週末に家族と大きな温泉に行った。
娘二人(小二と年中)と一緒に入ったのだが、そこで娘たちが仲良くなった姉妹が居た。
小一と年中の二人で、すっかり仲良しになって一緒に遊んでいる。
そのうちに露天風呂に行きたいと言い出したので、その子たちに
「お父さんに聞いてきなさい」と言うと、聞きに言った。
向こうの父親は私も子連れなので安心して居るのか、こっちにちょっと会釈して、
自分は寝椅子でのんびりとしたまま。
で、屋外の庭で遊ぶ子供たちを見守りつつ、風呂に浸かっていると姉妹の妹のほうが一人で私の横にやってきた。
しばらく話をしていると、何と私のタマタマを触ってくる。
「コラッ」と言うと、今度はサオを掴んできた。
思わずこちらからもその子の股間を撫でてやると、キャッキャと喜んで皆のところに帰って行った。
言触らしでもされたら大事だなぁと思ったけど、何事もなかったのでホット一息。
それにしても大胆な子だった。
妹
俺は時々従姉妹とか姉ちゃんと今でも一緒にお風呂に入るよ。
小さい頃からの習慣だから当たり前のように一緒に入っている。
小5の時にボッキさせたのを従姉妹と姉ちゃんに見つかって、
「あ、おちんちん硬くなってる!」
って言うのと同時にギュッと掴まれたんだよな。
「へー、もうそんな年頃になったんだね」
と言って特に非難するでもなく、好奇心一杯の目で見られて触られた。
それ以来はもうお互いに開き直って全然体を隠さないで、俺もボッキを隠さないで一緒に入浴している。
2人のまんこの色とかビラビラの形もはっきりと思い出せるほど見飽きているよ。
妹がエロいです。
僕には小6の妹がいるんですがエロいです。
昨日、家族みんなで家族風呂に行ったんです。
僕が水風呂に入っていると妹が水風呂に入ってきたんです。
水風呂は狭く2人入ったらいっぱいです。
それだけならまだいいんですが、
妹が僕のあそこを触ってきたんです。
僕は手が当たっただけだろうと思って、
何もしていませんでした。
すると今度は握ってきたんです。
僕はしばらく硬直していました。
僕は気を取り直して妹の手を払って体を洗いにいきました。
妹がこんな事をするとは思っていませんでした。
これから妹にどう話たらいいのか?
どういう態度を示したらいいのか?
どう接したらいいのか?
いらない事も書いてしまったかも知れません。
妹とセックスのきっかけは、小6の頃の性教育を実践してみたんですよ。
それまで2年ぐらいも、親に隠れてスケベなことしてたんで、入れる場所も知ってたし。
亀頭が半分だけ剥けてたのが、妹の中に初めて入れた日に首元まで全部剥けちゃって、妹ほどじゃなかったけど、俺も結構痛かったよ。
押し入れでセックスは騎乗位でなく、正常位が多かったよ。
俺たちの布団を下した後、残りの半分の布団に妹がもたれかかって、M字に広げた妹の正面からズブズブと・・・。
昔、妹が使ってたおねしょパットを敷いて、汚れないように気ぃ遣いながらやってた。
妹との終わり間近の頃は、押し入れは結構狭くてキツかった。
床から飛び上がって入るのに、頭何回も打って、バカになるかと思ったよ。
(実際、なっちゃったんだけどさ・・・w)
小6ってガキの頃から、3つ下の小3妹の身体に夢中になってたよ。
初めてのセックスの時は痛がって、1週間近くは俺に寄り付きもしなかったっけ。
でも、頼みもしないのに、それまでみたいに親が見てない隙に擦り寄って来たよ。
俺の前に立って、後ろ手で俺のパンツの中に手突っ込んできて、愛おしそうに触ってきてた。
「もう1回だけしてもいいよ・・・」だって。
それに自分のもいじって欲しかっただろうね。
子供部屋に入るや否や、スカート穿いたままでパンツだけ脱いで、めくり上げて見せつけて「しよぉ!お兄ちゃん!」って抱き着いてきた。
いじっていじられて、舐めて舐められて、妹が大好きなシックスナインの時に、指を入れてかき回してみたけど、妹はチンチン咥えたままで「んっ!ぅんっ!」 痛いんだろうけど我慢してたよ。
「いいよ。入れて、お兄ちゃん・・・」 つばで濡らしたチンチンをゆっくりハメて、それからゆっくりと・・・
でも、途中で我慢できなくなって、初めての時みたいにガンガン突き上げてた。
「あぁ!お兄ちゃん・・・。お兄ちゃん・・・。していいよ。もっとしていいよ」
でもって、中で発射。
「気持ちよかった?お兄ちゃん・・・」
「うん、気持ちよかったよ」
「気持ちいいんだったら・・・、また、してもいいよ」って。
それから半年も経たないくらいで、妹も体内でチンチンが動き回る感覚に夢中になったみたいだったよ。
つばでなくて、チンチンが動き回りやすいよう、自分で体液を出す身体になったし。
(もちろん意識的でなく、身体が勝手にだろうけどw)
妹は小4になってたけど、年齢はまだ1桁だったと思う。
それなのに・・・「あぁ、気持ちいい・・・気持ちいいよ。お兄ちゃん」
俺のことより、ただ自分の快楽を求めて、同居の兄とセックスをするようになってたよ。
俺が中学校から帰って来るのを途中まで迎えに来て、帰りの道路下の竹藪に隠れて妹のオナニー姿を堪能した後、兄妹仲良くセックスしたっけ・・・。
「もっと奥、奥して、奥っ!」 年齢1桁の女子が竹を両手でつかんで、中1男子の激しい突きに耐えてたよ。
・・・ってか、喜んで受け止めてた!
「出していいよ! いつでも。あぁっ、いっぱい、いっぱい出していいよ」
生理の来てない小4の妹の膣に、思いっきり出し捲ってた。
「ただいまぁ!」
妹が玄関で大きな声で母に聞こえるように叫ぶんだけど、路地の角を曲がったところから俺の短パンに手突っ込んでて、母を大声で呼んでる時はまだ握ったまんまだった。
子供部屋に入って、妹に咥えられたまま制服を脱いで、妹もスカートのポケットに押し込んでたパンツをベッドの上に放り投げて、いつものようにセックス前の指入れオナニーを始めてて・・・。
左右の手で交互にチンチン握ってくるけど、中指と薬指だけ根元まで濡れてるからすぐ判るし・・・。
風呂と、宿題後に子供部屋でセックスする時以外は、下半身だけ出してやってたよ。
お互いが母にいつ呼ばれてもいいように。
ベッドに寝転がった妹は両膝を手で抱え、スカートごとめくれ上げて大事なところをまる見えにしてくれる。
そんなヤラしい妹です。
「来て~、お兄ちゃ~ん。しようよ、しよ~よぉ!」
すでにワレメの奥は体液でヌルヌル状態だし、中学生らしく(?)前戯無しでブチ込んでた。
(まぁ、つい30分前まで外でセックスしてたから、妹にしてみれば『いつでもOK』な状態だったし・・・)
入口から見てデスクで陰になってる妹のベッドの方で、夕食前のスキンシップを楽しんでた。
さっき思いっきり出したのに、30分後でもたっぷり出て妹も喜んでくれてたよ。
5年前の話です。当時中2だったおれには年下の従姉妹が2人いました。今回の話はそのうちの1人当時小5だったA奈との体験談です。文才も何も無いのでセリフっぽくは書かず当時の体験談をそのまま書きます。
当時A奈の両親は共働きで住所が近かったこともあり週2くらいのペースでA奈をうちで預かってました。想像しやすいようにA奈の当時の体型を言うとスレンダータイプでした。当時のおれの身長が162とかだったのでA奈の身長は150弱くらいだったと思います。より分かりやすく言うとToLOVEるの美柑みたいな体型でした。胸はBくらいあったと思います。検索すればすぐでてきます。
A奈とおれの仲は相当良かったと思います。おれが小学校の低学年の時から家で預かるようになったのでそれも当然の話ですが。A奈もおれに懐いてました。小学生の頃はA奈をそういう目で見ることは1回もなかったです。妹みたいな存在だったのと性に対しての関心が全くなかったので一緒にお風呂に入ることはあってもそういう体験はしませんでした。
おれがそっち系のことに興味を持ち始めたのは中1の夏でした。(話が近親相姦から脱線します)夏は体育祭がありますがおれの通ってた中学では体育祭で5人6脚という競技がありました。5人のうち2人女子を入れるルールがあっておれはそのうちの一人と隣になりました。二人三脚の派生版みたいなものなので体を密着させるわけですが、思春期の男子が女子と体を密着させて意識しないわけがないです。5人6脚は隣の人の腰に手をそえて走るように教えられましたが練習して慣れるうちに下心がでてしまいました。走る前に自分の足と隣の人の足をつなぐ紐がちゃんと固定できてるか屈んで確認するのですが、その度に隣の女子の胸がちらちら視界に入ります。見た感じBカップくらいだったと思います。それを数えきれないくらい繰り返すうちにどうにかして胸を触れないかと考えるようになりました。田舎の学校だったのでクラスのほとんどが幼なじみみたいな感じで隣の女子もそうでした。自慢をするつもりは全くないのですがおれはみんなから優しい人っていう印象をもたれていて結構好かれていたと思います。下ネタとかも一切言わなかったので女子からの信頼も厚かったです。ですので、多少変なことをしても咎められないかなと思ってその信用を利用することにしました。触るなら5人6脚中の体が密着してる時しかないなと思いました。信用されているといっても堂々と触ったら流石にマズイので、まずは腰に手を添えるのではなくブラホックがある辺りに手を添えて反応を見ることにしました。そこで嫌そうな反応をされたらやめようと思いましたが特にそんなことも無くいつも通りでした。次にもう少し手を伸ばして脇辺りを触ろうと考えましたが流石に止まってる時に触ると不審に思われそうだったので、走ってる時に触って様子を見ることにしました。5人6脚は中々難易度が高く走ってる時なら注意が散漫になって気付かれないかなと思ったからです。走る直前はブラがある辺りに手を添えて走り出してから脇を触ろうと手を伸ばしました。しかし、ここで想定外の事が起きました。手を伸ばしすぎて脇ではなく横乳辺りを触ってしまいました。まだ触るつもりじゃなかったのでびっくりして手を引っ込めました。走り終わってびくびくしながら女子の方を見るといつも通りで特に変わったところはありませんでした。やっぱり走ってる時は必死で軽く触るくらいならバレないみたいです。冷静になると胸を触った感触が蘇ってきてまた触りたいと思いました。それくらい初めて触った女子の胸の感触は柔らかく興奮するものでした。脱線が長くなってしまったので性に興味を持ち始めた話はここで終わりますが、これがきっかけで従姉妹を意識しだしました。ちなみにこの後はバレるのが怖くて胸は触れませんでした。
従姉妹の話に戻りますが夏場なのでA奈も薄着で家にきてました。服装は体操服の時もあればホットパンツに時もありバラバラでした。冒頭でも書きましたがA奈はスタイルが良かったです。それまで意識して見ることのなかったA奈をまじまじと見ることが増えました。色白でスラリとした足。小4ながら少し膨らんでいる胸。ふっくらとして小ぶりなおしり。何度も触ろうと思いましたが何とか理性を保って我慢してました。(懐いてくれてるだけあってA奈とは体を密着させる機会が多かったです)
そうやって一年の月日が流れておれは中2になりました。A奈は小5。お互い年頃の男女ですが相変わらず仲は良かったです。A奈を意識して丸1年鋼の意思で下心を封じ込めてましたが中2の夏我慢の限界がきました。
週末のとある日(金曜か土曜だったと思います)A奈が家に泊まることになりました。そこでおれはある計画を建てました。夜中A奈が寝ている間にあんなところやこんなところを触ろうと言う計画を。当時こんなことを考えて勿論罪悪感はありました。A奈はおれにとって大切な存在だし家族みたいなものです。普通の人からしたら気持ち悪いことをしようとしてる事は理解してました。ですが我慢できませんでした。胸は1年前より少し大きくなりBカップくらい。おしりも小ぶりですが柔らかそな丸みを帯びていて足も綺麗。理性がぷっつんしてたと思います。
夜中A奈にイタズラをする計画を建てる上で1番触りたかったのは胸です。1年前触った同級生の女子の胸の感触が忘れられなかったからです。
計画と言いますが難しいことは何も無いです。なぜならA奈はおれの部屋で寝ることになってたから。おれは一人部屋を貰っていたのとA奈は相当早寝だったので正直イージーモードです。
最初計画を思いついた時は罪悪感が大きかったですが、その日の夕方になる頃にはワクワクとドキドキ感の方が大きかったです。ご飯を食べて映画かアニメを見た気がしますがここら辺はあまり覚えてないです。夜の9時頃になって先にA奈をお風呂に入らせました。流石にもう一緒には入ってなかったです。先に入らせたのはおれがお風呂を出る頃にはA奈には寝ていて欲しかったからです。A奈がお風呂から上がったあとおれも入りました。普段は20分くらいで出ますがたっぷり40分くらい入りました。A奈が1人になる時間を多く作れば暇で先に寝てくれると思ったからです。
風呂から上がって自分の部屋に入ると案の定A奈は寝てました。これから自分がする事を想像しドキドキしすぎて息が荒くなってました。その頃には罪悪感はほとんど無くなってました。電気を消そうかとも思いましたが、ワンチャン服を脱がして乳首も見たいと思っていたのでハンカチを持ってきてA奈の瞼の上に被せました。こうすれば部屋が明るくても明るさで起きることは無くなります。部屋の鍵も閉めて準備が整ったところでまずは頭を撫でたり手を握ったりして起きないか確認しました。疲れていたのか起きる気配がなかったので遂に胸に手を伸ばしました。最初は鎖骨から下乳(胸は小ぶりなので下乳というか不明ですが)にかけて軽く撫でました。小5ともなると流石にブラはしていたので当たり前ですがブラの感触しかせず硬かったです。いけない事をしている背徳感から脳が溶けるんじゃないかというくらい興奮しました。次に1年前のあの感触を堪能する為にA奈の右乳を人差し指で少し強めに押しました。ふにゅんという柔らかい感触で弾力は子どもの胸だからかあまりありませんでした。弾力はほとんどないとはいえ胸を触ることに全神経を注いでいたので、1年前初めて胸を触った時とは比べ物にならないくらい柔らかくその頃にはフル勃起してました。A奈が起きるかもしれないという事を忘れて夢中で胸を揉みました。もみもみもみもみ3分くらい両手で揉んでいるとA奈が動いたので手を離しました。A奈の様子を見るのと同時に少し冷静になりましたが不思議と罪悪感は湧いてこなかったです。それどころか次は服を脱がして生乳を揉んでやろうという欲求が出てきました。しかし、A奈は寝返りをうって仰向けになってしまいました。そこから5分くらい様子を見ましたが体勢が変わることはなかったので、惜しい気持ちがありつつも予定を変更して次はふっくらとしたおしりを触ることにしました。A奈はその日ホットパンツで寝ていたのでまずは綺麗な足を撫でてみました。張りがありすべすべしています。そこからおしりに向かって撫でていき今度は大胆にもいきなり揉んでみました。胸とはまた違った柔らかさでこれも子どものものだからかふにゅふにゅしていて柔らかく、僅かな弾力がありました。そこから両手で揉んだりズボンの中に手を入れてパンツ越しに揉んだりしました。かれこれ10分くらいおしりの感触を堪能してそこで終わっとけばいいものを、次はまんこを触りたいという新しい欲求が出てきました。しかしA奈はうつ伏せで寝ているのでどうしようかと考えました。そこである考えを思いつきました。冷静じゃなかったのと理性がとんでいたのでこんな無謀なことをしようと思ったんだと思います。
先ずA奈を起こします。これより前の話ですが寝ているA奈を起こした時おれに抱きついてきた事がありました。A奈はおれに懐いていたので普段から抱きついて来ることは多かったですが、その時は寝起きだったからか抱きついて10秒後には寝てしまいました。それと同じことをすればA奈をおれの体にもたれ掛からせて眠らせる事が出来ると考えました。確かにそれは出来るかもしれないですがそこからまんこを触って起こしてしまった場合どう言い訳するんだって感じですが、当時のおれは理性が無くなっていたのでそこまで考えていませんでした。
早速A奈を起こそうと声をかけながら体を揺すりました。暫くするとA奈が起きたので近くの壁に移動して、壁に背中を付ける形で座りました。A奈の名前を呼ぶと眠気眼でこっちを見た途端思った通り抱きついてきました。普段から甘えん坊ですが寝起きは更にそれが強まっていた気がします。特に言葉を交わすことなく頭を撫でて優しく抱きしめていると、暫くして寝息がきこえてきました。今更ですがA奈の顔は相当整っていて可愛い系でした。A奈の女の子な部分を触ったからか普段より可愛く見えて首筋に顔を埋めながらおしりを揉みました。遂にまんこを触ろうと手を伸ばしましたが、当時おれは親のAVを隠れてみていたのでそこで男優とAV女優がやっていることを真似したくなりせっかく触るならA奈の体の向きを変えておれの体にもたれかからせて触りたいと思いました。その方がまんこも見やすいと思ったっていうのもありますが。
A奈は結構がっちり抱きついてきていたので起きないように5分くらいかけてA奈の手や足を剥がして、体の向きを変えさせておれの体にもたれかからせました。A奈は一回寝ると中々起きないとはいえこれからやることを想像すると流石に起きるんじゃないかと心配になりましたが、欲求が圧倒的に上回っていました。
まずはA奈の足を開かせてM字開脚の形にしました。そこから恐る恐る手をまんこに伸ばし先ずはズボン越しに軽く触れてみました。不思議な感触でした。胸ともおしりとも違う感触。でも胸とおしりに負けず劣らず柔らかくてぷにって感じでした。そこからA奈が起きないか様子を見つつズボン越しにまんこをぷにぷにしました。
更に欲が出てきて最初はズボン越しに触るだけのつもりでしたが次は生で触りたくなりました。
もうA奈が起きる可能性なんて考えてませんでした。脱がせようと思いましたが我慢できず、ズボンに手を突っこみました。先ずはパンツ越しに触るつもりでしたが勢いでパンツの中に手を突っ込んでいきなり生まんこを触ってしまいました。A奈は小5で早い子は下の毛が生え出す歳ですが、A奈はつるつるでした。いきなり生で触るつもりはなかったので流石に焦りつつA奈を見ると起きる気配なく眠っていました。そこで安心して生まんこをじっくり揉みました。感触はすべすべでぷにゅぷにゅしてます。ぷにぷにじゃなくてぷにゅぷにゅです。とっくにフル勃起していたちんこが更に固くなるのが分かりました。ぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅ....大胆に揉み続けますがA奈は起きません。A奈の背中にちんこを押し付けながら服のボタンを外しました。夏なのでシャツは着ておらずすぐにブラが見えました。色は水色でした。そのままブラを上にずらすと小ぶりでかわいい胸が
顕になり、乳首は色素の薄い茶色でした。流石にエロ漫画みたいにピンク色ではなかったです。生乳を揉むとブラ越しとは比べ物にならないくらい柔らかくもちっとしてました。乳首を優しく摘むとA奈の体がビクッと反応しましたがそれだけで変わらず眠っています。次はまた下に意識を戻してまんこを見るためにズボンを脱がせました。水色のパンツが顕になり躊躇なくパンツも脱がせました。AVで見るまんこはグロテスクで正直気持ち悪かったのですが、A奈のまんこは子どもだからか白くて綺麗でした。毛も全く生えておらずつるつるで割れ目を少し開くとピンク色でした。穴に指を入れるのは知識がなくて怖かったのと、それをすると流石に起きると思ったので足をめいっぱい開かせてぷにゅぷにゅ揉み続けました。
A奈をほぼ全裸にして胸を揉みながら生まんこを触る。最高に興奮して射精したくなりましたが流石に今の体勢だと難しいと思いA奈の体を堪能すると服を着せてベッドに寝かせました。結局A奈は最後まで起きませんでした。最後にトイレで抜きましたが人生で1番濃いのが出ました。気持ちよかったです。
朝起きるとA奈はいつも通りでした。
今回の体験談はここまでですがこの年の冬に更にえっちな体験がA奈との間でありましたが、長くなりすぎたのでまたの機会に投稿しようと思います。
子供の頃親のせっ●すを見たことがありますか?
小学校の保健の授業で精●と卵●が合わさると赤ちゃんができるって習ったけど、じゃあ具体的にどうするのかなんて教えてもらえない。
でも、悪い友達(主に年上の兄がいるやつ)などの情報で具体的にどうするのかだんだんみんな知ってくる。「せっ●す」というので、男のお●んちんを女のお●んこにいれると精●と卵●が合体するらしい。ふうん、それじゃあうちの両親もそうやって僕ができたんだなんてわかってきた小6の夏。
うちは家が狭いので二階の六畳の部屋と四畳半の部屋しかなくて、四畳半に2段ベッドを入れて4歳下の妹と使っていた。隣の六畳は両親の寝室だった。
早い友達はもう精通とかを迎えていて「お●にー」というのをしていてそれの方法も教えてもらったが、自分でやってみてもちょっとおちんちんが硬くなってむずむずするだけで、なにもおこらずそんなままでおわっていた。当然声変わりもせず●毛も生えてきていないので、親だって自分の息子はまだまだ子供だという油断があったのだと思う。
両親は高校の同級生で二人が20歳の時に僕が生まれているので、まだ32歳くらいの時だと思う。
夏の暑い日は隣にあるエアコンの風をもらうために、夜寝るときも襖4枚のうちの端の1枚を開けたままにしていた。その空いている側はベッドの足側だったのだけど、上段に寝ている僕が足側に体を寄せて覗き込むと両親の部屋がなんとか見える状態だった。
お父さんが遅く帰ってきたある夜、その頃には僕はとっくに寝ていたのだけど、階下でお父さんが帰ってきて食事をしながら会話しているのに気が付いて目を覚ました。でも、そのままベッドでうとうとしていた。
そのうちお父さんがお風呂に入ったのがわかった。お母さんは洗い物をしているようだった。
洗い物が終わったお母さんがお父さんに呼ばれてお風呂に行ったのがわかった。あれ?そのまま出てこないのかな?
その時点ではまだ、お父さんの体を洗ってあげたりとかその程度に思っていたのだけれど。
やがてお風呂を仕舞う音がして下で小声で話す声がしたが、そのうち階段を上がる音がして二人ともこっちの部屋の前を通って隣に入った。どうやら寝るんだなと思っていた。
僕は布団に入ったまま静かに眠くなるのを待っていたのだけど、そのうち隣でくぐもった声がする事に気が付いた。お母さんの「あ」とかいう声が多かったけどお父さんの「うん」というような声もしていた。さすがの僕もこれはきっと「せっ●す」というのではないかと気がついた。
そうしたらどうしても見てみたくなり、そーっとおきだして体の向きを変えようとした、するとベッドが「ギ」って小さな音がすると隣の物音が止まった。しばらくしてまた小さく声がするので動こうとするとまた止まる。そんなのを何回か繰り返したのでしばらくおとなしくしようと動くのを我慢した。
隣の小さな音はだんだん激しくなっていくので気になって寝れなかった。動くと気づかれそうなので我慢して自分のお●んちんをいじっていると少しだけ気持ちが良かった。
そうしていると隣も安心したのか音が激しくなり、床とかが少しギシギシいうようになって「あ」とか「う」とかいうのも大きくなってきた。少しくらいなら気づかれなさそうだったので隣の揺れの音にあわせるように少しずつ動いて、頭と体の位置を反対向きにした。
こっちの部屋は豆球は消してあって、あっちの部屋には豆球が点いていたのでなんとなく両親の様子は見えるはずだった。そして意を決して襖の端の上から隣の部屋を覗き込んだ。
「すごい!」
その時の光景はあまりに衝撃的で忘れられないものだった。
両親は布団を二枚並べて寝ているのだが、その時はあっち側のお母さんの布団に二人ともいた。なんとお父さんが仰向けになっていてその上にお母さんが乗っていた。僕は足元の斜め上から見ているのでお母さんの尻の下がよく見えないけど、お父さんが手を伸ばしてお母さんのおっ●いを握っているのはわかった。お母さんはお父さんの上で尻を上下させながら「あ、あ」と声を出していた。お父さんもそれに合わせて時々「うん、うん」と言っていた。床が時々ギシギシ言っていた。「そんなに激しく動かなければ床が音を出さないのに」なんて勝手な心配をした。お母さんの肩までの髪の毛がゆらゆら揺れて背中に当たっていた。時々体をひねるので膨れいてるおっ●いが揺れているのが見える時もあった。
自分のち●ちんがむずむずして思わず触るとかなり硬くなっているのがわかった。そのまま見ながらパジャマの上から手で触っていた。
そのうちお母さんの動きが大きくなって「ぱんぱん」という音がするようになってきた。こっちから見えるお父さんの足の先がピンと伸びて指先がグーパーしているようだった。
やがてお父さんが「まって」っと声を出すとお母さんが止まってお父さんの上におおいかぶさってちょっと静かになった。両親の息が荒いのが判った。よく見るとお母さんの尻の間にお父さんのち●ちんが挟まっているようだった。びっくりしたが「これがそうなんだ」とすぐに理解した。1分もしないうちに今度はお父さんがお尻を上に上げるようにしてお母さんの尻の間に打ちつけるようにし始めた。「かなり力がいるんだな」と感心した。そしてお父さんがお母さんの体を押してお母さんを離した。一瞬お父さんのお●んちんの全体が見えてすごく大きくなって硬いのがわかった。お母さんは下向きになってお尻をこっちの方に上げて犬みたいな格好になった。お父さんは膝たてになって背中しか見えないけど自分の固いヤツをお母さんのお尻の間の所にあわせて一気に突いていた。
小学校4年くらいまではお父さんともお母さんとも一緒にお風呂に入った事があったので、両親のあの部分は知っているから、だいたいどういうところが繋がっているのかは想像できたけど、お父さんのがあんなに大きくなるとはびっくりだった。
なるほどそうやって硬くなって大きくなるから結合できるのか、と納得だった。
両親はまた「あ」「うん」とか言って声を潜めながらもだんだん大きくなっていったけど、また「ぱんぱん」音が大きくなって最後にお父さんが「うん」と言って声を上げてぐいっと押し込んだあと「ふうー」と息をついて止まっていた。そして少ししてお母さんから離れた。
お母さんはぐったりとした様子で自分の布団に仰向けになって休んでいた。お父さんは立ち上がって枕元のタンスの上の小さい引き出しを開けるとなにやら箱を出しお母さんの横に座った。こっちに顔が向いているので、そっと片方の目だけで見た。お父さんは箱から出した小さな袋を開けると中から取り出したものを自分のお●んちんにあててごそごそしていた。それが終わるとお母さんが膝を上げて足を開いた。お父さんがその間に入って膝を進めて自分のお●んちんをおかあさんのお●んこにあわせているようだった。そしてお母さんの
上におおいかぶさってキスをしてしばらくちゅーちゅーしていた。それからお父さんの尻が動いてお母さんとまた結合したのがわかった。
お父さんがお母さんと結合しながら、キスをしたり唇で耳やおっぱいを舐めていた。お母さんも手をお父さんの背中に回したりお父さんのおっぱいを触ったり尻を掴んだりしながら腰を振っていた。そのうちまた床が小さくギシギシ言い出してお父さんもお母さんも「うん」とか「あん」とか小さく声を出していた。そしてお父さんがお母さんの耳元でなにか言ってお母さんが下からナマケモノみたいにお父さんに抱きついて足もお父さんの尻に回していた。お父さんの打ちつける力が強くなり一回大きく「ぐん!」と押し付けると「ふうー」という息で動かなくなった。おかあさんは「ぎゅーっ」としがみついていた。お父さんが何回か小さくピクピクと動いていたけど、やがて力を抜いてお母さんの上でぐったりした。お母さんも力が抜けて両手両足を伸ばしていた。
僕はそのまま動けずにじっと見ていた。
そのうちお父さんが起き上がってお母さんから離れると横に座りティッシュを何枚か取るとこっちに背中を向けて自分のお●んちんの所でごそごそしてからティッシュの塊をゴミ箱に捨てた。おかあさんも起きあがったので一瞬見つかりそうだったけどすぐにこっちに背中を向けてお父さんと並んでやっぱりティッシュを取って自分の股の所をごそごそして、ティッシュを捨てた。
僕はせ●くすの最初の方以外は全部目撃したんだと思った。
そのまま両親が動き出したので「やばい」と思ったけど、顔をすくめて隠れただけで、こっちが動くと物音で気づかれるので固まったままだった。すると両親は襖の陰の僕には気が付かずにそのまま階段を下りてお風呂に入って言った。「汗を流すんだな」と判った。
あれから10年になるけど、今思えばあれは性教育としてすごく参考になったと思う。
若くして結婚した両親だけどたぶん高校の同級生の頃からやっていて結構好きなんだと思う。
その後も時々隣の気配に気が付いたり時にはお風呂でやっているような様子もあったけどあまり覗くのも悪いので、そういう時は前に見た様子を思い出しながらお●にーをする事にした。半年後ぐらいには声変わりも始まり●毛も少し生えてきて中学1年の夏には、隣の両親の様子を物音で想像しながらお●にーしているとビューと射●してびっくりした。濡れたパンツでそのまま寝て、次の朝洗濯物にいれていたらお母さんが気が付いて夜にお父さんに報告して「お祝い」のご馳走してくれたけど、まさか自分たちのせ●くすがきっかけだったとは気づいてなかったみたい。ということで、僕は夢●ではなくお●にーで精●を体験したのだけど両親は単純に夢●だったと思ってて「好きな女の子の夢でも見なかった?」なんて聞いてたけどね。
その頃には妹もすこしおっ●いが膨らんできていて、もういっしょにはお風呂に入れないなあなんて考えた。それまではまだ一緒に入ることがあってこっそりあそこを観察してみたりしてたんだけど。
まだまだ30代で若い両親だったから結構やってたみたいなんだけど、その頃から僕に気を遣って慎重になってたので、あまり隣では大きな声とか動作とかでやらなくなっていたけどまあ、たまには目撃もあった。
またその気になればそんな話しを投稿できるかも。
です。
小5の時だったかな、近所に市営施設附帯の無料プールがあったんだけど、夏休みでも過疎ってて穴場だったので僕は毎日行ってた。
脱衣室は青空下であずまやを囲っただけの質素なもんだったんで、女子脱衣所にふざけて入ったり、覗いたりしてた(笑)
小1、2くらいの女の子がちらほらいて、いけないんだーとか、エッチーっとか、半ギレで言われるのが面白くてやってた。
女の子らも仕返しとばかり男子脱衣所に入ってきたりしたが、頑固してチンチンは隠した(笑)ツルチンだったので年下に見られてはプライドが許さない。
その時ワレメは見まくったけど特に欲情せず、逆に大人の陰毛を見た時の方が当時の心境ではレアだったのでドキドキした。
プール自体が幼児プールレベルだったので陰キャな同級生が少数居たけど上級生は皆無。
ある日、中学のスク水を着ているお姉さんが妹の面倒見でプールにきててドキっとした。
胸もあって腰のまわりも同級とは違くて中学生すげぇ!って感心してた。
アソコにも目がいって同級生はみんな浮き出てるマンスジがお姉さんには浮き出てるか、無いかもチェックした。
盛り上がった恥骨にスジは浮き出てなかったので、すごい!モジャモジャなんだ~、って勝手に思った(笑)
あからさまな行動は制止できてたと思うけど、高揚しきってた。
お姉さんの発育に興味津々の小5の僕はお姉さん達が脱衣室に戻って行った時、通りすがりに裸を見てしまおうと考える。
タオルしてるだろうなとか、目があったらどうしようとか、心拍が高すぎてフワフワしながら考えた。
成功確率はかなり低いと思われるが、脱いでる頃かなっとシレっと通りながら覗いた。
結果から言うと成功。
スク水の日焼けてない部分をほぼ半身から全部見れた。
そして目もあった、、正面ではないので一本線は見えなかったが、、
突出た恥骨には、毛は一切見えなかった。
あんなお姉さんでも生えるのはまだなんだって妙な気持ちになった。
膨らんでる先っちょの薄茶の乳輪は大人になってる!って思った。
まあ、あんなプールに中学生にもなっ来る人だから今思えば、御察しなんですが、、
あの人のおかげで、おねロリ好きになってしまった。
(30日)
俺が夕方5時ごろ家に帰ってきたら、姪と甥(弟)の2人だけがいました。
俺の両親は夜の7時まで帰ってこず、従姉はひさびさに地方から出てきたんで、子供たちを家に置いて、
都内の学生時代の友達の家に行っていました(うちは横浜)
大人たちがいないからチャンスだと思ったが、甥(兄)は一人で外に遊びに行ってて不在。
甥(兄)に携帯で連絡つけたら、駅前で遊んで夕飯までに帰ってくるという。
(以下、”甥兄” ”甥弟” と表記します)
本来は小5である甥兄こそが本命ターゲットだがw、7時になると両親が帰って来るし、
従姉もぼちぼち戻ってきて、風呂に入るメンツがどうなるか分からない不安があったんで、
とりあえず姪と甥弟に「一番風呂入ろうか」と誘ったら、姪は一瞬、迷っていた感じだったが、
弟も一緒に入るからか、OKしてくれた。
どうせ甥兄は汚れて帰ってくるから、先に入った方が綺麗だって、もっともらしく説得したりしてw
前に甥たちたちと風呂に入ったのは、たぶん2、3年前。姪と入ったのはもっと昔で、
温泉旅館の風呂だった。
ここからかなり恥ずかしい話になっちゃうんですけど、女の子と風呂に入る機会なんて
めったに無いんで(というかほぼ皆無)、すげー興奮しちゃって、脱衣所で服を脱ぐ前から
ちんこビンビンになっちゃって・・・完全にコンですねw
まあ、どっちか選べって言われたら、そりゃ大人の女と入りたいとは思うんで、
専門ではないけど、でも年齢=彼女いない歴のとしては我慢できない。
風呂に入ると決まった時から、姪の顔を見てるだけで勃起しちゃいました。
もちろん、姪と甥弟が服を脱いでるところは、横目でじっくりと観察。
姪は、胸はまだほとんど膨らんでなくて、むしろ、おっぱいよりパンツに興奮してしまった。
しかも姪、目がクリッとした長めのショートカットで、昔っから結構可愛いんですよ。
ただの子供ショーツだけど、もう完全に視線が釘づけ。
俺「お子様パンツだなw」
姪「あたりまえじゃん」
興奮を隠して、姪をからかったつもりが、軽くかわされたw
続いて姪はパンツも脱いだが、さりげなく大事なところは手で隠してた。
俺はズボンの中で勃起チンコが圧迫されまくって、それだけで出ちゃいそうだった。
一方の甥弟も服を脱いだんで、すかさずチンコチェックしたが、思ったよりは小さくないと思ったけど、
まだやっぱり可愛い子供チンチン。たぶん3センチぐらい。
2~3年前に、当時幼稚園児だった甥弟のを見た時と、長さは大して変化がない感じだが、
ちょっとだけ太くなってる気がした。
とはいえ、4センチ半程度の短小包茎の俺より全然小さい・・・ってわけではなくて、
その事実に興奮して、もっとチンコが固くなった。
その横で、甥弟はフルチンではしゃぎまくってたw
しかし俺としては、ビンビンの状態で一緒に入るのは、流石にためらいがあった。
弟「ねー俊兄(”しゅんにい”と呼ばれてる)、脱がないの?」
俺「あー、俺、先にトイレ入るわ。おまえら先にフロはいってろ」
弟「うんこ?俺、うんこしたやつと入るのやだよw」
俺「ちげーよ」
2人を先に風呂場に入らせ、俺はトイレに篭り、とりあえず、さっきの姪の下着姿を思い出して、
とりあえず一発抜いとこうともくろんだw
俺のチンコは完全に勃起しても皮かむり(でも火星)だが、ひくひくと痙攣してるぐらい興奮していて、
可愛い顔の子が下着姿になるってのは、相乗効果のエロ破壊力がすげーって、
人生において初めて理解したw
でもちょっと考え直して、すぐにおっぱじめず、ソーッとトイレから出て、脱ぎ捨ててあった
姪のパンツを見ながらシコることに。
ここでパンツを頭から被ったり、匂いかいだりするのかと考えたがw、それは別にやりたいと
思わなかった。
なんか俺はそういう属性は無いようだと分かり、ちょっと安心w。
でも、このショーツに姪のマンコが包まれていて、これからそれを見れるんだ・・・
なんて思いながら包茎チンコを皮ごとシコったら、1分とかからずに出ちゃった。
おかげでヒュッと興奮度は落ちたけど、姪と甥のハダカをチェックしたい気持ちは全然変わらないw
でもチンコは狙い通りしぼんだので、あえて隠さずに俺も風呂場に入った。
甥弟は早くも湯船の中に入っていた。
姪「甥弟(もちろん実際は名前呼び)、ぜんぜん体洗わないでお風呂入っちゃうんだもん!
あたしが入る時、汚れてそうでなんか嫌じゃん」
なんて、姪は体を洗いながら、ぶつぶつ文句を言ってきた。
俺が扉を開けて風呂場に入った時、姪も甥弟も、俺の生並の半ドリルちんこを見たはずだが、
その点は2人とも何も言わない。
まあ当然の反応なんだが、何か言ってくれれば話を広げられるのに・・・と思ったw
俺「俺もいきなり湯船飛び込むの好きw 男はそうなんだよw」
姪「俊兄はちゃんと洗ってよね!」
俺「はいはい」
姪が俺の前で体を洗っている。後姿しか見えなくてもどかしいが、仕方なく俺も後ろ側で
体を洗い出しながら、姪のお尻を観察したw
すると抜いたばかりなのに、またムラムラしてきて、五分勃ちぐらいになってきた。
位置的に、これは先に湯船に入った方がいいなと思って、素早く洗った。
「背中流そうか」って言おうかと思ったが、どさくさまぎれに背後から胸を触るとか、
よほどの事をする覚悟が無い限りは、ただ洗うだけじゃ、あまり美味しくないことに気がついてw
それなら一人で洗わせていた方が、観察するチャンスが増えると思ったんで、
「んじゃお先」なんて言いながら俺も湯船に。
湯船のある位置だと、まだ体を洗ってる姪をサイドから観察しやすいんで、それが狙いw
一方、湯船に入っている甥弟の方のチンコも再度チェック。
やっぱり可愛いドリチンだが、俺が小1の時のチンコよりは大きくは見える。
姪の方をチラチラ見つつ、とりあえずそこを糸口にしようと思った。
俺「へ~、お前チンコわりと大きいじゃんw」
弟「あはははは(爆笑) そっかなあ?」
俺「でけーでけー、俺が小1の時はもっと小さかったよ」
弟「でも今は俊兄、ちん毛生えてるじゃん!」
俺「でも俺、あんまり大きくないんだよな」
弟「うん、お父さんのより小さい」
よし、グッドな言葉ゲット!
でも贅沢言うと、父親と比べて小さいって言われても、ちょっといまいち・・・
なんて思ってたら、姪が「バカなこと話してるし・・・」と、つぶやいた。でも口調は笑ってる。
姪を見ると、座りながら洗ってるから、おっぱいはよく見えるが、下半身は全然だった。
でも洗い終わると立ち上がって、シャワーを浴び始めた。
すると姪が軽く笑いながら、
姪「見ないでよ」
なんて言ってきた。
俺「もう見えてるしw」
弟「見えてるし!w」
と、俺は咄嗟に答え、甥弟がそれを真似してきた。実はまだ下半身は見えてなかったんだが、
姪はその言葉で諦めがついた?のか、
「あっそw」と、笑うと、股を隠すのをやめた。
ようやく姪のマンコを見ることに成功!
綺麗な一本スジだった・・・
姪がまだ小さい頃に旅館で一緒に入った時は、詳細は省略するが、上半身は見れたが、
下半身は状況のタイミングが悪く、よく見れなかったので、
(かなりの遠目では一応見れたが、具体的な形状とかは全然わからなかった)
初めて見る生マンコに感動し、半勃ちから一瞬でガッチガチになってしまった。
風呂ん中で勃ったらやばい!って思ったことは思ったけど、しょせんの悲しさで、
たとえ女子生相手でも、可愛い女の子の可愛いあそこを、目の前で見せ付けられて、
我慢できるはずないw
死ぬほど興奮して、小さい包茎チンポをガッチガチに勃起させながら、姪のワレメに
じっくり見入ってしまい、息までハアハアと荒くなってきた・・・。
甥弟に見られないように、湯の中であわてて立ったチンコを手で隠す俺。
その後もまだ、姪はことあるごとに、指や手ぬぐいで股間を隠そうとはしていたが、
だんだん面倒くさくなってきたらしくw、最後は堂々と晒しながらシャワー浴びてました。
これは俺の考え過ぎだろうけど、なんかもう・・・わざと見せつけるようにw
おかげで、さっきパンツで一発抜いた時よりも、もっと痛いぐらいフル勃起のままなんだが、
今度はこの場で抜くわけにはいかないw
(これ、結構きついかも・・・)って、嬉しさと興奮の中で、初めて思った。
そして姪が洗い終わって湯船に入ろうとしたので、入れ代わりに甥弟が湯船から出た。
姪が湯船をまたぐ瞬間がまた凄く、結構な至近距離で可愛いワレメをGET!
俺と姪は向かい合って湯船に浸かったが、俺はタッたチンポを見られるのは恥ずかしかったので、
さりげなく股を閉じた。
姪はもう慣れたのか、堂々としたもんだったので、もちろん、おっぱいと下半身は見まくった。
まあ湯船の中のお湯越しだから、ゆらゆらとしてる裸体だったけど。
そんで次に思いついた作戦は、姪にチンコを見せ、
「俺のチンコ、○○さん(甥と姪の父親で、俺の義理の従兄)のより本当に小さいかな?」
とでも聞いて、この手の話題を発展させたかった・・・のだが、現在ビンビンの状態なので
とても見せられないw
なので、仕方なく別の角度から切り込んだ。
俺「さっきは本当は見えてなかったんだけど・・・引っかかったなw」
姪「えっ、そうなの!?」
弟「うん、見えてなかった。姉ちゃん引っかかったw」
甥弟がいいタイミングで言ってくれた。
姪「なにそれ・・・ああ、もー、別にいいよもうw」
姪が笑ったので、ここだと思った。
俺「・・・言っておくけど、俺は別にスケベじゃないからな」
姪「いやスケベだと思う(笑)、お風呂誘ったの俊兄だし」
俺「あー・・・こんな美人とお風呂入る機会なんてめったにないしなw」
内心、この言葉を言うのはドキドキもんだったが、余裕ぶっておどけて見せたら、
姪も笑ってたから、俺は胸をなでおろした。
ちなみに甥弟は、この言葉に爆笑してたw 実の弟だと、姉の可愛さはわからんものなのか?
やがて甥弟が体を洗い終わって、また湯船に飛び込んできたので、三人入ってぎゅうぎゅうに。
俺はさりげなく横から姪に密着して、女の子の柔らかい肌を堪能した。
まだ外観はわずかにしか膨らんでないが、俺の腕におっぱいが軽く当たると、
ぐんにゃり柔らかかったので、初めておっぱいで興奮したw
姪「きついって!弟、出てよ!」
俺「甥弟、チンコ、俺の体にくっつけんなよw」
弟「いいじゃーん(爆笑)」
俺「姪も体くっつけるなよ、女なんだから、おっぱい触れるのはまずいよw」
姪「3人入るのが無理なの!」
甥弟がふざけて暴れるから、苦しがって姪も体をよじらせながら、立ち上がろうとする。
おかげで、お湯越しではなく、また直にマンコを至近で見れた。
弟「ねーちゃん、また丸見えw」
姪「エロバカ男!」
・・・”エロバカ男”って実の弟に言う系の悪口かあ?
とかなんとか、どうでもいいことを考えつつ、姉弟ではしゃいでるのを、
俺は大人ぶって見守っていたが、内心ではもちろん心臓バックバク!
甥弟も可愛らしいチンコを、ふざけて俺の顔の前に持ってきたりしたが、
口では「やめろっての」なんて言いつつ、内心ではむろんこれも大歓迎しながらw、
”俺の小指の3分の2ぐらいだな・・・”、なんてチェックを入れた。
そんなこんなしていたら、やがて強烈にムラムラしてきて、
「ああもう早く出て、二発目を抜きたい!」って激しく思った。
なので、しかたなく甥弟を強引に抱きかかえて、「狭いんだからお前もう出ろ!」と、
湯船から強制排除したw
すると甥弟ももう風呂に飽きてきたのか「おれ、もう先出るねー」と言って、
そのまま風呂場から飛び出していってしまった。
騒がしいのがいなくなり、ホッと一息つく俺と姪。
俺「あー疲れた・・・」
姪「え~?俊兄も楽しんでたじゃん!」
俺「いやー、マジで疲れたから俺ももう出るから」
なんかもう、ずっと勃起しつづけてるせいか、お湯の中でチンコがジンジンと痺れてきていて、
これって大丈夫なのかと、ちょっと不安になったw
実際、早く出てオナりたかったので、俺は姪より先に湯船から出ることにしたが、
焦っていたせいか、湯船をまたぐ時に、上向いたチンコを手で隠すのをつい忘れてしまい、
とうとう姪に見られてしまった。
やばっ!と、背筋が寒くなったが、姪は勃った俺のモノを見ても、特に何も言わなかった。
萎んでる時のチンコを見られた時と同様、なんかもう、空気のような感じでw
これは逆に面白いかな?と思って、開き直って勃起チンコを堂々と晒しながらシャワーを浴びた。
趣味は別にないんだが、開き直ったら開き直ったらで、勃起を姪に見せつけるのは快感だった。
”ああ、この子のお父さんより全然小さい、短小包茎のチンチンを見られてる!”
みたいなw
とはいえ姪の方は、そんな俺の勃起チンコが視界に入ってるんだか、入ってないんだかって感じの
そっけない態度で、この子は別にチンコに興味ないのかな?・・・と、その時は思った。
そして俺はシャワーを浴び終わり、風呂場から出ていこうとすると姪が、
「あ、俊兄、のぞかないでよ。弟にも言っといてよ」
と、半分笑い、半分マジな感じで言ってきた。
え?今の今まで一緒に風呂入っていながら、今さら”のぞかないでよ”って、意味わかんねえ。
なんて思ったが、これはかえってチャンスだと思って、俺は脱衣所に出てからも、
何度もいきなり扉をガラッと開け、風呂場に残っている姪を驚かせて遊ぶことにしたw
俺「(ガラッと扉を開けて)なあ姪、ところでさあ!」
姪「え、ちょっ!なに!?」
俺「なんでもないw(すぐ締める)」
とかなんとか言いながら、扉を開け締めした。
甥弟も、俺の真似して何度もやっていて、子供ならではのエスカレートで、風呂場にも乱入してたw
つか、甥弟も一緒になってやってくれなければ、俺もこうやって、延々悪ノリしつづけるのは
難しかったと思うので、心から感謝したw
まあ甥弟は、単に姉ちゃんが嫌がるのが面白かっただけで、エロい気持ちなんて皆無だったろうけど。
姪は俺たちが扉を開けるたびに、あわてて胸や股間を隠していたが、さっきまで堂々と
可憐なヌードを見せつけていたのはなんだったのか?
女は、一人になったプライベートな空間をのぞかれたくないって習性でもあるのかな?
とか考えたり。
実際に姪が風呂から出てくるまで、わざとノロノロと着替えていると、
やがて出てきた姪は、先ほどのように慌てた様子は全然なくて、特に隠すこともなく
体をタオルで拭き始めた。
脱衣所での風呂上りの姪は、風呂場の中とは別のエロさが感じられて、そそり立つ俺のチンコが
またビクンビクンと痙攣するぐらいになってきた。
その状態も多分バッチリ姪に見られたが、そもそも、さっきの扉の開け閉めでふざけてる時に、
既に何度も何度も見られているはずだ。
風呂の中にいた時は、全身濡れていて気がつかなかったが、ずっと長いこと興奮し続けてるため、
包茎チンコの先からガマン汁が出まくっていたw
もう完全に臨界点で、ちょっとコスっただけでしそうな状態で、脱衣所での姪のハダカを
もっとチェックしたいと思いつつ、早くトイレで思い出しオナニーもしたいという葛藤と
俺は戦ったw
結局、エロ根性全開で、ドライヤーしたりしながら、姪が服を全部着終わるまで見ていた。
・・・自分が服を着るのも忘れてw
甥弟は、姪がすでに履き終わったスカートを、ふざけてまた脱がそうとして、
顔をキックされてたw(ごく軽くだけど)
その拍子にスカートが一瞬まくれてパンチラ状態になったんだが、さんざん裸を見た後にも関わらず、
俺はパンチラに興奮してしまい、なんだか不思議な気分だった。
この日はこれで終りです。
なんだか、えらい長いこと風呂にいた気がしましたが、後で確認したら、
せいぜい正味15分程度だったので、かなりびっくりしました・・・今でも信じられないくらい。
その後、部屋に戻って遊んでいても、姪や甥弟との間に、風呂の中での話題が出ることもなし。
で、もちろん風呂から出た直後に二発目も抜きました。
そんでもって、さらに夜中ごろ、思い出し興奮でムラムラしてきて、三発目も抜きましたw
1日3回はそうはやらないので、さすがにちょっと疲れた・・・。
一方、遅れて帰ってきた甥兄は、先に風呂入っちゃったと伝えたら、ちょっと文句を言われた。
そしてその晩、俺の親父と風呂に入っていた。
(大晦日)
この日は早くに家族みんなそろって、年越しを迎えることになったんで、勝手に抜け駆けして
子供たちと風呂に入ることは出来なかった。
なので、ごく自然に、俺&甥兄 従妹&姪&甥弟 という組み合わせで入ることに。
もっとも事前に「じゃ、俺と入るか」って、さりげなく甥兄に言っておいたから、
あっさりそう決まったんだけど。
甥弟はまた俺と入りたがったが、「あんたまで一緒だと、俊ちゃん(俺)たちと中で遊んで、
いつまでも出てこなくなるから駄目」
と言って、母親である従妹が止めた。なんか俺も生の兄弟と一緒くたにされているw
ちなみに甥兄のデータだけど、5年、身長は145センチ。
同じ歳のころの俺よりやや大きいが、同年代でスバ抜けて高いほどではない。
ただ、陸上の短距離走に打ち込んでいるからか、結構締まったいい体。
顔は、姪と同じく目が大きくて、結構可愛い顔してる。
性格は、年子の姪ほどはしっかりしてないし、よくはしゃいだりもするが、弟ほどは悪ノリして
ふざけたりはしない。まあわりと一般的な生だと思う。
とりあえず、昨日の経験で大きく学習したのは、とにかく、こちらから色々と行動を起こし、
うまいこと口を使って、こっちの目的に誘導してゆくことが大原則だと思った。
向こうに、俺のチンコをバカにするとか、自分と比較したがってるとか、
そういう気が無ければ(あるわけがないw)ただ成り行き任せにしていても、
事態がエロ方面に進展することはまずないと思った。
それと、ひとつ心配事があって、また風呂場で勃起しないかっていうことがあったw
だからこの日、夕方に一発抜いておいた。昨日と合わせて4発放出したので、
さすがに反応は鈍くなっている。
そして夜の8時、俺と甥兄が風呂に入る番となり、脱衣所で一緒に服を脱いだ。
甥兄にしてみれば、なんでもない事だろうが、俺はやっぱりドキドキしまくり。
そして前に見た時から、甥兄のチンコがどのくらい成長しているか楽しみだった。
向こうがあっさり全裸になって、風呂場に飛び込んでいったので、俺もあわてて追いかける。
それでもって、風呂場の中で、これまたあっさりと甥兄のチンコをチェックできた。
あたりまえかもしれないが、股間を見るのにひと苦労した姪とはえらい違いだった。
・・・そして肝心の甥兄のブツだが、まだ無毛だったので、やっぱりこれは生のチンコだな、
という感じではあったけれど、サイズはさすがに甥弟より一回りデカい。
まだドリちんだが、亀頭は膨らみかかっていて、その形状から脱しかかっている。
明らかに長さは5センチを越えてそうで、明確に分かるほどの大差ではないが、
微妙に俺のよりも大きい感じ。
やっぱり見た瞬間はドキンとした。そして、やっぱ俺、負けてるのか・・・って疑惑が膨らみ出すと、
その後もドキドキが止まらない。
これはもう、詳しくチェックしないと収まりがつかないw
それで、まず2人で体を洗ってる最中に、仕掛けてみることにした。
俺「へー、おまえ、チンチン成長したな」
兄「なに言ってんのw」
俺「いやマジマジ。まだ生なのにでけえじゃん。いいなー、俺は小っさいから・・・」
兄「んー?(俺のをチラッと見て)俊兄、おれと同じぐらい?」
俺「そうかな。いや、まだ俺が勝ってるってw」
と、わざと勝ち誇った風に言ってみると、案の定、うまいこと乗ってきたw
兄「えー?おれの方がちょっと大きい感じじゃない?w」
俺「そうかな?そんじゃ比べてみるか」
むろん、長さを測ろうにも定規なんてないんで、風呂場に置いてあった、
掃除用の小さな柄付きタワシの柄の部分に、それぞれのチンコをあてて、長さをチェック。
大雑把な感じの比較計測だったが、だいたい1センチほど甥兄の方が大きい感じだった。
ちなみに太さはほぼ同じぐらい。
兄「ほら、ちょい俺の方がでかいっしょ?」
俺「あ~あ、負けたか・・・生にチンコの大きさで負けんのは恥ずかしいなあー」
兄「やっぱ俊兄って、同い歳の人の中じゃ小さい方なの?」
俺「まあ・・・皮も被ってるしな。”包茎”っていうんだぜ、知ってるかこの言葉?」
兄「知ってるw」
俺「○○さん(甥兄弟の父親)は、チンコの皮、剥けてる?」
兄「あ、剥けてるよ。でも大人になっても、俊兄みたく剥けないこともあるのかー
チンコちっちゃいと、剥けにくくて包茎のままなのかな?」
そんなにバカにするような調子ではなかったが、ツボにはまる発言をしてくれたw
事前にオナニーしてなければ、たぶん興奮して勃起しちゃったと思う。
でもって、”同じ歳の中で”という話なら、こっちも是非聞きたいことがあった。
俺「お前はどうなんだよ。クラスの連中と比べてどうなんだ?今年、自然教室行ったんだろ?
風呂とかで見たんじゃねーの?」
兄「えー・・・まあ、見たけどさ、皆そんなに変わらないって」
俺「みんな俺よりも大きい?」
兄「んー、だから大体同じぐらいだって。大きい奴もいたけど」
俺「やっぱ俺、生並なんだ・・・いい歳して皮も剥けてないし」
落ち込んだフリをしてみせたが、内心では喜んでいる俺w
兄「(慰めるように)・・・あー、でも、すげー小さい奴もいた。弟よりも小さいぐらい」
俺「もう毛が生えちゃってる奴は?」
兄「いたよ。見えたのは2人いた」
俺が小5の時は、毛が生えてる奴はまだいなかったと思う(小6の修学旅行では何人かいた)
話してるうちに、俺たちは体を洗い終わり、一緒に湯船に入ることに。
さっきの会話で、もうシモトークおk!的に、空気が暖まった感触があったので、
さらに深みに入っていこうと思った。
俺「あのさ、おまえ、チンコがボッキすると・・・ああ、”ボッキ”も知ってるよな?」
兄「知ってるってw 有名じゃん、それ」
俺「有名ってなのかよw で、ボッキすると剥ける?」
兄「あはははは(爆笑) いや剥けない。中身の先っぽは見えるけど」
俺「俺は立てば剥けるぜ」
兄「本当?おれより小さいのに?」
甥兄は疑わしそうに言ってきた。これは合法的wに勃起ができる、絶好のチャンスだと思った。
俺「じゃあ立たせてみるよ、お前もやってみ」
兄「えー、やるの!?」
甥兄は、口ではあまり乗り気ではない感じだったが、なんだかんだ言いながら、
湯船のお湯の中で、チンコを手でいじくり出した。
すると、あっという間に完全勃起してしまった。驚くべき早さだ。生ならではか?
で、まあ・・・また恥と言い訳を書きますけど、俺は神に誓ってガチホモではないが、
やっぱり可愛い顔の子なら、男の子にも興奮するw
抱きたい!みたいな性的欲望は無いけど、まあ、ゾクッとぐらいはする。
正確にいえば、中性的or女性的な顔だちの男の子のみにゾクッとするから、
おそらく女の子の代わりとして見てるんだろうけど。
かといって、普段は甥兄にはゾクッとしたりはしないが、今、目の前で、
可愛い姪と似ているその兄貴が、チンコを勃起させるのを見て、興奮が抑えきれなくなり、
昨日今日で4発抜いたにも関わらず、俺もガマンできずに勃起してしまった。
でも甥兄は、俺が自力で勃起させたように思っているだろうから、心配はないw
勃起したチンコ同士も比べてみたが、やっぱり1センチ、もしくは1センチ5ミリほど
甥兄の方が大きい。太さはやはり同じぐらい。
兄「あー、ほら俊兄、ボッキしても剥けてないじゃん!やっぱウソだw」
俺「ばれたかw・・・あー、立ってもやっぱ、おまえの方が大きいのか。いーなあ、羨ましい」
兄「そうかなあ?羨ましいってのが、よくわかんねー」
甥兄はどうもこの辺、いまいち反応が鈍い。
どうせなら、上から目線で勝ち誇ってほしいもんなんだがw
そこはまだ生なので、あまりチンコがでかい事に価値を見出してないんだと思う。
そもそも甥兄も、同年代の子の中では、たぶん中の上か、上の下ぐらいのサイズで、
極端にデカいわけでもないんだろう。
とりあえず、チンコのサイズ方面で、これ以上エロ話を引き出すのは難しいと判断して、
ちょっと方向性を変えてみることにした。
俺「あのさ・・・えー・・・おまえ、好きな女の子のことを考えて、ボッキしちゃうことはある?」
兄「え?え?なに言ってんのちょっとw?」
俺「正直に答えろw」
兄「・・・んー・・・まー・・・あるかな(照)」
さすがに甥兄は答えるのをためらっていたが、もう空気的に猥談オッケーなスイッチが
入っていたのと、男同士で一対一の気安さがあったのか、答えてくれた。
俺「どんなこと考える?」
兄「ん~、胸はどうなってるかとか、マンコがどうなってるかとか・・・」
”マンコ”ってサラッと言いやがったので、噴き出しそうになったw
でもまあ小5なら当然知ってるよな。俺だってとっくに知ってたし。
俺「いつも考えてんの?ニヤニヤw」
兄「なわけねーじゃん!いっつもそんなこと考えてたら完全に変態だって!」
そうでもない。思春期ならそんなの普通で、お前もあと2年もしたらそうなる・・・と言いたいw
ここで、オナニーもしてるのか聞こうか迷ったが、さすがにやめておいた。
さっきからの口ぶりからして、オナニーという行為はおそらく知ってはいるが、
実践はまだじゃないかと思った。
俺も知識では生の時から知っていたが、初オナは中1だった。
俺「そんじゃ好きな子に、自分のチンコ見せたい!とか思う?」
兄「だからそれは変態w」
俺「そうでもねーって。女は結構チンコ見たがるんだよw(根拠なし)
おまえ、結構、顔いいんだから、おまえのチンコ見たいって女、クラスにいるってw」
兄「うそつけっ! ・・・あー、それじゃあ俊兄は、どんな時にボッキする?」
俺「どんな時って・・・エロDVDとか、エロ本とか、ネットのエロ画像とか・・・
おまえも見ることあるだろw」
兄「たまーにw 友達の兄貴のを見せてもらったり」
俺「あと昨日・・・えーと・・・」
兄「昨日?」
俺はちょっと話すのをためらった。これを甥兄に教えるのは、ある種の背徳的快感があったんだが、
さすがに恥ずかしかった。
でも、この手の猥談の勢いは、そう簡単に止めらるものじゃないw
俺「・・・昨日、姪と風呂入って、ちょっと・・・ね」
本当はちょっとどころではないんだがw
兄「あ?え?・・・俊兄、妹でボッキしちゃったの!?」
俺「大声出すなw 外に聞こえたらやべーだろ。・・・まあ・・・しょうがねえじゃん」
兄「えー、(姪は)小4じゃん。興奮するもんなの、子供に」
俺「仕方ねーよ!だって姪、可愛いし。そう思わね?」
兄「ぜんぜん思わねーw」
別に照れて言ってるのではなく、本当にそんなことは考えもしないっぽい感じだった。
俺は妹がいないから分からないけど、実の兄貴が妹を、可愛いって考えたり、
エロい妄想をするのは、ヲタアニメやエロゲだけの話なんだろうか。
俺「それでさ、姪にたぶん見られたと思うんだけど・・・あいつ、男が勃起する理由は
分かるかねえ?」
兄「(腹抱えて爆笑)あっははははははっww うん、分かるって!たぶん・・・うん」
俺「あー・・・そうすかw・・・マジで?」
兄「俺だって、3年ときから知ってたもん」
俺「ネットとかで、エロ情報チェックしてるからか?w」
兄「そういう友達もいるけど、うちは無理!パソコンも携帯も自分の持ってないから
バレちゃうし」
俺「お父さんのをエロ目的で使ったら怒られる?」
兄「ボッコボコw」
俺「でも、そういうの持ってる友達に聞いたり、一緒にネット見たりもしてんだろ?
エロ話とか、エロ画像とか」
兄「・・・そんなかんじw クラスの女はどうしてっか知らないけど・・・」
俺「姪も見てるのかな?そういうエロ話は妹とはしない?」
兄「えー・・・ネットで見てっかは分かんないけどさ、話はたまにする。
俺がネットのエロ話を言喋って、向こうが「バカ」とか「エロ男」とか、
怒るだけだけどw」
俺「でも、知ってはいそうなのか。だよなあ、知ってるからこそ怒るんだもんなw」
兄「たぶんね」
これは貴重な情報だった。もし姪が知っているとなると、これはますますドキドキものだw
とはいえ、今日びの小4なら知ってるんじゃないかって予想はしていたけど。
そんでもって、話題をチンコのサイズに戻してみた。
俺「あとさー、姪、俺のチンコを小さいって思ったかな?」
兄「なにそれwさあ~見せたんなら本人に聞いてみたら(爆笑)」
俺「(聞きたいけど)聞けるか、ンなもんw ところでおまえら、きょうだいで
一緒によく風呂入ったりすんの?」
兄「よくってほどじゃない。時間ない時とか、たまーに」
俺「妹にチンコ見られるの恥ずかしくね?」
兄「別に・・・小さい頃から入ってるし」
俺「じゃ、おまえは妹のハダカ見てボッキとかしない?」
兄「しねえぇぇぇぇよっ!俊兄、バカじゃねーの!?絶対バカ!(爆笑)」
そして、この後も甥兄とは風呂の中で猥談を続けたけど、チンコについての話からは
ズレてきちゃったので省略します。
昨日は15分だったけど、男同士でエロバカ話を話し込むと長くて、1時間近く入ってしまい、
長すぎると親に怒られた。
甥兄はちょうどこういう事に興味が出てくる年代だから、もう話が弾む弾むw
でも彼は、意地悪な所はあまりない子なんで(というか三兄弟みんな性格悪くない)、
バカにされるって目的は、あまり果たせませんでした。
とはいえ、甥兄にチンコのサイズで負けていたのは、恥ずかしさもあるけどやっぱり快感です。
勃起したチンコ同士を比べたことを思い出すと、あっという間にビンビンになりますw
ホモっぽく思われそうでなんだけど、甥兄のチンコ見て勃っちゃったのは、恥ずかしいけど、
そうなったこと自体に今でも興奮しています。
甥弟にはならなかったから、やっぱり自分より大きいってのが重要なのかとw
そして最終日、元旦の夜(というか夕方)に起きたことは、申し訳ないですが、
またスレの主旨からはズレちゃう感じで、さらにまたまたド長くなると思います。
とはいえ、チンコの大きさについての話題も一応あるにはありました。
つか、放っておくとそっちには流れないんで、強引にそういう話題に自分から持っていったw
(元旦)
年が明けたが、うちは初もうでには行かなかった。
元日はあまりにも混んでるから避けて、例年はだいたい3日目ぐらいに行く。
従妹親子も地元に帰ってから行くと言っていた。
なので、みんなで午前中は家でゴロゴロしていて、午後になってから親父とお袋は隣市の
仕事関係の人に年始の挨拶に行き、従妹もこっちにいた頃の友達の家へ、
また挨拶がてら遊びに。
俺は子供たち3人を連れて鶴見川の土手に行き、正月の羽根突きがわりにバトミントンをした。
そういえば、土手で凧をあげてる人はいなかった。羽根突きと同じく完全に廃れちゃったのか。
かくいう俺も話に聞くだけで、ほとんどやった事ないけど。
寒い中、それなりに長時間やって汗もかき、あとは寒風吹く川べりを歩き、町に出てブラブラした。
甥たちは自分らの地元と違い、こっちは元日なのに開いてる店が多いことを羨ましがっていた。
4時近くになって帰ろうとしたら、甥兄と甥弟はまだ町を探索したいって言ってきた。
もし知らない町で迷子になったら面倒だし、そうなったらこれで連絡しろと、
俺の携帯を渡しておき、俺と姪だけが家に戻ることに。
この時はまだ良からぬ企みwは、考えてなかったんだが、家に着いて少し経ってから、
ハッと気づいた。
これはひょっとして、最大にして最終のチャンスなんじゃないか・・・?
と、スケベ心がふつふつと盛り上がってきた。
頭をフル回転させ、1分ほどの間にあれこれと口実を整え、姪に提案してみた。
俺「――なあ、フロ入らねえ?」
姪「えっ・・・?こんなに早い時間に?」
俺「だって、結構さっき汗かいただろ、その後、寒い中歩いたから、体冷えてんだろ?」
姪「あっ・・・そっか、そうかも」
俺「この時期に風邪ひくとやばいって。やっぱ甥たちも連れて帰りゃよかったな」
姪「4人で入るなんてやだよw 3人だってキツかったのに」
俺「じゃあ先に俺らが入るか」
姪「・・・そうする?」
なるべくさりげなさを装ったつもりだけど、心臓はバクバク高鳴っていた。
おとといは甥弟もいたから気軽に応じてくれたかもしれないが、今日は一対一だから。
しかし姪は、意外なほど簡単にOKしてくれた。
その瞬間、緊張が解けて安堵し、また一緒に入れるかと思った途端、強烈にムラムラしてきて、
あっという間に、股間が鋼鉄のようになってしまったw
いかにとはいえ、この反応の速さと幼さには我ながら呆れてしまう・・・。
というか一昨日以降、姪を見るたびに、あのヌードを思い起こしてしまい、
何度となく股間を固くしたことか・・・今はもう、目を合わせただけでやばい。
脱衣所に行く前にまた一発抜いとく事も考えたが、ここんとこの連日連射で、
勃つこと自体はまだ元気だけど、手でシコシコ擦る行為自体に食傷気味だった。
それにもう勃起は見られちゃってるんだし・・・と、思い、今回は事前に抜くのはやめといた。
後から考えるとこれは正解だった。というか、必死に勃起を隠すとか、そんな段階は
もうとっくに過ぎていたことが後でわかる。
この時はまだ知らなかったが、実は姪の方もあれこれと考えていたらしく、
ふたりで脱衣所に入った時に、まずいきなり姪の方から悪戯っぽく話しかけてきた。
姪「また美人とお風呂入れて嬉しいんでしょ?おととい、そう言ってたよね?」
俺「覚えてやがったかw」
姪「やっぱ俊兄、スケベだw」
俺「そっちこそ、こんなイケメンと一緒に風呂に・・・」
姪「はいはいはい」
姪は俺の軽口を受け流すと、セーターを脱ぎ始めた。
今回はグズグズするつもりはなかったので、俺は手早く上着とジーンズを脱いだ。
しかし、やっぱり勃起したチンポを晒すのは、まだ抵抗があった。
おとといの最後の方は、ハイテンションな躁状態になってたから、開き直ってガンガン晒したけど、
比較的冷静な状態だと、やっぱり恥ずかしい。
だが、ここで昨日、甥兄と話したことを思い出した。
もう姪は、勃起の意味をおそらく知っている。それなりにエロ知識もありそう・・・という事だった。
そうなると、むしろこっちから・・・と考えが変わった。
うまくいけば、昨夜、甥兄としたように、もっとディープな会話が期待できるかもしれない。
なので、思い切ってこちらからカマをかけてみることに。
俺「・・・あのさあ・・・(心臓破裂しそうなほどバクバク)」
姪「ん?」
俺「おとといもそうだったけど、そのさ・・・あー・・勃起・・・していてごめん」
姪は驚いたように目をパチクリさせた。
そして一瞬ののち、火がついたように笑い出した。
姪「あはははははっ!(爆笑) えー!?えーっ!?そーゆーこと、自分から言うかな~!?」
俺「いや、だってさあ、おまえ、知ってんだろ?もう」
姪「あ、えー・・・俊兄の(チンチンが)が、大きくなってんのを?そりゃねー・・・
フツーに見せてんだもんw」
俺「いや・・・つか、”勃起”って言葉とかさ、なんで男のチンコが大きくなるのかとか、
そーいうのも全部知ってる?」
姪「・・・そりゃ・・・うん・・・知ってるよぉw」
俺「甥兄も同じこと言ってたな。おまえら生のくせに、なんでそんなに詳しいんだ?
このエロ女w」
姪「誰がエロだw・・・別に、自然に耳に入ってくるし」
俺「友達の間でか?兄貴も同じこと言ってたぜ」
姪「まあ・・・だから、あたしだけが特別いろいろ知ってるわけじゃないからね!」
自分だけが特別に耳年増ではないことを、必死に主張する姪が可愛いw
でも今時のガキはそんなもんなのか・・・でも思い返せば、俺も甥兄や姪と同じような年頃には、
既にある程度の性知識は身につけていたはずだった。
ただ女子はそういう話題を、シモネタ大好きなバカ男子と違って、
表にはあまり出してこないから、女子連中の性知識に関しては、いまいち不透明な感じだった。
でも実際は、おそらく男子と比べても知識量はひけをとらないだろうし、それ以上である可能性も
多いにあるw
俺「まあ、だから・・・大きくなってっけど、とりあえず気にしないどいてw」
姪「でも・・・男ってエッチなものに・・・勃起・・・するんでしょ?
なんでもう今から、そうなってんのw?」
俺「いや、だから・・・おまえと風呂入るかと思うと、ついw」
姪「あ、エロいこと考えただけでもそうなっちゃうんだ」
どうやら姪は、視覚的なことのみにチンコが反応すると思ってるらしい。
そのへんの知識は、まだ不完全のようだ。
しかしこれで、堂々と元気なチンコを見せることができる。
興奮しつつ安堵して、俺は先に全裸になった。
前と違い、今度は容赦なく姪の視線が、俺の粗末な勃起チンコに注がれる。
姪「・・・うわ、すっごい上向いてるw おとといも最初っからそうだったの?」
俺「あ、まあ・・・」
姪「あたしのハダカを見てからだと思ってた。その前からだったんだー。そういえば俊兄、
服を脱ぐ前から、あたしをチラチラ見てたしw 目線が・・・胸と、
あそこばかり見てたよね」
俺「あ、バレてた?」
姪「エロ目線はバレバレw その時から立ってたとは思わなかったけど・・・
え、なに、あたしのパンツとか見ただけで勃起しちゃってたの?大人なのに?」
いや一昨日も、パンツどころか、一緒に入ると決まった途端に勃起してましたw
それにしても女ってのは子供でも、開き直ると男以上にガンガン突っ込んでくる・・・怖いです。
俺「まあ・・・してたけど」
姪「あっ、でも、入ってきた時は俊兄のちんちん、普通の状態だったよね。確か」
これだから女は・・・おととい、俺が股間を晒して風呂場に入った時、すました顔してたくせに、
実はしっかりと見ていて、記憶もしてやがったw
でも、一発抜いたから萎んでたんだ、とは、さすがに言えない。
俺「いやまあ、あの時は一時的におさまって・・・まあいいから、おまえも早く脱げよw」
姪「エロ男w」
姪はそう言いつつ、スカートに手をかけた。
俺「あ・・・ごめん、その・・・ちょっと見せてくれ」
姪「えっ?えっ?」
俺はスカートってものの構造が昔から気になっていたので、多少のエロ暴走OKな
空気に便乗して、姪のスカートを手に取らせてもらった。
紳士的にそれ以上のことはしない。する勇気もないw
俺「あ、横にファスナーついてる。そうか、こうなってんのか」
姪「知らなかったの?」
情けない話だが、女にほとんど縁のない人生を送ってるので、スカートのファスナーの存在すら
知らなかった・・・しかし役得で、ファスナーをいじりながら、しっかりパンツも見てしまったw
俺「パンツだw あーエロいな~」
姪「バカw わかんないなー、どうでもいいじゃん。どーせこれから脱ぐんだし」
どうせ風呂入れば素っ裸を見れるのに、今さらパンツがエロいなんてなに言ってんの?
って姪は言いたげだった。
やはり女には、裸とは別に、パンツに興奮する男の心理、嗜好はよく理解できないらしい。
俺はもう、ほとんど鼻先にある姪のパンツに対して、チンコは興奮のあまり、またビクンビクンと
痙攣していた。
・・・とはいえ、やっぱり中身こそが一番気になる。また、あの可愛いワレメとご対面できる・・・
なんて感慨にふけっていて、正直、もう少しもったいぶりたかったのだがw、むろん姪は
そんな男心を分かってくれるはずもなく、「はいはい」なんて言いながら、
あっさりパンツを降ろしてしまった。でも今回は別にアソコを隠したりしない。
姪「・・・どうせまた見たいんでしょ?」
俺「ありがとうございますw」
白い肌の、可愛い一本線・・・
二度目のご対面は、さすがに一回目ほどのインパクトはなかったが、それでも見た瞬間、
すでに痛いほど勃ってるチンコが、さらにそり返ったように感じた。
また近くでじっくり見たい・・・しかし、さすがに姪もそこまでは親切ではなく、
とっとと上のスリップも脱ぐと、一人でスタスタと風呂場に入っていってしまった。
上向いたままの小さなチンコを晒しながら、あわてて後を追う俺。なんとも情けない。
風呂場に入った当初は、短い間だがどっちも無言だった。
明らかにお互いの出方を、緊張しながら伺っているのがわかるw
しかしまあ、なんだかんだいっても生の女の子であるから、なにかしら目的を果たすには、
俺からいくしかない。
俺「なあ、洗ってやろうか?」
姪「駄目w! 変なところとか触りそうだし」
俺「触らないって!絶対!」
これは本心だった。やっぱり引くべき線ってものはある。
これからの付き合いもあるし、触るとか、それ以上のことは、向こうの許可なくては出来ない。
といっても、放っておいても許可なんぞ出してくれるはずないからw、「お願い」するしか
ないだろう。
しかし先のことはともかく、今のところの俺の目的は非常にささやかなもので、
近くでまた生マンコをジッと見つめたいってことだけw
そのへんの理性を普通に保てているのは、結局、小心なだからw、
姪もそれを、女の直感かなにかで見抜いているからか、俺が何かしてくるんじゃないかって、
怖がっている様子は全然なかった。
小さいころからの付き合いとはいえ、信用されすぎなのも男としてどうか・・・
結局、”胸と股間だけは洗うな、触るな”って条件で、姪は体を洗わせてくれた。
姪「・・・なんか、顔赤いよ俊兄。それに、ずっとオチンチン立ちっぱなしだし・・・
もお興奮しすぎ!そんなにあたしに興奮しちゃうの?」
俺「うるせーなw」
姪「あのさあ・・・俊兄って、女の子のハダカ見るの初めて?」
姪はなにげなく言ったんだろうが、このセリフはMとしてはズキュンときたw
自分の経験不足を指摘されるのは、やっぱり恥ずかしくて快感だ。
俺「本物はまあ・・・あ、いや、温泉とかで小さい子を見かけたことはあるけどさ」
姪「それはカウントしないw まー彼女いないもんねw」
俺「うるせーってw」
軽口を叩きあいつつ、俺の視線は姪の股間に吸い込まれていった。
やっぱり近くで見ると・・・エロい。エロすぎる。
この時、ほとんど初めて姪の全身を、なにも障害物なく正面から至近距離で見れたんだが、
あらためて気がついたのは、あくまで生レベルながら、スタイルいいなーこいつって思った。
胸はまだ無くとも、腰にわずかにくびれがあって、手足のバランスも素人目ながらいいと思う。
この完璧なボディとスジマンに、可愛らしい顔を対比して眺めてると、
エロ過ぎるあまりクラクラして、さらに勃起が痛いぐらい激しくなってくる。
姪「・・・あのさ、股間じーっと見すぎ!いいかげん恥ずかしいんだけど・・・」
俺「悪ぃ、ナマで見たことないんで・・・」
姪「じゃあ俊兄、あたしのが初めてなんだ」
またしてもナイスなコメントGET!
まだチンコに触れてないのに、もうヒクヒクしていて、肛門あたりにギュッと力を入れなければ、
イッてしまいそうだった。
俺は慌てて、「もういいや、後は自分で洗えよ」と言って、そそくさと姪から離れた。
今すぐチンコを処理しなければ、マジでやばい状態だったから。
姪は、「自分から洗わせろって言ったくせに・・・」なんて、ぶつくさ言いながら、
俺に背を向けて、残った胸と股間を洗い出した。
俺はチャンスとばかりに、勢いよく限界直前のチンコをしごき立てた・・・というより、
ほとんどサオを握った瞬間に、刺激に耐え切れず、ドピュッ!と、勢いよく放出してしまった。
横のバスタブの壁面に、ベチャッと白いカルピスがぶちまけられたので、姪がこちらを向く前に、
手早くシャワーで流す。
精子の匂いもやばいと思ったんで、シャンプーを床に流して、その芳香にてカモフラージュw
なんとか姪に見つかることなく処理できた・・・と思う。
一方、体を洗い終わった姪は、とっとと一人で湯船に入っていった。
俺は湯船に入る前にチンコの皮を剥いて、精液の残りを念入りに洗い取っておいた。
には気づいてないだろうが、皮を剥いている俺を、姪が興味深そうに見ていた。
その後、おとといと同じように、向かいあって湯船に入ったが、姪は目ざとく俺のチンコを見て
指摘してきた。
姪「・・・あ、やっと小さくなった」
俺「まあな」
なにが、”まあな”なのか自分でもわからんけど、今回も一発ぶちまけたから・・・
なんて言えるわけがないw
・・・とりあえず一息ついた。さすがに直後でもあり、おとといと違って、
すでに3日間で何発も出しているので、姪と一緒に湯船に浸かっているという
天国のような状態でも、ムラムラはとりあえず一時的におさまっていた。
しかし、あくまで視覚エロに対してお疲れ状態なだけであって、もっとエロトークを
展開したいっていう欲望パワーは、まだまだ低下していない。
今度は、きのう甥兄と話したような内容をぶつけてみるかと思った。
俺「・・・あのさ、俺のチンコ、やっぱ小さいみたいなんだよね」
姪「はっ??」
俺「昨日、甥兄と入った時に比べあったら・・・俺の方が小さかった」
姪「比べあうなよ!w へぇ、そうなんだ、俊兄よりお兄ちゃんの方が大きいんだーw」
俺「小5のやつよりも小さいんだよな、俺・・・」
わざとらしく落ち込んでみせる俺。
甥兄は優しいから、ここで”もっと小さい同級生もいた”と、慰めてくれたが、姪は違った。
姪「そうだね、大人にしてはかなり小さいかも・・・」
容赦なし!
いや嬉しいけどw
俺「おまえ、大人のみたことあるのかよw」
姪「お父さんのはあるよ」
俺「○○さんよりも・・・俺のかなり小さい?」
姪「うんw(即答) 俊兄のは、もう成長しないの?」
俺「たぶんな。年齢的にもう・・・あーだから・・・」
次の言葉はちょっと言うのを躊躇った・・・でも、今なら姪も乗ってくるだろうって判断して、
結局言うことにした。
俺「・・・その、将来、このチンチンで・・・エッチとか、ちゃんと出来るか心配で」
姪「あのねぇ!!なに言ってんの!?あ・・・じゃ、まだした事ないんだ・・・あっ、そっか、
俊兄、あたし以外の女の裸は見たことないんだっけ・・・かわいそw」
俺「おまえホントに容赦ねーな!」
姪「ごめんw 俊兄、運が悪かったんだね」
俺「運だけじゃねーけど(苦笑)・・・子供の女のあそこさえ全然見れなかったのは、
運が悪かったかも・・・甥兄はおまえのを小さい頃から見まくってんだしw」
姪「妹のあたしのを見たってどうってことないってw あーでも、お兄ちゃん、
あたし以外の子のも見てるよ、たぶん・・・たぶんってか絶対」
俺「なに!!」
姪「夏に海やプールに行く時、近所の同じ登校班の子たちをよく連れてゆくから。
一緒に着替えたことも何度もあるし」
甥兄と姪は、海水浴が盛んな静岡の海辺の田舎町に住んでいる。
ちなみに、うち(横浜)から車で2時間半ぐらいだ。
この件は昨日話題に出なかった。後で詳しく甥兄を問い詰めてやろうと思ったw
俺「環境がいいんだ、環境が。うらやましい・・・それにしてもやっぱお前、ガキのくせに
かなり色々知ってるな!女はこれだから怖えーし。エロいことなんか、
なんにも知らないような顔してよー」
姪「うっさいw」
俺「エッチのことを、正確になんていうかも知ってんだろ? セッ・・・」
姪「・・・クスw」
俺「ははは!(爆笑)、んじゃさ、まだセックス経験していない奴のこと、
なんて言うかも知ってる?」
姪「あははw・・・(小声になって)だから・・・男が””で、女が”処女”。
英語だと”バージン”でしょ?」
俺「英語だったのか・・・まあいいや、ところでお前、もうエッチしたいとか思う?」
姪「バカ!バーカ!!思うわけないじゃん!もう!!」
俺「好きな男とかいないのか?」
その質問に、姪はちょっと沈黙してから答えた。
子供のくせに慎重に言葉を選んでる感じだった。
姪「・・・いてもさあ、エッチなんて考えないよ、まだ」
俺「それはよかったw でも甥兄は早めに経験しそうだな。あいつ顔いいからモテそうじゃん。
チンコ大きいし・・・」
実際はそれほどでもないだろうが、あえて誇張しておいた。
姪「それは(チンコは)関係ないっての!w でも、お兄ちゃんモテるけどねー。
バレンタインでいっぱいチョコもらってくるしさあ、今年もたぶん・・・。俊兄は?
誰かに貰えそう?もう来月だけど」
俺「うっせえ黙れw 聞くなw 女はこういう話好きだよなー。・・・でもよ、
お前だってモテんべ?クラスの男子とかに」
姪「さあ・・・秘密w」
俺「俺は駄目なんだ。チンコ小さいし・・・生の甥兄に負けちゃうぐらい・・・」
姪「しつっこいw」
しつこいのは当然で、俺は徹底的にそっちの話題に持ってゆきたいんだからw
しかしまあ、甥兄もそうだったが、なかなかこちらの思うようには乗ってはこない。
なので、また切り込む方向を変えることにした。
俺「お前のクラスの男子のチンコはどうだ?見たことない?」
姪「あーのーねー!あははははっw」
俺「プールの時とかは?俺ん時もフルチンしてる奴いたぞ」
姪「ん~・・・あるよwたまにね。着替えの時にわざと見せてるバカな男子いるし」
俺「ああ、いつの時代にもいるんだなあ、そういう奴w・・・で、俺と比べてどう?・・・大きさ」
姪「あはは、ホントに気にしてるねw でも、そんなじっと見たわけじゃないから!
・・・んー、同じぐらいだって、たぶん」
俺「小4と同じなのはやばいんだよ!」
姪「かもねw」
俺「他の学年の子は?海とか行くんだろ?」
姪「細っかいなーw だから気にしすぎ!・・・えーと、小さい子はやっぱ小さかったと思うけど・・・
でも、みんな、あんまり差はないと思うよ。高学年の人は知らない」
俺「きっと5、6年生には、俺よりでかい奴がゴロゴロといて・・・」
姪「被害妄想w」
俺「・・・正直に答えてほしいんだけどさー、おとといの風呂で、俺の普通の状態のチンコ、
初めて見た時、小さいと思った?」
姪「えー・・・うん・・・思ったw なんか俊兄、弟と大っきさおんなじだーってw」
俺「いや、あいつよりはちょっと大きいって!・・・じゃあさ、俺が大きくなった時と、
おまえのお父さんの普通の時は、どっちが大きい?」
姪「んー・・・それでも・・・お父さんかなあ? 俊兄の、大きくなっても
なんか短いんだよねえー」
この姪の発言はクリティカルヒットすぎた。
この時点で、もう興奮度は相当に高まっていたんだが、これがトドメとなって、
また股間のブツが硬くなり始めた。
しかし・・・チンコが小さいと言われて勃起したって事が、姪にバレるのは強烈に恥ずかしい。
この後に及んでもそれだけは嫌だ!
それだったら、別の理由で勃起したと思われた方がいいやと思って、とりあえず湯船から
逃げることにした。
俺「あー、俺もう出るよ。のぼせた・・・」
俺はそう言ってさりげなく股間を隠しつつ、湯船から立ち上がって出た。
そして姪の方を見て、わざとらしく、じーっと胸を見つめた。
俺「・・・お前、おっぱいはまだ全然だな」
姪「あのねー!・・・しょうがないじゃん、まだ」
俺「クラスでもう胸出てる子、いる?」
姪「えー・・・ちょっと膨らんでる子はいるけど、ほんとちょっとだよ。6年生だといるけど」
俺「でかい?」
姪「すごい人いるよ。大人みたいな胸」
ムラッときた・・・巨乳生か・・・いい響きだ・・・
すると、さすがに姪は鋭く見抜いてきた。というか露骨に表情に出てたのかもしれない。
姪「またエロいこと考えてんでしょ」
俺「いやあ、俺はでかい方が好きだなw お前も、そのうち大きくなりたい?
お母さん(俺の従姉)は、わりと大きいじゃん」
姪「いいよ別にどっちでもw・・・あのさ、俊兄、またあそこが大きくなってるんだけどw」
俺「いや、つい、その・・・」
よし、作戦通り!
姪「(おっぱいが)おっきい方が興奮するんじゃなかったのw
もー、子供の胸に興奮しないでよ!」
俺「だからしてねーって。そんなペッタンコな胸。・・・あの、今の、おっぱい大きい
6年生の話でちょっと興奮したんだよ」
とりあえず反論しつつ、その場を繕うことした。
しかし・・・姪の次の言葉には驚いた。
姪「そうなの?ペッタンコでも興奮しちゃうんじゃないの?・・・その・・・
””だからw」
俺は思わずブッと噴出しそうになった。恐るべし小4少女。
俺「えーっ、そういうこと言うかあ!?なんか超ショック」
姪「ごめんw」
俺「悪いと思ってんならお詫びに・・・そのペタンコおっぱいの乳首、ちょっと触らせてw」
これは賭けだった。つとめて軽い調子で言ったが、やっぱり内心ではびびっていた。
しかし姪の反応は、意外にもそれほど驚いた様子ではなかった。
姪「・・・別にいいよ。ただしほんの・・・1秒だけだよ」
俺「え・・・意外とあっさりだなw まじで!?」
姪「だってそれ、俊兄、そのうち絶対言い出すと思ったしさー」
・・・怖え。ガキのくせにそこまで読んでるものなのか。
なんだかもう、この子にはとてもかなわない気がしてきた。
ひょっとしたら、おっぱいではなく「チンコ小さい」で勃起したのも、
実はバレてるのと違うかと、俺は疑った。
しかし、本当に触らせてくれるのなら、断る理由はまったくない。
そして姪は湯船からあがってきて、”ほらどうぞ”みたいな感じで、ご親切にも
俺の前に堂々と立ってくれた。本当に女は腹が据わるとすごい。
俺は、恐る恐る両手を伸ばして、姪のまだまだ未発達の乳首を、指先で軽く押してみた。
ブニュッという感じで指がめり込む。やっぱり男の乳首より柔らかい。
もうちょっと触っていたかったのだが、姪が「はい、おわりおわり!」
と鋭く言ったので、あわてて手を引っ込めた。
俺「やっぱ柔らかいもんなんだな。お子様ペチャパイのくせにw」
姪「ちんちん小さいくせにw のくせにw」
俺「うるせーな(でも嬉しい)」
姪「ペチャパイにも興奮してるしw」
俺「だからしてねーって。俺は巨乳派だから。でもほら・・・だから、
触ってはみたいんだよw」
こうなれば開き直るしかない。
姪「じゃ胸触るのも初めて?なんかもう、そういうの全部あたしのになっちゃってるね」
なんか妙に誇らしげに言ってる気がする。もしそうなら毒を食らわば皿までで、
もっといけるんじゃないかと思った。
俺「じゃあ・・・初めてついでに、下も・・・だめ?」
姪「えー!!それはだめ!」
今度はおっぱいの時と違って、反応はキツかった。
やはり胸と股間では、重みが違うんだろうか?
俺「そっちも1秒だけでいいから!頼む!この歳で見たことも触ったこともないなんて
恥ずかしいし、人生で一番最初のそれが、こんな美女のアソコだなんて
素晴らしい事じゃんw」
姪「分かりやすいお世辞言うなw ええ~~~でもな~~~・・・」
俺の熱弁wに対し、姪はまだ渋ってるが、俺はこの時、ナイスな名案を閃いた。
実益?を兼ねた交換条件だ。
俺「じゃあ、そのかわり俺のチンコを触っていいからw」
姪「あはは・・・あーのーねー!別にそんなの触りたくないから!」
俺「硬くなってるチンチン触る機会なんてめったにないぞ。チャンスだって」
姪「そんなもんチャンスじゃないってのw あーもー、わかった。本当に1秒だけだよ!」
俺は内心で狂喜乱舞しながら、さっそく前かがみになって、姪のマンコに顔を寄せ、
すかさずワレメの中央あたりを指でプニュッと押してみた。意外なほどこちらも柔らかい。
乳首の柔らかさは予想出来てたが、こっちもこんなに柔らかいのかと驚いた。
俺は続いて、ワレメを指で上から下へなぞってみた。
この時点で、もう1秒はとっくに過ぎていたが、なぜだか姪は文句を言ってこなかった。
そのまま調子にのって、指を5往復ぐらいさせたところで、俺はかがんでる状態から
腕を上に伸ばし、空いてる左の手でまた姪の乳首をチョンチョンと触った。
姪は一瞬ビクッと体を震わせて反応したが、それでもやめろとは言わない。
そのまま右手でマンコ、伸ばした左手でおっぱいを10秒ほど触り続けていると、
俺のチンコは、さっきの一発目の寸前の時同様、ひくひく痙攣しつつ、ジンジン痺れてきた。
やばいと思ったが、このままどうにも止まらない状態で、今度はその下部の膣らしき入り口を
軽く撫でると、あきらかに粘性のある液体で湿っている。
あ・・・これが濡れるってやつか?やっぱ姪もそれなりに興奮してるんだなと思った瞬間、
そのまま俺は激しい勢いで二発目をしてしまった。
なんと、あまりに興奮しすぎたせいか、俺は手も触れずにイッてしまった・・・。
こんなことは夢精以外では、生まれて初めてだった。
あわてて手をひっこめてチンコを抑えたが手遅れもいいとこ。でも、かがんでいたため、
精液は姪の足元に飛んだだけで、いわゆる、ぶっかけ状態にはならなかったのは幸いだった。
そしてその時、俺が手を引っ込めたのを機に姪がストップをかけてきた。
姪「もういいでしょ・・・おわりっ」
俺「あー・・・」
俺は直後の虚脱感とともにしゃがみこんだ。もちろんしてしまったのを
誤魔化すためでもあるんだが、もう手遅れのような気もした。
姪はを知識として知ってるんだろうか・・・これまでの会話だと、そのくらい知っていても
おかしくは全然ない。しかし、さすがに聞いてみる勇気はなかった。
姪「じゃ、もうあたし出るよ。お風呂長すぎ!お母さんたち帰ってきちゃうよ」
姪は、それに気づいてるのか気づいてないのか、心の内が読みとりにくいような表情で、
いそいそとシャワーを浴び始めた。
床に飛んだ精液が、お湯でどんどん流されてゆく。俺もさりげなく足を使って、
お湯に混じった精液を排水溝に押し流した。
姪「もうさー、本当に俊兄ってエロすぎ!ずーっと、20秒ぐらい触ってたよねえ」
俺「しょーがねーじゃん・・・そういや、お前はチンコ触らなくていいのか?」
姪「だからいいっての!・・・あ、また小さくなってる」
当然したからだが、やはり姪がそれに気づいているかどうかは読み取れない。
やがて俺たちは、シャワーを浴び終わり、脱衣所へと戻った。
時計を見たらもう6時ちょっと前だった。ゆうに一時間は入っていたことになる。
やはり昨晩同様、あれこれ話し込んだから長い。
そして2人ともタオルで体を拭いてると、急に姪がいたずらっぽい顔で話しかけてきた。
姪「あのさあ俊兄・・・」
俺「あ?え?」
姪「ホントは、どんな胸でも好きなんでしょw」
俺はについて、何か言われるんじゃないかってドキッとしたんだが、違った。
姪「だって、下を触ってる時に、また胸も触ってきたしさー」
俺「・・・まあ、男が美女のおっぱいに興奮しないわけがないってことでw」
これは本音だ。少なくとも現在の姪では、顔とスタイルのバランス的に、
ペッタンコの方が、エロいと思う。
もっと顔や背が成長してきたら、胸が出てこないとアンバランスなんだろうけど。
姪も、俺が胸への興奮を認めたことに満足そう(?)だった。
なんかこう・・・あくまで俺の妄想かもしれないが、女にしてみれば、
おっぱいで男を興奮させることに、プライドをかけた達成感があるのかもしれない。
でもそれなら、俺がマンコには最初っから興奮してるって分かっていたわけで、
そっちは達成感ないのかよ?・・・と、思うんだが、この年代の女の子だと、
”男はおっぱいに興奮しなきゃおかしい”とでも考えるんだろうか?
・・・やっぱこれも聞けやしないけどw
でもとにかく、おとといの時点ではともかく、今はもう姪のペチャパイにも、
俺はメロメロ状態だった。
でかい方が好きってのは本当で、これまで貧乳にそんなに興味なかったんだが、
ペッタンコもいいもんだなあ・・・みたいなw
そんなこんなしてるうちに、自分でも呆れるぐらいなんだが、風呂上りで体を拭いてる
姪の姿を見て、またもやムラムラしてきた。
でも流石に2発出した直後なので、チンコの反応はやや鈍く、五分勃ち程度だった。
しかし、またも目ざとく姪に見とがめられてしまった。
姪「ちょっとお・・・俊兄、またチンチン大きくなってる!」
俺「いやさ、お前が悪いんだよw目の前で裸なんて反則だろ」
姪「反則って意味わかんないしw」
俺「いや、だからその・・・だからwお前のセクシーすぎる裸に悩殺されてんだって
美人な上にスタイル抜群なんて反則だろ」
こうなれば徹底的に開き直るしかない。
姪は俺の誉め倒しには、素直に喜ばすに苦笑いしている。9割方は本音なんだが。
姪「今までも、さんざん見てたくせに・・・」
俺「いや、だからさあ・・・その・・・チンチン小さい奴って、やっぱ勃起しやすいんだよ」
姪「え・・・そうなの?それ初めて聞いた」
俺「だからその・・・」
これも言うのをちょっと躊躇ったが、興奮する方向に会話を発展させるためならばと、
思い切って言った。
俺「子供・・・だから。子供のチンチンだから・・・。ほら、小さい子は元気がいいってことでw」
姪「意味わかんないしw」
俺「包茎だしなあ・・・あ、これ知ってるか?」
姪「えーと・・・オチンチンに皮があること?」
俺「さすがw」
姪「さすがじゃないってw」
結局、包茎のことを新たに持ち出せただけで、この話は大してエロい方には発展しなかった。
そして話しているうちに、半勃ちチンコもまた萎えてきた。やはりさすがにお疲れ状態らしい。
俺と姪はそのまま服を着た。
すると、着替え終わった姪がぽつりと言った。
姪「・・・あのさー、俊兄さっき、子供だからって言ったよね?」
俺「あ、まあ・・・」
姪「ってことは、子供だから子供にチンチン大きくなっちゃうんでしょ?w」
俺はコーヒーを飲んでもないのに、思わずコーヒーを吹き出しそうになった。
そうきたか・・・意識してなかったが、確かにそれは当たってるかもしれない。
俺「・・・いや、大人の裸にもそうなるぞ」
姪「それ、当たり前なんじゃないのw」
その通り。むろん子供も大人の裸に興奮する。
姪「とにかくさあ、俊兄がすっげーエロいってことは、今日よ~~くわかったから!」
俺「それは否定しねーけどさあ、今さらw またこんども風呂一緒に入ろうぜw」
姪「・・・変なことしなきゃねw」
よっしゃ!またの入浴確約できた!と、内心ではまた万歳三唱。
・・・”変なこと”は、そこそこしちゃったと思ったがw、一応は許容範囲だったらしい。
そうなれば、もう一つ調子に乗ってみるかと思った。
俺「エロいついでにさあ・・・お願いがあるんだけど」
姪「えー、なになに?・・・こわいんだけどw」
俺「もう一度・・・あそこを見せてくれない?今!」
姪「・・・あーのーねー、今、服着たとこなんだけど!あー、もう、本当にスケベすぎ!!
さっき何度も何度も見てたじゃん!」
俺「何度だって見たいんだよw・・・いや、だってさ、今のお前の言葉に・・・
”子供だから子供に”に、とっても傷ついたんだよw もうショックで立ち直れない。
俺はおしまいだ。死ぬしかない。お前の家の近くにある富士の樹海にさようなら」
姪「はいはいはいはいw」
俺「だからそれを癒すために、もう一度・・・風呂場だと湯気が邪魔で、あまりよく見えなくて」
もちろんただの言い訳だが、何度でも見たいってのは事実だった。
姪は数秒ほどためらっていたが、やがて無言でスカートをあげ、新しく替えたパンツを見せ、
それを軽くおろし、またワレメをチラッと見せてくれた。
姪「・・・もういい?」
俺「ありがとうw」
姪はまたパンツを戻すと、急に悪戯っぽい表情になり、声のトーンを落としてきた。
姪「・・・あのさ俊兄・・・また立っちゃった?」
俺「まあ・・・」
俺は即答した。この1時間に二度も放出した後だが、もう既にズボンが突っ張って痛い。
俺「見せてやろうか?」
姪「えー、だからいいってw」
姪の返事を無視してw、俺は三たびギンギンになったチンコを姪に見せてやった。
姪「あーホントにまた・・・あのさ、男の人って、一日の何回まで・・・勃起できるの?」
俺「何回っていっても・・・興奮すりゃ何回でもw」
むしろ限度数を聞くなら、”何回できるの”だと思うが、それはさすがに知らないのか、
知っていてもさすがに聞けないのか。
俺「女の子のあそこを見たりしたら何回でも立つって。だから」
姪「あと、ちんちんが小さいからw」
俺「うるせえw」
姪「だって自分で言ったんじゃん!」
このやり取りの後、ようやく俺と姪は脱衣所から出て行った。
このあと俺は、数時間のインターバルを置いたとはいえ、むろん3回目のオナニーを敢行したw
姪のマンコの映像と、姪の”ちんちん小さいから”のセリフを頭の中で
何度もリフレインさせて勢いよくこすったら、1分ほどでイッてしまった。
3度目にしては驚異的な速さで、よほど興奮していたんだろう。
時間を前に戻すが、風呂からあがって30分ばかりしたら、甥兄弟も帰ってきた。
俺が姪と風呂に先に入ったことを知った甥兄は、昨日の会話もあったから、ニヤニヤ笑いながら
俺をジロジロ見ていたが、中であったことを話すのはさすがに恥ずかしすぎるので、
知らんぷりで黙殺したw
甥兄も特に細かく追求はしてこなかったので助かった・・・。
小4の時の話ですが、近所のクラスの同級生女の子の前で母親に素っ裸にされたことがあります。
ちょうど夏休みで母親と小2の妹、そして近所に住んでいて妹と仲が良く、同級生の女子(A子)と小5の女子(B子)の5人で車でピクニックに行きました。
朝から山に登り、帰りの際に、自分達以外に誰もいない広い河原がありました。
そこで、遅い昼食を食るながら遊んで帰ることになりました。
ご飯の準備ができるまで、母親の除く4人で川の近くで遊んでいました。
特に川遊びが目的ではなかったので、水着はなく、普通の服で遊んでいましたが、
深みがあり、そこに自分がはまってしまい、全身ずぶ濡れになってしまいました。
母親のところに帰って、全身ずぶ濡れになってしまった事を言ったら、
なんと母親は、少し不機嫌そうに気味に、
「これじゃ、車に乗れないから、全部脱いで乾かすから、その間にご飯を食べなさい!」
と言い出しました。
母親に促されるままに、全部、パンツまで脱がされしまいました。
そして、バスタオルが無かったので、小さなハンドタオルで全身を母親に拭かれました。
A子、B子は共に、驚いた顔で、手に口をあてヒソヒソと話しながら一部始終を見ていました。
自分は、内心恥ずかしかったのですが、恥ずかしがったりすると、更に恥ずかしくなるような気がして、それが普通のように振舞っていました。
A子とB子の目線が時々チラチラと、自分の股間行くのが分かりました。
ほとんど拷問のような時間でした。
しかも、あまりにドキドキして興奮してか、自分の股間が勃起してきてしまいました。
大好きだったA子は、ただ黙って、驚いた顔をしていました。
小3ぐらいから三つ下の妹のおまんことか触ってた。
特に冬とか一緒に毛布にくるまってテレビ見ながらパンツに手を入れたりとか、親がいないときとか布団にもぐって、くすぐり遊びしながら裸にしておっぱいなめたりおまんこ触ったりりした。
まだこの時は遊びの延長と妹は受け取ってた。
俺が小5になる頃には妹もうすうす感づいてきて嫌がるようになり、俺も妹も友達や塾で忙しくなってきたのでそういうのは自然となくなってきたが、逆にエロに対する俺の欲望は酷くなる一方で、親が早寝した夜中とか、ベッドで寝ている妹のパジャマに手を入れておまんこやおっぱいを触ってたりした。
この時期のことは今でも忘れないぐらい興奮した。
ただ、起こさないようにパンツの中に手を入れるのは至難の技で、寝返りうつたびにびびってベッドの下に隠れてじっとしたり、ようやく触ったおまんこも、気づかれないように神経使うためかなり気疲れしたが、部屋に戻ってから感触を必死で思い出しながらクラスの女子とのエロい妄想をむさぼってた。
しばらくはそれで満足してたが、エロ知識を覚え始め、妹のおっぱいとか体が成長し始めてくると、それだけでは我慢できなくなってきた。
昔みたいに、堂々とおまんこ触りたい、舐めたい。
それに昔は遊びのノリで触れたんだから、押せばいけるんじゃないかと思い、ある夜、妹がベッドで毛布に入りながら漫画を読んでたので、何の漫画読んでるの、一緒に読ませてと、隣にもぐりこんでから少しずつ触っていき、タイミングを見計らって胸を揉んだりした。
妹は顔うつむけて、じっとたえてる感じだったけど、嫌がるそぶりは見せなかったので、そのままズボンに手を入れた。
おまんこを触っても恥ずかしがってるような悲しいような何とも言えない顔してたが、抵抗もなかったので、そのまま勢いで毛布をはぐとパンツごとズボンを脱がせた。
仰向けにして、M字に足を開かせると、妹のおまんこがまる見えになって、我慢できなくなって舐めた。
妹は毛布をかぶって顔隠して、毛布の中からもろだしの下半身だけが生えたみたいな、シュールな感じだった。
毛布をとろうとしたら、初めて妹が嫌がったので、仕方なくそのままおまんこを舐め続けた。
まだおまんこのことはよくわからなかったが、唾でべろべろになるぐらいまで舐めて、時折穴に指を入れたりして、気が済むまで舐めた。
そうやって、強引に再開し、毎日ではなかったが、月に何度かは親が早寝すると、妹の部屋に行き、ベッドにもぐりこんで、おまんこやおっぱいを触ったり舐めた。
さすがにおっぱいは幼稚園のときよりは膨らんできたとはいえ、まだまだぺったんこだったので、もっぱらおまんこをいじってた。
ズボンを脱がせると、妹は毛布をかぶって顔を隠してしまうし、マグロなのが不満だったが、妹に気づかれないように触ってた時と比べたら全然ましだった。
中学になり、友達が増えると同時にエロ知識もさらに増えると、もうちんこをおまんこに突っ込みたくなってた。
確か冬休みに入り、親が出かけると、朝から妹の毛布にもぐりこみ、おまんこをいじった。
そして、まんぐり返しみたいな体勢にすると、いよいよちんこを入れるぞと思ったんだが、実は膣をおしっこする穴と勘違いしてて、お尻の穴の方に入れようとしてた。
ちんこは先っぽがやっと見えてるだけの皮が剥けてない状態、セックスすると子供出来るという知識はあったが、ゴムの代わりにサランラップを巻いて避妊のつもりという、目もあてられないダメっぷりだった。
頑張ってはみたがその時は、入れることができなくて、妹の友達が昼過ぎになって遊びにきたので、諦めた。
部屋に戻っても興奮が収まらず、おまんこに突っ込めなかったぶん妄想しながらちんこをいじってたら、急に立ちくらみみたいになって、足の痺れみたいなのが全身に回ったと思ったら、射精した。
初めてのオナニーで、今までどことなく消化不良だった性欲がすっきり消えた。
それからは一日五回とか毎日オナニーにはまり、漫画や動画を見てはティッシュをゴミ箱に山積みしてった。
二年になる頃には、妹にエロいこともしなくなってて、さらに初めての彼女ができた。
この時に彼女とうまくいってれば、そのまま普通の兄妹に戻れてたんだと思う。
結局彼女に対して奥手過ぎて別れたのがきっかけで、エロの欲望をまた妹に向けってった。
再び親の目を盗んで、妹の寝込みを襲うときは、前回以上に興奮してたのは覚えてる。
一年ぶりぐらいだったし、その間、セックスについてある程度わかってたから、今度こそって思ってた。
ところが、妹の方も知識もついてて、しかも生理も始まってしまってたので、当然かなり嫌がって抵抗した。
これで最後だからと粘りに粘って、ようやくおまんこを舐めるだけまでこぎつけた。
本音はとにかく一回でもやれば、そのうちセックスにこぎつけられるだろうと思ってた。
オナニー三昧だったせいで皮も剥けてたし、今度こそと思ってた。
相変わらず、妹は毛布をかぶって顔を隠しながら、お願いだから突っ込まないで、もう子供できるんだから、とすすり泣きまじりに呟いてた。
中で出さなければ妊娠しないって、と言ったところで、妹には届かなくて、そこを押してまでして無理やりレイプみたいになる度胸もなかったから、膣に指や舌を入れたり、おまんこ全体を舐めながら、自分の手でちんこをいじって射精してやめた。
それからしばらくしてまた夜忍び込んだときは、最後って言ってたのに、ってまた嫌がったが、ゴリ押しに弱い妹で、中にはちんこを絶対入れないという約束で、また同じようにクンニをしながら手コキで抜いた。
これを繰り返して少しずつセックスまでこぎつけてやろうとしてたのだが、ある夜行為の最中に、寝てると思ってた親が妹の部屋にある2階に登ってきた。
頭が一瞬真っ白になって慌ててベッドの下に隠れた。
部屋に入ってきたおふくろは、しばらく探し物をして出てったが、今でもあの時ほど必死に神様にお願いしたことはなかった。
妹も必死に寝たふりをしてたが、もしかしたら告げ口するかもと別の恐怖もあって生きた心地がしなかった。
なんとか気づかれることなくやり過ごすと、再開する性欲も一気に冷え、自分の部屋に戻った。
さすがにこれに懲りて、それ以来夜に妹の部屋に行くことはなくったが、セックス寸前まで行った経験があると、どうしても収まりがつかなくて、親が長時間留守の間とかを狙って妹に迫ったが、もはや完璧に拒否するようになった。
それでもセックスもできずに別れた彼女のことがトラウマになってて、学校の女より身近な女の妹に執着するようになってた。
そして妹が6年になり、中高一貫の私立中学を受験した。
問題だったのは、妹が春から寮生活をすることだった。
これが引き金になり、妹をガチで犯すことにした。
確か告げ口させる隙を与えないように、妹が寮に入る前日を狙い、部屋に入るなり妹に迫ったと思う。
なぜか妹はあまり抵抗してこなかった。
ベッドに連れ込むまではやだ、やだって嫌がってたが、押し倒して上に乗ったあたりには、半泣きになりながらもおとなしくなってたのは、レイプしてもセックスしてやると思ってただけに拍子抜けした。
なぜとか考える余裕はなかったが、今でもこの時のことは忘れられない。
久しぶりの妹の体の成長ぶりには興奮した。
おっぱいが揉めるぐらい膨らんで、今までにない柔らかさにびっくりした。
なもんで、夢中で舐めたり揉んだ。
時々妹が体をよじらせたりするのも新鮮で、気持ちいいの?と聞くと、妹がちょっとだけと答えた。
おまんこを舐めたときが、一番びっくりした。
足を広げさせたときはわからなかったんだが、舐め始めるとチクチクして、よくみたらほんの数えるぐらいだったが、毛が生えてた。
毛が生えてるのを見て、妹がよりいっそう女に感じたことに興奮し、ベッドがびしゃびしゃになるぐらい、おまんこにむしゃぶりついた。
穴に指を入れてピストンすると、妹は声も出さずに口を半開きして苦しそうな顔をしてた。
気持ちいい?と聞くとまた気持ちいい、って苦しそうに呟いた。
もう我慢できずに、ちんこをおまんこにあてると穴に向かって突っ込もうとした。
その瞬間、妹が腰を飛び上がらせて痛いって叫ぶと、起き上がっきて、入れるのはやだ、って言ってきた。
中で出さなかったらできないから大丈夫だって、と返しながら、本当に穴があるのか確かめながら、さらにちんこを突き入れた。
なんとか先っぽが入ってくのがわかったが、とにかくきつかった。
さらに奥に入れようにも全然きつくて入らなくて、入れようとするたびに妹が痛い痛いと叫ぶから、なんかもう我慢できなくなって、そのまま腰を動かした。
手とは違う柔らかい締め付け具合が凄く気持ちよくて、妹も、口ではあはあ息をしながら、ときたま、あっ、と感じたような声を出した。
両手で妹のおっぱいを揉みながら、腰を動かしてると、たまに抜けたりして、入れ直すのも大変で、つい動かし過ぎて奥に入ると、妹が痛いって叫ぶので、本当は高速で動かしたいところを、ゆっくりと動かした。
続けてると、オナニーとは違いちんこからきんたまにかけて、痺れてきて、だんだん妹も感じた声を出してきた。
思わず抱きしめると妹も背中に手を回してきた。
妹の成長した体が密着する感覚でさらに興奮すると、全身がぞわぞわしてきたので、やばいと思いちんこを慌てて抜くと、妹のへそのあたりに思いっ切り出していた。
ティッシュで精子を拭き取ると、妹がうるうるした目で抱き着いてきた。
妹のあまりの変わりようにそのときはなんだか混乱していたが、変に恋人気分になって抱き返した。
それからもいろいろとありながら、妹と関係は続いたけど、妹が小学生の時はここまで。
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