萌え体験談

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寝取り・寝取られ

就活してたら寝取られました。

私が大学3年生(21)の夏の話です。

私は当時就活をしていて、夏休み中インターンで2ヶ月近く違う県に行っていました。

彼女は4年半付き合っていて、同い年だったのですが、保育士として働いていました。
性事情は彼女が消極的&生理痛でピルを飲んでいて怖いということで、成人式に処女をもらった時の一回きりでした。

出来事があったのは自分がインターンにいって2週間ほどの頃です。
彼女の幼馴染(Aと呼びます)が男友達と遊ぶのに彼女を誘ったことからです。

元々彼女の幼馴染は男遊びが酷く彼女とは真逆の人でした。

この時は韓国人男性2人(BとC)の4人で会ったそうです。

結果的にこの2人は兵役免除を目的でBが彼女に目をつけたらしいです。

Bはそこそこイケメンでガタイもよく、お金もある程度持っていて魅力的に見えたのでしょう。

それ以降彼女は毎週末仕事が終わってから月曜の始発までずっとBの家にいるという生活を送っていました。

彼女は元々お洒落に疎く私とのデートの時はスニーカー、ジーパン、シャツだったのですが、Bと会う時には常にサンダルにお尻が見えそうなショートパンツ、薄っすら透けているブラウスでした。

初めて家に行った時(会うのは2回目)にはもうヤッたらしく、それ以降2ヶ月間彼女はBと会い続けていたのですが、会うのは家以外で会ったことがなく、1日中布団の上でピルを飲んでいたのでずっと生でやってたらしいです。

Bには勃起は愛の証、それを愛でてくれないなら俺のことを愛していないんだも言われて、世間知らずな彼女は受け入れ続けていたらしく、単純計算でも100回近くはやっていました。

今は彼女は私の元に帰ってきていますが、初めてした時は手コキすらしてくれなかった彼女が今では玉舐めや脇舐めまでしてきます。

また、Bとの件は彼女のSNSの裏垢で知ったのですが、それ以降寝取られでしか、興奮しなくなりました。

趣味

私は自分で自覚していなたった性格があった。
一般的に寝取られと言う趣味だ、趣味とは違うか?
自分で気づいたのは1年位前からか、
私の妻は美形で若い、25歳だ。因みに私は40歳。
私にとっての妻は、宝物だ、ダイヤモンドだ。
皆さんダイヤモンドを持っていたとする、それを人に見せないか?
大事に大事に隠してしまっておくか?
見せたいだろう、自慢したいだろう、でも触る位なら、後で拭けばいい
河村市長から齧られたメダルか?
見せて人に取られるのは勘弁してほしい、傷つけられるのも勘弁して
ほしい。
見せてもいいよ、いや、見て下さい、だ、どこまで自分が許容できるか?自分の試しでもある。

妻は私と同僚だった、結婚して家庭に入った、だから会社に知り合いは沢山いる、その中で、
妻の事が大好きだった男がいる、浅野30歳、普通の男。

浅野を自宅に呼ぶ、家庭宴会。
ワインに睡眠薬を仕込む、私と浅野はウイスキー、妻はワイン好き
「あなた、少し休ませてもらっていい」と妻、私「いいよ休んでいなさい」妻は寝室に行く。

10分後、
そっとそっと部屋に入る、ベッドに妻が
そっとそっと服を脱がす、ブラを外す、プリン・・
浅野の生唾、うるさい。
ショーツを脱がす、押さえつけられていた陰毛、手でなぜると、さわさわ、となる、浅野の手を取り触らせる、浅野は両手を使う、贅沢
「気持ちいい、手触り最高」と喜んでいる、妻の起きる気配はない、
「少し弄っていいよ」と言うと浅野はおっぱいに舌を伸ばして指は陰毛をさわさわしている「もっといいですか?」「いいよ」と言うと
足を広げ始め、大きく開いていやらしい恰好にした、そして
指で小陰唇を左右に開くと中を覗き込み、舌を差し入れた。

これ以上させるかどうか・・・悩みます
浅野「入れていいですよね?」と言われ「中に出してはだめだぞ」
と了解の返事となった。
浅野はズボンパンツを脱ぐとピーンとはりつめた物を露出した、
大きい・・びっくり・・やめさせるか、でも聞かないだろう。
浅野は根本を持って先を小陰唇になぞらせてぬるぬるをこすりつけた
そしてめりめりと、入れた、音はしないが、そんな感じだった。
浅野は大きいが・・早い
すぐに抜くと妻のお腹の上に発射した、おっぱいから顔の近くまで飛んだ「きたないなあ、ちゃんとふけよ」と言うとテッシュで拭き始めた、私はタオルを暖かくして濡らし拭いた、妻は気づいた様子はなかった。
パジャマだけを着せてそのまま寝かせた。
浅野は「御馳走様でした」と帰った。


「ねえ貴方、浅野さんに失礼してしてしまいました寝てしまって」
「いいよ、問題ないよ」
「ねえ、貴方私に何かした?」
「パジャマに着替えさせる時、あまり可愛かったので・・実は
しちゃった、もっとしたい」と言って抱きしめた。
「ん、もう」といいながらベッドへ、妻のあそこは濡れている、
私は下に向かいあそこを舐め始めた、ビラビラは口で引っ張った
妻の喘ぎが聞こえる、中からとろとろ、
先っぽをあてると吸い込まれてしまった、奥に収めると力いっぱい妻を抱きしめた、妻の喘ぎは最高。
中でドクンドクンと響くように、響かないが逝った。
逝く瞬間、浅野の行為が思い出された。

浅野の馬鹿野郎、何人かに話した、
「よう、俺も頼むね」「俺はいつ?」などと言われ始めた、
しょうがない、順番を決めてするか?それとも何人かまとめて輪姦にするか?
私の性癖はおかしいでしょう?でも止まりません。です
こんな人、皆さんの周りにいますでしょうか?

若くて可愛い彼女を目の前で完全に寝取り続ける現役のAV男優3人の男達。

プレイという口実でアイドル級に可愛い彼女を自慢の巨根で寝取られ続けています。

最初から危険な相手だと思いましたが、AV男優達は彼女だけ虜にしてしまえばこっちの思い通りにできると素人の彼女にまったく手加減はしませんでした。

素人の彼女が耐えられるはずがありませんでした。
彼女は最初の男どころか全員にイカされてしまいました、
男達は勝利の雄叫びを上げ彼女を目の前で何度も絶頂させました。

男達を拒めなくさせられた彼女はAV男優達にセックス奴隷にされました。
またAV男優は全員寝取り好きで仮性包茎の彼氏の自分に見せつけました。
逆に男達と彼女の性行為から目を反らすと彼女を男達のアジトへ連れて行かれ二度とエッチな行為を見れなくすると脅されているので、彼女と別れたくない自分は男達の欲望に利用されてるのは知りながら彼女の寝取られ彼氏でいます。

彼女はAV男優達の女状態です。

これはだいぶ後に気づきましたが彼女は不妊症で彼女の体内は男達の精液で満杯です。
男達は彼女が不妊症だということに早くから気づいてましたが妊娠することを楽しみに次々と彼女へ体内射精を繰り返しました。

彼女の『溶けちゃう…』という言葉が今でも耳にこびりついています。
AV男優達は彼女との肉体関係はまだ始まったばかりでこれからが本番。
と言ってますが本当になりそうです。

借金を返すために、妻か゛サフ゛スクを始めた

 色々なことが重なって、妻の愛菜を他人に抱かせている。会員制サイトを作って、その特典のようなものとして妻を抱かせてしまっている……。
 サブスク……まさか、妻をサブスクのようにする事になるなんて、夢にも思っていなかった……。

 妻の愛菜は、27歳だ。私の経営している不動産会社の事務屋経理をしてくれている。27歳で独立して、最初は大変だった。でも、やっと仕事も軌道に乗ってきて、手元に毎月100万近くは残るようになっていた。
 生活は多少派手にはなったが、愛菜がブランドものや高級車、グルメなんかに興味が薄い女性だったこともあり、堅実と言えるような生活を送っていた。

 愛菜は、女子校育ちのいわゆるお嬢様だった。22の時に私と出会って交際が始まったが、処女だった。恥ずかしがりで清楚な女性……そんな女の子だった。

 それが、仕事の妻月で資金が焦げ付き、一気に雲行きが怪しくなった。仕入れた不動産物件が、いわゆる事故物件だった。それを知らずに転売してしまったことで、裁判になる寸前まで揉めた。
 裁判になるのはなんとか回避できたが、一気に生活は苦しくなった。そんな時に手を差し伸べてくれた知り合いの不動産業者がいた。でも、結論から書くと、彼にも騙されてしまった。

 余裕のある生活から、借金生活に転落してしまった。この一件で信用もなくし、不動産の仕事も減ってしまった。

 思いあまった私は、愛菜に離婚を切り出した。でも、愛菜は別に貧乏になっても平気だと言ってくれた。いざとなれば実家に頼れば良いとも言ってくれた。
 私は、その言葉に涙が出た……。でも、嫁の実家に心配はかけたくないので、必死で頑張った。仕事も、徐々にではあるが増えてきていた。そんなある日、愛菜が、
「ねぇ、正勝さんって、寝取られ性癖でしょ?」
 と、言ってきた。私は、ビックリしながらなぜ? と聞いた。確かに、私には寝取られ性癖があった。こっそりと見ている動画や漫画も、そのジャンルのものばかりだ。
 でも、愛菜にはそれを隠しているつもりだった。バレるようなこともなかったと思っていた。

「うん。履歴に残ってたから。それに、昔からそうかなって思ってたんだ。私が他の男の人と話していると、なんか興奮してたでしょ?」
 そんな事を言われた。愛菜は、タブレットを見せてきた。リビングに置きっぱなしのものだ。私はほとんど使っていない。履歴? 意味がわからずに画面を見ると、ブラウザの履歴画面だった。そこには、私が他の端末で検索した履歴が表示されていた……。

“寝取られ””スワッピング””他人棒””hot wife”black wife”そんな検索履歴と、閲覧したページの履歴も表示されている……。こんな機能があることを知らなかった。私は、青くなって謝った。
「良いよ、謝らなくても。性癖なんて、誰にもあるもん。私だって、正勝さんにナイショにしてる願望とかあるし」
 愛菜は、そんな事を言う。私は、気になってどんな願望なの? と聞いた。
「他の人としてみたいって願望だよ」
 愛菜は、私のことを真っ直ぐに見つめながら言った。言葉に詰まって黙ってしまった私……愛菜が、急に股間を握ってきた。
「フフ、本当にすぐ反応するんだね。そんなに見てみたいの? 私が他の男の人に抱かれる姿を……」
 愛菜は、まるで挑発でもするような顔だ。愛菜がこんな顔をすることに、心の底から驚いてしまった。上品で清楚……そんなイメージしかない。

 そして、愛菜がこの後話してきたことは、想像を超えていた。会員サイトを作り、月額費用のコースを作る。500円なら画像だけ。1000円は動画が見られる。1万円は、抽選で毎月1人選ばれて撮影に参加できる。5万円は、確実に月一で撮影に参加できる……。
 そんな話だった。もちろん、撮影というのは、愛菜が抱かれると言うことだ。私は、すぐにそんなのダメだと言った。
「でも、うまく行ったら借金もすぐなくなるよ? それに、正勝さんと私の願望も一気に叶うし」
 私は、一瞬納得しかけた。でも、身バレの危険などを指摘した。
「ちゃんとモザイクかけるから。オフ会は、相手の免許証をコピーしたら良いんじゃないかな?」
 愛菜は、そんなことをよどみなく答える。すでに、何回も頭の中でシミュレーションしたみたいだ。

 愛菜は、とても美しい女性だ。顔ももちろんだが、スタイルがとても良い。長い手足に、形の良い胸。けして巨乳ではないが、性欲を直撃するような良いおっぱいだと思う。
 確かに、人気は出ると思う。でも、これは合法なのかな? と思った。会員サイトという形を取っても、売春行為になるのではないか? それを指摘すると、法的な解釈を話し始めた。
 そして、一番重要な、会費を集めるシステムのことも話してくれた。あまり詳しくは書けないが、いわゆるネット送金を利用する。銀行のではなく、SNS系のアプリのものだ。話を聞いて、正直穴がないなと思った。

 あとは、貞操感とかモラルの話になると思う。愛菜は、私のペニスをズボンごとしごきながら、
「フフ、想像してるね。お汁しみてるよ。興奮しすぎだよー」
 愛菜は、いつもの清楚な顔は脱ぎ捨てている。もう、彼女の中では覚悟が決まったのだと思う。
 それでも決断できない私……愛菜は、
「最初の動画や画像は、プロに頼んだよ。ごめんね、ナイショにしてて。でも、決めたことだから」
 と、申し訳なさそうに言った。意味がわからずにキョトンとしていると、愛菜はさっきのタブレットを手に取って操作を始めた。
 画面には、愛菜が映った。裸だ……そればかりか、他の男のペニスをくわえている……。
「な、なんでこんな……」
 私は、パニックになっている。想像を絶する画像だ。でも、愛菜は私の股間を握ってくる。
「やっぱりもっと固くなった。本当に、寝取られ好きなんだね。良かった……」
 愛菜は、場違いにホッとした顔を見せる。私は、震える指で画像を送った。愛菜がくわえている写真……ペニスに、舌が絡みつく。他の男のペニスを、嬉しそうに舐めている……。
 この写真には、まだなにも編集はない。モザイクもなにもないので、愛菜の顔がはっきりと映っている。愛菜の顔は、見てわかるほど興奮している。

 そして、顔に精液をかけられている写真……。愛菜は、興奮した顔で映っている。顔中を精液で汚された愛菜を、美しいと思ってしまった……。
 画像は、それで終わった。
「ごめんね、怒ってる?」
 愛菜は、私のペニスをまさぐるように触りながら言う。こんなにもいきり立ったペニスを握られていて、怒っているとも言えない……。私は、最後まではしていないのかと聞いた。
「……して欲しかった?」
 愛菜は、私の目を真っ直ぐに見つめながら聞く。私は、脚が震えている。こんな大胆すぎる行動をしたことに、まだ現実感がない。

「してないよ。キスもしてないし、セックスもしてないよ。口でしてる写真と動画で、会員集めようかなって思ってるの」
 愛菜は、そんな事を言う。私は、動画? と聞いた。
「うん。これ」
 そう言って、タブレットを操作する彼女……。動画は、カメラに向かって話をする彼女が映った。
「なるべくアップでお願いします。身体は恥ずかしいです……おっぱい小さいし」
 愛菜は、顔を真っ赤にしている。
「そんなことないですよ。なんて言うか、セックスそのものっておっぱいですよ」
 カメラの男性がそんな風に言う。不思議な感じだ。男性は、興奮している気配もない。淡々としたものだ。愛菜が全裸で目の前にいるのに、興奮していない? それはそれで、愛菜を馬鹿にされたような気持ちになってしまう。

 でも、愛菜と一緒に映っている男性は、ペニスがギンギンに勃起している。それを見て、ホッとする気持ちも湧いた。おかしな話だ。全裸の妻が、勃起した男性と一緒にいる……異常すぎるシチュエーションのはずだ。
 勃起している男性は、まだ若く見える。恐らく20代くらいだ。引き締まった身体をしていて、清潔感もある。プロと言っていたが、なにのプロなんだろう?

「お姉さんの身体、マジで良いですよ。アダルトビデオの女優でも、なかなかこのレベルのおっぱいはいないですもん」
「あ、ありがとうございます……。いつも女優さんとしてるのに、私なんかで興奮してくれるんですか?」
 愛菜が、遠慮がちに聞く。どうやら、アダルトビデオの男優さんのようだ。
「しますって。最高のおっぱいだし、お姉さん素人さんだから。やっぱり、初々しくてたまんないッす」
 男優は、ペニスを握って軽くしごきながら言う。本当に、ギンギンの勃起だ。大きさも、けっこう大きめに見える。愛菜は、恥ずかしそうに、そうなんですねと答えた。

「じゃあ、始めましょうか。思ったようにやってください」
 カメラマンが指示をすると、愛菜はゆっくりとペニスを握った。
「固い……太いんですね」
 愛菜は、不安そうだ。初めて私以外のペニスに触れたはずだ。私のペニスが、小さいことに気がつかれてしまう……。そんな危機感を感じる。

 愛菜は、ゆっくりとペニスをしごき始めた。男性陣は何も言わない。愛菜は、不思議そうな顔でペニスを見つめながら、徐々にしごくのを早くしていく。

 ショックが大きすぎる……愛菜が、他の男のペニスをしごいている。地獄のような光景だ。でも、私は興奮しきっている。夢に描いたシチュエーションだ。愛菜が、他の男とエッチをする……いつも思い浮かべながらオナニーをしていた。
「フフ、正勝さん、イッちゃいそうだよ。本当に興奮するんだね。イヤな気持ちにはならない?」
 愛菜は、私のペニスをズボンごと握りながら言う。正直、これだけで気持ちいい。射精感も、強まっている。私は、イヤな気持ちになっていないことと、興奮していることを伝えた。激しい嫉妬をしている事も。

「フフ、ヤキモチ焼いてるんだ……可愛い」
 愛菜はそう言って、ファスナーに指をかけた。すぐにペニスが剥き出しになり、勃起した仮性包茎のペニスがあらわになる。画面の中の男優のペニスと比べると、大きさの違いに悲しくなってしまう……。

「フフ、お汁いっぱいだよ」

私以外の男性に愛される妻の姿がみたい

"

これは今から15年位前の私たちが20代のころ、私の願望を叶えるにはとても大きな障壁がありました。それは当時いまほど詳細にネットワークが展開されていたわけではなく、「寝取り」や「寝取られ」という言葉も聞くことはありませんでした。そして何より、妻の体型は今で言うぽっちゃり体型で当時は今ほど市民権を得られていた訳ではありません。そのような理由で、複数プレイをしたくてもチャンネルがなく、募集する方法がありませんでした。もしかしたら私が身を知らなかっただけで、手近に方法があったのかもしれませんが、今更どうしようもありません。そうして年月が過ぎ、私は40代、妻は30代後半になった今、このままではどんどん年を重て老いてしまう!と危機感を感じ、あのときからずっと心に秘めていた願望をついに妻に告白したのです。

妻とのセックス中にカミングアウトしました。しらふのときになんか絶対言えません。変態扱いされて終わりです。ですが直ぐにカミングアウトできたわけではありません。いつにしようかと悩みました。ただ、成功すればこの妻の穴に私以外のモノが入れられるんだ、と思うとものすごくとても興奮し、あっという間に射精に至りました。なかなかカミングアウトする機会がありませんでしたが、ある日、遂に意を決してカミングアウトしたのです。
「どうしてもっと早く言ってくれなかったの?もう、私おばちゃんになってしまってる。こんな女抱きたい人なんていないわよ。もっと若かったらあなた以外の男性と遊んだのに」
予想しなかった返事でした。絶対ムリという返事だと思っていたのに。これは押せばOKがもらえると確信を持ちました。必死にお願いし、最後は土下座して懇願したのです。
「まあ、あなたがそんなにお願いするのなら一度だけね…」
最後は妻の根負けでした。それから某サイトで募集することにしました。でもぽっちゃり体型とは良い方で、実際は豊満熟女です。若いときは、AV女優の青木りんちゃん体型だったのですが、今は見る影もありません。でもなんとか見栄えのよいハメ撮り写真を選びこのように投稿しました。

「♂41 168♀38 167 78 Hカップの巨乳・巨尻です。妻は若い時はよくモテていたので、顔立ちについては、悪くないと思っています。
巨乳好きの方は、揉んだとき手に収まりきれない巨乳を楽しむ事ができます。また、パイズリやフェラは私はほとんどしてもらった事がありませんから我こそ自信があるという方は、あなた好みに仕込んで頂いて結構です。
私の方は、他人棒で妻が犯されるのをみて興奮できたらと思っています。
募集男性の体型に特に制限はありません。太っている方、Pサイズに自信のない方、早漏の方、OKです。
ただ、喫煙者と病気(性病・肝炎・唾液で感染する病気等)はご遠慮いただきたいです。
当方はごくごく普通の夫婦で家庭もあり、このような募集も初めての全くの初心者です。最初はメールでやり取りしながら進めていきたいと考えておりますので、気長にお付き合いできる方、また、どのような方かメールからでしか判断できないので、真剣にお考えの方のみ御連絡下さい。」

妻はフェラが嫌いで、他人棒のときもフェラはしないからねと宣言されてしまいましたが、実際そのような状況で断れるのものかと思いました。私にもほとんどしてくれないフェラですが、赤の他人のモノなら断りきれずに咥えてしまうかもと期待しました。

それからが大変でした。物凄い数のメールが届きました。Pサイズに自信のある方で18センチ太さ6センチ、募集のPサイズに制限がないことから逆に8センチくらいですが頑張りますとか年齢も20から60超えまで様々でした。私が驚いたのは本当に巨大なチンポを持っている男性が居ることです。私は10センチ位しかないので、私自身がこの目で見たいとおもいました。妻は別の男性が気に入にいったようでしたが。私は気になった数人にコンタクトを取りました。さらにハメ撮り写真を添付して。


「見てのとおり私は短小チンポです。私は妻の奥深くの感触を楽むことはできませんし、妻も私のモノでは今以上の快楽を得ることは出来ないでしょう。私の代わりに妻の穴奥の感触を味わい、妻に最高の快楽を与えてやってください」

返信は大抵の人は「任せてください、自身があります。」みたいなものでしたか、一人、目を引いたものがありました。
「大変失礼ですが、確かに小さい方ですね。ディルドでもSサイズかと。でも正常位だけでなくいろいろ試してみたらいいですよ。大きさはあまり関係ありません。」
この文面から目が離せませんでした。
比較的小さなチンポだというのはずっと理解してきました。妻は本当の満足を知らない。だからこそ3P写真のように複数のチンポで妻を愛してあげたいのです。私のコンプレックスであると共に責められたい点を見事に突いてきたこの人しかないと判断しました

それから何度もメールのやり取りをしました。仮にDさんと呼ぶことにします。彼はSMで雌を二匹飼っているとのことでした。そのHPを教えてもらい見てみると、単に女性を痛め付けるのではなく最新の注意を払っていることがよくわかりました。Pサイズは写真を送ってきたのですが、私の1.8倍位はありました。一番驚いたのは亀頭の部分でカリ首のエラが張っていて、男の自分が見ても惚れ惚れするペニスでした。こんなものが妻の中に入ったら一体どうなるのだろう?入るのだろうか?
Dさんは、「はじめての方は皆様こう言います、こんなのはいるかな?と。でも、結局入るんですけどね」
私はやり取りをしている内に当初とは違ったプレイをしたくなってきました。妻はDさんのデカマラを味わったら私では感じられなかった様々な事が分かるはずなのです。もしかしたら病み付きになるかも?初めは3Pするつもりでしたが、Dさんとの交わりをしっかりこの目に焼き付け、一番最後に挿入したいと。妻はDさんのモノを受け入れ、射精された後、果たして私のモノで満足してくれるのか?それを試したくなったのです。
私はDさんと様々な意見交換をしました。
1.まず、Dさんは、寝とらせではなく寝とられがしたいのだということ。私のように妻を信じているが最終的には他人棒に心が奪われてしまうのではという不安を持つ人から本当に身も心も奪い取ってしまうplayを何より好むと。そして一回目のプレイ後、私さえ了承するなら、妻と連絡先を交換し、私抜きで妻を調教したいとのこと。勿論、そのようなアポが取れたり、プレイ時には妻に内緒で私に連絡します、それも私の気が狂うほどの嫉妬する内容で。
2.次は病気や妊娠は困りますから、スキン着用ですが、妻の反応によっては流動的でよいと。つまり妻さえ了承すればスキンレスもOKということ。これはDさんは病気を持っていないことを断言されましたし、妻が生挿入を許すことは絶対ないとわかっていたからです。ただ、生挿入も可能であるとデンジャラスな約束事は私の精神面に相当の興奮スパイスを与えてくれるのは事実です。
3.そして、妻とDさんの交わりの最中は私は一切手出しをしないこと。私が妻と交われるのはDさんが許可してからになること。
4.ことあるごとに私の寝とられ気質を刺激してほしい。方法は問わない
等々です。

基本的な話がまとまると、どんな人か実際に会いたくなってきました。妻に内緒で、Dさんと個室居酒屋で飲みながら最終的な詰めをすることにしました。
実際にお会いすると私の想像とは違いました。デカマラの持ち主なので長身をイメージしていたのですが、私とさほど変わりません。ただ、鼻立ちがしっかりしており、昔、鼻がでかけりゃチンポもでかい!という話を聞いたことがありましたが、これは事実でしたね。
彼は東京から出張できており、妻とプレイするときもそのタイミングになります。月一回から二回くるそうです。頭にアルコールもわまり、話が盛り上がってきたとき、「どうです、一度私のホテルに来て私のモノ見てみますか?」
私は了承し、Dさんについていきました。Dさんとはこれまでやり取りを通じて相当に信頼しておりました。私の寝とられ性癖を存分に引き出されたというかメールで調教されてしまったというか、DさんにNOとは言えない自分がありました。
ビジネスホテルにつくなり
Dさんは
「私と大きさ比べましょう」
というとズボンを脱ぎました。
「ご主人も脱いで」
有無を言わさない迫力に私は少しためらいましたが観念して脱ぎました。Dさんは私の粗末なチンポを舐めるように眺め回しています。

「オチンチン勃たないですね、でも最初はそんなものです。安心して。ちょうど良い、そうだ、約束を守ってもらいますからね」
Dさんは旅行カバンから紫やら赤色の袋を取り出すと私の前に置きました。まず中から取り出したものは
首輪でした。
「あっ、これじゃないわ。」
「えっとね、今日のために色々もってきたんですよ」
次に出してきたのは金属製で形はソーセージのようでした。見ただけで何か理解出来ました。男性用貞操帯です。
「これね、私も色んなことを試しました。私も付けたことあります。何でも経験ですから。人にするにはまず自分が経験しないといけません。ちょっと触りますよ」
あれよあれよと手慣れた手付きで装着されて、最後はパチンと南京錠でロックされてしまいました。男性にあそこを触られたのは産まれて初めてでしたが、不思議と何の嫌悪感もありませんでした。
「カフリングといってペニスの根元のリングですが、これが中々ピッタリ合うのが難しいんですよ。このまま部屋を歩いてみて」
言われるがまま歩いていると、しばらくするとタマタマに激痛が走るようになってきました。別の大きさのリングと交換するそうです。
「こうやってその人に合う大きさのモノをチョイスするんです。大きすぎても小さすぎてもダメなんです」
最終的に直径4センチのカフリングがピッタリでした。
「私が奥さまを頂いている間はご主人はこれを着けて待っていてくださいね、約束ですから」
約束だと言われたら反論できません。Dさんは手慣れているなと感じました。
私は自分のペニスに装着された貞操帯をまじまじと眺めました。Dさんに抱かれている妻の横で、男の機能を封印されて勃起することすら許されない、情けない夫である私の姿をを想像したとき、今までポークビッツだった私のチンポが急にいきりたって来るのが分かりました。
「あ、Dさん、僕のチンポ勃ってきました!」
「本当だ!いいねいいね!良かったじゃん。」
ところがあっという間に勃起を強制的に止められました。それはケージの大きさ一杯までペニスが勃起したからでした。なんか痛痒いというかなんか不思議な感覚です。チンポを何か穴の中に挿れている点ではオメコに入れているのと大差ありません。Dさんは私の玉袋を撫で回し、ケージの隙間から亀頭を刺激してきました。
「今日はこの辺にしましょうか、ご主人は貞操帯を着けたまま帰宅してください」
私はパンツ、ズボンを履きましたが貞操帯をつけているなんて分かりませんでした。
「ご主人の貞操帯もSサイズですから、ズボン履いても全く分かりませんよ 安心してお帰りください」
でも私は心配でした。貞操帯は南京錠でロックされているのです。このまま帰宅したら外せない。鍵を渡してくれそうな感じもない。あまり考える時間がないまま追い出されるように部屋を出ることに。
「では、奥さまを頂ける日を楽しみにしています」

私は電車の中で真剣に悩んでいました。貞操帯本体は金属製の太い部品が使用され、壊すのは大変そうだ。とすれば南京錠だけがウィークポイントだ。そうしていると小便に行きたくなってきたので途中下車してトイレに駆け込みました。便器の前に立ちチンポを出したところでハッとしました。急いで個室の方へ。貞操帯を装着したままではおしっこが何処に飛び散るか分かりません。一瞬、隣の男性に貞操帯をみられたかも?ズボン、パンツを下ろして便座に座って貞操帯をまじまじと見たとき気付いたのです。紐のついた鍵が南京錠にぶら下がっているのを!
はじめからDさんは鍵を渡してくれていたのですね。だまって。多分、私が動揺する姿を見たかったのでしょう。見事に術中にはまってしまいました。これでいつでも貞操帯を外せる安心感と小便の解放感を味わい、ホッとしました。おしっこも中々上手に出来ました。
よーし、装着したまま帰ろう。気が大きくなったわたしは、その後は、目の前の座席に座っている女性に頭の中で「おれはチンポに貞操帯をつけられている変態だぞ、ズボン履いてるから分からないだろうがな」なんて考えていると、再びチンポが硬くなり、直ぐに押さえつけられる感触が分かりました。これは病み付きになりそうだ。とにかく不思議と気持ち良いのです。これは装着した男しか分からないだろう。
帰宅して、真っ先にトイレに駆け込みました。まずは外さないと。こんな姿を妻にはまだ見せられません。
カチャカチャ…カチャカチャ…カチャカチャ
ん??鍵は入るが回らない。つまり南京錠は開かない。そんな馬鹿な!!冷や汗がでてびっしょりです。どうしたらいいんだ?Dさんに連絡しよう…
そしてスマホのメールを開くとDさんから着信歴がありました。開いてみると、
「南京錠の鍵は開かないでしょう?開ける方法教えて欲しいですか?条件がありますが」
私は何でも聞くから直ぐに教えて下さいと返事しました。直ぐに返事がきました。
「これからはご主人は私の言うことを何でも聞くこと、いいですね。序列でいうと私、奥様、ご主人の順になりますから、しっかり認識すること」
私は了承しました。というより、私はドMだと認識ささせられた瞬間でした。
「鍵はご主人の目の前にありますよ。スマホの裏を見てください。では、奥さまを頂いている間は貞操帯と、もうひとつ小道具も使用します。楽しみにしていてください。では」
寝とられ気質を刺激して欲しいと願いましたが、私自身がここまで調教されるとは夢にも思いませんでした。皆様お分かりかとは思いますが、私もプレイの一環として、わざと受け入れているのですけどね。

南京錠の鍵はスマホの裏に貼り付けられてました。いつ付けられたのでしょう?
カチャカチャ、パチン!
開きましたよ。ふー、一安心しました。
帰りに渡された紫色の小袋に貞操帯を入れクローゼットにしまいました。大きさの異なるカフリングが数個入ってました。
その晩、みんなが寝静まった頃、私は一人ベッドから出てリビングへ。妻に見つからないように…。
PCの電源を入れ、立ち上がるのを待つこと一分。他人が見ても直ぐに分からないよう奥に隠したフォルダ
。ファイルをクリックして動画を再生する。小ぶりだがビンビンに勃ったチンポに突かれ、大きな巨乳をゆっさゆっさと前後にゆらしながら(よく見ると回転しながらと言った方がよい。圧巻です。)アッ暖アッ暖と声を出しているアイマスクした女性。これは私の妻だ。頑張ってチンポを出し入れしているのは私。これは私が妻に内緒で撮影したハメ撮り動画だ。ギシギシギシ…
巨乳の揺れが大きく激しくなってきた。画面の男は妻からチンポを引き抜くと、妻の腹の上でシコシコと高速で扱き始めた。「うっ」と情けない声を上げると、ビュッビュッと豊満な腹の上に大量の精液を吐き出した。私は動画をループ再生にセットすると自分の股間に手をあてた。そこには先ほどの貞操帯が再装着されていた。自分の意思でだ。そう言えばこの貞操帯がどのようなものか説明していなかった。中国製のものらしく、収納袋の感じがまさに中国って感じでした。ペニスを入れる本体のケージは、カブトムシの幼虫のような感じで湾曲して下を向いており、勃起しても絶対に上に勃たせることは不可能。挿入しようとしても無理な体勢で先をオメコに押し当てられる程度です。亀頭部分は十字に溶接してあり、先からペニスを出すことも不可能。十字の中心に小便用の穴が空いている。金玉とペニスを根元から締め上げるカフリングは2分割式で片側だけヒンジがついており、ゴムのカバーがついていた。カバーがないと、皮膚や陰毛を巻き込んで激痛が走るらしい。自分で装着しようとしたとき、妙な興奮でチンポがムクムク大きくなり、装着するのになかなか苦労しました。最初の時は全然勃ってなかったので他人に手慣れた手付きで装着されましたが。一度ロックすると鍵無しで自力で外すのは不可能です。いつも自分で握ったチンポは暖かかったが、今握っているチンポは冷たく一切変形しない無機質な金属でした。でも私は、前後、左右、回転させるなどして小刻みに動かし、なんとかペニスに刺激を与えて続ける努力をしました。

意外と思われるかも知れないが、貞操帯を装着していても快感が得られた。何度動画が再生されただろうか?貞操帯にガードされた私のチンポが遂に絶頂に達するときが来たのです。私は多少の痛みも無視して貞操帯を激しく前後にスライドさせておりました。ようやくいけそうです!
うっ…ドロッ…ドロッ……ドロッ…ドロッ…ポタッポタッ…ドロッ…ドロッ…ポタッ…ポタッ…
ついに貞操帯内で射精ができました。今までに体験したことがない射精感覚です。普通だと、ビュッビュッビュッと数秒間勢いよく射精してはい終わり、じゃないですか。それとは大違いなんです。知りたいですか?
では説明しましょう。貞操帯内での射精は、チンポが完全勃起する前の中途半端な大きさに物理的に制限をかけられ、中途勃起の向きも矯正されてますから通常の射精感覚は得られません。そしてコックリングで根元を締められているので精管が圧迫され、精液の流れが抑制されます。なのでパーセントで表現すると射精感は30度です。精液の流れが遅いので、射精感もある程度長いんです。射精が長時間続くのです。これを体験したらやめられなくなってしまいました。その後も妻に隠れて貞操帯オナニーをするようになってしまいました。もちろん、妻がDさんに抱かれるのを想像して妻の裸の写真や動画を見ながらです。

Dさんが出張を終え、東京にかえってから一週間が過ぎた頃、Dさんからメールが届きました。
「再来週そちらに出張が決まりました。そちらのご都合はどうでしょうか」
私はこれを逃すと次はいつになるかわかりません。私は毎日、Dさんに妻が抱かれることを想像して頭がおかしくなりそうでした。
「では、その日に決行しましょう」
妻にはいつ出張で来るか分からないから、いきなりも有りうると言ってあります。二週間後あれば準備期間は十分です。
私はその間、何度か妻を抱きました。Dさんのチンポを受け入れる前の妻の味を覚えておきたかったからです。普段はスキン着用は絶体ですが、強引に生で受け入れさせました。妻も結婚以来の他人棒にその気になっているようでした。私より異性の経験数が多かった妻ですから…。初めて顔で精液を受けた話、ゴムが無くて外出しの約束が、当たり前のように中出しされてしまった話、初めて口内射精された話…私と付き合い始めた時には彼らと重なっていた期間はないはずです。その後は、私以外の男性と交わったことはないです。誘いや機会はあったそうです。飲み会の帰り
に終電が無くなり、男性友人とラブホに泊まったこともありましたが、何もなかったとのことです。何もなかったとは言え、男と女が性交渉をするための部屋に二人で宿泊することはいろんなことを想像されても仕方ありませんよね。私は何も無かったという妻の言葉を信じています。でも相手は生殖能力のある雄ですからね…深くは追及してません。
それにしても生で出来るのが夫の特権ですよね。でも、もう少ししたらこの穴に私以外のチンポが入ること、生挿入で亀頭への刺激が強かったことで私はいつもより早く射精に至りました(もちろん膣外射精)。当然ですが妻はオーガズムに達っしてません。こんなことが何度か続きました。今思うと、妻はこのせいで欲求不満になっていたのでしょう。私が気持ちよければいい、独りよがりなセックスをしたことに後程後悔しました。

さて、いよいよ妻をDさんに捧げる当日を迎えました。時間は家庭の事情で夜間から開始です。場所は前回私が案内されたのと同じビジネスホテルです。いろいろ話し合って、直ぐにプレイすることになっていたので、妻が恥ずかしくないように前頭マスクをして入室することに。部屋の前に立ち、私は妻にマスクを被せました。口しか開いていないので妻はどんな男性に抱かれるのかわかりません。ある程度緊張がほぐれたら外してもよいと思いました。
カチャ
「いらっしゃい。お待ちしていましたよ。」
Dさんはすでにパンツ姿でした。妻はそんな事分かりませんが。
「奥様はベッドに横になって」
Dさんはやさしく妻の手を握り、奥の部屋へ案内しました。私は入った所で待たされます。
「お待たせしました、では準備しましょう、その前に…」
Dさんがはいっと手を出してきました。
(貞操帯の鍵を返しなさい)
私は素直に鍵を返しました。
(本当にこんなプレイをしていいんですね?わたしもそのつもりでいきますよ?)
(それで結構です。辱しめが最高のスパイスになるのです)
「わかりました。では、ご主人も全部脱いでください」
私は言われたとおりにしました。
「両手を前に出して」
目の前に取り出されたのは金属手錠でした。普通なら嫌がるところなのでしょうが、このときの私はDさんに支配される喜びを感じるようになっていたのです。カチカチカチ、カチカチカチ。両手が完全に拘束されました。犯罪者が逮捕されたときってこんな感じなのかなと冷静に感じてました。でもそれだけではすみませんでした。そこから私は更に貶め、辱しめられたのです。自宅から装着してきた貞操帯の南京錠を一度外すとそこに手錠の鎖を通し、再び南京錠をロックしたのです。更に椅子に座らされ両足首を椅子の足に固定されました。想像つきますでしょうか。私のチンポには貞操帯が装着され、そこに手錠も繋がれ、前屈みの姿勢で立ち上がることもできず、私は何もすることが出来ないのです。まさに逮捕監禁です。出来ることと言えば、貞操帯オナニーだけです。妻は私の目前で好きなように犯されるのです。私は何が起きても助けることはできないのです。

「それでは、奥様緊張しないで楽にしてくださいね、嫌なことはイヤとはっきりおっしゃってください」
妻は、「はい、わかりました。恥ずかしいです…」
と緊張している感じ。
Dさんは心得ているようす。手慣れた手付きで服の上から胸や太ももを刺激していきます。
服のボタンを外すと大きな胸の谷間が見えます。
「奥様、素晴らしいお体ですね。旦那様が独り占めするのは勿体ないですよ。でも今は旦那様の許可を頂いて私のものですからね。」
お前はオレの所有物だぞときっちり宣告するのを忘れません。
ブラの中に手を差し入れるとムギュっと揉み始めました。
「あ、あ、あ…ん」
妻の性感帯は乳首です。Dさんに妻のことを事前に
伝えてあるので承知しているのでしょう。
コリコリと妻の乳首を弄っているにちがいないです。
「アハァー」
妻の声がだんだん大きくなり、明らかに感じさせられています。
ブラが取り払われ、大きな、たわわな巨乳がDさんの目の前にさらけ出されました。
チュパ、チュパ、妻の乳首を吸ったり舐めたり徹底的に責められています。妻は爆乳でHカップあります。乳輪は大きく、とてもエロいです。でも色はピンク色をしており、綺麗なオッパイです。そんな乳を両手で掴み、揉み、変形させ堪能しています。
Dさんの手は太ももから妻の秘所へ少しずつ移動していきました。
ショーツの上からオメコをなぞり、クリトリス辺りを重点的に小刻みに刺激を与えています。
「はぁぁぁ…」
妻の息が荒くなり、相当感じてきているのが分かりました。
Dさんはショーツを脱がそうとすると、妻も腰を浮かせ、スルッと剥ぎ取られてしまいました。
「綺麗なオメコですね30後半とは思えない。美しいパイパンですね」
パイパンは私の趣味でして、初めパイパンにすることを妻に納得させるには時間が掛かったものです。でも、今では清潔感が気持ち良いのか、自ら剃毛をねだってきます。

「奥さん、私、勃ってますよ…」
Dさんは妻の耳元で囁きました。
妻はDさんの股間に
手を伸ばしました。声の方向で位置がわかるのですね。Dさんのペニスを握りました。
「えっ(笑)うそっ…」
「初めての方は皆様、そんな反応です。心配は要りませんよ。結局、入りますから…」
そう言うとDさんは妻の乳首やオメコを同時に責め始めました。妻も今まで触ったことがない大きさのペニスに興味津々のようで高速で扱いてました。
「すっごいですね…わたし、こんなの今まで触ったことないです。」
「奥さん、気持ちいいですよ、その調子で…」
Dさんは妻のテコキを楽しんでました。
「奥さん、一度どうですか。嫌ならいいですから」
妻の口元にペニスをそっとあてました。
妻は躊躇している様子が分かりました。妻は絶対にフェラはしないよ、私のモノだって嫌がってほとんどしてくれないのだから。
ところがです、妻はペロッと舌で亀頭を舐めましたのです。
「そうです、それでいい、どうです?私のペニス、臭いですか?変な味しますか?清潔にしてますからご安心ください。舌でぐるりと周りを舐めてごらん」
「んん…」
妻は言われるがまま、舌で亀頭のまわりをぐるりと舐め回しました。
「いいじゃないですか、それでいいんですよ。少しずつでいいですからね」
Dさんは妻が口に含みやすくするため少し口に入れようとしました。すると妻はそれを口で迎えに行ったのです。
チュパチュパ、ボッボッ、じゅっぽじゅっぽじゅっぽ、プッ
耳にしたくない音でした。目で見るよりこの音の方が私には残酷でした。
「すごく大きいです、顎がはずれそう(笑)」
「皆様、そう言われます(笑)」
「ちょっとカラダ起こして」
Dさんは仁王立ちになると妻に口奉仕をさせました。頭が前後に動いてます。いや、妻の頭を両手でがっちり掴み強制フェラさせていたのです。おまけに前頭マスクですから、まるでフェラ奴隷のようです。しかし、当時私は全く気付いて無かったのですが、実際は強制フェラなんてしておらず、Dさんは手を添えていただけで、動いてたのは妻だったのです。それからお互い愛撫を始めました。暫くして
「今から飾りつけしましょう」
そう言うと、カバンの中からボディハーネスを取り出し、妻に装着した。妻も取り付けに従順だった。前頭マスクに黒のハーネス姿はSMのスレイブそのものでした。ああ、ついに妻まであんな姿にされてしまったのか…

年齢で張りがなくなり、重力に負けて垂れてきた乳房であったがハーネスでギュッと締め上げられ、プルンと上を向いていた。豊満な腹には黒革が食い込み、腹上射精したら気持ち良さそうでした。
私は既に今すぐ妻にチンポをぶちこみたくて堪らない気分でした。貞操帯の中で弾けそうになった私のペニスが金属の間からはみ出していました。でもこれ以上大きくすることは出来ないのです。
妻たちはシックスナインでお互いの性器を愛撫し合いました。私達がしたことのない体位でした。
Dさんの巨大ペニスは妻の唾液でテカテカに光っています。妻の無毛地帯はクリトリス周辺が充血し愛液がにじみ出ているように見えました。クリトリスはDさんに引っ張り出されたようで、ほっき貝のように勃起してました。
「ねぇ、もう…」
妻がボソッと言いました。
「では」
Dさんは私の方をみました。コンドームを手にしています。
「(スキン装着を)お願いします」
私はアイコンタクトしました。
「ちゃんとゴム付けますからね」
Dさんがペニスを妻の入り口に押し当てました。
ヌルッ
亀頭が少し入りました。そのまま腰を落としていくDさん。少し戻してはまた進む、何度か繰り返したでしょうか。私には見えてました。もう既に半分を咥え込んでしまっていることを…
「奥さん、入りました。では動きますね」
そう言うとスピードを上げ、ペニスのエラが肉壺の内壁に、恐らく生まれて初めて感じる快感を与え始めたのです。Dさんのペニスが出入りするたびに妻の肉ひだが引っ張られて一緒に出入りしています。ああ、こんな風に使い込まれていやらしいビラビラにされていくんだな、と納得しました。今はまだ綺麗なヒダですが、将来はどす黒い、淫乱オメコにされてしまうかと想像すると私のチンポはまた硬くなったのです。
「あっあっあっ、す、凄い、ちょっと止めて…」
妻の願いは聞き入れられず、ひたすら巨大異物の出入りを感じ続けるしかありませんでした。
妻は今まで私に見せたことがない姿で声を上げヨガリ狂い続けました。

「今まで経験した中で一番小さなおちんちんは誰でしたか?」
何やら会話が聞こえてきます。
「…言えないです」
「恥ずかしがらずに。おしえてくれませんか?」
Dさんがより深くペニスをグイグイ突き刺しました。
「あっあっ、言います、主人の、モノです…」
「そうなんだ、ご主人、奥様が今まで経験した一番小さなおちんちんはご主人だそうですよ。」
「で、一番大きなおちんちんは誰ですか?」
「…Dさんのが…一番大きいです」
「おっ、急に締め付けがきつくなってきましたよ」
妻が激しくもだえます。たまらなくなった私は聞きました。
「気持ち良いの?」
「うん、気持ち良い。凄く気持ち良い」
「僕とどっちがチンチン気持ち良い?」
「言えない」
「怒らないから言って」
「ごめんなさい、Dさんの方が奥まで届いて気持ち良い」
それを聞いた私は貞操帯を付けたまましごきました。

Dさんはフィニッシュするつもりのようです。何となくそんな感じがしました。ひたすら妻の中でストローク続けたからです。
「奥様、最後は何処に出してほしいですか?顔?お口?それとも胸ですか。」
「ゴム付けてますよね…そのまま中で出してください」
「ご主人の希望はどうですか?」
Dさんと目が合いました。お互いの目を見合います。
「出来れば生で中で、出してやってください」
「奥さま、いいですか?」
「いやっそれはダメです」
「もういきそうなんで。ではこのままいきますね」
ドクッドクッドクッビュッビュッビュッビュッ…
こんなの音は聞こえません。当然ですが。でも今、妻からわずか0.0数ミリ隔てたゴムの中に、Dさんの精液が大量に注ぎ込まれたのは事実です。精液は子孫を残す為のものです。精子と卵子が出会えば妊娠するのです。その精子が夫のものでなくともです。妻はその他人の精子をゴム越しとは言え子宮で受け止めたのです。Dさんは私のペニスでは届かない子宮まで確実に届いていました。妻が奥まで当たるといってたので確かでしょう。もしゴムが破れていたら確実に子宮内部に精液を放たれたに違いありません。妻は既にアクメに達してました。半分放心状態でベッドに横たわっています。
「ご主人、今までよく我慢しましたね。ご褒美です。」
手錠と貞操帯が外され、男の機能が解放されました。
私は妻の中に自分の精液を流し込むことしか考えられませんでした。でも妊娠は困るのでゴムを着用することは忘れません。私は妻の中にペニスを挿れました。スルッと何の抵抗もなく、私のペニスを飲み込んだのです。でもこれはDさんを受け入れるための愛液でした。私のペニスは火事場泥棒のように妻に侵入したのです。その瞬間、この世のモノとは思えない感触を感じました。亀頭全体を暖かい何かが包み込んで吸い付いているのです。今まで妻に挿れた時に感じたことがない感触。それと私のモノでは届かないはずの何かが下に降りてきたのでしょうか。届くのです。妻も私のモノをしっかりと包み込み、凄く感じているようです。
「ああ、あなた、気持ちいい!もっと突いて!」
妻も凄くテンションが上がってきました。でも亀頭はその感触に耐えきれませんでした。妻に挿入して15秒程でしょうか。情けないことにあっという間に妻の中に精液を放ったのです。
「うっそぉ~、いったの…?」
妻はもっと私のペニスを感じたかったのですね。
このとき私の射精は短かったですが、それから深夜にかけてじっくり時間を掛けて二人の男性が妻を愛したのです。Dさんは二発、私も二発その日の合計全6発を妻の中に、いや、実はDさんは途中からなかなか射精が出来ず、妻は気持ちよくなってくれるならと、あの妻が!膣外射精するなら生挿入を了承したのです。妻が恐れていたのは性病などの感染症でした。でもDさんと愛を深め、この人は大丈夫と判断したとき、すべてのガードを下ろしたのでした。この日は妊娠する可能性は極めて低いことを妻は把握してました。最終的に妻はDさんに中出しを許しました。可能性は低いといっても妊娠の可能が0パーセントではありません。夫以外の子を妊娠する可能性がありながら、生挿入を許可した次は禁断の中出しだなんて…。これは私は相当の怒りと嫉妬に狂いました。「でもさっきあなた中出ししてもいいと言ってたじゃない」子供を作るとき以外は私にも許してくれたことが無かった中出し。許してくれても膣外射精までです。まさかあの妻が中出しを許すなんて想定外でした。妻が中出しを許すことは絶対ない自信があったからこそDさんに中出しをしても良いと言ったのですから…。Dさんが妻の中に射精したときの表情は忘れません。夫がいる人妻を征服した満足感?それとも夫の私には中出しを許さず、最後までゴムを着用させたこと?妻が経験した最小ペニスが誰かしゃべらせたこと?多分全てでしょう。あの至福の表情は忘れられません。夫を差し置いて人妻に種付けを許可させた、勝ち誇ったあの表情。妻は私よりDさんの精液を選んだのですよ。ペニスの大きさでも格の違いを思い知らされたのですが、生殖能力の魅力も負けてしまったことに、今思い返すだけでチンポが硬くなってきます。時々、コンドームをつけてオナニーするときありますが昔からずっと「ギュッ(Sサイズ)」を使用しています。そのたびに思い出します。私より立派なモノでよがる妻の姿を…。

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私の前で他人とセックスする妻9

普段のホテルでの日帰りセックスとは違い、やはり温泉旅行はワクワクします。
チェックイン前から妻を佐藤さんに預けると、
いい歳して人目をはばからず腕を組んで歩いていました。
チェックインするときも妻と佐藤さんは腕を組んで一緒、私が同行者のように見えたようですが、
佐藤さんが私を「御主人」と呼ぶのと、妻が私を「あなた」と呼ぶのを聞いて、
目をキョロキョロさせていましたが、何も聞かれることはありませんでした。
「嘉代」「裕二」と呼び合っていたのも、不思議な光景だったことでしょう。
年配の仲居さんには、部屋まで案内する間に、後ろの女性が奥様ですよねと聞かれたので、
私は仲居さんに、長年の勘で何となく分かるんじゃないですかと聞き返しました。
仲居さんは、とぼけているようだったので、
私は仲居さんに、妻を知り合った男性に預けて2人の自由にさせてるんですと言うと、
布団を敷くときは2組をくっつけて、1組は離して敷いておいてくださいと頼んでおきました。
仲居さんは、奥様が他の方と一つになってもいいんですかと聞いてくるので、
私は、そういう趣味の夫婦なので、宜しくお願いしますと頼んでおきました。
仲居さんとの会話は、後ろの妻と佐藤さんには聞こえていなかったようです。

夕食後に部屋に戻ると、仲居さんに頼んでおいた通りに布団が敷いてありました。
とりあえず旅館内にカラオケバーがあるようなので、3人で様子を見に。
20人も入れば満席になるような所でしたが、
4人掛けのボックス席があったので、妻と佐藤さんを並んで座らせ、私は対面に。
飲みながら話しているうちに、妻と佐藤さんがデュエット曲を歌いだしました。
歌い終わると、他の宿泊客オジサン数名の拍手がパラパラパラと聞こえました。
歌う歌は昭和歌謡曲ばかりですが、お酒を飲みながらなので上機嫌の妻と佐藤さん。
小川知子・谷村新司の「忘れていいの」では、
いい雰囲気で佐藤さんが妻の浴衣に手を入れて、ノーブラのオッパイを揉み揉み。
佐藤さんが、サザンオールスターズの「経験II」を歌えば、
妻も一緒に「はめて」「舐めて」「指入れて、はめて」とコーラス。
妻は佐藤さんを横に立たせ腕を組んだまま、畑中葉子の「後から前から」と「もっと動いて」
佐藤さんを見ながら「後ろから前から どうぞ」
お尻を振りながら「だからもっと動いて もっともっと もっともっと」
他人の目は気にせずに楽しんでいました。

歌い終わると他の宿泊客に、仲のいいとこ見せつけられて大変だねと言われていましたが、
妻が何度も私のことを「あなた。」と呼ぶので、
もしかして、こっちが旦那さん?と、妻に話しかけていました。
少々酔ってる妻は当然のように、こっちが主人で、こっちがそんな関係と言うと、
すぐに理解したのか、旦那さん寝取られ趣味だねと言われました。

部屋に戻ると、裸になった妻の割れ目が開いていて濡れ濡れ。
佐藤さんが、さんざん触っていたようで、久しぶりに長い夜が始まりました。

思えば妻の浮気から

むかし妻(当時40代半ば)が知人のところに
事務の手伝いに行ってた時にその知人との浮気が発覚しました
知人もその時もう60前だったと思いますが現役の絶倫おやじで
相手が仕事の取引先でもある知人だったことや
子供のこともありましたが今思えばやはり
喪失感というのかあの頃はまだプライド的なものがあり
しかし上には出れない立場の相手だったこともあって
壊れてしまった私は立場を入れ替えるべく
敢えて貸し出すという手段に打って出ました
知人との会話の中で妻の話題を自らふりそんなことを話したところ
驚いてはいましたがもう既に食べてしまってるくせに面白いと握手され
貸主と借主の立場になりました寝取られたことに変わりは有りませんが
これが精神的には全然違って
知人が仕事相手などに妻には内緒で陰で触らせたりしても
逆に興奮しかなく妻の困った表情もM男をS男にしてくれ
妻がノーパンだとバレた時なんてもう溜まりませんでした
そんな関係が2年ほど続きましたが知人が田舎に戻ることになり
それと同時に解消されました
貸し出し宣言の後、知人と妻の行為を覗き見させて貰った時の
妻の感じる(女の喜びを知った)姿を見てから
妻とはレスになり私は自慰専門で妻は私が不能
減退してしまったと思ってるみたいですが
あれから数年が経ち妻ももう53才、妻ももう上がってしまったらしいですが
少し前、
偶然仕事の途中に戻った時に妻が自慰に耽ってるところを目撃してしまいました
子供が独り立ちし日中ひとりになった妻のルーティン?らしく
パジャマ代わりのスリップ姿
(今でも私のオカズでもあり妻の友人の私も仲良くさせて貰ってる旦那と
密かに写メ提供してます)
で家事を済ませ?途中で?始めることも分かり
ノーパン勿論ノーブラのスリップだけで一日過ごしてる時もあるみたいで
またしても私の眠れるM獅子を奮い立たせてくれ
私もそれに応えるべく
年内に帰国する仕事関係のアルバイトとして知り合った外国人留学生
と言っても40代と30代の女っ気の全くない
何度か風俗にも連れて行ってあげたことのあるふたりに

俺からの男同士のプレゼントとして
最後に出来なくなった俺の代わりに
ひとり自慰に耽る妻を抱いてみないか?
と打診、それには意気投合そして
乱暴なことはぜずに上手く演技し
犯してやってくれと
上がってるから妊娠の心配もないと付け加えました

当日もやはり妻はスリップ一枚にコートを羽織り
ゴミ出しに
その帰りにタイミングよく彼らが表れ
朝一に決行
隠しカメラを確認したところ
戻った妻が玄関先でコートを脱いだ直後彼らが表れ

”分かってる!” ?
”少しだけ静かにしてれば終わる!”と興奮気味に話すと
「分かった、言う通りにするから暴力はしないで!」と合意する妻

興奮した表情のふたりとスリップ姿の何とも言えない表情の妻が
リビングではなく居間の方に
その後は音だけが聞こえそれがまた
久しぶりであろう妻もある意味上がったことで
また更にワンランクアップした快楽になったと思われ
彼らもかなり喜んでくれ良い事ずくめで締めくくることが出来ました

姉さんの彼氏に協力してもらって、SEXの途中で入れ替わった

寝取られてみたいと彼氏さんから相談されたけど、知らない男に姉さんが抱かれるのはちょっと…と我儘言ってる。
「どうかな?最近マンネリしてきたから目隠しプレイでもしようって誘うから途中で入れ替わってくれないか?俺は寝取られと本物の近親相姦が見れて君はお姉さんとSEXできる、悪い話じゃないと思うんだけど」
「彼氏さんが見てる前で姉さんとSEXするのは少し恥ずかしいと言うか抵抗がありますけど…僕が姉さんとSEX始めたら僕の好きなように犯して良いんですか?」
「ああ、顔にかけるなり中に出すなり好きにして良いよ、俺としては中出しして欲しいけどね」
「わかりました、やりますよ」
「契約成立だ」
彼氏さんとLINE交換して決行日が来た。
家に来た彼氏さんが姉さんの部屋に入って暫くしてからLINEが送られてきた。
「目隠しプレイに応じてくれたから静かに部屋に入って来てくれ」
最初から全裸で部屋から出て姉さんの部屋に入る。
目隠しされた姉さんにクンニしてた彼氏さんの合図で交代。
正常位で姉さんに挿入して腰を振った。
「いつもより感じちゃう!目隠しされて敏感になってるみたい!」
弟に犯されてると知らない姉さんが抱きついてくる。
僕を彼氏さんだと思い込んでるからキスしたら舌を入れられた。
彼氏さんは僕達のSEXを見ながらオナニーしてる。
喜んでもらえてるみたいで安心した。
しばらく腰を振り続けて、もうすぐ出そうって時に姉さんの目隠しを外した。
「えええっ!?何であんたが!どういう事なの!?」
「彼氏さんの要望だよ、寝取られてみたいから協力してくれって」
「やだ!離れて!」
「ダメダメ、彼氏さんは僕が姉さんに中出しするのが見たいんだってさ」
「嫌よ!近親相姦で中出しなんて絶対嫌!」
「そうは言ってももう出るから諦めて」
嫌がる姉さんに中出しする。
「嫌ー!何で助けてくれないの!見てないで助けてよ!」
彼氏さんは僕が中出ししてるの見て射精してた。
「すまない、他の知らない男に君が抱かれるのは嫌だけど誰かに寝取られてみたかったから弟君に相談したんだ、弟君に抱かれて喜んでる君の姿は最高だったよ」
「信じらんない…弟とSEXさせて中出しまでなんて…」
「彼氏さんはまんぞく、僕も姉さんとSEXして中出しまで出来て大満足、姉さんも途中までは喜んでたんだから満足でしょ?」
「あんたに抱かれてるなんて思わなかったからよ!」
「じゃあ顔が見えないように後ろからまた犯してあげる」
目隠し無しで後ろから僕が姉さんを犯すのを彼氏さんがキラキラした目で見ながらまたオナニーし始めた。
姉さんだけは抵抗したけど、腰を掴んで逃げられないようにしてるから抵抗の意味が無い。
「嫌がるほどマンコが締まって最高だよ、また中出しするから彼氏さんもよく見ててくださいね」
「ああ!本物の近親相姦で寝取り中出しなんて最高だよ!君の姉さんをたっぷり犯して溢れるくらい中出ししてやってくれ!」
「嫌だってば!あんた達頭おかしいわよ!」
「こんなにマンコ締めといてよく言うよ姉さん、んじゃ一番奥に出させてもらうね」
姉さんの腰を引きつつ僕は腰を前に強く押し出す。
根本まで入ったチンポを更に奥へと押し込む感じで中出しした。
萎える前にまた腰を振って勃起を維持して、姉さんを横向きにさせて片脚を持ちながら犯し続ける。
「この方が深く入るね、さっきから姉さんのマンコも締まりっぱなしだし実は喜んでるんでしょ?」
「もうやめてぇ…お願いだから許して…」
「良いよ良いよ、嫌がりながらも弟に犯されて感じるその顔…最高だよ」
彼氏さんのオナニーが止まらない。
僕と姉さんがSEXしてるすぐ近くまできて姉さんの顔にぶっかけてた。
「これで3回目…こんなに続けて出したの初めてなんでもう無理です」
「それは残念…でもありがとう!凄く良いものを見せてもらったよ!」
彼氏さんと握手して終わりにしようとチンポ抜いたら、彼氏さんから待ったをかけられた。
「今から俺が彼女とSEXするから、君は彼女に咥えさせてくれないか?寝取りと言ったらフェラチオも含めてだろう?頼むよ」
協力すると約束したからには最後までやり抜こうと思い、僕が中出ししたマンコでSEXする彼氏さんの願い通り姉さんに咥えさせた。
「良いね!弟君のチンポを咥える姉!燃えてきたよ!最高に興奮する!」
めちゃくちゃ歪んだ性癖してるなーと少し呆れたけど、頭を押さえて無理矢理姉さんに咥えさせるのも気持ち良かったから何も言わない事にした。
萎えたチンポも姉さんの口の中でまた大きくなったと彼氏さんに伝える。
「それなら口に出すのも見せてくれないか?」
「良いですよ、じゃあ今から姉さんの口に出しますね」
涙目で僕を見上げて何かを訴えかけてくる姉さんを無視して口の中に出す。
「飲み込むまでこうしてた方が良いですか?」
「わかってるね!そうしてくれ!」
なんとなく彼氏さんの喜びそうなプレイがわかってきた。
姉さんはすぐに吐き出したかっただろうけど、口からチンポ抜かずに頭を押さえてるから苦々しそうに僕の精子を飲み込んだ。
「ちゃんと全部飲んだ?」
喋れないからコクコクと頷く姉さん。
ゆっくりと口からチンポを抜いて口の中を確かめる。
「全部飲めて偉いね、気持ち良かったよ、ありがとう」
「いやいや、凄いの見れて俺も大満足だよ!弟君の精子を飲むとこも見れたから君に相談して本当に良かった!ありがとうな!」
彼氏さんはそう言いながら握手を求めてきた。
握手を交わして姉さんを撫でて労ると彼氏さんも射精したみたい。
チンポにはゴムがキッチリ着けられてた。
「彼氏さんは生じゃないんですね?」
「君がせっかく中出ししたのに俺のも混ぜたら失礼だろう?もしかしたら君の子を彼女に妊娠してもらえるかもしれないんだから」
「寝取りってそこまで考えるんですか?」
「彼女が他の男の子供を妊娠・出産なんて最高のプレイじゃないか!その為に君に中出ししてもらったんだから!無駄には出来ないだろう?」
托卵させるつもりまであったなんて考えつかなかった。
とりあえずこれで僕の役目は完全に終わったから自分の部屋に戻った。
大変だったのはその後だ。
姉さんを見ると勃起するようになって、彼氏さんもまた寝取ってくれと頻繁にLINEしてくる。
毎回だとまたマンネリになりますよ?と返信して何回かに一回の割合で協力を続けた。
もう目隠し無しで最初から混ざったり、彼氏さんがトイレと偽って部屋から出た後で僕が姉さんの部屋に押し入って押し倒したりとやるたびにプレイを変える。
何度か姉さんを抱いたら姉さんも僕とのSEXに嫌悪感を持たなくなり、寧ろ喜んで僕とSEXするようになった。
彼氏さんに見せつけるように僕に甘えて中出しをせがみ、中出しを受けて大袈裟なくらい喜ぶ。
悔しそうな顔しながらもオナニーが止まらない彼氏さん。
なかなかカオスな状況。
そして姉さんはプレイの一環だけでなく、彼氏さんが来ない時でも僕とSEXしたがるようになった。
完全に寝取ってしまったようだ。

妻を盗聴R99「「横浜の怪人!睾丸マッサージの男☆」

寒い季節のある晩のこと、
その日は2人でお出掛け、お洒落なお店で美味しい食事にアルコールも入り、妻もご機嫌です。

先週、今週と少しご無沙汰で、ムラムラしていた私は家に帰るなり、妻をベットに押し倒します。

「いやーーん、お風呂入ってからにしてよーー」と形ばかりの抵抗をしましたが、そう言うわりには舌を入れると積極的に絡め返してきました。

唾液を交換しながら、ブラジャーのホックをはずし、乳房を剥いて、その柔らかさを堪能します。

「ねえっー、お風呂ったばー」
妻はもう1度言いましたが、かまわず乳首を嬲り、市中舐め廻しの刑です。

そして、パンテイに手を差し込むと、そこはすでにどうしょうもなく濡れていました。
指先で蜜壺と化した淫唇を描き回し、敏感な部分を執拗に擦ります。

「ああー、ダメ、そんなしたら逝っちゃう、逝っちゃうよ、ダメー」

ガクガクガク、身体が細かく痙攣しました。
激しい反応です。

「逝っちゃった、逝っちゃったよーー、あなた、あなたー」
私は、それには何も答えず、黙ってその細い腰を掴み、漲る男樹を挿入しました。

めちゃ濡れているせいでしょうか?
ツルンと何事もなかったように簡単に侵入です。

「ああーーーー」と妻が甲高い嬌声をあげています。
なにか切なげな、いつも以上に艶のある喘ぎ声でした。

興奮して半開きになっているアヒル口の唇に気付いた私は唇をこじ開け、舌を捩じ込みました。
すぐに柔らかくて熱い舌先が絡みついてきます。

男樹の先端に纏わりつく、膣内に感触に一気に性感が昂ってきました。

「あっ、大きい、大きくなってきた、出るの、出して、出して」
快感に身を捩る妻の中に私は躊躇なく魂の注入です。

一戦を交え、お風呂も済ました頃、何気なく点けっぱなしにしていたテレビからはLGBTの若い男の子が可愛いアイドルの女の子とタイを旅する番組が流れています。

場面は、ちょうど一風変わったタイマッサージ、その若い男の子が急にタイ人のマッサージ男性からタマタマを触られて大袈裟に絶叫するシーンでした。

「あれ、これやったことあるよ」
「えっ?」

「ほら、これね、睾丸マッサージって言うんだよ」
「ん?、なんで知ってるの??、いつやったの???」

「あれーー、また余計な一言だわ、失言だーー」
「教えて。。。」

「えーーー」
「教えて。。。」

「まっ、いいか、うふふ」

いつものように、わざとなのか?天然なのか?
よく分からない妻の失言からその告白は始まりました。

「前に話した、代官〇のやり部屋に1年通った話のこと覚えてる?」
「うん」

妻は若い頃、NTR(寝取られさん)の彼氏とその仲間たちの性の奴隷、性欲の捌け口になったことがありました。

「NTRさんとの関係もマンネリになってた頃かな?ある時、急に言われたの」
「なにを?」

「睾丸マッサージって知ってる?って」

「は?なにそれ?マッサージするの?玉を?」
「うん、タイマッサージの中にあったのを日本人がアレンジして編み出したマッサージなんだよ」

「それで?」
「習って来てって、あはは」

「やっぱり、あははは」
「で、横浜の怪人さん(仮名)っていう人がいるからって、横浜まで行かされたの」

妻曰く、

元々タイの伝統マッサージの中の一部で、男性が男性にする真面目なマッサージだったのを、この横浜の怪人さん(仮名)がアレンジして日本に広めたんだとか・・・

「横浜の怪人さん」はなんと、元は超大手電機メーカーの重役にして、IT黎明期には革命児とまで呼ばれていたんだそうです。

でも、やっぱり「怪人!」

その頃から、勃起しなくなった財界人たちを、自分の愛人たちの必殺睾丸マッサージで手なずけて、秘密倶楽部のようなものを作って、「暴利を貪ったとかw」

まさに飛行機や新幹線で日本中のお金持ち、それも桁違いの人ばっかりが押し寄せてきて、引退後にそれがなんとお仕事になったらしい。

まあ、半分くらいは趣味なのかもしれませんが・・・

「どんなに地位と名誉とお金があっても、立たないことは男にとって死んだのと同じなんですって、うふふ、あっ、私はお仕事するわけじゃないから、習うだけね、講習」

「でも、習うって、講習って、実物のタマを使ってやるの?」
「そうよ、うふふ」

「MTRさんから聞いてますよー」
明るい声で横浜の怪人さん(仮名)がニコニコしています。

横浜駅近くの広い高級マンションの一室、たくさんのスタッフが、次から次に鳴りっぱなしの電話とパソコンに張り付いています。

この秘密倶楽部、すべて会員制で、全国からオーダーが入ります。
「EDって、こんなに多いんだ・・・って思ったわ」

忙しすぎなのか?
皆、あまり妻に関心を示しません。

妻は横浜の怪人さん(仮名)に質問しました。

「講習って何回くらいするんですか?」
「できるようになるまでです!」

「誰がするんですか?」
「全部、講習は私がします」

「あ、そうなんだ・・・」

という訳で・・・横浜の怪人さん(仮名)の「講習」です。。。。

妻を男に誘惑させて

妻は高校の同級生で24才で恋愛結婚しました。お互い結婚するまではキスまでで結婚して初めて夫婦になりました。
子供も生れましたが浮いた話はありませんでした。ところが35才を過ぎた頃職場で勤め人同志がいい関係(社内夫婦・不倫)になっている何組かのカップルがあることを知り妻も他人と遊びたいのではないか。誰かに口説かれたらあんな風に遊ぶのだろうかと興味を持ちました。

自分が人妻を誘惑するなどは考えませんでした。考えてみれば最近妻を抱いていないことに気づきました。妻が他の男に抱かれるに異常に興奮し妻を抱くようになりました。戯れに妻も知っている奥さんが職場の課長と浮気しているがお前も誰か他の男と遊んでみるか?

貴方自分で他所の奥さんと不倫したいのでしょう。私は貴方だって面倒くさいのに他人なんか抱けるわけないでしょう。とりつく島もない。妻が他の男に抱かれることを考えると異常に興奮する自分。我慢できずにしつこく不倫を唆し激しく攻めるようになった。

高校時代妻にラブレターを沢山送りつけたW君はどうだとか実名を挙げて攻めると妻も次第に反応するようになった。たまに行く飲み屋で顔だけ知っている遊び人風の栗山さん(仮名)が酔った勢いで面倒くさいから女房に若い男を紹介したらいい仲になったとか言っているのを聞かされて俺みたいな男もいるんだと納得した。

飲み屋で2人になったとき奥さんお元気ですかと振ってみた。ああ元気で遊んでいるよと意味ありげににゃっと応えました。酔った勢いで奥さん遊ばせて焼きもち焼けないのですかと短刀直入に聞いた。少しは焼けるさ、それから俺も抱くことが増えたよと笑いとばす。

色談義があって自分も寝取られ嗜好があるようだがどうして妻を口説いていいかわからないと言っておりました。鈴木さんに妻を口説いてもらおうと携帯におっぱいを出した妻の写真を見せて口説いてもらいないかと言ってしまいました。そして妻の携帯番号をメモして鈴木さんの携帯に登録してもらいました。

旨く口説いて孕ましても文句は言わないとまで言ってしまいました。後で判ったことですが鈴木さんは名うての助駒師でこれと思った人妻はたいていものする遣りてだったのでした。

その頃は妻も遊んでから文句言ってもしらないっからねえ。というようになっており俺と違って酒も好きだから本来は遊び人の女だった。気づいたら妻の化粧が濃くなり着るものも派手になっていた。

注意してみたら乳房や太腿にキスマークの痕が残っている。鈴木さんに抱かれていることは確かだ。浮気して男と遊べとけしかけたは自分である。追及は出来ない。まだ生理が来るようだから孕んではいないようだ。

あれから1年経ったころ鈴木さんに勇気を奮って妻を口説いたことを教えて頂いた。
奥さんに美人の奥さんを呑みに誘っていいかとご主人言ったら。妻は何お知らない面白くない女ですが少しは世間を教えて下さいと奥さんの携帯を教えてくれたんです。と言って誘ったら私でいいのですかと二つ返事でOKしたと。

車でドライブして運転しながら太腿に触ってもにっこと可愛い笑顔。キスにも素直に応じた。
鈴木さんも久しぶりに主人以外知らない人妻に興奮してモーテルに車を入れた。

妻は黙ってついて来たそうです。モーテルに入ると奥さんから先にキスを求めて抱きついてきた。そして、一枚づつ楽しみながら裸に剥いていったそうです。乳房が恰好良くて激しく吸ってあげたしうです。お漫湖も舌で時間をかけて舐めてあげたら大量の潮を噴いたそうです。
恥ずかしながらブッシュを舐めてあげたことなどありませんでした。

仕上げは正常位でたっぷり中に生で出したそうです。それから2人一生に」お風呂に入りアナルに指を入れたら目をはいて逝ったそうです。

モーテルに入って5時間栗山さんは漫湖に3回アナルに1回生で中だしされたそうです。妻は何回逝ったのかわからないそうです。

妻は帰るときもう帰れない栗山さん囲って下さいと懇願したそうです。

それから妻は栗山さんに相性がいいと気に入られ近くにワンルームマンションを借りてそこで半部以上は栗山さんの娼婦として奉仕しているそうです。

妻が栗山さんに抱かれて孕まされることを夢想し自己処理する寝取られ男です。

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