萌え体験談

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結婚したんだから弟離れしなよ姉さん

ブラコンが度を超してて一人暮らしをさせられてた姉が結婚するからと家族で式場に行き、新婦控室に俺だけ呼ばれた時は嫌な予感したんだよ。
予感は的中して、こんな時でも俺としたがる。
ウエディングドレスまで着て準備万端なのにだよ。
「お願い、結婚前に思い出残したいの」
そう言われてこれが最後かと思い控室で姉とやった。
「中に出して」
と言われて最後くらいは望み通りにしてやろうと中に出す。
これから新郎と愛を誓うのに弟とやって中に出させる姉に呆れたけど、これで俺から卒業出来るなら…と式場スタッフが呼びに来るまで続けた。
たっぷりと俺のを中に溜め込んだまま新郎と愛を誓い指輪の交換。
そして無事に式が終わって旅行へと旅立った。
旅行から帰ってきた姉夫婦が実家に顔出してお土産置いて行くついでに新居の住所も置いて行った。
それから数日後、姉から呼び出しがあって両親には黙って会いに行った。
「来てくれると思ってた」
「どうしたの?旦那さんと何かあったの?」
「ううん、ただ会いたかっただけ」
姉がキツく抱きついてくる。
「もう人妻になったんだからこんなのダメだよ」
「でもでも…お姉ちゃんは本当はあんたと結婚したかったの!」
「姉と弟なんだから結婚なんて出来ないじゃん」
「それでもあんたが良かったのー!」
結婚を後悔してるのか抱きついて離れない姉。
こうなると俺が抱かないと絶対に離れてくれないんだ。
旦那が留守中に新居で弟の俺としたがるなんて…。
結婚しても全然変わらない姉を嬉しいと感じる。
「可愛い顔が台無しになるから泣かないでよ」
「可愛い?本当にそう思ってる?」
「姉ちゃんは可愛いよ、誰よりもね」
「えへへ…それならしてくれるよね?」
「結婚して変わるかと思ったけど全然変わらないね」
「あんたへの想いが変わるわけないでしょ!世界で一番好きなんだから!」
「まったく…いつまでもブラコンじゃ旦那さんに呆れられちゃうよ?」
「そしたら実家に帰るもん!一度結婚したんだからもう一人暮らししろなんて言わないでしょ」
「はいはい、じゃあベッドに行こうか」
抱きついたままの姉と寝室に移動してキスをする。
すぐにチンポを触ってきて早く入れてくれと言ってるようだ。
脱がせあって裸になると即咥えてくる。
「式の時に抱いてくれて凄く嬉しかった…あんたのが入ってたから落ち着いて式もこなせたのよ」
「ウェディングドレスの姉ちゃんも綺麗だったよ」
「一番綺麗になれる日に抱いて嬉しかった?」
「あれが最後になると思ったよ」
「そんな風に思ってたんだ…最後になんてするわけないよ」
「だね、今もこうして嬉しそうに咥えてるの見てまだ姉ちゃんとは終わらないって解ったよ」
「終わりにしたいの?そんなの悲しすぎるよ」
「本来はこの関係続けちゃいけない事なんだよ?でも姉ちゃんが悲しむのも嫌なんだ」
「私は死ぬまであんたとの関係は終わるつもりないわ、だから一生続けるつもりよ」
「チンポ咥えながら力強く宣言するなよ」
「絶対に別れないから!」
「わかったよ、姉ちゃんがそれを望むなら弟の俺はそれを叶えるだけだよ」
「えへへ…今日も式の時みたいに中に出してね」
姉が自主的にチンポから口を離すのはもう入れて欲しい時だ。
正常位で姉に入れて腰を打ちつける。
「幸せだね」
「本当にそんな顔してるね」
「あんたに抱かれてる時は本気で幸せ感じてるもん」
「中に出される時は?」
「天にも昇る気持ちよ」
「じゃあ今日も天に昇ってもらうよ」
「嬉しい!」
腰を振りつつ舌を絡め合って中に出す。
旦那が帰宅するのは18時過ぎらしいのでまだまだ時間はたっぷりある。
姉がリクエストしてくる体位で何度もSEXする。
「もう入らないんじゃないの?凄い溢れてきてるよ?」
「溢れた分はまた補充してよ」
姉の甘えにはどうしても弱いから望みを叶えちゃうのも悪いのかも…。
「そろそろ旦那さん帰ってくるんじゃない?」
「まだ離れたくない…」
抱きついて離れない姉を強く跳ね退けられない俺はいつまでも姉を抱きしめる。
玄関の鍵が開く音がしてようやく姉が離れて服を着る。
俺も合わせて服を着ると最後にまたキスされた。
「夕飯食べて行ってよ」
姉が寝室の外の様子を確認して俺を廊下に出す。
先を歩く姉の後ろからついて行き旦那さんと顔を合わせた。
弟が遊びに来てるのは怪しくないから、旦那さんは玄関にあった男物の靴の持ち主が俺と知りホッとしてる。
ごめんよ、その弟と浮気してるのがあなたの嫁です。

穴は挿れるもの

掃除機の筒やトイレットペーパーの芯、他にも穴は沢山ある。
その全てにチンポ入れてきた俺が1番のお気に入りは姉さんのアナル。
マンコにも入れたけどアナルの方が興奮するからマンコより好き。
正直に穴貸してと言っても断られると解ってるので、深夜に部屋に忍び込んで寝てる姉さんに挿れる。
広げる作業も全然苦にならなかった。
舐めるのも指を入れるのも楽しいし、何よりあの匂いがたまらない。
風呂で洗って良い匂いがしてるのは表面だけで中は汚いままだから、そのギャップが最高。
二週間かけて広げた穴に初めてチンポ入れた時の感動は忘れられないね。
中出しして抜いたチンポにウンコがべったり付いて臭いのも良かった。
マンコみたいにすぐに精子が溢れてこないから後始末に舐めるのも楽。
自分の部屋に戻ってから汚れたチンポを握ってウンコを金玉にも塗り広げ、チンポ全体と金玉をウンコまみれにしたままティッシュで包んでパンツに汚れが付かないようにして寝る。
手は勿体無いけど拭いてるよ。
朝起きたらチンポと金玉包んだティッシュを剥がして捨てるけど、ウンコは乾いてるからパンツ穿いても汚れが染み付かない。
これを繰り返してたらチンポも金玉も姉さんのウンコの匂いが染み付いた。
姉さんのアナル専用のチンポに仕上がったから彼女も作れなくなったし、姉さんのアナルのお世話になり続けるしかないんだよね。
結婚なんてしないで一生俺の穴でいてくれないかな…。

欠席で、後日女子と一緒に身体測定、先生が「パンツも脱いでね」

では投稿しておく。
小学5年の時の話です。
    
学校の身体測定の日にカゼで休んでしまい、後日、休んだ人だけ保健室ですることになりました。
     
指定された日の放課後、僕が保健室に行くと、保健の先生(30代女性)と僕の担任(40代女性)、そして6年生の女子3人と、そのクラスの保健委員の女子がいました。
    
保健室の中は、着替えるためのスペースがパーテーションで仕切られていて、私達4人は、そこで、それぞれ男女に別れ、パンツ一枚になるように言われました。
先に6年生女子から始めるとのことで、僕はパーテーションの向こう側で待っていると、保健の先生から、
 「正確に計るから、パンツも脱いでね」
という声が。
      
女子達は一斉に「エーッ!」と驚きの声をあげていましたが、すかさず担任の先生が、
 「○○クン、女子が終わるまでそっちで待っててね。覗いちゃダメだよ!」
とクギをさしたため、渋々脱いだようでした。
ただ身体測定が始まると、女子達は“器具が冷たい”とかでキャーキャー言いながら、何となく楽しそうで、僕も裸の女子が、パーテーションの向こうにいるかと思うと、結構興奮していました。
     
先生達二人が、体重や身長などを計り、保健委員が記録をしているようでしたが、10分ぐらいで女子が全員終り、パーテーションの向こうに行くと、僕が呼ばれました。
しかし、僕も、先生とはいえ女性の前で全裸になるのかと思うと、恥ずかしくて気が気ではありませんでした。
(※この時までは、保健委員の女子は女子達が終わったら一緒に退室するものと思っていたのです)
そして僕がパンツ一枚で、体重計の前に行くと、担任が、
 「○○さん(保健委員の女子)、もう少し手伝ってね」
と言うのです。
     
僕は“まさか、この子の前で真っ裸?”と思うと同時に「じゃあ○○クンも、パンツ脱いで」と言うので、僕は恥ずかしくて、保健委員の女子の方に視線を向け、無言の抗議のつもりで睨むと、担任は、
 「子供のクセに恥ずかしがってるんじゃないの!彼女は委員の仕事なんだから」
と少し怒った感じで言うので、僕は覚悟を決めるしかありませんでした。
この担任には、僕と同世代の子供がいて、
 「うちの子は、中学生のお姉ちゃんとでも一緒にお風呂も入るし、オチン●ンも見せてるよ!」
と男兄弟しかいない僕には理解できないことを言っていました。
     
その言葉に、保健の先生は声を出して笑うし、保健委員の子も真っ赤な顔でクスクス笑っていました。
そして、パーテーションの向こう側で着替えている女子達からも笑い声がしました。
僕は諦めてパンツをサッと脱ぐと、すぐに担任の前にある体重計に乗りました。
とにかく恥ずかしいので、一秒でも早く終わらせたいという一心でしたが、
何と担任は、僕のオチン●ンの先をつまんで、
 「まだこんなちっちゃいオチン●ンのくせに、生意気なんだから!」
と言いながら引っ張りました。
     
すると、その感触や恥ずかしさから、僕のオチン●ンは、完全に勃起してしまったのです。
そして保健の先生が、
 「あらあら○○クン元気だねぇ」
と声を上げると、
この言葉に反応して、パーテーションの向こう側も大爆笑。
少しすると彼女達の「見たーい」という声とともに、着替えを終えた3人は、顔を覗かせていました。
 「コラッ!見ちゃダメよ」
と担任は言うものの、
 「まったくしょうがないわね」
とニヤニヤして、それを止めることもしませんでした。
     
そして、保健委員の子を残し、着替え終えた女子達を退室させ、最後に座高を計った時でした。
僕の勃起したものを見た保健の先生は、赤い亀頭が少し見えかけている僕のオチン●ンに手をやり、
 「剥けかかっているね」
と言って、クルンと皮を剥き、亀頭を完全に露出させたのです。
僕はあまりの激痛に、「痛い!」と叫ぶと、先生は、
 「これでもう大丈夫よ。これからはお風呂に入ったら、こうやってオチン●ンを洗いなさい」
と言いました。
     
担任は、
 「うちの子は、もうかなり前に剥いてあげたんだよ」
と言っていましたが、この時は、何が起こって、何が大丈夫なのか理解できず、この後一週間ぐらい、ヒリヒリするような感じがして、不安でした。
しかし親にも聞くことができず、後々になって良かったことを知りました。
結局、保健委員の子には、勃起して、皮を剥かれたオチン●ンまで、しっかり見られ、その後、廊下で顔を合わせても、僕は恥ずかしくて彼女の顔を見られませんでした。
またこの保健の先生には、僕が6年になってから一度、用があって一人で保健室に行った時、
 「ちゃんとオチン●ン洗ってる?見せてごらん」
と言われ、パンツを脱がされ、診察?してもらいました。
     

芸者のお姉さんとの思い出

私は51歳の男です。
1年前、私が長年姉のように慕った元芸者のお姉さんが他界しました。享年57歳。
1周忌。思い出として書かせてもらいます。
かすみ姉さんとの出会いは、私が22歳の時でした。
かすみ姉さんは当時28歳。
私が会社の旅行で行った旅館で、宴会の時に来た芸者さんでした。綺麗なひとだなあ・・・と見とれてしまった。
和服がとても似合う美人でした。色が白くて小顔。若いころの結城しのぶさん(女優)に似てます。影のある感じ。
宴会が終わっても、部屋での2次会にかすみ姉さんと他に2名の芸者も一緒にきました。
延長ですね。
かすみ姉さんと新人だった私が野球拳。みごとに私が負けてすっぽんぽんにされてしまった。
私はこのときまだ童貞でした。かすみ姉さんは私の息子を見て目を細めてた。
しばらくして私の隣に来て一緒にお酒飲んでた時でした。
「ボクは、まだ童貞なのね?綺麗なオチンチンだったわよ。」
「・・・・」私は真っ赤になってしまった。
「私の弟に似ているのよ。死んじゃったけど。」
「そう・・・」
「こっち向いて?」
いきなりキスされました。わずか1、2秒の出来事です。
そしてかすみさんがお酒を口に含むともう一度キス。口移しでお酒が私の口に。
口の中のお酒を飲みました。
「うれしいわぁ。私のお酒飲んでくれて。」
「美味しかったです。」
「そう?・・・弟にね口移しでお水飲ませてあげてたのよ。事故で寝たきりの時ね。口が動かせなくてうまく飲めないからそうしてたの。」
「大変だったんですね・・・気の毒に。」
「また逢えたらいいね?ボクに。」
「お姉さんに会いたいです。」
「うん。今度は一人でここに来て。そして私を指名して?」
「お金・・・高いんでしょ?」
「大丈夫。まかせて。内緒だよ?ここに電話して?」
旅行が終わって、2か月後にまた私は一人で旅館に行きました。
ところどころ記憶の間違いがあるかもしれませんが、思い出しながら書きます。
インパクトのある一夜でした。

もちろん事前にかすみ姉さんを指名しておきました。
まちどおしかったです。ドキドキしました。
温泉から出て部屋に戻ると、部屋に食事が運ばれてました。1人客なので。
時間になって、かすみ姉さんが来た。
「まあ!!ボクだったの?指名してくれたのわ!!」ニッコリ笑って。でもびっくりしてました。
「は、はい。」
一緒にお酒飲みながらたくさん話した。姉さんも話したかったことをたくさん。
お互いに惹かれるものがあったのです。あっという間に2時間たった。
「延長する?」
「うん!!」
「ここからは、ボクはお金払わなくていいからね。私が払うから。」
かすみ姉さんは財布からお金出して私に渡してくれたんです。
仲居さんが来た。
「先にお蒲団だけ端に敷かせてくださいね。飲んでてかまわないですから」
なぜに布団?単に時間になったので布団敷きに来ただけでした。ですが、私にしてみればドキドキものでした。敷いてから仲居さんは出て行った。
しばらく飲みながら、かすみ姉さんと話した。延長は12時まで。
時計見たら10時前でした。
「ねえ、ボク、童貞のままでいる?」
「え?」
かすみ姉さんが私を見つめてました。いろっぽい目つきだったのを覚えています。
私の片手を掴むと着物の胸元から中に入れて・・・
じかにおっぱいを触らせてくれた。Cカップサイズのおっぱいでした。
ブラジャーはしてませんでした。和服だから。
もう私は緊張してしまって。
「大丈夫。大丈夫だから。何も心配しないで?」かすみさんは立ち上がると着物の帯をほどいて着物を脱いだ。白い襦袢姿になった。
振り返ると私に手招きした。弾かれるように私はかすみ姉さんのところに行きました。
私を抱きしめてきてキス。
「怖くないでしょ?」
「は、はい・・・」
「じゃあ・・・」
布団にかすみさんが仰向けに寝て、私の腕をひっぱった。
かすみさんの上に重なりました。かすみさんが襦袢の前を開いた。
真っ白なおっぱい!
「いいわよ?」
私は無言で、そのままおっぱいを吸ってました。もう夢中。チュウチュウ音がしてたのを覚えてます。
「吸わないで舐めて?あまり吸われると痛いの。」
言われるがまま状態です。童貞だったのでやり方なんか知りませんしね。
片手をかすみさんがもう一度掴むと下へと持って行った。いつのまにか襦袢の前は全部はだけてました。
毛の感触、少し下へ・・・温かくて濡れてて柔らかくて、そして割れていた。
思わずかすみさんの顔を見てしまった。
「ここは初めてでしょ?触ったのって・・・どう?」
「パンツ履いてないの?なんで?」
「和服はね、ショーツは履かないの。ここ・・・どう?」
「柔らかい・・・・濡れてるけど」
「女はね感じると濡れるのよ。濡れないとボクのこれが入らないの。」
「そう・・・なんだ」
「触って?私をもっと知って?」
「どうすればいいの?」
かすみさんが説明してくれた。そのとおり触って・・・ゆっくり指を中に入れました。
「はぁ~・・・んん」かすみさんが呻いた。
狭い!温かい!濡れてる!動いてる!
初めて女性の中に指を入れて、中の構造を知りました。凄いなあと感じました。
動かすと小さくクチュっと音がして、中はもっと締まりました。
お姉さんの喘ぎ声が少し大きくなって
「奥に・・・奥に入れて・・・私を感じて・・・」
奥に入れた。
「ああーーーっ!!そう・・・はぁ、はぁ・・・どう?これが女なのよ。」
「凄い・・・です。こうなってるんですね?」
「ボクのこれがここに・・・入るの・・・ああっ!」
かすみ姉さんが私の息子を握ってました。
もう、かすみさんの中の感触に感動というか興奮しっぱなしで。
「ボクのも濡れてる・・・はぁはぁ・・・出ちゃったのね?」
我慢汁がダラダラ状態だったようです。私も息子を見てみたらほんとに我慢汁が凄かった。
「ちょっと指抜いてくれる?」
指を抜くとかすみさんが起き上がった。
「ボクが寝て?私に任せて?」
仰向けに寝ると香澄さんが私の股間に顔を持って行き音を立てて息子を吸い込んだ。ジュル!突然息子がヌルヌルというかヌメヌメしたものに包まれた。
フェラチオってこれか!!
かすみさんのフェラチオに驚きながらも快感に浸ってました。
時間は忘れましたが、射精感が来た。
「お姉さん・・・出そうです。」
見上げてコックリ頷くと強引に頭と舌を動かして・・・「出る!!」
かすみさんの口に一気に射精してしまったんです。
「はぁはぁ・・くっ!くっ!」射精にあわせて声が出ちゃいました。
終わって、かすみさんが手のひらに私の精液を口から出した。
「もう出ないかな?まだ出せるかな?」
「まだ大丈夫。」
「うん。じゃあ・・・」
ティッシュで手のひらを綺麗に拭くと、かすみさんは180度方向変えて私の上に乗った。目の前にかすみさんのアソコが!!
「触って・・・舐めてもいいのよ?でも乱暴にしないでね?ボクのこれ大きくしてあげるね?」
「舐めるって・・・いいの?」
「うん。」
かすみさんのお尻を抱えて、アソコに吸い付くように舐めてました。
汚いとか気持ち悪いなんて思うことも無く。かすみさんも息子を咥えてフェラを始めた。
お互いのをしゃぶる音だけがしてました。
「ボクの大きくなったわ。男になりましょう?いい?」
「う、うん。」
いよいよ!! かすみ姉さんが反転して私の上に座って息子を握ってました。
「私に任せてね?最初は。」
「は、はい・・・お願いします。」
長襦袢を羽織ってましたが完全にはだけて、丸出し状態で少し腰を上げた。
息子の先端が姉さんのアソコに少し入った感じがした・・・
「あ!」「くっ!」お互いに小さい声を出してしまった。
息子全体が柔らかくて温かいものに包まれて、姉さんの中に入ったのがわかった。
根本まで・・・入ってしまった。
「入った・・・ボクの入ったわよ。」
「う、うん」
「大きいのね?おっぱい触って?」
両手で下から包むように握って揉みました。
「じゃあ、動くわね?」
「は、はい・・ゆっくり」
かすみ姉さんがゆっくり上下に動いた。息子に肉壁が絡むように抜けて行き、また絡みつきながら奥へと息子が潜って・・・。
「姉さん・・・気持ちいい・・・です」
「はぁ、はぁ・・・そう・・・もっと気持ち良くなって」
中に入って10分ぐらいはたってたと思います。うごきがゆっくりだから射精感がゆったりこみあげました。
「お姉さん・・・がまんできないよ。」
「いいわよ・・・出しても。」
そう言うとお姉さんは動きを少し速くした。
「あ!・・だめです!・・・・で、出ちゃう!」
「いいの!」
思い切り根本まで潜った瞬間に大量に射精しました。姉さんの中に!!
「出てる!!」私は思わず叫んでしまった。
お姉さんは優しい目で私を見つめながら腰をゆっくり回してました。
「どうだった?ボクのたくさん出たわね?」
「出ちゃった・・・・出ちゃった。」
12時までまだ1時間ほど残ってました。
「どうする?」
「もう1回!!いいですか?」
「うん。じゃあ、今度はボクが上に乗って見て?」
起き上がって姉さんと対面座位になって、そのままお姉さんをゆっくり仰向けにした。
今度は私が上。
お姉さんは私の腰に足を絡めて、姉さんのアソコの中が断続的に締まりました。いや、姉さんが締めてくれたんです。
「どう?大きくなりそう?」
「不思議な動き・・・クッ・・・ですね」
「女のここは男の精子を受け入れるために動くのよ。どう?気もちいい?」
「いい・・・です。」
そしてもう一度息子は固くなり、私は動きました。
2度目の射精を姉さんの中にしました。たくさん。
終わって。時間が来てお姉さんは帰っていきました。
最後に濃厚なディープキス。
帰り際に姉さんの自宅の電話番号を教えてくれたんです。

それから姉さんと会うことが続きました。
でも月に1回か2回。
いつも新宿で待ち合わせ。毎回ロマンスカーでかすみ姉さんはやってきた。
都内をデートして、そしてホテルで必ず抱き合いました。
毎回、お金はお姉さんが出してくれた。
「いいの。ボクは給料まだ安いんだから。無理しないの。」

かすみ姉さんとのセックスは、なぜかコンドームをつけさせてくれなかった。
毎回姉さんの中に出すのが絶対でした。妊娠しないのか?
いえ、お姉さんが亡くなる少し前に知りましたが、3回妊娠したそうです。
私の子供を。3回とも中絶。
以降は妊娠できない体になってしまったんです。
かすみ姉さんと出会って1年半後、姉さんは芸者を辞めて都内で働き始めました。
パソコンの使い方がわからない・・・じゃあ期間限定ってことで私のアパートで3か月間同棲しました。
1Kの部屋ですから、ずっと一緒でした。お姉さんの手料理も毎日。
「私、そろそろここ出るわね?パソコン覚えたし。ボクのおかげね?」
「え!ほんとに出ちゃうの?ずっといてよ!出てかないで!!一緒にいたいよ!」
「だーめ。約束でしょ?これで会えなくなるわけじゃないんだから。」
「やだ!絶対にやだ!」
駄々っ子になってしまって、そのままかすみ姉さんに抱き着いて、何度も交じり合いました。
「もう・・・お子様なんだから。じゃあ、週末だけ一緒にいましょうね?」
結局、少し離れた場所にお姉さんは引っ越した。
週末だけお互いの家に行き、何度も何度もセックスした。
姉さんに結婚を申し込んだときのこと。
「だめよ。ボクは私と結婚なんかだめ。ただ、別の誰かと結婚してからも姉さんに会ってくれる?セックスはなしでもいいから。弟して。」
「お、お姉さん。な、なんでだめなの?僕のこと嫌いなの?」
「ううん。好きよ。でも結婚はダメ。ちゃんと子供作って幸せな家庭を作りなさい。」

29歳の時、私は見合いで結婚しました。子供もできた。
月に1回だけかすみ姉さんと会いました。
近況を話したり、お酒飲んだり。そしてセックス。
弟であり、愛人でありと言う不思議な関係。セックスは姉さんが45歳になったころから無くなりました。自然消滅と言えばいいのでしょうか?

2年半前、姉さんが乳がんであることがわかりました。
あちこち転移してしまい、どうにもならなくて・・・。
「ボクにあえて良かったわ。姉さんのことずっと愛してくれてありがとう。」
無くなる前の姉さんの言葉です。
友人が無くなったということで、妻に言いお通夜、お葬式に参列しました。
かすみ姉さんのご両親に初めて会いました。

妻も子供も私とかすみ姉さんの関係は一切知りません。いや、絶対に言えないことです。
私とかすみ姉さん二人だけの秘密です。
かすみ姉さん・・・会いたいです。また抱き合いたい・・・温かくて優しいお姉さんのことは忘れられません。
下手な文章ですが、読んでいただきありがとうございました。

継母と継姉が僕の性処理してくれます

父の再婚で新しく母と姉が出来た。
姉と言っても数日違いで同い年。
母は年齢も若いけど見た目がそれ以上に若々しくて姉と姉妹だと言っても通じそう。
そんな二人から僕は溺愛されて、学校でも家でも性処理されてる。
姉は態々違うクラスから休み時間のたびに僕に会いに来て、トイレや人気の無い所に僕を連れて行ってフェラチオしてくれる。
「弟にこういう事してあげるの夢だったのよ」
そう言って嬉しそうにチンポ咥えるから、僕はいつもすぐに射精してしまう。
顔にかけると後始末が大変だから口に出せと言われてるので、毎回口の中に出して飲んでもらってる。
休み時間のたびにこんな風にヌイてくれるから、1日に何度も射精して姉に飲ませてるんだ。
そして家に帰ると、おかえりのキスを継母からされ、その場でフェラチオされる。
「お姉ちゃんの匂いがするわね?今日もいっぱいしてもらったの?」
「毎日休み時間のたびにフェラチオしてくれるからね」
「お母さんの分も残しといてよ?」
そう言って継母も口に出すと飲んでくれる。
「美味しい、後でまた3人でエッチしましょうね」
部屋に行って着替えてリビングに行くと、継姉と継母が既にスタンバイしてる。
「ここでする?お風呂でする?」
「今日もお風呂が良いな」
3人で入るには少し狭いけど、お風呂で全身洗ってもらって、まずは姉とSEX。
「お湯の中に精子が零れると掃除が大変だから、ちゃんとお姉ちゃんの中に出すのよ?」
母に見られながら姉に中出し。
「次はお母さんの番ね」
姉から抜いたばかりのチンポに母が跨り腰を振る。
「息子とSEXするのが夢だったのよ、こんなに可愛い息子と夢が叶って嬉しいわ、お母さんの中にも沢山だしてね」
揺れる胸を揉みながら母にも中出し。
その後は二人がかりでフェラチオされる。
お風呂だから遠慮なく顔にかけさせてもらう。
二人とも相手の顔にかかった精子を舐め合ってる。
それ見てまた勃起した僕は姉に挿入して腰を振る。
「お母さんにもチンポ入れて」
途中で母とのSEXに切り替え、そこから二人を交互に抱く。
順番に中出しを繰り返して、最後に軽くシャワーで流して風呂から出る。
父が帰宅して皆で夕食食べてる時も、隣の姉が手コキしてきて正面の母が足でチンポ触ってくる。
「あ…落としちゃった…」
姉がわざとらしく箸を落としてテーブルの下に入り込んでフェラチオしてくる。
「まだ拾えないの?何やってるのよ」
母がテーブルの下を覗き込んだ。
「箸が見つからないの」
「しょうがないわね、お母さんも探してあげる」
母まで一緒になってテーブルの下に潜り込んでフェラチオしてくる。
父が居てもお構いなしの二人だけど、不思議と父にはバレないんだ。
少しして二人の口に半分ずつ射精すると、満足してテーブルの下から出てくる。
「あんな方に転がってなんて気付かないわよ」
姉はもう飲み込んでるようで普通に話しかけてくる。
母はまだ口に入ってるのか、話をしようとしない。
微笑みを浮かべて僕に口の中を見せた後、そこにご飯を一口分入れてよく噛んで精子と混ぜ合わせてから飲み込んだ。
姉が『その手があった』とばかりに悔しがってるのが判る。

経験者からの忠告!

これ見てるお前ら!
絶対に近親相姦なんてするんじゃないぞ!
これは姉ちゃんとの近親相姦から抜け出せなくなった俺からの忠告だ!

何故抜け出せないかって?
それはな…血の繋がった家族って言うのは身体の相性が良過ぎるからだ!
他人では絶対に得られない快感を知ってしまうんだ。
それは麻薬の様な物。
一度でも経験してしまえば二度と断つ事は出来なくなる。

それに…他人に言えない関係と言うのは、スリルと背徳感の両方を満たしてくれる。
秘密の共有をする事で一体感が強まり、今までよりも精神的に相手と深く繋がってしまう事にもなる。
より一層離れる事が出来なくなってしまうんだ。

こうして他人への興味が一切無くなり、その代わりに家族への依存度が高まるんだ。
分かるだろう?
一度きりの遊びのつもりでも、その『一度』で無限ループに陥ってしまう。
避妊する・しないの問題じゃない。
経験するかしないかだ。

作り話や動画などで興味を持って、それを実践したりしないでくれ。

兄貴の嫁さんと

兄貴は海外勤務が長く単身赴任でアメリカにいる
そんなある日だった、祐美から電話きた
俺「もしもし」
義姉「こんな時間ごめんね、明日って時間ある」
俺「3時過ぎならいけるけど」
義姉「じゃあ買い物付き合ってくれる」
俺「いいですよ」
月に数回裕美は運転出来ないからまとめ買いするときに頼んでくる
次の日3時過ぎに行き、買い物に付き合い裕美の家に戻ったのは18時過ぎてた
義姉「ごはん食べていって」
俺「すみません」
俺は姪や甥と遊んでた
姪「ゆうお風呂入ろうよ」
俺「着替え持ってきてないしなぁ」
義姉「〇〇のあげる、使ってないのあねるから、体格は大した変わらないしょ」
姪と甥と久しぶりに風呂に入った
風呂から上がり、ごはん食べて少し遊んでたら姪達が眠たくなり俺は寝かしてから帰ることにした
裕美も布団に入ってきた
義姉「いつもありがとうね、こんな楽しそうにしてる顔なんて久しぶりにみたは」
俺「俺でよければいつでも、今は無職だし」
姪のお腹の上に手を置きトントンしながら寝かしてたら裕美から手握ってきた
裕美の顔見ると涙出てた
俺も軽く握り返した
子供達は夢の中へ俺は裕美の布団移ると抱き着いてきた
俺は優しく抱きつく
俺「裕美さんも寂しいよね」
裕美は頷いた
俺「俺でよければその寂しさ埋めてあげるよ」
すると裕美からキスしてきた
裕美「隣行こう」
静かに立ち上がり隣の部屋へ、ダブルベットがあった
部屋に入るなり裕美から激しくディープキスしてきた、俺は応じた
そのままベットに押し倒し裸になして裕美の身体中を舐めまわした
裕美「あーーん気持ちいい」
そしてクリトリス舐めた
裕美「あーーすごいこんなに気持ちいいの初めて」
俺は舐め続けた
裕美「あーーん気持ちよくていっちゃうーーー」
いってしまった
俺は舐め続ける
裕美「あーあーーーんまたいっちゃうよあーーーー」
いってしまった
裕美「チンポ欲しいのちょうだい」
俺「ゴムは」
裕美は引き出しからゴム取り出した、その時電マンが見えた
俺はゴムつけながら電マン取り出した、クリトリスに当てた
裕美「あーーそれはダメーダメー弱いのあーーーーいくーーー」
いってしまった
正常位でチンポ突っ込んだ
裕美「あーー気持ちいいもっもっと突いてたくさん突いて
ガンガン突きまくる
裕美「それそれいいのいくーーー」
いってしまった
立バックでは何度もイキまくり、騎乗位では裕美は自ら腰ふりまくる
裕美「あーーーこのチンポ気持ちいのあーーいくーいくーーー」
そしてゴム外して顔にぶっかけた
裕美「気持ちよかった」
俺「俺もだよ」
水を飲み戻ると
裕美「もう一回してゴム無しで」
俺「いいよ」
バックで突っ込んだ
裕美「あーー生のほうが気持ちいいょ」
裕美は1回目以上にいきまくった、結局朝までやりまくり俺は寝てしまい起きると誰もいなかった
テーブルに用事で出かけます、ゆっくりしていってメモがあった
シャワー浴びて寝室をあさってみたが何もない、裕美のタンスの奥から通帳が出てきた
裕美の名義で中身見たら相当な額が入ってた、古い通帳も見たら宝くじの当選金らしい
多分兄貴に内緒なんだろうなぁと思った
夕方裕美が帰ってきた
裕美「あらまだいたの」
俺「まぁね」
子供達もすっかり俺に懐いてくれてる、その日から裕美の家に泊まることになり
毎晩エッチした
裕美「ねぇー」
俺「なに」
裕美「一緒に暮らしたいゆうやと」
俺「俺もだよ」
次の日マンション探しに行った、分譲マンション買った
そして俺と裕美と子供達はそこに引っ越した、子供達の学校も新学期に転校させた
夫婦にはなれないけどこれからも裕美を愛し続けます

兄貴の嫁・かなみと姪・ゆきと

一番上の兄貴とは10離れてる
俺が20歳の時に兄貴は結婚して次の年に姪のゆきが生まれた、兄貴夫婦は俺の実家暮らしで兄貴は出張が多かった
ゆきは俺にとっては妹みたいで本当に可愛いくてよく遊んだり大きくんったら一緒に風呂にも入った
ゆはが1年生になり、ゆきは俺の部屋の隣にの部屋で一人で寝るようになった
ある日凄い雷の音で起きた
ゆきが泣きながら部屋に入ってきた
ゆき にいにい
俺 怖かったかぁ
ゆき 怖い
俺 ママのところにいったら
ゆき ママの部屋の前に行くとねドア少し開いててのぞいたらパパとママが裸で何かしてたの
俺 そうかそうか、じゃあにいにいの寝ようか
ゆき うん
添い寝してあげる
ゆき パパとママ裸で何してたのかな
俺 うんとね何だろうね
ゆき エッチだよ
俺 知ってるの
ゆき ママがね前に教えてくれた
俺 パパとママがエッしてたからゆきが生まれてきたんだよ
ゆき じゃあまた子供生まれるの
俺 それはわからない、運がよかったらゆきにも妹か弟ができるよ
ゆき やったぁ妹欲しいんだ
俺 そうかゆきみたいな可愛い女の子が生まれるといいね
ゆき うん
少ししたゆきは夢の中へ
俺は水飲みに下に降りていくとちょうど嫁さんが部屋から出てきた
俺 ゆき雷怖いってきて俺のベットで寝てるから
嫁 すみません
俺 いいよ
俺は水飲み、嫁さんはシャワー浴びに浴室へ
次の日の朝は何もなかったかのように朝飯食べた、俺は無職で求職中
俺の両親は働きに出かける
ゆきは小学校へ
俺は自分の部屋でゲームしてた
嫁 たかしくん
俺 なに
嫁 ちょっと手伝って
俺 いいよ
すると夫婦の寝室へ
嫁 ベットずらしたくてしばらくベットの下掃除機かけてないから
俺 あーいいよ
ベットをずらすとそこにはなんとバイブとローターが転がってた
かなみはすぐに気づき隠した
俺 へーかなみさんもこれ使うだぁ
嫁 恥ずかしい、あの人には黙っててね
俺 兄貴知らないだぁ言っちゃうかな
嫁 言わないでお願い
俺 じゃあ俺とエッチして
嫁 えーそれはダメーよ
俺 じゃあ今から兄貴に電話して
嫁 わかったから言わないで
俺 いいよ
二人でシャワー浴びにいった
かなみは裸になるとEカップはありそうだった
俺 胸あるね
かなみは笑ってた
俺 じゃあ洗ってくれ
そう言うとタオル取るとかなみはビックリしてた
嫁 えー兄弟ってこんなに違うの
俺 兄貴よりデカイだろう
嫁 えー凄いは
かなみは手に石鹸つけて握ってきた
俺 まってまってそれだけでいってしまいそうなんだけど
嫁 気持ちいいの
俺 すげぇー気持ちいいよ
かなみはゆっくりシゴキ始めた
嫁 デカクて大変
俺 気持ちいいよ
シャワーで流してくれた
嫁 なめていい
俺 どうぞ
かなみはなめだした
俺 ヤバイヤバイよ
そう言うとかなみはしゃぶってきた
俺 おーいデルデル~
かなみの口の中で爆発してしまった
嫁 若い精子っていいわね
俺 兄貴だってまだいけるしょ
嫁 そうね
今度はかなみが洗い出した立ち上がり洗いだしたから俺は手に石鹸つけておまた洗い出した
義姉 アーーー私はいいの
俺 さっきのお返しだよ
義姉 あーーーーーーダメーダメーだって
クリトリスを中心にいじると
義姉 あーあーーーーーいっちゃうー
いってしまった、そのまま立バックで突っ込んでしまった
義姉 あーーー生はダメーダメーなの今日は危ないの
俺は無視してかなみの肩を捕まえてガンガン突きまくる
義姉 あーーーーーすごいかたいのかたいの気持ちいいの
俺 兄貴よりいいたろう
義姉 全然違うたかしのほうが気持ちいい繋がったま身体拭かずにかなみたちの部屋へ
ベットに押し倒し寝バックで突きまくる
義姉 あーあーあーーーーーーーすごい気持ちいいよ
そのまま騎乗位になった
義姉 あーーーーこんなのも久しぶりだは
俺 兄貴としないの
義姉 最近は正常位で入れて出して終わりみたいな感じ
俺 つまらん男だな
かなみは自ら腰振り出した
俺 おー上手いしょ
義姉 だって気持ちいいんだもんいっちゃうよ
俺 おーたくさんいけよいけいけ
かなみは倒れこむようにいってしまった、俺が今度は下から突きまくる
義姉 たかしダメーダメーたまいっちゃうよ
俺 いけよいけよ
義姉 イク―イクーいってしまった
正常位に戻り
俺 もうデルーでルー中に出していい
かなみは感じまくって返事がないからそのまま中に出した、かなみもいってしまった
横になると
義姉 こんなにいったの久しぶりだった
俺 かなみのまんこ吸い付きがたまらかった
時間みたら12時頃、あと2時間したらゆきが帰ってくる
かなみは服着て掃除始めた
俺は自分の部屋に戻りゲームしたりスマホいじってた
2時過ぎにゆきが帰ってきた
次の土曜日は兄貴は出張、お袋と親父は結婚式で泊まりがけでいない
ゆきが寝てから俺はかなみの部屋に行くとなんと裸でオナニーしてた
俺もすぐに裸になりベットへ入るとかなみから激しくディープキスしてくる右手はチンポを握り離そうともしない
義姉 待ってたの欲しかったの
俺はいきなしまんこにチンポ突っ込んだ
義姉 あーーーーーかたいかたいの大好き
俺 今日もたっぶり可愛がってやるからなぁ
義姉 朝までたくさん抱いて
俺 おー
結局何発やったかわからないくらいやって気づいたら寝てた
6時前にトイレに起きるとゆきが立ってた
俺 どうしたの
ゆき ママとエッチしてたの
俺 そうだよ、でもみんなに話したらダメーだよ
ゆき うんゆきもエッチなことしてこたい
俺 ゆきがもう少し大きくなったらね
ゆき 本当に
俺 うん
トイレに行き部屋に戻るとちょうどかなみは起きた
俺 おはよう
義姉 うーおはよう、何時
俺 6時前
義姉 もう少し寝れるかな
寝バックでかなみのまんこにチンポ突っ込んだ
義姉 あーーーーダメだって、もうゆき起きちゃうから
俺は続けた
義姉 あーーーーーーすごいーすごいー気持ちいい
背中騎乗位になりドアの方向に向けたなぜかというとゆきがまたのぞいてた
義姉 あーーーーー気持ちいいもっともっと
下から突きまくり俺はかなみを抱きしめゆきには丸見えだろう
そしてそのまま中だし
チンポ抜きまんこから精子流れてきてるのも見えたたろう
かなみは立ち上がり出ていった
俺も少しして自分の部屋に行くフリしてゆきの部屋のぞく
俺 どうだった
ゆき 凄いねゆきも早くしてみたい
俺 そうか
俺は笑って部屋出ていった、お袋から電話きて天候悪くて飛行機飛ばないらしく帰れないと言ってきた
俺 これで今晩もできるね
義姉 ばかぁ
ゆきは買い物に行くと言って出かけた
俺はゆきの部屋に行く
俺 してみる
ゆきは頷いた、ゆきは6年生で胸も結構出でる
裸になりクリトリスをなめ
ゆき あーーーーーー気持ちいいよにいにい
俺 そうだろう気持ちいいだろう
ゆき すごく気持ちいいよ
俺 ママにそっくりだな
ゆき だって親子だもん
俺 それもそうだな
クリトリスを舐め続けてると痙攣起こしていってしまった
俺 おい大丈夫かぁ
何度声かけても無反応
俺 おいおいおい大丈夫かぁ
5分くらいして意識戻った
ゆき もう死んじゃうかと思った
俺 俺もだよ
クリトリス舐めてるとかなみが帰ってきた
俺 また今度ね
ゆき エー舐めて
俺 ママに見つかるよ
ゆき もおー
俺は部屋出て自分の部屋に戻った
ゆきの部屋からかすかにヤラシイ声が聞こえてきた、オナニーしてる
こっそりのぞくとまんこに指入れてオナニーしてる
ゆき あーあーーーーーにいにい舐めて舐めてほしいの
俺 俺はつばを飲み込みのぞいてる
その時かなみが俺を呼んだ
俺 なに
義姉 銀行寄って米買ってくるから
俺 うん
かなみは出かけた
俺はそっこう裸になりゆきの部屋へ
ゆき あーーーにいにい
俺達は抱き合いキス俺の指はかなみのまんこへ
ゆき あーーーーー気持ちいいでも優しくしてまだ痛いの
俺は無視して激しく手マンした
ゆき あーーーーーーいっちゃうーいくーいくー
いってしまった
そしてまんこにチンポ突っ込んでみた
ゆき あーーーーーーいたいけど気持ちいい
俺 すげぇしまりで気持ちいいよゆき
ゆき あーーーーーー凄いー凄いー
バックになりゆきの手をつかみ激しく突きまくる
ゆき もうダメーダメーいっちゃうよ
俺 いくらでもイケイケ
そして急に俺の乳首触られた後ろ向くとかなみだった
ゆき ママ気持ちいいの
義姉 そうでしょう
ゆき いっちゃうよイクーイクー
またいった背中騎乗位になると今度はかなみが出入りしているまんこ舐め出した
俺 おーいっぱい舐めてやれかなみ
ゆき ママダメーダメー
義姉 ゆきのまんこから泡出てきてるよ
ゆき すごく気持ちいいんだもん
義姉 もっともっと突いてあげて
俺 おーゆきを後ろ向きで抱きしめたまま激しく突くとかなみは持ってきたローターをゆきのクリトリスにあてる
ゆき ママダメーダメーいっちゃうよママ
またまたいってしまった
そして正常位で中だし
かなみも一発出してとりあえずやめた
夕飯を済ませ三人で風呂に入りのんびりしてたら親が帰ってきた
俺 明日になるじゃないの
親父 夕方に臨時便出してくれて乗れた
俺 そうなんだ
お袋 かなみちゃん変わりない
義姉 えー変わりないです
お袋 こいつ変なことしなかった
俺 するわけないだろう
義姉 えー大丈夫ですよ
それからは昼間にたっぷりかなみとエッチしまくった、ゆきとは夜遅くに声殺してエッチした

兄貴が単身赴任中に、代わりに兄嫁を可愛いがってあげた。

"

兄は単身で転勤。
家には母親と俺より若い義姉と俺の三人住まい。

義姉と関係を持ち始めて2年。

兄の代わりに義姉のマムコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。

さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、義姉とゆっくり時間を過ごせた。
相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ。
先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出ししてくれたおかげで、今日は何度も義姉の中にザー汁放出。
膣口にチムポが当たるたび声をあげ感じる義姉、髪振り乱して体震わせ果てる義姉。

チムポを挿入すると、チムポに伝わる義姉の膣壁のイボイボ感に膣中が蠢くようにチムポを絞めつけながら腰振られるもんだから、即放出。

義姉のスペックは今日休みで、義姉に聞いたら159 84 59 83だそうだ。

朝から雨が降っているので、母親も何処にも行きそうにないし今日は無駄な一日になりそうだ。
家電量販店から今帰ってきた。


義姉曰く冷蔵庫の下から少し水が漏れているとの事で、買い替えのため、母親と義姉と俺3人で見てきた。
内心水が漏れてるのじゃなくて、義姉のマン汁が垂れてるのかと思った。

義姉は28歳、Dカップ、似てるといえば紀子様と松下由希を足して2で割った感じかな、ほんの少しだけど。

結局、冷蔵庫を買って7日に届けてもらうことになった。

母親が居るとなかなか二人になれないので残念。
兄が義姉を実家に連れてきた日から、俺は義姉の巨乳に目を奪われてた。


兄が単身赴任以来、今まで以上に義姉と話しをするようになり、色々悩みを相談したりしてた。
そんな時、母親が知り合いと温泉旅行へ出かけ三日間、義姉と二人で過ごすことになった。

二日目、義姉にキスを迫ると、最初は抵抗していたがあまりにしつこく迫ったからか嫌々ながらも義姉が受け入れてくれた。

唇を重ねながら、憧れの巨乳を鷲掴み。

俺の手を握り拒絶する義姉に無理やり抱きつき押し倒した。
強引にキスしてから2ヶ月後、その日以来好きだということを伝えて何度かキスを重ねてた。


母親が親戚の法事に泊まりがけで出かけた日、義姉が寝てる部屋に入ったら、最初戸惑ってたが部屋で色々話をして、猛烈アプローチが実って義姉のベッドで朝を迎えた。
義姉を無理やり押し倒して抱きついた日は、さすがに拒絶されたので、それ以上することは無くそれ以上やって嫌われたくないこともあって、自分の気持ちだけ伝えて、大人しく自分の部屋で寝た。

翌朝、義姉と顔をあわせて「昨日はゴメン」とだけ伝えると義姉は、「ううん、〇〇さんの気持ちうれしかったよ」と言われ、少しは気持ちが伝わったんだと内心ガッツポーズ!その晩仕事から帰ると、すでに母親が帰っていた。

「あれ?おかえり、明日じゃなかったっけ?」
「えっ?今日帰るって言ってなかったっけ?」
「いや。明日かと思って、」今晩、義姉と進展できるかと思ったのにと残念そうな顔をしていると、義姉がそれに気づいたのか俺の顔を見て微笑んでた。

母親は旅行の疲れからか、早めに就寝。

意外にも義姉との時間が持つことが出来た。

「さっきすごい顔してたね」
と義姉「ははは、ばれた?まさか今日帰ってくると思わなかったしお義姉さんとゆっくり話しできるかと思ったのにと思ったら顔に出ちゃった」
「前から思ってたんだけど、私のほうが年下なのにお義姉さんって言われたら変な気分だから、二人のときは名前で呼んでほしいな」
「えっ?いいの?じゃぁ知恵ちゃんでいい?」
「うん、私も、とも君でいい?」
「いいよ」その日から、二人だけの秘密と言うか決め事が出来た。
片づけをする義姉を抱き寄せ唇を重ねた時には、拒むことなく滑り込ませた舌を絡ませてきた。


それでも、さすがにそれ以上は拒絶。
抱き合うと義姉の巨乳が胸に当たる。

我慢できずに、右手をスカートの中に入れようとするとすぐ離れて「もぉダメ、そんなことしたら、させてあげない」
「えっ~!キスだけ?」
「そう、それ以上したら言っちゃおうかなぁ」その時、義姉が完全小悪魔に見えた。

もしかして遊ばれてるのは俺?と思いながらもまぁ焦ることないなと自分の寝室へ。

その日から母親の居ない時に、いちゃつく日が増え。
親戚から叔父の法事があると母親の実家から電話があり、母親が行くことになった。


俺も来れないかと言われたが、仕事があるのでと断り母親だけが行くことになった。
俺も来れないかと言われたが、仕事があるのでと断り母親だけが行くことになった。

仕事から帰り義姉と一緒に食事をしていつものように、風呂に入りテレビをみて就寝。

その日はあえてキスもしなかった。

義姉が寝室に入るのを見計らって、ドアをノックしてから入ると、義姉はベッドに座って雑誌を読んでた。
俺を見て一瞬ビックリしてたが、「どうかしたの?」
「うん、忘れたことがあって」
「えっ?なに?」
「キスするの忘れてた」
「あっは、もぉ」ベッドに上がり唇を重ねた。


その後、一緒に座って、初めて兄が家に連れてきた時、一目惚れした事や、ずっと思ってた事、兄より先に逢いたかったと思いを伝えた。
すると、肩に凭れ掛かってきた義姉。

自然と手を義姉の肩に廻して、改めて唇を重ねてそのままベッドに横たわり義姉のパジャマのボタンを外すと、「ダメ」と言ったが拒絶することなく、全てのボタンを外すとピンクのブラに包まれた巨乳が目の前に背中に手を廻しホックを外すと弾け出る白い肌にピンクの乳首。

首筋から乳房、へそから土手へと舌を這わせると、両手で顔を隠して恥ずかしがる義姉。

あまりに初心な姿に、「知恵ちゃんって兄貴が初めて?」両手で隠したまま小さく頷く義姉。
あまりの経験の少なさに、興奮気味の息子。


薄い陰毛を舌で掻き分けながらクリを舌で転がすと体を小刻みに震わせる感じる義姉。
両足を広げ股間に顔を埋めマムコを舌で舐めると、マムコから垂れ流れる蜜。

ピチャピチャと音を立てながら舐めると、溢れ出るマン汁。

息子を迎え入れる準備万端のマムコ。

ゆっくりと硬直した息子をマムコに当てるとビクッ!と腰を引く義姉。
両足を抱えビチョビチョに濡れたマムコヘ息子を押し当て、押し込もうとすると、あまりに入り口が小さいのか亀頭も入らない。


グッ!と強引に押し込む、体をそらせ「いっ、痛い」腰を持ち上げ「大丈夫?ゴメン、我慢して」と一気に押し込むとズリュッググッ義姉の膣の中を押し広げながら入っていく感じがチムポに伝わってくる。
「あっぁ、いっ痛い、ダメ」声を震わせていたので、見ると涙が流れているのが解った。

奥へと突っ込むとチムポの先に当たる子宮口。

子宮口に当たると「あっぁ」ピストンで子宮口に当たるたび声をあげ感じ始めた義姉。

「当たってるの、あっぁ、ダメ、あっぁ、いいの、ダメ、あぁ」マムコから溢れるマン汁。
知らない間に両手を背中に廻し抱きついてきていた義姉。


挿入に集中しすぎてまったくわからなかったが、背中に痛みを感じたと思うと段々痛さが増し義姉が背中に爪を立てているのでようやくわかった。
しかし外してとも言えず、ピストンを止めるわけにもいかず、股間は気持ちよく背中は痛い。

背中の両手に力が入り痛みが激痛に変わったと思うと声をあげ背中を反らして体を痙攣させながら果てた義姉。

ようやく両手が背中から離れ痛さから開放されると痛い思いをしたことと、あまりに痛くて俺は逝ってないのにとの思いでグッタリと果てた義姉をみると、悪戯したい気持ちになって乳首を摘むと体を大きくビクつかせて、「ダメ、感じちゃう」あまりに敏感になってるのか、少し触っただけど体を震わせ感じてた。

ビチョビチョに濡れたマムコに指を入れただけで、「あっぁあ、止めて、ダメ、すごく感じやすくなっちゃってるの」マムコに入れた指を膣中を掻き回すと溢れ出るマン汁。
「ダメ、ダメ、出ちゃう、出ちゃう、お願い止めて」お構い無しに掻き回すと、噴出すマン汁。


マムコにしゃぶりつき、溢れ出るマン汁を口いっぱいに受け止め、側にあったタオルにうつした。
義姉を抱え座位で突き上げると声をあげ体を振り感じる義姉。

逝きそうになりマムコからチムポを抜いて土手に放出、ザー汁が陰毛にベットリ体を痙攣させ果てた義姉に添い寝、ピンと立って硬くなった乳首を弄りながら義姉の逝き顔を見て幸せを感じていた。

あまりに激しく暴れたものだから、シーツがグチャグチャ。

義姉はグッタリしているので、少し片付けてからシャワーを浴びようと風呂場へシャワーを浴びていると戸が開いて義姉が「背中流してあげる」と入ってきた。
背中を見ると「あれぇ背中すごいよ!どうしたの?」おいおいと思いながら「知恵ちゃん」
「えっ?」
「やっぱり覚えてないよね」
「えっ?私がしちゃった?」
「うん、でも大丈夫、もぉ痛くないから」
「えっ~!ごめんなさい、全然覚えてない」
「ははは、大丈夫大丈夫」背中に抱きついてきて傷跡を撫でる義姉を抱き寄せキス「千恵ちゃんもシャワー浴びたら?」
「うん、後で」
「えっ?今入れば?」
「だって恥ずかしいもん」
「えっあれだけ乱れてたのに?」
「もぉ」
「いいからいいから」着なおしたパジャマのボタンを外し二人でシャワーを浴びフェラで抜いてもらった。


ぎこちないフェラに興奮、義姉の小さな口の中にザー汁を放出。
口の中に溢れたザー汁を義姉を飲み干した。

風呂から上がり、義姉のベッドへ義姉の体をしゃぶり2回戦目へ何時まで愛し合ったのかわからないまま朝を迎えた。

朝、裸で寝てるとチムポを触ると大きくなったと義姉が面白そうに話してきた。

あまり特別変わったプレイをしているわけではないし、充分普通のセックスで興奮出来てるので、レスるほどのプレイはしてないかなぁ。
本当に母親にも兄にも絶対ばれないようにしてるので、母親が居る時や兄が帰ってきているときは、普通に接してるし、母親に言われない限り二人で出かけることもない。


近所のご婦人方は、話し好きなのでいつあることないことを母親に吹き込むかわからないので、母親が居ない時でも別々に出かけて、スーパーの立体駐車場で待ち合わせてからドライブ、ラブホコースを楽しむぐらいで、相当気を使ってる。
ただラブホの時は周りを気にすることなく、やれるのでいつも以上に乱れる義姉には興奮する。

"

兄嫁は妖艶な笑顔を浮かべて

この夏、久しぶりに4兄弟がわが家に顔を揃えた。
俺は3番目で、兄と姉と弟がいる。
4人とも子持ちの30代だ。

兄は出来のいい奴で、東京のいい大学を出た後、大手に就職して結婚。
こっちに戻る気はないらしく、地元に残った次男の俺が両親と同居してる。

どの兄弟も年1~2回は帰省するが、全員揃ったのは何年かぶり。
兄と弟はそれぞれ奥さんと子供1人を連れてきたが、姉は旦那が仕事で忙しいとかで、子供2人だけだった。

兄の息子と姉の上の娘が小学生で、姉の下の息子と弟の娘は就学前だ。
うちの娘も幼稚園児。
大勢のイトコたちに囲まれて大喜びだった。

両親と息子夫婦3組プラス姉、それに子供5人が加わるから夕食も楽しい。
普段は持て余し気味の田舎の一軒家も、何だか手狭に感じる。

賑やかな食事が済むと、子供たちが壮絶な「お風呂争い」を始めた。

といっても一番風呂争いじゃなく、「ボク、おばあちゃんと入る~」「アタシ、◯◯おばさんとがいい~」というパートナー争奪戦だ。
ずっと実家暮らしの俺にはピンと来ないが、たまにしか来ない子供たちにはこれも祖父母宅へ遊びに行く楽しみの一つかもしれない。

競争率が高いのは、やはりというかうちの両親(子供たちの祖父母)と、不思議と子供に好かれる弟。
次が子供扱いに慣れてる女性陣か。
無愛想な俺や兄の人気はさっぱりだ。
まあ仕方ないと考え、俺は夕食が済むと、騒がしく争奪戦を続けるチビどもを尻目に、さっさと独りで風呂を使った。

風呂から上がって兄とビールを飲んでると、熾烈な争いに決着がついたらしく、チビたちがそれぞれパートナーを連れ、順番に風呂場へ向かった。
うちの娘は「開催地特権」か、人気の高い祖父をゲットしたようだ。

何せ人数が半端じゃない。
就寝時間の早い年下の子から順番に入ったが、長湯しなくても全員が入浴を終えたのは、かなり遅い時間だったと思う。

「じゃあ私、先に休むわね」
最後に入浴した妻が、俺に声を掛けて寝室に向かった。
妻のパートナーは兄夫婦の息子「優君」だったようだ。

この優君、俺の甥に当たるんだが、ちょっと変わった子だった。
本人よりも母親である兄嫁に、むしろ問題があったと思う。

パッチリした二重まぶたの大きな目に長いまつげ、細くスッキリした鼻、愛嬌のある口元、きめ細かな白い肌。
兄嫁も結構な美人だが、子供はそこらのチャイドルなんか問題にならないほどの美形だと思う。

それだけならいいんだが、長く伸ばしたストレートヘアを軽く結わえ、昼間は可愛らしい髪飾りを着け・・・そう、どこから見ても完全に「女の子」。
そっちの世界に「男の娘」というのがいるそうだが、そんな感じなのかな。

兄の話では、溺愛気味の兄嫁が、優君が幼い頃から女の子の格好をさせてきた。
一歩間違えば「虐待」だが、本人も嬉々として女装してたという。

幼稚園に上がってすぐ、園から「イジメの対象になりかねない」と注意された。
兄も何度かたし舐めたが、兄嫁は「可愛いんだし、いいじゃない」の一点張り。
兄嫁は兄以上のインテリで、親戚付き合いする分には何の問題もないが、子育てに関しては感覚が相当ズレた人らしい。

結局、兄嫁の実家にも協力してもらい説得。

「本人が嫌がったらすぐやめる」
「幼稚園や小学校ではスカートをはかせたり、アクセを着けさせたりしない」
「女言葉を使わせない」
「しつけや勉強はちゃんとする」

という条件で、髪を伸ばしたり、ユニセックス風の服を着せたりすることは認めたという。

俺にすればそれでもどうかと思うが、弟がそこまで口出しする話じゃない。
夫婦間の力関係もあって、兄もそこまで強く言えないのかもしれない。

兄は1年半ほど前から単身赴任中で、今回は里帰りのため合流したらしいが、留守宅で母子2人で暮らす間に、優君の「女の子」化はさらに進んでいた。
俺も会ったのは1年ぶりだが、去年は髪を伸ばしてただけだったのに、今年は可愛らしい髪飾りを着け、昼間は薄っすら化粧もしてる感じだ。

嫁も最初は「あれはどうかしらね」と言ってたが、もう慣れてしまったらしい。
最近は他の親戚も、うちの両親まで優君を「女の子」として受け入れてる。
一緒に遊ぶ娘も、優君を「従兄」でなく「従姉」として扱ってるように見える。

外見を別にすれば、大人しくて礼儀正しい、むしろよく出来た子。
インテリ両親の頭脳を受け継いだのか、学校の成績も抜群に良いそうだ。

妻の隣でピンクのパジャマを着た姿は、どう見ても「湯上がりの少女」。
俺はロリ趣味も、まして少年趣味もないが、妙にどぎまぎしてしまう。
そんな俺に、優君は「お休みなさい」とペコリと頭を下げ、妻と寝室に消えた。

部屋割りはかなり適当だ。
田舎の家だから部屋数はそれなりにあって、4兄弟が子供時代に使った部屋にそれぞれ家族で泊めることにしてたんだが、風呂と同様、子供らは「おばあちゃんと寝る~」「◯◯ちゃんと寝る~」。

結果、俺が普段独りで寝てる書斎に、なぜか兄も来て寝ることになった。
まあ、兄嫁や弟嫁が来たら問題だったかもしれんけどな。
少々雑然としてた方が、子供らも大家族気分が味わえて楽しいんだろう。

兄弟はそれぞれ休暇を取って帰省したが、俺は翌日も仕事がある。
祖父母や親と遊びに行く準備で忙しい子供らを残し、朝から職場へ向かった。

とはいえ世間は盆休みで仕事は暇。
さすがに早退けするわけにはいかないが、ちょっと長めに昼休みを取り、家に帰って昼飯を食うことにした。

職場から家まで原付で5分。
一行は出掛けたのか、誰もいないみたいだ。
朝飯の残り物を温めながら、書斎に置いといたフラッシュメモリーを思い出した。
書きかけの挨拶状とかが入ってるやつで、すぐ使うわけじゃないが、どうせ暇だし仕事の合間に仕上げるか、と持って行くことにした。

階段を上がり2階の書斎へ。
メモリーを持って出た時、小さな声が聞こえた。

「ああぁ・・・ああん・・・」

ん?声がしたのは奥の部屋。
姉の部屋だが、昨夜は誰が寝たか分からない。
部屋のドアはきちんと閉めてあって、耳を澄ませば聞こえるくらいの大きさだ。

「ああぁ・・・いい・・・」

これって・・・あの声だよな。
これが嫁の声なら「何やってんだぁ~~っ!」と踏み込むところだが、聞き慣れた嫁の声じゃない。
ということは・・・。

「ああぁ・・・すごい・・・すごいぃ・・・」

俺は足音を忍ばせて階段を下りた。
兄夫婦か弟夫婦か知らんけど、実家に帰省してまで頑張るなよな~、というのが正直な気持ちだった。

まあ、兄嫁は美人だし、弟嫁も可愛らしい感じ。
想像したら少し萌えるが、兄弟の夫婦生活に聞き耳を立てる趣味はない。
そこはプライバシーってやつだ。

台所に降りて温めた食事をかき込む。
AVやエロ動画を見ないわけじゃないが、生で他人のあの声を聞いたのは初めて。
年甲斐もなくドキドキした。

でもまあ、俺だって嫁と・・・ごくたまにだが、やらないわけじゃないしな。
帰省先で兄や弟が夫婦生活を営んだところで、どうこう言う義理じゃない。
食後のお茶をすすりながらそんなことを考えてると、階段から音がした。

「あれ、あんた帰ってたんだ?」

姉だった。
かなり慌てた様子。
頬は赤らみ、服も少し着崩れた感じだ。
兄や弟が両親と子供たちを連れて出掛けたそうで「留守番してたのよ」と、こっちが聞きもしないのに説明し始めた。

ははーん、ということは姉ちゃん、部屋にこもって自分でしてたんだな。
いくら聞き慣れた声でも、あの声は初めてだから分からなかった。
うーん、姉も女だから性欲は人並みにあるだろうし、自室で何しようが勝手。
だけど正直、肉親のそういう部分は聞きたくないし、知りたくもない。

姉は肩幅のあるガッチリ体型。
好きな人が見れば色気があるかもしれんが、幼い時から一緒の弟にすれば、いくら子供を2人産んでても「姉ちゃん」だ。
このスレにもたまに「姉萌え」の奴がいるけど、俺はどうも共感できない。

そろそろ戻るかと腰を上げると、階段の所からひょいと優君が顔を出した。

「なんだ優君、みんなと出掛けなかったんだ?」

「ああ優君ね、ちょっと具合が悪いんですって」

答えたのは姉だった。
出る時、優君が「行ってらっしゃい」と手を振った。

原付を運転しながら考える。
優君は2階にいたのか。
具合が悪いってことは、妻の部屋で休んでたんだろう。
で、壁1枚隔てて、姉が自分を慰めてたわけだ。

うーん、子供がいると落ち着いて夫婦生活を営めないのは俺もよく分かるし、久しぶりの実家で気が緩んだのかもしれんが、姉ちゃん不用心すぎるだろう。
優君に声が聞こえてたとしたら、何というか教育上良くない気がするし・・・。

ところで優君って何歳だっけ?うちの娘より6コ上だから5年・・・いや6年生か。
俺がオナニーを覚えたのが中1だった。
特に早くも遅くもないと思う。
てことは優君だって、そろそろエロの世界に興味を持って不思議じゃないよな。
小柄だし華奢だし、何よりあの外見だから、そんなこと考えてもみなかったが。

というか、そもそも優君って普通のエロに興味あるんだろうか?
「性同一性障害」だったかな。
何歳くらいから発現するのか知らんけど、あの子の場合、初恋の相手は男の子なのかな?それとも女の子?

何せあの美形だ。
ノーマルな男の子の初恋相手が優君でも、不思議じゃないよな。
あの子のクラスメートたちは、初恋の時点から倒錯の世界を味わえるのか・・・。

ここまで考えて、ふと優君が中学生くらいの男子に抱き締められ、唇を重ねる図が脳裏に浮かび、俺は慌てて頭を振った。
いかん、どうかしてる。

その夜、優君は体調も回復したみたいで、昨日と同様、みんなと夕飯を食った。
娘たちは祖父母や両親に連れられ、車で30分ほど飛ばして海に行ったそうだ。

優君は学校じゃ「男子」だから、水泳の授業でも男性用水着なんだよな。
さすがに水泳パンツ1枚なら、周りの子も萌えないか。
いやむしろ興奮するか?
彼が思春期になったらどうするとか、兄や兄嫁は考えてるのかな。

馬鹿な思いを巡らせてるうち、子供たちは昨日と同じお風呂争奪戦を始めた。
さすがに2日連続の開催地特権は認められなかったらしく、闘いに破れた娘は俺と入ることになって不満げだ。
親としてはちょっと悲しかったが。

昼間の海水浴で疲れたのか、子供たちは風呂が終わると早々に引き揚げた。
さっきまでの喧噪が嘘のように静かな台所で新聞を読んでると、最後に風呂を使った妻が「お先に休むわね」。
今日も優君と一緒だった。

翌日も仕事が暇だったので、長めの昼休みを取って自宅で昼食。
前日のことがあったから、帰るとすぐ2階をうかがったが、誰もいない。
さすがに姉も、2日連続で自分を慰めるほど溜まっちゃいないようだ。

ホッとして台所に向かうと、1階の奥の部屋から物音が聞こえた気がした。
兄の部屋だ。
なぜか胸騒ぎがして、足音を忍ばせ近づいてみる。

「ああっ・・・あああっ・・・いいぃ・・・」

あの声だ。
妻の声じゃないし、昨日聞いた姉の声でもない。
ということは・・・。
俺は音を立てないように勝手口から外に出ると、裏庭に回った。

姉の痴態に興味はないし嫌悪感すら抱くが、兄嫁や弟嫁となると話は別だ。
いやまあ、昨日は「プライバシー」とか言ったが、それはそれってことで。

特に兄嫁は、子育てに関しては大いに問題があるものの、インテリ風の美人。
兄が有名企業に勤めてなかったら、とてもじゃないがゲットできなかったろう。
知的な割にというのも変だが、胸が大きく、40手前にしては色気たっぷりだ。

勝手知ったるわが家。
裏の窓は雨戸が壊れてて、外からベニヤ板を貼ってる。
貼ったのは俺だが、端の方がベロベロだから、めくれば中を覗けるはず。
兄や弟の夫婦生活を覗くのは申し訳ないが、久々のドキドキ感が止められない。

俺は細心の注意を払ってベニヤ板の端を捲ると、そっと中を覗き込んだ。

中にいたのは期待した兄嫁でなく弟嫁の方だった。

弟嫁は小柄で、可愛いし性格も良いし、弟には勿体無いくらいの女。
清楚というかマジメそうな感じの女だが、夜はあんな声を出すんだ・・・。

しかし、部屋にいたもう一人は、ひょうきんで子供に人気の弟じゃなかった。
仰向けになって大きく広げた弟嫁の両脚の間に体を沈め、ものすごい勢いで腰を振る女の子・・・いや男の子は、まぎれもなく優君だった。

弟嫁は150センチ台半ばくらいだが、優君はさらにそれより小さい。
その子供っぽい体躯に似合わない激しい腰さばきでピストン運動しながら、弟嫁の小ぶりな胸を掴み、指先で巧みに乳首を愛撫してる。

かと思えば華奢な体を倒し、ねっとり唇を重ねてから耳元で何か囁いたり。
弟嫁は、日頃の大人しそうな顔から想像できないほど緩みきった表情だ。

「ああぁ~、うううぅ~、もっと・・・もっとちょうだいいぃ~~っ!!」

優君は腰の動きに緩急をつけ、時にグラインドさせる。
AV男優も顔負けだ。
鋭くズンッと突き出すたびにイクのか、弟嫁が体をビクッと震わせた。
「もう、ダメ・・・いくっ・・・いくううぅぅぅ~~~っ!!!」

最後は体を激しく揺すり、優君の体にしがみつくように果てた弟嫁。
優君もフィニッシュを迎えたのか、小さな尻がブルブルッと震えた。
俺は覗き込みながら、知らぬ間に硬く張った股間をズボン越しに押さえていた。

弟嫁はしばらく気を失ったようにぐったりしていたが、やがて体を起こすと、布団の上でうずくまるような姿勢になって、優君の股間に顔を埋めた。
ピチャ・・・ピチャ・・・という音こそ聞こえないが、かなり熱心に咥えてるようだ。

覗き窓から優君の表情は見えないが、バサリと垂らした長い黒髪に、筋肉の感じられない細身の背中、小さく丸い尻は、いかにも少女の後ろ姿。
レズ物のAVは何度か見たことあるが、それとは異質の違和感を覚えた。

弟嫁は顔を離すと、優君と反対側を向いて四つん這いになり、腰を高く上げる。
上半身に比べムッチリした尻を優しく撫で、優君が股間をあてがった。

体を入れ替える時、優君の下腹部がチラリと見えた。
異様な長さと太さの竿が、グンと上を向いてそそり立ってる。

いや、異様に見えたのは彼の細い体とのギャップのせいで、絶対値で言ったらそれほど巨大じゃなかったかもしれない。
それでも6年生の平均よりかなり小柄と思われる子供には、いかにも不釣り合いなグロテスクさだった。

優君は肉厚な尻をつかむと、グイッと腰を突き出した。
同時に弟嫁が「あああぁぁ~~っ!」と泣きそうな声を漏らす。
腰を回転させるように動かしてから、リズミカルなピストンが始まった。

「ああっ!いいっ!そこっ!いいわぁ~~っ!」

俺はそっとベニヤ板を戻すと、原付を押して通りまで出た。
知らない間にぶちまけた精液で、下着の中はベタベタだ。
職場へ戻る途中、コンビニに寄って弁当と換えの下着を買った。

暇だから良かったものの、午後は仕事が手につかなかった。

そこらの女子小学生よりよっぽど女の子っぽい優君が弟嫁と?
あまりに現実感がなく、ついさっき見た光景が幻だったような気もするが、耳には弟嫁の『ああっ!いいっ!』というヨガリ声がしっかり残ってる。

いやまあ、小学生で精通を迎える男子はいくらでもいるはずだし、中には大人並みのペニスの持ち主がいたって不思議じゃない。
そんな子だったら、その気になればセックスだって可能だろう。
でも・・・。

兄嫁一家が来てからの出来事が、頭の中を駆け巡る。

昨日、「オナニー」を終えた姉が1階に降りてきた後、階段からそーっと顔をのぞかせた優君。

最初の晩と昨晩の2夜連続で俺の嫁と一緒に入浴し、連れ立って嫁の寝室に消えた優君。

あの体格と外見だから全く気にしなかったけど、そんな・・・まさかな・・・。

一行は翌日帰るから、一家揃っての夕飯はその日が最後だった。
母は「これで楽になるわ~」と笑いながらも、少し寂しそうだ。
子供たちは相変わらず騒がしかったが、俺は食事が喉を通らなかった。

それとなく観察したが、優君は普段通り大人しくニコニコしてる。
丁寧な箸使いで上品に食べる様は、どう見てもしつけのちゃんとした女の子。
この子があんなに激しい腰使いで、弟嫁を失神させたなんて・・・。

そう思いながら弟嫁を見ると、食事の合間に優君の方をじっと見つめてる。
よく見ると姉も、そして俺の嫁も、子供たちの食事を手伝いながら、優君に熱い視線を送ってた。
親戚のオバさんではなく、明らかな女の視線。
いや、あんなシーンを見たばかりだから、そう見えただけかもしれないが。

「アタシ今日ね、おばあちゃんとお風呂入る~」

うちの娘の宣言を皮切りに、最後のお風呂争奪戦の火ぶたが切って落とされた。

昨日までなら、人気のないオジさんには無関心の争いだったが、今日は違う。

「おじいちゃんと~」「◯◯おじさんと~」と子供たちが自己主張する中、優君は可愛らしい笑顔で成り行きを見守るだけ。
実際、あの顔で微笑まれたら、ロリ趣味や男色趣味のない男でも、正常な気持ちでいられなくなりそうだ。

大論争の末、だいたいのパートナーが決まりそうになったところで、俺の妻が優君に声を掛けた。

「優君は、今日もオバちゃんと入るよね?」

「あら、最後なんだから、今日くらい叔母さんと入りましょ」

口を挟んだのは姉だった。
嫁が『あらっ』という感じで小姑を見る。
その目に敵意とは言わないが、対抗心が燃えさかってる・・・ような気がした。

「◯◯叔母さんがいいの?でも布団は私の部屋にあるわよ?」

「どうせだから、叔母さんの部屋で寝たら?」

穏やかな口調を保ちながらも、女2人は一歩も退く様子がない。
弟嫁はといえば、争奪戦に敗れたうちの娘が「先約」を入れてたが、心ここにあらずという感じで、姉と嫁の張り合いを真剣な表情で見守ってた。

「ねえ優君、どうする?」

甥の顔を覗き込む嫁の目は、明らかに欲情した女のそれだった。

「今日はね・・・お風呂も寝るのも、ママと一緒でいいや」

こぼれるような笑顔でそう言うと、優君は兄嫁にそっと寄り添った。
兄嫁は妖艶な笑顔を浮かべて息子の肩を抱き、長い黒髪を愛情たっぷりに撫でた。

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