萌え体験談

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学校

PTA役員の美熟女と

娘の小学校のPTAで一緒だった由香さんは、端正な顔立ちの美熟女でした。
やや垂れ目が可愛い印象ですが、スッと鼻筋が通る綺麗でセクシーな女性でした。
通学路の安全対策について話し合う地区の交通安全協議会に呼ばれて、PTAの通学路対策部の私と由香さんが参加した日、話し込んだら同い年で意気投合、急接近しました。

急接近から半年後、年度終了でPTA役員を終えたとき、二人は見つめ合って同じことを考えていました。
郊外のラブホに入り、シャワーを浴びた二人は裸で向き合いました。
「凄く硬くてビクビクしてる・・・主人は10歳年上のアラフィフだから、もうフニャフニャで・・・」
「嫁さんは可愛いけど、身体は華奢でロリっぽいから色気が無くてね・・・」
由香さんは陰毛も綺麗に整えてあって、まだ肌もハリがあってムチムチ、そして巨乳でプルンプルン、セックスするためにあるような完璧な女体でした。
もう、AV女優にでもなったら人気間違いなしの男の性的な欲望を刺激するセクシーボディなのです。
咥え込んだらまったりと吸い付くフェラ、責めるのも責められるのも大好きと言うスケベな由香さんとくんずほぐれつの浮気セックスを楽しみました。
オマンコは、小柄でロリな妻より緩めだったせいもあって、かなり長持ちして、由香さんも大喜びでした。
もちろん私も、こんなお色気美人の由香さんとハメることが出来て、感激でした。

「PTAの素敵な思い出になったよ。由香さん、ありがとう。」
「私も・・・あんなに硬いの入れられたの、ここ数年なかったから。私こそありがとう。」
「じゃあ、PTA役員、お疲れ様でした。これが最初で最後、もう、会わない方がいい。」
「そうね。もう一度会ったら、泥沼になりそうだもんね。それじゃあ、さようなら。」
「さようなら、由香さん・・・」
関係を続けたい思いをグッと堪えて、由香さんとは一回ポッキリで別れました。

あれから6年が過ぎ、娘が高校生の頃、娘が血相変えて、
「パパ、○○ちゃん覚えてる?小学校3,4年の時同じクラスで、ほら、○○ちゃんのお母さんとパパが通学路の役員してたでしょ?」
「ああ、思い出した。」
由香さんで思い出しました。
「○○ちゃんのお母さん、先生と不倫したのがばれて、先生は退職、○○ちゃんの両親は離婚になって、○○ちゃんは学校にいられなくて退学しちゃった。」
私の背中を、汗が流れていきました。

あれから3年後、娘が大学進学で上京し、妻が入学式に行って私一人の時、ネットでエロ画像を見ていました。
すると、やや垂れ目が可愛い鼻筋がスッと通る綺麗でセクシーな女性が画面に現れました。
クリックすると、AVのチャプター画面が出てきて、ムチムチした女体とプルンプルンした巨乳、まるでセックスするためにあるような完璧な女体でセックスしていました。
間違いなく、由香さんでした。

「AV女優にでもなったら人気間違いなしの男の性的な欲望を刺激するセクシーボディ」なんて言ったっけなあ・・・まさか、本当にAV女優になっていたとは・・・私はこの絶品熟女、8年前に抱いてるんだっけ・・・そう思ったら、あの時の事を思い出して、由香さんや元のご家族の事を考えてしまいました。
きっと、私も数ある由香さんの浮気相手の一人にすぎなかったんだと今頃気が付いたように思えました。

PTA役員

俺はPTA副会長だった、その学校は毎年夏休みにPTA主催のお祭りを開いてる
準備は5月から始まる、役員の一人の奥様と関係持ってしまった
その人り子供は1年生で、奥様は学年委委員だった、その日も準備して終わり気づいたら俺とその奥様だけになってた
体育館の鍵閉めて、職員室に鍵返して帰ることにした
俺「お疲れ様でした」
奥様「お疲れ様でした」
俺「雨降ってきましたね、送りますか」
奥様「助かります」
その奥様は俺の好み、妻とはもう何年もレスの上寝てる部屋も別々
車に乗り込み
俺「佐藤さん」
奥様「はーい」
俺「佐藤さんのこと好みなんですよ」
奥様「そう言われても」
俺「好きなんです」
学校の駐車場でキスしてしまった
奥様「辞めてくたざい」
俺は奥様の手をとり手握った
奥様「清水さんの気持ち嬉しいけど私には主人もいます、清水さんにも奥様いるじゃないですか」
俺「妻とはもうダメなんです、家庭内別居状態で」
車走らせて人通り少ないところに止めて、再びキスし舌出すと絡めてきた
奥様「もう帰らないと」
俺「会ってもらえませんか、明日とか」
奥様は頷いた
ライン交換して別れた、俺は平日に休みが多い
次の日スーパーの駐車場で待ち合わせ、奥様の名前は紀子
紀子が車に乗ると出発、行先は隣町のラブホ
ホテルの駐車場に着き降りて部屋を選び部屋の中へ
荷物置いて抱き合いデイープキス
紀子「優しくして」
俺「わかってるよ、紀子」
ベットに入り裸になったクンニした
紀子「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
お尻持ち上げてクンニした
紀子「あああ・・・ぁぁぁ・・・・こんな格好恥ずかしい…ぁぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いっゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・」
いってしまった、枕元に会った電マをクリトリスに当てた
紀子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だ・・・おもちゃ弱いの・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・いっちゃう・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「俺も気持ちよくしてくれる」
逆になると紀子は俺の乳首舐めながらチンポパンツの上からチンポシゴキダシタ
紀子「すごいかたい」
俺「気持ちいいよ紀子」
そしてパンツ脱ぐと紀子びっくりした目で
しゃぶりだした
俺「すげぇ気持ちいい、紀子と舐めあいたいなぁ」
69になり舐めあう
紀子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・気持ちよくて舐めれない・・・・あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・いく・・・・
いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・いく・・・」
いってしまった
そしてゴムつけて挿入
紀子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・すごく感じるはこのチンポ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
バックになり突きまくった
紀子「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ
ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁいく・・・いく・・・」
いってしまった
紀子の腕をとり突きまくる
紀子「ああああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・奥にきてる・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・いっちゃぅ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、つづけた
紀子「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・すごいこんなの初めて・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう出そうだ」
紀子「中に出してちょうだい」
ゴム外して挿入し
俺「もう出るぞ」
紀子「私もいく・・・・・」
同時に果てた、中だし
紀子「こんなにいったの初めて」
俺「旦那とは」
紀子「たまにしかイケないもん」
俺「そうなんだ」
紀子「清水さんって身体も凄いけどここも凄いね」
紀子はシャワー浴びに行った、俺はアダルト見た
紀子「もう~」
言いながらもベットに入り見始めた
俺はシコシコ始めると紀子もクリトリスいじり始めた、アダルトはフェラシーン
紀子「しゃぶっていいですか」
俺「どうぞ」
紀子はしゃぶりだした、結局その日は5時くらいまで3回エッチして別れた
それから紀子とは平日に会い、隣町のラブホテルで愛し合うようになった
半年くらいしたある日、エッチし終わったあと、紀子はチンポ握りながら
紀子「私と何処か知らない町に行かない」
俺「どうしたの」
紀子「私のこと愛してないの」
俺「愛してるよ」
紀子「いいでしょう」
俺「本当にかぁ」
紀子「うん、でもうちの娘だけは置いていけないの」
俺「わかったよ、でもお金持ち出せないぞ」
紀子「お金のことは心配しないで」
我が家は小6の息子しかいない、そして駆け落ち当日妻が出かけた後
テーブルの上に3千万円の小切手(紀子が用意した)と手紙と離婚届けおいて出た
隣町の駅前で待ってると紀子と娘さんがやってきた
俺「いいだね」
紀子「うん」
俺「娘さんには」
紀子「主人この子に手上げてたのよ、怖がってたから、ねえ」
娘「パパ怖いもん」
俺「俺も小切手と離婚届おいてきた」
紀子「行きましょう」
そして向かったのは北海道の小さい町、町民は温かく迎えてくれた
娘の学校も事情わかってくれ受け入れてくれた、お互い離婚出来ない間は妊娠だけは気を付けた
そして2か月後俺と妻は正式に離婚が成立、養育費とマンションのローンを払う約束した
紀子は時間がかかった、2年後離婚が成立した
1年後俺と紀子は夫婦になり子作りをはじめ、今は4人の子供になった
駆け落ちしてから今年で8年、寒くて大雪の生活にも慣れた、俺は役場職員として働いてる
紀子とは毎晩ではないが週に1回は愛し合ってる
前の妻との間に生まれた息子は、隣町に住んでる、元嫁の家を出てきた、新しい父親がヤバいらしい
これからは紀子そして子供達を愛し続けます

PTA会長のミニスカート

母は、38歳の時、兄が通っている小学校のPTA会長でした。
母は、学校に行く時は、超ミニスカートを履いていました。
私は、現在50歳ですが、母の思い出を書いてみました。
その時は、私は、幼稚園児でした。

母が、超ミニスカで学校の行事で行くのです、
足は細く、脹脛がふっくらとして、足フェチで熟女好きな男は、堪らないセクシーな足をしていたと思います。
男は、スケベな生き物、弁護士だろうが、警察官だろうが、裁判官でも、学校の先生だろうが、みんな理性で押さえている。
今の時代、セクシーな女優さんたちが、脱がなくなった時代、今の男たちは、理性を押さえられなくなっている、
昔は、いろんな女優さんが、ドラマで脱いで、世の男たちを楽しめさせていた、
でも、今の時代は、子供の教育だと言って、今のテレビを面白くない時代にさせて、女性に対する、性的犯罪が増えて、又殺人まで増えている、

ドンドン男性の犯罪者が増えるだろうと私は、思っています。

そんな学校の先生の思い出であります。

私、三番目の娘でした、いつも、母の自転車の後ろに乗って、母を見ていました。

学校の行事で行く時は、自転車に乗り、黒色の超ミニスカを履いて、肌色のストッキングを履き、サドルに座ると、ミニスカが上がり、肌色のストッキングから透けて、白のパンティーが見えてました。
母は気にせずに、いつも自転車をこいで学校に行きます、通行人たちは、目を丸くして母の股間を見ていました、

学校に着くと、ミニスカを直して学校に入ると、男の先生方は、「いつものセクシーなお母さんが来た」と評判でした、

その時は、学校でバザーがあるので、その準備でした。

すると、男の先生が来て、母が、バザーの商品を並べていると、
男の先生は、 バザーの商品の箱をわざと、母の足元に置き、商品を並べながら、母の足元から見ており、スカートの中を覗くように、しゃがみ、
頭が足元へいき、下から覗いて、先生はにやりと笑い、他の先生のところに行き、笑いながら話していました、

おそらく「肌色のストッキングで白のパンティーが透けている」とか話していたに違いがありません。

そして、40歳ぐらいの先生が、母に近づいてきて、母が高いところでバザーの商品を並べており、背伸びをして、ミニスカが上がり、お尻スレスレまで見えて、男の先生は、しゃがみ下から覗いていました。

にやりと笑い、低い声で「見えた」と独り言を言っていました、

そしてバザーの準備が終わり、学校から出て、スーパーへ買い物に行き

スーパーの中にある、ソフトクリームのお店で、私は、ベンチに座り、ソフトクリームを食べていると、母もベンチに座り休んでいました、

ベンチに座ると、ミニスカが上がり、パンティースレスレでしたので、足を組んでいました

買い物客の男たちは、母の足を見ながら歩いていました、

男たちの話で「あの奥さん、足がきれいだなぁー」と言いながら通り過ぎて行き、母をナンパする男もいました、

「奥さん、お茶でもどうですか」と言うと、母は、無視をしていました、
そして、私は、ソフトクリームが食べ終わり、立ち上がり、母の立ち上がろうと、組んだ足を崩そうとしたときに、男の視線が母の太ももで、パンティーが見える瞬間だったと思います、

一斉に男達が立ち止まっていました。

母は、気づき手でミニスカを押さえていました。

そして、自転車に買い物をしたものをカゴに入れて、私を後ろに乗せて、母が自転車に跨いだ瞬間に、シャッター音が聞こえて、母のパンチラを撮っていたのです、母は、気づかずに自転車をこいで通り過ぎて、カメラを持った、20代の男たちが、「パンチラ撮れたぜ」と言っており、「あのおばさんの足触りたい」と通り過ぎる、母の股間を見ながら、言っていました。
そして、翌日になり、バザーの朝でした。
母は、黒のミニスカートを履いて、私を自転車の後ろに乗せて学校へ向かいました。
自転車を走らせながら、通行人の男たちは、母の股間を見ている。

にやりと笑い、嬉しそうに見ている男たち、立ち止まる男達、

「おー見えた、白のパンティーだ」と言っていました。
そして、学校に到着、まだ、誰も来ていませんでした。

そこへ、「おはようございます」と言い、校長先生が、やってきた

「今日は、よろしくお願いします」と言い、母の後ろに立ち、ミニスカートの裾を見ていた。

そして、バザーが、始まり、いろんな父兄さん来ていました。
賑わう、バザーで、母は、ミニスカート履いている事を忘れて、
足を広げたり、座ったり、しゃがんだりして、男達の視線が母の足元で白のパンティーを見ていました。
若い先生方は、わざと、母の後ろに来て、「お手伝いしましょう」と言い、しゃがんで、母のパンチラを見ていました。

そして、バザーが終了し、母は、校長室に行き、終了のあいさつをして、校長先生は、「疲れたでしょ、そこのソファーに座って休みなさい」と言い、母が座ると、ミニスカートが上がり白のパンティーが丸見えでした。
校長先生が、向かいに座ると、母のミニスカートの中を見ながら、
バザーの話をして、しばらく見ていました。
そして、校長室を出ると、校長先生は、「今度お食事でも、どうですか?」と母に聞いていました。
母は、さらっと流していました。

JS6の歩美ちゃんと

僕が今のマンションに引越してきてから、一ヶ月ほど経ちました。
ようやく隣の部屋に住む○学六年生の歩美ちゃんと結ばれる事ができたので報告します。
隣の部屋に住む家族に、真美ちゃん、歩美ちゃんという姉妹がいました
。姉の真美ちゃんも可愛いのですが、妹の歩美ちゃんは堀北○希似の明るい美少女で、引越しの挨拶をしに隣の部屋を訪れた瞬間一目惚れしました。
ロリコンの俺はなんとか仲良くなろうと、なるべく顔を合わせるように頑張りました。
向こうの親にも好印象だったみたいで、放課後には俺に歩美ちゃんとゲームで遊んでやってくれと来てくれるようになりました。
何度も遊んでいるうちに歩美ちゃんと仲良くなり、恋人のように寄り添いながらゲームをする形が増えてきました。当時の歩美ちゃんは別に気にせず僕と触れ合っていたと思いますが、僕の方は歩美ちゃんの細く白い手足と触れ合うだけで勃起してしまいます。
そして歩美ちゃんの学校が夏休みに入って間もなくの頃です。
いつものように僕の部屋で歩美ちゃんと隣同士に座り、はしゃぎながらゲームをしていました。
今日はノースリーブにヒラヒラのスカート。相変わらず細く長い足が僕を興奮させてくれます。ゲームが一段落したところで歩美ちゃんがトイレをしに部屋を出ました。
数分後、「この部屋寒いよ」と言いながら戻ってきました。
冷房消そうか?と聞くと「いいよ、ここ座らせて」とあぐらをかいている僕の足の上に座ってきました。
今まで膝枕や抱っこをして遊んだ事はありますが、あぐらをかいている上に座ってきた事はありませんでした。
歩美ちゃんが僕の上に腰を下ろすと、歩美ちゃんのお尻にちょうど僕の股間が当たってしまいます。
しかも、夏場だったため、僕は薄手のハーフパンツを穿いていました。勃起すればバレバレです。

歩美ちゃんのスカートは僕の下半身を覆うように広がっています。
恐らく今僕のハーフパンツと接しているのは歩美ちゃんのパンツのはずです。
勃起を抑えようとすればするほど興奮してしまいます。
歩美ちゃんのお尻が僕の股間を抑えつけるほどペニスは硬くなっていきました。
歩美ちゃんもお尻に感じる異変に気づいているようでした。
いつもよくしゃべるのに急に黙ってしまい、ゲームをしながら腰をモジモジさせています。
とうとう僕は理性を抑える事ができなくなりました。
歩美ちゃんを一回立たせると自分のハーフパンツとトランクスを下ろし、 勃起したペニスを露出した後、その上に歩美ちゃんを座らせました。
歩美ちゃんは恥ずかしそうにしながら、気付かぬ振りをしてゲームをしています。
僕のペニスには歩美ちゃんのパンツが直に当たり、恐らく歩美ちゃんの割れ目を刺激している事でしょう。
歩美ちゃんはと言うと、ゲームをしながらも、腰を微妙に前後に動かし、ペニスに自分の股間を擦りつけているようでした。本能的に気持ち良さを感じているのでしょうか。
顔を見ると、目をトロンとさせています。手は止まり、ゲームは全然進んでいません。
徐々にペニスに伝わる歩美ちゃんのアソコの部分が熱くなってきたような気がしました。
すると歩美ちゃんは驚くべき行動に出ました。
「んっ、ちょっと待って」そう言うと少し腰を浮かし、自分のパンツをずらすと僕のペニスを掴み、自らのマンコに当てました。そしてゆっくり腰を落として行きます。
「あぁぁ・・・おっきぃ・・・」歩美ちゃんのマンコがヌルヌルと気持ちよさそうに僕のペニスを包んでいきます。
確かにキツイですが、慣れたようにペニスは何の抵抗もなくズブズブと歩美ちゃんのマンコに呑み込まれていきました。
ペニスが全て歩美ちゃんの中に収められると、歩美ちゃんの体温が伝わってきます。
戸惑いを隠せない僕が思わず、痛くないの?と聞くと「うん、気持ちいいよ」と普通に返してきます。
歩美ちゃんはその幼いマンコで僕のペニスを味わうように締め付けてきます。僕自身童貞ではありませんでしたが、歩美ちゃんのあまりにも慣れたテクニックにショックを隠しきれませんでした。
初めてじゃないの?
「うん、五年生の時クラスの男の子達とこういう遊びしてたから」
何人ぐらいでしてたの?
「決まってないけど大体4、5人かな。名前も知らない男の子も毎回交代で何人かいたし」
学校でしてたの?
「体育館の倉庫とかで放課後とかにしてたよ」
痛くなかったの?
「初めはスゴく痛かったよ。いっぱい血出たし。でもみんなのオチンチン入れてあげてたら痛くなくなったよ」
嫌じゃなかったの?
「その時は嫌じゃなかったよ。最初は倉庫で男の子達とふざけて遊んでたんだけどみんな止まらなくなっちゃって。気付いたら入れられちゃってた。でも何回か遊んでたら気持ちよくなってきちゃったよ。今は好きな人としかしないし」
その遊びをしてた子は歩美ちゃんだけ?
「ううん、友達も何人かやってたよ。私と奈美ちゃんでチュウしながら二人とも入れられたりとか」
その遊びはどれぐらい続いたの?
「一、二学期までかな。先生にバレちゃった。散々怒られたけど、三学期になってからはその男の先生がしたい、って言ってきたし。車で家まで送ってもらう途中やられちゃった。」
次々明かされる歩美ちゃんの過去は衝撃的でした。
まだ六○生だから処女だろうとずっと思っていたのに、まさか小○校中の性欲処理をやらされていたなんて。
一体何本のペニスをそのマンコにくわえ込んできたのでしょうか。
しかし、不思議な事に歩美ちゃんの衝撃的な過去を聞けば聞くほど、自分のペニスが硬くなるのがわかりました。
こんな幼い少女が次々と学校中の男の子達にマンコを貫かれていたなんて。
歩美ちゃんがゆっくり腰を動かし始めました。キツキツのマンコが容赦なく僕のペニスを締め付けてきます。
「あぁん、あぁ、んっ・・・」僕が腰を動かさなくても、弱冠○2歳の少女が気持ち良さそうに腰を上下させてくれます。
グチュ、グチュ、歩美ちゃんのスカートの中からはその身体に不相応ないやらしい音がしています。
徐々に歩美ちゃんの腰の動きが速くなっていきます。
「あん!あん!いいよぉ!」歩美ちゃんは○2歳とは思えないほど淫らな声を上げ、腰を振り続けます。
僕はただあぐらをかいて座り、細身の歩美ちゃんを抱きしめるだけで快感がピークに達しそうになります。
歩美ちゃんが小刻みに動く旅に髪の毛が僕の顔にかかり、甘いシャンプーの匂いで包みます。
「んっ!んっ!あん!すぐに出してあげるからね!」歩美ちゃんが少し振り返り、トロンとした目で僕に語りかけます。
献身的にも歩美ちゃんは額に汗を浮かべながら自分のマンコで僕の精液をしぼり出そうとしています。
常軌を逸したその思考に僕の射精感が一気に近づいてきます。
いつもどこに出してたの?
「んっ、中に出していいよ!」
歩美ちゃん、もうイキそうだよ!
「あんっ!中にっ!いっぱい中に出してぇっ!」
歩美ちゃんの身体が僕の股間の上でガクガクと震えると同時にマンコがキューッとペニスを締め付けてきます。
僕は歩美ちゃんを強く抱きしめると、たまっていた精液を思いっきり歩美ちゃんの膣内に放ちました。
「んんっ・・・!」歩美ちゃんは身体を硬直させて僕の精液をその膣内で受け止めています。
ビクン、ビクンと最後の一滴まで歩美ちゃんの中に出しても、二人ともしばらく動けませんでした。
「こんなに気持ち良かったの初めて」歩美ちゃんが息を切らしながら全身に汗をかき、 僕にもたれてニコッと微笑みかけてくれます。
歩美ちゃんのマンコは未だに萎えきったペニスをキュウキュウ締め付けてきます。
ゆっくり歩美ちゃんがペニスを抜き、立ち上がるとスカートの中に手を突っ込み、急いでパンツを戻しました。
「パンツがせーえきでビチョビチョだよ」そう言いながら笑っています。気付けばもう夕方でした。
「またしようね」歩美ちゃんはいつものように手を振って隣の部屋に帰っていきました。
いつもと違うのはそのお腹の中に、たっぷりと僕の精液を蓄えているということ。
結局歩美ちゃんのおっぱいもマンコも見なかったのに、中出しだけはしっかり決めた歩美ちゃんとの初Hは不思議な体験になりました。
後に姉の真美ちゃんもいただく事になりますがそれはまたの機会に。

JKの従妹と

俺が25歳従姉妹が高2の17歳で
逢うのは7・8年ぶりでした。
その日、たまたま逢った俺たちは昔話をしてて
俺が煙草を吸い出すと従姉妹も”ちょうだい”と
言ってきて”お前煙草吸うんか”と聞きながら
煙草を出した。偉そうに吸ってるのを見て
思わず笑っていたら”何よー”って恥ずかしそうにしてた。

■その日は そのままお互い帰ったんだけど
次の日 俺は休みで家に居たら4時ごろ誰か来たので
玄関を開けると従姉妹がセーラー服姿で立ってた。
”おー、何や学校のの帰りか?”聞いたら”うん”といった
でも学校帰りだと電車通学で学校から自宅まで2駅だが
自宅を通り過ぎてあと2駅来なければいけない。
俺の部屋に入り、何か用事があると思ってたけど
話す内容は世間話・・・。
夜7時になり従姉妹の家に送って行ったが親が
出てて誰も居ない。
従姉妹は”レンタルしてた映画を見る?”と言ったので
俺は”おー、見る”と言ったらオカルト映画だった。
一緒に見てると従姉妹は”シャワー浴びて来る”
と言うので俺は”勝手にどうぞ”と軽く言いながら
映画を真剣にみてたら2分程経って従姉妹が
”一緒に入る?”と言ったので振り返って見ると
下着姿で立っていた!
俺は目を逸らし”アホか、風邪ひくぞ”と言って
映画に集中した。
でもまた”なぁ、一緒にはいろう”と声が聞こえたので
振り返ると裸でバスタオルを巻いていた。
こいつマジで入りたがってると思った俺は
映画を停止し一緒に風呂場に行った。
服を脱ぐ時にはすでにビンビンに立ってた俺のは
隠せなかったので開き直って
”こんなになっちゃったー”って見せたら
従姉妹は笑ってた・・・。
シャワー浴びてる間はチンチンにタオルをかけて
隠してた(笑)意味無いけどね・・・。
シャワーを終えて身体を拭き部屋に戻ると従姉妹は下着を
着けず短パンとTシャツでベッドに入った
俺は映画の続きを見ていたが集中出来ない・・・。
従姉妹の親も帰って来ない。
拒否されるかも解からないけどテレビを消して
従姉妹の隣に入ると俺の方を向いて笑ってきた。
お互い笑いながらキスをした、このまま流れで
シャツの上から胸を揉むと心地良い弾力・・・。
シャツのしたから手を入れて直で触ると なお良く
俺のはビンビン!従姉妹のシャツを脱がし俺も脱ぐ
抱き合ってキスをしながら右手を短パンの中に手を入れ
クリちゃんと割れ目を優しく撫でるとすでに従姉妹は
濡れていた。
俺は一度起き上がってトランクスを脱ぎ従姉妹の
短パンも脱がした
再び布団に入り抱き合い、俺は従姉妹の左手をとり
俺のを握らせて 俺の右手は割れ目を撫でて中指を
一本入れ・・・二本入れながら親指でクリちゃんを
撫でると従姉妹はお尻を引いて”アン”と言い
眉を顰めて俺のをギュッと強く握った。
俺は従姉妹に”入れていいか?”と聞くと
従姉妹は”うん”と言った。
俺は右手で持ちゆっくり入れると”アンアン”と
頭を反らして奥まで入れると俺に抱きついてきた。
俺は ふと思った!!従姉妹に彼氏は居ないのか??
俺のを入れたまま聞いてみた。
”うん、いるけど、、何で?”
と従姉妹は言うので俺は”いいんか?”と聞いた。
従姉妹は無言のままだった・・・少しは悪いと
思っていると俺は判断した。
でも俺は止めるわけにはいかないので
奥深く激しく突いてやった。
それから10分も経たないうちに従姉妹は
イってしまい軽い痙攣をしていた。
俺はそれを見てイッキに絶頂に達して従姉妹のへその
あたりに精子を出した。
従姉妹はグッタリしてた 色白でピンクの乳首を
触ると従姉妹はビクビクッと反応し クリちゃんに触れると
ビクビクッと反応して”あー、今触らないでよー”
”敏感になりすぎー”と言って笑ってた。
俺は次の日仕事だったので家に帰り
夕方仕事を終え家に帰ると従姉妹が来てて
俺の部屋でセーラー服を着たままフェラをしてもらい
ビンビンになったところで従姉妹のパンツだけを
脱がしセーラー服を着たまま上に乗って動いてもらった
気持ちよかったよ(笑)
フィニッシュはスカートを捲り上げてバックから
始めは浅く深く突いていた。
従姉妹もあ
”あー、イキそう あかん、イク”と枕を抱き抱えていた
俺もそんな従姉妹を見てると気持ち良くなって
”イってもええか?”と聞くと従姉妹は”うんうん、いいよー”
と・・・俺は”外か?中でもええんか?”と聞いたら
”どっちでもいいよー”と従姉妹が言った。
それを聞いた瞬間興奮が増してイキそうになると
従姉妹が”中でいいよ、出してー私イキそう、我慢出来ないー”
と、
その言葉で俺は一気に我慢の限界に達し
従姉妹の奥深くで思いっきり出してしまいました。

この体験は6月の事で
高校が夏休みに入って終わるまでの間は
毎晩二人で合ってしていました。
突きまくって

JKの集団に

8月のある日の昼過ぎに、露出相手を探して自転車でさまよっていると、バス停に10人くらいの制服JK集団が!!
夏休みの時期だったから部活だったと思うけど、このあたりに高校はなく、唯一あるのは中学校。
でもどう見ても高校生だし、なんの集まりだったかはわからないけど同じ制服のJK集団!!
ここは国道沿いとかの大きい道路ではなく、交通量も人通りも少ない静かな住宅地の中にあるバス停だったから、これ以上ないチャンスだった!!
JK達が居たバス停の道路挟んだ対面側は公園で、ざっと見渡した限り公園内に人は居ない!!
すぐにチャリをとめて、車が来ていないタイミングでそこからバス停側に向かって露出開始!!!
距離は6~7mくらい!!
ハーフパンツを膝までずり下げて半立ちのチンポを見せていると、みんなこっち側(道路側)を向いて立っていたからすぐに気がついて、ギャーギャー騒ぎはじめた!!!
『うそでしょ!』とか『やばい変態!!』とか『やだー!』とか色々な声が聞こえてきて、昼間だったから相手の表情もよく見えて、みんな凄い驚いた表情でこっちを見ていた!!!
半立ちだったチンポはムクムク大きくなってギンギンのフルボッキに!!!
10人くらいのJK達はみんなこっち見て大騒ぎで、こんな人数相手に露出したのは初めてだったから、なんだか頭がフワフワしてきて、もうどうにでもなれ!ってほどの興奮状態に突入!!!
とは言っても冷静さを失うわけにはいかず、常に周囲に気を配っていると、車数台が向かってきてて、その後ろにはバスが来てしまったーー!!!!
くっそーーー!!!!なんでだよーー!!!
ちくしょーー!!!って気持ちになって滅茶苦茶悔しかったけど、ヤケになってもいけないから急いでパンツなおし、チャリに飛び乗って大急ぎでこの地域から離れ、安全な地域まで逃げてきたところで、この露出をオカズに野外オナニーをして帰宅。
あと1~2分早くこのバス停に来てたら射精までできたかもと思うと今でも滅茶苦茶悔しいけど、無事に帰宅できたことが何よりって考えるようにしています。

JKの義妹と危ない関係

俺35歳、妻は28歳、既婚者の会社員です。

ある日、帰宅すると妻の母親と17歳の高三の義妹(未来)が来ていました。

ちなみに妻は4人兄弟の一番上で未来は一番下です。


なんでも都内の専門学校に来春から行くので夏休みに見学の為、上京して来たとの事。

話は聞いていたがすっかり忘れていた。


未来は、まぁまぁ可愛いい方ですが、かなりギャルメーク。

だだ、胸はC以上ありそうだし、160近くで、足も細く、スタイルはかなり良い方だと思う。


そして学校見学の為なのか、セイラー服でした。

さすがギャルファッションと言うか短いスカートにJrが共鳴し、反応してしまいました。


妻と義母の目を盗んでは、舐め回す様に未来を見ていた。

夕食はファミレスに行くことになり車で向かう事になった。


車に乗ると義母が「メガネ忘れた」と言い妻とマンションに戻った。

車内で未来と2人になり、何か喋らなきゃと思い「学校楽しい?」とまったく情けない話をしてしまった。


未来は「シンジさん、ねぇ、浮気してたでしょ?」と突然言ってきた。

俺は嘘をつくと直ぐに顔に出るタイプで「なにいってるのー」と声が裏返ってしまった。


「若い子でしょ!」と続けられ、パニクッテしまった。

さらに「私欲しいものあるんたぁー」とたたみこまれてしまった。


「お願い黙ってて!」と言うのが精一杯だった。

カマをかけて物をねだる義妹の作戦とも知らず、携番とアドレスを教えてしまった。


最後に甘い声で「ねぇ、制服好きなの?」と言われてしまった。

耳元で「私の制服姿ジロジロ見てたでしょ!」とも言われてしまった。


「え、別に、チョットねぇ、か可愛いかったから…」と言い訳をした。

そこに妻と義母が戻ってきてファミレスに向かった。


ファミレスでは4人掛けのテーブルに座り、正面に未来が座った。

極力目を合わさず、話を振られない様していた。


たまに目が合うと微笑んできた。

そして未来が挑発してきた…。


突然フォークを落とし「下を覗き「シンジさん、すいません」と俺に拾うよう言ってきた。
義母は「すいません」と言い、妻に拾うよう言うも、俺は笑顔で「良いですよ」と下を覗き込んだ。
すると未来は足を開きパンティをチラ見させてきた。ブルーのパンティが見え、吸い寄せられそうになり、Jrが臨海点寸前になった。そしてファークを拾い顔を上げると未来が「すいません」とほほ笑んだ。
店を出て家に帰った。家では0時くらいまで話をして、俺は一人ソファーで寝ることになった。しかし未来のパンティのチラ見で、Jrがワガママになっていた。寝室では妻、義母、未来がおり、妻を求める訳にも行かずJrが静かになるのを待った。ようやく眠りに入った頃、物音と気配が感じた。目を開けると未来が立っており、耳元で「さっきパンツ見たでしょぉ!」と甘い声で囁いた。
俺は飛び起きて「み見てないよ!」と真剣に答えてしまった。
さらに「えっち」と言って寝室に戻って行った。
結局あの後は眠れなかった…。次の日何事もなかったかの様に、会社に行った。そして夕方、未来からメールがあり『来週間末内緒でそっち行くから空けといてね』との内容だった。そして翌週の週末、妻には大学の友達に逢うと行って外出した。東京駅で待ち合わせをして渋谷、原宿で買い物に付き合わされた。全部で10万近く払わされてしまった。ファミレスで食事をして「そろそろ帰らないと」
と言うと「友達の家に泊まるって言ってある」との事。
「でも何処に泊まるの」
と聞くと「どっかホテル探してよ」と完全に召使状態になっていた。
仕方なく駅前のビジネスホテルに行くも「やだぁ、もっと違う所が良いぃ」
「ねぇ、まだ早いからドライブしよう」と言いだした。
仕方なくダラダラと車を走らせた。すると、お洒落なラブホが並んでいる場所に出てた。「ねぇ、綺麗ぇ、あそこに泊まるぅ」と言いだした。
「馬鹿だなぁ、あれはラブホだよ」と答えた。
しかし「泊まるから、部屋取って」と言いだした。
もう仕方なく入り口でホテル代と駅までのタクシー代を渡し帰る事にした。しかし「荷物手伝ってよ」と言ってきた。
仕方なく部屋まで荷物を運んだ、その中に未来が家から持ってきた紙袋があり、「これ何入ってるの?」と聞いた。
未来は「シンジが大好きな物だよぉ」といやらしい声で言った。
俺は紙袋を空けると中にはセーラー服とルーズソックスが入っていた。俺とJrは共に暴走モードに入ってしまった。未来は「チョット後ろ向いてて、着替えるから」と甘い声で言った。
今、帰れば間違いを起こさず帰れる、しかし服を脱ぐ音、ファースナーの音、それを聞いてるだけでJrが痛いくらいに膨張してしまった。そして誘惑に負けてしまった。「良いよ」の声で振り向くと制服姿で未来はベットに座り、俺をベット脇に座らせた。
そしてスカートの中を覗ける様に立ち上がった。俺がスカートの中を覗ると「ねぇ見たかったんでしょぉ」と完全にドS女になった。
未来は純白で、レースのかなりセクシーなパンティを履いていた。俺はルーズの感触を味わいながら太もも、そして純白のパンティに吸い付いた。そしてパンティを脱がすとおまんこはビショ濡れで愛液が膝まで滴れてきた。クリを舌でイジメると未来はベットに倒れこみ俺の頭を掴んで「いぃー、もっと、もっとして」と絶叫に近い喘ぎ声を出し動かなくなった。
どおやら逝ったようだった。俺がおまんこから離れグッタリしている未来に「逝ったの?」と聞くと、ニヤニヤして俺を寝かして、またがってきた。
そして俺の顔の上におまんこを乗せ、自分はJrに吸い付いて来た。今まで味わった事のない、いやらしいフェラに直ぐに臨界点が来て、未来の口の中に大量の種液を出してしまった。それを未来は全て飲んで微笑んだ。そして俺も負けじとクリに吸い付き、舌でイジメた。未来は狂った様に「あーん、ぃくー、やめないでー」を連呼し喘いでまた動かなくなった。
今度は未来を寝かせセーラー服を脱がし、純白のブラにしゃぶり付いた。ブラを上にずらすとDカップの胸が表れ、顔を埋め吸い付いた。乳首もピンクでチョットいやらしく立っているようだった。Jrもすでに回復しており、いやらしいおまんこに吸い込まれて行った。締まりは普通でしたが、もの凄い愛液の量で、部屋中に結合部のいやらしい音と「あーん、いくー、もっと突いて、いぃー」と未来の喘ぎ声がコダマした。
さらに未来は自分て腰を動かしてきた。それがまた最高に気持ち良くて、ヨダレをたらし喘いでしまった。すぐに限界が来て抜いてゴムを付けようとすると、未来は足で俺の腰にロックして、自分は腰を動かし続けて、離そうとしません。「ゴム付けないと、もぉ逝きそうだよ、チョット止めて」と言いましたが、未来は「あーん、だめぇ、抜いちゃやだー、もっと突いて」と狂った様に喘ぎ、腰を動かしていました。
そして俺は「み、未来ぅ」と叫びながら、大量の種液を中に出してしまった…。
とうとう俺は、妻以外の女に初めて中田氏してしまった。それも妻の妹17歳に…。ショックと逝った余韻で、俺はグッタリし未来に覆いかぶさった。暫らくして未来は俺の頭を撫でながら「たぶん大丈夫だよ、ねぇえ、またしようぉ」と能天気に言った。
そして俺を寝かせ、Jrに吸い付いてきた。俺は「み未来、ももうだめたよ」と言うも、Jrだけはワガママになってしまっていた。
そして未来はスケベなおまんこに導いた。またしても未来のいやらしい腰使いに「あぁ、だダメ、み未来ぅ」と喘ぎヨダレを垂らしてしまった。
未来も腰を振りながら「いぃ、気持ちいぃ、もっと突いてぇ」と絶叫しながら喘いでいた。
俺も快感に負けて両手でシーツを掴み、何度も腰を突き上げていた。そして「み未来ぅ」と言って逝ってしまった。
また種液を中に…。やっと満足したのか、未来はJrを抜いて俺に抱きついて眠ってしまった。俺も疲れ果て眠った。22時過ぎに目が覚めた。シャワーを浴びていると未来が起きて入ってきた。そして「洗ってあげる」と言って全身にボディーソープを塗り背中に抱き付いてきた。
そして焦らすように、背中に乳首を押しつけてきた。さらに俺の乳首、Jrを触ってきた。「気持ちいぃ?」と耳元で呟いた。
我慢出来ず、勢い良く振り向き、未来を壁のタイルに背中を押しつけ、立ったままJrをおまんこに導いた。やはりおまんこはビシヨ濡れでJrを欲しがっていた。直ぐにおまんこに吸い込まれてしまった。獣の様に腰を振ると未来は「あーん、いぃ、もっと突いて」と喘ぎ声を上げた。
そして未来を床に寝かせ正上位で結合し直しすぐに果てた。また中に…。もう完全に未来のおまんこに取り付かれ、虜になってしまっていた。時間は23時を過ぎていた。シャワーを浴び、妻に連絡した。今日は友達と麻雀で泊まると嘘をついた…。そしてベットに戻ると未来は制服のスカートにブルーのブラ、パンティと言う格好で誘ってきた。しかし俺が拒むとJrを触って誘惑してきた。Jrは反旗を翻しえっちな17歳のおまんこと結合した。そして抱き合いながら眠り朝を迎えた。

jkのパンツしか勝たん・

jkのmocaです。今日はこのお話をします。
ある日の学校帰り、私と露出友達で博物館に行きました。
行くと、遠足の小学生、中学生がいっぱいいました。
小学生の遠足のしおりを見ると小学生は6年生、
中学生はバッジで2年生とわかりました。
トイレ行ってみんなスカートの中の見せパン、スパッツとか
脱いで小学生、中学生にパンツを露出しました。
しゃがんだり、ベンチで足を広げて座ったりしてカワイイ
男子小中学生に露出をしました。みんな通るときに
チラッチラッとパンツを見てました。通り過ぎて
友達同士でパンツが見えるとか笑ってしゃべってました。
そして、地震を体験するコーナー(室内で地震が来て
テーブルの下に避難するあれです)があって、
みんなでやることにしました。数人小中学生のギャラリー
がいて始まりました。私達、キャーキャー言って
しゃがんだり、よつんばいになって揺れに耐えてました。
ギャラリーからパンツ見えるとか言ってる声が聞こえて
みんなパンツ丸見えになるようにして耐えてました。
丸見えになるように大股でしゃがむと、うわっ!丸見え!
とか言って男子はビックリした後笑って、女子はビックリ
した後うわぁ、かわいそうみたいな顔をしてます。
でも、たまに大爆笑してる女子もいました。
女子はどうでもよく、揺れに耐えながらイケメンやカワイイ
男子を探してその男子に丸見えになるようにしました。
だんだん男子達は小学生はタブレットで、中学生は
スマホでパンツを取り始めました。みんなパンツ丸見え、
すげー、丸見えとか男子達は笑って見たり撮ったりしてました。
体験が終わって出ると、次にやる人がいなくて私達はもう一回
やる?って話し合いました。その間見てた女子はどこかへ行き、
私達の話を聞いてた男子達はまだいました。
そして、私達がまたやると、男子のギャラリーが増えてました。
また揺れに耐えてイケメンにパンツを丸見えにしてると、
男子達はまたタブレットやスマホで撮りだして大爆笑。
終わって出て、私達はまたやる?って男子達に聞こえるように
話してちょっと休みました。そのあいだ男子達はずっといました。
そんなにパンツが見たいのかなぁ?
で、誰もやる人がいなかったのでまたやることに。
すると、男子達は拍手や歓声をあげてました。
始まってまたパンツ丸見えで揺れに耐えてると、男子達から
イェーッ!、ウォーッ!、丸見え!とか歓声があがりました。
男子達はまたタブレットやスマホで撮ってます。
そして、たまたま私達並ぶようなかんじになったら、
さらに歓声があがり、みんな丸見え!、いいぞ!、丸見え!
とか大声で叫ぶ男子がいました。男子達は私達に近づいて
順番にパンツを撮ってました。
そして終わって出ると、男子達の拍手と歓声があがりました。
パンツ丸見えだったよ!とか大声で言う男子がいました。
そしてちょっと休憩して男子達の反応、感想を知りたくて
こっそり男子達に近づくと、あのJK、パンツ丸見え!、
ガッツリ見えた!、バッチリ撮ったぜ!、モロ見え!
とか笑顔でしゃべってて、拡散したとか言ってる中学生が
いたりみんな喜んでました。
数日後、バイトしてる店にバッグの忘れ物があって、中を確認
してるとたくさんののDVDと1つのUSB(とほかの物)が
ありました。DVDに〇〇スペシャル(とある番組名)が書いて
ありました。バイトの店は数日間休みで数日忘れ物を取りに来ない
ので、私はバイトが無くてヒマなので好奇心でDVDとUSBを
ちょっと借りて家で見ることにしました。
見ると、〇〇(学校名)高校JK!地震体験でパンツ丸見え!
とタイトルが出て、そして、〇〇〇〇年〇月〇日、
〇〇(博物館の名前)に遠足で行った〇〇(学校名)中学校、
〇〇(学校名)小学校生徒が目撃!あなたは見たことがあるか?
丸見えJKパンツ!〇〇(学校名)高校JK!地震体験でパンツ
丸見え!JK揺れればパンツも揺れる!ラッキー!遠足男子!
と出て、〇〇〇〇年〇月〇日、〇〇(博物館の名前)に
〇〇(学校名)高校のJKが地震体験を体験。
驚愕の出来事が起こる!?あなたも目撃者!と解説。
私は?と思って見続けると、映像が出て、私達が1回目の
地震体験をやってる途中が映って、私達のパンツが映ってました。
そして、2回目、3回目の地震体験が映ってて、私達のパンツ、
笑顔で見てるギャラリーが映ってました。ギャラリーの歓声、
私達の声も入ってました。パンツは、私達を1人づつ、
複数人、全員撮ってて、キャーキャー言ってる私達の顔と
パンツが交互に、顔、パンツ全体とかいろいろな撮り方を
してました。私達が並ぶようになったとこは、右から順番に
顔、パンツを撮ってました。いろいろ編集してあって、
パンツがアップのシーン、丸見えのシーンを繰り返し
やったりしてました。たまにおわかりいただけただろうか?
と入って、パンツのリボン、柄、おへそをアップにして
おわかりいただけただろうか?リボン丸見えとか解説
入れたりなんかバラエティー番組みたいでした。
何枚かDVDを見るとみんな同じDVDでした。
そして、USBを見ると、私達の地震体験、ほかの
盗撮したパンツがありました。編集した後の作品に
なってる物もあって、撮った物、編集した物ということは、
この持ち主がDVDを作ったと言う訳です。
私達以外の作品を見ると、
・ 〇〇(学校名)中学校女子!パンツ&トイレ校内盗撮
・ ショッピングモールパンツ盗撮
・ 電車、バスに乗ってる女のパンツ盗撮
などあって、・・は、うちの高校のjkも撮られてるし、・は、
電車の駅名やバス停の名前も音声で入ってるので、
このへんで撮ったんだなぁとわかりました。
そして、数日後、〇〇(学校名)中学校の制服を着た
ジャニ系の男子がバイト先の店に来て、忘れ物のバッグを
取りに来ました。普段、忘れ物は名前とか確認しないんですが、
学生証で名前、住所を控えました。そういえば博物館に
いたなぁと思い出しました。向こうは私のことを気付いて無い
みたいです。そして、中身を確認するのでちょっと中を
見ただけですと言ったらジャニ系、安心した顔で帰って
行きました。私はこんなジャニ系が盗撮してDVD作って
DVDをあげてる(売ってる)と思うとビックリでした。
でも、撮った私達でオナニーしてると思うと興奮しました。

jkのパンツしか勝たん

jkのmocaと言います。制服は短めです。なので普段は
スカートの中に黒のスパッツや見せパンを重ねてはいてます。
たまにスパッツ、見せパンを脱いでしゃがんだり、かがんだり
してイケメンにパンツを露出しています。
友達がいるんですが、友達が露出したパンツを見たイケメンの
顔を見るのが楽しくて友達もハマり、友達と露出したりしてます。
学校帰りに駅前、ショッピングモールとかでやってるんですが、
たまに中学校、高校の野球、サッカーのグラウンドでやります。
学校、家からちょっと離れてるのですが、ある中学校のサッカーの
グラウンド、高校の野球とサッカーのグラウンドがあって、
一般の人も見ることができます。そこで、野球はバッターから
見えるとこ、サッカーはゴールポストの近くでしゃがんで
試合を見てるふりしてパンツを露出します。
しゃがんで観戦すると、選手はみんなチラチラパンツを見たり、
ガン見してます。ジャニ系、イケメンもパンツを見てます。
パンツ見えるとか選手同士で話してたり、笑いながらパンツを
見てます。サッカーで、コートの中央あたりでしゃがむと、
選手がボールを追って走ってるとき、私から離れてるときは
視線はボールに行ってますが、私の前を走るとき、チラッと
私(パンツ)を見てまた視線をボールに向けてボールを追って
走って行きます。私に視線を向けたとき、ニヤッと笑って
走って行く選手もいます。選手同士目配せしたり、小声で
教えたり、私に指さしてパンツを教えあってみんなで見ています。
私はスマホでパンツを見てるイケメンを撮影します。
私はパンツが丸見えになるようにしゃがんでますが、
野球でバッターが打つとき、サッカーでシュートするとき、
わざと大股開いてさらにパンツ丸見えになるようにしゃがみます。
すると、90%位でパンツに気を取られて空振り、シュートを
外します。私と友達で数人で並んでしゃがんでパンツ見せると
やっぱ強力なのか100%空振り、シュートを外します。
何人ものパンツが見えると笑いながらパンツ見て試合してます。
だんだん股間が大きくなる選手もいます。
声出して応援すると、その選手はニッコリ笑顔で返してくれて、
手を振ってくれる選手がいます。あとで撮った映像を見ると、
視線はパンツに行ってます。
また、シュートしてみんな喜んで、私、私達が歓声を上げると、
シュートした選手が私、私達の前に来て前を行ったり来たりして
喜んでくれました。でも、後で撮った映像を見ると、
視線はパンツに行ってました。選手がみんなのとこに戻ると、
スゲー、パンツ丸見え、よく見えた、何回も前通ってパンツ見たよ
とか笑顔でほかの選手としゃべってる選手がいました。
試合途中で帰ると、パンツ終わっちゃった、パンツありがとう
とか大声で言う選手もいます。私はジャニ系、イケメンが
パンツを見てるとこに興奮します。ストレス解消です。
男の子ってパンツが好きなんですね。

JKお見舞い露出2

JKのお見舞いで見てもらった後の話。

その骨折女が一緒にお見舞いに行った女友達にまさかチクられました。そりゃ変態行為だもんなー。

とある放課後その子に呼び止められ、英語教室へ。最初はその女の子、結構可愛いしこりゃ春が来たんでは!?なんて期待してたのですが、あの日ギャルちゃん家戻ってあんなことこんなことしたんだってね、マジ軽蔑するわと軽くお説教されました。

そこで、自分はギャルちゃんが好きだったこと、でも歪んだ性癖(露出したくなる)について真剣に相談しました。

その時はでまかせでギャルちゃんは可愛いけど性格きついから好きじゃないし、露出癖は今後の展開が面白くなればとそこだけ本音トークしてみました。

その子はちょっとおバカさんなのか?応援してあげるだの、精神病で可愛そうだの好き勝手言ってました。

もうこいつとはクラス違うし、相当天然じゃないか?と気付いたため、思い切って病的な変態を演じました。

実は後から分かりましたがギャル子まさかの自分がいいなと思っていたらしく、それであの日のパンチラ行為は納得したりしましたが、その時はよく分かりませんが無性にその子が俺をくっつけようと必死でした。
なので、ギャル子ちゃんはいい子だとかすごいおススメする傍ら、俺の性癖をなんとかしようとしていました。
男子はそういうの仕方ないだの、ギャル子ちゃんの前ではあまりしちゃダメだの。

そんな流れでもうビンビンだった俺は、その子が天然なことをいい事に探りを入れてみました。

それはその子におもむろにですが、最近痴漢にあったか?とか、ナンパされたか?とか聞きながらちんこを服の上からさすさすしてみました。

案の定、ちょっと聞いてよ!この前電車で~なんて、痴漢話を始め(ちなみにこの子見た目は三吉彩◯です)たので、露骨にさすさすしていると、あー!と言いながらまた怒られました。

それやめなよ!絶対彼女できないよ!みたいな事を言われたのでどうしても治らないと泣きそうな(演技)顔をして相談しました。
自分は本当は思い切り見てもらいたい、ギャル子にも見せたけどその時はシャツで隠しながらだし半立ちだった(意味不明)、ストレスでおかしくなりそうだけど誰かに最後まで見てもらったらもうそれで納得できてお終いにできる気がする、みたいな事を熱弁してみたら、案の定!三好さん(仮)に、私でよければ。でもこれで最後にするんだよ、他のことか絶対ダメだからね!みたいな流れになりました。

もう狙ってた通りのストーリーです。

英語教室は、大学の講堂みたいな作りで座ると胸から下は前からは見えません。
三好さんが俺の前に座っており、俺はその後ろなので、三好さんからは俺の胸から下は見えないのですが、これが最後だとか、ごめんね、とか連呼しながらズボンとパンツを膝下まで完全に下ろして(こんな事生涯二度とないと思ったので極力変態な自分を演出。三好さんは天然&変態に免疫ない)三好さんにわかるように手を大きく動かしてみました。

その間、ごめんね、あー気持ちいい、俺もうこれで二度とこういう事をしなくてすみそう、ほんとありがとう、卒業できそうだの、連呼しながらやり続けます。
そして、マックス状態の時に自分は前の時にも書きましたが高校生にしては相当(しこりすぎて?)立派なものを持っていたのですが、どうしても三好さんみたいな美人にもう死んでも学校来れなくてもいいから見せたい!そう思い始めました。

そして、三好さんに、軽蔑上等!この学校サヨナラ。俺くいのこしたくない!と思い、三好さんになるだけ変態なトークをもちかけました。
俺「あーもう俺卒業できそうだよ!ありがとう!最後に見てほしい。俺の全てを見てもらえる?」
三好「もちろんいいよ!ギャル子には内緒だよ!」
俺「俺の勃起したオチンポ見て!ビンビンなところ見て!」
三好「いいよ!見てあげるから早くイッて!」
俺「あー、もうダメだ、限界だ!」とここで根元を握りちんこを強調させながら座席の上に立って、机の上に座りました。
三好さんから見ると顔の前に股間がある感じです。
そして、ビンビンなのものを強調して
俺「どう?俺のでかいかな?太さとかどう?」
三好「すごい!こんなでかいの初めて見た!歴代ナンバーワンだよ!」
俺「俺、ギャル子に先っちょデカいって言われたんだけどどう思う?」
三好「すごいきのこみたい。先っぽがすごい太いかも」なんて美人に見られながらちん感想を聞いていたらここで果てました。
とてつもない量が飛び散り、三好さんの髪の毛、制服の肩の部分などにもかかってしまいましたが、これで最後だよ!もう他の人にこんな事しちゃダメだよ!と三好さんはすごく満足した感じでした。
自分ももうこれで真っ当に生活送れるよだとかなんとか言って三好さんを持ち上げました。

その後、教室を後にしてからは三好さんとはそれで最後で、ギャル子ともその後の発展はありませんでした。

ただ、高校でそんな美味しい経験を積ませてもらった三好さんのお陰で今では立派な露出狂として余生を楽しんでおります。

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