萌え体験談

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寝取り・寝取られ

姉さんの彼氏に協力してもらって、SEXの途中で入れ替わった

寝取られてみたいと彼氏さんから相談されたけど、知らない男に姉さんが抱かれるのはちょっと…と我儘言ってる。
「どうかな?最近マンネリしてきたから目隠しプレイでもしようって誘うから途中で入れ替わってくれないか?俺は寝取られと本物の近親相姦が見れて君はお姉さんとSEXできる、悪い話じゃないと思うんだけど」
「彼氏さんが見てる前で姉さんとSEXするのは少し恥ずかしいと言うか抵抗がありますけど…僕が姉さんとSEX始めたら僕の好きなように犯して良いんですか?」
「ああ、顔にかけるなり中に出すなり好きにして良いよ、俺としては中出しして欲しいけどね」
「わかりました、やりますよ」
「契約成立だ」
彼氏さんとLINE交換して決行日が来た。
家に来た彼氏さんが姉さんの部屋に入って暫くしてからLINEが送られてきた。
「目隠しプレイに応じてくれたから静かに部屋に入って来てくれ」
最初から全裸で部屋から出て姉さんの部屋に入る。
目隠しされた姉さんにクンニしてた彼氏さんの合図で交代。
正常位で姉さんに挿入して腰を振った。
「いつもより感じちゃう!目隠しされて敏感になってるみたい!」
弟に犯されてると知らない姉さんが抱きついてくる。
僕を彼氏さんだと思い込んでるからキスしたら舌を入れられた。
彼氏さんは僕達のSEXを見ながらオナニーしてる。
喜んでもらえてるみたいで安心した。
しばらく腰を振り続けて、もうすぐ出そうって時に姉さんの目隠しを外した。
「えええっ!?何であんたが!どういう事なの!?」
「彼氏さんの要望だよ、寝取られてみたいから協力してくれって」
「やだ!離れて!」
「ダメダメ、彼氏さんは僕が姉さんに中出しするのが見たいんだってさ」
「嫌よ!近親相姦で中出しなんて絶対嫌!」
「そうは言ってももう出るから諦めて」
嫌がる姉さんに中出しする。
「嫌ー!何で助けてくれないの!見てないで助けてよ!」
彼氏さんは僕が中出ししてるの見て射精してた。
「すまない、他の知らない男に君が抱かれるのは嫌だけど誰かに寝取られてみたかったから弟君に相談したんだ、弟君に抱かれて喜んでる君の姿は最高だったよ」
「信じらんない…弟とSEXさせて中出しまでなんて…」
「彼氏さんはまんぞく、僕も姉さんとSEXして中出しまで出来て大満足、姉さんも途中までは喜んでたんだから満足でしょ?」
「あんたに抱かれてるなんて思わなかったからよ!」
「じゃあ顔が見えないように後ろからまた犯してあげる」
目隠し無しで後ろから僕が姉さんを犯すのを彼氏さんがキラキラした目で見ながらまたオナニーし始めた。
姉さんだけは抵抗したけど、腰を掴んで逃げられないようにしてるから抵抗の意味が無い。
「嫌がるほどマンコが締まって最高だよ、また中出しするから彼氏さんもよく見ててくださいね」
「ああ!本物の近親相姦で寝取り中出しなんて最高だよ!君の姉さんをたっぷり犯して溢れるくらい中出ししてやってくれ!」
「嫌だってば!あんた達頭おかしいわよ!」
「こんなにマンコ締めといてよく言うよ姉さん、んじゃ一番奥に出させてもらうね」
姉さんの腰を引きつつ僕は腰を前に強く押し出す。
根本まで入ったチンポを更に奥へと押し込む感じで中出しした。
萎える前にまた腰を振って勃起を維持して、姉さんを横向きにさせて片脚を持ちながら犯し続ける。
「この方が深く入るね、さっきから姉さんのマンコも締まりっぱなしだし実は喜んでるんでしょ?」
「もうやめてぇ…お願いだから許して…」
「良いよ良いよ、嫌がりながらも弟に犯されて感じるその顔…最高だよ」
彼氏さんのオナニーが止まらない。
僕と姉さんがSEXしてるすぐ近くまできて姉さんの顔にぶっかけてた。
「これで3回目…こんなに続けて出したの初めてなんでもう無理です」
「それは残念…でもありがとう!凄く良いものを見せてもらったよ!」
彼氏さんと握手して終わりにしようとチンポ抜いたら、彼氏さんから待ったをかけられた。
「今から俺が彼女とSEXするから、君は彼女に咥えさせてくれないか?寝取りと言ったらフェラチオも含めてだろう?頼むよ」
協力すると約束したからには最後までやり抜こうと思い、僕が中出ししたマンコでSEXする彼氏さんの願い通り姉さんに咥えさせた。
「良いね!弟君のチンポを咥える姉!燃えてきたよ!最高に興奮する!」
めちゃくちゃ歪んだ性癖してるなーと少し呆れたけど、頭を押さえて無理矢理姉さんに咥えさせるのも気持ち良かったから何も言わない事にした。
萎えたチンポも姉さんの口の中でまた大きくなったと彼氏さんに伝える。
「それなら口に出すのも見せてくれないか?」
「良いですよ、じゃあ今から姉さんの口に出しますね」
涙目で僕を見上げて何かを訴えかけてくる姉さんを無視して口の中に出す。
「飲み込むまでこうしてた方が良いですか?」
「わかってるね!そうしてくれ!」
なんとなく彼氏さんの喜びそうなプレイがわかってきた。
姉さんはすぐに吐き出したかっただろうけど、口からチンポ抜かずに頭を押さえてるから苦々しそうに僕の精子を飲み込んだ。
「ちゃんと全部飲んだ?」
喋れないからコクコクと頷く姉さん。
ゆっくりと口からチンポを抜いて口の中を確かめる。
「全部飲めて偉いね、気持ち良かったよ、ありがとう」
「いやいや、凄いの見れて俺も大満足だよ!弟君の精子を飲むとこも見れたから君に相談して本当に良かった!ありがとうな!」
彼氏さんはそう言いながら握手を求めてきた。
握手を交わして姉さんを撫でて労ると彼氏さんも射精したみたい。
チンポにはゴムがキッチリ着けられてた。
「彼氏さんは生じゃないんですね?」
「君がせっかく中出ししたのに俺のも混ぜたら失礼だろう?もしかしたら君の子を彼女に妊娠してもらえるかもしれないんだから」
「寝取りってそこまで考えるんですか?」
「彼女が他の男の子供を妊娠・出産なんて最高のプレイじゃないか!その為に君に中出ししてもらったんだから!無駄には出来ないだろう?」
托卵させるつもりまであったなんて考えつかなかった。
とりあえずこれで僕の役目は完全に終わったから自分の部屋に戻った。
大変だったのはその後だ。
姉さんを見ると勃起するようになって、彼氏さんもまた寝取ってくれと頻繁にLINEしてくる。
毎回だとまたマンネリになりますよ?と返信して何回かに一回の割合で協力を続けた。
もう目隠し無しで最初から混ざったり、彼氏さんがトイレと偽って部屋から出た後で僕が姉さんの部屋に押し入って押し倒したりとやるたびにプレイを変える。
何度か姉さんを抱いたら姉さんも僕とのSEXに嫌悪感を持たなくなり、寧ろ喜んで僕とSEXするようになった。
彼氏さんに見せつけるように僕に甘えて中出しをせがみ、中出しを受けて大袈裟なくらい喜ぶ。
悔しそうな顔しながらもオナニーが止まらない彼氏さん。
なかなかカオスな状況。
そして姉さんはプレイの一環だけでなく、彼氏さんが来ない時でも僕とSEXしたがるようになった。
完全に寝取ってしまったようだ。

妻を盗聴R99「「横浜の怪人!睾丸マッサージの男☆」

寒い季節のある晩のこと、
その日は2人でお出掛け、お洒落なお店で美味しい食事にアルコールも入り、妻もご機嫌です。

先週、今週と少しご無沙汰で、ムラムラしていた私は家に帰るなり、妻をベットに押し倒します。

「いやーーん、お風呂入ってからにしてよーー」と形ばかりの抵抗をしましたが、そう言うわりには舌を入れると積極的に絡め返してきました。

唾液を交換しながら、ブラジャーのホックをはずし、乳房を剥いて、その柔らかさを堪能します。

「ねえっー、お風呂ったばー」
妻はもう1度言いましたが、かまわず乳首を嬲り、市中舐め廻しの刑です。

そして、パンテイに手を差し込むと、そこはすでにどうしょうもなく濡れていました。
指先で蜜壺と化した淫唇を描き回し、敏感な部分を執拗に擦ります。

「ああー、ダメ、そんなしたら逝っちゃう、逝っちゃうよ、ダメー」

ガクガクガク、身体が細かく痙攣しました。
激しい反応です。

「逝っちゃった、逝っちゃったよーー、あなた、あなたー」
私は、それには何も答えず、黙ってその細い腰を掴み、漲る男樹を挿入しました。

めちゃ濡れているせいでしょうか?
ツルンと何事もなかったように簡単に侵入です。

「ああーーーー」と妻が甲高い嬌声をあげています。
なにか切なげな、いつも以上に艶のある喘ぎ声でした。

興奮して半開きになっているアヒル口の唇に気付いた私は唇をこじ開け、舌を捩じ込みました。
すぐに柔らかくて熱い舌先が絡みついてきます。

男樹の先端に纏わりつく、膣内に感触に一気に性感が昂ってきました。

「あっ、大きい、大きくなってきた、出るの、出して、出して」
快感に身を捩る妻の中に私は躊躇なく魂の注入です。

一戦を交え、お風呂も済ました頃、何気なく点けっぱなしにしていたテレビからはLGBTの若い男の子が可愛いアイドルの女の子とタイを旅する番組が流れています。

場面は、ちょうど一風変わったタイマッサージ、その若い男の子が急にタイ人のマッサージ男性からタマタマを触られて大袈裟に絶叫するシーンでした。

「あれ、これやったことあるよ」
「えっ?」

「ほら、これね、睾丸マッサージって言うんだよ」
「ん?、なんで知ってるの??、いつやったの???」

「あれーー、また余計な一言だわ、失言だーー」
「教えて。。。」

「えーーー」
「教えて。。。」

「まっ、いいか、うふふ」

いつものように、わざとなのか?天然なのか?
よく分からない妻の失言からその告白は始まりました。

「前に話した、代官〇のやり部屋に1年通った話のこと覚えてる?」
「うん」

妻は若い頃、NTR(寝取られさん)の彼氏とその仲間たちの性の奴隷、性欲の捌け口になったことがありました。

「NTRさんとの関係もマンネリになってた頃かな?ある時、急に言われたの」
「なにを?」

「睾丸マッサージって知ってる?って」

「は?なにそれ?マッサージするの?玉を?」
「うん、タイマッサージの中にあったのを日本人がアレンジして編み出したマッサージなんだよ」

「それで?」
「習って来てって、あはは」

「やっぱり、あははは」
「で、横浜の怪人さん(仮名)っていう人がいるからって、横浜まで行かされたの」

妻曰く、

元々タイの伝統マッサージの中の一部で、男性が男性にする真面目なマッサージだったのを、この横浜の怪人さん(仮名)がアレンジして日本に広めたんだとか・・・

「横浜の怪人さん」はなんと、元は超大手電機メーカーの重役にして、IT黎明期には革命児とまで呼ばれていたんだそうです。

でも、やっぱり「怪人!」

その頃から、勃起しなくなった財界人たちを、自分の愛人たちの必殺睾丸マッサージで手なずけて、秘密倶楽部のようなものを作って、「暴利を貪ったとかw」

まさに飛行機や新幹線で日本中のお金持ち、それも桁違いの人ばっかりが押し寄せてきて、引退後にそれがなんとお仕事になったらしい。

まあ、半分くらいは趣味なのかもしれませんが・・・

「どんなに地位と名誉とお金があっても、立たないことは男にとって死んだのと同じなんですって、うふふ、あっ、私はお仕事するわけじゃないから、習うだけね、講習」

「でも、習うって、講習って、実物のタマを使ってやるの?」
「そうよ、うふふ」

「MTRさんから聞いてますよー」
明るい声で横浜の怪人さん(仮名)がニコニコしています。

横浜駅近くの広い高級マンションの一室、たくさんのスタッフが、次から次に鳴りっぱなしの電話とパソコンに張り付いています。

この秘密倶楽部、すべて会員制で、全国からオーダーが入ります。
「EDって、こんなに多いんだ・・・って思ったわ」

忙しすぎなのか?
皆、あまり妻に関心を示しません。

妻は横浜の怪人さん(仮名)に質問しました。

「講習って何回くらいするんですか?」
「できるようになるまでです!」

「誰がするんですか?」
「全部、講習は私がします」

「あ、そうなんだ・・・」

という訳で・・・横浜の怪人さん(仮名)の「講習」です。。。。

妻を男に誘惑させて

妻は高校の同級生で24才で恋愛結婚しました。お互い結婚するまではキスまでで結婚して初めて夫婦になりました。
子供も生れましたが浮いた話はありませんでした。ところが35才を過ぎた頃職場で勤め人同志がいい関係(社内夫婦・不倫)になっている何組かのカップルがあることを知り妻も他人と遊びたいのではないか。誰かに口説かれたらあんな風に遊ぶのだろうかと興味を持ちました。

自分が人妻を誘惑するなどは考えませんでした。考えてみれば最近妻を抱いていないことに気づきました。妻が他の男に抱かれるに異常に興奮し妻を抱くようになりました。戯れに妻も知っている奥さんが職場の課長と浮気しているがお前も誰か他の男と遊んでみるか?

貴方自分で他所の奥さんと不倫したいのでしょう。私は貴方だって面倒くさいのに他人なんか抱けるわけないでしょう。とりつく島もない。妻が他の男に抱かれることを考えると異常に興奮する自分。我慢できずにしつこく不倫を唆し激しく攻めるようになった。

高校時代妻にラブレターを沢山送りつけたW君はどうだとか実名を挙げて攻めると妻も次第に反応するようになった。たまに行く飲み屋で顔だけ知っている遊び人風の栗山さん(仮名)が酔った勢いで面倒くさいから女房に若い男を紹介したらいい仲になったとか言っているのを聞かされて俺みたいな男もいるんだと納得した。

飲み屋で2人になったとき奥さんお元気ですかと振ってみた。ああ元気で遊んでいるよと意味ありげににゃっと応えました。酔った勢いで奥さん遊ばせて焼きもち焼けないのですかと短刀直入に聞いた。少しは焼けるさ、それから俺も抱くことが増えたよと笑いとばす。

色談義があって自分も寝取られ嗜好があるようだがどうして妻を口説いていいかわからないと言っておりました。鈴木さんに妻を口説いてもらおうと携帯におっぱいを出した妻の写真を見せて口説いてもらいないかと言ってしまいました。そして妻の携帯番号をメモして鈴木さんの携帯に登録してもらいました。

旨く口説いて孕ましても文句は言わないとまで言ってしまいました。後で判ったことですが鈴木さんは名うての助駒師でこれと思った人妻はたいていものする遣りてだったのでした。

その頃は妻も遊んでから文句言ってもしらないっからねえ。というようになっており俺と違って酒も好きだから本来は遊び人の女だった。気づいたら妻の化粧が濃くなり着るものも派手になっていた。

注意してみたら乳房や太腿にキスマークの痕が残っている。鈴木さんに抱かれていることは確かだ。浮気して男と遊べとけしかけたは自分である。追及は出来ない。まだ生理が来るようだから孕んではいないようだ。

あれから1年経ったころ鈴木さんに勇気を奮って妻を口説いたことを教えて頂いた。
奥さんに美人の奥さんを呑みに誘っていいかとご主人言ったら。妻は何お知らない面白くない女ですが少しは世間を教えて下さいと奥さんの携帯を教えてくれたんです。と言って誘ったら私でいいのですかと二つ返事でOKしたと。

車でドライブして運転しながら太腿に触ってもにっこと可愛い笑顔。キスにも素直に応じた。
鈴木さんも久しぶりに主人以外知らない人妻に興奮してモーテルに車を入れた。

妻は黙ってついて来たそうです。モーテルに入ると奥さんから先にキスを求めて抱きついてきた。そして、一枚づつ楽しみながら裸に剥いていったそうです。乳房が恰好良くて激しく吸ってあげたしうです。お漫湖も舌で時間をかけて舐めてあげたら大量の潮を噴いたそうです。
恥ずかしながらブッシュを舐めてあげたことなどありませんでした。

仕上げは正常位でたっぷり中に生で出したそうです。それから2人一生に」お風呂に入りアナルに指を入れたら目をはいて逝ったそうです。

モーテルに入って5時間栗山さんは漫湖に3回アナルに1回生で中だしされたそうです。妻は何回逝ったのかわからないそうです。

妻は帰るときもう帰れない栗山さん囲って下さいと懇願したそうです。

それから妻は栗山さんに相性がいいと気に入られ近くにワンルームマンションを借りてそこで半部以上は栗山さんの娼婦として奉仕しているそうです。

妻が栗山さんに抱かれて孕まされることを夢想し自己処理する寝取られ男です。

妻を短期間だけ娼婦に堕としてみたくて

午前0時過ぎに玄関のドアのロックが外れる音がしました。 私はいつもの様に玄関まで迎えに行くと、妻は俯いてセミロングの髪を垂らし、赤いハイヒールを脱いでいました。 俯くとキャミソールの胸が垂れ、盛り上がって露出した乳房が零れそうで、体をちょっと動かすとその乳房が妖しく揺れ、スカートからはみ出た白い綺麗な太ももが艶めかしく、私はそんな妻の姿に興奮しムラムラとさせらたのです。

「疲れただろう?」 そう労わってやると 「・・・」 無言で頷き、妖しい目を向けて来たのです。 その妖しい目は・・妻が3ヶ月ほど前から隣り町の歓楽街で風俗嬢のアルバイトを始めてから見せる目付きなのです。 その目は私に媚びるような・・あるいは「あなたの為にして上げているのよ!」っと、年下の甘えん坊の夫を諭しているようにも見えるのです。

妻が風俗の世界に足を踏み入れたきっかけは・・私が強い寝取られ願望を持っていた事と・・妻にも堕落願望が有ったからなのです。 私達は高校の同窓で妻が2才年上の29才。結婚してもう4年が経つのです。

結婚をして私の仕事の関係でこの街に転勤して来たが、結婚して2年も経つと妻とのセックスにマンネリ感を覚え始め、私の「寝取られ願望」が頭をもたげて来たのです。 夏の暑い夜だったと思うのです。 ベッドで妻の大きな乳房を弄びながら 「莉佳は他の男と寝てみたいと思った事はないのか?」 そう聞いてみたのです。 妻だって世間には寝取られ願望を持つ夫がいる事や、夫公認で男と遊んでいる妻がいる事くらい既に知っていたのでしょう。 「有るって言えば誰と寝ても良いの? 私が誰かと寝れば良夫は興奮するのでしょう?」 笑いながら茶化すように答えたから、私がマゾヒストで寝取られ願望を持つ事は既に見抜かれていたのです。

でもその時はまだ冗談だと考えていたと思うのです。 だがそれから始まった私の説得に寝取られ願望が本物だと知り、妻には浮気願望が有ったのか、私が「誰と寝ても良いから考えてくれよ」そう説得すると、三カ月ほどして妻がパートで勤める個人経営の会社社長と「寝ても良いか?」と許しを請うてきたのです私は妻が男と寝る事を願望していたから二つ返事で許してやると、妻は社長と飲みに行きもうその夜ホテルに行ったのです。 妻は社長と付き合い始めると妊娠を避けるために避妊リングを入れたが、寝取られ願望を持つ夫だから自由に浮気が出来る事に気付いたのか、私の願望通り男を誘惑してくれ、妻の友人と元彼、社長を含めて1年で3人の男と寝たのです。 私にとっては清楚で愛する妻なのに、直ぐ男に股を開いた事に驚いたが、そんな淫乱な妻に異様な興奮を覚え、他人に抱かれた淫らな肉体に強烈な快感を覚え始めたのです。

だが私はマゾヒストで自分が思っている以上の強度の寝取られ願望を持っていたのか 私の興奮や快感は留めを知らず、もっと強い興奮と快感が欲しくなって来たのです。 だがただ単に妻が男達に抱かれるだけでは物足りなく成り、私の「寝取られ願望」もエスカレートし、妻が行きずりの不特定多数の男、それも卑賤的な男達に淫らにサドチックに抱かれる事を妄想する様になったのです。 「なあ!風俗嬢をしてみろよ?」 妻が社長と付き合い始めて1年ほどしてそんな説得を始めました。 その時はただ「妻を娼婦に・・!」と言う妄想と言葉遊びで興奮をしていただけなのです。 勿論、妻からはそんな馬鹿げた話は相手にされなかったが、それでも私は諦めず「嫌ならもう社長と寝るのを止めろよ!」と嫌味を混ぜながら「一度だけで良いから風俗嬢をやってくれよ!」と説得を続けると、自分の心の中で妄想から願望に変わってしまったのです。 説得も長く続ければマンネリ化して日々の会話の一部に成ってしまったが、あの日もベッドの中でいつもの様に「風俗嬢に成って多くの男に抱かれてみろよ」と笑いながら説得していたら 「風俗嬢ってどうすれば成れるの?・・・一度だけやってみようか!」 突然にそんな風に応えて来たのです。

妻は浮気願望が強く男好きな事はもう解っていたが、まさか娼婦に成る事を承諾するとは思っていなかったから、私だって心構えが無く言葉に詰まってしまったのです。 妻は私が読んでいた「小説・東電OL殺人事件」を読んだと言い、被害者の渡邊泰子と言う女性に強い関心を持ったようなのです。 「泰子さんが娼婦になった心境は理解出来るわ」と言い、「女は皆、堕落願望を持っていると思うのよ。私だって同じ願望を持っているかもわからない・・・」と言ったから、妻の「堕落願望」はその小説を読んで目覚めたのかも分かりません。 その夜、私は妻と十分に話し合いました。 妻は「良夫から娼婦に成れと言われ続ければ、自分が娼婦に堕ちた事を妄想する様になった」と言い「妄想していると自堕落的な気分になり、娼婦に堕ちた自分に身体の奥で妙な興奮が現れる」と話し始めたのです。 私は妻のその言葉を聞き「妻を短期間だけ娼婦に堕としてみよう」と決心したのです。

だが私だって妻を娼婦にする術なんて分からず、色々とネットで調べてみたのです。 最初は「ホテトル譲」にと思ったが、ホテルの密室で知らない男達に体を売る事は危険な気がし、店内で全てが完結するソープ嬢の方が安全の様な気がしたのです。 どのソープランドでもソープ嬢を募集しており・・体験入店可・・と書かれた店も有り・・・勤務は自由に選べるらしいから、数軒に電話を掛け様子を探って見たが「妻をソープ嬢に・・・」と言っても、どの店も冷かしだろうと相手にしてくれませんでした。 今度は妻を説得して電話を掛けさせました。 電話を掛ける事を承諾させるまでに数日掛かったが、高級そうなソープランドのホームページを見せ・・「体験入店だけだ」・・と説得したのです。 妻が渋々承知をすると、私はネットで調べた入浴料金が一番高い、高級ソープランドの電話番号に電話を掛け、妻に電話機を渡し「体験入店を希望する」と言わせたのです。 妻は電話を掛けると度胸が付いたのか、相手からの誘いに応じソープランド近くの喫茶店で面接を受けました。 面接で男から「素人では無理だ」と言われたらしいが、思っていた以上に美人で豊満な肉体をして男好な雰囲気を持っていたからだと思うのですが、ともかくその日の夜に、一度体験入店をしてみる事に成ったのです。

だが時間が経ち冷静になると、やはり妻は体験入店をする事を渋り始め、不安になって恐いのか尻ごみを始めたのです。 「店に行ってみて嫌なら断ればいいだろう!」 私はそう言って説得して強引に車に乗せ、店側から指定された時刻に待ち合わせの場所に行くと中年の男が待っていました。 まだ渋る妻を強引に車から降ろすと、妻は不安そうな表情をして何度もこちらを見ながら男に近づくと、素直に男に付いて店に入ったのです。 私は妻が店に入ると後悔し可哀想になったが、その時私は萎えたペニスが射精を催すほどの強烈な興奮に襲われていたから、もう妻を止める事が出来なかったのです。 その夜、後悔と強烈な興奮を繰り返しながら妻の帰りを待っていたが、午後11時半過ぎに妻は帰って来ました。 帰って来た妻は目を合わさず、ちょっと興奮気味でハミカンでいたから全てを察し、異様なマゾチックな興奮を覚えながら抱き付くと、妻の体から今まで嗅いだ事の無い甘いソープの香りが匂って来ました。 「どうだった?・・誰かに買われたのか?」 興奮していた私は妻の気持ちを労わる余裕が無く、直接的に聞いてしまったのです。 「・・・」 妻は無言で頷き、助けを求める目で私を見たのです。 私は妻を強く抱き締めキスをして 「俺の為にこんな事をさせてゴメンよ!・・・愛しているよ!」 私のアブノーマルな願望を満たしてくれた妻に感謝し、その行為を何度も詫び、妻の心の負担を取り除いてやった後、その日の様子を詳しく聞いたのです。

妻は二階の事務所に連れて行かれソファに案内されると、店長からここに来た事情と心境を聞かれたと言いました。 まさか「夫の願望で・・」と答える訳にもいかず、「借金のためだ」と答えると店長は頷いて「亭主は知っているのか?」と聞かれたから「知っている」と答えると興味を示し、店長の態度が少し優しく成ったと言いました。 後から知った事ですが、亭主公認でソープ嬢に応募する人妻はソープランドにとっては貴重な存在らしいのです。 夫公認だから後から揉め事は起こらず、変な悪い紐も付き難く、ソープ嬢も亭主と言う逃げ場が有るから長続きがするし、店を裏切る事も無いらしいのです。 ちょっと話が逸れましたが、体験入店で来たのに面談が終わると、店長から店のシステムとソープ嬢の心構えを教えられ、来店客用に待合室に備えられて いるアルバムとネットのホームページに写真を載せる為に、パンティとブラジャーの上にチャイナドレスのコスチュームを着た姿とバスローブを着た姿で数枚写 真を撮られたらしいから、もうその時、店長は妻がソープ嬢として勤める事を見抜いていたのかも分かりません。

写真撮影は15分位で終わり、撮影が終わると客役で講習をする男を紹介されたが、その男は筋肉質で歳は30才くらいに見え、五分刈りで威圧感があ り、無言でプレイルームに連れて行かれたらしいのですが、プレイルームに入った瞬間、妻は異様で不気味な雰囲気の空間に尻込みをしたと言いました。 客役の男はプレイルームでバスタブの取り扱い方やマッサージ台、それに備品の説明を始めたが、この部屋の何もかも全てが男のセックスを満足させる為に置かれているのがひと目で分かり、不安だが妙に妖しい気分にさせられたとも言いました。 まずプレイルームで室内の備品の使い方の説明を簡単に教えられると、講習が実践方式に変わったと言い、客役の男の上着を脱がせハンガーに掛けるとこ ろから始まり、脱衣籠を渡して服を脱いでもらう間に湯船にお湯を落とし、これからのプレイに必要な品物の準備をする方法を教わったそうなのです。 部屋の説明が終わると、男は全裸になり「お前も服を脱いで全裸になれ!」と命令されたらしいが、妻はプレイルームの異様で不気味な雰囲気に圧倒さ れ、気分が昂ぶっていた上に男の口調が冷淡で淡々と話すから少し恐いものを感じ、自分の意思に反して体が動き、言われるままに全裸に成ったと言いました。

男は浴室の中央に置かれたスケベ椅子に座ると、バスタブから風呂桶で湯を体に掛ける方法を教えられ、備え付けられたシャンプーで男の頭を洗い、次にボデーソープを手のひらに垂らし、手のひらで男の体の隅々まで丁寧に洗わされたそうなのです。 体を洗い終わると「ローションを両手にたっぷりと付けろ!」と言われ、言われたままに両手にローションを付けると、椅子の中央が大きく割れたスペースを見て、「ここに手を入れてアナルとペニスを弄ってみろ!」・・・いきなりそう言われたと言うのです。 男がスケベ椅子に座り平然と股を開いてペニスを見せられたが、妻はその椅子の割れ目にローションを垂らした手を差し入れ、教えられるままにアナルを指の腹で弄び、ペニスを握って手を動かすと男はペニスを勃起させ、乳房を行き成り掴んで来たから驚いて思わず身を引くと 「お前は娼婦だろ!唇も・乳房も・おまんこも・体すべてが売り物だから、客の求めるどんな行為にも応じなければならない」 そう強く言われ、乳房を揉みながら強引にキスをされたと言うのです。 「ここで一度、射精をするかどうか聞くのだぞ!・・出すと言えば手で扱いて射精をさせ・・求められれば口を使って受けるのだぞ!」 そんな風に教えられ 「男は射精を終えると勃起までにちょっと時間がかかる。射精をすればここで男を風呂に入れ、歯ブラシを渡して歯を磨かせ、髭を剃らせて時間稼ぎをするように・・・」と教えられたらしいのです。 講習は淡々と進み、マッサージ台に移った頃にはもう考える事が出来ず、男の言い成りになったと言うのです。 「客が大金を払ってお前を買うのは射精をする為だ。お前は娼婦に徹し、客が射精をするためには求めに応じてなんでもやれ!」 男はそう言ってマッサージ台にうつ伏せに寝ると、お座なりに背中のマッサージの仕方を教えてくれた後、体を仰向けに移すと 「俺のチ×ポを立て、おまんこに入れてみろ!」 いきなりそんな事を言われても、何をどうすれば良いか分からず戸惑っていたら 「尺八は出来るのだろうが?」 強い口調で叱られると自然に体が動き、まだ半立ちのペニスを思わず咥えてしまったと言うのです。 ペニスを咥えて勃起させ、マッサージ台に上がって教えられた通りに男の腰を跨ぐと 「サックは必ず着けろ!」 「だがサックを嫌がる客もいるから、その時は臨機応変に対応しろよ!」 相反する事を曖昧に言い、妻の腰を半ば強引に掴み、サックも着けずにペニスを体の中に突き刺して来たと言うのです。 プレイルームの妖しい雰囲気と娼婦の講習で変な気分に成っているのに、こんな風にしてペニスを突き刺されるともう何が何だか分からなくなり、感じてしまい、数回アクメに達してしまったと言うのです。 「娼婦が気を往かせてどうする。客の中には三回射精を求めて来る者もいるから、気を往かせていたら身体が持たないぞ!」 そんな事を言いながらちゃっかり射精をしたが、ペニスを射精寸前に抜き、膣外射精をしてくれたと言いました。

「そうそう・・・マットプレーも教えられたのよ!」 妻はちょっと恥ずかしそうに言いながらその様子も話してくれたのです。 スケベ椅子のプレイが終わると浴室にエアーマットを敷き、オイルをマット全体に塗って準備をして客をうつ伏せに寝かせるのだそうです。 男の背中全体と自分の体にオイルを塗り、男の背中に覆いかぶさって体を密着させ、自分の体を前後に滑らせるのだが「乳房が触れる程度に滑らせろ!」と言われてもその行為は力が要って案外難しいらしいのです。 背中が終わると、今度は客を仰向けに寝かせてマットプレーを続けるそうなのです。 「ソープ嬢が仰向けに寝た客の上に乗っていくと、客は必ず抱き付いて来てキスを求めて来るから、絶対に拒んではいけない」と言われ、「舌を入れ てくれば応じてやれ」股間を見せる事を要求する客もいるらしく「その時はシックスナインの体位でプレイをしながら股間を見せてやれ!」と教えられたそうな のです。 結局、妻は1時間半ほど講習を受け、最後に特殊なビデの使い方を教わると、別室で待つ様に言われたそうなのです。

言われるまま事務所の裏の小部屋に入ったが、他のコンパニオンとは顔を合わせる事も無く、フロントからの連絡を待つように言われ、部屋に備え付けのテレビを観ていたが、「後悔と恐怖で体が浮いた感じになり、半ば投げ遣りな気分にも成っていた」と言いました。 そんな不安に襲われながら部屋で連絡を待っていたら、三十分ほどした午後九時過ぎに壁に掛けられた電話機が突然鳴り、心臓が爆発し血液が逆流しそうなほど驚いたと言い、強烈な不安に襲われながら電話を取ると、店長からの連絡で 「客を付けたから部屋に行け!・・客の言う通りにしておけば大丈夫だ。90分コースだが上客だから客が飽きるまで相手をしてやってくれ!」 そんな風に言われたらしいのです。

深く息を数回吸い込むと心がちょっと落ち着いたから、部屋の鏡に自分を写し服装の点検をしてプレイルームに慌てて行き、教えられた通りに正座をして三つ指を付き初めての客を迎えたそうなのです。 客は40才ほどで半袖のシャツにネクタイをした紳士風の男でちょっと安心させられたそうだが 「俺が初めての客だって聞いたから・・お前を買ったが本当か?」 そう確かめる様に、侮辱的な言葉を掛けて来たそうなのです。

男のネクタイを解きシャツを脱がせてハンガーに掛け、ズボンと下着を入れる籠を出し、教えられた通りにプレイの準備をしようとしたら、男は全裸になってマッサージ台に座り 「全裸に成って・・ここに立ってみろ!」 初めてのなのに行き成りそんな要求をして来たらしいのです。 妻は講師の言葉を思い出し、男の要求通りにチャイナドレスのコスチューム脱ぎ、ブラジャーとパンティを取り全裸になって男の側に立つと、自分の体を値踏みする男の淫らな視線が全身に張り付いて来たと言うのです。 「良い体をしているな!・・美人だし、お前には良い客が付くぞ!」 そんな妙な誉め方をされたと言うのです。 その客はバスタブに浸からずシャワーを使うと、スケベ椅子に横柄な態度で座り丁寧にペニスを洗わせると、萎えたペニスをちょっと前に突き出して 「良いと言うまでしゃぶってくれ!」 最初からそんな要求をして来たらしいのです。

妻が客の前に跪くと乳房に両手が伸びて来て、思わず体を引きそうになったが我慢をして乳房を触らせ、萎えたペニスを口に咥えたと言うのです。 口に咥えたペニスの亀頭をしゃぶっていると口の中で勃起し、勃起すると思った以上に亀頭が太く、喉の奥まで刺し込まれると嘔吐をしたが、客が満足するまで咥えさせられた後、今度は射精をするまで手で扱き、精液を口で受け飲み込みさせられたと言うのです。 男の体をシャワーで洗いバスタオルで丁寧に拭いた後、マッサージ台に寝かせ、軽くマッサージをしながら他愛の無い話をしてペニスの回復を待ち、30分ほどで客が勃起を催すとマッサージ台で抱かれたと言うのです。

マッサージ台に仰向けに寝かされ、客が上に乗って来て、コンドームも着けずにペニスを刺し込まれたが、「初めての娼婦の行為に気分が異様に昂ぶった」と言うのです。 腰を動かされ太いペニスが体の中で前後すると、我慢しても口から喘ぎが漏れ、強烈に腰を動かされると自然に背中が反って体が震え、一度射精をした ペニスは長持ちをするから気持ち良く、思わず客に抱き付いて、店内中に聞こえてしまいそうなヨガリ声を発して何度もアクメに達し、失神状態に陥ったと言う のです。 その客はそれでプレイを終えたが、服を着ている時に自分の肉体の代価を請求しようとしたがなかなか言い出せずに戸惑っていたら、客が財布からお金を抜いて鏡台の上に置いたらしいのです。 そんな風にして妻は最初の客に買われたが、鏡台に置かれたお金を手に取ると、初めて情婦に成った実感が湧き、自分が堕落した女に感じ自虐的でちょっと自堕落な快感が襲って来たと言いました。

その日はその客だけで「体験入店」は終わったが、教えられた通りにプレイルームの掃除を終えると、店長に事務所に呼ばれたと言いました。 事務所では体験入店でもサービス料の中から必要経費を払わされ、正式なコンパニオンとしての出勤を依頼されたらしいのですが、妻が断ると店長から強引に説得をされたらしいのです。 ソープ嬢はその店に雇われたコンパニオンでは無く、皆個人経営で部屋は店かの借りものだし、プレイに使ったローションや歯ブラシに髭剃り、それに使用したタオルの使用料と洗濯代までが必要経費として取られるのだそうです。 妻はシステムがハッキリと分からず、客から受け取ったサービス料を全て渡すと、中から一万円札を抜きお釣りを添えて残りを返されたと言うから、言わば良心的な店だが必要経費は客一人に対して決まっているらしいのです。 そんな風に妻は風俗嬢への扉を開けてしまったが、妻の話しは刺激的で興奮しました。 「それで・・・体験入店だけで凝りたかい?」 そう聞くと 「来週の土曜日にもう一度だけ来て欲しいと頼まれたのよ。・・・どうしよう?」 困った表情で見つめて来ました。 多分それは店側の戦術だと思うのです。 「もう一度だけ頼む」と言い、娼婦の経験を積ませ罪悪感を薄めているのです。 「それで?・・・行くって言ったのか?」 「旦那に相談するって言ったのよ」 そう言ってちょっと妖しい表情をしたのです。 私はその夜、夢中で妻を抱きました。 娼婦に堕ちた妻の肉体が淫らで、まだ客のペニスの温もりと感触が残った肉体を不潔に感じたが、その娼婦の不潔な感触に興奮し体が溶けてしまいそうな快感を得たのです。

妻もアブノーマルで異様な体験に興奮しているのか 「私・・・娼婦に堕ちたのね」 上擦った声で妖しく喋り 「良夫は満足したのでしょう?」 それでもその責任の一端を私に被せようとするのです。 「なあ!もっと堕ちてくれよ?・・本物の淫売に成ってくれよ」 そう言いながら硬く勃起したペニスを股間に刺し込むと 「アッオウウウウ・・・良い・・良い・・・ア~アオオオオオ~~~~」 今まで聞いた事が無い獣が吠える様なヨガリ声を発し、体を大きく震わしながら抱き付いて来て腰を振り、連続して数回アクメに達したのです。

そんな風にして妻のアルバイトが始まったが、私はあの日からソープランドのホームページを開き、コンパニオンの一覧を見るのが日課に成ってしまったのです。 パソコンからホームページにアクセスし、三十数名のコンパニオンの写真の中から妻の写真をクリックすると、妻専用のページが開くのです。 そのページにはチャイナドレスを着て少し顔を背けた妻の全身の写真が浮かび上がって来るのですが、しばらくすると自動でそれが消え、今度は正面を 向いた妻の顔に薄いマスキングを掛け、バスローブの前を大きく肌蹴、小さなブラジャーで包んだ零れそうに大きい乳房を強調した写真が浮かび上がって来るの です。 その写真の下に名前と年齢が書かれています。 名前は平仮名で「ともえ」と書かれ、年齢は3才サバを読んだ26才に成っているが「T160 B95 。57 H84」とやや正確な身体のサイズが合わせて記載されているのです。 出勤予定欄には新人を表す(ne。)と言う記号と、出勤日・土曜日(15時~21時)と書かれ、ホームページはリアムタイムで更新されているのか、出勤すれば(本日出勤)と赤字で書かれた文字がフリッカーで現れるのです。 ページの最後の店長コメント欄が面白いのです。

お客のアンケートを元に店長がコメントを記入するらしいのです。 少し過激でエロチックなコメントが並び・・身体は抜群に良い・・美人・・巨乳・・肌が白くて綺麗・・・そんな嬉しいコメントも有り、その後に「超人気の為・予約が必要」そう書かれているのです。 最後に入浴料金と予約料金が表示され、妻の肉体に値札が付いている事に異様な興奮を覚えてしまうのです。 出勤の可否は前日に店から確認の電話が掛かって来ます。 出勤可能かどうか?の問い合わせと予約状態の連絡が入って来るのです。 妻を買うために予約を入れた男達はホームページの写真を見て女を選ぶが、妻の写真と下段に表示をされた値段とを見比べ、損得を考え予約を入れると思うのです。 妻の値段は決して安くは有りません。 ソープランドの料金システムは複雑で「入浴料+予約料+指名料+サービス料」の合算でその他に「延長料金やオプション料金」が付く事があるらしく、コースによっては10万円近く掛かる場合があるから、妻を買う客は中年や初老の男が多いと思うのです。 私は「風俗嬢・妻の日記」をパソコンに作り、妻からその日の様子を聞き、ソープ嬢の出来事をきめ細かく記録をしているのです。 記録には・・まず客の人数、年齢(推定)、コース(60分~120分等)、射精の回数、ゴムの装着状態・・・等々を妻から聞き取って記入します。

次に少し詳しく、客の容姿や性癖を出来るだけ詳しく記入するのです。 その日記によると、今日で妻の出勤は体験入店を含めて13回目に成るのです。 今まで妻を買った男の数は延べで27人・・妻にもう馴染み客が2人居て、その客達に複数回買われているから・・人数的には22人の男に買われているのです。 妻が風俗嬢のアルバイトを始め、アブノーマルな男性経験が増えても、変わった事と言えば、服装がちょっと派手に成り化粧が少し濃くなったくらいなのです。 会社には普通に勤め、勤務先の社長ともまだ付き合っているのです。 社長は妻がソープランドで娼婦をしている事は知らないはずです。

だが妻の肉体は娼婦に染まり始め、淫らに変化しているから、社長だって妻を抱くたびに淫らな新たな妻を発見し興奮と快感を得ているかも分かりません。 確かに娼婦に成った妻の肉体は淫らに変わり、セックスも抜群に向上したと思うのです。 以前ならお座なりだった尺八も、ペニスを咥え飲み込みながら淫袋を両手で揉み、その後、淫袋を口に含んで睾丸を舌で転がしペニスの裏まで丁寧に舐めるのです。 ペニスを扱く技術も抜群で、手の動きの強弱や扱く速さをペニスの昂ぶりによって変え、ペニスの動きで射精が分かるのか、射精寸前になると手の動きを速くして射精時の快感を最高に高めてくれ、口に咥えてすべての精液を受け止め飲み込んでくれるのです。 これも全て妻が娼婦に成って取得した技術なのです。

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完全版  
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妻を寝取らせ調教

妻は美人ではないですが、元々趣味が運動という
こともあり、歳の割には体型も崩れておらず、息子を一人産んでいますが、帝王
切開で産んでいるので、アソコの締まりもそこそこだと思います。

その息子も大学へ進学し家を出たので、昨年から夫婦二人暮らしに戻りました。
夫婦二人暮らしになってから、結構セックスの回数が増え、マンネリ化しないよ
うに、バイブや電マなど試行錯誤しています。

最近では妻の調教プレイにハマっており、妻も楽しんでいるので、ネットで知り
会った方からアドバイスを受けて、様々なプレイを楽しんでいます。
そして、妻を本格的に調教して頂きたく、ネットで知り合った方に妻同意で調教
していただく段取りとなっていました。

しかしながら、コロナの影響により延期になってしまい、今日からやっと妻の調教
が始まります。
先程、妻をその方の所へ送り届けたところで、自宅から車で片道約4時間の場所にあ
るその方の別荘で10日間、妻を預かって頂きます。

到着が深夜だったので、私はその別荘内を少し見学させていただき帰宅したのですが、
別荘は山間地で周りに人家も無いので、声を気にせず調教ができるそうで、別荘内の
梁には縄や鎖がかけられて、様々な道具が置かれていました。

調教内容はお任せしてあり、これらの設備や道具をフル活用して10日間調教していた
だけるようです。その方は60歳過ぎの方で仕事は既に引退なされているので、昼夜問わず
のキツい調教になると思うと、妻の事ながら楽しみのような不安な不思議な気持ちになり
ました。

妻の居室は階段下収納を利用した2畳ほどのスペースに布団が敷いてあり、扉は格子戸に
なっており、窓も無いこの場所で身体を休めるそうです。
私が別荘内を見学中、妻は風呂に入っており、妻自身も初めての寝取られ、さらに調教な
ので、気が変わると困るので、入浴中に私は帰宅するよう言われ、妻の着てきた服と下着、
財布を渡され、そのまま帰って来ました。

着替えは持っていっていないので、迎えに来る際はまた服と下着を持参する形になり、
連絡は妻のスマホを利用して途中経過や報告をいただけるようになっています。
私も今日は仕事なので、少し休んで出勤しますが、私が仕事中に妻が調教されていると思うと、
仕事が手につくか分かりません。

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完全版  

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妻をアズケル

私は54歳、私の妻は49歳の美容師です。
子供は2人おりますが、2人共、東京の大学に行って家には妻と2人きりの生活です。
私が言うのもばかみたいですが、身長も168㎝中肉中背で髪も仕事柄ロングで49歳にはとても見えません。
事の始まりは今年の町内の新年会に自分と妻で出席したのがきっかけです。
私の10歳下の後輩が、妻が他の町内の女性陣の所に行ったすきに来て酒を注ぎながら言ってきました。
後輩「先輩!相変わらずいい女すね~奥さんは」
後輩「うらやましい~す!毎日あんないい女抱けるんだから」
「全然!昨年のお盆休み位から全然だよ」
「オレは仕事で毎日遅いし、妻も遅いし休みも違うからね」
「そもそも妻はH出来ればしたくないタイプだしもうお互い歳だからな~」
後輩「H無くてもあんないい女が家に居るだけで幸せす」
「。。。。」
実は私には俗に言う寝取られ願望があります。
妻が他人に抱かれる姿を想像すると異常に興奮を覚えます。
気心しれた後輩が妻に興味が有るのをガンガン私に言ってくる姿を見て聞いて
「ねえ!今度の週末に飲まないか?相談したい事も有るし」
私の頭はもう妻が他人に抱かれる姿しか頭にありませんでした。。。

その週の土曜日の夜後輩を近所のスナックに呼び出し私の考えを伝えました。
「実はオレ妻が他人に抱かれる姿を考えただけで異常に興奮するんだ!お前が良かったら妻を抱いてくれないか?条件は一つだけ!その現場を録画してオレに全部見せる事。」
後輩「まじっすか?」
後輩「。。。。。」
後輩「分かりました。少し時間ください作戦考えますから」

その日から2週間、後輩からは連絡が無く私やっぱり無理かなと思っていたら会社帰りに後輩から携帯に連絡が入りました。
後輩「先輩!お待たせっす!奥さんと飲む機会を作って下さい!連絡先をゲットしたいので」
「了解だよ!じゃ3人は不自然だから先日の道祖神祭りの慰労会が有るからその時頑張ってゲットしてよ」
祭りの慰労会に妻も連れて行き自分は酔ったふりして早々に会場から帰宅してその夜の妻の帰宅は0時頃でした。
翌日後輩に連絡を入れました。
「どうだった?」
後輩「いや最初は断られましたが仲間に酒を注がせて帰り何とかゲットす」
後輩「後は自分にまかせて下さい!時間は掛かりますが先輩を満足させますよ!」
この後、後輩の連絡から2ヶ月たちました。

毎日妻の様子を見ても話をしても何の変化も無いし後輩から連絡も無いし。。。でも妻が他人に抱かれる姿を想像して自分で処理をして過ごしておりました。

そんなもやもやしたある日後輩からラインが入りました。
「先輩!家のポストにUSB入れて置きました!確認お願いします!」
ポストに行って中を確認すると1個USBメモリーが有りました。
早々にパソコンで中身を確認すると2つのフォルダーがあり、1つは写真で1つは動画でした。
写真の1枚目は何処かのベットにスーツを着たまま大の字にうつ伏せに寝てる女性の姿が写っておりました。
見覚えの有るスーツでした。。。

妻を・・・貶めたいがために。。。パート3

・・・

妻はすぐに妊娠した。
当然夫婦ともに初めてのことで。
2人目も生まれる。
生まれたときは感動し、ともに子育てに励む。
私は男女が交わることはもっと新鮮なもので安易に考えてはいけないことだと。

営みから遠ざかる。

・・・

私は脱サラ、小さな雑貨屋を営む。
元々、営業肌なので接客はまあまあだ。

・始めは下手で礼儀正しく⇒なれるとタメ(同等)⇒段々感謝され、私の立場が上(お客よりも)。

店が忙しくなり、万引きも増え何度も警察のお世話になる。店を妻も手伝う。

ある日、気付く。

妻を目当てに来ている男たち・・・

楽しく会話し、商品を買う客。
会話だけする客。
やたら肩や腕にボディータッチ、尻を触る客。
胸元を、尻をずっとみる客。
よく来る二人組は帰り際に「乳首が見えたあ(笑)!」と、喜びながら帰る。

知りつつも、傍観する私。

あの気持ちが蘇る。。。

見たい。見たくてたまらない。。。

・・・

前の会社の後輩から睡眠薬をもらう。
青汁にまぜ見事に眠る妻。

全裸にし写真とビデオにおさめる。

初めての興奮に心臓のドキドキが止まらない。
息が荒い。

誰か(後輩)を呼ばなかったことに後悔した。

一度、目覚めたが次の日に記憶にない妻。

しばらくは、その写真、ビデオの余韻で満足した。

・・・

ネットで検索し「いたずら、寝取られサイト」を見つける。

相談。

お客を装いナンパをお願い。
その間、妻の裸の写真、ビデオをみせた。
妻の履いたパンティーもあげた。そのまま、トイレに駆け込んだ。

本当にいいのかと聞かれた。
本人が納得すれば問題ないですと、つたえる。
その都度、報告してもらうようにした。
始めはなんとかメールまで、進まないのが現状。

言葉攻めで、夜楽しむ。
「○○はヤラシイ、女です。変態です。」「私奴隷です。」「おじさんたちに犯されたいです。」「○○をむちゃくちゃにしてください。」

・・・

また応募。

つづく。

妻は浮気したのか?

妻が他人とセックスしたかもしれない。確証はないのですがそんな疑念を抱いています。
私の考えすぎかもしれませんが。

心配しているのは、妻と息子の家庭教師(A君)の関係です。
私42歳、妻41歳、息子11歳の3人家族です。
A君に、この夏休み、息子の家庭教師をしてもらっていました。
効果があったので9月以降も週1の土曜の2時間家庭教師をしてもらった後
夕食も一緒に食べています。食費が浮くので助かります。とA君は喜んでいます。
大食漢でいつも美味しそうに食べるA君に妻も料理をつくるのが楽しいと言っています。
A君は21歳大学生の好青年。
身長は私よりも少し背が高いので180cmくらい。
高校まで水泳をしていたらしく均整がとれた体格です。
ある夕食の時に、A君が妻の体(おっぱいetc)を視姦していたのです。
妻が体のラインが分かる服を着ていたのもあり反射的に見てしまったのかもしれませんが。
また、妻も気付かない程度でしたが。
A君のまなざしを見て、彼は妻を異性の対象として見ていると私は思ったのです。
以前夕食後に最近恋人と別れたばかりというA君に女性の好みについて聞いたことがありました。
ルックスのタイプを聞くにつれてA君の好みのタイプが妻と同じ系統だと私は思いました。
私「年齢は若い子がいいよね?」
A君「そんな関係ないですよ」
私「でも、いくらなんでも*(妻の名前)くらいの年は無理だろう?」
冗談っぽく尋ねたのですが
A君「奥さんくらい綺麗なかただったらお願いしたいくらいです」
少し赤面しながら答えたA君を見て私は意外に思いました。
A君は女性にモテそうだから余計に。
その時は、私に対して気をつかって答えたのかもしれないと思っていました。
私が大学生の時は若い女性(サークルの後輩etc)にしか興味がなかったですし
少なくとも30歳以上の女性は性的な対象ですらなかったですから。
ちなみに、妻のルックスは贔屓目かもしれませんが綺麗系。
中肉中背のスタイルです。160cmで出てるところは出てる感じです。とくに
Dカップの胸とくびれた腰、きれいなお尻のシルエットは美魔女に負けてないと思います。
私はビールを飲んで酔っ払っていたのもありますが妻に対して
「A君と外で食事(デート)でもしてあげたらどうだ?」
と、冗談を言いました。
妻「冗談ばかり言ってA君がかわいそうじゃない」
と苦笑いしていました。
それからしばらく後、私は10日間、会社の研修のため研修施設に泊まりこむことになったのです。
研修に行く前に、寝室にある収納家具の引き出しを開けたらコンドームが。
なんとなく、箱を開けると6個入りにもかかわらずまだ2個も残っていました。
1年近く前に買ったモノだったのですが…。
結婚12年目にもなれば、どんなに良い女でもセックスする回数は減ってしまいます。
妻も不満を言うこともないですし。
研修は月曜から開始。
土曜日曜はオフのため、土曜に研修で知り合った仲間と街に遊びに出かけました。
土曜はA君が家庭教師に来てくれる日ですがその時はあまり深くは考えなかったのです。
街から研修施設に戻った土曜20時頃、私の携帯に妻から電話がかかってきました。
妻「今、話しても大丈夫?」
私「ああ。」
少しの他愛も無い話の後、
妻「(息子の名前)がA君とテレビの欧州サッカーの試合を見たいって言ってるの」
私「そんな夜遅くまでA君に迷惑だろう?」
妻「私もそう思っだんだけど、A君はCSの試合は普段見れないし良いですよって言ってくれてるけど…」
私「じゃあ、いいじゃん」
妻は「えっ!?」と驚いた声をだしました。予想外の答えだったのでしょうか。
私たちの会話をそばで聞いていた息子が私の了解を得たことを嬉しそうにA君に報告する声が微かに聞こえました。
普段は深夜に私と息子がサッカーをテレビ観戦しています。
息子のテレビ観戦に付き合うということはA君は私の家に泊まることになるのです。
妻が驚いたのは、おそらくA君の泊まりの準備の大変さのためだったと思います。
しかし、私はその時A君が妻を視姦していることを思い出してしまいました。
そして大柄なA君に正常位で覆いかぶされ激しくペニスを出し入れされて、喘ぎ声をあげる妻を
妄想してしまったのです。
それからは不安で落ち着きがなくなり、部屋をうろうろしていました。
そして、妻が寝取られる妄想で興奮してしまった自分に対して落ち込んだのです。
深夜0時30分位に妻の携帯に電話をかけたのですがつながりません。
40分後再び電話をかけたら、妻がでました。
私は妻にねぎらいの言葉をかけました。そして
私「A君は?」
妻「今、お風呂に入ってる。リビングに布団を敷いたからそこで寝てもらうように言ったわ」
私「そっか」
妻「ゴメン、パパ。私疲れてるの…もう寝るから」
私「ああ。おやすみ」
電話をきる寸前に、寝室のドアが開いた音が聞こえました。
私の空耳か。妻が開けたのか。それとも、A君が寝室に入ってきたのか…
私は心臓が飛び出しそうになるくらい緊張してきました。
我慢できなくなり20分後、妻の携帯に電話を掛けたのですが留守電になっています。
それから10分後に再び掛けたのですがやはり留守電。
家の固定電話に掛けようとも思ったのですが緊急な用事も無いので断念。
妻が私を裏切るはずはないと思いこむことにしたのです。
でもこの日の試合は11時には終わっている予定なのでその後の行動は…
息子を寝かせた後、1時間くらいはありそうな状況でしょうか。
寝室でまさにふたりがセックスの最中だったということも考えられるはずです。
避妊は?どんな体位で?A君のペニスはどんな感じなのか?妻の様子は?
妄想が膨らみます。


それから、水曜の午前に研修が終了し帰宅しました。
水曜の夕食時に
息子「ママ、日曜の昼からずっと寝てたんだよ」
まるでいたずらを報告するかのように無邪気に言いました。
私「風邪でもひいた?」
妻「その日は疲れてて…。今は全然大丈夫」

その日の夜、数ヶ月振りに妻を抱きました。
そして、挿入する前に避妊のためコンドームの箱を開けた時ゴムが1個しか無かったのです。
確か2個あったはずなのに…
コトを終えた後さりげなく妻に聞いてみました。
私「コンドームって1個しかなかった?」
妻「わからないけど。多分そうだったんじゃない?今度買ってこなきゃね」
その後、妻の変化は私にはわかりません。妻の下着が派手になった等の変化もありません。
A君もいつもと変わりません。
妻とA君は私が研修に行く前と同様に仲は良いです。
あの日の土曜、妻とA君は関係を持ったのでしょうか?
それとも、私の考えすぎでしょうか。とても気になります。

妻は知らない!

私達夫婦は、結婚式する時に妻からの提案と言うか、要求がありまして夫婦生活を優先したいので子供はいらない、もし考え方が違うんだったら結婚式出来ない!
と言われ、私も同じ考えだったので無事に結婚できました。
二人共お酒が大好きで、近所では飽きたらず、隣県に出張する事もしばしばで!
そんな中て起きた微妙な出来事!
ネットで遊んでるとよく見る、寝取られ、と云うワード!
私は妻が他人とsexしてるのを私が見てる、とか考えられないし、考えただけで身体が震える位いやなんです。
でも、妻の全裸を他人に見られたらどうなんだ?
先日、隣の博多の屋台などを二人で堪能した後、予約してたビジネスホテルへ行った訳ですが、妻がかなり酔っ払っていて、部屋に入って妻をベッドに転がし、何気なく窓のカーテンを開けると、10m位離れた所にマンションの廊下があり、カーテンを開けると部屋の中が丸見えに!
ベッドに転がってる妻の反応を見ると全く起きる反応はなくて、妻に
「シワになるから、洋服脱ごうね!」
って言っても全く反応なし!
私は妻の洋服も下着も脱がし、何となく妻の太股を叩いてみても、全く動きがないし、カーテンを開けて隣のマンションを見ると、老化の端から歩いてくる若い男性が見えて、その時に何か弾ける感じでカーテンを開け、隅に隠れながら男性の反応を見てると途中で気付いたみたいで、ビックリした表情から一変して部屋に入りました。
「ン?」 
ど思ってると、出て来た男性の手にはカメラが!
距離は10m位!
妻は完全に全裸で、見知らぬ男性に全てー見られてるわけで、そんな状況で射精してしまった私は変態なのかな?
って悩んでます。

妻はのオメコで遊んで下さい

29歳の時、寝取られと言うものを始めて知りました、親友に頼まれて親友の奥さんを抱き、その日から自分の妻にもと想像しただけで激しい興奮を覚え、少しづつ妻を説得して2年の時間がかかりましたが.妻30歳の時に、やっと夢が叶い目の前で妻を抱かせました。
あの時の興奮は、かつて味わったことの無い、最高の興奮となり、寝取られの世界にはまっていきました、妻とまじめに話し合い、妻も少しずつ理解をしてくれ、現在私35歳妻34歳嫉妬と言う興奮を元に仲良く暮らしています。
2ヶ月から3ヶ月に一度寝取られを楽しんでいます。
今では妻とセックス中、私を興奮させようと妻から、今度はどんなの見たい?
複数で犯されると意識が飛んでしまうから覚えてないとか、私を興奮させる為に言ってきますが、まんざらではなく本心を十分感じる言葉ですが、妻は私は望まないけど、あなたの為に仕方なくやっていると言うポジションを保っているので、私もそれを開け入れているような感じにしています。
複数の時は、親友が私の代わりに夫役を演じて、私が最高に嫉妬して興奮する作品を撮って来てくれます。
その作品は、私の書斎の引き出しに、作品として収められています。
現場にいないで、後で映像を見る方が激しく興奮しますし、私がいない事によって、妻も激しくなります、妻はあくまでも私がよろこふから、私の為に頑張ってると言います。
ベットで、何して欲しい?
どんなのが見たい?
今度頑張るね。
と妻の言葉に興奮させられます。
最近は、ネットで募集して、3人を呼んで友人がしきる形がお気に入りの私です。
妻を送り出して5時間後、妻とビデオが帰ってくるのを、ハラハラしながら待つ時間も私には興奮のプレー時間です。
シャワーして腰にタオルを巻いた、単独さん3人の前で、妻が旦那役の友人の命令で1枚づつ脱いでいく瞬間からドキドキものです。
現場で自分で撮るとこのドキドキがありません。
全裸になり、友人にソファーに座ってオメコを開いて皆さんにお見せしなさいと命令され、恥ずかしさに顔を背けながら、恥ずかしい部分を指で開いて見せます、
完全に勃起したチンポを並べて順番にフェラする顔が、かわいそうと興奮が入り混じり不思議なドキドキです。
そして普段妻に対して丁寧な友人が、命令口調で妻に話す姿が、新鮮で刺激的です。
(たまたまも舐めろよ)
素直に従い、下から上へと金玉に舌を這わせる妻
(可愛がってやって下さい)
の彼の言葉を合図に、6本の手と舌が妻の体を弄り、また遊びます。
口とオメコは休む事なく、使いづつけられ妻の切ない声が部屋に響き渡ります。
バックで突きまくられ、射精すると次のチンポが入ってきます、まるでチンポがスイッチのように、入ると声を上げる妻、ドMの妻に取って最高の時間なんでしょう、私の為にの建前の前で、妻ではなく完全な一匹のメスと化して感じまくっています。
緊張気味だった男たちも、感じる妻に遠慮なくやりたい事を楽しもうと、体位を変えて楽しみます。
1発づつが終わると、シャワーして着替えた所から始まります。
妻は短いキャミソールを来て男たちは全裸、記念写真をと提案する友人の指示で、妻を真ん中にして、脚を大きく開かれ左右の男の膝に脚を乗せて男達と記念写真です。
これが思った以上の興奮を私に与えます、よくある記念写真のようで、とんでもないポーズです、会ったばかりの名前も知らない男に、オメコを左右から開かれカメラ目線での記念写真。
そして帰ってオナニー用にと、妻に目隠しをして顔が映らないように配慮してからの撮影会です。
色んなポーズをつけさせられ、携帯で撮られる妻の哀れな姿に、たまらない嫉妬と興奮、自分の大切な妻が、男達の性のオモチャになってる現実は、異常な興奮を覚えさせます。
(ケツの穴まで撮られてるぞ)
と言う友人の声に、ドM妻は世界に入ってるようです。
(ケツ動かせて、恥ずかしいけど興奮してますよ、ケツの穴も舐めて欲しいだろ)
四つん這いになり、突き出したケツを後ろから押さえられて、お尻の穴を舐められます、
ダメ!と声を出しながら、すぐに切ない甘えた声が妻の口から漏れます。
指でケツの穴を開かれ丁寧に舐められ、感じる妻の姿をアングルを変えながら丁寧に撮影していきます。
(お尻の穴、気持ちいいの?気持ちいいって言わないとチンポ入れるよ)
(ダメ)
(じゃ言わないと)
(気持ちいい)
(オメコにもっと欲しいんだろ、チンポ下さいは?(チンポ下さい)
口元にチンポを持って行くと、目隠ししたままフェラをします、ケツの穴を舐められ続けても抵抗することもなく、感じているようです。
勃起すると男性がソファーに座り妻をこちら向きに挿入、正面からはチンポが刺さっているのが丸見えで、妻も自ら上下に動き、両手は宙をまっています。
1人の男がオッパイを吸い、もう1人はキスをします。
ベットに移動して、2人の男が射精し、結局5発の射精と言う内容の濃い作品になりました。
そしてビデオが再開されると、彼らは帰った後で友人と妻の姿です。
(何度も敬語使いそうになり、やばかったですわ)
と言う彼に妻は
(これ回ってるの?)
とカメラを指さします。
(回してますよ、奥さん僕もお願いしますね、見ててめちゃくちゃ興奮しましたから)
(見ててかんじた?)
(めちゃくちゃ興奮しましたよ、奥さんの普段の清楚なイメージと違いすぎるから)
(えー演技だよ、主人を喜ばそうと)
(本当ですか?)
と言いながら、チンポち顔に近づけると、当たり前のようにくわえます。
(もう立ってるよ)
(だって見てる時から我慢汁ダラダラでしたから)
(何がしたい?したい事して)
妻が友人のチンポを舐めてるのがアップでとらえています。
(奥さんチンポ好き?)
(好き)
(誰のチンポでも?)
(誰のチンポでも感じちゃう)
(いいねーじゃ旦那の希望通り、色んなチンポからからも一杯いらないとね)
(好きだけどダメだよー(何でダメなの?)
(だって淫乱みたいだし)
(淫乱でいいよ、普段清楚で夜は淫乱、旦那喜ぶよ、チンポ舐めながらこっち向いて、チンポ好きと言いなさい)
(チンポ好き、チンポが好き)
(旦那に言いなさい、もっとチンポ下さい、色んなチンポ欲しいと、旦那喜ぶから)
(チンポ下さい、一杯チンポ下さい、エッチなエミみて嫉妬して)
と言いながら目がエロくなりながら、ボッキした太いチンポを舐め上げます。
激しくクンニされると、チンポ入れて、チンポ下さいと彼のあやつり人形のように言いなりです。
バックから突き上げられ、カメラは妻の顔正面に、置かれ妻が眉間にシワを寄せて感じてる顔が映し出され。
(ほら、チンポ好きは?言わないと抜くぞ)
(抜かないで、突いて突いて)
(じゃちゃんと言いなさい)
(チンポがすきです、一杯入れて、チンポ一杯下さい)
友人が激しく突き上げると、もう意識が飛びかけてるのか、自分の言葉にも興奮しているのか?
自ら(チンポ気持ちいいの、みんなで突いて)
(今日みたいに、一杯のチンポにいじめられたいのか?)
(一杯がいい、一杯いじめて欲しいの、みんなでいじめて)
(じゃ今度は5人相手やな)
(はい、します、あっもうだめ壊れちゃう、いって、お願いいって)
(奥さんいきますよー)
(はい、いって)
先程の彼らより激しい腰使いに妻はなさそのまま前のめりにベットに倒れます。
友人がオメコをテッシで拭いてもピクリとも動きません。
友人の奥さんシャワーして帰りましょうか?と言葉にも、ちょっと無理と呟きベットで動きません。
そんな妻をもて遊ぶように、ローターを持ってきてオメコにあてます。
(ダメダメ今はダメ)
と体を動かせローターから逃げますが、友人は面白がってローターをクリに当てると、妻の口から声が漏れます、見ていて5人も可能ではないか時間さえあれば朝まで遊べるのではと、我妻の淫乱さに嫉妬して、いじめてやりたくなります。
(起きるからやめて)
カメラのスイッチは入ったまま、シャワーは行きますが、その間空のベットだけが写されて、何をしてるのかわからない事にマジ嫉妬です。
バスタオルを巻いた妻がベットに座りソフトドリンクを飲んでます。
妻が
(帰る?)
発した言葉にまたまた嫉妬です、3人に5発そして友人と、1発、にも関わらず、帰る?と聞く言葉の裏に、まだ帰りたく無いと聞こえてきます。
それは私だけではなく、友人も同じ事を感じます。
(もうすこし遊びますか?奥さん)
そして彼はさっき目隠しして、お尻の穴舐められてるの凄くエロかったと、話し妻に四つん這いでお尻を突き出させます。
(奥さんこれエロいっすよ、オメコもケツの穴も丸見えですよ、3人の男にこんなの見せてエロいですよ、お尻の穴めちゃくちゃ舐められてましたよ、お尻の穴舐められたら感じるの?)
(わかんないけど恥ずかしい)
(恥ずかしいから感じるの)
(そう)
(じゃ俺も舐めようかな?奥さんお尻の穴舐めて下さいって言ってよ)
(イャーん)
と照れる妻に、散々やっといてやーんは無いやろ、何格好つけてんね、かな淫乱、言えよと、私の感情が昂ります。
(奥さん早く)
(お尻の穴舐めて下さい)
と恥ずかしさを隠すように、淡々とハッキリ言う妻に
(恥ずかしがらないで、もっとエロく言いなさい)
と言いながらケツ穴に舌を這わせる友人、すると
(舐めて、お尻の穴舐めて下さい、みんなみたいに舐めて、あっ恥ずかしいけど感じる)
ケツの穴、オメコの穴と舐め回され、また歓喜の声を上げる妻、果てしないエロを感じます。
そして彼のチンポをボッキさせようと一生懸命フェラを、します。
入れたい一心のフェラに、またまた嫉妬です。
そして正常位で挿入すると、妻の口から
(キスして)
と口を開けてキスを求めます、妻が友人の、舌を口を開けて待ってる姿にきたーと思う嫉妬です。
正常位で突かれながら、
(奥さんまたしようね)
(して)
(また旦那役で撮影するから、終わった後はしていい?)
(いいよ、一杯して見てて興奮した?)
(興奮した)
(旦那も見て興奮するかな?
(めちゃくちゃ興奮するよ、奥さんの事大好きだからめちゃくちゃ嫉妬して興奮するよ)
(あー嫉妬してほしい、一杯嫉妬してほしいの)
(じゃ頑張って色んなチンポ入れないとね)
(入れる!一杯入れたい)
友人も2発目を射精してビデオは終わってました、妻はこれを私を興奮させる演技だと言いますが、絶対違うとおもいます。
このパターンにすっかりハマった私です、友人とも飲みながらミーティングして、私の彼の奥さんと同じ事を協力していますが、これは妻には内緒です、私が彼の奥さんとしてると知ると、興奮でない嫉妬の嵐になりますから。

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