萌え体験談

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子宮

出会い系サイトで援交してた可愛い保母さん

先日、若い子が多くいるからいつも使ってる出会い系サイトを使いました。
貧乏な若い子が多いそのサイトは、餌を撒けば簡単に食い付いてくるんです。
下手な風俗になんて行くよりよっぽどイイので、時々使っているんですw

数カ月ぶりだったので慎重にエサを撒くと、6人の女の子が即食い付いてきました。
若過ぎるのは後々怖いので、20代前半の女の子をピックアップ。
3人が20代半ばで2人がフリーターで1人は社会人らしい。
社会人の子は馴れていないのか、メールの内容がちょっとぎこちないんです。
この子に決めようかな!と思って、写メを要求しました。

送られてきた写メを見てビックリです。
そこにはいつも息子の幼稚園のバスで見る保母さんの顔が写ってたから。
俺は時々息子をバスまで送っていきます。
その時によく見る保母さんで、元気のイイ可愛い女の子なんです。
他人の空似か?と思うほどよく似ているので、会うにも会えないじゃないですか。

だから「会いたいけど、少しメールでコミュニケーション取ろうよ」と誘いました。
アタシもその方がイイかも・・というので、その日だけ限定でメールをしました。
保母さんをやってるとは言いませんでしたが、子供に接する仕事とは言ってました。
職場の場所を聞いたらアバウトに教えてくれて、やっぱりあの保母さんのようです。
いくらなんでも息子が通ってるからヤバいかなと・・・
でも、もし何かあったとしても、お互いに何も言えないよな・・
あの可愛い保母さんを抱けるならと思い、性欲に負けましたw
約束通りメールをし終わった後、待ち合わせの約束をしました。
ワクワクしながら待ち合わせ場所に向かうと、約束通りあの保母さんの姿がありました。
少し隠れてメールをすると、彼女が携帯をチェックしています。
もう着くからっていう内容の返事は、分かりました、私はもう着いてます、との事です。
間違いないと思ってドキドキ緊張しながら近付きました。
すぐ目の前まで行くと俺に気が付き、あっという顔をしました。
「お待たせしました、マリ先生」と勇気を出して言ったんです。
この時の保母さんの顔といったら、まるで幽霊にでも出会ったかのような顔でした。

数秒間呆気に取られた顔をしていたマリ先生は、いえっ・・あのっ・・あぁ・・っとシドロモドロです。
当然周りにも人がいたので怪しく思われますから、とにかくちょっと歩こうかと促しました。
無言で隣を歩くマリ先生に、これまでの事を正直に話しました。
本当はこんな事するつもりは無かったんだけど、写メ見ていてもたってもいられなくなったと。
約束をスッポかそうと思ったが、困っているようだしお互い秘密にしていれば大丈夫かと思って・・・
それで会う事にしたんです、みたいなね。
黙って聞いていたマリ先生ですが、やっぱり・・これはちょっと・・みたいな反応でした。
あまり人が歩かない大通りを歩いていたんですが、もう少しするとラブホがあります。

「どうします?ヤメましょうか?」と聞いたんです。
かなり困惑していましたが、「もうこうなった以上、最後までいっちゃっても同じだと思う」的な事を言ってやったんです。
すぐ近くにラブホがある場所まで来て、マリ先生は言いました。
「それじゃ・・お願いします・・・」
「じゃ入りますか」というと、「少しでイイからお酒呑ませて下さい」っていうんです。
だったらと目の前にあったコンビニでサワーなどを数本買いました。
それを持ってホテルに入りました。

マリ先生は小柄ながらもスタイルの良さが分かります。
小さいさくて色気の無いイメージだったんですが、それは幼稚園の制服のせいだったようで。
タイトなミニスカートに体に密着しているカットソーの姿は、むっちりバディーのようでした。
むっちりと言っても太っているわけではありません。
少しお肉がついていましたが、足なんかも細く綺麗だし肌がとにかく白くて綺麗。
24歳の若い体は、私服になると色気ムンムンのオーラを放っていました。

エレベーター内でも靴を脱ぐときも、俺はこっそり体を見ていました。
パンツの形が見えないので、もしかしたらTバックなのか・・とかね。
部屋に入るとまず座って、2人で酒を呑みました。
呑みながらお風呂にもお湯を入れ、少し緊張気味の先生に話し掛けました。

「こんなふうに出会うのって慣れてるの?」
「いえ・・働く前に1回した事があって・・」
「それじゃ2回目なんだ?」
「はぃ・・いつもこうして会ってるんですか?」
「そんな事するわけないじゃん、偶々パチンコで勝ったから使ってみたらマリ先生を見つけちゃっただけだよ」
「あの・・・この事は絶対誰にも・・」
「当たり前でしょ!俺も息子の事があるから」
「そうですよね、お互い秘密にしないと・・・」

喋りながらマリ先生はゴクゴク飲んでいきます。
「酒強いの?」と聞いたら、そんな事も無いという。
気が付けば30分ぐらいの間に350mlのサワーを2本飲んでました。
ほんのり顔も赤くなっていたマリ先生に、気になっていた事を聞いてみました。

「先生っていつも薬指に指輪してたよね?彼氏いるんじゃないの?」
「あぁ・・はぃ・・・います・・・」
「やっぱり。こんな可愛い子だからいないわけないよな」
「そんな可愛くないですよ」
「十分可愛いって。幼稚園でも・1だよ」
「あはは・・そんなこと無いと思いますけど」

酔いが回ってきたのか、少しだけ砕けてきてる感じがした。
そこで俺が言った事。
どうせヤルならお互い楽しめるようにしない?と。
もう秘密にしなきゃいけないんだし、彼氏彼女でもないんだからと。
「そうですね、そうしましょう」とようやく割り切れたらしい。
3本目の酒を勧めながら、今度はどんなエッチが好きなのかを聞いてみた。
吹っ切れたからなのか、結構面白い事を言い出す子でした。

アタシって実はMっ気があるみたいなんです。
痛いのとかは嫌なんですけど、もっと強引にとか荒っぽいみたいなのが好きなのかも。
彼氏は優しいだけで、少しだけ物足りない時があります。
気持ち良くなってもらうのは好きなので、舐めるのも好きな方です。
まとめるとこんな感じの事を喋ってました。
酒が入っているからってそこまで喋るか?と思いました。
でもそれは緊張を隠す為なんだって途中で気が付きました。
喋っている時に俺の目をチラチラしか見てこないし、やたら早口になったりするんです。
初めての相手だから変な事をされたくない・後になって変な事にならないように・・・どんな気持だったんでしょうね。
いろいろ考えながら聞いていましたが、やっぱり気持ちは理解できませんでした。

「先にシャワー浴びてくるね」と俺が先に行きました。
出る前にも浴びてきましたが、やっぱり念入りに洗いました。
出てくるとマリ先生は携帯をイジっていました。
俺に気が付き「彼氏からなので・・・」と焦りながらメール打ってました。
「焦らなくてイイよ」と言って、今度は俺が酒を呑みながら待っていました。
無防備なのか俺が知り合いだからなのか、マリ先生はバッグをそのまま置いて行きました。
普通に携帯も中にあるのに。

途中携帯が鳴っていましたが出るに出れずシカト。
バスタオル1枚で出てきたマリ先生に「さっき携帯が鳴ってたよ、メールか電話か分からないけど」と教えました。
さっきのメールで彼氏が電話してきたらしい。
「彼氏に電話しても・・・イイですか?」と困った顔をしながら聞いてきたので、「静かにしてるから電波のイイ窓際に行きなよ」と俺はベッドに横になりました。
彼氏との電話は10分ぐらいでしたが、ちょっと険悪な感じです。
どうも彼氏が飲み会に行ってて、連絡が無かった事が原因のようです。
じゃ~電話するとか言わないでよ!しないならしないでイイの!仕事だから早く寝たいし!などなど。

電話を切ったマリ先生に聞いてみました。
するとやっぱり彼氏の朝帰りが原因らしく、多分浮気してたんだと思うというんです。
なんで?と聞くと、電源が入って無かったと。
帰って酔っ払って爆睡してたら、充電が切れてたのに気が付かなかった・・・彼氏の言い分。
でも会ってる時いつも携帯ばっかり気にしてて、充電が切れそうになるとスグ充電するらしい。
酔っててもマリ先生といる時は、電池切れになるなんてあり得ないんだってさ。
もしかしたら今日俺と会ってるのも、それが原因なのかなって思ってきた。

少し暗い顔をしてたから、ベッドに呼んでみた。
緊張気味に近寄ってきて縁に腰掛けたので、こっちにおいでよと隣にこさせた。
モジモジしててどうして良いのか分からない顔をしてるので、ちょっとからかってみようと思った。
肩を掴んで押し倒すように寝かせて、上からユメカ先生の顔を直視した。
少しウルウルした目で見つめられると、ホント可愛くて惚れそうになる。
でもまだ暗い表情だったので・・・うぉりゃ~っ!と突然くすぐってやった。

ギャーギャー笑いながらバタバタするユメカ先生。
それでもヤメずに抱き付きながらくすぐってやった。
顔には柔らかいオッパイの感触がブルンブルン当たってたけど、ユメカ先生はそれどこじゃないみたい。
ヤメテ!やめて!とゲラゲラ笑いながら懇願してきた。
ピタッとくすぐるのをやめて「元気出た?」と聞いた。
涙を流しながら爆笑してたユメカ先生は、照れながら「はぃ・・」と答えた。

まだ息が上がっていたがそのままキスをした。
柔らかい唇に触れたので、何度か優しくフレンチキスをした。
ゆっくり舌を差し込んでみると、ユメカ先生も口を開いて舌を軽く出してきた。
ねっとりと舌が絡み合い、久し振りに嫁以外の舌を堪能した。
ソフトタッチでバスタオルの上から胸を揉んだ。
さっきの感触でも分かっていたが、見た目以上の巨乳みたい。
猛烈に柔らかいわけではなかったが、ハリのある大きな胸だった。
しかも既に乳首が立っているらしく、バスタオルの上からでも手の平に硬いモノが当たってる。

バスタオルを剥がし生乳を揉むと、舌を絡めながら軽く喘ぎ出す。
結構積極的なキスをするみたいで、自ら舌を俺の口の中に入れてくる。
それが胸を揉まれ始めてから余計積極的になっていってた。
乳首をコリコリっとすると、鼻から抜けるような喘ぎ声を洩らしてた。
感度は良好らしく、乳首だけでも十分興奮するようだった。
久し振りの可愛くて若い子とのキスを堪能し、気が付けば20分ぐらいしてたみたい。
「唇がジンジンするわ・・」と笑いながらいうと、「アタシも」と笑い返してきた。

「キスは好き?」
「うん、好きです・・」
「じゃ~下半身にキスしてもイイ?」
「えっ?」
「ど~れどれ~」

軽くギャグを入れながらいきなり足を抱えて大股開きをさせました。
恥ずかしい!とアソコを手で隠していましたが、その指の上からじっとり舐めていきました。
指の股や指先を舐めていると、興奮するのかピクンピクンと動きます。
もう隠す事も忘れかけてきたらしく、目の前にはオマンコが丸見えになってきました。
指の股を舐めつつ舌を伸ばしてクリトリスを舌先でツンツンしました。
「んひっんっ・・!」と変な声をだしたマリ先生。
そのままクリトリス舐めを始めると、これがまた素晴らしく濡れやすい子でした。

舐めてからスグだったからほんの数十秒だったと思います。
もう透明な汁が穴から滴り落ちてきていました。
それを指先で拭い、尿道や膣穴付近を指先で刺激しました。
クリトリスを吸ったり舐めたりを繰り返すと、次第に喘ぎ声がハッキリと聞こえるようになってきました。
だからそのまま指を入れてみると、キツキツマンコのようです。
G辺りや入口付近をクイックイッと刺激し、クンニを続けました。

もうそこからはビックリの連続でした。
まだ本気で指マンしてたわけじゃないのに、膣内がヒクヒク動いたなと思ったら、なんと失禁したんです。
ニオイがあったから確実に尿だと思います。
しかも俺がクンニしてたわけですから、思いっ切りアゴにヒットしました。
ブシュッと出てからユメカ先生は腰を引き、慌ててクンニを中断させました。
もう遅いんですけどね。。
俺に引っかけた事を詫びながら、バスタオルで染みを拭いていました。
俺はというとそのまま風呂場へ行き、再度洗顔のし直し。

「いつも漏らしちゃうの?」
戻ってから染みを拭いているユメカ先生に聞いてみました。
「いえっ・・・そんな・・・はぃ・・」
「凄い慌ててたけど、彼氏に舐められてても失禁しちゃうんだ?」
「うぅ~ん・・彼氏とは・・・ない・・です・・」
「なんで?」
「あまり・・・舐めてくれないから・・・」
「クンニ好きなんでしょ?実は」
「あぁ・・はぃ・・でも・・・彼は好きじゃないみたいで・・・」

ユメカ先生はそう言って風呂場へ行きました。
こうなったら失禁してもイイように風呂場で舐めるか!と思い、俺も入って行きました。
焦っていましたがまた失禁すると困るでしょ?となんとかねじ伏せ、置いてあったマットを敷いて寝かせました。
そしてまたクンニを始めたんですが、風呂場に移動して良かったです。
「んぁぁぁっ!!出ちゃうっ!出ちゃっ!」
と何度も絶叫しながら、今度は汚す心配も無いからなのか、かなり激しく失禁してました。
しかも本気で手マンしたら、それだけでも失禁するんです。

「酒呑みまくってたからな・・全部出そうか?」
とお互い笑いながらも、ユメカ先生は失禁しまくり。
しかも軽くイッちゃうらしく、腰はブルブル震えてるしちょっと半狂乱状態でした。

フラフラする体を支えながら尿を洗い流し、ベッドに移動してからフェラをしてもらいました。
「なんか口が痺れてる」と言いながらも、ねっとりとした舌使いのフェラを堪能しました。
さすが「フェラは嫌いじゃない」というだけあって、強弱や舌の動きが男を感じさせようとする感じなんです。
下手な風俗みたいに「イカせよう」っていう強引なフェラではなくて。
入れるから、とシックスナインになってオマンコを舐めておきました。
ユメカ先生はフェラだけでも濡れるらしく、舐めないでも良かったみたい。

ゴムを付けて正常位で入れて、キスを堪能しながらスローセックスを楽しみました。
俺に感じてる顔を見られるのが恥ずかしいと我慢してたみたいです。
だけど子宮をグイグイ刺激する腰の動きをし出してからは、もう恥ずかしげも無く喘ぎまくりでした。
子宮を亀頭で刺激されて感じる子の場合、結構俺は得意なんです。
チンコサイズと亀頭の大きさに定評があって、嫁も狂ったようにイキまくるんです。
だから腰を掴んで強引に子宮をグイグイ刺激し始めました。
想像はしていましたが・・・また漏らしました。
今度は大絶叫のままブシャーッと失禁です。
一応タオルは敷いていましたが、完全に染みてるぐらいの量でした。

それでも構わず腰をグラインドさせまくると、背中を仰け反りながら絶叫しつつイッてしまったようです。
イクとか何とかいえばイイのに、何も言わなかったんです。
だけどその後の反応がヤバかった。
何度か大きく痙攣したかと思ったら、小刻みに腰や下腹辺りが痙攣し始めたんです。
顔を覗き込むと、眉間にシワを寄せながら何かを堪えているような顔。
「だいじょうぶ?」とチンコが刺さったまま聞いてみました。
「あうあう」言った後に口をパクパクさせ「だい・・じょうぶ・・です・・・」と切れ切れに答えてました。

大丈夫じゃねぇ~じゃん!と笑いました。
ダメだなと思ったのでチンコを抜いて、煙草を吸って回復を待ちました。
ゴムが2つしかないのでゴムは取らずにw
徐々に回復し始めたのは煙草が2本目の時でした。
「意識戻ってきた?」
「はぃ・・凄過ぎて・・・」
「気持ち良かった?」
「はぃ・・」
「まだできそう?」
「うぅ~ん・・・どうでしょ」

ユメカ先生も笑いながら喋ってました。
かなり打ち解け始めているようで、もう自分の巨乳を隠すような素振りもありません。
俺は可愛い巨乳を見ながら煙草を吸ってました。

その後また入れて同じような事をしたら、また同じように失禁。
でも今度はそんなに出なかったので、もう膀胱には溜まって無いのかも?!なんて笑い合いました。
そのまま続行して騎上位をし、上で腰を振ってもらいながら巨乳を堪能。
クリを擦るとイッちゃうからとゆっくり動いていましたが、腰の動きは手慣れたもんでした。

ヤバいかなぁ~と思いつつ、バックでも子宮攻撃をしてみました。
嫁はうつ伏せで足を伸ばした状態でやられると、猛烈な深さで絶頂するんです。
ユメカ先生は大丈夫かな~と軽い気持ちでやってみました。
そしたらやっぱりユメカ先生も感じまくりで、自らケツをクイッと突き出しながら絶頂。
「ぐぅぁぁぁぁっっ!」みたいな怖い声を出してたのにはビビった。

間髪いれずに仰向けにして、正常位にしながら巨乳を強く揉んで腰を振った。
可愛い顔してるのにデカい口を開けて、すげぇ~変な声を出しまくりでした。
強く揉まれるとイイと言ってたから、遠慮も無くギュッと掴んだまま腰振り。
最後はゴムが破けてたら嫌なので、抜いてヘソにぶちまけてやりました。
ぶちまけた後すぐにキスをすると、狂ったように舌をしゃぶってきてエロかったです。

終わって一服してる時に時計を見て、もう20分ぐらいで出なきゃいけない事に気が付きました。
そこで慌ててユメカ先生を風呂場へ連れて行き、汗と下半身をザッと洗って急いでホテルを出ました。
まだ足元が覚束ないらしいので、近くのカラオケに移動。
1時間ぐらい横になったりして休憩しました。
あんなに感じたのは初めてらしく、途中で意識が無くなり掛けてたと言ってた。
今も奥がジンジンすると笑っていた姿が可愛かったです。
ギャグで「じゃ~お礼にここで舐めてくれる?」と言ったら、「イイですよぉ~」と笑って舐めてくれた。

「また何かあったらメールしてね」と別れたんですが、2日後に新たな展開になってしまいました。
「できれば定期的に会いたい」と言い出したんです。
月に1回でもイイから・・・と書いてありました。
これは悩みどころです。なんせ嫁さんからもらう小遣いはたかが知れてるんでw
休み返上して友達の店でも手伝おうかな~と本気で考えています。

叔母と叔母の娘と(続き)

かなみとりなと毎週末楽しんでるがある日かなみから電話来た、仕事帰り寄って言うから
その日は定時で帰らしてもいかなみの家に寄った
かなみ、ゆうや
俺、なに
かなみ、あのね
俺、うん
かなみ、私とりなね
俺、うん
かなみ、ゆうやの子供妊娠したの
俺、えーなんて
かなみ、だから妊娠したの
俺、かなみ子宮無かったじゃないの
かなみ、あれね嘘ついたの
俺、まじかよ、りなもかよ
かなみ、うん
俺、あちゃーだから中は辞めようと言ったのにどうするのよ
かなみ・りな、ごめんなさい
俺、やぁー謝れてもな
かなみ、とりあえず姉に話に行こう
俺、そうだな
かなみは俺のお袋に電話して親父が帰ってくるころに家に戻った
かなみから全て話した、親父なんてあきれて言葉も出てこなかった
お袋はなんとなく気づいてたらしい、毎週末俺は帰ってこないしかなみの家に行くと俺の車が止まってたりとしてたから
かなみ、姉さんごめんなさい
お袋、もうどうするのさぁ、〇〇さんにも悪いしょ
親父、出来てしまったものどうにもならないはな
お袋、そうだけど
親父、ゆうやお前が責任もって一緒に暮らして育てれお前の責任だ
俺、わかった
お袋、お父さんの言う通りよ
俺、わかった
次の日曜日、かなみの家に引っ越した
かなみ、ゆうやごめんね
俺、いいよ、これで念願の一緒に暮らせるだから
かなみ、うん
りなは泣いてた
そり日から三人暮らしが始まった7か月後かなみもりなも子供を生んだ
二人とも女の子
1か月後セックス解禁になるとりなは体調がはっきり戻らなかったがかなみはもうその晩からおねだりしてきた
俺、かなみ
かなみ、だって我慢出来ないたもん
俺、仕方がないなぁ
かなみ、バック好きなのバックで
俺、よし
とゴム付けて入れた
かなみ、えーゴム付けたの生がいい
俺、もうわがままだな
ゴム外し入れた
かなみ、これがいいのこれが気持ちいいの
俺、そろそろでるーから
かなみ、中に欲しいのちょうだい
俺はヤバイと思ったがかなみの中で果てた
俺、ヤバくないかぁ
かなみ、大丈夫
その後かなみは生理が完全に終わったらしくかなみには全て中だし
りなとはかなみと再開してから3日後再開した
今はと言うとかなみは亡くなった、りなとは妊娠だけは気を付けてセックスしてる
かなみの子もりなの子も今は中学2年生
実はかなみの娘と関係を持った、名前はかな
かなは俺の事パパと呼んでる、かなみはかなが6年生の時に死んだ
かな、パパ
俺、なに
かな、ここ変なのとあそこ触った
俺、どれ横になりな
かなを寝かして下着脱がすとツルツルのまんこに俺は大興奮してしまって舐めてしまった
かな、パパ汚いよ
俺、大丈夫だよ
かな、気持ちいい
俺、かなは一人でするの
かなはうなづいた
俺、エロいなぁ
それからかなにフェラを教えて1か月後かなと合体した、りなも公認だぁ
そのうちりなの娘も奪うつもりでいる

叔母と叔母の娘と

叔母と関係を持ったのは叔父の49日の法事が終わった晩だった
法事終わり会食の時に俺はあまり酒飲めないのにバカみたいに飲んでしまい寝てしまった
起きたら親戚達も親も帰り叔母と叔母の娘しかいなかった
俺、やぁー寝てしまったは
叔母、飲みすぎたよ
俺、あれうちの親は
叔母、先に帰ったよ
俺、まじかよ
時間みたら18時過ぎ
俺、あー飲みすぎたは頭いては
叔母、今日泊まっていきなさい、それじゃあ運転も出来ないしょ
俺、そうするは
娘は夜勤らしく出掛けた
俺は風呂に入り早めに休むことにしたがでも寒く毛布でももらおうと叔母の部屋に行くと部屋の前に行くと泣いてるような声がした
静かにドア開けると叔母が仏壇に向かって泣いてた
俺、叔母さん大丈夫
叔母、あらどうしたの
俺、やぁー寒くて毛布でも出してもらおうかと思って
叔母、あらエアコンつかない
俺、えーエアコンなんてあるの
叔母、うん、全部の部屋にエアコン付けてあるけどと叔母は立って俺が寝てる部屋に入ったがリモコンが見当たらない
叔母、そうだ旦那死んだ時ここに寝かしたから全て片付けたからどっかにやっただは
俺、えーまじ
叔母、うん困ったね、叔母さんの部屋で寝る
俺、やぁー俺は別に布団あれば何処でも寝れるから
叔母、いいからおばさんの部屋で寝ようと無理矢理腕引っ張られ仕方がなく叔母の部屋で寝ることにした
俺、叔母さんさっき泣いてたけど
叔母、うんちょっと寂しくなってね
俺、そうなんだ
叔母、ゆうやは彼女いるの
俺、おれかいいるよ
叔母、いいね若いって、おばさんなんてもう年だから出会いもないよ
俺、えーそんなことないよ、うちのお袋とたいした年変わらないよね
叔母、うん、3つ下
俺、ならまだまだいけるしょ
叔母、そうかい
俺、うん
叔母は布団に入ると俺にくついてきた
俺、おばさん40代後半に全然見えないよ
叔母、あら嬉しいは
あっと叔母の胸元見たらノーブラだった、結構デカくみえた
叔母、何処見てんのよ
俺、やぁーデカいなぁと思って
叔母、もうエッチなんだから、あらここ立ってるじゃないの
とスボンの上から触ってきた
俺、やぁー恥ずかしいことに
叔母、もう凄いしょ
俺、やあーやあー叔母さん触ってくるから
叔母、だよね
とパンツ下して直に触ってきた
俺、おばさんダメーだよ
叔母、おばさんね性欲強くて
俺、そうなんだでも
叔母、ゆうや抱いて
俺、俺は別にいいけどおじさんに悪いよ
叔母、いいの
俺は叔母を寝かしてゆっくりと叔母のパジャマのボタン外した
俺、ずげぇーデカいよ
叔母、Hカップだよ
俺、へー
俺はゆっくりと乳首舐め始めた
叔母、あーゆうやの舌が
俺、気持ちいいかい
叔母、気持ちいいよ
俺はゆっくりと右手を下にやり下着の中に手を入れるともう大洪水状態
俺、おばさんすごいよここ
叔母、かなみって呼んで
俺、かなみなんだこのベトベトは
叔母、見ないで恥ずかしいから
俺、かなみやらしいなぁ
俺は尻をかなみの口元のほうに向けてまんこにしゃぶりついたするとかなみはしゃぶってきた
俺、かなみ上手いね気持ちいいぞ
叔母、ゆうやも上手いしょ
しばらく舐めあったすると
叔母、もうゆうやのちょうだいよ
俺、えーなんて
叔母、もう
俺、聞こえなかったよ
叔母、もうゆうやのチンポちょうだい
俺、えへ口にさっきまで咥えてたしょ
叔母、いじわる、かなみのグチャグチャのまんこにちょうだい
俺、へー欲しいのかい
叔母、欲しいの
俺、仕方がないなぁ
俺はバックで思いっきり突っ込んだ
叔母、すごーいゆうやの奥に当たってる
俺、これが欲しかっただろう
叔母、欲しかったの硬いのが欲しかったの
叔父の写真に向けて叔父に見えるようにガンガン突っ込んだ
叔母、あーあーいいわあなたごめんなさいでも我慢出来なかったの
俺、ほらほらもっともっといくぞ
叔母、あーもうダメーいくってー
俺、いけよおじさんの前でたくさんいけよ
叔母、あーもういくーいくーいくーいってしまった
正常位に戻り
俺、よしもうでるーぞー
叔母、いいわ中にだしてー
俺、よしでるぞー
かなこの中で果てた
俺、かなみ凄いなぁ
叔母、ゆうやの凄く硬くて気持ちいいんだもん
それから何回して裸で寝た
朝、かなこの娘に起こされて起きた
娘、えーお母さんとゆうや何してるの
叔母、りな、ゆうやとエッチしちゃった
娘、なにしてるのよ
叔母、ゆうやの硬くて凄いだもん
娘、えーそんなに
叔母、うん、お父さんよりすごいよ、りなもしてみなよ
娘、ゆうやしょう
俺、仕方がないなぁ、でも仕事だから終わったら来るよ
娘・叔母、絶対にだよ
俺、おー
俺は一度家に帰り親に今日は友達のところに泊まると伝え着替えを車に乗せて出勤したが仕事やるきなく上司に体調に悪いと言って早退した
途中でドラックストアーによりゴム買って真っすぐかなみの家に向かった
家に着きチャイム押すとりなが裸で出てきた
俺、りなどうしたの裸で
りな、だってお母さんがー
俺は寝室に行くとかなみはバイブでオナニーしてもうイキマクッタと言う感じで布団のシーツは凄いことになってた
俺、かなみー
かなみ、だってもう欲しい
俺、仕方がないなぁと俺は裸になりいきなしかなみのまんこに突っ込んだ
りな、お母さんずるいよ
俺、りな時間はたっぷりあるだから待ちなさい
りな、待てないよー
俺、仕方がないなぁ
かなみからチンポ抜きりなのまんこに突っ込んだ
かなみ、もうー
りな、ゆうやの凄い、ママの言うとおりだ
俺、そうだろう
ガンガン突っついた、かなみはりなの乳首舐め始めた
りな、あーママダメー私こういうの弱いの
俺、ほらほらりなどうだ
りな、気持ちいいすごいゆうやの中でまだまだ硬くなってる
かなみ、そうでしょういいしょ
りな、お父さんよりすごい
俺・かなみ、えーりなお父さんとしてたの
かなみも知らなかったらしい
りな、うん、初めてもお父さんだったし
俺、いつから
りな、中3だったかな
かなみ、あーお母さん子宮がんで入院した時だぁ
りな、うん
俺、えーかなみ子宮ないの
かなみ、うんだから中だしって言ってるしょ
俺、なるほどね
俺は続けてバックで突っつきりなの中で果てた
りな、すごい奥に出した
俺、いいだろう
かなみ、りな妊娠したらどうするの
りな、だって中に欲しかっただもん
かなみ、仕方がない子ね、ゆうや早くちょうだいよ
俺、かなみまてよ疲れたから椅子に座り一休みとタバコ吸い始めた
かなにチンポ丸見えのように
かなみはもう今にでも泣きそうな顔して指咥えてチンポ見つめてる
俺、かなみそんなに欲しいのか
かなみ、うんほしい
俺、もう一本吸ったらなぁ
かなみは我慢の限界にきたらしく俺にまたがり入れてきた
俺、もうたばこもまともに吸えないのかよ
かなみは激しく動いた
俺、おいおいそんなに激しく動いたら出ちゃうぞ
かなみ、いいの欲しいのゆうやの欲しいのちょうだいよ
俺は駅弁になり
俺、りな下見てみな出入りしてるところ
りなは寝転がの見始めた
俺、どうだいいだろう
りな、ママのあそこから汁垂れてきてるよ
俺、そうだろうそれ舐めてやれ
りなはかなみのまんことチンポ出入りしてるところ舐めた途端かなみは潮吹いたそれがりなの顔にもろにかかった
りな、ママ潮吹いた
かなみはもう騒ぎまくってた
ベットに横になり正常位で突っつい舐め続けてたかなみは何度も潮吹きまくった
俺、よしかなみでるぞてーるぞー
かなみの中で果てた
かなみはもう死んだようにイキ果てて言葉も出ない状態
りな、ママすごい
俺、りなもやってみるか
りなはうなづいた
しばらくしてかなみは落ち着いたのか
かなみ、もう死ぬかと思った
俺、じゃあ今度はかなみがりなの舐めろと正常位で入れたらかなみはあそこを舐め始めた
りな、わーすごいーすごいー
俺、いいだろう
りな、うん
それを続けたらりなも潮吹きまくったまたりなの中で果てた
俺、疲れた続けてやめと疲れるは、休憩
りな・かなみ、えー
俺、体力が持たんそんなにしたければ二人でしれ
そしたらりなとかなみは勝手にオナニー始めた
俺、まじかよ
りながかなみのバイブ出し入れしたり出し入れしてるところ舐めたりともう部屋中凄い臭いになってた
そのうち疲れ果てて3人で寝てしまった
起きたらりなは寝てたがかなみはいなかった
下に降りていくとかなみはシャツだけ着て夕飯の支度してた
俺、かなみ大丈夫かぁ
かなみ、うん
俺はかなみに使づきキスした
かなみ、お腹空いたしょ
俺、おーかなみのやらしい汁だけでもいいぞ
かなみ、もう
俺はかなみの下着脱がし膝ついてかなみまんこ舐めた
かなみ、ゆうやダメーいっちゃうよ
俺、勝手いけよいきたいだろう
かなみはいってしまった
かなみ、もう座ってまってなさいよ
俺はソファに座りわざとかなみの方に向かってシコシコ始めた
かなみはジロジロ見てたが我慢してた、りなが起きてきた
りな、ゆうやなにしてるの
俺、あーシコシコしてるよ
りなはバスタオル巻いてたが裸だった
俺、ほらりなここに座れよ
りなはうなづいて俺にまたがり入れて座った
俺はわざと動かなかった
りな、ねーえ動いてよ
俺、自分で動けよ
りなは動き手出した
りな、ママ気持ちいいよ
かなみの方に向けて下から思いっきり突いたするとかなみは近づいてきてあそこを舐め始めた
りな、ママ気持ちいいよ
俺、あれかなみどうしたのよ、お腹空いたよ
かなみは無視して舐め続けた
りな、ゆうやもうダメーでちゃうよと潮吹いた
俺、りなおねしょするなよ
そのままりなの中で果てた
夕飯食べるときも変わる変わる俺にまたがりなんとか夕飯食べた
俺も体力に限界きてた
俺、よし今日はもうおしまい疲れた
かなみそうだね
その日は三人で寝た、かなみはチンポ握ったまま、りなは俺の後ろから抱き着いて寝た
その日から週末になると今も3人で楽しんでます

叔母と

叔母の美幸とのこと書きます
大学進学の為に叔母がいるところ、ーに引っ越すことになったがマンションも高く、困ってたら叔父さんからよかったら家から通いなさいと提案されありがたく受けることにした。
2年生の春に叔父さんは海外に単身赴任になった
ある晩だった、震度5の地震で起きた、棚からは落ちるはすごいことになった
とりあえず揺れが収まるの待って叔母さんの部屋へ
俺「おばさん大丈夫」
とノックもせずにドア開けるとそこにはタンスの下敷きになってそれも全裸のおばさんがいた
俺は取り合えずタンスどかした、すると近くはバイぶも電マ゜もあった
俺「けがないですか」
叔母「大丈夫、しんやくんは」
俺「俺は大丈夫です」
とりあえず下に降りてみたら食器棚も倒れすごいことになってた
俺「明るくなったら片付けよう、今は危険だよ」
叔母「そうだね、しんやくん側にいてくれる、怖いの」
俺「いいてすよ、俺の部屋もごちゃなっただね」
叔母の寝てるベッとはダブルベットだから横にはいった
叔母「さっきは恥ずかしい姿見せちゃったね」
俺「え・・・なんのことですか」
叔母「またまた」
そのときまた揺れがきた、美幸は抱き着いてきたまだ裸だった
叔母「怖い」
俺「大丈夫ですよ」
そんなことしてるうちに寝てしまった、夜中とトイレに起きると叔母は俺の手を強く握ったまま寝てる
静かに離れトイレへ、戻ってきて寝た
次の日は片付けを夕方までかかった
俺「これでいいですね」
叔母「ありがとうね」
俺「なんもいいですよ」
美幸は
夕飯は弁当買ってきて食べた
叔母「今日も側で寝てくれる」
俺「いいですよ」
風呂に入り、寝室へ
布団めくると裸の美幸がいた
叔母「しんやくん」
そういうと抱き着いてきた
俺「叔母さん」
目が合うとキスしてしまった、美幸はパジャマの上からチンポ握ってきた
叔母「もうかたくなってる」
美幸はそういうと俺のスボンとパジャマ脱がしてしゃぶってきた
俺「すげぇ・・・気持ちいいよ・・・叔母さん」
叔母「美幸って呼んで二人だけの時は」
俺「美幸」
叔母「しんや」
そしてベットに倒れこんだ、美幸はチンポ咥えたまま離れようとしない
俺「気持ちいいよ美幸」
叔母「しんやばかりずるい」
そういうと美幸はおれにまたがり69になったから俺はまんこ舐めた
美幸「ああぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・」
手マンした
美幸「あぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ダメ・・・いく・・・」
いってしまった
俺は続けて手マンしたり舐めたりした
美幸「あぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・あぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・またいっちゃう・・・・・・」
いってしまった
美幸「もうちょうだい」
美幸は騎乗位で自ら生のままチンポ突っ込んだ
美幸「ああつぁ・・ぁ・・・・気持ちいいい」
美幸は自らこしふりだした
美幸「会あぁぁぁ…・・最高に気持ちいいわこのチンポ」
俺「ゆきのまんこも気持ちいいよ」
四つん這いになり激しく突きまくる
美幸「あぁぁ・ぁ‥ぁ・ぁ…奥に当たってる……ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・・・だめ・・・・またいっちゃう・・・・・」
いってしまった
美幸「あぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・またいっちゃう・・あめ・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・・・」
いっしまった
俺「美幸もう出そうだ」
美幸「中にちょうだい欲しいの」
そして中に出した
俺「叔父さんとしないの」
美幸「そうね〇〇(美幸の娘(独立してる))が結婚してからかな、だからもう5年はない」
俺「そうなんだ、美幸だってまた40代だよね」
美幸「今年で45」
俺が相手になってやるよ
美幸「しんや愛してる、旦那なんてもうどうでもいい」
それから毎晩エッチするようになった
夏休みになり
美幸「二人でハワイ行こう」
俺「いいけど、お金大丈夫」
美幸「去年の年末の宝くじ当たったのよ」
通帳見たらかなの額だった、すぐに俺のパスポートは元々あるからすぐに航空券やホテルなど手配して5日後出発するこにした
ハワイのホテルに着き、まずエッチした
叔母「ああぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・しんやのチンポ気持ちいいのあぁ・ぁ・ぁ・・」
俺「美幸のまんこも気持ちいいよ
その日は出掛けずにエッチしまくった
美幸は娘を生んだときに出血がひどく子宮をとったらしく中だし放題
次の日は二人だけで式をあげた、写真も撮った、1週間ハワイに滞在したがほとんどエッチしてた
日本に帰ると、今度は二人だけで住むマンションを探した
家電も家具もそろえた
入居日には二人で祝福した、寝室にはもちろんダブルベット
これからみゆきとあいしあう

従兄夫婦が交通事故で亡くなり、偶々一命を取り留めた一人娘を引き取った

事の経緯を話すと、従兄夫婦と一人娘の一家三人で出掛けた帰りに脇見運転のトラックに突っ込まれて夫婦はほぼ即死、娘だけが何とか奇跡的に助かったんだ。
そしてその子をどうするべきかで親戚一同集まって話し合い。
どこも既に子供がいるから経済的にも厳しいし、家族に馴染めるか不安だからと引き取ろうとしない。
おれは独り者だし子育ての経験も無いから候補にすら上がらないと思ってたのに、逆に独り者なら経済的にも余裕があって結婚した時の練習にもなるだろうと押し付けられたんだ。
赤ん坊なら子育ての練習になるだろうけど、既に娘は小学三年だからあまり手がかからない。
いきなり子持ちになる不安はあったけど、誰一人としてこの子を引き取ろうとしないのにムカついて親子になる決意をした。
「今日から本当の親子になるから『お父さん』でも『パパ』でも好きな方で呼んでね、遠慮も要らないから何でも話してくれたら嬉しいな」
「パパありがとう!」
あの話し合いを見てて自分は要らない子だとでも思ってたんだろう…家に連れて帰って軽く今後の話をしたら大喜びして抱き着いてきた。
しっかりと抱きしめ返して、まだ時間的に夕飯には早かったからオヤツとジュースを出してあげた。
そしたら俺の前に来てズボンのチャックを下ろそうとするんだ。
「なな!何をしようとしてるんだ!?」
「えっ?だって死んじゃったお父さんはご飯とかオヤツが食べたかったらまずはオチンチンをしゃぶりなさいって言って、いつも私にオチンチンしゃぶらせてたよ?」
従兄の異常な教育方針を知って俺は驚愕したよ。
「パパにはそんな事しなくてもちゃんとご飯もオヤツも食べさせてあげるよ、それは間違った教えだから忘れなさい」
「でも…」
「やらないと不安かい?」
「いつか捨てたりしない?」
「しないよ、好きな人が出来て結婚するまで大切にするって約束するから安心しなさい」
「本当に?」
「本当だよ」
「ありがとう!パパの子供になれて私幸せ!」
やっぱりしゃぶるのは嫌だったんだろう…満面の笑顔で自分の席について美味しそうにオヤツを食べ始めた。
他愛もない話をして仲を深めていき、一緒に沢山遊んで好きな事や嫌いな事も知ることができた。
夕飯は手料理をした事ないのでウーバー頼んで済ませる。
お風呂は一人で入れるだろうから、先に入っておいでと言ったら一緒に入りたいと言われた。
両親を亡くしたばかりだから寂しいんだろう。
一緒に風呂に入ると背中を流してくれて、娘の優しさに少しウルッとしてしまった。
お湯の中でも娘は俺にくっついて離れようとしないからずっと抱きしめてた。
「あのね、死んだお父さんはお風呂でもオチンチンしゃぶらせてきたの…それに痛いって言ってるのにアソコにオチンチンを無理矢理入れてきて…」
「辛かったね…そんな毎日を送ってたなんて…もうそんな酷い事する人はこの家には居ないから安心して良いよ、パパは大事にするから好きなだけ甘えて我儘言いなさい」
「うん…パパ優しくてあったかいね…」
寧ろ死んだのは天罰じゃないかとさえ思えてくる。
それにしてもこんな小さな子供のマンコを無理矢理犯すなんて…。
一瞬締め付けが凄そうだなって思ったけど、邪な考えはすぐに振り払った。
布団はどうしようかと悩んだが、客用の布団なんて無かったから一緒に寝るか俺が床で雑魚寝するしかない。
一緒に寝るのと一人で寝るのどっちが良いか確認したら一緒に寝ると言ってくれた。
娘の服や持ち物は全て持ってきたから、パジャマに着替えさせて一緒に布団に入る。
布団の中でも抱きついてくるから寝付くまで抱きしめて背中を摩ってやった。
数日はお風呂も寝るのも一緒だったけど、いつまでもこのままじゃ可哀想だと思って娘と共に布団やその他の雑貨を買いに行った。
「どんな柄の布団が良いかな?」
「パパと寝るから私の布団は要らない!パパあったかいからずっと一緒に寝る!」
布団売り場でそう駄々をこねられ、大きくなったら自分の部屋も持ちたいだろう?と聞いだが無駄だった。
「パパと一緒が良いの!部屋も要らない!」
思春期になれば両親が死んだ寂しさも無くなって俺に甘える事も無くなるだろう…と、一旦布団は保留にして食器や生理用品などを買う事にした。
まだ生理は始まってないみたいだけど、調べたらそろそろ始まってもおかしくない年頃だと分かったので予め用意しておく。
買い物から帰ってきて片付けを済ませると、娘がまたチャックを下ろそうとする。
「そんな事しなくても捨てたりしないよ、だからやめなさい」
「違うの!パパ優しいから何かお礼したくて…でも私が出来るのはこのくらいだから…」
「娘の為に親が色々するのは当たり前なんだよ、お礼とか気にしなくて良いんだ」
「お願いだからお礼させて!しないと不安なの!」
泣きそうな顔で言われて従兄に改めて腹が立った。
「こんないい子になんて事をさせてたんだよ…しないと不安は消えない?」
「要らない子じゃないって思えるから…」
「はぁ…わかったよ、安心できるならして良いよ。でも嫌々するのはやめなさい」
「パパ…やっぱりパパ優しいね、うんと気持ち良くしてあげる!」
慣れた手つきでチャックを下され、中からチンポを出すと上目遣いで俺の目を見つめながら大きく口を開けて舌を伸ばしてネットリと舐め回してくる。
チンポ全体が涎でベチョベチョになるとゆっくりと咥えていき、従兄に鍛えられたみたいで喉までチンポを吸い込んでしまった。

苦しく無いのか心配になるが、本人は至って普通だ。
相当しゃぶらされ続けたんだろう、下手したら風俗嬢よりも上手いかもしれない。
激しさは無いものの味わい尽くすようにフェラチオされて俺も最高に気持ち良くなれた。
「パパのチンポを咥えるのは嫌じゃないのか?」
今更だけど確認した。
俺の腹に鼻が付くくらい深く咥えたまま顔を振って否定された。
「パパのチンポは好き?」
そう聞くとコクコクと頷いてくれた。
嫌々じゃないなら今後も好きなようにさせて良いかもしれない。
「安心出来るならこれからは無理にやめさせたりしないから好きにして良いよ」
頭を撫でてそう言うと、娘はギュッと抱きついて俺の腹に顔を押し付けてきた。
こんなに喉深くまで咥えられたのは初めてだ。
「気持ち良すぎてパパもう出そうだ…どこに出したら良い?」
喉を締めて射精させようとしてくる。
「このまま出したら良いのかな?」
コクンと一つ頷いたので喉に直接精子を流し込んだ。
更に力を込めてギュッと抱きついてくる。
俺も軽く娘の頭を抱え込んでチンポから精子を絞り出す。
射精が止まると娘がズルズルと喉からチンポを抜いて手で根元から精子を絞り出しながらダメ押しで残りを吸い出してくれた。
「パパのしゃぶってたらすっごい安心した!お腹にパパのが流れ込んできて今凄い嬉しいの!」
「そうかそうか、喜んでくれたならパパも嬉しいよ。それに凄く気持ち良かったよ、頑張ってくれて偉いね」
「パパも気持ち良くなってくれたならまたしてあげるね!」
まだチンポに頬擦りしながらゆっくり手コキしてくる。
「そんな事されてたらいつまでも小さくならないよ」
「えへへ…死んだお父さんにするのは嫌だったけど…パパのしゃぶってたらアソコが濡れちゃった…オチンチン入れて欲しいんだけど駄目?」
「お父さんとした時は痛くて嫌だったんだろう?」
「そうだけど…今はパパのオチンチン入れて欲しいって思うの、エッチな事して?」
「もし痛かったり嫌だなって思ったら無理しないですぐに言うんだよ?」
SEXしたいと思ったならトラウマを解消するチャンスかもしれない。
そう自分に言い訳して服を脱いだ。
娘も嬉しそうに服を脱いで床に転がった。
「見て…こんなに濡れてるの」
「もうビショビショじゃないか…気持ち良くしてくれたお礼に今度はパパが気持ち良くしてあげるね」
股間に顔を埋めて小さなマンコを舐めた。
いつも無理矢理奉仕させられて犯されるだけだったようで、俺がマンコを舐め始めたら慌てだした。
「パパ!?そんな事しなくても平気だから!ああん!でも気持ち良い!」
「舐めてもらった事は無いの?」
「触られたこともないよ!いつも無理矢理オチンチン入れてきて中にビュービューッて出されて終わりだよお!」
「レイプされた事しかないなんて可哀想に…SEXは本当はお互い気持ち良くなれるものなんだよ」
初めてクンニされる気持ち良さを知り、脚で俺の頭を抱えて両手で更にマンコへと押しつけてきた。
「気持ち良い!パパに舐めてもらうの気持ち良いよ!何かきちゃう!」
「イクんだね?初めてイクのは怖いかもしれないけど、パパがついてるから安心してイキなさい」
「イク!?イクって何!?ああ!パパぁ!」
ギュウっと手足を使って俺の顔をマンコに押し当てながら身体を硬直させていた。
「あはぁ!何これ…頭がチカチカする…」
「それがイクって事だよ、パパが精子を出す時と同じだよ」
「これがイク…エッチな事ってこんなに気持ち良いんだね…」
「マンコもお漏らししたみたいにビチョビチョになったから痛みは少ないと思うけど…オチンチン入れるから痛かったら正直に言うんだよ?」
「ドキドキする…パパとならまた気持ち良くなれそう」
小さな割れ目をチンポで開き、見るからに狭そうな穴に押し込んでいく。
「ああああ!」
「やっぱり痛かったかい?」
慌てて動きを止めると娘が全力で抱き着いてきた。
「違うの!パパので擦れて凄く気持ち良いの!もっと奥まで入れて!」
痛くないと聞いてホッとしたのと、奥まで挿れて欲しがるいやらしさに興奮した。
残りをズブズブと埋めていき、突き当たりの子宮をチンポで押し上げた。
「ああー!オチンチン気持ち良い!またイクー!」
奥まで挿れただけで娘がまた絶頂した。
抱き起こして膝に乗せて、より深く入るようにして抱きしめてキスする。
「ふむぅ…パパぁ…」
口を開けて俺の舌を受け入れて絡ませてきた。
マンコはキツキツでキスもいやらしいときた。
最高の娘じゃないか!
小さくコツコツと子宮を突いてやり、何度も娘を絶頂させる。
「あはぁ…もう何回イッたかわからにゃい…パパの精子オマンコに出してぇ…」
「奥にたくさん出してあげるよ、次は一緒にイこうな」
もう限界っぽい娘を更に追い込んでマンコが締め付けてくると同時に中出しした。
「ふわあぁぁ!」
「くっ…凄い締め付けだ…」
「パパ…パパぁ!ギュッてして!」
ガクガクと震える娘を強く抱きしめる。
舌を絡ませて涎を飲ませてやり、娘が落ち着くまで抱きしめ続けた。
「あはぁぁぁ…気持ち良すぎるよぉ…」
「パパも同じだよ、こんなに気持ち良かったのは初めてだ」
「またエッチしてくれる?」
「そうだね、パパとしたいなら毎日でもしてあげるよ」
俺自身も娘を毎日抱きたいと思う。
娘は大喜びしてくれた。
その日の夜は風呂でも布団でもSEXした。

襲われるのは覚悟していた

20年位前になりますが、タレント募集に応募し、最終審査まで入り
最後は、一人だけで男性人事部長と面接と促され
それがレザーの黒ミニスカにブラジャーが透けて見えるブラウス姿で個室で二人きりで会わせられ、
 
合格するためには覚悟はしていたけど、ブラウス胸を弄るだけでなく、ボタンを外され
立ったままの私の後ろからレザー ミニスカお尻を頬擦りしてきたり、手を前に回してきてパンスト股を弄るし
そのままパンストは膝まで下ろされて、ビキニも下ろされ、耐えるしかなくて
ソファーに男性部長が座っている上に座らされてしまいました。
当時、彼氏も無く、嫌いじゃないタイプの人事部長でもあって
スキンをつけていたし、精子を早く出してもらいたいし
グイグイ、ツンツン子宮に当たってくる刺激が強いし
ブラジャーを握ってはカップ内に入れてきて乳首を弄るし
とりあえず演技で声を呻くように出してみたら
「いっや あ やめてください あ ああぁ ああぁ」
ハイヒール靴で床をコツコツしたり、レザー ミニスカのまま腰を動かしたり
部長さん、すてきな声 いいね、と言うんです。
 
5分も上に突っ込まれたままいると、オマンコ液がネチャして、
嫌だけど、気持ちよくなってきて、危なく イイクしそうでした。
勿論、売れっ子にはなりませんでしたが、タレントとして、少しイベントには出てました。
 
イクしたり噴いてしまったら、相手の思うツボになってしまうので、イイクしなくてよかったです。
 
オマンコを襲われたのは一度だけでしたが
スカート内に手を入れられパンスト太股や股を撫でられたり
ジーパンのファスナーを下げられショーツを弄られたのは何度もありました。
今は39歳になり、離婚し、男性との関係も無くなって
若いときに、襲われたことも、悪くなかった思い出になっています。
もう男性に、やられちゃう事 無いのもさびしいような…
ランジェリーショーツにミニスカ履いて、飲み会に参加もしているんですけど
髪を撫でられパンスト太股は触られても、胸や股間を弄られることもないし、誘われないです。

修学旅行で彼女が開発された。

中3の時京都に修学旅行に行った。中1から交際している彼女(美奈)も一緒に行った。出発前に先生からは京都の不良集団に注意するようにと言われた。特に七色の髪の毛で木刀を持っている集団には。
新幹線で京都に到着後宿入りした。翌日の班別行動がみんな楽しみだった。
そして翌日班別行動開始。開始と同時に美奈はスカート丈を短くしていた。セーラー服の下は体育着を着てないように見えた。白のセーラー服から透けているブラの色は緑。階段を上っているときにパンチラしたパンティーの色も緑だった。この日のためキメてきたようだ。見学・昼食ののちに祇園に到着した。前の4人と信号で離れてしまった上に4人は気づいていなかった。信号が青になり後を追ったが見失ってしまった。細い路地に入った時に前から「お兄ちゃんとお姉ちゃん迷子か?」と聞いてくる人がいた。茶髪の男2人。はぐれたことを伝えると「そこの茶屋で待っていたら来ると思うよ。よく待っている人を見かけるから」と言われたので茶髪の男2人組についていった。茶屋に入るとお茶を勧められて飲んだ。しばらくすると美奈に異変が力が抜け、目がトロ~ンとしてきた。股もどんどん広がっていきM字開脚になりパンティー丸見えの状態になった。一方の自分は体に力が入らない状態になり声も出ない。よく見ると奥のほうから七色の髪の男が出てきた。
七色「落ちたか。」
茶髪A「落ちました。」
茶髪B「美奈ちゃん。中3。14歳。〇〇市立〇〇中学校。今日のパンティーは緑です。」
七色「パンティーを脱がせ。」
茶髪Aが美奈のパンティーを脱がし始めた。
茶髪A「こいつ中学生のくせに紐パンですよ。うおー。パイパンでピンクマンコだ。」
茶髪B「上もいいですか。」
七色「脱がせ。」
茶髪B「白セーラーの中は何かな。うおー緑ブラだ。上下一緒だね。肌きれいだし。胸デカい。乳首もピンクだね。既に乳首は勃っているね。垂れてないから若いっていいね。ブラサイズD75です。」
全裸にさせられた美奈は抱きかかえられていたの上に仰向けで寝かせられた。七色が黒いケースの中からカプセルを出しマンコとお尻に挿入した。すぐに可愛い喘ぎ声を出しながらまだ何もしていないのにイキ始めた。七色はチンコを取り出し美奈のマンコに即生ハメした。
七色「これはいい。名器だ。キツキツで締め付けハンパない。お前らすぐに射精するぞこのマンコは。あ~。ダメだ。もう出そう。」
茶髪A「早いっす。まだ20ピストンぐらいですよ。」
七色「あ~。ダメだ。出る。出る。」
中出し。その後も中出しが続く。結局七色は3回中出し。茶髪Aは4回。茶髪Bは3回。中出しした。しかも私の目の前で。七色が精液を掻き出して水等でマンコの中も洗い流すと黒いクリームをマンコの中にたっぷりと塗り始めた。茶髪Aがそのクリームを胸にも塗り、茶髪Bがマシンをセットしていた。そのマシンは極太ロングのイボイボドリルバイブ2つに胸用の特製電マが2つ。まず台の上にドリルバイブを置きその上から美奈のマンコとお尻に挿入した。美奈の「あー。」という叫び声が聞こえた。
七色「お尻は処女だったか。まあいい。メインはポルチオ開発なので。マンコもお尻もバイブが根元まで入ったね。次は電マ。これでよし。スイッチを入れてフルパワーにしろ。」
起動後すぐにイキ始める美奈。
美奈「イクイクイクイク。イク~。」
茶髪A「中学生が大量潮吹き。いいね。いいね。」
しばらくしたら美奈が白目で泡吹きながらイキ続けていた。
七色「とりあえず完成したかな。止めて抜いてみよう。」
マシンを止めて抜いてみると緩くなったお尻から大量のうんちが出てきた。茶髪Bが処理していた。茶髪Aはお尻の中を洗い流していた。
七色「ブラとパンティーはお前たちにくれてやるので持っていけ。セーラー服・スカートを着せろ。生徒手帳はもらっていく。」
黒服の男「ごくろう。」
七色「お疲れ様です。美奈ちゃん。中3。14歳。〇〇市立〇〇中学校。経験人数4人以上。マンコ・アナル調教済みです。ブラサイズD75でしたが、薬を使ったので既にEカップ以上になっていると思われます。今着ているのは学校指定のセーラー服とスカートです。」
黒服の男「あとはこちらで。その男子も預かろう。おい連れていけ。」
大人の男たちに私と美奈は抱えられて車に乗せられて着いた先は某雑居ビル。事務所で関係を聞かれて交際中と答えたら別室移動させられた。椅子に座らせられて縛られた。口には口轡は装着された。目の前にはベッドの上で横たわる美奈。そこに先ほどの黒服の男が全裸で来た。
黒服の男「今から目の前で彼女が犯されるのを見る気分はどうかね。この35cm絶倫メガチンコでポルチオ開発も仕上げと行こうか。まずはクンニから。おっ。ピンクマンコだね。反応もいいね。」
クンニが終わるとチンコにクリームを塗った。超勃起してそそり立つビンビンカチカチのメガチンコが完成。美奈を起こし四つん這いにしてマンコに生挿入した。美奈は即反応していたがチンコがデカすぎて半分しか入らなかったが無理やり入れた。
黒服の男「あ~。いいね。いいね。キツキツだね。マンコの締まりが最高だよ。」
と言ってどんどん激しいピストンを始めた。美奈の喘ぎ声が早く大きくなっていった。次に立ちバック。その後は騎乗位。セーラー服・スカートは脱がさないまま。美奈はイッてもイッてもピストンは止まらない。正常位で高速ピストン開始。再び四つん這いになりバックハメを始めた時に子宮口が開いたらしく美奈の膣イキが始まった。2回目の立ちバックを開始したとき異変が
黒服の男「ヤバイ。食われた。亀頭が子宮口に。締めるな。締めるとイキそうだ。あー。出る。出る。出る。」
子宮口内での中出しとなった。その後も精液を吸い取られていく黒服の男。そのまま泡吹いて倒れた。騎乗位の状態で美奈は上下ピストンを始めた。その後も射精が続いた。チンコが萎んで小さくなったらマンコから出てきた。満足できない美奈はほかの男のチンコも食べ始めた。危険を察知した男たちは私を開放してビルから追い出した。既に夜になっていた。宿に着くと先生に事情説明し助けを求めた。結局警察沙汰になり男たち十数人が逮捕。美奈は病院に入院。

2週間後妊娠が確認された。子供を産むことになり美奈と別れた。美奈のほうが切り出したのだ。卒業前に出産した。男の子だった。翌年出所した黒服の男の男と結婚した。今では子供5人の母になっていた。

珠乃さんとの出会いとガバマンの衝撃の理由

凄いですね、皆さんの投稿読ませて頂いてゾクゾクします。
最初は嘘くさいと思ってましたが、
ネットにある珠乃さんの画像や動画を見ると信じざるを得ない気がします。
私は妻に対しても本質的に持っているドSの性格や嗜虐心を抑えて生きてきましたが、
珠乃さんはヤバい過ぎますね、私の理性が崩壊しそうになる程です。
皆さんは珠乃さんの性器拡張を楽しんでおられるようですが、私の妄想も是非言わせてください。
すみませんがこの妄想を言うことで発散して社会順応者として居続けるためです(^^ゞ
とにかく珠乃さんの存在を知ってしまったので許してください(^^ゞ
ふざけた中年男の妄想だと思って読み流して頂ければ幸いです。

珠乃さんにやりたいことは徹底した性器改造です。
1.極限の膣拡張(皆さんと同じです)
2.アナル拡張(膣拡張の効率が上がります)
3.クリトリスピアスと肥大化(珠乃さんのクリは小さいですからね)
4.小陰唇の完全削除(膣穴をむき出しにします)
5.クリトリス包皮の根元からの削除(陰核脚までむき出しにします)
6.子宮頚部への極太ピアスと常時の重り(子宮を常に引っ張る感じorいつでも子宮を引張り出せる)
7.膣の筋肉組織の断裂処理(針や極小刃物により筋肉組織を切断し膣が開きっぱなしの状態を維持)
8.尿道拡張(チンポが通用しなくなった膣の代用)
9.大陰唇から膣内部に貫通する極太ピアス(究極の膣拡張の一環です)
10. 子宮口拡張(チンポが通用しなくなった膣の代用目的です)
11. 豊胸手術(説明不要ですね)
12. 美顔、美容整形(元が美人でスタイルも最高ですが、皺とかあれば完璧な状態に)

ここまでやれば最高の服を着せて連れまわせば男達がねたむほどの美女です。
でも、パンツを脱がせるとありえない程に改造された巨大なマンコ!
こんな珠乃さんを皆さんの性処理道具として、
あるいは嗜虐心を満足させて頂くための玩具としてマンコをさらに改造頂いても構いません!

そして、マンコを拡げすぎて歩けなくさせてしまっても、車椅子があります。
車椅子も特注品にして、座っているだけでもマンコを拡張し続ける機能を持たせます。

はっきり言って基地外の妄想ですが、皆さんに告白したことで私は犯罪者にならずに、
企業の中間管理職として、定年退職までつまらない人生を無難に過ごすことが出来そうです。

つづき・・・・・・・・・・・・・

取引先のハーフ顔の人妻を寝取って中出し

つい今まで俺の下に居た亜弥が、肉体を震わせ快楽の余韻に浸っている。
目を閉じ、襲ってくる絶頂の余韻に何度も何度も身体を痙攣させている。
後半試合開始から、俺は日本代表の動きに一喜一憂しながら亜弥を責めていた
からだ。
最後の20分くらいはずっと亜弥の中に居続けていた。
亜弥を責めながらも、心は日本戦に向いている為中々俺がイかない為だ。
その上、日本が攻撃中は俺も興奮して腰の動きを早め・攻められると動きが遅くなる為、
亜弥には快楽と焦らしが不定期に訪れイクにイけない状況での20分だった。

「あぁ・・・お願いっイかせて!イかせて!」
と亜弥は自らも腰を振ってくる。
しかし、俺はそれど頃ではない(笑)
「亜弥、日本中が代表を応援しているというのに、亜弥は自分の事しか考えて
いない淫乱な新妻なんだな・・・」
と責めてやると、潤んだ目で俺にだってだってとわがままをいう。
・・・昨日まで、貞淑な新妻であったのに。

勝利の瞬間!俺は喚起のピストン運動で亜弥を突き上げ、勝利で沸く歓声を聞
きながら、亜弥の中に朝から5発目の種付けを行った。
昨夜・昼間・現在合わせて8発種を付けてやった。
ふふふ、何かこれがワールドカップ初勝利記念ベビーになるかもね(笑)

少し興奮も収まってきたな。
亜弥は寝息をたて始めたよ。
・・・まぁ無理も無い、試合開始3時間前から責めぬかれ、試合中もずーっと
俺の欲望を受け入れつづけたのだからな(笑)

では、なぜ新妻の亜弥が会社の仮眠室で俺に抱かれているかを話そう。
俺はフリーのグラフィックデザイナーだ。
自慢じゃないが、まぁ売れっ子である。
今回、そんな俺に亜弥の会社が仕事を持ってきたのだ。
ココとは前勤めていた会社で、よく仕事をしているので2つ返事で受けた。
まぁこの時はこうなるとも思えなかったが・・・。

俺にサポートとして付いたのが亜弥。
まぁ前いた時から居た女なのだ。
ちょっとハーフっぽい顔立ちの美人でいい身体をしているが、その頃は結婚前
だったので関心なし(笑)
しかし今は新妻、俺の生贄になってしまう状況になってしまった。

だが、亜弥とって俺は良き先輩、故に警戒感はまるでゼロ。
目をキラキラさせて仕事をしていた、どす黒い欲望をもった俺と共に。

6月8日(土)・・・翌日の為に久々に頑張った俺は殆ど仕事は終わっていた。
残りは月曜からの時間で済む。
亜弥もまぁ終わってはいたが、亜弥を休日出勤させる為の仕事追加してやった。
「日・月曜日は日本戦の話に夢中で仕事にならないぞ」
と金曜日の夜、計画の複線として亜弥を脅しておいた。
・・・亜弥は素直に土日の休日出勤を申し出た。

もう終わったと同じなので土曜の夕方に俺は会社に出社した。
昼頃から出ている亜弥が俺に
「おはよう御座います」
と可愛く挨拶をする。
案の定、部屋には俺と亜弥だけ。
他の奴等が出社するかは前日にそれとなく聞いて、無いと知っているので月曜
の朝まで亜弥は俺と2人きりになる。

えっ?夜は帰るのじゃないかって?
この業界、泊まってしまうのは当たり前なのだ。
女だろうが人妻だろうが関係は無い。
まぁあらかた仕事は終わっているので、泊まる可能性は低いのだが、それは俺
の仕事、ダメ出ししてやってお泊りコースに誘い込むのさ。
俺は亜弥の進行状況を確認し、誉めたり修正点等を指摘してやったりして少し
調整する。

再びMacに顔を向け作業を始めた亜弥を残し、一応フロア―内をチェック。
他の奴が居ないかを見て回る。
そして、奥にある仮眠室に何時ものカバンを持ってそっと入る。
勿論寝てる奴は居ない。

2段ベットが2つあって、片方が男子・もう片方が女子のベットだ。
間は簡易壁で区切られている。
一応シャワールームもあって意外と快適(笑)ナント、各部屋に小さいがTV
付きなのだ(驚)
ベット横のサイドテーブルにのっている。

野郎の部屋は臭いので、女子の方で準備を始める。
流石に女の子管理だけあって、シーツはキチンと取り替えられておりいい匂い。
まず下段の掛け布団を上の段に上げる。
ベットの横のサイドテーブルに何時もの責め具を並べ、今回は1台のDVカム
をベット横にセットする(ラインを備え付けTVのビデオ入力に繋いでおく)
準備が済んだ俺は、亜弥が仕事する部屋に戻る。

隣のMacに座り、どうでもいい仕事をそれらしくしながら亜弥の進行状況を
見てやる。
勿論ちょっと細かくダメ出しをしておく。
時間は過ぎていく・・・夕食に誘い、時間をコントロールする。

そして・・・そろそろ終電の時間が気になる頃、計画を実行に移す。
俺はさも終わったかの様に伸びをしてやる・・・で、
「どう?」
と聞くと、亜弥の表情が曇るのが解る。
「スミマセン、私の仕事が遅いばっかりに・・・。」
ふふふ御免ね亜弥、それは無駄な作業になるんだよ・・・と心で思いながら、
「うーんこの様子だと泊まりかな?」
「はい・・・後1ー2時間位なんですが・・・もし良かったらお帰りになって
下さい」
「良いって、一応責任者だしね、それに女の子一人残して置けないだろ」
「申し訳ありませーん」
と顔を赤らめる。

(俺は女の子扱いされて思わず赤面したと思っていたが、2人きりなのだとい
う事に気が付いて急にドキドキしたのだと、後で俺に抱かれながら告白した)

「まぁ終わったら旦那が迎えに来てくれるんだろ?」
「いいえー、今日、賢治さんお友達と明日に備えるんだーとか言って出かけちゃ
って・・・今日は帰ってこないと思いますーははは」
「一緒にでかけるんだったのか?悪い事したねー」
「仕事ですからー」

俺はお詫びにコーヒーを入れてやる・・・勿論媚薬入りのだ(笑)
可愛い亜弥の為にちょっと多めに入れてやる。
そうしておいて、作業場の一画にある休憩用のソファーでテレビを見つつ横目
で亜弥を観察する。

・・・彼女が飲み終わる頃には顔が明らかに上気し、息遣いが荒くなってきた
動かす手も止まりがちで、時々目を閉じて身体に湧き上がるものに身を任して
いる。
もう一杯いるかい?と声をかけると、ビクッとし顔を赤らめ頷く。
・・・2杯目は更に濃くしておく。
喉が渇くのか、直ぐに飲み終わる。
もう手は動かず、タブレットに身を委ね荒い息をしている。

頃合と、そっと近づき声をかける。
「疲れたかい?」
ビクゥっと身体を弾かせて起き上がる亜弥、左手が乳房をそっと揉み、右手が
ジーンズ上から股間を押さえて刺激を与え荒い息を吐いているのを見逃さない。
こちらを向く目は潤み、色っぽく息を吐く。

俺はそ知らぬ振りで肩に手を乗せ、こってるんじゃないかと方を揉んでやる。
それさえも今の亜弥には愛撫、さり気無く髪に触れ首筋を優しく撫でたり揉む。

肩甲骨を押してやる振りをしながら指を身体の脇の辺りまで伸ばし脇乳にまで
手を伸ばしてやる。
普通ならセクハラモノだが、亜弥の思考能力は0になっているようだ。
そっと耳元に息を吹きかけながら
「かなりこってるみたいだからソファーの方で本気でマッサージしてやるよ」
素直に着いて来た。

ソファーに座らせ、今度はマッサージではなく愛撫を始める。
鎖骨よりずっと前を触っても何も言わず、目を閉じ小さい喘ぎ声を出し始める。
小さく身体を震わせ、俺の成すがままに受け入れる。
俺は前に回り亜弥の白のスリーブレスシャツのボタンを外し、脱がせる。

そのままブラジャーを外そうとすると一瞬俺の手を掴むが、俺が構わずホック
を外すと目を閉じたまま両手をダラリと身体の横に卸しブラジャーを抜き取る
ときも、素直に身を任せていた。
旦那には何度も揉まれているだろう乳房をおれも正面からゆっくり揉み解す。
亜弥は大きく仰け反り、ソファーの低い背に頭を預け、はっきりとした喘ぎ声
を上げ始める。

俺は彼女のジーンズとショーツを一気に脱がし、新妻亜弥を全裸にする。
うっとり媚薬と俺の愛撫による快楽によっている亜弥の前で俺も全裸になる。
互いの服を畳み亜弥のお腹の上に置く。
何事かと目を開け俺を見るが、その亜弥を”お嬢様抱っこ”で抱きかかえて奥
の方へ歩き出す。

不安そうに俺を見る亜弥。
俺は何も言わず作業部屋を進む、部屋の電気を消す。
亜弥に1杯目のコーヒーを飲ませた後、さり気無く部屋の鍵をかけておいた。
これで誰か来ても誰も居ないと思うだろう。
(仮眠室は窓が無いので、照明がついていても問題は無い)

俺は亜弥を抱えたまま仮眠室に入り鍵をかけ、枕元の小さな明かりで照らされ
た、何時もの準備したベットに亜弥を横たえ服を上段に置く。
そして亜弥の横たわる横に座り、
「いいのかい?亜弥は結婚しているのに・・・」
小さく頷く亜弥・・・媚薬と愛撫に蝕まれた新妻は、只の女になっていた。

俺はそれを合図に枕元のスイッチをONにする。
部屋に明かりがともり、全てをさらけ出す。
「!」
亜弥が声にならない悲鳴をあげる、何故ならその目の正面に亜弥を狙うビデオ
が設置されていたからだ、更にその横にはサイドテーブルが有り、見るからに
いやらしい行為をする為の道具が置かれていたからだ。

起き上がって逃げようとする亜弥に覆い被さり、右の乳房を揉み上げ首筋に舌
を這わせてやる。
直ぐに亜弥の身体から力が抜けてしまう。
俺は涙目になって小さく首をふる亜弥の口をいやらしく吸い上げる。
そうして何時も以上にいやらしく愛撫する。
耳元ではじめから亜弥を犯すために休日出勤させたと教えてやると、泣いて許
しを求めてきた。

しかし無視、すっかり出来上がってしまっている亜弥の身体は敏感で、急所を
一舐めするだけで、大きく仰け反り淫らな喘ぎ声を上げる。
亜弥のワギナはもうビッショリ濡れ、早くもシーツを濡らしてしまう。

もう何も考えられないのか、大きな声で淫らな喘ぎ声を漏らし、目を閉じ襲っ
てくる快楽に身を任せる、何もしないのに脚を大きく広げ、ワギナがパクパク
と息をするかの様に開く様を見せる・・・もう良いだろう。
俺はリモコンでテレビのスイッチを入れビデオ画像にする。
そして亜弥にビデオに映る俺たちを見させる。
そしてゆっくり亜弥におおいかぶさり、生のペニスである事を解らせ、有無言
わさず亜弥の膣に沈める。

「お願いします・・・ゴムをつけてください・・・」
「亜弥、いくら何でも会社の仮眠室にコンドームは無いよ」
「あぁお願い・・・ゴムを・・・」
「じゃぁゴムを付けたら、奥さんは僕とセックスしちゃうのかい?」
「いやぁー奥さんなんて言っちゃイヤー・・・お願いゴムして下さい」
俺は耳元にふぅーと息を吹きかけながら、
「ふふふ、亜弥は危険な日だから?」
目を大きく開き俺を見つめる。

「あぁ何故?・・・お願いします・・・赤ちゃんが出来ちゃう」
「亜弥は隣の席だよ、亜弥が小さな袋を持ってトイレに行くのを見てたからね
亜弥が27日周期で、10日前に生理が終わった事も知ってるよ、だから今日
明日位がちょうど排卵の日になるじゃないか・・・ふふふ」
そういって耳たぶを噛み、首筋に舌を這わし、甘噛みをする。

弾かれた様に身体を弾かせ、その度に膣をキュッキュッと締め、只でさえよい
締まりの亜弥の膣が更に俺を酔わせる。
亜弥の身体に小さな絶頂の波が何度も何度も押し寄せる。
「亜弥と始めてあったときからこうしたかったんだ・・・だのに他の男と結婚
するなんて」
としゃーしゃーと嘘を囁く。

「あぁー先輩・・・もう亜弥は結婚したんです・・・賢治さんが・・・夫が居
るんです、夫以外の子供を妊娠できません・・・はぅっ!」
「・・・亜弥、旦那とは生でした事無いだろう」
突然の俺の言葉に驚く。

「いやぁ・・・どっどうしてそれを・・・」
「ふふふ、やはりそうか、カマを掛けてみたんだが・・・まぁ仕事を続けたい
っていう亜弥の姿を見れば想像つくよね」
「・・・」
「アイツより先に亜弥を孕ませたいんだ・・・亜弥に俺の子供を産ませたい」

もう力なく首を振るしか出来ない亜弥・・・その身体は快楽に蝕まれているのだ。
その証拠に、首を振る亜弥腕は俺の背中に周り、両足は痛いほど俺の腰を締め
付ける。

俺は本格的に腰を振り、嬲るように焦らしていた亜弥を追い込む。
直ぐに小さな絶頂を繰り返していた亜弥は、遂に1度目の絶頂を迎える。
大きく身体を反らし身体をヒクつかせ、淫らな絶叫と共にイッた。
胸を大きく膨らましながら荒い息を吐き、身体は絶頂の揺り返しで痙攣してい
て膣もそれに合わせてしまって気持ちがいい。

耳元で言った事を指摘すると、それで再び軽くイッたようだ。
俺はそんな淫らな新妻亜弥にたまらなくなり、最後に向って腰を振る力を強
め、亜弥に宣言する。
「あぁああああ、いいっ、先輩・・・いいの・・・」
俺は亜弥の子宮が俺の精子を受け入れようと下がってきた事を教えてやる。

「あぁああああ、あっ亜弥の身体・・・赤ちゃん産みたがってるの・・・」
「そうだよ・・・亜弥の子宮は俺の精液を受け入れ様と近づいてるよ」
「はうっあああああん、はぁあああうぐぅ・・・もうダメぇ・・・」
「俺もだよ亜弥・・・俺もイクよ、亜弥を妊娠させる為に亜弥の一番奥で俺の
精子を出すよぉー」
「あぁあああー先輩、先輩、亜弥イクまたイッちゃうぅ」
「亜弥!亜弥ぁー」
「はぅーイクぅー!」

・・・膣が収縮すし、子宮が俺の子種を受け入れる!
大きく仰け反り爪先をキュッと内側に折曲、激しく痙攣するかのように絶頂を
極めた。

それは物凄く淫らでイヤラシイ姿だった。
その瞬間、俺も1週間溜めに溜めた子種を生膣の最奥部にぶちまけた。
亜弥の膣は言葉とは裏腹に、最後の一滴まで子宮に吸い込むかのように、収縮
を繰り返しペニスに絡みついた。

暫く2人で抱き合い余韻を楽しむ。
亜弥は目をきつく閉じ、荒い息で俺の胸に顔を埋めている。
・・・やがて落ち着いてきた頃、俺は亜弥の耳元に口を寄せ、
「奥さんのおまんこ凄く良かったよぉ・・・いやらしく絡み付いて最後に俺の
精液をゴクゴクって美味しそうに飲み干したよ・・・あぁ遂に奥さんに旦那じゃ
無い元同僚の俺の精子を・・・1週間溜めたもっの凄く濃い子種を奥さんの中
子宮に注ぎ込んであげたよぉー」

俺の息が耳にあたる度に、「はぅぅぅっ!」と絶頂の揺り返しが亜弥を襲う。
「はぅ・・・栄一さん・・・も・もう私あの人の顔をみっ見れない」
「大丈夫だよ亜弥・・・月曜にでも旦那に抱かれて、ゴムが破れた言えば」
弱弱しく非難の目を向ける亜弥だが、新妻に旦那以上の絶頂を与えた男にもう
逆らう力は無かった。

一度2人でシャワーで身体を清める。
諦めたのか、亜弥はすっかり従順になり身を任せている。
シャワールームの中で軽く可愛がり、立ったまま後ろから貫き2度ほどイかす。
この時はイかない。
その後再びベットルームに戻り、もう一度ビデオの前で亜弥を生で抱く。

サイドテーブルに置かれたバイブと筆を使う。
嫌がる亜弥の両手を皮手錠で万歳状態でベットに繋ぐ、両足は大きく開き上の
段の横柱に繋ぎ、約1時間亜弥を焦らし膜って嬲る。

そして半狂乱になって俺を求めてきた所を、拘束を解いて女性上位で亜弥に自
ら沈めさせる。
旦那は亜弥に上に乗らせないのか腰の振りがぎこちない・・・そこは俺、巧み
に下から突き上げ上段があるので俺にしがみ付いた形の亜弥を絶頂に追い込む。

「あぁあああ、亜弥!亜弥!、気持ち良いよ!」
「はうぅ・・・いいぃっいいの? 栄一さん・・・亜弥のいいの?」
「ああいいよ・・・亜弥が俺の精液を搾り取って子宮に吸い込む為に淫らに腰
を振ってくれてる・・・ああ気持ちいい!」
俺はワザと、亜弥が今している行為がどういうものであるかを深く認識させる。

「はぅはぅぅうううう、もう・・・またイクぅイクぅ!」
それと同時に、俺も子種を亜弥の体内にぶちまける。
そしてそれが漏れないように繋がったまま身体を回し、亜弥を組み敷く。
亜弥は俺にしがみ付き襲ってくる絶頂の波に溺れていく、涙を流し、頭を振り、
失禁したかのように潮を俺に吹き付けながらイった。

時計を見ると午前3時を回っていた。
俺はぐったりしている亜弥を促し仮眠室を出る。
最初シャワーを浴びるのだと思っていただろう亜弥は狼狽した。
俺は自分達のMacの前に亜弥を連れて行き、机に手をつかせ腰を突き出させ
る・・・いやいやと哀願する亜弥の腰を両手でガッチリ固定し、2台目のDV
カメラを設置した横で後ろから抱く。

・・・亜弥を絶頂に追い込むと、今度は俺が椅子に座り亜弥を乗せる。
また絶頂に追い込み今度は休憩用のソファーに横たえまた・・・。
会社中のあちらこちらで亜弥を犯してしまう。
自分の会社の社内で犯される事に理性を失い、亜弥は狂ったように乱れた。
そして部屋の真中の床(土足厳禁)の上で3発目の子種を受け入れた。
流石に疲れたので、仮眠室に戻り抱き合って寝る。

・・・9時頃亜弥の携帯に旦那から電話があった。
その時亜弥は俺の胸に顔を埋めていた。
「うん、そう・・・やっぱり行けないと思う・・・うん・・・月曜は帰る・・・
じゃ・・・楽しんできて」
「行って来ればいいじゃないか」
「だってまだお仕事が・・・」
「亜弥を犯した憎い俺の仕事なのにするのか?・・・」
「・・・いじめないで」

もうすっかり従順になった新妻亜弥に俺はペニスを硬くなり、抱きつく亜弥の
下半身を圧迫する。
・・・昨夜の痴態と快楽が思い出されたのか、目を潤ませ俺を見つめる。
そのまま朝の1発を行う。

「ああああぁいいいいぃ・・・亜弥は亜弥は亜弥は栄一さんの赤ちゃんを産み
ますぅー!」
と叫び、涙を流して体を弓の様に仰け反らせ、激しく痙攣するかのようにイク。
それと同時に俺も亜弥の体内に精子をぶちまける。
亜弥の身体はいい、する度に快感が深まっていく。

一発済んで、シャワーを浴び身繕いをする。
亜弥と2人で遅い朝食を食べに出る。
何も言わないが、亜弥は俺の手に腕を繋いでくる。
俺はもう亜弥を名前で呼び捨て・・・亜弥も俺をあなたと呼ぶ。

会社に戻ると俺は再び全裸になる・・・亜弥もそれに従う。
全裸で並んで仕事をする・・・異様な光景だ。
亜弥の仕事が良ければ、甘いキスをしてやりその場に押し倒し抱いてやる。
一回イかせる(俺はイかない、射精せず亜弥の媚肉を楽しむ)
修正があるとソファーに連れて行き、バイブでオナニーさせイかせる。
お陰で2時間もあればおつりが来る作業に倍の時間を費やす。

仕事が終わった亜弥を誉め、さぁと手を引き仮眠室に連れて行く。
亜弥は素直に着いて来る。
先ほどのご褒美で火がついている2人は狂ったように抱き合った。
1時間亜弥を抱いて、遅い昼食を食べに出る。
17時位から再び亜弥を仮眠室に連れ込む。

ちょっと恋人っぽくなっていたので、ワザと虐める。
旦那の名前を呼ばせながら貫いたり、
「今日の試合、応援する旦那が映るといいなぁー」
といいながら、淫具で亜弥の益々淫らになっていく新妻の身体を嬲る。
3時間たっぷり嬲り、20時の放送開始直前にトータル7回目の種付けを完了
させる。

もうぐったりとしている亜弥を促し身体を清める。
そして二人で休憩用ソファーに座り
日本戦を観戦する。
全裸で応援しました(謝)でも亜弥をもっと淫らにしたかったのだ。
耳元で亜弥の旦那じゃないのかとかい、今ココで誰か来たら大変だろうねとか
亜弥に自分が不倫しているのだと強く認識させた。

前半戦は0ー0で終わったね。
日本が惜しいシュートを打ったり、いい攻撃するたびに興奮して亜弥に淫具で
責める。
攻め込まれるとそれはそれで、筆で亜弥を虐める。
ハーフタイム、嬲られて何度も絶頂を迎えた亜弥を見て、思わず書き込み。
それでも収まらず。
亜弥を抱きかかえ仮眠室に、後は前記した通り。
亜弥は日本代表の勝利と共に、俺の8発目の精液・子種を子宮に溜め込んだ。

23時30頃、テンションが上がりまくっている感じの亜弥の旦那から電話。
亜弥がビクッと身体を跳ねさせる。
亜弥の寝顔に欲情してしまい、9発目の抽送を行い始めていたからだ。

携帯に出る亜弥、
「うん・・・そう・・・凄かったね・・・うん」
俺はゆっくり腰を振り出す。
驚いて目を大きく開いて俺を見る。
いたずらっ子ぽく笑ってやり、亜弥の身体をきつく抱きしめ、耳元でわざと
いやらしく喘ぎながら腰を振る。
亜弥の左手は俺を抱きしめ、脚も腰に絡みつく。
右手は携帯を耳にあてている。

目を閉じ快楽に身を任せている、時々唇を噛み声が漏れるのを我慢する。
耳に息を吹きかけるとビクッと身体を跳ねさせる。
頭を激しく振り我慢する・・・そん度に膣がきゅきゅっと締まりいい!
旦那も興奮しているのか、中々電話を切らない。
亜弥の返事ももう上の空だ。

首筋を噛んで遣った瞬間、亜弥は声にならない声を上げて絶頂に達した。
もう全然話を聞いていない(焦)
旦那もちょっと変に思ったのか、
「亜弥っ!どうした!!」
慌てて亜弥をゆすると、我に返った亜弥が、
「ごめんあさぁい・・・なんかぁきいとりにくかったから」
ろれつ回ってない(汗)しかし旦那は納得したのか、亜弥にオヤスミとか言って
切った。

もう2人とも異常に興奮し狂ったように絡み合った。

主人の寝取られ癖

先日の話です。

今までは単独さんを入れ、年に数回の頻度でプレイをしていました。主人の寝取られ癖が強くなり、
先週末、9月の連休での出来事です。
8月の初旬に主人から9月の連休に楽しむから体調と体の手入れをしておけと言われていました。
今回も今まで通り、日中は観光を楽しみ夜は旅館で美味しい食事とお酒を飲み、主人の性癖で
単独さんとのプレイを主人が見ているものだと思っていました。
私自身も少しだけ楽しみにしていましたが今回は羽目を外しすぎたと主人が反省しています(;^_^A・・・

観光後、主人と以前プレイした知人と待ち合わせし3人で温泉に行きました。以前逢っているので安心して
その時はいつもの通り3人で楽しむんだと思っていました。

3人で部屋で飲んだあと一人温泉に入り戻って来たら、知人が居りその友人と言う男性3人が部屋にいて飲んでいました。
唖然としている私に知人が簡単に男達を紹介し、主人から好きにしていいと言われたそうです。
主人は温泉に行ったばかりとのこと。知人の手が伸び初めて逢う男性達にあっという間に浴衣を剥ぎ取られ布団の上で全裸にされました。
知人が奥さんやっぱり綺麗だよ。スタイルバツグンだよな。と男達に言い、男達は私を見て写真で見たより若いね。
**歳には見えないよな楽しみ。と言ってました。男たちに押さえられ胸、マンコ、アナルまで同時に愛撫され、恐怖が少しずつ
気持ちよくなりあそこはかなり濡れていたとおもいます。
一人の男がそろそろかなと言い順番を決め一人目の男性が正常位で挿入してきました、お~締りがいいなと言いながら
チンポはすんなりマンコに入り何度も激しく叩きつけるようにピストンし「気持ちいいゾ~このマンコ・・」と言った瞬間、
うっあっ!と声をあげ、そのまま中だしされました。
その間も男達は私の体中を触り、乳首をまさぐり愛撫し体を動かないよう手を押さえつけられていました。

すぐに別の男性に向きを変えされ、男性はバックで奥まで挿入して来ました。
「ご主人からピル飲ませてるから中だしOK。激しく連続輪姦されている姿を見たいと言われている」と言われました。
激しく突かれながらショックで気を失いそうになりました、するともうひとりの男性が前に来て勃起した物を見せられ頭をつかまれ
フェラを要求して来ました。フェラを要求した男の男根は主人よりとても大きく、太く長さも20センチ近くあり口に入りきれない。
バックで激しく突かれ手を動かすのが精一杯・・・
激しく突かれつづけ子宮奥から快感が襲いあ~っと声をだしたと同時に男性は、うっうっあっ~と言い何度も熱いもの射精しているのを
感じました。「また中だしされた!」
男が男根を引き抜き尻を掴んだまま「奥さんのまんこパックリ開いて2人分の白濁汁がたれて淫乱でいいマンコだね」気持ちよかったよ
と男に言われました。私は泣き顔になりましたがぐっと涙をこらえました。

前に来てフェラを要求した男性がそろそろかな?まんこ緩んだみたいだからいいかなと、正常位に戻され巨根を子宮口に這わせ私の
マンコの感触を何度か楽しみ、ゆっくり挿入して来ました。最初の2人と違い入り口から苦しい・・。私の表情を見ていたのか途中で止め、
「旦那と違うでしょ、最初は苦しいけど慣れると絶対こっちが良くなるから少し我慢してね」とやさしく言われ、なぜかほっとし無抵抗に
なった私はうんうんとうなずきながら苦しくないよう体の力を抜いた記憶があります。
男性はゆっくりと少しずつ入れやっと子宮奥まで挿入。それでも苦しくてしばらく動かないで同じ体勢でいると・・
「結合部分を見ていた別な男がマンコの皮が伸び切ってパンパンだぞ~」次にやる旦那がかわいそうだ、と言ってました。
何分経ったのでしょう。しばらくして私はなぜか子宮奥から全体が満ち足りたり、気持ちよく気がつくともっと奥まで欲しくなり
腰を動かしてしまいました。
巨根の男性が気づき「馴染んだかな?」動かすよと、初めはゆっくりと出し入れし入口付近で止め、じらし更に奥までいれを何度か繰り返し、
ときおり子宮を激しく突き上げ苦しさが少しずつ快感に変わり少し声を出していたと思います。気がつくと主人が横で手を握っていました。
「大丈夫だから身体を任せなさい、気持ちよかったらもっと声を出していいからと」それを聞いて安心したのか私はなぜか涙が止まらなく
なりました。
男性はそれを聞き、私の涙を見ながらペースを上げ激しく突いたと思うとゆっくりになり入り口まで引き抜いたりを繰り返し、私は頭と
あそこは別になり主人に悪いと思いながら、もうどうなってもいいと思う気持ちが大きくなり更に大きなうめき声を出していたと思います。
快感が何度もとめどなく襲いもう全てを任せたところ「別な男が潮を噴いたぞ~もっと逝かせてやれ!」そこから記憶がとぎれとぎれで
初めての巨根で何度も逝かされたと思います。
その男性は大きなうめき声と同時にあそこが更に大きくなりドクドクと熱いものを感じ、私は男性にしがみつきもっと欲しい離れたくないと
思ったのを覚えています。
その後、主人も加わり日にちが変わるまで、交代で口もアナルも2穴同事挿入まで男達のされるがまま放心状態で繰り返され、初めて
の輪姦体験を経験しました。

翌朝布団の中で主人に抱きしめられ、みんな喜んで満足してた。一人2~3回は中に出したからとか、全員が私を褒めていたとか、
またお願いしたいと言われたとか、俺もお前が変わってゆく姿が見れて満足したよと、よく判らない事を言ってました、私はアナルと
あそこが熱を持って体調不調になり機嫌が悪くなり主人と数日間、口を聞きませんでした。
今は元通り体調も復活しましたが、主人は悪ふざけしすぎた、反省した。と言い週末アウトレットで好きなものを買ってくれるそうです。

実は人妻あるあるだと思いますが・・
あの巨根が入ってきた子宮の満足感、子宮奥からの快感がいまだに忘れられなくなっている私が居ます。

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