コロナ自粛が終わりがみえないのでパーソナル 整体ヨガを、始めました
身体改造は整体だけでも 難しいし、ヨガだけでも 難しいと思って
合わせた整体ヨガを出張パーソナルにしました
運動不足の人も増えたし需要もありそうでしたし
今は休止しているのですが、まずは、この春からスポーツジムのストレッチやヨガ教室に通い始めた新人の女性生徒にラインで宣伝してみました
スポジム教室はなくなり、
収入もなくなってきたし、でも、応援してくれるように数人の人から頼まれました
頼まれて訪ねる方々の女性は主婦で
スポーツジムの教室も始まったばかりで休止になったのもあり顔も見たのは1度 2度の女性も多く
まず、パーソナル整体ヨガを受けてみたい、という女性の家まで訪ねて、一軒家の女性宅へ行き
昼間だったし、彼女が一人
彼女は一度しか教室では見ていないけど、よく覚えていた
彼女は体が硬くて硬くて一度しか教室に来ていなくて すぐに休止になったし
リビングに通され、テーブルを隅に移動し、広いスペースでOK
ヨガマットを持っていて引かれ
足を伸ばして座ってもらい、前屈、評価は5段階で 1
ほぼ曲がらない
開脚も90度ほどで評価は 2
腕を後ろに上げるのも、評価は 2
頭を倒すのも 評価は 2
体を反らすのは柔らかくて 評価は 4
学生の時から体は硬く 体操は苦手だったという
一つのポーズで10秒ほど静止し、呼吸はラクに
座りながら自分で曲がるだけ前屈してもらい、力を抜いてもらい、後ろから背中を押して少し前屈を増やし
静止し、戻すときは、背中を押しているので、力を入れて 戻してもらうのを、5セット
開脚も同じで開いてもらい、こちらで少し広げて静止ポーズ、戻すときは、力を入れて閉じてもらう
反らすのは柔らかくブリッチは腰を支えてあげるけど、きれいなブリッチができ柔らかい
骨盤が後ろに倒れている姿勢で前屈ができないのでしょう、と説明
週に一度の 整体ヨガ トレーニングを頼まれました
2度 3度ほど通い、自分でも数分らしいけど、毎日とされているようで開脚も前屈も3週間ほどすると動いてきて
初めは開脚は 普通 120度とか 150度と開くのに、彼女は90度ほどでしたし
前屈も座って足を伸ばし膝を触るのが やっとだったけど、足首の近くまで手の指が行くようになった
4度目、4週間目、
いつも同じ服で受けられている彼女
ヨガ トレーニングウエアーでなくて、黒ロングスパッツにタンクトップで、しかも黒スパッツはピッチピチ
身長155センチほどで 体重も40キロほどでガリガリなので
黒ピッチピチ スパッツの股とか気になってしまって
彼女から、ずいぶん両足が広げられるようになりましたわ 股 広がってきたでしょう、と言われると
黒スパッツの股部分のマチ部は両側に広がるように縫い目があり、股部スパッツが食い込んでいるような
上向きに寝て、両足首を持ってもらい、頭の横まで丸まってもらうポーズがあるのですが
少し お尻を支えてあげているだけで、いつも簡単にできるので、彼女も このポーズはラクで気持ちいい、と言っていて
それが、お尻のスパッツの上から支えている手が、足も少しV字に広げていたし
スパッツのマチ部 中心部が気になってしまって、指で股部を撫でてしまって、さらに擦ってしまって
彼女も、このポーズは気持ちいい、と言うし
スパッツ股を撫でても、嫌がらず 気持ちいいと行っているし、
5回目、5週間目です
あれ、黒スパッツとタンクトップでなく
膝辺りまでのストッキングに、白ペチコート下着の下半身
上半身も白キャミソールで腰辺りまで
座ってもらい前屈は、後ろ 背中のほうからでしたけど
開脚は、座ってもらっても、寝てもらっての開脚も、彼女の前から 足のほうから見ているし
両足を広げると 5週間もすると、硬かった開脚も120度くらい広がってきて
白ペチコートは短いし、ベージュ色の下着 パンティが見え
しかも小さな細い ビキニでスケスケに透けているし
細いガリガリな彼女の体
上向きで寝てもらい両足首を手で握り持ってもらい足を少し広げ頭の横まで持ってきてもらう丸々ポーズ
短い白ペチコートは当然 持ち上がり
スケスケなベージュ色 ぱんてぃが見えて、触らせてもらい、股の下も撫でると
なんだろう、彼女の膀胱 小さくて短いけどビンビンしているような、ぱんてぃ上からでも、膀胱が 硬くてビンビンしているんだと思ったり
しかも お尻の割れ目スケスケ 小さな細いパンティで、クッキリ見えるし
素材はテラテラ ツルリしているし
あああ 先生 あ 何するんですかぁ あああ 先生、と声を出されてしまいました
それが、細くて小さなぱんてぃで、お尻のほうから手が簡単に入れられてしまうようなテラテラ ぱんてぃで
彼女も腰を お尻を持ち上げて 丸まっていたので、しかも少し足も広げていたし
驚いたでしょう、マンコ辺りに、手を」入れられたぱんてぃ内で触られたのですから
けっこう大きな声で あああ って出してました
足を戻し 伸ばされる 彼女
なんだか、やたらと 色っぽくて、ベージュ色ぱんてぃは透けているし
彼女は55歳、子供は地方へ配属されて地方で一人住まい
旦那さんは、60歳で再就職し、夜まで働いていて、 あまり会話もないと言っていたし
白キャミソール 白ペチコート姿の彼女の上に重なってしまい
ああ だめ 先生 あ だめ 入れられたら 逝っちゃうかも 知れないわ亜 ああ だめ
なんて言うんです、マンコに入れられても いい、というようにも思えて
脱毛している恥骨 股 パンティを太股に下げて白ペチコートの下から
バキバキになってしまったペニスは、我慢の限界
55歳 人妻の彼女の マンコに吸い込まれて
深く 深く 入ってしまって
人妻の彼女は、大きな歓喜するような あああ なんて声を出すし
ああ だめ 突き上げられてくるわあ
マンコ内でまずい、液が 滴れてしまうし、ネッチャリしてくるし
だめ まだ だめ 液 出しちゃ だめ あああ
白キャミソ ツルリ ブラジャー フワリ
乱れた白ペチコートもツルルル
大きな歓喜するような あああ 声と顔
限界でした、ビシュウと出てしまって。
彼女、
気持ちよかったわ こんなに深く 入れられたの初めて 子宮が突き上げられて 逝っちゃった、って言うんです
はい、翌週も、襲って 抱かせてもらいました。
彼女、人妻なんですけど、子宮のほうまで ズンズンされると大きな歓喜する声を出して
耐えながら 逝っちゃうのが快感みたいなんです、55歳になっても。
翌週なんて、黒ミニ丈ペチコートに黒スケスケ パンティを履かれていて
反らすのは柔らかいので、ブリッジをしてもらいながら
骨盤を跨いで、黒テラテラ ツルリ ペチコートの腰の下に腕を回して
上下させました、彼女は しっかりと両腕で頭を持ち上げ 頑張ってブリッジ
足もしっかりと足裏で支え ブリッジ
ガリガリなので軽い 腰の下から 腕で上下させ、
パンティは太股です、マンコに入れたままブリッジ
恥骨 内側から 持ち上げて 上下
腰が持ち上がったまま黒ペチコートを振り回されている彼女 55歳 人妻
ああ だめ ああ だめ
と歓喜する大きな声はだすし
終えると、楽しかったわ、と言うのです。
バックから攻められるのも、 ああ だめ と声を出すだけで
なんしろ彼女、声は ああ だめ ああ だけです。
何度も逝っちゃっているのに。
襲われながら、大きな歓喜するような声を出したりするのが楽しいと行ってました。
子宮
「今時こんな馬鹿な事言う親いないよね!」
「マジうぜえよ」
親の愚痴を溢しながら姉とベッドで楽しむ。
「あの二人も本当馬鹿だよね、厳しくすれば良いってもんじゃないのにね!厳しすぎるから子供達がこんないけない事しちゃうのにね!」
「マジでウケるよな!自分達の子育ては絶対正しいと思い込んでて!その子供達が近親相姦してるのに全く気付いてないんだからさ!」
「どうせなら赤ちゃん作って驚かせようか?あんたらの子育ての結果がこうなんだよ!ってさ」
「面白え!それ良いな!」
「でしょ?だからゴム外して中に出して良いよ、これからもずっと着けないでしようよ」
「やった!俺もずっと姉ちゃんと生でしてみたいと思ってだんだよ、許してくれると思わなかったから凄え嬉しい!」
「弟に中に出されるのってどんなかんじかなー?私も凄く楽しみでドキドキする」
「生でするの初めてだな…入れるよ」
初めて関係を持った時からゴムは必ず着けてたので、初の生SEXだ。
チンポの先を押し付けて直接触れただけでも柔らかさと体温の感じ方が全然違うのを感じた。
「緊張してきた…先っぽから感じる感触も熱も全然違うよ」
「早く入れてよぉ」
ヌプ…っと先っぽを埋めて危うくイキそうになった。
「うおっ!まだ先っぽだけなのにイキそう!生ってこんなに気持ち良いのか!」
「出すならちゃんと奥まで入れてからにしてよね?」
「奥まで入れた瞬間出ちゃうかも…そうなったらごめん」
「それだけ私の中が気持ち良いって事でしょ?嬉しいとは思うけど気分悪くしたりとか無いから気にしないで大丈夫だよ」
せめて数回だけでも腰が振れますように…。
チンポが姉の中に深く入っていく。
イキそうなのを必死に堪えてチンポを進めていくけど刺激が強すぎてこれは無理だと諦めた。
しっかり奥まで入れた瞬間、堪えきれずに出てしまう。
「あっ…ああっ…やっぱり出ちゃった…生すごすぎる…」
「んふふ…入れただけで出るなんて初めてだね、続けられるならそのまま続けて」
俺も入れただけで出して終わりなんてしたくないから、出しながら腰を振った。
「おうっ!ああっ!また出る!」
「出しっぱなしだねぇ、私の生オマンコそんなに気持ち良い?」
「気持ち良いなんてレベルじゃないよ!異次元だよ!」
「たっぷり出して妊娠させてね?」
「生オマンコなら何回でも出せる自信あるよ!絶対姉ちゃん妊娠させるからな!」
壊れた蛇口みたいに精子を吐き出し続けるチンポをオマンコに出し入れし続けた。
「出しながら突かれるの凄く気持ち良い!弟と子作り最高すぎるぅ!」
「まだまだ出る!止まらないよ姉ちゃん!」
「子宮パンパンになるまで中に出して!」
ここまで姉とのSEXで燃え上がったのも初めてだった。
腰が抜けて手も震える。
もう一滴も出ない。
出し尽くして萎んだチンポを姉が愛おしそうに咥える。
「これだけ咥えてても元気にならないなんて、本当に出し尽くしてくれたんだね」
「もう今日は一滴も出ないよ」
「明日になればまた出せるよね?」
「明日なら出るんじゃない?」
「赤ちゃんできるまでは毎日頑張ってもらうからね!」
姉も相当生SEXが気に入ったようだ。
旅行先で、妻が見知らぬ男性2人とのセックスを経験し、
今まで無縁だと思っていた世界へ飛び込んだ私達夫婦。
今まで聞けなかったことも妻に聞いてみました。
これまで妻は、勤め先の社員旅行はもちろんのこと、
忘年会、新年会、飲み会など、会社関係のことには必ず参加し、
お開きになるまで参加していたので、帰りが遅くなることもありました。
妻は会社の男性と関係を持ったことなど一度もないと言っていましたが、
みんな酔っているので、ホテルに誘われたり、お持ち帰りされそうになったことは、
これまで何度もあったそうです。
実際、中には同じ会社の男性と関係を持っている女性もいるそうですが、
他人のことなので、妻は見て見ぬふりをしていました。
妻の意見は、同じ会社の男性だと、噂になると後々面倒なので、
会社以外の男性にしましょうと言う結論に達しました。
夫婦共働きなので、新しい世界に足を踏み入れたと言っても、
なかなか次の相手を探すことは出来ません。
そこで私達は、3ヶ月に1回くらいのペースで旅行に行くことにしました。
週末や祝日、有休を使っての旅行ですが、
回数よりも無理なく長く続ける方を妻と選びました。
私も妻も昭和生まれのせいか、仕事のために時々ゴルフをしています。
まずは手始めに、ゴルフのツアー旅行に申し込みました。
少人数でも、現地で組み合わせをしてくれるそうで、
何といっても、中年男性が多いと予想したからです。
旅先でのゴルフ当日、妻と一緒でも良かったのですが、
そこはあえて私は男性だけで組み合わせてもらい、妻は中年男性3人と一緒。
妻は前の組でしたが、時々グリーン上にいる妻の姿が小さく見えます。
時々、妻からのメールが携帯電話に届きます。
妻はプレイ中、男性達と話をしているうちに、
男性達は3人で参加しているのではなく、2人で参加と1人で参加していることに気付きました。
妻は自分の好みで、1人で参加している男性に、さりげなくアプローチ。
夫婦で参加している妻の話は、話半分で聞いていたようですが、
プレイ後に妻が男性を連れてきて、私も男性に話しをしてみました。
夕食も終わり、しばらく休憩していると、ドアをノックする音。
浴衣姿の男性を部屋に招き入れ、私が持ってきたコンドームを使うか使わないかは自由。
コンドームを使わない場合は、そのまま妻の膣内で射精しても大丈夫。
隣で私が見ていても、気にせず自由に妻とセックスしてほしいと話し、
そして、旅の思い出として楽しんでくださいと男性に説明しました。
やはり見知らぬもの同士、無駄な会話はありません。
ツインルームの片方のベッドで、無言のまま愛撫が始まりました。
私が長年保存しているメモ帳に書いてあるのを見ると、
この時は、男性の年齢が39歳と教えてくれたようです。
まだまだ男盛りの年齢、メモ帳に書いた「マングリ返し」「マングリでクンニ」
などの単語を見ていると、その時のことが思い出されます。
「でかい」の単語を見て、早くもでかいペニスに遭遇してしまったのを思い出し、
よくこんなペニスが妻の膣内に全部納まるなと感心していました。
この時から、妻は恥ずかしい言葉を言うようになったはずです。
メモは後日に、その時のことを思い出しながら書いていたのですが、
「奥さん出る」「子宮まで来る」というメモ書きが。
これを見て思い出しました。
確か妻は、精子が子宮に直接出されるようなことも、感じながら言っていました。
男性は39歳。自分の奥さん以外の女性とのセックスとなれば、
一晩で2回は可能でした。
妻も満足というより、もう私とセックスする体力は残っていません。
2回目のセックスは、結構激しく挿入を繰り返され、
妻の性器全体が膨れた感じで、割れ目も閉じずに開いたままでした。
私の妻は30歳、自分で言うのも何だが、別嬪です。
私は、お店をもっていましたがこのご時世のせいで閉店、残るは借金
やむを得ず街金から借金。・・案の定、きつい取り立て。
偶然、取り立て屋に妻の同級生がいた、こいつが工藤と言うとんでも
なく悪いやつ。
工藤を中心に高校の同級生の悪供が居酒屋に集合し宴会。
「なあなあ、みんな、恵理を覚えているよな?」
「別嬪だったな」「つんつんしてたな」「やりたかったな」等勝手な
事をみんな言う。
「よし、俺にまかせろ、ただ、無料とはいかねえな」と言う言葉に
みんな「わかった、たのむ」と言い、その日は終わった、全部で5人
だった。
サラ金の傷害部長がニコニコしながら貸金を増やした、結局金利を含め1千万を超えた、(実質は3百位だが)
俺(工藤)と人相が悪い2人を連れて恵理の家にかち込みをかけた。
私(佐々木)「借りたお金は必ず返しますので1ヶ月待って下さい」
「もうまてねえよ、全額今日中に返してもらわないと、特別、明日まで待つから、明日用意できない場合は次の方法を言うからな」と言い
帰った。
次の日「用意は出来たんでしょうね?」と言うと案の定1ヶ月なんて同じ話を始めたので「無理、提案がある」
「奥さんに働いてもらったらどうだ」と話すと、隣で聞いていた恵理
が「もしかして工藤君?」「そうです、悪いようにはしないです」と言うと「わかりました、お願いします」と言うので「知り合いのスナックで働き、金利分を働く、その間に、旦那さんは元本を稼いで返す」「どうです、俺も同級生の家庭を大事にしたいから」と話し決定
スナックは俺が経営している店で、奥に個室がある。
恵理は8時に来た、カウンターで客と会話をさせる楽な事をさせた
それが1週間。
そして・・・
個室に飲み物等を用意し、同級生4人を集めた、一人から5万づつ集めた。
8時に出勤してきた恵理をカウンターに1時間位置き、飲ませてから、個室に招き入れた。
「え?」「そうだよ同級生だよ、みんなで飲もう」と言い乾杯を
した(恵理用カクテルを事前に用意していた)
最初わきあいあいで昔ばなし等をしていたが恵理はふらふらし始めた、「恵理ちゃん、大丈夫かい?ソファーに横になったら」と言うと
「すみません、じゃあ少しだけ」と言って横になりました。
そこからです・・
5人がかりで・・着ているものを全て脱がされました・・
そして股を広げられ足も持ち上げられM字にされました・・
薄暗かった部屋の明かりを全部点けられ、ものすごく明るい中で
私のお乳は勿論、あそこをみんなに覗きこまれました。
少しすると、へんな感じがして目を開けますと、私のお乳やおへそが
見えます・・「きゃー、何なの、どうして?」と叫びました。
「気が付いたかい、恵理ちゃんは本当に綺麗だね」
「俺だけで見させてもらおうと思っていたんだけど、恵理ちゃんの話しをしたらみんな見たいって言うんで、今日集まったんだ」
「借金を早く返すためにも良いアルバイトだからさ」
と言われ「いやです、いやです、夫がいるのに、なんでこんな事」
と泣きながら言うと「これからだよ、さあみんなどうぞ、でも俺が一番だからな」と言い、あそこを触って来ます。
両手両足を一人づつ押さえそれぞれ反対側に引っ張るので、全裸の全てが丸見えです、私は泣くだけです、足の間に工藤が入ってきました
指でまづ陰毛を掻き揚げ、小陰唇を指で左右にひっぱります、
「おお、綺麗な〇〇こだなあ、みんな見て見ろ」みんなは頭がそれぞれぶつかるのにのぞき込みます「恵理ちゃんの〇〇かあ・・感動だな」「高校の時に見たかったなあ、でも今も綺麗だなあ」
工藤は何かわからないチューブから薬を指に付けクリトリスと膣口に
こすりつけました「やめて下さい、うったえますよ」等と言っても
聞く耳はないです。
皆の鑑賞に10分位晒されていました。
〇〇が暖かく、痒く、なって来ました。「どいて下さい」と言いながら腰を動かしますが痒さはどんどん強くなってきます「掻いてほしいか」と工藤に言われうなづいてしまいました、「ようし、では掻いてやろう」と言って下着まで脱ぎ大きくした物を膣口にあてがってきました「だめーそれはだめーやめてー」「これで掻くんだよ」と言って
先っぽで入口をこすります、そして奥に入れてきました。
私はこんな奴、と思いながら、痒さは少し落ち着きましたが〇〇が
吸い込もうとします、「おお、恵理ちゃんの〇〇は吸い付くよ、すげえ、いいよー」といって強く出入りしました、「ああ・・」と声が
出たと思います、逝きました・・工藤も逝きました、それも中で・
4人から抱えられ、個室のシャワーに連れていかれ山田君に中に指を入れられ掻きだすように洗われました、そのまま裸のまま部屋のソファーに横にされました。
「次は山田な」と工藤が指示し山田が足の間に入り、陰毛をさわさわとこすり、クリトリスに舌を這わせました、先ほどの薬は洗ったので落ちたとおもいますが舐められる気持ちよさが子宮で感じ始めているようです、私は山田君の頭に手を廻していました、「山田、もう入れろ」と工藤が言って山田君のものが入って来ました、また感じて来ましたが、こんな、みんなの見ている前で逝きたくないと思い別の事を考えるようにしました・・山田君が逝きました。また洗われ、今度は中西君です、彼はお乳が好きみたいで乳首を舐め、噛んでもきました
「痛いです・・」と言うとやめてくれましたが小陰唇も齧られたみたいです、やっと入れて逝きました、その後二人も終わったので、
「もう帰らせて下さい」と言うと、「何言ってんだ、これからだよ」とテーブルの上に裸で上げられ、股を大きく広げされ・・写真を撮られました、ソーセージも入れらました、そして・・
私のお乳、〇〇こを弄りながら、陰毛を抜きながら・・宴会です。
私はまた泣くばかりです。
やっと帰りました。
幸い、夫は寝ておりました、私はシャワーで体の全てを真っ赤になるぐらい洗いました、そしてまだ涙をこぼし、夫の隣で寝ました。
朝、ベッドの中で、夫に「昨日もご苦労様、何とか早くお金を作るからね」と言われ、嬉しく、悲しく涙がこぼれました、夫が抱きに
来ましたので、体をよじらせ、「ご飯にしましょう」と言って抜け出しました。
夕方、体調が悪いと言って店を休みました、
工藤から電話があって、逃げるなよ、写真もあるからな、皆で遊ぶのは月1回位でいいからな、などと言われました。
今後の事をどうしたらいいのか・・・
私の家の風呂場は常に換気するために細く窓が開いていてその隙間がちょうど隣の家から見えるらしく、隣に住むおじさんがのぞいている時がある。他の家族は何も言っていないので多分、覗いているのは私の時だけのようだ。
当初は嫌だったが、中2の頃に生理前のムラムラが抑えきれなくなって見られているのにオナニーをして激しくイった時から吹っ切れて逆に見られると興奮するようになってからは毎日のようにおじさんの視線を感じながら見せつけオナニーをするようになった。
お風呂に入る前から乳首が敏感になってきて太ももに熱い液が垂れる感覚を感じながら服を脱いで浴室に入り、扉を閉めて細く開いている窓をさらに開けておじさんがいるのを確認できたら準備万端。
椅子に腰掛けて脚を浴槽の淵にかかるようにして伸ばしてなるべくおじさんに私の姿が見えるような体勢にしてオナニー開始する。
おじさんの様子伺いつつ子宮の奥からとめどなく湧いてくる粘液をクリトリスや乳首に塗りたくりつつ指を激しく動かす。だんだん体の奥深くから熱いものが込み上げてくる感じがして目の前が真っ白になると潮吹きをする。しばらくの間は意識が朦朧として無意識のうちに数回イく。
薄目を開けておじさんの方を見ると必死にオナニーをしている姿が見えるので元気があればサービスでさらに数回潮吹きするまでやる。
おじさんはゴミ捨てとかの時に会った時は目も合わしてくれないのに、この時は私の方をじっくりと見てくれるので気持ちよくイける。
潮吹きを覚えるまでは部屋でもオナニーをすることはあったが、毎回イくたびに潮吹きをするのが癖になってからは部屋では全くオナニーをしなくなった分、見せつけオナニーは1日分のムラムラを発散するので激しくなる。かなり体力を消費するらしく、上手くイけた時は布団に入るとすぐに寝ることができる。
職を変わってから夜勤に多く入るようになった。1階と2階にひとりづつ配置される。研修のときに私についてくれたアラサーの女性社員は、痩せ型だがスタイルもよく結構可愛い方だと思うのだけど縁がなかったのか未だに独身で、結婚願望はあるのだがすっかり自信をなくしている。私は妻子持ちなので、良さそうな人を2人ばかり紹介したが、「連絡が来なくなった。」と更に落ち込み、「私、シングルマザーでいいから子供が欲しい。」と話すようになった。「あれもご無沙汰で自信がない」とも。そこまで言うなら、と同じ日の夜勤のときにどちらかの階の休憩室でエッチをするようになった。すると彼女、クンニだけでも激しく身体を震わせ潮吹きするほど感度が敏感だった。話はここから。ある日の夕方、お互いの非番の日にこっそり落ち合ってドライブした。日も落ちて誰もいない公園に車を止めてカーセックスを始めた。すると、通りかかった女子高生4人がこちらに気づいて立ち止まり覗き見している。彼女が、「ねぇ、人に見られてる、まずいよ。」と動きが一瞬止まったが、私は「愛してるとこを見せてやろうよ。」と諭して、彼女も興奮した様子。女子高生たちも興奮して近くまで寄って凝視している。窓越しに膣にペニスが入ってピストンするとこを見せつけた。女子高生たちの見守る中、彼女の子宮口に生で大量射精してしまった。後は運を天に任せるしかない。
両親は離婚してて母と姉と俺の三人で暮らしてたんですけど、今回俺が県外に転勤が決まって引っ越すので、その前に母の温もりを堪能させてもらおうとSEXさせてもらいました。
最初は母も驚いて拒否されたんですけど、最低でも三年は戻って来れない忙しさだと聞いていたので土下座して頼み込んだら了承してくれました。
姉が寝るのを待ってから俺の部屋へと母が来てくれて、さっそくフェラチオしてくれました。
「こんな事させるんだからお母さん以外の女にうつつ抜かして仕事を疎かにしたらいけませんからね?しっかり仕事して立派になって帰って来なさい」
「わかってるよ、大好きな母さんとSEXさせてもらうからには仕事頑張って戻ってくるよ」
「オチンポ咥えてあけだんだから約束は守りなさいよ?」
「絶対に守るよ、言葉だけじゃ信じられないなら俺も母さんのマンコ舐めるよ」
「舐めさせてあげるからお母さんのオマンコも忘れないでね?」
母が上になりシックスナインしました。
50代とは思えない綺麗なマンコしてます。
濡れやすいのか愛液も豊富です。
「母さんのマンコビショビショだよ?良い匂いするし味も最高に美味しいよ」
「変な事言わないで舐めるのに集中して…ああー、気持ちいい…」
舐めて母をイかせる事は出来なかったけど、俺もフェラチオでイクのを我慢してサックスナインは終了。
母の顔見て腰を振りたかったので正常位で挿入させてもらいました。
「母さんの顔見ながらSEX出来るなんて本当に嬉しいよ」
「息子に見つめられながらオマンコ突かれるのは思ったより恥ずかしいわね…」
「俺のチンポで気持ち良くなれそう?」
「ええ、入れてるだけでもいい所に当たってて気持ち良いわ、お母さんのオマンコはどう?緩くない?気持ち良くなれる?」
「チンポにピッタリ吸い付いてきてて最高だよ、中に入れてるだけでイキそうだから我慢するのが大変」
「うふふ…まだ緩くなってなくて良かったわー、息子が喜んでくれてお母さんも嬉しいわ」
「少しずつ動くね、いきなり激しくしたらたぶん出ちゃうから」
「スキン着けないで入れさせてあげたんだから、しっかり中に出して行かなさいよ?三年も会えなくなるんだからお母さんにも思い出を残して行ってね?」
「中に出して良いの?出す時は外だと思ってた…」
「外に出させるくらいならスキン着けさせるわよ、息子の熱い精子を中に欲しいから何も着けないで入れさせてあげたのよ?」
「そこまで考えてくれてたなんて感動だよ…引っ越す前にたっぷり母さんの中に出して行くよ」
徐々にペースを上げていく感じで腰を振りました。
全力を出す前に限界になったので不完全燃焼だったけど、しっかりと奥まで入れて母の中に出せたので良かったです。
「萎えちゃう前にもう一回良い?」
「返事する前から腰動かしてるじゃないの…好きなだけ続けなさい」
「次は母さんを後ろから犯したい」
「バックはお尻の穴も見られちゃうから恥ずかしいのよね…でも…ここまでしたんだから今更かしら?良いわ、後ろからお母さんを犯して」
四つん這いになってもらってお尻の穴を眺めながら腰を打ち付けてまた中に出しました。
「さっきより奥まで入ってる気がする…こんなに深く母さんの中に入れられるなんて最高ー」
「子宮に直接流れ込んできてるわ…息子の精子を子宮が覚えちゃったわね」
「ありがとう、もう少し母さんと一緒に居たいからもう少しここに居て」
母からチンポ抜いて添い寝してもらい、何度かキスをして舌を絡ませました。
これで引っ越ししても母の温もりを思い出して頑張れそうです。
母子相姦物のAVが大好きで、実際に母子相姦したくなった俺は母親に夜這いした。
AVと同じように母親に中出しするつもりでコンドームの用意は無し。
父親のイビキを確認してから両親の寝室に入り、寝てる母親の横で全てを脱ぎ捨てて布団に入る。
目を覚ましてもやめるつもりはないので父親を起こさないようにだけ気を付けて母親の寝巻きを脱がしていく。
やはり途中で目を覚まして俺をしっかりと見た。
暴れたり叫ぼうとしたらすぐに押さえつけて犯そうと思ったけど、母親はニッコリ笑って俺を抱きしめた。
耳元で囁かれるのは俺が夜這いしに来た事へのお礼。
「息子に抱かれるのが夢だったの…でも引かれるんじゃないかって思うと抱いてとは言えなくて…来てくれて嬉しいわ」
母親も母子相姦希望とは驚きだ。
「母さんを孕ませるつもりで犯しに来たんだよ?それでも嬉しい?」
「息子に孕ませてもらえるなんて最高よ、好きなだけお母さんの中に出して孕ませて」
孕みたがりな母親だったなんて最高だ!
「父さんから母さんを奪って俺の女にするよ」
爆睡してる父親の横で母親と舐め合い、生でSEXする。
「息子のチンポが入ってる…嬉しい…気持ち良い…」
「母さんの中も気持ち良いよ、もう出ちゃいそうだ」
「出して…お母さんの中に出して孕ませて」
「産んでもらうよ?父さんと離婚することになってもね」
「息子の子供が産めるなら喜んで離婚するわ、だからお母さんに種付けして」
「もう母さんは俺の女だよ、種付けするから孕んで」
喜ぶ母親に奥まで突き入れて中出しした。
「子宮に入ってくる…息子に本気の種付けしてもらってる…嬉しい…」
「もう父さんとはSEXしちゃダメだよ?俺が孕ませるんだからね?」
「もうお父さんとしないわ、だからもっと中に出して」
明け方近くまでSEXしてしまった。
母親は既に離婚に向けて覚悟を決めていて、このまま抱き合って寝たいと言う。
父親に見られても構わないと俺も覚悟を決めて裸で抱き合って寝た。
案の定朝になって父親が俺と母親が抱き合って寝てるの見て激怒。
俺と父親が大喧嘩しそうになったけど母親が間に入って全てを暴露して、ショックを受けた父親が力なく項垂れて撃沈。
離婚すれば母親と俺から慰謝料を取れるのに、離婚した理由を親戚や会社の人に聞かれるのが嫌だからと離婚は無し。
仮面夫婦として過ごすのを選んだ。
その代わり寝室はもう別にして俺の部屋で母親も寝るように言われた。
母子で愛し合ってる姿を二度と見たくないんだってさ。
母親も俺もウキウキで寝具やらタンスやらを俺の部屋に運んだ。
見事に父親から母親を奪ってやり、俺と母親は夫婦として新たな生活が始まる。
関係を知られてるので父親の前でも堂々とイチャイチャしてやった。
居た堪れない父親はすぐにその場から離れて部屋に引きこもるか仕事に行って遅くまで帰ってこなくなった。
大学はまだリモートなので一日中家に居る俺と専業主婦の母親は、暇さえあればSEXして子作りに励む。
将来結婚まで考えてた彼女が浮気して妊娠まで!
プロロ-グ
ようやく、心が落ち着いたので、きりを付ける意味で実際にあったことを話します長文乱文失礼します。
私は22歳(会社員1年目)です…21歳(大学4回生)の交際相手が居ました…
彼女とは学生の時にアルバイト先が同じで、そこで仲良く成って付き合いが始まりました…
彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少しだけ小柄にしてさらに笑顔を可愛くした感じです高校までクラシックバレイを習っていた経験も有り胸は普通の大きさですがスタイルは抜群です。
付き合い当時は、彼女は19歳で過去に男性と真剣に付き合ったことが無いと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。
いろいろと聞くと、彼女いわく何度か告白もされたし男に言い寄られたことは有る様ですが、強引な感じがして男性は怖いというトラウマがあったようです。
私と付き合えたのは私といるとなんだか安心するとか優しいから、落ち着く感じがするというのが最大の理由のようです、当然私も女性と肉体関係Cまで行ったのも彼女が出来たのも初めてです。
彼女は処女?でした…初めてのSEXの時…暗がりなので出血は確認出来ませんでしたが挿入の時も凄く痛がってたし…こんな恥らいを見せる清楚な彼女なので、まさかSEX経験も今まで無し?で…
これからも浮気する事は無いだろうと思ってましたし…実際に3年間浮気せず?私一途でいてくれたのは?事実です。
彼女とのエッチも最初の方はすごく彼女は恥ずかしがりやでこんな可愛い子とエッチが出来てかなり幸せな気分でした。
それからはデートの度には必ずHしていました…彼女も嫌がらず私の注文通りに答えて努力してくれました…相当なSEXの回数を重ねて…調教出来たのか?
最近は平気でチンポ汁(精液)の事を「おちんぽミルク」とか等の淫語で言うように成り「オマンコにオチンチンぶち込んで~」とかのオネダリは平気で言ってくれるように成りました…
安全日には生中出しも積極的に求めて来る用に成りました…体が柔軟なのでいろんな体位を試したり、まあ案外自分好みに色々な調教が成功?したつもりです…でも余り無茶な事はせずに大切にして来たつもりです。
彼女は大学1回生の時から私と同じコンビニでバイトをしていましたので、お金もそれなりに貯金しているようです…
私も大学を卒業できてコンビニバイトも辞めて会社員に成り、彼女も大学を卒業する年に成って来たので卒業と同時に結婚を…と意識してその時期を考えていました。
そんな夏のある日、私の高校からの友人(まさ)と話している時に…
まさ「本当にみか(彼女の名前)ちゃんは浮気し無いのかなー?あんだけ可愛いんだから…バイト先の店長や他の男とかは、放っておかないのに…」と言って来ました。
私も強がって「みかは浮気なんて絶対しないよって…」と言い返しました。
そこでその友人が彼女が本当に浮気をしないか実証実験を提案をして来たのです。
正直戸惑いましたが、少し思う所も有ったのです、それは私がコンビニのバイトを辞めてから、私と交際していると知っているのにも拘らず店長がやたら彼女に何度もアタックをしているから、気を付ける様にと元バイト先の友人から聞かされていたのです。
一応私は彼女の事を信じているのですが…少し興味も有り…どんな提案か友人に聞いてみました。
その提案とは私が彼女とデートをする時に直前で私に用事ができてドタキャンをする。
そこでそのタイミングで友人が現れて彼女に声をかけてご飯等に誘ってみるという事でした。
条件として、彼女との行動は逐次メールで報告する。彼女との会話は、スマホで会話録音状態にする出来れば証拠動画も撮影。
彼女のバイト先での出来事の話から今まで言い寄って来た男の話しや人数等…出来れば店長との浮気の有無を聞きだす様な内容と…それに彼女を強引に口説か無い…もし彼女がOKしても其の日はBまでで止めておく等々です。
隠れてコソコソするわけでも無いし、その会話の内容から私がどうしても我慢出来ない場合は連絡するものでしたので安心かなということもあり了承してしまいました…彼女が私の友人に言い寄られてもAは勿論Bまでも許す訳が無いと私もたかをくくってました…
今回の計画に協力してくれる高校からの友人の(まさ)をここで紹介します…
彼は顔は普通の並男ですが183cmの高身長でバスケットボール部に所属していました…体格も大柄でガッチリした筋肉質でした…
しかし特筆すべきは、高校2年生の修学旅行の際宿泊先の露天風呂に入った時に皆はコソコソとアソコをタオルで隠して湯船に入ってるのに友人だけはタオル無しで堂々と大きなイチモツをぶら下げて入ってました…
友人「俺は勉強とかは出来ないがこれだけは絶対に自信が有る」と自分で言う位の巨根でした…当時ソノ一物を見た時の感想は、仮性包茎でしたが平常時の長さも私の2倍の14cm以上は有った記憶が有り皆に「スゲー巨チンだー」とか言われて嬉しそうにしていた記憶が有りました...
そして、ある夏休みの日に彼女と待ち合わせをしてドライブに行く予定を立てました。
彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っている時に電話をして「ごめん、急に実家に帰ら無いといけなくなった…もう来てるよね?」
みか「来てるよー、来れ無いの?」
私「うん、ごめんねーこの埋め合わせは帰ってきたらするからー」
断りの電話をし、彼女もしょうが無いなと言う感じで電話を切りましたそのタイミングをうまく見はからって…彼女が帰ろうとしている所に偶然を装った…友人のまさがやって来て…
友人「あれっ?みかちゃん?かつ(私)と待ち合わせ?」
みか「あ…まさくん…お久しぶり・うんでも用事が出来ちゃったんだって…」
友人「そうなんだ、みかちゃん…これからどうするの?」
みか「まだ、大学のレポート出来てないし帰ってしようかなって思って…」
友人「こんなに天気いいのに外で遊ばないともったい無いよ~」
みか「うん・・・・・・・・」
友人「俺で良ければお茶だけでもしない?かつの代わりだけど(笑)」
みか「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しようかなー」
という感じで誘い出しに成功です。
友人から「成功です…これからお茶します」と言うメールが来ました。
まさは、約束は守るはずだし…彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で全然違和感は無いものでした…でも私は正直少しドキドキしていました。
それから確認した友人メールの内容によると…
「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ~」とか
「これからボーリングに行きます」とか
「少し海の方へドライブして帰しますね」と友人からのメールが来ました。
夜に成りました…2人の会話のメールがナカナカ届か無いなと・もう帰宅したのかな?と少し不安に成りながら待ってましたが、我慢出来なく成り彼女にTELしようとした時にスマホのメール着信音が成りました…送られて来たのは、友人からの動画データでした…見ると彼女を帰している途中?みたいです。
そこでは、彼女との会話と夜のドライブ中の車内の様子が盗撮風に映されていてなんとなくですが、何をしているのかは分かりました…
友人「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて初めてじゃない?かつとデートしている時もこんな感じなの?」
みか「うん、そうかも、でも、まさ(友人)と遊んでも楽しいね」
友人「ほんとに?よかったー、そこが心配だったんだよねー」
と何気ない会話から徐々に上手く言ってるのだとか恋愛関係の話になり話もしだいに…エロ路線に…
みか「まさくん…前の彼女と別れたって?かつから聞いたよ~」
友人「うん…まあ…別れたって言うか…自然消滅かな…」
みか「どうして?咲ちゃん良い子だったのに?」
友人「俺には…3年前から好きに成ってしまった子が居て…」
みか「あーそうなんだ…それなら仕方ないかもねー」
友人「その子には3年位付き合ってる彼氏が居てねーつらいんだよねー」
みか「それ・・・つらいよねーなんとなく…わかる…わかる」
友人「咲とデートしててもその子の事ばかり気に成って…」
みか「それなら…咲きちゃんにも悪いし…別れて正解かな?」
友人「そうだよねー好きでもないのに付き合うのはチョットねー」
みか「そんなに…好きなら…奪っちゃえば?」
友人「えっ?みかちゃん…なんて?」
みか「だから…その彼氏から彼女奪っちゃえばいいんだよ(笑)」
友人「奪う?い…良いのかな?そんな過激な事して…」
みか「彼女がまさくんの事好きに成れば問題ないんじゃないかなー」
友人「まあ…それは…そうなんだけどねー」
みか「私が言うのもおかしいけど…恋愛は自由だし色んな女の子と交際しても良いのかも…」
友人「ところでみかちゃんはデートの時いつもこんな短いスカート履いてるの?」
みか「まさくん…何処見てんの?危ないから前見て運転して~」
友人「いや…みかちゃんの白い太股に目が行ってしまうー(笑)」
みか「もうっ…前…前…危ないよ~」
友人「かつからの情報だけど高校までバレイ習ってたんでしょ?」
みか「うんそう…小3位から始めたの…親が習わせたかったみたい」
友人「引き締まって細くて綺麗な脚見せられたら運転しづらい(笑)」
みか「まさくん…危ないから…前見て運転だって…」
友人「御免…御免…みかちゃんは可愛いから大学でもバイト先でも他の男によく言い寄られるでしょ?」
みか「うん…まあ…それなりかな…」
友人「あそこのコンビニの店長知ってるけど男前だよね~もしかして店長にも言い寄られてるとか?」
みか「う~ん…バイト始めた頃ドライブとか誘われた事有るけど…」
友人「そのドライブは行ったの?店長と付き合ってたとか?」
みか「うん…ぶっちゃけ…少しだけ交際してた…それは…かつとちゃんと付き合い始める前の話だし…」
友人「店長と少しは交際してたんだ?…ぶっちゃけ…関係は何処までしたの?」
みか「う~ん…店長にはキスまで…されただけだし…直ぐ別れたから…」
一応彼女も店長と交際中キスまではしていました…少しショックを受けましたがそれは私がみかと付き合う前の出来事でしたので…仕方が無い事です…
友人「ぶっちゃけ店長とバイト先で顔合わせてるから…今も言い寄られてるでんでしょ?もう浮気Hしたとか?」
みか「かつ一筋だもん、絶対に浮気Hなんて…しないもん…」
友人「ふ~ん…かつの…どこがいいの?」
みか「全てだよ~私を安心させてくれる人はかつだけだから…」と少し強い口調に成ってしまいましたが、浮気Hは、はっきりと否定しました…私はその言葉を聞いて安堵の気持ちになりました…しかしその後事件が起こります…
そして…波止場みたいな場所に車を止めたみたいです…P音が聞こえてますのでバックで車を駐車しているような感じです。(動画データを元に書き込んでます!)
みか「まさくんどうしたの?こんな暗い所で急に車停めて…もう遅いから家に帰らないと…」
友人「みかちゃん…じゃあ、俺がここで…今告白しても可能性無いのかなー」
みか「ほぇ?誰に告白?えっ?えっ?」
友人「俺が3年前から好きだった子ってみかちゃんの事だったんだよー」
みか「えー嘘ー・・・・・・・・」
友人「嘘じゃー無いよーかつから彼女だって紹介された時から一目惚れしてて…ずっと好きだったんだよー俺と付き合って下さい・・・」
みか 「…気持ちは…嬉しいけど…ごめんね…それは無理だと思う…」
と彼女は…はっきり言い友人の交際の申し出を断りました…
しかし、それでも友人は諦めずに今までの思いを、みかにぶつけていました。
私は…これってマジ?と少し不安に思いました、友人が3年前からみかを好きだったかどうかは定かでは有りませんが、どうやら私に、実験を提案してきた本当の理由は私から、みかを奪う目的も有ったようです…
友人「それは…無理って言うのは分かってるけど…俺昔からみかちゃんが好きだったから…」
みか「…でも…でも、私は…かつだけだし~」
友人「本当に俺は…ずっと3年間…思い続けていたんだよ…」
みか 「やっぱり…まさくんの気持ちは嬉しいけど…みかは、他の人と付き合うなんて考えられ無いから…」
と断りながらも、彼女の声は嬉しさも混じった様な感じの戸惑いモードに成っていました。
夜ですし、スマホを仕込んで撮影してる感じの暗い車内の動画でハッキリとは、分かりにくいですが、そこで友人は不意に彼女を抱きしめたようです。
「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますが、それからは映って無いので何も分りませんし、声も聞こえて来ません、どうやら彼女は抱きしめられたままのようです。
そして「ガチャ」っとシートが押し倒されるような音が鳴りました…
彼女「…まさくん…重いよーもう止めてー」とささやくような声が聞こえます。
友人が彼女にキスしようとしています?が…彼女は顔を背けて…?
彼女「…それは…駄目…ダメ…ダメ…」
友人「…お願い…1回だけ…キスだけだから…」
彼女「え~キスって…困るぅ…」
友人「それで俺…我慢できるから~ずっと好きだったんだ…店長ともキスまではしたでしょ?」としつこく 懇願しています。
みか「じゃ~1回だけ…キスだけだよ…かつには店長と交際してた事やドライブとかで…キスした事も絶対に内緒だよ…」
友人「うん…2人だけの秘密…分ってる…ありがと…みかちゃん好きだよ…」
それで彼女は諦めたのか1回だけ?キスを許してしまいました…
みか「…うう~ん…うううう…」友人にキスされたようです…彼女が小さな唸り声を上げました…
小さい声が聞こえます…友人「…舌も入れて良い?」
みか「あっ…ダメ…ダメ…」
友人「おねがい…これで我慢するから…最後だから…」
彼女の「んんんっ…あはぁ…あああ…舌ダメェ…あああぁ…」と言うあえぎ声?が聞こえます…どうやら舌を口腔内に挿れられた感じです。
キスの最中に友人が彼女の胸を触ろうとして?触れたであろうと同時に…
みか「キスだけ…ここまで…胸まで触るのは…駄目…」と彼女は起き上がりました。
友人「ごめん…俺も調子に乗りすぎた…みかちゃんには…かつと言う彼氏がいるんだしね…」
みか「そう…まさくんのこと嫌いに成りたく無いから…もう止めよう…」
と彼女は言って、とりあえずその動画はこれで終わりました。
その後、友人からのメールで「敗北でした、なんとかキスまでは許してくれましたが…撃沈です、ショックそれにとりあえず、今の所店長とは過去に交際していて、キスまではした関係だと本人から聞き出せました。」という内容のメールが来たので…私は少し安心して彼女にTELしました。
私「今日はごめんね、明日に帰れるから、みかのとこ寄っていい?」と言うと
みか「うん、待ってるね」と今日、みかからも友人と有った事は話さずにとりとめの無い会話だけでした。
次の日に彼女のところに行くと彼女が安全日とか気にしないで積極的に中出しエッチを求めてきた事には、びっくりです。
これは、私としても悪い計画では無かったようでした。
あの事件から10日程が過ぎ、大学の夏休みも終わりが近づいたころに私の仕事が早く終わったので、夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。
マンションに着くと留守のようで有りますが、玄関の鍵が開いています…
私はすぐに帰ってくるんだろうなと思って、とりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入って隠れていました。
友人の部屋は1LDKの間取りで、テレビとベットが置いて有り大型クローゼットが付いています。
そして隠れて5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようです…楽しく会話をしながら入ってきます。
この声は?何か…聞き覚えが有るなと耳を済ましていると…
今日はここまでです… 書き込みしている間、少し虚しく成りました…
続きです!
聞き覚えのある女性の声の正体は、やはり「みか」でした…
彼女からは、今日はバイト後に女友達に恋愛の相談をされてて、逢うから、かつくんと逢え無いからごめんね…と言うメールが有りました…
だから時間が空いたし暇なので、友人のマンションに来たのに彼女に嘘を付かれたのが少しショックです…
私はクローゼットの中から出るに出られず2人の様子をずっと覗っていました…
クローゼットの位置はベッド横方向から約3m位の距離ですので、格子の隙間から覗くと2人の様子は私からは丸見えでした…
2人はベットの上に並んで座っています、最初はテレビを見ていました…
友人が「みかちゃん…キスさせてくれる?」と言いながら…おもむろに、彼女を軽く抱き寄せて…長いキスをしていました…
何故かみかも嫌がらずに、首を曲げて友人のキスを受けてしまいます…なんと数秒後には彼女は口を大きく空けて友人の舌を自ら口腔内に侵入させていました…二人はお互いに強く抱きしめ合い…舌も激しく絡ませ合っています。
完全な恋人同士みたいなディープキスなのです…その証拠に「ピチュ…クチュ…ペチャ…ピチュ…」と唾液の絡む大きな水音までが私の隠れてる所にまで聞えてきますした…数分間の長いキスの途中の息継ぎの為でしょうか?2人の唇が離れたのと同時にお互いの唾液がダラーンと名残惜しそう糸を垂らしているのまでもが私には確認できました…
みか「う~ん…ホント…まさくん…キス上手だね…店長より上手…」
その時「店長より上手」とか彼女はとんでもない事を言っているのですが、その時私は過去の店長としたキスよりは上手と理解したのでその場は彼女の言葉を気にし無いままでいました…
友人「へへ・・・Hも上手だよー試してみない?」と言いながら、友人はみかをベットの上にエスコートする様に優しく寝かせていました…
彼女も嫌がらずソレに従います…再び長いキスを始めました案の定友人はみかの羽織っている上着やミニスカートを脱がせ始めました、彼女は速攻パンティとTシャツ姿にされてしまいます…
驚く事に今回、みかはこの前の車内の時より全然嫌がっていない様子です、と言うより…むしろはしゃいでいます、友人にキスをされるのが当たり前みたいに思えました…
みか「…うぅ~ん…まさくん服脱がすのわ…駄目だよ~今日もキスまでだよ~」
友人「え~じゃ~もう一回キスしよー」と言いました、友人は、キスをしながら隙を見てTシャツも剥ぎ取ります。
みか「あんっ…もう~脱がしちゃ~やだぁ~」キスの数秒間でみかは下着姿にされてしまいました…そのとたん彼女は甘えたモードみたいな声に成ってました。
友人「とっても…エロくてカワイイ下着だねー薄い紫色でブラと上下お揃いなんだねー」
みか「ま…まさくん…これ以上はホントにダメなんだからぁ~」
友人「…俺本気なんだよ…みかちゃんのことずっと3年前からマジで好きだったんだ…この前の車の中でしたキスの続きがしたい絶対Bまでで我慢するから…」
みか「えっ…Bまで?でも困るぅ~前も車の中で言ったけど…今私にはかつと言う彼氏が居てるしぃ~」
友人「ぶっちゃけ、店長とも正直Aまでとかじゃ~無くて…Bまでは…交際中はしてたんでしょ?俺知ってるよ!」
みか「だって…その時はぁ~かつと知合う前だから…店長とはちゃんと付き合ってたんだしぃ~今はかつと付き合ってるからぁ~Bまでとかもダメだよぉ~」
友人「じゃ~なんで今日俺の部屋まで来てくれたの?それにみかちゃんが言ってたじゃん?彼氏から彼女を奪ちゃえって…?」
みか「だって…それはみかの事だなんて…思わ無いしぃ~」
やはり彼女は、Aどころか店長と交際中はBまで?(今の所その先は不明)はしていたのです…当時は大学1回生の18歳でもう大人なので、その行為自体は当たり前ですが、友人は店長との繋がりが有る感じです…何故かみかの口説き方が、やたらに上手でした。
友人「みかちゃんだって…この前のデートの時よりも今日はもっと短いスカートで生脚出して…さっきは歩いてるだけで…パンチラまでさせてたし…俺をさそってるみたいじゃん…」と言いながら…片手はブラを脱がそうと紐をつかみ持ち…もう1方の手ではブラ上から胸を揉みしだいてました。
みか「夏だからぁ~暑いからだよ~パンチラなんてさせて無いよぉ~今日もキスまでだけ…胸触らないでぇ~ブラ取っちゃ~やだぁ~」
友人「一緒に部屋に来る前でも…少し屈むだけで、そのエロい下着がモロに見えてたよ~ソレ勝負下着なんでしょ?それに…男に生脚とかパンティとか見られて本当は嬉しいんでしょ?今日俺の誘いで家に来たのは…俺にキスされる期待と…その先も期待してたんでしょ?」
みか「キスとその先?…そんな…期待して無いよぉ~」
…そして、彼女はベッドの上でブラジャーを脱がされました…簡単に乳首を友人に舐められてしまいました…
友人「みかちゃんのオッパイ持ち易くて…良い形だねー柔らかいよ乳首は、綺麗なピンク色してるね~ミルクは出るかな?何時もかつにオッパイ吸われてんでしょ?」
みか「そんなの…出ないよ~まさくんホントに…これ以上あんっ…乳首吸っちゃ~駄目だって…ハァハァ…」
最初彼女は一応軽く抵抗はしているみたいでしたが…私の見る限りでは完全に感じていました友人はBを拒む言葉を話させ無いよう、みかの口を塞ぐ為に強引気味にキスをします…
すると彼女は一応自分の手を使って乳房を揉んでいる友人の手をなんとかどけようとしてましたが、口腔内に舌を挿入されてしまうと…
直ぐに抵抗も止めてしまい…少し力が抜けた感じで…ベッド上で手もだらんと成ってしまいました…その脱力感を見た友人は彼女の乳首を吸い続け更に甘噛みをしていましたすると…彼女の目はトロんと成ってしまい…
みか「わかったからぁ~キスと胸とかまでだけ…まさくんがどうしても…車の中の続きしたいなら…Bまで…胸も好きなだけ…触っても良いから…ハァハァ…」
とみかは自分から友人に胸を触るのを許していました…
友人「Bまでって…下を触るのもBまででしょ(笑)」
みか「だめっ…下まで触ったりスルのは…かつに悪いから絶対だめっ…」
友人「この前もだけど…みかちゃんは脚も細くて長くて綺麗だから、ミニスカがとても似合ってたよ…さっきもすれ違う男が皆みかちゃんの生脚をガン見してたんだよ…」と言いながらすかさず手を下の方に伸ばそうとしていました…
みか「下まで触るのは…ダメだよ~ダメ…ダメ…ダメェ~」
友人「ぶっちゃけ昔…店長に教えて貰ってたんだけど…みかちゃんは、少し強引にキスして無理やり舌を絡めたら…感じちゃって…アソコもビショビショに濡れちゃうって聞いたよ(笑)」
みか「だって…キ…キス…されるの好きなんだもん…」
友人「キス成功したらもう簡単に股を開いちゃうビッチ女だって教えてくれたよ~店長いわく…ドライブで運転中とかでもフェラしてくれて、メチャ上手でおまけにキッチリ精液も飲んでくれるし…クンニされるのも大好きだったって(笑)」
みか「そんなの…知らないよ~かつと付き合う前の事…言わないでぇ~」
友人「この前の車内のキスの時はかつに悪いからって…俺に抱きしめられてキスされても、みかちゃんは凄い我慢してたね、体プルプルさしてて…本当はアソコも凄く濡らしてたんでしょ?俺分かってたよ…結局胸も少ししか触らせてくれ無かったね…だから今日はその先期待して部屋まで来てくれたんだよね(笑)」
みか「・・・・・・・・そんな言い方やだぁ…」
店長のザーメンを精飲までしてた…私は頭を金槌で殴られたようなショックを受けました…その話は私と彼女が、交際する前の話だから仕方が無いと…それでもまだBまでの行為だしと…納得するよう自分に言い聞かせていました…
其れから友人は次に左手で乳房を掴み持ちながら右手はすかさず膝から上方向にかけてゆっくりとみかの白い太股の裏側を指で撫で回していました…
更に調子に乗った友人は、パンティの上から、Vゾーンのまんすじ辺りをツツーっと指で数回軽くなぞります。
友人「ホラ見てごらん…こんな薄い生地のエロいパンティだからビラビラが貼り付いてオマンコの形が浮き出て来るよ(笑)」
みか「やだぁ~ソコっ触っちゃ~駄目ぇ~」
友人「あれれ?みかちゃん?股間の穴のトコもう湿気てシミてるよ…キスと乳首吸われて…感じちゃったのかな…?女の子の匂いプンプン出してる(笑)」
みか「やだぁ~まさくん…これ以上はホントもう…無理だから…かつに悪いし…もう…止めよ…ハァハァ…」
友人「でもこのままだと、このエロい紫パンティ脱がないと、お汁でビチャビチャに成ってもっと汚れてしまうよ?」
そう言いながら友人は、股間部分の肌と布の隙間に指を滑り込ませて大胆にも直に極部を指先で愛撫し始めました。
みか「アソコ…触らないでーもっとパンティ汚れちゃうからぁ~」
友人「みかちゃん感じちゃってる…もうハァハァしてるじゃん?小陰唇のビラビラがめちゃヌルヌルしてるし…もう一杯濡れてるよー(笑)」
みか「やだっ…ホントにダメまさくん…下まで脱がすのは、我慢して…これ以上しちゃったら…取り返し付かない様に成っちゃう…胸触るとか、キスまでなら今日は何回でもしていいから…」
友人「じゃ~またキスしたい…キスと胸なら何回でもいいんでしょ?」
パンティまでは脱がされまいとして、キスで誤魔化そうと友人にキスを提案をしたみかでしたが…キスの口腔内レロレロ攻撃と乳首触り行為で再び逝かされてしまいます。
友人「ホラッ…みかちゃん自分で見てごらんキスだけしかしてないのに脚が段々開いてるよ(笑)」
みか「だって…そんなに舌絡ませられると何か感じちゃうんだもん…」
友人「パンティーの大事なトコがずれて…オマンコのビラビラがもう露出しちゃってるよ~それって脱がせて欲しいって事だよね(笑)」
と言いながらキスを続けています…自然と脚が180度近く開脚したのです、薄い生地のパンティーのVゾーンがずれてしまい小陰唇が半分に外にでてしまった形に成りました…それが仇と成り…簡単にパンティーまで友人に剥ぎ取られてしまいました…
友人「ホラ…みかちゃん…もっと…お互い…舌絡ませよ?乳首も硬くコリコリしてるよー(笑)」
みか「ああ…んんんっ…レロ…レロ…ピチャ…ぺチャ…あああ…あんっ感じちゃうぅ~なんか…なんか…溢れちゃうぅ~」
友人「ホラ…みかちゃんが感じて太股が大股開きに成ってるから、オツユで湿ったパンティが片足脱げたよー毛も綺麗に処理して有るよね…殆どパイパンじゃんかつの趣味かな?(笑)」
みか「あんっ…やだぁ…パンティまでは…脱がさ無いで~」
そして友人はここぞとばかりに…少し強引気味にベッドの上で、彼女の足首辺りを手で持って左右に「ガバッ」っと大きく開いていました…
全裸にされた彼女はもう止まらなく成りました下に指挿入も簡単に許してしまいます…
友人「全裸だよ~産まれたまんまの姿なんだよ~アソコも丸見えに成っちゃったね…憧れのみかちゃんのアソコ…指挿れちゃおかな?」
みか「まさくん…指までだけだよ~Bまで…コレ以上はもう…我慢して…」
友人「指…挿れちゃうよ~1本…2本簡単に挿入出来ちゃう…ナカ掻き混ぜちゃうよ~ホラ…クチュ…クチュって卑猥な音聞こえてる?(笑)」
みか「…あん…あん…ナカ…激しくナカ…クチュ・クチュって…しないで…」
友人「膣ナカを指2本で掻き混ぜてるとオツユがどんどん溢れてくるよ…3本目挿れちゃお…」
みか「3本も指挿れちゃ~駄目ぇ~アソコ壊れちゃうよぉ~」
友人「あれっ?指が根元まで3本もスルッと簡単に全部挿っちゃったよ…嫌がりながらもナカがビチャ・ビチャだよキスだけで、こんなに一杯トロトロに濡れちゃうなんて…みかちゃん…Hなんだね…」
彼女は、最初は一応嫌がる素振りを見せていたのですが、アソコに指が3本挿入されると、もう逃げられないと諦めたのか?友人の指まんのテクに堕ちたのか?完全に大人しく成ってしまいました…
抵抗の為にずっと友人の手を押さえ持っていたはずの自分の手も離してしまいました…太股も開脚したままのカエルの解剖状態のまま閉じようともせず指まん攻撃を受け入れてました。
みか「やだぁ~指…そんなに深く挿れ無いでぇ~」
友人「あれっ…みかちゃんって、身長の割りに案外膣道深いんだね(笑)」
と言いながら友人はおもむろに指を2本窄めてアソコに深く挿れてナカを掻き混ぜ始めます…指先で何かを探してる感じです…」
友人「ホラ指…思いっきり深く挿れて捏ね繰り回したら、なんか奥のコリッとした突起?に指先が触れるよ…これって何?」
みか「指でナカのオクチまで…そんなトコ…触っちゃ~駄目ぇ~」
友人「オクチ?ああ…ココはアレか内臓だね…このコリッとした、お肉を指でプニプニしてあげるからね(笑)」
みか「…ッ…駄目ぇ~ソコは、女の子の凄く大事な所なんだからぁ~」
友人「あ…穴も発見…あれっ穴おっきいね…指先なら少し挿る感じ…穴は指先で穿ちゃお(笑)」
みか「弄っちゃ~ヤダァ…ソコは彼氏のかつ以外が触ったり指で穴…穿っちうなんてっ…絶対に駄目ぇ~」
先に余り無茶な事はせずに大切にして来たつもりですと書きましたが、私は彼女とのHの時には必ずと言っていい程、バイブで遊んだり子宮口を指で触ったり指挿入までしていました、衛生的に余り良く無い行為とは知ってましたが…
ソノの行為に最初はみかも痛がっていましたが、自分の指の長さではオナニーの時余り子宮口に触れれ無いのか分りませんが、数回のHを重ねた後は彼女自体が指挿入を求めて来る用にまで成りました…何時も子宮口の穴に指先を挿れて遊んでいたのです…慣れてくると中指の第一関節位までは平気で挿入出来る位の大穴に成っていました…
友人「膣の奥に有るコリッとした突起となんか液体が溢れてくるコノ穴って…ナカのオクチ?いわく子宮口なんでしょ…教えて?指先が挿いってるよ(笑)」
みか「わかってて…言わせないでぇ~オクチから指ヌイてぇ~」
友人「かつに何時も子宮口を触られてるから、こんなに穴も大きく成ったんだんね?アイツも危ない事するよね…じゃ~次はクンニ一杯してあげるよ」
指まん攻撃で彼女の抵抗が弱く成ったのを境に友人が顕著な行動をし始めました…みかは怒るどころか、友人に女性器をクンニされ始めると、膝を手に持って自分から大きく股を拡げてしまいます、その角度は指まんの時のカエル状態よりも更に大きく180度以上のM字大開脚状態なのです、友人が話してたクンニされるの大好きだと言う店長の話は真実だったのです…
友人「おお~みかちゃん自分で大股を拡げてM字開脚までしてくれてるんだね…嬉しいよ店長の情報通り…流され易いんだねーそれか元からH大好き?(笑)」
みか「約束…Bまでだからねっ…まさくん…それで我慢してよね…お願い…」
友人「ありがとう…みかちゃん優しいね…バレイで体柔軟だから脚もこんなに大きく開くんだね、もう許し出たんなら焦らずにじゃ~先ずはアソコの外観からじっくり観察するね(笑)」
みか「アソコ…じっくりなんて…見ちゃ~いやだぁ~恥かしいよぉ~」
友人「みかちゃんって…顔に似合わず…ビラビラおっきいよね…まあ…色も黒ずんでるし…外観は結構グロマンかな?」
みか「えっ?…私が…グロマンって???」
友人「次は膣ナカを観察と…穴も簡単にポッコリ大きく空くから…膣肉のヒダヒダの様子までが奥までよく見える…」
みか「そんなに一杯に…拡げ無いで~」
友人「膣穴も緩いねこれは相当…かつに使い込まれているよね(笑)」
正直みかは、顔はそこそこ可愛いのですが、元々の女性器の形自体は綺麗とは言えませんでした…それに3年の交際期間の中で私が、散々使い込んでいて遊びで異物挿入とかもしたりしていたので更に酷くしたのも有ります。
先にも書きましたがHの時は必ず大人の極太玩具で毎回遊んだり、指での子宮口拡張行為をしたので、小陰唇のビラは伸びていて淫水焼けで色も黒ずんでいて、付き合い始めた時よりも当然、膣口穴も子宮口も両方が緩く拡張気味の結構なグロマン状態には成ってると思います。」
友人「うん…結構グロマンかな…みかちゃんの卑猥に伸びてる小陰唇のビラビラ肉からクリトリスまで、一杯舌でベロベロになぞって舐めてあげるよー」
みか「…あ・あん…まさくん…駄目…あ…クリ…ダメ…ホントに感じちゃう…」
友人「好きだよ…みかちゃん可愛いよクリ…こんなに尖って膨らんで…」
みか「そ…そんな事…か…かつに悪いから…ダメだよ~あ~あん…もう…止めよ?」
友人「そんな事言って…みかちゃんアソコ凄く濡れてトロトロだよ~膣ナカから…熱いスケベ汁がどんどん溢れてる…つゆ…だく(笑)俺のクンニのテクはどうかな、店長とかつよりも上手かな?」
みか「…あんっ…上手だけどぉ…そんな事…言えないよぉ~」
友人「つゆだくだから…舌の先っぽが、ポッコリ口が空いた膣口に少し挿いっちゃうよチンポ挿れてるみたいだね(笑)膣壁も舐めてあげるね…」
みか「あっ…つゆだくっていやらしく言わ無いで…舌なんて挿れちゃ~ダメだなんだよぉ~今日は危険日かもだからぁ~オリモノ多くってぇ~アソコのナカって…汚いからぁ~」
友人「汚く無いよ好きだから…俺みかちゃんの…どんな所だって舐めれる…今度はクリと穴を交互に攻めるよ?」
みか「みか…クリはホント弱いからぁ~駄目~ダメ~も・もう…逝っちゃう~」
ビクンッ…ビクッっとみかの体が2回程痙攣していました…好きだからどんな所でも舐めれると言う友人の男らしいセリフに感動したのか?結局みかも、駄目と言いながらもM字開脚のまま…脚を一回も閉じようともせず、友人のクンニ攻撃に何回も逝かされてしまい成すがまま状態でした…そして…20分後…」
友人「みかちゃん…はぁ…はぁ…俺もう我慢出来ないよ…ホラ俺のチンポ…見て…こんなにカチカチで…触ってみて…」
と言いながら友人は自慢げに自分のビンビンに勃起した巨大な一物をパンツから取り出して散々彼女に、見せ付けました…そして、大胆にもみかに陰茎を手に握らせて硬さを確かめさせようとします…
その瞬間みかの目の色が変わった感じです…何の躊躇も無く彼女は友人の陰茎の竿部分を片手で掴み持ってしまいます…
友人「へへ…かつとか、店長のと比べてどう?…俺の肉棒長いでしょ?」
みか「嘘っ…おっきい…かつのよりも倍近く長いよ…凄く硬いし先っぽの形が少し違うよ…」
友人「ああ…先っぽ?…これね…「かめあたま」って書いて「きとう」って言うんだ…本当に亀の頭みたいな形でしょ?」
みか「…うん…それはかつから聞いて…知ってるよ…面白い形ね…棒のトコの太さは、かつのより少しだけ太い位だけど、特に先っぽの大きさが、全然違うよ…かつの亀頭って…棒のトコよりも細いから…店長のは、全体的にかつのより一回り大きい位かな…」
友人「そう?それなら俺の方が、かつと店長のより全然大きいんだ?だったら…試してみない?この亀頭のエラが自慢なんだ…」
みか「えっ試す?それって…このオチンチンをアソコに挿れるって事…Cしちゃう?今日ABC全部しちゃうって事なの?う~ん…それは絶対無理かつに悪いし…そんなおっきいオチンチン…入らない…」
友人「みかちゃん今一杯…濡れてるから…大丈夫だって…お願い…」
みか「…え~でも…そんな長いの…アソコ…壊れそうな感じ…」
友人「ははは…処女じゃ~あるまいし…今までかつと相当Hの回数こなしてきたんでしょ?さっきも指3本挿れ余裕だったし…俺じっくり見たけど、みかちゃんのアソコは結構使い込んじゃってるから緩い大穴でグロマン的な感じするしこれ位の亀頭サイズ…余裕だよ…大丈夫…大丈夫」
みか「もうっ…まさくん…たしかに今までかつとH一杯してきたけどぉ~使い込んじゃってる緩い大穴のグロマンなんて…馬鹿正直に女の子にそんな事言ったら失礼だよ…怒るよ~」
友人「ゴメン…みかちゃん…先っぽ…少しだけで良いから…お願い…痛かったら…すぐに止めるから…ちょびっとだけ…挿れるって言っても、たった数秒間だけだから…お願い…挿れさせて…5秒位だけでも…お願い…」
みか「ちょびっと…挿れるって?それは亀頭だけ…5秒って事?さっきも言ったけど、かつ以外のオチンチン少しでもアソコに挿れちゃったら…それは…浮気に成ちゃうからぁ~」
友人「でも指先で穴弄るのは嫌がるし…もうクンニも散々したし後はココに下の指をちょっとだけでも挿れさして欲しいよ~」
みか「…えっ下の指って…オチンチン…挿れちゃうって事?」
友人「そうそう…手の指も下の指も大して変わらないから(笑)」
みか「オチンチンは指とは全然太さが…違うよぉ~」
友人「今度は下の指先で大事なトコ俺が、穿ってあげるから?(笑)」
みか「それって…SEXしちゃうって事だよね?…そんなの絶対無理ぃ~」
友人「じゃ~みかちゃん…俺の事…嫌いなのかな?」
みか「いや…嫌いとかじゃ~無いけど…今のワタシにはかつと言う彼氏がちゃんと居てるんだし…もう結婚だって考えて…だからまさくんとは、絶対Bまでしか無理だよぉ~Cは浮気だからぁ~」
友人「ははは…もうベロチューキスも…したんだし…今日はオッパイやアソコも一杯舐めさせてくれたし膣内に舌も少し挿れたし…半分は浮気したんじゃん?…ホラホラ…まだまだナカがつゆだくに成って溢れてくるよ?」と言いながら再び指マンをしています…
みか「えっ?…それは…まさくんがBまでだからって…強引に…ハァハァ…」
友人「あーそっか…みかちゃんは、大学卒業したらかつと結婚まで考えてたんだよね?じゃ~ちょびっと亀頭の部分だけでも、舐めて欲しいな…フェラだけでもして欲しいなーちょびっとのフェラだけならBまでだし店長にも一杯してたから…良いでしょ?」
みか「フェラ?それも無理だよーちょびっとフェラだけでも…困るぅ~」
友人「この前も言ったけど俺…みかちゃんの事…本当に好きだから…チンポがこんなにカチカチなんだよ…もう一度ちゃんと手に持って見てよ?
と言いながら友人は再び自慢の肉棒を彼女の目の前に持って行きます巨大さと硬さをアピールしていました…
みか「持つだけだよーフェラは無理ぃ~恥ずかしいからぁ~」
友人「ホラこれ…触るとモロ分るでしょ…硬いでしょ?…手で擦って」
陰茎を手に持った彼女は嫌がらず竿部分を2・3回上下に扱きました…
みか「凄い…硬くてビクン・ビクンしてるぅ~」
友人「先ちょだけでも…お願いホラ…可愛い顔でパクッと咥えてよ(笑)」
みか「オチンチン咥えてる時の顔見られたら恥ずかしいからぁ~無理だよぉ~」
友人「でも俺…痛くて…パンパンではち切れそうで…チンポ汁(精液)出さないともう収まら無いよー」
みか「まさくん…おちんぽミルク…出さないともう収まら無いの?」
彼女は友人に向かって「おちんぽミルク」と平気で言っていました…
友人「みかちゃんは、精液の事「おちんぽミルク」って言うんだ(笑)」
みか「うん…白くてなんか…甘く無いコンデンスミルクみたいだし…」
友人「じゃ~少しだけフェラした後…俺が自分で扱くから…ちんぽミルク口に出させてよ?飲めとは言わ無いから(笑)」
みか「そんな~口に出すなんてのも…やだぁ~」
友人「そうか…フェラも無理だったら…素股だけでも、お願い…素股ならBまでだしOKでしょ?」
みか「う~ん…凄くオチンチン熱く大きく硬くなってるの分かるし…なんか責任感じちゃう…出すのはしてあげるから…でも・でも…フェラとかアソコに挿れちゃうのは…かつに悪いし絶対駄目だよ~」
友人「じゃ~責任とって…素股だけでもさして欲しいよ…」
みか「素股って…Bまで?どんな事をするの?」
友人「始めは俺のチンポの先でクリやビラビラ擦ったりするだけで挿入はしないよ~それに、チンポ汁を出すやり方も太股の付け根の辺りにチンポ挟んで擦るようにしてくれたらいいよ…」
みか「う~ん…ソレだったら…素股にする…今日だけ特別だよぉ~かつには内緒だよっ…それに最後は太股で擦るだけで…挿れるのは絶対に無しだからねっ…」
フェラ顔を見られるのが恥ずかしいと言う理由で彼女は、友人の素股要求を簡単に許してしまいました…みか自身が手コキで射精させる提案をすれば良かったとは思いますが…
友人「勿論だよ、かつには絶対言わないから…それと絶対ナカにはチンポ挿れ無いからキッパリみかちゃんの事諦める為の思いで作りにチンポの先っぽを5秒間だけ膣の入り口に当てる許可を願いします(笑)」
みか「うんっ・もう…じゃ~先っぽ…当てるだけの5秒間だよ~5秒経ったら直ぐに止めてよね…」
友人「分かってる…思い出の擬似Hだから、挿入するフリだけするんだけど、ちゃんと正常位からするね…みかちゃん自分でアソコをクパァしてくれる?」
みか「う~ん…どうしよっかな~」と言いながらもみかは、友人のお願いをそれ程に嫌がりもせずにベッドの上でM字開脚になり…笑顔で自分から大陰唇に両手の指をあてがいました…
そして大きく左右に引っ張ります、それと同時にチャピッっと言う淫猥な音が鳴ります…小陰唇ビラが完全に拡がりました彼女は見事な位に膣口を拡げています。
ふと見えた感じでは、こちらからの目測で確認すると膣口穴が500円玉大に拡がっています…友人との思いでの正常位での擬似挿入?待ち状態に成っています。
私は大開脚とクパァ行為を簡単に友人の前でする彼女のはしたない姿を間近で見てしまったのに、何故かショックよりも興奮してしまいました…
友人「おおお~膣口パックリんこ…自分で拡げてくれて…嬉しいよ~」
みか「先っぽ…あ…当てるだけなんだからねっ…オチンチン挿れるのは絶対に無しなんだからねっ…」
そしてベッドの下側に友人が来ました、すると悲しいかな、こちらの方向からでは、友人の背中と尻が見えますが、彼女の下半身が部分見え無く成ります…しかし私の方向から見える様にでしょうか?友人が尻を浮かして素股を始めたので、陰茎が彼女のアソコ当てられてる様子が私の位置からも、丸見えに状態に成りました。
友人「ホントに嬉しいよー憧れのみかちゃんに、俺が素股できるなんて…チンポの棒のトコでビラビラ肉を擦ってるよ~」
みか「あんっ…クチュ・クチュ・ってビラ擦って…音が鳴ってるぅ~」
友人「ホラ次は…亀頭でクリと大口開けてる膣口に軽く挨拶とコンニチワ…」
みか「えっ…あれっ?・まさくん…まさか…まさか…まだ生のまま?オチンチンの先っぽ入り口にまだ当てたら…駄目だよぉ~いくら擬似Hでもそれは、ゴム付けてからしなくちゃ…」
友人「どうして?素股だけなんだから、妊娠大丈夫だし生のほうが、気持良いんだよ?ホラ…亀頭でみかちゃんのマンコの入り口に軽く1.2回キスしたらもう…糸引く位だし凄くヌルヌルしてる…」
みか「じゃ~生のままでもいいけど…フリだから…先っぽ5秒間当てるだけだよぉ~ゴム付けて無い生なんだからぁ~少しでもオチンチンを膣ナカに挿れたりなんかしたら駄目なんだからぁ~浮気Hはかつに悪いからぁ~」
友人「でも…みかちゃんはそう言うけど…アソコはチンポ挿れて欲しそうにしてるよ…ホラ…見て?亀頭の先でクリを軽くつついてやると、膣口がチンポ挿れて欲しそうに反応してる…パクパク口を閉じたり開けたりして赤く充血した膣肉も蠢いてるよ…マジで挿入求めてるみたいだよ(笑)」
みか「だって…弱いクリ…オチンチンの先っぽで擦られてるからぁ~」
友人「ソロソロ当てるよ?憧れのみかちゃんの入り口に俺の先っぽ当てるよ~」
その瞬間はっきりとした「くちゅり…」という肉音が鳴りました…私は行き成り?もう生挿入された?と焦りました…
みか「あっ・ああっ…まさくん…先っぽが…挿いっちゃう…やだぁ~もう少しナカに挿っちゃってるよぉ~フリだからぁ~ホントにそっと…乗せるだけ…軽く当てるだけだよぉ~それ以上押したら駄目だってぇ~」
友人「ありゃ…ごめん…でも膣口がガッツリ500円玉位の大口空けちゃってるからそれにメチャ濡れてるから、亀頭を軽く当てるだけでも…先っぽが少し穴に挿いってしまうんだよね…これは不可抗力だから…仕方が無いよね(笑)」
みか「だめぇ~ホントにコレってもう…Cしちゃってるのと同じ行為だよぉ~許したのわぁ~オチンチンの先っぽを軽く5秒入り口にあてがうだけだよぉ~これ以上続けるのは無理ぃ」
友人「でも今で散々かつのチンポ挿れて性欲処理に使われてる緩いグロマンなんだし…もうこのままサクッと亀頭を押しこんでこの500円玉大穴に俺の肉棒全部埋めて…蓋しちゃても良いでしょ?」
みか「サクッっと肉棒埋めるなんて軽い…尻軽女みたいに…言わないで~生は絶対駄目だってぇ~これって浮気だし…生のままで挿入だなんて今日は危険日かもだし妊娠しちゃう…生って…子作りSEXと同じだよぉ~ハァハァ…」
なんと友人は素股どころか大胆にも彼女に生のままで陰茎を全部挿入をしようとしていました…その時は流石にみかもクパァも止めて挿入はされまいとして逃げ腰で抵抗している様子でしたがしかし…
友人「俺やっぱり…素股やフリだけだなんて…我慢出来ないよ、じゃ~ゴム付けるから頭だけ…せめて亀頭部分だけでも良いからちゃんと5秒間だけ挿させて欲しいよ、お願い…フリだけのHの思いでって、やっぱり辛いから…亀頭だけでも…みかちゃんとキッチリ繋がったと言う思い出が欲しいんだよ…」
みか「それは分ったからぁ~じゃ~ゴム付けるならぁ~先っぽだけ5秒間挿れさせて…あげるからぁ~ちゃんと避妊してくれるぅ?」
とうとう彼女は友人の誘導作戦?にしたがい…簡単にゴム付での5秒挿入要求を容認してしまいました…
友人「かつとのH最近は何時したの?」
みか「まさくんとドライブデートした次の日はHしたよ…」
友人「いいな~かつが羨ましいよ…何時もゴム付きでHするのかな?」
みか「うん…おちんぽミルクが入っちゃって…出来ちゃった結婚ですは、嫌だからぁ~避妊はちゃんとしてる…」
友人「かつと生でHした事は有るのかな?」
みか「生理前の安全日だけは、数回有るけど…」
友人「生Hは凄く気持ち良いよね~俺も生で挿れたいんだけどな…」
みか「生でHするのは…気持いいの分ってる…けどワタシには今かつと言う結婚まで考えてる彼氏が居てるんだから~本当はゴム付きで先っぽ5秒間挿れるだけでも凄く無理して許してるんだからぁ~察してよぉ~」
一応彼女は一生懸命の言い訳の言葉を友人に話していますが、それ程は嫌がっていない様子でした…私から見ても…むしろ友人に陰茎を挿入までされる流れに成る事を自分でも分ってて手コキの提案もせず素股を許した感じでした…
友人「先っぽをたった…5秒だけだから…生挿れはやっぱ無理かな?」
みか「絶対に無理だよぉ~まさくんは…ちゃんとゴム付けてくれて無いと…多分だけど今日危険日かもだし…もし妊娠なんてしたらぁ~怖いからぁ~」
友人「それは…分ってるよ…でも今してるアソコに当てるだけの素股は生で良いでしょ?亀頭5秒挿れるときは、ちゃんとゴム付けるから…そういえばみかちゃんって、ぶっちゃけ…ココにかつ以外のチンポ挿入した事は有るの?もう既に他の男のチンポ知ってるとか?」
みか「…知らないよ~まだ…かつとだけしか…Hして無いからぁ~」
友人「…嘘?みかちゃんみたいな綺麗な子が、かつだけのチンポしか知らないなんて気の毒だよ勿体無いよ…って言うか…かつのチンポ1本だけじゃ~こんなに緩い大穴なグロマンには、なら無いけど?もしかして、かつの奴…Hの時…みかちゃんに変な事してた?」
みか「Hするとき挿入前は何時も…かつはオチンチン挿れる前に、先に玩具とか挿れてワタシがイク寸前までズコズコして遊んでた…」
友人「みかちゃん?その玩具ってかつのチンポより大きいやつでしょ?」
みか「うん…かつのより一回り位はおっきかったよ…」
友人「みかちゃんはかつが短小だって知らなかった?」
みか「店長以外のオチンチンは見た事なんか無いから短小とかわかんない…」
友人「それでだよ~アイツ自分の短小チンポでみかちゃんを満足させる自身が無いからソレして誤魔化していたんだよ…」
みか「…え~でも…それも愛情かな?って…ワタシが玩具で感じる…からかな?って…思ってた…」
友人「自分の短小チンポだけじゃ~みかちゃんをちゃんと逝かせる事が出来無いから玩具に頼ってたんだよ~それか本当は店長ともHしまくりだったんでしょ?」
みか「違うよぉ~店長とはBまでで…ちゃんと最後までHした男の人は…かつだけだったから~」
友人「…と言うことは…俺がみかちゃんのセカンドバージン相手って事に成るんだね?嬉しいよ…」
みか「そうだけどぉ~まさくん…そんな事言って…時間稼ぎして誤魔化さ無いでよ~なんか又先っぽ少しナカ挿いってるよぉ~早くちゃんとゴム付けてよ…もう1分位生で当ててる状態だからぁ~」
友人「はは…亀頭をたった5秒間だけ挿れるだけなんだし…チンポミルク出さない限り…少し位生で挿れてても絶対大丈夫だって(笑)…ホラみかちゃん見て~亀頭の先っぽ半分が、もう膣口に沈んでる…かつのより大きくても、よく濡れて…つゆだくだから…案外痛く無いでしょ?」
この時点での彼女の言葉では、店長と交際中は一応Bまでの関係で私以外のチンポの挿入は無かった?と言う点では救われましたが、これから確実に友人に寝取られてしまうという現実が有ると言うのに私はこの場から動く事も出来ずに、只見ているだけしか出来ませんでした…
そしてあろうことか…友人はこのまま生挿入で押しとうそうとしていました…
みか「い…痛くは無いけど…あんっ…あ・あ・あ…駄目だって…まさくん…なっ生のまま…これ以上先っぽナカに挿れちゃうのは…あんっ…駄目~」と彼女も軽く脚をバタつかせる位の抵抗はしていましたが…
友人「お願い…俺が諦める為の思い出作りだから…後でちゃんとゴム付けるから…じゃ~最初だけ亀頭部分全部を1秒間だけ生でサクッと挿入して…直ぐに抜いて、ちゃんとゴム付けてから…4秒間だけ竿半分位だけは…挿れさせてよ?」
みか「えっ?オチンチン半分も挿れちゃうの?それは絶対に駄目だよ~浮気に成るからぁ~」
友人「ゴム付けてるなら肌も触れないから完全な浮気に成らないよ、そんなの指挿れるのと同じでBまでだよ…それに全部でたった5秒間だけの挿入で試しだから…最期の思い出Hだから…亀頭だけ1秒でも生で、みかちゃんと繋がりたいんだよお願い…それで俺絶対に諦められるから…」
彼女は「思い出Hやゴム有りなら浮気に成らない、亀頭1秒だけで諦められる」とか訳の分らない理屈を付けられて友人に懇願されて…
自分でも危険日?だと認識しているのも関わらず180度以上の大股開きの状態のままで…友人の生挿入を簡単に許してしまうのでしたそれも私の見ている(距離3Mの)位置で…」
みか「わかった…まさくんがどうしてもCまでしないと治まらないみたいだから先っぽだけ…生のオチンチンちょびっと1秒位挿れたら直ぐに抜いてちゃんとゴム付けてね…妊娠とか…ホントに困るの…」
友人「うん…分ってるよ…優しいね、好きだよ~みかちゃん…先っぽ挿れて1秒繋がる前にホラまた…キスからしよ?」
彼女は友人に生の亀頭を膣口に当てられてます…亀頭半分挿入状態のままでした…キスだけでみかを簡単に逝かせれる友人の舌テクは、相当な物だったのでしょう…唇を近づけられると、彼女はもう条件反射的に目をつむり友人の舌を受け止める為に口を大きく開けて自らも舌を出そうとしてしまいます。
再び激しいキスが数分間続きました…そしてキスの最中に友人はとうとう…
友人「ホラ…みかちゃん…頭(亀頭)が全部…挿ったよ…分る?」
みか「うぅ…うん…おっきいから分るよぉ~先っぽが…全部挿っちゃってる…」
友人「気持ちいいでしょ?このまま竿も半分位…挿入していいでしょ?」
みか「うう~んんっ…生は…ダメェ…ハァハァ…抜いて…」
友人「抜いても良いの?みかちゃん…ハァハァしてるよ…頭だけで良いの…」
みか「まさくんの意地悪…分ってて…あああ…」
もう5秒以上は亀頭が挿入されたままです、キスの息継ぎの為?…お互いの唇が離れたと同時に…不意を付いた形で、友人は股間をグイッとみかに軽く押し付けた感じです…
その瞬間「くちゅっ…ぬぷっ…」とさっきよりもハッキリとした、挿入音が聞こえました…
私はすぐさま、結合部分を確認しました…友人の陰茎の竿の半分程度がみかの胎内に埋め込まれているのが見えました…
友人「あらら…頭1秒だけのはずが…ヌルヌルだから…簡単にチンポ半分程スッポリ挿いっちゃった(笑)」
みか「んはぁ・・・・・・んんんっ・・・・はっぁぁぁ・・・・」と挿入されたと同時に彼女は何とも言え無いような呻き声を上げました…
友人「おおお…ナカ…あったか~い…トロッ・トロに濡れて凄くヌルヌルしてる…みかちゃん…ホラ…見て・見て~俺たち、生で繋がってるんだよ~記念すべき瞬間だね!」
大胆にも友人は彼女に挿入部分を確認するように促します、生では亀頭部分1秒だけの挿入の筈なのに何故かみかも嫌がらずに?自分から首を上げています…生陰茎が半分程挿入されている結合部分を自分でも確認していました…
みか「…あんっ・あんっ…やだぁ見えてるぅ~まさくんのオチンチンが挿っちゃてるよ~SEXしちゃってるぅ~生なんて…本当は駄目なのにぃ~」
友人「みかちゃんが嫌なら直に抜けるように…約束通リ、チンポ半分挿入でちゃんと…止めてるよ~俺のかつのより大きいでしょ?」
みか「うん…おっきいよ~これって…ホントにオチンチンまだ…半分位しか挿れてないのぉ~?」
友人「そう…まだ竿半分位しか挿れてないよ~みかちゃんも見たんでしょ?繋がってる所…ホラ…ホラ…もう一回見ててごらん(笑)」
と言いながら友人は、半分止めしていたのにも拘らずに大胆にもクィッ・クィッと腰を軽く動かして陰茎を抜いたり半分挿入したりのピストンを数回繰り返してました、約束と全く違うその行為に怒る筈の彼女は…
みか「でも…これって…う・嘘…ホントにっ…は・半分しか…挿って無いよぉ~でもぉ~何回もぉ~コツコツてぇ…当たっちゃってるっ…ハァハァ…」
友人「あれれっ?俺も今思い出のお試しだから遠慮して…まだ頭と竿半分までしかチンポ挿れて無いよ…腰も軽く動かしてるだけなんだけど…さっき指マンで触ってたコリッと突起にチンポの先っぽが、もう当たってるよね?」
みか「うん…あたるぅ~本当にあたるよぉ~たった半分だけでも一杯…あたるぅぅ…オチンチンの長さが、かつのと…全然違うよぉ~んはぁ~ぁぁぁ…」
友人「結局下の指でも大事なトコ触っちゃう形に成っちゃったよね(笑)」
みか「ううぅ…んんっ…半分だけなのにっ…届いて…何回もキ…キスしちゃってるぅ~やだぁ~ソコ…今はかつ以外のオチンチンがキスなんて…だめぇ~」
友人「えっ?…何がドコに届くの?何が何にキス?教えて…俺まだたった竿半分だけの浅いピストンだけなんだけど…(笑)」
みか「まさくんの…オチンチンがもうナカのオクチにキスしちゃってんのぉ~」
友人「さっきもナカのオクチって言って誤魔化してたけど…この突起は子宮口だよね…当たると気持良いココってみかちゃんのスイートスポット?」
みか「うんっ…ソコの場所は…気持いいけどぉ…ダメなんだよぉ~みかの子宮口に指じゃ~無い…まさくんのオチンチンの先っぽが、さっきから…何回も何回もコツコツって…本当に当たっちゃって…刺激して来るのぉ~」
友人「半分でもチンポ余裕で当たるよね?俺たち今SEXしてるよね(笑)」
みか「大事な…赤ちゃん作るトコなのに…かつとのHよりも一杯ノックして来るんだからぁ~浮気なんて駄目なのにぃ~まさくんと生でSEXしちゃってるぅ~」
友人「あっちゃ~ごめんよたった半分だけなのに俺の亀頭が子宮口にモロにキスしちゃったのかな?ゴム付ける前にもう5秒以上挿れちゃったから、終わりかな?残念だけど約束だから…みかちゃんもうチンポ抜いて欲しいよね?(笑)」
そう友人が約束通り言ってもなぜか、みかは黙ってました…
友人「あれれっ…まだチンポ抜かなくて良いの?もうチンポ半分挿れてから、とっくに30秒以上は経ったよ?本当は亀頭まで挿入が生で1秒で、ゴム付きでの竿半分挿入だけで4秒…全部で5秒のお試しなのに、この生のチンポ…まだ半分挿れた状態のままで良いのかな?」
と一応友人に質問されてるのですが、彼女は何も答えませんでした…
友人「みかちゃんが…何も文句を言わないんだから…もう少しだけチンポ挿れたままにしてて…良いんだね(笑)じゃ~スイートスポットにコツコツピストンも続けるよ?」
みか「うん…半分までだけの浅いピストンなら…ま…まだ続けてて…いいけどぉ~ナカにミルク出しちゃったり~それ以上奥にオチンチン届いて来ちゃうのは…絶対ダメだよぉ~」
友人「分かってるよ(笑)俺チン半分挿入ピストンだけで…みかちゃんの大事な場所に亀頭の先っぽが何回かモロに当ってたけど指ならともかく…そんなヤバイ事してていいのかな?もう30回以上は生で子宮口にキスした感触有るけど?」
みか「それは、ダメなんだけどぉ~まさくんのを、たった半分の長さを挿れただけなのに…かつのオチンチンを全部挿れたのと同じ位…ワタシの感じちゃう場所に一杯当たちゃうなんて…簡単にキス出来ちゃうなんて…そんな長いオチンチン反則だよぉ~」
友人「へへ…俺のチンポ、まだ竿部分が半分も残ってるんだけど…このまま深く挿れないで、ずっと半分だけ挿れとけばいいのかな?それとも、もう少しだけ奥まで挿入してもいい?チンポで子宮口…モロ穿くっちゃおかな?」
と言いながら友人は、彼女の返事を聞く前に…子宮口に亀頭の先を合わせようとして探っているみたいです…もう明らかに半分以上挿入ししていました…
みか「やだぁ~コツコツっとじゃ無くてぇ~今ズンズンってぇ~強くオクチに当たってるよぉ~」
友人「お…先っぽが穴に合わさってる感じ凄く分るよ(笑)今ピッタリ合わさってるよ、みかちゃんも分る?」
みか「まさくん…今わざとオチンチンで大事なトコの穴穿ってるよぉ~ソレ指じゃ無いんだよぉ~おちんぽミルク出しちゃったらぁ~今日…子宮に卵子居る日かもなんだからぁ~赤ちゃんが出来ちゃうよぉ~」
友人「大丈夫…大丈夫…俺はかつと違って、そんな直ぐにミルクは出ないよ(笑)ホラホラ…みかちゃんの大穴の子宮口に俺チン先っぽがディープキス気持良いでしょ?このままチンポ押し込んでも良い?」
みか「やっ…やっぱり抜いて~これ以上…子宮に深いキスされて…攻め続けられちゃうと思い出とかじゃ~無くて…完全に浮気だし…生だし子宮口に先っぽ強く押し付けるなんて…子作りSEXと同じ行為だしぃ~」
友人「調子乗っちゃってごめん…そうだよね…彼氏でも無い俺が、指なら兎も角…やっぱり子宮口にモロに生でキスして穿るのは流石にヤバイよね?(笑)」
みか「そ…そうだよ…これ以上強いキスされ続けられちゃうとかつのオチンチンに戻れなく成っちゃう…ダメなのに…まさくんのオチンチンもっと…もっと…奥まで挿れて欲しく成っちゃうよぉ~」
友人「じゃ~少し竿引いたよ…今はみかちゃんの子宮口に俺の亀頭が軽く当たるか当たらないか位かな…それが、かつのチンポの限界の長さなのかな?それ位の挿入だけなら俺のチンポでも続けてもいいかな?」
みか「うん…コツコツって来てる…かつのだと…それ位の感じ…軽く当たる当たらないか位」
友人「なるほど…かつのチンポ一応は子宮口に当たるんだね?(笑)」
みか「生理前とかぁ~子宮が下る時はちゃんと強く当たる時も有るけどぉ~普段はコツコツって感じで…軽くしか当たん無いぃ~」
友人「さっきのピストンは半分より少しだけ深く挿入するだけでもう先っぽ強く当ててたよね?」
みか「うん…ソレは気持良いけど半分以上挿れるのはもうダメだよぉ~」
友人「分かってる…亀頭で穴を穿るのは止めとく…半分挿入だけでも子宮口にコツコツって先っぽ当たって、みかちゃん凄く感じちゃってたからね(笑)」
みか「コツコツ位までならぁ~彼氏と同じ位だしぃ~まだかつのオチンチンに戻れるからぁ~」
友人「でも…みかちゃん…ちょっと頭の中で想像してごらんよ…子宮口の更にその奥までもチンポの先っぽが届くと…どんなに気持ち良いのかな?それは既にもう知ってるのかな?」
みか「ええっ?それって…このまま…生でまさくんのオチンチンを半分以上挿れちゃうって事?」
友人「そう…かつのチンポじゃ~絶対届かない…みかちゃんの膣の奥の行き止まりまで、お先にきっちりと俺の亀頭を届かせてあげれるから(笑)」
みか「膣の奥の行き止まりまで先っぽ届かせる?そんなの…かつとしてるHよりも…気持ち良いのワタシ分るんだけどぉ~かつに悪いからぁ~」
友人「みかちゃんの奥の行き止まりまでかつのじゃ~届か無いでしょ?(笑)」
みか「でも…今付き合ってる彼氏よりも…お先にって…生オチンチンをもっと奥に挿れちゃうなんて…行き止まりまで届かせる…なんて…ソコは絶対挿れちゃ~いけない場所だからぁ~」
彼女のそのセリフを聞いた私は、ホッと一安心しました一旦は、友人の子宮口キス攻撃に堕ち掛けたのですが、浮気には一応は罪悪感が有るようでした…
友人「まあ…しかたないね本当は半分までの約束だから…思い出H有難う、これでもう俺満足だから…チンポ抜くね…」
と言いながら友人が陰茎を抜こうと少し腰を引きます、その刹那に彼女の口から出たセリフが私には凄くショックでした…
みか「んんんっ…やっぱり…ゴム付けるなら…もう少しだけ欲しい…」
友人「え・何?みかちゃん?どうして欲しいの?」
みか「ゴム付けて…さっきみたいにもう少し…だけ…深く…挿れて…」
友人「ん?聞こえないよ…ドコまで…みかちゃん…ドコまで挿れるの?」
みか「亀頭が…子宮口にちゃんと…当たるまでぇ~」
友人「えっ?子宮口にディープキスしても良いの?…また欲しくなったの?」
みか「うん…キス…穿って…またグイ・グイってシテ…欲しいよぉ~」
友人「さっき…みかちゃんが自分で言ってたんだけど…子宮口ぐいぐいキス続られたら奥まで欲しくなるって言ってたけどいいの?」
みか「ゴム付けるなら…妊娠しないからシテもいいのぉ~」
友人「それに…かつのチンポに戻れなく成っても良いの(笑)」
みか「意地悪言わないでぇ~今は子宮口にキスして欲しいぃ~」
友人「それじゃ~もう…生のままで良いよね?俺はHも生派でビールも生が好きなんだよね(笑)」
みか「生のままわ…絶対に…だめだよぉ~」
友人「でもホラ…今でも俺の亀頭とみかちゃんの大事な子宮口が何回も何回も当たってるよ…もう合計50回以上は生キスしてるよ…もう今更避妊しても同じ事かもだよ(笑)」
みか「う・うん…あ…赤ちゃん作るトコが50回以上も一杯繋がちゃってるぅ~かつのオチンチンじゃ無いのにぃ~浮気なのにぃ~でも…そのピストン…気持いぃ~」
友人「コレでも俺まだ半分と数cm位のピストンだけなんだけど…さっき話した様に、もっと奥まで挿れても良いかな?」
みか「だめ…だよぉ~まさくんの先っぽ…もう…大事なトコ穿ちゃってるからぁ~本当に…赤ちゃん出来ちゃうんだよぉ~」
友人「ここまで挿入したんだからもう生のままHでも同じでしょ?俺は、ナカでちんぽミルク少しも漏らさ無い自信有るから…妊娠は絶対に大丈夫だから、安心していいよ(笑)」
みか「うん…じゃ~もう…いいよぉ~生のままで…」
友人「もういいよじゃ無いでしょ?みかちゃんがチンポで子宮口キスしてメチャ穿って欲しいって、言ったんでしょ?」
ふとピストンが止まりました…彼女を堕とそうと今度は友人が焦らし作戦?を始めました…」
みか「まさくん…分ってるのに…意地悪言わ無いでぇ~」
友人「さっきまでみかちゃんは、店長とは交際中もBまでHしかして無くて、Cはかつのチンポだけしか知らないって言ってたけど…「かつとしてるHよりも…気持ち良いの…分るんだけどぉ~かつに悪いからぁ~」って変な事話してたよね?」
みか「えっ?そんな事…言ってたなんて…覚えて無いよぉ~」
友人「普段かつとするHよりも気持良いの知ってるって事は、本当はかつのチンポじゃ~無くて…店長か他の男のチンポに処女膜を破られたんでしょ?俺知ってるんだから…」
みか「知ってるなら…言わ無いでぇ~かつには知られたく無い事だからぁ~」
友人「かつからはみかちゃんが、処女だったって最近まで自慢げに聞かされてたけど俺キスした時それは違うって確信したよ(笑)それに店長からも聞いた話だけど、店長に処女膜破られて…女にされて体を有る程度開発された後位に店長が他のバイトちゃんと浮気しちゃって…気まずく成って別れたんだよね?」
みか「で…でも…それは、かつと付き合う前の話だしぃ~その時は、店長とちゃんと付き合ってたしぃ~」
友人「元彼の店長との交際中のHはゴム付き?生どっちだった…正直に言ってくれる?」
みか「最初は生で挿れるけどぉ~安全日でも店長はちゃんと途中からゴム付けてくれてたしぃ~」
ショックです…彼女が処女だと思い込んでた私が馬鹿でした…初Hの時彼女が凄く痛がったので、処女だと言う淡い期待は有ったのですが、やはりみかは店長と一線を越えていたのです…強引な男性が苦手なのは多分無理やりに挿入されたのでしょうか?みかは処女だったと友人達に自慢していた自分が情け無く成りました…
友人「それに…みかちゃんから奥まで挿れて欲しいこの生チンポ試したいって…言わなきゃ?俺は少しも動かないよ(笑)」
みか「奥まで…挿れて…欲しい…」
友人「えっ?聞こえないよ~ちゃんと大きい声で言わないともう抜くよ?」
と言いながら友人は、亀頭が膣口から抜ける寸前位まで引いてしまいます…そして我慢でき無く成ってしまった彼女は…
みか「もっと…まさくんのオチンチン…奥までぇ~試したい…オマンコの行き止りまで…突き挿れて欲しいぃ~」
友人「生で肉棒を奥までぶち込んでいいの?かつチンポよりも、お先に俺の長いのを、みかちゃんの膣の行き止まりのトコまでキッチリ届かせても?」
みか「いいのぉ~ソコはかつのオチンチンじゃ絶対に届かない場所なんだからぁ~お先にって…まさくんが…ぶち込んでもいいのぉ~」
友人「駄目なんでしょ?ソノ場所はこの先…結婚するかもしれない今彼のかつ以外が絶対挿れちゃ~いけないトコ何でしょ?」
みか「いいのぉ~それにソコの場所は、もう店長のオチンチンが届いちゃってた…場所だからぁ~何時も店長の生オチンチンで掻き回されてた場所だからぁ~」
既に店長の生チンポは彼女の膣奥までもとっくに開発していたのです彼女の言った途中からゴム付では無く最後まで生でSEXしてたんだと私は思います…
友人「よ~く言えました…じゃ~今日はご褒美にちょっと特別に追加で店長よりも奥までチンポ突き挿れちゃうよ(笑)」
そう言いながら友人はめんどくさそうに、強引気味に腰を彼女にグィッと押し付けました、陰茎の2/3程が深く彼女の胎内に挿入されたのが私からも確認が出来ました…ヌププッと言う様な淫猥な挿入音が再び部屋に響きます…私はショックを受けながらも其の光景をガン見していました…
友人「みかちゃんの膣奥…かつよりもお先にっ…頂きっま~す(笑)」
みか「ううっ…んっ…あはっ…店長のより…おっきいぃ…ううぅ…」
友人「あら…ココで一旦止まるね…もうみかちゃんの膣の行き止まりまで、閊えちゃったのかな?店長にココを開発されたんでしょ(笑)」
みか「そっ…そぉ~店長一杯気持ち良くしてくれたのぉ~」
友人「俺のチンポも気持ち良い店長と比べてどんな感じ?」
みか「あああ…オチンチン…ソコ一杯に届くよぉ~店長よりも…硬くて…」
友人「亀頭の先っぽがコリコリ凸にちゃんと当たった後にもう3cm程深く挿れたら、膣ソコの凹壁で止まるよ…これって、みかちゃんのドコに届いてるのかな?分るように説明してくれる?(笑)」
みか「うはぁ~うう~ん…まさくんのオチンチンの先っぽが…お・奥の…あ・赤ちゃん作るトコのオクチの裏側のソコ(膣円蓋)まで…きっちり届いちゃってるのぉ~」
友人「そう…俺の亀頭が、みかちゃんの奥の内臓の裏側まで、キッチリ届いてるね感触で解るよ(笑)」
みか「浮気の生オチンチンなのに…そんなトコ...今は…かつのより先に入ってきちゃ~いけない場所なのにっ…あんっ・あんっ…」
友人「でも、かつのチンポの長さじゃ~逆立ちしても絶対届かない場所なんだけどね(笑)店長のは一応はココにちゃんと届いてたんでしょ?」
みか「そっ…それは…分ってる…からぁ~言わないでぇ~」
友人「ココの裏側って?ワッカみたいな感触だね…みかちゃんの子宮口の更に奥の凹壁の所?保健体育の教科書の女性器断面図で見た事が有るよ子宮頸部の突起根元の窪み部分だね…俺達ソコまで繋がったんだよね?」
みか「そうっ…みかの…膣の…ソコの一番奥まで…きっちりオチンチンが届いちゃってるよぉ~それに…店長のより硬いし…深く来るよぉ~」
友人「へへへ…それでも今は竿の2/3行かない位挿入の長さかな…」
みか「え~っまだ…オチンチン全部挿入して無いのぉ~」
友人「そうだよ(笑)俺の肉棒の長さだと頭と竿の半分位を挿れただけの…浅くて軽いピストンでもナカの凸にコツコツ当たってたよね?」
みか「うん…ナカのオクチにぃ~コツコツって…何度も当たってた…」
友人「みかちゃん…今はどんな感じ?」
みか「オチンチンの先っぽがオクチ(子宮口)に…強くキスしちゃってぇ~」
友人「ああー今はしっかりと当たってるって言うより子宮を押し付けプレスしてるよね?」
みか「そうっ~オクチ(子宮口)のコリッとしたトコ全部が…オチンチンの先っぽで…奥のソコ凹壁までグイッってぇ~きて…押されちゃっててっ…潰されてるぅ~こんな事されるの久しぶりぃ…」
友人「あれっ…されるの久しぶりなの?そっか~今付き合ってるかつのチンポじゃ~子宮口にまで軽くしか届かないんだったね…今みたいに亀頭の先で満足に子宮にキスも出来ないんだよね(笑)」
みか「ハァハァ…そう…かつのオチンチン目一杯挿れたら…先っぽがコリコリ凸に軽くは当てれる位は…と・届くんだけどぉ…」
友人「ああ…かつのでも一応突起には軽くは当たるんだ?良かったよね(笑)」
みか「でも…こんな奥の奥ソコの窪みにまで、オチンチンの先っぽ、届か無いし…子宮のオクチにもこんなに強く当てれ無いし…満足に子宮キスとかも…絶対に無理だよ~」
友人「ふ~ん?俺のチンポ竿の半分挿入でも子宮口に当たるのに?かつのは目一杯挿入でもちゃんと強く当ててもこないの短小かな?それは残念…硬さはどう?かつのチンポより硬い?」
みか「なにもかもが…かつと全然…違うの~長くてぇ~硬くて…おっきいの~」
友人「じゃ~とりあえず自慢のカリで膣壁ゆっくり擦って俺のチンポみかちゃんのオマンコのナカにちゃんと覚えさせるね(笑)」
みか「うん…最初は優しく動いてぇ~」
ゆっくりとした動きで友人は自分の陰茎を彼女の生殖器に馴染ませるように腰を振っていました…
友人「みかちゃん…気持いい?…俺たち合性良い感じ…?ホラ自慢のカリが引っ掛けてるのわかる?」
みか「あんっ…カリがヒダ肉を擦れてぇ~オクチ(子宮口)も引っ掛けてるぅ~なんか太さも…ピッタシかなぁ~」
友人「太さはもう馴染んだみたいだね、じゃ~子宮口にも一杯キスしてあげるよ~(笑)今度は奥の凹壁までピストンするよ?」
「タン・タン・タン・タン・タン・タン」友人はリズムが一定のピストンで丁寧にキッチリと彼女の奥を突いていました…
みか「久しぶりっ…凄い凄いオチンチンで子宮口キスは気持いいよぉ~でも…生のままで穿ってたらぁ~ゴム付けないと…おちんぽミルク入ってきちゃうぅ~赤ちゃんが出来ちゃううっ~」
友人「そうだよ…結婚まで考えてる…かつと言う彼氏が居るの
主婦と友たちになった。警戒心がまったく無いののか、すぐにメアドと電話番号を交換しようと主婦から言ってきた。そしてメールや電話でたまにテレフォンSEXやエロい写メなんか送ってもらってオナネタにしてたんだけど、ある日旦那が、出張中なので羽を伸ばしたいという。
60キロほどの距離を高速を飛ばしてやってきました彼女の自宅の近くです。実際会うとなるとドタキャンの可能性もあるな~って想像もしていたのでおそるおそる「着いたよ!」と電話で伝えるとやってきましたロングヘアーでキュートなミニスカートにブーツの女性が!赤ちゃんを抱いて!!この時点で普通ならテンションが下がりそうですが私には想定内の出来事でした。
早速彼女と赤ちゃんを車に乗せて近くの公園の駐車場に行きました。他にも車が停まっていて人の気配もあります。気にしませんけどね。簡単に自己紹介を済ませて赤ちゃんをいたわる感じで彼女の座っているシートを優しく斜めにしてあげました。抱っこしたまま赤ちゃんを寝かしたので、彼女の横に座って話しながら話を下ねたにもって行ってみたら意外にも反応が良いので早速行動開始です。
まずは奇麗な髪やヘアースタイルを褒めて奇麗だね~♪を連発!!気分が良くなってきたところで髪をかきあげながら耳の下半身のつぼをつまんでみたら「耳は弱いの!感じちゃう~♪」とかな~り感度が良いことが判明!!ここぞとばかり赤ちゃんを抱いて動けない耳の性感帯を攻撃しまくりました。
自分の経験上これくらい感じてくればあそこはヌレヌレに違いないと確信して思い切ってミニのスカートの中に手を滑らせました。なんと生足です。見た目のスレンダーさと違う印象の太ももの内側のむちむち感が最高です!!取りあえずあそこをパンティーの上からクリちゃんをいじめるべく触りまくりです!パンティーの上からでも分かるいやらしく湿った感触が指にも伝わってきます。
彼女は赤ちゃんを抱いたまま耳とあそこの愛撫で目もうつろで声がいやらしくエロエロになってきます。パンティーを少しずらそうとしたら腰を浮かして協力的な彼女に感激して、思い切って全部脱がしてあげました。ブーツも脱がしてオマタ全開です!赤ちゃんはまだ寝たままですが彼女の声で赤ちゃんがいつ起きても不思議じゃないくらいに彼女は喘いでます。足を開いて腰を自分の方に引き寄せると薄明かりに光って見えてるお○○こがびちょびちょです。普段は女の人のあそこを舐めたりはしない俺ですが今日はなんだか違ってました。
興奮が高まるにつれて彼女のキュートな可愛さと赤ちゃんを抱く母の優しさとあそこをいじめられて我慢出来なってる女の部分が愛おしくなって、思いっきりしゃぶり着いてしまいました!彼女のあそこはほとんど匂いが無く、うっすらとお風呂上がりのほのかな石けんの香りがしていました。心の底からあそこを舐めて「美味しい!!」と初めて思えました。彼女の感じる声がだんだん大きくなってきているようで、赤ちゃんが少しぐずり始めました。
赤ちゃんが起きちゃったら気持ちが冷めて合体出来なくなってはいけないので、早速自分もジーンズを脱いで下半身裸になりました。なんだか興奮しすぎて中学生の様にギンギンです。さらに自分の方に彼女の腰を引き寄せ、赤ちゃんを二人がサンドイッチにするように抱き合いながらキスしました。彼女が狂おしいほどの悶え様なので、ためらうこと無く自分の性器を彼女の濡れた性器の中に突っ込みました。
濡れたあそこは意外にも締まりが良く、途中に狭い部分があったのでさらに俺のあそこも更なる快感にこれ以上に無いほど大きくなってました。奥まで一気に突き回されてあそこに快感が走った彼女は、赤ちゃんを振り落としそうに悶え始めました。耳の愛撫に濃厚なキスに合体しているあそこにおっぱいまでいじめられて気が狂いそうになっている彼女は足を俺の腰に廻しました。
腰を振ってずんずん突きながら子宮のこりっとした部分に先っぽを当て快感に酔いしれていると、もうそろそろって感じで射精感が近づいて来ました。彼女から生理の時期も避妊状態も聞いてないので…。
このままで中出しはまずいよなーって理性が働いて射精の瞬間に抜いて外に出そうと思ったのですが、腰に廻された彼女の足と赤ちゃんをサンドイッチにした体制で赤ちゃんを潰さないように支えていた腕の疲労で全く腰を引けないまま思いっきり中で精子が出ちゃいました。
出ちゃったらしょうがない!せっかくなのでさっきこりこり当たって気持ち良かった子宮の入り口を探して残りの精子を子宮の中に届けようとドクドク出しました。自分の人生の中で最高にエロティックで背徳の凄い快感が体中に走りました。射精の瞬間彼女は足を絡め俺の腰を引き寄せるように射精を受け止めていました。たぶんあの凄い快感は彼女にも走ったんだと思います。
中出しした後も体制が立て直せないのでずーっとそのままで奥に突き立てたまま彼女の耳元に話しかけました。
「中に出しちゃったけどごめんね。あまりにも気持ち良くて抜くのが間に合わなかったよ!」と囁くと、快感の余韻を肩の動きや息づかいに残しながら「ああ~ん赤ちゃん出来るかも…。」とつぶやき涙ぐみ始めました。抱き締めながらあそこを引き抜くと、信じられないくらいの大量の精子が溢れてます。
腰を引き寄せていたせいで溢れた後にあそこが自然にぱくっと開き、薄明かりの中で中に溜まった精子が彼女の膣口から子宮まで満タンになってたぷたぷしながら潮が満ち引きしている様に見えてます。最高です!!一生忘れられない光景です。
赤ちゃんがぐずったり静かになったりでハラハラしてましたが、結局セックスの邪魔になることはほとんどありませんでした。赤ちゃんを抱いてて彼女の体の自由度が少なかった分、かえって事がスムーズだった気さえします。
彼女は小さい声で「もし妊娠してたらお願いします。」と言って涙ぐんだままあまり話してくれなくなり、家の近くに送るとそのまま車を降りて別れました。それから人妻ハンモックも退会したので連絡はとっていませんww
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