萌え体験談

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Gカップの嫁

嫁と結婚して今年で十年目を迎えた。嫁の名前は里帆子。幼稚園から付き合いのある最古参の女子。
里帆子は昔、短めの髪にガリガリ体型という容姿で、『女らしさ』というものをまったく感じなかった。しかし、それは小学校までの話。
中学三年の頃から、里帆子の体に変化が生じていく。胸や尻、あと太腿なんかにもみるみる肉が付いていき、小学生時代とは見違えるほどムッチリ豊満な体型へ変貌を遂げた。
その成長ぶりは異常とも思え、わずか一年足らずであそこまでムチムチするとは、誰も予想だにし得なかった。そんでもって俺も、夜な夜な里帆子のことをオカズにし、毎日のように抜き続けた。
当然のごとく、クラスのイケメン君たちも見逃すハズがなく、里帆子はひっきりなしに告白を受けたらしく、俺も何度かその現場を見た覚えがある。
しかし、肝心の里帆子にその気はなく、それらをすべて断ってしまった。理由を尋ねると「アンタとつるんでる方が楽しいから」と述べてきたため、それ以上は追究しなかった。
里帆子は小学校の頃から、自宅が近所である俺の家によく訪れており、そのことを危惧したとのことであった。
高三の夏休み終盤、就職希望だった俺は最後の学生生活をエンジョイしようと、前々から一人旅を計画していた。
数時間ほど電車に乗り、県境を越えた先にある某温泉街を訪れた。その一角にある古めかしい旅館に一泊する予定だったが、思ったよりも早く着き時間を持て余してしまった。
時間つぶしに表の通りを観光して回っていると、里帆子とバッタリ出くわす。
なんでも訊いたところによると、同じく就職希望だった里帆子も最後の学生生活を飾るため、一人旅でこの温泉街に訪れていたとのこと。
その後二人で通りを観光し、だいぶ日が暮れた来た時、「ねぇ、アンタってどこの旅館に泊まるの?」と訊いたきた。
俺は素直に「あそこの旅館だよ」と言うと、「ふーん……じゃあ、私もそこにする」と言ってきた。
元からどこかの旅館に素泊まりする予定だったらしく、好都合とばかりに俺と同じ旅館を希望してきた。しかも、「ねぇ、部屋同じにしてもらわない?」と言ってきた。
俺も「いくらなんでも、それはまずいんじゃ……」と言うが、「だって、同じ部屋の方がお金浮くじゃん」と押し切られ、二人部屋へ変更を余儀なくされた。
その際、学生同士であるがバレるとマズいので、「アンタの奥さんてことにしておいて」と里帆子に言いつけられた。
仕方なしにチャックインの際、里帆子を俺と同じ姓にし、旅館の従業員から「旦那様」と言われ、部屋へと案内された。
部屋に入ってすぐ「ねぇ、これからどうすんの?」と訊かれ、「俺、疲れたから風呂に入ってくる」と告げ、部屋を後にした。
脱衣所を出ると、大自然の景色をバックに白い湯気が立ち込め、岩囲いの立派な露天風呂が設けられていた。
湯船にどっぷり浸かり、旅の疲れを癒していると、何やら「ガラッ」と脱衣所のドアが開く音がした。
何気なく振り返ると、そこにはバスタオル一枚の里帆子がいた。
突然のことに訳が分からず困惑していると、里帆子は湯船に浸かって俺の方に近寄ってきた。
その時、里帆子の顔はしょんぼりとしており、「さっきはごめんね。わがまま言っちゃって……」と謝ってきた。俺は「いや、あんまし気にしてないけど」と返答するも、まだどこか申し訳なさそうな表情をしていた。
すると、里帆子はおもむろに立ち上がり、「それでお詫びとしてね……これで許してね?」と述べきた。
俺は意味が分からずポカンとしていると、里帆子は体に巻いていたバスタオルを豪快に開いて、自身の全裸を見せつけてきた。その瞬間、プルルンと弾む豊満な乳房に、黒くフサフサとした逆三角形の茂みが姿を現した。

その後の経緯については、個人的な理由で割愛させてもらう。

AV女優とはやるものじゃない

「 ああ 逝く・・逝く・・・」                                                俺はいつものように AVを見ながら扱き捲つていた。                             熟女物を数本借りて 2回目に入つていた。                                   腹の上には 先日 結婚した 兄貴の嫁さんのパンティを盗み それに射精している。          2本目を見ていた時 気がついた どこかで見た顔だつた。                          年齢は50過ぎだ タイトルは 密林妻、真中文子と記された爆乳、爆尻のオバサンだつた。      記憶の糸を辿り 思いだそうとしたが浮かばなかつた、しかし 遠い昔ではない。             アルバムを開いて眺めていると 似たような女が目についた。                        それは兄貴の結婚式の写真だつた 嫁さんの母親だ まず 間違いないだろうと思つたが       確信はなかつた 声も聞いた事もなく まして裸体などは・・・・・・・                      兄貴に知らせようとも考えたが 何でも それはマズイだろう。                        自分の嫁の母親がAVに出ているなんて・・・                                   俺はDVDを回し 少し早送りで見ていた  内容は近親相姦もので母親と息子が交わり それを   妹がのぞくというものだつた。  しかし 50歳とは見えないボリューム満点の肢体だ。         身体の特徴を探していたら 右側の腰のくびれに卵位のアザを見つけ スマホに収めた。       あくる日 兄貴の嫁さんにそれとなく 母親の事を尋ねた。                           嫁さんは少し 怪訝そうな顔をしたが 父親はいなく 今は月に2,3度 年配者の衣服のモデルを  している との 事だつたがそれは AVの撮影だろう と 俺は思つた。                  何はともあれ あの アザを見つけて本人確認をしなければと考えていた。                                                   だが 意外にも その機会はすぐにやつてきた。                               兄夫婦が結婚後の挨拶に行くことになり 俺も誘われたのだ、 よし と 心が躍つた。        母親と顔を合わせて直に声を確かめて俺は完全に確信した あとはアザだけだつた。        兄達が近くのスーパーに買い物にゆくと母親は 「 暑いから シヤワーを浴びるネ 」 と      立ち上がつた。   俺は今しかないと思い 脱衣場にゆくと 派手な下着が目に入つた。      思わず 手に取り 匂いを嗅いだ そして ドアの隙間から中をのぞいた。                オバサンは立ち 湯を浴びている 100センチはあるだろう 少し 垂れてはいる乳房を洗い    黒々とした 股間の横には クツキリとアザがあつたのだ。                         兄貴夫婦は帰り支度をしていたが俺は 「 お腹が痛い 」 と 仮病を使い 残つた。        オバサン 本当の名前は安代というのだが 「 大丈夫なの 」 と 心配していた。          「 真中文子さん 」   俺が口を開いた。 一瞬 静寂の時が流れ 明らかに動揺していた。    「 何・・・何なのよ・・・」  顔はひきつり 青ざめている。   俺はDVDを撮つたスマホを見せた。 「 あんた・・知つてたの・・・その為に今日来たのね・・」                           少し 開き直り とも とれる 表情で 安代は言つた。                            「 それで あんたの狙いは何なの? お金なら少しくらいはあるわよ・・・」                「 金なんか いらないよ 真中文子とやりたいだけだよ・・」                         「 あら そうなの こんな おばあちゃんでいいの? いいわよ ハイ・・・」                そう いうと ぱらりと脱ぎ捨て全裸になつた。 俺は目の前にいる AV女優に興奮し 押し倒した。「 アラ アラ そんなに慌てないのよ おまんこ 舐めたいでしよ はい 」                手慣れたもので 俺の頭を持ち まんこに宛がい 「 もつと 舌を使うのよ・・・」 と リードする。  「 さあ 舐めつこ しようね・・・」  俺に跨り バキユームフエラの凄さに俺は抜かれた。      「 アレ 出しちゃったの? 若いのに・・飲んじゃつた ほれ 」 口を開けて見せるのだ。      俺はだんだん気分が乗らなくなり そうそうに退散した。                           やはり AVは見るものだ 女優とはやるものではないと思つた。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

42歳まで童貞だった私が、大家のところのお嫁ちゃんに卒業させてもらった

私はバイク好きな真面目系くずな独身サラリーマンです。
歳は42歳。
普通の40代より世間知らず。
残念ながら童貞。

唯一の趣味はオートバイ。
自動車学校で大型自動二輪車の免許が取れなかった時代に限定解除して取得した経験があるのが自慢w。
私の住まいはワンルームで1間にキッチンとバストイレだけの部屋。

駐車スペースは1台分ある。
でも、乗用車より大切なバイクを置いてあり、通勤用の軽自動車は住まいの道を挟んだ向かい側に古くから住んでいるお宅の庭先を借りて置かせてもらっている。
ちなみに月額7500円。

ただ、最近この駐車料金が安く思える出来事がほぼ毎日・・・。
このお宅、駐車場のオーナー(大屋さん)は昔からお米を作っている農家さんで、お父さんとお母さん、長男さん、それに最近、嫁いできたお嫁さん(真優美さん)の4人暮らし。
お父さんお母さんは共に60オーバーで息子は30オーバー。

お嫁さんは23歳。
(お母さんに聞いた)私の勤め先は始業が午前9時で、外回りの営業兼配達で、予定作業が終われば帰宅してもいいという恵まれた環境。
駐車場から軽自動車に乗り、出発すれば十分足らずで会社のタイムカードが押せる近さが魅力。

当然午前8時半過ぎに出発しますが、この時間帯に私の軽自動車が停まっている真ん前が大屋さん宅でブロック三段分の塀があり、駐車場より高くなった所にお宅が建っていて、建物の南側つまり駐車場側にウッドデッキがあり、そこが物干し場になっている。
私が乗り込んだ軽自動車のシートから真っ正面がウッドデッキで、真優美さんが洗濯物を干す時に少しだけ見上げると真優美さんのパンツが見られる眺望の良さ。
しかも大学卒業して社会人未経験のまま嫁いだからか、好んで着る服はカジュアルでミニスカートが多い。

駐車場に向かって物干し竿に洗濯物を干す時にはミニスカートの前が上がり、三角地帯が丸見えになり、デッキに置いた篭から洗濯物を取り出す時に逆側の竿に干すツモリで駐車場側にお尻を向けて前屈みになると、お尻が丸見えとなる眺望環境。
しかも、パンツは割りとピタッと張り付くタイプだったので割れ目をなぞって縦筋が判るやつ。
生理の時は全体が大きくなり、下腹部を覆うやつでナプキンの羽まで見える。

服もざっくりというか、横に余裕のあるタイプが好みみたいで、胸元が緩くて屈むとブラやその中まで見える事が多い。
これがほぼ毎日、7500円は安いだろ。
長男さんは火曜日定休のショップ勤務らしく、またお父さんお母さんは趣味でカラオケ同好会に入っているらしく、土日は殆ど外出していて、真優美さんだけお留守番状態。

そんな日を狙って少しずつ声掛け。
「おはようございます」
「こんにちは」
「今晩は」真優美さんから帰宅時に声が掛かるようになると、「ただいま」と、次第に挨拶から「今日は暑かったですね」などとかなり親しい雰囲気が出てくると、あとわずか・・・。
バイクを駐車場側に移し、軽自動車を住まいの方に移動する。

この作業に意味は無く無駄な事だが、真優美さんにバイクを見せるという目的しか無い。
いつもシートで覆っているので整備がてら風に当てていると言うと疑いなく信じる。
お母さん(真優美さんからは義母になる)が「あの嫁は無防備で誰にでもついていきそうで・・・」と言うように、旦那さんとなった長男さんはナンパで真優美さんを釣り上げたらしい。

乗せた車の中で初キスから始め、初体験まで一気に行ったらしい。
(後日、真優美さんから聞いた)免疫も無さそうだし、引っ掛かる可能性30%と見たが、その30%に賭けてみようと思った。
「凄いオートバイですね。スピード出るんでしょ?」自宅に一人きりだから、寂しそうに話し掛けてきた。

「点検整備して少しだけ走らせようかと思います。よかったら後ろに乗りませんか?」
「いいんですか?」
「いいですよ、ただズボンとブルゾンがあれば安全の為・・・」と言うと真優美さんは着替えてきました。
スニーカー、ジーンズに中はTシャツ、薄いウィンドブレーカー。

予備のヘルメットを渡し、私が跨がってから後ろに乗せる。
「うわっ、シート意外と広いんですね。楽です、安定してますね」と言う真優美さんの声を聞きながら「今、股を広げてんだな」と不純な発想・・・。

「走り出したら油断せずにしっかり私の身体に手を回して下さい。上体は私の背中に密着させて下さい」
「こう・・・。こんな感じですか?」背中に真優美さんの胸の柔らかな弾力を感じると、真優美さんの手の位置を少し下げて完全勃起寸前のチンコ近くに移す。

まだ真優美さんは疑いなく信じている。
「ゆっくりツーリング派と時々スリルありスピード派、どっちがいいですか?」
「え~っ、どっちも・・・は駄目ですか?」
「いいですよ。じゃ、始めはゆっくり走り出して真優美さんが慣れてきたら徐々にスピードを上げましょう」と、まずは出発。

自力で帰れないトコまで行ってから少しずつ教育、調教するつもり。
ただ私も童貞なので上手く行くかどうか。
出発して15分、距離にして約10km。

海岸線を走りバイパスに乗る。
更に走ると、バイパスの南側(バイクの右側)が太平洋、北側が○名湖という景色。
「右が太平洋、左が○名湖だよ!」と叫ぶと聞こえたようだった。

これが肝心な確認事項。
また、しばらく走ると真優美さんが「風が気持ちいいですぅ!」と叫ぶ。
「スピードを上げますから、もう少し手の位置を下げてガッツリ締めて下さい。私の背中に張り付いて下さい」
「はいっ」真優美さんの両手が私のチンコの前で交差しそうなくらいで、私の背中は真優美さんの身体の前側がくっつき、真優美さんの太ももの間の深い所に私の腰が挟まっているような状態。

スピードを上げてワインディングをバイクを倒しながら走ると、何も言わなくても真優美さんは身体を密着させる。
「もう少し手と腕に緊張感を」と言うと、「こうですか?」と位置を確かめて力を入れる。
「いやらしく思わないで下さいね。私のおチンチンを両手で握るようなイメージです」
「えっ、握っていいんですか?」
「分かりにくかったら握ってください」
「はいっ、こんな感じですか?」
「そんな感じです。慣れてきたら自分で楽な位置に移動して下さい。但し、直線道路を走行中です。カーブを旋回中は危ないから姿勢維持です」ここから結構な距離のワインディングで、しばらくは真優美さんは私のおチンチンを握り締めたまま、オッパイは私の背中にくっついたままになります。

この先しばらく信号機も無いので、思い切って言ってみた。
「真優美さん、私のジッパーを下ろせますか?」
「やってみます」
「下ろしたら私のおチンチンを外に出して下さい。狭いトコで熱がこもって大変なんです」
「え?あっはいっ、出しました。どうすればいいですか?」
「他人から見えないように両手で握って擦ってください」
「こうですか?」真優美さんは意識する事なく私のモノを手コキしています。

「なんか本当に熱があります。熱いです」
「真優美さん、私は以前から真優美さんが好きでした。そのまま握って擦り続けて下さい。多分、熱の元を放出した方が回復が早いと思います」
「こうですか?言ってくれたら、そのようにしますから言ってください」
「もっと強く握って早く動かしてください」
「はいっ、あっ」
「どうしましたか?」
「・・・あの、・・・私も熱が出てきました。私も風に当たりたいです」
「もうすぐ休憩場所です。自販機もトイレもありますから、休みましょう」
「はいっ」と言いながら、真優美さんは強く握ったまま手首を動かしていた。

「ん、ふぅ~、ぅ~」と真優美さんの呼吸は乱れていました。
松林の中に石を削ったベンチがあり、少し行くとトイレがある場所にバイクを停めました。
バイクに跨がったままで真優美さんは手コキをしてくれていた。

「大きい・・・です。欲しくなっちゃいました」
「私も欲しくなってます。向こうに行きませんか?」
「はい・・・」トイレの裏側に行き、身体が隠れると私は真優美さんの正面から両肩に手を置き、下に力を加えると真優美さんは私の前に跪きました。

真優美さんの顔に勃起したおチンチンを突き付けて「お願いします」
と言うと「・・・はい・・・」と言って私のモノを咥え、しゃぶってくれました。
「下手でごめんなさい」と言いつつ一生懸命首を振ってくれました。
真優美さんは動きを止めて私を見ながら「はしたない女です。ごめんなさい、私も欲しくなりました。お願いします。下着も実はビチョビチョなんです。今、ここでいいのでください」と言いました。

私は真優美さんの身体をトイレの外壁に向かわせ手を付かせて、ジーンズのボタンを外しジッパーを下げ、ジーンズそのものとパンツを膝まで下ろして股間を確かめると確かにびしょびしょでした。
そのままチンコを真優美さんのお尻の割れ目にあてがって、ユックリ下げて行くと膣に自然に入ってしまいました。
真優美さんは「ぁふっ、はん・・・」と唇を噛み締めながら私を受け入れました。

私はわざわざ拒否されるような事は聞かず、言わず、真優美さんを突きました。
私のチンコに神経が集中したような気がしました。
フル勃起したチンコが真優美さんの中で膨張し、中で爆発が起きました。

「ぁ、熱い・・・温かい・・・中に出してくれたんですか?嬉しい」と言うと、身体からチンコが抜けないよう少し抵抗しながら、それでも抜けてしまったチンコを再び咥えて丁寧に舐めてくれました。
私の童貞は、そうとは知らないまま真優美さんが卒業させてくれました。
「真優美さん、ありがとう。真優美さんが好きだったから凄く嬉しい」
「私みたいなブスでゴメンね。あなたに抱かれたくて、いつもはしたない格好で誘惑しようとしてましたけど失敗でした。勇気を振り絞って声を掛ければよかった」
「いや、その誘惑なら効果あり・・・です。私に勇気が出ましたから」聞くと、旦那は真優美さんを束縛していてお小遣いみたいなモノは無く、携帯も持たせてくれなかったとの事・・・。

内緒で充電したり隠しておける場所はあるというので、後日、私名義で私のと色違いの同じスマホを購入して真優美さんに貸出し。
もちろん基本料金や使用にかかる費用は私持ち。
でも、家族や友達にバレたくないからと真優美さんの実家族と私との連絡だけに使用していて、約束した時間以外は電源をオフにしている程の警戒ぶり。

旦那が子供を欲しがっているから私も生で中出ししているが、旦那との違いは安全日を授かりの日と偽って中出しさせ、授かる可能性が高い日は私が中出ししている。
バイクを使ったデートはあの日だけで、それ以降は軽自動車を使って郊外のラブホで愛を確かめ合っています。
遅すぎる童貞卒業でしたが、今は真優美さん一筋に酷使していて心地よい疲労感がたまらなくいいと思います。

ちなみに軽自動車で移動中は常に私のチンコは真優美さんに握られています。
ホテルでも手コキからフェラ、立ちバックは欠かせません。
その後に色々と試しています。

真優美さんに「実は、あの時が初めてだったんだ」と告白しても信じてくれず、「私とは初めてって事でしょ」と言われます。
「まぁ、どうであれ貴方と結ばれて私は幸せ」と笑顔を見せてくれる真優美さんが大好きです。

40過ぎた母の農業体験

昔、四月某所で農業体験の一泊ツアーが募集されていました。
母は、親父が定年したら、のんびり田舎で農業でもしながら過ごすのも悪くないかもと、甘い考えを持っていて、偶々見付けたこのツアーに参加した。

本当は親父を誘ったのだが、親父は休日も自分で廃品回収をしていてそんな暇は無いと断り、代わりに高校が休みだった私が参加しました。母の名は美津子、年は43歳でした・・・

現地に着くと、ツアーのガイドから、本来男性は参加出来ないのですが、と言われたのですが、母が頼み込み私は特別に参加する事になりました。
ツアーに参加していたのは、アジア系の若い人が数人居た少人数で、バスの中は中国語らしきものが飛び交っていました。

現地に着くと何件かの農家の方々が出迎えて居ました。やはり、皆50~60前後と年齢が上の男性方でした。
農業の高齢化を聞いては居たので私はさしたる驚きを持つ事はありませんでしたが・・・
担当する女性を農家の方が自由に選べる仕組みのようで、私達には50前半の武さんという方が教えてくれる事になりました。

武さんの畑は、主に大根、人参などがメインなようでした。

「いやぁ、あんたら見たいに母子で参加するなんて珍しいねぇ・・・これは、嫁のもらい手が居ない農家が、農家に嫁に来て貰う為の催し何だけんど」

「エッ!?そうだったんですか?知りませんでしたわ・・・私達が参加してまずかったのかしら?」

武さんの話を聞き心配そうにした母ですが、武さんは笑いながら此処まで連れて来てるんだから畏まる事何て無いと言い、先ずは今日お世話になる武さんの家へと向かいました。

「四年前に親父も死んで、今はわし一人だから気楽にしてええよ!じゃあ、そっちの部屋で農作業しやすい服にでも着替えて来て」

「分かりました!」

武さんに言われた部屋に入り、私達は着替え始めました。

私は学校のジャージ、母はランニングウェアっぽい服に着替え始めます。

こうして、母の着替える姿を見るのも何時以来だろうかと思いながらも、母は上着を脱ぎ、白いTシャツ姿になりEカップはありそうな胸の膨らみが丸わかりになり、ズボンを脱ぐと、薄いピンクのショーツ姿になりランニングウェアへと着替えました。

畑に向かった私達は、農業の大変さを直にし、母は自分の考えの甘さを実感したのでした・・・
夜になり、泊めて頂くお礼にと母が台所に立ち料理を始めました。
武さんはニコヤカにしながら母の後ろ姿を眺めていましたが、時折台所に向かい母の手助けをしていました。
母の手料理を、武さんは美味いと言って喜んで全部平らげていました。
風呂が沸いたから先に入ってと言われ、先ず私が先に入りに行きました。

木で出来た趣ある浴槽だったのを覚えて居ます。何故か下側に小さな小窓があったのは不思議でしたが・・・

「奥さん、わしはまだする事あるから先に入っちゃって!」

「そうですか・・・それじゃあお言葉に甘えまして!」

着替えを取りに戻った母がそのまま浴室へと向かう。

武さんは、何も無いから好きなTVでも見ててと言い、明日の準備をしに行くと外へと出て行きました。
TVを見るものの、あまり面白いTVなどやっておらず、漫画でも持ってくれば良かったと後悔しつつ、私は武さんの手伝いでもしようかと外に出てみましたが、武さんの姿は見えませんでした。

外に出たついでに庭をブラブラ散歩していると、明かりの付いた部屋の下で、武さんがしゃがみ込んで居ました。
気付かれないように少し近付くと、明かりの付いた部屋からバシャバシャっと水の音が聞こえ、武さんが母の入浴姿を覗いているのに気付きました。
(母さん、40過ぎてるのに・・・)

本来なら声を掛けて止めさせるべきでしょう・・・ですが、私はこの時妙な興奮を覚えていたのです・・・
(母さんに欲情する人が居るなんて・・・武さん、もしかして母さんとしたいのか?)
私の脳裏に武さんが母を犯す姿が目に浮かんで来ました。私は非常に興奮し勃起してしまいました。
そのまま部屋に戻り、私は悶々とした自分を慰めようと、何気に母の鞄を見ると、農業の手伝いで汚れることを想定していたのか、母は、もう1枚着替えの薄いブルーのショーツを持ってきて居ました。

私はそれを持ち、母の下に向かうと、ドアの外から母に声を掛け、

「お母さん、着替えのショーツ部屋に置きっぱなしだったよ」

「エッ?あぁ、それは汚れたら困るから余分に持ってきたやつだと思うから戻しておいて!あっ、ついでに脱いだ着替えも部屋に持っていておいて!」

母のお墨付きを得て、私は母が脱いだブラやショーツを堂々と手に持ち、部屋に戻っていると、武さんが部屋に戻っていたので態と武さんの視界に入るように母のブラやショーツを置き少し談笑すると、部屋に戻った。

5分ぐらいしてそっと武さんの様子を見に行くと、案の定母の脱いだ下着を手にして匂いを嗅いでいた。

「お先にお借りしました・・・エッ!?」

戻って来た母は、自分の脱いだ下着の匂いを嗅いでいる武さんを見て固まった。
武さんも慌てて謝ろうとするも、欲望には勝てず立ち上がると母を抱きしめ、嫌がる母の唇に唇を重ね、その場に押し倒した。

「嫌・・・止めて下さい!」

「奥さん・・・奥さん・・・」

興奮した武さんが母の身体を弄くり回すと、ビクリと母の身体が反応する。
荒々しく母の着ていたピンクのパジャマのボタンを一気に引き千切り、露わになった花柄のブラを揉みまくると、

「ウゥゥン・・・ダ、ダメぇ・・・」

荒々しく揉まれた拍子にブラが上に上がり、母の豊満な胸が武さんの目の前に現われると、武さんは嬉しそうに母の右胸を左手で揉みながら人差し指と中指の間に乳首を挟み刺激する。
左胸に顔を埋めると幸せそうに舌で母の乳首を転がした。

「ヒィィン・・・アッア・・・お、お願い、止めて下さい!」

必死に胸を隠そうとした母が両腕で胸をガードすると、武さんはガードが甘くなったズボンを一気に脱がし、母のハートがついた白いショーツを露わにした。次々に衣装が脱がされていき、母からすすり泣きも漏れ始める。

「可愛いパンティだねぇ・・・此処はどうかな?」

武さんは、母の太股を両手で掴むと、股間が丸見えになる体勢にすると顔を埋め、ショーツの上から舌で母の大事な所を嘗め始める。
ビクッ、ビクッと母の身体が波打ち、母は嫌々をしながらも艶めかしい声を上げ始める。

「あぁあ、こんなにビショビショになっちゃってぇ・・・奥さん、これも脱ぎましょうか?」

「ゆ、許してぇ・・・アッアッ」

必死に抵抗しようとするも、ショーツは剥ぎ取られ、匂いを嗅いだ武さんが満足そうにすると、母の秘所を凝視し舌で愛撫し始める。

「奥さん、綺麗なオ○ンコしてるじゃないですか?ジュルルル」

母の秘所から溢れ出す蜜を美味しそうに吸い付く武さん。

「ウゥゥン・・・アァァ・・・お、お願い・・・い、今なら、ゆ、許します・・・から・・・もう」

必死に止めるように言う母だが、此処で止める男など早々居る筈が無い。
武さんは素早く下半身を脱ぐと、勃起した巨大な一物を一旦母の視界に見せると、一物を母の秘所に焦らすようにして撫でる。

「お、お願い、入れないでぇ・・・お願い・・・」

「そうはいきませんよ・・・でも、その前に、もっと、もっと、奥さんの身体を味合わなくちゃねぇ」

勃起した一物を母の太股に擦りつけたまま、再び母に抱きつきキス、愛撫をしていく武さん、母の荒々しい息遣いが激しさを増していく。
母が乳首、クリトリスを責められると激しく悶えると知った武さんは、先ず左右の乳首を集中して指で弄くり小刻みな刺激を与えた。

「アハァァァ・・・ハァ、ハァ・・・ンンアァァァ」

首を激しく振り悶える母、右乳首に吸い付き舌で転がしたり軽く噛んだりし、左乳首を右手で愛撫し、左手で母の秘所に一本、二本と指を入れると、激しく前後に出し入れを始める。

「ヒャァァァ!アゥゥンッ・・・ダ、ダメェ、ダメェ・・・あなたぁぁ、たす、助けてぇぇ!変に、変になっちゃうぅぅ」

尚も激しく母の性感帯を刺激すると、母の秘所から激しく飛沫が飛び散り、

「ダメダメダメェェ・・・イクゥゥ、イクゥゥ!」

完全に女の声を上げよがり声を発する母は、無意識に武さんにしがみつき、そして、果てた・・・
だが、武さんの行為はまだまだ終わらず、同じように母の身体を味わい、絶頂を与え続けた。

「ハァ、ハァ、もう、もう、無理です・・・もう・・・」

「まだまだ、これからですよ!奥さん!」

「お願い・・・もう、無理なのぉぉ!」

「許して欲しいですか?」

母はコクリと頷くと、母の耳元に何か囁く、母は激しく首を振ると、武さんは再び母の膣に指を入れ激しく動かし始めると、

「ヒャァァァァ・・・ダメェ、ダメェ、言います、言いますから・・・」

母の言葉を受け、動きを止めると、もう一度母の耳元に何か囁いた。母は間を置きながらも、小さくコクリと頷き、

「・・・下さい・・・」

「奥さん、聞こえないよ?」

「主人のより・・・立派なあなたのチ○ポを・・・私の中に、下さい!!」

母は屈服し、武さんが言った言葉を言うと、四つん這いになり、自ら大事な場所を広げると、

「あなたの・・・好きにしてぇぇ!私のオ○ンコは・・・あなたの物です」

艶やかな視線を向けて武さんにおねだりをする母、自分の言った言葉に酔いしれたのか、もう女の性を止める事は出来なかった。
母の巨乳をまさぐりながら、武さんが母の中に一気に突入すると、

「イイィ、イイのぉぉ、オチ○ポ久しぶりなのぉぉ!!」

「ハァハァ、久しぶり?何時からしてないの?」

「ハァハァ・・・7、7年は・・・アハァン・・・アッアッアッアァァ」

武さんの動きに合せるように自ら尻を振りまくる母。
母の膣は久しぶりの男根を喜ぶようにグイグイ締め付けているようで、

「奥さん、そんなに締め付けたら・・・ウッ、ハァハァ」

「イイィ・・・主人より、主人よりぃぃ・・・」

パンパン激しく肉と肉がぶつかり合っていく、一段と武さんの動きが早まると、

「ウッウッ・・・イ、イクゥ・・・だ、出して・・・い、いいかぁぁ!!」

「ハァァアン!ハァ、ハァ、ンアァァ!!イイ・・・イイのぉぉ!一杯、一杯ちょうだぁぁぁい」

二人の喘ぎ声が室内に響き渡り、武さんの動きが止まった。
ピクリ、ピクリと母の奥で繋がったまま二人が倒れ込み、荒い呼吸をしながら二人は幸せそうだった・・・
まるで愛し合うように後戯をする二人、

「奥さん、旦那と別れて此処で暮らさないか?」

母の乳を撫でながら言う武さんに、

「私を・・・可愛がってくれる?」

満更じゃ無さそうな母を見て、流石の私も我に返り、このままでは武さんに母が寝取られると焦り、

「か、母さん、まだ風呂入ってるの?」

業と部屋の奥から大声を出すと、慌てた二人が服を持ったまま風呂場へと逃げていった。
数十分後、気まずそうにしながら母が部屋に戻ってくると、

「ねぇ、何か聞こえた?」

「いや、別に・・・何か遠吠えみたいな声が時々聞こえたけどね」

私の言葉に母は無言で布団の中に入り、お休みなさいと言葉を掛けた。

翌日・・・

「昨日は色々・・・ありがとうございました!!」

「いやいや、こちらこそ、奥さん、何時でも歓迎しますよ!!また、来て下さいね!!」

母と武さんが別れの挨拶をする。

私も武さんにお礼を言うも、母に聞こえないように小声で、

「喜んで貰ってようで良かったですよ・・・でも、母を寝取ろうとするのは勘弁して下さいね!」

私の言葉に、武さんは知っていたのかと驚くも直ぐに笑みを浮かべた。
私は二人で話しがあるだろうと気を遣い先に戻ると、母は、バスの出発ギリギリに戻って来ました。
武さんは、バスが消えるまで手を振り続けてくれていた。母も名残惜しそうに手を振り続ける。
フッと母が荷物を持っていないことに気付いた私が、母に聞くと、

「エッ?あら嫌だ、忘れて来ちゃった見たい・・・また今度取りに来なくちゃね!」

母は舌を出し武さんの家に忘れてきたと私に告げる。

どうやら、本当に母の女の性に火を付けてしまったようでした・・・

2階の腰窓から娘を眺めながら叔母とSEXするのが楽しいです

叔母の家に娘を連れて遊びに行き、庭で犬と遊んでる娘を2階の腰窓から眺めながら叔母とSEX。
下からだとこっちの下半身が見えないのでシャツのみ着てればバレません。
時折こっちを見て手を振る娘。
叔母と二人で手を振り返します。
「いけないお父さんよね、奥さんいるのに叔母とこんな事して」
「偶には嫁から離れて羽を伸ばしたいんですよ」
「見えてないからって娘さんが見てるのに腰を止めないんだもの、また中に出す気でしょう?」
「当たり前じゃないですか、その為に生で入れてるんですよ?」
「奥さん以外に叔母の私も孕ませる気?」
「もちろん」
「あの子の腹違いの弟か妹を作るの?」
「一人っ子より良いでしょう?」
「私も中出し許してる時点で人の事は言えないけどね」
「二人で気持ち良くなって子供作れるんだから細かい事は気にしたら駄目ですよ」
拒否なんてさせない。
いつもの通り叔母に中出ししてたっぷり注ぎ込む。
「そろそろ遊び疲れて娘がいえの中に戻ってくるでしょう、その前にチンポの掃除お願いしますね」
「こうして舐めるのも慣れたわ」
「気持ち良いなぁ」
「口に出しても良いのよ?」
「そんなに吸ったらまた出ちゃいますよ」
叔母のバキュームで吸い出される。
「ん…2回目だと流石に量が少ないわね」
「飲むの嫌がってませんでしたっけ?」
「偶にはサービスしてあげる」
服装を整えて1階へと降りていくと娘も戻ってきた。

22歳で非処女だった嫁の処女喪失を想像すると

結婚して15年、俺42歳で嫁39歳、初めて嫁を抱いた時、嫁は22歳でめっちゃ清純そうなハマトラ娘だったけど、処女膜は無かったんだよね・・・
処女喪失・・・俺が処女をもらったのは、高校の時に初体験した同級生と、大学3年の時の高2の女子高生の二人だけ。
初体験の相手は言い寄られて、ヤレるかもという不純な気持ちで付き合って処女膜破った。
大学3年の時の女子高生も、一番好きだった女子大生に告って玉砕して、これも言い寄られて妥協で付き合って処女膜破った。
言い寄られて付き合った娘は処女で、嫁も含めて俺が心底好きになって付き合った娘は非処女。
これが現実・・・

だから、可愛い嫁さんがいつ、どんなふうに処女を失ったか、想像するだけで切ないのと同時に、勃起してしまう。
処女膜を破られる痛みに歯を食いしばる様子、2人見て来たけど、嫁も同じだったんだろうな。
破瓜の痛みは大人への試練、必死で堪えたであろう嫁の処女喪失に鬱萌え。
俺が初めて抱いたの嫁が22歳だったから、嫁はきっと短大時代のまだ幼さが残るあどけない頃に、処女膜を破られたんだろうな。

相手の男が羨ましいよ。
まだ18~19歳の可愛い嫁が、
「痛いよぉ・・・」
「痛いのは最初だけ。我慢して・・・」
「痛い・・・ああっ・・・」
哀願虚しく、男のチンポで処女膜破られ、しかも腰を振られたんだろうな。

俺が惚れに惚れて口説いた大好きな嫁が、知らない男の前で裸に剥かれて、仰向けでM字開脚させられて、丸出しのオマンコにチンポをズブリ。
大股開きで泣かされて・・・
そして、俺と出会うまでに、チンポの快感を教え込まれたわけだ。
だって、俺に初めて抱かれた時、クンニだけでなく、チンポ入れられて感じてた。
愛液溢れさせて、さっきまで清純のウナハマトラっ娘だったのに、眉間にシワを寄せてアァン・・・なんて喘いでた。
中で感じるようになるには、処女喪失から結構時間を要することは経験済み。
嫁もそんだけ抱かれたってこと。
鬱勃起・・・

21歳で純情そうなロリ顔だった嫁が非処女だったことがいまだにショックな俺

ウチの嫁はホンワカしたカワイコちゃん。
俺26歳、嫁21歳で初めて身体を重ねた。
華奢な身体に小振りなロリパイ、マンコもピンクで、処女ゲットを確信した。
タップリのクンニでヘロヘロにさせて、入れる前にちょいとフェラでも仕込むかと思ったら、チンポをパクリ、上目使いでゆっくりスロートしたではないか。
「生でもいいけど、中には出さないでね・・・」
処女じゃねえな・・・ニュルンと奥までスムーズ、
「アアン!」
クゥ~~~可愛いこの娘が非処女とは・・・
「セックス、したことあったんだね・・・」
「アァ~ン・・・ごめんなさい・・・アアン!・・・あなたに・・・初めてを・・・アアアッ!・・・あげられなくて・・・アァ~~・・・」

21歳の非処女でも、実に可愛いし気立ても良い、
「料理は得意なんだ!」
奇をてらう料理じゃなく、極めてオーソドックスな料理がこれまた美味い!
あっという間に、俺のアパートにいろんな調味料が増えていった。
それに、恥じらうセックスがあまりにも可愛くて、いつでも傍に置きたくなって、初エッチから1年で結婚した。

新婚初夜、
「来世も絶対あなたと結婚する・・・その時は、絶体に処女をあげるから・・・私が初夜にあげられる処女は、ここしかないから・・・」
お尻の穴を拡げて、アナルヴァージンを差し出した嫁・・・
愛液まみれのチンポに、更に唾をタップリ塗って嫁のアナルに入れた。
これがなかなか入らなくて苦労したけど、何かのきっかけでズコット入った。
「ンンンン~~~ンハアアン・・・」
俺にとっても初アナルだったが、そこまでして俺に初めてをあげたかった嫁が愛しかった。

結婚して12年の今でも、営みの時、優しく抱いてやって感じてくると、幸せの快感に感極まり、
「ごめんなさい・・・先に、あなたじゃない人に抱かれて・・・」
と過去を悔やんでいるんだろうなと感じるのと同時に、処女を捧げた元彼を思い出してるようにも感じてしまう素直じゃない俺もいる。
俺が抱いた21歳より若かった嫁、もしかしたら10代だったかもしれない幼い嫁が、知らない男に抱かれた、可愛い嫁が知らない男のチンポをしゃぶって、マンコを濡らしてチンポを入れられ、腰を振って汚らわしい精液を受け入れた過去・・・
自分が今抱いている可愛い嫁が、快感に恥じらう嫁が、その理性さえ失わされ、性の快楽を貪るまでに淫らに仕込まれたという屈辱・・・
俺は、ホンワカと可愛い嫁が元彼に抱かれて喘いだ過去に、いまだに患っている。

20年ちょっと前のデジカメハメ撮りが流行った頃のデータ

俺が大学生だった20年ちょっと昔のデジカメって、コンパクトフラッシュ以外に、本体にもちょっとだけデータが保存できたんだよね。
大学生の頃の彼女って二人いるけど、二人とも、見たらすぐ消すって約束して、ハメ撮りしたあとに、お気に入りのショットを本体のメモリにコピーしてたよ。
その後、コンパクトフラッシュを抜いてPCで見て、
「ヤラシ~」
なんて言いながら見た後、彼女の目の前でコンパクトフラッシュのデータを消去して安心させてたっけな。

一人は専門学校生で、処女喪失シーンを撮影したんだ。
処女膜写した写真と、処女喪失後の写真がある。
その専門学校生は、卒業して就職先に引っ越して別れた。
もちろん、初めての挿入も亀頭がめり込んで、そして根元までズブリ、引き抜くとチンポに血が付くショットもあるよ。
俺も彼女も地元就職だったから、大学卒業したときにお互いに地元に帰るからって別れた。

もう一人の彼女は同じ大学の同学年の子で、処女じゃなかったけど凄いロリ顔だった。
二人とも、俺がまだハメ撮り画像持ってるなんて思うことなく結婚して、旦那に股開いてアヘアヘして、子供たちと楽しく暮らしてるんだろうな。
彼女とは、俺の部屋でセックスした時は毎回のようにハメ撮りしてて、その後本体メモリから抜いてCD-Rに保存したデータがそれぞれ100ショットくらい残ってる。
どうせ消すからって大胆なんだよね。
安全日に生チンポで中出しとか、高校の時のセーラー服着て自分ででオマンコ全開とか、まるで裏本みたいな写真がわんさか残ってる。

卒業以来、彼女にはこの20年会ってないけど、今は四十路の熟女になってる彼女の若かりし頃の痴態醜態、嫁入り前のうら若き乙女の恥辱の写真は、旦那が見たら卒倒するだろうな。
彼女のハメ撮りを見ると、俺の嫁も誰かにハメ撮りされて、今もデータが残ってる可能性があるんだな~って思う。
ブロードバンドが一般的なり、画像などの重いデータが流出するようになったけど、20年前はまだそんなこと考えもしなかったもんな。

四十路になった今とは違って、まだ若くて、無邪気にエッチを楽しむ嫁の無修正オマンコクパァなショットを見て、オカズにしてるオッサン元カレがいるかもね。
嫁は四十になっても可愛いけど、若い頃は本当に清純な乙女だったもんなあ。
でも、処女膜は無くて、騎乗位好きで、腰を突き出して、
「チンチン入ってるところ見て~」
なんて言うギャップのある女の子だったし、時代からして、嫁もハメ撮りされてるだろうな。
なんて妄想してたら勃起しちゃった。
どれ、ドドメ色のオマンコになったけど、程よく熟した嫁でも抱くか。

1歳上の幼馴染とよくやってた遊び

小学校の4、5年の頃。
1歳上の幼馴染の小百合姉とよく遊んでいた。
両親が不在時を狙ったように、彼女が仕掛けてきた。
勿論その頃はお互い性的知識も皆無で、肉体的な欲求などもなかった為、純粋にじゃれあいの延長のような感覚だったが。
     
最初お互いに交互に脇の下、脇腹、足の裏などを渾身の指使いでこそばし合って、先に笑いだしたほうが負けで。
負けた方は仰向けに寝転び勝った方が上になって相手に抱きつき、キスをすると言う。
小学生でも少し不謹慎な遊び。
たぶん彼女が僕に好意を持っていたための遊戯だと思われた。
     
ただ、キスするだけではなく舌を口の中に差込み、大量の唾液を飲ませる。
僕は8割がたの確率で負け、小百合姉の生温かい舌を受け入れだらだらと流れ込む涎を飲まされた。
それは決して嫌な感覚の罰ではなく、子供ながら何か知らない快楽が伴った。
彼女が負けた時は目を瞑って黙って唇を半開きにして舌を受け入れていた。
顔を真っ赤にしながら僕の背中に手を回して抱きついてきた。
     
彼女が小学6年に上がった春。
久々に彼女の部屋に遊びに行った。
トランプとかをして遊んでいたがなんとなくいつものじゃれ合いが始まった。
その頃はお互いにいけないことをしていることには気がついていた。
彼女はピンクのティーシャツに、臙脂色(注・・えんじいろ・濃い紅色)の釣りスカートを着ていた。
     
すでに胸はそれと判るくらいに膨らみ、プラジャーが透けて見えていた。
たぶん生理も始まり女にはなっていたのだろう。
その日はこそばし合いとかはせずに、彼女はおもむろに僕に、ベットに横になるように促した。
僕はなにかドギマギしながら素直に彼女のベッドの上に横たわる。
彼女はスカートのまま僕に馬乗りになると抱きついていつものように唇を重ねる。
     
僕は唇を半開きにして舌と唾液を受け入れた。
彼女の発達し始めた乳房が胸板に押し付けられる。
同時に僕のジャージの中のペニスがスカートの中のショーツに密着する。
薄布2枚しか隔てていない、柔らかく温かい肉の感触が、ダイレクトに伝わってくる。
彼女の肉は弾力を帯び成熟し始めているようだった。
     
 「由紀君。ちんちん硬くなってるよ。」
     
小百合姉が耳元で囁いた。
彼女は腰を浮かすとおずおずと硬くなったものを手で握り確かめた。
僕は彼女の背中に回していた手を下半身に差し向けると、スカートの中に手を潜り込ませショーツの股ぐりの柔らかな肉の感触を探った。
     
彼女は今まで触れたことのない敏感な場所をまさぐられ、一瞬体がこわばった。
緊張が解けると小百合姉は拒否する訳でもなく、黙って身を任せていた。
僕は直に触れてみたい衝動に抗>(あらが)えず、ショーツの隙間から指を侵入させると、成熟し始めた割れ目をまさぐった。しっとりと潤み、周りには陰毛がすでに生えていた。
     
 「由紀君。エッチだね。そんなとこ触ったら小百合、お嫁さんに行けなくなる。」
     
僕は惚(ぼ)けたように粘膜質の肉及びクリトリスとか、まさぐっていた。
彼女は早熟なのか性的に快感を感じてたのか、顔を赫らめながら鼻にかかったため息をついていた。
僕は下着の中に潜入させていた指を、静かに後退させた。
     
なにか気まずい空気が流れ、僕は早々に小百合姉の家を後にした。
僕は日の陰り始めた帰り道をトボトボと歩きながら、なぜか彼女の無垢な割れ目を弄んだ2本の指の匂いを嗅いだ。
意外にきつい香り、動物的で微かにアンモニア臭もしていた。
彼女の未成熟の性器の恥ずかしい匂いを知ってしまったことに罪の意識を覚えた。

19歳彼氏無しの友人の娘を女にしてあげたら嫁になった

「うちの娘はまだ彼氏が出来た事ないんだよ、誰か知り合いに娘くらいの歳のイケメン居ない?紹介してやってくれよ」
友人からそう言われたが都合良く居るわけがない。
「勝手に相手探しても娘さんが困るだろ、まずは話をさせてもらって彼氏探してるのかどうか確かめさせてくれよ」
父親がいたら話し難いだろうと考えて娘さんと二人で話させてもらった。
「パパがこんなこと言ってたけどどうなの?」
「えー?私の彼氏?男の人って身体目当てが多いから怖いよ」
「それは立派なオッパイしてるから見られてるだけじゃない?」
「おじちゃんもオッパイ気になるの?」
「大きなオッパイは男の目を引くからね」
「そっか…何でこんなに大きくなったんだろ…肩が凝らしブラも可愛いの無いから嫌なんだよね」
「可愛いブラが無いって…どれだけ大きいの?」
「Hカップあるから落ち着いた感じの大人にデザインしかないんだよー」
「Hカップって凄いね、そんなに大きかったんだ…」
「気になる?おじちゃんなら痛くしなそうだから触っても良いよ」
今日にブラを外してシャツから取り出してくれた。
「えっと…友達の娘さんのオッパイ触るのはどうかと…」
「おじちゃんは優しいね、他の人だったら絶対すぐに触ってくると思うよ?」
「そんなに押し付けないで、揉みたくなるだろう?」
「男の人が怖くないって教えてよ、触って…」
欲望のままに見てくる男が怖くて踏み出せない娘さんを勇気付けようとオッパイを揉ませてもらった。
「ずっしりしてて重量感凄いね、これじゃ肩が凝るわけだ」
「ん…でしょう?オッパイ触ってどう思う?」
「柔らかくて触り心地良いから顔を埋めたくなるね」
「エッチな事したいと思ったりしない?」
「生まれた時から知ってる娘さんに嫌がる事してトラウマ植え付けたくないよ」
「やっぱりおじちゃん優しいなー、彼氏にするならおじちゃんみたいに優しい人が良い」
オッパイ揉んでるのに彼氏にしたいと言って抱きついてくる。
「おっと…今抱きつかれたらキスしたくなるだろ?ダメだよ…」
「おじちゃんなら何されても良い…キスして…」
至近距離で目を瞑られてプルプルの唇に吸い寄せられる。
やってしまった…。
友人の娘さんとキスしてしまった…。
より強く抱きついてくるから舌も入れて絡めあった。
「ん…えへへ…私の初めてのキス…」
「おじさんと初めてのキスして嫌じゃない?」
「凄くエッチなキスで気持ち良かった…もう一回して…」
オッパイ揉んだままもう一度キスして舌を絡め合う。
「私の初めて貰って…おじちゃんなら怖くないから…」
女の子からここまで言われて拒否したら逆に失礼だろう。
そのまま服を脱がせて押し倒した。
「そこまで言われたらもう止まらないよ?おじさんが初めてで本当に良いんだね?」
「おじちゃんが良いの…おじちゃんのも見せて」
俺も服を脱いで全部を見せ合う。
「オチンチンてこんなに大きく硬くなるんだ…舐めたり咥えたりするんでしょ?」
「無理にしなくても良いよ?嫌がる女性もいるくらいだからね」
「私はおじちゃんにしてみたいの、舐めたり咥えたりしても良い?」
「やってみたいなら良いよ」
許可すると最初の一舐めは恐る恐るって感じだったが、一度舐めたら怖さが無くなったのかペロペロと隅々まで舐めてくる。
この初々しさが堪らない。
そして全体を舐めたら今度はゆっくりと咥えてくれた。
少し歯が当たるのも初めてらしくてとても良い!
「気持ち良いよ、もう少し歯が当たらないように咥えてくれたらもっと気持ち良くなるね」
娘さんは一生懸命歯が当たらないように咥えられるよう試行錯誤してくれた。
「そのまま咥えてて、おじさんもオマンコ舐めるから」
娘さんに咥えさせたままオマンコを舐める。
オナニーくらいはしてるだろうけど、処女にクンニは刺激が強かったのかビックンビックン反応してくれる。
その度にチンポへの吸い付きが強くなって俺も気持ち良さがアップする。
友人に心の中で謝罪しつつ娘さんのオマンコを味わった。
「もう我慢できないよ、オマンコに挿れさせて」
「私の処女おじちゃんにあげる…優しくしてね」
「初めてならゴムは着けない方が良いかな?ゴム着けた方が良いなら着けるけどどうする?」
「初めてだからオチンチン直に感じたい」
「それなら生でしようね」
娘さんの意思を尊重して生チンポを挿入する。
これだけ濡らして挿入もゆっくり慎重にやったので痛みは少なかったようだ。
「ちょっとピリっとした痛みがあったけど全然平気、初めては痛いって聞いてたから怖かったけどおじちゃんが初めての人で良かった」
「チンポ全部入ったからね、痛みが少なかったなら良かった」
奥まで挿れたら暫くそのまま抱き合って舌を絡め合いオマンコにチンポを馴染ませる。
「動かないの?」
「いきなり動くとせっかく入れる時に痛く無かったのに痛みが出るかもしれないからね、馴染んでからの方が良いかと思ったんだよ」
「えへへ…もう私のオマンコはおじちゃんのオチンチンに馴染んでその形になってるから動いてみて」
「ゆっくり動くからね、痛かったらすぐに言うんだよ」
ゆっくりとチンポを引き出し、またゆっくりと奥まで挿入する。
中を擦られても痛みは殆ど無いようだ。
「おじちゃんのが私の中に出たり入ったりして気持ち良い…これがSEXなんだね」
「初めてで気持ち良くなれたなら相性が良いかもね、そうだよ、今SEXしてるんだよ」
「最後は中に出すんでしょ?」
「それは赤ちゃん出来る可能性あるから結婚したいくらい好きな人とだけにした方が良いよ」
「やだぁ!おじちゃんの中に出して欲しいの!出すまで抜かないで!」
いきなり駄々をこねてしがみついてくる。
「赤ちゃん出来ても良いのかい?そうなったらおじさんがお嫁さんに貰う事になるよ?」
「おじちゃんの事大好きだからお嫁さんになる!だから中に出して…他の人は嫌なの…」
「そこまでおじさんの事を想ってくれてたんだね、気付いてあげられなくてごめんね…ちゃんと中に出してお嫁さんになって貰うから安心して」
しがみつかれたまま腰を振り続けて娘さんの中で射精する。
「おじちゃんのが今出てるんだよね?お腹の中が熱くなってきたよ」
「出してるよ、赤ちゃん作るつもりで中に出してるからね」
「私の初めて貰ってくれてありがとう、これでおじちゃんのお嫁さんになれるよね?」
「後でパパとママにお嫁さんにしたいってお願いするよ」
「えへへへ…彼氏より先に旦那さん見つけちゃった」
嬉しそうに笑う娘さんと繋がったままキスする。
舌の動かし方も慣れてきてねっとり絡みついてくる。
「オチンチン入ったままのキスって凄く幸せ」
「もう一回したくなっちゃったからSEX続けても良い?」
「今度は私がおじちゃん気持ち良くしたい」
娘さんに乗ってもらって腰を振ってもらった。
あまり激しく動けないのは初めてだから仕方ないだろう。
痛くならない程度に頑張ってくれてるのが判るから不満なんて無い。
下からオッパイ揉ませてもらってまた中に出した。
かなり時間が経って心配になったのか奥さんが様子を見に来た。
「お邪魔するわね…えっ…あらー、あららら…そういう事だったのね…うふふふ…大丈夫、ママは賛成よ」
俺の上に乗り中出し受けて気持ち良さそうにしてる娘を見て奥さんは口元隠して笑いながら静かにドアを閉めて行った。
「見られたね」
「ママは賛成だって!後はパパだけだよ!」
喜びのあまり倒れ込んで抱きついてくる。
しっかりと受け止めて強く抱きしめる。
奥さんが時間を稼いでくれそうなのでたっぷりと余韻を楽しんでから二人で友人と奥さんの元へ向かった。
友人は奥さんから話を聞いたのか不機嫌だ。
「こうなったからって訳じゃなく、娘さんの気持ちに気付いて結婚したいと思ったんだ、娘さんと結婚させてくれ!」
頭を下げて友人にお願いしたら奥さんも援護してくれた。
少し揉めたが娘さんが駆け落ちする覚悟あると言ったら、友人も認めざるを得なかったようだ。

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