週末に家族と大きな温泉に行った。
娘二人(小二と年中)と一緒に入ったのだが、そこで娘たちが仲良くなった姉妹が居た。
小一と年中の二人で、すっかり仲良しになって一緒に遊んでいる。
そのうちに露天風呂に行きたいと言い出したので、その子たちに
「お父さんに聞いてきなさい」と言うと、聞きに言った。
向こうの父親は私も子連れなので安心して居るのか、こっちにちょっと会釈して、
自分は寝椅子でのんびりとしたまま。
で、屋外の庭で遊ぶ子供たちを見守りつつ、風呂に浸かっていると姉妹の妹のほうが一人で私の横にやってきた。
しばらく話をしていると、何と私のタマタマを触ってくる。
「コラッ」と言うと、今度はサオを掴んできた。
思わずこちらからもその子の股間を撫でてやると、キャッキャと喜んで皆のところに帰って行った。
言触らしでもされたら大事だなぁと思ったけど、何事もなかったのでホット一息。
それにしても大胆な子だった。
姉
私は36歳。夫と三人の娘がいます。
中学生小学生そして四歳と、三人の娘たちは、私から生まれたとは思えない美しい顔立ちです。
私はいつの間にかおばさんヅラに凄まじい体格になってしまいましたが、娘たちは私に「ママ、ママ!」と言ってベタベタ甘えてきます。
そして、夫も……トドのように眠っている私を見ると興奮するとかで、夜中に気がつくと私はパジャマを脱がされていて、夫は私の丸太のような太ももに手を差し込んで、股間をいじっているのです。
私が「もう……アカンやん……」と言うと、彼は「ええやん……五日ぶりやで……」と股の間に顔を押しこんで、股間を舐めはじめます。
舐められるたびに心地がよく、つい脚を広げてしまうと、彼は私の上に乗ってチンポを嬉しそうに挿入して来るのです。
細身の彼が、布団のようにブヨブヨの私の身体を揺らし、やがて左右に垂れた乳房を持ちあげてその谷間に顔を埋めるのです。
(もお……私の身体で遊ばんといてよ……)
なんて思ってるうちに、彼は果ててしまいます。
私の胸に顔を埋めながら、彼は言うんです。
「コンドーム使わんと、膣ン中に出したいなぁー。」
「何言うとるんよ…… まだちっちゃい子がおるんやで……」
▽
その数日後の夜中でした。
目が覚めると、例によって夫が私を全裸にして、身体を抱いていました。
「起きたん?」
「起きてまうわ…… どんだけ腰使いよるんよ」
「気持ちええから、勝手に動いてまうんや……」
こんな事を言ってると、私と彼は何かの気配を感じました。
横を見ると四歳の娘が、私たちの横に立って私たちを見ているのです。
私たちが何も出来ずに固まっていると、娘は私に顔を寄せて言いました。
「パパとママ…… 赤ちゃん作ってる
の?」
もう四歳になれば、そのくらいの知識があるのでしょうか。
私が何も言えずにいると彼は、
「ま、そうやな。」と答えたのです。
すると娘は、彼の目を見つめて、
「私ね、お姉ちゃんになりたい……」
と言いました。
私は胸がドキッとしました。
彼は笑みを浮かべて娘の頭をなでると、
「ほな、ちょっと手伝って。」と言い、娘をかかえて私の胸に抱かせました。
娘の頭のてっぺんが、私の目の前に見えます。彼が言いました。
「お姉ちゃんになりたかったら、ママのおっぱいを吸うたってな。」
(何言うんよ……)と私が思った時には、娘は私の片側の乳首を吸いこみはじめ、もう片側の乳首を指でいじりはじめていました。
そして彼は、娘の向こうで私の股間にチンポを挿入し始めました。
(……!)
私にはわかりました。彼はコンドームをはずして、ナマのチンポを挿入してきたのです。
(本気やな…… 本気でこの子をお姉ちゃんにするんやな……)
しかし、挿入されてくるチンポよりも、私は娘の舌と手が乳房を刺激する快感に酔わされていました。
(そんな…… 乳首をこんなふうにくすぐるなんて、この子のワザ半端やないわ)
私は、お日さまの匂いがする娘の髪を撫でながら、彼の熱い精液を受けました。
▽
彼が娘を抱き上げました。
「ママのおっぱい吸いながら寝てしもたな。」
そう言って彼は、眠る娘をベッドに連れて行きました。
あとに残った私は、股間に手を伸ばし、あふれる彼の精液の粘りを感じながら考えていました。
(あの子、目が覚めたら今夜の私たちとの事は夢になっているかな……)
06de2020
俺は時々従姉妹とか姉ちゃんと今でも一緒にお風呂に入るよ。
小さい頃からの習慣だから当たり前のように一緒に入っている。
小5の時にボッキさせたのを従姉妹と姉ちゃんに見つかって、
「あ、おちんちん硬くなってる!」
って言うのと同時にギュッと掴まれたんだよな。
「へー、もうそんな年頃になったんだね」
と言って特に非難するでもなく、好奇心一杯の目で見られて触られた。
それ以来はもうお互いに開き直って全然体を隠さないで、俺もボッキを隠さないで一緒に入浴している。
2人のまんこの色とかビラビラの形もはっきりと思い出せるほど見飽きているよ。
友達の家に泊まりに行った時、友達はいつも姉弟で風呂に入ってたらしく関係ない俺まで一緒に入る事になったw
ちなみに姉→中2、弟→小6
風呂入った時の事を書くと
最初は友達と入ってたらいきなり扉が開いてみると友達の姉がもちろん全裸で風呂に入ってきた。
いきなりで恥ずかしくとっさにタオルで隠した。もうすでに毛が生えていて胸も膨らんでた。
興奮を抑えつつ浴槽に。
明らか三人ではギリギリだが入った。
姉の尻がチンコに当たってる状態になりだんだん気持ちよくなり勃起した。
当時は性にはあまり詳しくなかったけどプニプニして気持ち良かったのは覚えてる。
姉は勃起したのに気がつき「ごめんね」と一言。
もちろん友達もまだ同じく小学生だったからあまり詳しくなかったのだろう、そんなに勃起には触れなかった。
保健では習ってた気がするんだが中1でだったかな?
友達の姉はテニス部だったらしく今思うと下半身の日焼けはエロい(笑)でまだ浴槽では密着状態。
姉が浴槽から出る時に尻の隙間から・・見えた。
小学生でもさすがに興奮した。
みんなで一緒に風呂から上がるとなぜか面倒見の良い姉に体を拭いてもらった。
勃起してた。
友達は慣れてるのか半立ち行かないくらい。
けど全裸で体を拭かれると多少興奮する。
もう一度あの頃に戻りたいw
5年前の話です。当時中2だったおれには年下の従姉妹が2人いました。今回の話はそのうちの1人当時小5だったA奈との体験談です。文才も何も無いのでセリフっぽくは書かず当時の体験談をそのまま書きます。
当時A奈の両親は共働きで住所が近かったこともあり週2くらいのペースでA奈をうちで預かってました。想像しやすいようにA奈の当時の体型を言うとスレンダータイプでした。当時のおれの身長が162とかだったのでA奈の身長は150弱くらいだったと思います。より分かりやすく言うとToLOVEるの美柑みたいな体型でした。胸はBくらいあったと思います。検索すればすぐでてきます。
A奈とおれの仲は相当良かったと思います。おれが小学校の低学年の時から家で預かるようになったのでそれも当然の話ですが。A奈もおれに懐いてました。小学生の頃はA奈をそういう目で見ることは1回もなかったです。妹みたいな存在だったのと性に対しての関心が全くなかったので一緒にお風呂に入ることはあってもそういう体験はしませんでした。
おれがそっち系のことに興味を持ち始めたのは中1の夏でした。(話が近親相姦から脱線します)夏は体育祭がありますがおれの通ってた中学では体育祭で5人6脚という競技がありました。5人のうち2人女子を入れるルールがあっておれはそのうちの一人と隣になりました。二人三脚の派生版みたいなものなので体を密着させるわけですが、思春期の男子が女子と体を密着させて意識しないわけがないです。5人6脚は隣の人の腰に手をそえて走るように教えられましたが練習して慣れるうちに下心がでてしまいました。走る前に自分の足と隣の人の足をつなぐ紐がちゃんと固定できてるか屈んで確認するのですが、その度に隣の女子の胸がちらちら視界に入ります。見た感じBカップくらいだったと思います。それを数えきれないくらい繰り返すうちにどうにかして胸を触れないかと考えるようになりました。田舎の学校だったのでクラスのほとんどが幼なじみみたいな感じで隣の女子もそうでした。自慢をするつもりは全くないのですがおれはみんなから優しい人っていう印象をもたれていて結構好かれていたと思います。下ネタとかも一切言わなかったので女子からの信頼も厚かったです。ですので、多少変なことをしても咎められないかなと思ってその信用を利用することにしました。触るなら5人6脚中の体が密着してる時しかないなと思いました。信用されているといっても堂々と触ったら流石にマズイので、まずは腰に手を添えるのではなくブラホックがある辺りに手を添えて反応を見ることにしました。そこで嫌そうな反応をされたらやめようと思いましたが特にそんなことも無くいつも通りでした。次にもう少し手を伸ばして脇辺りを触ろうと考えましたが流石に止まってる時に触ると不審に思われそうだったので、走ってる時に触って様子を見ることにしました。5人6脚は中々難易度が高く走ってる時なら注意が散漫になって気付かれないかなと思ったからです。走る直前はブラがある辺りに手を添えて走り出してから脇を触ろうと手を伸ばしました。しかし、ここで想定外の事が起きました。手を伸ばしすぎて脇ではなく横乳辺りを触ってしまいました。まだ触るつもりじゃなかったのでびっくりして手を引っ込めました。走り終わってびくびくしながら女子の方を見るといつも通りで特に変わったところはありませんでした。やっぱり走ってる時は必死で軽く触るくらいならバレないみたいです。冷静になると胸を触った感触が蘇ってきてまた触りたいと思いました。それくらい初めて触った女子の胸の感触は柔らかく興奮するものでした。脱線が長くなってしまったので性に興味を持ち始めた話はここで終わりますが、これがきっかけで従姉妹を意識しだしました。ちなみにこの後はバレるのが怖くて胸は触れませんでした。
従姉妹の話に戻りますが夏場なのでA奈も薄着で家にきてました。服装は体操服の時もあればホットパンツに時もありバラバラでした。冒頭でも書きましたがA奈はスタイルが良かったです。それまで意識して見ることのなかったA奈をまじまじと見ることが増えました。色白でスラリとした足。小4ながら少し膨らんでいる胸。ふっくらとして小ぶりなおしり。何度も触ろうと思いましたが何とか理性を保って我慢してました。(懐いてくれてるだけあってA奈とは体を密着させる機会が多かったです)
そうやって一年の月日が流れておれは中2になりました。A奈は小5。お互い年頃の男女ですが相変わらず仲は良かったです。A奈を意識して丸1年鋼の意思で下心を封じ込めてましたが中2の夏我慢の限界がきました。
週末のとある日(金曜か土曜だったと思います)A奈が家に泊まることになりました。そこでおれはある計画を建てました。夜中A奈が寝ている間にあんなところやこんなところを触ろうと言う計画を。当時こんなことを考えて勿論罪悪感はありました。A奈はおれにとって大切な存在だし家族みたいなものです。普通の人からしたら気持ち悪いことをしようとしてる事は理解してました。ですが我慢できませんでした。胸は1年前より少し大きくなりBカップくらい。おしりも小ぶりですが柔らかそな丸みを帯びていて足も綺麗。理性がぷっつんしてたと思います。
夜中A奈にイタズラをする計画を建てる上で1番触りたかったのは胸です。1年前触った同級生の女子の胸の感触が忘れられなかったからです。
計画と言いますが難しいことは何も無いです。なぜならA奈はおれの部屋で寝ることになってたから。おれは一人部屋を貰っていたのとA奈は相当早寝だったので正直イージーモードです。
最初計画を思いついた時は罪悪感が大きかったですが、その日の夕方になる頃にはワクワクとドキドキ感の方が大きかったです。ご飯を食べて映画かアニメを見た気がしますがここら辺はあまり覚えてないです。夜の9時頃になって先にA奈をお風呂に入らせました。流石にもう一緒には入ってなかったです。先に入らせたのはおれがお風呂を出る頃にはA奈には寝ていて欲しかったからです。A奈がお風呂から上がったあとおれも入りました。普段は20分くらいで出ますがたっぷり40分くらい入りました。A奈が1人になる時間を多く作れば暇で先に寝てくれると思ったからです。
風呂から上がって自分の部屋に入ると案の定A奈は寝てました。これから自分がする事を想像しドキドキしすぎて息が荒くなってました。その頃には罪悪感はほとんど無くなってました。電気を消そうかとも思いましたが、ワンチャン服を脱がして乳首も見たいと思っていたのでハンカチを持ってきてA奈の瞼の上に被せました。こうすれば部屋が明るくても明るさで起きることは無くなります。部屋の鍵も閉めて準備が整ったところでまずは頭を撫でたり手を握ったりして起きないか確認しました。疲れていたのか起きる気配がなかったので遂に胸に手を伸ばしました。最初は鎖骨から下乳(胸は小ぶりなので下乳というか不明ですが)にかけて軽く撫でました。小5ともなると流石にブラはしていたので当たり前ですがブラの感触しかせず硬かったです。いけない事をしている背徳感から脳が溶けるんじゃないかというくらい興奮しました。次に1年前のあの感触を堪能する為にA奈の右乳を人差し指で少し強めに押しました。ふにゅんという柔らかい感触で弾力は子どもの胸だからかあまりありませんでした。弾力はほとんどないとはいえ胸を触ることに全神経を注いでいたので、1年前初めて胸を触った時とは比べ物にならないくらい柔らかくその頃にはフル勃起してました。A奈が起きるかもしれないという事を忘れて夢中で胸を揉みました。もみもみもみもみ3分くらい両手で揉んでいるとA奈が動いたので手を離しました。A奈の様子を見るのと同時に少し冷静になりましたが不思議と罪悪感は湧いてこなかったです。それどころか次は服を脱がして生乳を揉んでやろうという欲求が出てきました。しかし、A奈は寝返りをうって仰向けになってしまいました。そこから5分くらい様子を見ましたが体勢が変わることはなかったので、惜しい気持ちがありつつも予定を変更して次はふっくらとしたおしりを触ることにしました。A奈はその日ホットパンツで寝ていたのでまずは綺麗な足を撫でてみました。張りがありすべすべしています。そこからおしりに向かって撫でていき今度は大胆にもいきなり揉んでみました。胸とはまた違った柔らかさでこれも子どものものだからかふにゅふにゅしていて柔らかく、僅かな弾力がありました。そこから両手で揉んだりズボンの中に手を入れてパンツ越しに揉んだりしました。かれこれ10分くらいおしりの感触を堪能してそこで終わっとけばいいものを、次はまんこを触りたいという新しい欲求が出てきました。しかしA奈はうつ伏せで寝ているのでどうしようかと考えました。そこである考えを思いつきました。冷静じゃなかったのと理性がとんでいたのでこんな無謀なことをしようと思ったんだと思います。
先ずA奈を起こします。これより前の話ですが寝ているA奈を起こした時おれに抱きついてきた事がありました。A奈はおれに懐いていたので普段から抱きついて来ることは多かったですが、その時は寝起きだったからか抱きついて10秒後には寝てしまいました。それと同じことをすればA奈をおれの体にもたれ掛からせて眠らせる事が出来ると考えました。確かにそれは出来るかもしれないですがそこからまんこを触って起こしてしまった場合どう言い訳するんだって感じですが、当時のおれは理性が無くなっていたのでそこまで考えていませんでした。
早速A奈を起こそうと声をかけながら体を揺すりました。暫くするとA奈が起きたので近くの壁に移動して、壁に背中を付ける形で座りました。A奈の名前を呼ぶと眠気眼でこっちを見た途端思った通り抱きついてきました。普段から甘えん坊ですが寝起きは更にそれが強まっていた気がします。特に言葉を交わすことなく頭を撫でて優しく抱きしめていると、暫くして寝息がきこえてきました。今更ですがA奈の顔は相当整っていて可愛い系でした。A奈の女の子な部分を触ったからか普段より可愛く見えて首筋に顔を埋めながらおしりを揉みました。遂にまんこを触ろうと手を伸ばしましたが、当時おれは親のAVを隠れてみていたのでそこで男優とAV女優がやっていることを真似したくなりせっかく触るならA奈の体の向きを変えておれの体にもたれかからせて触りたいと思いました。その方がまんこも見やすいと思ったっていうのもありますが。
A奈は結構がっちり抱きついてきていたので起きないように5分くらいかけてA奈の手や足を剥がして、体の向きを変えさせておれの体にもたれかからせました。A奈は一回寝ると中々起きないとはいえこれからやることを想像すると流石に起きるんじゃないかと心配になりましたが、欲求が圧倒的に上回っていました。
まずはA奈の足を開かせてM字開脚の形にしました。そこから恐る恐る手をまんこに伸ばし先ずはズボン越しに軽く触れてみました。不思議な感触でした。胸ともおしりとも違う感触。でも胸とおしりに負けず劣らず柔らかくてぷにって感じでした。そこからA奈が起きないか様子を見つつズボン越しにまんこをぷにぷにしました。
更に欲が出てきて最初はズボン越しに触るだけのつもりでしたが次は生で触りたくなりました。
もうA奈が起きる可能性なんて考えてませんでした。脱がせようと思いましたが我慢できず、ズボンに手を突っこみました。先ずはパンツ越しに触るつもりでしたが勢いでパンツの中に手を突っ込んでいきなり生まんこを触ってしまいました。A奈は小5で早い子は下の毛が生え出す歳ですが、A奈はつるつるでした。いきなり生で触るつもりはなかったので流石に焦りつつA奈を見ると起きる気配なく眠っていました。そこで安心して生まんこをじっくり揉みました。感触はすべすべでぷにゅぷにゅしてます。ぷにぷにじゃなくてぷにゅぷにゅです。とっくにフル勃起していたちんこが更に固くなるのが分かりました。ぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅ....大胆に揉み続けますがA奈は起きません。A奈の背中にちんこを押し付けながら服のボタンを外しました。夏なのでシャツは着ておらずすぐにブラが見えました。色は水色でした。そのままブラを上にずらすと小ぶりでかわいい胸が
顕になり、乳首は色素の薄い茶色でした。流石にエロ漫画みたいにピンク色ではなかったです。生乳を揉むとブラ越しとは比べ物にならないくらい柔らかくもちっとしてました。乳首を優しく摘むとA奈の体がビクッと反応しましたがそれだけで変わらず眠っています。次はまた下に意識を戻してまんこを見るためにズボンを脱がせました。水色のパンツが顕になり躊躇なくパンツも脱がせました。AVで見るまんこはグロテスクで正直気持ち悪かったのですが、A奈のまんこは子どもだからか白くて綺麗でした。毛も全く生えておらずつるつるで割れ目を少し開くとピンク色でした。穴に指を入れるのは知識がなくて怖かったのと、それをすると流石に起きると思ったので足をめいっぱい開かせてぷにゅぷにゅ揉み続けました。
A奈をほぼ全裸にして胸を揉みながら生まんこを触る。最高に興奮して射精したくなりましたが流石に今の体勢だと難しいと思いA奈の体を堪能すると服を着せてベッドに寝かせました。結局A奈は最後まで起きませんでした。最後にトイレで抜きましたが人生で1番濃いのが出ました。気持ちよかったです。
朝起きるとA奈はいつも通りでした。
今回の体験談はここまでですがこの年の冬に更にえっちな体験がA奈との間でありましたが、長くなりすぎたのでまたの機会に投稿しようと思います。
小5の時だったかな、近所に市営施設附帯の無料プールがあったんだけど、夏休みでも過疎ってて穴場だったので僕は毎日行ってた。
脱衣室は青空下であずまやを囲っただけの質素なもんだったんで、女子脱衣所にふざけて入ったり、覗いたりしてた(笑)
小1、2くらいの女の子がちらほらいて、いけないんだーとか、エッチーっとか、半ギレで言われるのが面白くてやってた。
女の子らも仕返しとばかり男子脱衣所に入ってきたりしたが、頑固してチンチンは隠した(笑)ツルチンだったので年下に見られてはプライドが許さない。
その時ワレメは見まくったけど特に欲情せず、逆に大人の陰毛を見た時の方が当時の心境ではレアだったのでドキドキした。
プール自体が幼児プールレベルだったので陰キャな同級生が少数居たけど上級生は皆無。
ある日、中学のスク水を着ているお姉さんが妹の面倒見でプールにきててドキっとした。
胸もあって腰のまわりも同級とは違くて中学生すげぇ!って感心してた。
アソコにも目がいって同級生はみんな浮き出てるマンスジがお姉さんには浮き出てるか、無いかもチェックした。
盛り上がった恥骨にスジは浮き出てなかったので、すごい!モジャモジャなんだ~、って勝手に思った(笑)
あからさまな行動は制止できてたと思うけど、高揚しきってた。
お姉さんの発育に興味津々の小5の僕はお姉さん達が脱衣室に戻って行った時、通りすがりに裸を見てしまおうと考える。
タオルしてるだろうなとか、目があったらどうしようとか、心拍が高すぎてフワフワしながら考えた。
成功確率はかなり低いと思われるが、脱いでる頃かなっとシレっと通りながら覗いた。
結果から言うと成功。
スク水の日焼けてない部分をほぼ半身から全部見れた。
そして目もあった、、正面ではないので一本線は見えなかったが、、
突出た恥骨には、毛は一切見えなかった。
あんなお姉さんでも生えるのはまだなんだって妙な気持ちになった。
膨らんでる先っちょの薄茶の乳輪は大人になってる!って思った。
まあ、あんなプールに中学生にもなっ来る人だから今思えば、御察しなんですが、、
あの人のおかげで、おねロリ好きになってしまった。
小3の時の体験談
近所に親同士が友達でよく遊びに行ってたた家があってそこに中1の女の子がいて
当時に自分が性に目覚めてなかったというか無知だったので後から凄い体験だと思った。
簡単に言うとその女の子がどうにかして俺のチンコを見ようと必死だった
トイレに行こうとすると毎回「1人でできる?お姉ちゃんがついっていってあげる」といって
トイレまでついてこようとする。
その時は馬鹿にされてると思って毎回断ってた。
1回強引に“手伝おうとした”ので怒ったこともあるくらい。
机に座ってても俺があぐらかいてたり体育座りしてるときに横目で股間の辺りを見てたりした。
当時流行ってたカラーの緩い感じの半ズボンだと簡単にパンツくらいは見えてしまうので
ある日我慢できなくなったのか、相手が小学生だから大丈夫だと思ったのか
「○○くんのおちんちん見せてほしい」とストレートに要求され渋っていると
「お願い!お姉ちゃんのも見せてあげるから」と必死に頼み込まれて了承
ズボンとパンツをその場で脱いで見せてあげた。
自分は膝下までパンツおろしてシャツを見くりあげて立って、女の子が見てる状態。
顔近付けてきたり興味深々に見てる姿に変な気分になってきて、勃起してしまった。
でも当時勃起を知らなかったので気にせず。
相手は流石に分かってたと思われ、勃起したのを見て「大丈夫?痛くない?」と聞いてきた。
5分くらいしたら恥ずかしくなってきたのでズボンはいて約束通り見せるように要求した。
この後女の子がスカート履いたままパンツを脱いで、押し入れ上の段に登ってM字、スカートをめくり上げて見せてくれた。
生えかけの毛に綺麗な一本筋、しかも周辺がぐっしょぐしょに濡れていた。
当時は汗だと思ってたが。
調子にのって触ってみたら「あっ!」と体がビクってしたあと、「ダメダメ!くすぐったいから・・・もうおしまい!」
といって終わってしまった。
その後見せ合いっこを何度かしたけど、見られる時間が圧倒的に自分の方が多くて
例えば5分見せたのに10秒しか見せてくれないとか、一方的に見られるだけとか
不公平さに何故か自分が怒ってしまって見せ合いを止めてしまった。
なんという馬鹿なことをしたのかと今更後悔。
昔は、銭湯の番台に男が座ってたり、洗い場に工事の職人がいても、こんなモノだって感覚だったよ。
トイレだって男女同じ所が当たり前のように有った。
行楽地なんて季節で客の増減が大きかったからか、男女同じ所ばかりだった。
オッサン達が小便してる後ろを通って女たちは大便所に入ってシャーシャーブリブリ音立てて用を足してた。
オッサンなんて歩きながらチンコしまって女たちに晒してた。
女たちも大して気にもしなかった。
だから覗きのハードルも低くて、大した罪って感覚も無かった。
公衆便所は個室の扉が曇りガラスのとことかあって、中でしゃがんでいる女の人のシルエットが丸見えだった。
女の人が入って行った時は、スカートまくり上げてパンツを降ろす様子がよくわかったけど、周囲の大人たちは特に気にする人はいなかった。
小学生の女の子がそこらでお尻丸出しになっておしっこする光景は当たり前だったし、銭湯に行けば近所の女の子たちがお父さんと普通に入ってた。
普段見れないちょっと年上のお姉さんたちの裸を見るのが楽しみだったなぁ。
洗い場の鏡の下に隙間があって、そこから向かいに座っている女の人の下半身がよく見えていた。
無防備に股を広げて洗う大人たちの中に、妹にはないビラビラがついている人がいて、あれはなんなんだろうとずっと疑問に思っていた。
彼らは、事件じゃないとわかると、行為がエスカレートして行き、自販機の前で、両手両足を押さえつけ、通りを行き交う車に見せつけるように晒されました。
1、2分くらいだったでしょうが、恥ずかしさから逃れられず勃起したままの全裸を晒されてしまいました。
実は、その快感から、「ねぇお願い、アナルに入れてぇ」って懇願してしまいました。
すると、さっきまで全裸お散歩していた公園に連れていかれ、「お姉さん、家から全裸で来たの?」「お洋服無いんだぁ、恥ずかしくないのぉ?」
なんて淫辱な言葉をあびせられながらも、しごかれているアソコは爆発寸前状態でした。
「こっちも経験あるんじゃない?」
そう言われながら指を1本2本3本と入れられ「あんっ」と思わず感嘆の声を発しちゃいました。
続きです。
すると、「お姉さん、どうしたの?全裸だよ?レイプされたの?大丈夫?」
と、優しく声を掛けてくれました。
よく見ると、5人の男性ばかりでした。
その中の一人が、「もしかして露出狂?」
って言ったので、思わず「いや、違います。実は罰ゲームなんです。」ってペニクリを両手で隠しながら答えたら、「へぇ、罰ゲームでこんな事までするんだ。」
そう叫びながら、両腕を捕まれ持ち上げられました。
全裸のペニクリが晒されました。
「えっ、オカマ?女装子?」
「完璧露出狂じゃん。」
「おもしろいじゃん。」
そう言いながら自販機の明かりの前に晒されました。
その場から逃れられず晒され、ペニクリをいじられているせいと、すんどめを繰り返したせいもあり、爆発寸前状態でした。
- AV
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