萌え体験談

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学校

妻は柔道二段ですが、息子を守るためにいじめっ子に身体を……

私は44歳のサラリーマンで現在単身赴任中です。
妻は42歳の専業主婦で、高校2年生の息子と二人で留守を守ってくれています。
単身赴任で転勤になってもう2年余りになりますが、半年ほどで本社に帰れる手はずになっています。
最初は妻と息子だけ残して転勤というのは心配でしたが、息子の高校進学もありましたし、妻は柔道2段の段持ちで曲がったことが大嫌いな真面目な性格でもあり信頼して家を後にしました。

ところが息子が高校に進学して間もなく、妻からのLINEで息子がイジメに遭ってるようだと知りました。
仲間外れにされてるようで、落ち込んでいると知らされ私も悩みました。

 
しかし、しばらくして、妻から自宅に友達が遊びに来るようになったと報告があり、安堵していました。
妻からは毎日LINEで報告があり、息子も明るくなったとか、学校が楽しいようだということで安心していたのです。
AくんBくんはイケメンだとか少し嫉妬しそうな情報も送ってくるようになりました。

毎月とはいきませんが私も有給とか取りながら妻や息子の待つ家に帰るようにしていました。
ところが昨年の秋頃からだったでしょうか、息子の友達たちが遊びに来てくれるのは良いのですが、我が家が溜まり場のようになってきてると心配するような内容になってきました。
でも私は友達が多いことは良いことだからとあまり気にしてなかったのです。
それに進学校ですし、不良みたいな生徒がいない学校でしたから余計に油断したのです。

しばらくして突然、妻からのLINEやメールが来なくなったのです。
こちらからしても『大丈夫』『何も変わったことはない』との短い内容でした。
心配で気になっていたのですが、10日もしたら普通になってきたので、そんなことは忘れていたのです。

我が家に帰っても特別変わったこともありませんでした。
ただ私が帰ると息子の友達は全く我が家に来ないのです。
妻は私が帰る時には息子の友達に『主人が帰ってくるから』と言ってるので気をつかって来ないのでは?
と言ってましたし、普通はそうするもんだろうなと思ってたので気にしてませんでした。

もう一つ気になったのは夫婦の営みが全く無くなったことです。
夜になり手を伸ばすと『今は生理なの』『体調が悪いの』と断られてしまうのです。
そんなこんなで半年以上はありませんでした。

そんなある日、マンションの自室でネットを見てたのですが、(滅多に見ないのですが)ちょっとエロサイトを覗いていました。
20代、30代、40代の女性の裸を見ながらオナってたのです。
素人の投稿板を見ていた時でした。
一瞬、目が止まったのです。
それは年格好が妻にそっくりでした。

妻はそんな女では無いのは一番知っていましたが、ここ半年余りしてないので妻にそっくりなこの女性の裸で抜くことにしました。
もちろん目線が入ってましたし、アソコもモザイクがかかっていましたが、見れば見るほど妻にそっくりでしたから夢中になりました。
しかも彼女のエロ画像は大量にアップされていました。

昨年の11月頃から週1ペースで投稿されているようでした。
しかも相手(完全にモザイクがかかっている)は若い男たちのようでした。
それも2人や3人ではなさそうで、時には10人以上はいるのではと思う画像もありました。
おまんこや口だけでなく尻穴も使っての4P、5Pとか凄い女でした。
その女性を妻だと勝手に想定して40を過ぎた男が独り淋しくマンションの1室で抜くのは情けないと思いつつ・・・

しかし勝手な妄想だと思っていたのですが、右乳房のホクロ、尻穴近くのホクロ、初期の画像の陰毛の生え方(途中で剃毛されてた)何よりも髪型が同じでした。
どうも妻じゃないのかと途中から疑いを持ち始めました。

それで先日帰った時に誘うとやはり体調不良で断られたので、深夜にこっそり寝ている妻のパジャマのズボンを下げて下着に手を入れてみました。
心臓が止まるほどビックリしました。
もしかしたらと思ってはいましたが、違ってほしいという気持ちが強かったのです。
しかし妻の恥丘にはまったく陰毛が生えていませんでした。
見事にツルッツルだったのです。

私が股間に手を差し入れて触ってることに気付いて、目覚めた妻が飛び起きて掛布団に包まって部屋の隅に逃げました。
しばらく沈黙していた私たちでしたが、籠ったような声で妻が泣き出したのです。
そして『ごめんなさい』を連呼して啜り泣き、事の真相を話してくれました。

彼らが遊びにくるようになり妻も喜んでいたのだそうです。
かなり打ち解けて話もするようになり完全に油断していたのだそうです。
ある日、10人ほどで遊びに来ていた時にリビングでくつろいでいた妻に彼らが襲い掛かり全裸にして犯し輪姦したんだそうです。
しかも計画的だったのかビデオも撮られたんだそうです。
もちろん今の高校生ですから写メなんて当たり前です。
いくら有段者の妻でも屈強な高校生数人に襲われたら手も足も出なかったのだそうです。

それから彼らはビデオや写メをネタにほとんど毎日妻を犯し、それをまたビデオや写メで撮ってネットのエロサイトに加工してアップしていたのでした。
それを知らずに私は妻の裸体を妻だと妄想しながら抜いていたのでした。
彼らは段々エスカレートして異物を挿入したり尻穴まで犯すようになったんだそうです。
そして私とのセックスを禁止させて肉便器ペットになるという誓約書も書かせて、その証に剃毛したんだそうです。

それともう一つ気になっていた息子のことを問い詰めました。
息子は最初はそんな計画で近づいてきたことは全く知らなかったようです。
最初に妻が犯された時は自室で監禁されてたようです。
それ以後の話になると妻は黙ってしまったのです。
それでも私は息子が気がかりだったので、しつこく問い詰めました。

観念したかのように妻が話てくれました。
やはりその後、息子も言うことを聞かないと殴られたり蹴られたりしてイジメられていたそうです。
でもすぐに息子は彼らに従順になったそうです。
従順になったとは・・・

それは彼らの命令で妻とセックスをしたり、みんなの前で妻と息子がオナったりしたんだそうです。
頭が真っ白で直ぐに何も出来ずに赴任先に帰ってきました。

昨日、あのサイトを覗くと新しい妻の画像と彼らのコメントが載ってました。
彼らは気の強い年上の女を肉便器にしたことがよほど嬉しいようなことが書かれていました。
もう妻の前後の穴は緩くなってきたので肉体改造をすると宣言していました

妻の連れ子を淫乱娘に開発調教

二十八歳の私には三十七の妻と十四歳と四歳の娘二人がいます。

姉の方は妻の連れ子で妹の方は私の子です。

姉は最初話もしようともしませんでした、どうやら前の父親から軽いDVを受けていたらしくそれで私のことを警戒していたみたいです。

ですが誠意的に接していくうちに上の娘も徐々に心を開いていってくれて一年たったら妻も嫉妬するくらいに私にべったりのファザコンになってしまいました。
少し困りましたが血の繋がらない私に甘えてくれているので嬉しかったりもしました。

その後妻は妊娠し下の方の娘を出産、一年程したら妻は仕事に復帰しました。

妻は元々仕事ではかなり優秀な人で収入も私よりもいいのですが家事がまったく駄目な人だったので私は会社を退社し主夫になる事にしました。

そんな忙しいけど順風満帆な生活をしているある日、妻が出張で家にいない時の出来事でした。

下の娘も寝て、家事も全て終わり一人でゆっくりと風呂に浸かっていると突然上の娘が、

「パパ私も入る!」といいながら前も隠しもせず突入してきました。
私と妻もそろそろ一緒に風呂に入るのを辞めなさいといっているのですが娘は一向に聞こうともしません。

娘は湯船に入ると私に背中を預けます。
この時が大変なのです。

その年で十二になった娘は発育もよく胸も同学年のこの中でも大きい部類に入り、肉付きも女らしくなり始めていていました。

その身体を満遍なく押し付ける、娘は父へのスキンシップだと思っているでしょうが元々は血の繋がらない女の子で、娘はとても妻に似ているためその姿は妻をそのまま若くしたようでした。

ですので湧き上がる欲情を抑えるのに何時も必死でした。

「パパ身体洗って」と甘えてくる娘にさすがにそれは自分でやれと言ったのですが、駄々を捏ねる娘に結局、甘い私は負けてしまうのでした。

髪と背中を洗ったら、また娘に駄々を捏ねられしょうがなく前も洗うことになってしまいました。

娘の身体と自分に言い聞かし身体を洗っていく、この時はスポンジではなく手でした。
肌を傷つけるのは嫌とのことでした。

私がただ無心に娘の身体を洗っていくと途中から娘の息が乱れ始めました、頬はすっかりと上気し時折身体をビクッと跳ね上がらせる、まさか感じているのではと思いました。

この時の私の心拍数はとんでもない数値だったでしょう、まだ年端もいかない愛娘が私の手で感じているのですから。

いけないと分かっていているのですが手は止まらなく手つきも私の意志とは離れていき徐々に女性への愛撫へと変わっていきました。

すると我慢して娘はだんだんと喘ぎ声を上げていき、遂に絶頂し小水を漏らしてしました。

もうこの時には私の中では理性が切れていました。
ペニスは巻いたタオルを押し上げて勃起していました。

そしてこのまま娘を女にしてやろうと思いました。
いけないと分かっているのだがそれが逆に興奮を増徴させる。

私は優しく声を掛け娘を起こし、身体を拭かせ娘の部屋に向かいました。
私と妻の寝室には下の娘が寝ているので使うわけにもいきませんから。

娘の部屋に着くなり私は娘をベットに押し倒し愛撫を再開しました。
娘は大きな喘ぎ声を上げますが我が家は壁が厚く防音性が優れているので近所にばれるという問題は無いので、私は遠慮なく責めました。

「パパ!パパァ!!」と私のことを呼びながら感じる娘、絶頂したら私は持ってきておいたミネラルウォーターを口に含み口移しで娘に飲ませる、この時もディープキスでしっかりと口内を責めていく。

それを四回ほどくり返したら娘はぐったりと動かなくなりました。

私は娘のマンコをを確認する、丹念に弄ったのでしっかりと解れてしました。
これなら入るだろうと思い私は勃起したペニスを娘のマンコに当てがい、勢いよく腰を突きこ処女を貫いた。

この時私は娘を女にしたのだ、この時の興奮は計り知れないものだった。

突然の痛みで娘は悲鳴を上げたが私はキスをして娘の口を塞いだ。
それからしばらくは動かず娘の痛みが引くのを待つ、するとキスしていた口に娘から下を絡ませてきたので私はゆっくりと腰を動かし始めた。
さすがに初めてだったので膣はキツク、締め付けてきた。

痛みは大分減ったみたいだがそれでも少し痛がっていたのでキスを辞め空いた手で胸やクリトリスを愛撫していくとそちらは感じる様だったのでそちらを優先的に責めていくと、ちゃんと感じるようで喘ぎ声を上げ始めそしてイキました。

私もその直後にペニスを引き抜き絶頂し、娘に腹に掛けました。
その後は後片付けをしそのまま娘の隣で眠りに付きました。

その後は若干罪悪感は残りましたがすっかりと娘の身体に熱心になってしまった私は妻が出張から帰って来るまで毎晩娘を抱きました。

娘は嫌がるかと思っていたのですがそんなのは杞憂でむしろ自分からまた風呂に突入して来て私にして欲しいと言ってくるほどでした。

但し、膣に入れることには抵抗があったのですがそれも最初の内で直ぐに膣でも絶頂できるようになりました。

妻が戻ってきてからもこの関係は続きました、娘は学校が終わると急いで帰ってきて私にエッチしてとねだってきます。

下の娘は帰って来る時間には昼寝をさせるようにしているので、起こさないようにすれば問題はありません。

ですので私と娘はほぼ毎日しました。

妻も怪しむことは一切無く、どこにでもいる仲良し家族です。

でも妻には内緒で私は娘と身体を合わせ娘の身体を開発していく、フェラなどの男を喜ばせる技を教えました。
開発も順調に進み、今ではアナルでもイける淫乱な子になりました。

そして娘の開発を続けています。
現在も・・・・。

「た、ただいま・・・・・パパ、早くこれ取ってぇ・・・・・」

中学生になってさらに大人の身体になった娘は帰ってくるなり息を荒げながらスカートをたくし上げる、少し大人っぽいショーツは染みるほど濡れており間からはコードが延びている。

その日は娘にローターを入れたまま学校に行かせた、娘もバレるかもしれないというスリルに興奮しているので喜んで受け入れている。

「パパァ・・・・早くしよ・・・・・」

下の娘は妻と一緒に妻の実家に泊まりに行っているので家には私と娘の二人だけ、今日は一杯可愛がってやるつもりです。

「あんっ!パパ・・・・」

さて次はどうやって娘を開発しようか、それを考えるだけで毎日が楽しみでありません。

さして最近の新しい楽しみができました、それは下の娘を調教することです。
今は四歳ですが後六年もすれば開発できるでしょう・・・・実の娘を犯し調教する、その時が楽しみでたまりませんです。

妻の連れ子を淫乱娘に開発調教

二十八歳の私には三十七の妻と十四歳と四歳の娘二人がいます。

姉の方は妻の連れ子で妹の方は私の子です。

姉は最初話もしようともしませんでした、どうやら前の父親から軽いDVを受けていたらしくそれで私のことを警戒していたみたいです。

ですが誠意的に接していくうちに上の娘も徐々に心を開いていってくれて一年たったら妻も嫉妬するくらいに私にべったりのファザコンになってしまいました。

少し困りましたが血の繋がらない私に甘えてくれているので嬉しかったりもしました。

その後妻は妊娠し下の方の娘を出産、一年程したら妻は仕事に復帰しました。

妻は元々仕事ではかなり優秀な人で収入も私よりもいいのですが家事がまったく駄目な人だったので私は会社を退社し主夫になる事にしました。

そんな忙しいけど順風満帆な生活をしているある日、妻が出張で家にいない時の出来事でした。

下の娘も寝て、家事も全て終わり一人でゆっくりと風呂に浸かっていると突然上の娘が、

「パパ私も入る!」といいながら前も隠しもせず突入してきました。

私と妻もそろそろ一緒に風呂に入るのを辞めなさいといっているのですが娘は一向に聞こうともしません。

娘は湯船に入ると私に背中を預けます。

この時が大変なのです。

その年で十二になった娘は発育もよく胸も同学年のこの中でも大きい部類に入り、肉付きも女らしくなり始めていていました。

その身体を満遍なく押し付ける、娘は父へのスキンシップだと思っているでしょうが元々は血の繋がらない女の子で、娘はとても妻に似ているためその姿は妻をそのまま若くしたようでした。

ですので湧き上がる欲情を抑えるのに何時も必死でした。

「パパ身体洗って」と甘えてくる娘にさすがにそれは自分でやれと言ったのですが、駄々を捏ねる娘に結局、甘い私は負けてしまうのでした。

髪と背中を洗ったら、また娘に駄々を捏ねられしょうがなく前も洗うことになってしまいました。

娘の身体と自分に言い聞かし身体を洗っていく、この時はスポンジではなく手でした。

肌を傷つけるのは嫌とのことでした。

私がただ無心に娘の身体を洗っていくと途中から娘の息が乱れ始めました、頬はすっかりと上気し時折身体をビクッと跳ね上がらせる、まさか感じているのではと思いました。

この時の私の心拍数はとんでもない数値だったでしょう、まだ年端もいかない愛娘が私の手で感じているのですから。

いけないと分かっていているのですが手は止まらなく手つきも私の意志とは離れていき徐々に女性への愛撫へと変わっていきました。

すると我慢して娘はだんだんと喘ぎ声を上げていき、遂に絶頂し小水を漏らしてしました。

もうこの時には私の中では理性が切れていました。

ペニスは巻いたタオルを押し上げて勃起していました。

そしてこのまま娘を女にしてやろうと思いました。

いけないと分かっているのだがそれが逆に興奮を増徴させる。

私は優しく声を掛け娘を起こし、身体を拭かせ娘の部屋に向かいました。

私と妻の寝室には下の娘が寝ているので使うわけにもいきませんから。

娘の部屋に着くなり私は娘をベットに押し倒し愛撫を再開しました。

娘は大きな喘ぎ声を上げますが我が家は壁が厚く防音性が優れているので近所にばれるという問題は無いので、私は遠慮なく責めました。

「パパ!パパァ!!」と私のことを呼びながら感じる娘、絶頂したら私は持ってきておいたミネラルウォーターを口に含み口移しで娘に飲ませる、この時もディープキスでしっかりと口内を責めていく。

それを四回ほどくり返したら娘はぐったりと動かなくなりました。

私は娘のマンコをを確認する、丹念に弄ったのでしっかりと解れてしました。

これなら入るだろうと思い私は勃起したペニスを娘のマンコに当てがい、勢いよく腰を突きこ処女を貫いた。

この時私は娘を女にしたのだ、この時の興奮は計り知れないものだった。

突然の痛みで娘は悲鳴を上げたが私はキスをして娘の口を塞いだ。

それからしばらくは動かず娘の痛みが引くのを待つ、するとキスしていた口に娘から下を絡ませてきたので私はゆっくりと腰を動かし始めた。

さすがに初めてだったので膣はキツク、締め付けてきた。

痛みは大分減ったみたいだがそれでも少し痛がっていたのでキスを辞め空いた手で胸やクリトリスを愛撫していくとそちらは感じる様だったのでそちらを優先的に責めていくと、ちゃんと感じるようで喘ぎ声を上げ始めそしてイキました。

私もその直後にペニスを引き抜き絶頂し、娘に腹に掛けました。

その後は後片付けをしそのまま娘の隣で眠りに付きました。

その後は若干罪悪感は残りましたがすっかりと娘の身体に熱心になってしまった私は妻が出張から帰って来るまで毎晩娘を抱きました。

娘は嫌がるかと思っていたのですがそんなのは杞憂でむしろ自分からまた風呂に突入して来て私にして欲しいと言ってくるほどでした。

但し、膣に入れることには抵抗があったのですがそれも最初の内で直ぐに膣でも絶頂できるようになりました。

妻が戻ってきてからもこの関係は続きました、娘は学校が終わると急いで帰ってきて私にエッチしてとねだってきます。

下の娘は帰って来る時間には昼寝をさせるようにしているので、起こさないようにすれば問題はありません。

ですので私と娘はほぼ毎日しました。

妻も怪しむことは一切無く、どこにでもいる仲良し家族です。

でも妻には内緒で私は娘と身体を合わせ娘の身体を開発していく、フェラなどの男を喜ばせる技を教えました。

開発も順調に進み、今ではアナルでもイける淫乱な子になりました。

そして娘の開発を続けています。

現在も・・・・。

「た、ただいま・・・・・パパ、早くこれ取ってぇ・・・・・」

中学生になってさらに大人の身体になった娘は帰ってくるなり息を荒げながらスカートをたくし上げる、少し大人っぽいショーツは染みるほど濡れており間からはコードが延びている。

その日は娘にローターを入れたまま学校に行かせた、娘もバレるかもしれないというスリルに興奮しているので喜んで受け入れている。

「パパァ・・・・早くしよ・・・・・」

下の娘は妻と一緒に妻の実家に泊まりに行っているので家には私と娘の二人だけ、今日は一杯可愛がってやるつもりです。

「あんっ!パパ・・・・」

さて次はどうやって娘を開発しようか、それを考えるだけで毎日が楽しみでありません。

さして最近の新しい楽しみができました、それは下の娘を調教することです。

今は四歳ですが後六年もすれば開発できるでしょう・・・・実の娘を犯し調教する、その時が楽しみでたまりませんです。

妻の連れ子

とても可愛い娘が居るバツイチシングルと結婚。
妻も良いけど本命はこの連れ子。
結婚して一緒に住むようになった初日に、妻が買い物に出掛けた隙を利用して娘をレイプ。
初めてを頂きました。
小学生最高だね。
大して大きくもない俺のでもキツキツなんだよ。
身体が小さいから好きなように動かせるのも良かった。
つい最近初潮を迎えたらしいけど関係無しに中に出してやったよ。
軽く首絞めて口止めもしたから妻や他人に告げ口される心配も無し。
この子が居なかったら妻とも結婚なんてしてなかったんで、正に愛のキューピッドだよ。
学校への送り迎えは俺がやって車の中で咥えさせたり、帰りに川の土手に車止めてカーセックス。
もし娘が孕んだらボテ腹小学生ともやりたいな。
今の内から尻穴も使えるように拡張している。
だいぶ広がるようになったけどまだ入れるのは早そうなのであと少しの我慢。

妻の身体は見飽きた、やり飽きた!

俺37歳、33歳の妻と10歳の一人息子と3人暮らし!

正直、妻とはやり飽きたと云うか、妻の身体を見ても何とも思わなくなって2年前から殆ど交渉がない。

息子が寝た後、2人でテレビを見ながらの晩酌でも、妻は弱いくせに酒が好きで、一人で騒いた後は大抵寝ちまう。

そうなるとなかなか起きないからほっとくけどね。

これは昨年の事、家の車を修理に出した時に代車がなくて少し離れた妻の実家から車を借りてた時の話。

修理も終わり車を返しに行く事になり、その時は息子の学校が休校になってたから息子も連れて妻の実家へ行く事になった。

息子も暫くは妻の実家に泊まりたいらしく、その事を伝えると向こうは大喜びで、当日は息子が好きなバーベキューをする事になって、妻も息子も凄い盛り上がってたけど俺は正直早く帰りたかった。

帰りは電車で1時間半位の道程。
陽気に騒いでた妻は電車に乗るまでは少しふらつきながらも元気だったけど、電車に乗って間もなく寝始めて、俺は酔ってなかったからスマホしてて暫く経った頃に妻を見ると股を開いて爆睡してた。

その時の妻は膝上10cm位のスカートで生足、コロナの影響か乗客はほとんど居なくて俺達以外には離れた席におばちゃんが1人座ってるだけだから良いけどパンツ丸出し!

試しに妻の太腿を触るけど全く反応は無くて、

あっ、こんな感じだっけ?

久しぶりに触る妻の身体は割りと新鮮な感じ!
パンツの脇から指を入れたり、パンツを食い込ませたりして遊んでた。

オマ〇コを半分位はみ出させてから
試しに向かい側に座ってみると、
大股開きでパンツは食い込んでるし
具は半分見えてる!

こりゃエロイな!

スマホで何枚か撮ってから席に戻ると間もなく何処かの駅に着くらしく
減速してる。

駅に着いたけど乗客はあまり居ないかな?と思ったけど俺達が乗る車両に1人おじさんが乗って来た。

俺は大股開きな妻が恥ずかしいと云うか何と云うか、結局寝たフリした。

おじさんは40半ば位か? 妻の股を見たのか妻の向かい側に座った。
その駅でおばちゃんが降りたみたいでドアのガラス越しにおばちゃんが歩いてるのがチラッと見えたので
この車両には俺達3人だけみたい!

俺は俯いて寝たフリしながら薄目で見てると、こっちにスマホ向けてる
、他に乗客が居ないからか前のめりの格好で盗撮してるみたい。

暫くして盗撮にも飽きたのか、おじさんが席を立って俺達の前に来た。
俺の事を気にしてるのか俺の膝に脚を当てて寝てるのか確認して、俺が反応しなかったら今度は妻の膝に脚をぶつけて反応見てる。

妻の反応がないみたいで、おじさんが妻の脚に手を伸ばした。
妻の太腿を触ってるおじさん。
それを見てる俺!

妻のスカートを捲って妻のパンツをずらしオマ〇コを撮影してる。
その後、おじさんはチャックを開けてビンビンのアレを取り出して妻に近付いた。

俺は俯いてるから良く見えない。
何をしてる?
妻は顔を上に向けて爆睡してたな。

凄い気になるけど、見えない!
おじさんが少し屈んだ格好で何かしてる、手で自分のを扱いてるし。
その後、立って更に妻に近付いたおじさん。

気になるけど今更起きるのもな!
暫く経った頃、おじさんは満足したのか俺達から離れて隣りの車両に移動したみたいだった。

隣りの車両をさりげなく確認したけど見える範囲におじさんは居ない。
急いで妻を調べるとパンツは完全にずらされて丸出しにされてる。
相変わらず上を向いて爆睡してる妻の口の周りにはザーメンが飛び散ってて口の中にも溜まってた。

何で起きない。

妻の体勢を直すと、コクッと何か飲み込む音、 飲んじゃった?

後3駅で到着、早めに起こさないとマズイ。
何とか起こして駅に到着、妻は喉乾いた、とかほざいてて自販機でお茶かって飲んでた。

お前は見知らぬおじさんのザーメン飲んだんだよ!

って思いながらそれを見てる俺!

まだバスがあるから、って事でバスターミナルで待ってるとバスにはそれなりの客が居て、俺達の後ろにも何人が並んでた。

その中に1人おじさんが・・・。
俺は顔見てないから確認出来ない。
ズボンも普通のベージュのチノパンで良く解らん。

何時も降りる〇〇〇小学校前で降りる。
ここは割りと降りる乗客が多く、その時も5人降りたけど、その中におじさんは居た。

偶然だろ!

そう思うしかない。バス停からは直ぐの家、バス通り沿いだから誤魔化しようがない。

家に入るのを後ろから来たおじさんがさりげなく見てる。

家に入ると妻は速攻でソファーにダウン。
俺は電気付けないで2階に上がり通りをチェックすると、おじさんは反対方向に歩いてて間もなくコンビニに入ってった。

結局は確認出来ない。
着いて来たおじさんがあの痴漢だったのかは解らない。

ただ気になるのは妻の顔もオマ〇コも撮影されてる。

それに本当は妻は起きてたのでは?

それも解らない。

それと3ヶ月前から障害者自立支援施設のパートに行ってる。
場所が良く解らないからって面接の時に俺が連れて行ったからそこに勤めてるのは確実だけど、そこは夕方の6時に出勤し、風呂の入る援助とか消灯した後の管理とかして、
朝の9時に帰れるらしい。

俺は普段車使わないから妻が通勤で使ってる。

ちなみに俺は隔日勤務で一日毎に休みがあるから、俺が休みの日の夕方に妻が出勤、翌朝息子を登校班で送り出して出勤、その後に妻が帰ってくるから息子の帰りは大丈夫な訳なんだけど、カレンダーに勤務予定が書き込んであるけど、確認出来ない。

妻の勤務先に問い合わせる訳にもいかないし、ましてや泊まり勤務だ。
仕事だと言って遊びに行っても確認しようがないし、家の家計は妻に任せてるから妻の給料も解らない。

仕事に出る様になってから服にも気を使う様になったようだし、干してある下着も結構派手になった。

疑えばキリが無いけど、ひょっとしてあのおじさんに脅されて遊ばれてるんでは?

オマ〇コ丸出しのとかザーメンを口に流し込まれる画像とかを見せられて、言う事聞かないとネットに流すよ!
とか言われて脅されたら妻もどうしようもないと思う。
仕事だと偽っておじさんに1晩遊ばれても俺には確認出来ない。

あの時に寝たフリなんかせずに起きてればこんな心配は無かった。

最近はすれ違いの生活で以前は偶に妻が風呂に入る時に全裸姿とか着替えとか見てたけど、
今は出勤する時には妻は居ない。
帰ったら妻は寝てる。
翌朝おきたら妻は既に起きてて、
その日の夕方に妻は出勤。

ずっと専業主婦だったのに何で今更泊まり勤務なんてするのか?

完全なすれ違いで妻のスマホをチェックしようか、それとも興信所とかに頼んだ方がいいのか?

でも結果が出るのも恐い。

このまま有耶無耶にした方がいいのか?
あの時は興奮したけど今になって後悔してる。

妻の元彼は同級生

2019年夏、現在進行形の話です。
私達夫婦は中学校からの同級生です。
22歳で結婚してはや30年経ちます。
結婚を機に東京で暮して30年が過ぎ、子育てもひと段落したので、思い切って地元に帰って来ました。
仕事も決まり、小さい借家を借りて暮していました。
そんな時、高校の同窓会の案内が届きました。
懐かしい友達、卒業以来会って無かった友達の中に、悪友の貴志を見つけました。
高校時代は同じテニス部でキャプテンと副キャプテンで、良く遊んでました。
高校3年の夏休みにはキャンプ先でお互いに、初体験を経験し、その時の様子や感想を話したり、上手くいれられなくて焦った事や、めちゃくちゃ興奮した事など色々と話し合う親友でしたが、卒業後はまったく交流はありませんでした。なぜなら貴志は卒業後直ぐに交通事故で相手が亡くなり、そんな事もあってかチンピラみたいな少し荒れた生活をしてると、噂では聞いてました。
「よう?久しぶり」
貴志が僕を見つけて話しかけて来ました。
「元気、貴志」「元気だよ」
それからは懐かしい話などで盛り上がり、2人で二次会に行く事になりました。
何と直ぐ近くに住んでると知り、家で飲もうと私の借家に向かいました。
その時、忘れていた事をハッと思い出しましたが、時は遅く家に着いてしまいました。
そう、貴志の初体験の相手こそ、うちの奥さんだったんです。
あれから2年私達夫婦と貴志の不思議な生活、ここまでの経緯…続きはまた描きます。

妻の起こした交通事故のせいで

昨年妻が起こした交通事故。相手が相手だった。示談のため指定された場所(事務所)に行くと黒スーツの男が5人以上いた。相手はヤクザだった。示談金が1億だったが払えるわけもなく数百万が限界だったので条件を付けられた。専業主婦の妻を1か月間の肉奴隷と中3と中1の娘を3か月間の肉奴隷と言われた。娘たちは夏休みが終わると学校があるので1か月間にしてもらい、その代わりに妻が半年になった。
翌日、妻と娘たちを連れて事務所へ。娘たちは別室に連れていかれた。妻はボスから事情説明で納得した。そして連れていかれた。
翌日からは家には1人なったが毎週妻と娘たちのSEXDVDが送られてくるようになった。
3週間経過したときに町内会に目をつけられてしまったのでヤクザさんに事情説明したらアパートを用意してくれた。だがそのアパートはボロアパートで両隣からSEXの音と声が常に聞こえていた。休みの日にベランダから右隣を覗くと調度騎乗位中だった。よく見ると次女でAカップだった胸は確実に大きくなっていた。左隣は長女だった。こちらは立ちバック中でCカップだった胸は巨乳化していた。
娘たちの肉奴隷期間終了するとボロアパートで一緒に暮らし始めた。2学期の最初は学校に行っていたがだんだん行かなくなり長女は非行や援交に走り、次女は家に男を連れ込んでSEXしていた。私も会社を辞めてしまい、娘たちの援交で収入を得ていた。この時点で長女はFカップで次女がDカップ。妻はGカップがJカップになっていた。
妻の肉奴隷期間が3か月になったころ隣の部屋に人が来た。またベランダから見ると妻だった。かなり大きな胸になっていた妻。
それから3か月後妻の肉奴隷期間も終了したので家族が一緒になった。ボロアパートからも引っ越した。最終的に妻はGカップがKカップになって帰ってきた。

妻の過去の男

妻の恵美子47才とは恵美子が25才の時にデキ婚で結婚しました。
恵美子が中途採用で24才の時に僕の勤める会社に入社して3ヶ月後には交際していました。
妻の恵美子の過去の男は中3の15才から24才までの9年間で4人の男との体の関係を持って居ました。
1人目は中3の同級生で田中正史でファーストキスと愛撫まで許した男です。
ファーストキスは9月12日で田中の誕生日で彼の部屋でしたと言って居ました。
お互いに初めてで口唇を付けるだけのキスが1週間程つづき1週間を過ぎた頃から舌が口の中に入って来るディープキスに変わってビックリしたけど、田中に教えて貰って好きな人だから唾液も交換知ったと言って居ました。
あと4回位パンティーの上からアソコを触られたと言って、気持ち良かったか聞いたら気持ち良かったけど恥ずかしくって余り興奮はしなかったとの事です。
田中も精子を出したくって使用が無かったんじゃないのと聞くと1回は田中がオナニしてる所を見て、2回ぐらい恵美子が手で敷いて出して上げたと言って居ました。
愛撫は10月28日の修学旅行の2日目の夜に宿泊先の非常階段でキスをして居たら、田中がパジャマのボタンを外して初めて男の人にオッバイを見せたと言って居ました。
これまで、制服の上からはオッバイを揉まれたけどブラジャーも有るから、恥ずかしさは有るけど其程ではなかったと言って居ました。
それが、パジャマと云うことでブラジャーは着けて居なくって恥ずかしさよりも、彼も興奮しててオッバイを揉んだり乳首を口に含んだりして感じちゃって初めて喘ぎ声を出したと言って居ました。
その時にはパジャマに少しシミが出来ていたとの事で、パジャマのズボンとパンティーを膝下まで脱がてアソコを触った時に濡れてる事を言われたと言って居ました。
彼にアソコを見られた時には恥ずかしさで見ないでて言ったんだけど彼にクリトリスを触られた習慣気持ち良くて、彼の口がアソコに来た時は恥ずかしさよりも喘ぎ声を出さない様に堪える方が大変だったと言って居ました。
彼のクンニで初めて逝く事を知ったとの事で膝がガクガクして暫く立てなかったと言って居ました。
彼は入れたかった見たいだけど、初めてエッチが非常階段て云うのも嫌だし
まだ心の整理が着いてなくって手で敷いて出して上げたと言って居ました。
事が終わって部屋に戻ってアソコが濡れてて気持ち悪いからシャワーを浴びに行ったと言って居ました。
修学旅行から帰って来て次の日が学校が休みで田中の部屋でお互に裸になって恵美子のアソコを1時間ぐらいいじくり回されたり舐められたりして恵美子も田中のチンコを舐めて上げたと言って居ました。
恵美子に初めてのフェラチオはどうだったか聞いたら、彼の言われるまましてたけど、亀頭をペロペロ舐めてチンコを敷いたら2分ぐらいで逝っちゃたと言って居ました。
田中とは最後まではしてないとの事で、どうしてしなかったか聞いたら、学校が一緒だからしょうがないけど逢うといっもエッチなことして生理の時にチンコを出して来て舐めるように言われた時に体しか見てない事に気付いて別れたと言って居ました。

妻と子供と初めての混浴温泉で先客の皆さんはタオルもなく自然のまま入浴

昨年11月、妻と子供をつれて四国の山奥の混浴温泉に初めて行きました。
子供と一緒に先に露天風呂に向かうと30代後半のご夫婦その息子さん1人(中学校1年生)ご夫婦と40代前半のご夫婦とその娘さん2人(中学校1年生・小学校5年生)が先に入浴されていました。
     
先客の皆さんはタオルを巻くでもなく自然のままに入浴されており、混浴初体験の私にはとても驚いてしまいましたが、その状況下で自分ひとりが隠すわけにもいかず(子供と一緒の為に実際隠すのは不可能でしたが)ありのままの姿で掛け湯をし浴槽につかりました。
浴槽につかるとすぐ、40代のご主人さんが話しかけてこられ2組のご夫婦はご主人同士・奥さん同士・娘さん息子さんがそれぞれ幼馴染で、ご主人・奥さん同士は昔から兄弟のようにされてきた仲との事でした。
そのためお互い一緒に風呂に入ることは全く抵抗がなく、お子さんたちも物心ついたときから一緒に入浴しているので思春期を迎えてもお互いを特別意識せず付き合いができているとの事でした。
     
しかしながら、目の前に一糸まとわぬ姿の大人の女性が2人、ヘアが生え始め、胸も膨らんでいる女の子が入浴しているとあっては、あかの他人の私には刺激が強すぎて下半身は恥ずかしい状態になってしまいました。
     
その時、ちょうど妻が脱衣所からタオルで前を隠しながら現れました。
妻も初めての混浴の為、緊張していましたが、その場の和やかな雰囲気と浴場にいる全員がタオルを巻いていない状況に驚きながらも、掛け湯をすると自分からタオルを取って浴槽に浸かり(入る瞬間には妻の大切な部分も皆さんに見えてしまいました)、私の横に来て先客の方たちと挨拶を交わしました。
     
まもなく、ご主人たちはあがられ、浴槽には女性5人、男性2人と家の子供だけになりました。
そうなってくると女性陣も大胆になり浴槽のふちに座った状態で話したりし始め、妻も子供とじゃれ始めました。
そうすると、中学生の男の子の様子が先ほどまでと違ってソワソワしているようでした。
そして、男の子がおもむろに立ち上がると男の子の下半身は臍につくと言う表現どおり見事なまでに反り返り形も大人の男に成長しておりました。
    
さすがに、その時は妻も奥さん・娘さんたちも目をそらしてしまいましたが、男の子は浴槽のふちに置いたタオルを持つと脱衣所のほうに駆け出してしまいました。
男の子が出た後、お母さんが申し訳なさそうに私たちに誤ってきましたが、私たちは年頃の男の子なら当たり前だと思いその旨を伝えると安心なされておりました。
私もちょうど良いころあいだったので、脱衣所に向かうと、男の子がちょうど処理が済んだところのようで、私に「お母さんや、おばさん、娘2人(実際は名前)の裸はずっと見てきたから興奮しないけど、知らない人の裸は・・・奥さんのを見てしまって、こんなになってしまってごめんなさい」と謝ってきました。
    
私は「思春期なんだから仕方ないし、自分も中学生の頃は1日何回も処理し、私だって君と一緒で妻の裸には興奮しないけど逆にお母さんたち4人には興奮してしまったよ。」と言うとチョット落ち着いたようで、服を着始め改めて謝ると脱衣所を出て行きました。
ロビーに上がり一休みしていると、妻と他の女性陣も服を着て上がって来ました。
その後しばらく話をし、駐車場まで皆で行き別れましたが、女性だけになった浴場での会話は中学生の彼とご主人・私の4人の下半身と夜の話題ばかりだったそうです。
思春期の娘さんたちも、興味津々で母親たちの夜の営みの話を聞いていたと妻から聞かされ、私のほうが恥ずかしくなってしまいました。
      
最後に妻に、タオルを取った理由を聞くと集団心理なのか、あの状況下で自分ひとりタオルで隠すのが逆に恥ずかしいし、もう会うこともないだろうと思ってしまったらしいです。
やはり、いざとなると女性の方が思いっきりが良いし、以前読ませていただいた体験談と同じ考えをするものだと感心してしまいました。
おそらく、このような体験はもう一生できないかもしれませんが、初混浴が私たち夫婦にとって鮮烈でイロイロな意味の刺激になったのは間違えありません。その証拠に秋には新しい家族が1人増えそうです。
    
長々と失礼致しました。

妻との行為を見られたのきっかけに娘と

2年前の北〇道地震の時だった、俺は長期出張から前の日に一時的に帰宅した
2ヶ月振りだったから妻と燃えてとしまって、エッチやりまくってた3回戦目のときだった
急に揺れ始めた
妻 あー怖い怖いパパ
ちょうど騎乗位の体位で妻は俺に抱きついてきた
俺 大丈夫だよ、揺れは少しして収まったから再開
妻 あーあーーーーーパパ気持ちいい~~ちょうど下から突きまくってたときあの大停電
一瞬辞めたがまた再開し突きまくってると
中1の娘が懐中電灯照らして泣きながら入ってきた
娘は暗いのが大嫌いでいつも寝るときも電気をつけて寝てる
娘 ママ怖いよ
妻 大丈夫よ、ここに寝なさい
俺 おい
妻 パパ続けてよ
俺 俺ももういいところまできてたから続けて突きまくる
妻 あーーーーパパいっちゃうよいくーいくー
俺 俺も出るよ
妻 中に出して
そのまま中だし
妻も倒れこむようにいってしまった、娘は目を全開にしてみてる
妻 真央は中1だからパパとママがしてることはもうわかるよね
真央 うん
妻 別に悪いことじゃないからね
真央 うん
色々と話してると
妻は大学病院で看護師をしてる、呼び出しがかかったから慌てて出かけた
俺 信号もついてないから気をつけろよ
妻 うん
俺は水出なかったから冷蔵庫に入ってたお茶飲んで2階の寝室へ
俺 真央もう寝なさい
真央 パパ
俺 なに
真央 真央もエッチしてみたい
冗談で
俺 じゃあしてみるか
真央 うん
そう言うと布団めくって抱きついてきたなんと裸だった
俺 ちょっとまってまって、冗談だよ
真央 真央だってしてみたいもん
俺は真央を抱きしめてキスしてしまった
何処で覚えたのか舌を出してきたから俺も応じた
そして俺は真央のお尻持ち上げまんこをなめてしまった
真央 あーーーーーパパーーーー気持ちいい~
俺 そんなに気持ちいいか
真央 うん気持ちいい
まんこに指入れてみたらすんなり入った
俺 真央エッチしたことあるの
真央はうなづいた
俺 腹くそ悪くなり3本指突っ込み激しくかき混ぜた
真央 あーあーあーあーーーーーそんなにしたらまんこ壊れちゃうよ
俺は無視して同時にクリトリス舐めたら真央は悲鳴あげるようにいってしまった
そして俺は真央のまんこにチンポ突っ込んだ
真央 あーあーーーーーダメーダメー
俺  なにがダメなのよ
真央 気持ちよくて死んでしまうよ
俺 たくさん気持ちよくなれ
真央 あーーーーーーーーーーーーー奥に当たって気持ちいいよパパ~
俺 真央のまんこも締りよくて気持ちいいよ
真央 ママみたいなのしていい
俺 いいよ
そして騎乗位になりチンポ突っ込んだ
真央 こんなの初めてだけど気持ちいい
俺 パパも気持ちいいよ
下からつきまくる
真央 もうーーーーーだめーーいっちゃうよ
いってしまった
俺はそのまま真央の両足を抱え立ち上がり妻ともしたことのない駅弁
真央 あーーーーーすごいーーーパパーーーー気持ちいい
俺 真央まんこグチャグチャ言って響いてるよ
真央 だってパパの気持ちいいんだもん
正常位に戻り
真央の中に中だし
俺 初めてはいつ誰と
真央 6年生のときと同級生と
俺 ママ知ってるの
真央 言ってない
そして真央と裸のまま寝てしまった、おきたら8時過ぎ
真央はまだ寝てる、静かに起きて下に下りたらまだ妻は帰ってきてない電気つけてみたがつかない
取りあえず着替えてカーテン開けた
真央 パパおはよう
俺 おはよう、その前に着替えなさい
真央 はーい
着替えた
真央 パパ電気つかないの
俺 うんつかないは、さっき車でラジオ聞いたら全道的にヤバイみたい
真央 えー今日ともたぢと宿題する約束してたのに
俺 仕方がないね
ちょうど妻から電話きた
俺 もしもし
妻 帰り夕方になる
俺 わかったよ、真央も無事だから
妻 よかった
取りあえず真央と歩いて近くのコンビニまで歩いてみた
真央 道路陥没してるね
俺 すごい地震だっただな
コンビにも大行列30分くらい待ってなんとか飲み物とおやつなど買えた
真央 パパ疲れた
俺 もう少しねてれ
真央 パパも
真央の部屋に入った
真央のベットで横になるとまた抱きついてきた
そのうち寝てしまった、起きたら真央は起きて下でテレビ見てた
俺 おー電気復旧したんだな
真央 うん3時過ぎについたよ
俺 でもよかったああ
6時過ぎに妻が帰宅するまで真央はスカートだったからクンニでいかしたりフェラ教え込んだりしてた
妻 明日夜勤になったのよ
俺 お疲れさん
そしてその晩も妻とエッチした、ドアのほうをのぞくと真央がのぞいてるのが分かった
次の日も真央の学校臨時休業
夕方妻は出かけた
俺 出かけようか
真央 何処に
俺 内緒
飯食べてくるまで向かった先はラブホだった
妻と前によく行ってたホテル、フロントは無く車庫に車入れてシャッター閉めるてそこから部屋に入るホテル
真央 すごい広い部屋だね
俺 真央風呂入ろう
真央 うん
風呂にお湯入れて入った
真央 パパと昔はこうやって入ったよね
俺 そうだな、ママは忙しかったからね
そして裸のままベットへバイブ買った
真央 なにこれ
俺 あとでのお楽しみ
いつもりようにクンニでいかしたあとまんこにバイブ入れた、激しく出し入れした
真央 あーーーーーーなにこれすごく気持ちいいパパ~~
枕元電マンあったからクリトリスに当てた
真央 あーーーーーーなんでちゃうよ~
激しくしたら潮吹いた
俺 ママにそっくりだな
真央 すごく気持ちいい~
くりかえし何度も潮吹きまくった、そして電マンをクリトリスに当てたままチンポ突っ込んだ
真央 パパのチンチンのほうが気持ちいいよパパ~
俺 そうだろう
真央 今日はいっぱいして
俺 いいぞ
結局3時頃まで6発中だし、ホテル出て家に向かい寝た
次の日には俺は出張先に戻るからその晩は妻と愛し合い、妻が寝た後真央の部屋に行くと買ったバイブでオナニーしてた
そして1発して俺は寝た、次の日は妻と真央が空港まで送ってくれ出張先に戻った
その後俺は正式に単身赴任になり正月は緊急の当番もあり帰れなかったその変わりに真央が来た
その晩はホテルに泊まり一晩中エッチしてた、すべて中だし、俺のところにいる間は毎晩のようにエッチしまくり二人とも寝不足だった
今は北〇道に戻りもう一人子供が増えた、あの時に妻とエッチしまくって赤ちゃんが生まれた今年で1歳になる
真央は中3今年は受験生、今も真央とは妻の目を盗んではエッチしまくってると言うか今は学校休校、俺は在宅ワークだから下の子は保育園、妻は昼間の仕事だから毎日エッチしてる
皆さんも大変な時期ですが新型コロナに負けずお互い頑張ってこの危機を乗り切りましょう

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