萌え体験談

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射精

妻への見方が変わった!

今年で25歳になる妻のエミ(仮名)とは結婚して3年目!
ごく普通の夫婦で子供は居ない。

コロナ禍での妊娠はリスクがあり避妊中です。
私もリモートワークで家に居る事が多くて妻と買い物に行ったり、
以前とはかなり変わったかな?

そんなある日に妻と歩いて10分位の処で買い物中の出来事でした。

その時の妻はピチッとしたスカートで、家では気づかなかったけど外に出たら凄い透けてた。

少し前屈みになるとパンティーの柄、色、形やくい込み具合までハッキリ解る感じで、妻には何か言いづらくて黙ってた時の事です。

妻は割と自分勝手にあちこち歩き回るタイプ。
たまにはぐれて携帯で連絡したり、

その時もはぐれた妻を探してたら、居ました!後ろに若い男が2人張り付いてて妻の尻を見ながら2人でニヤついてて。

妻がエスカレーターに乗ると2人の男も後ろに付いて、スマホが妻の尻に向いてる。

盗撮されてる!

どうしよう?と思っても2人の男に声掛ける勇気はない!

妻は、透けてるパンティーを直ぐ近くで盗撮されてても気付かずに男達に性欲のおかずを提供してる。

どうしよう?
どうしよう?

そんな事を考えながら男達の盗撮する姿を見てたら、何だか身体全体が痺れるような感じで、勃起してないのにアソコがムズムズして、ポケットに手を突っ込み触って見ると射精感が押し寄せてきます。

やばい!
直ぐに手を離して射精は回避出来たけど痺れが取れない。

特に頭が痺れる感じで、普通のSEXでギンギンに勃起した時の快感とは違い、何と言うか後悔感が押し寄せて、それが今の状況を作り出してる様な感じ!

今だから解るけど、その時は解らなくて、結局我慢出来ずにトイレに行き個室の中で触ってると、私も初めての経験だけど、勃起してないのに精液がダラダラ溢れ出て、でもいつもの射精後のサッパリ感は全く無くて頭は痺れたまま!

そんな時に妻からLINEが入り、

何処に居るの?
買い物終わったから帰るよ!

私は、何か疲れたから家に向かってる。って伝えてトイレから出て妻を探してると暫くして出口付近で見つけたけど、まだ男達が張り付いてました。

結局私は声を掛けずにかなり離れて後を追うと、男達も自宅まで着いて来て家を確認して帰って行ったんです。

妻は完全に男達にマークされた様です。

それ以降、何か変わりました。
妻の下着が気になって仕方ないんです。

毎日どんな下着なのかカメラで撮影してPCの中に沢山入ってて、汚れた下着をネットに投稿したり、妻の下着姿を盗撮して投稿したり。

とうとうこの前、妻が用事で実家に帰った時に洗濯機の中に入ってる妻の下着!

何時もは妻の目を気にしながら撮影してたけど、今日は帰って来ないし
リビングで下着一式を眺めているうちに何となく身に着けたくなって。

パンティー、ブラ、パンスト、全て身に着けると凄い興奮で、この締め付け感が堪らない。

私はこの上から私服を着て外出してみました。

見た目は何時もと一緒!
でも中は女の下着を着けてます。
それも使用済み!

時々ポケットに手を入れて手触りを楽しみながら、1時間位で家に帰り服を脱いで下着越しに勃起を触ってると既に射精しそう!

直接触ると凄いヌルヌルになってて
こんな恥ずかしい姿を皆に見せたい!
こんな事、以前は無かったのに!
あの盗撮からですよね。

それでこのサイトにたどり着いて、私と同じ様な人が沢山居る事を知ったんです。

あの盗撮事件の後、男達は時々様子見に来てる様で、私がシャワーを浴びてる時に視線を感じる事があります。

私の時は直ぐに引っ込むみたいだけど、その後に入る妻はガッツリ覗かれて盗撮されてると思う。どうしても確認したくて小型盗撮カメラを仕掛けて脱衣場の窓を少し開けて、
その後に妻が入りました。

妻は不用心で昼間、カーテンが開いてる部屋でも平気で着替えるし多分窓が開いてても気にしないと思う。

後で再生してみると、やはり窓の隙間からカメラで撮影してて、服を脱いで全裸になるのを盗撮されてました。

あの男達は妻の全裸映像をかなり持ってます。

それを想像すると痺れてきます。
凄い後悔感はあるけど妻をもっと辱めたい!
出来れば妻を脅してくれたら!

ある日、その時は男達は盗撮に来てなくて、私がカメラを持って玄関を出て裏に廻り窓をそっと開けると妻がシャワー浴びてる光景が見えました。

何時もこんな感じで撮影されてるんだ。
妻は全くこちらを気にする事なくて
最後にバスタオルで拭いて下着を着る処まで撮影出来ました。

その後はここで読んだ体験談を真似てパソコンで手紙を書いてDVDに動画を入れて一緒に妻宛にポストに入れたんです。

凄い興奮と後悔が入り交じっておかしくなりそうでした。

手紙には、
こんな動画が沢山ある!
言う事を聞かないとネットに晒すからね!

って書いて、脱衣場で窓を開けて服を脱ぎながらオナニーする指示を出しました。

もし私に相談して来たら止めよう、とは思ってたけど、妻からの相談は無くて、脱衣場には私が仕掛けたカメラがあり、私が上がった後に、

先に寝るから!

と言うのを暫く続けたんです。

後で確認出来るし!
でも本当は自分の部屋で嫉妬と後悔で頭が狂いそうになりながら!

でも射精したら瞬間的に覚めそうで、妻が風呂から上がるまでは寸止めオナを繰り返してました。

後で確認したら、私の指示通りに下着を脱ぎながらオナニーしてる映像が、そしてそれを堂々と撮影してる男達が映ってました。

昼間、妻だけで出掛ける事も増えて、何をしてるかは解りません。
最近は私が後に入ってます。
そして妻の下着の汚れを舐めながらのオナニーに狂ってます。

もう半分狂ってますね。
自分でも変だと思うけど、毎日妻のオリモノを舐めてます。

ところがある日、クロッチを舐めると何時もと違った味、ドロッとした物が大量に付いてて私の口の中に入って来ました。

味わった事がない味!
でも匂いは精液の匂い!

やっぱり妻は男達にやられてる!
性欲の捌け口にされてる!

しかも私は男達の精液を舐めてる!

中出しされて、そのまま下着を穿いて帰って来るのか、最近は頻繁に精液が付いてます。

その精液を舐めながらオナニーしてる私!

この姿を誰かに見て欲しい。

何時も窓を少し開けてやってるからひょっとしたら見られてる?

そんな事を想像しながら今日も妻の下着を漁ると、クロッチ部分にたっぷりと精液が付いてて、それを口に咥えて吸うだけで勃起します。

射精した大量の精液は妻の下着に出してから更に自分のも舐めとるのが日課です。

誰か見てくれ!
って思いながら!
何でこんな事になったんだろ?

妻は知らない!

私達夫婦は、結婚式する時に妻からの提案と言うか、要求がありまして夫婦生活を優先したいので子供はいらない、もし考え方が違うんだったら結婚式出来ない!
と言われ、私も同じ考えだったので無事に結婚できました。
二人共お酒が大好きで、近所では飽きたらず、隣県に出張する事もしばしばで!
そんな中て起きた微妙な出来事!
ネットで遊んでるとよく見る、寝取られ、と云うワード!
私は妻が他人とsexしてるのを私が見てる、とか考えられないし、考えただけで身体が震える位いやなんです。
でも、妻の全裸を他人に見られたらどうなんだ?
先日、隣の博多の屋台などを二人で堪能した後、予約してたビジネスホテルへ行った訳ですが、妻がかなり酔っ払っていて、部屋に入って妻をベッドに転がし、何気なく窓のカーテンを開けると、10m位離れた所にマンションの廊下があり、カーテンを開けると部屋の中が丸見えに!
ベッドに転がってる妻の反応を見ると全く起きる反応はなくて、妻に
「シワになるから、洋服脱ごうね!」
って言っても全く反応なし!
私は妻の洋服も下着も脱がし、何となく妻の太股を叩いてみても、全く動きがないし、カーテンを開けて隣のマンションを見ると、老化の端から歩いてくる若い男性が見えて、その時に何か弾ける感じでカーテンを開け、隅に隠れながら男性の反応を見てると途中で気付いたみたいで、ビックリした表情から一変して部屋に入りました。
「ン?」 
ど思ってると、出て来た男性の手にはカメラが!
距離は10m位!
妻は完全に全裸で、見知らぬ男性に全てー見られてるわけで、そんな状況で射精してしまった私は変態なのかな?
って悩んでます。

妻はのオメコで遊んで下さい

29歳の時、寝取られと言うものを始めて知りました、親友に頼まれて親友の奥さんを抱き、その日から自分の妻にもと想像しただけで激しい興奮を覚え、少しづつ妻を説得して2年の時間がかかりましたが.妻30歳の時に、やっと夢が叶い目の前で妻を抱かせました。
あの時の興奮は、かつて味わったことの無い、最高の興奮となり、寝取られの世界にはまっていきました、妻とまじめに話し合い、妻も少しずつ理解をしてくれ、現在私35歳妻34歳嫉妬と言う興奮を元に仲良く暮らしています。
2ヶ月から3ヶ月に一度寝取られを楽しんでいます。
今では妻とセックス中、私を興奮させようと妻から、今度はどんなの見たい?
複数で犯されると意識が飛んでしまうから覚えてないとか、私を興奮させる為に言ってきますが、まんざらではなく本心を十分感じる言葉ですが、妻は私は望まないけど、あなたの為に仕方なくやっていると言うポジションを保っているので、私もそれを開け入れているような感じにしています。
複数の時は、親友が私の代わりに夫役を演じて、私が最高に嫉妬して興奮する作品を撮って来てくれます。
その作品は、私の書斎の引き出しに、作品として収められています。
現場にいないで、後で映像を見る方が激しく興奮しますし、私がいない事によって、妻も激しくなります、妻はあくまでも私がよろこふから、私の為に頑張ってると言います。
ベットで、何して欲しい?
どんなのが見たい?
今度頑張るね。
と妻の言葉に興奮させられます。
最近は、ネットで募集して、3人を呼んで友人がしきる形がお気に入りの私です。
妻を送り出して5時間後、妻とビデオが帰ってくるのを、ハラハラしながら待つ時間も私には興奮のプレー時間です。
シャワーして腰にタオルを巻いた、単独さん3人の前で、妻が旦那役の友人の命令で1枚づつ脱いでいく瞬間からドキドキものです。
現場で自分で撮るとこのドキドキがありません。
全裸になり、友人にソファーに座ってオメコを開いて皆さんにお見せしなさいと命令され、恥ずかしさに顔を背けながら、恥ずかしい部分を指で開いて見せます、
完全に勃起したチンポを並べて順番にフェラする顔が、かわいそうと興奮が入り混じり不思議なドキドキです。
そして普段妻に対して丁寧な友人が、命令口調で妻に話す姿が、新鮮で刺激的です。
(たまたまも舐めろよ)
素直に従い、下から上へと金玉に舌を這わせる妻
(可愛がってやって下さい)
の彼の言葉を合図に、6本の手と舌が妻の体を弄り、また遊びます。
口とオメコは休む事なく、使いづつけられ妻の切ない声が部屋に響き渡ります。
バックで突きまくられ、射精すると次のチンポが入ってきます、まるでチンポがスイッチのように、入ると声を上げる妻、ドMの妻に取って最高の時間なんでしょう、私の為にの建前の前で、妻ではなく完全な一匹のメスと化して感じまくっています。
緊張気味だった男たちも、感じる妻に遠慮なくやりたい事を楽しもうと、体位を変えて楽しみます。
1発づつが終わると、シャワーして着替えた所から始まります。
妻は短いキャミソールを来て男たちは全裸、記念写真をと提案する友人の指示で、妻を真ん中にして、脚を大きく開かれ左右の男の膝に脚を乗せて男達と記念写真です。
これが思った以上の興奮を私に与えます、よくある記念写真のようで、とんでもないポーズです、会ったばかりの名前も知らない男に、オメコを左右から開かれカメラ目線での記念写真。
そして帰ってオナニー用にと、妻に目隠しをして顔が映らないように配慮してからの撮影会です。
色んなポーズをつけさせられ、携帯で撮られる妻の哀れな姿に、たまらない嫉妬と興奮、自分の大切な妻が、男達の性のオモチャになってる現実は、異常な興奮を覚えさせます。
(ケツの穴まで撮られてるぞ)
と言う友人の声に、ドM妻は世界に入ってるようです。
(ケツ動かせて、恥ずかしいけど興奮してますよ、ケツの穴も舐めて欲しいだろ)
四つん這いになり、突き出したケツを後ろから押さえられて、お尻の穴を舐められます、
ダメ!と声を出しながら、すぐに切ない甘えた声が妻の口から漏れます。
指でケツの穴を開かれ丁寧に舐められ、感じる妻の姿をアングルを変えながら丁寧に撮影していきます。
(お尻の穴、気持ちいいの?気持ちいいって言わないとチンポ入れるよ)
(ダメ)
(じゃ言わないと)
(気持ちいい)
(オメコにもっと欲しいんだろ、チンポ下さいは?(チンポ下さい)
口元にチンポを持って行くと、目隠ししたままフェラをします、ケツの穴を舐められ続けても抵抗することもなく、感じているようです。
勃起すると男性がソファーに座り妻をこちら向きに挿入、正面からはチンポが刺さっているのが丸見えで、妻も自ら上下に動き、両手は宙をまっています。
1人の男がオッパイを吸い、もう1人はキスをします。
ベットに移動して、2人の男が射精し、結局5発の射精と言う内容の濃い作品になりました。
そしてビデオが再開されると、彼らは帰った後で友人と妻の姿です。
(何度も敬語使いそうになり、やばかったですわ)
と言う彼に妻は
(これ回ってるの?)
とカメラを指さします。
(回してますよ、奥さん僕もお願いしますね、見ててめちゃくちゃ興奮しましたから)
(見ててかんじた?)
(めちゃくちゃ興奮しましたよ、奥さんの普段の清楚なイメージと違いすぎるから)
(えー演技だよ、主人を喜ばそうと)
(本当ですか?)
と言いながら、チンポち顔に近づけると、当たり前のようにくわえます。
(もう立ってるよ)
(だって見てる時から我慢汁ダラダラでしたから)
(何がしたい?したい事して)
妻が友人のチンポを舐めてるのがアップでとらえています。
(奥さんチンポ好き?)
(好き)
(誰のチンポでも?)
(誰のチンポでも感じちゃう)
(いいねーじゃ旦那の希望通り、色んなチンポからからも一杯いらないとね)
(好きだけどダメだよー(何でダメなの?)
(だって淫乱みたいだし)
(淫乱でいいよ、普段清楚で夜は淫乱、旦那喜ぶよ、チンポ舐めながらこっち向いて、チンポ好きと言いなさい)
(チンポ好き、チンポが好き)
(旦那に言いなさい、もっとチンポ下さい、色んなチンポ欲しいと、旦那喜ぶから)
(チンポ下さい、一杯チンポ下さい、エッチなエミみて嫉妬して)
と言いながら目がエロくなりながら、ボッキした太いチンポを舐め上げます。
激しくクンニされると、チンポ入れて、チンポ下さいと彼のあやつり人形のように言いなりです。
バックから突き上げられ、カメラは妻の顔正面に、置かれ妻が眉間にシワを寄せて感じてる顔が映し出され。
(ほら、チンポ好きは?言わないと抜くぞ)
(抜かないで、突いて突いて)
(じゃちゃんと言いなさい)
(チンポがすきです、一杯入れて、チンポ一杯下さい)
友人が激しく突き上げると、もう意識が飛びかけてるのか、自分の言葉にも興奮しているのか?
自ら(チンポ気持ちいいの、みんなで突いて)
(今日みたいに、一杯のチンポにいじめられたいのか?)
(一杯がいい、一杯いじめて欲しいの、みんなでいじめて)
(じゃ今度は5人相手やな)
(はい、します、あっもうだめ壊れちゃう、いって、お願いいって)
(奥さんいきますよー)
(はい、いって)
先程の彼らより激しい腰使いに妻はなさそのまま前のめりにベットに倒れます。
友人がオメコをテッシで拭いてもピクリとも動きません。
友人の奥さんシャワーして帰りましょうか?と言葉にも、ちょっと無理と呟きベットで動きません。
そんな妻をもて遊ぶように、ローターを持ってきてオメコにあてます。
(ダメダメ今はダメ)
と体を動かせローターから逃げますが、友人は面白がってローターをクリに当てると、妻の口から声が漏れます、見ていて5人も可能ではないか時間さえあれば朝まで遊べるのではと、我妻の淫乱さに嫉妬して、いじめてやりたくなります。
(起きるからやめて)
カメラのスイッチは入ったまま、シャワーは行きますが、その間空のベットだけが写されて、何をしてるのかわからない事にマジ嫉妬です。
バスタオルを巻いた妻がベットに座りソフトドリンクを飲んでます。
妻が
(帰る?)
発した言葉にまたまた嫉妬です、3人に5発そして友人と、1発、にも関わらず、帰る?と聞く言葉の裏に、まだ帰りたく無いと聞こえてきます。
それは私だけではなく、友人も同じ事を感じます。
(もうすこし遊びますか?奥さん)
そして彼はさっき目隠しして、お尻の穴舐められてるの凄くエロかったと、話し妻に四つん這いでお尻を突き出させます。
(奥さんこれエロいっすよ、オメコもケツの穴も丸見えですよ、3人の男にこんなの見せてエロいですよ、お尻の穴めちゃくちゃ舐められてましたよ、お尻の穴舐められたら感じるの?)
(わかんないけど恥ずかしい)
(恥ずかしいから感じるの)
(そう)
(じゃ俺も舐めようかな?奥さんお尻の穴舐めて下さいって言ってよ)
(イャーん)
と照れる妻に、散々やっといてやーんは無いやろ、何格好つけてんね、かな淫乱、言えよと、私の感情が昂ります。
(奥さん早く)
(お尻の穴舐めて下さい)
と恥ずかしさを隠すように、淡々とハッキリ言う妻に
(恥ずかしがらないで、もっとエロく言いなさい)
と言いながらケツ穴に舌を這わせる友人、すると
(舐めて、お尻の穴舐めて下さい、みんなみたいに舐めて、あっ恥ずかしいけど感じる)
ケツの穴、オメコの穴と舐め回され、また歓喜の声を上げる妻、果てしないエロを感じます。
そして彼のチンポをボッキさせようと一生懸命フェラを、します。
入れたい一心のフェラに、またまた嫉妬です。
そして正常位で挿入すると、妻の口から
(キスして)
と口を開けてキスを求めます、妻が友人の、舌を口を開けて待ってる姿にきたーと思う嫉妬です。
正常位で突かれながら、
(奥さんまたしようね)
(して)
(また旦那役で撮影するから、終わった後はしていい?)
(いいよ、一杯して見てて興奮した?)
(興奮した)
(旦那も見て興奮するかな?
(めちゃくちゃ興奮するよ、奥さんの事大好きだからめちゃくちゃ嫉妬して興奮するよ)
(あー嫉妬してほしい、一杯嫉妬してほしいの)
(じゃ頑張って色んなチンポ入れないとね)
(入れる!一杯入れたい)
友人も2発目を射精してビデオは終わってました、妻はこれを私を興奮させる演技だと言いますが、絶対違うとおもいます。
このパターンにすっかりハマった私です、友人とも飲みながらミーティングして、私の彼の奥さんと同じ事を協力していますが、これは妻には内緒です、私が彼の奥さんとしてると知ると、興奮でない嫉妬の嵐になりますから。

妻の母性愛が刺激されたようで小学生の男の子に寝取られた

妻は21歳、僕は25歳で新婚1年をチョッと過ぎたところです。

僕が妻と知り合ったのは会社の入社式の時で、

僕の隣に立って居たの妻でした。

その時の妻に対する第一印象派は幼さの残る汚れ無き瞳、

ただ童顔というだけじゃない澄み切ったつぶらな瞳に程よく膨らんだバスト、

キュッと吊り上ったヒップのライン、僕は身も心も吸い寄せられるようでした。

それはただ単純に年齢の違いが感じさせるのでは無く、

それまで女性とは無縁の大学の研究室にこもっていたせいでも有りません。

女性関係で言えば、在学中にも数々の誘惑も有りましたが、

僕の研究の妨げになるほど魅力的な女性が身近に存在しなかったからです。

そんな僕が彼女と交際するきかっけは、

通勤電車が同じ路線で僕より一駅後に彼女が乗車して来る事に彼女が気付き、

挨拶をかわすようになってからです。

でも、最初は部署が違うので(彼女は経理課、僕は新薬の研究室)話が噛み合わず、

お互いに歯がゆかった事を覚えています。

しかし、相性が良かったのか仕事以外の話に花が咲き、

交際を口にするまでに差ほど時間は掛かりませんでした。

でも彼女は僕の交際の申し出に「先に両親に会って欲しい」と頼まれ、

深く考える間も無く彼女自宅へ。

そこではギコチナイ僕とは裏腹に彼女の父親は雄弁でした。

何故なら彼女から僕の履歴や仕事の内容を聞かされていたようで、

歓迎ムードでひたしく笑顔で話しかけてくるのです。

で、結局あれよあれよと言う間に僕の両親を巻き込んで

アッと言う間に結婚の段取りまで組まれてしまいました。

でも、僕としては彼女となら決して後悔しなだろうし、

逆に結婚しなかったらその事を後悔したと思いました。

それで去年の2月にゴールイン。

それこそアッと言う間の出来事でした。

でも仕事の都合で新婚旅行には行けず、結婚して直ぐ新居での新婚生活に入りました。

それから彼女は入社10ヶ月での最速寿退社の記録を作り、

新天地となる今のデザイン事務所の経理として20人余りの小さな会社に再就職しました。

ここまでは長〜い余談です!


新婚旅行をお預けになった僕たちは、

1月の3連休を利用して信州でスノボーを楽しもうと計画をしていましたが、

それを妻の勤める会社の社長が聞き付け妻にこう頼んだのです。

「私の妻は7年前に、私と小学校1年の一人息子を残し他界しました。

それ以降私は再婚もせずに息子と二人で頑張って来たのですが、息子には何一つ親らしい事をしてやってません。

以前から他の家族のようにスキーやスノボー、海水浴にも連れて行ってやろう思うのですが、

私も55歳という年齢で決して息子とスポーツ楽しむ体力など残っていません。

せめて私が死んだ後に息子が苦労しないように、切り詰めてお金を残してやる事ぐらいしか出来ないのです。

しかし、それでは息子が余りにも可哀相に思うのです。

何故なら息子は妻が亡くなってからは一言もお母さんの話をするどころか、私の前では涙一つ見せず、

自分の事は全て自分でして、決して私に負担の掛からないように気を使って来てくれたのです。

それどころか、最近では掃除・洗濯だけじゃ無く、料理まで作ってくれるのです。

でも、中学2年になった今でも成績はトップを維持して、親孝行な子なんです。

だからお願いです。ご迷惑なのは百も承知でお願いします。息子を一緒にスノボーに連れて行ってやって下さい」

人の良い妻はそれを気持ちよく承諾して僕に報告しました。

ん〜僕としては新婚旅行の変わりのつもりでいたので少し残念でしたが、

でも妻の気持ちがよく分かり快く承諾しました。

旅行当日、僕たちは仕事を終えると直ぐに準備をして社長の息子M君を家まで車で迎えに行き、

社長に見送られながら後部座席にM君を乗せて一路信州へ車を走らせました。

車中では緊張しているのかM君は僕達の話し掛けに

「はい・いいえ」

としか答えず、ぎこちない時間をしばらく過ごしましたが、

パーキングで休憩した後に妻が気を利かせて後部座席のM君の横に座った事で3人の距離が縮まり、

M君も重い口を開くようになりました。

最初、僕たち夫婦は亡くなった母親の事や、その後の生活の事は触れないように気遣いましたが、

次第に話題がその方向に向かってしまい、気まずい思いをするかと思ったら、

逆にM君から、私生活の失敗談、例えばお父さんのセーターを普通に洗濯機で洗って縮めてしまった事、

ご飯が上手く炊けずに、おこげやオカユを連日親子で食べた事などを面白おかしく話してくれるので、

僕たち夫婦はM君の繊細な気遣いと頭の良さに感心しました。

そんなM君も深夜3時を廻ると眠気が襲ったのか妻の膝を枕に、

結局ゲレンデに到着するまでグッスリでした。

でも、そのお陰でゲレンデに到着すると初めてのスキー場に大喜び!

その時僕たちは初めてM君を連れて来て良かったと心から思いました。

僕と妻はまだ朝の5時過ぎで、まだリフトも営業していないので車で仮眠を取る事にしましたが、

M君はお父さんに買って貰った真新しいウエアーに着替えると、

僕たちが仮眠から目覚める8時頃まで一人で雪の上で遊んでいたようで、

車の周りは小さな雪だるまが沢山並んでいました。

僕はそれを見て妻が一粒の涙を流したのが印象的でした。

その後、僕たちはウエアーに着替えると、M君のボードをレンタルで借り、ゲレンデに向かい、

初体験のM君に手取り足取り滑り方を教えていたのですが、

やはり妻の教え方が上手いのか僕は蚊帳の外になり、

気を利かせた妻は僕に

「M君は私に任せて、あなたは滑って来て」

と言われ疎外感は有った物の、

僕もその方が助かると思い自分の上達を目指して頑張る事にしました。

結局一日僕は妻と別行動を取り、夕方に合流して旅館に向かう車の中では、

M君と妻は本当の姉弟のように打解け在っていました。

旅館に入り、夕食を済ませ温泉から揚がり寝床に入ると、

先ほどまで元気だったM君は疲れが出たようで蕩けそうな目で妻に

「ありがとう御座いました、今日は一日楽しかったです」

と言いながら頭から布団をかぶり、

寝たのかなぁ〜と聞き耳をたてると布団の中からすすり泣く声が聞こえ、

妻が布団をめくるとM君は目を真っ赤にして涙を流していたのです。

それを見た妻が

「どうしたの?」

と聞くと、今日の事がとても幸せだった事、

残してきたお父さんが心配であること(別に子供じゃないんだから・・・と僕は思うけど)そんな事を語り始めたのです。

そんなM君の優しさに当てられた妻はM君の布団に入り添い寝をすると

「今度から私の事をお姉さんだと思って、いつでも何でも頼って良いよ」

と慰め、

「今夜はお母さんになってあげるから、私に甘えて寝なさい」

と言いながらM君の頭を自分の胸に抱きめたのです。

僕は何とも、そんな状況に男としてどう振舞ったら良いのか分からず、

体裁が悪くて寝たふりを決め込みました。

するとしばらくして隣の妻とM君の寝ている布団から

小さな聞き取れない位の小さな声で話し声が聞こえ、

その直後にM君が枕元のバックからパンツを取り出し、

布団の中で穿き替えたのです。

そうつまり、まだまだ子供だと思っていたM君が

パンツの中に射精をしていたのです。

いや、僕が思うに始めての射精、

つまり精通だったのんじゃないかと思うのですが未だにそれは不明です。

でも、その情況を寝たふりをしながら薄目で見ていた僕には

滑稽で愉快に思えた反面、自分より早い年齢で女性の胸元に抱かれ

我慢汁を出したM君に少し嫉妬しました。

そんな事を感じながらM君が妻の胸元に抱かれ

小さな寝息を立てるのを薄目で確認した僕は、いつしか眠りに付いていました。

それからどれ位の時間がたったのか、

僕が小さな物音に目が覚めると横で寝ている妻の上にM君が覆い被さり、

大きく広げられた妻の股間に腰を深く沈め激しく妻を攻め立てているのです。

僕は驚きと言うより半分金縛り状態のまま、

その光景を薄目ながら目に焼き付ける羽目となったのです。

その時の情景は僕に取って意外な光景でしたが、

いったい妻はどのような心境だったのか、

その答えは妻が全裸であった事、それが答えだと直ぐに気付きました。

それは決して暖房の効きすぎていた事など理由にはなりません。

捲れ上がった布団を気にせず大きく足を開き、声を噛み殺し、

汗ばんだM君の背中に手を廻した妻のその体位は明らかに

M君の欲情に答えたもので言い訳など出来る性行為では無かったのです。

でも僕は二人に怒りは感じません、僕もM君に同情していたし、

精通している男ならたとえ中学2年生であっても

欲情に走っても仕方ない情況だったからです。

でもやはり多少の嫉妬は有りました。

それに箱入り娘の妻に取って僕以外の初めての男性がM君だった事に他有りません。

そんな荒れる心境の中で僕は妻とM君の寝息を聞きながら眠りに付いたのです。

次の日、朝食を済ませると妻とM君は早々に着替えると

ゲレンデに飛び出して行き、

「先に行くわね」

の一言で一人残された僕は、

昨夜の出来事を思い浮かべながら一人自分を慰め、

スッキリしたところでゲレンデに二人を追いかけました。

ゲレンデに出ると、昨日の朝までのぎこちない滑りのM君とは違い、

驚く程の上達ぶりを僕に自慢げに見せてくれたのです。

妻の

「やっぱり私のコーチが良いから」

と言う自慢よりも、

上手く滑れる事を僕に見て貰いたいというM君の子供っぽさが可愛くも有って、

昨夜の出来事が嘘のようでした。

そして、その日の晩も、食事を済ませ、温泉に浸かり、

寝床に入ろうとすると妻が自分から僕とM君の間に寝床を陣取り、

そそくさと寝息を立て始めたのです。

僕はその行動に意味ありげと感じつつ、

M君が寝たのを確認した後に眠りに着きました。

でも昨夜と同じ物音に目を覚まし妻の様子を伺うと、

M君は妻の背後にかまぼこと板の様にくっつき、

後ろから妻を攻めたてていたのです。

その情景を簡単に説明すれば、妻はM君に完全に身を任せており、

喘ぎ声を噛み殺すに精一杯という感じで、

胸元の布団は胸を弄られているだろう事を分からせる位に波打っていました。

結局、二人の行為は10分と続かなかったように思いますが、

M君の動きが止まった後に妻が立ち上がり、

枕もとのバックからポケットティッシュを取り出すと、

溢れ出したM君の愛液を丹念に拭い去っていたのです。

そして今度は布団に戻るなり、

布団に深く潜りM君の男根を口で綺麗にしていたのです。

それは勿論、M君の虚ろな目つきと、

その場所で有るだろう所の布団が妻の頭の動きに合わせて

浮き沈みしていたことで察しが付きました。

後の事は後日に書き込みますが、

僕がその二人の様子に気付いていたことは、

妻は知っていたようで、帰りの車の中で訳もなく

「・・・ごめんね」

の一言が全てを物語っていたのです。



妻は帰り車の中で、M君が寝たのを見計らって「ごめんね」の一言を言うと

運転で疲れている僕を尻目にM君と寄り添うように眠りました。

その後、僕の頭の中で、色々と今回の出来事に付いて整理をしてみました。

今回の妻の取った行動は、道理的は決して許されるものでは有りません。

しかし、もし自分が妻の立場だと、自分が女だったらと仮定して考えると

きっと妻と同じく情に絆されてM君を受け入れて居たと思う。

逆にM君の立場になって考えてみると、

母親みたいに甘えた胸が若い成熟した女性の体であった。

それに対して善悪の判断を越えて本能のままに行動を起こしてしまう。

しかも咎められずに受け入れてくれるなら尚更に。

では、自分の立場で、あの時の事を回想すれば確かに驚きはしたが怒りは感じなかった。

それは二人の情事を横目で見ながら過去の自分、

つまり自分の初体験を思い出していたのです。

僕は結婚前に、妻に対して童貞だと嘘を付いた事が有ります。

でも、それは決して妻が童貞を望んでいたからでは有りません。

ただ自分が軽い気持ちで恋愛をして、女性の体を求める男ではない。

早い話、硬派を気取って居たかった。それだけの事なんです。

でも、現実はM君と同じ、いや近い立場で初体験をしたのです。

それは僕が16才(高校1年生)の時、

隣に住んでいた22才のお姉さんが初体験の相手だったのです。

お姉さんは当時、大学の理学部、分子工学醗酵学科に籍を置く4回生でした。

(僕は、そのお姉さんに憧れて同じ道を選択)

周りからは大人の色気を持った官能的な女性と絶賛され、

お姉さんに言い寄る男は数知れず。と巷では有名でしたが、

当人は外見だけで評価される事を嫌がり周りの男達のプロポーズを無視し続け、

大学を卒業するまで決して誰にも心を許さず、気高い女性として定評も有りました。

しかし、そんなお姉さんも親の命令には従順で

大学の卒業と同時に、父親が勤める市民病院の後輩医師、

つまり父親の部下と結婚する事になったのです。

お姉さんと僕が結ばれたのは、お姉さんが挙式を控えた一週間前です。

子供の頃から、お姉さんも僕もお互いに一人っ子だったので、

お姉さんは僕を実の弟のように可愛がってくれ、僕も実の姉のように慕っていました。

そんなお姉さんが、結婚前に荷造りして荷物を運びたいので手伝ってと言われ

二つ返事でお姉さんの部屋に行くと、

目に涙を浮かべたお姉さんが僕に、

「私は恋愛に夢など持って無い、だから結婚しても相手を好きになれないと思う。

だから私の最初の相手に、思い出の相手にサトル(僕の名前です)がなって欲しい」

そう言って荷造りされた段ボール箱だらけの部屋のベットへ僕を誘ったのです。

しかし、お互いに処女と童貞で上手く結ばれるまでに時間が掛かりました。

僕に取ってもお姉さん取っても初めての情事、興奮して激しく動く僕の下でお姉さんは涙を目に浮かべ、

優しく首に手を廻し口づけしてくれました。

僕にはそのお姉さんの涙が、これから迎える不本意な結婚への悲しみ証か僕と結ばれた歓喜の涙か、

処女を捨てる痛みせいか判断出来ず本能のまま頂点をお姉さんの中で迎えました。

情事が終わり、僕がお姉さんの脇に横たわると、お姉さんは僕の顔を覗き込み

優しく顔を撫ぜながら

「サトルが社会人になるまで待つから私を貰って」

と耳元で呟いたのです。

僕は大好きなお姉さん言葉に喜びを感じた反面、責任を追求されているのかと、

しばらく呆然としていると

「冗談よ!ありがとうサトル」

と言いながら僕に優しく口づけしてベットを降りてシャワーを浴びに浴室に向かいました。

それが僕の最初で最後のお姉さんとの関係でした。

お姉さんはその後、予定通りに結婚はしましたが一年後に白血病を患い、

その半年後にはこの世と別れを告げたのです。

僕に取っては悲しく切ない思い出です。

もし、あの時に・・・・と何度後悔した事か。

でも、そんな経験が僕の女性へ対する理想像を高くし、周りの女性を退けるようになったのです。

話は自分の思い出話しに反れましたが、あの当時の自分と今のM君とが重なり

彼を攻める気持ちなど微塵も起こりませんでした。

それより妻との事を良い思い出に変えて、女性に対す理想を高く持って欲しいと願いました。

妻の母はとんでもない淫乱だった

義母の加奈枝53歳は最後の砦であるパンティを脱がされてもう諦めたようだった。           「 恥ずかしいわ・・・こんなオバサンでいいの? 」                               豊満な乳房と茂った股間を手で覆い、娘のような恥じらいを見せている。                  「 初めて会った時から好きだったんだよ・・・お義母さん・・・すごく綺麗だよ・・・ 」            我ながら歯の浮いたようなセリフだと思ったが50過ぎの熟女を燃え上がせるには充分だった。    「 嬉しいわァ・・・娘には悪いけど、私も欲しかったの・・・・ 」                         大きくため息を吐くと義母は俺のチンポを握りしめて口に舌を差し入れてきた。              俺は飛び出た乳首を吸い、敏感な秘所に指を入れた、そこはすでに濡れていて義母は呻いた。   「 舐めっこしようよ・・ 」    俺の上に載せて69の形を取ると肛門から丹念に啜りあげてやる。  「 ファ・・・・気持いいわァ・・・・もっと・・もっと・・ヒィ・・・・・・ 」                          義母は白い腹を波うたせ、ただのエロメスになり、俺のチンポを求めているのだ 「 入れてぇ・・・・  チンポ欲しいわァ・・・私のオマンコに入れてよゥ・・・・・ 」   これが俺の求めていた義母の醜態なのだ、日頃の慎ましい風情とは思えない年増女が男を求めてオネダリマンコを晒す姿だ。         「 よし・・加奈枝入れてやるぞ・・・・ 」   ズブリ・・・ズンズンズン・・・溢れるマン汁でスムーズに注送してやると義母はもう悶絶の叫びを放つた 「 堪らん・・・堪らん・・・マンコ・・最高・・・最高よお・・」 額からは汗が滴り、熟メスはあらんかぎりの嬌声で俺に射精を促すのだ  「 奥に・・奥に流し込ん でえ・・・・・・・ 」     ドクドクと俺は義母の子宮めがけて子種を送り込んでいた。           至福の時が終わると義母は股間から流れる精液も拭かずに俺のチンポをしやぶっていた。 

妻の母に手をだした私

妻の智佳子26歳が妊娠してからは義母の初枝51歳が頻繁にうちに来るようになつた。        それはいいのだが 困る事があつた。                                       妻が席を外すと 足を開き パンティを私に見せるのだ それは年甲斐もない派手な赤い色を     していた 私は視線を外して見ていないように振る舞つていた。                       50を過ぎても熟れたフェロモンを醸し出す義母に私は戸惑いながらも裸体を想像していた。      いよいよ 智佳子が出産のため入院した 妻を病院に残し その日は義母の家で食事をすることに なり 義母の勧めでその夜は久々に飲んだ私はいつしか 寝入りこんだのです。             どの位 過ぎたのか 気がつくと 義母が私の息子を口に含んでいました。                「 お義母さん・・何をしているんですか・・止めて下さい・・・」                          驚いた私は叫びました。  「 アラ ダメよ こんな 大きなもの・・・飲むから サア 出して・・」     根元まで飲み込み 薄ら笑いを浮かべた義母は動きを速めていきました。                 「 ああ 逝く 出るよ・・・」 あつけなく 私は義母の口に射精していました。                ゴクリと飲み干し 「 濃いいわね・・フフフ・・・さあ・・今度はここに出してね・・・」              と スカートとパンティを脱ぎ 巨大な爆尻を突き上げ 私の前に晒しました。               見事な 腰まわりで黒い ラビアが口を開けています。                             もう 禁断の世界に踏み込んだ私は 躊躇なく バックで差し込みました 義母は喘ぎ 叫びました  「 たまらんわァ・・・もう 生理はないのよぅ・・・中に 中に頂戴・・・・・」                    「 初枝・・・・初枝のマンコに出すぞぉ・・・・・・ 」                                 私は義母の名を口にだし 中出しをしてしまい 妻にすまないと思つていました。

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第五話

あの男からメールが届いた。香奈子と会う日は私の休みの日にしてもらっていて会う時間を教えてくれる事になっている。
明後日の11時。
いよいよ、、、私は今から気持ちが昂っていた。
玲奈でさえあんなに快感を得たのだから、香奈子の場合はどうなるだろう。

翌日
「あなた、明日、由美(学生時代の友達らしい)と会うから出かけるね」
「ああ、わかった。何時頃?」
「10時頃出るわ」

その朝
朝から香奈子はシャワーを浴びている。
アイツの為に洗うわけか、、香奈子は楽しそうに出かけていった。

11時、電話が鳴った。110分。
「ああーダメぇ後ろから」

「久しぶりだな、このおっぱい、揉まれに来たのか香奈子」
「ああーけいちゃんたら、会いたかったぁ、、もっと触って、ほら揉まれにきたぁー」もう乳首立ってるわ、クチュクチュプチュビチャ「ああーけいちゃんもっと吸ってああー」
(いきなり後から抱きついてつ香奈子の胸を揉んで、キスしてるのか、人の妻を呼び捨てか)
「けいちゃんの好きな下着付けてきたから早く脱がして」
「黒い穴あきパンティか、エロい下着だ(私はダンスを見た、黒のガーターベルトとパンティがなかった赤のパンティを見たら確かに穴が二箇所空いていた。)

「香奈子の好きな、俺のチン○ほら舐めな!今日はたっぷり舐めてもらう」
「手を使わないで口だけでフェラしてくれよ」」あーああーけいちゃんージュポジュ、ジュルジュル
ボ、ジュポジュポ、
凄い、、もうこんなに大きくなって、、硬いわ、いい匂い、
いっぱい汁出てる」
ジュポジュポ、、ジュルジュルジュルジュル、、けいちゃん大きいー凄いビンビン、おしっこ我慢してるの?出していいよ、、ジュルジュル、ジュバジュバ、あぁぁーん、、もう気持ちいいー」

「俺のデカいチンポを香奈子が咥えて舐めているのを旦那が見たら腰抜かすだろうな、旦那にバレないのか!とんでもないドスケべなおばさんだ!人妻の本気フェラめっちゃ気持ちいい!
「いやぁーやめてぇーもう変なこと言わないでーもちろん旦那にはバレてないし分かるはずないわ、ジュルジュルジュルジュル、、ああぁー
硬い、けいちゃんのチンポで叩いてぇ、パチン、、パチン、、あぁぁーん硬いーああー気持ちいいーーけいちゃんのチンポ真上向いて主人と違う、ビンビンー硬くて気持ちいいーああぁーん」「はらしゃぶれよ、命令されてフェラするの好きだよな香奈子は」
「いやーん、、でも好き、、なんでも言ってぇー言ってぇー」

(香奈子は完全にMオンナになっている。男が変わると何でも出来るんだな)、

オシッコ本当に飲んだのか、ここまで淫乱女だったなんて、
私とのセックスとは悔しいけど全然違う、「お前は淫乱女だ!ああー香奈子!」ここで私は射精した。

「香奈子俺の汚い尻の穴舐めてくれよ」
「汚くても舐めってあげる、何でもしてあげる」けいちゃん腰あげて、けいちゃんのお尻も玉袋も丸見えだから全部舐めてあげる」ペロっペロっクチュクチュ
「舌使いエロいよ、ああー香奈子気持ちいいーもっと舌入れて舐めてくれ、チンポと玉袋交互に舐め回してくれ!ああーイイぞーその調子だ」「旦那の尻舐めてるのか」「舐めた事ない」「嘘つけよ、他の男の穴はどうなんだ」「ない、、けいちゃんだけよ、、、」
「香奈子俺の顔に跨れよ舐めってやるよ」
「ああぁーん、、ああぁーん」
「香奈子旦那以外のチンポしゃぶりながら、まん○舐められる気分はどうだ!」
「やめてぇーああぁーああぁーいいーいいーイクゥ、イクゥ」「舐められてイッタのか香奈子!」
「エロ汁が垂れてきてビチョビチョだよ」
「バックからして欲しい、、してぇー」
「香奈子尻高く突き出せよ、エロい下着だその穴から丸見えだな、イイのか旦那以外の男に尻の穴まで見せて」ほらこの尻の穴もヒクヒクしてるは、、
「言わないで~いやぁーいいの、いいのぉーけいちゃんだからどこ見られても、何されてもいいのーいいのーー
きてぇーバックから思い切り突いて!
ズブズブズブ、、グニュ、パン、パンパン、パーンパーン
(あの男が香奈子の尻を責めてる音か、なんて卑猥なんだ)

「ああぁーんああぁーんイイ、、イイ、、イイ
突いて~突いてーあっあっああーん
硬いー鉄で突かれてるみたい、あっあっあっあっけいちゃん、イク、イク、イクイクイクああぁーイクゥー」「穴あきの下着はスケベだなぁエロいわークネクネ動くデカい尻がホントヤバイな奥さん!奥さんなんて呼ばないでぇ~
香奈子まだまだイカしてやるよ!」
パチっ、パチっ、バチっ「尻叩かれると感じるんだろう!ほらほらもっと腰使ってデカい尻振ってみろよ!」
「ああーお尻叩いて」バチっバチっ
「ああぁーんもっと叩いてーいい、いい
いい、イク、イク、イク、イク、イクゥー」
「俺も一回抜いとく
わ!香奈子!もっとおまん○締めろ!締めろ!膣に出すからな!おおーおおー」

「出してぇー膣に出してぇー出してぇーいっぱい出して
ああー硬いーのぉー硬いのぉーああーけいちゃん好き~好きー」

「香奈子俺は持続力があるから心配するなよ2、3回どって事ない」
「知ってるわ、
正常位でイカせてぇ」

(私はずっと自分のペニスを握っていた、一回射精したが香奈子の姿体をみてると嫉妬心でまた熱りたって2回目の絶頂に達してしまった)

ズヌゥ、、ズヌゥ、、
「ああーああーけんちゃん、キスして」
ピチッピチッピチッ
「ああぁーああーん
「香奈子ほらー唾液
、飲めよ!ジュルジュルパッチュゥー」
「気持ちいいーああーああぁーん」ぬちゃっぬちゃっ、、
「香奈子は俺のモノだ!分かってるな!
「そう香奈子は、けいちゃんモノです。ああぁーああーああぁーんイク、イク、イクイクイクゥー
「香奈子もう20回はイッタだろう、もう俺じゃなきゃ駄目だろう、この次会うまで旦那とは禁止だからな!やるなよ!
口だけだったら許してやるよ。じゃなかったら今日はもう終わりにする」

「しない、主人とは絶対しないわ、約束する。だからもっとイカせてぇーあっあっあっあっあぁーもっと突いてー突いてぇーああーイクイクゥイクゥーイクゥー」チュパチュパ
「俺のザーメン欲しいか香奈子」
「欲しいけいちゃんのザーメン、入れて膣に入れてぇーたくさん入れてぇーあっあっあっいい、いいいいあっあぁー
あっ、あっまたイクイクイクああぁー
「香奈子俺もイクーあぁーイクー」

「けいちゃんって凄いね。もう何回イカされたかわからない。舐めたい、綺麗にしてあげる」
ジュバシュパシュパ
「レロ、レロ、チュパ、、チュパ、ジュルジュルあぁーチュパチュパあぁーまた元気になってきたよ、、出してぇー出してぇ」
「ああーああー香奈子出る、出るイクゥ
イクーああぁー」「チュパチュパチュパああぁーああーけいちゃん美味しい
ああぁー良かった!けいちゃんのチンポ大好き、もう離れられないかもしれない。私のモノにしたい。、、、けいちゃんの為ならなんでもする」
「ああ、嬉しいね。
ただ他の女はやめられないよ。向こうが求めてくる。女が俺の事必要なんだな
それでも良かったら
お前を抱いてやるけど」
「いいわ、それでも
けいちゃんに抱いて欲しい」
「それともう一つ
俺の友達が香奈子の事気にいったみたい
で一回でいいからどうしてもお願いしたいってきた、香奈子の体に一目惚れみたいだよ。どう?嫌なら断わるけど、それと俺の女一人連れていくから
4人で複数プレイどう?
「えッ、、、知らない人と」「何言ってるの、香奈子も俺にナンパされて直ぐにヤラセてくれたじゃん、、「そうね、
けいちゃんがそう言うならいいよ、複数ってした事ないけどちょっと興味あるし」
「わかった、近いうちに、その日はホテルで一泊にしようか、朝まで香奈子を弄りたいし、楽しもうよ、次はアナルでもやってみるか?二人を朝まで責めてやるからさぁ、そいつもイイものもってるし、楽しみにしてな!またエロい下着付けてきてな。
旦那にバレるなよ」

「大丈夫よ、主人私の事疑ってないから信用してるのよね。ふふふっ、一泊だから主人に言わないと様子見て連絡する」

(香奈子の奴すっかりあの男にハマってしまったなぁ。4pまでやるつもりか、俺の女って誰だろう
まさか玲奈じゃないだろうな、まさかな
。まぁそれはそれで楽しくなってきた。
私の性癖が丸出しになってしまった。

続きます

妻の親友の娘

 結婚したてのころ、妻の親友の家に泊まりにいったことがある。妻の親友は結婚が早くて、娘が3人居て、確か小5、小2、3歳だったはずだ。
 俺がお客さんということで、最初にお風呂に入ろうとして、脱いでいると、上の二人の娘が代わる代わるに覗きに来る。
 それどころか一緒に入ると泣き出したものだから、俺は「別にいいよ。」と言うと、2人でけんかになり、上の娘が全裸で入ってきた。
親友から「お願いします。」と言われた。まあ結婚している俺だから安心したのだろう。ちなみに俺はロリではない。
 しかし、驚いたのはそれからだった。
 まず上の娘の裸を見て、驚いた。白い細い体は胸こそ膨らんでいないが、150センチくらいあって、女性の体そのものだった。
 それでも、間違っても勃起するはずもなく、眺めていたが、その子から「体洗って、私も洗ってあげるから」と言われた。
 どうせ背中流すくらいと思っていたら、なんと全部洗ってとのことだった。父親はそうしているらしい。
 仕方なく、頭から背中と洗っていると、「今度は前ね」と言って、膨らんでいないものの胸を突き出してくる。
 前の洗うと、今度は下半身といってきた。さすがにあそこを洗うのは控えようと思ったが、平気で股間を差し出してくる。
 そんな訳であそこから足まで全部洗うと、「交代」と言って、俺の頭から、背中にかけて洗ってくる。
 「今度は前ね」と言うと、念入りにしかも綺麗な細くて白い指で直接チンポを洗ってきた。全裸の美少女を前に少しずつ反応するチンポに対して、ますます念入りに洗う少女。完全勃起してしまった。少しも驚かない娘は、シコシコとこすりだす。
 俺「だめだよ。」と言うと、娘「おとうさんにもしてるよ。喜ぶし」と言って、続ける。
 溜まっていなかったはずだが、人にしてもらうと、気持ちいい。それも全裸の美少女である。
 まもなくドピュドピュと射精したが、信じられないくらい出た。娘は満足そうにすると、掛かってしまった精液をシャワーで流し、俺の下半身を洗って湯船に入りました、一緒に入りながらお話をすると、どうも父親が性教育しているらしく、他人の裸に興味を持ったらしい。
 結局それ以上はなかったが、親友の顔を見ると、何か後ろめたいものを感じた。
 次の日は下の娘と入ったが、当然何もなかった。

妻の寝取られ

妻は45歳、長身でスタイルは良い方ですが、少し肉のついたお腹と、中年らしく垂れた乳房に、黒ずんだ少し大き目の乳首と、熟女らしい男好きのするカラダです。
妻は今、バイの男性3人に所有されています。それぞれの男性とノーマルなセックスやSMプレイ、スワップ、露出などを重ねていますが、定期的に3人が雄交尾する場にも連れていかれます。シティーホテルに入ると、一人ずつシャワーをしますが、出て来た男性から、妻に口の奉仕や、浣腸の補助をさせます。アナルが綺麗になると、男性2人がファラをしながら絡みます。残った一人は妻と絡みます。やがて妻の中でギンギンになったペニスにゴムを付けさせ、交代して雄交尾します。余った一人はまた妻の中に入れて、ペニスを固くし、自分の順番が回るとゴムをはめ、交代して雄交尾をします。常に余った一人の相手を妻がしながら、3人の勃起を持続させます。雄同士の交尾はゴムをしますが、妻への挿入は3人とも生です。3人の共有にされてた時、避妊するように言われ、ピルを飲んでいます。
最後は妻が3人の精を順番に口に受けて飲み干します。男性の気分次第で膣内射精される時もあります。
妻は3人の男性からもう離れられないと言っています。

妻の子宮 明け渡します

子作りについて妻と話し合った結果、

妻にあなたとの子供は要らない。あなたと子作りする気はないと言われました。

寝取られ願望の強い僕。

子宮と言う子供を作る女性の一番大切な場所を他の男性に奪われたいです。

そんな僕の妻の子宮を寝取っていただけませんか。

僕の代わりに精子を注ぎ込んで妻と子作りしていただける方いませんか?

自分の性器は勃起時7?p太さ3?p弱です。

僕の性器の2倍以上で太さも一番太いと場所で4.5cm以上・精液量も多い方がいいです。

僕のペニスでは妻のオマンコを使う資格がないというくらい、

僕以上のペニスで妻のオマンコを占領して、旦那専用マンコから寝取りご主人様専用オマンコに書き換えてください。

妻のオマンコを沢山調教し、旦那の「男性器では物足りない」など妻の口から聞きたいです。

人妻のオマンコを自分専用マンコにしたい人・人妻と子作りエッチをしたい人・人妻に自分の子供を産ませて、人妻の初産を自分の子供で体験させて奪いたい人居ませんか?

子供が出来たら、妻の旦那様として産婦人科に行ってほしいです。

妻の出産後は院内の僕の目の前で調教してください。

出産後の調教はお尻の穴でのエッチと僕の前でのフェラと精飲をお願いしたいです。

お尻でのエッチは出来るだけベッドの上でしてもらいたいです。

お尻の中に射精後、尿意も一緒に妻に処理させたい場合はそのまま妻の中に処理して頂いてかまいません。

お尻でエッチは僕も一度だけしましたが、射精までには至っておりませんので、

ご主人様の逞しい男性器で拡張し自分専用に書き換えてください。

妻が許可を出すならば、出産後のオマンコも使っていただいてかまいません。

子宮の中に入ってしまわないか心配ですが、

子宮姦調教を試み・体験してみたいようであれば妻と話してみてください。

実際入るものなのかわかりませんが、

ご主人様の子供を産み開いた状態の子宮であればご主人様の大きいペニスでも入ってしまうかもしれません。

つづき・・・・・・・・ 

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