なんか筑波の方で昔そんな祭りがあったようなことを本で読んだ。
普段は厳格といってもいいほど性に対する倫理観は厳しいのだが
(土地の神様が性の穢れを非常に嫌うため)、
秋の祭りの夜だけは神様が目を瞑ってくれるので、乱交OKなのだそうだ。
勿論、隣の家の母ちゃんだろうが実の姉妹や娘だろうが、「その夜に限って」であれば
神様の許しを得たということで無問題。
たとえ他人がそれを目撃しても、触れ回るのはご法度。
何しろ神様の許した行為だから。
但し、それ以外の時にそんなことをしたら即村八分確定だったとか。
妹
あれから10年ほどが経つ…
俺には年子の妹が居る…今は21歳
つまり俺は22歳、お互い実家住まいで働いている
俺も妹も大学行くほどの頭が無かったんでね(笑)
高校卒業して地元にある大手自動車メーカーの部品製造会社に就職した俺、妹は暫くフリーターをして今は親父の知り合いの紹介で小さな会社の事務職に付いている
そんな妹との関係だが、絶対にバレてはいけない関係なのだ
俺が13歳の時の事だった…
妹が物ごころついた頃…小学2年くらいだったかな?母親も仕事を始めて、兄妹だけの時間が増えたのに始まった
学校からの帰りは必ず妹と一緒に帰り、家に着けば一緒に宿題をやって、母親が帰って来ると直ぐに一緒に風呂に入らせられていた
俺が5年生になると母親の勤務時間が長くなり帰りが遅くなった
だから母親が帰って来る前に俺達は風呂を済ませておく様になった
学校から帰って来て一緒に宿題を済ませると俺は風呂掃除をする
浴槽を簡単に洗うだけなので、小学5年の俺でも出来た
掃除が終わると給湯器の温度を40度に設定して蛇口を捻りお湯を溜める
お湯を溜め始めると妹を呼びに行き一緒に入り、お互いの身体を洗いっこして洗い終わる頃には浴槽はお湯が丁度良い感じに溜まるので、二人で湯船に浸かると言う毎日を繰り返していた
そして俺13歳…中一の夏、何時もの様に妹と風呂に入った時だった
「あれ?優衣…そんなに胸、大きかったっけ?」と、その時まで全く気付かずにいた妹の胸が何時の間にか大きくなっていた事に驚き聞いて見た
すると「えっ?何言っての今頃(笑)もう5年生の終わり頃から膨らんでたよ」と言うではないかっ!
「マジでっ!?そっかぁ~毎日見てるけど気にして無いと気付かないものだな(笑)」と言うと「そーゆーもの?てか、何で今気付いたの?(笑)」と聞かれて「何でだろ?自分でも分からん(笑)」不思議なものです(笑)
一度気になるとつい視線が行ってしまい「お兄ちゃん見過ぎ(笑)」「ご、ごめん…なんかイイなぁって(苦笑)」「え?もしかして触りたいの?」と聞かれたので「まぁ、興味は有るけど…」「別にイイよ♪」「ホントかっ!?」「うん(笑)」「あ、でも改めて触るのは何か変な感じがするから、身体を洗うついでに触るよ」そう言って、最近は妹の背中しか洗わないのに、この時は全身を洗う事にして、その途中で触って見る事にした
先ずは背中…両腕、両脚を洗うと、身体の向きを変えさせて正面を向かせると首から下に向かって洗い、いよいよオッパイを洗うついでに軽く揉んでみた(笑)
「柔らけぇ~」ブラジャーする程の大きさでは無かったが、しっかりと膨らみのある胸は柔らかくもあり弾力も有りと言った男の体には無い感触を手の平で感じた俺は気付かないうちにチンコを起たせていた(笑)
それに真っ先に気付いた妹が「ちょっ!(笑)お兄ちゃんチンチン凄いよ!(笑)」と指差して笑っていた
「あっ!あれっ!?優衣のオッパイが気持ち良くて起っちゃった…(苦笑)」そう言い訳?すると「そうなんだ(笑)」と妹も興味があるのかボッキンキンから目を逸らさなかった(笑)
俺は残りの腹と股間をササッと洗うと「交代なっ!」と今度は妹に身体を洗わせた
俺が洗った順に背中、腕、脚と洗い、首から下に向かって洗うと最後、ギンギンのチンコを「触っても大丈夫?」と心配そうに聞いてくるので「ああ、平気だよ…むしろ触って(笑)」と言うと「えっ!?(笑)触って欲しいの?」と(笑)
恐る恐る妹はガチガチになったチンコを掴み「凄い硬いっ!」そう言いながらスポンジで撫でる様に洗い始めたので「手で直接やって」と言うとスポンジを床に落として、直接手で扱く様に洗い始めた
その手の動きに俺は直ぐに発射態勢になった(笑)
ゆっくりと動かす手がもどかしく「優衣…もっと早く擦って…」とチンコを握る手を掴んで早く動かしてみせると、手を離してからもその通りに手の動きを速めてくれた
「あ…気持ちイイ…」と、かすれる声でつぶやくと「お兄ちゃん気持ちイイの?」と聞かれ「ああ…イイよ…もっと、もう少し強く握って擦って…」と更に指示すると健気にも妹は従い次第に射精感が増してリフトオフ寸前になってきた(笑)
ところがそこは未だ小学6生、大人びてはいても性体験が有る訳ではないので、男のオナニーを知らない手コキでは中々逝けず、最後は握っている妹の手をもう一度掴んで自分から扱きリフトオフした(笑)
俺の左斜め前に右手で扱いていた妹は先端から飛び出る白濁した飛沫をハッキリと見て驚いていた(笑)
「うわっ!何か出たっ!」最後の一滴まで搾り出すと「はぁ~気持ち良かった…」と驚く妹の顔見てつぶやいた(笑)
すると「ねえっ!今の何!もしかして精子!?」と興味津津で聞いてくるので「ああ、そうだよ優衣の手が気持ち良くて出たんだ」そう言うと「へーっ!スゴーイ!未だ出る!?もう一回見せてっ!」と出して間もないチンコを再び掴んできたので「ちょっ!まった!待った!そんな直ぐには無理だよっ!」そう妹の手を振り解いた(笑)
「そうなの?」
「そうなの」
「でも未だ大きいままだよ」
「大きいけど無理なの」
「ふ~ん…」と何だかとても腑に落ちない感じだったが取り合えず身体の泡を流す事にした
シャワーノズルをホルダーに挿して高い位置から二人で浴びながらお互いの身体を撫でて石鹸のヌメリを落とした
そのまま髪を洗い全身綺麗にした
何時もならこれで風呂を出るのだが妹が未だ射精を見たいらしく「お兄ちゃん、そろそろ良いんじゃない?」と聞いてくるので「う~ん、どうかなぁ…あっ!そうだっ、優衣も気持ち良くしてやるよっ!」そう言うと俺は優衣の股間に手を伸ばして良く分からないが適当に撫でてみた(笑)
すると、ある場所を触った時妹の身体がピクッと反応して「あっ…」と小さな声が出たので「痛かった?」と心配して聞くと首を横に振って「ううん…平気」とだけ言った
俺はもう一度、割れ目を適当に撫でてみた…すると、やはり同じ場所で妹が反応するので「もしかしてココ気持ちイイの?」と聞いて見た
すると恥かしそうに黙って頷いたので更に同じ所を撫でるとビクビク身体を小刻みに震わせ「はぁ…はぁ…」と息を荒くし始めた
そして「はぁ…気持ちイイ…」と言い始めた
その場所は今でこそクリトリスと言う所と分かるが、当時はクリトリスなんて知らなかったので、兎に角そこが気持ちイイんだなと知り、執拗に触っていた(笑)
すると突然「あっ!ダメッ!んっ!」と大きくビクつくと俺の手を挟んで止めさせようと太ももを閉じて来た
どうやら逝ってしまった様だった
「優衣…大丈夫か?」心配して顔を覗きこむと頬を赤らめて「うん…自分でするよりも気持ち良かった」と笑顔で答えた
「じゃあ今度はお兄ちゃんの番ねっ!」とギンギンになってるチンコを掴んで来た
「あれ?何か透明の液が出てるよ…」と言うので「ああ、興奮すると出て来るんだ良く分かんないけど(笑)」そう答えると「へ~…何かヌルヌルするぅ」と先走り汁を人差し指の先で亀頭に塗す様に触って来た(笑)
その触り方が気持ち良くて思わず「あっ…気持ちイイ」と情けない声を出してしまった(笑)
それを聞いた妹は執拗に亀頭を撫でて来た(笑)
溢れ出る先走り汁を満遍無く亀頭に塗して刺激を与えて来る様子はオモチャで遊ぶ子供の様に楽しそうだった(笑)
裏筋の先端部を撫でられた時ひときわ大きく「あっ!」と声を出し身体をビクつかせてしまった(笑)
それを見逃さなかった妹は「ココっ!?ココがいいの!?」と集中攻撃をしてきた(笑)
「あっ!ちょっ!あっ!ヤバイっ!」俺はビクビク小刻みに震えながら妹の愛撫を受けていた(笑)
そして不意に射精感が込み上げて「あっ!」と一声上げて発射してしまった(笑)
俺の正面に立ってチンコ弄りをしていた妹の腹部目掛けて精液は飛び出して行き、結果、妹のヘソ辺りにベッタリとこびり付いた(笑)
「うわっ!出たっ!意外と暖かいんだね!(笑)」自分の身体に着いた精液を指で掬う様に取ると鼻先に持って行き「変な臭い…けど嫌じゃないかも(笑)」と言っていた(笑)
今思えばこの時に妹は俺の事を受け入れる予兆があったんだなと…
それからは毎日お互いの性器を愛撫して快感を共有した
妹も中学生になり更に体つきが大人びて来ると性欲怪獣になった俺の興味はオッパイに集中した(笑)
妹も射精の瞬間が楽しくて仕方ないのか何度も手コキをしてくるのだが、いくら若いとは言え、そう何度も連続に射精出来る訳でも無く、その内、俺が快楽に悶える様子が面白くなって来た様で、俺が「あ~イキそう…射精る射精る」と言うとギュッと握って快楽から痛みに変え、射精を中々させてくれない様になった(笑)
お返しにとばかりに俺はオッパイを触るのだが、乳首が敏感なのを知ってから撫でるだけでは物足らず、赤ちゃんの様に吸い付いたり舐めたりすると妹も手で触られるよりも気持ちが良い事が分かり、直ぐに舐めてと言って来るようになった
オッパイを弄ると割れ目から粘液が溢れて来るのを知った俺は乳首に吸い付きながら愛液をクリトリスに塗して優しく撫でると言う技術を自然と覚え、それをすると妹は直ぐに逝ってしまう事が分かってから、お互いの性器を弄りながら寸止め快感を味わう様になった(笑)
散々焦らされた後の射精は最高に気持ち良かった(笑)
妹も同じ様で何度もイク寸前に止められた後の絶頂は全身を痙攣させる程の気持ち良さがある様で、一度オシッコを我慢していたのを知らずにやったら、逝ったと同時に大量のオシッコを手の平に受けた事が有り、浴室じゃ無かったら大惨事だったなと二人で笑い合った事があった
そんな性活(笑)が続き、性欲怪獣としてはやはり射精モンスターを挿入したいと思う気持ちが高まるが、流石にそれは無理だろうと諦めていたのだが、お互い高校生になり妹も興味があったのか周囲の影響なのか処女を卒業したいと申し出て来た
俺が高三の夏休みでの事だった…
両親は相変わらず忙しい毎日で8月の暑い昼下がり妹と二人家に居た時「プール行きてぇな~」と言うと「いいねぇ~行きたいねー」と妹も同感し「でも混んでるだろうなぁ…」「だよねぇ…」と
すると「お風呂で水遊びでもしないっ!?」と妹から提案があり「おっ!いいなっ!」と、早速浴室へ!
シャワーから冷たい水を出し足先から掛けると「きゃっ!冷たいっ!」「でも気持ちイイだろう♪」そう言いながら少しずつシャワーを上に向けて腰回りまで来ると「うわっ!一気に涼しくなった!」と妹が言い俺も涼しくなって何時もなら妹の裸を見ればギンギンのままのチンコも冷たい水を浴びているせいで半立ち状態だった(笑)
すると妹が「そうだっ、空の浴槽に水を溜めながら入ってみようよ!」と言うので二人で空の浴槽に向かいあって座り蛇口を捻り水を出し始めた
徐々に水面が上がり腰上位にまで溜まり始めた頃「あれ?お兄ちゃんの元気ないね?」と半立ちチンコを見て言って来たので「水が冷たいからだよ」と言うと「でも触れば元気になるよね(笑)」と言うか否か握り慣れたチンコを掴んで来た(笑)
「わぁ~なんか新鮮~何時もギンギンになってるのしか触った事無いから柔らかいチンチン触るの新鮮な感じがする(笑)」と言って少し柔らかいチンコをニギニギして言うが直ぐに反応して何時ものギンギンな状態になった(笑)
「あ~もうギンギンになっちゃった…」と少し残念がる妹だった(笑)
そうこうしている内に水量は適量に達したので水を止めた
相変わらず妹はチンコを握って弄っているので俺は身体を近付けてオッパイと股間を弄り始めた
お互いにニヤニヤと楽しそうに快楽を味わっていた
すると妹が「ねぇ…キスしてもいい?」と突然言って来た
ちょっと驚いたけど言われてみれば二人の性活が始まって以来、キスはした事無かったし、したいとも思わなかったので、そんな事を言う妹の気持ちが分からなかったが性欲怪獣は直ぐに脳内エロパミンが活性化して興味が湧き(笑)
「うん…しようか…」と唇を重ねていた
一旦離れて妹の顔を見ると、ちょっと照れた表情をしていたが、その表情に更にエロパミンが分泌された俺はもう一度唇を重ね、今度はチュッパ、チュッパと音を立てる様に妹の唇を吸う様なキスをすると、妹もそれに応える様にチュパチュパ吸いついて来た
その内、舌先でお互いの唇を舐め合うと、互いの舌先をツンツンしたり、べぇーと出した妹の舌をレロレロ舐めたり、その逆にしてもらったり、最後は唇を付けたまま舌を咥内で絡ませる、ディープキスをするようになり、時間にして30分位キスをしていた
お互いの口周りが唾液塗れになるのも構わず抱き合ってキスをしていた
そして、どちらからともなく離れてお互いの顔を見つめていた
それはまるで恋人同士がやる様な感じだったんだろうと、後で思った
そして妹は言った「ねぇ…セックスしてみない?」「えっ!?」突然の申し出に混乱したが答えは直ぐに出た
「うん…」
お互い初めて同士、どうすれば良いか分からなかったが、エロ本やエロサイトで予習していた俺は(笑)妹を洗い場のマットの上に仰向けに寝かせた
先ずはトップバスト80センチのCカップに成長したオッパイを愛撫し始めた
両手で包み込んでゆっくりと揉み、乳首を軽く摘んで刺激を与え感度をアップさせると舌先で乳房の外周から徐々に山頂(乳首)に向かって円を描く様に登山を始めるが山頂手前で焦らしに焦らすと「あっん…お兄ちゃん早く乳首舐めてぇ…」と堪らず催促して来たので、お望み通り乳首を舌先でピンっと弾く様にしてやると「あっ、あーっ!」と身体をビクッとさせて感じていた
何度か舌先で弾く行為をした後にカプッと乳首に吸いついて咥内で舌をグルングルン乳首を舐め回すと「あ~気持ちイイ~乳首ヤバイっ!」と嬉しそうに喘いでいた
左右の乳首を嬲りながら右手で股間様子を伺うと、既に蜜が溢れて指二本が余裕で出し入れ出来る状態になっていた
中指と薬指の二本で膣内を掻き回しながらクリトリスを親指の腹で撫でると妹は身体をビクビクさせて「あっ!あっ!イイっ!イイっ!気持ちイイっ!もっと!」と喜んでいた
指マンで充分解してから、いよいよ挿入体勢に入った
チンコの先を割れ目に押し当てて軽く上下に擦り妹の粘液を亀頭に塗すと、ココかなと思う所で腰を前に押し付けてみた
するとニュプッと言う感じにチンコの先端が埋没したっ!
「おっ!」
「あっ!」
同時に声がでた(笑)
「ヤベー!気持ちイイー!」
「ホント?」
「ああっ!未だ先っぽしか入って無いけどヌルヌルで暖かくてギュッと締まってて何だか良く分かんねぇけど気持ちイイっ!」
「私も良く分かんないけど指とは違う感じでスゴイ…」
「奥まで挿入れるよ…」
そう言うと「ゆっくりね…」と言われ、ゆっくり腰を前に押し付けた
「あ~スゲー!ヤバイっ!」
「あ~スゴイっ!挿入ってるっ!なにっ!?この感覚っ!ヤバイっ!セックスやばいっ!」
挿入る所まで腰を押し付けてみたらチンコの根元までシッカリ咥え込んでしまった
「優衣っ!挿入ったよ!全部!」
「ホントっ!?」
「ああ!ほらっ…」そう言いながら妹の片手を取り繋がってる部分…チンコの根元辺りを触らせた
「ああスゴイ…お兄ちゃんの…チンチン全部挿入ってる…わぁ~わぁ~マジっ!?マジっ!?えっ!?えっ!?スゴク無い?あんな大きいの全部だよっ!」
そう驚く妹に「痛くないか?」とちょっと心配してたので聞いて見ると「全然平気っ!てか、指挿入れられてた時より、よりハッキリ挿入感があって良いかも」と言って来た
それもそうか、長年…約3年位、ほぼ毎日の様に指マンしてたんだから、痛みよりも満足度の方が勝ったのかな(笑)
根元まで挿入った状態で俺は覆い被さる様に顔を妹の顔に近付けてキスをした
「このままでも気持ち良いけど、優衣は物足りないだろ?」そう聞いて見ると「うん…ちょっとね…でもイイよ、お兄ちゃんの好きにして♪」なんて可愛い事を言う妹に我慢出来ず「いや、実はもう限界でさ…(苦笑)」そう言うと「えっ!射精ちゃうの!?」「うん…射精そう…」そう苦しそうな顔をしていたらしく、そんな顔を見た妹が笑いを堪え切れず「ちょっ!マジでっ!?プッ!(笑)」と腹筋に力が入った瞬間、チンコがギュッと締め付けられ最高の快感がチンコから背筋を通り脳へと伝わったが最後「あっ!射精るっ!」と膣奥深くドクドクと子種液を垂れ流していた(笑)
「えっ!うそっ!マジッ!あっ…なんか暖っかいのが注がれてる感じかする(笑)」
水風呂で冷えた身体に体温と同じ液体が体内に注がれると、その瞬間が分かるらしく妹は何だか楽しい?嬉しいと言った方が正解か…そんな表情をしていたのを今でも忘れない(笑)
全て出し終えると今までの手コキ射精とは違う達成感の様な一気に脱力感が襲って、妹に暫く覆い被さった状態でいた
「お兄ちゃん重いよ…」そう言われ「あ、ごめんごめん…」と要約身体を起こして妹から離れる様に腰を引いて行った
出し切ったチンコは今なおギンギンで膣口から抜け出ると、そ後を追う様に白濁した液体が流れ出て来た(笑)
その液体はバスマットの上に溜まり起きた妹もその量の多さに驚いて「うっわ!メッチャ出てる!(笑)」と言った後に「男の子が良い?女の子が良い?」なんて聞いてくるので「えっ!ちょっ!おまっ…」「あははっ!な~んて冗談だよっ!(笑)」と冗談にも程があるぜっ!と、この時に寿命が縮むとはこう言う事なんだなと思った(苦笑)
妹は立ち上がりシャワーノズルを手に取りお湯を出すと自分の股間を洗い流した
「お兄ちゃんのも洗ってあげる」と言ってギンギンのままのチンコを軽く扱きながら洗ってくれた
洗い終わると「未だ出来るでしょ?」と言ってチンコをニギニギするので「勿論!」と2回戦目に突入した(笑)
一度出していたので2回目は少し余裕があり妹も膣内で擦れるチンコを味わう事が出来た(笑)
それでも長くは続かず5分もしないうちに2発目を発射(笑)
洗うのが面倒だし未だ未だ出来たので、そのまま3回戦に(笑)
精液が潤滑剤代わりにもなってか3回戦目は妹も結構感じていて「あっ!あっ!イイっ!イイっ!チンチン擦れてるっ!サイコー!」と喜んでいた(笑)
3発目を発射した後は真夏の浴室で流石に暑くなったので一旦休憩がてら水風呂に浸かり、イチャイチャした(笑)
4回戦目はバックや騎上位なんかもして妹を喜ばせ、4発目は殆ど空打ち状態だったけど初めてのセックスで、お互いに病み付きになってしまった(笑)
それからは親バレに細心の注意を払い関係を続けて高校を卒業しお互いに働き始めると、ラブホテルを活用(笑)し、今では放尿&飲尿にアナル弄り(チンコ挿入はNGだけど指先位はOK!)する程になっています
いままでお互いの身体しか知らない二人なので、正直、妹以外の女にも興味はあるのですが、妹以下の女に出会ってしまったら嫌なので、中々恋愛と言う物が出来ません…(苦笑)
ま、俺はこのまま妹だけでも良いと思ってますが、妹の気持ちもありますし、世間体もあるので…
歳が離れた中2の妹がいるんだが
親が共働きで寂しさのせいか幼い頃から常に俺にべったりとくっついてくる
俺の脚を枕にしたり背中にもたれてきたり必ず体の一部を接触させてないとダメっぽい
俺もこないだまでは性的な意識は全くなく柔らかくて暖かいし好きにさせてた
頭をなでたり妹のお腹に腕をまわして軽く抱きしめてやったりも無意識にしてた
ただ問題があって中学になってから妹の胸が急激に成長してきた
中2とは思えないけしからん巨乳になってしまった
元々おっぱい星人だった俺が妹のおっぱいを気にし始めたときだった
あぐらをかいてる俺の足の上にいつものように妹が座ってそのまま俺にもたれて本を読み始めた
俺もそのときは意識せずに両手で妹のお腹に手を回して抱きしめるようにしてテレビを見てた
ふと気付くと俺の腕が妹の巨乳のわきに僅かに触れていた
そしてさらにパジャマの襟が大きく開いていてノーブラのためピンク色の乳首が片方だけ俺から丸見えだった
一緒にお風呂に入ってた頃はペッタンコだったので胸が膨らんでからはじめて見たのだが形は立派に大人の乳房になっているけど乳首は子供っぽく肌色にうっすらとピンクがかった綺麗な色で大人にはない独特のエロさがあった
なんだこのエロいおっぱいは・・・とまじまじと観察してしまう俺
腕に触れるおっぱいの柔らかさもあり今まで意識してなかった妹を女として意識してしまった
そうなると身体に触れてる妹の体温やお尻の柔らかさまで気になるようになってしまう
あっと思ったときには妹のお尻の下で一気に勃起してしまった
ヤバい!と思っても妹は完全に俺に体重を預けてるので逃げることも出来ず勃起は妹のお尻の割れ目に突き刺さるような形になってしまった
妹もビクッとして「え?」と声をもらして兄の勃起に気付いてしまった
さっと俺の顔を見る妹
こんな状態でも本能的におっぱいを凝視してしまっていた俺の視線に妹も気付いて顔を真っ赤にして襟の隙間を慌てて隠してしまった
妹に嫌われてしまう!と絶望的な状態の俺
ところが妹は「エッチぃなもぅ」と小さな声で言ってそのまま本を読みはじめた
お尻の位置をちょっとずらしたけど勃起は妹の尻たぶに密着したまま
おっぱいも体を少し傾けたせいでさっきより俺の腕にはっきりと弾力が伝わるぐらい強く触れてしまっていた
何?この状況?と混乱しまくる俺
とりえず「ごめん」と言っておいた
妹は無言で俺の顔をじっと見つめて何も言わずまた本を読みはじめた
お許しを貰えたと判断した俺は混乱しながらも妹の感触を楽しんでしまった
それからは妹は必ず俺のちんぽに触れるように俺にくっついてくるようになった
俺も反射的に勃起するようになってしまった
今は遠慮なく勃起を妹に押し付けてる
腕もおっぱいのすぐ下にまわして感触や重さを堪能するようになった
襟の隙間も隠したりしなくなり生乳を見放題
妹の乳首は何度見ても感動するわ
少しずつエスカレートしてきており、そろそろおっぱい揉ませてもらえないだろうかと悶々としてる
俺16歳・高1が畳の上で昼寝してると、従妹11歳・小5が乗っかってきた。従妹の清美ちゃんはいつも、俺の股間にあそこを擦り付けてくる。俺は勃起する。勃起したチンコに彼女の更にあそこを擦り気持ち良さそうに目を閉じて感じている。小学生のくせにエロい子だ。その気持ち良さは俺も感じていて、毎回射精を堪えるのが大変だ。俺はロリコンだ。清美ちゃんのせいでロリコンをなったと言っても過言ではない。このツインテールの小悪魔のせいで幾度となくフル勃起させられた事か。俺は彼女をヤルと決意した。一人で留守番している日に清美ちゃんを家に呼んだ。パンツが見えそうな短いミニスカで彼女は来た。二人でベッドの上に座って話し、会話が途切れた時に俺は清美ちゃんの両肩を掴んで目を見つめながら聞いた。俺「清美ちゃんはお兄ちゃんは事好きか?」清美「いつもそう言ってるでしょ?当たり前じゃん!」俺「俺も清美ちゃんの事が好きなんだ!」清美「本当に?嬉しいな!」俺「だから今ここで清美ちゃんと特別な関係になろうと思ってるんだ。」清美「何?特別な関係って?」俺「キスはいつもしているから、それ以上の事だよ。清美ちゃん時々俺のチンコにあそこを擦り付けてくるよね?あれを裸でするんだよ。」清美「えっ!そんな…エッチな事…裸でって、なんか恥ずかしいよ!」俺「今この家には俺達二人きりだ。誰も見てないよ。」清美「でも裸でって…お兄ちゃんは高校生だけど、私まだ小学生だし…」俺「そんな事どうでもいいよ、俺は清美ちゃんが好きなんだ愛しているんだ!」俺は彼女をベッドに押し倒しスカートの中に手を入れてパンツを脱がした。清美ちゃんは無抵抗だった。彼女の脚を拡げてマンコを見た。一緒に入浴して見るマンコと違い興奮した。清美ちゃんは目を開いたまま俺のする事を見ていた。ワレメの上に産毛が生え始めていた。俺はワレメを嘗めワレメに舌を入れた。清美ちゃんが「ア~ンッ!」と声をあげた。俺はズボンとパンツを脱いで勃起したチンコを清美ちゃんに見せ付けた。清美ちゃんが反り上がったチンコを見て少し脅えた。俺は清美ちゃんに握って口にくわえしゃぶる様に言った。彼女はぎこちなく産まれて初めてのフェラチオをした。その間に俺はマンコを弄り指を入れた。十分にマンコを濡らし俺はチンコを清美ちゃんのマンコに刺し込んだ。「ハウッ!」清美ちゃんの目から涙がこぼれた。俺は動揺したがチンコを抜かずにゆっくりと腰を前後させなんとかセックスをしようとした。すると彼女は突然声をあげて泣き出した。俺は慌ててチンコを抜き「ごめん!痛かった?」と聞くと「違うの、なんか恐くて嫌なの!」俺はチンコを勃起させたまま彼女に謝り抱き締め慰めた。清美ちゃんを家に送って帰宅し俺は自分を慰めた。
二年ほど前に妻を亡くし13歳の娘と暮らしていた。
男手ひとつで年頃の娘と暮らすのは何かと不便な事もあった。
そんな時、妹が離婚し、11歳の娘を連れて私に相談に来た。
そのまま一緒に少し暮らす事になった。
ちょうどその頃、私の住んでいるマンションの上の階に少し狭いタイプが売りに出たので、そこを買って住むことにした。
子供達も一緒に遊び・・・、と言うより姉妹の様に仲良くなって、どちらかの家に入り浸っていた。
妹もまた、私の家で食事をし、風呂に入り、泊まっていくといったおかしな生活になっていた。
女三人に囲まれ困る場面もあった。
ある土曜の朝、子供達は早々学校に行き、妹と二人で朝ご飯を食べていると、「お兄ちゃん、女三人に囲まれて大変でしょう?」と聞いてきた。
「なんで?」
「だって、パジャマの上からでもくっきりよ!どうしてるの・・・あっち!」
妹は37歳、肉付きも良く、年寄りも若く見える。
それと娘達・・・、いやでも朝は元気なまま収まらない時が多かった。
妹の質問に答えあぐねていると、「私が面倒見てあげようか?」と。
「え!」
「冗談!兄妹でそんな・・・」
そう笑う妹だったが、妹もきっと寂しいんだろうなと思うと急に可愛く見えてきて、後ろからそーっと抱きつく真似をした。
妹は、「あっ!お兄ちゃん」とは言ったが、『ダメ』とは言わなかった。
そのまま後ろから抱きすくめて首にキスをすると、妹も振り返り、唇を重ねた。
ペニスは痛いほど勃起していた。
妹のお尻に押し付けるようにして抱き締めると、裏スジをに妹を感じた。
私は妹のスカートを捲り、パンティーを下ろすのももどかしく前に手を回し、割れ目を弄りながらペニスを擦りつけ、窪みに当たった瞬間、グッ!と突いた。
勃起したモノはそのままヌルッと妹に吸いこまれ、唇を重ねながら夢中で腰を振った。
妹も私に応える様に尻を突き出し、くねらせた。
私はあっという間に昇り詰めた。
「さゆり!」と叫びながら、ビュッツ!ビュッツ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!とイッた。
私がイッた後も妹はまだ腰をくねらせ、「お兄ちゃん、好き、ずっと待ってた」と、また唇を重ねてきた。
半立ちのペニスがズルッと押し出され、一緒にポタポタと交じり合った二人の名残が滴った。
唇を重ねたまま、妹はまだヌラヌラの私のペニスを握りながらベッドに倒れ込み、そのままお互いの性器を確かめる様に舐め合った。
マンコは二人の汁が混ざり合い、べっとりと毛が絡み、つんと臭った。
妹の口の中で私のペニスは痛いほどに勃起し、時々びんと跳ねた。
「入れて!おっきいの、お兄ちゃん疲れるから」
妹が上になりグッ!と嵌めた。
全部入った瞬間、「ウッ!」と呻くと、妹は自分から腰をくねらせた。
結合部から搾り出される様にクリーム状の泡が溢れ、その度にクチャッ!クチャッ!クチャッ!と音がした。
「アー、当たるぅ!」
亀頭が奥の硬い所をコリコリと捏ねる度に妹は叫んだ。
射精感が襲ってくると動きを止めて妹の腰を押さえ、鎮まるとまた動く。
繰り返しながら30分~40分くらいそうしていただろうか?
膣襞と奥の辺りがうねる様にペニスを締めつけてくる。
緩めた時の柔らかな肉に包み込まれるような感触もたまらない。
あまりの気持ち良さに耐えきれず、ビュッツ!ビュッツ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!とイッた。
搾り取る様に妹の膣襞が応え、長い射精が終わった。
私の汗が妹の胸を伝わり、下腹の結合部に泡汁と混ざり合って溜まった。
妹はグッと倒れ掛かり、「お兄ちゃんのが奥に当たるたび感じちゃった」と鼻声で言った。
そのまましばらく抱き合い、勃起が収まるまでクチュと動かしては、「ウン!ウン!」と声を出した。
妹が片足を上げて離れようとすると、マンコから名残が滴り、濡れてヌラヌラの下腹に溜まった。
私は左手で妹を抱き、妹は私のペニスを手のひらで撫でていた。
「お兄ちゃんと、これからはいつでも出来るね!」
その後シャワーを二人で浴び、お互いの身体を洗っているうち、またペニスが勃起してきた。
妹はその場でしゃぶり始めた。
ジュボッッ!ジュボッ!ジュル!ジュル!とバスルームに響いた。
蓋をしたバスタブに妹を寝かせ、脚を開き、マンコを啜った。
薄めの陰毛の下は割れ目が剥き出しになり、イッた後の陰唇もクリも赤く腫れ、中は真っ赤に充血していた。
クリを舐め上げ、膣の中を舌で弄ると、ヒクッ!ヒクッ!と締めてきた。
たまらずそのままで挿入し、腰を抽った。
グチャッ!グチャッ!グチャッ!と淫猥な音が響き、根本がギュッ!ギュッ!と締まる。
その度に亀頭がグッグッと膨らんだ。
密着させたまま奥をこね回すと、妹は頭を振り、「アッ!アッ!お兄ちゃんのが中で、私、いい!」と半狂乱のように喘いだ。
休んではこね回すを繰り返ししているうちに、またさっきと同様に、妹の膣襞がうねり絞るような動きに変わっていった。
たまらずビュッツ!ビュッツ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!
3回目とは思えない量のザーメンが妹の中に抽出された。
白目を剥いた妹が、足を痙攣させながら抱きついてきた。
「ウン!ウン!」と言いながら膣はまだ収縮を繰り返していた。
半立ちのペニスが押し出され、ポカッと開いた膣口から割れ目を伝わり、二人の名残がドローッと流れた。
妹のマンコが可愛く思え、そのままそれを舐めた。
綺麗に舐め取り、シャワーを浴び、着替えたところに、ピンポーン!と娘達が帰ってきた。
その後は週末と言わず、娘達を階上の妹の所に行かせ、我が家で妹とセックスをしてます。
三ヶ月ほどすると食事やその他のことも一緒にする事が多くなり、休日前などはよく妹と飲んだ。
できうる限り妻の言葉に沿って表現 創作に、やむ得ない。
妻は今年で47歳私は54 妻の由希がもう恋あそびやめると言いだした。
恋遊び、それは21年前5月の連休明けしばらくして妊娠三月とうちあけられた。
由希はバレリーナになるため頑張っていたのだが事故で膝の複雑骨折ボルトを埋め込み リハビリの甲斐も無く断念。傷心旅行で知り合った私と一緒に、中 高で真面目だけの日々、結婚式は挙げてないので結婚したとは、自暴自棄になっていた時期 妊娠し、できちゃった婚 由希の親は猛反対で二人の友人達が小さなお店を借り切って祝ってくれた。娘が生まれ由希の両親も折れた。
妻が26歳 自作人形、狐の嫁入りとか 童話をモチーフにした人形展、それらを女性画家の絵画展と同時開催 その時ボランティアで会場をサポートしてくれてた高校生。その中の一人が隣町の何かと手伝っていただいたのがA君、なかなかの長身イケメンクン。
私も度々会う機会があった。 家に来ていたA君に彼女いるの?好きな子 いませんよ~由希さんの様な女性、素敵ですね~ 妻は A君お世辞が上手ね~ A君まっ赤な顔してほんとに由希さん魅力あります~よ その夜妻を抱きながら A君可愛いね~由希にべた惚れだよ由希に恋してるね妻は無言だった。
女優の中村ゆりさんに似ていて 今でも168 47~8kの魅惑的な女性が妻だ。
妻を愛撫しながら恋してもいいよ~ なに おかしな事、変な事いわないで 由希にいつまでも綺麗でいて欲しいだけだよ~ 厳しい目つきが 歯の浮く愛の言葉を語りながら愛し合った。人形の展示、A君の夏休みも終わり 展示で相当数売れ、絵画展より盛況だった お礼の食事会を皆さんと行った。その後A君と二人喫茶室でお礼をしたい 要りませんお礼受け取るのは禁じられています。ただ又お宅に伺っても良いですか それに由希は喜んでといいよと答えた。 夜 妻を激しく愛撫しながら恋してもいいよ ばか、何考えてるの激しい拒否。 それからAくんは度々遊びに?来た といっても由希もバレー教室で週4日手伝っている、4時には娘を保育園にお出迎~私も9時には帰宅するので夕方の2~3時間 娘の相手をしながら由希との逢瀬?妻は来訪を楽しみにしている感じ?来日した日はやけに妻が雄弁で明るい。その日は必ず妻を抱いた。寝物語でA君が喋った話、由希さん僕の知り合いに由希さん以上の、、、、、、、毎度変わらぬ褒め言葉 女性には嬉しいだろうと思う。半月経った頃妻を抱きながら A君と恋しても 愛し合えばと直接的な言葉で抱かれてもいいよセックスを匂わせた。されど二人の言葉遊び~妻の拒否があまり無くなってきた でもね、由希 恋してもよいけれどすべて話してね隠し事はなしだよ 由希が浮気しても 例えだけれど人に危害加えても隠さないで ばかね~ そんな事するわけないじゃん うん たとえばだよ
A君それからも度々逢いに来たようだ いつもずーっと目を見つめられ ドキドキしたと嬉しそうな妻。
その年の12月22日、名古屋の出張から直帰で夜の10時頃帰宅 迎えにでた妻は メイクはプロだが妖艶な色気 グラビアから出てきたような姿
今日はファム・ファタール。 きれい~わたし~ ファム・ファタールなの
恋したな と 手短に風呂に入り湯船で妄想 妄想でいきそう 妻を裸に良い匂い 長い首にキスマークが A君と恋を? 無言 堪らずベットに倒しクンニ乳房を弄びながら陰部に口でペッティング しばらくして細くて折れそうな二の足がピーンとのび そこで止めた うんん~だめ~ では、教えてと 後でゆっくり経緯いうから~うんん 陰部に愛撫いく~ぅ~ 何度かオーガズムを獲たようだ。もどかしくスキンを すぐ逝ってしまったそれでも萎えず、はめなおして妻をいたぶった。新婚の二人の様な逢瀬を 気がつけば夜中3時、 恋した うん 良かった? わかんない 20日 A君遊びに来たの ついウッカリあなたの出張で名古屋に それからA君黙ってしまって 娘の食事 あり合わせだけれども食べて つい儀礼だったのだけれど、 娘と遊んでいて何も言えずに娘を休ませ A君 もう遅いから明日又ね でも帰ろうとしない向かい合ってじーーっと見つめられて あ、やばい と 抱きついてきて、だめって拒否し足を抱え座り込み抵抗したけど レギンスパンツとショーツ きつく手こずっていたけど脱がされ でもねアレ入れられなくて外で出しちゃったの多量の精液 バツのわるそうな顔して ごめん 風呂のドアーを開けてシャワーを~それがいけなかった 腕掴まれお風呂マットに倒され 乱暴に体中にキスされて濡れた服はすべて脱がされ濡れたままブランケットに包まりリビングに 離そうと伸ばした手の指からませ乳房愛撫され 感じまいとしたけど 由希さんすごく濡れてる恥ずかしくて力抜けちゃった。一時間近く愛されたと つきあって もう由希さんなしは考えられません って こそばゆい言葉でしょう 十才近く年上よ よく考えて言いなさい もう今日は帰ってって 帰らせたと
彼、中に出しちゃったけどたぶん大丈夫(だめだよ、必ずスキンしようねと念を押した)
それから度々来て抱きつかれた、娘もいて、時間も無く 後ろからスカートの上から恥部イヤラシく触って 由希さん したい。 、、 むすめの足音でぱっっと離れ 赤い顔して だめですか その様な事が度々 子供を保育園に連れて行き帰ると彼の声が突然 由希さん だめよ人の目があるでしょう 玄関の鍵あけうちに招き入れた。隣近所は少し離れており人目は無かった テレビ点け音 この様な事と諫め 教室にお休みいただいて 彼にばかね~言い終わる前に押し倒され乱暴にすべての服を 全裸に 長い時間、何度も私も彼も スキンはその度にはめてもらった、、、、 初めてシックスナイン それから連絡はパソコンのフリーメールで 携帯はあまり普及していなく 愛用のノート、VAIO 色々と便利な通信アイテム ノートを度々開く事が多くなりメールは日に何通も。異性を思って濡れるなどと すぐショーツを履き替えたと。 わたし A君に お ぼ れ る の?と不安になったと
(私は、告白聞く胸が高鳴った時だった) 彼の受験もあり 2月の末までに逢瀬は28回 二ヶ月ちょいで多いのか少ないのか?
あまり度々だったのでさすがにご近所さんが要らぬお世話 私に若い男の人がよく来られてます お気をつけたほうが、妻に経緯 もう彼とは ね 暗い顔 機嫌わるく 私を罵り しかし 妻は納得せず、 説得 私が触ろうとしても拒絶して納得させられない。
しかし妻は 彼に別れを告げていた。はじめに言ったはよね 家庭壊さない 、、、と
彼も進学で東京に行き 有耶無耶に。
これから先は 妻は私に秘密にしていた 子供を授かった事で告白。
わたしが台湾の高雄に行っていたとき 4月5日のバレー公演観覧 彼は終演で外にでた時 A君が待ち伏せてたの 腰に手を回して由希と呼び捨てで わたしもう下半身疼くのがでも 電車終便間近、帰らなきゃ~信号待ちでキスされ帰さない~近くの公園ベンチに座って説得したけれど彼の指が私の恥部を捉えて思い出して感じちゃって 抱かれたい、もうだめ 堕ちても 実家に電話して友達がどうしても暫く泊まっていくように誘われ断り切れないから2~3日泊まって帰るから 娘のことお願いした 母は孫が可愛くて 離そうとしないほどだったのですぐ了解された 彼にどこに行くの? 手をひかれ彼の向かったのはネオンの綺麗なホテル
ここってあの場所? うん 鍵を受け取って2階の部屋 部屋入ってすぐ私は彼に抱きつきチャック下ろして脱がせ 由希もセーターブラウスを かれのおちんちん すごく欲しくて口に含んで愛撫してあげた それからバスに入って立ったまま 後ろから 座って 何度も彼の愛を受け入れたの 彼と最後の日に、そう決め、ず~っとつながっていたい、もうどうなってもいい 朝までずーっと何度も彼の証を恥部に受け止めた 朝方彼のペニスを口と手で愛撫しながら頭を彼のお腹に預けしばらく休み チェックアウトしファミレスで食事、ピーチ・ジョンでブラ ショーツ2セット 再びホテルに入り お風呂に お風呂で 座って向かい合い唾液を飲み飲まされ 激しく下半身が繋がり彼のペニスに溺れる抱かれながら何度もいき、一度は失神してしまいオシッコ漏らしてしまいゆり起こされ恥ずかしく彼のペニスを軽く噛んでしまった 彼の精液、初めて飲み。二日間の逢瀬 渋谷駅 4番ホーム いつまでも抱きつきキス 別れたくない駄々 近くにいる男性がイヤラシい目つきで 乗車 男も乗り 彼と別れた ありがとう元気でね 二人、 逢っているとダメになるから キス 座席に座ると 男性斜め前から振り返り嫌らしい目で見る 目黒で降りて次の電車に乗り換えた。男のイヤラシさ 気持ち悪い
身ごもったいきさつは話を聞けば想像できる。この逢い引きは今まで妻は秘密にしていた。 それ以降は 訪ねてきても 電話も フリーメールアドレスも削除
それ以後、絶対二人で逢っていないと妻
長女は結婚してサンフランシスコ アバウトで拘らない性格は私によく似ている。
先日、妻と次女を連れて九州 次女はもうすぐ二十歳、妻似 私には似ていない。 露天温泉 混浴 二人は人目を全く気にしなくて 岩の上に何も隠さず 見ておれなく私は離れて他人の振り。早々に一人上がった 脱衣場で数人の男性が 小声で 目のやり場がなかった二人よく似ていたから姉妹だろうね、すごいな~ 俺 姉のほうがが好み30近いかな 妹は10代かもよ~ 妹の方が俺いい 内心ニヤニヤ 誇らしく自慢したい思いだった。 妻がA君をなんとも思わなくなったと思われる事があったが つまらないので述べない
長女中学生、次女も小学生 このままハッピーライフをすごすのも~ ママ 最近太った子供達の悪気ない一言 ジャズダンスに通い出した。暇な時は汗を流している 由希は 3Pとか、スワッピング、カップル喫茶 そういった類いはNG、容姿 年齢の好みはなく礼儀と教養は会えば見抜く感性は鋭い。自慢、虚勢はる人がダメで無視してしまう 気が向くまま
義父母のお誘いで家族で旅行、由希と私が南禅寺に行った時 私が朱印帳に御朱印を頂いてる少しの間に 三門の柱に保たれ70代?年輩の殿方に甘える姿 暫くして車が運転手がドアーを開け二人乗り何処かにナンバーが緑、ハイヤーだと 携帯にメールもない。時間を潰し旅館に義父母に 由希は友人と会い遅くなると。
実際帰ってきたのは11時を回っていた 8時間近く何してたの 渡月橋、化野念仏寺 近くを散策 祇園で食事してホテルへ 部屋はものすごく広くて豪華
そこで3時間近く すごく淫靡なセックス 足の指先から髪の毛までやさしく愛撫され耳元に中でも はい お年の割にご立派で片足持ち上げられ立ちセックス。彼の精液が足に伝わり流れて気持ちよさで大きな声を 彼から名刺をいただいたけれど由希は名だけを 又お目にかかりたいと言はれ、微笑んでごまかした。 と
彼はA君と知り合った展覧会のお客、お昼で私一人 絵画を見に来ていたのだけれど人形に興味をもたれお話した人で その時の事覚えておらて 展覧会に後日、由希に会いたく何度か訪れたと?(ほんとうかな) 後日、自宅に彼から電話 もう一度お会いしたい。なぜ?由希の?夜、不安な気持ちを私に告げた。話の展開からして変な人ではないからも一度安全なところで会ってみる事に 結論は 由希が彼との逢瀬の間に交わした会話から調べたとのこと 名刺に偽りが無く一流企業のお偉さん。72才
由希が帰宅 ハーフコート スキニージーンズいつもの姿 小顔にアイシャドー色気を誘う ただいま また彼と恋してきちゃった 彼とはお亡くなる少し前まで5年近く恋が続いた。4~5日の恋人旅、普段は月に2~3度、ただの一度もプレゼントを頂こうとしなかった、拒否していた 便宜は図って頂く事はあったが、逆に彼に由希がプレゼントをしていた 彼は由希に完全にのぼせていた、由希も結構溺れていたかも、私には秘密にしなかったと思うが?。当然 私との愛も
妻の実家に行った際の話だ。
3つほど歳下の妹が居るとは話に聞いてたが、会ったのは今回が初めてだった。
何故なら義妹も結婚してて滅多に実家に顔を出さないから。
義妹が孫が生まれたからと実家に来たタイミングで偶然俺達夫婦も孫を連れて妻の実家に訪れたから初の顔合わせをした。
妻は大人しめな美人系だが義妹は派手目な美人と言った感じだ。
若い頃は相当遊んでたそうだが納得できる見た目をしてる。
旦那もチャラそうな男でお似合いかもしれない。
皆が揃うのは久しぶりで、孫が二人も来たからと全員実家に泊まるよう義父と義母に押し切られた。
それぞれ夫婦ごとに客間を用意してくれて夕飯も寿司を取ってくれるはしゃぎっぷり。
やはり普段老夫婦二人で過ごすには広すぎる家だから人が大勢揃って嬉しいんだろう。
義父も義母も滅多に飲まないと言う酒を出してきて全員で楽しく飲んで話して時間が過ぎていく。
義妹の旦那と義父がハイペースで飲み過ぎて真っ先に潰れ、義母と妻も酔ったからと部屋に引っ込んでしまった。
残された俺と義妹は微妙な雰囲気の中、少しでも打ち解けようと会話を続けた。
妻との出会いからプロポーズに至るまでの話をして、義妹も結婚に至るまでの話を聞かせてくれる。
ついでに若い頃の武勇伝(?)も聞かせてくれた。
経験人数は3桁に達している等、聞いてもいないのに酔ってるせいかベラベラと喋り始めた。
少しは打ち解けられたのだろう…と相槌を入れながら聞き流す。
その内にお義兄さんみたいな人とも寝てみたいなどと言い始める。
お互い所帯持ちだろう?とやんわりと断ったが、過去を思い出して血が騒いだのか俺の隣に移動してきて強引なキスをされた。
かなりの力で抱きつかれて酔いが回ってる俺は振り解けなかった。
それを俺が受け入れたと見做したのか、舌まで入れてきて激しく絡ませてくる。
妻が居る身として理性で抑えてた欲がムクムクと大きくなり、つい胸を揉んでしまった。
こうなると義妹も止まらなくなり、俺の口の周りから首筋まで舐めつつ股間を触ってくる。
その触り方がエロくて痛いほど勃起してしまう。
旦那よりも大きいと褒められれば男として嬉しくなるのは当然だ。
妻には悪いと思いながらも俺もその気になってしまう。
義妹の股間に手を伸ばして下着越しに前戯する。
色っぽい吐息混じりの小さな喘ぎ声を漏らす義妹の反応はどこか妻に似ていた。
義妹に抱きつかせたまま床に倒れ込んで服を捲り、母乳を滲ませる乳首を吸う。
義妹もズボンの中に手を入れてきて直にチンポを握って擦ってくる。
ここまでで義妹の下着はグッショリと濡れて受け入れ準備万端だ。
もはや下着の用を成さないくらい濡れた下着とスカートを脱がし、俺も下を脱いで生で挿入してしまった。
遊んでただけあって締まりはそれほどでもなかったが、蠢くマンコは間違いなく名器だ。
妻とはまるで違うマンコの感触に衝撃を受け、激しく腰を振ってしまった。
義妹も旦那以外とSEXするのは久しぶりだと喜び自ら腰を使ってくる。
俺は義妹に腰振りを任せて上も脱いだ。
正常位で腰を使う義妹を抱き起こして、義妹の上も脱がす。
居間で妻の妹と全裸で本気のSEXをしてしまった。
冬なのに汗をかき、お互いの身体を貪り合う。
こんなに興奮するSEXは久しぶりだ。
妻の実家でお互い所帯持ちだからだろうか…。
座位でも義妹が腰を使い射精を促してくる。
流石に中はマズイと思って抜こうとしたが義妹がしがみついてきて抜かせてくれなかった。
抗う術もなく義妹の中に出してしまった。
一度中に出したら妻への罪悪感も薄れてしまい二回戦目に突入。
今度は俺の意志で中出しをした。
その後、義妹がアナルも使えると言うので三回戦目はアナルセックスをさせてもらう。
妻とは一度もした事のない未知の領域だ。
アナルならばどれだけ出しても妊娠しないからと生をおねだりされたので生挿入。
ふんわりと包み込んでくれる直腸はマンコの快感とも違い、入り口の締め付けも強力でこれもまるで違う快感となり俺を襲う。
すぐにアナルセックスの虜になってしまった。
アナルでも中出しして満足したんだがチンポを抜いたら義妹にフェラチオされて、俺のケツの穴に指を突っ込まれた。
前立腺を刺激されて強制勃起。
再び元気になったチンポで四回戦目。
今度は義妹が上になって激しく腰を振る。
激しすぎてマンコから抜けるとアナルに挿し替えてまた激しく腰を振られた。
そこからアナルとマンコに交互にチンポを挿れて腰を振り続け、半分ずつ中出しをさせられた。
ようやく満足した義妹がチンポを抜いて、今度は前立腺の刺激無しのフェラチオをしてくる。
先程までとは打って変わったマッタリとしたフェラチオで余韻を愉しんでいるようだ。
俺も妻とのSEXより満足してしまった。
明け方まで義妹と全裸で居間で抱き合って過ごした。
この時に連絡先を交換して、現在も週に一度は会ってSEXしている。
最近は義妹が妊娠中とあってアナルセックスがメインだ。
誰の子供かは義妹から伝えられてないので、俺の子ではないと信じたい。
もしも義妹と俺の子供だったら妻に会わせる顔がない。
だが…毎回義妹とのSEXは生で中出しがデフォだから心当たりが無いとは言えないのが辛い。
私達夫婦には娘が二人いて、孫が四人います。
その孫は全員私が二人の娘に産ませた子供です。
実の娘に欲情してしまい長女は結婚式前日、次女は結婚が決まる前に犯しました。
二人とも嫌がりましたが、無理矢理押さえつけて何度も中出しをしてる内に諦めてくれました。
そして二人とも妊娠して孫が二人出来ました。
その二年後に妻が町内会の旅行で出掛けてる時に娘二人を呼び出して自宅で二人まとめて犯しました。
二人とも私の子を産んだ事は黙っててくれたので、この時初めて姉妹揃って私の子を産まされたと娘達は認識したようです。
同じ過ちをした姉妹と判り、二人は気が楽になったようで私に尽くしてくれました。
初めての時は無理矢理押さえつける必要がありましたが、この時はその必要も無く素直に股を開いて私を受け入れました。
おかげで無駄な労力を割かずに二人に種付け出来ました。
秘密を共有した事で娘達が嫁いだ先に訪問した際も抱かせてくれました。
娘達は二人目の子供を産むのに同意してくれたんです。
一人産んだらあと何人産もうが変わらないとね。
そしてめでたく妊娠して孫が増えました。
この先何人の孫を産ませられるかは私の体力次第です。
去年の年越し、私達は妻の実家で過ごした。
妻の実家には両親だけが住んでいます。
だからたまに帰省する私達を両親は待ち望んでいる様です。
妻には、双子の妹がいるんですが、実家から通うのは不便と言う事で、アパートで独り暮らしをしています。
そんな妹も年越しは帰省していました。
妹と妻は、一卵性の双子で顔・スタイルがすっかり一緒!
まぁ部分的に微妙な違いはあるんですが、パッと見では分かりません。
今まで私も何度も間違えた事があるくらいです。
その夜、私は義父と一緒に酒を飲み、すっかり酔っていました。
妻も妹も付き合って酒を飲んでいました。
23時を回ると、すっかり酔った義父が寝室へ向かったんです。
私も、半分寝ている状態だったので、寝床に向かいました。
何時間が過ぎたのか?私はふと目が覚めました。
薄明りではありましたが、隣に妻が寝ています。
何となくムラッとした感じから、妻の布団の中に手を差し伸べ、ふくよかな胸を揉んだんです。
ムチッとした感触を楽しんでいると、股間がムクムクと起き上がり、思わず妻のパジャマを脱がせ始めたんです。
お尻からスリスリと股間の辺りを触ると、既に汁が溢れています。
妻の背中に寄り添う様に体を寄せ、大きくなったチンポを妻の股間に押し当てたんです。
すっかり濡れたマンコは、チンポを拒む事無く奥へ吸い込んで行きました。
「気持ちいい・・・」
クイクイ締め付けてくる感触が堪りません。
しかし、何故か違和感も感じていたんです。
酔いもあり、私は腰をクイクイと動かしながら、その場の感情に流される様に妻の中へ放出したんです。
その時、妻が振り向きキスをしてきたんですが、舌までも入れて来るんです。
いつもはそんな事をしない妻に驚きながら、受け入れました。
まだ、やり足りないと言う様に、妻は私の股間をスリスリ。
「もっとして・・・お願い」
その声に驚きです。
今、目の前にいるのは妻では無く、妹だったんです。
反対側を見ると妻が寝ています。
(私は、間違って妹と・・・。)
あまりの出来事に唖然としていると・・・。
「私も兄さんの事好きなの、姉ちゃんには言わないから・・」
そう言うと、またキスをして来たんです。
妹と知ると、何だか興奮してきて股間はムクムクと大きくなり始めたんです。
妹が私を跨ぎ、マンコに入れ、腰を上下に動かします。
妻はこんな事をしてくれた事がありません。
妹にリードされる様に、私は一時の快楽を楽しみました。
2度も妹の中に精液を放つと、妹は汚れたチンポを綺麗に舐めてくれたんです。
そっと部屋を後にした妹はシャワーを浴びに出て行ったのです。
全く気付かない妻からは、“ぐ~ぐ~”と小さなイビキが聞えていました。
暫くすると妹が戻って来たんですが、私の横に添い寝をすると、「兄さんカッコいいし!前から好きだった」と告白され、「兄さんだったらいつでも相手するから・・・」と言うのです。
その後、また口づけを交わし、抱き合う様に寝ました。
翌日、両腕の痺れと動きにくさに目が覚めました。
右には妹が、左には妻が私の両腕を掴んで寝ているんです。
何が起きたのか判らず、手を引き抜こうとすると、妻が「妹と抱き合って寝てるから・・・ちょっとヤキモチ」と言い、私にキスをして来たんです。
昨晩の妹との事は分からないようですが、朝方に妹と抱き合って寝ている所を見て、奪うかのように私の腕を掴んだんでしょう?
妻は相変わらず夜の営みには消極的で、毎回妹との事を思い出し、興奮する私でした。
あの一件から、義妹からもメールが来るようになりました。
このままだと、義妹と・・・そうなる様な気がします。
私(33)と妻(33)と娘(姉:14歳中2。妹:12歳小6)で温泉旅行に行った時の話です。結構古めの古民家風旅館でしたが食事・風呂は最高でした。客は私たち家族だげでした。旅館のサービスで部屋でマッサージをしてくれるというとこでお願いした。マッサージの方4名と手伝い2名の6名が部屋に来ました。全員男性です。アロマのいい香りとともにマッサージが始まり気づいたら寝てしまいました。
次に私が気づいた時には椅子に縛られて口にタオルを咥えさせられていました。目のまでは妻・2人の娘が全裸で仰向けになって全身を触られていました。手伝いの男性が妻や娘のバックをあさりブラのサイズを読み上げていました。「佳那ちゃん(妹)B70。琴美ちゃん(姉)D80。夏海さん(妻)H80。」そして別の手伝いの男性がバックの中から容器と注射器を出して容器の中の液体を注射器に入れてマッサージ師にそれぞれ渡しました。それを3人のマンコの中に入れて注入しました。すぐに反応が出て喘ぎ声をあげる3人。男性3人が全裸になりチンコにクリームを塗ってマンコに生挿入しました。大きな喘ぎ声を出す3人。あとの3人は順番待ちでした。中出しすると交代し中出しの繰り返しでした。あまりの衝撃に私は気絶してしまいました。
気づいた時には3人が中出しを懇願しながら自ら腰を振っていました。私は何もできずに朝を迎えてしました。
後日妻は誰の子なのかもわからない子供の妊娠。娘も淫乱女になっていました。
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