麗にしてもらえるなら、5000円くらいやすいもんですよ!」
N「そうなの?? そんなに私の手が良いんだ…」
僕「それともいらない?(5000円)」
N「んーーいります笑」
僕「Nちゃん素直だね。可愛いいなぁ(ハート)」
N「うーん、でも流石に2万ももらっちゃ悪いよー」
僕「え、いいんだよソレはもうNちゃんにあげたものなんだから!Nちゃんにはそれだけの価値があるんだから!」
N「そ、そうなの? うーん、よし!決めた!」
僕「 何を?」
N「私がお兄ちゃんの『ココ』を綺麗にしてあげる!」
僕「Nちゃんお願い!『ココ』じゃなくて『おチンチン』って言って!」
N「お、お…おチンチン私が綺麗にしてあげる!」
僕「おお!幸せーお小遣いあげようか?」
N「バカじゃないの?笑笑」

バカにされてしまった…
別に冗談じゃなかったのに笑

僕「それじゃあ、お願いします。」
N「うん、任せて!」

たどたどしい手つきでチンポに触れてくる。
すでに汗とカウパーでベトベトになったチンポを持ち上げて、綺麗に丁寧に吹いてくれる。
さっきは慣れたから大丈夫! なんて言っていたが、やはりただ見るのと直に触れるのとでは意味が違ったみたいですね。
かなり怖がってるなぁーという印象でした。

それでも一生懸命触って、綺麗にしてくれる初々しさにカウパーが溢れてきます。
吹いても吹いても出てきます。

僕「ソコの先っぽから出てる液体、触ってごらん」
N「この透明なやつ?」
僕「そう、それが精子の元」
N「え、精子って白いんじゃないの??」
僕「それがもうちょっとしたらいっぱい出てくるから、それは白っぽくなるよ」
N「そうなんだ、あとちょっとなんだ。」
僕「ねぇNちゃん、改めておチンチンのことどう思う?気持ち悪い?」
N「んーちょっと怖いけど、気持ち悪くはないよ?」
僕「そっかそれなら良かった」
N「でもちょっと臭うけど笑笑」
僕「ああごめんね笑 臭いよね、汗だくになってるし!」
N「実は最初から思ってたんだけど、ずっと嗅いでたら慣れたから笑」

それは本当に悪いことをした。狭い車内、汗だくの男と2人っきりで相当臭いもこもっていたことだろう。
かなり我慢をさせていたのかもしれない。

…なら、我慢させついでにもう少し頑張ってもらおう。

僕「Nちゃんまたお願いなんだけど、マスクごしにKissって出来る?」
N「えっ!? それはおチンチンにチューしろってこと??」
僕「そうそう。」
N「いいけど、マスクごしでいいの?」
僕「ごめん、やっぱり待ってね。1万円、いや2万円追加するからやっぱりマスクなしで!」
N「…………」
僕「ダメかな?」
N「いいよ!フェラチオでしょ?してあげる!」
僕「あれ!? 知ってるんだ!」
N「うん。するのは初めてだけど、お兄ちゃんのおチンチン綺麗にしてあげるって約束したし。ちょっと頑張ってみます!」
俺「ありがとう! じゃあこの2万円はいらないかな?」
N「いやいや、それは入ります!」
僕「だよね笑 素直だねー」

そしてこの子の知識間違ってますよね。
手コキ=手で綺麗にする
フェラチオ=口で綺麗にする

くらいの認識っぽいですね。

N「それじゃあどうすればいいのか教えて?お兄ちゃん。」
僕「ではまず…」

タマタマわかる?そこをゆっくり口に含んで
そう、そこで精子が作られてるから優しく舐めてあげて。
おチンポをしっかり指で掴みながら、根本から先っぽまで口付けして。
そのまま先っちょにキスをして。上手。
そこから出てくる汁を舐めて、あとはおチンチン全体を綺麗にするように。
臭いを嗅いで、一番臭いが強かったなってところから重点的に綺麗にしていって。
そうそう、凄く上手だよ。気持ちいい!
もうすぐ射精する、もうイキそう。
そのまま、イッたあともそのまま舐め続けてくれると嬉しい!ありがとう(ハート)

僕「どうだったNちゃん、初めてのフェラチオは?笑」

N「んーおチンチンはまだ好きになれなかったみたいだけど。お兄ちゃんのことはちょっと好きになったみたいだよ!笑」

ついに憧れの姉と結ばれて 導き

姉k子の純粋無垢かつ淫猥な寝姿を見ながら2階の自室に戻り、パソコンを開きました。特に何をするでもなく、ただ、姉K子のお尻にお触りして射精して、さらにトイレで姉を思い起こしながらオナニーで放出した際の気持ちよさと開放感が僕の心を支配していました。ふと時計を見るとすでに3時を過ぎていました。ただ自分的にはまだこんな時間かと言う気持ちでした。カチカチと適当にネットサーフィンしていて、ふと右斜め後ろに視線をやると、その先に何かが動いているのが分かりました。目線を上げると引き戸の入口に姉が笑顔で立っていました。その表情はどこか遠慮しがちで少し無理な微笑をたたえていました。
「ああ、kちゃん、起きたの?」
と僕はわざとらしく姉の体を気遣うかのような台詞を言いました。言うまでもなく僕の気持ちは姉k子の肉体を蹂躙することでいっぱいでしたが。
「うん、少し寝たら良くなっちゃった。何しているの?」
どことなく自然ながらもぎこちのない姉弟の会話です。この時、お互いに大人の男女が平日の昼日中から閉鎖された空間で二人きりであることを意識していたことは間違いないでしょう。
「とくにやることもないから、ネット見てただけだけどね・・・」
僕は無理な笑顔でそう答えながら、姉の方へ体を向けました。姉も僕に向き合うように部屋の真ん中にスッと座り込みました。僕もそれにこたえるかのように椅子を降りて姉の前に両膝を付いた状態になりました。
「まあ、・・・・・・・・・・・・・・・」
僕は自分の姉k子への愛欲を見透かされないようにとりとめもない話を向けましたが、何御話をしたのか全く覚えていません。姉は時折、「フフッ」と相槌を打つかのように笑ってくれましたが、何か意味のある言葉を交わしたのではありません。実の姉弟なのに本当に不思議な関係です。今思うと、この時の姉は僕の愛情もしくは愛欲に気づいていたのでしょう。僕の方は最初から特別な気持ちを彼女に抱いていましたが、片思いであればこんな気だるい雰囲気にはなろうはずもありません。この間、どれくらいの時間が経過していたかは知りませんが、僕と姉k子は事実上、無言で見つめあっていたことになります。西日が差し始め、気だるくまどろっこしい暑さの時間がとうとうと過ぎようとしていたまさにその時でした。
(グラ、グラグラグララララ ズズズズズズズ・・シン ズシーン・・・・)
と今まで全く経験したことのない揺れが突如として起こったのです。地震です、しかもっかなりの規模の大型地震です。それまで互いに緩い笑顔を向けあい、やっと二人きりになれた恋人同士がほぼ同時に表情が真剣なそれに変わっていました。
「え、え、なに、なに、地震???」
姉k子はおろおろしながら周りを見回しました。しかし僕は逆にかなり落ち着いた心持で特に慌てず、姉の方へ膝を立てた状態で姉の方へにじり寄りました。
「k子ちゃん、大丈夫、落ち着いて」
僕は自然とそういいながら、なお両手を祈るように自分の胸の前で組む姉を愛おしい視線で見つめながら、次の行動に出ました。
「k子ちゃん、こっちに!」
僕はそういうや否や姉k子の美しい顔がアップになるほどに近づき、姉の華奢な両肩を両方の掌で優しくつかみ、そのままゆっくりといつの間にか姉を僕の胸の中に抱き寄せていました。とてもスムーズな流れでした。僕が抱き寄せたというよりも彼女の両肩に触れた瞬間、姉自身が僕の胸の中に飛び込んできてくれたといったほうが正しい表現でしょう。
(ズズズ・・・ズン・・グラグラグラ・・・)
揺れはまだ断続的に続いています。姉は僕の左上腕と左胸のあたりに頬を当てて小刻みに震えていました。
(か、かわいい! 姉が、k子ちゃんが僕の、弟の僕にこんなに近い距離で、しかも抱き着いてくるなんて、は、はじめてだ!!!)
僕はほぼ初めての甘酸っぱい体験に感激してしまい、地震の事なんかはすっかり忘れていました。
(ド・ド・ク・・ドクドク、トクン トクン トクン・・・・)
少しして小さな鼓動が感じられ、あたかも僕の耳元に聞こえてくるのに気付きました。そう、それはこの数十年、愛して愛して止まなかった姉k子の胸の鼓動なのです。何ともこじんまりとした優しそうな細かい音です。
(トクン トクン トクン トクン トクン トクン・・・ああ、僕のk子ちゃんの鼓動だあ・・ああ・・好きだ 大好きだよ k子ちゃん・・・・・)
僕はなぜこのような事態になっているかなどという思考はすっ飛んでしまい、そのままどさくさ紛れに姉k子をさらに僕の胸の奥深くに抱き込みました。すでに姉の両手は離れて、僕の逞しい胸板の上に置かれていました。何とも表現のしようがない二人だけの甘美な時間が過ぎていきます。すると、姉が急に僕の胸から顔を離して少し恥ずかしそうに、ばつが悪そうに斜め下方向に視線をやりました。しかしこの時の僕の頭の回転は異常に速く、次のシチュエーションを構築していました。
「ああ、もう、終わったみたいだね!」
僕が快活にそう言うと、姉は少し遠慮がちにゆっくりとその白く美しい顔を上下にユラユラさせながらも、両手はそのまま僕の胸に押し当てたまま僕の顔を恐る恐る見上げてきました。その表情には明らかに羞恥心が浮かんでいましたが、僕は優しい笑顔で彼女を迎えてやりました。なぜかその時の僕の心には、全く羞恥心とか恐怖心とか後悔といった感情がなく、最愛の恋人を迎え入れる万全の準備ができていたのです。僕と姉k子は互いの両手を互いの体に委ねながら一時のあいだ見つめあっていました。

ついに憧れの姉と結ばれて 興奮の覚醒

目の前に確かに20数年前のあの日の光景が続いているのです。「あの日」は僕が12歳、姉が17歳の秋の真夜中でした。右向きで熟睡してこちらを向いた、まさに今にも熟れようかと言うあま~い香りの漂う桃尻・・・姉の薄いパジャマの上から繊細かつ大胆に愛撫しまくった光景が僕の欲望の中を走馬灯のように駆け巡ります。永く穿きすぎてスケスケになったピンクのパジャマの上から鼻先を押し付けワレメを嗅ぎまくり、右手でお尻の肉を交互にやさしくつかんであげ、指をお尻のワレメに滑り込ませ・・・何ともすばらしい弾力感のあるお尻です。最後にはスケスケパジャマとパンティ-を一緒にズルリと下まで下げてやり、それからは現役女子高生である姉K子の生の桃尻を鼻でフンフン嗅ぎまくり、唇で臀部とワレメを愛撫しまくり、両手で交互に二つの尻肉を優しくかつ強く掴み、両手の指を尻のワレメに沿って忍ばせて触りまくったのでした。その瞬間、
「ドビュッ、ドビュル、ドビュドビュビュビュ~・・・」
と僕の精子が怒りたけり狂わんばかりに放出したのでした。僕はあの時の興奮を本能的に思い起こしながら無意識に右手を現在の姉のお尻に近づけていきます。
(ああ、まさか、この年でまたあの時の興奮と感動が味わえるなんて・・・)
僕の右手の指先がわずかに姉K子の尻に触れたとたん!
「ドッ、ドビュ、ビュビュ、ビュビュ・・・」
(ああ、やっちまった! いかん・・・)
僕は年甲斐もなく姉の魅力に射精してしまい、すぐさま二階に駆け上がり、トイレで事後処理し、そのまま今と昔をごちゃ混ぜに姉Kの寝姿を脳裏に診ながら、思い切りオナニーして思い切り便器に弾き出しました。そしてパンツを履き替えました。
(フウウー、久しぶりに気持ちよかったあ! やっぱり、Kちゃんは一番いいわあ、興奮する!)
数分ほど満足感に浸りながらトイレを出て、僕はゆっくりと下に降りました。そして極力足音をさせないように居間に向かい、引き戸の外から中を覗き込みました。姉はさっきと同じ格好でスヤスヤと気持ちよさそうに眠りこけていました。
(スースー スズー スゴー・・・・)
静寂の中に姉の寝息がゆっくりと響き渡ります。僕は突っ立ってチンチンは勃ったままで姉の寝姿を舐めるように見つめ、特に横向きのワレメのくっきりと分かるお尻を凝視し続けました。
(ああ、ちゃんと触りたいなあ・・・できれば生で思い切り・・・)
無理なこととは思いながらも、僕の心はすべてが姉への思いと性欲と欲望で満ち満ちていました。しかし、その無理そうな願望を促すようなチャンスが数時間後に訪れるとは、この時の僕には思いもよらなかったのです。

ついに姉ちゃんとセックスしたよ!

大好きな姉ちゃんが結婚してしまった時はショックでした。
先日子供を連れて実家に来たんですが、運良く旦那さんとは別行動だったので、両親が孫にデレデレの隙をついて姉ちゃんを部屋に連れて行き押し倒しました。
姉ちゃんは特に抵抗らしき事はせず、寧ろ僕を優しく抱き締めてキスしてくれました。
しかも姉ちゃん自らズボンの中に手を入れてきてチンコをシゴいてくれました。
舌を絡め合いながら僕も姉ちゃんのスカートの中に手を入れてマンコに触れました。
既にマンコは濡れていて、愛撫を始めたら更にビッショリと濡れました。
唇を離し、愛撫を中断してズボンを脱ぎ捨ててフル勃起したチンコを姉ちゃんの顔の前に突き出します。
姉ちゃんはそっと右手でチンコを支えながら咥えてくれました。
ネットリと舌がチンコに絡み付き、射精を促してきます。
僕は必死に我慢をします。
姉ちゃんは上目遣いで僕が耐えているのを見てます。
あまりにもカワハギ可愛いので携帯で写真を撮り、動画も撮らせてもらいました。
画面の中で弟のチンコを美味しそうにしゃぶる姉ちゃんはエロくて綺麗です。
下手なエロ動画より興奮します。
このままでは一発目の特農精子が姉ちゃんの口の中に出てしまうと思い、一旦フェラをやめてもらい、正常位で挿入させてもらいました。
ゴムは持ち合わせていないので生挿入です。
姉ちゃんは一番危ない日だと言っていましたが、嫌がる素振りはしません。
キツくて温かい姉ちゃんのマンコがチンコをこれでもかと刺激してきます。
ガムシャラに腰を振り、思い切り腰を打ち付けて密着したまま一番奥に射精をしました。
姉ちゃんがこんなに沢山射精されたら妊娠するかもねと笑います。
僕は産んでくれと頼みました。
姉ちゃんは返事の代わりに僕の頭を放漫な胸に抱き込んで撫でてくれました。
射精が終わる前に再び腰を振り、萎えかけたチンコを復活させてからバックに移行。
姉ちゃんの可愛いアナルに親指を挿入しながら腰を打ち付け、二度目の中出しをしました。
親指をアナルから抜いたら、腸液と便が少し付いていたのでドキドキしながら口に含んで舐め取りました。
姉ちゃんの排泄物は美味しかったです。
それでまた勃起が復活したので、今度は最後までフェラしてもらい、口の中に三度目の射精をしました。
姉ちゃんはチンコを綺麗にしてくれた後、下着を履いて部屋を出て行きました。
僕もズボンを履いて姉ちゃんの後を追って皆んなの所へ行きます。
両親と姉ちゃんの子が遊んでる所に合流します。
上手くいけば姉ちゃんに二人目の子供が出来て、この子に弟か妹が出来るんだなーと考えていました。

チンポで入社とかあるんだなw

転職した会社は女性社員メインで男性社員が少ない会社。
男女問わず募集してたから面接してもらったんだけど…面接官はそこそこ歳のいった色気のある女一人。
履歴書を軽く見てから言われたのが、
「これだけじゃ貴方の全てが把握出来ないので私とSEXして頂きます」
だった。
はいぃ!?
こっちの戸惑いなんて無視して服を脱ぎ始める面接官。
「貴方も早く脱いで、あ…それとも着衣SEXの方が好きなの?」
裸になった面接官の身体は見事なスタイルで、俺はこの身体を抱けるなら詐欺に遭っても良いやと腹を括って服を脱いだ。
「着衣も好きですけど直接肌を合わせる方が好きですよ」
俺の意志もやる気も見せないと不採用のなると考え、臍まで反り返ったチンポを見せつけながら面接官の側に行き抱き寄せる。
「左曲がりっと…長さは申し分無し…太さは今までで一番…硬さもトップ…」
面接官は冷静にチンポを観察して、チンポの手触りを確かめながら俺の履歴書に書き込んでいく。
「後は持久力と回復力と射精量ね、私に全部教えなさい」
「わかりました、全力で頑張らせて頂きます」
今の自分に出来る事は全てやろうと、キスから頑張った。
ネットリと舌を絡ませて出来るだけ面接官をエロい気分にさせられるように。
胸も丁寧且つ優しく触って気分を台無しにしないよう気を付ける。
「ここまでは合格ね、あとは何が出来るのかしら?」
「それはご自身で体験して知ってください」
全身リップからの指マンとクンニ。
例えマンカスがあったとしても全て舐め取るつもりで念入りに舐める。
失礼かも知れないが愛液でコーティングされた指をアナルに挿入。
「ふわぁ!躊躇なくアナルに指を入れられるのね!貴方気に入ったわ!ああん!穿られてるぅ!」
「アナルもイケるんですか?それならアナルも舐めますね」
デスクに上半身をうつ伏せに寝かさせてアナルを舐める。
「はあぁん!凄いぃ!アナルも舐められる男性社員は初めてよ!これだけで採用決めたくなるわ!」
「まだ全部知ってもらってませんよ?マンコとアナル、どっちに挿れますか?お好きな方に生で挿れますよ」
「貴方面接初日で私を孕ませるつもり!?」
「女は孕ませてなんぼでしょう?ま、アナルじゃ孕ませは無理ですけどね」
「本当に貴方最高ね、それなら最初はオマンコで二回目にアナルお願いしようかしら」
「解りました、両方に中出しするんで堪能して下さい」
デスクに伏せさせたまま後ろから挿入。
激しいのはあまり好きじゃない俺は程々のペースで腰を振る。
「激しくしてくれないの?」
「激しいのは女性を物扱いしてる気分になるのでじっくり愉しむ方が好きですね」
「女性の事を考えられるなら他の社員とも仲良くやれそうね」
そこでドアがノックされて一人の女性社員が入ってきた。
「面接中に失礼しま…お取込み中でしたか…」
「このまま要件聞くわ、どうしたの?」
「この後の予定の擦り合わせをと思ったんですけど…」
「確か取引先の〇〇課長がお見えになるのよね?昼過ぎだと思ったけど?」
「先程連絡ありまして、もう少し遅らせて欲しいと…」
「構わないわよ、今日は他に打ち合わせ入ってないから」
「畏まりました、失礼します」
社内でのSEXが当たり前なのか女性社員は動じずに淡々と話をして面接官が応答してた。
「貴方なかなか良いわね、他の社員が来ても腰を止めないのは重要よ」
「面接でSEXしてる時点で通常業務でもSEXあり得そうなので続けました」
「よく判ったわね、うちは就業中のSEXは推奨してるからどの場所でもSEXしてる社員を見る事になると思うの、SEXすると仕事の効率が上がるからね」
「素晴らしい理念ですね!特に女性社員さんは気に入った男性社員とSEXすれば格段に作業効率上がりそうですね」
「解ってるわね、その通りなのよ、だから貴方も皆から求められるSEXが出来るよう頑張る必要があるわ」
「まだ射精してませんが?」
「これだけうちの社風に馴染めそうなところ見せて貰えれば合格よ」
「ではもうSEXを続ける必要も無いと?」
「何言ってるの?ちゃんと射精するまで続けてもらうわよ?アナルにも挿れてくれるんでしょう?」
中途半端に終わりにならなくて良かった。
まだ半分も精子が込み上げてきてないが面接官がイッてしまった。
「イッてる所申し訳ありませんが続けさせてもらいますよ」
イキッぱなしの痙攣マンコに中出しするの大好きなんだよね。
イッてるときに続けるとイクの止まらなくなるから相手の本性も見れる。
「おほぉ!いひいぃぃ!オマンコぉ!オマンコイクの止まらないぃ!」
「そんなに叫んだら外に声が漏れちゃいますよ?」
「採用!絶対採用!だから孕ませて!貴方のザーメンで孕ませてぇ!」
その叫び声を聞いてさっきの女性社員の他にも何人か集まってドアの隙間から覗き込んでるのが見えた。
「凄い締まりですね、痙攣も止まらなくなってるこのマンコに種付けしたらどうなっちゃいますかねぇ?出しますね!」
デスクが少し動くくらい強く腰を打ち付けて奥に中出し。
「あああー!子宮がチンポに吸い付いちゃう!孕みたがってるのぉ!」
「たっぷり飲んでください、終わったら次はアナルにも飲ませてあげますから」
出し終えてマンコから抜いたチンポを他の社員にも見てもらいたいので面接官を抱き上げてドアの方を向いて開脚ポーズさせてアナルに挿入。
「ドアの向こうで何人か覗いてるようですよ?貴女のアナルにズッポリとチンポが入ってるの見られてますね」
「ああん!皆見て!新人にオマンコもアナルも狂わされてる私を見てぇ!」
顔をこっちに向かせて舌を伸ばして絡ませ合う。
俺はこんなSEXしますよアピールしないと入社してから戸惑われるからな。
面接官を上下させてアナルにチンポを抜き差ししたらしっかり下まで下ろして射精。
腸の奥に出さないとすぐに溢れ出しちゃうからな。
アナルにと充分精子を飲ませてからチンポを抜く。
面接官はヨロヨロとしながら腸液で汚れたチンポを咥えた。
「むふぅ…私付きになってもらおうかしら…このチンポは独占したいわね…」
面接官がそう言うと部屋に覗きをしてた皆が雪崩れ込んできた。
「社長!それは狡いと思います!」
「職権濫用ですよ!」
「社長がそこまでなるチンポなら私達も抱かれてみたいです!」
皆が口々に面接官に抗議する。
てか、面接官は社長だったのか…。
「社長室の近くには男性社員が居ないのよ?貴女達はそれぞれの場所に少なくとも三人は男性社員を配置してるじゃない、私だって仕事中にSEXしたいのよ」
「それなら社長室に男性社員を呼び出せば良いでしょう!専属を作るなんて狡いです!」
「社長の特権よ、貴女達のために男性社員をもっと増やすから良いでしょ?」
「認められません!その人が社長の専属になったら私達がSEX出来ないじゃないですか!」
「偶には貴女達も混ぜてあげるから」
俺の意志を無視して話を進めるのは構わない。
だけど社長はチンポしゃぶりながらだから他の社員を煽ってるようにしか見えないんだ。
「社長さんだったんですね、失礼な発言をいくつかしてしまったと思いますが許して貰えますか?」
貴方の素が見たかったから役職は言わなかったのよ、失礼な発言なんて無かったと思うけど?」
「社長に向かって貴女呼びしたり上から目線な発言してしまったと思うんですが…」
「ふふ…面接官相手に強気な態度で素敵だったわよ、これからもそのまま接してれたら嬉しいわ」
社長は俺のチンポを相当気に入ったようだ。
「誠心誠意頑張らせて貰います!」
「体験入社って感じで今日から働いてみない?もっと貴方に抱かれたいわ」
「社長!私達を無視しないでください!」
「あん!怒られちゃった…慰めてぇ…」
チンポ持ったまま抱きついてくる社長を抱きしめる。
「ふふ…誰かに甘えるのなんていつぶりかしら…またオマンコに欲しくなっちゃったから入れちゃうわよ」
社長が跨ってきて対面座位を始めた。
抗議する社員を無視して腰を振る社長に業を煮やした社員達が服を脱ぎ始めた。
「私は右手貰うわ!」
「私は左手!」
「じゃあ私は口を貰おうかしら」
「私の分が無いぃ!」
「貴女は玉裏でも舐めてあげたら?」
「あ!そうします!」
周りを女性社員に囲まれて指マンとキスをさせられて玉裏を舐められた。
「大人気ねぇ、これから貴方は毎日ザーメンが枯れるまで一日中SEXする事になりそうね?もちろん私が殆ど貰うけど」
素晴らしい会社に転職が決まった。

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