萌え体験談

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若い男達との乱交がきっかけで咲き乱れてしまった人妻の私2

先程書いたものの続きを書かせて頂きます。
嘘のような本当の話です。あの夜のことは忘れようにも、忘れられません。

2.初日の夜「初体験」

あの決断が間違っていました。しかし、この時は、まさか彼らと乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。2人きりで部屋に入るわけでもあるまいし、50過ぎのおばさんに興味を持つこともないだろうと思っていたからです。おそらく、他の人も全員そう考えていたと思います。少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。

私達は、トランプをしに渡り廊下を歩き離れにある私達の部屋に行きます。 ?「広いですね?。2部屋もある。」
?E君が驚いた様子で言います。 ?
「そうよ。スイートルームだからね。」
芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。 ?
「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」
?「お姉さん達、飲みますね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。これなら、10人でも出来ますよ。」
とD君が言いました。?
その後は、たたみの方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。お酒もあってか、ゲームは大いに盛り上がり、10分のつもりがあっと言う間に、1時間たってしまいました。 ?ボードゲームは終了し、皆で談笑します。話はいつの間にか、エッチな方向へ進んでいきます。特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、生々しく語ります。A君とD君、F君は食入る様に聞いていましたが、B君、C君、E君は恥ずかしそうにしています。純子さんは、事あるごとにB君の細い二の腕を触っていました。
?「そうそう。Bのやつ、彼女ができて3か月も立つのに、キスしかしてないんですよ。」 ?
A君がB君をからかいます。Bは恥ずかしそうに微笑んでいます。
?「なに!?まだ、Hもしてないの。ダメだぞ。きっと彼女さんもしたいと、思っているはずよ。」 ?純子さんはそう言うと、Bの肩にタッチします。
?「いやあ、やるのはちょっと。」 ?
「私が手ほどきしてあげようか?」
?「いやですよ!」 ?
B君は、本気で言ったので、
?「冗談よ。からかってみただけ。」 ?
と純子さんは、笑いながら言いました。これが、噂の草食系男子なのでしょうか。 ?私以外の3人の浴衣ははだけ、勝負下着が顔をのぞかせています。純子さんに至っては、勝負下着すらつけておらず、アソコが見えそうです。
「おや、芳子さん、下着が見えますよ?。」 ?
A君が言います。 ?
「おい。A。言葉が過ぎるぞ。」
?F君がA君をたしなめます。 ?
「いいのよ?。もっと見る?」 ?
と芳子さんがからかうように言います。 ?
「いいんですか?お願いします。」
?「少しだけよ。」?
芳子はチラチラと下着を見せます。
?「私のも見る?」
?英津子さんもチラチラと見せます。
?「おお。Bも見てみろよ。すごいぞ。」 ?
恥ずかしそうにしていたB君、C君、E君もマジマジと見ています。 ?
「何だ。Bの奴、むっつりだなあ。」 ?D君がB君をからかうと、B君は恥ずかしそうにしています。 ?
「優子さんと英津子さんもお願いしますよ。」 ?
と、D君が言います。
?「私はいいわ。」 ?
「私もちょっと。」 ?
私と純子さんは断ります。 ?
「そうですよね。お姉さん方ありがとうございました。」
?D君は敬礼をして、おどけます。
しばらくすると、芳子さんは、 ?
「もうお終い。こんな、おばさんのを見ても仕方ないでしょう。」
?と言い、下着を隠しました。 ?
「そんなことないですよ?!もっと見せてください!」
?とD君が土下座をします。 ?
「しょうがないわね?」 ?
お酒を飲んでいるせいか、芳子さんも英津子さんも、どんどん大胆になっていき、ついには浴衣を脱いでしまいました。
芳子さんがからかうようにC君に言います。
?「C君、どっちがいい?」
?C君は恥ずかしそうに言います。
?「どっちもいいです。」 ?
「ダメよ。ちゃんと決めなきゃ。」 ? 「英津子さんの方かな。」
?C君がそう言うと、 ?
「よっしゃあ」 ?
と英津子さんがガッツポーズを決めました。 ?私は、苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。よく聞いていると、純子さんが仕事のことで、愚痴を言っているようです。B君はただ頷いて聞いています。さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。
そのうちに泣き上戸である純子さんは、泣き出しB君に抱きついてきました。B君は、ただ困惑している様子でした。
ーいけない!純子さん。酔っ払いすぎ!止めなきゃ!
私が止めようとすると、純子さんとB君が立ち、一緒に部屋の外に出ようとします。私が
「純子さん。どうしたの?」
と聞くと、純子さんは
「ごめん。大丈夫。ちょっと、外で頭を冷やしてくる。」
と言いました。
「そう。じゃあ、B君、悪いけど介抱よろしくね。私、年だから疲れちゃったの。」
B君は2つ返事で、承諾してくれました。今思えば、私も介抱しに行くべきでした。

絵都子さん達は、下着姿で奇異なダンスを踊り、若者達はそれを見て大笑いしています。

私は、苦笑いしながら見たのですが、尿意を感じたので、そっと部屋を抜け出し廊下へ出ました。トイレのドアを開けようとした時、後ろの浴室から、
クチュクチュ
といった音と
「はあん。はあん。そう。そこよ。そこ。」
と言った声が微かに聞こえてきました。明らかに純子さんの声です。
私は、驚きながらも、興味本位で耳をドアに側立てます。
「はあん。いいわあ。とろけるわあ。」
間違いありません。明らかに純子さんはB君と一緒にセックスをしています。私は、いけないと思いつつ、唾を飲み込み、聞いてしまいます。するとムラムラとした得体のしれないものが、込み上げてくるのを感じました

私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。
すると、やはり純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスを繰り返しているのが、見えました。純子さんの浴衣は無造作に浴室の床に置かれ全裸になっており、B君も下半身は現わになっています。2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。純子さんの私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。
純子さんは歯をくいしばり、目に力を入れています。
「ああ!!B君は遅漏なのね。先にイクわあ??!」
純子さんは、叫びました。体はますます固くなっているように見えました。やがて、純子さんは力が抜けたように、腰をガクッと落としました。どうやらイッてしまったようです。 B君は、ただ驚いている様子でした。
「はあ。はあ。」
純子さんは、疲れている様子でしたが、やがて、
「ありがとう。お礼よ。」
と言って、B君の立ったチンポをしゃぶり始めました。しばらくすると、B君はこちらを振り向き
「あっ」
と、言います。どうやら、気づかれてしまったようです。
「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」
純子さんは、行為を終え、素早く浴衣を着て帯を締めました。そして、お風呂の扉を開けると、
「B君、優しくていいわよ。とろけっちゃった!あなたもしてもらったら?」
と色っぽく小さな声で言い、部屋に入っていきました。B君はそのまま、呆然としていました。私は、
ーいけない、部屋に入らなきゃ
と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラが襲っていき、足も固くなり、体が動きません。そして、体が火照ってくるのを感じました。夫とは長年ご無沙汰だったので、溜まっていたのでしょう。
暫く迷っていたのですが、ついにスイッチが入ってしまい、
ーキスだけなら。
「B君、一緒にキスしない?」
と誘いました。B君も、
「は、はい。よろしくお願いします。」
と承諾。
「じゃあ、よろしくね。」
私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。しかし、キスだけではとまらずその後は、20分ほど優しく愛撫しあいます。さらに、その流れで挿入させてしまいました。最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていき、止まらなくなってしまったのです。私は、必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずついつい声が漏れてきます。
「はあ。はあ。もう少し速くして。」
「こうですか。」
「はあはあ。いいわあ??。」
やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は、雄叫びにかわっていきます。
「あああああ??。いいわあ??。たまらないわあ!」
まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなっていきます。やがて、絶頂を向かえ、快楽の波がおさまると、がくっと腰を落としました。私のアソコはまだひくひく動いています。こんな気持ち良い想いをしたのは、はじめてでした。
「はあはあ。ありがとう。もういいわ。ありがとう。」
私は、浴室を出ようとしますが、体が動かず、暫く快楽の余韻に浸っていました。やがて、またあのムラムラが私の体を襲ってきます。B君のチンポも再び立ちます。私は耐えきれず、
「ごめん。もう1回だけ。」
と言うとキスをし、愛撫、最後は挿入をしもう1度いきます。その時の快楽は前のそれよりも一層大きいもので、激しくイキました。イッた直後は、今度こそ終わりにしようとするのですが、また快楽の波が押し寄せ、耐えきれずB君に抱きつき、後はキス→愛撫→挿入の繰り返しで、イクたびに、波は大きくなっていきます。何回かイッた後、再びキスをしようとしたところ、B君が
「すみません。もう限界です。」
と、手を合わせながら言ったので、終わらせることにしました。
「はあ。はあ。あー気持ち良かった!全部で何回イッたの?」
「2回いきました。」
「そ、そう。良かったわよ。上手なのね。」
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。全然イカないんですよ。」
「そうなの。もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」
「ありがとうございます。」
私は、シャワーでB君のチンポを洗い流そうとしますが、またムラムラが襲ってきました。 実は、生まれてこの方フェラチオをしたことがなかったのですが、私は何のためらいもなく、
「ごめん、口でしていい?」
とB君に聞きました?
「いいですよ。」
とB君が言ったので、私はB君の一物を左手で抑え舐め回しながら、右手で自分のクリトリスを弄び、もう1度イキました。生まれてはじめてのフェラチオは本当に刺激的でした。2回も射精していたので、小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。
「はあはあ。ありがとう。もういいわ。」
私は口を離します。
「ありがとうございました。おやすみなさい。」
B君はそう言うと、部屋に入っていきました。
心配になって、腕時計を見ると、もう12時20分で、50分ほどもしていたようです。
私のアソコは、B君の精液と自分の愛液で、もうグチョグチョです。シャワーを浴びようとするのですが、疲れてしまったのでそのままパンツをはき、浴衣を適当に着て、浴室を出ました。もちろん、パンツの中は自分の愛液とB君の精液でグチャグチャなのですが、それが余計に私を淫らな気持ちにさせました。
これが私の本当の意味での「初体験」でした。しかし、この話には続きがあるのです。
(続く)

借金を返すために、妻か゛サフ゛スクを始めた

 色々なことが重なって、妻の愛菜を他人に抱かせている。会員制サイトを作って、その特典のようなものとして妻を抱かせてしまっている……。
 サブスク……まさか、妻をサブスクのようにする事になるなんて、夢にも思っていなかった……。

 妻の愛菜は、27歳だ。私の経営している不動産会社の事務屋経理をしてくれている。27歳で独立して、最初は大変だった。でも、やっと仕事も軌道に乗ってきて、手元に毎月100万近くは残るようになっていた。
 生活は多少派手にはなったが、愛菜がブランドものや高級車、グルメなんかに興味が薄い女性だったこともあり、堅実と言えるような生活を送っていた。

 愛菜は、女子校育ちのいわゆるお嬢様だった。22の時に私と出会って交際が始まったが、処女だった。恥ずかしがりで清楚な女性……そんな女の子だった。

 それが、仕事の妻月で資金が焦げ付き、一気に雲行きが怪しくなった。仕入れた不動産物件が、いわゆる事故物件だった。それを知らずに転売してしまったことで、裁判になる寸前まで揉めた。
 裁判になるのはなんとか回避できたが、一気に生活は苦しくなった。そんな時に手を差し伸べてくれた知り合いの不動産業者がいた。でも、結論から書くと、彼にも騙されてしまった。

 余裕のある生活から、借金生活に転落してしまった。この一件で信用もなくし、不動産の仕事も減ってしまった。

 思いあまった私は、愛菜に離婚を切り出した。でも、愛菜は別に貧乏になっても平気だと言ってくれた。いざとなれば実家に頼れば良いとも言ってくれた。
 私は、その言葉に涙が出た……。でも、嫁の実家に心配はかけたくないので、必死で頑張った。仕事も、徐々にではあるが増えてきていた。そんなある日、愛菜が、
「ねぇ、正勝さんって、寝取られ性癖でしょ?」
 と、言ってきた。私は、ビックリしながらなぜ? と聞いた。確かに、私には寝取られ性癖があった。こっそりと見ている動画や漫画も、そのジャンルのものばかりだ。
 でも、愛菜にはそれを隠しているつもりだった。バレるようなこともなかったと思っていた。

「うん。履歴に残ってたから。それに、昔からそうかなって思ってたんだ。私が他の男の人と話していると、なんか興奮してたでしょ?」
 そんな事を言われた。愛菜は、タブレットを見せてきた。リビングに置きっぱなしのものだ。私はほとんど使っていない。履歴? 意味がわからずに画面を見ると、ブラウザの履歴画面だった。そこには、私が他の端末で検索した履歴が表示されていた……。

“寝取られ””スワッピング””他人棒””hot wife”black wife”そんな検索履歴と、閲覧したページの履歴も表示されている……。こんな機能があることを知らなかった。私は、青くなって謝った。
「良いよ、謝らなくても。性癖なんて、誰にもあるもん。私だって、正勝さんにナイショにしてる願望とかあるし」
 愛菜は、そんな事を言う。私は、気になってどんな願望なの? と聞いた。
「他の人としてみたいって願望だよ」
 愛菜は、私のことを真っ直ぐに見つめながら言った。言葉に詰まって黙ってしまった私……愛菜が、急に股間を握ってきた。
「フフ、本当にすぐ反応するんだね。そんなに見てみたいの? 私が他の男の人に抱かれる姿を……」
 愛菜は、まるで挑発でもするような顔だ。愛菜がこんな顔をすることに、心の底から驚いてしまった。上品で清楚……そんなイメージしかない。

 そして、愛菜がこの後話してきたことは、想像を超えていた。会員サイトを作り、月額費用のコースを作る。500円なら画像だけ。1000円は動画が見られる。1万円は、抽選で毎月1人選ばれて撮影に参加できる。5万円は、確実に月一で撮影に参加できる……。
 そんな話だった。もちろん、撮影というのは、愛菜が抱かれると言うことだ。私は、すぐにそんなのダメだと言った。
「でも、うまく行ったら借金もすぐなくなるよ? それに、正勝さんと私の願望も一気に叶うし」
 私は、一瞬納得しかけた。でも、身バレの危険などを指摘した。
「ちゃんとモザイクかけるから。オフ会は、相手の免許証をコピーしたら良いんじゃないかな?」
 愛菜は、そんなことをよどみなく答える。すでに、何回も頭の中でシミュレーションしたみたいだ。

 愛菜は、とても美しい女性だ。顔ももちろんだが、スタイルがとても良い。長い手足に、形の良い胸。けして巨乳ではないが、性欲を直撃するような良いおっぱいだと思う。
 確かに、人気は出ると思う。でも、これは合法なのかな? と思った。会員サイトという形を取っても、売春行為になるのではないか? それを指摘すると、法的な解釈を話し始めた。
 そして、一番重要な、会費を集めるシステムのことも話してくれた。あまり詳しくは書けないが、いわゆるネット送金を利用する。銀行のではなく、SNS系のアプリのものだ。話を聞いて、正直穴がないなと思った。

 あとは、貞操感とかモラルの話になると思う。愛菜は、私のペニスをズボンごとしごきながら、
「フフ、想像してるね。お汁しみてるよ。興奮しすぎだよー」
 愛菜は、いつもの清楚な顔は脱ぎ捨てている。もう、彼女の中では覚悟が決まったのだと思う。
 それでも決断できない私……愛菜は、
「最初の動画や画像は、プロに頼んだよ。ごめんね、ナイショにしてて。でも、決めたことだから」
 と、申し訳なさそうに言った。意味がわからずにキョトンとしていると、愛菜はさっきのタブレットを手に取って操作を始めた。
 画面には、愛菜が映った。裸だ……そればかりか、他の男のペニスをくわえている……。
「な、なんでこんな……」
 私は、パニックになっている。想像を絶する画像だ。でも、愛菜は私の股間を握ってくる。
「やっぱりもっと固くなった。本当に、寝取られ好きなんだね。良かった……」
 愛菜は、場違いにホッとした顔を見せる。私は、震える指で画像を送った。愛菜がくわえている写真……ペニスに、舌が絡みつく。他の男のペニスを、嬉しそうに舐めている……。
 この写真には、まだなにも編集はない。モザイクもなにもないので、愛菜の顔がはっきりと映っている。愛菜の顔は、見てわかるほど興奮している。

 そして、顔に精液をかけられている写真……。愛菜は、興奮した顔で映っている。顔中を精液で汚された愛菜を、美しいと思ってしまった……。
 画像は、それで終わった。
「ごめんね、怒ってる?」
 愛菜は、私のペニスをまさぐるように触りながら言う。こんなにもいきり立ったペニスを握られていて、怒っているとも言えない……。私は、最後まではしていないのかと聞いた。
「……して欲しかった?」
 愛菜は、私の目を真っ直ぐに見つめながら聞く。私は、脚が震えている。こんな大胆すぎる行動をしたことに、まだ現実感がない。

「してないよ。キスもしてないし、セックスもしてないよ。口でしてる写真と動画で、会員集めようかなって思ってるの」
 愛菜は、そんな事を言う。私は、動画? と聞いた。
「うん。これ」
 そう言って、タブレットを操作する彼女……。動画は、カメラに向かって話をする彼女が映った。
「なるべくアップでお願いします。身体は恥ずかしいです……おっぱい小さいし」
 愛菜は、顔を真っ赤にしている。
「そんなことないですよ。なんて言うか、セックスそのものっておっぱいですよ」
 カメラの男性がそんな風に言う。不思議な感じだ。男性は、興奮している気配もない。淡々としたものだ。愛菜が全裸で目の前にいるのに、興奮していない? それはそれで、愛菜を馬鹿にされたような気持ちになってしまう。

 でも、愛菜と一緒に映っている男性は、ペニスがギンギンに勃起している。それを見て、ホッとする気持ちも湧いた。おかしな話だ。全裸の妻が、勃起した男性と一緒にいる……異常すぎるシチュエーションのはずだ。
 勃起している男性は、まだ若く見える。恐らく20代くらいだ。引き締まった身体をしていて、清潔感もある。プロと言っていたが、なにのプロなんだろう?

「お姉さんの身体、マジで良いですよ。アダルトビデオの女優でも、なかなかこのレベルのおっぱいはいないですもん」
「あ、ありがとうございます……。いつも女優さんとしてるのに、私なんかで興奮してくれるんですか?」
 愛菜が、遠慮がちに聞く。どうやら、アダルトビデオの男優さんのようだ。
「しますって。最高のおっぱいだし、お姉さん素人さんだから。やっぱり、初々しくてたまんないッす」
 男優は、ペニスを握って軽くしごきながら言う。本当に、ギンギンの勃起だ。大きさも、けっこう大きめに見える。愛菜は、恥ずかしそうに、そうなんですねと答えた。

「じゃあ、始めましょうか。思ったようにやってください」
 カメラマンが指示をすると、愛菜はゆっくりとペニスを握った。
「固い……太いんですね」
 愛菜は、不安そうだ。初めて私以外のペニスに触れたはずだ。私のペニスが、小さいことに気がつかれてしまう……。そんな危機感を感じる。

 愛菜は、ゆっくりとペニスをしごき始めた。男性陣は何も言わない。愛菜は、不思議そうな顔でペニスを見つめながら、徐々にしごくのを早くしていく。

 ショックが大きすぎる……愛菜が、他の男のペニスをしごいている。地獄のような光景だ。でも、私は興奮しきっている。夢に描いたシチュエーションだ。愛菜が、他の男とエッチをする……いつも思い浮かべながらオナニーをしていた。
「フフ、正勝さん、イッちゃいそうだよ。本当に興奮するんだね。イヤな気持ちにはならない?」
 愛菜は、私のペニスをズボンごと握りながら言う。正直、これだけで気持ちいい。射精感も、強まっている。私は、イヤな気持ちになっていないことと、興奮していることを伝えた。激しい嫉妬をしている事も。

「フフ、ヤキモチ焼いてるんだ……可愛い」
 愛菜はそう言って、ファスナーに指をかけた。すぐにペニスが剥き出しになり、勃起した仮性包茎のペニスがあらわになる。画面の中の男優のペニスと比べると、大きさの違いに悲しくなってしまう……。

「フフ、お汁いっぱいだよ」

邪魔する姉ちゃん

僕が女子と仲良くしてると邪魔してくる姉ちゃんが小さい頃から嫌だった。
中学生になって彼女が出来そうになると必ず現れて邪魔され、三年間彼女を作れなかった。
高校生になれば姉ちゃんも社会人になってるしもう邪魔されないと思った。
でも姉ちゃんの情報収集力と行動力は僕の予想の上だった。
女子から告白されて付き合う事になり、初めて彼女が出来た喜びいっぱいの時に姉ちゃんが現れる。
そして彼女の前で無理矢理キスされて彼女にフラれた…。
彼女が噂を広めたせいで異常性癖と思われるよつになり、楽しいはずの高校生活も破綻した。
引きこもりがちになり姉ちゃんに文句を言ったらまたキスされて押し倒される。
そのまま僕の童貞は姉ちゃんに奪われた。
一線を超えて初めて姉ちゃんを女として意識するようになり、僕の初めての人として見ると魅力的に思えてくる。
不思議と他の女から興味がなくなり姉ちゃんしか見えなくなった。
外に出て周りから白い目で見られるのが怖くて僕は相変わらず引きこもってたけど、そんな僕に姉ちゃんは優しくしてくれたから本気で好きになった。
部屋から出ない僕に無関心な両親と違い、毎日部屋に来て優しくしてくれる姉ちゃんに初めて僕からキスしたらまた押し倒された。
二回目のエッチは中に出させてくれて益々姉ちゃんを好きになる。
それからは僕も積極的になろうと決めて、姉ちゃんが部屋に来たら僕から押し倒してエッチするようになった。
僕には姉ちゃんしかいないと考えるようになり、今日は危ないからと言われても強引に中に出す。
僕の強引さも姉ちゃんは嬉しかったみたい。
毎日狂ったようにエッチして姉ちゃんを妊娠させたら周りの目なんかどうでもよく思えてきて外に出られるようになった。
僕に無関心だった両親に姉ちゃんと結婚する宣言して、子供も作ったと話した。
引きこもってる間に姉ちゃんと深く愛し合ってた事に両親は驚いてたけど、もう家を出て姉ちゃんと暮らすと言ったら好きにしろと見放された。
そして始まる姉ちゃんとの二人暮らし。
毎日が夢のようで楽しい。

車を買ったから姉さん乗せてドライブついでにカーセックス

大きい車が好きでハイエースを買った。
広々した車内は開放感があって運転するのが楽しみだ。
家に車が届いて母ちゃんと姉さんも「大きくて良いねー」と楽しそう。
「さっそくドライブでも行く?」と聞くと、母ちゃんはまだ家の事でやる事あるからと残念そうに断ってきた。
姉さんは「じゃあ私が助手席に乗る!」と言ってくれたので二人でドライブしました出掛けた。
しばらく走って景色の良い場所まで行き、後部座席に移動してドアを開放して景色を眺める。
少し風が強くて姉さんが寒がったからドアを閉める。
二人で肩を並べて寄り添ってたら、姉さんの良い匂いにムラムラしてきたので肩を抱いた。
夕暮れ時だから景色も良い感じでムードもある。
見つめ合った俺と姉さんの顔が自然と近付き唇が重なった。
今までに姉さんとこんな事をしたことは無い。
雰囲気に流されたってのもあるだろうけど、姉さんがキスを受け入れてくれたのが嬉しくて舌を入れてしまう。
それも受け入れて激しく絡め合った。
座席の背もたれを倒して姉さんを押し倒し、胸やマンコを愛撫する。
俺が何をしても受け入れて感じてくれるから、チンポを出して握らせた。
優しくチンポを握って擦ってくれる。
「良いよね?」そう言ってねえさんの服を脱がす。
一切の抵抗もせず身を任せてくれた。
広々とした車内でお互い全裸になって肌を重ねる。
姉さんがチンポを咥えて俺がマンコを舐める。
姉弟でしちゃいけない事をしてるのは解ってるけど、だからこそ興奮が止まらない。
「もう挿れさせて」このまま続けたら口に出しちゃいそうだったからフェラチオをやめてもらって正常位で挿入する。
こんな事になるなんて考えても無かったからゴムも用意してない。
姉さんとの初めてのセックスを生でさせて貰えるなんて最高だ。
ビッショリと濡れたマンコは俺のチンポを締め付けながら飲み込んでいく。
今日と言う日の記念にチンポが入っていく様子をしっかりと目に焼き付ける。
「姉さんの中に俺のチンポが全部入ったよ」
「弟とSEXしちゃってる…いけない事なのに感じちゃう」
「姉さんの中めちゃくちゃ熱いよ」
「あんたのだって凄く熱いよ」
「動くよ」
ゆっくりと動き始めたけど、あまりにも気持ち良すぎてどんどん腰の動きが早くなっていく。
「あ、あ、あ、凄い…こんなに気持ち良いチンポ初めて…弟チンポ凄いの…」
「姉さんのマンコ気持ち良すぎだよ…腰が止まらない…」
「お父さんとお母さんに言えない秘密出来ちゃったね…生でしてるついでに中に出しちゃう?」
「姉さんが良いなら…」
「良いよ、初めてした記念に中に出しちゃいな」
姉さんから中出しを提案してくれたから外出しの考えを捨てる。
限界まで我慢した方が気持ち良いからギリギリまで耐えて中出しする。
「あはーん!弟に中出しさせちゃったぁ…」
「姉さんの中に出せて嬉しいよ、めちゃくちゃ気持ち良い」
「私も凄く気持ち良いよ…弟とするのがこんなに気持ち良いなんて知らなかった…」
暫く抜かずにもう一度キスして舌を絡め合う。
「そろそろ帰らないとお母さん心配するね…」
「もう少しだけこのままでいさせて」
「あと少しだけね?」
いつまでも挿れたままにしておきたくて我儘言ったけど、姉さんはそれも受け入れてくれた。
夕陽が沈みきる前には帰らないと心配されるから、約束通り少しだけ挿入時間を延長しただけでチンポを抜く。
「あ…溢れちゃう…」
姉さんがシートを汚さないように気を使ってすぐにパンツを履いてくれた。
「そのままじゃ服着れないでしょ?綺麗にしてあげる」
そう言って愛液でドロドロになったチンポを咥えてくれた。
掃除をするってレベルじゃなく、明らかにまた射精させるつもりのフェラチオだ。
「そんなに激しくされたらまた出ちゃうよ、口に出しても良いの?」
言っても止める気配が無いので、そのまま口の中で射精した。
出してる最中もジュポジュポと激しくされて一回目と同じくらい出た。
手も使ってチンポから精子を搾り出しながら強く吸われる。
チュパ…っとチンポから口が離れた後、無言で残りの服を着始めたから俺も服を着る。
前の座席に移動して家に向かって車を走らせ始めたら姉さんが手を握ってきた。
片手運転は危険だけど、姉さんの手を握り返す。
ずっと無言の姉さんが不思議で、信号待ちの時にねえさんを見る。
姉さんも俺の視線に気付いて見返してくれて、その時に少しだけ口を開けて中を見せてきた。
まだ口の中に俺の精子が入ってた。
飲むのが嫌だけどティッシュを積んでなかったから口に溜めたままにしてるんだと思った。
家に着いて車から降りると、玄関の前で姉さんに服を引っ張られる。
何かと思って振り返ったら、俺の目を見たまま精子を飲み込んだ。
「弟が初めて私の口に出した精子だからずっと味わってたんだ、飲み込むの惜しかったけど口に入れたままご飯食べられないからね」
「飲むの嫌で溜めてたのかと思ったよ」
「そんな訳ないよ、口にもオマンコにもずっと溜めておきたかったよ」
「そう言えば中出しした精子どうなってるの?」
「かなりの量が溢れてきちゃって下着ドロドロだよ、あんなに沢山出してくれたのにごめんね」
「俺こそ遠慮なく出しちゃってごめんね、下着がそんなんじゃ気持ち悪いでしょ?」
「ううん、弟が出してくれた精子だから平気だよ、まだ中に残ってるのもあるし出ちゃった分も外からオマンコに染み込む感じで気持ち良いよ」
「そう言ってくれて嬉しいよ、家に入る前にもう一回キスして良い?」
「口の中精子臭いよ?それに周りから見られちゃうよ」
「姉さんが味わって飲んでくれたのに嫌な訳ないじゃん、それに人通り無いから見られないよ」
姉さんを抱きしめてキスする。
外で堂々と舌を絡めて、唇を離すと唾液が糸を引いた。
「また硬くしてるんじゃないの?」
姉さんがズボンの上からチンポを触ってきた。
「やっぱり…後で部屋に行くね」
「家でもセックスさせてくれるの?」
「私もまたしたいからね」
まさか家に帰ってからもやらせてくれると思わなかった。
姉さんのお尻を触りながら玄関を開けて中に入る。
「おかえり、ドライブ楽しかった?」
ちょうど母さんが玄関近くを通ったらしくて、入ってすぐに声を掛けてきてビックリした。
「広々した車内だから気持ち良かったよー」
「今度母さんも乗せてね」
その一言が「母さんともセックスしてね」に聞こえてしまう。
「そうだね、今度は母さんも一緒にドライブ行こうね」
姉さんが寄り添ってるからお尻を触ってるのはバレてない。
母さんは夕飯の支度がまだ残ってるのか、すぐに行ってしまう。
「母さんの前でもお尻触るのやめないなんて…ドキドキしちゃってオマンコ濡れちゃったよ」
「ご飯食べたらすぐにセックスする?」
「そうしよっか」
テーブルに食事を並べてるのが見える位置まで来て、そこで壁に隠れてまたキスした。
「バカ…こんな所で…」
「まだ手も洗ってないし、洗面所に行くでしょ?」
「そこでするの?」
「俺も我慢出来なくなっちゃった」
「仕方ないなぁ…」
脱衣場兼洗面所に行ってドアを閉めたら俺が手を洗ってる時にフェラチオしてもらう。
洗い終わってうがいも済ませたら姉さんが手洗いうがいしてる最中に後ろから挿入する。
「やっぱり姉さんのマンコ気持ち良いなー、ずっと挿れたままでいたいよ」
「後ろからだと深く入って気持ち良すぎるよー」
「マン汁と精子でグチョグチョだね、また中に出しても良い?」
「溢れて減ったからまた中に出して満たして」
「ありがと」
中出しするのが当然みたいに言われた。
姉さんの中を満たしたら舐めて綺麗にしてもらう。
「楽しいね」
「姉さんとこんな関係になれて最高だよ」
「チンポ美味しいよ」
「また後で気持ち良くなろうね」
「今日一緒に寝る?」
「そしたら朝までセックスしちゃいそうだよ」
「明日休みだし徹夜でセックスも良いんじゃない?」
「姉さんがそこまで俺とセックスしたいと思ってくれるなんてビックリだよ」
「だって…本当に気持ち良いんだもん…彼氏とするよりずっと感じちゃう」
「一緒に寝ようね」
あまり時間を掛けてられないので、約束したら舐めるのやめてもらって洗面所を出た。

射精マニアって言うのかな?

お姉ちゃんが一人いるんだけど、昔オナニーしてるの見られてから射精する瞬間を見たがるようになって困るんですよ。
「今日はオナニーしないの?」
僕の顔見ると必ずそう聞いてきます。
「毎日はしないよ」
「なんで?射精するとこ見たいから毎日やりなよ」
「それこそ何で?だよ、どうしてお姉ちゃんが僕のオナニー見る前提なのさ」
「お姉ちゃんなんだから弟のオナニー見たって良いでしょ?」
理屈が全く解りません。
毎週一回はオナニーしてるけど、見られたくないからトイレでコッソリしてたらバレました。
「なんで隠れてオナニーしてるのよ!お姉ちゃんに射精するとこ見せなきゃ駄目でしょ!」
怒ったお姉ちゃんが実力行使に出て、パンツ脱がされて手コキされます。
加減を知らないから強く握ってゴシゴシ擦るから痛くてたまりませんでした。
「痛い痛い!そんなに強くされたら擦りむけちゃう!」
「じゃあどうやるのよ」
「もっと優しく握って擦るの!」
「こう?このくらいで良いの?」
「やらなくて良いから!そういうのは彼氏にやって!」
「あんたお姉ちゃんに彼氏がいないの知っててそれ言う?もう許さないからね!」
タブーを言ってしまってお姉ちゃんのやる気に火をつけてしまいました。
僕好みの優しい握りの手コキされて精子を飛ばします。
「はぅっ…」
「あはは、出た出た」
飛ばしても手コキやめないから手が精子にまみれてヌルヌル手コキになりました。
「出たからもうやめて!」
「許さないって言ったわよね?もっと出しなさい」
泣いて謝ってお願いしても続けられて7回も射精させられました。
ティッシュなんて用意してくれなかったから床に大量の精子が飛び散って臭いです。
「あれ?チンコ小さくなっちゃった」
「もう出ないから…無理…」
「10回は出せると思ったのになー」
「そんなに出ないから」
「おねえは10回なわて余裕でイケるよ?男の子と女の子で違うのかな?」
女の子が連続でイケるのは知ってたけど、そんなに続けられるなんて知りませんでした。
「まあ良いや、また明日も遊んであげるから溜めといてね」
呆気に取られる僕と汚れた床を放置して部屋から去っていきます。
イキすぎて腰がガクガクなのに床掃除するのは辛かったです。
それで、お姉ちゃんは宣言通り次の日も手コキしに来ました。
「今日は秘密兵器を用意したから頑張りなよ」
手には透明な液体が入った小さな容器を持ってました。
そして無理矢理パンツ脱がされて、その容器の中のトロッとした液体をチンコにかけられます。
「ヌルヌルで気持ち良いでしょ?これで擦ってあげるから沢山出すのよ」
「何これ、ローションてやつ?」
「そんなの買うわけないでしょ、お姉ちゃんがオナニーして出したマン汁集めたの」
わざわざこの為にマン汁集めたとか馬鹿なんでしょうか?
しかもそれを弟の僕に手コキする為に使うとか変です。
なのに僕は興奮してしまいました。
お姉ちゃんのマン汁にまみれてるって事はマンコに入ってるような気になったからです。
初めてお姉ちゃんを呼びながらイキました。
「お姉ちゃん気持ち良い!お姉ちゃんイク!出るぅ!」
いきなり自分を呼びながら射精されてビックリしたみたいです。
「ふふん、お姉ちゃんを呼びながらイクなんて可愛いじゃない、今日は何回お姉ちゃんで出してくれるのかな?」
お姉ちゃんはビックリしても手コキをやめないで、逆に喜んでるみたいでした。
「お姉ちゃんまたイク!いっぱい出ちゃう!」
「またお姉ちゃんを呼んでイッたのね?可愛いからサービスしてあげる」
オッパイ出して僕の顔に押し付けてきました。
「お姉ちゃんのオッパイ吸いながら出してよ」
口に乳首を押し付けられて無理矢理吸わされて、それで余計に興奮しちゃった僕は昨日より一回多く飛ばしました。
「お姉ちゃんのマン汁とオッパイの効果かな?記録更新出来たね」
一回でも多く射精を見れてご満悦なお姉ちゃんに軽くチュッとキスされました。

射精つきバイブ

コッソリ、ネット買ってみた電動バイブ。前々日の指定時間に届かなくて
昨夜、母に荷物届いたけど何を買ったのと聞かれてヒヤヒヤしました。

買ってみたのは初の電動バイブで射精付なのね。
今までディルドしか使って無くてバイブが欲しいと思ってたの
それに射精付バイブだから買ってみました。

それとハンディピストンマシンとリアルすぎるディルドのMサイズを買ってみたのね
そのピストンマシンにディルドを付けてする機械なんだけど夜に皆んな寝たあとに試してみようと思ったけど
隣の部屋に居る姉に気づかれそうで何も出来なかったの。

それにバイブはローション入れたりお湯を入れたりするから
ローションも無いし今日両親が出掛けるの知ってたし昨夜は指で我慢しました。

朝になって両親と姉と弟が出たのを見届けから私一人、浴室でぬるま湯を入れて試してみたの。

それで初めて使ってみたバイブ、めちゃめちゃ気持ちが良いの。
入れてるだけで中も気持ちが良いしクリトリスまで刺激されて逝きっ放しで何が何か分からなくなるの。
それに射精のスイッチを入れてみたら本当の射精感は分からないけど中にお湯がピューと出て凄くエッチな感じがするの。

特に奥まで入れてスイッチを入れたらお湯が当たる感じが凄いのね。
でも、それっきりウンともスンとも動かなくなって壊れてしまったの。
もう不良品?3つあわせて1万以上したのに。

だから今度はお部屋で充電したピストンマシンに新しいMサイズのディルドを付けてしてみました。

そのピストンマシンも凄く良いの。
いつもはSサイズのディルドを使っていたけどMサイズになるといっぱいいっぱいみたいな感じ
それにスイッチを止めないといつまでも動き続けてくれるのね
それに手も全然疲れないし逝き放しが出来るの。

バイブも良かったけどバイブは気持ち良すぎて声を抑えられなくなりそう
なのでコチラの方がまだ安心かな?
でもピストンマシンは誰か家に居る時は出来ないけどね。

今まで使ってたディルドMとSがあるけど、Mは棒状でリアルじゃ無かったから
少し使ってみただけで捨ててしまったの。

Sはオチンチンの形してるけど新しいディルドよりリアルじゃないし吸盤が弱ってるから捨てないとね。

実母・実姉・義母・義妹

嫁に内緒で関係を持ってる女達。
元々は母と遊びでやってて、それを姉に見つかり母公認で姉ともやるようになった。
そして嫁を見つけて結婚してからは義母と義妹も魅力的だったので口説いてやらせてもらってる。
四人とも嫁に言えない関係って事にスリルと罪悪感を感じて楽しんでくれてる。
特に義妹が楽しんでる感じするな。
姉から俺を寝取ったみたいだと言ってて最近は赤ちゃん欲しいとまで言われる。
義母に確認したら義妹を孕ませても良いと許しが出たので、義妹とやる時も中出し解禁となった。
実母と義母はもう閉経してるから元々ゴム着けてなかったし、実姉は旦那持ちだから妊娠させても誤魔化せるのでやっぱり最初からゴム無し。
義妹だけは未婚で彼氏もいないからゴム着けてたんだ。
嫁と義妹のどちらが先に孕むかな?

実家を出て県外に引っ越した俺と姉さん

「すっかり夫婦として周りの人達に周知されたね」
「俺達くらい堂々と人前でイチャつく姉弟いないだろうからな」
「誰も姉弟って気付いてないし子供が出来ても安心だね」
「親の目も届かないからそれも安心だよな」
そう、俺と姉さんは愛し合ってるから実家を出たんだ。
誰も知り合いのいない場所なら奇異の目で見られる事も無い。
夫婦として生活出来ると考えて県外に引っ越した。
役所に出せない婚姻届も記入だけして保管してある。
結婚式は二人だけの小さな式を挙げて指輪も買って着けてる。
知らない人が見れば熱々の新婚夫婦だ。

実家の建替えで、狭いアパート2部屋に親子4人で

俺が中3の頃、実家を建て替えで狭いアパートに仮住まいした。
アパートは親子4人で住むには狭すぎるので、2部屋借りていました。
間取りはいわゆるワンルームマンションで1~2ヶ月の辛抱だからと
父母・姉俺で1部屋ずつあてがわれた。
    
食事は父母の部屋でした。俺たちの部屋には最低限の荷物しか持ち込んでいないつもりだったが、有効スペースは3畳程度、布団が2組ギリギリ敷ける程度でした。
    
姉は高2、俺の中では異性の対象。
そんな姉が隣で寝てるとなるとこちらはぐっすり眠れません。
数日は我慢したが、とうとう我慢できず姉とやった。
最初はすごく抵抗されましたがすぐになされるがままとなり
『今日だけだからね・・』とGOサイン。
    
しかしながら1日だけでは収まらず、毎日してました。
    
普段はごく当たり前の生活で、普通の姉弟としてテレビを見たりチャンネルを争ったり、勉強したりで・・夜、電気を消すと姉弟以上になっていました
    
その後、新築になっても夜になると姉の部屋に通うようになってました。
    
当時の話は今まで、1度もしたことはありません。
夢でも見ていたような感覚です
    
アパート生活が始まった当初は狭い空間に姉と二人で居ますと、なんというか・・・
    
思春期女子の独特の匂いとシャンプーの香りが混ざり
少し色気づいた女子が放つ雰囲気
    
全く落ち着けませんでした。
    
夜、電気が消えるとますます落ち着けなくなる
    
薄暗い中で姉の匂いと寝息の音、暗闇に目が慣れてきて
布団がはだけ時折見える胸の膨らみ、無防備な体勢
    
姉を犯すまでの数日間は頼りない視力と匂いと寝息の音で
何度もオナニーしたが、満たされることはありませんでした。
    
その日の夜は、電気が消えてもなかなか姉の寝息が聞こえてきませんでした。
    
「スゥー・・スゥー・・」と寝息が聞こえてこないとさすがにオナニーできません。その日は姉も寝付けなかったのか、何度も寝返りをうっていたように思えます。
    
実際、姉の胸に手を伸ばすまでは、ものすごい葛藤がありましたが、
手が姉の布団に入るころには、どうにでもなれという気持ちになり
手が姉の胸を捉えた瞬間には今までに感じたことのない恍惚感と動悸・・
    
手に伝わるシャツとブラ越しの胸の柔らかさ
    
しかし恍惚感に浸る間もなく「えッ! 何?! ナニ? チョット!!!」
姉の猛烈な抵抗が始まりました。
    
その後は無我夢中というか衝動にまかせ強く抱きしめてみたり
胸を揉み、キスを迫ったり服を脱がそうとしたり
もぅムチャクチャでした・・姉もかなり暴れたと思います
    
姉がどのくらい抵抗したかはわかりませんが
長かったのか短かったのか・・俺の動物的本能の欲求が怖くなったのか
そのうち抵抗が収まりました
    
『今日だけだからね・・』と
    
少し落ち着きを取り戻したものの、極度の興奮状態に変わりはなく、定まらない手つきでシャツを中途半端に捲くりブラを外そうとしました。
しかし、当然のことながらうまくいかず、ブラのカップを無理やりヅラしてやっと乳首が。
    
そのうちブラのフックが外れブラが外れました。
自然に外れたのか、姉がきつく痛くて自ら外したのかはわかりません。
    
姉のブラが外れたことでいくぶん落ち着いた俺は、両手で乳房を揉みながら
ぎこちなく乳首を舐めた。
    
意外にも豊満な乳房としっかりとした乳首に姉を一人の女として認識したように思えます
    
おっぱいを堪能しながら、小さいけれど「んッ・・」とか喘ぐ姉の声や
乳首がコリコリに勃起するなど新しい発見に色々な方向で興奮しました。
    
キスしながら乳首舐めながら手マンのモノマネもしました。
そして俺は全っ裸になり姉のパンツを脱がし手マンの続きをすこしして
姉を全っ裸にし足を大きく開脚させ正常位の体勢をとりました。
    
入れる場所はだいたい分かるがなかなか入りません。
姉が処女でないことはなんとなくわかっていました。
しかし入りません・・。とうとう姉が自ら手でエスコートしてくれました・・お恥ずかしい限りです
    
初めて入れた感覚はなんか窮屈な感じで風船に押し当てているような感覚でした
    
いま思えば濡れ方が足りていなかったようですが、しばらく腰を動かすと膣内が愛液で溢れ始めました。
    
温かい膣の感触と愛液のヌメリ・・触れ合うきめ細かい姉の肌・・体温
ものの数分で絶頂を迎えてしまい、寸前に姉の「外に・・ね・・」
の言葉に我に返りほんと寸前で腹出し・・
    
初めての夜は気持ち良さと興奮でそのまま寝落ち・・
    
朝、目覚ましで目を覚ますと、俺は全っ裸のままでした。
    
少し離れた所で鳴っている目覚まし時計を止めるため、布団を抜け出した姉も全裸のまま・・昨夜のことは夢ではなかったということ。
    
俺を2~3度叩いて揺すり「起きろぉ~」
姉が全裸である以外は前日までと同じ朝・・・
俺が起きると姉は脱ぎ散らかした下着を探し身に着けはじめました。
    
姉が下着を身に着ける姿を見るのは初めてだったので俺の目には新鮮でした
    
その後は制服に着替え、身支度を整え父母の部屋で朝食を食べ学校へ・・
ここまでも前日までと全く同じ、方向が同じなので途中まで一緒に行くのですが
見た目は同じようでもなんかぎこちない感じで口数も少なめだったような気がします。
    
    
    
学校が終わり先に帰り着いたのは俺でした。
    
しばらくして姉も帰ってきました。昨夜のことで何か言われるかと思いましたが
特に何も言わず、変わった様子もなくいつも通り・・
    
そして制服から部屋着へ着替えはじめました
    
目の前で姉が着替えてもそれほど興奮はしない。
着替えは何度か目撃しているので慣れていた。
    
食事時にチクられないかと少し心配しましたが、もしバレたとしても
ある程度覚悟は決めていたのでそれほど気にはならずいつも通りに過ごせたと思います
    
それからも電気を消すまでは全く前日と同じでした。
    
    
    
そして就寝となり「おやすみぃ」と姉が電気を消すと、俺は姉の布団へ侵入しました。
    
さすがに今夜もだとは姉も思っていなかったようで、少々驚いた様子で
「昨日の1ッ回だけっていったじゃない!!」と抵抗しましたがそれほど強くなく
わりとあっさり観念してくれました。
    
次の日は「もぉぉ・・ゃぁぁん・・」と少し抵抗
    
4~5日目には無言・無抵抗となりました。
    
しかし他、私生活はいつもと全く同じだったのでそのギャップが不思議な感じでした

実家に帰省してニート生活満喫してる姉にお仕置きSEX

「働かないなら少しは家族の役に立てよ」
そう言って俺は姉を犯した。
「こんな事くらいしか役に立てないんだから文句無いよな?」
ガッツリ中出しして泣き崩れてる姉を放置して部屋に戻る。
流石に働くようになるかと思ったけど、姉は図々しくニートを続けたのでまた犯した。
この前はマンコだったから今度はアナルだ。
「働きに出れば俺にマンコもアナルも犯されなくて済んだのにな」
また痛みと犯されたショックで泣き崩れる姉。
「これでも働かないなら毎日犯すから覚悟しとけよ?避妊なんてしないからな?」
脅しじゃなく本気でそう吐き捨てて部屋に戻った。
だが姉は一切働こうとしなかったので宣言通り毎日犯した。
口もマンコもアナルも全て犯して胸や顔にもぶっかける。
好き放題やらせてもらってたら姉は快感を得るようになって、自ら俺とSEXしに部屋まで来るようになった。
「このくらいしか役に立たないって言ったのはあんたでしょ?こんな気持ち良い事して働かずに済むならいくらでも犯してよ」
これを開き直りって言うんだな…。
俺が姉を犯してるのは親も知ってるが、ニート姉に困り果ててた両親は何も言わない。
「テレビ見てる暇あるならフェラチオしろよ」
皆の前で姉に咥えさせる。
フェラチオしながらテレビに視線を向ける姉と、弟のチンポ咥えてる姉を見てため息を吐く両親。
両親に見られながら姉の口に出して飲ませる。
「犯してやるからケツ向けろ」
両親の前で四つん這いになった姉を後ろから犯す。
「毎日弟に明かされて孕むかもしれないってのに働こうとしないなんて、実は性処理肉便器になりたかったのか?」
今度は両親の前で姉に中出し。
「父さんも姉さんにお仕置きしてやれば?」
「いや…父さんはいいよ…」
母の前だからか父は姉を使おうとしない。
だけど母が寝た後なら父を呼べば来てくれて一緒に姉を犯したりするんだ。
俺と父の役に立ってるから働かなくて良いと思ってる姉。
実際孕んだら意識変わるのかな?

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