おいらの育ったとこも、「戦前くらいまでは当たり前に夜這の習慣があった」って古老に聞かせられたことがあったよ。
例えば、本当は妹の方がお目当てなのに、姉の方の部屋に間違って潜り込んだりして、失敗も格好あったらしい。
でも、ちゃんと責任もって遂げなきゃいけないんだってさ。
もうほとんどお嫁に行く当てのない娘の部屋に間違って夜這をしてしまったんだけど、娘の両親は
「うち娘も男の味が知れて良かったな」
って喜んだ、とか聞いたことがあった。
それと、お祭りの前夜祭の乱交伝承とかも戦前まではあったって聞いたよ。
畑に蒔いた大豆とかが被害にあうんだけど、まあベッドのかわりだわな。
嫁
大きな河川の茂みの中で排尿や嫁さんとのセックスを思い出しながらオナニーをしています。
特に春先や秋口は、股間を抜ける風が、また晴れた日は太陽光が気持ちよく素肌を過ぎてゆき
ます。
誰も居ない様な場所を選んではいますが、青空の下での全裸と言う開放感と誰かに見られたらと言うドキドキ感がたまらないです。
たまには、女性の下着姿でやる事も有ります。ボディスーツや刺繍の綺麗なブラジャーや、可愛らしいプリントのショーツ、ガードルやパンスト(カラーパンスト)なども身につけます。
まだ実現して居ないのですが、嫁さんを連れ出し青姦したいと思います。
クンニ、フェラチオは当然ながら、互いの性器をさすりながら逝かせっこしたり合体してみたいです。
これって完全に変態行為ですよね。
昔の日本では結構盛んにあったと思いますね。
夜這いを表す昔の別称も多いし....。
例えば、京極夏彦さんの著書『絡新婦の理』って本の中にも
「歌垣」「妻問い」「足入れ」「箸取らせ」「嫁盗み」などの言葉がありました。
主に地方でしょうけども.....。
夜這いされた女性が室内に招き入れた場合は性交渉OK。
断られた場合はおとなしく退散する、これが正しい夜這い法です。
また、夜這いの対象となるのは基本的に独身女性ですので、
親と同居しているケースが殆どなので強姦は不可能です。
東北地方など貧しい地方はそんなにそれ系の祭りや風習を聞いた事がない。
となると、東北地方は近親相○が多い?@@
実際雪に閉ざされている期間が長く閉鎖性が強いし、
なにより人が増えるとねえ...売りに出すだけだし。
北海道は知らんが。
鹿児島出身の子(25歳)に聞いたら、
今でもありますよ、っていってたよ。
彼女は「自分はやってないから。友達はやってたから。」
ってはぐらかして詳しく話してくれなかったけど、
(ホントは彼女も夜這い経験者なのかもしれない)
夜は、窓にかぎかけないんだって。
???鹿児島出身者いない?だれか詳しく知らないかな?
昔は後家さんってのが居てね、今も未亡人って意味で使うけど昔は「後ろの家行ってくる」と言うと
「後家さんに一発させてもらってくる」って意味の隠語だった。
後家ってのは個人営業の売春宿みたいなもんで、大抵は亭主と死別した中年女性がやっていた。
農村や漁村では亭主に死なれてしまうと経済的に困るし女盛りだと身体をもてあます。
そこで金銭又は食料と引き換えに身体を提供する事で生計を立てていたわけだ。
山奥や山間部では女郎屋なんて気の利いたモノは無いから嫁や恋人のいない若者には
非常に重宝されたらしい。
俺の育った村にも後家さんだったというお婆さんが居てね、その村の出身ではなくて元は
良い所の奥様だったらしいが若い男と駆け落ちしたが結局捨てられて村の寺に行き倒れ
寸前になっているところを住職に助けられた。(エロ坊主で有名だった様だが)
でこの婆さんは坊さんからあてがわれた家で後家さん稼業始めたらしい。
最盛期には村の童貞は殆どこの婆さんが食っていたらしいから相当儲けた様で、
女の一人身で立派な家を建てていた。
恥ずかしながらこの俺もこのお婆さんに童貞を捧げた一人だったりするw
翌日、伯父さんの葬儀が終わると私は兄の車で帰りました。
兄も私も疲れていたのか帰りの車の中ではあまり話をしませんでした。
あのベッドの後、私は再びラブチェアーに乗せられ股間を舐められそして膣穴深く見られてしまったのです。
もうその時には恥ずかしいという思いはなく、「ああ、、お兄ちゃん、もっと、もっと奥まで見て、、」と、膝を両手で持って足を広げていたんです。
「奈緒美、奈緒美のここ、、奇麗だよ。旦那にも見せているのか。中に旦那の物を入れさせているのか。」と聞いてくるんです。
「ああ、、お兄ちゃん、当たり前じゃない。旦那なんだもの。」そう言うと兄は悲しい顔をするんです。
そして今度は私を駅弁の格好で抱くと自ら木馬の上に乗り横のスイッチを押すんです。
すると木馬が前後上下に動き出しました。
その振動で私と兄が繋がっているところが擦れてとても気持ちいいんです。
「ああ、、お兄ちゃん、また、またいく、ああ、、、いくうう。」私は兄の体に必死にしがみ付いてオルガを感じていたのです。
しかし、兄はその時はコンドームを着けていなく、しかし私は着けていると思ってしがみ付いていて腰まで降っていたのです。
「ああ、、奈緒美、、そ、そんなにうごいたら、、」
「ああ、、お兄ちゃん、うう、、気持ちいいよ。もっと、もっと動いて、、ああ、、いい、、いいわ。」
「ああ、、奈緒美、、奈緒美、、そ、そんなにいいのか。」
「いい、いい、いいわ、、お兄ちゃん、うう、、いく、いく、いくうううううううううう」
「ああ、、奈緒美、、お、俺も行くぞ。」
と、二人同時にいってしまったのです。
いったあと二人はベッドに倒れ込み、その時私は兄がコンドームを着けてないのが分かったのです。
「ええ、、お、お兄ちゃん、もしかしてゴム、、、着けてなかったの。」
「ああ、、だって、奈緒美、俺の体にしがみ付いて離してくれなかったから。いいのもだと思って、、」
しかし、もう私に中に出してしまったものはどうしようもありませんでした。
2日間で兄は私に中へ7回射精し、もう薄くなった精液だと思って妊娠だけはしないように祈るほかありませんでした。
家に着くと明かりが点いていました。
旦那が帰っていると思うと急に罪悪感が湧いてきました。
「奈緒美、、、」
「んん、、分かっているわ。内緒でしょ。」
「ああ、、それもあるが、、もし、妊娠、、、」
「馬鹿ね、お兄ちゃん、そんなことあるわけないじゃない。ありがとうね。」
私はそう言って家に中に入って行ったのです。
その夜、旦那が私を求めてきましたが、伯父さんと別れたばかりと疲労もあって翌日に延ばしてもらったのでした。
一晩経って落ち着いて旦那に抱かれたのですが、やはり罪悪感は変わりませんでした。
しかし、それだけではなく兄のあの興奮するセックスに旦那のセックスは及ばなかったのです。
<もっと、もっと激しく、、ああ、、あなた、>と心で叫んでも旦那はすぐに挿入すると私がいく前に射精してしまうんです。
しかし、2週間ほど経つと私に生理が来ました。
兄とのセックスで妊娠は回避されたのですが、安堵した気持ちとは反対に兄に抱かれたいという気持ちが湧いてきたのです。
それからさらに3週間ほど経つと兄から電話が掛かってきました。
兄のお嫁さんの多恵さんがが女の子を産んだと。
私は翌日にお祝いの病院へ行くと兄も来ていました。
兄と多恵さんの前だというのに私は複雑な気持ちでした。
本当なら私も兄の子供を妊娠していたかもしれなかったのですから。
多恵さんにお祝いを言うと、私は兄と兄のマンションに向かいました。
と言うのも、多恵さんは兄が一人でいるので食事が心配だとか言うので、「だったら今晩は私が手料理を作ってあげるわ。」と多恵さんと約束をしていたんです。
私は兄と買い物に行くとマンションへ行き、着くと真っ先にお風呂にお湯を溜めていました。
「いいわね、お兄ちゃんの所のマンション、部屋も広いしお風呂も広いし、、」
「でも、お前の所は一軒家だろ。」
「そりゃあそうだけれど、、、じゃあ、私は料理を作るからお兄ちゃんはテレビでも見ていて。お湯が溜まったらお風呂へ入ってね。」
「ああ、、分かったよ。」
私はそう言うと台所で料理に掛かったのです。
そしてお風呂のお湯が溜まったとチャイムが鳴り兄が入りました。
「お兄ちゃん、背中流してあげようか。」
「ああ、、ありがとう。」
私がお風呂に入ると兄はびっくりした顔をしていました。
「な、奈緒美、、、、」
「ふふふ、、、」
だって、私の格好は裸の上に白のシュミーズ1枚だけの姿だったんです。
すると兄は私の魂胆が分かったようで、湯船から出ると背中を向けてきたんです。
そして私がタオルの石鹸をつけて兄の背中を洗っていると、兄がシャワーのお湯を自分にではなく後に掛けてくるんです。
「ああわわわ、、、」
おかげで私の体はずぶ濡れになって白のシュミーズが濡れて体に張り付き胸や股間が露になっているんです。
「ああ、、奈緒美、、」
「ああ、、お兄ちゃん、、、」
兄は私に抱き付きキスをしてくれたのですが、「ごめん、夕食の用意をしなくちゃあ。だって多恵さんとの約束だもの。」と、お風呂から出てきたのです。
そして兄がお風呂から出てくると、台所でお料理を作っている私の後ろから抱き付いて来たんです。
「奈緒美、凄いな、その格好。」
「ふふふ、、多恵さんはこんな格好してくれる。」
そう、私は裸にエプロン姿で兄のために手料理を作っていたんです。
そして兄は、私が料理を作って食べ終わると帰ると思っていたらしく、「明後日まで旦那が帰ってこないから今晩ここで泊まるね。」と言うと喜んでいました。
食事が済むと兄は私を夫婦の寝室へ連れて行くのです。
「ダメよ、お兄ちゃん、夫婦の寝室だなんて、、女性って普段使っている所は敏感なの。『あなた、誰かここで寝た』って疑われるから」
私はそう言うと和室にお布団を敷いて兄と一緒に寝たのです。
「お兄ちゃん、今晩は奈緒美の中へ何度も生で出してもいいから。」
私はこの日のために病院で避妊薬を処方してもらい呑んでいたのです。
あれから月に1,2回は兄とラブホテルで愛し合っています。
まだまだ私たちの子供は先になるのかな。
私、奈緒美、今から2年前の話です。
当時私は25歳、結婚1年でまだ子供はいませんでした。
主人は26歳、長距離トラックの運転手をしていました。
朝食を食べていると母から電話が掛かってきたのです。
「奈緒美、今お母さんとお父さん新幹線で岡山に来ているんだけれど、今朝早く高知の伯父さんが亡くなったって連絡が入ったの。もうすぐJRに乗って高知へ行くんだけれど、慌てていてあなたと恵一に言うの忘れていてね。来るか来ないかはあなた達に任せるから、、」
そう言って電話は切れたのです。
高知の伯父さんは2年程前の癌が見つかってもう永くはないと聞いていたのですが、、、
慌てて兄に電話をしたら「嫁に連絡してまた折り返すよ。」と言うのです。
兄の恵一、当時28歳でお嫁さんの多恵さんはお腹が大きく妊娠8ヶ月でした。
10分くらいして兄から連絡があり「多恵はいけないが俺は会社を休むことが出来たからいくよ。車で行くんだが奈緒美はどうする。」
私のその間主人に連絡して行くことを決めていたんです。
「だったら、私も行くからお兄さん乗せて行ってよ。」
「分かった、高速を走ったら夕方には着くと思うから。1時間くらいで迎えに行くよ。」
そう言って電話は切れたのですが、伯父さんには二人とも小さい頃から可愛がってもらっていたのでお別れが言いたかったのです。
大阪から明石海峡を通り淡路島経由で高知まで、高知と言っても街から2時間もかかるのです。
夜の8時ごろ着いて枕経には間に合いませんでしたが伯父さんにお別れを言う事が出来ました。
伯母さんは「奈緒美ちゃんも恵一君もよく来てくれたね。」と喜んでくれていました。
翌日がお通夜でその翌日がお葬式だったんです。
しかし田舎のこと、お葬式場やお寺でするわけではなく自宅でするので私たちまで泊まる部屋が無かったんです。
親戚が大勢来ていて年寄りばかりで伯父さんの家だけでは間に合わず、ご近所にまで泊まる部屋を用意してもらっていたのですがそれでも足りなかったのです。
兄が「いいよ、俺と奈緒美は車で来ているからどこか街へ行ってホテルを探すから、心配しないで、、」
伯父さんの家から街まで2時間、私と兄は10時ごろには伯父さんの家を出たのです。
兄と車に乗っていると兄が「ここから30分離れた所にラブホテルがあったな。奈緒美、近くのコンビニで食料を買ってそこに泊まるか。2時間かけて街のホテルまで行っても、明日の朝にはまた2時間かけてここまで来るならラブホに泊まる方が楽だろ。奈緒美さえ良かったらなんだが。」
兄はそう言うのですが、、しかし兄も大阪から車を運転しっぱなしで疲れているだろうし、「私はいいわよ。」と言ってしまったんです。
途中のコンビニで食料とビールを買って私と兄はラブホテルに入って行ったのです。
田舎のラブホと思って馬鹿にしていたのですがどうしてそうして、、
部屋は広いし部屋の中央にバカでかいベッドがあって、お風呂もガラス張りの岩風呂でトイレも脱衣場もガラス張りでベッドから丸見えなんです。
しかもベッドの横にはラブチェアーって言うのか、女性を裸にして座らせ脚を広げて固定して(男性も同じく)遊ぶ骨組みだけの椅子があったり、ブランコ迄あるんです。
私も結婚前には主人と時々行っていたので興奮してしまいました。
兄は部屋に入ると「奈緒美、先にシャワーを浴びるか。」と聞いてきたんです。
一瞬(ガラス張りだからな、でも兄だからいいか。)と思って先に入ることにしました。
脱衣場で裸になりお風呂場に入るときにちらっと兄を見ると、ベッド周りの照明を見ているんです。
私は兄に背中を向けシャワーを浴びていました。
その間もちらちらっと兄を見るとテーブルに食料を並べて、兄もこちらをチラッチラッと見ているんです。
(もう、、お兄ちゃんたら助べえなんだから。実の妹でも興奮するのかな?)と思ってしまいました。
シャワーを終え、私はホテル備え付けのガウンを着て「さっきちらちらと見ていたでしょ。」と言うと、「いや、俺は何食べようかなと思って並べていただけだよ。」と嘘を言うんです。
そして今度は兄がシャワーを浴びに行ったのです。
私もベッド周りを探検しスイッチをオンオフにしていると部屋が真っ暗になったりベッドへスポットライトが当たったりして、(部屋を真っ暗にして恋人や夫婦が愛し合っている時にスポットライトで照らすんだ。)と思うとより興奮してしまいました。
それに枕元に置いてあるコンドームにも。
兄を見るとシャワーを浴びながら体を私の方へ向けているんです。
学生時代にはサッカーで鍛えた体、そして股間の一物をまるで私に見せるようにです。
そしてしばらくすると私と同じようにガウンを着て出てきたんです。
二人掛けのソファーに私と兄が座るとドキドキしてきます。
どうしてラブホテルって二人掛けのソファーなんでしょうか。
一人掛けのソファーに対面で座る所って私は見たことが無かったんです。
兄とソファーに座るとビールをグラスに注ぎ二人で乾杯をしてしまいました。
伯父さんが亡くなったというのに罰当たりな二人でした。
「なあ、、奈緒美、結婚生活はどうなんだ。」といきなり兄が聞いてきたんです。
「ええ、、どうって、、」
「だって子供がさ、母さんだって早く孫が見たいって、、」
「だってうちは旦那が一度出たら1週間は帰ってこないから、、」
「寂しくないのか?」
「寂しくないと言えばうそになるけど、、仕方ないから、、お兄ちゃんだって多恵さんがお腹大きいからしていないんじゃないの。」
「まあな、もう2ヶ月はしていないかな。」
「ええ、2か月、私以上じゃない。」
そんな話をしているとビールが2杯になり3杯になり、だんだん酔いが回ってきたのです。
お風呂上がりで体も熱くなってきて、兄はガウンを脱いでパンツ1枚になっていて、私がガウンの上部をバタバタさせて胸に風を送らせて、、
そんな時にはガウンの隙間からブラをしていない私の胸が見えているんです。
そんなことを1時間くらいしていたらビールの空缶が6個7個と増えていって、私はだんだん兄の肩の方へ体が傾いて行ったのです。
昔から好きだった兄とこんな形で、、と思ってしまいました。
兄は私が小さい時から私の事を構ってくれ、今はもう治ったのですが私が小学校の時に右足が悪くちんばを引いていたのです。
それを近所のガキ大将とその仲間たちがからかっていたんです。
それを兄が知ってガキ大将と仲間たちを成敗してくれ、あくる朝からはガキ大将と仲間たちが私のランドセルを持ってくれるようになったのです。
それに高校へ入るときには勉強も教えてくれ希望校にも入れたのです。
兄は私の肩へ腕を回すと抱き寄せてキスをしてきました。
しかも普通のキスではなく舌を絡めたディープキスだったのです。
私も久しぶりのディープキスに頭が真っ白になってしまい、つい舌を出して絡めて行ったのです。
兄のパンツを見ると一物が大きくなっているのか、股間に大きなテントが張ってあるんです。
そんなパンツを私は手で握ってしまい、すると兄も私のガウンの中に手を入れ胸を揉んでくるのです。
「奈緒美、いいのか。」
兄が小さな声で私の耳元でささやきます。
私は返事の代わりに兄のパンツの中に手を入れ、兄の一物を握ってあげました。
兄の一物は主人の物より太さは同じでも少し長いのか熱くなっているんです。
兄の息もだんだん激しくなってきて我慢が限界のようで、私を担ぎ上げるとベッドへ連れて行くのです。
「お兄ちゃん、ゴムだけは着けてね。」
「ああ、、分かっているよ。」
そして兄は私をベッドに寝かせるとガウンを脱がせ片手をショーツの中に入れ、股間を撫でながら覆い被さってくるのです。
「ああ、、奈緒美、、」
「ああ、、お兄ちゃん、、」
兄は一旦私から離れると下へ下がりショーツを脱がせると、脚をM字に広げ股間を舐めてくるのです。
「ああ、、いい、、お兄ちゃん、、」
私は兄の股間への愛撫だけでアクメに達してしまったんです。
久しぶりのクンニに私の腰はガクガクと痙攣してしまいました。
「奈緒美、いったのか。」と聞かれて私は恥ずかしく手で顔を隠してしまいました。
兄は枕元にあるコンドームを取るとパンツを脱ぎ着けようとするんです。
それを私は制し、「私も舐めてあげる。」と言うと、兄はベッドへ寝て自分のパンツを脱いでしまったんです。
兄の一物は天井を向きまるで私を睨んでいるようなんです。
それを私は咥えると手で竿を持ち扱いて行くのです。
「ああ、、奈緒美、、、」
やはり兄の一物は主人の物より長かったのです。
私が喉の奥まで亀頭を入れると主人の物は仕えないのに兄の物は仕えて息が出来なくなってしまうんです。
そんなことをしていると兄が私の太股を引き寄せ、兄の顔を跨ぐ格好をさせまた股間を舐めてくるんです。
私も負けじと兄の一物を舐め、お互いの性器を舐め合うんです。
兄も限界が来たともう一度私に覆い被さると股間の間に入りコンドームを着けペニスを私の中へ入れてきたのです。
「ああ、、お兄ちゃん、、、いい、、いいわ。」
「奈緒美、、俺も、俺もいいぞ。」そう言って腰をガンガン打ち付けてくるんです。
私は2度3度とアクメに達してしまい、兄もしばらくして私の中でいってしまったんです。
昔から好きだった兄と初めて結ばれた時でした。
昔、ある田舎への婿入り。
この地方へ婿入りする男は嫁の親類に挨拶しなければいけない。
夕方から嫁の親類たちと盛大な宴会が行われ、その後寝室に通される。
そして、その場に集まる嫁の親類(女性のみ)と一晩過ごし婿入りの許しを得なければならない。
これは村の存続をかけ子孫を繁栄させるため、生殖能力の高い男であるかチェックする仕組みと思われる。
評価する女性は嫁の母、祖母、姉妹、すべての親戚で手技によって精液の濃さ、量も批評される。
またその晩に限り婿と性交することも許される。
まぁ、逆輪姦みたいな感じになるようですね。
子供は旦那に任せて青さんに会ってきました。
トロトロになったオマンコに巨根をいただきました。
青さんはセックスの時に意地悪です。
わざと半分だけ入れて私におねだりさせます。
「奥まで~奥まで入れて~」
甘えた声で女になります。
「上に乗ってごらん?」
青さんの上に乗ると、持ち前の筋肉で下から浮くぐらい突かれます。
「美穂がいるから、もう嫁とセックスしたくない」と…
聞くといつも頼み込んでやっとセックスさせて貰う感じだったみたいです。
でも、怪しまれるから時々は求めた方がいいよってアドバイスしました。
女って天の邪鬼なとこありますからね。
青さんは標準のゴムが使えないのに、この前は忘れてたきたので生でしました。
青さんに抱かれてるのに、ふいにたかさんを思い出しました。
たかさんのガチガチのちんぽも好きなので、次はたかさんに会いに行きます。
帰ってから旦那に生でしたって報告したら、オマンコを確認されて「あの巨根が生で入ったのか」って言いながらベロベロ舐めてきました。
オマンコを広げて見て想像して興奮してました。
青さんが言うように、旦那はバイなんでしょうか?
旦那は「美穂は元々スケベな女だったんだな」とか「美穂と結婚して良かった」とか言いました。
ちょっと複雑な気分です…
続き。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
”生意気な嫁、しつけ致します”
ネットでそんなサイトを見つけた。興味本位で読み進めていくと、勝ち気で生意気な人妻が、貞淑で三つ指を突いてお出迎えをするようになるようだ。
私は、鼻で笑ってしまった。そんなのは、あり得ないと思ったからだ。
うちの嫁も、かなり鬼嫁だ。いくら生意気で勝ち気でも、本当にケンカをすれば男が勝つ。普通はそうだと思う。でも、うちの嫁は柔術の茶帯なので、本当のケンカになっても絶対に勝てないと思う。
そして私は、嫁に完全に尻に敷かれている。嫁の性格は、基本的に優しくて善良だと思う。でも、子育て方法でよく炎上しているバイオリニストの女性のような感じで、サバサバしているを通り越えて男前な感じだ。
『ほら、朝だよ。いつまで寝てるの? 冬眠してんのかよ』
布団を一気に引き剥がされて起こされた。いつものことだ。
『はいはい、起きる! お腹すいたよ、早く作って!』
嫁は、苛立った口調で言う。
私は、一気に覚醒して、謝りながらキッチンに急ぐ。前は、交代で家事をしていたが、今はほぼ私がしている。恥ずかしい話だが、収入が逆転してしまっているので、私が兼業主夫のような感じだ。
『美味しい。ホントに美味しいよ。小料理屋でも始めたら?』
嫁は、褒めてくれる。でも、やっぱり正直複雑な気持ちだ。
『じゃあ、行って来ま~す。夕ご飯、パスタが良いなぁ』
甘えた声でそう言って、出かけていった嫁。私は、今度は子供達を起こして朝食を作り始めた。中学生と小学6年なので、もうさほど手はかからない。でも、私は毎日こんな風に朝食を作ることから日常が始まる。
やってみて気がついたが、本当に主婦は大変だと思う。ましてや、共働きの奥様なんて、ある意味超人なんじゃないかと思ってしまう。
そして、私は慌てて食器を洗い、タイマーで仕上がった洗濯ものを干して会社に向かった。もう、出かけた瞬間から疲れているのがわかる。せめて、半分くらいはやって欲しいと思う。でも、歴然とした収入の差が、私に我慢をしろと言っている。
そして、夜の生活は、かれこれ半年以上はないと思う。子供達がいることもそうだが、仕事で疲れている嫁は、誘ってもまた今度と言って相手にしてくれない。
そんな日々の中、さっきのサイトを見つけた。私は、馬鹿にしながらも夢中でコンテンツを読み進めていた。すると、時折写真や動画がある。どれも、従順になった奥様達だという。縛られたり、拘束具を加えさせられたり、まるでSMのM嬢みたいな格好だ。
私は、嫁がこんな風にされている姿を想像して、妙にドキドキしてしまった。でも、これが本当だとして、預けることなんて絶対に無理だと思った。嫁が同意するはずがない。それに、仮に預けたとしても、そのしつけをする調教師よりも嫁の方が強いと思う。上手く行くわけがないと思う。
ただ、相談無料というワードと、そのしつけ場所が意外なほど近いことに心が動いた。そして、そのサイトを見つけた1ヶ月後、私はそこを訪問していた。
「そうですか。口だけじゃなくて、肉体的にも強者なんですね。でも、そんな女性ほど、しつけると従順になるものですよ」
調教師の田中さんは、温和な笑みを浮かべて説明をした。私は、そんなものなのかな? と、いぶかりながらも、具体的な調教方法を聞いた。すると、ズバリセックスだった。快楽で堕として、ペニスには勝てないと覚え込ませる……。そんな調教方法だと言うことだ。
そして、その様子を見ませんかと誘われた。ビックリしている私に、マジックミラーでしつけの様子が見られることを説明をする彼。このあと来る女性は、いわゆる元ヤンで、かなり気合いの入った女性だったそうだ。
私は、勝手に見てもいいんですか? と、心配になって質問した。
「大丈夫ですよ。もう、完全に堕ちてますから。昔はこんな感じだったんですけどね。もう、ペニスには勝てないって言ってます」
そう言って、スマホを見せてくる田中さん。そこには、さらしに紫の特攻服を着た、ステレオタイプと言っても良いくらいの古典的なヤンキー女が映っていた。木刀を持った彼女は、鋭い目つきでカメラを見据えている。私は、正直ビビってしまった。
そして、目の前のひ弱にも見える田中さんが、どうやってこんな女性を堕としたのか気になってしまった。どう考えても、水と油みたいなキャラの違いだ。
私は、黙ってマジックミラーの奥の小部屋に入り、とりあえず椅子に座った。
しばらくすると、部屋に女性が入ってきた。見た感じ、30代半ばから40代前半くらいの綺麗な女性という印象だが、目つきが鋭い感じがする。身なりも、いかにも高級そうなものを着ている。時計もアクセサリーも見るからに高そうな感じだし、バッグはたぶんエルメスのケリーバッグだと思う。
私は、その女性の持つSっぽい雰囲気に、早くも少しビビってしまった。
元ヤンだったそうだが、どうしてこんなに金持ち風なのだろう? よほど良い旦那をつかまえたのかな? と、不思議に思う。
でも、彼女が取った行動は意外なものだった。部屋に入るなり、土下座をする彼女。額を床にこすりつけ、
『今日は、よろしくお願いします。至らない私を、しっかりとしつけて下さい』
と、お願いをした……。私は、いかにも勝ち気でセレブ然として見える彼女が、いきなりこんな態度をとったことに驚き、ドキドキしてしまった。そして、不思議なほど興奮もしてしまった。これも、ギャップ萌えというヤツなのだろうか?
すると、田中さんは土下座している彼女の頭を踏みつけた。強く踏みつけている感じではないが、グリグリと抑えつけるように踏んでいる。
すると、女性は顔を横に向けて田中さんの足に舌を伸ばしていく。そして、田中さんの足の指を舐め始めた。丁寧に、まるでフェラチオでもしているようなイヤらしい舐め方をする女性。
あんなにSの雰囲気なのに、やっていることは完全にマゾだ。私は、ドキドキしてしまった。もしかして、本当に嫁もこんな風にしつけることが出来るのだろうか? そんな想像をすると、激しく興奮してしまう。
女性は、本当に丁寧に、指の間の部分やかかとやくるぶしまで舐め続けている。長い時間が流れ、女性は焦れたような顔で、
『御主人様のおチンポ、舐めさせて頂けますか?』
と、言う。すると、田中さんは温和な顔のまま、いきなり彼女にビンタをした。一瞬で真っ赤になる頬。でも、女性は批難することもなく、もう一度額を床にこすりつけて土下座をする。
『すみませんでした。わがままをお許し下さい』
女性は、そのまま身動き一つしない。私は、どうやればこんな風に調教できるのだろう? と、不思議で仕方なかった。
「よし、見せてみろ」
田中さんは、静かに言う。すると、女性は立ち上がり、スカートをまくり上げていく。スカートの下は、裸だった。ショーツもストッキングも何も穿いていないので、秘部が丸見えだ。ヘアがなく、そして陰唇にはピアスが開いている。細い鎖のついたデザインのピアスで、綺麗だなと思った。
女性は、スカートをまくり上げたまま足を拡げ始める。すると、拡げたそばから膣口から蜜が垂れ始める。よく見ると、内股も濡れて光っていてる。
「はしたないな。本当にオマエは、淫乱な牝犬だな」
田中さんは、温和な顔のままキツいことを言う。でも、女性はその言葉にすら感じているようで、身体をブルッと震わせた。
『お許し下さい。御主人様のおチンポが欲しくて、うずいてしまいます。お情けを下さい』
泣きそうな声で言う女性。私は、不思議な気持ちになっていた。これでは、しつけと言うよりは、田中さんが調教しているだけのような気がする。この女性は、自分の夫に対してもこんな態度なのだろうか? もし違うのであれば、しつけ出来ていないことになる気がする。
「オマエには、これで十分だ」
田中さんは、床に落ちていたディルドを手渡した。それは、かなりの大きさのディルドで、おそらく日本人ではまれにしかいないくらいのサイズだ。そこに吸盤が付いているが、電動のギミックはないタイプのようだ。
『……わかりました。御主人様、淫乱な牝犬の乱れる姿、見ていて下さい』
そう言って、女性は壁の柱にディルドを吸盤でくっつけた。そして、壁にお尻を向けて少し前屈みになると、立ちバックの格好でディルドを挿入した。
『うぅあぁ、御主人様、動いても良いですか?』
女性は、ディルドを根元まで入れた状態で、泣きそうな声を出す。
「良いぞ。勝手にイクなよ」
田中さんは、温和な顔のまま命令をする。まるで、笑いながら怒る人みたいで、少し怖くなる。
女性は、立ちバックの格好で腰を振り始めた。バックの体位は、普通は男性が動くものだと思う。こんな風に女性が動くのは、初めて見た。それは、ひどく卑猥な動きに感じる。お尻を突き出すようにしたまま、壁にお尻を叩きつけるような勢いで腰を振る。
快感を貪欲にむさぼる姿は、見た目のセレブな人妻からはほど遠い気がする。
『んっ、んっふぅ、あっ、あっ、御主人様、気持ちいいです。見てて下さい。はしたない私を、もっと見て下さいっ』
女性は、リズミカルに腰を振り続ける。嫁にこんな事をさせることが出来たら、どんなに気分が良いだろう。私は、目の前の女性に嫁を重ねていた。
女性は、卑猥に腰を振りながら、自分で胸をまさぐり始めた。乳首をつまんでいるのがわかる。あれだけハッキリと乳首が浮いていると言うことは、ブラジャーもしていないのだと思う。
こんなに身なりのしっかりした女性が、下着を着けずに出歩いていると思うと、人は見かけによらないなと思う。
女性は、乳首をつまみながら激しく腰を振る。声もどんどん大きくなり、ほとんど悲鳴のようなあえぎ声になっている。
『ご、御主人様、もうイキそうです。イッても良いですか?』
女性は、切なげな声で聞く。もう、切羽詰まった感じだ。すると、田中さんは抜けと命令した。女性は、切なげな顔のまま、素直にディルドを抜いた。そして、そのまま床に女の子座りみたいな感じでへたり込んだ。
壁からディルドが生えているような状況になっていて、ディルドは白く汚れていた。泡だったような感じにも見える。かなり激しく腰を振っていたようだ。
「こんなに汚して、はしたない牝犬だな。綺麗にしておけ」
田中さんが命じると、女性は壁のディルドをくわえて綺麗にし始めた。イキそうなところで止められて、それでもこんなにも従順な姿を見ると、本当に驚かされる。そして、綺麗にし終えると、
『御主人様、お情けを下さい。もう、おかしくなってしまいます』
と、土下座して哀願する女性。もう、恥も外聞も無い姿だ。
すると、田中さんはファスナーを開けてペニスを取り出すと、
「口を開けろ」
と、命令した。嬉しそうな顔になり、口を開ける女性。私は、田中さんのペニスに驚いていた。女性があんな事までしているのに、まったく勃起していない。その上、勃起していなくてもあのディルドほどのサイズがある。そして、よく見ると、竿の途中にグルッと一周不自然な膨らみがある。
ペニスに真珠を入れるのはよく聞くが、あれはなんだろう? 何かリングを埋め込んでいるのだろうか?
女性は、それこそ犬のように喜んだ顔で口を開けている。でも、田中さんはペニスをくわえさせるのではなく、そこに放尿を始めた。女性は、怯むことなくそれを飲み下していく。結局、一滴もこぼすことなく飲み干してしまった。
『ごちそうさまでした。お情け、ありがとうございます』
女性は、驚いたことにそんな言葉を発した。私は、てっきりフェラチオでもさせてセックスが始まるのかと思っていただけに、衝撃を受けていた。
女性は乱れた衣服を直すと、深々と頭を下げてお礼をし、部屋を出ていった。あれで、満足したのだろうか?
「どうでしたか? 彼女は、ほぼしつけが終わっている女性です。最初はかなり抵抗していましたけど、今ではあんな感じです」
田中さんは、温和な顔で話しかけてきた。私は、思わずお願いしますと言っていた……。
でも、具体的にどうやって始めるのかわからず、田中さんに質問すると、それも含めて全部田中さんがやるそうだ。連れてくる必要も無いそうだ。私は、その自信に驚くと共に、かなり期待してしまった。
そして、誓約書にサインをし、手付金として10万円を支払った。
『お疲れ様。お腹すいた~。早く作ってよ』
嫁は、私が帰宅するなりそんな事を言ってくる。でも、いつものことなので、言われたとおりにキッチンに立つ。まだ、着替えすらしていない状態で夕ご飯を作る私。もしかして、これも改善されるのかな? と、多少の期待をする。
そして、さっきの女性の調教場面に興奮してしまった私は、夜、彼女のベッドに忍び込んだ。
『どうしたの?』
まだ起きていた彼女は、不思議そうな顔で聞いてくる。私は、久しぶりにどうかと聞くと、
『あぁ、それか。ごめん、明日早いから無理』
と、即答で断られてしまった。私は、素直に引き下がりながら、これも変わるのかな? と、期待を込めて思った。
それから、とくに何も変化なく過ぎていく。やっぱり無理かな? と、思っていた矢先、田中さんからメールが届いた。しつけを開始するそうだ。私は、本当に驚いていた。でも、こちらからメールをするのは禁じられているので、詳細は不明だ。
その夜、いきなり変化があった。私のベッドに、彼女が入ってきた。驚いてどうしたのか聞くと、
『うん。久しぶりにどうかなって……。子供達も寝たでしょ?』
とあるチャットアプリで知り合った人妻がゴムが嫌いで生で中出ししてくれるセフレを募集してると言った。
それなら自分はどうですか?と半分本気で言ったら会える事になった。
どうせサクラで実際には来ないだろうと期待半分で待ち合わせ場所に向かったら居た!
早めに来たつもりだったけど相手の方が先に来てたから駆け足で目の前まで行って話しかけた。
「さゆりさんですか?バツ丸です」
「良かった、来てくれたんですね」
「お待たせしてすみませんでした、まさかもう来てたなんて思わなくて」
「いえいえ、私が早く来すぎただけですから気にしないでください」
ここで話を続けても無駄なのでファミレスに移動する。
「それで早速本題に入っても宜しいですか?」
「はい、何でしょうか」
「本当に生でして中出しもさせてくれるんですか?」
「そうですよ、あのゴムが擦れる感じが嫌いなんです。旦那とはレスだし子供もある程度大きくなったので羽を伸ばしてみたくなったんです」
「子持ちの人妻さんに中出し出来るなんて最高ですね、会って見た感じ自分に抱かれても良いと思えますか?」
「はい、筋肉が好きなのでバツ丸さんみたいなマッチョな男性になら喜んで抱かれます」
「ピルは飲んでるんですよね?」
「他のセフレさんとする時は飲んでますけど、バツ丸さんとなら飲まずに中出しでも良いですよ?マッチョな方の子供なら産みたいですし」
「それならピル無しで中出しさせてもらえませんか?さゆりさんめっちゃ好みなんですよ」
「まあ!好みだなんて嬉しい!他の人には内緒でピル無しの中出し喜んでお受けします」
「妊娠したら連絡くださいね?責任は取りますから」
「責任なんて気にしなくて結構ですよ?私が産みたいだけなので」
「そう言われても…せめて認知くらいはさせてくださいよ」
「ふふ…優しくて責任感が強いんですね、わかりました、妊娠したら連絡しますね」
話が纏まったのでホテルに行く。
服を脱ぐと歓喜の声を上げてくれた。
「キャー!脱ぐともっと凄いですね!この厚い胸板!逞しい腕!脚も私のウエストくらいあって凄いです!」
「そこまで喜んでもらえると鍛えてた甲斐がありますよ」
「それに…アソコの形も私好みです!」
「良かった、さゆりさんのスタイルも素晴らしいですよ、何か維持する為の運動とかされてるんですか?」
「強いて言うならセフレとのSEXくらいですね、他に運動はしてませんので」
「それでそのスタイルを維持してるのは凄いですね!顔もスタイルも話した感じも全部好みど真ん中ですよ」
「そこまで褒めてもらえるなんて…その腕で抱きしめてもらえますか?ギュッて」
「もちろん!さゆりさんを抱きしめるために来ましたから」
引き寄せて少し強めにギュッとする。
「ああ…幸せ…これだけマッチョなバツ丸さんに妊娠させてもらえるなんて最高に幸せな気持ちです」
「自分もめっちゃ好みの人妻のさゆりさんと子作り出来るなんて最高の気分ですよ」
見つめ合ってたら目を閉じたのでキスをする。
半開きの口に舌を入れて絡ませた。
俺の胸に当ててた手を下げてチンポを触ってくる。
俺はさゆりさんの尻を撫でた。
「はぁ…キスお上手なんですね、濡れちゃいました」
「自分もキスしながらチンポ触られて先走りが出ちゃいますよ」
「フェラさせてください」
「自分にもクンニさせてください」
ベッドでシックスナインをする。
「子供産んで他にもセフレがいると思えないくらい綺麗なオマンコですね」
「そんなにじっくり見ないでくださいよ…恥ずかしいじゃないですか…」
「あまりにも綺麗なんで見惚れてました(笑)」
見てるだけでもますます濡れてきてマン汁が垂れる。
タラーッと糸引くマン汁を舌で受け止めてからオマンコに舌を這わせた。
さゆりさんもチンポをネットリと舐めてくる。
変な匂いも無いから病気も無さそうだ。
安心して中出し出来ると確信した。
「もうビッショリになりましたね、そろそろ挿れさせてもらえますか?」
「あは…さっきからずっと挿れて欲しかったんです、本気で妊娠させてくださいね」
「ええ、必ず妊娠させて産んでもらいますよ」
人妻自体が初めてなのに、子持ちなのもポイントが高い。
その子の弟か妹を俺と作ってくれるなんて、自分の妻だったら最悪だけど他人の妻なら大歓迎だ。
ビッショリ濡れたオマンコに生で挿入すると期待以上の締まりだった。
「本当にお子さん居るんですか?こんなに締まりが良いのに経産婦なんて信じられませんよ」
「バツ丸さんのチンポが太いんですよぉ…旦那とは今はレスですけど子供産んで緩くなったと言われてましたから」
「お子さん産む前はもっと締まりが強かったんですね、旦那さんは贅沢だなぁ…」
「そんな事を言ってくれるのはバツ丸さんだけですよ、他のセフレも締まりが良いなんて言ってくれませんから」
「あり得ないですよ、自分ならずっと抱いていたいと思うくらい素晴らしいオマンコです!さゆりさんは全てが理想の女性ですよ!」
「もう…抱かれたら帰るつもりだったのに帰りたくなくなるじゃないですか…」
「このままアパートに連れて行ってさゆりさんを独占したいなぁ…泊まりは難しいですよね?」
「うーん…今日は女友達の家に遊びに行くと言ってきたので大丈夫だとは思いますけど…」
「それなら自分の部屋に来てくださいよ!泊まって行ってください!終わったらさようならじゃ悲しいですよ!」
「強引なのも惹かれますね…今日明日はバツ丸さんの妻になろうかしら」
「なってください!お願いします!」
「うふ…プロポーズされちゃいましたね、不束者ですが宜しくお願いしますね」
人妻を泊めてやり放題とか最高すぎる!
やっぱり帰りますと言われないように金玉締めてしっかりとさゆりさんをイかせる。
「凄いぃ!SEXでイクの久しぶりなのぉ!」
「イッてもらえて良かったです、自分ももう出そうなんで種付けしますよ」
「きて…バツ丸さんの子種で妊娠させて…」
「奥に出しますね!」
「あはー、流れ込んできてる…勢いが凄いですね…これ絶対受精しますよぉ…」
「今日明日はお嫁さんになってくれるなら呼び捨てにして良いですか?」
「ええ!さゆりって呼び捨てにして!私もアナタって呼ぶから!」
「さゆり…」
「アナタ…」
萎える前に腰を振り始めて休まず二回戦目に突入する。
「ああ!休まずに出来るなんて凄い!絶対に妊娠させてくれるつもりね!嬉しい!」
「それはそうだよ、さゆりと自分の子供が欲しいからね」
「ああん!排卵するぅ!子宮が赤ちゃん欲しがってるぅ!」
「二人の愛の結晶作ろうね、元気で優しい子供が良いなぁ」
「アナタとの子供なら優しい子に決まってるわ、元気なのも間違いないわよ」
「女の子だったらさゆりに似てくれれば美人になるね」
「あはん…女の子だったらアナタを好きになるに決まってるわ、娘とアナタを取り合う事になりそうで恐いわ」
「パパっ子も良いね、絶対嫁には行かせないってなるかも(笑)」
「妻の私を一番に愛してくれなきゃ嫌よ?娘ばかりに構ってたら私拗ねちゃうから…」
「さゆりが一番だよ、誰よりも愛してる」
「うふ…それなら許してあげる…今は息子が二人だから娘も欲しいなぁ…娘が産まれるまで私と子作りしてくれる?」
「何人でも作ろう、娘だって一人より二人居た方が良いだろう?」
「ええ!アナタとの子供なら何人でも産むからずっと愛して!」
「当たり前だよ、さゆりは今日から自分のお嫁さんだからね」
「ああ…アナタ…愛してる…」
完全に妻になりきってるさゆりと舌を絡め合う。
二度目の中出しも奥に出して受精しろと願った。
その後は休憩時間までイチャイチャして過ごして、ホテルを出たら俺の住むアパートに向かった。
六畳と八畳の洋間二間プラス、ダイニングキッチンが八畳くらいあるのに家賃が五万を切る手頃で結構洒落た感じのアパートだと思う。
さゆりも間取りに対して家賃が安いと驚いてた。
「外観も中もお洒落な所に住んでるのね、ずっとここに住みたいくらいよ」
「住めば良いよ、さゆりと離れたくない」
「アナタ…ああ…また抱いて欲しい…今夜はずっと抱いていて…オマンコから抜かないで…」
「今夜はさゆりの中にずっと挿れてるよ、何があっても抜かないからね」
アパートに入ってすぐにベッドのある部屋に移動してまた抱いた。
ここではさゆりが上になったり後ろからだったり色々な体位で抱いて中出しする。
「本当にアナタと暮らしたい…もう離れたくない…」
「さゆりはもう離さないよ、ずっとここで一緒に暮らそう…」
「本気のプロポーズじゃない…嬉しくて何もかも捨ててアナタの妻になっても良いの?」
「ああ、自分と結婚してくれ、幸せな家庭を作ろう」
「アナタ…愛してる!アナタと居られるなら他に何も要らない!アナタの子供を産んで幸せになるの!」
「明日婚姻届を貰いに行こう、それを書いたらさゆりと自分は夫婦になるんだ」
「ええ!もうアナタだけの妻になります!」
形だけの妻で本当に離婚して来る事は無いだろう。
せいぜい良い夢見てもらって都合よく抱いて子供産ませてやる。
本来の家庭に帰っても身体と心は俺に向けさせとくだけで充分だ。
一晩中抱いてオマンコから大量に溢れ出して止まらないくらい中出しした。
「ふふ…こんなに出してもらったから絶対受精してるわよ…早くアナタとの子供に会いたいわ」
「そうだね、早く子供の顔が見たいよ」
「そうだ、あっちの旦那に連絡するの忘れてたから今から連絡するわね」
「そう言えば忘れてたね、無断外泊だから何か言われるかな?」
「話が弾んで忘れてたで通すから大丈夫よ、それより電話中も抜かないでね?」
「SEXしながら旦那と話すの?悪い奥さんだなぁ(笑)」
「アナタの妻だもの、抱こうともしない旦那にはそれくらいしても良いでしょう?」
「そうだね、電話中もオマンコ突いててあげるね」
さっそく電話をするさゆりと腰を振る俺。
「あ…連絡忘れててごめんない、昨夜は話が弾んで電車が無くなっちゃったから友達の家に泊まらせてもらったの、うん…それじゃ…」
簡単に話が終わった。
「大丈夫だった?何か言われなかった?」
「大丈夫だったわ、ちょっと不機嫌だったけど何も言われなかったわ」
「第一声が喘ぎ声になりかけてたね」
「気付いた?気持ち良くて喘ぎ声が出かけたのを無理矢理抑えたんだけど…アナタに抱かれながら旦那と話すの面白かったわー」
「電話の向こうで他の男に抱かれてるなんて思わないだろうね」
「抱かない旦那が悪いのよ、それにもうアナタの妻になるって決めたもの」
「うん、夫婦になるのは決まってるからね」
「そうよ…だから溢れちゃった分の精子を中にちょうだい」
「補充しないとね、そろそろ出すよ」
流石に出すのがキツいけど精子を振り絞って注ぎ込む。
「んふう…少し休んだらご飯作ってあげるね」
「さゆりの手料理か…楽しみだな」
「愛情たっぷり込めて作るからね!」
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 巨根
- 年上
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位