萌え体験談

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妊娠

私の初体験の相手は新しいお父さん

私が5年生の時に母は再婚しました。
新しいお父さんは優しくてとても嬉しかった。
母は看護師で夜勤もあったりとお父さんと二人なることが多かった
私が中学生になりオナニーも覚え毎日のようにオナニーしてた
中二の夏休みだった
オナニーして裸のまま寝てしまった
下半身に違和感を感じ起きた
私、えーお父さん
父は私のまんこを舐めてた
私、あー気持ちいい
父、気持ちいいかぁ
私、うん
父、自分でするよりいいだろう
私、うん
父は激しく舐めはじめた
私、あーあーすごいー
父はクリトリス舐めてきた
私、あーあーいっちゃういっちゃうよ
父、イケイケ
私、あーあーイクーイクーイクー
私はいってしまった
父、母さんと一緒だな、母さんもクリトリス舐めたらすぐにいくよ
私、だって気持ちいいんだもん
父、お父さんも気持ちよくしてくれ
私、うん
父はスマホでエロ動画見せてきた
見てビックリ
それは父と母のセックスの動画だった
私は見ながらしゃぶった
父、おー気持ちいいぞ
しばらくしゃぶった
そしてベットに横になり
父、経験は
私、ないよ
父、じゃあ父さんが初めてだな
私、うん
父、じゃあ入れるぞと入れてきた
私、痛い痛い
父は無視し激しく動いてきた
しばらくすると痛いのも忘れて喘ぎ声出してた
色んな体位変えて
父、おーデルー、生理は
私、まだないよ
それ聞いた父は激しく動いて私の中で果てた
父、どうだ
私、気持ち良かった
父、痛くないかぁ
私、少しヒリヒリするけど大丈夫
父、そうかぁ
その日から母が準夜勤や夜勤の日はお父さんとセックスした
生理きてからはゴムつけた
中3の時に妹が生まれたが母は出産時に出血が酷く緊急手術したが帰らぬ人になった
それからは私と父は夫婦のように妹を育てながらセックス三昧
私は医学部に進み母みたいな人を一人でも助けたく勉強し産婦人科医になった
実は大学のときに父の子を妊娠し1年休学し女の子を出産した
妹は高学2年、娘は来春小学生になる
父は2年前癌で母のところに旅立った
私は去年結婚し妹と娘を育てます

私の初体験

私が高校2年のときでした。家に叔父さんが同居していました。
叔父さんは母親の弟で、当時31歳でした。
両親が旅行に出かけたときのことで、叔父さんと私の二人っきりで何日か過ごすことになりました。
両親で出かけた日の夜のことでした。私を見る叔父さんの目がいつもと違う気がしました。食事が終わって、叔父さんは一人でふろに入りました。するとお風呂場から私を呼ぶ声がしました。
叔父「えみ、ちょっと来てくれ。」
私は何も考えずに、「はーい。」と返事をして、浴室に向かうと、
叔父「背中流してくれ」と手首を掴まれました。戸惑う私に「さあ早く。」と急かしました。
そのまま背中を流そうとすると、「濡れてしまうだろう、えみもさっさと脱げよ。」と強い口調で言いました。仕方なくブラジャーとパンティの下着姿になると、「まあ、いいだろう。」と叔父さんが言いました。
背中を洗って流してあげると、「今度は前だな。」と言って、叔父さんはおもむろに前を向いて、隆々と勃起したおちんちんを見せつけ、「ここも洗ってくれ。」と言いました。
初めて見る勃起したものに戸惑う私に、石鹸をつけて手で洗うように言いました。
叔父さんは気持ちよさそうな顔をして、「しごいてくれ。」と言いました。
興味があったので、仕方なく言うとおりにすると、「いいぞ、その調子、あー気持ちいい。」と言って、私に体にどぴゅどぴゅと射精しました。
私のブラジャーとパンティにもかかってしまい、汚れてしまいました。すると、「今度は俺がえみを洗ってやる。」と言って、ブラジャーとパンティを脱がしにかかりました。汚されてしまったので、仕方ないと思って、私も素っ裸になると、叔父さんは嬉しそうに「えみも成長したな、バージンか?」と聞いたので、「うん。」と頷くと、「よし、今日は俺が女にしてやろう。」と言って、私に体を洗ってから、一緒に湯船に入ると、ディープキスをして、おっぱいを揉まれ、また嬉しそうに吸っていました。湯船のふちに座らされ、叔父さんは私のあそこを器用に嘗め回しました。私は初めての体験に体が熱くなってしまいました。
ぼーっとしていると、叔父さんは私の体を洗った後に、一緒に浴室から出るように言われて、バスタオルでパパっとふき取ると、素っ裸のまま、私を抱えて叔父さんの部屋まで連れていかれました。そこで、叔父さんが寝転んで、私にあそこを咥えるように言われ、逆に私が上になって、叔父さんがわたしのあそこを舐めました。あとで聞くとシックスナインというらしいです。叔父さんがしばらくシックスナインを楽しむと、再び隆々とおちんちんが勃起しました。
叔父さんは私を寝かすと、新しいタオルをベッドにひいて、自分のおちんちんに何かはめてるようでした。後で聞くと、コンドームだそうです。やはり妊娠はまずいということでした。
そのまま、私のロストバージンとなりました、少し出血しましたが、痛みはそれほどではなく、気持ちよかったです。正常位でした。
その日は朝まで何度も叔父さんにいろいろな体位で抱かれました。気が付くと、叔父さんと同じベッドで裸でだきあったまま、寝ていました。朝私が目を覚ますと、叔父さんは「どや、もう一回するか?」と言って、朝立ちしているおちんちんにコンドームをはめると、再び私の中に侵入してきました。結局、両親が帰って来るまで、私は服を着せてもらえず、素っ裸のまま、何度も何度も叔父さんに抱かれました。

私の処女を奪った大嫌いな叔父にイカされた

中1の終わりの頃の話。

その中1の終わりの頃の話。

その頃の私は今よりもさらに体が細く、ヒョロッとした感じ。
肥満体型の叔父にしてみれば、体重が半分ぐらいの私を押さえつける事なんて、容易な事だったと思う。
家の中で襲われた。

私なりにかなり抵抗したし、ずっと泣き叫んで拒否したのに・・・。
叔父は圧倒的な力で私をねじ伏せ、唇を奪い、激しく舌を絡ませてきた。
初めてのキス。
その気持ち悪さと言ったら・・・。
キスのショックで呆然として、一瞬気が遠くなった。

気が付いた時には全ての服と下着を剥ぎ取られてしまってた。
叔父はしばらくの間、私の胸を中心に全身を舐め回した。
もちろん私は抵抗を続けていたが、悲しいかな、やがて全身に力が入らなくなってしまった。
いわゆる、ギブアップ状態。
後はもう、叔父のやりたい放題・・・。
叔父のペニスを受け入れざるを得なかった。

大きく膨れ上がったペニスが入ってきた時、身体を真っ二つに切り裂かれた感覚に見舞われた。
そして、すぐに襲ってきたのは、脳天を突き抜けるような痛み。
あまりの激痛に、幾度も幾度も“いっそ死んでしまいたい”とさえ思ったほど。れに、叔父はお相撲さんみたいな肥満体。
全体重が華奢な身体の私に伸し掛かったので、本当に押し潰されると思いました。

宥められたりすかされたり・・・で、叔父との肉体関係はしばらく続いた。
大人しかった私は、悩みつつも、結果的にはそれに従っていた。
家やラブホなんて時もあったけど、車でする事が多かったな。
叔父にしてみれば、うちの親にバレないようにするための工夫だった。

イク事を教えてくれたのも叔父だったけど、心が満ち足りる事は一度も無かった。
多い時・・・というか、親に見つかるまでは週に2回以上はセックスしてた。

叔父はよく学校の帰り道に私を待ってた。
車に乗せられ、家からさほど離れていない裏山の脇道みたいな所へ連れて行かれた。
イク事を知ったのは、セックスを始めてから1年以上経ってからだったと思う。
一旦覚えると、いつも必ずイクようになってしまった。
嫌だ嫌だと思いながらも、身体が勝手に反応する・・・。

(女のカラダって、一体なんやねん・・・)

気持ちは余計にブルーになり、自分の身体を呪った事もありました。

叔父は最初の時を除き、大抵は避妊してました。
さすがに私が妊娠するのは困ると思ってたのでしょうね。
車では、コンドームを使ってました。
でも、ラブホや家の時は、イク寸前にペニスを引き抜き、私のお腹の辺りや口の中に出しちゃう事も多かったです。
今振り返れば、こんな方法でよく妊娠しなかったものです・・・。

親に発覚する少し前・・・。
叔父はよく、「家出して、ゆりかと2人で暮らす」と言ってた。
事実、県外へ仕事を探しに行くという事も実際にやってた。

叔父が私を抱いている時は、「お前を一生離さない」と、いつも口癖のように囁いていた。

「透き通るような、ゆりかの肌が堪らない」とも呟いていた。

それが“愛”なのかどうかはよく分からない。

その頃の私は、物を考える気力をすっかり無くしていて、“なんでもどうでも、もうええわ”としか思ってなかった。

あの時、親に見つかって2人の関係が断ち切られなければ、大変な事になっていたかもしれない。
叔父に裸にされ、抱き締められると、いつも悪寒がした。
キスをされ、舌を絡められると、必ず吐き気を催した。

でも、でも・・・、いざセックスが始まってしまうと、もうダメだった。

ペニスの抜き差しが激しくなればなるほど、私の頭の中と身体は“気持ちイイ!!”が支配した。
それは、叔父が射精を終えるまでの間、私の方が何度も何度も絶頂に達してしまうほどの快感だった。
演技する気はなかったけど、イク時はどうしても絶叫せずにはいられなかった。

叔父とセックスした夜は、そんな自分が情けなくて、悔しくて、いつも泣いていた。
叔父との肉体関係は嫌だったのに、最後の方になると、“死ぬほど嫌”だとは思わなかったんじゃないかな?・・・と、当時の自分を振り返ってます。

いつも心はブルーでした。
でも、叔父のペニスで膣の中を掻き乱され、一旦イッてしまうと、心のどこかで2度目、3度目の“次の波”を期待している自分がいたのです。

そんな時の私は“妊娠してもいい”とは思わなかったけど、“出来ちゃっても仕方ない”とは思ってました。
叔父の行為に対する“容認”の反応は、最後までしませんでした。
少なくとも、叔父を抱き返すような事はやらなかったつもりです。

正直言って、何度も何度もイッてる時に、“何かにしがみつきたい!”という欲求に駆られた事はあります。
だけど、いつも心の底で、“叔父の背中に手を回したら、オシマイ”という念は持ってました。

でも、その日の私は“何か”が違っていました。

叔父の部屋。
お決まりの正常位で挿入された時、いつもなら悪寒が走るのに、それが無い・・・。
むしろ、“痒いところを掻いてもらってる”・・・みたいな感触を、ムズムズと膣の辺りに覚えた。
時間が経つにつれ、叔父の動きが激しくなるにつれ、“気持ちいい”を自覚せずにはいられなくなってきた。
押し殺していた声を漏らした。
一度声を出してしまうと、快感はぐんぐん増大する。
それは膣からお腹辺りまで感じるようになった。

(もう、どうにかして!)という思いで頭が一杯になった。

その想いが、自然と口から、「イキそう」という言葉になってしまった。

自分で、気が狂ったと思った。

叔父は素早く体位を変え、私に犬みたいな姿勢を取らせた。
すぐに叔父のペニスが勢いよく入ってきた。
いつもと角度が違う、激しく力強いピストン・・・。
たちまち全身に痺れるような快感が走り、間もなくそれが脳天で炸裂した。

たぶん大声で「イク!!」と言ったと思う。

膣内の肉がギュッと縮み、嫌だったはずのペニスを力強く包み込んでるのが、自分でも分かって恥ずかしかった。

私の子供たち 2

6時過ぎ、やっと三郎と四郎を送り出した私と一美はあと3人の朝食を作っていると二郎が起きてきました。
「母ちゃん、おはよう。」
「二郎おはよう。」
「二郎、姉ちゃんには、、」
「あっ、姉ちゃん居たんだ?」
「母ちゃんの横に立っている姉ちゃんのこんな大きなお尻、見えないの?」
「どれどれ、、」
そう言いながら二郎が一美の後ろへ立つとお尻を撫で触り始めます。
「うんん、姉ちゃんパンツ穿いてないの?」
「ああ、、さっきまで三郎とやってたから、、」
「そうなんだ、じゃあ、俺にもやってよ。」
「ええ、、また。あんた昨日一緒のお風呂に入って出してあげたじゃない。」
「昨日は昨日、今日は初めてじゃないか。若いからすぐに回復するし最近朝立ちがすごいんだ。」
「もう、仕方ないわね、早く出してよ。」
二郎は一美の後ろで下半身裸になると、台所でフライパンを持って卵焼きを焼いている一美のお尻を掴み引き寄せるとチンポを一美のマンコに入れていくのです。
「ああ、凄いわね、ねえ二郎、コンドーム着けた?」
「いいや、出そうになったら抜くから、、」
「もう、、あんたこの前だってもう少しで失敗するところだったじゃない。姉ちゃんが腰を引いたから中には出さなかったけれど、あのままだったら中に出していたよ。」
そんな会話を隣で聞いていた私は、台所に置いてあるコンドームの箱の中から1つ取り出し封を切って二人が繋がっているところへ跪いたのです。
「二郎、私が着けてあげるから一旦一美からは慣れなさい。」
「うん、、分かったよ。」
一美のマンコから引きはかれた二郎のチンポには、一美の愛液と二郎の我慢汁で糸を引いているのです。
一美はさっき三郎とやっていたからその分愛液が多かったのだと思います。
「二郎、我慢汁が出ていると言うことはもうそこで妊娠の心配があるっていう事なのよ。いくら二郎が射精しなくても精子は出ているの。一美だからいいようなものだけれど彼女だったら妊娠させているのよ。」
「母ちゃん、私だったらいいようなものってひどくない。私また妊娠しちゃうの。」
「ごめん、でも一美だって二郎の物を入れる前に確認しなくちゃあ。母ちゃんいつも自己責任ていっているでしょ。」
「ごめん、母ちゃん、、」
一美が謝っている間に私は二郎のチンポを数分口に咥え健康を確かめていました。
これは母親として当たり前と自分にいつも言い聞かせているのです。
その後、口から離してコンドームを着け、今度は一美のマンコにチンポの先を宛がうと二郎の腰を後ろから押してあげるんです。
「ああ、、気持ちいいわ、二郎、昨日のお風呂の時とまた違うわね。」
「だろう、、姉ちゃんの愛液が多いからだよ。」
二人のそんな姿を見ていると一美が持っているフライパンが危なっかしく、つい
「一美、母ちゃんが焼いてあげるからフライパンちょうだい。あんたは一郎と五郎を起こしてきて。二人とも母ちゃんの部屋で寝ているから。」
「ええ、、五郎は分かるけど一郎兄ちゃんも母ちゃんの部屋なの?  まさか夕べ3Pしたとか?」
「バカね、夕べ、一郎は酔って帰って2階まで上がれなかったから、、」
(本当は一郎に抱いてほしかったけれど、酔って体を弄られると気持ちいいときに寝ちゃうからね。)と、つい本音が出てしまいます。
二郎と一美は立ちバックで繋がったまま二人を起こしに行ってしまいました。
すると帰ってきた一美は今度は一郎に駅弁スタイルで繋がって台所までやってきたのです。
「ああ、、すごい、一郎兄ちゃん、、すごくいいよ。」
すると一郎はテーブルの隅に一美を座らせると、両足を高く上げてチンポをピストンしているんです。
一郎のチンポにはちゃんとコンドームが着いていて一安心しました。
そこへ二郎と五郎がやってきました。
中1になったばかりの五郎はまだ眠たそうで目を擦っています。
すると、「母ちゃん、一美姉を兄貴に取られちゃったよ。」と二郎が私に襲い掛かってきます。
「仕方ないだろ。ジャンケンをして負けたんだから、」
「もう仕方ないわね、一郎も二郎も早くしないと遅れてしまうわよ。二郎、母ちゃんのマンコかしてあげるから早く出して学校へ行きなさい。一郎も仕事があるんだからあまり体力を使わないこと。もう、一美、一郎を寝かせてあんたが跨ってあげて、、少しでも体力使わないでしょ。」
そう言うと、私は台所の横で寝て脚を大きく広げ二郎のチンポを受け入れ、一美は一郎を私の横に寝かせて腰に跨り腰を振っているんです。
しかし、そんな4人を見ている五郎は口をポカンと開けているだけなんです。

私の子宮はいつも先生の精子で

結婚して丸3年経っても子供が出来ないので、私は婦人科、主人は泌尿器科で診てもらうことにしました。
その結果、主人の精子の数が平均より少ないことが分かりました。
でも妊娠が不可能なほどでもなかったので、主人は精子を増やす薬や、ホルモン注射や、ビタミンCの補給等を受けていました。

その間私も定期的に不妊外来に通ったのですが、1年経っても妊娠の兆候は顕れませんでした。
もう諦めの境地になりかけていた時、通っていた病院への通り道にあった、マッサージの看板がふと目にとまりました。
ストレスに依るものなのか、肩と首筋がこっていたので、何気なくそこに入っていきました。

予約も何もしていませんでしたが、約1時間弱待たされて、診察室に通されました。
その医院は、マッサージ・鍼・灸などがあり、それぞれ部屋が別れていました。
診察室には先生と看護婦さんがおられ、一通りの問診の後、「背骨や関節など、全体を診てみましょう」ということで、診察台の上に寝かされました。

最初俯せの状態で、背骨の曲がり具合や、肩と膝などの関節をチェックした後、横を向いたり上を向いたりさせられました。
この時私はスカートだったので、体を動かした時裾が捲れないよう気を付けていました。
そして仰向けになった時、先生の手がスカートの上から足の付け根を押さえると、膝を持ってぐっと上に引き付けたのです。
私は慌ててスカートを押さえましたが、先生の位置からなら、スカートの中身が見えていたはずでした。
しかし全く変な素振りはなく、淡々と股関節のチェックを済ませてしまいました。

そしてやっと本題の首筋と肩のマッサージをしてもらえたのですが、すこし痺れるような感じがして、その痺れが治まると、何とも言えないいい気持ちになりました。
一変に肩が楽になったように感じたのですが、「暫く通って下さい」という言葉で、1週間後の予約を取りました。

そして2回目の時、肩と腕を揉まれて気持ち良くなり、気持ちも楽になってきて、不妊外来に通っていることを話してしまいました。
そうすると、「卵巣ホルモンや、女性ホルモンに効果があるやり方があるので、次回はそれもやってみましょう。でも時間がかかるので、最終の時間で予約して下さい」と言われ、5時の予約を取りました。

3回目の時、5時に医院にいくと、最後の患者さんが診察室から出てくるところで、待合室には私一人しかいませんでした。
すぐ診察室に呼ばれて、前回同様首筋や肩・腕のマッサージを受けていた時、看護婦さんや受付の人が片付けを始め、私へのマッサージが一通り終わったところで、帰って行きました。
私だけ取り残された格好になったのですが、先生から、「今から不妊の治療を行います」と言われ、しかたなくそのまま残りました。
先生と2人きりなので、微かな不安はあったのですが、不妊に効くならば受けてみようと思いました。

先生は色んなツボを押さえながら、一つ一つ効果を説明してくださいました。
でもいくら服の上からとはいえ、押さえるツボが胸から下半身に集中していて、特に恥骨の上を触られた時は、どぎまぎしてしまいました。
そして今度は体全体が痺れるような感じになってきて、それがだんだん疼きに変わってきました。

私はほとんど体を動かすことが出来ず、先生の為すがままという状態でした。
そして、触診をするということで、下着姿にされてしまいました。
その時自分がどんな姿なのか、意識はしていましたが、抵抗する気力は起こりませんでした。
それよりもこの心地よさにもっと浸っていたい、とさえ思うようになっていました。

最初の間は、下着の上からの触診でしたが、その内ブラやショーツの中に手を潜り込ませ、陰毛に触れるか触れないかという辺りを、ツボを押さえる感じで触られました。
そして俯せに寝かされると、ブラのホックを外され、ショーツまでも引き下げられ始めたので、これにはさすがに体を捩って抵抗しようとしましたが、「オイルを塗りますから」と言いながら、とうとう足から抜き取られてしまいました。

私は全裸にされてしまった恥ずかしさと、感じている証拠の染みが、ショーツに付いているのを見られたのではないかと、顔が真っ赤になってしまいました。
しかし先生はそんなことは、気にも留めないような素振りで、全身にオイルを塗り始めました。

先生のマッサージで、全裸であることの恥ずかしさも忘れるほど、気持ちよくなってしまい、いつの間にか太股のマッサージを受けながら、先生の手で足を開かされてしまっていました。
先生の位置からなら、私の股間の全てが見られてしまったと思いましたが、足を閉じようにも痺れた感じで、動かすことが出来ませんでした。
そして私は先生に抱きかかえられるようにして、仰向けにされました。
私は慌てて前を手で隠したのですが、先生はその手をやんわりと退かせてしまいました。
とうとう先生に全てを見られてしまい、恥ずかしさに震えていました。
そんな私を落ち着かせるように、先生の優しい手が触っていきました。

先生は先程触れそうで触れなかった陰毛を、まるでここにもツボがあるような感じで、弄っていました。
でもそこから先には、なかなか進んで来ないのです。

その時の私は、早く触って欲しいとすら思うようになっていました。
そして、まるで先生を誘うように、自ら腰を突きだしていました。
私の仕草を見て先生の手は、ついにクリトリスを捉え、ぎゅっと摘まれてしまいました。

その時は頭の先まで電気が走り、たったそれだけでいってしまいました。
その後先生は白衣の前を肌蹴て、私の上にのし掛かってきました。
数え切れないくらいいかされてしまい、気が付いた時は先生の精液が流れ出していました。

それから約4ヶ月ほど、私は先生とセックスする為に、医院に通いました。
場所は医院の中だけでなく、先生の車の中や、ラブホテル、時には野外セックスもしました。
主人を裏切る行為なのは分かっていましたが、先生にマッサージされると、まるで催眠術にでもかかったように、先生とのセックスにのめり込んでしまいました。

そんな先生との関係を絶つ気になったのは、妊娠していることが分かったからです。
毎週のように続いた先生とのセックスでは、いつも中出しされ、1度会うと2,3回は射精を受けていたので、私の子宮はいつも先生の精子で満たされた状態でした。
ですから、まず間違いなく先生の子供を宿してしまったのです。
このことで、私は取り返しのつかないことをしてしまったと、初めて悟りました。

でも、諦めかけていた子供を妊娠し、たとえ不倫の末のことであっても、子供を堕ろすことは出来ませんでした。
私は心の底で主人に謝りながら、「あなたの子よ」と嘘をついて男の子を産みました。
子育てに追われながらも、ずいぶん悩みました。
そしてこの子を無事育て上げることで、主人に詫びるしかないと思いました。

それから2年後、2人目を妊娠したのです。
今度は100%主人の子供です。
私は主人がびっくりするほど、有頂天になって喜びました。
そして今は、しっかり2人の男の子の母親をしています。
今度は女の子が欲しいので、そろそろ頑張ろうかと思っています。
もちろん欲しいのは、主人と私の子です。

私の仕事・

ナイナイの岡村さんが言っていた事が現実になっています。
私は30歳、シングルマザーです。
夫の浮気が許せなくて子供、男の子3歳を連れて離婚しました。
元夫は2年位は養育費を支払って下さいました、でもこのご時世
夫の会社は倒産しアルバイトで生きているみたいです、当然ながら
養育費までは、無理みたいなんです、元夫は浮気相手と再婚して
います、私も再婚したいのですが、いい人もいないし、子育てで
忙しいし、でパートをしながら暮らしています、でもそのパートも
暇になりアパートの家賃程度しかになりません。
私は大学まで女子の世界だったので男の人とのお付き合いは
有りませんでした、社会人になって初めてお付き合いをしたのが
元夫です、彼は色々経験していたみたいですが私は処女でした。

入社して2年目に彼が転勤で同じ部署になりました。
飲み会で先輩が「お似合いよ、付き合ったら」なんて言い、彼は
その気になったみたいでした、私はお付き合いという経験がなかった
ので何か流れに乗せられたようにOKしてしまいました。
月一回位のデート。
私の顔を押さえ、唇を合わせられたのが半年位してからでした。
その後は私の羞恥心と無知から進みませんでしたが1年後位に
酔った私をアパートに送ってくれた時に彼に「お水飲ませて」と
言われ部屋に上げてしまいました、案の定。
彼はいつものようにキスをして来ました、キスしました、で
帰るかと思ったらブラウスの上から胸を触っています「やめて」と
言うと「お付き合いしているんだよ、これ位は当たり前だよ」
と言われ私もそうかーなんて思い任せていました、結局、ブラウスは
脱がされ、ブラは持ち上げられておっぱいは見られました、そして
乳首に吸い付かれて舐められました、気持ち良さはありましたが
「これまでね」と言って邪見に彼を帰しました、その後もおっぱい
は許しましたが下はさせませんでした。
そして「結婚しよう」と言われその日に下を脱がされて、指と舌で
クリトリス、小陰唇を弄られ、舐められました、彼が大きくなった
ものを私の顔の前にもってきましたが、私は口を固く閉じて口に
入れさせません、彼はそれを性器にもっていき、動かしていましたが
私は腰をよじって入れさせませんでした「式が終わってから」と
約束させてその代わり、彼の言うやり方で、手で擦ってあげました
彼の性器から大量のものが出てきました、彼はテッシュでそれを
受け止めてそのテッシュを屑籠に捨てるとキスをして帰って行きました。そのテッシュの匂い、それが男の匂いなんですね。

約束通り、結婚式。
その夜は飲みすぎと疲れで何もなし、キスだけ。
次の日はハワイに移動、その夜です。
全裸の私達、私は足を大きく開かされ、恥ずかしい所が丸見え、
その足の間に彼、彼の性器は最大になっていたでしょう、でも私は
目を閉じていたので分かりません。
彼の舌が唇・・乳首・・脇・・おへそ・・下がって足の指・・太もも
・・そして陰毛を掻き分けて・・クリトリス・・小陰唇
もう唾がないのでは?と思う位、舐めまくっています、でも・・
クリトリスが・・一番。
気持いい・・私は彼の頭を押さえて頭をゆすって・・
突然彼は体を起こすと性器を私の口にもってきました、私は咥え
ました、彼は奥まで刺そうとするのでむせました、彼の性器は
大きいです、私は唾を塗り舌で特に先を舐めました、しょっぱい
彼はすぐに辞めさせると膣口に先っぽをあて濡らしたかと思うと
押し込みました。
いたああい・・一瞬でしたが痛かったです、でも治まりました、
そのまま抱き合っていると、愛ってこんなのかなあ、治まった
感じが落ち着いて感じられる。
彼は抜きさしを始めました、引きつられるようで痛みがありました
彼は突然体の力を抜くと私の上に体を全部乗せました、重い
すぐに彼は体を起こしシャワーに行きました。
あの、男の、あれが、性器から出て来ます、されたんだあーー
旅行中は毎日と言うか、3時間毎、みたいな感じでしました、
帰ってからは当然、毎日です、生理が有りました、妊娠はまだして
ませんでした、生理の時は口か、手です、口に出されるのは
はっきり言っていやです、臭いし、べとべとするし。

妊娠しました。
その妊娠中に、酷いです、浮気されました、相手は彼の中学の同級生
です、クラス会があり、二次会以降にどちらがさそったか?
その人は夫を好きだったそうです、で、独身でした。
私は妊娠、出産、子育て、と忙しく、夫への食事などは用意しました
が、夜の事は全然していませんでした、私もそんなに好きでもないし
彼からの要求もなかったし・・でも彼女としていたから十分だった
のですね、きっと。

彼から「別れよう」と言われ、何の話かわかりませんでしたが、
慰謝料を少しと養育費の約束で離婚が成立しました。

そして現在に至るですが、このご時世で時間制限のある女、保育園
の関係ですが、を高給で雇ってくれる所はありません。
実家も両親は無く、兄一家に頼る事も出来ません。

公園で、子供を砂場で遊ばせていました、ゴミ捨てにスポーツ新聞
汚いなあと思いましたが、拾いました、就職蘭。
高給・勤務時間自由・比較的近い、よおおしとその番号をスマホ。

結構繁華街な隣り駅の駅前のビルの4階
ドアを開けると受付でした、
「あのう」「電話くれた優さんですね?どうぞ」「はい」
部屋に通されると「私、店長の山田です、宜しく」
「条件は話した通りです、但し希望者が結構多いのでこちらも選別
させてもらっています、いいですか?」「はい」私は是非採用して
ほしいと思っていた、どんな店でどんな事をするのか知らないのに。

「脱いで下さい」
「え?何でですか?」
「お客さんにお見せできるかどうかの確認です」
「全部ですか?」「そうです」
私は躊躇いました、でも、収入がないと・・子供の食事も・・
私は目をつぶり着ているものを脱ぎました、でも流石に、知らない
人の前で下着は・・ブラとショーツになり立っていると「それも」
やはり言われました・・脱ぎました・・手で胸と性器を隠しました
店長は「手をどかして」と言い、目を見開き見ています、
手を脇に降ろしました、目を閉じました。
いきなりお乳を掴まれました、やわやわと揉むと「いいね柔らかさ
は丁度いい」
店長は今度、腿に手をかけると足を開かせました、抵抗しようと
しましたが一瞬遅れてしまい、結局足を広げました、最悪・・
毛を引っ張られて「少し手入れしてきて下さい、多いですね」
私の羞恥心はマックスです、突然指を入れられました「痛い」と
言うと「指を入れられる事はある事なので少し濡らしておいてね」
え?どうやって?
「後ろを向いて」と言われそのようにすると「しゃがんで」と首を
下げられお尻の前に店長は顔を寄せ「綺麗だね、ここは使って
ないんだね」などと酷い事を言われました、そこも指の先ですが
少し入れられました、「よし服着て下さい」と言われ服を着て
受付の場所に戻りました。
「合格です、良かったら今日からでも働いて下さい」
「詳しくはこの子に聞いて下さい」「あやちゃん、頼むね」
隣りの部屋は待機部屋でした、そこに女の子が一人いました、
「はい」「こっちに来て」と言われ待機部屋に行き、あやちゃん
から指導を受けました。
・性行為はしない(好きになったら自由)
・口と手で出す
・下着姿で対応(好きになったら自由)
自由な部分の金額は〇〇円かなあ?
ちなみにあやちゃんは私より3歳下の27歳で、この店は1年との
事、大体月〇〇円位稼げるよ、指名料も大きいよ、とアドバイス。

店長「客がついたけど、優ちゃん、行ってみる?」
「はい、わかりました」と言って近くのラブホに向かった。

・の部屋のドアをノック、ドアが開くと・・多分50位の小父さん
「いやあ、綺麗な子だなあ」
「私、今日が初めてなんです、優といいます」と自己紹介
「俺、シャワー使ったから、1時間ね」と言われ、私は店に電話し
1時間と伝えました、そして服を脱ぐとブラとショーツになり
(これは店から借りたもの)お客さんをベッドに横にしてガウンの
紐をほどくと、パンツもありません、もう大きくしています、
「俺の大きいかい?」「大きいです」と言うと、にやっと笑い
「欲しくないかい?」と言うので「うちの店は出来ないんです」と
言うと「そんな事ないよ、〇〇ちゃんも△△ちゃんもさせて
くれたよ」と言うので、こんな口の軽い人は絶対いやだと思い、
この次指名して下さったら考えますと言いました。
「せめて下着は脱いでよ」と言って3千円をベッドに置きました
私は「わかりました」と言って下着を取りました「見るだけですよ」
と言って横になりました、お客さんは足の間に入りじーっと見て
います「舐めたい」と言って3千円また出しました、そして
舌の先でクリや膣口を舐められました、おっぱいも舐められました
私は起き上がり、お客さんの性器を手で掴み口を寄せて舌先で
舐めて手にローションを付けて擦ると、すぐです・・逝きました
「絶対今度は指名するからね」とお金を払ってもらい帰ると店長が
「どうだい、やれそうかい?」と言うので「はい大丈夫です」と
答えました、その日は保育園に向かえに行くので帰りました。
次回の話しは・で

私の産みの親

私と姉は14歳離れていて小さい頃から不思議に思っていた。そのことを親に聞いても何かごまかしているような感じで詳しく教えてもらえなかった。姉に聞くと「もう少し大きくなったら教えてあげる」と言われ続けていた。
私が18歳になった日、姉から「本当のことを教えてあげる」と言われて姉の部屋に呼び出された。姉の部屋に入ると部屋の真ん中にある机の上にはいくつかの書類があった。机の前に私を座らせると、姉は書類を見せながら説明をしてくれた。
ややこしい説明だったが、要約すると私の本当の母親は姉で父親は叔父だという事だった。そして姉が私を孕った経緯も説明してもらえた。
姉が11歳の時に学校で受けた性教育だけでは物足りなくて当時、仕事で家にいた叔父に詳しく教わっていたそうだ。そして小学校卒業記念に初体験を叔父に捧げてから全く避妊せずにやっていたそうだ。そして13歳になった頃に生理が止まり、不思議に思って叔父に相談すると、妊娠検査薬を渡されて使用して妊娠が発覚したらしい。
姉はどうしたら良いか分からず、親にも相談出来ないまま月日が経ち、お腹が膨らんできているのを父に見つかって発覚したらしい。すぐに病院に連れて行かれて検査の結果、妊娠5ヶ月経過していたらしく、産むしか手立てがないということで、産む決意をしたそうだ。そして14歳になってすぐに私を出産したらしい。この頃から姉は学校に行っておらず、最終学歴は中卒だ。
ここで問題になったのは叔父が既婚者だったという事だ。親戚付き合いがあるのでコトを荒立てたくなかったので姉の妹として私は育てられることになったのだった。

私の妻は・

私は病気、それも脳の病気みたいです、まず目が見えなくなりました。
妻美恵は必死に看病してくれ、私が社長である会社の経営もなんとか
やりくりしてくれています、感謝です。

信用金庫の阿部が・・阿部は偶然ですが、妻と高校の同級生です、
阿部は妻に恋していて、ある時期に結婚の申し込みをした事が
有ったみたいです、でも妻は阿部の事が嫌いだったみたいです。
私が手術のために入院すると、阿部は融資打ち切りと脅し文句で
妻の貞操を奪ってしまいました、私は全然気づいていませんでした。

阿部は妻の体は奪いましたが本当の目的は心も奪って、離婚させて
自分と再婚させようと考えていたのです。
阿部の性格は異常です、欲しいものはどんな事をしても手に入れる、
手に入らないものはどん底まで落として徹底して苛め抜く、
最低ですね。

阿部に犯された日から妻は病室に来ても口が重い感じでした、私が
妻の口を吸おうとすると何か逃げるような様子もありました、
でもキスすると、濡れています、泣いているのです「大丈夫?」
「うん平気、頑張るから貴方も頑張ってね」と言ってました。
お乳を触らせてもらい、少し落ち着いてきたので会社の状態なんか
聞きましたが問題ないとの返事でした、下をまさぐると、退院したら
しましょうねと言われ、かわされました。

阿部に呼ばれ2回目にされた時、少し感じていたのですが、夫の事を
考えると途端に覚めます、そんな私を阿部はいらいらして見ていた
ようです。
3回目になりますが又呼び出されて阿部の家に行きました、
「俺の事は嫌いなんだな、旦那の事ばかり考えているんだな?」
私は黙っています、その日の阿部はどうしても私を逝かせたい、
しがみつかせたい、なんて思っていました。
少し飲ませられ「さあ脱ぎな」いつもの口調です、私は諦めの境地
ですので、早く終わらせようと思い、下着になるとベッドに横に
なりました、気づかないうちに阿部は紐をもってきて私の手を縛り
左右に引くとベッドの足に括りました「やめて下さい」と言っても
聞きません、両手を広げられました。
ブラの紐をナイフで切られました「新しいのを買ってあげるからね」
そう言いながらブラの中心も切られ、おっぱいが・・丸見えです
両乳首を両手で弄ります、逝かせたい気持ちがありありとわかります
でも私は、夫の顔を思い浮かべます。
両足も大きく広げられてベッドの足に、ショーツの脇を切られ、布
状態になったもので毛の上部を隠している恰好です、それを阿部は
口で吹くと・・布ははずれます。足は大きく開いているのであそこは
丸見えです、足の間に体を入れると阿部は息をあそこに吹き付けて
きました、気持ちよさはあります、そして阿部の舌はクリトリスや
小陰唇に触れ、私の性器は、本当に敏感になっています、でも、
夫は病気で苦しんでいる、私はなんでこんな男に大事な、大事な
あそこを舐められて・・なんて思い、覚めてきました。
私が覚めているのに阿部は気づいていました。
え?何?阿部は筆で、あの習字に使う筆で、あそこをそっと撫で、
それを繰り返しています、え?え?・・我慢します、もう意地です。

何か塗られました、冷たい、でも、でも、変です、暖かくなって
います、え?触ってほしい、弄ってほしい、変です。
10分位おかれました、その間、阿部は私の変化をじっと見ていた
のです、我慢できません、ついに「触ってーー」と言ってしまい
ました「そうか、そうか、頼まれりゃしょうがないなあ」と
まず、クリトリス・・ビーンビーンと来ます、それからビラビラの
突端、ここも来ます、少し指を膣に入れられると、その指を飲み込もうとします、阿部は「別のをやろうか?大きい方がいいだろう?」
私は諦めました「お願い」と言ってしまいました。
阿部の性器が私の中に入ってくると、私はもうわからなくなりました
両手両足は大きく広げられているので抱き着く事は出来ませんが
私は大きく逝きました、大きな声を出しました。

紐をほどかれ、シャワーと指で阿部の精液を流し、落ち着くと
シャワー室で裸のまま、泣きました、それは阿部にも聞こえたでしょう「そんなに俺とのSEXはいやか?あんなに大きな声を出してたのに
喜んでいたんじゃないのか?」私は何も言いません。
阿部は私の心をつかむのは難しいなあと思っていたみたいです、
いやらしさが先に出た感じになりました、
その後又横にした私の腿をもちあげていやらしい形にしてあそこの
前に顔を寄せてじっくりと性器を見ています、そして指で小陰唇を
つまむと左右上下にひっぱり、玩具です、真ん中には指を1本、2本
3本、まるで子供の玩具です、陰毛はひっぱられて何本か抜けました
「これは記念」なんて、そして「さっきの薬、また塗ろうか?」と
いうので「やめて下さい」と言うと「じゃあ美恵さんが俺のをもって
自分で入れてくれたら許すよ」と言われ「出来ません」と言うと
「やっぱり薬かな?」と言うので覚悟しました、
横になっている阿部の上に乗ると阿部の性器を掴み私の性器に向ける
と私は腰を少しづつ降ろしました、入りました、
「おお、美恵さんが俺のを入れてくれた、自分でまんこに」なんて
酷い事を、でも本当の事なんで、そして阿部の性器は膨らみ、出され
ました、その後、阿部は抜きもしないで精液が流れ出している状態に
また大きく動かして3回目の精液です、薬さえ使われなければ
逝く事はない感じです、逝かない事で阿部は怒っているのでしょう、
阿部の行動は段々エスカレートして行きます。

夫の目の手術は終わりました、まだ眼帯はしています。
私は夫の口に口を近づけると夫は「うれしい」と言ってデーブな
キスをしてくれました、夫は私の手をもって性器にもっていくと
大きくなっています「ねえ」と言うのですが「ここ、病院よ、だめ」
と言いましたが可哀そうになって「もう」と言って咥えてみました
2分もかかりません夫は出しました「後は退院してからね」と言いました。

夫が退院、病院で眼帯をはずし、はっきりとではないのですが目は
見えるようになってます。
退院の夜「見せて、大好きな美恵の裸」と言われ「恥ずかしいわー」
と言いながら全裸になって夫の前に立ちました、夫のものは天まで
届く勢いです、いつもの正常位で、夫のものは私の中に納まり、
いつもの気持よさがあって私は有頂天「いいわあ、いいわー」
私は本当に夫が好きなんです、目いっぱい逝きました、夫もです、
でも退院したばかりなんで少し控えめにねと約束しました。

阿部は、阿部は悪だくみをしていたのです。
阿部は私の気持が自分には来ないとわかったのです、その反動です
今度は苛めに代わったのでした。

私は退院しました、入院前と今と妻の変化に少しは気がついていましたが、仕事上の問題だろうと、軽く考えていました。
ちょっとした時に涙ぐんでいる様子、黙って空を見上げている様子
変です、でも仕事上の問題だろう位に思っていました。

何も知らない義母が話しをしてくれました、
信用金庫が融資打ち切りの話しをもってきたけど美恵が交渉して
旨くいったんだとの事、私は知りませんでした、夜妻にそれを聞くと
「ああ、あれは同級生の阿部さんに頼んで話しを無くしてもらい
ましたから」と言うので「じゃあ私が退院したんだから挨拶に行こう
か?」と言うと「いいよいいよ」との事、何か変でしたが終わり
ました。

阿部の酷いやり方は、
阿部の呼び出しがありました「もう夫が退院して家にいるのですから
もう呼び出さないで下さい」と言うと「じゃあ俺との関係を旦那
さんに話しましょう、美恵さんは融資継続の条件で俺に抱かれました
って」なんと酷い事でしょう、私は阿部の家に行きました、夫には
融資のお礼の接待ですと話しました。
阿部の家で「今日中に帰らせて下さいね」と言うと「いいよ」との
返事だったので1回位は、と思い、言われるままに全部脱ぎ、ベッド
に横になるとまた手足を縛ってきました「こんなのいや」と言いましたが聞きません、また大の字にされ、全裸の私は全てが丸見えです
「恥ずかしいだろう、目を隠してあげるね」と言って睡眠用の目隠しを付けられました、目が見えないのは少し恐怖です、そればかりで
なくヘッドホンを付けられ音楽を流されて見えず聞こえずの姿です
阿部は足の間に入って、また筆で擦っています。
え?え?え?おかしいです。
何本かの手が?おっぱいを揉む手、太ももを撫でる手、陰毛を触る手
膣に入れてる指、唇を舐めている口、え?え?え?何人?
私はやめてやめてと騒ぎました、でもやめてくれません。
また、薬を塗られました。
我慢できません、薬と大勢からのあいぷ。
「いいいいいーー」こんな状態でこんな格好で、それでも逝きます、
誰か入れてきました、やめさせる手だてがありません、結局、
3人?4人? されました、酷い事にみんな中にです。
紐をはずされて目隠しなどを取り、周りを見ましたが阿部だけ、
「誰なんですか?」「俺だけだよ」「うそ」
本当は・・・
私を縛って目隠し耳隠し状態の時、部屋に入って来たのは・・
高校の同級生ABC
「わおー美恵さんかい?」「うわあ素っ裸だあ」「いいんか」
「いいから触りな、入れてもいいぞ」と阿部がいい、結局全員が
私の中に出したのでした。
そしてシャワーです、阿部がついてきて「洗ってあげるよ」「いいです、自分で洗います」と言っても阿部はしっかりソープを手に付けて
私の性器に付けて洗い始めました、酷いです・・剃刀をもって
「動くなよ、怪我するぞ」と言って怖くて動けない私の、陰毛
全部剃られました私は泣きました「夫に見られたら・・」
「見せなければいいんだよ、そうだもし見られたら、これは流行りだ
って言えばいいんだよ」
「でも赤ん坊みたいで可愛いなあ」と触るとそのまま抱きかかえて
ベッドへ、またされました「美恵さんの小学生かな?中学からは
生えていたろうからな」またまた中に。

夫に、剃られた所は見せられません、他での事は話す事が出来ません
私は生理と言う事、疲れていますと言う事で少し逃げました、
でも、いつまでも逃げれません、私は夫のを口に咥え、大きくすると
夫に私を触らせずに夫のものを持って私に入れて逝かせました、
夫は毛がないのに気が付いていません。

おかしい、美恵は触られないようにしている、いきなり咥えてすぐに
自分で入れさせてくる、おかしい・・
いけない事なんだろうけど、お風呂を覗いた。
え?毛が無い・・え?

阿部からの電話はしつこい
旦那に聞かれたくないだろうからが脅し文句でした、
時間が取れないと言うと友達と会うと言えとか、
今日も酷い目
紐や目隠しは無いけど、今日は・・
正常位で抱かれている、阿部が「ここは旦那が処女を貰ったんだな」
返事をしないと突然性器を抜くと足を持ち上げ、肛門にあてがって
きました「いやあ、無理です、そんなところ」濡れてい亀頭をあて
押し込もうとしましたが入りません、いきなり四つん這いにされ
ましたそして後ろの穴を揉むとそこに例の薬を塗られました、
熱い熱い、変ですが阿部が指で弄ると少し開いてくる感じでした、
ローションも塗られました、ローションと薬で変になったお尻に
後ろから合わせると押し込みます、まるで犬です、大型犬です、
痛さは有りますが、我慢できない位ではありませんでした、阿部は
「前は旦那のものかもしれないが後ろの処女はもらったぜ」と
変な事を言ってました。

美恵は?妻は?・・浮気しているんだろうか?
結構、外出してるし、気持ちが飛んでいるみたいな時も多いし、
もし、もし、浮気しているのなら・・どうしよう?
その人が好きなのなら私は潔く身を引こうか?
でも、私は・・美恵が好きなんだ・・別れたくない。
夜、お乳を揉んで、美恵が吐息を漏らし始めたのでいきなり
ショーツの中に手を入れ下を触った「やめて、そこはやめて」
「どうしたんだ?毛は?」妻は少し無言でしたが、「流行りなのよ
外国なんて当たり前だって」
「自分で剃ったのか?」「そう」
自分で剃れるものなのでしょうか?良くわかりませんでした。

あるスナックです、阿部を中心にこの前のABCが集まって飲んで
いますA「よう、今度はいつ美恵とさせるんだ?」
B「あいつ、いい体してたなあ、その後思い出して自分でしたよ」
C「あいつの会社の近くに行ったら丁度用が有ったらしくて、美恵
さん、て声をかけたら、俺だってわかったので久しぶり元気?なんて
言っていた、本当にいい女だなあ、まさかこの前させてもらった何て
言ってないけどな、言いたかったぜ、またさせてって」
酷い会話です、
「よおし、まってろ」と阿部は電話をしました「今から来るからな」
「この前の事は言うなよ」「わかった」
美恵は呼び出され、私に同級生の女の子の名前をいい、出かけました
スナックで阿部、ABCの四人です「久しぶり」とかの会話で話が
進みました、美恵はこの前された男達とは夢にも思わなかったみたい
です、でも酔ってくるうち、ついAが「いい女になったねえ、綺麗な
おっぱい」なんて、Bも「また立っちゃったよう」
美恵はもしかしたらと「阿部さん、私に酷い事しています?」
阿部は「ちぇ、ばれてしまったか、お前ら口が軽い」
「ママ、店閉めて」と店を閉めさせました「帰ります」と言うと
「この前のパーテーのビデオがあるんだけど見るかい?」まさか
まさか、撮られていたなんて「酷い酷い、本当にひどい」と泣き
ました、「旦那にばれないようにするから、さあ」と4人で美恵の
服を、下着姿にされるのはすぐです「いやああ、やめてええ」
ブラの紐をはずされてお乳を揉まれ「柔らけえ」「気持ちええ」
そしてショーツを脱がされ、「おお?剃ったの?」「ああ俺が剃った
んだ」「赤ん坊みたいだなあ、少し生えてきたんだなチクチクする」
「このビラビラは気持ちええなあ」8本の手でまさぐられています
「俺からだからな」結局阿部から初めて4人にされました、前の
を少し拭いただけで次次に入れてきました、でも私は抵抗をして
いました、酷い事も言われました「こっちもしたよ、良かったよ」
「するか?」結局後ろは皆、触っただけで入れては来ませんでした
スナックなんでシャワーもないし、そのまま家に帰りました。

妻が帰ってきました、私は寝たふりをしています、私を伺うそぶり
をしてます、臭い・・精液の匂い?わかりませんが、
妻はすぐシャワー、出てくると泣いている様子、そして寝たふり。

朝、昨日はどこで?と聞くとスナックの名前を言いました、私は
「ふーん」とだけ。
夜、そのスナックへ、ママさんだけでした、ビールを飲み「あのさ
昨日は大変だったでしょう?」と言うと「あんた誰?阿部さんの
知り合い?」と言うので「そうだよ、阿部が楽しかったよと言って
いた」と言うと、ママは「昨日のあの子は可哀そうだったけど阿部
達にかかったらどうしょうもないもんね」と言うので「そうだね
ママも大変だったね」と言うと多少ふくらませているかもしれません
が、昨日何があったか話しを聞かせてもらいました、その女の子って
妻でしょう。

浮気とも違うみたいだし、レイプか?
訴える事は出来るのか?妻の恥をさらす事になるのか?
でもでも、別れたくない。

やはり・・やはりと言うか、妻は吐き気で食事が取れなくなって
います、義母は妊娠じゃない?と喜んでいます、私に「良かったねえ
まったかいが有った」なんて、でも私は多分子供の出来ない体、
誰の子?
妻は義母と産科へ、やっぱり妊娠でした。
妻は私から避けようとしています、

少し落ち着いてきた感じの夜
ベッドで、「脱いで」と一言
妻は全裸になり横になりました、私は少し大きくなってきたのかなあ
何て思いながらお乳を揉んでみました、そして半分位毛の生えた所を
覗きこみました、特に変わった所はないと思いました、私の
ものは妻の裸を見ているのに固くなりません、妻の手に握らせると
妻は動かしてくれますが、柔らかいままです。

「相手は阿部かい?」と言うと妻は泣き出しました、
「御免なさい、御免なさい」と言うだけです、私は妻に布団をかけ
別の部屋で寝ました。これからどうしょう・・

妻の大事なものは1番が親から引き継いだ工場と従業員、2番目が
私を含む家庭なんです。
多分、多分なんですが工場の為に、考えたくもなかったのですが、
抱かれたのでしょう、そしてスナックでの情報ではもう3人とも
したようです、妻は・・愛する私の妻は・・
私の体が健康だったら、目が見えなくなるなんてならなかったら、
どうしょう?どうしょう?

阿部は私から何の話が無いので、気が付かない間抜けなのか?
わかっていても何も出来ない腰抜けなのか?それとも何か作戦が
あるのか?もしかしたら美恵は俺に惚れたか?それとも肛門SEX
とか集団SEXとかに嵌ったか?・・

阿部はまた妻を呼び出しました、
妻は阿部に妊娠した事を告げました、そして私に構わないでと
言いました、阿部は「わかった、ちょっとお腹を見たい、俺の子の
可能性が高いからなあ」そして大きく抵抗できない妻を裸にして
あそこを覗きこみます「まだ何も変わってないんだね、そうか」と
言って抱きしめられ、大きくなった性器を押し付けられて「やめて
やめて」と言うのを聞かず押し込み、また中へ。
「出産が終わったら俺の愛人になれ、子供は俺が認知してもいい」
「変な事を旦那がするなら、あのビデオをネットに流すし融資は
やめるので会社も終わりだね、わかったね」と酷い事を言われました

妻はまた阿部にされたのです、妻は全てを話しました。
私の妻なのに、阿部は・・それにあいつらは、

私は覚悟を決めました
信用金庫のトップに面会しました、それも弁護士同行です。
阿部は馘首
そして阿部に慰謝料請求、あいつらにも。

妻のお腹は大きくなりました「脱いで」と言うとすぐ全裸になって
見せてくれます、横にして足を産婦人科みたいに開き覗きます、
隙間は開いています、そこに舌をはわせます「あああー」と声が
聞こえます、まさか中には駄目だと思いますので立ち上がると、
妻の口に先っぽを、妻はおいしそうに「おいしい」と言うので
「比べてるの?」と言うと睨みます、そして絶妙な舌使い
私は逝きます、妻は全てを飲み、その後は綺麗に舐めつくします、
阿部やあいつらに慰謝料請求をし、あいつらの家庭に事実を話し
あいつらの家庭を壊しました、そんな事をしていると私のものは
元に戻りました、誰の子かわからないけど妻の子である事は確かなんで私は子供をかわいがりますよ、そして出産が済んだら毎日SEX
します、そうだ・・後ろも試したいです。
(完)

私のホーム生活

私のホームの事を書きます。
ホームってわかりますでしょうか?
そうです、特養ホームです。
そんなお年寄りの話しなんて、と皆様は思われるでしょうね、
でも、軽く実態を書いてみますね。

私は洋子、72歳です、体のおかしい所はないのですが、そりゃ年
ですから多少の事はありますが、それでもホームに入っています。
私の夫は3年前に他界しました、その後、私は一人で気ままに生活
しておりましたが、会話する人もいないしテレビに話しかける毎日
でしたので、とうとう、うつ病になってしまい、精神的に問題が
出てきました、そこで子供達が決めたのですがホームに入所いたし
ました。
夫に大事にされ、あまやかされてきたので、私は年は72ですが、
結構美形なんです、細身で可愛くて、黙っていれば50後半に
見られると思います。

ここのホームの事を書きます。
男性30人女性30人ほどのお客さんがいて看護師さん、もどきを
含め管理する人は男5人女8人いまして交代で勤務しています。

変なルール?よそは知りませんので変かどうかはわかりませんが
書きます。
私は入所しました。
個室です、ベッドが一つあって、一人暮らしのアパートみたい、
食事は食堂で大きなテーブルです。
え?え?そんな事するの?
私は部屋に入り少しの荷物を整理していると看護師さんが来て、
「お風呂に行きます、着替えはこれですね」と言われお風呂に
連れて行かれました、私は当然自分で全部するんだろうと思って
いましたが違いました、脱衣所で私は立っているだけでした、
看護師さんが着ているものを全部脱がしてくれ全裸の私をお風呂場
に連れていくとシャワーで軽く流し、お風呂に入れされました
そこで看護師さんは「本当に何もわからない方や何も出来ない方も
いらっしゃるので、全てを私達が面倒を見るのですよ」「洋子さん
もみんなと同じ扱いをしますね、私達にお任せくださいね」と
言われ、そうなんだと思い任せる事にしました。
びっくりは「そこに座って」と椅子に座らされました、変な椅子
です上体が倒されて下半身が丸見えの恰好です、私は足を閉じて
手であそこを押さえました、「大丈夫よ、まかせて」と言って
看護師さんはあそこの毛に髭剃り用のシャンプーを吹き付けて
そこへ手をあてて泡を塗り広げてます、クリやビラにあたるので
私は腰を少しづつ引きました「あら、感じるの?若いわねえ」何て
言われ恥ずかしくて「自分で洗います」と言うと「洗うんじゃなくて
剃るのよ」と言われ「何でですか?」と聞くと「下の世話をする
時、おむつ換えの時に毛があったら良く拭けなくて不潔でしょう?
だから皆剃っているのよ」との事でした、そして剃刀で剃られました
剃る時にビラビラを摘ままれて押さえられて、私は感じました
「うーん」なんて言ったと思います、看護師さんは気が付かない
ふりをしていましたがわかっていたと思います、剃り終わった後
を手で撫でて「よおし、綺麗になった」と声を出しついでみたいに
膣の入口に指を差し込みました「ふふ、濡れてる」なんて言われ
恥ずかしくなりました。
当然私はおむつでもありませんしトイレも一人で出来ます。
11時位でしょうか、寝ている私のお布団を剥ぐと「トイレは大丈夫
ですか?」と男性看護師が来てパンテーの中に手を入れてきました
「え?なに?え?」と言いますと「決まった時間に排便の確認を
するんですよ、全員にです」「洋子さんはおむつじゃないので
おもらしをすると、その後が面倒なんで、必ずチェックしないと」
「私は大丈夫です」と言うと「規則ですから」と言って指で膣口を
撫でている、多分これは・・・
「お風呂当番の看護師の言ったとおり」なんて言ってる
何を言われているのだろう?

お風呂当番は女性看護師がやってくれるが夜の巡回は男性が担当
みたい、夜の巡回の時は必ずあそこを触られるのでした、結局
男性看護師さんの全員から触られてしまったのでした。

院長は60歳のお医者さんでした、奥さんは前経営者の娘で院長は
お婿さんでした、だから奥さんに頭が上がらない感じでした、
その日は月1の検診日、私は診療室のベッドに横にされています、
「どこか具合の悪い所はありませんか?」と言われ「別にありません
が、あのう」と言うと「何でしょうか?」と言われ、聞きました
「私、おむつでもないし、おもらしもしませんし、あそこの・・
剃らなければならないのでしょうか?それと夜のチェックは・・」
と言うと「決まり事なんであなただけしないわけにはいきません」
私はがっかりしました「でも酷いチェックはしないように注意して
おきますね、さてじゃあ、少し見せて下さい」と言ってガウンの前
を開かれました、ガウンの下は看護師の指示で何もないので、私は
下を手で隠しました、胸は丸出しです「ほほう、綺麗なお乳ですね
痛かったら言って下さい」と言ってお乳を揉み始めました、医者の
触り方とは思えません、乳首も弄られて・・固くなっています
下のガウンも広げられて手をどかされて「綺麗に剃っているね
上手だね、Aさんかな?」なんて言って足を広げて中を覗きこみ
ました「中もきれいだねえ、とてもお年とは思えないですねえ」
そんな事を言われて嬉しいのでしょうけど私は羞恥心でいっぱい
です「もう宜しいのでは」と言うと「これも仕事ですから入所者の
健康チェックは私の一番の仕事ですからね、ここもチェック」と
言ってビラビラを指で左右に寄せて中に差し込んできました、
私は「ああああーー」気持ちいいです、夫からもされたのは、大部
前、10年位は触られてない、指をもっと奥まで入れてもらいたい
と思い腰を擦り付けました、すると「君休憩時間だろう、食事に
行きなさい、あとはこの方を見終わったらお部屋まで連れて行くから
大丈夫だよ」と看護師に言い、「さあ、洋子さん、いいよね」と
言って院長は乳首に吸い付き、いつの間にかズボンを脱ぎ、出した
あれを私の手に握らせてきました、あれえ?大きいんだ、久しぶり
の男性器にびっくりしました、私は夫だけではないのですが、結婚
してからは夫だけ、他の人のを握るなんて・・
院長はそれを、私の体の上に乗って、膣の入口をなぞって、一気に
押し込みました、ずん、ずん、みしみし、と言うような感じです
奥につきました、私は手を院長の背中にまわして、中を感じます、
いい、いいんです、気持ちいい、「いい、いい、いいわあああああ」
外に聞こえるかも、院長は「いいねいいね、逝ってもいいよね、ああ
あ、逝くよーー」中に出されました、妊娠はしないので大丈夫なんですが、後始末が面倒。
「毎月の検診が楽しみだなあーーあ、奥さんに内緒でね、お願い」
と言われ、私も少し楽しみになりました。

夜の巡回です
看護師が「洋子さん、院長に何か言った?」「いたずらするなよ、と
言われたんだが、俺は、いつも、おもらしのチェックだけだよね?」
と言っていつもの通りパンテーの中に手を入れてきました、
私は何も言わなかったのでその看護師はパンテーを少し降ろして
足を持ち上げておむつ換えみたいな恰好に私をすると、舌を・・
「結構おいしいね」そう言うといきなりチャックを降ろすと性器を
出し押し付けてきました、濡れていないので入るわけがありません
すると自分の性器に唾を垂らしてまた入れてきました、ぎちぎち
の感じです、入りました、抜きさしをされているうちに少しは濡れて
きましたが逝くという事はありませんでした、彼は逝きました。
「内緒ですよ、特に院長先生の耳に入ったらくびにされますから」
と言って出て行きました。
他の看護師からは触られましたが、さすが行為はありませんでした。

教室みたいなところでボールでみんな遊んでいます。
私の隣に男達は座りたがります、その日は今井と言う私より年上の
人でした、今井は「ねえ、洋子さんとしたいなあ」と言うとボール
を取る恰好をして私の胸にあたってきます、私は「やめて」と
小さい声で言いました、看護師さん達にばれると今井が怒られると
思いました、声が小さかったので今井は了解を得たと思ったのか
今度は私の手を自分のあそこにもっていきました、え?え?立って
いる、「びっくりした?俺、元気なんだよね」「俺があんたの部屋
に行くと怒られるから、俺の部屋に来なよ、ね」私はうなずきました
そのタイミングは看護師交代のミーテング時間です、
今井の部屋に行くと、そこは4人部屋でしたがその時は今井の他に
二人の三人がいました、トランプか、お話しか、と思っていたの
ですが、お話しをしているうちに今井が「俺は78、こいつは80と
81、でも大きくなるよ、さあ見せよう」三人はズボンを脱ぎ、出しました、今井はもう大きくなっていましたがもう二人は半分位、
「さわってやって」と言われ手で握ってみました、すると皆、
お爺さん達ですが三本の固いもの、びっくりです。
「したいなあ」と今井がいいましたが「無理無理」と言うと「じゃあ
見せて、それで手でして」と言われ黙っていると私のズボンとパンテーを脱がせて三人で覗き込みます、そして手に握らされました、
私の手の中で三人は逝きました、そんなに沢山でないのでテッシュで
拭くのは簡単でした。
「他の人ともしてるの?」と聞くと、あいつとあいつと、などと
何人かの名前がでました、結構若作りのお婆さん達です、完全な
婆さんは入っていませんでした。
今井は「洋子さんは院長としたろ?看護師が噂してたよ、ばれない
ように、こうやってこれからも俺たちとも遊んでよね」と言われ
この年になってこんな喜びを味わうなんて・・びっくりです。
終わります。

私って変ですか?

先ず我が家の構成から言いますね。

義父(53)、義弟(24)、夫(27)、私(25)の4人家族で普通の一軒家住まい。

お母さんは10年前に病気で他界されてます。

義父は何か障害者を収容する施設?で夜勤専門で働いています。
夕方に出勤して朝の9時位に帰宅する仕事でして昼は寝てます。

夫はとある大手企業の営業職で出張が多い仕事です。
大体 月の半分は出張してますね。

義弟は公務員で、私は近くの会社で事務職をしてます。

夫婦関係は良好で、出張じゃない時は帰宅が遅くなっても私を求めて来る感じです。

1階にはリビングと物置に使ってる六畳間があり、2階は 階段を登ると正面が義弟の六畳間、隣りに私達夫婦が使ってる8畳間があり、右側に義父の部屋があります。

でも義父は夜は仕事で居ないから気を使う事は余りないですね。

義弟も夕方、晩酌して割と早めに就寝するみたいで、夫との営みの時もそんなに気にしてなかったんだけど。

1年位前のある日、義父が仕事に行き、
その日は残る3人で近くの居酒屋さんで
飲んで帰宅、
義弟が先にお風呂に入り、次に私達夫婦が入り終わってから少しテレビを見てから
寝室に移動。

義弟の部屋は真っ暗みたいで寝てると思ってたんです。
それで何時もの様に夫婦で抱き合ってて
私も脱がされて先ずキスから始まり、
夫は私の身体を舐めるのが大好きで、
夫の舌が段々下に降りて来てから69になるのが常なんです。

その時にふとベランダ側のカーテンの隙間を見ると人の目が私の下半身の方を見てたんです。

実は私達の部屋と義弟の部屋はベランダで繋がってて、多分義弟だと思ったけど、
何か夫に 義弟が覗いてる!
とは言えなくて、夫は視力が弱い為か全く気付いてない。

夫は私の脚を大きく開いて私のを舐め回してて、そんな姿を2m位離れた所から義弟に見られてるんです。

でも自分の恥ずかしい姿を見られてる、
と思うと何時もより感じて凄い乱れてしまったんです。

夫は満足して寝ちゃったけど、
私は悶々として寝れなかったのを覚えてます。

翌日はどうしようか悩んだけど、
昨日の感覚が忘れられないのもあったけど
急にカーテンを締め切ったら、昨日の事に気付いてるみたいでまずいかな?
とか自分に納得させてカーテンを少し開けてました。

その日もやはり覗きに来て、
その日の夫は私にフェラさせながら
偶に使うディルドで責められたんです。

義弟に方に向かって脚を拡げて
私のアソコにはディルドが挿入されてて
私は夫のを舐め回してたけど、
こんなシーンを見られてる!
と思うと自分が狂っちゃう様な変な感覚で
最後は気を失ってました。
未だ夫のも挿入されてないのに。
夫は私に

大丈夫か?凄い乱れてるけど。
みたいな事を言われました。

そんな日々が続いて、私は義弟に見られるのが当たり前になって、偶に義弟は遠距離恋愛してる彼女の家に泊まりに行ってる時とかは何か寂しい感じでしたね。

それで先月の事なんだけど、
その日、夫は出張で居なくて義父も仕事で居ない。

私は同僚との飲み会で盛り上がって、
帰りは23時だったかな?
義弟の部屋は真っ暗!

義弟には飲み会で遅くなるのはメールで知らせてたから私が酔ってるのは解ってる筈で、私が部屋に入って着替える時に視線の端に義弟が覗いてるのを確認出来ました。

私も酔って大胆になってたのか、
カーテンのすぐ側で服を脱ぎ始めて、
普通に脱衣場で脱げばいいのに、
その場で下着も脱いで全裸を披露してから
ワンビースを羽織り浴室に行きました。

上がった後も何か興奮が収まらなくて、
何時もよりカーテン寄りに寝てディルドでオナニーを始めました。

義弟が覗いてるのは分かってる。
今この家には私と義弟の2人だけです。
私は酔ってるし何かされても起きないかもしれない。

そんな言い訳を考えながら何回イッタかな?
最後はスイッチを切ったディルドを挿入したまま寝たフリしてました。

鍵は開いてるから入って来るかも?
私は酔ってるから気付く事はない!
そんな事を自分に言い続ける私!

でも以外な事が起きたんです。
部屋の扉がノックされました。
起きてる?
って義弟の声です。

私が無視してると扉が開く音がして
義弟が近づいてくるのが分かりました。

脚が開かれてディルドがゆっくり抜かれて
代わりに何かが入って来たんです。
義弟のおチンチンが入って来ました。

あー!
義弟に犯された!
生で挿入されてる!

ほんの数分で絶頂に達した私!
途中で気付いたフリしたけど義弟は止める事なくて。
ずっとカメラで撮ってた。

その日義弟は私の中に4回も中出しして。
本当は覗かれてるのも分かってた事や
ワザと見せつけてた事。
等を白状して

その日からは夫が居ない時は夜這いプレイで犯される役等をしてます。

妊娠したらどっちの子が分からないけど、
夫と義弟は顔も似てるし大丈夫かなって
思ってる。

やっぱり変ですよね。

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