萌え体験談

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JSのゆうちゃんとなっちゃん

数年前の事です。
母子家庭の女性と知り合いになりました。その女性には二人の姉妹がいまし
た。姉(ゆうちゃん)が小学2年生で妹(なっちゃん)がの年長組でした。
知り合ったきっかけは私の住んでいるアパートの隣の部屋に彼女達が引っ越
して来た時でした。
3月下旬でした。私は仕事(夜勤の仕事)が終わり9時頃帰って来てベットで
うとうととしていた時でした。誰も住んでいない隣の部屋からガサガサと物
音がしてきました。女性の声と聞きなれた大家さんの声が聞こえてきまし
た。(隣に誰か引っ越してきたのか?)と思いながらま眠りに入りました。
13時を過ぎた頃私の玄関のドアが「コンコンッ」とノックされる音
が・・・(大家さんは私が夜勤の仕事をしているのを知っているからこの時
間は来ないはず???誰だろう?)
『ハーイ!』 と返事をしながらズボンを履き玄関の鍵を開けドアを開くと
30代前半の女性と女の子二人が立っていました。30代前半の女性は黒の
ジーパンに白いカーデガン、女の子二人がおそろいのピンクのワンピースに
白いタイツでした。
『隣に越してきたIと言います。宜しくお願いします。つまらない物ですが』
 と頭を下げながら小さな包装された箱を差し出してきました。『こちらこ
そ宜しくお願いします』と頭を下げ箱を受け取りドアを閉め包装を取り箱を
開けて見るとクッキーが入っていました。
(旦那さんは居ないのかな?綺麗な人だなぁもらったままじゃちょっと悪い
かな?)クッキーを食べながらそう思い引っ越しの手伝いをする事にしまし
た。
隣部屋の前に立ち「コンコンッ」とノックをして 『隣のJですが』 と声を
かけるとドアが開き姉妹が出て来ました。 『隣のお兄ちゃんが来たよ!』
 と大きな声で妹の方が母親に声をかけIさんが奥の方から出てきました。
Iさんは 『御用ですか?』 と・・・私は 『お手伝いしますよ』 と言い
ましたがIさんは 『迷惑かけますからと』 断り、手伝いをするしないの押
しもんどをしながらIさんの方が折れ 『じゃあ少し手伝ってもらおうかな』
 と言い部屋の中へ案内されました。部屋の広さは私の部屋より一間多い3
DKでした。
まづ台所の冷蔵庫の移動。そして洗濯機、タンスと重い物から位置を決めな
がら少しづつ片付けをしていき、おおかた片付いてきた頃Iさんが 『少し休
憩にしましょうか?』 と声を掛けてきましたので休憩する事になりまし
た。
休憩中にIさんは2年前に旦那のリストラが原因で離婚し、パートをしながら
両親と暮らしていたが再婚再婚とうるさく言われ、嫌になり家を出て来たと
私に話してくれました。休憩中に子供達も私に懐いてくれて私の事を、まぁ
にぃと呼んでくれるようになりました。その時にIさんの名前がひとみさん、
上の子供がゆうちゃんで来月から小学2年生、下の子供がなっちゃんで幼稚
園の年長組だと教えてくれました。
休憩中子供達が 『あつい!』 と言いながら白いタイツを脱ぎ始めまし
た。すると妹のなっちゃんの白いパンツがチラリと見えました。
休憩後片付けを再開し大方片付いた頃時計を見ると17時を少し過ぎていま
した。私はこれから夜勤の仕事とひとみさんに伝え部屋を出ようとすると子
供達が 『もうかえるの?』 と言いながら私に抱きついて来ましたが『こ
れからお兄ちゃん仕事だから帰るね。明日から2日間休みだからまたその時
にまた遊ぼうね』と言い部屋を出ました。
私は部屋へ戻り仕事の準備をしながら(ひとみさん綺麗だな、子供達も可愛
い・・・ゆうちゃんは活発で、なっちゃんは甘えん坊ですぐ抱きついてく
る。)と思いながら仕事へ向かいました。
次の日仕事から帰ってからベットに横になりながら(昨日の昼間はお隣さん
の引っ越しでほとんど寝れなかった・・・今晩は休みだからゆっくりと寝れ
る・・・)そう思いながら深い眠りについた。
15時頃玄関のドアが「ドンドンッ」と・・・(誰だ?)眠い目をこすりな
がらズボンを履き玄関のへ向かうと 『まぁにぃ?いる?』 とゆうちゃん
の声が聞こえた。ドアを開けるとゆうちゃんが 『おかあさんがきょうのば
んごはんいっしょにたべようっていってるよっ』 と・・・私は給料前で切
り詰めながらの生活だったので有難く晩飯をゴチになる事にしました。それ
から2時間程眠りお隣のひとみさんの所へ・・・ドアをノックして 『こん
ばんわ、Jです。』 と言うと「ドタドタ」っと子供達の足音とともにドアが
開きなっちゃんが跳び付いて来てなっちゃんが 『まぁにぃおそいいよ、ご
はんたべよっ』 そう言いながら奥の部屋を指差し、ゆうちゃんが手を引っ
張りながらおくの部屋へ行きました。
ひとみさんは 『昨日は有難う御座いました』 と頭を下げ私は 『こちら
こそ』 と二人はよそよそしいあいさつをしながらテーブルにつきました。
晩ご飯をゴチになり、ひとみさんとお酒を飲みながら色々話をして20時を
過ぎた頃なっちゃんが 『おふろいっしょにはいろう』 と言いパンツ一枚
になり抱きついてきました。ひとみさんは 『Jさんに悪いでしょ?』 とな
っちゃんに言いましたが、なっちゃんは一緒に入ると駄々をこね始めたので
ひとみさんは 『いいですか?』 と。私は 『別に構わないですよ』 と
言いなっちゃんと脱衣場へ行きました。なっちゃんはパンツを脱ぎ早く早く
と手招きをしました。私も全部脱ぎ風呂場へ。
なっちゃんはペッタンコの胸に小さなピンク色のチクビがポツンとあり、少
しデベソぎみのおへそ。そしてツルツルのアソコ・・・ 『まぁにぃどうし
たの?』 なっちゃんの声に我に戻り 『なっちゃんの体洗ってあげるよ』
 と言うと 『うん!』 なっちゃんは後ろ向きになりました。私は椅子に
座りなっちゃんの背中、手、腰、お尻、足の順に洗い 『じゃあ、こっち向
いて』 と言い胸、お腹を洗い、最後に 『ここは大事なとこだからきれい
にしようね』 といいながらタオルではなく指にボディーソープをつけてワ
レメをなぞるように洗っていると、なっちゃんの足が少しづつ開き私の肩に
つかまり 『んっ』 と小さな声が聞こえました。

なっちゃんのワレメを指で上下に動かしながら少しづつ閉じた肉壁を広げ小
さなクリを円を描くように洗っていると、小さな腕が首に巻きつき耳元で小
さな声で 『まぁにぃ・・・おしっこでるとこなんかへん』 (こんな小さ
な子でも感じているんだ) と思いながらクリを集中的に指を動かしながら
小声で 『この事は誰にも言ったらダメだよ』 と言うとなっちゃんは
『うん』 と言いました。その時風呂場のドアが開きゆうちゃんが 『ゆう
もはいっていい?』 と聞いてきた。その瞬間ゆうちゃんの動きが止まっ
た。ゆうちゃんの目線が私の顔ではなく私の下半身に・・・私の下半身はな
っちゃんの小さな喘ぎ声でビンビンになっていた。私は (ヤバイ) と思
ったが 『ゆうちゃんもいいよ』 と声をかけると、きまづいような小さな
声で 『うん』 と言い、風呂場ドアを閉め服を脱ぎ始めた。
ドアが閉まると同時になっちゃんが小さな声で 『もっとして』 私はなっ
ちゃんに 『ゆうちゃんが来るから・・・お母さんがいいって言ったら明日
お兄ちゃんの部屋へおいで。でも、この事は内緒だよ』 なっちゃんはコク
リとうなずきニコッと笑みお浮かのべ私に抱きついてきました。なっちゃん
の体をシャワーで流し湯船に入ると、ゆうちゃんが風呂場へ・・・ゆうちゃ
んは恥ずかしいのか手でアソコを隠しながら入って来ました。なっちゃんが
眠いと言うので湯船から出しタオルで体を拭いてあげて脱衣場へ出すと、ひ
とみさんが来て 『この子わがままでごめんね・・・あっ・・・』 私は
『んっ?・・・あっ!』 裸の私を見て目をそらし 『ごめんなさい』 と
言い足早になっちゃんを連れて部屋の方へ。
私の下半身は半起ち・・・恥ずかしい・・・なっちゃんやゆうちゃんならと
もかくひとみさんに見られてしまった・・・
『さむいからドアをしめて』 とゆうちゃんに言われドアを閉めると、ゆう
ちゃんが小声で 『さっき、なっちゃんのおしっこでるとこさわっていたで
しょう?』 私は返答に困っているとゆうちゃんは 『ゆうもしらないおじ
さんに、さわられたことがあるの。おかあさんにいったらすごくおこられ
て・・・しらないおじさんについていっちゃダメって』 ゆうちゃんは下を
向きながら 『しらないおじさんも、ゆうのおしっこでるとこさわりながら
おちんちんおおきくなってたよ』 そう言いながら私のしぼんだ下半身を見
ながら話した。
私は思い切ってゆうちゃんに 『おしっこでるとこ触られて気持ち良かっ
た?』 そう聞くと今にも泣きそうな顔で 『いたかった』 と・・・
『でもなっちゃんはまぁにぃにさわられているときは、いたそうじゃなかた
よね?どうして?』 私はボディーソープとかヌルヌルする物を付けて触る
と気持ちが良い事をゆうちゃんに教えると 『ほんとうなの?』 『本当だ
よ ゆうちゃんもしてみる?』 『・・・』 ゆうちゃんは下を向きながら
コクリと小さくうなずいた。
私はなっちゃんと同じくボディーソープを指に付け、ゆうちゃんのワレメを
ゆっくりとなぞり始めた。するとゆうちゃんの両足が少しずつ開き、表情も
強張りではなく少し口を開けながら 『あっ んっ』 と小さな声を出し始
めた。 肉壁を分けながらクリを集中的に触るとピクンッピクンッと・・・
 『ゆうちゃんどう?』 そう問いかけると 『き・・・きもち・・・い
い・・・』 私は指を滑らしながらゆうちゃんの小さな唇にキスをした。
あまり長い時間風呂に入っていると怪しまれるので、ゆうちゃんに 『お母
さんがいいって言ったら明日お兄ちゃんの部屋へおいで』 となっちゃんに
言った事と同じことを言い風呂から上がり、ひとみさんと少し話しをし、自
分の部屋へ戻り明日の事を考えながら眠りについた。

次の日の朝、10時頃ドアがノックされ 『まぁにぃいる?』 私はドアを開
けると赤いゆうちゃんとなっちゃんが 『あそびにきたよー!』 と元気な
声とともに上がりこんで来た。
ひとみさんは小学校と幼稚園の転入届けと戸籍の移動のため、役所に行くと
いうことで前日お邪魔した時に子供達を預かる約束をしていた。
なっちゃんが小声で私に 『ゆうちゃんもいっしょなの・・・』 私は前日
なっちゃんに内緒だよっと言ったのでなっちゃん一人で来るつもりだったら
しく 『ごめんなさい』 と。
私はなっちゃんを抱き上げベットに座らせ、ゆうちゃんを呼びなっちゃんの
隣に座らせてなっちゃんのスカートの中に手を入れた。なっちゃんは 『ゆ
うちゃんもいるよ・・・』 私は 『大丈夫だよ』 と言いながら、なっち
ゃんのワレメをなぞりながらゆうちゃんに軽くキスをして、なっちゃんにパ
ンツを脱ぐように言うとゆうちゃんが 『ずるーい ゆうも!』 と自分か
ら脱ぎ始めた。
二人をベットに寝かせスカートを巻くり上げ、用意をしておいたローション
を二人のワレメに垂らし前日と同じく指でなぞり始めると、ゆうちゃんが腰
を浮かし始めた。ゆうちゃんは足をM字に開いているため、閉じていた肉壁が
開きクリと小さな膣口が見えた。なっちゃんのクリをさすりながらゆうちゃ
んの膣口にローションを多めに垂らし、中指をゆっくりと膣口へ・・・幼い
膣壁が押し戻そう締め付ける。中指の第二関節まで挿入したところでゆうち
ゃんは 『んっー』 と小さな声をもらしながら顔を赤らめていた。 『ゆ
うちゃん痛い?』 と聞くと 『ううん なんだかおしっこするとこピリピ
リするのっ』 私は中指を処女膜を傷つけない程度にゆっくりと進め中指の
付け根まで挿入。一度指を抜きゆうちゃんを後ろ向きでまたぎ手を着くよう
に言い、下にはゆうちゃんがM字開脚、目の前にはなっちゃんのアナルとアソ
コ。
ゆうちゃんに 『もう一度挿れるよ』 と言いもう一度ローションを着け再
度挿入。そしてなっちゃんのアナルを舌先で舐めると 『くすぐったい』
とお尻を振る。なっちゃんを動かないように押さえ、舌先をアナルに入れ
る。始めはくすぐったいとお尻を振っていたが動きが止まり 『はぁはぁ』
 と言う吐息に変わり、私の舌を受け入れるようになりました。
ゆうちゃんのアソコには私の指が根元まで入り、指を動かすと 『んっー』
 と小さな喘ぎ声を洩らしながらピクンッと体が動く。
私のペニスはもうビンビンでズボンが窮屈だった。
私は指を抜きホットカルピス作り二人に飲ませ、少し休憩を入れた。
そして二人を裸にして、私もブリーフ一枚になり二人の前に立つとゆうちゃ
んが 『またおっきくなてる』 と興味深々・・・『触ってみる?』 と言
うとなっちゃんが恐る恐るブリーフの上からビンビンになったアソコの先っ
ぽを触り始めた。私は二人にブリーフを脱がすように言った。二人は私のブ
リーフを下げて目の前の威きり起ったペニスを見て触り始めた。二人に舐め
てみるか聞くとなが 『えーっ』 と言ったがゆうちゃんは 『おかあさん
がMさんのおちんちんはだかでペロペロしてたのみたことあるよぉ』 と言っ
た。(Mさんとは旦那と離婚した後のひとみさんの恋人らしい) ゆうちゃん
は 『ゆうがするっ』 と言い私のペニスを握りながら亀頭の先を舐め始め
た。私は小さな手が陰茎を握り小さな舌先が亀頭の先を刺激する。気持ち良
さに耐えられずゆうちゃんの頭を押えつけ、亀頭の半分が小さな口に入れた
瞬間ゆうちゃんの小さな口の中に精液をぶちまけた。

亀頭と唇の隙間から白い精液が溢れ出て、ゆうちゃんの太ももへタラリ
と・・・
口からペニスを抜き取るとゆうちゃんはゲホゲホと堰きをしながら、精液を
吐き出した。ゆうちゃんは涙目になりながら私の方を見上げた。 『ごめん
ね、ゆうちゃん』 私はそう声をかけると、ゆうちゃんは何も言わずに首を
横に振った。
なっちゃんは 『いまのはなに?』 と問いかけてきたので、私は精液の事
をゆうちゃんとなっちゃんに教えた。 『じゃぁ、おとこのひとっておちん
ちんがきもちよくなると、しろいのがでてくるんだぁ』 なっちゃんは不思
議そうにペニスを触りながら 『また、でるの?』 と言いながら小さくな
りかけた私のペニスを小さな手でしごき始めた。ムクムクと大きくなり始め
たペニスを楽しそうな表情で 『うわぁーおっきくなってきたぁー』 私は
 『ゆうちゃんみたいにお口でしてくれる?』 と言うとなっちゃんは少し
間をおいて 『うん』 と・・・ 『ゆうちゃんはどうする?』 と聞くと
 『おしっこでるとこさわって』 と小さな声で言いながら足を開いた。私
はゆうちゃんとなっちゃんに 『今度は違う事をしよう』 と言いベットに
仰向けになり、なっちゃんは私の横に座らせしごきながらフェラをさせ、ゆ
うちゃんには私の頭をまたぐ69の姿勢をとらせた。
ゆうちゃんのクリを舌先で舐めると 『んっ!』 と言いながらピクンッと
小さく振るわせた。
なっちゃんは小さな手と口を使い一生懸命フェラをしていたが 『ゆうちゃ
んだけきもちいいことしてずるーい』 と私の横へ来た。
私は二人にワンコスタイルをとらせ、指にローションを付け二人のアナルに
狙いをつけ、ゆっくりと少しづつ入れた。その時なっちゃんが 『ウンチし
たい』 と言い立ち上がったので一時中断をし、なっちゃんがをイレの方へ
案内した・・・ 『ゆうちゃんは大丈夫?』 そう聞くと 『うん・・・あ
のね・・・おしっこでるとこにいれて』 そう言いながらゆうちゃんは私の
手を幼いアソコへと導いた。もう一度ローションを付けゆうちゃんの膣口へ
あてがいゆっくりと中指を挿入。先ほどと違い何の抵抗もなく指の付け根ま
で入っていった。
指を膣内で動かすと 『いっ・・・いいっ・・・あっ・・・おしっこ・・・
でるとこきもちいいっ・・・』 ゆうちゃんは体を小刻みに振るわせ必死に
耐えていた。
なっちゃんがトイレから戻りベットに上がり 『おなかすいた』 と。
時計を見ると12時を少し過ぎていた。ひとみさんは13時頃帰ると言ってい
たので、今日はこの辺で切り上げゆうちゃんとなっちゃんに服を着る様に言
い、昼食の準備を始めた (昼食の準備と言ってもお湯を注ぐだけのカップ
メン)。
メンをすすりながら二人に 『今日の事も内緒だよ』 と言うと二人は声を
揃えて 『うんっ!』 と可愛い笑顔で答えてくれた。
昼食が終わり後片付けをしていると 「トントン」 ドアをノックするのが
聞こえ 『すみません、隣のIです』 とひとみさんの声が・・・ドアを開け
ると子供達二人はひとみさんに駆け寄り 『おかえりぃ』 ひとみさんは
『Jさんに迷惑かけてない?』 と・・・私は子供達が返事をする前に 『二
人とも言う事を良く聞いてお利口さんでしたよ』 と言いひとみさんは
『今日は有難う御座いました』 そう言いながら子供達二人を連れて戻って
行きました

その日の夕方 『まぁにぃいるぅ?』 ゆうちゃんの声が外から聞こえてき
た。
(私の住んでいるアパートは二階建てで、一階に2DKと3DKがあり、二階は
2DKの2部屋でアパートの周りは1・5mほどのコンクリートの塀がある。
南側は塀と家の間は5mくらいあり、ちょっとした家庭菜園が出来る広さが
あり、西側は1mほどしかない。)
南側の窓を開たが誰もいない・・・ 『こっちだよっ』 西側の窓を開ける
とゆうちゃんが立っていた。 『ゆうちゃんどうしたの?』 私が声をかけ
ると、ゆうちゃんは 『あした、あそびにいってもいい?』 『いいよ。ち
ゃんとお母さんに言って来るんだよ』 『うんっ』 ゆうちゃんはニコニコ
しながら走って行った。
次の日の朝、なっちゃんが 『まぁにぃみてっ!』 玄関のドアを開けると
なっちゃんが紺色の制服を着て立っていた。ひとみさんもスーツを着てい
た。
(なっちゃんは幼稚園に行く事になっていたが、ひとみさんの仕事の都合で
帰りが17時過ぎになるみたいで、幼稚園から保育所へ変更になった。そのた
め今日が保育所への入所の日になった。)
ひとみさんが 『私が帰るまで悠美の事お願い出来ますか?』 私は『今日
も休みなのでいいですよ』 と返事をし、なっちゃんとひとみさんを、ゆう
ちゃんと二人で見送った。
その後 『ゆうちゃん家に入ろう』 と声をかけるとゆうちゃんは 『ちょ
っとまってて』 と言い自分の家へ行き、なにやら 「ゴソゴソ」 として
いた。お昼ご飯を持ってゆうちゃんは出て来た。そして服装を見ると、さっ
きまではジーパンにトレーナーだったが、初めて逢ったときと同じピンクの
ワンピースを着ていた。 『服を着替えてどうしたの?』 と私が聞くと頬
を赤らめ 『いいのっ、いいのっ』 と私の部屋へ手を引っ張り上がり込ん
で行きました。
ベットがある部屋へ行き、私は後ろからゆうちゃんを抱き上げ首筋に軽くキ
スをすると、ゆうちゃんは 『くすぐったい』 と言い私から逃げる様にベ
ットへ座り込みました。
ベットに座っているゆうちゃんにキスをし、そのまま小さな口の中へ舌を入
れると、ゆうちゃんは私の舌を受け入れ口を少し開きました。Dキスをしなが
らゆうちゃんのスカートの中へ手を入れると (ん??) 直にアソコの感
触が・・・キスを止めゆうちゃんに 『パンツどうしたの?』 と聞くと
『えへへ』 と言いながら、ワンピースを自分で巻くりあげ 『スースーし
てきもちいいよっ』 その光景を暫く見ていると、ゆうちゃんは頬を赤らめ
私に抱きついて来ました。
私はゆうちゃんをベットへ寝かしもう一度Dキスをし、ワンピースの上から小
さな胸に手をやると、ペタンコの胸のチクビが小さくツンッとなっていた。
ワンピースを脱がし小さなチクビを舌先で転がす様にすると 『ん
っ・・・』 と可愛らしい声を出す。私はお腹、ヘソと舌を移動し足をM字に
開かせ、アソコに軽くキスをし閉じている肉壁を舌でかき分けながらクリに
吸い付いた。 『いっ・・・いいっ・・・あっ・・・』 私はクンニを止め
指でアソコを触ると、湿り気があり、触っているうちに湿り気がヌルヌルに
なり指を挿れるとすんなりと奥まで入っていった。中で指を動かす度に
『あっ・・・』 と声を洩らす。
私も裸になり 『寒くない?』 と聞くとゆうちゃんは 『うん、さむくな
いよ』 と言い私に抱きついてくる。
ゆうちゃんは私のペニスを触り 『まぁにぃのおちんちんおおきくなってる
ねっ』 と言いながら小さな手で上下にさすり始めた。私はゆうちゃんの小
さな手の感覚を楽しみながらゆうちゃんのアソコへと手を滑らせ愛撫した。
私はゆうちゃんに 『もっと気持ちいいことをしてあげる』 と言い、足を
開かせアナル用のバイブ (前日の夜にアダルトショップで買ってきた。直
径1・2cm長さ20cmと直径2cm長さ20cmの2本) を取り出し
細いほうのアナルバイブにローションをつけゆうちゃんの膣口へあてがい、
ゆっくりと挿れた。 『んっ・・・』 ゆうちゃんは眉間にしわをよせなが
ら快感に耐えているようだた。私は一度バイブを抜き指にローションをつけ
て、再度バイブをアソコへ挿れ、ローションをつけた指をアナルへ挿れた。
ゆうちゃんは 『あっ・・・おしっこ・・・でるとこきもちいいっ・・・お
しりもなんかへんっ・・・』 私はバイブのスイッチを入れると 『だ
っ・・・だめ・・・』 と。
私は我慢がが出来ず、ゆうちゃんに 『お兄さんのおちんちん、ゆうちゃん
のおしっこ出る所に挿れていいかい?』 と聞き、バイブと指を抜き 『う
ん・・・』 とゆうちゃんが言い、両手でアソコを開くように言い、威きり
起ったペニスにローションをつけ膣口へあてがった。そしてゆっくりとペニ
スを進め、カリ首まで挿ったとこでゆうちゃんは 『いっ・・・いたい!』
 私はここまでしか挿らないのかと考えながら、ゆうちゃんに 『大丈夫?
もう止める?』 と聞くとゆうちゃんは 『いたいけど・・・だいじょう
ぶ・・・ゆうがまんする・・・』 私はゆうちゃんのその言葉を聞き腰を進
めた。 「メリメリ」 とゆうちゃんのアソコは限界まで開きペニスを包み
込み、私は一気に力を入れ処女膜を破り、ペニスは完全にゆうちゃんのアソ
コの埋もれていった。
ゆうちゃんは涙を流しながら私にしがみ付き、言葉にならない声をだし痛み
にこらえていた。私はしばらく動きを止めてゆうちゃんにキスをした。そし
てゆっくりと腰を動かしはじめた。ゆうちゃんの狭く締め付けるアソコを感
じながら腰を動かした。
やがてゆうちゃんの表情が少しづつ変わり、呼吸も変わってきた。
『い・・・いたいけど・・・な・・・なんかへんな・・・かんじになってき
た・・・』 私は少しづつ動きを早めた。幼い性器の締め付けで射精感がき
た・・・ 『ゆ・・・ゆうちゃん・・・出るよ・・・ゆうちゃんの中にお兄
さんの白いのが・・・』 『い・・・いいよ・・・だしていいよ・・・』
『うっ・・・』 私はゆうちゃんの中に欲望の精子を注ぎ込んだ・・・

JS6の歩美ちゃんと

僕が今のマンションに引越してきてから、一ヶ月ほど経ちました。
ようやく隣の部屋に住む○学六年生の歩美ちゃんと結ばれる事ができたので報告します。
隣の部屋に住む家族に、真美ちゃん、歩美ちゃんという姉妹がいました
。姉の真美ちゃんも可愛いのですが、妹の歩美ちゃんは堀北○希似の明るい美少女で、引越しの挨拶をしに隣の部屋を訪れた瞬間一目惚れしました。
ロリコンの俺はなんとか仲良くなろうと、なるべく顔を合わせるように頑張りました。
向こうの親にも好印象だったみたいで、放課後には俺に歩美ちゃんとゲームで遊んでやってくれと来てくれるようになりました。
何度も遊んでいるうちに歩美ちゃんと仲良くなり、恋人のように寄り添いながらゲームをする形が増えてきました。当時の歩美ちゃんは別に気にせず僕と触れ合っていたと思いますが、僕の方は歩美ちゃんの細く白い手足と触れ合うだけで勃起してしまいます。
そして歩美ちゃんの学校が夏休みに入って間もなくの頃です。
いつものように僕の部屋で歩美ちゃんと隣同士に座り、はしゃぎながらゲームをしていました。
今日はノースリーブにヒラヒラのスカート。相変わらず細く長い足が僕を興奮させてくれます。ゲームが一段落したところで歩美ちゃんがトイレをしに部屋を出ました。
数分後、「この部屋寒いよ」と言いながら戻ってきました。
冷房消そうか?と聞くと「いいよ、ここ座らせて」とあぐらをかいている僕の足の上に座ってきました。
今まで膝枕や抱っこをして遊んだ事はありますが、あぐらをかいている上に座ってきた事はありませんでした。
歩美ちゃんが僕の上に腰を下ろすと、歩美ちゃんのお尻にちょうど僕の股間が当たってしまいます。
しかも、夏場だったため、僕は薄手のハーフパンツを穿いていました。勃起すればバレバレです。

歩美ちゃんのスカートは僕の下半身を覆うように広がっています。
恐らく今僕のハーフパンツと接しているのは歩美ちゃんのパンツのはずです。
勃起を抑えようとすればするほど興奮してしまいます。
歩美ちゃんのお尻が僕の股間を抑えつけるほどペニスは硬くなっていきました。
歩美ちゃんもお尻に感じる異変に気づいているようでした。
いつもよくしゃべるのに急に黙ってしまい、ゲームをしながら腰をモジモジさせています。
とうとう僕は理性を抑える事ができなくなりました。
歩美ちゃんを一回立たせると自分のハーフパンツとトランクスを下ろし、 勃起したペニスを露出した後、その上に歩美ちゃんを座らせました。
歩美ちゃんは恥ずかしそうにしながら、気付かぬ振りをしてゲームをしています。
僕のペニスには歩美ちゃんのパンツが直に当たり、恐らく歩美ちゃんの割れ目を刺激している事でしょう。
歩美ちゃんはと言うと、ゲームをしながらも、腰を微妙に前後に動かし、ペニスに自分の股間を擦りつけているようでした。本能的に気持ち良さを感じているのでしょうか。
顔を見ると、目をトロンとさせています。手は止まり、ゲームは全然進んでいません。
徐々にペニスに伝わる歩美ちゃんのアソコの部分が熱くなってきたような気がしました。
すると歩美ちゃんは驚くべき行動に出ました。
「んっ、ちょっと待って」そう言うと少し腰を浮かし、自分のパンツをずらすと僕のペニスを掴み、自らのマンコに当てました。そしてゆっくり腰を落として行きます。
「あぁぁ・・・おっきぃ・・・」歩美ちゃんのマンコがヌルヌルと気持ちよさそうに僕のペニスを包んでいきます。
確かにキツイですが、慣れたようにペニスは何の抵抗もなくズブズブと歩美ちゃんのマンコに呑み込まれていきました。
ペニスが全て歩美ちゃんの中に収められると、歩美ちゃんの体温が伝わってきます。
戸惑いを隠せない僕が思わず、痛くないの?と聞くと「うん、気持ちいいよ」と普通に返してきます。
歩美ちゃんはその幼いマンコで僕のペニスを味わうように締め付けてきます。僕自身童貞ではありませんでしたが、歩美ちゃんのあまりにも慣れたテクニックにショックを隠しきれませんでした。
初めてじゃないの?
「うん、五年生の時クラスの男の子達とこういう遊びしてたから」
何人ぐらいでしてたの?
「決まってないけど大体4、5人かな。名前も知らない男の子も毎回交代で何人かいたし」
学校でしてたの?
「体育館の倉庫とかで放課後とかにしてたよ」
痛くなかったの?
「初めはスゴく痛かったよ。いっぱい血出たし。でもみんなのオチンチン入れてあげてたら痛くなくなったよ」
嫌じゃなかったの?
「その時は嫌じゃなかったよ。最初は倉庫で男の子達とふざけて遊んでたんだけどみんな止まらなくなっちゃって。気付いたら入れられちゃってた。でも何回か遊んでたら気持ちよくなってきちゃったよ。今は好きな人としかしないし」
その遊びをしてた子は歩美ちゃんだけ?
「ううん、友達も何人かやってたよ。私と奈美ちゃんでチュウしながら二人とも入れられたりとか」
その遊びはどれぐらい続いたの?
「一、二学期までかな。先生にバレちゃった。散々怒られたけど、三学期になってからはその男の先生がしたい、って言ってきたし。車で家まで送ってもらう途中やられちゃった。」
次々明かされる歩美ちゃんの過去は衝撃的でした。
まだ六○生だから処女だろうとずっと思っていたのに、まさか小○校中の性欲処理をやらされていたなんて。
一体何本のペニスをそのマンコにくわえ込んできたのでしょうか。
しかし、不思議な事に歩美ちゃんの衝撃的な過去を聞けば聞くほど、自分のペニスが硬くなるのがわかりました。
こんな幼い少女が次々と学校中の男の子達にマンコを貫かれていたなんて。
歩美ちゃんがゆっくり腰を動かし始めました。キツキツのマンコが容赦なく僕のペニスを締め付けてきます。
「あぁん、あぁ、んっ・・・」僕が腰を動かさなくても、弱冠○2歳の少女が気持ち良さそうに腰を上下させてくれます。
グチュ、グチュ、歩美ちゃんのスカートの中からはその身体に不相応ないやらしい音がしています。
徐々に歩美ちゃんの腰の動きが速くなっていきます。
「あん!あん!いいよぉ!」歩美ちゃんは○2歳とは思えないほど淫らな声を上げ、腰を振り続けます。
僕はただあぐらをかいて座り、細身の歩美ちゃんを抱きしめるだけで快感がピークに達しそうになります。
歩美ちゃんが小刻みに動く旅に髪の毛が僕の顔にかかり、甘いシャンプーの匂いで包みます。
「んっ!んっ!あん!すぐに出してあげるからね!」歩美ちゃんが少し振り返り、トロンとした目で僕に語りかけます。
献身的にも歩美ちゃんは額に汗を浮かべながら自分のマンコで僕の精液をしぼり出そうとしています。
常軌を逸したその思考に僕の射精感が一気に近づいてきます。
いつもどこに出してたの?
「んっ、中に出していいよ!」
歩美ちゃん、もうイキそうだよ!
「あんっ!中にっ!いっぱい中に出してぇっ!」
歩美ちゃんの身体が僕の股間の上でガクガクと震えると同時にマンコがキューッとペニスを締め付けてきます。
僕は歩美ちゃんを強く抱きしめると、たまっていた精液を思いっきり歩美ちゃんの膣内に放ちました。
「んんっ・・・!」歩美ちゃんは身体を硬直させて僕の精液をその膣内で受け止めています。
ビクン、ビクンと最後の一滴まで歩美ちゃんの中に出しても、二人ともしばらく動けませんでした。
「こんなに気持ち良かったの初めて」歩美ちゃんが息を切らしながら全身に汗をかき、 僕にもたれてニコッと微笑みかけてくれます。
歩美ちゃんのマンコは未だに萎えきったペニスをキュウキュウ締め付けてきます。
ゆっくり歩美ちゃんがペニスを抜き、立ち上がるとスカートの中に手を突っ込み、急いでパンツを戻しました。
「パンツがせーえきでビチョビチョだよ」そう言いながら笑っています。気付けばもう夕方でした。
「またしようね」歩美ちゃんはいつものように手を振って隣の部屋に帰っていきました。
いつもと違うのはそのお腹の中に、たっぷりと僕の精液を蓄えているということ。
結局歩美ちゃんのおっぱいもマンコも見なかったのに、中出しだけはしっかり決めた歩美ちゃんとの初Hは不思議な体験になりました。
後に姉の真美ちゃんもいただく事になりますがそれはまたの機会に。

JKの従妹と

俺が25歳従姉妹が高2の17歳で
逢うのは7・8年ぶりでした。
その日、たまたま逢った俺たちは昔話をしてて
俺が煙草を吸い出すと従姉妹も”ちょうだい”と
言ってきて”お前煙草吸うんか”と聞きながら
煙草を出した。偉そうに吸ってるのを見て
思わず笑っていたら”何よー”って恥ずかしそうにしてた。

■その日は そのままお互い帰ったんだけど
次の日 俺は休みで家に居たら4時ごろ誰か来たので
玄関を開けると従姉妹がセーラー服姿で立ってた。
”おー、何や学校のの帰りか?”聞いたら”うん”といった
でも学校帰りだと電車通学で学校から自宅まで2駅だが
自宅を通り過ぎてあと2駅来なければいけない。
俺の部屋に入り、何か用事があると思ってたけど
話す内容は世間話・・・。
夜7時になり従姉妹の家に送って行ったが親が
出てて誰も居ない。
従姉妹は”レンタルしてた映画を見る?”と言ったので
俺は”おー、見る”と言ったらオカルト映画だった。
一緒に見てると従姉妹は”シャワー浴びて来る”
と言うので俺は”勝手にどうぞ”と軽く言いながら
映画を真剣にみてたら2分程経って従姉妹が
”一緒に入る?”と言ったので振り返って見ると
下着姿で立っていた!
俺は目を逸らし”アホか、風邪ひくぞ”と言って
映画に集中した。
でもまた”なぁ、一緒にはいろう”と声が聞こえたので
振り返ると裸でバスタオルを巻いていた。
こいつマジで入りたがってると思った俺は
映画を停止し一緒に風呂場に行った。
服を脱ぐ時にはすでにビンビンに立ってた俺のは
隠せなかったので開き直って
”こんなになっちゃったー”って見せたら
従姉妹は笑ってた・・・。
シャワー浴びてる間はチンチンにタオルをかけて
隠してた(笑)意味無いけどね・・・。
シャワーを終えて身体を拭き部屋に戻ると従姉妹は下着を
着けず短パンとTシャツでベッドに入った
俺は映画の続きを見ていたが集中出来ない・・・。
従姉妹の親も帰って来ない。
拒否されるかも解からないけどテレビを消して
従姉妹の隣に入ると俺の方を向いて笑ってきた。
お互い笑いながらキスをした、このまま流れで
シャツの上から胸を揉むと心地良い弾力・・・。
シャツのしたから手を入れて直で触ると なお良く
俺のはビンビン!従姉妹のシャツを脱がし俺も脱ぐ
抱き合ってキスをしながら右手を短パンの中に手を入れ
クリちゃんと割れ目を優しく撫でるとすでに従姉妹は
濡れていた。
俺は一度起き上がってトランクスを脱ぎ従姉妹の
短パンも脱がした
再び布団に入り抱き合い、俺は従姉妹の左手をとり
俺のを握らせて 俺の右手は割れ目を撫でて中指を
一本入れ・・・二本入れながら親指でクリちゃんを
撫でると従姉妹はお尻を引いて”アン”と言い
眉を顰めて俺のをギュッと強く握った。
俺は従姉妹に”入れていいか?”と聞くと
従姉妹は”うん”と言った。
俺は右手で持ちゆっくり入れると”アンアン”と
頭を反らして奥まで入れると俺に抱きついてきた。
俺は ふと思った!!従姉妹に彼氏は居ないのか??
俺のを入れたまま聞いてみた。
”うん、いるけど、、何で?”
と従姉妹は言うので俺は”いいんか?”と聞いた。
従姉妹は無言のままだった・・・少しは悪いと
思っていると俺は判断した。
でも俺は止めるわけにはいかないので
奥深く激しく突いてやった。
それから10分も経たないうちに従姉妹は
イってしまい軽い痙攣をしていた。
俺はそれを見てイッキに絶頂に達して従姉妹のへその
あたりに精子を出した。
従姉妹はグッタリしてた 色白でピンクの乳首を
触ると従姉妹はビクビクッと反応し クリちゃんに触れると
ビクビクッと反応して”あー、今触らないでよー”
”敏感になりすぎー”と言って笑ってた。
俺は次の日仕事だったので家に帰り
夕方仕事を終え家に帰ると従姉妹が来てて
俺の部屋でセーラー服を着たままフェラをしてもらい
ビンビンになったところで従姉妹のパンツだけを
脱がしセーラー服を着たまま上に乗って動いてもらった
気持ちよかったよ(笑)
フィニッシュはスカートを捲り上げてバックから
始めは浅く深く突いていた。
従姉妹もあ
”あー、イキそう あかん、イク”と枕を抱き抱えていた
俺もそんな従姉妹を見てると気持ち良くなって
”イってもええか?”と聞くと従姉妹は”うんうん、いいよー”
と・・・俺は”外か?中でもええんか?”と聞いたら
”どっちでもいいよー”と従姉妹が言った。
それを聞いた瞬間興奮が増してイキそうになると
従姉妹が”中でいいよ、出してー私イキそう、我慢出来ないー”
と、
その言葉で俺は一気に我慢の限界に達し
従姉妹の奥深くで思いっきり出してしまいました。

この体験は6月の事で
高校が夏休みに入って終わるまでの間は
毎晩二人で合ってしていました。
突きまくって

JKの義妹と危ない関係

俺35歳、妻は28歳、既婚者の会社員です。

ある日、帰宅すると妻の母親と17歳の高三の義妹(未来)が来ていました。

ちなみに妻は4人兄弟の一番上で未来は一番下です。


なんでも都内の専門学校に来春から行くので夏休みに見学の為、上京して来たとの事。

話は聞いていたがすっかり忘れていた。


未来は、まぁまぁ可愛いい方ですが、かなりギャルメーク。

だだ、胸はC以上ありそうだし、160近くで、足も細く、スタイルはかなり良い方だと思う。


そして学校見学の為なのか、セイラー服でした。

さすがギャルファッションと言うか短いスカートにJrが共鳴し、反応してしまいました。


妻と義母の目を盗んでは、舐め回す様に未来を見ていた。

夕食はファミレスに行くことになり車で向かう事になった。


車に乗ると義母が「メガネ忘れた」と言い妻とマンションに戻った。

車内で未来と2人になり、何か喋らなきゃと思い「学校楽しい?」とまったく情けない話をしてしまった。


未来は「シンジさん、ねぇ、浮気してたでしょ?」と突然言ってきた。

俺は嘘をつくと直ぐに顔に出るタイプで「なにいってるのー」と声が裏返ってしまった。


「若い子でしょ!」と続けられ、パニクッテしまった。

さらに「私欲しいものあるんたぁー」とたたみこまれてしまった。


「お願い黙ってて!」と言うのが精一杯だった。

カマをかけて物をねだる義妹の作戦とも知らず、携番とアドレスを教えてしまった。


最後に甘い声で「ねぇ、制服好きなの?」と言われてしまった。

耳元で「私の制服姿ジロジロ見てたでしょ!」とも言われてしまった。


「え、別に、チョットねぇ、か可愛いかったから…」と言い訳をした。

そこに妻と義母が戻ってきてファミレスに向かった。


ファミレスでは4人掛けのテーブルに座り、正面に未来が座った。

極力目を合わさず、話を振られない様していた。


たまに目が合うと微笑んできた。

そして未来が挑発してきた…。


突然フォークを落とし「下を覗き「シンジさん、すいません」と俺に拾うよう言ってきた。
義母は「すいません」と言い、妻に拾うよう言うも、俺は笑顔で「良いですよ」と下を覗き込んだ。
すると未来は足を開きパンティをチラ見させてきた。ブルーのパンティが見え、吸い寄せられそうになり、Jrが臨海点寸前になった。そしてファークを拾い顔を上げると未来が「すいません」とほほ笑んだ。
店を出て家に帰った。家では0時くらいまで話をして、俺は一人ソファーで寝ることになった。しかし未来のパンティのチラ見で、Jrがワガママになっていた。寝室では妻、義母、未来がおり、妻を求める訳にも行かずJrが静かになるのを待った。ようやく眠りに入った頃、物音と気配が感じた。目を開けると未来が立っており、耳元で「さっきパンツ見たでしょぉ!」と甘い声で囁いた。
俺は飛び起きて「み見てないよ!」と真剣に答えてしまった。
さらに「えっち」と言って寝室に戻って行った。
結局あの後は眠れなかった…。次の日何事もなかったかの様に、会社に行った。そして夕方、未来からメールがあり『来週間末内緒でそっち行くから空けといてね』との内容だった。そして翌週の週末、妻には大学の友達に逢うと行って外出した。東京駅で待ち合わせをして渋谷、原宿で買い物に付き合わされた。全部で10万近く払わされてしまった。ファミレスで食事をして「そろそろ帰らないと」
と言うと「友達の家に泊まるって言ってある」との事。
「でも何処に泊まるの」
と聞くと「どっかホテル探してよ」と完全に召使状態になっていた。
仕方なく駅前のビジネスホテルに行くも「やだぁ、もっと違う所が良いぃ」
「ねぇ、まだ早いからドライブしよう」と言いだした。
仕方なくダラダラと車を走らせた。すると、お洒落なラブホが並んでいる場所に出てた。「ねぇ、綺麗ぇ、あそこに泊まるぅ」と言いだした。
「馬鹿だなぁ、あれはラブホだよ」と答えた。
しかし「泊まるから、部屋取って」と言いだした。
もう仕方なく入り口でホテル代と駅までのタクシー代を渡し帰る事にした。しかし「荷物手伝ってよ」と言ってきた。
仕方なく部屋まで荷物を運んだ、その中に未来が家から持ってきた紙袋があり、「これ何入ってるの?」と聞いた。
未来は「シンジが大好きな物だよぉ」といやらしい声で言った。
俺は紙袋を空けると中にはセーラー服とルーズソックスが入っていた。俺とJrは共に暴走モードに入ってしまった。未来は「チョット後ろ向いてて、着替えるから」と甘い声で言った。
今、帰れば間違いを起こさず帰れる、しかし服を脱ぐ音、ファースナーの音、それを聞いてるだけでJrが痛いくらいに膨張してしまった。そして誘惑に負けてしまった。「良いよ」の声で振り向くと制服姿で未来はベットに座り、俺をベット脇に座らせた。
そしてスカートの中を覗ける様に立ち上がった。俺がスカートの中を覗ると「ねぇ見たかったんでしょぉ」と完全にドS女になった。
未来は純白で、レースのかなりセクシーなパンティを履いていた。俺はルーズの感触を味わいながら太もも、そして純白のパンティに吸い付いた。そしてパンティを脱がすとおまんこはビショ濡れで愛液が膝まで滴れてきた。クリを舌でイジメると未来はベットに倒れこみ俺の頭を掴んで「いぃー、もっと、もっとして」と絶叫に近い喘ぎ声を出し動かなくなった。
どおやら逝ったようだった。俺がおまんこから離れグッタリしている未来に「逝ったの?」と聞くと、ニヤニヤして俺を寝かして、またがってきた。
そして俺の顔の上におまんこを乗せ、自分はJrに吸い付いて来た。今まで味わった事のない、いやらしいフェラに直ぐに臨界点が来て、未来の口の中に大量の種液を出してしまった。それを未来は全て飲んで微笑んだ。そして俺も負けじとクリに吸い付き、舌でイジメた。未来は狂った様に「あーん、ぃくー、やめないでー」を連呼し喘いでまた動かなくなった。
今度は未来を寝かせセーラー服を脱がし、純白のブラにしゃぶり付いた。ブラを上にずらすとDカップの胸が表れ、顔を埋め吸い付いた。乳首もピンクでチョットいやらしく立っているようだった。Jrもすでに回復しており、いやらしいおまんこに吸い込まれて行った。締まりは普通でしたが、もの凄い愛液の量で、部屋中に結合部のいやらしい音と「あーん、いくー、もっと突いて、いぃー」と未来の喘ぎ声がコダマした。
さらに未来は自分て腰を動かしてきた。それがまた最高に気持ち良くて、ヨダレをたらし喘いでしまった。すぐに限界が来て抜いてゴムを付けようとすると、未来は足で俺の腰にロックして、自分は腰を動かし続けて、離そうとしません。「ゴム付けないと、もぉ逝きそうだよ、チョット止めて」と言いましたが、未来は「あーん、だめぇ、抜いちゃやだー、もっと突いて」と狂った様に喘ぎ、腰を動かしていました。
そして俺は「み、未来ぅ」と叫びながら、大量の種液を中に出してしまった…。
とうとう俺は、妻以外の女に初めて中田氏してしまった。それも妻の妹17歳に…。ショックと逝った余韻で、俺はグッタリし未来に覆いかぶさった。暫らくして未来は俺の頭を撫でながら「たぶん大丈夫だよ、ねぇえ、またしようぉ」と能天気に言った。
そして俺を寝かせ、Jrに吸い付いてきた。俺は「み未来、ももうだめたよ」と言うも、Jrだけはワガママになってしまっていた。
そして未来はスケベなおまんこに導いた。またしても未来のいやらしい腰使いに「あぁ、だダメ、み未来ぅ」と喘ぎヨダレを垂らしてしまった。
未来も腰を振りながら「いぃ、気持ちいぃ、もっと突いてぇ」と絶叫しながら喘いでいた。
俺も快感に負けて両手でシーツを掴み、何度も腰を突き上げていた。そして「み未来ぅ」と言って逝ってしまった。
また種液を中に…。やっと満足したのか、未来はJrを抜いて俺に抱きついて眠ってしまった。俺も疲れ果て眠った。22時過ぎに目が覚めた。シャワーを浴びていると未来が起きて入ってきた。そして「洗ってあげる」と言って全身にボディーソープを塗り背中に抱き付いてきた。
そして焦らすように、背中に乳首を押しつけてきた。さらに俺の乳首、Jrを触ってきた。「気持ちいぃ?」と耳元で呟いた。
我慢出来ず、勢い良く振り向き、未来を壁のタイルに背中を押しつけ、立ったままJrをおまんこに導いた。やはりおまんこはビシヨ濡れでJrを欲しがっていた。直ぐにおまんこに吸い込まれてしまった。獣の様に腰を振ると未来は「あーん、いぃ、もっと突いて」と喘ぎ声を上げた。
そして未来を床に寝かせ正上位で結合し直しすぐに果てた。また中に…。もう完全に未来のおまんこに取り付かれ、虜になってしまっていた。時間は23時を過ぎていた。シャワーを浴び、妻に連絡した。今日は友達と麻雀で泊まると嘘をついた…。そしてベットに戻ると未来は制服のスカートにブルーのブラ、パンティと言う格好で誘ってきた。しかし俺が拒むとJrを触って誘惑してきた。Jrは反旗を翻しえっちな17歳のおまんこと結合した。そして抱き合いながら眠り朝を迎えた。

JKになった妹がエロかったので

昔からいつも後ろをついてくるように感じの妹だったが、高校生になってもそれは変わらなかった。友人を家に招き入れて遊んでいると制服姿の妹が近くにやって来てずっと隣にいようとして、最初は邪険に扱っていたが、友人が気にしていない様子だったので放っておくことにした。
すると、妹が腕に抱きついて来て胸を押し付けてくるような感じになり、その柔らかさにムラムラして来てしまった。何とかして友人が帰るまではやり過ごして、妹と2人きりになった途端、部屋の床に妹を押し倒した。だいぶ乱暴にパンツを剥がして前戯もなしに突っ込んだ。
妹の中はすでに出来上がっていて初めてではあったが、簡単に半分くらいまでは挿れられたが、それより奥はさすがに無理だった。
妹の体を壊すわけにはいかないので、仕方なく、挿入はそこまでにして、そこで腰を振って中出しした。
浅い所での中出しだったので、射精している途中から溢れ出てきていた。
地黒なので、白い精液はよく目立っていてエロかった。
妹は自らの股に手を当てて精液をすくいとって、見ながら嬉しそうな表情を浮かべた。
その日から妹の猛アタックは更に強まって、こちらも強い押しに負けて親がいない時、家のみ、安全な日、やるのは寝る前か早朝、という条件をつけて受け入れた。

JC痴漢レイプ

うちの周りでは最近JCを狙った痴漢が増えている。しかも必ず夜に発生する。20時以降。体育着・制服問わず狙われた。被害者は100人以上。
そして、ついに妹にも魔の手が。時刻は21時。塾帰りの妹を公園の近くで見つけた。セーラー服にスカートを折ってミニスカにていた。公園に入る妹を急いで追いかけた。公園に入った妹はトイレに向かっているように見えた。トイレの近くにベンチには黒人男性2人。妹がトイレに入ってすぐに黒人2人も女子トイレに入って行った。男子トイレの個室から女子トイレの全体が見える場所があるので自分はそちらに向かった。
既に妹は捕まっていたうえに気を失っているように見える。妹のピンクのパンティーは剥ぎ取られていてわずかに生えていたマンコの毛を剃っていた。次にピンクのブラジャーも剥ぎ取られた。黒人2は剥ぎ取ったブラ・パンティーを放置して妹を連れ出した。自分は急いで女子トイに入りブラ・パンティーを回収して黒人を追った。たどり着いた先は公園の一角の東屋。東屋にはさらに1人の男性がいた。その男が妹の学生証をカメラに収め、マンコ・アナル・胸を吟味。妹のスマホで処女でないことを確認すると黒人2人に犯すように伝え妹のスマホを見続けていた。黒人2人は妹のマンコ・アナル初めて見るサイズの特大チンコに生挿入して高速ピストンした。妹もさすがに気づいたが時すでに遅しでイキまくっていた。そして黒人Aが妹のマンコに中出し。黒人Aのチンコをフェラしながら黒人Bがチンコをマンコに生挿入した。高速ピストンの後に中出しした。
放心状態の妹、満足した黒人は去って行った。そして残った男が妹の名前を呼びながらチンコを生挿入した。高速ピストンの後中出し。妹のマンコからは大量の精子が流れ出ていた。
男が去った後マンコを拭き家に連れて帰った。妹は妊娠はしなかったがオナニーの回数が増えた。

JC・JS妹3人の性奴隷となった俺

今年高校3年生の俺には歳の離れた妹が3人いる。
由梨亜(ゆりあ)は中2、杏月(あつき)は小5、汐莉(しおり)は小2と4人兄妹だ。一家を支えるべく両親は共働きをしていて、平日は親が帰ってくるまで俺が3人の面倒を見る機会が多くなっている。
大体は杏月と汐莉が先に帰ってきて、由梨亜、俺、両親という順番に家に着く。俺は特に料理もできないので、たまの家事手伝いと妹たちの世話を見るのがメイン。学校から帰ってきたら、3人を先に風呂に入れてから、自分も風呂に入り親の帰りを待つ流れになっている。

そうした生活が続いたある日、俺が風呂に入ろうとすると、いつものように洗濯かごに入っている妹たちの下着が気になった。というのもその日は学校で友達とエロ話になった時に、下着の魅力について語る機会があったからだ。
早速かごの中を漁ってみると、3人の下着が出てきた。由梨亜は白色で刺繍が入ったサテン地のもの、杏月は綿で白黒ボーダーのもの、汐莉は綿で白地の小さい柄が散りばめられているもの。3枚の下着を並べておもむろにクロッチの部分をめくると、それぞれに黄色のタテ筋が入っている。何を思ったのか俺は由梨亜のパンツを手に取り、その股が当たっていた部分を鼻に押し付けてしまった。我が家の洗濯のにおいにアンモニアとムレた汗の匂い…。普通は汚い匂いに分類されるはずだが、その時の俺は「いい匂い」と心の底から思ってしまった。結局その日は他2人の匂いも嗅いで、かごに戻して終わりとなった。

その日以来、俺はパンツの匂いに取り憑かれてしまった。3人を先に風呂に入れてはかごの中を漁り、入浴前に匂う。しばらく匂っていると、3人の下着の特徴も分かってくるようになった。
まずは由梨亜。生理も始まっていて大人の女に近くなってきているのか、ムレたすっぱいにおいが多く、汚れもひどい。最近は綿じゃなく大人の女性が履くようなパンツも買うようになってきている。ブラジャーもセットだったりブラトップのようなものだったりと日によって異なるが、発育中の胸をしっかり支えている。ただブラジャーはそんなにいい匂いと思わないので好き好んでは嗅ぐことはない。
次に杏月。まだ生理は来ていないものの、オリモノが多くなってきているのか由梨亜のものと匂いは負けず劣らずというところ。パンツはインゴムではなく、シンプルなデザインが多い。胸はまだ発達していないのでキャミソールを着ている。
最後は汐莉。汐莉はおしっこを拭くのが下手らしく、パンツのシミが多い。匂いはオリモノ由来のものはほとんどなく、アンモニアと洗剤がまじった匂いなので、比較的控えめな方ではある。

毎日のように観察して匂いを嗅ぐ中で、下着達が自分の自慰行為の道具となっていくのに時間はかからなかった。時間も限られているので、下着を持って風呂場でするか、トイレに行ってするかが多かったが、彼女達の下着でする時は格別の時間だった。いつも3人の下着を交互に嗅ぎ、その日一番いい匂いをしていた下着を鼻に押し当てながら右手を動かすと、肉棒から白濁の液体が留めなく溢れてくる。思春期の有り余る性欲には、これくらいがちょうどいいのだ。

しかし、ある時に事件が起きてしまう。由梨亜にこの行為がバレてしまう。
いつものようにかごを漁っていると、いきなり脱衣所の扉が開いていた。ヘアゴムを忘れていた由梨亜が取りに来たのだった。普通は配慮して俺が入る時間は脱衣所に立ち寄らないのだが、何故かその日だけは急を要したのか、来てしまった。
「お兄ちゃん何してんの」
そう冷たく言う由梨亜に対して何も返せない俺。このまま親にチクられて怒られて、冷ややかな目で見られ続ける…。そう覚悟した矢先、由梨亜がこう口を開いた。
「黙っといてあげるから晩ごはん終わったら私の部屋に来て」
一瞬理解ができなかったが、拒否権はないので「わかった」とだけ返す。その時の由梨亜は悪事を企んでいるような笑顔で、脱衣所を後にした。

夕飯を何事もなく済ませ、由梨亜の部屋に入った。入って早々、
「そこに正座して」
と言い放った由梨亜は、勉強机の椅子に座って俺に指示した。
「確認だけど、お兄ちゃん私たちのパンツでオナニーしてたよね」
質問に反論することもなく、「うん」とだけ返す。
「それって家族にとっていい訳?私たちの気持ち考えたことある?下着でオナニーするなんて本当に最低。しかも杏月と汐莉のも使って」
「ごめん」としか言えない俺。由梨亜は
「お父さんとお母さんに言っていい?」
と最後通告を突きつけてきた。
「それだけは勘弁してくれ」と頼み込む俺。続けて「何でもするから」、と必死に訴えたのが間違いだった。
「今、『何でもする』って言ったよね?」
由梨亜の顔が急に悪魔のような笑顔に変わった。
「じゃあここでオナニー見せてよ、ねえ」
そう言って、履いていたピンクのパンツを脱いで俺に渡してきた。
到底正気の沙汰とは思えないが、ここで断ったら何を言われるかわからない。黙って受け取って、ズボンをおろして普段通りにオナニーをする。「あぁダメ、イキそう…!」声が漏れると由梨亜はティッシュを渡してくれ、俺はティッシュへと精子を吐き出した。
「凄いね、変態だね」
一連の流れを見ていた由梨亜は笑顔でそう呟いた。
「私ね、いつか人のオナニーを見てみたかったんだ。しかも自分を見て興奮してくれるの超良くない?お兄ちゃんMみたいだし嬉しいだろうし、またやってね。今度は、杏月と汐莉のも使っていいから」
俺は由梨亜の言いなりになるしかなかった。

由梨亜の命令は、由梨亜が生理の時以外ほとんど行われた。洗濯かごから由梨亜のパンツを引っ張り出して、匂いを嗅ぎながらオナニーしていた。プレイのためかあえておしっこの拭きを甘くしているようで、匂いは以前よりひどくなっていた。
オナニーはしばらく続いたのだが、由梨亜が
「杏月も誘っちゃお」
と言い出した。さすがに小学生にはまずいだろ、と俺が言うとあっけらかんと
「え?杏月彼氏いるし、彼氏に自分からパンツ見せたことあるって言ってたよ」
なんて言い出した。衝撃の事実に言葉を失ったが、
「ま、そういう訳だし今度お父さんとお母さんが買い物に行く日曜にやるから」
と3人での決行日が決まってしまった。

そうしてとある日曜日。汐莉を友達の家に遊びに行かせ、家の中を3人だけにしていた。事前に杏月には由梨亜から概要は伝えていたらしく、杏月もいたずらっ子のような笑みを浮かべて始まった。
「はい、いつものようにやって」
と由梨亜が水色のサテン地パンツを俺に渡してくる。続いて杏月も、
「お兄ちゃん…これ……」
とグレーの綿パンツを渡してくる。クロッチを確認すると、2人とも黄色いシミが濃くついていた。
「私たち朝トイレ行ったときあんまり拭かなかったから感謝してよ」
と由梨亜が偉そうに言う。俺は由梨亜のパンツを鼻に当て、杏月のパンツを自分の股間に持っていった。
「うわ…ほんとにやるんだ」
杏月が感想を呟いたが、ここでやめたら由梨亜に何を言われるか。今日の匂いは杏月の方が濃く、俺好みのアンモニア 
臭がしていた。
しばらくしごいていたが、2人に見られている緊張でなかなか最後まで辿り着けない。すると痺れを切らした由梨亜が、
「お兄ちゃん服脱いで」
と命令してきた。「何でだよ」と返す間もなく、2人に服を剥ぎ取られ全裸になった。
「ほら早く嗅ぎなよ」
急かされる俺は指示通りに嗅いだ。すると、
「杏月、乳首舐めるよ」
と由梨亜が杏月と2人で俺の乳首を舐めだしたのだ。事前に伝えていたのか、とてもスムーズな動作だった。両乳首をJCとJS、しかも妹に舐められて、パンツを嗅がされている状況にドM心が呼び起こされる。
「お兄ちゃんばっか気持ちよくなって、ずるいよね」
由梨亜がそう言うと、俺を押し倒し、下着も脱いで顔の上に跨ってきた。
「お兄ちゃんこういうの好きでしょ、知ってるよ」
小悪魔のような囁き。口元には念願の女性器。既に濡れている秘所を舐めると、きつい塩味がする。美味しい…。
「お姉ちゃんエロい、私まだそこまでしたことないのに」
「杏月も今度してみてよ、楽しいと思うよ」
攻めが続けられている中、2人の会話に興奮が最高潮に達してしまう。
「あぁ、イク、イク!!」
と大きな声で果ててしまった。

すると、
「お兄ちゃん、由梨姉ちゃん、杏月姉ちゃん何してるの?」
と物陰から声が。気付かなかったが、遊びに行っていたはずの汐莉が家に帰ってきていたらしい。
「ち、違うんだよこれはな…!」
と焦る俺。すると間髪入れず、
「汐莉、今度一緒に楽しいことしようね」
と、俺の言葉にかぶせて由梨亜が返事する。もしかして、
「由梨亜、本当に言ってるのか…?」
「うん、お兄ちゃんに拒否権ないし。それに皆で楽しく遊ぶ方がいいでしょ?」

あれから数カ月、俺は3人の奴隷となって命令を受けている。平日は親が帰ってくる前、休日は両親が揃って出かけている日に家で濃密な時間を過ごしている。
「お兄ちゃん、女子中学生の脱ぎたてパンツだよーいらないのかなー?」
由梨亜は相変わらず俺をおもちゃのように弄んでいる。
「女子小学生のおぱんちゅはいらないのかなー」
杏月も由梨亜に似てしまった。小学生ながら彼氏がいるマセた妹は、最近彼氏にフェラしたらしい。今度は彼氏の家で69までするみたいだ。
「お兄ちゃん、お姉ちゃん達のパンツより汐莉のおしっこの方がいいでしょ?」
あの現場を見てしまった汐莉もすっかりお姉ちゃん達の仲間になってしまった。
「お兄ちゃん、汐莉のおしっこ口にあげますねー」
しかも汐莉は俺におしっこを直飲みさせてくるような変態になってしまった。由梨亜が見つけたエロサイトに書いてあったことを興味本位でやらせたら、汐莉がハマってしまったためだ。
「お兄ちゃん、汐莉のこぼさず飲んでね?」
「お兄ちゃん、お姉ちゃんと私のパンツ嗅いでちゃんとシコシコしてよ」
「生理近いから今日はいい匂いするよー」
こんな妹達に囲まれた生活。ドMの俺にはたまりません。
誰にも言えない生活はしばらく続きそうです。というかずっとこのままでいいのに…………。

H好きの変態妻が告白とプレイ・・

妻28歳 148cm 子供2人 体重40kg Eカップ
私25歳 173cm 体重65kg 

年上女房の妻は、結婚して5年経った今でも私の事を可愛がってくれます。だからお互いに家族より彼氏彼女の様な関係が続いている感覚で日々を過ごしているのですが、最近の妻は元々Hが好きで年下の私でも疲れちゃうくらい迫ってきます。今週も末に3回はHをしております。そんな妻が私とのS〇Xの中で目隠しや拘束プレイで気持ちが高ぶり興奮すると言うため先日もっと変わった事したいねと話すと、妻から過去の私のプレイ内容を聞いて来たので答えました。内容は野外でのプレイと偶然できた3Pの話でした。それを聞いた妻は何を言うのかと思ったら「私もした事あるよ」とニコニコしながら言うので、私はチョット余計な事を話したかなと嫌な気分で妻の答えを待っていました。妻の口から出た内容が衝撃でした。「私も実は言ってなかったけど色々と経験してきたんだ・・聞きたい?」私は聞きたくないけど知りたい気持ちを抑えられず聞きたいと答えてしまいました。すると妻が・・実は昔なんだけど付き合う前にコンパニオンのバイトをしていた時に宴会場で建築関係の会社に呼ばれて3人でお酌をしていたらお酒も進んで、恐らく社長さんかな?お姉ちゃん達一人ずつに現金で5万だすからココで裸にならんか?と持ち掛けられて、最初は断っていたんだけど段々と雰囲気が脱ぐ方向になり10人のおじさん達の前で徐々に脱がされて結局一人3人くらいとS〇Xする事になったと告白され、私は妻のやりマンは噂で聞いていたが想像を超える内容で正直びっくりした。でも逆に寝取られ願望も芽生えたのは間違いなくこの時の衝撃の告白で間違いない。自分にも変態な性癖があるのだと分かった。妻にもっと変態な事してないか?私の下半身がもっと変態な事をされて、感じたとか言って欲しいと妻に望んでいるのがハッキリわかった。妻にそれで他にもあるの?と聞くと「ヤキモチ?ですか?嬉しい・・私の事すきなんだね」と段々調子に乗って来たので聞き入っていると「じゃ~仕方ない聞いて後悔しない?嫌いにならない?約束して私を嫌いにならない?」私は嫌いにならないしもっと知りたいと言いました。「じゃ~ね~付き合って直ぐのころファミ〇で待ち合わせした時に、けっこう待たせたしょ!」怒んないでね・・妹の男友達と3pして遅れたんだよね。ずっと前からお願いされてて、あなたと急に付き合うから無理と言ったらじゃ彼氏ができたなら仕方ない!お祝いしてあげるって言われてマンションに行ったら、3pのお願いをされた2人りがいて結局やっちゃった(笑)やったって浮気じゃん!と言うと過去の事でしょ!それ以外は浮気は無いからと妻は言う・・それでプレイの内容はどうだったの?と聞くと「変態だね!んっとね~最初はパンツの上から指で触られて徐々に脱がされて、妹の友達が挿入して来て直ぐにイッちゃって、直ぐにその友達が挿入して来てコレがデカいチンチンでゆっくり挿入されたけれど最初は、少し痛かったけど癖になるほどデカくて気持ちよくて何度もイッちゃった。その後に何回か交互に入れられて終了!直ぐにあなたの所へ向かったんだ」我慢できなくなり一回話を中断し私は妻に襲い掛かりました。妻も「あ~こんなの初めて~気持ちい~」と何度もイっておりました。別の日に妻から言われたのは、実は私の友人と付き合って居たことがあると言われました。これも酷い話です何故ならこの友人は当時の記憶を振り返ると変態な女がSFで手に入ったよ!縛ったりアナルに指を挿入すると良い声出すんだよ!と言ってました。その変態が私の妻なんだと今わかりました。友人が結婚は辞めた方が良いと仕切りに言っていたのは、この事なんだとも思いました。たしか友人が変態女のポラロイド写真見たいか?見たいなら撮って来るぞと言って顔は写って無かったけど後ろ手に縛られアナルとマンコがパックリ開いているバックショットとM字開脚で手で顔を隠していたアソコを友人の足で広げられた写真も何人かで変態女と言いながら見て笑っていたのを思い出した。そう思うとその当時の友人達にこの女のマンコの具合を楽しませたくなった。しかし、この変態はどこまで変態なのか?自分の好きなタイプで性癖にも合致する!妻へその事実を伝えてやろうと思い私は伝えた。友人(A)と付き合ってた時にポラロイド写真撮られたろって、妻は「撮られた!まさか!」そのまさか!皆で見たよしっかりとね!後ろ手に縛られてケツにAの指が挿れらてるのとM字に開いてマンコ丸見えのポラロイド!なんでポラロイドだったのか?良くわからないけど・・妻「ポラロイドなら撮らせてあげると言ったら買ってきたよA君・・まさか皆で見られてたのか・・ショック」俺がショックだはと言うと「ごめんね!昔は関係なくやりまくってたから、ポラロイドあったら回収して捨てて」と妻が言うが流石にもうないだろう!その後、私は妻の変態さに更に好きが増しており離れられなくなっている。近い内に3pをしたいと告げると「Nくんなんか良いかもね!」こんな簡単にOKなんだと、そして自営業でいつも二人でいるのでムラムラが止まらなくて、仕事が手につかない毎日を送っている。

DOA(Dead or Alive)のマリーローズ似のホームステーの子

イギリスから7年前、うちにホームステーに来ていたイギリス人の女の子の話です。
実は彼女とは、3か月後に結婚することになったボクです。
生粋のロンドンっ子で英語はアメリカンイングリッシュではなく、きっちりした英国イングリッシュをしゃべります。
彼女は今23歳。ボク、30歳。7つ違いだけど関係ないよね。
もちろんマリーの最初の男はボク。そして、男はボクしか知らないマリー。
彼女が我が家に来たのは、7年前の3月中旬でした。4月からボクが通った高校へ留学するために1年間のホームステーです。
家族で成田空港まで迎えに行きました。最初見たときは、なんて可愛い子なんだ!って思いました。でもどっかで見たことあるな?って印象でした。
うーん・・・考えているうちに「ああー!DOAのマリー・ローズにそっくりじゃんか!!」と気が付いた。
ブロンドヘアー、青い目、クリクリっとした目、鼻、口・・・ゲームキャラのまんま。
驚くより彼女の顔を見つめてしまいました。両親、妹もポカーンと彼女を見つめてた。
本名は書けないので・・・マリーちゃんとしておきます。
当時は、日本語のイントーネーションが変でした。でもかなりしゃべれる。
最初、英語であいさつと思っていたので面食らった感じでした。
「ハジメマシテ、マリー・ローズデス。ヨロシクオネガイシマス。」と緊張しながらペコリとあいさつ。
か!可愛い!むっちゃ可愛い!!
ボク、一発で一目ぼれしてしまった。妹に後ろから突っつかれた。振り返るとニヤニヤ笑ってやんの。
で、我が家について。
玄関で靴を脱ぐことから教えた。日本は土足禁止ってね。
家族は今まで5人ホームステーさせてきてるので慣れっこになっている。
オヤジ、オフクロとも英語ペラペラ。なんせイギリスに二人とも10年いたからね。ボクも妹もそこそこ話せる。
今は、ペラペラになった。(ブリティッシュイングリッシュだけど)
マリーちゃんの家は、上流階級の家で、ある意味で我が家の方が少しランクが下・・・ポリポリ。
ですが、部屋に案内したらすごく喜んでました。女の子らしい部屋に模様替えしていたから。
「ワーオ!スバラシイデス。ビューティフルでオシャレなルームですね。」
面倒なのでカタカナ記載はやめます。
1週間前についた荷物もすべて部屋に置いておいた。
一息ついて、ティータイムでリビングへ。
緊張してたマリーちゃんも、ティータイムでかなりリラックス。自己紹介やら日本でやりたいことなどいろいろ話してました。
家族全員で盛り上げてあげた。
ボクは、この時マリーちゃんを眺めてました。テーブルだったから全身ではないけど・・。
ほんとゲームキャラにそっくりだと改めて感心。
と、同時に滞在中のガールフレンドにできたらいいなあと・・・。下心も。
この時マリーちゃんは16歳。とはいえこのキャラですから、見た目は13~14歳ぐらいといった感じ。
数日して、生活に慣れてきたのもあり、うちの家族と親しくなった頃でした。
2階マリーちゃんの隣の部屋がボク。向かい側が妹。どれも12畳だからかなり広い。
ボクが風呂に入ろうと部屋を出たら、隣のドアが開いていた。
何気に覗いてしまったが・・・。
マリーちゃんがブラ、パンツ(ショーツ?)姿で背中向けてた。
一瞬焦ったが、目を逸らせなかったです。
今も覚えてる。水色の上下でした。スタイル抜群なのもわかった。ちなみに身長は165㎝あります。ボクが184㎝なので小さいって感じはしますが、一般女性から見たら背が高い方だと思う。
じーっと見てたら振り向いた。
「OH!No!だめですよ見ちゃ。」あわててマリーちゃんはバスタオル巻くとドアを閉めに来た。
「幸則兄さん、いけないですよ。」
「ごめんね。でもマリーちゃんスタイル良くて見つめちゃった。」
「へへへ。そうですか?スタイルいいですか?ありがとうございます。」ペコリと頭下げてじーっと見つめて来た。
思わず「何?」と目で質問する感じになってしまった。
「いえ、エッチぃ!」と下から見上げる眼差しが意味ありげな感じ。
「あはは。」
そんなことがあって、妙にマリーちゃんがボクに親しくなった。何かと言うとボクの部屋に来て話すようになった。
ボクが会社から帰ってくると、部屋に来ていろいろ話してました。
大学出て新卒の1年目のボクなので、社会人らしくないが一応社会人としてマリーちゃんは尊敬してくれてました。
ほんとになんか蹴りとかパンチさせたら、まんまDOAのマリーローズになってしまう。
ブレザー姿の制服が似合うこと似合うこと。しかもチェックのミニスカート。足が長いので可愛い、かっこいい。ポーズによってはセクシーにもなってしまう。
胸もかなりあった。あとで知りましたが日本サイズのBカップ。ただしあっちのサイズだとCカップ。
ツンと乳首が上向いてて、形もお椀型。とってもきれいなおっぱいだとあとで知りました。
そして、ボクとマリーが付き合い始めたんです。
どちらからというか、自然発生的に。
付き合い始めて、週末はデートにいつも出かけた。マリーちゃんの観光案内役でもあったんです。
2週間後に初めてキスをした。当然唇に。
抱きしめると意外に華奢なのがわかったけど、おっぱいの膨らみはしっかりとあった。
マリーが言ったのは「私は、まだバージンです。男性経験ないのでセックスは無理です。」
うーん、ガードが固い。
ところが、それから1か月少したってから、ボクはマリーちゃんのバージンを奪った。
レイプと言えばレイプ。強引に迫ってしまった。
ボクの部屋で、マリーちゃんと話していた時のことだった。
何気に物を落として拾おうとしゃがんだマリーちゃんの制服のミニスカートからパンツが見えてしまった。
正面向いていたのでモロ見え状態。濃い目のピンクのパンツだったのを覚えてる。しかも立て筋も見えてしまって・・・。
ボクは釘付けになってしまった。
ふと顔をあげたマリーちゃん。僕がスカートの中を見つめているのを見て慌てて立ち上がった。
「幸則兄さん!見たわね?」
「マリー・・・ボ、ボクは」立ち上がってマリーを抱きしめた。
マリーはボクの目の色にビビった。完全に興奮したというか、欲望に満ちた目付になってたのかもしれないです。
「ノ、ノー!ノー!」とっさにマリーは暴れて逃げようとしたけど、ボクが全力で抱きしめてたから動けなかった。
「ウェイト!ウェイト!ノー!ノー!ここからはダメです!!ダメ!」
「マリー・・・我慢できないよ。」
そのままベッドに押し倒してボクはマリーの重なった。
「ノー!ヘルプ!ヘールプ!ヘールプ!ママさん!」叫んだが・・・家族全員出かけてて不在だったんです。
キスしてマリーのミニスカートをまくった。ピンクのパンツの股間に手を持って行って触った。
温かくて、モッコリしてました。
完全にボクは舞い上がった。
「ノーーーーー!」ひきつった顔、怖がってる目だったが、もう無理。
「愛してるんだマリー!!」
もう一度キスした。
モゴモゴとマリーが何か言ったがわからない。
一気にピンクのパンツを引き下げた。そしてボクもGパンとパンツをずりおろして自分のペニスを出した。
当然勃起して準備万端になってた。
「ムーーーーームーーーー!ムーーーッ!!!」キスしたままえ言葉にならず。
右手でマリーの股間を触った。
割れ目、クリトリスと触り続けた。目を見開いて僕を見るマリー。
ブルブル震えだした。
口を離し「マリー、大好きだ!!だから、いいだろ?」
「ヤメテーーーーー!ヤメテクダサイ!ダメーーーー!」
もう凄い抵抗だったが、僕が乗っているからどうにもならない。
そうこうしていて、右手の指先がぬめったのを感じた。そう、マリーが濡れたんです。
そのままの体制でマリー両足の間に体を入れて、ずり上がってプッシーのところにペニスを当てた。
マリーは目を見開いて僕を見つめたながら左右に顔を振りまくった。
「ヤメテ・・・クダサイ・・・おにいさん。お願い・・・お願い・・・プリーズ!」
涙ボロボロ流しだした。
「マ・・マリー。ボクのこと嫌いかい?」
「ノー・・好きです。でも・・・ヤメテクダサイ。」
「マリーが欲しい。マリーとならずっと一緒にいられるから。いいだろ?」
「だめ・・・ダメデス・・アア!!アーーーーーーッ!」
ボクはマリーを見つめながら、そのまま腰を突き上げた。
マリーのプッシーに一気にペニスが潜り込んだ瞬間だ。マリーは叫ぶとのけぞった。
まだ・・・全部入ってない。
ボクは、マリーの両足を抱える感じで体制を整えて・・・もう一度突き上げた。
「No―――――――!!!」マリーは目を見開くとボクを見つめた。
完全にインサートした。狭い!狭すぎる!!ペニスが絞られるような圧迫感を感じた。
もしかして・・・マリーは名器なのか?と思いましたけど。
実際、名器でした。3度目のセックスでわかった。数の子天井っていうんですよね?
それに膣のヒダの動きが激しいんです。

初インサート状態でボクはマリーのプッシーに下腹部(恥骨)を押し付けて、抜けないようにした。
「マリー、愛してる!!好きだ。誰にも渡したくないんだーーー!」
そのまま、マリーの上でゆっくり腰を動かしてました。
マリーはぐったりして、目を閉じてうめき声あげて・・・痛さを必死にこらえてた。
かまわずボクは、マリーの中で動いた。
深い・・・マリーのは深かった。でも、奥まで届いていたけど。亀頭がぶつかるからわかった。
そして、マリーの中は狭くてうねってました。
数分して・・・
「マリー!愛してるー!」
マリーを抱きしめて、最後の突きをしてピッタリ奥まで入れて・・射精!。
「No―――!No――――!」
マリーが叫んで、ボクを突き放そうともがいた。
ボクがきつく抱きしめて、股間を圧着させていたので、子宮に向かって全部射精しました。
何度も脈打って・・・大量に発射したのを感じた。満足感で満たされた。
射精が終わって、ボクがマリーの上にグッタリと倒れた。マリーも全身弛緩させた。
マリーの顔を見ると、ボロボロ涙流してた。
ボクはマリーを抱き上げる感じにして対面座位で座った。
マリーはグスグス泣いていたけど、制服のブレザーを脱がして、ブラウスも脱がした。
もうマリーは抵抗しなかった。ボクまかせでぐったり。
濃いピンクのブラ!谷間がしっかりありました。
構わずブラヒモをずり下げると・・・キレイなピンクの乳首のおっぱい。
夢中で吸ってました。
「ヤメテ・・・もうイヤ。」
「まだ愛したいんだ。」
「エ?」マリーが僕を見下ろす感じで見た。
もう一度マリーの中で勃起して、子宮に当たったから。
マリーを抱き起して対面座位の形でペニスを奥まで動かした。マリーの股間は血で濡れていたよ。
罪悪感はあったけど、どうしてもマリーをボクのモノにしたかった。
マリーは泣きながらも逃げなかった。ボクが何度も「愛してる」って言ったことを信じてくれた。
そして2度目も膣内に全部出した。
これがマリーとの最初のセックスだった。
それから毎週末、両親不在、妹も不在のタイミングを計って、マリーとセックスした。
2度目もマリーはビビってた。
抵抗したけど、ボクはマリーを抱いたよ。とにかくマリーを離したくなかった。
さすがに2度目はコンドームつけたけどね。妊娠させたらタダじゃすまない。
3度目に初めてクンニした。マリーはボクの頭を掴んで離そうとして嫌がった。
「No!No!・・・やめてください。そんなところ・・・」
夢中でクンニした。そしてマリーがこのとき初イキを体験した。
「No!No----!!!!」声あげてのけぞった。同時にマリーの全身が硬直してブルブル震えた。
ボクはマリーのプッシーからジュースが溢れたのを見て、イッたのを知った。
マリーはぐったりしてたけど、キスしたらボクの唇を吸ってきた。
それからはマリーは抵抗しなくなったな。
7回目のセックスのとき、初フェラを体験。
最初は歯が当たってむちゃくちゃ痛かった。マリーの頭を掴んで口内奥深くにペニスを入れた。
咽ながらも咥えてた。そんなマリーの顔は可愛かった。とってもね。
さすがに口内射精は避けたよ。可哀想に思ったから。
マリーはこの時も泣いた。
「こんなこと・・・嫌。」
「マリー、ボクのも愛して欲しかったから。マリーのも僕は愛してるよ。」
そのままベッドに押し倒して、制服のチェックのミニスカートをまくって・・・
マリーがイクまでクンニした。

そして日本に来てから1年後マリーは母国のイギリスへと帰国となった。
帰国する1か月前からは、ボクとマリーは何度もホテルに通ったよ。だってお互いにもう離れられないくらいになってたから。
帰国するときはマリーは空港でワンワン泣いた。号泣って言ってもいい。
マリーに会いにボクは年に3回渡英したし、マリーもカレッジに入ってから数回日本に来た。
そして、マリーがカレッジを卒業。同時に日本の企業に就職した。
日本語ペラペラだから、某一部上場の大手商社に就職。
ボクの実家にまたホームステーとなった。
2か月前のこと。
ボクとマリーはいつものようにセックスしていたが、このときボクはある決意をしていた。
そう、結婚ね。
だから、どうしても結婚する条件に持って行きたかった。
ノー・スキンでマリーとセックスした。
もちろん、すべて膣内射精。マリーはあせってたけど。
インサートしたままで、ボクはマリーの中に3回命を注いだんだ。結果は・・・妊娠した。

いろいろありましたけど、やっと結婚の承諾がとれた。
今、マリーは妊娠3か月後半。
やっと、マリーと一緒になれる。
多幸感、満足感でいっぱいの毎日です。
早く・・・結婚式よ来い!!って気持ちです。

CFNM騙されてフルチンを撮られた

夏休みに入って数日後、今日は通っているスイミングスクールで水泳大会だ。

自分もなぜか選手になっている。予定表を見ると、9時集合、10時開始で10時10分から自分が泳ぐ番になっている。

といっても、まだ通い始めたばかりでまともなクロールもできないのだけど、なんとなくの平泳ぎでもいいらしい。

ママと一緒にいつものバスに乗り、スイミングスクールについた。

早速着替える。ママから渡された海パンは、いつものものが洗濯中に破れてしまったとかで、いつもと違う色だ。


何かごわごわした感じがする。着替え終わったら、ママからスイミングの事務所に呼ばれているといって一緒にいった。

すると、別のクラスの真夏ちゃんも来ていた。彼女は自分より1学年上の3年生だ。ほかにも2人別のクラスの子が来てた。


30分くらい、授業のこととか学校のこととか聞かれた後、先生に連れられ体操室に行った。

もうみんなそろっていた。自分の出番までここで待つんだけど、自分は2番目だからすぐに呼ばれた。

全部で4人、でもあとの3人は別のクラスの子で誰も知らなかった。

いつものようにプールへ行くんだけど、なぜかシャワーが止まっていた。


スイミングの女性コーチに連れられてプールサイドにいくと、25メートルプールの周りには客席が出来ていてみんなのお母さんとか知らない女子中学生や女子高生や幼稚園児の女の子がいっぱいきてた。

それを見て、去年、遠足で高原パークへ行ったときのミニコンサートの客席を思い出した。


先生から、4人全員プールに飛び込み、ゴールしてプールから出たら、そのまま立っていてね、みんなの記録が発表されるからね。と言われた。


飛び込み位置に立った。

自分は2番レーンだ。パン!というピストルの合図をもとに、足から飛び込んで平泳ぎしていった。

半分くらい泳いだらでなんかおちんちんのあたりが変な感じがした。ちょっと手で触るとパンツが消えていた。

えー、慌ててプールの中で立ち止まったら、やっぱりパンツがなくなっていておちんちんが出ちゃってる。

ふと見ると、あとの3人はもうゴールして上がっていた。見ている人たちは、大輔君頑張れー! と応援される。

何とかゴールのところまで来たけど、プールから上がったらおちんちん丸出しになっちゃう。どうしよう。

でもみんな頑張れーとか言われてるし・・・


そのときだ、客席の脇から大輔くーん と叫びながら「わんぱくどっきりカメラ」というプラカードを持ったお姉さんがやってきた。

何度もテレビで見たあれだ。

そうか、自分がターゲットだったんだ。そうしたら見ている人たちもみんな笑い出した。

ちくしょー、ちょー恥ずかしい。

テレビでは何度も見て笑い転げてたのにまさか自分がやられるなんて、そうしてるうちにママも笑いながらやってきた。

えー、ママもどっきりのこと知ってたの。


ママに言われておちんちん隠しながらプールサイドに上がったら、僕のお尻を見て客席の人にまた笑われた。ママが笑いながら、プールサイドに置かれていた箱を指さして、あそことそこにカメラがあったんだよ。とか言うから、やっぱりテレビに映ったらしい。

プラカードのお姉さんがマイクで僕にいろいろ言ってくる。

お姉さん「大輔君、その水着変だなって思わなかった?」

自分(正直に答えた)「わかんなかった」

お姉さん「大輔君パンツが溶けたとき、すごい焦った顔してたよ」(ここで見てる人が笑い出した) 

そうしたらママとお姉さんが「ほらほら、ちゃんと気をつけしなきゃだめだよ」、と言っておちんちん隠していた腕をつかんで来た。

客席に来てるみんなのお母さんとか先生の前でおちんちんを見られてしまった。

見てる人みんなに大笑いされた。知ってる女の子も居るのに、とても恥ずかしい。

そしたらお姉さんが「恥ずかしいの?」と聞くから「恥ずかしい」というと見てる人みんなまた笑い出した。

本当に恥ずかしい、早くパンツとか履かせて、と思ってたら、お姉さんは客席に向かって「はーい、それではみなさんせーのでお願いします」というと、「せーの、大輔君わんぱくどっきり大成功!」と見ている人みんなに言われた。すごい悔しい感じがした。


撮影が終わったのか、お姉さんは後ろへ戻り、ママは裸の自分を客席の後ろに連れていった。

そこに椅子とテーブルが何組があって、椅子に座るとテレビ局の人がやってきて、どうもありがとう。とても楽しい映像が撮れたよ。

とか言われたけど、僕は放送されて自分の騙されたところがテレビに映るのが嫌だった。でも、来月の放送で使われるんだって。

どっきりは1か月くらい前から準備していて、先週はお母さんとかスイミングの人とか打ち合わせもやってたらしい。

カメラが、プールの周りに3台、泳ぐ前に待ってた体操部屋にもあって、ずっと僕のこと映してたんだって。

みんなどっきりのこと知ってるのに、僕だけ何にも知らないで泳ぐ前のところから映されてたなんてマヌケで恥ずかしいところが映ってるはず、あーやだやだ


そうしているうちに、ママが友達のお母さん何人か連れてきた。結城君や剛君のお母さんだ。

みんな裸の僕を見て、「大輔君、面白かったよ」「大輔君、おちんちんばっちし映ったよ」とか言われ、また恥ずかしさがこみ上げてきた。

いつパンツくれるの?ってママに聞いたら、テレビの人が午後に裸で並んでもらうからそれまでだめだって。


裸のまま待っていると、僕以外にも3人騙されて裸になった子がやってきた。

みんな恥ずかしがっている。しかも2人は女の子だ。女の子のあそこってどうなってるんだろう。

じっくり見たいけど、ママの前だから恥ずかしくてじろじろ見れない。


お昼ご飯を食べ終わったころ、だまされた裸の子たちがテレビの人に集められ、これから記念撮影をするっんだって、さっきの客席に連れられると、みんな客席から降りてプールサイドにいた。

そこへ、僕たちだまされた4人が裸のまま客席の真ん中に立たされ、後ろにぼくたちのお母さん、隣にプラカードのお姉さん、僕たちの下にだまされなかった子供たちが立ってる。

テレビの人の合図で、みんなで「わんぱくどっきり大成功!」というのだけど、女の子が恥ずかしがってあそこを手で隠そうとする。

そのたびにやり直しになった。僕は恥ずかしいけど、早く終わりたくてずっとおちんちん見せていた。

20分くらいしてやっとオーケーとなって全て終わった。

僕たちはその場でスイミングの女性コーチからいつもの水着を渡されて着て、1時間の自由時間でプールで遊んだ。

でも、女の子から、大輔君ぶらぶらしてたよと言われた時はすごい悔しかった。


次の日、ママに言われてまたスイミングに行った。撮影の続きというだけで何やるかわからない。

ちょうどお昼ご飯のときにスイミングについた。スイミングの人に連れられて体操室に行く。

昨日泳ぐ前の控室って言われていたところだ。中には裸の子供たちが何人か座っていた。

今日も同じどっきりをやったらしい。そうしたら、ママがいきなり、さあ、服全部脱いでって、シャツを脱がせ始めた。

そうしたらテレビの人が説明してくれた。昨日と今日のどっきりで8人の子が騙されて裸になった。

でも、テレビでは1つのどっきり企画だから、8人全員裸で記念撮影をしたいから、昨日騙された大輔君ももう一回裸になって、みんなと一緒に並んでほしいって、しかも、今度は外でやるんだって。

半ば無理やり脱がされているうちにもう一人も来て、8人全員が裸になった。

そうしたら、テレビの人が行くよというので、正面玄関から外に出て駐車場にいった。

裸で外に出るのが恥ずかしい。駐車場にはたくさん人がいたみんなのお母さんとか女子中学生や女子高生や幼稚園児の女の子たちも来たみたい。

スイミングの子供たちもいるけど着替えて普通に服着てる。

その前で、裸のまま立って、「わんぱくどっきり大成功」と言わされた。

外でしかもみんな服着てる前で自分達だけ全裸、しかも、ママが後ろに立って僕の手をつかんでいる。

スタッフの人の指示なんだけど、みんな手でおちんちんやおマンコを隠させないようにするらしい。

撮影が終わるまで丸見えな状態だったんだ。


撮影が終わったら、スイミングの女性コーチがタオルをくれたのですぐに体に巻いた。

そうしたら、同級生の女の子とその子のお姉ちゃんと妹がやってきて、大輔君、面白かったよ。なんて言われた。

同級生の女の子もとその子のお姉ちゃんと妹もどっきりのことは知っていたんだ。そうやって昨日のプールのことを思い出すとカーッと恥ずかしさが出てきた。

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