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寝取り・寝取られ

N君のエロエロプロジェクト・~・

N君のエロエロプロジェクト・~・

私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-・までの話-

 N君に妻を誘い出し寝取らせようと企画。
 私も楽しみ、素人童貞のN君の反応も楽しむ。
 N君から妻とのメールのやり取りを聞いて
 「こりゃ本当にやるんだ」と確信しました。
 N君から逆に私自身の心理をもて遊ばれている
 感覚が何となく感じていましたが
 既にその次元を遥かに超えてしまいました。
 妻とN君が、「映画のスクリーンの中にいる」
 広い客席から私一人だけが見ている~そんな感じである。
 度肝を抜かれる日々を過ごし、
 着々と決戦の日を迎える事になります。
 
いよいよ妻とN君のデート当日

本文

寝たのか寝てないのかボワ~ァんとした感じで朝を迎えました。
妻は朝早くから入念に化粧をしている様子。

「久しぶりに友達とランチ行くから有休取ったの」
「夕方には帰って来るから」と、妻~~

私、朝から我慢汁が出っ放しでとても仕事どころじゃないです。
 ~出来る事なら後を付けて覗きたい~
な~んてことも考えたが、さすがに無理である。
とうとうこの日が来たんだなと気持ちを落ち付かせます。

 ~しまった。妻のパンツ確認するの忘れた~
しかしここで「パンツ何穿いてる」な~んて聞いたら
すべて計画がバレそうなので止めました。笑・・・が
アソコの毛剃ったかも?と思いT字剃刀をチェック。
水に濡れています。絶対に使っています。
これは、私といつもホテルに行く前のルーティンなので
「もしや」と思ったからです。
 ~でも、もし剃ったならNがお願いしたかも~
「毛が無いとオマンコ丸見えですね」
「僕は見た事が無いから一度見てみたいです」
なんて事、昔言ってたことあるからです。

N君!あいつ今何やってんだ???メールしました。
とりあえず、3日前から溜めてますから
3回は絶対に逝けます!と、やる気満々です。
これでいざ会って妻に~
「えっ??ラブホテル??はぁ?何考えてんの?」
「馬っ鹿じゃない?N君の変態!私帰る」~
ってなったら笑える~
そんな事~内心思ってたりもしてました。

考えても見てくれ!
もしもだよ。これで本当に妻が「はぁ?」だったら
大笑いだよね。。。それに~
そんなんで我慢汁ダダ漏れの私・・・・大笑だな。

そんな事を考えながら出勤です。
まぁ~そんな事言ってもやっぱりティムポは正直ですね。
亀頭に巻いたティッシュは我慢汁でびっしょり~
今にもズボンに沁みだしそうです。

職場についても落ち着きません。
N君からのメールばかり気になり何も手が付きません。

すると9時30分回った頃ようやくN君からメールが来ました。
 「先輩!やりましたよ」
 「先輩がいつも撮影してるホテルです」
 「部屋も見た事ある所です」
 「奥さんめちゃ可愛いです、めちゃいい匂いします」
 「フェラも少しやって貰いました」
 「もうヤバいです!!」
 「もうパンツの上からオマンコ触らせてもらいました」
 「奥さん今シャワーです」

そしてホテルの部屋にある妻のバッグの写真が送られてきました。

正直私、心臓が口から飛び出しそうでした。
 ~本当に、しかも簡単にこんな事になっちゃうのか?~
一瞬目の前が真っ白になった感じがしました。
が、すぐに気合いを入れ直し携帯を手に~

N君にメール送りましす。
 ~ソファーで股開かせオマンコべろべろに舐めろ~
 ~妻にオマンコ開かせ、両指入れてグィっと広げろ~
 ~ティムポ入れたら奥の当たる所までガンガンに突け~
 ~妻が逝きそうになったら止める、それ繰り返せ~
 ~とにかく焦らせ、何でもいう事聞くから~

無意識なのか?後から考えると、
「よくもあんな内容でメール打てたな?」と

すると妻の顔が脳裏に映し出され私に話しかけてきます。
 「私、N君に抱かれて凄いエッチな事するんだよ」
 「N君のチンチンが私のオマンコに入っちゃうんだよ」
 「私、N君の精子いっぱい掛けられちゃうよ」
 「あなた、それでいいの?いっぱい逝っちゃうから」
 「私、N君の事好きだから~さようなら~」
そんな妻の深いリヴァーブの利いた声が聞こえてきます。

 ~ダメだぁー!!俺の妻を抱かないでくれ~
もう一人の自分が泣きながら叫んでいる。

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
心臓もティムポもバクンバクンです。

物凄い葛藤です!
こんな興奮は今まで生きていて味わった事がありません。
我慢汁が大洪水状態です。
寝取られのリアルタイム実況と言うのは・・・こんなに凄いとは。
あの精子が上がってくる感覚です・・・射精感です!

あっ!っと思いましたが時既に遅し。。。
パンツの中に「ジクンジクンジクン」大量放出です。。。
手を使わずに射精するのは初めてでした。
そこから私、「ノーパンおっさん」でした。

私がメールを送って以降パッタリです。
ノーパンでスースーの股間は押えるものが何もないので
富士山状態です~~笑
亀頭にティッシュだけ巻いた間抜けなおっさんですね。

それから3時間以上経っていますが連絡ありません。
私のティムポはパンパンはち切れそうです。
全身の血液がティムポに集まってる感じです。
起ちすぎて尿道が閉められ小便も出ません。

ようやく午後1時を回った頃N君からメールが着ました。
「今シャワーです」
「奥さんたまらない、ヤバいです」・・・・
「言いなりです、なんでもしてくれます」
「オマンコ凄く気持ちいいです」

再び~~ブゥーブゥー。。。
画像が現れます。
バックからの挿入を男目線での撮影画です。
括れた腰、背中のわずかなホクロ・・・妻です。
アングルからきっとオマンコに挿入しているのでしょう~

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!

愛する妻を寝取られたと実感した瞬間でした。
それとは裏腹にティムポは今にも爆発しそうな位腫れあがり
パンパンの亀頭は照明の光を反射させています。
気が付けば右手で握られたティムポからは
夥しい量の精液が職場のテーブルを汚していきます。
ドクンっドクンっ。。。。ドクンっドクンっ。。。
興奮が止みません。。。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクト・ つづく
   

N君のエロエロプロジェクト・~・

N君のエロエロプロジェクト・~・
  

私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-・までの話-

 N君に妻を誘い出し寝取らせようと企画。
 私も楽しみ、素人童貞のN君の反応も楽しむ。
 N君から妻へメールさせました。
 意外とすんなり妻はOK。
 舞い上がるN君に詳しいメールの内容を
 聞き出しますが・・・
 仰天内容に、企画した私が驚愕。。

本文

N君には既に相当枚数の妻のオマンコ画像を渡していました。
「毎晩それで抜きに抜きまくってます」~
「奥さんとデートの約束をしてから研究もしてます」~
そんなメールが毎晩私の所に届きます。
すると妻の携帯もブゥブゥー鳴ります~たぶんN君です!!
私と妻の両方にメールしているのです。
何を研究してる?と聞くと~~
「何回出せるか?どの体制で?」とからしいです。
 ~素人童貞のNが何エラそうに?~と笑

妻の携帯は見ていませんが~
N君には実際のメール文を見せて貰いました。
エッチな内容は一切ない感じ・・・
「写真は撮らない」って言うのはスナップ写真の事じゃないか??
 ~こんなんで本当にやれるのか?勘違いじゃないのか?~
俄かにN君が先走っちゃってるんじゃないかと。
何だか怪しい雰囲気も感じていました。

しかしN君のメールはどんどんエスカレートしていきます。
僕も奥さんに絶対やって貰いたいです。と・・・
私の得意な「ソファーでM字開脚○○開き」のポーズです。
「僕は奥さんの前にしゃがみ~
 奥さんが(舐めて)って言います」~
「奥さんの広げた股に顔を埋め」~
「オマンコを舐めまくります」~
「奥さん~”N君もっと”って言います」・・・

もう完全にこの男は怒れています。
 ~ホントにそんな事出来るんかい・・・N???~
未だに信じられない~そんな気持ちでした。
(後に、現実になろうとは思いもしませんでした)

1時間ほどメールが途絶え・・・
N君から突然メール~
「先輩!!ごめんなさい~僕の妄想でした」・・・・と
 ~???なんだよぉー嘘かよ。。。。詰まらんな~
内心ちょっとほっとした自分でした。。。

 ~だよなぁーそんなにとんとん拍子に行くわけないもんな~
 ~いくらなんでもそんなに簡単にやらせる女じゃないよ~
「ですよねー。あんな綺麗な奥さんが僕とデートなんて~」
「でもメールは毎日していますよ」
「奥さんもちゃんと返信くれるし~」
「ホント、可愛い女性で先輩が羨ましいです」と。。。

 ~折角ティムポ~ギンギンにしてたのに・・・~
 ~ちょっとがっかりしちゃったな~
そうN君にメールして床に就きました。

何とも不思議な感覚です。
寝取られて乱れる淫乱な妻を見てみたい気持ちと
大切な妻を盗られたくない男としての愛しさの葛藤~
とりあえず安心しましたが我慢汁は相変わらずです。
まぁ~久しぶり安心?して爆睡できました。

早朝からブゥーブゥー携帯のメールが響きます。
N君からのメールです。
画像が表示されてきました。
女のTバックのお尻の画像でした。
 ~どこかで見た事あるパンツ?~
 ~で、この写メは???誰だろうか?~

「先輩、おはようございます」
「昨夜は・・・・ごめんなさい」
「実は、先輩の本当の気持ちがちょっと知りたくて・・・」
 ~どういう事???~
「僕と奥さんがSEXする事~本当にOKなのかな?」って
 ~えっ????~
「勝手な妄想って言ったら先輩、残念がってましたよね~」
 ~まぁぁぁ・・・そうは言ったけどな・・・~
「昨夜の妄想って言うのは嘘で、本当に奥さんとデートします」
「僕、奥さんとSEXしますから」
「嘘ついてごめんなさい。この穴は埋めますから」と。。。

 ~この写メは?~
「奥さんのお尻です」
「奥さんが送ってくれたんです」

私、ガァ~~~~~~~~~~~~~~ン!!
かなりの衝撃でした。。。

「だって、先輩。」
「あんな綺麗でいい女の奥さんを~」
「僕なんかにやらせてくれるなんて・・・」
「虫が良過ぎると思っちゃうじゃないですか」
 ~まぁ~確かに・・・・~
「確認しないとまずいんじゃないかと思いましたから」

 ~Nのエロプロジェクトなのにどういう展開だ??~
 ~俺はお前らのSEX推進委員会・企画委員長か?~

更に妻のメールのスクショ?が送られてきました。

妻  「何でしちゃったの?
    人の家でシコシコなんてしちゃダメだよ~
    大体臭いでわかるでしょ?笑」

妻  「そんなエッチな事しないよぉー笑
    なんで男ってそうなの?
    アソコとか気持ち悪くない?
    それにN君そんなに出せるの?
    凄いじゃん~見せて貰わなきゃ」

妻  「絶対に主人に言っちゃダメだよ。
    N君~ちょっとカワイイとこあるしね・・・
    またしたいって思ってる事いいよ~しても
    まぁ~若い人のパワーも貰いたいし
    但し、最後だからね~笑」

これ奥さんからのメールです。
「僕もエッチな事ばかり聞いちゃったから。。笑」
「オマンコ開いて舐めまくりたい」とか~
「連続で3回は出す」とか。。。

正直私、気が動転状態です。
震える手でメール打ったと思います。
しかもとんでもない内容で送ってしまったのです。

 ~おー凄いじゃんN。じゃーあの身体モノに出来るな~
 ~フェラしてる時にオマンコ弄ると舌の動きヤバいぞ~
 ~膣の中もウネウネ動くからびっくりするなよ~
 ~連続で何回も逝くからティムポはすぐ抜くな~
 ~逝ったあとオマンコ見ろよ、パクパクなるから~

「本当ですか???ヤバい~~」
「オマンコ見てぇ~~~」
「奥さんオマンコそんなに凄いんですか?」
「ヤバい~僕もうどうかなっちゃいそうですよ」

私もどうかなりそうではあったが・・・・   
液晶画面の向こうに、Nの笑っている顔が浮かびます。
なんだか・・・・やられちゃってる私!!!
そうは思っていてもティムポってヤツは
正直と言うかやっぱり反応するんですね。。。

N君のエロプロジェクトのはずが・・・
「NTRお笑いプロジェクト」に~~
いつの間にかなってる感じがした。

朝から夥しい量の我慢汁をトイレで拭きリビングへ~
「あっ!おはよう~パンでいいよね」と
何とも屈託のない笑顔の妻に癒され~
 ~これは幻か~
と思った瞬間、巨大ティムポを握るNの姿が頭を過ります。。。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクト・ つづく
   

NTRに目覚めたきっかけ

私は寝取られ趣味があって妻と交際し始めた頃から幾度となく他人に貸していたし、結婚してからも子供ができてからもその趣味は変わらなかった。妻もはじめは戸惑っていたが、今や自分からノリノリで寝取られに行く。これまでに1番興奮したのは知り合いのカメラマンが企画した撮影会だった。この撮影会は素人AVの撮影で若い男性と妻が交わるものだ。
私が寝取られ趣味に目覚めたのは中学2年生の頃だったと記憶している。
当時、同じクラスの女子と交際していて初体験から後、2人の性欲に任せてほぼ毎日セックスをしていた。しかし、マンネリ化してきて様々な体位を試してみたりしていた。
ある時、彼女の家に泊まらせてもらった時のこと。彼女には同じ中学に通う中学1年生の弟がいて何度か話したり遊んだりしたことがある。少し太っていてあまり運動は得意ではないようで遊ぶ時は大抵、家でゲームをしていた。姉弟仲は良くて彼女の話題にもよく弟の名前が上がっていた。
いつも泊まらせてもらう時は彼女の部屋で寝ていて、この時も同じだった。
彼女と一緒に何でもない話をして気がついたら寝落ちしていたが、夜中に目が覚めて彼女の方を見ると布団はもぬけの殻だったのでトイレかと思い、しばらくそのままにしていたが、20分くらい経っても戻ってこなかったので不思議に思い、彼女を探しに行ってみることにした。すると、隣の弟の部屋のドアの隙間から光が漏れているのが見えたので、音を立てないように少しだけ開けると全裸の彼女と弟が激しくセックスをしているところだった。それもいつも私とやっているセックスの比べ物にならないくらい激しく腰を振って必死に声が出ないように口を塞いでいる姿に興奮した。また、私とやる時は絶対にコンドームを着けていたのだが、この時は生でやっていて結合部から白濁した液体が溢れ出ていて中出しをしているようだった。その様子をおかずに扱いて部屋のドアにぶっかけて部屋に戻って眠りにつき、翌朝何事もなかったかのように振る舞っている彼女に興奮した。それからは彼女の家に泊まるたびに彼女と弟のセックスを覗き見してオナニーをするのにハマってしまった。
高校進学と同時に彼女との関係は解消してしまったが、高校でも後輩の女子と交際して同級生で同じ部活の男に寝取らせたりして楽しんでいた。

new!妻を盗聴R86「廃墟NTR」

厳しい冬の寒さもやっと緩んだ頃のお話です。

私は妻と早咲きの桜を見に出かけました。
早春の海岸線を横目で追いながらの楽しいドライブ。

砂浜から川沿いの遊歩道に植えられた早咲きの桜は、ソメイヨシノより色が濃くて、くっきりした色彩が春の伊豆の風景に溶け込み、まさに絶景でした。

素晴らしい景色に美味しい食事、少しお酒の入った妻はご機嫌です。

帰路、渋滞を避け少し山沿いの有料道路を走っていると、

突然、妻が「あれっ、この辺って来たことある」と言い出しました。

「ん?、そうなの」
「あっ」

「どうしたの?」
「いや、なんでも無いよ」

「なんでもなくないでしょ」
「あなたに隠し事はできないか・・・、うふふ」

「何なの?」
「実はこの近くに例の商社の人の別荘があったの」

「ああ、中東に行っちゃった商社さん(仮名)、あのNTR(寝取られ)さんの人ね」
「そう、ほら、あそこの山の上の所、あっ、まだあるわ」

それはクラシックな造りの大きな洋館でした。

「行ってみる?」
「うーーーーん、行ってみようか」

その別荘は有料道路から横道に入り、10分ほど坂を上った所にありました。

遠目には豪華で荘厳な建物に見えましたが、近くに行ってみると建物も敷地内も見るも無残に荒廃していて、「売り物件」の赤い文字看板と不動産業者らしき連絡先が・・・

「あーー、ひどいね」
「完全に廃墟ね・・・、ねぇ、もう帰ろ」

元の道に戻るため坂道を下って行く間、妻は無言でした。

有料道路を走り始めた頃には、やっとポツリ、ポツリと口を開くようになりましたが、「何か懐かしい思い出が壊れてしまったような感じがする」と助手席で落ち込んでいます。

私はそんな様子を見かねて、明るく話しかけました。

「その頃、ここには何度も来たの?」
「うん」

「なんかあったんでしょ?、話して!」
「あはは、やっぱり話さないとだめ?」

「だめ!!」
「うふふ、聞きたい?」

「聞きたい!!!」
「うーん、しょうがないなーー、うふふ、あのね、前にNTRさんの性癖は話したよね?」

妻には「そのやり部屋で1年近く、男たちの性の奴隷、性欲の捌け口になることになった過去」がありました。

当時、付き合っていた恋人のNTRさん(仮名)はその通り名のままの「寝取られさん」、彼と友人たちが都心の一等地でお洒落なその街に「やり部屋」を借りたのです。

最初は少し抵抗しましたが、
結局、妻は男たちに説得され、このやり部屋に通うことになりました。

妻曰く、

「平日は週に何回か、夕方から22時頃までくらい、泊まることもあったわ、土、日とか祭日は、ほぼ1日中部屋にいる事もあったよ」

「なんて言っても、都心の超、超一等地だし、色々遊びに行ったり、会社に行ったりするのにもすごく便利で、当然ながら街もすごく素敵で、お部屋も快適そのものだったから・・・」

「やっぱり実家から離れて自由になったような気がして楽しかったんだと思う」

「それにビッチだと思われるかも知れないけど、まだ22、23歳だし、その頃って性欲もすごくて、この部屋に行けば必ず男とセックスができるんだから・・、女だってやっぱりしたいから」

「この部屋にたぶん1年近く通ったの、途中、来る日も来る日も、セックス!、セックス!の毎日だった」

「身体が持たんー、って思って週1ー2日しか行かない時期もあったんだけど、やっぱり、しばらくすると、また行っちゃってた、まさに、一生分のセックスしたって感じだった」

その1年が終わる頃、
中東に転勤になったNTRさんは妻に結婚を申し込みましたが、瞬殺で断られました。

その理由は・・・

「あの人、中東でもNTRとか言い出しそうで・・・、私、外人苦手なの、あはは」
・・・とのことです。。。

その後、私と妻は出会い、今に至っています。
人生、どこでどうなるかは分かりません。

「彼は商社勤めで給料がいい上に実家もお金持ちで、さっきの別荘も親の持ち物だったの」
「ふーん、それで、あの別荘でも色々あったの?」

「彼、気の置けない友達とかとよく通ってて、私も結構、一緒に行ってたよ、まあ、親も絡むから例のヤリ部屋とは違ってNTR(寝取られ)とか乱痴気騒ぎとかには使わなかったんだけど・・・」

「だけど???」
「会社の夏休みだったと思うけど、毎日、彼とあの別荘近くのビーチに行ってたの、そこですごく若い子たちと知り合ったの」

「すごく若いって?」
「口にするのも憚るくらいの若い子よ、うふふ」

「その子たちって何人?」
「2人」

「なるほど」
「その子たちとビーチで遊んだり、食事を奢ってあげたり、別荘に呼んで4人で楽しくBBQしたりしてた」

「どんな感じの子?」
「彼が目をつけるのも無理はなくて、田舎の子なのに素材が違うっていうか、こんな子が将来、ジャニーズとかになるんだろうなって感じの完璧な美形だった、背も高くて絶対、女の子にモテモテになるタイプかな」

時は流れ、今は廃墟になってしまったこの別荘ですが、広めの敷地にたっぷりお金を掛けた荘厳な洋風建築は当時、近所の別荘族たちの間でも評判になるほどでした。

別荘は5LDK、広いリビングダイニングに5つの個室、大きな浴室は大理石張りの豪華仕様です。
5部屋の中で一番広くて、中庭に面した寝室で妻は組み敷かれていました。

NTRさんが段々と身体に触れながら軽いキスをして、服を脱がせ始め、妻は脱がされる間、目を閉じて身を任せていましたが男の舌がその口から侵入してくると自分から積極的に舌を絡めていきます。

清楚な雰囲気を漂わせるレースの縁取りがされたブラジャーは外され、たわわに揺れる乳房が剥き出しにされ、上下お揃いの面積の小さなパンティも同じように脱がされました。

その白い乳房は荒々しく揉みしだかれ、尖った乳首は強弱をつけながら吸われています。
興奮からか、その顔は紅潮し始めていました。

「きゃっ」
その華奢な身体が宙に浮き、驚いた妻が小さな悲鳴を上げています。

NTRさんは妻を身体の上に抱きかかえたのです。
それはお互いが舐め合う体位でした。

男の視線の前に掲げられた薄い陰毛は淫唇を隠すことができず、すでに濡れ始めていたピンクの割れ目がはっきりと見えています。

「熱い・・・」
股間の中央にある女の敏感な部分に熱い舌先を感じました。

NTRさんが舐め始めたのです。
同時に、唇にはNTRさんの熱い滾りの象徴が突きつけられました。

やがて自分を貫くことになるだろう、その男樹の硬さを確認するように指を掛けた妻はゆっくりと軽く上下に扱いてから、パクッっという感じで咥えました。

すでに男樹の先からは我慢の淫汁が滲みだしています。
少し苦めのその液を舌先で掬い舐め廻し、時折、タマの裏側を刺激していました。

そして、根元から先っぽの硬く膨らんだ部分まで丁寧に舐めていきます。

丁寧で、エロエロの口淫・・・のはずなんですが、
なぜか少し情熱が足りないような感じがするのは気のせいでしょうか?

一方で、NTRさんは何かに憑りつかれたように指と舌で執拗に責め立てています。
妻の口からは甘い吐息が漏れ、それが喘ぎ声に変わっていきました。

NTRさんが妻を身体から降ろし、ベットに仰向けにすると、コンドームを装着して太腿をゆっくりその股間に身体を滑り込ませ、脚をM字に押し広げその身体に覆い被さっていきました。

「彼とはいつもコンドーム装着だったの?」
「安全日以外はね」

「この頃はヤリ部屋の事もあるし、欲情した男の理性なんて当てになるわけないから自己防衛の為にピルを使ってたんだけど、男たちにはそれを隠してたの、まあ、最後の方は、なし崩しにされちゃったけど」

NTRさんがゆっくりと腰を前後に振り始めました。

ゴム越しに淫唇の潤いを確認すると、妻の右脚を自分の肩の上に置き、股が裂けてしまうのではないかと思えるぐらいに大股開きにさせて腰を今までになく大きく振り始めました。

たわわな乳房が千切れんばかりに揺り動かされています。

「あっ、あっ、あっ」

妻はその突き上げに合わせて喘ぎ声を上げながら腰を振り、その激しい責めに応えていましたが、やはり、どこか少し事務的な感じです。

なぜなんでしょうか?

「前にも言ったと思うけど、このNTRさんはすごいシチュエーションとか凝ったコスプレとか、企画はすごいんだけど、男の力って言うか、性のパワー自体が大したことなかったの、おちんちんも人より細くて少しだけ長いくらいで性能は平凡で普通だった」

「セックスはそんなに強くないって言ってたよね」
「自分でもそれが分かっているから、女を満足させるために常に新しい企画が必要って感じだったの」

「企画ね」
「だから、最初からそのつもりで彼はその若い子たちに接近したんだと思う」

「その頃、例のヤリ部屋でとてつもない刺激満載、非日常の萌え、萌えプレーの毎日だったから、普通のセックスは全然、退屈でつまらなかったの」

彼とのセックスは愛し合う恋人同士の愛情を確かめ合う重要儀式のはずなのに、どこか空虚で妻にとっては単なる性欲処理、自慰の替わり程度の物でしかありません。

「うっ」
子宮を圧迫された妻が小さな呻き声を上げました。

NTRさんが脚を大きく掲げさせ、上の方から突き刺すようにして奥の奥まで貫いたのです。
強く腰を使い、女舌を貪欲に啜っています。

女性がこの体位を取ると子宮頚部が淫唇の入り口に引き寄せられ膣自体が浅くなります。
そのため、男樹の先が子宮に当たり易くなるんです。

荒ぶる男樹が子宮を大きく揺さぶるような動きで妻を責めていました。

「ぴくっ、ぴくっ」
妻の身体が小さく痙攣しました。

逝った・・・ように見えましたが、
「まあ、気持ちは良かったけど、逝くほどじゃなかった」

それは恋人のNTRさんに気を使った演技だったのです。
この夜、強い刺激に慣れすぎた妻が本当に逝くことはありませんでした。

なぜか?
異常に高揚したNTRさんだけが一方的に突きを繰り出し自らの欲望を処理してこの夜の性交は終了です。

その高揚の理由は射精が終わるとすぐに分かりました。

賢者タイムで妻を抱きしめていたNTRさんが突然切り出したのです。

「あの2人を別荘に招待したよ」
「そうなの」

「泊りにおいでってね」
「えっ?・・・」

「今度の土曜日に泊まりにくる約束だから・・・、いいね」
「・・・・・・・・・・」

若い男の子2人が泊まりにくる。
それがただ遊びにくるだけではない事は明白です。

「2人とは毎日のようにビーチで遊んで、ラインでもしょっちゅう連絡を取っていたから本当に打ち解けてた」
しかし、それはセックスする・・・、とは別次元の話でした。

「断るとかはないの?」
「当時、NTRさんの事が好きで、好きで堪らない時期だったし、身体も例のヤリ部屋の影響で男無しでは、いられないっていう状況だったの、まぁ、一種の性依存症だったんだと思う」

春の便りに誘われて出かけたドライブの帰り道、偶然たどり着いた荘厳な別荘は時代の流れに押し流され、今は廃墟になっていました。

その荒廃した様子に、懐かしい思い出が壊れたような気気持ちになり、感傷的になっていた妻は、かつて別荘であった衝撃的な出来事を話し始めたのです。

妻の新たな告白でした。

70を過ぎて・

 大変です、大変です、事件が起きました。
私は、老人ホームで余生を楽しんでいる70をチョイ過ぎたお爺さんです。彼女さんは70歳の朝子さんです。
 先月位から90を過ぎて、先がないと思われる女性の息子さん、多分60位が見舞いがてらホームに良く顔を出すようになりました。90歳の方の財産分与が関連しているみたいでした。そいつが・・・朝子さんに色目を使い始めました。朝子さんの話しによると、90歳は朝子さんと仲が良く、財産分与についても朝子さんに相談しているみたいなのです。
 やつ、健二と言うのだそうですが、朝子さんを篭絡して財産分与を自分に良くしてもらおうとの魂胆みたいです、それと朝子さんは私とSEXをし始めてから、段々色っぽくなってきてましたので、体狙いも有るみたいです。
 私は自分で気が付いていないのですが、どうも寝取られ好きでもあるみたいです、大好きな朝子さんが他のやつに抱かれる事を想像するだけでも・・立ちます。
 「朝子さん、健二君とやってみたい?」とラブホで一戦中に言いました。「あなただけで充分よ、でも・・たまには別の物も試したいかも・・」と言うので「やっていいよ」と言いました、「わかった、やってみるね」とぎゅうぎゅう〆てきました、私は想像も含め目いっぱいのはりきりだったので一気に昇天しました。「あらら、いつもよりいっぱい出たわね」と抜いた息子を舐めてくれました。
 ついに、健二君に「いつも母がお世話になっているので御馳走したい」と言われ寿司やさんに誘われ「友達も一緒でいい?」と言い「いいですよ」との事なので久美子さんと私も行く事になりました。
 4人で飲みながらお寿司を食べました、健二君には麻雀仲間と言っているので私と朝子さんの仲には気づいていません、健二君は朝子さんにべったりくっついてお話しをしています。私と久美子さんは酔ったふりをして「もう年寄は眠い、帰るね」と言ってタクシーを呼び帰りました。「久美子さん、しない?」と言うと朝子さんに悪いし、最近亭主が元気になっているから、ダメ」と言われ部屋に帰ってもんもんとしながら寝てしまいました。
 翌日、昼頃に朝子さんは帰ってきたみたいです、夕飯のあと、ラブホに連れ出し昨夜の事を聞きました。
 あの後「送るね」と言われタクシーに乗って寝てしまいましたらラブホの入口でした「少し休みましょう」と言うので「いいけど、私はおばあちゃんだから何もしませんよ」と言うと「いいですから」と言われ入りました。
 私を子供扱いにして「大丈夫ですか?きついでしょうから少し脱ぎましょうね」などと言い、洋服をぬがされました、下着に手がかかったので「それは・・」と言うと「それもきつそうですよ、楽にしましょうね」と言って全部脱がされました、健二さんもいそいで全裸になりました、ちらっと見ましたが大きくなっていませんでした。
 「朝子さん、お毛毛はないの?」と言うので「年寄はじゃまだからみんな剃っているのよ」と嘘をつきました「そうなんだ、お袋もそうなのかなあ」といいながらお乳を舐め始めました。乳首は段々とんがってきました、最近やっている事がばれそうで、手でお乳を隠し「シャワーさせて」と言って逃げました、私がベッドに戻ると健二さんはシャワーに行きました。シャワーから出ると健二さんは自分のバスタオルを外しました、まだ大きくありません、私のバスタオルも外しました「恥ずかしい、何年もしていないから無理ですよう」と言うと「痛かったら言って、もうしないから」と言ってお乳もみから始めました、柔らかくてたっぷんたっぷんしているので触るのは気持ちいいみたいです、私は乳首がいいのですが・・そして体を私の足の間に入れ、毛のないあそこを指で広げクリから舐め始めました、その時、息子さんをにぎらされたので、触ると今度は大きくなっていました。
 私のあそこは健二さんの涎と私のおつゆが混ざって、もう出来るようになりました、「入れますよ」と言われ、緊張しましたら結構スムーズに入りました。少し動かすと「お袋に宜しくお願いします」と言われたので一気に覚めてしまいました。でもその気になった顔をしているとキスをしてきてそのままスピードをあげて来ました、私はもう戻りませんが健二さんは中にたっぷり出しました
 「朝子さんの中はとっても気持ちがいい、また会ってくれます?」と言うので「お母さまには悪くいいません、それと私は年なんでもう出来ませんからね」と言いました。
 朝子さんの話しを聞きながらラブホで入れています、いつもの倍まではいきませんが大きくなっている感じです、逝きます・・そのまま天国へ・・の感じです。
 ・を終わります。
 

50おやじの初解放~

妻(51)の無趣味な上司(59)に釣りを教えて欲しいと頼まれ仲良くしてるんですが
先日も夜釣りに行く予定で深夜迎えに来て貰ったんですが天候が怪しく中止にしました
そんなこんなを取り敢えず上がって貰い話してたんですがその際わざと
取り込んでまだ畳んでない妻の洗濯物(下着)が見えるようにセッティングしておいたところ
早々に視線がロックオン!勿論、妻は2階で就寝中で絶対に降りてこないと思われ
私は釣り具を取って来ると席を離れました
しばらくして白々しく新調した釣り具を持って戻ったところ
触った跡(位置の変化)が見受けられました!
セッティングをしてる時からドキってた超遅咲きの私(54)、
視線がロックオンした時点でカーと熱くなるものを感じてて
席を離れてる間はもうバクバクしちゃっててのことで
ある意味分かってたというか人のことは言えませんが(汗)
真面目な人ほどやはり裏を持ってるものだと
そして白々しく「ぁあー妻に怒られるなぁ~」と妻の下着に注目させ
「もう50のですけど興味あります?ここだけの話し大好物って言ってくれる友人がいて」と笑ったところ
探るような眼をしながら「そういう風にインプットされてるんでしょう
みんな言わないだけで絶対好きなんですよ!しかも人妻のモノっていうのも良いんだと思いますよー」と
ノッて来たので「じゃ良ければ」と手渡しました
そこからは坂を転がり落ちる勢いでお互いの秘めた変態を解放!
オス感丸出しでクロッチ部を鼻や口元に密着させる上司!
友人でとか言ったもののそんなことは初めてでそんなことを目の当たりにしたら
寝取られ心が爆発してしまい 「良かったら洗濯籠の中に洗濯前のモノがあるかと・・
いつも朝に洗濯機回すから」そう伝えるとほぼ同時に立ち上がり洗面所に向かいました
もうふたりの間には信頼?よく分からない同盟?の様な物がしっかりと芽生えた感じで
最終的には妻の下着を目の前で汚して貰いました
59でもう定年ですが全然現役で立派なイチモツで袋も大きく排出量も大量でした
その一部始終を見せられた私はお返しに敢えて平常に戻るまで待った後、
先細りで完全に皮の被った極小・極短なオスとして他人に自信を付けさせ
オスの正常な本能でもある寝取り魂のスイッチを入れさせてしまう寝取られの秘宝を晒して置きました
完全に関係に成立~って感じで取り敢えずは終えました

40歳の妻を初めて寝取らせた

2年越しの説得が実り、1ヶ月ほど前に妻を寝取らせた。
今でも思い出すと心臓がバクバクするほど興奮する。

私:36歳、会社員
妻:40歳、クリニック受付

私と妻が付き合い始めたのが2006年なので
一緒になってから今年で12年。
きっかけは共通の知人による紹介。
二人とも人見知りだからか相性が良く
初対面から緊張せずに仲良くなれた。

妻は上野樹里似で目が大きくボブ。
まさにこんな感じ

身内だが、美人と言ってもいいと思う。
付き合い初めから30代半ばくらいまでは
頻繁にナンパされていた。
アラフォーになってから声をかけられることは
かなりおさまった。

一方の私は普通の会社員。見た目も普通。
友人には、冗談で不釣合いと何度か言われた。
妻に関して、性生活ではマンネリを感じてはいたが
恋愛感情もあるし、家族としての愛情も強く持っている。
本当に大切な存在だ。

私も妻も大人しい性格な人にありがちな
外ではかなり真面目で優しい人と見られている。
私なんか外面は真面目だが相当の変態だ。
性癖は脚、ストッキング、お尻、アナル、SMそして寝取られ。

妻の性癖は自称いたってノーマルだが
気が弱い性格ということと、M体質だからか
変態行為を要求しても嫌がりながらも応えてくれる。
そして、羞恥心が強い。

結婚前2年ほど同棲したが
洗濯した下着は私に見えないように干していたし
私の前で下着姿になることもなかった。
いたずらでお風呂に入る前など覗こうとすると
「絶対にやめて」とマジギレする。

特に妻とのセックスで興奮する要素は
外では「セックスなんてしません」という顔をしながら
私の変態行為に応えてくれることと
真面目な性格からか羞恥心が強いのだが
それ故に羞恥心を煽ると感度が増す。

例えば、私はアナル舐めが非常に好きなのだが
妻は「汚いし、恥ずかしいから」と当初は強く嫌がった。
「そこを舐められても変な感じがするだけで感じない」
と言うので
どこも刺激せずアナルだけ舐めて濡らさなかったら
もうアナル舐めしないと約束した。

試してみると、結局はいつも以上に濡らしていた。
愛液で中指を濡らし、アナルを焦らし続け
「これからも舐めていいなら
自分からアナルに俺の指を入れろ」と命令すると
大便の格好で腰を落とし自らアナルに中指を受け入れ
吐息を漏らしながら腰を動かし続けた。
本当に最高の妻だ。

私の極め付けの趣味は 寝取らせ だが
この性癖は20歳くらいから続いている。
特にきっかけもなく気づいたら
寝取られ・寝取らせに興奮する体質だった。

もちろん妻と付き合い始めてからも
ずっとその願望はあった。
しかし、非現実的なものなのでAVやアダルトサイトで
その願望を解消していた。
それになんと打ち明けたら良いのか分からなかったし
打ち明けて関係が壊れる可能性も心配していた。

転機は2年半前。私は転職した。
転職すると、一気にストレスが増えた。
ストレスが増えたと同時に性欲も増した。
狂ったようにアダルトサイトを見まくり
1日に5回も6回もオナニーをした。

そして、性欲に狂った私は少しだけ理性を保ちながら
深夜に妻へメールで丁寧に「寝取らせ願望」を告白した。
翌日妻の様子はいつもと変わることなく
日常生活は普通に回った。
告白メールに対して3日経っても返信が無かった為
その晩セックスに誘い、メールに関して聞いてみた。

すると、「びっくりした」と。
私のことを嫌いになったか聞くと「ならない」、
じゃあ、他人としてくれるかと聞くと「絶対にない、無理」と答えた。
その回答にがっくりはしたが妻が正常だ。ごもっともだ。

その日からのセックスは
ディルドを使ったり
最中に過去のセックスの話をさせたりと
寝取らせ要素を入れた。

クンニをしているとき
私:他の男も舐めたか?
妻:舐めた。
私:何人?
妻:3人
など言わせ私はかなり興奮した。

寝取らせ・寝取られと言っても
どんな人に寝取らせたいか各々希望はあると思う。
私の場合、巨根の人に寝取らせたかった。
「巨根の方が感じるはず」と生物学、物理学を用い
力説していたブログがあった。
また、海外のブログやインタビューでも
「巨根の方が感じる」というものが多数あり
それらを信じていたのだ。

私のペニスサイズは勃起時12cm。
日本人の平均をじゃっかん下回るくらいだろう。
妻は「大きさより気持ちだよ」と言っていた。
確かに好きでもない相手だと本当に苦痛のはずだ。
じゃあ、気持ちが入ったらどうなのか とも考えた。

妻に巨根を体験させるために10本弱のディルドを試した。
いずれも異物感があり、気持ち良く無さそうだった。
また、翌日にはヒリヒリするのでもう止めて欲しいとも言われた。
人の肌 と ディルドは違う。
やはり本物の巨根をどうしても体験させたいと思った。

そんな思いを2年持ち続け「この1回だけ」と強調し
拒否を続ける妻に宣言した。説得は無理だったから。
あとは、寝取ってくれる方の選定 と 寝取らせの方法だった。

寝取ってくれる方の選定はチャットを使った。
条件はファッションに気を遣う方、年収500万以上、巨根
の3つ。

やはり妻が魅力的な男性として意識できる方を選んだ。
妻は結婚前、外資高級アパレルメーカーで働いてた。
男性の容姿の良し悪しは、作りでなくセンスだそうだ。
上から目線で反感を買うかもしれないが
ニート、フリーター含め低所得は男として魅力に欠ける。

そんな中
やっと見つかった方は42歳の高田延彦似で
スーツを着こなすイケメン。
IT系で、年収は不明だが500万はあり
身長:184cm 体重:85kgくらい で筋骨隆々。
肝心のペニスサイズは勃起時:19cmとのことだった。

実際にお会いしたのは寝取って貰う日までに2回。
気さくで面白い話も気遣いも出来る、
私にとってパーフェクトな方だった。
※2回の食事、寝とらせ当日のホテル代も払ってくれた。
今後、彼のことを高田さんと呼ぶ。

寝取らせ当日、横浜へ泊まり掛けのデートをし
トリプルルームに宿泊することとした。
妻には内緒だった。そこに高田さんが現れる手はずだ。
今回、長々と私たちのことを書いたが
このことも高田さんには伝えた。

何よりも高田さんは妻の写メを見て
「こんな綺麗な方を本当に抱いて良いのか」と
お世辞かもしれないが何度も同じことを言い
快諾してくれた。

当日のデートは、買い物したり、美味しいものを食べたりと
妻は非常に満足してくれた。
ホテルにチェックインすると
「なんでこんな広い部屋にしてくれたの?」と
開放感があることに喜んでいた。

「夜遅いと眠くなるから、今日は早めにしようよ」と
早めにお風呂を促し一緒に入った。
今夜とうとう寝取られが実現することに興奮し
何もしていないのにお風呂で勃起してしまった。
妻は何も知らずそんな私の姿を笑った。

お風呂を出てから、高田さんに電話した。
妻はプライベートの電話なのに敬語で話す私の様子に気づき
誰? と聞いてきた。
そこで今夜のことを暴露した。

その瞬間、妻はキレ、「バカじゃないの!無理!」と言った。
お互い無言のまま険悪な空気が続いた。
15分位してインターホンがなったので高田さんを迎えた。

異変を察知した高田さんは苦笑いしながら
自己紹介や今回の経緯について私に返事を求めつつ
妻に説明した。
ここに書ききれないほど、丁寧に、妻の笑いを誘う感じで
30分くらい色々と話をしてくれた。
もちろん妻は愛想笑いしかしなかったが。

ホテル代も、デート代も全て高田さんの支払いと伝えた。
デート代はもちろんうちの家計からだが嘘をついた。
最終的には高田さんは参加せず
私たち夫婦のセックスを見せるだけ という条件で
妻に受け入れて貰えた。
しかし、高田さんには妻には内緒で
挿入前に合図をするように言われた。

余談だが、妻が受け入れたのは
金銭的に負担頂いたことに対する
負い目も理由のひとつかと思う。

私はいつも通りの流れで妻を抱いた。
妻は緊張で手が冷たく、ほとんど感じず濡れていないが
これ以上続けられない雰囲気だったので
高田さんに合図した。

高田さんは、「奥様は被害者だよね。かわいそう。」と言った後
妻の容姿や雰囲気を褒めちぎった。
そして、こんなことはお互いの人生で二度と無いから
キスだけさせて貰えないかとお願いした。
妻は無反応だった。

何か始まりそうな雰囲気で
すっかり萎えていた私のペニスが反応した。
私がベッドから降りると高田さんは妻の隣に座った。
キスをしそうなほど顔を近づけるが、なかなかキスしない。

1分経ったのか経たないのか分からない。
すると、高田さんは妻を倒し、妻を下にした。

二人とも目をつぶったまま静かに唇を合わせた。
チョンチョンチョンチョン唇をつけるだけ。
徐々に唇を重ね始めた。

緊張か、興奮か、お互い吐息が漏れ始め
キスが少し激しくなる。
舌をチロチロと絡ませる。
高田さんが妻の耳元で何か囁いたように見えた。
妻が体をよじった。

高田さんは、妻の耳を舐めていた。
キスだけの約束のはずが、耳を執拗に攻め始めると
たまらず妻は顔をゆがめ、感じ始めた。
その後、妻の顔の前に唇を戻すと激しいキスをした。

口による愛撫は首へと下がり、とうとう乳首まで来た。
妻の乳首は黒く大きい。
その乳首が一目で分かるほど硬く立っていた。

キスと同じように最初は優しく乳首を舐め
次第に激しく吸ったり、押し潰したりしていた。
その後、脚をさすったり舐めたりした後
足の指をしゃぶり始めた。
妻はイヤッと言ったが止めない。
丁寧に足の指一本一本舐めていた。

ここまでお互いほとんど黙々と続けている。
とうとうクンニをされる。
妻は正常位の構えで脚を開かれ
高田さんは横になり膣を舐め始めた。
強弱をつけてクリトリスを外して舐めている。

今度は、妻は脚をより高く上げられ
アナルが高田さんの顔の前に来た。
ツンツンとされた後、大きくベロベロと舐める。
妻は顔を歪める。

そしてクリトリスを舐めた瞬間だった。
妻はビクッとなり、シーツを握り締めた。
そのままゆっくり舐めるだけで妻はビクビクしている。
皮を剥いて舐め始めると
妻は「ヤメテ」と言いながら
はっきりと喘ぎ声を出し始めた。
軽く何度かイッていた。

ここまでの流れで私は痛いくらい勃起していた。
高田さんは妻を四つんばいにさせ
「ご主人が挿入して下さい」と言うので
内心そのまま高田さんに挿入して欲しかったが
言うとおりに私が挿入した。

妻の膣はものすごく濡れており
私が挿入した瞬間、妻は大きい喘ぎ声を発した。
私は無我夢中で腰を振り3分程度で果ててしまった。
妻も相当感じたらしく荒い息遣いだった。
普段の私なら30分は挿入できるのに
この日は全くもたなかった。

高田さんが服を脱ぎ始めた。
服の上からペニスサイズの大きさは感じていたが
実際に見てみると、長さも太さも私の2回りは大きかった。
そして妻の顔の前に持っていった。妻は何も言わず舐めた。

私のとは違い深くまで口に入れられないし
くわえるのも大変そうだ。
その立派なペニスには男の私も惚れてしまうほどだった。

高田さんは妻を再度四つんばいにすると
私の精液をローション代わりにクリトリスを激しく擦った。
妻は我慢できず肘を曲げてうずくまる形になりイク。
クリトリスを何度も何度も攻めその度にイカせる。

その後、高田さんはシコリながら妻のアナルを激しく舐めた。
そして、挿入の体勢に入った。
生で挿入することを私が許していた。
この日の為に安全日を選んでいたから。

ゆっくりと挿入を始めた途端
妻が オア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ と
唸り声をあげた。
喘ぎ声でなく唸り声だ。

深くまで入れた後はピストンせず
「コリコリしたものにあたるねー」と言いながら
グリグリと腰を動かす。
妻はオア゛ オア゛ オア゛ オア゛と唸る。
こんな声は聞いたことがない。

寝バックの形に移行すると
高田さんは手を妻の口に持っていった。
すると妻はその手をしゃぶり始めた。
しゃぶられた手を高田さんは舐め、また妻の口へ持っていく。

その間もグリグリグリグリ動く。
その度にオア゛ オア゛と
まるで薬でもやったのかと思うほど感じている。
高田さんは「こんな感じる女性見たこと無いよ!」と喜んでいた。

高田さんが妻の耳をしゃぶりながら
「ご主人の時はこんな感じてなかったよね?」と煽ると
妻は無反応だったが
大きなストロークでゆっくりと打ち付けるとまた唸る。
膣からグッチョグッチョと音が聞こえ始めたと思ったら
ピストン毎にビュッビュッとハメ潮をした。
私のペニスじゃハメ潮なんてしたことがないのに。

正常位の形になると
乳首を吸いながらピストンをする。
普段は真面目な妻が快楽に狂っている。

そして、妻は両腕を万歳の形に上げられた。
高田さんは脇を舐めながらハメ始めた。
乳首も脇も涎で光り、長いペニスが出し入れされる絵は
生々しくたまらなかった。

「奥さん、舌を出して」と言うと
妻は舌をベーと出し
高田さんが下品に舌を重ねたり吸ったりしながら
腰を打ち付ける。

ピストンが早くなってきた。
妻はオ゛オ゛オ゛なのかエ゛エ゛エ゛なのか
分からない唸り声をあげる。
高田さんが「気持ち良すぎるからこのまま中に出していい?」と聞いた。
妻は何も答えない。

更にピストンを激しくして再度聞くと
顔をくしゃくしゃにしながらコクコクと頷いた。
高田さんがイキ終わると
妻もビクッ、ビクッ、ビクッとイッている。

私は妻の体を拭き、隣に座った。
その後、高田さんはお礼を言ってすぐに帰った。

その夜に関しては
次の私たち夫婦だけのセックスまでお互い口にしなかった。
日常生活はこれまでと変わりなく過ごせている。
妻は私に対しても怒っていないようだ。

ただ、夫婦間のセックスが変わった。
私は嫉妬にかられ、あの日のセックスを最中に持ち出す。
妻は「言わないで」と恥ずかしがるが妻も興奮しているようだ。
でも、もう2度と寝取られセックスはしないと言っていた。

とにかく最高の寝取られだった。

1人寝取られ遊び!

私は現在29歳、26歳の妻と結婚して2年目の子供なし。
ここに書いてある様な寝取られに興味はありますが、
やはり実際にやるのは恐いし、妻にも悪いので実行した事はなかったのです。
これは去年の初夏頃の話なんですが、
私が仕事で営業車を運転中、後ろからついとされて頸椎捻挫!
この際だから3ヶ月位ノンビリするかな!
とか思って自宅療養してる時の事です。
夜、晩酌してる時にタバコが切れて、
近くのコンビニまで歩くと20分!
酒飲んでるから車はダメだし、
その時、家の裏側に置きっぱなしにしてた自転車を思い出し、
自転車で行こう!
と思い、家の裏に行くと、ちょうど妻が風呂に入ってて、窓も少し開いてる。
興味半分で覗いてみると、ちょうど身体を洗ってるところで、
妻は風呂に入る前にコンタクトを外すため気づいてない。
こうやって覗いてると何か興奮しますよね。
それで、次の日にビデオカメラを持ち出して盗撮する事に!
妻は全く警戒心がなく脱衣場の窓も開いてました。
まだ脱ぐ前で髪の毛を纏めたりした後、カメラのすぐ前で服を脱いでいき、とうとう全裸に!
妻は視力が凄く弱いので良く見えてないんだと思う。
その後のシャワーシーンも全て撮影して再生すると、顔も映ってるので、誰が見ても妻だと解るし、
元々ふざけ半分だったので、処分しようとも思ったが、妻の反応が見てみたい。
って思いが強くなって、
DVDに焼いた後、パソコンで手紙を作成、
内容は、
これ良く撮れてるでしょ!
誰か見ても○○奈美恵さんだと解るよね!
これネット配信しようと思うんだけど、いいかな?
もし駄目なら配信しない代わりに暫く言うとおりにしてね。
まずは今穿いてる下着を脱がずに、そのままオナニーして、マン汁いっぱいの下着を明日の午前中に洗濯物と一緒に干しといて!
その後に買い物にでも行って家をしばらく空けてね。
もしなかったら交渉決裂です。

って内容!
妻はすぐに私に相談してくると思って、
その時は、
冗談だよ、俺がふざけてやっただけ!
って言って終わりにしようと思ってたんだけど!
翌日、新聞を取りに行った妻は確実にDVD入りの手紙に気付いたはず!
何か言って来るかと思ったけど、
想像と違った!
俺は病院に行くと伝え、車で出掛ける時に声を掛けられて、
私も買い物に行くから、帰ったら車借りるね!
って言われ、私は病院のリハビリを済ませて二時間後に帰宅、
妻が出掛けた後に洗濯物を確認すると、
洗った洗濯物の中に干してあったんです。
クロッチの部分がドロドロになった下着が!
私は正直ショックでしたが、
その時に、どこまで言う通りにするのか試してみたくなったんです。
次の手紙の内容は

この前の下着すごかったね!
あんなマン汁でドロドロの下着を見ず知らずの男に渡すなんて、
奈美恵ちゃんて凄い淫乱なんだね。
今度は奈美恵ちゃんのオナニーが見たいんだ!
今度は撮影しないし、見せてくれたら
前回の動画も完全に消すよ!
明日、風呂に入る時はバスタブにお湯を貯めて入って!
絶対に撮影しないし、動画も消すからさ。
オマンコが良く見えるように股を開いて、顔はずっと天井を見てて!
絶対に窓は見ちゃ駄目!
窓を見たらネットに晒すよ。
じゃあね。

妻がこの手紙を見た日も何も言われる事はなく、ひょっとしたら私だと分かってるのかな?
とも思ったけど、そんな感じじゃないし。
そのひの夕方、私は友人と飲みに行くから。
と伝え、妻が風呂の準備を始めた頃に家を出ました。
と言っても裏に隠れるだけですが、
いくら何でも今回はしないだろう!
と思ってたけど、実際は妻が風呂に入り自分で窓を少し開けて、言われた様にオナニーを始めました。
かなり本気のオナ!
私は今回も撮影して、今度は顔のアップ、オマンコのアップなども入れて撮影、妻が絶頂に達した時の顔のアップは凄かった!
本当に動画を消してもらえる、と思ってたのかな?
早速、この動画のDVDも作成して、手紙と一緒にポストに入れときました。

ごめんね、やっぱり撮影しちゃった。
奈美恵ちゃんのイキ顔のアップとか凄いでしょ!
沢山の人達にも見てもらいたいけど、
奈美恵ちゃんが困るよね!
暫くは僕の言いなりになってもらうよ!
今回は命令だよ。
まず、マン毛を綺麗に剃って!
そして再び毛が生え揃うまで旦那とのsexは禁止!
生え揃ったら一回だけいいよ!
でもそれが終わったらまた剃るんだよ。
命令を守れなかったらどうなるか解るよね!
あのビデオが全世界の人の目に晒される事になるよ!
勿論、旦那とかに相談したらダメ!
明日からの入浴は必ず窓を開けてオナニーして、
これは日課だからね。
脱衣場の窓も開けとくんだよ。
明日、下着をプレゼントするから絶対に穿いて!
これも命令!
どんな下着でも穿いてね。

次の日、昼間にアダルトショップに出掛けて、エロ下着を購入!
夜覗きに行くと、命令通りに窓を開けてオナニーしてて、
それをまた撮影しながらセンズリして
買って来た下着のクロッチ部分に大量に掛けておきました。
顔がバレない様に少しだけ開けて見てると、
下着の精液を見てかなりビックリしてたけど、
どんな下着でも穿く様に命令した為か、穿き始めて、大量の精液が自分のオマンコに触れた瞬間に
あっ~~!
いやっ!
何で私……!

とか言いながら下着ごと自分の股間を擦り付けるようにオナニーを始めたんです。
この異常な展開にビックリしながらも
全て撮影して、
次はもっと凄い試練を与えようと思ってました。
また書きます。

「女房の仕事場で」を投稿した者です

もう数十年も前の話ですが今となっては良い思いでです、

しかし月日は止まってはくれません、私等夫婦ももう体のあちこちが傷み、
SEXなど出来もしなくなりました
寂しい話ですがこればかりは世の摂理ですからどうしようもありません、
今はただ古い写真や動画など眺めて懐かしみ、古い投稿欄を読んでは懐古しているだけです

しかし、あの投稿の通り、少なくとも私は幸せだったと思います
又、当時は今と絶世の感があり、現在は自分の妻たちの写真ビデオの投稿、スワップやら寝取られやら
ネットに溢れていますが、そうでなかった半世紀も前から妻はさせてくれたのですから有り難いと思っています

でも人間というのはあつかましい者で、
それでもまだ(あの時こうすればよかった、こうもすれば良かった・・・)
などなど、写真ビデオ等を見ては未練たらしくああだこうだと思い返しているのですから始末に負えません
でも今現役の方、これからそう言う道を歩まれる方に多少なり言える事をまとめると

思う事、出来る事は必ずすぐやるべきです、
後になるほど出来にくくなります、思い立ったらすぐやる、実行に移す事です

そして写真やビデオですが、
大体において男女が性行為を行う場合その行為、いや見たい所は普通見えにくいものです
重なっているし、普通蔭になっている場所ですから

ですからまずベッドの端とか細長い固いマットとか良い寝具と言わずあらゆる物を利用し
接合部が見えやすくする方法を考える事、
体位も女性上位の方が見えやすいでしょうし、後背位でも硬いマットの上に女性がかぶされば
女性も疲れず長い時間でも男性が背面から行為を行う事が出来撮影出来るでしょう

そして大事なのが明かりです、今頃のカメラは性能は良いですがやはり明るいほど綺麗です
光は回り込みますから、部屋全体が明るければ一番ですが部分の照明も有るに越した事はありません
最も、昼間の屋外などこれほど明るい場所は有りません、撮影には最高の条件です

それからこれが一番なのですが固定カメラより第三者が写す事が出来れば出来を最高の物にします、
見たい所を見たいように全景から接写まで、又移動しながら舐めるように写す事
またカメラの数は多ければ多いほど良いですね、今ヘッドにつける〇ーロー等と言うカメラも
随分安く手に入ります、編集用アプリも色々ありますし

スワップでも互いに写し写されしながら行う行為はいっそう興奮するでしょう

そして性行為の映像もただ延々と同じ事を繰り返す事を写しても何にも面白くもありません
手を変え品を変え四十八手とは言いませんが、映像として残すものはそれが良いでしょう

また性器ばかりを写す事にとらわれる事も芸がありません、やはり喘ぐ姿、しかめる顔
何より喘ぎ声をしっかりと記録したものほど後で見て興奮します、
溢れる愛液、流れ出るザーメンなどの映像も一連の流れで作品にしましょう、

それと昔の事で気が付いた事に、
夜中の屋外での暗闇の中の撮影においてフラッシュを使えば綺麗な像は撮れますが
写すほうも写されるほうもその時の表情はよく分っていません、
ですからそう明るくなくても相手の表情が判るほどの照明は点けながら撮影されると良いでしょう

等など思いついた事を書かせてもらいました、
皆さんの投稿話を楽しみに読ませてもらいながら余生を送りたいと思います。

「すみません」の方へ

かなり前からこのサイトを見させてもらっています。

「忘れられない過去」
「愛する妻へ1、2、3、4」
「産婦人科で」
過去記事をさがして拝見しました。

そうですか、フィクションですか。
体験談だと思って読めば誤字も脱字もご愛嬌ですけど、
小説だと思えば一挙に厳しい目で読んでしまいます。

どんな小さなエピソードでもいいので、自分の体験から書いて見ることをお薦めします。
(多少の脚色は入れてもいい)
そして最後に「感想をお願いします」と書いておいたらどうでしょう。

僕は寝取られものはあまり趣味ではありませんが、これは面白かったです。
「家内の情事」

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