萌え体験談

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NHの姉さん

姉が一人いるけど実はニューハーフだから兄さんになる。
まだ竿がついてるけど玉はもう取って胸も豊胸手術してかなり大きい。
腰まで伸ばした髪と整形とメイクで整えられた顔は僕の理想の女性そのもの。
ホルモン治療もしてて身体つきも女性らしい柔らかそうな見た目してるから、元兄だと知っててもムラムラする。
そんな姉は偶に無防備な姿を見せるから、いつもその姿を目に焼き付けて部屋でシコシコしてた。
姉のお尻に僕のを挿れたらどれだけ気持ち良いんだろう…。
最近は姉を見るだけで勃起するようになって我慢の限界だった。
そしてあの日…。
姉が風呂上がりにバスタオルを身体に巻いた姿でたたむ前の洗濯物の山を漁っていた。
タオルの裾から竿とお尻の穴が丸見えになってる。
こんなの見たら限界を迎えてた僕は我慢なんて無理!
姉のお尻に顔を埋めてお尻の穴を舐めて竿を手コキする。
「きゃっ!何!?ああん!ダメよ!」
「姉さんが悪いんだ!こんなエロい格好でお尻の穴まで見せるから!」
「ああーん!わざとじゃないのよぉ!ダメ…感じちゃう!」
「竿付きの姉さんは僕の理想なんだよ!SEXさせて!お尻の穴に挿れさせて!」
「そんなぁ…弟とSEXなんて…嫌!お尻に舌入れないで!あふう!」
「姉さんのお尻の穴美味しい…クリチンポも舐めてあげるよ」
竿を咥えて舐め回した。
「ああん!クリ舐めながらお尻に指入れるなんてぇ!気持ち良過ぎてダメになるぅ!」
「クリトリスこんなに大きくして…姉さんも僕のチンポ欲しくなっただろ?挿れてあげるから舐めてよ」
「もう…強引なんだから…」
姉が僕の前戯で我慢できなくなったようでフェラしてくれた。
「ふぅぅん…弟チンポ美味しい…私に飲ませて…」
「お尻に沢山出したかったけど飲みたいの?」「濃いの飲みたいのぉ…その後お尻にも出して欲しいのぉ…」
「欲張りな姉さんだなぁ…じゃあ特濃精子飲ませてあげるよ」
「やぁん…嬉しい」
フェラが激しくなって姉の口に出した。
「うっ…くぅ…姉さんの口に出すの気持ち良いよ、ずっと前から姉さんとこうなりたいと思ってたんだ…」
「んふぅ…んく…ん…はぁ…この舌に絡んで喉に引っ掛かる感じ…美味しかったわ」
僕の精子を飲み干してもフェラを続けてくれたけど、そんな事をしなくても僕のは萎えたりしない。
やっと姉とSEX出来るんだから。
「次はお尻に沢山出してくれるのよね?」
「そうだよ、姉さんのおかげでビンビンなままだからね」
バックで姉のお尻に挿入する。
「んはぁ!お尻に弟のが入ってきたぁ!お尻の穴が広がるぅ!」
「姉さんのお尻の穴最高だね!めちゃくちゃ締め付けてくるよ!やっと姉さんと一つになれた…温かいよ」
「何でこんなに気持ち良いの…誰とするよりも感じちゃう…こんなの気持ち良すぎよぉ!」
「家族だからじゃない?だから身体の相性が良いんだよ」
「おふう…私のお尻にピッタリすぎるぅ!」
「僕の為にあるようなお尻の穴だね」
堪能するようにゆっくりじっくり動いてたけど、だんだん激しくしていってめちゃくちゃにお尻の穴を犯した。
「ああ!凄い!はあん!」
「ダメだ…腰が止まらない」
「いいの!もっと激しくして!めちゃくちゃに犯してぇ!」
姉も喜んでるから遠慮なく犯した。
「姉さん出すよ!僕の精子受け止めて!」
「ああーん!きて!私の中にいっぱい!」
「くぅぅー!出る!」
チンポから凄い勢いで精子を放出した。
「っああー!きてる!凄い!奥にビチャビチャ当たるぅ!」
「止まらないよ…このまま動くね」
出しながらまた全力で突く。
「んはあ!それダメ!感じすぎちゃうぅ!」
僕はシャツを脱いで裸になり姉のタオルも取って後ろから抱きついた。
手からはみ出る大きな胸を揉みつつクリチンポをシコシコする。
「ああ!イク!イッちゃう!弟にイかされちゃうぅ!」
お尻の穴がギュッとチンポを締め付けた。
「あはあっ!」
ガクガクと全身痙攣させながら姉がイク。
射精が終わりかけてたのにまた続けて精子が出てしまった。
「んふう!またぁ…お尻の中いっぱいになっちゃよぉ…」
「中に僕の精子塗り込んだから気持ち良いでしょ?」
「こんなに本気でイッたの初めてよ…どうしてくれるのよ」
「ん?」
「彼より気持ち良くするからあんたを好きになっちゃったでしょ!責任取りなさいよね!」
「僕は姉さんが理想の女性だから何も問題ないよ?むしろ姉さんと付き合えるならこれ以上ない幸せだし」
「ちょっとぉ…中に出しながらそんな恥ずかしげもなくよく言えるわね…こっちが恥ずかしくなるじゃない…」
「僕と付き合ってくれる?姉さんが好きなんだ」
「本当に?キスできる?元男なのよ?」
「出来るよ、って言うかキスしたい」
顔をこっちに向けた姉とキスして舌を絡ませた。
「んは…はむ…んむぅ…」
「はぁ…姉さんの唇柔らかいね、ずっとキスしてたいくらいだよ」
「もう…どれだけ私を好きなのよ…こんなの嬉しいに決まってるじゃない」
「どれだけ好きかって?他の女なんて目に入らないくらい姉さんが好きだよ、結婚しよう」
「はう…この状況でプロポーズなんて狡いわ…断れないじゃない」
「良いだろ?兄弟なんて関係ないよ、大事にするから結婚して幸せになろうよ」
「もう一度キスして…」
姉が欲しがるからまた舌を絡め合った。
「一生大事にしてよ?弟と結婚するんだから幸せにしてくれなきゃ許さないんだからね」
「するよ、父さんと母さんには二人で一緒に報告しようね」
「指輪も買ってお揃いの着けましょう」
「結婚指輪だね」
「私が結婚出来るなんて…今凄く幸せな気持ちよ」
「今夜さっそく報告する?指輪買ってからにする?」
「指輪が先よ、それ見せて報告しましょ」
翌日も休みだったから二人で指輪を買いに行く。
男女兼用みたいなシンプルなのを姉が選んでお揃いで買った。
左手の薬指にキラキラ輝く指輪を見て姉も僕も幸せが込み上げてきて自然と笑顔になった。
今日の目的は指輪だったので後は家に帰るだけなんだけど、店を出たら姉が僕の腕にギュッとしがみついてきて耳元で囁いた。
「したくなっちゃったからホテル行かない?」
人通りの多い中、僕は答える代わりに姉にキスした。
たっぷり舌を絡めてから唇を離すと姉がビックリした顔してる。
「僕も同じ事考えてたから喜んでくれると思ったけど…嫌だった?」
「ううん…そうじゃなくて…どうしよう…嬉しすぎて泣きそう…」
「ああ…泣かないで…ほら、抱きしめてあげるから」
抱きしめたら逆効果になって僕の胸で姉がワンワン泣き始めた。
「嬉しいのぉ…こんな人前でも私に幸せくれるからぁ…」
嬉し泣きが止むまで姉を抱きしめ続けて道行く人達に生暖かい目で見られた。
「ごめんね…嬉しすぎて涙が止まらなかったよ…」
泣き止んだ姉がまだ濡れた瞳で僕を見るからまたキスをした。
「ホテルで休んで行こうか」
「うん!」
今度は満面の笑顔を見せて頷いてくれた。
ホテルの部屋に入ると姉がすんごいサービスしてくれてめちゃくちゃ搾り取られた。
「んふ…んふふふ…彼には別れるってLINE送ったからもうあんただけなの…離さないでね」
「僕だけの姉さんなんだね、死ぬまで離れないよ」
「式はどうするの?」
「親が参列してくれれば家族だけで、もし反対するなら二人だけの式を挙げようと思ってる」
「そうよね…賛成してくれとは限らないものね…」
「でも僕は姉さんを諦めたりしないから安心して、何があっても姉さんと結婚するよ」
「そんな事言われたらまたしたくなっちゃうじゃない…」
「続きは家に帰ってからにしようよ、もう休憩時間終わるよ?」
「それなら早く帰ってまた抱いて」
「お尻で孕むくらい抱くよ」
「うふ…ああ…本当に幸せ…」
最後に激しく舌を絡ませてから部屋を出て家に戻った。
仲良く腕を組んで両親の前に行き、姉と愛し合ってる事、プロポーズして結婚の約束もした事を伝えた。
両親は難しい顔してたけど、元男の姉と僕ならと最終的には認めてくれた。
姉が本物の女だったら認められなかったかも…。
式にも参加してくれると言うので、今度パンフレットを貰ってきて皆で話し合う予定。
それと今まで部屋が別々だったけど結婚するなら…と一緒の部屋で過ごす事になった。
両親に認めてもらえたから姉と遠慮なく家でも愛し合える。

M夫婦

私達夫婦はMM夫婦です女王様に調教して貰っています。
調教されるきっかけは、カーテン開けて網戸で周りには
家が無く誰も来ないのでいつもと同じに夫婦でお互いに縛り
身動きし辛い格好でお互いの性器をしゃぶり付き楽しんで
ました。
そこに妻のお姉さんが、呼び鈴鳴らしても車有るのに
出て来ないので、庭に居ると思い見たら夫婦で縛られて
居て驚き近付いたら性器しゃぶり付き合っていて、
貴方達そうゆう趣味なんだ、私達は見られて固まって
居るとお姉さんが縛り直してお互いの性器に顔をくつける
ように縛り、楽しんでねとお姉さん帰ってしまいました。
妻の口に性器を奥まで入れられ縛られて居てもごもご何か
言ってそれが気持ち良く出してしまいました、それでむせ返り
又喉の奥が締まり又出してしまいました。
お姉さん帰って来て妻を見て鼻から色々出てるよ、スケベと
袋から何かを取り出して取り付けて、私にもよく見れば首輪
付けられ貴方達は今日から私のペットだから分かった?
とお姉さんが奴隷契約書を作り読み上げ、
1 私達夫婦は〇〇女王様の家畜として飼われる事
2 〇〇女王様の命令は逆え無い
3 私達夫婦は一生〇〇女王様の所有物で死をもって解除
4 私達夫婦は〇〇女王様がレンタル又はオークションに出品
 しても拒否する事は出来無い
5 〇〇女王様が契約書の変更はいつでも出来る

                  〇〇勉、早苗 印

女王様は私達夫婦の家に住み、一日中早苗の調教し私は仕事から帰ると
駐車場で服を脱ぎ全裸で家に入ると首輪付け四つ脚で女王様の所に行き
調教をお願いして、女王様の性器をしゃぶりながら早苗を探していると
外で縛られ木に吊らされ身体に名前、年齢、性別、産地、が書かれて
いて、値札が付いていた、女王様がそろそろ売ろうと思って値札付けて
一日置いていたけど誰も来なかった残念、100円なら売れると思うけどね
明日は休みだから夫婦で木に吊るし値札付けるそうです。

女王様は新しい家畜夫婦を手に入れ家で飼っていて私達夫婦は飽きて
いらないので売りたいようです。
私達50代夫婦早苗は売れると思うけど私は誰か買って下さいなんでもします

JS6の歩美ちゃんと

僕が今のマンションに引越してきてから、一ヶ月ほど経ちました。
ようやく隣の部屋に住む○学六年生の歩美ちゃんと結ばれる事ができたので報告します。
隣の部屋に住む家族に、真美ちゃん、歩美ちゃんという姉妹がいました
。姉の真美ちゃんも可愛いのですが、妹の歩美ちゃんは堀北○希似の明るい美少女で、引越しの挨拶をしに隣の部屋を訪れた瞬間一目惚れしました。
ロリコンの俺はなんとか仲良くなろうと、なるべく顔を合わせるように頑張りました。
向こうの親にも好印象だったみたいで、放課後には俺に歩美ちゃんとゲームで遊んでやってくれと来てくれるようになりました。
何度も遊んでいるうちに歩美ちゃんと仲良くなり、恋人のように寄り添いながらゲームをする形が増えてきました。当時の歩美ちゃんは別に気にせず僕と触れ合っていたと思いますが、僕の方は歩美ちゃんの細く白い手足と触れ合うだけで勃起してしまいます。
そして歩美ちゃんの学校が夏休みに入って間もなくの頃です。
いつものように僕の部屋で歩美ちゃんと隣同士に座り、はしゃぎながらゲームをしていました。
今日はノースリーブにヒラヒラのスカート。相変わらず細く長い足が僕を興奮させてくれます。ゲームが一段落したところで歩美ちゃんがトイレをしに部屋を出ました。
数分後、「この部屋寒いよ」と言いながら戻ってきました。
冷房消そうか?と聞くと「いいよ、ここ座らせて」とあぐらをかいている僕の足の上に座ってきました。
今まで膝枕や抱っこをして遊んだ事はありますが、あぐらをかいている上に座ってきた事はありませんでした。
歩美ちゃんが僕の上に腰を下ろすと、歩美ちゃんのお尻にちょうど僕の股間が当たってしまいます。
しかも、夏場だったため、僕は薄手のハーフパンツを穿いていました。勃起すればバレバレです。

歩美ちゃんのスカートは僕の下半身を覆うように広がっています。
恐らく今僕のハーフパンツと接しているのは歩美ちゃんのパンツのはずです。
勃起を抑えようとすればするほど興奮してしまいます。
歩美ちゃんのお尻が僕の股間を抑えつけるほどペニスは硬くなっていきました。
歩美ちゃんもお尻に感じる異変に気づいているようでした。
いつもよくしゃべるのに急に黙ってしまい、ゲームをしながら腰をモジモジさせています。
とうとう僕は理性を抑える事ができなくなりました。
歩美ちゃんを一回立たせると自分のハーフパンツとトランクスを下ろし、 勃起したペニスを露出した後、その上に歩美ちゃんを座らせました。
歩美ちゃんは恥ずかしそうにしながら、気付かぬ振りをしてゲームをしています。
僕のペニスには歩美ちゃんのパンツが直に当たり、恐らく歩美ちゃんの割れ目を刺激している事でしょう。
歩美ちゃんはと言うと、ゲームをしながらも、腰を微妙に前後に動かし、ペニスに自分の股間を擦りつけているようでした。本能的に気持ち良さを感じているのでしょうか。
顔を見ると、目をトロンとさせています。手は止まり、ゲームは全然進んでいません。
徐々にペニスに伝わる歩美ちゃんのアソコの部分が熱くなってきたような気がしました。
すると歩美ちゃんは驚くべき行動に出ました。
「んっ、ちょっと待って」そう言うと少し腰を浮かし、自分のパンツをずらすと僕のペニスを掴み、自らのマンコに当てました。そしてゆっくり腰を落として行きます。
「あぁぁ・・・おっきぃ・・・」歩美ちゃんのマンコがヌルヌルと気持ちよさそうに僕のペニスを包んでいきます。
確かにキツイですが、慣れたようにペニスは何の抵抗もなくズブズブと歩美ちゃんのマンコに呑み込まれていきました。
ペニスが全て歩美ちゃんの中に収められると、歩美ちゃんの体温が伝わってきます。
戸惑いを隠せない僕が思わず、痛くないの?と聞くと「うん、気持ちいいよ」と普通に返してきます。
歩美ちゃんはその幼いマンコで僕のペニスを味わうように締め付けてきます。僕自身童貞ではありませんでしたが、歩美ちゃんのあまりにも慣れたテクニックにショックを隠しきれませんでした。
初めてじゃないの?
「うん、五年生の時クラスの男の子達とこういう遊びしてたから」
何人ぐらいでしてたの?
「決まってないけど大体4、5人かな。名前も知らない男の子も毎回交代で何人かいたし」
学校でしてたの?
「体育館の倉庫とかで放課後とかにしてたよ」
痛くなかったの?
「初めはスゴく痛かったよ。いっぱい血出たし。でもみんなのオチンチン入れてあげてたら痛くなくなったよ」
嫌じゃなかったの?
「その時は嫌じゃなかったよ。最初は倉庫で男の子達とふざけて遊んでたんだけどみんな止まらなくなっちゃって。気付いたら入れられちゃってた。でも何回か遊んでたら気持ちよくなってきちゃったよ。今は好きな人としかしないし」
その遊びをしてた子は歩美ちゃんだけ?
「ううん、友達も何人かやってたよ。私と奈美ちゃんでチュウしながら二人とも入れられたりとか」
その遊びはどれぐらい続いたの?
「一、二学期までかな。先生にバレちゃった。散々怒られたけど、三学期になってからはその男の先生がしたい、って言ってきたし。車で家まで送ってもらう途中やられちゃった。」
次々明かされる歩美ちゃんの過去は衝撃的でした。
まだ六○生だから処女だろうとずっと思っていたのに、まさか小○校中の性欲処理をやらされていたなんて。
一体何本のペニスをそのマンコにくわえ込んできたのでしょうか。
しかし、不思議な事に歩美ちゃんの衝撃的な過去を聞けば聞くほど、自分のペニスが硬くなるのがわかりました。
こんな幼い少女が次々と学校中の男の子達にマンコを貫かれていたなんて。
歩美ちゃんがゆっくり腰を動かし始めました。キツキツのマンコが容赦なく僕のペニスを締め付けてきます。
「あぁん、あぁ、んっ・・・」僕が腰を動かさなくても、弱冠○2歳の少女が気持ち良さそうに腰を上下させてくれます。
グチュ、グチュ、歩美ちゃんのスカートの中からはその身体に不相応ないやらしい音がしています。
徐々に歩美ちゃんの腰の動きが速くなっていきます。
「あん!あん!いいよぉ!」歩美ちゃんは○2歳とは思えないほど淫らな声を上げ、腰を振り続けます。
僕はただあぐらをかいて座り、細身の歩美ちゃんを抱きしめるだけで快感がピークに達しそうになります。
歩美ちゃんが小刻みに動く旅に髪の毛が僕の顔にかかり、甘いシャンプーの匂いで包みます。
「んっ!んっ!あん!すぐに出してあげるからね!」歩美ちゃんが少し振り返り、トロンとした目で僕に語りかけます。
献身的にも歩美ちゃんは額に汗を浮かべながら自分のマンコで僕の精液をしぼり出そうとしています。
常軌を逸したその思考に僕の射精感が一気に近づいてきます。
いつもどこに出してたの?
「んっ、中に出していいよ!」
歩美ちゃん、もうイキそうだよ!
「あんっ!中にっ!いっぱい中に出してぇっ!」
歩美ちゃんの身体が僕の股間の上でガクガクと震えると同時にマンコがキューッとペニスを締め付けてきます。
僕は歩美ちゃんを強く抱きしめると、たまっていた精液を思いっきり歩美ちゃんの膣内に放ちました。
「んんっ・・・!」歩美ちゃんは身体を硬直させて僕の精液をその膣内で受け止めています。
ビクン、ビクンと最後の一滴まで歩美ちゃんの中に出しても、二人ともしばらく動けませんでした。
「こんなに気持ち良かったの初めて」歩美ちゃんが息を切らしながら全身に汗をかき、 僕にもたれてニコッと微笑みかけてくれます。
歩美ちゃんのマンコは未だに萎えきったペニスをキュウキュウ締め付けてきます。
ゆっくり歩美ちゃんがペニスを抜き、立ち上がるとスカートの中に手を突っ込み、急いでパンツを戻しました。
「パンツがせーえきでビチョビチョだよ」そう言いながら笑っています。気付けばもう夕方でした。
「またしようね」歩美ちゃんはいつものように手を振って隣の部屋に帰っていきました。
いつもと違うのはそのお腹の中に、たっぷりと僕の精液を蓄えているということ。
結局歩美ちゃんのおっぱいもマンコも見なかったのに、中出しだけはしっかり決めた歩美ちゃんとの初Hは不思議な体験になりました。
後に姉の真美ちゃんもいただく事になりますがそれはまたの機会に。

JKの従妹と

俺が25歳従姉妹が高2の17歳で
逢うのは7・8年ぶりでした。
その日、たまたま逢った俺たちは昔話をしてて
俺が煙草を吸い出すと従姉妹も”ちょうだい”と
言ってきて”お前煙草吸うんか”と聞きながら
煙草を出した。偉そうに吸ってるのを見て
思わず笑っていたら”何よー”って恥ずかしそうにしてた。

■その日は そのままお互い帰ったんだけど
次の日 俺は休みで家に居たら4時ごろ誰か来たので
玄関を開けると従姉妹がセーラー服姿で立ってた。
”おー、何や学校のの帰りか?”聞いたら”うん”といった
でも学校帰りだと電車通学で学校から自宅まで2駅だが
自宅を通り過ぎてあと2駅来なければいけない。
俺の部屋に入り、何か用事があると思ってたけど
話す内容は世間話・・・。
夜7時になり従姉妹の家に送って行ったが親が
出てて誰も居ない。
従姉妹は”レンタルしてた映画を見る?”と言ったので
俺は”おー、見る”と言ったらオカルト映画だった。
一緒に見てると従姉妹は”シャワー浴びて来る”
と言うので俺は”勝手にどうぞ”と軽く言いながら
映画を真剣にみてたら2分程経って従姉妹が
”一緒に入る?”と言ったので振り返って見ると
下着姿で立っていた!
俺は目を逸らし”アホか、風邪ひくぞ”と言って
映画に集中した。
でもまた”なぁ、一緒にはいろう”と声が聞こえたので
振り返ると裸でバスタオルを巻いていた。
こいつマジで入りたがってると思った俺は
映画を停止し一緒に風呂場に行った。
服を脱ぐ時にはすでにビンビンに立ってた俺のは
隠せなかったので開き直って
”こんなになっちゃったー”って見せたら
従姉妹は笑ってた・・・。
シャワー浴びてる間はチンチンにタオルをかけて
隠してた(笑)意味無いけどね・・・。
シャワーを終えて身体を拭き部屋に戻ると従姉妹は下着を
着けず短パンとTシャツでベッドに入った
俺は映画の続きを見ていたが集中出来ない・・・。
従姉妹の親も帰って来ない。
拒否されるかも解からないけどテレビを消して
従姉妹の隣に入ると俺の方を向いて笑ってきた。
お互い笑いながらキスをした、このまま流れで
シャツの上から胸を揉むと心地良い弾力・・・。
シャツのしたから手を入れて直で触ると なお良く
俺のはビンビン!従姉妹のシャツを脱がし俺も脱ぐ
抱き合ってキスをしながら右手を短パンの中に手を入れ
クリちゃんと割れ目を優しく撫でるとすでに従姉妹は
濡れていた。
俺は一度起き上がってトランクスを脱ぎ従姉妹の
短パンも脱がした
再び布団に入り抱き合い、俺は従姉妹の左手をとり
俺のを握らせて 俺の右手は割れ目を撫でて中指を
一本入れ・・・二本入れながら親指でクリちゃんを
撫でると従姉妹はお尻を引いて”アン”と言い
眉を顰めて俺のをギュッと強く握った。
俺は従姉妹に”入れていいか?”と聞くと
従姉妹は”うん”と言った。
俺は右手で持ちゆっくり入れると”アンアン”と
頭を反らして奥まで入れると俺に抱きついてきた。
俺は ふと思った!!従姉妹に彼氏は居ないのか??
俺のを入れたまま聞いてみた。
”うん、いるけど、、何で?”
と従姉妹は言うので俺は”いいんか?”と聞いた。
従姉妹は無言のままだった・・・少しは悪いと
思っていると俺は判断した。
でも俺は止めるわけにはいかないので
奥深く激しく突いてやった。
それから10分も経たないうちに従姉妹は
イってしまい軽い痙攣をしていた。
俺はそれを見てイッキに絶頂に達して従姉妹のへその
あたりに精子を出した。
従姉妹はグッタリしてた 色白でピンクの乳首を
触ると従姉妹はビクビクッと反応し クリちゃんに触れると
ビクビクッと反応して”あー、今触らないでよー”
”敏感になりすぎー”と言って笑ってた。
俺は次の日仕事だったので家に帰り
夕方仕事を終え家に帰ると従姉妹が来てて
俺の部屋でセーラー服を着たままフェラをしてもらい
ビンビンになったところで従姉妹のパンツだけを
脱がしセーラー服を着たまま上に乗って動いてもらった
気持ちよかったよ(笑)
フィニッシュはスカートを捲り上げてバックから
始めは浅く深く突いていた。
従姉妹もあ
”あー、イキそう あかん、イク”と枕を抱き抱えていた
俺もそんな従姉妹を見てると気持ち良くなって
”イってもええか?”と聞くと従姉妹は”うんうん、いいよー”
と・・・俺は”外か?中でもええんか?”と聞いたら
”どっちでもいいよー”と従姉妹が言った。
それを聞いた瞬間興奮が増してイキそうになると
従姉妹が”中でいいよ、出してー私イキそう、我慢出来ないー”
と、
その言葉で俺は一気に我慢の限界に達し
従姉妹の奥深くで思いっきり出してしまいました。

この体験は6月の事で
高校が夏休みに入って終わるまでの間は
毎晩二人で合ってしていました。
突きまくって

JC・JS妹3人の性奴隷となった俺

今年高校3年生の俺には歳の離れた妹が3人いる。
由梨亜(ゆりあ)は中2、杏月(あつき)は小5、汐莉(しおり)は小2と4人兄妹だ。一家を支えるべく両親は共働きをしていて、平日は親が帰ってくるまで俺が3人の面倒を見る機会が多くなっている。
大体は杏月と汐莉が先に帰ってきて、由梨亜、俺、両親という順番に家に着く。俺は特に料理もできないので、たまの家事手伝いと妹たちの世話を見るのがメイン。学校から帰ってきたら、3人を先に風呂に入れてから、自分も風呂に入り親の帰りを待つ流れになっている。

そうした生活が続いたある日、俺が風呂に入ろうとすると、いつものように洗濯かごに入っている妹たちの下着が気になった。というのもその日は学校で友達とエロ話になった時に、下着の魅力について語る機会があったからだ。
早速かごの中を漁ってみると、3人の下着が出てきた。由梨亜は白色で刺繍が入ったサテン地のもの、杏月は綿で白黒ボーダーのもの、汐莉は綿で白地の小さい柄が散りばめられているもの。3枚の下着を並べておもむろにクロッチの部分をめくると、それぞれに黄色のタテ筋が入っている。何を思ったのか俺は由梨亜のパンツを手に取り、その股が当たっていた部分を鼻に押し付けてしまった。我が家の洗濯のにおいにアンモニアとムレた汗の匂い…。普通は汚い匂いに分類されるはずだが、その時の俺は「いい匂い」と心の底から思ってしまった。結局その日は他2人の匂いも嗅いで、かごに戻して終わりとなった。

その日以来、俺はパンツの匂いに取り憑かれてしまった。3人を先に風呂に入れてはかごの中を漁り、入浴前に匂う。しばらく匂っていると、3人の下着の特徴も分かってくるようになった。
まずは由梨亜。生理も始まっていて大人の女に近くなってきているのか、ムレたすっぱいにおいが多く、汚れもひどい。最近は綿じゃなく大人の女性が履くようなパンツも買うようになってきている。ブラジャーもセットだったりブラトップのようなものだったりと日によって異なるが、発育中の胸をしっかり支えている。ただブラジャーはそんなにいい匂いと思わないので好き好んでは嗅ぐことはない。
次に杏月。まだ生理は来ていないものの、オリモノが多くなってきているのか由梨亜のものと匂いは負けず劣らずというところ。パンツはインゴムではなく、シンプルなデザインが多い。胸はまだ発達していないのでキャミソールを着ている。
最後は汐莉。汐莉はおしっこを拭くのが下手らしく、パンツのシミが多い。匂いはオリモノ由来のものはほとんどなく、アンモニアと洗剤がまじった匂いなので、比較的控えめな方ではある。

毎日のように観察して匂いを嗅ぐ中で、下着達が自分の自慰行為の道具となっていくのに時間はかからなかった。時間も限られているので、下着を持って風呂場でするか、トイレに行ってするかが多かったが、彼女達の下着でする時は格別の時間だった。いつも3人の下着を交互に嗅ぎ、その日一番いい匂いをしていた下着を鼻に押し当てながら右手を動かすと、肉棒から白濁の液体が留めなく溢れてくる。思春期の有り余る性欲には、これくらいがちょうどいいのだ。

しかし、ある時に事件が起きてしまう。由梨亜にこの行為がバレてしまう。
いつものようにかごを漁っていると、いきなり脱衣所の扉が開いていた。ヘアゴムを忘れていた由梨亜が取りに来たのだった。普通は配慮して俺が入る時間は脱衣所に立ち寄らないのだが、何故かその日だけは急を要したのか、来てしまった。
「お兄ちゃん何してんの」
そう冷たく言う由梨亜に対して何も返せない俺。このまま親にチクられて怒られて、冷ややかな目で見られ続ける…。そう覚悟した矢先、由梨亜がこう口を開いた。
「黙っといてあげるから晩ごはん終わったら私の部屋に来て」
一瞬理解ができなかったが、拒否権はないので「わかった」とだけ返す。その時の由梨亜は悪事を企んでいるような笑顔で、脱衣所を後にした。

夕飯を何事もなく済ませ、由梨亜の部屋に入った。入って早々、
「そこに正座して」
と言い放った由梨亜は、勉強机の椅子に座って俺に指示した。
「確認だけど、お兄ちゃん私たちのパンツでオナニーしてたよね」
質問に反論することもなく、「うん」とだけ返す。
「それって家族にとっていい訳?私たちの気持ち考えたことある?下着でオナニーするなんて本当に最低。しかも杏月と汐莉のも使って」
「ごめん」としか言えない俺。由梨亜は
「お父さんとお母さんに言っていい?」
と最後通告を突きつけてきた。
「それだけは勘弁してくれ」と頼み込む俺。続けて「何でもするから」、と必死に訴えたのが間違いだった。
「今、『何でもする』って言ったよね?」
由梨亜の顔が急に悪魔のような笑顔に変わった。
「じゃあここでオナニー見せてよ、ねえ」
そう言って、履いていたピンクのパンツを脱いで俺に渡してきた。
到底正気の沙汰とは思えないが、ここで断ったら何を言われるかわからない。黙って受け取って、ズボンをおろして普段通りにオナニーをする。「あぁダメ、イキそう…!」声が漏れると由梨亜はティッシュを渡してくれ、俺はティッシュへと精子を吐き出した。
「凄いね、変態だね」
一連の流れを見ていた由梨亜は笑顔でそう呟いた。
「私ね、いつか人のオナニーを見てみたかったんだ。しかも自分を見て興奮してくれるの超良くない?お兄ちゃんMみたいだし嬉しいだろうし、またやってね。今度は、杏月と汐莉のも使っていいから」
俺は由梨亜の言いなりになるしかなかった。

由梨亜の命令は、由梨亜が生理の時以外ほとんど行われた。洗濯かごから由梨亜のパンツを引っ張り出して、匂いを嗅ぎながらオナニーしていた。プレイのためかあえておしっこの拭きを甘くしているようで、匂いは以前よりひどくなっていた。
オナニーはしばらく続いたのだが、由梨亜が
「杏月も誘っちゃお」
と言い出した。さすがに小学生にはまずいだろ、と俺が言うとあっけらかんと
「え?杏月彼氏いるし、彼氏に自分からパンツ見せたことあるって言ってたよ」
なんて言い出した。衝撃の事実に言葉を失ったが、
「ま、そういう訳だし今度お父さんとお母さんが買い物に行く日曜にやるから」
と3人での決行日が決まってしまった。

そうしてとある日曜日。汐莉を友達の家に遊びに行かせ、家の中を3人だけにしていた。事前に杏月には由梨亜から概要は伝えていたらしく、杏月もいたずらっ子のような笑みを浮かべて始まった。
「はい、いつものようにやって」
と由梨亜が水色のサテン地パンツを俺に渡してくる。続いて杏月も、
「お兄ちゃん…これ……」
とグレーの綿パンツを渡してくる。クロッチを確認すると、2人とも黄色いシミが濃くついていた。
「私たち朝トイレ行ったときあんまり拭かなかったから感謝してよ」
と由梨亜が偉そうに言う。俺は由梨亜のパンツを鼻に当て、杏月のパンツを自分の股間に持っていった。
「うわ…ほんとにやるんだ」
杏月が感想を呟いたが、ここでやめたら由梨亜に何を言われるか。今日の匂いは杏月の方が濃く、俺好みのアンモニア 
臭がしていた。
しばらくしごいていたが、2人に見られている緊張でなかなか最後まで辿り着けない。すると痺れを切らした由梨亜が、
「お兄ちゃん服脱いで」
と命令してきた。「何でだよ」と返す間もなく、2人に服を剥ぎ取られ全裸になった。
「ほら早く嗅ぎなよ」
急かされる俺は指示通りに嗅いだ。すると、
「杏月、乳首舐めるよ」
と由梨亜が杏月と2人で俺の乳首を舐めだしたのだ。事前に伝えていたのか、とてもスムーズな動作だった。両乳首をJCとJS、しかも妹に舐められて、パンツを嗅がされている状況にドM心が呼び起こされる。
「お兄ちゃんばっか気持ちよくなって、ずるいよね」
由梨亜がそう言うと、俺を押し倒し、下着も脱いで顔の上に跨ってきた。
「お兄ちゃんこういうの好きでしょ、知ってるよ」
小悪魔のような囁き。口元には念願の女性器。既に濡れている秘所を舐めると、きつい塩味がする。美味しい…。
「お姉ちゃんエロい、私まだそこまでしたことないのに」
「杏月も今度してみてよ、楽しいと思うよ」
攻めが続けられている中、2人の会話に興奮が最高潮に達してしまう。
「あぁ、イク、イク!!」
と大きな声で果ててしまった。

すると、
「お兄ちゃん、由梨姉ちゃん、杏月姉ちゃん何してるの?」
と物陰から声が。気付かなかったが、遊びに行っていたはずの汐莉が家に帰ってきていたらしい。
「ち、違うんだよこれはな…!」
と焦る俺。すると間髪入れず、
「汐莉、今度一緒に楽しいことしようね」
と、俺の言葉にかぶせて由梨亜が返事する。もしかして、
「由梨亜、本当に言ってるのか…?」
「うん、お兄ちゃんに拒否権ないし。それに皆で楽しく遊ぶ方がいいでしょ?」

あれから数カ月、俺は3人の奴隷となって命令を受けている。平日は親が帰ってくる前、休日は両親が揃って出かけている日に家で濃密な時間を過ごしている。
「お兄ちゃん、女子中学生の脱ぎたてパンツだよーいらないのかなー?」
由梨亜は相変わらず俺をおもちゃのように弄んでいる。
「女子小学生のおぱんちゅはいらないのかなー」
杏月も由梨亜に似てしまった。小学生ながら彼氏がいるマセた妹は、最近彼氏にフェラしたらしい。今度は彼氏の家で69までするみたいだ。
「お兄ちゃん、お姉ちゃん達のパンツより汐莉のおしっこの方がいいでしょ?」
あの現場を見てしまった汐莉もすっかりお姉ちゃん達の仲間になってしまった。
「お兄ちゃん、汐莉のおしっこ口にあげますねー」
しかも汐莉は俺におしっこを直飲みさせてくるような変態になってしまった。由梨亜が見つけたエロサイトに書いてあったことを興味本位でやらせたら、汐莉がハマってしまったためだ。
「お兄ちゃん、汐莉のこぼさず飲んでね?」
「お兄ちゃん、お姉ちゃんと私のパンツ嗅いでちゃんとシコシコしてよ」
「生理近いから今日はいい匂いするよー」
こんな妹達に囲まれた生活。ドMの俺にはたまりません。
誰にも言えない生活はしばらく続きそうです。というかずっとこのままでいいのに…………。

Gカップの彼女がイタズラされたのだが、その内容が笑えないものだった

"ちょっと前の話なんだけど、彼女がイタズラされますた。

自分には寝とられ属性は無いと思ってたんだけどね・・・

去年の年末の話なんだけど、彼女が俺の実家に一緒に帰省した時に、いとこ達からエッチな事をされてしまった話をします。

俺は24歳、彼女(真美)は22歳で、同じ大学のサークルで知り合いました。

真美は少しぽっちゃりしていて、童顔で背も低く可愛らしい感じなのですが、それとは対照的に胸はGカップ92cmとかなり胸が大きく、ぽちゃ巨乳が好みの俺には最高の彼女でした。

俺には10歳違いの姉と6歳違いの弟(智之)がいて、姉には俊樹(11歳)と悠太(6歳)という子供がいました。

この2人は兄弟だけど性格が全く異なり、俊樹は誰にでもちょっかいを出すイタズラ好きなヤツで、

逆に悠太は今でも母親と一緒に寝たり、お風呂に入ったりするような甘えん坊なヤツでした。

彼女を家族に紹介して、夕食もひととおり済ませた後、俊樹と悠太がお風呂に入る事になったのですが、姉は風邪をひいていて、熱もあるという事で真美が2人をお風呂に入れてあげる事になりました。

まあ真美も保母さんの資格を持っているし、頼まれたらイヤとは言えない性格なので・・・。

俊樹と悠太は真美とお風呂に入れるのがよほど嬉しかったらしく、

俊樹 「マミちゃんはやくはやく〜」

真美 「もう・・・ちょっと待っててよぉ・・・先に入ってて、ね?」

悠太 「マミねーちゃん、脱げないよー脱がせてー!」

真美 「はいはい。じゃあバンザイしてね。」

俊樹 「ずるーい!ぼくも脱がせて〜!」

脱衣場から聞こえてくる声はまるで戦場さながらの様子でした。

後から真美に聞いた話なんだけど、3人は湯船に浸かりながらおもちゃで遊んだり、潜りっことか数えっこをしたりしていたそうです。

悠太はお風呂の中では真美にずっと抱きついていて

「マミねーちゃんのおっぱいおっきーね」とか

「マミねーちゃん可愛いねー」とか

甘えてきたと言っていました。



俊樹はもう女性の身体に興味がある年頃なのか、真美の身体をちらちらと横目で見ていたらしく、ふと俊樹の股間を見ると、石鹸の泡にまみれていた俊樹のチンチンがビンビンに勃起していたそうです。

真美は何だか恥ずかしくなってしまい、先に上がってきてしまったそうです。

そのあと俊樹と悠太を先に寝かしつけて、俺と両親、姉、智之と真美の6人でお酒を飲んだり、昔の俺の話で盛り上がったりして久々に家族水入らずの時間を過ごしました。

俺と真美は長旅のせいか眠くなってしまい、先に俊樹と悠太が寝ている部屋で寝る事にしました。

2人を起こさないようにそっと部屋に入り、パジャマに着替え、布団を敷いて床に入りました。

お酒を飲んだせいか、すぐにウトウトし始めたのですが、数分もしない内に悠太がモゾモゾとベッドから起き出して真美の布団の中に潜り込んで来ました。

悠太 「マミねーちゃん。一緒に寝てもいい?」

真美 「悠太くんどしたの?眠れないの?・・・じゃあお姉ちゃんと一緒に寝る?」

真美は悠太を自分の隣に寝かすと、悠太はすぐに真美にぎゅっとしがみついてきました。

真美は俺のほうを見て「しょうがないなー」という感じで苦笑いしながら悠太の頭を撫でていました。

俺はしばらくその様子を眺めていましたが、再び睡魔に襲われウトウトし始めると

「マミねーちゃん・・・あ、あのねお願いがあるんだけど・・・・・」と悠太のささやく声が聞こえてきました。

真美 「ん?なぁに?」

悠太 「う、うんとね・・・ボクね、マミねーちゃんのおっぱいちゅぅちゅぅしたいんだけど・・・」

真美 「え!?あ、あたしの!?」

真美は驚いた様子で悠太に聞き返していました。

俺は「(°Д°)ハァ?何言ってやがるんだ?このマセガキは!?」と思いながらも真美がどういう反応するか気になったので寝たフリをして薄目を開けながら聞き耳を立てていました。

真美は俺のほうをチラチラと見てどうしようか少し悩んでいる様子でしたが、どうやら悠太のリクエストに答えてあげるようでした。

真美が恥ずかしそうにゆっくりとパジャマの前ボタンを全て外してしまうと、Gカップのプルプルな大きい乳房と可愛らしい小さめなピンク色の乳首が現れました。

お酒のせいか桜色に染まった真美のおっぱいを悠太はしばらく見つめていましたが、まるで吸い込まれるようにゆっくりと真美のおっぱいに顔を近づけていきました。

真美 「ねぇ、みんなには内緒だよ・・・?」

悠太 「う、うん マミねーちゃんいいニオイする・・・・・」

真美 「コラ、変な事言わないの!・・じゃあ、する?」

悠太 「うん・・・」

悠太はまるで赤ちゃんが母乳を吸うようにチュウチュウと真美の乳首を吸い始めました。

「ちゅっ、ちゅうぅ。ちゅぱぁちゅぴ、ちゅぱちゅぷ・・・」

静まり返った子供部屋に悠太が真美の乳首を吸っている音が響いていました。

悠太は赤ん坊のように吸いついているだけで、真美も特に感じたりする様子は無かったのですが、俺は自分の彼女がまだ幼い悠太に乳首を吸われているなんて・・・とありえないシチュエーションにひそかに興奮していました。

すると何か気配を感じたのか突然布団がモゾモゾと動き、今度は俊樹が起き出してしまいました。

真美はヤバイ!と思ったらしく、咄嗟に悠太を自分の布団の中に隠しましたが、俊樹は悠太がベッドにいない事に気付き、キョロキョロと部屋中を見回していました。

俊樹 「・・・あれ?悠太いない・・・?」

真美はなんとか寝たフリでやり過ごそうとしたのですが、布団の中に押しやられて呼吸が苦しかったのか、悠太が外に出てきてしまったのです。

悠太 「ぷはぁ!マミねーちゃん苦しいよぉ!!」

俊樹 「あ、悠太いた!なにやってんだよ〜!?」

悠太 「え??ボク今日はマミねーちゃんと寝るの!」

俊樹 「何でだよー!悠太だけずるいぞー!」

真美は俺が起きてしまったら大変だと思ったらしく、慌てて俊樹に小声で話しかけていました。

真美 「シーッ!シーッ!わかったから喧嘩しないでよぉ・・・じゃあ俊樹くんも一緒に寝る?」

俊樹 「うん!」

俊樹は嬉しそうにうなずくと、すばやく真美の布団に潜り込みました。

真美は俊樹にばれないようにこっそりとはだけたパジャマの前を隠そうとしましたが、俊樹はその様子に気づいてしまいました。

俊樹 「あれ?なんでマミちゃんパジャマ脱いでるの?」

悠太 「さっきねぇ、マミねーちゃんのおっぱい吸ってたんだ、いーだろ〜モガッ・・・・」

真美 「わー!ダメダメ!」

真美は慌てて悠太の口を手で塞ぎましたが、俊樹にはしっかり聞こえていたようで

「えー!悠太だけずるいよぉ・・・俺もしたい〜!!」とダダをごね始めました。

真美はこれ以上大騒ぎになり、俺が起きてしまうのは避けたかったらしく(起きているけどw)

「うー・・・ぜーったい、ぜったいにみんなには内緒だよ!いい?」と2人にきつく約束させて、乳首を吸わせてあげる事にしたようでした。



>857
試演ありがとうございます"o(-_-;*)

布団の真ん中に真美が仰向けで寝てパジャマの前をはだけさせると、真美の左側には悠太、右側には俊樹が横になり、嬉しそうに真美の乳首を吸い始めました。

真美は同時に両方の乳首を吸われる事なんて今まで経験が無かっただろうし、しかもそれが彼氏の目の前でされているという事で興奮しているのか声が漏れ始めました。

俊樹と悠太はまだ女性が乳首を舐められると感じるとかなんてわからなかったのでしょう、まるでアメやグミを舐めるような感じで夢中になって真美の乳首を吸い続けていました。

悠太はただ乳首を吸うだけでしたが、俊樹は吸いながらたまに舌先を使って舐めていて、右の乳首の方が感じてしまう真美は「ビクビクッ!」と身体を反応させていました。

ときたま真美の乳首から2人の口が離れるのですが、真美のピンク色の可愛らしい乳首は痛いくらいにピンピンに勃起していて、2人の唾液でテラテラに光っていました。

俺はもうこの頃には完全に勃起していました。

俺には寝取られ属性なんて無いと思っていたけど、今は嫉妬よりも興味のほうが勝っていました。

まあ子供達のやっている事だからこれ以上は無いだろうと甘く考えていたし、それにこんな光景は2度とは見られないだろうと止める気などは全然ありませんでした。

その時半開きのドアから智之が覗いていたなんて全く気付きもしませんでした・・・俺が智之に気付いたのはヤツがそっと気付かれないようにドアを開けていた時で、「この展開はヤバイ!」と思いつつも今更起きる訳にもいかず、再び寝たフリをしました。

智之 「・・・おまえらナニやってんだよ?」

智之は部屋に入ってくると3人に静かに低い口調で囁きました。

すると真美はびっくりして飛び起き、俊樹と悠太は慌てて布団の中に潜り込みました。

真美 「あ、あ、あ、あのね。え、えっと・・・・あ、あの・・・」

真美は完全パニック状態になっていました。

智之 「真美さんってば・・・何してんの?」

真美 「え、えっとね、2人が、あ、あたしのおっぱいを・・・その・・吸いたいって・・・」

智之 「マジで!?・・・・・おまえらホントか?」

智之は布団の中に隠れている2人に訪ねました。智樹と悠太は布団から顔をちょこんと出して「ウンウン」と必至にうなずいていました。

智之 「・・・つーか。兄ちゃん寝てるの?」

智之は俺の顔を覗き込んできましたが、俺は必死に寝たフリです。

智之は何やらよからぬ事を考えているような表情で真美に囁きました。

智之 「ふーん・・・いいけどさぁ・・・じゃあさ、ちょっとだけさっきの続きやってよ。」

真美 「え!?そ、そんなぁ・・・無理だよぉ・・」

智之 「じゃあいいよ。兄ちゃんこの事言っちゃうからね〜。おーいアニキぃ・・・」

真美 「だ、だめだよぉ・・・・・う、うう・・・わかったよぉ・・・・」

真美は観念して布団の上に座ったまま再びパジャマの前をはだけさせました。

再び現れた真美のGカップの見事なおっぱいに智之はしばらくの間見とれていましたが、俊樹と悠太にさっきの続きをするように言いました。

俊樹と悠太はお互い顔を見合わせ、ためらいながらも真美の乳首に再び吸い付きました。

「ちゅぴ、ちゅぷ、ちゅぱちゅぱぁ、ちゅぷぅ、ちゅぱ」

真美は先ほどの快感に加えて、智之に見られているという恥辱感で顔を真っ赤にしていました。

真美 「あ、やぁん・・・そんな見ないでよぅ・・・あ、あぁん・・・」

智之 「真美さん、気持ちいい?」

真美 「や、やだぁ・・・変な事聞かないでよ・・・・」

智之 「だってすごい気持ちよさそうだし、乳首硬くなってるよ?」

真美 「そ、そんな事ないもん・・・・」

智之 「俊樹。乳首舌でペロペロやってみな。悠太も吸うだけじゃなくてペロペロ〜って。」

俊樹と悠太は言われたとおりに真美の乳首を舌で舐め回し始めました。

真美 「きゃぁん!・・・やぁ・・・あ、あん!」

真美の身体に電流が走り、座ったままの状態で後ろに頭と身体を仰け反らせていました。

智之 「そうそう。真美ねーちゃん気持ちよくなるから、今度はちゅーって強く吸ったり、乳首軽く噛んだりしてみな。」

2人が智之の言った通りにすると、真美はひときわ大きな喘ぎ声を出して悶えていました。

俊樹と悠太は乳首を舐めたり噛んだりすると真美が気持ちよさそうに反応するのが楽しくなり、夢中になって真美の乳首をいじめていました。

智之 「真美さんエッチだね・・・なんか我慢できなくなってきたかも。」

智之はそう言うと真美の顔を自分の方に引き寄せて真美の唇を奪いました。

最初は唇だけの軽いキスだったのですが、そのうち舌を絡めさせるキスに変わっていきました。

「ちゅ・・・はむっ・・・ちゅぷ・・・ちゅる・・」

智之は真美が抵抗しなくなったのをチャンスと思ったのか、キスをしながら真美のパジャマのズボンの中に手をすばやく差し入れました。

智之がゆっくりと真美のアソコのラインに沿って指を這わせると

真美は「ビクッビクッ!」と反応していて、その度に喘ぎ声が出ないように手で自分の口を塞いでいました。

もう既にパンティ越しにも真美の愛液が滲み出ているのがわかりました。

さらに智之が真美のパンティの中に指を入れると、真美のアソコからは愛液が溢れ出ているのか「くちゅくちゅ」と音がしていました。

智之は真美の愛液を自分の指に絡めてヌルヌルにすると、その指で割れ目に沿って上下に動かしたり、クリトリスを指で弾いたりしていました。

真美 「きゃぁん、あ、あん・・やぁん・・おかしくなっちゃうよぉ・・」

智之 「すっげぇ気持ちよさそうだよ。あっちのベッド行こう、ね?」

そして4人は布団からベッドに移動し、再び先ほどの続きを始めました。

俊樹と悠太は相変わらず真美の尖った乳首にむしゃぶりついていたし、智之は真美の膣に指を挿入させながらキスしたりしていました。

そのうち智之が真美に

「・・・ね?いいでしょ?頼むよ・・内緒にしてあげるから・・・」

などと耳元で囁くと自分のズボンを下ろし、真美にフェラチオをさせ始めました。

「チュポ、チュパ・・ジュボジュボ・・」

智之 「あー!すっげぇ気持ちいい!腰が勝手に動いちゃうよぉ!!」

真美 「んんー!はむ・・うん、ん、ん、はん・・」

智之 「もっと舌使って!吸ったり早くしたりして!」

真美は智之に言われたとおりペニスに舌を這わせながら舐め上げたり、竿の部分をしごきながら亀頭の部分を舐め回したり、大きな音が出るほど吸い上げたりしていました。



俊樹は真美の乳首を舐めるのを途中で止めて、初めて見るフェラチオという行為に見入っていました。

智之 「ん?俊樹もやって欲しいのか?・・・真美さん、俊樹にもしてあげてよ。いいよね?」

真美 「そ、そんなこと・・・ダメだよぉ・・・」

智之 「いいじゃん、俊樹もして欲しそうだし、な?」

俊樹は恥ずかしいのかうつむきながら黙って頷いていました。

智之 「ほら、やってもらえよー。めちゃ気持ちいいぞー」

智之は俊樹のペニスを真美の口元に誘導すると、真美に咥えるように促してフェラチオをさせました。

真美 「あう・・うん、はう、あむ・・・ちゅ、ちゅぽ・・」

俊樹 「うゎ!あぁう・・・マミちゃん・・なんか変な感じだよぉ」

俊樹もさっきの智之の真似をしてゆっくりとだけど、腰を動かし始めました。

智之 「そうそう。真美さんやらしー 俺ももう我慢ムリだよ」

智之はそう言うなり真美のアソコにペニスをあてがい、何度か往復させ愛液でヌルヌルにすると一気に真美を貫きました。

真美 「!!! やぁあん、あ、ああん!だ、だめぇえ!」

智之 「うわ・・・真美さんの中熱くてまとわりついてきて気持ちいいよ・・・」

真美 「や、やぁ・・そんな事言わないでよぉ・・・お、お願いだからもう止めよ・・」

智之 「いや、もうムリだよ・・動かしていい?」

真美 「だ、だめぇ・・あ、あん・・動いちゃダメぇ・・」

智之 「気持ちよすぎてムリだよー それより俊樹の咥えてあげなよ。」

真美が再び俊樹のペニスを咥えると智之は激しく腰を使い始めました。

智之が自分の腰を真美の腰にグリグリと押し付けたり、激しく腰を打ち付けるたびに「パンパン!」と肉と肉のぶつかる音が激しさを増し、真美の大きくて柔らかそうな乳房がプルプルと波を打って揺れていました。

俺はもう気が狂ってしまいそうでした。

まさかここまで自分の彼女が陵辱されるとは・・・

しかしものすごく勃起し、ものすごく興奮していました。

ベッドの上では4人がぐちゃぐちゃになって動いていました。

悠太は智之に言われたとおり真美の左の乳首を舐めたり、吸ったり、噛んだりしてるし、俊樹はずっと真美の口を犯し続けていて、智之は正上位でガンガン突きまくりながら真美の右の乳首をつねったり、引っ張ったりしていました。

ベッドの上でいっそう3人の腰の動きが激しくなるとまず真美が大きく背中をのけぞらせてイってしまい、次に俊樹が絶頂を迎えて真美の口の中に射精しました。

俊樹があまりに勢いよく射精したせいか全部口の中には納まりきれず、真美の口からは精液が垂れてしまっていました。



最後に智之がフィニッシュを迎えるためさらに激しく腰を打ちつけ、ペニスをすばやく引き抜くと真美のお腹と胸にめがけて射精しました。

「ドピュ!ドクドクッ!ドクッ!!」

これも勢いよく真美の白いお腹とたぷたぷの胸に降り注ぎました。

口元を中心に顔中とお腹、おっぱいとさらには首のほうにまで白いドロッとした精液がまるで蛇のように繋がっていました。

ばらく智之は真美に軽くキスしたり、自分の乳首を舐めさせたりしてエッチ後の余韻を楽しんでいましたが、俺に気付かれないようにそっと自分の部屋に帰って行きました。

真美と俊樹、悠太はそのまま寄り添って寝てしまったようでした。

次の朝目覚めると真美の姿は無く、どうやらシャワーを浴びに行ったようでした。

朝食の時にみんな顔をあわせたのですが、全員昨日の晩何事も無かったかのように振舞っていました。

今年も年末に実家に帰る事になっているのですが、今回は真美を連れて行こうかどうか悩んでいます。

また悪戯されるのも見てみたいかもしれないけど、今度は俺も参加してしまいそうで・・・

両親にばれたらヤバイだろうな・・・・

以上です。
スレ汚しすいませんでしたね(((´・ω・`)

え??まだ付き合ってんの??

身内にヤラれちゃったら、さすがに無理だわ。俺は。

無理矢理ヤラれちゃったんなら考えなくもないが、濃厚なキスしてるって時点でダメだ。

はい。まだ付き合ってますよ。

確かに激しく欝になったけど、後で真美に厳しく問い詰めて、猛反省させたし。

弟君の鼻の形が変わるくらい鉄拳制裁食らわしたし。

ただ、ガキんちょ共には後々面倒なので話してません。

"

GWに姉の家で

去年のGWに姉の家に遊びにいった時、姉に頼まれて姉の子二人と一緒にお風呂に入った。
横で上の子が自分で体を洗ってる間に、私は下の子の体と髪を洗ってあげて流し終わると
下の子が
「なんで兄ちゃんチOコいじってるの~?あ、チOコが伸びてる~~!」
え?と思って横を見ると、上の子が急に後ろを向いてしまった。
下の子が上の子の前に行って
「ねぇねぇ!兄ちゃんのチOコが伸びてるよ~~!」
弟に見られるのイヤだったらしく、
また前(私の方)を向くと勃起しちゃったのを手で抑えて隠した。
私は傍に行って耳元で
「一度上がって、あとで一人で入る?」って小声で訊くと
「でそう、でそう・・」私はオシッコだと思って
「じゃあトイレいこう」今考えると、この時私の胸とか下の方を見てた気がする。
「体拭いて早くトイレいこう」私がタオルで拭こうとすると
皮の部分(?)を手で動かしてる。
これはオシッコが出るのではないと、やっと理解した私は耳元で
「手動かさないで。パンツ履いてそーっとトイレ行こ」でもその子は無視して
「なんかでる、なんかでる、なんかでる・・・」
もうこんな状態でバスルームから追い出すわけにもいかないので
「じゃあ、○○○ちゃん(下の子の名前)が見てるからタオルの中に隠して出そうよ!ね?」
それも無視され、とうとう浴槽のフタに・・・・
    
こんな小さな子が何で?だいたい何で人の前でそういうことするの??って感じだし
そういう瞬間をはっきり見るのは私自身初めてだったしで
すごい勢いでビュ!ビュ!ビュ!ビュ!と何度も飛んでいくのを声も出せずボーっと眺めてた。
出し終わると、その子はなぜかしゃがみこんだ。下の子が
「兄ちゃんおしっこ漏らした!」と騒ぎ始めたので
「おしっこかな~?泡が飛んだだけだよね~?」ってごまかして、
その子が出しちゃったものを急いでタオルで拭きシャワーで流した。
もう上の子には強制的に上がってもらった。
     
その子、小3だと思ってたけど小5だって後で聞いた。(小3は兄の子だった)
今日であれからちょうど1年経つんだけど、いまだに思い出すことがある。
長い文章でごめんなさい。

CFNM騙されてフルチンを撮られた

夏休みに入って数日後、今日は通っているスイミングスクールで水泳大会だ。

自分もなぜか選手になっている。予定表を見ると、9時集合、10時開始で10時10分から自分が泳ぐ番になっている。

といっても、まだ通い始めたばかりでまともなクロールもできないのだけど、なんとなくの平泳ぎでもいいらしい。

ママと一緒にいつものバスに乗り、スイミングスクールについた。

早速着替える。ママから渡された海パンは、いつものものが洗濯中に破れてしまったとかで、いつもと違う色だ。


何かごわごわした感じがする。着替え終わったら、ママからスイミングの事務所に呼ばれているといって一緒にいった。

すると、別のクラスの真夏ちゃんも来ていた。彼女は自分より1学年上の3年生だ。ほかにも2人別のクラスの子が来てた。


30分くらい、授業のこととか学校のこととか聞かれた後、先生に連れられ体操室に行った。

もうみんなそろっていた。自分の出番までここで待つんだけど、自分は2番目だからすぐに呼ばれた。

全部で4人、でもあとの3人は別のクラスの子で誰も知らなかった。

いつものようにプールへ行くんだけど、なぜかシャワーが止まっていた。


スイミングの女性コーチに連れられてプールサイドにいくと、25メートルプールの周りには客席が出来ていてみんなのお母さんとか知らない女子中学生や女子高生や幼稚園児の女の子がいっぱいきてた。

それを見て、去年、遠足で高原パークへ行ったときのミニコンサートの客席を思い出した。


先生から、4人全員プールに飛び込み、ゴールしてプールから出たら、そのまま立っていてね、みんなの記録が発表されるからね。と言われた。


飛び込み位置に立った。

自分は2番レーンだ。パン!というピストルの合図をもとに、足から飛び込んで平泳ぎしていった。

半分くらい泳いだらでなんかおちんちんのあたりが変な感じがした。ちょっと手で触るとパンツが消えていた。

えー、慌ててプールの中で立ち止まったら、やっぱりパンツがなくなっていておちんちんが出ちゃってる。

ふと見ると、あとの3人はもうゴールして上がっていた。見ている人たちは、大輔君頑張れー! と応援される。

何とかゴールのところまで来たけど、プールから上がったらおちんちん丸出しになっちゃう。どうしよう。

でもみんな頑張れーとか言われてるし・・・


そのときだ、客席の脇から大輔くーん と叫びながら「わんぱくどっきりカメラ」というプラカードを持ったお姉さんがやってきた。

何度もテレビで見たあれだ。

そうか、自分がターゲットだったんだ。そうしたら見ている人たちもみんな笑い出した。

ちくしょー、ちょー恥ずかしい。

テレビでは何度も見て笑い転げてたのにまさか自分がやられるなんて、そうしてるうちにママも笑いながらやってきた。

えー、ママもどっきりのこと知ってたの。


ママに言われておちんちん隠しながらプールサイドに上がったら、僕のお尻を見て客席の人にまた笑われた。ママが笑いながら、プールサイドに置かれていた箱を指さして、あそことそこにカメラがあったんだよ。とか言うから、やっぱりテレビに映ったらしい。

プラカードのお姉さんがマイクで僕にいろいろ言ってくる。

お姉さん「大輔君、その水着変だなって思わなかった?」

自分(正直に答えた)「わかんなかった」

お姉さん「大輔君パンツが溶けたとき、すごい焦った顔してたよ」(ここで見てる人が笑い出した) 

そうしたらママとお姉さんが「ほらほら、ちゃんと気をつけしなきゃだめだよ」、と言っておちんちん隠していた腕をつかんで来た。

客席に来てるみんなのお母さんとか先生の前でおちんちんを見られてしまった。

見てる人みんなに大笑いされた。知ってる女の子も居るのに、とても恥ずかしい。

そしたらお姉さんが「恥ずかしいの?」と聞くから「恥ずかしい」というと見てる人みんなまた笑い出した。

本当に恥ずかしい、早くパンツとか履かせて、と思ってたら、お姉さんは客席に向かって「はーい、それではみなさんせーのでお願いします」というと、「せーの、大輔君わんぱくどっきり大成功!」と見ている人みんなに言われた。すごい悔しい感じがした。


撮影が終わったのか、お姉さんは後ろへ戻り、ママは裸の自分を客席の後ろに連れていった。

そこに椅子とテーブルが何組があって、椅子に座るとテレビ局の人がやってきて、どうもありがとう。とても楽しい映像が撮れたよ。

とか言われたけど、僕は放送されて自分の騙されたところがテレビに映るのが嫌だった。でも、来月の放送で使われるんだって。

どっきりは1か月くらい前から準備していて、先週はお母さんとかスイミングの人とか打ち合わせもやってたらしい。

カメラが、プールの周りに3台、泳ぐ前に待ってた体操部屋にもあって、ずっと僕のこと映してたんだって。

みんなどっきりのこと知ってるのに、僕だけ何にも知らないで泳ぐ前のところから映されてたなんてマヌケで恥ずかしいところが映ってるはず、あーやだやだ


そうしているうちに、ママが友達のお母さん何人か連れてきた。結城君や剛君のお母さんだ。

みんな裸の僕を見て、「大輔君、面白かったよ」「大輔君、おちんちんばっちし映ったよ」とか言われ、また恥ずかしさがこみ上げてきた。

いつパンツくれるの?ってママに聞いたら、テレビの人が午後に裸で並んでもらうからそれまでだめだって。


裸のまま待っていると、僕以外にも3人騙されて裸になった子がやってきた。

みんな恥ずかしがっている。しかも2人は女の子だ。女の子のあそこってどうなってるんだろう。

じっくり見たいけど、ママの前だから恥ずかしくてじろじろ見れない。


お昼ご飯を食べ終わったころ、だまされた裸の子たちがテレビの人に集められ、これから記念撮影をするっんだって、さっきの客席に連れられると、みんな客席から降りてプールサイドにいた。

そこへ、僕たちだまされた4人が裸のまま客席の真ん中に立たされ、後ろにぼくたちのお母さん、隣にプラカードのお姉さん、僕たちの下にだまされなかった子供たちが立ってる。

テレビの人の合図で、みんなで「わんぱくどっきり大成功!」というのだけど、女の子が恥ずかしがってあそこを手で隠そうとする。

そのたびにやり直しになった。僕は恥ずかしいけど、早く終わりたくてずっとおちんちん見せていた。

20分くらいしてやっとオーケーとなって全て終わった。

僕たちはその場でスイミングの女性コーチからいつもの水着を渡されて着て、1時間の自由時間でプールで遊んだ。

でも、女の子から、大輔君ぶらぶらしてたよと言われた時はすごい悔しかった。


次の日、ママに言われてまたスイミングに行った。撮影の続きというだけで何やるかわからない。

ちょうどお昼ご飯のときにスイミングについた。スイミングの人に連れられて体操室に行く。

昨日泳ぐ前の控室って言われていたところだ。中には裸の子供たちが何人か座っていた。

今日も同じどっきりをやったらしい。そうしたら、ママがいきなり、さあ、服全部脱いでって、シャツを脱がせ始めた。

そうしたらテレビの人が説明してくれた。昨日と今日のどっきりで8人の子が騙されて裸になった。

でも、テレビでは1つのどっきり企画だから、8人全員裸で記念撮影をしたいから、昨日騙された大輔君ももう一回裸になって、みんなと一緒に並んでほしいって、しかも、今度は外でやるんだって。

半ば無理やり脱がされているうちにもう一人も来て、8人全員が裸になった。

そうしたら、テレビの人が行くよというので、正面玄関から外に出て駐車場にいった。

裸で外に出るのが恥ずかしい。駐車場にはたくさん人がいたみんなのお母さんとか女子中学生や女子高生や幼稚園児の女の子たちも来たみたい。

スイミングの子供たちもいるけど着替えて普通に服着てる。

その前で、裸のまま立って、「わんぱくどっきり大成功」と言わされた。

外でしかもみんな服着てる前で自分達だけ全裸、しかも、ママが後ろに立って僕の手をつかんでいる。

スタッフの人の指示なんだけど、みんな手でおちんちんやおマンコを隠させないようにするらしい。

撮影が終わるまで丸見えな状態だったんだ。


撮影が終わったら、スイミングの女性コーチがタオルをくれたのですぐに体に巻いた。

そうしたら、同級生の女の子とその子のお姉ちゃんと妹がやってきて、大輔君、面白かったよ。なんて言われた。

同級生の女の子もとその子のお姉ちゃんと妹もどっきりのことは知っていたんだ。そうやって昨日のプールのことを思い出すとカーッと恥ずかしさが出てきた。

7つ違いの姉貴と一緒にルームシェアって事で、今だに

引かないで欲しいのだが俺は現在40才だ。
姉貴と一緒に住んでる。姉貴とは7つ違い。
俺が18になって大学進学した時からルームシェアって事で一緒に住んでる。
しかし、それは表向きの話。いや、最初は本当にそうだった。
俺にはその姉貴と3つ上にも姉貴が居る。
親は両方とも健在で3つ上の姉貴夫婦と同居中。
7つ上の姉貴と肉体関係になったのは俺が18の時。
スペックは俺は体育会系のラグビー部にスポーツ推薦。
体系は180オーバーでガチムチ系。つーか、職業も技術職とは言え建設業だ。
上の姉貴は正直な話、デブスを地で言ってる感じ。
下の姉貴はスタイルも良いし美人とは行かなくてもそれなり。
で、下の姉貴とはなんの関係も無い。上の姉貴とは今は夫婦みたいに暮らしてる。
     
     
俺19に姉貴26の時に初めて肉体関係になった。当時、俺は彼女が居たし姉貴には全然そんな感情は無かった。
姉貴は今で言う森三中みたいな感じで、お世辞にもモテるとは言い難かった。今でもそうだがな。
ある日、姉貴が酔っ払って帰ってきた。
     
姉貴「たけし(仮名)。もうちょっと付き合え(酒に)」
俺「えー。明日練習早いから寝たいんだが。」
姉貴「ふざけんな。この間飯奢っただろうが。」
俺「まじかよ。」
     
そう言いつつも俺はグラスとビールを出してやった。翌日に酒を残したくなかったから自分は焼酎薄めにコーラたっぷりで。
姉貴は仕事上のストレスで愚痴愚痴始める。でも、ほんの30分位でテーブルに突っ伏して寝息を立て始めた。
俺はテーブルのグラスや皿を片付けて姉貴を起こしたが起き上がらず。
しょうがないからお姫様抱っこでベッドまで連れて行こうとした。酔っ払いで力が抜けてる上にデブだからすげー重い。
俺「うわ。重い・・・」
思わずボソッと。
すると姉貴が首に回してきたが、まあ持ちやすくなったのでそのままベッドへごー。どさっと置いてその日は終了。
     
     
翌日、俺は練習が早かったので寝てる姉貴を尻目に出かける。
帰ってきても姉貴は寝たままだった。
その日は追回しと言って走らされる練習だったのでクタクタになって夕方に帰ってきた。
俺はざっとシャワーを浴びて上半身裸で自分の部屋へ行こうとすると姉貴が部屋から出てきた。
姉貴「あんた胸あるわね。」
と近づきながら言うので、
俺「見よ。この胸筋」
と言いながらボディビルダーの真似事をしながら部屋へ向かおうとすると、
姉貴「昨日はごめんね」
と普段とは違う女っぽい言い回しで後ろから抱きついてきた。
デブな姉貴だから背中一杯に姉貴のぬくもりを感じ、
それがトリガーで恥ずかしながら起っちまった。
俺はヤバいと思って振りほどいて屈みながらそそくさと部屋へ入る。
     
     
俺は当時、彼女は居たんだが実は物足りなさを感じていた。
彼女は細身でスタイルは良かったのだが自分がガチムチと言う事もあり、彼女を攻めると壊しそうで怖かったので、
思いっきりセックスが出来無かったこともある。
     
部屋に入りTシャツを着て居間に戻ると姉貴が既にビールを煽っている。
俺「休みだけどさ。まだ明るいうちからビールってどうよ?w」
姉貴「あんたも飲め。」
いつも通りの姉貴に戻ってるのにホッと安心しながら、
俺「しょうがねーな。」
と言いながら自分のグラスにビールを注ぐ。その日はTVを見ながらそれを話のネタに雑談をしながら飲んでたのだが、
TVの話題の中で彼氏彼女がどーのこーのと言う話題になる。
姉貴「わたしってさー。魅力無いかね?」
と暗く言うので俺はちょっとフォローする。
俺「人間見かけじゃねーしな。」
姉貴「それ、フォローになってねーよ。」
その時はそこで笑いながら話は終わる。
     
     
それからTVもそれほど面白い話題を提供しないので、二人で雑談モード。
姉貴「彼女とは上手く行ってるの?」
俺「優しいけどね。何か物足りない。贅沢なんだろうけど。」
姉貴「それは贅沢だわ。」
そこで俺はセックスとは言わないが物足りなさを打ち明ける。純粋に弟から姉への愚痴としてな。
姉貴はさほど興味なさそうに「ふーん」と言いながら面白くも無いTVに視線を移す。
俺もそれほど気になら無かったので同じように視線をTVに戻す。
暫くすると姉貴が風呂に入ると言うので視線も送らずに「はいよ」と言う。
20分位かな。姉貴にしては長風呂だったので、酔っ払いだったからちょっと心配で脱衣所へ行き、ドアを開けないで中の様子を伺う。
俺「姉貴。大丈夫か?」
姉貴「ちょっと・・・駄目みたい・・・」
俺はびっくりして風呂のドアを開けると姉貴は湯船に浸かって呆けていた。
俺「おいおい。」
と言いながらバスタオルを取って姉貴の腕を引っ張り風呂から出そうとする。
     
     
しかし、腕を取ろうとしたら逆に腕を取られて俺は湯船に落ちそうになる。
俺「ちょ、ふざけんな酔っ払い。」
そう言うといきなり立ち上がり
姉貴「私ってやっぱデブだしブスだからモテないんだよねぇ」
と言う。俺は図らずも勃起する。内心、超やばいと思いながら。
姉貴「あ、こんな私の裸見ても勃起するんだ。」
とニヤけながら俺の股間に視線を移す。
俺「うわ、違うからこれ」
と左手は股間を隠し、右手で自分の視界を遮ろうと目を覆う。姉貴はその手を笑いながら振りほどき、
姉貴「起ってんじゃん」
と言って股間に手を伸ばす。俺は若かった事もあり勃起はますます硬くなる。
姉貴は上下に荒っぽく俺の股間をまさぐる。一瞬の出来事と言うか不覚。俺はパンツ越しに射精してしまう。
姉貴「あ・・・」
俺「あ・・・」
     
     
姉貴は射精した俺の股間を優しく撫でながら
姉貴「あんた・・・私で逝ったね?」
と笑いながら上目遣いで俺の顔を覗く。
俺はどうして良いかも解らなかったし、逝ってしまった放心状態で口を開けて呆けていた。
姉貴は俺の胸に顔を寄せて乳首を舐める。
酔って居るせいか熱い吐息を感じ射精したばかりの俺の股間は再び硬くなる。
俺「姉貴・・・これってまずいから・・・」
姉貴は無言で俺の乳首を嘗め回しながら左手は俺の袋をまさぐる。
そこで俺の理性は飛んだ。デブだけど貧乳な姉貴の乳房を揉みながら体を引き寄せる。
     
     
姉貴も切れたみたいで痛いくらい俺の乳首を吸いつつ痛いくらい俺の玉を握る。
俺は姉貴の髪を掴んで股間に押し付ける。
姉貴は「あっ・・・」と言う声を出しながらもパンツ越しにちんぽにむしゃぶりつく。
更にパンツを脱がし強烈なフェラを始めた。
一回射精したせいもあり痛いくらいだ。
俺は興奮してるのでそのまま髪の毛を掴んだまま姉貴の顔を前後に振る。
姉貴の口からじゅぽじゅぽっと涎の音を聞きながら更に興奮する。
興奮がピークになると俺は姉貴の体を後ろに回し立ちバックで挿入。
姉貴は大学の頃、一応彼氏が居た時期があったと聞いてたので、
処女ではないだろうと、そこだけは冷静に考えてたのは今でも鮮明に覚えている。
俺は今まで溜まっていた性欲(彼女に出来なかった激しい挿入)をぶちまけ、
後ろから腰の辺りを持って力強く挿入を繰り返す。
     
     
姉貴は「ん・・・ん・・・」と俺の腰の動きに合わせて声が出てきた。
俺は更に興奮して首筋の辺りを甘く噛みながら、時には強く噛みながら挿入を続ける。
強く噛む度に色っぽい声を出す姉貴が溜まらなく愛おしく感じる。
何度目かの山に俺は射精の感覚を覚える。流石に中田氏はまずいと思い挿入を止める。
俺自身はそこで素に戻ってしまった。頭の中は「やばいやばいやばい」とリフレインしてた。
姉貴はそんな俺を他所に手で扱き始めほんの2・3回で俺は射精。
その射精は今までのどんな射精よりも気持ちよかった。
     
     
姉貴はその射精したちんぽを愛おしそうに見ながらゆっくりと扱いている。
俺は愕然としていた。お袋になんて言おう。親父にぶん殴られる。
そんな事ばかりが頭をよぎる。姉貴はそれでも俺のちんぽを撫でている。
姉貴が壊れた。俺が壊したんだ。
俺「姉貴・・・すまん・・・」
俺は思わず口から謝罪の言葉を発していた。
姉貴「なんで謝るの?私も久々だったから・・・」
     
     
姉貴はそこで言葉を止めた。そしてシャワーの栓を開けて俺のチンポを綺麗に洗い始めた。
俺「どうしたら良い?」
俺はどうしようか判断がつかずに姉貴に問いかける。
姉貴「そうがないじゃん。こうなったんだから。」
姉貴は恍惚した表情で俺の体をちんぽだけでなく洗い始める。
丁度10年前。同じような状況があった。俺は9歳。姉貴は16歳。
性欲とは他所に純粋に兄弟としてお風呂に入っていた頃。
身長は完全に逆転しているが。姉貴のあの頃の表情を思いだした。
男女とか兄弟とか関係なく、姉貴は愛情に飢えていたのだ。
     
     
今、再び優しい姉貴が目の前に居る。
それを見た瞬間に姉貴を昔とは違う感情だが「愛してる」と思えるようになった。
それから姉貴は10年前にしたように俺の体を拭いてくれて、
下着や着替えを取ってきてくれた。流石に昔のように着せてはくれなかったが。
風呂を出た後は再び食卓にお互い付き、顔を見合わせる。
姉貴は今まで見た中で一番可愛かった。
それから姉貴はぽつりぽつりと自分の過去。特に男女関係について話し出す。
     
     
今まで2人の男性と付き合ったこと。1人目はオタクと付き合って処女を無くした事。
2人目はちょっと変態だったけど、自分は本命じゃなくて性欲処理に使われてたこと。
今は仕事上、男性関係が無く、同僚にも自分は女性扱いされて無い事。
そして女を忘れたくなかったと言う現実と、俺が成長してきて頼もしく思ってたこと。
頼もしく思って事がいつの間にか性的な対象になってる事に葛藤があった事。
全てを聞いた俺はある意味覚悟を決めた。
     
     
姉貴のそんな話を聞いた俺は覚悟とと言うか、ずっと姉貴と居たいと思い始めていた。
でも、それは口には出してない。それは今でもだが。
それから毎晩一緒に寝るようになった。デブな姉貴とガチムチな俺ではシングルのベッドは小さすぎたので、
クイーンサイズのダブルベッドも買った。ただし、時々2番目の姉貴や両親が遊びにくるので使わないシングルベッドは1個置いてある。
     
姉貴はそれ以降、普段の生活は元に戻った。だけど、夜は女になる。
俺は授業、練習が終わると姉貴を求める。特に試合の後は興奮してるので無性に抱きたくなる。
姉貴は当然かのように俺を受け入れる。俺はある意味葛藤があった。
女として姉貴を見ているのに普段は普通の兄弟。しかし、夜は違う。
女と言うのはこうやって使い分けが出来るのか?それとも俺が若いだけか?
夜は俺の横で寝息を立てていると言う事実だけで、俺は精神の均衡を保っている。
     
     
実はこれ誰にも言えないんでな。仲間にも話せないだろこんな話。
もちろん両親にも言えねーし。
20年分の鬱憤だった。
妄想乙とかチラ裏って言われても甘んじて受けるよ。
正直すまんかった。
やっぱ姉貴が結婚出来ないし子供も居ないってのは俺の性だろうからな。
ちょっとは罪悪感あるんだ。お前らに懺悔してる気持ちなんだろうな俺。
需要も無いしウザかったら止めるわ。40男って段階で引かれてるかもしれんしwww
     
     
姉貴はそれからも普段どおりに生活している。俺はそれを見て歯がゆくも思っている。
夜は兎も角も、昼だって時間が有ればイチャイチャしたい。
姉貴は朝早く仕事に出て行き、夜はそれなりに遅い。
俺は授業と練習さえ除けば時間を持て余している。
当たり前と言っては当たり前。姉貴は社会人で俺は学生だからな。
それでも若い俺は我慢も出来ないし、勘違いした男のプライドってのがあった。
ある休日。俺は試合なので朝早く起きて用意をしていた。
姉貴「今日試合のなんか?」
俺「そうだよ。偶には見に来いよ。」
姉貴「あんた試合に出てるの?」
俺「見くびるなよ。一応重量フォワードとして仕事してまっせ。」
姉貴「気が向いたら行くわ。」
     
     
その日はちょっと大きめな会場だった。フィールドに立った俺は姉貴を探した。
俺は心の中で歓喜する。姉貴の姿が見えた。しかし、歓喜の次の瞬間に不安に変わる。
姉貴は時期的な事もあるが凄い薄着だったからだ。姉貴はデブスだってのに露出度が高い格好をすると嫉妬してる。
嫉妬した次の瞬間に俺は自嘲した。
まぁ、試合は楽に勝たせてもらった。俺も得点を重ねそれ程悪い出来じゃ無かった。
しかし、楽に勝ったとはいえある一定の結果に到達したので部で打ち上げと言う事になる。
同期A「たけし。今日打ち上げ。行くだろ?」
俺「行く行く。何時にどこ?」
同期A「○○(渋谷の繁華街)に○時な」
先輩B「彼女は連れて来るようになw」
先輩C「あ、お前ねーちゃん来てただろ。見に来てくれたんだから誘っとけ。」
俺「Aさん。彼女とは別れたんですよ(苦笑)Bさん、一応誘ってみますがねぇ」
そんな事を言いながら”姉貴はこねーだろうな”と思っていた。
     
     
シャワーを浴びてロッカールームを出ると姉貴が待っていた。
俺「あ、待っててくれたん?」
姉貴「この後遊びに行かない?」
俺は迷った。姉貴とデートってのも良い。しかし、俺は下級生だったので選択の余地は無い。
体育会系の下級生(1.2年生)ってのは先輩に誘われれば選択の余地と言うのは中々なかった。
中には遠方から両親が来た時以外は祝勝会があれば断れない。
俺「祝勝会なんだわ。姉貴もどうだって言われたけど行かねーよな?」
姉貴「いや、付き合うよ。あんたも立場あんだろ?」
姉貴は俺の立ち位置を慮って付き合ってくれると言う。
俺は少し姉貴とデート出来ない残念さを残しつつ、飲み会の会場に向かった。
     
     
電車に乗ると同期Bと先輩Cが一緒に乗り込んできた。
同期Bは姉貴と会った事があるが先輩C(4年生)は初見だった。
俺「Cさん。自分の姉です。」
先輩C「あ、始めまして。Cと申します。いつも弟さんにはうちのチームは助けて頂いております。」
Cさんは俺の尊敬する先輩だ。物腰もキチッと折り目がついてるし、厳しいけど優しい。
体育会の先輩とはこうあるべきだって見本みたいな人だった。
姉貴「いえいえ、うちの弟こそご迷惑お掛けしてないか心配で。」
そんな社交辞令をお互いしている。俺は姉貴が如才なく答える姿に少し嫉妬しながら、
Cさんを含めて「大人の世界」ってのを羨ましくも歯がゆく見ていた。
     
飲み会の会場に着くと半分ほど部員+彼女連れが居た。
主務の先輩Dが俺に「お姉さんか?」と確認すると、祝勝会に参加して頂けるお礼と、
再び社交辞令を交わし始める。俺は横でそれを見ている。
暫くすると副務が進行をして乾杯が始まり主将の挨拶。
いつも通り。最初はカチッとした進行。
     
     
お酒が回ってくると徐々に座は乱れ始める。
先輩達が姉貴にお酌しにくる。そして皆一様に気を使う。後輩の姉。つまり保護者としての扱いをする。
しかし、皆いい加減酔い始めると一気に座が盛り上がる。
体育会系に有りがちな一気飲み大会が始まる。俺もそれなりに一気が回ってくるがそつなくこなす。
ある先輩が「たけしのお姉さんの!ちょっと良いとこ見てみたい!」
姉貴は困惑しながらも、そんな乗りは嫌いじゃないらしくビールを一気に飲み干す。
うぉーっと歓声があがる。さすがたけしの姉さんだとか口々に言い出し、
何回も一気飲みが回ってくる。姉貴はその度に受けて飲み干す。
後で聞いたのだが、そうやって自分が立てられる機会と言うのは学生時代を通しても無かったそうだ。
姉貴は強か酔ってきた。俺はヤバイなと思って連れ帰ろうか迷ってると、
仲間達は姉貴を構うようになった。構うといっても厭らしい構い方ではなく、
楽しく仲間として受け入れている感じだ。しかし、Eさんだけは違った。
     
     
Eさんは何かにつけて姉貴の肩を抱いたり姉貴の太ももを触ったりしている。
それをチェックしてる俺も大概おかしいけどな。
姉貴がトイレに立つとEさんが俺の横に寄ってくる。
先輩E「たけしよ。俺お前のお兄さんになるかも」
上機嫌で俺に言ってきた。俺は適当に相槌を打ちながら心では舌打ちする。
先輩E「俺さ。姉貴さん好みだわ。良い女だよ。」
俺「ちょwwwEさん酔ってますってwww。姉貴デブスじゃんwww」
俺は爆笑しながら答えた。
勿論、Eさんが姉貴を口説かないようにする前振り。が、Eさんはちょっと怒った。
先輩E「お前冗談でもねーちゃんの事そんな風にいうんじゃねーよ。」
俺「すいません!」
冗談ではないと解った俺は姿勢を正す。
     
     
そこからEさんの言動に対して妨害は出来なかった。
Eさんは電話番号を聞く(当時はメールどころか携帯も無かったからな)
実際、電話番号は俺の連絡先と一緒だったので「なんだ」と言う話になったのだが。
一次会はそんな感じで終わり二次会へと言う話になる。
俺は「姉貴は明日仕事なんで帰ります。」と先輩達に告げる。
そこでEさんが筆頭になって「そうだな。これ以上は迷惑だもんな。」と大人びて言う。
俺「それでは失礼します!」
と大声で挨拶し仲間と別れる。
     
     
仲間と別れた俺は姉貴と山の手線へ。姉貴は結構酔っていて真っ直ぐ立つのもままならなかった。
俺は手を引いて電車に乗る。姉貴の肉厚な手が握り返してきた。俺は思わず抱き寄せる。
姉貴「あん・・・」
俺「姉貴。ずりーよ・・・」
俺は少し愚痴。しかし、言葉とは裏腹に姉貴のふくよかな体を感じた俺は下半身に硬くなる物を感じた。
姉貴「やん。うふふ。」
姉貴と俺の身長差で俺のチンポは姉貴の腹に埋もれる。姉貴は面白がってお腹を左右によじる。
俺「ま、まって。やばくなるから。」
そう言いつつも俺は今までのストレスもあったり、非日常的な(周りに他人が居ると言う)環境で興奮していた。
     
     
俺は気がついたら姉貴の尻を揉んでいた。
姉貴「あ・・・ふん・・・」
色っぽい声を出しながら俺を見上げる姉貴。俺は人目も憚らず尻を揉む。
姉貴はぐりぐりとチンポにお腹を押し付ける。デブはこう言う時は気持ち良い。
俺「やばいって。出ちゃう。」
そう言うと姉貴はお腹を離す。俺のズボンにシミがあった。パンツを通り越して先走りが染みていた。
それを見た姉貴はお腹の肉と俺の股間が触るか触らないかで擦らせた。
俺はテンパった。本気でこんな所で射精する訳にはいかない。
しかし、股間のシミを他人に曝け出すのは如何にも恥ずかしい。
     
     
俺はどこか座れる所が首を巡らす。ラッシュとは言わないがそれなりに混んでいて座る場所など無かった。
致し方なく試合道具の入ったバッグを自分の前に持ってくる。
姉貴は口を膨らませながら俺を見上げるが俺自身は一杯一杯だったのでまずは平静を保つ事に専念した。
数分後。俺の股間はいつも通りに直る。ただ、染みは意外と大きく重いバッグを後ろにする事は無理だった。
平静に戻った俺は姉貴に飲み会の時の不満をぶちまける。
俺がどんな気持ちで姉貴を見ていたのかをだ。
姉貴「それって嫉妬?」
実は俺は初めてそれが嫉妬だったと言う事に気がつく。
     
     
俺は身長が高かったせいか(顔はそんなに良くない)、
今までそれ程女性関係には苦労していないと思っていた。彼女は高1の時から途切れたことが無い。
だからと言うわけではないが「嫉妬」した事は無かった。振られようが振ろうが「あ、そう。」で済ませていた。
今日はちょっと違った。Eさんと姉貴が話してるとき。仲間と楽しそうに下ネタを話す姉貴を見てると苦しかった。
そして、それも姉貴に話した。
姉貴「もう少しで家だからね。」
姉貴は優しい顔で俺の事を見た。俺はこの顔にやられる。正直、姉貴はブスだ。
綺麗とか可愛いとか(物理的に)とは程遠い。
なのに、この顔を見る瞬間俺は「可愛い」と思ってしまう。
”あばたもえくぼ”とはまさしくこの事だなと姉貴の顔を見ながら思う。
     
     
最寄の駅に降りて家路へ歩き始める。姉貴は繋いでいた手を振りほどき腕に絡みつく。
姉貴の乳房が肘に感じる。俺はその感触を楽しみながら歩く。
家に着くと鍵を開けるのももどかしい。何を慌てているのか俺がガチャガチャと鍵を開けてドアを開ける。
姉貴を玄関に引き込んで口を吸う。姉貴は待ってましたとばかりに口を開ける。
最近、キスと言うより舌を絡めることに執心な姉貴。俺の唾液が口に入るのもお構い無しに。
姉貴「シャワー浴びるわ。あんたは浴びただろうけどね。」
そう言って姉貴は俺の体を振りほどく。ここに来て焦らされると俺は爆発しそうだ。
俺は姉貴のシャワーを待っている間にどうしてやろうかと考えていた。
久々に獣のように後ろから犯してやろうか。それとも立ったまま足を上げて突き上げてやろうか。
     
     
しかし、その後は俺の主導権が無い事を知る。もうチンポははち切れんばかりに勃起している。
先走りもタラタラ出ている。俺は自分のチンポを弄ぶ。そこに姉貴が出てきた。
姉貴「何先走ってるの?」
俺は姉貴に走り寄って乳首に吸い付く。
俺「姉貴が悪いんだよ。我慢できねー。」
俺はむしゃぶりつきながら尻を揉んだり乳房を持ち上げたりする。
姉貴「ちょっと落ち着きなさい。」
そう言って俺の体を突き飛ばした。俺は流石に鍛えてるので倒れはしないがぺたんとお尻をついた。
そうするとチンポを突き出して強調されるようになった。
     
     
姉貴は俺が姿勢を正す前にチンポを足で軽く抑える。俺は思わず声が出る。
俺「姉貴。駄目だ。動かさないで。」
姉貴「え?こんなのが気持ち良いの?あんた変態じゃない。さっきの電車でもそうだけど公衆の面前で良く勃起できるわね。」
姉貴は今まで見た事の無い恍惚とした表情で自分の言葉に酔いしれていた。
そして俺もその言葉に反応して股間を突き上げる。
俺「え、あ、俺は変態じゃないよ・・・」
俺は苦しく答える。”確かに俺は変態なのかもしれない”酒に酔ってるのかシチュエーションに酔ってるのかそう思い始めた。
姉貴の足裏は俺のカリ後ろを軽く撫でる。俺はもう限界だった。
刹那、俺は腰を突き上げて射精する。自分の腹に精液がほとばしる。
     
     
姉貴「あらら。簡単に出るのね。早漏。」
小ばかにしたように顔を覗き込む。俺の顔は真っ赤だった。
完全に自我を失い始めていた。
俺「姉貴、我慢できないよ。」
姉貴「じゃ、自分で扱きなさい。」
俺は戸惑うことなく自分で扱き始めた。姉貴は立ったまま腕を組んでその様を伺っている。
俺「姉貴。勘弁してくれ。」
俺は哀願している。自分でも情けないと心の何処かで思いつつ姉貴に嫌われたくない一心で扱く。
既に1回射精したにも関わらず俺は2回目の射精をした。今度はフローリングの床に精液がほとばしる。
     
     
姉貴「気が済んだでしょ?おやすみ」
そう言うと姉貴は部屋に入った。俺は追いかけるが戸をピシャリと閉められるとそれ以上は入ってはいけないと思い立ちすくむ。
俺は久しぶりにシングルベッドの部屋に入りTシャツとジャージに着替える。
2回射精したにも関わらずちんぽは勃起したままだ。
今までこんな事は無かった。俺は3回目の射精をするべく姉貴の体を想像しながら扱き始める。
結局都合4回射精した。今では考えられないがな。4回目の射精を終えると俺はフラフラに成りながらベッドに潜り込む。
     
     
翌朝、姉貴はいつも通りだった。
姉貴「あんた今日はマクロ経済学でしょ。落とせない単位なんだからちゃんと行きなさいよ。」
そう言って姉貴は出社しようとする。
俺「姉貴。昨日・・・」
そこまで言うと姉貴は俺の唇に人差し指を当てながらこう言った。
姉貴「ふふふ。あんたはもう私の支配下なのよ。」
そう悪戯っぽい顔をしながら部屋を出て行った。
俺は”その通りなんだよな”と思い椅子に座った。
昨日の事を思い出す。姉貴の見下ろした顔。やはり思い出しても不細工だ。
しかし、その不細工さ加減が可愛くも思い、淫靡に感じる。
再び勃起したチンポを扱き1回射精してから俺は学校へ向かった。
     
     
俺はその日、授業にならなかったのを覚えている。
恋愛経験は俺の方があるはずだ。人間関係も俺の方がより多くあるはず。
なのになぜ姉貴は俺の感情のコントロールが上手い?
確かに俺を餓鬼の頃から見てて性格を知り尽くしてるのは相手にアドバンテージがある。
俺が若いから。それもあるだろう。しかし、どうして俺の事を支配下に置きたがるのか。
姉として当然?いや、独占欲が強いからか。俺は留め止めと無く沸き起こる思考を整理できないでいた。
そんな感じで日中は過ぎていった。頭の中から「?」が消えないまま。
     
     
その日は練習が無かった。試合の翌日は練習がOFFなのが通例だ。
疲れを残さない為に。俺は何時もより早く学校を出て姉貴の役所に足を向ける。
俺は某役所のロビーのソファに腰掛ける。来てもどうしようもないし、
会えば姉貴に迷惑を掛けるから声を掛けるつもりも無い。
時間になり役所は閉館する。だけど、事務処理があるだろうから姉貴は出てくるはずも無い。
俺は最寄り駅に移動しミスドに入る。窓際の席で姉貴が帰ってくるのが解るように。
その間、暇を持て余した俺は教科書を取り出して目を走らせるが、
頭に入るはずも無い。再びグルグルと纏まらない思考が走る。
     
     
数時間すると姉貴が見えた。同僚だろうか。数人の女性と笑いながら歩いている。
俺「姉貴」
俺は声を掛けた。姉貴はビックリして俺のほうを見る。
同僚の女性が「誰?誰?彼氏?」とかヒソヒソ話す声が聞こえる。
姉貴「何言ってるのよ。弟よ弟。」
笑いながら同僚に答えていた。
同僚A「へー。弟君は背が高いのね。もてそうじゃん。姉貴さんも悪い虫がつかないか心配でしょ?」
姉貴「朴念仁でウドの大木よ。ラグビー馬鹿で困ってるのよ。彼女も居るのか居ないのか・・・」
姉貴は強がりを言っている。そこへ同僚Bが口を挟む。
同僚B「弟君。これから飲みに行かない?」
俺「いや、明日からまた練習なんでご遠慮しときます。」
     
     
俺はにこやかに答える。先輩の真似をして精一杯の社交辞令だ。
姉貴「じゃ、先に帰ってて。って、所でなんでここに居るのあんた?」
ニヤニヤしながら姉貴は俺を見る。俺はしどろもどろになりながら、近くに外部コーチの職場があるのを思い出した。
俺「ああ、外部コーチに相談に来たんだ。ほら、昨日のフォーメーションで上手く行かなかった所あったろ?」
姉貴「ほらね。ラグビー馬鹿でしょwwwじゃねー」
そう言いながら姉貴は同僚と連れ添って居酒屋に入っていった。
俺は所在無く家路につく。家に帰ると大きな姉貴の下着を取り出し、
それをネタにして再び姉貴を思い浮かべながらし扱いて2回射精して就寝した。
     
     
日本語不自由でごめんな(´・ω・`)
おじさんちょっと疲れてきたよ。
     
     
思い出しながら書いてるから文章ボロボロだな。
書きなれてないのもあるけど。気が引けてきた。
ちょっと閑話休題でスペックを詳しく書こうかね。
     

身長185cm体重91kg 今でも筋トレしてる筋肉馬鹿のガチムチ。
公務員試験受けるも落ちまくって準大手のゼネコンに滑り込む。
現場技術職。俗に言われる現場監督って奴だ。
年も年なんでそれなりの役職と大きくは無いが現場の所長。
だから時間を比較的自由に使える。雨振ると仕事が動かんしな。
     
姉貴
身長162cm体重70kg(推定)ピザでブス。しかも貧乳にメガネ。
公務員だったが上司と上手く行かないとかで退社。今は出先機関の事務職。
     
     
最初にも書いたが姉貴とは今も一緒に暮らしてる。夫婦と勘違いしてる人も中に居る。
表札の苗字一緒だしな。肉体関係と言うか内縁関係(?)にあるのは両親には内緒。
気がついてるのかなぁ?薄々解ってるのかもな。
2番目の姉貴は気がついてると言うか疑ってる。姉貴と口論してるの聞いた事がある。
でも、2番目の姉貴も確信まで取れないし、俺の事は猫可愛がりしてるから確認できてない。
義理の兄さんは知らない。のか気がつかない振りしてるのか「早く身を固めろ」とか「良い子紹介するよ」とか言ってくれてる。
基本的に姉貴と肉体関係がある以外は外から見たら良い家族。仲良いし。
     
     
そんな事(姉貴が俺を苛める行為)があってから3日くらい一緒に寝なかった。
と言うか昔の姉貴を思い出して怖くて行けなかった。姉貴は勉強に対しては凄い怖かったんだわ。
スポーツ推薦決まった時も、進学先は二流とは言え有名大学だったから勉強しない俺を説教した。
そんな3日目の昼に電話が掛かってきた。その日は昼からの授業だったので家にいたんだが。
それは姉貴の同僚Bだった。俺の事を飲みに誘った彼女だ。
同僚B「あ、弟君居たわw学校行かないの?www」
俺「どちら様ですか?」
同僚B「お姉さんの同僚でーす。飲みに誘った方ね。」
俺「あぁ、いつも姉がお世話になっております。」
同僚B「ねぇ。飲みに行かない?弟君○○大学のラグビー部なんでしょ。合コンしようよ。」
俺「えーと。合コンすか?ちょっと先輩に聞いてみないと。」
同僚B「そっか。下級生だとか姉貴さんから聞いてた。お願いね。」
俺「一応聞いてからご連絡差し上げます。お電話番号聞いても良いですかね?」
そんな感じで合コンへ向かうことになった。
     
     
その電話の後から再び前の生活に戻った。姉貴からベッドへ誘われたからだ。
ところで合コンの話は姉貴には行ってるのだろうか。行ってるはずだよなと勝手に思っていたし、その場にも居ると思っていた。
合コンは翌週の試合後となった。勿論、彼女達は試合観戦してくれる事になっている。
その当日試合に行こうと用意してる時の事。
俺「今日試合来るの?Bさん達も来るんでしょ?」
姉貴「何それ?」
俺「は?聞いてないの?試合観戦後に合コンじゃん。」
姉貴「聞いてない。誰?Bさん?」
姉貴は顔が真っ赤になった。俺は誘われて無い事を悟った。やばいなと顔を伺っていたが、
姉貴「い、行ってくれば良いじゃない。部には言っちゃったんでしょ?」
姉貴はまたも俺の立場を慮ってくれていた。
     
     
試合はまたも楽勝。良い雰囲気で合コンへ向かう。
そこでちょっとトラブル。先輩Eさんも行ったんだが、同僚Bさんの話だったので姉貴も来ると思ったらしい。
先輩E「えー。姉貴さんこねーのかー。残念。」
同僚B「え?E君おかしいってw姉貴さん来るの期待してるとかwww」
ここでEさんぶち切れ。まず俺がいる前で姉貴の事を馬鹿にするとか有り得ないだろうと。
それと同僚なのになんで小ばかにするのか意味が解らんと。結構お酒入ってたんだけどね。
同僚Bさんは「弟君が居るのに呼べない」と弁解していたが、明らかに姉貴を合コン要員として見てない事は明白だ。
そんな感じでEさんと俺はバツが悪くなって1次会で帰路につく。
後で話聞いたらそれから上手く周りがフォローしたらしいと言う事と、同僚Bさんは俺狙いだと言う事。
帰路の途中Eさんは俺に平謝り。合コン壊してすまんかったと。
     
     
更に続けたのは「俺、姉貴さんに本気だから。そこ宜しく弟w」と。
でも俺は本気で初見で姉貴の事を気に入るEさんが解らなかった。
Eさんもラガーマンらしくそれなりに体も良いし、俺よりも顔は良い。
俺「Eさん。でも本当に姉貴の何処が良いんですか?」
Eさん「お前、あのふくよかさは貴重だぞ?それにちょっと話しただけだが頭も良い。」
俺は嬉しくなった。反面ライバル出現なんだけどね。

70を過ぎて・

 お二方から感想を頂き、感謝致します。ここに投稿するのは楽しいのですが、皆さまが
どう見ていらっしゃるかと気になりまして感想を要望致しました、有難うございます。
 朝子さんが魅力的とのコメント、有難う御座います、朝子さんの事をもう少し書かせて頂きます。パワーのある63歳さん、すごい人ですね、是非ご自身の事を書いていただきたく楽しみにお待ちします。
 朝子さんですが、美人で有名な東北の某県生まれで東京の短大を出ています。その後お勤めをして同じ会社の旦那さんと知り合い結婚しました。処女だったそうです。朝子さんはイメージは松原智恵子さんのような感じです、おっとりした所があります。初夜で旦那さんに入れられた時、あまりの痛さに悲鳴を上げたそうです、ホテルの従業員が飛んでこなくてよかったですが旦那さんはびっくりしてそのままお腹のに逝ったそうです・・おもしろい
 それから段々なれて来まして感じる事もわかったそうです、でも子供さんが女の子二人が生まれ、旦那さんの仕事も忙しく、セックスは半年に一回位になってしまったそうです、そして、朝子さんは今70ですが10年前朝子さんが60の時、旦那さんがお亡くなりになり1年前にこのホームに来たのだそうです、ですからほぼ処女みたいなものです、特にしたいとも思わなかったそうです。世の中にレスの人は多いみたいです(そういう私も家ではほぼレスでした)
 朝子さんにちょっかいだした時、朝子さんはどうせ先はないし、亡くなった旦那の事が嫌いになったわけでもないし、楽しめたら楽しもうと思ったそうです。
 朝子さんとは半月に一度ラブホで楽しんでますが、テレビで旅番組を見ていて「旅行いかない?」と朝子さんは言いだしました、言いだしたらきかない子供みたいな朝子さんですから「いいですよ、で、どこへ?」と言って伊豆に決め実行しました。
 私の運転で伊豆をドライブし修善寺に泊まりました。当然夫婦と言っています、お風呂の貸し切りが可能との事で楽しみです、一杯飲んで食事後、貸し切り風呂に入りました。
 朝子さんはわざとでしょうけど恥ずかしいそぶりをして私を誘います、「もう隠す事はないでしょうよ」とタオルを取り上げると両手でお乳とまんこを隠し艶めかしいポーズをします、私はせっかちに抱き着きキスを口から始まって体全部にしました、お風呂でのぼせたのか感じてきたのか、赤くなりぐったりとなりました、横にすると股を開かせ入れ始めました、少し進むと「ちょっと痛い」と言うのでゆっくりゆっくり進め、最奥に着いたところで休みました、でも私が気持ち良くなり、大きく動かし逝きました。「あらあ」と言うので「部屋でいっぱいするから勘弁」と言って体を洗い、部屋に戻りました。
 部屋では全裸でワインを呑みながら、お乳をつまみにしていると乳首がびんびんとなって来ました、私のもびんびんです、「あそこを良く見せて」と言うとソファーに座り股を大きくM字スタイルになり自分の指で小陰唇を広げました、「朝子さんのまんこは綺麗だね」と言うと「だって、そんなにしていないもの、でも白髪で恥ずかしい」と言うので「剃ってみる」「え、恥ずかしいよう、でも田中さんがしたいんなら」と言うので私の髭剃りで粗利はじめました、小学生?中学生?みたいな感じです。私は我慢できず唇を寄せると下を中まで差し込みべちょべちょにしました「入れるよ」と言うと今度はすんなりぬるぬるで入りました、何回か動かすと、朝子さんは逝き始めます、「あああ」と声を出して私の腰を抱えます、同じタイミングで逝きました、私も気持ち良く逝ったのですが、出るものは少ないです。朝子さんはテッシュを当てて、もう何回できるかしらねえと松原智恵子顔で言うので、「あと100回」と言うと「ふふふ」と笑われました。その夜は朝子さんのつるつるまんこを触りながら指を入れたりして眠りました、朝子さんは息子と袋をいじってました。
 朝、朝子さんは袋を指でしめつけます、私は怖くなり「やめなさい、やめないと入れちゃうよ」と言うと「入れて」と抱き着いてきます。又がんばりました。この年で3回です帰りの運転が不安です・・うそ
 ・を終わります、その他のお姉さまの事も次回から書かせてもらいます。又感想などありましたら宜しくお願い致します。

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