萌え体験談

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子宮

司法解剖

もう20年以上も経つのに、この時期が来ると必ず思い出す事件がある。
2年半の交番勤務を経て鑑識課に配属され、一通りの講義を受けた後、最初にした仕事が「司法解剖の立会い」だった。
先輩についていくだけのつもりだったが
「すまん、今日のホトケさん、俺には無理だ。同じ年頃の娘ががいるんでね。耐えられないから俺は部屋の外で待ってる。お前一人で大丈夫だな。どうせ離れたトコで立ってるだけだし」
といきなりの職場放棄で一人で立ち会うハメに。
(※これから書く内容には専門用語を簡単な言葉に変えています。省略した部分もあります)
法医学教室の解剖室に入ると既にホトケさんが解剖台に全裸の状態で寝かされていた。
照明に照らされた女児の全裸は白く光っていた。発達した乳房と乳首はとても小5には見えなかったが、少し開き気味の股間に陰毛がないのを見れば頷ける程度だった。
5月下旬、11歳女児、自室で首を電気コードで首を絞めれて横たわっている状態を帰宅した父親によって発見される。発見時間午後6時。母親の帰宅はその直後。死亡推定時刻午後5時前後。
若い法医学教授が担当する。まだ30代ぐらいか。ひどく不機嫌でぶっきらぼうに助手を向かいに立つように指示をし、記録係と写真係にも指示を出す。
「司法警察官は台から1メートル以上離れた場所で。じゃ、外見の所見から始める」
この教授、黙祷はしないらしい。
「身長体重は量ったな?よし、まずは頭部は・・・損傷は見受けられず。頭蓋内はやらなくていいだろ。なるべく綺麗な状態で帰したいし」
頭から爪先まで念入りに診る
「爪の間に何か詰まってるな。採取して」
助手が素早く針のような物で採取する。見たところ首にはひっかき傷はない。犯人をひっかいたか?
やがて、所見は下腹部に至る。それまでに写真係は無遠慮に女児の裸体をカメラに収める。
「外陰部、酷いなこりゃ、著しい爛れを確認。クリトリスはやや充血、小陰唇も充血、はい写真、中は・・・処女膜は見られず、あぁ、キット!!急げ!!」
開いた時に膣内から体液が出てきたらしい。採取用キットが用意され綿棒が膣に挿入される
「だからヤなんだよな」
教授が吐き捨てるように呟く。
ここまでで一時間弱、外見は終了して解剖に入る。教授が大きな解剖刀で顎下から下腹部まで一気に切る。
ドロリと血が流れる。
「舌骨の骨折と気管の圧迫を確認。ここまでで窒息死とすることに矛盾なし。胃の内容物を調べる」
胃を切り開き大きなスプーンで取り出す
「インスタントラーメンだな。ほぼ未消化と所見。死亡までの一時間以内と推測。肝臓や腎臓に主だった所見なし。よってこのまま子宮に移る」
え?
「子宮を切開・・・胎児を確認・・・15週はいってるぞ。クソッタレ。あ、クソッタレは書くなよ」
まさか妊娠していたとは。まだ小5なのに。少しふくよかな身体だと思っていたが、まさか。
胎児を両手で丁寧にすくい上げ、へその緒をハサミで切り、解剖台の空いてるスペースに置いて
「ごめんな。ちょっと貰うよ」
と足の裏から皮膚を採取する。
証拠品の組織片の採取が終わると縫合され終了した。
先輩を中に招き入れ二人で署名を済ませて解剖室を後にするところで先輩が小声で
「父親が自供した。バラして死体を隠そうかとした時に予想外の時間に母親が帰ってきて発見者を装ったらしい」
自分の担当はここまでで後は知らないし、胎児の父親は誰だったかも知らない。裁判がどうなったかも知らない。
「担当を離れた事件は追わない」
が鉄則だから。
この事件は一切報道されなかったと思う。
娘を失い、夫に裏切られた母親で妻の気持ちを思うといたたまれない。
それから数年後に警察官を辞めた。守秘義務違反だと言われればそれまでだが、20年以上も経ってまだモヤモヤした気持ちからオサラバしたい心境で書いた。
理性より本能が勝っちゃう人、ご用事ご用事。

仕事の見返りの上司にレイプされました

27歳の会社員です。

清楚な雰囲気やふっくらした唇から、よく女優の石原さとみさんに似ているといわれます。

私は、結婚していて夫がいます。

でも、いつも、職場でも男の人たちは、私が結婚していることを知っていて誘おうとします。

「人妻」というのは、一つのブランドなのですか?

男の人たちは結構若い子が好きだとは思っていましたが、「人妻」というのは後腐れなく遊べて、何かあったときは捨てれば良いんだというそんな気楽さの対象なのですか?

私は上司に無理やり犯されました。

部長は私が結婚しているのを知っていて私に関係を迫り、レイプしたのです。

私は仕事で新しいプランを提出することになっていました

自分が中心になるのは初めてのことで不安だらけだった時に、その隙をつかれたのです。

藁にもすがる思いだった私は「相談に乗る」という声に疑いもなく出かけ、そして犯されてしまいました。

場所は会社の会議室でした。

最初はきちんと仕事の話をしていたのです。

でも部長は必要以上に私の身体に触れ てきてだんだん妙な動きをするようになりました。

そのイヤらしい動きに私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとした時、私は後ろから抱きすくめられていました。

私は悲鳴を上げました。

でも、抵抗しようにも腕も動かせず、身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。

そして部長は、

「仕事,上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」

と言ったのです。

「俺の力がいるな。この書類を完璧にして,口添えしてやってもいいんだぞ」

私はその言葉の意味を理解したとき、一瞬迷ってしまったのです。

(どうしよう…こんなのいやっ…でも…)

私は本気で抵抗することが出来無くなっていました。

それを見透かしたように部長は私の耳をベロッっと舐め始めました。

手は強引に服の中に入ってきて、ブラの上から胸を揉み始めます。

気持ち悪い… 私は総毛立つ思いでした。

最初はひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。

部長の手が、身体中を這い回りました。

首の周り、胸、脚…その間…

部長の舌は私の耳や首を舐め続け、私はジットリと汗ばんでいました。

服を脱がされて、ブラのカップを剥かれました。

とうとう露出させられた私の乳首。

あぁ…見られてしまった‥そうショックに思ったのもつかの間、 部長の口に乳首を含まれていました。

乳首の先を「チロチロ」と部長の舌が這い回るのが分かりました。

「…うんぅっ!いやっ,いやっ!」

叫んで部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが、私の背中にまで手を回して、強く抱きしめられてしまうとどうしようもありません。

抱きしめられたまま胸を舐められるがままになるしかありませんでした。

実は私…乳首がとても弱いのです。

自分が弱いと分かっているところを、長い時間愛撫され続けるのはとても残酷でした。

私の大切な所はだんだん濡れてきていました。

左右の胸に、代わる代わる舌が巻き付いてきます。

舌が乳首の周辺を這い回り、頂上の部分を突つかれ、唇で吸われるとアソコが熱くなり「ジーン」としてくるのです。

今まで夫で覚えた性感が恨めしくなりました。

そして部長はテクニシャンでした…

舌で乳首を転がされると身体がピクンと反応してしまいます。

身体に刺激を受けて、Hな気分を少しずつ、ムリヤリ高められていくのです。

「んはぁ…あっあっ,ああぁっ」

いつの間にか私はイヤらしい声を上げていました。

部長の手がスカートの中に侵入してきて、指をショーツの上からアソコに押しつけました。

「部長っ!…いやっ!やめて下さいっ!」

身体をひねって抵抗しようとしましたが、指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ「グネグネ」と執拗に動いてきました。

ヌチュッという水音がしました…

「おお…濡れているぞ!美奈子、そんなに俺がイイのか!」

勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで、更にアソコを指で嬲ってきます。

とうとう部長の指がショーツの中に入ってきました。

私は身震いしました。

「ゾクゾクッ」としたものが、身体に伝わってきたのです。

「…あぁっ‥だめっ‥ホントに感じてしまうっ‥」

身体をこわばらせて、感じないように頑張るのですが、部長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り、少しずつ刺激してくるのです。

私のアソコの肉壁を掻き分けて指を動かし、掻き混ぜ、出し入れし、小刻みに震わせ私の性感をいとも簡単に呼び起こして更に高みに押しやるのです。

私の頑張りももう限界でした。

私は部長の肩を掴み、握りしめ、悶えていました。

「…あっ,あっ,あ~っ」

淫らに声が漏れるのも、我慢できなくなっていました。

部長は、私からショーツを抜き去りました。

「ほーらこれが美奈子のアソコだ」

そう言って部長は私の脚を大きく広げ、アソコにむしゃぶりついてきました。

唇が強く押しつけられ、温かい舌が私の大事な部分を「ヌルッ」っと割って入って来るのを感じました。

何という快感。

強く脚を固定され、激しく舌が私の身体の胎内を掻き回します。

「んああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ…」

私は、かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。

どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。

部長の舌は敏感な部分をも探り当て、そこを押しつぶして吸い付き、ざら付いた舌でねぶるのです。

私は気も狂わんばかりの声を出していました。

もういきそう…いきそう…いってしまう!!

抵抗する間もなく、私はあっという間にイッてしまいました。

でも、部長はやめてくれません。

私の身体を徹底して探るように奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで、中を動き回り、 さらに舌を激しく出し入れするのです。

今イッたばかりの私のアソコはすっかり変になっていました。

私は部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまいました。

頭を振って身体をくねらせ、淫らに声を出してヨガっていました。

抵抗などとてもできませんでした。

舐められれば舐められるだけ、私のアソコは 際限がないかのように濡れていくのです。

「いいぞ美奈子、お前の反応は最高だ」

部長に恥ずかしくなることを言われ、「ピチャピチャ」と音を立てて吸いたてられ、そうして、また強烈な感覚に襲われ、叫びながらイッてしまいました。

1時間以上クンニされ続けたと思います。

何度部長の舌でイカされたかわかりませんでした。

頭はボーッとして何も考えられず放心状態でした。

ただ、身体が時折、「ピクッ,ピクッ」と痙攣するのを感じていました。

もう抵抗すら忘れていました。

そして部長のアレがゆっくりと私に入ってきました。

脚を広げられ、アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき、 全身に電流が走るような感覚に襲われ、思わず身体が跳ねました。

「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ!!」

あまりの感覚に、私は腕を伸ばして部長の胸を押しとどめようとしました。

でも、そんな抵抗は何の効き目もなく腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。

「いくぞ美奈子!たっぷり感じさせてやるからなっ!!」

ニタニタとイヤらしく笑いながら部長は私の中に入ってきました。

私は部長に貫かれていくのを感じながら、身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。

奥まで完全に入ったとき、私は部長のモノの長さを知りました。

夫のよりも凄く長い…

私のアソコの奥の壁まで完全に届いているのです。

数度、ゆっくり出し入れされる度に奥の壁に「ズン・ズン」と当たって、強烈な快感となって伝わってくるのです。

夫ではこんな感覚を一度も味わったことはありません。

全く初めての強い快感に我を忘れました。

「あぁぁぁぁぁぁ奥がぁ…」

私は何かを叫んでいました。

部長の長いアレが私の中を犯し、出し入れされる度、強烈な快感に身体が跳ね回ります。

亀頭のカリ部分が私の肉壁をたしかめるように何度も往復しました…

強烈な快感に跳ねる私の身体を、部長は押さえつけてアレを子宮の奥まで打ち込んできました。

「ほーら、ほーら。美奈子感じるだろ。たっぷり味わえよ」

深々と何度も貫かれ、子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ、跳ねる身体を押さえつけられ本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。

そして身体の中で、私を犯しているモノから、「ビクビク」という痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。

夫以外の精液を子宮に注ぎこまれたのです…

部長は動きを止めて私の上に覆いかぶさり

「よかったぞ美奈子、最高だったぞ」

と勝手なことを言いました。

ただ早く帰らせて欲しい、私はそう思っていました。

でも、部長は私を貫いたまま放してくれず、口や耳にキスをしてくるのです。

「美奈子みたいな美人となら何度でもできそうだ」

そして、胸を吸われたとき私の身体が勝手に「ピクン」と反応してしまいました。

「感じるのか美奈子。そんな顔して。」

部長はそう言ってまたニタニタと笑い、もっと濃厚に胸を愛撫してきました。

唇を大きく開けて私の胸全体に被せ、唇で胸全体を揉むように動くのです。

舌は私の乳首を捕らえて離さず、絡みついてきます。

そんな刺激がまたイヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ、

「いや…やめて…もうやめて…おねがい」

部長を手で押しやろうとしました。

でも部長はそんな私の腕を握り、頭の横に押しつけて言うんです。

「ほら、こうすると犯されている感じが出て凄くいいぞ」

レイプしておいて何を言うんだろうと思うのですが、胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに、吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。

「感じているなぁ。美人の顔が歪むのはそそるなあ。」

部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら、胸への愛撫に

(…あぁっ‥感じる…すごく…感じる…夫と違う…)

と思いまたイヤらしい声が出てくるのです。

私の中で「ビク・ビクン」っと部長のアレが、また大きさを取り戻していくのが分かりました。

(…ああっ‥そんなっ…また大きくぅ…)

と思いながら、身体は歓びを感じ始めているのです。

部長が再び動き始め、陰茎がゆっくりと何度も私の中を掻き回すのを感じます。

1回1回毎に深く打ち込まれ、奥の壁に亀頭が「グンッ」っと当たります。

(‥あぁっ‥ソコたまらない…)

亀頭が奥の壁に当たると凄く感じるのです。

私は震えていました。

部長のアレが私に出し入れされる度、「グチャグチャ」とイヤらしい音が部屋に響き、私は「あん・あん」とヨガり続けました。

バンザイした恰好で腕を握られ、胸を吸われて舐め回されながら、アソコを奥までえぐられる快感は今まで迎えた絶頂感すら超えていました。

ずっとイキっ放しだったような気すらしています。

どうしようもなく気持ちよくて、頭を振って悶え、ヨガり続けました。

「美奈子、いい格好だぞ!顔をイヤらしく歪めてそんなに感じるのか!!」

と部長が言ったのを覚えています。

でも、私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。

「んはぁぁ…あぁぁーっ,あぁぁーーっ!」

部長の打ち込みが激しくなり、深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り、私の子宮から熱いモノがあふれてくる、そんな感覚にどうしようもなくなり、私は身体を激しく「ビクビク」痙攣させてイッてしまいました。

「イったのか美奈子、よし俺もまた美奈子の中に出してやる!」

そして部長は再び…夫と私の大事な赤ちゃんを育てるはずの女性にとってもっとも大事な気管、子宮の入り口を夫よりも逞しいアレで突きたおしてから、最後は亀頭を子宮口におしつけて更にこじひろげてから、夫が注ぎこむはずの精液を、遠慮なしに私の子宮内にぶちまけたです。

しかしその瞬間、私は頭の中が真っ白になるくらい感じてしまいました。

私は何も喋れなくなり、仰向けのまま口をパクパクさせていました。

部長は身支度を整えると、放心している私をそのままに、

「仕事,上手くいきたいだろ。応援してやるよ」

そう言って帰っていきました。

約束通り、部長は私の企画を全面的にバックアップし実施への運びとなりました。

でも‥私は、それからも部長に何度も関係を迫られています。

ホテルに連れて行かれ、一日中狂わされたこともありました…

「もう許して!こんなことできません!」

という 私の抗議を無視し部屋に入るなり後ろから抱きしめられて口唇を奪われながらベットに押し倒されると、犯されてあんなに恥ずかしい声を出していた弱みから弱々しい抵抗しかできません。

そして恥ずべき事かも知れませんが、気持ちで拒んでも私の身体は部長に再び犯されることを期待していたのかもしれません。

夫のことを愛していましたし申し訳ない気持ちはもちろんありましたが、もう一度犯されたいという期待が心のどこかにありました。

身体を押さえつけられて部長のアレが侵入してくると、思わず体を反らせ「アァァ~」と恥ずかしい声を出していました。

部長の腰が動き出すと意識がどこかへ行ってしまったんです。

「美奈子!おまえはもう俺の女だ!奴隷だよな?わかってるよな!」

激しく腰を動かし絶頂寸前のところで私に確認するんです…

「…イヤ!私が…女なんて…夫がいるんです!」

と顔を振ってイヤイヤすると動きを止めて焦らすんです。

「アッ!そんな…」

私は口惜しいケド…そう呟いてしまいました。

部長は耳元で

「俺の奴隷になってこれから好きなときに抱いていいんだろ!」

「もちろん社内の便所でも会議室でもいいよな!奴隷なんだから!」

まるで拷問で焦らせるように少しずつ腰を動きながら

「奴隷になって好きなときにヤラせると誓うよな?美奈子!!」

思考能力を奪うように耳元で叫ぶ部長の声に屈服するしかありませんでした。

「ち…誓いま…す!奴隷になるからぁ!」

私のその答えに満足したのか、再び部長は激しく突き始め

「フッッ…いい子だ…じゃぁ念のためブチ込んでいるところと撮っていいな!」

「後悔しても美奈子が逃げることができないようにしておかないとな!」

「いくぞ美奈子!ラストスパートだ!今日もたっぷりお前の中に注ぎこんでやるからなっ!」

「んああ!…あぁぁーっ!あぁっ!いやっ!いやっ!ああああーっ!いやあぁぁっーー!ああぁぁーっ!ダメーーーっ!!」

私は今まで経験したことがないような激しい絶頂の波に襲われながらガクガクと何度も頷き、自分が奴隷になることで部長を満足させたいと感じながらそのまま意識を失ってしまいました。

次の日の金曜日には、社内の会議室に連れ込まれ壁に手をついた格好で背後から犯されその後下着まで奪われました。

私は会社を辞めようと思っています。

でも、嫌だけどあの乱暴で気持ちいいセックスを期待している自分がいて、セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になってしまい私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。

身体が前とは全然違うのです。

夫とSEXしてても頭の中では部長に犯されているのを想像します。

そして今も濡れているのです。

このときのことを思い出して。

仕事の見返りの上司にレイプされました

27歳の会社員です。

清楚な雰囲気やふっくらした唇から、よく女優の石原さとみさんに似ているといわれます。

私は、結婚していて夫がいます。

でも、いつも、職場でも男の人たちは、私が結婚していることを知っていて誘おうとします。

「人妻」というのは、一つのブランドなのですか?

男の人たちは結構若い子が好きだとは思っていましたが、「人妻」というのは後腐れなく遊べて、何かあったときは捨てれば良いんだというそんな気楽さの対象なのですか?

私は上司に無理やり犯されました。

部長は私が結婚しているのを知っていて私に関係を迫り、レイプしたのです。

私は仕事で新しいプランを提出することになっていました

自分が中心になるのは初めてのことで不安だらけだった時に、その隙をつかれたのです。

藁にもすがる思いだった私は「相談に乗る」という声に疑いもなく出かけ、そして犯されてしまいました。

場所は会社の会議室でした。

最初はきちんと仕事の話をしていたのです。

でも部長は必要以上に私の身体に触れ てきてだんだん妙な動きをするようになりました。

そのイヤらしい動きに私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとした時、私は後ろから抱きすくめられていました。

私は悲鳴を上げました。

でも、抵抗しようにも腕も動かせず、身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。

そして部長は、

「仕事,上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」

と言ったのです。

「俺の力がいるな。この書類を完璧にして,口添えしてやってもいいんだぞ」

私はその言葉の意味を理解したとき、一瞬迷ってしまったのです。

(どうしよう…こんなのいやっ…でも…)

私は本気で抵抗することが出来無くなっていました。

それを見透かしたように部長は私の耳をベロッっと舐め始めました。

手は強引に服の中に入ってきて、ブラの上から胸を揉み始めます。

気持ち悪い… 私は総毛立つ思いでした。

最初はひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。

部長の手が、身体中を這い回りました。

首の周り、胸、脚…その間…

部長の舌は私の耳や首を舐め続け、私はジットリと汗ばんでいました。

服を脱がされて、ブラのカップを剥かれました。

とうとう露出させられた私の乳首。

あぁ…見られてしまった‥そうショックに思ったのもつかの間、 部長の口に乳首を含まれていました。

乳首の先を「チロチロ」と部長の舌が這い回るのが分かりました。

「…うんぅっ!いやっ,いやっ!」

叫んで部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが、私の背中にまで手を回して、強く抱きしめられてしまうとどうしようもありません。

抱きしめられたまま胸を舐められるがままになるしかありませんでした。

実は私…乳首がとても弱いのです。

自分が弱いと分かっているところを、長い時間愛撫され続けるのはとても残酷でした。

私の大切な所はだんだん濡れてきていました。

左右の胸に、代わる代わる舌が巻き付いてきます。

舌が乳首の周辺を這い回り、頂上の部分を突つかれ、唇で吸われるとアソコが熱くなり「ジーン」としてくるのです。

今まで夫で覚えた性感が恨めしくなりました。

そして部長はテクニシャンでした…

舌で乳首を転がされると身体がピクンと反応してしまいます。

身体に刺激を受けて、Hな気分を少しずつ、ムリヤリ高められていくのです。

「んはぁ…あっあっ,ああぁっ」

いつの間にか私はイヤらしい声を上げていました。

部長の手がスカートの中に侵入してきて、指をショーツの上からアソコに押しつけました。

「部長っ!…いやっ!やめて下さいっ!」

身体をひねって抵抗しようとしましたが、指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ「グネグネ」と執拗に動いてきました。

ヌチュッという水音がしました…

「おお…濡れているぞ!美奈子、そんなに俺がイイのか!」

勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで、更にアソコを指で嬲ってきます。

とうとう部長の指がショーツの中に入ってきました。

私は身震いしました。

「ゾクゾクッ」としたものが、身体に伝わってきたのです。

「…あぁっ‥だめっ‥ホントに感じてしまうっ‥」

身体をこわばらせて、感じないように頑張るのですが、部長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り、少しずつ刺激してくるのです。

私のアソコの肉壁を掻き分けて指を動かし、掻き混ぜ、出し入れし、小刻みに震わせ私の性感をいとも簡単に呼び起こして更に高みに押しやるのです。

私の頑張りももう限界でした。

私は部長の肩を掴み、握りしめ、悶えていました。

「…あっ,あっ,あ~っ」

淫らに声が漏れるのも、我慢できなくなっていました。

部長は、私からショーツを抜き去りました。

「ほーらこれが美奈子のアソコだ」

そう言って部長は私の脚を大きく広げ、アソコにむしゃぶりついてきました。

唇が強く押しつけられ、温かい舌が私の大事な部分を「ヌルッ」っと割って入って来るのを感じました。

何という快感。

強く脚を固定され、激しく舌が私の身体の胎内を掻き回します。

「んああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ…」

私は、かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。

どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。

部長の舌は敏感な部分をも探り当て、そこを押しつぶして吸い付き、ざら付いた舌でねぶるのです。

私は気も狂わんばかりの声を出していました。

もういきそう…いきそう…いってしまう!!

抵抗する間もなく、私はあっという間にイッてしまいました。

でも、部長はやめてくれません。

私の身体を徹底して探るように奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで、中を動き回り、 さらに舌を激しく出し入れするのです。

今イッたばかりの私のアソコはすっかり変になっていました。

私は部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまいました。

頭を振って身体をくねらせ、淫らに声を出してヨガっていました。

抵抗などとてもできませんでした。

舐められれば舐められるだけ、私のアソコは 際限がないかのように濡れていくのです。

「いいぞ美奈子、お前の反応は最高だ」

部長に恥ずかしくなることを言われ、「ピチャピチャ」と音を立てて吸いたてられ、そうして、また強烈な感覚に襲われ、叫びながらイッてしまいました。

1時間以上クンニされ続けたと思います。

何度部長の舌でイカされたかわかりませんでした。

頭はボーッとして何も考えられず放心状態でした。

ただ、身体が時折、「ピクッ,ピクッ」と痙攣するのを感じていました。

もう抵抗すら忘れていました。

そして部長のアレがゆっくりと私に入ってきました。

脚を広げられ、アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき、 全身に電流が走るような感覚に襲われ、思わず身体が跳ねました。

「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ!!」

あまりの感覚に、私は腕を伸ばして部長の胸を押しとどめようとしました。

でも、そんな抵抗は何の効き目もなく腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。

「いくぞ美奈子!たっぷり感じさせてやるからなっ!!」

ニタニタとイヤらしく笑いながら部長は私の中に入ってきました。

私は部長に貫かれていくのを感じながら、身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。

奥まで完全に入ったとき、私は部長のモノの長さを知りました。

夫のよりも凄く長い…

私のアソコの奥の壁まで完全に届いているのです。

数度、ゆっくり出し入れされる度に奥の壁に「ズン・ズン」と当たって、強烈な快感となって伝わってくるのです。

夫ではこんな感覚を一度も味わったことはありません。

全く初めての強い快感に我を忘れました。

「あぁぁぁぁぁぁ奥がぁ…」

私は何かを叫んでいました。

部長の長いアレが私の中を犯し、出し入れされる度、強烈な快感に身体が跳ね回ります。

亀頭のカリ部分が私の肉壁をたしかめるように何度も往復しました…

強烈な快感に跳ねる私の身体を、部長は押さえつけてアレを子宮の奥まで打ち込んできました。

「ほーら、ほーら。美奈子感じるだろ。たっぷり味わえよ」

深々と何度も貫かれ、子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ、跳ねる身体を押さえつけられ本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。

そして身体の中で、私を犯しているモノから、「ビクビク」という痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。

夫以外の精液を子宮に注ぎこまれたのです…

部長は動きを止めて私の上に覆いかぶさり

「よかったぞ美奈子、最高だったぞ」

と勝手なことを言いました。

ただ早く帰らせて欲しい、私はそう思っていました。

でも、部長は私を貫いたまま放してくれず、口や耳にキスをしてくるのです。

「美奈子みたいな美人となら何度でもできそうだ」

そして、胸を吸われたとき私の身体が勝手に「ピクン」と反応してしまいました。

「感じるのか美奈子。そんな顔して。」

部長はそう言ってまたニタニタと笑い、もっと濃厚に胸を愛撫してきました。

唇を大きく開けて私の胸全体に被せ、唇で胸全体を揉むように動くのです。

舌は私の乳首を捕らえて離さず、絡みついてきます。

そんな刺激がまたイヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ、

「いや…やめて…もうやめて…おねがい」

部長を手で押しやろうとしました。

でも部長はそんな私の腕を握り、頭の横に押しつけて言うんです。

「ほら、こうすると犯されている感じが出て凄くいいぞ」

レイプしておいて何を言うんだろうと思うのですが、胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに、吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。

「感じているなぁ。美人の顔が歪むのはそそるなあ。」

部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら、胸への愛撫に

(…あぁっ‥感じる…すごく…感じる…夫と違う…)

と思いまたイヤらしい声が出てくるのです。

私の中で「ビク・ビクン」っと部長のアレが、また大きさを取り戻していくのが分かりました。

(…ああっ‥そんなっ…また大きくぅ…)

と思いながら、身体は歓びを感じ始めているのです。

部長が再び動き始め、陰茎がゆっくりと何度も私の中を掻き回すのを感じます。

1回1回毎に深く打ち込まれ、奥の壁に亀頭が「グンッ」っと当たります。

(‥あぁっ‥ソコたまらない…)

亀頭が奥の壁に当たると凄く感じるのです。

私は震えていました。

部長のアレが私に出し入れされる度、「グチャグチャ」とイヤらしい音が部屋に響き、私は「あん・あん」とヨガり続けました。

バンザイした恰好で腕を握られ、胸を吸われて舐め回されながら、アソコを奥までえぐられる快感は今まで迎えた絶頂感すら超えていました。

ずっとイキっ放しだったような気すらしています。

どうしようもなく気持ちよくて、頭を振って悶え、ヨガり続けました。

「美奈子、いい格好だぞ!顔をイヤらしく歪めてそんなに感じるのか!!」

と部長が言ったのを覚えています。

でも、私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。

「んはぁぁ…あぁぁーっ,あぁぁーーっ!」

部長の打ち込みが激しくなり、深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り、私の子宮から熱いモノがあふれてくる、そんな感覚にどうしようもなくなり、私は身体を激しく「ビクビク」痙攣させてイッてしまいました。

「イったのか美奈子、よし俺もまた美奈子の中に出してやる!」

そして部長は再び…夫と私の大事な赤ちゃんを育てるはずの女性にとってもっとも大事な気管、子宮の入り口を夫よりも逞しいアレで突きたおしてから、最後は亀頭を子宮口におしつけて更にこじひろげてから、夫が注ぎこむはずの精液を、遠慮なしに私の子宮内にぶちまけたです。

しかしその瞬間、私は頭の中が真っ白になるくらい感じてしまいました。

私は何も喋れなくなり、仰向けのまま口をパクパクさせていました。

部長は身支度を整えると、放心している私をそのままに、

「仕事,上手くいきたいだろ。応援してやるよ」

そう言って帰っていきました。

約束通り、部長は私の企画を全面的にバックアップし実施への運びとなりました。

でも‥私は、それからも部長に何度も関係を迫られています。

ホテルに連れて行かれ、一日中狂わされたこともありました…

「もう許して!こんなことできません!」

という 私の抗議を無視し部屋に入るなり後ろから抱きしめられて口唇を奪われながらベットに押し倒されると、犯されてあんなに恥ずかしい声を出していた弱みから弱々しい抵抗しかできません。

そして恥ずべき事かも知れませんが、気持ちで拒んでも私の身体は部長に再び犯されることを期待していたのかもしれません。

夫のことを愛していましたし申し訳ない気持ちはもちろんありましたが、もう一度犯されたいという期待が心のどこかにありました。

身体を押さえつけられて部長のアレが侵入してくると、思わず体を反らせ「アァァ~」と恥ずかしい声を出していました。

部長の腰が動き出すと意識がどこかへ行ってしまったんです。

「美奈子!おまえはもう俺の女だ!奴隷だよな?わかってるよな!」

激しく腰を動かし絶頂寸前のところで私に確認するんです…

「…イヤ!私が…女なんて…夫がいるんです!」

と顔を振ってイヤイヤすると動きを止めて焦らすんです。

「アッ!そんな…」

私は口惜しいケド…そう呟いてしまいました。

部長は耳元で

「俺の奴隷になってこれから好きなときに抱いていいんだろ!」

「もちろん社内の便所でも会議室でもいいよな!奴隷なんだから!」

まるで拷問で焦らせるように少しずつ腰を動きながら

「奴隷になって好きなときにヤラせると誓うよな?美奈子!!」

思考能力を奪うように耳元で叫ぶ部長の声に屈服するしかありませんでした。

「ち…誓いま…す!奴隷になるからぁ!」

私のその答えに満足したのか、再び部長は激しく突き始め

「フッッ…いい子だ…じゃぁ念のためブチ込んでいるところと撮っていいな!」

「後悔しても美奈子が逃げることができないようにしておかないとな!」

「いくぞ美奈子!ラストスパートだ!今日もたっぷりお前の中に注ぎこんでやるからなっ!」

「んああ!…あぁぁーっ!あっ!いやっ!いやっ!ああああーっ!いやああぁぁっーー!」

私は今まで経験したことがないような激しい絶頂の波に襲われながらガクガクと何度も頷き、自分が奴隷になることで部長を満足させたいと感じながらそのまま意識を失ってしまいました。

次の日の金曜日には、社内の会議室に連れ込まれ壁に手をついた格好で背後から犯されその後下着まで奪われました。

私は会社を辞めようと思っています。

でも、嫌だけどあの乱暴で気持ちいいセックスを期待している自分がいて、セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になってしまい私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。

身体が前とは全然違うのです。

夫とSEXしてても頭の中では部長に犯されているのを想像します。

そして今も濡れているのです。

このときのことを思い出して。

仕事の見返りの上司にレイプされました

27歳の会社員です。

清楚な雰囲気やふっくらした唇から、よく女優の石原さとみさんに似ているといわれます。

私は、結婚していて夫がいます。

でも、いつも、職場でも男の人たちは、私が結婚していることを知っていて誘おうとします。

「人妻」というのは、一つのブランドなのですか?

男の人たちは結構若い子が好きだとは思っていましたが、「人妻」というのは後腐れなく遊べて、何かあったときは捨てれば良いんだというそんな気楽さの対象なのですか?

私は上司に無理やり犯されました。

部長は私が結婚しているのを知っていて私に関係を迫り、レイプしたのです。

私は仕事で新しいプランを提出することになっていました

自分が中心になるのは初めてのことで不安だらけだった時に、その隙をつかれたのです。

藁にもすがる思いだった私は「相談に乗る」という声に疑いもなく出かけ、そして犯されてしまいました。

場所は会社の会議室でした。

最初はきちんと仕事の話をしていたのです。

でも部長は必要以上に私の身体に触れ てきてだんだん妙な動きをするようになりました。

そのイヤらしい動きに私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとした時、私は後ろから抱きすくめられていました。

私は悲鳴を上げました。

でも、抵抗しようにも腕も動かせず、身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。

そして部長は、

「仕事,上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」

と言ったのです。

「俺の力がいるな。この書類を完璧にして,口添えしてやってもいいんだぞ」

私はその言葉の意味を理解したとき、一瞬迷ってしまったのです。

(どうしよう…こんなのいやっ…でも…)

私は本気で抵抗することが出来無くなっていました。

それを見透かしたように部長は私の耳をベロッっと舐め始めました。

手は強引に服の中に入ってきて、ブラの上から胸を揉み始めます。

気持ち悪い… 私は総毛立つ思いでした。

最初はひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。

部長の手が、身体中を這い回りました。

首の周り、胸、脚…その間…

部長の舌は私の耳や首を舐め続け、私はジットリと汗ばんでいました。

服を脱がされて、ブラのカップを剥かれました。

とうとう露出させられた私の乳首。

あぁ…見られてしまった‥そうショックに思ったのもつかの間、 部長の口に乳首を含まれていました。

乳首の先を「チロチロ」と部長の舌が這い回るのが分かりました。

「…うんぅっ!いやっ,いやっ!」

叫んで部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが、私の背中にまで手を回して、強く抱きしめられてしまうとどうしようもありません。

抱きしめられたまま胸を舐められるがままになるしかありませんでした。

実は私…乳首がとても弱いのです。

自分が弱いと分かっているところを、長い時間愛撫され続けるのはとても残酷でした。

私の大切な所はだんだん濡れてきていました。

左右の胸に、代わる代わる舌が巻き付いてきます。

舌が乳首の周辺を這い回り、頂上の部分を突つかれ、唇で吸われるとアソコが熱くなり「ジーン」としてくるのです。

今まで夫で覚えた性感が恨めしくなりました。

そして部長はテクニシャンでした…

舌で乳首を転がされると身体がピクンと反応してしまいます。

身体に刺激を受けて、Hな気分を少しずつ、ムリヤリ高められていくのです。

「んはぁ…あっあっ,ああぁっ」

いつの間にか私はイヤらしい声を上げていました。

部長の手がスカートの中に侵入してきて、指をショーツの上からアソコに押しつけました。

「部長っ!…いやっ!やめて下さいっ!」

身体をひねって抵抗しようとしましたが、指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ「グネグネ」と執拗に動いてきました。

ヌチュッという水音がしました…

「おお…濡れているぞ!美奈子、そんなに俺がイイのか!」

勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで、更にアソコを指で嬲ってきます。

とうとう部長の指がショーツの中に入ってきました。

私は身震いしました。

「ゾクゾクッ」としたものが、身体に伝わってきたのです。

「…あぁっ‥だめっ‥ホントに感じてしまうっ‥」

身体をこわばらせて、感じないように頑張るのですが、部長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り、少しずつ刺激してくるのです。

私のアソコの肉壁を掻き分けて指を動かし、掻き混ぜ、出し入れし、小刻みに震わせ私の性感をいとも簡単に呼び起こして更に高みに押しやるのです。

私の頑張りももう限界でした。

私は部長の肩を掴み、握りしめ、悶えていました。

「…あっ,あっ,あ~っ」

淫らに声が漏れるのも、我慢できなくなっていました。

部長は、私からショーツを抜き去りました。

「ほーらこれが美奈子のアソコだ」

そう言って部長は私の脚を大きく広げ、アソコにむしゃぶりついてきました。

唇が強く押しつけられ、温かい舌が私の大事な部分を「ヌルッ」っと割って入って来るのを感じました。

何という快感。

強く脚を固定され、激しく舌が私の身体の胎内を掻き回します。

「んああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ…」

私は、かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。

どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。

部長の舌は敏感な部分をも探り当て、そこを押しつぶして吸い付き、ざら付いた舌でねぶるのです。

私は気も狂わんばかりの声を出していました。

もういきそう…いきそう…いってしまう!!

抵抗する間もなく、私はあっという間にイッてしまいました。

でも、部長はやめてくれません。

私の身体を徹底して探るように奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで、中を動き回り、 さらに舌を激しく出し入れするのです。

今イッたばかりの私のアソコはすっかり変になっていました。

私は部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまいました。

頭を振って身体をくねらせ、淫らに声を出してヨガっていました。

抵抗などとてもできませんでした。

舐められれば舐められるだけ、私のアソコは 際限がないかのように濡れていくのです。

「いいぞ美奈子、お前の反応は最高だ」

部長に恥ずかしくなることを言われ、「ピチャピチャ」と音を立てて吸いたてられ、そうして、また強烈な感覚に襲われ、叫びながらイッてしまいました。

1時間以上クンニされ続けたと思います。

何度部長の舌でイカされたかわかりませんでした。

頭はボーッとして何も考えられず放心状態でした。

ただ、身体が時折、「ピクッ,ピクッ」と痙攣するのを感じていました。

もう抵抗すら忘れていました。

そして部長のアレがゆっくりと私に入ってきました。

脚を広げられ、アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき、 全身に電流が走るような感覚に襲われ、思わず身体が跳ねました。

「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ!!」

あまりの感覚に、私は腕を伸ばして部長の胸を押しとどめようとしました。

でも、そんな抵抗は何の効き目もなく腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。

「いくぞ美奈子!たっぷり感じさせてやるからなっ!!」

ニタニタとイヤらしく笑いながら部長は私の中に入ってきました。

私は部長に貫かれていくのを感じながら、身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。

奥まで完全に入ったとき、私は部長のモノの長さを知りました。

夫のよりも凄く長い…

私のアソコの奥の壁まで完全に届いているのです。

数度、ゆっくり出し入れされる度に奥の壁に「ズン・ズン」と当たって、強烈な快感となって伝わってくるのです。

夫ではこんな感覚を一度も味わったことはありません。

全く初めての強い快感に我を忘れました。

「あぁぁぁぁぁぁ奥がぁ…」

私は何かを叫んでいました。

部長の長いアレが私の中を犯し、出し入れされる度、強烈な快感に身体が跳ね回ります。

亀頭のカリ部分が私の肉壁をたしかめるように何度も往復しました…

強烈な快感に跳ねる私の身体を、部長は押さえつけてアレを子宮の奥まで打ち込んできました。

「ほーら、ほーら。美奈子感じるだろ。たっぷり味わえよ」

深々と何度も貫かれ、子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ、跳ねる身体を押さえつけられ本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。

そして身体の中で、私を犯しているモノから、「ビクビク」という痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。

夫以外の精液を子宮に注ぎこまれたのです…

部長は動きを止めて私の上に覆いかぶさり

「よかったぞ美奈子、最高だったぞ」

と勝手なことを言いました。

ただ早く帰らせて欲しい、私はそう思っていました。

でも、部長は私を貫いたまま放してくれず、口や耳にキスをしてくるのです。

「美奈子みたいな美人となら何度でもできそうだ」

そして、胸を吸われたとき私の身体が勝手に「ピクン」と反応してしまいました。

「感じるのか美奈子。そんな顔して。」

部長はそう言ってまたニタニタと笑い、もっと濃厚に胸を愛撫してきました。

唇を大きく開けて私の胸全体に被せ、唇で胸全体を揉むように動くのです。

舌は私の乳首を捕らえて離さず、絡みついてきます。

そんな刺激がまたイヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ、

「いや…やめて…もうやめて…おねがい」

部長を手で押しやろうとしました。

でも部長はそんな私の腕を握り、頭の横に押しつけて言うんです。

「ほら、こうすると犯されている感じが出て凄くいいぞ」

レイプしておいて何を言うんだろうと思うのですが、胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに、吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。

「感じているなぁ。美人の顔が歪むのはそそるなあ。」

部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら、胸への愛撫に

(…あぁっ‥感じる…すごく…感じる…夫と違う…)

と思いまたイヤらしい声が出てくるのです。

私の中で「ビク・ビクン」っと部長のアレが、また大きさを取り戻していくのが分かりました。

(…ああっ‥そんなっ…また大きくぅ…)

と思いながら、身体は歓びを感じ始めているのです。

部長が再び動き始め、陰茎がゆっくりと何度も私の中を掻き回すのを感じます。

1回1回毎に深く打ち込まれ、奥の壁に亀頭が「グンッ」っと当たります。

(‥あぁっ‥ソコたまらない…)

亀頭が奥の壁に当たると凄く感じるのです。

私は震えていました。

部長のアレが私に出し入れされる度、「グチャグチャ」とイヤらしい音が部屋に響き、私は「あん・あん」とヨガり続けました。

バンザイした恰好で腕を握られ、胸を吸われて舐め回されながら、アソコを奥までえぐられる快感は今まで迎えた絶頂感すら超えていました。

ずっとイキっ放しだったような気すらしています。

どうしようもなく気持ちよくて、頭を振って悶え、ヨガり続けました。

「美奈子、いい格好だぞ!顔をイヤらしく歪めてそんなに感じるのか!!」

と部長が言ったのを覚えています。

でも、私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。

「んはぁぁ…あぁぁーっ,あぁぁーーっ!」

部長の打ち込みが激しくなり、深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り、私の子宮から熱いモノがあふれてくる、そんな感覚にどうしようもなくなり、私は身体を激しく「ビクビク」痙攣させてイッてしまいました。

「イったのか美奈子、よし俺もまた美奈子の中に出してやる!」

そして部長は再び…夫と私の大事な赤ちゃんを育てるはずの女性にとってもっとも大事な気管、子宮の入り口を夫よりも逞しいアレで突きたおしてから、最後は亀頭を子宮口におしつけて更にこじひろげてから、夫が注ぎこむはずの精液を、遠慮なしに私の子宮内にぶちまけたです。

しかしその瞬間、私は頭の中が真っ白になるくらい感じてしまいました。

私は何も喋れなくなり、仰向けのまま口をパクパクさせていました。

部長は身支度を整えると、放心している私をそのままに、

「仕事,上手くいきたいだろ。応援してやるよ」

そう言って帰っていきました。

約束通り、部長は私の企画を全面的にバックアップし実施への運びとなりました。

でも‥私は、それからも部長に何度も関係を迫られています。

ホテルに連れて行かれ、一日中狂わされたこともありました…

「もう許して!こんなことできません!」

という 私の抗議を無視し部屋に入るなり後ろから抱きしめられて口唇を奪われなが らベットに押し倒されると、犯されてあんなに恥ずかしい声を出していた弱みから 弱々しい抵抗しかできません。

そして恥ずべき事かも知れませんが、気持ちで拒んでも私の身体は部長に再び犯されることを期待していたのかもしれません。

夫のことを愛していましたし申し訳ない気持ちはもちろんありましたが、もう一度犯されたいという期待が心のどこかにありました。

身体を押さえつけられて部長のアレが侵入してくると、思わず体を反らせ「アァァ~」と恥ずかしい声を出していました。

部長の腰が動き出すと意識がどこかへ行ってしまったんです。

「美奈子!おまえはもう俺の女だ!奴隷だよな?わかってるよな!」

激しく腰を動かし絶頂寸前のところで私に確認するんです…

「…イヤ!私が…女なんて…夫がいるんです!」

と顔を振ってイヤイヤすると動きを止めて焦らすんです。

「アッ!そんな…」

私は口惜しいケド…そう呟いてしまいました。

部長は耳元で

「俺の奴隷になってこれから好きなときに抱いていいんだろ!」

「もちろん社内の便所でも会議室でもいいよな!奴隷なんだから!」

まるで拷問で焦らせるように少しずつ腰を動きながら

「奴隷になって好きなときにヤラせると誓うよな?美奈子!!」

思考能力を奪うように耳元で叫ぶ部長の声に屈服するしかありませんでした。

「ち…誓いま…す!奴隷になるからぁ!」

私のその答えに満足したのか、再び部長は激しく突き始め

「フッッ…いい子だ…じゃぁ念のためブチ込んでいるところと撮っていいな!」

「後悔しても美奈子が逃げることができないようにしておかないとな!」

私は今まで経験したことがないような激しい絶頂の波に襲われながらガクガクと何度も頷き、自分が奴隷になることで部長を満足させたいと感じながらそのまま意識を失ってしまいました。

次の日の金曜日には、社内の会議室に連れ込まれ壁に手をつけられた格好で背後から犯されその後下着まで奪われました。

私は会社を辞めようと思っています。

でも、嫌だけどあの乱暴で気持ちいいセックスを期待している自分がいて、セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になってしまい私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。

身体が前とは全然違うのです。

夫とSEXしてても頭の中では部長に犯されているのを想像します。

そして今も濡れているのです。

このときのことを思い出して。

産婦人科で処女喪失の結果

私は中学生の時に処女を卒業しましたが、最初の相手が悪徳産婦人科でした。
乳がんの早期検診で最初に町の産婦人科に行きました。3年生の夏も終わって秋口に入り始めた頃だったので制服(セーラー服&スカート)で初診。問診票を記入して待合室で順番を待っていました。学校が終わって家に帰ってから行ったので18時手前になっていました。待合室は私だけになっていました。
そして呼ばれて診察室へ。先生(男性)と看護師(女性)でした。重要な点は先生が質問して聞きづらいところは看護師の方が質問してきました。実際に体を触る診察の前にDカップの処女が先生と看護師に認識されました。
まず、Dカップの胸を入念に触られました。次に本題のおマンコです。診察室の隣の処置室に向かいました。スカートとパンティーは籠の中に入れて、専用のベッドに足を開いて仰向けになりました。そして先生が私のおマンコを直診し始めました。先生からは「きれいなピンクのおマンコですね。」と言われました。散々胸を触られていたのでおマンコの中は濡れていました。少し掻き回されたのちカメラを入れられました。私は初めておマンコの中を見ました。先生は「あー。なるほど。」とか言っていました。薬を入れて処置するそうでおマンコの中に冷たい何かを入れられました。同時に看護師さんに手首と首を拘束具で固定されてしまいました。すぐに頭の中が真っ白になり朦朧としていると看護師さんがディープキスしてきました。性欲が爆発してしまい何もしていないのに潮吹きで大洪水。ブラを剥ぎ取られると看護師さんが「これから器具を入れますね。」と言ってカーテンを開けました。すると全裸で既に勃起したデカチン擁する先生がスタンバイしていました。先生がデカチンを生挿入し始めました。私の処女マンコは先生のデカチンの半分しか入らなかったのですが、先生が無理矢理押し込んで処女膜も破りデカチンの根元まで入れました。あまりの痛さに失神して気を失いました。気づいた時には全裸で激しいピストン中でした。数秒で中出し。この日はとりあえず飲み薬を出されて帰されました。家に帰り着いた時には21時前になっていました。夜と朝の2回飲み薬を飲んでいましたが数日してからオナニーの回数が増えました。処女喪失から数日後に産婦人科に学校帰りに行くと先生は不在でした。看護師さんが対応してくれました。処置室で専用のベッドに仰向けになり足を開くと看護師さんがクスコという器具をおマンコに差し込みました。強制的におマンコを広げていると説明されました。そして注射器で薬をおマンコの中に流し込まれました。クスコを外されると何もしないのに大洪水です。この日はこれで終了です。薬は同じのと新たに2種類増えました。その結果学校や塾でなりふり構わず生挿入の中出しを始めてしまいました。10月下旬の平日の午前中に産婦人科に行きました。学校は休んで行きました。この日は産婦人科は休みでしたが裏口から入って処置室で全裸になり待っていると看護師さんがカメラを8か所にセットしていました。セットが終わると全裸の先生のデカチンに看護師さんがクリームを塗りました。いつも以上に勃起して精液が出そうな勢いになっていました。超早漏・精液倍増の薬も飲んでいました。私のおマンコにも強力媚薬のカプセルを入れられました。最初に一突きで大きな喘ぎ声を出したら看護師さんが慌てて拘束具を着けてきました。何回かの突きで子宮に当たるようになり反りながらよだれを垂らしてイキ始めてしまいました。先生が「亀頭が子宮口内に入った。我慢できないのでこのまま射精する。危険日だけど構わず射精だ。責任取らないけど。あー。イク」と言って子宮口内で大量射精しました。この状態が2時間以上続いて先生の精液をすべて私の子宮口内で受け止めました。
次の日から生理が来なくなり受験シーズン前に妊娠していることが判明し高校受験を断念しました。妊娠発覚の数日前に産婦人科は廃業してしまったので誰の子状態になってしまいました。
16歳で双子を産みました。その後孕ませた産婦人科の先生を発見し責任を取らせて結婚。現在は子供5人の母親です。

昨年の夏から

昨年の夏の出来事
 
以前、同僚だった、女性知人と二人で北海道へ旅
 
最後の夜土曜、翌日の日曜は昼に飛行機で東京へ。
 
夜宿泊ホテルのレストランで食事をしていると
一人の男性が隣のテーブルに座って食事
 
一人旅で、当日の土曜に来たばかりの男性
声をかけられたのか かけたのか、とっても話も楽しい男性で
 
会話しながら2時間ほどレストランで飲食し、
なんと、初めて会った男性のホテルの部屋で、もう少し飲むことになって
 
こちらは女性 二人だし
シングル部屋で部屋に椅子はひとつ
 
で、私と男性はベッドの隅に座り、知人女性 真由美さんは、椅子
北海道ワインを飲み、酔って
 
知人女性真由美さんとは、男話 H話も時々しているし
 
男性と、どちらからともなくスケベ話になったり
 
部屋で2時間ほどワインを飲み、ちょっと いやらしい雰囲気になって
 
真由美さんは、シャツにスカートで椅子に座っていて
 
私はワンピース、ベッドで隣に座っている男性、私を気にしてきて
触れてくるし、腰に手を回してきたり、髪を撫でてきたり
パンストは履いているけど、太もも 内ももを撫でてきたり
 
なんと、知人女性真由美さんが目の前で見ているのに、ワンピースの背中のファスナーを下げてくるし
 
ワンピースの下から手を入れてくるし スリップ下着は見えてしまうし
 
唇にキッスされながら なんとワンピース内 手を深く入れられて股パンスト スリップは弄られるし
 
真由美さんが目の前で見ているのに、ワンピース内 パンスト股を弄られている私
 
酔って ウラムラしている 私
 
真由美さんは背が高く 少しポッチャリで若い雰囲気
 
私は背が低く152センチしかなく、体重も40キロしかないガリガリ
 
パンスト股を弄られて撫でられムラムラするのも恥ずかしい年齢
 
私は未婚、還暦のお祝いもあって以前同僚で仲良しの真由美さんと
北海道に旅をしている、60歳
 
ワンピース背中ファスナーを腰まで下ろされて、服も脱がされて スリップにパンストになってしまった 私
 
ベッドの隅に座っている男性の股間の上に座らされる 私
目の前で真由美さんはみているのに
 
股間の上に座りながら、私は、男性に後ろからスリップ胸は弄られ
スリップの上から股 パンスト股は撫でられ ムラムラすすし
 
男性はブリーフだけになっているんですブリーフ窓から出ているし
 
パンストは膝のほうに下ろされ
 
あああ ショーツは裏返されるように太もも 中央辺りまで下ろされちゃって
脱毛はしているけど、真由美さんに 勃起しているペニスが近づくマンコ股 見られるし
 
男性の上に座らされていると、ヒール靴 背が低い私 床から離れてしまうし
 
スリップ内、真由美さんが目の前で見ているのに
ペニスがマンコに吸い込まれて たまらない快感 恥ずかしいけど 声も出ちゃう あああ
 
還暦 60歳になっても、男性勃起ペニスがマンコに吸い込まれると
逝きたくなってしまうし 男性に興奮してもらいたいし
 
ヒールは床から離れ、体重が ああ 股間に ああ すべて 股間に乗ってしまうようで
男性の股間の 上に座ってマンコにペニスが吸い込まれるのは初めて
根元まで吸い込まれる」 まずい深く 深く 吸い込まれて あああ 大きな声 歓喜してしまうような 絶叫 声が出て
こんなにマンコにペニスの感触がするのは初体験 しかも子宮のほうまで 突き破ってきそうだし
 
子宮までペニス先が 触れて ずんずん しているようで
 
男性の股間の上に座ったまま 経験したことがない 感覚 快感
続けて歓喜するような絶叫 声 あああ って出てしまうし
熱狂してしまって 吹いちゃったような感覚しちゃった
マンコ内子宮から脳天まで感じるようで辛いのに、熱狂して逝きそうで
 
目の前で見ている 真由美さんに
パンストは膝まで下ろされた ショーツも太もも中央まで下ろされた
乱れたスリップ下着の私が、大きな声を出していると
 
色っぽい セクシーね、と言うんです
 
男性に後ろからスリップ紐は下げられブラジャーは握られるし
 
なんと なんと 私 なんと
男性の上に座ったまま 5分ほどすると、我慢したけど、耐え切れず 逝っちゃった
かなり大きな歓喜声が出てしまうし
 
恥ずかしい 還暦 60歳にもなって 逝っちゃって
 
真由美さんは56歳だけど、男性には50歳とうそを言い
 
私も 50歳と嘘を言い
 
なんしろ男性 39歳と自己紹介していたので。
 
上に座っていたけど、スリップで男性の股間は覆っていたし
逝っちゃったペニスが食い込んでいる股 マンコは真由美さんに見られていないと思っても
声と顔が 耐え切れていないような
 
大きな歓喜しているような声が出てしまったし
しかも男性、数秒後に あああ 液がビシュシュとマンコ内に感じ
コンドームもつけていないし、さらに廊下にまで聞こえそうな大きな歓喜声が出てしまって
 
ベッドに座ったまままずいわあ 男性後ろに倒れるから、私も上向きで男性の上に寝かされて
パンストは膝 ショーツは太もも、足先ヒールはベッドからフラリしたまま寝かされて
下に寝ている男性のペニスは抜けず入っているし、乱れたスリップの下から ああまずい マンコが真由美さんに見られて
しかもマンコからペニスが抜けないし、入れられたまま指まで入れてくるし グッチャグッチャだし
 
男性 液 出したのに、縮まらない 小さくならないし だめ 途中で液を出すのを止めたみたいで
 
スリップが冷たいようなほど、マンコから液は漏れてきちゃって ビッチャリ ヌルヌル
真由美さんに、ペニスが食い込んでいる ベチャリしているマンコは見られて
マンコにペニスが入ったままで 指でも恥骨内を擦られていたら
歓喜声が出て、耐え切れず 逝っちゃった 瞬間のマンコまで真由美さんに見られ
 
私は 性癖は Mと真由美さんには話していたし
 
男性との会話でも Mなの、とか酔いながら離していて
 
襲われたのです
どれどれ、とか言われながら、
 
もう20年 25年は男性と経験はないし オナニばかりしていたし
 
自分でも こんなに すごく快感とは思わなかったし
生まれて 60年間で一番、快感だし
 
真由美さんは、襲われている私を見てて、途中で部屋を出てしまいました。
30歳前後のとき
三人の男性と付き合っていたけど
一度、セックスをすると、連絡が途切れて 自然に分かれてしまったりで
男性から、セックスしているとき、あ あ って大きな声を出さないでとか、付き合った三人の男性から同じことを言われたし
 
私って 男性に求められ肉体を求められると、その後 分かれることになるし
三人の男性と関係があったけど、一度ずつだし、三回ですね
 
それが、北海道で出会った男性は
 
東京に戻ってきても、誘われて会っているんです、
 
50歳と嘘をついているけど
Mの私の性癖も好みみたいで
でも60歳で還暦だし。
 
知人の真由美さんがホテルの部屋から出ていくと
私たちはベットから足先を出している状態で マンコとペニスが吸い付いたまま
男性は、そのまま半回転してきて、今度は、私が下になり、バックから襲われている ポーズ
足は まだヒールは履いたままでベットから足先は出たままだし、男性は裸なんです
私は乱れたスリップに下ろされた下着下半身
 
抜かれて、上向きにさせられて、ヒール足を持ち上げられ 恥ずかしい、乱れたスリップの下から覗かれて
パンストは膝、ショーツは太もも マンコはグッチャリだし
そのマンコに指を入れて 見るし
足を下げられると、ヒール足はベッドから出たまま上に重なられ
ブラジャー紐は下げられ座れ 
下がった下着のスリップ下からはペニスを入れられて
 
あああ 歓喜声を出しながら 逝っちゃうし
 ビシュシュと液を出されて 終えました。
 
30歳代のとき、男性とセックスしたけど、いつも裸でノーマルだったし
下着姿のまま乱されて 襲われるのは、M性癖の私には とっても快感の味わい。
大きな声で あああ ああ って出しても、すてきな声 セクシーなんて言われたのは初めて
30歳前後に男性としていたときは コンドームをつけていたし
初めてだったんです、男性の生 肉のペニスをマンコ内で味わうのが
これが すごい感触で 60歳になっても、猛烈に快感で
歓喜してしまう大きな声も出て
それに初めて 生のペニス肉だったし、マンコに液を出されたのも初めてで
やられてしまったわあ と思っても、女性として喜びのような味わい
男性からは、エロ好き スケベ好き 女が 熱狂しているほど男好きと思われてしまうようで。
だって、生肉ペニスも液を出されるのも、初めてだったし、
強烈にマンコにペニスが感じて腰骨から脳天まで響くように 逝っちゃうし
性癖のMが崩壊してしまって、逝っちゃう前後は歓喜してしまう大きな声はでるし
我慢して逝かないようにしてても、耐え切れず、強烈に 猛烈に 脳天まで逝っちゃうんです。
初めて出会った男性に襲われて マンコをグチャグチャに液で満たされて
 
東京に帰ってきて会っても
男性、襲うように求めてきて、
 
私も、還暦とは言えず、今でも50歳と嘘のまま過ごしているのですが
男性は、それでも若い 50歳には見えない、色っぽい肉体 セクシー
声も顔も 若いし 40歳くらいに見える、って言うんです
襲われているのに、吹いちゃったのも初体験だし
逝っちゃう時とか 後とか 歓喜声、出してしまうし
若いときは、こんなスケベ声 出したことないのに。
生肉ペニスと出会えて、女性としての味わい
60歳の還暦になって、初めてマンコに生で液も出されて よかったわあ。
 
あれから1年3ヶ月
コロナがあっても、まだ続いています
男性は40歳になり、私は61歳になり
 
今でも、大きな歓喜しているような声を出しては
マンコをグッチャリと液で満たされ
声は常に「ああ だめ」だけなんですけどね
どうして、大きな歓喜してしまう声が出てしまうのかしら、逝きそうになると、「ああ だめ」と思って我慢したり
限界になるまで耐えているから 歓喜してしまうのかしら。

男性 39歳ですしね、若く見られて そのまま 求められ嘘のまま、肉体を捧げています。
 
還暦になってから、男性に求められて 幸せで、
肉体も、今まで出 一番 喜んで逝っちゃってます。
男性、彼、何度もラブホで求めてきているのに
次回に会うときの服を要求してきたんです
肉体は勿論、その前です
 
黒のスカートに黒パンスト、純白ブラウス、なんだか普通なんです
 
何をしたいのかと思ったら
 
立たされ、ただ弄るだけでした
 てらてら素材と言われてて、ただブラウス胸を握ったり
立たされた下から黒スカート内を覗いたり
スカート内で黒パンストの足を撫でたり
スケスケなシースルー ビキニを履いていたので、彼 興奮してきたみたいで
 
立ったままの私のスカート内に、彼 顔 頭を入れてきたり
15分ほど、覗いたりスカート内を弄るだけなんです。
 
男性 彼
どう 湿ってきた、とか言うから
 
私も話を合わせないといけないし
あ スカート 内 あああ パンスト 感じる ああ パンティ 湿ってしまうほど ああ 股 あ ヌルヌルしてしまうわあ
なんて言ったりしました、もう61歳にもなって
彼には51歳の女ですけどね。
 
胸は小さく緩んでいるし
お尻だって小さくて 緩んでいるけど、「しかもガリガリ
彼、ユルユルしている お尻や胸が女性らしくて 魅力的って言うんです
 
彼にとって、私の魅力は なんと声ですって
歓喜するような大きな声を出すのが、すごいらしいです
 
声 出さないで、と言われた経験は、若いときにあったのに。
 
彼に言われたので、ラブホでは、さらに歓喜するように大きな声で 
あああ って出して 私も喜んで 出してます。
 
スカートのまま、立ちながらスカート内を15分も弄られ
パンストを攻められ ああ って歓喜声を出しているのも 疲れたりするけど
彼が楽しんで興奮しているので、付き合って 声をだしたりしている私
彼には51歳でも、実際は61歳だし、さすがにパンティまで湿らないのに、
大きな歓喜声を出してはいかにもマンコがグッチャリしているように思わせたり

男性って、どうしてスカート内を覗いたり パンスト股を弄りたいのか不思議な生物ですね
私は彼に、スカート内に顔を入れられたり パンティストッキング股を握られたり擦られたり
嫌いじゃないので、大丈夫です。
なんで彼、恋人ができないのかちょっと分かってきて
覗く趣味だけでなく、見せ付ける快感もあるようで
立っている私に、ペニスを見せ付けてきて、スカートの上から押し付けてきたり
スカートを汚されないように手で拒むと、彼 興奮してきて
 
 スカートを持ち上げてきて、スリップやパンストにも擦り付けてきたり
後ろ向きで拒むと、お尻のスカート上から擦りつけたり
ペニスでバックからッパンスト股間辺りに擦り付けたりするんです
 
拒んで あああ って声を出してみると、彼 興奮するし
パンスト股を下からペニスでグイグイされながら、歓喜声なんて出してみると
腰を振り回したりするし、ペニスを握って拒んだりしてあげてます。
 
事実の61歳と彼に知られたら、彼も愕然とするだろうし、ビクビク 心配してます
51歳と嘘をつき、それよりも若くみえるとか言っているし
61歳の女性のスカートにペニスを押し付けたり、スリップやパンスト下着にペニスで擦っているなんて
年が知られたら 彼、いやになってしまうわ
いやらしいことをされたら、拒んだり スケベ中年独身女性を続けてます
還暦過ぎているなんて、絶対に知られないようにしてます、そのためにもスケスケ ビキニ ランジェリー ぱんてぃを履いています
彼 テラテラでスケスケに透けている小さなパンティ 大好きみたいで。
 
ラブホは、壁に鏡があるし
襲われている 弄られている様子、持ち上げられた黒スカート 白スリップは見えたり
肉体を持ち上げられて自分の姿が見えて、パンスト股を弄られてるし
ちょっと恥ずかしい 61歳の自分のエロ女。
 
彼、彼女ができても、ちょっと引いてしまいそうな性癖かも
1年も 何度もラブホに行っているのに
服を指定してきたと思ったら鏡の前で、黒スカート内でパンスト股を強く握って
彼 身長175センチほどあって、私より頭が一つ出ているし
体重が40キロほどしかないし軽く持ち上げられてしまうし
ヒールが床から離れるほどパンスト股を握って持ち上げ振り回すし
50歳前なら耐えられるけど、 61歳だし、あああ って声が出て でも51歳と嘘をついているし
 
ベッドに寝かされても、足を広げてスカート内のパンスト スリップに顔を付けて戯れるのです
できるだけ若く見られるように、1年間 髪も切らず 伸ばして黒々に染めたけど、実際は61歳だし 恥ずかしい
ブラウス ボタンだって外されず 暫く服のまま弄られていました。
 
とっても彼、嫉妬深くて、いろいろ聞きたがる
フレンドになり、1年3ヶ月になるけど
彼からは毎月 何度も誘ってきているけど、今後 付き合うのでもないし、
3.4ヶ月に一度くらい、誘いを受けてます、それが嫉妬になるみたいで
 
この日の夜、ラブホで黒スカート内を覗いてはパンストを」弄ってみたりしていると
彼から
職場の男性から よく誘われて 襲われたりしているんでしょうね 魅力的だし、とか
スカートは脱がされず、パンストのみ膝まで下ろされて、ビキニ股間を撫でられながら
 
透けるパンティ 何人もの男性に弄られたのでしょうね、とか
 
ビキニ内に手を入れてきて
 
何人もの男性に パンティ内 弄られたと思うと こんなに ぬれて、とか言うし
 
今でも職場の男性に 誘われて 抱かれたりしているのでしょう 最近もですか、とか言うし
 
ビキニ内に手を入れながら マンコを弄りながら、彼 いろいろ言うし
 
面倒だし そうね 数ヶ月前 誘われて 襲われてしまったわああ なんて嘘を言うと
 
彼、興奮してきて、指で 深く マンコ内を攻めてくるし
 ああ ああああ していると
 
ビキニまでおろしてきて、ペニスを強く入れてきて
グングンされたんでしょう 歓喜声とかも出しちゃったのでしょうとか言うし
 
ブラウスボタンは外され そのまま 黒スカートだって履いたままです
 
言葉でも攻められると、私 M性癖で、興奮してきちゃって
5分もマンコを攻められたら 歓喜声が出て あああ
職場の男性に 股を見られながら 指 2本 本 こんなふうに 入れられてしまった、とか言ってくるし
言葉で攻められながら マンコを指で 深く弄られているだけで あああ って大きな声が出て
彼に、こんなにセクシーで色っぽい 肉体 男だったら やりたくなるし、とか言ってくるけど
61歳のガリガリ 肉体でマンコだって、彼だって他の女性のマンコ知らないだろうし、私だって
他の女性のマンコ、どう気持ちよいか知らないし、ただ私は子宮のほうまで刺激されると脳天まで逝っちゃう。
 
彼には、職場の男性に 何度も 逝かされちゃったの、とか言うし
 
私は何も言えず あああ だけ
 
だって61歳で、誰にも相手にされず誘われることもなく、25年ものー セックスレスだったので。
軽い気持ちで職場の男性に襲われて やられた、と嘘を言っただけなのに
彼 これでもか、と攻めるんです。
この日のラブホは、服は脱がされずに パンスト ビキニを下ろされて、スカートのまま90分間
半分の時間はパンスト股を弄られてました。

昨年の夏、別荘で。

今から1年前の連休
 
別荘に、夫と、夫の部下 二人、それに私の四人で二泊の予定でしたのに
 
一日目の夜に電話があり、夫と部下の一人が 会社からの用事で、連休なのに呼び出されて
翌朝に夫と部下一人が先に帰ってしまい、どうしようか迷っていたけど、部下の男性と私は せっかくだし、
この日も泊まることにしました、
 
日中は部下の運転でドライブし、夜は、ちょっと恥ずかしいけど、白ミニスカートにノースリーブで
買ってきた夜食、少しビールとワイン
 
だめ だめ と言ったのに
 
若手の男性 夫の部下
 
ソファーの横に座ってきて、ノースリーブ胸を弄るし
 
あぁだめ あぁ だめ と言っても
 
パンストは履いていたけど、白ミニスカートの下から手を入れてきて 弄るし
あぁ だっだめ ああぁ いけないわ、と言っても
パンスト股を握ってきて、私もビール わいん 飲んで気分が よく酔って
 
耳を舌で刺激されながら ノースリーブ 胸を撫でられて パンスト股も撫でられていると
あぁだめ ああぁ ダメ と言いながらも
 
パンスト股を弄られていると、ビキニ内の膀胱 クリトリスがビンビンしてきて、愛液までじゅわわぁ と湿ってきて
 
パンスト 下げられたい気持ちになるし、ノースリーブの隙間から手を入れられてブラジャーを弄られれても
襲われてみたい気分と、いけない気分とが混ざって
夫とは、昔々にセックスしたことも忘れたほど昔で いつが最後だか忘れた
何年もオナニだけだし
 
二人掛けソファーに座ったまま、上半身の体を彼の下腹部に抱かれるように寝かされ
ノースリーブを脱がされて、ブラジャーを弄られて
あぁ だめ、と言っても 攻められて
彼、ブラジャーを気にいったようで、セクシーと言うし
ブラジャーを握られる いやらしいこと されるのが、こんなに感じるなんて思うほど
肉体が求められたい体
 
ススカカートは脱がされるのは いや ダメ と言ったら
 
白ミニスカの内側で、パンストだけ膝のほうに下げられて
 
彼、ビキニまで気にいっているようで、パンティ 透けているんですね 色っぽい、と言って
ソファーで体を斜めに寝かされたまま、湿ってしまった 股を触ろうとして
ビキニ内に手を入れてきて、ああぁ だめ
 
グッチャリグッチャしている 私の マンコ
湿っていると思ったけど、経験したことがないような 愛液が 汁みたいに グッチャリ
 
パンティ内でマンコを指で弄られててたら入れられたい 気分 マンコがグッチャリ
 
体を起こされて、あああ いや 彼、ソファーに座ったまま太いペニスを出してて
 
立ち上がって 避けようとしている私の骨盤を後ろから握って
 
パンスト ビキニが下がったまま白ミニスカのまま 上に座らされて あああ あああ
 
白ミニスカの内側で あああ マンコにペニスが吸込まれて
ブラジャーを後ろから握られ ああああ
 
白ミニスカ内、たまらないほど マンコ 感じるペニス
 
経験したことがないほど 深く食い込んできて 子宮が 突き上がる あああ あああ
あまりにも辛い刺激で 叫ぶように大きな声で あああ
今まで出したことがないほどの大きな声で絶叫してしまう声は出てしまうし
夫も、その前の独身時代の彼も、オチンコ小さくて、それが彼のペニス
2 . 3倍もあるような長さで大きくて
 
4 . 5 分くらいは上に座らされていて、突き上がる子宮 マンコ 限界になっちゃって
パンスト ビキニを膝まで下がった 白ミニスカのまま、夫の若い男性部下の股間の上に座り
 
大きな あああ あああ 逝った あああ、と言うと
 
やめてくるかと思ったら、さらに猛烈に 攻めてきてペニスがマンコに強烈に感じるし
子宮まで突き上がると辛くて叫ぶような声が出るし、歓喜 余ったような大声 絶叫してしまうほど あああ あああ と叫びながら逝った
限界の限界、限界の限界で耐え切れず 逝ったら、呻いてしまう声が 一瞬 出て ああああ
2 . 3度 続けて 逝ったら、辛い大声で呻き声 で大きな あああ なんて出てしまって
子宮をツツツンされて辛いまま マンコが逝ったら、たまらなくて
別荘の家 響くような大声、誰もいなくて よかったわ。
 
自分でも あまりの 強烈 猛烈な声を出し  逝ったので 恥ずかしいのやら うれしいのやら
今まで経験したことがないほどの 快感 強烈に逝ったし、
一度に噴出したような 潮吹きしたような 逝ったような  辛い大きな声で あああ
気を失うような快感の味わい。
 
彼は まだ 液は出していません、ペニスは太くて硬い 大きなまま
 
私 細いけど、胸もお尻も小さくて 下がってて
胸はブラジャーは ちょっとハード で胸パットで出ているように見せているだけだし
彼 そのブラジャーを気にいって後ろから握るし
私もブラをしたまま握られて いやらしい と思うのに、やたらと 気持ちよくて 感じて
 
まだ続けられて 絶叫というか、叫ぶように ああ あああ 逝った あああ
 
白ミニスカのまま上に座らされた状態で5 . 6度 も 逝った、その後
 
ソファーからリビングの床に寝かされ 足は パンスト ビキニが膝まで下がってて、自由にならないし
 
ああ だめ 白ミニスカートの下から、彼、あああ 股にキッスするし吸うし
人妻なのに、汁のように液でビッビチャリ グッチャグッ
 
手を伸ばしてきて ブラジャーしたままの胸を握るし
 
彼 上に重なってきて、今度は 前から あああ マンコにペニスが吸い込まれて
白ミニスカのまま、私、限界 あああ ああああ
 
ブラジャー 握られても 感じる
白ミニスカ内でもっと 子宮 突き上がるほど深く 入れられたくなるし
 
抜かれて、今度は 後ろから バックから
 
白ミニスカの骨盤を握られ お尻を持ち上げられ 白ミニスカの下から ペニスでマンコをあああ ジュポジュッポしてくるし
 
お尻と腰を回されているのか、自分から白ミニスカ お尻を振り回しているのか、
股を占めたり 緩めたり あああ マンコ が が ああ
彼、液 精子 あああ 出した、それも マンコに入れたまま そして、抜いてあああ 股の周りにも。
 
白ミニスカ内 グッチャリ
シャワー 一緒に 浴びる、と私から 誘うと
 
彼、もう少し 続ける 続けよう
 
だって 今 精子 液 出したのに、と思っていると
 
彼、8 . 9割りほど出てしまったけど、まだ 興奮してて、と言い
 
私 背が低くて 150センチほどで、セックスしない夫も低くて155センチほどで太ってて
 
部下の彼は、175センチくらいあって、細マッチョでペニスが長い 長い 独身 31歳
 
何年もオナニしている 私は 47歳 閉経人妻 42キロ 
 
バックから攻められ 液を出され、上向きにさせられ、再び 上に重なられれ
ブラジャーをしたままの胸を弄られ 感じる
下着を下げられた白ミニスカの下から あああ ペニスがマンコに吸い込まれ ああああ
 
汁のようなマンコ 液 と 彼の出した精子 液で マンコが グッチャと音がし
 
彼 下半身 裸
白ミニスカの骨盤を跨いで あああ あああ
マンコにペニスを入れたまま、あああ 腰とお尻の下に手を回して
彼、白ミニスカートの腰を持ち上げて上下 左右に 振り回すから
 
叫ぶような あああ 声を出してしまうし、絶叫しながら いぃ逝った あああ だめ あああ
腰を持ち上げられ 白ミニスカの お尻が浮いたまま あああ マンコ 逝った 絶叫しちゃった。
辛いほど子宮が ツンツンされているのに辛いマンコのまま逝った ら、大きな 声 出ちゃう あああ、
 
部下の彼、残りの精子液、出さずに、ええ 浴室へ
ブラジャーを外され、ああ パンスト ビキニを脱がされ ああ
白ミニスカートだけになって、最後に あああ ファスナ 下げられ スルリと落ちて ヌード あああ
お尻も胸も小さくて恥ずかしい私のヌード
浴室でされたら、音響がすごくて 響くし、絶叫してしまうと 恥ずかしい あああ
 
一晩中 二人だし、浴室から出ても 攻められて
腰がフラフラ マンコはピクピク。
子宮にずんずん響くほど 深く入れられて 経験してしまうと、辛いけど やられたくて
翌朝も帰る前に、抱かれて
着替えて別荘を出ようとしたら、ああ いや 彼
 
紺色スカー トの下から手を入れてきて、パンスト股を弄るので
やたらとパンスト股を弄られると、人妻なのに、興奮してきて
半そでブラウス ボタンを外され キャミソ ブラを弄られ、もう やられてしまう
ソファーに部下の彼は昨夜のように座り、はい 私は、紺色スカート 履いたまま、パンスト ビキニを膝まで下ろされ
私の坐骨と彼の恥骨が触れるほど、上に座り
紺色ススカッカート内は、長いペニスの先で マンコに吸い込まれたマンコ内 子宮をツンツツン
朝から、吹いちゃう 噴いちゃう 潮吹きのようなまま 逝った 何度も あああ 大声 で。
子宮を ズンズン ツンツンされたくなって、抱かれました、大きな声を出し あああ。
 
彼の運転で楽しく東京へ向かい、でも高速に入ったら

私は寝ました。
 
夫の彼と会うのは、2 . 3ヶ月に一度なので
夏に会い、暮れに会い、コロナ自粛で今年になって会えなくなったと思ったら
夫が、先日、部下の彼を家に招きました、まあ 恥ずかしい。
 
夜 11時くらいまで夫と部下は飲んで
なんと、夫が先に寝てしまったのです、ま どうしましょう
 
あぁ だめ あぁ だめ、と言いながら
キッチンで立ったままスカート内を弄られて、だって パンスト履いていないし ビキニだし
 
だめ 大きな声 出てしまうでしょう、と言いながら ススカート内のビキニ内を弄られて
だめ 愛液が汁のようにジュルとマンコ グッチャリしてくて
ビキニ下着まで湿るほどジュルと汁液が出るし
 
Tシャツの上から胸を握られて ああああ
ビキニ内 マンコ股 ジュル ああああ
 
夫はリビングで横になって いびき ググウウ
 
半年も彼にマンコの子宮 攻められていないし
 
彼はペニスを出し、キッチンの椅子に座り
だめ だめ、声が出てしまうから
 
膝丈スカート内から少しビキニを下げられ、上に座らされてしまって
私から 座ってしまったような、どちらからとも
 
あああ 子宮に彼のペニス先が 触れて ツツンツン ああああ
夫はリギングで グググ
我慢ができない、耐えられない 子宮 ツンツンされて
 
どうしよう 逝ってしまったら どうしよう あああ 困ってしまうし
子宮が突き上げられ ツンされ、大声が ああ って出てしまって立ち上がって、ペニスを抜きました。
でも やりたい やっぱり上に座っちゃえ、自ら股間を打ち付けるように上下に動かしたら、絶頂してしまうというか あああ って出てしまい、急いで立ち上がり 抜き
 
そこで、なんと夫が目覚めて
寝てしまって わるいわるい、と言いながら 立ち上がり、そろそろタクシーで帰られるか、と言い
 
玄関で部下の彼を見送り、帰られました。
 
私のスカート内、逝っていないし、マンコ汁でジュルリ出て、エロ ショーツ パンティ、湿っているし
夫は さっさと寝て
私は、しかたがないので、オナニ、なんだか つまらない。

罪深い年下義姉の蜜壺-2

義姉春江が平日お泊り温泉旅行に行きたいと言い出した。
宿泊旅館の予約は義姉春江に一任し夏江には同僚らと伊豆へお泊りゴルフに行くと苦しい言い訳をした。
義姉春江を助手席に乗せ目的地の温泉旅館をナビにセットして走り始めた。
「夏江には何と言い訳したの」
「宿泊ゴルフに行くことにしてあるよ 春江の方は」
「ヤツに一泊温泉旅行に行ってくると言い渡しただけよ」
相変わらず夫婦仲が悪いようだが義姉春江のいつになく妖艶な雰囲気の化粧に今夜のセックスが待ち遠しくなった。
美しい富士山を愛でながら第二東名を気持ちよく飛ばしナビの誘導に従い国道を走り景色のよい場所で休息しながら目的地の老舗温泉旅館に着いた。
宿帳に妻春江と記帳し仲居について行くと奥の静かな富士山が一望できる景色の良い控え部屋付の広い和室に案内された。
仲居から旅館の説明、温泉入浴時間や夕食時間の説明を聞いた。
「今の季節が一番ですよ 料理も美味しいと思います」
「こちらの方に新婚旅行に来たんですよ」
「羨ましいですわ ごゆっくりと」
仲居が下がると義姉春江が
「新婚旅行って何?」
「いいじゃないか 今日は夫婦水入らずでと言うことで」
和室の襖を閉め景色を眺めながら硬くなっている息子を義姉春江に押し付け抱き引き寄せた。
「アンッ まだ外は明るいわよ もう硬くなってるわね」
ズボンとパンツを摺り下げ硬く反り返っている息子を義姉春江の目の前に晒し仁王立ちフェラチオを楽しみ「春江 下着を脱げ」と命令し下半身を露わにさせた。
着衣のまま足を広げ露わになった膣口に舌を這わせクリトリスを舐めまわすと
「アッ アアッ まっまだ明るいのよ もうっ イッイッイイッ」
義姉春江の大陰唇を広げ膣口に亀頭を押し込むと小陰唇が息子に纏わりついてきた。
ゆっくりと息子を半分押し込むと
「ウッアウッ きっきつい アッアウッ イッ気持ちいい」
艶声を出す義姉春江は狭い膣の膣壁を押し広げながら息子すべてが深く押し入ると同時にしがみつき膣を押し出して来た。
外から見られているかもしれない興奮に対面座位で息子を生膣深く押し込んだまま腰をグラインドさせた。
「すっすごいっ イッイッイッイッ~」
しがみつく義姉春江を屈曲位で組み敷き激しく息子を膣奥深く子宮口に届くように突き捲った。
「もうっダッダメッ イッイッイクッイクッ ザーメン欲しい いっぱいザ-メン頂戴 イクッ~」
ドビュッドビュッドックンッドビュッドックンッ
何時になく息子が大きく身震いしながら締まり始めた義姉春江の膣奥深くザ-メンを注ぎ込んだ。
「温かいザ-メンが流れ出てくるわ」
艶やかな眼差しを向けながら膣口から流れ出てくるザ-メンを拭く義姉春江の痴態は
良平には見せられない俺だけの楽しみである。

浴衣に着替え源泉かけ流し温泉浴場で平日の空いている温泉をゆったりと味わった。
温泉で腰の疲れを癒し土産物コ-ナ-で腕を組みまったりとした時間を義姉春江と過ごし浴衣から見える胸の谷間に今し方の激しい情交を思い出してしまった。
部屋に戻ると豪華で美味しそうな料理が並べられていた。
仲居から料理の説明を聞き義姉春江と乾杯して食事が始まった。
「何に乾杯したの」
「春江と大切な時間を過ごし春江の期待にたっぷりと応えるためにさ」
「あまり飲み過ぎないでね」
良平を肴に他愛のない会話を楽しみ美味しい食事を味わった。
片付けの間別の源泉かけ流し混浴温泉場に行き義姉春江を抱き寄せ乳房を揉み膣口に指を這わせまったりと温泉フェラチオを楽しんだ。
熱い温泉と冷水で酔いを醒まし隠れてバイアグラを飲み部屋に戻ると和室に寝具が2組敷かれ枕元には水とティッシュが置かれていた。
「ティッシュの横にスキンはないんだね」
「何言ってるの ラブホじゃないのよ」
「いつも そのままで生中出しだから いらないか」
バイアグラが効いてきたので襖を閉め照明を少し落としながら
「ちょっと早いけど もう寝ようか 静かにね」
大の字で寝具に仰向けに寝ると息子がムクムクと浴衣の合わせ目に頭を持ち上げてきた。
「あなたが暴れなければ 静かよ でも仕方ない人ね もうっ」
浴衣を脱ぐと義姉春江は硬く天を衝くように反り返った息子を目を輝かせながら見つめ握りしめ気持ちいいフェラチオを始めた。
義姉春江の浴衣を剥ぎ取り69で膣口を舐めクリトリスに吸い付いた。
もはや静かに寝ることはできない。
義姉春江は艶声を出しながら頭を上下に動かし続け亀頭を膣口にあてがうと大陰唇を押し広げて咥え込み小陰唇が息子に纏わりついてきた。
沈め始めた腰を途中で一度止まりそして一気に腰を落とし膣壁を押し広げる亀頭を子宮口に咥え込んだ。
「アッアッアウッ フゥ きついっ ウッ アッアアッアアッ~」
大きな艶声を出しながら腰を振り始めた。
腰を引き寄せ膣奥深く息子を押し込んだままグラインドし対面座位でも腰をグラインドさせると義姉春江は仰け反ってきた。
バックで深く浅く義姉春江の生膣を突き捲り奥深く激しく突くと乾いた肉のぶつかる音が和室に響いた。
「いいわ イッイイッイクッイックゥッ 中に 中にザ-メン頂戴」
ドビュッドビュッドックンッドビュッドックンッ
勢いよく義姉春江の生膣奥深くたっぷりザ-メンを注ぎ込んだ。
腰を突き上げたままの義姉春江の生膣口からドロッドロッとザ-メンが流れ出てきた。
膣口を拭き始めた義姉春江に濡れ輝く息子を近づけお掃除フェラチオをさせるとバイアクラ効果の息子は素直に硬さを取り戻した。
仰向けにして足を広げ淫汁とザ-メンで濡れ輝く義姉春江の生膣口に亀頭をあてがい一気に奥深く届くように息子を串刺した。
「えっ どっどうしたの アウッ アッアアッ イッイッイッ アウッ」
義姉春江に覆い被さり腰を打ち付け息子は生膣の締まりを味わい続けた。
屈曲位で義姉春江を組み敷き覆い被さり
「春江 中に出す」
「イッイッイッ イクッイクッイクッゥ~ ザ-メン欲しいっ」
ドビュッドビュッドックンッドビュッドックンッ
「あっ 出されてるぅ~」
仰け反りしがみつく義姉春江の痴態を眺めながら生中出しの余韻を堪能した。
「もうっ どうしたの 激しすぎて壊れちゃうわ」
膣口から再びボタッボタッと流れ出てくるザーメンを拭きながら義姉春江が囁いてきた。
抱き寄せ静かに眠りにつきお疲れの中2人ともぐっすりと睡眠を貪った。
「おはよう」
昨夜の中出しザ-メンで濡れ輝いている義姉春江の生膣に息子を奥深く押し込んだ。
「えっ そっそんな アウッ」
屈曲位で義姉春江を組み敷き奥深く生膣を突き捲りザ-メンを注ぎ込ませてもらった。
しがみつき艶声を出し気持ちよく締め付けながら義姉春江はザ-メンを受け入れた。

老舗旅館を後にして観光地巡りしながら高速に入り帰路に就いた。
最寄りのICをETCで抜けるとバイパス沿いにラブホが見えてきた。
「休んでいこう」
ラブホ駐車場に入った。
「お泊り温泉旅行は楽しかったね 夫婦水入らずでみたいで」
「もう壊れそうだったわ ヤツに緩くなったと言われるかもね」
義姉春江の仁王立ちフェラチオを味わいソファで足を広げさせ露わになった膣口とクリトリスを舐めまわし対面座位で息子を串刺しにしグラインドした。
義姉春江は大きな艶声を出し締め付けながら仰け反りしがみついてきた。
ベッドで69を楽しみバック、側位で義姉春江を攻め続け仰向けにし足を広げさせ組み敷いた屈曲位で義姉春江の淫靡で淫乱な痴態を味わった。
息子を生膣深く押し込み
「春江 旅行最後の中出し 受け止めろ」
「イッイッイッ イクッイクッイックゥ~ 奥に 中に いっぱいザ-メン頂戴」 
ドビュッドビュッドックンッドビュッドックンッ
「あっ 出されてるぅ~ もう離さないでぇ」
義姉春江の締め付ける生膣を息子は味わいながらザ-メンすべてを奥深く注ぎ込んだ。
組み敷いた義姉春江に覆い被さりお泊り温泉旅行最後のザ-メンを膣奥深く注ぎ込んだ快感に酔いしれた。

ハイオクのタンクが空のまま事務所によると良平が近づいてきた。
「久しぶりに春江に覆い被さったぞ すこし緩くなったみたいだぜ」
ドキッとしたが義姉春江が囁いてきた。
「ハイオク 満タンにしてよ」
「タンクが空だから 少し待って」
「そうよね あれだけハイオク給油してくれれば空になるわよね」
早々に事務所を後にした。
義姉春江の蜜壺に嵌ってしまった義弟である。

妻を貸出し、愛する妻が種付けされている瞬間を見てしまいました

4月3日に私の愛する妻美幸を友人のOさんに貸し出してからは私は美幸に求める事が出来なく成りました。
Oさんの肉棒の虜に成った妻を自分では満足させてやる自身が無い事やOさんに狂わされている美幸の姿を見て
正直興奮した部分も有りました。

Oさんと愛人契約をした美幸はあれから数回Oさんと密会していました…
勿論私は愛人契約の事は美幸の前では、知らないフリをしています。

私はOさんに有るお願いをしました…「Oさんと妻が密会してるのは既に知っているので…」と言いました。
Oさんは「なんや知ってたんか…美幸ちゃんから聞いたの?」と言うので私は盗聴器の事は喋らずに「…いえ…何と無く…」と言いました。
Oさんは既に美幸ちゃんと下の名で呼んでいました…私は…少しムッっとしましたがそこは我慢して…
私は「今更美幸を愛人扱いにするのを止めてとは言いません…私の目の前でSEXして欲しいとも言いません…気分が悪く成るので…」
と言うとOさんに「それで如何したいの?」と聞かれましたので私はOさんに「盗撮で美幸とのSEXを撮影して欲しい」と
御願いしました。
Oさんに「…なんや…お前もしかして…ネトラレか?」と指摘されました私はドキッとしましたが何も言わず。
Oさんに「撮影してくれるんなら之からも美幸を公認で貸し出しますよ…勿論美幸には内密で…」と言いました。
Oさんは「よっしゃ~任しとけ興奮させたる美幸ちゃんはM系やから…」と張り切っていました。
私は貸出しを公認するに当たっての有る条件をOさんに提示しました…
1.いくらM系でも美幸の嫌がるプレイやアブノーマルSEX・例えば(異物挿入やアナル)等はしない事
2.妊娠は絶対させ無い様にする事・たとえ中出しを美幸がオネダリしたとしてもアフターピル等を必ず用意する事
3.盗撮を美幸に分らない様にする事「フェラや前儀は固定カメラでは撮影困難なので撮影しなくても良い」
4.なるべく美幸にオネダリさせて淫語を言わせる様にしむける事
昨日の夜OさんからSDカードを受け取りました。
先週の金曜日と日曜日の昼に美幸とSEXしたと言っていました。
Oさんは自営業なので時間には自由みたいですOさんが言うには「日曜日のほうが調教済みで興奮出来る」と自信満々でした。
美幸が寝た後自分のパソコン部屋で動画を確認しました…
撮影場所はOさんの自宅マンションの寝室みたいですOさんの顔がアップに成り映っていました。
どうやらカメラを照明器具に貼り付けて撮影して要るようですベットを斜め上アングルから撮影する形の
ベストポジションを探しているのでしょう何回もOさんが映っていました。
動画が切り替わりました。
行き成り全裸の男女が映りました…男性は間違いなくOさんですベッドに寝ている女性は…?
昼間からOさんのマンションのベッドの上で全裸で脚をM字開脚で大陰唇を自分で拡げて
笑顔で「クパァ」している女性…顔を見るとそれに映っているのは間違いなく私の愛する妻の美幸でした。
Oさんは美幸の淫裂に亀頭をあてがいながら「美幸・コレ欲しいか?」と言っています相変わらず大きな肉棒です
カメラアングルが最適でした結合部分が確認できます。(Oさんは虜にしている女性数人を今まで盗撮していたみたいです)

美幸は「欲しい~Oさん欲しい~」とOさんが亀頭を美幸の小陰唇のビラビラ肉に擦りつけながら…
「美幸・旦那に内緒で俺と今日で何回逢ってる?」と聞いています。
美幸は「今日で…3回目~それより早くぅ~おちんちん挿れて~」とオネダリ状態でした。
4月3日以降から既に3回逢っている…公認する前に2回もOさんに肉壷扱いされたのか?私はショックを受けてしまいました。
Oさんが挿れる前にもう一度「キスしたい」というと美幸はOさんの首に両腕を絡ませて直ぐに唇を突き出して…
「ピチャ・ネチャ」と水音が聞えてくる程お互いに舌を絡ませあい…
またもやまるで愛し合う夫婦のような深いキスをしています。
キスの途中で時折Oさんがカメラ目線で「ニヤッ」としています。
まるで「美幸は俺の物だから…」と私に言っているかの様でした…美幸は目をつぶっていました。
美幸が「早くぅ~」と言うとOさんは「ダメ~」と意地悪していました多分美幸に淫語を言わせる為でしょう。
美幸は「何で~何でぇ~?前は直ぐに挿れてくれたのに~」Oさんは「前に教えた淫語オネダリ聞きたいな~?」
「淫語オネダリ?」Oさんは美幸を既に調教しているみたいです私はドキドキしながら画面に噛り付いていています。
私は自分の物を何時の間にか手で握り締めてました…

美幸が「嫌よ恥ずかしい…」と拒否するとOさんは「じゃ挿れてあげない~」と美幸から離れて立ち上がりました
すると美幸は「嫌~嫌だ~意地悪しないで~」とべッドの上で駄々を捏ねていました。
Oさんが「じゃオネダリして」と言うと美幸の股間の前に座り込みます。
美幸は渋々再びM字開脚に成り大陰唇を引っ張りながら「美幸は旦那よりもOさんのおちんちんの虜に成りました…」
と美幸が恥かしそうに小声で言うとOさんは「前に教えたのは違うでしょ?もっと大きく脚を拡げてアソコもガバッとビラ拡げて」
美幸は私とSEXするときよりも全然大きく脚を限界まで拡げて今度は小陰唇の肉ビラビラを目一杯に左右に「クパァ」としています。
「美幸は旦那より大きいおちんちんにセカンドバージンを奪われました…」と言うとOさんは「それで」
「旦那とする…より…凄く気持良かった…」Oさんは「それで美幸はどうなった?」
「Oさんのおちんちんの虜に成りました…愛人に成りました…」Oさんは「愛人なら愛人らしくオネダリして」と言っています。
美幸が「旦那のおちんちんでは届かない奥の奥まで簡単に届くOさんのおちんちんで美幸の肉壷掻き廻して下さい~」と言っています。
久し振りに見た美幸の膣口は…Oさんに以前より確実に大きくされていました…
Oさんは「ほら美幸…旦那以外の虜ちんぽ~」と言いながら挿入を始めました。
Oさんの肉棒には勿論ゴムは付いていませんでした…私の肉棒よりも遥かに大きい物です。
以前にも書きましたが、美幸の小柄な体はOさんに圧し掛かれるとまるで大人と子供のSEXです。
Oさんが腰を美幸に押し付けると美幸は「んあ~っ…挿ってる~気持良い」と歓喜の声を上げていました。
Oさんが「…おぉ~ぬく~い…美幸の肉壷大分俺にこなれてきてるな~」と嬉しそうでした。
又もOさんはテクニックの1つを使っていました…自分の肉棒をパートナーとして子宮に覚えさせる技です。
それは陰茎の挿入も私よりも少し長い位の2/3の所までで止めておき亀頭の先っぽで美幸の子宮口を優しく刺激してから
愛汁を十分に噴出させて膣内全体をドロドロ状態にしてから大きな陰茎全体で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて
押し拡げて最初はピストン運動せず膣肉に男性器の大きさや形を十分に認識させたまま乳房を愛撫したり乳輪にキスをしたり
乳首を甘噛みしています。
美幸は「…あんっ…挿されてる~おっきいの~子宮口に当たってる~」
Oさんは高速ピストンしながら「旦那よりええやろ~?」と言いっていました…

金曜日は中出しせずにお腹の上に射精していました…バッテリー関係かは分りませんが15分位の動画でした。
4月3日の目の前で挿入シーンを見た時は私は気分が悪くなり吐きそうに成りましたが動画なら案外平気でした…
其れ処か私の肉棒はビンビンに成り先走り汁がパンツを汚しています。
しかし日曜日の動画ファイルは過激で金曜日とは内容が全然違いました…
基本的には同じアングルの撮影ですが冒頭から美幸は凄い淫語でオネダリしていました…
Oさんに「俺のチンポ挿れて欲しかったらオネダリして」と言われた美幸は相変わらずベッドの上で大股開きです
そして自分の指4本を使い肉ビラビラを…左右に大きく引っ張りながら…
其の光景は「クパァ処かグバァです…」金曜日よりも膣穴が大きく拡がっています。
美幸が「Oさんの~大きいおちんちんで?き回されてもうこ~んなに穴が拡がっちゃう美幸のマンコにおちんちん入れて欲しいの~」
Oさん「美幸のアソコはもうガバガバで旦那に悪い事いしたね?ほら旦那に謝って…」
美幸「貴方…御免なさい美幸…貴方に内緒であれからOさんに何回もおちんちん嵌められたのぉ~」
Oさんが「美幸のアソコどんな風に成ったか旦那に教える感じで言って…」
美幸「…Oさんのおっきいおちんちんで馴染まされて…ガ・ガバガバ穴にされてしまいましたぁ~」
Oさんが「俺にもっと膣穴よく見せて」と言っています。
美幸は股間を前にグイッ差し出してOさんに膣穴を見せていました…
Oさんがそのまま美幸をマングリ返しにしましたカメラ正面のモロ見えアングルでした。
徐にOさんは美幸の膣口に指を2本奥まで挿し込みましたそして左右に「グニィ~」と引っ張りながら…
Oさんが「これは…酷い…もう俺の肉壷…いや…俺の肉便器でしょ?」と言うと
最初美幸は「肉便器なんて…Oさん酷い…」と返したのですがOさんに「美幸はMだから言われると本当は嬉しいんでしょ?」
と言われた美幸は「そうなのぉ~メチャクチャ言って欲しいのぉ~興奮するの~旦那優しいからそんなの言われた事無いの~」
とM系スイッチが入ってとうとう入ってしまい…

Oさんに「其の前に如何して肉便器に成ったか旦那に告白する感じで言って…」と言われてベッドの上でまんぐり返し状態で…
美幸が「…貴方の前で…全然大きさの違うOさんの大きいおチンポでアソコのナカ掻き混ぜられたの~」
Oさん「美幸は自分からメールして来てSEXしに俺のマンションに来たもんね変態奥さんでしょ?」
美幸「もっと言ってぇ~そうなの変態なの~Oさんのおちんちん好き~SEX大好きな淫乱女ですぅ…」
Oさん「この前まで美幸のアソコ小さかったけどもう随分変わって…内臓見えてるよ~コレは旦那に見せられないね?」
画面をよく見ると美幸の膣肉がOさんの指で引っ張られた膣入り口部分の肉がポコッと少し膨らんでいて少し脱腸状態?に成っています。
美幸は「もう旦那と当分出来ないよ~だから早くOさんのおちんちん嵌めて~」と言うとOさんが「今日は中に出したい」と言うと
美幸は「え~今日は危ない日かも?」とOさんが「後ピル飲めば妊娠しないから」と言うと…
美幸は笑顔で「ぶち込んで早く~美幸のガバガバ穴におちんちん挿し込んで掻き混ぜて~」とオネダリしていました…

この時点で私はパンツ越しに射精していました。
言わずもがな美幸は散々Oさんに色々な体位で?き回されてました…最後の体位はバックでした…
Oさん「今日美幸危険日だったよね?本当に中出しするよ?」
美幸「出して~子宮にタップリだしてぇ~タップリ…」
私はまたもや愛する妻が種付けされている瞬間を見てしまいました。

妻の母はとんでもない淫乱だった

義母の加奈枝53歳は最後の砦であるパンティを脱がされてもう諦めたようだった。           「 恥ずかしいわ・・・こんなオバサンでいいの? 」                               豊満な乳房と茂った股間を手で覆い、娘のような恥じらいを見せている。                  「 初めて会った時から好きだったんだよ・・・お義母さん・・・すごく綺麗だよ・・・ 」            我ながら歯の浮いたようなセリフだと思ったが50過ぎの熟女を燃え上がせるには充分だった。    「 嬉しいわァ・・・娘には悪いけど、私も欲しかったの・・・・ 」                         大きくため息を吐くと義母は俺のチンポを握りしめて口に舌を差し入れてきた。              俺は飛び出た乳首を吸い、敏感な秘所に指を入れた、そこはすでに濡れていて義母は呻いた。   「 舐めっこしようよ・・ 」    俺の上に載せて69の形を取ると肛門から丹念に啜りあげてやる。  「 ファ・・・・気持いいわァ・・・・もっと・・もっと・・ヒィ・・・・・・ 」                          義母は白い腹を波うたせ、ただのエロメスになり、俺のチンポを求めているのだ 「 入れてぇ・・・・  チンポ欲しいわァ・・・私のオマンコに入れてよゥ・・・・・ 」   これが俺の求めていた義母の醜態なのだ、日頃の慎ましい風情とは思えない年増女が男を求めてオネダリマンコを晒す姿だ。         「 よし・・加奈枝入れてやるぞ・・・・ 」   ズブリ・・・ズンズンズン・・・溢れるマン汁でスムーズに注送してやると義母はもう悶絶の叫びを放つた 「 堪らん・・・堪らん・・・マンコ・・最高・・・最高よお・・」 額からは汗が滴り、熟メスはあらんかぎりの嬌声で俺に射精を促すのだ  「 奥に・・奥に流し込ん でえ・・・・・・・ 」     ドクドクと俺は義母の子宮めがけて子種を送り込んでいた。           至福の時が終わると義母は股間から流れる精液も拭かずに俺のチンポをしやぶっていた。 

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