萌え体験談

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妊娠

部下の嫁に罠をかけて巨根で堕としてみた完

普通のセックスに飽きてしまい、人妻や恋人がいる女性しか興味がなくなった私は、より強い刺激を求めて、身近な人間の妻に手を出してみることにした。

私の会社の大黒柱のような男である間宮をターゲットにし、その妻の美帆を堕とすことにした。公私ともに仲の良い二人なので、私の背徳的な興奮は久しく感じたことのないレベルにまで高まっていた。

そして、それは上手く行き、美帆は私のペニスに完堕ちした。

社長室に、新規開拓先の企業の報告をしに来た間宮。大口の商談に、熱が入る間宮。それを、優しい笑みを浮かべながら見ている美帆。
「背負うものが増えると、さらに熱が入るね。あまり無理するなよ」
私がそんな事を言うと、照れたように笑う間宮。そして、間宮は美帆を見る。

「美帆、気分悪くなったりしてないか?」
『気が早いわよw まだ、お腹だって大きくなってないんだからw』
「それはそうだけど、無理はするなよ」
『ありがとう。あなたもね?』
二人は、本当にお互いを大切に思っている感じだ。

「ははw いつも熱いねw」
私はそんな事を言いながら、ポケットの中のスイッチを入れる。すると、一瞬美帆の背中がピンと伸びる。そして、私の方を見ながら、微妙に小さく首を左右に振る。私はそれが見えないように、間宮に質問する。
「そろそろ昼だけど、どうだ? 一緒に」
すると、間宮は申し訳なさそうに、
「すいません。ちょっとクライアントの担当者と約束があるんで……」
と答えた。

私はポケットの中で、リモコンのダイヤルを強の方に回しながら、
「美帆君、残念だね。キミはどうする?」
と、美帆に聞く。彼女は頬を少しだけ赤くして、少し内股になりながら、
『いいんですか? ごちそうさまですw』
と答えた。
「バカ、図々しいぞ!」
真面目な間宮が、美帆に注意をする。私は、間宮に気にするなと言いながら、リモコンを最強にした。
『あ、あなた、時間はいいの?』
少し苦しげな声で言う美帆。でも、間宮は全然それに気がつかない。仕事は出来るが、こういうことにはまったく気がつかない間宮。それでも、美帆はバレないかヒヤヒヤしている様子だ。

今美帆が身につけているリモコンバイブは、オルガスターみたいな形状になっていて、膣に挿入するタイプの物だ。挿入した部分が、Gスポットの辺りにとどまり、そこを激しい振動で刺激をするタイプだ。もちろん、クリトリスに当る部分も同様に激しく振動する。振動の強さに対して、音がとても静かなのは、日本製の静音タイプのモーターを使っているからだ。

美帆は、少しだけ前屈みみたいな姿勢になり、内股でギュッと力を込めている。そして、頬も少し赤くなり、目の焦点も怪しい感じに見える。

「あ、ホントだ、そろそろ行かないと」
そう言って社長室から出ようとする間宮に、
「ん? 携帯鳴ってないか? バイブの音がするけど?」
と、呼びかけた。美帆は目を大きく見開き、驚いた顔で私を見る。

「え? 俺じゃないです。美帆、違う?」
自分の携帯を確認してから美帆に聞く間宮。
『ち、違うよ! サイレントモードにしてあるから』
少し苦しげに言う美帆。よく見ると、手もギュッと握っているのがわかる。必死で力を込めて、声が出ないように抑え込んでいる感じだ。

「社長じゃないんですか?」
間宮が砕けた感じで聞いてくる。私の机の前に間宮がいて、その後ろの壁際に、立ったままの美帆がいる。
美帆は、間宮が私に向いて話し出した途端、声を出さずに、
”ダメ、ダメ! 止めて! 止めて!”
と、口の動きだけで伝えてくる。泣きそうな目で、必死で伝えてくる。

私は、また見えないフリをして、携帯を間宮に見せる。
「私でもないね。気のせいかな? あ、そうだ、これって、どうすれば鳴らないように出来るか教えてくれるかな?」
私は、スマートホンの使い方を間宮に聞き始める。当然こんな仕事をしているので、聞くまでもなく知っているのだが、知らない振りをして間宮に聞く。
「社長、意外にアナログ人間ですか?w」
間宮はそんな事を言いながら、親切に教え始める。こんな面倒見のいいところも、彼の長所だと思う。

私にスマホを教える後ろで、美帆が顔を上気させ、発情したような顔で首を左右に振り続ける。もう、イク寸前という感じだ。夫の後ろで、リモコンバイブでイキそうになっている美帆を見て、私は自分の歪んだ性癖が満たされていくのを感じた。

そして美帆が、口の動きだけで、
“イク! イッちゃう!”
と伝えてくるのを見て、私はリモコンのスイッチを切った。

泣きそうな顔で、私を見つめる彼女。少し不満そうだ。そんな彼女に、
「頼りになる旦那で、美帆君も誇らしいだろ?」
と、声をかけた。間宮も私の言葉につられて、美帆の方に振り向こうとする。慌てて姿勢を正し、とろけた牝の顔を知的な秘書の顔に切り替える美帆。その見事な変わりように、私は声を出さずに笑ってしまった。
『はい。とても誇らしいです』
さっきまでイク寸前だったとは思えない程、冷静に答える美帆。
「そんな事、思ってもないだろw」
少し照れたように、そんな事を言いながら笑う間宮。

「時間いいのか?」
私がそう言うと、慌てて社長室を飛び出す間宮。すると、すぐに美帆がデスクの上のドアロックのスイッチを押し、ドアにロックをかけた。
そして、少し頬を膨らませ、すねたような顔のまま私に近づくと、そのままキスをしてきた。椅子に座る私に、上からかぶせるようにキスをする美帆。イヤらしく舌を絡ませ、唾液まで流し込んでくる。

「いいのか? アイツまだそこらにいるぞ」
私がイジワルを言うと、
『こんな事しておいて、よく言いますねw』
と、スカートをまくり上げながら美帆が言う。美帆の股間にはリモコンバイブが入っていて、それが落ちないようにハーネスみたいなもので押さえている。下着は着けていないので、へアが丸見えになっていて、突き刺さったバイブも丸見えだ。

秘書のスーツ姿の美帆が、こんな風に自分でスカートをまくり上げている姿は、そのままアダルトビデオのようだ。
私はポケットからリモコンを取り出すと、それを机に置き、
「オンにしていいよ」
と言った。
『社長って、本当にドSですよね。そんなイジワルするなら、勝手にさせて頂きます』
美帆は秘書の口調でそう言うと、私の前にひざまずくようにかがみ、私のズボンのファスナーに手をかける。そして、慣れた動きで私のファスナーを降ろし、ズボンを脱がせずに開口部からペニスを取り出す。
すでに、さっきの美帆と間宮のやりとりを見て興奮していた私は、戦闘状態になっていた。

『うわぁ? もう準備OKでしたかw 社長、失礼致します』
美帆は、仕事中の秘書の口調でそう言うと、私にまたがってきた。またがりながら膣の中のリモコンバイブを引き抜くと、そのまま私のペニスを膣に招き入れた。

スーツ姿の美帆が、椅子に座る私と対面座位で一つになる。
『ンフゥッ? 社長、お先に失礼しますぅ……うぅっ! イクっ! イクぅ?』
私の耳元で、秘書の口調のままそんな事を言うと、唇を噛みしめながら小さな声でイッた。
「もうイッたの? さっきまでアイツがいたのに、凄いねw」
私がそんな事を言うと、美帆の膣はギュンギュンと締まってくる。
『い、いたからですよ……彼の前で、イカされそうになってぇ、こ、興奮してるんです?』
美帆はそんな事を言うと、ガンガン腰を振り始める。電子ブラインドで見えないとは言え、その間仕切りのすぐ向には、大勢の社員がいる。

美帆は、血が出てしまわないか心配になるくらい唇を噛みしめながら、腰を振る。振動が響かないように気を使いながら、それでもクチョクチョ音が響くくらいにハードに腰を振る美帆。

『んっ? ンふっ? ふぅ? んっ!』
こらえきれない声が漏れ、さすがにまずいかなと思っていると、美帆が私にキスをしてくる。愛の形としてのキスと言うよりは、声を抑えるためのキスという感じだが、人妻と生で繋がり、キスをするのは刺激が大きい。背徳感と優越感で、どんどん性感が高まっていく。

『社長、カチカチになってきた? いっぱい出して下さい? 今から双子にしちゃうくらいに?』
美帆は、とろけきった牝の顔で言う。美帆は、妊娠初期だ。基本的に、セックスはしない方がいいと思う。でも、美帆はそんな事お構いなく私の上で腰を振る。そして、妊娠中なのでさらに妊娠する心配はないのだが、それでも中出しするのは色々なリスクがあるはずだ。
でも、美帆は今からでも双子にしてくれと言いながら、私に中出しを促してくる。もちろん、今から双子にすることなど不可能だが、美帆は本気で言っているようで怖い。

そして、美帆のお腹の中にいるのは、ほぼ間違いなく私の子だ。でも、美帆は間宮の子だと言い張る。
「双子って、お腹の中の子、彼のじゃないの?」
私が揚げ足を取るようなことを言うと、
『そうだったw 社長、もう時間ないですよ? イッて下さい?』
美帆は妖艶な笑みを浮かべて言う。美帆は、もうすっかりと私とのセックスを楽しむようになった。
夫への罪悪感も影を潜め、最初からこんな風に楽しむようになっていた。美帆を初めて犯してからしばらくの間は、美帆は私に抱かれるたびに、最初は必死で声を抑えたり、感じていないようなリアクションを取っていた。でも、結局私のモノが挿入されると、すぐにイキまくる感じだった。それが今は、美帆の方から積極的に誘いをかけてくるようになっていた。
愛する夫がいるにもかかわらず、牝の顔で尻尾を振るように私のペニスをせがむようになった美帆。本当に、背徳的でもの凄く淫靡な感じがする。

そして私は、彼女に促されるように中出しをした。
『ンフゥッ? 中、熱いぃ……あぁ凄い……イクイクっ! ンふっ?』
美帆は私に中出しをされて、すぐにオルガズムに至った。美帆は、それほど性感が高まっていない状態でも、私に中出しをされると、即時にイクようになっていた。本当に、可愛くてよく出来た愛奴だと思う。

そして、美帆は私に中出しをされながら、またキスをしてくる。それはとても濃厚で、愛情すら感じるキスだ。
『社長のおチンポ、やっぱり凄すぎます? もう、狂ってます?』
そう言って私から離れると、愛おしそうにお掃除フェラをしてくれる。すると、ドアがノックされた。同時に、
「社長、失礼します!」
と、間宮の声がする。私は、一瞬ドキッとする。そして、美帆はもっと驚いたようで、とっさに私のデスクの下に潜り込む。
私はそんな美帆を見て、よからぬ事を思いつき、ドアのロックをデスクのスイッチで解除した。

私がドアのロックを解除したのを、デスクの下で驚いた顔で見る美帆。そして、ドアが開いて間宮が入室してくる。
「アレ? 食事は?」
まだ1時間程度しか経っていないので、不思議に思って聞いた。
「あ、はい、終わりました! なんとか条件押し込めました!」
間宮は、意気揚々とした顔で言う。なかなかの大きな案件が成立したということになるので、ドヤ顔になるのも無理はない。私はねぎらいながら、報告を求める。
そして、微妙なドヤ顔を残したまま、説明を始める間宮。美帆が部屋にいないことを疑問にも思わないのか、何も聞いてこない。

私は自分のペニスを握り、そして彼女の頭を引き寄せ、頬に押しつけるようにした。美帆は驚いて少し抵抗したが、結局口を大きく開けて私のモノをくわえた。
私は間宮の説明を真面目に聞きながら、美帆にフェラチオをさせている。これは、今までにない快感をもたらしてくれた。優越感や罪悪感が混じり合い、どんどん高みに登っていく感じだ。

間宮は、自分の愛する妻が、まさか同じ部屋の中でこんな事をしているとは夢にも思わずに、熱心に報告を続ける。
間宮は、美帆や美帆のお腹の子のために、日々必死で頑張っているのだと思う。でも、間宮の思い人の美帆は、私のペニスを発情した牝の顔でくわえ続けている。

「お疲れ様。本当に良くやったな! どうだ? 前祝いに、今晩、美帆君と3人で食事でも?」
私がそんな事を言うと、
「ありがとうございます! 焼き肉がいいです! あ、そういえば、美帆はどうしたんですか?」

その瞬間、一瞬美帆のフェラチオが止まったが、すぐにまた再開した。美帆は、一瞬罪悪感を感じたのだろうか? でも、結局すぐに再開するところに、美帆の業の深さを感じる。

「あぁ、私の私用で銀行に行ってもらってるよ。もうすぐ帰ると思うけど」
「そうですか。じゃあ、社長の方から今日は焼き肉って言っておいて下さい!」
と、楽しそうに言う間宮。そんな会話を、すべて聞いているはずなのに、美帆はお構いなしでフェラチオを続ける。私も、このシチュエーションと、美帆の巧みな技ですでにイキそうな気配が強くなってきた。

間宮は、まだ楽しそうに会話を続ける。近くに美味い焼き肉屋を見つけたとか、そんな事を楽しそうに話す。そしてその流れで、美帆の手料理が最近上手になってきたことなども楽しそうに話す。

私は、適当に相づちを打ちながら会話を続ける。ふと下を見ると、美帆は私のモノをくわえながら、自分のアソコをまさぐってもいる。見上げる美帆の顔は、すっかりと上気して、発情しきっているように見える。

夫がすぐ近くで、美帆のことを楽しそうに話しているのに、私のモノを丁寧に愛情を込めたようなフェラチオを続け、オナニーまでする美帆。夫への罪悪感はもう感じなくなっているのだろうか?

続きは 

父と娘の愛欲物語・続編

実の娘の処女を奪ってしまった。でも、それは娘の望んだこと。とはいえ12才は別の意味でまずい。俺は犯罪者だ。しかし、DNAは繰り返すものか‥‥
実は、俺の初体験の相手はお袋だ。もうとっくに亡くなったが、俺が高校受験で悶々としていたとき、オナニーを見つかった。親父にナイショでやらせてくれた。お袋は39才だった。その親父もとっくに亡くなったが、親父は親父で叔母(お袋の五人兄弟の末妹)29才独身と浮気していた。まあ、それをネタに高校の頃叔母とやりまくっていたが、今冷静に考えれば俺がやられまくっていたんだろう。

優奈は夏休みに入ると毎日のようにセックスをせがんでくる。俺はそのとき39才。まだまだいけたから夏休みは毎日優奈を抱いた。東京ディズニーランドに連れて行ったときは、ホテルで3回抱いた。

二年生になると優奈はかなりセックスを楽しむようになった。大人の女と変わらない。ちゃんと性の悦びを感じようとするし大いに乱れてちゃんとオーガズムを得て最後はいく。二年生の夏休みは浅虫温泉に行った。水族館目当てだ。みんな両親と一緒だがウチは父娘二人。でも少しも寂しくない。親子でも恋人だから、腕を組んで歩いた。優奈の肩や腰に手を回して歩いた。優奈はとても楽しそうだった。旅館の仲居さんには、女房は死んだと言った。仲居さんはお父さんと仲がいいのねと微笑んでいた。旅館でも、夜と朝の2回優奈を抱いた。翌日、仲居さんは、明らかに性交した痕跡を残す布団を見て何を思ったであろう。

優奈は片親でも勉強を教えてくれる恋人と同棲しているようなもの。進学校に合格できた。勉強とセックスを両立できたよい子である。中学を卒業する頃には、大きくは無いが胸も膨らんだ。どちらかと言えば華奢な方で、同級生が処女太りする中、なかなかのスタイルを維持した。処女じゃないと処女太りしないことを我が娘で実証する父親は俺ぐらいか‥‥

優奈には基礎体温を管理させ、生理日前後以外は中出ししていない。基本生外出しでヤバそうな期間はコンドームを使っていた。高校生になった優奈は、ゴムは嫌だとごねるようになった。妊娠させたら、まして父娘ではマズ過ぎる。優奈はピルを望んで病院にいったらしい。医師に保護者の俺が呼ばれた。俺は、娘には幼馴染のいいなずけがいるとウソを言った。娘が16才になったら性行為を解禁するつもりだと言った。ただし、高校くらいは卒業させたいからそれまでは妊娠させない約束だと言った。優奈は診察を受けていたので、後に医師から釘を刺されたそうだ。診察した医師は、優奈が処女で無いばかりか、既にかなりの性体験があることを知り得ていた。性器の着色具合をみれば分かる。お父さんには言わない方がいいと言われたそうだ。まさかお父さんとしていたとは言えまい。しかし、ピルの入手が叶った。高校生活は、いや高校性活は生中出し三昧となった。

しかし、父娘というのはどうなんだろう。セックスの相性が異常に良いように思う。私も42才になり、毎日はちょっときつくなっていた。しかし、優奈も勉強と部活とセックスを両立しなければならない。進学校の勉強は中学の比ではなく難しいので、俺とのセックスも週3~4回になった。ただし、一回の内容は濃くなっていた。いわゆる前戯というかオーラルに二十数分かけるようになった。父娘がお互いの性器を弄り、舐めあうのは異常な光景だが、二人を繋ぐ絆は強い。とにかく優奈の、娘の性器は愛おしくてたまらない。何時間でも舐めていられる。優奈も、俺のチ○ポが愛おしいと言う。やはり何時間でも舐めていられるという。先に優奈がフェラを3~5分する。その後おれがクンニを10~15分する。そして優奈が一度いったあと、(いかないときもあるが)69で数分。舐める方はいくらでも舐めていたいが、舐められる方は我慢の限界が来るので挿入と相成る。それからは貪るように交わる。42才のオヤジに全身弄られながら、中年チ○ポで抉られる高校生の少女の華奢な体がくねる。これだけでも異常なのに、二人は父娘。性欲だけで交わっているのではない。そこには愛があるのだ。異常な愛だが‥‥

優奈は可愛い。父親の欲目でもなさそうなのだ。優奈に言い寄る男がいた。悪いが優奈は俺のオンナだ。誰にもやらない。そう思っていた。しかし、私は優奈が高校2年生の夏休みに水族館好きの優奈と家族旅行(といっても二人だが)で行った鴨川水族館で、ある女性に目撃されており、後日、忠告されたのだ。泊まったホテルもその女性と一緒だったらしい。その女性とは、優奈が初潮を迎えたときに世話になった当時新卒の新人部下だった理緒である。いま、26才である。この春異動して総務にいる。彼女は2年付き合った彼氏(私の部下で某支店に異動後支店の年上女性と出来婚した。理緒は捨てられた。)と別れた後で、大学時代の友達と傷心旅行中であった。その理緒の友達が、水族館で親子ほどの年の差カップルを見て援助交際を疑っていたのでよく見たら元上司父娘だった。その後のホテルでの行動も含め、親子に見えなかったと言われた。仕事の帰り、駅に向かって歩いていたとき理緒に呼び止められて言われたのだ。
「まさかとは思いますけど、娘さんと男と女の関係ではありませんよね?」
「君は凄いこと言うねえ。あー驚いた。」
「娘さんが課長を見るとき、オンナの目をしてたものですから。」
「どちらかと言うと、娘からは汚がられると思うんだが‥‥」
「うーん。もうその時期は過ぎてると思います。」
俺は焦った。理緒とは二駅違いの場所に住んでいる。
「じゃあな。お疲れ。」
俺は逃げるように電車を降りた。

二、三日後、優奈を抱いた後、優奈は私にボソッと言った。
「初潮のとき助けてくれたお姉さん、私とパパの関係を疑ってた。」
「え?」
「この間コンビニで会ったの。お父さんとは止めなさいって言われた。」
私達は、そろそろ将来のヴィジョンを考える時に来ているのかもしれないと思った。

今年、優奈も高校三年生。東京の大学へ進学を希望している。理緒の母校である。優奈は、理緒に俺との関係を認めてしまった。優奈は、理緒がなぜ気づいたかを聞き出していた。理緒は母子家庭でファザコンらしい。就職したときの上司にあこがれた。でも、同じ職場のチャラ男に上手いこと乗せられ付き合った。が、捨てられた。で、過去にあこがれてた前職場の上司に接近した。異様に仲の良い父娘。向かいのビルの非常階段から部屋を覗くと‥‥父と娘がキス、そして‥‥
レースのカーテン越しではっきり見えなかったが明らかに性行為をしていたことはわかったらしい。
「理緒さんパパのこと好きなんだって。私が大学に行ったら再婚したら?」
「理緒さん幾つだと思ってんの?27才だよ。17才も違うんだよ。」
「私は17才。27才違うよ。パパに年の差を語る資格は無いわ。」
「優奈‥‥パパを論破したな‥‥今のはパパの負けだね‥‥」
「やっぱり父娘はヤバイよ。生物で習った。遺伝的にヤバイ。私はパパの子供は産めない。パパの恋人は高校卒業までね。それまではいっぱい可愛がってね。」
そう言うと、優奈はパンティを脱いで開脚して性器を晒した。クンニのおねだりである。俺は優奈の性器を改めて眺めた。よく見れば、優奈の性器は高校生のものではない。結婚10年目の主婦のようだ。荒淫の結果である。中一から今まで、多分1、000回くらいセックスしていると思う。全く飽きない。父娘で遺伝子が似ているからか?俺は優奈のリクエストに応えた。
「あふうう、あうあううー」
いくまでクンニし続けた。覚醒した優奈は、うれしそうに俺のチ○ポにしゃぶりつく。可愛い。実に可愛く俺を見る。入れて欲しいの目付きだ。俺は優奈を抱いた。いつもより激しく、そして切なく‥‥やがて来る優奈との別れを思い優奈を抱く。優奈が恋人から娘へ戻るとき‥‥そう考えると果てるのがためらわれた。今日は粘ろう。限界まで我慢して少しでも長く優奈の中に滞在しよう。やがて優奈は俺のチ○ポを子宮の中へと引きずるように動く。亀頭の先に何かが当たる。子宮の中で誰かが亀頭を舐めている。あ!!!まさか!!女子高校生が?17才の少女が?いや、間違いない。ポルチオだ。優奈は意識があるのか無いのか本能で動いている。優奈が痙攣し始めた。弓なりに反っている。
「クアアー!」
今、優奈は余韻の中で寝息をたてている。理緒のことが気になる‥‥どこまで知っているのか・・・

父と娘

私の妻、靖子38歳は現在、総合病院の看護師をしています。月2回夜勤があり、今夜はその日でした。 私の気持ちはいつになく弾んでいました、なぜなら娘の理紗16歳を抱ける日なのです。                                                                    理紗と関係が始まつたのは2年前、娘が中3の時でその日もやはり 妻の夜勤の夜で酒に酔つた  私が風呂上がりの理紗に欲情し、半ば強引に処女を奪いました・・・・                    日毎に胸も膨らみ お尻が張つてくる娘の肢体に私の股は疼いていたのでした・・・・                                                                         月2回は必ず性交を行い たまにラブホで娘とハメまくり、もう理紗無しではいられない私でした    今夜も娘は私の上に乗り 叫びまくります・・・                                                                                                  「 パパァ・・・ヤバいよ・・ヤバいよ・・もう 理紗逝きそう・・」                                                                                         2年の間にすっかり、逝く事も覚えた娘は貪欲に私のチンポをしゃぶり、自分の手でマンコに導き   腰を振り、快楽を求め続けて中出しをせがみます・・・                                                                                             「 今日は安全日だから、パパ、中にだしていいよ・・・」 排卵日の後は妊娠しにくい事を知つていました。 私は堪らず 理紗のマンコにドクドクと精液を流し込み ぐつたり放心状態の娘を抱きしめ    これからの事を考えていました・・・・・・・ 

浮気物語~馴染みの旅館で~

今年五十路を迎える俺には、結婚して22年になる45歳の愛妻がいる。
今でも週に3回は可愛い愛妻を抱くが、時には愛人も抱く。
俺は、浮気をしていないと妻を愛せない性分なのだ。

初めて浮気をしたのは20年前、妻が最初の子を妊娠した時だった。
浮気相手は妻の母、つまり義母で、当時49歳だったから今の俺と同じ年だった。
49歳の女性の裸は意外にも美しく、肉ビラはドドメ色だったがその卑猥な造形がエロかった。
当時、義父とは月に1回あるか無いかだったそうで、狂ったように俺の肉棒を貪ったが、
「な、中はダメよ、まだあるから中はダメよ、あああーーー・・・」
と中出しはさせてもらえなかったが、二人目の妊娠の時は義母は52歳で、
「中に出してぇ~、中にドピュッと出してぇ~」
と中出しを乞うていた。
妻も可愛い女だが、義母も可愛らしい女で、俺は暫し夢中になり、妻が二人目の子を妊娠して産科に入院した時、義母の知り合いの経営する隣町の温泉旅館に宿泊した事があった。
最初で最後、俺はでっち上げた出張で、義母はウソの同窓会をその旅館の女将に頼んで、一晩、義理の母子で本気で愛し合った。

その旅館は、不倫カップルのお忍びデートに向いていて、多少お高いが正面以外の入り口が2箇所あって、人知れず尋ねるにはうってつけだった。
妻の出産が終わって暫くして義母との関係も解消したが、熟した女の味を知った俺は、30代の時には40代後半から50代の女と浮気していた。
パート主婦のつまみ食いもしたが、33歳から39歳までの約6年間、21歳年上の課長と浮気していた。
ほぼ義母と同じ年だったが、専業主婦の義母と違って逢瀬は簡単だった。

その課長とも、年に1、2回は例の旅館に泊まって一晩中愛し合っていた。
精力的に働く課長の体は50代とは思えぬ引き締まった裸で、淡白な旦那なのか、マンビラは義母よりも綺麗だった。
知的な美人でクールな課長は、旅館での浮気セックスでは時間に余裕があるせいか、普段のラブホでのそそくさとした浮気では見せない、とても妖しい淫らさで喘いだ。
もちろん、俺も課長の肉穴と肉芽をタップリ責めて、一度逝かせる勢いで前戯をしていたから、
「ああ~千草君、あ、ああ、イジワルしないで、ああん、早く入れてぇ~、あ、あ、あああ~」
肉芽に吸い付きながら、レロレロと責め抜くと課長は仰け反って痙攣しながらクンニで逝くのだった。
「もう・・・私だけ乱れ姿を見せて、千草君は正気なんだもの、恥ずかしいわよ・・・」
そんな課長が可愛く思えたりしたもんだ。

課長が定年で退職する直前、最後のセックスもあの旅館に出かけた。
来るのも帰るのも別々、だからお別れも部屋でした。
前の夜の淫臭の残り香の中、朝、一風呂浴びた後に本当に最後のセックスをして、課長の60歳の肉壷に最後の精液を注ぎ込んだ。
化粧を直す課長は、
「ずいぶん長いこと不倫しちゃったわね。私、この年になって若い殿方に何度も抱かれるなんて、思って無かったわ。ホント、良い思い出ができたわ。でも、この思い出は墓場まで持っていかなくちゃね。千草君、今までありがとう。元気でね。さようなら・・・」
「私も、中出しさせてもらえて光栄でした。ありがとうございました。くれぐれも、お体ご自愛下さい。さようなら。」
先に課長が帰り、3分後に俺が別の出口から帰路についた。
後日、花束を抱えた課長が職場を去っていった。

40代になった俺は、パート主婦のつまみ食いをしていたが、あるとき、若い女がバイトに入っているのを見つけた。
この頃、就職難が激しい時で、20代の女の子のバイトが増え始めていた。
俺は、40代の10年間に、20歳から26歳の女5人と浮気した。
そのうちの4人目、つまり、今の浮気相手の女の子の前の女は、22歳の真理子という冴えないネイチャーオタクの女の子だったが、当時45歳の俺に、22歳の処女をくれた。
まさか処女だなんて思わなかったから、亀頭に感じた狭小な輪をくぐると同時に急にスルッと入る、何十年も味わった事のない懐かしい感覚を味わった時、真理子のしかめる顔にもしかして?と思ったのだ。
そんな真理子を例の旅館に連れ込んで、縄で縛ってマゾ調教と洒落てみた。
和室に浴衣姿の若い女が緊縛されて凌辱を受ける、あまりに絵になるからデジカメで撮影した。
「お願い、撮るのは止めて・・・」
と蚊の啼くような声で呟けば呟くほど、もっと恥ずかしい格好にして撮影してやった。
強烈なM字開脚させて、足の親指でガバッと肉孔拡げて懐中電灯で内部を照らして撮影したり、肉芽に赤いクリキャップを吸いつかせて撮影したり、飛び出た肉芽を糸で縛って撮影したり、若い女心を徹底的に砕いた。
俺はアナル好きではないので、尻穴に肉棒を入れることはしなかったが、真理子の尻穴にはアナルボールを入れたり出したりして辱めた。
アナルボールを入れたまま真理子を抱くと、逝く事を覚えた真理子は、尻穴からアナルボールを鳥が卵を産むようにポッコ、ポッコと排泄しながらヨガッた。
真理子が23歳の時に、草食系の部下とくっつけて交際させながら、マゾ調教は続けて寝取りを楽しんだ。
そして真理子は、25歳で草食系部下に嫁いだ。
3年間に亘る何千枚という真理子の凌辱画像は、4GBのSDHCカードに収められて俺の手元に残っている。

その後に浮気していた女の子は、真理子が結婚するちょっと前に捉まえたバイトに来ていた女子大生、22歳で、今月卒業してしまった。
この子は、外見はどこにでもいそうな、特に可愛いわけではないごく普通の女の子だが、ちょっと田舎の女子高生みたいなあどけない顔をしていた。
大学生活の中でしかできないエッチな経験をしたいという割り切りのよさがあって、アナル好きでもない俺にアナルセックスをさせて、腸内に精液を受け入れた。
アナルセックスは3回したが、あまり気持ち良くなくて、下痢気味になるから好きじゃないことがわかったと言って、俺を安心させてくれた。
乱交以外は色々して、アナルのほか露出、SMもした。
サドも経験したいと言って、俺の肉棒を縛って責めたり、俺のアナルに異物を入れたり、女王様にもなった。
自分の父親のような男の肉棒を責めて、肉棒から噴出す精液をまじまじと眺められた時は、さすがに恥ずかしかった。

この女子大生は、ハマトラ系のファッションをさせると女子高生に見えたので、例の旅館に行くときはそのようなファッションで正面から入った。
俺を先生と呼ばせて、ただならぬ関係を演出したが、アイドルになりたい女の子を誑かす悪い大人という設定だったが、どう映ったものか・・・
そんなコスプレには付き合ってくれた女子大生だったが、撮影は頑なに断られた。
旅館中に響き渡るヨガり声で吼えて、大乱れで快楽を貪った彼女だったが、最後のセックスは旅館ではなく、彼女の部屋だった。
8割方荷造りが済んだ彼女の部屋に初めて入って、彼女のベッドで普通のセックスをした。
「明日、実家へ帰ります。色々お世話になりました。さようなら、オジサマ。」
「ああ、元気でな。さようなら。」
彼女の部屋を出て、駅へ向かって歩き出し、交差点を曲がる時振り向いたら、彼女がキッチンの窓の格子から手を出して
振っていたので、俺も振り返した。

22歳の女の子との浮気を終えて、上の子が20歳になっている事を思い返し、もういい年だし、浮気は止めようと心に誓った。
これからは妻を善がらせることだけに専念し、いつか、妻をあの旅館へ連れ込もうと考えている。

浮気公認妻

俺は今 43才。10年位前の話しです
俺には3才離れた妻真姫(まき)がいます。
高校からの付き合いで俺が高校3年、妻は中学3年でした。
腐れ縁かだらだらと年月を過ごしていました。
大学卒業後に結婚 女児5才1人

週3回程のお勤めsex…小柄な真姫は俺好みでしたが、無い物ねだりです
体に比例してか?胸がない!
妊娠中は膨れたが今では元のまな板にマメ…

街を歩いても巨乳までなくても膨らんでいる胸に目がいってしまいます
真姫も薄々は感ずいている感じ
生まれ持っての宿命…お互い口には出しませんでした。
ある日日曜日に真姫が友達と電話で朝から話していました。
「あんた~今日、明美くるけど、いい?あんた出掛ける?」
(そぅだね…彩連れて遊びに行こうかな?小遣いちょっと頂戴♪)
俺はそちらが目当てでした(笑)
俺は明美が来るという30分くらい前に彩を連れて出発!!am10時くらいでした。真っ先に彩を車で15分くらいの実家へ→実母に頼み俺はパチンコ屋に向かいました♪お昼も回り携帯を忘れて来たのに気づいて自宅に戻りました…玄関には鍵がかかっていました。合鍵で中に入りリビングへ
いるはずの真姫と明美がいません?
靴と車はありました。
上かな?
俺は気にも留めず上の階へ
階段を登りきった時に明美の声で
「真姫…あんたいつもここ旦那に舐められてるの?股拡げて喘いでるんだ♪」
真姫は「はい…でも真姫のアソコは明美のものです…」
「私に明美のアソコ舐めさせて…」
明美は
「チンコとオマンコどっちが好き?」
真姫は「オマンコ…明美のオマンコ…」
俺はドア越しに聴いて物凄く興奮しました!
ドアを開ければバレる…見たい…目の前で本番レズ♪仕方なくその時は想像していました。
男相手の浮気なら離婚まであるけど相手が女…嫉妬より加わりたい♪
そっちの願望が大!!
その場はいい考えもなく退散!!
時間を措いてその日の夜にダメもとで!!
「明美ちゃん何時頃に帰った!?」
さりげなく…
真姫はさりげなく「5時頃じゃない♪」
「そっか!!たまに来るの?平日とかも?」
真姫「たまにね。日曜日が珍しいし、美容師だから日曜休みないって言ってたから!!」
俺は平日にもレズっているんだ~
だから毎週火曜に母が幼稚園に彩迎えに行ってたのか!!
夜 彩を寝かせてから 10時頃に
2人で寝室に
昼間このベットで真姫はレズってたんだ♪明美のオマンコ舐めて!
自然と勃起しました。
「真姫♪」俺はビンビンになったぺニスをわざと真姫の顔の前にだしました。
真姫は「どぅしたの…?いきなり」
俺は「お前の嫌いなぺニスやぞ!」
「悪いな~俺マンコなくて♪」
真姫「エッ…???」
「なにが?なんで?」
俺「まさか、普通にsexしてだけどお前がレズだって分からんかった!」
「いつから!?学生の時か?」
真姫「ゴメンなさい…違います。」
「3年前にアルバイした時に明美と知り合いました…」
それから真姫は
「明美が務めている美容室は昔から通っていて、明美は私の2才上です
店では顔は何回も見ていたけど、声をかけられたのは3年位前です。
明美は「ヘェ~もぅ結婚して赤ちゃんもいるんですか!?羨ましいなぁー」
「私も結婚するんで相談に乗って下さいね♪」
そんな会話だったそうです。
俺は「まぁいいからこれからどぅするんだ?」
真姫は「別れたくないです!許して下さい…明美とは別れます!!」
俺「別に個人の性癖だし♪俺は関係ないでしょ♪真姫が離婚したくないって言うなら俺の性癖にも付き合ってくれればいい!」
真姫「あんたの性癖!?」
俺「性癖!?というよりやりたいこと♪真姫は俺が乳デカイの好きなのわかるよな~明美どれくらい胸!?」
真姫…「CよりのB」
俺「火曜日に明美また来るでしょ♪仲間に入れてくれればいい」
それまでに明美を説得しなければ離婚と言う条件付き!!その代わりに
「レズ行為」は認めてやる!
火曜日に明美が来訪♪
明美「済みませんでした…今日からは何でも命令通りにします。」
真姫に伝えた明美のセリフを明美はちゃんと言いました!!
俺「まぁ怒っている訳じゃないょ♪みんな仲良くできないかなぁ~って」
「真姫♪とりあえずリビングで!珈琲でも出しな♪」真姫は「はい…」とだけ
リビング!!ソファーに2人並べて座らせて「俺邪魔しないから♪この前みたいに初めてょ!!」
しかし…やはり…なかなか初めませんでした(笑)
俺は仕方なく!?イヤ…嬉しく2人の所へ行き、2人のパーティーを俺の手で脱がせました。
真姫は勿論♪明美のタイトスカートも全部です!2人して下半身だけスッポンポン♪そのままM字開脚になるようにソファーに座らせました。
2人に各自オマンコヒダを摘まませてクパァ状態でオマンコ開帳
次はそのまま指挿入オナニー♪
2人もその気になってきたのか
「アッんっアァ~」シンクロオナニー♪
俺は真姫に「真姫!お姉さんのマンコ汁舐めさせてもらえ!!」
真姫は「はい」と頷くと明美の足下に膝まずいて「お願いします…」
明美は真姫の頭を掴んで自分のオマンコに真姫の顔を押し付けさせました。必死にオマンコを舐める真姫を後ろから見ていて俺のぺニスは
Maxになっていました。
俺もソファーを立ち下半身裸になり真姫の脇に行き腰を持ち上げオマンコに指をぶち込みました!
自分で腰をくねらせ指が奥にまで行くようにする真姫!牝にみえました
次に俺は明美の隣に座り全裸にさせ待ちに待ったオッパイを揉み回し舐め回しました。
明美も「アッアッイイ~気持ちイイ~」
明美も牝になっていました♪
真姫の頭を掴んで押し付け真姫の顔にオマンコを擦り付けています。
俺が明美にピンタをして
「口開けろ!!」と言うと明美は虚ろな目で口を開けました。
俺は唾を明美の口の中に垂らしました♪
「ありがとうございます…美味しいです!もっともっと下さい…」
俺「明美の嫌いなチンコ舐めたいか?舐めたいなら真姫にお願いしてごらん♪」
明美は「真姫…真姫の旦那様のチンコ舐めてイイですか?」
真姫「…」
明美「真姫お願いします…私は旦那様の牝犬になります。旦那様と真姫のsexの後処理もします…お願い…」
真姫「真姫にも後で下さい…」
俺「ほら明美頬張れ♪チンコ好きか?精子欲しいのか?」
明美「はい…何でもします!!」
俺「よし!!真姫に報告してから舐めてイイぞ♪」
明美「真姫…今から旦那様のチンコを舐めさせて頂きます…真姫…ちゃんと聞いてて下さい…」
(グボォグチュグチュグチュグチュ!!ハァ~グボォグチュグチュグチュ)(ンーグハァンングボォ)
イマラで声も出せず苦しくて涙目になっている明美を見て頭を鷲掴みにしてさらに咽の奥に入れました。
ピクピクしながら白眼になっています。
真姫には「真姫!後ろから穴舐めろ!!」
真姫「はい。ありがとうございます。」真姫は
俺の後ろに回りけつ肉を開いて顔で抉じ開け俺のアナル舐めんさせました。
俺も射精したくなり
真姫を仰向けに寝かせその上に明美をバックの格好に真姫に明美との結合部分を見せつけながらオナニーをさせての明美とのsex!勿論中だし

一度の射精で収まらずに2回目は
真姫と
その前に
2人にぺニス掃除のWフェラをさせ
真姫を上にさせてのsex
明美は俺の上半身への愛撫奉仕
乳から脇、濃厚ディープ♪
途中に正上位になり中だし終了
明美には真姫のオマンコに出した精子を舐め吸い出させ飲ませてやりました。
明美とは真姫と公認でのsexだからラブホから明美に電話をさせます。
「真姫♪これからまた旦那様のチンコを舐めさせて頂きます♪真姫、電話で聞いていてね♪」
その行為のあと俺が帰宅すると
真姫は玄関にも関わらずに俺の足下に膝まずいてフェラを初めました。
彩が見ていても構わず♪
そんな関係は
3年前に終わりました。明美の妊娠を期に…多分に俺の子!!

浮気元妻の因果応報

「あっ、あっ、あっ、ん~、ん~、ん~…」
聞こえてきたのは間違いなく妻の声だった。
「あ~~いいきもち!う…う…う…うう~~~…え?うそでしょ。中に出しちゃったの!やだーー、どうしよ…」
興信所から急いできてほしいと言われたのは、この日の午後、妻が浮気相手に中出しされた事実を伝えるためだった。
「ご主人、当分奥様と関係なさらないほうがいいでしょう。もし、浮気相手の子供を妊娠していれば、速やかに離婚できます。」
案の定、この夜妻が求めてきたが、疲れていると断り、翌日からはありもしない出張で3日間留守をした。
帰ってからも暫く関係せず、安全日になってから妻を抱いた。
誰かのチンポが突っ込まれて中出しされた妻の汚れたマン穴では、クンニさえ疎かになってしまった。
「あなた~愛してる~、ああ、あああ~~」
なにが愛してるだ!と思いながら、安全日にもかかわらず外に出した。
安全日が過ぎて1週間、2週間、妻には生理が来なかった。
「あなた…あの…」
「何だ、離婚か?」
「え?どうして?」
「俺が安全日にさえ中出ししていないのに、生理が来てないじゃないか?誰の子供だ?」
「ごめんなさい…明日、離婚届、出してきます。今晩一晩だけ、あなたの妻でいさせてください。」
この夜の事は、あまりに切なくて書けない…
翌日、妻が出て行った。
元妻25歳、俺28歳、結婚して2年だった。

俺はその後、結婚なんて真っ平御免と独身を通してセフレと性欲のぶつけ合いをしていたが、34歳の時、長い黒髪の美しい若妻に一目惚れ、あの手この手で近付いて、口説き落とした。
美沙子26歳、結婚1年過ぎたばかりで、スレンダーな体と、まだ恥らう仕草が清楚な雰囲気を醸し出した。
甘く香る牝の匂い、まだ純情さを保ったマンコに、バツイチ不貞チンポを突っ込んで寝取る楽しさに酔っていた。
「あ、ああん、あ、あ、ああーーー」
不貞発情に疼くマンコをかき回す不倫チンポに溺れた清楚奥様のスレンダーな体を浮気精液で汚した。

「これが証拠です。これ、間違いなくあなたですよね?」
俺と美沙子がラブホへ入る写真、出てくる写真、車の中で下半身を合わせる写真…
「慰謝料は400万円請求します。ご不満なら裁判しますが…」
元妻とその浮気相手からせしめた慰謝料の半分が吹っ飛んだ。

翌日、俺のアパートに来客があった。
「あの…行くところがないので、暫く置いて下さい…」
スーツケースを引いた、家を追い出された美沙子だった。
「ここにいる間、私を抱いていただいて結構ですから…」
離婚原因は俺にあるから、道義上、断れない申し出だった。

あれから12年、俺は46歳、美沙子は38歳、そして、小学4年の女の子と3人で暮らしている。
あれからアパートで美沙子を抱く日々が続き、半年後に妊娠。
「入籍するか…3人じゃ狭いよな…」
結局美沙子と夫婦になって、二度目の結婚生活は12年続いてる。
清楚美人の美沙子は、他人の妻だから燃えたと思っていたが、我が妻になっても12年間飽きない。
今度は大丈夫かな…

元妻は不倫相手の子を産み、不倫相手と再婚した。
不倫相手は元妻の元彼、元妻の高校時代の教師だった。
元妻は好きだった高校教師に告白するも生徒とは付き合えないと断られ、高校卒業と同時に交際を開始、しかし、教師は遠方へ転勤した。
それは、元生徒との交際が発覚したために教育委員会側が取った裁量で、元妻はそれを知らされて身を引いた。
しかし、結婚2年目のときにその教師が隣町に赴任、悪いことに元妻と再会してしまった。
元妻は俺より元彼の教師を選び、教師は元妻と離れて、元妻への愛情に気付いた。

元妻と過ごした夫婦最後の夜、元妻を抱くことはなかった。
元妻に背を向けて寝る俺に、元妻は、出会った頃や初めて抱かれた時、結婚を決めたときの心情を思い出話のように話し続けた。
時折涙声になりながら、元妻は俺と元彼の間で揺れ続けた7年間の思いを語った。
何度も「ごめんね」を繰り返し、疲れて眠りにつく直前、小さな声で、
「目が覚めたら…他人になるんだね…」
と…俺は、眠った振りをしながらずっと泣いていた。
俺もいつの間にか寝てしまい、目覚ましの音で目が覚めたときには、元妻の姿はなかった。
目玉焼きと焼き魚が食卓に並び、「さようなら、2年間の幸せをありがとう。」と書置きがあった。
俺は、元妻の無邪気で屈託のない笑顔が好きだった。
出て行かれても、元妻への思いは消えることはなく、その思いを憎しみに換えて立ち上がるしかなかった。

離婚した次の年、元妻から年賀状が届いた。
不倫相手は教師を辞め、元妻と田舎に戻って農業をしているそうだ。
俺への謝罪と、子供が無事生まれたことと、貧しいながらも元気で暮らしていることが書いてあった。
住所は書いておらず、年賀状だけに消印もなかったので、どこで暮らしているのかはわからなかった。
それ以降、音信不通だ。

今の妻の美沙子も、これと似たような別れをしてきたのだと思うし、美沙子の元夫も俺と同じ思いを味わっただろう。
不倫成就の俺達は、心に闇を持ったまま不安定な幸せを感じている。
美沙子の事は愛しているし、美沙子からの愛も感じる。
でも、かつて経験したように、この幸せが明日にも砕けるかもしれないという恐怖と戦いながら夫婦生活を送っている。

阿呆な男のつまらん物語…

浮気の必要性

姉と妻は肉体関係が出来ている。姉が妻を毒牙にかけたのだ。平日の昼間、時々妻は姉に犯されているようだ。女の体には愛した男の癖が付く。その癖のもとを作った女の舌先にかかると、ひとたまりも無いらしい。妻の性感開発は学生時代から続けてきたが姉はバイブなどを持ち出してさらなる快楽を教え込んでいるようだ。精神的に慕ってくる義妹を姉も本気で愛しているようだ。姉のテクニックは夜の生活に影響する。射精のインターバルに姉のバイブで妻を喜ばせるのも良いものだと思えるようになった。
昨日妻が姉に「託卵女子」についての先日の撃退談を嬉しそうに報告したらしい。すると姉は「浮気が出来ない男は腐っていくわ。よどんだ水がくさるようにね。愛人の2人や3人。隠し子ぐらい作らせなさい。あなたは自分が妻の貞潔を守ってさえいれば良いけど、男は同じじゃないのよ。」と大真面目でお説教をしたらしい。帰宅すると妻は早速真剣な目で「浮気をして頂戴。でも私と子供を忘れないでね。他所の女を私達以上に幸せにしたら嫌。浮気の詳細は教えてね。」と言われてしまった。
妻にはスマホを見せて略奪婚を狙うアラフォー独女達からの不倫お誘いメールも読ませて丁寧なお断りの返事を代筆してもらっている位だ。妻はキャリア組の「託卵女子」お姉さまからの切実なメールも読んで「私はあなたを愛する女。それは彼女も一緒。私はあなたに選ばれたと言うだけで妻の座にいる。あなたの子供の独占は同じ女として考えるとどうなのかしら。私にも解からなくなってきたわ。」と悩みだした。「心配するな。お前は何でも揃っている素晴らしい女だ。浮気の必要などない。」と断言してやった。
喜んだ妻は姉の下着を身につけ「さあ、御姉様を犯すのよ。」とベッドルームにさそった。話は変わるが妻も姉も妊娠したのではないかと思う。2人とも美しさが輝いている。妻の乳房を攻略して乳首をこりこりにすると右手で女性器三つ所攻めをかけながら、足指から始めて女性器へと舌先を進め妻の体を起こし騎乗クンニをした。かつては汚いから止めてと言っていたが今は熱く荒い息遣いと大量の愛液で応えてくれる様になった。子供を産んで清楚なお嬢様は高感度な美女になった。
美しく乱れた妻に正常位から陰茎をつき立て激しいピストンラッシュを浴びせた。甲高い嬌声を上げて妻が果てたのでぐっと陰茎を根元までさして勢い良く精液を放った。陰茎を抜いて姉のバイブで可愛がってやろうとすると妻は「いや。まだ中にいてください。」と言った。結局抜かずに6発精液を放った.。膣の中で尿道を精液が卵子を求めて突っ走る快感はもの凄い。女の体は単に瀬液を捨てるためでなく、本能に忠実に自分の種で孕ませる所に本当の快楽があると思う。男はより深く陰茎で女を犯し射精する方が気持ちよい。これは精液を注ぎ込まれる女も同じ様だ。単なる避妊性交が馬鹿らしくなった。

夫以外の子供を妊娠している私

結婚三年目、二十八歳の人妻です。

私は今、夫以外の子供を妊娠しています。もちろん夫はその事を知りません。自分の子供だと思って喜んでいます。

私のお腹にいる赤ちゃん。その本当の父親は私の仕事の取引先の人です。

始まりは些細なことでした。私が仕事でミスをして取引先に迷惑をかけてしまったのですが、これをなんとかして欲しければ一度だけ言うことを聞けと脅されたのです。
その時に言うことを聞くべきではなかったのですが、一回だけですむならと私はホテルへと着いていってしまいました。

「絶対にゴムは着けてください」と何度も念を押してから、私たちは関係を持ちました。私は夫以外の男性とセックスをしたことがなく、これが人生で二人目のセックスでした。

彼は夫よりも大きいモノを持っていて、また経験豊富で上手でした。夫とのセックスでは感じたことのない快楽に私は戸惑いました。しかも、彼は一度の射精では終わらなかったのです。二度、三度と激しく交わり、気付けば私も夢中になって快感を貪っていました。事が終わった時にはだいぶ遅い時間になっていました。

「約束通り一回きりですから。もう忘れてください」

私はそう言ってホテルを後にしましたが、考えが甘かったのです。ホテルには隠しカメラが仕掛けられており、行為の様子がしっかりと撮影されていました。最初は嫌々でしたが、後半の私が乱れている姿もそこには収められていました。

こうして、その映像をネタに私は何度も彼に呼び出されるようになりました。

最初はホテルに呼び出されてセックスするだけでしたが、徐徐にその行為は過激になっていきました。

取引先として私の会社に来て、応接室で二人きりの時にフェラチオをさせられたりもしました。出された精液をどうするわけにもいかず、口いっぱいの大量の精液をその場で飲み込むしかありませんでした。

また、夫が不在の時を見計らって家にも来るようになりました。夫婦の寝室で朝までセックスしたこともあります。

そんな関係が一年くらい続きました。その頃には私の方でも嫌悪感はうすれてきており、口では脅されているから仕方なくと言っていましたが、心のどこかではむしろ彼とのセックスを望んでいたような気さえします。

そんなある日、夫が一週間の出張に行くことが決まりました。それと同時に、取引先の彼からその間仕事を休むように指示されました。

一週間のセックス漬けの毎日の始まりです。

「危険日だからやめて」と言うと彼は逆に興奮したみたいで、ゴムを着けずに生で挿入してきました。

初めての生セックスの快感、そしてこれから一週間は逃げられないと悟った私はそこで完全に堕ちてしまいました。

自分から唇を求め唾液を好感し、さらに両足を相手の腰に絡めてホールドし、ぎゅっと密着してのセックス。その態勢のまま一番奥で熱い精液を受け止めました。

しかし、これで終わるはずもありません。

それから一週間の間の記憶はおぼろげですが、家の中でずっと服も着ずに裸だったのは覚えています。食事と睡眠以外の時間は全てセックスに費やしていました。その一週間でどれだけの精液を子宮に出されたことか……。

そして、私はその一週間の種付けセックスで妊娠してしまったのです。

取引先の彼との関係は妊娠後も続いています。今では私の方から彼に連絡を取ることもあるくらいです。

このままいくと、きっと二人目も彼の子供を生むことになるのでしょう。

夫は切なく、彼は辱、草食君は激しく私を抱く

私は40歳、結婚16年の人妻OLです。夫は43歳です。
昨年の5月まで、私には夫とは別に35歳の彼がいました。彼は同僚で、もう、5年のお付き合いになります。
この話は、昨年の5月の出来事で、昨年の重大ニュースです。

私は、彼に首輪をつけられて変態メス犬になります。四つん這いで快感を期待してお尻を振ります。
すると、M字開脚で縛られて、デジカメで撮影されます。触れることなく、じっと凝視されます。
「あぁ・・恥ずかしいですぅ・・・」
すると、物陰から同じ同僚で28歳の若い草食君が出てきました。
「ど、どうして?」
「大丈夫、口は堅い男だから・・・」
草食君に体を舐めるように観賞されながら、その様子を彼がビデオで撮影しました。恥ずかしくて
「もう~やめてぇ~」
と言いながらも、職場の若い草食君に恥ずかしい格好を見られて濡れてしまいました。
「郁美さんって、真面目で美人な奥さんだと思っていました。でも、変態だったんですね。」
草食君の言葉にますます濡れました。

冷たく硬いバイブが割れ目に食い込んできました。
両足を閉じれない状態でスイッチが入れられました。ブブブーーーー
「ああ、逝ちゃいそう・・あぁーー」
「メス汁が飛び散ってるぞ!」
「いやあ・・・い、い、い、逝くうぅーーー」
バイブが止められます。
「うぅ、うぅ・・・・」
逝った後、両手足を拘束されてるのに、体が痙攣するのです。

またバイブのスイッチが入れられます。
ブブブーーー
「ああぁ・・・また、逝ちゃいますぅーーーーい、いぐぅーーーー」
何度も何度も淫らに逝き果てた私は、拘束から解放されても力なくグッタリとします。
「うぅ、うぅ、うぅ・・・」
「おい、郁美さんを犯してやれ。お前、素人女を知らないんだろう?憧れの郁美さんだ。遠慮するなよ。」
草食君のペニスが私を抉りましたが、私に抵抗する力はありません。
夢中で腰を打ち付ける草食君は、
「郁美さん、好きです。郁美さん、ああ、郁美さん・・あ、ああ~~」
と言って、抱きしめながらキスしてきました。
「郁美さん、ボクの精子、受け取って下さい。」
「ダメ!ダメよ!それだけはダメ!あっ!あぁ・・・」
私の中で、熱いものが迸っていました。

翌月、私に生理が来ませんでした。私は、草食君の子供を妊娠しました。
夫に全てを話し、離婚を申し出ました。息子の親権を放棄する事も・・・
夫は泣いて離婚を拒否しました。彼は頭を下げて謝罪、草食君は、
「郁美さんを下さい。郁美さんの子供を産ませてください。」

結局、離婚はしないが彼と草食君との関係を夫が公認するという、とても変な解決法に落ち着きました。
私は子供を堕胎した後、避妊のためリングを入れました。
土日は夫、それ以外の日は、彼だったり、草食君だったり、その両方だったり、私は毎日快楽に見舞われる生活を続けています。
夫は私を切なく抱きます。彼は私を辱めます。草食君は激しく一途な思いをぶつけて私を抱きます。どれも、とても気持ちいい時間です。
もちろん、全て中出しで、私のアソコは年中誰かの精液で満たされています。

夫の従弟と子作り

 私は鮎子といいます。人妻で、家族は5歳年上の夫と子供が3人おります。もっとも今は夫は海外に長期に出張中で、夫の従妹の美由子ちゃんと従弟のまさるくんが同居しており、6人で暮らしています。子供たちは実の母である私をあーまま、育ての母である美由子ちゃんをみーままと呼び、まさるくんをぱぱといっています。でも、その呼び方は決して間違ってはいないのです。なぜなら3人の子供の本当の父親はまさるくんなのですから。
 私が夫ではなく、まさるくんとの間に子供を作ったのは理由があります。夫は会社の社長の息子で、事務員で入社した私は会社内では一番の美人という事で夫に見初められました。しかし、田舎の夫の祖母がこの結婚に大反対しました。夫の父も母も祖母の言うことは聞かなくてよいといってくれたのですぐに結婚しました。でも、祖母はわざわざ上京し、私を罵倒しまくりました。夫は何もいえませんが、祖母に苦しめられた過去のあるまさるくんが怒って祖母を、田舎に追い返したので、事なきを得ましたが、結婚しての1年間、毎晩、生でセックスしたにも拘らず妊娠しませんでした。その事を知った祖母がやってきて、私の事を欠陥品と罵る始末。私は体を調べてもらったが特に問題はありませんでした。夫のほうに問題があるかと思いましたが、祖母が私が悪いの一点張りで話し合いになりませんでした。最後はまさるくんが祖母を追い返してくれました。
 美由子ちゃんに思わず相談すると、美由子ちゃんは夫が20歳の頃に高熱の病気にかかっていたので、精子が駄目じゃないかと教えてくれました。それを聞いて私は途方に暮れました。セックスのとき、ちゃんと射精するので精子がないわけではありません。時間を掛ければ不妊治療も可能ですが、それを許す祖母ではありません。
 そんな中、義父の会社に勤めるまさるくんの両親が仕事で引っ越す事になり、私立の学校に通う息子を寮に入れるという話を聞き、私は自分の家に同居させることを提案しました。まさるくんは小さい頃の夫によく似ており、血液型も一緒だという知っていました。何より祖母から助けてくれて以来、私はまさるくんの事が好きでした。だから、私はまさるくんとセックスをして、子供を作ろうと考えました。もちろん、そのことはおくびにも出さず、夫に同居の事を話すと特に賛成してくれました。夫も仕事で出張が多くなってきているので、私の側に誰かいたら安心だという考えあったからです。まさるくん本人とご両親も同居に賛成してくれました。こうして、私の家にまさるくんが来てくれました。
 まさるくんが来て、数日後、春休みの初日、夫は長期の海外出張に出かけました。夫を送り出してすぐに二人きりになった私は早速まさるくんとセックスをしようと張り切りました。目的は子作りですが、相手は大好きなまさるくんです。その初めての相手になるのですからテンションもあがります。私はお風呂を沸かし、まさるくんを先に入れました。そして、すぐに私も裸になり、お風呂に入ります。
「あーちゃん、なに」
 当然のことですが、まさるくんは驚き、股間を隠します。
「せっかく、二人っきりだから、一緒に入ろう」
「でも」
「いいじゃない。それに夫もいないのだから、お風呂だけではじゃなくて一緒に寝よう」
「…………いいの?」
 まさるくんはその言葉の意味をなんとなく理解してか、恐る恐る聞く。
「うんいいよ。まさるくん、私のこと好きでしょ。私もまさるくんのこと好きだから、今日から毎日好きなだけセックスさせてあげる」
 私はまさるくんに前も隠さず、自慢のEカップを見せて、お願いをすると「うん」と頷きました。
 私はまさるくんの体を洗ってあげました。子供だからといっても成長期ですから、体はやや同世代の男の子より少し大きめで身長も私の頭一つ小さい程度です。そして、肝心のオチンチンはどれくらいかと隠していた股間を開かせるとまあびっくり、巨根というほどではありませんが、夫とほぼ同じ大きさがありました。夫も大きいほうなので、このオチンチンなら私を満足させてくれるはずです。
 私は勃起しているまさるくんのオチンチンになるべく刺激を与えないように、亀頭からタマまで念入りに洗って汚れを落としてあげました。汚いのは嫌ですし、病気もごめんですから。無論、私もマンコをしっかりと洗いました。
 まさるくんは私のマンコをしげしげと見て、「毛がないよ」といいました。
「ああ、これね、夫に剃られたの。あの人、こういうのが好きだから」
 うそです。私の趣味です。私はマンコをまさるくんによく見えるように股を開き、まさるくんに女の体の説明をしてあげました。それを聞いてまさるくんは興味深々にマンコを見ていました。それと同時にオチンチンもびくびくと震えていましたのでもう限界かなと想い、まさるくんをマットに寝かせ、オチンチンを咥えてあげました。ディープスロートでフェラをするとまさるくんはあっという声を上げて、大量の精液を噴出しました。私は精液を吐き出す事もなく全部飲み干し、尿道に残った精液もすべて吸い出して飲んだ後、水で口をゆすぎました。
「おしっこなんか飲んでも大丈夫」
 まさるくんは心配して私を見ます。
「大丈夫よ、これは精液といって赤ちゃんの元になる液体だから。これを女の人のオマンコに出して子供を作るのよ」
「そうなの、でも、僕がそんなことしていいの。僕とあーちゃんとの間に赤ちゃんができちゃうよ」
 不安そうにまさる君が聞き返してきます。
「うん、いいのよ、私はまさるくんの赤ちゃんを産むんだから」
「なにか、あったの」
 私はまさるくんに事情を話しました。
「あのおばあさん、まだそんなくだらない事をいっているの」
「そうなの、だから、私はまさるくんの赤ちゃんを産みたいの。いいでしょ」
「うん、いいよ。僕、あーちゃんのこと大好きだから、いっぱいセックスをして、赤ちゃんを作ろう」
 夫の精子に問題があり子供の作れないのに私を虐める祖母に怒り感じ、私に同情してくれるまさるくんは事情を話すとOKをしてくれました。それにまさるくんが私のことを好きだと知ってましたが、口にしていわれたとき、とてもうれしかったです。
「でもさ、赤ちゃんを作った後も僕の事を好きでいてくれる。ずっとセックスしてくれる」
「いいわよ、私はずっとまさるくんを好きでいてあげる。大好きなまさるくんとなら、いくらでもセックスしてあげる」
 まさるくんは体を起こして、私に抱きつくと、私もまさるくんを抱きしめて、まさるくんとキスをしました。最初は軽く唇を交わせるだけで徐々に私はまさるくんの口の中に舌を入れ、まさるくんの舌を絡め取りました。まさるくんは少しだけ、体を震わせましたが、すぐに積極的に自分から攻めて来ました。
 私はキスをしながらまさるくんの片手を自分の胸にもう一方をマンコにもっていき、いじるように様にいいました。
 まさるくんはぎこちなく、私の胸とマンコをいじります。私は片手でまさるくんを支え、残った手でオチンチンを撫で回しました。あっという間にまさるくんのオチンチンは復活し、私はまさるくんをマットの上に寝かせ、その上を跨ぎました。
「さあ、まさるくん。これからまさるくんのオチンチンを私のマンコに入れるわよ。これでまさるくんは大人になるの。そして、赤ちゃんを作るのよ」
 私はまさるくんのオチンチンをマンコにあてがうと、一気に腰を落として、まさるくんのオチンチンを飲み込みました。
「ああ、いい」
 オチンチンが膣内に入る挿入感に私は声を出してしまいました。
「まさるくんのオチンチンは素敵よ。どう、まさるくん。私のオマンコは」
「うん、気持ちいい。暖かくて、ぬるぬるしてる」
 入れてみて判ったのですが、まさるくんのオチンチンは私とはとても相性がいいのです。私のマンコの形にフィットするのです。今まで体験してきた男の物とは比べ物にならない快感が私を襲いました。そのままはまさるくんの胸に手を置き、腰を振りました。まさるくんもその動きに快楽をもたらすのか、下から腰を激しく突き上げてきます。ブジュブジュとオチンチンがマンコからでは入りする音が聞こえます。
「ああ、いいよ、あーちゃん。ねえ、あーちゃんを抱き締めたい」
 まさるくんの言葉に私は髪を振り乱しながら頷き、上半身をまさるくんに預けました。
 まさるくんは倒れた私の体を両手で抱き締め、私はまさるくんの頭を抱きめて、ディープキスをしながら、二人はさらに激しく腰を振りました。すぐに限界が訪れ、私が先にイキ、体を反る様にし、膣内をぎゅっと絞り上げました。それと同時にまさるくんも達したらしく、まさるくんは私の膣内で射精を行い、大量の精液が私の子宮に注ぎ込まれました。
(ああ、凄く熱い。これならすぐに赤ちゃんができる)
 私は膣内射精の快感に酔いしれ、まさるくんの精液をさらに搾り取ろうと腰をさらに密着させ、膣を締めました。まさるくんのオチンチンはピクンピクンと痙攣しながら、残りの精液を私の中に出します。射精が終わり、絶頂感も引いていくと私とまさるくんは見つめあい、ディープキスを交わしました。
「あーちゃん、大好き」
「私もまさるくんを愛しているわ」
 キスを終え、まさるくんの告白に私は本当の気持ちをこめて返し、本当に私とまさるくんは愛し合っている事を実感しました。
「ねえ、あーちゃん。もっとしよ」
「うん、今度はまさるくんが上になってね」
 私とまさるくんはつながったまま、体を回転させ、体の位置を入れ替え、まさる君の両足を外にどかせ、自分の両足を内側に入れて股を閉じた。やや、不恰好ですがこうすると膣がさらに締まり、オチンチンを圧迫できます。きゅっと締まった膣にまさるくんはあっと声を上げると同時に射精しても硬度を失っていないオチンチンがさらに硬くなりました。まさるくんはすぐに動こうとしましたが、私はまさるくんにじっとするようにいいました。そして、私は両足を小刻みに動かし、膣でまさるくんのオチンチンをすりあげ、味わいます。
「あ、あ、あーちゃん。そんなにしたら出ちゃうよ」
「うん、出してもいいけどもう少しガマンして」
 私は体を少しブリッジさせ、まさるくんのオチンチンをさらに堪能した後、まさるくんに動いていいよというとまさるくんは激しく腰を振りました。
「あーちゃん、気持ちよすぎるよ」
「あ、あ、あ、いいよ。もっと、まさるくんのオチンチンで私のマンコをかき回して」
 私はまさるくんの好きなようにセックスをさせました。何のテクニックもありませんがその勢いだけで私は気持ちよくなりました。2回は出しているので先程よりは長持ちしています。やがて、限界が近づくと少しだけ、私のほうから腰の振り方に指示を出してあげ、二人同時にいける体勢にもって行きました。
「あーちゃん、またでる、でちゃうよ」
「いいよ、まさるくん。また、私の中にいっぱい出して」
 私は再度、体を反ってブリッジすると膣が締まり、まさるくんはたまらず私の中に大量の精液を射精し、私もいきました。私たちは息を切らせながら、抱き合いディープキスを交わします。すると三度も射精して萎えかけたまさるくんのオチンチンが私の膣内で再び硬度を増していきます。
「まさるくん、今度はバックでお願い」
 私たちは結合を解き、私はお風呂にある大きな鏡に手を付き、お尻を突き出します。まさるくんは三度目になると要領を覚えたのか。オチンチンをオマンコにあてがい、一気に挿入します。ブチュという音と共に私の膣内にあるまさるくんの精液と愛液が噴出します。深々と突き刺さるまさるくんのオチンチンに私はもうメロメロです。
「あーちゃん、またいくよ」
 そういうとまさるくんは激しく腰を振ります。まさるくんのオチンチンが私の子宮口に当たるのか私はあまりの快感に声を上げ、まさるくんに片手で乳を揉みながら、親指と人差し指で乳首を弄繰り回し、もう一方の手でクリトリスを押し回す。もちろん、そのままの状態で腰を振りながらオチンチンで子宮口を突っつく三点攻めをするように指示を出しました。最初は中々、うまくいきませんが三度も出したので長持ちしているのが功を奏しているのか徐々に様になっていきます。そして、十数分で三点攻めを形になり、私は再び絶頂に達して、それと同時にまさるくんも射精してくれました。
 三度のセックスを終えた私たちはまた、体を洗い、お風呂につかりました。お風呂から出た後は互いの体を拭き、私のベットで再びセックスを開始。まさるくんは精液のすべてを私の膣内で出し切った後も、まだ、続けました。
 その日から春休みは用事があるとき以外は私とまさるくんはすべての時間をセックスに次ぎ込み、学校が始まった後も、朝起きてすぐ、学校から帰ってきたらすぐにセックスしました。そして、夫が出張から帰ってきた後、私は夫とも子作りに励みました。別にアリバイ工作ではありません。今の私のセックスをする目的は子作りのためで夫ともセックスをする必要がありました。もちろん、夫が家にいない時間はまさるくんとセックスをしました。その甲斐があってか、三ヵ月後には晴れて妊娠しました。私が妊娠した事に夫は大喜びしてくれましたが、それで安心したのか。その後はしばらくセックスをしてくれませんでした。
 私の妊娠と同時に夫は仕事でいなくなり、代わりに美由子ちゃんが家に来てくれました。夫の両親が息子が仕事で忙しくなり、私に負担の軽減するために気心の知れた美由子ちゃんに家事とまさるくんの世話を頼んだのです。美由子ちゃんはまさるくんとおんなじ学校に通っており、家からも通えます。中学生ながら、三人もの妹の面倒を見てきたので、主婦のスキルは抜群で家事は難なくこなし、まさるくんも手伝ってくれたので私の負担はあまりありませんでした。ただ、困った事も起きました。美由子ちゃんは私とまさるくんがセックスをしている事に気づいていたのです。そして、美由子ちゃんは前々からセックスに興味があり、まさるくんに処女を捧げるのと好きなだけ生で中出ししていいという条件で関係を迫りました。美由子ちゃんは可愛く、胸の大きい子です。そんな女の子から好条件を出されて男であるまさるくんは断るはずもありません。美由子ちゃんはまさるくんとセックスをして、処女なのに何度もイカされてしまいました。私がセックスで教え込んだテクニックをフルに使ったからです。最初は2歳年下の従弟を初体験の相手程度にと思っていたらしいですが、そのまま、まさるくんの彼女の座に収まりました。さらに私のおなかが大きくなると、まさるくんはセックスを完全に控えてしまいました。私がおとなしいセックスなら大丈夫だと求めてもまさるくんは赤ちゃんが大事だと応じてくれません。その代わりに美由子ちゃんと激しいセックスをします。美由子ちゃんは殺虫タイプの避妊薬を使用しており、まさるくんにすべてのセックスで膣内射精してもらっています。はっきりいってうらやましい。妊娠中の私にできたのは毎日フェラをしてまさるくんの精液を飲む事だけでした。
 そうやって半年ほどガマンして、私はようやく出産しました。私の両親と夫と夫の両親も仕事で忙しく、出産に立ち会えたのはまさるくんと美由子ちゃんだけでした。生まれた赤ちゃんを実の母である私が抱き、次に育ての母である美由子ちゃん、父親であるまさるくんが抱き上げて、嬉しそうに笑ってくれた時には本当にこの子を産んでよかった思いました。でも、産んだのは女の子なので、祖母は納得してくれませんでした。再び、私はまさるくんと子作りをしました。子作りの間はまさるくんは美由子ちゃんとはセックスをほとんどせず、セックスの時間を私の為に注ぎ込んでくれました。
「彼女をほっといていいの」
「みーちゃんはあーちゃんの為だからだといってくれているし、あーちゃんが妊娠したらまたみーちゃんとするからいいよ」
 私は少し意地悪で聞くとまさるくんはあっさりと答えてくれました。
「それにみーちゃんと同じくらい、僕はあーちゃんのことが大好きなんだから、あーちゃんを抱きたいんだ。あーちゃんはどうなの」
「もちろん、私もまさるくんの事が大好きだよ。だから、まさるくんとの赤ちゃんを産むんだから」
 そういって再び、私とまさるくんはセックスをしました。前回と同じように膣内射精をガンガン行ったところ、すぐに妊娠し、また、出産。ですがまたもや女の子。もう一年同じことを繰り返し、ようやく三人目で男の子を出産しました。男の子が生まれると夫はようやく子作りから解放させれるとほっとしておりました。祖母も三番目の子が生まれる少し前に病気で倒れ、生死の境をさ迷った為か、すっかり人が変わったように優しくなっていました。見舞いがてらに子供を見せたらニコニコと子供と頭を撫でておりました。
 私は一応、三人の子供の父親が夫でないかと検査で確認を取りましたが、三人とも父親はまさるくんでした。やはり、夫の精子はダメだったのです。それがなぜか悲しくて泣きました。まさるくんや美由子ちゃんにもこの事を話しました。
「しょうがないよ。この子たちはお兄さんとあーちゃんの子供だよ。そうして大切に育てていこう」
 まさるくんはそういうと美由子ちゃんも同意しました。このことは三人の秘密として、子供を育てる約束をしました。
 男の子が生まれたので私とまさるくんの子作りはこれで終了したが、子作りの行為は遠慮なくするつもりです。あれから3年が経ち、まさるくんの体もすっかり大きくなり、今では身長も私を越え、オチンチンの大きさも二周りも大きくなっています。いつもセックスをしている美由子ちゃんからもうたまらないと聞かされていました。
 それを実感したのは三番目の子供を産んでから、セックスができるようになった日です。その日は美由子ちゃんは子供たちと外に遊びに出かけてくれました。私とまさるくんを二人きりにしてくれたのです。私とまさるくんは裸でベッドにいました。あの時はまさるくんを私が抱き締めていましたが、今はまさるくんが私を抱き締めてくれています。そして、私は顔を上げ、キスを交わし、まさるくんが積極的に私にディープキスを仕掛け、私の舌を吸い上げます。左手で私の胸を揉みながら、右手はオマンコにもっていき、クリトリスと膣内を弄くる。私はあまりの快感に声を出そうとしますが、まさるくんは唇を離しません。ひたすら舌を絡めます。すべて私が教えて、身に着けたテクニックです。私が声を出せたのはまさるくんがキスをやめてからです。だが、すぐに右の乳首を咥えて吸い上げ、母乳をチュウチュウと吸い出しました。
「ダメ、それはダメ。赤ちゃんのおっぱいなんだから」
「いいの、これは搾乳をしているだけだから。それにあーちゃんは下の口で僕のミルクをいつも飲んでいるじゃない」
 まさるくんは今度は左の乳首に吸い付き、母乳を飲みます。
 その間、右手はマンコをぐちゃぐちゃにしているため、もう立っていられません。私が足をがくがく震わせると、まさるくんは私の上半身をベッドに寝かしました。下半身はベッドの縁からダランと床にたれています。そして、私の股を開き、パイパンのオマンコを見ます。
「じゃあ、あーちゃんの下の口に僕のものを入れるよ。そして、いっぱいミルクを飲ませてあげるね」
「うん、早く、まさるくんのオチンチンを私の口に入れて、いっぱいミルクを飲ませて」
「大好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんのことが大好き」
 愛の確認をすると同時にまさるくんは私のオマンコにオチンチンを入れました。それと同時に物凄い快感が私を襲いました。久しぶりのセックス、この大きなオチンチンの挿入感、私はすぐにイッてしまいました。だが、そんなことはお構いなしにまさるくんはガンガンと腰を振り、パンパンという音が部屋に響きます。まさるくんは上半身を倒して、私を抱き締め、私もまさるくんを抱き締めました。私は快感で狂乱状態でしたが、まさるくんは正確にオチンチンで私の子宮口を打ち付け、時にはオチンチンの動きを止めて、腰をぐりぐりと回転させ、オマンコを滅茶苦茶にかき回します。
「好きだよ、大好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんが好き、愛している」
 私とまさるくんはただ、それだけを連呼し、快感が頂点に達すると同時に私の意識は吹き飛び、まさるくんのオチンチンは大きく震えて、私のオマンコに精液を射精してくれました。どくんどくんとオチンチンが脈動し、膣内射精される。その喜びに私は涙を流しました。
「あーちゃんの体はやっぱり最高だよ。僕はやっぱりあーちゃんのことを本当に好きになってよかった」
「もちろん、私も」
 そういって私を抱き締めるまさるくんを、私は息も絶え絶えにさらに抱き締めました。
「本当に」
「本当よ。だって、ずっと好きでいてあげる、セックスをさせてあげると約束したじゃない。それにまさるくんの子供が三人も産む事ができて私は幸せよ」
「好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんを愛しているわ」
 私とまさるくんは愛を確かめ合うようにキスをしました。
 まさるくんと愛し合うようになってから5年が過ぎました。私は人妻で彼は美由子ちゃんという恋人がいますが(最近は3Pもしています)この秘めた愛の関係はこれからも続けていくつもりです。
 また、夫も子沢山で喜んでいます。この秘密を絶対に護り、みんなで幸せに生きていきます。

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