萌え体験談

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学校

欠席で、後日女子と一緒に身体測定、先生が「パンツも脱いでね」

では投稿しておく。
小学5年の時の話です。
    
学校の身体測定の日にカゼで休んでしまい、後日、休んだ人だけ保健室ですることになりました。
     
指定された日の放課後、僕が保健室に行くと、保健の先生(30代女性)と僕の担任(40代女性)、そして6年生の女子3人と、そのクラスの保健委員の女子がいました。
    
保健室の中は、着替えるためのスペースがパーテーションで仕切られていて、私達4人は、そこで、それぞれ男女に別れ、パンツ一枚になるように言われました。
先に6年生女子から始めるとのことで、僕はパーテーションの向こう側で待っていると、保健の先生から、
 「正確に計るから、パンツも脱いでね」
という声が。
      
女子達は一斉に「エーッ!」と驚きの声をあげていましたが、すかさず担任の先生が、
 「○○クン、女子が終わるまでそっちで待っててね。覗いちゃダメだよ!」
とクギをさしたため、渋々脱いだようでした。
ただ身体測定が始まると、女子達は“器具が冷たい”とかでキャーキャー言いながら、何となく楽しそうで、僕も裸の女子が、パーテーションの向こうにいるかと思うと、結構興奮していました。
     
先生達二人が、体重や身長などを計り、保健委員が記録をしているようでしたが、10分ぐらいで女子が全員終り、パーテーションの向こうに行くと、僕が呼ばれました。
しかし、僕も、先生とはいえ女性の前で全裸になるのかと思うと、恥ずかしくて気が気ではありませんでした。
(※この時までは、保健委員の女子は女子達が終わったら一緒に退室するものと思っていたのです)
そして僕がパンツ一枚で、体重計の前に行くと、担任が、
 「○○さん(保健委員の女子)、もう少し手伝ってね」
と言うのです。
     
僕は“まさか、この子の前で真っ裸?”と思うと同時に「じゃあ○○クンも、パンツ脱いで」と言うので、僕は恥ずかしくて、保健委員の女子の方に視線を向け、無言の抗議のつもりで睨むと、担任は、
 「子供のクセに恥ずかしがってるんじゃないの!彼女は委員の仕事なんだから」
と少し怒った感じで言うので、僕は覚悟を決めるしかありませんでした。
この担任には、僕と同世代の子供がいて、
 「うちの子は、中学生のお姉ちゃんとでも一緒にお風呂も入るし、オチン●ンも見せてるよ!」
と男兄弟しかいない僕には理解できないことを言っていました。
     
その言葉に、保健の先生は声を出して笑うし、保健委員の子も真っ赤な顔でクスクス笑っていました。
そして、パーテーションの向こう側で着替えている女子達からも笑い声がしました。
僕は諦めてパンツをサッと脱ぐと、すぐに担任の前にある体重計に乗りました。
とにかく恥ずかしいので、一秒でも早く終わらせたいという一心でしたが、
何と担任は、僕のオチン●ンの先をつまんで、
 「まだこんなちっちゃいオチン●ンのくせに、生意気なんだから!」
と言いながら引っ張りました。
     
すると、その感触や恥ずかしさから、僕のオチン●ンは、完全に勃起してしまったのです。
そして保健の先生が、
 「あらあら○○クン元気だねぇ」
と声を上げると、
この言葉に反応して、パーテーションの向こう側も大爆笑。
少しすると彼女達の「見たーい」という声とともに、着替えを終えた3人は、顔を覗かせていました。
 「コラッ!見ちゃダメよ」
と担任は言うものの、
 「まったくしょうがないわね」
とニヤニヤして、それを止めることもしませんでした。
     
そして、保健委員の子を残し、着替え終えた女子達を退室させ、最後に座高を計った時でした。
僕の勃起したものを見た保健の先生は、赤い亀頭が少し見えかけている僕のオチン●ンに手をやり、
 「剥けかかっているね」
と言って、クルンと皮を剥き、亀頭を完全に露出させたのです。
僕はあまりの激痛に、「痛い!」と叫ぶと、先生は、
 「これでもう大丈夫よ。これからはお風呂に入ったら、こうやってオチン●ンを洗いなさい」
と言いました。
     
担任は、
 「うちの子は、もうかなり前に剥いてあげたんだよ」
と言っていましたが、この時は、何が起こって、何が大丈夫なのか理解できず、この後一週間ぐらい、ヒリヒリするような感じがして、不安でした。
しかし親にも聞くことができず、後々になって良かったことを知りました。
結局、保健委員の子には、勃起して、皮を剥かれたオチン●ンまで、しっかり見られ、その後、廊下で顔を合わせても、僕は恥ずかしくて彼女の顔を見られませんでした。
またこの保健の先生には、僕が6年になってから一度、用があって一人で保健室に行った時、
 「ちゃんとオチン●ン洗ってる?見せてごらん」
と言われ、パンツを脱がされ、診察?してもらいました。
     

計画通り!!

これは俺と嫁の初体験にまつわる話。

俺と嫁のMは、俗に言う幼馴染という間柄。
幼稚園の頃に知り合ったが、仲良くなったのは小学校高学年から。中学に入ると疎遠となり、高校も別々になったが、毎日駅のホームで顔を合わせるうちに再び親しくなり、高2の春休み中から付き合うようになった。
Mはいわゆる『高校デビュー』ってやつで、ロングの巻き髪にカーディガンを腰に巻いた、すっかり今時の女子高生風な出で立ちに化けやがった。
中学までは、二つ結びに眼鏡をかけた地味系の女子だったのに……
そんでもって、付き合いだしてから数ヵ月が経った頃からだんだんとMに対し、口では言い表せぬ悶々とした感情を抱くようになり、いつしか『彼女との初体験』を夢見るようになる。
両親や2歳下の妹がいないタイミングを見計らうも、なかなか思うようなチャンスは訪れなかった。しかし、俺は我慢に我慢を重ね、半年が過ぎようとした頃、ようやくチャンスの時がやってきた。
その年のシルバーウィーク中、両親は夫婦水入らずの温泉旅行に出かけており、受験を控えた妹も日曜以外は塾漬けといった、Mとの初体験をする上で、最高のシチュエーションが出来上がった。
当日の前夜、俺はいつものように携帯で『明日の昼二時に家へ来い』と、Mに約束を取りつける。
Mとの会話が終わり携帯を閉じてからも、初体験の段取りを入念に確認し、いつまでも眠れぬ夜を過ごした。
翌日、目を覚ますと……なんと昼の十二時を過ぎており、大慌てのまま部屋を片付け、身なりを整え、Mを待った。
約束の時間十分前、部屋でそわそわして待っていると……
『ピンポーン!』と、インターホンが意表を突いてきた。
リビングにある画面を覗いてみると、そこにはお目当てのMの姿があった。
俺は何食わぬ顔をしたまま玄関を開け、そのまま自分の部屋へ誘導するが、動悸が止まらなかった。
付き合ってから何度も家に招いているが、いざこうして初体験を目論んでいると、異常なほど緊張してしまう。
どうにか堪え、必死に冷静を装いながら一枚のDVDを取り出す。
それはカップルが観るのに定番な『恋愛もの』。案の定、Mの方も食いついてきたので、すぐさま上映を開始した。
肝心の内容については自分たちに重ね合わせ、『幼馴染のカップル』をチョイスした。
最初は笑うシーンが多く、俺もMも会話を交えながら観ていたが、次第に口数が減っていき、中盤を過ぎたあたりでデッキに表示される時間を確認する。
浮き出たデジタル数字は、もうすぐ『例のシーン』に差しかかることを告げており、俺はかつてない緊張感を抱いたまま、静かに映画を眺め続けた。
そして……『例のシーン』はやってきた。
内容はこうだ。俺たちと同じように、彼氏の家でいつものように遊んでいたカップル。すると、彼氏の携帯に一本の電話が……
電話の相手は母親。仕事の帰りが遅くなるから、夕飯は自分で済ませてくれといった、ありふれた伝言。
しかし、その会話を間近で聞いていた彼女は突如俯き、彼氏も電話を切ると口を閉ざしてしまう。
短い沈黙の末、顔を合わせた二人は唇を重ね合わせ、そのまま勢い余って熱く濃厚な過ちを犯してしまうという、不健全なくだり。
下見をした段階から『このシーンは使える』と踏んでいた俺は、そのシーンに差しかかった際の雰囲気づくりを、前日から何度シミュレーションしたことか……
そして、そのシーンに突入するとMの表情に変化が生じた。
俺の意図を察したのかどうか、映画に出てきた彼女と同じく俯き、気まずそうな表情を浮かべていた。俺もMに同調して口を閉ざす。
数秒の間を空け、映画の彼氏みたくMの顔を覗き込むとそこには……
映画のヒロイン顔負けの潤んだ瞳をしていた。その時の表情は明らかに『何かを期待してます』と言わんばかりで、俺はそんなMの期待に応えることにした。
顔を向かい合わせ、そのまま徐々に距離を縮めていき……『チュッ』と唇同士をタッチさせる。
ここまでは映画の流れとまったく同じ展開だ。そして、このまま映画の内容を真似てみようと思った。
キスをした状態を保ちつつ、Mの両肩に置いた手をゆっくりと移動させ、彼女の胸にぶら下がっている柔らかな果実を掴む。
映画のヒロイン同様、身震いこそ起こすものの嫌がる様子はなく、その後も優しくパンをこねるように揉みしだいた。
映画のヒロインは微乳、よくて並乳といった程度だったが、Mはそのワンランク上の適乳であり、大きすぎず小さすぎずの胸は手のひらにすっぽり収まり、指に力をこめるたびに手にひらいっぱいに柔らかさが充満した。
その後数分にわたり、唇と手のひらでMの温もりと柔らかさを味わい、心地よい気分になったところでベットに押し倒す。
ペロッとまくったスカートから、ピンク地のトリコットショーツが顔を出す。
中指で生地の上から割れ目をなぞり、指先に少し力を入れるとズボッと食い込む。
すると、指先にほんのりと湿った感触があり、今度は直に触ってみることにした。
露出してある下腹部に手を沿え、肌と下着の隙間からねじ込んでいく。指の第二間接がくらいでふさふさとした陰毛の感触があり、それを?き分けて奥にある淫裂へ到達する。
突き立てた中指で丹念になぞると、先ほどとは比べ物にならないくらい、ぐっちょりと濡れた感触が指先に伝わってきた。
ここまで愛撫をたっぷり堪能し、前戯を済ませた俺たちはいよいよ本番へ移行する。
Mの着ていた秋物のブラウスとスカートを脱がし、下着姿となった幼馴染に感銘を受けながらも、作業を続行する。
ホックを外してブラを身体から抜き取り、ずるずるとショーツを腰から足元へ下げていく。
身を守るものを失ったMの姿は、妙に神秘的だった。
続けて俺も身ぐるみを剥いだ。そして、下着を脱いだ瞬間。それまでずっと暴れくるっていた肉棒が姿を現し、ビーンビーンと元気よく反り返っていた。
そんな肉棒を握りしめ、Mの膣口にあてがう。開いた股が晒すビラビラとした濃いピンク色の花びらは、とても刺激的に映った。
花びらの中央を肉棒でこじ開け、ズブズブと奥へ突き進んでいき、ついには根元まで呑み込まれてしまった。
締めつけられる肉棒に感じる果てしない快感。それをもっと感じたく、俺は本能のまま腰を振り続けた。Mのことを気にかけながらも性欲には勝てず、結局そのまま精液が枯渇するまで行為は続いた。

それから八年。俺たちは共に二十五歳となった。
高校卒業後、俺は専門学校、Mは短大に進学し、卒業後の二十一歳の時に結婚。
昨年末、第二子の次女が誕生。『次は男だ』という自分の願いを叶えるため、現在でも週五のペースで抱いている。

兄妹6人の大家族をまとめる中学2年生の女の子

愛媛県の島に住む実里(みのり)さん(13歳)は、中学2年生。
身長154cm、目がくりっとしていて、はきはきと話す利発そうな美少女。
そんな実里さんだが目を引くのは目につくのがブラウスを大きく押し上げる胸。
胸のふくらみだけを見ていると、とても中学生とは思えない。
近所に住む女性が、「実里ちゃんのおっぱいは、本当に大きいわねぇ。」と羨ましがるほど立派なバストだ。

実里さんのお母さんは、実里さんが小学校5年生の時に亡くなった。
以来、実里さんは、土木作業員の父親、19歳の長男、実里さん、小学校6年生・4年生・1年生の弟たちにとって母親代わりでもある。

実里さんの乳房は小学校4年生から成長し始めたというが、実里さんは小学校を卒業するまでブラジャーをつけていなかった。
「うちはお母さんもいないし、貧乏だしお父さんに言うのは恥ずかしくて・・・でもブラをつけなければ男子生徒にからかわれるので、それも恥ずかしかったです。」
実里さんは恥ずかしそうにはにかんだ。
実里さんの父親の勝弘さんは、「父親から言うのも恥ずかしいものでね・・・実里には恥ずかしい思いをさせて申し訳なかった。」と言う。

中学校に進学して初めてブラジャーを付けたが、初めてのブラジャーのサイズはすでにDカップだった。
今でもサイズが合うブラジャーは2枚しかなく、家に帰るとブラジャーを外して洗濯するという。
家では母親代わりの実里さん。料理・洗濯も行い、弟たちをお風呂に入れるのも実里さんの仕事だ。

週に2、3回は、父の勝弘さんとも入浴するという。
「お父さんは、みんなを養うためにお仕事をがんばっているし、お母さんもいないので寂しいと思うから。」と健気に言う実里さん。
勝弘さんは、「仕事を終えて帰宅すると、実里が出迎えてくれるので、その時に実里のおっぱいを軽く揉んでいます。それだけで、仕事の疲れが吹っ飛びますよ。」と笑う。
更に、長男の雅弘さんの方を見て、「なぜか、こいつも私の後に実里のおっぱいをさわっているんですよ。」と、苦笑いした。雅弘さんは「いや・・・俺も彼女がいないもんで。」と照れ笑いする。

驚いた筆者が、「揉むってどういう感じですか?」と聞くと、勝弘さんは「いやまぁ、たいしたことないけどね。」と言いながら左手で実里さんを抱き寄せ、右手で実里さんの右乳房を軽く揉んだ。そして指先で乳首と思われる部分を押すような仕草をして、「あれ、硬くなってないか?」と聞いていた。

実里さんは「お父さんも、お兄さんも、仕事をがんばってくれてそのおかげで、実里達はご飯を食べているので、実里のおっぱいを触ることで、すこしでも癒されるんだったら・・・。」と笑っていた。

弟たちも、お母さん代わりの実里さんに懐いている。次男の勝也くんは小学6年生。
「勝也は一緒に入ると勃起しちゃうんですよ。だからそろそろ一人で入って欲しい。」と実里さん。
しかし「小さい時からお母さんと入っていたので、一人で入るのは・・・」と勝也くんも言う。

勉強机がないため、4人しか座れない食卓では、実里さん、勝也くん、2人の弟、弘也くんと雅也くんが宿題をする。実里さんが3人に勉強を教えてあげているが、「教えることは自分にとっても勉強になります。」と実里さん。4人とも勉強はできる方だという。
ただし下の2人の弟も宿題を早く終えると、まだ勉強している実里さんに抱きついたり、膝枕をしてもらったり。弟たちも実里さんが大好きなようだ。

「うちの家族が一緒にがんばって行けるのは、実里のおかげです。実里にはできれば結婚してほしくないけど、一番下の雅也が高校を卒業するまでは家にいてほしい。」と勝弘さん。
実里さんも「越智家は家族全員ハッピーじゃなきゃ意味がない。お母さんがいない分、私ががんばります。」と答えた。

取材が終わると、お父さんが実里さんに筆者を送るように言い、筆者と実里さんは実里さんの家から歩いて15分ほどのフェリー乗り場まで一緒に歩いた。
途中で出会った初老の男が、「実里ちゃん、相変わらずかわいいね。」と言って、実里さんの胸に手を伸ばした。「やだぁ、おじさんやめてください。」と実里さんは照れ笑いしながら、男性に胸を触られていた。

実里さんの胸を軽く触った後、男は、「後で鯛を届けるでな。」と言って男は去っていった。
実里さんは、「今夜は鯛めしにしようかな?」と屈託なく笑う。

1日中、実里さんが乳房を触られる様子を見て、ムラムラしていた筆者は、人気がいない道で、
「実里さん、もし良かったら、おっぱいを触らせてもらえませんか?謝礼も少し弾むので。」と頼んでみた。
すると、実里さんはしばらく考えてから、「わかりました。せっかく遠いところから来ていただいたので。」
と、驚くことに、トレーナーを捲り、豊かな乳房を見せてくれた。

13歳の実里さんの乳房は若々しく張がある美巨乳だったが、乳首や乳輪はまだ小ぶりで中学生らしさを残していた。
筆者も、島の人々が愛でている実里さんの乳房を触ることが出来た。
実里さんの乳房の触り心地は抜群で、触っているうちに乳首がコリコリに硬くなってきた。
実里さんは、「おっぱい触るのがお上手ですね。こんなに早く気持ちが良くなるのは初めてです。」と小さな吐息を洩らしていた。

船着き場につくと、実里さんは、「また来年も来てくださいね。」と笑顔で手を振ってくれた。
おそらく筆者はまた島を訪れると思う。仕事ではなく、実里さんの乳房の成長を確認するために

兄貴の嫁さんと

兄貴は海外勤務が長く単身赴任でアメリカにいる
そんなある日だった、祐美から電話きた
俺「もしもし」
義姉「こんな時間ごめんね、明日って時間ある」
俺「3時過ぎならいけるけど」
義姉「じゃあ買い物付き合ってくれる」
俺「いいですよ」
月に数回裕美は運転出来ないからまとめ買いするときに頼んでくる
次の日3時過ぎに行き、買い物に付き合い裕美の家に戻ったのは18時過ぎてた
義姉「ごはん食べていって」
俺「すみません」
俺は姪や甥と遊んでた
姪「ゆうお風呂入ろうよ」
俺「着替え持ってきてないしなぁ」
義姉「〇〇のあげる、使ってないのあねるから、体格は大した変わらないしょ」
姪と甥と久しぶりに風呂に入った
風呂から上がり、ごはん食べて少し遊んでたら姪達が眠たくなり俺は寝かしてから帰ることにした
裕美も布団に入ってきた
義姉「いつもありがとうね、こんな楽しそうにしてる顔なんて久しぶりにみたは」
俺「俺でよければいつでも、今は無職だし」
姪のお腹の上に手を置きトントンしながら寝かしてたら裕美から手握ってきた
裕美の顔見ると涙出てた
俺も軽く握り返した
子供達は夢の中へ俺は裕美の布団移ると抱き着いてきた
俺は優しく抱きつく
俺「裕美さんも寂しいよね」
裕美は頷いた
俺「俺でよければその寂しさ埋めてあげるよ」
すると裕美からキスしてきた
裕美「隣行こう」
静かに立ち上がり隣の部屋へ、ダブルベットがあった
部屋に入るなり裕美から激しくディープキスしてきた、俺は応じた
そのままベットに押し倒し裸になして裕美の身体中を舐めまわした
裕美「あーーん気持ちいい」
そしてクリトリス舐めた
裕美「あーーすごいこんなに気持ちいいの初めて」
俺は舐め続けた
裕美「あーーん気持ちよくていっちゃうーーー」
いってしまった
俺は舐め続ける
裕美「あーあーーーんまたいっちゃうよあーーーー」
いってしまった
裕美「チンポ欲しいのちょうだい」
俺「ゴムは」
裕美は引き出しからゴム取り出した、その時電マンが見えた
俺はゴムつけながら電マン取り出した、クリトリスに当てた
裕美「あーーそれはダメーダメー弱いのあーーーーいくーーー」
いってしまった
正常位でチンポ突っ込んだ
裕美「あーー気持ちいいもっもっと突いてたくさん突いて
ガンガン突きまくる
裕美「それそれいいのいくーーー」
いってしまった
立バックでは何度もイキまくり、騎乗位では裕美は自ら腰ふりまくる
裕美「あーーーこのチンポ気持ちいのあーーいくーいくーーー」
そしてゴム外して顔にぶっかけた
裕美「気持ちよかった」
俺「俺もだよ」
水を飲み戻ると
裕美「もう一回してゴム無しで」
俺「いいよ」
バックで突っ込んだ
裕美「あーー生のほうが気持ちいいょ」
裕美は1回目以上にいきまくった、結局朝までやりまくり俺は寝てしまい起きると誰もいなかった
テーブルに用事で出かけます、ゆっくりしていってメモがあった
シャワー浴びて寝室をあさってみたが何もない、裕美のタンスの奥から通帳が出てきた
裕美の名義で中身見たら相当な額が入ってた、古い通帳も見たら宝くじの当選金らしい
多分兄貴に内緒なんだろうなぁと思った
夕方裕美が帰ってきた
裕美「あらまだいたの」
俺「まぁね」
子供達もすっかり俺に懐いてくれてる、その日から裕美の家に泊まることになり
毎晩エッチした
裕美「ねぇー」
俺「なに」
裕美「一緒に暮らしたいゆうやと」
俺「俺もだよ」
次の日マンション探しに行った、分譲マンション買った
そして俺と裕美と子供達はそこに引っ越した、子供達の学校も新学期に転校させた
夫婦にはなれないけどこれからも裕美を愛し続けます

兄嫁は妖艶な笑顔を浮かべて

この夏、久しぶりに4兄弟がわが家に顔を揃えた。
俺は3番目で、兄と姉と弟がいる。
4人とも子持ちの30代だ。

兄は出来のいい奴で、東京のいい大学を出た後、大手に就職して結婚。
こっちに戻る気はないらしく、地元に残った次男の俺が両親と同居してる。

どの兄弟も年1~2回は帰省するが、全員揃ったのは何年かぶり。
兄と弟はそれぞれ奥さんと子供1人を連れてきたが、姉は旦那が仕事で忙しいとかで、子供2人だけだった。

兄の息子と姉の上の娘が小学生で、姉の下の息子と弟の娘は就学前だ。
うちの娘も幼稚園児。
大勢のイトコたちに囲まれて大喜びだった。

両親と息子夫婦3組プラス姉、それに子供5人が加わるから夕食も楽しい。
普段は持て余し気味の田舎の一軒家も、何だか手狭に感じる。

賑やかな食事が済むと、子供たちが壮絶な「お風呂争い」を始めた。

といっても一番風呂争いじゃなく、「ボク、おばあちゃんと入る~」「アタシ、◯◯おばさんとがいい~」というパートナー争奪戦だ。
ずっと実家暮らしの俺にはピンと来ないが、たまにしか来ない子供たちにはこれも祖父母宅へ遊びに行く楽しみの一つかもしれない。

競争率が高いのは、やはりというかうちの両親(子供たちの祖父母)と、不思議と子供に好かれる弟。
次が子供扱いに慣れてる女性陣か。
無愛想な俺や兄の人気はさっぱりだ。
まあ仕方ないと考え、俺は夕食が済むと、騒がしく争奪戦を続けるチビどもを尻目に、さっさと独りで風呂を使った。

風呂から上がって兄とビールを飲んでると、熾烈な争いに決着がついたらしく、チビたちがそれぞれパートナーを連れ、順番に風呂場へ向かった。
うちの娘は「開催地特権」か、人気の高い祖父をゲットしたようだ。

何せ人数が半端じゃない。
就寝時間の早い年下の子から順番に入ったが、長湯しなくても全員が入浴を終えたのは、かなり遅い時間だったと思う。

「じゃあ私、先に休むわね」
最後に入浴した妻が、俺に声を掛けて寝室に向かった。
妻のパートナーは兄夫婦の息子「優君」だったようだ。

この優君、俺の甥に当たるんだが、ちょっと変わった子だった。
本人よりも母親である兄嫁に、むしろ問題があったと思う。

パッチリした二重まぶたの大きな目に長いまつげ、細くスッキリした鼻、愛嬌のある口元、きめ細かな白い肌。
兄嫁も結構な美人だが、子供はそこらのチャイドルなんか問題にならないほどの美形だと思う。

それだけならいいんだが、長く伸ばしたストレートヘアを軽く結わえ、昼間は可愛らしい髪飾りを着け・・・そう、どこから見ても完全に「女の子」。
そっちの世界に「男の娘」というのがいるそうだが、そんな感じなのかな。

兄の話では、溺愛気味の兄嫁が、優君が幼い頃から女の子の格好をさせてきた。
一歩間違えば「虐待」だが、本人も嬉々として女装してたという。

幼稚園に上がってすぐ、園から「イジメの対象になりかねない」と注意された。
兄も何度かたし舐めたが、兄嫁は「可愛いんだし、いいじゃない」の一点張り。
兄嫁は兄以上のインテリで、親戚付き合いする分には何の問題もないが、子育てに関しては感覚が相当ズレた人らしい。

結局、兄嫁の実家にも協力してもらい説得。

「本人が嫌がったらすぐやめる」
「幼稚園や小学校ではスカートをはかせたり、アクセを着けさせたりしない」
「女言葉を使わせない」
「しつけや勉強はちゃんとする」

という条件で、髪を伸ばしたり、ユニセックス風の服を着せたりすることは認めたという。

俺にすればそれでもどうかと思うが、弟がそこまで口出しする話じゃない。
夫婦間の力関係もあって、兄もそこまで強く言えないのかもしれない。

兄は1年半ほど前から単身赴任中で、今回は里帰りのため合流したらしいが、留守宅で母子2人で暮らす間に、優君の「女の子」化はさらに進んでいた。
俺も会ったのは1年ぶりだが、去年は髪を伸ばしてただけだったのに、今年は可愛らしい髪飾りを着け、昼間は薄っすら化粧もしてる感じだ。

嫁も最初は「あれはどうかしらね」と言ってたが、もう慣れてしまったらしい。
最近は他の親戚も、うちの両親まで優君を「女の子」として受け入れてる。
一緒に遊ぶ娘も、優君を「従兄」でなく「従姉」として扱ってるように見える。

外見を別にすれば、大人しくて礼儀正しい、むしろよく出来た子。
インテリ両親の頭脳を受け継いだのか、学校の成績も抜群に良いそうだ。

妻の隣でピンクのパジャマを着た姿は、どう見ても「湯上がりの少女」。
俺はロリ趣味も、まして少年趣味もないが、妙にどぎまぎしてしまう。
そんな俺に、優君は「お休みなさい」とペコリと頭を下げ、妻と寝室に消えた。

部屋割りはかなり適当だ。
田舎の家だから部屋数はそれなりにあって、4兄弟が子供時代に使った部屋にそれぞれ家族で泊めることにしてたんだが、風呂と同様、子供らは「おばあちゃんと寝る~」「◯◯ちゃんと寝る~」。

結果、俺が普段独りで寝てる書斎に、なぜか兄も来て寝ることになった。
まあ、兄嫁や弟嫁が来たら問題だったかもしれんけどな。
少々雑然としてた方が、子供らも大家族気分が味わえて楽しいんだろう。

兄弟はそれぞれ休暇を取って帰省したが、俺は翌日も仕事がある。
祖父母や親と遊びに行く準備で忙しい子供らを残し、朝から職場へ向かった。

とはいえ世間は盆休みで仕事は暇。
さすがに早退けするわけにはいかないが、ちょっと長めに昼休みを取り、家に帰って昼飯を食うことにした。

職場から家まで原付で5分。
一行は出掛けたのか、誰もいないみたいだ。
朝飯の残り物を温めながら、書斎に置いといたフラッシュメモリーを思い出した。
書きかけの挨拶状とかが入ってるやつで、すぐ使うわけじゃないが、どうせ暇だし仕事の合間に仕上げるか、と持って行くことにした。

階段を上がり2階の書斎へ。
メモリーを持って出た時、小さな声が聞こえた。

「ああぁ・・・ああん・・・」

ん?声がしたのは奥の部屋。
姉の部屋だが、昨夜は誰が寝たか分からない。
部屋のドアはきちんと閉めてあって、耳を澄ませば聞こえるくらいの大きさだ。

「ああぁ・・・いい・・・」

これって・・・あの声だよな。
これが嫁の声なら「何やってんだぁ~~っ!」と踏み込むところだが、聞き慣れた嫁の声じゃない。
ということは・・・。

「ああぁ・・・すごい・・・すごいぃ・・・」

俺は足音を忍ばせて階段を下りた。
兄夫婦か弟夫婦か知らんけど、実家に帰省してまで頑張るなよな~、というのが正直な気持ちだった。

まあ、兄嫁は美人だし、弟嫁も可愛らしい感じ。
想像したら少し萌えるが、兄弟の夫婦生活に聞き耳を立てる趣味はない。
そこはプライバシーってやつだ。

台所に降りて温めた食事をかき込む。
AVやエロ動画を見ないわけじゃないが、生で他人のあの声を聞いたのは初めて。
年甲斐もなくドキドキした。

でもまあ、俺だって嫁と・・・ごくたまにだが、やらないわけじゃないしな。
帰省先で兄や弟が夫婦生活を営んだところで、どうこう言う義理じゃない。
食後のお茶をすすりながらそんなことを考えてると、階段から音がした。

「あれ、あんた帰ってたんだ?」

姉だった。
かなり慌てた様子。
頬は赤らみ、服も少し着崩れた感じだ。
兄や弟が両親と子供たちを連れて出掛けたそうで「留守番してたのよ」と、こっちが聞きもしないのに説明し始めた。

ははーん、ということは姉ちゃん、部屋にこもって自分でしてたんだな。
いくら聞き慣れた声でも、あの声は初めてだから分からなかった。
うーん、姉も女だから性欲は人並みにあるだろうし、自室で何しようが勝手。
だけど正直、肉親のそういう部分は聞きたくないし、知りたくもない。

姉は肩幅のあるガッチリ体型。
好きな人が見れば色気があるかもしれんが、幼い時から一緒の弟にすれば、いくら子供を2人産んでても「姉ちゃん」だ。
このスレにもたまに「姉萌え」の奴がいるけど、俺はどうも共感できない。

そろそろ戻るかと腰を上げると、階段の所からひょいと優君が顔を出した。

「なんだ優君、みんなと出掛けなかったんだ?」

「ああ優君ね、ちょっと具合が悪いんですって」

答えたのは姉だった。
出る時、優君が「行ってらっしゃい」と手を振った。

原付を運転しながら考える。
優君は2階にいたのか。
具合が悪いってことは、妻の部屋で休んでたんだろう。
で、壁1枚隔てて、姉が自分を慰めてたわけだ。

うーん、子供がいると落ち着いて夫婦生活を営めないのは俺もよく分かるし、久しぶりの実家で気が緩んだのかもしれんが、姉ちゃん不用心すぎるだろう。
優君に声が聞こえてたとしたら、何というか教育上良くない気がするし・・・。

ところで優君って何歳だっけ?うちの娘より6コ上だから5年・・・いや6年生か。
俺がオナニーを覚えたのが中1だった。
特に早くも遅くもないと思う。
てことは優君だって、そろそろエロの世界に興味を持って不思議じゃないよな。
小柄だし華奢だし、何よりあの外見だから、そんなこと考えてもみなかったが。

というか、そもそも優君って普通のエロに興味あるんだろうか?
「性同一性障害」だったかな。
何歳くらいから発現するのか知らんけど、あの子の場合、初恋の相手は男の子なのかな?それとも女の子?

何せあの美形だ。
ノーマルな男の子の初恋相手が優君でも、不思議じゃないよな。
あの子のクラスメートたちは、初恋の時点から倒錯の世界を味わえるのか・・・。

ここまで考えて、ふと優君が中学生くらいの男子に抱き締められ、唇を重ねる図が脳裏に浮かび、俺は慌てて頭を振った。
いかん、どうかしてる。

その夜、優君は体調も回復したみたいで、昨日と同様、みんなと夕飯を食った。
娘たちは祖父母や両親に連れられ、車で30分ほど飛ばして海に行ったそうだ。

優君は学校じゃ「男子」だから、水泳の授業でも男性用水着なんだよな。
さすがに水泳パンツ1枚なら、周りの子も萌えないか。
いやむしろ興奮するか?
彼が思春期になったらどうするとか、兄や兄嫁は考えてるのかな。

馬鹿な思いを巡らせてるうち、子供たちは昨日と同じお風呂争奪戦を始めた。
さすがに2日連続の開催地特権は認められなかったらしく、闘いに破れた娘は俺と入ることになって不満げだ。
親としてはちょっと悲しかったが。

昼間の海水浴で疲れたのか、子供たちは風呂が終わると早々に引き揚げた。
さっきまでの喧噪が嘘のように静かな台所で新聞を読んでると、最後に風呂を使った妻が「お先に休むわね」。
今日も優君と一緒だった。

翌日も仕事が暇だったので、長めの昼休みを取って自宅で昼食。
前日のことがあったから、帰るとすぐ2階をうかがったが、誰もいない。
さすがに姉も、2日連続で自分を慰めるほど溜まっちゃいないようだ。

ホッとして台所に向かうと、1階の奥の部屋から物音が聞こえた気がした。
兄の部屋だ。
なぜか胸騒ぎがして、足音を忍ばせ近づいてみる。

「ああっ・・・あああっ・・・いいぃ・・・」

あの声だ。
妻の声じゃないし、昨日聞いた姉の声でもない。
ということは・・・。
俺は音を立てないように勝手口から外に出ると、裏庭に回った。

姉の痴態に興味はないし嫌悪感すら抱くが、兄嫁や弟嫁となると話は別だ。
いやまあ、昨日は「プライバシー」とか言ったが、それはそれってことで。

特に兄嫁は、子育てに関しては大いに問題があるものの、インテリ風の美人。
兄が有名企業に勤めてなかったら、とてもじゃないがゲットできなかったろう。
知的な割にというのも変だが、胸が大きく、40手前にしては色気たっぷりだ。

勝手知ったるわが家。
裏の窓は雨戸が壊れてて、外からベニヤ板を貼ってる。
貼ったのは俺だが、端の方がベロベロだから、めくれば中を覗けるはず。
兄や弟の夫婦生活を覗くのは申し訳ないが、久々のドキドキ感が止められない。

俺は細心の注意を払ってベニヤ板の端を捲ると、そっと中を覗き込んだ。

中にいたのは期待した兄嫁でなく弟嫁の方だった。

弟嫁は小柄で、可愛いし性格も良いし、弟には勿体無いくらいの女。
清楚というかマジメそうな感じの女だが、夜はあんな声を出すんだ・・・。

しかし、部屋にいたもう一人は、ひょうきんで子供に人気の弟じゃなかった。
仰向けになって大きく広げた弟嫁の両脚の間に体を沈め、ものすごい勢いで腰を振る女の子・・・いや男の子は、まぎれもなく優君だった。

弟嫁は150センチ台半ばくらいだが、優君はさらにそれより小さい。
その子供っぽい体躯に似合わない激しい腰さばきでピストン運動しながら、弟嫁の小ぶりな胸を掴み、指先で巧みに乳首を愛撫してる。

かと思えば華奢な体を倒し、ねっとり唇を重ねてから耳元で何か囁いたり。
弟嫁は、日頃の大人しそうな顔から想像できないほど緩みきった表情だ。

「ああぁ~、うううぅ~、もっと・・・もっとちょうだいいぃ~~っ!!」

優君は腰の動きに緩急をつけ、時にグラインドさせる。
AV男優も顔負けだ。
鋭くズンッと突き出すたびにイクのか、弟嫁が体をビクッと震わせた。
「もう、ダメ・・・いくっ・・・いくううぅぅぅ~~~っ!!!」

最後は体を激しく揺すり、優君の体にしがみつくように果てた弟嫁。
優君もフィニッシュを迎えたのか、小さな尻がブルブルッと震えた。
俺は覗き込みながら、知らぬ間に硬く張った股間をズボン越しに押さえていた。

弟嫁はしばらく気を失ったようにぐったりしていたが、やがて体を起こすと、布団の上でうずくまるような姿勢になって、優君の股間に顔を埋めた。
ピチャ・・・ピチャ・・・という音こそ聞こえないが、かなり熱心に咥えてるようだ。

覗き窓から優君の表情は見えないが、バサリと垂らした長い黒髪に、筋肉の感じられない細身の背中、小さく丸い尻は、いかにも少女の後ろ姿。
レズ物のAVは何度か見たことあるが、それとは異質の違和感を覚えた。

弟嫁は顔を離すと、優君と反対側を向いて四つん這いになり、腰を高く上げる。
上半身に比べムッチリした尻を優しく撫で、優君が股間をあてがった。

体を入れ替える時、優君の下腹部がチラリと見えた。
異様な長さと太さの竿が、グンと上を向いてそそり立ってる。

いや、異様に見えたのは彼の細い体とのギャップのせいで、絶対値で言ったらそれほど巨大じゃなかったかもしれない。
それでも6年生の平均よりかなり小柄と思われる子供には、いかにも不釣り合いなグロテスクさだった。

優君は肉厚な尻をつかむと、グイッと腰を突き出した。
同時に弟嫁が「あああぁぁ~~っ!」と泣きそうな声を漏らす。
腰を回転させるように動かしてから、リズミカルなピストンが始まった。

「ああっ!いいっ!そこっ!いいわぁ~~っ!」

俺はそっとベニヤ板を戻すと、原付を押して通りまで出た。
知らない間にぶちまけた精液で、下着の中はベタベタだ。
職場へ戻る途中、コンビニに寄って弁当と換えの下着を買った。

暇だから良かったものの、午後は仕事が手につかなかった。

そこらの女子小学生よりよっぽど女の子っぽい優君が弟嫁と?
あまりに現実感がなく、ついさっき見た光景が幻だったような気もするが、耳には弟嫁の『ああっ!いいっ!』というヨガリ声がしっかり残ってる。

いやまあ、小学生で精通を迎える男子はいくらでもいるはずだし、中には大人並みのペニスの持ち主がいたって不思議じゃない。
そんな子だったら、その気になればセックスだって可能だろう。
でも・・・。

兄嫁一家が来てからの出来事が、頭の中を駆け巡る。

昨日、「オナニー」を終えた姉が1階に降りてきた後、階段からそーっと顔をのぞかせた優君。

最初の晩と昨晩の2夜連続で俺の嫁と一緒に入浴し、連れ立って嫁の寝室に消えた優君。

あの体格と外見だから全く気にしなかったけど、そんな・・・まさかな・・・。

一行は翌日帰るから、一家揃っての夕飯はその日が最後だった。
母は「これで楽になるわ~」と笑いながらも、少し寂しそうだ。
子供たちは相変わらず騒がしかったが、俺は食事が喉を通らなかった。

それとなく観察したが、優君は普段通り大人しくニコニコしてる。
丁寧な箸使いで上品に食べる様は、どう見てもしつけのちゃんとした女の子。
この子があんなに激しい腰使いで、弟嫁を失神させたなんて・・・。

そう思いながら弟嫁を見ると、食事の合間に優君の方をじっと見つめてる。
よく見ると姉も、そして俺の嫁も、子供たちの食事を手伝いながら、優君に熱い視線を送ってた。
親戚のオバさんではなく、明らかな女の視線。
いや、あんなシーンを見たばかりだから、そう見えただけかもしれないが。

「アタシ今日ね、おばあちゃんとお風呂入る~」

うちの娘の宣言を皮切りに、最後のお風呂争奪戦の火ぶたが切って落とされた。

昨日までなら、人気のないオジさんには無関心の争いだったが、今日は違う。

「おじいちゃんと~」「◯◯おじさんと~」と子供たちが自己主張する中、優君は可愛らしい笑顔で成り行きを見守るだけ。
実際、あの顔で微笑まれたら、ロリ趣味や男色趣味のない男でも、正常な気持ちでいられなくなりそうだ。

大論争の末、だいたいのパートナーが決まりそうになったところで、俺の妻が優君に声を掛けた。

「優君は、今日もオバちゃんと入るよね?」

「あら、最後なんだから、今日くらい叔母さんと入りましょ」

口を挟んだのは姉だった。
嫁が『あらっ』という感じで小姑を見る。
その目に敵意とは言わないが、対抗心が燃えさかってる・・・ような気がした。

「◯◯叔母さんがいいの?でも布団は私の部屋にあるわよ?」

「どうせだから、叔母さんの部屋で寝たら?」

穏やかな口調を保ちながらも、女2人は一歩も退く様子がない。
弟嫁はといえば、争奪戦に敗れたうちの娘が「先約」を入れてたが、心ここにあらずという感じで、姉と嫁の張り合いを真剣な表情で見守ってた。

「ねえ優君、どうする?」

甥の顔を覗き込む嫁の目は、明らかに欲情した女のそれだった。

「今日はね・・・お風呂も寝るのも、ママと一緒でいいや」

こぼれるような笑顔でそう言うと、優君は兄嫁にそっと寄り添った。
兄嫁は妖艶な笑顔を浮かべて息子の肩を抱き、長い黒髪を愛情たっぷりに撫でた。

兄と私のいけないお風呂遊び

私には5歳年の離れた兄がいるのですが、私はその兄の事を、ある時から1人の男性として見てしまうようになっていました。

そもそものキッカケは、私が幼稚園年長の頃、兄が小学校4、5年生頃にしていた出来事でした。

当時、私と兄はよく一緒にお風呂に入っていたのですが、その度にいつも互いの性器を弄くり合ったりしていました。
当然私にはそういう知識は全くなく、ただの遊び的な事なんだなぁくらいに思っておりました。
今思えば、兄は私の考えとは違っていて、エッチな気持ち満載だったと思います。

そんなある日、いつもの様に2人でお風呂に入っていると、何だか兄がいつもとは違う雰囲気になっていたのをよく覚えています。
とても息遣いが荒かったし、いつもの兄との違いが一番明らかに分かったのが、兄の陰部の大きさでした。
兄の陰部は、それまでに見ていたモノとは全く違っていて、とても大きく勃起していました。
時々ビクンビクンしたりして脈打っていたのをよく覚えています。
当時の私にはどうして兄の陰部がそうなってしまっているのかなんて、まだ分かりませんでした。

そこで、私はいつもと違う兄の陰部を見て兄に1つの質問をしました。
「ねー、おにーちゃんのちんちん、いつもよりおっきいね?どーしたの?」とかそんな感じだったと思います。

すると兄は・・・。

「おにーちゃん、ちんちんが病気になっちゃったんだ。だからこんなに大っきくなっちゃったんだよ」なんて事を言っていたと思います。

私は兄がとても真剣な口調で話すので、『あぁ、本当にお兄ちゃんは病気になっちゃったんだ。可哀想だなぁ』と思いました。

すると兄は、「でもね、ちんちんからばっちぃやつ出せば治るんだよ」と言って、ちんちんをしごき始めました。

私は兄が自分のモノを必死にシゴいているのをまじまじと見ていました。
やがて、兄のモノの先端から白濁色の液体が勢いよく飛び出してきました。
物凄く沢山出てきて、多くが私の顔にかかり、私はビックリして泣き出してしまいました。
でも兄がヨシヨシして、私が泣き止むまでなだめてくれたのを今でもよく覚えています。

その後も兄とのお風呂での行為は何度か続き、次第にする事がエスカレートしていきました。
私が手でしてあげるのは当たり前になり、時々口でしてあげる事もありました。
でも兄は決して私の陰部にソレを挿入したりする事はありませんでした。
そればかりか、触ってきたりもしませんでした。

そんな事もあり、私は人より早くに性に目覚めてしまって、小学校2年生くらいの時からオナニーをする様になっていました。
当然考えるのは兄とのお風呂での行為の事です。
いつも兄とのお風呂が終わってからは、当時まだ自分の部屋がなかったので1人でトイレに篭り、お風呂で解消出来なかったムラムラをオナニーで発散していました。
そんな兄との関係は兄が高校生になる頃まで続きました。

私は小学校5年生くらいになっていました。
その頃になると生理も始まったりで、私もだんだん兄とのその関係があまりよくないものだと分かり始めてきました。
そんな思春期の変化もあり、兄と一緒にお風呂に入る事はパッタリと無くなりました。
兄の事を異性として見る様になったのも、きっとその頃くらいからだったと思います。

そんなある時、兄が初めての彼女を家に連れてきました。
私は兄を取られたような気がして、その彼女の事をあまりよく思っていませんでした。
でもその彼女さんは私よりもスタイルもよくて、可愛くて性格もとても良くて、正直(私じゃ全然敵わないなぁ・・・)なんて思ったりしていました。
何ていうか、兄じゃ勿体無いくらいの良い彼女さんだったと思います。

その後も何度か彼女さんは家に遊びにきたりしました。
彼女さんは私ともよく遊んでくれて、私を本当の妹の様に可愛がってくれました。
でも、私は心のどこかで兄を取られている様な気持ちがあり、その度にとてもモヤモヤとしていました。
そんな気持ちが我慢出来なくなり、ある時、私はその彼女さんに『兄とのお風呂の事』を話してしまおうかと思いました。

・・・でも言えませんでした。

本当に良い人だったので、そんな事を言って悲しい気持ちにさせる事なんて出来ませんでした。
それに、言ってしまえばきっと兄にも嫌われてしまいますしね。

そんなモヤモヤした日々が続き、ある時、私は2人をビックリさせようと兄の部屋に忍び込み、ベッドの下に隠れていました。
(その当時はお互い部屋がありました)

しばらくしてから兄が彼女さんと2人で帰ってきました。
私は普段2人っきりの時にどんな事を話しているのか気になり、ちょっとそのままでいる事にしました。
その後2人はすぐに部屋の鍵を閉め、当然の如くイチャイチャし始めました。
兄のいやらしい言葉責めで感じている彼女さん。
聞いた事のない女性のいやらしい声を聞いて、私はいけない事をしている背徳感もあり、とても興奮していました。
それと同時に、彼女さんにとても嫉妬してしまいました。

その訳の分からない感情のまま、バレない程度に私はオナニーをしました。

その後、兄と彼女さんは最後まで行為を行いました。
絶頂を迎える時の兄の声が切なすぎて、今でもその声が忘れられません。
その後も2人の甘い言葉のやり取りを聞いて、私はなぜだか涙が止まりませんでした。

彼女を見送りに部屋を出て行った後に、私も兄の部屋を出ました。
泣き顔を家族に見られるのが嫌だったので、その日はそのまま夕食を食べることは疎か、お風呂にも入らずに早めに寝る事にしました。
しかし、そんなに早くに寝てしまったためか、その日は夜中にふと目が覚めてしまいました。
喉が乾きリビングに水を飲みに行く途中で、誰かがお風呂に入っている事に気がつきました。
・・・兄でした。

兄は高校2年生で来年受験生になるので、よく夜遅くまで勉強した後にお風呂に入っていました。
リビングで水を飲んだ後、私は何を思ったのか久しぶりに兄と一緒にお風呂に入ってみたいと思いました。
きっとこのモヤモヤした気持ちをどうにかさせたかったのだと思います。
およそ2年振りの事です。

振り返ると、兄との行為がなくなったのは、私が小学5年生の時でした。
その時はまだお世辞にも大人の体とは言えませんでしたが、それからもう2年。
私は中学1年生になっており、さすがに多少は大人の体になっていました。
自分で言うのもアレですが、クラスでも割と発達の良い方だったと思います。

そんなこんなで脱衣所まで行き、静かに服を脱ぎ、出来るだけ音を立てずに、私は何食わぬ顔で勢いよくお風呂の戸を開けました!
すると兄は、驚いた表情でこちらを振り向きました!
それもそのはず、兄はオナニーをしていたからです。

私も予期せぬ出来事に多少戸惑いつつも、「あー気にしなくていいからー」なんて言って湯船に浸かりました。

でも兄は恥ずかしいのか・・・。
「何で急に入って来てんだよ。っていうかもう1人で入れよ。つーかビックリさせんな!」

そう言ってオナニーをやめてしまいました。

「続けてていいのに。見てたげるよ?」

私がそう言ってもアソコを隠すばかりでオナニーをしません。

そんな兄に痺れを切らした私は、「ほら、私の見てしていいから」と言って、お風呂のヘリにお尻を乗せて、兄の目の前で両脚を開きました。

そして、片方の手でアソコを開いて兄に見える様にしてあげました。
すると、みるみるウチに兄のモノはまた元気になっていき、兄は再度おちんちんをシゴき始めました。

私は挑発するように、「妹のアソコ見ながらちんちんシゴいてるなんて、お兄ちゃん失格だね」なんて言いながら兄のオナニーを見ていました。

兄が絶頂を迎える時には、顔で受け止めてあげました。
と、昔ならばここで体を洗い合いっこをして終わりでしたが、さすがに少しは大人になっていたので私はそれ以上の事を期待していました。
私は兄のモノを咥えて綺麗にしてあげた後に、「もっかいする?」と兄に聞きました。

でも兄は・・・。

「もうしないよ。っていうか本当はダメみたいだからさ、こーゆーの」

そう言って私の方をちゃんと見ようとしません。

私は兄のそのぶっきらぼうな言い方にちょっと腹が立って、「◯◯ちゃん(兄の彼女)とは最後までするのにね」と言って、ちょっと膨れ気味に反撃しました。
その後は互いに・・・。

兄「そりゃ、彼女だし」

私「私ともここまではするじゃん?」

兄「でも入れてないから」

私「は?入れてなくてもダメなんじゃないの?」

兄「・・・」

ていう感じで、兄を追い込んでいきました。

私「ちょっとだけ入れてみる?」

兄「いや、ほんとそれはダメだから」

仕方なく、私が兄のおちんちんを持って私の陰部に入れようとしても、兄のおちんちんは大きくなりませんでした。

私「もう出しちゃったから元気ないのかな?」

兄「・・・」

私「おにーちゃん?」

兄「なおは妹だからしないよ」

私「・・・妹じゃなかったらしてたの?」

兄「・・・分かんない」

私「そっか・・・」

こんな様なやり取りがあった後、私はお兄ちゃんに『異性としてずっと好きだった』という事を伝えました。

兄の返事は予想していた通りの差し障りのないものでしたが、兄が好きだと言う事を伝える事が出来ただけでなんだか私はスッキリしていました。
きっと分かっていました。
お兄ちゃんには彼女がいるし、私は妹だし、してはいけない恋だという事を。
その背徳感に私はただ酔っていただけなのかもしれません。

その後、私はお風呂でいっぱい泣きました。
両親にバレてはいけないと心のどこかで思っていたのか、声を押し殺して泣きました。
泣いている私をお兄ちゃんは昔の様に優しく、なでなでしてくれました。
私はそんな昔と変わらないお兄ちゃんが今でも大好きです。

その後、お兄ちゃんはその彼女さんと結婚して、今では良い家庭をもっています。
私も今では彼氏もできて、毎日楽しく過ごしています。

今でもお兄ちゃんの事は大好きです。
でもそれは家族としての好きです。
今は彼が一番大切な人なので。

でもお兄ちゃんとの、そんなえっちな思い出は、ずっと私とお兄ちゃんだけの秘密にしておこうと思います。

長文失礼しました。
おしまい。

兄タンと同じ部屋だったので

私も昔お兄タンといけない遊びをしてました。(現在私20歳 兄22歳)
     
私が小学校5-6年生でまだ同じ部屋で寝てた頃、夜布団の中に潜ってフェラしてあげたり体の色んな部分を舐めあったりしてました。
お兄タンのティムポはまだソーセージサイズだった(ワラ
逆にクンニも沢山してもらったり。
始めは犬みたいにペロペロ舐めていただけだったけど、だんだんテクを身に付けてすぐ溢れちゃう位になっていきました。
私は幼稚園のころにオナニー覚えて色んな人と遊んでるから、遊び方は上手かったと思う。
流石にエッチまではしなかったけど、結構な回数を重ねてた。
高校生になって部屋が別々になっても、時々お互いのベットで一緒に寝たりしました。
今でも兄が友達と遊ぶ時は一緒についていったりします。
兄の友達からは「仲のいい兄妹」とか「贅沢だ」とか言われます。
実はそう言われると嬉しかったり。
私のブラコンは治らないと思います。
だから年上ばかり好きなんだろうか。。
     
長レス、つまんなくてごめんなさい☆チョトすっきりした~

屈服した学校一の美少女 (学校での体験談) 3785回

時代は昭和だった。
俺はある地方の町で生まれ育った。
その町の産業は、
ほとんど全てと言っていいほど世界的企業であるT社に依存していた。
T社の子会社や孫会社、そのまた子会社・・・その取引先・・・
それらのどこかに身内の誰かが必ず所属している。
そんな町の町立小学校の3年生の時、
俺は初恋をした。

相手は小夜ちゃんといって、元気が良くて誰からも好かれる美少女だった。
クラスが常に小夜ちゃんを中心に良い形で回っていて
イジメのような陰惨なことは皆無で、誰もが仲良く楽しそうに笑ってた。

しかし、小学校5年の時、名古屋から木島という転校生がやって来た。
木島は頭も良くスポーツもでき、さらに父親がT社本社の部長だったもんだから、
転校してきて、すぐに学校中から注目された。

木島は頭脳、運動神経、親の権力と3つのものを持ち合わせていたが、性格だけはお世辞にも良いとは言えなかった。

すぐに木島は取り巻き連中と徒党を組み、気の弱い奴らを苛めだした。
それだけだったら、
俺が思い起こして文章にする必要はないのだが、悲劇が起ったのだ。
その時、
学級委員と児童会の役員を兼任していた小夜ちゃんは、とても正義感が強く姐御肌の性格だ。
木島と衝突するのは、もはや必然だった。

二人は事あるごとに言い争い
何度か小夜ちゃんが木島を言い負かし、悔しそうに木島が顔を歪める姿を目にすることもあった。
しかし、木島はT社部長の息子。
先生も腫れものに触るような扱いだったし、クラスにも木島に堂々と逆らおうとするものなど
小夜ちゃん以外は皆無だ。

最初こそ良い戦いだったが
結局は木島達の理不尽から皆を守ろうとした小夜ちゃん自身が学校中から浮き出し、
誰からも相手にされなくなってしまった。

それでも、気の強い小夜ちゃんは折れることもなく、気にせず木島につっかかっていった。
ところが、ある時、勢い余った小夜ちゃんの手の指が木島の目に入ってしまい
木島の目は真っ赤に充血し、すぐに帰宅することになった。

子供どうしのよくある喧嘩だったが、相手が悪かった。
異例中の異例で小夜ちゃんは校長先生から叱責され、停学処分になってしまったのだ。

小さな町だ。
鮮烈な暴力事件として噂が噂を呼び
その事件以降、
親たちまでが木島を恐れ、小夜ちゃんの家とは一切かかわりを持たなくなってしまった。

一瞬にして村八分といった構図が出来上がった。

小さな洋品店を営んでいた小夜ちゃんの家は客が寄り付かなくなるだけでなく
町内でモノを買うことができない状態にまで追い込まれていった。

それからどれくらい経った頃か
停学処分が終わっても、暫く学校に顔を見せなかった小夜ちゃんが学校に来た。

相変わらずの美少女っぷりに目を奪われていると
隣の席の吉田が得意げに言った。

「昼休みに視聴覚室へ来いよ、良いものが見れるぜ」

下品に歪めた唇が妙に気になった。

そういえば、吉田は小夜ちゃんに告って振られたことがあったはずだ。

「良いモノってなんだよ?気になるじゃないか、教えろよ」

言いたくて言いたくて仕方がなかったのだろう
吉田は鼻の穴を膨らませた。

「お前、女のアソコ見たことあるか? 
 俺は見せて貰ったぜ、小夜のケツの穴まで全部w」

「な、なんだと!」

吉田も木島に劣らず相当性格の悪い奴だったが、
それ以上に大人顔負けのスケベだった。

屈服した学校一の美少女 (学校での体験談)

屈服した学校一の美少女 (学校での体験談) 9656回
2020/01/21 22:26┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
時代は昭和だった。
俺はある地方の町で生まれ育った。
その町の産業は、
ほとんど全てと言っていいほど世界的企業であるT社に依存していた。
T社の子会社や孫会社、そのまた子会社・・・その取引先・・・
それらのどこかに身内の誰かが必ず所属している。
そんな町の町立小学校の3年生の時、
俺は初恋をした。

相手は小夜ちゃんといって、元気が良くて誰からも好かれる美少女だった。
クラスが常に小夜ちゃんを中心に良い形で回っていて
イジメのような陰惨なことは皆無で、誰もが仲良く楽しそうに笑ってた。

しかし、小学校5年の時、名古屋から木島という転校生がやって来た。
木島は頭も良くスポーツもでき、さらに父親がT社本社の部長だったもんだから、
転校してきて、すぐに学校中から注目された。

木島は頭脳、運動神経、親の権力と3つのものを持ち合わせていたが、性格だけはお世辞にも良いとは言えなかった。

すぐに木島は取り巻き連中と徒党を組み、気の弱い奴らを苛めだした。
それだけだったら、
俺が思い起こして文章にする必要はないのだが、悲劇が起ったのだ。
その時、
学級委員と児童会の役員を兼任していた小夜ちゃんは、とても正義感が強く姐御肌の性格だ。
木島と衝突するのは、もはや必然だった。

二人は事あるごとに言い争い
何度か小夜ちゃんが木島を言い負かし、悔しそうに木島が顔を歪める姿を目にすることもあった。
しかし、木島はT社部長の息子。
先生も腫れものに触るような扱いだったし、クラスにも木島に堂々と逆らおうとするものなど
小夜ちゃん以外は皆無だ。

最初こそ良い戦いだったが
結局は木島達の理不尽から皆を守ろうとした小夜ちゃん自身が学校中から浮き出し、
誰からも相手にされなくなってしまった。

それでも、気の強い小夜ちゃんは折れることもなく、気にせず木島につっかかっていった。
ところが、ある時、勢い余った小夜ちゃんの手の指が木島の目に入ってしまい
木島の目は真っ赤に充血し、すぐに帰宅することになった。

子供どうしのよくある喧嘩だったが、相手が悪かった。
異例中の異例で小夜ちゃんは校長先生から叱責され、停学処分になってしまったのだ。

小さな町だ。
鮮烈な暴力事件として噂が噂を呼び
その事件以降、
親たちまでが木島を恐れ、小夜ちゃんの家とは一切かかわりを持たなくなってしまった。

一瞬にして村八分といった構図が出来上がった。

小さな洋品店を営んでいた小夜ちゃんの家は客が寄り付かなくなるだけでなく
町内でモノを買うことができない状態にまで追い込まれていった。

それからどれくらい経った頃か
停学処分が終わっても、暫く学校に顔を見せなかった小夜ちゃんが学校に来た。

相変わらずの美少女っぷりに目を奪われていると
隣の席の吉田が得意げに言った。

「昼休みに視聴覚室へ来いよ、良いものが見れるぜ」

下品に歪めた唇が妙に気になった。

そういえば、吉田は小夜ちゃんに告って振られたことがあったはずだ。

「良いモノってなんだよ?気になるじゃないか、教えろよ」

言いたくて言いたくて仕方がなかったのだろう
吉田は鼻の穴を膨らませた。

「お前、女のアソコ見たことあるか? 
 俺は見せて貰ったぜ、小夜のケツの穴まで全部w」

「な、なんだと!」

吉田も木島に劣らず相当性格の悪い奴だったが、
それ以上に大人顔負けのスケベだった。

屈服した学校一の美少女

時代は昭和だった。
俺はある地方の町で生まれ育った。
その町の産業は、
ほとんど全てと言っていいほど世界的企業であるT社に依存していた。
T社の子会社や孫会社、そのまた子会社・・・その取引先・・・
それらのどこかに身内の誰かが必ず所属している。
そんな町の町立小学校の3年生の時、
俺は初恋をした。

相手は小夜ちゃんといって、元気が良くて誰からも好かれる美少女だった。
クラスが常に小夜ちゃんを中心に良い形で回っていて
イジメのような陰惨なことは皆無で、誰もが仲良く楽しそうに笑ってた。

しかし、小学校5年の時、名古屋から木島という転校生がやって来た。
木島は頭も良くスポーツもでき、さらに父親がT社本社の部長だったもんだから、
転校してきて、すぐに学校中から注目された。

木島は頭脳、運動神経、親の権力と3つのものを持ち合わせていたが、性格だけはお世辞にも良いとは言えなかった。

すぐに木島は取り巻き連中と徒党を組み、気の弱い奴らを苛めだした。
それだけだったら、
俺が思い起こして文章にする必要はないのだが、悲劇が起ったのだ。
その時、
学級委員と児童会の役員を兼任していた小夜ちゃんは、とても正義感が強く姐御肌の性格だ。
木島と衝突するのは、もはや必然だった。

二人は事あるごとに言い争い
何度か小夜ちゃんが木島を言い負かし、悔しそうに木島が顔を歪める姿を目にすることもあった。
しかし、木島はT社部長の息子。
先生も腫れものに触るような扱いだったし、クラスにも木島に堂々と逆らおうとするものなど
小夜ちゃん以外は皆無だ。

最初こそ良い戦いだったが
結局は木島達の理不尽から皆を守ろうとした小夜ちゃん自身が学校中から浮き出し、
誰からも相手にされなくなってしまった。

それでも、気の強い小夜ちゃんは折れることもなく、気にせず木島につっかかっていった。
ところが、ある時、勢い余った小夜ちゃんの手の指が木島の目に入ってしまい
木島の目は真っ赤に充血し、すぐに帰宅することになった。

子供どうしのよくある喧嘩だったが、相手が悪かった。
異例中の異例で小夜ちゃんは校長先生から叱責され、停学処分になってしまったのだ。

小さな町だ。
鮮烈な暴力事件として噂が噂を呼び
その事件以降、
親たちまでが木島を恐れ、小夜ちゃんの家とは一切かかわりを持たなくなってしまった。

一瞬にして村八分といった構図が出来上がった。

小さな洋品店を営んでいた小夜ちゃんの家は客が寄り付かなくなるだけでなく
町内でモノを買うことができない状態にまで追い込まれていった。

それからどれくらい経った頃か
停学処分が終わっても、暫く学校に顔を見せなかった小夜ちゃんが学校に来た。

相変わらずの美少女っぷりに目を奪われていると
隣の席の吉田が得意げに言った。

「昼休みに視聴覚室へ来いよ、良いものが見れるぜ」

下品に歪めた唇が妙に気になった。

そういえば、吉田は小夜ちゃんに告って振られたことがあったはずだ。

「良いモノってなんだよ?気になるじゃないか、教えろよ」

言いたくて言いたくて仕方がなかったのだろう
吉田は鼻の穴を膨らませた。

「お前、女のアソコ見たことあるか? 
 俺は見せて貰ったぜ、小夜のケツの穴まで全部w」

「な、なんだと!」

吉田も木島に劣らず相当性格の悪い奴だったが、
それ以上に大人顔負けのスケベだった。

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