萌え体験談

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姉ちゃんとのいけない関係を続けて

「ハッ!ハッ!ハッ!姉ちゃん・・・出そうだ!!最後な!」
俺は姉ちゃんの上で、屈曲位で腰を動かした。パンパン股間から音を立てて激しく姉ちゃんを突き上げた。
「和久・・・出して、出して!!」
「姉ちゃん!!うっ!」
姉ちゃんの股間に俺の股間を目いっぱい押しつけて、膣内に大量に射精した。
連続4回目だったが、大量に出続けた。子宮壁にぶっかけ続けた。
俺が2週間溜めに溜めたから。
姉ちゃんは両足を俺の腰にまわして、両手で俺のケツを引き寄せて密着させてた。
4度目・・・姉ちゃんの中は、俺の精液が大量に入ったままだ。
俺は姉ちゃんの上にぐったり倒れ込んだ。姉ちゃんは俺の頭を抱きしめてぐったり。
「はぁ・・・はぁ・・・熱いわ・・・中がとっても熱いの・・・和久の熱い精液がいっぱい・・・」
「姉ちゃん・・・たくさん出したからね。はぁ、はぁ」
「溜まってたんだね・・・すごく熱いわ・・・」
姉ちゃんは、微笑んで何度も頷いてた。

俺と姉ちゃんは、こういう世間一般で言う「近親相姦」の関係になって8年たった。
姉ちゃんは今27歳。俺は25歳。
姉ちゃんはAVの鈴木心春さんにそっくりです。ただおっぱいは今はCカップですが、最初の頃はBカップでした。
体型は心春さんより細いかな。ぽっちゃりって感じではありません。色は美白してるのか知らないけど、全身白い肌です。

毎回、姉ちゃんの中に出してる。最初のときからずっとだ。スキンなんか使ったことない。だって、必要ないから。
姉ちゃんは、妊娠できない体なんだ。それがわかったのは姉ちゃんが15歳の時だった。
全然、生理が来ない。初潮がない。
さすがにおふくろも心配になり、姉ちゃんをつれて病院に行って、いろいろ検査した結果、妊娠できない体とわかった。
姉ちゃんは相当なショックを受けてた。「私、お嫁に行けないのね・・・」毎日泣いてた。

俺が17歳の時の出来事が発端だったんだ。
夏休みだった。俺が寝坊してまだ熟睡中。10時ぐらいだったかな。
姉ちゃんが起こしに来たんだが、俺の下半身(パンツ履いてたけど)が丸出しになってた。
そして、当然のことだが朝立ちしたチンコでパンツが膨らんでた。
両親は、朝早くに会社行ってるので、姉ちゃんと俺しかいない。
姉ちゃんは、最初びっくりしたって。すごく大きくなってる物体に。
とんでもないことだが、姉ちゃんがそーっとパンツをずらして、生の勃起した物体を出した。
ビンビンに固くなってピクピク動く物体を見続けたらしい。
そして、姉ちゃんが右手でチンコを握った。
姉ちゃんの好奇心というか性的欲求のせいだったんだと思う。
握ったり、緩めたりしてしばらく遊んだらしい。
が、そんな刺激与えれば、当たり前けど出るものが出てしまった。
先端から噴き出す精液にぶったまげたって。
「うっ!・・・・何?・・・出た!!」
俺は射精の快感で一気に飛び起きてしまった。チンコが誰かの手で握られたままなのを見てビックリ!
もっとビックリしたのは、姉ちゃんだったこと。
「ね!姉ちゃん!!何すんだよー!!」
「ごめん・・・でも、凄いんだね?男の子のオチンチンって。」
「手ぇ離せって!!握るなよー!」
「和久、恥ずかしがらないで。お姉ちゃんに見せて?」
「あほか!何言ってんだよ!」
「お願い。もっと和久の見せて。」
姉ちゃんの懇願する顔と、悲しそうな目見たら何も言えなくなった。
「姉ちゃん・・・なんで?」
「あのね、姉ちゃんはお嫁さんに行けない体なの。男の人とエッチも出来ない体なの。」
「え?え?」
「だから・・・和久のオチンチン元気だったから、どうしても見たくなっちゃった。」
こんな会話だったと思う。記憶が正しければだけど。
そして、姉ちゃんが言ったことが衝撃だった。
「ねえ、姉ちゃんが毎日、和久をオチンチン触ってあげるね。いいでしょ?いいでしょ?お願いだから触らせて?和久に気持ち良くなって欲しいから。」
「そ、そんなこと・・・いけないんだぞぉ・・・」
「うん。でも・・・お願いだから。姉ちゃんは一生処女なんだもん。でも男の人に何かしてあげたいって思うのはいけない?だめ?それが和久でもだめ?」
何も言えなくなった。それから姉ちゃんの手コキが毎日続いた。夏休みだったから両親いない時間帯に姉ちゃんがしてくれた。1日に2回とか3回の日もあった。

そして、夏休みも後半の8月下旬。俺と姉ちゃんは初セックスをした。童貞とバージンの初合体。
手コキされ続けてる間に、俺は姉ちゃんを好きになってしまった。恋人としてという意味だけど。
姉ちゃんに手コキされている時だった。
「和久・・・出そうかな?・・・いいからね、我慢しちゃだめ。」姉ちゃんが右手でシコシコしてるときだった。
無性に俺、姉ちゃんとありたくなってしまった。手コキだけじゃなくて、姉ちゃんのオマンコに入れて見たくなった。そして、オマンコに射精したくなった。
「姉ちゃん!!・・・いいだろ?いいだろ?」
俺は姉ちゃんを押し倒してしまった。
「和久!!・・・ちょっと!!待って!!待って!!何すんの!」
「姉ちゃん!!俺、俺・・・姉ちゃんのこと好きだ!!姉ちゃんとしたい!!」
姉ちゃんは目を大きくしてビックリしてた。
姉ちゃんはそのまま黙ってしまって、抵抗もしなくなった。
「姉ちゃん!姉ちゃん!姉ちゃん!・・・おっぱい舐めたい!オマンコに入れたいよぉ!」
夢中で姉ちゃんTシャツ脱がして、短パンを脱がした。ブラとパンツの姉ちゃん。
ピンクのブラ・パンツだったのを覚えてる。
それ見たら完全に俺は暴走してた。ブラを引きずりおろして、おっぱい揉みながら夢中で乳首を吸って舐めてた。
姉ちゃんは抵抗しなかった。
ただ一言だけ言ったこと。
「乱暴はいや・・・。いいよ、姉ちゃんでいいなら。和久に姉ちゃんの体をあげる。」
それを聞いたら姉ちゃんに優しくしなきゃって思った。
姉ちゃんを抱きかかえるようにして、ベッドに寝かせてあげた。
姉ちゃんは目を閉じてた。俺はブラをゆっくりなんとか外して、パンツを静かに脱がした。
真っ裸になった姉ちゃんを見て、興奮というか体がガタガタ震えだしてしまってさ。
そのまま姉ちゃんの上に被さった。俺も全部脱いで素っ裸で。
ガタガタ震えてる俺を姉ちゃんが、優しく下から抱きしめてくれた。
「和久・・・怖いの?怖いの?・・・姉ちゃんも初めてだから怖い。でも・・・いいよ。怒らないから。怖がらないで?」
優しい目だった。ウルウルした目だったよ。それ見たら不思議と落ち着いた。
姉ちゃんのおっぱいを舐めながら(下手くそったはず)、片手で股間を触りました。割れてるんがわかった。割れ目を指で開いて中を触った。わずかに濡れてた。
触っているうちに、どんどん濡れてきて。一番濡れているとこに指をあてた。少し凹んでる感じって言えばいいかな?そう、膣口だった。
「う!・・そこが入口だから・・・そこにオチンチンが入るのよ。」姉ちゃんが教えてくれた。
「姉ちゃん、俺・・・入れたい・・いいかな?」
薄目を開けて、微かに微笑んで頷いてくれた。
俺は起き上がって、姉ちゃんの股間にゆっくりチンコを近づけて、教えてくれた入口に先っちょを当てた。
姉ちゃんを見たら、じーっと俺を見てた。
「そっとね・・・痛いから。たぶん・・・」
「う、うん・・・わかった。」
そのまま、ゆっくり亀頭を押し込む感じで膣に入れた。
「痛い!」姉ちゃんが足閉じてしまった。
「痛いの?・・・姉ちゃんごめん。」
「お願いだから、ゆっくり入れて。」
何度か同じこと繰り返してた。なかなかうまく入らなくてね。
何度目かわすれたけど、姉ちゃんの両足を大きく開いて押さえた(M字開脚)で、チンコを入口に当てて・・・腰を前に突き出すようにしてみた。
文字通り「ズルリ」という感じで亀頭が中に消えて行った。
「いたーーーい!!・・・・クッ!!」
「姉ちゃん!すまん!でも・・・入った。」
そのまま、前へ前へと進んで姉ちゃんの腰を両手でつかむと、一気に根本までいれてしまったんだ。
「グッ!!・・・ックーーーー!・・・い、痛い・・・痛い」
姉ちゃんがのけ反って、眉間に皺寄せて痛がった。
無条件に俺は姉ちゃんの上に被さってた。姉ちゃんの背中に腕まわして抱きしめてしまった。おっぱいが目の前にあったから吸いながら腰を動かしてた。
奥に入るたびに姉ちゃんがうめいた。
でも、姉ちゃんの中が狭くて動いてるのがわかった。ヌルヌル、ヌメヌメ。そして時々ギュッっと締まる感じだ。
情けないが、あっという間だった。射精したのは。
無我夢中で腰を振って、姉ちゃんの中に発射した。
姉ちゃんの顔を見ながら、何度も突き刺してた。そのたびに爆発するみたいに射精した。
快感!達成感!満足感!姉ちゃんに出せた幸福感・・・いろんな感情が一気に湧き上がったよ。
終わって姉ちゃんの中から、小さく縮んだチンコを抜いて姉ちゃんの上から起き上がって・・・姉ちゃんのあそこは真っ赤に血だらけだった。
それ見た瞬間に、俺は罪悪感でいっぱいになってしまって、泣いてしまったんだ。
「姉ちゃん・・・ごめんなさい。・・・ごめんなさい。」何度も謝った。
姉ちゃんが起き上がって、俺を抱きしめてくれた。
「いいの。いいの。泣かないの。和久は男になったんでしょ?私も女になったし。これでいいのよ。」
グスグス言いながら、俺は姉ちゃんにキスしてた。姉ちゃんが俺の頭を抱きしめてくれた。

これが姉ちゃんとの始まりだったんです。
お互いに、なんて言えばいいか必要とする仲になりました。恋人としてということです。
姉ちゃんと俺が働き始めてから、お互いに一人暮らしを始めました。
歩いて10分程度の距離のマンションにお互いに住んで、週の前半、後半でどっちかの部屋で姉弟同棲をしています。
いろんなHテクも姉弟で開発しあいました。
いけないことですが、姉と俺はこの先いつまでこの状態がつづくのかはわかりません。
本音を言えば、できれば永遠に姉ちゃんと一緒にいられたら、いつまでも愛し合えたらという気持ちです。

乱筆、乱文でごめんなさい。
でも、読んでいただけて感謝です。どうもありがとう。

仕事で疲れて旦那が夜の相手をしてくれないと愚痴るので姉を抱いた

「仕事仕事仕事…仕事ばかりで夜は疲れてるから…って全然相手してくれないのよ!?まだ新婚なのに酷いと思わない?」
「はいはい…結婚したばかりでセックスレスなのは酷いと思うけど弟に言う?」
「母さんに言っても『将来子供が生まれた時の為に頑張ってるんでしょ』で終わりなのよ!」
「金が掛かるからね子育ては」
「何独身のくせに判ったような事言ってるのよ!ああ…もう!旦那のせいで欲求不満よ!どうしろって言うのよ…」
「オナニーでもして発散すれば?」
「そんなの毎日してるわよ!私は夫婦らしくSEXして子供を早く産みたいの!」
そこまで言うと姉が俺をジーッと見てくる。
「あんたと旦那は同じ血液型なのよね?」
「何考えてんだよ」
「ねえ、お姉ちゃんの欲求不満解消手伝ってくれない?中に出しても良いからさ」
「どこの世界にムラムラして弟とセックスする姉がいるんだよ」
「良いでしょ?あんたもスッキリ私もスッキリ誰も不幸にならないわよ?」
「旦那が嫁に浮気されて不幸だろうが」
「新婚の嫁を放置する方が悪いのよ、あんたが抱いてくれないならその辺で男捕まえてくるわ」
姉が本当に行きそうだったので慌てて止める。
「わかった!やる!やるから落ち着け!」
「へへ…お姉ちゃんをその辺の奴に取られたくなかったのね?可愛いんだから」
姉がご機嫌な様子で抱きついてくる。
「旦那が相手してくれるようになったらもう終わりだからな?」
「当たり前よ、そうなったらあんたに抱かれる理由が無くなるもの」
「解ってるなら良いよ」
まだ昼前ってのに姉が待ちきれない感じなので脱がした。
「弟に抱かれるのってどんな気分なんだろ…」
「俺にフェラ出来る?」
「チンポ出してくれたら咥えるわよ?」
姉を全裸にして俺も脱ぎ始めた。
最後の一枚は姉に脱がしてもらう。
「これを脱がせたら中に出してやるよ」
「みくびらないでよね」
姉がトランクスを下げてしまった。
本気で俺とセックスするつもりらしい。
姉の裸で勃起してるチンポを見て固まる姉。
「むだ何もしてないのにカチンコチンになってるじゃない…お姉ちゃんに興奮するなんていけない弟なんだから…」
嬉しそうにチンポを持って咥えてくれた。
マジで弟相手にフェラチオしてるよ…。
「人妻テクやべえ…めっちゃ気持ち良いよ姉さん」
「結婚してから全然してないけどまだ男を喜ばせられるのね、良かったわー」
「記念に写真撮らせて」
「お姉ちゃんにフェラさせてる写真?オカズに残したいの?」
「いつ旦那が姉さんを抱くようになるか判らないんだろ?だったらいつ抱けなくなるか判らないからね」
「そんなにフェラが気に入ったの?」
「まさか姉さんにフェラしてもらうのがこんなに気持ち良いなんて思わなかったから…」
「そこまで喜んでくれるなら撮っても良いわよ」
姉が舌を出してチンポを乗せたりしっかり咥えたりと何枚も写真を撮らせてくれた。
「凄え嬉しそうに弟のチンポ咥えてるな、これなんか良い笑顔じゃん」
「やだ…私こんなに嬉しそうにフェラしてるの?弟とのチンポでこんなに喜んじゃって変態みたいじゃない」
「俺も喜んでるから変態姉弟だなwww」
「あんたもお姉ちゃんのオマンコ舐めてくれない?撮っても良いから」
「シックスナインなら動画で撮りたいな」
「それでも良いから舐めて」
携帯のインカメラでアングルを調整して撮影開始。
姉と弟がお互いの股間に顔を埋めて舐めたり吸ったりしてる動画を撮らせてもらった。
「姉さんのマンコっていい匂いして美味しいな」
「オマンコが美味しいとか良い匂いなんて言われたの初めてよ」
「一日中舐めていたくなるマンコだよ」
「そんなに舐め続けられたらふやけちゃうわ」
「ふやけるまで舐めてみたいもんだな」
「その時はあんたのチンポもふやけるまでフェラしちゃうんだからね?」
「変態姉弟らしいプレイだな」
シックスナインで気持ちが昂まり姉も俺ももう入れたくて堪らなくなる。
「ねえ…」
「もう入れて良い?」
「あんたも我慢出来なくなった?」
「姉さんも?」
「早くこのチンポで気持ち良くなりたいって思ってる」
「じゃあ入れさせてもらうよ」
「正常位が一番好きだから正常位でお願いね」
姉が大好きだと言う正常位で挿入。
「ああ!オマンコにチンポ入るの久しぶりぃ!」
「そんなに締めないでよ、すぐに出ちゃうだろ」
「締まっちゃうのよ!チンポ気持ち良い!ガンガン突いて!オマンコ壊すくらいの勢いで!」
「どこまで俺が耐えられるかな…やれるだけやってみるけどすぐに出たらごめん」
先に謝っておいてから激しく突いた。
締めすぎなマンコに入れるのも抜くのも苦労する。
「すっごく良い!もっと!もっと激しくして!」
「マンコが吸い付いてこれ以上早く動けないんだよ」
「ああん!弟のチンポ最高!旦那より良い!早く中に出して!お姉ちゃんと子供作ろ!」
「まさか今日危ない日とか言わないよな?」
「そんなの気にしないで沢山出して!孕ませて!」
不安になる発言の連発だ…。
中に出すつもりで生で入れたけど少し早まった決断だったか?
中出し許可してたから大丈夫なんだと思い込んでた…。
「うぐぅ…もう出そう…」
こっそり抜いて外に出そうとしたら全力で阻止された。
「なに勝手に抜こうとしてるのよ!中に出して孕ませてよ!あんたの子供産ませてよ!」
「出る!もう出る!」
ギュウーッとしがみつかれて嫌でも奥に出さざるを得ない。
「あは!弟が中に出してる!弟と子作りしちゃってるぅ!」
「やっぱり危ない日なんだな?」
「実は一番孕みやすい日なんだよねー、パパになる確率高いよぉ」
「本当に弟の子供産むつもりか?」
「新妻を放置する旦那より優しい弟の子供産みたいもの」
「酷い奥さんだな」
「まだ出来る?」
「マンコが離してくれないから全然萎えないよ」
「じゃあして」
「俺はバックが好きだから次はバックでやらせてよ、ちゃんと中に出すから」
「奥に出すって約束してくれる?」
「奥に出して姉さん孕ませるからバックでやらせて下さい」
「それなら良いよ」
姉が四つん這いになってくれたので抜いたチンポをまた挿れる。
「後ろからだと顔見えないから嫌なんだけどね」
「見えないから犯されてるって気持ちが強くない?」
「ふふ…確かに…弟に後ろから犯されてるみたいだわ」
「アナルまで見られてるんだよ?」
「そこは見ないでよ」
「見るさ、姉さんの綺麗なアナル最高だよ」
「ちょっと!触ったら汚いってば!あん!」
「指とか入れたりしないの?」
「そんな所に入れるわけないでしょ!」
「ふーん、じゃあアナルは本当の新品なんだ…」
俺は触ってた指を舐めて唾を付けるとアナルに挿れた。
「おほうっ!」
「初めは違和感しかないと思うけど慣れれば気持ち良くなるからね」
「お姉ちゃんに変な性癖開発させないでよぉ…」
「こっちにも穴があるんだから使わないと勿体無いよ?マンコと同時に弄ると気持ち良く感じるのも早いから大丈夫だよ」
「んひい!そんなに奥まで穿らないでぇ!」
「マンコの気持ち良さがアナルにも伝わるでしょ?硬かったアナルが柔らかく指を包み始めたよ」
「これダメ!オマンコもアナルも気持ち良くなっちゃう!変になる!」
「これもさっきからずっと動画に撮ってるからね?後で姉さんがどれだけ喜んでたか見せてあげるよ」
「はひいぃ!弟にオマンコもアナルも気持ち良くされてる自分なんて見たくないよぉー!」
「ちゃんと見て自覚してね」
二穴同時攻めで呆気なくイッてしまった姉を追いかけるように俺も中出しした。
正常位の時は強制的に中出しさせられたけど、今度は自分の意思で姉を孕ませようと中に出したからめっちゃ興奮する。
「んおおぉ!奥に沢山出てるぅ…」
「約束通り姉さんを孕ませるつもりで奥に出したよ」
「もっとぉ…もっとお姉ちゃんをダメにしてぇ…弟チンポでダメになりたぁい…」
「また正常位でSEXしてあげるよ」
姉をひっくり返して正常位に戻して激しく犯す。
「旦那よりずっと良い!もうあんたのチンポがあれば旦那要らない!子供もあんたとしか作りたくない!」
「ははは!そこまで言うなら俺とだけ子作りしような?旦那の子供は産ませないよ?」
「そうするぅ…てか旦那要らない…あんたの奥さんになるぅ…」
「それ良いな、姉さん孕ませ放題じゃん」
「何人でも産むからこれからも抱いて?」
「オッケー、姉さんを奥さんにして一生SEXするよ」
趣旨が変わってしまったけどこんなに気持ち良いセックスしたら他の女なんて抱けないよ。

仕事か゛減った僕のせいて゛、妻か゛メンス゛エステて゛働き始めました

『ただいま、ごめんね、遅くなっちゃって。ご飯は食べた?』
嫁のいちかが、息を切らせながら言う。僕は、おかえりと言った後、もう食べたよと告げた。
『たー君は? もう、寝ちゃってる?』
いちかは、息子のことを聞いてくる。僕は、ついさっきお風呂に入れて寝かせたところだと教えた。
『ありがとね。じゃあ、私も食べちゃうね』
そう言って、いちかはテーブルの上のラップをかけておいてある夕食を食べ始めた。僕は、
「いつもごめん……。本当にありがとう」
と、申し訳ない気持ちで言う。

いちかは笑顔で、
『謝らないの。もう、何回目? 気にしすぎだよ。もう、慣れちゃったし平気だから』
と、言ってくれる。僕は、そう言われても申し訳ない気持ちが大きくなるばかりだ。

新型コロナの影響で、状況が大きく変わってしまった。僕の職場も影響の直撃を受けてしまい、倒産寸前まで行った。でも、なんとか倒産は回避出来た。しかし、仕事は半分以下に減り、出社するのもせいぜい週に1回程度になってしまった。それに合わせて収入も大きく減ってしまった。戸建てを買い、子供が幼稚園に入り、幸せな日々だった。それが、一気に状況が悪くなってしまった。

色々と努力もしたし、調べたりもした。でも、結局嫁のいちかも仕事がなくなってしまい、さらに状況は悪くなった。
そして、色々と紆余曲折はあったが、いちかは風俗店で働くことになった。と言っても、マッサージをして、最後に手で射精させるという、かなりソフトな方の風俗店だ。それでも、嫁が風俗店で働くというのは強い抵抗感はあるし、すぐにでもやめさせたいと思っている。
でも、将来の不安が大きすぎて、結局それに頼ってしまう日々に陥ってしまった。いちかは、僕にはもったいないくらいにいい女だ。ぱっちりとした二重まぶたに、整った目鼻立ち。アイドルみたいな顔をしていると言われることが多い。
スタイルこそ少し太めでムッチリとした感じだが、不思議と顔はスリムな感じがする。そんな事もあってか、お店でもかなり人気があるようで、ほとんど指名客で埋まってしまうそうだ。

毎日知らない男性の相手をするよりは、常連客だけを相手にする方がマシなのかな? と、思いながらも、親密な感じになったらイヤだなと思ってしまう僕がいる。

いちかは、疲れた顔で食事を続ける。でも、僕と目が合うと笑顔になる。僕は、おいしいかと聞いた。
『うん。おいしい。パパ、料理本当に上手になったね』
いちかは、そんな風に褒めてくれる。でも、僕は申し訳ない気持ちがさらに大きくなるばかりだ。いちかは、店のことはほとんど話をしない。それは僕も同じで、お店のことは聞きたくても聞けない感じだ。

そんなある日、たまたまネットで見かけたニュースで、普通のマッサージ店が違法に性的なサービスをしていて摘発されたというのを見かけた。

僕は、普通のマッサージ店ですらこんなことをしていると思ったら、急に心配になってしまった。もしかしたら、手でしているだけというのは建前なのではないか? 実際は、もっと過激なサービスをしているのではないだろうか? 僕は、無性に心配になってしまった。

そして、色々と検索をし始めた。いちかが勤めている店の名前はわからないが、ジャンルとしてはメンズエステと言われるようだ。名前から想像すると、別に性風俗店という感じはしない。でも、調べると、それも店によって違うそうだ。
抜きがある店とない店がある。そういうことみたいだ。僕は、ネットの情報を頼りにメンズエステ店のサイトを見た。抜きのあるなしは、すごく明確だった。風俗店かどうかは、見ればわかる。そんな感じだった。

そして、僕がびっくりしたのは、オプションの存在だった。オプションは、エステ嬢が上半身脱ぐ、全部脱ぐ、キス、乳首舐め、そんな感じだった。そしてそれは、ほとんど全部の店が採用していて、僕を不安にさせた。
僕は、いちかが服を着たままマッサージをして、最後に手で射精をさせているだけだと思っていた。もしかしたら、いちかもオプションをしているのだろうか? そんな不安で息が苦しくなる。

そして、僕はサイトのエステ嬢紹介のページも見た。すると、女性によってつけられるオプションの表示があることがわかった。女性によっては可能オプションの欄にバツがついていて、出来ないオプションが表示されている。僕は、ホッとしていた。あくまで、女性が選択できるようなシステムのようだ。

でも、色々な女の子の紹介ページを見て、オプションが全部バツの子がいないことに気がついた。最低、上半身トップレスは選択できるみたいな感じだ。
僕は、他のお店のサイトも見た。でも、どれも似たような感じのシステムで、やっぱりオプションが全部バツの女性はいなかった……。
いちかの裸が、他の男たちに見られている……。そう思うと、イヤな汗が湧き出てきそうだ。僕は、いちかが紹介されていないか必死で調べた。でも、どのお店にもいちからしい女性は紹介されていない。顔にモザイクがかかっているので、そもそもわかりづらいと言う事もある。でも、雰囲気とかプロフィールの感じでわからないかな? と、調べ続けた。

すると、似てる女性を見つけた。体つきや髪型なんかが一致している感じだ。何よりも、人気があってほとんど予約で埋まってしまうと言う記載があることで、聞いていた話と一致するなと思った。

僕は、ドキドキしながらオプション欄を見た。すると、いちかの紹介ページには、オプション欄の記載自体がなかった……。どうしてだろう? と、思いながらそのお店の他の女の子の紹介ページを見た。すると、ナンバーワンとか、予約完売とかの文字が書かれている女の子には、オプション欄の記載がないことに気がついた。もしかしたら、人気の女性に関しては、オプションの記載がないのかも知れないと思った。おそらく、優遇措置のようなものなんだと思う。
記載してしまったら、イヤでもそれをしないといけなくなる。お客さんによって、断ることも出来なくなる……。不潔そうな客や、イヤな客に対しても、そのサービスをしないといけない……。それは、女性にとってはツラいことなのかも知れない。

いちかは、お店ではユキと言う名前のようだ。目にモザイクがかかった状態の写真。お店の制服を着て映っている。露出はないが、スカートは短めだ。この写真だけ見ていると、風俗店の女性とは思えないかも知れない。

22歳の女子大生。学費の足しにするために働いている。そんなプロフィールが書かれている。でも、いちかは28歳の二人の子持ちだ。身長や体重、3サイズもどれも間違っている。と言うか、その辺りは風俗店ならごく当たり前のことなのかも知れない。

僕は、本当に働いているんだな……と、今さら落ち込んでしまう。僕がもう少し稼ぐことが出来ていれば……。そんな風に思ってしまう。

そして僕は、さらに検索を続ける。すると、ネット掲示板には色々とあり、風俗店のことや風俗嬢のことを書き込む掲示板があることを知った。

中を覗くと、なかなかのカオスな状況だった。女性の事を悪く書くものや良く書くもの、色々だった。
いちかの働いている店のスレッドもあった。そこには、働いている女性のことがたくさん書かれていた。

ある女性は、手抜きだとか、こっそりと本番までさせているとか、色々な情報が飛び交っている。その情報が本当なのかどうかはわからないが、かなりの書き込み量がある。でも、ユキの名前はない。不思議に思いながらも、過去ログも調べていく。やっぱり、ユキの名前が出てくることはなかった。名前が出てくるのは、ナンバーワンの子や、新人の子ばかりだ。
僕は、ホッとするような気持ちを持ちながらも、少しもどかしかった。何か、情報が欲しい……。そんな気持ちで読み進めていく。

読んでいてわかったのが、裏オプションの存在だ。どうやら、お店が定めているオプション以外に、こっそりとお店にナイショのオプションがあるみたいだ。

それは、口でするとか、女性の方の身体を触らせるもの、本番までさせるもののようだ……。かなりの量の過去ログを見た結果、口でするのと身体を触らせるのは実際にあるみたいだ。ある前提の書き込みが多かった。そして、本番までするというのは、書き込み自体はあるが、本当かどうかは怪しい……という感じだった。

僕は、全裸になったいちかが男性の客のペニスをくわえている姿を想像してしまった。まさか、いちかに限ってそんな事はないはずだ。でも、考えてみたら、そういうことをする女の子たちがいるお店で、なにもしないいちかが人気嬢になれるものなのだろうか? もしかしたら、人気嬢になるために、何かしているのではないだろうか? そんな心配をしてしまう。

そして、僕はもっとネットを調べた。風俗全般のことを調べた。すると、ネット掲示板に名前が出てこないのは、オキニ隠しという事のようだ。予約が取れなくなってしまうので、話題にすら出さない。逆に、わざとウソの悪い情報を書いたりするみたいだ。それすらないと言うことは、ウソでも情報を出したくないという、ガチのオキニ隠しという事かも知れない。

僕は、この日以来、そのことで頭がいっぱいになってしまった。いちかが、店で何をしているのか? そればかりを考えてしまう。

『あ、おかえり~。お疲れ様。今日はどうだった? やっぱり、まだまだダメそう?』
いちかは、そんな事を聞いてくる。僕は、まだ見通しが立たないと言う事や、今日の会社での出来事を話す。
『仕方ないよ。もうしばらくの辛抱だと思うよ。あんまり無理しないでね。もう、お金の心配はないんだから』
いちかは、明るい口調で言う。僕は、思わず涙があふれてしまった。

『泣かないで。別に、つらい事なんてないよ。お客さんも良い人ばっかりだし、本当に大丈夫だから。あと少しの辛抱だよ』
いちかは、優しくそう言ってくれる。僕は、情けない気持ちになりながら、何回もありがとうと言った。

その夜、うとうとし始めていると、いちかが僕の布団に潜り込んできた。びっくりした僕に、
『パパ、久しぶりに……疲れてる?』
と、恥ずかしそうに言う彼女。僕は、そんな事はないと告げた。すると、いちかはすぐにキスをしてきた。舌が飛び込んできて、僕の舌に絡みつく。僕は、驚きながらも夢中でキスをした。

考えてみれば、こんな風に大人のキスをするのも久しぶりだ。いちかがお店で働くようになって以来、申し訳なくてセックスをしようという気持ちにならなかった。

『パパ、愛してる』
いちかは、気持ちを込めて言ってくれる。僕は、嬉しくなって夢中でキスをした。そして、いちかのパジャマを脱がせていく。恥ずかしそうに脱がされるに任せているいちか。僕は、久しぶりに見た彼女の裸に、ドキドキしていた。ムッチリとした肉感的な裸。でも、けしてデブというわけではない。本当に、抱き心地の良さそうな身体だと思う。

僕は、むしゃぶりつくように彼女の乳首を吸った。
『あっ、パパ……。気持いい』

山奥の廃墟で…

廃墟探索が好きで、一人であちこち出掛けてるんだけど、この前運命的な出会いがあった!
霊が活発になる丑三つ時に山奥の廃墟に突入。
元精神病院か何かだったらしくてかなり広い。
不気味な雰囲気も漂っててめっちゃテンション上がる。
鍵が掛かってて開かないドアもあったけど、開くドアは全部開けて中を確かめていく。
かなり奥の方まで進んだら女の啜り泣く声が聞こえてきた…。
初の心霊体験か!?と期待に胸を膨らませて声の方に進んで行ったら、部屋の隅で蹲って泣いてる女を発見。
まさかの生身の女がこんな場所に一人でいると思わなくて逆に怖かった。
勇気を出して話し掛けたら凄い勢いで顔を上げて、俺の姿を確認した途端にタックルの勢いで突進してきた。
泣き叫びながらだからビビったけど、尋常じゃない感じだったから抱き止めて話を聞いたんだ。
どうやら合コンで知り合った男数人に拉致られてここでレイプみたいに輪姦されたんだと。
そして用が済んだら男達は女を置いて逃げたそうだ。
酷い目にあったね…と慰めたけど、この女が確かに良いスタイルしててヤリ捨てしたくなる雰囲気持ってんだよ。
どっちに進んだら建物から出られるのか分からないって言うから、女と二人で更に奥の方に向かって行った。
そしてまだ使えそうなベッドを見つけたから女をレイプ。
中出し・顔射・イラマチオとフルコースで好き放題レイプしてやった。
どうせもう他の男に犯されてんだから追加で俺が犯しても問題無いだろ?
だから朝まで廃墟に監禁して気が済むまで犯したんだ。
最高だったよ。
女がいくら泣き叫んでも誰か来る心配無いからな。
廃墟内を撮影する為のカメラでハメ撮りもしたから女も訴えれば自分がどうなるか理解したようだ。
散々犯してから女の服を没収して逃げた。
翌日もそこに行くと空腹で女が倒れてたから、持ってきた飯を食わせてやってまたレイプ。
服は記念品として持ち帰ったから返さないよ。
女には毎日飯を届けに行って、その見返りとして犯すのを一週間程続けた。
どうやらその期間で妊娠しちゃったみたいだから車に乗せて病院に連れて行った。
全裸の女が廃墟に居るの見つけたから連れて来たって受付で行ったら裏に回れと言われ、車を裏口に回して出てきた看護師や先生に女を引き渡す。
検査の結果は感染症の心配は無いけど妊娠は確認出来たと言ってた。
流石に監禁してレイプした女だけど妊娠して新しい命を宿してたら捨てるわけにいかないだろ?
だから俺の所に来るか?って言ったんだ。
捜索願いも出されてたから警察も来て事情聴取されたけど、女は俺にされた事は一切喋らず、合コンの男達の事だけ話してた。
そいつらと俺が犯した期間は近いし、俺の事は喋らなかったからそいつらの子供と断定されて助かったよ。
それで今はその女は俺の嫁になった。
監禁レイプで新しい性癖の扉を開いてしまったようで、家でも拘束したり乱暴に犯さないと絶頂出来なくなったみたいだ。

撮影した妻の動画を悪友へ晒す

誰にも見せない約束だが友人と約束で互いの嫁を撮影し鑑賞会をすると約束していた。友人からのリクエストは風呂場のシャワーを浴びる様子とオナニーを撮影できるなら後は、夫婦のSEXと言われた。もちろん友人も同じ条件で撮影してくる。そして、約束してから3ヶ月ほど経過するころ互いに状況を確認してみた。私は既に完了!友人もオナを撮ればOKとのはなしていた。この友人の嫁は地元でもかなり可愛いと噂の嫁でこの嫁のマン〇を拝めるならかなりラッキー!家の嫁もそこそこではあるが、ま~差し出しても損はしないかな!
互いに撮影が終了し我が家で上映会を実施する事となった。私の部屋で何かをしていても嫁は特に入ってくる事など無く、安全にゆっくり見ることができる!もう一つは、見た後に嫁を拝める楽しみがある事。悪友の嫁の動画から見ることにした。悪友美人嫁が脱衣所で脱ぎ始めるところから始まり徐々に脱ぎ始めた。ブラを外しゆっくりパンツを下ろす!思ったより大きく綺麗なオッパイと整ったIラインがハッキリ見えた。シャワーを浴びる後ろ姿と悪友のとの会話がリアルで興奮した。一緒に悪友も入り楽しく過ごしている。するとお風呂の中から嫁さんを撮影が始まりコチラを向き髪を洗う嫁さん!アソコをアップで撮る悪友!毛に滴るお湯がエロい!髪が終わり今度は体を洗う!大事な部分を洗う嫁に対し悪友が立って洗ってとお願いする。変態と言いながらも言う事を聞く嫁さん!エロい!
二人で盛り上がる!次に悪友の嫁オナです!これは物凄く興奮した。バスタオルで隠したままブラを外す悪友嫁!左のオッパイがチラッと見える!恥ずかしい~よ~!とカメラに向かって話す嫁さん!めっちゃ可愛い!!
バスタオルを取りピンクローターを渡されパンティーの上から当てられ感じる嫁さん!そして・・ゆっくり自らパンティーを脱ぎ始める!!カメラのアングルをずらされ、悪友に焦らされている私に悪友が早く見たいだろう!とニヤニヤした顔で此方を向いた。恐らく自身でローターを当ててるのだろう!アッ!アッ!と声が聞こえている。顔がアップで移され徐々に下半身へオッパイが映され片手で自分のオッパイを揉み感じている嫁さん!そして、私の名前を呼んで見てください!と言えと聞こえた!すると嫁さんから、「○○ちゃん見てる?」と私は悪友へこれ見てるの知ってるの?と聞くと知らないけど見られてると思ってオナしてとお願いしたら、かなり興奮していたと・・めちゃくちゃ興奮した私は既に我慢汁が・・カメラは嫁さんの下半身へとアングルが変わっていく!悪友は嫁のアソコを見やすくするためか?足で嫁の閉じた脚を開いた!そして、嫁自らアソコを開くように依頼し指でアソコを開きクリ〇リスへローターを当て感じる嫁さん!
そして、イッイック~う~!とイってしまいました。そして、○○見てくれたと言えと指示され!嫁の口から「○○ちゃん見てくれた?」と興奮マックスです。そして、SEXはフェラからスタートしあの可愛い悪友嫁が喉の奥まで咥えそして、何度もバックで突かれアナルをヒクヒクさせてイカされている!最後は正常位で同時にイっていた。いった後のアソコは、ヒクヒクしており脳裏に焼き付いた!家の嫁は、これに比べたら大したことなく!一つ言えるならオナで潮吹きを見せてくれた事で悪友も納得しておりました。

歳下の義母

一回り歳下の嫁をもらったら義母も三つ歳下という複雑な関係。
義母も歳上から『お義母さん』と言われるのは慣れないからと、名前に『さん』を付けて呼ぶようになった。
仮に義母を由美さんとしよう。
由美さんは比較的露出の多めな服を好み、前屈みになると胸チラなんて当たり前。
短めのスカートも好むからパンチラもあるんだが、下着も露出多めのTバックを好むのでほぼ尻が丸出しで暇の両脇からはみ出すアナルも見れる。
しかも俺が見てるのに気付いていて、態と胸チラやパンチラしてる感じだ。
なかなか色っぽい義母だから勃起不可避。
堪能した後はトイレで一人シコシコして鎮めなければならないくらい。
まさか嫁実家での同居にこんな弊害があるなんて思いもしなかった…。
そんなある日、また義母が短いスカートで態と尻を見せてくれた。
だが、その日は何故かTバックすら穿いておらず、ノーパンだったのでマンコまで丸見えになってた。
こんなの見せられて我慢出来る男なんて存在しないだろう…。
ゆっくり近付いて丸出しの尻を撫で回した。
「あん…」
「何で穿いてないんですか?誘ってます?」
尻を撫でる手を股の間に滑り込ませてマンコを触る。
「誘ってるなんて…あ…ダメよ…娘の旦那となんて…」
「こんなに濡らして説得力ありませんよ?欲しいんでしょ?」
クチュクチュと音がするくらいマンコを濡らし、指も簡単に飲み込むマンコがチンポを欲しがってるのは明らかだ。
空いてる手でズボンからチンポを出し、義母に握らせる。
「義理とは言え親子の関係なのよ…ああん…こんなのダメよ…」
そう言いつつもチンポから手を離さない。
「今ならアイツも買い物で居ないし、お義父さんも出掛けて家には俺の由美さんだけですよ?それでもチンポ欲しくないんですか?」
義母にチンポを握らせた事でまた俺の手が空いたので、義母を後ろから抱き寄せつつ胸を揉む。
「悪い人…娘と結婚したのに私まで欲しいの?」
「毎日胸と尻を見せつけてたのは由美さんでしょう?」
瞳を潤ませる義母に顔を寄せて唇を重ねた。
やはり拒否もせず舌を受け入れてくれた。
「ん…はぁ…娘と旦那には内緒よ…」
キスした事で抱かれる覚悟を決めたようだ。
「勿論ですよ、もう挿れちゃいます?それともフェラしてくれます?」
「指でオマンコ弄られ続けてもう我慢できないの…このまま挿れて」
義母がチンポ握ったまま身体をずらして自らマンコにチンポの先端を押し付ける。
「由美さんのマンコ貰いますね」
ズブリと生のチンポを義母の中に押し込んだ。
「んああ!」
「凄い締め付けですね、そんなにチンポ入ったのが嬉しいですか?」
後ろから強く義母を抱きしめて容赦なく奥まで貫く。
「んほお!旦那のより太くて硬いのぉ!」
義父のチンポに不満でもあったのか?
近所に響き渡りそうなボリュームで叫んだ義母に腰を打ち付ける。
「んひっ!あひぃ!」
「由美さんのマンコ最高ですよ、嫁でもこんなに締め付けてくれませんよ」
「勝手に締まっちゃうのぉ!このチンポ気持ち良すぎぃ!」
どうやら相性が抜群のようで義母も大喜びしてくれるのは良いんだが、これほど締まるマンコは経験が無かったので俺の方が先にイッてしまいそうだ。
「気持ち良すぎてもう出そうですよ、このまま中に出しますからね」
「えっ!?ま…」
義母が何か言おうとしたが、それを遮るように俺は中で出した。
「んはあっ!」
中に出されて義母が一際大きな声で喘いだ。
この日から俺と義母は暇さえあれば身体を重ねるようになった。

妻を盗撮?投稿?妻にばれてから?現在の妻?

経験豊富な熟女の口技を堪能できると思っていた私
隣の奥さんはあまり経験が無いのか
ただ前後に頭を動かすだけで
舌技は一切ありません
私は全裸の奥さんを立たせて
爆乳を鷲掴みにしましたが
到底手に収まるはずもなく片方の爆乳を両手で持ち上げ乳首を吸い上げ少し強く噛むと奥さんの口から微かな喘ぎ声がもれました

私は奥さんの手を引き外に連れ出そうとすると
奥さん「やめて!無理!」
私は無理やり外に連れ出しました
辺りは当然真っ暗
私「大丈夫 私についてきて」
奥さん「…」
私「ご主人はや息子さん達は?」
奥さん「昨日主人からこの事を聞いて主人と息子は二人で飲みに、嫁と孫は嫁の実家に行かせました」
私「じゃあお宅でしましょう」
奥さん「えっ 主人と息子が帰って来たら」と言いながらも
その時奥さんの顔から薄っすら笑みが浮かびました

私は隣の家に上がり
私「奥さん私のちんぽ洗って下さい」
奥さん「はい 」

私と奥さんはお風呂に入り
お互いの身体を洗いあいながら
お互いの身体を貪り合いました

奥さんの性感帯は乳首とクリ

時間も10時過ぎもしかしたらご主人が帰ってくるかも…と少し期待した私

風呂から上がり隣の奥さんと二人で全裸のままリビングのソファーに座り
ビールを飲みとてもあり得ない状況です

私「奥さんさっきの続き」
奥さん「えっ?続き?」
私とちんぽ欲しいんでしょ?だったら上手に咥えないと私のちんぽは喜びませんよ!」
奥さん「はい どうすれば良いですか?教えて下さい」
私の好きな咥え方を奥さんに教え
奥さんも「こんなの初めてだからリードして下さり」
私「奥さんMなんですね ご主人とはどんなSEXしているんですか?」
奥さん「実はそうなんです 主人とSEXするときは昔から手脚を縛ってもらっておもちゃで何度も逝かせてもらってから最後にちんぽ挿れてもらって奥に中出ししてもらってます」

私「奥さん本当のMなんですね」
奥さん「主人と知り合ってすぐからSM&SEXだけで普通のSEXは全く経験が無いので」
私「もしかして奥さんご主人しか知らないんですか?」
奥さん「ええ」
私「じゃあこれから私の言う通りにいろんなHしたいと思います?」
奥さん「そのつもりです 良ければお願いしていいですか?色々やって見たくて」

妻を盗撮?投稿?妻にばれてから?現在の妻?

しばらくの間隣のご主人達の性処理に使われていた妻でしたが
隣のご主人が「嫁にバレて私も隣のご主人とSEXしてやる!」と妻に伝えて来ました

妻「どうしよう 本気らしいよ」
私的には隣の奥さんなら嫌ではなく
そこそこ好みのタイプ
よく言えば 豊満熟女でおっぱいは
私の大好きな爆乳の持ち主

私「隣の奥さんが本気かどうか?確かめて見よう」と妻に持ちかけました

妻「どうするの?」
私「お前がやってたみたいに俺も隣の奥さんに勃起したちんぽ見せるよその方が話が早いから、お前から隣のご主人に話しておいてくれ」
妻「どうやるの?」
私「お前と隣のご主人とがやってたベランダで俺も全裸で隣に見える様にちんぽしごくから隣の奥さんも本気なら全裸でベランダに出て、恥ずかしかったら服着たままでいいから明日の夜9時に」と妻に言いました

翌日9時になり私はベランダに隣接する部屋で全裸になり妻にちんぽを咥えせさせながら隣の様子を見ていると服を着たままの奥さんがベランダに出てきました
私は勃起したちんぽを扱きながらベランダに出て隣の奥さんに見せつける様にちんぽを扱きました

私「奥さんも脱いで見せて下さいその方が私も興奮するから」
奥さん「私なんか見ても…」
私「とんでもない奥さんの様な豊満熟女俺一番の好みなんです、お願いします脱いで見せて下さい」

隣の奥さんは私の勃起したちんぽをまじまじと見つめもじもじしながら脱ぎ始めました

全裸になった奥さんは手のひらと腕で爆乳を隠そうとしますが全く隠れる訳などない程の超爆乳でした

私「良ければそのままこちらに来てSEXしませんか?」
奥さん「本当に?私なんかでいいんですか?」
私「是非お願いします」
服を着ようとする奥さんに
私「何も着けずに全裸のまま外に出て家まで来て下さい」
奥さん「無理」
私「今なら大丈夫、急いで!迎えに行きます」
私は全裸のまま隣の玄関チャイムを鳴らしました
玄関が開くと全裸の奥さんが立ってました

私「そのまま跪いて口を開けて」
奥さん「えっ はい」

私の前に跪いた奥さんの口にちんぽを咥えさせました

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第七話

7時過ぎた頃電話が鳴った。
あの男からだ、
私はTVをつけて準備した。
これからこの画面に写し出される光景に興奮していた。下手なアダルトビデオなんかより、何十倍楽しいだろう。

ホテルの部屋だった。
そこに映っていたのは紛れもない、香奈子だった。
そして、もう一人はやはり玲奈だった。
嫁と妻、これから何が始まるのか、私の胸の昂りはますます増してきている。

テーブルには
多数のお酒が置かれて楽しそうに飲んでいる。香奈子と玲奈はお互い知らないフリをしてるようだ。「玲奈ちゃんってお酒強いのね」「いえ、それ程でもないですけど、、、」
(香奈子と玲奈、どんな心境なんだ)あの男はけい、もうひとりは、ヒロと言うらしい。男二人は体育会のがっちりした体で体力は間違いなくありそうだ。二人とも中々のイケメンだ、モテるのもなるほどわかる気がする。
こんな二人に責められたら玲奈も香奈子も壊れてしまいそうだ。

暫くすると、けいと玲奈がイチャイチャしてキスし始めた。

けいが玲奈の胸を揉みはじめ服を脱がし始めている。下着姿になった玲奈の久しぶりに見る豊満な乳房を、けいが厭らしい手つきでたっぷりと揉んでいる。

向かいのソファーに座っている香奈子とヒロ
刺激をうけたのか、ヒロが香奈子の胸を触り始めた、香奈子はヒロの首に手を回しディープキスが始まっていた、舌を絡ませて濃厚なキスだ。
香奈子は着ているものを脱ぎ始め下着姿になっていた。
「奥さん凄いね、熟熟したナイスバディ、俺の思っていた通り
いや、それ以上だ、これが人妻の身体なんだ、ブラを外して香奈子の巨乳にむしゃぶりついた。下着はけいの命令通り黒いガーターベルトとストッキングを付けている。

ヒロは香奈子の今ではもうEカップ程にもなった胸を唾液を垂らしながらピチャピチャ音を出しながら夢中でしゃぶりついている。
香奈子は初めて会った男に感じている、
この男に完全に堕とされるだろう。
乳首を弄り舐められる香奈子の喘ぎ声が漏れている。
「ああっーああっーあん、あん、、ああーヒロくんああー」

ヒロの舌が段々と下に這わせていき、「ああーヒロくん舐めてぇー舐めてぇーああー」(穴あきのガーターストッキングを付けた香奈子の姿は卑猥で厭らしく、ゾクゾクする)
香奈子のおまんこがヒロの舌で舐められて、クチュクチュピチャピチャ卑猥な音が聞こえてくる。
「ああーん、ああーん、ヒロくんいいわーああーいいー」
ヒロは指を入れながら口でジュルジュル吸っている。
「私も舐めたい」
香奈子はヒロのペニスを取り出した、(凄い、、、亀頭が見事に張っている。私も太さには自信があったが、比ではなかった。この二人には叶わないないかもしれない)
「えっ!、、大きい、、凄い、、えっ、、」
香奈子は溜め息を漏らし堪らず舐め始めた。レロ、レロ、クチュクチュ、指が届かないくらい太いチンポを咥えるとグフォグフォ、、うぅ、うぅ、と咽せあがる
よくあんなデカいのが香奈子の小さな口の中に入るものだ。
口の中に出し入れしてるのがはっきり見えている。

玲奈は全裸にさせられて、けいの天に向いたデカいペニスをしゃぶらさせられいる。玲奈の口の中にピストンを激しく出し入れして玲奈はグフォ、グフォ、咽せながら咥えている。唾液がダラダラ垂れてジュバジュバ、、、
「玲奈美味しいのか!もっと舌は使ってもっと厭らしい音だせよ!」
「シュパシュパ、、ジュルジュルジュルジュルあッあッーチュパチュパああーけいちゃん美味しいー」

ソファーに後ろ向きにされた香奈子はヒロに尻を責められている。「奥さん俺尻フェチなんだよ、初めて見た時からこのお尻舐めたいって思ってた、こんなムチムチで厭らしい尻見たことないよ」(ガーターストッキングを付けて後ろ向きに尻を突き出しているのを見たら若い男はイチコロたろう、それだけ香奈子の尻のラインは男には魅力的だ)
ヒロは香奈子の尻を両手て鷲掴みにして撫で回し、ベチョベチョ舐め回している
香奈子は「ああーーああ~~あ~ああー」低い喘ぎ声を出して堪えているのか、嫁の目の前で
まさかこんな風になるとは、、、香奈子は恥ずかしい姿態を曝け出している。

「もう駄目だ俺」
ヒロは香奈子の尻を抱えてそのままバックから挿入した。ズブ、ズブズブ、、
「あん、あん、あん
あっ、あっあっ、いいーいいーあっあっいいーヒロくんーいいーもっと突いてぇー突いてぇーイクイクイク、イクゥーイクーああっーイクゥー」

玲奈も、けいに尻を抱えられてバックから責められていて巨乳がブルンブルン揺れている。全裸で責められている玲奈は妙に卑猥だ。

何日か前に私のモノを受け止めた女とは思えない。
香奈子とは違った嫉妬だった。
「あぁっあぁっあああっ、ぁっあっ、けいちゃんいいーいいーきてぇーきてぇーもっともっと
ああーああーイクイクイクゥーイクゥー
ああっけいちゃん、イクイクイクゥー」

二人のペニスは天を指していてまだまだ
これからのようだ。

「香奈子これ玲奈と使って!」
「何これ」
「ペニバンだよ2人で使えるから早くいれてよ、香奈子!」
香奈子は黒光りした、ペニバンを自分のおまんこに挿しこんだ、「玲奈早く股開いて、入れろよ。」嫁と妻が一体になっておまんこを擦りあっている。異様な光景だか私の興奮はピークだ、
「ああっああっあっあっああー玲奈ちゃんああーん気持ちいいーああぁー」
「気持ちいいーお母様ーああーああーああーあっあっいいーお母様ー」
凄い香奈子も玲奈も腰を激しくお互いにぶつけあっているその音も卑猥だ。

香奈子と玲奈はお互い後ろ向きなってペニバンで結合している。激しく尻を振り
「ああぁーああぁーああぁー玲奈ちゃんーああぁーいいーいいーあっあっああー」2人の喘ぐ声が激しさを増している。ヒロは「もう
たまんない」
と言って玲奈の顔の前にペニスを持っていった。玲奈は「ああーああー大きいー
ああージュルジュルジュルジュルグフォグフォ、ああージュパジュバ」
ヒロ「玲奈出すぞ!」「出してージュルジュル、ジュバジュバーああー」

けいが「今度は俺だ玲奈咥えろ!」
ジュルジュルグフォグフォ、ジュバジュバー出してけいちゃんーああージュルジュル」
玲奈は二人の男に口の中に精液をたっぷり出され口の中に溢れている。

今、玲奈の口の中に出したばかりのぺニスを香奈子は交互に舐めている、ヒロは「奥さんキレイにしてよ」

けい「香奈子、ちゃんと舐めてキレイにしろよ!」

香奈子は「ああーシュパ、シュパジュルジュル、大きいー気持ちいいーああーヒロくん大きいー、けいちゃんのも大きいーいいーああー」

香奈子は真っ直ぐそそり勃ったけいのペニスにに跨った。「ああーんぁー、あっ、あっ、あっ、けいちゃん、いいーいいーああぁっー気持ちいいーああっあっ」けいは香奈子の乳首を弄りながら爆乳を揉み上げている。ブルンブルン、、ピチッピチッ
香奈子の腰の動きが激しくなり、けいの突き上げも激しくなる。「ああーいいーいいーいい、いい、けいちゃん、ああーイクイクイクイクゥー」
「俺もイクゥーああっ」
「けいちゃん出してー香奈子の中でだしてーああーああぁー」

玲奈はヒロに尻を叩かれながらバックで責められいる。
「玲奈のムチムチした巨尻も凄いな!
尻フェチには堪らないよ人妻の尻は格別だな、けいちゃん」
パンパン、パンパン
「ヒロくん、あっあっあっいいーいいーもっと突いてーああーあっあっ、あっ
ヒロくんのいいーいいーああぁっーああっあっあっああーイクイクイクイクああーイクゥー」

「俺もイクああっー」
「ヒロくん出してー出してー中に出してーああーああー」

(私は用意したワインのうち1本空けてしまった。ここまで2回も絶頂に達してしまった)

熟した女の性欲は終わる事がない、香奈子と玲奈が濃厚なキスが始まった。舌を絡ませ、唾液を吸い合っている嫁と妻、なんとも言えない
また下半身が熱くなる。

ヒロが香奈子の後ろからまた責め出した。巨尻を鷲掴みに
して、バックから挿入した。玲奈は香奈子とシックスナインになっている、香奈子のおまんこ
とヒロのペニスを交互に舐めている。「ピチャピチャピチャピチャジュルジュルジュルジュル、ああーああーああーあっあっああーああぁーいいー」香奈子と玲奈の喘ぐ声が入り混ざって異様な雰囲気だ。

ヒロはますます香奈子を突きまくる、「ああーぁっっ、あっあっあっヒロ!いいーいいーもっと突いてーああー壊れるーああぁー」
「奥さん旦那に謝ったらいいんじゃないの?こんなデカいチンポを入れられて!
「いや~そんな事~~」「言わないと抜くよ」「いや~あなたごめん
なさい、許してーあなた許してください、ああーああっーいいー」
「奥さん旦那に謝ったから今夜で最後だね」
「いやーダメぇーこのチンポと離れられないー離さないぃーああぁっああーイクイクイクイクゥーあなたごめんなさい、
でもヒロのチンポなかっならダメなのぉーああぁーまたイクイクイクゥー」

「俺もイキそうだ」
ヒロの香奈子の尻に当たる音が響いている。パンパンパンパン「ああーでるわー」
「出して膣に出してーに出してーたくさん出してーああぁーああぁっ」

(もう何時間経ったのか、12時を回っていた。5時間もやりっぱなしだ、肉欲の塊の妻と、嫁、
この女達はメス豚だ、、また何食わぬ顔して私とキスをして私のペニスを咥えてセックスするわけだ、いつまで続くのかまだまだこの宴は終わりそうにもない)

私は少しウトウトしてたのか、2時を少し回っていた。3人は全裸だった。香奈子はガーターベルトとストッキング、けいの命令で脱いでなかった。

まだ続いていた。
壮絶なレズプレイが始まっていた。二人はもう、ただの女になっていた。お互いの秘部を舐めあい、尻までも舐めお互いに指でイカされている。

香奈子はヒロのペニスを咥えながらペニバンを付けた玲奈にバックから尻を掴まれ、突きまくられている。「玲奈ちゃんもっとよーもっとぉーもっと突いつぇーもっと激しく突いてーイク、イク、イク、イク、イク、イク、玲奈ちゃんイクゥーああぁー」
玲奈はけいのペニスを咥えてしゃぶっていて、四人の狂乱の宴は続いていた。

二人は並んで四つん這いにされ、お尻を高く突き上げている。ヒロとけいは交互に香奈子と玲奈のおまんこに挿入してきた。ズブズブ、、
肉感的な二人の巨尻を鷲掴みにしてピストンをしてるのは、圧巻だ。「ああぁーああぁーあっあっあっああーイクイクイクイクゥー」
けいが
「コイツら何回イッタのかな、俺3回目だぜ、もうヤバイかも」
ヒロ
「俺だって3回目だよ。それにしても凄えなあ、このおばさんと、玲奈は」

もうヒロとけいも限界だったのか、正常位になって、ヒロは香奈子をけいは玲奈を脚を広げて激しく突きまくっている。
「ああぁーいいいいいいっーああぁっーイクイクイクイクゥーああーヒローいいイクイクゥああぁー」
「香奈子今度、俺に会う前に旦那と、やるなよ!」
「香奈子は誰のものだ!
「ヒロとけいのモノよ」

「香奈子のおまんこは誰のモノだ!」
「ヒロとけいのおまんこーだから主人とはしないからーだからもっときてー凄いー凄いーきてー
まだ硬いーああぁーああーっーあっあっあっああーイクイクイクイクゥああー」
「俺ももう駄目だーイクゥああー」
「出してー中に出してーああぁああー」

絶叫に近い声だった。外は少し明るくなっていた。明け方までやられていたのか。私は電話を切った。
それにしても凄い性欲だ。香奈子も玲奈も3回も中出しされて、もうアソコはグチャグチャだろう。
朝までやられていたなんて、ある意味恐ろしい。

翌日の夕方、香奈子は何にもなかったかの様に帰ってきた。

今私の性癖が目覚めた事と、香奈子が完全なM性、楽しみだ。
まだまだ香奈子を苛めたくなった。

続きます、、、

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第一話

2年前になる。息子30歳、やっと結婚する事になって彼女を連れて来る事になった。息子より年上で再婚で、子供が1人いた。
玲奈38歳。私好みのグラマーな女性でした。初対面でしたがお酒のせいもあって色々な話をして楽しい席になりました。「泊まっていったら」と、言ってみましたが今日はそのまま帰って行きました。
紹介された時、妻は「貴方でもいいくらいね」と冗談を言っていましたが、、、私は久しぶりにいい女に出会った気がしていた。余談ですが、その夜妻は求めてきました。私は来年還暦、妻(香奈子)は51歳です。

妻加奈子は性欲は強い方かと思います。今でも10日に一回ほどあります。滅多にはありません
が休みの日の昼からする事もあります。妻は女性が自宅に遊びに来たり尋ねて来て私と楽しそうにしてると決まって夜求めきます。
性癖でしょうか。

それから3か月後、結婚して息子はここから出て引っ越して行きました。

私はいまだ現役で百貨店の貴金属店で仕事をしています。仕事柄40代から60代位のご婦人方と接する機会が多くなりますので当然お誘いも多くあります。妻も薄々感づいているかと思いますが今でも何人かのご婦人とは関係があります。私は定期的にジムに通っているおかげで筋肉質で、身長も高いので同年代よりも少し若く精力的に見えるかと思います。もちろん若い人には負けますが歳以上に精力には自信があります。

ある日嫁の玲奈が私の勤務先に2時頃やって来ました。息子の姿は見えませんでした。てっきり指輪か何かの相談かと思いました。私の予想に反して、「お義父さん、今日お仕事終わりましたら食事でもどうですか。ちょっとご相談したい事もあるので」

私は軽い感じで「いいですよ。それでは7時に向かいにある、
和食のお店にしましょう」
約束の時間、店に着くと彼女は来ていました。

以前会った時とは雰囲気も違い
ロングヘアーでますます色っぽい綺麗な人でした。
「随分と雰囲気が違いますね。ビックリしましたよ、
どうしました?何か困った事でも?」

「いいえ、お義父さんとお話ししてみたくなったから」

「えっ、そうでしたか、なにかあったのかと思って心配していましたよ」

玲奈の話を聞いていくと、前の旦那さんは女癖が悪く決まった仕事につかなくて、離婚したそうです。
「玲奈ちゃんは苦労したんだね。これから良い事あるから頑張ってね」
「はい、頑張ります~」と気軽な感じで色々な話をしていました。

玲奈が私と妻の馴れ初めを聞いてきたとき。 

玲奈が 
「そう言えば、さっき駅の近くで
お母さん見かけましたよ。男の人と一緒だったので声はかけませんでしたけど」

私がえっ、と驚いた感じで言うと、

(それもそうだ今日は妻は母親が体調が悪いので、一時間ほどの所にある実家に行っているはず)

彼女が「あっ、人違いかもしれません。ちょっと離れていましたから
きっと人違いですね。」

「そうかもしれないね」
私はちょっと妻の事を気になっていました。

妻とは当時同じ百貨店で勤務していて、社内結婚でした。その頃は香奈子の私生活は派手だったけど、結婚してから男の影はなかったと思います。

2時間程経ったでしょうか、結構酔ってきたので、ソロソロ帰ろうと思った時、彼女が「お義父さん軽くカラオケでもいきませんか?」

「ああ、そうだねまだ時間も早いし行こうか。」と私も軽い感じで言ってしまった。
直ぐ隣にあったカラオケ店に入りました。私はたまに仕事仲間と来ていますが、久しぶりでした。何曲か歌って、お酒もだいぶ入って彼女も私もテンションが上がってきた頃彼女が突然、
私にキスをしてきました。私はビックリしましたが、あまりにも激しくしてきたので、私は受け入れてしまい、気がついたら彼女の
Dカップもありそうな胸を触っていました。

「私。お義父さんの事好きです」
私は理性を失ったのでしょうか。私も「玲奈ちゃんを初めて見た時から好きになっていたよ」

「ホントですか嬉しい」

彼女はまたキスを求めてきたので私も舌を絡めて強く抱きしめ、しばらく激しいキスが続き、ブラの中に手を入れ、乳首を弄り始めた、、、玲奈の喘ぎ声が、、息が荒くなってきた、、
感じ始めている。

私はこれ以上どうしていいのか、わからなかった。
できるものならこのまま玲奈のアソコに挿入したかった。

すると彼女は私の下半身を触ってきた。ズボンを膝下まで降ろして私のペニスを口に含みフェラを始めた。「あっ大きい、、、」玲奈のきゃしゃな手が、しごいても指が届いていない。確かに私のペニスは人並み以上で、初めての女性は驚くはずです。
玲奈は舌を絡ませてねっとり舐めてきた、濃厚なフェラだった。尿道に舌を入れてきて、
ベロベロ舐めてくる、玲奈は目いっぱい口を開けて咥え込んできた。「グフォ」えずくような、吐くような声を出して目いっぱい奉仕している。しゃぶる音がたまらない。「美味しい、、、こんな硬くて、、、信じられない、、、ああ美味しい、、、」ジュバジュバ、「アッ玲奈ちゃんあまり激しいから出ちゃうよ」

「お義父さん出してぇ~玲奈の口の中に
いっぱい出してぇ~」

もう我慢出来なかった。

「玲奈もうだめだ!うっおぅ~あー」

限界だった。

私は玲奈の、息子の嫁の口の中に精液をたっぷりと入れてしまった。

「あぁーあぁーシュパシュパ、、、」

玲奈は綺麗に口と舌を使い舐めて綺麗にしてくれた。

「玲奈ちゃんごめん、大変な事をしたみたいだ。」

「お義父さんの事好きだからなんでもしてあげます。また会ってくれますか?」

私は一瞬言葉に迷ったが
「ああ、そうだね、また会おうか」

私はとんでもない事をしてしまったみたいだ。妻と健吾(息子)には絶対、、、

これを機会に私の生活は変わっていった。

続きます

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