萌え体験談

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妊娠

ここ最近幽霊に精液を搾り取られてる

何かが俺の上で跳ねて、やたらとチンポが気持ち良くて目を覚ました。
全裸で髪を振り乱して騎乗してる女が視界に入った。
ビックリして叫び声を出そうとしたけど声が出ない。
しかも金縛りにあってて指一本動かせない。
髪の隙間から覗く目が血走ってて生身の人間とは思えなかった。
恐怖のあまり俺は気を失い、気付いた時には朝で身体も動かせるし声も出るようになってた。
次に現れたら今度こそ撃退してやる!と息巻いて寝たが、その晩もまた女が上で跳ねてて昨晩と同じく俺は何も出来なかった。
それが何日も続いて俺は日に日に頬が痩けていく。
会社の同僚や上司にも心配されるレベルでゲッソリと痩せてしまった。
「何で急にそんなに痩せたんだよ、病気か?医者に診てもらったか?」
上司と同僚が声を掛けてくるが、毎晩幽霊に犯されてるなんて言えない。
「いえ…ちょっと夜眠れなくて」
「それ不眠症じゃないのか?今日はもう帰って医者に強めの睡眠薬でももらって寝てこい」
そうだそうだと周りからも言われて会社から追い出された。
皆に言われて病院に向かいながら『霊障が睡眠薬でどうにかなるのか?』と考えてたら、『幽霊…霊障…そうだ!お祓いすれば良いんだ!』と思い付いた。
病院で睡眠薬を処方してもらい、そのままお寺に向かう。
うちの家が代々お世話になってるお寺だから俺の事も良く知ってる住職が居るんだ。
「すみませーん」
「はーい!どちらさま…君!すぐにこっちに来なさい!」
住職が出てきてすぐに奥のご本尊が祀ってある本堂に連れて行かれた。
「随分とタチの悪いのに憑かれてるね、何か心当たりはあるかい?」
何も言ってないのに俺が痩せこけたのが幽霊の仕業だと見抜かれた。
「わかりますか?ここ最近毎晩女の幽霊に襲われて眠れないんです…精気を吸い取られてるみたいで…」
「そうだろうな…淫魔と言うのを知ってるかい?君に取り憑いてるのはかなり強力な淫魔だよ」
「だから毎晩…」
「心当たりは…無さそうだね、偶々目をつけられてしまったか…」
「どうすれば良いですか?」
「暫くここで寝泊まりすると良い、ご本尊様が見守ってくれるからね」
「ご迷惑が掛かりませんか?」
「そんなの気にするな!君の命の方が大事だろう!」
「すみません…ありがとうございます」
「後で布団を持ってくる、だがその前に少しでも淫魔との縁を薄くしないと危ないかもしれないな」
そう言って住職が修験者が着るような白い服を持って来てくれた。
「今から裏の井戸で水浴びをしてもらう、少し寒いと思うが我慢して頭から水をかぶり続けるんだ」
「どれくらい続けますか?」
「私が良いと言うまでだ」
まだまだ肌寒い季節だが死にたくないから言われた通りにした。
風が吹くと余計に体温を奪われて水浴びて死にそうだ。
延々と続くと思われた水浴びも身体が氷漬けになったような感覚になり始めて住職から「やめ!」と言われて解放された。
濡れた身体のまま護摩焚きの煙を全身に浴びせられる。
燻製になった気分だ。
それも終わるとようやく風呂に入るように言われて生き返った気がする。
風呂から出ると本堂で禅を組まされて住職によるありがたい読経が始まった。
裏高野の流れを組む宗派だから手を隠して印を結んでいる。
そして警策でビシビシと肩や背中を叩かれた。
「ふう…これで少しは縁が薄くなったはず…後は寝るまで写経をして心を落ち着けなさい」
写経本を渡されて一心不乱に写経する。
普段なら眠くなる時間になっても何故か眠くならない。
これじゃ寝不足で倒れると思った俺は睡眠薬を処方してもらったのを思い出した。
それを飲んで少ししたら眠気がきたので布団に入る。
だが夜中にまた何かが上で跳ねてる感じがして目を覚ました。
あれだけやってもらったのにまたコイツに襲われてる。
頭の中で助けてくれと何度も叫んだ。
すると住職がすっ飛んできて「何事だ!」と本堂に入ってきた。
俺を見て何かが上に乗ってるのに気付いたんだろう。
読経をしながらお札を取り出して幽霊の乗ってる辺りに投げつけた。
咄嗟に俺から離れた幽霊が住職を睨みつけてから消えた。
「思ったよりも強力な縁のようだな…念の為にお札を用意しておいて良かった」
「これで助かったんですか?」
「いや、奴はまた来るだろうな…だからこのお札を肌身離さず持っていると良い」
さっき投げたお札を拾って俺に渡してくる。
その札を服の中に入れて寝たらその晩はもう幽霊は来なかった。
翌日もその翌日も幽霊は現れず、久しぶりに熟睡できた俺は食欲も戻り体調も戻っていく。
「そのお札は君に渡すから家に帰っても大丈夫だろう、少なくとも三ヶ月は肌身離さず持っているように」
数日お世話になって帰る許しが出たので自宅に戻り、お札を寝巻きの中に入れて寝たのにまた襲われた。
どうあっても俺から精気を吸い尽くしたいらしい。
動け動けと念じたら右手だけ動かせるようになった。
その手でお肌を持って幽霊に貼り付けるように手を突き出す。
ニヤリと邪悪な笑みを浮かべた幽霊が何かしてお札がビリビリに破かれてしまった。
どうやらお寺で逃げたのは油断させるための演技だったらしい。
もう俺はこいつに殺されるんだと諦めたら逆に気が楽になって身体も動くようになった。
触れるかわからないけど身体が動くならこっちのものだ。
俺はガバッと上体を起こして幽霊を組み伏せた。
キョトンとする幽霊って意外と可愛いもんだな。
そしてそのまま腰を振って幽霊とSEXする。
いつも好き勝手俺を犯してた自分が犯される立場になると思わなかったんだろう。
俺の下から這い出そうとするけど身体を密着させて強く抱きしめる。
どうせ死ぬならこの幽霊を好きなだけ犯して死んでやる!と腰を振り続けて振り乱された髪をかき分けてキスをした。
実物と変わりない女の感触で、舌の感触も涎の感触もある。
生身の女を抱いてるつもりで舌を絡めてたら幽霊が初めて俺に抱き着いてきた。
暫く舌を絡め合って、そろそろ出そうな時に俺は言った。
「死ぬ前にお前を孕ませてやる!いつも好き勝手に搾り取りやがって!今度は俺がお前を犯して孕ませる番だ!」
すると幽霊がギュッと強く俺を抱え込む。
そのまま中出ししてやった。
出し終わると幽霊は満足そうに笑って消えた。
布団に精子も残ってないからちゃんと幽霊の中に出せたんだろうな。
そしてその翌日から幽霊の様子が変わった。
目を覚ますと騎乗するでもなく俺に甘えるように覆いかぶさって胸元にキスしていた。
「また抱いて欲しいのか?」
喋れないのか、幽霊はコクコクと可愛らしく頷いた。
寝巻きを脱いで裸になり幽霊を抱きしめる。
こうして始まった奇妙な関係だったが、意外と笑うと可愛い幽霊だったからちゃんと愛してやろうと優しくSEXする。
「髪を纏めるか短くした方が可愛いぞ?キスもしやすいからな」
幽霊も顔を赤らめるんだな。
モジモジする可愛い幽霊とSEXを続けて中出しする。
また笑って消えた。
その翌日は髪をアレンジして顔を出して現れた。
「やっぱり可愛いな、似合ってるよ」
抱き締めて誉めた後にキスする。
すっかり彼女のような雰囲気を出して抱き着いて舌を絡めてくる幽霊。
俺も変な気分になってきて優しくSEXする。
初めて幽霊にクンニしたよ。
めちゃくちゃ濡れるでやんの。
声は出さないけど反応が可愛い。
襲われてた時と変わらず毎晩SEXしてるのに体調は絶好調だ。
今度は中出ししても消えなかった。
それどころか昼間でも俺に寄り添って甘えてくる。
見えない人の前でキスするのは俺が一人でパントマイムしてるようになるから、時々人気の無い所に隠れて幽霊とキスする。
そのままSEXしちゃう事も何度かあった。
そして月日が流れて、幽霊が嬉しそうにお腹を摩るようになった。
「もしかして妊娠したのか?」
満面の笑顔で応える幽霊。
「やったな!俺と君の子が出来たんだな!嬉しいよ!」
人気の無い所に行き幽霊を抱きしめてキスする。
もう完全に恋人同士の気分だった。
だけどいきなり幽霊が悲しそうな顔をして俺から離れた。
「どうした?何か気に触ることをしたか?」
フルフルと顔を左右に振る。
涙を浮かべてもう一度抱きついてキスしてくるから、そのままSEXしたら中出しした後に消えた。
そうか…孕ませたからもう俺から離れちゃうのか…と寂しくなる。
心にポッカリと穴が空いたような寂しさを感じてこの恋は終わった…。

クラスメイトの母親と子供作って、クラスメイト本人とも子供作りました

クラスの女子の一人とペアで文化祭の実行委員をした時、打ち合わせするからと家に呼ばれました。
そこで初めて会ったお母さんが凄く美人だったから口説いて一度だけの約束でSEXしました。
だけどお母さんは僕とのSEXを気に入って、セフレになってこれからもSEXしようって言ってくれたんです。
クラスメイトに内緒で週に一度必ず会ってSEXしてたけど毎回ゴムありだった。
中出ししてみたいと何度もお願いして、大丈夫な日に一度中出しさせてもらいました。
生だと全然気持ち良さが違うし、何よりクラスメイトの母親に中出し出来たのが嬉しい。
初めて僕の中出しを受けたお母さんは、やっぱり生で中出しされるのは気持ち良いねって言って、ちょくちょく中出しを許してくれるようになりました。
そんなある日、お母さんから娘も抱いてあげて欲しいと言われました。
彼氏を作る気配もないから、僕が女の喜びを教えてあげてくれと依頼されたんです。
親子揃ってセフレにするのも面白そうだから僕は受けました。
そして次にクラスメイトの家に行った時、お母さんに協力してもらってSEXしました。
クラスメイトは僕と自分の母親がセフレ関係なのに驚いてたけど、こんなに気持ち良い事を内緒でしてたのはズルいと言って、彼女も僕のセフレになりました。
家に行くたびに二人とSEXして、いつの間にか中出しも当たり前になっていきます。
そうなると妊娠してもおかしくないので、お母さんが妊娠した時はやっぱりこうなったか…としか思いませんでした。
でもクラスメイトは違う考えだったみたいで、自分も妊娠したいと言い出しました。
お母さんも親子揃って僕の子供産むのは面白そうだと言って許可します。
だから僕はクラスメイトとも子供を作る事になりました。
その為に学校でも毎日居残りして、教室やトイレ、屋上などでいっぱいSEXします。
そして遂にクラスメイトも妊娠しました。
お母さんに報告したら大喜びして、二人で元気な子供を産むと約束してくれました。
中学一年で父親になり、その後も二人を何度か妊娠させて合計5人の子供を産ませました。
高校進学と同時に別れたので、その後は二人がどうなったか知りません。
今は新たにクラスの女子達の中からセフレを作って、その子の母親もセフレにして同じ事を繰り返してます。

キャバ嬢の娘

9歳の頃から手なずけている 琴音というガキいる。    30過ぎになる奈美というキヤバ嬢が   産んだ 父親が分からない子供だつた。    奈美とは4年になるが 外泊はするし 浮気女の見本みたいな女だつた。     暇を持て余した俺は 琴音に手をつけ出し 色々と教えた。        最初は硬く閉じた スジマンだつたが触りまくられると 少しずつ 反応し始めて11歳になると     「 おまんちょ・・おまんちょ・・気持いいよぅ・・・・」 と ほざいていやがつた。                稚貝を拡げて 微かな脹らみを探し 幼クリを擦り 肥大クリへと毎夜 励んだ。             やがて 12歳を迎えた琴音の幼壺を唸りを上げ バイブがかき回していた。               「 クゥッ・・・・・・ハア・・ハア・・・」  小6ですでに肉の喜びを知り 淫密をにじませていた。       俺はフエラをさせ クンニなどはしていたが まだ 琴音の中には出していない   それも限界が   来ていた。   処女とはいえ 大きく突出したクリ に 淫具で拡張されたアワビは 口を開けていた。垂らしていた淫汁を舐め上げ ゆつくり 差し込むと 「 フェ・・・・・・・・」 言葉に成らない声で     琴音はしがみ付いてきた ズンズン クリが俺の恥骨に当たり 刺激しているのだろう。         幼い顔をした 小学6年生はどこで覚えたのか 舌を出し キスを求めている。              「 琴音 気持ちいいだろう 私のマンコに出してと云つてみろ・・・」  頷くと 琴音は叫んだ。     「 私の おまんこに出してぇ・・・・・・」     さらに 隠語を言わせて 興奮させる。           「 琴音を妊娠させて と 云うんだ そら・・・」                                   「 妊娠させてえ・・・赤ちゃん・・産ませてぇ・・・・・・」                               琴音が叫ぶと同時に俺はあるだけの 精液を琴音の子宮に流し込んでいた・・・・・・・                          

かんち

私は54歳、皆さまからみたら、年だけ聞いたら・・おばあさん。
でも、私は女優・・それも美貌で売っている女優。
私の思い出話をさせて下さい、と言っても今も継続中ですが。
私の名前は鈴木奈保美・・
20代から女優業をしています、私の経験は人より遅いと思います、
大学を出て就職すると、街でスカウトされました、女優として生きよう
と頑張ってみました、でも、綺麗な人はこの業界にはいっぱいいます、
私なんか・・24の時です、事務所の社長に呼ばれ、小料理屋に
行きました、そこで、社長から「奈保美ちゃんは当然、経験はある
でしょう?」と言われ、恥ずかしがる事ではないのですが「いいえ
まだです」と小さく答えました、それからの話しです。
社長「女を武器に仕事してみたらどうか?」「もし今、付き合って
いるのがいないのなら・・」「俺は奈保美を気に入っているんだ」
そう言われその場で抱きしめられてキスされました、少し飲んで
ホテルへ・・あれ?社長っていくつ?・・確か60のはず、え?
え?、お爺さん?
ホテルのドアを開けると、大きなベッド「洗ってくるから、出たら
交代ね」と社長はシャワー、私はあんまり酔っていなかったので
考えました、どうせ、誰かとするんだから・・社長に気に入られて
いい仕事をもらった方がいい・・なんて。
交代にシャワーに行きました、おっぱいは綺麗だし、ここは?
オナニーはしてます、でも入口に指を少し入れてみた事はあります
が、全部は?・・男の人のあれが・・怖い、ボデーシャンプーを
毛で泡をいっぱい立てて洗いました、もしかすると舐められる事も
なんて考えました。
バスタオルを巻いてベッドへ・・社長は当然のようにバスタオルの
前を開けると明るい光の下で上から下まで眺めます、
「綺麗だね、若い子はいいねえ」と言われ、私は「暗くして」と
言いましたが「こんな綺麗なもの、しょっちゅう見られるわけじゃ
ないし、もったいない、もったいない」と言って顔をもっと近づけて
見ています。
乳首を触られました、私は「いやあ」と言って手でおっぱいを
隠しました「じゃあ、こっち」と今度は下の毛を撫で始めました、
また私は「やめてえ」と小さな声をだしました。
「奈保美の事は会社で一番に考えて売って行くから、俺にまかせて
おけ」と言われ私は抵抗をやめました。
やはり舌で乳首を舐め、手で下の方、多分クリトリス、を触って
います、何も考えなければ、気持ち良さはあります、でも、でも
足を大きく広げられました、そこへ社長の体が、そしてやっぱり
舌を差し込まれて膣の入口を舐められました「おいしいよ」と
言われ、さっき綺麗に洗って良かったなんて考えていました、
社長は唾を自分の物に塗っています、そしてそれを膣の入口に
当てると、少しづつですが押し込んできます、めりめりなんて音が
するわけではないのですが、中を広げられながら奥まで入れられ
ました、私は「痛いです・・動かないで下さい」と言うと「奈保美
ちゃんの処女、貰っちゃったね、最高」と言われ、ああ、もう処女
じゃないんだと単純に感動しました、社長は何回か抜きさしすると
いきなり抜いてお腹の上に手で押さえてどくんどくんと。
「妊娠は困るもんね、お互い」と言われ、そうだ妊娠する事も
考えなければいけなかったんだ、なんて今頃思いました。
それから半年の間、毎週社長と・・
何回目かです。
全裸の私をいつものように見つめて「舐めて」と言われ教わった
フェラをしました、それを見下ろしながら「なあ、奈保美ちゃん
PDの河合ってわかるよな?あいつと寝てくれんか?」いつか
そんな話があるのではと思っていました・・河合?って
そうか、何かのちょい役で出た時、私の事、じろじろ見てた、あの
40位でしょうか、私はちんぽを口から出すと「いいですよ」と
答えました。
河合と社長と三人で飲んで社長は途中で消えました、そしてホテルへ
お互いシャワーをしてベッドでの会話です、
「奈保美ちゃんは社長のこれ?」と小指を立てます「違いますよ、
あんなお爺さんとのわけがないでしょう」「そうだね」
「4月からのやつの順主役をたのむよ、社長とは約束したから」
私は内心、すごい、と喜びましたが顔に出しませんでした、そして
バスタオルを外し、全裸の体を一瞥すると、「咥えて」と言って
顔の前にちんぽをもってきました、私は口を閉じて咥えません、
「どうした?」「私・・私・・」と言って泣きました、涙を出す
方法は知っていますので、「その次はもっといい役をやってもらう
から」と言われ口を開けました、あまり上手に思われないように
舐めました、河合は69の態勢になると私のまんこを開きながら
舌を差し込み、唾を塗り付けています、私は感じ始めましたが
少し我慢しました、そして性器を入れられると、河合の背中に
抱き着き「好き・・」と言いました、そして登りました。
彼は気が付かないうちにゴムをしてましたので、大丈夫。
順主役のドラマをこなし、そのサイクルの時は週一回は河合のお相手
そして主役のドラマが・・
それも成功しました、その時も河合とはしてました、でも河合は
男ですね・・私より若い子と出来たようです。
私はその後何本かのドラマ、そして映画とこなしました、その時々
の力のある人とかには当然のように抱かれていました。

28の時、雄一と知り合いました、彼は売れない作家でした。
雄一と役者のAと三人で飲んでいた時です、突然雄一が「奈保美ちゃん
好きだあ」と騒ぎだしたのです、其のころ私も少しは売れいたので
「こんな所で、何よ、困る」と言って河岸替えです、Aは消えました
雄一は私のマンションまで着いてきたので、しょうがない「お茶だけよ、それで帰ってね」と言って入れてしまいました、でも
少し寝かせてと言われ、そのまま寝かせてしまいました、
ソファーに寝ている雄一の顔が可愛くてキスしてしまいました、雄一は目を覚ましました「奈保美ちゃん、大好き」と言って抱き着いて
くるので男の力には敵いません「わかった、わかったから力を
緩めて」と言って離しましたが手を掴んで離しません、もう一度
ちゃんとキスしました、そしてブラウスを脱がされてスカートを
脱がされて、そこまででした、雄一はブラをはずす事はしません
でした、私は「おっぱい見たくないの?」と言うと「いいの?
嫌われたくなくて・・」私は雄一が可愛くなりブラもショーツも
脱ぎ、ベッドに横になりました、雄一はあせりながら服を脱ぎ、
私に抱き着くと「好きだーー好きだーー」と言って体全部を舐めまわ
しました、私はシャワーもしてないし・・臭いかも・・
雄一のあれは?私な手で軽く握りその手を嗅いでみると・・臭い
でもいまさら・・私の匂いがする所をべちょべちょに舐めまわして
います、そして入れてきました、あんまり上手とは言えない動き
です、そして、今日は?・・大丈夫なはず、雄一のものは大きく
膨らみ、風船がはじけるように私の奥に射精・・
雄一の話しだと私で3人目との事、本当に私がすきなんだとの事
結局、プロポーズを受け入れて、結婚。
新婚生活は結構楽しかった、あれもほぼ毎日していた、
問題は雄一の仕事が旨く行かず、収入が無い、私が働かないと・・
そして私が31の時です。

運命的な出会い。
私は雄一と結婚してから他の人を好きになった事も、ましてや行為
はしていません、雄一が好きだったし、浮気する事なんて、考えも
しませんでした。
石橋です、当時漫才コンビでした、結構売れていました、其のせいか
元々の性格かはわかりませんが、常に上から目線で傲慢な人でした
その時彼は結婚していました、石橋は私に夫がいる事を知っては
いました、でも口説いてきたのです、私は軽くあしらっていました
が・・石橋のぱしりをしていたADから仕事の話しと言う事でスナック
へ・・石橋がいました、そして私の愚痴を聞き、仕事への意欲を
聞き、同情しながら、うんうん。
気が付くとホテルでした、え?え?え?、何で?その時の恰好、
ブラとショーツ。
石橋「奈保美ちゃんの事、好きなんだよ、俺は欲しいものは何でも
手に入れないと気が済まないんだ」
私「帰らせて、もういいでしょう」と言うと「ここまで来てそんな
恰好見せられて、終わりは、ないでしょう」と言われ
この人を怒らせたくないという気持ちが出てきたのと、雄一の
意気地のなさが頭にひらめき、いいかあ・・との気持ちになりました
ブラホックを外され乳首が現れると「映画で見たより綺麗」
そして舐められ「美味しい・・」乳首はどんどん固くなります、
そして、あそこへの執着は激しいものがありました、
陰毛の間のとんがった部分・・吸っています・・いいいい
小陰唇を左右に広げて中を味わっています「これも美味しい・・」
私は石橋の頭を押さえました「おいおい苦しいよう」石橋は顔を
起こすと正常位になって性器をあてがうと・・奥に奥に
彼のストロークは上手です、本当に遊びなれているのでしょう、
そしてお腹の上にびゅびゅ、その夜はなんと3回しました、石橋は
確か33歳です、そんなものかなあ、なんて考えているうちに
夫、雄一の事が頭に・・
家に帰ったのは朝4時、雄一は寝ていました、私もそっと、寝ました
10時過ぎ目をさますと雄一はPCの前で本作りでした、私は「昨日
は遅くなってごめん」と言って食事の用意をしました雄一は何も
言いませんでした。

あの日から、石橋の誘いは断っていました、でも、新作ドラマの話し
がある、知り合いがやっている、出るかい?との電話があり、結局
又、会いました、そしてホテル。
彼は本当に上手です、私は何回も絶頂を迎えました、彼の事が段々
好きになってきました、そして月に2回は会っていました。

夫との行為はあまり乗り気がしない・・
夫としないでどれくらいかな?半年位かな?
石橋とは何回もしている、石橋からの連絡も結構ある、
夫は何か感じたみたいです、夫もコネクションも業界にあるので
石橋と何かあるのではとの情報は入ったみたいでした。

石橋との関係を突きつけられ・・
石橋の方も離婚、私も離婚、そして石橋と結婚。
でもまだまだ漫才ブームは終わっていないのに夫の人気は下降線、
夫の性格が一番の問題だと思うのですが。
でも子供も生まれ、夫も細々ながらテレビの仕事をこなして
来ていました。

私53歳の時です。
夫との最後の行為はいつだったっけ?なんて思い返すと49歳の
ころかな?そのころまでは月一回はあった、ピークは40歳の頃
夫は大人の玩具を買ってくるし変な薬は外国から買ってくるし
そうそう、夫は私の後ろにも・・
今日は付き合えよと夫に言われ、夕方待ち合わせて食事をしてホテル
私は嬉しくなってきましたワインが美味しかったのかも、
お互い全裸になり「恥ずかしいね」と言うと「そんな事ないだろう
お前は相変わらず綺麗だよ」なんて事を言われ私はサービスで夫の
ものを咥えてあげました「今度は俺がサービス」と言って夫は私を
うつ伏せにして腰をもちあげて四つん這いにされ「こんなの恥ずかしいよう」と言うと「我慢我慢」といいながら性器をなめています、
口を離したかと思うと何かチューブを取りだし、性器とお尻の穴に
塗りました、3分位するとあそことお尻が熱くなってきました
「何塗ったの?やめてよ?」と言いましたが熱さは激しくなって
きています、そこへ性器へ、夫のものが、良いんです、中が・・
私は大きな声を出しました「ひーーーいくーーーー」でも夫は
逝きませんでした、今度は後ろにローションを塗りすべらせて
きます「無理、無理、絶対無理、やめてえ」その言葉が終わる前に
夫のものは最後まで入りました、私は感じる事はありませんでした
が、その時右手でお乳を揉まれている事と左手で性器を弄られて
いる事で一気に・・夫は後ろの穴に吐き出しました。
その後も後ろにされる事はありました、でも私は前がいい、
年齢とともに段々回数も減ってきて49歳位からは0です、でも
これは後でわかったのですが夫は若い彼女が出来ていたのでした。

こんな53歳の・・したいなんて人はいるのかしら?でも、
私は美人だしスリムだし、いるだろうね、なんて思っていました。
昔ADをしていて私も知っている人です、今タレント事務所を経営
していて羽振りがいいと聞いた事があります、その人、田中が・・
あるクラブで、
田中「石橋さんよ、頼みが有るんだ」石橋「なんですか?大概の事は
聞きますよ田中さんの頼みなら」
田中「話が早い、あんた〇ちゃんと付き合っているだろう?と言う事
は、奈保美ちゃんはもういらないって事だね」
石橋「俺のおっかあだからな、いる、いらないの話じゃあ」
田中「どうせあんたも人のものを取ったんだから、しゃないよな」
石橋「・・・」
田中「その代わり、〇ちゃんにはいい仕事を廻すし、あんたの手伝いもするから、当然お礼もな」
石橋「わかった、あんたに抱かれろって言えばいいのか?」
作戦を立てられた。

クラブで石橋と田中、そして奈保美の三人、
奈保美のグラスに薬を少し、そして3人でホテル
奈保美は全裸、おっぱいを軽くさすり陰毛を弄び、指で膣口を開く
そんな事を石橋がしていると奈保美が目を覚ました「あれ?どこ?
私なんでこんな格好?」
そこで石橋は「頼みがある、田中に抱かれてくれ、俺の人生がかかっているんだ、とらぶっちゃって田中しか押さえられないんだ、頼む」
「何で、何で私が、いいのあんた、私が抱かれても」と言うと
「しかたがない、でも君が大好きだ、頼む、頼む、実はもう君の
は見られてしまったんだ」と言われ、それは嘘だったのだが、その時
私は、もう見られているのならしょうがないな、なんて考えてしまった、そこへ「お待たせ」とシャワー室から田中が出て来た「きゃあ」と私は言ったけど体を覆うものはなく、手でお乳と毛を隠した、
「今度は俺がシャワーに行く」と言って夫がいなくなると田中は
「俺は若い時から奈保美ちゃんが好きだったんで」と言って私の
手を掴み口を寄せてきた、私はキスはされないようにしようと口を
固く結んでいた、田中は諦めると乳首を咥えてきた、段々固くなる
「夫が来ます」と言うと「俺が来いと言わなければ来ないよ」
と言われ絶望感がわいてきた、そして下を舐められるとすぐに
入れられ、私はいつ夫が部屋にくるかと気にしているので全然
逝きそうになかった、しびれをきらしたのか田中は足の間にはいると
入れてきました、田中のは大きいみたい、圧迫感があった、でも
私は逝かない、田中は何回か動かして「もう上がっているんだよね
あいつが言っていた」と言って中にどくんどくんと射精した、そして
「今度はあいつ抜きで会ってね、悪いようにはしないから」とシャワーに行き、夫が来た、私は目をつぶり、知らない振りをしていた、
田中が出て行ったのを感じて夫は私のあそこを覗き込んで来た、
「やめて」と言うと「中に出されたんだ、あいつ、畜生」と言うので
「あなたが私はもう上がったと言ってたんでしょう」と言うと
黙って腰を入れてきて田中がしたそのままで入れてきた「あんた
やめて」と言っても聞かず、今度はお尻を大きく上げさせて枕を入れ
性器を抜くと田中の精液まみれの性器を肛門にあて一気に・・
「痛い・・痛い・・」そのまま肛門で逝ってしまった。
それからギクシャクした夫婦関係でした、
田中から呼び出しを受け、仕事の話しを終えてクラブ、そこで
本当に自分を好きだ、石橋には愛人がいるとの話し、
そしてホテル
全裸にされてじっくり見られ「53歳とは、とてもとても」
と言われ、私も「田中さんのりっぱ」と言ってしまった、
田中のを奥まで入れられると、私の性器はひきつれる、
53歳でも大丈夫
でも後ろは感じない、ローションで入れる事はできるけど・・
あんな、便がでるところ、なんで男の人は喜ぶのかしら・・
田中もおんなじ、大部変態かな?この前は私の毛を全部剃って
しまった、今までの男、石橋なんかでもそんな事はしなかったのに、
子供みたいな性器をべろべろ舐めってそこに大きなのを・・
田中は既婚者なんでもう結婚はないけれど、新しい男を探すのは
面倒だけど、違う人として見たいって言うのも本音です。
かんちは・・どうしているだろう?
終わり

カトリック教会「肉食聖職者」による少年たちへの性的虐待

      
大陪審員たちは報告書の中で、1、000人の子どもたちーそのほとんどが少年たちーに対する性的虐待の疑いを含む、50万ページにおよぶ教会の内部文書を召喚、検討し、実際の犠牲者数は数千人に上る可能性があることを示した。
     
「アルコールやポルノによって操られた子もいた。加害者に手淫をさせられたり、痴漢行為をされた子もいた」と、報告書に記されている。
     
「口腔性交、膣性交、肛門性交を強要されていた子もいた。しかし、州内のあらゆる所で、何にもまして虐待者や教会組織を守ることを選んだ教会指導者たちによって、虐待された子供たちは全員黙殺された」
教会指導者は子どもたちを助けることより、スキャンダルを回避することを選択したことが分かった、と大陪審は述べた。
     
「聖職者たちは小さな男の子や女の子をレイプしていた。彼らの責任を負うべき聖職者たちは、何もせず、全てを隠蔽した」と、報告書は記している。
     
グリーンズバーグ教区では、聖職者が17歳の少女を妊娠させ、結婚証明書に主牧師の署名を偽造し、その後被害者を離婚した。
     
「未成年者と性交渉を持ったにもかかわらず、子どもをもうけたにもかかわらず、結婚して離婚したにもかかわらず、その聖職者は職務を続けることを許可された」と、報告書に記されている。
     
ある少年は、教区司祭館にあるベッドの上に立たされ、全裸にされ、聖職者たちのために十字架上のキリストのポーズをとらされた、と火曜日に行われた記者会見でシャピロ司法長官は語った。聖職者たちはその後被害者の写真を撮影し、
     
「その写真を、自分たちが教会の敷地内で制作し共有していた児童ポルノのコレクションに追加したのです」
     
     
     
     
     
     
     
2002年、アメリカのボストン大司教区の元神父が、35年以上にわたり青少年に性的虐待をしていた事実が発覚した。
     
04年には、1950年から02年までにアメリカ・カトリック教会の神父4450人が1万1000件の性的虐待をした疑いが報じられ、その後、ヨーロッパでも同様の事例が次から次へと判明。
     
こうした行いをした人間を異動させるだけで問題を処理してきた各地域のカトリック教会が批判されるのみならず、カトリック教会の総本山であるバチカンの責任も問われた。
     
そして10年には、教皇ベネディクト16世(当時)が枢機卿時代に神父の性的虐待を知りながら秘匿した疑いがあるとして、アメリカの弁護士が教皇を証人として出廷させるよう裁判所に要請することもあった。
     
     
     
     
     
     
「神の家」は、少なくとも3度燃えた。火元は寝室や図書室でこれといって火の気はなく、原因ははっきりしなかった。
     
 焼け跡を映したモノクロ写真を差し出すと、初老の男は覗き込んだ。2件の火事はこの男が小学生だった1963年と1969年、もう一件の火事は2012年に起きた。焼けたのは児童養護施設「東京サレジオ学園」である。
     
 その男、竹中勝美(62歳)が口を開いた。昂ぶると、裏声になる。
「どちらも放火だと思います。火をつけたくなる者の気持ちが、私にはわかる。すべてを燃やし尽くしてしまいたくなったんだろうって」
     
イタリアに本拠地を置くサレジオ会――イエズス会に次ぐ規模で国際的なネットワークを拡げる名門のカトリック修道会――の神父である園長からかつて一年間にわたって受け続けた性的虐待の実態だった。
     
人への奉仕のため禁欲を誓ったはずの男性神父が、少年に性行為を強いるという小児性愛犯罪(ペドフィリア)。
     
 サレジオ出身の作家花村萬月の芥川賞小説『ゲルマニウムの夜』の続編『王国記・ 青い翅の夜』(2004年)に、実に「マンハルド」という名前の神父が登場する。そしてこの「マンハルド神父」から虐待を受けた子供の目線から、信じがたい性暴力とその隠蔽を告発している。とりわけ修羅場は、肛門性交を強いられた小学3年の少年が多量に出血して病院に運ばれる場面だ。
     
〈医師は怪訝そうだった。直腸内に大量の精液が残されていたからだ。マンハルドの精液だ。けれど事件にはならなかった〉
     
 現実の下敷きがなければ、この不条理は表現できない、と私は思う。竹中も「私もおぼろげな記憶だが挿入を試みられたことはあったと思います。『痛い』と声を上げたら、神父はすぐに諦めた。声が外に漏れるのを恐れていると感じた」と話した。
     
 同時に、竹中は「犠牲者はほかにもいたのは間違いない」と続けた。
     
「私は、施設のいた当時ずっとランニングシャツを着る人が嫌いでした。ランニングを愛用する同級生のYを訳もなく憎んで言葉も交わさなかったりした。でもなぜ嫌いなのか、自分でも理由がわからなかった」
     
 この疑問が氷解したのは、後々になり戻ってくる記憶の断片がつながった時だった。
     
     
     

カーテンの下から潜り込んで下半身を隠す母さん

「あなた忘れ物!」
カーテン閉めたまま下から潜り込んで窓から身を乗り出す母さん。
何故こうして下半身を隠してるかって?
父さんが玄関出た直後から僕とSEX始まるから。
で、忘れ物に気付いた母さんがSEXの邪魔されないように窓から身を乗り出して父さんを呼び止めて先手を打ったって訳。
「おお!すまんすまん!大事な書類だから忘れてったら大変だった、助かったよ」
声しか聞こえないけど確実に今父さんは母さんの目の前に居る。
下半身丸出しで僕とSEXしてる母さんの前に…。
ちょっとした悪戯心でアナルに指を押し込んでみた。
ビクッと反応したけど声を上げないのは流石だね。
右手の親指がアナルに深々と挿さってマンコにもチンポが深々と挿さった状態で父さんとキスしてるみたい。
「ん…もう…結婚して20年よ?いつまで新婚気分なの?」
「今日のお母さんはいつも以上に色っぽいからな、キスしたくなっても仕方ないだろう?じゃあ行ってくる」
「行ってらっしゃい、愛してるわよ」
「愛してるよー」
父さんの声が遠くなっていく。
「父さんを愛してるのに息子の僕とSEXしちゃうの?」
とうさんの姿が見えなくなったようで、母さんが上半身を家の中に戻す。
「夫婦なんだから愛してるのは当然でしょう?息子のあなたはそれ以上に愛してるから妬かないでよ」
「だったら中に出しても良いよね?僕と赤ちゃん作れるよね?」
「今日は危ないからって言ったのに…そんなにお母さんと赤ちゃん作りたいの?」
「父さんより愛してるなら構わない筈だよね?赤ちゃん作らせて」
「ヤキモチ妬きねぇ…わかったわ、お母さんを妊娠させて良いわよ」
「やった!初めての危険日中出しだ!絶対妊娠させるから産んでね?」
「出来たら産むに決まってるでしょう?新しい命なんだから」
「出すよ!母さんに種付けするよ!受け止めて!」
アナルに入れた親指と外の4本の指でお尻をしっかり掴んで左手では腰を持って母さんを引き寄せる。
下腹部が当たってから更に強くチンポを押し込んで、もうこれ以上奥は無理って位置で射精。
本気で種付けして妊娠させるつもりで注ぎ込んだ。
「なんて勢いよ…子宮の中にビュルビュル入ってきて奥にビチャビチャ当たってるわ」
「母さんと赤ちゃん作れるから勢いも量もいつもより凄いと思う」
「息子に愛され過ぎて怖いくらいね…でも嬉しいわ」

お隣の人妻 3

ここで少しだけ里香さんのプロフィールを。
当時の里香さんは24歳、既婚者で子供はなし。
女優、土〇太鳳似でショートカット、身長154センチ、47キロ、85、58、86、(これ、のちに実際にメジャーで測ったものです)
小柄でスタイルもルックスもよく人懐っこい性格。
胸の張りも抜群で、特に里香さんを仰向けに寝かせ正常位でピストンしているとき、乳房が円を描くように動くのがとてもいいんです。

2日目は朝食を食べ損なう程二人でぐっすり寝てお昼過ぎに起きました。
もちろん二人とも下着1枚着けない裸で、その日は梅雨に入ったばかりで蒸し暑く二人ともが汗だくになっていました。
「ねえ、お昼、何か食べる?」
「カップラーメンに買い置きならあるよ。」
「じゃあ、私が作る。」
里香さんはショーツだけを穿くと立ち上がり、なぜか俺のTシャツを着始めた。
小柄な里香さんの体に俺のTシャツはちょうどで股下ぎりぎりを隠している。
しかし、少しでも屈めばショーツのクロッチ部が見えてしまい、それはそれで色っぽかったんです。
俺はそんな里香さんをベッドで寝ながら見ていました。
あれ、少しクロッチ部にシミが、、
それもそのはずで昨日から里香さんのまんこに精液を出しっぱなしで里香さんは一度も股間をティッシュで拭いたことがなかったんです。
(あのシミ、俺の精液と里香さんの愛液が混じってできているんだよな。)
そう思うとしなだれた俺のペニスが勃起してきたんです。
お湯を沸かしカップの中に入れただけのラーメンを里香さんは得意そうに持ってきました。
「出来たよ、出来たよ、おいしそう、、」と、お盆の上に乗せて持ってきた里香さんに勃起したペニスを見られてしまいました。
「すごい、もうこんなになっているんだ。」と、お盆を横に置き俺のペニスを扱き始める里香さん。
「ねえ、ねえ、どうしてこんなになったの。」
「だ、だって里香さんの股間のシミ、俺の精液だよな。大丈夫なの、、ああ、、実は旦那さんと申し合わせて子供を先延ばしにしてピルを飲んでいるとか、、」
「フフフ、、そんなことしてないわ。」
「だったら、、避妊リングを填めているとか、、」
「残念、それもないわ、、夕べも言ったでしょ。私妊娠しにくい体質なの。旦那とは結婚して今まで一度も避妊なんてしたことないわ。」
「だったら、、里香さんて、、まさか妊娠できない体だとか、、」
「まあ、、そうかもしれないわね。旦那の種じゃ、、でも、拓君の種だったらすぐ妊娠しちゃうかも、、」
「ええ、、そんな、、」
「ふふふ、、、またあとで小さくしてあげるから今はラーメンを食べよ。」
里香さんはそう言ってラーメンをすすり始めたんです。
ベッドに座ってラーメンを食べている二人、里香さんはショーツに俺のTシャツ姿。
そして俺はまだ下着さえ着けていない裸状態。
そんな俺に里香さんは食べている途中に箸で俺のペニスを摘まんだり球袋を挟んだりして遊んでくるんです。
俺もTシャツから飛び出している里香さんの乳首をTシャツの上から摘まんだり、箸の先でツンツン突ついたり、二人はまだ世間が明るいというのにエロモードに入っていくのです。
そしてラーメンを食べ終わると後片付けもせずに里香さんを裸にし繋がっていったのです。
まさか短い時間にこんな関係になるなんて、、銀のハートのネックレスのおかげなんです。

お隣の人妻 2

里香さんはまだ酔っているのか、それとも俺を完全に運命の人だと思っているのか、二人はベッドの上でお互いの服を脱がせ合い裸になっていきました。
そしてどちらかともなく抱き合いキスをし、それが永い永いディープキスとなっていったのです。
里香さんは完全に俺の首に腕を回し、舌を出して俺の歯や歯茎を嘗め回しているんです。
そして俺はそんな里香さんの舌を自分の舌で絡ませ口を合わせて唾を里香さんの中へ入れているんです。
里香さんは俺の唾をゴクンと飲むと、自分も唾を溜め俺に口に中へ注いでくるんです。
その間にも俺は里香さんのまだ子供も産んでいない吸っていない胸を揉みながら指と指の間に乳首を挟み摘まんでいるのです。
しかし里香さんの手が俺の下半身へ移りペニスを触り扱き始めたのです。
「すごい、もうこんなになっている。」
「ああ、、駄目ですよ、いきなりそんなところを、、」
「ねえねえ、、拓君て彼女いないの。」
「ええ、、まあ、、いまは、、」
「そうなんだ、じゃあ、、私が彼女になってあげようか。」
「ええ、、旦那さんは、、」
「旦那は旦那、拓君は拓君。でも、、、旦那がいないときだけね。」
「はあ、それは嬉しいですが、、」
「じゃあ、、決まりね。とりあえず旦那が帰ってくるまで楽しみましょ。」
「ええ、、旦那さんが帰ってくるの1週間先なんですよね。」
「そうよ、気にしない、気にしない。」
里香さんはそう言うと俺をベッドに寝かせ、俺のペニスを咥え始めたんです。
里香さんは完全にハート形のネックレスの左半分を持っている俺を運命の人だと思い込んでいるのです。
彼女と別れてすでに2年近くになっている俺は今にも里香さんのフェラでいきそうになっていました。
「ああ、、里香さん、駄目ですよ、いっちゃいますよ。」
「フフフ、、、2回や3回、拓君の歳だったらヘッチャラでしょ。」
そう言って俺のペニスを離してくれないんです。
「ああ、、すごい、いく、いく、いくううう」
俺は里香さんの頭を持つと離そうと努力をしたのですが間に合わず、里香さんの口に中へ出してしまいました。
里香さんは俺の精液を1回、2回、3回と受け止め痙攣が収まるまでペニスを口から離さなかったんです。
そして、近くのティッシュを取ると精液を出してしまいました。
「すごい、たくさん溜まっていたのね、すごい量よ。」
そう言いながらも口の中の精液を全部出して再びペニスを咥えお掃除フェラをしてくれるんです。
「フフフ、、、拓君のこれ、全然小さくならないね。まだ出来るでしょ。今度は私を気持ちよくして、、」
すると里香さんは俺の腰の上に跨って自分でペニスの先を股間に宛がうと腰を下ろしていったのです。
「ああ、、すごい、拓君凄いわ。」
「ああ、、里香さんこそ、そんなに締め付けないでよ。ああ、、、でも、、でも、、   ああ、、ゴムはしなくていいんですか。」
俺は独身でも里香さんは人妻、当然避妊はすると思っていたのに、、全然そんな振りもなかったんです。
「私ね、妊娠しにくい体質なのか旦那と結婚して2年、一度も避妊なんてしたことがないのに妊娠しなかったの。だからコンドームなんて持っていなくて、、」
「ええ、、そんな理由でいいんですか、俺、里香さんの中でいっちゃいますよ。」
「いいわよ、拓君も1回出しているから量も少なくなっているし、薄くなっているでしょ。」
そう言いながらも腰を振り続ける里香さん。
俺は下から手を伸ばし里香さんの張りのある胸を鷲掴みにしながら下から里香さんの腰を突き上げていたんです。
「すごい、旦那より太いし元気だし、、ああ、、気持ちいいわ、ああ、、ああ、、いきそう、いきそうよ、拓君。」
「ああ、、里香さんこそ凄いですよ。そんなに締め付けられたら、、ああ、、ああ、、、で、出そうです。」
「ああ、、すごい、すごい、、ああ、、いく、いく、いくわ、、ああああ、、、」
「里香さん、すごいよ、俺も行くよ、ああ、、ああああ、、、」
里香さんの腰は力尽きたと言わんばかりに俺の腰の上に降ろされていて、その分俺のペニスは里香さんの最奥部(子宮口)まで入っていて、そこでの爆発で完全に孕ましてしまったと思っていました。
それでもすぐに妊娠したなんて分からない訳で、そのあとも里香さんを下にして正常位で繋がったり、バックで繋がったり、騎乗位、対面座位、寝バック、そして里香さんをうつぶせに寝かせ少し足を開かせて股間にペニスを入れ腰を振っていたのです。
もうその時には里香さんの酔いも全然なくて、お互いの快楽があるだけでした。
窓の外を見ると少し陽が差し明るくなっていました。

お隣さんと月に一回嫁を交換していたら、拡張されてしまっていた

『パパ、寝たよ。ゴメンね、遅くなっちゃって。じゃあ、行ってくるね』
妻のまさみが、少し申し訳なさそうに言ってくる。今日は、珍しく息子がぐずり、なかなか寝なかった。でも、母乳をあげると比較的すぐに寝てくれたみたいだ。まだ、1歳にもなっていない息子は、時折夜泣きをしたりすることもあるが、母乳をあげると大抵は収まる。

僕は、まさみの言葉にドキドキしてしまった。今日は、月に一回のお隣さんとの夫婦交換の日だ。もともと子供が出来る前から仲が良かったお隣さんと、最近では月に一回嫁を交換するということをしている。
きっかけは、同じようなタイミングで妊娠出産をしたお隣さんと、多少は子育ても慣れてきたタイミングで家飲みをするようになり、酔って悪ノリした結果だ。でも、妊娠をきっかけにセックスレスになっていた2組の夫婦は、夫婦交換をきっかけにすごく仲が良くなった。良い刺激になったのだと思う。

まさみが出て行くと、少ししてお隣の優子ちゃんがやってきた。ツインテールにして清楚系のブラウスを着た彼女は、とても子持ちの主婦には見えず、女子大生とか下手したら女子校生に見えなくもない。ツインテールもロリっぽい服装も、僕のリクエストだ。優子ちゃんは、見た目の幼さからは想像出来ないほどエロい女性で、この夫婦交換をとても楽しんでいるように見える。

『ゴメンね、お待たせ。うちも、なかなか寝なくて大変だったんだ』
そんな風に言いながら、家に上がってくる彼女。相変わらず、可愛らしいルックスをしているなと思う。僕は、大変だったねと言いながら、彼女をリビングに招き入れる。毎回、本当にドキドキする瞬間だ。お隣の奥さんと、二人きり……。しかも、これからセックスをする。そう思うと、この時点で興奮して勃起してしまう。

『フフ。もう大きくなってる。健君、若いね~』
優子ちゃんが、ニヤニヤ笑いながら言う。年下の彼女なのに、いつもなんとなく年下扱いされてしまう。
『うちのパパなんて、なかなか大きくならないんだよ。もう、歳なのかな?』
優子ちゃんは、ご主人の正和さんのことを言う。でも、正和さんもまだ35歳のはずだ。僕やまさみより6歳上で、優子ちゃんからは8歳年上になる。でも、まだ歳と言うほどの年齢ではないと思う。

『それより、着てきたよ。健君がプレゼントしてくれたヤツ』
優子ちゃんは、楽しそうに言う。僕が、喜びながら本当に? と、質問すると、優子ちゃんは服を脱ぎ始めた。あっという間に脱いでしまった彼女。僕がプレゼントした、卑猥な水着を身につけてくれている。白のマイクロミニのその水着は、かろうじて乳輪が隠れるくらいのサイズしか無いし、下もほとんど膣周りしか隠れないんじゃないかと思うような小ささだ。

『どうかな? 興奮する?』
顔を赤くして恥ずかしそうに言う彼女。布も薄いので、乳首の形まではっきりとわかってしまうような感じだ。嫁のまさみと違い、胸の小さい彼女。でも、マイクロミニは貧乳の方が似合うなと感じる。
こうやって彼女がマイクロミニの水着を着ていると、昔問題になったジュニアアイドルのPVのように見えてドキドキしてしまう。
「メチャクチャ興奮する。あれ、下は剃ったの?」
僕は、あんなに小さな水着なのに、ヘアが見えていないことに気が付いた。
『うん。だって、全然隠れないから。剃っちゃった』
やっぱり恥ずかしそうに言う彼女。僕は、さらにロリっぽさが増したなと感じて興奮してしまう。僕は、すごく良いねと言った。

『まさみさんに着てもらえば良いのに。私みたいなぺったんこが着ても、エッチじゃないでしょ?』
優子ちゃんは、そんな風に言う。僕は、マイクロミニは貧乳の方が似合うと言うことを力説した。
『変なの。やっぱり健君って、ロリコンなんだね』
おどけたように笑う彼女。僕は、否定も肯定もせず、服を脱ぎ始めた。

『向こうも、始めてるかな? 今日は、パパも色々準備してたよ』
優子ちゃんは、そんなことを言ってくる。僕は、まさみがなにをされるのだろう? と、ドキドキしてしまった。基本的に、夫婦交換したときのプレイの内容は、お互いに話したりはしない。僕は、すごく聞きたいと思うのだけど、優子ちゃんとのことを話しづらくてなんとなくまさみに聞けないでいる。

僕は、どんな準備をしてるのかと聞いた。
『え? ナイショ』
優子ちゃんは、イタズラっぽく言う。僕は、多分がっかりした顔になったのだと思う。
『そんなに知りたいんだ。向こうは向こうで楽しんでるんだから、気にせずに楽しもうよ!』
優子ちゃんは、明るい声で言う。そして、僕に抱きついてキスをしてきた。150cmと小柄な彼女なので、僕が少し膝を曲げるような感じになる。
優子ちゃんは、舌を突っ込んできて僕の口の中を全部舐める勢いでキスをする。見た目は子供みたいなのに、本当にイヤラシいキスをする。僕は、そのギャップに興奮して、夢中で舌を絡める。

お隣の奥さんと、こんな風にキスをする……。少し前なら、想像もしていなかったことだ。そして、今頃まさみも、お隣の正和さんとキスをしているのだろうか? それとも、準備されたなにかを使って、僕が想像もつかないようなプレイをしているのだろうか? そんな想像が膨らんでしまう。
『もう、カチカチ。舐めるね』
優子ちゃんは、嬉しそうに言いながらひざまずき、僕のペニスを舐めてくる。それほど大きくないペニスなので、パクッとくわえて舌を使ってくる。上から見下ろしていると、少女とイケないことをしているような背徳感が大きく膨らんでくる。

マイクロミニのビキニ。小ぶりな胸に付けていると、本当に卑猥な感じがする。白くて薄い素材なので、優子ちゃんの乳首は完全に形が浮き出ている。僕は、フェラチオをされながら彼女の乳首に手を伸ばした。そして、こするように触り始める。
『ンッ、うぅ~ッ』
気持ちよさそうにうめく彼女。僕は、水着越しにこすり続ける。すると、ペニスを吐き出した彼女が、
『気持ち良い。水着越しにこすられると、すごく気持ち良いよ』
と、とろけた顔で言ってくる。いつも挨拶をしたり世間話をしたりするお隣の奥さん。それが、こんなにとろけた顔をさらしている。僕は、非日常な感じに包まれながら、夢中で乳首を触り続ける。もう、カチカチを通り越して石みたいに固くなっている乳首。僕のペニスも、同じだと思う。

優子ちゃんは、僕のペニスを根元までくわえたりしながら、バキュームもしてくる。まさみの拙いフェラチオとは全然違い、本当に上手だと思う。僕は、まさみが正和さんにフェラチオしている姿を思い浮かべてしまい、より強く興奮してしまう。

『フフ。すごく固くなった。出ちゃいそうだね。まだダメだよ』
そんな風に言いながら、焦らすようなフェラチオを続ける彼女。僕は、射精感が強くなりながらも、なんとかイクのを堪えている。

優子ちゃんは、僕にフェラチオしながら股間をまさぐり始めた。マイクロミニのビキニ越しに、クリトリスのあたりをこすり続ける彼女。布の摩擦感が、気持ち良いみたいだ。
面積の小さいショーツ部分は、すでに全面が濡れてスケスケになっている。クリトリスの形まで、はっきりと見えている。ロリっぽくて貧乳な彼女だが、クリトリスはかなり大きい。包皮も少ないようで、いつもむき出しになっているような感じだ。
本当に、幼い見た目とギャップが大きいなと思う。僕は、まさみは今頃なにをされているのだろう? と、想像しながら、湧き上がる射精感を必死で紛らせていた。

『もう、我慢出来ない。入れちゃうね』
そう言って、またがってくる彼女。水着をずらしてあっという間に挿入してしまった。彼女は、いつも生で入れてしまう。ピルを飲んでいるので大丈夫だと言うが、そういうことではない気もする。まさみには、コンドームを付けるように言っている。妊娠のことだけではなく、やっぱり自分の嫁が他の男と生性行をするのは、精神的な抵抗感が大きい。

『すごい、カチカチ。パパのと全然違う。気持ち良いよ』
優子ちゃんは、そんな風に言って腰を動かしてくる。絡みついてくる生膣肉の感触に、ゾワゾワとしてしまう。そして、正和さんのよりも固いと言われて、少し嬉しくなる。年の差なのかもしれないが、正和さんのペニスは少し柔らかめだそうだ。
僕は、まさみが彼に抱かれ、夢中になる心配はないのかな? と、少し安心する。

優子ちゃんは、僕にキスをしながら腰を振る。そして、指で僕の乳首も触ってくる。本当に、イヤらしくて巧みな対面座位だと思う。一気に射精感が増してしまう僕。
『すごい、本当に固い。パパより気持ち良いよ』
優子ちゃんは、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。僕は、優越感を感じながらも、やっぱりまさみと正和さんとのセックスを想像してしまう。

僕は、もうイキそうだと告げた。
『良いよ、イッて。全部中に出して』
優子ちゃんが、興奮した声で言う。優子ちゃんは、中に出されるのが本当に興奮するみたいだ。僕は、あっけなく優子ちゃんの中に注ぎ込んだ。その瞬間、優子ちゃんもガクガクッと身体を震わせてイッてくれた。

その後は、しっかりと口で綺麗にしてくれる彼女。僕は、申し訳なさを感じながらも、幼い少女にお掃除フェラされているような背徳感を感じていた。

そのあと、2回彼女と中出しセックスをし、今日のプレイを終えた。

お婿さんに襲われて

一人娘の結婚が決まり
我が家に同居 一緒に住むことになります。
私としては、初めての息子というのか 不思議で
 
一つ問題が出てしまいました
 
交際して1年らしいのですが数ヶ月前から我が家にも来られ
娘の婚約者 彼から、気にされるようで
 
その彼、平日が休みで、時々 夕方に訪ねられてきて
気にされているのが的中してしまいました
 
立っているキッチンで突然です、後ろから抱きしめられながら、スカート内に手を入れてきたんです
 
私は56歳 夫は62歳で仕事へ行ってます
娘も仕事へ行ってます
つまり平日の夕方 二人きりのときです
買い物へ行ったのでパンストは履いていましたけど
スカート内でパンスト股間を擦られ握られて ああああ
後ろから胸は弄られるし あああ
 
お婿さんになる彼、ジッパーを下ろして ペニスを出してて
娘はポッチャリし 彼の趣味と思ってたし
私 ガリガリだし、それが なんと」
彼 お母さんのような細いセクシーな女性 好みなんです、と言って
 
後ろからスカート内にペニスを入れてきて、液を ビシュと出して あああ
スカート内パンストがヌルヌルになって
逃げようとしても抱きしめられてて
数秒後に また液が あああ スカート内 パンスト股に ヌルリと出されて
 
なかなか逃げれなくて、また数秒後 あああ 液をスカート内のパンストに出されて
 
それが 翌週の平日も連絡がきて訪ねてきたのです
 
同居するし、断る理由も見つからず
部屋着で過ごしてました
私、パンツが好きでなく いつもスカートで
白スカートに膝までのロングストッキング
やっぱり襲われて、パンストは履いてなくて、逃げようとして、床に押し倒されて
 
あああ だめ いけないわあ あああ
 
だって閉経した 女です
 
ショーツ内に手を入れてきて、膝まで下ろされて あああ
白スカート内に出したペニスを入れてくるし
 
ああああ
 
強引に股間 オマンコに入れられて 吸い込まれちゃって、それが入っちゃった瞬間に 彼
ビシュと一度 出されて ああああ ネッチャリしてしまうし
グイグイ深く入れてくるし ああああ 子宮のほうまでペニス先が触れるようで ああああ
2分くらい入れられているまま、あああ 液を再び
ビシュビシュと出されてしまって ああああ
 
娘を妊娠してから夫に抱かれていないし
27年ぶりです
 
しかも出されたとマンコに感じたら 5秒くらいして、また液が出されて ああああ
 
白スカートは膝長けでしたけどショーツを膝に下ろされスカートのままオマンコを求められてしまって
 
それが翌週の平日にも連絡がきて、先週の件でと言われ
訪ねてきました 平日の昼 二人きり
 
やっぱりです、求められました
ウエストも62センチで変わらないし、25年前くらいに買った、ピンク色超ミニスカを履いてたし
当時は見せパンとか流行ってて
でも、この日は ランジェリ シースルーの好けるビキニ下着
 
床に押し倒されミニスカからビキニを膝まで下げられ
オマンコに入れられ 吸い込まれちゃって ああああ
シャツは持ち上げられブラを握られ ああああ
 
すぐに液を少し 一度 マンコ内に出されて ネッチャリ
あああああ
 
入れられたまま 2分くらいして、我慢が限界 ああああ
イク イッた 逝っちゃった イクイクになっちゃって
連続で 数回 イクしてしまって ミニスカ履いたままなのに、ああああ
 
そうしたら下向きにさせられて、バックですよね ミニスカの私の 後ろからです
入れてきて 吸い込まれて ああああ ピストンされるし ミニスカ お尻
振り回されるし
 
ああぁああ
再び上向きにされて ああああ 入れられて ああああ
どうしたのか私 また イクイイイクしてしまって
子宮が押し上げられると イクしてしまって その瞬間 彼
液が子宮に感じて ビシュ
噴き出てしまいそう あああああ しかも 続けてイクしているときに 出すから ああああ
ミニスカ履いたまま襲われているのに」熱狂 絶叫してしまって
あああああ
その後5秒ほどして またオマンコに液が出されて ああああ
 
閉経してる私、10回 とか15回はイクしてて
スケベ好きなんです、来月は亡くなった夫の親が住んでいた部屋のリホーム
そして、再来月は娘の結婚で、彼と同居
 
彼に、私、オマンコ開拓されてしまったので
求められたくなるし やられたくなるし、問題です。
この2度だけではないんです
実は翌週も訪ねてきて、私はピンク色ミニスカでしたし、求められるような服だし
下着もシースルー ビキニだし
すごいんです、とにかく猛烈で
全身に力が入って 入れてかしら イイクの連発で あああ と叫んだり 熱狂し
やめて だめ と言いながらも 私
彼のペニスでオマンコ彫ってもらいたくなるし 開拓されたくて
ミニスカを履いたままですし、ブラジャーも握られたまま 力を入れて あああ イクイイクイクしてて
先日は、ワンピースです、でもファスナー下げられ スリップ パンストになって
ああああ パンスト ビキニは下げられ、やっぱりオマンコ 彫られ、快感 反応が どんどん猛烈になって
スリップ姿のまま20回はイイクさせられ、しちゃった。
 

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