萌え体験談

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学校

借金のカタに妻がヤクザに売女にされた

7ヶ月前まで、妻はとても貞淑な女だった。

今はヤクザな連中はじめ、大勢の性欲の捌け口と化している。
家に帰ると、誰かしらが妻の体と交わっている。

若造から中年まで、日替わりでヤラれまくっている。
妻も今では、あらゆる性技を仕込まれ、快楽にのたうち回る売女だ。

もう、どうでもいい。
元はと言えば、サラ金で借りた金を返せず逃げた自分に原因がある。

サラ金業者の後ろについていたヤクザにすぐ見つかりボコボコにされた。
あまりの恐怖に、妻に水商売させてでも返すと言ってしまった。

妻は43才。昔はいい女だったが、今はただの太ったおばさんだ。
「あんなババア使えるか」とまた何度も殴られた。

が、利子代わりにまず味見してやるから連れて来いと脅された。
一も二もなく、妻に連絡し、指定されたホテルに呼び出した。

ホテルの部屋までやってきた妻は、ガムテープで縛りあげられ、腫れあがった私の顔と、味見するのに集まったいかにもヤクザな若衆6人を見て、口をパクパクさせていた。

当然だと言わんばかりに、男の一人が妻の服を引き裂いた。
驚いて抵抗する妻の髪の毛を掴み、私の方に顔を向けると、別の男が私を何度も殴りつけ、妻に言った。

「あんたが逆らうと旦那がああなる、どうする?死んじまうぞ?」

妻はその場にへたり込んだ。
別の男が全裸になり、真珠の入った一物を妻の顔の前に出すと、妻の髪を掴んでいた男が命令した。

「しゃぶれ、丁寧にな。妙なマネをしたら、旦那を殴りまわす」

妻は脅えた目で私を見ながら躊躇している。

「やれ!ガキの学校行って、ここまでさらってくるぞ!」

子供の事を言われ恐怖したのか、妻は反射的にチンポに食いついた。

「痛っ!バカヤロウ!」

髪を掴んでいる男が妻の頭を振りまわしながら、「おまえ旦那を殺す気なのか?」そう言って、私の顔を蹴りつけた。

「舌を使え、唇は吸いつくようにな。丁寧に舐めあげるんだ」

妻はぎこちなく舌を使いはじめた。

もとより妻はSEXが好きなほうでなく、いつもマグロ状態。
特に男好きする体をしているわけでもなく、そういう意味では全く面白い女ではない。

今回の事も一度きりの事だろうとその時は思っていた。
しかし、そうはならなかった。

いつのまにか気を失っていた私が次に目覚めたとき、男たちは全員全裸になり妻の周りを囲んでいた。
ビデオカメラも向けられていた。

妻は自分で膝を抱え、大きく脚を開いていた。
その股の間で男が上から妻のおまんこに腰を叩きつけているところだった。

「いや、いや、いや、痛い、痛い、痛い、痛い、やめて、やめてぇ」

突かれるたびに妻は声をあげた。

「俺ら絶対やめねえ。ここにいる全員が順番にあんたのおまんこにチンポを突っ込む。それも1回や2回じゃない。まだ先は長いんだ、ちゃんと濡らしとかないと、あんたのおまんこがもたないぜ。」

妻はあまり濡れない。痛がって嫌がるので、私もこれまでずっと無理には続けなかった。
だから、妻には長時間のセックスは経験がない。

しかし、今回はそうはいかない。

連中にとっては、どうでもいいおばさんの体であり、情けはいらない。
妻のおまんこがどうなろうが知ったことではないだろう。

「ローション使ってやれよ。おれらに順番がまわってくる前におまんこがイカレちまうよ」
「薬使うか。そのほうが面倒がないし、女も楽しめるだろ」

容赦ない会話に、私はたまらなくなり、ガムテープで塞がれている口で「もう、やめてくれ」と呻いた。
それを近くで聞いた男が振り向き、「寝てろ」と言って私を殴った。

私はまた気を失った。

妻の身悶だえる声で目が覚めた。
それは悦びにうち震える声だった。

妻は男の上になり半狂乱になって腰を振っていた。
信じられなかった。妻が本気で悶える声を初めて聞いた気がした。

気がついた私を見て男の一人が言った。

「すげえだろ?チンポに薬塗ってやったんだ。効くんだよ、この薬。 女はたまらんらしいぜ。なにせ、入れたらずーっとイキっぱなしになるからな。もっと近くで見るか?」

そう言って、妻を犯している輪の中に私を引きずっていった。
妻は、下からチンポ突き上げる男の動きに巧みにタイミングを合わせ、一心不乱に腰を振り続けている。

「いいっ!いいっ!すごいっ!ああっ!あうっ!ひいっっっ!」

そばにきた私には全く気付かない。

「そんなにいいのか?どこがそんなに気持ちいいんだ?言ってみろ。さっき教えてやったろ?」

「おまんこおお、おまんこが気持ちいいのおおお!おまんこおおお!おまんこしてえええええ!もっとしてええええええ!!」

「おお、もっとしてやるぞ、欲しいだけくれてやる。何がそんなに欲しいのか言ってみな、おまえの中に出たり入ったりしててるこれは何だ?何がそんなに気持ちいいんだ?」

「しんじゅぅぅぅー!真珠のチンチンが気持ちいいのおおお!あっ!あっ!あっ!もっと、もっともっとくださいいいい!!」

結合部分から真珠入りのペニスが見え隠れしている。
よく見ると、周りの男達はみんな真珠を二つ三つ埋めている。

半目を開けて、呆けた顔で突かれまくっている妻は、明らかに自ら快楽を貪っている。

「ようし、いい子だ、ご褒美やるぞ、ほれ、口をだせ」

別の男がペニスを妻の目の前に差し出すと、妻は舌を目一杯出して、口をパックリ開けて唸った。

「ごうほうびいい、ごほうびしてえええ・・・」
「いいか、歯をたてるんじゃねえぞ」

男は妻の舌の上にペニスを置き、唇の先に亀頭をあてると、妻の頭を押さえ、まるでおまんこにチンポを突っ込むかのように、一気に喉の奥深くまでペニスを挿入した。

「んごぉ!」

妻の髪の毛をつかみ頭を振りながら、男の腰が激しく前後する。

「んぐっ!んごぉ!むぐっ!んがっ!うぐぅ!んひぃっ!・・・」

息も絶え絶え苦しそうにむせび喘いでいる。

「口の中に全部出してやる!いいか、全部飲むんだぞ?うおお!」

やられ放題やられている妻の口に、さらにもの凄い勢いで腰を打ちつけた。

「吸え、全部吸いとれ!思いっきり吸うんだ!」

妻の口の中でイったらしい男は、頭をガッシリ掴み動きが固まった。

「んふっ、んふっ」

懸命に鼻で息をする妻は、鼻水を垂らしながら男のザーメンを口の中いっぱいに受け入れたようだった。
飲みきれずに、余ったザーメンが妻の口の端から漏れた。

「どうだ、よく仕込んだろ?ダッチワイフも顔負けの口だぜ。お前よっぽどカミサンに不自由させてたらしいな。見ろよ、その腰の動き。自分の力じゃ止められないみたいだぜ、あんまり気持ちが良すぎて」

妻はハァハァ肩で息をしながらも、下から突き上げられる腰の動きにも、相変わらず対応し感じまくっている。

「こっちもイクぜ!」

下になっていた男が妻をひっくり返し、妻のおまんこに腰を叩きつけた。

「いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!いいっ!」

突かれるたび歓喜の悲鳴をあげる妻。
おまんこに精が吐き出された後、次の真珠チンポが続けて挿入された。

「ようし、選手交代だ、まだまだ欲しいだろ?」
「欲しいいい!もっと欲しいいいっ!してしてしてえええ!!」

妻の腰は動き続けている。

「イキたいのか?」
「イキたい、イキたい、イキたいいい!イカせてえええ!!」
「精がでるなあ、奥さん、旦那もギャラリーに加わってるぜ。」

妻はやっと私に気付いた。

「いやあ!やめてえ!見ないでえ!あっちいってえ!」

目をそらしそう言いながらも妻の腰は止まっていない。

「いいじゃねえか、イキたいんだろ?このまま止めてもいいのか?」

男は大きく腰をグラインドさせながら動きに緩急をつけ続ける。

「あああ~、だめえ~、どうすれば~、あああ~~~」
「旦那の前でイクんだ。でなけりゃ、これでおしまいにするぞ」

「あああ~、許してええ~、お願い、主人をあっちにやってえええ」
「イキたくないのか?もうちょっとで楽になるのにやめとくんだな?」

「あああ~いやあ、だめえええ!お願い~、早く楽にしてえええ!」

男は勝ち誇ったように妻のおまんこに真珠チンポを猛烈な勢いで叩きつけた。

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あうっ!あうっ!あうっ!」

妻は悦楽の表情を浮かべながら快楽に身を埋めていった。

「イイか?気持ちイイのか?どうなんだ?」
「イイっ!イイっ!イイっ!イイっ!気持ちイイっ!」

「イクのか?旦那の前でイクんだな?ほらイッちまえ!」
「イクっ!イクっ!イクっ!イクイクイクうううううう!!!!!」

体をガクガク痙攣させながら妻はイキっぱなしの状態になった。
男も同時に中出しした。

「じゃ、次の仕込みだ」

ガクガク動く妻の腰を止め、別の男が後ろから妻の尻の穴を貫いた。

「ひいぃー!」

妻の背中が海老反る。
男は容赦なく動き続ける。

「あんたのカミさん、アナルもいけるようにしとくぜ」

尻が切れ、真っ赤に染まった尻の穴奥深くに男は精を放出した。
この後も代わる代わる全員が何度も何度も妻の穴という穴に中出しした。

妻は延々とイキ続けた。
男達が一通り満足したとき、どれくらいの時が時たっただろうか。

「おまえのカミサン、ババアだけど、なかなかいけるわ。これからも使わせてもらうよ。だが利子代わりってほどじゃないから利子の利子だ」

「ビデオのあがりが利子の利子だろ」
「じゃ、カミサンの体は利子の利子の利子だ、結構楽しんでたみたいだしな」

笑いながら連中はそう言って、我々二人をホテルに放置し去っていった。
6人の男に犯されたあとの妻は、体全体でハァハァ息をしながら、向こうを向いてグッタリしていた。

そんな妻の尻穴がバックリ開いているのを私は見つめていた。

ビデオに収めされた妻の醜態は売り物としてばらまかれているのだろう。
うちはもうおしまいなのだ。

いや、実際に終わったと思っているのは私だけであって、妻にとっては連中との新しい性奴隷生活の始まるのだった。

今妻はその生活を悦んで受け入れているように見える。
口でなんだかんだ言っても連中に抱かれると、私の事など目に入らず、快楽の中で気が狂ったようになる。

もう薬がなくとも十分イケるようになっている。
私との間では苦痛でしかなかったSEXだが、今では生活・体になくてはならない快楽なのだ。

これまでの損を取り返すかのように自ら激しく動く妻の腰がそれを証明している。

赦(ゆる)し置けなかった少女

 俺は、さる駅前のジュンク堂書店という大型書店の3階でバイトをしている者だが、今夕、観るからに高学年風情の子供が、R18指定のエロ本を手に取っては食い入るように一読しては書架に戻し、また一読しては戻しを繰り返しているうちに写真ページだけを自分のスマフォでパシャパシャと写し始めた。 そして俺なりの3年余りの経験則から、この子は最初っから購入する意思を持たないまま撮り逃げするつもりであると直観した。 待つ事40分、その知的直観通りに対象の少艾(しょうがい)は、そうした成人誌専用の書架に隙間なくギッシリ収蔵されていたゲイを含む一通りのR18指定に分類される過激なエロ本ばかりを撮り漁り終えるや、唯の1円の代金も支払うこと無く のうのうと店を後にしようとしたので、直ぐさま呼び止めて、当初は店長室か警備員室のいずれかに連行しようと思ったが、根っからのロリな俺にとっては願ったり叶ったりのドストライクな「極上と云いきってもいい恰好の獲物!」だったので、そんなある意味畏まった部屋ではなく、店のバックヤードの奥へと観かけ5年生ぐらいの対象少女を誘(いざな)った。
 バックヤードには、スペースの関係で店頭に置き切れない一般書誌から、果てはめったに売れてくれないブックマニア御用達の稀覯本までの蔵書で溢れ返っていたが、俺と同じ待遇の同階の他のアルバイトたちは、ちょうど夕方の休憩時間に入っていた為、「事実上の生殺与奪の権」は、俺一人にあった。 スマフォを提出させて画像フォルダーやファイルを露わにするように命じるなり、少艾は身を硬くして首を左右に振って拒絶したので、学校と家とに通報すると申し向けるなり おとなしく従うカタチで ようやくスマートフォンの中身のうち直近の分を、俺に見せた。 すると案の定、「ありとあらゆるエロエロな画像で支配」されていたので、周囲に気付かれないよう細心の注意を払った上でやや強引に従業員用トイレに連れ込んで、短時間で動画撮り ⇒ クンニ ⇒ フェラ ⇒ 立ちバック中だしと、したい放題をして開放してやった。 訊けば11歳の6年生で、兼子すみれと言う名の従順な女児であったが、処女ではなかったのが、何より心残りだ……。 が、後々のオカズにと、静止画も動画も、スペアのマイクロSD-XCカードがパンクする寸前まで思う存分に撮ってやったのだ。

射精好きなおばさんとの思い出

 これは私が小学校6年生ごろから中学生にかけての人生で1番のモテ期だった頃の話です。この頃の私はまわりの友だちより背がどんどん高くなり、あっという間に身体が大人になっていきました。いわゆる第二次性徴期を迎え精通もあり、人から教えられなくてもオナニーをばんばんしていた小学生になりました。自分で言うのも何ですが、今から思えば性的な魅力が溢れていたのでしょうか。この頃は女の子だけではなく同性からもモテていたような気がします。一度男の友達からキスをされたこともありました。
 さて、この頃、我が家にはコンクリートで作った池があり、この池の水を抜き、掃除をして小さなプールとして使用していた時期がありました。夏休みのある日、一人でプールに入っていると、近所のおばさんがやってきました。おばさんと言っても私より一つ年下の学年の男の子のお母さんなので、今から思えば30代ぐらいの女性です。家も近所だし小さな頃から知っている人なので、たわいもない会話をしていましたが、おばさんはいつになっても帰ろうとしません。それどころかプールに浸かっている私の身体をじっとりと見つめているような視線も気になりました。子どもなりに私もなんだかおかしいなと思いますので、会話を早く終わらせようとしていたと思います。しかしおばさんは 最近きみの体はすごく大きくなって驚いているということや、水に浸かっている身体がすごくきれいだとほめてくれました。この時は夏休みなので家には誰もいませんでした。おばさんはいつのまにかプールのすぐへりまで来て、手をプールにつけていました。そのうち水を少しずつ私にかけ、頭や顔をぬぐったりしはじめました。この時おばさんも少し水に濡れておっぱいが透けていたのがわかりました。これに思春期に入ったばかりの男子が抗うことは不可能でした。一瞬で性器が勃起し、股間を守る姿勢をとらざるを得なくなりました。おばさんにそれがわかったみたいで、小さな声で`「もしかしておちんこ固くなっちゃったの?」と聞いてきました。その時はそんなことを聞くおばさんにすごく腹立たしいのと恥ずかしいのとでパニックになっていたのを覚えています。でもおばさんのおっぱいに息子が反応したのは事実なので、勃起していることを正直に言いました。するとおばさんはすごく嬉しそうな顔をして「そんなのドキドキするよー。」と言っておっぱいを少しだけ覗かせるようにして見せてくれました。
 おっぱいを服の隙間から見せてもらった私はもうそれに触りたくて仕方がありませんでした。でも実際に自分から言えるわけもなく黙っていると、おばさんは自分からおっぱいの部分を近づけてくれました。私も手を水から出し、おばさんのおっぱいにタッチしました。その時の情景や水の音は今でもスローモーションのように浮かんできます。少しの間服の上からもんだり、ボタンの隙間から直に吸わせてもらったりして遊びました。おばさんも嬉しそうににこにこみてくれていました。少したつとおばさんが「k君のおちんこも少し触ってみたいな。ちょっとだけいいかな?」と聞いてきました。私は「うん」と答えました。おばさんは水の中に手を入れて、固さを確かめるようにゆっくりと水着の上からぼっきを触ってきました。
触られているうちに気持ちよくなり、直に触って欲しくなった私は、プールから腰だけ浮かしておばさんが触りやすい体制をとりました。おばさんにその気持ちが通じたのか、「直に触らせて。」と言ってきました。断る理由はありません。私は水着の前だけべろっとめくりそのボッキを露わにしました。その頃はみんなより早く陰毛も生えはじめた状態で、亀頭も露出していました。
 おばさんは素早くつかむとゆっくりと上下にしごき、ぺろぺろだ舐めはじめました。そしておばさんは「k君もう白いの出るでしょ。」と聞いてきました。すでにオナニーを知っていた私は「出たことあるよ。」と答えました。するとおばさんは「その白いのおばさんのお口に出してもらっていい?」と言いました。そんな発想は今までになかったことなのでびっくりしましたが、すごくHな状況で興奮していたので、「いいよ、あげる。」と答えておばさんの口の中に射精をきめました。いっきに噴射した感じでしたが、いつまでもつづく射精の脈動は止まらないようにも思えるほどたくさん出たと思います。実際はおばさんが全部飲んでしまったのでわかりません。これが6年生の夏の出来事です。
 その日以来、おばさんの子どもが遊びに行っている時を見計らって、おばさんの家に行き、フェラチオをしてもらっていました。あの頃はおばさんの顔の前でおちんちんを出すと、心臓の鼓動4.5回分でビキビキに勃起しておばさんを喜ばせてました。おばさんは家にいって良いタイミングを知らせるために、おばさんとわたしの秘密の合図を作ったりしていました。おばさんの家には、学校からの下校の途中に一番よく行きました。お菓子やジュースをもらって食べながら、おばさんの口に出すことが多かったです。たまに小さなビンの中とか、ビニール袋に出すように言われました。楽しかったのはコーヒーゼリーを持ってきて、上にかけた時です。食パンにかけさせられた事もありました。おばさんは私の精液を使って考えつくかぎりのいやらしい事をして遊びたかったようです。ある日おばさんは凍らせた精子を持ってきて「k君の凍らせたのを、たまに舐めている。」と告白してくれました。おばさんのお気に入りは、射精する時に鈴口にキスするように唇をあて、射精のタイミングに合わせて吸い出すようにする事で、慣れてきた二人は阿吽の呼吸でその卑猥な行為を楽しんでいました。本当に私のおちんちんと精液を愛してくれた女性でした。おばさんは、おっぱいはたくさん揉ませてたり吸わせたりさせてくれましたが、最後までSEXはすることはなかったです。私もおばさんとの行為で満足していたので、それ以上は求めませんでした。今から思ったら、SEXしていたらもっとお互いに猿になっていたのではないでしょうか。このことは私が中学2年生で大阪に引っ越すまで続きました。大きな家に住む母子家庭のおばさんでしたが、何回かおばさんの子どもや自分の親にバレそうなことはありました。しかし人目も少ない田舎ゆえ、約3年間二人でエッチな行為を楽しむことができました。
 最後に、自分は世間知らずだったと思った事は、女性はそんなに精液を好んで飲まないということを知った時です。

実録・フランスの世界最大の少年殺害シリアルキラー、ジル・ド・レ男爵...・

特別に可愛く、美しい少年をベッドに寝かせ、その穢れのないスベスベの裸の身体を撫で回し、舐め回し、そしてまだ未使用の発育中の男根を舐め、吸い、そして激しくしゃぶって射精させ、若い男の子の新鮮な精液を4回飲み込み、いよいよ美少年の可愛い肛門を犯します。
うつ伏せにした美少年の裸の背中にのし掛かり、拡げさせた太ももの間から巨根をお尻の割れ目に食い込ませ、柔らかい小さな肛門を貫通します。
「キャーッ、痛い、痛ーい」
泣き叫ぶ美少年、しかしジルは冷酷に少年の初めての肛門を無理やりに貫通し、そのきつい締まりと柔らかい粘膜を楽しみます。
そして朝までに続けざまに10回お尻を犯し、途中には少年の男根をしごいて射精させ、可愛い美少年の性感を引き出すのでした。
疲れると抱き合いながら一緒に眠り、ベッド脇から食事をとりながらあらゆる体位で少年をレイプしました。
そして3日目の夕方に起き上がったジルは、ぐっすり眠る美少年をながめ、ゆっくり馬乗りになると両手で細い首を締めます。
「ウウッ」
苦痛にのたうつ美少年にジルは興奮し、男根は最大に勃起し、少年がぐったりと息絶えた時には、そのお腹に大量の精液を撒き散らしました。
そして鋭利なナイフで少年の下腹部を切り裂き、生暖かい内臓を引きずり出し、切り刻みます。
心臓と肝臓は専用の銀の皿に盛り付け、祭壇に捧げ、儀式を行いました。
そして死体から可愛い首を切り取り祭壇に飾ります。
こうして毎日新しく可愛い美少年を部屋に呼び、素っ裸に剥いてその美しい身体を抱きしめ、舐めてから必ず肛門を犯すのでした。
ジルの異常性欲はエスカレートし、少年を犯し、殺害するだけでなく隣に用意した処刑部屋に連れていき、天井から吊るしたり、磔柱に縛りつけたり、特製の木馬に跨がらせ、そのお尻には硬い鉄の巨大な男根が真下から美少年の肛門を無理やり貫通し、直腸から大腸まで深く突き刺し、しかもその鉄の男根は真下では火であぶられ、灼熱になるのです。
可哀想に散々に若い男の子は身体をレイプされ、いたぶられた後、こうした残虐な木馬の刑具に縛りつけられ、鉄の男根に貫かれ、焼かれてもがき苦しみながら息絶えるのです。
ジルは裸で真横から酒を飲みながら少年の泣き叫ぶのを眺め、笑いながら息絶えるまでからかいます。
さらに野卑な見るからに恐ろしい奴隷たちにレイプしたあとの美少年を裸のまま引き渡し、乱暴な男たちによって輪姦させ楽しむのでした。
彼らは美少年を特製の刑具に縛りつけ、形としては四つん這いに近いスタイルで前からは少年の口、後ろからは少年のお尻、そして真下からは少年の男根を吸い、犯します。
ジルに散々レイプされ、意識もないぐったりした美少年はさらに恐ろしい男たちに残酷な輪姦を休みなく加えられ、下半身は血まみれになり、半分死んだようになります。
何日も弄び、若い男の子の身体を楽しんだ奴隷たちは最後は少年の真下の布に油を引き、ゆっくりと火あぶりにして殺すのでした。
ジリジリと少年の肉が焼け、刑具は少年の裸の身体をまんべんなく焼くためにゆっくり回転し、部屋中に甘い焼き肉の香りが立ち込めます。
うめき、泣き叫ぶ少年の声も絶え、息を引き取ると男たちは少年の男根と睾丸を切り取ります。最高の性欲剤として高く売れるのです。
領主のジルさまに渡す少年の臓器を切り出したら、恐ろしい奴隷たちは少年の焼き肉をむしりとり、切り取って食べていきます。
こうして毎日可愛い美少年が殺害されるとなかなか新しい少年が見つからなくなります。ジルは部下に少年を拐う組織まで作らせ、フランス中から集めさせました。
学校や教会、羊飼いには少年が多いので専門の女の拉致グループまで作りました。
さらに少年聖歌隊を作り、可愛い声変わり前の8才から13才位までの男の子を集め、その中から美少年を選んだり、楽しいパレードを行い、見物に集まる少年たちをさらわせました。
集まった少年たちは地下室で厳しく選定され、身体を調べられ、さらにより美しくなるように専門の女たちが少年の身体を何日も磨きます。
そして順番にジルの部屋に送り込まれ、レイプされ、快楽殺人の餌食にされていったのです。
ジルが裁判にかけられ、自供し、吊るし首になるのは33才で、わずか4年の間にこうした残虐な殺人が繰り返されたのです。
1日1人以上殺害された計算になるのです。
彼の城塞からは1500人の少年の遺体が発見され、それぞれには激しいレイプのあとや性器などの損傷が見られ、犠牲者の苦しみや痛みが相当なものと判りました。
結果としてフランスには可愛い美少年は1人もいなくなり
ジルの悪魔の行為の終わり頃には近隣諸国まで少年拉致の組織は広がっていたようです。

実録・アメリカシカゴの少年殺害シリアルキラー、ジョンウェイン・ゲイシー

33人の少年をレイプし殺害したジョンウェインゲイシーは映画「イット(IT)」のモデルとも言われ、ピエロの扮装が有名な殺人鬼です。
少年時代は虚弱体質で学校や友人にも馴染めない少年でしたが、若くして経営能力は優れ、地域の青年会議所の幹部などを歴任し、福祉活動にも熱心な青年実業家になりました。
しかし反面異常な少年愛の持ち主で可愛い男の子を見かけると「ポルノ映画を観ないか?」などと誘い、自宅の地下室に連れていき、ナイフなどで脅かして手錠をかけ、無抵抗にしてから全裸にし、お尻をレイプしました。
あらゆる性的拷問を加え、肛門用の電動バイブなどを使い、数日間裸の少年をレイプし、いたぶったと言われています。
広い邸宅に住み、地域の名士の為、人格を疑う人はいない状態でした。
警察も異常性を感じながらもなかなか手は出せませんでした。
そうした地位を利用し、様々なパーティーを開催し、参加した可愛い男の子を狙い、懐かせてから地下室に誘い入れたようです。
ちなみにパーティーではピエロに扮する事が多く、当時は子どもたちには大変に人気があったようです。
地下室でポルノ映画を見せたり、音楽を聞かせたりして油断した少年をナイフやピストルで脅かして後ろ手に手錠をかけ、裸にしてから身体中を舐めまわし、歯形が残るほどに噛んだりして楽しみ、さらに肛門をレイプしました。
少年の性器を弄んだり、お尻の肛門に巨大な電動バイブを埋め込んで、少年の苦痛や悲鳴を楽しみました。
そして何日かして飽きてきたらほとんどの少年がしている首に掛けたロザリオにボールペンを差し込み、ゆっくり回してじわじわと首を締めて殺害しました。
もがき苦しむ少年の断末魔の喘ぎやもがきがたまらない快感になり、場合によっては仮死状態にした少年が息を吹き返し、意識が戻るとまた楽しみながら何度も繰り返し、首を締めて苦痛にのたうち回る裸の少年に快楽を感じながら殺害したようです。
こうして9才から20才までの可愛い男の子が何と33人が犠牲になり、彼の自宅の床下に埋められ、また近くの川にも投げ込まれていたのです。
ほとんどの遺体には激しいレイプの後があり、肛門性交用の使用済みの特大電動バイブも発見されました。
裁判でゲイシーは無罪を主張し、資産に任せて多くの弁護士を雇い抵抗しましたが、薬物注入による死刑が決まり、 ジュリエット刑務所で死刑が執行されました。  
刑務所内で異常なピエロの自画像を書き、それが非常に有名になりました。
その不気味さや異常さを映画にした「イット」は可愛い少年たちが主人公ながら、ピエロの扮装に恐怖と異常を感じさせる映画としてヒットしました。 

実妹は俺の妻だ・

妹の史絵は、小学校を卒業し、地元の中学校に無事入学しました。私達、兄妹の関係は益々強くなった気がします。史絵は、元々スポーツが好きだったので、テニス部に入り、活発に中学生活を満喫、朝練が無い前日の夜は、私の部屋で過ごす日々でした。もちろん親が寝付いた後です。
「お兄ちゃん、なかなか、デートできんね、何かごめんな」
「かまへんよ、しっかりクラブ頑張らないとな」
「うん、やっぱりお兄ちゃん大好き!」
史絵は、満面の笑顔で私にキスをする。もちろん舌を絡めたディープキス。
「でも、もうじき夏休みやから、試合とか大会もあるし。。。」
「ええやん、頑張ったらね」
史絵は、頷きながら、お休みのキスをした後、就寝する。お休みのキスは毎日の日課、モーニングキッスはできる時はしようと、2人で決めた。セックスに関しては、妹のクラブが休みの時にしてる。
 この頃になると、お盆や正月に、両親の実家に帰省する事は無くなったが、両親は律儀に里帰りをする。その時は、史絵と二人きりです。
 史絵のクラブも、それに合わしてるのか、夏季休暇がありました。中学2年の夏は早い目に試合で敗退したので、4日間はクラブも休み、両親も3日間家を空ける事となりました。
「お兄ちゃん、今日から3日は二人っきりやで、バイトは?」
「当然、休み取ったよ、どっか行きたいとこあるか?」
「水族館に行きたい」
もちろんOKです。ナイトツアーも開催中、史絵に選ばすと、当然、ナイトです。
夕方6時からの開催で10時まで、日も落ちてるので、車内ではしっかり手を繋ぎながら、たまにキスをしながら、水族館に向かい、久しぶりのデートを楽しみ、帰宅しました。
 夕飯は総菜屋で、おかずを3品程買い、テーブルに並べる。2人きりの世界は楽しい。
「久々の2人きり、めちゃくちゃ嬉しいわぁ~」と史絵が言う。
「なかなか、できひんからなぁ」と笑顔で返した。
史絵は笑顔で頷きながら、総菜を箸でとりわけながら、口に運んでもらう。史絵も喜んでる。
ソファーに腰を降ろし、史絵の方に腕を回すと、史絵は頭を肩に乗せる。互いに目が合うと、14歳の妹・史絵は目を閉じる。ゆっくりとキスを交わしながら、舌をねっとりと絡める、最高の瞬間です。
「あふぅ~、お兄ちゃん。。。愛してるよ。。。」
「俺も。。。」
ゆっくりと史絵の手Tシャツを脱がす、小学生の時から味わってきた乳首を舐めまくる。
「史絵、胸。。。大きくなってきたな。。。。」
「あん、あん。。。お、お兄ちゃんのエッチ。。。」
互いに全裸になると、互いの性器をしっかり味わい、一気に挿入する。
「あん、あん、お、お兄ちゃん。。。いいよ。。。お兄ちゃん。。。」
中学生になった、妹は更に私好みの女に成長している。よがり方も色気が増し、私のピストンは激しさを増す。
「あん、あん、お兄ちゃん、いいよ。。。凄くいい。。。」
「史絵。。。史絵。。。好きだよ。。。愛してるよ。。。」
騎馬位になると、史絵は14歳とも思えないほど、自ら腰を動かす。やがて体位を変える。
「ふ、史絵い、イキそう。。。」
「うん。。。わ。。私もイキそう。。。。」
「く、口の中に入れるからな。。。飲んでくれ。。。」
「う、うん。。。ちょうだい。。。お兄ちゃんの飲みたい。。。」
妹の中学生に精液を飲ます。ペニスを引き抜くと、史絵の口の中に入れる。
「史絵。。。飲め。。。」
初めての精子の味に、少しむせたが、しっかりと飲み込んだ。
「お、お兄ちゃん。。。飲んじゃった。。。」
「ありがと。。。苦かった。。。?」
「ううん。。。お兄ちゃんのだから。。。美味しいよ。。。」
少し苦って顔をしたが、しっかりとキスをして上げました。汗もかいたので、先に史絵がシャワーを浴び、途中で一緒に入る。史絵が先に出たので、今日は私の部屋のベッドに入り、私を待っていた。シャワーから出ると、史絵の笑い声が聞こえた。友人の由美ちゃんと電話で話していました。私はベッドに入り、史絵に腕枕をしてあげる。10分ほどで電話を切りました。
「何かね、由美ちゃんが大事な話があるんやって、明日、〇〇駅のマクドでって。。。」
「そうなん?由美ちゃんなぁ~、由美ちゃんの事を好きな奴が、お前の気になる奴やったな」
と、少し笑いながら話す。
「もう、でも、そのおかげでお兄ちゃんと結ばれたんやで~」
「まぁなぁ~、感謝してるで。。。。こんな近くに彼女ができたんやしね」
と言いながらキスをすると2回戦。。。。中で果てた。
 翌朝、史絵を約束の時間に駅まで送り、終わったら連絡をしてだけ言づけて、私は自宅に帰りました。2時間ぐらいたった頃に史絵を迎えに行きました。
「由美ちゃん、どないかしたん??」
「う~ん。。。何かね。。。お兄ちゃんの事が好きらしいねん。。。」
「はぁ???マジかぁ。。。。」
と真剣な話をされたらしく、親友やし、兄と妹で恋人同士など話せなかったみたでしたが。。
「そ、それでね、もう。。。言おうかなって。。。思うねん」
「ん?史絵との事か??」
「そう。。。だって。。。」
しばらく、私も考えて、史絵の親友なので納得した。
史絵は直ぐに由美ちゃんに連絡すると、由美ちゃんは、史絵の家に泊りに来る事になった。親には宿題を一緒にすると言ってきたらしいです。
「由美ちゃんが来るって。。。お兄ちゃん。。。かまへんやんね」
「ええよ。。。」
1時間ぐらいして、由美ちゃんがやってきた、食事がまだだったので、ピザを取り3人で頬張った。他愛も無い話に3人とも盛り上がった。大体8時半ぐらいだった思います。
お風呂を済ませると、3人で史絵の部屋に入り、お菓子とコーラを飲みながら雑談とメインの話をする。由美ちゃんが先に話し出した。
「お兄さん。。。あのね。。。私。。。お兄さんが好きなんです。。。史ちゃんに言ったんだやけど。。。」と由美ちゃんが話した。聞いていてもドキッてする。真剣な眼差しで私を見る
「由美ちゃん。。。あのね。。。聞いて欲しいねん。。。。」
「ん。。。?何。。。?」
「お兄ちゃん。。。と。。。。私。。。実は。。。付き合ってるの。。。。」
私は頷いた。
「え。。。兄妹だよ。。。史ちゃん。。。。本当。。。」
「うん。。。お兄ちゃん。。。が好き。。。愛してるの。。。。」
由美ちゃんは少し俯きながら、ゆっくりと顔を上げた。
「そっか。。。何か。。。お兄さんと怪しいって思ってん。。。」
「由美ちゃん、ごめんな。。。気持ちは嬉しいけど。。。史絵を愛してるねん」
と言うと、由美ちゃんは頷きながら納得したようでした。
「そっか。。。うん。。。わかった。。。。諦めるよ。。。だから。。。証明して。。。」
「しょ、証明って。。。?」
「史ちゃんがお兄ちゃんと恋人って証明。。。。」
私は史絵と顔を合わせると「うん。。。わかった。。。しっかり見てて。。。」
史絵は、そう言うと、由美ちゃんの前でディープキスをしてきた。
「お兄ちゃん。。。お願い。。。いつもの様に愛して。。。。」
「いいよ。。。由美ちゃん。。。見ててな。。。」
「うん。。。」
私と史絵はベッドに入り、史絵の服を脱がしながら、由美ちゃんに見せつける。
「史ちゃん。。。本当に愛してるんや。。。。」
異様な光景だったかも知れません。兄と妹が激しくベッドの上で全裸になり抱き合っている。
史絵はディープキスを何度も求めて来る。私は舌と唾液を絡ませる。
「史ちゃん。。。私も何だか。。。」そう言うと、由美ちゃんが舌を絡めながら参戦してきた
「ゆ、由美ちゃん。。?」
「私も。。。お兄さんが好きだから。。。今日だけ。。。」
まさかの中学生2人との3Pです。
「今日だけやで。。。ンパンパ」
史絵も負けじと、私の舌に絡める。由美ちゃんは全裸になると更に舌と唾液を絡める。
私はベッドに横たわり、2人に乳首を吸わせる。
「史絵。。由美ちゃん。。。気持ちいいよ。。。」
ジュルジュルと音を立て、時には甘噛みする。
「ふ、2人で。。。舐めて。。。」もうペニスはギンギンでした。
目がトロンとなってる由美ちゃんは、舌を出しながら私のペニスをしゃぶりだした。私は史絵とキスをしながら、史絵のマンコを指で攻める。
「お、お兄ちゃん。。。気持ちいい。。。お兄ちゃん。。。」
「ゆ、由美ちゃん。。。気持ちいいよ。。。」
ジュルジュルと音を立てる。由美ちゃんの口を引き寄せ、ディープキスをする、その間に史絵が私のペニスを咥える。史絵の方が気持ちいい。。。当然、愛してる女だから。
「ふ、史絵いいよ。。。。」
「由美ちゃん。。。お兄ちゃんは私の物だからね。。。。」
由美ちゃんは頷きながらも激しく舌を絡める。
「お兄さん。。。唾。。。唾をもっとちょうだい。。。。」
リクエストに応えるように、唾液を由美ちゃんに飲ませた。
史絵は、ペニスを自分のオマンコに自ら挿入した。
「あぁぁ~、お兄ちゃぁああん。。。。」と言いながら自ら腰を動かす。兄妹なのかリズムは合う。由美ちゃんも腰を私の顔に埋める。しっかり舌で舐めてあげる。
「お、お兄さん。。。気持ちいい。。。凄くいい。。。。史ちゃん。。。史ちゃん。。。」
気が付けば、史絵と由美ちゃんが舌を絡めながら、唾液は私と史絵の結合部に垂れて来る。
「二人とも。。。凄い厭らしいよ。。。」
由美ちゃんを四つん這いにして、一気にバックで挿入。今度は史絵のマンコを指で攻めた。
「あん。。あん。。。お兄さん。。。気持ちいい。。。もっと。。。もっと。。。。」
「由美ちゃん、由美ちゃん。。。」
「い、いきそ。。。お兄さん。。。お願い。。。中に。。。中にして。。。。」
「ふ、史絵。。。いいか。。。由美ちゃんの中に出すから。。。」
「出して。。。お兄ちゃん。。。」
まずは、由美ちゃんの中に出す。。。余韻も味わないまま、史絵がペニスを咥える。
「お兄ちゃん。。。私も。。。今日は中にしていいから。。。」
そう言うと、史絵とは正常位で、キスをしながら激しく突き上げる。
「あん、あん、あぁぁぁん。。。お兄ちゃん。。。いい。。。いい。。。」
「な、中にするからな。。。由美ちゃん。。。見てて。。。これが。。。」
と言いながら、史絵の中に果てました。。余韻を3人で満喫しながら、気が付けば2回。
そして、史絵はお守りの中から紙切れを出しました。
「由美ちゃん、ここにサインして。。。。」そう、婚姻届けでした。
「。。。そっか。。。夫婦やね。。。」
「うん。。。するよ。。。お兄ちゃんとね。。。。」
由美ちゃんが証人の覧にサインをして貰った。

由美ちゃんとは今でも親友でいます。何度か3人での行為もしました。少しクセになったかもしれません。次ぐらいに妹を妊娠させて事を書ければと思います。早い目に書きます。
これ、妹も覗いて、かっこ良すぎると。。言われましたけどね

実妹は俺の妻だ・

私は今年で38歳で妻は30歳で、籍は入れれません。私たちは兄妹なんで当然であります。
あまりうまく書けないので勘弁して下さい。妹の名前は史絵です。史絵を女として意識しだしたのは、小学校5年生の時です、最高に魅力を感じていました。私は大学1年でした。思いを遂げる日は意外な形でやってきました。親父の母親が危篤となり、急遽、両親が帰省する事となりました。結局4日間家を空ける形になりましたが、史絵は学校を休ませるわけにも行かないので、私も大学を休むわけもいかず、二人きりで過ごす事になりました。もうウキウキです。不謹慎ですけど。。。夕方、私は事情を聞いていたので、史絵が帰って来てから、事情を話しました。
「そうなんや、おばあちゃん、大丈夫やったら、ええのにな」
「せやな、年やし、何かあったら電話してくるって言うてたわ」
夕方5時半過ぎに母親から電話があり、日曜日に帰るからと連絡があり、史絵に伝えると
「そっか、しゃあないなあ~、お兄ちゃんバイトは?」
「仕方ないから、休みいれたわ、とりあえず、飯やな、どうする?」
「じゃあ、頑張って作ってみる、お兄ちゃんも手伝ってな!」
史絵は、元々料理が好きだったので、肉じゃが、トマトのスライスなど、3品。
「どう?お兄ちゃん」
「やるやん、ほな食べようや」
「は~い」超可愛い声です。
史絵にあ~んをリクエストして見る。
「史絵、トマトを食べさせてや」と笑いながら試してみる、私は一蹴されると思いましたが
「仕方ないな~、いつもせんけど、はい」と口の中に運んでくれました。
「ええやん、何か恋人同士みたいやん」と言うと、史絵も悪い気がしていなく、むしろ少し照れてる感じもしました。久々の二人きりキャッキャッ言いながら、食事を終えると食器を片付けTVを見ながらソファに横並びで腰を降ろし、いちごポッキーを二人で頬張りました。
「お兄ちゃんって、彼女とかいてへんの?何かモテそうやん、車も持ってるし」
「あ~、おらんなぁ~」お前が好きやねんって心では言うてました。
「史絵は?お前も可愛いのに」
「気になる人はおるで、でも、由美ちゃんが好きみたいやし」
そうかと言いながら、いてるんやぁ~と、それでも他愛もない話をしながらYVを見てると、調度罰ゲームで芸人同士がポッキーを両端から食べるゲームをしていましたので、私も端にポッキーを咥え、史絵の顔を寄せた。当然断られと思いましたが、史絵は何も言わずにポッキーの端を食べ始めました。当然キスをする。
「特別やで。。。」と史絵は目を閉じた。
ゆっくりと妹とキスをした。舌を絡ませる。手を握り、ディープキスをした。
「お、お兄ちゃん。。。。」
「史絵。。。。」
更にキスをする、もう私のペニスはギンギンです。
「史絵。。。好きやで。。。」
史絵は照れながら、私にキスを求める。史絵の着ていた白のブラウスを、キスをしながら脱がし、白色の下着姿にする。
「お、お兄ちゃん。。。ベッドに行きたい。。。」
「うん。。。いこ。。。」
史絵は下着姿、私もパンツだけとなり二人で、史絵の部屋のベッドに入った。
「史絵。。。好きやで。。。」舌を絡めた長いキス。
「お、お兄ちゃん。。。お兄ちゃん。。。」
史絵の下着を脱がし、小学生の妹の胸を舌ではわせながら、オマンコモ弄る。
「あ、あん、お兄ちゃん。。。お兄ちゃん。。。気持ちいいよ。。。」
ジュルジュルと激しい音をたてながら、史絵を責める。時折、ビクッ、ビクッと体が跳ねる、その度に、小学生の妹が卑猥な声を出す。
「お兄ちゃん、指が、気持ちいい。。。」
「史絵。。。もう経験済みなん??」
「う、うん。。。い、いや。。?」
「そんなわけないやろ。。。舐めて。。。」
史絵は頷くと、私のペニスを咥えた。
ジュルジュル、舌と唾液を絡め、時折、私と目を合わしながら、妖艶な目を見せる。
「そろそろ。。。入れるぞ。。。お兄ちゃんのが入るからな。。。」
いよいよ、好きな女と結ばれる。最高な時です。ゆっくりと腰を落としながら、史絵の顔をしっかりと見ます。
「あ~、あ~、お兄tちゃんが来る。。。アカンのにぃ。。。。」
「史絵。。。ええねん。。。。もう。。。俺の女になったらいいやろ。。。」
と、言いながら舌を絡め、唾液を飲ます。
「あん、あん、あ~ん、うん、うん、あたし、お兄ちゃんの彼女にぃぃぃ、なるぅ~~」
「お前は、俺のモンや。。。」
正常位の後、史絵を四つん這いにするとバックから激しく突き上げる。
「いい、いいよ、お兄ちゃん。。。。」
騎馬位で、下から乱れる妹を見る、更に欲情する。狂ったように史絵を突き上げました。
「どうや、どうや、お兄ちゃんの女や。。。」
「うん、うん、私はお兄ちゃんの物。。。。お兄ちゃんのものぉぉぉ~」
ラストが近づいて来た。
「ふ、史絵、い、行くぞ。。。な、中にしてええか?中にしたるからな」
「え、な、中に??いいよ。。。来て。。。中にしてぇ~~」
「い、いく。。。」私は史絵のオマンコの中に注ぎ込んだ。
しばらく、余韻に浸りながら、何度もキスを交わした。
「明日、学校へ迎えに行くわ。。。夕飯の買い出し行こう。。初デートや」
「うん。。。ごめんね。。初めてがお兄ちゃんやなくて」と言われた後、初エッチの相手を聞いたら、私の友達だったが、もう連絡を取らない事と私も友人関係を解消しました。
後に二人でラブホに入るのを見たらしいが、堂々と俺の女と言うてやりました。

また思い出の兄妹愛を書いてみます

実家の建替えで、狭いアパート2部屋に親子4人で

俺が中3の頃、実家を建て替えで狭いアパートに仮住まいした。
アパートは親子4人で住むには狭すぎるので、2部屋借りていました。
間取りはいわゆるワンルームマンションで1~2ヶ月の辛抱だからと
父母・姉俺で1部屋ずつあてがわれた。
    
食事は父母の部屋でした。俺たちの部屋には最低限の荷物しか持ち込んでいないつもりだったが、有効スペースは3畳程度、布団が2組ギリギリ敷ける程度でした。
    
姉は高2、俺の中では異性の対象。
そんな姉が隣で寝てるとなるとこちらはぐっすり眠れません。
数日は我慢したが、とうとう我慢できず姉とやった。
最初はすごく抵抗されましたがすぐになされるがままとなり
『今日だけだからね・・』とGOサイン。
    
しかしながら1日だけでは収まらず、毎日してました。
    
普段はごく当たり前の生活で、普通の姉弟としてテレビを見たりチャンネルを争ったり、勉強したりで・・夜、電気を消すと姉弟以上になっていました
    
その後、新築になっても夜になると姉の部屋に通うようになってました。
    
当時の話は今まで、1度もしたことはありません。
夢でも見ていたような感覚です
    
アパート生活が始まった当初は狭い空間に姉と二人で居ますと、なんというか・・・
    
思春期女子の独特の匂いとシャンプーの香りが混ざり
少し色気づいた女子が放つ雰囲気
    
全く落ち着けませんでした。
    
夜、電気が消えるとますます落ち着けなくなる
    
薄暗い中で姉の匂いと寝息の音、暗闇に目が慣れてきて
布団がはだけ時折見える胸の膨らみ、無防備な体勢
    
姉を犯すまでの数日間は頼りない視力と匂いと寝息の音で
何度もオナニーしたが、満たされることはありませんでした。
    
その日の夜は、電気が消えてもなかなか姉の寝息が聞こえてきませんでした。
    
「スゥー・・スゥー・・」と寝息が聞こえてこないとさすがにオナニーできません。その日は姉も寝付けなかったのか、何度も寝返りをうっていたように思えます。
    
実際、姉の胸に手を伸ばすまでは、ものすごい葛藤がありましたが、
手が姉の布団に入るころには、どうにでもなれという気持ちになり
手が姉の胸を捉えた瞬間には今までに感じたことのない恍惚感と動悸・・
    
手に伝わるシャツとブラ越しの胸の柔らかさ
    
しかし恍惚感に浸る間もなく「えッ! 何?! ナニ? チョット!!!」
姉の猛烈な抵抗が始まりました。
    
その後は無我夢中というか衝動にまかせ強く抱きしめてみたり
胸を揉み、キスを迫ったり服を脱がそうとしたり
もぅムチャクチャでした・・姉もかなり暴れたと思います
    
姉がどのくらい抵抗したかはわかりませんが
長かったのか短かったのか・・俺の動物的本能の欲求が怖くなったのか
そのうち抵抗が収まりました
    
『今日だけだからね・・』と
    
少し落ち着きを取り戻したものの、極度の興奮状態に変わりはなく、定まらない手つきでシャツを中途半端に捲くりブラを外そうとしました。
しかし、当然のことながらうまくいかず、ブラのカップを無理やりヅラしてやっと乳首が。
    
そのうちブラのフックが外れブラが外れました。
自然に外れたのか、姉がきつく痛くて自ら外したのかはわかりません。
    
姉のブラが外れたことでいくぶん落ち着いた俺は、両手で乳房を揉みながら
ぎこちなく乳首を舐めた。
    
意外にも豊満な乳房としっかりとした乳首に姉を一人の女として認識したように思えます
    
おっぱいを堪能しながら、小さいけれど「んッ・・」とか喘ぐ姉の声や
乳首がコリコリに勃起するなど新しい発見に色々な方向で興奮しました。
    
キスしながら乳首舐めながら手マンのモノマネもしました。
そして俺は全っ裸になり姉のパンツを脱がし手マンの続きをすこしして
姉を全っ裸にし足を大きく開脚させ正常位の体勢をとりました。
    
入れる場所はだいたい分かるがなかなか入りません。
姉が処女でないことはなんとなくわかっていました。
しかし入りません・・。とうとう姉が自ら手でエスコートしてくれました・・お恥ずかしい限りです
    
初めて入れた感覚はなんか窮屈な感じで風船に押し当てているような感覚でした
    
いま思えば濡れ方が足りていなかったようですが、しばらく腰を動かすと膣内が愛液で溢れ始めました。
    
温かい膣の感触と愛液のヌメリ・・触れ合うきめ細かい姉の肌・・体温
ものの数分で絶頂を迎えてしまい、寸前に姉の「外に・・ね・・」
の言葉に我に返りほんと寸前で腹出し・・
    
初めての夜は気持ち良さと興奮でそのまま寝落ち・・
    
朝、目覚ましで目を覚ますと、俺は全っ裸のままでした。
    
少し離れた所で鳴っている目覚まし時計を止めるため、布団を抜け出した姉も全裸のまま・・昨夜のことは夢ではなかったということ。
    
俺を2~3度叩いて揺すり「起きろぉ~」
姉が全裸である以外は前日までと同じ朝・・・
俺が起きると姉は脱ぎ散らかした下着を探し身に着けはじめました。
    
姉が下着を身に着ける姿を見るのは初めてだったので俺の目には新鮮でした
    
その後は制服に着替え、身支度を整え父母の部屋で朝食を食べ学校へ・・
ここまでも前日までと全く同じ、方向が同じなので途中まで一緒に行くのですが
見た目は同じようでもなんかぎこちない感じで口数も少なめだったような気がします。
    
    
    
学校が終わり先に帰り着いたのは俺でした。
    
しばらくして姉も帰ってきました。昨夜のことで何か言われるかと思いましたが
特に何も言わず、変わった様子もなくいつも通り・・
    
そして制服から部屋着へ着替えはじめました
    
目の前で姉が着替えてもそれほど興奮はしない。
着替えは何度か目撃しているので慣れていた。
    
食事時にチクられないかと少し心配しましたが、もしバレたとしても
ある程度覚悟は決めていたのでそれほど気にはならずいつも通りに過ごせたと思います
    
それからも電気を消すまでは全く前日と同じでした。
    
    
    
そして就寝となり「おやすみぃ」と姉が電気を消すと、俺は姉の布団へ侵入しました。
    
さすがに今夜もだとは姉も思っていなかったようで、少々驚いた様子で
「昨日の1ッ回だけっていったじゃない!!」と抵抗しましたがそれほど強くなく
わりとあっさり観念してくれました。
    
次の日は「もぉぉ・・ゃぁぁん・・」と少し抵抗
    
4~5日目には無言・無抵抗となりました。
    
しかし他、私生活はいつもと全く同じだったのでそのギャップが不思議な感じでした

実は兄の子供

夫と結婚して5年くらいはタイミングを見てセックスしても全く種が付かずに夫は相性の問題なのか、不妊なのか、と勝手に悩んでいるようだった。私は子供は別に夫との間に作らなくても良いかも、と思っていたので特に気にしてはいなかった。結婚8年目くらいの頃、何かの用事で実家に帰った時のこと。実家には3歳年上の兄が結婚してすんでいる。結婚してすぐの頃は実家近くの家を借りて住んでいたが、金銭的負担が厳しかったのと両親が高齢になったということで実家に帰って来ていた。
私は用事を済ませた後、久しぶりに兄と2人きりで出かけた。義姉は特にそのことを気に留めることもなく兄妹の微笑ましいデートになった。
兄が車を出してくれてその助手席に座って世間話をしている流れで夫との間には子供ができないかもしれない、と言う話をしたところ、兄は「試しに俺と子作りしてみないか?」と提案してきた。私は危険日だし、兄相手なら良いかも、と思い、提案を受け入れた。兄は車を家から離れたラブホテルへ走らせて1番安い部屋に入った。部屋選びの理由はこのラブホテルには豪華な部屋もあったが、特に豪華さと言うよりは兄と子作りできれば良い、と思ったからだ。
兄と2人で久しぶりに風呂に入り、互いの体を流した後、早速ベッドへ入った。兄は私の膣を丁寧に手や口などを駆使してほぐしてくれてすぐに分泌液で濡れた。夫とのセックスではこのようになることはないので兄のテクニックはすごいのだろう。兄は私の膣の準備が整ったと判断したのか、夫の陰茎より数倍はあるのではないかと、という巨大な陰茎を私の膣に挿入してきた。当然、大きな陰茎なのでお腹の奥の方を押し広げられるような感覚があったが、痛みはなく、夫の陰茎では届かないような場所まで到達した時の快楽は凄まじかった。
1番奥にあたった後は兄は私が痛がっていないか丁寧に確認しながらピストン運動を始めた。陰茎が引き抜かれるたびに膣内の肉が引き摺り出されるような感覚がして逆に奥を突かれるたびに快楽が電撃のように全身を駆け巡っていた。
私は早くも絶頂が近づいて来ていて兄はそれを察知したのか、ピストン運動が速くなった。そして初めて失神しそうになる絶頂を体験した。兄は私の絶頂に合わせて奥深く、子宮目掛けて射精してくれた。そのまま抜かずに第二戦に突入した。絶頂して分泌液の量が増えたのと、大量の精液のため滑りが良くなっていたので第二戦は最初から激しいピストン運動で快楽の渦に引き摺り込まれていた。気が付けば数えきれないほど絶頂してたっぷりと兄の子種を子宮に受け入れていた。
兄との子作りで分かったのは夫は陰茎が小さく、絶対的な弾数が少なく、テクニックもなく、単調にただ、自分の快楽を求めているだけの行為であると言うことだ。それに対して兄とのそれは陰茎が十分大きく、圧倒的に多い弾数、テクニシャンで相手の反応を見て確実に相手の事を絶頂させることができるのだ。
ホテルに入って3時間が経過していて支払った料金分の子種を子宮に受け取ったので兄と風呂に入って服を着せあって実家に帰った。
私は家に帰ってからもし子種が付いていた時の隠蔽工作として夫と子作りをした。

しばらくして少し体が怠いような感じがしたので妊娠検査薬を使用すると見事に妊娠していてその事を兄に報告すると嬉しそうだった。
夫にも報告して一緒に近くの産婦人科を受診して妊娠していることが確定した。
それからは悪阻などと戦いながら生活は両親と兄夫婦に助けられながら何とか約10ヶ月後に双子の女の子を出産することができた。

夫は双子の女の子を見てまるで自分の子供のように接していたが、多分、娘たちは兄との子供だと思っていた。そのことは娘たちが6歳の頃に夫に内緒でDNA検査をして確定した。夫には申し訳ないが、この時点で夫は単なるATMと化していたが、鈍感で自分勝手な夫は気付くことがなかった。
娘たちが小学校に進学した頃にもう1人くらいは欲しいな、と思い、夫に言うと夫もそのように思っていたようで危険日にやろうと言うことになった。もちろん兄にも同じ相談をして3人目も危険日に兄と子作りをした後に夫と形ばかりの子作りをして今度は男の子が生まれた。
夫は跡取りが生まれたとか古臭いことを言いながら血の繋がりが全くない子供を愛でていた。
子供たちは成長するに連れて私たちの遺伝子を色濃く受け入れている容姿になっていった。近親相姦での子作りだったので病気とか心配していたが、特に問題なく娘たちは成人を迎えた。

夫には死ぬまで子供たちが夫のDNAを持っていない事を伝えずにいるつもりだったが、ずっと胸の内にしまっておくのも勿体無い気がしたので投稿した。

実の姉ちゃんとセックス

僕は夏、部活から帰ってシャワーを浴びたら、汗が引くまでスッポンポンで過ごしてから部屋にいきます。

その日もシャワーから出たら姉ちゃんが学校から帰ってて、洗面台で顔を洗ってました。
いつもなら、「パンツくらい穿きや!」
「いいやん別に」で終わるんだけど、その日の姉ちゃんは違ってて、じーっと僕のぶらぶらしてるチンチンを見てました。
「何見てるん。すけべやなあ」と言うと、姉ちゃんは僕のを触ってきました。

「なにすんねん」と言うと、「いいやん。
うちの触っていいし」と僕の手を胸に当てました。
姉ちゃんのDカップの胸は大きくて柔らかいので、思わず揉んでしまいました。
姉ちゃんは、「揉んだら感じるー」と言ってたけど、かまわずに揉んでやりました。
姉ちゃんも、「あんたのオチンチン、おっきいなぁ」とチンチンを揉むので、僕は思いきり立ってしました。

「すごい。こんな硬いんや」そう言って、ぎゅうぎゅう揉むので、僕は堪えられなくなって、洗面台にビュービューーと思いきり出しました。

姉ちゃんは「うわ!!出すとこ初めて見た。」と面白がって見てたけど、僕のチンコから手を離さず、また揉んできました。

姉ちゃんは揉んで離さないので、僕はもう2回、出しまくりました。
でもまだ立ってしょうがなくて、姉ちゃんは「あんた元気やなあ」と笑って、「なんかうちも変な気分や?シャワーしよ。もう一回入らへん?」と素っ裸になりました。

一緒に入るのは久しぶりで、「姉ちゃん胸デカいなあ」と言うと、「Dあるで。なあ、吸ってくれん?」と言うので乳首を吸ってやったら感じて、「こっちもー!」と僕の口に代わりばんこに左右のオッパイを押し付けてきました。

姉ちゃんは、湯船に腰かけて「ここも吸って」とあそこを突き出してきたのであそこも舐めてやったら、「あんた初めてやろ、上手やな!あー立ってられへん」と言ってしゃがんで、今度は僕のを握ってしゃぶってきました。
お互いに気持ちよすぎて、「姉ちゃん、もう我慢できへん」と言うと・・・。
「しちゃおか。姉弟でしたらあかんかなあ?」
「いいやん」
「うん。うちもしたい。やろ!」

素っ裸のまま二人で部屋に上がってベッドに転がると、どちらからともなくディープキスをしながら抱き合って、姉ちゃんは僕のをあそこをに入れました。

姉ちゃんは中3の時に何回かしたことがあって久しぶりだったみたいです。
キツイのでなかなか入らなかったけど、全部入れたら気持ちよくて、お互い夢中でお尻を振りました。
僕と姉ちゃんのあそこの相性は抜群で、姉ちゃんも「気持ちいいー!!」と大きな声を出して僕の腰に足を巻きつけました。

抱き合ってディープキスを何回もしながら、僕と姉ちゃんは2時間くらい激しいセックスをして、姉ちゃんの中に4回か5回出しました。
その後も体位を変えながら、本やAVの知識でバックや騎乗位、女性上位など試しました。
まさか実の姉ちゃんとこんなことになるなんて正直思わなかったけど、びっくりして嬉しかった。

終わってからも二人とも素っ裸が気持ち良くて、抱き合ってディープキスを何回もしてたらお母さんが帰ってきたので、慌てて服を着て自分の部屋に戻りました。

その日の夜中、僕が自分の部屋で寝ていると姉ちゃんが素っ裸で僕の布団に潜り込んできました。
ビックリして、「姉ちゃん、どうしたの?」と聞くと、「また、したいんや」と言って、今度は69の格好であそこを舐め合いました。
そして、またまたセックス。
その日だけで何回射精したか判りませんでした。

たぶん10回以上射精しました。
全部中出しだったので心配すると、「安全日やで大丈夫や!明日も学校から帰ったらしよ」と嬉しい言葉でした。
次の日は授業の上の空でした。
童貞を脱した喜びと、今日はどんな体位でやろうかとそんなことばかり考えていました。
授業が終わったので、まっすぐ家に帰ると、姉ちゃんはすでに家に帰っていて、同じような感じでした。

一緒にシャワー浴びて、その場でディープキスしてたらまた立ってきて、「昨日あんなにしたのに、元気やね」と笑いながら、そのままバックで挿入。
Dカップの胸を後ろから揉みしだきながら、そのまま中で発射しちゃいました。
姉ちゃんはお風呂場でも、「あー、気持ちいい!」と大きな声を出して感じていました。
シャワーで綺麗に流したら、すぐにベッドに行き、ディープキスしながらまたセックスしちゃいました。

それからは毎日毎日姉ちゃんとセックスしています(ハート)□。

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