萌え体験談

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寝取り・寝取られ

オッサンと・・・

この日の妻は、白の半袖のブラウスにベージュの膝丈スカート。
髪型はいつものストレートのロング。
少し時代遅れの感もありますが、清楚な人妻風で中年男性は好みのはずです。

実際にこのオッサンには過去の二人の男性との寝取られ画像を
いくつか事前に送りましたが、妻のような普通の人妻がタイプらしく
とても気に入ってもらいました。

オッサンは部屋の中央のソファーに座る妻のほうへ歩を進め、ご対面です。
妻はオッサンをみて一瞬引きつった表情を見せましたが
すでにホロ酔いで目は潤み、かつ取引先の重要人物と本当に思い込んでいるみたいで
『・・こ、こんばんは・・』
と座ったままでしたが丁寧に頭を下げました。
作戦成功のようです。

毎日、人妻が陵辱される内容のAVを見まくっていたらしいオッサン、
立ったまま、妻の髪からつま先まで舐めまわすように見下ろしながら
「あぁ本物や、やっと実物に会えたわ・・
 奥さん、画像よりムッチリしてエロいな・・たっぷり楽しませてもらうで」
すでに妻がAVで陵辱されていた人妻にしか見えていないみたいです(笑)

オッサンは遠慮なく多少怯え気味の妻の横に座ると
さっそく妻の手や指、髪を撫で、肩に手を回したりしながら
「何や、もう缶ビールそんなに飲んだんか、目が真っ赤やで」
『・・は、はい、少し酔ってしまいました・・』
「そうか、そら好都合や、もっと酔ってええで・・ひひ・」

オッサンは妻にピッタリと密着して、ニタニタとしながらカラダ中を触っています。
初めは多少は拒むかと思っていた妻がすでに酔って従順なので
オッサンは大喜びです。
私は三脚にセット済のビデオカメラ、サブのカメラ、ボイスレコーダーを稼働させると
二人の視界に入らない位置に隠れて柱の陰から覗くことにします。

オッサンはソファーに座ったまま妻の肩をしっかりと抱き寄せ
つぶやいています
「今からこの女、ヤリ放題にできるとか夢みたいやで・・」

オッサンはブラウスの上から乳を揉みながら
「へへ、奥さん、ええオッパイしとるな・・今日はたっぷり揉みしだかせてもらうで。
  ・・私のこと肉便器にして下さい、って言うてくれ」
『・・・・・・・』

「好きなだけ肉便器にして下さい、って言うんや」
『・・・・・す、すみません・・・』

「何や、何をしてもええと聞いとるで。
旦那の仕事の取引のこともあるんやで」 (笑)
『・・は、はい・・わかってます・・』

「よ~し、そしたらオレの顔を見ながら、今日は何でも従います、言うんや」
『・・・・・・』

「早く言うんや」
『・・・きょ、今日は・・何でも・・従います・・』
「くぅ、たまらんわ。奥さんの口からその言葉聞いたらもうチンポが我慢できん
 ・・何でも従うんやで・・たっぷり楽しませてもらうわ」

オッサンは片手を妻の首に巻きつけ、口を開かせ舌を強引にねじ込み
ジュルジュルと音をたてて激しいディープキスを始めます。

大量に唾液を滴らせながら口と舌を絡ませるオッサン。
妻の口まわりはあっという間にベチョベチョです。

「奥さん、もっと口を開けるんや」
オッサンはもう一方の手でオッパイを揉みあげながら
ジュルジュルと妻の舌を吸い上げたり、自分の舌をねじ込んだり
とても風俗では考えられないような猛烈なディープキスを楽しんでいます

『・・ん・んん・・・うぅ・・・』
ジュルジュルルという卑猥な音と
妻の苦しそうな声が静かな部屋に響きます。

  >>>実録画像と続き

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エリ19歳

私はエリ19歳。彼氏は35歳。私を寝取られたい癖があります。でも実行はできず、寝取られ妄想の淫語とエロいポーズのプレイのみ。写真と動画は撮られてますがそれを動画でUPするわけでもありません。
妄想の世界では初めて会ったおじさんとのエッチがそそるらしく、それを想像した淫語を言われたり言わされたりします。大体が私がホテルに呼び出されて・・という設定。「君が淫乱女子大生?」「自分でスカート捲ってパンツ見せて」とか言われ、ハイって言いなりに。みたいな。私が征服されてる感じがいいみたいです。私は従順に応じ、彼氏とは楽しくエッチをしています。
そんな関係が半年くらい続き、なんだか本当に誰か知らないおじさんに抱かれたい気持ちが出てきました。で、明らかに私に興味があるバイト先の上司(知らないおじさんではないのですが)とそういう雰囲気になったので、決行しました。
職場には特に思い入れもないので思い切ってドMモードで臨みました。「私、ド変態なんです」って。当然相手もびっくりしていました。でも付き合っているわけでもないし、バイトなんて辞めればいいし。でも主導権は獲らないと思って。まさに彼氏に言われたようにスカートを捲ってパンツを見せて、自分からパンツを下ろして、自分からベッドに座って股間を隠した手を外しておマンコ見せて。くぱぁ(ハート)って。
そこからそういう関係を続けて・・・。くぱぁとか。アナルくぱぁとか。ホテルの窓際でオナニーとか。そういう写真や動画もいっぱい撮られて。「おマンコ見て」「アナルも拡げるから見て」「淫乱女を好きなだけ犯して」とか言わされ・・・。私もそういうプレイがどんどん好きになっていって・・。
で・・・その上司も寝取られ妄想が好きみたいで・・・。「誰にでも抱かれます」「みんなのまんこです」「誰のチンポでも咥えます」「排泄器官も捧げます」とか言わされ・・。
そんな関係が一月ほど経ちました。その人は行動力があって。私も付き合ってもいない、いわゆる“都合のいい女”だったので実行されました。結構いいホテルに宿泊しました。ルームサービスを頼んで、ノーブラで白キャミとパンツだけで受け取らされて・・。次にはトップレスでパンツ一枚で対応させられて。私も興奮しちゃったんです。で、それを見た上司は当然「全裸で」となって。さすがにボーイさんも戸惑ってるいんですけど「いいんです」って言って。「好きなだけ見て欲しいです」って。その後はもう、当然犯されて。もちろん同意なんで問題ないんですけど。
結局いろいろあったんですけど彼氏には事実を伝えられていません。上司にはその後もオモチャにされていろんなことをされ、ドМ化が進んでいます。
こんな淫乱JD19どうですか?まだ縛りとかアナルは経験ありません。

いつも怖い姉さん女房か゛、私の後輩には可愛らしい姿を見せていた

『だから、どうしてそんなことさせたいんだよ』
嫁のかなめが、イラッとしながら答える。私は、嫁の怒った顔に怯みながらも、今更引くに引けずに同じことを言った。
『なんで昇進祝いが、アイツとデートするってことになるんだよ。意味がわからない』
かなめは、やっぱりイライラしながら言う。私は、昨日の告示で係長になった。32歳での昇進なので、それなりに早い出世だと思う。かなめも喜んでくれて、何でもしたいことをしてくれると言い始めた。私は1日考えてから、私の部下の亮とデートをして欲しいと言った。

私が自分の寝取られ性癖を意識したのは、たぶん中学生の頃だ。漫画で主人公のフィアンセが、目の前で他の男に抱かれるというシチュエーションに異常なほどの興奮をしたのがきっかけだ。結局、その漫画では寝取り男はロボットだったという不思議な展開だったが、私には寝取られ性癖を植え付けた。

かなめはとは、3年前に趣味のビリヤードで知り合った。元々そのプールバーの常連だった私が、草大会でやってきたかなめと対戦をしたことで仲良くなった。1年前に結婚したが、お互いにもう30半ばと言うこともあって、あまり新婚生活感はない。
そして、かなめはかなり気の強い女性だ。中高とバレー部にいて主将も務めたような感じだったので、体育会系のノリだ。年も私より2歳上なので、実際に姉さん女房と言うことになる。私は、尻に敷かれっぱなしの日々だ。

私は、怒っている感じのかなめに説明をする。正直に、自分に寝取られ性癖があることを。
『なるほどね。嫉妬して興奮するってヤツだ』
かなめは、知識としてはそんな性癖があるのを理解していた。私は、さらに説明を続ける。
『まぁ、そんなことで喜んでくれるなら、別に良いけど。でも、デートするだけだから。何にもしないからな』
かなめは、渋々という感じで納得してくれた。姉さん女房で怖いイメージがある彼女だけど、意外に私の願いは聞いてくれる。愛されてるなと思える。でも、正直こんなにあっさりとOKしてくれるとは思っていなかった。

私は、かなめの気が変わらないウチにと、翌日すぐに部下の亮に話をした。亮は大学の時の後輩と言うこともあり、よく一緒に遊んだりもする。ウチに来ることも度々あり、かなめとも仲が良い。そして、亮はかなめに好意を持っている。以前から、”かなめさんとデートさせてくださいよー”と、ことあるごとに言っている。もちろん、本気で言っていた訳ではないと思うけど、顔はいつも真剣だった。

「えっ? マジですか? ていうか、どうしてですか?」
亮は、意味がわからないという顔になっている。私は、細かく説明をした。でも、寝取られ性癖の部分は多少ごまかすというか、オブラートに包んだ。あくまで、昇進して気分が良いので、いつもデートをしたがっている亮にご褒美を挙げる気持ちになったという感じにした。
「いや、めっちゃ嬉しいです。でも、マジで良いんですか? ていうか、かなめさんはOKしてるんですか?」
早口で聞いてくる彼。テンションが相当上がっているみたいだ。私は、OKは取れていると告げた。

「よくOKしてくれましたね。意外に、俺のこと気に入ってるですかね!?」
前向きな彼。そんな性格がうらやましくなる。私は、そうだなと言いながら、デートの詳細は教えてくれと伝えた。
「はい。もちろんです。でも、どこまでして良いんですか? 手つないだり、チューしちゃっても良いんですか?」
彼は、ノリノリで聞いてくる。私は、出来るのなら何でも良いよと答えた。実際、かなめがそんなことを許すとは思っていない。それに、むしろそんなことが出来たら私としても興奮できるので嬉しい。

「いいんですかー。そんなこと言って。かなめさん、寝取っちゃいますよ!」
どこまでも亮は前向きだ。私は、頑張れと言った。亮は、ノリが軽い。そして、人見知りしない性格なのですぐに誰とでも仲良くなる。顔は雰囲気イケメンな感じはするが、そこそこ整っている。身長は180cm近くあると思う。まぁ、モテる方だと思う。

そして、亮とかなめのデートの日はすぐに決まった。次の土曜日、遊園地に行くと言うことになった。意外な場所になったなと思いながらも、どんな展開になるのだろう? と、期待と不安でドキドキした。

『じゃあ、行ってくるよ。本当に、一緒に来なくて良いの? どうせなら、一緒に遊べば良いだろ?』
かなめは、少し不安そうな顔で言う。もしかしたら、緊張しているのかな? と思った。かなめは、珍しくメイクをちゃんとしている。いつもは本当に薄いというか、ノーメイクのこともある。元々色白で美人な方なのでそれで問題ない感じだが、やっぱりちゃんとメイクするとすごく綺麗に見える。
そして、スカートを穿いていることにもドキッとしてしまった。かなめがスカートを穿いているのを見るのは、もしかしたら1年ぶりとかかもしれない。

『なに見てるんだよ』
私の肩をどつく彼女。すごく照れくさそうな顔になっている。私は、強烈にドキドキしていた。どう見ても、楽しみにしている。デートすることを、楽しみにしている……。

私は、スカート穿いてるのが珍しいと思ったと告げる。
『ま、まぁ、デートだから。じゃあ、行ってくるよ』
ぶっきらぼうに言いながら、かなめは出て行った。私は、異常なほどにドキドキしている。かなめが、他の男とデートをする。しかも、遊園地だ。かなめと遊園地に行ったことなんて、考えてみれば一度もない。

私は、ただただ嫉妬でドキドキしながら、かなめの帰りを待った。1時間もしないうちに、かなり心が苦しくなってしまう。自分で言い始めて実行したことなのに、なぜこんなことをしているのだろう? そんな風に思ってしまった。

遊園地なんて、最後に行ったのはいつだろう? そもそも、かなめとデートらしいデートをしたのは、いつが最後だっただろう? 私は、自分の行動を反省し始めていた。ろくにデートに連れて行きもせず、他の男とデートをさせる……。気が狂っていると言われても仕方ない……。

昼過ぎ、亮からラインが来た。
”ありがとうございます! メチャクチャ楽しいです!”
そんなメッセージとともに、キャラクターと一緒に写る亮とかなめの写真が添付されている。かなめは、キャラクターから少し離れて真顔だ。亮は、キャラクターの肩に腕を回して馴れ馴れしい態度で目一杯笑っている。
二人の態度の違いが面白いと思ってしまったが、写真を断らずにこうやって一緒に写っているのが驚きだった。かなめの性格を考えると、こんな風にキャラクターと写真を撮ることなんてしないと思う。

私は、その写真を見ながら強い嫉妬を感じてやきもきしてしまった。ただ、やっぱり興奮も感じる。寝取られ性癖のせいだと思うが、ドキドキするだけではなく性的な興奮も間違いなくしている。

私は、今頃どんなことをしているのだろう? と思いながら、その写真を何度も見た。結局、それっきり何の連絡も来なくなってしまった。かといって、私から連絡するのも違う気がする。

私は、かなめのことを考えていた。165cmで、脚が長いスタイルのよい身体。もうすぐ35歳になるが、まだ体型は維持していて、無駄な肉はついていない。でも、ずっとバレーボールをしていたせいか、太ももや腰回りは筋肉質で太く見える。私は、そこがすごく好きだ。肉感的でセクシーだと思う。昔から、筋肉質な女性が好きだったし、太ももが太い女性が最高だと思っている。
かなめは、私の理想通りの女性と言っても良い。不満というわけではないが、一つだけネガな部分を挙げるとすれば、体格の割には胸が小さいことくらいだ。それでも、おそらくCやDカップくらいはあると思うので、貧乳と言うことでもない。

肉体的には理想通りだ。そして、顔も美人な方だと思う。黙っていると、少し怖いイメージを持ってしまうが、目鼻立ちはすごく整っていると思う。何よりも、色白なのが彼女の美しさを倍増していると思う。

考えれば考えるほど、私にはもったいないくらいの良い嫁だ。2歳年上で姉さん女房なところも、気弱で引っ込み思案な私にはとても心地良い。

私は、想像してしまっている。二人が手をつないで歩いたり、楽しそうに微笑み合っているところを……。そして、遊園地のお約束というか、アトラクションに乗っている時にキスをする……。そんなことまで想像していた。

身もだえしながらかなめの帰りを待つ私。すると、意外に早く帰ってきた。まだ、21:00前だ。おそらく、閉園時間は22:00くらいのはずだ。
『ただいま。疲れちゃった。お腹は? 何か食べた?』
かなめは、ぶっきらぼうに言いながらリビングに入ってきた。私は、亮は? と聞いた。
『もう帰ったよ。そこまで送ってもらったけど、別に挨拶することもないだろ?』
かなめは、少し怒っているような雰囲気に感じる。でも、口調が妙に男っぽいので、何か引っかかっていることがあるのだと思う。かなめは、普段から姉さん女房そのものの態度だ。口調もちょっと男っぽい。でも、ここまではっきりと口調が男っぽい時は、自分に非がある時とか、何か謝ろうとしている時だ。

私は、それを思い出してドキドキしていた。非がある? 謝る? 何かそういうことをしてしまったのだろうか?

私は、お腹はすいていないと言った。さっき、カップラーメンは食べた。
『そう。じゃあ、どうする? 話聞きたいの?』
かなめは、ぶっきらぼうのまま言う。私は、すぐにうなずいた。
『じゃあ、ちょっと飲みながら話すか』
そう言って、かなめは冷蔵庫からビールを取り出す。そして、ソファに座ると話を始めた。亮が車で迎えに来て、そのまま遊園地に行ったと言う話だ。途中でコンビニに寄っておにぎりを買ったとか、そんな説明だ。
車の中で何を話したのかと聞くと、
『別に、大して話なんてしてないけど……。アイツはずっとしゃべってたか』
と、軽く笑いながら言う。その光景は、目に浮かぶ。ぶっきらぼうのかなめと、調子の良い亮。亮は、かなめのリアクションが薄くても、きっと話を続けたんだろうなと思う。

かなめが亮と二人きりで車で移動をした……。考えてみれば、なかなかないシチュエーションだと思う。自分の嫁が、他の男と車で二人きりで移動……。ありそうでないことだと思う。

私は、ドキドキしっぱなしだ。喉もカラカラになり、私もビールを飲んだ。かなめは、説明を続ける。淡々と、感想を挟むことなくあったことだけを話している。

遊園地について乗り物に乗ったこと、絶叫系に久しぶりに乗って楽しかったこと、ホラーハウス系は亮がビビり倒していて笑えたこと、そんな内容が続く。そして、ミニゲームでぬいぐるみを取ってくれたことの説明と同時に、袋から熊のキャラクターの可愛らしいぬいぐるみを出した。
『別に、いらないっていってるのに。ムキになって3千円くらい使ったんじゃないかな? まぁ、せっかく取ってくれたから、しかたなく持って帰ったけど』

いつの間にか妻が

私達夫婦は、お互いに50歳となりました。
中学からの同級生で結婚当初は、東京でくらしていた。
22歳で結婚して、25歳で長女!2年後には長男が生まれて幸せな毎日を過ごしていました。
あれは30歳になった頃、長女のママ友に誘われてファミレスで働くようになった!
今は懐かしい「ようこそ◯ニーズへ!」の
あのチェーン店だった。
ある夜、妻に店の制服を着てSEXしようよと、コスプレプレイにチャレンジした、
下着は以前、エロ自販機で購入したカップレスブラとスケスケTバックを着けてもらった。
フレアのスカートをめくるとぷりっとした可愛いお尻が見え、堪らなくなり思わずむしゃぶりつきました。
その晩は、お互いに興奮し口とあそこに2回も発射してしまいました。
それから、しばらくは店の制服を着てのプレイが定番となりました。
が、これが妻の浮気(寝取られ)の始まりでした。
コスプレプレイをする様になって、半年ぐらい経った頃、ややマンネリぎみなのかな、と多少夜の回数が減ったな?と感じていましたが、妻は日に日に若々しく綺麗になって行きました!
妻に言わせればパートに出て、人に見られてるからね!と笑ってましたので、そんなもんかなと、綺麗になる妻を見て喜んでいました。
そんなある日、パート仲間の送別会があるから夜、出掛けて良いと聞かれました。
あ?たまには行って来ればと送り出しました。
その日は12時前に帰って来ましたので、
何も気にしませんでしたが、次の日仕事でアパートの前を通り掛かり、何気なく部屋のベランダを見ると、あの下着が物干しにぶら下がっています?
何でと思いましたが、その後の仕事に追われ、帰宅してからは忘れていました。
するとその夜、子供を寝かせた後に妻から
話があるのと言われドキドキしてました。
妻はパート先の夜の部が人が足りないらしく、週2でも良いので夜に働けないかと店長に言われていると相談されました。
パート先は子供を連れて何度か食べに行った事がありましたので、店長にも挨拶程度でしたが、面識もありました。
真面目を絵に書いた様な背の高い、同世代ぐらいの男でした。
しぶしぶでしたが、火曜、金曜の23時から朝6時まで働く事を了承しました。
自分の中では、飲み屋やいかかわしい店じゃ無いし問題ないと思っていました。が
実は…
ある金曜日の夜中、2時過ぎに娘がグズるので額に手を当てると物凄い熱でした。
慌ててパート先の◯ニーズへ
店の外から妻を探しますが、どこにも見えません。
思い切って中に入り、バイトぽい若い男の子に声を掛けました。
妻の名を告げ、夫であると説明しました。
するとその男の子は慌てた表情をした後、ニヤニヤしながら、
「あ!◯美子さんですか?今、休憩中です。」
ん?休憩中とはなんだ?と思いましたが、
それどころじゃないから、呼んでくれるよう頼むと、どうも、おかしい…
その子を追求すると、シドロモドロ…?
どうも店の中に居ない様子?
更に追求すると駐車場のどこかに…と
曖昧な答え!もう良いと外に出て駐車場を
ウロウロ探すと、駐車場の端に1台だけ離れて停めてある1BOXが…
近づいて見ると、かすかな喘ぎ声と車が小刻みに揺れている!
薄暗い中を覗き込むと、明らかにSEXしていることがわかった!
俺は逆上し窓を叩きまくった!
「ドアを開けろ!開けなきゃ!窓を割るぞ!」
ドアが開いた!
中からは慌てた半分裸の妻とチンポ丸出しの店長だった!

しかし、妻の淫らなパートは店長だけではなかったのです。今となれば楽しい思い出ですが、これはスケベ妻の始まりのお話。
今も続くエロ人生のつづきはまた書きます。
長々とすみませんでした。

アイデア豊富、有名絵師たちの春画【画像多数】

      
ぐえ~ごめんなさ~い
      
ザ・修羅場。
      
男性のやられっぷりが見事。
首を絞めている女性(画像左)、よく見ると男性の背中を足で蹴飛ばしています。
目も据わっていて完全に殺る気マンマンです。
      
      
あなた!ちょっとこっち来なさい!!
      
こちらもどっからどう見ても修羅場。
夫の浮気現場に奥さんが踏み込んできたの図です。
ふんどしをムンズと掴む手に怒りを感じます。
夫は、男性器を露出しながらも言い訳がましい表情で、こちらも秀逸。
浮気相手の“いかにも”な感じもいいですね。
      
ちなみにこちらの春画、奥さん、夫、愛人のほかにも登場人物がいます。
画像右端に注目。
愛人が引っ掛けている着物の下になんと小人が!
      
この男、秘薬で小さくなったこの物語の主人公で、性の奥義を極めんと大冒険の真っ最中なのです。
エッチで笑える小人の大冒険物語『風流艶色真似ゑもん』は江戸時代の大ヒット作です(えぇ・・・)。
      
      
      
登場人物はみんな・・・
      
色づかいの美しさに思わず目を奪われますが、ここに描かれているのはすべて男性。
      
そうなのです。
裸で寝ている人物も肩を抱かれている人物も、真顔で2人を見下ろす人物もみんな男性。
つまり、男色トラブル。
二本差しのところを見ると武士のようなので、このあと血の雨が降りそうです。
      
      
      
状況がまったくわからない
      
蚊帳(かや)を挟んでの三角関係。昨今、流行りのNTR(寝取られ)系でしょうか。
それにしても気になるのは蚊帳のなかにいる男性。
しっかりと起きている様子で、耳をふさぎながらもこの状況を止めもせず受け入れているのは、はたしてどういうことだろう。
女性の表情もなんだかSっぽい
      
      
      
さて、お次のテーマは「子ども」。
      
オープンすぎる性教育
      
「ここにな、これをな、こうしてな、こうするんだよ」
      
「わぁ!すごーい」
      
ということだろうか。
      
いくら江戸時代が性に大らかだったとはいえ、これは早すぎないだろうか?
それにしてもこの子ども、興味津々である。
      
ちなみに、春画には子どもがよく登場します。
春画は「笑い絵」とも呼ばれたように、“笑い”が重要だったため、子どもや動物はセックスの邪魔やイタズラをして、見る者に笑いを誘いました。
      
      
      
次は、また鈴木春信。
      
      
      
寄ってきちゃダメ
      
夫婦でしょうか。いたしているところに子どもが来てしまったので、お父さん考えた。
      
「そうだ、お獅子に化けたら怖がってあっちに行くかも」
      
残念ながらこの作戦は逆効果だったようで、「わーい、お獅子だ、お獅子だ」とばかりに太鼓まで持ち出して子ども大喜び。全然向こうに行ってくれる気配はありません。果たしてこのあとどうしたのでしょうか。
      
      
      
      
お雛さまそっちのけは許されない
      
部屋の奥に立派な雛飾りが見えます。どうやら今日はひな祭り。ところが、お母さんとお父さんは娘のお祝いそっちのけで励んでいます。
      
でもここで定番のジャマが入る。おめかしした本日の主役が登場。「お母さ~ん、あっちで一緒に遊ぼうよう」とお母さんの帯をグイグイ。さて、お母さんはどっちを選んだのか・・てん。
      
ちなみに、タッチがそっくりですがこちらの作者は鈴木春信ではなく磯田湖龍斎という絵師。春信をリスペクトするあまりタッチがそっくりになったようです。
      
      
      
      
【春画画像多数サイト】
      

      

SEXしたくなったら母さんを抱く

「母さん今日平気?」
「最近多いわね、前は月に一度くらいだったのに今は週に一回はしてるじゃない」
「母さんのマンコが気持ち良すぎるんだよ、フェラチオも凄いし…」
「ふふ…そんなに喜んでくれてるなら悪い気はしないから良いわよ、お父さんが寝たら部屋に行くわね」
「あ、今日は試したい事があるから父さんが寝たらLINE送ってよ。俺がそっちに行くから」
「まさかお父さんの隣でするつもりなの?」
「激しくしなければ大丈夫じゃないかなーって思うんだけど…駄目?」
「あん!そろそろお父さんが帰ってくるわ…欲しくなっちゃうから今はこれ以上は駄目よ」
「今夜楽しみだね」
「どんどん大胆になってくんだから…仕方ないわねぇ」
約束通り父さんが寝たら母さんからLINEが届いた。
やる気満々の俺は自分の部屋を出る時から全て脱いで全裸で移動する。
ノックして父さんが目を覚ますと拙いから、ノック無しで静かにドアを開ける。
イビキをかいてる父さんの横にいる母さんが全裸で寝室に入ってきた俺を見て驚いてる。
足音にも気を使ってベッドに近付き、母さんの隣に潜り込む。
「今から自分の妻と息子がSEXするのに気持ち良さそうに寝てるなんて父さんは幸せだねぇ」
「本当にここでするの?」
「そうだよ、母さんも脱がすからね」
寝巻きも下着も全て脱がして全裸にする。
「やだ…初めての時よりドキドキする…」
「俺もだよ、ほら、チンポ触って」
母さんにチンポを触らせながら俺も母さんのマンコを触る。
お互い先走りと愛液でとんでもないことになってる。
触り合いながら自然と顔が近付いていき、舌を絡め合った。
「はぁ…こんなイビキを聴きながらだと興奮しないかと思ったけど…寧ろこの人が隣に居るって意識していつもより興奮するわね…お母さんオチンポしゃぶりたくなっちゃったわ」
「俺も母さんのマンコ舐めたいから舐め合いしようよ」
母さんを下にしてシックスナインをする。
いつもより激しいフェラチオされて、ジュポジュポと音も立てられる。
俺もジュルジュルとわざと音を立ててマンコを舐めた。
「ううん…もう無理…お母さんのオマンコにオチンポ挿れて…今日は生で挿れて欲しい気分よ…」
「いつもゴム着けてるのに生で良いの?」
「この人の隣で息子と生でするなんて考えただけでも最高のSEXになりそうだもん、イク時はお母さんの中に出して良いから早くオチンポちょうだい」
「母さんに中出しさせてもらえるなんて最高だなぁ…初めての時は生だったけど中出しはさせてもらえなかったからね」
「ふふ…息子に中出ししてもらうのはどれだけ気持ち良いのかしら…」
母さんに四つん這いになってもらって後ろから挿入する。
「やっぱりゴムが無いと直にオチンポ感じられて気持ち良いわぁ…後ろからだと深く入るし最高よ」
「いつもより締め付け強いね、こんな最高のマンコに中出し出来るなんて俺は幸せだなぁ」
最初はゆっくり静かに腰を振ってたけど、途中から抑えが利かなくなって激しく腰を打ち付けてしまった。
父さんのイビキが止まることもあって目を覚ましたのかとドキッとする場面もあったけど、そのスリルがより興奮させてくれて腰が止まらない。
「母さん頼みがあるんだけど」
「な、何?もうお母さんイキそうよ」
「父さんの顔を跨いでほしい」
「そんな…いくらなんでもスリルありすぎよ」
「頼むよ、父さんの顔の真上で中出ししたいんだ」
渋る母さんを説得して父さんの顔を跨いでもらう。
「ああ…こんな…あなた許して…今から息子に中出しされて私イクわ…」
「もう我慢出来ないから中に出すよ母さん」
幸せそうに寝てる父さんの顔の上で母さんに中出しする。
「んはぁ!流れ込んでくるぅ」
「母さんに種付けしてる…最高…」
しっかりと流し込んだ後は父さんの横に戻って母さんを膝に乗せて抱き合う。
「お母さんにあんな事させて…まだ興奮が治らないんだから責任取りなさいよ?」
「今夜は俺も何度だって出せそうだよ、母さんを孕ませるつもりで中出ししてあげる」
母さんを膝に乗せたまま、また挿入する。
お互いにタガが外れて何回もSEXして中出しを繰り返した。
「母さんの携帯どこ?」
「サイドテーブルに置いてあるでしょ?」
「記念撮影しようよ」
父さんの横でSEXしてる写真を撮った。
ついでに動画も撮って保存する。
「父さんの横で母さんを寝取った記念だよ」
「ふふふ…寝取られただけじゃなくて孕ませもでしょう?」
「だね、これだけ中出ししたら確実かな?」
「息子と子作りするようになるなんて思いもしなかったわ…でもこんなに気持ち良いならもっと早く中に出させてれば良かったとも思うわね」
「俺はもうゴム着けてSEX出来ないかも…」
「それならもうゴム着けるのやめる?」
「毎回中出しでも良いの?」
「だってお母さんも中に出してもらうの気持ち良いんだもん」

Re: 男の最高の征服行為

私は寝取っていただいた主様がたまに我が家へきて

妻を犯すこともあります。

中に出されて妻がティッシュで拭う姿が主様は興奮するので、

妻が拭う姿をみると再び主様は妻を犯します。

2度目の射精後、私は後始末をさせて頂いています。

主様のオ○ン○ンもウェットティッシュとタオルでお掃除させて頂き、

妻のバギナも同様にします。

妻の膣口から精液が流れだすのを見ながら自分でしたいのですが、

主様がお許しになりません。

主様は満足されてから、自分で処理するようお命じになられます。

その時には既に妻は着衣状態になっているので、

妻の太ももにすりよりながら自分の愚息を摩ります。

勿論、途中で主様は妻に触れるのを咎められます。

また、せめてスカートの中を見ながらしたいのですが、

それも許してくれませんので、ナマ脚をみながら自分でします。

主様は寸止めして狂いながら自分でしろとお命じになるので、

信じられないことや、言ってはいけないことを口にしながら射精します。

勿論、そんな姿をみると妻は二度と私に抱かれたいとは思わないといいます。

妻が男に妊娠させられる

マゾを楽しんでいるうちはいいいが、本当にそうなると辛いものです

寝取られマゾとかいいながら想像でおさめているうちはいいと思います

私は結婚してすぐ妻が妊娠

私はコンドームで数回セックスをしただけでしたから

でも、妊娠を言われたときは言葉がなかった

そして、男がいると匂わす妻の言葉

妊娠告白の夜は妻が一人で外出、朝帰り

最初は怒りがあったが

結局、その晩は自慰を何ども繰り返した

朝帰りした妻と話をしているうち

自慰をしたことを告白してしまった

それは相手の男に伝えられ

何がどうあれ

マゾであることは男に知られてしまった

それからずるずると

決定的になったのは、男が妻を通して

私に自慰をさせたことでした

妻と男の前で自慰をさせられ

妻から自分でして

と言われ

被虐的な感情に襲われ

抵抗なく自慰を始めたのが最悪の結果を産みました

続き・・・
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N君のエロエロプロジェクト・~・

N君のエロエロプロジェクト・~・

私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-・までの話-

 N君に妻を誘い出し寝取らせようと企画。
 私も楽しみ、素人童貞のN君の反応も楽しむ。
 N君から妻とのメールのやり取りを聞いて
 「こりゃ本当にやるんだ」と確信しました。
 N君から逆に私自身の心理をもて遊ばれている
 感覚が何となく感じていましたが
 既にその次元を遥かに超えてしまいました。
 妻とN君が、「映画のスクリーンの中にいる」
 広い客席から私一人だけが見ている~そんな感じである。
 度肝を抜かれる日々を過ごし、
 着々と決戦の日を迎える事になります。
 
いよいよ妻とN君のデート当日

本文

寝たのか寝てないのかボワ~ァんとした感じで朝を迎えました。
妻は朝早くから入念に化粧をしている様子。

「久しぶりに友達とランチ行くから有休取ったの」
「夕方には帰って来るから」と、妻~~

私、朝から我慢汁が出っ放しでとても仕事どころじゃないです。
 ~出来る事なら後を付けて覗きたい~
な~んてことも考えたが、さすがに無理である。
とうとうこの日が来たんだなと気持ちを落ち付かせます。

 ~しまった。妻のパンツ確認するの忘れた~
しかしここで「パンツ何穿いてる」な~んて聞いたら
すべて計画がバレそうなので止めました。笑・・・が
アソコの毛剃ったかも?と思いT字剃刀をチェック。
水に濡れています。絶対に使っています。
これは、私といつもホテルに行く前のルーティンなので
「もしや」と思ったからです。
 ~でも、もし剃ったならNがお願いしたかも~
「毛が無いとオマンコ丸見えですね」
「僕は見た事が無いから一度見てみたいです」
なんて事、昔言ってたことあるからです。

N君!あいつ今何やってんだ???メールしました。
とりあえず、3日前から溜めてますから
3回は絶対に逝けます!と、やる気満々です。
これでいざ会って妻に~
「えっ??ラブホテル??はぁ?何考えてんの?」
「馬っ鹿じゃない?N君の変態!私帰る」~
ってなったら笑える~
そんな事~内心思ってたりもしてました。

考えても見てくれ!
もしもだよ。これで本当に妻が「はぁ?」だったら
大笑いだよね。。。それに~
そんなんで我慢汁ダダ漏れの私・・・・大笑だな。

そんな事を考えながら出勤です。
まぁ~そんな事言ってもやっぱりティムポは正直ですね。
亀頭に巻いたティッシュは我慢汁でびっしょり~
今にもズボンに沁みだしそうです。

職場についても落ち着きません。
N君からのメールばかり気になり何も手が付きません。

すると9時30分回った頃ようやくN君からメールが来ました。
 「先輩!やりましたよ」
 「先輩がいつも撮影してるホテルです」
 「部屋も見た事ある所です」
 「奥さんめちゃ可愛いです、めちゃいい匂いします」
 「フェラも少しやって貰いました」
 「もうヤバいです!!」
 「もうパンツの上からオマンコ触らせてもらいました」
 「奥さん今シャワーです」

そしてホテルの部屋にある妻のバッグの写真が送られてきました。

正直私、心臓が口から飛び出しそうでした。
 ~本当に、しかも簡単にこんな事になっちゃうのか?~
一瞬目の前が真っ白になった感じがしました。
が、すぐに気合いを入れ直し携帯を手に~

N君にメール送りましす。
 ~ソファーで股開かせオマンコべろべろに舐めろ~
 ~妻にオマンコ開かせ、両指入れてグィっと広げろ~
 ~ティムポ入れたら奥の当たる所までガンガンに突け~
 ~妻が逝きそうになったら止める、それ繰り返せ~
 ~とにかく焦らせ、何でもいう事聞くから~

無意識なのか?後から考えると、
「よくもあんな内容でメール打てたな?」と

すると妻の顔が脳裏に映し出され私に話しかけてきます。
 「私、N君に抱かれて凄いエッチな事するんだよ」
 「N君のチンチンが私のオマンコに入っちゃうんだよ」
 「私、N君の精子いっぱい掛けられちゃうよ」
 「あなた、それでいいの?いっぱい逝っちゃうから」
 「私、N君の事好きだから~さようなら~」
そんな妻の深いリヴァーブの利いた声が聞こえてきます。

 ~ダメだぁー!!俺の妻を抱かないでくれ~
もう一人の自分が泣きながら叫んでいる。

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
心臓もティムポもバクンバクンです。

物凄い葛藤です!
こんな興奮は今まで生きていて味わった事がありません。
我慢汁が大洪水状態です。
寝取られのリアルタイム実況と言うのは・・・こんなに凄いとは。
あの精子が上がってくる感覚です・・・射精感です!

あっ!っと思いましたが時既に遅し。。。
パンツの中に「ジクンジクンジクン」大量放出です。。。
手を使わずに射精するのは初めてでした。
そこから私、「ノーパンおっさん」でした。

私がメールを送って以降パッタリです。
ノーパンでスースーの股間は押えるものが何もないので
富士山状態です~~笑
亀頭にティッシュだけ巻いた間抜けなおっさんですね。

それから3時間以上経っていますが連絡ありません。
私のティムポはパンパンはち切れそうです。
全身の血液がティムポに集まってる感じです。
起ちすぎて尿道が閉められ小便も出ません。

ようやく午後1時を回った頃N君からメールが着ました。
「今シャワーです」
「奥さんたまらない、ヤバいです」・・・・
「言いなりです、なんでもしてくれます」
「オマンコ凄く気持ちいいです」

再び~~ブゥーブゥー。。。
画像が現れます。
バックからの挿入を男目線での撮影画です。
括れた腰、背中のわずかなホクロ・・・妻です。
アングルからきっとオマンコに挿入しているのでしょう~

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!

愛する妻を寝取られたと実感した瞬間でした。
それとは裏腹にティムポは今にも爆発しそうな位腫れあがり
パンパンの亀頭は照明の光を反射させています。
気が付けば右手で握られたティムポからは
夥しい量の精液が職場のテーブルを汚していきます。
ドクンっドクンっ。。。。ドクンっドクンっ。。。
興奮が止みません。。。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクト・ つづく
   

N君のエロエロプロジェクト・~・

N君のエロエロプロジェクト・~・
  

私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-・までの話-

 N君に妻を誘い出し寝取らせようと企画。
 私も楽しみ、素人童貞のN君の反応も楽しむ。
 N君から妻へメールさせました。
 意外とすんなり妻はOK。
 舞い上がるN君に詳しいメールの内容を
 聞き出しますが・・・
 仰天内容に、企画した私が驚愕。。

本文

N君には既に相当枚数の妻のオマンコ画像を渡していました。
「毎晩それで抜きに抜きまくってます」~
「奥さんとデートの約束をしてから研究もしてます」~
そんなメールが毎晩私の所に届きます。
すると妻の携帯もブゥブゥー鳴ります~たぶんN君です!!
私と妻の両方にメールしているのです。
何を研究してる?と聞くと~~
「何回出せるか?どの体制で?」とからしいです。
 ~素人童貞のNが何エラそうに?~と笑

妻の携帯は見ていませんが~
N君には実際のメール文を見せて貰いました。
エッチな内容は一切ない感じ・・・
「写真は撮らない」って言うのはスナップ写真の事じゃないか??
 ~こんなんで本当にやれるのか?勘違いじゃないのか?~
俄かにN君が先走っちゃってるんじゃないかと。
何だか怪しい雰囲気も感じていました。

しかしN君のメールはどんどんエスカレートしていきます。
僕も奥さんに絶対やって貰いたいです。と・・・
私の得意な「ソファーでM字開脚○○開き」のポーズです。
「僕は奥さんの前にしゃがみ~
 奥さんが(舐めて)って言います」~
「奥さんの広げた股に顔を埋め」~
「オマンコを舐めまくります」~
「奥さん~”N君もっと”って言います」・・・

もう完全にこの男は怒れています。
 ~ホントにそんな事出来るんかい・・・N???~
未だに信じられない~そんな気持ちでした。
(後に、現実になろうとは思いもしませんでした)

1時間ほどメールが途絶え・・・
N君から突然メール~
「先輩!!ごめんなさい~僕の妄想でした」・・・・と
 ~???なんだよぉー嘘かよ。。。。詰まらんな~
内心ちょっとほっとした自分でした。。。

 ~だよなぁーそんなにとんとん拍子に行くわけないもんな~
 ~いくらなんでもそんなに簡単にやらせる女じゃないよ~
「ですよねー。あんな綺麗な奥さんが僕とデートなんて~」
「でもメールは毎日していますよ」
「奥さんもちゃんと返信くれるし~」
「ホント、可愛い女性で先輩が羨ましいです」と。。。

 ~折角ティムポ~ギンギンにしてたのに・・・~
 ~ちょっとがっかりしちゃったな~
そうN君にメールして床に就きました。

何とも不思議な感覚です。
寝取られて乱れる淫乱な妻を見てみたい気持ちと
大切な妻を盗られたくない男としての愛しさの葛藤~
とりあえず安心しましたが我慢汁は相変わらずです。
まぁ~久しぶり安心?して爆睡できました。

早朝からブゥーブゥー携帯のメールが響きます。
N君からのメールです。
画像が表示されてきました。
女のTバックのお尻の画像でした。
 ~どこかで見た事あるパンツ?~
 ~で、この写メは???誰だろうか?~

「先輩、おはようございます」
「昨夜は・・・・ごめんなさい」
「実は、先輩の本当の気持ちがちょっと知りたくて・・・」
 ~どういう事???~
「僕と奥さんがSEXする事~本当にOKなのかな?」って
 ~えっ????~
「勝手な妄想って言ったら先輩、残念がってましたよね~」
 ~まぁぁぁ・・・そうは言ったけどな・・・~
「昨夜の妄想って言うのは嘘で、本当に奥さんとデートします」
「僕、奥さんとSEXしますから」
「嘘ついてごめんなさい。この穴は埋めますから」と。。。

 ~この写メは?~
「奥さんのお尻です」
「奥さんが送ってくれたんです」

私、ガァ~~~~~~~~~~~~~~ン!!
かなりの衝撃でした。。。

「だって、先輩。」
「あんな綺麗でいい女の奥さんを~」
「僕なんかにやらせてくれるなんて・・・」
「虫が良過ぎると思っちゃうじゃないですか」
 ~まぁ~確かに・・・・~
「確認しないとまずいんじゃないかと思いましたから」

 ~Nのエロプロジェクトなのにどういう展開だ??~
 ~俺はお前らのSEX推進委員会・企画委員長か?~

更に妻のメールのスクショ?が送られてきました。

妻  「何でしちゃったの?
    人の家でシコシコなんてしちゃダメだよ~
    大体臭いでわかるでしょ?笑」

妻  「そんなエッチな事しないよぉー笑
    なんで男ってそうなの?
    アソコとか気持ち悪くない?
    それにN君そんなに出せるの?
    凄いじゃん~見せて貰わなきゃ」

妻  「絶対に主人に言っちゃダメだよ。
    N君~ちょっとカワイイとこあるしね・・・
    またしたいって思ってる事いいよ~しても
    まぁ~若い人のパワーも貰いたいし
    但し、最後だからね~笑」

これ奥さんからのメールです。
「僕もエッチな事ばかり聞いちゃったから。。笑」
「オマンコ開いて舐めまくりたい」とか~
「連続で3回は出す」とか。。。

正直私、気が動転状態です。
震える手でメール打ったと思います。
しかもとんでもない内容で送ってしまったのです。

 ~おー凄いじゃんN。じゃーあの身体モノに出来るな~
 ~フェラしてる時にオマンコ弄ると舌の動きヤバいぞ~
 ~膣の中もウネウネ動くからびっくりするなよ~
 ~連続で何回も逝くからティムポはすぐ抜くな~
 ~逝ったあとオマンコ見ろよ、パクパクなるから~

「本当ですか???ヤバい~~」
「オマンコ見てぇ~~~」
「奥さんオマンコそんなに凄いんですか?」
「ヤバい~僕もうどうかなっちゃいそうですよ」

私もどうかなりそうではあったが・・・・   
液晶画面の向こうに、Nの笑っている顔が浮かびます。
なんだか・・・・やられちゃってる私!!!
そうは思っていてもティムポってヤツは
正直と言うかやっぱり反応するんですね。。。

N君のエロプロジェクトのはずが・・・
「NTRお笑いプロジェクト」に~~
いつの間にかなってる感じがした。

朝から夥しい量の我慢汁をトイレで拭きリビングへ~
「あっ!おはよう~パンでいいよね」と
何とも屈託のない笑顔の妻に癒され~
 ~これは幻か~
と思った瞬間、巨大ティムポを握るNの姿が頭を過ります。。。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクト・ つづく
   

NTRに目覚めたきっかけ

私は寝取られ趣味があって妻と交際し始めた頃から幾度となく他人に貸していたし、結婚してからも子供ができてからもその趣味は変わらなかった。妻もはじめは戸惑っていたが、今や自分からノリノリで寝取られに行く。これまでに1番興奮したのは知り合いのカメラマンが企画した撮影会だった。この撮影会は素人AVの撮影で若い男性と妻が交わるものだ。
私が寝取られ趣味に目覚めたのは中学2年生の頃だったと記憶している。
当時、同じクラスの女子と交際していて初体験から後、2人の性欲に任せてほぼ毎日セックスをしていた。しかし、マンネリ化してきて様々な体位を試してみたりしていた。
ある時、彼女の家に泊まらせてもらった時のこと。彼女には同じ中学に通う中学1年生の弟がいて何度か話したり遊んだりしたことがある。少し太っていてあまり運動は得意ではないようで遊ぶ時は大抵、家でゲームをしていた。姉弟仲は良くて彼女の話題にもよく弟の名前が上がっていた。
いつも泊まらせてもらう時は彼女の部屋で寝ていて、この時も同じだった。
彼女と一緒に何でもない話をして気がついたら寝落ちしていたが、夜中に目が覚めて彼女の方を見ると布団はもぬけの殻だったのでトイレかと思い、しばらくそのままにしていたが、20分くらい経っても戻ってこなかったので不思議に思い、彼女を探しに行ってみることにした。すると、隣の弟の部屋のドアの隙間から光が漏れているのが見えたので、音を立てないように少しだけ開けると全裸の彼女と弟が激しくセックスをしているところだった。それもいつも私とやっているセックスの比べ物にならないくらい激しく腰を振って必死に声が出ないように口を塞いでいる姿に興奮した。また、私とやる時は絶対にコンドームを着けていたのだが、この時は生でやっていて結合部から白濁した液体が溢れ出ていて中出しをしているようだった。その様子をおかずに扱いて部屋のドアにぶっかけて部屋に戻って眠りにつき、翌朝何事もなかったかのように振る舞っている彼女に興奮した。それからは彼女の家に泊まるたびに彼女と弟のセックスを覗き見してオナニーをするのにハマってしまった。
高校進学と同時に彼女との関係は解消してしまったが、高校でも後輩の女子と交際して同級生で同じ部活の男に寝取らせたりして楽しんでいた。

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