29歳の時、寝取られと言うものを始めて知りました、親友に頼まれて親友の奥さんを抱き、その日から自分の妻にもと想像しただけで激しい興奮を覚え、少しづつ妻を説得して2年の時間がかかりましたが.妻30歳の時に、やっと夢が叶い目の前で妻を抱かせました。
あの時の興奮は、かつて味わったことの無い、最高の興奮となり、寝取られの世界にはまっていきました、妻とまじめに話し合い、妻も少しずつ理解をしてくれ、現在私35歳妻34歳嫉妬と言う興奮を元に仲良く暮らしています。
2ヶ月から3ヶ月に一度寝取られを楽しんでいます。
今では妻とセックス中、私を興奮させようと妻から、今度はどんなの見たい?
複数で犯されると意識が飛んでしまうから覚えてないとか、私を興奮させる為に言ってきますが、まんざらではなく本心を十分感じる言葉ですが、妻は私は望まないけど、あなたの為に仕方なくやっていると言うポジションを保っているので、私もそれを開け入れているような感じにしています。
複数の時は、親友が私の代わりに夫役を演じて、私が最高に嫉妬して興奮する作品を撮って来てくれます。
その作品は、私の書斎の引き出しに、作品として収められています。
現場にいないで、後で映像を見る方が激しく興奮しますし、私がいない事によって、妻も激しくなります、妻はあくまでも私がよろこふから、私の為に頑張ってると言います。
ベットで、何して欲しい?
どんなのが見たい?
今度頑張るね。
と妻の言葉に興奮させられます。
最近は、ネットで募集して、3人を呼んで友人がしきる形がお気に入りの私です。
妻を送り出して5時間後、妻とビデオが帰ってくるのを、ハラハラしながら待つ時間も私には興奮のプレー時間です。
シャワーして腰にタオルを巻いた、単独さん3人の前で、妻が旦那役の友人の命令で1枚づつ脱いでいく瞬間からドキドキものです。
現場で自分で撮るとこのドキドキがありません。
全裸になり、友人にソファーに座ってオメコを開いて皆さんにお見せしなさいと命令され、恥ずかしさに顔を背けながら、恥ずかしい部分を指で開いて見せます、
完全に勃起したチンポを並べて順番にフェラする顔が、かわいそうと興奮が入り混じり不思議なドキドキです。
そして普段妻に対して丁寧な友人が、命令口調で妻に話す姿が、新鮮で刺激的です。
(たまたまも舐めろよ)
素直に従い、下から上へと金玉に舌を這わせる妻
(可愛がってやって下さい)
の彼の言葉を合図に、6本の手と舌が妻の体を弄り、また遊びます。
口とオメコは休む事なく、使いづつけられ妻の切ない声が部屋に響き渡ります。
バックで突きまくられ、射精すると次のチンポが入ってきます、まるでチンポがスイッチのように、入ると声を上げる妻、ドMの妻に取って最高の時間なんでしょう、私の為にの建前の前で、妻ではなく完全な一匹のメスと化して感じまくっています。
緊張気味だった男たちも、感じる妻に遠慮なくやりたい事を楽しもうと、体位を変えて楽しみます。
1発づつが終わると、シャワーして着替えた所から始まります。
妻は短いキャミソールを来て男たちは全裸、記念写真をと提案する友人の指示で、妻を真ん中にして、脚を大きく開かれ左右の男の膝に脚を乗せて男達と記念写真です。
これが思った以上の興奮を私に与えます、よくある記念写真のようで、とんでもないポーズです、会ったばかりの名前も知らない男に、オメコを左右から開かれカメラ目線での記念写真。
そして帰ってオナニー用にと、妻に目隠しをして顔が映らないように配慮してからの撮影会です。
色んなポーズをつけさせられ、携帯で撮られる妻の哀れな姿に、たまらない嫉妬と興奮、自分の大切な妻が、男達の性のオモチャになってる現実は、異常な興奮を覚えさせます。
(ケツの穴まで撮られてるぞ)
と言う友人の声に、ドM妻は世界に入ってるようです。
(ケツ動かせて、恥ずかしいけど興奮してますよ、ケツの穴も舐めて欲しいだろ)
四つん這いになり、突き出したケツを後ろから押さえられて、お尻の穴を舐められます、
ダメ!と声を出しながら、すぐに切ない甘えた声が妻の口から漏れます。
指でケツの穴を開かれ丁寧に舐められ、感じる妻の姿をアングルを変えながら丁寧に撮影していきます。
(お尻の穴、気持ちいいの?気持ちいいって言わないとチンポ入れるよ)
(ダメ)
(じゃ言わないと)
(気持ちいい)
(オメコにもっと欲しいんだろ、チンポ下さいは?(チンポ下さい)
口元にチンポを持って行くと、目隠ししたままフェラをします、ケツの穴を舐められ続けても抵抗することもなく、感じているようです。
勃起すると男性がソファーに座り妻をこちら向きに挿入、正面からはチンポが刺さっているのが丸見えで、妻も自ら上下に動き、両手は宙をまっています。
1人の男がオッパイを吸い、もう1人はキスをします。
ベットに移動して、2人の男が射精し、結局5発の射精と言う内容の濃い作品になりました。
そしてビデオが再開されると、彼らは帰った後で友人と妻の姿です。
(何度も敬語使いそうになり、やばかったですわ)
と言う彼に妻は
(これ回ってるの?)
とカメラを指さします。
(回してますよ、奥さん僕もお願いしますね、見ててめちゃくちゃ興奮しましたから)
(見ててかんじた?)
(めちゃくちゃ興奮しましたよ、奥さんの普段の清楚なイメージと違いすぎるから)
(えー演技だよ、主人を喜ばそうと)
(本当ですか?)
と言いながら、チンポち顔に近づけると、当たり前のようにくわえます。
(もう立ってるよ)
(だって見てる時から我慢汁ダラダラでしたから)
(何がしたい?したい事して)
妻が友人のチンポを舐めてるのがアップでとらえています。
(奥さんチンポ好き?)
(好き)
(誰のチンポでも?)
(誰のチンポでも感じちゃう)
(いいねーじゃ旦那の希望通り、色んなチンポからからも一杯いらないとね)
(好きだけどダメだよー(何でダメなの?)
(だって淫乱みたいだし)
(淫乱でいいよ、普段清楚で夜は淫乱、旦那喜ぶよ、チンポ舐めながらこっち向いて、チンポ好きと言いなさい)
(チンポ好き、チンポが好き)
(旦那に言いなさい、もっとチンポ下さい、色んなチンポ欲しいと、旦那喜ぶから)
(チンポ下さい、一杯チンポ下さい、エッチなエミみて嫉妬して)
と言いながら目がエロくなりながら、ボッキした太いチンポを舐め上げます。
激しくクンニされると、チンポ入れて、チンポ下さいと彼のあやつり人形のように言いなりです。
バックから突き上げられ、カメラは妻の顔正面に、置かれ妻が眉間にシワを寄せて感じてる顔が映し出され。
(ほら、チンポ好きは?言わないと抜くぞ)
(抜かないで、突いて突いて)
(じゃちゃんと言いなさい)
(チンポがすきです、一杯入れて、チンポ一杯下さい)
友人が激しく突き上げると、もう意識が飛びかけてるのか、自分の言葉にも興奮しているのか?
自ら(チンポ気持ちいいの、みんなで突いて)
(今日みたいに、一杯のチンポにいじめられたいのか?)
(一杯がいい、一杯いじめて欲しいの、みんなでいじめて)
(じゃ今度は5人相手やな)
(はい、します、あっもうだめ壊れちゃう、いって、お願いいって)
(奥さんいきますよー)
(はい、いって)
先程の彼らより激しい腰使いに妻はなさそのまま前のめりにベットに倒れます。
友人がオメコをテッシで拭いてもピクリとも動きません。
友人の奥さんシャワーして帰りましょうか?と言葉にも、ちょっと無理と呟きベットで動きません。
そんな妻をもて遊ぶように、ローターを持ってきてオメコにあてます。
(ダメダメ今はダメ)
と体を動かせローターから逃げますが、友人は面白がってローターをクリに当てると、妻の口から声が漏れます、見ていて5人も可能ではないか時間さえあれば朝まで遊べるのではと、我妻の淫乱さに嫉妬して、いじめてやりたくなります。
(起きるからやめて)
カメラのスイッチは入ったまま、シャワーは行きますが、その間空のベットだけが写されて、何をしてるのかわからない事にマジ嫉妬です。
バスタオルを巻いた妻がベットに座りソフトドリンクを飲んでます。
妻が
(帰る?)
発した言葉にまたまた嫉妬です、3人に5発そして友人と、1発、にも関わらず、帰る?と聞く言葉の裏に、まだ帰りたく無いと聞こえてきます。
それは私だけではなく、友人も同じ事を感じます。
(もうすこし遊びますか?奥さん)
そして彼はさっき目隠しして、お尻の穴舐められてるの凄くエロかったと、話し妻に四つん這いでお尻を突き出させます。
(奥さんこれエロいっすよ、オメコもケツの穴も丸見えですよ、3人の男にこんなの見せてエロいですよ、お尻の穴めちゃくちゃ舐められてましたよ、お尻の穴舐められたら感じるの?)
(わかんないけど恥ずかしい)
(恥ずかしいから感じるの)
(そう)
(じゃ俺も舐めようかな?奥さんお尻の穴舐めて下さいって言ってよ)
(イャーん)
と照れる妻に、散々やっといてやーんは無いやろ、何格好つけてんね、かな淫乱、言えよと、私の感情が昂ります。
(奥さん早く)
(お尻の穴舐めて下さい)
と恥ずかしさを隠すように、淡々とハッキリ言う妻に
(恥ずかしがらないで、もっとエロく言いなさい)
と言いながらケツ穴に舌を這わせる友人、すると
(舐めて、お尻の穴舐めて下さい、みんなみたいに舐めて、あっ恥ずかしいけど感じる)
ケツの穴、オメコの穴と舐め回され、また歓喜の声を上げる妻、果てしないエロを感じます。
そして彼のチンポをボッキさせようと一生懸命フェラを、します。
入れたい一心のフェラに、またまた嫉妬です。
そして正常位で挿入すると、妻の口から
(キスして)
と口を開けてキスを求めます、妻が友人の、舌を口を開けて待ってる姿にきたーと思う嫉妬です。
正常位で突かれながら、
(奥さんまたしようね)
(して)
(また旦那役で撮影するから、終わった後はしていい?)
(いいよ、一杯して見てて興奮した?)
(興奮した)
(旦那も見て興奮するかな?
(めちゃくちゃ興奮するよ、奥さんの事大好きだからめちゃくちゃ嫉妬して興奮するよ)
(あー嫉妬してほしい、一杯嫉妬してほしいの)
(じゃ頑張って色んなチンポ入れないとね)
(入れる!一杯入れたい)
友人も2発目を射精してビデオは終わってました、妻はこれを私を興奮させる演技だと言いますが、絶対違うとおもいます。
このパターンにすっかりハマった私です、友人とも飲みながらミーティングして、私の彼の奥さんと同じ事を協力していますが、これは妻には内緒です、私が彼の奥さんとしてると知ると、興奮でない嫉妬の嵐になりますから。
寝取り・寝取られ
妻が浮気をしていた。当然離婚。
しかし、妻が何でもするから離婚だけは許して欲しいと言うので試してみることに。留守番をさせておいて弁護士と昼休みにアポを取り相手の会社へ行く。
相手激ビビり。
奥様に内緒という自分勝手な相手に、それならと慰謝料提示。相手分割払いを求めてきたのでとりあえずその日は保留。
翌日の昼過ぎに自宅に来るように言うと、「仕事が・・・」
それなら、明日2時頃、会社の方が良いか聞くと、自宅に来ることに。
帰っても妻には内緒にしておく。
妻の携帯は私が持っている。何度か相手から電話がはいっている。
翌日、約束の時間に相手が来た。
妻はビックリ、その後ビビりたおしている。
相手と昨日の続きの話を、前に進まないので、結局奥さんもこちらに来て貰う。相手の家は少し変わった家庭で、どちらもの両親も同居らしい。
ここで妻に、「何でもするって言ったよな。裸になりなさい。こいつの前で何度もなっているよな」
私の性格を知っている妻は服を脱ぎました。
相手にも「お前も裸になれ、払うお金無いんやろ」
相手もしぶしぶパンツ一丁に。
妻の寝室に行き妻に「口でしたげなさい、何度もしてるやろ」
妻が口ですると元気になってきたので、「いつものようにセックスしなさい」そう言うとやりは始めた。トイレに行くふりをして相手の奥様に電話すると2~3分で着くというので玄関前で待つ。奥様が来たのでそのまま連れて中に入ると奥様絶叫。座り込んでしまった。相手の男はセックスをやめて座り込む奥様に駆け寄ると、奥様完全無視。
その後4人で話し合う。
お互いなので、金銭は発生しないが、妻が相手にお金を貸していたらしく相手の男はお金がない。
奥様の方が返済してくれることに。
この一週間をざっくりと、来週は奥様がお金を返済してくださるので喫茶店かどこかで会う。
これで相手とは切れるけど、意外と妻が他人に抱かれるのを見ると少し興奮した。寝とられ体質なのかもしれないので、相手を探すつもりです。
もう大昔の話です
私にはカメラ、写真現像等の趣味が有り若い時から色々な物を写し現像していました
大人になれば恋人も出来、旅行すればそこでの写真、ポートレート紛い等も写していました
そして体の関係が出来ると、その場の流れでヌード写真なども撮りました
そんな相手等とも別れたり、また新しい彼女が出来たりで数人のヌード写真は撮りました
そして糟糠の妻と言うか腐れ縁と言った方が当たっている今の妻との関係が始まり
この女が私に輪を掛けた程のHで性行為は毎日の様にねだってくる程でしたが
そんな女でしたからヌード写真等いくらでも写させてくれ、足を開いてと言えば
いとも簡単に足を開きこちらがあっけにとられるほどでした、
最後には性行為中の写真をセルフタイマーで撮ろうとしましたが、時間が空くと上手くいきません
長ーいレリーズなど買い込み全体から上下左右、そして結合部のアップ等も写し
私の彼女との性の記念品はどんどん増えてゆきましたが、そうなるとまあ普通の男は思うであろう
自分だけで見ているのは面白くない、と言うか誰かに見せびらかしたい
と言う想いが湧いて来ました、
そこで思いつくのはただ一人、幼馴染で子供のころから親の引き出しからエロ写真を見せ合った
悪友しかいません、互いの家に行き交い酒を飲んでは馬鹿話エロ話をしては妻達に窘められていた仲です
最初は妻の普通のヌード写真等見せて、それも妻のいる前で、それで妻からずいぶん怒られましたが
その後は隠れて妻の全体が分かる写真を見せ、最後は妻との交合写真まで見せました、
そんな事を続けて家で飲んでいれば妻はもうそれらの写真を見せた事は普通に感ずくでしょうが
おい、お前のおっぱいを見せてやれよ、何て言うとすごく怒りましたが顔を赤くしていましたから
ただでさえ助平な妻としては複雑な感情が有ったのではと後から思いました
ただ悪友が来るのもそう頻繁ではなく、数カ月おきにそんな事を時々続けていれば
たまに来る悪友の目つきでそれらの写真はもうすっかり見られている事は分かっていたようです
たまに私が冗談半分で見せてやれという事にも「ふん」っと鼻で笑うほどの事になっていました
そしてその日がやってきたのです
炬燵が出ていたから冬だったでしょう、炬燵の上で鍋等食べながら酒を注ぎ合い飲みしゃべっていました
友と向かい合いその間に妻が座り何時もの様にワイ談を交わし友も妻の顔を見ながら助平話をしていました
友のワイ談の相手をさせられ妻も顔をしかめさせながらも猪口に何杯かの酒を飲んだでしょう
かなりな時間が経った頃酒に弱い妻は炬燵に足を突っ込んだまま横になり寝ています
ストーブも付いていますから風邪をひく事は無いでしょうが片付けも有るので揺り動かしても
酒で深く寝込んだようで起きる気配もありません
これは、と思い悪友の目を見ると以心伝心と言うのでしょうか彼の眼もきらきらと光っています
まずは炬燵の上の物を片付け炬燵板ものけて炬燵布団をめくり覗き込むと
妻のスカートから出たふくらはぎ太股が見えます
遥か昔、馬鹿でもチョンでもミニスカートを穿いていた頃ですから足は殆ど見えます
少しめくれば妻の下着ショーツは丸見えです、しかも赤外線ランプで白い下着も赤く綺麗です
でも横になっているのでこれでは足も広げれないと、体を出し妻の上体を仰向けになるように
体を抱え動かしご丁寧に枕などもあてがいぐっすり眠れるようにと気を使います
そしてまた男二人炬燵の中に頭を突っ込み妻の両足をそろりそろりと開いて行けば
股にピッチリと張り付いた様な妻の股間がランプに照らされ綺麗に見えますが
ショーツは男のブリーフなんかより余程薄いくせに全く透けもしませんし縁に指を掛けても隙間も出来ません
また炬燵から頭を出した男二人は頭から顔から汗だらけで見合わせ思わず噴き出しそうでしたが
何とかショーツを脱がすには足をそろえさせないとと思い足を閉じさせましたが
さあそこからです、女性のパンツを脱がすにはお尻の方からでないと脱がせれないのはご存知でしょう
仰向けで寝ている妻の腰を腹ばいで入った男が持ち上げると言う事は物凄く難しい事でした
何しろ妻を起こしては全てが台無しになります両方の男が少しづつ妻の腰を左右に揺らし
友の腕を妻の尻の上腰より少し下ショーツの上へ差し込んで行きます
汗がぼたぼたと流れるようでしたが時にランプがぱっと消えるとほっと一息つくなんて感じでした
何とかかんとか友の腕が根元まで入れば多少なり妻の尻が浮いたように見えますから
私が少しづつショーツを尻の方から下へ下げてゆきますがやはり体重がかかっていて
思う様にすんなりとは行きません、それでもそれこそ必死で左右にずらしたりしながら
何とか尻からショーツが抜けたのはまあ1時間とは言いませんがかなり時間がかかりました
汗だらけの二人は飲んだ酒ももうすっかり抜けた様な気持でしたが
さあこれからが本番です、
ショーツを脱がした妻の足元から友は頭を突っ込み妻の足を左右に開いて行きます
段々と開いて行く妻の両足の真ん中に友はズリズリと体を突っ込んでいきます
わたしは側から見ていますが赤外線ランプは恥丘の陰毛さえ無いかのように照らし陰唇も少女の様です
悪友はこのままいけば妻のオメコに吸いつくのではと思うほど近づきました
はあはあと言う吐息は妻が起きていれば興奮するほどの勢いです
眼をぎらぎらと輝かせている友の顔はそれまでとその以後見た事もないほどの顔つきでした
何分だったのか何時間だったのかまるでわかりませんが、その時間は私の生涯において貴重な時間でした
そしてこれまた大変な事は、妻にショーツを穿かせる事でした
またまた男二人汗だくになりながら何とかかんとか穿かせたのは真夜中をとっくに過ぎていました
彼は充分に満足したでしょうし私も彼に見せたという想いで満足していました
コップ酒をあおって二人ともそのまま炬燵で寝入ったのは言うまでも有りません
翌朝かその日の朝か妻に起こされて朝食を食べましたが
何となく妻も何かおかしいと思っていたような節はありました
男がでたらめに穿かせた下着が原因だったのかもしれません
まだまだ夫婦交際誌等とも出会う以前の話です、その本と出合い友との性行為をお願いしましたが
許可して貰うまでかなりの時を要しました、
あの時以前に友にはそれこそ肛門の皺の数が数えられるほどの写真を見せましたし
妻と性行為をするようになりそれこそ妻のオメコを舐めしゃぶり舌を突っ込む様になった後でも
私にはあの時の、炬燵の中での情景が一際輝いて
人生の中の出来事でも最高の宝石の様に思えます
今寝取られだとか他人棒などと流行っていますが私にはそんな事とてもちっぽけなものにしか思えません
2019年も師走に入り、何となく慌ただしくなって来てました。
あの日、妻と貴志との経緯を根掘り葉掘り聞きました。
私が初めて貴志を連れて来た日の2日後の昼間に貴志が突然やって来たそうです。
私がいない事を良い事に、上がり込みお茶を飲みながら、昔話で盛り上がったそうです。
さすがに妻もヤバいなと感じたそうですが、その日は、紳士的にお茶して帰ったそうです。妻にその時の心境を聴くとヤバいとは思ったけど、懐かしくて高校時代に帰った様に楽しかったとの事、そしてその次の日に昼ご飯に誘われて、そのまま流れでホテルに行ったとの事でした。それからはホテルに行く事も多かったみたいですが、ちょくちょく我が家に寄って昼ご飯を食べてやって帰るみたいな感じだったそうです。
私は色々と話を聴きながら、貴志のあの◯んち◯を思い出してました。あれで突かれたら?そんな想像をしながら勃起しながら、聴いてました。
私は、何故だか悔しくて涙目になりながら、妻に抱きつきました。そして嫌がる妻の服を剥ぎ取りました。あろう事かそこにあるはずのアソコの毛がありません!53歳の妻のアソコは子供のように割目が丸見えで、とてもイヤらしく見えました。人の妻のアソコの毛を剃る貴志も酷いけど、それを許す妻に激しく嫉妬しました。
私は久々に妻を激しく犯しました。
しかし、激しく突きながら頭からは貴志の巨根の事が…(涙)
私の下で悶える妻に「どうだ!貴志でも感じたんだろ!答えてみろ!」
私は少し強い口調で妻を責め立てました。
すると、妻は更に声をあげて感じ始めたのです。どうやら、貴志とのSEXを思い出して感じているようです。私は更に言葉で責め立てました。
「お前がそんなスケベな女だとは知らなかった!このスケベ女が!」
「貴志の◯んち◯でも感じたんだろ!」
その時、段々と感じ始めた妻がついに答えたのです。
「はぁ!はぁ!はっはい、いっぱい感じました!」なんだとー私は更に、
「こねスケベが!私はスケベ女ですって言ってみろ!」
妻は最初こそ嫌がってましたが、私の言葉責めに激しく興奮しながらベラベラと本心を叫び始めたのでした。
そして私は意を決して究極の質問を、
「どうだ、貴志の◯んち◯はデカかったろ!
俺のとどっちが、気持ち良いんだ!」
「そ、それは、….!」なかなか妻は答えません。更に「あれが!貴志のあれが良いんだろ!言ってみろ!」するとついに妻が
「あー貴志くんのち◯ち◯が良いわー!」
「ふ、太くて、お、奥まであ、当た…」
と本音をもらしたのです。私はこれを聞いて更に興奮はMAXで妻の中に久々にぶちまきました!
それでも興奮が収まらず、体調が悪かった事も忘れて朝まで妻を責め立てました。
ただ、不思議な事に朝起きると最初の怒りは消えていて、貴志で感じる、いや!あの巨根で感じる妻を見てみたい、そんな心境になっている自分に驚いてました。やはり私の中の寝取られ性癖が目を覚ましたようでした。
そして妻に今回の事を許す条件として、ある提案を持ちかける事を思い付いたのでした。
続きはまた描きます。
妻と元彼の貴志、私の3人は仲良く暮しています。
あの日、風呂の窓から逃げるように離れた私は、更に時間を潰してから家に帰りました。
「ただいまー」「よう、おかえり」
何事もなかったように、リビングでテレビを見ながら2人はお酒を飲んでました。
「あなたおかえりなさい!」
私はさっきの声は夢?聞き違いかな?
と思いながら、風呂に入り痕跡を探しましたが、何も見つかりませんでした。
リビングに行き、風呂上がりのビールをぐっと飲み!ソファーに腰掛けて3人で飲み始めました。「大変だったな!」と貴志が、お酒を勧めてきます。ビールにハイボール!
気がつくと物凄い睡魔に襲われてうとうとしてました。貴志が話しかけて来ますが、寝落ちしてしまいました。どれくらい寝てたのか、何か軋む音とヒソヒソ声で目が覚めました。「悪い奥さんだな!」「言わないで」
「あー気持ちいいー」
声の方を見ると暗くて良く見えませんが、2つの影が台所で小刻みに動いているのが、わかりました。「あ、生で入ってるとこ、見たいなー」貴志の声が!
次の瞬間、電気がパッとつきました。
妻がテーブルに手を付きお尻を突き出し、貴志が後ろからパンパン音を立ててバックからはめてました。「おーよく見えるわー」
「やっぱ生は最高や」貴志は嬉しそうに更にピストンを早めていきます。妻もその動きに合わせて、堪えていた声が!
「あ、駄目よ声が出ちゃうー」
貴志が「ほら、旦那に良く見せてやりな!」
「駄目だってーあー」「気持ち良いんだろ」
貴志が意地悪く責めています。
段々と2人の息も激しさを増し、フィニッシュを迎えそうです。すると貴志は突然、動きを止めて、妻の耳元で何か囁きました。
すると妻は「……に出してく…さい」
「なんて!はっきりと言わないと止めるよ!」「な、中に…して…い」「なんて!」
「中に出して下さい」妻はついに中出しを懇願したのです。53歳の妻の少したるんだ身体は波打ちながら貴志の精子を、受け入れたようです。私はぼーとしながらも興奮しながらただその様子を見ていました。あっ!次の瞬間、更なるショックが、起き上がり振り返った妻と貴志が舌を絡ませながら、ディープキスを始めたのです。私は寝たふりをしながら、あまりのショックに飛び起きそうになりました。SEXそのものよりもキスの方がショック大きかったのにビックリしました。
2人のキスは5分程続き、ねちゃねちゃと卑猥な音が部屋中に響いてました。
その後、貴志はさっさと身支度を済ませて帰って行きました。私は寝たふりをしながら下半身が、痛いくらい興奮している事に自分自身ビックリしました。しばらくして妻は何事も無かった様に私にベットへ行くように促してきたので、起きるついでにトイレに入りオナニーをしました。何とも言えない興奮でたまりませんでした。私が寝取られ性癖であると気付かされた夜でした。
せしてこの夜から、私の寝取られは加速して行くのでした。
続きはまた描きます。
私(35)、妻(32)、お互いバツイチ同士の夫婦です。
私には前妻との間に2人の今年が居ます。
妻は子供は要らない派だったが
子供が欲しい前夫と揉めて離婚。
何か夫婦と云うか、友達の様な、同士の様な変な夫婦ですね。
私には変な性癖があって、女性の下着が好きなんです。
もちろん妻は知りませんが、妻が居ない時に妻の下着を身に付けてオナニーするのが唯一の楽しみ
なんです。
そんな関係で
知り合いの人妻のシミパン画像等を公開するサイトにたどり着いたのですが、オリモノがべっとり付いたパンティ―と一緒に隅の方に人妻の顔も写っています。
同じ様なサイトは沢山あり、画像を見ていた時に
あれっ!
これ、妻に似てる!
って画像があって、顔にはモザイクが掛けてありますが、下着や背景等から妻だと確信が持てたんです。
と言うのも、下着だけじゃなくて、逆さ撮りや着替えとか、後はタンスのの下着入れの中の画像等があり、私の妻だと解ったんです。
犯人は友人のM!
よく我が家に来て呑んだりして、泊まる事もあります。
この掲示板でMとメールをする様になり、もちろん私だとは気づいてませんが、
サイトの中だけでなく個人的にもメールのやり取りをするようになって、
そのやり取りの中で、
パスワード付きのホームページを作ったから見て下さい!
って入り方とか詳しく書いてあり、入ってみて驚愕でした。
画像だけでなく動画もあり、
大抵は家で呑んだ時の物で、
最近のだと、コタツで私が酔って爆睡してる、その横で妻も爆睡!
Mが妻の唇を指でプルプルしてるが全く反応なしで、Mが妻の唇に舌を伸ばして舐めても反応はなく死んだ様に寝てる妻。
Mは自分のチンポを取り出して
妻の顔を横向きにして無理やり咥えさせ、時々私の寝姿を映しながら、最後は口の中に出したんです。
この後、妻のパンティ―を脱がして股を開き、再び元気になったチンポを生で挿入、最後は中出し!
何でこんなに起きないのか?
モザイク掛けてないけど問題な
いのか?
聞いてみたら、このサイトに入れるのは現在M以外は私だけ、
この動画は直ぐに消す!
との事
信用してるから他に流さないで
ね!
って言われ、勿論そんな事する訳ないけど。
起きないのはMが持って来たワインの中に薬を混ぜていたらしいです。
私と妻だけ飲んで、Mはワインは苦手だと言って飲まなかったな。
良く知り合いから貰うけど俺は飲まないから、って以前から何度か持って来た事がある。
何か袋に入ってて、Mがキッチンに行き開けてから持って来る。
これがいつものパターン、
夏場などは全裸にされた妻の顔から足先まで詳しく映した後、バカみたいに寝てる私の直ぐ横で妻とMが全裸でSEXしてる。
全て中出し!
今まで貰ったワインの本数分だけ妻を寝取られて中出し動画を撮られてる。
妻は全く気付いてないみたいだけどどうなんだろ?
これ見て勃起してる俺も変だけど、
Mを問い詰めてもあんな動画撮られてるし、開き直られたら困る。
いっそのことMに言って妻を共有するか?
またいいワインを貰ったから!
ってLINE来たけど。
思案中です。
私の妻は56歳。今でも年齢より若く見られるいようです。妻には15年来のご主人様がいます。妻より一回り以上年上の会社経営者のAさんです。ことの始まりは15年ほど前、妻がAさんの会社にパート勤めを始めてからまもなくのことでした。私には寝取られ癖があり、以前2度くらい3Pを妻に経験させたのですが、その時は妻はあまり乗り気ではありませんでした。勤め始めてからしばらくして、社長に飲みに誘われて、酔った妻はそのままMさんとホテルへ。それ以来Aさんの性欲処理に使われるようになりました。しばらくして妻はMさんとのことを私に告白。寝取られ癖のある私は、二人の関係を公認しました。妻にはMの素質があったみたいで、10年以上にわたってM奴隷にされています。
今では閉経している妻ですが、最初の頃はAさんに言われピルを服用していました。最初はAさんのお相手だけをしていましたが、その間にすっかり調教され、後ろの穴も使えるようになり、精飲にも抵抗がなくなりました。全ての穴で男を喜ばせることができるようになると、妻はAさんの取引先の接待に貸し出されたり、友人達との中出し輪姦、知り合いの店でのSMショーへの出演など調教はエスカレートしていきました。
今ではピアスが入れられた、両乳首やクリトリス、ラビアは肥大化され、だらしなく垂れ下がっています。そして若く見られる顔とのギャップで一段と卑猥なからだになっています。そんな妻のからだを時々見ると、妻のことがいっそう愛しく思えてきます。
今でも週2ー3回はAさんや彼の知り合いの性欲処理に使われています。
息子が就職してから、夫婦二人きり。
若い彼氏をつくるように、妻をそそのかした。
地元のボランティア活動で、田舎から出てきて下宿している大学生と、妻は仲良くなった。
息子より若い。また経験も浅い。
とある休日、彼のワンルームマンションに、手料理を運ばせた。
下着はつけていかないように言っていた。
彼は手料理を喜んで食べた。
台所で妻が後片付けをしていると、彼が、後ろから抱きついて、セーターの中に手を入れてきた。
自然と二人は唇を合わせた。
妻がズボンの上から触ると、硬くなっているのがわかった。
妻はキスをしながら彼のズボンを脱がせペニスを咥えた。
年上の女の舌使いに、彼は呻いた。
抱き合ったままソファに倒れこむ
とそのまま繋がった。
私とは違う硬さに、妻も声を上げた。まもなく温かいものを体内に感じた。
そのあと全裸になり、2度交わった。2度目も彼の精を体内に受け、3度目は飲みほした。
母親と変わらない年齢の妻のカラダに
、彼は夢中になった。
妻も母性からか、それとも恋心を抱いたのか、彼の欲望をいつも受け入れた。
ラインを交換した妻は、それから週に一度は彼の部屋に抱かれに行った。
2か月ほどたち、二人が離れられなくなったころ、
妻は彼に、私の寝取られ性癖を告げた。そして、私の前で交わって欲しいと頼んだ。
彼は快く承諾した。
私は現在56才。バツ一独身です。
元妻はひとみ。同い年です。
これは23年前の話です。
私のJrは高校2年の時に事故に遭い勃起しても約5センチも小さくなり、勃起しようとすると痛みが走りました。 半年くらいで痛みは無くなったのですが、大きさは事故の時のままで、勃起しても皮を被る、情けないJrになりました。
そんな私でも結婚してくれたのが真美です。 真美は処女でしたから、私しか知らないはずです。
私は小さくなったコンプレックスからか、妻が他の男性の大きなモノで、喘ぎ喜ぶ顔が見たくてたまらなくなりました。
私は我慢できずに、その事をセックスの後で正直に話しました。
「無理無理。絶対に無理」
「お願いだよ。このままじゃ俺のJrは直ぐにダメになりそうだよ」
「私はそれでも大丈夫だよ」
「俺はいやだよ。愛する嫁さんを抱けないなんて。お願いだよ。1度だけ。1度だけっ」
「そんな。1度だけと言われても。愛してもいない男性に抱かれるなるて…」 妻は泣きそうな顔をしています。
「俺は抱きたい。こんなに早く出来ないようになるなんて考えられないよ」 妻は黙ってしまいました。
しばらく沈黙が続きました。
「1度だけ。本当に1度だけよね」
「うん。絶対に1度だけ」
「貴方のため。貴方のためだからね」
「うん。分かってるよ。感謝する。ごめん。本当にごめんね」
私には寝取られる理想のタイプがありました。 小太りで、禿げ頭。一番大事なことは、デカチンでなんとなく汚らしい男性です。
私は早速、パソコンで以前から知ってるサイトで検索を始めました。 検索相手は妻には内緒です。 ミドルサイトで近くで他県を検索したり、募集しました。 募集は失敗でした。とんでもない数の募集がありました。 それでも全身とJrの写メを送って下さる方を募集し直しました。 それでもかなりの方に送って頂きました。
何を隠そう。私はノンケで、女性は妻だけですが、男性は4人知っています。 大きなモノを見ては一人で慰めました。
とりあえず、10人ほどの方とやりとりをして、なんとか1人の方に決めました。 暫くして、居酒屋で会う事に…。 2人で個室に入り、色々な雑談から性癖やらを話しました。
その方は田中さん。なんと大手自動車メーカーの方でした。年は57才。やっぱり決め手は自称22センチで、なんとなく小汚いおじさんだったからです。
「すいません。アレを見せていただけませんか?」
「こっ、ここでですか?」
「ここで無理ならトイレにいきますか?」
「そうですね。トイレにいきましよょうか」
私達はトイレの個室に入りまた。
田中さんはジッパーを開けて、中から萎んではいるものの、立派なモノを引っ張り出しました。
「オーー!!凄いですね。でも硬いところを見せてほしいです」
「ここで?ですか?」
「やっぱり無理ですか?」
「そうですね」
私はとっさにその立派なモノを掴んでしごきました。
「ちょちょちょっと」 田中さんはビックリした顔で私を見ました。 私はしゃがみ込むと勃起していないモノを口に含みました。
「なっなにを…。欺したんですか?」
私は首を横に振ります。
「話は本当です。私はノンケな者で、任せて下さい」
しかし、さすがに田中さんは私の頭を掴んで離そうとしました。
「ウッ。ハッ。上手い。女性より上手いかも…」
私は嬉しくなって舐め回しました。 しかし、勃起してくると口に入らないくらいに膨らみました。 男の指でもやっととどくくらいです。
鬼頭が大きく、私の理想のJrでした。 本当に20センチ以上あります。 私は手で扱きながら頭を激しく動かしました。
「オッウウッ。出そうですよ」
「このまま出しますか?」
田中さんは唸りながら頷きました。 私は尚も激しくしごきました。
「オッオオーーッ」
田中さんは大量の精液を私の口に放出しました。 私は嬉しくなりたい全て飲み干しました。 掃除もしました。
「満足しました?」
「上手い。こんなの初めてですよ」
「よかったら今度アナルでも…アハハ」
「エッ!アッ!考えとくきますよアハハ」
「それでは先に戻っていて下さい。私は抜いて来ます」
田中さんはハアハア息をしながら満足と戸惑いを隠せないように戻って行きました。
田中さんと日時を決めて居酒屋を後にしました。 本当は田中さんをホテルに誘いたいくらい興奮していたのですが、断られるのが分かっていたので、興奮を押さえて帰宅しました。
ベッドの上で、妻に伝えました。
「今度の金曜日に????ホテルだから」
「エッ!本当に?」
「うん。決めて来たから」
私は妻にあのデカいモノが入るのかと思ったら興奮が収まりません。
私は妻に抱きつきました。
「ダメ。バツとして今日はなし」
「エーーッ!そんなー」
「ダメ。私寝る」
私は仕方なくトイレに行って、妻があのデカチンを咥えているところや、自分のアナルに入っていくところを想像しながら、またまた抜いてしまいました。 二度目だというのに、これまでに無いくらい、凄い勢いで発射してしまいました。
ついに金曜日です。
妻はちょっと暗い感じです。 私は時間が全然先に進まない感じで、興奮が収まりません。
ついに時間が近づきました。 私は妻を車に乗せ、????ホテルに向かいました。
到着すると、田中さんは先に到着して、ラウンジでコーヒーを飲んでいました。
「無理無理。なんか小汚いおじさんじゃん」
「今更どうにも出来ないよ」
「エーーッ!だってー…。変なことしないかな?」
「マナーも守ってくれそうな男性だから。我慢してくれよ」
「田中さん。どうもお待たせしました」
「いやー。この前はどうも。今来たところですよ」
妻は正直気乗りしない顔でした。
「こんばんは。初めまして」
妻は軽く会釈しました。
「どうも初めまして。こんなに美人な奥さんとは…」
田中さんには妻の顔は教えていませんでした。
「気に入っていただけました?」
「はい。それはもう。でも奥さんは、こんな禿げおやじじゃね」
「エッ!いえ。そんなこと」
美人と言われて、少し機嫌が直ったみたいです。
「部屋は私がとってますから。どうしますか?コーヒーでも?スナックもありますよ?」
このホテルは何度か田中さんが使った事があるそうで、私が隠れる所もあるということで、ここに決めました。
「それじゃ。少しお酒でも…」
さすがに妻は少しでも飲まないとやれないと思ったのでしょう。
一時間ほどスナックで飲みましたが、さすがに酔っているようには見えません。 私も同じでした。
「それではソロソロ行きましょうか?」私は我慢できませんでした。
「そうですね」
妻も下を向いたまま頷きました。
妻には田中さんの携帯で撮影してもらう事と、声を聴かせてもらうから、私は車で待つと伝えています。 妻は不安そうな顔で部屋へと入っていきます。 私の心臓はバクバクです。
愛する妻が、今から禿げた小汚いおじさんに抱かれるのですから。
「それでは後で」 私は小さな声で田中さんに声をかけました。
「はい。後で電話します」
私(45歳)と妻(40歳)のどちらかというと地味な夫婦の非日常的なというかあり得ない2日間の経験をお話しします。私達には、小学3年(女児)の子供がおり、明日は、PTAが親子でプールに行く日です。このため、実家に子供を預け、私と妻は妻の水着を買いにデパートに行き、その後、妻とゴルフの打ちっぱなしに行き、食事をして帰る予定で出かけました。(ちなみに、妻は地味ではあるものの、中肉中背で胸は今でもプリンとしており、ウエストもそれなりに締まって、ヒップも肉感的なお尻で、友人や近所の男性からよく顔もかわいいし色気もあると言われる自慢の妻です。)
私は、妻を愛し、嫉妬深い一方で、世の男性と同様に寝取られ願望も強く、妻を私以外の男性に妻の裸体を見られたり触られたりしたいという願望が強くありました。
妻と経験したことのない非日常的な出来事が起こった1日目、妻と明日PTAが企画する親子に参加するため、妻の水着を買いに行ったデパートでのことです。
妻が選んだ、水着を妻が試着室で試着しているとき、まだ魅力的な肉体をしているのに黒の布の面積の大きい水着を持って入っていったので、妻が試着している間、あえて女性店員を呼ばず、30歳前後のイケメン店員に、妻が水着を試着しているが、少し地味なので、多少露出度の高い派手目の水着を選んでもらえないかと頼みました。
イケメンの店員は、分かりました、少し露出度の高い奥さんに似合いそうな水着を選んでみましょう。と言い、バストやヒップをかろうじて覆う露出度の高いピンクのビキニを選んでくれました。イケメン店員とそんな話をしていると、それを聞いていたのか20代後半と思われる男性2人が、近づきてきて、素敵な奥さんですね、まだお若いしこんな水着も十分いけますよ、これも試着してもらってください。と言って、水色のTバックの水着を持ってくるではありませんか。
私は、君たちには頼んでいない、関係ないだろと思ったが、妻が魅力的だと言ってくれている男たちに、小さな布で覆われた妻の裸体を見られたいと思い、了解した。
妻が、試着室から、「あなた、水着つけたので見てもらえる?」というので、カーテンを開け、妻の水着姿を呈しました。当然、イケメンの店員も、若い男2人も妻の水着姿とはいえ、下着同様の妻の裸体に見入っています。
私だけと思っていた妻はびっくりし、「キャア恥ずかしい」とカーテンを閉めようとしましたが、「明日は多くの男性に見られるんだから、恥ずかしがることないよ。でも、お前の若さならその水着は少し地味だな、このイケメンの店員さんが選んでくれた水着を試着してみろよ。」と言うと、「わかった、その前にトイレに行きたい」と言って、今日穿いてきたノースリーブの上着とタオル地のホットパンツをはいてトイレに行きました。
その間、若い男たちは、彼らにとっては熟女で色気のある妻に強い興味があるのか、「あんな素敵な奥さんがどんなパンティ穿いているのか見せてもらえませんか」と言うので、なぜ君たちに妻のパンティを見せなければいけないといいたいところだったが見せたい願望から「いいよ。妻が帰ってくるまでに早く見て」というと、妻が脱いで小さくたたんだ白い小さなパンティを広げ必死になって、鼻にくっつけ匂いを嗅ぎ、舐めて男2人が交互に回していた。それをイケメンの店員がうらやましそうに見ていた。
妻が帰ってきて「あなた、店員さんが選んでくれた、このピンクの水着もつけないといけない?」とそれほどいやそうでもなく聞いてきた。それもその筈、妻はイケメンには弱いのだ。妻が、その露出度の高いピンクの水着をつけて、カーテンを開けようとしないので、「おい、もう水着は着けたか。」と聞くと、妻が「あなた、店員さんはいいけどほかの男性は向こうに行ってもらって」と言うので、「お前に興味はないよ。彼らの奥さんの水着を買う参考にしたいらしいよ」と言ってやったが、恥ずかしいらしくなかなか開けなかったが、私がカーテンを無理やり開けると、妻の、プリンとした胸と下半身が小さな布でかろうじて隠れていた。妻は片手で胸を片手で大事なあそこを隠していたが、「手で隠さず、1回転するように」言うと、妻が私たちに背を向けたとき、小さな布から半分はみ出した尻が魅力的だった。
私たち4人の男は妻の小さな布で隠された胸と尻に見入った。そして、私は夫の特権で、妻の半分露出したヒップをなでるように触った。すると、若い男やイケメン店員まで、半分露出した妻の尻を触り始めたではありませんか。
次に、妻に、「せっかくだから、この男の人たちが選んでくれた水着も来てみなさい」
と言ってカーテンを閉めました。しばらくすると、妻がが「あなた、これは無理です」と懇願するように言うので、「だめ、それで、プールに行くんじゃない、ここで試しに着るだけだから」と言い「あなたが見るだけならいいけど」と言うので「俺が見るだけだ」と言って、3人の男性に「もう、向こうに行っていてくれ」と言いながら、隠れてみるよう小声で言った。
妻が試着できたようなので、カーテンを開けると妻はしゃがんでしまって動こうとしない。私が、「私しか見ていない、立って見せてくれ」と言って妻を立たすと、V字になった水着のパンティの脇から妻の恥毛が大きくはみ出していた。「後ろを向いて」と言い、後ろを向かすとTバックの水着は尻の間に1本のひもとなり、妻のかわいく肉感的な尻はすべて露出していた。妻に少し前にかがむよう言うと、尻の割れ目から小さな菊の形をした尻の穴が見えた。
しばらくその姿勢をさせ、3人の男たちを手招きし、真近で妻の菊の様な尻の穴を見せてやった。妻は、男たちに豊満な尻や尻の穴を見られているのを知っていたのではないだろうか。
ようやく男4人の妻の裸体に近い肉体の鑑賞を終え、妻に着替えさせたが、妻が、Tバックの水着をイケメンの店員に帰そうとしないので、無理やり取り上げ、店員に渡すと、イケメン店員は「奥さん、こんなに濡らされたら商品になりません。」とうので、妻は泣きそうな顔をしていましたが、若い男たちが、「私たちに買わせてください」と言い、妻の愛液でびしょびしょに濡れたTバックの水着を喜んで買っていった。
長くなってしまったので続きは次にします。
- AV
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- 体位
- 元カレ
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