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射精

PTAの役員になって出会ったバツイチ子持ちママとパイパン中出しセックス

今も続いている私の浮気の話をします。

私の子供は5年生と2年生です、PTAの役員をやっていて会合などに月に1回参加します。

また各種イベントの前には週に2回ほど連続で集まることもあります。

そのPTAの役員になって出会ったのが理沙です。

理沙は離婚歴があるいわゆる×1で色白、どちらかというと気が強いほうです。

36歳なのですが、年齢より若く見られることの方が多いようです。

今は実家に両親と暮らししています。

そして子供が1人、小学5年生にいます。

同じ5年生という事もあり、すぐに打ち解けて会合の帰りに軽く食事を食べるような仲になりました。

しかしPTAおばさま方の噂の的になってしまい、それ以来食事に行くことも無く役員の任期が終わろうとしていた時、役員のお疲れ様会をやりましょう、と連絡がありました。

飲み会の当日、仕事の都合で遅れて行くとすでに役員が出来上がっていて大変な賑わいになっていました。

すぐに1次会はお開きになり、ほとんどの人が2次会に行ったのですが、理沙は

「すいません」

と言って帰ろうとしています。

私は理沙に

「送っていきますよ?」

と言うと

「え?…ありがとうございます」

私は理沙を車に乗せて走りました。

車の中では理沙に役員の愚痴を散々聞かされましたが、最後に

「よかったら…もう少し話しません?」

と言われファミレスに入りました。

そして更に愚痴を散々話すと

「大分楽になったわ、ありがと」

と言うとニッコリ微笑みました。

そして携帯のアドレスを交換して、その日から日に2~3回くらいメールのやり取りをするようになりました。

大抵は仕事の愚痴と子供の話、それとPTAの役員の悪口なのですが、ある時

「寂しい」

とだけメールが入っていました。

私は家内に

「仕事で遅くなる」

と連絡をして理沙に連絡をしました。

理沙と近くのファミレスで待ち合わせると、来るなり

「ゴメンね…」

と元気なくあやまりました。

理沙は気の強さもあって、中々回りに合わせる事が出来ない事があるようでした。

私は理沙の話を聞いて励ましました。

大分元気になった理沙が

「奥さんほったらかしにして大丈夫?」

 私は

「理沙さんの事が気になっちゃってね?」

理沙はフフッと微笑むと

「こらこら、浮気はよくないゾ?」

と二人で笑いました。
ですが帰りぎわに理沙が

「気になってるって…どういうことかな?」

ほぼストレートに勝負されました。

私が何と答えたかは書きませんが、理沙はその答えに満足したようでした。

「そう…それじゃ甘えてみようか…な」

理沙と3日後に会う約束をして別れました。

そして3日後、平日の午前中に理沙と会いました。

ちょっと遠くまで出かけて買い物やらイベントやらとデートを楽しみながら、次第に理沙との距離が縮まっていくのを感じました。

そしてその日の夕方、理沙と私はホテルにいました。

もう私に迷いはありませんでした。

何と言われようと目の前に居る人を愛したいと思いました。

ホテルに入ると理沙は

「…恥ずかしい」

といって服を脱ごうとしません。

私は1枚1枚ゆっくりと理沙の服を脱がせていきます。

すると餅の様なきめ細かな白い肌が露になってきました。

とても子供を一人産んだとは思えません。

家事もやっているせいで手はガサガサですが、胸や尻、太ももなどは肉付きも良くそそる肉体でした。

「あんまり見ないで…やだぁ」

バスタオルで肌を隠そうとします。

私はバスタオルを取ると、パンティを脱がせました。

「あっ、ヤダ!ちょっと待って!」

良く見るとナプキンが付いています。

「今日、生理の最後の日なんだけど…ちょっと先にシャワー浴びていい?」

私はうなづくと

「じゃ、行ってくるね」

とシャワーを浴びに出かけました。

そして理沙と交代でシャワーを浴び終えると、理沙はすでにベットに横になっていました。

部屋の明かりも暗くしています。

私がベットに潜り込むと

「いいんだよね?私達…」

私は何も言わずに理沙にキスをしました。

「あぅん…ずるい…」

私は更に理沙の唇を吸います。

理沙も舌を出してきて私の舌に絡ませるように動かします。

二人の舌が別の生き物の様に唾液を交換しながら絡み合っています。

次に舌をうなじに這わせました。

「はぅっ!」

ピクッと体を反応させて身をよじる理沙。

続けて耳にも舌を這わせます

「あぁっ!」

どうやら耳は性感帯のようです。

私はたっぷりと攻めると乳首に舌を移動させます。

「あっ…あっ…はぁぁん!」

乳首を舌で弄り回すと乳首が勃起するのがわかりました。

勃起した乳首を歯でカリッと軽く噛みます。

「うっ!…あぁぁぁ…」

私はゆっくりと女性器に手を這わせます。

アソコはすでにヌルヌルになっていて愛液が溢れ出してシーツまで濡らしています。

私はクリトリスを軽く指で摘むと

「こんなに濡らして…理沙はHだなぁ?」

理沙が

「そんなこと…あうううっっ!」

理沙の言葉を遮るようにクリトリスをきつく摘みます。

「やだぁ…乱暴にしちゃ…ああっ!」

更にクリトリスを弄ります。

もう理沙のアソコは大洪水状態です。

私は理沙のアソコに顔をつけると愛液を舐め回しました。

「んあああぁっ!」

理沙は大きく体を反らせます。

「お願い…入れて」

理沙が泣きそうな声で懇願します。

私はゴムを付けようとコンドームに手を伸ばすと

「いらない…今日は生で…大丈夫だから」

私はモノを理沙のアソコにあてがうと前へと突き出しました。

何の抵抗も無く理沙のアソコは私のモノをスルリと受け入れました。

ニュルニュルとモノが理沙の膣壁をかき分けて奥まで侵攻します。

「あっ…あっ…気持ちいい」

理沙は目を閉じてヨガっています。

私はゆっくりと力強く理沙にモノを打ち付けます、理沙の膣壁のヒダがモノをやさしく、温かく包み込んでいきます。

「あぅ…あぅ…あぅ」

理沙は奥まで挿入されるたびに声を上げ、泣きそうな顔になっていました。

そして徐々にピストンの速度を上げていくと

「んんっ!ダメッ…イッ、イッちゃうよぉ!」

理沙は私を突き飛ばすように腕を出してきます。

「理沙…イッていいぞ」

「ああっダメ!イヤっ!…ああぁぁっ!」

その瞬間、理沙は大きくビクンと背中を反らしました。

そして小刻みにヒクヒクと動くと、しばらくして力が抜けたようにおとなしくなりました。

「うぅぅっ…イッちゃった…」

涙を浮かべながら笑って話す理沙。

「まだイッてないよね?…イッていいよ」

私は再度ピストン運動を開始しました

「あっ…気持ち良い…うーん」

理沙の微笑む顔を見ながら

「イクぞ…」

「…いいよ」

ピストンを重ねるたびに、射精感が高まっていくのを感じ取っていました。

そして限界まで達した瞬間、モノを引き抜き理沙の腹の上に放出しました。

ドクッ、ドクッとこれまでに無いくらいの量が勢い良く飛び出していきます。

「はぅ…すごぉぃ…」

理沙はボーッと私の射精を眺めています。

そして生暖かい精子を手で絡め取って指先で軽く遊んで

「すごぉぃ…ドロドロしてるね…」

そして射精後のモノを理沙の口で綺麗に掃除してもらいました。

その後も理沙とは定期的に会うようになりました。

しかし、次第に私は性欲の捌け口として、理沙はストレスの発散としてお互いに貪るようなセックスをするようになりました。

そんなある日、理沙から連絡があって、いつもの様に平日の午前中にホテルで会いました。

その日の理沙は何かいつもとは違った雰囲気がありました。

理沙はホテルに入るなり私のパンツを下げ

「今日はすっごくシタい気分なの」

と言ってモノを口一杯に頬張りました。

「まだシャワー浴びてないぞ・・・」

「貴方のなら平気よ」

いつものように唾液でグチョグチョに濡らしながらの濃厚なフェラを堪能します。

「おぅ…理沙、そろそろいいぞ」

理沙はスカートをたくし上げると

「私のも舐めて頂戴?」

と両手でアソコを広げて私の方に尻を突き出します。

ちょうど立ちバックのような体勢で理沙は両手を使ってビラビラの奥から真っ赤な膣壁を私に見せ付けています。

「ねぇ、見えるぅ?」

私は理沙のクリトリスを舌で愛撫し、同時に指をアソコの入り口で掻き回すように動かします。

「ああっ!イイっ!もっとしてぇ!」

理沙は更に尻を突き出し、私に押し付けます。

理沙の愛液を味わいながら

「理沙、いつものようにお願いしてみろ」

と言うと

「・・・理沙のオマンコにオチンポを入れて下さい」

まだイヤらしい言葉を言うのには抵抗があるようで顔を真っ赤にしていますが、アソコは更に濡れを増しているようです。

「じゃぁオマエの好きなチンポをイレてやるぞ」

「…あっ、オチンポが…理沙のオマンコに、は…入りましたぁ…あうっ!」

「どうだ?中の具合は?」

「イイッ!チンポが出たり入ったりしてます…ハァ、ハァ」

私はピストンを続けながら理沙の胸を鷲づかみにして揉みしだきます。

「あぁっ…ね、ねぇ…お願いがあるの」

「なんだ?」

「…今日は外じゃなくて…中に出して」

「?!」

普段はゴム着用で、生でするときは外出しと決まっていたので中出しはした事がありません。

「安全日なのか?」

「…うぅん、今日は…デキちゃう日」

目の前が真っ青になりました。

「お、オマエ…」

「好きなら…中に出して…出してくれなかったら…もう会わない」

「子供がデキたら…」

「そんなのわかってる!でも…出せないの?中に出せないの?」

ほぼ脅迫に近いセリフです。

なるだけ射精を遅らせようとゆっくりとピストンをしますが限界は近づいていました。

「うぅっ…もうイクぞ」

「中に出してよぉ…できるでしょ?」

その時、頭の何かがプツンと切れました。

私は理沙の尻をガッシとつかむとありったけの力で激しく理沙を突きました。

「理沙…イクぞ!中に出してやる」

「あぁっ!凄ぃ…」

目の前が一瞬真っ白になった次の瞬間、ドクッ!ドクッ!ドクッ!と精子が激しく理沙の体内へと放出されていきました。

「あぅぅ…あぅぅ…あっ…中で…出してる」

理沙はトロンとした様子で、そうつぶやいています。

私はしばらく放心状態でした。

ようやく理沙からモノを引き抜くとタラーッと垂れた精子を見て目の前が真っ暗になった気がしました。

私は何も言わず理沙を抱きしめました。

「…うそ…だよ」

「??」

「今日…デキちゃう日って言うの…うそ」

「何?!」

「先月から、ピル飲んでるから」

頭が混乱して訳がわかりません。

「…ちょっと、試してみたの…ゴメンネ…でも…」

ピシィ!と私は理沙の頬を平手打ちしました。

ハッとした顔で理沙がこちらを見ています。

「そ、そんな…訳…じゃ」

「ふざけるな!」

理沙の顔がみるみる青ざめて行きます。

「ご、ごめんな…」

私は理沙を払いのけて身支度を始めました。

「なんでもする!何でもするから!いかないで!」

必死に私にしがみ付きます。

私は無視して服を着ています。

「お願い…お願いだからぁ…」

理沙は泣きながら必死になっています。

「…ほんとに何でもするんだな?」

「うん、何でもするから…」

私は

「じゃ、下の毛を全部剃れ」

一瞬ビクッとしましたが理沙は素直に

「…はい」

と言いました。

理沙は風呂場に入るとヒゲソリ用の剃刀とムースで下のマン毛を剃り始めました。

ものの5分程で子供のようなツルツルの状態になりました。

「…これでいい?」

理沙は私に綺麗になったパイパンまんこを股を広げて見せました。

「…よし、じゃオナニーしろ、イクまでやれ」

もう理沙に抵抗する力は残っていませんでした。

理沙は風呂場で股を広げたまま右手でクリトリスを弄ると

「はぅ…はぅぅ…」

と可愛らしくヨガリます。

「もっと激しくやれ!」

「は、はぃ」

右手の速度が激しく速くなりました。

「あっ!あっ!あっ!…んんんっっ!…イクッ…」

理沙はピクッと軽く体を反らせるとハァハァと体で息をしています。

イッたようです。

「…今度は咥えろ」

私はモノを理沙の顔の前に突き出しました。

それを何も言わずしゃぶる理沙。

丁寧に丁寧にチロチロと舐め、次に豪快にジュボジュボと咥える絶妙のフェラです。

すぐに私のモノは最大限になりました。

「尻を出せ、入れてやる」

「は、はい」

理沙は尻を突き出して先ほどと同じような格好になりました。

「お願いしろ!」

「い、入れて下さい…オチンポを…理沙のオマンコに入れてぇ!」

理沙は泣きながらお願いします。

私はモノを思いきりブチ込みました。

「ああっ!入ってる!入ってる!…好き!好きなのぉ!もっと激しく抱いてぇ!」

理沙も顔を真っ赤にしてヨガッています。

「ああっ!いい!いい!どこにもいっちゃイヤ!もっとチンポハメてぇ!」

私は今までにない快感に酔いしれていました。

「理沙、中に出すぞ!」

「出して!中にイッパイ出してぇ!」

「イクぞ!理沙!」

「あぅぅ!好きよ!大好き!貴方の精子を私に頂戴!」

「おうっ!」

今までに感じたことが無いような、体の真から湧き上がってくる快感に酔いしれました。

これまでにない量の精子がどんどん理沙の体内に入っていきます。

もう2Lくらい出たんじゃないか?!と錯覚するほどいつまでも出しつづけました。

「あぁっ!…あぁっ!…すごぉぃ…一杯…溢れちゃう…」

理沙は目を閉じて射精しているモノを体内で味わっているようでした。

そして射精後もしばらくそのままの態勢でじっとしていました。

「理沙…好きだ」

「私も…好き」

このセックス以降、理沙は更に淫乱に私に接してくるようになりました。

その後も青姦や野外露出など、どんどんエスカレートし、最近はピンクローターをアソコに入れたまま電車やバスに乗って外出などをしています。

PCMAXで出会った即会い即ヤリ家出人妻

PCMAXで家出中の人妻と仲良くなり、自宅でセックス三昧の連休を過ごしました。

PCMAXに登録して1年くらい経ちますが、家出して泊まる所を探すのに出会い系サイトを使ってる人に出会ったのは初めてです。

それまでは女子大生やOLなど数人と出会い4人とセックスできましたが、人妻とは出会いが無かったですね。

PCMAXで出会った人妻のレナさんも、家出に至った経緯はニュースなどでよく見る旦那のDVが原因との事。

他県から引っ越してきて、スナックで働いてる時に今の旦那と知り合いデキ婚。

最初は優しかったけど、子供が生まれてからは些細な理由で殴られるようになったらしいです。

他県のキャバクラからスタートし、スナックやバーの移籍を繰り返しながら岡山に流れて来て親しい友達もいないので、家出する時は出会い系サイトを使って泊めてくれる男を捜してると言ってました。

最初は家出掲示板を使ってたけど、キモい男が多くて変態セックスを強要された事があるし、優しかった人の家に再び泊めてもらうために、同じ人に連絡が取りやすい出会い系サイトを利用して数日泊まっては家に帰る生活を繰り返してるとの事です。

彼女と知り合ったのは、PCMAXの「スグ会いたい」掲示板への彼女の投稿にメールしたのがきっかけでした。

「泊めてくれる優しい人いませんか?」という内容だったと思いますが、メールのやりとりをしてて家出中の人妻と分かり会うのを躊躇した記憶があります。

しかし、金も無く行く所もない彼女とメールのやりとりをしてるうち、「かわいそうだな」と思って会う事にしました。

いくら女でも、知らない人を家に泊めるなんて誰でも戸惑うと思いますし、俺も戸惑ったのは事実。

でも、その時は溜まってたしヤりたかったのも事実なんです(笑)

とりあえず会う約束をして、ファミレスで話をしながら危険そうだったら放流しようと決定。

待ち合わせ時間に指定したファミレスへ行ってPCMAXのメール画面を見てると、新着メールが来てる。

家出人妻からだったのでファミレスにいるってメールすると、ファミレスの入り口で寒そうに震えていたお姉ギャルが店に入ってきて「シンジさんですか?」と声を掛けてきた。

顔には化粧でも隠せないほどの青アザを作っているが、けっこうな美人。

話しながら食事をし、俺のアパートへ行こうと車に乗り込むと「明日の食事を作ってあげるから」と言われスーパーに立ち寄る。

食パンと卵、ベーコンを選んだ後、なんと家出人妻はコンドームを探してカゴに入れたではないか!

セックスの匂いを感じながら車の中で理由を聞くと、「拒否しても無理やりヤられて中出しされちゃうんだし、最初からヤれるって分かって貰って、泊めてくれたお礼も兼ねて安全にセックスを楽しみたいから」との自己防衛のためのアッケラカンとした説明に、すごく納得してしまった。

家に着いてから家出人妻に、今までどんな男に泊めてもらったか話を聞いたが、2人の男に無理矢理アナルを掘られた話や強引なイラマチオで吐いてしまい殴られた話、泊めてくれた大学生とその友達2人を相手に、口とマンコとアナルに同時挿入して4Pした話など、「お前そりゃ4Pじゃなくて輪姦されてるんだよ」と言いたくなるような話ばかりで、聞いてて気が滅入ってくる。

早くセックスしてスッキリしようと風呂を入れ2人で入る。

家出人妻の体には何ヶ所か青アザがあるが、子供を生んだとは思えない綺麗な体をしているので、風呂に入りながら勃起してしまう。

家出人妻の口に俺のチンポを近づけると、すぐにシャブってくれた。

いろんな男とヤッてるせいかフェラが上手い!

強く吸ったり亀頭をそっと舐めたりで、すぐに口内へ射精してしまった。

お互いの体を洗って風呂から出て、裸のままベッドへ移動すると家出人妻のマンコ弄り開始。

「あっ……あぁっ……」とカワイイ声で喘ぐ家出人妻のマンコは既にビショ濡れ。

ドス黒いビラビラを口に含み、舌でマン汁をマンコに塗りたくったところでチンポにコンドームを被せて一発目。

「あぁーっ! あっ、あっ……」という喘ぎ声を聞きながら正常位で腰を打ちつけ、家出人妻が軽くイッたところでバックから挿入。

後ろからポルチオに当たるように打ちつけると、「おぁぉぉーっ!」と声を出してすぐイッてしまう家出人妻。

ハアハア息を切らせてる人妻は俺が射精してない事が分かると、「アナルにも入れていいよ」と言うので遠慮なくアナルへ挿入。

入り口がキツい!

「おっ、おっ、おぉっ……」という唸り声を聞きながら腰を動かすので、俺も初めてのアナルセックスに興奮して堪らず射精してしまった。

家出人妻は三連休の間、俺のアパートに居て飯を食ってはヤリまくる時間を過ごしてたが、月曜の夜セックスした後「子供が心配だから」と言って帰って行った。

彼女とは今もPCMAXで連絡を取り合っており、今度家出した時も俺のアパートに泊まる事になっている。

OL二人で中学生を逆ナン

私(静香)22歳と友達(恵子)23歳が昨年の秋に体験した事です。
私と恵子は幼なじみで職場も一緒です。仕事の関係上季節外れの夏季休暇を過ごしている状況での事です。恵子が男をゲットしたいと言うので恵子の車で繁華街に逆ナンパしに行きました。
恵子はチャラ男や遊び人は嫌いなので、清純そうな男の子に狙いを定めているようでした。

約1時間程探した時、一人の清純そうな少年がすぐ傍を通過しました。

恵子「あの男の子すごく良くない?」

私「そうね、じゃぁもう一人探そっか」

恵子「いや、私達二人で彼一人を襲っちゃおうよ」

私「エッ?」

すると恵子は男の子に声をかけに行きました。

何を話してるのか知りませんが、数分後に恵子が私にOKの合図を送ってきたので、二人の所に行き恵子の車に乗り込みました。

話を聞くと彼は浩司と言い地元の中学2年生だそうです。

車は一直線にラブホテルヘ向かいます。

ラブホテルの部屋に入ると浩司君を床面に座らせ、私達は浩司君にわざとスカートの中のパンティーが見える位置でベッドに座りました。

恵子「浩司君、ここは何をする所か分かる?」

と言うと浩司君はほんの少し頷きました。

私「じゃぁ話は早いね。服脱ごうか?」

と言って三人は下着オンリーの姿になりました。私が浩司君に優しくディープキスをして、恵子は耳や首に甘がみするようにキスを始めました。

恵子「ねえ、私達のブラジャー外してくれない?」

私は浩司君に背中を向けました。恵子は浩司君の手を取り、誘導しながら私のホックを外させました。

その次は恵子のホックを外してくれて、二人で浩司君の方へ向き直ると同時にブラジャーを外しました。

私はDカップ。恵子はEカップ。浩司君は息を荒くしながら興奮して二人の巨乳をじっと観察しています。

私「私たちのおっぱいどう?触ってもいいのよ。」

と浩司君の右手を私の左胸ヘ、恵子は浩司君の左手を右胸に持って行きました。浩司君はさらに息遣いを荒くしながらゆっくりと揉み始めました。


オマンコ舐めさせ、フェラでイカせました

私はそんな浩司君に我慢出来なくなり、頭を掴みおっぱいまで誘導しました。浩司君は私の両方のおっぱいを交互にペロペロ舐めながら、片方の手で恵子のおっぱいを揉んでいます。

しばらくの間は浩司君の好きな様に巨乳で遊ばせてから、恵子が浩司君をひとまず離し、

恵子「じゃぁそろそろ浩司君に女性の1番大事な部分を見せてあげるね。」

と私と恵子は立ち上がり、その場でパンティーを脱ぎました。浩司君は息を飲みながら私達二人のオマンコをじっくり見ています。

私は浩司君にオマンコがよく見える様に仰向けに寝て足を広げました。

そうすると恵子は私の上をを跨いで四つん這いの格好になり、浩司君にオマンコが見えやすい様にいやらしくお尻を突き出しました。

間違いなく浩司君は初めての経験で過激な眺めに圧倒されたのでしょう、目を見開くように二人のオマンコをただただ、見つめるばっかりでした。

興奮した恵子のオマンコからは愛液が垂れ、私のオマンコに付きます。

恵子「うふふ、どうしたの?触りたいんじゃないの?」

浩司君が興奮しながら触り始めると、私達は

「いやん、はぁん、あんっ!」

と声に出し、感じていました。

恵子は気持ちよくなったて力が抜け、私に倒れ込みましたが、さすがにお尻はまだ突き出したままでした。

恵子「ねぇ、今度は舐めて」

浩司君は恵子のオマンコを夢中で舐め回しました。恵子はさらに気持ち良さそうに、

恵子「あん、あ~ん、そう、上手よ!あ~、いい~、いいわぁ」

私も浩司君にオマンコを触ってもらいます。恵子は私に、

恵子「悪いけど私先に貰うよ。」

と一旦浩司君から離れ、彼を仰向けに寝かせました。

浩司君のパンツは既にパンパンで窮屈そうにもっこりしていたので、二人で一斉にパンツを下ろすとビヨーンとおちんちんが出てきました。

中2にしては立派なおちんちんです。15cm以上はあると思います。

私達はすぐにチンチンに触り始めました。浩司君もビクッとしながら感じていました。すると恵子が突然パクリとチンチンを咥えたのです。

私は浩司君にクンニしてもらうために、浩司君の顔の上にゆっくりと腰を降ろし、オマンコを押し付けました。浩司君は自然に私のオマンコを舐めてくれたのですが、

「もう出そうです!」

と言い、たちまち恵子の口の中に射精してしまいました。恵子はザーメンを口から出すと、クンニ中の浩司君に

恵子「まだできるよね?」

と聞くと浩司君は

「はい、大丈夫だと思います」

と自信ありげに言いました。

それを聞いて恵子はコンドームを用意しました。するとクンニしている間にも浩司君のおちんちんは再び勃起してきました。

中学生の童貞を奪い、何度も襲いました

恵子はすぐにチンチンにゴムを付けました。私は初めての挿入の瞬間が見れる様に浩司君の横に座り、手マンしてもらいました。

恵子「お姉さんが浩司君の童貞いただくからね」

ついに浩司君にとって初めてのセックスです。浩司君は恵子のオマンコにおちんちんが入る瞬間を必死に見ています。

恵子はゆっくりと腰を降ろし、完全に恵子と浩司君は一つに合体しました。私も早く入れてほしいですが、一旦二人から離れ、マンズリしながら二人のセックスを眺めていました。

恵子は騎乗位でグリグリ腰を振り、浩司君の手を誘導し、ブルブル揺れている巨乳を揉ませました。恵子のEカップのおっぱいは浩司君の手から溢れています。

恵子「あんっ、あんっ、浩司君も腰動かして」

と恵子は腰の動きを止めました。すると今度は浩司君が腰を振り始めました。

恵子はさっきよりもアンアン激しく感じています。ぶるんぶるん揺れる恵子の大きなおっぱいを、浩司君は腰を動かしながらも一生懸命モミモミしてます。

恵子は浩司君の片を掴むと押し倒して正常位に体制を変え、思いっきり突いてもらっています。私も興奮してマンズリのスピードが上がりました。

そしておよそ5分ぐらいで浩司君は恵子に倒れこんで射精したようです。

恵子はまだイッてませんが、久しぶりのセックスで、しかも中学生の童貞君を筆下ろししたことの満足感からか余韻に浸っていました。

もう私も我慢できません。

私は浩司君に近寄って思いっきりディープキスをし、浩司君の右手をオマンコヘあてがいました。左手はおっぱいを触らせます。

するとあっという間におちんちんは勃起したので、コンドームを付けてお尻を突き出し

「私にも入れて」

と手でオマンコを広げると、浩司君の若いおちんちんが中に入って来ました。私も久しぶりのセックスで凄く感じてしまいました。

私がアンアン言っていると浩司君は少し余裕が出てきたのか、自分から私のおっぱいを揉んでくれました。

私は浩司君を座らせ、合体したまま体制を変え、対面座位にすると浩司君は私をグイグイ突きながら左手でおっぱいを揉み、右手でお尻を掴んで、口では乳首を舐めてくれました。

私はあまりの気持ち良さに耐え切れず、イッてしまいました。浩司君も一緒にイッたみたいでした。

私は放心状態でしばらくボーっとしていると、恵子と浩司君が立ちバックでセックスを始めました。

恵子は壁に左手を付き、右手で自分の右胸を揉み、浩司君は左手で恵子の左胸を揉み、さらに右手でクリトリスを触っていました。

恵子はイッてしまい、そのままベットに倒れ込みました。

浩司君はまだイッてませんが、何度も射精して余裕が出てきたのでしょう。私は浩司君の手を引いて

「シャワー浴びようね」

と二人でお風呂場に入り一度汗を流し、お互いの性器を洗いっこしました。その間も浩司君のおちんちんはビンビンです。

私は浴槽の淵に浩司君を腰掛けさせ、しゃがんでパイズリしました。

浩司君は気持ち良さそうな顔をしています。嬉しくて私はそのままフェラチオをして浩司君をマットに寝かせ、シックスナインの体勢になり、お互いに舐め合いました。

私は体にローションを付け、浩司君の体の上をヌルヌルと滑った後は騎乗位で上からおちんちんに腰を降ろしました。

私は浩司君に倒れ掛かって体を重ね、ディープキスすると浩司君は息遣いが荒くなり、限界が近づいたのか激しく腰を振ってきました。

私もその激しい腰使いでイッてしまいました。

しばらくそのままの繋がった体制でいると恵子もお風呂場に入って来て

恵子「あ~ずるい!三回戦開始?」

と私をどかして早速浩司君と合体です。その後も私達は交代で浩司君の若いおちんちんに襲い掛かりました。

ヤリまくって疲れた私たちはホテルを出て車に乗り、街まで浩司君を送りました。

連絡先も交換した私と恵子は、近くにマンションを一緒に借りて、都合が良いときに浩司君を呼び出し、3Pセックスしまくっています。

OL二人で中学生を逆ナン

私(静香)22歳と友達(恵子)23歳が昨年の秋に体験した事です。
私と恵子は幼なじみで職場も一緒です。仕事の関係上季節外れの夏季休暇を過ごしている状況での事です。恵子が男をゲットしたいと言うので恵子の車で繁華街に逆ナンパしに行きました。
恵子はチャラ男や遊び人は嫌いなので、清純そうな男の子に狙いを定めているようでした。

約1時間程探した時、一人の清純そうな少年がすぐ傍を通過しました。

恵子「あの男の子すごく良くない?」

私「そうね、じゃぁもう一人探そっか」

恵子「いや、私達二人で彼一人を襲っちゃおうよ」

私「エッ?」

すると恵子は男の子に声をかけに行きました。

何を話してるのか知りませんが、数分後に恵子が私にOKの合図を送ってきたので、二人の所に行き恵子の車に乗り込みました。

話を聞くと彼は浩司と言い地元の中学2年生だそうです。

車は一直線にラブホテルヘ向かいます。

ラブホテルの部屋に入ると浩司君を床面に座らせ、私達は浩司君にわざとスカートの中のパンティーが見える位置でベッドに座りました。

恵子「浩司君、ここは何をする所か分かる?」

と言うと浩司君はほんの少し頷きました。

私「じゃぁ話は早いね。服脱ごうか?」

と言って三人は下着オンリーの姿になりました。私が浩司君に優しくディープキスをして、恵子は耳や首に甘がみするようにキスを始めました。

恵子「ねえ、私達のブラジャー外してくれない?」

私は浩司君に背中を向けました。恵子は浩司君の手を取り、誘導しながら私のホックを外させました。

その次は恵子のホックを外してくれて、二人で浩司君の方へ向き直ると同時にブラジャーを外しました。

私はDカップ。恵子はEカップ。浩司君は息を荒くしながら興奮して二人の巨乳をじっと観察しています。

私「私たちのおっぱいどう?触ってもいいのよ。」

と浩司君の右手を私の左胸ヘ、恵子は浩司君の左手を右胸に持って行きました。浩司君はさらに息遣いを荒くしながらゆっくりと揉み始めました。


オマンコ舐めさせ、フェラでイカせました

私はそんな浩司君に我慢出来なくなり、頭を掴みおっぱいまで誘導しました。浩司君は私の両方のおっぱいを交互にペロペロ舐めながら、片方の手で恵子のおっぱいを揉んでいます。

しばらくの間は浩司君の好きな様に巨乳で遊ばせてから、恵子が浩司君をひとまず離し、

恵子「じゃぁそろそろ浩司君に女性の1番大事な部分を見せてあげるね。」

と私と恵子は立ち上がり、その場でパンティーを脱ぎました。浩司君は息を飲みながら私達二人のオマンコをじっくり見ています。

私は浩司君にオマンコがよく見える様に仰向けに寝て足を広げました。

そうすると恵子は私の上をを跨いで四つん這いの格好になり、浩司君にオマンコが見えやすい様にいやらしくお尻を突き出しました。

間違いなく浩司君は初めての経験で過激な眺めに圧倒されたのでしょう、目を見開くように二人のオマンコをただただ、見つめるばっかりでした。

興奮した恵子のオマンコからは愛液が垂れ、私のオマンコに付きます。

恵子「うふふ、どうしたの?触りたいんじゃないの?」

浩司君が興奮しながら触り始めると、私達は

「いやん、はぁん、あんっ!」

と声に出し、感じていました。

恵子は気持ちよくなったて力が抜け、私に倒れ込みましたが、さすがにお尻はまだ突き出したままでした。

恵子「ねぇ、今度は舐めて」

浩司君は恵子のオマンコを夢中で舐め回しました。恵子はさらに気持ち良さそうに、

恵子「あん、あ~ん、そう、上手よ!あ~、いい~、いいわぁ」

私も浩司君にオマンコを触ってもらいます。恵子は私に、

恵子「悪いけど私先に貰うよ。」

と一旦浩司君から離れ、彼を仰向けに寝かせました。

浩司君のパンツは既にパンパンで窮屈そうにもっこりしていたので、二人で一斉にパンツを下ろすとビヨーンとおちんちんが出てきました。

中2にしては立派なおちんちんです。15cm以上はあると思います。

私達はすぐにチンチンに触り始めました。浩司君もビクッとしながら感じていました。すると恵子が突然パクリとチンチンを咥えたのです。

私は浩司君にクンニしてもらうために、浩司君の顔の上にゆっくりと腰を降ろし、オマンコを押し付けました。浩司君は自然に私のオマンコを舐めてくれたのですが、

「もう出そうです!」

と言い、たちまち恵子の口の中に射精してしまいました。恵子はザーメンを口から出すと、クンニ中の浩司君に

恵子「まだできるよね?」

と聞くと浩司君は

「はい、大丈夫だと思います」

と自信ありげに言いました。

それを聞いて恵子はコンドームを用意しました。するとクンニしている間にも浩司君のおちんちんは再び勃起してきました。

中学生の童貞を奪い、何度も襲いました

恵子はすぐにチンチンにゴムを付けました。私は初めての挿入の瞬間が見れる様に浩司君の横に座り、手マンしてもらいました。

恵子「お姉さんが浩司君の童貞いただくからね」

ついに浩司君にとって初めてのセックスです。浩司君は恵子のオマンコにおちんちんが入る瞬間を必死に見ています。

恵子はゆっくりと腰を降ろし、完全に恵子と浩司君は一つに合体しました。私も早く入れてほしいですが、一旦二人から離れ、マンズリしながら二人のセックスを眺めていました。

恵子は騎乗位でグリグリ腰を振り、浩司君の手を誘導し、ブルブル揺れている巨乳を揉ませました。恵子のEカップのおっぱいは浩司君の手から溢れています。

恵子「あんっ、あんっ、浩司君も腰動かして」

と恵子は腰の動きを止めました。すると今度は浩司君が腰を振り始めました。

恵子はさっきよりもアンアン激しく感じています。ぶるんぶるん揺れる恵子の大きなおっぱいを、浩司君は腰を動かしながらも一生懸命モミモミしてます。

恵子は浩司君の片を掴むと押し倒して正常位に体制を変え、思いっきり突いてもらっています。私も興奮してマンズリのスピードが上がりました。

そしておよそ5分ぐらいで浩司君は恵子に倒れこんで射精したようです。

恵子はまだイッてませんが、久しぶりのセックスで、しかも中学生の童貞君を筆下ろししたことの満足感からか余韻に浸っていました。

もう私も我慢できません。

私は浩司君に近寄って思いっきりディープキスをし、浩司君の右手をオマンコヘあてがいました。左手はおっぱいを触らせます。

するとあっという間におちんちんは勃起したので、コンドームを付けてお尻を突き出し

「私にも入れて」

と手でオマンコを広げると、浩司君の若いおちんちんが中に入って来ました。私も久しぶりのセックスで凄く感じてしまいました。

私がアンアン言っていると浩司君は少し余裕が出てきたのか、自分から私のおっぱいを揉んでくれました。

私は浩司君を座らせ、合体したまま体制を変え、対面座位にすると浩司君は私をグイグイ突きながら左手でおっぱいを揉み、右手でお尻を掴んで、口では乳首を舐めてくれました。

私はあまりの気持ち良さに耐え切れず、イッてしまいました。浩司君も一緒にイッたみたいでした。

私は放心状態でしばらくボーっとしていると、恵子と浩司君が立ちバックでセックスを始めました。

恵子は壁に左手を付き、右手で自分の右胸を揉み、浩司君は左手で恵子の左胸を揉み、さらに右手でクリトリスを触っていました。

恵子はイッてしまい、そのままベットに倒れ込みました。

浩司君はまだイッてませんが、何度も射精して余裕が出てきたのでしょう。私は浩司君の手を引いて

「シャワー浴びようね」

と二人でお風呂場に入り一度汗を流し、お互いの性器を洗いっこしました。その間も浩司君のおちんちんはビンビンです。

私は浴槽の淵に浩司君を腰掛けさせ、しゃがんでパイズリしました。

浩司君は気持ち良さそうな顔をしています。嬉しくて私はそのままフェラチオをして浩司君をマットに寝かせ、シックスナインの体勢になり、お互いに舐め合いました。

私は体にローションを付け、浩司君の体の上をヌルヌルと滑った後は騎乗位で上からおちんちんに腰を降ろしました。

私は浩司君に倒れ掛かって体を重ね、ディープキスすると浩司君は息遣いが荒くなり、限界が近づいたのか激しく腰を振ってきました。

私もその激しい腰使いでイッてしまいました。

しばらくそのままの繋がった体制でいると恵子もお風呂場に入って来て

恵子「あ~ずるい!三回戦開始?」

と私をどかして早速浩司君と合体です。その後も私達は交代で浩司君の若いおちんちんに襲い掛かりました。

ヤリまくって疲れた私たちはホテルを出て車に乗り、街まで浩司君を送りました。

連絡先も交換した私と恵子は、近くにマンションを一緒に借りて、都合が良いときに浩司君を呼び出し、3Pセックスしまくっています。

N君の大暴露~おわり

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

N君の暴露はまだ続きます。

-N君の暴露~最後-

L◯◯EでN君に聞きました~
~どうやってフィストに持ってたんだ?~

 「先輩~ちょっと待ってくださいよ~」
 「僕が無理やりやったんじゃないんです」
 「◯◯◯さんにやってって言われたんですよ」
 「◯◯◯さんが自ら僕の手を入れたんです」

-ここからN君の話-
 
 じゃ僕にもオマンコの入り口の所弄らせてくださいって
 お願いしたんです。そうしたら◯◯◯さん
 「気持ち良すぎてお漏らししちゃうから
  先に出しておかないと・・・」って言ってました。
 トイレに行ったのでオシッコ?と思いましたが・・・
 
 そんなに気持ちいいの~入口が?
 何だか嘘くさかったので正直に聞いちゃいました。
 ~◯◯◯さん、本当は手を入れるんじゃないんですか?~
 「う~~~~ん・・・うん。パパが前にやった」
 「で・・・・・・自分でも入れちゃった」

 ~そんなに気持ちいいの?~って聞くと
 「あの時は真っ白になった」
 「今までにない気持ち良さ?」
 「自分じゃならないんだけど・・・」

 ~じゃ僕やってもいいですか?~
 「え~~~ちょっとそれは・・・・ダメ」
 「変になるし流石に恥ずかしいから」

 ~じゃ◯◯◯さん自分の手入れてる所見せてくださいよ~
 ~僕それ見てシコリますから~
 「うん・・・それならいいけど・・・」

 で◯◯◯さんに自分でやって貰ったんです。
 そうしたら直ぐです。スルって手が入っちゃったんですよ。
 もうあんなエロいのってないです。
 あんな綺麗な女の人が自分の手を自分のオマンコに
 入れてるんですよ~~~
 有り得ないって思っちゃいました。
 
 感じ方も今までとは違って唸る感じ?です
 僕も夢中で扱きました。
 もう我慢できなかったんで急いでチンコ
 ◯◯◯さんの口にかけました精子。
 精子ぺろぺろ舐めてチンコ咥えていました。
 ◯◯◯さんまだ手入れてズコズコやってました。
 
 僕はもう我慢できなかったので◯◯◯さんの手を抜いて
 僕の手を入れようとしました。
 でも、流石に入らなかったんです。
 
 ◯◯◯さんと手の大きさを比べたら~
 僕、結構大きかったんで・・・
 ~これはちょっとデカすぎるかなぁ~って言うと
 「これは無理だよ~怖いもん」と・・・

 で、デカいディルドの事思い出して
 ~先にこれ入れてオマンコ広げましょうよ~
 なぁ~んてアホな事言ってたら◯◯◯さん
 「えぇ~~?うん!でもちょっと怖いなぁ」って・・・

 オマンコは十分すぎるくらい濡れていたし
 ◯◯◯さん自分の手も入れてるので
 ローション塗ってデカディルド入れてみたんです。
 そうしたら簡単に入っちゃったんですよ~
 あのどデカいやつが!
 太いけど表面がツルツルだからですかね?
 暫くそれを入れてピストンしてました。
 これもあっという間です~激逝きです。
 それだけでも◯◯◯さん十分死にそうでしたが~

 ディルド抜くともうポッカリです。
 あんなに大きな穴になったオマンコは見た事がなかったので
 観察させて貰いました。
 真ん中にポツンと穴があったのでそれが子宮口なんだ
 って素人の僕も分かっちゃいました。
 
 ◯◯◯さん「N君・・・入れて?手…入れて」
 そう言ったんです・・・・◯◯◯さん自分で。
 まぁ~僕ももちろん入れるつもりだったんですが
 ◯◯◯さんが僕の手を持ってオマンコに当てがったんです。
 流石にそんなふうにされたらやっちゃうじゃないですか!
 どんな男だって「入れたい」って思いますよ。
 でグリグリにやりました。
 まだ入り口で入ってはいなかったんですが
 ◯◯◯さん悶え方が尋常じゃなかったです。
 ヤバいですあれは。

 オマンコの入り口がもうメチャ広がって~~
 切れちゃんじゃないかと思ったので
 ローションを手に塗って入れました。
 入りました・・・
 僕の手が◯◯◯さんのオマンコの中に。
 中は熱かったです~何とも言えない感触でした。

 何て言っていいか・・・・
 完全制覇?
 ◯◯◯さんを完全に自分のモノにした感じです。
 先輩には申し訳ないですが・・・そう思いました。
 常識じゃ考えられないです。
 今考えてももうあり得ないことですよ。
 やってしまいました僕。
 ◯◯◯さんピクリとも動かなかったです。
 おっぱいギュッと握ったまま・・・
 
 スッポリと手首まで入りました。
 ◯◯◯さん~「き・も・ち・い・い・・・・・」
 もう言葉が片言になってもう目が逝っちゃってました。
 「凄く気持ちいいんだなぁ」ってのが分かりました。

 ちょっと手を中で動かしたんです。
 そうしたら途端に◯◯◯さんの様子が変わったんです。
 「アグゥグぅアグゥグぅ」って言う感じになって
 ちょっと戸惑いました。
 怖い感じもしたんですが・・・
 もう何言っても返事がないので一旦そこで抜いたんです。

 そうしたら◯◯◯さん~
 「何で抜いちゃうの?」って・・・
 「中に入れてグルグル動かして」と。
 凄かったです~あんな◯◯◯さん見た事ないですね。
 膣の中からマン汁がどんどん溢れてくるんです。
 音も凄いですし「カパチョンカパチョン」とかいって
 もう僕~ウウォ~って感じですね
 もちろん片手でチンコ扱きながらです~

 ◯◯◯さんの溢れた泡状のマン汁をチンコに塗って
 思いっきり擦りました~チュルンチュルンです。
 もう凄い勢いで精子が上がってくるのが分かりました。
 目の前では◯◯◯さんが大きく足を広げ
 両手でおっぱい揉みし抱いて舌出してぺろぺろです。
 目を瞑って凄い感じています◯◯◯さん。
 
 来ます来ます精子がどんどん上がってくるんです。
 我慢我慢我慢~もう少し~もう少しやっていたい
 堪えて堪えてって頑張ったんですが・・・・
 ダメでした・・・限界でした・・・
 出ました~あれだけ精子出しているのに~
 どんどん出て来ちゃうんです~精液が・・・
 最高の射精でした。もう頭真っ白です。
 ~あぁぁー!~って
 生涯あれを超える射精は二度とないって今でも思ってます。
 僕の手が入ってるオマンコにビュッビュッかけました。

 先輩~!!!ちゃんと聞いてますか??
 ◯◯◯さんのオマンコに片手入れてグリグリ~
 フィストですよ、フィストファックしながら
 もう片手でしかも◯◯◯さんのオマンコから溢れ出た
 マン汁をチンコ塗ってそれで滑らせてセンズリですよ!!
 もうクラクラしますよ~~
 スゲー事したんだって信じられないですもん今でも。
 精子出し終えても擦り続けました。
 チンコは精子とマン汁でクチャクチャです。
 ◯◯◯さん◯◯◯さん~って心の中で叫びました。
 あぁ~もう一回したいなぁ~

 あっ!!ごめんなさい話し戻します
 ただ何をしていいのか分からなかったので
 出した精子をオッパイに塗り付けたり揉んだり
 クリトリス弄ったりしましたが・・・
 ◯◯◯さん~逝ってるのか逝ってないのか
 境目がもう全く分からない状態?なんです。
 返事もないのでとにかく続けていたら
 あれはオシッコですね・・・ジワーっと出てきたので
 ~あーさっき言ってたのはこれなのか~って思いました。

 余りにも凄い状況なので流石に怖くなってきて
 手を抜いたんですが・・・
 白いケチャップ?のようなマン汁と言うか本気汁?
 凄いです、とにかく凄い!!
 憧れの◯◯◯さんが目の前でこんなになっちゃってる
 手もチンコも◯◯◯さんのカラダも~~もうゲトゲトです。
 カラダ中ベトベトのグチャグチャですもう~
 綺麗で清楚~優しく可愛らしい奥様が・・・・凄過ぎる~
 もう~気絶しそうでした!

そうなんです~
アレやっちゃうと”メス”になっちゃうんです。
なので~憧れとか言ってるヤツはやってはいけないんですよ。
あれは究極のプレイなんです。
ただ、”ウテルスプレイ”子宮口には入れて無いようなので
三途の川状態にはならなかったんだと思います。

あ~~~やってしまったのか・・・・
正直、ショックですね!
アレはどんな女性にやっても同じようになっちゃいますよ。
オマンコが広がる女性ならおっさん達!
一度はやってみたいじゃないですか?フィストって。
まさかN君んがやってたとはね?

妻にしてみれば~
多分太いディルドを入れている感覚なんでしょうが
男にしてみれば
~手首までオマンコに入れる!な~~~~んて
そんな事~中坊の時頭にありましたか?
その光景を想像しただけで朝から晩まで
ず~~~っとセンズリ出来ちゃうくらいの衝撃ですよね。

 N君~
 それで最後に正常位で◯◯◯さんをギュッと抱きしめ
 子宮の一番奥の所で思いっきり中出ししました。
 まだ全然出ました~精子が。
 ドクドク出てる時に◯◯◯さんのオマンコが
 強烈に締まってきたのでちょっと驚きました・・・
 あんなに広がるのに締めるとメチャ狭くなるんですね。
 何とも女性のオマンコって不思議です。

 ○○○さん・・・・帰る時~
 「これで本当に最後だね」って笑顔でした。
 ~僕とあんなに凄い事したのに何故か普通?~
 ~女性ってSEXって凄い事じゃないのかな?~
 僕はあまり女性の事知らないので分からないですが
 そんな風にその時感じました。

 「N君の事は好きだけど、男と女のじゃ無いからね」って
 ~男と女のSEXしたのに~って思うのですが・・・
 女心が良くわからないですね・・・

 本当に不謹慎で先輩には申し訳ないですが・・・
 また会ってくださいってお願いしましたが~
 「もう会わない」って・・・
 当然キスもさせて貰えなかったです~笑

 寂しかったですが~こんないい思いも出来たので
 「ありがとうございました」ってお礼を言ったら
 ほっぺにチュッてやって貰いました。
 ガッツポーズですね!!
 「まだまだ子供だね~早くいい奥さん見つかるといいね」と
 それでお別れしました。

うぅ~~~~ん・・・・・
それにしても妻は良く制御出来たなウテルス・・・
そんな感想です。
一度味わっってるので止まらなくなってもと思うのですが・・・
あのフィストファックだけは本当にヤバいです。
まぁ~私ももう一度やってみたいですが・・・

これで今回のN君の大暴露が終わりました。
気怠く、全身の力が抜けてしまった感はありますが
清々しい気持でもあります。

妻(彼女)は今でも私に内緒にしているんです~
私も妻に結婚してから何十人もの女とSEXしてる事
内緒にしてますから・・・まぁ~何も言えませんね!
でも、夫婦円満ですし何も問題ないのであれば
それはそれで良しという事ですかね~~笑

妻が他の男とのプレイで感じている所を想像しながら
妻を抱いていると~妻のエロ痴ズム~が私の中で爆発します。
基本~秒速射精ですが
そのうち音速になりそうです~~~笑 

おわり

-未だ残る疑念-
なんかねぇ腑に落ちないね。
私昨夜また聞いたよ~それからの事。
私が治療が終わってからの今までの事~
また返信ないもんね!!
二人で口裏合わせてるのかな??

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

妻とN君のSEX当日の話。

-N君の暴露-

~ここからN君の話~ 

 後は何かあったっかな???
 もうずいぶん前ですから・・・あぁ~~あれがあった。。。
 オシッコです!
 オシッコ出してる所見せて貰いました。
 ○○○さん「主人にも見せた事ないから絶対イヤ」って言ってたんですが
 僕、土下座してお願いしたんです。
 そうした「しょうがないな~」ってやってくれたんです。

 オシッコ出てる時の穴の所が見たいじゃないですか?
 なので、風呂場マットの上で足上げM字あのポーズで
 両手で思いっきりオマンコ開いて貰って、
 おしっこの穴が「ポカ状態」で出してもらったんです。
 オシッコがピュゥーって感じでもう~丸見えです。
 ○○○さん「うゎぁ~恥ずかしい」って言ってました。
 めちゃくちゃエロかったですねあれは~~~

 我慢出来なかったのでオシッコ出してる最中にチンコ入れちゃいました。
 ○○○さん「ワァーワァー」言ってましたけど直ぐに
 あの喘ぎに変わってきました。
 チンコ出し入れしてる時にジャーって出てるんで
 オマンコの中に入って「カパンカパン」なってました。
 オシッコがチンコに掛かって温かくて不思議な感じでしたね。
 ○○○さんも興奮してましたよ。
 恥ずかしいって言うのとエッチな事してるって言うのが
 混ざってるんですよね感覚が。

 最後はお風呂出て洗面台の上に座って貰って
 M字開脚で挿入です。
 あの洗面台の高さがちょうどいいんですよね~
 鏡で後ろ姿とか見えるし、自分と○○○さんが
 一緒になってる所とかも見えるじゃないですか・・・
 男として最高の気分ですあれは。

 おっぱい舐めながら○○○さんの感じてる顔見て
 ゆっくりゆっくりチンコ出し入れしていると
 先輩には申し訳ないですが・・・
 「自分の女」って思えてきました。
 だってもう4~5時間もチンコ入れて抱き合ってますから
 錯覚してしまいます。

 もう死ぬほど出したので射精感なんてありませんから
 余裕でストローク!○○○さんをコントロールです。
 ○○○さん目を瞑って口ぽっかり開けて舌べろペロペロ~
 もうこれならキスしてくれるだろうと思ってしたら
 「ダメッ!!」って睨まれました~~笑
 キスしながらだったら最後にもう一回射精出来そうでしたが~

 自分はチンコひりひりで痛かったんで
 時間が来るまでオマンコ舐めました。
 椅子でM字開脚でオマンコ広げです。
 何度見ても絶景です。
 僕も心こめて丁寧に舐めさせてもらいました。
 ○○○さんも「最後だからね」って言ってました。
 でも、オマンコのビラとか腫れあがって
 ビラビラとか3倍くらいの厚さになっちゃって
 大丈夫かな?と思ったのですが・・・
 その後○○○さんどうでしたか?

そんなこと知るか~っ!!覚えてもないわ~~~!!
つーか、見せても貰ってないわ~~~!!

もう~出てくるな次から次へと・・・・
しかし、この「オシッコ」見せて貰ったって言うのが解せない!!
正直、一度も見せて貰ったことが無いので。。。
妻はこの時完全に狂っていたんだな。。。と
女って本当に怖いわ~
こんなに凄い事やっていても家戻ったら
全く普段の妻と変わらない~~スゲーな!!
だから女の浮気ってバレないんだよね。

ようやく暴露が終了。
脱力感がハンパないけど・・・すっきりもしました。
50過ぎのおっさん~我慢汁垂らしながら聞き入ってました!
改めて妻のエロさを再確認させて貰った感じです。

後に直ぐ感じたのですが・・・・
妻のからだや愛撫の反応が凄くエロくなっていたのです。
そりゃ~この内容で若い男のしかもデカいティムポで
一日中挿入ピストンされ、精液を浴びまくって
何回逝ったのかも分からないほどのSEXをしたのであれば
当然と言えば当然なのかもしれませんね。

N君にSEXされた後の妻のオマンコは~
膣は大きく左右に凄く伸びるようになりました。
ガバガバになったって思うでしょ?
いえいえ~締付トルクも増してるんですよ!
もはや~変幻自在のスーパーマンコ~
エロエロのオマンコになってしまったのですね。

その後、妻はN君からのメールを拒否したらしく
一年以上音信不通だったとの事です。
(これはまず本当でしょう)

Nエロプロジェクト・から一年半後
私、癌を患い 「肺がんステージ・のA」 
癌腫瘍直径3.8cm肋骨・胸壁・リンパ節浸潤
余命、早くて半年持って2年と宣告された。
某有名呼吸器外科部長~術例2万件以上のスペシャル外科医である。
まさに「ガァ~~~~~~ン」である。
妻と一緒に話を聞き「身辺整理しておいた方がいいね」と・・・
そう言われました。まぁ~血の気が引きました!!

私、左肺ほぼ全摘出・肋骨2本切除・左胸壁15cm四方切除~
背中の肋間神経をぶった切っているので、もう痛い痛い~~
肺も無いから呼吸が追いつかない~苦しい~~
もう完全にフランケン状態です。
ティムポは無残にも尿道カテーテルで死亡している。
ピクリともしません。後にEDになってティムポ絶体絶命。
大きな外科手術したおっさんなら分かると思うけど
全然ダメだよねあの状態って。
こりゃもうSEXなんてもう出来んな?って思った。
妻にも多分もう出来ないって言ってた覚えがあります~笑

仕事を辞め毎日病室に通う妻、本当に心の支えになりました。
感謝感謝です。

そこへ、私が少し落ち着いて話が出来るようになった頃
N君が見舞いに来ました。
「もし俺が死んだらかみさんと結婚してやってくれ」
って本気で言っていた事思い出しました。
妻にも「死んだらNと結婚すればいいじゃん」な~んて言っていた。

そして、この病院でN君と妻が久しぶりに再会。
N君の暴露話のつづきが、まさか~~~
ここからまた始まることになるとは・・・

この話~まだつづく。 

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

妻とN君のSEX当日の話。

-N君の暴露-

私、本当か?って思っちゃいますが・・・
もう十数年も前の話で嘘ついても意味ないしな?なんて思いつつ
もう~腹いっぱいです~満腹満腹!!
まぁ~私50過ぎて久しぶりに大興奮!!
話だけで射精しそうになりました。
N君にちょっと待ってと、一旦スマホ起きました。

何故なら
その時私の目の前には、
N君がハメ倒したリビングのソファーに
その妻が大股全開でストレッチしているんです。。。。
思わずオマンコの所見ちゃいました~
参った~我慢汁「ジクッ」ってなった。
 ~君って本当にNとこんなに凄い事したの?~
って聞きたかったですが・・・
こんなのが究極のエロなんですねきっと。

そうこうしてるとN君からLINEです。

~ここからはN君の話~
 
 ディルド買ったって言うのも実はごめんなさい嘘でした。
 僕が奥さんにお願いしたんです。
 奥さんは「それだけは絶対にダメ」って言ってたんです。
 僕は先輩の画像によく出てくる茶色のヤツ使いたかったんです。 
 ブラックカ○○ンって言うのですよねあれは・・・

 どうでしょう1ヶ月以上お願いし続けたかなぁ?
 ようやくOKが出て持って来て貰ったんです。
 奥さん凄くエッチなんですよ??
 だってイヤって言う理由が・・・・
 「気持ち良すぎて何回も逝っちゃうから恥ずかしい」って
 自分で言ったんですよ。
 僕は「奥さんいつものこれ入れて写真撮ってるくせに」って
 ここまで出てましたが~堪えました~笑
 
 ホテルで奥さん、僕のチンコと比べて
 「うわぁ~同じくらい」って驚いていました。
 長さはないですが、太さはそんなに違わなかったので
 そう言ってたんだと思います。
 なので、あの時は奥さんとの内緒の事だったので
 先輩にはディルドの話はしなかったんです・・・

 あぁ・・・奥さんホテル入ったら名前で呼んでって言ったので
 それからは○○○さんって呼びました。

 でもホント凄かったですよブラックカ○○ン!!
 びっくりです!!あれは神の道具です!
 「入れて回転させる」って先輩言ってたじゃないですか?
 それやったら凄い凄い~○○○さんの腰が跳ね上がって
 多分逝ったんだと思いますが…
 立て続けにガックンガックンなって~~~
 「女って凄いなぁ~」思いました。
 
 前に先輩に見せて貰ったディルドの逝く時の動画と一緒です。
 ○○○さん~顔押えて「わぁ~恥ずかしい」って言ってるんですが
 まだピクンピクン~カラダが動いて、無意識で?跳ねてる感じでした。
 僕・・・エラいもの見ちゃったて感じで、目が点でした。
 「これだからイヤっていったの・・・」って言ってましたが~
 ~○○○さんもう一回入れてもいい?~って聞いたら
 黙って足広げてオマンコのビラビラ開いてくれたんです。
 可愛いというかエッチというか~最高ですね奥さんは!

 オマンコから白い泡みたいなマン汁?が
 際からどんどん滲んで出てくるんです、
 それが僕のディルドの手に付いてもう凄いです~
 グチョングチョンのゲトゲトです。
 「うゎぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~」って感じです。
 オマンコってあんな凄い事になるんですね。
 ~普段、清楚で凛とした○○○さんがこんなになっちゃうんだ~
 しばらくボォ~~~っと見ていました。

 ○○○さん何か言ってるんですが呼吸と被って・・・・
 死んじゃうんじゃないかと思いました。
 「気持ちいい?」って聞いたら頷いたので良かったですが・・・
 焦りました、○○○さん~目の焦点もう合ってなかったです。
 引き攣った様に「ウッウッ!」って痙攣してました。
 
 そのまま横のシックスナインになってチンコしゃぶって貰って
 またその時のしゃぶり方が凄かったです~先輩が言った通り。
 ディルドがもう入っているからだと思うんですが
 「むしゃぶりつく」って言うんですか?
 何週間も何も食べていなかったかの様なかぶり付きです。

 僕がディルド出し入れしながら回転させると
 あれって面白いですね~
 ○○○さん目を瞑って美味しそうに僕のチンコ舐めるんです。
 ゆっくりにするとねっとり舌で亀頭を舐めてくれるんですが
 早くするともうベロンベロンになっちゃうんですよね。
 まさに先輩が言った通りですね~
 もっと早くすると口から放しちゃうんですよ。
 手元でフェラの舌の動きをコントロール!
 流石先輩って思いました。
 本当はこの事、当日の報告でお話したかったんですが
 ディルドも内緒の事だったのでごめんなさい・・・

 あぁ~~~
 そのブラックカ○○ンに吸盤が付いてるじゃないですか。
 あれをガラステーブルにくっ付けて○○○さん自分で
 またいで入れて騎乗位みたいにして見せてくれましたよ!
 後ろから見ると凄いですね~あれは。
 バンバンお尻揺らすと入ってる所見えないんで
 ゆっくりやって貰ってそれ見ながら僕チンコ擦りました。
 ○○○さんは自分でクリ擦ってたんですが
 「前に来て」って言ったのでしゃぶって貰いました。

 そんなの見せて貰ったんで
 ベッドでオナニーもしてって頼んだんです。
 ええ~~やって貰いました!笑 良かったです。
 ディルド自分で入れてそのオマンコ自分で見て「入ってる」~
 「どうしてこんなに気持ちいいのかわかんない」って
 言って凄い興奮してる感じでした。
 自分で入れて腰ガクンガクンなって飛び跳ねてました。
 僕はひたすらチンコ扱いてましたけど~堪りませんね~あれは。

 ディルド入れてる時ってとにかくマン汁がハンパない!
 粘度の高い白い液!~グッチャグッチャです。
 ブラックじゃないですもう。ホワイトカ○○ンですよあれは!!
 女ってみんな出るんですかね?
 家の妻は出ないというか・・・マグロだからかな?
 まぁ~全くダメな体なので奥さんとは比べ物にもなりませんが・・・

 白いのは本気汁って言うか白濁汁ですよね。
 泡状になってる感じでした。
 「○○○さんいつもこんなに出るの?」って聞いたら
 「出るわけないじゃん~見るなっ!」って言われました~笑
 それがまた可愛いのなんのって!
 で、僕がまた入れるとガクンガクンなるんです~

 1時間近くディルド入れてたので~
 どうでしょうか?それだけでも5~6回は軽く逝ってたと思います。
 「恥ずかしいからもう止めよう」って言うので抜くと
 「ダメっもっともっと」って言うし??何なんですかね?
 女ってわかんないです。
 でも凄いカラダ?ですね○○○さん、
 何回でも逝っちゃうので楽しいし遣り甲斐があります。
 もう止められない止められない~~~です。

 流石に目の前で本気で感じてる○○○さんのそんな姿見て
 しかもあんな太いディルド入れてマン汁ゲトゲトになってて
 自分でズコズコ出し入れしてるんです。
 「気持ちいい~どうかなっちゃう」って言ってるんですよ。
 何回も射精してるのにチンコはカチカチになっちゃいます。
 僕の方がどうかなっちゃいそうでしたよ~

まぁ~よくも嘘を嘘で固めたな~笑 そんな印象ですな。。。 
15年近く経っていますが思い出しますね。

N君も妻の画像で、最近連日抜いているって言ってました。
そうりゃ~この体験ってちょっとないですからね。
思い出しただけで我慢汁ジクジクですね。
私だってやりたいですもん。。。
15年前の妻は凄かったの覚えてますから~
N君にしてみたら知り合いの奥さんですよ!堪らんわ~~~
ハメ倒してるんだもの・・・ねぇ~!!

既にその時23時回っていて、明日またとL◯◯Eに入れて・・・
直ぐにかみさんのオマンコに挿入~笑
そりゃ~もう我慢出来んでしょ。。。
パックリのオマンコはいつも通り膣が
ぐりゅんぐりゅん動いて気持ちよかったぁ~
まぁ~秒速でしたがね。。。
私だって中出しですよ~~~もうHKBなんで。

明け方L◯◯E覗いたら~~
また長文が、「ガァーーーーーーーーー」ってなってた。

この話~まだつづく。

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

数日前N君に聞いた話~

-N君の暴露-

私、気怠くなりました。
でもここでこんな事になってる位だからもっとあるだろうと思い
「他にもありそうだよね、この際全部教えてよ」と・・・・・
出るは出るは~~仰天告白!!

最初のNエロプロの後、妻とN君は私の留守中に
家でSEXしていたんです3発も。
そして私に内緒でメールやり取り~
「主人には絶対内緒にしてじゃないとSEXは出来ない」
と妻に言われていたので私には当然言えなかったんでしょう。
言ったら出来なくなってしまいますからね~

二人でSEXの話を具体的にしていた丁度その時に
私の ”N君エロエロプロジェクト・” の話が出てきたと。。。
N君は「これはラッキー」と思い話に乗っかったんですね。
だから最初の「睡◯薬で眠らせ挿入」ってので
普通だったら
「マジッですかぁ~?」
「何でもいいから入れさせてください!」
ってなりそうですよね~それが・・・・
「寝てたらマグロですね」って素っ気ない言葉!
そりゃそうですよ。
妻とのSEXを既に経験してるんですから当然かぁ~笑
なんてこった~~~!!

「またSEXするって話はなんで進んだの?」って聞くと

-N君の話-

 奥さん「浮気とか不倫じゃないからね~」 
 「N君にちょっと興味があるだけだから」って言ってました。
 チンコを気に入っているって事だと思いました。
 僕は理由なんてどうでもよくてやれれば良かったですから。
 リビングでやった時奥さん「N君の凄い」言ってましたし
 バックでやってる時「こんなに大きいの初めて」って
 「オマンコいっぱい」って、凄く気持ち良さそうでしたから。
 お尻の突出しや振り方が凄くて正直驚きました。
 「素人の奥さんの方がプロの風俗嬢より凄い」
 って思いました。
 僕も当然またSEXしたいって奥さんに頼みました。
 奥さんは「また機会があれば」って言ったんですが
 その割にメールではどんどんSEXをするって流れに
 奥さん主導で話が進んでったんです。

 そんな時先輩が「奥さん誘ってやっちゃえ」って話。
 もう僕ビックリでしたもん。。。
 「ドッキリか?」って感じですね。
 でも先輩の話が結構現実的だったので
 「やった事バレてない」って確信したんです。
 奥さんにもメールでバレてないか聞いたんです。
 「絶対に主人にバレてないはず」って言っていたので
 安心して先輩の話に乗っかりました。
 先輩の作戦の話を聞いた時も「バンバンやっちゃえよ~」
 って先輩が思ってるって当然僕には聞こえたので
 罪悪感は全くありませんでしたし、むしろ
 「やってください」みたいに僕には聞こえました。
 
 「これで普通にやっちゃえば何も問題ないじゃん」って
 そんなの思っちゃいましたよぉ~
 一石二鳥~?ちょっと違いますか~
 それぞれみんな望み通りになるのかな?って考えてました。

 凄く変な感じはありましたよ。
 だって、先輩とは奥さんを騙す話してますし
 その先輩を既に僕と奥さんが騙している?
 なのでよくわからなくなったりもしました。
 でも、奥さんと実際にSEXしているのは事実ですし
 僕は奥さんとまたSEXしたかったし・・・

う~~~ん。。。なるほど。とある意味納得させられますね。
それにしても私のティムポがいかにダメか・・・ショックでしたが
その頃は2年以上ティムポで逝かせれてないのは事実なので~
流石にちょっと落ち込みますね!
妻は相当な欲求不満状態だったんですね。。。
分からなかったですわ~

でも、適いませんね~あれには!
ブラックカ○○ンは直径5.0cmはありますからね~
それとほぼ同じ太さって言うんですから。
私のティムポなんか3.5cmあるかないか???
比べ物になりませんね!
かみさんそれにやられちゃったんですな。。。なんかわかる。
そりゃ~虜になるわな!!欲しがるよ~
毎回ブラックカ○○ンは使っていたので
どんなになったか?は直ぐに想像できました。
妻は相当気持ち良かったんですね。

私~完全敗北ですね~~
 「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び~」
再びの玉音放送が聞こえて来そうです。

N君の暴露はまだ続きます。
本番当日のSEXの内容です。

~ここからN君の話~

 「回数と言うか射精は7回、ゴム付けて正常時で3回、
 騎乗位で1回、バックで2回、フェラで1回です。
 フェラの時だけ生でしてもらい口で出しました。」

 と言うのは全くの嘘で~本当は
 殆ど入れっ放し状態なので回数はもう分かりません。
 とにかく出来る体位は全部やってると思います。
 僕、ソープで色々教えて貰ったのでやってみました。
 奥さんが「安全日だから大丈夫」って全部中出しです。
 と言うか奥さんが安全日を選んだのだと思います。

 僕は精液が垂れてくるので抜いて拭きたかったんですが
 奥さん「抜いちゃダメ」って言うんで仕方なくです。
 何か「ドクンドクンなってる時に膣を締め付けるのがいい」
 って言っていたので抜いてはダメなんだと思いました。
 その時奥さんピタッッと止まって目瞑って感じてました。
 ただ、その射精で精子が出終わるとチンコ抜いて
 ぺろぺろと舐めてくれました~お掃除フェラって言うヤツですね。
 そしてまた直ぐ入れる~その繰り返しです。

 射精の後のゲトゲトのチンコなんか汚いのに
 こんなキレイな人が「女ってスゲェー」って~感激しました。
 最初の家での時もしてくれましたし・・・
 これが僕的には一番印象に残っています。
 そんなことしてくれる女性って普通いないと思いますもん。
 それであの綺麗さ、あの可愛さにあのカラダじゃないですか~
 もう僕なんか止まりませんよ!気が狂いそうでした。
 もうどうなってもいいって思い、ただひたすら腰振ってました。

私、本当か?って思っちゃいますが・・・
もう十数年も前の話で嘘ついても意味ないしな?
なんて思いつつ、もう~腹いっぱいです~満腹満腹!!
まぁ~私50過ぎて久しぶりに大興奮!!
話だけで射精しそうになりました。
N君にちょっと待ってと、一旦スマホ起きました。

何故なら
その時私の目の前には、
N君がハメ倒したリビングのソファーに
その妻が大股全開でストレッチしているんです。。。。
思わずオマンコの所見ちゃいました~
参った~我慢汁「ジクッ」ってなった。
 ~君って本当にNとこんなに凄い事したの?~
って聞きたかったですが・・・
こんなのが究極のエロなんですねきっと。

確かにあれから十数年、心の何処かにN君と妻のSEXの事
頭に宿しながら妻とSEXしてましたから~
それはそれで興奮度も高いんですよね。
また新たにネタを仕入れてしまったので
老後の楽しみになりますかね???笑

この話~まだまだつづく。

N君のエロエロプロジェクト・~終章

N君のエロエロプロジェクト・~終章
  
私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-・までの話-

 N君から当日のプレイ内容の説明されたが
 あまりにも凄まじい内容に震えるほどです。
 あっという間にパンツの中で迸る精液。
 N君の爆トークは全く減衰しないまま
 いよいよSEX~本番の話に入っていきます。

本文

まぁ~喋る喋る!!!

 あのソファーでM字開脚のままチンコ入れましたよ。
 ヤバかったですよ。凄い気持ち良かったです。
 オマンコの穴が凄く広がっていたので
 簡単に「にゅるん」って入っっちゃいました。
 征服感ハンパなかったです。
 「奥さん入ってますね?」って聞くと「うん」って頷き
 オマンコをキュっキュっって閉めてきました。
 それとは違って”膣の中”??が動きますよね?
 あれは何なんですかね~?
 「えぇ~~っ!凄い凄い」って言ったんですが・・・
 奥さんは何も言ってくれませんでした。
  (ミミズ千匹的なヤツだと思うけど妻のはちょっと違う)
  (だから私は挿入後、数秒しか持たないんだ)
  (あれはヤバい位気持ちがいい)

 体の密着度も~もうヤバいです。
 オッパイ交互にしゃぶって交互に手で揉みました。
 奥さんめちゃ体柔らかくて足が凄い開くんですね。
 深くまで入りましたよ~根元まで。
 奥で何か当たったんですがあれは何ですかね?
 奥さんビクンビクンなってたんですが・・・
  (子宮口だね。強者女はあそこで感じるらしい)
  (妻はいつもそこで射精してという)
 とにかくもう我慢が出来なくてゴム付けて貰いました。

 チンコ抜いたらオマンコの汁めちゃヤバかったですよ。
 白いのベットベトに付いていて~僕初めて見たんで
 「わぁ~何これ?」って言ったら
 奥さんチンコをティッシュで拭きながら
 恥ずかしそうに笑って「本気汁って言うの」
 「知ってるくせに」「言わせたいんでしょ~」と
 まぁそういうのもちょっとはありますよね~!
 ゴム付ける時に出ちゃいそうでしたが・・・
 奥さんに「出すな!」って睨まれました。笑
 
 バックでも当然やりました。
 お尻の両側を持ってガンガンに打ち付けたんですが
 あれも爽快ですね。征服感もハンパないですし
 大きなお尻のお肉がボヨンボヨン!良かったです。
 「ゆっくり動かして上とか下とか当てて」
 って奥さん言ったんですが・・・
 ちょっと意味が分からなかったんで聞いたんです~
 「主人と当たる所が違うから凄く気持ちいい」って
 それでも分からなかったので
 「何処に当たるの?」って聞いたんです。
 そしたら「壁」って言うんです・・・「壁???」
 どうやらオマンコの中の膣?の壁らしいです。
 「太いからいつもと違う所が当たる」って言ってました。
  (それは私が細いって事ですね・・・泣)

私、もう相当メンタルやられていたんですが
小さくピクンピクンと来ています。
もう腹いっぱい状態って感じです。
これは小噴火来るか~そんな兆候です。 

回数と言うか射精は7回、ゴム付けて正常時で3回、
騎乗位で1回、バックで2回、フェラで1回だそうです。
フェラの時だけ生でしてもらい口で出したと。
射精の度にゴム取ってフェラで掃除してもらいシャワー!
その繰り返しだったそうです。

 射精の後、すぐにゴム取ってお掃除フェラしてもらうと
 「うわぁ~やめてぇ~」ってなっちゃうんですよね?
 やって貰いたいんですが・・・
 かゆい?と言うかくすぐったい?と言うか・・・
 毎回なんか変でした~~
 奥さんは「みんなそうなるよ」って言ってました。

お前は子供かぁ~~~!!!
って思いましたが~なんか壮絶な内容に
頭クラクラ~唖然呆然です。

妻の逝き方も凄かったと・・・
N君が挿入して射精する時毎に妻も必ず逝ったみたいで
2回目以降から射精は妻が逝くときに同時発射を心がけ
「一番奥!そこで出して」と奥さんに言われ
「奥さんが逝く時にオマンコの一番奥深くで射精しました」
「逝くとき奥さん背中ギューッと掴んで気持ちいいって」
 ~子宮口のコリコリ当たる所だな~
自慢げにN君~熱く語っています。

私、喪失感が尋常じゃなかったです。
盗まれた感が爆発しそうなんですが
何故かティムポはガチンガチンなんですね。
もうティムポ「打てば響く」状態です。
その時打てば「おりん」の響きを彷彿とさせたでしょう。
私のパンツの中はグニュングニュンです。
もう見るのも怖いくらいです。

私はN君に「妻はクリ弄ってディルドで擦ると直ぐ逝く」と
予めそんな話をしていたので~
ホテルの自販機で細いヤツを買って使ったそうです。
 AVみたいに女の人ってホントになるんですね
 おもちゃ入れてる時の奥さんのフェラ凄かったです
 あれじゃチンコ取れそうになりますよね?笑
  ~取れはしないがそんな状況にはなるな~
  ~横シックスナインでディルド挿入&フェラだな~
  ~それいつもやってるから妻、上手いぞ~

 ディルド入れてる時奥さんに「こうして」って言われ
 入れながらクリを舐めたんです。
 そしたらなんか物凄い声?喘ぎ?ですか・・・
 猛獣のような「ウォーウォー!ゴウォー」って
 ヤバいなぁ~~大丈夫かなぁ?って思ってたら
 ガックンガックン~~~
 あれって、あっという間ですね!!
 めっちゃビビりましたよ~~~
 腰がバックンバックン跳ねちゃって
 オマンコの汁で手がニュルニュルってのもあったんで
 持ってたディルド~吹っ飛ばされましたもん。

 なんかビクンビクンしばらくしてましたし、
 体に触ると腰がガクンガクンなっちゃって・・・
 びっくりして唖然としてたら~奥さん
 「見たな~~って」。。。
 「可愛い~~~」って思い、またディルド入れちゃいました。
 あれって何度でも逝っちゃうんですね?
 3回くらい立て続け、連続でしたよ。
 「ワザとやってるんじゃない?」って思うくらいでした。
 凄かったです。

N君のエロトークは朝まで続きそうな勢いでした。

彼是、結局4時間以上も挿入していた計算になります。
 ~私ともそんなSEXした事もないのに~・・・唖然。
一つだけムッとしたのは~~
「ちんちんはN君の方が大きいね」って
笑顔で言っていた事・・・・
まぁ~言われなくてもわかっていた~が、流石に悔しい。

お昼ご飯食べている時もN君~立バックで突いていたと
誇らしげに言っていましたが~~
私、流石にそれはショックでした。
食事中にティムポ挿入なんてましてや
オマンコだって触らせて貰ったことすらありません。
こんなに屈辱を味わうなんて思っても見なかったです。

でも、N君はSEX中にキスしようと口に近づけたが
「それは絶対にダメ」って頑なに断られたそうです。
そうですね~正常位でピストンの最中にキスしながら
オッパイ揉むなんて男として完全制覇の証ですもんね。
それはN君んもやりたかったんだとは思いますが
笑笑笑~~~怒!!!100年早いは~~!!
と初めて勝った感じがしました。

帰り際も妻にキスをしようとしたが
妻は「それだけは絶対にダメと」頑なでしたと。。。

奥さん「キスは愛が無いとダメ」
「主人は愛してるし大切な人」と・・・
「こんな事したって言えない、だから内緒ね~」
そういって別れましたと~~~~

私・・・涙涙涙です!
救われた感じがしました~~妻に感謝です。。。
残りの余生、真っ当な人生を送ろうと、私考えました~

本来N君んとエロを共有する素振りで
裏でN君の反応をこっそり楽しみ~
妻のエロエロな所を見るつもりだったのですが・・・
N君はやりたい放題のやりまくりです。
妻は全くの単独で自分の欲求を満たした。

まんまとN君と妻に騙された??感じですね。
たまたま近くにN君がいて、私のエロプロジェクトで
そのデカいティムポを見つけちゃったって訳ですね~
なんとまぁ~皮肉な事ですな!!

あれから十数年~N君は結婚し子供は居ませんが
奥さんとSEXを楽しんでいるようです。
たまに会うと今でも妻の事を話します。

「奥さんのオマンコは一生忘れられない」と。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクト  おわり

何となく今これを書いていてもどうも腑に落ちない。
そもそも、何で二人が予めそんなSEXの打ち合わせ?
何処でどうなっちゃってんだ?
ってのがあったので、もう一度N君に聞いたんですね。
例のL◯◯E既読スルーです。
丸一日たってN君から連絡がありました。
そして、連日連日話が二転三転~~
10年以上経っていてそれこそ「時効」ですし
そもそも私が企てたエロ企画です。
グズグズ言うつもりはないのですが・・・
明らかになった事実が凄まじすぎて
一日中~我慢汁止まりません!!

N君のエロエロプロジェクト・~・

N君のエロエロプロジェクト・~・

私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-・までの話-

 N君に妻を誘い出し寝取らせようと企画。
 私も楽しみ、素人童貞のN君の反応も楽しむ。
 N君から妻とのメールのやり取りを聞いて
 「こりゃ本当にやるんだ」と確信しました。
 N君から逆に私自身の心理をもて遊ばれている
 感覚が何となく感じていましたが
 既にその次元を遥かに超えてしまいました。
 妻とN君が、「映画のスクリーンの中にいる」
 広い客席から私一人だけが見ている~そんな感じである。
 度肝を抜かれる日々を過ごし、
 着々と決戦の日を迎える事になります。
 
いよいよ妻とN君のデート当日

本文

寝たのか寝てないのかボワ~ァんとした感じで朝を迎えました。
妻は朝早くから入念に化粧をしている様子。

「久しぶりに友達とランチ行くから有休取ったの」
「夕方には帰って来るから」と、妻~~

私、朝から我慢汁が出っ放しでとても仕事どころじゃないです。
 ~出来る事なら後を付けて覗きたい~
な~んてことも考えたが、さすがに無理である。
とうとうこの日が来たんだなと気持ちを落ち付かせます。

 ~しまった。妻のパンツ確認するの忘れた~
しかしここで「パンツ何穿いてる」な~んて聞いたら
すべて計画がバレそうなので止めました。笑・・・が
アソコの毛剃ったかも?と思いT字剃刀をチェック。
水に濡れています。絶対に使っています。
これは、私といつもホテルに行く前のルーティンなので
「もしや」と思ったからです。
 ~でも、もし剃ったならNがお願いしたかも~
「毛が無いとオマンコ丸見えですね」
「僕は見た事が無いから一度見てみたいです」
なんて事、昔言ってたことあるからです。

N君!あいつ今何やってんだ???メールしました。
とりあえず、3日前から溜めてますから
3回は絶対に逝けます!と、やる気満々です。
これでいざ会って妻に~
「えっ??ラブホテル??はぁ?何考えてんの?」
「馬っ鹿じゃない?N君の変態!私帰る」~
ってなったら笑える~
そんな事~内心思ってたりもしてました。

考えても見てくれ!
もしもだよ。これで本当に妻が「はぁ?」だったら
大笑いだよね。。。それに~
そんなんで我慢汁ダダ漏れの私・・・・大笑だな。

そんな事を考えながら出勤です。
まぁ~そんな事言ってもやっぱりティムポは正直ですね。
亀頭に巻いたティッシュは我慢汁でびっしょり~
今にもズボンに沁みだしそうです。

職場についても落ち着きません。
N君からのメールばかり気になり何も手が付きません。

すると9時30分回った頃ようやくN君からメールが来ました。
 「先輩!やりましたよ」
 「先輩がいつも撮影してるホテルです」
 「部屋も見た事ある所です」
 「奥さんめちゃ可愛いです、めちゃいい匂いします」
 「フェラも少しやって貰いました」
 「もうヤバいです!!」
 「もうパンツの上からオマンコ触らせてもらいました」
 「奥さん今シャワーです」

そしてホテルの部屋にある妻のバッグの写真が送られてきました。

正直私、心臓が口から飛び出しそうでした。
 ~本当に、しかも簡単にこんな事になっちゃうのか?~
一瞬目の前が真っ白になった感じがしました。
が、すぐに気合いを入れ直し携帯を手に~

N君にメール送りましす。
 ~ソファーで股開かせオマンコべろべろに舐めろ~
 ~妻にオマンコ開かせ、両指入れてグィっと広げろ~
 ~ティムポ入れたら奥の当たる所までガンガンに突け~
 ~妻が逝きそうになったら止める、それ繰り返せ~
 ~とにかく焦らせ、何でもいう事聞くから~

無意識なのか?後から考えると、
「よくもあんな内容でメール打てたな?」と

すると妻の顔が脳裏に映し出され私に話しかけてきます。
 「私、N君に抱かれて凄いエッチな事するんだよ」
 「N君のチンチンが私のオマンコに入っちゃうんだよ」
 「私、N君の精子いっぱい掛けられちゃうよ」
 「あなた、それでいいの?いっぱい逝っちゃうから」
 「私、N君の事好きだから~さようなら~」
そんな妻の深いリヴァーブの利いた声が聞こえてきます。

 ~ダメだぁー!!俺の妻を抱かないでくれ~
もう一人の自分が泣きながら叫んでいる。

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
心臓もティムポもバクンバクンです。

物凄い葛藤です!
こんな興奮は今まで生きていて味わった事がありません。
我慢汁が大洪水状態です。
寝取られのリアルタイム実況と言うのは・・・こんなに凄いとは。
あの精子が上がってくる感覚です・・・射精感です!

あっ!っと思いましたが時既に遅し。。。
パンツの中に「ジクンジクンジクン」大量放出です。。。
手を使わずに射精するのは初めてでした。
そこから私、「ノーパンおっさん」でした。

私がメールを送って以降パッタリです。
ノーパンでスースーの股間は押えるものが何もないので
富士山状態です~~笑
亀頭にティッシュだけ巻いた間抜けなおっさんですね。

それから3時間以上経っていますが連絡ありません。
私のティムポはパンパンはち切れそうです。
全身の血液がティムポに集まってる感じです。
起ちすぎて尿道が閉められ小便も出ません。

ようやく午後1時を回った頃N君からメールが着ました。
「今シャワーです」
「奥さんたまらない、ヤバいです」・・・・
「言いなりです、なんでもしてくれます」
「オマンコ凄く気持ちいいです」

再び~~ブゥーブゥー。。。
画像が現れます。
バックからの挿入を男目線での撮影画です。
括れた腰、背中のわずかなホクロ・・・妻です。
アングルからきっとオマンコに挿入しているのでしょう~

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!

愛する妻を寝取られたと実感した瞬間でした。
それとは裏腹にティムポは今にも爆発しそうな位腫れあがり
パンパンの亀頭は照明の光を反射させています。
気が付けば右手で握られたティムポからは
夥しい量の精液が職場のテーブルを汚していきます。
ドクンっドクンっ。。。。ドクンっドクンっ。。。
興奮が止みません。。。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクト・ つづく
   

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