萌え体験談

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元妻と再会

元妻とは結婚して2年で離婚した。その後俺は海外の支社に異動になったため何処で何をしているのか全く分からなかった
本社に戻り出会いもなく、ある出会い系のチャットで出会った女性と会うことになった
写真は見せてもらってたが、結婚してたころのおもかげ無く分からなかった
友人からの話では元嫁は再婚して子供はいるとは聞いてたが何処に住んでるとは聞いてなかった
待ち合わせ当日、待ち合わせ場所で待ってたら元嫁が来た
元嫁 あれーたかさん
俺 おー元気だったかぁ
元嫁 うん、たかさんも元気そうで
俺 何とかね
でも聞いてた服装通りの元嫁、待っても待っても他の人はこない
俺 あのさぁもしかしたらみーさん
元嫁 チャットの
俺 嘘~写真では気づかなかったは
元嫁 成形したしあの頃からみたら痩せたからね
俺 そうか
元嫁 私も写真で気づかなかったは
俺 どうする、せっかくだからコーヒーくらい飲むか
元嫁 そうね
近くの喫茶店に入った
俺 あれ結婚したんだよなぁ
元嫁 うん8年前にね、たかさんは
俺 俺は独身ょ、海外出張が多くて中々恋人も出来ないよ
そしたら元嫁は笑った
俺 笑うなよ
元嫁 ごめんごめん
それから色々と話して
俺 そろそろ出ようか
元嫁 うん
会計済ませて出た、駅まで戻り
俺 じゃあ元気でな
元嫁 もう帰るの
俺 やぁー別にいいけど
元嫁 カラオケ行こうよ
俺 おーいいなぁしばらく行ってないし
カラオケ屋に入った、歌いまくった、俺も元嫁も電車だったからビールも頼み4時間たった
俺 次何歌おうかな
そう言いながら歌探したら。元嫁が甘えてきた
俺 どうしたの
元嫁 うーん何となくねぇー
それから俺は歌うが元嫁は歌わずずっと俺の手を握ってる
すると少しして元嫁は俺のスボンノ上から股間触ってきた
俺 美奈子(元嫁の名前)
そう言うと美奈子は俺の膝の上にまたがるように対面で座ってきた
俺 どうしたの
元嫁 行こう
俺 何処に
元嫁 わかるくせに
俺 本気で言ってるの
元嫁 うん
取り合えずカラオケを出た
俺 本当に
元嫁 うん
近くにラブホなんて無いから、普通のホテルに入ったダブルで部屋取れ、自動販売機で飲み物買って部屋に入った
部屋に入っても美奈子は離れようしない
俺 どうしたのよ
元嫁は急に泣き出した取り合えずベットに座った
俺 どうした、話してみな
少し間あけて
元嫁 娘がね
俺 うん
元嫁 娘がね
と言ってまた大泣き
俺 どうしたの娘が俺に出来ることあるならするよ
元嫁 違うの旦那に殺されたの
俺 なになにちょっと待て殺された
元嫁 虐待で
俺 いつの話し
元嫁 半年前にテレビで大騒ぎになったしょ
俺 あーあれか
元嫁 うん
俺 そうだったのか
元嫁 辛くて辛くてごめんなさい、本当はあなたから写真送ってもらったときわかってたの
でもどうしてもあななたに一度会いたくなって
俺 いいよ、他に子供は
元嫁 息子が一人
俺 その子は今
元嫁 今の時間は保育園
俺 そうか、今日どうする
元嫁 帰るごめんなさい
俺 じゃあ今日は子供もここに連れてこよう
元嫁 そこまでは
俺 気にするな
フロントに行き子供一人追加して料金払った、タクシーで保育園まで迎えに一緒に行った
子 おじさん誰
美奈子 ママのお友達
子 ママのお友達だぁ
俺 こんばんは、ママのお友達のたくと言います
子 こうきです
俺 こうきくんかぁいい名前だね、何歳
子 4歳
美奈子 もう少しで4歳
俺 そうか、今日はおじさんこうきくんとママと三人で美味しいもの食べに行こう
子 行く
美奈子 そこまでは
俺 いいんだよ、こうきくん何食べたい
子 うんとねハンバーグー
俺 よし食べに行こう
子 やたぁ~
運転手に近くのハンバーグー屋さん行ってもらった
店に入った
俺 好きなもの食べていいよ
子 ジュースは
俺 いいよ
色々と頼みこうきは大はしゃぎ
美奈子 ごめんなさい
俺 いいだよ
ご飯食べてまたタクシー呼んでホテルに戻った
子 今日はここに泊まるの
美奈子 そうだよ、遅くなったから歯磨きして寝るよ
子 うん歯磨きしてこうきは寝てしまった
美奈子 あんなにはしゃいだこうきなんて久しぶりに見た
俺 きっとこうきくんもお姉ちゃん亡くなって辛くても我慢してたんだよ、疲れただろうもう休みな
美奈子 たくはどうするの
俺 俺フロントから毛布一枚借りたから床に転がってねるよ
美奈子 おやすみなさい
俺 おやすみ
でも俺は中々寝付けずに毛布かぶってスマホいじってた
すると美奈子は俺の横に寝てきた
俺 どうしたの
美奈子 抱いて
俺 抱いてってこうきくんいるのに
美奈子 大丈夫
だからと言って俺はスボン脱いで寝てから美奈子は俺のパンツの中に手入れてきた
俺は美奈子の方を振り向くとキスしてしまった、可愛そうだっだけど静かにこうきを抱っこして床に寝かして俺達はベットへ
裸になると美奈子から責めてきた
俺の乳首から舐めてきた
俺 おー美奈子気持ちいいぞ
美奈子の右手はパンツの中に手入れてチンポにシコシコ
俺 お前いつの間に
美奈子 だってあなたの懐かしいだもん
美奈子は俺のパンツ脱がしてしゃぶってきた
俺 おーおーおー気持ちいいよ美奈子
美奈子 たくの懐かしいわ
美奈子 私のも舐めてたく
俺は逆になり乳首から舐めだした
美奈子 あーあーあー気持ちいい~
まんこに手突っ込む
美奈子 あーあーあたくの指大きくてきもちいい~
激しくかき混ぜる
美奈子 あーあーあーあーだめーだめーいっちゃういっちゃう
いってしまった
俺は続ける
美奈子 もうほしいほしいの
俺はバックで突っ込んだ
美奈子 たくの気持ちいいもっともっと突いて
ベットから降りて立バックで突きまくる
美奈子 あーあーーあーそれこが気持ちいいのたくー
俺 美奈子のまんこ気持ちいい~
美奈子 そんなに突いたらまたいっちゃうよ
俺 懐かしい俺のチンポでいきたいだろう
美奈子 たくさんいきたいいきたいの
俺 ほせいけよいけよ
美奈子 いくーいーいっちゃうよいくーいくー
美奈子はいってとまった正常位に戻り
美奈子 中にだして欲しいの
俺 よしいくぞーいくぞー
中に出し切った
服着てこうきをベットに戻してベットの上で美奈子と抱き合って寝た
次の日起きると美奈子は俺のパンツの中に手入れてチンポ握って寝てた
俺は起きてシャワー浴びて出てきたらこうきがおきてた
俺 おはよう、ぐっすり眠れたか
こうき うん
俺 よかった
美奈子も起きてシャワー浴びてバイキングに朝食食べに行った
部屋に戻り
こうきは動画夢中で見てる
俺 これからどうするの
美奈子 どうしょう、今のマンションの大家さんからも出ていってくれと言うし
俺 そうか、じゃあしばらくここにいれ
美奈子 そこまでは
俺 遠慮するな
俺はフロントに行き支配人呼んでもらい事情話したら知り合えず1週間分大人二人分の宿泊代前払いしてくれたら可能と言うのでカードで払った
俺 OKいま支配人と話つけてきたから毎朝9時頃掃除とシーツの交換にくると言うから
美奈子はまた泣き出した
美奈子 ありがとう、私の原因で別れたのに
俺 何言ってるだよ、俺だって悪かっただから
俺は取り合ずその日は有休とった、取り合えず電車で車取りにマンションに戻り
そのまま美奈子達の部屋に行き荷物など持って、大家のところに顔出して近々出て行きますと伝えた
ホテルに戻った、支配人から出来ればツインの部屋に異動して欲しいと言うことでツインの部屋になった料金はそのままだったソファベットも入れてくれ3人分のベット用意してくれた
その日はホテルでのんびりしたりして俺は夕方帰ろうとしたら
美奈子 ここにずっといて
俺 わかってるよ、そう思って俺の分も料金払ってあるよ、俺の荷物取りに一度戻るから
美奈子は離れたくないと言ってついてきた
スーツやワイシャツや着替えとパソコンなど仕事で使うもの全て持った
その晩は中々こうきは寝てくれず俺も美奈子も疲れ果てて別々のベットで寝てしまった
次の日からきホテルから通った、俺の知り合いの弁護士に頼み離婚の話を進めようかと思ったが旦那のほうから裁判が決着するまで待ってほしいとのことで待つことにした
旦那は結局5年の懲役6年の執行猶予がついた
ホテル住まいから1ヶ月、俺は新しいマンションに引っ越した
俺 美奈子俺とやり直さないかぁ
美奈子 本当にいいの
俺 お互い痛いめにあっただからこれからはきっと仲良くやってとけるさぁ
美奈子 ありがとうよろしくお願いします。
その日にホテルを出て俺が用意したマンションで暮らすことになった
旦那と美奈子は裁判終わると弁護士立会いのもと離婚が成立し俺達は1年後再婚した
再婚して今年で3年目、美奈子のと初めての子供が先月生まれました
美奈子とは色々あったけど亡くなった娘さんの分まで一緒に生きて愛し合っていくつもりです。
入籍した日は美奈子の希望で亡くなった娘さんの誕生日にしました。

元妻からの電話

俺は弁護士、元妻とは元妻の不倫で別れた、子供もいなかったからすんなり別れた
それから10年たち、俺も自分の事務所を持った
しばらくして一本の電話から始まった
事務「金子法律事務所〇〇です、金子先生ですね、お待ちください」
事務「金子先生〇〇さんと言う方からお電話です」
俺「はーいお電話変わりました弁護士の金子です」
女「もしもし玲子です」
俺「どちらさんの玲子さんでしょうか」
女「元嫁の玲子です」
俺「お・・・元気だったかぁ」
玲子「お願いしたいことあるの」
俺「いいよ、事務所これるかまたはそっち行こうか」
玲子「子供小さいから来てもらったほうが助かるだけど」
俺「じゃあ明日、16時頃とかどうだ」
玲子「お願いします」
住所聞いて、翌日行くことにした
事務には戻らないかもしれないから定時になったら上がってくれと言って事務所出た
家の前に行くとなんだが人がごっちゃにいた
チャイム鳴らして
俺「弁護士の金子です」
どうぞ
リビングに行くと玲子の両親もいた
俺「お久しぶりです」
父親「智弘君立派になって元気そうでよかった」
母親「ごめんね」
俺「いいですよ」
玲子は冷たいアイスコーヒーいれくれた
玲子「これからお願いすることに関係あるの」
父親「玲子の代わりに俺から話すね」
少し間えいて
父親「玲子の今の旦那、和弘と言うだけど和弘が強盗殺人で捕まってしまった
父親「智弘くんわるいけど弁護お願いできないだろうか、他に知り合いに弁護士いないから」
俺「そうですか、警察からはなんか連絡入ってますか」
父親「昨日の電話では容疑はすべて認めるって」
俺「わかりました、引き受けます、でも僕も頑張りますがある程度のことは覚悟しといてください、強盗殺人はへたしたら死刑又は無期懲役です」
父親「わかった」
その後玲子の母親と父親は帰った
俺「大変だっただな」
玲子「うん」
俺「聞くの忘れたけど何処の警察署」
玲子「何も言ってなかった」
俺「え・・何処の警察署とも言わなかったの」
玲子「うん」
俺「そうか、俺毎日ニュースとか新聞見てるけどそんなニュース聞かないけどなぁ」
玲子「え・・・じゃあ・・・・・」
俺「明日県警に問い合わせてみるよ、旦那の電話にかけてみて」
そう言うと玲子はかけた
玲子「つながる」
俺「おかしいなぁ、逮捕されたら強制的に電源きられるばなんだけどなぁ」
次の日は金曜日で県警に問い合わせほかの県でも事件はないか確認してもらったが無かった」
俺はまた夕方、玲子の家に寄った
俺「娘さんは」
玲子「今日は母のところに」
俺「そうなんだ」
玲子「落ち着くまで母に預かってもらう子にした」
俺「そうかぁ、色々と問い合わせて調べただけどやはり関連する事件は起きてないしい」
玲子「やっぱりね。不倫よ」
俺「なんで」
玲子「電話かかってきたの女性の声だっただけどどこかで聞いたことある声だったたから」
俺「そうかぁ」
玲子「ごめんなさいね、忙しいのに」
俺「なんもいいだよ」
玲子は立ち上がりキッチン行くと泣きながらなにか始めた
俺もキッチンに行き後ろから抱きしめた
玲子「悔しいの、絶対あの女よ」
俺「わかるの」
玲子「旦那がよく飲みに行く居酒屋のバイト子よ」
俺「そうかぁ」
玲子「抱いて、お願い」
俺「いいのかぁ」
玲子は頷いた
そして寝室へ
即裸になりキスから始めた
俺「お・・・懐かしいなぁ玲子の身体」
俺はクリトリス舐めた
玲子「あぁ‥ぁ‥ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・い・・・・・」
いってしまった、舐め続けたり手マンする
玲子「あああ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・
あああ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・すごく気持ちいいああぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・・・・またいく・・・・」
いってしまった
玲子「あなたのチンチン欲しい」
俺「ゴムは」
玲子「ないは、そのままでいいから」
正常位で突っ込んだ
玲子「あ・ぁ・ぁ・ぁ…・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…ぁ…ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁああ・・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・気持ちいいもっもともっとたくさん突いてあ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
玲子は立バックが大好き、ベットから降りて立バック
玲子「あ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・これこれがいいのあああ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・」
俺「玲子は立バック大好きだったよな」
玲子「うん・・・・大好きああ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・奥に当たって気持ちいいあああ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・・あ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった
立バックで玲子は何度もいきまくってた正常位にもとりそのまま中だし
玲子「久しぶりにエッチした」
俺「おもだょ」
玲子「もう一回して」
俺「いいよ」
次は玲子から責めてきた、結局3回エッチしてそのまま寝てしまった
次の日起きると10時過ぎて娘さんも帰ってきてた
俺「玲子れからどうするのよ」
玲子「どうしょうか」
俺「俺のマンションにこないかぁ」
玲子「でも」
俺「なに遠慮してるだよ、この前お義父さんだって話してだろう、玲子と俺が仲直り出来たら一番いいのになって」
玲子「そうたけど」
考えて気が向いたら電話くれ
玲子「うん」
俺は朝飯ご馳走になり玲子の家を出た、それから3日後玲子から電話来た
玲子「お父さんとも話だけどしばらく祐介のところにお世話になることにした」
俺「わかった、今、仕事で地方に来てから、帰ったら電話する」
その日のうちに戻り家の中整理して、次の土日に引っ越すことになった
父親「智弘君二人の事頼むね」
俺「はーい、あと離婚のこともお任せください」
父親「任せるよ」
玲子と4歳になる娘は引っ越してきた
玲子「すごいね広い」
俺「これ番号」1階のドアもここの玄関のドアも全て番号式の鍵だから」
玲子「ありかどう」
俺「これ生活費、ここから使って」
玲子「ありがとう」
その日から玲子と同じベットで寝るようになり愛し合った
今も玲子は俺のマンションに住んでる
あれから5年、いまだに旦那の居場所がわからないが、生活費として玲子の口座に毎月5万づつ振り込まれるようになった
玲子の間に一人子供が生まれた、今後どうなるかわからないけど旦那が見つかるまではしっかり玲子と子供達を守っていく

元嫁と息子の友達

元嫁と今でも仲が良く、体の相性も良かったこともありたまに合うと関係をこっそりもっています。
そんな元嫁ですが、身長は148cm Dカップの42歳で彼氏ありバツイチ子持ち(私の子)ですけど(笑)その元嫁とホテルへ行ったときに衝撃の告白を受けました。なんと息子の友達に告白され、何日か過ぎた頃に突然家へやって来て答えを聞かせてくださいと言われ、おばちゃん冗談だと思ってたから何にも考えて無かった。気持ちだけで嬉しいよと話すと、ごまかさないで答えを聞かせて欲しいと言われたので、子供の友達とは付き合えないとハッキリ断ったと元嫁から告げられた。
しかし、もし付き合う事になったと言われたらどうしようと思っていたので私も正直ドキドキでしたが、断ったと聞いて安心していると、話は終わっていなかったのです。元嫁がう~んそのやっぱいいやと話を逸らす様な態度だったので、今更お前と俺の中で隠すことなんかなにもないだろ?と話すと・・そうだね。今更だよねと言い告白されたのは、息子の友人がいきなり元嫁を名前で呼んで、俺と付き合えよ。いいだろってキスされて久しぶりにキュンとしちゃって、ぼ~っとしていたら、またキスされて舌を入れて来たので、我に返ってダメっていったら、その日は黙って帰って行ったんだけど・・また別の日に息子たちが居ないのが分かってる日に来て、皆は居ないよって言ったらカラオケから戻るのを待ってると言って家のリビングでTV見てたので諦めてくれたと思い。なる前の準備をしてお風呂に入っていたら、いきなり風呂場に入って来て一緒に入って良いですか?と言うので皆がカラオケから帰ってきたらまずいから、落ち着こうねって話したら服脱ぎ始めて、大丈夫ですこれからカラオケがスタートするそうですと確認は取っているようなので、一緒に風呂に入ることになり元嫁が体を洗わず直ぐに出ようとしたら、僕の体に興味ないですか?って立ち上がった体が流石の高校生、腹筋が割れチンチンも反り返って真っすぐ上向きで、立派なものでビックリしていたら抱きしめられてキスされその後はフェラしてあげて、お風呂あがって布団敷いて、フェラで一回抜いて直ぐに2回戦が始まり結局挿入され激しい動きとアソコのデカさで2回イカされ、結局息子たちが帰って来る直前まで抱かれ・・彼氏がいる事、付き合えない事を話しているけどたぶん又迫って来るだろうと言っておりました。僕は元嫁の体験があまりにも現実から離れすぎているので、ビックリしておりますが目の前にいる元嫁が18歳の男の子に抱かれたというのも、なんだか信じられず書いてみました。

元嫁と再会

22歳で結婚してすぐに娘が生まれたが
1年後元嫁の不倫で離婚、娘は俺が引き取り育てた、元嫁の名前は麗美
離婚後すぐに俺は海外勤務になった、娘を連れて海外へ
会社もわかってくれ定時で帰宅が出来た
5年後俺は会社を辞め日本に帰ってきて
自分の会社を作った
ある日曜日、娘の小学校入学の準備の為にデパートに行った
そこで麗美と再会した、働いてた
俺、よお久しぶり
麗美、たけるさん、愛華だよね
麗美は愛華を抱き締めて泣き出した
俺、元気そうじゃあ
麗美、うん、今日は
俺、愛華4月から小学校だからその準備よ
麗美、もうそんなに立つだね
とりあえず麗美にも手伝ってもらって買い物済ませたです
麗美、このあと時間ある
俺、いいよ
麗美、あと1時間くらいで終わるから
俺、屋上の駐車場にいるから
とりあえず別れた
愛華、あの人だれ
俺、うーパパの知ってる人
1時間くらいして麗美は来た、夕飯の時間だったしファミレスに入った
俺、今はどうしてるの
麗美、あの人と一緒だよ 
俺、上手くいってるだ
そう言うと麗美は泣き出した
愛華、おばさん大丈夫
麗美、ありがとう大丈夫だよ
夕飯食べて
麗美、今度二人だけで会えない相談あるの
俺、いいけど
ライン交換した
1週間後会うことになった、とりあえず喫茶店に入った
俺、どうした
麗美、私ねDV受けてるの、あの家でたいの
俺、そんなに酷いのか
麗美は腕のアザを見せてくれた
俺、これは酷いな、子供は
麗美、一人いる、その子にもてあげて
俺、じゃあとりあえず避難するかぁ
麗美、でも私お金ないし
俺、心配するな、今日旦那は
麗美、仕事
俺、とりあえず当分の着替えやら取りに行くかぁ
車で麗美の家に向かった
俺、おじゃまします、相変わらず綺麗好きやな
麗美は自分の着替え、子供の着替えなどバックに詰め込んだ
俺、子供何歳
麗美、愛華の一つ下
俺、女の子かぁ
麗美、うん
荷物を車に乗せて家を出た
麗美、どうするの
俺、いいから
とりあえず俺のマンションに向かった
麗美、えーここは
俺、俺の家
麗美、凄いタワーマンションでしょう
とりあえず中に入った
麗美、25階凄いね景色もいいし
俺、とりあえずここにいるといいよ
麗美、ありがとう
買い物に出掛け、帰りに子供達迎えに行った
二人ともすぐに仲良しになってくれた
愛華は麗美の部屋で寝てしまった
麗美、本当にありがとうね
俺、何言ってるだよ、困ったときは助けあわないと
俺は冷蔵庫からビール出してきた
俺、飲むか
麗美、うん
口開けて乾杯した
また麗美は泣き出した
麗美、私のせいで別れたのにこんなに優しくしてくれて
俺は優しく抱き締めた
俺、俺だって悪いだよ仕事仕事で忙しくてかまってやれなかっただからさぁ
麗美は大泣き
俺、麗美も辛かっただなごめんな
目があうと自然にキスした、麗美から舌絡めてきたから応じた
ディープキスしながら麗美はハーフパンツの上からチンポ触ってきた
俺、あっちいく
麗美は頷いた
リビングの電気消して寝室に入って鍵閉めると抱き合いそのままベットへ
裸になり久しぶりに麗美を身体を味わった
気づいたら裸のまま抱き合って寝てた
次の日は6時前に起きると麗美は起きて朝飯の支度してた
俺、おはよう
麗美、おはよう
俺、冷蔵庫何も入ってないしょ
麗美、コンビニで買ってきた
俺、鍵は
麗美、玄関にあったよ
俺、そうかぁ
シャワー浴びたら子供達起きてきた
子供、おはようございます
俺、おはよう
愛華、パパ
俺、なに
愛華、みゆちゃんずっといるの
俺、まだわからない
愛華、なんだ
二人を保育園に送ってきた
麗美、今何の仕事してるの
俺、○○○○会社
麗美、凄いね
麗美は家のことしてくれた
俺、麗美仕事は
麗美、辞めた
俺、そうなんだ
麗美の旦那から麗美のスマホに何度も電話来てた
保育園にも話をして父親が来ても休んでることにしてもらった
それからは弁護士を通して離婚の話し合い
離婚に応じない場合は暴行、虐待で被害届出すと伝えたら旦那はすぐに応じた
慰謝料も3000万を毎月分割てわ払うことで和解した
俺と麗美は1年後復縁しもう一人子供生まれた
あれから20年、去年愛華が結婚、今年の10月にみゆが結婚する予定
下の子はまだ大学生

元嫁が人妻デリヘル嬢

先日、友人から衝撃の事実を突きつけられた。「お前の元嫁が人妻デリヘルで働いている」俺は、どこからの情報なのか?友人へ確認した。友人は、Mだよ彼奴は昔からデリヘルやソープが大好きで金があれば通ってたの知ってるだろ。Mが適当に連絡した店にお前の元嫁が働いていて、偶然にもデリヘル嬢としてホテルへ来たと話してた。
Mの話だと働き始めて、2か月くらいで週に3回出勤していると聞いた。俺は、悲しい気持ちと元嫁が知らない男たちのちん〇を咥え、マン〇を見られ舐められおもちゃにされている状況を考えると興奮してしまい。友人へお願いし指名してこっそり動画を撮って欲しいとお願いした。友人も興味があり即答でOKをだしてくれた。しかし、お前も変態だな!元嫁のそんな姿、俺なら見たくないけど(笑)と話し早速、元嫁の働いている店に出勤の確認を入れた。本日、出勤です。ホテルに入られましたら、お電話くださいと言われホテルへ友人を向かわせた。平屋建ての昔からあるラブホへ入り、お前もこっそり部屋の中で直接見たらどうだと提案され、俺も車に乗り一緒にホテルへ入り隠れる場所があれば中で待機、無ければ車へ戻る手はずで、いざ入室するとベットの横に丁度良いクローゼットがあり中に入ると意外によく見えて、最高の場所でした。
直ぐに店へ連絡すると、20分で到着と告げられドキドキしながら待っているとピンポ~ン。友人がドアをガチャっと開けると元嫁がたっていた。俺はクローゼットの中から元嫁と友人の会話を聞くと、元嫁がM君から聞いたの?と友人へ問いかける。友人はそうだけど、Mと俺だけの秘密で心配している元旦那へは話してないから大丈夫だよ。元嫁は、はぁ~っとため息をつきこの仕事辞めようかな~知り合いに2人も会って、あ~どうしようかな~?友人は、誰にも話さないし指名するから、頑張って働いてよ!と応援する言葉を元嫁にかけると、元嫁はま~働かないと食べていけないから頑張るけどと話した後、なん分にするの?私でいいの?と確認をした後、友人か90分のコースでお願いしますと告げられ、元嫁は、私が見ているもの知らず、はぁ~とため息をつきお店へ90分でお願いしますと伝え電話を切った。友人は早速、お金を払い元嫁に裸になってと伝えた。元嫁は、え~マジ!友人は仕事なんだからお金払ったし、元旦那が見てたその体を見たいでしょと話すと、「いいわ、仕事だからね」と言った後、割り切ったのでしょう。上着を脱ぎブラとパンツだけになり、ゆっくり友人とは逆向きでブラとパンツを脱ぎその姿を友人へ見せた。友人は良い体してるね。いつも、元旦那がうらやましいって思ってたのが、現実になったよと嬉しそうに元嫁へ伝える。そして、俺は我慢の限界で一回抜いた。
元嫁から、シャワー行くから脱いでと言われ服を脱ぐと二人は俺の視界から消えた。
クローゼットから出た俺は、元嫁のパンツを確認すると、しっかり濡れて跡が残っている。ドMの元嫁ならそうだろうとと思い、風呂場の会話を聞いていると。友人からフェラ上手だね。毎回イソジンでするの?と聞こえて来た。俺は興奮がMAXになったが、友人が出てくるのを待ってクローゼットに隠れた。しばらくして友人が最初に出て来たので、69をしてクリ〇リスでいかせた後に指でマン〇をピストンすると、絶頂に達してうまく行けばS〇Xできるぞとアドバイスした。
元嫁が出てきて友人からベットに座るように誘導されると(元嫁43歳155cm ?せ型のDカップ)足を広げて友人にアソコをしっかり見られ、恥ずかしそうな顔をしているのが見えました。友人は、すごい濡れ方だね。お客さんも喜ぶだろうと言われ、よく言われると言い、本気で感じている時の声が聞こえてきました。元嫁が、ねぇ~SEXしたくない?生で入れていいから、外にだけ出してくれると・・・つづく

元嫁

俺はある事件を起こし15年服役してた、その間に離婚もした
仮出所の日身元引受人の母が迎えに来る予定だったが門から出るとそこには元嫁の真奈美がいた
元嫁「元気そうじゃない、すっかり痩せちゃって」
俺「お前も元気そうで、どうしたのよ」
元嫁「お義母さん、入院してるのよ」
俺「なんで」
元嫁「何も知らないの」
俺「わからん」
元嫁「末期の肺がん」
取りあえず真奈美の車で入院先に向かった、個室だった
俺「母さんわかるか」
元嫁「ほとんど薬で眠ってるのよ」
そのうち先生が来て、2~3日がやまですと言われた
夕方までいたが結局母は起きなかった、病院を出て住まいになってるマンションに向かった
俺「離婚してからも付き合いしてたの」
元嫁「私に親いないもん」
俺「それもそうだな」
元嫁「夕飯の準備してあるから温めて食べて、また明日来るから」
俺「ありがとうな」
真奈美は帰った、俺の大好物のにくじゃがだった、久しぶりのビールは上手かった
次の日、10時過ぎに真奈美が来た
元嫁「お義父さんのお墓まいりにいく」
俺「そうだな」
隣町の霊園で眠ってた
しばらく墓の前で謝ってた
マンションに戻り
俺「再婚したのか」
元嫁「再婚してたら迎えになんて行かないわよ」
俺「それもそうか、お前にも本当に迷惑かけてすまなかった」
元嫁「もういいじゃない、罪つなぐって終わっただから」
俺「そうだけど」
捕まった時はまた子供いなかった
その晩だった、久しぶりに二人でビール飲みながらテレビ見てると真奈美から甘えてきた
元嫁「久しぶりにねぇ・・・」
俺「いいのか」
元嫁「うん」
そして寝室に行き布団二つひいて裸になると真奈美は膝ついてチンポしゃぶってきた
俺「気持ちいいよ真奈美」
元嫁「懐かしいチンポ美味しい」
そして横になりデイープキス、激しく舌絡ませあい、クンニした
元嫁「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・気持いい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった、舐め続けた
元嫁「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
そして真奈美はバックが大好きだからバックで突っ込んだ
元嫁「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・チンポチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、その時真奈美の携帯が鳴った、見たら病院からだった
急いで身支度して病院に向かった、母は目を覚まし俺の顔見ると泣いてた、そのまま眠るように亡くなった
葬儀は俺と真奈美だけだった
荼毘にうつし帰宅
俺「色々とありがとうな」
元嫁「何言ってるのよ、私達やり直そうよ」
俺「いいのか」
元嫁「頑張ったらまだ一人くらい子供うめるし」
俺「そうだな」
母の49日が終わった翌日に復縁の手続きして、夫婦になった
その日から子作りを始めた
妻「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・チンポ気持ちいいの・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「もう出そうだ真奈美」
妻「いっぱい中に出して・・・・私もいく・・・」
同時に果てて中だし
それから毎日エッチするようになり1年後妻は双子を出産、女の子と男の子
2人とも病気することなく今年小学校に入学する

元カレとの昔話に興奮して、妻を元カレに会わせてみたら

嫁とは、結婚以来ほとんど喧嘩もせずに仲良く過ごしてきた。もともと、取引先の病院の受付で彼女を見た私が一目惚れし、頑張ってなんとか口説き落とした経緯もあるので、常に私が一歩引くような感じで喧嘩になりようがないとも言える。

中肉中背で、とくに個性がない脇役タイプの私と違い、嫁のさとみは主役キャラだと思う。クッキリした二重まぶたに、肉厚の唇。セクシー系の美人と言われることが多い。同僚には、”石原さとみに似ているよな”と言われることが多いけど、私はあそこまであざとい感じではないと思っている。

一目惚れした位なので、もちろん顔もドストライクなのだけど、付き合い始めてその身体を知った後では、顔は二の次と言ってもいいかな? と思っている。それくらい、さとみは良い身体をしている。くびれたウェストに、うっすらと割れている腹筋。贅肉が少ない割には胸も大きく、Eカップというサイズよりも豊満に見える。でも、一番衝撃を受けたのは、真っ白な肌の色だ。
色白は七難隠すというけど、そう言われるのが納得な感じだった。私にとってはそんな風に完璧な彼女だったので、結婚出来たのは本当に奇跡的だなと思っている。そして、そんな彼女だからこそ、どうしても過去が気になってしまう私がいた。

私がアプローチしたときはたまたま彼氏がいなかったけど、そんなさとみに彼氏がいなかったはずもなく、けっこうな経験をしてきたみたいだ。私は、嫉妬混じりにどんな彼氏だったのか、どんな経験をしてきたのかを聞きたがったが、
『ナイショ?。聞いても仕方ないでしょ。いまは誠ちゃんだけなんだから良いでしょ』
と言って、取り合ってくれない。でも、セックスをしているときだけは、私をいじめるように過去の話をしてくれるときがある。

『誠ちゃん、私ね、外でしたこともあるんだよ。イヤだったけど、元カレがどうしてもって言うから』
ベッドの中で、私のペニスをしごきながら言うさとみ。私は、嫉妬で泣きそうな気持ちになりながらも、
「ど、どこでしたの? 見られたりしなかったの?」
と聞いた。もう、気になって仕方ない気持だった。

『うん。公園で、ベンチに座りながらだよ。スカートの中はノーパンで、座ったまま入れられちゃったの』
さとみはそんな事を言いながら、私のペニスをしごき続ける。
「そんな事したの……。でも、動いたり出来なかったでしょ?」
私は、さとみがそんな大胆な事をしたことがあるのに驚きながら聞いた。
『うん。でも、我慢出来なくて動いちゃったんだ』
さとみは、うわずった声になってきた。最近では、昔の話をしながらさとみも興奮しているようだ。初めは、元カレのことを聞きたがる私に渋々話していたさとみだったのに、最近では積極的に話しながら私を責めてくるようになってきた。

「さとみの方が? 自分で動いたって事?」
『そうだよ。だって、我慢出来なくなっちゃったんだもん。でも、大きく動いたらバレちゃうから、ゆっくりとね』
さとみは私をいじめるように話しながら、私のペニスをしごき続ける。
「そんな事して、平気だったの? 誰かに見られたでしょ?」
私は、快感に声をうわずらせながら聞いた。
『ふふ。誠ちゃんの、出ちゃいそうだよ。まだ、イッちゃダメだからね』
さとみは肉厚の唇を舌で舐めながら言う。リップのせいか、濡れたように光っている唇がたまらなくセクシーに見える。

「わ、わかった。でも、しごくのやめてくれないと……出ちゃいそう」
私が情けない口調で言うと、さとみはしごく速度を緩めた。
『私、見られちゃったんだよ。高校生くらいの男の子に見られちゃったんだ』
さとみは、ゆっくりと私のペニスをしごきながら言う。
「だ、大丈夫だったの? 変な事されなかった?」
『されなかったよ。こっちがしたの。元カレが声かけて、近くで見てろって言って……。私、知らない男の子に見られながら、元カレにイカされちゃったんだ』
私は、あっけに取られる男の子の前で、着衣のまま突き上げられるさとみを想像してしまった。想像しただけで、息苦しいほど興奮してしまう。
「そんな……。気持ち良かったって事なの?」
『うん。だって、男の子が顔真っ赤にして見てるから。私が気持ち良くなってる顔、じっと見られちゃったから』
さとみは、息遣いまで荒くなっている。思い出して、興奮してしまっているようだ。
「声は? エッチな声も聞かれちゃったの?」
『うん。だって、気持ち良すぎて声我慢出来なかったの。それに、元カレがスカートまくり上げちゃうから、バッチリ見られちゃったし……』
さとみは、うわずった声で言う。もう、完全に興奮して発情してしまったような顔になっている。

「繋がってるところを!?」
『うん。元カレのおちんちんが、根元まで入っちゃってるところ見られちゃったよ』
私は、さとみの言葉を聞いて強いショックと嫉妬を感じていた。元カレとのセックスは、言ってみれば当たり前の行動だ。嫉妬はするが、仕方ないとも思える。でも、見ず知らずの高校生にアソコを見られてしまったというのは、嫉妬だけではなく、悔しいという感情も感じる。とても割り切れない感情だ。

「男の子にアソコを見られながら、イキまくったって事?」
私は、聞きたくないと思いながらも、質問を止めることが出来ない。
『そうだよ。知らない男の子に見られながら、エッチな声いっぱい出してイッちゃったの』
さとみは、もう顔が興奮しきったようなイヤらしい感じになっている。そして、ゆっくりと手でしごかれていた私も、もう限界間際だった。

『誠ちゃんの、爆発寸前だね。お口でしてあげる』
さとみは可愛らしい口調でそう言うと、私のペニスをくわえてくれた。そして、すぐに舌が絡みついてくる。もう、少しでも力を抜いたらイッてしまいそうだ。

「アァ、気持ち良いよ。さとみ、そんなにしたら出ちゃうって」
私は、あっけなく口で終わりたくないのでそう言った。明日は休日だし、出来ればさとみと普通にセックスを楽しみたいと思っていた。

すると、さとみは私のペニスをくわえたまま自分でアソコを触り始めた。
『んっ、んっ、ん?っ』
さとみは、私のペニスをくわえたままうめく。オナニーをしながらフェラチオをしてくるさとみに、私はもう限界だった。野外で、高校生の男の子に見られながらあえぎまくるさとみを想像しながら、私は里美の口の中に射精した。

『いっぱい出たね。誠ちゃんは、私の昔の話が大好きだよね。どうして?』
さとみは、私のザーメンを飲み干してくれた後、そんな事を言った。私は、自分でもよくわからないということと、たぶん嫉妬で燃えるからだという説明をした。
『ふふ。燃えすぎて、入れる前に出しちゃってるね』
さとみは、イタズラっぽく笑う。本当に、セクシーな唇をしていると思う。私は、吸い寄せられるように彼女にキスをした。一瞬、生臭い感じがしたが、構わずに舌を使っていく。すると、さとみも私に抱きつきながら舌を使う。

さとみは、本当にキスが上手い。いつも、魂を少し吸い取られてしまうなと思うくらいだ。私は、夢中で彼女とキスをしながらも、元カレとの経験でキスが上手くなったのかな? と、余計なことを考えて嫉妬してしまう。

そして、さとみのキスですでに回復した私は、そのまま彼女に挿入し、いつものように5分も持たずに射精してしまった。さとみの膣中は、ただ締まるだけではなく、うねるように動きながら締めつけてくる。特に意識してやっているわけではないと言うが、本当ならばすごい名器だと思う。

そして、セックスが終わっていつものように抱き合っていると、
『誠ちゃん、そんなに元カレのこと気になる?』
と、さとみが聞いてくる。
「そ、そうだね。少しは気になるかな?」
『少しなんだ……』
「ごめん、かなり気になる……」
『そうなんだ……。誠ちゃんって、寝取られ性癖なの?』
さとみが、少し言いづらそうに言う。
「そっ、そんな事ない……と思うけど」
『ふ?ん。もしかして、元カレと会って欲しいって思ってる?』
さとみは、探るような口調で言う。私は、ビックしていた。私は、正直に言って、さとみが元カレとセックスをするのを見たいと思っていたし、もう話だけでは満足出来ないと思ってしまっていた。

私が葛藤して黙っていると、
『元カレ、文也って言うの。どこにいるのか知ってるよ』
と、さとみが言ってきた。私は、びっくりしながらも、
「もしかして、まだ連絡取ってるの?」
と、慌てて聞いた。
『違うよ! レストランのオーナーシェフだから、お店の場所を知ってるって事だよ』
さとみはそんな説明をした。私は、初耳だったので結構な衝撃を受けていた。元カレがどこにいるのかわかっていて、いつでも会おうと思えば会える状態だった……。それは、私に激しい不安を与えてきた。

『そんなに気になるなら、今度見て来なよ。会社の人とかと行ってみたら?』
さとみはそんな提案をしてきた。私は、その時は曖昧に返事をして濁したが、結局3日後にそのレストランに行ってしまった。会社の後輩を2人連れてランチタイムに行ったが、すごく繁盛していて、ピザもパスタもカツレツもとても美味しかった。

そして、気になるさとみの元カレは、40歳前後の人のよさそうな感じの男性だった。コック服を着て忙しく働いているからか、格好良く見えた。10席程度のお店だけど、ランチでもそこそこ良い金額を取っているし、ウエイティングもかかるほどの状態なので、経営としては上手く行っているのだと思う。

ホールの担当をしている女性は、たぶん奥さんかな? と思う。ルックスはさとみの方が上だと思うが、ほがらかで愛想の良い女性だった。私は、パスタを食べながら、この男がさとみにエロいことを仕込んでいたんだなと思うと、嫉妬や怒りなんかがグチャグチャになる。

でも、やっぱり興奮してしまう私がいた。

「ありがとうございます! また来て下さいね!」
さとみの元カレにそんな事を言われ、私は”ごちそうさま、美味しかったです”と答えて店を出た。後輩達も美味しかったと言っていて、また連れてきて下さいねと言ってきた。私は、わかったと答えて会社に戻った。


自宅に帰ると、元カレに会ってきたことを話した。
『美味しかった?』
さとみは、そんな事を聞いてくる。元カレのことは気にならないのかな? と思いながら、美味しかったと答えると、
『そうでしょ。ホントに美味しいんだよね』
と、嬉しそうにいうさとみ。私は、元カレのことを褒められて嬉しそうにするさとみに、激しく嫉妬してしまった。私は、嫉妬に任せて彼女を押し倒し、キスをした。しばらくキスをしていると、さとみが私のペニスをさすってきた。
『やっぱりカチカチになるんだね。私が抱かれるの、想像してるでしょ?』
さとみは、ゾクッとするような目で言ってくる。私は、魅入られたように”うん”と答えてしまった。
『私も、抱かれるの想像してるんだよ。昔みたいにされたいなぁって思いながら、自分でしちゃったんだよ』
さとみは、私の耳元でセクシーな言い方をする。私は、さとみが元カレとのセックスを想像しながらオナニーをしたと聞き、走ったときのように心臓が激しく脈打っていた。

「本当に、抱かれたいって思ってるの?」
『誠ちゃんは? 見たいって思ってるの?』
質問に質問で返すさとみ。私は、ほとんど迷うこともなく”うん”と言った。
すると、さとみはニコッと笑い、
『わかったよ。じゃあ、楽しみにしておいてね?』
と言って、スルリと私の下から抜け出してしまった。その後は、何をするつもりなの? と聞いても教えてくれず、ニコニコと笑うだけだった。

でも、そんな話をして数日待ったが特に何もなかった。そのまま1週間、2週間と経過したが、やっぱり何も起きない。私は、どうなったのかな? と思いながらも、なんとなく聞きづらいなと思って聞けないでいた。

そして、ほぼ1か月が経過したある日、
『誠ちゃん、お待たせ?。今日、文也来るからね』
と、いじわるっぽい笑みを浮かべてさとみが言ってきた。私は、一瞬意味が理解出来なかった。文也って誰? と言う感じだった。でも、すぐに思い出した……。

「えっ!? 来るって? どこに!?」
『ウチにだよ。もう、すぐだから』
「な、なんでそんな、急すぎるし、自宅に来る? どういうこと?」
私は、完全にパニックだった。

『だって、見たいんでしょ? ほら、早く隠れないと! クローゼットに隠れて!』
さとみは楽しそうに笑いながら言う。私は、冗談なのかな? と思っていた。でも、本当にインターホンが鳴ってしまった。

『あっ、来たよ! 早く隠れないと!』

見せたい

俺の嫁を見てもらいたい
嫁は25歳
明るくて活発、それでいて清楚な顔つき
エッチなんてとんでもないと言うような感じの女
実際、エッチは週一回はするけれど、嫁は余り逝かないみたいだ
そうかやっぱり(俺のが小さいのか、それとも下手だからか・・)
俺の希望
その・は、嫁の裸を含め、全部を見てもらいたい
その・は、嫁のあそこに他人のものを埋め込んでもらいたい
その・は、嫁をひーひー言わせてもらいたい
おかしいでしょう?でも、これが俺の希望、決して嫁が嫌いなわけで
は無い、むしろ大好き、必死に口説いて結婚してもらった女だ。

休日前の夜
同僚二人を引き連れて自宅飲みだ、嫁は嫌な顔もせずに料理を
用意してくれている。
子供は一人いるが今日は実家に預けた。
嫁も多少は酒をたしなむ、でも今日は細工を、
嫁の飲むワインに睡眠薬を粉にしたのを入れた、多くはないが。
「ごめんなさい、何か・・どうしたのかしら・・眠くて」
「少し横になってなよ、三人で飲んでいるから」
「すみません、少ししたら起こしてね」
嫁は2階にあがり、敷いてあった布団に横になると、寝てしまった
本人は軽く休む程度の気持だったろう。

「いいよ」
「本当にいいのか?」
「見るだけだからな」
酷い約束をしたものです、同僚に嫁の裸を見せるなんて、そんな
約束をしてしまいました、その決行日が今日なんです。

2階にあがると嫁は軽くいびきをかいて寝ています、服はさっきの
ままです、俺は「おい、おい」とゆすりますが嫁は目を覚ます様子
はありません。
「やめようよ」と同僚A
同僚Bは何も言いません、見たいのでしょう。

ブラウスのボタンを上から順に外していきました
一つ外すたびにブラジャーが見えてきます、肌色のものです
最後のボタンを外すと腰を少し持ち上げてスカートのホックを
外してブラウスを抜き取りました
可愛いお臍が現れました
Aの唾を呑む音がしました、やめよう、なんて言ってたくせに。
肩を抱き上げて背中のブラジャーのホックを外します
俺は器用には出来ませんでした、が、なんとBが外しました、
ブラジャーは嫁の体から外されたのですがまだ嫁の胸に乗って
います、俺は覚悟を決めました、
ブラジャーの紐を肩から外して横に置きました
嫁の胸が・・お乳が・・おっぱいがーーーー
同僚二人の目の前に
二人は大きな目を開けて見ています
さあ、次は下です、
スカートを脱がせました
パンテーが・・・
真ん中あたりにうっすらと染みみたいなのが・・おしっこ?
おりもの?
わかりません
パンテーの上からも陰毛の形がわかります、ずばりよりかえって
この格好の方がいやらしい、そんな感じです、でも
パンテーに手をかけました、腰を持ち上げ加減にしたので
脱げました
段々、黒いものが・・ああああ、どんどんと
三角形が現れました
そしてパンテーは足元に足から外して、無造作に置きました
3人の目は嫁の足の間を
「良くみたい」とB
「わかった」と俺は足を左右に広げました
「うーん」なんて、こんな状態で起きられたら困る
でも目を覚ます事はなかった
左右に大きく広げた真ん中は小陰唇がくっついています
「見せて」と今度はA
俺は嫁の性器を指で広げました
中心部は濡れているような感じでした、指が濡れました
感じているわけではないでしょうから、おりものか?
指で広げた中身を二人は肩をぶっつけながら覗きこんでいます
「綺麗だあ」とA
「いやらしいなあ」とB
「いいなあ、いつも入れてるんだ」とA
「当たり前だろう」と自慢げな俺が・・おかしいですよね
「ほくろがあるよ」とA
俺は当然知っていましたが、知らない振りで「どこに?」
Aは指で「ここ」と差しました、そして「ねえ触るだけだから」
と、俺の返事も聞かずに小陰唇の上の方・・クリトリスを
するっと・・「ずるいなあ、俺も」と言ってBは小陰唇の中心を
「だめだよ、目をさますから」と言って見るだけにさせました
でもAは乳首をさっと撫でたりしました、その都度嫁は「うーん」
なんて、下に指を少し入れるとお汁がどんどん出てくる感じ
「ごめん」なんてAは指をぶすりと。
それで話しは終わりです、それ以上はさせませんでした。

見せた

妻に頼み込んだ
それは妻の裸を野郎共に見せる事
俺は大学柔道部の監督だ、とても弱い大学だ、自慢か?
俺は監督、妻は賄いで夫婦で勤めている。
大酒を飲みながら大変な約束をした、
それは地区でだが3位以内に入ったら何でも言う事を聞いてやろうと
言う約束だ。
どうせ弱いチームだ、いつもびりから数えた方が多い学校だ、
ありえないと思っていた。
ところが・・・コロナのせいで強豪校が不参加に、それも何校も
そして、わが校はめでたく3位。
困った、でも、酒を一杯飲ませろとかキャバクラに連れて行けとか
そんな要求だろうと思っていたが・・・

「あのうーーー監督、約束は守ってくれますよね?」
「もちろんだ」キャプテンがおそるおそる言ってきた、
「何をしたいんだ?」
「あのうーーー」
「あのうーーー」
「はっきり言えや、俺も男だ、約束は必ず守る」
「ではーー」
「奥様の裸を見せて下さい、これが部員全員の気持ちです」
「え?・え?、何言ってんだ、そんな事が」
「約束は守ってもらえますよね?」
「うーーん、かみさんと相談させてくれ」
そして嫁に話した。

「え?いやよ、なんで私の裸を見せなきゃならないの?」
「頼む、これからの俺の進退が決まる」と頭を下げた。
妻は今年40歳、水泳で鍛えていたのでスマートな体をしている
顔も可愛い方だ、子供は二人産んでいるが、まだまだ若い。
この嫁を、嫁の裸をみんなに見せるのか?俺自身もまだ迷っている。

「わかった、一回きりよね、それであなたが助かるのなら・・」
そして決まった。

レンタルルームで
アルコールは各自持ち込み、
子供は実家に預けた。

個室で
嫁は「やっぱりいやだ、ねえやめさせて」
「ここまできたらしょうがないだろう、悪い夢を見たと思って」
嫁は顔色を悪くしながら着ているものを脱いだ、隠しながら全部
脱ぐと白いシーツを体に巻き付けた、
そして
「いいわ」とぼそりと、
広間に嫁の手を引き、入っていった
部員全員がいる30人位か、4回生が一番前をしめている、そして
3回生、2回生、1回生と
変な熱気があった、アルコールも進んでいたようだ。

「先生、ありがとう、さすがだ、約束は守ってくれると思っていた」
「男ですねえ」なんて
俺は「まあ・・」とか
嫁を前に押し出して俺はみんなの後ろで見ていた、
「奥さん、ありがとう、みんな楽しみで練習もがんばったんです」
「うれしい奥さんの裸が見れるんだ」なんて
「さあ、見せて下さい」その声はキャプテンだ、こいつが一番
乗り気だ、ちくしょうめ。

嫁はシーツを体から離していった
上から・・胸の上で押さえている
「おっぱい、おっぱい」
嫁は覚悟を決めたのかお乳を出した、顔は上を向いている
ウエストでシーツを押さえているが両乳は全部出ている
俺が言うのも変だが綺麗なおっぱいだ、確か子供には飲ませて
いなかったはず。30人の前で、それもいつもご飯を作って食べ
させている知っている子供達、と言っても大学生の前で・・
お乳を・・
「全部、全部」の声
嫁は白い顔をなお白くして
シーツを押さえていた手を放した
足元にふわりとシーツが落ちた、そこには
全裸で立ち尽くす嫁が・・
手はあそこを押さえている、でも陰毛が少し見える
「手をどかせて、見せて」
決めた、嫁の手は腰の脇に
陰毛がこんなに黒いとは、白い体だからだ、なんて納得している
あほな俺
でもみんなは毛が見たいわけではない、もっと深く見たいのだろう
やっぱり「毛を分けて下さい、見えません」なんて
どうするんだろう?嫁の目は俺を探している、なんと俺はうなづいて
しまった、嫁は目をふせた、そして
手で陰毛をかきわけて中が見えるようにした、でも全員に見える
わけではない、当然後ろの連中はぶうぶう言い出した。

あいつ、キャプテンとマネージャーが・・
低い足のテーブルをもってきた、そして、
「奥さん、すみません、そこに寝て下さい」
「みんなに公平にしないとチームワークが取れないんです監督に
申し訳なくて」え?なんで俺に申し訳ない、だって?おかしいよ
でも、嫁はテーブルの上に横になった、下にシーツを敷いている
ので冷たくはないだろうが・・・
「奥さんすみません」すみませんってこの野郎何をする気だ?
キャプテンは嫁の足元に行くと両足を持ち上げて、立膝にさせた
そして、そして、その足を左右に
嫁の性器はキャプテンの目の前に、
足を開いたので吊られて、中が少し見えた
「ごめんなさい」そう言ってキャプテンは嫁の、俺の大事な嫁の
性器を指で左右に・・・開いた
中身が、ピンクの中身が、もろに見えているはず、俺の場所から
は、見えないが中心にいる何人かにははっきりと見えているはず
少なくとも胸は全員が見ている
胸には触っていないが乳首が少し硬くなっているみたい
こんな環境で感じるのか?不思議だ。
そして、公平さを強調して4回生から順に嫁の性器の真ん前に
座り、開かれている奥の方まで見られた、その間もキャプテンや
4回生の何人かに小陰唇をつままれて左右に開かれている、全員に
見せるため、チームワークのためとか、言うんだろうな。
最悪
嫁は裏返しにされた、だれがしたかわからないが大勢だった
四つん這いにされて、今度は肛門を見られている、すぐ下には性器
が、なんか濡れている感じだ、俺は遠くから見ている。
性器もお乳も肛門も触られたみたい、多分半数のやつは触っている
1時間位たったので「もういいだろう、はい、終わり」と声をかけた
俺の声でみんな正気に戻ったのか嫁から離れた、ほっておいたら
何をされるか。
嫁はぼーっとした様子でシーツを持つと別室に入って行った。

別室で、嫁はシーツにくるまれて泣いていた、
「ごめんな」「これで終わったんでしょう?」「うん」
「もう馬鹿な約束はしないでね」「うん」
そして服を着てもらい先に家に帰ってもらった。

俺はみんなと飲み会
「いやあ、監督、ありがとうございます」
「奥さんの綺麗な体を見せていただき、うれしいです」なんて
「いや、いや」と生返事

帰ると家には嫁だけ、そうか子供は実家か
「ごめんね」と抱きしめて、そのままベッドへ
嫁のあそこは濡れていた「シャワーを使ったのでお湯よ」
うそだ、舐めたらしょっぱい、
ちょっと舌先が触れただけで嫁はうなりだした
「ああああーーーーいいーーー」歯をくいしばる
そして俺は我慢していたむすこで、奥に奥に・・
俺も我慢できない、みんなに見せた性器に、大事な嫁の性器
その中に最大になったもので、膨らんで、一気に発射・・・・
もう一人子供ができたらそれはそれでうれしい、なんて

これ一回で嫁のヌードショーが終わるものかどうか・・・
もしかすると来年も?
それで部が強くなれば、それはそれでしょうがないのだろうか?

終わり。

倦怠期になった嫁を友達に1ヶ月預けたら想像以上に調教されてしまった

今日、嫁を友人に預けた。1ヶ月の期間限定で、友人の家で生活するという話だ。そうすることになったのは、嫁との倦怠期だとか、嫁のセックスに消極的なところが解消されたらいいなという程度の思いつきがきっかけだ。

嫁とは結婚してまだ3年だが、交際期間を含めると8年経つので、倦怠期というかいて当たり前のという感じになっていた。セックスも、月に2?3回しかしない感じになっていたし、してもあまり盛り上がらない感じだ。嫁が恥ずかしがりで、セックスに消極的なだからだ。

ただ、それでも仲良く幸せに暮らしていたし、そろそろ子供でも作ろうかな? と、お互いに話し合っていた。そんなある日、嫁と同じで高校からの友人のヒロシとバッタリ外で遭遇した。高校、大学と、本当に良く遊んでいたが、社会人になってからはなかなか会う機会もなくなっていた。ちなみに、嫁とも面識はあるし、何度か一緒に飯も食べたし、ボーリングか何かして遊んだ記憶がある。

コーヒーショップで色々と近況を話しているうちに、嫁との倦怠期の話をした。
「それって、オマエが下手くそなだけじゃねーの?」
ヒロシは、単刀直入にそんなことを言う。昔から口が悪いが良いヤツだ。俺は、そんなことねーよと言いながら、オマエの方こそどうなんだと質問する。ヒロシはまだ独身で、今は特定の彼女はいないらしい。そして、軽い下ネタも含めて色々と盛り上がっているうちに、
「それじゃ、俺に預けてみろよ。1ヶ月も預ければ、メチャエロい女にしてやるぜ」
と、冗談めかしてヒロシが言った。でも、俺はその言葉に天啓を得たような気持ちになった。俺が乗り気で本気だとわかると、逆にヒロシが引いてしまった。でも、俺が強引に話をまとめ、週末には預けるという話にした。

「でもよ、あやみちゃんはOKするのか? 普通、イヤがると思うぞ」
ヒロシは、そんなことを言う。もっともな発言だと思う。でも、嫁は断らないだろうと思っていた。基本的に流されやすい性格で、そのくせ好奇心は強い。そしてなによりも、俺の言うことはほとんど何でも聞いてくれる。俺は、説得する自信はあった。

「いや、オマエって昔から変わってたけど、相変わらずなんだな。でも、期待して良いぞ。あやみちゃん、超淫乱にしてやるからな」
ヒロシは、けっこうテンションが上がっているように感じた。昔から、嫁のことは可愛いと言っていたし、実際嫁はひいき目で見なくても可愛いと思う。ドコモのCMでけん玉をしている子にそっくりだと言われることもある。
俺も結構似てると思うけど、あの子と違って嫁はおっぱいがデカい。Fカップあるそうだ。
でも、そんなエロい身体をしている割に、セックスに淡白なのが残念だと思う。

家に帰ると、嫁が明るい声で出迎えてくれる。
『おかえりなさ?い。お腹すいている? すぐご飯にする?』
嫁は、エプロン姿でそんなことを言ってくる。俺は、エプロンの胸のところがえげつなく膨らんでるなと思いながら、ちょっと興奮してしまっていた。
ヒロシに嫁を預けたら、どうなるのだろう? 本当に、淫乱な女になるのだろうか? ヒロシは昔からモテる方で、周りからは遊び人みたいに思われている。セックスも、さぞ上手いのだろうなと思う。

そして、嫁がヒロシに抱かれている姿を想像すると、なぜかすごく興奮してしまった。自分に寝取られ性癖があるとは思ってないが、もしかしてそういう気があるのかな? と、少し思った。

食事をしながら、ヒロシにバッタリ会った話をした。
『ヒロシ君に? 懐かしいね。1年くらい会ってないんじゃない? 家に連れてくれば良かったのに』
嫁は、そんなことを言う。けっこう、アイツに好感を持っているような感じだ。俺は、なんとなくジェラシーを感じてしまった。

『へぇ、まだ結婚してないんだ。彼女もいないの? モテてたのに、不思議だね』
嫁は、楽しそうだ。俺は、話を広げながらも、いつ切り出そうかと迷っていた。
「あやみって、アイツのこと嫌いじゃないよね?」
『え? うん。全然そんなことないよ』
「じゃあ、好きな方かな?」
『そうだね。どちらかというと好きかな?』
あやみは、俺の質問の意図がわからないという顔をしている。そして、俺は思いきって切り出した。あやみは、どんどん真顔になっていく。俺は、ヤバいかな? と、思いながらも話を続けた。
『……いいよ。でも、一つだけ条件がある』
あやみは、真剣な顔で言う。俺は、ゴクッと生唾を飲み込みながら条件の内容を聞いた。それは、ヒロシの元から帰ってきたら、子供を作ろうと言うことだった。最近、そんなことはなんとなく話し合ってはいた。でも、俺はそこまで本気ではなかったし、まだもう少し先かな? くらいの軽い感じだった。
でも、嫁は真剣な顔で言う。俺は、その条件を飲んだ。
『でも、本当に良いの? ヒロシ君、けっこう遊んでるでしょ? 私、夢中になっちゃうかもよ。帰ってこなかったらどうするの?』
嫁は、いじわるっぽい顔で聞いてくる。俺は、そう言われると今さらドキドキしてきた。
「……帰らないって事があるの?」
俺は、やっぱりやめようかな? と、思うくらい心配になっていた。すると、嫁は大きく笑いながら、
『ないよ。あるわけないじゃん。もっと自信持って欲しいなぁ。トオル、愛してる?』
と、言ってキスをしてくれた。俺は、ホッとしながらも、無性に嫁を抱きたくなってしまった。こんなに激しく欲情したのは、何年ぶり? と、思うほど久しぶりだと思う。
俺は、食事もまだ終わっていないのに、嫁を抱きしめてガチのキスをした。
『あん。ダメだよ。まだご飯食べてるじゃん』
嫁は、そんなことを言いながらも嬉しそうだ。俺は、そのままキスを続け、服の中に手を突っ込んで胸を揉み始めた。相変わらずデカい胸だなと思いながら、ブラの隙間から手を差し込み、直接揉み始める。
『だめぇ、興奮過ぎだよ。どうしたの? ヒロシ君に嫉妬してるの? まだ早いよ』
嫁は、嬉しそうな感じで言う。俺は、最近にないほど高ぶっていて、独占欲と嫉妬が入り混じったような感じだった。
この胸を、アイツに揉まれる……。そして、セックスもされてしまう……。そう思うと、激しい嫉妬を感じる。でも、そのせいでこんなに独占欲が刺激されるのは不思議な気がする。

すると、嫁の手が股間に伸びてきた。ズボンの上から握られ、そしてしごかれる。
『こんなに固くなってるよ。どうしちゃったの? 高校の頃に戻ったみたいだね』
嫁は、やっぱり嬉しそうだ。俺は、激しく嫁の胸や乳首を責めながら、どうしてあんなにあっさりと承諾したのだろう? と、疑問が湧いていた。自分で持ちかけておいて何を言っているんだという感じだが、ほとんど即答で承諾したのは不思議な気がする。
普通なら、怒ったり泣いたりするのではないかと思う。俺は、実はヒロシに昔から好意を持っていて、俺の提案を嬉しいと思っているのではないか? そんな邪推まで浮かんでしまう。

『ねぇ、ベッドに行こうよ。こんなとこじゃ、恥ずかしいよ』
嫁は、恥ずかしそうに言う。でも、俺は性欲が爆発してしまい、そのまま嫁の部屋着の下を脱がし始めた。ほとんど引きずり下ろすように脱がせると、地味な普段穿きのショーツが姿を見せる。使用感もあり、色気も少ないようなショーツだ。
『だめぇ、恥ずかしいよ。こんなのダメだって、もう』
嫁は、そんなことを言いながら身体をくねらせる。でも、本気で抵抗している感じではない。俺は、ショーツの中に手を突っ込んでアソコをまさぐり始めた。手が触れると、すでに十分すぎるほど濡れていて、俺は驚いて動きが一瞬止まった。でも、すぐにクリトリスの辺りをまさぐり始める。
『あっ、うぅ、だめぇ、欲しくなっちゃう……。ねぇ、ベッドで……うぅっ、あっ、あっ、トオル、だめぇ』
嫁は、すっかりととろけた声に変わっている。俺は、そのまま指を挿入して、かき出すように責め始めた。嫁は、本気のあえぎ声に変わっていき、俺の腕をギュッと掴んだりしてくる。
『もうダメ、入れて……。おちんちん入れて……我慢できないよ』
嫁は、真っ赤な顔で荒い息遣いをしながら言ってくる。俺は、嫁のショーツも引きずり下ろし、ペニスを剥き出しにすると立ちバックの体勢で押し込んでいった。
『うぅあっ、トオルぅ、すごく固いよ。あぁっ、あっ、気持ちいいっ、トオル愛してるっ』
嫁は、本当に気持ちよさそうにあえぐ。俺は、いつも以上に激しく腰を振った。のけぞるような体勢になってくる嫁。俺は、ヒロシにこんな風にされている嫁をイメージしてしまっていた。こんな風に後ろから突かれ、甘い声で鳴く嫁……。想像しただけで、怒りのような感情も湧く。でも、なぜか一気に射精感が高まり、ほとんど限界になってしまう。まだ、入れて1分も経っていないのに、こんな事は初めてだ。

『すごいぃっ、もっと固くなってきた。気持ちいいっ、トオル、気持ちいいのっ!』
嫁は、いつも以上の反応を見せる。俺は、そのまま腰を動かし続け、ヒロシに犯される嫁のイメージを持ったまま射精モードに入った。慌ててペニスを抜き、手でしごきながら嫁のお尻に射精した。勢いよく飛んでくザーメンは、嫁のお尻や背中、部屋着まで汚していく。
『凄く飛んだね。ふふ。いっぱい出たね』
嫁は、妙に嬉しそうだ。そして、ティッシュで拭いたりして後片付けを始める。それが終わると、途中だった夕食を食べ始めた。
『ねぇ、どうして外に出したの? 中に出してくれれば良いのに』
嫁は、少し残念そうに言う。いつもはコンドームをつけてセックスをしている。さっきは、興奮しすぎて生でしてしまったが、さすがに中には出せなかった。そもそも、子作りはヒロシとのことが終わった後だと思っていた。それを説明すると、
『ふ?ん。本気なんだね。さっきみたいに出来るなら、そんなことしなくてもいいんじゃない?』
と、もっともなことを言われた。さっきのセックスには、倦怠感はまったく無かったと思う。でも、俺はさっきイメージしたヒロシと嫁とのセックスに興奮してしまっていた。そんなこともあり、予定通りして欲しいとお願いした。
『良いよ。トオルが望むなら、何でもするよ』
嫁は、健気にそんなことを言ってくれた。俺は、嫁の俺への愛情を悪用しているような気持ちになった。でも、俺は一度思い込んでしまったらもう後には引けない性格だ……。

そして、その日はあっという間に訪れた。昨日の夜は、嫁とのセックスは今までで一番激しいものになった。まさか、抜かずに2回もするとは思わなかった。

『じゃあ、行ってくるね。洗濯とか大丈夫? 洗ったらすぐに干さなきゃダメだからね。臭くなっちゃうから』
嫁はそんな心配をしてくる。これから他の男の元に預けられるのに、そんな事を気にする嫁が不思議だった。そして、嫁は買い物にでも行くような気軽な感じで出かけていった。送ろうかと言っていたのだけど、嫁は自分で行くと言って譲らなかった。何か彼女なりに考えがあったのかも知れないが、俺は複雑な気持ちだった。

そして、1ヶ月の別居が始まった。俺は、初日からすでに後悔していた。今頃もうセックスしているのだろうか? そんなことが気になって、何も手につかない。すると、ヒロシからショートメールが届いた。やっぱりやめるか? やめて欲しいならまだ何もしてないからそのまま帰すぞ、という内容だった。俺は、その言い方にプライドが刺激されたのか、そのまま続ければ良いと返事をした。
この時、素直にやめてくれと言えば良かったと思うが、後の祭りだ。

そして、本当に始まってしまった。ただ、毎日のように嫁からメールが来る。掃除してるか? とか、なに食べてるか? とか、俺を心配するようなメッセージばかりだ。嫁がヒロシに何をされているかとか、そんな報告は一切無い。でも、こんな風にメールが来るという事は、そんなに心配する必要は無いのかな? さすがにヒロシも、友達の嫁にあまりハードなことは出来ないのかな? と、思いながら、少しホッとしてもいた。

1ヶ月は、長いようで過ぎてしまえばあっという間だった。俺は、嫁が帰宅するのをソワソワしながら待った。すると、ドアが開いた。
『ただいま?。元気だった?』
嫁は、笑顔で入ってきた。スーツケースさえ持っていなければ、ちょっと買い物に行って来たという感じの雰囲気だ。でも、髪型が変わっている。肩甲骨あたりまで伸びていた黒髪が、バッサリとショートカットになっていて、色もかなり明るめになっている。そして、耳にピアスが開いていた。身体に穴を開けるなんて怖いと言っていた嫁……。それが、両耳にピアスが開いている……。

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