萌え体験談

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子宮

クラス会で再開した憧れの英語の女性教師と

初めて投稿させていただきます。
僕と先生の話をどうしても書きたくなったので、失礼します。
長文かもしれませんが、ご容赦ください。

2か月前に高校時代のクラス会があって僕も参加しました。
そこでずーっと憧れていた副担任の英語の先生も来ていて再会。
先生は年齢が30歳。僕は今24歳。
そんでもって、今は先生と毎週末デート&エッチを続けてます。

「倉田先生もこれ参加してたんですね?」
「あらあ、上川君久しぶりねぇ。へえ~!ずいぶん大人になってしまったわね。」
「いやあ・・・。先生こそ変わらないよ。若いまんまだね。」
「いやーだ。もう30歳なんだから。」
なんだかんだとクラス会は盛り上がりました。
ここで逃したら、もう先生には会えない!!焦りもありました。
クラス会終盤に、思い切って先生を誘った。
「倉田先生、あのさ、これからも先生と会いたいな。お酒飲みに行ったりしたい。相談したいこともあるんです。だめですか?」
「え?相談かぁ。うん、いいわよ。もう、高校生じゃないしね。上川君もお酒飲めるようになったしね。」
「やったあ!良かった!じゃあ、LINE交換しよう?」
先生とLINE交換した。
クラス会が終わって、次の週末に先生と約束したんだ。

土曜日の夜だったから、先生もカジュアルな恰好で来て駅の近くの居酒屋で飲んだ。
1時間半ぐらいしてたかな?お互いに酔いも回ってきてたから。
「倉田先生。あのさぁ、先生のことなんだけど、僕はずっと先生が好きだったんだ。憧れの女性だったんだ。コクる感じだけど。」
先生は、少しびっくりした顔した。
「ふーん、そっかぁ、上川君が私をね?嬉しいわぁ。憧れの女性なんて見てくれて。こんなおばさんよ?」
倉田先生は、ほんとに美人の部類に入ります。30歳には見えない。僕より1~2歳上にしか見えない。
女優の米倉涼子さんぽい。料理研究家の森崎友紀さんのほうが似てるかな?そんな顔立ちです。
「先生・・・。これからも会って欲しいなあ。お願い!お願いしまっす!!」
「あははは。いいわよ。こうやって教え子と飲むのも楽しいしね。」
また1時間ぐらい話してお店を出た。一緒に歩きながら暗い道に入って少しして。
僕は先生の腰に腕を回して引き寄せて抱きしめた。先生びっくり!!
そのまま強引にキスしてしまいました。
先生の口から小さくうめき声が出ましたが、夢中でずっとキスした。
かなり続けた。強引にベロチュー!。ずっと!先生の舌を吸って舐めてまた吸って。
先生の全身の力が抜けてぐったりとなった。
2分?3分?キスを終えて、先生を抱きしめながらコクった。
「先生!好きだ!好きだ!僕といいでしょ?先生が欲しい!先生が一番!!」
もう必死! 懇願だった。ずっと抱きしめてました。
絶対に応えはNoだと思ってました。でも違った。
先生は小さく頷いてくれました。
僕の胸に頭くっつけたまま小さくコクンと頷いた。
「先生・・・!ほんとに?ほんとに?」
もう一度コクン。
駅についてタクシーに乗り込んで。一番近いラブホに直行!!ここまで自分でも信じられないほどの大胆行動だった。
倉田先生はタクシーの中でうつむいたまま僕にもたれてました。酔ってる?眠い?
目を閉じてました。むっちゃ可愛い!!
ラブホについてタクシー降りて、先生の腰に腕を回して一緒に入った、部屋に入ったとき、僕は我慢できなくて先生を抱きしめて、もう一度キスをずっとしました。
そのままベッドに行こうとしたけど。
「倉田君・・・ちょっと待って。ええっとね、お風呂入ってもいい?」
「あ!そっか!先生入ってきて。僕も次に入るからさ。」
「う、うん。」
先生は少しふらつきながらバスルームに行って服脱いだ。
黒のブラパン(Tバック)!!とんでもなくセクシー!!
思わず見つめてしまった。先生は背中向けてたから気が付かなかった。
僕のチ○ポは完全ボッキー!!興奮しました。思わず先生の所に行って後ろから抱きしめてブラの上からおっぱいを揉んでしまった。
「待って!ちょっと待って!シャワー浴びさせて。ね?上川君。」
「せ、先生!我慢できないよ!一緒にシャワー浴びよう?いいよね?」
「恥ずかしいってぇ。あとから来て?それならいいわ。」
ブラをとって、パンツも脱いだ。先生のヌードは抜群!!綺麗なお尻!スタイル抜群!!
ガラスで遮られたバスルームでシャワーで洗いだした。見ちゃいけないのかもしれないが見続けてしまった。
先生がこっちをチラッと見た。
合図と勘違いして、僕はその場で脱いだ。パンツ脱いで、勃起したチ○ポをガラス越しに先生に向けた。
先生はびっくりして、ずっとボッキーチ○ポを見てた。
シャワーで股間を洗い出したのを見て、僕はドアをあけて浴室に入った。
「先生、もういいでしょ?」
「待って。あわてないで。上川君あせりすぎよ。」
「がまんできないよ。先生の裸みたら無理だって。」
「うん・・・でも、待って。ちゃん洗ってから。ね?」
「先生、僕のも洗ってくれる?」
「え?ええ・・・。」
そして、先生も僕もボディシャンプーで綺麗に洗った。いや、先生が僕を洗ってくれた。
「上川君の先から何か出てる・・・」
カウパー出ちゃってました。
先生は恥ずかしそうに握って、綺麗にしてくれた。
洗い終わって、バスタオルで拭いてくれて、先生も自分の体を拭いた。
拭き終わって、バスから出た瞬間に我慢できずに先生を後ろから抱きしめておっぱいをまた揉んでました。先生のおっぱいはCカップだった。デカすぎず小さくもなくちょうどいい大きさ。
「上川君、子供みたいね?」
「先生、ベッド行こう!いいでしょ?行こう?もう我慢の限界!」
先生は少し笑ってましたが、ベッドに向かった。
ベッドサイドでおっぱい揉みながら抱きしめて先生にキス。今度は先生からベロチューしてきました。夢中でお互いに舌を吸いあってました。
「先生・・・僕は、ずっと・・」
「わかってる。わかってるって・・・」
抱きしめたまま先生をベッドに倒して、上に乗ったんだ。
「上川君・・・好きにして。」
「先生、我慢できない。入れたい。」
「待って。まだ準備が・・・えっと、濡れてないの。」
「そっか。じゃあ。」
僕はかまわず先生の下半身に移動して、両足を掴んでM字開脚にした。先生のマ○ポが丸見えに!!
「きゃあ!」
「先生、ごめん!先生の綺麗だ!」
そのまま先生の股間に顔入れてクンニしました。無我夢中!先生のマ○ポ舐めて吸って、またマ○ポを見て、舐めて、開いて中を見て・・・。
「上川君!・・・ああ!!もう・・・凄い!・・・そんなのだめえ・・・」
「好きです!ジュルジュル・・・好きです。先生・・・最高!」
先生は悶えながらも頷いてくれました。
クンニをずっとしてました。もちろん、両手でおっぱいを揉みながらのクンニ。
先生を下から見上げながら悶えてる姿を見つめてクンニを続けました。
「もう・・・もう・・・ああ・・あん・・クッ!」先生がのけ反った。そのまま僕の顔を腿で思い切り締めてきた。
先生がイッた!イッタたんだ!ヤッター!内心叫んでしまった。そのままクンニを続けてたら先生は僕の頭を掴んで引きはがすようにした。
「はあ、はあ、はあ、・・イッたのぉ・・・もういい・・・イッたって。」
「はぁ、はぁ、先生」
お互いに息荒げて見詰め合ってしまった。
「先生、入れていい?」
「はぁ、はぁ、上川君のって大きいから大丈夫かな?」
「は?大きい?僕の?」
こっくり頷いて「ほんとに大きいよ。上川君のは。驚いたわ。痛そう・・・」
「そっか、じゃあゆっくり入れるからさ。」
僕は枕の横に置いていたスキンを取った。スキンをつけてて、ん?生インサートしてもいいかな?初めて先生とやるんだからスキン無しで入れたい!と思った。
先生は目を閉じたままだった。
「スキンつけた?」
「うん!先生!入れるね。」
先生は目を閉じたまま頷いた。
スキン・・つけてない。このままでいくぞ!
亀頭を膣穴にくっつけた。心臓バクバクしてました。
両足を掴んでM字のまま、少し腰を前に出した。ニュルって感じで亀頭が潜ったのを見つめてた。
「クッ!!」先生が呻いた。
「痛い?」
「ううん・・・大丈夫。」
そのままインサート。狭い!!先生の狭い!それに、ヒダヒダでうねってるぅ!
「うう!!・・・大きい!・・・大きいの!」
「先生!先生!気持ちいいっす!」
そのまま根元までぴったり入った。少し上向き下向きに動かしてみたら亀頭に当たった。
「クッ!上川君・・・当たってる・・・奥、奥・・・当たって。」
「先生の子宮だよね?」
先生、こっくり。
先生の上に乗って、先生の頭を抱えるようにしてベロチュー。先生の舌が凄く動いてました。お互いに鼻息が凄くて。
インサートのまま動かずにそのまま抱きしめあってキスした。
先生のマ○ポの中を感じました。感動!!凄い!!うねるし締まるしおまけにチ○ポを吸い込むような動き(そう感じた)。
ベロチューのまま先生を見つめてました。
(先生!先生のマ○ポって凄いよ!いままでで最高のマ○ポ!やっぱ先生に会えてよかった!!)と心の中で言いながら見つめた。
先生は目を閉じたまま。
飛んでもなく長いキスを終えて口を離した。お互いの唾がネバーッと糸引いて、先生の顔が凄くエロく見えました。
「先生・・・動いていい?」
「ゆっくり・・・お願い。」
先生を抱きしめると、チ○ポを動かしました。
ゆっくり抜いて、亀頭のカリの部分を膣口まで戻して、またゆっくり奥まで入れて。
なんて気持ちいいんだ!!
「はぁ・・・あ!・・・はぁはぁ・・・あ!・・・ん!ん!」
先生の悶えて喘ぎ声出してる顔を見つめながら腰を動かした。生インサートだったのでカウパーが出てるのもわかりました。ダラダラ状態。先生の中にカウパーがたくさん垂れてた。
インサートしてゆっくりだったので全然射精感が来ません。
その分先生のマ○ポを味わえました。
先生の両足を抱えて屈曲にして、根本まで入れたら体重かけてもう一段奥へ突く。亀頭で子宮を押し上げした。何回もね。
「かみ・・・かわ君・・・の・・あああ!!・・・すごい!・・ああ!・・子宮・・・壊れちゃう!・・・」
先生呻きながらもマ○ポはチ○ポを締め付け続けてました。
たぶん、この時点で20分は経過していたかと。
そろそろイキたくなった。早く中に出したくなった。
屈曲状態で先生を抱きしめると、激しい動きに変えました。AV表現で言う激ピストンね。
「ああっ!あっ!あっ!・・」もう先生声出しっぱなし。
僕は「先生!先生!」突くたびに先生と呼んでた。
数分で射精感が来た。
「先生!出そう!!」
先生は声あげながら何度も頷いた。
僕はうめくと、がっつり突き上げ!。
先生の顔見ながら発射!!もう!!凄い快感で大量に射精しているのがわかりました。
たぶん、時間かけたおかげで射精量も増えたんだと思います。
何度も脈打って射精しました。そのたびに先生のマンポ内も締まった。
終わって先生の頭を抱えてグッタリ。
「先生・・・で・・・出ました」
コクコク頷いてましたが「え!・・はぁはぁ・・何?・・温かい・・・あー!」
先生は目を開けて僕を見た。
「ちょっと・・・(スキン)つけてないの?」
僕は頷いてから「ごめん。」と謝って先生を見ました。
「上川くーん!!・・・もう・・・ほんとに(スキン)つけてないの?」
「ごめんなさい。先生と初だったから、どうしても生インサートしたくて。」
「まったく!なんてこと!!」
「怒った?」
「あたりまえでしょ!!まあ、まだ安全な日の間だから良かったけど。危険日だったら大変だからね!!」
「ごめんなさい。」
「とんでもない子ね!」
しばらく先生に叱られてしまった。合体のままでね。
でも、最後には許してくれました。
「先生、ほんとに今度からはちゃんとつける。だから、これからも先生と一緒にいたい。」
「うん、わかってる。ちゃんとつけるのよ?え?・・・あれ?また?」
そうですインサート状態だったので時間がたってチ○ポがまたまたボッキーしてました。
「へへへ、ごめん。復活しちゃった・・・。」
先生を見つめてたら、先生は突然爆笑。
「え?なんで笑うの?」
爆笑し続けて、でも爆笑のせいか先生のマ○ポがまたまた締まる締まる!凄い締まり方でギュッギュッ!って断続的にしめてきた。
「先生の・・・締まる!!」
「あははは!・・・え?・・・」
「あー!だめだー!」
「上川君!!え?  出ちゃうの?!」
あまりの締め方で、一気に射精感がこみあげて、ピストンもしていないのに絶頂!!
「出る!」
「ちょっとぉーーー!!」
先生の子宮に亀頭が当たったまま、2度目の大量射精でした。
「はぁ・・・・また出しちゃってぇ・・・」
「ご、ごめん。うー・・・」
もう僕はぐったり。先生の上で余韻に浸りながら先生の頭を撫でてました。
「なんか・・・凄くたくさん出てない?お腹の中がポカポカしてるわ。」
僕は何度もうなづきながら「ごめん」って謝りました。
終わって一緒にシャワーを浴びにバスルームへ。
先生はマ○ポを手のひらで覆ってました。僕の出したものが垂れないように。
バスルームで手のひらを外した途端に・・・
「ウワッ!」
もう、ボタボタ!!という感じで出てきた。
「上川君・・・こんなに??」
「出ました・・・いえ、出しました。」
「まだ出てくる・・・もしかしてぇ、溜まってた?」
さすがに僕の方が恥ずかしくなってしまった。
シャワーでお互いに綺麗にしてから、もう一度今度はゆっくり時間をかけて先生とやりました。で、そのままホテルにお泊り。
もちろん裸で抱き合って寝ました。

倉田先生とは毎週末会ってます。
先生のフェラチオは、ちょっと下手だったので今特訓中です。
シックスナインもしてますし、体位もいろいろ。
でも先生は必ず最後は正常位or屈曲位がいいって言うのでそうしてます。
たまーにバックのままをさせてくれますが。
2か月たちましたが、先生とのこの関係はずっと続けたい!!と願ってます。
もちろん、先生も。
「上川君、いつまで先生を愛してくれるのかな?あと1年ぐらいかな?飽きちゃうでしょ?」「え?そんことあるわけないっす!僕は先生しか眼中にないし。」
「そう?ふふふ。いい子ね?嬉しいーー!じゃあ、もう1回しよう?大きなオチンチンでたくさんして?」
先生とこんなふうになれたこと自体が奇跡ですが、きっとこうなる運命だったんだと感謝しています。

僕と倉田先生の話、最後まで読んでくれてありがとうございます。
あ!明日から先生と2泊3日の温泉旅行に行ってきます!
先生は安全日って言ってたから、きっと生インサート&中だしを許してくれると思います。
楽しみーーー!!

キャバ嬢の娘

9歳の頃から手なずけている 琴音というガキいる。    30過ぎになる奈美というキヤバ嬢が   産んだ 父親が分からない子供だつた。    奈美とは4年になるが 外泊はするし 浮気女の見本みたいな女だつた。     暇を持て余した俺は 琴音に手をつけ出し 色々と教えた。        最初は硬く閉じた スジマンだつたが触りまくられると 少しずつ 反応し始めて11歳になると     「 おまんちょ・・おまんちょ・・気持いいよぅ・・・・」 と ほざいていやがつた。                稚貝を拡げて 微かな脹らみを探し 幼クリを擦り 肥大クリへと毎夜 励んだ。             やがて 12歳を迎えた琴音の幼壺を唸りを上げ バイブがかき回していた。               「 クゥッ・・・・・・ハア・・ハア・・・」  小6ですでに肉の喜びを知り 淫密をにじませていた。       俺はフエラをさせ クンニなどはしていたが まだ 琴音の中には出していない   それも限界が   来ていた。   処女とはいえ 大きく突出したクリ に 淫具で拡張されたアワビは 口を開けていた。垂らしていた淫汁を舐め上げ ゆつくり 差し込むと 「 フェ・・・・・・・・」 言葉に成らない声で     琴音はしがみ付いてきた ズンズン クリが俺の恥骨に当たり 刺激しているのだろう。         幼い顔をした 小学6年生はどこで覚えたのか 舌を出し キスを求めている。              「 琴音 気持ちいいだろう 私のマンコに出してと云つてみろ・・・」  頷くと 琴音は叫んだ。     「 私の おまんこに出してぇ・・・・・・」     さらに 隠語を言わせて 興奮させる。           「 琴音を妊娠させて と 云うんだ そら・・・」                                   「 妊娠させてえ・・・赤ちゃん・・産ませてぇ・・・・・・」                               琴音が叫ぶと同時に俺はあるだけの 精液を琴音の子宮に流し込んでいた・・・・・・・                          

カーテンの下から潜り込んで下半身を隠す母さん

「あなた忘れ物!」
カーテン閉めたまま下から潜り込んで窓から身を乗り出す母さん。
何故こうして下半身を隠してるかって?
父さんが玄関出た直後から僕とSEX始まるから。
で、忘れ物に気付いた母さんがSEXの邪魔されないように窓から身を乗り出して父さんを呼び止めて先手を打ったって訳。
「おお!すまんすまん!大事な書類だから忘れてったら大変だった、助かったよ」
声しか聞こえないけど確実に今父さんは母さんの目の前に居る。
下半身丸出しで僕とSEXしてる母さんの前に…。
ちょっとした悪戯心でアナルに指を押し込んでみた。
ビクッと反応したけど声を上げないのは流石だね。
右手の親指がアナルに深々と挿さってマンコにもチンポが深々と挿さった状態で父さんとキスしてるみたい。
「ん…もう…結婚して20年よ?いつまで新婚気分なの?」
「今日のお母さんはいつも以上に色っぽいからな、キスしたくなっても仕方ないだろう?じゃあ行ってくる」
「行ってらっしゃい、愛してるわよ」
「愛してるよー」
父さんの声が遠くなっていく。
「父さんを愛してるのに息子の僕とSEXしちゃうの?」
とうさんの姿が見えなくなったようで、母さんが上半身を家の中に戻す。
「夫婦なんだから愛してるのは当然でしょう?息子のあなたはそれ以上に愛してるから妬かないでよ」
「だったら中に出しても良いよね?僕と赤ちゃん作れるよね?」
「今日は危ないからって言ったのに…そんなにお母さんと赤ちゃん作りたいの?」
「父さんより愛してるなら構わない筈だよね?赤ちゃん作らせて」
「ヤキモチ妬きねぇ…わかったわ、お母さんを妊娠させて良いわよ」
「やった!初めての危険日中出しだ!絶対妊娠させるから産んでね?」
「出来たら産むに決まってるでしょう?新しい命なんだから」
「出すよ!母さんに種付けするよ!受け止めて!」
アナルに入れた親指と外の4本の指でお尻をしっかり掴んで左手では腰を持って母さんを引き寄せる。
下腹部が当たってから更に強くチンポを押し込んで、もうこれ以上奥は無理って位置で射精。
本気で種付けして妊娠させるつもりで注ぎ込んだ。
「なんて勢いよ…子宮の中にビュルビュル入ってきて奥にビチャビチャ当たってるわ」
「母さんと赤ちゃん作れるから勢いも量もいつもより凄いと思う」
「息子に愛され過ぎて怖いくらいね…でも嬉しいわ」

お隣のおじさんにわざと胸やアソコを見せつけてたら

去年の夏は暑かったので、家ではほとんど下着なしの生活をしていました。
今日は、お隣のFさんとの事を書きます。

Fさんは50過ぎで、一人暮らしをされています。

お隣なので宅配便を預かって頂いたり、お裾分けを頂いたり、とても親切にして頂いています。
私の事を、いつも「みつえちゃん」って呼んで、気さくに挨拶をしてくれるおじさんです。

私が今住んでいるところは独身者用の1DKです。
ベランダは狭く、お隣との境の壁も下の隙間がかなり大きく開いています。

私がベランダに出ると、Fさんがそこから覗いていたんです。
私はロンTの下には何も着けていません。
下から見ると良く見えている筈です。
すぐ気付いたんですけど、そのまま洗濯物を干していました。
そして、わざとしゃがんで目の前で足を開いたり、後ろ向けにお尻を突き出したりしてあそこを見てもらいました。
しばらくして、ピンポンってFさんが果物を持ってやって来たんです。
私はそのままの格好で出ました。
私、貰い物をしたけど、「一人じゃ食べ切れないから」とか「お茶でもどうぞ」って、Fさんを中に入れてあげました。
Fさん、嬉しそうに、「それじゃ・・・」って。

お茶じゃなくてビールを飲みながら色々な話をしていると、Fさん、私の足を見ながら、「みっちゃんの足はきれいだね」って。

「そんな事ないですよ」って言いながら、私、太ももまで裾を捲って見せました。

Fさんは黙ってじっと見ています。

「ね?」って、今度は立って、ギリギリまで捲って見せました。

Fさんは下から見上げています。
じっと私のあそこを・・・。

私、もう見られたくて・・そのまま腰の位置まで上げました。
そして足を少し左右に広げて、腰を突き出しました。
Fさん、顔を近づけて真剣に見ています。
見られながら全部脱いで、全裸になって・・・。
Fさんがすごく切なそうな目で見るので、私、黙って頷きました。

そうしたら、身体中を舐め始めたんです。
いつの間にか服を脱いで、カチカチのおちんちんがピーンと飛び出して来て、私に抱きついて来て、口の中に舌を・・・。
タバコ臭い唾と一緒に入って来ました。

興奮してきて私も夢中で吸っていたら、立ったまま片足を上げられ、硬くなったおちんちんが入って来ました。
Fさんのが全部入って、ブワッと大きくなって、そのまま腰を動かすと・・・私の子宮にビュッビュッと直接・・・。
私の頭の中は真っ白。
そのままおちんちんを抜くと、Fさんの出した精液が、あそこの中から出て来ました。

Fさん、それを見てまた興奮したのか、おちんちんがピーンとなって、がむしゃらに私を抱き締めて来ました。
そして私を寝かして、激しく腰を動かして来ました。
2回目も私の中で果てたFさん・・・。
「ありがとう」って言ってたと思います。
私は、脱力しちゃって動けませんでした。
気付いたら、もうFさんは居ませんでした。

そんな事があってからしばらくして、地元の居酒屋さんで飲んでいるとFさん達がやって来て、一緒に飲む事になったんです。
Fさんのお仕事のお仲間3人です。
新聞の勧誘と配達をしている人達です。

最初は居酒屋さんで飲んでいたんですけど、そのうちカラオケへ行こうって事になりました。
その頃はだいぶ飲まされて、私はフラフラでした。
Fさん達に支えられて(身体中を触られていました)、カラオケルームまで行ったんですけど、そこでも飲ませれて、何を唄ったのか・・・。

そのうちに服を脱がされ、Fさん達の好きなようにされていました。
下着も全部脱がされました。
胸もあそこも触られて、携帯で写真も撮られて・・・。
身体中舐めてる人もいました。
そして一人が、おちんちんをピンピンにして、私を四つん這いにさせて、後ろから入れて来ました。
それから記憶がありません。

気がつくと全裸でFさんの部屋に寝ていました。
あそこがズキズキして、白い液体でが流れ出していました。
周りにはまだ皆さんがいて、私の身体を見ながら飲んでいたんです。

そして、また始まりました。
私、感じすぎて、すごい声を出していました。
だって代わる代わる私の中に元気なおちんちんが出たり入ったりするから・・・。

お婿さんの兄弟に。

娘は結婚し、孫もいます、
 
お婿さんは、名古屋の長男の人で、娘は東京から名古屋に行き住んでます
 
私は、夫を10年前くらいに亡くし、今は一人暮らし
 
お婿さんの弟さんが東京で勤めていられ、私が孫と娘に会うときは、いつも付き合ってもらい名古屋まで行ったりしています
 
娘は35歳、孫は2歳、お婿さんは、41歳、お婿さんの弟さんは37歳
 
お婿さんの弟さんが週末になると、私の住んでいる
マンションに来ることが増え、なんとなくは思っていました
 
新幹線で名古屋へ行く時や、一緒に東京で食事をしたりしている時
腕を触られたり、腰に手を回されたり、髪を触られたりしてても、妙な気はしてました。
 
それでも、娘と近い年で、息子のような年の弟さんですから
親子のような仲良しです
娘は、名古屋の姑とも仲がよく、私も、電話をしても優しい姑で助かってます
東京で住んでいるお婿さんの弟さんとも仲がよいのですが、
休みの日、一緒に昼食をし、買い物をし帰りマンションまで送ってもらい、
そこで事件でした、
 
突然です、マンションに入り、荷物を置き、リビングで弟さんが私を抱きしめて 唇にキッスをしてきて
お尻を撫でられ、ワンピースの背中のファスナーを下ろされ
ワンピースの後ろ下から手を入れてショーツ股を指で弄るので
「いやぁ だめ」と言いましたが、抵抗できずに
リビングでワンピースを脱がされてしまい、下着姿にさせられ、床に寝かされてしまいました。
 
弟さん、私のことを、前々から とてもセクシーで魅力的気になっていました、と言うし
 
当然 私は「いや だめ ああいや」と言いました
 
私のことを、細いスタイルでセクシーなスタイルと言うんです、
しかも下着を触りながらも、色っぽい セクシーな下着 手触りとかも言い
この時、私は、普通の白スリップにベージュ色ブラにビキニ ショーツに膝の下辺りまでのロングストッキングです
特に色っぽいとかセクシーとかの下着でもなく、安物のテラテラ ポリ素材のスリップに
特価品のブラとベージュ色ストレッチ ビキニ ショーツです
 
上向きに寝かされた上に覆い重なってきて、ショーツの下に手を滑らせて入れてくるし
脱毛もしているので、ツルリした股 恥骨を弄られるトン恥ずかしい
「あぁ だめぇ ああ いや」
と言っても、股の下のほうまでビキニの下で弄られて
 そうです、膀胱 クリトリス オマンコ膣です
されるがままで抵抗もできず、ショーツを裏返させられるように腿まで下ろされて
スリップを手で抑えても強引に入れてきました。
 
10年前の夫が亡くなる前は、50キロ近く体重もありましたが、夫が亡くなり1年で7キロ 8キロ減ってしまい
身長は153センチで、今は42キロほどしかなく、細いスタイルというか胸も お知りも小さく下がっているんです 62歳ですから
お婿さんの弟さん、かなり 興奮してて、
私、夫とも生きている時から中年になってからはしていないし、もう 20年も男性との関係はなかったし
 娘を一人産んでいるし、
弟さんとは大の仲良しでも、義理の母に値するし、若い男性でも親戚でなければ、私もたえますけど
 
こんなにグイグイと恥骨の内側を グイグイイと快感があったかしら、と思ったり 感じたりしながら
「いや だめ いや ああ」
 
子宮のほうまで深く入れられれ、こんなに下腹部がグイグイイと快感を感じたかしら、とか思いながら耐えました、
 
耳を下で刺激してくるし、スリップ紐を下げてブラジャーは握るし
マンコはグイググイイされるし、
この年になっても、孫がいるのに、4分と5分と入れられ続けられていると、
しかも襲われているのに、ブラジャーの上から握られている胸は感じてしまうし、
スリップのまま下から入れられているペニス 太くて硬くて、こんな風にペニスをマンコでグイグイ感じたことがないくらい
マンコが刺激されて、一人の女になり、私まで股が興奮してきてしまうほどです。
 
亡くなった夫とは、夫婦の義務のような夜の営みでしたし、弟さんに入れられると、強烈に快感で
かなり辛い声 ああ あああって出てしまって
10分くらいです、ペニスをマンコから抜かれたのですが、ネチャネッチャリでした
弟さん、抜く2分前くらいに、液をマンコに入れたまま出されたのです
私も、@いや ああ いや」と股に液 マンコが感じましたから
 
液を出されてから、続けて2分くらい入れられていたままで、私、62歳で孫もいるのに
亡くなった夫とはサイズが違いすぎるほど、太くて長いし、ツンツン下腹部に快感もあって
とてもペニスがマンコに感じるし、ブラ胸を握られて耳を舌で刺激されてて
ネッチャリしているマンコ、イイクしてみたいような イイクしてしまいたいような イクしそうで
イイクしそうになり、耐えていたのですが、恥ずかしいけど、イイクしてしまって、それも続けてイイクしました。
 
弟さん、なんとなく私が イクしたのに気がつき、抜いたのかも知れません
 
弟さん、最高です なんとセクシーな細い体に 色っぽい下着とか さらに言うし
 
「ああ ああ いや いやあああ」
また すぐにスリップの下から入れてきたんです、
太くて硬い大きなペニスです
液を出したのにと思ってたのに、弟さん、液を出したのは8割くらいで
興奮が止まらないとか言うし、私の肉体 マンコ ムラムラ ウズウズして興奮していて、
 
グイイウグギイと恥骨の下に出された液を出された後のマンコはグッチャリしているのに入れられて
子宮のほうまで ツツンと入れられて
大きな声が出て「ああ いや いやあ あああ」
 
グギグイイ ツンとされるのが快感になってて、イイクしてしまうし
下向きにさせられて、スリップのままです、腰を持ち上げられ バックからですぴすとんのように刺激してきて
 
「いやああ いや」
さっきマンコに出された液が 恥ずかしい 飛び散る 噴き出るように股周辺が汚れて ヌルリ
スリップの下も冷たいくらいマンコから愛液が噴き出てしまっているほど汚れているようで
お尻を持ち上げられバックからマンコをグイグイグイ回されるようなこと初めてで
恥ずかしいスリップお尻を振り回し 恥ずかしい ネチャネチャしているし、イイクしそうな快感で
 
股を閉めたり緩めたりしては、グイグイイと突き上げた回されるスリップお尻が感じるし
孫がいる62歳なのに、下向きで、お尻を持ち上げスリップ下着腰を振り回し
ピストンされるママンコが経験したことがないグッチャリグチャリ、烈しくて 耐え切れないほどでした。
一度マンコに液を出されて、続けられた経験は初めてで、頭が真っ白になりそうで
 
夫が亡くなり、娘が結婚し一人暮らしになり
60歳過ぎの他の女性は知らないけど
私、62歳になっても、時々、スケベ好きなのか、オナニもしているん H好き女
 
上向きに戻され、上に重なられ、されるがまま、
ロングストッキングの足、スリップ紐を下げられブラジャーを握られ、スリップの下からマンコにペニスを入れられて
辛い息苦しそうに ああ あああ って自然に出て
耳を舌で刺激され、何度かイイクしてました。
 
下着にさせられて20分くらいです、もう一度、「ああ あああ」マンコに液を出されてしまいました。
 
私、髪の量が多くて、黒髪で、まだ染めてなく、若々しいと言われたりもするけど
孫がいる62歳ですし、
 
終えて、股の汚れを拭き、トイレに行き、リビングに戻ってくると、
「いや ああ いや」
なんと、また抱きしめてくるんです、着替えずスリップのままだったし、
立ちながらキッスされるし、
私、62歳、「いや」お婿さんの弟さん、37歳で25歳も年下
お尻、腰をスリップの上から撫でられ、妙に感じるし
「いや ああ」
スリップ後ろの下から手を入れてきて、ショーツお尻を弄るし
「だめ いや」
お尻のほうからショーツの下に手を滑らせてきて、「いや だめ いや」
立ちながらです、股のほうまで手を入れてきて、「いや ああ」
ショーツ下着に手を滑らせてきて、そのままマンコに 立ちながら指を入れるのです
股は簡単に拭き取っただけだし指を入れられた、マンコは湿ったままの履いているショーツ
 
なんでムラムラ、こんなに感じるのかしら、と私も快感に思えて
何度も立ちながら唇にキッスされながら履いているショーツの下でマンコを指で弄られ、ヌチャヌチャです
もう一度、と、弟さん、言うんです
 
私、「いや あいや」と口では言っていましたが、もう一度 したい気持ちでもあって
 
リビング床に寝かされ「いや あいや だめ いや」
 
スリップの下からショーツを腿に下げられ、マンコを指で弄られ
「いや いや こんなこと いや いけないわあ いや」
股間ギリギリのスリップの股を スケベな雰囲気で見る弟さんで
しかも暫くマンコに指を入れて刺激している 股 あああ マンコ 見つめられて恥ずかしい
と言いながら、早くマンコにペニスを入れて欲しかったりもしてて
 
今度はブラジャーの背中のホックも外され、紐を下げられ、小さな胸 乳首を吸われながら
スリップの下からマンコにペニスがグイウギと入ってきたので
「いや いけないわあ いや」と言いながら
マンコはヌルヌルしているし、恥骨の内側はペニスでグイグイ感じるし
子宮のほうまでぐいぐい感じて、イイクしそうで、そのまま、イイクしてしまうし
下向きにさせられたり、上向きに戻されたりしながら30分はスリップのまま攻められて
液を二度だしする弟さんで、液を出されたわ、と思っても、続けて攻めてくるので
二度目は40分くらい肉体を求められてしまいました。
 
外は夕方になっていて、ワンピースに着替え、紅茶を二人で飲み
二度も抱き終えてから、まだ1時間ほどです、
「いや やめてぇ いや」
リビングのソファーに座っている私のワンピースの下から手を入れてきて、スリップやショーツを弄るし
「だめ いや」と言っても、背中のファスナーを下げてきて、脱がされてしまい、
ソファーに座っている、弟さんから離れようとしたら、立った私のスリップ腰を後ろから抱きしめられ
ショーツを下げるし「いや いや」
ペニスを出した、上に座らせようとするんです 「いや こんなこと いや いや」
 
ああ ううう ああ すごい
初めてでした、男性の股間の上に座るなんて
 
しかもショーツは腿に下がったままのスリップ姿
ほぼペニス全部が 「あああ いや」根元まで ズズポリと入ってしまい
ヘソのほうまでペニスが下腹部子宮まで入っているようで
腰を持ち上げても、スリップ腰を握られてて、ペニスが半分ほど抜けても抜けなくて
座りながら股間を覆っているスリップの内側で、マンコを閉めたり緩めたり、私がペニスを刺激しているようになって
腰を曲げたり回したりしていると、耐えられなくなるほどで イイク、
「いや亜あ いや」
5分くらい弟さんの股間の上に座ってしてました、こんな気持ちいいのは生まれて初めて快感です 62歳になって
 
リビングの床で三度目です、ブラホックを外され、また40分くらいは求められ
62歳にもなっているのにスケベ好きな私は、恥ずかしいけど、何度かイイクしてしまいました。
しかも、かなり すごい声が出て、 うううぅ あああ ううぅ あああ
 
娘のお婿さんの母親、弟さんの母親でもありますが
70歳で、170センチくらいあり、体重も75キロあるような
小柄な私とは、ぜんぜん逆の肉体スタイルで弟さんは、小柄で細い女性が好みで、と言うけど
義理の母になるし、いけないこととは承知なのに
後日も会いました、食事をした帰り、私のマンションです、
スカートもシャツも脱がされると思っていたので
セクシーと言われていたので、この日は、膝までの黒ロングストッキングに黒スリップに
黒ブラジャーに、エロぽいような小さな細い黒ビキニ 透けるショーツのシースルー
弟さんに、透ける黒ビキニ姿を見られたかった、細くて小さな黒シースルーショーツ股を見て欲しいかったのかも
 
「いや いけないわ いや やめて いや」と言いながら
弟さんに、私、あれからショーツの下に手を入れられるのが快感で
求められるように下着を下げられるのも「いや いや」と言いながら
入れて欲しい私で、萌えている うずうず ムラムラしている
弟さん、私のエロぽいビキニ下着姿に興奮するようで
しかも兄嫁の母親の、孫がいる62歳なんですけど、
透ける小さな細い黒ビキニに顔を付けてきたり頬擦りまでしてくるし ギュと握ったり
何分もビキニ下着の下に手を入れて弄ったり、なかなか下げずに、暫くビキニショーツを触って興奮してるようで
私も「いや いやらしい」とは言いますが、弄ってもらうと、喜びのような快感もありますし
ショーツを腿に下げられると、ドキドキしてしまうし
グイイと子宮のほうまで、この年になると深く入れられるのも、とても快感で、イイクまでしてしまいます
若いときは、多分 こんなに深く入れられたら痛くて 嫌かもしれません。
やはり一度 液を出されて続けられて下向きにさせられ、この日の黒スリップ時は
黒スリップ腰を握られ持ち上げられて回され攻められましたが、
私から黒スリップお尻を回して振り回して入れられているペニスを閉めたり緩めたり
攻めているような快感もあります、。
ピストンされて、一度出された液が、スリップが汚れる冷たいと感じるほど、液が飛び散るように噴き出るけど
股がネチャリした感覚は恥ずかしいけど快感でもありますし
嫌がりながらも、求められるのは、私、m性癖で快感なのでしょう
腰を持ち上げ黒スリップお尻を振り回し、ネッチャリしているマンコにペニスが食い込んでピストンされて
苦しい「いや ああ いやぁ ああ亜ああ」と声を出してても、気持ちよくて。
 
グイグイ下腹部に感じる、マンコに大きなペニスが快感になってしまい
スッポリ食い込んでいるペニスを閉めたりし黒スリップお尻を振り回し
「ああいやあああ  いや あぁ」
と恥ずかしい声をだし、イイクしそうで
上向きにさせられて重なられ 、やはり何度も、イイクしてしまいました、62歳なのに。
 
簡単に股を拭き取り、ブラホックは外されたままで、腿に下げられた黒ビキニ ショーツを持ち上げ履きなおして
黒スリップ姿のままでソファーに座り、弟さんも隣に触れ合うように座り
ああ ああ
肩に腕を回され、そのまま胸 スリップ ブラ胸を弄られているだけで
ああ あああ
 
スリップ股を撫でられ、内股を撫でられ、シースルー ビキニ ショーツ股を弄られ 握られ、指でビキニ股 下を擦られるだけで
マンコがブラムラ ウズウズしてしまって
 
今 終えたばかりなのに、私、10分ほど小さな細いビキニの下着を弄られているだけで、されたくなってしまうし、でも、こちらからは 求めて欲しい雰囲気はだせないし
 
ああ あああ
 
ブラジャーをにぎられてても、ブラホックは外したままなので、ブラ内側は弄られてみたくなるし
見られてたい、黒ビキニの股を見られ 弄られていると、
スケベ好き オナニをするくらいのエロ好きな 私のマンコが萌えて
ビキニの下に手を滑らせてくる 弟さん
ああ あああ いや
 
クリクリされるクリトリス 膀胱はビンビン ムラムンラしているマンコに指を深く入れられて 恥骨 ああ 内側 擦られて
 
初めてでした、下着 細い小さな エロぽい黒ショーツを履いているまま、マンオを弄られているまま、ああ イイク。
 
立ち上がったら、ビキニを下ろされて、そうです、弟さんが座っている股間の上に座らされ、
ズウズッポリ 深く入って、あああ あああ
 
自分から腰を動かし 上下に振ってみたり、腰を曲げたり
耐えられなくなって、イイクしてしまうし、外されているブラホックのブラとスリップ紐を後ろから下げられ ああ 乳首を弄られ
ショーツを股に下ろされた黒スリップのままです、弟さんの股間の上に座り
 
声を出し、口に出してしまいました
 
ああ イイクわあ イイク いっちゃった。
 
小柄な体重の軽い私のことを、弟さん かわいい、と言うし
でも孫がいる 62歳
 
弟さん、すごい性欲で、何度もするんです、
亡くなった夫とは、子供を作るためのセックスのようで 10分くらいして液を出したら それで終わっていたので
 
30分も1時間も、何度も 続けて 襲ってくるし、
私は、もっと襲って欲しいくなるし、ぜんぜん、1時間 マンコを攻められても、どんどん気持ちよくなっていくだけでした。
 
義理親戚母親の年齢でもあるし、
弟さんに、こういうことは続けられないわ、いけないわ これで やめましょう、とお話しました
 
そして、後日、一緒に食事をし、、いつものようにマンションへ送ってもらい、部屋に入って
やはり抱きしめられ、キッスをされ、スカートの下に手を入れられ、弄られましたが
この日はショーツを弄られない おろされないよにパンティストッキングを履いていたのに、
仲良しの弟さんに、スカートの下 セクシーな手触り パンスト、すてきです、と言われて
 
そのままスカートの下からパンティスツォッキングを何分を弄られて、シャツ スカートを脱がされて、
パンティストッキング股間やお尻を撫でられて、一人のスケベ女になり、パンスト股を握られ弄られても感じ
下着を下ろされ やっぱり何時間も マンコをペニスで やらっれてしまって、
興奮してしまう 62歳のスケベ好き私は 何度もイイクしてしまうほど、肉体が萌えるんです。

お婿さんに襲われて

一人娘の結婚が決まり
我が家に同居 一緒に住むことになります。
私としては、初めての息子というのか 不思議で
 
一つ問題が出てしまいました
 
交際して1年らしいのですが数ヶ月前から我が家にも来られ
娘の婚約者 彼から、気にされるようで
 
その彼、平日が休みで、時々 夕方に訪ねられてきて
気にされているのが的中してしまいました
 
立っているキッチンで突然です、後ろから抱きしめられながら、スカート内に手を入れてきたんです
 
私は56歳 夫は62歳で仕事へ行ってます
娘も仕事へ行ってます
つまり平日の夕方 二人きりのときです
買い物へ行ったのでパンストは履いていましたけど
スカート内でパンスト股間を擦られ握られて ああああ
後ろから胸は弄られるし あああ
 
お婿さんになる彼、ジッパーを下ろして ペニスを出してて
娘はポッチャリし 彼の趣味と思ってたし
私 ガリガリだし、それが なんと」
彼 お母さんのような細いセクシーな女性 好みなんです、と言って
 
後ろからスカート内にペニスを入れてきて、液を ビシュと出して あああ
スカート内パンストがヌルヌルになって
逃げようとしても抱きしめられてて
数秒後に また液が あああ スカート内 パンスト股に ヌルリと出されて
 
なかなか逃げれなくて、また数秒後 あああ 液をスカート内のパンストに出されて
 
それが 翌週の平日も連絡がきて訪ねてきたのです
 
同居するし、断る理由も見つからず
部屋着で過ごしてました
私、パンツが好きでなく いつもスカートで
白スカートに膝までのロングストッキング
やっぱり襲われて、パンストは履いてなくて、逃げようとして、床に押し倒されて
 
あああ だめ いけないわあ あああ
 
だって閉経した 女です
 
ショーツ内に手を入れてきて、膝まで下ろされて あああ
白スカート内に出したペニスを入れてくるし
 
ああああ
 
強引に股間 オマンコに入れられて 吸い込まれちゃって、それが入っちゃった瞬間に 彼
ビシュと一度 出されて ああああ ネッチャリしてしまうし
グイグイ深く入れてくるし ああああ 子宮のほうまでペニス先が触れるようで ああああ
2分くらい入れられているまま、あああ 液を再び
ビシュビシュと出されてしまって ああああ
 
娘を妊娠してから夫に抱かれていないし
27年ぶりです
 
しかも出されたとマンコに感じたら 5秒くらいして、また液が出されて ああああ
 
白スカートは膝長けでしたけどショーツを膝に下ろされスカートのままオマンコを求められてしまって
 
それが翌週の平日にも連絡がきて、先週の件でと言われ
訪ねてきました 平日の昼 二人きり
 
やっぱりです、求められました
ウエストも62センチで変わらないし、25年前くらいに買った、ピンク色超ミニスカを履いてたし
当時は見せパンとか流行ってて
でも、この日は ランジェリ シースルーの好けるビキニ下着
 
床に押し倒されミニスカからビキニを膝まで下げられ
オマンコに入れられ 吸い込まれちゃって ああああ
シャツは持ち上げられブラを握られ ああああ
 
すぐに液を少し 一度 マンコ内に出されて ネッチャリ
あああああ
 
入れられたまま 2分くらいして、我慢が限界 ああああ
イク イッた 逝っちゃった イクイクになっちゃって
連続で 数回 イクしてしまって ミニスカ履いたままなのに、ああああ
 
そうしたら下向きにさせられて、バックですよね ミニスカの私の 後ろからです
入れてきて 吸い込まれて ああああ ピストンされるし ミニスカ お尻
振り回されるし
 
ああぁああ
再び上向きにされて ああああ 入れられて ああああ
どうしたのか私 また イクイイイクしてしまって
子宮が押し上げられると イクしてしまって その瞬間 彼
液が子宮に感じて ビシュ
噴き出てしまいそう あああああ しかも 続けてイクしているときに 出すから ああああ
ミニスカ履いたまま襲われているのに」熱狂 絶叫してしまって
あああああ
その後5秒ほどして またオマンコに液が出されて ああああ
 
閉経してる私、10回 とか15回はイクしてて
スケベ好きなんです、来月は亡くなった夫の親が住んでいた部屋のリホーム
そして、再来月は娘の結婚で、彼と同居
 
彼に、私、オマンコ開拓されてしまったので
求められたくなるし やられたくなるし、問題です。
この2度だけではないんです
実は翌週も訪ねてきて、私はピンク色ミニスカでしたし、求められるような服だし
下着もシースルー ビキニだし
すごいんです、とにかく猛烈で
全身に力が入って 入れてかしら イイクの連発で あああ と叫んだり 熱狂し
やめて だめ と言いながらも 私
彼のペニスでオマンコ彫ってもらいたくなるし 開拓されたくて
ミニスカを履いたままですし、ブラジャーも握られたまま 力を入れて あああ イクイイクイクしてて
先日は、ワンピースです、でもファスナー下げられ スリップ パンストになって
ああああ パンスト ビキニは下げられ、やっぱりオマンコ 彫られ、快感 反応が どんどん猛烈になって
スリップ姿のまま20回はイイクさせられ、しちゃった。
 

お婿さんが、スカート内を求めてきて

26歳になる、一人娘が一昨年、結婚
相手は、5歳 年上の 31歳の男性
 
私の両親は数年前に亡くなり、その数年後 主人も数年前に亡くなり
娘と二人暮らしでしたし、お婿さんに家に入ってもらいました。
 
自宅の家は、1階 2階の6部屋ほど貸していて
3階に住んでいますが、一人で住むには広いし、一人暮らしも寂しいと思い三人で
暮らし始めました。
 
結婚しても、娘もお婿さんも働いていますし
私も、賃貸収入はありますが、体調管理のためとパートに出て、頭と体のボケ防止です
 
コロナで娘もお婿さんも家で仕事をすることが多く
 
それでも、今年になり、娘は 出勤が増え
まだテレワークの多い、お婿さんと二人で家で過ごしたりするのが増え
 
私は夕方までパートでも
お婿さんと夕方から二人で過ごすので、
時々 気になってしまうこともあります。
 
パートの帰り、買い物をし、夕方に帰宅し
窓を閉め切ったままお婿さんが一人で家でテレワーク
 
お婿さんは出かけていないのか、パジャマで過ごされてて
 
冷蔵庫に品物を入れたり、しながらお婿さんを気にし
 
ちょっと雰囲気が違ってて
 
「ああ」と声が出てしまいました
 
ワンピース姿の私の後ろから、お婿さあんが
 
前に手を回してきて、胸を弄るし
 
「あああ」
 
ワンピース下半身前を撫でてきたり、
 
「あ だめ ああ なにするの ああ」
 
娘のお婿さんが、後ろから 私のワンピース内 スリップ パンスト股を弄ってきたのです
手で拒もうとしても、無意味で あああ
 
何もできなくて、ワンピースのファスナーは下げられてしまうし
そのままワンピースを脱がされて、スリップ下着にさせられて
リビング床に押し倒されて、上に重なられ
 
唇に唇は付けられてしまうし
下着のスリップ ブラジャー胸は弄られてしまうし
パンスト股を握られたり 擦られたりしまって。
 
両親と主人を数年ごとに無くした時
食事ができないほど衰弱し、45キロほどの体重が40キロを切手しまうほどになり
数年前まで精神面も辛く拒食症が続き
最近は、閉経を向かえ 更年期障害で悩まされ
パートに出ていますが、体重は増えずに 40キロもないガリガリなのに
 
スリップ ブラ紐を腕のほうに下ろされて、貧弱な 胸 乳首を吸ってくるし
 
お婿さん、私に
 
お会いしたときから、美人で 魅力的と感じてました、とか言うし
 
私は 身長 153センチ で体重だって40キロ未満
娘は、少しポッチャリで 身長 160センチほどで 体重も 60キロくらいだし
私に似ていないし
 
お婿さんは身長 175センチくらいで 細いけど男性だし 60キロはありそうだし
 
驚いたのもあり、私は、されるがまま 何もできず
男性の体重で重なられると 身動きできなくて
履いているパンスト内に手を入れられても 「あああ」しか声が出ず
 
普段より小声でなく、普段より大きな声で あああ って出て
ヒステリックになっているし、更年期障害だし 高い声で 声も大きくなり
「あああ だめ ああああ」
 
途中の太股までで脱がされなかったけど、パンストを股から下ろされても 「あああ」
 
脱毛している股、私は趣味で下着の好み ビキニを履いていて
 
乳首を吸われ、乱れてしまうスリップ、ビキニ内に手を入れられても、何もできず、 「あああ」
オママンコ やられそうで ああああ
 
パジャマのお婿さん、パジャマを下げて 出してきてしまって
 
主人とは、娘が 5歳のごろからセックスはしていないし、もう 20年はしていない 私の肉体 股
 
お婿さんの股間 かなり大きくて、亡くなった主人とは比べ物ならないほど長い 長い 長いし
 
「ああああ」
 
やたらと声が 大きく強く あああ って出て
履いているビキニまで股から下ろされて
 
ガリガリになってしまった肉体、閉経してしまったし 膣だって縮んで しまっているだろうし
 
「あああ」
 
下着を下ろされている 乱れたスリップの下から股に太い長い お婿さんの ペニス先が触れ
顔を右に左に 髪を振り乱し
 
「あああ」
 
痛いと覚悟していたけど、ズルズルと グイグイと 股 マンコに吸い込まれて
 
でも大きな声が抑えきれず 「あああ」と
絶叫 熱狂してしまうし
 
経験したことのない大きなペニスだし、長いし、マンコ内で密着している感覚はするし かなり 感じて
膣だって狭まっているだろうし、ペニスの円柱が感じるほど密着しているし
 
辛いほど深く入れられて
下腹部は突き上げられる感覚 子宮から背骨 脳天まで グイグイされる感覚で
絶叫してしまうように大きな声で 「ああああ」と出てしまうし
 
亡くなった主事とのセックスは私の両親も同じ家で住んでいたし
声も ムムムしか出したことがない 私
それに、主人とはノーマルセックスしかしていないし、裸でしてたし、スリップ 下ろされたパンスト ビキニのままなんて
骸骨のようなガリガリ肉体の私の 股、メチャクチャにされそうなほど烈しく攻めるし
お婿さん、」入れたまま、精子液が滴れているみたいで、マンコ内はネッチャリ 吸い付いてくる 大きな長いペニスが 強烈で
 
出したことのない大きな声で、あああ だめ あああ って出し、ヒステリックもあり
 
スケベ声 大きなエロ声、私 自身、声を出していると、不思議な感覚 快感
5分 10分は抜かずに、お婿さん、烈しい息づかいで攻めて 求めてくるし
 
抜かれると、マンコからジュボって感覚がして、下向きにされてしまって、主人にだって、ピストンなんてされた経験ないのに
 
スリップお尻を持ち上げられ、バックからです スリップお尻をパンパンされるほど
マンコを烈しくピストンされて、
お 婿さん、少し液を滴れながらでも、一度 二度 ビシュと出したみたいで、かなりマンコ内が グッチャリしてくるし
抜かれると 「ああああ」
 
ペニスを抜かれると同時に、マンコから 液が 液が 吸い出されるように
股周囲からスリップまで飛び散るように噴き出るように股がスリップがネッチャリ
 
マンコに密着しているペミス、突き上げられているスリップお尻のバックから何度も入れられては 抜かれてしまって、マンコから噴出してしまう液で、股とスリップ下が
ネッチャリ
 
突き上げられたスリップお尻を振り回されると、
マンコ内でヌルヌルした太い長いペニスは密着で回されている感覚はしてくるし
味わったことがない、マンコ内で ペニスが動く 回される感覚
 
「あああ ああああ ああああ」
猛烈に股が 辛い快感で、熱狂してしまう 大きな声が出て
再び上向きにされて、
乱れたスリップ、恥骨と恥骨が擦り合うほど深く攻められて 
重なられ、子宮は 突き上げられるし、下腹部は突き上げられるし、膣内が敗れそうなほど深く入れるし
恥骨と恥骨は触れ合うほど深く入れるし 子宮がグイされて、「おぉ ああ おぉお」
 5分くらいで、マンコにお婿さん、ビシュシュと精子を出してきて
私も一緒に逝っちゃった、今までで出したことのないエロ声のような 大きな声で「あああ ああああ」と熱狂してしまいました。
 
終わったわ、と思って、トイレに行き、トイレから出て
 
ワンピースはリビングのまま、スリップ パンストを直した下着で、お婿さんに近づくと
 
向かい合って抱きしめられて、
「ああ だだめぇ あああ」
 
キッス 唇に
スリップ胸を弄られ、さっき終えたばかりなのに、スリップ下から パンストお尻を撫でるし
 
夕方5時くらいから 30分ほど、求められ 攻められていたのに
お婿さん、も う 一度 抱きしめたい、って言うんです、
 
あんなに烈しく 股を めちゃくちゃに 攻められた私
膣だって マンコだって、恥骨と恥骨が触れ合うほど烈しくされていた 私
 
なぜか、ぜんぜん疲れてなく逆に 肉体も精神も 何年ぶりかのスッキリしている感覚で
 
でも、立ちながらスリップ下からパンスト股 下を指で擦られていると
やたらとムッラムッラしてて
出されたばかりの精子液が、履きなおしたパンティ内にマンコから滴れるようにもれて、パンスト上から指で弄られていると
ヌルヌルしてて、股間が ムラムラ、何分も擦られてて
弄られ続けていると、「ああ」マンコに 出された精子液が、ダラダラと漏れてきてパンティ内にグチャリして
立ちながら、パンスト履いたままで 股間を指で弄られてたら いい区 逝きそうなほど 感じて
 
なんしろ、求められ抱かれ て、マンコをペニスで攻められてたとき
大きな声で絶叫するような声で あああ だめ と出しながらでも、股 マンコ 股が何度も逝っちゃって
パンスト ビキニを太股に下ろされたスリップ姿のまま、顔を右に左に 髪を振り乱しながら 辛い大きな声で
「ああ だめだめ ああああ」と熱狂しているのに攻められたまま逝っちゃうし
 
何度も 何度も 何度も 逝っちゃって 数え切れないほど 逝っちゃったし
 
トイレから戻りスリップ内を立ちながら弄られ
髪を振り乱し、大きな声を あああ って出し
 
腰が抜けそう 腰が パンスト股 あああ スリップ内 耐え切れず ああ
立ちながら熱狂するように 「あああ」って声を出して 逝っちゃったのです
 
20年ぶりで、閉経もしているのに、自分でも 何度も 逝っちゃって 驚いて
も も う 一度 と言われたけど、とりあえず 拒否するように
「だめ ああ いけないわあ こういうこと ああ」
 
立ちながら パンスト上から擦られている ビキニ内 グッチャリしてきて
腰が抜けそうなまたまた 逝く寸前なほど 股が ズンズン ムラムラパンティ内はグッチャリだし 立ちながら 「あああ」逝くわ ああ だめ ああ」
 
初めてでした、立ちながらスリップ下半身が脱力するように 履いているパンスト股を擦られながら 「ああ 逝っちゃたぁ ああ」
なんだか血の気が引くような、腰がフラフラするように 下着のスリップ パンスト履いたまま 逝っちゃったわ
 
逝っちゃった スリップ姿 パンスト足の私、再びリビングに押し倒されて 重なられ
 
パンスト内に手を入れられて
お婿さんにビキニを弄られた股 恥ずかしいほど グッチャリ
恥ずかしいけど、グッチャリしたビキニ パパンティ 弄られたまま 逝っちゃうし
 
ぱんてぃを下げられ、股 も パンティもビッチャリ
また深く入れられ、膣 子宮まで突き上げられる快感のまま 逝ってしまいたいし
マンコに液を出されたいし、娘のお婿さんなのに、セックスしたくて 堪らない 襲われたいのです。
 
まだ夕方 6時前だし、私も拒まず されるがままに され
 
続けられて 大きな声で 「あああ」と熱狂し
パンストも太股にビキニを下げられて
スリップのまま、またまた 何度も 何度も逝ったし
 
娘がいない夕方
テレワーク翌日も、お婿さんに襲われるのが 楽しみになってしまうし
子宮を グイグイされるのは 快感になってしまって
熱狂する大きな声を出しながら、逝く って 快感で、もともと 私 スケベ好きで
でも閉経し 更年期なのに
そうそう私 52歳です。
 
今まで男性に、勿論といえば勿論なのですが襲われることはなく
服を脱がされ下着姿を弄られるなんて 初体験で
 
履いているパンスト内に手を入れられ 「あ だめ」と思うし
パンストを下げられ 「あああ だめ」と思うし
パンティ内を弄られ 「あああだめ ああああ」と思うし
 
思うだけで、弄られたい気持ちはあるし
 
ぱんてぃを下げられ、襲われるなんて 「あああ だめ」とかなり思うけど
オマンコを求められたい 求めさせたい気持ちがあって。
 
マンコ 股間を、めちゃくちゃに 攻めてくるから、新たに マンコと股間は開拓されてしまって
この年になってから、メチャクチャにマンコを攻められる快感が開拓されました。
 
この日の夕方に実は突然、襲われたのでもないのです、危険な雰囲気はあったのです
 
2週間前に、4年ほど使っていたスマホを買い換えて
古いスマホから新しいスマホにデータを移すのに、わからなくて
お婿さんと、よく二人で過ごす 夕方に教わっていて
 
リビングのソファーは二人掛けが二つあるけど
縦向きと横向きに置いててますが
娘夫婦が座るソファー、私一人で座るソファーは決まってて
 
いろいろスマホも変化してて、お婿さんが座っている隣に私から座ったりして
触れ合ったりするし、時々 お婿さんの腕が私の胸に当たったり
 
ソファーで隣り合って座り、何日か続けて教わっていると
私のぶらうす胸に意識されるように触れてくるし
スカートの上から太股を触ってくるように触れてきたり
 
セミロングの垂らした髪を 撫でてきて、良い香り ツルツリして手触りもすてき、とか言ったり
 
スカートの上から、私の股 恥骨 骨盤を触られたりしてたのです
 
私も、足を組んで、太股パンストを見せ付けたりしていると
お婿さん、太股パンスト 内腿パンストを撫でてきたり
 
襲われてしまう前日の夕方は
セミロングの垂らした髪を やたらと触ってきて
髪先の背中のほうまでブラウス上から撫でながら、肩の下着紐を意識して触れるし
髪先のブラウスの前のほうも触れてきて、ブラウスの上からブラジャー胸を弄ってきたのです
 
娘の お婿さんですから、私には息子でもあり
一緒に住んでいる、若い年下の彼氏にも思え
 
この日、スマホを教わりながら、何分もブラウスの上からブラジャーを意識されるように弄られ
足を組んだり伸ばしたりしているパンスト足のスカート内にも手を入れられていて
ブラウスの上から胸 ブラジャーを握られるように弄られるし
スカート深く 手を入れられて、パンスト内腿から股間のほうも弄られていたのです。
 
私、嫌でなかったのです
なにか なぜか嬉しい感情とか
弄らせたい感情とかもあり
 
10分 20分は弄られていても、ぜんぜん嫌でなくて
 
スカート内のパンスト股も触られたい感情とか
ムラムラもして、襲われてあげても、よい感情ににもなってきた気がします
 
襲わせるように、私からモーションをしていたのかも知れません。
 
主人と20年前くらいまでセックスしてましたが、3回に1度くらいしか逝くことがなく
オナニのほうがよくて、よく頻繁に逝くしていたのはオナニで
亡くなった主人と20年前からセックスレスになっても、オナニは頻繁にするほど、私スケベ好き エロ好きみたいで
ただ両親と主人が続けて亡くなったときは、数年間、肉体も精神もノックダウンして骸骨のようにガリガリになり
暫く何もする気がなくオナニもしてませんでしたが
数年前、50歳になり、パートにも出て、元気になってきて、オナニをするようにもなり
閉経 更年期にもなりましたが、昨年から娘のお婿さんとも住むようになると、オナニも増えて
 
襲われる2週間前、スマホを教えてもらいながら触れたりしていると、オナニも さらに増え
襲われる1週間前くらいからは、毎日 夜になると オナニしていたり
襲われる前日は、お婿さんと 
触られていたのが楽しく感じてて、風呂に入る前に、ブラウス スカートのままベッドに寝て
オナニがしてみたくなり、ブラウス胸を弄ったり スカート内 パンスト股を弄り、服を脱ぎ、下着を脱ぎ
裸でオナニして 逝くしてました。
 
当日は、主人としてたときの裸ではなく、服をぬがされたスリップ姿、下着を下げられ スリップ下戯画乱れたまま おそわれましたし
初めて見る、お婿さんの ペニス、主人の倍 3倍もありそうな巨大なペニスで
私の膣 マンコだって 20年も やられていないし、主人しか経験ないし、マンコだって緩んで いるか 縮んでいるか心配で
 
入れられたら マンコ内はグイグイし、下腹部は突き上げられ 背骨から脳天までズンズンしてきて
マンコ めちゃくちゃされるような烈しい快感
ああ ヒイしながら、逝っちゃって
めちゃくちゃ にマンコが開拓される快感
 
子宮にまでペニスで刺激されるなんて 猛烈 強烈に 耐え切れないほど すごくて
されるがままに襲われているのに、何度も逝っちゃって、私、かなりスケベ エロなんだと思いながら
お婿さんにマンコ内に液を出されたら、大きな喜び声が出てしまうし
終えてから、また トイレから戻ってくると 立ったままなのにすぐに スリップ パンスト姿のまま
股間を弄られたら、出された精子液は ダラダラとパンティ内にグッチャリと出てしまうし
初めて立ったまま履いているパンスト股を刺激され
、逝っちゃって 恥ずかしいけど すごい快感でした
押し倒され、パンストを下げられ、グッチャリしたパンティを弄られて 逝っちゃうし
 
そうそう、ランジェリー下着は 好きですけど
スマホを教えてもらうようになってからは、ランジェリーでも シースルー ビキニ パンティを履いてて
お婿さんに見られたいような見せつけたいような気もあったり
私は、襲われるべき 襲われたと思います。
 
めちゃくちゃに開拓されたマンコが、やられたくて やらせたくて
 
52歳になり閉経 更年期になってから、今が一番
骨のようにガリガリですけど、絶叫しながら 肉体の逝く快感が最高の味わいになってしまってます。
 
初めて襲われた夕方の日
娘が帰宅し、お婿さんと普通にしていたけど。
夜になり、お婿さんと娘は同じ部屋で過ごし
 
私は離れた部屋で一人、お婿さんと肉体関係なんて、絶対に いけない いけないいけないわあ、と思っても
お婿さんと娘が一緒に寝ていることに嫉妬しているような
 
翌日、娘は朝から出勤、私も9時には家を出てパート
お婿さんは家でテレワーク、私は買い物をし夕方に帰宅
 
買い物荷物を整理し、お婿さんにスカート シャツを脱がされ
脱がささせる私
 
「ああ だめ こんな こと ああ いけないわあ ああ」
 
この日の下着、透ける 小さなピンク色ビキニに、ピンク色ミニ丈スリップにピンク色ブラ
リビングに押し倒されるように寝かされ
パンスト足 股を弄られても、昨日とは違う快感
開拓されてて、パンストもスリップも、ブラジャーも私の性感肉体の一部になってて
ビキニ パンティは求められていたい 下着
 
パンスト股を握られ弄られるだけで 「あああ」って 快感になっていて
履いているビキニ パンティ内にに手をいれられて、指をマンコに数本入れられて ゴシゴシされ、メチャクチャされそうな開拓 快感
「あああ だめ あああ」って絶叫しながら、猛烈に もっと かんじさせられたい 私
お婿さんも、私のビキニに興奮したらしくて
 
透ける小さな パンティ 色っぽい セクシー って興奮しちゃって
ずうとパンティ内に手を入れていたい、とか言うし
前からパンティ内を弄られ、横向きにさせられて、お婿さん、ビキニの後ろからスケスケだし お尻の割れ目を見て擦るし
 
スケスケなテラテラ ビキニで、自分でもエロぽい スケベぽいパンティと思ってたし
暫くパンティ内を攻められてて、感じちゃった
昨日と同じように裸にはされず、下着のまま パンスト ビキニを下ろされ
すごい快感になっていて、メチャクチャに ああ マンコを攻められると あああ すごい
 
マンコ内で子宮をグイグイ 背骨から脳天、下腹部が突き上げられ
お婿さんの大きなペニスで、マンコを あああ メチャクチャに開拓された快感
52歳の骸骨のようなガリガリ肉体が、何度も 何度も 逝っちゃって
逝きながら 大きな声で歓喜しているような 熱狂声は出るし
 
やはり二度 続けてされて、肉体が さらに もっと めちゃくちゃに股間が開拓されちゃって、
夜には娘が帰宅、いけない いけないと思っているけど、
夜になれば お婿さんと寝ている娘に、嫉妬している 私。
 
お婿さん、襲うから 私だって 抱かれれば 興奮するし
 
下着姿にされて、烈しく メチャクチャに攻めるし
 
お婿さん、私の下着に興味があって 下着すがたのまま襲うようだし
夕方だし、裸にはできないのもあるけど
 
ランジェリー 下着 買って 持っているし
今度 お婿さんと夕方 二人きりになるときは
その新しいランジェリー
スケスケの赤ビキニに赤 谷間 ブラ
黒のスリップは細かい銀色の水玉模様でバックスリットになって 素材はストレッチで少し透けてて
銀色水玉がギラギラ キラキラしてて、お婿さんに教われそうで
やられたら、大きなこえで熱狂して メチャクチャにされるわあ
下向きで スリップお尻を突き上げられても ピストンされても バックスリットになっているし
マンコから液が噴出しても 液が飛び散ってもスリップはグチャグチャになりにくいし。
この下着で、お婿さんに 襲われて マンコをめちゃくちゃにされたら報告します。
 
娘は優しい彼と結婚し、幸せ
 
お婿さんも、家の家賃も心配なく仕事も順調で幸せ
 
私も一人暮らしにならず、三人暮らしで 幸せ
 
同じ屋根の下で、男と女が暮らしていれば いろいろあります 異性ですから
お婿さん、外に女を作って遊んだりしないし
 
私でよければ、お婿さんが興味のある ランジェリー スケスケ パンティも弄られても大丈夫
 
勿論、ああ だめ だめと思っています、弄られているときは、声を出して あああ だめ
 
オマンコを求めてくるときも、声を出し あああ だめ と言っています
 
されるがままですから、マンコをメチャクチャにされそうでも 絶叫しながら、ああ だめ あああ って何度も逝っちゃっていますが
 
お婿さんと毎日のように暮らしてますし
休日は三人で暮らし
 
でも平日の数日は夕方からお婿さんと二人ですから
異性だし、パンスト股を弄りたくなれば、弄らせてしまうし
下着を下げて やりたくなれば、させてあげても 
無理に拒んで、中が悪くなるより、お互い、欲求を解消できるのが幸せ。

お母さんとのこと(童貞はお母さんで卒業した僕)

僕は今30歳。お母さんは48歳の美熟女です。

本当にこれは問題なのはわかってます。僕が成人になるまで続いたお母さんと僕の体験談です。
実話告白になってしまいます。
もう時効だと思うので。

15歳でお母さん相手でセックスして童貞を捨てた。
本当にいけないってわかってるけど、でもお母さんの身体はすごくよかったんです。
何より親だから恥ずかしくないし安心感もある。もう今はそういうこともなく、僕も結婚して子供がいます。

お母さんは18歳で僕を生んだ。
もちろん小さい時は父もいた。だけどある日当然父は消えた。父はお母さんと12歳も離れてたそうです。
浮気して相手を妊娠させて、そっちとくっついた。
僕が5歳の時。
それからはずっとお母さんが僕を育ててくれてここまで来た。
女優の杉本彩さんにそっくりですよ。ほんとTVで見るとマジに似てるなって思います。
体も太ることなくスリムなまま。ジムに通ったりしてましたしね。
「あなたを育てるためには、私が健康じゃないとね。」と言ってました。
おっぱいはお母さんの方が形がいいかな?垂れてないし。Cカップだけどね、丸いお椀を伏せたみたいな形してる。
身長165センチ。体重は秘密。
若い時の写真なんか、ほんとにそっくり。若い時の杉本彩さんに。
お母さんとは小学5年まで一緒にお風呂に入ってました。でも、ある時僕のオチンチンがお母さんの裸で勃起してしまった。
この時すでに僕のオチンチンは皮がむけてちゃんと亀頭がでてたんですけど。
お母さんが少しづつはいて亀頭をちょっとづつだすようにしてくれた。
お風呂で洗う時にそうやってくれたんですね。
「ちょっと!大きくしてどうしたの?」
「オチンチン?」
「そう。勃起させて・・・。もう一緒にお風呂はダメね。」
「ええ!なんで!!いいじゃんないか。お母さんとお風呂入りたい。ボッキって何?」
「オチンチンがそうなること。もう赤ちゃんじゃないのよ?ねえ、お母さんの裸見て興奮してるでしょ?」
「そんなのないよ。」
「この間からなんかお風呂でおっぱいやココ(股間)見てるもんね?」
「うーー」
で、お母さんとのお風呂は禁止になった。
中学に入って少ししてオナニーを知って覚えた。友達が教えてくれたんだけど。
お母さんは当然働いてます。今もだけど。
だから留守中がオナニータイムだった。
最初はお母さんの女性雑誌のアイドル水着とか通販雑誌の下着姿のモデルとかがオナニー素材だった。
中学3年の夏休みのある時だった。
洗濯物取り込んでてお母さんのブラやパンツで妙に惹かれるものがあった。
テカテカと光沢感のある水色のセット。
お母さんの下着だけど、そそるというか興奮した。
男子校だったから、身近な女性=母親しかいなかったのもあるかも。
それからはお母さんのパンツ(ショーツ)がオナニー素材になった。お母さんのタンスの中にあるたくさんのパンツが宝の山だった。
黒、白、ピンク、水色、ベージュ、柄物・・・「すげえたくさんある!!」
1個1個出してみてしまった。
Tバックなんてのもあって、「お母さんふんどし履くんか?」と思った。
そしてオナニーが続いて2週間ぐらいだったと思う。
「お母さんのパンツって僕も履けるよな?」と思った。
で、黒のパンツ(これもテカテカ光ってた)を履いてしまった。
うへ!履けるじゃんか。なんか薄っぺらいけど涼しい。いいなこれ。
それからはお母さんのパンツを留守中に履いてました。もちろんパンツオナニーは続いた。
だけど、ある時に見つかった!!
履きなれると履いていることを忘れちゃうんだな。
「一之、先に風呂に入っちゃって。それからご飯にするからね。」
お母さんが帰宅してお風呂から出てきて言った。
「はーい。」
僕はTシャツ脱ぐとそのまま風呂場の脱衣スペースに行った。
お母さんはTシャツ、短パン姿で洗濯機に洗濯物を入れてた。
「Gパンも洗うから貸して。」
お母さんの横で僕はGパン脱いで渡した。
ぎょっとした目で僕のパンツを見た。
そうです、この時お母さんのピンクのパンツを履いてたんです。
一瞬にしてその場は凍り付きましたね。
「か!一之!!」一声叫ぶと、お母さんは僕をすごい目でにらみつけた。
「あっ!」
「あんた・・・何やってんの!!何履いてるの!!」
「ご、ごめんなさい。」
もうね、その場から逃げて死にたくなったよ。まじに。
しばらく沈黙タイムが続いた。ものすごく長く感じた。
「いいから、それも脱いで貸して。」
完璧にお叱りタイムになると覚悟してたのにあっけない終わり方で逆に怖くなった。
風呂に入ったはいいけど、出るのが怖かった。だって出たら絶対に2時間近くは怒られると思った。
「いつまでお風呂に入ってるの?ごはん食べるよ!」声かけられて、やむを得ず出ました。
お母さんの一言で今度は僕が仰天する番だった。
「一之のパンツは今日これね。」と脱衣かごの中に黒ショーツが置いてあった。
「お母さんのパンツ履きたいんでしょ?」
「う、うん。」頷くしかない。拒否ったら何言われるかわからないし。
「さっさと履いて。ごはんよ。」
この時のことははっきりと全部記憶に残ってますね。意表を突かれたし、あまりにも強烈だったから。
2日後お母さんが僕の部屋に来た。このときいろいろと話した。
「一之ちょっと話があるんだけど。いいかな?」
「うん。」
「じゃあ、ここに座って。」僕のベッドに座ったお母さんの隣に座らされた。
怒ってはいませんでした。
さすがに思春期の息子の行為はお母さんも理解をしたようで、そのことを言われた。
あと質問攻めね。
「一之さ、お母さんのパンツ好き?いつからなの?」
「なんでパンツに興味持ったの?女の人のものだからかな?」
「パンツ履いて気もちいい?」
「お母さんのパンツって興奮するの?もしかしてオナニーしちゃったかな?」
「パンツでオナニーって気もちいい?お母さんのパンツじゃないとだめかな?」
「これからもお母さんの履きたい?」
「あのさ、パンツは貸すから、よそのうちから盗んだりしたら許さないからね。」
矢継ぎ早に質問された。
この時、お母さんは僕の本心が何かをつかみたかったらしい。
「お母さんのことどう思ってるの?」
「お母さんのことエッチだって思ってる?」
「お母さんとエッチしてみたいのかな?」
この質問は困った。だって、本当はお母さんのおっぱいとかオマ〇コが見たいって思ってたし、綺麗なお母さんに親子とは違う興味というか好意みたいなものがあった。
何より女=お母さんしか知らないのが一番かも。(学校が男子校だから)
「ふーん、そっか。やっぱりおっぱいとココに興味が出たんだね?だんだん大人になってきてるんだね一之も。」
なんでこんなにお母さんは理解をするんだ?って思ったし、お母さんを見直したというか、すごいなあとも思った。
お母さんはお母さんなりに僕に性教育をどうするかって散々考えたんだな。
「一之はお母さんのおっぱい見たい?触ってみたい?舐めてみたい?」
素直に頷くしかない。
「そっか。お母さんの見たいのね?」
お母さんはTシャツを脱いでブラ姿になったんです!
「ほら、ベッドに上がって正座して。」お母さんが僕の膝上に乗ってきた。
目の前の青いブラのおっぱいが!もう、びっくりで無言になってた。
ブラを外した。
「はい、お母さんのおっぱいね。一之の好きにしてご覧。あなたが赤ちゃんの時たくさん吸ったおっぱいよ。」
揉んでみた。柔らかい!揉んでたら僕の頭をつかんでおっぱいに押し当てて、
「ほら、おっぱい舐めてみて。吸ってみな?乳首吸うのよ。」
結局しばらくおっぱいに吸い付いてた。
「うふふ、赤ちゃんの時みたい。」
お母さんは僕をおっぱいから話すと膝たちになってスカートを脱いだ。
「ここからは絶対に誰にも言ったらだめだからね?わかった?」
青いパンツ(ショーツ)姿に。
僕の手をつかんでオマ〇コに手のひらを当ててくれた。温かい!
「ここが触りたいんでしょ?ほら、もっと触っていいわよ。」
しばらく触ってたらお母さんの息が荒くなってきて
「感じちゃうわ。」もう一度膝たちになってショーツを脱いでベッドに体育座り。
そのまま両足を広げて僕の前にオマ〇コをさらけ出して見せてくれた。
「これわかるわね?」
「オマ〇コ。」
「そう。見ていいのよ?これが女のよ。変な形って・・・あのね、これの中に一之のオチンチンが入るのよ。触ってみて。どう?柔らかい・・・まあ固かったら怖いわ。そうやって開くの・・・よくわかったわね?・・・濡れてるでしょ?」
そしてしばらく触らせてくれた。
ほんと、見ていて「傷」って感じの物体にびっくりしたし興奮した。
さすがにピンク色ってわけではなかったけど。ただお母さんは男は父と僕しか知らないって話してくれた。SEX体験は2人だけだった。
もちろん父が出てった後、何度も男の人から交際もとめられたけど全部断ったって。
理由は、僕の面倒見ることと、男が嫌になったからだそうだ。
しばらく触っているうちにかなり濡れてました。手がべたべたになるくらい。
「じゃあさ、オチンチン入れて男になろうね。いい?ここに入れると一之は大人だからね。
わかったね?絶対に秘密だからね。言ったらお母さん家出ていくからね。」
お母さんがベッドにひっくり返って僕を引き寄せて上に乗っけると両足を大きく開いた。
もうね、何が何だかわからないうちにお母さんのイニシアチブで合体寸前状態になってた。
オチンチンがちょうどオマ〇コに当たってました。濡れたものに当たってるのが感触で分かった。ヌルヌル感というか。。
「腰上げて。そう。じゃあお母さんがいいって言ったらそのまま腰を落とすのよ。中に入るからね。」
お母さんがチンチンの根元を指でつまむ感じでもってオマ〇コに当ててくれて。
「いいわよ。ゆっくりね。今先っぽが当たってるところが入り口よ。」
腰をゆっくり落とした。
「くっ!そう・・・はぁ・・はぁ・・・入ったわ・・もっと奥まで・・全部・・入れる・・・んんん・・入ったね!!」
温かい、柔らかい穴に潜っていく感じがよくわかったしすごく気持ちいい穴って思った。
目の前のお母さんの顔見ながら奥に入れていった。
お母さんのこんな顔今まで見たことないだけに興奮した。
両足を僕の腰に回す感じで押さえつけてきた。
「入ったよ。僕の入った。」やっと一言言えました。
「ここからどうするかわかるわね?腰を動かして抜き差しする感じで動くの。ピストン運動っていうのよ。じゃあ動いてみて。気持ちよくなって射精するからね。」
言われるように腰を動かした。
狭い穴の中を往復するたびになんとも言えない気持ちよさで夢中になってしまった。
オチンチン全部が柔らかい肉に包まれる。抜くときは絡みついてくる。
入れるときはヌルヌルの肉を押し分けるような気持ちよさ。
ゆっくり動いてたので中の動きを実感できました。
興奮しながらもお母さんってすごいんだ!って思った。
「そう・・あっ!あっ!・・ゆっくり・・・あん!あっ!・・・・上手よ。一之、出そうになったら抜くのよ?・・・中?・・・だめ。中はダメ。赤ちゃんできちゃったら大変でしょ?」
何度も腰を動かしているうちに出したくなった。当然長続きするわけない。
「お母さん、出そう!」
「抜いて!」
急いで抜いて起き上がって膝たちになってしまった。間髪入れずにお母さんは起き上がると僕のオチンチンを咥えたんです!!
舌の動き、もぐもぐする動き、あと吸い込み。
オマ〇コとは違う動き、刺激で一気に快感が来てお母さんの口の中に出してしまった!
ボーッとしてしまった。すごい快感で。
お母さんはなおさら激しく舌で亀頭を舐めまわしながら発射に合わせて何度も吸ってきた。
吸われるたびにビュッ!と飛び出すのがわかった。オナニーじゃ絶対ありえない快感と発射量。インパクトがすごかった。膝立ちでアへ顔でのけ反った。アホ面してたと思うけど。
何度も吸ってくれる。舌を動かしてくれた。
やっと終わった。
お母さんが口を離して僕を見上げてうっすら笑いました。「ゴクッ、ゴクッ」と飲み込む音が。
「一之はたくさん出るのね?全部飲んじゃったわ。」
「お母さん」
「これであなたは大人の男になったのよ。もう子供じゃないの。わかった?」
お母さんも膝立ちになると僕を抱きしめた。
夢見心地だった。お母さんと裸で抱き合ってるなんて想像以上でした。
安心感で満たされた。
「お母さん、またしたい。いいでしょ?すごく気持ちいいってわかった。口でするのもすごくいいんだね?たくさん出ちゃったよ。」
お母さんは僕を見つめるとコックリ。
「ちゃんと大人になろうね?気持ちよくてよかったね?じゃあ口でもしてあげるね?」
「ねえ、中に出したら本当に赤ちゃんできちゃう?口に出すのはいいんだね?」
「できちゃうわよ。だから中はダメ。でもね、あるものをオチンチンにつけたら一之はお母さんの中で射精してもいいわよ。明日買ってくるからね。あと、時々はお母さんの口でしてあげるね。」
「う、うん!!うれしいなあ!お母さんの中で射精できるんだね。口でもして。お母さん飲んでくれるから嬉しい。」
「そうね、たくさん出しても大丈夫だからね。もっと気持ちいいって教えてあげるね。お母さんはあなたにしっかりした男になってもらいたいの。わかった?」
翌日、お母さんはコンドームを買ってきた。
見せてくれて説明もしてくれた。中学3年の僕にはまだ理解できない部分もありました。
SEXすると赤ちゃんができること。どうなると妊娠するか、どうやって赤ちゃんができるか、そして赤ちゃんはどのように生まれるかとか。とにかく初めて聞く話だから呆然としながらも必死に覚えましたね。
「ここから一之が生まれたのよ。頭から出てくるの。今は一之のオチンチンが入ってくる場所になったけどね。」
「こんな小さい穴から頭が出るの!!」
「うん。すんごく痛いんだから。お母さん泣きながら生んだわ。一之の頭が出てきたときはうれしかった。何よりもうれしかったの。痛さより幸せ感がいっぱいになったわ。」
「痛いんだね。僕がここから頭出して体も出したんだ・・・なんかすごい。」
「そうね。だから女の人は大変なの。うーんどんな痛みって言われてもね。よく言われるのが鼻の穴からスイカがでてくるような痛みっていわれるけど。」
「鼻からスイカ!!裂けちゃう!!」
「そうね。お母さんのココも裂けたの。穴の入り口がね。でもそんな痛さより馬Rウェル法の痛さは100倍よ。」
実物見ながらの説明で、さすがに僕も理解しました。
膣口がかなり伸びるのもこの時知った。
男子校だと女の先生しかいないからね。女子生徒がいればいろんな情報が入ってくるんだろうけど。お母さんの教育は実体験だから説得力があったな。
その夜、一緒にお風呂に入って・・・あ、この日から母とのお風呂が復活したんです。
風呂から出ると青いショーツを履かせてくれた。
「うん、青なら男でもいいわね?前がもっこりすぎるけど。」
お母さんはショッキングピンクのテカテカの上下だった。
「一之ってサテン系の生地が好きなのね?なんで?」
「ええっと、テカテカ光っててなんかエッチ。」
「そっか。男の人ってこのサテン系が好きなのよね。なんでだかわかったわ。」
ベッドで前日のようにして。さてインサートって時に、コンドームをお母さんがつけてくれた。
初めての時は風船つけたみたいで変な感じでした。
「これで一之が中でたくさん出しても赤ちゃんはできないわよ。お母さんに赤ちゃんできたら大事件だからね。」
「そっか。ねえ、これ風船みたい」
「そうね。でもねこれがないとエッチなことはしたらいけないの。男のマナーね。女性にもてる秘訣ね。いい?大人になってほかの女の人とエッチするときは絶対につけないとだめよ。」
「うん、わかった!」
2回目だけに興奮とコンドーム初体験で心臓バクバクでした。
昨日と同じように僕が上。
お母さんは同じように僕の腰に両足を回して僕を下から抱きしめた。
「動いて。出して。ゆっくり動けばいいからね。」
「うん。ほんとに出して大丈夫?」
「大丈夫。終わって抜けばよくわかるからね?」
ピストンして昨日のように動いて。
お母さんは目を閉じて僕の動きで小さく声出してました。
なんか可愛いっておもってしまった。
そうこうして射精感が来た。
「お母さん!お母さん!」
「あっ!出そう?・・・うっ、うっ、あっ!あっ・・いいの・・・あああ!!いいの!出して!・・・あ!あ!あ!・・あーーーー!」
自然にだけど腰振りが激しくなってました。頭の中はお母さんに出したい!出したい!ってことでいっぱい。
お母さんの上で僕は大暴れ。お母さんも悶えて声あげまくってた。それも興奮度をアップさせてくれた。
「出るよ!!出ちゃうよーー!」
「いい・・・いいの・・・いいの・・・一之来て!出して!!中よ!・・・ああーー!!出たね!!」
お母さんがギューッと抱きしめてくれた。
前日の初めてを上回る快感!中で出す超快感を知った日ですね!!もうお母さんの上で射精しながら腰を何度も動かしてしまった。
「うっうっうっうっ・・・あう、あっ!あん!・・一之・・・すごいわ・・・まだ出るの?」
やっと射精が終わってお母さんのおっぱいに顔をうずめた。腰振りもストップ。
「はぁ、はぁ、たくさん出たね?満足した?」
お母さんの問いかけに頷きながらおっぱいに顔うずめて
「うん!・・今日ってもう1回ダメ?」
「え?2回目もしたいの?」
「したい。気持ちいいよ。お母さん、中に出したい。もっと。」
中での射精に感動したのと快感が最高だったから何度もしたいってことで頭がいっぱい。
おサルさん状態だったかもね。
「そう。じゃあコンドーム変えようね?」
お母さんが手を下に持っていき僕のオチンチンの根元をつかんだ。
「抜いて。」
スルリという感じで抜けた。
「ほら一之見て。」
股間を見たらコンドームの先端がすごく膨らんでて精液がたまってた。
「すごいのね~。一之は。ね?これだから安全なのよ。さっき話した精液には1億の精子がいるのね。だからコンドームがないと女の子は妊娠しちゃうの。」
「そっかぁ。コンドームって防御してくれるんだね。ありがとう。よくわかった。」
「しかし・・・こんなに出るんだね。」
「出た。お母さんの気持ちいいから。」
「うん。じゃあとってあげる。また大きくなったら2個目つけてあげるからね。」
お母さんも起き上がって、僕のオチンチンにぶら下がったコンドームをとってくれた。
「ちょっときれいにしようね?」
口にオチンチン含むと綺麗に舐めてくれた。
僕はお母さん任せでじっとしていた。
その日は2回お母さんの中で発射体験となりました。
それからは毎晩お母さんの実演エッチ教育になったんですが、お母さんが生理の期間中は無しでした。お風呂も別々。
なのでこの間はフェラチオ期間となった。
「一之、こっち来なさい。今日からはお母さんしばらく相手できないの。できるようになるまで口でオチンチン可愛がってあげるからね。」
「やったあ!!口でしてくれるのも気持ちいいから大好き。」
「あはは、そっか。大好きなのね?」
言いながら僕のパンツをおろした。僕は立ったまま。お母さんがしゃがむと僕を見上げてにっこり笑った。
「完璧に勃起ね。一之のオチンチン。」
手でしごきながら亀頭を舐めまわして口に入れた。
舌の動き、ほっぺの内側で亀頭をこすったり、根元まで一気に咥えて喉で絞めてきたり・・・
なんでこんなことできんの?とびっくりしながら快感いっぱいでした。
無意識に僕が腰を動かしだすと、僕のお尻を両手つかんで頭を動かすのをやめる。
僕の動きに合わせて舌攻めしてくれた。
「はっ!はっ!いきそう!」
ガンガン前後に腰振ってしまった。お母さんの鼻が下腹部に当たる。
「出る!!」
瞬間、お母さんがお尻を引き寄せて根元まで咥えて下半身を抱きしめた。
僕は動けなくなってしまった。そのままお母さんの喉に大量に発射。お母さんはゴクゴクと飲んでくれた。
終わって口を離すと
「またしてあげるね?たくさん出たね?」
「あ、ありがとう・・・はぁはぁ。」

だんだん僕にもいろんな知識がついた。
高校に入ってからはお母さんとのセックスもいろんなバリエーションが増えた。
体位がってことです。
それだけじゃなくてクンニも覚えました。
おかげでシックスナインでお互いに競うようにオマ〇コ、オチンチンをしゃぶりあった。
僕のお気に入りは対面座位、バック、背面座位。なんかこの3つは興奮するし深く中に入るので快感量が大きいですね。
初めてバックしたときは、お母さんのお尻の穴、オマ〇コが丸見えで大興奮だった。
お尻つかんで動くのも覚えた。
あとピストンの時の挿入角度が違うことも。

そして高校2年の時のことです。
寝ているお母さんを無理やり犯して、生挿入&膣内に中出ししたことがあります。
でも強烈でした・・・あの快感は。
しかも中出しの達成感、征服感も知ることができました。
危なくお母さんが妊娠することになるかもって状態になってしまった。
僕の子供を妊娠・・・僕は生んでほしい!!ってこの時は思いました。赤ちゃんできろ!って。
そして、何より変わったのはお母さんの態度。
それまでは上から目線が多かったけど、なんか僕に甘えるようにもなったんです。
なんていうか恋人目線になってしまった。
「この子とはもう親子じゃないわ。恋人・・・ね。私、母として失格。でも一之は手放せない・・・。赤ちゃんできたら生むしかないのね。」と。
そして、お母さんはそのあとからピルを飲むようになった。コンドームと併用ですけど。
まあ、この初中出し事件の直後はそれなりに叱られました。
最もお母さんもエクスタシーになっちゃったので、お小言レベルで終わった。

僕は期末試験のため遅くまで勉強してたんですが、無性にまたしたくなってしまった。
勉強前に1回SEXしてたんですけどね。
コンドームはお母さんがしまって隠してました。
1回だけならつけなくてもいいか?
で、寝室で寝てるお母さんのところへいった。
僕とお母さんのダブルベッド。
パンツとキャミソール姿で寝てた。完全に熟睡状態なので掛布団を下からまくって下半身を出した。白ショーツだったのを覚えてます。運よく(?)両サイドがヒモで縛るタイプだった。
僕は短パン、パンツを脱いで準備OK。
仰向けで寝てるのでそのままゆっくりのひもをほどいてショーツの前面を剥がした。
これでも起きない。これなら大丈夫。
なんか寝てるお母さんとやる=レイプっぽいイメージでむちゃくちゃ興奮した。
両足をつかんでゆっくり開脚、オマ〇コにオチンチンをくっつけた。
ほんとにSEXのあと疲れて熟睡してると起きないことってあるんだな。この時知った。
そのまま亀頭を少し入れました。濡れてた。
あ!寝る前にお母さんと1回したっけ。だから濡れてるんだ。そのまま一気に根元まで入れた。コンドーム付きとは違う気持ちよさを知った瞬間です。
なんというかコンドームでは感じなかった、チンチン全体がニュルニュルと包まれる感触を感じた。
「きゃっ!!」お母さんが声上げて目を覚ました。
そのまま掛布団引っぺがしてお母さんの上に重なって屈曲位状態で腰を押し付けて根元まで再度挿入した。
ああ!なんていいんだ!!生挿入の気持ちよさを知ってしまった瞬間でした。
「ちょっ!・・・何!何してんの!!やめなさい!!・・・一之!」
「我慢できない。もっとやりたい。いいよね?いいよね?」
腰をゆっくり振りながら、生膣、生オチンチンの良さにメロメロになりました。文字通りオチンチンがとろけそうなくらいの良さだった。
絡みつくようなオマ〇コの中の動きとうねって締めてくる動きのリアルさが格段に違いました。
「待って!コンドームつけてない!!・・う!う!・・・あ!あん!!・・・だめ!!」
「1回だけ!!1回だけ!!」
入れて数分。あまりの気持ちよさで射精感が一気に来た。
「お母さん、出る!」
「え!!やめてーーー!中はダメ!だめよーーー!!」
「出る!!ぐっ!」
「ああーーーーー!やめ!・・・ああ~・・・ああ・・なんで・・・出てる・・・出しちゃって・・・一之バカぁ!」
奥に押し付けたまま放出しました。子宮に先端が当たったまま放出する快感だけでなく、なんとも言えない満足感、達成感で満たされた。お母さんを独占したという感じといえばいいか?。
出された瞬間お母さんは一気に力が抜けた感じで弛緩した。
オチンチンの根元が締め付けられる感じがした。膣口が何度もしまったんですね。
しばらくお母さんの上でじっとして膣内射精の快感に没頭しました。ほんとに気持ちよかった。
射精が終わってもうねってまとわりついて締めてくる膣の中の動きを余韻で幸せいっぱいになった。まさに膣内射精の楽しさを知っってしまった時でした。

お母さんはぐったりと全身の力が抜けてた。
「お母さん、ごめんね。でもさ、気持ちいい。」
「ばか!早く抜いて。私が妊娠したらどうすんの!」
「赤ちゃんできちゃう?ほんと?・・・生んでほしい。僕の弟か妹を生んでくれよぉ。兄弟が欲しいんだ。僕。」
「馬鹿言わないの!!・・抜いて・・ちょっと!!やめなさい!・・・やめて、やめてー!もうだめだってぇ!」
僕が2度目の腰振りを始めたので、お母さんは叫んだ。
「あと1回!いいでしょ?お願い!お願い!お母さんにしか頼めない。赤ちゃん生んで!!赤ちゃん作ろう?ね?ね?お母さん!」
「もう・・・・やめて、ほんとにできちゃう!やめなさい!!」
「やだ!赤ちゃん作る!僕の精子でお母さんに赤ちゃん生んでもらうんだ!!」
1回出したので、気持ちが少し落ち着いたのもあり、完全勃起したので2回目の本格ピストンスタートしたが気持ちに余裕ができてました。
あと、お母さんに赤ちゃんできるかもという嬉しさがあった。
2回目はかなりの時間(とはいえ15分ぐらいかな?)我慢できました。
お母さんがだんだん悶えだした。いつものように喘ぎ声を出してよがった。ベッドの上でのけ反ったり、イヤイヤしながら喘いだり。
キャミソールをまくって、おっぱいを舐めながら腰をうごかしました。
もう1回、この出す快感を味わいたい!!今日、僕とお母さんの赤ちゃんを作るんだ!!絶対!!赤ちゃん生んでもらうんだ!!僕の精子でお母さん妊娠させてあげる!!
マジにこんなこと考えた。
「あん!あん!・・・ばか・・・だめ!あっ!・・そこ当たるぅ・・・子宮突かないで・・・だめ、だめよ。あん!あん!ダメだって・・・いや・・・だめよぉ・・あ!あ!あ!あ!」
お母さんが「だめ」って言葉を言い始めるのは快感が高まってる証拠でエクスタシーになるちょい前。もうちょっとで行く!
子宮に当たってるよな?これって。
SEX経験が早かったおかげでチンチンの発育も早かった。高校2年のこの時はすでに勃起すると15センチに達してました。余裕で子宮口まで届きます。
あと、このころには腰の動かし方もいろいろ覚えてたんです。
膣の上側を突いたり、下側をこすったり、カリの部分でGスポットをひっかく感じで動かしたり、腰を回したりとお母さんが快感で悦ぶ場所を攻め続けました。
「だめ!だめ!・・・やめて・・・一之、一之・・・無理・・・子宮…当たる・・・あったるぅ・・あ!あ!ああーーーー!!できちゃうーーー!・・あっ!イクッ!」
声を上げた瞬間膣がすごい力で締まった。これお母さんが行ったときに起きる現象。
かなりの締まり加減。しかも中がうねるので気持ちよさは最高です。
やった!お母さんいった!!
僕も行くよ!!いいよね、中にたくさん出すね!!出させて!
締まる膣の気持ちよさを感じながら突き入れて2回目の射精感。
お母さんはゼーゼー、ハアハア言いながら顔を左右に何度も振ってイヤイヤをしてた。
このしぐさが無性に可愛くなって突き入れを激しくしました。
汗だくの顔を見ながら子宮を突き上げ続けた。
フィニッシュで子宮に押し当てて発射。ええ、もちろん子宮口です。先端がぶつかってるのはわかった。文字通りの妊娠させるための射精といってもいいかも。
「赤ちゃん生んでーーー!」
発射しながら僕は声上げてた。
そのままお母さんを屈曲位ではがいじめのまま強く抱きしめて、のけ反って2度目を発射し続けた。
この時お母さんは、僕が快感で顔をゆがめながらも赤ちゃんを望んでるのを見て思ったそうです。
(この子そんなに赤ちゃん欲しかったなんて・・・。でもできちゃったら堕ろすしかないのに・・・。一之、兄弟が欲しかったのね?知らなくてごめんね。子宮に向かって出してる・・・ほんとに子供出来ちゃう・・・これじゃあ。どうしよう・・・。)
気が付いたらお母さんは下から僕をずっと見てた。こんなこと考えたなんて思いもしなかった。
2回目も激しい快感で長い射精になってしまった。
やっと射精終了。終わってお母さんの上にぐったり。まだ腰は少し動かしてました。
このほうが気持ちよかった。
お母さんの耳元で話した。
「お母さん、ごめんなさい。でも気持ちいい。ずっとこうしていたい。お母さんの中がすごくいい。ずっと入れていたい。中に出すのってすごく気持ちいい。ねえ、赤ちゃんできる?」
「バカ。一之のバカ。ほんとに中にたくさん出してるし。これじゃほんとに妊娠しちゃいそうよ。」
「ねえ、お母さん、赤ちゃんできたら生んで。僕がお兄さんになるから。あと・・これからも生で入れたい!!出したい!なんか、やっとお母さんを僕のものにできたって思う。だからお願い!いいでしょ?中に出すのって何より気持ちいいよ。お母さんと本当に一緒になれたって思えるんだ。」
「もう・・・ほんとに。この子ったら。ねえいつまで中に入れてるの?2回も出したのよ?。」
「ごめん。だってお母さんの最高だからだよ!!僕だけの最高の宝物だ。赤ちゃんできるといいなあ・・弟か妹。」
「弟、妹じゃなくてあなたの子供になっちゃうの。それに最高って・・・。え!!ちょっと!ちょっと・・・3回目?」
また固く勃起してしまって、無条件でピストン開始。僕も3度目の勃起はちょっと驚き。それだけ生の刺激はすごいって実感。
「我慢できない。ずっと中にいたい。お母さんに出したい。赤ちゃんできてほしい。いいでしょ?お願い!赤ちゃん生んで。今日赤ちゃん作ろう?お母さん、お願い。」
結局この晩は3回。しかも全部お母さんの膣内に出した。
3度目もお母さんはエクスタシーに。今度はほんとにのけぞっていつも通りの最高エクスタシーになってしまった。
お互いに抱きしめあったままゼーゼー。無意識にキスしてました。
「お母さん生んで。赤ちゃん。僕とお母さんの赤ちゃん。兄弟が欲しい。一人は嫌だ。」
「一之・・・ほんとに言ってるの?あなたの本心?」
「うん!赤ちゃんできたらうれしい。もう一人っ子は嫌だ!!」
「一之・・・あのね・・・。今度話すわ。親子で赤ちゃん作ったらどういうことになるかってこと。もう今日は終わりね。」
今思えば無知ゆえのアホ全開の発言でした。もしこの時赤ちゃんができてたらどうなったか、今考えれば恐ろしいこと以外の何物でもない。
終わって、やっと抜こうとしたら
「待って・・・ティッシュとって。」
ベッドの上にあったティッシュを数枚渡した。
「抜いて。」
「じゃあ・・・」
抜いた瞬間にお母さんはティッシュでオマ〇コをふさぐと起き上がった。
ぺちゃんと座り込んで、オマ〇コにティッシュ当ててました。
「出てる・・・すごい量よ!なにこれ?」
「そんなに?」
「一之・・・ねえ、そんなに気持ちよかった?お母さんの中。」
「もう、世界で一番!だと思う。」
さすがにこれにはお母さんも苦笑。
「いい?今度やったらもう2度とさせてあげないから。コンドームも捨てちゃうわよ!
あと、どうしてもやりたいならちゃんと言いなさい!寝てるときに襲うなんて・・・最低!!」
「ごめんなさい。」
「ウワッ!ティッシュ!」あわててもう一度数枚渡した。
やっと全部出し終わって。
「一之、これ見なさい。あんたのこれで私に赤ちゃんほんとにできたらどうすんの?もしかしたら本当に赤ちゃんできちゃったかもしれないわよ?今日のこれで!もう、バカ!」
土下座した。
「これからはちゃんと言うのよ。約束ね。」
「はい。」もう一度土下座。
土下座したあとだけど座ってるお母さんの後ろに回って抱き着いておっぱい揉みながら懇願してしまった。
「お母さん、生んで。赤ちゃん。お願いだから。もう一人はやだ。小さい時一人で留守番するのが嫌だった。みんな妹や弟がいるのに。一人っ子が嫌だった。ずっと前から思ってたんだ。」
「一之・・・ごめんね。」
「ね?生んでくれる?」なぜか涙が出ました。うれしくてね。
「一之、そんなに・・・そうだったんだ。そんなに欲しかったんだ。」
「いい?」
さすがにお母さんは頷きました。この時は。
Noといえる雰囲気じゃなかったって。
しばらくそうしていて、
「ん?あんた試験勉強は?」
「これからする。我慢できなくて途中できた。」
「さっさと勉強して寝なさい!」
「はい。」
そして、お母さんは風呂場に行きシャワーで必死に洗ったそうです。
赤ちゃんができたら本当にまずいってことで。後で知りましたが20分ぐらい洗い続けたそうです。
僕は逆にその晩は、なんか満たされた感いっぱいで勉強にも集中できました。勉強後ベッドにもぐりこんでお母さんを抱きしめて寝ました。
なんか赤ちゃん生んでくれるって約束が無性にうれしくてね。お母さんはちょっと目を開けた。
「お母さん、ありがとう。生んでね。」
後日、親子の近親相姦で妊娠した場合の危険性を教えてくれた。奇形児とかになるって。
「それでもいいの?そんなかわいそうな弟や妹でもいいの?」と聞かれた。
僕は初めてお母さんの涙を見た。
「ごめんなさい。そんなの可哀相だから嫌だ。」

ほんとに妊娠しなくてよかった・・・。これは今も思うこと。

そして、僕が成人になった。
成人式の数日前にお母さんに言われた。
「一之とはもう終わりよ。ベッドも別々。」
「な!なんでだよ!」
「あなたは成人になったの。もうこれ以上はお母さんは相手できないわ。それにちゃんと彼女を作りなさい。」
「や、やだ!!」
結局僕の提案で終わった。
「じゃ、じゃあ、最後にお母さんと旅行したい。そこでお母さんとたくさんして、それで終わりにしたい!」
この条件でお母さんも納得してくれた。
成人式のあと、3泊4日の親子旅行です。
3晩とも僕もお母さんも燃えました。もう全部中出しセックス三昧。
「一之、全部中に出して。お母さんとのこと忘れないでね。」
「お母さんもな。」
「忘れられるわけないわ。ここからあなたを生んで。今度はあなたを受け入れたんだから。
女はね体に刻み込まれた男のことは絶対忘れないの。知っておいてね。」
この3泊4日は、機会があれば書きますね。

僕とお母さんの体験談ですが、思い出しながら書きました。
覚えてること忘れてたことなども。忘れててしまった会話はちょっと作っちゃいましたけど。
今はお母さんは僕の子供(孫)をかわいがってくれて、嫁も大事にしてくれます。
あの5年の間のことがなかったみたいに。
「お母さん、忘れた?」
一度聞いたことがあります。
「バカ。忘れられるわけないでしょ?死ぬまでね。」
「またする?したい?」
「ほんとにバカね。あるわけないでしょ。」
「そっか、残念。」
頭をおもいっきしはたかれました。
お母さんは美熟女を保ったままです。ほんと女性ホルモンバンバン出してる・・・。
やばいなあ・・・と思う時がたまにあるけど。今のところ問題は起きてません。

僕とお母さんのいけない実話でした。

お父さんが大好きだから…ペニスも受け入れます

私は23歳の看護師です。短大を卒業して都内の大学病院に勤務しています。
家族は植木屋をしている父と看護師をしていた母の3人で暮らしています。
一人っ子のせいか小さい頃から可愛がられて育ってきました。
こんな私ですが大きな秘密を抱えているのです。

初めて父と関係をもったのは1年前でした。
その日、母は看護師の夜勤勤務で家には父と私の2人きりの夜でした。
お風呂上がりとは言え、Tシャツに小さなパンティだけの姿だった私にも落ち度はあったと思います。

居間で洗濯物を畳み終え立ち上がった時に、いきなり酔った父にソファーに押し倒されました。日頃から父との折り合いが悪くあまり口を聞いたこともありませんでした。
「嫌っ!止めて~!」
と何度も叫び暴れましたが、父の力には敵いませんでした。
ギラギラとした目付で押さえ付けられ、恐怖の余り頭が真っ白になってしまった私・・・。荒々しくTシャツを脱がされ、あっと言う間にパンティまではぎ取られてしまいました。

「駄目ぇっ!離してぇっ!」
と必死に言いましたが、力任せに開脚させられると、アソコを舐められてしまったんです。あまりに恥ずかしい格好なので激しく抵抗しましたが、がっしりと私を押さえ付けたまま、父はわざと音をじゅるじゅると立てながら執拗に舐めてきたのです。

嫌悪感で一杯でしたが、その頃の私は気持ちとは裏腹に、徐々に感じて来てしまっていたのです。
父の節くれだった太い指でアソコを攻められた時には
「はぁっっ!あぁぁんっ!」
とはしたない声まで漏らしていました。

気が付くと、父は全裸になっていました。
そして股間には、今まで見た事もないサイズのペニスが猛り狂うかの勢い・・・。
思考回路が麻痺しながらも、私は最後の抵抗をしました。
しかし簡単に手は払いのけられて、熱く固い父のモノがワレメにあてがわれ勢いよく私の中に押し込まれてきました。

彼氏では届くことのなかった子宮の奥をつつかれていました。
父のカリで子宮を揺さぶれる体が熱くなり頭が真っ白になるほどの快感が私を襲ってきました。激しく犯され、何が何だか分からないまま私も悶え感じてしまっていました。

父の動きに合わせ、
「はぅっ!はぁっん!はぁぁっ!」
と、思わず出てしまう声・・・。
「なんだ?いいのか?」
と、私の反応を意地悪に楽しむ父の声が、虚ろな耳に聞こえたのを覚えています。

父に犯されながらも、快感に身を任せてしまった私・・・。
いつしか私の口にねじ込まれた父の舌に自ら私の舌を絡ませて、濃厚なキスを受け入れていました。
動きが一層、激しさを増すと、父は素早く中からペニスを引き抜き、私の顔に目掛けて熱くほとばしる精液を噴出させました。

顔中に父の白濁した液を浴びながら、口の中に差し込まれるペニスに唇を被せてちゅぱちゅぱと夢中で舐めとる私・・・。自分でも呆れる位に淫らな女です・・・。

その日以降、父は母が居ない時必ず私を犯しにやってくるようになったのです。いくら頭とは裏腹な反応をとってしまったとは言え、父とのセックスは悩みでしかありませんでした。始めの頃は・・・。

いつしか私自身、気付かないついに父の体を求める様になっていたのです。
父とのセックスを思い浮かべ悶々とする日々・・。
すっかり身も心も父のモノになりさがっていました。そしてある時、思い切って父に言ってしまいました。
「もっとシテ・・・」と・・・。

その日以来、父は母が居ても夜中抜け出して、私の部屋でたっぷりと抱いてくれるようになりました。当然声を押し殺してのセックスでしたがそれでも私には満足でした。父が部屋を出て行く時には無性に寂しさを感じ

「また明日も来て・・・」

とお願いをしてしまう程。

すっかりこの関係に浸ってしまった私は、当時付き合っていた彼氏とも別れ、ひたすら父とのセックスをし続けました。
当初は嫌悪感しかなかったはずなのに、その時には父の全てが私を惑わせました。

日中に日に焼けて仕事をしているその体は、49歳には到底思えない筋肉隆々な逞しい肉体・・・。そしてあの怖いくらいのサイズのアソコ・・・。低く響く声・・・。
彼氏にはなかった大人の男らしさにどんどん魅かれていきました。

そして当然セックスのテクニックも・・・。熟練された技という感じで、いつも意識を無くす程感じさせてくれます。
そしてパワーも一際強く、もう父以外のセックスなどセックスじゃない位に思えてきてしまう程。

しかし、あのことが起こったのは半年程前。
いつもの様に、父と私は夜中に熱く激しく絡まりあっていました。でも、父が部屋を出て行こうとドアを開けた瞬間、金切り声を上げた母が私たちに向かって飛び掛かって来たのです。

母に全てを知られてしまいました。
深夜2時にも関わらず、悲鳴の様な罵声を浴びせ続けるうちに過呼吸で倒れてしまいまった母。すぐ呼吸は落ちつきましたが、それ以来家の中は崩壊でした。
家庭内別居の状態になり、母は荒れ私を殴る蹴る等の暴力的になり、最終的には部屋から一歩も出てこなくなりました。最終的にはノイローゼになりうつ病になってしまったのです。

私たちの過ちでこんなにしてしまった事に対し、母に申し訳ないと思う毎日でした。
それでも日が経つにつれ父の体を求めて体が疼き出してしまいます。
あまりに堪えられなくなり、ある夜中、父の寝る別室に向かいました。

そして私たちは一晩中求めあったのです。久し振りに堪能する父とのセックス・・・。全てを投げ出して思う存分快楽に浸りました。初めは母が居るので声を噛み殺していましたが、日々大胆になっていきました。父の太いモノに貫かれる度、

「あああぁぁぁぁぁっ!」

と声を荒げていました。父は
「遠慮はいらんから、もっと声出せ!」
と言います。しかしそう言われるからではありません。
素直に気持ち良くて声を堪えられないのです。日を追うごとに、出す声も立てる音も激しさを増していきました。怖い事に、次第に母の事など忘れていました。

そして、今家には父と私の二人きりです。母は入院しました。子宮癌の再発で、放射線治療を受けています。この前お見舞いに行ったら、狂った様に暴れ出し
「帰れ」
と言われたので、それ以来行っていません。

でも、私は気兼ねなく父と二人だけの生活を手に入れる事ができ、今最高に幸せです。
毎日のように父と熱く、激しく、淫らに交わっています・・・。
父から、母との不仲になった原因が母の浮気が原因である事を教えてもらいました。正直、自業自得だと思っています。

更に心の内をさらけ出すと、病気の進行を密かに願っている自分がいます・・・。
そして決めました・・・。
今まで父とのセックスは、避妊はせず腟外射精でした。大半が私のお口の中で・・・。

「中に出して欲しい・・・」

と、想いを伝えてみるつもりです。父と私はもう夫婦です。子供を作っても許されるはずです。父に私の全てを捧げる覚悟でいます・・・。
しかし、いつ、どのタイミングで、どんな顔を向けてこんなことを父に告げたらいいのか分かりません。気違いだと、思われるかも、と考えると怖くて行動に移せない自分がいるのです。

私の人生は全て父に捧げたいと思っています。
世間になんと言われようと父に抱かれない日々は考えられないのです。

お掃除代行業者を呼んだら知り合いの奥さんだった

掃除が苦手で業者を呼んだら、来たのは知り合いの奥さん。
ゴミが散乱する部屋に上げるのは恥ずかしいけど、仕事で来てるなら見慣れてるだろうとキャンセルせずに部屋に上げる。
「まだこれなら綺麗な方だから安心して」
知った顔だから口調も畏まらずにフランクで俺も気を使わなくて良い。
「まさかこんな仕事してるなんて思わなかったから驚いたよ」
「時給が良かったしお掃除は嫌いじゃないからね」
話しながらテキパキと片付けをしてくれる。
「あら…?これって…」
ゴミの下からエロ本が出てきた。
「わああ!それは気にしなくて良いから!適当にゴミだけ片付けて!」
放置しすぎてパリパリになってるエロ本をペラペラとめくって中を見てる。
「へえー、人妻ねぇ…」
「本はもう良いから!」
その手からエロ本を奪って掃除を再開してもらう。
「ん?これはもしかして…」
拾い上げて手に持ってるのは昨日センズリして処理に使ったティッシュだ。
「この匂い…やっぱりそうね?」
「詮索しないで!」
「独身男性ならこんなの良くあるから大丈夫よ、知り合いだから少し揶揄っただけよ」
ケラケラと笑いながらティッシュを袋に捨てる。
その後も何冊かのエロ本と大量のセンズリティッシュを見つけられては内容や匂いを確かめられた。
「人妻物が好きなのね、全部そうじゃないの」
「ロマンだろ…他人の奥さんを自分の物にするって」
「私もそんな目で見てるの?」
「う…」
「教えて」
「見てるよ…君を俺の物にして孕ませたいと思った事もある…ごめん」
「そう…私を抱いてみたい?」
「抱きたいさ…今だってキスして押し倒したいと思ってる」
「ふふ…独身男性の家行くとセクハラされる事もあるけど、こんなにハッキリ言われたの初めてよ。それにエッチな本どころか玩具を態と出してきて誘う変態も多いのに貴方の反応は可愛かったわよ?」
「揶揄うなよ…」
「あら、揶揄ってないわ。貴方になら抱かれても良いと思っちゃったもの」
「そんな事言われたら我慢できなくなるだろ」
「今は二人きりなのよ?我慢する必要あるの?」
奥さんが俺に近付いて首に腕を回してきて身体を密着させる。
「良いの?本当に押し倒しちゃうよ?」
「ここまでしてる女に恥をかかせるの?」
ある程度片付けが終わった部屋で奥さんを抱きしめてキスをする。
抱かれても良いと言うだけあって自分から舌を絡ませてきた。
敷きっぱなしの布団に押し倒して服を脱がせる。
本気で抱かれてくれるようで抵抗せずに裸になってくれた。
「貴方も脱がせてあげる」
俺も奥さんに脱がされてお互いに全てを曝け出した。
「うふ…もうビンビンにさせてるのね?フェラしてあげる」
「それなら俺にもマンコ舐めさせてくれよ」
横向きでのシックスナインで舐め合う。
「結婚してから旦那以外にこんな事するの初めてだけど凄く興奮しちゃう」
「俺も人妻を抱くのは夢だったけど本当に抱くのは初めてだよ」
「他人の妻のオマンコ舐めて我慢汁が凄いわよ?」
「君だってマンコがもうビショビショだよ?」
「お互い興奮してるって事ね、もう挿れてくれない?オマンコに欲しくて堪らないわ」
「俺ももう挿れたかったからそうさせてもらうよ」
「初めての不倫だから生で良いわよ、旦那以外に生でされるのがどんな感じか知りたいの」
「生で挿れたら中に出したくなるだろ…それでも良いのかい?」
「ええ、その代わり旦那には内緒よ?」
「言うわけないだろ?旦那に内緒で俺の物にするのがロマンなんだから」
「うふ…なるほどね…内緒で物にして内緒で孕ませるのが好きなのね?」
「そうだよ、旦那が嫁さんが他人の子供を妊娠したのに気付かず、自分の子供と思い込んで生まれて喜ぶ姿を見るのが良いんじゃないか」
「私を孕ませて旦那に不倫を気付かれずに産ませたい?」
「そうだな、君が産んでくれると言うなら」
「面白そうだから良いわよ、私を孕ませてよ」
「嬉しいねぇ、それなら遠慮なく中に出して孕ませるよ」
まさか子供作っても良いと言われると思わなかったから本気で俺は嬉しかった。
「あん!激しいのね!ああ!子宮口こじ開けようとしてる!」
「君のオマンコ最高だね!人の嫁さんと生でSEXしてると思うと腰が止まらないよ!絶対孕ませるから!」
「入っちゃう!子宮に入っちゃう!」
「この奥だろ?直接出して種付けしたいんだ!」
「ああ!入る!子宮に入るぅ!」
ボキュッて感じでキツく閉じた子宮口をこじ開けてチンポが中に入った。
「ああー!入ってるぅ!そこは挿れちゃダメな所ぉ!」
「はは…ここに直接精子出すからな?子宮犯されたのは初めて?」
「初めてよぉ!凄いの!こんな感覚知らない!」
「君のマンコだけじゃなく子宮も物にしてやるよ、俺のチンポ無しじゃいられない女にしてやる」
「ああん!墜ちるぅ!貴方に堕とされるぅ!」
「堕ちて俺の女になれ!旦那がしてくれない事だって俺はしてやるよ!君の欲を解放しろ!」
「はあぁん!凄いぃ!子宮の中をゴツゴツ突き上げてるぅ!気持ち良すぎてオシッコ漏れちゃう!」
「漏らしちまいな、恥ずかしい姿も俺に曝け出して堕ちろ!」
「ああん!出るぅ!」
ジョバァ!と大量の小便を放出する。
「あは…あは…出ちゃった…SEXの最中に漏らしたの初めてよぉ…」
「お漏らしSEXは気持ち良いか?」
「最高…クセになったらどうしよう…」
「旦那とSEXしてる時に漏らしたらビックリするだろうな」
「ビックリどころか二度と相手しなくなるんじゃないかしら…」
「俺との時だけにしろよ?俺なら君の小便掛けられても平気だからな」
「んもう!貴方に恥ずかしい所全部曝け出されそうね」
「俺の前じゃ全部曝け出してもらうよ」
子宮内を突きながらまたキスする。
小便の後は潮も拭いて布団がビショビショだ。
「こんなSEX初めて…」
「じゃあもっと恥ずかしいSEXしてあげるよ」
抱き起こして膝に乗せたらアナルを指で穿る。
「ああん!そんな所まで!ああ!ウンチ出ちゃう!」
「出しな、小便とクソにまみれたSEXを覚えて帰るんだ」
「ああん!本当に出ちゃう!」
指とアナルの隙間からブリブリとクソを漏らした。
「あふう…出ちゃってるぅ…」
「どうだ?」
「こんなの覚えたら普通のSEX出来なくなっちゃう…」
「どんな君でも俺は受け入れるから安心しな」
「ああ…知らない世界がどんどん広がってく…」
「そろそろ出そうだ…子宮の中に俺の精子流し込むからな?孕んで帰れよ?」
「ああん!旦那との子供もまだなのに貴方に孕ませられちゃうぅ!」
「うう…出すぞ!」
小便まみれクソまみれになって中出しまでされて奥さんも果てた。
「ああー!中で精子がビチャビチャ跳ねてる!イックゥ!」
派手なイキっぷりでまたお漏らしした。
「よく出るな、そんなに小便溜まってたのか?」
「はふう…クセになっちゃったみたい…貴方のせいよ…」
「クソもまた漏らしてるな?指入れてるから出てるのわかるぞ?」
「それも貴方のせいよ…責任とってよ?」
「任せろ、旦那じゃ満足出来なくして俺の家に入り浸るくらい君を変えてあげるよ」
汚れたので繋がったまま抱っこして風呂に入る。
シャワーを浴びながらクソがこびり付いたアナルを犯す。
「はうっ!お尻の穴までぇ…」
「さっきので柔らかくなったからな、ここも俺の物にするからな」
「ああん!お尻で感じちゃう!」
小便とクソを同時に漏らした。
「本当に良く出るな、最高だよ」
「あふう…中でウンチかき混ぜられてまたイキそう…」
「イッちゃえよ、もう普通のSEXじゃイケないだろ?」
「ああん!クリ抓っちゃダメェ!」
アナルにチンポを出し入れしつつ右手の指はマンコに入れて左手の指でクリトリスを軽く抓って擦る。
「はうぅ!イッ…イク!」
気持ち良すぎて腰が抜けそうになってるから支える。
「おっと…」
「あはぁ…はぁん…もう立ってられないの…」
「しっかり立たないと余計深くアナルに入るぞ?」
「でもぉ…」
「支えててやるから頑張りな」
膝をガクガク揺らしてるけど必死に力を入れて立ち続けようとする。
それでも俺が支えてないと無理っぽい。
どんどん腰が落ちてきて自分からアナルに深くチンポを入れる感じになる。
「そんなに奥に出して欲しいのか?」
「ちが…」
「遠慮すんなよ、奥に欲しいならそうしてやるから」
ズッポリとアナルに挿れたまま射精する。
「あうっ!奥でウンチと混ざってるぅ!」
「気持ちいいだろ?」
「イイ!凄くイイ!」
出しながら腰を振ってしっかりとクソと混ぜ合わせる。
「チンポ抜いたらまた大量にクソ漏らしそうだな」
「絶対出ちゃうわよぉ…」
「ふぅ…出し切った…俺も小便したくなったからこのまま出すぞ」
「えっ…ちょっと…あひい!出てる!中でオシッコ出てるぅ!」
クソに精子プラス小便を混ぜた。
「はー、スッキリした…抜くぞ?」
「待って!今抜いたら噴き出しちゃう!」
「俺の目の前でクソ撒き散らしな!」
チンポを抜きながら素早く脇に避ける。
「ああー!」
ブバッと勢いよくクソと小便と精子の混ざった液体と固形物を噴き出す。
「あひいぃぃ!止まらない!止められないの!」
「全部出したまいな!」
液体多めから固形物多めになってボタボタと床に落ちる。
俺は両手の人差し指をアナルに突っ込んで広げる。
「ひいぃん!そんなぁ!見られてるぅ!私がウンチしてるの見られちゃってるぅ!」
「今更だろ?もう出ないのか?」
床にこんもりと山になったクソ。
もうアナルからは出てきてない。
「あふう…全部出ちゃったわよぉ…」
出しながら膝から崩れ落ちて四つん這い状態で全身を痙攣させてる。
「本当かな?出し切ったかどうかチンポで確かめてやるよ」
クソを撒き散らすのを見て硬くなったチンポを再びアナルに挿入する。
「あひ!今お尻も敏感だからぁ!」
「少し残ってるみたいだからかき出してやるよ」
チンポを完全に引き抜いてまた挿入を繰り返して、チンポで残りのクソをかき出す。
「これで全部出たみたいだな、それじゃ改めて中に精子出してやるよ!」
深く挿れて中出しする。
「うひぃぃぃ!腸に染み込むぅ!」
「これで子宮も腸も俺の物だ」
「もう貴方じゃないと満足出来なくなったぁ…」
「なら俺の所に通えよ」
「通う…通うからまた抱いて…お願い…」
「ああ、来るたびに抱いて中出ししてやるよ」
もう一度シャワーで全身を流す。
風呂掃除は大変だったし、布団も捨てる事になったけど奥さんを堕として俺の物に出来たから大満足だ。
料金に少し上乗せして渡し、帰り際に奥さんからキスされてしまった。
「また絶対来るから…」
「待ってるよ」
離れるのが残念そうだったけど仕事完了したなら戻らないとならないので、何度も振り返りながら手を振って去って行った。

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