萌え体験談

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古来、乱交やら近親相姦がさかん

日本人は古来から乱交や近親相姦が好きで、武士でも成人になると姉妹や母親に男にしてもらう。
あるいは娘の初夜の相手が父親であることも珍しくない。
従兄弟婚は禁止されていないわが国。
      
そもそも源氏と平家の抗争も元は後宮の女の取り合いが発展して不仲になったと聞く。
保元のランだったとは思う、崇徳は鳥羽の子ではないらしいな。
爺白河が孕ませた子と聞いている。
上も種つけるなら下も種つけに忙しい。

古傷を痛めてしまった妹

男が信じられなくなったと言っていたね。
ある一流大学の学生と付き合っていたようだ。
体目的で遊ばれたんだろう。
話の途中で古傷を痛めてしまったなと思った。
普通の男なら女の涙には弱いものだよ。

悪酔い気味になったからシャワー浴びて寝るよう言ったんだ。
ソファーに寝てしまったから俺がシャワー浴びて寝てしまったよ。
夜中に気配感じて目を開けたら愚妹が居たのさ。
シャワーの後らしくバスタオルだけの姿だった。

もう汚れたから結婚なんかできないと聞かされてね。
不覚にも関係を持ってしまった。

あの時は心の中に二人の自分がいたんだよ。
俺もしばらくご無沙汰だったし。
何日かバツの悪い雰囲気が続いたが、一度やると二度目からは抵抗が薄れるね。
一緒の生活が長いんで生理のリズムも分かるし妊娠は俺も注意してる。
こんな状態でも、さすがに子どもは、と俺は思うよ。
女って、子どもは分身のような感覚を持ってるように思えるね。

現場からお伝えします

ここの存在を知って俺も体験談でも書こうかな?と椅子に座って携帯ポチポチしてたら、妹が来てフェラチオを始めた。
今妹にチンポ咥えられてる。
テーブルの下に入り込んでるからテーブルクロスで隠れて姿が見えなくなってるけど、目の前の席に母親が来て座ってるんだよ。
携帯持つ手が震えてスワイプする時に変になって何度も打ち直してる。
やばい…目の前に母親が居るのに妹の口に出しちまった。
母親の前で妹に精液飲ませた事ある兄貴って日本に何人くらい居るかな?
おおう…めっちゃ吸ってきて尿道に残ったのも吸い出されてる。
やっと終わったと思ったら生尻が現れた。
チンポを股の間から伸ばしてきた手で掴んで妹がマンコに入れちまった!
わかってんのかコイツ…。
バレたら一貫の終わりなのによりにもよって生でSEX始めやがった。
頭にきたから携帯片手に空いてる手の指をアナルにぶち込んでやった。
兄貴の生チンポをマンコに入れてアナルを指で穿られて喜んで腰振ってやがる。
こうなったら久しぶりに中出しするっきゃねーな。
アナルにぶち込んだ指を中で曲げて引っ掛けて手前に引く。
これで奥までしっかり入ったから中出しされて後悔するがいい!
生尻が震えてるから妹もイッてるみたいだ。
マンコに精子出しながらアナルの中で指を動かしてやった。
震えが大きくなったな…。
お…母親が何か思い出したのか席を立って何処かに行った。
妹にハメたまま椅子を引いてテーブルの下から妹を引き摺り出す。
膝に座らせて普通にSEXしながらこれ打ってる。

元カノの妹とやった、小学生

小学生とヤルの別に難しくないよ
元カノの妹とやった
六年生で7歳下だった
遊びに行ったら一人で留守番
両親共働き、元カノ帰ってこないシチュエーションを繰り返して自然に仲良くなっていった
お茶出してくれるいい子だったし、ポニテとぱっちりした目がかわいくてスタイルも良かった
たぶん最初は男兄弟いないから珍しさでなついてきたと思う
恋愛の相談乗ってあげたり勉強みてあげたりしたら小学生だから簡単に心許してきた
最後は体操の大会で負けた時に励まして支えてあげたら、なんか勢いでやった・・
それから元カノと別れてこっそり付き合った

見事に透けていた

小6の夏休みに従姉妹の家に行った
従姉妹は高1と中1の姉妹だが、叔父さんが結構イケてる人だったので二人ともまあ美人だった
ただ妹は少しヤンチャな感じで、姉の方が清楚な感じがしてタイプだったが、姉の方は親たちと出かけてしまったので、妹の方と近所のプールに行った

彼女の水着は白に花柄のワンピースだったが、水に入る前から少し透けて胸ポチしていて、濡れたら透けるどころか肌の色も含めてほとんど丸見えになったので驚いた
ふくらみ自体はまだ小さく片手で隠せるぐらいで、先端の乳首は最初は陥没していたが、水が冷たかったせいか途中で起ってきて乳輪にはポツポツも浮いていた
そのころ乳首はもっとピンク色だと思っていたので、色がどちらかというと黒っぽかったのが意外だった

平日だったので大人は少なかったが、彼女と同じ中学生くらいの男子グループがいて、わざと側に来て遊ぶふりをしていたが、全員とも視線はしっかり彼女の胸にいっていた
彼女は気づいていないのか全然気にする風もなかったが、俺はなぜかジェラシーを感じた
今にして思えば、下は裏地があったのかそこまで透けてなかったので、いくら子供用の水着でも胸パッドはなくても裏地ぐらいは入っていたはず
自分で取ったのか?もしかして露出の気があったのか?と不思議でならない

見栄っ張りな妹に彼氏のふりさせられてエスカレート

俺の顔は写さない感じでツーショット写真を撮り彼氏のふりをさせられる。
友達グループの中で彼氏やセフレがいないのは妹だけらしい。
見栄っ張りな妹は馬鹿にされたくなくてこうして兄の俺を彼氏に仕立てて誤魔化すようだ。
普通に腕を組んでる写真を送っても信用されず、キス写メ送れと返事が来たらしい。
俺の顔は極力写さず舌を伸ばして絡め合うキス写メ撮って送ってる。
見栄の為に兄とキスする妹ってどうよ?
友達の要求は止まらず、フェラチオしてみろとかハメ撮り見るまで信じないと返信が来たようだ。
自棄になった妹はマジでフェラチオして写真を送り、ゴム無いのに生ハメ撮りしてしまった。
半分だけとは言え妹のマンコに入ったチンポを撮影した直後に抜こうとするから、腰を掴んで奥まで入れてしまった。
「お兄ちゃん入ってる!奥まで入っちゃってる!」
「ここまでやったんだ、中途半端で終われないよ!最後までやらせてくれ!」
焦る妹に腰を打ち付ける。
「ああん!兄妹なのにSEXしちゃってる!気持ち良くなっちゃうぅ!」
ハメ撮りの為に俺は下を脱がされて妹はミニスカート穿いたままパンツだけ脱いでた。
それを俺は妹のキャミソールを脱がして上半身を裸にさせて俺も全裸になった。
「お前のマンコ最高に気持ち良いよ、このまま中に出しても良いよな?中に出させてくれ!中出しマンコの写真送れば友達も流石に信じるだろ?な?」
「中に出しちゃうの!?兄妹なのに!?」
「もう限界だ…出すぞ!」
「あう!お兄ちゃんのが中に出てる…本当に中に出しちゃってる…」
「はあ…妹に中出し最高…めちゃくちゃ気持ち良い…」
「そんなに奥に出したら妊娠しちゃうよぉ」
「出し終わったら写真撮って送ってやりな」
「オマンコ写して送るの恥ずかしいよ」
「疑われてんだろ?中出しまでしたら嘘の彼氏とは思わないだろ?」
「そうだけど…」
「ふう…全部出たからチンポ抜くぞ」
ヌポン…とチンポが抜けると暫くしてマンコの中から精子が溢れ出してきた。
「携帯貸してみ?撮ってやるよ」
妹から携帯を受け取りマンコを撮影する。
「ほら、これならバッチリだろ」
「うわぁ…今私のオマンコこんなになってんの?いやらしすぎない?」
「早く送ってやれよ」
「ええーい!送っちゃった…」
すぐに反応が返ってきた。
疑ってごめんとか、マジ!?とか、エッロ!とか色々反応があった。
今度は動画でハメ撮りしてくれってリクエストがあったけど、妹が恥ずかしそうにチラチラと俺を見てくる。
「顔写さないなら良いぞ」
妹も全裸になって改めてSEX。
俺の顔だけ写さないよう注意して生ハメSEXを動画で撮影。
途中で送信してフィニッシュのリクエストを受け付けたら顔射と口で受け止めるのをリクエストされた。
妹が自撮りで携帯を顔に向けてる所へマンコから抜いたチンポを持っていき、口を開けてる妹に顔射。
ビュッと飛ばして顔に掛けたら残りは口の中に出して咥えさせる。
顔を精子で汚して笑顔でチンポ咥えて残りを吸い出す姿も動画で自撮りして送信してた。
そしたれ友達もやりたくなったみたいで彼氏とのハメ撮り動画や写真を送ってくるようになった。
それに応えて妹と頻繁にSEXするようになり、皆がそれぞれリクエストしたプレイを撮って送り合う。
中にはアナルのリクエストもあったから妹のアナルを拡張開発してアナルでもSEXするようになった。
今じゃ見栄とかどうでも良くなって兄妹でするSEX自体を楽しんでる。

見た目も可愛くて優しい妹が自信を持てないと言うので抱いた

引っ込み思案で自分に自信を持てない妹が、自信をつけるにはどうしたら良いのかと相談された。
好きな人が出来たらしいけどアプローチする勇気が出ないそうだ。
「当たって砕けろで場数を熟すしかないんじゃないか?それか遊びで誰かと経験するしかないだろ」
「誰でも良いから経験するとか無理だよぉ…」
「それなら俺と経験するか?兄妹だから恥ずかしさも少しはマシだろ?」
「初めてがお兄ちゃんなんて…良いのかな…」
「カウントしたければ経験にカウントすれば良いし、したくなければノーカウントにすれば良いだろ?男を知れば自信もつくし勇気も出るだろ」
「そっか…兄妹でしたのはノーカウントにするかどうかは私が決めれば良いのか…」
「どのみち他人に大っぴらに言える事じゃ無いからな」
「そうだよね…優しくしてくれる?」
「当たり前だろ、大事な可愛い妹なんだから」
「見せるのは恥ずかしいけどお兄ちゃんになら…私とエッチして自信つけさせて」
妹がその気になったから、もう夜も遅くて両親が寝てるのを良い事に一緒に風呂に入る。
「静かにな?まずはお互いに全部見せ合って、触って慣れるのが大事だからな」
胸とマンコを手で隠す妹に対して、俺は隠しもせずにチンポを見せる。
「まだ下向きだけど興奮すると上向きになるんだよね?」
「そうだぞ、触ってみな」
「グロいから怖いけど…彼氏が出来たらエッチんだもんね…」
「大丈夫だ、ガチガチに硬くなって大きさも変わるけど怖くないよ」
躊躇してる妹の胸を隠す手を掴んでチンポに触れさせる。
「フニフニしてる…あ…少し硬くなってきた…わ!わ!大きくなってきた!」
「あまり大きな声出すなよ、親が起きちゃうだろ?」
「ごめん…でも本当に大きくなるんだね…それに凄く硬い…」
「優しく握って上下に擦ってくれ」
「こんな感じ?」
「そうそう、気持ち良いぞ、お礼にオマンコ触ってやるから手を退けて」
片手で胸を触ってもう片方の手でオマンコを触る。
「ん…人に触られるの初めてだから恥ずかしいけど…気持ち良いよお兄ちゃん」
「自分でするのと違うだろ?それにしても濡れやすいみたいだな、お湯の中なのにかなりヌルヌルになってるのが判るぞ」
「お兄ちゃんの指が気持ち良い所ばかり触るんだもん…あん…中に入ってきた…」
「一本しか入れてないのにギュウギュウ締め付けてくるな、チンポ挿れるのが楽しみなオマンコだよ」
「あんまり中で動かされると声出ちゃうよ…あん!」
「キスで塞いでやろうか?少し口開けて…」
瞳を潤ませる妹とキスして舌を入れる。
お互いに触り合いながら舌を絡ませたけど、妹の手コキが激しくなっていく。
「んふう!ん!んむー!」
空いてる手で俺に抱きついて夢中で舌を絡ませてくる。
胸を触るのをやめて俺も妹を抱きしめる。
ビクッビクッと反応するのが可愛くて少し激しめな前戯をしたら妹がチンポをギュッと握ってガクガクと身体を震わせた。
「んはあ…気持ち良すぎてイッちゃったぁ…」
「チンポが怖くなくなったか?」
「うん…」
「じゃあ次はフェラチオに挑戦してみようか」
「フェラチオって舐めたり口に咥えたりするんだよね?」
「そうだぞ、フェラチオされるの好きな男は多いから上手く出来る様になれば彼氏が出来た時に喜ばれるぞ」
「お兄ちゃんもフェラチオされるの好き?」
「大好きだな」
「それならやってみる」
「歯が当たると痛いからそこだけ注意してくれな?」
「わかった」
立って妹の顔の前にチンポを突き付けた。
握って擦るのは抵抗無くなっても、舐めるのはまた違う勇気が必要みたいで舌を出しては戻すを繰り返してる。
「自分から舐める勇気が出ないなら口開けてジッとしてな、口にチンポ入れてやるから」
待ち切れなくなったとかじゃなくて、一度口に入れてしまえば抵抗無くなると思っての提案だった。
妹も自分から舐める勇気が出ないので素直に口を開けて突っ込まれるのを待ってる。
俺は妹の目を隠すように手を当てて先端だけを口の中に突っ込んだ。
「舌の上にチンポ乗ったの判るだろ?歯を当てないように口を窄めて軽く吸ってみな」
指示した通りに口を窄める妹。
チンポを軽く吸い始めたら手を外して自分がちゃんとチンポ咥えてるのを確認させる。
「どうだ?初めてチンポ咥えたんだろ?まだ怖いか?」
咥えたまま顔を横に振って否定する。
「じゃあそのまま苦しく無いところまでチンポを口に入れていってみな」
ゆっくりとチンポを飲み込んでいき、喉に当たった時に少し嗚咽したけど意外と奥まで咥えられそうだった。
「そしたら顔を前後させて唇でチンポをシゴキながらチンポ舐めて」
ゆっくりと確実に苦しく無い範囲でフェラチオしてもらう。
「上手いぞ、凄く気持ち良いよ」
頭を撫でてやったら嬉しそうに目を細めた。
「偶に口から抜いて舐めたりするんだ、玉の方も舐めると喜ばれるから覚えておきな」
口に咥えてしまったから舐めるのも抵抗無くなり満遍なくチンポを舐めてくる。
もちろん玉の方もしっかり舐めてくれた。
「お兄ちゃんが気持ち良さそうな顔してくれるから楽しくなってきちゃった」
「実際気持ち良いからな」
舐めて咥えてと妹なりにタイミングを考えながらフェラチオしてくれて、それが絶妙に俺を気持ち良くしながら射精させないフェラチオになってた。
「凄いな…射精させないでSEXしたい気持ちを高めてくれる最高のフェラチオだよ」
「そうなの?」
「ああ、一回出したら復活するのに少し休まなきゃならないから、フェラチオでスッキリさせて終わらせるつもりならもっと激しくしてくれた方が射精しやすいけど、前戯としてなら完璧だと思う」
俺なりの考えだけど、それを妹に言ったら激しいフェラチオを始めた。
「待て待て!射精しちゃったら休まなきゃチンポ復活しないんだぞ?それに精子は臭くて不味いらしいからお前も嫌な思いするんだぞ?」
「出すところ見たいから出して…顔に掛かっても良いから」
急に積極的になって俺の方が戸惑う。
容赦なくフェラチオされて遂に限界を迎えた俺は射精する事を妹に伝えた。
「本当に出る!口から抜いて手コキしてくれ!」
妹が咥えるのやめて手コキに変えた。
射精を見逃すまいとチンポを見据えてる。
「出る!」
勢い良く精子が飛び出して妹の顔にビチャビチャと掛かった。
「きゃっ!あん!凄い!」
勢いが無くなると顔を近付けてくる。
「強めに握って下から上に扱いて搾り出してくれ」
全て顔で受け止める気満々の妹がチンポの下に顔を入れて精子を搾り出してくれた。
「本当に凄い匂いだね…クラクラしちゃう…」
そう言いながらチンポの先から垂れ落ちそうになってる精子を舐め取ってくれた。
「ん…変な味…でも嫌じゃないかも…」
まだ半分くらいは硬さを残したチンポをまた咥えてくる。
教えてないのに吸い出そうとしてるのか、かなり強く吸われる。
「出したばかりで敏感だからそんなに吸われたら…」
「少し柔らかくなったけどまた硬くなったね」
精子まみれの顔でニッコリと微笑む妹。
「すっかりチンポに対して怖さが無くなったみたいだな」
「なんだか可愛く見えてきたからね、このままエッチしちゃう?」
「お風呂で初めてで良いのか?ベッドで落ち着いてSEXしたくないのか?」
「お風呂で初めてってエッチな感じで良くない?私も早くオマンコに入れてみたいから…」
「確かにお風呂でって興奮するよな…このままやっちゃうか」
「私はどうすれば良い?」
「寝たら下が固くて痛いだろうから、立って片脚を風呂の縁に乗せてくれ」
「こう?」
「そうだ、初めてなら顔見ながらの方が良いだろ?」
「うん、入るのも見れるし」
休む間もなく元気にさせられたから続きでオマンコに挿入する。
「んん!入ってくる…お兄ちゃんのが私の中に入ってきたよ…」
「痛くないか?」
「ちょっと…でも平気だよ」
「ならこのまま全部挿れるからな」
「んん…はあん!奥まで届いてる…」
「入ったよ、バージン卒業おめでとう」
「んふふ…お兄ちゃんで卒業しちゃった…でもお兄ちゃんが初めてで良かった…優しくしてくれるし色々教えてくれたから」
「これで好きな男に告白する勇気持てるだろ?」
「まだ…ちゃんと最後までしてくれないと告白なんて出来ないよ」
卒業したら終わりにしようと思ったけど、挿れて終わりじゃ駄目なようだ。
ゆっくりと腰を振ってオマンコを突き上げ、精子まみれの顔以外にキスしたり舐めたりする。
「オマンコにお兄ちゃんのが出たり入ったりして凄い気持ち良い…」
「俺もオマンコがギュウギュウ締め付けてくるからめっちゃ気持ち良いよ」
「出すときは私の中で出してね…お兄ちゃんのが欲しい」
「中に出しちゃって平気か?」
「うん…中に出されるのも経験したいから…」
「わかった、出す時は中に出すよ」
「お兄ちゃん…」
抱きついて首を吸われた。
バッチリとキスマ付けられる。
「んふふ…私のバージンあげた印付けちゃった」
「彼女に見られたら別れるって言われるな…」
「もっと付けちゃう」
何個もキスマを付けてくる。
「おいおい…キスマだらけになっちまうよ」
「こんなに気持ち良い事教えてくれたお兄ちゃんと離れたくないもん」
あれ?もしかして…と有り得ない予感が頭をよぎった。
「彼女と別れる事になったら責任取ってもらうからな?」
「それって私と付き合うってこと?」
「それしかないだろ?」
「んふふ…私がお兄ちゃんの彼女かー」
やっぱり…そんなの有り得ないと拒否するのが普通なのにニコニコしてる。
「お前もしかして最初からそれが狙いか?」
「違うよ…オマンコ触られてる時はノーカウントにしようと思ってたけど、フェラチオしてたらお兄ちゃんが良いなーって思い始めたんだよ」
「他に好きな男いたんだろ?」
「そうだけど…こんなに優しく教えてくれて気持ち良くされたら好きになっちゃうよ」
「甘えん坊な妹だなー」
「ねえ…良いでしょ?私の初めてをあげたんだから…」
「可愛い妹のお願いを断れる訳ないだろ」
「やった!」
「でも本当に良いのか?誰にも言えない関係だぞ?」
「それでも良いよ、だからいっぱい中に出して」
まさか彼女と別れて妹と付き合う事になるなんてな…。
俺にも責任はあるから覚悟を決めて中出しする。

見せて興奮する妹

お兄ちゃんマンガ読ませて」
「おう、適当に読んでいいぞ」
今日もミニスカートでわざと前屈みになってパンツを見せる妹。
見てるとだんだんシミが出来て広がっていく。
わざとやってると気付いてからは遠慮なくガン見してる。
マンコにパンツが張り付いて形が浮き上がる。
そこから更に濡れて避け始めたら近くに寄って息がかかるくらいの距離で透けてほぼ丸見え状態のマンコを眺める。
いつもはここで終わりにする妹だけど、この日は違った。
股の間から手が出てパンツを横にずらしてマンコを晒した。
妹の生マンコを初めて見たから我慢できなくなって舐めた。
「あん!オマンコ舐めちゃ…ああん!お兄ちゃんのエッチぃ…」
「ここまで見せられて我慢なんてできるかよ…見せるだけじゃなくて襲って欲しくなったんだろ?」
「んもう…お兄ちゃんこそ私のオマンコに入れたいんでしょ?」
「挿れたいな」
「ベランダでしてくれるなら入れても良いよ」
「本当に見られるの好きだな」
「ゾクゾクするんだもん」
「ベランダでしてやるから挿れさせてくれよ」
「じゃあ脱ぐね」
単にSEXしてるのを見られたいだけかと思ったら、服も下着も全部脱いでしまった。
「あは…まだ外は明るいからこれでベランダに出たら全部見られちゃうね…お兄ちゃんも全部脱いでよ」
妹だけ裸で外に出させるわけにはいかないから俺も全部脱いだ。
うちのベランダは囲いが格子状でどこからでも丸見えになってる。
床も格子状だから下からも目を凝らせば見える。
二人でベランダに出たら妹に抱きつかれてキスされた。
「兄妹揃って裸で抱き合ってキスしてるの見てくれてる人いるかな?」
「まさか舌まで入れてくると思わなかったよ」
「今からオマンコにチンポ入れるんだから舌くらい平気でしょ?」
「そう言えばゴム持ってきてないや、ちょっと取ってくる」
「要らないよ、せっかく見てもらうんだから生でしようよ」
「マジか?もしかして中出しもあり?」
「兄妹で中出しSEXしてるの見てもらえたら最高でしょ?」
「どんだけ変態なんだよ」
「妹とSEXしたがるお兄ちゃんだって充分変態だよ」
またキスされたから、そのまま片足を上げさせて正面から挿入する。
「んはあ!お兄ちゃんの生チンポぉ!オマンコにズッポリ入ったよぉ!」
「濡れすぎだろ…中までトロトロじゃないか」
「ああん!お兄ちゃんとSEXぅ!生チンポ気持ち良いよぉ!」
「お前わざとデカい声出してるだろ?」
「見て欲しいんだもん」
「まったく…しょうがない妹だな」
ガンガン突き上げる。
「ああん!激しいよお兄ちゃん!奥までズンズン響くぅ!」
「めちゃくちゃマンコ締まるな、そんなに気持ち良いのか?」
「兄妹で近親相姦してるんだもん!最後はお兄ちゃんに中出ししてもらえるんだから感じちゃうよぉ!」
「見てみな?あそこ歩いてる人がガン見してるぜ?」
「本当だ…もっと見てぇ!お兄ちゃんの生チンポでオマンコグチャグチャにしてる私を見てぇ!」
「ちょっと抱っこするぞ」
妹にしがみつかせて抱き上げ、通りに近い方に寄ってマンコとアナルが見やすいようにサービスする。
「これで今お前のマンコもアナルも見られてるな」
「ああん!気持ち良い!全部見てぇ!」
「また違う人も気付いたみたいだぞ、後ろから突いてやるからお前の喜ぶ顔も見せてやれ」
一旦降ろして後ろから立ちバックで挿入し直す。
「これならお前も見てくれてる人の顔見れるだろ?」
「凄い…皆アソコ隠して前屈みになってこっち見てる…」
「お前がスケベだから勃起してんだな」
「胸も揉んで!」
後ろから胸を鷲掴みにして揉みながら腰を振る。
「お兄ちゃんの生チンポ最高!もうイッちゃいそうだよぉ!」
「イクの見せてやれ!」
「ああん!イキ顔見られちゃうー!」
何だか俺も楽しくなってきた。
オシッコさせるポーズで抱え上げてマンコをハッキリと見せつけながら生SEXを証明するように突き上げる。
「イッてる!イッてるってばぁ!」
「お前が締め付けるから腰が止まらねーよ、俺ももう出るからな!中に出すぞ!」
「ああー!お兄ちゃんの精子が中に出てるぅ!」
「中出し嬉しいか?」
「嬉しいよぉ!中出し最高だよぉ!」
「見ろよあいつら目に焼き付けて家に帰ったらセンズリする気満々だぜ?全員がお前のマンコ思い出してシコシコ頑張るんだぜ?今日は妄想の中で何人に犯されるんだろうな」
「やあん!想像したらまたイク!」
興奮しすぎて潮吹きまで披露してた。
「出した出した…オナニーしながらフェラチオしてくれよ、見てる奴らにサービスしてやろうぜ」
格子の間からマンコがハッキリ見えるような位置に尻を押し付けさせて、オナニーの様子とフェラチオしてるサマを見せつける。
「今にもセンズリ始めそうな奴が何人かいるな」
「私のオマンコちゃんと見てる?」
「ああ、マンコしか見てねーよ」
「じゃあサービスで広げて見せちゃお!」
「広げたらマンコから精子溢れ出すんじゃないか?」
「もう出てるよ、ちゃんとお兄ちゃんに中出ししてもらったのハッキリ見てもらわないとね!」
どこまでも変態な妹だ。

見せたがりの妹

見せて興奮する性癖の妹は毎晩僕の部屋に来てオナニーする。
それも全裸になって大股開きで激しく指オナする。
僕の布団には妹の愛液と匂いが染み付いて取れなくなってる。
触るのは許してくれないけど間近で見るのは許してくれるし、見ながらオナニーして顔やマンコにザーメンぶっ掛けるのも許してくれる。
変な兄妹関係だけど、僕も妹のオナニー見るのが好きだから続けてる。
SEXしてないから大丈夫だと思ってたけど、マンコにぶっ掛けたザーメンを妹が指で中に塗り込んでたから妊娠しちゃった…。
親には言えないしどうしょうかと二人で悩んでたら堕ろせなくなってしまった。
仕方なく親に相談したら呆れられた。
SEXしてないからそれほど怒られなかったけど、マンコの中にザーメンが入れば妊娠するのは当然だろう!と言われた。
もう堕ろせないなら産むしかないから、子供は認めると言ってくれた。
その日の夜も相変わらず妹がオナニーしに来たから、我慢できずにまた顔やマンコにぶっ掛けた。
もう妊娠してるなら関係ないからね。
お腹は順調に大きくなっていって、この中に僕と妹の子供がいると思うと愛おしくて早く顔が見たくなる。
絶対に身体に触れさせなかった妹も、お腹の赤ちゃんには触れさせてくれる。
お腹を触ってるとポコン!と蹴られたりして面白い。

犬になりたがってた妹を飼い始めました。

前から犬になって飼われたいと言ってた変態な妹が居る。
「お兄ちゃんに飼ってもらえたらなーチラッ」
って感じで、俺の部屋に来てはそれとなくお願いしてくる。
無視してたら妹は強硬手段に出た。
その日もまた部屋に来た。
「どう?これで犬っぽくない?」
全裸で犬耳カチューシャ着けて尻尾付きアナルプラグ装着した姿で現れて飲んでたジュースをリアルに吹き出した。
「ゲホッ!ゲホッ!おま…なんちゅう格好で…」
「これならお兄ちゃんも飼ってくれるでしょ?お願いだから私を飼って」
四つん這いになってジリジリと近付いてくる。
ベッドに腰掛けた俺の膝元まで来るとチンチンをして胸とオマンコを晒す。
「ハッハッハッ…ワン!」
犬になった…。
こんな姿まで見せられて我慢なんて出来るか!
「ここに乗れ」
俺の隣を叩いたら妹がベッドに乗って伏せの格好で膝に頭を乗せてきた。
「ワオン」
「よしよし、ちゃんと言うこと聞けて偉いな」
頭を撫でながらチンポを出した。
「犬ならこれ舐められるよな?ミルク飲ませてやるからこれ舐めろ」
「ワフッ!クゥーンクゥーン…」
マジか…躊躇なく舐め始めた。
ペロペロと手は使わずに一生懸命チンポを舐め回して、遂には顔だけチンポに向けて腹を俺に見せるように仰向けになる。
「ミルクが出るまで舐め続けるんだぞ」
舐めやすいようにチンポを下げてやったら咥えた。
犬はフェラチオしないと思うがまあ良いだろ。
咥えさせたまま胸を揉んだりマンコを触ってやる。
ビッショリ濡らして発情してやがる。
指マンしながら妹の口に射精した。
「ほら、お待ちかねのミルクだから零さず飲めよ」
言わなくてもゴクゴクと精子を飲んでた。
射精が終わっても吸い続けるから強引に口からチンポを抜いた。
「次はここに伏せろ」俺の後ろのスペースを指差して指示すると素直に従う。
尻を見せて伏せてるから尻尾を持ち上げてマンコに生で挿入した。
「発情期みたいだから中に欲しいだろう?出して欲しかったらマンコ締めてみろ」
「ワフウ!」
ギュッとマンコを締め付けてきた。
「そうかそうか、そんなに孕みたいのか。発情期のメス犬だもんな、ちゃんと孕ませてやるからな!」
犬らしくバックで種付け。
ドプドプと妹の中に精子を流し込んだ。
「ワウウ!ワフッ…」
「こんな物まで挿れてるならこっちにも欲しいんじゃないか?」
アナルプラグを抜いてアナルにチンポを突っ込んだ。
「ワンワン!ワフウ!」
思った通りアナルも使える。
存分にアナルを楽しませてもらって中出し。
「ちょっと頑張りすぎて疲れたな…汚れたチンポ舐めて綺麗にしてくれ」
アナルからチンポ抜いてプラグで栓をしたらフェラチオさせる。
これも躊躇なく舐め回して咥えた。
「明日から散歩にも連れて行ってやるからな、首輪も買ってリード付けて散歩するぞ」
「ワン!」
すっかりチンポが綺麗になったからフェラチオさせたまま犬耳を外す。
「こんな感じに飼われたいのか?」
「良かったよ、これからも宜しくね!」
間違ってなかったようで安心だ。
もう夜も遅いから犬耳をもう一度着けてプラグも挿したまま一緒に寝た。
俺にくっついて丸まって寝る姿を見て本当に犬だと思った。
翌日の昼間に首輪を買いに行って真っ赤な細めのやつを購入。
リードも赤いのにして、首輪にぶら下げる名札も買う。
家に帰ったら妹の名前を名札に書いて首輪からぶら下げて試着する。
犬耳と尻尾も着けて鏡の前で四つん這いになりクルクル回って確かめてる。
気に入ったようで座って見てた俺を押し倒して顔中を舐められた。

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