萌え体験談

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妊娠

小汚い爺さんが美女とハメてた

以下は実際の話で、聞こえてきた言葉などは、ほぼ違いないです。

先日、デパートの女子トイレに、凄い歳老いたシワシワのお爺さんが入って行くところを見ました。
そのあと、十代か二十歳前後の美人な女の子が、携帯を見ながらそのトイレに入って行きました。

女の子は中肉中背で、高校生か20歳前後ぐらいに見えました。
今時の高校生っていう感じの格好でした。
そんなにじっくり見たわけではありませんが、100人男がいたら100人全員が認めるような美形の顔でした。

お爺さんはかなり歳老いてて、ちょっとした笑い者になるぐらいの気持ち悪い爺さんでした。
身長は155センチぐらいで、痩せていて背中は曲がってるし、シワシワで、ホクロだらけで、禿げてるし、ヒゲは長く生やしてるし、顔は『オヒョイさん』に似ていて、かなり不細工で、変な服装でした。

しばらく待ちましたが、スゴい気になったので、私は周りを確認してから静かにそのトイレに入りました。
すると個室からヒソヒソ話す声が聞こえたので、隣の個室に入ってじっくり聞きました。

「気持ち悪いからやめて下さい・・・」とか「んんっ、それくすぐったいです・・・」という女の子の声が聞こえて、「これがくすぐったいんかwwひひひ。綺麗な形や。拡げて見たらこんなキレイなピンクや」と、爺さんの声が聞こえました。
たぶんお爺さんが女の子のアソコを見たり、指で触れたりしてたんだと思います。

このあと爺さんが「ネエチャン、服ぜんぶ脱いで素っ裸見せてくれへんか?お願いやっ」と言って必死で交渉してました。

女の子がスカートのチャックをずらして脱ぐ音とかブラジャーを外す音が聞こえました。
女の子はしぶしぶ裸になったようです。

爺さんは女の子の体にしがみついて、「やっぱり若い子の体はええ匂いするわ、フヒヒ」とか言いながら女の子の裸をザワザワ触りまくってました。
若い女の子の肌に、シワシワの不細工な手がザワザワ擦れる音が聞こえて、変な感じでした。
お爺さんは、女の子に裸のまま便座に座ってアソコを拡げて見せるように指示しました。

「もっと腰を前に出して、脚を拡げておくれ。どれどれ・・・」

爺さんは女の子のアソコに鼻を近づけて、じっくりと見てるようです。

「いやぁ何べん見ても綺麗なマンコや。ちょっと、匂いも嗅いでええか?」

爺の汚い声が聞こえました。

「嫌っ・・・」
女の子がきつく言ったのに、爺さんは女の子のアソコに鼻を擦り付けて匂いを吸い始めました。

「こんな美人な顔の女の子のマンコの匂いや、最高に美味しい、美味しいわい」

しばらくしてお爺さんがとんでもないことを言い出しました。

爺さん「えい、もう我慢でけん。ネエチャン、マンコ舐めさしてくれへんか?頼むわ」

女の子「絶対に嫌ですっ・・・」

その後すぐにチュバッチュバッチュバって音が鳴り始めました。
なんか、チュッチュッチュッとかペチョンペチョンとか、色んな音が聞こえてましたが、これはお爺さんが女の子のアソコ拡げて舐めてる音だと思います。
クンニですね。

微かですが「はっ・・・」とか「ァ・・・」ていう女の子のわずかな息遣いが聞こえてました。
途中で「フヒヒ、どや、こんなに舐めたらくすぐったいか?」と爺さんが聞きました。

レロレロレロレロ・・・チュッチュッチュッ・・・。

女の子「つっ・・・くすぐったい。はっ・・・」

爺さん「わしの必殺技や」

ジュるジュるジュるジュるジュるジュる・・・。
舐めてる音が響き始めました。

さっきよりも「はっ・・・」「ァ・・・んっ」っていう女の子の息遣いが増えました。

爺さん「さあ、次はワシの性器も見てくれるか?」

爺さんが脱ぎました。
女の子は嫌そうな感じでした。

爺さん「こんな元気や。握ってみるか?」
女の子の顔に近づけて見せたりしているようです。

爺さん「ワシのちんちん入れさせておくれ。頼むわ」

お爺さんは必死でお願いしました。

女の子「嫌っ、絶対嫌です」

爺さん「お願いや、お金二万追加するから」

女の子「え・・・ん~・・・、迷う・・・。ゴムはあるんですか?」

爺さん「そんなもん無いわ。70歳過ぎた老人の精子やから、まぁ妊娠の心配は無いわ」

女の子「でも・・・ゴム無しではちょっと無理です・・・。汚ないし気持ち悪いです・・・」

女の子が軽蔑するように言いました。

爺さん「石鹸で洗ってきたから大丈夫や」

しばらく沈黙がありました。

女の子「ん~、良くわかりませんけど、これってなんか形が変じゃないですか?普通じゃないみたい・・・、それに大きさがちょっと・・・入らないかも」

お爺さんのモノがデカいみたいです。
形まではわかりませんが。
結局、お爺さんが自分のハンカチを水に濡らしておちんちんをキレイに拭きました。

爺さん「今度はワシが便座に座るから、ネエチャンがワシに跨っておくれ」

女の子はイヤイヤながら、お爺さんに跨って対面する形になったようです。
対面座位みたいな体勢だと思います。

お爺さん「ああ、若い美人な女の子のええ匂いや」
そう言いながら、女の子の体に顔を擦り付けて堪能しました。
乳首をチュパチュパ吸う音も聞こえました。

女の子「はっ・・・、いやっ、やめてくださいっ」

怒ってる感じで女の子が言いました。

爺さん「もう準備万端や、ほら、これを」

便座がギシギシ鳴り始め、爺さんと女の子の太ももの裏側がペチッペチッっと当たる音も聞こえ始めました。
あんなヨボヨボの爺さんが、あんなに激しく下から突き上げてるのが意外です。
だんだんギシギシ鳴る音も激しくなり、「ァ・・・」とか「はっ・・・」っていう女の子の息遣いもありました。
途中で、トイレに入ってくる客などもあり、声や音が外に聞こえないように気を付けていました。
便座がギシギシと鳴る音は防ぎようがなく、外に聞こえてたと思います。

ギシ、ギシ、ギシ・・・。

女の子「便座が壊れちゃいますよ・・・。はっ・・・ァ・・・」

爺さん「便座なぞ壊れても構わんわい」

ギシ、ギシ、ギシ、ペチッペチッ、ヌチョん、ジュルん、・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・、その歳で・・・すごい迫力ですね・・・、ァ・・・はっ・・・」

お爺さん「フヒヒ、ワシのチンポどや?ナマやから気持ちええのうww」

爺さんはまた女の子の体の匂いを嗅ぎ始めました。

爺さん「ああええ匂いや。もっとちんちんで突いたろか?えいっえいっ、どや?」

ギシ、ヌチョん、ギシ、ヌチョん、ギシ・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・スゴいです・・・、はっ・・・」
女の子の息遣いが色っぽく聞こえます。
しばらくして・・・。

爺さん「アカン、気持ちええわ、イキそうになってきた」

女の子「えっ・・・そうなんですか?中出しはダメですよ・・・外に出して下さい。はっ・・・ァんっ」

爺さん「大丈夫大丈夫、こんなお爺さんの精子や」

ギシ、ヌチョん、ギシ、ヌチョん、ギシ・・。

女の子「で・・・でも万が一のことがあるし・・・。はっ・・・いっ・・・ァ・・・」

ギシ、ペチ、ヌチョん、ギシ、ペチ、ヌチョん、ペチッペチッペチ・・・。

爺さん「外に出すんやったら、そろそろちんちん抜かなアカンわ。イク寸前までは入れててもええか?」

ヌチョ・・ヌチョ・・ヌチョん・・・。

女の子「絶対外で出して下さい・・・、はっ・・・あんっ・・・」

お爺さんは、強弱を付けてイクのを我慢しながら動かします。
最中、「はっ・・・ァ・・・」という女の子の息遣いで、お爺さんの顔に女の子の口から漏れる吐息が何度もかかっていたみたいで・・・。

爺さん「ネエチャンの息の匂い、そんなに口臭が無くて、色っぽい匂いするわぁ。もっと姉ちゃんの息の匂い嗅がせてくれ。わしの顔に息を吹きかけてくれ」

女の子「ヘンタイっ・・・、そんなこと言わないで下さい」

ヌチョん、ヌチョ・・ヌチョ・・ヌチョん・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・あとどのくらい続きそうですか?」

爺さん「ん~もうギリギリや。スゴいスリル」
ヌチョ、ヌチョ、ヌチョん・・・。

女の子「あっ、はっ・・・、い・・・、でも・・・もう出そうなんですよね?・・・」

爺さん「中で出ても許してくれるんやったら、もうしばらくは続けれるで。もっと自由に激しくちんちん動かせるしw」

ヌチョ・・ヌチョ・・ヌチョん・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・はぁ・・・はっっ・・・。え?そうなんですか!?凄いですねっ・・・。どれぐらいたくさん出ますか?」

爺さん「溜まってるからたくさん出るやろなあ、ドクドク出るぞ」

ヌチョ・・ヌチョ・・ヌチョん・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・はぁ・・・はっっ・・・。そんなにたくさん出るんですか?・・・はっ・・・」

爺さん「量は多いけど、薄いから大丈夫やろ、心配ない」

ヌチョ・・ヌチョ・・ヌチョん・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・はぁ・・・はっっ・・・」

爺さん「ほれっほれっ、フヒヒ、わしみたいな不細工な老人はどや?こんな変な格好の爺と、会ったこともないやろ?」

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・、ん~そうですね・・・、今まで見た人で一番気持ち悪いです」

爺さん「ありがとう。わし、そういう風に言われたら一番嬉しいねん」

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・、そうなんですか?・・・変わってますね」

女の子のアソコとお爺さんのちんちんで、ジュるッジュるッっと汁が混じり合う音が、はっきりと聞こえていました。
ヌチョ、ジュる、ヌチョ、ッジュるッ、ジュるん・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・はぁ・・・はっっ・・・、ァ・・・っ・・・」
爺さん「やっぱりゴム付けた方がええか?それとも生の方が気持ちええか?」

ヌチョ、ジュる、ヌチョ、ッジュるッ、ジュるん・・・、ヌチョん・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・。そりゃゴム付てくれた方が安心です・・・けど・・・生の方が・・・、ァ!・・・ダメっ・・・はっ・・・」

女の子の言葉を聞くと同時に、お爺さんは再び激しく動かし始めました。
さっきよりも思いっきり下から突き上げてる感じでした。

ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん・・・。

女の子「い・・・いいんっ・・・あんっ、いやん・・・、生って初めてなんです・・・」

爺さん「ほぉ、生が初めてかいな。じゃあもっとしてもええか?」

ギシ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・はぁ・・・はっっ・・・、んんっ・・・はっ・・・ァ・・・っ・・・はっっ・・・、そんなに激しくしたら・・・」

ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん・・・。

女の子「はっ・・・ァ・・・っ・・・はぁ・・・はっっ・・・、いやん・・・っ・・・い・・・いいんっ・・・あんっスゴイっあんっ・・・いやん・・・ダメっ・・・あっそれ以上は・・・あ・・・あっ・・・、あっダメっ!あっ」

急に女の子の息遣いが止まり、お爺さんも「うっ!あっ」っとうめき声を出しました。

爺さん「うわァ、やっぱりぎょうさん出るわあ、はははははっ」

女の子「んんっ、中はダメって言ったのに・・・」

爺さん「あぁ気持ち良い、まだ出とるわ、ドクンドクン出とる、でも、ちょっと休憩したら、まだ2回戦も出来そうやな」

私の考えですが、あんな美形の顔の女の子が、あんな気持ち悪いお爺さんにエッチされて、濡れたり感じたりするわけがないと思います。
ぜんぶ演技でやっていたんだと思います。
お爺さんにもらえる“お金”だけが目的だと思います。

どう思いますか?

小さい頃からいっしょにお医者さんごっこもいっしょに

ウチ近所には数軒しか家がなく、学校まで歩いて1時間以上。
今では近くに分譲地なんかが出来て家が建ち並ぶが、当時は凄くへんぴな場所だった。
そのため、男友達とは学校でだけのつきあいで、家に帰った後や日曜は唯一近所で同じ歳だった、幼なじみの女の子とばかり遊んでいた。
小学校6年のあの日までは、俺たちは別に付き合ってるという感じではなく、ただ、他に誰もいないから一緒に遊んでるだけだった。
小さい頃からずっとそうだったので、当時は何とも思わなかったが今思うと恐ろしい。
男の子と女の子がする遊びといえば、そう、お医者さんごっこ。
記憶が無いくらい小さかった頃からずっと遊んできた。
裸は当然、小便やウンコも見たし味も知ってる、何でもしてた。
遊び場は主に彼女の家。
両親が共働きで帰りが遅かったのと、日曜も働きに出ていたからだ。
家に人が居るときは近所の物置の様な所へ出かけた。
始めてセックスをしたのは小5。
学校の帰りにエロ本を拾って性器の本当の使い方を知ってからだ。
ほとんど中だしだったが、お互いガキだったので気にしなかった。
学校のトイレや屋上へ続く階段の踊り場なんかでもやったことがある。
1年以上毎日やってた。狂っていた。
狂ったあげく妊娠させた。
俺が親父にボコボコに殴られて彼女の家に誤りに行った。
すぐに彼女が引っ越した。転校の挨拶もないまま居なくなった。
連絡先も分からないまま小6の冬の日からもう20年以上。
元気にしてるかな。あれからずっと会いたかった。
会って言いたかった。
    
好きです、と。

小6まで私に悪戯してた祖父は癌で亡くなった

19歳の女です。
      
誰にも話せず相談もできず心に留めていましたが、(墓場まで持って行くのも嫌だなぁ)と思ったので書きます。
      
私は小学2年の頃から6年まで祖父にエッチなことをされていました。
キスをされ、マ○コに指を入れ広げ、クンニをされていました。
1本の指が入るようになったら2本と本数を増やし、6年生の頃には3本入るまで広げられました。
      
2年生の頃の私は、マ○コを広げる行為のことが判りませんでしたが、キスをすれば子供ができると思っていた年頃なので、祖父の家に行った日の夜は、妊娠していないか不安でなかなか寝付けませんでした。
      
だんだん大きくなるにつれて、キスだけでは妊娠しないこと、そして祖父がしている行為はエッチなことということを知りました。
ですが嫌われたくなくて、私は知ってからも祖父にエッチなことをされ続けていました。
      
そして5年生の時です。
誰もいない空き家のトイレで、後ろから祖父に挿入をされ、初めてS○Xをしました。
少し痛かったのを覚えています。
ですが今まで指でずっとされていたためか、血は出ませんでした。
      
そしてたぶん中出しされたのだと思います。
マ○コからは液体が垂れていました。
それを祖父が拭き取ってくれました。
      
S○Xして中出しされたことがとても怖くなり、とうとう母に「祖父にエッチなことをされた」と打ち明けました。
母はとてもびっくりしていました。
不安がっている私に母は妊娠検査薬を買ってくれました。
結局妊娠検査薬使いませんでした。
そして妊娠していませんでした。
      
その事があった後も、祖父からのエッチなことは続きました。
ですが私が祖父とのエッチを拒むようになりました。
それは祖父が癌になってからです。
6年生の終わり頃でした。
      
ベッドから動けなくなった祖父は今までのように私を呼びますが、キスをしたりするだけで、私の体も悪くなってしまうのではないかと不安で、私はそれからというもの祖父とエッチなことをしませんでした。
祖父は少し悲しそうにしていました。
      
中学2年になった夏に祖父が亡くなりました。
私は最後に祖父を悲しませてしまったことに、後悔しています。

小4のとき、それがセックスとは知らずに、していた

私は小4のとき、それがセックスとは知らず同級生の男の子と性行為をしていた。
もしそのとき生理があったら、妊娠してた可能性もあるんだよなあ。
だから小6で妊娠ときいても、それほどめちゃ驚いたりはしない。
     
もちろん相手が射精していたかどうかは不明。
なんとな~く気持ちいいきもするけど、なんていうんだろ、遊びの一種のような感じで、罪悪感とか何もなかった。
妊娠は結婚したら自動的にするものだと思っていたし、
今思い出すと怖い。
     
彼でもなんでもなく、近所に住んでる同級生の遊び友達。
親同士が友達で小さい頃からよく一緒に遊んでたけど、恋愛意識はゼロ。
     
発端もまんがを拾ったといってみせてくれて(えろまんが)、
Hなシーンをみて、げらげら笑いながらなんだこれほんとに気持ちいのかなぁ、
試してみよっか、というのりだったと思う。
     
しかもアンパンマンとかみながら、ちょこちょこしてみたりしていて、全く全くHな意識はなかった。
1年近くしてたと思う。
その家族が引っ越したから、そこで関係は終わったけど、その行為の本当の意味を知ったときは、本当に愕然とした。
多分その男の子も愕然としたと、思う。

小4で初◯相手は叔父さん

小4で初体験
相手は叔父さんで、すぐに母親に訴えたが
「あんたが悪い」と逆に責められうつ病になった
     
しかしただのうつではなく、
イヤでイヤでたまらなかったセックスをしまくるという状態になったとか。
ある意味自虐なんだろう
     
小4で叔父さんとやりまくりの日々が続いていたが、
叔父さんが突然の自殺
普通に考えれば叔父さんの自殺はセフレのせいではないんだが、
変な罪悪感から自虐的思考が強くなり、自分から誘ってのセックスに溺れた
     
中学に上がってからは感度も上がり毎日ヤらなければたまらなくなり、
クラスの男全員を食った。
そして妊娠。
親にも言えずおろおろしていたら突然の激痛と共に血の塊をトイレで出産。
胎児にもなっていなかったモノが出た
     
それで懲りる事も無く相変わらずの中出しセックスに狂う日々が続くが
それ以来妊娠しなくなった

女性はだれでも名器になると実感するのよ

皆さんの投稿では、ある女性だけが名器として存在するように
記載ですが、小生の体験では、すべての女性のあそこは名器よ
まずはねね、妊娠とかのややこしことの卒業の50からの女性
しっかりと、ふとももひらいて、おくまでいれさせてもらうの
女性の耳元でささやくの、いいね、いいね、しいかりと締まる
そのまま20秒するとね、あそこが左右から、締まるのですよ
あせらないのゆっくりと1度2度とおくね、それからすばやく
ひきぬいては、女性さまの表情を観察するん、もえてくるとね
その瞳をとじて、鼻のあながおおきくひらいて、お口あけてね
くびの血管が拍動して、肌が汗ばみ、きれいになるのですよね
まだよ。おれの手もつかうの、右手は乳首で、左手はくれです
こうして10分ではだめよ20分すると、出してとの声するの
これだけすると、来週もおねがい、水曜の午後2時との注文よ
戦争はだめよ、あれして。これしてが、世界平和になるのです
ここまでしっかりと読んでいただきありがとうがんばりなさい

女性のおまんこと耳は直接に連絡と実感しました

おれ55にして知りました女性のあそこと耳には連結の回路です
熟女さま52は、妊娠出産など、ややこしいことは卒業したのよ
熟女さまは、しっかりとあれして、人生をたのしみたいと指名よ
おれいれて、10秒、20秒と、耳もとでささやくの、いいねね
しまるのね、こうすると、おれの体験した熟女さまは、名器なる
左右からね、おわんのように、締め付けられる、いいかんじです
あせらない、熟女さまの足うらを、ゆっくりと、マッサージする
あせらない、ひとつふたつ三つと、侵入して、さあっと退却する
10分する、もうだめと、あえぎのいい音色がすると、あそこは
らせん階段、もったいないと、べつの熟女さまにも、公開するの
むろんです、その熟女さまとも、する責務がありますよ、いいね
熟女さまは、55,65.75、あれして、人生はいいのと宣言
おれ55は、ビフテキとうなぎで、体力しておかなくてはと決断
世の男たち、大脳性欲から、ほんもんの性欲してくださいねいい
戦争するよりは、これしていると、世界は平和になりますよ以上

女性のオシッコする姿に興奮するので、犯罪者にならないように母さんにオシッコ見せてと言ってみた

通りすがりの女性に「オシッコしてる所見せて下さい」なんて言ったら通報されて犯罪者になっちゃうでしょ?
だから母さんに「俺、実は女性がオシッコしてる姿に興奮するんだ、だから母さんがオシッコしてる所見せてくれない?犯罪者になりたくないから」って言ってみた。
「あんたとんでもない性癖してるね!確かにそんな事他の人に言ったら通報されるわ!ワンチャン彼女相手とかだったら許されるだろうけど」
呆れ混じりで大笑いされた。
「親子だから見られても恥ずかしくないだろ?頼むよ、息子を犯罪者にしたくないだろ?」
こんなに真剣且つ必死に母さんに頭を下げて頼み事したのは初めて。
「どうしようかねえ…こんなおばさんでも見せるのは恥ずかしいんだよ?どうしても見たいの?」
真面目に検討してくれてるから、どれだけ俺がオシッコ姿を見たいか力説した。
「あんたが女の人のオシッコ姿に変な情熱燃やしてるのは解ったよ…自分の息子がねえ…はぁ…わかった!見せてあげるよ、その代わりあんたがする所も見せなさいよ?」
母さんに小便する所見せるのなんて恥ずかしくないからその条件を飲んだ。
見やすいように風呂場に移動してしゃかんでしてもらう。
「ちゃんとこっち向いて出してよ?出てる所が見たいんだから」
横向きでオシッコしようとしたからちゃんと要望を伝えた。
「実の母親のオシッコ出してるマンコが見たいっての!?」
さっきの説得がマンコを正面から見せろって意味だと思ってなかったみたいだ。
「横向きでマンコ見えないままオシッコされても興奮が薄れるからね、正面からオシッコ出してるマンコ見るから最高に興奮するんだよ」
改めて説明して納得してもらう。
「息子にオシッコしてる姿見せるだけでも恥ずかしいのにマンコも見られるなんて…とんでもない変態息子だよ!」
母さんから軽蔑の眼差しを向けられた。
「見せてくれるって言ったんだから覚悟決めて出してよ」
こっちを向いたのは良いんだけど股を閉じてしまって開こうとしない。
「本当にマンコも見せなきゃダメなのかい?」
粘る母さんに俺は断固として譲らなかった。
「約束したんだから見せてもらうよ」
俺が絶対に譲らないと理解して、やっと股を開いてマンコ見せてくれた。
もっと黒ずんでて汚いかと思われた母さんのマンコは、思ったより黒ずんでなくて小陰唇も小さめで俺の理想に近いマンコしてた。
「母さんのマンコがよく見えるよ、早くオシッコ出して」
俺が促すと母さんが反論してきた。
「恥ずかしいのもあるけどオシッコ出せと言われていつでもすぐに出せるもんじゃないわよ!尿意があるにはあるから少し待ちなさい!」
待った分だけマンコを長く見てられるから悪くないかと思い、オシッコが出るのを気長に待つ事にした。
1分?2分?それとも30秒くらい?意外と長かったような気もするし短かったような気もするが、遂に母さんのマンコから黄色いオシッコがチョロチョロと出始めた。
あんまり溜まってなかったのかな?と少し残念に思ったけど、チョロチョロからジョロロロになり、ジョバァァァに段階的に変わっていった。
「凄い凄い!これが見たかったんだ!めっちゃ興奮する!」
フル勃起したからオナニーしたくて堪らない。
母さんは耳まで真っ赤にして俯いてるから、我慢できなくてチンポ出した。
先走り汁も出ちゃってるくらい興奮してるからシコる手も激しくなる。
勢い良くオシッコを放出する母さんのマンコを見ながらオナニーしてハァハァ言ってたのに気付いたのか、母さんが顔を上げてこっちを見た。
一生懸命シコシコしてる俺を見て一瞬目を見開いた後、両手で顔を覆いながら叫んだ。
「あんた何やってんの!母親のマンコ見ながらオナニーなんてしてんじゃないわよ!」
怒ってるようだけど指の隙間からしっかりとシコるチンポを見てるのは判ってる。
「シコるの見てて良いから出させて!母さんのオシッコマンコでめちゃくちゃ興奮してるんだ!」
オシッコの勢いが弱くなってきたけど、こんなに興奮した事は今まで無かったから自分でも驚くくらいの早漏っぷりを発揮した。
「出る!」
シコりながら母さんのマンコに狙いを定めて精子を飛ばす。
チョロッ!チョロッ!と最後の絞り出しとでも言うのか、マンコから少量のオシッコの残りを飛ばしてる所に精子が見事に命中した。
「はうっ!うっ!ああーっ!」
俺は自分がこんな声を出すなんて思いもしなかったよ。
母さんは母さんでマンコに精子ぶっかけられたのが信じられないのか、自分でマンコ触って指に付いた精子を確かめてた。
「こんなに気持ち良かったの初めてだ…飛距離も過去一番かもしれない」
「何考えてるのあんた!こんな…こんなに飛ばして!マンコにかけて妊娠したらどうするの!このバカ!」
ガチギレした母さんにチンポを叩かれた。
「痛ってえ!腫れたらどうすんだよ!ベチン!って音してたぞ!?」
本気の平手の打ち下ろしをチンポに食らって、金玉打った時ほどじゃないけど悶絶する。
「あんたが何も考えずに飛ばすからでしょう!早く洗い流さないと…中に入っちゃったら大変だわ…」
シャワーの用意をする母さん。
「ごめん、考え無しだったのは謝るから俺に洗わせて」
せめて俺が汚したマンコを洗わせてくれと頭を下げて頼んだ。
「反省してるならそれで良いわよ、母さんも叩いてごめんね」
まだチンポが痛くて左手で押さえつつ右手を出してシャワーヘッドを受け取る。
服に親が掛からないように気を付けてマンコにシャワーを当てながら、チンポから手を離してマンコを洗う。
先ずはお湯で粗方流してから石鹸で洗うつもりで何も手に付けずにマンコを撫でた。
精子がお湯で固まって毛に絡んで取り辛かったけど、念入りに撫で続けたらカスも残らず取れた。
さて石鹸使ってオシッコの汚れも綺麗にするか…とマンコから手を離そうとした時、明らかにお湯とも精子とも違うヌルつきを指先に感じた。
もしかして…と、もう一度マンコを撫でたらやっぱりヌルヌルしてる。
ぶっ掛けたせいか?それともこうして触ってるせいか?どっちだ?
何が原因か判らないが母さんがマンコ濡らしてるのは間違いない。
また怒られるのを覚悟でマンコに指を入れてみた。
「ん…!!」
今まで聞いた事のない母さんの色っぽい声。
その声にチンポが反応して一瞬でまたフル勃起状態になった。
叩かれた痛みなんて吹き飛んだよ。
何度も指を抜き差ししてみる。
「中まで洗わなくて良いんだよ…ああん!」
こんな声聞かされて期待しない方がおかしい。
さり気なく母さんの手にチンポを触れさせると、迷いを見せながらもそっとチンポを握ってくれた。
指マンにも気合が入る。
「んあ!あん!ああん!何して…はあん!」
洗うと言うより完全に前戯になってて母さんも俺を止めようとしたのかもしれないな。
でも気持ち良くなってるみたいで喘ぎ声は我慢できてないし注意する言葉も途中で出なくなったようだ。
チンポも握ったままで離そうとしない。
そうしてるうちに母さんがバランスを崩して後ろに倒れて尻もちをついた。
ズブっと指が深く入り、母さんが一際大きな喘ぎ声を出した。
「はああん!」
下敷きになった俺の手は尻の下から抜こうとしても抜けず、ついマンコの中で指を動かしてしまった。
「んっふう!!」
母さんがビクーッ!と仰け反ってプシャーッと潮を撒き散らした。
俺の手があるから潮が当たって四方八方に飛び散る。
当然俺の服も母さんの服もお湯と潮でビッショリと濡れた。
「あんた…なんて事してくれたのよ…実の母親に…」
息を乱しながら俺を睨んでくる。
「ごめん、調子に乗りすぎた」
一応謝ったけど母さんが睨むのをやめてくれない。
「反省してるなら中で指を動かすのやめなさい、チンポもこんなにして…」
チンポ握ってる手に力を入れられた。
「痛ててて…母さんのお尻の下に手が挟まってて抜けないんだよ」
そう言ったけど許してもらえず、服がビショビショになったのも怒られた。
「あんたが母さんをイかせるからでしょうが!服もこんなにビショビショになっちゃうし…このバカ息子!」
相当怒っててまたチンポ握る手の力が強くなった。
「痛い痛い!チンポ潰れる!潰れたらSEX出来なくなる!」
思わずそう叫んだ。
「母さんとSEXする気なの!?この変態息子!」
とんでもない勘違いをしたようだ。
「母さんとSEXするなんて一言も言ってないだろ!痛いって!」
弁明するけど信じてもらえない。
「母さんのマンコみて精子ぶっかけるあんたの言う事が信じられるとでも?そもそもまだこんなにチンポ硬くしてるじゃないか!母さんをイかせて抵抗出来なくなったところでSEXするつもりだったんだろう!」
どれだけ深読みしてんだよ…。
マンコ洗うのから前戯に変えちゃったのは俺が悪いけどSEXまでは考えてなかったのは本当だ。
どうやって信じてもらおうかと考えたけど、妙案が思いつかない。
それに母さんもまだチンポ握ってるから下手な言い訳したら今度こそ握り潰されそう。
「黙ってるって事はSEXするつもりだったんだろう?正直に言いな!そうしたら考えてやらなくもないから」
自分の耳を疑ったよ。
だって俺とのSEXを考えなくもないって言ったんだぞ。
これはその気が無かったけど流れに乗るべきか?
それとも本当にSEXは考えてなかったと説き伏せてチンポを解放してもらうべきか?
悩んだ末に俺の出した答えは…。
「母さんとSEXしたいと思ってました」
だった。
流れに乗ったらどうなるのか確かめたくなったんだ。
「やっぱりね…チンポ握らせてきたからそうじゃないかと思ったよ」
溜め息を一つ吐いて母さんがチンポ握ったまま手を動かしたから逆らわずに身体ごとその動きについていき、マンコから指が抜けた。
「ほら、今日だけだよ」
誘導された先はマンコの正面。
しかもチンポの先をご丁寧にマンコの入り口に当ててくれてる。
「良いの?」
一応確認だけはしておく。
「SEX…したいんだろう?精子かけられて指でイかされて潮まで吹かされたんだ、母さんだって女なんだよ?ここまでされて欲しくならない訳ないだろう?」
生だけど母さんもチンポ挿れて欲しくなってると知ったので、遠慮なく腰を押し出した。
チンポの先が中に入ると母さんが手を離した。
そのままズブズブと奥までチンポが入っていく。
「ああああ…チンポぉ…奥まできたぁ…」
「すっげ…母さんの中ウネウネしてチンポに絡みついてくるみたいだ」
「父さんが帰ってくるまでに終わらせるんだよ?解ったね?ああん!」
「気持ち良すぎてそんなに長く保たないよ、動いたら直ぐに出ちゃいそうだよ」
見た目は理想に近かったけど、中はこんなに凄いのか!?と驚くくらいの名器だったんだ。
「情けないねえ…男なら少しくらい我慢してみな」
母さんは自分のマンコの凄さが解ってないのか?
それとも直ぐにイク男が多かったから慣れてるのか?
SEX許したからには頑張れと俺に発破をかけてくる。
ここまでしてくれた母さんに応えられなきゃ男じゃないと覚悟を決めて腰を振った。
一擦り毎にとんでもない快感がチンポから伝わって全身を駆け巡る。
腰が抜けそうになりながら必死に耐えたけど3分も保たなかった。
「う…うう…もう無理…出る!出ちゃう!」
慌ててチンポ抜こうとしたら母さんに腰を掴まれて間に合わなかった。
「何勝手に抜こうとしてんだい?スキン無しで入れさせたんだよ?だったらビビってないで中に出すのが男だろうに」
ぶっ掛けた時は妊娠したらどうするって怒ったくせに、SEXしたら中に出せなんて矛盾してるだろう…。
母さんの中で射精しながら確認してみた。
「さっきマンコにかけた時は妊娠したらどうするって怒ったよね?中に出した方が妊娠のリスク高くない?もう出ちゃったから今更だけど」
そう言うと母さんは呆れながら答えてくれた。
「あのね…あの時はまだ遊びの延長みたいな感じだっただろう?でも今はSEXしてるんだ、それも女が生で入れるの許したんだよ?つまり本気でSEXするなら中に出しても良いよって意味だろうが!それくらい解りな!」
腰を掴まれた手を振り上げたから叩かれると思って目を瞑ったら、不意にぎゅっギュッと抱きしめられてキスされた。
「母さんを女にさせたんだから大したもんだよあんたは…まだ父さんが帰ってくるまで時間あるだろう?若いんだからもう一回くらいできるだろ?」
「また中に出しちゃっても良いの?」
もう一度SEX出来るのは嬉しいけど、調子に乗って2回も中出ししたら怒られるんじゃないかと不安になって確認した。
「続けろって言ったのは母さんだよ?また中に出したからって怒るはずないだろ?頑張りな」
許されたから今度は濡れた服を脱がしてオッパイを吸いながら腰を振った。
「男はオッパイが好きだねえ…いくつになっても赤ん坊みたいだよ」
多分父さんも母さんのオッパイ吸うんだろうな。
何とも言えない安心感みたいなのを感じて少しだけ1回目より長く頑張った。
母さんのオッパイに顔を埋めたまま2回目の中出しをさせてもらった。
「さっきより頑張ったじゃないか、男を見せたね」
よしよしと頭を撫でられる。
「あんたも脱ぎな、濡れた服をいつまでも着てたら風邪ひくよ?ついでに温まってから出よう」
母さんに促されて服を脱ぎ、浴槽にお湯を溜めて一緒に温まった。
「中からあんたが出したもんが出てきそうだ…チンポで塞いでおくれよ」
せっかく抜いたのにまた入れろと言われ、チンポをまたマンコに入れた。
「こうして抱き合ってるとより温まるだろう?」
温かいだけじゃない、母さんの肌の感触と温もりを直に感じて妙に安心する。
「ホッとするねえ」
それだけ言って母さんと見つめ合ってたら自然と顔が近付いてどちらからともなくキスをした。

女性から・・・生理中にセックスをする時、男性はぶっちゃけどう思っているのでしょうか?

女性から・・・
<生理中のセックスを「生でしても妊娠しない」と勘違いして喜ぶ男性もいますが、グロいと思っている男性もきっとたくさんいますよね? 世の男性の本音が知りたいです>
とのこと・・・
     
     
世の男性を代表して答えるには、僕は特殊な価値観すぎるので、一般論としてではなく、きっとこういう考えの人も少しはいるだろうぐらいの軽い気持ちで読み進めてください。
     
みんながみんな、こういう風に考えているとは思わないでくださいね。
     
男優をするまでの僕は、生理の時は中出ししても妊娠しないからラッキーデーなんだと勘違いしている無知の極み野郎でした。
     
その一方で、生理の血に対して、汚いとか不潔といったイメージは全くありませんでした。
それは、生理の血というものをしっかりと目にしたことがなかったからだと思われます。
     
どういった色や臭いで、どのような有様になるのか知らないから具体的に想像できませんでした。
これは男兄弟で、かつ男子校の中で育ったからというのもあると思います。
     
知らない、わからない、だからこそ、よくも悪くも何とも思いませんでした。
ただただ、無責任に自分の快感とだけ結びつきそうなところにだけを見て、生理の全てをわかった気になっていました。
     
一般男性と生理の血について話したことがないからあくまでも推測ですが、世の男性の多くは生理の血をしっかりと見たことは無いでしょうし、ナプキンやタンポンについてもよく知らないでしょう。
     
その違いはもちろん、CMで言われている“羽根付き”の意味なんか考えたこともないはずです。
     
真剣に妊活をしたことある男性でない限り、生理が何日間ぐらい続くのかとか、なんで生理の時は血が出るのかといったことを理解していないと思われます。
保健体育の授業で教わっていたとしても、忘れている人が大半です。
男にとって、生理はどこまでも他人事です。
     
イメージ的に、血が出ているのだから痛みを伴うものだと漠然と考えられますが、定期的にあるものだから、慣れれば平気だろうとこれまた無責任に考えてしまいます。
     
こういった考えがベースにあったうえで、生理に対する僕のイメージを決定付けたのは、過去の彼女や女優さんたちです。
汚いから見ないでとか、臭うから恥ずかしいとか、大抵は男の僕に遠慮した発言をしてきました。
     
それらを聞き、生理の血は女性にとっても汚く、臭く、恥ずかしいことなのかと思うようになりました。
なんとも思わないことに、具体的なイメージや方向性を示されたのです。
     
それから、生理の時に中出しセックスをしたら、尿道炎になったと言う先輩男優がいて、生理の血には雑菌が多く含まれているんだとも考えるようになりました。
     
また、生理の血に興奮するって男優も稀にいて、生理の女優さんに当たると浮かれていたりするから、生理の血は性的な興奮を引き起こすこともあるんだと知りました。
     
と、色々なイメージや考えを植え付けられた結果、現在は一周回ってなんとも思わなくなっています。
ただ単に、生理の時は、子宮が下がってきているからあまり奥を突かない方がいいとか、シーツが汚れないように気をつけるとか、普段以上にゴムは絶対に着けるよう心がけようと理性的に考えています。
     
唯一、自分の都合で性的興奮に結びつけているのは、生理の血が潤滑油代わりになって、いつもよりヌルヌルして気持ちいいってことです。
     
あともう一点。生理の血に対して拒否反応を持ってしまうことが今でもほんと稀にあるのですが、それはその人自体に対する拒否反応に連動します。
     
その人自体が嫌な時は、生理の血も嫌ですし、汗も唾液も愛液も全てが嫌です。
これって、女優さんが言う「好きな人の精子なら飲める」って発言と、根っこの部分は同じなのかなぁと思ったりします。
     
以上が僕の生理の血に対する感想です。血から話が逸れますが、「生理痛の痛みってどんな感じ?」ってある女優さんに聞いたら「股から腕を突っ込まれてお腹をグリグリ掻き回されてる感じ。それが5日間続く」って言われて以来、無性に申し訳ない気持ちになっています。
     
お母さんはじめ、世の女性に感謝と尊敬と労わりを、って感じです。ありがとうね。

女の変質者が現れた!

ロングコート着た女が現れて前を開く。
コートの下は全裸だったので捕まえて手マンからのクンニ攻めした。
やはり襲われるのを期待してたみたいで喘ぎまくりだった。
深夜とは言え道路の真ん中で女変質者とSEX。
こんな奴は中出しして孕ませても構わないだろうと生でやって中出ししてやった。
それから俺は同じ時間にその場所を訪れるようになった。
女は週に3回不定期で現れ、俺を見るとコートを脱ぎ捨ててチンポに縋りついてくる。
変質者と被害者って立場から深夜に変態デートする恋人みたいな関係になっていく。
女に合わせて俺も下を全部脱いでSEXしてたら外で脱ぐのに抵抗感無くなって、遂には全裸になって道の真ん中でSEXするようになった。
そして女はキスもしてくるようになったので舌を絡め合う。
自宅に連れ込んだりしないで外で楽しむだけの関係。
それが数ヶ月続いたら女が妊娠したと教えてくれた。
この頃には俺もこの女を好きになってたので、プロポーズして正式に付き合う事になり、初めて女の両親に挨拶。
俺の両親とも顔合わせして結婚が決まった。
こんな出会いもあるんだよ。

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