萌え体験談

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ケツたたき家族

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うちの家には昔から変なルールがあった
それは毎月小遣いをもらう日の前日、母親に悪事を告白するという謎の儀式
一つ上の姉、俺、二つ下の妹が順番にその月にあった悪事を正直に話し、
母親にケツをたたかれるかわりに翌日に小遣いがもらえる
これをやらないまま小遣い日を迎えるともらえないので、みんな必死に自分からケツを向けた
ただ、もちろん罰も兼ねているので
3人ともケツが真っ赤になるまで母親にたたかれるのだが
小学生の間はまだ良かった

中学生になると、恥ずかしさが芽生え始めて
そろそろやめようかという流れになったのだが、
姉と俺が中学生になっても、妹はまだ小学生
自分達が味わってきた屈辱を妹だけが回避するのはずるいと姉が言い出し
結局、俺と姉が中学生になってもなお母親にケツをたたかれる習慣が続いていた
ここまでくると姉もヤケクソだったのか
妹が中学に入ったことでやめるかと思っていたら
高校生の姉は月末になるとやはり母親にケツたたきの要求をしていた
そうなると俺と妹も同じようにケツを出すしかない
思春期になると困ったのが姉や妹より俺である
さすがに妹に欲情はしなかったが、姉のケツが丸出しで母親にパンパンやられている姿は
実の姉といえど股間にくるものがあった
見つかるとからかわれるので股に挟んで隠すのだが
勃ってしまったらバレバレである

「おかーさん、○○○ちんこ勃ってるー」

3人ともケツ丸出しなのは同じだが、こうなってしまうと男が不利である
母親にもからかわれ、ケツをたたかれながら「興奮してごめんなさい」と復唱させられた
妹はガン見するだけであまり何も言ってこなかった

妹が高校生になるのをきっかけにこの習慣は""罰""ではなくなった
母親もあまり力をこめてたたかなくなったし、ケツが真っ赤に腫れあがるまで、という目安も廃止された
ただコミュニケーションの一環として、ケツたたきが始まる日はあった
姉が母親に頼んでケツを出すと、俺も妹もやらなくちゃいけない空気になる
2人が嫁いで実家を離れるまでは続いたが、
いまだに俺は母親と2人きりになると、ケツをたたかれる時のことを思いだしてやや気まずくなる

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キャンペーンレディはノーパン

某地方の更に田舎の市町村でキャンペーンレディの募集があり
田舎なので中々若いなり手がいないということで、
知り合いの紹介でうちの嫁に白羽の矢がたった

結婚してから専業主婦だったこともあり
悩んでたが学生時代には地元の情報誌にバイトで出たりしてたこともあり
田舎のキャンペーンレディならできるかもとお小遣い稼ぎ感覚で承諾。

形式上の審査を通過してあれよあれよという間に
キャンペーンレディとなり、地域の情報誌の表紙デビュー

制服は決められてるし、肩から〜キャンペーンレディとタスキをかけて
笑顔で立っている嫁を雑誌の表紙で見るのは誇らしかった

と、同時に自分の性癖がウズウズしてきてたw

ちなみに嫁は仮名で、エリとします。
当時は25才
背は153cm
背にしてはスリムだけど
モデルのような感じではないし
Aカップ幼児体型だし
ただ顔はまぁまぁいいと思う
笑顔が可愛い感じです
田舎のキャンペーンレディならこれで十分です
そもそも若い人が少ないのでw

当然のことならが、家ではその制服着せてエッチをしてましたw
全然露出が多くないし、スカートだって膝丈だし
だけど自分の街のキャンペーンレディを
部屋の窓に手をつかせてバックでやるっていう妄想最高じゃないw
妄想というか事実だけど、でも嫁だけどw

ある週末、地域のイベントにキャンペーンレディとして出るということで朝から支度するエリ。
朝立ちのまま後ろから抱きついてイチャイチャ
遅刻しちゃうよ〜って言いながら感じてきているエリが可愛くてイチャイチャしてたんだけど
本当に遅刻しちゃうからと出かけるエリ
ほんとは濡れてるくせになんていいながらパンツまさぐったら
しっかり感じてましたw

でも確かにエッチする時間はない
ふっと、そういえば俺休みだしイベント楽しそうだし送ってあげる!と思い立って一緒に出発
車内でも運転しながら左手でスカートをまさぐったりしてましたw

イベント会場の駐車場に着いたんだけど思ったより早く着いたので車の中でゆっくりしてたんだけど
俺はもう我慢汁ダラダラだし、エリもちょっと顔が火照っててエロいのよ

車を見えなさそうな駐車場の奥に停めてイチャイチャ再開w
もうお互い準備万端なので、エリはパンツをずらして俺にまたがって騎乗位挿入。

街を代表するキャンペーンレディが仕事前にカーセックスしてていいの?
なんてエリにいいながら、あんあん腰をふるエリ。
いろんな要素が絡み合ってもう大興奮で最高に気持ちいい。
途中から周りを気にすることなく車もゆさゆさ揺れてたし
この車に気づいた人がいたら絶対わかってたと思う。
本当は外で立ちバックしたかったけど、それはさすがに自重したw

気持ち良すぎて色々考えることができなくて思わず中でいっちゃった俺。
いや夫婦だから中でいくのはいいんだけどね、そこから大惨事

エリは面倒でパンツずらして挿入してたから
そもそもびしょびしょだったパンツが精子まみれに。

当然着替えなんてもってないし、助手席ではあはあいいながらパンツを脱ぐエリ。
どうしよう、このままだと気持ち悪いし、ふいてるけど匂いするくない?
なんていいながら慌ててるところがかわいい

もう一回ベロチューしてスイッチ入れてあそこを触るとまたドンドン濡れてくる
だめだよ、ほんとにだめ・・・仕事いけなくなる・・

手マンで早く動かしてイキそうなるエリ。
だめ、だめ、いっちゃう、っていイキそうなタイミングで手をとめて

じゃ、お仕事いってらっしゃい!てニヤニヤする俺
うるうるしてる目で見つめてくるのが可愛いし
あそこはもうぐちょぐちょ

ノーパンでこのままステージたってきてよ
終わったらまたここで続きしようよってクリをなでながら耳元でささやくと
もうそれだけでいっちゃいそうな可愛い声と顔をする

ノーパンなんてダメだよと言いながらも精子まみれのパンツをはくわけにはいかず
時間もないため結局そのまま車を降りてイベント会場に向かうエリ
膝丈のスカートとはいえモジモジしてるしアソコびちょびちょだし

イベントが始まって、途中でこの街の名産紹介みたいなコーナーで
キャンペーンレディのエリが呼ばれた
マイクをもって笑顔で出てくるエリ

さっきまでチンポ握ってたのになぁと1人でニヤニヤみながらめっちゃ勃起してた
誰かにあのキャンペーンレディ、今ノーパンですよ
アソコぐちょぐちょに濡れてますよって伝えたかったぐらいw

10分ぐらいのコーナーで特に目立ったハプニングもなく
何か起これと願ってたんだけど、結局何も起こらないなぁと残念がってたら
最後のありがとうございましたとお辞儀したときに強めの風が吹いて少しスカートがめくれた!
ステージの後ろのスタッフのひとがいたら見えてたかもななんてちょっとニヤニヤしながら
エリの出番はそれで終了。

その後もイベント会場の屋台にケーブルテレビの放送で話したりしてたけど
当然そんなに簡単にハプニングは起こらないよね

でも、途中目があってちょっと赤くなってるのは可愛かったw

2時間程度のお仕事が終わって、車に戻ってくるエリ。
ちょっと待って、うーん、どうしよう・・・と助手席に中々乗ってこないので
どうしたの?と聞くと、顔赤くして

いっぱい濡れてて、座ったらキャンペーンレディの制服が濡れちゃうかも・・・
それで完全にスイッチ入り直したオレ
車を降りて人から見えない死角の位置につれていき
触ってみると、本当に大洪水ってこのことかっていうぐらい濡れてる
しかも太ももにも垂れてる

足に垂れてこないか心配だったっていいながら上目遣いで
うるうるした上目遣いでみられたらもう止まりませんでした
その場で立ちバックでめっちゃ気持ち良くなりました

まだイベントは続いていて、ガヤガヤする音は聞こえてたのでかなりドキドキしましたね。
ちなみに後日談ですが、ここの駐車場のカーセックスが一つの定番になってたある日
そういえばと人から見えないと思っていた死角の周りを見渡してみたら
壁一枚向こう側は、イベント会場のスタッフさんが使ってた何かしらのスペースでした
よくバレなかったなぁ、イベントの音楽とかがうるさかったからかな

すっかりお気に入りスポットになり
キャンペーンレディセックスが病みつきになり
キャンペーンレディの任期が終わるまでは色んなプレイをしました

気が向いたらまた書きますね。

お隣さんと月に一回嫁を交換していたら、拡張されてしまっていた

『パパ、寝たよ。ゴメンね、遅くなっちゃって。じゃあ、行ってくるね』
妻のまさみが、少し申し訳なさそうに言ってくる。今日は、珍しく息子がぐずり、なかなか寝なかった。でも、母乳をあげると比較的すぐに寝てくれたみたいだ。まだ、1歳にもなっていない息子は、時折夜泣きをしたりすることもあるが、母乳をあげると大抵は収まる。

僕は、まさみの言葉にドキドキしてしまった。今日は、月に一回のお隣さんとの夫婦交換の日だ。もともと子供が出来る前から仲が良かったお隣さんと、最近では月に一回嫁を交換するということをしている。
きっかけは、同じようなタイミングで妊娠出産をしたお隣さんと、多少は子育ても慣れてきたタイミングで家飲みをするようになり、酔って悪ノリした結果だ。でも、妊娠をきっかけにセックスレスになっていた2組の夫婦は、夫婦交換をきっかけにすごく仲が良くなった。良い刺激になったのだと思う。

まさみが出て行くと、少ししてお隣の優子ちゃんがやってきた。ツインテールにして清楚系のブラウスを着た彼女は、とても子持ちの主婦には見えず、女子大生とか下手したら女子校生に見えなくもない。ツインテールもロリっぽい服装も、僕のリクエストだ。優子ちゃんは、見た目の幼さからは想像出来ないほどエロい女性で、この夫婦交換をとても楽しんでいるように見える。

『ゴメンね、お待たせ。うちも、なかなか寝なくて大変だったんだ』
そんな風に言いながら、家に上がってくる彼女。相変わらず、可愛らしいルックスをしているなと思う。僕は、大変だったねと言いながら、彼女をリビングに招き入れる。毎回、本当にドキドキする瞬間だ。お隣の奥さんと、二人きり……。しかも、これからセックスをする。そう思うと、この時点で興奮して勃起してしまう。

『フフ。もう大きくなってる。健君、若いね~』
優子ちゃんが、ニヤニヤ笑いながら言う。年下の彼女なのに、いつもなんとなく年下扱いされてしまう。
『うちのパパなんて、なかなか大きくならないんだよ。もう、歳なのかな?』
優子ちゃんは、ご主人の正和さんのことを言う。でも、正和さんもまだ35歳のはずだ。僕やまさみより6歳上で、優子ちゃんからは8歳年上になる。でも、まだ歳と言うほどの年齢ではないと思う。

『それより、着てきたよ。健君がプレゼントしてくれたヤツ』
優子ちゃんは、楽しそうに言う。僕が、喜びながら本当に? と、質問すると、優子ちゃんは服を脱ぎ始めた。あっという間に脱いでしまった彼女。僕がプレゼントした、卑猥な水着を身につけてくれている。白のマイクロミニのその水着は、かろうじて乳輪が隠れるくらいのサイズしか無いし、下もほとんど膣周りしか隠れないんじゃないかと思うような小ささだ。

『どうかな? 興奮する?』
顔を赤くして恥ずかしそうに言う彼女。布も薄いので、乳首の形まではっきりとわかってしまうような感じだ。嫁のまさみと違い、胸の小さい彼女。でも、マイクロミニは貧乳の方が似合うなと感じる。
こうやって彼女がマイクロミニの水着を着ていると、昔問題になったジュニアアイドルのPVのように見えてドキドキしてしまう。
「メチャクチャ興奮する。あれ、下は剃ったの?」
僕は、あんなに小さな水着なのに、ヘアが見えていないことに気が付いた。
『うん。だって、全然隠れないから。剃っちゃった』
やっぱり恥ずかしそうに言う彼女。僕は、さらにロリっぽさが増したなと感じて興奮してしまう。僕は、すごく良いねと言った。

『まさみさんに着てもらえば良いのに。私みたいなぺったんこが着ても、エッチじゃないでしょ?』
優子ちゃんは、そんな風に言う。僕は、マイクロミニは貧乳の方が似合うと言うことを力説した。
『変なの。やっぱり健君って、ロリコンなんだね』
おどけたように笑う彼女。僕は、否定も肯定もせず、服を脱ぎ始めた。

『向こうも、始めてるかな? 今日は、パパも色々準備してたよ』
優子ちゃんは、そんなことを言ってくる。僕は、まさみがなにをされるのだろう? と、ドキドキしてしまった。基本的に、夫婦交換したときのプレイの内容は、お互いに話したりはしない。僕は、すごく聞きたいと思うのだけど、優子ちゃんとのことを話しづらくてなんとなくまさみに聞けないでいる。

僕は、どんな準備をしてるのかと聞いた。
『え? ナイショ』
優子ちゃんは、イタズラっぽく言う。僕は、多分がっかりした顔になったのだと思う。
『そんなに知りたいんだ。向こうは向こうで楽しんでるんだから、気にせずに楽しもうよ!』
優子ちゃんは、明るい声で言う。そして、僕に抱きついてキスをしてきた。150cmと小柄な彼女なので、僕が少し膝を曲げるような感じになる。
優子ちゃんは、舌を突っ込んできて僕の口の中を全部舐める勢いでキスをする。見た目は子供みたいなのに、本当にイヤラシいキスをする。僕は、そのギャップに興奮して、夢中で舌を絡める。

お隣の奥さんと、こんな風にキスをする……。少し前なら、想像もしていなかったことだ。そして、今頃まさみも、お隣の正和さんとキスをしているのだろうか? それとも、準備されたなにかを使って、僕が想像もつかないようなプレイをしているのだろうか? そんな想像が膨らんでしまう。
『もう、カチカチ。舐めるね』
優子ちゃんは、嬉しそうに言いながらひざまずき、僕のペニスを舐めてくる。それほど大きくないペニスなので、パクッとくわえて舌を使ってくる。上から見下ろしていると、少女とイケないことをしているような背徳感が大きく膨らんでくる。

マイクロミニのビキニ。小ぶりな胸に付けていると、本当に卑猥な感じがする。白くて薄い素材なので、優子ちゃんの乳首は完全に形が浮き出ている。僕は、フェラチオをされながら彼女の乳首に手を伸ばした。そして、こするように触り始める。
『ンッ、うぅ~ッ』
気持ちよさそうにうめく彼女。僕は、水着越しにこすり続ける。すると、ペニスを吐き出した彼女が、
『気持ち良い。水着越しにこすられると、すごく気持ち良いよ』
と、とろけた顔で言ってくる。いつも挨拶をしたり世間話をしたりするお隣の奥さん。それが、こんなにとろけた顔をさらしている。僕は、非日常な感じに包まれながら、夢中で乳首を触り続ける。もう、カチカチを通り越して石みたいに固くなっている乳首。僕のペニスも、同じだと思う。

優子ちゃんは、僕のペニスを根元までくわえたりしながら、バキュームもしてくる。まさみの拙いフェラチオとは全然違い、本当に上手だと思う。僕は、まさみが正和さんにフェラチオしている姿を思い浮かべてしまい、より強く興奮してしまう。

『フフ。すごく固くなった。出ちゃいそうだね。まだダメだよ』
そんな風に言いながら、焦らすようなフェラチオを続ける彼女。僕は、射精感が強くなりながらも、なんとかイクのを堪えている。

優子ちゃんは、僕にフェラチオしながら股間をまさぐり始めた。マイクロミニのビキニ越しに、クリトリスのあたりをこすり続ける彼女。布の摩擦感が、気持ち良いみたいだ。
面積の小さいショーツ部分は、すでに全面が濡れてスケスケになっている。クリトリスの形まで、はっきりと見えている。ロリっぽくて貧乳な彼女だが、クリトリスはかなり大きい。包皮も少ないようで、いつもむき出しになっているような感じだ。
本当に、幼い見た目とギャップが大きいなと思う。僕は、まさみは今頃なにをされているのだろう? と、想像しながら、湧き上がる射精感を必死で紛らせていた。

『もう、我慢出来ない。入れちゃうね』
そう言って、またがってくる彼女。水着をずらしてあっという間に挿入してしまった。彼女は、いつも生で入れてしまう。ピルを飲んでいるので大丈夫だと言うが、そういうことではない気もする。まさみには、コンドームを付けるように言っている。妊娠のことだけではなく、やっぱり自分の嫁が他の男と生性行をするのは、精神的な抵抗感が大きい。

『すごい、カチカチ。パパのと全然違う。気持ち良いよ』
優子ちゃんは、そんな風に言って腰を動かしてくる。絡みついてくる生膣肉の感触に、ゾワゾワとしてしまう。そして、正和さんのよりも固いと言われて、少し嬉しくなる。年の差なのかもしれないが、正和さんのペニスは少し柔らかめだそうだ。
僕は、まさみが彼に抱かれ、夢中になる心配はないのかな? と、少し安心する。

優子ちゃんは、僕にキスをしながら腰を振る。そして、指で僕の乳首も触ってくる。本当に、イヤらしくて巧みな対面座位だと思う。一気に射精感が増してしまう僕。
『すごい、本当に固い。パパより気持ち良いよ』
優子ちゃんは、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。僕は、優越感を感じながらも、やっぱりまさみと正和さんとのセックスを想像してしまう。

僕は、もうイキそうだと告げた。
『良いよ、イッて。全部中に出して』
優子ちゃんが、興奮した声で言う。優子ちゃんは、中に出されるのが本当に興奮するみたいだ。僕は、あっけなく優子ちゃんの中に注ぎ込んだ。その瞬間、優子ちゃんもガクガクッと身体を震わせてイッてくれた。

その後は、しっかりと口で綺麗にしてくれる彼女。僕は、申し訳なさを感じながらも、幼い少女にお掃除フェラされているような背徳感を感じていた。

そのあと、2回彼女と中出しセックスをし、今日のプレイを終えた。

お尻にぶつかり…

職場での話。
棚の一番下にある工具を出そうとしてしゃがんでた俺、工具の手前に余計な物を置かれてたから、それらを先に出して…工具を出すのに手間取ってた。
やっと目的の工具を出せたから持って行こうとして、振り向きながら立ちあがろうとしたらすぐ後ろにお尻があって顔を埋める形になってしまった…。
「ぶっ…!えっ?あ!すみません!」
「ひゃん!あ…こちらこそすみません」
事務員がこんな倉庫に何の用があったのか知らないが、見慣れた女子事務員がそこに居た。
倉庫の埃臭さとカビ臭さで気付かなかったけど、こうしてお尻に顔を埋めてみてお尻まで良い匂いがするって凄いと気付いた。
「あの…いつまでお尻に顔を押し付けてるんですか?」
「はっ!?良い匂いだったからつい…我を忘れてしまった…」
「お尻の匂いが良い匂いだなんて変態チックですね」
「すみません!すみません!忘れてください!」
お尻から顔を離して必死に謝った。
「そんなに必死に謝らなくても平気ですよ」
「あの…本当にすみません…今度何かお詫びしますんで…」
それだけ言って立ち去ろうとしたら腕を掴まれた。
「待って!お詫びと言うなら同じ体験してもらいましょうか?それでお相子ですからね」
俺の尻の匂いを嗅ぎたいのか?と思ったら、正面から股間に顔を押し付けられた。
「スゥー!ハァー!良い匂い…」
チンコの匂い嗅がれてどうしたら良いのか分からん!
パニックになりつつこの状況で勃起してしまった。
「何硬くしてるんですか?興奮してるんですか?変態ですか?」
「いやいやいや…いきなりチンコに顔押し付けられて匂い嗅がれたら硬くなるでしょ」
「童貞みちいな事言いますね?経験無いんですか?」
「女性経験なら少ないけどあるに決まってるでしょ?経験有ろうと無かろうと女性にこんな事されたら誰でも硬くしますよ」
「匂いがキツくなってきたんですけど…私をどうするつもりなんですか?はぁ…クラクラしちゃう…」
下半身にしっかり抱きついて更に強く顔を押し付けて深呼吸してる…。
「やだ…濡れてきちゃった…」
「いつまで嗅いでるんですか?俺より長く嗅いでますよね?」
「こんな匂いをさせるからでしょう?はぁ…たまらない…」
歯でチャックの持ち手を噛んで下げられる。
「ちょっとちょっと!何してるんですか!」
「ズボンの中に閉じ込めとくのは可哀想でしょう?解放してあげないと」
今日にパンツも噛んで下げられチンコが露出してしまった。
「ほら、解放されて嬉しそうですよ?ねえ?オチンポちゃん」
チンコに話しかけて軽くキスしてる。
「もう俺がした以上の事してますよ!?やりすぎじゃないですか!?」
「こんなに硬くしたまま外に出るなんて嫌でしょう?小さくしてからじゃないと会う人皆に変態だと思われますよ?」
チンコをペロペロと舐めながら言われたら俺も我慢できなくなるっての!
「小さくする為に協力してくれます?」
「協力と言うか、さっきお尻に顔を押し付けたお詫びを貰うんですよ?それで結果的にオチンポが小さくなるかもしれませんけどね」
「どんなお詫びをすれば?」
「とりあえず私のも舐めてくださいね、このオチンポのせいで濡れちゃったんで」
埃臭くてカビ臭い倉庫の中でシックスナイン。
「マンコの匂いが強くなってますね、人の事言えないじゃないですか」
「文句を言うか舐めるかどちらかにしてくださいよ」
「じゃあ舐めます」
特別仲の良い事務員て訳じゃなかったけど、なかなかに尻の形が良くてマンコもアナルも綺麗だった。
意外と敏感なようで早めの俺がイク前に事務員がイッた。
「先にイかせるなんて酷いですよ…お詫びを二倍もらわなきゃいけませんね」
それから間もなく俺もイク。
「口に出すから口がザーメン臭くなっちゃったじゃないですか…お詫びをまた増やしてもらいますよ」
何してもお詫びする量が増えていく。
「こうなったらオマンコにお詫びしてもらいましょうかね?」
そう言って跨ってくる事務員。
「付き合ってる訳でもないのにいきなりですか!?」
「これは貴方からのお詫びを受けるだけですから問題無いですよ」
本当に腰を下ろしてしまい、オマンコにズッポリ入った。
「お尻の匂いを嗅ぐ変態さんなのに良い具合のオチンポ持ってますね、オマンコの気持ち良いところ全部擦ってくれます」
決して激しくはないけどそれなりのスピードで腰を上下させてくる。
「ここからでもオマンコの匂いが判りますよ?俺より興奮してませんか?」
「貴方のオチンポのせいです、責任とって貰いますから」
仕事中に何してんだって話だけど、丁度良い締まり具合だし制服着たままってのも良い感じ。
「これでまた私が先にイッたらお詫びをまた増やしてもらいますからね?」
「今度は俺が先にイクと思いますよ?」
「お詫びをこれ以上増やしたく無いからですか?」
「違いますよ、貴女のオマンコが気持ち良いからもう出そうなんです」
「まさか中に出す気ですか?孕ませる気ですか?」
「貴女が抜いてくれたら中に出さずに済みますよ」
「抜ける訳ないでしょう?解ってて言ってますよね?私のオマンコにピッタリなんですよ、ここまで相性の良いオチンポなんだから抜きませんよ?」
「そいつは参りましたね、そうなると中に出して孕ませる事になりますね」
「そんな事したら一生かけてお詫びしてもらいますからね?その覚悟はありますか?」
「貴女となら楽しい人生送れそうですね」
話てれば少しは気が紛れるかと思ったけど無理だった。
ほぼ中出しを許可されてるようなものだったが、最終確認もせずに中出しした。
「んっふう!本当に中に出すなんて…」
「出ちゃいましたね、これで俺は貴女に一生かけてお詫びしないといけませんね」
「そうですね、手始めに上司に結婚する旨を伝えにいきましょうか」
こうしておれは嫁を手に入れた。

お寺で、待っていた女性7、8人の目の前で籤を引いて、その儀式が

夜這いは知らんが、その儀式だけはある。
今年もあったから、嘘じゃない。
     
私の場合は、もう随分昔の話だが。
川向こうの在所のお寺の庫裏だった。
今は立派な公民館がお寺の隣に立っているが
当時はその庫裏が公民館代わりだった。
庫裏には直接行かずに、本堂の中で、その在所の女性7、8人が待っていて、その女性達の
目の前で籤を引いた、正面に座っていた30前の美人タイプの女性が、本堂に入って
最初に目に付いて、この女性と、と思ってたら、その人が最初の籤に当たったので
興奮したのを覚えている。
庫裏の中に入ると、女性が私の服を脱がせてくれて、いきなり私の男性自身を掴んで扱きながら
声をかけてくれ、そのまま口に含んでくれた。
私は、そのまま吐精しそうになったら、彼女はその行為をやめ
仰向けになって、両足を開いて、私の体をその間に導き、一通り女性のその部分の説明をしたあと
挿入させてくれた。
私は、二三度、動いてそのままあっけなく果ててしまった。
しばらく彼女の体の上に重なっていると、彼女が唇を求めてきた、これも私の初体験だったが
その感触は生々しく覚えている。
そのあと、まだ勢いが衰えなかったわたしの、男性自身を彼女の部分から抜くと、彼女が自分の股間に
ティッシュを押し付けながら、私の男性自身を口で清めてくれた。
彼女をその場に残して、私は本堂に戻った。残っていた女性達が、興味深げに私を見ていた。
年配の女性が「すぐにできるか?」と聞いたので、私は黙ってうなづいた。
二度目の相手は、私の母の兄の息子さんの嫁さんだった。
この在所を籤に引いた時に可能性は感じていたが、本当に引いたのは驚いてしまった。
しかし、彼女は当たり前のように立ち上がると、私の手を引いて、庫裏に連れて行ってくれた。
先に交わった女性が、まだ裸のままそこにいた。
彼女は私達が入室したのにも関わらず、布団の上で身体を横たえていた。
     
     
先に交わった女性が、私達の組み合わせを見ると苦笑して、さっと場所を空けてくれた
二回目の相手の女性が私の服を脱がせてくれて、自分の服を脱いでいる間に
休息していた女性が、再び私の男性自身を掴んで舐め始めた。
二回目の相手の女性が、裸になって私達二人の様子を見ているのを、一度目の女性が
こちらに近づくように誘うと、彼女が近づいてきた、そしてぎこちなく立ったままの
私に唇を重ねてきてくれた。
私は彼女の胸に掌を這わせて、乳房を嬲っていた。
一度目の女性が小声で私達にささやいた。
内容は、私たちが近い身内であることと、昔ならそれでもしたけど、今はやめておいたほうが
よいということだった。
二度目の女性が、村の決まりごとだと反論すると、彼女は、あとで
二度目の女性の旦那にも言うから、表向きは二度目の女性が勤めた事にして、
二度目も自分が相手をするということだった。
私も、そのほうが従兄弟夫婦と気まずい思いをしなくてすむと思い了解した。
二度目は、私が仰向けに横たわり、一回目の女性が私の上に乗って交わる騎乗位で交わった。
二度目の女性が、済まなそうに私の唇にキスをしたり、自分の乳房を触らせたりして介添えをしたまま
私は、一度目の女性の指示通りに腰を動かし、ふたたび、先ほど射精した女性の胎内に
二度目の射精もした。
私達が、というか私が余韻を味わう暇も無く、一度目の女性がさっと立ち上がって、私の男性自身を
自分の胎内から、抜くとさっと、枕元にあった懐紙で自分の股間を押さえ、布団横においてあった
自分の服を持って、私達が入ってきた入り口と反対の出口から出て行った。
残された私達二人は、何をして良いのかわからなかったが、やがて残った女性が
私の、まだ堅くなったままの男性自身を懐紙で丁寧に拭くと、服を着せてくれ、自分も服を着て
本堂の方に歩いていった。本堂では、残った女性達が、お菓子を食べながら話していた。
     
     
私達が、やってくると、女性達が私の席を作ってくれて、いろいろと私に話しかけてきた。
女性を口説く秘訣とか、町の男女の決め事とか、最近ではめっきり無くなったと前置きした上で
夜這いの決まり事とかいろんな話を教えてくれた。
話しているうちに、一度目の女性がその場に戻ってきて、私の隣に座って会話に加わった。
その女性が露骨に私の男性自身の話や、性交中の話を残っていた女性に自慢するように話を
しだしたので、私は顔を真っ赤にして畳を見てるしかなかった。
半時間ほどの会話の時間のあいだ、私は恥ずかしさのあまり顔を上げることができなかった。
会話が一巡した後、その座の世話役の女性が再び籤を引く事を私に求めた。
今度の籤で引いたのは、若後家の女性で、その座の中で一番若い女性だった。
なかなかの美人で、会話の間萎縮して、すっかり勢いを失っていた私の男性自身も
再び堅く力を取り戻した。
彼女がたちあがり、私の傍に近づいて私の手を取り、再び庫裏の方に連れて行ってくれた
知らないうちに、先ほど乱れていた寝具が、新しいものと交換されており、その上で
彼女が、スルスルと服を脱ぎ捨てた、そして私の、前に立ってしゃがみこむと、服を脱がせ
私の男性自身を扱くと、そのまま口の中に含んで激しく舌で舐め始めた。
私が思わず射精しそうになると、さっと口をはなして、耳元で、どのような体位でしたいかと
聞いてきた、私は耳学問でいろんな体位の話は知っていたが、答えられないでいると
先の二回は、どんな体位であったかと聞いてきた。
その質問に答えると、彼女は、今度は後ろからしようねと言って、そのまま私の前に
お尻をつきだした、私が挿入するところがわからなくてうろうろしていると、股間から手を伸ばして
私の男性自身の先をつかみ、入り口に導いてくれた、そしてそのまま挿入。
先の二度とは違って、かなり、私は我慢する事ができ、そのあいだ、彼女の乳房をなぶったり
いろいろとすることができた、そして、そのまま射精。
重ね落ちるように布団に倒れこみ、しばらく荒く呼吸をしていると、彼女の方から
唇を求めてきて、ずっとキスをしていた。
     
     
どのくらい、キスをしてお互いの身体をまさぐっていたかわからないが、
私の男性自身が勢いを失って、彼女のそこから出てきたときを見計らって
彼女がすばやく、懐紙をその場所に当てた。
三度目なのに、いっぱいだしたね といわれて少々舞い上がった。
そのまま、もう一度彼女としたいと思ったが、彼女にせかされて
慌てて服を着て本堂に戻った、
本堂に戻ると、先ほどの女性達がまだお喋りの真っ最中だった。
一度目の相手をしてくれた女性が、私に、まだ時間があるから、本当は
三度って決まってるけど、ココの人が全員了解したからもう一度籤をひきなさいと
言った、私は黙って籤を引いた。四度目の女性は、37歳位の私の友人の母親だった。
その友人は、小学校以来の親友といっていい間柄で、その母親もよく知った人だった。
しかし、その女性は黙って立ち上がると、私と連れ立って庫裏に入った。
先ほどと同じように寝具が入れ替えられていて、その上で、女性が服を脱ぐ、私も黙って
服を脱いで、裸でお互い向かい合う形で立った。
立ったまま抱き合い、そのまま布団の中に倒れこみ、そのまま正常位で挿入し、そのまま果てた。
事が終わってから、彼女が今夜のことは息子には内緒と苦笑しながら囁いたのを覚えている。
彼女の言うがままに、先に服を着て、裸の彼女を残して、本堂に戻った。
本堂では、残った女性達が本尊の前に並んでいて、私を自分達の前に座らせると、
お経を読み出した、私は、その前で黙って座っていた。一通りお経がすむと、最初の女性が私の手を
とって、庫裏のほうに誘い、そのあとを女性達がぞろぞろとついてきた。
     
     
庫裏は、寝具が引き払われ、かわりにしっかりと衣装を調えた
友人の母が正座して待っていた。
一番目の女性が、その女性の前に私を立たせると、
私と関係してない女性達が、服を脱がし、
そのあと、一番最初に相手をしてくれた女性が私に褌を締めてくれて
二番目の人が白衣を、三番目の女性が袴を、四番目の人が裃を着させてくれた。
そして、一番目の人が、両手を畳につけて おめでとうございますと礼をすると
他の女性もそれに唱和して、おめでとうございますと言った。
そのあと、社務所に戻って、友人達と明け方まで騒いだ。
当然、相手の女性の話も出たが、誰がどの在所の公民館に行ったかは
言わない掟なので、黙っていた。
私が関係した四番目の女性の息子もその場にいたが
私は言わなかった。
     
     
当時の事を思い返しながら、書いたので時間がかかったが
その行事の、民俗学的な部分とは、そんなところである。

お義母さん!

「ちょっと…何してるんですかお義母さん…」
「娘には黙っておくからいいでしょう?最近お父さんが勃たなくて欲求不満なのよ、だから私を抱いて」
夜中に義母が寝室に来て俺の寝巻きを脱がしてた。
嫁は気付かず寝息を立ててる。
騒いで嫁にトラウマを植え付けたく無いので静かに抵抗したが脱がされてしまいフェラチオされた。
熟女のテクニックは凄くてあっさり勃起。
「硬さも太さもお父さんとは段違いだわ…このチンポでオマンコ突かれたら最高なSEXが出来そう…」
義母が自分でマンコ弄って濡らすと俺に跨ってくる。
「ゴムは!?」
「久しぶりのチンポにそんなの被せたくないわ、大丈夫よ、もしかしたら妊娠するかもしれないけど迷惑はかけないから」
焦る俺を無視して義母がそのままマンコに入れてしまった。
こなれたマンコの具合は嫁のより俺好みで、磨かれた腰使いは俺を射精へと容赦なく導く。
「なんてマンコしてるんですか…お義母さんの中に出したくてたまりませんよ」
「出して良いのよ?娘より先に私を妊娠させてみる?」
キュッと程良く締め付けられて枷が外れた俺は義母の中で決壊。
腰を突き上げて思いっきり中出ししてしまった。
「あはっ…突き上げて奥に出すなんて…本気で私を妊娠させるつもりなのね?娘の隣でその母親に種付けするなんて素敵よ」
さっきまで本気ではなかったようで、マンコの締まり具合も腰の使い方も二回目は半端じゃなかった…。
これでは何回搾り取られるかわかったもんじゃない。
義母の自由にさせたら干からびる未来しか見えないので、俺は跳ねる義母を引き寄せて上と下のポジションをチェンジ。
義母に覆い被さって腰を振った。
嫁が目を覚さない事を祈りつつ激しくしてまた中出し。
一旦抜いてフェラチオさせて小休止を挟み三回戦目に突入。
俺のペースに引き込んで早めに義母を満足させて終わらせる作戦だ。
三回戦目も正常位で中出しした後、四回戦目はバックで突いた。
バックが義母のツボだったようで途中で一回イッてくれて、俺の射精の少し前にもう一度イッてくれた。
その直後の射精で連続イキする感じで波が続いた義母は満足してくれたようだ。
五回戦目に突入しなくて良かった…。
その後1時間程、義母が抱き着いて離れなかったので何度もキスしてアフターケア。
俺も中折れとかしてたら結果は違ったんだろうけど、義母を満足させてしまったので頻繁に誘われるようになった。

お義父さんのセックスは私を卑猥にしてくれる・・・

30代の専業主婦、優子です。
3年ほど前に同じ会社の先輩である雄二さんと結婚しました。
結婚当初は会社の借り上げ社宅に住んでいましたが、会社の経営が傾いてきたため、社宅も全廃され、
どうしようかと途方にくれている矢先に雄二さんもリストラされてしまい、一時的に雄二さんの実家
に身をよせることになりました。
幸運にも取引先の会社が雄二さんを拾い上げてくれたので、半年ほどのハローワーク通いですみました。
そんなこともあって少し気が緩んだのでしょう、まさかあんなことになるとは…。
1年半ほど前にさかのぼります。
再就職先が決まって、一安心し、いつまでも実家に身を寄せるのもはばかれるからと近くに安いアパート
を見つけ、雄二さんと二人の新居を遅まきながら構えることになりました。
駅やバス停が近くにないことから、月の家賃も思いのほか安く、切り詰めた生活を強いられた私たちには
当面の住処としては問題あるものの、4世帯アパートに1世帯しか入居していない状況もあってこの上ない
環境でもありました。
入居している人は、初老の人のよさそうなご夫婦で、不在が多く、トラブルになりそうな要因もなかった
ので、安心もしていました。
さて、入居し生活してみるとそこここに不便さが感じられ、正直気が滅入る場面があり、特に築30年ほど
のアパートなので、雄二さんとのセックス時には極力声を殺すのですが、それが逆に雄二さんをみなぎら
せてしまい、自分の脱がされた下着や枕を噛んでは、それらをダメにしてしまうことがたびたびでした。
また、下着の干場にも苦労してしまい、部屋干しが主となるので、しっかり乾かなかったり、ニオイを
発したりと気苦労も多く、ストレスになることも多かったでした。
そんな時に雄二さんのお父さんが、「昔取った杵柄」ということで、若干の手を加えてもらったことから
お父さん(お義父さん)の株は、私の中では急成長してゆきました。
夏頃の事、クーラーなどなく、やっと買えたダイソンの扇風機で熱い部屋の空気をかき回していた時に
お義父さんがスイカを抱えて自転車でやってきました。
私も暇で、話相手に飢えていた時分だったことも手伝って、冷蔵庫から冷えたビールを出してお義父さん
と雑談に花を咲かせていました。
飲みなれないビールと久々に人と話ができたという安心感、夕方近くになり涼んできたことによる気抜け
からウトウトとしてしまい、うかつにもお膳に突っ伏してしまいました。
どれだけ寝ていたのかしれないですが、胸や首筋、下腹部に虫の這うかのような感覚を覚え、目を開けると
必死の形相のお義父さんが、ショーツ一枚になった私の身体をむさぼっていました。
「お義父さん!!やめてください!!」「優子!すまん!すまん!」
予想もしなかった展開に気が動転してしまい、声も出ず、また出したとしても自分の義理の父親との過ちを
他人に知られてしまうという恥ずかしさから、私はどうしていいやらわからぬままに挿入され、義父の女に
なってしまいました。
しばらくは気まずい関係が続き、お互いが疎遠になりつつありましたが、義母の入院騒ぎで、私には義父と
過ごさなければいけない時間が生じてしまいました。
あえて距離を置いたいたのでしたが、やはり、老いたとはいえ男の義父の力にかなうはずなく、二度、三度
と義父とセックスを重ねてしまいました。
そのころは雄二さんとのセックスも月に一度あるかないかという具合で、正直、私自身の身体がかなり火照
っていたことも手伝って、最初ほどの罪悪感や背徳感にさいなまれることはなく、むしろ、雄二さんより
技巧あるお義父さんのセックスのほうが、私にはフィットしているようにも感じました。
「今回だけですよ。」「ああ。」、この言葉が何度、発せられたかわかりませんが、お義父さんに抱かれる
ことを身体が欲しているのは確実です。
お義父さんも最初の頃の遠慮はもうなくなり、私を完全に「愛人」くらいに思っている節があります。
私が自分の下着をショーツというと、「そんな色気無い言い方すんな!パンティっていえ!!」とかおチン
チンも「チンポ」といい方ひとつにもこだわりが出始め、挿入時も「お義父さんのチンポ、おいしい!!」
とか言わされたりもしますが、主人である雄二さんとのセックスより格段に刺激的で、私自身の性欲も満た
されるセックスに嵌ってしまったようです。
セックス後も私のつけていた下着を「みやげ」と称して、持ち帰り、ひとり慰めているようで、数日後には
義父の精液にまみれたショーツ(パンティ)が返却され、これをどう使ったかを耳元で囁かれるのが、この
上ない刺激になっています。
お互いの自慰を見せ合ったりもしていました。
「優子!優子!優子!」と歓喜の声色で私の名前を叫ぶところが、雄二さんと一緒だったので、「親子だな」
とほほ笑む瞬間もありますが、総じて卑猥な空気に包まれるので、「非日常セックスが好き」な私が魅了され
ている始末で、お義父さんに雄二さんとセックスした翌日にセックスの詳細報告をしながら虐められてしまう
ことに最近ではエクスタシーを感じてしまいます。
お義母さんの長患いをいい事にお義父さんも私も完全に狂っているようにセックスをむさぼっていますが、
雄二さんに済まないという気持ちは残念ながらありません。
自分が射精することだけで潰える雄二さんに比べ、お義父さんのセックスは私を卑猥にしてくれる感じです。
今まで押し込められていたセックスへの「願望」が解放されるようで、そんな私自身に「女」を強く意識させ
てくれます。
「優子、お前は淫乱な嫁だ。」
この言葉が大好きです。
お義父さんにもっともっと愛されたい!虐められたい!
「お義父さんの大好物のドスケベなパンティはいてきました。」だからもっと、もっと虐めてください。

おませなマキちゃん ・+22

おませなマキちゃん・+21の続きです マキちゃんが出て来ます

五月に入った、週末の午後・・家の玄関に、誰か来てます

「ゴメンネ、子供付いて来ちゃった・・」

「大丈夫、全く知らないんじゃないし、2~3時間でしょ・・」

「じゃ、此処で、お留守番しててね・・マキ!お兄ちゃんと・・」

俺の心の中「えっ?マキちゃん・・まさか・・?」

襖の所に、誰かの気配が・・襖を開く、俺・・

「えっ?あっ!マキちゃん?」

「お母さんに、付いて来ちゃった・・お家でお留守番、寂しいし・・お部屋に入ってもいい?」

小さなポーチを、襷掛けした、マキちゃん・・部屋の中に、入ったマキちゃん

「マキ、何処に座ったらいいの?」

「何処でも、いいよ!好きなところに・・」

胡坐を掻いて、座る俺の膝の上に、後ろ向きに座った、マキちゃん・・シャンプーの匂いが・・

「マキの、お気に入りの場所・・ここ!」

小学四年に、なったマキちゃん、ちょっぴり大人ぽく・・

「マキちゃん、なんか持って来たの?ゲームとか、本とか・・」

「マキ、俺君と一緒に居たいだけ・・」

「マキちゃん、お友達出来た?」

「うん、マナちゃん・・マナちゃんと、お泊り会したり・・」

俺の心の中「マナちゃん・・マキちゃんと、お泊り会・・大丈夫かな?マキちゃん、おませ、だから・・」

マキちゃんの心の中「あっ!マキのお尻に、なんか当ってる・・」

「マキちゃん、そのポーチ、何が入ってるの?」

「お家の鍵と、おこずかい・・ハンカチと・・」

肩越しに覗き込んだ、俺・・マキちゃんの胸元から、おっぱいのホクロが、チラリ・・

マキちゃんの心の中「ハンカチと・・お家で脱いできた・・ショーツ・・」

「マキちゃん、なにして遊ぶ?」

膝の上で俯いたまま、小声で応える、マキちゃん・・なにか、もじもじ、してます・・

マキちゃんの心の中「マキと、俺君だけの、秘密の暗号・・言ってみようかな・・」

「マキ、お家で、オシッコして来る・・」

「えっ?お家でオシッコして来る、って・・あっ!秘密の暗号・・」

「マキ、秘密基地や、お部屋でした事の続き・・したいな・・」

「えっ?続きって・・マキちゃん、いいの?」

無言で頷く、マキちゃん

「マキちゃん、おっぱい、大きくなった?触ってもいい?」

脇の下から左手を廻し、シャッの裾から・・マキちゃんの右おっぱいを、指で・・おっぱいの先っちょが・・

マキちゃんの心の中「マキ、自分で触った時よりも、きもちいい・・」

「マキちゃん、おっぱい、見てもいい?」

小声で応える、マキちゃん・・

「うん・・」

着ているシャツを下から捲り上げ・・少し膨らんだ、おっぱいの先っちょから、薄いピンクの乳首が・・

「マキちゃん、先っちょ・・勃ってるょ・・気持ちいいの?」

「マ、マキ、自分で触ってる時よりも、きもちいい・・」

「マキちゃん、自分で触って、気持ち良くなる事、なんて云うのか・・知ってる?」

「う、うん・・オ、オナニー・・」

「マキちゃん、気持ち良くなるのは、おっぱいだけ?」

「う、うん・・おっぱいと、下の方・・」

「触ってると、どうなるの?」

「マ、マキ・・はずかしい所・・にゅる、にゅる、してきて・・きもちよくなって・・」

マキちゃん、自分で触って、気持ち良くなるのを、知ってました!

「マキちゃん、こっち向いて・・」

膝の上から立ち上がった、マキちゃん・・回れ右をして、膝の上に・・向かい合った状態の二人・・

マキちゃんの心の中「マキの、はずかしい所・・にゅる、にゅる、してきた・・」

真っ赤な顔をした、マキちゃんを、膝の上で抱きしめた、俺・・

「マキちゃん、おっぱい、はむはむ、しようか・・」

膝の上から降りた、マキちゃん・・絨毯の上で、仰向けの体制に・・マキちゃんの右のおっぱいに、はむはむ・・

マキちゃんの心の中「はむはむ、きもちいい・・」

はむはむ、の途中、時折・・舌で乳首を、ちろちろ・・

マキちゃんの心の中「えっ?いまの・・はむはむ、より、きもちいい・・」

足の付け根を、もじもじ、させる、マキちゃん・・

「マキちゃん・・下の方も、いい?」

真っ赤な顔で、無言で頷く、マキちゃん・・スカートの中に、手を入れる、俺・・恥しい所に、指が・・

「あれ?マキちゃん・・下着は?」

床に置かれた、ポーチを指さす、マキちゃん、小声で・・

「ポーチの中・・マキ、お家で・・脱いで、きちゃった・・はずかしい・・」

マキちゃんの恥しい所を、指で弄る、俺・・

「マキちゃん・・恥しい所、にゅる、にゅる、してるよ・・」

マキちゃんの心の中「にゅる、にゅる、いつもより、いっぱい・・きもちいい・・」

「マキちゃん、スカート、捲ってもいい?」

手を挟んだまま、足の付け根を閉じる、マキちゃん・・小声で・・

「マキ、ここじゃ・・お布団の中・・それに、マキだけ・・俺君も・・」

布団の中に入った、マキちゃん・・もぞもぞ、シャッを脱いで・・急かされた、俺、上を脱いで・・

布団の中で、上半身、裸のままの二人・・向かい合って・・

「マキと、俺君・・いっしょだね・・」

「マキちゃん、スカート、脱いじゃおっか・・」

小声で応える、マキちゃん・・

「うん・・俺君も・・マキだけ、全部・・はずかしいから・・」

マキちゃんのスカートのボタンを外し・・ゆっくりと脱がす、俺・・履いていた、ジーパンとブリーフも・・

布団の中で、全部脱いだ、二人・・マキちゃんを、抱き寄せる、俺・・

「マキのおへその所に、俺君の・・ぴくぴく、してる・・」

「マキちゃん、触りやっこ・・しようか?」

俺の指が、マキちゃんの恥しい所へ・・マキちゃんの柔らかい手が・・

「俺君、おちんちん・・大きくなって・・」

「マキちゃん、恥しい所・・にゅる、にゅる・・気持ちいいの?」

「うん・・きもちいい」

マキちゃんの口から「はぁはぁ・・」と、吐息が・・

「マキちゃん、いいの?お部屋の続き・・怖かったら・・」

小声で応える、マキちゃん

「うん・・いいょ・・だって、マキ、俺君のお嫁さんになるんだもん・・」

布団の中で、体制を入れ換える、俺・・マキちゃんの太腿の間に手を掛けて・・

「マキちゃん、恥しい所、にゅる、にゅる・・ひくひく、してる・・」

「マ、マキ、はずかしい・・」

「マキちゃん、本当にいいの?」

無言で頷く、マキちゃん・・マキちゃんの恥しい所に、大きくなった、おちんちんの、先っちょが・・

「くにゅ、ちゅっ・・」

体に力が入ったままの、マキちゃん・・

「マキちゃん、力を抜いて・・」

恥しさのあまり、両手で顔を覆った、マキちゃん・・

「マキちゃん・・顔、見たいから・・手を避けて・・」

覆った手を避けた、マキちゃん・・顔を近づけて・・マキちゃんの唇に、俺の唇が・・チュッ!」

一瞬、驚いた後、嬉しそうな顔になった、マキちゃん・・すかさず、腰を押し付ける、俺・・

「えっ?あっ!ちょっと、なに・・」

マキちゃんの、恥しい所に、先っちょが・・

「マキちゃん、ちょっとだけ・・はいったょ・・」

目尻に薄っすらと涙を浮かべる、マキちゃん・・仰向けのまま、ずりずり、と、後ずさり・・

「マキちゃん・・どうする?止める?」

無言のままの、マキちゃん・・

「ねえ、マキちゃん、あれ!なにかな?ほら、あのポーチの横・・」

えっ?とした表情で、顔を横にしたマキちゃん・・マキちゃんの、わき腹を、こちょ、こちょ、すかさず

腰を押し付ける、俺・・

「にゃ~、あっ!えっ?なに・・」

マキちゃんの心の中「いま、ぷちって・・ちょっと、えっ?」

体に起こった、異変を飲み込めない、マキちゃん・・マキちゃんの耳元で囁く、俺・・

「マキちゃん・・マキちゃんの中・・暖かい・・」

マキちゃんの心の中「えっ?マキ、もしかして・・俺君の、大きなおちんちん、マキのはずかしい所に・・」

恥しさのあまり、泣きそうな顔になった、マキちゃん・・

「マキちゃん、ゴメンネ!痛かった?」

無言で、首を横に振る、マキちゃん・・

「マキちゃん、動いてもいい・・?」

ゆっくりと腰を動かし出す、俺・・少し辛そうな顔の、マキちゃん・・

マキちゃんの心の中「ん、ん、ちょっと・・痛いかも・・」

「ねえ、マキちゃん・・自分で触った時、どんな事を・・エッチな事、恥かし事、思い出して・・!」

マキちゃんの心の中「マキのお父さんとお母さん・・夜、裸になって・・お母さん、お父さんのおちんちん・・

舌で、ちろちろ・・お父さん、お母さんのはずかしい所、舌で、ぺろぺろ・・マキのお兄ちゃん・・おちんちん

触って、きもちよさそう・・いっばい出してた!マキとマナちゃん、お泊り会の時、布団の中で、触りやっこ・・」

マキちゃんの中に、少しずつ入っていく、おちんちん・・

「マキちゃん、にゅる、にゅる、が・・もう少しだから・・」

「ん、ん、はぁはぁ・・マ、マキ・・じんじん、治ってきた・・」

俺の心の中「マキちゃんの中に、出しても・・?」

「マキちゃん、大丈夫?此処で止める?」

はぁはぁ・・と、息を吐きながら、首を横に振る、マキちゃん・・

俺の心の中「マキちゃん、小学四年・・おませなのは、いっしょ!だけど・・大きくなったら・・

ヨウコちゃん、みたいに・・」

ん、ん、はぁはぁ、と、息を吐きながら、耐えているマキちゃん・・

「マキちゃん・・痛くない?」

聞き逃しそうな位の小さな声で、応えるマキちゃん・・

「う、うん・・痛くなくなってきた・・でも、奥の方、なんか、変な感じ・・」

「マ、マキちゃん・・いい?マキちゃんの中に、赤ちゃんの素・・出しちゃっても・・?」

無言のまま、首を縦に振るマキちゃん・・

マキちゃんの心の中「マキの中に、おちんちんの先っちょから、赤ちゃんの素・・」

「マ、マキちゃん・・で、出るよ・・もう、我慢・・あっ!」

マキちゃんの、奥の方に、勢いよく放たれた・・赤ちゃんの素・・

恥しい所が、繋がったままの、俺とマキちゃん・・

マキちゃんの心の中「俺君の赤ちゃんの素・・マキの中に・・」

はぁはぁ、と、息をする、俺とマキちゃん・・お互いの顔を見てます

ちゅぽん!と・・マキちゃんの恥しい所から、おちんちんが・・繋がってた所から、赤ちゃんの素が・・

「マキちゃん、ゴメンネ!その、出しちゃった・・気持ちよくて・・本当に、ゴメンネ!」

仰向けに寝ていた、マキちゃん・・上半身を起こして・・ぽっりと・・

「ちょっと、痛かったけど・・マキ・・大人になったら、俺君のお嫁さんだね・・」

「う、うん・・そうだね・・お嫁さん・・マキちゃん、恥しい所を、拭こうか・・」

ティッシュを、手に取り、背を向けて恥しい所を、拭くマキちゃん・・

マキちゃんの心の中「あっ!ちょっと血が・・マキ、初めての、エッチしちゃった・・」

「マキちゃん、服、着ようか・・」

布団の中から、裸のまま、ポーチを取りに行くマキちゃん・・裸のまま背後から抱きしめる、俺・・

マキちゃんの心の中「えっ!俺君・・なに?」

「マキちゃん、今度、秘密基地・・行こうね・・お母さんに内緒で・・」

「うん!マキと俺君、二人の内緒・・!」

ポーチの中から、ショーツを取り出して履いた、マキちゃん・・シャツを着て、スカートを履いて・・

「ねえ、俺君・・マキ、横に座ってもいい?」

俺の左側に座った、マキちゃん・・下から見上げて、チューの、おねだり・・俺の唇と、マキちゃんの唇が・・

「へへ、マキ・・エッチな事、しちゃった・・俺君と・・」

暫らくの時間、他愛もない会話で、時を過ごした、俺とマキちゃん・・玄関に、お迎えが来ました

「マキ~遅くなって、ゴメンネ~お家に帰るわよ~!」

玄関で、マキちゃんを見送る、俺・・車の中からバイバイ、と、手を振るマキちゃん・・走り出した車の中で

マキちゃんと、お母さんの会話・・

「マキ、いい子にしてた?俺君と、なにして遊んでたの?お母さんに教えて!」

「うん、マキ、俺君に本を読んでもらったり・・プロレスごっこしたり・・」

マキちゃんの心の中「お母さんに、内緒だもん・・マキ、俺君と・・エッチな事、しちゃった・・マキのお腹の中

俺君の赤ちゃんの素・・いっぱい!お母さんには、内緒だよって・・あっ!お友達の、マナちゃんには・・

へへ、マナちゃんも、エッチな事、好きだし・・」

家に入って自分の部屋に戻った、俺・・

俺の心の中「マキちゃんと・・気持ち良かった・・マナちゃんと、お泊り会した、って言ってたけど・・

マナちゃん、って・・どんな女の子なのかな?マキちゃんとマナちゃん・・遊びに来ないかな・・?」

マキちゃんの口から出て来た、マナちゃん、と、云う女の子・・存在が気になります!

おませなマキちゃん ・

おませなマキちゃん・の続きです

遂に俺君のオチンチンの先っちょがマキちゃんのオマタの「くにゅっ」とした所に

「俺君のオチンチンの先っちょが、マ・マキのオマタの・・くにゅっとした所に・・くにゅ・・ちゅっ・・んんっ・・ぐぐっ・・マキの・・
オマタ・・ぐぐっと・・押されて・・い・いたい・・俺君の・・オチンチン・・んんっ・・い・いたい・・俺君・・はあはあ・・してる!」
マキ・・やっぱり・・いたくて・・無理!」マキちゃんのオマタから俺君のオチンチンの先っちょが離れました・・

泣きそうな目をしているマキちゃんに「マキちゃん、マキちゃん、痛かった?ゴメンネ!怖かった?ゴメンネ!本当に
ゴメンネ!」ひたすら謝り続ける俺に、「マキ、俺君のオチンチンの先っちょがマキのオマタのくにゅっと
した所に・・本の男の人と女の人の・・思い出して・・俺君の・・オチンチン・・ぐぐっと・・こわくなってきた・・マキの
オマタ・・俺君・・あのね・・あのね・・マキ・・「はむはむチュー」や、見せやっこや、さわりやっことか、おっぱいとか
おへそにチューとか・・オマタに・・俺君のオチンチン挟む・・だったらいい・・けど・・やっぱり・・こわい!」

おませなマキちゃんですが、あのエッチな本の(自主規制)のページの写真を見て、怖くなってたんです・・
俺は、その本を初めて見たんですけど、マキちゃんは多分、二度目・・小学五年の俺と小学三年のマキちゃんには
刺激が強すぎました!

仰向けの状態から膝を抱えて、布団の上に座るマキちゃんの後ろ側から腕を回して「マキちゃん、本当にゴメンネ!」
「うん、俺君・・あのね・・あのね・・おねがいがあるの・・マキ・・ね・・おおきくなったら・・俺君の・・およめさんに・・して
マキ・・なりたいな・・およめさんに・・おおきくなったら・・いっぱい・・「はむはむ」チユーして・・ね!」「マキちゃんが、俺の
お嫁さんに!いいょ・・毎日、いっぱい・・いっぱい・・「はむはむ」チューしようね!」「うん!」

二人とも裸の状態のままです、マキちゃんにショーツを穿かせる時にオチンチンの先っちょが当たったところが少し
開き気味に・・覗いた事を誤魔化す為に・・おへそにチュッ・・シャッを着せる時、おっぱいの先っちょにチュッ・・
お昼ね用ホットパンツを穿かせるた後、唇にチュッ・・次は、俺が服を着る番です・・マキちゃん「俺君のオチンチン
ちっちゃくなってる・・へんなの・・!」ブリーフを穿いて、シャッを着て、ジーパン穿いて・・二人とも普通の状態に
俺をじっと見つめるマキちゃんを、優しく抱きしめました。

俺がマキちゃんを、お嫁さんに!マキちゃんが俺のおよめさんに・・「指きりげんまん、嘘ついたら、針千本、の~ます
指きった!」

如何なるか?と・・小学五年の俺と小学三年のマキちゃん・・将来「およめさん」に・・いっぱい「はむはむ」のやくそく

ただ・・この後・・大変なことに・・!

オチンチンに興味深々の娘たちのこと。

31歳の父親です。
私の娘たちの行動に日々困ってます。
どうしたものか・・・。どう教育するか・・・悩む毎日。
このままじゃ娘が間違った方向に進まないか不安です。
「パパぁ、あのさオチンチン触らせて。」
2週間前のことでした。
リビングでのんびりTV見てたら、長女の真菜子(マナコ 7歳)がソファの隣に座っていきなり言ってきたんです。
このとき妻は入浴中でした。
次女の杏香(モモカ 4歳)もそばにいて、それ聞いて「私もぉ!!パパぁ触らせて!触っていい?オチンチン。」
私「おまえたちアホか!何言ってるんだ。ママに言っちゃうぞ?」
真菜子「ええー!やだぁ!でもさ、ママがパパのオチンチン触ってたの昨日見ちゃったぁ!」
杏香「うわあ!ママ触ってるんだ。ねえ、なんで触ってたの?オチンチン痛かったの?パパぁ?」
真菜子「なんかさ、ママが気持ちいい?ってパパに言ってたよ。」
もう、何をどう言えばいいのかわからず無言でいました。
そして真菜子の爆弾発言です。
「あとね!あとね!ママがさ、パパのオチンチン食べたの!びっくりしちゃった!!ねえ、パパなんでママがオチンチン食べてたの?ねぇ、なんで?なんで?オチンチンって食べてもいいの?あとさ、パパママが裸で抱き合ってさ、オチンチンがママのココに入ってたのぉ!何してたのぉ?なんで裸なのぉ?」
真菜子がスカートまくってお花模様のパンチュー(うちではパンツをこう言ってます)の上から股間を触った。
絶句・・・。まさか夫婦のSEXを全部見られていたとは!
「ママに聞きなさい!!パパは知らない!」
そして風呂から出てきた妻に2人が飛びつくように走って行って、同じこと話してました。
妻(32歳)はいたって冷静。さすがママだ!って感心。
でも、言った中身が問題だった!
「あのねえ、大人になると男の人ってオチンチンが疲れちゃうのね?だから舐めてあげると元気になるの。結婚したお嫁さんの役目なの。そうしないとパパはオチンチンだけじゃなくて全身疲れてお仕事にも行けなくなっちゃうのよ。あと、ママのココには入ってないのよ?入るわけないでしょ?寒いとねパパのオチンチンがすんごーく小っちゃくなってお豆さんみたいなっちゃうの。だから入ってるように見えただけ。裸で抱っこしてたのは、寒くてお豆さんオチンチンを大きくするために運動して温かくなるようにしてたの。わかったかな?」
真菜子「へえーーー!!そうなんだ!パパぁ、良かったね?元気にお仕事行ってね。ママぁ、オチンチンたくさん舐めてあげてね。お願い!パパが元気なのがいい。お豆さん嫌ぁ。」
真菜子「あーっ!そっかあ!じゃあ、私が結婚したらママみたいにオチンチン舐めてあげないといけないんだね?プロレスごっこは・・・やだなぁ、痛そうだもん。」
杏香「パパ、今度はママじゃなくて私も舐めてあげるね!パパ、元気にしてあげる。」
思わず妻を見て睨みつけてしまった。
(お前の責任だぞ?変なこというから・・・)
妻はニヤリと笑って
ママ「杏香、だめでしょ!結婚してからじゃないとだめなの。それにパパと杏香は結婚できないでしょ?ママがパパと結婚したの。だからママしかできないの。パパのオチンチンはママのものなのよ。わかったかな?」
二人の娘は神妙な顔してました。
納得してないのがありありとわかった。
さあ、ママよ。どうするよ?
真菜子「ねえママ、オチンチンって触ってもいい?パパの。だってぇ、オチンチンついてないもん、真菜子ぉ。だから触ってみたい。」
目が「お願い、お願い、お願い。」と言ってる目でした。
杏香「わたしもぉ!オチンチン無い。触りたいなぁ・・・オチンチン。パパの。」
ある意味では、妻の発言で娘たちに火に油注いでしまったって感じでした。
ママ「あのねぇ・・・困ったわ。」
とこっちを見た。当然私は瞬間的に視線反らしました。
真菜子「明日、パパと一緒にお風呂入る!!その時触らせてぇ!!パパぁ!!」
杏香「私もぉ!触るぅ!さわりたーい!オチンチン!」
娘二人が私に飛びついてきた。
「おーい!三春(妻)、どうすんだこれ?俺知らんからな。」
「だってぇ・・・あのね?どうしても触りたい?パパのオチンチン。」
娘二人は何度も強烈に頷いた。
「困ったわねぇ・・・じゃあさ、1回だけだよ?明日パパとお風呂入りな?」
二人そろって、「やったあ!!パパぁ、ママがいいって!」
俺「三春!お、おまえ!」
妻「いいじゃないの。1回だけだし。男と女の違いを教えてあげてね?頼んだわよ、パパ。」
妻は私に丸投げ・・・。
さすがに夫婦喧嘩はまずいのでいったん話やめました。

翌日の夜、娘二人がお風呂に一緒に入ってきた。そして風呂の中で大事件が起きたんです。
真菜子「パパ、触っていい?」
私「ダメ。洗ってから。」
体、洗髪とすべて終わって子供たちも洗って、3人で風呂にドボン。
温まってたら。
真菜子「ねえ、パパもういいでしょ?触って。」
杏香「パパ、オチンチン。」
しょうがない・・・覚悟を決めて立ち上がった。
娘たちも立ち上がって、私の股間を見つめてた。
口々に、
「ふーん、やっぱ違うね?」「長いんだね」「ホースみたい」「いいなぁオチンチン。欲しいなあ。」「私もぉ」「オチンチン生えないかなあ」「なんか丸いの2つ・・・なんだろう?」
おっかなびっくりで指で突っついたり、撫でてきたり。
真菜子がガシッって感じで握った。
真菜子「柔らか~い、フニフニだよ?」
「杏香も握るぅ!・・・わぁ~コロネ(チョコ菓子パン)みたい。」
真菜子「違うよぉ。フランクフルトだよぉ。」
杏香「ケチャップつけたい。」
半分づつ片手で握ってました。二人ともびっくりしながらも初オチンチンにハイテンションで喜んでた。
娘たちの感想に笑ってしまった。まあ、可愛いもんだって思いました。変な気持ちになるわけもない。
でもこの直後に大事件が起きたんです。
いきなり杏香が真菜子を突き飛ばす感じでどかした。
有無言わさず口の中にオチンチンを咥えこんだ!
杏香は目を白黒させながらも咥えてました。
「杏香!!」私もびっくり仰天で動けなくなった。
瞬間的に思ったのは、噛まれたらひとたまりもない!!
「噛むな!噛むなよ!離せ!杏香!離しなさい!噛むなよ!パパ死んじゃう!」
真菜子「杏ちゃん!だめーー!ママしかだめーーー!・・・ママァ!ママァ!ママー!・・・助けてぇー!ママのオチンチン、杏ちゃん食べたーーー!」と絶叫。
ダダダダーと走ってくる音、風呂のドアを思い切り妻が開けた。
光景を見て妻はびっくり。そして私をすごい目でにらんできた。
「パパ!!何させんの!!」
「いいから!杏香を離せ!!」
頭つかんだり、無理に引っ張ろうとしたが駄目。で、三春が杏香の鼻をつまんだ。杏香が口を開けたのでそのまま顔を引っぺがしました。
鼻つままれたまんまで、杏香はハフハフ呼吸してました。目を白黒。
真菜子「ママぁ、パパ悪くないよ。杏ちゃんがママのオチンチンいきなり食べちゃったの。ママしかだめなのに・・・ママのオチンチンなのに・・・ごめんなさい。」
三春「パパ!娘に何てことさせるのよ!よりによって口になんて・・・信じらんない。」
「おまえが変なこと言うから杏香がまねたんだろ。こっちだってそんな気あるわけないだろ!」
真菜子「パパ!ママ!喧嘩はダメ!杏香、謝りな。杏ちゃんが悪いんだよ。ママ専用なんだから。パパのオチンチン。オチンチンにもごめんなさいしな。」
この一言で私も妻も怒りはどこへやらで、爆笑してしまった。
杏香「ヒック・・・ヒック・・・ごめんなさーい。ビーーー!・・だって・・フランク・・・食べたい。ビーーー!」と泣きだすし。
この後、夕食に娘二人に妻はフランクフルトを焼いて1本づつおかずにつけてあげた。
二人とも大喜び!
「フランクだぁ!ケチャップぅ!」
まあ、とりあえずは一件落着でした。

でも、そのあとがね。
この2週間、やたら2人の娘が私の股間を触ってくるんです。(もちろんズボンの上からです。)
真菜子「パパ、また今度触らせてね?」
杏香「私もぉ!!お姉ちゃんばかりダメ。パパ、もう、食べないから!」
私「だーめ。1回だけって約束だろ。それに女の子がそんな風にパパのお股触るなんて変だぞ。友達に笑われちゃうぞ?いいのか?」
妻の一言。
「真菜子、杏香、オチンチンは大人になってからよ。あなたたちが結婚したら触っていいから。それまではダメよ!それにパパのオチンチンはママのだって言ったでしょ!」
二人ともとりあえずはおとなしくなったのですが、それでも時々(ズボンの上から)触りに来ます・・・。

女の子って自分に無いものだから、余計に気になるのでしょうかね。
とはいえ、このままで良いわけではないので、なんとか触らせないようにしないと・・・。
苦労が絶えないです。

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