萌え体験談

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ドイツのサウナ

中1の夏休み、ドイツに住んでるおじおばのところへ一人で行きました。
子どもがいないおじおばは私のことをとても可愛がってくれました。
ドイツ滞在中、おじおばがサウナに連れて行ってくれました。
サウナは全裸で男女一緒!
私は恥ずかしくてチンポ隠して入りました。
おじに『隠すとなおさらおかしいぞ。
外人さんもみんな隠してないだろう。
タオルは汗が木の椅子につかないようにお尻の下に敷くのがマナーなんだよ。』
と言われタオルを外しました。
おじとおばの間に座り時々おばの視線を感じました。
全裸のおばが隣にいて私も全裸。
私は少し毛が生えていたのでそれも見られました。
本当にすごい体験でした。
その日の夕食はおじおばのお酒を飲んでいて私のチンポのことで盛り上がっていました。
おばは
『もう毛が生えてきたんだね』
『おばさんのおっぱいも見てたでしょ』
『もう精通はあったの?』
など酔うと
いやらしいことたくさん話していました。
私は恥ずかしくてずっと赤面していました。
おばは私の母の姉。当時40代後半でした。
ポッチャリでしたが元気が良い可愛い人でした。
    
おばは大きなおっぱい、黒々とした陰毛、そして伸ばし放題の脇毛。
中学生の私には刺激が強すぎました。
私はそんなおばの隣で全裸になっていたことを今でも思い出してしごいてしまいます。
他に現地人女性も大勢の全裸で目のやり場に困って挙動不審だったと思います。

とある家族連れ

俺も一回ある、家族連れとの遭遇。
事実上、男と老人のための名ばかりの混浴だと思ってた行きつけのところに、
おそらく小学生の弟と、どうみても中学生ぐらいの姉をつれた母親が登場して
俺の近くにいた父親の近くに来て混浴。
マジかよと思った。
      
一応タオルの注意が書いてあって、基本男ばっかだったからみんな守ってるので
その一家も律儀に守ってタオルを取って家族でまとめて湯船の外に置いて入ってきたよ、
つまり、毛が見えるっていうか、全裸だった。
     
ヘアは細い逆三角形で、濡れて肌に張り付いていたせいか面積が狭い割に黒々と見えたな。
髪の毛が黒いストレートで太そうだったし、下も似てくるのかなと思った。
長さは、真っ正面から割れ目を隠すには十分なくらいだったと思う。
     
細身でうっすらと日焼けしてて、髪型も肩に届かないストレートで部活少女って感じだった。
軟式テニスか陸上あたりかなって思って、その辺りの印象が小学生じゃなくて中学かなと感じた所以。
全体に細いけど、俺が以前付き合ったAカップよりも胸はあった。
ただ、何となく幼いというかまだ発育の途中という感じがしたのは、多分乳首が子供っぽかったから。
お尻は小さいけど丸くて、やっぱり女の子の身体は違うんだなという感じ。
顔はクラスで話題の美少女という訳ではないけど、どこでも平均よりはそれなりに上にいる感じで
成長したら奇麗になりそうというタイプだった、その時点では部活好きな少女という印象。
     
ここに書き込んでおいてなんだけど、俺は中学生以下と経産婦は外見がどうでも性欲を感じないので
そのときはそれほど興奮はしなかった、母親に至っては裸だったはずなのにほとんど印象がない。
ただ、その子の肌がすごくきれいだったのは感動した。
      
入ってくるときは前だけタオルで隠して照れ笑いを浮かべてた。
そのまま湯をかけて、チラちらっと周囲を見て照れくさそうに笑って
ささっとタオルを取って裸になって、その様子は俺から見てもかわいかったと思う。
状況が状況だったので、最初はその笑いがなんらかの障害によるものかなと思ってしまったんだけど
家族の様子を見る限りそういうことでは無いようで、DQNでも、なにか複雑な感じでもなくて
むしろあまりにも普通な家族で、しつけもしっかりしてる印象だったので本当にびっくりだった。
ちなみに父親の印象は教師。
     
10分ぐらいで出てしまったけど、出るとき湯船に立ち上がってタオルを受け取ってたので
俺の位置からだと嫌でも全裸が見えた。
やっぱり照れくさそうに笑ってた。
タオルで身体を隠すときも、湯船につけないように気をつけてたようで下の毛は見えたままだった。
そのまま前だけ隠して、お尻を見せてくれながら帰っていきました。
温泉で子供に会うのは正直あまり好きじゃないんだけど、非常に印象のいい家族だった。

ドM姉

自他共に認めるドMの姉は、俺がレイプした時も潮吹きやお漏らしまでして何度も絶頂してた。
優しくしても反応が悪いから毎回雑に扱って半レイプみたいなSEXしてる。
そんな姉と二人で一週間留守番する事になった。
両親が結婚30年の記念に旅行に行ったんだ。
学校休んで姉に首輪を付けて軟禁して犯しまくった。
小便や糞はバケツを用意してそこに出させる。
俺の小便はチンポ咥えさせて飲ませて、糞は口を便器代わりに使って食わせた。
トイレットペーパーの代わりは姉の舌。
アナルも前々から多少拡張してたけど、この機会に完全に拡張と開発して使えるようにした。
深夜に首輪を付けた全裸の姉を連れ出して散歩に行き、道端で犬のように小便させる。
偶に酔っ払いがいるから俺と姉のSEXを見せつけてやる。
自分も混ぜろと言ってくる酔っ払いもいるけど、姉のマンコとアナルは俺だけの物だからフェラチオだけ許可して見知らぬオッサンのチンポを咥えさせる。
酔ってて手加減できなくなってるから好き勝手に腰を振って喉まで犯すから、ドMの姉はマンコを締めて大喜びだ。
オッサンの精子は吐き出させる。
姉が飲んで良いのは俺の精子だけだからな。
満足した酔っ払いが去ったら口直しに俺のチンポを咥えさせてやる。
しっかり喉まで犯して喉に直接精子を流し込んで飲ませる。
もう俺から離れられない姉は一生結婚なんて出来ないだろうな。

ドMぽっちゃりお姉さんと生ハメ!無理やり犯されるのが好き!?【出会い系体験談】

今回は、ドMなぽっちゃりお姉さんと生ハメした話を紹介します。

当時まだまだ非モテをこじらせていた私は、なんとかセックスしたいが女の子を口説く勇気もなく、リードする自信もありませんでした。

どうすればいいか必死に考えたところ

「そうだ!年上のお姉さんに優しくリードしてもらおう!」

という童貞的発想で、出会い系のプロフィール検索で自分より年上ー45歳以下で検索をかけて探します。

当時、出会い系で初めて年上セフレができて素人童貞を卒業した私は、年上なら結構チャンスはあるんじゃないかという謎の自信をもってアプローチをかけていました。

そこで知り合ったのが36歳のれいなさん(仮名)です。

プロフィール写真は一部隠した顔のアップだったのですが、整った顔立ちのキレイそうな雰囲気だったので、当時26歳だった私は、

「キレイな10個上のお姉さんか…エッロ!!!!」

30代中盤という絶妙な年齢に期待を隠し切れません。

そしてスムーズにライン交換、会う約束まで取り付け、土曜の夜に飲みに行こう!ということに。

場所は、大阪梅田の有名待ち合わせスポットHEP前。

先に待っているとれいなさんからライン電話が。

レイナさん
「入口の所にいるよー」

言われたところに行くとそれらしき人を発見しました。

だが何かがおかしい…シルエットが明らかに太ましい…

ほんとにこの人だろうかと思いおそるおそる近づくと

レイナさん
「こんばんはー
れいなです。よろしくー」

名前:れいなさん(仮名)
年齢:36歳
職業:ネイリスト
服装:黒いレースのタイトスカート、ニット
髪型:茶髪のセミロング
顔:中の上、ギャル系
体系:デブとぽっちゃりの間、Fカップ

顔は確かにきれいな顔立ちで、服装もタイトなスカートがエロく期待が持てそうです。

ただぽっちゃりを通り越してデブ一歩手前というかんじで、正直イケるかどうかものすごく微妙なライン。

れいなさんがバーみたいなところに行きたい、というので近くのバーに行くことになりました。

バーといっても半分レストランのような、普通に食事をしている人もいるカジュアルなお店です。

まずはお互いビールで乾杯して、料理をつまみつつ当たり障りのない会話をしばらくしていました。

そして、たまたま学生時代の部活が同じだったことから一気に会話が弾み、だんだんと打ち解けていきます。

やはり共通点があるというのは大事ですね。

れいなさんはワインを飲み始めて、程よくお酒も回ってきた様子でいい感じの雰囲気でしたが、私はものすごく悩んでいました。

確かにれいなさんは顔立ちもキレイでエロい雰囲気もありますが、ここまで太っている人とはしたことがなかったので、果たして自分はイケるのだろうか?とずっと考えていました。

そうして、なかなか攻めることができずに他愛のない会話を続けていると、なんとれいなさんのほうから攻めてきました!

普通に会話を続けながら、フォークを私のほうにもってきてアーンして食べさせてきたのです。

「あれ?これはれいなさん攻めてきてる?」

そして流れ的に私もれいなさんにアーンして食べさせて、またアーンされて、というのを繰り返しているうちに、肩がくっつくぐらいの距離まで近づいてきます。

明らかにさっきまでとは雰囲気が変わってきました。

私がイケるかどうか悩んでいるうちに、完全にイク流れになっていたのです!

ここでさらにれいなさんのほうから

レイナさん
「私服の上から触られるの好きなんだよねー」

レイナさん
「…ちょっと胸触ってみて?」

一気にれいなさんが攻めてきました!

ここで触ったらもう最後までイクことになるでしょう。

でもこれを断る男はいませんよね。

Fカップおっぱいを揉ませていただきます。

ただ、ここは割とカジュアルなお店だったので、店員に見られたらやばいんじゃないかと内心ヒヤヒヤしていました。

さらにれいなさんが

レイナさん
「キスして…」

れいなさんは完全にスイッチ入っちゃってます。

ただそういう感じのお店じゃないので、急いでれいなさんの口に料理を放り込みお店を出ました。

商業施設内だったので、お店を出てすぐにあるトイレによります。

人通りのないトイレへつづく狭い通路。

ここでもれいなさんは、壁にもたれかかって上目遣いで明らかに誘っています。

なので壁に軽く押さえ込む形でキスをします。

「この人は絶対Mだな」

さっきかられいなさんの方から誘っているにもかかわらず、こっちが強引にイっているかのようなカタチになっています。

反応も完全にMのそれです。

こういう反応をされたら、私もちょっとSっぽく強引にいかざるをえません。

壁に押さえ気味にれいなさんにキスを続けます。

レイナさん
「…んっ…はぁ…んんっ!」

どんどん喘ぎ声が大きくなってくるれいなさん。

そしてすぐ横には身障者用トイレが。

「トイレでヤルように仕向けてるのか?」

トイレではやりたくなかったので、なんとか引っ張って建物の外へ連れていきホテルを目指します。

ただホテルまで少し距離があり歩いて向かうのですが、その途中の信号まちで毎回もキスを求めてくるれいなさん。

梅田のど真ん中、しかも土曜夜で人通りも多かったので正直恥ずかしかった私は、なるべく早足でれいなさんを引っ張っていきホテルに入りました。

ホテルに入ってそのままシャワーも浴びずにベッドへ連れていきます。

そこでも服の上から触られるのが好きというので、一通りFカップを揉みしだいたあと服を脱がせていきます。

すでにアソコはびちょびちょに濡れていたので、そのまま正常位で挿れることにしました。

「ゴムつける?」

レイナさん
「着けなくていいよ…」

なんと、れいなさんの方から生での挿入を求めてくるという淫乱っぷり。

さらに

レイナさん
「腕押さえながらやって」

と言って寝ているれいなさんの頭の上で、腕を押さえつけるカタチで責めるようにせがんできました。

完全にMですね。

私も気分を上げるために、犯すように強めに責めます。

その後バック、騎乗位、また正常位でゴムをしてないので最後はお腹の上にぶっかけてフィニッシュ。

やはりぽっちゃりだったので騎乗位は大変そうでしたね。

シャワーを浴びて一旦落ち着いたあと、AVを見始めるれいなさん。

レイナさん
「わたし痴漢されてる動画とかよく見るんだよねー」

「やっぱドMだわ」

時間も遅かったので、その日は泊まっていくことに。

レイナさん
「寝てる間に犯していいよ」

エロ過ぎますよね。

しかし私もそのまま寝てしまったので、次の朝もう一回戦してホテルを出ました。

そして駅でお別れ。

その後お互い連絡することもなかったので、れいなさんとはこの一回きりでした。

今回初めてぽっちゃりの人とシて、手に余るおっぱいは魅力的だなあと思いましたが、あらためて自分が好きなのは華奢なスレンダー貧乳体型だと再確認できました。

ちょっと嘘っぽい話ですが、フェイク0のガチ話です。(大阪梅田というのもガチw)

出会い系ではこんな感じで、積極的に相手の方からくることもあります。

会うときはホテルに行きやすいお店で、事前にホテルまでの道順を確認しておきましょうね!

ドMな彼女の母親と人生初の親子丼

「ナンパした女と飲んでるから来いよ」

そう友達に誘われ、そこで佳奈と出会った。

佳奈も女友達に誘われてやって来たみたい。

どう見ても友達がナンパした女よりも佳奈の方がずっと可愛かった。
20歳でちょいロリ系の可愛らしい顔立ち。
白い肌でちょいムチの体に、見るからにデカい巨乳。
初めのうちは俺に興味なしっていう態度だったから無理だろうなと思ってた。
だけどそれは人見知りが原因だったようで、飲み始めてしばらくするとイイ感じに。

途中で友達が佳奈を狙い始めてたが、佳奈が友達を気遣ってる様子。
だから必然的に俺と喋るようになり、カラオケではスキンシップもOK状態だった。
途中参加だった俺はそうでもなかったが、3人はかなり酔い始めてた。
カラオケでノリノリになって歌うもんだから余計。
まぁ~そんなこんなで人生初のお持ち帰りに成功した。

ホテルに入ってキスをすると、佳奈は舌を絡ませながら吐息を漏らしまくり。
キスをしながらブリンブリンなEカップのオッパイを揉みまくった。
ただそれだけなのに佳奈はパンツがベッチョリ濡れるほど反応してくれてた。

終わってから聞いたけど、佳奈は今まで1人の男としかセックス経験がない。
高校時代からの彼氏で、数ヶ月前に浮気が原因で別れたみたい。
その元カレとは比べ物にならないほど俺の方が気持ち良かったと言ってくれた。

シャワー前の手マンで1回、風呂でクンニ&指入れで1回、さらにベッドでは数回イッてくれた佳奈は、20歳とは思えない卑猥な舌使いのフェラをしてくれた。
挿入してからも面白いように感じてくれる佳奈は、騎乗位でも腰を振りまくり。
久し振りに卑猥な時間にドップリ浸かるような、濃厚なセックスを楽しめた。
当然朝までヤリまくった。

付き合おうとかそんな言葉はなかったが、当然の流れでその後も会うようになった。
もちろん会えばセックス三昧で、健気で従順な姿に俺は興奮しっぱなし。
男を喜ばせる事が好きみたい。
何も言ってないのにアナルまで舐めちゃうんだから、ちょっと怖い20歳でした。
週1~2回会ってたから、傍からみたら彼氏彼女の関係に見えたと思う。

半年ぐらい経った頃、家具を買うのに付き合った。
俺が車を出して、その帰りに佳奈の自宅へ。
そこで佳奈の母親に会い、一応“友達”という体で挨拶をした。

母親は40歳って聞いてたけど、もっとずっと若く見えた。
佳奈とは違った可愛らしい顔で、大人の色気が滲み出てる。
娘もエロいけど母親も相当だろうなって思った。
あの可愛らしい顔と色気がなせる技だと思うが、実はなんとバツ2だった。
佳奈の3つ年上の姉ともその日会ったんだけど、どう見ても佳奈には全く似てない。
聞いたらやっぱり父親が違うんだって。
可哀想な事に佳奈の姉はブサイクちゃんだったw
ガリガリの貧乳だったし、愛想もなくて佳奈や母親とは全然違う人種。

夕飯をご馳走になって佳奈の部屋へ行くと、すぐにチンコを弄ってくるエロ女。
下に母親と姉がいるのにジュポジュポ音を出しながらチンコをしゃぶってた。
ドキドキしながら立ちバックを楽しみ、佳奈だけ数回イカせてその日は帰宅。

俺の事を母親も気に入ってくれたらしく、その後も頻繁に遊びに行くようになった。
行けば嬉しそうに俺達と一緒に酒を飲み、大量の手料理を出してくれる母親。
そして2階へ上がれば佳奈にチンコをしゃぶられ、毎回下に音が響かないようにと立ちバックをして、最後は口内射精で飲ませる。
俺の予想だけど、たぶん母親も上でセックスしてたの気が付いてたと思う。
佳奈の喘ぎ声ハンパじゃないし、終わった後のグッタリ感が凄かったから。

佳奈の家へ遊びに行くようになって数ヶ月したある日、いつもの様に遊びに行って3人で酒を飲んでた。
姉は帰ってこないとか言ってたし、金曜だったのでいつも以上に酒が進んだ。
あんまり飲めないくせに飲んだ佳奈が潰れ、抱きかかえながら部屋へ運んだ。
泥酔してるくせにキスを求めてきたりチンコを弄ってくる真性のエロ女。

軽くあしらって下へ戻り、母親と2人で酒を飲んでた。
酒が入ると通常以上にエロい色気がムンムンになる。
何の話からか忘れたが、別れた旦那たちの話をしてた。
酔った勢いなのか普段は絶対言わないであろう下ネタまで。
実は一人目の旦那とは結婚するつもりはなかったんだって。
でも妊娠しちゃって慌てて結婚。
する気がなかったから続かなくて、1年後には離婚。
離婚する前に次の旦那となる男と付き合ってて、離婚して1年ほどでまたデキ婚。
二人目の旦那とは10年ほど続いたらしい。
その理由を聞いて思わず吹き出した。

「だってねぇ~体の相性が凄く良くてww」

「そうなんすか・・・」としか対応できない俺。

でも母親は何がどう良いのかって話をし始めた。
そんな話しちゃって大丈夫?と思いながらも俺は興味津々。
酔って虚ろな目をしながらも、母親は卑猥な話をズケズケしてくれた。

まず二人目の旦那は超絶倫。
時間があればほぼ毎日でもするタイプ。母親も毎晩したい系なので、それはもうハードな新婚生活だったらしい。
しかも一人目の旦那が短小気味だったから、良くて良くて最高だったんだって。
でもそんな旦那も結婚10年となると浮気をするようになり、修羅場となって離婚。
今現在もちゃんとお金を仕送りしてくれるイイ旦那さんみたい。
そんな話をしてる最中に母親も酔っ払っちゃって。

終電もなかったし俺は泊まる予定だった。
だから1階の奥にある母親の寝室へ肩を貸しながら連れて行ったんです。
置いて俺は2階へ行き、佳奈の体を楽しもうって思ってた。
でもベッドに運んだら急に抱き付かれちゃいまして。

「いやいや・・」と一応は逃げようとしたが、ガッチリ抱き付かれちゃいました。

力を入れて体を離そうとした瞬間、問答無用のディープキスw
俺も悪い気がしてなかったら、思わずベロベロやっちゃったんです。
そしたら母親が覚醒しちゃったんです。

俺を押し倒して上に乗ってきて、それはもう激しいキス攻撃を受けた。
佳奈とは違った大人のエロいキスに俺のチンコもフル勃起。
ソレを優しく触り出し、絶妙な加減で擦り上げられた。
堪らなくなった俺は目の前の巨乳を揉むと一気にエロモードが加速。
ジッパーを下げられ中に手を入れてくる母親は、生チンをシゴき始めてた。
この手コキがまたヤバいぐらい気持ち良い。
あれよあれよという間にズボンを脱がされた。
ギンギンに硬くなったチンコに頬を擦り付けてきたり、事もあろうか亀頭に鼻をつけて匂いまで嗅がれたw
スーハースーハー嗅ぎながら吐息を漏らすんだからドスケベっぷりが半端ない。
その後フェラチオされ、それはもう極楽っていうフェラテク。
娘の佳奈も相当フェラが上手いが、母親は熟練のプロって感じ。
そのままイカされちゃうかもって思えるぐらい上手かった。

でも驚いたのはそこから。
チンコしゃぶりながらパンツ脱いでたんだろうと思う。
急に跨ってきたと思ったら騎乗位で勝手に挿れられた。
ゴムも着けずにいきなりの騎乗位。
この騎乗位の腰振りはさすがとしか言いようがなかった。
上下に跳ねるバウンド系と前後左右に振るグラインド系をミックスしてくる。
オマンコの具合で比べれば、佳奈よりもずっと気持ちが良い膣内だった。
だから前屈みになってきてキスをされながらのバウンド系の腰振りで、このままじゃマジでイカされるという危機感に襲われた。

だから体勢を変えて正常位で再挿入。
俺がゆっくり動くと腰をグラインドさせてくるほど母親は淫乱だった。
萎れた乳房に長乳首、そして柔らかくなり過ぎたのかデローンと垂れた巨乳。
これがまたエロくて佳奈の時以上に興奮してる自分がいた。

ただ出し入れしてるだけなのに、母親は正常位で2回も昇天してた。
イク時の激しさや喘ぎ声はやっぱり佳奈の母親って気がした。
バックの時も枕に顔を押し付けなきゃ近所にまで聞こえるレベルの絶叫。

イキそうになった俺はチンコを抜き、指を入れて激しめの手マンをしてやった。
白い泡だらけのオマンコがヤケにエロかった。
佳奈の母親は白い泡だらけのチンコを当然のように舐め回してくれる。
だから佳奈にもしてるように、挿れては抜いてしゃぶらせる事を繰り返した。
ちょっとマジでヤバいぐらい興奮するセックス。
俺も佳奈の母親も無我夢中というか我を忘れちゃってるような。
気が付けば2時間以上も汗だくになりながらセックスに励んでた。
ラストは淫語を言いまくってた母親が「お口にちょうだい」って言ってきたので、遠慮なく口内射精をして精子を飲んでもらった。
飲んだ後も愛おしそうにしゃぶって離さないほどの淫乱。

「佳奈には絶対言わないで」

そう言われたから、当たり前だろ!と思いつつも、ちょっと意地悪をしてみた。

「どうしよっかなぁ~お母さんの方が興奮するかもw」
「ホント?」

「だってエロさが桁違いだし」
「嬉しいぃ」

「また抱かせてくれますか?」
「もうダメよ」

ダメとか言いながらも嬉しそうな顔。
だからまたベチョベチョのオマンコに指入れてやると反応しだすから凄かった。

始発で俺は帰宅したが、よくよく考えると凄い事をしちゃったと気が付いた。
人生で初めての親子丼です。
こりゃどっちを取るべきか・・・どう考えても佳奈だよな・・・。
でもあの熟れて熟した卑猥な母親も捨てがたい。

色々考えたが答えは出ず、2週間後ぐらいにまた佳奈の実家へ遊びに行った。
その日は姉もいたので母親と2人になるチャンスがなかった。
だからキッチンでこっそりケツを揉んだら、ケツをクネクネ揺らして「だめってば」と小声で白々しい抵抗w
ササッとスカートの中に手を入れて軽くオマンコの上を撫でたら顔が変わる。
その興奮のまま佳奈と2階へ行き、しゃぶらせて思いっ切りブチ込んでやった。

チャンスはすぐにまたやってきた。
それから数週間後にまた行った時、姉も居なくてまた3人で飲む事に。
俺と母親は協力して佳奈を酔わせ、2階へ運んでから1階でまたセックスをした。
俺達が来る直前にシャワーを浴びてたみたいで、思う存分クンニをしてあげた。
これに母親は涙を流しながら絶叫。
お返しにと俺のアナルまで舐めるフェラチオをしてくれた。
そしてまた当然のように生で挿入した。

佳奈に聞こえるよってわざとドアを開けて、イジメながらセックスした。
母親もドMだったので、熟女を虐める悦びをその時感じた。
ちょうど何度か挿れてしゃぶってもらってた時、佳奈が部屋から出てきて焦った。
急いで服を着て出て行くと、2階のトイレへ行きたかったみたい。
でも途中で断念したのか、廊下でぶっ倒れてた。
その姿を見てちょっと可愛らしく思い、トイレへ連れて行ってあげた。

目の前で便座に座り、ジョロジョロ大量の小便をする佳奈。
まぁ意識が朦朧としてただろうから、音なんて気にしてなかったっぽい。
ベッドにまた寝かせてから下に戻り、すぐにフェラチオさせて硬くしてもらった。
今度は俺が寝たまま上に乗ってもらい、思う存分騎乗位を楽しんだ。
萎んで垂れ下がる巨乳を引っ張ったり強めに揉んだりすると母親は声を荒らげる。
その日は大興奮だったらしく、オマンコなんていう卑猥な言葉も聞けた。

ぶっちゃけ佳奈の母親とのセックスは超楽しかった。
ドMなくせに主導権を握ろうとするから俺が楽でイイ。
しかも口内射精中の絶妙な力加減とかも佳奈とは比べ物にならないし。

だから佳奈が学校へ行ってる平日の昼間、俺はこっそり会いに来たりもした。
営業じゃないけど外に出る事が週1回あったので、そのタイミングで会いに行った。
玄関先で即フェラしてもらい、前戯もほぼ無しで挿入する。
30分ぐらいしか時間がなかったので、慌ただしいセックスだったが最高だった。
もうどのくらい母娘とセックスしたんだろう。
2人にも毎回のように精液を飲ませてたし。

佳奈とは社会人になってから別れる事になったが、母親とは今でも継続中。
母親が俺の事を気に入ってるのを知ってるので、佳奈とは今でも友人関係。
時々強引に部屋でセックスしちゃったりもするが、佳奈で射精するのを嫌う母親の為に、イク事はせずに下で母親に飲ませたりw

こんなエロ母親と娘なので、俺は彼女を作る気にもならい。
ぶっちゃけこの2人以上に可愛い子と付き合えるわけがないしw

最近話してるんですよ。

「もう子供は無理だから、佳奈に俺の子供を産んでもらう?」みたいな話w

んで俺と母親が結婚して、2人の子どもとして育てるみたいな。
今付き合ってるらしき佳奈の彼氏が了解してくれないでしょうけどね。

ツインズ姉妹のパンツは弟のモノ(姉ちゃんたちのパンツを履くのが趣味の弟)

姉ちゃん達のパンツ(ショーツ)でオナにーしてたのがきっかけで、姉ちゃん達のショーツを履くのが趣味になってしまった変態な弟の告白です。
俺、22歳。25歳の姉ちゃん達と現在共同で賃貸マンションに住んでる。
来年春で大学卒業だ。
姉ちゃん達のショーツを毎日履いている。
双子だけあって、顔は瓜二つ。髪型が違うから見分けがつくが今でもたまに呼び間違えることがあるくらいにそっくり。
双子はいろんな部分が似るというが、着るものとかの好みも似ているんだわ。ブラ、ショーツの趣味も似てるよ。
二人ともご近所でも有名なくらい美人姉妹です。
小島瑠璃子(コジルリ)に似ているよ。二人が揃って歩くと、みんな振り返るぐらいだからまあ似てる。
で、俺はと言うと姉ちゃん達のショーツ愛好家になってしまった。
高校時代とかは姉ちゃん達のショーツがオナニーグッズだった。
ミク姉ちゃん(双子の姉の方)、ミキ姉ちゃん(妹の方)のショーツを日替わりで借りてオナニーしてた。
姉ちゃん達の着替え中のヌードを見ちゃったのがきっかけだったけどね。まさか、毎回ヌードを見るわけにいかない。
悶々としてて、干してあったショーツに目が行った。これだ!!って思って、自分の部屋に持って行ってオナニーしたのが始まり。
まあ、姉ちゃん達はお互いに下着の貸し借りしてたから、1個ぐらい1~2日無くてもばれなかった。
大学2年の19歳の時だったな。初めてショーツを履いたのは。
ブルーのサテン生地のショーツがリビングのソファに落ちてた。(置いてあった?)
ミク姉ちゃんのものだった。
「ミク姉ちゃんのパンツだ。なんでこんなとこにある?」
姉ちゃん達がいないので、こっそり部屋に持って行った。
オナニーしようか?と思ったんだわ。Gパン、ボクサーパンツ脱いでオナニー開始!!
っと!待て。姉ちゃんのショーツ履いてみたらどんな感じだろうか?
ブルーサテンに足を入れて履いてしまった。
部屋にあった鏡に履いている下半身を映してどんなふうになってるか前後、横と見てしまった。なんかエロイ!!
もっこりは仕方がないが、お尻はしっかりつつまれているじゃんか。
もしかして男もショーツ履けるんじゃないか?
何より軽くて伸縮性があるから動きやすかった。
屈伸したりいろいろと動いてみた、これマジにいいじゃんか!!
亀頭がショーツ前面の生地に当たる感触も良かった。ツルツルした感じで柔らかいから履き心地は最高!!
初めて履いてみたが、あまりの肌触りの良さにお気に入りになってしまった。
Gパン履いて、1日そのままでいた。
それからしばらく、ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんのショーツを交代で借りて履いてた。
色や柄はいろいろ。
白、ピンク、水色、黒、レモン色、水玉模様、シマシマ・・・。
うーん、姉ちゃん達たくさんあるな!!
さすがにTバックは手が出せなかった。履くのに抵抗があった。
しかし、見つかった!!
俺が部屋で着替えている時、たまたまミク姉ちゃんが用事があって俺の部屋のドアを開けた。
もう、大事件だった。Tシャツ、黒ショーツ姿の俺。
最初、姉ちゃんはブリーフと思ったって。でも前面にレースの飾りとかあったからすぐにショーツとばれた。
「宏和!何!ショーツ履いてんの!!あんた買ったの?」
俺、さすがにしゃがみこんでしまったわ。恥ずかしいのと後ろめたさ。
「ちょっと!ミキ来て!!宏和がショーツ履いてる!!」
ミキ姉ちゃんも来た。
そこからは、到底考えられないくらい痛めつけられた。
ミク「あんたねぇ、姉ちゃん達のショーツ盗んだでしょ!!」
ミキ「下着泥棒!!変態!キチガイ!!」
ミク「キモすぎ!!ちょっと立ってみな。」
ミキ「うげぇーー!マジ?」
コテンパンに怒られた。当たり前だけど。
俺、土下座するしかなかったわ。
さすがに暴力は無かった。
ひとしきり怒られ、嵐が過ぎ去って。
ミク「宏和、なんでショーツなんか履いたの?あんたショーツ好きなの?」
ミキ「キモイ!キモ男!さっさとこの家から出てけ!」
ミク「ちょっと黙ってなさい。宏和、ちゃんと話してごらん。」
俺は、告白するしかなかったよ。全部話した。あ!さすがにショーツでオナニーは伏せたけど。
ミキ「ショーツって男でも履けるんだねぇ。うーん、でも見慣れないだけに変。」
ミク「まあ、履き心地って視点で言えば、男のパンツより楽ってのは理解できるけどぉ。」
俺、立たされたまま。
姉ちゃん達の目が股間に釘づけなのが痛かった。
じーっと見られてるのってたまらない。
「あのお、Gパン履いてもいい?」
ミク「いいわよ。もう散々見たから。しっかし、まさか宏和がショーツ履くとはねぇ。」
ミキ「あのさ、ショーツ欲しい?」
俺、コクリと頷いた。
「ええっと、部屋着としてのパンツにしたい。だって、すごく楽なんだ。コレ。」
ミク、ミキ共に沈黙。
しばらく3人沈黙タイムだった。
ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんともに大きくため息。
ミク「しょうがないか・・・」
ミキ「そうねぇ・・・」
ミク「私たちの貸すしかないか・・・」
ミキ「よそのうちの盗んできても困るし・・・」
ミク「犯罪者になっちゃうよ。」
ミキ「そうねェ。貸すしかないわよねぇ。」
なんだかんだと姉ちゃん達はぶつくさ話してた。俺はしおしおと小さくなるしかないわな。
また、沈黙タイム。
ミク姉ちゃんの決断で決まった。
ミク「よし!決めた!宏和、あんたに私のショーツ貸してあげる。ただし、家の中でだけだからね!外出するときは着替えなきゃだめだからね!」
ミキ「お姉ちゃん・・・マジ?じゃあ、しょうがないわね。私のも貸すわ。」
ということで姉ちゃん達が認めてくれた。
内心、嬉しい反面、いいのか?マジに借りていいのか?不安にはなった。
「お姉ちゃん、ごめんなさい。あのさぁ、借りてばっかじゃ申し訳ないから、俺自分用の買おうか?」
無意識に言ってしまった。
ミク「ばーか。買う必要ないでしょ。買うのは私たち自分たち用で買うから。あんたは私とミキのパンツ使いなさい。」
「でもさ。汚したりしたら申し訳ないし。」
ミキ「うーん・・・まあ、いいんじゃない。家族だし。宏和が汚いわけじゃないし、あんた結構綺麗好きだから。」
「じゃあ、姉ちゃん達の借りることにするよ。お願いします。」ペコリと頭下げた。
それからはミク、ミキ姉ちゃんが交代で俺用にショーツを貸してくれてる。
毎日交代はめんどいってことで3日分(3枚)づつ渡されて使ってる。
慣れてしまえば変な感じはしない。何より履きここちがいいのと動きやすい。
玉2個と竿もちゃんと収まって中で動き回らない。
「宏和、これ試してみ?」ミク姉ちゃんが10枚持ってきた。
ミキ姉ちゃんも一緒に来て、二人で評価するって・・・。
まいったなあ。いくら何でも姉ちゃんたちに眺められるのはいやだった。
1枚目:ピンクのサテン無地
ミク「うん、なんか可愛い。男がピンクのパンツってちょっとエロい。」
ミキ「でもぉ、なんかピンクって男の色じゃない。」
ミク「股間のふくらみが目立ちすぎよ。変ね。いやらしいかもぉ。」
2枚目:黒白の横ストライプ(ボーダー柄ってやつね)
ミク、ミキ「ばっちりじゃん!似合う似合う。それいいね。」
4枚目:パープルのTバック。しかもサテンで光沢のあるやつ。
ミク「ううーん・・・。」
ミキ「ケツみせて・・・うーん・・・食い込んでる。」
俺「ケツが痛い。ってかこれはそもそも無理じゃん?」
ミク「ただね、パンツラインでないんだよねTは。もうちょい緩いやつならいけるかも。」
ミキ「股間が・・・ねえ、玉がこぼれてる。」
5枚目:水色のお尻がぜーんぶレースになってるやつ。
ミク「お尻丸見えじゃん。」
ミキ「さすがにこれは男には無理ね。」
俺「ケツがスースーして変だよ。」
8枚目:前の部分がぜーんぶレース。股間部分とお尻がちゃんと布になってるやつ
    色は黒。
ミク「ヒャー!物体が透けて見えてるよ。」
ミキ「ううう・・・さすがにこれはキモイ。毛もとびだしてきてる・・・。早く脱いで!」
俺「これ痛いよ。チンコがレースに当たって痛い!」
ミク「それ、却下!!はい!脱いで脱いで!」
で、ぜーんぶ試着させられて、結果どのタイプが履けるかが姉ちゃんたちはわかったみたい。
それからは、俺が履いてもおかしくないのを貸してくれるようになった。
あとは姉ちゃんたちが気に入らなくなると俺専用としてくれるようになった。
何枚かは買ってきてくれた新品をくれたりもした。
目下、俺専用は16枚です。まあ、姉ちゃんたちから借りなくても済むようにはなってきた。
「ミク姉ちゃん俺だいぶショーツ集まったから、もう借りなくても大丈夫だよ。」
ミキ「だめよぉ。貸し借りはこれからもよ。だって、いろんなのを宏和に履いてもらいたいし。」
ミク「そうよ、可愛いのやかっこいいのや。これからも貸すからね?」
「ううう、まじ?」
ミク、ミキ「当然!!」

ところで、女性のショーツを履く男って結構多いってのを知った。
芸能人、スポーツ選手の中にそれなりにいるって。
スポーツ選手の場合は、アンダーパンツ替わりに使ってるらしい。
確かに動きやすいのは事実だから理解できる。
なんだか、ショーツって最高の下着だなって思います。
姉たちが喜んでくれるし、自分も満足だから、まあいいのかな?
もちショーツに興味のある方は履いてみてくださいな。
あ、もちろんネット通販とかで買ってくださいね。盗んできたら下着泥棒になりますよ!
犯罪です!
って、俺が言えるのかな?

ツインズ姉妹のパンツは弟のモノ(姉ちゃんたちのパンツを履くのが趣味の弟)

姉ちゃん達のパンツ(ショーツ)でオナにーしてたのがきっかけで、姉ちゃん達のショーツを履くのが趣味になってしまった変態な弟の告白です。
俺、22歳。25歳の姉ちゃん達と現在共同で賃貸マンションに住んでる。
もうじき大学卒業だ。
姉ちゃん達のショーツを毎日履いている。
双子だけあって、顔は瓜二つ。髪型が違うから見分けがつくが今でもたまに呼び間違えることがあるくらいにそっくり。
双子はいろんな部分が似るというが、着るものとかの好みも似ているんだわ。ブラ、ショーツの趣味も似てるよ。
二人ともご近所でも有名なくらい美人姉妹です。
小島瑠璃子(コジルリ)に似ているよ。二人が揃って歩くと、みんな振り返るぐらいだからまあ似てる。
で、俺はと言うと姉ちゃん達のショーツ愛好家になってしまった。
高校時代とかは姉ちゃん達のショーツがオナニーグッズだった。
ミク姉ちゃん(双子の姉の方)、ミキ姉ちゃん(妹の方)のショーツを日替わりで借りてオナニーしてた。
姉ちゃん達の着替え中のヌードを見ちゃったのがきっかけだったけどね。まさか、毎回ヌードを見るわけにいかない。
悶々としてて、干してあったショーツに目が行った。これだ!!って思って、自分の部屋に持って行ってオナニーしたのが始まり。
まあ、姉ちゃん達はお互いに下着の貸し借りしてたから、1個ぐらい1~2日無くてもばれなかった。
大学2年の19歳の時だったな。初めてショーツを履いたのは。
ブルーのサテン生地のショーツがリビングのソファに落ちてた。(置いてあった?)
ミク姉ちゃんのものだった。
「ミク姉ちゃんのパンツだ。なんでこんなとこにある?」
姉ちゃん達がいないので、こっそり部屋に持って行った。
オナニーしようか?と思ったんだわ。Gパン、ボクサーパンツ脱いでオナニー開始!!
っと!待て。姉ちゃんのショーツ履いてみたらどんな感じだろうか?
ブルーサテンに足を入れて履いてしまった。
部屋にあった鏡に履いている下半身を映してどんなふうになってるか前後、横と見てしまった。なんかエロイ!!
もっこりは仕方がないが、お尻はしっかりつつまれているじゃんか。
もしかして男もショーツ履けるんじゃないか?
何より軽くて伸縮性があるから動きやすかった。
屈伸したりいろいろと動いてみた、これマジにいいじゃんか!!
亀頭がショーツ前面の生地に当たる感触も良かった。ツルツルした感じで柔らかいから履き心地は最高!!
初めて履いてみたが、あまりの肌触りの良さにお気に入りになってしまった。
Gパン履いて、1日そのままでいた。
それからしばらく、ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんのショーツを交代で借りて履いてた。
色や柄はいろいろ。
白、ピンク、水色、黒、レモン色、水玉模様、シマシマ・・・。
うーん、姉ちゃん達たくさんあるな!!
さすがにTバックは手が出せなかった。履くのに抵抗があった。
しかし、見つかった!!
俺が部屋で着替えている時、たまたまミク姉ちゃんが用事があって俺の部屋のドアを開けた。
もう、大事件だった。Tシャツ、黒ショーツ姿の俺。
最初、姉ちゃんはブリーフと思ったって。でも前面にレースの飾りとかあったからすぐにショーツとばれた。
「宏和!何!ショーツ履いてんの!!あんた買ったの?」
俺、さすがにしゃがみこんでしまったわ。恥ずかしいのと後ろめたさ。
「ちょっと!ミキ来て!!宏和がショーツ履いてる!!」
ミキ姉ちゃんも来た。
そこからは、到底考えられないくらい痛めつけられた。
ミク「あんたねぇ、姉ちゃん達のショーツ盗んだでしょ!!」
ミキ「下着泥棒!!変態!キチガイ!!」
ミク「キモすぎ!!ちょっと立ってみな。」
ミキ「うげぇーー!マジ?」
コテンパンに怒られた。当たり前だけど。
俺、土下座するしかなかったわ。
さすがに暴力は無かった。
ひとしきり怒られ、嵐が過ぎ去って。
ミク「宏和、なんでショーツなんか履いたの?あんたショーツ好きなの?」
ミキ「キモイ!キモ男!さっさとこの家から出てけ!」
ミク「ちょっと黙ってなさい。宏和、ちゃんと話してごらん。」
俺は、告白するしかなかったよ。全部話した。あ!さすがにショーツでオナニーは伏せたけど。
ミキ「ショーツって男でも履けるんだねぇ。うーん、でも見慣れないだけに変。」
ミク「まあ、履き心地って視点で言えば、男のパンツより楽ってのは理解できるけどぉ。」
俺、立たされたまま。
姉ちゃん達の目が股間に釘づけなのが痛かった。
じーっと見られてるのってたまらない。
「あのお、Gパン履いてもいい?」
ミク「いいわよ。もう散々見たから。しっかし、まさか宏和がショーツ履くとはねぇ。」
ミキ「あのさ、ショーツ欲しいの?」
俺、コクリと頷いた。
「ええっと、部屋着としてのパンツにしたい。だって、すごく楽なんだ。コレ。動きやすいし。」
ミク、ミキ共に沈黙。
しばらく3人沈黙タイムだった。
ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんともに大きくため息。
ミク「しょうがないか・・・」
ミキ「そうねぇ・・・」
ミク「私たちの貸すしかないか・・・」
ミキ「よそのうちの盗んできても困るし・・・」
ミク「犯罪者になっちゃうよ。」
ミキ「そうねェ。貸すしかないわよねぇ。」
ミク「宏和に似合う色とか柄とか考えてあげないと。」
ミキ「大丈夫よ。だってショーツのままでうろうろするわけじゃないし。」
ミク「でもさ、そのぉ、なによ、アレがついてるわけじゃない?どんなデザインでもOKってわけにはいかないんじゃないの?」
ミキ「そっか!確かにね。ねえ、宏和さショーツの前の部分ってちゃんと生地が合ったほうがいいんでしょ?」
俺、意味わからずポカーン。
ミク「あのね、前の部分がレースとかだと透けちゃったりするの。つまり宏和のナニがそこに当たっちゃうのね。どう?」
ミキ「試しに履かせてみたら?そうすれば感覚がわかるんじゃない?」
ミキ姉ちゃんが部屋から前面レースのピンクを持ってきた。
ミキ「履いてみて、これ。」
しょうがない・・・。履き替えた。
ミク「うーん、やっぱ物体が丸見えね。」
ミキ「これはちょっとキモすぎよ。ねえ、宏和はどうなのよ。」
俺「うーんとさ、なんか亀さんが当たって痛い感じがする。」
ミク「やっぱね。じゃあ、当たっても痛くいない生地のショーツなら大丈夫でしょ?」
ミキ「そうね。宏和に貸し出すのは、ナニが痛くならないショーツね。さて、どんなのにするか考えないとね。」
なんだかんだと姉ちゃん達に試された。俺はしおしおと小さくなるしかないわな。
また、沈黙タイム。
ミク姉ちゃんの決断で決まった。
ミク「よし!決めた!宏和、あんたに私のショーツ貸してあげる。ただし、家の中でだけだからね!外出するときは着替えなきゃだめだからね!」
ミキ「お姉ちゃん。じゃあ、私のも貸すわ。いい?絶対変なことに使ったら殴るからね。」
ミク「あ!まさか・・宏和どうなの?」
俺「もちろん、変なことしないよ。だってパンツだもん。」
ミク「そうね。女物のショーツってだけで、パンツだもんね。うん、わかったわ。」
ということで姉ちゃん達が認めてくれた。
内心、嬉しい反面、いいのか?マジに借りていいのか?不安にはなった。
「お姉ちゃん、ごめんなさい。あのさぁ、借りてばっかじゃ申し訳ないから、俺自分用の買おうか?」
無意識に言ってしまった。
ミク「ばーか。買う必要ないでしょ。買うのは私たち自分たち用で買うから。あんたは私とミキのパンツ使いなさい。それに、まさかあんたランジェリーショップ行く気?考えただけで怖いわ。」
「でもさ。汚したりしたら申し訳ないし。」
ミキ「うーん・・・まあ、いいんじゃない。家族だし。宏和が汚いわけじゃないし、あんた結構綺麗好きだから。」
「じゃあ、姉ちゃん達の借りることにするよ。お願いします。」ペコリと頭下げた。
それからはミク、ミキ姉ちゃんが交代で俺用にショーツを貸してくれてる。
毎日交代はめんどいってことで3日分(3枚)づつ渡されて使ってる。
慣れてしまえば変な感じはしない。というか、姉ちゃん達は今は喜んでくれてる。
ミク「ちょっとこれ履いてみ。」
5枚渡され、姉たちの前でショーツ姿を見せることも度々。
もちろん姉ちゃん達の前で生着替えってわけにはいかない。リビング前の廊下で履き替えてリビングに入る。
ミキ「へえ~、宏和、黒に白の水玉って可愛いじゃん!似合ってる。」
ミク「水色のサテン無地はいい感じ。清潔感いっぱいよ。」
ミキ「やっぱ黒のサテンって男でもセクシーね。なんかベッドで迫られたらノーと言えないくらいセクシー。」
ミク「真っ赤なショーツって男でも似合うわ。なんとなく昔いたアントニオ猪木だっけ?そんな感じ。強そう。ん?違うわよぉ。あっちが強そうって意味。」
評価はそれなり。
姉ちゃん達の協力で、日々ショーツ履いて暮らしてる。
俺はいっぱしのショーツ愛好家になりました。
変だけど、ショーツってまじにいいよ。

ついに憧れの姉と結ばれて 導き

姉k子の純粋無垢かつ淫猥な寝姿を見ながら2階の自室に戻り、パソコンを開きました。特に何をするでもなく、ただ、姉K子のお尻にお触りして射精して、さらにトイレで姉を思い起こしながらオナニーで放出した際の気持ちよさと開放感が僕の心を支配していました。ふと時計を見るとすでに3時を過ぎていました。ただ自分的にはまだこんな時間かと言う気持ちでした。カチカチと適当にネットサーフィンしていて、ふと右斜め後ろに視線をやると、その先に何かが動いているのが分かりました。目線を上げると引き戸の入口に姉が笑顔で立っていました。その表情はどこか遠慮しがちで少し無理な微笑をたたえていました。
「ああ、kちゃん、起きたの?」
と僕はわざとらしく姉の体を気遣うかのような台詞を言いました。言うまでもなく僕の気持ちは姉k子の肉体を蹂躙することでいっぱいでしたが。
「うん、少し寝たら良くなっちゃった。何しているの?」
どことなく自然ながらもぎこちのない姉弟の会話です。この時、お互いに大人の男女が平日の昼日中から閉鎖された空間で二人きりであることを意識していたことは間違いないでしょう。
「とくにやることもないから、ネット見てただけだけどね・・・」
僕は無理な笑顔でそう答えながら、姉の方へ体を向けました。姉も僕に向き合うように部屋の真ん中にスッと座り込みました。僕もそれにこたえるかのように椅子を降りて姉の前に両膝を付いた状態になりました。
「まあ、・・・・・・・・・・・・・・・」
僕は自分の姉k子への愛欲を見透かされないようにとりとめもない話を向けましたが、何御話をしたのか全く覚えていません。姉は時折、「フフッ」と相槌を打つかのように笑ってくれましたが、何か意味のある言葉を交わしたのではありません。実の姉弟なのに本当に不思議な関係です。今思うと、この時の姉は僕の愛情もしくは愛欲に気づいていたのでしょう。僕の方は最初から特別な気持ちを彼女に抱いていましたが、片思いであればこんな気だるい雰囲気にはなろうはずもありません。この間、どれくらいの時間が経過していたかは知りませんが、僕と姉k子は事実上、無言で見つめあっていたことになります。西日が差し始め、気だるくまどろっこしい暑さの時間がとうとうと過ぎようとしていたまさにその時でした。
(グラ、グラグラグララララ ズズズズズズズ・・シン ズシーン・・・・)
と今まで全く経験したことのない揺れが突如として起こったのです。地震です、しかもっかなりの規模の大型地震です。それまで互いに緩い笑顔を向けあい、やっと二人きりになれた恋人同士がほぼ同時に表情が真剣なそれに変わっていました。
「え、え、なに、なに、地震???」
姉k子はおろおろしながら周りを見回しました。しかし僕は逆にかなり落ち着いた心持で特に慌てず、姉の方へ膝を立てた状態で姉の方へにじり寄りました。
「k子ちゃん、大丈夫、落ち着いて」
僕は自然とそういいながら、なお両手を祈るように自分の胸の前で組む姉を愛おしい視線で見つめながら、次の行動に出ました。
「k子ちゃん、こっちに!」
僕はそういうや否や姉k子の美しい顔がアップになるほどに近づき、姉の華奢な両肩を両方の掌で優しくつかみ、そのままゆっくりといつの間にか姉を僕の胸の中に抱き寄せていました。とてもスムーズな流れでした。僕が抱き寄せたというよりも彼女の両肩に触れた瞬間、姉自身が僕の胸の中に飛び込んできてくれたといったほうが正しい表現でしょう。
(ズズズ・・・ズン・・グラグラグラ・・・)
揺れはまだ断続的に続いています。姉は僕の左上腕と左胸のあたりに頬を当てて小刻みに震えていました。
(か、かわいい! 姉が、k子ちゃんが僕の、弟の僕にこんなに近い距離で、しかも抱き着いてくるなんて、は、はじめてだ!!!)
僕はほぼ初めての甘酸っぱい体験に感激してしまい、地震の事なんかはすっかり忘れていました。
(ド・ド・ク・・ドクドク、トクン トクン トクン・・・・)
少しして小さな鼓動が感じられ、あたかも僕の耳元に聞こえてくるのに気付きました。そう、それはこの数十年、愛して愛して止まなかった姉k子の胸の鼓動なのです。何ともこじんまりとした優しそうな細かい音です。
(トクン トクン トクン トクン トクン トクン・・・ああ、僕のk子ちゃんの鼓動だあ・・ああ・・好きだ 大好きだよ k子ちゃん・・・・・)
僕はなぜこのような事態になっているかなどという思考はすっ飛んでしまい、そのままどさくさ紛れに姉k子をさらに僕の胸の奥深くに抱き込みました。すでに姉の両手は離れて、僕の逞しい胸板の上に置かれていました。何とも表現のしようがない二人だけの甘美な時間が過ぎていきます。すると、姉が急に僕の胸から顔を離して少し恥ずかしそうに、ばつが悪そうに斜め下方向に視線をやりました。しかしこの時の僕の頭の回転は異常に速く、次のシチュエーションを構築していました。
「ああ、もう、終わったみたいだね!」
僕が快活にそう言うと、姉は少し遠慮がちにゆっくりとその白く美しい顔を上下にユラユラさせながらも、両手はそのまま僕の胸に押し当てたまま僕の顔を恐る恐る見上げてきました。その表情には明らかに羞恥心が浮かんでいましたが、僕は優しい笑顔で彼女を迎えてやりました。なぜかその時の僕の心には、全く羞恥心とか恐怖心とか後悔といった感情がなく、最愛の恋人を迎え入れる万全の準備ができていたのです。僕と姉k子は互いの両手を互いの体に委ねながら一時のあいだ見つめあっていました。

ついに憧れの姉と結ばれて 前戯

ドライブデートの間のことはあまり覚えていません。途中、ラブホテルにでも入れば話は別ですが、ただただ僕も姉も笑顔で会話をしていただけだと思います。ただ一つだけ、2時間の間に山間部を通った際にラブホテルが2・3件あり、あるホテルの脇を通った時だけ姉がぴたりと会話を止めたことがありました。その時の姉の表情は、何というか少し目を細め向こう側にうつむくような状態でシラッとした様子でした。しかしその表情が何とも、SEXを終えた後のようなけだるい女性のそれを見ているような感じがして、僕のペニスはムクッと起き始めていました。途中、小さな町の商業施設で軽く昼食をとり、少しお店の中を一緒に歩いてショッピングを楽しみました。
「あ、これなんかいいねえ!」
姉は屈託ない笑顔で僕に話しかけます。僕も自然と笑顔で「そうだねえ・・・」とまるで夫婦のような会話を楽しみました。周りから見れば姉弟などには見えず、間違いなく仲の良い中年夫婦に見えたはずです。買い物を済ませ施設を出ました。姉は前を見つめながら、さわやかな表情で話しかけてきます。そうこうしているうちに自宅に到着です。鍵を開けて中に入ると安堵感とワクワク感が込み上げてきました。
「そっちの部屋に荷物置いて着替えたら」
僕は姉を促し、僕は二階の自室で着替え下に降りました。姉はオレンジのシャツはそのままでしたが、下はサーモンピンクの薄めの膝上までのスパッツを穿いていました。姉は笑顔で、まるでミッフィーちゃんみたいでした。
(か、かわいいい! K子ちゃん・・・・ああ、やりたい!!!)
僕は一瞬間、呆然としました。美しい女性は年齢を重ねても美しさを保ち、しかもほとんど化粧もせずスッピンなのです。
(ああ、キレイだああ・・・顔もスッピンで。できるものならこのまま服も下着も脱がして全部スッピンにしてやりたいいいいい!!)
「よっちゃん、お参りしたいんだけど・・・」
姉が少し遠慮がちに言ってきたので、僕はハッと我に帰り、姉を隣の仏間に誘いました。焼香がすみ、僕たちは居間のテーブルに座りました。僕がお茶を入れようとするや、
「よっちゃん、私がするけん座ってて!」
姉は目を丸く見開き僕を見つめてから、お茶の準備をしてくれました。僕と姉二人だけのひと時、昼と夕方の間の半端なまだるっこしい時間帯・・・その、の~んとした空間が何やら十分大人になりきった僕と姉の二人だけの特別な時間を醸成しているのです。お茶が終わり、姉はソファに座ってテレビを見始めました。僕はその間、雑用をしていたのですが、終わって今に戻るとテレビは消え、静寂が支配していました。姉K子はソファに寝崩れていました。
「スー、スー・・・スス・・スズウウー ス~~~~・・・」
長旅で疲れたのかわずか10数分の間に姉は眠りに落ちたのです。体は左側をむき、しかも、お尻は僕の方を向いています。肘をまげて両手を胸の前で合わせるような恰好で、両足は膝をまげて折りたたんだ状態なので、必然的にお尻全体が張り出し丸くなった状態になっています。肌にピッタリ付くスパッツなので、余計にお尻の丸みが強調され、数メートル離れてもお尻の肉の丸みと真ん中のワレメがはっきりと見てとれ、しかも、パンティ―のラインもその全体がクッキリと透けて見えているのです。
(うう、こ、これは、あの日の光景・・・・)
僕は無意識のうちにゆっくりと姉の尻下に近づきながらしゃがみ込みました。目の前には白い両足とまるで桃のようなたわわになった桃尻が「スースー」とでも言わんばかりにゆっくりと小刻みに呼吸をしているのです。かつて、拝んだ桃尻は暗闇の中だったので輪郭しか堪能できませんでしたが、今はまだ煌々と日が差しています。僕はあまりの感動に、思わず右手をゆっくりとワレメの方に近づけました。30数年前のあの日の続きは思い違いでも何でもなく、確かに僕の目の前に続いていたのです。

ついに憧れの姉と結ばれて 序章

これは数年前僕が長年の夢を叶えた話です。春先頃、僕の姉が親の一周忌で実家に帰省しました。義兄(姉の夫)と姪(姉の長女)も来るはずでしたが、2人とも仕事の都合で来れなくなり姉一人の帰郷となったのです。僕は車で2時間ほどの某JRの駅に姉を迎えに行きました。途中、なぜか心がだんだんとウキウキし始めてきました。お互いいい年なのになぜこんなに心が高揚するのか、天気も良く久しぶりの楽しい気分を味わいながら目的地へと一人旅のドライブです。列車の時間よりも30分ほど早く到着し、僕はとりあえず待合室に入りました。時間があるので冷たい缶コーヒーを買い、待合室で一服しました。その時の冷えた苦みの感触が何とも言えない味わいでした。明らかに今自分は自分にとって特別な時間を堪能している、いや、違う、「 ”特別な女” を待っているのだ」と。待合室の時計を見るとまだ20分弱あります。(こうしてはいられない!)と思うや僕は席を発ち、すぐさまトイレに向かいました。駅は最近全面回収されたようでトイレもキレイになっていました。最奥の個室に入ると僕は便座に座りズボンを下ろしました。そして一時ほど周囲の状況に耳を澄ましながら、すぐにペニスを握りました。もうすでに7割方出来上がっています。僕は数十年前の姉との想い出を回想しながら手を上下させます。長い時空を超えてよみがえるあの時の感動・興奮・驚き・・そして美しすぎる実姉の一糸まとわぬカラダ・・・その瞬間、僕の欲望ははじけ飛び、なんとも言えない余韻が僕を支配します。久しぶりの完璧なマスターベーションでした。携帯を見ると時間が経過し、姉の到着まで5分を切っていました。急ぎ先端を拭きズボンを穿きながら水を流してトイレを出ると、携帯のバイブが振動しました。案の定、僕の姉からでした。
「もしもし、Kちゃん、もうすぐ着くの?」
「うん、ごめんね、遠いところ来させちゃって」
「いや、気にせんで、ちょうど時間が空いたし。じゃあ、ホームで待ってるから」
「うん、ありがと、お願い。」
携帯が切れると僕は一目散に入場券を買い、他人を押しのけるかのように改札口を通過しました。ホームにたたずむこと数分、昔、大学から帰省した姉を駅までタクシーで迎えに行った記憶が呼び起こされました。あの時すでに姉への欲望を抱いていたのですが、今は久方振りの経験にまた違った感情が湧いてきていました。いつの間にか列車がホームに入っており、ざわつきが起こりました。乗客が我先にと降りてきましたが、僕は全く慌てず開いた出口を眺め続けました。やっと客が切れたころに、姉が軽い足取りで降りてきました。姉はすぐに僕に気づき、さわやかな笑顔で近づいてきました。オレンジの薄い丸首の長袖シャツに薄い水色で脛の下部分が露出した綿パンツ姿・・・飾り気なしの衣服ながら美しさが滲み出ています。僕は自然と笑顔になりゆっくりと彼女に歩み寄り、
「時間通りだね、Kちゃん、久しぶり!」
姉は右手を大きく広げて振りながら、
「よっちゃん、ありがと、元気してた?」
「うん、変わりないよ、それで・・・・」
姉は相変わらずスレンダーで贅肉がなく、スラリとした体形ながら、胸は結構「バン!」と張っている状態でブラジャーでしっかりと形を保っているのが分かりました。
(さすが、僕の姉さんだ、キレイだ・・・・)
実の姉に惚れ惚れしながらも僕は姉の手荷物を引き取り、僕と姉は歩きながらとりとめもない会話を交わしました。僕は姉をロータリーで待たせて車で姉を迎えました。僕はいつにもなく足早に降車し助手席のドアを開けて姉をエスコートしました。不思議と照れとか恥ずかしさは全く感じませんでした。それどころかずっと愛してやまなかった実の姉を大事にしている自分が誇らしく思え、自然と女性の扱いができていたのです。
「ああ、ありがとう、よっちゃん!」
姉は本当にうれしそうにお礼を言ってくれました。僕は運転席に乗り込みながら、
(当たり前だよ、だって僕のキレイな姉さんなんだから・・・・・・)
「じゃあ、ゆっくり帰ろうか!」
「うん、お願いします」
姉は少し遠慮を含んだはにかんだ笑顔で言いました。僕は何ともたまらない気持ちになりながらも、感情をあまり表に出さずゆっくりとアクセルを踏みハンドルを操作しましたが顔は笑っていました。これから2時間弱のドライブデートが始まります。相手はもちろん実の姉K子です。この間、そしてこの後に実家で何が起こるのかは、この時の僕は具体的に想定していませんでした。ただ、今この瞬間から姉K子と弟である僕と約2日間の物語が始まるのです。そう、30数年前のあの時からの僕の中で止まった ”と き” がゆっくりと確実に動き出したのです。

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